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＞泉は政府与党の人じゃない。
外国使節が来るからって、安倍の葬式に出る必要なし。
だから別問題だと言っているのだ。
葬儀に出るでないは、おまえが決めることではない。
それぞれが判断すればいいことだ。
>>25.
＞安倍国葬の法的根拠が全く「無い」ってことを、理解できてないのか？
誰が安倍国葬に法的根拠があるとい言ったんだ。
＞憲法を含めて「勉強」しなおしてから、出て来い
憲法の前に、小学生程度文脈くらい理解できるように勉強してから出直してこい。
アホには無理かもしれないが。
なんと麗しい、お言葉ではありませんか。
玉城デニー候補の支持が増えたのは、統一協会系候補者への嫌悪もあるだろうが、
山本太郎の現地入り応援が功を奏したのではないだろうか。
安倍晋三銃撃、統一協会問題は二か月前からのことだが、
つい先日まで、赤旗は大接戦を伝えていた。
その頃、山本太郎が応援に入り、
今日、玉城デニーが大きくリードと日刊ゲンダイが報じた。
衆議院選挙、東京八区における吉田はるみの勝利は、山本太郎の応援なくしてはなかった。
山本太郎は中島みゆき並みの応援の天才でもある。
この能力は、自分のことのように相手をおもいやる心から生れる。
通常は三年間、国政選挙はないが、昨今の政治状況から解散総選挙の可能性もなくはない。
他野党は、山本太郎の特殊能力を借り、れいわ新選組には統一候補の枠を増やすという、
バーター取引方式も、野党共闘の一要素として、
準備をしておく必要があるのではないでしょうか。
ちなみに、「パンドラの箱」は、もともと「パンドラの壺」といっていた。
パンドラとはギリシャ語で人類最初の女性。
エバ国、日本とはパンドラの壺のこと。
山上哲也の一撃により、壺の蓋が開き、あらゆる厄災が飛び出した。
残ったのは希望である。
右だとか左だとかいっているうちは、問題の本質を理解することはできないだろう。
これは、押し込み強盗が使った出刃包丁を見て、
出刃包丁は悪いものだといっているようなものだ。
ものごとには二面性があり、もちろん出刃包丁は凶器にもなるが、
同時に家族や友人のためにおいしい魚料理を作り、
楽しんでもらうための良い道具にもなる。
この二面性は、出刃包丁にあるのではない。
規制番長や思想の押しつけは、右と左とか、保守とリベラルといった、
外の集団や勢力の性質にあるのではなく自分の中にある。
それが人間の心である隣人愛からでたものか、
私利私欲のために、他者に我欲、自己愛を突出させたものなのかの違いである。
だから同じ、愛国心やフェミニズムという言葉でも、
そのひとの人間性や、主語を明確にしない曖昧な日本語によって意味は真逆になる。
問題は、そこを問題にする人があまりいないことに問題があるのだ。
森ゆうこが国会質疑で、アベリンガルが欲しいとため息をついたことがあったが、
これは外国語を通訳する翻訳機が欲しいといったのではなく、
隣人愛を判断基準とする人間と、自己愛を判断基準とするゴロツキでは、
同じ言葉でも言語の意味、方向性がアベコベになるので、
議論にならないことを嘆いたのだ。
自民党には国賊、売国議員や、それを支持する低脳ネトウヨもいるが、
穏健な社会を希求するマットーな保守層もいる。
れいわ新選組の支持者にも、
結党の精神・理念を実現したいというマットーな支持者もいれば、
統一協会信者が可愛く見えるようなアホのバカルト信者もいる。
あまりにも幼稚なバカルト信者は、自分こそ正義だと勘違いして暴走し、
反省をすることがないので、人間社会や政治に与える害悪は、
低脳ネトウヨより大きいともいえる。
これが反社勢力が権力を維持できる大きな理由の一つでもある。
問題は右と左ではなく、下にあるのだ。
＞連合の芳野友子会長は１５日の記者会見で、
安倍晋三元首相の国葬に出席する意向を表明した。
国葬の決定過程や法的根拠に問題があると指摘した上で「苦渋の判断だ」と述べた。
８日に行われた国会の閉会中審査での岸田文雄首相の説明については
「国民に十分な理解、納得が広がったと言える状況にない」と指摘。
「今からでも国民の理解につながる具体的な対応を取るべきだ」とした。
これは、国葬には賛成できないが、弔意は示すということ。
人間として当たり前の振る舞いである。
国葬問題と弔意は別物。
幼稚な二分法で判断することしかできないアホには、これが理解できない。
泉健太は、岸田内閣に国葬の説明を求めたが、まともな回答が得られなかったので、
党を代表する執行部としては参加しないが、
所属議員はそれぞれの判断で行動してくださいということ。
実に、マットーな判断である。
山本太郎が政治に関わってから、相当な年月が流れたと思うが、
いまだに、こんなことしか言えないこの男の幼稚さには呆れるほかない。
「国葬欠席」を「ボイコット」に言い換えれば、国葬は中止になるのか。
牛歩で何か変わったのか。
鬼と犬の紙芝居で資本の腐敗は改善されたのか。
こんなものは自分を利するだけの、ただのパフォーマンスにすぎない。
戦争法案の強行採決を国会で傍聴していたとき、
人間性の欠落した人たちが、鴻池議長の周りを取り囲み、
言葉の意味を理解できない、アホの人たちの言う、
「人間」カマクラの外で、山本太郎はなにかを叫んでいたが、
地球の裏側でも侵略戦争に加担できる、
集団的自衛権を含む安保法制を阻止することができたのか。
ゴロツキに権力など与えれば、手続きなどなんの意味もない。
憲法違反だの、弔意の押しつけなどを国葬反対の理由にするアホもいるが、
こんなものは、ただのお題目に過ぎない。
違憲、合憲の判断は国葬の定義によるが、岸田政権は、時の内閣の判断だといって、
定義を示さないので、違憲だという論拠は成り立たない。
国葬参列を非難することは反弔意の押しつけでもある。
最も大事なことは、人間社会を維持するための現実的な行動である。
この国の現時点における、最大の現実的行動は政権交代である。
そのためには野党共闘以外にない。
与党はダメだが、野党もダメ。
れいわ新選組だけが最高ですーという自己愛カルトが、
それを邪魔しているのだ。
＞で、貴君は長いものには巻かれろと云うのかな
奴隷根性そのものだな
それでは到底人間にはなれないようなきもする。
このコメントは私のコメントの何に対応しているんだ。
私が言っているのは、自分を利するだけの、ただのパフォーマンスではなく、
政権交代のための行動をしろということだ。
そのためには、野党共闘以外にないということをいっている。
ボケは、政権交代が奴隷根性だといっているのか。
ひとにくだらないイチャモンをつけるまえに、
この程度の文脈を理解できるくらいの勉強をしてから出直してこい。
それができないなら、とりあえず病院にいってこい。
ここまでくると、アホとかバカというよりも、
人間を基準とすれば、精神異常者といった方が適切な表現かもしれない。
精神構造は相模原の障がい者殺人犯と、たいして変わるところはない。
サイレンサー銃による狙撃があったと勝手に決めつけているが、そんな事実も証拠もない。
仮にあったとしても、山上哲也が空砲を発射したという根拠にはならない。
そんなことは、押収物が山ほどあるので、科捜研の女が調べれば一目瞭然である。
この記事の「新ベンチャー革命」が根拠としているネット番組は、「文化人放送局」という、
安倍晋三と同類の低脳ネトウヨが主宰する番組であり、
嘘デタラメで自分を正当化することに、痛痒を感じることもない
人間性の欠落した、統一協会と同様の痰壺団体である。
ここで「空砲説」を唱え、銃器の説明をしている高田純とかいうアホは、
銃を一回も撃ったことがないといいながら、
分かったふりをして銃の説明をしているただの知ったかぶりである。
実弾の散弾銃を撃ったら、もっと反動があり、身体がのけぞるはずだとか、
散弾銃なのに、他に怪我人がいないのはおかしいなどといっているが、
強力で特殊な銃弾を使ったり、軽量銃では反動も大きいが、
通常の銃には身体がのけぞるほどの反動などない。
また、散弾銃だからといって、四方八方に飛び散るわけではないので、
至近距離であれば他に怪我人がいないとしても不自然なことではない。
私は、子どもの頃から銃器趣味があり、手製銃も造ったことがあるし、
成人してからは、海外で何回も実弾射撃をしたこともあるが、
手製銃は強度が弱いので爆発するとか、命中精度が低いので目標に当たらないというのも、
体験したことのない人の思い込みにすぎない。
至近距離であれば、命中精度も威力もかなりのものがある。
ただし、素人は強度計算ができないので、大怪我や自爆死する危険があるのは事実であり、
そんなものは、たとえ趣味であっても造らないほうが良いのは当然のことだ。
その昔、連合赤軍が武闘訓練をしたという山に入り、手製銃の射撃実験をしたことがあるが、
あまりにも威力が大きく、人を傷つけるような事故を起こしかねないので、
その後は、ジジイになった今まで、二度と作ることはなかった。
陰謀論者がいう狙撃の根拠は、首筋にある二つの小さな傷だが、
これを、山上哲也の空砲に合わせて、前方のビルのどこかから、
瞬時に1ｃｍの間隔で二発打ち込むことなど、熟練のスナイパーどころか、
イエスさんやお釈迦さんにもできることではない。
ましてガブリエルとか観自在菩薩ではなおさらむりなことだ。
普通に考えられる可能性としては、山上哲也の放った銃弾が左上腕部から射入し、
胸の骨にあたり、骨のかけらが飛び散り、頸部に傷を作ったということだろう。
問題は、このような単純な問題を、陰謀論者や幼稚なアホは、
なぜ、狙撃犯説をでっち上げたいのかということである。
社会とは、人類が人間として生きるための場である。
人間はオギャーと生まれて人間になるわけではない。
社会の愛と教育によって人間になることができる。
人間とは、隣人愛を社会的行動規範の根底として受け入れた人のことである。
ところが、人間という生き方は、自然界に生きる動物の生き方に反する生き方なので、
どうしても、それになじめない人もでてくる。
これが、統一協会とか、利権漁りの自民党とか、プーチンを支持するようなアホの陰謀論者とか、
自民党を支持する低脳ネトウヨとか、れいわ新選組を支持すると称するバカルト信者とか、
杉田水脈のような差別主義者という社会の汚物が、自分を正当化するために蠢いているのである。
人間社会における根本の対立は、保守とリベラルとか、右と左とかではなく、
人間と人間と真逆の方向性を持つクズとの対立である。
てことは、海外からのG7首脳参加はゼロ。
こんな、みっともない国葬は、今からでもやめた方がいい。
理由がみつからないなら、気象庁に国葬めがけて大型台風が襲来するかも、
とかいうデマでも流させたらどうでしょう。
＞ここ、武道館の周りには、花をささげよう、
国葬儀に立ちあおうと、たくさんの人が集まってくれています。
二十代、三十代の人たちが、少なくないようです。
明日を担う若者たちが、大勢、あなたを慕い、あなたを見送りに来ています。
＞いま、あなたを惜しむ若い人たちがこんなにもたくさんいるということは、
歩みをともにした者として、これ以上に嬉しいことはありません。
報われた思いであります。
人間的な思考では、反日カルトとズブズブの関係にあった国賊、売国奴を、
明日を担う若者たちが、慕っていることは、
本来、憂うるべきことなのですが、菅義偉は、これを喜んでいます。
人間性と真逆な方向性を持つゴロツキは、
若者がマットーな人間に成長してくれることよりも、
安倍晋三、ひいては自分を支持し、
自分が得することこそが正しいことだと考えるからです。
＞次の時代を担う人々が、未来を明るく思い描いて、初めて、経済も成長するのだと。
自己中心的で幼稚な子ども思考は、
未来を暗くしているのが自分であることを理解することができません。
人間は、自分の中に私とあなたが存在し、
私とあなたの関係性のなかで物事を判断するので、自己中心性は薄れますが、
いい歳こいた幼稚な子どもは、自分の中には私しかいないので、
自分は世界の中心に存在し、自分の損得、好き嫌いが正しさの判断基準になります。
したがって、自分はいつも正しく、私の考えに反する意見を唱える者は間違いであり、
悪い出来事は、常に他者が引き起こすものだと考えます。
橋下徹が言っていた、自分が得する嘘は正しいという発言は、
まともな人から見れば、アホらしいの一言ですが、
ゴロツキにとっては、これが正しい考え方なのです。
＞「菅さんの言っていることは正しい。
北朝鮮が拉致した日本人を取り戻すため、
一緒に行動してくれれば嬉しい」と、そういうお話でした。
信念と迫力に満ちた、あの時のあなたの言葉は、
その後の私自身の、政治活動の糧となりました。
その、まっすぐな目、信念を貫こうとする姿勢に打たれ、私は、直感いたしました。
まともな人は、これは葬儀の席なので、
お追従、おべっか、ゴマすりの類だとおもうでしょうが、そうではありません。
この手の連中は、幼稚なアホなので本当にそうおもっているのです。
なぜなら、自画自賛発言は、葬儀の席だけではなく、
常日頃から発言していることだからです。
しかも、拉致問題解決は1ｍｍも進まず、
それどころか逆噴射を噴かして解決不能にしただけのことにも関わらず、
それを自慢しているのです。
教育の基本は、自己愛を行動規範とする幼児の精神構造から、
隣人愛を社会的行動規範とする、人間に成長させることにありますが、
この連中の本質は、完全に幼稚化した教育の失敗者ということです。
＞総理、あなたの判断はいつも正しかった。
森羅万象を司る安倍晋三の判断が、
いつも正しかったということは神だということです。
自己愛を社会的行動規範とする、子ども病の重症患者が、
この妄想に取り憑かれるとカルトになります。
反日カルトの統一協会と、日頃、愛国心だ、道義・道徳だのを、
国民に押しつけようとする自民党が癒着できるのは、
統一協会以上のカルトの同類だからです。
自民党は、統一協会と関係を断つことで許されるような錯覚を抱いているようですが、
むしろ規制して排除しなければならない必要性は自民党のほうが大きいといえます。
＞特定秘密保護法、一連の平和安全法制、改正組織犯罪処罰法など、
難しかった法案を、すべて成立させることができました。
これらの法案を、国会で傍聴していましたが、野党の厳しい追及で全て破綻しました。
不正な採決手続きや議事録改竄、強行採決などで、
形の上では成立したように見せかけていますが、
実際は議会制民主主義を破壊しただけのことです。
＞総理大臣官邸で共に過ごし、あらゆる苦楽を共にした七年八か月。
私は本当に幸せでした。
その間、国は衰退し、国民は塗炭の苦しみに喘いでいたのですが、
そんなことは知ったこっちゃねーというのが、ゴロツキの本性ということでしょう。
＞しるしをつけた箇所にあったのは、いみじくも、山県有朋が、長年の盟友、
伊藤博文に先立たれ、故人を偲んで詠んだ歌でありました。
天皇の神格化、教育勅語と侵略で、
日本をカルト国家に貶めた田布施の大先輩ということで、
安倍晋三に相応しい同類であることは間違いないでしょう。
これは、安倍晋三や自民党を信奉する低脳ネトウヨだけではなく、
山本太郎を信仰する、バカルト信者にもいえること。
人間社会における根底の対立は、
与野党とか、国葬の賛否とかいった、左右の対立にあるのではない。
社会的行動規範の判断基準が隣人愛か自己愛の突出か、
人間かゴロツキかといった上と下にある。
質問の趣旨がよくわからないのでどう答えていいかわからないのですが、
とりあえず思いついたことを書いておきます。
＞あなたには 信頼できる人が いないのですか？
私の周りにいる人は、信頼できる人ばかりです。
＞人は 騙されても 人を 信頼するものだと 思うのですが
ＨＮの意味は そういう意味なのでしょうか？？？
騙された人を信頼できるのは地下爺さんと、神様くらいのものではないかと思いますが、
それは私のコメントとどんな関係があるのでしょうか。
ＨＮの意味は、人間という実態は存在しませんが、働きと、方向性を持っています。
人間とは、隣人愛を社会的行動規範として受け入れ行動する人のことです。
それは大変難しいことなので、私に、できるかどうかわからないとしても、
その方向に向かいたいという願望です。
社会における根本的な対立は、その方向性にあります。
政治的な対立を政策や政治的スタンスの問題として議論することに、
私は、あまり重要性を感じません。
隣人愛を判断基準にする人間と、その反対の自己愛を基準とするゴロツキとでは、
同じ言葉でも意味が真逆になるので議論になりません。
この記事にある対立は、そのことをあらわしています。
根底の対立は、保守とリベラルとか右と左にあるのではなく、上と下にあります。
れいわ新選組の支持者にも、隣人愛を判断基準とする人と、自己愛を基準とする人がいます。
山本太郎尊師がやることはすべて正しいという、自己愛を基準とする支持者を、
私は、バカルト信者といっています。
これが、自民党のド壺議員を支持する低脳ネトウヨと同様、社会を歪める元凶だからです。
ちなみに、山本太郎はあまりにも幼稚なところがあるので、
コメントで非難することも多々ありますが、上と下の見方ですれば、
この国の国会議員の中では、そうとう優秀な政治家だとはおもっています。
＞私が 山本太郎を 信頼する 理由は 「隣人愛を社会的行動規範として
受け入れ行動する人」であろうと する ところに有ります。
私も、そのように思っています。
ただし、隣人愛と自己愛の突出の間には無限の階調があり、
幼稚な隣人愛は、正義の暴走という堕天使を生み出すので注意が必要です。
大西つねきを不当に処分したことは、犯罪的な悪ですが、
幼稚な山本太郎と大石あきこには、いまだにその反省はないようです。
＞人間になりたい さん の 言葉の中に 「上と下」 という言葉でてまいりますが
そのへんの意味・意図が理解できません。お手間をおかけしますが 可能なら
お教え願います。
「上と下」とは「右と左」に対応した語呂合わせです。
政治的な事柄を議論するときに、「保守と改革」とか「左翼と右翼」とかいったイデオロギーを、
制度や政策に投影して論じることがありますが、これにはあまり意味がありません。
重要なのは、「右と左」の横軸ではなく、「上と下」の縦軸にあるという意味で使っています。
社会は人類が人間として生きる場なので、
あくまでもイメージですが、「上」が人間、「下」がその対極にあるゴロツキということです。
人間とは、隣人愛に対応し、あなたと私の関係において、あなたをおもいやる人のことです。
ゴロツキとは、子どもの社会的行動規範である自己愛に対応し、
自分さえ良ければ、人がどうなろーと知ったこっちゃねーというクズのことです。
人間とゴロツキの区別は、濃淡・階調があり、クズとみられると自分に不利になるので、
ゴロツキも人間のフリをしたりするので、一概に断定することは難しいのですが、
言動を観察すれば、あるていどは分かります。
制度や政策の良し悪しは、その文言よりも、それを実行する為政者、権力者が、
「上」なのか「下」なのかということに大きく影響されます。
「国家戦略特区」は、規制を外すことによって、
社会に資する場やシステムを迅速に構築することができますが、
ゴロツキが関与すると、お友達の無能な教育機関に多額の税金を投入したり、
国民の資産を一部の人だけが収奪したりして、国民は不利益を被ることになります。
「教育の無償化」は以前、自公維新が提案していました。
野党にも「教育の無償化」に賛同する議員が多数存在するのにいまだに法案は成立しません。
政策の文言だけを見れば与野党、同じものなのですが、与野党は「上と下」の関係にあるので、
「教育の無償化」の意味が真逆になります。
野党の言う「教育の無償化」とは、教育費の負担に苦しむ家庭を救済し、
国民の教育を受ける機会が増えることによって、国家全体の教育水準が高まり、
国家、国民、社会が反映することに寄与することですが、
自公維新の「教育の無償化」は教育利権のパイを増やし、
教育勅語的な反教育を国民に押しつけ、ゴロツキの住みやすい社会を造ることにあります。
したがって、権力支配の主体が「上」と「下」では、国民の利益はアベコベになります。
このような構造の中で、「右と左」で物事を判断してもあまり意味はありません。
これは、押し込み強盗で使われた出刃包丁を見て、
出刃包丁は悪であるというような頓珍漢な考え方だからです。
制度、政策などは、出刃包丁の切れ味、バランスなどに対応し、「右と左」の問題ですが、
押し込み強盗は、人の心に由来し、「上と下」の問題です。
「下」が支配する社会を正常化するためには、とりあえず政権交代をする必要があります。
政権交代をするためには強力な野党共闘が必要になります。
野党共闘の共闘軸は、政策や政治的スタンスの「右と左」ではなく、「上と下」です。
右と左や政策による共闘だと共産党と共闘できる政党がなくなります。
しかし幼稚なバカルト信者は消費税だの原発だの連合ガーなどと、
政策や支持政党の正当化に固執し、我欲を突出させるだけで、
政権交代の重要性を理解していないようです。
政策を国民のために正しく運用するには政権交代が必須であり、最優先課題です。
植草一秀がいっていることは、ウソつきのデマゴーグというよりも、
飲み屋街の道端に座り込んで、
一人で管を巻いている酔っ払いと変わるところがない。
立憲民主党は国葬に明確に反対し、執行役員の国葬欠席を決めたが、
弔意を表すための出席は、所属議員それぞれの裁量に任せるという方針であり、
野田佳彦が出席することは党の国葬反対の判断とは関係がない。
国葬を反対する理由に、弔意の押しつけは
内心の自由の侵害であるということをあげる人がいるが、
国葬に出席して弔意を示したいという人に、
出席するなというのも内心の自由の侵害である。
国葬反対と弔意の問題は、別問題であり、泉健太・立憲民主党の判断は、
全政党の中で人間性を判断基準にすれば最善の判断である。
＞国葬を明確に否定した真の革新勢力による「真・野党共闘」を構築し、
政権交代を目指すのが正しい。
植草一秀の意図は、立憲民主党は国葬を明確に否定しているにもかかわらず、
いかにも国葬を容認したように嘘、詭弁でレッテル張りすることにある。
民主党政権時、自分の主張を受けいられなかったことに対するルサンチマンである。
また「政権交代を目指すのが正しい」などといっているが、
現実問題として、立憲民主党を排除して政権交代などできない。
植草一秀のやってきたことは、
くだらない屁理屈で野党分断を画策したことでしかない。
要するに植草一秀の言う「政権交代」も詭弁である。
なぜ、植草一秀は、破廉恥犯罪を犯したのみならず、
安倍晋三と同様、嘘デタラメを垂れ流すことに痛痒を感じることがないのか。
それは人間とは真逆の自己愛を行動規範とする、
子ども病アベコベ症候群の重症患者だからである。
反日カルトの統一協会や自民党のド壺議員と精神構造が同じだからである。
人間社会の根本的対立は、政策や政治的スタンスの右と左ではなく、
隣人愛を社会的行動規範とする人間と、
いい歳こいて、子供の行動規範である
自己愛を行動規範とするゴロツキとの上と下にある。
植草一秀がいっていることは、ウソつきのデマゴーグというよりも、
飲み屋街の道端に座り込んで、
一人で管を巻いている酔っ払いと変わるところがない。
立憲民主党は国葬に明確に反対し、執行役員の国葬欠席を決めたが、
弔意を表すための出席は、所属議員それぞれの裁量に任せるという方針であり、
野田佳彦が出席することは党の国葬反対の判断とは関係がない。
国葬を反対する理由に、弔意の押しつけは
内心の自由の侵害であるということをあげる人がいるが、
国葬に出席して弔意を示したいという人に、
出席するなというのも内心の自由の侵害である。
国葬反対と弔意の問題は、別問題であり、泉健太・立憲民主党の判断は、
全政党の中で人間性を判断基準にすれば最善の判断である。
＞国葬を明確に否定した真の革新勢力による「真・野党共闘」を構築し、
政権交代を目指すのが正しい。
植草一秀の意図は、立憲民主党は国葬を明確に否定しているにもかかわらず、
いかにも国葬を容認したように嘘、詭弁でレッテル張りすることにある。
民主党政権時、自分の主張を受けいられなかったことに対するルサンチマンである。
また「政権交代を目指すのが正しい」などといっているが、
現実問題として、立憲民主党を排除して政権交代などできない。
植草一秀のやってきたことは、
くだらない屁理屈で野党分断を画策したことでしかない。
要するに植草一秀の言う「政権交代」も詭弁である。
なぜ、植草一秀は、破廉恥犯罪を犯したのみならず、
安倍晋三と同様、嘘デタラメを垂れ流すことに痛痒を感じることがないのか。
それは人間とは真逆の自己愛を行動規範とする、
子ども病アベコベ症候群の重症患者だからである。
反日カルトの統一協会や自民党のド壺議員と精神構造が同じだからである。
人間社会の根本的対立は、政策や政治的スタンスの右と左ではなく、
隣人愛を社会的行動規範とする人間と、
いい歳こいて、子供の行動規範である
自己愛を行動規範とするゴロツキとの上と下にある。
ナショナリズムの機能不全というよりも、人間性の欠落である。
民主党政権時代、米軍キャンプ・シュワブゲート前で座り込み抗議をしていた国民に対して、
警察機動隊が、ごぼう抜きという暴力を行使していたことがあった。
座り込みをしていた人の中には女性や老人もいた。
機動隊の力ずくの暴力に必死に抵抗していた。
その行動をネットで視ていた私は、いたたまれなくなり、
官邸に、今すぐ暴力を止めさせろとメールを送った。
しばらくすると、ご意見を承りましたと返信が来た。
またしばらくすると、ごぼう抜きが中止された。
これが、民主党政権、官邸からの支持で機動隊の暴力が中止されたのかは確認できない。
民主党政権には、たしかに未熟な政権運営や誤りもあったが、
政治目的の方向性は、国家・国民、社会に資することにあった。
問題は、真逆の方向性を持つ勢力がこの国を支配していることにある。
ムーディー勝山「右から来たものを左へ受け流すの歌」
https://www.youtube.com/watch?v=BgyS6I3zXfc
以前、ＡＶ被害者救済法案を超党派で成立させたとき、一人反対したのが、
アホマルコ以上の子ども病の重症患者である、れいわ新選組の大石あきこである。
立民の塩村あやかなどが提唱し、維新も賛同した法案なのがおもしろくなかったのだろう。
このとき、大石あきこの脳裏には、ＡＶ被害者や国家、社会へのおもいは一切なく、
維新、立民憎しの、自分の我欲を満足させることしか頭になかったのだろう。
始末に負えないのは、この手の幼稚なアホは、そのことが理解できないほどアホなので、
このことを正義だと勘違いし、反省することもなく暴走を続けることにある。
悪魔より怖いのは善魔である。
幼稚な子ども病の重症患者はミソとクソの区別がつかない。
たぶん、カレーとウンコとかウコンとウンコの区別もつかないだろう。
それが、差別や偏見を生み、生きているだけで価値がある社会を毀損し、
生きづらい世の中を作る原因である。
アホマルコちゃんは何が言いたいのだろう。
これは平井卓也だけの問題ではない。
自公維新が国民のための政治をする勢力だと思っていたのだろうか。
現在の与野党の対立は、立法や政策の、右と左の対立ではない。
私腹を肥やすために政治に関与する勢力と、
人間社会に資するために働く勢力との、上と下の対立である。
ものごとには、すべて二面性がある。
マイナカード自体に善悪はない。
マイナカードには、患者の医療情報を一本化して、負担を軽減したり、
困窮者を迅速に把握して、救済する機能もある。
他方、ゴロツキ権力がこれを利用すれば、国民を奴隷化するための道具にもなる。
これを決定するのは権力者、運用者である。
したがって、最重要優先順位は、ゴロツキを排除するための政権交代である。
そのためには強力な立憲野党共闘以外にはない。
また、現在野党である状況において国民に資する次善の策は、
国会において、与党、敵対勢力との条件闘争において、
いかに国民のための政策を実行させることにある。
立民が自公維新を、そのために利用することは政治の常とう手段である。
くだらない屁理屈をこねて、その邪魔をしているのが、
山本太郎、れいわ新選組と、アホマルコのようなバカルト信者ということである。
政治は、お花畑のオママゴトではないのだ。
私は、インテリジェンスとか学識がないので、
あなたが、なにをいいたいのか、さっぱり分かりません。
もう少し、アホにも分かるように説明していただけませんか。
＞もしきみに人間性のかけらでもあれば、杉田議員の側によりそって
どこがどのようにどうしてあのような発言になったのかわかろうとするはずだ。
私は、杉田議員の側によりそう気持ちは全くないし、理解もできませんが、
あなたは、理解しているようなので、説明していただけませんか。
あなたは、伊藤詩織によりそう気持ちはないということですか。
＞人間的にだれかと顔つきあわせるとはそういうことであって
断罪が先行するものではない。
先行するとは、何に対して先行するのでしょうか。
私は、杉田水脈の言動に対して発言しているのであって、
断罪を先行しているわけではありません。
＞きみほど危険で非人間的な言動や思考法をする人間はいない。
全く、根拠を示さず、非人間的と決めつけていますが、
あなたの言う人間とは何のことか説明していただけませんか。
76では、簡単な質問しかしていないのだが、
この程度の質問にも答えられないアホということでいいですね。
＞「人間性」というのは人それぞれによって感じ方も考え方も受け取り方も違うし、
文化、環境、歴史、個性によって違ってくる主観的な価値判断です。
主観を最高法規にそえるということはきみの主観に絶対性をもたせることであり
すなわち、北朝鮮の金さんのような独裁者を願望しているということなのです。
主観的ではない価値判断とはどこにあるのでしょうか。
詐欺や泥棒、ヘイトや差別がいけないことだというのは、
宇宙における絶対真理ではありません。
人間性を基準にした、主観的な価値判断です。
したがって人間性が確立する前の子どもや精神障碍者、
猫や犬に通用することではありません。
成文法を絶対視することはカルトと同じことです。
仮に正しくないとしたら、カルト被害者を救済する立法を作らなくてもいいと、
路チュー細野はいいたいのだろうか。
むしろ、この事件があろうとなかろうと、
まずは政治家として、やるべきことを為さなかった己の不明を恥じるべきだろう。
自民党にすり寄ってまで私利私欲、我欲を満たしたいという、
常軌を逸したクズには無理なことだろうが。
＞一体どうしてしまったのか。
立憲民主党の枝野幸男前代表の“急旋回”が話題だ。
間違いを改めることの、どこに問題があるというのだろうか。
政治は君子が行うもの。
君子豹変は政治家としての重要な資質である。
そもそも枝野幸男は消費税容認派である。
消費税には、景気が衰退傾向にあるときには税率を下げ、
過熱気味のときには税率を上げるという、景気調整弁の機能がある。
枝野幸男の党首当時は野党共闘の課題があり、
景気が低迷していたこともあり、
消費税5％減税で野党共闘をまとめたのは間違った判断ではない。
その後、英国の減税による経済の混乱などの状況を知り、
判断を修正したのも間違ったことではない。
マハティールのマレーシアが消費税を廃止して、
山本太郎がいうような景気の爆上げが起きたなどいうことは聞いたこともない。
また世界160カ国以上の国が、消費税、類似税制を取り入れているが、
その中で日本の税率は低いほうである。
日本の経済的衰退は、消費税が原因ではない可能性のほうがたかいともいえる。
＞現執行部は消費税減税を訴える立場を維持しているのに、
前代表があっさり「間違い」と言うのは、
消費税減税を支持して投票した国民に対して、
あまりに不誠実で無責任ではないか。
安倍晋三のように、この道しかないといって間違いを嘘デタラメでごまかし、
国民を崖から突き落とすことが正しいことだと日刊ゲンダイは考えているのだろうか。
自民党のド壺議員以上のアホである。
現時点において、執行部が当時の政策協定を維持するのは当然のことである。
これを変更する場合は、政党間の協議、合意が必要となる。
執行部から退いた枝野幸男が現在の政治家としての考えを述べるのも当然のことである。
立憲民主党はカルトではない。
消費税に関しては、推進、容認、反対する人までさまざまである。
個人の考えと党の方針が異なる人がいるのはあたりまえのことであり、
政党として健全であることの証でもある。
問題は消費税にあるのではない。
消費税＝悪、緊縮＝悪という、幼稚な二分法で物事を判断する子ども思考にある。
＞立憲が国会対策で日本維新の会と共闘を始め、
共産党を切り捨てたのも、増税大連立への布石ということか。
立憲と維新の国会協力を記者に問われた共産党の志位委員長は、
そんなことは、昔から共産党もやっていることだと答えた。
共産党を切り捨てたなどという決めつけは、為にする戯言である。
ネット配信番組に大石あきこと菅直人が出演していた。
二人は維新と対立していることは同じだが、
大石あきこは、維新、立民の国会協力に否定的であり、菅直人は肯定的であった。
政治の目的である方向性と、手段である国会運用上の協力の区別を、
志位和夫や菅直人は、あたりまえのことなので理解しているが、
子ども病の重症患者である大石あきこには理解ができないのだろう。
国民に資する政治を目指す政治家が、自民党や維新とどんなに対立していても、
国会で国民に資する提案をすれば、それに協力するのはあたりまえのことである。
日刊ゲンダイは、分かっていてカネのために煽り記事を書いているクズなのか、
山本太郎や大石あきこと同じアホなのかは知らないが、
このアホとクズが、人間社会を歪ませ、生きづらい社会を作り、
壺売りカルトやド壺政党をのさばらせる最大の原因である。
＞「・・・その昔、消費税導入の時には土井たか子の社会党が
マドンナ旋風で大躍進したじゃありませんか。
それで政権交代はできたのか？
結局、消費税導入されたではないか。
＞枝野さんあなただけですよ。
消費税を増税してる自民党に手も足も出ずに選挙で負け続けたのは。
選挙権を行使するのは国民。
負けたのはアホ国民が多すぎるということ。
自分の思い通りにならないと後ろから鉄砲撃つ、
子ども病のクズが多いからだろう。
＞「・・・前回の衆院選の敗因は連合の顔色ばかりうかがって
共産党との野党共闘が徹底できなかったことではないんですか？ ・・・」
連合は立民の下請けではない。
協力してもらう以上、立民の言い分だけを通すわけにはいかない。
社会人としてあたりまえのことである。
そして、共産党が主張する5％減税で党内をまとめ、野党共闘を実現した。
＞「・・・野党でありながら自民党との対立軸を明確に出せない立憲民主。
消費税減税すら党内で共有できてないのならいっそのこと解散してくれませんか。・・・」
対案を出せという、典型的なネトウヨ論法だが、
対案は手段である消費税にあるのではなく、目的の方向性にある。
それは普段の政治活動で十分に示している。
ミソとクソの区別のつかないアホにはそれが理解できないだけだ。
立憲民主党はカルトではないので、様々な考え方の人がいるが、
それを5％減税でまとめ、野党共闘を実現し、
枝野幸男は党首としての責任を果たした。
これが政治というものだ。
幼稚な二分法でしか判断できない子ども病の重症患者は、
消費税減税・廃止こそ正義だと決めつけているが、消費税¬＝悪、ではない。
消費税という制度と運用は別物である。
制度は手段であり道具である。
道具には、道具としての良し悪しはあるが、善悪はない。
善悪を決めるのは運用であり、目的に向かって運用をするのは人である。
その人を選んだのは国民である。
本質はここにあるのだが、カレーとウンコの区別がつかないアホは、
