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あのに gqCCzILJ コメント履歴 No: 100004
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[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?63 人口削減とUFO問題 5・・・火星の謎 2 あのに
3. あのに[385] gqCCzILJ 2020年6月12日 18:18:03 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[151]

The Face On Mars Richard C. Hoagland

Richard Hoagland Mars Photos
https://www.youtube.com/watch?v=qvWYw2oaDso
Shadow Operations より

Aliens & UFOs: The Betty Andreasson Case
https://www.youtube.com/watch?v=3Q-wE3yH1mE
Raymond Fowler

O Caso Andreasson
https://www.youtube.com/watch?v=MuVHKYLiKoU#t=20m35s
火星のガラス洞窟の時間の博物館


http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/481.html#c3

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?60 新型コロナ30 2つの新型エイズ あのに
12. あのに[386] gqCCzILJ 2020年6月13日 18:54:56 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[152]
武田邦彦もおもしろい

特番『科学的に考える、専門家は事実を述べよ!』ゲスト:工学博士 武田邦彦氏
https://www.youtube.com/watch?v=nxrLBks7JIQ


【公式】武田邦彦の「ホントの話。」第61回 2020年5月22日放送(また拡大SP)
https://www.youtube.com/watch?v=IKeMymQ6GGw



http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/478.html#c12

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?63 人口削減とUFO問題 5・・・火星の謎 2 あのに
4. あのに[387] gqCCzILJ 2020年6月17日 13:12:46 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[153]

すべての陰謀のもとのエイリアン・インセクタリンは、
デーヴィッド・M・ジェイコブスDavid M. Jacobs によれば、つぎのよう

David Jacobs New Findings In Alien Abduction Research
https://www.youtube.com/watch?v=FcDrfhhL3ws#t=57m44s
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/481.html#c4

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?63 人口削減とUFO問題 5・・・火星の謎 2 あのに
5. あのに[388] gqCCzILJ 2020年6月17日 15:15:22 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[154]
ジョージア・ガイドストーン(英: Georgia Guidestones)

さてはてメモ帳
Mikovits博士"米国民全員に強制ワクチンを実施すれば少なくとも5千万人が死亡します。
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/ff38da1163f6311ab2e21afb5317ea84


邪悪な場所−ジョージア・ガイドストーン By Vigilant + 薔薇の棘?
http://satehate.exblog.jp/12455756/

人類を、自然との恒久的バランスを維持するために、五億人以下とせよ by ジョージアガイドストーン
http://satehate.exblog.jp/9263629/

http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/481.html#c5

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?63 人口削減とUFO問題 5・・・火星の謎 2 あのに
6. あのに[389] gqCCzILJ 2020年6月17日 15:31:41 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[155]

黄金の金玉を知らないか?
666
コロナは9.11から6666日目だった HR6666法案とWO/2020/060606特許について
https://golden-tamatama.com/blog-entry-from-911-6666.html

http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/481.html#c6
[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?63 人口削減とUFO問題 5・・・火星の謎 2 あのに
7. あのに[390] gqCCzILJ 2020年6月17日 15:47:56 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[156]
井口博士
https://quasimoto3.exblog.jp/240385526/
666


月や火星に米ソ宇宙人の基地が存在し、地球には地下都市がネットワークが存在

ウィリアム・クーパー講演パート8:「ファティマの予言」と「3つの代替案」
https://quasimoto.exblog.jp/10533833/

Kazumoto Iguchi's blog カテゴリ:クーパー( 16 )
https://quasimoto.exblog.jp/i8/1/
https://quasimoto.exblog.jp/i8/2/

http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/481.html#c7

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?55 新型コロナ25 悪魔大王ビル・ゲイツと「イベント201」 あのに
29. あのに[391] gqCCzILJ 2020年6月17日 16:18:50 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[157]
ロンドン五輪 閉会式  2:59:10 フェニックス登場

The Complete London 2012 Closing Ceremony | London 2012 Olympic Games
https://www.youtube.com/watch?v=ij3sgRG5sPY

不死鳥、火の鳥は、エイリアン宗教の中心である アンドレアソン・アフェアー
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/472.html#c29

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?60 新型コロナ30 2つの新型エイズ あのに
13. あのに[392] gqCCzILJ 2020年6月17日 17:01:09 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[158]
ずくなしの冷や水

2020年06月17日   新コロナウィルス関連情報 14
新型コロナ、重篤な後遺症
http://inventsolitude.sblo.jp/article/187488264.html
2020年06月15日
新コロナウィルスのワクチンに過大な期待はすべきでない
http://inventsolitude.sblo.jp/article/187595465.html
2020年06月13日

新コロナウィルス流行の最新状況 管理人の見方
http://inventsolitude.sblo.jp/article/187592638.html
2020年06月13日



http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/478.html#c13

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?64 人口削減とUFO問題 6・・・ピラミッドと不死鳥の謎

戦争は、なぜ起きるのか?64 人口削減とUFO問題 6・・・ピラミッドと不死鳥の謎

1、はじめに

思えば、地球上は、異星人の痕跡だらけである。わたしが言っているのは、ピラミッドのことである。かっては、なぜ、それが作られたのか、わからなかった。古代エジプトや中南米のモニュメントは、長いあいだ、わたしにとって謎であった。ただ、石造建造物を安定して建てるには、三角錐形状のピラミッドがいいのだろう、と漠然と思っていただけであった。

2、イルミナティと1ドル札のピラミッド

転機は、イルミナティに関する本を読みだしたときに始まる。1ドル札に描かれた13階段のピラミッドとプロビデンスの目という監視する目である。ピラミッドが現代になって意味付けられたというより、古代から意味があるらしいと思い始めた。さらに、宇宙探査で、月面にもあり、とりわけ火星のシドニア地区にあることは、わたしにはとても印象が強かった。

3、火星のシドニアCydonia地区のピラミッド群

このシドニア地区のピラミッド群は、涙を流す人面岩(The Face on Mars)とセットになっている。ここまできて、ピラミッドは、イルミナティすら越えた存在、つまりエイリアンに関係するかもしれないと、思い始めた。

古代エジプトは、秘密結社のような宗教があり、動物の東部をもつ神々が登場する。ここで、わたしは、エイリアンとの関係を思い始めた。そうすると、火星のシドニア地区にあるモニュメントの意味は、ピラミッドがエイリアンとの関係を意味し、涙を流す人面岩は、人間的火星人であろうと思うようになった。それは、バシアーゴが講演で、火星人とグレイの話をしていて、バシアーゴのプロジェクト・ペガサスや、プロジェクト・マルスが真実の体験かもしれないと思うようになった。これは、物質界の旅ではなく、非物質界の旅であるとするなら、モントーク・チェアなるテレポート・マシンも現実にありそうであると思ったのである。なぜならば、アブダクション事例を分析すると、壁を通ってグレイが寝室に侵入したり、ガラス窓を通って拉致され、上空にのぼっていくのは、非物質界をつかった拉致であると考えるとすじが通るからであった。


4、シドニアのピラミッドは、エイリアンと人間的火星人文明が併存(共存?)していた証拠

人間的火星人文明は、実在していて、古代エジプトのようにエイリアンと人間的火星人文明が併存し、エイリアンが、そこで人間的火星人を家畜化しようとはかったとき、エイリアンと人間的火星人文明の戦争がおこり、エイリアンは水爆を使って、人間的火星人文明を滅ぼし、次ぎなるターゲットの地球へ向かったのであろうと考えたのである。火星を破壊した水爆について、講演したブランデンブルク博士は、とうじの人間的火星人文明は、地球の青銅器時代のレベルであったと言っている。

イルミナティと人類の社会とエイリアンが共存するいまの地球と変わらなかったわけだ。この人類とエイリアンがいま共存しているにもかかわらず、ほとんどすべての人は、なにも気がつかない。
以前わたしが苫小牧の投稿で書いたように、日本政府のごく一部しか、日本政府がエイリアンを支援している事実を知らないのである。わたしが、書いてもなにを書いているのか、だれもさっぱりわからなかったであろう。日本政府がエイリアンを支援している事実は、日本政府がテロリストISISを支援している事実よりも、はるかに高度なトップシークレットであろう。でも、わたしが、なにを書いているのか、だれもさっぱりわからないであろう。


5、ピラミッドとは、エイリアンの社会構成の原理

エイリアンは、人間にピラミッドを示して見せ、このように社会を構成するようにさせたのではないか。もともと、人間は、小さな集団で社会を作り、それらが併存して都市国家をつくってきた。エイリアンが、強い不快感を持ったことが、予想できる。まるで軍隊のような指揮系統をもつ社会こそが、正しい社会構成の原理だと考え、あちこちにピラミッドを建てさせるのではないか。


6、もうひとつが、不死鳥、火の鳥、フェニックスというエイリアンの社会原理

多くの人は、この不死鳥、火の鳥、フェニックスが何を意味するかまるで理解できないだろう。

ロンドン五輪の閉会式で、これが示されてもだれも何のことかわからなかっただろう。


ロンドン五輪 閉会式  2:59:10 フェニックス登場
The Complete London 2012 Closing Ceremony | London 2012 Olympic Games
https://www.youtube.com/watch?v=ij3sgRG5sPY

不死鳥、火の鳥は、エイリアン宗教の中心である

わたしも開会式のベッド群をみても、パンデミックと思いいたらなかった。

The Complete London 2012 Opening Ceremony | London 2012 Olympic Games
https://www.youtube.com/watch?v=4As0e4de-rI

49:00あたり


また、ドル札が燃える絵が、1988年発行のエコノミスト誌の表紙になって、初めて不死鳥フェニックスが、イルミナティの原理ということに、一部の人は思いいたっただろう。

すなわち、2018年ドル紙幣が崩壊して、デジタル貨幣が登場することが、1988年に描かれていたわけだ。英国ロスチャイルドのジェイコブは、2017年暮れに、2018年にはNWOが誕生する,と宣言していた。2018年に、露、中をのけてNWOを出現させたわけになる。それはTPPにあらわれている。

もうすでに新世界秩序は、できあがっているのだ。ほんとうは、すこしおくれて、2019年には、日本は令和元年になり、これが新世界秩序元年のことであろう。令和とは、新世界秩序NWOのことだったのである。

そして、2020年には、ロンドン五輪の閉会式の新型コロナウイルスパンデミックが始まる。また、
これから起きることは、ロンドン五輪の閉会式で示された、不死鳥フェニックスが燃えることであろう。なにが、起きるかわからないが、地球全土が燃え上がるのであろう。

・アブダクションの事例で、ベティ・アンドレアソン夫人は、不死鳥が燃え、復活するさまを見せられる

これを、エイリアンは、人類に示しているのだ。
アブダクションの事例で、アンドレアソン・アフェアー というのがある。レイモンド・ファウラー著「外宇宙からの帰還」集英社1979年刊にある。
The Andreasson Affair :Raymond E. Fowler

アブダクションで、ベティ・アンドレアソン夫人が、どこかに連れていかれ、そこでフェニックス不死鳥が燃え、復活するさまを見せられた話である。これをエイリアンがベティ・アンドレアソンに見せたのは、彼女が絵を描く才能があったからであろう。人類に示す目的があったのだろう。ここが、どこかというのが問題だが、木星、土星などの衛星であろうか。タイタンとかエウロパなどであったのだろう。NASAが、探査機を送ってこれらを調べた理由なのであろう。


火星の水爆による破壊も、この不死鳥が燃え、復活する原理にのっとって、エイリアンが火星文明を破壊したらしいが、火星は復活するどころか、海もなくなり、緑もなくなり、砂漠の死の惑星になってしまったのであった。

エイリアンは、たとえば、ジョン・E・マックの「アブダクション」などで、人間は破壊を好み、環境破壊するというが、実際は破壊するのはエイリアンのほうであり、戦争をおこして殺すのは、エイリアンのほうである。
まったくもって、エイリアンはウソばかりつき、ほんとうのことはいっさい言わない。イルミナティも顔負けで、イルミナティも尻尾を巻いて逃げるほかはないほどのウソつきであるのがエイリアンである。


ジョージア・ガイドストーンにある文言は、言葉の荘重、端正な調子から、これぞエイリアンの文言ではないかと、わたしは考えているが、すべてがウソばかりである。よくぞ、こんなでたらめな言葉が並ぶなと、ただ呆れかえるばかりである。

さてはてメモ帳
Mikovits博士"米国民全員に強制ワクチンを実施すれば少なくとも5千万人が死亡します。
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/ff38da1163f6311ab2e21afb5317ea84

邪悪な場所−ジョージア・ガイドストーン By Vigilant + 薔薇の棘?
http://satehate.exblog.jp/12455756/

人類を、自然との恒久的バランスを維持するために、五億人以下とせよ by ジョージアガイドストーン
http://satehate.exblog.jp/9263629/

火星探査機の映像を見て思ったのは、火星人文明もギリシャ文明に勝るとも劣らない高度な文明の質を持っていたことだ。エイリアンのウソ文明には、たえきれなかったであろう。でも地球のイルミナティは、嘘つきエイリアンには、まけじと、がんばるので、こちらは悪魔さながらのイルミナティになってしまったのだ(笑)。

さて、このアンドレアソン・アフェアーのシリーズは、この本のあとの2番目は、火星のガラス洞窟の時間の博物館に連れていかれたり、あと5巻目ほどは続いていたが、だれひとりこれに関心を持たず、なぜか、どこにも紹介も訳もなかった。本にある原画も著作権の問題なのか、よくわからないが、ユーチューブ動画にもどこにもないし、ブログなどにもない。不思議なくらいだれひとり関心を持たない。
 
 


7、古代史のなかのこの不死鳥、火の鳥、フェニックス

だいぶ前の投稿のなかで、古代フェニキアが、古代エジプトとならんで、エイリアンと密接な関係があったことを書いた。古代フェニキアは、海の民問題で、当時の東部地中海を崩壊させ、400年の暗黒時代をもたらしたのであった。この崩壊から、エイリアンは世界帝国アレキサンダー帝国や、ユダヤ教を生み出したわけだ。両方とも「文字を持つ文化」を後世にもたらした。

・古代史でのグレイとの同盟の痕跡

ここに出てくる、グレイの聖なる不死鳥フェニックスの名をもつフェニキアの国名、あるいはミケーネ帝国の線文字Bには、pe-ni-keの語があり、ヘロドトスが歴史で書いているエジプトの不死鳥benuなる語がある。これらは、グレイの痕跡であり、現代のアメリカ政府ばかりか、古代史のなかにも、グレイ族と同盟した国家が多くあったことを、想像させられるのである。

【参考】
UFO問題を考える 9: 隠されてきたエイリアンコンタクト
UFO問題を考える 10: フェニックス不死鳥ののなぞ


http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/482.html

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?59 新型コロナ29 やはり空気感染する新型エイズであった(in deep氏の記事による) あのに
1. あのに[393] gqCCzILJ 2020年6月28日 19:22:24 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[159]
In Deep   2020年6月27日

新型コロナウイルスは「人間の細胞をゾンビ化してコントロールしている」ことを国際研究チームが発見。このウイルスは感染細胞に《触手》を伸ばさせ他の細胞に感染を拡大させる

https://indeep.jp/novel-coronavirus-is-like-well-done-weapon/
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/477.html#c1

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?43 新型コロナウイルス, 13 児玉龍彦さんの動画 あのに
8. あのに[394] gqCCzILJ 2020年6月28日 19:28:41 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[160]
ワクチン神話を疑え!SARSで17年ワクチンができないわけ【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200624

https://www.youtube.com/watch?v=y6W83Y85zJs
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/460.html#c8

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?64 人口削減とUFO問題 6・・・ピラミッドと不死鳥の謎 あのに
1. あのに[395] gqCCzILJ 2020年6月28日 20:26:37 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[161]

地球上は、異星人の痕跡だらけである とわたしが各理由

空耳 UFO 77   2、日本におけるUFO事件   苫小牧の山の牧場事件

UFO問題58、UFO問題33 など参照

苫小牧の地図座標数値  42.639491 141.477019  を、コピペして、グーグル検索欄に入れれば、事件が起きた現地が出てくる。あるいは、グーグルマップに入れてもいい。
竈猫さんの話  山の牧場の話

https://www.youtube.com/watch?v=zLqpL02BGLQ#t=1h34m40s


これは、日本政府がグレイエイリアンの便宜をはかっているのがバレた、まれな事例



http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/482.html#c1

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?59 新型コロナ29 やはり空気感染する新型エイズであった(in deep氏の記事による) あのに
2. あのに[396] gqCCzILJ 2020年6月29日 17:02:09 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[162]
In Deep 2020年6月28日
「Covid-19 は HIV」:米ペンシルバニア大学の研究で新型コロナウイルスが人間の重要な免疫細胞を「エイズ同様に消滅させている」と結論付けられる
https://indeep.jp/how-novel-coronavirus-destruct-humsn-immune-system/

http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/477.html#c2
[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?65  HAARPという気象兵器
戦争は、なぜ起きるのか?65  HAARPという気象兵器


1、はじめに :「常識という名の妄想」の中を、われわれは生きている

いま、われわれが生きている現実がある。これは、確固としていると感じる。だが、われわれが得る情報は、わたしにはきわめてゆがんだものに見えてきた。それは教育、読書などで得た情報である。さらにテレビ新聞などから得る情報がある。多くの人は、これを生きている現実と同様に、確固としていると感じているようだ。信じているというべきだ。さらにネットから得る多くの情報がある。

だが、わたしは、自分のまわりの現実以外は、ほとんどがデタラメであることを知った。つまり、操作されているのだ。デタラメの情報、思い込みの情報で生きることは、妄想のなかを生きることである。すなわち間違った情報で生きることによって、人を傷つけ、自身も死ぬことになるのだろう。

こうして、われわれは、常識という妄想の中を生きて死んでいくのだ。

2、戦争の問題とは、「イルミナティと人口削減とUFO問題」であった

わたしの小さい頃、よく行っていた家の主人は、広島の原爆で死んだ。わたしにとって、戦争と原爆の問題は、いつもあたまの片隅にある謎であった。戦争の問題は、あるとき、「エデンの神々」という本で決定的になった。著者ブラムリーは、戦争の問題について秘密結社とUFO問題を語っていた。こうして、わたしは、「イルミナティと人口削減とUFO問題」について考えるようになった。

人口削減では、わたしは、ケムトレイルについてこれが生物兵器であると結論した。そして、新型コロナウイルスパンデミックが起こり、これが新型エイズであることを知った。そして、エイリアン・アブダクションのなかに、エイリアンが人類を滅亡させ、地球征服をはかるという情報があることを知った。このエイリアン・アジェンダについて書いたのが、最近の6回にわたる人口削減とUFO問題 のシリーズである。

戦争の問題は、じつは人口削減のエイリアン・アジェンダであったのだ。エイリアンはイルミナティを育てながら、人類を5億人にして家畜化するため、過去数千年働いてきたのだ。そして、現在最終章に来ている。終末である。

ここで、戦争の問題は、兵器の問題と重なる。火薬、銃,砲が、古くからイルミナティの基幹産業であったが、同様に生物兵器、医療、医薬もイルミナティの基幹産業なのである。じつは戦争と医療は同じものであったのだ。また、かれらは食糧も兵器とするため、GMOを作り出した。さらに、地球環境も兵器とするために、かれらは地球温暖化詐欺などを作り出した。

こうして、われわれの現実は、一皮むけばすべて兵器に、とりかこまれている。この見方は妄想に思えるかもしれないが、いますべてが兵器に、とりかこまれていると見るほうが真実であるとわたしには思える。


3、HAARPという気象兵器

このなかで、環境兵器のひとつをとりあげよう。HAARPである。ケムトレイルと同様に、HAARPもあらゆる煙幕にかこまれて、実体が見えにくくされている。その手法は、実体のまわりにあらゆる珍説を置き、本質を見えなくさせるのだ。HAARPを気象兵器であるとのみ断じればよい。それ以外の説は切り捨てる。こうすれば、おそるべきHAARPの実体が見えてくる。

4、2020年7月3日の鹿児島、熊本を襲った洪水

まえも書いているのだが、HAARPの気象兵器説を、だれもとりあげようとしないので、また書く。

ここでたとえば、線状降水帯をHAARPのジェット気流操作で制御すれば、同じ地域に、従来の数倍の降水量をもたらすことができる。地域の河川の堤防は、従来の数倍の降水量を想定していないので、堤防は決壊し、氾濫し、おおくの家を洗い流し、多数の人命を亡くさせることができる。これぞ、戦争といわずしてなんだろう。すなわち、人口削減である。また復興では、イルミナティ企業はおおいに儲けることになる。イルミナティの死と再生の秘儀である。また、もちろんじつは日本国政府は、イルミナティ側なのであり、人々、市民を殺す側である。だれも気がつかない真実であるが。

これは、世界中の国々でいま起きていると思われるが、わたしの知るかぎりどこにもこういった情報がない。下記の本には、ロシアにはあるらしいという。


これについて、ジェリー・E・スミスの「気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル」という良著がある。原題がWEATHER WARFEARE とあるように、この本のテーマは、「気象兵器」である。
監修が、撹乱工作員ベンジャミン・フルフォードであるので、この本のテーマが地震兵器であるように思わされるが、ミスリードである。もっとも最初は太田龍が監修者として予定されていたらしい。

HAARPの電離層を持ち上げることによるジェット気流のスーパーコンピュータによる制御は、年々精密になっていくのが、いまではよくわかる。この技術の完成が2018年になることが、ジェリー・E・スミスの、この2006年の本には書いてあったが、2020年の本年も7月3日に鹿児島、熊本を襲った線状降水帯や、昨年などの台風進路でわかる。もちろん、大量の湿度は、地球軌道上の太陽光発電衛星からのエネルギーによって海面から供給されるのであろう。

ふつうの常識では、こういった気象兵器は、妄想になるが、気象災害が自然災害だというマスメディアの刷り込みが、妄想を人々に押し付けているだけだ。こうして、だれもが、常識という妄想のなかで生き、死んでいく。すでに家畜化された人間牧場が、新世界秩序NWOだからである。こうして、イルミナティの神ルシファーの正体が、じつは悪魔であるとわたしは思うようになった。もちろん神であると同時に悪魔なのであり、実体はエイリアンであるのだ。

なお、2018年にも次ぎのように書いている。


人口削減のあたらしいフェーズ61:西日本豪雨は、台風と梅雨前線を組み合わせたHAARP気象コントロールであった

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/427.html

2018 年 7 月 16 日


http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/483.html

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?64 人口削減とUFO問題 6・・・ピラミッドと不死鳥の謎 あのに
2. あのに[397] gqCCzILJ 2020年7月05日 11:21:57 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[163]

アンドレアソン・アフェアーにある不死鳥、フェニックスの星は、土星の衛星タイタンかもしれない。

Saturn's Moon TIitan :Another Earth
https://www.youtube.com/watch?v=ZXFLF9ONPAA

ただ、その海は、メタン、エタンの液体の海であり、陸にはメタン、エタンの川が流れており、気温は、マイナス180℃である。メタン、エタンの雨も、まるで雨水のように、空からふりそそぐと動画ではいう。

この空には鳥のつばさをもつ魚が飛んでいると、アンドレアソン夫人は言っている。彼女は非物質界の土星の衛星タイタンへ行ったのであろうか。



http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/482.html#c2

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?43 新型コロナウイルス, 13 児玉龍彦さんの動画 あのに
9. あのに[398] gqCCzILJ 2020年7月05日 14:19:46 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[164]
「新型コロナウイルス」(33) 児玉龍彦・東京大学先端科学技術研究センターがん・代謝プロジェクト プロジェクト リーダー(東京大学名誉教授)/ 村上世彰・一般財団法人村上財団創設者
https://www.youtube.com/watch?v=8qW7rkFsvvM

2020/07/03

http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/460.html#c9

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?43 新型コロナウイルス, 13 児玉龍彦さんの動画 あのに
10. あのに[399] gqCCzILJ 2020年7月05日 14:27:24 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[165]
日本外国特派員協会主催 児玉龍彦氏(東京大学先端科学技術研究センター がん代謝・プロジェクトリーダー)オンライン記者ブリーフィング
https://www.youtube.com/watch?v=gpeaELRAhyw
2020/05/19
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/460.html#c10
[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?58 新型コロナ28 ほんとうの本番の第2波、第3波などを考える あのに
1. あのに[400] gqCCzILJ 2020年7月05日 14:34:22 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[166]
令和2年6月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(第53回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会)
https://www.youtube.com/watch?v=IlJ0yH-UWRY

令和2年7月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(第54回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会)
https://www.youtube.com/watch?v=aMd54ID8dgI
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/476.html#c1

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?64 人口削減とUFO問題 6・・・ピラミッドと不死鳥の謎 あのに
3. あのに[401] gqCCzILJ 2020年7月05日 14:42:50 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[167]
2を再度掲載

Saturn's Moon Titan: Another Earth? - Documentary HD
https://www.youtube.com/watch?v=zXFLf9oNpaA
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/482.html#c3

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?64 人口削減とUFO問題 6・・・ピラミッドと不死鳥の謎 あのに
4. あのに[402] gqCCzILJ 2020年7月05日 14:52:08 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[168]
Saturns Moon Titan: A World with Rivers,Lakes, and Possibly Even Life
https://www.youtube.com/watch?v=bbkTJeHoOKY
         
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/482.html#c4
[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?65  HAARPという気象兵器 あのに
1. あのに[403] gqCCzILJ 2020年7月05日 15:01:49 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[169]

全世界が洪水の中にある時代は続いている。その変化が地球に出現した「時」と、そのメカニズム

https://indeep.jp/the-era-where-the-world-is-in-flood-continues/
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/483.html#c1

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?65  HAARPという気象兵器 あのに
2. あのに[404] gqCCzILJ 2020年7月05日 15:06:01 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[170]
まるで全世界が洪水の中のようだ : フェニックス神の聖地であるレバノンの黙示録的な洪水で想いを強くする「この世の行方」
https://indeep.jp/world-of-flood-is-continuing-in-apocalypse/
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/483.html#c2
[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?65  HAARPという気象兵器 あのに
3. あのに[405] gqCCzILJ 2020年7月05日 15:15:21 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[171]
宇宙太陽光発電!米宇宙軍の無人宇宙機「X-37B」が打ち上げた実験機とは。

https://www.youtube.com/watch?v=aQX8sOyK4vU
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/483.html#c3

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?66  妄想に妄想をかさね、とうとう終末のときを迎えたわれわれ

戦争は、なぜ起きるのか?66  妄想に妄想をかさね、とうとう終末のときを迎えたわれわれ 

1、ついに終末のときが来た

前回65で、いまの洪水について、終末と書いた。すなわち、ヨハネ黙示録にある蒼ざめた馬に乗った「死」の登場とは、終末のときが来たことを意味する。常識を逸した大水害、洪水、土砂災害、氾濫こそが、終末のときが来たことなのである。すなわち、いまが、黙示録にある「終末のとき」なのである。

わたしは、かって何度もウイリアム・クーパーについて書いた。かれWilliam Milton Cooperは、著書「蒼ざめた馬を見よ」BEHOLD A PALE HORRSE の中で、この本の第1章に、「静かなる戦争のための沈黙の兵器」Silent Weapons for Quiet Warsの文書をのせている。第1章にだ!

