18. 2011年11月12日 19:46:32: zRAqn3EpVE
>>14
あれ?売国の道は、TPPに賛成じゃないの?
なんで中国だけ除外するんだよ?あそここそ、日本製品の販路として巨大なキャパシティがあるんだろ?
アメリカなんて、経済成長率も頭打ちだし、もう何もないよ。
それともやっぱり、日本は米国産を買うためだけにはいるんか?ひでえ話だな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/243.html#c18
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2011年11月 > 12日19時46分 〜 ★阿修羅♪ |
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あれ?売国の道は、TPPに賛成じゃないの?
なんで中国だけ除外するんだよ?あそここそ、日本製品の販路として巨大なキャパシティがあるんだろ?
アメリカなんて、経済成長率も頭打ちだし、もう何もないよ。
それともやっぱり、日本は米国産を買うためだけにはいるんか?ひでえ話だな。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/243.html#c18
愚民向け演出ですか。
>>04
ネット脳で随伴反応してると橋下応援のつもりが、
下劣なコトバ面からネガキャンに転化していますよ。
実は平松応援団ですか?
新自由主義の橋下は無駄カット以外何がやりたいのかわかりません。
小泉首相時代に流布された官=悪、民=善という
ステレオタイプや市町村を会社に例える稚拙な比喩
を盲信し前提化している時点で議論が成立しません。
無駄を切り詰めてその先は?
全てサービス化して効率化、交換化で解決できると?
貨幣で交換できないところに地域の意味がありますね。
無菌社会→ 税収増(一時的/任期中) ≠ 市民の幸福
今回の対談は小沢一郎の主張を表明させ、それに対し田原が鋭く切り込むという企画なのだろうが、過去の両者の対談を見ても格の違いで今回も小沢一郎の独壇場となることは間違いないだろう。しかし我々小沢支持者にとって、単に討論を視聴するだけではなく、これを機会に小沢に期待を寄せる市民が多数いることを多くの人に示したいものだ。
それを実施しようとする人物が現れた。独創的発想力とたくましい行動力で定評のある世川行介氏だ。彼はこの対談を「小沢一郎激励」の緒戦にしようと動き出している。以下に彼のブログから、小沢一郎に寄せる涙の出るような熱のこもった檄文を紹介する。
<以下、抜粋>
僕は、この数か月、考えました。
小沢一郎をこの苦境から救済するにはどうしたらいいのか、
夢想ではなく、現実を直視しながら、本当に考えました。
そして、結局、
小沢一郎の支持者、理解者、支援者が、この日本には大勢いる、
という事実を、社会に見せつけるしかない、
それしか世間の小沢評価を変える方法はない、
と思うに至りました。
僕は、小沢支援小規模デモの趣旨や、参加者の心情を否定する
ものでは、決してありません。
それにでもすがりたい彼や彼女たちの気持ちは痛いほどによく
わかっていました。
しかし、戦いは、「心情」だけでは勝てないのです。
<戦い>は、「敗北の美学」や「自己満足」を味わうためにやる
のではありません。
まず、戦いに勝つこと、それが一番の目標であるのです。
それにしては、戦略が、あまりにも稚拙すぎる。
こんな稚拙な戦いをしていては、必ず戦いに敗れる。
僕は、そう思いました。
僕は、小沢一郎に、この戦いを勝たせたかった。
勝たないまでも、国家権力と五分五分の「痛み分けの戦い」
をさせたい、そう思ってきました。
だから、それなりの道を探しました。
しかし、はっきり言って、
今の状況では、小沢一郎が国家権力に「勝つ」は難しい。
法権力を握った官僚システムに、今の孤独な小沢一郎は、
どうしても、勝てない。であるなら、勝たないまでも、
「敗けない戦い」の道を探すべきではないのか、
と思うに至りました。
といったことを考えた挙句に、僕は皆さんに訴えたい。
11月19日、夕方から、小沢一郎は、六本木にいます。
僕たちは、僕たちの小沢一郎支援行動の「第一弾」として、
小沢一郎に、「小沢一郎、頑張れ!」「敗けるな、小沢一郎!」
そんな声援を送るところから始めてもいいのではないか、
と思いました。
その時、
小沢一郎は、六本木のビルの中に、孤独な心を持て余して
座しています。彼は、孤独です。
彼は、いま、本当に、独りぼっちです。
その小沢一郎に、「頑張れ!」
と声をかける人が現れたら、小沢一郎は、どんなに励まされる
ことでしょう。
自分は独りきりだ、と思っていた戦いに、自分を思ってくれる
大勢の人たちが、全国各地から集まってくれた、と知ったら、
どんなに励みになって、田原総一郎という反小沢の論客との
討論に向かっていけることでしょう。
皆さん。
ぼくたちの戦いは、
まず、当事者である、小沢一郎の、少し痛んでいる心を慰撫する
ところから始めようではないですか。
小沢一郎支援運動は、一回だけの勝負ではないですよ。
まだ、あと、最低2回、戦いの場を、僕は想定しています。
今回は、その一回目です。
これは、デモではありません。
自立した個々の人間が、自分の意志で、愛してやまない
小沢一郎に声援を送るために、六本木に、自分の足で
出向くのです。
出向いた場所に行ったなら、
そこに、同じ思いの人が、何十人か何百人か知らないが、いた。
それだけの話です。
デモの認可だ、コースの認可だと、
何を、小沢一郎を抹殺しようとしている国家権力の許可
を受けなければならないのですか?
何が悲しくて、そいつらの意向に沿った小沢支援行動を
しなくてはならないのですか?
僕たちは、そんな、国家権力の認可などいらない
「支援行動」を模索するべきだったのです。
いま、小沢一郎支援活動を実りあるものにするために、
それぞれの持っている力を結集して、
19日、六本木で、
「小沢一郎、頑張れ!」
と、みんなで叫んで、
道行く人が驚くような支援運動にしませんか。
小沢一郎に愛情を、期待を抱いてきた皆さん。やろう。
小沢一郎を見殺しにしない戦いを、みんなでやろう。
19日の六本木は、その第一弾だ。
まず、そこで、僕たちの存在を、社会に見せつけよう。
もう、口先はいらない。
いま必要なのは、一人一人の肉体だ。
東京在住でない人もいるだろう。
旅費は大変だ。
だけど、それを承知の上で、僕は皆さんに訴える。
これは、小沢一郎にとって、「最後の戦い」なのだ。
もう、次の戦いはないのだ。
だから、万難を排して、
19日、午後7時、六本木の歩道に立って、
「小沢一郎、敗けるな!」
「小沢一郎,頑張れ!」
と、声を嗄らして声援を送ってくれ。
TPPの危険性の全体像をざっくり網羅していた
それにしても閣僚側の顔ぶれひどいね。
知性も品性もなく愚鈍な表情でだらしなかった。
外堀を埋められたTPP交渉参加表明見送りか (植草一秀の『知られざる真実』)
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/871.html
投稿者 祈り 日時 2011 年 11 月 09 日 08:20:37: HSKePa2Cm.aPs
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/242.html#c12
最後の聖戦(小沢裁判)!第4回公判の摩訶不思議!これでいいんかい!訴追委員会。
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/629.html
投稿者 阿闍梨(あじゃり) 日時 2011 年 11 月 03 日
での議論は放棄しちゃったわけ?
じゃあ、この投稿への疑問を順番にしていくことにするよ。
まずはじめに、
>そして、『平成16年10月29日に売渡しました。』との「売渡証書」の記述の意味は、売主が陸山会に対して『平成16年10月29日〜平成17年1月7日迄の間(つまり、本登記するまでの間)、当該土地を利用する事も、他の第三者に譲渡することも致しません。』という意味で有り、陸山会に対する誓約書としての効力しかないということです。
だから、「売買契約書の特約事項の6」等の誓約違反があれば、即刻、この「売渡証書」も「所有権移転請求権仮登記」も効力を失うことになります。
その場合、陸山会は、この「売渡証書」と交換に返金を受けることとなります。
ここで挙げられている「売渡証書」には、「私は、私所有の後記不動産を平成壱六年壱〇月弐九日貴殿に売り渡しました。」と明記されている。
もしも農転届が受理されていなければ、その土地の売買は農地法違反であり、犯罪となる。
という事は、もし農転届が受理されていなければ、未受理の日付で売買をしたことになり、この証書は犯罪行為の証拠となるのでは?