制度に善悪があると誤解する。
その典型的なアホが山本太郎である。
押し込み強盗に使われた出刃包丁をみて、出刃包丁は悪であると決めつけ、
出刃包丁を廃止しろと騒いでいる頓珍漢なアホということである。
大企業、資本家の減税に使われているというのは、
税全体の運用の問題であり、消費税とは関係ない。
消費税は逆進性があるので悪だというアホもいる。
これも幼稚な二分法思考である。
取り返しのつかない逆進性があるのは物価である。
貧困者も金持ちも食品を必要とするが、
ダイコンの値段を金持ちは千円だが、
所得の低い人は200円ということにはできない。
しかし、消費税は税として徴収し、運用すれば、
物価の逆進性の緩和、貧困層に有利な累進効果を持たせることもできる。
運用は人の目的の方向性にあり、上と下の問題である。
ここを国民のための方向性に変換し正常化するのが政権交代である。
重要なことは消費税ではなく、政権交代である。
これを妨げているのは、三遊亭鬼丸や同類の子ども病のアホということだろう。
このコラムのタイトルは「三遊亭鬼丸の与太噺」ではなく、
「三遊亭鬼丸の法螺噺」とするのが相応しいでしょう。
＞コロナ禍で経済ががたつき、
なおかつ円安による物価高騰という国民生活が大変な状況を迎えている局面で、
消費税減税を叫ぶならまだしも、旗を降ろして税率10％を許容し、
なんなら自民党や財界が画策している増税に加担するとでもいうのであろうか。
枝野幸男は増税しろなどとは言っていない。
また、党首、立民執行部を離れた現在の心境を述べた発言と、
現在の立憲民主党の方針が異なることには何の問題もない。
クズがよく使う詭弁の一つに、
いってもいないことを根拠に自分を正当化する「藁人形論法」がある。
消費税＝悪でもないし、減税すれば経済・財政がよくなるわけではない。
デフレのときに増税などすれば経済が悪化するのはあたりまえのことで、
これは消費税の制度の問題ではなく、アホが運用したことに問題があるのだ。
＞立憲民主党としては終わりの始まりであろうし、
共産党と共闘している立憲民主党は許せないという、
新左翼の自己中心的な我欲の突出に過ぎない。
これは、AV被害者救済法案に、立民や維新が、
超党派で参加しているので反対するという、
れいわ新選組・大石あきこ、の幼稚な精神構造とおなじものである。
子ども病の重症患者は、
国家、国民、社会の利益よりも、我欲を満足させることが大好物なのだ。
＞「もともとが国民を裏切った民主党政権の残党ではないか？」
これは、民主党政権時の消費税とかTPPのことをいっているのだろうか？
国民を裏切るとは、自分の私腹を肥やすために、
国民に不利益を与えるということだ。
民主党政権時の混乱は、国民に資するための方法論の対立である。
消費税、TPPといっても、
自民党の消費税と民主党の消費税は方向性が真逆なのだが、
幼稚な長州新聞・コラム狙撃兵は理解できないのだろう。
＞斯くして政界は与党・野党の垣根をとっ払った総翼賛体制が強まろうとしているが、
この幼稚な新左翼新聞のアホ記者は、
今行われている国会の議論を見たことがあるのだろうか。
これを見て、「総翼賛体制が強まろうとしている」などとおもっているのであれば、
悪いことはいわないから、手遅れにならないうちに、
即刻、入院手続きを開始することをおすすめする。
もう通院中かもしれないけど。
正論であるためには、予算の話とは何かが問題。
予算とは、ただ予算を配分すればいいというものではない。
すべての国民生活に関わる問題であり、
正邪善悪、公序良俗の問題は、予算を配分するうえで、
社会を正常に維持するためには最も重要なことだ。
玉木はアホなのでそこが理解できないのだろう。
社会を正常化するためには政権交代が最も重要なことだが、
幼稚なアホがこれを妨げる。
そのアホの代表は、以前はれいわカルトと維新だったが、
最近では、玉木雄一郎が、頑張っているということだろう。
“達人が世直し”とかいうアホの眼は節穴なのだろうか。
もともと岸田政権は、今期中の救済法案の法制化を予定していなかった。
それを維新と立民が協力し、政権と交渉して法制化にこぎつけた。
カルト被害者にとっては一日も早い法制化が重要なことだからだ。
会期の日程上、議論が十分に尽くされなかったのは事実なので、
以降の修正案を与野党ともに了承している。
現実世界は、ポンと手を叩けば完全なものが実現するわけではない。
脳内妄想のお花畑で、政治ごっこのオママゴトで遊んでいる、
れいわカルトはこれに反対した。
罪刑法定主義も理解できない幼稚な連中は、
カルト被害者の苦しみよりも、反対することでやってるフリを見せ、
オレってスゴイをアピールしたかったのだろう。
クズというしかない。
＞会期など、延長すれば済む話ではないか。
政権・行政がやっていることは、カルト問題だけではない。
議席が圧倒的に少ない野党が、
会期を延長しろといえば、延長できるとでもおもっているのか。
まさにお花畑というしかない。
この子ども思考が、困窮者や弱者を苦しめ、
生きづらい社会を作る元凶であることを、いい加減に理解したらどうだ。
おまえ、小学生じゃないよな？
誰への質問なんだよ。
おまえ、頭、だいじょうぶか？
＞（１）すでに生じた被害は、救済できない。
今できた法律で、その前におきた事案を裁くことはできない。
あたりまえのことだ。
罪刑法定主義を廃棄しろとでもいいたいのか。
むかし、カルトにはまった知人が危険な状況に陥らないように監視するため、
カルトへ偽装入信したことがある。
“達人が世直し”とかいうアホの反応は、そこの信者と全く同じだったのが笑える。
教義に疑義など唱えようものならば、屁理屈にもならないクソ理屈で反論してくる。
二世信者は別として、カルトにはまる原因の多くは、
認知の歪みの一般的傾向である Splitting にある。
子ども病の重症患者は、All or Nothing の幼稚な二分法でしか、物事を判断できない。
山本太郎は神であり、尊師が白といったら、黒のものでも白ということになる。
したがって、自動的に山本太郎尊師に反対するものは間違いであり、
敵であり、悪魔ということになるので、まともな議論をすることはできない。
立法や制度に限らず、有限な人間には完全なものを作ることはできない。
したがって現状より、すこしでもより良いものを作ることが重要なのだが、
幼稚な二分法でしか、物事を判断できない、子ども病の重症患者には、これができない。
罪刑法定主義によって、法律が成立する以前のことがらを罰することはできないという、
近代民主主義の基本さえ否定することに痛痒を感じることもない。
この子ども病の症状がよく表れているのが以下の文章によく現れている。
■＞今できた法律で、その前におきた事案を裁くことはできない。
と開き直る。■
これは、私が開き直っているのではなく、法律や民主主義の根幹なのだが、
バカルト信者には尊師の御言葉のほうが正しいということなのだろう。
■「オマエ」さんが言いたいのは、本当のところは、どっちなんだね。
現在も苦しんでいる被害者の救済は、出来るのか、出来ないのか？
出来なければ、それを「やってるふり」と言う。
「オマエ」さん、小学生じゃないよな？■
この救済法案は、これから起きる犯罪行為については有効である。
過去の被害は、国家的な救済方法などを考えればよい。
だから与野党とも以降の会期における修正を了承しているのだ。
国民や社会のために汗を流す政治家もいれば、
足を引っ張るだけで国民のためになんの仕事もしない、
れいわカルトのような税金泥棒もいる。
一つだけ私の間違いを訂正するがアホの“達人が世直し”は小学生どころではなく、
オギャーと泣けば、全てのことが実現できるので、
オレって神ジャネとか勘違いしている、赤ん坊並みということだろう。
成長過程において赤ん坊が全能感の誤解を持つのは問題ないが、
いい歳こいたアホの勘違いは社会にとっての害悪である。
このアホが、れいわ新選組の結党の精神や理念を毀損する元凶であり、
このようなバカルト信者に占拠されている、れいわ新選組は、
生きづらい社会を作るエピセンターになり果てた。
アホの“達人が世直し”は社会のために、オツムにオムツでもかぶって、
人目をはばかり、静養するか、入院をお薦めする。
クダラネーいちゃもんつけてきて、
ピーピー、ギャーギャー騒いだ挙句、結局逃げるのか。
クズは安倍晋三の国会答弁と同じで、嘘デタラメはぐらかしでごまかそうとする。
1+1は２ですむことを、自分を正当化するために、3だ4だ言い募る。
結果、支離滅裂になって自滅する。
アホは自分でアホをさらしてくれるので、手がかからないぶん、
楽っちゃー楽でいいが、山本太郎尊師のように、
これを政治の世界でやられれば、国民はたまったものではない。
ところで、おまえ、罪刑法定主義のことは、ほんとに知らないの？
今回の代表選の唯一明るい材料は、
古谷経衡という低脳ネトウヨが参加することによって、
れいわ新選組の幼稚な体質が、より明らかになったことだ。
代表選に関する記者会見で、こともあろうに、れいわ新選組は真の保守だなどと、
ふざけた妄言を恥ずかしげもなく吐いていた。
保守には、政治的スタンスとしての保守と、
政治や社会に対する態度の二つの意味がある。
この発言は後者の意味で使っているのだろう。
保守とは、一般的には人間理性への懐疑と言われている。
人間理性の根底は、人間は有限な存在であり、神ではないということであり、
人間理性には、そもそも人間理性への懐疑が含まれている。
そこに、さらに懐疑を付け加えるのは、同義反復になる。
したがって、保守とは人間理性を土台とした振る舞いであり、人間性と同義である。
この意味での対極は、リベラルや改革ではない。
人を神だと詐称し、信者の人間性を破壊して私腹を肥やすカルトである。
れいわ新選組は、保守と対極にあるカルトである。
ナザレのイエスをキリストというのも、
文鮮明をキリストというのも妄想という意味では同じだが、
普遍的な宗教とカルトを分けるのは、人間性への方向性と幼稚性である。
れいわ新選組は、幼稚系カルトである。
れいわ新選組の全ての活動にいえることだが、
その典型的なテンプレートが大西つねき、不当処分問題に現れている。
これは、大西つねきの「命の選別」という言葉に、
大石あきこと山本太郎が「命の選別＝優性思想」と決めつけ、
異常に反応したことから始まる。
ものごとには二面性があるが、幼稚なアホは、これを理解することができない。
これが差別や偏見を生み、生きづらい世の中をつくる元凶である。
「命の選別」には救える命を救うという意味もある。
大西つねきのこの発言はコロナ禍問題に関したものであり、
その意味で使ったことは明白である。
人は有限な存在なので、全ての人を生かし、救うことなどできない。
限られた状況において、より多くの人を救うことが「命の選別」である。
この問題を真摯に考えていれば、全体の死者数を今よりも減らすこともできただろう。
それだけではなく、幼稚な大石あきこは、障がい者の集団と共に大西つねきを取り囲み、
新左翼もビックリするような卑劣な集団リンチを実行した。
障がい者は、健常者といわれる人よりも、
自分は被害者だという自己中心的なバイアスが強い。
これは子どもや社会的弱者などの自己防御機能であり、
それほど非難されることではないとはいえ、
ここに、大石あきこの「命の選別＝優性思想」だという偏見を埋め込まれた障がい者に、
たとえ、正論であっても大西つねきが反論することなどできただろうか。
大西つねきは、論争を避け、記者会見で自分の見解を述べるにとどめた。
これこそが、真の保守の態度である。
しかも、さらに、山本太郎は後付けで規約を作り大西つねきを処分した。
安富歩は論語を引用して、これを悪だと断罪した。
これは、カルト被害者救済法案における、罪刑法定主義を無視した、
屁理屈と同じものであり、いまだに全く反省していないということである。
さらに、処分に反対した野原善正を、くだらないインネンを吹っ掛けて排除した。
マルチの女王プリティーちえは、法律に反していないなど擁護したが、
以前、勤めていた教育機関の生徒をマルチに誘い、
結果、大損こいて、学業を続けられなくなったことに対しての、
道義的責任もないというのだろうか。
法律に反していなければよいというならば、
法律に反していないどころか、正論を述べた大西つねきをなぜ処分したのか。
支離滅裂というしかない。
れいわ新選組の本質は、保守とは真逆の、
子ども病アベコベ症候群の重症患者による、幼稚系カルトということだ。
＞ミサイルの長射程を云々するが、
中国、北朝鮮、ロシア等々、その領土まで届く長射程は必要ない。
朝鮮半島やロシアの北方領土は日本国土から目視できるほど近くにあるんだけど。
そこまで届かないミサイルって、なんか意味あるの？
＞日本のこの動きを、どう判断するかは、日本側がするのではなく、
近隣諸国の主観に委ねるしかないことを忘れてはならない。
近隣諸国の主観に委ねた国防って何？？？？？
自衛隊は危険だから廃止せよと言われたら、
ハイ、自衛隊は解散しますって言うわけ？
＞日本は、未だ敵国条項の対象国に載ったままだ。
従って、近隣諸国が、「日本が再び侵略行為を働く兆候を見せている」と、
主観的に判断すれば、宣戦布告なしで、
日本に対して武力で制裁を加えることが認められている。
日本はロシアのウクライナ侵略に対して非難決議を採択した。
ということは、ロシアから、
宣戦布告なしで核ミサイルが飛んできても文句は言えない。
なんでロシアは核ミサイル撃ち込まないの？
尖閣の領土問題で対立している中国が主観的に判断すれば、
日本に核ミサイルを撃ち込んでも、いいってこと？
くだらない屁理屈こいて、れいわカルトを正当化したいのだろうが、
それが、この国で苦しんでいる人たちを、
さらに苦しめていることをいいかげんに理解したらどうだ。
“達人が世直し”などと、身の丈に合わない独りよがりのハンネはやめて、
“ヘタレなので世直しなどできないモンモン”くらいにしたらどうかね。
著作権料はいらないから。
なんの反論にもなっていないんだけど。
論点ずらしをしてんのはおまえなんだけど。
＞本当だ、いいところに気が付いたね。
ミサイルなんて、「意味ないじゃん」・・・ねエ。
「ミサイルなんか必要ない」と、もっと言ってやれ～。
こんな近距離まで届かないミサイルは意味がないといってるんだが、
それをミサイル自体が意味がないとすり替えている。
あまりの幼稚さに呆れる。
これが、れいわカルトのバカルト信者の知能レベル。
まともな判断などできるわけないわなー。
＞また出たね。
人格攻撃と、「れいわ」への誹謗中傷。
前にも言ったけど、罵詈雑言、人格攻撃は、
劣等感の裏返し、意気地なしの虚勢、子猫のマウント。
見ている方が恥ずかしくなる。
人格攻撃してるのはおまえなんだけど。
人の眼にあるホコリは良く見えるが、
自分の眼にある粗大ゴミには気が付かない。
これがバカルト信者の典型的な子ども思考。
＞少し前までは、「天才大石ちゃん」とまで言ってた人間が・・・今は、どよ？
まるでストーカーだわと、見ている方が恥ずかしかったけど。・・・ね。
そんな人間にはなりたくね～。
過去ログまで検索してくれてありがとう。
なみなみならぬ必死さが、よく伝わってきておもしろい。
それでは、山本太郎が東京八区の選挙で、
選挙区から比例に変更したことを、最善策だとコメントしたのも見た？
私は、誰であっても、その振る舞いが人間社会に資することであれば評価するし、
反することであれば非難する。
それが人間の振る舞いだからだ。
その真逆にあるのが、れいわカルトのバカルト信者。
自分の損得、好き嫌い、勝った負けたが判断基準。
山本太郎や大石あきこがどんなにクズな振る舞いをしても、
くだらない屁理屈こいてでも正当化しようとする。
自分が支持する山本太郎や大石あきこを否定することは、
自分が否定されると感じるのだろう。
愛とは、私とあなたの関係において、あなたにたいするおもいやりだが、
れいわカルトのバカルト信者は、その真逆の自分にたいするおもいやり。
精神構造が安倍晋三とクリソツなのだ。
これがれいわ新選組の結党の精神、理念に反することであり、
生きづらい社会を作る原因であることを、
れいわカルトのバカルト信者は、あまりにもアホすぎて理解できないのだろう。
立民、長射程ミサイル保有容認 外交・安保戦略を決定（日本経済新聞）
へのコメント投稿を間違えました。
そちらに再投稿します。
なんの反論にもなっていないんだけど。
論点ずらしをしてんのはおまえなんだけど。
＞本当だ、いいところに気が付いたね。
ミサイルなんて、「意味ないじゃん」・・・ねエ。
「ミサイルなんか必要ない」と、もっと言ってやれ～。
こんな近距離まで届かないミサイルは意味がないといってるんだが、
それをミサイル自体が意味がないとすり替えている。
あまりの幼稚さに呆れる。
これが、れいわカルトのバカルト信者の知能レベル。
まともな判断などできるわけないわなー。
＞また出たね。
人格攻撃と、「れいわ」への誹謗中傷。
前にも言ったけど、罵詈雑言、人格攻撃は、
劣等感の裏返し、意気地なしの虚勢、子猫のマウント。
見ている方が恥ずかしくなる。
人格攻撃してるのはおまえなんだけど。
人の眼にあるホコリは良く見えるが、
自分の眼にある粗大ゴミには気が付かない。
これがバカルト信者の典型的な子ども思考。
＞少し前までは、「天才大石ちゃん」とまで言ってた人間が・・・今は、どよ？
まるでストーカーだわと、見ている方が恥ずかしかったけど。・・・ね。
そんな人間にはなりたくね～。
過去ログまで検索してくれてありがとう。
なみなみならぬ必死さが、よく伝わってきておもしろい。
それでは、山本太郎が東京八区の選挙で、
選挙区から比例に変更したことを、最善策だとコメントしたのも見た？
私は、誰であっても、その振る舞いが人間社会に資することであれば評価するし、
反することであれば非難する。
それが人間の振る舞いだからだ。
その真逆にあるのが、れいわカルトのバカルト信者。
自分の損得、好き嫌い、勝った負けたが判断基準。
山本太郎や大石あきこがどんなにクズな振る舞いをしても、
くだらない屁理屈こいてでも正当化しようとする。
自分が支持する山本太郎や大石あきこを否定することは、
自分が否定されると感じるのだろう。
愛とは、私とあなたの関係において、あなたにたいするおもいやりだが、
れいわカルトのバカルト信者は、その真逆の自分にたいするおもいやり。
精神構造が安倍晋三とクリソツなのだ。
これがれいわ新選組の結党の精神、理念に反することであり、
生きづらい社会を作る原因であることを、
れいわカルトのバカルト信者は、あまりにもアホすぎて理解できないのだろう。
いい歳こいて、「夜郎自大」の意味を、
いまごろ知った「ヘタレなので、世直しなんかできないもんもん」
のアホぶりにも呆れるが、
自分の価値や力量の小さを理解しているにもかかわらず、
自分を犠牲にしても悪に立ち向かう人もいる。
プーチンの犯罪に立ち向かうのは人間としてあたりまえのことだ。
自民党はろくでもない政党ではあるが、
それ以上にろくでもないのが、幼稚系カルト・れいわ茶番組と、
そのバカルト信者ということだ。
なにを勘違いしているのか知らないが、
予算を通すことができるのは、政権与党であり大石あきこではない。
野党にできることは、政権交代をするか、
政権と交渉して、野党提案の一部を取り入れてもらうことくらいだ。
何の努力もせず、その両方を放棄したれいわ茶番組の提案など、
100％実現することはない。
赤ん坊が、腹が減ったのでオギャーと泣けば、どこからともなくミルクが現れる。
オムツが濡れて気持ち悪いのでオギャーと泣けば、
新しい気持ちの良いオムツに入れ替わる。
もしかしたらアタイって神、と勘違いして全能感に浸っている幼稚なアホが、
やるべきことをやらないにもかかわらず、
自分の思い通りにならないといって騒いでいるだけのことにすぎない。
「愚か者」は、お前だっチューの。
＞時代って何？
先日、立民・田島要が主宰して、前川喜平さんの講演会が開催された。
お題は「日本の教育の現状と課題」。
内容は多岐におよんだが、なかでも国葬のはなしがおもしろかった。
自衛隊が演奏した曲には歌詞があり、その意味を解説してくれた。
戦前回帰、教育勅語丸出しの歌だった。
時代とは、戦前回帰、教育勅語を希求するクズが跋扈する時代のことでしょう。
主語をごまかしても、「日本会議」「統一教会（現・世界平和統一家庭連合）」
であることは、ミエミエということです。
CLP配信、小西ひろゆき、金平茂紀、出演「3/9 放送は誰のためにあるのか？」
https://www.youtube.com/watch?v=aXILG1fGmRY
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/502.html#c17
対立の本質は、自民党対マスコミではない。
自民党が加害者でマスコミが被害者ではない。
本質的な対立は、A層とマットーな国民の対立である。
A層とは、小泉構造改革の際に広告会社のスリードが作成した企画書の中にある言葉で、
「構造改革に肯定的でかつIQが高い層」
財界勝ち組企業、大学教授、マスメディアのトップ、自民党、壺売りカルトの幹部、似非右翼、
三浦瑠璃、橋下徹、竹中平蔵、高橋洋一など、すべての分野に遍在している。
B層とは、「構造改革に肯定的でIQが低い層」
自民党を支持する低脳ネトウヨや、れいわ茶番組を信仰するバカルト信者のことである。
つまりA層とは、クズのことであり、B層とはアホのことである。
数の少ないA層が邪悪な願望を達成するためには、
圧倒的に数の多いB層を取り込む必要がある。
それが連日、三浦瑠璃、橋下徹がテレビに出演していた理由である。
山本太郎が消費税廃止を訴えているのもA層に取り込まれたことによるものである。
小売店やスーパーなどで価格表示やレシートなどに、
消費税と表記された110分の10％の金額が、
消費税だと勘違いしている国民もいるようだが、
これは納税されないので消費税ではない。
「消費税のようにみえるもの」である。
納税される実質的な消費税は、事業者の利益に課税される付加価値税である。
したがって、消費税が減税、廃止されて得をするのは、
最終消費者ではなく事業者と富裕層である。
消費税の減税、廃止を訴えている経済問題関係者の大半は、経営者、事業者でもある。
A層の守銭奴、経済ゴロが消費税廃止を主張する目的は、
自分にかかる税金を払いたくないということにある。
このA層の経済ゴロに利用されたのが幼稚でアホなB層の山本太郎ということである。
富裕層は貧困、中間層の国民よりも多くの消費をする。
その「消費税のようにみえるもの」を事業者の付加価値税に転化して徴税し、
税制度の重要な役割である格差の緩和、貧困・困窮者の救済の目的で運用すれば、
国民に資する良い税制度になる。
これがうまく機能しないのは、制度の問題ではなく運用の問題である。
運用は人の問題であり、制度を廃止しても問題の解決にはならない。
国民のための運用をするためには、政権交代が第一優先順位である。
政権交代をするためには野党共闘が必須であるが、
野党共闘の足を引っ張るだけのれいわ茶番組は、自民党の「喜び組」ということである。
消費税を廃止することは、さらに貧困・困窮者の首を絞める「鬼」ということである。
守銭奴の経済ゴロや富裕層の「犬」ということでもある。
『●まともな「支持者」とそうではない一部の「信者」は区別したほうがいい。
まともな「支持者」が増えるのはいいことですが、
「信者」が増えるのはいいことではありません。
●政党や政治家は信仰の対象ではありません。
支持するなら、その言動を厳しくチェックするのが、支持者の責任です。
●大衆は改革の大ナタをふるい、夢やビジョンを語るリーダーに喝采を送ります。
こうしたメンタリティが生み出すのは「人民政府」です。
これこそがB層社会の問題です。
《適菜収著 『日本をダメにした新B層の研究/山本太郎と「正義感」について』より抜粋》
和平提案って何。
ゴロツキに殺されようとしている人がいたら、
まずは、みんなで協力して助けようとするのは、
人間として当たり前の行為だが、
鳩山由紀夫は、人殺しの権利も認めようというのだろうか。
善魔は悪魔より度し難いという、遠藤周作の思いが偲ばれる。
＞今回の岸田首相の外遊は、インド訪問が主なのか、ウクライナ訪問が主なのか。
なぜ、どちらが主でなくてはいけないのか。
どちらも重要な問題ではないか。
ものごとは全て関係しあうことから生れるのであって、
それだけで存在するものなどない。
その対極にある、オールオアナッシングの幼稚な二分法思考こそが、
人間社会を歪める、諸悪の根源であることを、いい加減に理解したらどうだろう。
>ウクライナの現実は、「武力では国民の命を守り切ることは叶わないし、
武力で平和を実現することは出来ない。」と、
そのことを教えてくれているのではないか。
武力で平和を実現することは出来ないこともあれば、解決できることもある。
ウクライナで、武力を使わなければ平和を実現することができたのか。
ナチスの侵攻を止めたのは武力ではないのか。
花束、渡して、ピースとかなんとかいっちゃって、
平和が実現するとでもおもっているのだろうか。
アホすぎてはなしにならない。
毎度おなじみの、侵略犯罪者プーチン擁護の常套句。
一方だけに加担するのは、いけないことだから、
ロシアの犯罪にも加担しろというのだろうか。
そもそも、犯罪被害者に手を差し伸べることを、
「一方だけに加担する」などとはいわない。
そして、岸田のウクライナ訪問にはチャチャを入れても、
習近平のモスクワ訪問は、歓迎する。
新左翼風味の幼稚な正義は、「必勝シャモジ」よりも醜悪である。
アホすぎて、はなしにならない。
小西ひろゆきが、憲法審査会の運営はサル並みだといって処分された。
サル以下の国会議員に謝る必要はないがサルには謝るべきだろう。
千葉市動物公園に行って、モンタと茶々に謝ってこい。
もの言いに、多少、不穏当な部分はあったにせよ、
小西ひろゆきの発言は正しい。
しかも、オフレコでの発言であり、
問題とされる発言は、発言の直後に訂正している。
非難されるべき問題はなにもない。
こんな、くだらないことで、正義ヅラして処分する、泉健太。
これが野党の勝てない、最大の理由なのだろう。
岸田などは、報道、言論の自由を、権力を使って縛ろうとした、
民主主義を破壊する犯罪者であり妖怪の同類である、
高市マックロケでさえ護ったのだ。
この「幼稚な正義病」は今に始まったことではない。
なんの瑕疵もない本多平直の政治生命を奪ったのは、
身内の立民関係者である。
小西ひろゆきも本多平直も、ド壺政権追及の野党最大の戦士である。
戦争法案の審議を国会の傍聴席で見ていたが、
小西ひろゆきの横畠内閣法制局長官への、
場外からの、恫喝ともとられかねないほどの激しいヤジには驚いた。
戦争法案の強行採決の際に、
山本太郎は、世にいうところの「人間カマクラ」の周りで、
オロオロしながら茶番空騒ぎをしていたが、
小西ひろゆきは「人間カマクラ」粉砕のためにジャンプして飛び込んだ。
ヒゲの佐藤のグーパンチで排除されてしまったのは残念だったが。
民主党政権が崩壊したのも、この「幼稚な正義病」が原因である。
ド壺自民党の行動規範は、自分の損得、勝ち負けにある。
私腹を肥やすために対立はするが、勝ち負けの形勢が見え、
これ以上抵抗すると自分が損するとおもえば抵抗を止めるので、
全体が分裂することはない。
しかし「幼稚な正義病」の重症患者は、
自分こそが正義であり、自分に反対するものは間違いであり、
悪であるという、自己中心的な勘違いが激しいので、
全体を考慮して、些細な違いは、とりあえずおいておき、
大道につくという人間精神が欠落しているので、
反省し、悔い改めることがない。
人間社会をマットーに維持するために手に負えないのは、
悪魔よりも、善魔ということである。
サル以下の国会議員に「サルがやることだ」というのは誉め言葉になる。
人間ではないクズに「人間のクズ」というと、
人間であることを認めることになるので誉め言葉になってしまうのと同じこと。
＞小西議員が憲法学者と呼べるのかどうかもわからないが、
三浦瑠璃が、国際政治学者というのはインチキだろうが、
小西ひろゆきの国会での戦争法案における
「昭和47年見解」の議論などを見れば、そんじょそこらの憲法学者など、
足下にも及ばないほどの立派な憲法学者であることが理解できるだろう。
忙しく働いている多くの国民には、
リテラに書いてあるような政治の動きを知り、判断することは難しいが、
簡単に正しい判断をする方法がある。
ネットをのぞいてみると、低脳ネトウヨが、
大騒ぎしてハシャイデいるコメントや動画が大量にウヨウヨ溢れ出ている。
これを見るだけで、小西ひろゆきが、いかに正しいかということが判断できる。
マスコミの偏向クズぶりは今に始まったことではないが、
高市マックロケ、小西サル発言問題に関してのマスコミの対応は、
さらに常軌を逸している。
カネ儲けのために侵略戦争を煽った、戦前のマスコミとクリソツ。
要注意！！
人間はパンのみで生きているわけではない。
人間として生きるためには言葉が必要である。
人間とは自然界と妄想界の統合体である。
パンは自然界に由来するが、言葉は妄想界に由来する。
自然界には、自然の摂理や、物理法則などの規制があるが、
妄想界は、何でもありの世界である。
したがって、人間性という規制を、人類が自ら作り、律しないと、
人間社会を維持することができず、人類は滅亡することになる。
言葉には、パンのような物質的実体がないので、
物質的事実を指し示すことはできない。
言葉で表現するためには、たとえ話、虚構、共同幻想、
比喩的表現などを駆使する必要があるが、そこに人間性という規制がないと、
詐欺師、ペテン師、カルト、ド壺政党などが跋扈する社会になり、
社会が歪み、多くの人が苦痛を強いられることになる。
自然界由来の生命や身体を傷つけたりすれば、取り返しがつかないが、
妄想界由来のことがらは、反省し、悔い改めれば、復活することができる。
小西ひろゆきが謝罪したのは、
比喩的表現に多少の行き過ぎがあったのではないかという部分であって、
それは、謝罪によって終わったことである。
社会の汚物でしかない、低脳ネトウヨは別として、
マスコミや一部のクズ野党のイチャモンは筋違いである。
これ“へたれなんで、世直しなんかできないモンモン”。
サルに謝りなさい。
4月5日の憲法審査会で山本太郎が、
小西ひろゆきは全国のサルに謝れってよ！
小西発言の「サルがやること」とは、サル並みだといっているのだが、
山本太郎は、サルの方が立派、与野党の国会議員はサル以下だといっている。
ここまでいわれたら、読売も、フジ産経も、
フリーカメラマンの堀田も、音喜多も、玉木も、松川るいも、
黙っちゃいられないだろうから、徹底的にやってくれ。
なんなら、丸川珠代も参戦したらどうだ。
青山繁晴、山田宏とか、イケイケコンビも出てこい。
せっかくのチャンスなので、自民党、
低脳ネトウヨオールスターズ総出で盛り上げてほしいものだが、
なぜか静かなのは、なんでだろう。
アホか！停戦しようよっていえば、プーチンは戦争をやめるのか。
この記事については、ぜひ、会見動画を見てください。
お花畑丸出しの身勝手な主張に、
フリージャーナリスト（芝記者？）が異論を唱えたが、
それにまともに答えられた出席者は誰もいない。
この手の連中の主張には、必ずプーチンが悪いという枕詞が挿入されるが、
話が進むと、いつのまにか悪いのはウクライナであり、
ゼレンスキーであり、その裏にいる米国、西側諸国の戦争屋という陰謀論になる。
もちろん、米国が善であるわけはないが、
それと同じようにロシアが善であるわけもない。
羽場久美子はドンバスでのロシア系住民への迫害、アゾフ隊の暴力行為、
マイダン革命などを一方的に指摘するが、
数百年に及ぶ、ロシアのウクライナ蔑視、
スターリンのジェノサイトのことは一切口にしない。
アゾフ隊の設立目的は、ロシア系侵入者の暴力から
ウクライナ国民を守るための自警団である。
当然、戦闘的な行動も含まれるので、一般市民には難しい仕事になる。
そのため当初は、ゴロツキやネオナチが多く参加し、
必要以上な残虐行為もあったのだろう。
しかし今では、ウクライナの正規軍であり、ゴロツキやネオナチは排除され、
ロシアの侵略から命を懸けてウクライナ国民を守る愛国者であり、
ウクライナ国民から尊敬される軍隊である。
プーチンの目的はロシア版八紘一宇であり、侵略犯罪である。
伊勢崎あたりに灯りがともると山本太郎が現れる。
守銭奴、経済ゴロの税金泥棒に利用され、消費税廃止を訴え、
陰謀論者から、侵略犯罪者のプーチン擁護に利用されても、
自分が正義だと固く信じているアホである。
＞中国も中立です。
外交は常に中立であるべきです。
侵略犯罪者のプーチンが正義だという陰謀論者が中立だってよ！
＞まずね。
私も含めて、私たちはウクライナについてもロシアについても
中国についても全く無知だって自覚を持ちましょう。
世界は善悪二元論では語れない。
こんなことは常に私が、これまでいってきたこと。
それに反して、米国、DSは悪、プーチンは、
その悪を退治する正義の味方などという、
お花畑の妄想で、自己中心的なヨガリ声を上げたいために、
くだらない善悪二元論を垂れ流してきたのが、
陰謀論者のアホジン2自身だということを、
とりあえず理解したほうがいいとおもうよ。
同じように、お花畑で幼稚なおママゴトをしているのが山本太郎ということ。
問題の本質は、ネットから都合のいい記事だけをコピペして、
自分を正当化するのではなく、
情報を人間性に照らしてどう解釈するかが重要なこと。
まず考えなくてはいけないのは、プーチンの侵略犯罪によって、
今現在、苦しんでいるウクライナ国民になにができるかということ。
その意味では「必勝シャモジ」はいただけないとしても、
岸田内閣のやっていることは、
れいわ茶番組などよりはよっぽどましなことといえるでしょう。
れいわカルト、バカルト信者のイチャモンは、
自分からアホをさらしくてくれるので助かる。
＞ウクライナ国民を苦しめているのは、
ゼレンスキーのナチス政権である事も
プーチンは侵略しているのではなく、
2014年から始まっている戦争
（ウクライナ政権による東部ウクライナ人の虐殺）を
終わらせるために特別軍事作戦を始めたという、
基本的な知識も無いんですか？
自分に都合の悪いことは、なかったことにして、
自分を正当化する、幼稚な子ども思考そのもの。
これがカルトにはまる信者の精神構造でもある。
「特別軍事作戦」などは侵略犯罪者が、
勝手にいっているだけで、なんの意味もない。
陰謀論者のいうことは皆同じ。
「東部ウクライナ人の虐殺」「アゾフ隊」「ネオナチ」のことはいっても、
数百年にわたるウクライナ蔑視支配。
ロシアによって何度もウクライナ語を使用禁止にされたが、
これは民族虐殺と同じこと。
スターリンのホロモドールによって数百万人のウクライナ人が殺された。
アゾフ隊は、ロシア系侵入者から、
ウクライナ系住民をまもるための自警団として発足したものだ。
いまでは、命を懸けて侵略犯罪者から、
ウクライナ国民をまもる愛国者として、
国民から尊敬されている正規軍である。
＞それでも辛抱強く、ソースを貼ります。
よっぽど暇なのだろうから、コピペを垂れ流すのは自由だが、
バカルト信者や陰謀論者に都合のいいネット記事など、
何の価値もないし、誰にも信用されないことくらいは、
けっこう、いい年してるんだろうから理解しなさいね。
それにしても、読解力のなさと、幼稚な思考回路には驚くしかない。
なんどもいっているが、自分に都合のいいコピペを垂れ流すだけでは、
なんの説明にも、証明にもならないんだよ。
＞ホロモドールが何なのかすらも全く御存知ないし、
アゾフに至っては爆笑モンです。