戦争板の
ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 6
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/624.html

ケムトレイル、HAARP。  これは兵器? これは戦争? 5
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/620.html

戦争板の22bへなぜか、行けないので行けるリンクを書いておこう。
http://www.asyura2.com/18/warb22/index.html

この第1章は、もとはホチキスで閉じられた文書でかって出版されていて、わたしは購入したのであった。おそらくはウイリアム・クーパーが入手して、地下出版した文書であったのだろう。だが、クーパー関連では、なぜか英語圏でも、日本語圏でも、だれひとり話題にしなかった。

これは、その後10年ほどのち「沈黙の兵器」silent weapons for quiet wars データハウス1995年 刊として太田龍の監修のもとで日本語訳が出版された。この文書は、おそらく1954年の第1回ビルダーバーグ会議で配布された内部文書であり、「静かなる戦争のための沈黙の兵器」が、人口削減のために使われることが、全イルミナティにたいして宣言された文書であった。とうぜん、読み解くのはきわめてむずかしい。とおりいっぺんの読み方では、理解が不可能であることが当初はわたしはわからなかった。
したがって、この文書からは、沈黙の兵器としては、HAARPという気象兵器が使われることは当初は、わたしにはまったくわからなかったのである。監修の太田龍も同様であったと思われる。おそらく、イルミナティの、公開された唯一の内部文書なのであろう。これは本物なのだ。


終末のときが来ると、蒼ざめた馬に乗った「死」がやってきて、HAARPという気象兵器で人々を殺掠するのであるが、人々の妄想ではこれが気象災害、土砂災害と誤解され、これが原爆投下と同じ事態であると、だれも理解しないのである。原爆投下ですら、もし公開されねば、謎の大爆発現象として理解されるだろう。かって中国で起きた天津爆発について、いまでは語る人もいない。

だが、ケムトレイルが生物兵器であることを、わたしは追求して、最終的にはこれがキッシンジャーのプロジェクト・ナオミというマンハッタン・プロジェクトにも匹敵する、隠された巨大計画であることを見つけた。「沈黙の兵器」silent weaponsの主役であり、講演でクーパーはおそるべきナノ・チューブがあると言っており、なんのことか、日本語訳を読んでも、とうじはまったくわからなかった。これは菌を入れ、地上へもたらす生物兵器の感染手段を、クーパーは言っていたのだ。

このケムトレイルが撒く生物兵器が、マイコプラズマ・ファーメンタンスというエイズHIV遺伝子をふくむ新型エイズであること、そしてほとんどの人のからだ奥深くにひそみ、ときどきおもてに現れる免役不全状態をつくりだすことによって、いまの新型コロナウイルス感染症の重症化の原因のひとつになっていることを、わたしは見つけた。あまりに感動して、ついにとけたと書いて、それは大げさではないかとコメントされるありさまだった(笑)

ちょっと、そのことを書こう
つまりそれは、中国の治療で抗生物質アジスロマイシンがあげられていたことから、おかしいと思ったのである。重症化には菌が関係しているのでは?と。ここから、新型コロナウイルス感染症の重症化には、ケムトレイルのマイコプラズマ・ファーメンタンスのエイズHIV遺伝子による免役不全が関係しており、この免役不全状態が最終的にサイトカインストームへとみちびくという考えにわたしは気がついたのである。
さらに、ある神奈川の事例では、新型コロナウイルス感染症で亡くなった患者に抗生物質が使われていたことを激しく非難する新聞報道があったこともある。そのしつこく、激烈な非難報道から、なにかおかしいと思ったのである。細菌の2次感染がおきているなら医者が患者に抗生物質をつかうのはあたりまえすぎる対応だ。この新型コロナウイルス感染症に医者が抗生物質をつかうことへの非難報道は、なにかおかしすぎる。
これが、わたしを新型コロナウイルス感染症に、ケムトレイルのマイコプラズマ・ファーメンタンス菌が関係しており、謎の重症化に関与しているという考えにみちびいたのであった。また長年、胸腺にひそむことによって高齢者はTリンパ球がこわされ、高齢者が重症化することの原因になるのであろう。

こうして、隠されたマイコプラズマ・ファーメンタンス菌に対処することによって、新型コロナウイルス感染症の謎の重症化に対処できるかもしれないことになる。なお、抗生物質アジスロマイシンは、たしかガース・ニコルソンのケムトレイルのマイコプラズマ・ファーメンタンス菌への対処であげられていたと記憶する。ただ耐性菌が出やすいという欠点がある。

この免役不全状態の仕組みは、新型コロナウイルスにもそなわっており、新型コロナウイルス感染症の重症化は、新型コロナウイルスだけでなく、隠れたマイコプラズマ・ファーメンタンス菌によっても二重に、もたらされるのである。この2つの新型エイズによって、ウイルスと菌の二重感染が起きており、最終的にサイトカインストームがおこり、死がもたらされる。この2つの新型エイズが、沈黙の兵器 Silent Weapons だったのである。
なお、ウイルスとウイルスの二重感染は、免疫学的には起きないから、ウイルスと菌の二重感染とは最強の新型エイズ蔓延の事態が起きていることになる。・・・起こされているというべきなのだが。

こういった沈黙の兵器 Silent Weapons には、ケムトレイルが撒く生物兵器だけでなく、HAARPがもたらす洪水などの気象兵器があるのであるが、ほとんどだれも気にしないことは、今回の九州の水害についてのネット界のさまざまなブログの記事に現れている。だれもほとんど気にしないのである。

ケムトレイルが20年続いていても、だれひとり生物兵器を指摘しなかったが、HAARPが何十年間稼働していても、だれひとり気象兵器を指摘しないのである。新型コロナウイルスが、あきらかに生物兵器であるにもかかわらず、だれひとり生物兵器を指摘しないのである。だれもが痴呆状態であるといっていいように、わたしには思える。

だれもが、妄想に妄想をかさね、撹乱工作員のえじきになるのみである。そして、いま、この終末のときをむかえている。もちろん、原爆投下とおなじで、理解したとて、たいして助かるわけでもない。ただ、理解することが人間なのである。すこしは、対策できるかもしれないし。

そして、これらが、じつはUFO問題ときわめて深い関係があることは、井口博士が訳したウイリアム・クーパーの講演訳を読めばわかるであろう。

ウイリアム・クーパーの講演訳
https://quasimoto.exblog.jp/i8/1/
https://quasimoto.exblog.jp/i8/2/


2、2021年という世界の終わり

わたしは、予言とかいうことはほとんど関心がないが、一部のことには気になる。それは、高木義之氏が臨死体験で得た情報である。すなわち、1991年のソ連の崩壊、2001年のアメリカの崩壊、2011年の日本の崩壊、2021年の世界の崩壊である。これを知ったのは、いつごろか忘れたが、たぶん1980年代であっただろう。しかし、つぎつぎと現実になっていくのには、驚いたものである。

似たことは木内鶴彦氏も言っている。また、奇跡のりんごの木村秋則氏のUFOアブダクション体験談にも世界の終わりについてが出てくる。かれは、数年まえ、意外とそのときが近いことを知って驚いたと言っていた。おそらく、それは2021年に起こる壊滅的らしい世界の終わりのことであろう。

空耳板の
人口削減のあたらしいフェーズ 111:変化の時 6 さらなる2022年関連:木内鶴彦氏の体験、木村秋則氏の体験、
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/555.html


これらも、なぜか多くのネットのブロガーたちは、無視してきた。妄想に妄想をかさね、撹乱工作員にだまされて、HAARPという気象兵器についても、ケムトレイルが撒く生物兵器も、だれも語らないのが現状になっているのである。

みなは、ただ妄想に妄想をかさねて、右往左往するのみである。「考える人間」を放棄したヒト家畜になってしまったからである。いまは、静かなる戦争Quiet Warsの最中なのである。そして世界の終わりのあとには、ただ妄想のみで生きるヒト家畜として生きていく社会になるのだろう。こうして、ついに人類文明世界の終わりが来てしまったのだ。



http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/484.html

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?66  妄想に妄想をかさね、とうとう終末のときを迎えたわれわれ あのに
1. あのに[406] gqCCzILJ 2020年7月10日 10:41:20 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[172]

訂正する
William Milton Cooper  → Milton William Cooper


・動画は、井口ブログのここにある。10個ある。

https://quasimoto.exblog.jp/10410545/ 

・著書 著書「蒼ざめた馬を見よ」BEHOLD A PALE HORRSE はpdfがある。たとえば、
https://highlander.com/wp-content/uploads/2019/05/William-Cooper-Behold-a-Pale-Horse.pdf

台1章の、「静かなる戦争のための沈黙の兵器」Silent Weapons for Quiet Warsや、第12章の The Secret Goverment が、重要。


・日本語Wiki の「ウイリアム・クーパー」の項目は、でたらめのかたまり!
工作員の作文である。


   
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/484.html#c1

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?66  妄想に妄想をかさね、とうとう終末のときを迎えたわれわれ あのに
2. あのに[407] gqCCzILJ 2020年7月10日 10:51:01 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[173]

、気象兵器HAARPで、世界中の人々、一般市民が抹殺されているが、マスメディアは、ほとんど報道しない。

In Deep には、情報がある。

庚子年の中国の今 : 降り止まない雨による歴史的な洪水、各地で発生し続けるイナゴ、そして、もしかすると風前の灯火かもしれない三峡ダム
2020年7月9日

https://indeep.jp/historic-floods-and-locust-swarms-hit-china-in-gengzi-year-2020/


http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/484.html#c2

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?62 人口削減とUFO問題 4・・・火星の謎 あのに
7. あのに[408] gqCCzILJ 2020年7月10日 12:26:03 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[174]

アマゾン(日本)に本がある。


Death on Mars: The Discovery of a Planetary Nuclear Massacre (英語) ペーパーバック – 2015/2/10
Ph.D. Brandenburg, John (著)


Life and Death on Mars: The New Mars Synthesis (英語) ペーパーバック – 2011/3/1
Ph.D. Brandenburg, John (著)

http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/480.html#c7

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?66  妄想に妄想をかさね、とうとう終末のときを迎えたわれわれ あのに
4. あのに[409] gqCCzILJ 2020年7月11日 12:17:56 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[175]

藤原直哉
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1281690826129551360

今日も揚子江流域は豪雨予想。このものすごい雨雲が九州まで来て日本でも大雨を降らせる http://cma.gov.cn/en2014/

https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1281586334360952834
揚子江中下流域は今後も大雨予想 http://cma.gov.cn/en2014/


ジェット気流とかさなるのだろうか?
線状降水帯って、なぜ、線状に積乱雲がはったつするのか?どこからエネルギーがきょうきゅうされるのか?やはりHAARPか?

http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/484.html#c4

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?63 人口削減とUFO問題 5・・・火星の謎 2 あのに
9. あのに[410] gqCCzILJ 2020年7月11日 12:23:15 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[176]
上の映画、ユーチューブ動画で少し見ました。Top10もみました。ぱっとしないな。あまり従来のとかわりばえしないか。

でも、むかし見た火星の探査車の映像は、すごかった。さいしょはフェイクかと
思った。地球の古代遺跡のが混じっているかと思ったほどだ。世界中に、この映像は流れたわけで、見た人もおおかっただろう。いま、だれもいいださないのはふしぎである。

http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/481.html#c9

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?59 新型コロナ29 やはり空気感染する新型エイズであった(in deep氏の記事による) あのに
3. あのに[411] gqCCzILJ 2020年7月15日 23:35:50 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[177]
In Deep   2020年7月14日

新型コロナウイルスは「抗体による免疫を獲得することができない」ことが世界的な医学研究により明らかに。これにより集団免疫という概念は崩壊し、ワクチンという概念も消えた

https://indeep.jp/novel-coronavirus-antibodies-disappear-just-few-months/
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/477.html#c3

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?43 新型コロナウイルス, 13 児玉龍彦さんの動画 あのに
11. あのに[413] gqCCzILJ 2020年7月15日 23:53:18 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[179]
8の
ワクチン神話を疑え!SARSで17年ワクチンができないわけ【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200624
https://www.youtube.com/watch?v=y6W83Y85zJs

の12:00あたりで児玉龍彦氏がいうネイチュア誌のADEの岩崎章子氏の論文はたぶん次の論文だろう。クロムで和訳して読めばいいが、かなりむずかしい。

The potential danger of suboptimal antibody responses in COVID-19
12:00ADE

https://www.nature.com/articles/s41577-020-0321-6



http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/460.html#c11

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?65  HAARPという気象兵器 あのに
6. あのに[414] gqCCzILJ 2020年7月16日 00:06:31 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[180]
ジェット気流は、HOMEから、Global Jet Stream Forecastへ、進めばいい。
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/483.html#c6
[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?60 新型コロナ30 2つの新型エイズ あのに
14. あのに[415] gqCCzILJ 2020年7月16日 00:17:40 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[181]
新型コロナ 情報


COVID-19 Map - Johns Hopkins Coronavirus Resource Center
https://coronavirus.jhu.edu/map.html


東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/478.html#c14

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?60 新型コロナ30 2つの新型エイズ あのに
15. あのに[416] gqCCzILJ 2020年7月16日 00:28:29 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[182]
いつも書くこの情報は、わたしが思うより特別らしいので、もっと多くの人がよむといいです。クロムで和訳して読めばいい。わたしは、いつもウイルスマンが見張って、印刷できないようされている。

ガース・ニコルソンの対処法 レンズドットコムのもの。
Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm


http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/478.html#c15

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?60 新型コロナ30 2つの新型エイズ あのに
16. あのに[417] gqCCzILJ 2020年7月16日 00:35:13 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[183]

ワクチンのADE問題は、かなり重大みたいなので、こちらにものせておこう。


ワクチン神話を疑え!SARSで17年ワクチンができないわけ【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200624
https://www.youtube.com/watch?v=y6W83Y85zJs

の12:00あたりで児玉龍彦氏がいうネイチュア誌のADEの岩崎章子氏の論文はたぶん次の論文だろう。クロムで和訳して読めばいいが、かなりむずかしい。

The potential danger of suboptimal antibody responses in COVID-19
12:00ADE

https://www.nature.com/articles/s41577-020-0321-6


http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/478.html#c16

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?60 新型コロナ30 2つの新型エイズ あのに
17. あのに[418] gqCCzILJ 2020年7月18日 20:14:11 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[184]
緊急提言・エピセンター新宿を制圧せよ〜まずは30万人PCR検査から【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200717
https://www.youtube.com/watch?v=Zx7ocDrhz0Q

教えて!児玉先生 駒崎弘樹×児玉龍彦(2020年7月10日)
https://www.youtube.com/watch?v=cRwj76jXWQg

http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/478.html#c17

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?60 新型コロナ30 2つの新型エイズ あのに
18. あのに[419] gqCCzILJ 2020年7月18日 20:39:28 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[185]
news23】懸念される「東京のエピセンター化」とは
https://www.youtube.com/watch?v=v6l06tdaPVA

コロナ「東京型」エピセンター発生? 「来月は目覆うことに」 国会で専門家が危機感 総力での対策訴える
https://www.youtube.com/watch?v=TkTQSDWqxs0

http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/478.html#c18

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?60 新型コロナ30 2つの新型エイズ あのに
19. あのに[420] gqCCzILJ 2020年7月20日 10:11:48 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[186]

新型コロナの後遺症 症状と頻度は?(忽那賢志)
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6365782
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/478.html#c19
[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?60 新型コロナ30 2つの新型エイズ あのに
20. あのに[421] gqCCzILJ 2020年7月20日 10:24:51 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[187]
東海アマブログ

 ダボス会議と竹中平蔵と新世界秩序 2020年07月15日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1186.html

コロナ禍後のニューワールド・オーダー=新世界秩序
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1188.html


グレートリセットを積極的に受け入れる人々と、離脱する人々
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1190.html

http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/478.html#c20

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?60 新型コロナ30 2つの新型エイズ あのに
22. あのに[423] gqCCzILJ 2020年7月20日 12:16:35 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[189]
【バイオハザードの秘密】新型肺炎はやはり有色人種を狙ったものだった!→白人「サンキュー、ビル・ゲイツ!」

2020年 07月 19日
https://quasimoto3.exblog.jp/240478939/
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/478.html#c22

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?64 人口削減とUFO問題 6・・・ピラミッドと不死鳥の謎 あのに
5. あのに[424] gqCCzILJ 2020年7月20日 13:28:58 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[190]
苫小牧 支笏湖 の諸怪談は面白い。欧米の基準ではアブダクションに分類されるだろう。

【全国の怖い話・北海道】札幌の丁字路・支笏湖
https://www.youtube.com/watch?v=76Z-yk7upBA
4:05
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/482.html#c5

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?63 人口削減とUFO問題 5・・・火星の謎 2 あのに
10. あのに[425] gqCCzILJ 2020年7月20日 18:07:34 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[191]

ホイットリー・ストリーバーの「宇宙からの啓示」p160や155あたりに、ストリーバーが、若いころ火星らしい大砂漠へ連れられて行ったはなしがある。わたしが、これは火星かなと思ったのは、バシアーゴの講演に出てくる火星の樹木の絵と、ホイットリー・ストリーバーの言っている樹木の描写がにている、すごくひょろながい木という点であった。これは、たんに、ささいなことだが、両方は火星だと思ったわけであった(笑)
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/481.html#c10
[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?63 人口削減とUFO問題 5・・・火星の謎 2 あのに
11. あのに[426] gqCCzILJ 2020年7月20日 19:56:46 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[192]

                
UFOs, Abductions and Hybrids | Critical Information on the Alien Intervention

https://www.youtube.com/watch?v=sJ2aioc4I9s
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/481.html#c11

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?63 人口削減とUFO問題 5・・・火星の謎 2 あのに
12. あのに[427] gqCCzILJ 2020年7月20日 20:01:25 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[193]
Best Documentary Films Dr David Jacobs on Abductees and Their Hidden Lives
https://www.youtube.com/watch?v=GPj48FAMqVY
        
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/481.html#c12
[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?43 新型コロナウイルス, 13 児玉龍彦さんの動画 あのに
12. あのに[428] gqCCzILJ 2020年7月20日 20:38:04 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[194]
緊急提言・エピセンター新宿を制圧せよ〜まずは30万人PCR検査から【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200717
https://www.youtube.com/watch?v=Zx7ocDrhz0Q
教えて!児玉先生 駒崎弘樹×児玉龍彦(2020年7月10日)
https://www.youtube.com/watch?v=cRwj76jXWQg

http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/460.html#c12
[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?60 新型コロナ30 2つの新型エイズ あのに
23. あのに[429] gqCCzILJ 2020年7月22日 14:56:07 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[195]
アルシオン・プレヤデス94:パスツールの不正、人工DNAワクチン、量子タトゥー、ルシフェラーゼ

https://www.youtube.com/watch?v=qpwVqivvbqQ
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/478.html#c23

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?60 新型コロナ30 2つの新型エイズ あのに
24. あのに[430] gqCCzILJ 2020年7月22日 15:31:27 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[196]
アルシオン・プレヤデス95:再発、NWO秘密計画、ツイッター、タビストック、MKウルトラ、カウンターカルチャー

https://www.youtube.com/watch?v=UpEuAfKlUWA
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/478.html#c24

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?60 新型コロナ30 2つの新型エイズ あのに
25. あのに[431] gqCCzILJ 2020年7月22日 15:46:15 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[197]

歴史未来ラボ

AI主導の世界政府プラン、遂に始動?迫り来る惨事便乗型全
https://www.youtube.com/watch?v=MC1N6Dui_Zw

ダボス会議のグレートリセット計画の実態:ロックフェラー財団発案のニューノーマル社会
https://www.youtube.com/watch?v=b1pJXyPwGCE

http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/478.html#c25

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?60 新型コロナ30 2つの新型エイズ あのに
26. あのに[432] gqCCzILJ 2020年7月22日 15:55:28 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[198]

アルシオン・プレアデス92-keyview6:日光浴の禁止、孤独のパンデミック、供給停止、栄養失調
https://www.youtube.com/watch?v=YHsrAOKtQqU
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/478.html#c26
[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?60 新型コロナ30 2つの新型エイズ あのに
27. あのに[433] gqCCzILJ 2020年7月22日 16:20:26 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[199]
donのブログ
我々はビル・ゲーツ、アンソニー・ファウチ、ジョージ・ソロスと人口減少計画に断固として戦い抵抗する
https://ameblo.jp/don1110/entry-12612453536.html

http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/478.html#c27
[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?60 新型コロナ30 2つの新型エイズ あのに
28. あのに[434] gqCCzILJ 2020年7月22日 17:53:03 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[200]

アルシオン・プレヤデス89:致命的な新型コロナ、世界的封鎖、外出禁止、ワクチン、経済破綻
https://www.youtube.com/watch?v=mto3KUWA56o
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/478.html#c28
[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?60 新型コロナ30 2つの新型エイズ あのに
29. あのに[435] gqCCzILJ 2020年7月22日 18:27:14 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[201]
アルシオン・プレヤデス88-3:コロナウイルス、イベント201、パンデミック、武漢, 細菌戦、監視、ワクチン、5G

https://www.youtube.com/watch?v=hoA9gdb6cyw
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/478.html#c29

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?60 新型コロナ30 2つの新型エイズ あのに
30. あのに[436] gqCCzILJ 2020年7月22日 19:05:32 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[202]
アルシオン・プレヤデス92-1:新たな貧困−飢え、マスク−疎遠、再発、畜産業の閉鎖、人種差別

https://www.youtube.com/watch?v=GKmt7Xc7r3I
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/478.html#c30

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?60 新型コロナ30 2つの新型エイズ あのに
31. あのに[437] gqCCzILJ 2020年7月23日 15:51:24 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[203]

東海アマブログ

新自由主義とロスチャイルド

http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1193.html
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/478.html#c31

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?66  妄想に妄想をかさね、とうとう終末のときを迎えたわれわれ あのに
5. あのに[438] gqCCzILJ 2020年7月23日 16:11:03 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[204]
マスコミに載らない海外記事

黙示録さながらのトランプのアメリカにおける、あらゆる混乱と矛盾
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-89f4d7.html
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/484.html#c5

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?60 新型コロナ30 2つの新型エイズ あのに
32. あのに[439] gqCCzILJ 2020年7月23日 16:45:16 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[205]
27で、donのブログをリンクしたが、

戦争板で書いたように、原爆の地上起爆説は、工作説である。

原爆の地上起爆はありえない。それは目撃者の存在やヒロシマ、ナガサキの炸裂高度の研究報告の存在があるからわかる
http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/738.html

どうやら、donのブログ は、工作員ブログの可能性が高いと思う。したがって、このリンクした情報は、かなりうたがわしい。デマの可能性がある。
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/478.html#c32

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?60 新型コロナ30 2つの新型エイズ あのに
33. あのに[440] gqCCzILJ 2020年7月24日 14:38:58 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[206]
donのブログ のでたらめな 原爆地上起爆のトンデモ記事を記録しておく。

こりゃ狙われましたね
https://ameblo.jp/don1110/entry-12612809910.html

広島原爆が600メートル上空で爆発?どうやって?www
https://ameblo.jp/don1110/entry-12612773367.html

donのブログ は、典型的な工作ブログの特徴があり、これを引用するブログは基本的に怪しい。なりすましぶろぐが、コロナ以後膨大に増えているようだ。
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/478.html#c33

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?60 新型コロナ30 2つの新型エイズ あのに
34. あのに[441] gqCCzILJ 2020年7月24日 15:05:28 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[207]


大摩邇(おおまに)のブログ
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/
は、じつはウイルスマン(タマちゃんの暇つぶし)のサイトのひとつである。したがって、ここに出る記事の多くは、工作員の記事であることが多い。目的は、イルミナティのかく乱工作である。月面着陸にウソ説を用意したのとおなじである。


さて、donのブログのほかにも、さてはてメモ帳がよく出る。
旧さてはてメモ帳のoninomae氏と、コロナ以後のさてはてメモ帳氏は、別人だとわたしは思っていたところ、先日その記事中に、2007年からブログを始めたとあり、わたしは混乱している。

はたして、2人のさてはてメモ帳氏は、同一人であるか、別人であるか、失礼ながらわたしは混乱しているのである(笑)


http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/478.html#c34

[戦争b23] 原爆地上起爆説について
いまdに、インチキ原爆地上起爆説が工作員のあいだで跋扈しているので、ちょっと書きます。
エボラ15板のの

戦争は、なぜ起きるのか?60 新型コロナ30 2つの新型エイズ
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/478.html
のコメント32,33,34に 原爆地上起爆説が、イルミナティのかく乱工作であることを書いています。

すべての歴史事実は、こうしてさまざまな珍説を回りに置くことによってかく乱するのですね。

ついでに書くと、中性子はサイクロトロンからは放出できません。中性子は、中世なので電磁気では曲がりません。原爆に使われていた、中性子発生装置はマッチ箱以下のサイズの小指の先程度のものでした。まあ、ほかにもまちがいでたらめは、やまのようにありますが、めんどくさいので書きません。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/240.html

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?67 戦争と秘密結社の起源
戦争は、なぜ起きるのか?67 戦争と秘密結社の起源

1、はじめに

多くの人は、この世界の支配構造を誤解していると、わたしは考えている。まず、多くの人はロスチャイルド家を思い、世界の金融を支配する銀行家と考えるだろう。

それはそれでまちがいではないが、多くの重要な要素が抜けている。抜けること似よって、多くの重要な面が空白になる。最大の要素は、エイリアンである。人類の歴史に、これほど影響があった存在が、空白になっている。もうひとつ、秘密結社がある。これも空白になっている。

これらが、存在しないという常識によって、戦争は、なぜ起きるのか?平和はなぜないのか?なぜ、アメリカは建国以来、ずっと戦争を続けてきたのか、などの答えをだれも見出さなかったのだ。


 
2、ロスチャイルドとはなにか?