ゆえに10月29日には農転届は受理されていたと思われる。
すなわち、特約6に定められた契約の解除条件は、すでにクリアされていたと考えるのが妥当である。
同条件の土地を分筆してすでに数区画販売していた売主が、このような事を知らなかったはずはない。
また、本登記を先延ばしする依頼をしたのは買主の方であり、一隅さんご指摘のように「10/29残代金全額支払時には、売主より買主に、登記必要書類はすべて渡されただろう。」と考えられる(それは不動産売買において、代金全額支払い時に売主が行ううべき『慣例的な』義務である。本来は、ここで即本登記するが、本件では買主の依頼により登記だけが先延ばしされた。そこを考えれば、売り主側はこの時点で自らが負う義務を全て果たしていたと思われる)。
買主がひたすら本登記をしたがらなかったって理由があるのに、本登記していない事だけから「売買未完了」と判断できるのかねぇ?
使わなきゃいいって問題じゃないんだよw
おお!これぞ野田・菅・岡田・仙谷・前原・枝野・藤井・福山・玄葉・安住はじめ売国奴民主議員どもの心の声だ。代弁してくれてありがとう!
そうやって詭弁で正当化しながら重い裏切りを繰り返し、肝心の支持者から見放されていくわけだ。
>だから、陸山会名義の定期預金担保の融資って事にして、そもそもの金の出所は陸山会だったように見せかけたんじゃないかって思わざるを得ないよね。
同感です。同感なのですが、引用された弁護人と証人のやりとりを眺めていて次のようなことも思いました。
即ち、小沢被告から4億円が渡ったことが公知となってしまった今となって、有能な弁護団は「政治家が多額の金を持っていると芳しくないと思った」という石川被告の不用意な発言と矛盾する問答を敢えて残したのかな と。
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/629.html#c85
な、「外基地妄想」=「東電自作自演・4号機爆破」厨よ。
そんなてめぇに何か偉そうにものごとを批判する「想像力」があるってか。
その腐った自信、不思議でならんわ。
な、9/11テロ、米政府自作自演厨よ。
米政府は自らのペンタゴンにミサイルを打ち込んだんだってね?
そんなことを言ってはばからないトチ狂いが、どういう神経でもっともらしいご説を垂れられるんだろうなあ。いやはや不思議でならんわ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/225.html#c3
鮮やかな誤報の連続技。検察犬ブログ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/227.html#c8
【野田総理のTPPへの参加は、米国の長年の要請を取り入れた確信犯なのだ。(岡留安則の「東京ー沖縄ーアジア」幻視行日記)】
2011.11.12 05:01
■11月某日 野田総理は、記者会見を開いて「TPP交渉参加に向けて関係国との協議に入ることにした」と表明した。これで、一番喜んだのは誰か。むろん、外貨獲得と雇用を生むことにつながるTPPに国家としての命運をかける米国であることは言うまでもない。他にもいる。松下政経塾に私財を投入した故人・松下幸之助だ。ここの塾生だった野田総理、前原政調会長、玄葉外務大臣という、関税枠を全廃して自由貿易を推進しようという3人の政治家を育て上げた人物だからだ。
「国家経営の哲理」を語り、「繁栄によって平和と幸福を」というPHP研究所のスローガンも松下幸之助イズムである。「人生ってすばらしい!」とか、「素直な心」、「昨日よりも今日を、今日よりも明日を」といった宗教がかった標語を好む松下幸之助が、創価学会の池田大作名誉会長との深い絆があったことは、「週刊朝日」も記事にしていた通りだ。「噂の真相」では、休刊号(04年4月号)の中で、「松下政経塾出身政治家に気をつけろ!」というタイトルで読者への最終メッセージを掲載した。休刊から7年、まさに現実のものになったともいえる。
民主党内部においても、山田正彦元農水大臣を中心にTPP参加見送りで二分され、「みんなの党」を除く全野党が反対したにもかかわらず、なぜ野田総理が時期早尚説や論議不足という世論を無視してまで参加表明を急いだのか。この一点がすべての事情を物語っている。
本日から野田総理が参加するハワイで開かれるAPEC(アジア太平洋経済協力会議)において、交渉参加の意思表示をするというスケジュールがあらかじめ決められていたためだ。野田総理のTPPへの参加は米国の長年の要請を取り入れた確信犯なのだ。思いのほか、民主党内でも参加への反対の声が強かったため、党内亀裂を恐れた輿石幹事長と参加慎重派の鹿野農水大臣が両者の間に入り、野田総理の参加表明記者会見を一日だけ延ばして玉虫色の妥協案を持ち出したためだ。対立した参加賛成派と反対派のどちらも都合のいい解釈ができるような政治決着を謀ったのである。
しかし、日本のマーケットに最大の期待を持つ米国が野田総理の「関係国との協議に入る」という表明に対し、さっそく歓迎の意を示している。その他の関係国がTPP推進のトップリーダーである米国に異を唱えることなどあり得ない。いずれ米国が、米、砂糖、乳製品、牛肉などの日本の高い関税率に「例外を認めない」と完全撤廃を迫ってくるのは目に見えている。その時になって、「参加できない」という日本側の言い分など通用するはずがない。野田総理にそれだけの強い決意もなければ、実務的な窓口役を担うことになる外務省や経産省官僚に対米交渉力があるとは思えない。それは、米軍基地を抱える沖縄県民が普天間問題で痛感させられたことでもある。
TPPも辺野古新基地建設も米国の政治的圧力なのだ。TPPで一番得をするのはどこの国なのかという事は、誰が見ても明らかだ。資本の論理からいっても、軍事力を含めた国力から見ても、日本の対米従属路線からいっても、米国にいいように利用されるだけだ。「日本は貿易立国なのだから、TPPに参加しなければ取り残される」、だから「船に乗り遅れるな」!との言い分や「現在の豊かさを次世代に」、「アジア、太平洋の成長力を取り込む」、「日本は蚊帳の外」といった推進派の主張は官僚がつくった都合のいい詭弁と疑った方がいい。
トヨタやパナソニックといった輸出産業にとってはバラ色との夢を振りまく一方で、「国民皆保険の医療制度や日本の伝統文化、美しい農村は守り抜く」と野田総理がいくら力説しても、公約破りの常習犯でもある民主党政権の言うことを信用できるはずがない。
国民向けの開かれた十分な議論やTPPで予期される深刻な事態に対するシュミレーションもやらないままに参加に踏み込めば、日本の将来は取り返しがつかないことになり、米国に骨まで絞られる属国になるのは間違いないだろう。気候条件などでサトウキビしか栽培できない沖縄の離島に住む人々の生活は、再び霞が関の国策により踏みにじられようとしている。まさに亡国の政治家たちによる犠牲者なのだ。
小沢一郎が主張している
憲法違反の外国人参政権付与、
憲法違反の朝鮮学校への公金投入、
6兆円規模の子供手当を創設して外国に住む外国人の子供に送金等が
何故、「韓国・朝鮮国民の生活が第一」でなくて、「国民の生活が第一」
と言えるのか、質問をして下さい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/256.html#c2
オレも同感。
本当なら弁護人は「銀行口座を通じて、小沢さんから陸山会名義に(お金が)流れたと、はっきりするためか」なんて質問したくなかったと思うよ。
でも石川被告が余計なこと喋っちゃったからね。
だから石川被告の本心は、「本当は借り入れも陸山会名義にしたかった」って事じゃない?