あんなに、アメリカ、イギリスなどが訓練している情報が溢れているのに、「自警団」？
で、ホロモドールは何だったの。
アメリカ、イギリスなどが訓練したら、なんで、「自警団」ではないの。
コピペではなく、自分の言葉で説明してくれないか。
＞ノーム・チョムスキーもジョン・ミアシャイマーもエマニュエル・ドットも
世界的に有名な評論家が「アメリカの方が悪い」と言ってますが、御存知ない？
知りませんが。
ノーム・チョムスキーやジョン・ミアシャイマーやエマニュエル・ドットといった、
世界的に有名な評論家がいうと、なぜ正しいかを説明してください。
＞日本の公安調査庁ですら、「ナチス」として指定してました。
今はアメリカに都合が悪いんで削除しています。
なぜ今は都合が悪いの。その根拠は？
＞ここまでネットを検索する能力皆無の「人間」もいません。
あ、人間に成りたいんだから、人間じゃなかったんだった。
人類は、オギャーと生まれて人間にはなりませんよね。
あなたは人間ですか？
人間とはなにかを説明してください。
＞2014年、キエフのマイダン独立広場で起こされた虐殺は、
ヴィクトル・ヤヌコーヴィチ大統領を追放するために起こされたクーデターだった。
最近、山本太郎が顔を出し、
伊勢崎賢治などが仲裁を求める声明を発表記者会見がネットにアップされていた。
ウクライナ取材から帰ってきたジャーナリストが、
これは国民の意思であり、クーデターではないという質問した。
ネット検索でなんでも理解できるとおもっているアホジン2は、
これはクーデターであるという根拠を、コピペではなく、
自分の言葉で説明していただきたい。
＞現在のロシアーウクライナ戦争の起因が実際はどこにあるのか、
冷静に考えるきっかけになることを願っております。
侵略戦争の起因は、ロシアによる数百年に及ぶウクライナ迫害と、ロシア版・八紘一宇。
プーチンの大ロシア、ソ連復活妄想が原因だと思いますが、
どんな事情であれ、今起きていることはプーチンロシアの侵略犯罪です。
民間住宅にミサイルを撃ち込まれ虐殺された子供には、
アメリカだのCIAだのDSなどはなんの関係もないことくらい、
どんなに幼稚なアホにも理解できることでしょう。
私の質問には、はぐらかし以外、何も答えられないのは分かった。
時間が無駄なだけなので、すべての質問の根底にあることを、
一つだけ、再度質問するので答えてくれ。
＞人類は、オギャーと生まれて人間にはなりませんよね。
あなたは人間ですか？
人間とはなにかを説明してください。
＞私はオギャーと生まれた時から人間です。
「人間とはなにか」という問いには答えられないんだ。
それが分からなきゃ、「私はオギャーと生まれた時から人間です」
などと答えることはできないはずなんだけどね。
人類と人間の違いも理解できないとは驚いた。
正邪、善悪の判断は人間性に基づくもの。
泥棒や侵略が悪なのは、宇宙の真理などではなく、人間性に反するから。
そこが分からないから、米国が悪だから、
それに対抗しているプーチンは善だなどという、
幼稚な二分法の陰謀論に陥るのだ。
結局、アホジン2のいっていることは、
すべて、内容もなく、真実もない、はぐらかしにすぎない。
やたらとソース、ソースと騒いでいるが、重要なのは、判断能力だ。
「ウクライナ・オン・ファイヤー」などは、大昔に見たし、
いまでもHDディスクのどこかにあるはずだが、
あまりにもくだらないので、それを探して見る気などしない。
これはプーチン・ロシア、
ウクライナ、親ロ派の側に立った映像というだけのもの。
映像作家であれば、真逆のものを簡単に造ることができるだろう。
アホジン2が、このことを理解できないのは、
ソースの問題ではなく、アホの思考回路、
幼稚な精神構造の問題であることを、
一刻も早く理解したほうがいいとおもうよ。
むしろ、「週刊誌を通じて公開されることを望む」でしょう。
もし、霊というものが存在して、
ウィシュマさんのおもいを知ることができるのならば、
私は、日本国家に殺されたんだということを、
どんなことをしても訴えたいとおもうでしょう。
自民・牧原秀樹という想像を絶するクズの発言に、
室井佑月が反吐がでるのは、正常な反応だが、
こんなクズを国会議員にしている国民にも、
反吐がでるのではないでしょうか。
であれば、日本がやるべきことは、
ロシアに侵略犯罪を止めろということだろう。
現実問題として、日本が侵略を止めろといったからといって、
現在の日本の実力からして、ロシアが侵略を止める可能性はゼロである。
「和平」といえば聞こえはいいが、陰謀論者のいう「和平」とは、
米国、ウクライナは悪であり、
正義のプーチンに降伏しろということと同義である。
これはプーチンの侵略犯罪を容認することである。
東部ウクライナ領土の割譲以外に、
ロシアが和平案を受け入れることはない。
孫崎享と同じ、陰謀論者の伊勢崎賢治は、
先の記者会見で、「たかが領土」といいはなった。
現地を取材してきた記者は、そこで人々は生活し、
殺されているんだといって、怒りをあらわにしていた。
これを認めれば、次は、たかが植民地になればいいということになる。
さらに、ウクライナ人はロシア人の、
たかが奴隷になればいいということになる。
こうしていれば、動物としての命は保てるかもしれないが、
人間としての命は抹殺される。
いま、国際社会のやるべきことは、中国を含めて、
ロシアに侵略犯罪を止めさせることに一体化することである。
マクロン大統領は、そのために中国を訪問したのだ。
岸田首相の「必勝しゃもじ」は、いただけないとしても、
陰謀論者や、偽善者のいうことよりは、
よっぽどマットーな振る舞いということである。
貴君の見解を全て否定する。
＞ウクー露戦争は旧ソ連邦内の内戦に過ぎない。
旧ソ連邦は崩壊して、ウクライナは独立国家である。
そこへ武力侵攻すれば、ロシア版八紘一宇の完全な侵略犯罪である。
＞スーダンの内戦をどちらが善でどちらが悪か❓
ウクライナはスーダンではない。
現実を見ることができない、お花畑の陰謀論者らしい、
幼稚な詭弁にあきれるほかはない。
国際法違反で侵略犯罪者のプーチン・ロシアが、
完全な悪であることは自明なことである。
以下、内容もなく、文脈も理解できず、知ったかぶりをしたいだけの、
ばかばかしい酔っ払いの戯言もどきに、つきあう気はない。
アホがどうおもおうと自由だが、人のコメントにイチャモンつけるのではなく、
自分の意見としてコメントしたらどうでしょうか。
先日、アホジン2とかいうアホの陰謀論者がイチャモンをつけてきたが、
ボケと思考回路が瓜二つなのには、笑ってしまった。
＞人間になりたいとはサルかイヌかという冗談はさておき
懇切丁寧に説明してやっても理解できないとは
お子ちゃま脳にも劣る
やっぱりサルかイヌか
サルやイヌに対応する人を表す言葉は人類であって、人間ではない。
人間は、自然界と妄想界の統合体である。
人類は自然界に属し、人間は妄想界に属する。
DNA的性別は自然界に属するが、
社会的性別であるジェンダーは妄想界に属する。
ここを理解できないと人間社会の諸問題を正しく理解することはできない。
偏見、差別、正邪、善悪は妄想界に由来する。
国家、社会、人間、神、政治、経済、伝統、文化、人間社会に関する物事は全て、
妄想界由来の事柄である。
自然界の物事には、自然の摂理、物理的法則などの規制があるが、
妄想界は何でもありの世界である。
したがって、人が、自ら律しないと社会を維持することができない。
この自ら律する人が人間であり、哺乳類としての人類とは別物である。
＞安倍晋三でさえNATOの東方拡大が原因としていたではないか。
ボケは、安倍晋三並みの、アホということを自白したということか。
＞ゼレンスキーが「最初から（NATO加盟を口にせず）ロシアと話し合う姿勢」
を見せていれば、ウクライナへの侵攻は無かったであろうし、
市民の被害も無かった可能性が高かったことを忘れてはいけない。
最近、フィンランドが、NATO加盟に踏み切った。
このことにロシア国民でさえ、それはその国の自由であるという人がいる。
まして、ウクライナは、NATO加盟国ではない。
それが、気に食わないから侵略犯罪をしてもいいなどという、
ボケの思考回路はアホなどというレベルではない。
一刻も早く病院を受診した方がいい。
もし、通院中ならば、即刻、入院して、
本格的な治療を受けた方がいいとおもうよ。
たぶん、もはや手遅れだとはおもうが。
＞山上被告を英雄視したり擁護した報道などはなく、
山上被告の犯行動機やその背景に何があったのかを
明らかにするなかで浮かび上がってきたのが、
統一教会の反社会的な実態、そして政治家との蜜月関係だった。
いいえ、このような報道はあったのです、彼らの脳内妄想のお花畑には。
幼稚な子ども病の重症患者は、
自分にとって都合の良いものが真実であり、現実なのです。
普通の視聴者、マットーな国民から見れば、
彼らは嘘を吐いているように見えますが、
本人には、嘘を吐いているという自覚はありません。
だから連日、後ろめたさを感じることもなく、
テレビに出演することができるのです。
＞この期に及んでも統一教会問題に蓋をしたい輩が
それだけ多いということなのだ。
日刊ゲンダイも商売上、陰謀論でB層のアホ国民を煽りたいのだろうが、
この連中の言動は、蓋をしたいためではなく、
間違った報道を正したいという、正義感のあらわれなのです。
統一協会も、れいわ茶番組の山本太郎も、
自分こそが正義だと固く信じての行動なのです。
遠藤周作がいうように、恐ろしいのは悪魔よりも善魔ということです。
人間社会は、妄想界と自然界の統合体。
虚構の世界だとしても、それを維持しなければ人類は滅亡する。
問題は虚構の世界にあるのではなく、
それが、人間社会をより良く維持するための虚構なのか否かが問題だ。
文学や芸術が虚構だからといって否定されるものではない。
人類はオギャーと生まれて人間になるわけではない。
教育の基本は、愛を育み成長させることによって人間になることにある。
教育とは、ある意味、洗脳であるが、洗脳自体に問題があるのではなく、
愛とは真逆なものを愛だと強制する教育に問題がある。
ユダヤ、キリスト教は、これを偶像崇拝として、厳しく禁止したが、
明治維新以降の西欧サル真似政策によって、
天皇を神格化し、偶像崇拝を取り入れてしまった。
その影響が今日までに及び、
これが自民党という反社ド壺政権が存在できる理由である。
自民党のいう愛国心、道義・道徳、教育とは、
人間社会における正しい意味での、
愛国心、道義・道徳、教育とは真逆のものである。
自民党が、反日壺売りカルトと、
ズブズブの関係を持つことができるのはそのためである。
ちなみに、サル真似とは、
本質を理解しないまま、うわべだけを真似る人に対する、
比喩的表現であって、サルに落ち度があるわけではない。
＞何年もの間、繰り返される洗脳によって、思考力が奪われ、
言われるがまま受け入れるだけの人々が生まれる。
言われるがまま受け入れるだけの人々も生まれるが、
それに抗う人たちもいる。
その人たちのおかげで、かろうじて人間社会は維持され、
人類は今日まで、生存することができた。
その意味で、ナザレのイエスをメシア・キリストとよぶのは、
的外れなことではないが、そのような役割を果たした人は、
歴史上、無名ではあるが無数にいたのだろう。
＞なにこの地獄みたいな世界。
地獄は妄想界由来の事柄である。
これが妄想界にあるうちは、
人に、たいした実害を及ぼすことはないが、
相模原の障がい者殺人犯のように、
悪質な妄想を自然界に突出、投影すると、
人に苦痛や被害を与え、自然界に地獄が出現することになる。
悪い妄想を自然界に突出させないためには、
人間性というフィルターを通す必要がある。
人間性をたかめるためには、社会全体の教育が重要だが、
とりあえず、公教育を正常化するためには政権交代が必須。
人間性とは真逆のクズに政権を与えるなど、
正気の沙汰ではないということである。
自民党から見れば、そうゆうことだが、
立憲野党から見れば、0勝5敗。
地方選を含めて、勝ったのは自民、維新、れいわ茶番組。
この国のカルト化が進行し、完全カルト化、
略して、完カル状態に突入したということだろう。
日本国民は、さらなる苦難を覚悟しなければならない。
完カル状態に進行しているのは、
おまえの低脳コメントが、全てを表している。
ただ、おまえはアホすぎて、それが理解できないだけ。
>「どうせなら」という考え方が嫌いだ。
やらなければならない仕事がある時に、
その手間暇カネを己の利益にも流用しちまおうという、
卑しい発想が包含されがちだから。汚職や天下りが典型か。
これは「どうせなら」という考え方が悪いのではなく、
悪いのは、卑しい発想の汚職や天下りである。
入院している知人の見舞いに行くときに、
荷物が増えてしまうが「どうせなら」必要としているものを、
持っていってあげようとおもうことは良いことである。
ものごとには全て二面性がある。
子ども病患者は一面だけを見ることしかできないので、
自分がおもっていることと違うことは間違いであり、
それをいう人は敵だと認識してしまう。
この幼稚な精神構造が、社会を歪め、
生きづらい世の中をつくる元凶である。
＞どこまでも消費税増税の口実でしかありはしない。
これも、消費税は諸悪の根源であるという、子ども病の症状である。
日本より高税率の北欧は、国民の幸福度は世界トップクラスであり、
国民一人当たりのGDPは日本よりも高く、経済成長もとげている。
社会の健全さを示す指数もほぼ全て日本を上回る。
日本の国力、経済の衰退は消費税とは何の関係もない。
消費税制度がうまく機能しないのは、
消費税制度の問題ではなく運用の問題である。
運用は人がするものであり、やるべきことは、
政権に運用をただすことを要求することであり、
政権交代をすることである。
＞この10月にインボイス制度を導入するという政府が、
少子化対策に本気であるわけがないのだ。
少子化対策とインボイスもなんの関係もない。
インボイスは、公正な徴税のためには必要なものであり、
海外の大半の国ではではあたりまえの制度である。
それによって、生活が立ち行かなくなる人がいるのならば、
その救済の対策を考えるのが政治家の役割である。
＞あの仕組みは零細な個人事業主の存立基盤を根底から奪う。
最もダメージを受けるのは、
雇用契約にも労働組合にも守ってもらえないまま、
安くこき使われている“フリーランス”だ。
ここまでくると、電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも、
みんな消費税・インボイスが悪いのだというレベルで話にならない。
“フリーランス”が安くこき使われるのは、
消費税・インボイス制度ができたからではない。
弱者を食いものにするのは女工哀史以前からのこの国の、お家芸である。
それを正すのが政治、ジャーナリズムの役割である。
消費税に問題があるとすれば、それは制度ではなく運用にある。
では、なぜ、ある一部の連中は、運用ではなく、
消費税の減税、廃止にこだわるのか。
正月の朝生で、立民の小川淳也は、将来的には消費税率25％を訴えた。
藤井聡、森永卓郎は減税を主張した。
これを、減税派と増税派の手段の対立とみるのは誤りである。
見るべき重要な視点は目的のレイヤーにある。
小川淳也の目的は、誰にでも病気をしたり失業したりすることがある。
そんなときにも安心して生活をすることができる、
北欧のような福祉国家の建設にある。
守銭奴の経済ゴロの主張は、自分にかかる税金をチョロマカスことにある。
消費税とは、小売店などのレシートに記入されている、
11分の1の金額のことではない。
事業者の利益に課税される、付加価値税である。
経済ゴロの大半は、経営者、事業者である。
デイビッドアトキンソンが、消費税廃止論者は税金泥棒だといって、
原口一博が激怒していたが、小西ひろゆきのサル発言と同じで、
税金泥棒は比喩的表現であるが、言わんとするところは正論である。
この経済ゴロであるＡ層のクズが目的を達成するために利用したのが、
幼稚でアホなB層の山本太郎ということである。
社会を歪め、生きづらい世の中にしているのは、
このクズとアホの混合ダブルスということである。
恩恵を受けられない人の数が多いことは事実ですが、
自分こそが利権の恩恵を受けられるものと勘違いして、
自民党を支持する低脳ネトウヨのようなクズや、
自分こそが正義だと勘違いしている、
れいわカルトを信仰するバカルト信者のような、
アホの増殖こそが問題なのです。
＞崖から集団で海に飛び込む物語のネズミのように。
ネズミに謝れ！
ついでに、ブタとサルにも謝れ！
＞自民・公明、日本維新の会、国民民主党の
賛成多数で可決した入管法改正案。
立憲民主党と共産党は反対した。
ウィシュマ・サンダマリさんの問題を、
国会で最も追及してきた共産党と立憲民主党が党として反対し、
ほとんど無視してきた、自民・公明、日本維新の会、国民民主党が賛成した。
要するに人間性の欠落したクズ政党が賛成したということである。
党員それぞれの考え方はあるでしょうが、
今回の立憲民主党の党としての判断は、
野党第一党として立派な判断と言えるでしょう。
なにが言いたいのかよく分からないんだけど。
＞小沢だから悪なのではない、悪だから小沢なのだ
おまえ、強度のアホなのか。
はっきり言わせてもらうが、橋下徹や竹中平蔵には必要なんです。
このクズと、アホの大阪府民がタッグを組めば鬼に金棒。
もう、カジノ地獄は完成したも同然。
「維新」にとって、国民がギャンブル依存症になろうが、「文無し」になろうが、
家庭崩壊、破産、自殺に追い込まれようが、
そんなことは知ったこっちゃない。
「維新」には、おいしい話なんだから、ということなのだろう。
バブルの頃、南米のどこかの街のカジノで、
一回だけルーレットをやったことがあるが、
あまりのつまらなさに、すぐに引き返した。
地元の人は、経済的に、カジノなどに行く余裕はないが、
インバウンド客はかなりいたような気がした。
カジノやインバウンドが盛況になれば、
外国人がカネを落としてくれるので良いことのように見えるが、
それは、その国の経済的低迷が前提になるので、
国民全体にとっては、決して望ましい状態ではない。
「雨合羽」と「イソジン」とか、コロナ禍の死亡者数を増やしたことくらいで、
大阪府民の災難が終わったとおもったら大間違い。
地獄の釜の蓋が開くのはこれからだ。
＞民主党政権が崩壊してもう10年が経ったのに、
民主党政権が崩壊した原因の大半は、メディアの偏向報道にある。
そして、それを、何も考えずに鵜呑みにした国民も同罪である。
いまだに野田ガーだの、消費税は悪だとかいっている、
思考停止したアホがいるのには呆れるしかない。
野党国対ヒアリングが再開された（月・金、１時より）。
有楽町イトシア前で集会アリ（火・木、6時～7時）
？？？？？？？？？？？
詐病ではないから亡くなってしまったのだ。
梅村みずほ、のみならず、この法案に賛成している、
自、公、維新、国民民主党議員の思考回路と精神構造は、
人間を基準とすれば、完全に壊れているということだろう。
これは、枝野幸男が代表のときにもいってた常套句。
野田ガー、蓮舫ガー、枝野ガー、泉ガー。
これは、自分の思いどうりならないと人のせいにする、
幼稚な子ども病の典型的な症状である。
このアホの野党支持者の存在こそが、
自、公、維新というクズの反社勢力が、
権力を維持できる最大の理由である。
維新であろうが、自民党であろうが、
国民・社会に資することであれば共闘する。
それに反すれば共闘はしない。
泉健太の方針は、これに徹したものであり、
アホにとやかくいわれる筋合いのものではない。
これは、どの野党のことをいっているのだろうか。
維新、国民は自民党（反社勢力）の金魚のフンとしての、
お仕事をキチンとこなしている。
社民、共産、立民の国会質疑を見れば、国民と人間社会のために、
真剣に働いているのは相当なアホではない限り理解できるだろう。
問題がありそうなのは、れいわ茶番組くらいしか見当たらない。
茶番牛歩や鬼と犬の茶番紙芝居が、
「闘っている野党」だとでも、おもっているのだろうか。
くだらない幼稚な屁理屈こねて、野党を貶め、
分断を煽ることで利益を得るのは自民党である。
れいわ茶番組は自民党の喜び組ということである。
この自己中心的なアホの増殖が、反日カルトとズブズブの、
ド壺政党を生きながらえさせる、最大の要因である。
『、嘘をつかない』などの徳目は二面性があり、
そこが理解できないと、道徳はなんの意味もないものになる。
嘘＝悪、ではない。
私利私欲のために、他者に不当な苦痛と損害を与える嘘が悪なのである。
他者をおもいやり、火宅の人を救出するための嘘は方便である。
命の選別＝優性思想ではない。
救える命を救うための命の選別は悪ではない。
ここを真摯に対応していれば、
コロナ禍による大阪の死者数を減らすこともできただろう。
政治の重要な仕事は、予算配分にある。
予算配分そのものが命の選別であり、政治とは命の選別そのものである。
人間社会のために、より良い命の選別をするのが政治の役割である。
たとえ、押し込み強盗に出刃包丁が使われたとしても、
出刃包丁が悪なのではない。
家族や友人のために、
おいしい魚料理を作るために使う出刃包丁は良い道具である。
消費税は悪だから廃止しようなどというアホもいるが、
これは、出刃包丁は悪だから、使用禁止にしようという、
幼稚な二分法で判断する、
子ども病の重症患者の思考回路から生れた誤謬である。
嘘＝悪であるような、インチキ道徳観は、奴隷である私たちが、
権力者に植え付けられた倫理ではない。
私利私欲だけを、生きるための行動規範にしている、
人間性の欠落した、幼稚でアホの国民が、自ら自分の首を絞め、
自縄自縛に陥っているだけのことである。
鬼以下の所業に、鬼の所業とは、鬼に失礼だ。
ラサール石井は、鬼に謝れ！
大石あきこは、鬼と犬に謝れ！
ついでに、小西ひろゆきは、千葉動物公園のモンタと茶々に謝れ。
http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/446.html#c21
「希望の党」に反対した人たちが集まって出来たのが、
立憲民主党なんだけど。
反社ド壺勢力が政権を取れるのも、
「ヘタレなんで、世直しなんかできないモンモン」
のようなアホのおかげなんだろうな。
長いので省略して、「ヘタレ」と呼ばせてもらうが、
ところで、ヘタレ、おまえの目的はなんなんだ。
「ワザ。ワザ」（人間失格、竹一の囁き）
維新から処分を受けるとはたいしたもんだ。
ヘイト界からホームラン王の称号を受けたようなもんだ。
これからも精進して、ヘイト道を究めていただきたい。
現実、史実を知らないというよりも、
自分に都合の悪い現実はなかったことにしたいのでしょう。
ブンカジンだけではなく、
この掲示板のコメント欄に沸いてくるアホコメをみれば、
多くの国民自体がいかにアホかが理解できる。
この連中は、自己中心的な脳内妄想のお花畑で、
独りよがりのマスターベーションに耽るのが、
なによりも大好きなサル以下のアホということなのでしょう。
10年前、マスコミの偏向報道、華やかしころ、
国会傍聴、国会前の抗議行動、陸山会裁判の東京地裁、
抗議デモ、集会などに頻繁に参加したが、
田中龍作の顔を見ない日はなかった。
マスコミは腐っているが、
ジャーナリズムの種火は消滅していないことを確信した。
今も変わらず、真実を伝える田中龍作の報道姿勢には感動をおぼえる。
いま人間社会が求めているのは、プーチンの侵略犯罪を止めさせることだ。
ウクライナは、自衛のために戦っているのであって、
戦争をやっているわけではない。
陰謀論者の鳩山由紀夫には、この基本の視点が全く欠落している。
＞バイデン米大統領が「核のボタン」を携行したことなどについて私見を述べた。
大統領が「核のボタン」を携行するのは、米国の専権事項であり、
「核のボタン」を携行しなければ、
大統領としての職務を果たすことはできない。
また日本政府が指示できることでもない。
くだらないイチャモンに過ぎない。
米国の「核のボタン」のことをいっても、プーチンの核兵器使用の脅かし、
原発施設の攻撃については何もいわない。
要するに、米国は悪、これに立ち向かうプーチンは善という、
幼稚な二分法で判断する、子ども病患者の戯言に過ぎない。
この自己中心的なお花畑思考は、犯罪者プーチンを、のさらばせるだけであり、
鳩山由紀夫はこの犯罪の共犯者に等しいともいえる。
今、国際社会がやらなければならないことは、
犯罪によって、殺され、生活を破壊されている、
ウクライナの子どもや市民を救済することである。
そのてん、傷ついたウクライナ兵士を日本で療養させることが決まったのは、
広島G7の成果である。
＞G7がウクライナを支持して武器を提供すれば、
さらに多くの命が奪われ、ウクライナが荒廃するだけだ。
戦争で儲けたいなど論外だ
G7がウクライナを支持しなければ、
ウクライナ国民は、さらに殺され、国土は、さらに荒廃するだろう。
戦争で儲けたい者など、どこの国でもいる。
ロシアには、戦争屋などいないとでもおもっているのだろうか。
大昔、ロシアは理想国家などと勘違いして密航したアホや、
北朝鮮は地上の天国などいっていたバカがいたが、
それを上回るお花畑の頓珍漢が鳩山由紀夫ということだろう。
この問題はマイダンから始まったのではない。
スターリンのジェノサイドどころか、
数百年に及ぶ、ロシア・ソ連の差別的支配にある。
その延長上にある、ロシア版、八紘一宇の侵略犯罪ということだ。
ウクライナ取材から帰ってきたジャーナリストの話によれば、
マイダンはクーデターではなく、市民の意思によるものだという。
東部二州の残虐行為は、アゾフ隊だけの問題ではなく、
ロシア系住民にも多数みられたことで、
これがプーチンの侵略を正当化することなどできないといって怒っていた。
過去のことで侵略が正当化されるなら、
日本も、北朝鮮から原発施設へミサイル撃ち込まれても、
文句はいえないとでもおもっているのか。
もはや正気の沙汰ではない。
いま、なによりも先に目を向けなければならないのは、
何の罪もない、ウクライナの子どもや市民が、
プーチンの侵略犯罪によって殺され、生活を奪われていることだ。
まず、おまえが、人のコメントにイチャモンをつけるのは、
自分がアホである事さえ理解できないほどの、
究極のアホだということを理解してからにしろ。
おまえ、いったい何がいいたいんだ。
日本語が不自由なのか。
文章の脈絡がメチャクチャだぞ。
それとも鉄格子のついた病院へ入院中なのか。
ま、どっちにしても、お大事にね。
＞それぞれの国の人口を合計すると、
賛成国が４２％、非賛成国が５８％だった。
非賛成国とは反対国ではない。
これらの国が、ロシアの侵略犯罪を認めているわけではない。
たとえ賛成でも、反対すると国益上、都合が悪いというものにすぎない。
いかにも、非賛成国が５８％もあるからロシアは正しいと印象付けるための、
陰謀論者、特有の幼稚な詭弁に過ぎない。
＞ＮＡＴＯの東方拡大はロシアにとっての軍事的脅威。
プーチンのような狂人が権力を持つ独裁国家が近くにあれば、
軍事的脅威は、ヨーロッパのほうが、はるかに深刻だろう。
NATOの東方拡大は、独立国家の自衛のための正当な行為である。
フィンランド、スウェーデンの参加も、当然なことである。
＞ロシアに隣接する国がロシアに向けて
核弾頭を配備することはロシアの安全保障を脅かすもの。
ロシアが脅威を感じるならば、核を持たないウクライナは、
その百万倍、脅威を感じるだろう。
しかも核兵器を脅しに使い、原発施設を攻撃するようなゴロツキが相手である。
オールオアナッシングの自己中心的で幼稚な二分法思考の植草一秀には、
そこを理解することができないのだろう。
＞２０２２年のロシアによる特別軍事作戦は
２０１４年のウクライナ政権転覆後に勃発した
マイダンはロシアの傀儡政権を国民の意思で倒したまでのこと。
ウクライナ国民は現在のゼレンスキー政権を認め、
自分の意志で侵略犯罪者と戦っている。
ロシア人でもない植草一秀が、侵略犯罪を「特別軍事作戦」などと、
恥ずかしげもなく言える精神構造は狂っているとしかいいようがない。
何の罪もなく、犯罪者に殺され、生活を破壊された、
ウクライナの子ども、市民にたいする冒涜である。
＞歴史上、最悪、最低のサミットに終わったというのが適正な評価である。
歴史上、最悪、最低の破廉恥犯罪者、クズが最悪、最低ということは、
まともな国民からすれば、最善、最高のサミットだった、
というのが適正な評価だろう。
＞その予算を用いて「反撃能力」といいながら
実は「敵基地先制攻撃能力」を取得し、「専守防衛」原理を葬り去るという
質的な転換に進もうとしているという意味で、まさに大軍拡なのである。
偽善者の良い子ちゃんがいうところの「専守防衛」とは、
何のことをいっているのだろうだろう。
核兵器が拡散し、北朝鮮でさえ長距離ミサイルを保有できる時代に、
敵が攻めてきたら、竹槍で応戦しろとでもいうのだろうか。
＞「反撃能力の行使はもちろん保有も専守防衛を逸脱するので反対する」
となるはずである。
「反撃能力」とは武器の性能や軍備力の問題であり、
「専守防衛」とは人の意思の問題である。
抑止のために「敵基地先制攻撃能力＝反撃能力」
のある武器を保有したからといって、「専守防衛」を逸脱したことにはならない。
キャンプに行ったときに、殺傷能力のある、
大型のバトニングナイフを携行している人を見て、
人殺しだと決めつけたら、ただのアホである。
＞この党がなかなか抜け出ることができない「中道」という幻想にある。
「中道」とは、政治的スタンスの右と左の折衷案などではなく、
人間社会の普遍的原理である。
「中道」も「保守」も「リベラル」も、
その言葉の産まれた時代背景や状況が異なるだけで同義である。
立民が中道を目指しているというのならば、それは正しい道である。
＞明治以来の国権vs民権の原理的戦いで、
ついに民権が勝利して『百年目の大転換』を成し遂げる」
人間社会における根本的な対立は、「国権vs民権」のさらに根底にある、
人間と、その真逆の方向性を持つゴロツキとの対立である。
立民に失敗があるとすれば、言葉遊で飯を食ってるだけの政治ゴロを、
ブレーンなどにしたことにあるのだろう。
高野孟には、これ以上、国民に迷惑を掛けることのないように、
鴨川の里で農業に専念していただきたいものだ。
「維新の会」とは、犯罪の総合商社。
＞維新を支持している人たちは、いい加減に目を覚ましましょう。
目を覚ますとは、何から目を覚ますのでしょう。
人間社会における判断基準の根底は人間性。
人間とは、隣人愛を社会的行動規範として受け入れて行動する人のこと。
維新、自民党の本質は、政治的スタンスの問題にあるのではなく、
人間性と真逆の方向性を持つゴロツキということです。
年齢を重ねれば重ねるほど、人間性に目覚めることは困難になります。
なぜなら、自分の人生の大半を、
間違いであったと認めなくてはならないからです。
梅村みずほや維新OBの杉田水脈が、
人間性に目覚めるとおもう人などいないでしょうが、
まして、橋下徹や竹中平蔵にいたっては、
ラクダが、針の穴を通り抜けることより難しいことです。
橋下徹は、自分が得する嘘は正しいといったが、
維新が政治に関与する目的は、
私利私欲のために政治を利用することにあります。
維新支持者の判断基準も、自分の損得なので、
同類の維新を支持することに痛痒を感じることはないのでしょう。
人間と真逆の方向性を持つ国民は、維新や自民党がどんなに罪を犯そうが、
自分が直接、不利益を被ることがなければ、
そんなことに忖度することはありません。
ただし、自分が損するとおもえば、森友学園問題の、
安倍晋三・鴻池祥肇と籠池泰典のように、
手のひら返し、コンニャク返しの応酬が発生することがあります。
公明党の連立離脱が実現すれば、その状況が加速し、
自民、公明、維新のたたき合いが始まることでしょう。
マットーな野党は、この習性を利用して追及することも、
効果的な戦術といえるのではないでしょうか。
「紙を掲げただけ」？？？？？？？？
本会議場の採決で、紙を掲げて、
ただ遊んでいただけだから悪くないとでもいいたいのだろうか。
この記者会見の、屁理屈だけの茶番パフォーマンスには呆れた。
我こそは神に認められた正しい人であると勘違いしていた、
ユダヤ選民主義者もここまで自己中心的で、
幼稚なアホではなかっただろう。
国会の質疑を見ても、国会外の活動においても、
社民、共産、立民の国民、人間社会を資するための
政治行動には感謝と敬意の念を抱くが、
れいわ茶番組の、与党はダメだが、野党もダメ、
アタイ達だけが最高なのよという、
自分を美化、正当化するだけの、
醜悪な独りよがりの傲慢さには嫌悪感を覚えるしかない。
安倍晋三でも、ここまで異常ではなかった。
もはやカルトというよりも、狂っているというしかない。
ゆ党は別にして、なにをもって、「諦めの野党」とか、
「自民党をアシストし続けてきた」と山本太郎がいっているのか、
いまいち意味が理解できないが、
れいわ茶番組は、「この国を壊してきた野党」の中には、入らないのだろうか。
れいわ茶番組は正しいが、他の野党は茶番だといいたいのだろうか。
れいわ茶番組は、神に選ばれた政党だから、
自分だけは正しいとでも、おもっているのだろうか。
れいわ茶番組は、茶番牛歩と茶番紙芝居で、
自民党の法案を阻止できたのだろうか。
れいわ茶番組に、他野党を非難できる資格などあるのだろうか。
入管法阻止のために三野党は厳しく政権を追及している。
れいわ新選組の木村英子もこれに共闘している。
山本太郎は、茶番野党などと、裏取引して共闘している木村英子に、
党代表として注意をしたのだろうか。
「この国を壊してきた」のは、自民党でも野党でもない。
山本太郎のような幼稚な思考回路のアホと、貧困なる精神である。
＞2015年に参院特別委員会で安保法制の強行採決時に
民主党（当時）の小西洋之参院議員の左頬を右拳で殴った
自民党の“ヒゲの隊長”こと佐藤正久参院議員の振る舞いは
どうなんだ、という話だろう。
この時、私は、国会で傍聴していたが、
ヒゲの佐藤は、小西ひろゆきを殴ってはいない。
鴻池委員長の周りを取り囲んだ、世にいう人間カマクラに、
小西ひろゆきが、ものすごい勢いで飛び込んできたので、
手を出して止めたのだが、手がパーではなくグーだったので、
写真では、殴ったように見えるだけである。
小西ひろゆきは採決前の質疑で、政権が、地球の裏側でも、
集団的自衛権を行使できることの法理であるという、
「昭和47年見解」を木っ端みじんに粉砕した。
究極のヒラメ官僚である、横畠内閣法制局長官も、
場外乱闘でボコボコにしていた。
傍聴席で、それを見ていた私は、
おもわず警察に電話しようかとおもったほど激しい追及だった。
もちろん、傍聴室に携帯電話を持ち込むことはできないので、
電話を掛けることはできないが。
この、小西ひろゆきの振る舞いに比べると、
今回の山本太郎の行動は、実に軽薄な二番煎じの茶番にすぎない。
国民のために働くまともな野党にとっては迷惑なことである。
与党も野党も茶番、れいわ新瀬組はスゴイ
という思い上がりがどこから生れたのか、
茶番街宣などで、いつかは説明していただきたいものだ。
入管法の非人道性を国会で厳しく追求したのは、社民、共産、立民と、
木村英子である。
山本太郎の茶番空騒ぎによって、政治に興味のない国民が、
テレビなどで山本太郎の寸止め茶番パフォーマンスを視れば、
入管法に反対しているのは、ただのアホだとおもうだけだ。
まともな野党の努力の足を引っ張ているのが、
山本太郎だということくらい、いくらバカルト信者でも、
いいかげんに理解しろ。
＞あなたがそう思っているだけ。
その根拠は？調査でもしたのか？国民舐めてないか？
>>30.