ロスチャイルドというと、ユダヤ金融財閥である。
ユダヤ人といっても、中央アジアのハザール王国が出自である。中東のユダヤ人ではない。民族がまるで関係ない。多くの論者はむりやりこじつけるが、わたしはほとんど関連がないと思う。

かれらは、ユダヤ教徒であるといわれるが、タルムードを経典としている。その社会はヘロドトスが描くスキタイ人社会と類似しており、階級的であり、戦争民族であった。

この戦争民族であるハザール人こそが、ロスチャイルドの本質である。このロスチャイルドのハザール起源をぼやかす工作員がとても多い。また、このハザール人起源をぼやかし、ベネチア、フェニキア起源とする工作員も多い。


・秘密結社
ここで、もうひとつ秘密結社という要素を付け加えよう。イルミナティといったほうが、わかりやすいかもしれない。ふつうフリーメーソンと混同されるが、既存であったフリーメーソンのなかに隠されたため、わかりにくくなっていると思う。
この秘密結社こそが、ロスチャイルドの本質である。のちのち、ロスチャイルドがイルミナティをつくったが、もちろんハザール人が、西欧に到着する以前から秘密結社自体は、存在し、ハザール王国の本質であっただろう。現代でいうと、アメリカ合衆国の本質が秘密結社であるということになる。

この視点がないと、例えばNASA〔米航空宇宙局)を誤解して科学の殿堂であるとか、とんでもない誤解をするわけである。NASAとは、秘密結社であるから科学とはまるで無縁なのであり、秘密のアジェンダにそって、ありとあらゆるウソを垂れ流す。UFOや月面着陸は、こういった視点から考える必要がある。

また、ペンタゴンとは、秘密結社である。米軍とは、秘密結社の手足であるからもちろん米大統領が指揮することはできない。米宇宙軍がなにを目的とし、なにをしているか、米大統領はなにも知ることができない。戦争について、実際に動かす米中央軍の動向をだれも注目しないのは、ペンタゴンとは、秘密結社であるという視点がないからであろう。実際はロスチャイルド秘密結社のアジェンダにそって米軍は動くのであろう。

この秘密結社、ロスチャイルド秘密結社は、何のために存在したのだろう?おそらく世界支配だ。しかし、そのきわめて長期にわたるアジェンダは、人間わざではないようにみえる。イルミナティの神はルシファーである。ロスチャイルド家の食卓には、ひとつの空席、ルシファーのための席が用意されるという。ロスチャイルド家にとっては、ルシファーは実在しているのだ。

・エイリアン
多くの人がエイリアンのことを考えない。このことによってさまざまな重要な問題が素通りする。人類の歴史において、これは、とてつもない失点であった。エイリアンの思いどおりに、人類の歴史が繰られたからである。そのひとつが、戦争であっただろう。また、社会に宗教機関をつくり、個人、社会をコントロールしてきたのだと、わたしは思う。すくなくとも、戦争と宗教は、エイリアンのアジェンダの結果であっただろう。人類の歴史において、戦争と宗教はエイリアンのコントロールの結果であり、古代史のなかで戦争と宗教の背後にうごめく秘密結社、そしてエイリアンについてをぬきにしたら、因果関係のもっとも重要な要因を無視することになるとわたしは思う。

このイルミナティの中核部分にあるとされるエイリアンについては、デーヴィッド・アイクが、いろいろ調べ、「大いなる謎」などでレプティリアン爬虫類人的異星人と主張して、多くの常識人からひんしゅくをかい、また話題にもなった。だが、UFOアブダクション問題では、アブダクティに目撃され、何の役割をはたすのかわからぬ存在として以前から知られていた。ロスチャイルド秘密結社をつくりあげ、イルミナティを育てあげたルシファーなるエイリアン種だった可能性が高いのだ。その爬虫類人的容貌から、人類の始原にある蛇の秘密結社が、相当するであろう。ブラムリーの「エデンの神々」にある。


3、イルミナティが演出する世界の終わり

といって、レプティリアンは人間のまえに姿をあらわすことは、けっしてなく、非物質界から秘密結社に影響を与えてきたのである。富をユダヤ秘密結社に与えるため、火薬、銃,砲を教え、ドイツで戦争企業が誕生した。火薬からは、化学企業が起こり、医薬企業が誕生する。ドイツのゲットーは、じつはユダヤ人の要塞なのであり、このユダヤ秘密結社の中核がハザールの金資産を持つハザール王族であろう。そして、イギリス、フランスの実質的支配をし、西欧をほぼ制覇して、ロスチャイルドとして姿をあらわすのであった。

戦争民族であったハザール人が、戦争企業や医薬企業を動かして、世界支配をしてきた。だが、ここには、エイリアンのアジェンダがあるのである。役に立つ少数5億人以外は人類抹殺をして、地球征服をおこなうというエイリアン・アジェンダである。

これが、いま起きている現実、新型コロナパンデミックであり、人類世界の終わりである。


http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/485.html

[戦争b23] 原爆地上起爆説について あのに
2. あのに[442] gqCCzILJ 2020年7月25日 18:13:15 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[208]

また、でたらめコメントが出てきた(笑)

起爆装置としての、サイクロトロンのことをいっています。思いから、地上起爆でしかありえないという根拠としていわれたのですよ。原爆地上起爆説をしっかりみてくださいね。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/240.html#c2

[戦争b23] 原爆地上起爆説について あのに
3. あのに[443] gqCCzILJ 2020年7月25日 18:16:06 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[209]
思い → 重い

直したのに、なおっていませんでした。失礼
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/240.html#c3

[戦争b23] 原爆地上起爆説について あのに
10. あのに[444] gqCCzILJ 2020年7月26日 20:40:52 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[210]

なんどもいうのですが、私は、原爆地上起爆説についてはなしをしています。わたしの起爆装置の情報は、小学校3年生当時読んだ本からの知識にすぎません。一般的な原子核工学の議論をしているのではありません。もっと、文意にそって話をてんかいしてくださいね。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/240.html#c10
[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?60 新型コロナ30 2つの新型エイズ あのに
35. あのに[445] gqCCzILJ 2020年7月26日 21:06:58 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[211]

治療薬でかなり有望そうなものがネットに出ている。

ずくなしの冷や水
2020年07月26日

ガスターが新コロナウィルス患者に効果?
http://inventsolitude.sblo.jp/article/187738004.html
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/478.html#c35

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?60 新型コロナ30 2つの新型エイズ あのに
36. あのに[446] gqCCzILJ 2020年7月26日 21:18:26 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[212]

後遺症の話なども、このブログくらいしか情報が見当たらない。


ずくなしの冷や水

2020年07月26日
新コロナウィルス感染後遺症
http://inventsolitude.sblo.jp/article/187737820.html

あるいは
2020年07月25日
新コロナウィルス関連情報 16
http://inventsolitude.sblo.jp/article/187689690.html


http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/478.html#c36

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?67 戦争と秘密結社の起源 あのに
1. あのに[447] gqCCzILJ 2020年7月26日 21:58:02 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[213]

わたしは、新コロナウィルスは実在すると思うし、CoVID19という感染症も実在すると思っている。20%の重症化や2%の悲惨な死があるのと同様に、大量の悲惨な、無症状者、軽症者がいる。悲惨というわけは、おそらく後遺症や、潜伏する免疫不全をかかえるだろうからだ。家族や高齢者に感染をさせるだろうし。

だが、デーヴィッド・アイクの主張は、それをもふくめうるなら、一聴にあたいする。

字幕大王
連中の策略と今後の予定
https://www.jimakudaio.com/post-8127


http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/485.html#c1

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?60 新型コロナ30 2つの新型エイズ あのに
37. あのに[448] gqCCzILJ 2020年7月26日 22:38:22 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[214]
原発はいますぐ廃止せよ

知っていますか?単純ヘルペスはヘルペスウイルスによる感染症であり、一旦感染すると現代の医学では完全に根絶することができず、そのため一生涯、神経節に寄生し続け
https://pfx225.blog.fc2.com/blog-entry-3874.html
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/478.html#c37

[エボラ・ゲノム15] バラ狂い あのに
12. あのに[449] gqCCzILJ 2020年7月26日 23:59:14 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[215]

ブランデンブルク協奏曲5は。史上初のチェンバロ協奏曲であったが、そのように演奏しているのは、グールドのももしかない。ピアノだから、鍵盤声部の充実ぶりが、よく聞こえる。OFFICIALのは、ききとりにくいが、完成度は高い。このLive はぜんぶがききとれる。


Glenn Gould Plays Brandenburg Concerto N°5 in D major BWV 1050 (Live 1962)
https://www.youtube.com/watch?v=nSebhrBkVaM

http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/474.html#c12

[戦争b23] 原爆地上起爆説について 2
原爆地上起爆説について 2

1、サイクロトロンについて

前回のコメントで、コメントされたかたの意図が、まるでわかりませんでしたが、あっ、サイクロトロンについてを書きたかったんだな、気がつきました。なんにせよ、テーマとかけはなれたコメントは遠慮なさったほうがいいと思います。

もしそうだったら、悪意にみちた10円工作員の罵詈雑言とはまるで無縁なコメントであり、情報提供のひとつなのであり、申し訳ない、失礼な言葉だったな、と思いました。

でも、まえ書いたように、わたしは幼い頃以後、この周辺の技術にほとんどなんの関心もないし、知識も能力もありません。あまつさえ工作員からの攻撃のせいで後遺症がいまとてもひどいのです。で、原子核工学を理解するのはまるで無理ですネ。

ただ、ぼんやり覚えている疑問が、いくつか浮かびました。もしご存知でしたら教えてもらえればさいわいです。


2、原爆についての疑問

・リトルボーイの構造の謎
よく砲弾型のウランを打ち込んだといわれるが、じつは管状のウランを打ち込んだとあった記憶が、ぼんやりああるが、どうしてか。だが、これは記憶ちがいの可能性もあります。

また、広島へのB-29の機上で、いくつかの火薬袋を、B-29の爆弾倉庫で、爆弾内に仕込んだのだと記憶しているが、爆弾はどんな構造をしていたのだろうと思った記憶があります。記憶では、真ん中部分がぱかっとひらくようになってたと記憶しています。公開はされているのでしょうか。

・リトルボーイの予備、ウランの大量の予備

また、以前NHKの取材班が、米軍の倉庫で、同じ予備らしいリトルボーイを数個、見つけて
いるが、以後そういった話は出てこない。なぜそんなに沢山ウラン原爆のリトルボーイがあったのだろうか。
プルトニウム原爆のファットマンが、もし実験で失敗したときのための原爆攻撃継続のための予備だったと思うが、そうなら、ウランは、まだまだ大量にあったわけだが、ウランの予備量の話は、あまりきかない。成功したプルトニウム原爆が登場するまで、京都などがつぎつぎと原爆攻撃されていただろう。

また、プルトニウム原爆がだめだったら、その後の核ミサイルだとか、原子力発電などの展開が、大きく変わっていた可能性があったかもしれない。

・ウラン原爆のリトルボーイが4トンの重量があった謎

また、リトルボーイが4トンもの重量があったことは、よく知られている。ウラン原爆なら、
もっとはるかに軽くてすむわけだ。ほとんどが、テルミットの重量であったわけだ。
わたしは、これをプルトニウム原爆の重量が4トンだったから、原爆の投下訓練のためリトルボーイも同一の重量にしたのだろう、と思った。

すなわち、
長崎へのプルトニウム原爆の投下こそが、すべての中心であり、はじまりだったのだ。

3、みなが、戦争、第2次世界大戦であると思いこんでいたものの実体は、ぜんぜん違う 

・原爆投下とは、なんであったか

つまり、長崎へのプルトニウム原爆投下こそが、原爆攻撃プロジェクトの中心であったわけで、長崎の教会への攻撃が重要であったわけだ。まず、広島の市民を火球の熱線で焼き尽くし、悪魔にささげたわけです。つぎにキリスト教大聖堂とキリスト教徒を破壊、殺掠して、悪魔をよろこばせたわけだ。

原爆投下は、焼き尽くされた人々を、悪魔に捧げるというイルミナティの宗教行為であった。


・戦争とは、なんであったか
この原爆投下は戦争ではなく、実験でもなかった。大部分のひとは第2次世界大戦と関連づけ、
このため、米兵の犠牲が阻止されたとの、マスメディアなどのデタラメを信じたもので、いま現在でもそう思っている人が大部分だろう。でも、ちがっていたのだ。

ほんとうは悪魔ルシファーにささげるイルミナティの祝祭だったのだと思う。この地球世界は、いつのころからか、悪魔ルシファーに人間の犠牲をささげる場になっていたわけだ。戦争とは、イルミナティが人々を殺し、悪魔ルシファーにささげるものであった。


日常的な常識世界の幕をひきあげれば、そこにはオズの魔法使いならぬ、イルミナティがおり、神ならぬ悪魔ルシファーがいたのだ。
ここでイルミナティの悪魔ルシファーとは、じつはエイリアンだということは、エボラ15板に投稿しているので見てください。トンデモと思われるかもしれないが、これが現実なのだ。


HAARPという気象兵器の犠牲者も、新型コロナの犠牲者もおなじで、悪魔ルシファーへのささげものなのだ。

工作員はつねにこういった真実をかくすため、原爆地上起爆説などというデタラメをまきちらし、トンデモのインチキ論の煙幕で隠し、かくらんしているのだ。
こういった狂ったCIA工作員が、ネット上にはあまりにもたくさんいるので、われわれは、妄想に妄想をかさね、なにも真実を知らされず、死んで行くのみ。



http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/243.html

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?43 新型コロナウイルス, 13 児玉龍彦さんの動画 あのに
13. あのに[450] gqCCzILJ 2020年7月28日 16:58:13 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[216]

災害シーズンのコロナ禍にどう向き合うか? 児玉龍彦×稲葉基高(災害緊急支援プロジェクトARROWSリーダー・医師)(2020年7月21日)
https://www.youtube.com/watch?v=RRFEx-d2ASY
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/460.html#c13
[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?60 新型コロナ30 2つの新型エイズ あのに
38. あのに[451] gqCCzILJ 2020年8月01日 14:50:48 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[217]

ロックフェラー財団の計画書は、こちらのがほんものかもしれない。

ゴーストライポン

【詳細】ガーナの大統領が暴露したロックフェラー財団の計画書
2020年07月29日(水)
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12614092217.html
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/478.html#c38

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?67 戦争と秘密結社の起源 あのに
2. あのに[452] gqCCzILJ 2020年8月01日 15:02:11 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[218]
米軍の秘密結社の手足としての【日米合同委員会】をリンクしておこう。

井口ブログ   2020年 07月 28日
https://quasimoto3.exblog.jp/240494455/

http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/485.html#c2

[戦争b23] 原爆地上起爆説について 2 あのに
4. あのに[453] gqCCzILJ 2020年8月01日 16:50:13 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[219]

コメント1さんへ、コメントありがとうございます。
ルシファーが神に反逆したtoiuのは、キリスト教神学の概念であり、イルミナティ神学では、ルシファーとは、神であり悪魔である存在でしょう。さまざまな神学によって、神も悪魔もちがうでしょう。これを無視して明確に区別していないと、論がごちゃごちゃに混乱します。

さて、原爆プロジェクトは当時も国際的であり、国の境はありませんでした。とうぜん日本にもイルミナティは存在していて、原爆プロジェクトに協力していたと考えるべきです。いまだに、みな国の境を考えているのには、驚きます。

証拠はいろいろありますが、1つには鬼塚英昭氏が、どこかの著書で書いていた、原爆投下前夜の8月5日の広島市長と政府高官との会議があります。8月6日の朝に全広島市民学生等を市の中心部に集めるという政府の命令に広島市長は、危険だと断固反対するが、政府高官は広島市長をなぐりたおして認めさせ、深夜タクシーで広島市をあとにする。そして8月6日の朝の原爆で広島市長は亡くなった、というものです。

コメント2さんへ、コメントありがとうございます。
管状のウラン棒を使ったとの記憶、火薬袋は広島への機上で装填されたとの記憶は、小学3年の出会った記憶のなかでは、確実だといつまでもこびりついていますね。でも公開はされていないようですね。

重さについては、おっしゃるとおりが、はるか昔からの通説であり、劣化ウランの反射材があり、鋼鉄でつつまれていたらしいですが、現在の核兵器でも、とてもちいさなものですし、当時でも、キャノン砲から発射する核砲弾は、ちいさなものです。キャノン砲のは、ウラン原爆だったかプルトニウム原爆であったかわかりませんけど。すぐあとで出た水爆では、起爆プルトニウム原爆はちいさなものであったようですね。


こうして、天皇陛下の原爆地上起爆なんてものは、まったくのおとぎ話以下のトンデモ話ですね。高度600m弱の炸裂点からの熱線の跡は、いまだにあちこちに残っているはずでしょう。
いまだに、原爆地上起爆説を出してくるのは、工作員である証明です。放置するのでなく、みなが批判すべきです。きわめて多くのブロガーがイルミナティに加担しているのは、まるで理解できないことです。

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/243.html#c4

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?68 戦争と秘密結社の起源2

戦争は、なぜ起きるのか?68 戦争と秘密結社の起源2


1、ユダヤ秘密結社が起こす戦争の歴史は、隠されてきた

戦争がさきにあったのか、秘密結社がさきにあったのか、という疑問がうかぶ。わたしは、古代の戦争と近代、現代の戦争は、かなりちがうと思う

。比較的実態を知ることができる近代の戦争は、まえ書いたように、ドイツでの火薬の発明にともなって、銃,砲が産業化され、それを武器商人が、傭兵や物資とともに諸王に供給し、銀行家が諸王に融資し、近代の戦争の起源になったと考えている。ここには、宮廷ユダヤ人がいるが、それはハザール王国の壊滅で避難民として西欧にやってきたユダヤ人である。かれらは、ユダヤ教というより、アジア的シャーマニズムにもとづく祭儀がもとになっていたと思われる。これは、おもてのおおやけの宗教であるユダヤ教のもとで、秘密結社を形成したであろう。ハザール王国については、ほとんどなにも記録がない。奇妙に思われる。日本でいうと、平安時代の記録、歴史、文化などがなにも残っていないのである。これは意図的な消滅にみえる。ハザール王国の壊滅で避難民として西欧に来たというより、モンゴルと示し合わせた西欧への侵略に思える。黒死病も意図的な西欧への攻撃に思える。ここに、ハザール王国の秘密結社の工作がわたしにはすけて見える。


その秘密結社は、戦争の性格をとても強く持っていたことだろう。したがって、ドイツに誕生した、戦争企業、武器商人、銀行家などが、ユダヤ秘密結社をつくり、夜の集会をおこなっていたと考えられる。集会の目的は、宗教的なものではなく、世界を戦争で征服するものであったであろう。

その夜の集会では、モーツァルトの魔笛にあるよう魔女が主催し、儀式殺人がおこなわれ、「悪魔に愛された女」に描かれたように超自然のなにものかが神であり、この悪魔ルシファーをユダヤ秘密結社はあがめており、この集会でかれらの行動計画が宣言されたのである。

これについては、フリッツ・スプリングマイヤー の「イルミナティ悪魔の13血流」 にもあるような集会であった。スプリングマイヤーのさまざまな著書は、あまり知られていないようだが、事実であったのだ。


原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者を推測してみる 3
2017 年 9 月 23 日
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/277.html


2、かれら秘密結のかくされた行動計画

戦争のなかには、革命が含まれる。

ドイツ、アスター家が起こした英国の清教徒革命は、戦争のひとつであった。フランス革命もユダヤ秘密結社がおこした戦争であった。ロシア革命もユダヤ秘密結社がおこした戦争であった。明治維新と呼ばれる日本革命もユダヤ秘密結社がおこした戦争であった。これらは、市民が封建社会をたおした革命と識者に書かれてきたが、真っ赤な嘘である。

西欧が進めた植民地化は、戦争であった。

西欧が自由と民主主義世界であると、識者がでたらめを書くが、これも真っ赤な嘘である。ユダヤ秘密結社が、西欧の人々をつかっておこなった侵略戦争であった。西欧とは、戦争文明であったのだ。西欧とは、ユダヤ秘密結社がうごかしていたのだ。
英国、オランダの東インド会社とは、戦争企業であったのだ。前回、アメリカが秘密結社の国であると書いたが、西欧とは、秘密結社の世界であった。これが自由と民主主義世界であるとは、笑えてきて、腹がねじれるほどである(笑)


3、西欧とは、むかしもいまも自由で民主主義の文明ではなく、みにくい戦争文明の世界だ

西欧には、正義も公平も民主主義も存在したことは、かっていちどもなかった。国民が自由であることも、かっていちどもなかった。秘密結社の工作員が、監視、支配、コントロールしていただろうからだ。

じぶんたち市民が、自由である民主主義であるという錯覚だけは存在して、ただかんちがいするだけで、疑うことをせず、じぶんのかんちがいに一生気がつかず、死んでいくのであった。とうじも、いまと同じで、無数の大量の工作員のデマに、みなだまされていたわけであっただろう(笑)マスメディアも、大学等もとうじむかしは、だれもそのデタラメを疑うことをしなかったことだろう。

インターネット時代では、いま工作員は、日本ネット界にロイターにあたるデタラメ機関を日本につくるため、必死になっており、わたしがデタラメ工作員の工作をあばくので、邪魔になるのであろう。
こうして、わたしは、工作員がわたしの家にしのびこんでまく、生物兵器らしいサルモネラ菌などにやられ、また母を殺されたわけである。母ごろしの工作員ウイルスマンにやられたわけなのである。

彼、ウイルスマンとは、ブログ「タマちゃんの暇つぶし」や、ブログ「大摩邇(おおまに)」などの実質の所有者であり、グーグルの検索アルゴリズムを操作できるので、日本ネット界を支配しようとしている。といって、これらのブログが無価値というわけではなく、価値ある情報もおおく集まっているので、注意が必要ということになる。。



http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/486.html

[戦争b23] 原爆地上起爆説について 2 あのに
7. あのに[454] gqCCzILJ 2020年8月05日 11:20:48 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[220]

いろいろ有益そうなコメントありがとうございます。以前投稿したとき、ゴーストライポンさんが、たしか橋の陰から、計算して、何度かの上空が炸裂店であると、結論してみえたと記憶しています。

いま思い出したが、爆心地に病院があり、その近くの石の鳥居は立って残っていたのは、炸裂点の垂直にあったため、大きな鳥居は倒れずに残っていたと読んだ記憶がある。写真もあったように思う。地上起爆ならありえない現象です。

どうして、こんなにも大勢のブロガーが、でたらめに加担するのか、日本のネット界は、薄気味がわるいです。おおくは、2ちゃんねらー だからか?阿修羅もいま、2ちゃんねらー であふれかえっています。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/243.html#c7

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?68 戦争と秘密結社の起源2 あのに
1. あのに[455] gqCCzILJ 2020年8月05日 11:43:48 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[221]

In Deep

アメリカでサルモネラ菌感染が歴史的な大発生中。原因はおそらくは人々の極端な免疫の低下だが、 CDCは「タマネギを使った料理を食べるな」と狂気の通達
2020/08/03

https://indeep.jp/do-not-eat-any-onions-cdc-said/
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/486.html#c1

[戦争b23] 原爆地上起爆説について 2 あのに
9. あのに[456] gqCCzILJ 2020年8月07日 11:23:46 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[222]
おやおや、原爆地上起爆説があらわれましたね。妄想の原典の一つか(笑)

広島・長崎原爆の真犯人は天皇
http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/827.html
投稿者 お天道様はお見通し

ここに、サイクトロンうんぬんの出鱈目話のみなもとがあったわけか(笑)