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/629.html#c86
「国民の生活第一」といいながら、反原発運動にも、反TPP運動にも加わらなかった。
これは国民にとって大切なこととは思っていないのであろうか。
加わることが、何故、出来なかったのか。
党員資格の停止が、個人的な意思表示にも影響を受けなければならないのか。
裁判があるから、反原発、反TPPを訴えることも躊躇ったのか。
小沢が言う「国民の生活第一」とは、あと何を指すのか。
TPPにより農業、医療が崩壊する事は、関係ないのか。
政治を官僚から取り戻すことを「国民の生活第一」の第一目標とでも言うのか。
天下り先を減らして税金の無駄使いを年間、3兆や4兆減らしても、農業、医療の壊滅と引き替えに、国民が納得するとでも思っているのであろうか。
今回の2大問題にダンマリを決め込んだ小沢に何を期待して支援をせよと言うのであろうか。
元々、小沢支援をしていた人たちは、反原発でも反TPPでも小沢が先頭に立って対応してくれると期待していたのである。
多くの人の信頼を裏切っておきながら、更なる支援を求めるとはおこがましいことである。
それでも小沢を支援する人もいれば良いし、支援することにも反対はしない。
それでもね、
如何にも矮小な支援であることである。
小沢には、もっと大きなものを期待し、市民と共に市民の意を汲んで動いてくれるものと信じていた。
それが「国民の生活第一」の心ではなかったか。
国民をさておいて、民主党の立ち位置に拘る小沢など、私は支援しない。
アメリカの罠にはまる日本政府。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/195.html#c4
鹿野大臣は自身のTPP賛成の判断の後悔にさいなまれているに違いありません。
地元の団体にそうとう恐ろしい脅しを受けているはず。
コメの関税撤廃ができる政治家は日本にいるのだろうか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/192.html#c16
小沢さんは、既得権にどっぷり浸かった連中に、理解し難いとんでもない言い掛かりで叩かれ続けている。
腹が立つ! 本当に腹が立つ!!
絶対許せねえ。
政権交代の最大の立役者=小沢一郎。
今の日本国に最も必要な政治家は、豪腕「小沢一郎」しかいない!
私も、命を懸けて小沢一郎を守りたい。
この投稿を支持します!
TPPで交渉すべき点を、交渉前に折れて、オウンゴールしてしまったマヌケな玄葉光一郎氏。
(ちなみに「週刊新潮」とケンカしてます。http://kgenba.com/data_viewer.jsp?id=473
本業はさっぱりなくせに、そういうところだけ、いっちょまえ)
それにしてもGMO牛成長ホルモンは、まだ使用されているのか…
モンサントは撤退したと安心していたが…
http://www.yasudasetsuko.com/gmo/column/081028.htm
はた氏、当選おめでとうございます。ご活躍お祈りしております。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111110/t10013867641000.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/255.html#c1
■負の所得税の予算と財源 −財源はある(かも)!
■負の所得税のいいところは財政に優しいところにある
前略。今回は現実性がありそうな負の所得税について検討してみよう。
負の所得税のモデルはいくつかあるが、ここではミルトン・フリードマンが提唱したモデルを考えてみよう。
すなわち控除額と助成率を設定するモデルである。…
ただし、フリードマンが提唱した既存福祉を置き換えるモデルではなく、
既存福祉に追加する形でのモデルを考えてみよう。…
さて、そのようなモデルとベーシックインカムとを比較した場合、
負の所得税のいいところは財政に優しいところにある。
救貧制度と位置づけられるので全員に配る必要がなく、給付対象となる人であっても、
給付額が所得に反比例しているので一人当りの給付額も軽くてすむ。…
以下負の所得税に必要な予算について本当に大雑把な計算をしてみよう。
まず支給は世帯単位で、年金との二重給付を避けるため、現役世代限定としよう。
その代わり年金制度は残すものとする。
▼控除額の設定
救貧制度であるから、対象は年収300万円以下とする。
すなわち控除額は300万円。
実際は世帯人数に応じて控除額が増減することになるだろう(独身者は低く、4人家族は高くなるはずである)が、
ここではデータの不備と計算の簡略化のため世帯人数による補正は行わない。
一律300万円としよう。
可処分所得の目安はこれの80%程度と言われているので、約240万円である。…
▼助成率の設定
300万円以下の所得に対して、2万円の所得減に対し、1万円の給付をするとしよう。
すなわち助成率は50%に設定する。
具体的には、この給付額においては、年収300万円だと0円、年収200万円で50万円、
年収ゼロだと150万円の給付が為される。…
だが年金制度を残すことを条件に、支給は現役世代に限定しよう。
したがって、ここから高齢者世帯を除かなくてはならない。
高齢者で年金制度に加入していない人はここでは考えず、別の制度でカバーするものとする。…
これを先に試算した総世帯数から差し引きすると、年収300万円以下の世帯は、
世帯年収 世帯数
200〜300万円 434万世帯
100〜200万円 357万世帯
0〜100万円 139万世帯
存在することになる。
この世帯数を給付額と掛算すると総額は、
434万×25万円+357万×75万円+139万×125万円=
5兆5000億円
となる。
▼子ども手当が実現可能ならば負の所得税も実現可能
すなわち負の所得税に必要な予算額は5.5兆円である。
奇しくもこれは、子ども手当(月2万6000円全額で5.3兆円)と同程度の予算ということになる。
すなわち子ども手当が実現可能であれば、負の所得税もまた実現可能である!
http://d.hatena.ne.jp/ColdFire/20100206/1265421463
>すなわち負の所得税に必要な予算額は5.5兆円である。
控除額(課税最低限)300万円、助成率50%の負の所得税に必要な予算額は5.5兆円だから、
控除額や助成率を引き下げれば、さらに予算が少なくて済む。
控除額150万円、助成率40〜50%ならば、予算額は2兆円台で済むだろう。
これなら、十分実現可能。
【参考】
◎負の所得税とベーシックインカムの対比図
http://newworldorder.tumblr.com/post/702950538
◎【研究メモ】ベーシックインカムと負の所得税の関係
http://d.hatena.ne.jp/dojin/20100514#p1
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/255.html#c2
でもねぇ。
今回の小沢冤罪事件でわかったとおり、小沢さんは言われいたような「豪腕」じゃない。
むしろ地元の同窓生たちが言うように、どこまでもお人よし。
今回の冤罪事件でも、前原のような奸物を、みんなが指摘していたのに、庇って囲い込み、結局足元を救われた。
とにかくお人好し。徹底的に東北人。
小沢さんに政権を委ねるとして、我々が二度と前原だの仙谷だの自民党のボケナスどもだのに日本の政治を動かされないように彼らを監視し続けなきゃいけません。
更には、連中に小沢潰しをさせたやつら。日本の法秩序を破壊してまで叩きのめしてやろうとする極悪な連中です。暴力的な手段をつかってでもこの国から追い出したい。
小沢復権のあかつきには、新自由主義者、既得権益の保護者、マスコミ人、財界トップは徹底的に弾圧しましょう。彼らに二度とものを言わせてはいけない。
さあ、小沢恐怖政治のもとで日本復活!(恐怖ってのは、前原たちにとっての恐怖ね)
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/256.html#c4
野田は彼の誘導で今回の亡国的な決断をしたことが覗われる。首相に就任したばかりだが、堂々たる売国奴ぶりではないか。こんな売国奴内閣は速やかに退場させねばならない!
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/257.html#c1
今更、驚きはしないが、小沢は政権後退直後から、戦略を間違えている。
国民の近くにいるようなそぶりも、選挙の為のものであり、心から国民のそばにいるわけではないことが明白になった。
小沢、小沢と叫んできてきたが、小沢はその気持ちを受け取ることが出来なかった。
昨年から起こった小沢支援のデモについても、小沢サイド、一新会などのグループの応援などは全くなく、感謝の気持ちも受けていない。
それでも政治的判断もあるかと思い受け入れてきた。
その挙句が、今回の裏切りである。
一事、離党も辞せずとした、小沢に近いといわれている、山田正彦元農水相も矛を収めたと聞く。
そのようないい加減な連中に、国を託すことなどできはしない。
この期に及んでの、小沢支援とは、ひたすら、裁判に勝てることを目指すのであろうか。
それも良かろう。
小沢の奴隷のような支援など、こちらは真っ平御免である。
まあ、信者と言われる人たちにとっては、それでも御本尊は大切であろう。
また小沢の無罪は、こちらも信じている。
せいぜい、頑張られることである。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/256.html#c5
このような官僚の横暴を断じて許さない!!!!!!
実力行使には、実力行使で対処するしかない!!!!!!