おまえ、人間の意味わかっていってるのか。
＞嘘を書いちゃいけないよ。
本日の小西ひろゆき氏のツイートで
本人が「佐藤議員に殴打されましたが」と書いている。
なぜ、本人が、そういったから嘘になるのだ。
小西ひろゆきは、出回っている写真を見て、そうおもったのだろう。
当初、本人は、グーで排除されたことすら気が付いていなかった。
あなたは、あの混乱した状況を想像できるか。
議場内はカオス状態だった。
傍聴席からは多少は冷静に見ることができる。
たとえば、人間カマクラで囲まれたので、中が暗くなり、
鴻池委員長は、原稿を読むことができず、
採決を進めることができなくなった。
そのとき、誰だか分からないが、
小型の懐中電灯を差し込んだ者がいた。
この強行採決は、ヒゲの佐藤が中心だとおもうが、
そうとう計画的なものだったということだ。
また、カマクラで囲まれていたので、賛否の確認もできず、
騒音で言葉が聞き取れることができないので、速記もできない。
したがって、議事録に記録することもできなかったはずだが、
採決されてしまった。
これは、そうとう、あやしい採決である。
議場の出来事の全体を、議場にいる当事者は見ることはできない。
その外にいる傍聴者は俯瞰した視点から、議場全体を見ることができる。
本人がいったからといって、それが正しいとは限らないということである。
＞そもそも木村英子氏はれいわ新選組の参議員議員であり、
山本太郎の意向を受けて、れいわ新選組を代表して
入管法の問題に取り組んできた。
それを「人間になりたい」氏はご存じか？
社民、共産、立民の次に、れいわ新選組ではなく、
木村英子といったことが理解できないようですね。
この切実な問題を、すこしでも良い方向に導こうとすれば、
まともな野党の共闘は絶対条件です。
木村英子だけは他野党と真摯に協力して、
入管法の問題に取り組む意思があるが、
その他のれいわカルトのアホ構成員は、
野党は茶番としかみていないので、
真摯な野党共闘はできないということです。
>>れいわカルト、二番煎じ茶番組のバカルト信者
＞このようなれいわ新選組の支持者に対する誹謗中傷は、
木村英子にも向けられることになるんだが、
わかってんのか？
これが典型的な、オールオアナッシングの子ども思考。
れいわ新選組の結党の精神、理念に反する、精神構造である。
私が非難しているのは、バカルト信者であって、
まともな支持者、構成員のことではない。
れいわ新選組の支持者、構成員は、
みな同じ考えを持たないといけないと考えるのが、
金太郎アメのカルト思考である。
＞山本太郎は懲罰→除名覚悟、自らの議員生命と引き換えに
今回の捨て身の行動をした。
体を張るというのはそういうことだ。
ここまでアホだと、はなしにならんが、
これが、れいわカルト、二番煎じ茶番組の正体ということだろう。
懲罰→除名覚悟って、
櫛渕まりの懲罰に、山本太郎は、ブーブー文句言ってたんじゃないの。
今回の捨て身の行動って、
後の方で、ジャンプしてただけじゃないの。
体を張るというのはそういうこと、？？？？？？？？？？
＞山本太郎が今の自民党にとって最大の脅威であるからこそ、
後ろの方でジャンプしただけで懲罰動議が発動された。
れいわ茶番組は、自民党の喜び組。
懲罰動議はご褒美だということが理解できないのですか。
自民党にとって最大の脅威なら、
誰も関心を示す人などいないのだから放っておけばいいだけのこと。
懲罰動議など出せば、多少なりとも、国民の耳目を集めることになる。
以前、大石あきこが、鬼と犬の茶番ボードを示して国会質疑をしたことがある。
ただし、消費税は大企業の法人税減税に使われているという文言には、
？マークを手書きで書き加えられていた。
これは、消費税制度の問題ではないので、嘘であり、普通は許可されない。
他野党であれば絶対に自民党が許可することはない。
れいわ茶番組は、自民党の喜び組なので、温情をもって許可されたのである。
くっだらねー。
茶番だけならサルでもできる。
ごめんなさい、サルさん。
こんなことで喜んでいる、れいわカルトのバカルト信者は、
まともな野党の、真摯で、粘り強い
国会内外の活動を見ていないのだろうか。
見ていたとしても、脳内妄想のお花畑では、
ないことにしているのだろうな。
人殺しを合法化する入管法は絶対阻止しなければならない。
勝負はこれからだ。
茶番空騒ぎで、すませられるような問題ではない。
＞反対派の鉄板ネタである女湯や女性トイレに
トランスジェンダーを装った男性が入り込むリスクを強調。
人間とは、自然界と妄想界の統合体である。
自然界の性別とは、DNAや身体的特徴から導かれる性別。
社会的性別であるジェンダーは、心の問題であり、
身体的実体は存在しない。
ここを宗教右派とかいうアホは混同するので、差別や偏見がうまれる。
女湯や女性トイレの問題は、自然界の性別による区別であって、
妄想界の性別であるトランスジェンダーとは関係はない。
今現在でも、レズの人が女湯に入り、
ゲイの人が男湯に入ることはあるだろう。
それを法律で取り締まることなどできることではない。
＞今回れいわ新選組が棄権した理由は、
不信任案を提出した野党第一党の
闘っているフリに乗っかるわけにはいかないからだ。
不信任案の対象は岸田政権であって、立憲民主党ではない。
野党第一党に不満があるから不信任案を棄権する？？？
山本太郎は、子ども病アベコベ症候群の症状が一段と進行したようだ。
政治におけるもっとも重要なことは、
制度や政策という手段を表す横軸の右左の事柄ではなく、
それは誰のために資するのかという目的を表す縦軸の上下にある。
れいわ茶番組の今回の棄権は、自民党ではなく、
立民が気に入らないとか、政策が異なるなどという、
私利私欲、我欲の突出にすぎず、
そこには国民、社会に資するという視点が一切欠落している。
共産党と立民は全ての政策が一致しているわけではないが、
共産党が立民の不信任案に賛成したのは、
それが国民、社会に資すると考えたからだろう。
ここが国民のために働くまともな野党と、脳内妄想のお花畑で、
ママゴト政治をやっている、山本太郎との違いである。
「野党第一党の闘っているフリに乗っかるわけにはいかない」という、
自己中心的で傲慢な物言いは、自分の無能を、
他者に投影して自分を正当化するという、
安倍晋三の得意技と同じものであり、幼児性の現れである。
この、子どもの精神構造である、
自己愛を社会的行動規範とする幼稚なアホが、
社会を歪め、生きづらい世の中を造る元凶である。
入管法などの立民の追及は政権、入管の嘘、不正を暴く鋭いものだった。
れいわ茶番組のやっていたことは、ただの茶番空騒ぎ。
闘っているフリをしていたのは、れいわ茶番組・山本太郎ということである。
幼稚な屁理屈で、まともな野党の足を引っ張ることで、
結果的に自民党を利するだけの、自民党の喜び組ということでもある。
議会制民主主義が、正常に機能し、
国民の幸福に資する政治を行うためには、
倫理の土台、人間性を判断基準に行政を執行する政権、
与野党の支配が重要な条件になるが、
この国の現状は、長い間、人間性とは真逆のクズに支配されてきた。
したがって、政治行動における最優先順位は政権交代にある。
そのためには「野党共闘」「候補者調整」が必須なことは自明。
小沢一郎、民主党～立憲民主党は、昔から、このことに努力をしてきたが、
野党政治家、政党の中には、
政権交代の重要性を理解できないアホが、あまりも多く、
現在に至るまで実現することがなかった。
その状況を踏まえ、泉健太は、まずは立民の足腰を強め、
影響力を増す方針を示したのであり、これは正しい判断である。
もちろん、「野党共闘」「候補者調整」ができるのならば、
それにこしたことはないが、社民、共産、以外に、
共闘できる、まともな野党が存在しない現状では難しい。
「野党候補の一本化で政権交代を実現する有志の会」は、
維新、国民民主、れいわ茶番組といった、クズとアホの混合ダブルスと、
どのようにして共闘できるのかを、まずは示すべきだろう。
そんなことが可能なことならば、とっくの昔に実現していただろうが。
＞しかしどうも、維新と組みたがっているような……。
なにを根拠にいっているのか、よくわからないが、
泉健太は、維新を批判しているし、まず、そんなことはないでしょう。
山本太郎の得意技である、
いつもの、やったフリをするだけの、
茶番空騒ぎということでしょう。
このことで、いつも引き合いに出されるのが、
戦争法案当時に小西ひろゆきが敢行した人間カマクラ破壊ダイビング。
安保法制は、10以上の法案を一まとめにした、束ね法案。
衆議院段階では、全体を理解することが難しかったが、
参議院に回ってきて、それが分解されて議論され、その全てが崩壊した。
主に小西ひろゆきが追及した集団的自衛権の立法事実に関わる、
昭和47年見解は、木っ端微塵に粉砕された。
その追及ぶりは、委員としての質疑応答だけではなく、
政府の参考人席にいる横畠法制局長官のそばに近寄って、
怒鳴りつけるような激しい場外乱闘まであった。
傍聴席で見ていた私でも、これは警察を呼ばないと、
まずいんじゃないかと心配するほどの凄まじいものだった。
その挙句の果ての、人間カマクラ・強行採決である。
そこだけを切り取ってみれば、
小西ひろゆきの行為は粗暴な振る舞いにみえるが、
一連の流れの中の行為としては、全く、不自然なことではない。
ヒゲの佐藤に、グーパンチで押し返されたのは残念だったが。
国会議員として、議論を尽くし、国民に訴え、
それでも無法を押し通そうとする相手に、
やむにやまれず、魂に肉体が反応して動いてしまうのが、
「身体を張った抵抗」というものだろう。
まともな野党は国会内外で、入管法改定における政府の無法を厳しく追及した。
入管や政府の、嘘デタラメを暴き、市民活動と連帯して国民に訴えた。
れいわ茶番組は何をしていたのか。
木村英子が野党と共闘する姿勢を見せていたくらいのものだろう。
そして、お約束通り、最後の最後に山本太郎尊師が登場し、
「身体を張った抵抗」を、やってるフリするだけの茶番ジャンプで、お茶を濁す。
そして、いつものように、屁理屈こねた言い訳台本で自分を正当化する。
人間社会内の、ものごとには全て二面性がある。
幼稚な二分法で判断することしかできないアホには、これが理解できない。
なんでも身体を張りゃー、いいというわけではない。
最近、是枝監督作品の「怪物」が、カンヌ国際映画祭で受賞した。
「怪物」の正体とは、自分こそが正義であると勘違いして他者を攻撃し、
自分を疑うことをしないので、反省し、悔い改めることができず、
小異はおいといて、国民、社会のために大道につくことができない、
幼稚なアホのことをいうのだろう。
「怪物」だーーれだ。
反日カルトとズブズブの国賊を国葬にする国なので、
その支持者が、道端に落ちている犬のクソほどの価値もないクズを、
神格化しようとすることは驚くことではない。
これは、正常な人から見れば異常なことなので、違和感を覚えるが、
異常な人から見れば、正常なことなので、あたりまえということになる。
異常、正常の判断基準は人間への方向性にある。
社会は、人類が人間として生きるための場。
もっとも憂慮すべきことは、
この国が、人間性の欠落した狂人に支配されているということにある。
＞カルトは怖いですね。
カルトに投票し政権を与え、自ら支配されることを望んでいるのは、
全国いたるところで普通に暮らし、あたりまえのように行動している、
見かけ上は善良な国民、市民である。
そのことのほうが、さらに怖いともいえる。
＞要するに、自民党はなにも反省していない。
自民党が政治に関与する目的は、国家私物化、私利私欲。
保身のため、反省するフリならサル並みにできるだろうが、
国民のために反省することはありえない。
自民党が反省するよりも、
ラクダが針の穴を通るほうが、まだ易しいことだろう。
＞安倍を評価するにせよ、否定するにせよ、
大事なことは妄想を膨らませるのではなく、
諸事実を議論の前提にすることだ。
人間は、自然界と妄想界の統合体。
政治、経済、社会、国家、戦争、神、人間、ジェンダーなど、
人間社会に生起する事柄は全て、妄想界由来の事柄。
見たり、触ったりできる実態は存在しない。
したがって、自然界由来の事柄のような、
自然の摂理、法則といった制限がないので、何でもありの領域になる。
妄想の中には、良い妄想もあれば、悪い妄想もある。
悪い妄想を自然界に突出させると、
優性思想や相模原の障がい者殺人事件のように人が不幸になる。
人類は社会を維持するために、悪い妄想を良い妄想に変換する必要に迫られた。
この変換装置の役割を担った人は、過去、無数にいたのだろうが、
歴史上の人物として、ナザレのイエスや釈迦、孔子、ソクラテスなどがいる。
人が自ら、律法、道義、道徳などで、
意図的に制限を加えないと、人間社会は維持できなくなる。
律法、道義、道徳などは全て、人間性から導かれる。
教育の基本は、愛を育み、人間性をたかめることにある。
自民党は日頃、国民に、愛国心、道義・道徳、教育を押し付けることに熱心だが、
なぜ、壺売り反日カルトとズブズブの関係を持てたのか。
自民党のいう、愛国心、道義・道徳、教育とは、
人間性とは真逆の方向性を持つ、似非愛国心、似非道義・道徳、
似非教育であり、統一協会と方向性が同じだからである。
政治における、最重要課題は、手段の右と左にあるのではなく、
目的の方向性である人間の支配、上と下にある。
これが政権交代の最大の役割でもある。
山本太郎は、もはや、消費税廃止の論理破綻が明確になったので、
やけくその茶番空騒ぎで、
バカルト信者をごまかすことしかできなくなったらしい。
大半の国民は、小売店や、スーパーなどの、
価格表示やレシートに消費税と表記されている、
11分の1の金額が消費税だと勘違いしているが、
これは納税されないので消費税ではない。
「消費税のようにみえるもの」である。
実際の消費税は、事業者の利益に課税される付加価値税である。
これは、事業者の流通チェーンに生じる、
入りの「消費税のようにみえるもの」と、
出の「消費税のようにみえるもの」から算出される。
消費税廃止とは、この仕組みに気付いた守銭奴の経済ゴロが、
自分に課税される税金を、チョロマカスために仕組んだもの。
大半の経済ゴロは経営者、事業者でもある。
このA層のクズが、我欲を満たすために利用するのが、
社会の大半を占める、幼稚でアホのB層。
これは竹中、小泉、構造改革以前からの、この国の伝統芸。
当初、このA層の経済ゴロに騙された、典型的なB層の山本太郎は、
経済ゴロが書いた嘘デタラメの台本を街宣などで垂れ流していたが、
最近では、支離滅裂すぎて話にならなくなった。
日本の倍以上の消費税率の北欧は、国民の幸福度が世界トップクラス。
国民一人当たりのGDP、経済成長率、
健全な社会を示す社会指標などで、全て日本を上回る。
なぜ消費税制度の廃止を訴えるのかという問いに、
北欧などは、食料品の税率が日本より低いと答えていた。
？？？？？？？？？？？？
とても、正気とはおもえない。
そんなことで、国民の幸福度が世界トップクラスの福祉国家が実現できるならば、
消費税廃止ではなく、食料品の税率を下げることを訴えればいいではないか。
なぜ、それができないのか。
消費税制度とは、国家、国民に資するための、手段であり道具である。
もし、それがうまく機能していないとすれば、
それは制度の問題ではなく、運用の問題であり、運用をただすべきである。
にも関わらず、消費税廃止にこだわるのは、それが目的だからである。
なんの目的か。
守銭奴の経済ゴロは、自分に課税される税金のチョロマカシ。
れいわカルトの目的は、消費税は諸悪の根源であると不安を煽り、
うちに投票してくれれば、消費税を廃止するので、
低所得者のあなたでも、年間、数十万円は儲かりまっせという、
国民を愚弄した霊感商法の壺商品ということである。
完全カルト、略して完カル。完全茶番組、略して完チャ。
最近では、これに、完全詐欺師、略して完サギを加えて、堂々の三冠王。
アホは、手に負えない。
オイ、赤かぶ。
おまえのいう、初期非表示理由の「工作員」って、
なんの工作員のことをいってんだ。
「過去に場違いコメント多数でアラシ認定」って、なにが場違いなんだ。
そのアラシコメントとやらを提示してみろ。
ただ、おまえの都合が悪いだけなんじゃないのか。
記事を読んで、おもったことをコメントされるのがいやなら、
おまえが、まず、記事の投稿などするな。
ちなみに、コメント欄の下にある
「↑↓初期表示コメント表示OnOff↑↓」
ボタンをクリックすれば表示されるので、
「赤かぶ」の正体を知りたい人はご覧ください。
いまだに、この手の陰謀論者が存在することに呆れる。
どこの山に籠って、荒行を実践すれば、ここまでのアホになれるのだろうか。
自分に都合の悪いコメントは初期非表示でごまかす、
アホの同類、「赤かぶ」に、ぜひ、教えていただきたいものだ。
今日、あの、フジ産経グループのフジテレビでさえ、
スナイパー説を陰謀論として完全否定した検証番組を放映した。
この程度のことは、事件当時の状況だけでも十分に推測できる。
アホは、自分に都合のいい、
脳内妄想のお花畑にあわせて現実を捻じ曲げるので、
現実を正しく判断、理解することができない。
そして、野党支持者、とくに、れいわカルトのバカルト信者に、
この手のアホが異常に多い。
これが、反日壺売りカルトとズブズブの反社自民党が、
いつまでも政権を維持できる原因の一つだろう。
自・公・維・国の正義は、独りよがりではないなどとおもう国民は、
週刊現代のアホ記者くらいのものだろう。
報道特集で自民党の憲法改悪集会に、
いまだに、統一協会が関与していることが報道された。
そこに公明、維新、国民の議員が参加していた。
社会における政治的対立の根底は、右と左の政治的スタンスの問題ではなく、
国民のための人間による政治か、
国家私物化、私利私欲のために政治に関与する
クズによる政治かということにある。
人は有限な存在であり、完璧な政党などあるはずはないが、
立憲民主党は、前者の方向性を持つ、まともな政党である。
なんの瑕疵もない、本多平直を議員辞職に追い込んだ幼稚さは、
話にならないが、それでも執行部の処分に反対した議員もいた。
当時、他党議員や国民に、そんな人は皆無だった。
この掲示板で本多平直の言動には、
なんの問題もないとコメントしたのも、私くらいのものだった。
立民内部のいざこざや意見の違いなど、たいした問題ではない。
米国やカルトの手先になって、
戦争ができる国にするために憲法改悪を画策するクズや、
経済ゴロの税金泥棒に騙されて、消費税廃止を訴えるアホに比べれば、
立憲民主党は、実に優秀な「大人」の政党といえるだろう。
これは似非保守の集票を意識しての言葉だろうが、
この言葉の欺瞞性にまったく気が付いていないようにもおもえる。
この思考回路が、この国の宿痾でもある。
社会は、常に変わっているし、変わることには何の問題もない。
悪い状態のまま、変わらないことのほうが問題である。
＞反対派は「女性だと自称する男性が女子トイレや女湯に入ってくる」
と繰り返し主張しました。
人間社会は、自然界と妄想界の統合体である。
ここを混同することによって、偏見、差別がうまれる。
性別は、自然界由来のDNA的性別と、
妄想界由来の社会的性別であるジェンダーがある。
男湯、女湯などの区別は、あくまでも自然界由来の性別による見かけ上の区別。
したがって、チンチンの付いた人が、女湯に入ることはできない。
その昔、一人用のバスタブが数百個、並んでいるサウナがあった。
客が数人で、いくらでも空きのバスタブがあるのに、
私のバスタブに入ってくるオカマがいた。
私にその性向はないので、別のバスタブに移動した。
男湯に、オカマが入ってきたとしても、その程度のことで、大した問題ではない。
配慮すべきは、チンチンは付いているが、男湯に入りたくない人とか、
チンチンはついていないが、女湯に入りたくない人のことである。
当時はジェンダーなどという言葉はなかった。
今では、オカマという言葉は差別語ということで死語になっているが、
当時はオカマ自身が自分のことをオカマといっていた。
オカマにオカマといえる関係は、
多少の差別意識はあったとしても、その差別意識は薄い。
オカマという言葉を使わない人のオカマへの差別は異常なものがあった。
自然界由来のDNA的性別は、雄雌、男女だが、
妄想界由来の社会的性別であるジェンダーは、
厳密に分類すれば、人類の人口以上の数がある。
その一人一人一人に、男湯、女湯などの物理的配慮をすることはできない。
要は、人が嫌がることはしないとか、人権を尊重するとか、人間性の問題である。
政治的には、その人間性の欠落者に権力を与えていることに最大の問題がある。
「赤かぶ」が大好きなアホコメが、泉健太をこき下ろしているが、
で、泉が変われば、何か良くなるのだろうか。
小沢一郎とか、小川淳也とか、手塚仁雄が党首になれば、
国民の支持が爆上がりして、政権交代ができるとでもいうのだろうか。
自分の思い通りにならないと足を引っ張るだけの、幼稚なアホ支持者こそが、
反社勢力を、いつまでも政権に居座らせる動力源である。
＞そうか、妄想世界の実現を夢見る人は
夢見るのではなく、今現在、我々は妄想世界に存在しているのです。
妄想世界なくして、人間は存在できません。
ジョンレノンが、国や天国は存在しないといって、
キリスト教の業界関係者に怒られたようですが、
それは自然界に物質的に存在しないということで、
あたりまえのことをいっているだけのことです。
国家、社会、神、人間、天国、地獄、ジェンダー、政治、経済といった、
人間社会の事柄は、すべて妄想界の事柄です。
自然界には、自然の摂理、物理法則などの制限がありますが、
妄想界は、何でもありの世界です。
だからこそ、法律やルールなどの律法が必要になります。
その律法の判断基準の根底が人間性ということです。
入管法やLGBT法が問題なのは、人間性に反しているからです。
自民党の真骨頂は、この幼児性にある。
反日壺売りカルトと、ズブズブの関係になれるのも、
米隷国賊売国奴になれるのも、この幼児性が発生源。
国民がどんなに困窮していても、そんなことはほっといて、
私利私欲を追求できるのも幼児性。
幼児の行動規範、判断基準は自己愛。
人が幼児のままでは人間社会を維持することができないので、
社会の教育によって、隣人愛を社会的行動規範とする、
人間に捻じ曲げるのが教育の基本。
自民党とは教育の基本を身につけることができなかった、
教育の失敗者のド壺。
関東風に上品にいうと、肥溜めというのが、本質であり正体でしょう。
◆
《「安倍晋三の正体」第四章 幼稚な政治観より抜粋》
安倍と周辺一味は反日のエセ保守である。
それを支えてきたのは、新自由主義勢力と政商、カルトの複合体であり、
メディアに洗脳されたネトウヨなどの情報弱者である。
……
保守主義は思想体系でもイデオロギーでもない。
「主義」とついてはいるものの、逆に「主義」を否定する態度のことである。
「人間理性に懐疑的であるのが保守」である。
右翼、復古主義、国家主義、排外主義、軍国主義、新自由主義
といったものとは一ミリも関係ない。
◆
人間理性を懐疑するのも人間理性である。
保守とは、人間性そのものである。
＞三島由紀夫は日本語の「極度の混乱」を嘆いた。
〈歴史的概念はゆがめられ、変形され、
一つの言葉が正反対の意味を含んでいる〉
一つの言葉が正反対の意味を持つのは、
言葉を発する人の人間性によるものである。
人間性の欠落したクズである橋下徹は、自分が得する嘘は正しいといったが、
人間にとっては、他者を傷つけ不当に損害を与える嘘は不正である。
人間は、他者や社会に配慮するが、クズは自分の損得だけである。
政治的な政策も同じで、政策の文言をいくら議論しても、あまり意味はない。
誰が何の目的で、それを言っているのかということのほうが重要である。
自民党のいう、教育費の無償化や子育て支援と、
野党のいう教育費の無償化や子育て支援とは方向性が真逆になる。
自民党のいう、愛国心、道義・道徳、教育は、
人間の愛国心、道義・道徳、教育とは意味が真逆のものになる。
これが反日壺売りカルトと、ズブズブの関係になれる理由である。
したがって、政治活動における最優先事項は、
人間の支配を実行するための政権交代である。
この連中は、幼稚園児でも分かるようなことが理解できないらしい。
脳内妄想のお花畑で自己中心的なヨガリ声をあげている、
この掲示板に出没するアホには驚かないが、
さすがに、大学教授とかジャーナリストとか国会議員などの肩書を持つ、
社会的に認められているとおもわれる人たちが、ここまでアホなのには驚く。
羽場久美子などは、ウクライナに被害が広がるのは抵抗するからだだと。
戦前の日本軍も、敗色濃厚なときに抵抗したから被害が大きくなった、
だからウクライナも抵抗するなだと。
侵略される側と侵略する側、みそとクソの区別がつかない究極のアホである。
伊勢崎賢治にいたっては、たかが領土だと。
中国が、沖縄は中国の領土だと軍事力を行使したら、
どうぞどうぞ、たかが領土ですからというのだろうか。
米国の侵略に立ち向かったベトナム人民は、
愛国心と正義感から圧倒的な武力を有する米国に勝利したが、
甚大な被害も被った。
羽場久美子は、抵抗するから殺されたんだから、
おとなしく侵略されてりゃいいんだよというのだろうか。
似非右翼や自民党を支持する低脳ネトウヨは人間社会を歪める汚物だが、
この偽善左翼は人間社会を破壊する病原菌である。
＞「こうもりの教訓」とは、
「自分勝手に立場を変えて誰からも相手にされなくなり、
洞窟の中でさみしく暮らすようになる」というもの。
まるで植草一秀のためにあるような、寓話ではありませんか。
イソップは2500年前に、遠眼鏡で現在の日本をのぞき見、
この教訓をおもいついたのでしょう。
自分の無能を他者に投影して、正当化する手口は、安倍晋三と同じ。
これは幼児の防御機能であるが、
いい歳こいたアホがこれをやれば、社会は歪み、人を不幸にするだけ。
これが人間社会の諸悪の根源でもある。
＞政権交代の本質は、長年の政権下での既得権を崩すこと。
それで、今まで恩恵にあずかれなかったすべての国民に分け与えること。
お説、ごもっとも。
政権交代こそ、政治における最重要課題である。
しかし、現状では、一部の野党がアホすぎて、
小沢一郎が主張するような野党共闘による政権交代は無理。
今は、泉健太を支えることに徹したほうがいい。
「目立たぬように はしゃがぬように
似合わぬことは無理をせず
人の心を見つめつづける
時代おくれの男になりたい」
おまえのどこに、ロジックがあるんだ。
どこに、批判があるんだ。
ただのアホだろ。
まずさ、おまえ、人間て、なんのことか説明してくれる。
それが分かんなきゃ、えらそーなことはいえないよね。
ロジックでおせーて。
こんな簡単な質問に、ずいぶん時間をかけるねー。
これで、おまえがアホだということを、
自分自身で証明しちゃったことが理解できる？
おまえは、自分がアホであることを理解できないほどの、
究極のアホだっていうことくらいは最低限、理解しなさいね。
水道橋博士の議員辞職に至る経緯は、
「委員会に参加するとまずは一から勉強しなければならない。」だって。
そんなことは、あたりまえのことなのだが、
それができない無能であることに気が付いたということらしい。
おだてられて、木には登ってみたものの、
降りられなくなって、うつ病を再発した間抜けなブタということだ。
大石あきこの控訴理由は、
「マスコミがまるで敗訴のように書くのが納得いかない」ということらしい。
ただの私怨である。
この私怨のために、国家・国民のために使うべき、時間や労力が、
どれだけ毀損されるのだろうか。
山本太郎に至っては、
「ドアの前に陣取り、会議場に行かせないようにする」のが、
国会議員の仕事だとおもっているらしい。
それをやらないと、「廃案にしろ！」と叫んでいたくせに、
まさかの手のひら返しとだという。
アホの自己中心的な思い込みほど恐ろしいものはない。
この連中の共通項は、
行動規範が子どもの行動規範である自己愛ということである。
自分さえよけりゃー、ひとのことなど、しったこっちゃねーという、
子ども病の重症患者ということである。
維新の左翼版ということである。
人間社会において、善魔の幼稚な正義の暴走は、
悪魔より、たちが悪いということである。
人間とは、方向性と働きのことあって、
実体として存在しているわけではありません。
まず、あなたが人間とは何かと考えているのか分からないと、
あなたの、質問に答えようがありません。
それをまず教えてください。
人間社会は、妄想界と自然界の統合体です。
人類は、自然界の存在ですが、人間は妄想界の存在です。
人類を指さすことはできますが、人間を指さすことはできません。
社会、国家、神、ジェンダー、政治、経済などは妄想界由来の事柄です。
いま社会にある対立の大部分は、
この構造の不理解から生じているものです。
あなたは典型的な、れいわカルトのバカルト信者のようですが、
私は、このようなアホコメントを採集して、
れいわ茶番組が、いかにアホなカルトかを、
証明したいと思っているものです。
ご協力ありがとうございました。
「改革競い合うべき」は正しいが、「第1自民党と第2自民党」は間違い。
「改革競い合うべき」とは、右と左の手段軸、横軸の問題。
「第1自民党と第2自民党」とは、上と下の目的軸、縦軸の問題。
「上」は、国家・国民に資する政治を目的とする政党。
「下」は、私利私欲のために政治に関与することを目的とする政党。
「上」の政党どうしが、政策を競い合えば、弁証法的止揚が生じ、
国家・国民に資する政治が行われるが、
「下」の政党に、改革競い合いなどされれば、
国民の首が絞められ、国が衰退するだけ。
もちろん、第1自民党と第2自民党は、
反日、反社のド壺政党であり、「下」の政党である。
「上」の支配による政治を目指すのが、政権交代の重要な目的。
維新が政治に関与する目的は、「口利きビジネス、官民癒着」そのもの。
人間性の欠落したクズが、私利私欲のために立ち上げたド壺政党が維新。
そこの党首がババとは話ができすぎだが、
問題なのは、この連中よりも、このクソを支持しているアホ国民だろう。
クソさんごめんなさい、クソ以下と訂正します。
このクソ以下のクズのほうが問題だろう。
自分の首が絞められているのに、
ヨガリ声をあげている変態国民の方が問題だろう。
橋下徹が政治番組のコメンテーターをやっているのも問題だが、
こんなものを出演させるテレビ、マスコミの方が問題だろう。
人間社会には、ヒトラーやプーチン、
安倍晋三、橋下徹、竹中平蔵といったクズが出現するが、
その背後には必ず、このクズを支持するアホがいる。
このアホこそが、人間社会を歪め、人を苦しめる病原菌である。
＞やる気、胆力、行動力、政治勘、熱量の
いずれも劣る党内議員を鼓舞しても踊らないのは、
党内議員が評論家になったことに他ならない。
日刊スポーツの老害記者には、
人は衰え、変わることもあることが理解できないらしい。
反社ド壺政権を倒して、政権交代を目指すことなどあたりまえなことである。
そのための野党共闘も当然である。
しかし現状を見れば、野党とはいっても、
第二自民党、第三自民党、自民党の喜び組といった、
野党もどきでごった返している。
この連中と単純に野党共闘などできるわけはない。
政権交代は、目的であり、縦軸の問題である。
政策の共闘は、手段であり、横軸の問題である。
横軸の問題は、国家、国民に資することであれば、
維新どころか自民党とも共闘すべきである。
しかし、縦軸の問題は方向性が真逆な政党と共闘することはできない。
泉健太は、このことを理解している。
だから単なる野党共闘ではなく、共産党とは協力の姿勢を示しているのだ。
幼稚でアホな山本太郎は、このことが理解できず、
与野党で政策合意などをすると、裏取引だの、
手を握ったなどと罵るが、これは幼稚なアホの戯言に過ぎない。
小沢一郎も、寄る年波には勝てず、山本太郎化したということだろう。
野党共闘は10年以上前からの小沢一郎の持論である。
いまだに単純な野党共闘に固執するならば、
なぜいままで、野党共闘が実現できなかったか、
どうすれば、それが実現できるのかを説明するべきである。
今、小沢一郎がやるべきことは、
橋下徹などというクズにオベンチャラで近づくことではなく、
泉健太を支え、マットーな野党の勢力を少しでも拡大することにある。
「赤かぶ」は、アホカブと名称変更したほうがいいのではないか。
一位、高市早苗から、六位、石破茂まで、
ほとんど自民党のクズが選ばれる世論調査で、
山本太郎が五位に入ったことを喜ぶ、
アホカブの幼稚な精神構造に驚愕する。
山本太郎は、自民党のクズの同類とおもわれているだけではないか。
野党支持者を自認する勢力が、これだけアホだと、
本来、人間社会では、あってはならない、
反社、ド壺政党が権力を握るのも不思議なことではないのかもしれない。
初期非表示理由は、
[スレ主【赤かぶ】による初期非表示理由]：
他のコメント者、投稿者への文句を書いてあるだけのコメント
(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)
だそうです。
しかし私は、他のコメント者、投稿者への文句を書いてあるだけの
コメントに対して反論しただけにすぎません。
要するに初期非表示とは、アホカブの意に沿わないコメントを
排除するということだけの意味しかありません。
つまり、アホカブや、この掲示板自体が、アホ国民を、
自分の意向に沿わせたいという工作行為なのです。
初期非表示理由のいう、工作員とは、
この掲示板とアホカブそのものということです。
ちなみに、コメント欄の下にある、スイッチボタンで初期非表示を解除して、
初期非表示されたコメントを解読すれば、
「赤かぶ」が「アホカブ」であることが理解できるでしょう。
？？？？？？？？？？？
日刊ゲンダイは、社会の本質を全く理解していないというしかない。
自民党は、田中角栄、以後
「今だけ、自分だけ、カネだけ」になったのではなく、
「今だけ、自分だけ、カネだけ」を目的とする政党なのだ。
政治における根本的な対立は、右と左とか、
保守とリベラルなどという、どうでもいいことではない。
人間、社会に資するための政治を志す勢力と、
自分さえよけりゃー、人のことなど知ったこっちゃねーという、
クズとの対立である。
これは、田中角栄や竹中平蔵、以降から始まったことではなく、
人類が、人間という生き方を始めたときからあった普遍的な対立である。
2000年前、この対立によって、なんの罪もないナザレのイエスは殺された。
この問題は人間社会の根底の問題なので、同じことが現在でも繰り返されている。
大西つねきや本多平直が不当な処分を受けたのも同じことである。
当時のイエスとイエス殺しの勢力の対立の問題点は律法である。
律法を重視することは双方、同じであるが、イエスの律法の根底は隣人愛、
対立する相手の律法の根底は自己愛であり、方向性と働きは真逆だった。
イエスの律法は、人を生かし、人を罪から救うものだが、
当時の、宗教、政治権力者や律法学者のいう律法は、
人を縛り、人を罪に落とすものであった。
政治における政策や制度も、見かけ上は同じでも、
それを主張する人が、隣人愛を社会的行動規範とする人間か、
自己愛を社会的行動規範とするクズかによって、方向性と働きは真逆になる。
重要なことは、政策や制度ではなく運用である。
運用するのは人であり、その人の心が人間かクズかによって決まる。
イエスを殺したのは、政治・宗教権力者・律法学者というクズと、
イエスの弟子を含む大衆というアホの混合ダブルスである。
現在の日本に置き換えれば、自公維新・経済ゴロといったクズと、
それを支える低脳ネトウヨや、
れいわカルトのバカルト信者のようなアホということである。
おまえあいかわらず、支離滅裂だが、病院は行ったのか？
＞このように、一般化して現実の不祥事から目を逸らそうとする汚い手法
わたしが、一般化して現実の不祥事から目を逸らそうとしている不祥事とは、
何のことをいっているのか、具体的に指摘してみろ。
おまえのやっていることは、くだらねー屁理屈こねて、
知ったかぶりをしたいだけのアホだということくらい、
幼稚園児じゃないのだろうから、最低限、理解したらどうだ。
くだらねーいちゃもんつけてくるなら、
こんな簡単な質問くらい、まともに答えたらどうだ。
この手のイチャモンをつけてくるアホに共通の言いぐさが、
「だから人間になれない」だ。
それじゃー、人間とは何かと問うと、だれもまともに答えない。
もう一度、ボケに簡単な質問をするが、人間とは何か説明してくれないか。
自民党の公認を得るためには、この心がけが大事なことです。
ちなみに、命懸けで頑張るのは、
国賊、売国奴、守銭奴、詐欺師、泥棒といった、
自民党と同類の反社勢力のクズのために頑張るということでしょう。
政治のことが、分かろうが、分かるまいが、
そんなことはどうでもいいことです。
重要なことは、政治に関わる目的が私利私欲のためなのか、
国民の幸福に資するためなのかということが問題なのです。
＞尾形大作、政治のことはほとんど分かりませんが、命懸けで頑張ります
自民党の公認を得るためには、この心がけこそが一番、大切なことです。
ちなみに、命懸けで頑張るのは、
国賊、売国奴、守銭奴、詐欺師、泥棒といった、
自民党と同類の反社勢力のクズのためということでしょう。
政治のことが、分かろうが、分かるまいが、
そんなことはどうでもいいことです。
重要なことは、政治に関わる目的が私利私欲のためなのか、
国民の幸福に資するためなのかということが、まずは肝要。
そうすれば、自ずと、国民のために資する仕事ができるかどうかは、
自分で判断できるでしょう。
その意味で、今の状態では、それができないと判断して議員辞職した、
れいわ議員の判断は適切だったといえるのではないでしょうか。
自民党の支持者は、判断基準が人間と真逆のアホなので、
自民党が反社クズの徒党であることはマイナス要因にはならない。
若いころ、自民党支持企業から仕事を受注していたことがある。
自民党の対立候補の選挙妨害を企図する制作物を作成する
グループへの参加を要請されたので断った。
結果、受注量が半減した。
しばらくして、朝日新聞に違法なビラがまかれたという記事が掲載された。
写真にあった文言を見ると、
参加要請時に見せられたものと同じものだった。
私が断ったとしても、この国にアホはいくらでもいるのである。
民主主義社会では、アホが多ければクズが社会を支配することができる。
自民・維新を支持する、低脳ネトウヨ。
れいわカルトのバカルト信者のようなアホがいるかぎり、
自民党の千年王国は安泰ということである。
ウクライナが負けることは、ロシアが負ける以上に考えられないだろう。
ウクライナが負けるということは、米国、NATO及び、
侵略犯罪の犠牲者を救いたいという、世界のまともな国が負けるということだ。
政治、戦争は、人間社会における、妄想界由来の事柄である。
妄想界の特質は、絶対ということがないということである。
武力では圧倒的に有利な米国に武力弱小国のベトナムが勝利することもある。
どちらが勝つかなどということは人間には分からない。
孫崎享のいいたいことは、
侵略犯罪者であるプーチンを勝たせたいという願望があるということである。
これが偽善左翼の本性でもある。
「戦う覚悟」という言葉が問題なのではない。
これを言っているのが、自民党のクズということが問題なのだ。
似非右翼や低脳ネトウヨの人気を取りたいという私利私欲のために、
隣国、国家国民を危険にさらしていることが問題なのだ。
子供に危害を加えようとするゴロツキに、
親が「闘う覚悟」を持つことは悪いことではない。
＞お仲間の政治家はジジだから危ない場所に行かなくて済むだろうけど、
日本の若者が大勢死んでしまうじゃないか。
自民党の好きな言葉に、「愛国心」「道義・道徳」「教育」などがある。
人間社会を健全に維持するためには重要な事柄である。
そんな自民党が、なぜ反日壺売りカルトとズブズブの関係になれるのか。
自民党のいう「愛国心」「道義・道徳」「教育」とは、
国家、国民、人間社会のためのものではなく、
自分の私利私欲のためのものだからだ。
人間と真逆の方向性を持つクズのいう「戦う覚悟」とは、
オレは安全なところにいるけど、お前らがどうなろうが、
そんなことはしたこっちゃねーという、
インパール・牟田口廉也の「戦う覚悟」と同じものだ。
＞失敗したらリセットすればいい、ゲームをしてるんじゃないっつーの
そうはいっても、実際この連中は、脳内妄想の、お花畑で、
自分に都合のいい、仮想現実をでっち上げ、ゲームをしているのです。
都合が悪くなれば、リセットすればいいだけのこと。
したがって侵略犯罪者のプーチンを正当化する陰謀論者と同じで、
人の痛みや現実を見ることができず、
人間社会を破壊することに痛痒を感じないのでしょう。
＞米国、NATOがまともな国ですと（大笑い
この掲示板には、想像を絶するアホがイチャモンをつけてくるので、
相当なアホにも理解できるように分かりやすく書いているのだが、
それでも理解できないアホがいるので驚く。
「米国、NATO及び」と「世界のまともな国」をわざわざ区切っているではないか。
「米国、NATO」を「まともな国」などとはいっていない。
「まともな国」とは、プーチンの侵略犯罪を、
人間社会の構成員として許せないという国のことをいっている。
ところで「極端なアホ」さんは、
プーチンの侵略犯罪を、まともだともおもっているのかね。
それこそ、まともじゃないだろ。
>>20.