まあ、シリアの化学兵器疑惑とおなじで、原爆開発現場の話を読めば、これらがあきれるばかりのとんでもということが、よくわかりますね。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/243.html#c9

[戦争b23] 原爆地上起爆説について 2 あのに
12. あのに[457] gqCCzILJ 2020年8月07日 17:57:36 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[223]
コメント10さんへ

わたしの考えではでは、すくなくとも世界で戦争が絶え間なかったのは、工作員の存在ゆえです。でたらめな、ことを工作員が言い、それをみなが認めていたことが原因です。
議論以前のでたらめは、その論が無価値であるというしかありません。それが、理解できないとは、あなたは、残念なひとですね。あなたの弱さですよ。


戦争は、なぜ起きるのか?67 戦争と秘密結社の起源
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/485.html


戦争は、なぜ起きるのか?68 戦争と秘密結社の起源2
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/486.html


といって、地上起爆説とおなじひとの投下起爆説を見てみましたが、これは議論すべきですね。

改ざんの日本史−長崎原爆投下の真実(1)  ?
http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/124.html


ディオニシの「原爆と秘密結社」にあるらしいですが、今確認できないが長崎の爆心点の変更です。なにをディオニシがかんちがいをしたのか確認できないが、公式発表どおりの位置でいいとおもいます。570mの高度の爆心からの衝撃波で、浦上天主堂は、南西の壁が残るのは自然です。爆風は上から北東の壁を破ってでていくはずです。広島の爆心地近くの鳥居が残ったのと同じ理屈です。この場合も地上起爆で説明しようとするから、わけがわからなくなります。ディオニシが、どうして変更したのかはわかりませんけど。

さて、広島についてクレーターのことを書いたのは、わたしですが、トリニティの実験では数十mの塔上で起爆して深さ3mのクレーターができています。火球によってどろろろの溶けた地面が液状化し、蒸発してできたクレーターだと思います。広島のどこにそんな直径300mの痕跡があるのでしょう。地上起爆になると、それ以上に深く、巨大な穴ができるはずです。レバノン爆発ですら、巨大な穴の痕跡があります。

いまだに、こんなトンデモを擁護されるとは、あなたは、ほんとうに残念なひとですね。


http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/243.html#c12

[戦争b23] 原爆地上起爆説について 2 あのに
14. あのに[458] gqCCzILJ 2020年8月08日 13:11:36 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[224]
@AB すべてめちゃくちゃ
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/243.html#c14
[戦争b23] 原爆地上起爆説について 2 あのに
15. あのに[459] gqCCzILJ 2020年8月09日 11:30:01 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[225]

あのに

ここでは、コメント13の内容にお答えしよう。
このコメント主は、真面目なふうをよそって、めちゃくちゃなでたらめを平気な顔で書いている。

@では、わたしがディオヌシをまだ読んでいないと鬼の首でもとったように大喜び、わたしをあざけっている。だが、わたしは、ディオヌシの「原爆と秘密結社」が出版された2015年7月、すぐこれを購入して読んで、ただちに、これについて空耳板か戦争板で、みなに紹介していたのだ。日本で最初期にディオヌシに言及した人間であっただろう。

とうぜん、本のなかの爆心地の変更はおかしいと思った。だが、別の関心があったため、詳細は記憶していないし、多くの本のなかにいまは埋もれ、探せない。このことを書いただけである。

わたしにとっては、変更はディオヌシのかんちがいであると思っているだけだ。これを、日月土氏は地上起爆の根拠につかったわけであるが、真横から爆風が吹いたら、どんな壁でもたっていられないだろう。平方メートルあたり数トンの圧力であるだろうからだ。まったく、日月土氏の論は、物理的現象の論理が破綻している。むりやり地上起爆にこじつけているからだ。


Aでは、コメント主が、どこからトリニティ実験のクレーターの数値を持ってきたのか判然とはしないが、たとえば日本語Wikiでは、クレーターの深さ3m、直径300mとある。むかしから、この数値で記憶しており、いまさらあやしげなサイトのデータを確かめる気にはなれない。コメント主は、自分の数値が、あくまで正しいと言い張るのだろう。アメリカの公式発表は間違っているとか(笑)

日本語Wikiくらいは見るのが常識だろう。

だが、失礼だが精神が狂っているか、詐欺師か、どちらかだと判断せざるをえない。

トリニティ実験では30mの搭上からのもので、地上爆発のクレーターの規模の参考にはならない。30mの搭上からのでも、深さ3mのクレータができたとわたしは書いただけである。
これを読んでか、地上起爆論者はみな深さ3m程度で川岸にクレータの痕跡があると言い出したのである(笑)。

川岸にクレータの痕跡があると言い出したのは、本物黒酒氏だが、TNT換算15キロトンの地上起爆なら、川岸や地面がどれほどのすさまじい大きなクレータの痕跡ができるかわからないのに気づいていない。レバノン爆発でもかなりの深さのクレータらしきものができているからだ。

その後も、本物黒酒氏は、くるくる内容が変わり、打ち上げ花火で5トンのウラン原爆を600m上空へうちあげて、空中起爆させたと言っていたのが、わたしが記憶している最後の本物黒酒氏の地上起爆説である。これでは空中起爆説なのか、地上起爆説なのかわけがわからないが、要は天皇が爆発させたと言いたいだけなのだろう。

また、サイクロトロンで起爆できるのかよくわからないが、そうすると総量60トンくらいの原爆装置を600m上空へ打ち上げるということになって、そんな技術はとうじの日本にはなかっただろう。現代でも大変か、不可能だろう。そんなことをする必要性もわからないが。だれもが、びっくりする珍説だ。

思いつきで書いたことが現実だった、史実だった、と言いたいわけだ(笑)おとぎ話の世界といえる。

Bについていうと、何もかもが、矛盾にみちているのが、原爆地上起爆説であり、反対に、だれもが知っているB-29による原爆投下の話には、どこにも矛盾はないようにみえる。なんでこんなデタラメなことを平気で書くのか理解できない。

つまり、以上コメント主の@ABの話のすべては、なにもかもめちゃくちゃであり、出鱈目のトンデモ論ばかりであり、わたしはこのコメント主の知性と精神を疑わざるをえない。

ここで、コメント主は、わざとデタラメをわたしに提示しているとしか、思えない。その意図はなんだろう?わたしが放置する=原爆地上起爆説を認めた という流れにしたいのであろうか。

わたしは、いまウイルスマンというグーグルの管理人、CIA工作員の暗殺攻撃の後遺症でとても苦しんでおり、わたしの母はウイルスマンに殺された。わたしの命も風前のともしびであるといえる。パソコンはBIOSをこわされるが、わたしは防御修復するすべをなんとか見つけた。そのうち、その方法を書こう。いまネットカフェへ行くと、目の前でBIOSにマルウエアがインストールされる。友人のパソコンもすべてBIOSにマルウエアがインストールされている徴候がある。

日本のライフラインのパソコンは、おそらく、この方法ですべてBIOSにマルウエアがインストールされているのだろう。スノーデンが言ったとおりだ。
厖大な予算をつかっている政府のセキュリティ機関には、BIOSへのマルウエア汚染の話はいっさいない。いったい何をしているのだろう。

いろいろ大変だが、こうして気力をふりしぼって、いま書かざるをえないのだ。

それにしても、いまだにクズの原爆地上起爆説をブロガーたちが、こぞって、とりあげるとは、日本のブログ界とは正気のさたではない。2、3年おきに、トンデモでたらめ祭りの大騒ぎをしたいのだろう。


http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/243.html#c15

[戦争b23] ついに核戦争の時代が始まったのか?ーーー レバノン爆発とは、何であったのだろうか?

ついに核戦争の時代が始まったのか?ーーー レバノン爆発とは、何であったのだろうか?


これは、つぎの

人口削減のあたらしいフェーズ 117:世界の終わり。アジェンダ21の人口削減は、つぎのように実施される。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/569.html
     
人口削減のあたらしいフェーズ 118: トランプは核戦争の大統領として登場した?
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/577.html

トランプは核戦争の大統領として登場した? 2
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/584.html

の続編である。


1、レバノン爆発

8月4日のレバノン爆発をユーチューブ動画で見ていた。白い衝撃波の雲が広がるのを見て、これは核爆弾だと直感した。わたしだけでなく、多くの人もそう思っただろう。どうも、放射能があるようだし、レバノン大統領がフランス政府に衛星写真を要請したのも、核爆発の疑惑があるからではないか。だが、米軍がベイルートを核攻撃する理由は知られていないし、宣戦布告もなしに突然の核攻撃をするのも、ありえない。


いままで、カリフォルニア山火事で、高出力レーザー光線らしきものが映っている動画を見ても、大木の内部が、燃え上がっていて、それがDEWダイレクトエネルギー兵器、高出力マイクロ波兵器らしき物だと言われても、みな何も考えられないのは、CIAによって陰謀論だと刷り込まれてきたからだ。HAARPという気象兵器で、熊本の水害が起きても、HAARPは地震兵器と刷り込まれてきたので、みな何も考えられないのであった。思考停止だ。

今回のレバノン爆発を見ても、硝酸アンモニウムの倉庫の事故だというマスメディアの刷り込みで、みな何も考えられないのである。思考停止だ。

マスメディアだけでなく、多くのCIA工作ブログやCIA工作員にだまされるからだ。

ここに、あるCIA工作ブログがある。ここは、1%の真実を隠すために、99%の真実を流すブログである。大摩邇(おおまに)というブログである。ここはウイルスマンが、グーグルと連動して動かすブログである。

99%の真実を流すブログであるということは、新聞テレビが10%くらいしか真実を流さないいっぽう、この世界の出来事の真実の99%がここで得られることになる。真実の99%とは言いすぎか。30%もないか(笑)15%くらいか(大笑)
隠す1%の真実とは、UFO問題である。

レバノン爆発をの真実が、ここにある理由である。ウイルスマンの「タマちゃんの暇つぶし」の記事では、核爆発を示唆するが、巧妙にも、ミサイルや核爆弾はデマであるとひとこと入れられる。つぎの「日本や世界や宇宙の動向」には、ミサイルや核爆弾の写真が入れられる。

大摩邇(おおまに)より

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2150841.html
タマちゃんの暇つぶし さんのサイトより
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-20685.html

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2150839.html
ベイルートの港で起きた大爆発がイスラエルの核攻撃であることを示す証拠映像
日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52055583.html

2、アメリカの最新鋭、史上最凶最悪の核兵器 B61-12  なのか?

ここで、軍事知識がある人は、アメリカがこの2020年3月に開発完了した最新鋭の核爆弾 B61-4 mod12 通称 B61-12 を思い出して、わたしのように、これだと合点がいくかもしれない。

トカナ

米国新型核爆弾「B61-12」の殺傷力が史上最悪すぎる…! オバマのノーベル平和賞はどこへやら、核戦争に一直線!
https://tocana.jp/2017/09/post_14577_entry.html

【B61−12】米F15戦闘機が低威力戦術核爆弾「核バンカーバスター」の投下実験に成功!
https://www.youtube.com/watch?v=XRqjfVPZYlo

B61-12 Nuclear Bomb
https://www.youtube.com/watch?v=AsuiM9ik8cQ

ANALYSIS OF LATEST VARIANT OF B 61 FAMILY - B 61 MOD 12 NUKE
https://www.youtube.com/watch?v=2fZ_vPcksUw

MOST DANGEROUS NUKE!! What is the B61-12 Nuclear Bomb ? Earth Penetrating Gravity
https://www.youtube.com/watch?v=Dr1OEpW6LCY

これは、史上最悪の核兵器として2017年ころ、とても話題になったものである。いまどんどん増産が始まっているようだ。米国軍事企業は、こんなコロナ危機でも厖大な核兵器生産で隆盛である。あらゆる国で戦争が始まったら、軍事企業によって、米国は景気が持ち直すかもしれない。

この核兵器 B61-12 の出力は可変でき、低出力の0.3キロトンから、ヒロシマ、ナガサキ原爆の20倍の規模、340キロトンの高出力まで変えられる。50m地下深くの基地を破壊する核バンカーバスターでもある。精密誘導ができ、従来の3倍の精度があり、誤差は30mだという。動画の円が、30mなのであろう。
2倍の精度向上でも、8倍の破壊力向上になるらしいから、3倍の精度向上では、ピンポイントで、史上最大の破壊力を持つ核兵器なのである。

低出力の0.3キロトンでは、TNT換算300トンの破壊力で、今回のレバノン爆発の様相にぴったり当てはまる核兵器ではないか。どんどん気軽にアメリカの戦争では、これから使われることになるだろう。対北朝鮮、対中国、対イラン、対シリア、対ロシアなど、世界中で、核戦争が燎原の火となってもえひろがることだろう。

今回、だれがなんのためレバノンの首都、ベイルートの港湾を攻撃したのか?という疑問が起きる。だれがアメリカ最新鋭の核爆弾を、こんなにかんたんに使えるのか?
トランプではなく、アメリカ、イギリスなど世界を真に動かすもの、イルミナティの世界皇帝にきまっている。世界に世界皇帝の力を、見せつけたたわけだろう。このため、2段階の爆発になったのだ。だれもが、動画を撮り、ネットに流すように。


3、終わりの時

これからは、核爆弾がふつうの爆弾のようにあらゆる国でかんたんに使われるのだ。核戦争の時代になって、あらゆる国が核の焦土と化すのだろう。ロンドン五輪の閉会式で示されたように、全世界、人類文明すべてが核爆弾で、破壊され、焼き尽くされるのだ。なお、言っておくと、ここで、対ロシアとの核戦争が起きた場合、日本全土が、確実に完全な核の焦土になる。

あるいは、だれもが兵器による攻撃であると信じない、静かなる戦争の時代が深く浸透するのか?

いままでもカリフォルニア山火事、シベリアの山火事、世界中の水害、熊本の水害、台風被害があっても、だれも兵器による攻撃であり、戦争であると考えなかった。ケムトレイルを見ても、じぶんに無関係なことだと、みなが考える思考停止が、あたりまえになっている。夏が焦熱の暑さになっても、宇宙太陽光発電衛星のマイクロ波攻撃だと考えなかったのである。
したがって今回も肥料用の硝酸アンモニウムの倉庫の事故だということになるだろう。レバノンの首都に投下された原爆被害であるのに、事故となるのは、あらゆる攻撃被害が、自然災害とされているといるからだ。

新型コロナウイルスパンデミックも自然の災害とされている。イルミナティの生物兵器の攻撃も、核爆弾のミサイル攻撃も自然災害とされる。これが、いま終末のときであるという証拠なのである。

いまが、人類文明の終わりのときなのであろう。イルミナティが人類95%を殺掠していくという戦争の時代に入ったのである。これがNWOニューワールドオーダーだ。残る5%はヒト家畜としてAI管理で、生きることをゆるされる。


http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/250.html

[戦争b23] 原爆地上起爆説について 2 あのに
18. あのに[460] gqCCzILJ 2020年8月11日 13:27:40 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[226]

コメント16について

@のわたしがディオニシを読んでないとするあなたの「はやとりり」は、だれでもある誤謬なので、なにも言いません。ただあなたが、失礼な「はやとちり」を謝ればいいだけの問題ですが、だがそのひとことが、ない。人間性についてわたしがいう理由ですよ。
さらに、この内容についてあなたが、確実な情報だとされるコメントは、破壊された浦上大聖堂が撤去されたのは、爆心地を隠すためだという妄想?コメントであり、そのためわたしはディオニシの詳細はわからないと言ったのです。あなたは、この妄想らしきもの、わたしはディオニシの勘違いだと思っていただけですが、これを説明していない。つぎでは、このあたりをきちんと書いてください。なお、ディオニシの本は探せていないので、それを前提にしてください。

だから、わたしは日月土氏が説明した大聖堂すこし上空からの横からの爆風は、物理的におかしいと書いたのです。大聖堂の破壊は、従来の爆心地や570mの高度からが、物理的にすじがとおっていると書いたのです。

さらに書くと、ここ長崎でも空中で炸裂した火球を目視したため、失明した目撃者の体験を読んだことを思い出しました。まえ書いているのは、朝日選書12のp69の前田正弘氏の体験記ですが、こちらは広島で、それとはちがって、長崎の事例があったわけです。2つを混同していたかもしれません。記憶をさぐるともっと沢山の空中で炸裂した火球の目撃者があるのを見つけ、たくさんいるんだなあと思った記憶があります。被曝市民の書くのはウソばかりだとおっしゃるかもしれませんが。
さらに、わたしに長崎での体験を聞いた記憶がよみがえりました。この人は爆発直後に長崎市にはいり、惨状を目撃したわけです。それを聞いていて、上空からの炸裂にまちがいないなとは思っていました。念のため。

あなたは、わたしの主張を無視しているわけです。失礼ですね。わからなければ、ちょっと考えてみるとか、やっぱりその低高度の地上起爆であったはずだ、根拠はこれこれだ、という返答になるはずです。コメントの返事にまるでなっていない。あなたこそ議論を避ける態度なのですよ。どう矛盾した自文の態度を釈明するのですか。


Aについて、トリニティのPDF文書を出されてきて、そこに書いてあるとのこと。提供ありがとうございます。でも、クレーター跡のあるところのページ数を書いてくださいね。わたしは、英語は得意ではないし、これを読む身体的余裕が後遺症がひどくて確認できないからです。つぎのコメントでは、わたしが確認できるように、かならずそのページ数を書いてください。

ここはおそらく、あなたのおっしゃるとおりでしょう。トリニティの文書では、原爆爆発の効果だけがのっているだけで、一般的には窪地全体のサイズになっているのでしょうか。
まあ、それはおいても、トリニティの30mの高度からの炸裂は、砂漠の深さ3mと1.5mでもあまり変わりないでしょうが、日本の相生橋近辺の川岸の地上での炸裂となると、ちがってきます。こんどのベイルートの爆発ではTNT換算1.1キロトンの硝酸アンモニウムの爆発で43mの深さのクレータができたそうです。10倍以上の規模のリトルボーイの川岸のクレータの深さが43mより深く、10倍の深さ430mもあるかはわかりませんが、数百mの深さの穴があったとは聞きません。めちゃくちゃだとわたしがいうのは不当でしょうか?川岸の原爆ド―ムが立っているのも理解できない。現在の姿は上空からの熱線と爆風の被害の様相で合致します。現実との齟齬を説明してください。

Bでは、なにも書いていないとおっしゃる。ちゃんと書いてるじゃないですか。原爆投下説にはいろいろ矛盾があると。ここで、たとえばといって1つは書くのがコメント者の常識ですね。なんのコメントにもなっていない。議論しようとするなら、書いた根拠を書くのがおとなの常識ですよ。常識以前のかきなぐりは、わたしがあなたの人間性をうたがうと書く理由です。もっと自分のコメントに責任をもってください。

地上起爆説では、石などに残された熱線の影の跡を説明できないという矛盾があり、本物黒酒氏は炸裂後空中にたちのぼったウランの核反応から生じる熱線の跡と言っていたらしいが、ありえない物理現象ですね。これの説明も書いてください。ちゃんと物理的に容認できる説明を。もしサイクロトンでの起爆なら60トンほどある原爆装置をいかにして560m上空へ打ち上げたのかもお願いします。さらに、原爆投下説にあるはいろいろ矛盾をも。この3点もご返答をおねがいします。

以上@ABについてのご返答、すくなくとも5点以上はあるでしょうか。それをリンクではぐらすのでなく、こんどこそ、ちゃんとあなたの考えを書いてください。


http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/243.html#c18

[戦争b23] ついに核戦争の時代が始まったのか?ーーー レバノン爆発とは、何であったのだろうか? あのに
4. あのに[461] gqCCzILJ 2020年8月11日 14:01:41 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[227]

2のおっしゃるとおり

また、放射能情報は、でたらめのようだし、ずくなしの冷や水氏のじょうほうではロシアの捜索隊が犬を連れて現地に入っているとのこと。
http://inventsolitude.sblo.jp/article/187789003.html

勇み足というか、冷や水というかデマ情報だったかも。ペコリ

でも硝酸アンモニウムは、あれほど強烈に爆発するんだ。何か特殊な起爆装置でもあったのかな?


http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/250.html#c4

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?69 戦争と秘密結社の起源3  日本のイルミナティ

戦争は、なぜ起きるのか?69 戦争と秘密結社の起源3  日本のイルミナティ


1、日本のほんとうの敗戦であった明治維新

前回示したようにわれわれの歴史のなかでの、かれらイルミナティ、ユダヤ秘密結社が起こした日本への攻撃、かれらの「革命」とよばれるわれわれへの戦争について考えよう。

この明治維新と名づけられてきた日本革命は、英国の清教徒革命やロシアのロシア革命、フランスのフランス革命とほとんど同じように、イルミナティ、ユダヤ秘密結社が江戸幕府にたいして起こした戦争であった。

だが、これほど戦争後の処理が成功した例は、ほかにないであろう。ほとんどの日本人は、これを戦争であったと、まったく考えず、薩長の藩が、封建体制である江戸幕府を倒し、自由と民主体制の明治の日本帝国をつくりあげた事件であると、さまざまな手段で、堅固に信じ込まされてきた。

このマインドコントロールは、いまだに続けられている。明治維新について書く多くの本、小説、テレビドラマなどあらゆる情報手段で、繰り返し、繰り返し、インプットされ洗脳がつづけられている。明治維新の後の処理が、150年後のいまだにつづけらており、当時の事実への撹乱工作が、いまだにあるようにみえるのだ。鬼塚英昭氏のユーチューブ動画に、イルミナティ歴史学者との会話の話がある。こういった洗脳活動が、日本のイルミナティ、ユダヤ秘密結社という目に見えない組織があるようであり、明治以来確固として存在を続けている証拠だとわたしは考えてきた。

もちろん、多くの情報は消滅をはかられ、撹乱情報でいっぱいにされ、知り過ぎた男は暗殺されてきた。とんまなテロリストたち伊藤博文、坂本龍馬、西郷隆盛などの勤皇の志士は、その後さまざまな口実で殺されたが、基本的には知り過ぎたことが理由ではなかったか。ここにも秘密結社の影すら、ほとんど見えない。また、このテロリストたちは、殺されたたあとドラマなどで美化され、賞賛されたが、それは秘密結社の影すらをも、完全に隠すためであったのだろう。

これは、日本のほんとうの敗戦であったのにもかかわらず、イルミナティ、ユダヤ秘密結社の日本への攻撃であったとする視点を、いまだに100%の人は持たない。われわれは、ほんとうの歴史をまったく持たないのである。以後、明治、大正、昭和、平成、令和と続くほんとうの歴史は、存在しない。つゆほども存在しないという事実すら、夢にも考えられない事態になっている。

そして、多くの人には、敗戦というと1945年であり、相手は米国であると思わされている。この原爆投下、空襲という民間人の大虐殺、東京裁判と続く茶番は、ほとんどの人は事実としてのみ刷り込まれているのである。こう書いても、ほとんどのひとには、わたしが何を書いてわからなだろう。日本はアメリカから兵器をうごかす原油輸入が保証されたからこそ、戦争ができたのであり、ドイツもおなじようにイギリスから原油輸入が保証されたからこそ、イギリスとの戦争ができたのであると、たしか鬼塚英昭の本にある。
キャロル・キグリーの本には、アメリカが戦争中に、対戦相手国ドイツへの援助を行った証拠文書がのっており、兵器製造のボールベアリングをドイツに優先輸出したため、アメリカはしばらく兵器製造ができなかったのであるとある。わたしが、日本に原爆を投下するため、第2次世界大戦が始められたと書く理由である。


とうぜんながら、明治維新という戦争の全体像は隠され、浮かび上がるのは、日本人の群れだけである。本体部分はまったく見えず、長崎のグラバーやアーネスト佐藤くらいの名前しか見えない。明治維新を考えることによって、いかに秘密結社が見えない存在であるかといういうことが、反面的、逆説的に理解できるかもしれない。

ここには、露国のプーチンのような愛国者は、日本には存在しなかった。えせ愛国者、すなわち売国者の長い列が連綿と150年間も続くのだ。あらゆる政治家は、基本的には売国者としてしか、日本では存在できないのは、明治維新が、日本のほんとうの敗戦であったからである。150年間繰り人形しか、政治家として存在できなかったことは、繰り人形をやめた田中角栄ほか多くの首相の末路が証明する。イルミナティ、ユダヤ秘密結社の息のかかった人間だけが、日本の政治、経済、軍事、医療などを動かすことがゆるされてきたのである。

ここに日本の政体は、天皇制国家であると誤解されてきた長い歴史がある。天皇が、最高権力者であるという錯覚が、第2次世界大戦の天皇の戦争責任という問題をひきおこしたとわたしは考えてきた。だがまぼろし、錯覚、妄想であろう。おそらく、明治以来天皇が、最高権力者であるという事態は、ほとんどなかっただろう。明治以来の、日本でのイルミナティ、ユダヤ秘密結社の存在は、100%完全にかくされてきていると、わたしは考えてきた。

これは、イギリス、アメリカにおけるイルミナティ、ユダヤ秘密結社の浸透、融合と、ほとんどおなじであろう。日本人は天皇制をイギリスの君主制とおなじように考えるが、まさにイギリスへのイルミナティの浸透、融合と同じ現象が、いま日本でおきているのであろう。
さらに、ある意味、ドイツにおけるユダヤ秘密結社の誕生を探求することこそが、いま現在日本で起きている事象を、推測、理解する助けになるのであろうか、ともわたしは考えている。

かってのハザール王国でのイルミナティ、ユダヤ秘密結社の活動を、意図的らしい歴史隠滅によってほとんど知ることができないならば、ドイツ、ゲットーから西欧で始まったイルミナティ、ユダヤ秘密結社の活動を、イギリス、アメリカ、日本へとつないで考察することが、見えないかれら秘密結社を浮かび上がらせる手段となるだろう。