そもそも、産経はTPPウルトラ積極推進派だぞ。
【産経新聞】
TPP 首相は迷わず参加決断を
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111110/plc11111002550003-n1.htm
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/249.html#c5
そうだと思います。
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/629.html#c87
中野剛志さん頑張ってください。
貴方のような方が、国家公務員の中におられた
ということを知って、ほんのわずかな私の納税も
一部は有効に使われていたんですね。
第2・第3・・・・・の中野剛志さんのような方
出現を心より待ち望みます。
100年後の歴史書に、
英雄として名を刻んでください。
それをしなかった小沢の真意は、やる過ぎると民主党が分裂することを恐れたのである。
元々TPP参加に異論のない小沢にとって、それは自然の選択であったであろう。
問題は、これからである。
TPP参加反対運動は、嫌が上にも巻き起こる。
反対デモの多発することであろう。
しかしながら、デモなどで政権をひっくり返すことは至難のことである事は世界が証明している。
しからば、小沢はそれも見越して民主党の安泰を図ったことになる。
今回の小沢の行動は、これから起きるであろう、多くの市民の運動を、鼻から見殺しとすることを良しとしたのである。
この様な小沢を、何故、市民が支援しなければならない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/256.html#c6
■冷静に考えれば、山田氏や原口氏は、間違ってはいない。
TPPが発効するまで、まだ4段階もあるんだよ。何年もかかるんだよ。
参加を表明したら直ぐにでもメリットやデメリットがでるというものではない。
(1)事前協議:米国議会における90日間の承認手続き、その前の政府間の事前協議。実際の交渉参加までには半年以上かかる。
(2)交渉:何年もかかる
(3)署名
(4)批准
交渉のなかで、日本にとって不利な条件や情報が明るみに出て、
これが日本側にとって著しく不利にならないよう修正できない場合は、
署名を拒否すればよい。政府が署名してしまったら、
国会で批准しなければよい。
小沢氏は、「隠れTPP推進派」ではなく、自由貿易を尊重したTPP慎重派である。
セーフティネットを強調している小沢氏の主張は、野田や玄葉の主張や自民党や公明党の主張とも違う。
自由貿易を尊重しつつ、
・急激な円高と物の価値が下がり続けるデフレという深刻な経済的問題を抱えているから、交渉参加は時期尚早。
・セーフティネットの整備が不十分だから、交渉参加は時期尚早。
といった
常識的な考えと、自由貿易そのものを否定する過激派とは
同じTPP慎重派でも水と油。
まともなTPP慎重派の意見の代表例。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/227.html#c9
ほんと木卯正一というネトウヨは、気持ちの悪い精神異常者だな。
人として終わっている。
と思われた。犬の糞の管以下のヴぁか、猫糞、耳糞、ネズミの糞、野ブタ
あの野ブタのバカ、何で総理なんて閑職が好きなんだ?
ヴァ蚊め!糞詰まらせて死んでくで! 売国野ブタめ!
おい、こら!栓ダニ、ウォッカ駄!前貼り!チンピラ安住!お前ら追い腹切れぃ!
シナリオ通りに事を運ぶのが連中の手口。
だが不測の事態には滅法弱い。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/208.html#c9
離党しても政治的影響力を失うだけで、
単なる自己満足に終わるだけ。
むしろ、自民党こそ、分裂するべきだ。
自民党の石破前政調会長や中川元幹事長、そして小泉進次郎議員らもTPP積極推進派。
「決断が遅すぎる!もっと早くTPP交渉参加を表明するべきだった!」と
野田首相を批判。
■小泉「自民党ならもっと早く(TPP参加を)決断して、交渉の場で(各国と)戦えた」
進次郎氏 TPPで委員交代 推進固持、自民党方針に歯向かう
自民党の小泉進次郎青年局長は十日、党の方針に反して
環太平洋連携協定(TPP)の交渉参加推進の立場を貫いたため、衆院議院運営委員会の委員を外された。
同日の衆院議運委では自民党などが提出したTPP交渉参加表明に反対する決議案について、
民主党などの反対により、衆院本会議への上程が否決された。
ただ自民党内きってのTPP推進論者である小泉氏は、事前に党国対幹部から決議案への対応を問われ
「決議案には賛成できない」と、上程に同意しない意思を示していた。
このため、議運委の採決では、別の議員に差し替えられたという。
小泉氏は、党の処置について記者団に「納得している」と指摘。
その一方で「自民党が、一刻も早く衆院解散と言うなら、
なぜ『首相の(参加)判断は遅すぎる』と言わないのか」
「自民党ならもっと早く(参加を)決断して、交渉の場で(各国と)戦えた」と持論を主張した。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2011111102000026.html
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/215.html#c6
あなたの書き込みは論理破綻しています。
しかし記憶も歴史も持たない直近の気分と感情で動くあなたのような輩が
橋下氏を応援する理由はよくわかりますよ。
歴史も記憶も持たない動物は内省も自由意志も持たず、
責任能力すらありませんから。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/235.html#c8
>周囲の友人は、金輪際民主党に入れないといっているが、
私の周りも同じです。
民主党は、どの道、終わりです。
鳩山内閣は、正直、驚きで済ませていましたが、菅、野田内閣となると確信犯の犯罪行為です。
最も、その後の鳩山を見ていると、鳩山自身も犯罪者といって差し支えないでしょう。
小沢に怒っていますのは、民主党が、これほどの党だと判って時点で、小沢は国民の為にも、自ら民主党を潰し出直す責任があると思うのです。
これは自らの裁判とは関係無しにやれることです。
小沢が、それをしないから、いつまでも民主党による国家の破戒の暴挙が続き、とうとうTPP参加の表明をする始末です。
あの時を昨日にに移して考えてください。
もし昨日夜8時野田総理が熟慮の末覚悟を決めて、TPPに参加しない!と声明を発表したら、恐らく大騒ぎになり、その夜のニュースは、日本は後れをとるとかマスコミは今日も明日も、マスコミはどれほど騒ぐか、おそらく3カ月もたず、野田総理は退陣に追い込まれるか、何か身に覚えのない政治とカネか、スキャンダルで政治生命を断たれる。或いは命があるか。
私達がその時野田総理を守れるかなのだ。野田総理が私達のTPP反対という声の中に、TPP拒否したら野田総理をこの後も支えるぞ!という意思があるかどうかどのように聞き取ったか。
言うまでもなく私も私達もおそらく、拒否した後の野田総理を一時的に、祭り上げるかもしれないが、そのあと何処まで支えてゆく気があるか。
TPPは野田総理にとって既定路線であったろうから初めから余計な心配はしないでよいのだが、過去にもう一つ鳩山さんの件がある。
国外少なくとも県外、と言いつずけていたとき、鳩山総理の<国外県外>日本国民沖縄県人のすべての意思を代弁していたのだ。
だがマスコミのほとんどすべてが冷やかであったし、国民の側も、できるわけないだろう、とか、よく言うよとか、言ってるだけ、なぞひどい暴言で応え、言うだけでも覚悟の中で言ってるかもしれぬ鳩山総理を見殺しにしたどころか、あるいは敵側に、追いやったのかもしれない。
仮に鳩山総理がパフォーマンスだけであったかもしれなくとも、対アメリカを考えれば強力に、鳩山支持を国民の声として印象ずける事が必要であった。
最後に、日米合意は鳩山の大失敗であるが、国民の強いサポートがあったらどういう展開になったか、わからない。
日米関係を変えるのに、総理一人を選び、任せることでは変わらない。後ろに国民
の強い意志があることを、わからせなければならない。更に日米関係を変えるのには日本だけでは変えられない。
韓国、中国との連携が、アメリカの東アジア政策を変えさせる
しかし、どこまでいっても、私達自身がどこまでサポートできるか、民主主義の責任者としての国民がどこまで、その責任を果たしたかが結局問われるのだ。人のせいにしても民主主義は逃げるばかりである。
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/829.html#c10
http://www.youtube.com/watch?v=hjzEQhDNQ44
・西田昌司「T.P.Pに断固反対」
http://www.youtube.com/watch?v=3P7SPYJQK8g&feature=relmfu
・前原外相の首をとった西田昌司議員の質疑(短縮版)
http://www.youtube.com/watch?v=AroUJq243Es&feature=related
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/243.html#c19
正直、賛成派も反対派揃っての出来レースだと思ったね。
民主の議員にしろ、社民や国新、自民や公明全て。
本当は反対する気も無いし、全員が推める気満々だけど