＞日本が親？台湾が子？中国はゴロツキ？
そんなことは、一言も言っていない。
「闘う覚悟」を持つことは悪いことではないといっているだけだ。
＞その似非右翼や低能ネットウヨと同じレベルの認識してるのが貴殿。
どこが？
＞台湾の統一協会浸透度は日本以上だぞ。
教会系団体が２０年連続で優良団体として表彰されているくらい。
子は親以上ずぶずぶってことだ
それが、なんの関係があるの？
支離滅裂で話にならない。
>>21.
＞ナチス擁護
だいじょうぶか？はやめに受診したほうがいいぞ。
ナチスと同じことをやっているのはプーチンではないか。
＞東部のロシア系住民の痛みや現実は見えないんでしょうね。
東部のロシア系住民も痛みを受けたから、
民間住宅にミサイルを撃ち込み、
子供を殺してもいいと思っているのか。
自分が狂っていることさえ理解できないほどの重症患者らしい。
>>23.
＞米国ならず者国家ブッシュ、小泉の、
イラクの人々への大量殺戮は１６の様な陰謀論者の仕業。
完全な、精神異常者といってもいいレベル。
ようするに、これが陰謀論者の正体ということだ。
分かりやすくて、便利だから、
これからも、自分からアホをさらしてちょうだいね。
ご苦労様でした。
素晴らしいことだ。
批判すべきは、この言葉に反した時だ。
ところが、アホカブ工作員のやってることは、
ファーストネームだ、握手をしないだと、
どうでもいいことにイチャモンつけるだけ。
これじゃー、自公維新の反社勢力に勝てるわけはない。
偽善左翼のアホ丸出しのクズ投稿は、
政治、人間社会に、百害あって一利なしということだ。
もはや、馬場代表というよりも、馬鹿代表といったほうが、いいんじゃないの。
日本人に比べれば、圧倒的に危険度の大きいロシア人が叫んでいる。
人間社会という現実に生活している人間ならば当然のおもいだからだ。
仮想現実のお花畑で、自己中心的なヨガリ声をあげている、
陰謀論者、偽善左翼は、これを理解することができない。
人間とは真逆の、自己愛の突出を行動規範とする、
子ども病の重症患者だからである。
アホの思考回路は、認知の歪みの一般的な傾向である、
スプリッティングという、オールオアナッシングの、
幼稚な二分法思考にある。
アメリカ、DS、NATOは悪の枢軸である。
その悪に後押しされている、ウクライナ・ゼレンスキーも悪である。
それに敵対しているプーチンは正義の使者ということである。
このB層のアホを、A層のクズが利用する混合ダブルスこそが、
社会を歪ませ、生きづらい社会が形成される元凶である。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/516.html#c22
以前、森ゆうこが、国会質疑の最中、
アベリンガルが欲しいと呟いたことがある。
これは、安倍内閣の公用語がサンスクリット語とか、古代アマル語とかで、
理解できないから、言語翻訳機が欲しいといっているわけではない。
おなじ日本語の言葉でも、人間とクズでは、
意味が真逆になるので議論にならないといっているのだ。
橋下徹が、自分が得する嘘は正しいといったことがあった。
人間は、自分が得するために嘘を吐くことは悪であるが、
クズには正しいことになる。
要するに、陰謀論者というクズが、プーチンは正しいということは、
人間にとっては、凶悪な犯罪者ということである。
だから、たとえロシア人で、危険があったとしても、
プーチンは殺人者だといって非難するのは、
人間ならば、当然な、おもいなのである。
神谷さんって、ブラックジャックか？それとも神なのか？
教えられた治療法で悪性リンパ腫が寛解するなら、
世界中の悪性リンパ腫で苦しんでいる人が寛解するだろう。
これは陰謀論というよりもカルト問題である。
原口一博の精神構造の症状が、相当、悪化しているようだが、
これは病気の影響というよりも、もともとアホだったのだろう。
山本太郎と同じで、消費税廃止などという税金泥棒の手先に利用され、
神谷宗幣などという似非右翼にまで利用されている。
今すぐ、国会議員など辞めて、治療に専念したほうがいい。
それが国民の為でもあるが、なによりも自分自身のためだろう。
おまえ、なにかいいたいことがあったら、
誰のコメントの何が間違っているので、
私はこうおもっているということくらい、はっきり示したらどうだ。
この記事は、消費税問題など取り上げていないので、
おまえの書きぶりからすれば、
私のコメントにイチャモンをつけているということだよな。
消費税が悪税というならば、
日本の倍以上の税率のある、北欧諸国が、
国民の幸福度、世界トップクラス、国民一人当たりのＧＤＰ，
経済成長率、健全な社会を示す指標が、全て日本を上回り、
福祉国家を運営できるのは、なぜなのか説明してみろ。
おもえば、数十年前、チェルノブイリ原発事故があった。
朝生で、討論が行われた。
原発は危険だという論者に対して、東電からの出席者は、
ソ連・ロシア人は、管理が杜撰だから事故を引き起こしたが、
我々は、キチンと管理しているので日本の原発は安全だと答えた。
要するにロシア人は低脳だが、日本人は優秀だから大丈夫という、
思い上がりがあったのだ。
私は、この言葉を聞いて日本でも必ず原発事故が起きるだろうと確信し、
反原発集会、講演会などに頻繁に参加するようになった。
その後、この時の東電幹部は自民党から立候補して国会議員になった。
そして福島原発事故が起きた。
福島原発事故は、マスコミを含めた、自民党、東電、原発村の犯罪行為であり、
徹底的に追及し、その責任を負わせるべきでしょう。
2023.8.26 福島第一原発
ALPS水・海洋排水に関する12のディスインフォメーションを指摘する
何をいってんだ、日刊ゲンダイは。
岸田総理の、深謀遠慮が理解できないのか。
いまや、米中は、一側即発の崖っぷちにある。
米中が戦えば、世界は破滅する。
世界を救うためには、どうすべきか。
我ら日本人の指導者であり、尊師であらせられる、
岸田元帥の思いは、この一点にある。
この平和を尊ぶ、大和魂の発露が、この度の言動に繋がったのだ。
まずは麻生太郎に中国との戦争を煽らせ、中国を怒らす。
さらに、これでもかとばかりに原発汚染水を海洋に垂れ流す。
いくら米国支配層の許可を得たとしても、マットーな米国民は納得しない。
世界も納得しないので、ここに米中欧による、
平成のABCD包囲網が完成する。
日本は世界を敵に回し、再びボコボコにされるが、
米中は世界に迷惑をかける悪徳国家から世界を救うための同盟関係となり、
米中戦争は回避されるという高等戦術である。
「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」
日本人さえ犠牲になれば、世界を救える。
そのためにはボクなんか、もうどうなってもいいんだという、
至高の武士道精神でもある。
このくらいバカバカしいのが、
岸田文雄のやっていることとしかおもえない。
＞泉や岡田は福島や三陸産の魚でも食い始めるんじゃないか？
私は、汚染水垂れ流しには反対だが、三陸産の魚は食べる。
そのことと、汚染水垂れ流しと何の関係があるんだ。
＞そんな連中が「政権交代」したところで、汚染水廃棄を止めるわけないだろうが。
政権交代をせず、れいわカルトの声明で汚染水廃棄を止めることができるのか？
＞れいわ新選組が大躍進すれば、この国は確実に変わる。
そんなものは、なんとか女子だろうが、
幸福実現党だろうが、道端に落ちている犬のクソだろうが、
大躍進すればこの国は確実に変わるだろうが、だから何なんだ。
重要なのは、なんのために変わるかという目的が重要なのだ。
幼稚でアホのれいわカルトに政権を与え、
税金泥棒の手先になって、消費税を廃止し、
結果、困窮者の首を絞める鬼になり、富裕層の犬になることなのか。
侵略犯罪者のプーチンを擁護し、ウクライナ国民の生活を破壊し、
人間社会を破壊することが目的なのか。
仮想現実のお花畑のマスターベーションで、
自己中心的なヨガリ声をあげている異常者ほど薄気味悪いものはない。
＞ウクライナ戦争の背景を殆どご存じないようなので…（工作員でないならｗ）
何をもって「殆どご存じない」といっているのかわからないので、
答えようがありません。
「工作員でないならｗ」とはなんの、工作員のことでしょうか。
「w」は何を表現しているのでしょうか。
＞「ロシア／ウクライナ」情報を初めから読んでもらえたら有難い。
自分に都合のいい情報を押し付けるのは陰謀論者の常套手段。
ほとんど無意味で時間の無駄。
いいたいことがあるなら、自分の言葉で語ってください。
全てのことは因縁、因果でつながっています。
あなたが押し付けたい都合のいい事柄の以前にも原因があります。
東部二州の問題以前にも、スターリンによるジェノサイド、
ウクライナ語を禁止などの、ロシア・ソ連による高圧的支配。
ロシア系住民への攻撃やマイダン革命を、
侵略犯罪の正当化に利用する人がいますが、
現在では日本人ジャーナリストが現地に入り、
取材・調査などをする人が多数います。
その人たちが一様にいっていることは、
プーチンは侵略犯罪者だということです。
国際法に違反し、民間住宅にミサイルを撃ち込み、
子どもや市民を殺しているのは、プーチン、ロシア軍だという、
単純な現実を見ることもできない思考回路では、
いくら自分に都合のいい情報をかき集めても意味はないということです。
これは正しい。
手段とは道具であり、道具を使うのは人である。
デジタル化自体が、「温かく優しい社会をつくる」わけではない。
デジタル化を運用する人に
「温かく優しい社会をつくる」という心が無くては、
「温かく優しい社会をつくる」ことなど、できるわけがない。
出刃包丁を家族や知人が喜ぶ、
おいしい料理をつくるために使えば、良い道具になるが、
押し込み強盗に使えば凶器になる。
その意味で、運用主体が、利権屋・反社・ド壺政党の河野太郎や自民党では、
はじめから「温かく優しい社会をつくる」ことなど、所詮、無理な話ということだ。
小池百合子と「多様性」は、一切関係ない。
小池百合子は、自分の損得、私利私欲で判断し、
行動しているだけの、ただのクズにすぎない。
人間社会は、自然界と妄想界の統合体。
自然界の事柄は、自然の摂理や物理的な法則などによって、
万人に共通の、制限や予測ができるので、
ある程度の合理的な判断をすることができる。
1万メートルの上空から、パラシュートなどの浮遊装置なしで飛び降りれば、
だいたい人は死ぬことが分かるので、そんなことをする人はほとんどいない。
妄想界は、なんでもありの世界なので、絶対的な法則はない。
相矛盾する事柄が、同居できる世界である。
嘘は悪であることも、同時に善になることもある。
命の選別は、優性思想につながることもあれば、
より多くの人の命を救うこともある。
教育の無償化は、親の負担を減らし、多くの人に教育の機会を与え、
国を豊かにし、国民を幸福にすることもできるが、
本来の教育の基本の真逆の教育を国民に押しつけたい勢力や、
教育利権のパイを増やしたいクズに利用されることもある。
善と悪との間には無限の階調がある。
人間理性は有限なので、絶対的に正しい判断をくだすことはできない。
車のハンドルのように、あそびを持たせないと人間社会は回らなくなる。
これを無理に一つの考えに束ねれば、ファッショ、カルト、教育勅語の世界になる。
これが多様性を認めることの重要な理由だろう。
それじゃー、なんでも自分の思い通りにやればいいのかというと、
そんなことをしたら、人間社会は崩壊するので、
正邪、善悪、公序良俗などの道義、道徳、倫理の土台が必要になる。
倫理の土台は人間性であり、
人間とは、隣人愛を社会的行動規範として受け入れた人のことである。
むずかしいのは、妄想界には絶対的な規範がないので、
時代、地域、人の立場などによって、ピッタリと全てが一致することがないことだ。
ナザレのイエスは隣人愛の教科書のような人だが、
新約聖書におけるイエスの弟子の言行にはジェンダー差別が多々みられる。
旧約に至っては、神は、相模原の障がい者殺人犯もビックリするほどの、
差別主義者じゃないのかとも疑われるほどだ。
また、変わった衣装や振る舞いが多様性だと勘違いしているアホも多いので、
多様性信仰に陥らないように心がけることが肝要である。
要するに、侵略犯罪者の奴隷になれば、戦争は終わるということか。
「同盟は家臣ではない」などといいながら、奴隷になることを勧める。
この偽善左翼は、人間精神に異常をきたしているということだろう。
それ以上に、やっかいなのが、
自民党ド壺政権と嘘つき東京電力である。
深夜、廃炉になった火力発電所の施設の前にいたことがある。
その施設に、黒塗りの乗用車が、慌ただしく何台も駆け込んできた。
数日後、ある原子力発電所施設の事故が公表された。
東電には、法律による速やかな報告義務があるにもかかわらず、
それを怠っていたのはあきらかである。
《法律による報告義務》
原子力発電所などの原子力施設においてトラブルが発生した場合、
各事業者は速やかに国に報告します。
国は報告に基づいてトラブルの発生を公表し、
原因の究明および再発の防止対策などを検討することが定められています。
このような国への報告が義務付けられているトラブルは、
原子炉等規制法などに定められています。
＞消費税増額して苦しんでいる国は英国フランス、
イタリア、米国とこの三年で急速に、増えているが
だから私は「国民が困窮している現状で、増税など論外である。」
と書いているのだが。
＞消費税の無い国は、ぜいたくではなくとも豊か。
どこにもないは、色盲じゃないか。
私は、消費税を採用している160ヵ国のことをいっているんだけど。
おまえ、何しに出てきたの？
＞税のもつ性質として、〇〇を抑制する効果があるのは当然のこと。
そんなことはあたりまえのことだが、だからなに。
税には、景気の調整弁という役割がある。
それは調整であって、罰金ではない。
私は、景気が悪い時に、増税してはいけないといっている。
消費税が罰金ということは、
この調整機能を否定することになるので間違だといっているのだ。
アホにも分かるように言っているのだが、
まあ、強度のアホには、わからないだろうな。
言葉遊びが好きなようだが、
私は、そんなことには興味がないので、
以後、やりたかったら勝手に、どっかでやってくれ。
税金の調整機能を罰金ということに何の意味があるのだ。
罰とは、なんらかの罪を犯したことに対するむくいである。
景気の変動に対処することは、罪とは何の関係もない。
景気が過熱したときに税率を上げるのが罰金のように見え、
景気が冷え込んだときに税率を下げるのは褒章のように見えたとしても、
それは調整の問題であり、罰金とは、なんの関係もない。
税の重要な役割は、景気の平準化、格差の緩和、困窮者の救済にある。
消費税の仕組みからして、最終消費者の困窮者に対する救済が適切である。
そのためにも、消費税制度は重要な税制である。
あなたは、消費税は消費に対する罰金であり、調整弁であるといっているが、
それは、消費税制度を容認するということなのか。
経済ゴロや山本太郎がいう、消費税制度の廃止を否定するということなのか。
それならば、私も同じ考えだ。
相変わらず「ヘタレなので世直しなんかできないモンモン」
の頓珍漢ぶりには呆れるしかない。
この問題は人間性の問題であり、人間性と真逆にある、
れいわカルトの幼稚なアホがしゃしゃりでてくれば、
問題はさらに悪化するだけ。
法律で、人間社会の事柄を、全て律することはできない。
法治主義といっても、最後は、裁判官の妄想で判断することになる。
人間社会を構成する妄想界は、相矛盾する判断が同居する場なので、
常に人間社会をより良く維持するための判断を選び取る必要がある。
その判断基準が人間性であり、人間性が人間社会の最高法規である。
人類はオギャーと生まれて人間になるわけではない。
教育の基本は、人間を作ることにある。
法治主義を、人類のために、より良く機能させるためには、
教育によって、より多くの人間を作る必要がある。
2000年前、ナザレのイエスは、このことを訴えて殺された。
イエス殺しの真犯人は、律法主義者のクズと、
イエスの弟子を含む、大衆というアホ。
現在の日本でいえば、クズは、自民党と、その同類。
アホは、低脳ネトウヨやれいわカルトと、
そのバカルト信者ということである。
◎曰く、「男女平等は絶対に実現しえない、反道徳の妄想だ」
人類は、自然界と妄想界の統合体である人間社会の住人である。
正邪、善悪、公序良俗は妄想界由来の事柄である。
妄想界由来の事柄は、方向性と働きがあるが、物質的な実体はない。
その性質は、何でもありの世界ということである。
何でもありということは、絶対にないということは言えないが、
絶対にあるということも言えないという、
相矛盾する二面性が同居する世界ということである。
人間社会を健全に維持するためには、その二面性から、
正、善、公序良俗を選び取って行動する必要がある。
そのための指針が道徳であり、
人間社会における道徳の判断基準は人間性である。
女性差別があれば、その解消に努め、
それが行き過ぎて男性差別になるようであれば、また、その解消に努める。
極端を排して中道を行くのが人道であり保守である。
「男女平等が反道徳の妄想」ということは、
自民党の道徳とは、極道、外道の道徳ということである。
愛国心、道義・道徳、教育という文言が大好物の自民党が、
反日カルトとズブズブの関係になれる理由も、ここにある。
西方の賢者が偶像崇拝を厳しく戒めたのは、
太陽を礼拝したり、木像に手を合わせることを禁止したのではない。
隣人愛を社会的行動規範として受け入れた人が人間であり、
愛ではないものを愛だと誤解し、社会に突出、強制すると、
正邪、善悪が逆転し、人間社会が崩壊するからだ。
政治家、権力者などが偶像崇拝に陥ると、
政策、制度、律法などの良し悪しの方向性が逆転し、
国が衰退し、国民は不幸になる。
◎曰く、「国連の会議室では小汚い格好に加え、
チマチョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんまで登場」
「完全に品格に問題があります」
「同じ空気を吸っているだけでも気分が悪くなる」
品格に問題があるのは、杉田水脈なのだが、
子どもの行動規範である自己愛を、社会的行動規範とする、
幼稚なアホは、異常な自分を正常の基準にするので、
正常な人が異常に見えてしまう。
この認知の歪みの蔓延が、差別や偏見を生み、
社会を生きづらくする元凶になる。
◎曰く、同性カップルを念頭に
「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がない」
これも人間を、子供を作る道具のように考える、
子ども病アベコベ症候群の重篤な症状である。
しかし、単に、自分の損得、ご都合主義で言っているだけなので、
子供を作らなかった、生前の安倍晋三や、
昭恵に「生産性が低い」などと、言うことはなかったでしょう。
◎曰く、性暴力の被害者への支援をめぐり「女性はいくらでもウソをつける」
ウソをつく女性もいるが、ウソをつかない女性もいる。
ウソをつく男性もいるが、ウソをつかない男性もいる。
ウソには良いウソもあれば、悪いウソもある。
自己愛を社会的行動規範とする、自己中心的で幼稚なアホは、
正邪、善悪、公序良俗ではなく、自分が得する都合のいい言動を選択するので、
社会は歪み、人は不当な苦痛や損失を受けることになる。
これが自民党の本質ということである。
社会における不都合な諸問題を、法律だけで律することはできない。
よりよい社会を構築するためには、
倫理の土台に支えられた、常識・良識が必要になる。
社会には、いつの時代でも良い面もあれば悪い面もある。
悪い面を作るのは、人間性の欠落したゴロツキと、
幼稚な正義を振りかざすアホである。
大阪維新の会の役割は、ゴロツキ・ド壺、自民党の補完勢力として、
社会の良い部分を破壊し、維新することが目的なのだろう。
なるほど。
でも「違法でなければOK」だという大阪商人は、
日本の中では、モラルが高いといえるかもしれないですね。
バブル時の東京あたりでは、
「違法でも、見つからなければいい」という感じでした。
行き過ぎた愛国心が良くないのではなく、愛国心ではないものを、
愛国心だと勘違いしていることが良くないことなのです。
ストーカー男が、捕まったとき、
なんでこんなことをしたのかと問われたときの言い訳に、
彼女を愛していたからだというのがあるが、
これは愛とは真逆の我欲を突出させたものであり、
愛ではないものを愛だと誤解しているのです。
教育の基本は、愛を社会的行動規範の根底として受け入れる人である、
人間を作ることにあります。
愛とは、私とあなたの関係において、
私を、おもいやるように、あなたをおもいやること。
ニッポン凄いとか、オレは日本人だから、オレってスゴイとか、
脳内妄想のお花畑でマスターベーションをして、
自己中心的な、ヨガリ声をあげて喜んでいる低脳ネトウヨは、
人間とは真逆のクズであり、教育の失敗者ということです。
要するに、ミソとクソとの区別もつかないほどの幼稚なアホということです。
このアホの増殖が、人間社会を歪め、生産性を落とし、
国力や経済を衰退させ、生きづらい社会を作る最大の要因といえます。
以前、適菜収の安倍晋三批判本を買いに書店にいったが置いてなかった。
かわりに、安倍晋三礼賛本が山積みになっていた。
この国が、かなり危険な状態にあることは事実のようです。
これほど見事な「おまえが言うな」を、私は、かつて見たことがない。
＞「常識」や「普通であること」を見失っていく社会は
「秩序」がなくなり、いずれ崩壊していくことにもなりかねません。
私は日本をそうした社会にしたくありません
完全な、子ども病アベコベ症候群の重症患者。
別名、安倍晋三病ともいうが、
歪んだ自分を正常の基準として他者を見ると、
正常な人が歪んで見えるので、幼稚な正義を暴走させ、
まともな人を際限なく攻撃し続けることになる。
この傾向は偽善左翼にもみられる、この国の宿痾である。
この、無礼者！
日刊ゲンダイは、国民の幸せと、国家の安寧を願い、
日々、努力なされている、岸田総理のご苦労を理解できないのか。
おまえに、赤い血は流れているのか、人の心は、あるのか。
眼鏡の奥で垂れ流されている苦渋の涙を見てみぬフリをするのか。
日刊ゲンダイ。
おまえは鬼畜米英、ネオナチか、はたまた、酒呑童子かルシファーか。
昨今の自民党内で、
この人事を上回る適材適所の人材がいるとでも思っているのなら、
己の無知を恥じろ。
他の議員は、もっと酷いではないか。
統一協会とズブズブの山谷えり子がいいとでもいうのか。
戦闘を衝突と言い換えて国民を騙した稲田朋美にすればよかったのか。
「愚か者めが！」と言ったはいいが、自分の方が愚か者だった丸川珠代か。
この連中に比べれば、維新から中条きよしでも借りてきた方がまだましだ。
折れたタバコの吸い殻で、岸田の嘘が分かる超能力者だぞ。
現況における、わが国の窮状をおもんぱかれば、
岸田総理の下、一億国民、総火の玉になり、大政翼賛の旗幟を鮮明に表し、
玉砕、散華の覚悟を持って、敵に立ち向かわなければならない。
これこそ、日本男児の生きる道だ。（ウットリ）
《ある、低脳ネトウヨの独白より》
＞民主党が政権を失ったのは、「国民の信を失った」からに他ならない。
世直しなんかできないモンモンは、
なぜ、「国民の信を失った」のかの説明をしない。
民主党は、自公政権に比べれば、百倍マシな政権だった。
「国民の信を失った」のは、
マスコミの偏向報道に国民が騙されたからだ。
＞当時の民主党が「素人ばかり」だったからとでも言いたげだ。
当時の民主党は「素人ばかり」だったので、
マスコミ対応、根拠のない誹謗中傷、
デマ攻撃に対する危機管理が甘かったのだ。
＞「どの党とどう組むとか、注目されること自体がダメ。」？？？
？？？。
現在の政治システムにおいて、
野党共闘が重要なことは、あたりまえのことである。
これまでも、その方向を模索はしてきたが、相手があることなので、
そのことに拘泥しすぎると、無駄に時間が過ぎることになる。
特に維新、国民、れいわ、といった、
自己中心的で幼稚な政党が相手では、なおさらのこと。
今回、共産党との候補者調整が成功したように、
担当部署で、粛々と進めればよい。
そのうえで、自民党と何が違うか、どういう社会を作りたいか、
理念は何か、（立憲民主党は）明確に訴えればいい。
消費税制度が景気衰退の原因であり、諸悪の根源であるという、
デマを垂れ流したのは、守銭奴の経済ゴロのクズと、それに利用されたアホである。
その目的は、自分に課税される税金をチョロマカスことにある。
当初、多くの国民は、小売店やスーパーなどで支払う、
11分の1の、レシートなどに記入されている金額が、消費税だと誤解していたが、
これは納税されないので消費税でも、預かり税でもない。
消費税のように見えるものである。
納税される実質的な消費税とは、
事業者の、入りの消費税のように見えるものと、
出の消費税のように見えるものから算出される粗利に課税される、
付加価値税のことである。
守銭奴の経済ゴロの大半は、経営者、事業者でもある。
そのことに気付いた守銭奴の経済ゴロが、税金泥棒をするために計画したのが、
消費税制度は、諸悪の根源説である。
消費税制度が悪いものではないことは、北欧など、諸外国の例を見れば、
どんな低脳ネトウヨや、れいわカルトのバカルト信者がみても分かることだ。
消費税制度が、うまく機能していないのであれば、
それは制度の問題ではなく、運用の問題である。
守銭奴の経済ゴロが運用の問題を制度の問題にすり替えるのは、
税金泥棒が目的だからである。
枝野幸男は、消費税・インボイス制度を容認する政治家であるが、
今回のインボイス制度導入には反対している。
その理由は、今回のインボイス制度導入の運用に問題があるからだ。
現状のインボイス制度の運用では、フリーランスなどの免税事業者に、
大きな負担を強いることになる。
上辺だけを見ると税金泥棒のいっている、
インボイス制度廃止と同じように見えるが、
国民に資する政治という意味での方向性は真逆である。
政治は、税金泥棒のクズのためにあるのではなく、
国民、特に弱者のためにある。
これがマットーな政治家の政治姿勢というものである。
これが消費税廃止と騒いでいる理由？
呆れてものが言えない。
一般的に消費税と言われているものは、
事業者の粗利に課税される付加価値税だが、
これが、大企業減税の穴埋めに使われているなどといえる根拠はない。
大石あきこも、国会の質疑で、このようなことを書いたボードを提示したが、
穴埋めに使われているとはいえないという、
自民党の指摘に反論することができず、
みずから、手書きで？マークを書き込んで穴埋め説を否定した。
大企業減税は税制全体の運用の問題であって、
消費税制度の問題とは、なんの関係もない。
消費税制度を廃止した場合、減収分の穴埋めはどうするのかという問いに、
山本太郎は法人税を上げるといった。
ネット上の試算では、その場合の法人税は63％ということだった。
そうなれば、輸出企業は国際的な競争に勝つことはできない。
そして国内のサプライチェーンや下請け企業にも悪影響が及び、
経済が低迷するどころか、この国の経済は崩壊しかねない。
消費税廃止真理教の信者は「運用」の問題にもかかわらず、
なぜ消費税「制度」を廃止しろと騒ぐのか。
消費税廃止と騒いでいる経済ゴロの目的は、
自分に課税される税金をチョロマカスための税金泥棒にあるからだ。
そして幼稚でアホのB層が、これに利用されるという、
いつものパターンということだろう。
先日のNHK日曜討論に、製造業の経営者が出演していたが、
司会者から、減税を望むかと問われ、
減税すれば、収益の落ちた事業者を救済するための税収が減るので、
減税よりも、困窮事業者に直接、税を投入してほしいといっていた。
これが、当事者の声であり正論である。
要は制度の問題ではなく、運用の問題ということである。
オールオアナッシングの幼稚な二分法思考のアホは、
ミソとクソの区別がつかないので、ここが理解できない。
税は、盗られるものではなく、国民のためにリターンされるものである。
それがなされていないのであれば、
制度を廃止することではなく、運用を正すべきである。
消費税廃止問題とは、税制、経済の問題ではなく、
税金泥棒のクズと、幼稚なアホの混合ダブルスがデッチあげた、
カルト問題ということである。
◎橋下徹 「阿川さん、僕は一回で妊娠させる自信ありますよ！」
◎神様 「私は、聖霊によって、処女を受胎させることができますよ！」
このクズとカルトの妄想を排したところに、中道、保守、人間性がある。
ジャニーズ問題も政治の乱れも根底は人間性の欠落から生じる。
野党共闘づくりを妨害している、立民の右派って枝野幸男のことかいな。
むしろ、問題があるのは、偽善左翼の原口一博ではないのだろうか。
野党共闘は重要だが、だれとでも共闘すればいいというわけではない。
共闘軸は右と左の手段や政策といった横軸にあるのではなく、
上と下の縦軸、目的軸にある。
上とは、国民、社会に資する政治であり、
下は、私利私欲のために政治に関与するクズ系と、
国民のために良いことをしていると勘違いしているアホ系がある。
より手に負えないのはアホ系である。
自分こそ正義であるという勘違いが激しいので、
間違いを犯しても、反省し、悔い改めることがないからである。
そのアホの代表選手が山本太郎ということである。
消費税制度を廃止して得をするのは、経済ゴロの税金泥棒と金持ちであり、
その税収によって救済されるべき、
生活困窮者の首をさらに絞める鬼の所業ということである。
＞そもそも、消費税が実は、法人税や所得税削減の穴埋めにされてきたことは
山本太郎がようやく世間に開示してくれたことで、彼の最大級の功績。
法人税減税などは、税制全体の運用の問題であり、
消費税制度の問題とはなんの関係もない。
法人税や所得税を削減することに何の問題があるというのだろうか。
この景気低迷の時代に、このアホは増税しろとでもいうのだろうか。
もはや正気の沙汰ではない。
これが、れいわカルト、バカルト信者の正体ということである。
経済ゴロが、このような詭弁で国民を騙す目的はなんなのか。
それは、消費税制度を廃止することによって、
自分に課税される税金をチョロマカスためである。
山本太郎が廃止にこだわるのは、
当初、税金泥棒の経済ゴロに騙され、利用されたのだろうが、
それを、れいわカルトの壺ビジネスとして利用したため、
いまさら、あれは間違いだったとはいえなくなったのだろう。
統一協会のカンツル子が、高額な壺なんか買っても、
先祖の霊障が解消されることなんかないのよね～、
ぜ～んぶ、ウソだぴょ～ン…などといえば、統一協会は潰れるだろう。
10月21日の朝生で、たがや亮は、消費税廃止に関する、
まともな説明は一切できなかった。
自分の事業が失敗したのは消費税のせいであり、妻にも逃げられたが、
国会議員になったら戻ってきたなどという、ゴタクを恥ずかしげもなく述べただけ。
消費税廃止論とは、経済問題ではなく、
私利私欲のクズと、それに利用されたアホがデッチあげたカルト問題である。
デモや街宣で一方的に嘘、デタラメを垂れ流すことはできるが、
国会や長時間テレビ番組という討論の場では、何も説明することができない。
日本より消費税率の高い北欧の国民の幸福度が世界トップクラスの福祉国家であり、
国民一人当たりのGDP、経済成長率が日本より高いのはなぜかという質問に、
山本太郎は、消費税率は日本よりも高いが、
税全体の中の割合は日本よりも低いと答えていた。
もはや、自分が何をいっているのか分からなくなっているのではないだろうか。
要するに北欧諸国は、消費税率だけではなく、他の税金も高いということである。
そんな国が、日本よりも経済発展を遂げているということは、
日本の経済低迷は、消費税が原因ではないということを、
自ら証明してしまったということである。
真の原因を追究せず、頓珍漢な茶番パフォーマンスの空騒ぎで浮かれている、
れいわカルトに、この問題を解決できる能力はない。
消費税制度は、もともと、輸出企業のバックアップのためにできた制度で、
今では160カ国以上の国が採用している。
この状況下で消費税制度を廃止などすれば、国際競争に勝つことができず、
日本経済は、さらに低迷するだろう。
自民党によれば、消費税制度を廃止すれば、社会保障が3割削減されるという。
それによって、最も痛手を被るのは、生活困窮者、弱者である。
れいわカルトのやっていることは、生活困窮者、弱者の首をさらに絞める鬼であり、
税金泥棒、金持ちの犬ということである。
この国の、経済低迷の最大の原因は、
幼稚な思考回路と精神構造のクズとアホの増殖にある。
この手の連中は、1+1＝2、程度の、普通の人なら、0.1秒で理解できることが、
3日たっても理解できない、ここまでアホだと3年たっても無理だろう。
これが、生産性を低下させる原因であり、この国の経済低迷の元凶である。
わざわざ、れいわカルト信者のアホぶりを
さらしに出てくる厚顔無恥には感心するが、
もう少し論理的な反論ができないのかね。