2、日本の最高権力者は、日本のイルミナティである。だが、それは天皇ではなかったし、いまもそうであろう。


日本の政治、経済、軍事を動かすほんとうの構造は、日本での秘密結社を見なければ、存在すら予想できないのである。秘密結社であるから、存在はまったく見えない。
かれらの存在は、おもてにはたとえば財団の理事長などの大富豪としてあらわれる。あるいは、なんの義務も持たない大学教授であろう。たとえば、有名なのは人材派遣会社パソナと仁風林を駆使する竹中平蔵であろう。

あるいは、秘密結社の末端は、マスメディアを動かす人材、あるいはネット界での工作員としてあらわれるだろう。ここで、注意すべきは、すべての政治家や官僚は、おそらくは繰り人形であるという視点だ。ほんとうの秘密結社員は、繰り人形の政治家や官僚を動かすが、おもてにはいっさい出ないか、気がつかれない。ただ、政治家や官僚の友人としてあらわれるだけだろう。

こう書くと、政治家や官僚の情勢に詳しいひとには、かれらの隠れた友人などのしっぽが見えてくるかもしれない。だが、けっしてトカゲの本体である中核部分には近づけないだろう。秘密結社だからである。この秘密結社は、さまざまな小ピラミッドのうえにそびえる1つの大ピラミッドであり、その頂点に、日本の最高権力者がいるのであろう。ここは、米国などの秘密結社へと続く。CISISなどであろうか。

この秘密結社は、工作活動資金を海外タックスヘイブンに持つだろう。数年前に話題になったパナマ文書であきらかになった電通と創価の厖大な資産である。電通は、たんなる広告会社ではなく、創価もたんなる宗教団体ではない。


http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/487.html

[戦争b23] 原爆地上起爆説について 2 あのに
20. あのに[462] gqCCzILJ 2020年8月18日 12:18:10 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[228]
あのに

@の問題でまたもや、リンクのみで、詳しく説明してもらえませんが、なぜわたしがそういうかというと、長崎も、もし地上起爆説なら、きわめて複雑な問題が、あとに控えているからです。

ディオニシは、地上起爆説をとうぜんとっていないので、爆心点の変更はあまり重要な問題とは考えなかったのでしょう。なぜなら、すこし北に移動しようとも、ほとんどなんの意味もないからです。ディオニシの変更もほとんどおぼえていないが、地上起爆説を読んで、はじめて思い出したほどです。

普通、炸裂点の決定は石やコンクリート壁に残った影の跡を測定しておこなっています。それが公式説明の公園の南の上空570mでしょう。では、なぜ、ディオニシはおかしいとして変更したかというと、原文で示された大聖堂の破壊の様子からでしょう。塔や壁の残存は、爆風が通り抜けたとすると公園の北が、よりありそうだ、とディオニシは考えたとのようでしょう。ディオニシの本で、これを読んで、たぶんわたしはおかしいと思ったわけでしょう。なぜなら、わたしは大聖堂は横からの爆風で破壊したのではないと思ったからでしょう。このあたりで爆発したなら、上空570mからの斜めからの爆風が大聖堂を、上から下へと通り抜けたはずです。まえ書いたように、斜め上からの爆風は、大聖堂の北東の壁をふきとばして、ふきぬけたというのがきわめて自然で、写真にあるような壁の残り方のどこにもおかしいところはないと、わたしが書いたとおりです。
ディオニシの勘違いは、衝撃波は横方向に進んで行くという原爆衝撃波の知識があったからでしょう。でも、それは爆心からはなれたところのことです。原爆の動画でよく見る、進んでくる衝撃波は、そこが爆心からかなり離れた場所でおこる現象です。だから、公式説明の公園の南、上空570mで、なにもおかしい点はないのです。こう考えて、わたしはディオニシの爆心点の変更は、勘違いだと、とうじ思ったわけでしょう。本がいま見つからないのでわかりませんが。

ところが、長崎の地上起爆説にすると、いろいろな問題が、ほかにもわんさかとわきおこります。それは、たとえばウラン原爆かプルトニウム原爆か?にも、あります。
日本製なら、長崎もウラン原爆しかありえません。なぜなら日本は、プルトニウムは製造していないからです。そんなに大量に、おそらく2つでは50kg以上のウラン235を日本は、いったいどこで生産していたか?1個の量でも、とてもむずかしいのに、となる。さらに起爆に、もしサイクロトロンを使うなら、広島、長崎と残りの理研の1台の計3台いるが、そんな巨大なものが日本に3台もあったということは、聞かないし、ありえない話です。
そしてアメリカは、プルトニウム原爆を使わなかった、となる。アメリカが準備した、さまざまなものはいっさい使われず、そのままにされたということになる。原爆製造は、日本の10倍以上の工業力を持っていたアメリカですら、全工業力を総動員したものでした。それを、トリニティ実験だけしたことになる。日本に降伏のため、示威核爆発を見せるということすらしなかった。使わなかったということですか?日本は、日本で、アメリカに核爆発を見せることなく、自分の国民を広島、長崎で大量虐殺し、まるでニュースにもならず、東京裁判でふれられることもなかった。もうありえない暴論だというほかありませんね。

広島で対空攻撃機のパイロットが、長崎でもB-29対空攻撃の準備をしていたことを、なにかで読んだ記憶がありますが、長崎の爆発のほうがはるかに爆発が強烈だったと言っていた記憶があります。やはり、長崎はプルトニウム原爆ファットマンでまちがいないと思います。

すると、アメリカの製造したファットマンを日本側が長崎港で受け取って、いま平和公園とされている場所へ、わざわざもっていっで日本側が爆発させたとなる。港に日本海軍施設があるのに、それを避けるかのように天主堂のそばに持っていったとなる。こんなことなら、爆心を公園の南から北に移すことは、なんの意味もなくなる。これも、いったい、あり得ることかな、と思いますね。爆心地を隠すために天主堂を、アメリカの要請で撤去したなどは、わけがわからなくなる。すこし変えても、天主堂を狙ったことは、だれにも明白ですから。

もちろん地上起爆なら、長崎でも巨大クレータの問題が出てくるはず。天主堂の写真を修正したり、消滅させる以前に、巨大クレータ隠蔽問題が出てくるはず。ちらばった土砂などは厖大でしょうが、そんな証言は皆無です。残っている写真にも、片鱗すら見た記憶はありません。爆心ちかくの写真では、上空からの炸裂しかありえないでしょう。また、爆心地の変更など、何の意味もなくなる。

アメリカにとっては、破壊された天主堂の存在はなにをおいても、撤去、消去されねばならなかった。なぜなら、投下こそ手動であったが、それ以外のB−29の飛行はすべてが全自動であり、B−29は明確に浦上天主堂をねらったことが、おおやけになるからです。誤差は当時でも150mほどでした。ディオニシはこれを知っていたはずですが、軍事目標でなく、東洋一のカトリック大聖堂をねらったことを、明確には言っていなかったように記憶しています。もう、忘れているのでわかりませんが。

広島では、市民が攻撃目標であり、長崎ではキリスト教大聖堂が攻撃目標であったことは、アメリカ人には隠さねばなりません。アメリカは、いちおうはキリスト教国ですから。いまですら、わたしがリンクしたNHKのユーチューブ動画が、なんどでも消されています。市民や教会が攻撃目標であったことが、バレるからです。つまり、長崎の原爆ドーム化だけは、絶対に阻止せねばなりませんでした。これが、長崎の写真や資料が、工作員によって消滅させられる理由であり、地上起爆をかくすためではありません。こんなこと、広島、長崎に関心がある人の常識だとおもいます。

でも、ふつうは秘密結社こそが、広島、長崎攻撃の主体であったとは、だれも気がつかないでしょう。ディオニシの本「原爆と秘密結社」は、ここをあきらかにしてみせたわけです。このディオニシのいう秘密結社とは、スカル・アンド・ボーンズのことです。

ディオニシは、思いつきらしい爆心地の変更が、地上起爆説の根拠につかわれたことを知ったら腰をぬかすでしょう。詳しくこのあたりの全体説明を、あなたにいい機会なので、ききたかったのです。ディオニシの思いつきらしい原文の語句をすこしだけ見せられても、なんの意味もありませんね。むかしですが、翻訳でこの部分はすでに何回も読んでいるはずから。ただ忘れているディオニシの全体の論旨を知りたいだけです。かって、ディオニシの勘違いだと判断したことが、わたしのまちがいであった可能性がありますから。


Aこんな汚い写真から検索できるとは気がつきませんでした。確認できました。さすが、アドビです。すごい技術です。わたしは、もう何年も前から、ウイルスマンによってほとんどすべてのソフトの検索機能が止められているので、使えなかったので、気がつきませんでした。

で、広島のクレータのわたしの疑問には、あなたはいっさい答えていません。川岸の穴などは大きさ、深さ数百mの規模になるでしょうが、その痕跡はないし、川岸で爆発したなら、再度570m上空で再爆発するはずがない。広島では、まえ書いたように「原爆体験記」の火球の目視者前田正弘氏もいて、ありえた原爆炸裂は地上570mの空中爆発しかない。これを地上起爆というのですか?
また、被爆者はウソばかりを書くのだと思われるなら、そうはっきり書いてください。なお、長崎でも空中爆発の目撃者がいます。

ここで60トン以上の原爆機材を打ち上げたと主張するなら、花火レベルでは不可能です。いまでも不可能かもしれない。アポロ月ロケットクラスが必要かもしれない。でも、爆発実験をするだけなら、そんなことをする必要もない。地上起爆説は、矛盾だらけだと、以前書いているはずです。

Bでその答えを拒否するのは、あなたの自由です。ならば、原爆投下説には矛盾があると言わなければいいだけなのです。言った以上は、答える義務と責任があります。あなたは、お義理?で答えるのですか。実質、最初のときから、何一つ答えていませんね。わたしに対する侮蔑、誹謗の感情的な文だけがならんでいます。これ、議論ですか?

で、原爆地上起爆説を主張されているようなので、わたしのいう地上起爆説の矛盾にたいしては答えないのはおかしいです。自分は、主張をいいっぱなしでいいのだとでもいうつもりですか?あなたこそ傲慢ですね。無責任ですね。これがまともな議論なのだと主張されるのですか?あなたのいう真面な議論とはなんですか?



http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/243.html#c20

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?68 戦争と秘密結社の起源2 あのに
2. あのに[463] gqCCzILJ 2020年8月18日 17:03:40 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[229]

【新世界秩序】ユダヤに学ぶ「ニュー・ワールド・オーダー」
https://www.youtube.com/watch?v=tY3wfjwGKIU

2019/04/13 イチゼロシステム


ついでに
【徹底検証】反重力はSFではない「未来の超科学」
https://www.youtube.com/watch?v=7vzOfcmBuuE
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/486.html#c2

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?60 新型コロナ30 2つの新型エイズ あのに
39. あのに[464] gqCCzILJ 2020年8月18日 18:04:56 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[230]

第64回 「新型コロナウィルスI 交叉免疫」ー 抗体ではなく白血球が持つ免疫の力が働いている可能性がある【KOZOの超植物チャンネル】

https://www.youtube.com/watch?v=zUDVqDkNtms

超植物チャンネル 筑波大学名誉教授 板野 肯三

第65回 「新型コロナウィルス 11 ADE」ー 悪玉抗体は何をするのか【KOZOの超植物チャンネル】

https://www.youtube.com/watch?v=OI4k5GG5rPo



http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/478.html#c39

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?60 新型コロナ30 2つの新型エイズ あのに
40. あのに[465] gqCCzILJ 2020年8月18日 18:43:28 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[231]
第62回 「新型コロナウィルスG 三密を避ける」ー 邪気を感じる直感力を研ぎ澄ませること【KOZOの超植物チャンネル】

https://www.youtube.com/watch?v=SBvZRARPJ1c


第66回 「新型コロナウィルス 12 HLA(白血球の型)」ー 特定のウィルスへの免疫力が地域や人種によって違うという仮説【KOZOの超植物チャンネル】
https://www.youtube.com/watch?v=ny-3s4OG5Go

第70回 「新型コロナウィルス 16 治療薬とワクチン」ー 生命の原理に関して現代科学が持つ過信【KOZOの超植物チャンネル】
https://www.youtube.com/watch?v=pRdihJFRy-Q


以上、グーグル、ユーチューブで、検索で、隠されていることがわかった。



http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/478.html#c40

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?60 新型コロナ30 2つの新型エイズ あのに
41. あのに[466] gqCCzILJ 2020年8月18日 18:56:04 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[232]
第63回 「新型コロナウィルスH 風邪とコロナ」ー 風邪の存在のエネルギー(邪気)とはどういうものか【KOZOの超植物チャンネル】

https://www.youtube.com/watch?v=H6sR1x1O2M4

グーグル、ユーチューブの検索で、隠されている動画は、やまのようにある。
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/478.html#c41

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?60 新型コロナ30 2つの新型エイズ あのに
42. あのに[467] gqCCzILJ 2020年8月18日 20:02:34 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[233]
ここから、さがさねば、ならない。こういった方法で探さねば出てこないようだ。


超植物チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC4Vf3CjPB2Pk4yAW9xmtLvQ/videos?disable_polymer=1&app=desktop

交差免疫も、交叉免疫としないとまともなけっかがでない。

たとえば、WIREDの
「普通の風邪」による免疫が新型コロナウイルスを撃退する? 新たな研究結果が意味すること
https://wired.jp/2020/05/31/cross-reactive-t-cells/

も、交差免疫、交叉免疫が混乱している。



http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/478.html#c42

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?70 新型コロナ31 わたしの7月8月のごく軽い風邪と熱中症の謎

戦争は、なぜ起きるのか?70 新型コロナ31 わたしの7月8月のごく軽い風邪と熱中症の謎


ことしの8月のこの暑さで、いま熱中症が狂ったようにNHKラジオで言われているのを聞く。かっての地球温暖化と同じだ。したがって、熱中症はプロパガンダなのだろう。

わたしは、まえ、熱中症がはじめてマスメディアに登場したときのことを書いた。2015年ころだ。すなわち、かって風邪であっても発熱がなく、脱水症状があるようで、こういった7月8月の風邪が、わたしの免役低下をひきおこしていたからだ。このときも、熱中症、熱中症と叫ばれた。これが風邪であることは、はなみずがでたり、だるくて風邪薬を飲むことで楽になることでわかった。免役低下は、みずむしが悪化することで気がついた。

もっとも、免役低下は、風邪をひかなくても起きることがあった。ひどい風邪症状が、そのころは、始終続いていたが、奇妙な免役低下が、みずむしが悪化することで数週間続き、そのうちひどい風邪症状がおきるのであった。わたしはこれを、当時抗生物質クラリスを飲むことで、いつも全快するので、マイコプラズマ菌感染であろうと推定した。肺炎症状はなかったので、マイコプラズマ肺炎ではなかったし、医者へ行っても良くなることはなく、病状の腰痛などは、いわゆるGWI湾岸戦争症候群のマイコプラズマ・ファーメンタンス菌感染症状と重なり、困難な自己治療を選択して、結果ほぼ全快した。このことで、ケムトレイルによる人口削減について考えはじめ、百回ほど空耳板に投稿した。

このひどい風邪症状とは、べつにごく軽い風邪症状が、7月8月におきることに気がついたのである。これが明確に風邪であることは、はなみずが大量に出ることでわかる。熱中症と思われがちだが、夏バテや熱中症で、はなみずが、だらだら出ることはないだろう。風邪症状は気がつきにくいが、かなりだるくても、平熱36.3℃のところが、36.5℃くらいしかない。おかしい。こういうとき、みずむしがひどくなってくる。胸にあらわれる赤みがどんどんひどくなったのである。

2種類の免役低下の症状があったわけである。このころから7月8月の熱中症の報道がマスメディアで始まったのである。わたしの7月8月のごく軽い風邪が、熱中症とも混同されているようにも思った。このころ母の熱中症での入院もあり、軽い風邪と熱中症について考えるきっかけになった。この軽い風邪は、ウイルス性らしく、抗生物質は効かない。いつもほとんど発熱はなく、大量のはなみずだけが症状であり、のどの痛みやせきさえもなかった奇妙なものであった。ただ、麻疹などの大流行も8月だった記憶があるので、この2種類の免役低下の症状が原因だろうとは思った。

今年7月から8月にかけて、ごく軽い風邪をひいていて、それが原因で2回ほどひどく転倒した。昔、2014年2015年ころに多くの人が、道ばたで寝たり、ばったり倒れたものだが、これと似ていることにきがついた。
この今年のわたしの風邪も、発熱がまったくない奇妙なものであり、いわゆる暑さのため熱中症だと言われるだろう。だが、はなみずが出たし、風邪薬が効くので,熱中症でなく、なんらかのウイルス風邪である。しかも、わたしは、これが免役低下させる風邪であることを、かっての体験から知っている。この風邪には、たくさんの種類があるらしく、なおってもすぐべつの風邪にかかるようだ。なにか不気味である。

これは、新型コロナの感染拡大をはかるためなのであると私は考えはじめた。日本人に新型コロナウイルス感染をひろげようとしているものがいるのではないか、と。わたしは熱中症の中には、この免役低下する風邪が、かなり混じっているのではと考えている。8月の暑さと熱中症に隠された免役低下する風邪によって新型コロナの感染拡大がはかられているのかもしれないのだ。8月の新型コロナの感染拡大という目的があったのであろう。これが第2波の創出であったのではないか、と。


2015年以前は熱中症は、ほとんど聞かなかったのは、「熱中症診療ガイドライン2015」と PDF検索すれば出てくるからわかる。それまであったのは、ただの夏風邪といわれていたのを記憶している。それから、わたしはこの風邪が免役低下する風邪であることに気がついたのだ。この風邪は、わたしが免役を低下させるさまざまな風邪について、考えはじめたきっかけであった。

なぜなら、エイズ、エボラ、もちろんマイコプラズマもすべて生物兵器には、何重にも免役回避の機能が組み込まれている。もちろん新型コロナウイルスにも、しっかり組み込まれている。わたしが、新型コロナウイルスが生物兵器であると主張する根拠である。
あまり、だれもこういったウイルスや菌の免役回避の機能に関心がないのは不思議ではある。ほんとうは、だれも、健康の基礎である免役について関心がないのだろう。ということは、みな、ほんとうはじぶんの健康には関心がないのだ(笑)

むかしはこれらがケムトレイルから撒かれていると考えたが、いまもそうだろう。いまのケムトレイル撒布はとてもわかりにくいが、よく見ればケムトレイル撒布がある。とうじは、わたしのみずむしの悪化というわかりやすい免役低下の指標があったので、これが免役を低下させる風邪であることが、よくわかった。だが、いまはみずむしはないので、免役低下はまるでわからない。わたしのみずむしは、ガース・ニコルソンの処置をするうち、自然治癒してしまったからだ。
つまり、かなり低下していた免役が、何十年ぶりにもとに戻ったのであろう。でも、いまは、免疫力が正常化しているはずなのに、風邪に始終かかるのは、とてもへんである。このウイルス風邪の正体はわからないが、わたしは今年7月下旬から8月下旬まで、このみょうな風邪になんどもかかってきた。治っても、つぎつぎと別のおなじような風邪にかかる。ごくごく軽い風邪であり、なにがなんだかわからないが、はなみずがたくさん出るので、また別の風邪にかかるのがわかる。7月までは風邪をひいたことはなかった。だが、さいしょこの風邪に気がついたのは7月下旬であった。はなみずが大量に出たので風邪だと気がついた。パソコンに体温とはなみずのメモを残しておくので、あとから風邪とわかる。

たとえば、8月中旬のある夜、帰宅するとき、つまづいて倒れ、立ち木で腰をひどく打った。骨折がなかったのは、タンパク質とビタミンcをじゅうぶんわたしはとっているからだろう。だが、つまづく原因は、なにも見当たらず、なにかおかしいなと思った。数日後、わけがわかった。歩いていて、ふらふらして足の筋肉に力が入らないからだと気がついたのだ。これは風邪のせいだと思った。はなみずがだらだら出るからである。でも熱はまるでない。だが、きわめてだるい。。おかしい。もちろん新型コロナ感染ではないだろう(笑)
だが、これは風邪だとはきわめて自覚しにくいのだ。これは、医者へいけば、確実に熱中症と診断されるだろう。
これに似たことは、むかし、2015年ころよく報道されたのを思い出した。よく路上などで倒れたり、寝たりする人がおおぜいいて話題になった。

これはいまでもあり、喫茶店で気をうしなって救急車で運ばれる客によく出合う。病院で検査してもなにも異常は出てこないらしい。また、ネットにもあまり出てこない。すっかり熱中症だと、みな考えているからだろう。昨日は、外食の食事後突然1時間ほどこんこんと眠りこんでしまった。突然記憶がなくなってしまったのだ。こんなことは、いままであったことがない。あと帰宅して1日じゅう眠ることにした。熱はまったくないが、だるさがひどく、どうやらかなりひどい風邪らしい。数日前、ひどくはなみずがでたことが、メモにあるからだ。これが風邪であるとまったく気がつかないのが恐ろしい。わたしは、1日じゅう寝たが、ふつうは熱がないので仕事するだろう。そうすると、免役が下がっているので、なにか悪い菌やウイルスに感染することになるはずだ。数年前の8月の麻疹流行や帯状疱疹などの流行は、こうしておきたのではないか。

むかし、2015年ころよく報道されたことを、いまこれを検索しても、さがせない。いまグーグルではさがせないことがとても多く、役に立たないことが多いので、もう検索設定からグーグルを削除している。商品検索は、ばつぐんではあるが、ふつうの役には立たない。DuckDuckGoをわたしは検索設定にしているが、これはグーグルのサーバーをつかっているらしく、グーグルと同様である。こういう場合、マイクロソフトのBingをつかうしかないだろう。サーバーは、別らしいからだ。

新型コロナの感染拡大のこの第2波に、8月の猛暑地獄の熱中症に隠された、この免役を低下させるごく軽い風邪が、感染拡大にひとやくかっているかもしれない。またラジオを聞いていたら、この8月、動物園のゾウが腹膜炎で死んだと聞いた。風邪から免役低下、腹膜炎と続いたのかもしれない。すると、この風邪は、人獣共通感染症かもしれない。ペットからもうつるかもしれないのだ。この風邪が、巧妙なわなに思えるのは、妄想いっぱいのわたしだからか(笑)



http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/488.html

[戦争b23] ついに核戦争の時代が始まったのか?ーーー レバノン爆発とは、何であったのだろうか? あのに
17. あのに[468] gqCCzILJ 2020年8月27日 15:11:03 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[234]
あのに

わたしは、いまだにレバノン爆発に、深い疑問を持っている。問題は2つあって、1つは政治的なもの。グレイターイスラエルのこと。イスラエルは、ロスチャイルド王国といっていいから、中東の戦争の導火線である。

もうひとつは、爆発の技術的な疑問である。それは、衝撃波を見てである。
これは反応速度の問題だ。

硝酸アンモニウム、火薬などの酸化反応とは、異質な反応速度だと感じるからだ。酸化反応という化学反応でなかったら、核爆弾という核反応があるが、放射能が出ていない。また、爆発のクレーターも直径百数十m、深さ43mというまるで、バンカーバスター弾のような地中にめりこむような破壊跡である。いったい何が爆発するとこんな異常な事態になるのか?化学反応で、こんなおおきな反応速度がだせるのか?最新型の核爆弾は、低出力であるが、爆発の映像が公開されたことはない。0.3キロトンなら、こんなものかなあ、とおもったわけである。


硝酸アンモニウムの酸化反応が、これほどの爆発をひきおこすとは、いまでも、まるで信じられない。知られざる高速燃焼する爆薬があるのかもしれない。ロシアのマッハ10で飛ぶ核ミサイルの推薬につかわれるようなものか。

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/250.html#c17

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?71 戦争と秘密結社の起源4ニューワールドオーダーという名の新しい戦争の現実が、目の前にあらわれた

戦争は、なぜ起きるのか?71 戦争と秘密結社の起源4ニューワールドオーダーという名の新しい戦争の現実が、目の前にあらわれた


1、ニューワールドオーダーNWO


ニューワールドオーダーという名の新しい戦争の現実が、目の前にあらわれた。
戦争のほんとうの現実とはなにか?
市民の平和な生活が破壊され、苦しむのが戦争であった。
一部の戦争企業のもうけのために、人々がにげまどい、
親や子が殺され、家が廃墟にされるのが、戦争であったが、
ニューワールドオーダーによって、新しい戦争の現実があらわれた。

2、歴史の真実を見なかったら、現在の起きていることの真実も見えない

いまの新型コロナウイルスのパンデミックは、なにがなんだかわからないことが多い。さまざまな意見、主張があり、真実が、見きわめらないのは、UFO問題とよく似ている。デマ情報が意図的にまぜられ、あふれているからだろう。なぜ、事実が錯乱しているように見えるか? 撹乱工作員の情報工作の結果、事実を撹乱させるデマ情報がいっぱいあふれているからなのだ。これは、歴史の撹乱工作とも似ている。