国民側からの反対意見に対するガス抜きとして演じてるだけだろう。
その結果が今の反対派議員の反応でもあり
このまま国会の採決もあれだけ反対派議員が多いにも関わらず
何故か通ってしまうという珍現象が起こるだろうね。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/121.html#c55
鳩山内閣は、正直、驚きで済ませていたが、菅、野田内閣となると確信犯の犯罪行為である。
最も、その後の鳩山を見ていると、鳩山自身も犯罪者といって差し支えない。
小沢に怒っているのは、民主党が、これほどの党だと判って時点で、小沢は国民の為にも、自ら民主党を潰し出直す責任があると思うのである。
これは自らの裁判とは関係無しにやれること。
小沢が、それをしないから、いつまでも民主党による国家の破戒の暴挙が続き、とうとうTPP参加の表明をする始末である。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/256.html#c7
事業仕分け20日スタート
ほとんど「財源」を捻出できず、期待はずれに終わった民主党の「事業仕分け」が、「提言型政策仕分け」と名前を変えて20日からはじまる。
きのう(11日)民間の「仕分け人」と、仕分け対象の「20項目」が発表された。対象には「原発関連」がズラリと並んでいる。
問題は、口先だけの蓮舫行政刷新相(43)が、どこまで「原発関連」予算を切れるかだ。来年度の原発関連予算の「概算要求額」は、まったく減っていない。高速増殖炉「もんじゅ」の関連経費が、今年度とピッタリ同じの215億円など、原発関連の総額は、今年度並みの4400億円。経産省や文科省は、あくまで「原発利権」を死守するつもりだ。しかし、事業仕分けで「原発関連」予算をバッサリ削れなければ、民主党はもう終わりだ。国民から完全に見放される。
「あれだけの事故を起こしたのだから、日本全体が“脱原発”に動くのは当たり前です。とくに『もんじゅ』は、昭和42年からスタートしたのに、40年以上たっても、いまだに実用化のメドも立たない。実用化は40年後の2050年などと言っているのだからフザケた話です。即刻、廃止するのが当然でしょう。『もんじゅ』の運転を行う独立法人は、霞が関OBが役員に就いている典型的な天下り先です。これまで1兆円以上の税金がドブに捨てられてきた。これ以上、原発役人の勝手を許してはダメです」(政治評論家・本澤二郎氏)
原発事故を起こした今年、「脱原発」を実現できなければ、日本は永遠に脱原発はできない。いずれ、また原発事故を起こすことになる。
これまでパフォーマンスだけだった蓮舫大臣も、一度くらい国民のために本気になるべきだ。
佐藤ゆかりTPP質疑【全内容文字おこし】ーー野田総理がISD条項をさっぱりわかってない。「ASEAN+6」のほうがTPPよりメリット高い
(http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65774846.html)
ここのところがじつに大事かと。
↓
>このパネルをご覧頂きますと。いろいろな包括的自由貿易協定ってのは種類があります。FTAAPに向けてですね、TPPが右のコラム、赤ですね。そして日中韓のもありますし。ASEAN3、ASEAN+6。
まあ要するに結論から言いますとね。このASEAN+6の青の、青の部分とTPPの赤。下のグラフで御覧ください。えー日本、シンガポール、オーストラリア、米国、全て経済押し上げ効果が高いのは青いほう、ASEAN+6であって、TPPじゃないんですよ。」
※会場「おおーーーー」
佐藤「それで、一番右の米国だけ、アジアに入ってないわけですから、どうしてもTPPが欲しいわけですね。ですから、アジアはもうすでに、日本もですね、全てEPAを組んでいますから、そのベースでどんどんASEAN+6に向けて広げていけば、TPP以上の経済効果が得られるんですよ。これが内閣府の使っているGTAPモデルの結果でもあるんです」
※「誰のための条約なんだいったい!」
最後のヤジは多分、自民党西田議員でしょうか。佐藤議員、good job でした。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/257.html#c2
(副島隆彦学問道場今日のぼやきによる)
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/205.html#c34
電磁推進機研究者談
PS.腰帯一枚の乞食教祖と裕福な司祭。
鬼より怖い「世界皇帝」の代理人「キッシンジャー」が昨日来ていて、
直後、急に山田正彦氏が猫なで声になったけど、
小沢氏も最初からわかっていたのだろう。
世界皇帝がこのTPPにご執心だということを。
だから、小沢氏はこの件に関し隠れて表に出てこなかった。
みんなグル。
最初からTPP参加ありき。
我々は愛国ごっこをやらされただけ・・・
なんてこった!!
小沢信者に問題あり。
TTP(FTA含む)締結と戸別所得補償制度のセットは小沢一郎氏の政策。
この掲示板の場合、TTPに反対しつつ小沢一郎氏を支持する香具師が多いが、TTPに反対しつつ小沢一郎氏を支持すると言うことは、「戸別所得補償制度さえ拡張してしまえば、TTPに賛成。」と言う意味と化す。
小沢一郎氏への支持が最優先の香具師は一向に構わないが、TTPへの反対が最優先の香具師の場合、一刻も早く小沢一郎氏を切り捨てるべし。
小沢一郎氏を切り捨てない場合、後々、あれほど「小沢一郎を切りなさい」と言ったのに・・・・と化すのが積。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/255.html#c3
右翼がテント村の市民とぶつかり、カメラを落としたと警察に訴え、警官20人と怪しい背広の男が数人(右翼?それとも経産省関係者?)
テント村にいきなり乱入してきました。
右翼が市民に言いがかりをつけて警察とグルになってテントを撤去する目論見でしょう。
動画を見れば、一般市民には人権がないのがよ〜く分かります。
http://www.youtube.com/watch?v=jO9ylML1WXU&feature=player_embedded
右翼は世界の恥です。
この日本の官僚や検察・警察は社会主義を基本に組織化されたものです。
米国の属国は日本政府であり、日本政府の属国以下は日本国民・・・・。
ゼニガメをどれだけ進化させてもフシギバナに進化しないのと同様、戸別所得制度の特性上、どれだけ進化させても、決して負の所得税に進化しない。
(こども手当を進化させる場合、負の所得税に進化する可能性もある。)
「戸別所得補償制度」は「土地」あたり給付する制度であり、「人」あたり給付する制度である「こども手当」「負の所得税」「ベーシックインカム」とは根本的に違う。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/255.html#c4
とんでもない狂気の政府ですから、所得補償もどぎついやり方を考えています。
それは農家の選別です。
たぶんですが、次のような流れになるのではないでしょうか。
1)所得補償を耕作地面積で区分し、広い農地で耕作する農家は厚く、狭い農地で耕作する農家は薄くという政策をとる。
本来なら、コストが高く同じ価格で販売しても所得が少ない狭い農地の農家に補償を厚くすべきですが、そのような農家が、農業を続けるのはばかばかしいと思うように歪な政策を実施します。
本当は、零細・小規模の農家には所得補償をしたくないのですが、TPP参加後すぐに手ひどい政策は打てませんから過渡的には支払うはずです。
TPP騒動のどさくさのなかで大規模農家の育成を農政の中心として掲げていますから、それを根拠に歪な所得補償策を採るでしょう。
2) 農地を集約するために、土地を貸し出す農家や土地を手放す農家に、農業効率化促進“感謝金”を支払う。貸す人よりも、売る人により多くの“感謝金”を支払います。
出来る限り所有権ベースで農地の集約をはかりたいはずです。
3) 農業法人の株式会社化を認める法改正をする。一直線に一般営利企業が農地を取得して事業を営むようになることには抵抗が強いので、そのようなワンクッションを置く。
4) 一般の株式会社が農業に参入できるようにする。
1)と2)の貸し出しまでは、そこそこ進むと思いますが、集約はそれほどうまくいかないのでと思っています。
端的には、10ヘクタール以上の大規模農家と2ヘクタール未満の“兼業”小規模農家(商品生産ではなく自家消費)に2極分化すると考えています。
【引用】
「あと気になるのが、マスコミから早くも、保障による国民負担増大を懸念するような声が聞かれはじめたことだ。
ゾッとするが、これまで以上に農業団体をひたすら補助金で食べる寄生虫のごとく宣伝して、国内農業そのものを放棄するシナリオもあるんじゃないだろうか?
じつは私の父親がまさにそうで、農民だけ保護する必要はないと怒っているのだ。こういう怨嗟の声が強くなれば、税金による保護政策そのものの廃止もありうる。」
【コメント】
復興増税もそうですが、官僚たちは、国民の分断することで政策目標が達成しやすい環境を手に入れます。(「分断&支配」は効率的な抑圧的統治方法です)
わかりやすい例が、公務員給与問題です。民間は所得レベルが低下していますから、民間で働く人の多くが、公務員の給与が高いことを知れば、税金なのにふざけるな!引き下げろ!と反応します。
(気持ちはわかりますが、公務員の給与を下げれば、総需要がさらに下がり、民間の給与もさらに低下していきます。民間の給与を公務員レベルもっと言えばその上のレベルにする動きをしなければならないですが...)