これじゃー、「この国の、経済低迷の最大の原因は、
幼稚な思考回路と精神構造のクズとアホの増殖にある。」
と書いた私のコメントが正しいという証明にしかならないぞ。
愛とは、一般的に、隣人愛と自己愛がある。
人として生きるためには、どちらも重要なものだ。
隣人愛は、私とあなたの関係における、あなたへのおもいやり。
自己愛は、自分に対するおもいやり。
人間とは、隣人愛を社会的行動規範として受け入れ、行動する人のことである。
嫌悪感を抱かせるのは、私とあなたの関係において、隣人愛ではなく、
自己愛を他者へ突出、強制する人に対する感情だろう。
ストーカー男が捕まった時のいいわけに、
彼女を愛していましたというときの「愛」である。
国家・天皇が危ない目にあったときには、おまえら臣民は、
命を捨てても、おいらを護れよという、
教育勅語的愛国心の「愛」も、これとおなじものなので嫌悪感を抱く人が多い。
かつて山尾志桜里（当時）は、国会質疑において、
国が国民に愛国心を求めるのなら、国が国民を愛せと言い放った。
これこそが、まつりごとの本義、正論である。
この構造は、人間社会における全ての事柄に当てはまる。
隣人愛を土台とした教育的指導は、しつけになるが、
自己愛の突出・強制による指導はいじめになる。
詐欺師・ペテン師の嘘は悪であるが、
他者をおもいやるための嘘は悪ではない。
火宅の子どもを救出するための嘘は方便である。
文言は、同じでも、意味方向性は真逆になる。
これが、愛国心、道義・道徳、教育という言葉が大好きな自民党が、
反日ド壺カルトとズブズブの関係になれる理由でもある。
経済ゴロの税金泥棒がいっていることは、
全て、嘘、デタラメ、薄っぺらな詭弁である。
消費税制度の廃止が、今現在の国民の苦境を救済するための現実性は一切ない。
法律の制定、システムの改変には時間がかかる。
また、消費税制度が経済衰退の原因である根拠も一切ない。
税金は盗られるものではなく、国民のためにリターンされるものである。
税の役割はいろいろあるが、消費税制度の性質上、
最終消費者、生活困窮者の救済のために使われるべきである。
景気が悪くなったので、生活困窮者の救済はしないというわけにはいかないので、
消費税減税もすべきではない。
このあたりのことは、11月10日の記者会見で、泉健太が語っている。
政治において、もっとも重要なことは、
常識、良識、人間性に基づいたマットーな政治である。
消費税制度廃止とは、税金泥棒とそれに利用された幼稚なアホのカルト問題である。
この典型的なバカルト信者が、
「ヘタレなんで、世直しなんかできないモンモン」というアホである。
残念。
泉健太代表は、野党第1党のリーダーのみならず、
政権交代後の国家のリーダーとして、最もふさわしい人材だろう。
消費税廃止真理教のカルトの妄想を、正確に理解している政治家でもある。
最大支持組織の連合、芳野会長との立場の違いを乗り越えて、
人間社会の利益を尊重する連携には脱帽するしかない。
複雑な人間社会の政治的舵取りの枢要は人間性を根底とする知性にある。
日刊ゲンダイのくだらないイチャモンは、カネの為だろうが、
歴史改竄主義者が、無数の侵略犯罪の根拠の一つに難癖をつけ、
全てを正当化する、人間性とは真逆の精神構造と同類のもの。
これこそが、人間社会を歪め、人を不幸にする元凶である。
＞「消費税」は、選挙権も与えられていない
「小学生」からも税金を吸い上げるというものだろう？
「消費税」とは、事業者の粗利に課税される、付加価値税の事。
「小学生」が小売店などで商品を購入するさいの、
11分の1の金額は、物価の一部。
いまだに、勘違いしている人もいるが、この国民の勘違いを利用して、
自分に課税される税金をチョロマカソウとしたA層のクズが、
幼稚でアホなB層の山本太郎を利用してデッチ上げたのが、
消費税が経済を破壊した諸悪の根源だというデマ。
この連中のいっていることは、全て嘘である。
この手のアホが労働現場に蔓延すれば、生産性が低下し、
景気が落ち込むのはあたりまえのことといえる。
消費税制度を簡単にいえば、消費支出の多い富裕層のカネを、
事業者の付加価値税という形で徴税し、
税の重要な役割である、生活困窮者や弱者の救済にあてるもの。
逆進性というのも嘘である。
逆進性があるのは、物価そのものであり、
物価に累進性を適用することなどできない。
そこに消費税制度をかませれば、
税の運用によって累進性に近づけることができる。
生活困窮者や弱者の救済という役割からして、
景気の調整弁として減税もすべきではない。
消費税、減税、廃止とは、
生活困窮者や弱者の首をさらに絞める、鬼の所業であり、
税金泥棒と金持ちの犬ということである。
立憲民主党執行部の方針はマットーであり、
小沢一郎は、そろそろ潮時ということだろう。
＞なぜ、増税したのに福祉の金が減ってるんだ？
消費税廃止真理教の問題の大半は、
制度と運用の区別がつかないアホの思考回路の問題。
「増税したのに福祉の金が減ってるんだ？」というのならば、
その運用を正せというべきだろう。
なぜ、それが、消費税、減税、廃止になるのか。
このアホカルト思考が、
生きているだけで価値がある人間社会を毀損し、
生きづらい社会を作る元凶であることを、
とりあえず理解したらどうだ。
偉そうなことを言うのは、その後にしろ
＞他人様をアホだのカルトだのと罵るのはよしなよ。
私は、詐欺師や泥棒、社会に害を及ぼす、アホやカルトを罵りますが、
それの何がいけないことなのですか。
それを、よせというのならば、具体的に、
アホでもカルトでもなく、正しいことだということを、
はっきりと示して言うべきでしょう。
心配ありません。
消費税廃止真理教の布教師、森永卓郎さんによれば、
日本は自国通貨建ての国家なので、
5000兆円、国債を発行しても大丈夫だということです。
ですから消費税は廃止しましょう。
そうなると、私たち、経済ゴロも、事業者に課税される付加価値税を、
払わなくてもすむことになります。
れいわカルトの山本太郎教祖と、バカルト信者の皆様。
ここは、ぜひ、ご協力のほど、よろしくおねがいたてまつります。
それによって、お前らの首が絞まろうが、
おいらは、そんなこと知ったこっちゃねーからよ。
＞北欧にしろ西欧にしろ消費税の最高税率は高いが、
すべての商品が最高税率がかかってるのではない。
そんなことで、国民の満足度が世界トップクラスになれるのであれば、
それを提案すべきではないか。
なぜ運用の問題を制度の廃止にすり替えるのか。
税金泥棒にとっては、運用が良くなっては困るからだ。
制度を廃止しないと、自分に課税される税金を、チョロマカスことができない。
税金泥棒の、嘘デタラメに、
山本太郎とれいわカルトのバカルト信者は洗脳されているだけ。
＞はっきり言って北欧に対する認識が古い。２０世紀の頃の北欧だね。
国民の幸福度調査、経済成長率は最近のものだ。
れいわカルトのバカルト信者がいかにアホであるか。
以下の中学生の意見を聞いて、少しは考えてみたらどうだ。
税金は盗られるものではなく、
国民のためにリターンされるものだというこを、
中学生でさえも、しっかりと理解している。
https://www.nta.go.jp/taxes/kids/sakubun/chugaku/r02/pdf/zennouren_15.pdf
幸福度から考える税金の在り方
白井市南山中学校３年 髙塚 蒔水葉
最近、「世界幸福度ランキング」というものがあることを知りました。
これは、国際幸福デーの三月二十日に、
国連が毎年発表している幸福度のランキングです。
各国の国民の調査に加えて、様々な要素を元に幸福度を計るというもので、
今年は百五十六ヶ国を対象に調査が行われました。
調べてみると、日本は六十二位、一位は三年連続でフィンランドでした。
フィンランドの消費税は二十四パーセント、
その他の税金も日本と比べるととても高いにもかかわらず、
一位を獲得し続けています。
その理由や、日本との違いが気になったので、詳しく調べてみました。
先にも述べたように、フィンランドの税金はとても高く、
一見すると「大変そう」、「住みたくない」と考えてしまいますが、
フィンランド人のおよそ八割が、
高い税金を払うことに納得しているというデータがあります。
その理由として、学費や医療費の無償化、
各種手当など、わかりやすい形でサービスに還元されており、
国民がリターンを直接的に実感しやすくなっているということが挙げられます。
フィンランドをはじめとした北欧では、社会保障がとても充実していて、
生まれてから死ぬまで、国に保障されています。
「高い負担」は同時に「多くの安心」をもたらしているのです。
私はこれらのことを知って、私の中の税金のイメージが大きく変わりました。
今まで税金が高い国は嫌だなと思っていましたが、
国民から集められた税金が正しく国民のために使われ、
その結果、国民の生活が豊かで幸せなものになるというのは
とても素敵なことだと思いました。
みんなで困っている人を助け、支え合う、これが税金の目的なのだと実感しました。
私は今、教育、公共交通、医療など、
様々な公共サービスを受けていて、その源は税金です。
私の生活は一生懸命働いて税金を納めてくれた
「見えない誰か」に支えられていると思うと、
普段の生活は決して当たり前のことではなく、
たくさんの人の思いの上に成り立っている、
とてもありがたいことなんだと感じました。
あと数年後、自分が納税者になったら、今度は私が「見えない誰か」になって、
未来の日本を支える子供達や、困っている人の力になりたいです。
そして、なくてはならないものである税の制度を、
次の世代へ伝えていきたいです。
この連中の本質は、人間の社会的行動規範であるアガペーとは、
真逆の方向性を持つエロスを社会的行動規範とする「豚」である。
あっ、豚さんごめんなさい。
これは、比喩的表現、たとえ話的話法であって、
豚さんが悪いわけでも落ち度があるわけでもありません。
そんなわけで「日本エロ豚保守党」という党名はどうでしょうか。
略称を「トンポ」にすれば、投票権のない子供まで
投票したくなる理想的な名称にもなります。
投票率も爆上がり、「トンポ」政権も夢ではないでしょう。
詐欺師、ペテン師御用達、典型的なストローマン（藁人形論法）である。
消費税の増税など、政権は示していないが、
既成の事実であるような、詭弁を弄して決めつけている。
また、増税＝悪、減税＝善という、オールオアナッシングの、
幼稚な二分法思考が、カルトの思考回路である。
ここに、子どもの行動規範、判断基準である、自己愛の突出、
我欲の強制が加われば、完全カルト、略して完カルとなる。
森永卓郎は出版に際し、
財務省から目をつけられるんじゃないかなどとビクビクしていたが、
これが財務真理教の正体である。
まともな人にザイム真理教など存在しないが、
自分がカルトだということを認めたくないときに、
カルトは自分ではなく、
世の中の自分の考えに反対する連中だと他者にカルト性を投影して、
自分を正当化する幼稚な自己防御反応であり、
安倍晋三仕草と同じものである。
恐ろしいのは、税金泥棒と、それに利用された幼稚なアホが、
嘘、デタラメでデッチ上げた、消費税廃止真理教のほうだろう。
台本役者の山本太郎が、街宣やデモで垂れ流している言説は、
これも嘘、あれも嘘、たぶん嘘、きっと嘘の世界である。
＞日本が財政危機に直面しているという事実は存在しない。
財政収支均衡主義を批判しながら、バランスシートの健全性を、
汗びっしょりになって、ことさら強調する。
折れたタバコの吸い殻で、あなたの嘘が分かるのよ。
＞消費税は逆進性なる性質があって不公平税制だと太郎氏は一貫して仰っている。
まさに洗脳されたバカルト信者のたわごとにすぎないが、
この掲示板にアホのアーカイブとして保存されるので、
ドンドン書き込んでチョウ―ダイね。
まず、おまえがいう消費税って、なんのことをいってんだ？
小売店やスーパーなどで、最終消費者が支払う、価格の11分の1のことなのか？
事業者の粗利に課税される付加価値税の事なのか？
前者であれば、それは消費税ではなく物価の一部。
逆進性があるのは物価そのものであり、
物価に累進性を適用することなどできないので、
そこに消費税制度をかませることで、物価の逆進性を緩和することができる。
消費税の仕組みは、消費支出の多い、富裕層のカネを、
事業者の付加価値税という形で徴税し、
それを、運用によって生活困窮者や弱者の救済のために使うことによって、
国民、社会にとって優れた税制度になる。
消費税制度発足時、ほとんどすべての国民は、
スーパーや小売店などで支払う11分の1が消費税だと勘違いしていたが、
実際の消費税とは、
事業者の粗利に課税される付加価値税だと気づいた経済ゴロが、
国民の勘違いを利用して、
自分に課税される税金をチョロマカスために仕組んだ悪巧みが、
消費税廃止ということだ。
消費税制度を廃止するということは、
生活困窮者や弱者の首をさらに絞める鬼ということであり、
税金泥棒、金持ちを利するための犬ということだ。
＞現状の使われ方は社会保障や福祉に使われている訳ではなく、
経団連の大金持ち達の税逃れの為に引き下げられた
法人税率のダウンの穴埋めとして
今迄使われてきたがその傾向は岸田政権になってより顕著なものになった。
これがバカルト信者の典型的な思考回路。
制度の問題と運用の問題の区別ができない。
ミソとクソの区別がつかないアホということを自ら証明しているのだ。
運用が悪いのならば、それを指摘して改善するように提案すればいいではないか。
なぜ経済ゴロの税金泥棒が廃止にこだわるのかを自分の頭で考えてみたらどうだ。
大石あきこが、国会で同じことをボードに書いて質問したが、
自民党の抗議に反論できず、
社会保障や福祉に使われていないということはいえないということを、
そのボードに手書きで？マークを記入することで認めた。
バカルト信者なら狂団幹部の動向くらいチェックしておけ。
＞マトモな思考回路を持った人間なら
消費税据え置きに対する「対案」という事柄を説明出来ないのか？アンタは？
対案の意味が分かっていないのではないか。
対案とは、消費税を減税、廃止するか、存続するかということではない。
その言動が誰のためにあるかということだ。
与党も野党も教育の無償化を提案する人がいる。
文言は同じでも、人間とクズでは真逆の方向性を持つ。
その方向性が対案なのだ。
要するに、カルトやバカルト信者、税金泥棒を否定することが対案ということだ。
質問したことには、何一つ、まともに答えることができない。
アホなので、しょうがないのかもしれないが、
これは、ただのアホではなく、
自分のアホが理解できないほどの究極のアホということである。
消費税ではないが、多くの国民が消費税だと誤解している、
小売店やスーパーで加算される金額は11分の1だ。
本体価格100円のトマトは、110円と表記される。
200円の大根は220円と表記される。
それでは110円と表記された金額のなかの10円は、なん％なになるのか。
そんなことは多少頭のいい小学生なら理解できるだろう。
消費税の基本を何も理解できず、
税金泥棒に騙された教祖のデマを信じるだけの、
幼稚なアホが、れいわカルト、バカルト信者の正体である。
>>36.のボケへ
＞消費税制度を廃止するということは、
生活困窮者や弱者の首をさらに絞める鬼ということであり
具体的には❓
そんなことは、私のコメントで説明しているではないか。
かんたんな文脈も理解できないアホなら、しったかぶりしてしゃしゃり出てくるな。
おまえは、アホとか、頭が悪いというレベルではなく、
脳に器質的な障害があるのではないか。
医療の診察を受けたほうがいいとおもうよ。
診察といっても、耳鼻咽喉科とか泌尿器科ではないことくらいは理解できるよな。
>>42.カルトは、ここまでアホだというサンプルへ
＞「人間になりたい」は、現在、獣なんだよ、自分でも分かっておるw
おまえ、自分が人間だとおもっているなら、人間とは何かを説明できるよな。
説明してみな。
要するに消費税廃止真理教とは、
税金泥棒と、それに利用されたアホがデッチ上げたカルト問題ということである。
いつものことではあるが、与党、自民党を批判するフリをしながら、
結局は、以前の民主党、その後継の立憲民主党を誹謗する、お約束のパターン。
民主党政権時、自分が提案する政策が受け入れられなかった、
ルサンチマンであり、我欲の突出ということである。
ルパン３世の話から、３世までの世襲は容認するなどということ考えるのは、
よっぽどのアホか、為にする妄想でしかない。
偽善左翼の精神構造は、自公維新のド壺勢力が社会を害する比ではない。
破廉恥犯罪者や、この手のクソバエを引き寄せる、
蝿取紙の役割を果たしているのが、消費税廃止真理教の、
れいわカルトということである。
＞消費税率を維持するなら自民党と一緒になってしまう
自民党であろうが、維新であろうが、
国民を利する、正しいことに一緒になることに、なんの問題があるのか。
自民党は悪なので、自民党が言うことには全て反対する。
嘘＝悪。命の選別＝優性思想。
押し込み強盗に使われた出刃包丁を見て、出刃包丁＝凶器。
これが幼稚でアホなカルトの思考回路。
幼稚なアホは、ものごとの二面性を理解することができない。
消費税廃止とは、見かけ上、店頭の支払金額は減るかもしれないが、
給付の財源が減ることであり、
生活困窮者、弱者の首をさらに絞めることである。
他者をおもいやる嘘は悪ではない。
救える命をより多く救うための命の選別は悪ではない。
家族や友人が喜ぶ料理を作るための出刃包丁は凶器ではない。
押し込み強盗に使われた出刃包丁をみて、
出刃包丁を廃止しろと騒いでいるのが、
消費税廃止真理教の滑稽なアホということである。
消費税の問題は経済問題ではない。
税金泥棒のクズと、それに利用されたアホのカルト問題である。
アホカルトは、消費税制度は、経済を衰退させた諸悪の根源だという。
消費税制度とは、手段であり道具である。道具に、善悪はない。
制度を良くも悪くもするのは人であり、運用の問題である。
だから、日本よりも、圧倒的に税金の高い北欧諸国が、
国民の幸福度が世界トップクラスの福祉大国であると同時に、
経済成長を遂げることができるのだ。
立憲民主党と共産党の判断は、カルトや税金泥棒にとっては、
厄災かもしれないが、まともな日本国民にとっては救いである。
「安倍晋三の正体」より 抜粋
私は一国の総理大臣にまで上りつめた人間に対し
「バカ」という言葉を使うのは控えるべきだと思っている。
にもかかわらず、安倍という人物を表現するのに最も適した言葉は
「バカ」であると言わざるを得ない。
必ず、この手のアホが沸いてくるのが笑える。
＞旧ソ連諸国で起きたカラー革命当時の記事をな。
スターリンのジェノサイド、ウクライナ語を禁止するなど、
何百年にわたる、ロシア、ソ連の差別的支配のことも考えたらどうだ。
過去に何があろうが、現在のウクライの子どもには何の責任もない。
他国を侵略して、民間住宅にミサイルを撃ち込み、
何の責任もない子供を虐殺することを容認する、おまえは、
人間性を基準にすれば、精神異常者ということだ。
信用は、すでに失っている。
不参加を表明している国もある。
海外諸国の皆様に迷惑かけた責任は維新にあるので、
維新関係者には落とし前をつけてもらわなければならない。
万博広場に、十字架を設置して磔にし、
松井一郎は、万博期間中、雨合羽を着させて、さらし者にするとか、
吉村洋文は、酸っぱいワインの代わりに、イソジンで、うがいさせるとか、
橋下徹は、大石あきこの気が済むまで張り倒させるとかいう、
パフォーマンスを繰り広げて、万博入場者を楽しませることくらいは、
最低限、ぜひ、実行していただきたいものだ。
＞イスラエル軍がガザの病院に突入した。
それにアメリカ政府は賛同している。
アメリカ政府が病院攻撃に賛同したなどという事実はない。
イスラエルの軍事行動が許されるべきではないことだとしても、
ハマスのイスラエル攻撃と人質虐殺は許されるのか。
これは、プーチン・ロシアの、侵略犯罪を容認する、
自己中心的で一方的なカルトの思考回路、精神構造と同じものだ。
＞2020年は消費税が上がっているのに物価は下がるというデフレ。
名目賃金もだだ下がり。
コロナ禍。
ウクライナでのロシア侵攻。
コストプッシュインフレで物価が上がっている。
だからこそ消費税廃止や減税が必要なのだ。
これらのことは消費税廃止とは何の関係もない、
幼稚でアホのカルト思考に過ぎない。
『消費税廃止真理教の正体』
一般的に、多くの国民がイメージしている消費税とは、
小売店やスーパーなどで支払う、価格表やレシートに記入されている、
11分の1の金額の事だろうが、これは納税されないので、
消費税でも預り税でもなく、商品の対価であり物価の一部である。
実質的な消費税とは、事業者の粗利に課税される付加価値税である。
そのことに気付いた経済ゴロが、国民の勘違いを利用して、
消費税こそ経済を衰退させた諸悪の根源だというデマを拡散させ、
自分に課税される税金をチョロマカそうと企んだ悪巧みが、
消費税廃止真理教の起源である。
A層のクズが、悪巧みを実行するときには、
B層の幼稚なアホを利用するのが常套手段である。
経済ゴロが、嘘、デタラメ、薄っぺらな詭弁で作った台本を、
台本役者の山本太郎が街宣やデモなどで垂れ流し、
バカルト信者を折伏し、デッチ上げたのが消費税廃止真理教の正体である。
消費税制度の基本的仕組みは、
消費支出の大きい富裕層のカネを、
事業者の付加価値税の形で徴税し、
税の運用によって弱者、生活困窮者のために給付するという、
人間社会を維持するための最も優れた税制度である。
日本より圧倒的に消費税も、他の税金も高い北欧諸国は、
国民の幸福度世界トップクラスの福祉大国であり、
国民一人当たりのGDP、経済成長率、
その他の健全な社会を示す指数が全て日本より高い社会を維持している。
消費税廃止真理教の教義は全て、嘘デタラメ、お花畑のポエムでしかない。
れいわカルトのやっていることは、
生活困窮者、弱者の首をさらに絞める鬼の所業であり、
税金泥棒、金持ちを利する犬ということである。
曰く、消費税が日本経済を衰退させた。
これが、消費税廃止真理教の典型的な嘘である。
増税されると知れば、その前に商品を買い、
増税後に消費が落ちるのは、どこの国でも同じである。
まともな経済状況にあれば、時間の経過とともに消費が回復し経済成長する。
日本の場合は、消費が横ばいに推移する。
これは日本の経済衰退が消費税にあるのではないということの証明である。
消費税導入、増税以前に経済衰退があり、
ここに増税したので、消費が上がらなくなったのであり、
これは運用の間違いということである。
運用の間違いであれば、
野党議員は運用を是正することを政権、行政に提案すべきであるが、
消費税廃止真理教の国会議員は、消費税制度に問題をすり替え、
消費税は諸悪の根源なので、減税、廃止だと騒ぎ立てる。
消費税廃止真理教の目的は、自分に課税された税金をチョロマカスための、
税金泥棒にあるので、制度など正されようものなら、
消費税制度を廃止することが遠のくからである。
曰く、消費税は逆進性がある。
逆進性があるのは、物価そのものであり、そこに消費税制度をかませることにより、
物価の逆進性を緩和するだけではなく、社会の格差、生活困窮者の救済に資する、
税の重要な役割を果たす、優良な税制度が消費税制度ということである。
曰く、消費税で法人税が減税されている。
法人税が減税されることに何の問題があるのだろうか。
法人税減税は税制全体の運用の問題であり、
消費税制度とは何の関係もない。
消費税を廃止した減収分の穴埋めを問われた山本太郎は、法人税増税と答えた。
ネット上の試算によれば、その場合、法人税は63％になるということである。
消費税制度には輸出企業のバックアップの役割がある。
世界150カ国の国がこの制度を取り入れている状況下、
日本が離脱すれば、輸出企業が国際競争に勝つことはできない。
その影響は国内企業にも悪影響を与え、日本経済は、低迷どころか崩壊するだろう。
曰く、消費税制度が廃止されれば、低所得者のあなたでも、
年間、数十万円は得しまっせ、だかられいわ茶番組に投票しなはれ。
以前、山本太郎が街宣などで垂れ流していた詐欺師の口上だが、、
これは、取られることだけを言って給付を言わない典型的な詭弁である。
税金は、盗られるものではなく、国民、社会のために使われるものである。
消費税を廃止すれば得しまっせということは、
商品を買うときに、カネを払わなきゃー得するよといっているのと同じことだが、
カネを払わなければ、自分が必要としている商品は手に入らないし、
それを無理に取れば、泥棒になる。
曰く、消費税は社会保障費に使われていない。
これも税制全体の問題であり、消費税制度とは何の関係もない。
自民党によれば、消費税制度が廃止されれば、
社会保障費が三割削減されるという。
これによって、最も痛手を被るのは生活困窮者である。
消費税廃止問題とは、税制や政治の問題ではなく、
税金泥棒と、それに利用された幼稚なアホのカルト問題である。
あなた、いつから神になったの？
「う～ん」さんで、いいんじゃないの。
何をいっているのかよく分からないので、
中学生くらいでも、分かるように説明していただけませんか。
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/559.html#c54
なにを言いたいのか、よく分からないので説明してくれと言ってんだが、
これが説明？
言ってることが支離滅裂で余計分からなくなるだけ。
＞確か前にどこかで説明をしてあげたら、
びっしり行を開けずに書いているので読む気にならないし
読んでないとか言われていた気がします。
いつそんなこといったの？なんの話のことくらいは説明したらどうだ。
イチャモンをつけてきたのは、あんたなんだからな。
＞まあ、しかしデタラメをよく書かれる事には驚きです、
どんな頭をされているのですかね（笑）。
単純に逆をいう、これどこかの人に共通している気がします。
人に誹謗中傷だと言いながら、これは誹謗中傷にならないのかね。
おたくのカルトの幹部が、鬼とか犬とか言ってたよね。
これほど誹謗中傷の言葉はないけど、なんか注意したの？
カルトだから、できないんだろうね。
教祖や教義のいうことが絶対に正しいので、
それに反することを言う人は間違いであり、悪である。
あんたの思考回路は、完全にカルト思考そのもの。
デタラメだと言いながら、なにがデタラメなのかも示さない。
示せないのだろうけどね。
要するに、私が言っていることが正しいということを、
あんた自身が証明しているということだが、分かる？
ただのアホかと思っていたが、病気の人だったのか。
れいわカルトは、こんなのばっかりだね。
ご愁傷さまです。
消費税制度とは、端的にいえば、富裕層のカネを生活困窮者に回す装置。
山本太郎は、税は、ある所から取れ、ないところから取るなと言っている。
だからといって、政治、政権、行政が金持ちに、
おまえ、カネがあるんだから、貧乏人に恵んでやれよとは言えない。
それを、法律、制度などの、
社会システムによって実現したものが消費税制度である。
消費税制度は、消費支出の大きい富裕層のカネを物価の一部に取り込み、
それを事業者の粗利に課税される付加価値税として徴収し、
政治全体の税の運用によって、物価の逆進性、社会的格差を緩和し、
生活困窮者に給付するという、
人間社会を健全に維持するための優れた税制度である。
北欧諸国を見ればどんなアホでも理解できるだろう。
まさに消費税制度こそが、山本太郎が言っているところの税制度なのだ。
それではなぜ山本太郎や、れいわバカルト信者は、
消費税制度を廃止しろと騒いでいるのか。
それは、自分に課税される税金をチョロマカシたいという、
経済ゴロの税金泥棒に騙され、利用されたからである。
この掲示板で消費税を廃止しろと騒いでいる、
記事、コメント投稿者でさえ、消費税制度の初歩的な仕組みさえ理解していない。
「へたれなんで、世直しなんかできないモンモン」など、
過去の投稿記事を見れば、全く理解していないことが丸見えである。
世論調査を根拠にして廃止しろと騒いでいるアホもいるが、
国民の大半は、消費税制度の仕組みを理解せず、
目先の損得で、減税・廃止に賛成しているのは明白であり、
それを根拠に廃止することなど正気の沙汰ではない。
消費税制度廃止真理教の正体は、
生活困窮者の首を絞める鬼であり、税金泥棒、金持ちの犬ということである。
消費税制度廃止とは、税制、経済の問題ではなく、
税金泥棒とアホがデッチ上げたカルト問題である。
阿闍梨さん。
国家反逆とか、国家転覆という言葉を使っていますが、
阿闍梨さんのいう国家とは、自民党のことなのでしょうか。
野党が与党の不正を追及することはあたりまえのことであって、
それをやらなければ、野党としての責任を果たすことはできません。
立憲民主党の前身の民主党時代の「小沢一郎と政治とカネ」問題において、
「真っ白」さんは、検察・裁判所・官僚・偏向報道の欺瞞を厳しく糾弾していましたが、
これは正しい行動だったとおもいます。
今回の問題において、不記載・裏金が法的に、あるのかないのか、
私には、判断する能力はないのですが、
明らかに、公序良俗に反する行為であることは当事者も認めていることです。
人間社会に属することがらは、法律だけで律することはできません。
この問題を、検察・裁判所・官僚・報道・立憲民主党が追及することは、
国家反逆でも国家転覆でもあません。
いったい、誰が何のために殺しにきているというのだろうか。
国民を殺して、岸田政権に何か得することがあるのだろうか。
これは、人間性を基準とすれば、人間精神とは真逆の、
精神異常者の戯言というしかない。
相変わらずの、消費税制度が諸悪の根源だというカルトの妄想に凝り固まり、
生きているだけで価値がある人間社会を毀損する、
れいわカルトの醜悪さには呆れるしかない。
この国の経済の衰退、国際的地位の下落は、
消費税制度などとは何の関係もない。
人間性の欠落した、クズとアホとの混合ダブルスの増殖が引き起こしたものだ。
消費税、減税、廃止真理教の行動を、税制度とか経済問題と考えると、
多くの国民は理解することはできないだろう。
これは、税金泥棒と、それに利用された、れいわカルト、及び、その同類の、
幼稚でアホな思考回路と精神構造が引き起こしたカルト問題である。
これが典型的な、税金は盗られるものだと勘違いしている、
消費税廃止真理教のアホ思考。
消費税制度とは、金持ちのカネを生活困窮者に回す装置であり、
社会の格差を平準化するための仕組み。
このことを理解できないアホが税金泥棒に利用されて騒いでいるだけ。
これは、税制度、経済の問題ではなく、
制度と運用、ミソとクソとの区別ができないアホの思考回路の問題。
日本より圧倒的に税率の高い北欧諸国の国民の幸福度が、
世界トップクラスだという事実をどのように考えているのだろう。
消費税廃止とは、税金泥棒に利用された幼稚なアホのカルト問題に過ぎない。
消費税廃止真理教とは、自分で自分の首を絞め、
ヨガリ声をあげている、変態カルトということである。
ヤクザに失礼だろう。
ヤクザは、税金で歳費も組織運営のための助成金も貰っていない。
そうは言っても、いくらクズでも、自民党議員は国民に選ばれた人たちである。
ヤクザ以下の人たちに貴重な投票権を行使して投票する国民って何ザンショ。
政治に関わる動機の根本は、二つだけ。
国民、社会に資するためなのか、
自分の損得、私利私欲を満たすためなのかということ。
北欧諸国の国民の投票基準は、
いかに国民のための政治をする候補者かということらしい。
だから、消費税、その他の税金が日本より、圧倒的に高くても、
それを国民のために使うので、
国民の幸福度が世界トップクラスということになる。
この国における、国民の困窮、経済の低迷は、このことを理解できない、
幼稚でアホな国民が引き起こしているということなのでしょう。
全く、その通りですね。
ただ、この人たちはリベラルでもなんでもありません。
偽善左翼、幼稚なアホなのです。
これが、自民党というクズ政党を生きながらえさせている元凶ということです。
消費税廃止真理教のいうことは全て嘘だが、これが、典型的な嘘。
どこの国でも増税をする直後には、心理的な影響から消費は落ちるが、
時間の経過とともに回復し、経済成長を遂げる。
このことは、日本が経済成長をしない原因は消費税ではないことの証左である。
因果関係を逆にして国民を騙すための、薄っぺらな詭弁ということである。
消費税廃止真理教がいっていることは、ガス漏れの修理をするときに、
水道管の点検をしろといっている頓珍漢、アホカルトということである。
消費税制度とは、消費支出の大きい金持ちのカネを物価の一部として取り込み、
事業者の粗利に課税する付加価値税として徴税し、
それを、運用によって国民に還元し、物価の逆進性を緩和し、
社会的格差を縮小し、生活困窮者を救済する、
人間社会を正常化するための優良な制度である。
小沢一郎の「政治とカネ」という偏向報道がマスコミで騒がれていたころ、