迷う場合、信頼が置ける情報のひとつは、たとえば、ロシアのスプートニクとRT、イランのFars Today日本語だとわたしは考えてきた。グーグルのクロムを使えば、RTや英語版のスプートニクやFars Todayも視野にはいるだろう。

https://jp.sputniknews.com/

https://jp.sputniknews.com/covid-19/

「すべて陰謀」あるグループの人たちは新型コロナウイルスの存在をなぜ信じようとしないのか?
https://jp.sputniknews.com/covid-19/202006267568670/

https://sputniknews.com/
https://www.rt.com/ RT

http://parstoday.com/ja/news/


多くのネットユーザーは、わたしの選択に疑問を持つかもしれない。日本のネットユーザーの多くとは、いくぶんずれる内容の記事だろう。だが、わたしは、かってもスプートニクとRT、あるいはイラン情報を信頼してきた。うらぎられたことはなかった。今回、新型コロナウイルスのパンデミックもこれが判断の基準になるだろう。戦争の真実もたとえば、シリア戦争についてこれらが、重要な情報源であった。


中世からも、西欧は現代とおなじくらい、きわめてたくさんの撹乱工作員がいたのだろう。撹乱工作員というごろつきを育てるためにも、秘密結社が存在したのであろう。この秘密結社は、たとえばフリーメーソンなどのなかに隠れていたりするので、実態はほとんどわからない。秘密結社が、見えないといって存在しないわけでなく、末端の撹乱工作員は、きわめて多数存在し、末端ではごろつきとして存在しており、上司は社会の枢要な地位についており、指令を受けて、組織で指導的位置で、ごろつきたちを動かして工作をしているのだろう。
あるいは、秘密結社の機能としては、こういった撹乱工作員を、そだててきたのだろう。
ふつう、こういったごろつきに、だれも注意を向けず、ネトウヨだとかよばれているが、わたしは10円工作員とよんでいる(笑)

こういう撹乱工作員の情報は、あまり知られていないし、重要とも思われていない。だが、フランス革命には、こういった多数のごろつき工作員が記録されている。

シリア戦争でも、工作員たちはテロリストISISとして姿を現した。おどろくべきことに、このテロリストISISは、欧米がつくり支援し、いっぽうおおやけには、テロリストISISと戦っているとされたのである。もちろん日本もテロリストISISを資金援助しており、支援していたのだ。われわれの税金で。これを知っても、みな平然としていた。あたまが、どうなっている?
これがシリア戦争の真実だった。

こうして、シリア市民は戦争に苦しみ、逃げまどい、親や子を殺され、家は廃墟にされた。いまだに、米軍はシリアに不法に入って、市民を殺している。このテロリストISISは、あるときノーベル賞にノミネイトされ、金メダルをとるのではないかと思われたほどであった。こういったことを、マスメディアは隠し、ネットブロガーは、知らんぷりをしていたのだ。なんのため?戦争のほんとうの現実を隠すためだ。

さて、たとえば近世でもよい。フランス革命や日本の明治維新という実例がある。フランス革命は、事件が知られているわりには、何が起きたのか、あらましでも知っている人はほとんどいない。関連する本もほとんどない。なぜならば、これも日本の明治維新とおなじであったからだ。秘密結社が主体の戦争であったからなのだ。ただ、はっきりしているのは、市民が、封建王制と戦ったのではないことだ。市民も王制側も、イルミナティによって倒され、市民も王制側もギロチンにかけられ、殺されていったのである。日本もこうなるはずであったが、さいわいなことに、市民が殺される事態に発展することはなかった。

これらに、秘密結社が主体の歴史書があるわけない。ない、ということが、フランス革命や日本の明治維新を知るすべがないのだと、気がつく人も、ひとりもいなかった。あるのは、撹乱工作員のデタラメ本ばかりである。これを読んで、すべてを知ったと全員が思いこむわけであった(笑)。

この点で、あきらかになったのは、原爆地上起爆説についてでも書いたディオニシの「原爆と秘密結社」にあるエール大学の秘密結社スカル・アンド・ボーンズが、原爆に深くかかわっていたことである。第2次世界大戦について書かれたどんな詳しい歴史書でも、スカル・アンド・ボーンズは、出てこないだろう。それで、戦争を動かす主体として、秘密結社スカル・アンド・ボーンズが出てきたことには、わたしはびっくりしたのだ。原爆だけではない。たとえば、ケネディ暗殺も秘密結社が主体として、深くかかわっているはずだが、なにも出てこない。わたしは、この秘密結社スカル・アンド・ボーンズの可能性を考えているが、しっぽすらでてこないのである。戦争の主体であると、わたしが考える秘密結社が、ディオニシによって、ほんの少し出てきたことは、わたしにはとてもうれしかったのである。

秘密結社が主体であるが、その手足になる工作員は、とても大量に棲息しているのに、なぜか、ほとんどの人は関心をもたない。この撹乱工作員さえも、多くはデタラメに感染していて、述べるこは、支離滅裂がが多いように思われる。撹乱工作員のトップは、秘密結社を避けてのデタラメ本を書くが、末端のぺいぺい工作員というのは、もはやなにがなんだかわからない内容の本を書くことになり、支離滅裂がモットーになる。これが、多くの大学教授の正体だろうか(笑)。      


フランス革命の時、どこからか5万人の異邦人が、とつぜんあらゆるパリ市内の街中にあふれたと、ネスター・ウエブスターが「イルミナティと世界革命」で書いている。この大量の工作員によって、フランス革命が進行し、ギロチン政治がおこなわれたのである。
いまも事態は、200年以上まえと変わらず、途方もない数の工作員によって、ネットが、社会が、世界がうごいているのだと、わたしは考えている。この工作員たちも、ピラミッド状に構成されているため、おもてにあらわれるのは、たとえば、わたしの投稿を読まずにコメントしてくる10円工作員たちであろう(笑)あるいは、ネトウヨとよばれる存在であり、すこし前は 2ちゃんねる に棲息していたやからであろう。いまは、阿修羅掲示板にも、数多く棲息するようだが(笑)。

こういった、秘密結社が主体のうごきの、最末端のぺいぺい工作員のうごきだけを見ていても、ほとんどなにもわからない。だが、それしか見えないのも現実である。秘密結社という主体のうごきが、どう動いているのか、昔も今も、まるで見えないのである。いまの新型コロナウイルスのパンデミックでは、この夏の第2波をつくるため、ネットでマスク否定をよびかけたり、ふつうの風邪にすぎない、と、若者を煽動しているのが、最末端のぺいぺい工作員のうごきにみえる。感染者を増大させようと、必死なのであろう。


                       
3、「ユダヤ人の陰謀」=「ハザール人の陰謀」10(イチゼロ)システムズの動画「    」

こウ言った事態が、今にも続く「ユダヤ人の陰謀」であると思う。正確に言うと、「ハザール人の陰謀」である。ここで歴史の闇に包まれて、まったく見通せないのが、ハザール王国の歴史である。ユダヤ教への改宗も、わたしはハザール秘密結社の陰謀であっただろうと考えている。この歴史の通説さえ、疑わざるをえないほど、闇は深い。なぜなら、ユダヤ教への改宗ほど、すばらしい戦略的な決定はないと思えるからだ。西欧への侵略という作戦では、きわめて有効な決定だったように思える。ユダヤ教への改宗がなかったら、ハザール人の西欧への侵略という事件はおきなかっただろう。当然、清教徒革命もフランス革命もロシア革命も明治維新も起こらなかっただろう。ユダヤ教への改宗は、ある意味、原点であり、わたしには秘密結社の存在が、ふっとここで見えるように思うのだ。


前の68のコメント欄に10システムズの面白い動画をのせておいたが、かれらは、「歴史」にだまされたという意味でリンクしたのであった(笑)

【新世界秩序】ユダヤに学ぶ「ニュー・ワールド・オーダー」
https://www.youtube.com/watch?v=tY3wfjwGKIU

おまけ
【徹底検証】反重力はSFではない「未来の超科学」
https://www.youtube.com/watch?v=7vzOfcmBuuE

ただ、この動画では、かれらはおしいところまで肉薄している。だが、そこで「ハザール人の陰謀」、ユダヤ秘密結社に、かれらは敗北してしまっているのだ。敗北、あるいはだまされた、とさえかれらは思いつかないだろう。たとえば、それは中世1100年ころイギリスでおきた少年の殺害事件の解釈である。だが、こここそを、をユースタス・マリンズは見抜いて、かれの著作では、カナンの陰謀=「ハザール人の陰謀」をあばきだしているのだ。だがユースタス・マリンズさえも、カナン人(フェニキア人)の陰謀と誤解していると思う。とうじは、ケストラーの本は、まだなくユースタス・マリンズも気がつかなかったのだ。関連がないわけではないだろうが、確実なのは、「ハザール人の陰謀」であろう。

10システムズのひとたちには、「ユダヤ人の陰謀」というような、歴史の撹乱工作をのりこえて、ケストラーの十三支族やシュロモー・サンドの「ユダヤ人の歴史」を読んで、「ハザール人の陰謀」を見抜いて、ほんとうの歴史の真実を解説してほしかったものだ。と、思い、リンクしたのである。なお、反重力の話は、とてもおもしろかった。

なぜなら、この「ハザール人の陰謀」、これこそが、いまの新型コロナウイルスのパンデミックに、ただちに結びつくからである。歴史の真実を見なかったら、現在の真実も見えない。なぜ、見えないかという疑問すらおもい浮かばない。

4、1000年ちかく続いてきた歴史の撹乱工作

歴史上あった出来事を、わざと撹乱させるのがイルミナティの、いつもの手、事実工作であり,これがいままで1000年ちかく続いてきたのに、だれひとり気がつかなかったのだと、わたしは考える。
たとえば、原爆地上起爆説のかれらのデタラメを多くの人が、見て見ぬふりすることが、過去1000年以上のかれらのニセ歴史を成り立たせるもとになっているのだと思う。かれらのデタラメを見て見ぬふりすることは、最終的には、とんでもない事態が、われわれにふりかかってくるのである。ありとあらゆることが、工作員によって撹乱されている。月面着陸はあったかどうかまで、疑問視されるしまつである。

真の歴史を探るのが、ほとんど不可能になっているのだとわたしは思う。われわれは、撹乱工作員によて、「常識」という狂ったメガネをかけさせられて、一生を終わるのに、だれもまるで気がつかない。これは映画マトリックスによって、だれでもわかるようになった。

この新型コロナの問題は、われわれの生存と直接関係している。いちばん大きな問題は、事実がわからないということであるが、だれひとりとして危機感を持たないように思う。UFO問題では、わたしは信頼できる目撃者、アブダクションの体験者をさがした。これによって、わたしは、UFO問題については、じぶんなりの理解と解決をいちおう完了した。これは最近の投稿にあるので読んでほしい。ふりかえれば、多くのむだや、わき道にそれていたことがわかった。新型コロナの問題も同じように、わき道にそれているから、わけがわからないように、混乱しているように、思えるのにちがいない。

多くの人が、わき道にそれている例として、またであるが、気象兵器HAARPをあげよう。

5、戦争の現状、気象兵器HAARPについて撹乱する工作員ベンジャミン・フルフォード

HAARPについても、わたしが何を書いても、ネットの多くのブロガーは沈黙しているのは、HAARP=地震兵器説が根強いからだろう。ネットの多くのブロガーが、こりかたまっているのは、オウム信者に似ている。いや、かってのオウム信者どころの比ではない。なぜ、柔軟な思考する人が、インターネットの世界から消えてしまったのだろう?


毎年7月、8月は、気象兵器HAARPについて書くのが、わたしの習慣になってしまった。ほかには書く人が、いまはいなくなってしまったからだ。

戦争は、なぜ起きるのか?65  HAARPという気象兵器
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/483.html

ジェリー・E・スミスの「気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル」という良著がある。原題がWEATHER WARFEARE とあるように、この本のテーマは、「気象兵器」である。
監修が、撹乱工作員ベンジャミン・フルフォードであるので、この本のテーマが地震兵器であるように思わされるが、ミスリードである。

と書いたが、この本を見ればわかるように、ジェリー・E・スミスは、HAARPを地震兵器と言っている箇所は、どこにもない。ほんとうにベンジャミン・フルフォードの完全なミスリード、デタラメである。これを問題にする人も、まったくいない。日本のブロガーは、全員が、CIA工作員なのか?(笑)

スミスは、気象兵器HAARPのような環境兵器として地震兵器が考えられると書いているだけだ。スミスは、可能性としては、核爆弾の使用をあげている。撹乱工作員ベンジャミン・フルフォードの誘導にのった井口博士の311のHAARP原因説で、日本中がHAARP地震兵器説にわきたち、そまった。その後もなんども井口博士は、地震を予言したが、いちども当たったことはない。最近も7月豪雨のときもあった。井口博士は、このあたらないことを不思議に思わないのだろうか?
もちろん、これは日本だけの怪奇現象で、ユーチューブでHAARPと検索すればわかるように、世界はすべてHAARP気象兵器以外は、ひとつもない。井口博士もなかなか自説をひっこめないので、日本中がHAARP地震兵器説にこりかたまっているわけだろう。

こうして撹乱工作員ベンジャミン・フルフォードは、デタラメ本を無数にだしたが、もちろんすべてゴーストライターの著作である。ベンジャミン・フルフォードは、無数のデタラメ本で、おおもうけしているわけだろう。

また、ことしの7月豪雨についても、だれひとり気象兵器HAARPのことを書かなかった。これは、戦争だったのだ。こんなに一ヶ月もつづく気象異変について、だれひとり、なにも考えず、天災だと思っているようだ。日本のネット世界は狂っている。いま、ほとんどのブロガーは、じぶんが狂っていることすら、気がつかない事態である(笑)。

気象兵器HAARPが、ジェット気流を操作して、ことしの7月豪雨を演出したことを、わたしは書いた。
偏西風マップが、ある。
https://earth.nullschool.net/jp/

jet stream mapは、以前リンクした。
japan jet stream map

https://www.netweather.tv/charts-and-data/globl-jetstream#2020/07/13/0600Z/jetstream/surface/level/overlay=jetstream/orthographic=-216.95,4.69,262

これらは、いつも大豪雨のまえ大きく変動する。7月豪雨のときもそうだが、井口博士がHAARPの変動と地震の予言を言っていたので、マップを見ると、ジェット気流が大きく変化しているのがわかった。地震というよりジェット気流、偏西風が、HAARPでおおきく変化しているのがわかった。これと太平洋表面海水温マップで、気象の様子がわかるが、だれひとり論じようとしない。たとえば、ヤフーニュースにのったのでは、つぎのがある。7月豪雨はとうぜんであった。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6369196
海面水温“異例”の高さ 台風シーズン警戒
https://www.data.jma.go.jp/gmd/kaikyou/kaikyou/tile/jp/index_sstanl.html#zoom:5/lat:38.162501/lon:136.392517/mapheight:600/colordepth:normal/element:sst


こういったものを、わたしが見ていると、わたしのブラウザー履歴やメモを24時間、監視、泥棒しているウイルスマンのせいか、関連記事がヤフーニュースにのったり、日経新聞にのったりする。無関係であるとみなはいうが、あやしいものだ。


6、戦争とはなにか? 戦争のほんとうの現実とはなにか?

これらと、気象兵器HAARPや宇宙太陽光発電衛星は、連動して、スーパーコンピュータで処理され、7月豪雨や8月の猛暑をつくりだしているのだろう。

なんのため?  戦争である。 これはわれわれに対する戦争なのである。
従来の戦争から、新しい戦争形態へと、いまは移行しているのだ。

われわれは、気象兵器で攻撃されて、酷暑の8月、豪雨の7月、強力台風の9月をすごしても、だれひとりこれが戦争下であると思わない。完全に思考操作されていて、疑問にも思わないように、洗脳され飼われているのだ。
われわれ市民は、何百年もまえから、戦争で苦しんできた。だが、これからも、同じであろう。
気象兵器で、生物兵器でわれわれ市民が攻撃されていても、天災だ、天候不順だ、自然災害だと、みなは、のほほんとしているだけである。あたまはどうなっている?理性はどうした?


問題は、いままでの戦争の理解が、まったくまちがっていたので、かっての戦争と、これからの戦争がつながらないだけだ。かっても戦争企業のもうけのためにだけ、われわれ市民は苦しんできたが、これからも関連企業のもうけのためだけに、われわれ市民が苦しむのである。
こうして、戦争と医療とが、一体化した新しい戦争の現実が、新しい世界としてあらわれたのだ。これが、戦争のほんとうの現実、ほんとうの真実であったのだ。


こうして、戦争によって、すこしづつ人口削減がおこなわれていくわけだ。このように、人類の終末をかれらは演出しており、この静かなる戦争のいまの現状が、「新世界秩序NWO」なのだ。



http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/489.html

[戦争b23] 戦争は、なぜ起きるのか?71 戦争と秘密結社の起源4ニューワールドオーダーという名の新しい戦争の現実が、目の前にあらわれた エボラ15板リンク

エボラ15板に、

戦争は、なぜ起きるのか?71 戦争と秘密結社の起源4ニューワールドオーダーという名の新しい戦争の現実が、目の前にあらわれた

http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/489.html

を投稿したので、みてください。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/253.html

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?43 新型コロナウイルス, 13 児玉龍彦さんの動画 あのに
14. あのに[469] gqCCzILJ 2020年8月31日 17:26:12 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[235]
地域別コロナと闘う処方箋〜100のやらない理由より踏み出す一歩の大切さ【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200820
https://www.youtube.com/watch?v=lsoh0kkam-I
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/460.html#c14
[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?71 戦争と秘密結社の起源4ニューワールドオーダーという名の新しい戦争の現実が、目の前にあらわれた あのに
3. あのに[470] gqCCzILJ 2020年9月03日 15:47:09 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[236]

In Deep

全世界で異常気象により崩壊していく農業生産。全世界を巻き込む食糧危機と飢餓のカオスが2021年頃から到来する可能性がさらに高く

https://indeep.jp/food-crisis-is-coming-as-agricultural-production-collapsing-around-the-world/

http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/489.html#c3

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?43 新型コロナウイルス, 13 児玉龍彦さんの動画 あのに
15. あのに[471] gqCCzILJ 2020年9月18日 13:15:36 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[237]

児玉東大教授に問う 新政権と新型コロナ】報道1930まとめ20/9/11放送
https://www.youtube.com/watch?v=QsdLxrLpLAM

#必要なところにPCR検査を 対談vol.1 児玉龍彦×福島明夫
https://www.youtube.com/watch?v=AY98B21H0LM

http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/460.html#c15

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?72 気象兵器 

戦争は、なぜ起きるのか?72 気象兵器  

1、はじめに

気象兵器が、災害という仮面をつけて大きくわれわれの前にあらわれてきたのは最近である。生物兵器が、こっそりあらわれてきたように、NWOになってからこれらが大きくあらわれてきたのである。これらは、常識では災害と思われており、けっして兵器という認識は、だれのあたまにもない。だが、われわれの生活を強制的に変え、健康や命を危険にさらし、医療などをもうけさせるのだ。わたしにはまるで機関銃AK-47をつきつけられているかのようである。


2、リチャード・コシミズ氏の動画 rkyoutube新型コロナウイルス戦争173   の宇宙太陽光発電衛星

まえ、だれひとり、気象兵器HAARPや宇宙太陽光発電衛星を書かないと言っていたら、工作員ベンジャミン・フルフォードの友人リチャード・コシミズ氏が、ユーチュブ動画  rkyoutube新型コロナウイルス戦争173   で、宇宙太陽光発電衛星言っているのを見つけた。
https://www.youtube.com/watch?v=


ウイルスマンの工作で、URLがさがせないので、のちほどコメント欄に入れる。

もちろんリチャード・コシミズ氏は、工作員ではないだろうし、疑わせるような事実も、発言もない。が、象兵器HAARPについては、ベンジャミンに、警告されたのかコシミズ氏はまったく話さない。HAARPなど全体像を話さなければ片手落ちであるのだが。


わたしは、安倍総理辞任や菅氏について、コシミズ氏が論じているのを聞こうとコシミズ氏のユーチュブ動画rkyoutube新型コロナウイルス戦争、169や170を見ていて、173で宇宙太陽光発電衛星について論じているのを知ったのである。

さて、すこし安倍総理辞任のことを書いておこう。169、170以降で論じられる統一教会(秘密結社)という裏社会については、コシミズ氏がいうようにCSIS、日米合同委員会などから政治家や官僚に下される命令を、国会の朝鮮宗教のなかに隠れた政治の秘密結社が、統制している。といってもごく簡単な仕組みであろう。だれも話さなければ、自然に国会のなかの秘密結社になってしまうのだ。

コシミズ氏は、このあたりの事情を169の最初で、語っている。
rkyoutube新型コロナウイルス戦争169  
https://www.youtube.com/watch?v=
わたしは、安倍総理辞任は、黒川検事長の退任延長問題がきっかけだと思っていた。おそらく黒川検事長を、おそらく退任させたので、安倍総理が堪忍袋の緒が切れて、総理の座を放り投げたのではないかなというのが、わたしの安倍総理辞任経緯の想像である。だが、元法相の河井夫妻の選挙違反問題も、ジャパン・ライフの問題もあるだろう。ジャパン・ライフの問題がいちばん大きい原因かも。この巨大なカネの流れがあり、自民党首脳は政治家ヘの波及を封じたのかもしれない。自民党首脳は、来年の選挙への自民党への影響を重視しているだろうからだ。ある意味この河井夫妻の選挙違反問題は、自民党全体へのみせしめともいえるのではないか。これらの動きは、おもてに出るわけはないのだ。そんなふうにわたしには思える。

また演説や説得力に強い石破氏は、たしかクリスチャンなので、自民党のなかの朝鮮宗教、統一教会には、なじまないのかもしれない。クリスチャンでありながら、統一教会信者は、ふつうないからだ。統一教会になじまなければ、笹川財団、日本財団ともなじまず、米国秘密結社ともつながりにくく、そういう点で過去の田中角栄総理と似ている。だから石破氏は、ほんものの政治家であるとはいえる。だが、自民党首脳からの要請で、総理選に出馬したのであろうことが、石破派からの入閣が示している。
これらは、たんにわたしの想像、妄想であり、コシミズ氏が言っているわけではない。

 
 

3、この夏の大豪雨、酷暑の原因となったのであろうHAARPや宇宙太陽光発電衛星

この宇宙太陽光発電衛星 Space Solar Power Satellite については、HAARPのようには目立たないせいか、あまり論じる人はいないが、HAARPと同様に気象兵器の主要な部分をなしていると思う。大量の水蒸気を発生させ、台風や降雨の原因となるのを、地球温暖化だとか言ってごまかすのが、マスメディアのつねだった。この地球温暖化という詐欺説も、二酸化炭素削減という詐欺工作も、これら気象兵器の一部分ともいっていいのである。地球温暖化詐欺が、気象兵器を隠し、だますものであったとは、当時は気がつかなかったものだ。洗脳装置、NHKや新聞テレビのマスメディアは、われわれをだます主要な兵器なのである。わたしにとっては、機関銃AK-47とおなじ危険性である(笑)。

このHAARPや宇宙太陽光発電衛星Space Solar Power Satelliteという気象兵器の目的は、地球環境の激変悪化、生活や経済の破壊をもたらし、人口削減をするのである。それは、曝露されたリチャード・デイ博士の講演の中で語られている。下のほうの野蛮人の世界支配 前書きとテープ2にある。14、気象の管理

ここで大量の水蒸気を発生させる気象兵器は、宇宙太陽光発電衛星であった。マイクロ波で海水表面を加熱し、大量の水蒸気を発生させる。そして従来の想定以上の降水量で、大豪雨を起こし、河川の氾濫、土砂災害、洪水をおこし、家屋水没、流出、などをおこし、多くの死者を出している。
従来の想定以上の降水量では、堤防は決壊し、山や斜面、道路は崩れるにきまっている。想定以上の規模の台風では、家屋の構造が耐えきれず、雨戸も屋根もガラス窓は破壊されることになる。従来の家屋の構造では、安全に暮らすことが不可能になる。従来の建築基準は、想定以上の風速を想定していないからである。

また、この夏の酷暑はひどかった。従来の7月末のような酷暑が8月いっぱい続いた。連日、熱中症が叫ばれる8月とは、過去の8月を覚えているわたしには、異常、苛酷な夏であった。9月に入って、台風9号、10号が発生し、瞬間最大風速80mと報道されるには、不安を覚えたものだ。こんな想定外の風速に耐えられるようには、大部分の屋根や構築物はだれも作っていないだろう。建築基準法は見直すべきだろう。瞬間最大風速100mにも耐えるように、住宅の建築基準法を変えねばならない?従来の家屋は、補強するしかない。

あるいは、この気象兵器宇宙太陽光発電衛星は、地域によっては高温乾燥によって作物の不作をもたらし、食糧の価格の高騰によって飢餓を起こすこともあるだろう。また、地域の環境の破壊によって、害虫などの大発生も起こるだろう。
この気象兵器宇宙太陽光発電衛星は、地球の環境の破壊によって、人々の生活をこわしていることに気がつかねばならない。ここでも、これらを起こしているのは、地球環境保護運動の元締めたるロスチャイルドであろう。

これらの兵器の目的は、地球の環境の激変、破壊、生活や経済、人々の健康な日常生活を破壊して、人口削減することなのだ。年々、気候が変わっていき、生活が変わっていき、経済が変わっていく。健康な日常生活がなくなり、医療も信頼できなくなるのだ。
いま、ゆでがえる状態のわれわれは、従来の生活が続いてきており、将来も続くと根拠なく信じているが、いまの現状は、新型コロナもあり、過去とはなにもかも断絶しているように思う。知らないうちに、気がつかないうちに、われわれはいままでと違うNWOの世界へと、むりやりにおしこめられてしまったのだ。その先はアジェンダ21が示すよう、2030年までに、世界人口の9割が削減されることだ。