財務省を中心とした官僚機構は、できるだけ財政支出をしたくないという思いがありますから、農家への所得補償も、前述したように対象を絞ったり、金額を抑制していくと思っています。
復興予算も、来年くらいまでは大丈夫でしょうが、増税が身にしみてくる2年後あたりになると、「もういい加減に自立しろよ」という声が上がってくる可能性があります。
野田はISDのことを「ISDN」って言ってたぞ。
なーーーんも分かっていない田舎者だ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/205.html#c35
http://blogs.yahoo.co.jp/olympass/MYBLOG/yblog.html
アメリカ政治のテイタラク
共和党の大統領候補はきわめてレベルが低い。ペリーは討論でヘマというか無能というかを発揮し続けている。テレビ討論で、「大統領になったら真っ先にどの章を廃止するつもりか」と問われ、2つまであげたのはよかったが3つ目がどうしても出てこない。いろいろと調べるも分からない。で、笑ってごまかすみたいなジェスチャー。
ギングリッチはケチな男ぶりをみせた。妻がガンで入院しているときに離婚書類を書いていた。
ケインは演説は一番うまいが、何せ、アフガニスタンを知らなかった男である。最近はセクハラ問題で騒がれている。
てなわけで、一貫して残っているのが一番有力なミット・ロムニーである。が、この男、風見鶏のように、コロコロ見解を変えることで知られている。ティー・パーティが最も嫌うタイプなのだが、ほかにめぼしい候補者を探せずにいる。だから、彼が最有力なのである。大統領選挙史上、最悪の候補者選びといわれている現状である。当然、オバマ陣営には追い風である。
英文はリンクへ
ーーーーーーー
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/253.html#c7
否!
否否否否否否否否否否否否否否!!
断じて否!!!
決意も無く!覚悟も無く!道理も無く!
己の欲望のままに議員の力を使い、その力に溺れる!
それが議員族の限界
だからこそ、滅びなければならないのだ!!!
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/121.html#c56
一点前スレでのオレのコメントで誤りがあったので、お詫びして訂正する。
>>76の
>しかも、融資金は陸山会口座に振り込まれてる。
はオレの勘違いだった。
融資金は小沢名義の口座に入金された。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/206.html#c9
石川被告の証言もだいぶ良くなってきてるな。
_____________________________________
裁判官「土地の購入は2、3カ月遅れる程度といっていたが、遅らせると、収支報告書の記載が翌年にずれ込む。大きな変更ではないのか」
証人「そう思わなかった」
《続いて、大善文男裁判長が質問に入った。裁判長も翌年に不動産登記をずらした経緯を尋ねる》
裁判長「(物件を所有する不動産会社との)合意によって売買契約も移したという認識か」
証人「私の認識が本登記が正式な契約と思っていた」
裁判長「仲介料も出金しているが、これはどう認識していたのか」
証人「司法書士にも相談し、本登記が正式合意と思っていた」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111101/trl11110119140023-n1.htm
_____________________________________
こういう論調でずっと押し通せばよかったのに・・・
しかし、期待された小沢・鳩山政権はどうなった?
国民の生活第一を否定したのは誰なんですか?
どうして今、小沢氏が叩かれているのでしょうね?
しかも小沢氏が動けばマスコミやネトウヨが「過剰に反応する」よね。
だから小沢氏がTPPに関して反対で動けば反対派をマスコミは攻撃するのが想像出来る。
そもそも大手マスコミがTPP反対を唱えた社説を見た事はあるでしょうか?
つまり、小沢氏が反対を言えば反対派を潰しにかかる。
そして政治のトップを自覚する者に取っては反対も賛成もハッキリ言う訳がない。
初めから会議に参加する意図がなければ言うだろうけど、会議に出なければならないほど
追いつめられているとしたら、反対派が会議に出る事は拒否されるのは当然だからね。
今後の流れを考慮し、TPP会議は何度も開催されて日本が追い込まれた時に本気で交渉出来る
政治家が必要になるでしょう。
その時こそ小沢氏の出番が来る。
で、小沢氏に期待する前に小沢支持を辞めたんじゃないですか?
逆にTPPに反対するならどんな政治家でも応援したり、この政治家なら託せると思える政治家を
なぜあげないのか、天橋立の愚痴人間さんは摩訶不思議な小沢氏の批判だけを行なう。
自民党議員は山田氏のようにどうして主立った行動にでないのか。
小沢氏がどうこういう以前に野党として行動しない議員こそ変でしょ。
小沢氏が居なくなれば日本終了と天橋立の愚痴人間さんは思っているだけに動かない事が増々
腹立たしく思えて来るからこういった愚痴を阿修羅で投稿しているのでしょうね。
こんな腹立たしくてもどかしい政治をやらかす連中や官僚共に対して何か行動を起こしたい!
究極の方法は国会議員へ立候補でしょ。
立候補するにも資金が必要な訳で、普通のサラリーマンでは会社を辞めなければならない。
当選すれば国会議員として保障されますが、落選すれば後戻り出来ません。
それほどまでに威厳のある崇高な国民の代表なのですよね。
小沢氏を追い込んだのも国民ですが、政治に対して声を上げなければならないのも国民でしょ!!
小沢氏に怒りをぶつけるのは間違いも間違い。
ポーク野田氏にまずは怒りの声をぶつけるってのが正しい怒りの矛先ですね。
考えてみれば当たり前な事でしょ。
TPPに対して最も怒りをぶつけなければならないのは誰なのか。
小沢氏じゃない。
ポーク野田総理とは思いませんか?
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/256.html#c8
早い話が官僚に対して全面降伏。野田以下、枝野、蓮舫、みんなひっこめ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/259.html#c2
田中氏は、その時々の状況に合わせて起承転結をきれいに整えた文章を得意とするが、06さんは肝心の文の中身に関する致命的な弱点をよくとらえている。
結論が分かり切っている時以外、彼の毎度おなじみ自民時代/米ソ冷戦時代と今の民主党との対比などは、飛躍や想像が多すぎて役に立たない。当事者や現場への飛び込み取材、つまり「事実」に基づく確たる情報が裏付けとして毎度毎度圧倒的に欠けているから、テレビ新聞の風評大本営発表を前提にして騙されるか、カビの生えた自民派閥時代や自分の米国特派員時代の思い出話から多くの推測をつなぎ合わせてシャーロック=ホームズよろしく結論に引き込んでゆくしかない。
だから歴史的事件に直面した時、彼の評論は読者がどう理解し行動すればいいかの判断のよりどころにならなかったし、事件後の政局予測もほぼすべて失敗してきた。
政権交代直後に鳩山組閣の素晴らしさをほめちぎった時も、普天間基地移設の裏事情の解釈もその後の予測も、そして菅内閣組閣時の小沢さんの描いたシナリオ通りだから心配いらないという田中良紹トンデモ解釈(その後、米国の支援を受けた菅・野田・仙谷・前原はじめ「オリ民」による党内クーデターだった事実が発覚)も、その後の菅vs小沢の民主党代表選(米国の支援を受けた党選管による不正選挙の可能性が非常に高い)の解説も含めて、田中氏の評論がまともに当たった試しはなかった。理路整然とした文章に、読者が読んでスカッとするガス抜きの効果は確かにあったが。
田中氏の評論は、読んだあと必ず自分で事実関係を要検証だよ。前提の事実誤認が非常に多いです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/142.html#c12
失礼ながら、貴殿は無知すぎる。キッシンジャーは現在もD.ロックフェラーの直参で、オバマ大統領を裏で操っている大物です。日枝は以前からロックフェラー家主催のパーティに参加している米国CIAです(*)。
しかも、今なお、記者進入禁止の官邸4,5階に米国駐在事務所を確保しており、日本は再占領された状態です(週間ポスト、5月2日号、p37)。
小沢一郎先生に対して、この国家緊急時に「TPPについて発言しないのはオカシイ」とのコメントを時々散見する。モノスゴイ脅しを受け、いわゆる、座敷牢状態なのだと推察されます。
国家意思を決める国会議事堂から徒歩で行ける数キロの場所に、戦車を搭載した軍用機が離発着できる横田基地(米軍専用の)があります。こんな国は世界中どこにも存在せず、常に、ドスを胸元に突きつけられた状態です。
国民一人ひとりが目覚め、立ち上がるまで如何ともし難い現状です。ただ、小沢先生のような後継・政治家を教育、指導で簡単に得られません。決して、楽観してはおりませんが、さしあたり小沢先生を冤罪裁判から救うべく各自が努力したいものです。
(*)詳しくは、日枝久(Wikipedia)を参照されたいが、この男会長を務める放送局(米国の情報広報部門)を買収せんとし、堀エモンは”トラの尾”を踏んで、現在、ブタ箱にいることは周知のことです。
・水谷建設が小沢一郎に裏金一億円 (せと弘幸Blog『日本よ何処へ』)
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/359.html
投稿者 真相の道 日時 2011 年 4 月 28 日 17:56:06: afZLzAOPWDkro
↓大喜びで転載した元ブログ主のその後。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52794047.html
・TPP徹底批判 その1
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52796249.html
・TPP反対派を左翼呼ばわりする似非保守への反論
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52796832.html
・TPP反対デモ行進に参加
かつて信頼していた「同志」に裏切られた気分はいかが?(笑)>自称「真相の道」氏
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/243.html#c20
一部の民主党議員には申し訳ないが、売国政党である事が見えてきた。
倒閣し、総選挙しよう。
今度は、民主党を応援しない。
菅―野田政権、日本を滅ぼす。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/156.html#c22
ましてや、ノモーハーン事件とか満州事変が日本が起こしたと言い切る刷り込み教育と、それをただ信じる無能さがとても怖いですね!