それに反対するデモや集会が各地で頻繁に行われていた。
その集会に、植草一秀はよく現れて発言していたが、いうことは、いつも同じ。
小沢一郎の冤罪を利用して、自分の破廉恥犯罪も冤罪であるという自己正当化。
植草一秀の言動は、自分の意見が、民主党に受け入れられなかったという、
ルサンチマンにすぎない。
消費税減税・廃止とは、税制度や経済の問題ではなく、
税金泥棒と、それに利用された幼稚なアホのカルト問題である。
＞消費税が逆進性を緩和する…‥なんていう無茶苦茶を書いている。
前提とする定義が乳良～くTIMESさんとは違っているようなので、
答えようがありません。
まず、消費税を廃止しろと言っている人の根拠に、
消費税制度は逆進性があるので反対だという人がいます。
私は、そのことに対して、逆進性があるのは消費税ではなく、
物価そのものにあるということをいっています。
物価に消費税制度を噛ませることによって、
逆進性を緩和する効果があるということです。
消費税廃止論者は、ほとんど消費税制度を理解していません。
最終消費者が販売店などで支払う11分の1の支払いが、
消費税だと誤解している人がほとんどです。
これは納税されないので、消費税でも、預かり税でもありません。
これらのことは、何度も以前のこの掲示板のコメント欄で書いていますので、
興味があったら過去ログを検索してください。
消費税制度とは、消費支出の多い金持ちのカネを、
物価に取り込み、事業者の粗利に課税して徴税し、
それを、物価の逆進性の緩和、格差の平準化、
生活困窮者の救済に資するための、
人間社会を正常化するための優良な税制度である。
だから、日本よりも圧倒的に税金が高い北欧諸国の、
国民の幸福度が世界トップクラスなのだ。
■■
「人新世の資本論」の著者、斎藤浩平の、テレビ番組の中での発言。
●減税というのは、ひびきはいいけれど、内訳が大事。
医療とか、教育とか、困っている人たちに与えていくための再分配が重要。
●均衡財政主義というけれど、日本は均衡財政主義でもなんでもない。
借金は増え続けているし、アベノミクスもこの間、大量に金融緩和もやった。
だけど成長しなかったという、この難しさを考えると、
財政出動さえすれば、経済がまた成長するというのは楽観的すぎる。
●税って、日本人、悪すぎるイメージがあるけれど、
ちゃんとした使い方をすれば、たとえば北欧なんかもそうですが、
税は高いけれど、みんな満足している。
●消費税とかも目先のことを考えれば、たしかに明日の支払いは安くなる。
金持ちの方が高級品などを買うので支払額は多い。
生活に必要のないものを減税すれば格差が広がるだけ。
https://www.youtube.com/watch?v=sV1k0C_8rS4&t=476s
【消費税】いま必要なのは減税？増税？国民に還元って何だ？
コモンを提唱する斎藤幸平 泉房穂と考える｜アベプラ
■■
人間社会とは、自然界に上書きされた妄想界との統合体である。
人間の生活に関する事柄は、全て妄想界由来の事柄である。
妄想界の性質は、何でもありであり、絶対にないということはないが、
絶対にあるともいえない、二律背反の世界である。
政治、経済も妄想界由来の事柄であり、絶対ということはない。
日本が経済成長しない原因のひとつは、人間社会の構造を理解できないアホが、
消費税が諸悪の根源であるとか、
自国通貨建ての国はいくらでも金を刷れるとか、緊縮だとか、積極財政とか、
右と左の無意味な対立にエネルギーを使っているからでる。
このオール・オア・ナッシング、
幼稚な二分法思考の子ども病こそが諸悪の根源である。
問題は、右と左ではなく、上と下、人間と、その真逆の方向性を持つ、
クズとアホにあるということである。
この状況下にもかかわらず、野党地盤の武蔵野市長選で自民が勝った。
このことからしても、社会の正常化は、いまだ、藪の中。
岸田政権の支持率低下の理由を考えるべきだろう。
これは必ずしも、政策が悪いので、国民が支持しなかったわけではない。
逆に、国民にとって良いことをしたから支持率が下がったのだ。
野党支持者は、岸田政権が多少よい政策を行ったとしても、
支持などしないので、支持率に影響はない。
自民党支持者の大半は、守銭奴、似非右翼、カルトといった、
人間社会の汚物ともいえる反社会的勢力である。
この連中が、ＬＧＢＴ法案など、
まともな法案を成立させた岸田政権を支持しなかっただけのこと。
支持率が下がったから政権交代できるなどとおもうのはあまい。
政権交代は目的ではない。
目的は、国民、社会に資する政治である。
たとえ野党であっても、いまやるべきことはある。
給食費、教育の無償化、子育て支援、生活困窮者の救済である。
教育の無償化は以前、自公維新の共闘で提案された。
野党議員にも賛同者は多数いる。
これが成立しないのは、教育という字面は同じでも、
教育の意味、方向性が真逆だからである。
教育の基本は、人間をつくることである。
自民党の教育の目的とは、国民を国家に隷属させ、
国家を支配することによって、国民を奴隷化することである。
その最先方の安倍派は、現在、力を失っている。
今が、国民のための教育の無償化を実行するための最大の好機である。
商売似非右翼の分際で、なに生意気なことをいってんだ、このババァは。
肛門から、指突っ込んで、大腸ガタガタいわせたいが、
私は汚いのでやりたくないので、誰かやってくれ。
まぁー、それにしても、↑ぺポとかいう、アホ陰謀論者に比べれば、
櫻井よしこの方がマシかもね。
その昔、小沢一郎の政治とカネと、マスコミが偏向報道を垂れ流していたころ、
自分の破廉恥犯罪を正当化するために、
小沢一郎のマスコミの偏向報道を糾弾する集会などに、
植草一秀がよく登場していた。
小沢一郎は、政権交代のためには野党共闘が重要であることを主張していたが、
常に、嘘、デマを垂れ流して野党共闘を妨害してきたのが植草一秀である。
この記事に「立憲民主党の泉健太代表は当面は
政権交代を目指す考えがないと受け取られる発言を示してきた」とあるが、
そんな事実は一切ない。
全く、その通りですね。
現在、自民党は窮地にあるが、選挙をやって、政権交代できるかと言えば、
地方選挙の結果を見れば、そんな簡単なものではない。
要は、政権交代しようが、しまいが、
国民のための政治をやってくれればよいことだ。
その意味で、今はチャンスかもしれない。
岸田政権の弱みを利用して、与野党、大政翼賛して、
岸田政権を支え、国民のためになる政策を実現してもらう。
例えば、教育費の無償化、子育て支援、困窮者の救済など。
憲政史上、最大の宰相として花を送り、
ある程度、結果が出たら、サッサと引退してもらう。
この経験を踏まえて、選挙において、国民がより良い判断をする。
んな、うまい話はないか。
その後、配信された、小西浩ひろゆきの「国会解説」も、
分かりやすくて素晴らしかった。
https://www.youtube.com/watch?v=a8zQrWiBcCg
2024年1月29日 国会解説2024
＞「自民党もダメだが野党もダメ」
という思考停止からわれわれも卒業する時期にきている。
野党といっても、金魚のフンもあれば、カルトもある。
十把一絡げにはできない。
いつもながら、カルト信者の夜郎自大ぶりには、呆れる。
裏金問題が、良いことだなどとおもっている国民は、
自民党支持者でもいないだろう。
国会議員のやるべきことは、幼稚な感情を突出し、
我欲を満足させることではなく、
議会制民主主義、法律のルールの範囲で、
いかに不正をただすかということにある。
ひとりよがりの幼稚な正義の暴走ほど、無駄なことはない。
現実社会とお花畑のポエムの区別がつかないアホに、
税金と権力を与えることほど、生きているだけで価値がある、
人間社会を毀損することはない。
これまでれいわカルトのやってきたことは、
自分を正当化するための茶番空騒ぎ以外に、
国民、社会に資することは何一つない。
税金泥棒に利用され、生活困窮者の首を絞めるだけの、消費税廃止。
陰謀論者に利用され、侵略犯罪者のプーチンを正当化し、
知人をマルチビジネスに誘い、学業を断念する状態に追い込んだ、
マルチの女王、プリティーちえを、違法ではないと擁護し、
正論を述べた大西つねきを、障がい者を利用して、集団リンチし、
後付けの規約で処分するという、汚い手を使って排除する。
超党派で成立させたＡＶ被害者救済法案を、
裏取引などとイチャモンをつけて反対する。
さらに、手に負えないのは、幼稚なアホの強度が、
想像を絶するほどレベルが高いので、反省し、悔い改めることがなく、
いつまでも社会に迷惑と害悪を垂れ流す。
遠藤周作がいったように、自分自身が、
悪魔よりも、質が悪い善魔であることを理解できないほどの、
幼稚なアホということにある。
＞犯罪者に自首しろっていうのは、
至極真っ当なことだと思うけど、それのどこが悪いの？
「裏金問題が、良いことだなどとおもっている国民は、
自民党支持者でもいないだろう。」と書いているだろうが。
そして「国会議員のやるべきことは、幼稚な感情を突出し、
我欲を満足させることではなく、
議会制民主主義、法律のルールの範囲で、
いかに不正をただすかということにある。」といっている。
小西ひろゆきの国会質疑、国会解説を見てみたらどうだ。
重要な法的問題と検察の緩慢な捜査を指摘している。
これこそが国会議員のやる仕事だ。
＞消費税を廃止すれば、強制的に物価が10％下がるんだから
生活困窮者の生活が楽になるでしょう。
納税と給付の構造を全く理解していない。
もう少し、消費税制度を理解してからいってちょーだいね。
消費税を廃止するということは、26兆円の、
主に、生活困窮者の救済に使われるべき原資が喪失することだ。
それではなぜ、日本の倍以上の消費税率の北欧諸国民の、
幸福度が世界トップクラスになるのだ。
消費税制度のしくみを簡単に言えば、
金持ちのカネを、生活困窮者に分配するしくみを制度化したもの。
別の言葉で言えば、あるところから取って、ないところに回すこと。
したがて、格差社会を平準化する機能がある。
消費税率が高いということは、より多く金持ちのカネを、
生活困窮者に分配できるので、北欧諸国民全体では、
幸福度が高まるということになる。
経済思想学者の斎藤幸平は、テレビ番組で消費税減税に反対した。
その理由のひとつに格差が広がることを挙げた（下記、書き起こし引用）。
消費税減税、廃止とは、格差を拡げることであり、
格差を広げるとは、富める者は、より富み、貧しいものは、
より貧しくなるという、竹中平蔵が喜ぶ社会を作るということだ。
消費税制度廃止で得をするのは、税金泥棒と金持ちであり、
多くの国民、生活困窮者の首をさらに絞めることになる。
制度は、手段であり、道具である。
制度の良し悪しは運用に左右される。
運用は人がするもの。
国民のために資する政権と制度がセットとなって、
制度は、国民のために資する機能を発揮することができる。
国会議員、特に野党議員がすべきことは、運用に不備があれば、
それをただすことを政権に要求することにあるが、
アホ議員は、運用の問題を制度の問題にすり替え、
減税、廃止だと騒いでいる。
目的が税金泥棒だからである。
◆
https://www.youtube.com/watch?v=sV1k0C_8rS4&t=476s
【消費税】いま必要なのは減税？増税？国民に還元って何だ？
コモンを提唱する斎藤幸平 泉房穂と考える｜アベプラ
斎藤幸平 「減税というのは、ひびきはいいけれど、内訳が大事。
医療とか、教育とか、困っている人たちに与えていくための再分配が重要」
斎藤幸平 「均衡財政主義というけれど、日本は均衡財政主義でもなんでもない。
借金は増え続けているし、アベノミクスもこの間、大量に金融緩和もやった。
だけど成長しなかったという、この難しさを考えると、
財政出動さえすれば、経済がまた成長するというのは楽観的すぎる」
斎藤幸平 「税って、日本人、悪すぎるイメージがあるけれど、
ちゃんとした使い方をすれば、たとえば北欧なんかもそうですが、
税は高いけれど、みんな満足している」
斎藤幸平 「消費税とかも目先のことを考えれば、
たしかに明日の支払いは安くなる。
金持ちの方が高級品などを買うので支払額は多い。
生活に必要のないものを減税すれば格差が広がるだけ」
＞30年間で先進国が驚く多数の生活困窮者を産み出した自民党政治。
その最大の原因が「消費税」だったことを小学生レベルでいいから学んで欲しい。
最大の原因が「消費税」だったことの根拠を、
小学生レベルでいいから説明していただきたい。
北欧諸国民の幸福度が世界トップレベルであり、国民一人当たりのGDP、
経済成長率、その他の健全な社会を示す指数が全て、日本を上回るのはなぜか、
アホには、できないとはおもうが、できるのなら説明していただけませんか。
＞「人間になりたい」氏の「消費税は公正・公平な税制度」
という主張は全く論理的でなく、読む価値ゼロ。
どこが、論理的ではないのですか。
論理的に説明していただけませんか。
どこが論理的でないのかを具体的に指摘していただければ、
説明しますが、このコメントでは説明しようがありません。
読む価値ゼロであるのならば、読まなければいいだけのことですが、
くだらない、イチャモンをつけてくるということは、
読む価値があると、あなたはおもっているということでしょう。
>>21.前河さんへ
あなたは、制度と運用を混同しているのではないでしょうか。
制度の良し悪しは、運用に左右されます。
消費税制度が良い制度であることは、北欧の例を見れば証明されています。
問題は運用にあるのです。
運用に問題があれば運用をただすことを提案すべきですが、
なぜか、消費税廃止真理教の人たちは制度を廃止しろと騒いでいます。
それは、自分に課税される税金をチョロマカスための税金泥棒に、
利用され洗脳されたからです。
その幼稚なアホの代表選手が山本太郎ということです。
ほぼ賛同しますが、一旦廃止するというのは、格差が広がり、
生活困窮者の首をさらに絞めることになるので反対です。
現状を維持しつつ、
生活困窮者のために資する運用を是正すべきではないかと思います。
＞上記のプロセス③が実行されず、利益の多くが、株主配当などに
向けられ、生活者の所得は増えず生活者は消費税増税に耐えるだけ。
あなたのいっていることは全て、消費税制度の問題ではなく、
運用がまずかったということでしょう。
制度の問題と運用の問題をすり替えるのが、税金泥棒の手口ということです。
＞橋下ケンカ論法できましたね。
それを言うなら、「裏金犯罪は、政治パーティという制度の問題ではなく、
自己中議員の運用がまずかったということでしょ」・・・と同じです。
だったら、さっさと政治パーティ制度を廃止すればいいのです。
支離滅裂で、なにを言いたいのか、よく分からないが、
「裏金犯罪は、政治パーティという制度の問題ではなく、
自己中議員の運用がまずかったということでしょ」
というのは、その通りですよ。
パーティをやることは、何も問題はありません。
全てを政治資金収支報告書に記載すればいいことです。
政治団体へのキックバックは違法ではありません。
個人へのキックバックが違法なのです。
修正申告をするということは、
個人へのキックバックが濃厚なのにも関わらず、
検察、国税が調査しないことが問題なのです。
消費税廃止問題は、税制度や経済の問題ではない。
税金泥棒のクズと、クズに利用された幼稚なアホのカルト問題ということです。
保守とは、人間理性を懐疑する人間理性。
＞人間になればわかるよ。
おまえ、まさか自分が人間だとおもってるんじゃないだろうな？
できないとはおもうが、そうおもっているなら、人間とは何か説明してみな。
消費税廃止真理教とは、税制度や経済の問題ではなく、
幼稚なアホのカルト問題。
まともな、説明は何一つできない。
アホが、わざわざ、しゃしゃり出てきて、それを証明してくれる。
ご苦労さん。
さすが、佑月姐さん。
いつもながらの正論に改めて感心する。
エッフェル姐さんとは、えらい違いだ。
所詮、村上誠一郎も自民党の議員。
たとえ村上誠一郎が立派な政治家だとしても、
支えているのは、自分さえよけりゃ、人がどうなろうと、
知ったこっちゃねーという自民党支持者だ。
国民、社会に資する政治など夢のまた夢。
民主党時代からの関係や、地元の事情により立憲民主党は松井孝治を支持した。
その後に自民党も支持を表明した。
立民が、オレが最初に支持したんだから自民党は支持するのを止めろ、
ということなどできないのは、あたりまえ。
ダブルスタンダードなどというのは、ただの言い掛かりにすぎない。
＞とにかく立憲民主党はファンを減らしたことは間違いない。
私も新宿駅前で枝野氏の演説に心震わせた日が懐かしいよ。
自分の思い通りにならないと、くだらない屁理屈をこねて、
まともな野党の足を引っ張る。
この偽善左翼の、自己中心的で幼稚なアホの思考回路と精神構造が、
自民党というクズ政党を生き永らえさせてきた最大の原因ということだろう。
松井こうじに投票したのも京都市民である。
この偽善左翼のオールオアナッシング・幼稚な二分法思考こそが、
生きているだけで価値がある人間社会を歪め、
人を生きづらくさせる諸悪の根源である。
福山和人は街宣で、理想の政治は北欧諸国だといっている。
北欧諸国は消費税立国でもある。
その福山和人を支持する政党が、
消費税制度の廃止を訴えている、共産党とれいわカルト。
偽善左翼とは、合理性、論理性といった人間としての常識に欠ける、
支離滅裂で幼稚なアホということである。
これは、歴史認識の問題でもなく、「日本の立場」の問題でもない。
人間と、その真逆の方向性を持つ子ども病のクズとの判断基準の違いである。
人間は、私とあなたの関係において、あなたをおもいやる人のことだが、
クズは、自分さえ良けりゃー、他者が、どうなろうと、
知ったこっちゃねーという人のこと。
この手のクズは、この世に、いくらでもいるので驚くことではないが、
呆れるのは、自民党の比例上位であり、
選挙でえらばれ、国会議員ということにある。
＞厳しかった選挙戦を振り返って「連合はありがたい」と力を込めた。
選挙活動において、支援してくれる人や組織が、
ありがたいのは、人としてあたりまえのこと。
＞輸出産業は「戻し税」なる奇態な制度により
消費税が上がれば上がるほど儲かる仕組みになっている。
消費税廃止真理教の教義は、嘘、デタラメ、薄っぺらな詭弁で作られている。
消費税制度は、国内だけの問題であり、海外では適用されない。
その分が変換されるのは、あたりまえのこと。
＞十倉経団連会長が「消費税から逃げてはいけない」として
「消費税増税」を主張するのは、彼らにとっては当然の論理なのだ。
消費税制度とは、金持ちのカネを、生活困窮者に分配することを、
法律で定め、制度化した、人間社会を健全な状態に保つための、
優良な税制度である。
十倉経団連会長のいう「消費税から逃げてはいけない」は、正論である。
資本家、経団連、金持ちを、鬼だというアホがいるが、
この連中こそ、生活困窮者の首を絞めている鬼である。
手に負えないのは、そのことが理解できないほどの、
想像を絶するアホであるということである。
＞求められているのは立憲に代わりうる強力な野党だ。
田中龍作のいうような幼稚なアホ政権ができる可能性はないが、
仮にできたとしたら、自民党政権以上に、国民は苦しむことになるだろう。
どこにも行っていません。むしろ、ただいま増殖中です。
＞ネトウヨという概念が消滅したのかもしれません。
消滅などしていない、アホの「西大寺」の概念が間違っているだけ。
＞ネトウヨとは、自民党や市民党の思想を盲目的に信じている人、
もしくはマイノリティを批判することが
愛国だと勘違いした人たちのことだったのかもしれません。
勘違いしているのは「西大寺」。
ネトウヨとは、右翼、左翼とか、保守、革新とかいった、
政治的スタンスのことではない。
右と左の横軸の問題ではなく、上と下の縦軸の問題である。
上の、人間と、その真逆の方向性を持つ、
下の、子ども病の重症患者の問題である。
人間の社会的行動規範、判断基準の根底は、隣人愛だが、
子ども病の社会的行動規範、判断基準は自己愛である。
政治的な政策の、見た目、文言は同じでも、
その意味するところの方向性が、
人間と、子ども病の重症患者では真逆になる。
子ども病患者には、クズ系とアホ系がある。
手に負えないのはアホ系である。
クズは、悪事が露見すれば反省するフリくらいはするが、
アホは、正邪善悪の判断ができないので、幼稚な正義を暴走させ、
反省し、悔い改めることができないので、いつまでも人を苦しめる。
ネトウヨとは、「自民党や市民党の思想を盲目的に信じている人」
のことだけのことではない。
れいわカルトや、立憲民主党の一部の議員にも、アホ系のネトウヨがいる。
先の国会質疑で、立民の原口一博は、
生活困窮者を救済するための消費税制度に反対し、
ウクライナへの支援に反対し、
結果的に侵略犯罪者のプーチンを正当化していた。
この幼稚なアホの最大の罪は、ウクライナ国民の虐殺に加担し、
生活困窮者の首を絞めていることを、幼稚なアホなので理解できず、
自分こそが正義だと勘違いして、いつまでも人間社会を破壊し続け、
人を苦しめることにある。
これが典型的な、幼稚でアホな偽善左翼の思考回路。
ものごとには全て二面性がある。
その両極の間には無限のグラデーションがある。
パンティー裏金高木や、
差別主義者の杉田水脈を国会議員にしたのも選挙である。
制度を良くも悪くもするのも人であり、人間性の問題である。
消費税制度が経済破綻の原因とか、
小選挙区制が政治を腐敗させたとか言っている、アホの増大こそ、
人間社会を歪め、人を不幸にする諸悪の根源ということである。
教育勅語の徳目に問題があるのではない。
それを発した者が、人間か、クズかということが問題なのだ。
教育的指導も、人間の社会的行動規範である隣人愛から、
発せられたものであれば、しつけになるが、
クズの社会的行動規範である自己愛から、
発せられたものは、いじめになる。
ものごとには全て、二面性がある。
詐欺師、ペテン師の嘘は悪であるが、
他者を、おもいやる嘘は、悪ではない。
火宅の子どもを、救うための嘘は方便である。
生きているだけで価値があるという理念は、
人間社会を維持、正常化するための徳目にもなるが、
幼稚なアホが、自分の宣伝のために使えば、カルトの教条になる。
教育勅語は、天皇であるオイラが、危ない目にあったら、
奴隷である臣民は命を捨てても、オイラを守れと強制する、
ゴロツキの戯言にすぎない。
教育勅語の徳目に問題があるのではなく、
教育勅語を発した連中も、杉田水脈も、
クズであるということに問題があるのだ。
これが、認知の歪みの典型的な傾向であるスプリッティング。
オールオアナッシングの幼稚な二分法思考こそがカルトの生みの親。
選挙に行かないということは、より良い社会を作ることに関心がなく、
市民としての自覚のない、無責任で幼稚なアホということである。
幼稚なアホが選挙にいったとしても、政治が正常化するどころか、
人間社会は、もっと悲惨なことになるだけだろう。
自民党クズカルトよりも恐ろしいのが、偽善左翼アホカルト。
クズは、悪事を指摘されれば、反省するフリくらいはするが、
アホは、善悪の区別がつかないので、反省し、悔い改めることができず、
幼稚な正義を暴走させ、社会に害悪を垂れ流し、国民の首を絞め続ける。
＞根っからのめんどくさがりや投票したくとも投票したい候補者がいない等もありえる。
めんどくさいから、投票しないというのは、
「より良い社会を作ることに関心がなく、
市民としての自覚のない、無責任で幼稚なアホ」そのものではないか。
人間は有限な存在なので、完璧な候補者などいない。
そのなかで、最善な候補者を選ぶのが選挙だ。
それをしないということは「より良い社会を作ることに関心がなく、
市民としての自覚のない、無責任で幼稚なアホ」そのものではないか。
おまえは、何がいいたいんだ。
＞おおむね選挙に行かない人は今の生活に満足してる人たちだろ。
今の生活に満足しているのならば、この生活を持続させるために、
よけい、選挙に行くだろう。
おまえは、何がいいたいんだ。
＞強制的に選挙に参加させたとしても結果は同じだろうよ。
だから、私のコメントは、そのことを言っているんだよ。
おまえは、何がいいたいんだ。
簡単な文脈も理解できないアホカルトということか？
＞とにかく共産党シンパはノイジーマイノリティの自覚がない、
多数派と勘違いしてるその為バカ共が不正選挙ガーなどほざく原因になってる。
支離滅裂？？？？？？？？？？？
私は、思考回路が壊れている、ただのアホカルトだとでもいいたいのか？
カルト版に帰った方が、いいじゃないの？
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/441.html#c37
コロナ禍にもかかわらず、外国人観光客が押し寄せるのは、日本は物価が安いから。
やっていけないのは、景気が低迷し、賃金、収入が低いから。
景気が低迷するのは、田中龍作のような頓珍漢が、この国に増殖すれば、
生産性を低下させるからということだろう。
消費税と物価高などに責任を押し付けている幼稚なアホが多ければ多いほど、
さらに日本は没落することになり、生活困窮者の首が絞まることになる。
＞消費税が上がって庶民が苦しんだ分、トヨタと経団連は潤うのである。
消費税減税、廃止と騒いでいる、消費税廃止真理教のバカルト信者は、
消費税制度のしくみをまるで理解していないで空騒ぎしているが、
消費税制度とは、金持ちのカネを生活困窮者に分配する仕組みを、
制度として合法化した優良な税制度である。
山本太郎が常日頃、税はあるところから取れと言っているように、
消費税制度は、あるところから取って、
ないところに分配するという理想的な税制度なのだ。
消費税率の高い北欧諸国民の幸福度が世界トップレベルなのは、
消費税率が高いことによって、金持ちのカネを、
より多く生活困窮者に分配することができ、結果、社会格差の平準化が進み、
多くの国民の困窮度が軽減されるからである。
したがって、消費税、減税、廃止とは、格差を広げ、
金持ちは、より富み、貧しいものは、ますます貧しくなるということになる。
輸出戻し税は、トヨタと経団連だけに適用されるわけではない。
すべての輸出事業者に適用され、国際競争を支援するためにある。
消費税制度のしくみからすれば、あたりまえのことにすぎない。
消費税制度を廃止などすれば、国際競争に不利になり、
輸出大企業の経営が悪化し、国内企業にもその悪影響が及び、
景気の低迷どころか、経済の崩壊すら、招きかねないことになる。
なぜ消費税廃止真理教の幼稚なアホは、嘘デタラメを垂れ流してまで、
廃止、ハイシと騒ぎ立てるのだろうか。
消費税廃止真理教の布教目的とは、そもそも、
消費税制度に関する、国民の誤解、間違い、勘違いに付け込んで、
経済ゴロが、自分に課税される税金をチョロマカスために仕組んだ、
税金泥棒の悪巧みだからである。
その悪巧みに利用され、洗脳されたのが、
幼稚なアホの山本太郎と、その愉快な仲間たちということである。
消費税制度、減税、廃止で得をするのは、金持ちと税金泥棒であり、
生活困窮者は、さらに首を絞められ、苦しむことになる。
詐欺師の山本太郎に騙されて、デモなどで、減税、廃止などと騒いでいる連中は、
とても、大富豪とか大金持ちには見えない。
むしろ、消費税制度が廃止されれば、
220円の大根が200円になるからうれしいなとか、
一万一千円のジャケットが一万円になるので、
うれしいなという、生活が苦しい人たちではないのだろうか。
しかし、それは、消費税制度廃止によって、
生活困窮者を救済するための26兆円の原資が喪失されるということである。
自民党によれば、その場合、社会保障費は、三割削減されるという。
そのことによって最も痛手を被るのは金持ちではなく、
社会的弱者、生活困窮者である。
消費税廃止真理教の信者が、
自分の首を自分でしめて苦しむのは自業自得であるとしても、
切実に社会の救済を願っている人の首を絞めるのは、
鬼の所業であるというくらいのことは理解してほしいものだ。
ちなみに、税金泥棒とは、デービッド・アトキンソンが三橋貴明に、
言った言葉だが、その後、取り消した。
議論の場では、語調が不穏当なことを配慮したからだろう。
しかし、消費税廃止真理教の本質、実体を表現する、
分かりやすい言葉としては、税金泥棒が最も適切な言葉である。
詐欺師に詐欺師、泥棒に泥棒というのは、誹謗中傷ではない。
DV野郎に、このクズとか、手鏡破廉恥犯罪者に恥を知れとか、
不倫元国会議員に人間性の欠落者とか、経済ゴロの税金泥棒に、
守銭奴というのは、人間として自然な心の働きである。
消費税廃止を煽っているのは、人間性の欠落した、この連中である。
消費税廃止問題とは、税制度、経済の問題ではなく、
税金泥棒と、それに利用された幼稚なアホのカルト問題ということである。
早速、アホカルト信者さんが湧いてきて、
私のコメントが正しいことを証明してくれた。
お勤め、ご苦労様です。
ひとつ、わがままを言わせてもらえば、もう少し、論理的に、
ここが間違いだということを徹底的に反論していただけませんか。
それが、正論であるならば、私はすぐに反省し賛同致しますが。
病院で指示された薬はちゃんと服用したほうがいいとおもうよ。
医者から、薬を飲まなくてもいいという許可でも出たのか？
日本より、倍以上の消費税率の北欧諸国の国民の幸福度が、
世界トップレベルであることの説明をしてみな。
制度と運用の区別が理解できないようなアホなら、
いちいちシャシャリ出てくるんじゃない。
>>26.維新大嫌い、とかいう維新、以上のアホへ
クダラネー、内容のないアホコメント。
おまえのアホさ加減は、維新どころじゃねーぞ。
＞北欧の付加価値税と日本の消費税は似て非なるモノ。
で、どこが違うの。
日本でも、納税される消費税とは、
事業者の粗利に課税される付加価値税なんだけど。
＞生活必需品は非常に低率に抑えられている。
それで、国民の幸福度が、世界トップクラスになるのならば、
消費税減税、廃止ではなく、
生活必需品の税率を低くすることを訴えればいいではないか。
おまえ、どこで修行して、そこまでアホになれたの？
その伝記を出版でもすれば、れいわカルトのアホ信者が、
30部くらいは、買ってもらえるとおもうよ。
＞日本の消費税は粗利に関係なく、
サービスを含む売り上げに課税される事業税なんだよ
もしかしたら、小売店やスーパーなどで支払う、
商品価格の11分の1の金額が消費税だとおもっているの？
これは納税されないので、消費税でも、預り税でもないんだけど。
この金額は商品の対価であり物価の一部。
徴税される実質的な消費税とは、
事業者間の粗利に課税される付加価値税のこと。
消費税制度のしくみを全く理解していないようだが、
ここまでアホだと話にならない。
＞財務省の公式発表
【消費税は、商品の販売やサービスの提供に対してかかる税金】
おまえ、消費税廃止真理教だけでなく、真逆の、
財務真理教信者も兼ねていたの？
さらに、れいわカルト信者の、マルチカルトって……。
やっぱり、早めに病院、行った方がいい。
商品を買ったときに支払う、
11分の1の金額は納税されないので消費税ではないの。
納税される実質的な消費税とは、
事業者の粗利に課税される付加価値税のこと。
財務省が、1＋1は3だと言ったら、3なのか？
財務省ではなく、現実を見て、
すこしは自分の頭で考える練習をした方がいいと思うよ。
＞また11分の１というのは便宜上の事であり、消費税法には10％しかない。
10％は消費税率、私が言っているのは、
商品購入時に支払う金額のことを言ってるの。
消費税廃止と騒いでいる連中が、ここのコメント欄に沸いてくるので、
消費税制度の仕組みを理解していないのは知っていたが、
ここまで、ひどいとは思わなかった。
今まで、ボケは小学生以下だとおもっていたが、幼稚園児以下ということを、
わざわざ、シャシャリ出て来て自分で証明するって、
筋金入りの常軌を逸するアホということかいな。
この手のアホにつけこんで、経済ゴロが、
自分に課税される税金をチョロマカスために仕組んだ悪巧みが、
消費税廃止真理教ということ。
ボケ、ご協力、ありがとうございました。
＞37．事業者の粗利に課税される付加価値税なんだけど。
＞70．そして消費税は国民が負担するのではなく
事業者が負担する付加価値税としてるが､
実質は加算された税分は国民も負担している。
「これらはいずれも間違っている」といっているが、どこが間違っているのだ？
意図的だとおもうが、＞37．の私のコメントの前には、
「納税される消費税とは」という文章があるが削除されている。
これが間違っているのならば、誰が納税しているというのだ。
＞国税庁の図解による説明が分かり易い。
消費税を「負担する」のは消費者。一方、実際に税務署に「納める」のは事業者。
そして、「売り上げにかかった消費税」と「仕入れにかかった消費税」
の差額を納税する仕組み。とある。
私の言っていることと同じではないか。どこが間違っているのだ。
ヘタレ、だいじょうぶか？
国民の大部分は、商品購入時に支払う、