起こっている、これらはじつは静かなる戦争なのであり、イルミナティが人口削減のため、ひそかに人間にたいしてひきおこしている攻撃、つまり21世紀の戦争なのである。20世紀の世界大戦が、ほとんど死者を出さず、人口削減の役に立たなかったとブレジンスキーが、なげいて総括したのを受け、気象兵器、生物兵器を中心にした人口削減策に、かれらは切り替えたのであろう。

ジェイコブ・ロスチャイルドが2017年暮れに2018年のNWO確立を、全世界に宣言してから、世界は大きく変わりつつある。通貨もおそらくこれから変わるのだろう。これらの変化、攻撃にたいしては、ほとんど抵抗も防御もできない。


・HAARPという地球のジェット気流を改変する装置

ここでは、全体の一部である気象兵器 WEATHER WARFEARE について書こう。
ジェリー・E・スミス著の「気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル」あるいは、

戦争は、なぜ起きるのか?65  HAARPという気象兵器
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/483.html  

HAARPとは、特許でしめされているとおり、電離層を加熱してジェット気流を改変して気象を変え、大豪雨や台風を直撃させるという軍事兵器、気象兵器であろう。地震兵器やマインドコントロール兵器という面があるのかもしれないが、いまのところ因果関係のありそうな事実は、わたしは知らない。もちろん、複数の目的を隠して持っている可能性はある。


これらは、世界全体の台風、すなわち、太平洋の台風 typhoon アメリカのハリケーン húrricàne インド洋のサイクロン cyclone  と ジェットストリームjet stream の動きについて、よく知る必要があるが、なぜなのか、あまり参考になる情報がない。みな、台風進路予想は、米軍の進路情報を見て終わりにしている。HAARP=地震兵器との思い込み、洗脳があまりに強く、偏西風、ジェット気流が台風の進路や豪雨などの気象に関係があるとは、みなが考えていないからかもしれない。

なお、前述のジェリー・E・スミスの本には、2018年にはこれらの気象兵器が実用化すると、マクドナルドが議会で証言していると書いてあったと記憶している。1969年の話だろうか。このとき、2018年というNWO成立の年を言っていたのだろうか。そしてじっさい2018年頃から、大豪雨、台風被害がひどくなったのである。

みな、HAARPによって気象が変えられて、攻撃されているという事実に、あたまがはたらかず、過去何年も、どんなに気象兵器攻撃が起きていても、みなはマスメディアの唱える地球温暖化による自然災害であるとのの洗脳に盲目に従う。だが、わたしは、毎年台風が必ずフクイチを通るという事実に注目していた。ここには、半壊の排気塔があるからである。コースの誤差は年々小さくなっていったものである。

だが、今年の気象異常には、みながめんくらっただろう。ことしは7月いっぱいの梅雨で、大水害、大豪雨が続き、8月の異常なまでの酷暑があり、9月の台風9号、10号の巨大さがあった。この大水害、大豪雨のあるときは、ジェット気流が大きく変わる。きわめておおきく変化しているのだ。ジェット気流が突然大きく変化するなんてふつう考えられないから、HAARPによる人為操作しか、あり得ないのであろう。

・宇宙太陽光発電衛星 Space Solar Power Satellite をつかって、強大な熱エネルギーで海水表面温度を高める

大豪雨を作り出すため、太平洋南部の海水表面温度を高温にするために、気象兵器、宇宙太陽光発電衛星がつかわれているようだ。

かって、何年前かわからないが、おそらく5年から10年以上まえから、太陽電池パネルらしい長方形のものをたくさん備えたかなり巨大な人工衛星らしきものの映像が、ユーチューブ動画にあがったことを、数回見たように記憶している。UFOでもないし、ISSでもないし、既知の人工衛星でもないらしい。天文マニアの望遠鏡の動画らしかった。日本のか外国のものかも覚えていない。たぶん両方があったのだろう。何であるかまったく不明であると、コメントされていたように思う。当時は、わたしは宇宙太陽光発電衛星の存在を知らず、その巨大らしい太陽電池パネルらしいものを見て、いったいなんだろうと不思議に思ったものである。わたしは、ユーチューブ動画を見ていて、たまたま見つけただけで、こういった記事は、とうじの日本のブログにも、どこにもいっさいなかった。いまから考えるとそれらはみな宇宙太陽光発電衛星だったのだろう。かなり、巨大であり、肉眼でも見えるサイズであったように記憶している。いまユーチューブを探しても、とうじの映像は見つからない。わたしは、丁寧版さんというコメント氏からこの宇宙太陽光発電衛星のことを聞いて、その重大性にびっくりしたのであった。

この宇宙太陽光発電衛星について、リチャード・コシミズ氏が、ユーチューブ動画       173の7分くらいから言っている。きわめて高出力な電力を発生するらしい衛星と高出力マイクロ波放射衛星で、おそらく日本のこの夏の酷暑をももたらしたのであろう。いわば、日本全体が電子レンジの加熱状態であったわけだ。報道では、この高温状態の原因は地球温暖化のせいと大衆はミスリードされていた。だれも、高温状態の原因を追求しようとしなかった。みな思考停止の痴呆状態である(笑)。


この衛星を宇宙に打ち上げ、軌道配備するために、X-37Bがつかわれているようである。

米空軍のスペースプレーンX-37B、『宇宙太陽光発電』試験へ
https://www.youtube.com/watch?v=b1OHxHF9LFA

これらは秘密でもなんでもない。10ねんまえからつかわれている。ただ、わからない、わからないとマスメディアが報じれば、みなそれに従う。みな思考停止になるよう、すでにみな強固に洗脳されきってしまっているのだろう。
この宇宙太陽光発電衛星についても、米宇宙軍が動かすのだろう。米軍を動かすのはおそらく国務長官ポンペオだろうから、トランプは何も知らされないだろう。いや、国務長官ポンペオも知らされないだろう。


4、線状降水帯の謎  : 「MUレーダー」と呼ばれる京大のHAARPの凶悪さ


・線状降水帯を作り出すためには、なにが使われているか、コシミズ氏も疑問に思い、マイクロ波といっているが・・・・  これもHAARPであるからコシミズ氏は、とげぬきされ、口を封じられているのか?
なぜ、同じ地点でつぎつぎと積乱雲が発生して、線状降水帯を作り出すのか?HAARPで加熱しているからしかない。

過去に京大のHAARPについて、だれかが書いた記事を読んだ記憶がある。その記事では、たしか滋賀県の信楽の地下に原発が作られており、その電力でマイクロ波がダイポール・アンテナから放射されているとあった記憶がある。この京大のHAARPは、「MUレーダー」と呼ばれ、雲などを、レーダー反射で観測するというふれこみである。

https://www.youtube.com/watch?v=s0WJpLRExCk


https://www.youtube.com/watch?v=LAWBfARmZb4


気象兵器を気象観測機器と偽っているとは、悪質である。ダマしの見学会さえもある。行って、線状降水帯や大豪雨の成因について、たずねてみるとおもしろいか(笑)。まあ、平然であろうが。

また、グーグルアースやグーグルマップで、この京大のHAARP施設の全体を見てみると面白いだろう。ケムトレイルのアルミ粉などを使って加熱するとの内部告発もあるようだ。これを見て、わたしのケムトレイル=生物兵器説もあるていど修正せねばならないと思った。わたしや母へのウイルスマンの暗殺工作がはっきりしたからである。母は殺されたのだった。ケムトレイルでなく、CIA工作会社(株)ウェーブマスター社Wave Masterのウイルスマンの暗殺工作が、体調悪化の原因だった可能性もある。


カナダのHAARPの電離層加熱のように、積乱雲などを加熱するとは、けっして言わないところが、こそくで悪がしこいところだ。ここで雲などを、レーダー反射で気象観測する目的は、積乱雲をつくりだし、その加熱地点、高度を精密に測定することであったのだ。そこから、大豪雨発生、災害発生は秘密になる。国民は税金を払って、厖大な被害者、死者を生み出しているわけだ。

日本のMUーHAARPは、日本列島中央部にほぼ位置しており、日本全土、さらに中国全土、あるいはもっと広範囲をカバーしているようで、世界中に水害をひきおこしているようだ。台風をも加熱できるかもしれない。この三菱電気製の気象観測用と偽装されたMUーHAARPは、日本のほかには、全世界十カ所ほどの地点にいま設置され稼働している


・きれいな正三角形の積乱雲の林立
わたし自身は、2012年のロンドン五輪の8月に、まるでロンドン五輪の会場の三角形の照明塔のような三角形の積乱雲がわたしの身の回りの空、東西南北すべてに見られ、何十となく、毎日空にあるのを目撃していて、驚きと不思議に思った記憶がある。だが、その三角形の積乱雲の目撃は、2012年の夏だけで、それ以降は一度も空に見たことはない。もちろんネットにも、なんの話もなかった。

このきれいな三角形の積乱雲の生成は、HAARP電磁波による加熱が使われているのだろうが、きわめて精密にコントロールされており、積乱雲のどこか1点に集中照射され、加熱される精密制御技術に思えた。内部告発によると、ケムトレイル撒布のナノアルミやヨウ化銀などもつかわれているらしい。これが、線状降水帯をひきおこし、大豪雨の災害の原因だったのだが、マスメディアが報じないという隠蔽工作にだまされており、新型コロナの不安と重なって、線状降水帯の原因をみなが考えないという状況になっているのだろう。

5、リチャード・デイ博士が語ったNWOという日常

この2012年の頃からは、いま大きく地球環境は、変化しており、人間ばかりでなく、生物界全体が、環境保護主義者がしかける環境兵器で攻撃されており、人間の人口削減ばかりでなく、地球生態系の悪化で生物種の減少を招いている。

リチャード・デイ博士が語ったNWOという日常の内容が、つぎの 続 さてはてメモ帳 Imagine and Think! にある。暴露したのはデュネガンという人だ。ユーチューブ動画から翻訳したものらしい。

野蛮人の世界支配  前書きとテープ1
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

野蛮人の世界支配 テープ2
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

野蛮人の世界支配 テープ3
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-4.html

ここにに書いたように、リチャード・デイ博士が語ったNWOという世界システムが発動している。ジェイコブ・ロスチャイルドが、2018年のNWO確立を宣言したからだ。デイ博士が1969年という50年まえに語ったなかで述べられるよう、気象災害はかれらのテロといっていい。デイ博士はテロリズムは偉大な道具だと語っている。全世界の気象が、災害テロ化している。地球温暖化の気象兵器を使ってである。

世界は、いま、気象兵器や生物兵器などで、どんどん変わってきている。これがNWOという日常だ。これはあともどりはできないだろう。ことしは気象兵器が全開である。生物兵器では、新型コロナウイルスのパンデミックが、みなの注目をあびている。この新型コロナウイルス禍で、日々の日常生活が不安に満ちたものに変わってしまった。新型コロナウイルス禍とワクチンにしか、みなの目は向かないが、知られざる生物兵器も隠されて全開中なのであろうか。


このNWOの未来には、子どもはハクスレイの「すばらしき新世界」にあるように、工場で製造されるだろう。もちろん、家庭、家族は消滅する。人は、家庭を知らず、両親の愛情も、兄弟も知らず、生きて、死んでいく。

人口削減のあたらしいフェーズ 8:トゥモローワールドの先、工場で製造される人間の時代 
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/129.html

この野蛮人の世界支配  前書きとテープ3には、退職者の街という話がある。そこへは迷路のようになった出入口がただひとつあるだけだ。そこを探すのがたいへんで、人に聞いたりしてようやく出入口をデュネガンは見つけたのであった。
デュネガンが、住民に、困らないのですかと質問すると、わたしたちは外へ出ないのです、という返事であった。ここには、子どもも青年もいず、だれも訪れないから、出入口は必要ないのであった。

6、おわりに

かってのさわやかな秋という季節感は、思い出だけになってしまったものだ。
秋の毎日は、つゆの毎日である。これからは台風の凶暴化もあることだろう。
始まったWOという世界システムのなかで、われわれは、絶滅収容所にいる。
それはFEMA、グアンタナモ、退職者の街、など、なんといってもいいが、
収容所惑星である。絶滅収容所である。



http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/490.html

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?72 気象兵器  あのに
1. あのに[472] gqCCzILJ 2020年9月25日 15:39:55 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[238]

2020.9.6rkyoutube新型コロナウイルス戦争173
https://www.youtube.com/watch?v=8xVeZ5N-g6I

2020.8.31rkyoutube新型コロナウイルス戦争169
https://www.youtube.com/watch?v=lDYLlt9dQnM

2020.9.1rkyoutube新型コロナウイルス戦争170
https://www.youtube.com/watch?v=vQs7k8F2iKY

http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/490.html#c1

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?72 気象兵器  あのに
2. あのに[473] gqCCzILJ 2020年9月25日 16:39:00 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[239]

わたしが、urlをあげたら、さっそくユーチューブで検索できるようにした。今日は、なにかhりきって活動しているようだ。すぐ、隠すのも戻すのも速い。
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/490.html#c2
[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?73  イルミナティ(うら世界政府)は、われわれを不安で管理コントロールする


戦争は、なぜ起きるのか?73  イルミナティ(うら世界政府)は、われわれを不安で管理コントロールする


1、ついにおきた世界政府の樹立

まえ、ジェイコブ・ロスチャイルドが、2018年のNWOニューワールドオーダーの確立を宣言したと書いた。このことの重要性を理解できない人が多いように思うので、ここに書いておこう。
このことを知っている人でさえ、じぶんの分野にしか、あてはめず、その結果、重大性が、みな気がつかない。ひどい例では、これは陰謀論という人さえある。NWOニューワールドオーダーが、2018年に確立すると、ジェイコブが、はっきり明言しているのだ。陰謀論どころではない。NWOが事実かどうかはわからないといってもいいが、発言は事実そのものだ。

これは、世界政府の樹立を全世界に宣言したことだと思う。

イルミナティによる世界支配を、全世界の政府に、全市民に告知したのである。ユーチューブ動画で、ジェイコブが、なにかの対談中に突如言い出したと記憶している。わたしはとても驚いたが、ニュースにはぜんぜんならず、動画も、たちまち、たち消えてしまって、あとから探しても無くなっていた。こういうのが、イルミナティの伝達方法なのだろう。


世界政府とはいっても、まだ隠れて見えない裏の世界政府である。国連はおもての世界政府であるともいえるが、軍事、司法などそれほどの強制力もなく、国際法などを覇権国アメリカが無視したり、やぶっている始末だ。ロスチャイルド世界皇帝が君臨するイルミナティ、見えない裏の世界政府は、国際法をやぶって、気象兵器、生物兵器、インターネットのサイバー兵器などを駆使している。悪の世界政府が、おもての世界政府と一体になることはできないであろう。
いままで陰謀論であり、フェイクニュースであると言われてきたNWOが、ジェイコブ・ロスチャイルドの宣言で、現実であり、完全な事実になったのである。

とうぜん、すべての国々、市民は世界政府の支配に下らねばならぬと、世界皇帝は考えるだろう。抵抗する国家、市民にたいしては、見えないさまざまな兵器による攻撃がおこなわれているわけだ。気象兵器の攻撃が、そのひとつなのであろう。

気象兵器の攻撃は、日本のメディアは、まったく他国の気象災害を伝えないが、多くの国で起きている。イラン、中国、ロシアなどは、気象兵器とかぎらず、さまざまな標的になっているようだ。多くは経済制裁などが、その手段として使われる。アメリカは、核兵器を使う機会さえ、ひそかにうかがっているようだが、プーチンが止めている。プーチンは核戦の人類の危機を止める唯一の歯止めであろう。かれほどノーベル平和賞にあたいする人物、人類の恩人はいないのだ。歴史上唯一無二の存在だ。ウクライナ上空の暗殺が失敗したのは、ほんとうによかった。

アメリカのトランプについては、わたしは大部分の人と異なる見方をしてきた。
かれは、反ディープステート、反CIAであるといわれているが、ちがうと思う。そう思われるよう演出をしているだけだ。
トランプは、反イラン、反中国、反ロシアであり、おそらくもっとも強烈な反プーチンなのであると思う。このことは、見えにくいが、ジュリアン・アサンジへの対応から、わたしにはそのように思える。

おそらく、イランのソレイマニ暗殺、香港デモ、2回起きたノビチョク化学兵器の暗殺未遂事件、ベネズエラの事態などは、ポンペオなどがしきっていると思われているが、トランプが背後で仕切っていたようにわたしには思える。トランプは、反CIAをみせかけて、きわめて親モサドなのだ。イスラエルに親近と敬意を示し、イランに敵意を見せて、グレイターイスラエルを推進する。過去のアメリカ大統領のなかで、もっともロスチャイルドに近い大統領のように見える。過去には、ロスチャイルド世界皇帝は、秘密結社でアメリカ大統領をコントロールしてきたが、トランプとは、秘密結なしで、なんらかの直接コンタクトができているように思える。だから不必要になった少女性愛のエプスタインが、ピザゲート事件で葬られたのではないか。ロリータエクスプレスに乗ったトランプもビル・ゲーツなどもなんらおとがめめもないのは、トランプは意のままに繰れると世界皇帝が考えているからではないか。11月の大統領選挙もトランプの勝利になるのではないか。世界皇帝は、どちらでも同じだと思っているようだが。大統領選挙は、世界皇帝のお楽しみか、ゲームなのだろう。


先日、中国が金融のSWIFTから離れた。このことが、どういう意味を持つか、わたしにはわからないが、ニュースではいっさい報じられないのは、なんだろう?
露中イランと米英日EUとが、金融的に分かれ、世界が2極化するのだろうか?来年1月のダボス会議のグレイトリセットとは、電子マネーの登場と世界金融のデジタル化の徹底だろうか。

2、アジェンダ21 は、たんなるお題目ではない。人間の生と死が完全管理される。
 
イルミナティの2030年までの到達目標は、人類、全世界の人間、全市民を完全管理することだ。人間の生を、死を、世界政府が、完全管理することだ。人口削減も家族の消滅も強制ワクチン接種もふくめてだ。

さてはてメモ帳
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/41f55d3fd555f19402d55655df7be94e

ttps://twitter.com/nakamuraclinic8/status/1292369321436442624
ナカムラクリニック@nakamuraclinic8

【国連アジェンダ21/2030年への目標】
世界政府
キャッシュレス社会
世界銀行
軍事も一つ
国家主権の終焉
私有財産の禁止
家族の終了
人口削減
強制ワクチン
ベーシックインカム
マイクロチップ(買い物,旅行に)
社会信用システム(個人の"スコア化".中国で実施済)
5Gによる監視社会(IoT)

政府による子育て
政府統制下の学校
私的移動(車の所有など)の禁止
全てのビジネスは政府所有に
飛行機による移動の制限
居住はヒト収容区域(都市部)のみ
移民の禁止
農場/家畜の私有禁止
単一家族用家の終了
人間の必要に給仕する土地使用の制限.

このため、天候が管理され、気象兵器が活躍するのである。NWOニューワールドオーダーになると、「静かなる戦争」が全開になるのは、このためである。人間の生活環境を管理コントロールするよう気象兵器が、使われているのに気がつかない人が多い。

人間の生と死、健康が完全管理される。このため、生物兵器も使われる。食糧兵器もつかわれる。GMOである。情報を管理するための情報兵器は、なぜかいままであまり話題にならなかった。最も重要な情報兵器が、最も語られなかったとは!

情報兵器とは、新聞テレビ、本や雑誌ばかりでなく、インターネットにつながったパソコンもスマホも、そうである。じぶんに対する兵器を自分がカネを出して買っている(笑)

でも、なにをわたしが書いている?と思うひとばかりだろう。

マスメディアが、これほどまでに、ウソばかりを垂れ流す存在であるとは、だれもおもわれなかったからだろう。イルミナティが、完全に闇に隠れた存在だったからだ。

もちろん、情報兵器、新聞テレビは、アジェンダ21 を報道しない。


3、社会を管理コントロールするための生物兵器、新型コロナウイルス

生物兵器というと、新型コロナウイルスが連想されるかもしれないが、これは不安をあたえて社会を管理コントロールするため、全世界にたいしてイルミナティが攻撃したものであろう。

また、わたしへのグーグルのウイルスマンの生物兵器攻撃やインターネットパソコンへのサイバー攻撃とは、わたしの健康、ネット環境などを管理コントロールする実験でもあろう。これでわたしが死んだら、管理コントロールのひとつのよい例となるのだろう。この生物兵器でわたしの母は殺害されたのだろう。これでわたしの心理を分析したり、わたしの対応がいいデータになるわけだ。わたしは、自己治療、母は病院治療。この差が明暗を分けた。

この攻撃によって、わたしの過去数年の生活は、グアンタナモ収容所化していた。いまもどんどんひどくなる。
グアンタナモ収容所というのは、人間を極限までのストレスをかけて実験する収容所である。たとえば24時間中、監視塔から室内が投光、監視され、ベッドは傾いており、ゴツゴツ突起があり、寝ていると、いつでもころげ落ちる懸念がある。こうして不安で、ねむりが、奪われることになる。不安で生活をみたし、そうやって人を管理コントロールすることを実験しているのだろう。こうなると、うつうつして、人間らしいこころがうばわれる。
わたしも、攻撃で、たえず不安で生活がみたされている。だが、自宅に過去10年ほども侵入されて、毒を仕込まれているとは、うかつにも気がつかなかった。どういう技術か、合鍵を作る技術があるらしい。自宅にいることが不安で、不気味になるという工作である。工作員の何も入っていないずだ袋を母が、かなりむかし見つけたことがあったが、不思議に思うだけで、深刻に思わなかった。とうじ、警察に届けるべきであったのだ。防げたかどうかわからないが。わたしが、インターネットに投稿する前だったと思う。そんな前からウイルスマンには、やられていたものだ。


さて、おそらく新型コロナウイルスのパンデミックは、まだ、こてしらべであり、強制ワクチンと人口削減に直結できるとは、かれらはまだ考えていないだろうと思う。できれば、ということだ。

なぜならば、イルミナティがこれを行うなら、ぜったい確実にできるようにおこなうだろうからだ。ワクチン世種を義務化し、強制ワクチンと人口削減にもっていくためには、おそらく収入のデジタルによる完全管理が必要だ。電子マネーとベーシックインカム、マイクロチップ、電子タトウーなどで、収入の完全管理ができるようになる。日本のデジタル庁の設立は、われわれの収入の完全管理への扉が開いたことであり、世界にさきがけての実験のひとつであろう。完全管理ができると、全世界で強制ワクチンと人口削減は、ごく簡単になるだろう。

新型コロナウイルスの、社会を管理コントロールすることは、まだ、ちょっと試しただけ、というのがイルミナティの本音だろうと、わたしは考えている。まだまだ、先があるのだろう。そして、ワクチンと人口削減にもっていく生物兵器は、別に準備され、存在することだろう。


4、社会の変化は見えにくいが、世界政府化しつつある。というか、アジェンダ21化しつつある。

すでに、日本はある意味、みなが考える政府は存在しない。TPPによって、政府の上に多国籍大企業が君臨しており、その上には国際銀行家がいるからだ。TPPによって、国際銀行家の命令は、直接最末端まで届くよう変わっている。気がつきにくいが。TPPとは、世界政府化であったのだ。これは、TPP諸国同じだ。アメリカがまだだとは皮肉なことだが。

TPPは、岐路であったのだ。
われわれは、うまくマスメディア、ネット工作員にだまされた。でも、TPPを止めろことは不可能だっただろう。2018年のNWOまでに、日本を米英に加えねばならなかったからだ。だが、ほとんど手間なしにアングロサクソン・ミッションができあがったのは、自民党首脳の見事な手腕のおかげであろう。

すくなくとも、米英日やファイブアロー諸国は、いま一体といってよく、EUも似たものである。だだ、EUから英が離れたように、EUはロシアや中国とむすびつくという懸念をイルミナティは持っているのだろう。

5、アヘン窟さながらのウソの世界から、真実の世界への脱出

世界の2極化が、アメリカのわがままによってどんどん加速するだろう。2つの世界が出来上がっている。ウソの世界と真実の世界だ。

イラン、中国、ロシアは、一帯一路というもうひとつの極であり、非世界政府化の路をたどるのかもしれない。中国の金融の非SWIFT化ばかりでなく、そういう諸国ではインターネットの非グーグル化が起きる事態もありうる。つまり、インターネットの2分化がおきるかもしれない。
そして、国連というおもての世界政府は、決裂するかもしれない。国連の諸機関は、ばらばらになる可能性もある。

情報も2つの世界に、いまわかれている。すべてがウソである「常識」が、ロイター、AP通信、エコノミスト、グーグル、ユーチュブなどを使って、現代世界であるマトリックス世界がつくりだされている。いま、グーグルは、ますます巨大になりつつある。ということは、イルミナティが、ますます巨大に、強権になりつつあることだ。まあ、絶望的ではある。

検索でもロシアのヤンデックス検索など、グーグル以外を、もっとわたしはもっと日常活用すべきだと、またもや再認識した。検索が、強烈にわたしを監視し、管理コントロール、情報支配しているからだ。しかしDuckDuckGo もヤンデックス検索も、グーグルのサーバーを使っているだろうし、ヤフーは、すでに呑み込まれ、いまはグーグルとほとんどおなじである。グーグルニュースが、実質なくなったのは、ヤフーがあるからだろう。マイクロソフトのBingもそのうちグーグルに呑み込まれるだろう。
デスクトップ画面上に、urlのリンクを置いておくと便利だろう。ファイヤーフォックス内にあるアイコンを、たとえばユーチューブなどをクリックすることは、データーをグーグルに送るがろうからだ。アメリカが中国を非難するTik Tokの件は、むかしからアメリカが、すでにやっていることだろう。