若しくは、JNSCや日教組、学会、統一教会辺りの工作員ですか?
もう欧米に刷り込まれた馬鹿な自虐史観から脱却しましょうよ。
ワンダフル!!
日本は 一歩前に進んだ
===
選挙の1票がほしい 代議士さんへ 茶番劇は いかがでしたか??
===
さてさて 君の味方 って〜〜奴が 一番性質がわるい
何か問題が起きると あの時 私は反対したんだ って アリバイに使われ
責任は 強引に強行した人のせいにする
===
元々 問題があるから 問題が大きくなっただけなのに
問題を解決する策を講じるのではなく 火に油を注ぐだけのことになる
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/257.html#c3
1.http://www.youtube.com/watch?v=6zs0nrAQ7vM
2.http://www.youtube.com/watch?v=ECPLjWNAROE
3.http://www.youtube.com/watch?v=kqch7AVdvVY
4.http://www.youtube.com/watch?v=ms0oJiqPw_4
5.http://www.youtube.com/watch?v=OSB9pKGIV1Q
6.http://www.youtube.com/watch?v=jJSxf_rnkPs
7.http://www.youtube.com/watch?v=WJsfQmUNQWE
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/243.html#c21
この者達を除いて、反対派が結集し、真の「国民の生活が第一」の新党を作ってもらえないだろうか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/185.html#c23
アメリカ政府も正常な政府になってもらいたい。
政府ドル札発行で、アメリカ国家の復興期待する。
世界の倫理がまともになる。
先生は、商品貨幣ですか。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/254.html#c2
削れるわけないでしょ。せいぜい見かけ少し削って、それも後で復活。
民主党なんて、やることはほとんど自民と同じでも、裏切り者は自民の何倍にも値する敵だ。
とっくの昔に嫌悪を通り越して、もう憎悪しか感じない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/259.html#c4
8.http://www.youtube.com/watch?v=RqmM3Zm-gEc
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/243.html#c22
偽メール事件のときに永田を見殺しにした前原、野田が、アメリカに重宝される
のがわかる。国民が、永田と同じ境遇になるかもしれんし、交渉参加する
といって、オブザーバーでもないというのは、もうその予兆がでている。
「TPPで日本をつぶすことができる」とウィキリークスが暴露していた公電が
嘘だとも思っているのか、野田は。あるいは、朝日、日経、毎日、読売などの
マスコミ各社は、日本を本当につぶしたとまだ気づいていないのか。
人の命をなんとも思わない獰猛な保険会社、農村文化、生態系、食料自給率などぶち壊した方が、自企業の利益になると戦略的に思っているモサント、そういう奴らと交渉する破目に、なったということを、自覚しているのか。
いい事書いてるんだからさ、ここじゃなくてB層の集まるところに自ら出て行って
言うべきだね。
ココでこんな事いっても時間の無駄。
俺は毎日戦ってるよ。
趣味やスポーツ、子育てなどのところに行って、真実を伝えている。
邪魔にされたり、罵倒される事もあるけど確実に聞いてくれる御仁もいる。
感謝される事もある。
ココで評論活動しててもしゃーあんめい。
皆さんもココの目的の1つは、覚醒者の隔離である事に気がついてよ。
4月はすぐに来るよ。
小沢有罪を無罪にするのは情報のなりふり構わない拡散しかない。
敵は、ルールも無視、法律も無視、人殺しも平気なユダなんだよ。
こっちは法律を守らなきゃいけないけどネットのルールやマナーなんかこの際考えず、情報拡散に勤めろよ。
これは戦いなんだよ。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/185.html#c25
いやむしろ日本人従業員、日本で出来た準日本企業には目障り。
売国企業が日本産業を駄目にする。
こうなったら反TPPでユニクロ不買運動で起し
柳社長を売国奴と認定しよう。
TPPに乗り遅れたら日本は沈没と言っていた。
ユニクロにとってそうであっても
ユニクロ以外の日本産業は逆効果。
全く自分の利益しか考えないから
安い労力の為、外国に企業を移すんだろうな。
だったら外国で売れ。給料を払っている
外国人に買ってもらえ。
日本には無用の長物。
ユニクロ不買が日本を救う。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/233.html#c8
当然だ。菅―野田政権は、売国ばかりし国民との約束は全く行わない。
当然、国民の怒りが落ちる。
今の自民党勢力より落ちるであろう、こと期待します。
まったく失望した。09マニフェストの理念はどこに行った。
現政権は、民主党クーデター政権であるが、あれは政治家でない。
まともな政治家気質を持ち合わせていない。
歴史がないからとは思うが、自分の考えがない。
ゆえにアメリカのポチを演じている。
大和魂を呼び起こす日本イズム政治家が出て来てほしい。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/246.html#c6
くわばら、くわばら、くわばら、くわばら、くわばら、くわばら、
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/198.html#c22
偽装裁判の特別送達は全て郵便法違反になっている。
10年前、20年前の裁判が偽装裁判であることを証明するには判決正本の
再交付申請し、普通書留郵便で送ってもらうだけでOKなのさ。過去に行われたインチキ裁判が全て判るのさ。柏市の戸籍改竄事件も郵便法違反の偽装裁判だとさ。
それから福岡の信金の偽装裁判も郵便法違反だとさ。冤罪事件も瞬時に判るのさ。
ここを攻めると、法務一家は壊滅さ。小沢は即復権さ。
http://mineko.cocot.jp/hibiki/
http://www.youtube.com/watch?v=ft-Yd1aQygQ&feature=related
http://sinnjituhakokoniari.cocolog-wbs.com/blog/2011/03/post-b5a1.html#comments
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/160.html#c17
TPP問題について、民主党の経済連携プロジェクトチームの政府提言に「慎重に判断すること」とあるのを受けて、首相は「1日よく考えさせて欲しい」と言い、当初10日に予定されていた記者会見を1日延ばした。だが、これも茶番劇以外の何ものでもなかった。茶番劇よりもっと悪質であったと言うべきかもしれない。交渉参加の意思表示後であったなら、おそらく11日の国会審議は乗り切れなかっただろう。
11日の午前は衆議院の、午後は参議院のそれぞれ予算委員会でTPPに関する集中審議が行なわれ、NHKテレビで中継放送された。そこから分ったことは、首相が、TPPで懸念される問題点について、全く無知・不勉強であることだ。将に観念的に「自由貿易=TPP」なのである。それが証左にTPPは原則10年間で関税が撤廃されることや、今からでも交渉参加が半年後になることも知らなかった。
そして醜態を見せたのが、参院自民党の佐藤ゆかり議員のISD条項に関する質問に対する答弁であった。佐藤議員が、NAFTAで実際に起こったアメリカ企業によるカナダ政府に対する賠償請求事例*を挙げた後に、このISD条項について国内法が曲げられることについて、首相の考えを質した。このとき首相は、「条約を結ぶために(国内法を)殺したり、壊したりはしない」と、全く頓珍漢な答弁をしたのだ。
佐藤議員が再度ISD条項について説明したのだが、首相はISD条項について全く何も知らず、「国内法で対応できるよう交渉をしていく」と再度答弁し、審議は10分近く中断した。NHKテレビでは、野田首相は3年前の野党時代からTPP参加を主張しており、貿易自由化が首相の信念だと持ち上げていたが、何も勉強せず、ただ単に「貿易自由化=TPP」と思い込んでいただけである。情けない話である。