11分に1の金額が消費税だと勘違いしている。
この勘違いを利用して、自分が納税すべき税金をチョロマカソウとしたのが、
消費税廃止真理教の布教理由の正体ということだ。
＞70．のコメントは私のものではないが、
最終消費者が商品購入時に支払っている、
11分に1の金額は消費税ではなく、商品の対価、物価の一部だが、
これが、事業者の付加価値税として徴税されるので、
間接的な消費税ということは間違いではない。
消費税制度とは、消費支出の大きい金持ちのカネを物価の一部に取り込み、
事業者の付加価値税として徴税し、政治の運用によって、
生活困窮者に分配する仕組みを制度化したもの。
人間社会を健全に維持するための優良な税制度である。
これが、北欧諸国が、日本の倍以上の税率でありながら、
国民の幸福度が世界トップクラスの理由である。
消費税率が高いということは、
金持ちのカネを生活困窮者に、より多く分配できるからだ。
したがって、社会格差の平準化が進み、生活困窮者の困窮度が軽減され、
国民全体の幸福度が高まるということになる。
消費税を減税、廃止などすれば、格差が広がることになる。
格差が広がるということは、金持ちがより裕福になり、
貧しいものが、より貧しくなるということだ。
消費税減税、廃止をして得をするのは、税金泥棒と金持ちである。
消費税廃止真理教とは、0．3ｍｍくらいの目先の損得でしか、
ものごとを判断できない「ヘタレなんで世直しなんかできないモンモン」
のような国民の勘違いを利用して、
経済ゴロが、自分に課税される税金をチョロマカソウとする税金泥棒の悪巧みと、
それに利用された幼稚なアホのカルト問題である。
山本太郎のやっていることは、金持ちの犬であり、
生活困窮者の首を絞める鬼であり、税金泥棒の手先ということである。
恥を知れ！！ということである。
＞日々わしらが買い物をすると、
レシートには消費税とか外税８％、１０％と印字してありますぜ。
私が住んでいる近所のスーパーでは、
レシートの消費税という表示が、外税という表示に変わりました。
また近所の小売店などでは、消費税表示のままのものもあります。
これらは、納税されないので、消費税でも預り税でもありません。
これが、消費税制度を国民が誤解している、最大の問題なのでしょう。
これは、この制度を導入したかった当時の行政の悪巧みかもしれません。
＞これ消費税は最終的にわしら消費者が払っているもんで、
事業者は一時立て替えとるんと違うか。
消費税制度の仕組みは、上のコメントに書いておきましたが、
そのことを言っています。
最終消費者の支払う物価の一部を、
事業者の付加価値税という形で徴税するということです。
＞>>34, 45, 63, 89 と事業者を代弁してブチまけたいキモチは分かるが、
私が言っていることと、真逆のことを言っていますが、
この簡単なことが理解できないのであれば、
私には、それ以上の説明をする能力はありません。
消費税廃止とは事業者である経済ゴロが、
自分に課税される税金をチョロマカスための税金泥棒だといっているのです。
事業者を代弁しているとは、どういうことなのか意味が分かりません。
＞１００円の商品売買に関して、
事業者と消費者（国民）それぞれの消費税負担は何ぼや？
その ━━実質負担額━━ をズバッと言うてくれんかい！
100円の商品売買とは、本体価格が100円ということでしょうか。
その場合は、100円の10％が加算され、商品価格は110円になります。
これは110円の11分の1の10円が、
物価の一部として加算されたということです。
これは、あくまでも商品の対価、物価の一部であり、消費税ではありません。
この物価の一部が、事業者の粗利に課税される付加価値税として徴税され、
政治の運用により、主に生活困窮者に分配されるのが消費税制度です。
もっとも重要なことは、そのことによって、社会格差の平準化が進み、
生活困窮者の困窮度が軽減されるということです。
消費税がなくなれば、1万1千円の靴が1万円になるのでうれしいなとか、
3万3千円のジャケットが3万円になるのでうれしいなとおもうのでしょうが、
同時に、消費税が廃止されれば、
生活困窮者を救済するための26兆円の原資が喪失し、
社会格差がひろがり、貧しい人が、ますます貧しくなるということです。
アホへ、いちいち反論して、やり取りするのは、
時間の無駄だし、めんどくさいので、質問を絞るけど、
答えられなかったら、こたえなくてもいいからね。
＞「粗利」に対する課税」ということは、消費税は「直接税」と言っているに等しい。
そんなことはいっていない。
消費税廃止真理教の原口一博は国会質疑で、
消費税は、直間比率の是正ということで、導入されたが、
実際は、直接税ではないかという質疑をしていた。
貴重な、国民のために使うべき国会質疑をこれほど無駄にすることはない。
そんなことは、消費税制度の問題に関しては、どうでもいいことなのだが、
消費税制度は間違っているという印象操作で潰したいということだろう。
最終消費者からみれば、事業者の粗利に課税される、
付加価値税として納税されるので、間接税になるが、
事業者から見れば、付加価値税として納税するので、
直接税になるというだけの言葉の問題にすぎない。
ヘタレは、このことの何が問題だといってるわけ？
久しぶりに、完カル信者のカミーさんが、
イチャモンをつけに登場してきました。
どんな心境の変化があったのでしょうか。
しかし、コメントは、相も変わらずの、薄っぺらなアホコメント。
私に天国に行けだの、地獄に行けなどといっていますが、
あなたは、どちらに行くと思っているのでしょうか。
2000年前のナザレのイエス殺人事件の現場には、
イエスを挟んで、二人の罪人が十字架に架けられていました。
右の罪人は、悔い改め、イエスと共に天国に上がったようです。
その後、左の罪人がどうなったのか私にはわかりませんが、
たぶん、悔い改めることができなかったので、
地獄に行ったのではないでしょうか。
アッ、悔い改めることができないカミーさんも……
問題の本質には、何一つ、まともに答えることができない。
あいかわらず、クダラネー言い訳でごまかすことしかできない、
いつものヘタレでありました。
チャンチャン♪
“ヘタレなんで、世直しなんかできないモンモン”
の言ってる識者って、岸博幸のことか。
「幼稚園児並み」なのは岸博幸のほうだろう。
＞当事者が「無能」であり、「犯罪を犯した」という自覚を持っていないからだ。
無能なのは“ヘタレ”のほうだよ。
自民党の議員はクズだが、アホではない。
クズは、自覚があったとしても、私利私欲のために犯罪を犯す。
アホは、正義だと勘違いして、悪事を行う。
それが、れいわカルトのバカルト信者“ヘタレ”自身であることを、
いいかげんに理解したらどうだ。
＞国民が政治家を甘やかし、悪事を働く国会議員に、
厳しく罰を与えてこなかったからだ。
それは、クズに利用され、生活困窮者の首を絞めている、
れいわカルトを支持している、アホの“ヘタレ”自身も同じことだろう。
＞「でも冷静に考えたら、自民党総裁なんだから、
命令して出させればいいじゃん。
何でそれをできないで、自分が出ることでやっとみんな動くんだ」と指摘。
政倫審は議員自身の弁明の場であって、自民党総裁が、
出欠を命令できることではない。
褒めたたえることではないにしても、
憲政史上、はじめて総理大臣が自ら出席するということは、
クズ与党議員、アホ野党議員にくらべれば、幾分はマシな行動である。
経済思想学者の斎藤幸平は、テレビ番組で消費税減税に反対した。
その理由の一つは、格差が広がるということである。
格差が広がるとは、生活困窮者が、さらに苦しむことである。
斎藤幸平は経済学者として無能なのだろうか。
そうではない。
斎藤幸平は経済学者として優秀なだけではなく、人間として優れているのだ。
消費税廃止を唱えている経済ゴロは、不倫元議員、破廉恥犯罪者、
守銭奴といった、人間性の欠落したクズである。
消費税廃止問題とは、税制度、経済の問題ではなく、
人間性の問題であり、幼稚なアホの思考回路と精神構造の問題であり、
カルト問題ということである。
毎度ながらの、れいわカルト信者のお花畑には呆れるしかない。
山本太郎尊師も、布教初期の頃は、消費税を廃止すれば、
景気、爆上がり、低所得者のあなたでも、年間、数十万円、
お得になりまっせなどとほざいていた。
生活困窮者を救済するための数兆円が消失することは言わずに。
そんなことで景気が爆上がりするなら、
世界150カ国以上の国がそうするだろう。
消費税制度を廃止したマレーシアが、税収難から、
消費税制度の再導入を検討することも無いだろう。
①～⑤は税制全体の運用の問題。
消費税制度とは、なんの関係もない。
運用に問題があるならば、野党国会議員は、
運用の是正を政権に求めるべきことなのに、
その真逆の、消費税減税、廃止を騒ぎ立てるのはなぜか。
税金泥棒が目的のクズに洗脳され利用されたからだ。
あれから30余年。たしかに、自民党にすり寄って、総理大臣にしてもらい、
社会党を潰した村山富市時代にくらべれば、
野党第一党は、国民のために働く野党にすっかり変容した。国対委員長も。
特に、今国会では、小西ひろゆき、米山隆一、野田佳彦、
早稲田ゆき、江田憲司、フィリバスター山井和則などの質疑が印象的だった。
泉健太の党運営も旗幟鮮明。
秀逸である。
情けないのは、自民党の喜び組に落ちぶれた、偽善左翼の田中龍作だろう。
ほとんど、精神異常者の戯言。
野党第一党がなにかをすれば、
法案を成立させなくすることができるのか。
脳内妄想のお花畑で、与党も野党もダメだが
自分だけが正しい、自分こそが正義だと、
自己中心的なヨガリ声をあげている、子ども病の重症患者。
この幼稚なアホに比べれば、維新の音喜多駿が立派に見える。
クソの役にも立たない質疑で、岸田政権に塩を送る、
れいわカルトの正体は、自民党の喜び組にすぎない。
＞維新と新選組は、新自由主義と真正保守、
ボケとツッコミで、ワンセットのコンビかもしれない。
うまい。
ただ維新が新自由主義だというのは理解できますが、
れいわカルトって、真正保守なの？
れいわカルトの議事進行ルール違反と、
自民党ウラガネ問題は何の関係もない。
ルールを破ったアホに注意することは、あたりまえのこと。
それが間違っているというのであれば、
ルール違反の、れいわカルト議員が、
自民党ウラガネ議員を追求することなどできないではないか。
この偽善左翼の思考錯誤こそが人を不幸にする諸悪の根源である。
これは、北朝鮮やレーニン・ソ連を、理想の国家と勘違いした、
偽善左翼と同じ幼稚なアホ思考。
自民党を政権に就かせたのは国民。
世界第二位の経済大国にしたバブルも自民党政権時の出来事。
国民の困窮を自民党のせいにしても、国民が救済されるわけではない。
必要なのは、国民を救済するための国民の意識と社会の仕組みである。
困窮者を救済するための優良な税制度が、消費税制度である。
税金泥棒に騙されて、消費税制度の廃止を煽り、
寒風を耐えながら炊き出しを待っている人たちの首を、
さらに絞めているアホこそが自分であることくらいは、
最低限、理解してほしいものだ。
この記事に書かれている「朝日新聞 論座」の主張には、ほぼ賛同するが、
おまゆう感は否めない。
戦前の侵略戦争を賛美する提灯報道のことは、置いておくとしても、
民主党政権への偏向報道、及び小沢一郎と政治とカネ問題時の、
執拗な人物破壊工作は「日本史上の汚点」である。
保守とは、右と左の政治的スタンスではなく、上と下の問題。
上とは、隣人愛を社会的行動規範の根底として受け入れた人間のこと。
下とは、子どもの社会的行動規範である自己愛のまま齢を重ね、
教育の基本が身につかず、人間と真逆の方向性を持つ、
子ども病の重症患者のこと。
この病気を発症すると、正邪、善悪の判断基準がアベコベになる。
自民党議員は、愛国心、道義・道徳、教育という言葉が大好物だが、
反日、壺カルトとズブズブの関係になり、裏金、脱税やり放題になるのは、
子ども病、アベコベ症候群の重症患者だからである。
統一協会の信者が高額の壺を買うのは、
先祖の霊障を解消して、自分が幸福になるためだが、
結果的には、家族が崩壊し、不幸のどん底に堕としこまれることになる。
れいわカルトが、消費税廃止と騒ぐのは、
生活困窮者を救済するためだと思っているのだろうが、
これは税金泥棒に洗脳されて、利用されたもので、
結果的には格差を広げ、生活困窮者の首をさらに絞めることになる。
生きているだけで価値がある人間社会を歪め、
生きづらい社会をつくる元凶は、この幼稚でアホな、
子ども病の重症患者ということである。
若い頃、海遊びのために乗った離島行きの船で、
南京戦に従軍した元日本軍兵士と知り合いになった。
島についてからは、何度か夕食に招かれた。
世にいう、南京大虐殺の話も聞いた。
あまりにも酷く、筆舌に尽くしがたいので書かないが、
話を聞いているうちに頭に血が上り、
その老人を張り倒して、警察に突き出そうと思ったが、そんなことをすれば、
逮捕されるのは私だという多少の理性は残っていたのでやめた。
南京戦の後は南方に転戦したが、日本の敗戦が濃厚になり、
ジャングル地帯を逃げ回っていたが、食料を泥棒するため里に出たときに、
英軍に見つかり捕虜になったということだった。
終戦で日本に帰り、商社に就職し、こんどは企業戦士として働き、
当時の映画スターと銀座で飲み周っていたらしい。
その有名な映画スターの危行なども聞いたが、
これも筆舌に尽くしがたいので、書くことはできない。
靖国カルトのいう、英霊の御心とはなにか。
離島行きの船で知り合った老人に、捕虜になった時の心境を聞いた。
当時は、「生きて虜囚の辱めを受けず」と言われた時代なので、
あなたは、どのように思ったのかと聞くと、「捕虜になって、ホットした」と答えた。
南京戦には、杭州湾と上海から攻め上げるルートがあったが、
話を聞いた老人は上海から進軍したということだった。
戦争に行く時には、靖国で合おうといって、出征したのかと聞くと、
そう、言わないと、周りが煩かったという。
靖国カルトのいう、英霊の御心とは、英霊の御心ではなく、
自分の薄汚い御心を他者に押しつけ、
自分を正当化するだけの御心ということにすぎない。
昔、浜辺で、クジラの解体を見たことがあるが、悪臭で倒れそうになった。
自民党を解体などしたら、それ以上の悪臭を放ち、
国民の何人かは死ぬかもしれない。
国民の安全を確保するためには、
自民党議員全員を船に乗せ、深い海で沈めたらどうだろう。
中国からは、汚染物を海に捨てるなとか、
山本太郎には、優性思想だと怒られるかもしれないが、
これは日本のみならず、世界のため、
人類の生存をかけた行動であることを理解していただき、
納得していただきたいものだ。
福島原発事故時、国民を救ったのは、民主党政権だ。
東電は、現場を放置して逃げ出そうとしたが、
菅直人は、東電に乗り込み、それを止めた。
手鏡使いの破廉恥犯罪者、植草一秀が、
民主党、立民を誹謗中傷するのは、
自分の消費税廃止などという、デタラメな政策を、
民主党が、採用してくれなかったことへのルサンチマンである。
「だから油断するな」が、単に政権交代のためだけであれば意味がない。
岸田首相の起死回生の一打が、国民のためになるのであれば大歓迎だ。
岸田首相には、野党にはできないような国民のための政治を実現し、
国民から憲政史上、最も国民に尽くした宰相として、
寿がれる政治を行っていただきたいものだ。
そのために、与野党、大政翼賛して岸田政権を支えるのも、
国民に資する政治の選択肢のひとつではないでしょうか。
>２６番さんは、皮肉を言ってるの？？
皮肉ではありません。
政権交代は、目的ではありません。
国民、社会に資する政権であれば、自民党でも、
維新でも、どこでもいいということです。
現況では自民党が窮地に立たされていますが、すぐに、政権交代して、
国民のための政治が実行される状況にあるとは思えません。
少しでも、国民のための政治に近づけるには、
自民党が叩かれている、今がチャンスということです。
オール・オア・ナッシングの幼稚な二分法思考こそが、
人間社会を歪める、諸悪の根源ということです。
これは、国民の、税金は盗られるもの、増税は悪いもの、
減税は良いものという誤解、間違い、勘違いを利用して国民を騙し、
れいわカルトの支持率を上げようという詐欺的、詭弁にすぎない。
減税は、極端な景気の変動の調整弁にはなっても、
減税して、国民の暮らしが楽になるのであれば政治は必要ない。
税金には、それぞれの性質、役割があり、
税金は取られるものではなく、必要としている国民のために、
給付・リターンするためにある。
特に、消費税を減税、廃止などすれば、
生活困窮者は、さらに首が絞まることになる。
消費税制度とは、消費支出の大きい金持ちのカネを物価の一部に取り込み、
事業者の付加価値税という形で徴税し、政治の運用によって、
生活困窮者に分配する仕組みを制度化したものだ。
消費税制度は、社会格差の平準化を促進し、物価の逆進性を緩和する機能を持ち、
生活困窮者を救済し、人間社会を健全に維持するための優良な税制度である。
だからこそ、日本の倍以上の消費税率の北欧諸国民の幸福度が、
世界トップクラスになるのだ。
経済思想学者の斎藤幸平は、テレビで消費税減税に反対した理由のひとつに、
格差が広がるということをあげていた。
格差が広がるということは、金持ちが、さらに富み、
貧しいものが増々貧しくなるということである。
斎藤幸平の言動は、生活困窮者、社会的弱者への思いやりの視点に立った、
人間の立場からの発言であるが、消費税廃止と騒いでいる経済ゴロの言動は、
自分に課税される税金をチョロマカスために嘘デタラメを垂れ流し、
山本太郎のような、幼稚なアホを洗脳して利用した、
人間性の欠落した税金泥棒の悪巧みにすぎない。
消費税を廃止して得をするのは、金持ちと税金泥棒であり、
生活困窮者は、さらに首が絞まることになる。
消費税廃止とは、税制、経済の問題ではなく、税金泥棒のクズと、
クズに利用され洗脳された幼稚なアホのカルト問題である。
生きているだけで価値がある人間社会を歪め、
生きづらい世の中を作るのは、この手の幼稚なアホのカルト脳にある。
子どもの行動規範、判断基準である自己愛と、
認知の歪みの一般的な傾向であるスプリッティング
（オール・オア・ナッシングの幼稚な二分法思考）が、鉢合わせすると、
立派なカルト脳が出来上がる。
幼稚な子どもの精神構造によって、荒唐無稽で支離滅裂なことを受け入れ、
一旦洗脳され、幼稚な二分法思考が発動されると、
どんなに合理的で整合性があり、現実に証明された事実であっても、
Aが真理なのだから、Bという異論は間違いだと認識して思考停止する。
カルト脳の特徴は、言っていることと、やった結果が真逆になることだ。
山本太郎は日頃、税は、ある所から取れといっているが、
消費税制度とは、カネのある金持ちのカネを、
カネのない生活困窮者に分配する制度である。
世界の中心のお花畑で、オレこそが正義だ、オレってすごいと、
自己中心的なヨガリ声をあげている幼稚なアホこそが、
生きているだけで価値がある人間社会を破壊する、
生きているだけで害悪な存在ということである。
＞日本一の政治家だな山本太郎は
その根拠は何？説明してみな。
＞何それ？ヒドイなあ
成田某みたいなヤツだな
思い切って「人間になれない」にHN変えたらどうだい？ｗｗｗ
おまえ、もしかしたら自分が人間だと勘違いしてるんじゃないのか。
れいわカルトのバカルト信者は、人間と真逆の方向性を持つ、
幼稚なアホだということくらい、最低限、理解しなさいね。
偽善左翼の、アホぶりには、呆れるほかない。
いくら自民党がクズでも、この手のアホに比べれば百倍マシだろう。
消費税減税、廃止などすれば「苦しんでいる国民」が、
さらに苦しむことになることがアホには理解できないらしい。
消費税を廃止すれば、220円の大根が200円になるので、うれしいなという、
0.3ミリ先の自分の損得によろこんでいる裏では、
生活困窮者の救済に使われるべき20数兆円の原資が消失しているのだ。
山本太郎は、その穴埋めを法人税を上げればいいというが、
その場合の法人税は63％になるという試算がある。
そんなことになれば輸出企業は国際競争に勝てず、
国内企業にも悪影響を与え、経済は低迷するどころか、崩壊するだろう。
消費税廃止真理教の起源は、経済ゴロが、
自分に課税される税金をチョロマカスために、
幼稚なアホを利用してデッチ上げた、税金泥棒の悪巧みである。
生きているだけで価値がある人間社会を破壊している諸悪の根源は、
消費税ではなく、この手の、クズとアホの混合ダブルスだが、
さらに手に負えないのは、アホは、そのことが理解できないので、
幼稚な正義を暴走させ、国民、生活困窮者、社会的弱者の首を、
さらに絞め続けることだ。
以前、門前仲町界隈で飲んで、帰宅後、高熱を発し、
一週間ほど寝込んだことがあった。
寝床で見ていたテレビの報道で、その頃、金目当ての、
富岡八幡宮、宮司殺人事件が、あったことを知った。
熱が出たのはこの事件の予兆かもしれないなどともおもったが、
賽銭もあげずに、トイレを借りた祟りの可能性のほうが強いかもしれない。
そんなことはどうでもいいが、
このカルト神社が支持するのが「日本保守党」の飯山陽。
その他、「ファーストの会」の不倫障碍者、乙武洋匡。
消費税減税、廃止の「日本維新の会」金沢結衣、参院議員の須藤元気。
消費税減税、廃止とは、幼稚なアホを利用した税金泥棒の悪巧み。
田母神俊雄が支持する「参政党」吉川里奈。
元自民衆院議員で、IR汚職犯罪者の秋元司。
戦争三法案審議の頃、頻繁に国会傍聴をしていた。
秋元司のことは全く知らなかったが、質疑者の発言に対する、
表情、身振りを観察していると、すくなくとも、この議員は、
国家、国民のために政治家になったのではないことだけはよく分かった。
その後、IR汚職で逮捕されたが、判決後「むかつく」
「頭にくる」などといって、反省をすることはなかった。
衆院東京15区の候補者は、立憲民主党が擁立する酒井菜摘以外は、
クズ、アホ、カルト、変態、犯罪者ということである。
柿沢未途辞職後のことだが、新宿で酔いつぶれ帰れなくなった私を、
門前仲町在住の知人が強制連行して泊めてくれた。
謝罪後、家に帰るために京葉線の越中島駅に向かう途中、
柿沢未途のポスターが貼ってあった。
そのポスターには、下町の太陽、柿沢未途と書かれていた。
酒井菜摘さんには、
ぜひ本物の、下町の太陽になっていただきたいものだとおもう。
今も、昔も、こんなもの。
見てくれの羽織が、スーツ姿に変わっただけで、
なかみは、今も昔も羽織ゴロ。
新聞が社会の木鐸であったためしなど、憲政史上、一度もない。
戦争三法案の頃、国会傍聴をしていて、なぜこのような大問題を、
報道しないのかと感じたことが多々あった。
国会質疑が紛糾し、議長が速記を止めてというと、
議場のマイクのスイッチが切られ、テレビやネット配信の音声が消える。
なかには、時間を止めてなどと、お前は超能力者かと、
ツッコミを入れたくなる議長もいたが。
ところが、混乱して議長の指示が曖昧だったり、
騒音で、国会職員に聞こえなかったりすると、
議場のマイクは繋がっている、ままのことがある。
政府側答弁者は、マイクが切られていると勘違いし、あの答弁は嘘であると、
横にいた与党議員に、マイクの前で本音を漏らしてしまうようなことがあった。
傍聴席の前には記者席があり、記者も、そのことを聞いているので、
明日の朝刊には大問題として一面に掲載されるだろうと思っていたが、
そんなことは一切なかった。
生前、安倍晋三は、選挙時の党首討論会で、
立憲主義は専制君主時代の遺物であるような発言をしたので、
それは間違いなので、なぜそのことを批判する報道をしないのかということを、
新聞、テレビにメールを送ったが反応はなかった。
半年くらいして、アリバイ作りのためだろうが、東京新聞、その後、朝日新聞が、
虫眼鏡で見ないとわからない程度の数行の批判記事を掲載した。
社会は、人類が生存するための、人間として生きるための場である。
そのためには、人間の支配が必要なのだが、
現時点においては、人間とは真逆の方向性を持つ、
クズとアホに支配されている状況にある。
その本末転倒した状況を正当化することで、
利益を得ているのがマスコミという存在ということなのでしょう。
「住民たちから悲鳴のような叫びがあがったが、
作業員たちは気に留めることもなく作業を続けた」とは、
田中龍作は、この作業員は人非人だといっているのか？
「チェーンソーの凶暴なエンジン音」とは、
チェーンソーに凶暴性など、あるはずはないので、
チェーンソーで伐採している作業員は凶暴だといっているのか？
偽善左翼の幼稚でアホな思考回路と精神構造こそが、
社会に差別と偏見を生み、生きづらい世の中を作る元凶である。
＞自民党の与党であり続けようという気迫はすごい。
その一方、野党第一党にはその気迫はない。
与党も野党もダメだが、オレってすごいという、毎度お馴染みのパターンだが、
山本太郎は、茶番ジャンプや、
やってるフリ牛歩が自民党と戦う気迫だと勘違いしているのだろうか。
戦争三法案の頃、頻繁に国会傍聴をしていた。
小西ひろゆきの質疑には、鬼気迫るものを感じた。
特に、横畠内閣法制局長官との場外乱闘の時には、
警察に通報しなければいけないのではないかとおもうほど激しかったが、
傍聴室には携帯電話を持ち込めないので、それはできなかった。
戦争法案の強行採決時に、鴻池議長を、自公議員が取り囲んだ、
世にいう、「人間カマクラ」の時には、
天井から、飛び降りてきたんじゃないかと、おもうほど、
ものすごい勢いで飛び込んできた。
ヒゲの佐藤が、それを手で押し返したが、拡散された静止画像写真を見た人は、
ぶん殴られたと勘違いするほど激しいものだった。
その時、山本太郎は、議場内をオロオロしながら歩き回っているだけだった。
「野党第一党にはその気迫はない」？
チャンチャラおかしいと言うほかない。
この、典型的な、幼稚な二分法思考こそが人を不幸にする、諸悪の根源である。
毎年、車の事故による死傷者は必ず発生する。
それでは、車の使用を禁止すれば、国民は幸福になるのか。
そんなことをすれば、事故による死傷者以上の死者がでるだけだ。
コロナワクチン、及び、そのほかの薬による薬害は、あるだろう。
それでは、コロナワクチン、薬剤の使用を禁止すれば、
人は、今以上に健康を維持できるのか。
社会に生起する現象は複雑であり、人は有限な存在なので、
全ての人を完璧に救うことはできない。
それでも、心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くし、思いを尽くして、
困窮者を救おうとすることが、人間の生き方である。
その人間の生き方に反しているのが、
れいわカルトのバカルト信者「ヘタレなんで、世直しなんかできないモンモン」
ということである。
生きているだけで、価値がある、人間社会を歪め、
生きづらい世の中を作っているのが、この手の幼稚なアホということでる。
数年勉強したから、真実を理解できると勘違いしている、
典型的な幼稚でアホなカルト脳。
幼稚でアホな、思考回路と精神構造では、
100年、勉強しても実態から遠ざかるだけ。
生きているだけで価値がある人間社会を歪め、
差別や偏見を生み、生きづらい世の中を作る元凶は、
この手のアホであり、その代表選手が山本太郎ということである。
＞「島根1区」補選で立憲民主が手抜き？
何の根拠もない、煽り記事。
自民党候補に比べれば、亀井亜紀子が、マットーであることは自明であるが、
亀井亜紀子のホームページを見ると、かなり、アホなところもあるようだ。
＞消費税については抜本的な制度の見直しが必要です。
国会議員、とくに野党議員のやるべきことは、
制度の見直しではなく、運用の見直し。
消費税制度は、金持ちのカネを、生活困窮者に分配する仕組みを制度化した
人間社会を健全に維持するための、優良な税制度。
消費税制度の仕組みは、最終消費者の商品の対価、物価の一部を、
事業者の粗利に課税される付加価値税として徴税し、
それを、政治の運用によって、生活困窮者に分配する制度。
したがって、この制度は、格差社会の平準化を促進し、
貧富の差による物価の逆進性を緩和する機能を有している。
これを減税、廃止などすれば、格差を広げることになるだけのこと。
格差が広がるとは、金持ちがさらに富み、
貧しいものが、増々、貧しくなるということ。
日本の二倍以上の消費税率の北欧諸国民の幸福度が、
世界トップクラスなのは、税率が高ければ、より多く、
金持ちのカネを、生活困窮者に分配されることになり、
国民の困窮度が軽減されるから。
多くの国民が、抱いている誤解は、
自分に課税される税金をチョロマカソウとする経済ゴロが垂れ流した、
嘘デタラメ、薄っぺらな詭弁に影響されたものでしょう。
消費税廃止真理教の布教初期、消費税を減税したら消費が拡大し、
景気が爆上がりすることなどと言っていた、幼稚なアホもいたが、
そんなことは、ありえません。
消費税制度を廃止したマレーシアは、
税収減から、消費税制度の再導入を検討しているということです。
◆
亀井亜紀子 国づくり八策＋２
5．消費税を５％に。個人消費を拡大し、景気回復をはかります。
物価高にガソリン代の高騰で家計の負担が増しています。
その上にインボイス制度の導入で経営が圧迫されているという声が届いています。
中抜きの懸念があるガソリン補助金はトリガー条項発動により
１リットル当たり25円の減税に改めます。
またインボイス制度や軽減税率など、
消費税については抜本的な制度の見直しが必要です。
私は消費税増税法案には反対しましたし、
いまでも一度５％に下げて個人消費の拡大を優先すべきだと考えています。
そもそも社会保障に使うと言いながら目的税ではなく、
一般財源として財務省の財布に入ることが問題です。
若い頃、夏休みの海水浴のための離島へ渡る船の中で、老人と知り合いになった。
島についてから、何度か夕食に招かれた。
その人は、かつての南京戦の従軍兵士であり、その時の体験談を語ってくれた。
当時は、本多勝一の「南京への道」の出版前であり、
南京大虐殺のことを問題にする日本人は、あまり多くはなかった。
私は、はじめて、その話を聞き、
いくら戦争だからといって、それはひどすぎると思い、
その老人を張り倒して、警察に突き出そうとおもったが、
そんなことをすれば、逮捕されるのは私自身である
ということくらいの理性は残っていたので、それはしなかった。
南京戦は、上海郊外から進軍したルートと、杭州湾からのルートがあるが、
件の老人は、上海ルートから攻め上ったということだった。
その後、似非右翼の歴史改竄本などが出版され、
南京大虐殺などは、中国側の捏造などという、
デマを垂れ流すクズ右翼もいたが、それらは、全て嘘である。
聞いた話では、むしろ、あまりにも酷いので、ここでは書くことはできないが、
それ以上の残虐行為が行われていた可能性がある。
その兵士は、南京戦後、南方に転戦し、日本の敗色が濃厚になり、
ジャングル地帯を逃げ回っていたが、食料を盗むため、
里に下りたときに、英軍のジープに取り囲まれ、捕虜になったという。
終戦で帰国し、商社に就職し、こんどは、企業戦士として活躍し、
当時の映画スターと銀座で飲みまわっていということだった。
その映画スターの奇行も聞いたが、とてもここでは書けないようなものだった。
当時は、「生きて虜囚の辱めを受けず」という時代だったので、
どのような思いを持ったのかと聞くと、ホットしたといっていた。
また、「靖国で会おう」といって従軍したのかと聞くと、
そう言わないと、周りが煩かったといっていた。
お国の為だからといって、自分の命を捧げたいなどとおもう国民はいない。
たとえ、いたとしても、
そんなことを国民にさせないようにするのが、政治の役割である。
老人は、話の途中で嗚咽がこらえきれなくなり、号泣しながら、
「私は、戦争に行って、良いことは一つもしなかったが、
あらゆる悪をやってしまった」といっていた。
島を離れる前日、マラリヤの後遺症で身体を、あまり動かす事が出来ず、
草ぼうぼう状態だった老人の庭の草刈りをして別れた。
知覧にある、特攻隊施設の展示場を見学していた時、
特攻隊兵士の遺影が掲げられているコーナーで、
あどけない兵士の顔を見たとき、涙は流れるものだけではなく、
噴出すものだということを知った。
河村たかしは、この遺影に向かって、
「サンキューベリーマッチ」と、言えるのだろうか。
＞殺したのは敵ではなく、味方の日本ではないか。
そうではない。
殺したのは、敵でも見方でもなく、
人間性の欠落したクズであり、貧困なる精神である。
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★阿修羅♪ > US8xQlRtRXZ5WjY= > 100001
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題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。