既に、本欄でもISD条項の危険性を述べ、お隣の韓国では米韓FTAの批准を前にして、ISD条項で韓国国会が空転していることを書いた。日本の首相たる者がそういうことも知らないでTPP交渉参加を表明していたら、10分間の審議中断では済まなかっただろう。参院自民党が、野田首相に問責決議案を提案しても不思議ではなかった。1日延ばしたのは、そう云う事態を避けるためであったのだろう。
この首相の無知な思い込みも許せないが、同様に許せないのがマスコミである。12日の毎日新聞朝刊一面には「TPP交渉内容と日本への主な影響」と題して、期待される効果と「懸念される問題」の一覧が掲載されている。これまで全く報道しなかった「懸念さる問題」を、交渉参加となった途端に報道し始めたのだ。だが、その懸念される問題に「ISD条項」は含まれていない。政治記者連中も不勉強なのだ。
マスコミは、懸念される問題をいまさら知った訳ではない。以前から取材して知っていた。大本営発表を垂れ流していたとの批判を避けるために、ここに来て「アリバイ作り」をはじめたということだろう。筆者が日頃から述べているように、今のマスコミはジャーナリズムではない。それどころか、ミスター円と呼ばれた元財務官榊原英資青山学院大学教授が言うように、日本のマスコミはCIAに踊らされている。
日本のマスコミはCIAによるマスコミ対策に踊らされているだけでなく、憶測であるが官房機密費によって、反対派の意見を報道しなかったようだ。その心証は、官房長官の発言と、10日に予定された記者会見を延期した時のマスコミの反応にある。10日夜に、慎重派勢いづくと報じた者と、首相に「ぶれるな」とエールを送った者がいる。どちらが毒饅頭を食らったかは一目瞭然である。
確かに外交交渉は内閣の専権事項である。だが、これまでは知っていたつもりのTPPについて、その無知を指摘されたことに反省もせずに、思い込みの「貿易自由化=TPP」だけで、TPP交渉参加表明する。非常に無責任な首相である。その記者会見が終わった午後8時46分にキッシンジャー元アメリカ国務長官と会談であった。
http://www.olivenews.net/news_30/newsdisp.php?m=0&i=12
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/260.html
小沢はやろうと思えばやれたのである。
それをしない小沢に怒りを発しているだけで、小沢が悪人であるとは言っていません。
でも、そんな小沢を支持することをやめただけのことであります。
なお、かつ、やる気のないものに、現実以上のものを期待することを嗜めているのです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/256.html#c9
法的には誰も問題にしてない。
ただ公式に交渉に参加したら、アメリカと安全保障条約を結んでる手前、
辞めれなくなりアメリカの飯の種になる心配があるだけ。
歴史的に見て日本政府が一番弱い相手がアメリカであり、アメリカの意向
を無視して交渉を辞めれるかどうかだ。
農業国家のアメリカと自由貿易協定を結んだ国は、カナダにしてもメキシコ
にしても農業制度がガタガタになって、百姓はエライ目にあってるのは事実。
アメリカが狙ってるのは、農業と金融・保険で日本の安全保障のためにも
日本政府のフリーハンドが制限されてしまう。
お米などを作ってる兼業農家は全滅するし、郵政の300兆円ほどの預金も
日本政府の自由にならない恐れが出てくる。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/242.html#c13
等、精査しなければ、タイトルの数字だけで一概に有利不利はいえない。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/221.html#c8
この2つの問題で、小沢は国民の側に立って何もしなかった。
この事実は、何の言い訳をしても許されないものであり、
納得させる言い訳など存在しない。
ゴメン、ゴメン。ちょっと、黄泉の国に行っていたもんだから。
左陪席の裁判官の質問ですね。
これこそが、裁判官までも、冤罪に加担している証拠ですよ。
支店長が、29日の午前10時までに融資が実行可能と思っていたということは、その前に、担保である定期預金は、既に、銀行に保管されていたということです。
ということは、「前年からの繰越額 151,229,466円」であることから、その定期預金の原資は、12日に小澤氏から預かった4億円であるということになります。
つまり、土地代金支払い時間より前に、既に定期預金を組んでいたことになります。
従って、土地代金は、小澤氏から預かった4億円で支払ったものでは、ありません。土地代金の支払い方法については、本文か、【第14回】を読んで下さい。
【実際のストーリー】
小澤氏からの「預り金4億円」を原資に、定期預金を組み、その定期預金を担保に小澤氏個人名義の銀行融資を28日に申し込みました。29日の午後に、担保提供契約証書等に小澤氏個人の署名、実印の押印をもらい、融資金を受け取りました。
その融資金を陸山会に又貸ししました。
ゆえに、担保の定期預金は、小澤氏個人名義が正しい。
たとえ、陸山会名義であったとしても、それは、事務手続き上の支店長の錯誤であり、陸山会事件とは、まったく別の、支店長自身の問題です。
何故なら、支店長は、陸山会名義の定期預金を担保に小澤氏個人が借入をすることは、陸山会の資産を、私的に流用することであり、特別背任罪を問われかねない行為である、ということを認識していなければならない立場であったからです。
左陪席の裁判官は、さらに、次の質問もしております。
『裁判官「収支報告書に8億円の借り入れを記載する認識はお持ちではなかった」』
⇒この頭の悪い裁判官に、2004年〜2007年の収支報告書に、『このように記載していたら、虚偽記載はなかったのですよ』という、修正をしてもらいましょう。
『あなたは、出来ますか?』
私は、出来ませんよ。だって、虚偽記載は、まったく、無いのですから。
http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/629.html#c89
仙石や枝野はもちろん、管・野田・岡田・前原には投票してね〜
こんなやつも結構いると思う、俺もその一人。
詐欺にあった気持ち
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/212.html#c4
http://youtu.be/yOmDJ6515SA
TPP交渉への日本の参加表明を受け、通商問題で影響力を持つアメリカの有力議員からは早くも日本の市場開放を求める声が相次いでいます。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/261.html
この2つの問題について、市民はデモを多発して反対の意思を示してきた。
全国の農協団体もこぞって反対を表明し、1000万人を超える署名を集めた。
この様な国民的規模の要求を一顧だにしなかった小沢は、野田ブタとは別に国民に対する責任がある。
少なくともデモまでして支援されている政治家として、ダンマリは許されない。
この半年間の小沢の言動は、如何なる言い訳も通用しない。
大方の半端な政治屋共はそれでよくても、小沢には、それは許されない。
小沢信者が書き連ねる言い訳など、全く納得が出来ないものである。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/256.html#c11
【ニューヨーク=小谷野太郎】米自動車大手3社でつくる業界団体「米自動車通商政策評議会」は11日、日本が環太平洋経済連携協定(TPP)交渉に参加することに反対する声明を発表した。
同評議会のマット・ブラント代表は、米国の対日貿易赤字の7割は自動車関連が占める、と指摘。その上で、「日本の自動車市場は先進国の中でも最も閉鎖的だ」と主張し、日本のTPP交渉参加は、「日本に都合の良い通商慣行を正当化し、重要な通商合意の進展を妨げる」と批判した。
同代表は、米自動車産業はこれまでのリストラで国際競争力を強化し、雇用創出などで米経済の回復の先導役を果たしている、と主張。TPPへの日本の参加は「これまでの努力を危険にさらす」との警戒感を示した。米国では、自動車産業が集積するミシガン州知事や同州選出の上院議員も日本のTPP参加に反対する声が出ている。 最終更新:11月12日(土)11時14分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111112-00000291-yom-bus_all
民主B党の支持者
千谷等のBKDにも善い反撃になるよう
心からお祈りいたします。
小沢支持者を装うBKDが多すぎる。
天箸立、小沢さんの深謀熟慮を善く聞くように。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/220.html#c3
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