いっぽう、もうひとつの世界は、一帯一路の露中イランなどであり、ロシアのスプートニクス、RT、イランのFars Today日本語などのメディアの世界であり、これらの記事をネットで読むことで、世界で起きているほんとうの事実、意味を、われわれでも知ることができる。

米国では、多くの人は自国のマスメディアCNN、あるいは英国のBBCなどの記事を信用せず、ロシアのRTなどを読むと言われている。日本でも、新聞テレビの世界から離れ、ネットのロシアのスプートニクスやイランのFars Today日本語を読む人は、けっこう増えてきつつあるのかもしれない。


すべてがウソであるマトリックス世界からネオのように抜け出すためには、日本の事件さえロシアのスプートニクスやイランのネット情報を参考にすればいいだけであろう。ごく、簡単なことで、できる。われわれは、生活のすべては、イルミナティがつくる、ウソであるマトリックス世界に囲まれているからだ。

ウソの世界から、真実の世界へ目覚めることは、われわれにはぜったいに必要だと、わたしは思うが、どうしてもマトリックス世界のほうがいいと、目覚めてさえもウソの世界へ戻りたがる人も映画マトリックスのなかのように、けっこういるであろう。

というよりも、圧倒的大多数が目覚めても、ウソのマトリックス世界へ戻りたがるだろう。新聞テレビのニュースにひたっているのは、ここちよいからだ。

まるで、アヘン窟だ。
アヘンを飲ませる途方もない数のCIA工作員が、あらゆる場所にいる。チャールズ・ディケンズの小説エドゥイン・ドルードの世界だ。世界の大部分は、アヘン窟さながらなのである。

http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/491.html

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?73  イルミナティ(うら世界政府)は、われわれを不安で管理コントロールする あのに
1. あのに[474] gqCCzILJ 2020年10月01日 15:59:52 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[240]

動画ではなく音声だけだが、これだろう。2017年に私が見たものでないが。

Jacob Rothschild Accidentally Admits The New World Order Is FINISHED!!
https://www.youtube.com/watch?v=YVzISSXNOPU
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/491.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ61] Re: ムーンライジングの動画発見 あのに
1. あのに[475] gqCCzILJ 2020年10月18日 01:58:40 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[241]
   
 
MAGNIFICA ITALIA. CALABRIA (Serie 27)
https://www.youtube.com/watch?v=GJbk9aZNf28

Lampedusa, Italy
https://www.youtube.com/watch?v=Ph0rpDewDgY

Documentario Sardegna Sotto Il Mare I Da Cagliari A Oristano
https://www.youtube.com/watch?v=IVsCLWgv_2s



http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/524.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ61] Re: ムーンライジングの動画発見 あのに
2. あのに[476] gqCCzILJ 2020年10月18日 04:32:05 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[242]

もっとも美しい街  フリギリアーナ FRIGILIANA
Frigiliana Video Turistico Oficial
http://www.youtube.com/watch?v=MTpoaih8XWY
Visiting Frigiliana, Spain (Days before the coronavirus spread)
https://www.youtube.com/watch?v=Nlm5u3WeXlw
Frigiliana, Spain / Cinematic Travel Video
https://www.youtube.com/watch?v=QNFKP4881Qg
Video de Frigiliana FITUR 2020
https://www.youtube.com/watch?v=gGjN83cGmSk
Vídeo turístico de Frigiliana 2020
https://www.youtube.com/watch?v=76JSQbKVlj0
Frigiliana Malaga | Town Walking Tour, Malaga, Costa del Sol, Spain 2020 [4K]
https://www.youtube.com/watch?v=5-gK7prW6c0
FRIGILIANA, Malaga, Andalucia, Spain | Most beautiful village | Walking tour 4k 2020
https://www.youtube.com/watch?v=Ysvmvl3Ehk8

http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/524.html#c2
[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?74 生物兵器 1
戦争は、なぜ起きるのか?74 生物兵器 1

1、ケムトレイルから撒かれる生物兵器GWIマイコプラズマ・ファーメンタンス菌

ケムトレイルから撒かれると、わたしが考える生物兵器GWIマイコプラズマ・ファーメンタンス菌。
第1期の生物兵器戦争は、20年以上にわたる見えない戦争であったとわたしは考えるようになった。
これについては、まえケムトレイルから撒かれると考えた生物兵器GWIマイコプラズマ・ファーメンタンス菌についての投稿がある。空耳板に100回、戦争板に若干ある。が、この菌が撒かれているとか、この感染症があるとかは、確証されてはいない。だが、人間の生と死を管理コントロールできる20年以上続く、人口削減の巨大プロジェクトで、生物兵器撒布以外に可能性のあるものは、わたしには思いつかない。

生物兵器を超高空から撒いて効果はあるか、という疑問があるだろうが、わたしは可能だ、と書いた。そのわけを書こう。
かってウイリアム・クーパーが、講演で唐突に、おそるべきナノチューブと言っていたが、なんの説明もなかったので、なんのことかわからなかった。あまりにも数多くの内容を、かれは時間内に言いたかったらしいが、時間がないので解説できなかったわけだ。
のち、これが超高空から菌ウイルスの生物兵器を撒いても地上にしっかり到達し、人に感染させることができる生物兵器戦争の手段だと、気がついた。この途方もないからくりが可能になるナノチューブは、かって動画に、顕微鏡映像で見たのである。このナノチューブ、ナノファイバーは、菌、ウイルスを入れて、地上まで到達させるもので、たしか日本製のものだったように思う。雨の前に撒けば、おそらくきわめて容易に超高空から地上まで菌、ウイルスは到達するだろう。

夜間、強力な懐中電灯を焦点をしぼって上空を照らせば、ほこりのようなものが、きわめてたくさんある。ケムトレイル後は、とくにひどくなる。ふつうではけっして見つけることはできない。かって。これを隠すためにpm2.5汚染というものが騒がれれと思っている。

これによって、感染するらしい風邪症状をわたしは長く経験していた。医者でも治らずこまっており、あるときこれは、GWI湾岸戦争疾病群とよばれる生物兵器ではないかと、マイコプラズマ菌に効く抗菌剤によって、偶然気がついた。この生物兵器らしきものは、マイコプラズマ・ファーメンタンス菌で、GWI湾岸戦争疾病群とよばれ、湾岸戦争から復員した軍人にみられたもので、ガース・ニコルソンが、治療研究して、患者から、マイコプラズマ・ファーメンタンス菌をPCR法によって見つけ、医学論文になっている。空耳板の終わりのほうに、そのリンクがある。
治療に使われる抗菌剤が、このために使われるのをふせぐため、耐性菌の出現をふせぐためとの口実で、WHOで抗菌剤が制限されたと思う。人の十倍くらい使われる家畜、養殖用の抗菌剤は、なんの制限もされなかったからである。いまは、すでに医師ですら、じぶんに抗菌剤がつかえないのである。すなわち、医師は、マイコプラズマ・ファーメンタンス菌の感染症の治療として、抗菌剤はつかえないわけだ。なぜならば、この感染症は医学的には存在しないからである。この菌はエイズHIVの遺伝子の40%をふくみ、何十年もからだに潜伏し、ときどきおもてに出てきて、軽い免役不全の状態をひきおこすが、自覚症状はまるでなく、じぶんが軽い免役不全の状態にあることはわからない。こうして、インフルエンザや麻疹とかヘルペスなどに容易にかかる事件があり、このM.ファーメンタンス菌の感染症が、ひろくひろがっていることが、わかった。
これにかかったらしい、わたしの友人は、何十年も闘病し、医者は診断、治療ができず、さいごはサイトカインストームのような多臓器不全で、亡くなった。

わたしは、殺人工作員ウイルスマン(タマちゃんの暇つぶし)にねらわれ、襲われたり、交通事故にあったり、死にかけが、建て直した自宅に忍び込む暗殺者に毒をやられ、母は殺害され、わたしもひどい症状に苦しんできた。わたしの体調不調は自宅に侵入して、生物兵器を食品に混入させる暗殺工作員によるものであった。母もわたしと同様に体調を崩したのである。母が殺害されたと書く理由である。わたしも、まだこの生物兵器でいつ死ぬかわからない。この生物兵器には、まだよく理解されていない機序があり、ADEによって新型コロナが悪化するのと似た機序が使われている。イルミナティの新型生物兵器の特徴なのであり、この機序は、エイズの機序の応用であり、研究者が暗殺されたためか、まだどこにも知られていない機序である。これによって、わたしや母がやられたわけである。わたしは、仮説検証をくり返して、あるていどは進行を止めている。どこまでできるか、わからない。これがわたしがまだ生きている理由かもしれない。

わたしのまわりの知人、友人などのほとんどみなは、M.ファーメンタンス菌の感染症らしい症状を持つので、みなはケムトレイルから撒かれた、この生物兵器に感染したのだろうと、わたしは考えている。いまのは最初の世代よりは、もっとおだやかな変種なので、M.ファーメンタンス菌生物兵器にかかっているとは、だれも気がついていない。

これと、新型コロナウイルスとの二重感染(菌、ウイルスは二重感染できる)が、わたしは重症化の謎とむすびつくと考えたが、解明は不可能であろう。M.ファーメンタンス菌の感染症は、医学界では存在しないことになっているからだ。

この計画くはマンハッタン計画の10倍以上の期間をかけた史上場最大の人口削減計画のはじめであった。つぎが新型コロナパンデミックなのであった。

まえ、わたしがまとめた投稿で概略を示しておく。

戦争は、なぜ起きるのか?46 新型コロナウイルス, 16 ケムトレイルから新型コロナウイルスパンデミックへ
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1311992622945202182


2、厖大な数の生物兵器が、知られず、さまざまな目的で、さまざまな手段で、撒かれている

その他、さまざまな厖大な数の不可視の生物兵器が、知られず撒かれているとわたしは考えているが、医者は理解できないので、診断も治療もされず、患者は放置されていると考えている。これも妄想といってもいい。
いまはスパイは拳銃ではなく、生物兵器を使うよう二思う。いや、昔からかもしれない。スパイ小説は、撹乱のため書かれているのでないか。

また、いまの現状のよくわからない病気があるが、まえ書いたリチャード・デイ博士の講演の中にあるとおりである。

ここで、理解するのが困難なのは、生物兵器は国際法で禁止されており、それゆえ大部分が隠されており、情報もまるでなくて、われわれには、厖大に存在する生物兵器が理解不能になる。医学界はこれらの感染症検査を、ふつうは拒否する。
うまい手段で生物兵器をかくすトリックをユダヤ人は考えたものである。イルミナティは、隠すためには、国際法などでただ禁止すればいいだけだ。そうすれば、他の国は使えず、イルミナティ(米軍)だけがこっそり使えて、情報はまるで知られず、対処もできず、市民の被害だけがあるという事態になる。生物兵器戦争が、実際におこなわれているという事実が、これで消えてしまう。市民の被害、不明な死だけがあることになる。多くは、病気や死との因果関係がつかめないので、そういった事実はないことにされていると思う。


あるいは、つぎの情報がある。ロシアの周辺など世界中に、アメリカのバイオ・ラボができている。なにをしている?
上空をケムトレイル機を飛ばせないなら、周辺からロシアを、生物兵器で攻めるのではないか。

mko
アメリカは世界中にバイオラボを持っている! なぜ? 何をやっている?
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1311992622945202182

いま、アルメニア・アゼルバイジャンの紛争が、トルコ、イスラエルのてこいれで起きている。シリアのISISが、アゼルバイジャンに送られているらしい。米軍は、また米軍かとなるのを避けてか、トルコ、イスラエルがつかわれたわけだろうか。でも実質CIAが指揮しているようだ。英国が背後の深部にあるなら、MI-6か、タビストック研究所か、あるいはイスラエルのモサドが指揮しているのかもしれない。イスラエルは、米国の上部に位置する国だからだ。これもウクライナ紛争のときと同じである。これもロシアなどへの生物兵器戦争が、さらに計画され、地域の不安定化となんらかの関係があるかもしれない。

いちばんおどろくのは、生物兵器は言っていないが、ケムトレイルでプルトニウムを日本上空に撒いているとの情報があることである。米軍司令官クラスの証言らしいが、こんな証言がありうるはずない、とも思うが・・・

東海アマ
 もし、これが事実なら、日米戦争を起こすべき内容
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1269.html

3、タビストック研究所の「陰謀論」のトリックにだまされてはいけない。

「陰謀論」という言葉が出てきて、みな「陰謀論」というのをフェイクであると思うようになって、なにが何だか、わからない事態が、トランプ登場あたりから始まった。

シリア戦争を見ていれば、この世界の真実がわかる。この問題は、多くのことが、明るみになっているからわかりやすい。わたしのトランプへの判断は、シリア戦争やアサンジへの対応から判断してきた。

この始まりは、テロリスト「ISIS」であった。このテロリスト「ISIS」は、シリア侵略のため、ヒラリー国務長官らが作り、イスラム国と言われ、なかまは穏健派反体制派と言われ、シリア政府軍と戦った。ここで、米軍がテロリストと戦うという口実で勝手にシリアに侵入し、シリア政府軍と戦ったわけである。とうぜん、欧米は日本もふくめて、テロリスト「ISIS」といっしょに、シリア政府軍やロシア軍と戦ったのである。日本政府は、経済制裁や医薬品制裁をシリア政府にたいしておこない、テロリスト「ISIS」に支援金を渡した。日本政府は、シリア政府と戦っていたわけである。トランプ大統領は、シリアでテロリスト「ISIS」が起こした塩素ガスの偽旗作戦を口実に、シリアの医薬品製造所に巡航ミサイルを百発ほど打ち込んだのである。

この塩素ガスの偽旗作戦を知らない人が多いようだが、現場のシリア人の子どもが、たしかオランダの化学兵器査察の国際機関へ行って証言して、欧米の「塩素ガスの偽旗作戦」であることは、完全にはっきりしている。いまだにNHKでは、シリア政府の市民にたいする塩素ガス攻撃と、ときどき言っている。犯罪機関だ。
この事件のとき、シリアの子どもたち40人ほどが、テロリスト「ISIS」によって殺され、世界中に流れた動画のむごたらしい映像で見た人もいるだろう。ここで、テロリスト「ISIS」は、多くの住民を誘拐して、臓器などを奪ったホワイトヘルメットでもある。動画が、米国アカデミー賞を受賞し、ノーベル平和賞を受賞する寸前であったが、この偽旗作戦が、現場のシリア人の子どもの証言でウソが露呈し、おじゃんになった。このホワイトヘルメットを指揮していた英国MI-6の高官は自殺したのであった。ロシアのプーチン大統領が出てこなかったら、シリアはリビアやウクライナのようにめちゃくちゃになっていただろう。

さて、ここでテロリスト「ISIS」という言葉は、あるときなぜか、いけないとされたのである。ISILだとかISとか、さまざまな言葉が登場した。これを日本で主導したあるブログがあり、これもあって、工作員ブログだとわたしは言っている。言葉を変えるのは意味がある。たとえば、ディープステートもそうである。テロリスト「ISIS」という言葉を最初から最後までつかっていたのは、イランの情報 Fars Today日本語である。ここが、もっとも信頼できるわけだ。このイランを、もっとも敵視しているのが、トランプ大統領である。また、トランプ大統領は、ディープステートと戦っているとは何?イルミナティは、ディープステートと戦っているのだろうか(笑)

こういうように「陰謀論」という言葉は、きちんと定義して使わねば、使う側もだまされ、聞く側もだまされ、なにがなんだか、わからぬ議論になる。タビストック研究所の撹乱作戦にまんまとはまるわけだ。こうやって世界は戦争をし、市民だけが殺され、従軍させられた市民が人殺しをしてきたのである。これが、世界史なのである。
いま、Qアノンの言説が「陰謀論」であるからといって禁止されようとしているが、「陰謀論」とみなさされれば、禁句になる。すべて禁止になるわけだ。すなわち、陰謀をあばくことが「陰謀論」とよばれれば、悪をあばくことはいけないとなり、いま、そういう状況になっているのだ(笑)悪をあばくことは悪いことで、悪は隠さねばならないと、いま実質は一般にこう言われているわけだ。注意すべきであろう。とんだタビストック研究所の撹乱作戦であるが、みなやすやすとだまされている。

悪は隠さねばならない。ウソをあばいてはいけない。ほんとのことは言うな。というのが、ニューノーマルになってきたようだ(笑)ケネディ暗殺は謎だとか、UFOはウソだとか、月面着陸はなかったとか、みなダマされ放題である。みなが、マスメディアなどでダマされることがいいことなのだとなる。かれらのおもうつぼだ。

4、新型コロナウイルス・パンデミックとワクチンさわぎは、意図的に計画された・・・これ「陰謀論」?

・さてはてメモ帳に、この新型コロナウイルス・パンデミックとワクチンさわぎが、意図的に計画されたものであるという、とてもおもしろい2つの記事があったので、ここにしるしておこう。ワクチン接種へとむかわせる巨大な人口削減の暗黒計画がある。これを「陰謀」といわずして、なんというのだろう。この悪を語ることは、悪いことなのか?ビル・ゲイツのイベント201は、たんなるお遊びだったというのか?

さてはてメモ帳
パンデミックが目的を持って計画されたことの証明:数百万個のCOVID-19テストキットが  2017年と2018年に販売された
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d0a25914d2435225b26fd31fad7759b5
パンデミックは計画されていたのか? 概要編 + 世界保健機関はテロリストが運営している ほか
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/8c76c0e73aaf901eee1b152b405e8b3f

・井口博士のユーチューブ動画が消された。

井口博士のブログの最近のページに動画があったので見ていたら、上久保教授の集団免役説で、新型コロナウイルス・パンデミックは、もう終わったと言っていた。が、これはただちに消された。

井口博士は、まえ新型コロナの侵入を防ぐエピガロカテインガレート、(受容体ACE2のブロッカー )の話をしていて、これは緑茶から得られるようで副作用もなさそうで、これも、とても面白いと思っていた。
また、コシミズ氏のいうよう感染初期にアビガンを大量使用すればいいし、TMPRSS2の阻害剤ナファモスタットも併用すればいい。これを東大が治験していた。これにくわえて、井口博士のいう受容体ACE2のブロッカー、エピガロカテインガレートで、感染初期をおさえればいいのだろう。米 ギリアド・サイエンシス社の レムデシビル というインチキな抗ウイルス薬がまっさきに承認されたが、まえアビガン登場のときも、そのまえに、ラムズフェルドのギリアド・サイエンシス社のインフルエンザの薬、タミフルを日本は世界一買わされたのと似ている。こうインチキ薬がでてくるとは、アメリカの製薬会社とは、劣等で、かつあやしいものばかりだとなる。日本の新型コロナ対処として、またイベルメクチンがあるし、オルベスコ(喘息)シクレソニドのぜんそく吸入剤などによっても、あるていど対処できそうである。ひどくなったらアクテムラがある。日本の薬はとても優秀なものである。日本の政界が劣悪なのと対照的だ(笑)

ワクチンの方は、いろいろきな臭いにおいがする。かってもいっぱいあったし、今回もいろいろあるであろう。ワクチンは、うたないほうがいい。 いや、うってはいけない。

いまの新型コロナのワクチンは、まだ治験もすんでいないのに、この安全性の確かめられていないワクチンが5月ころから夜を徹して大量生産され、製薬会社の倉庫に大量保管され、出荷、接種を待っているという情報がある。ワクチンの安全性については、過去最大のでたらめ、ウソキャンペーンが行われるはずだ。いま、欧州などでは感染が急拡大しているのは、危機感をあおって、ワクチンへみなを追い込むためではないか。欧州などでは、いまケムトレイルがひどいらしい。もう感染経路などたどれないから、新型コロナウイルスは、ケムトレイルで、どんどん撒かれているのとちがうか?

が、いっぽう上にあげた日本がつくった治療薬は、副作用も少ないし、とくに、緑茶から得られるエピガロカテインガレートでは、アビガン、ナファモスタットとの3点セットの治療薬の可能性があればいいと、わたしは思うほどである。もし、新型コロナにかかったら、コシミズ氏が、まえからいっているよう、ワクチンではなく、治療薬アビガンで新型コロナにあたればいいのだろう。コシミズ氏の動画はたくさんあるが、たとえば最近の190

2020.10.7rkyoutube新型コロナウイルス戦争190(新アカウントが配信不能の
https://www.youtube.com/watch?v=wVebLQg_J7k

そして、さらに、井口博士の、この上久保教授の集団免役説の話となって、おもしろいと思ってメモしていた。が、すぐこの井口博士の動画は消された。
ここで、井口博士の怒りは、燃え上がり、ワクチン・アライアンスの存在を見つけたのである。GAVI というらしい。悪魔のワクチン同盟がわかったのである。ここにある個人というのが、世界皇帝たちであろう。
【バイオコンスピラシー「君の名は?GAVI」】ついにワクチンアライアンス発見!本邦初公開ワクチンアライアンスの名称はGAVIだった!
https://quasimoto3.exblog.jp/240630390/

https://www.gavi.org/


さて、上久保教授の集団免役説であるが、3つめの動画をしめそう。
番 第3弾『集団免疫は達成された。今こそ政策転換を!』ゲスト:京都大学大学院医学研究科特定教授 上久保靖彦氏
https://www.youtube.com/watch?v=CxPyM47fBNk
55:40

3つ目の動画では、日本人すべてに新型コロナの抗体Ig-Gがあることがグラフで示されている。著書では、P128にある。日本人すべてには、集団免役ができているようなのだ。これが、どのていど効いているかわからないが、うれしい話である。
世界の国々でどこが安全であるか、という表があるがすぐ消えてしまう。上久保教授の最近発売された著作「新型コロナ」CoVID-19 にも欧州のリスク・マップがある。ドイツ、スイス、アルバニア、ブルガリアなどのベルト地帯が、感染、死亡が少ない。アジアの地図はないが、日本、韓国、台湾、などのベルト地帯が安全である。さらにニュージーランドがある。3つのこれらは安全遅滞で、ここには世界の金持ちたちがやって来るとコシミズ氏はいう。2019年には、大量のCEOたちがいっせいに退職している。ニュージーランドに移住した映画監督もあったと思う。ここは、むかしは、ニビルからの安全地帯であるとされ、ここに避難しようといわれたものだ。

さて、われわれは、あるていど免役があると、これでいても、かかると2割が重症化し、1%が死亡する。この集団免役ができているというのは、かならずしも感染、発症しないことを意味するのではないのだろうか。われわれは、どこで拾うか、わかったものでない。だから、世界諸国ではいかにひどいパンデミックかわかる。コシミズ氏がいうように、アビガンの適性使用量はエボラとそう変わらないわけだ。准エボラ、これが新型コロナのほんとうの真実であり、実像だ。すなわち、バッド・サイエンティストDr ピアンカのいう「空気感染するエボラ」であるのだ。

まえ、Dr ピアンカの弟子とか言う人がコメントしてきて、ドローンでエボラを撒けばいい、といっていたが、こんなにすぐ現実化するとは思わなかった。彼が、言っていたように、新型コロナウイルスが、工作員によってドローンで撒かれている可能性もある。


5、新型コロナパンデミックをひきおこしたSARS-CoV-2 ウイルスは、生物兵器であるかどうか

新型コロナウイルスが、自然に発生したのという説が学会の主流らしい。まあ、事実、生物兵器だとみなが思っていても、学会は認めることはないだろう。地球温暖化のようになるだろう。

このあたりを、超植物チャンネルの板野 肯三  教授が動画、、31、32、33で解説している。

第89回 「新型コロナウィルス 32 コロナウィルスの起源を探る」ー 同じ実験結果を根拠に立場の異なる主張がされる【KOZOの超植物チャンネル】
https://www.youtube.com/watch?v=Zzy7cuRCtP4


ここにでてくる女性ウイルス学者   ヤン・リンメン Yan, Lin-Meng が、SARS-CoV-2 ウイルスが、人造のウイルス、生物兵器だと曝露しているわけだ。
亡命ウイルス研究者 新型肺炎の隠ぺいを告発 。
https://www.youtube.com/watch?v=lax-ke6P7lA

この4月、香港大学から、米国に亡命している。身の危険を感じて、家族を中国に残し、ひとり米国へ亡命したのである。

でも、イルミナティはうまく隠して、人造ウイルスの証拠は消してから、野にはなっているわけだ。完全犯罪ににしているはずである。
.SARS-CoV-2ウイルスがつくられたのは、おそらく米国であろうから、うまく中国を攻撃する材料にされることだろう。中国におけるイルミナティのきわめて深い影響力を示す情報でもある。
また、WHOは、イルミナティのものであり、米国やビル・ゲイツの支配下にある。中国よりだという誤解があるようであるが。みなはウソ情報にだまされているわけだ。

 


SARS-CoV-2自体については、まだまだ情報が不十分であるように思う。さまざまな未知の要素が、まだまだいっぱいあるのであろうからだ。とくに免役系の部分は、まだまだ未知の面がある。

たとえば、上久保教授のいう説について、このあたりの上久保教授のいうS型、K型による抗体が、日本人には、できているという免役の話は、DNAパパ がくわしく説明している。交叉免役というらしい。ここでは、上久保教授のK型を、ジスエイドGISAIDにしたがってL型と言っている。

新型コロナウイルスの免疫 非感染者でも、もしかして、既に少し持っているかもしれない説
https://www.youtube.com/watch?v=jKYiNpUCx3E
DNAパパ

最近のかれの動画でみると、ウイルスはけっこう長く活性があるらしい。外ではアルコール消毒を徹底的にして拾わなくしようと思っている。


http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/492.html

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?74 生物兵器 1 あのに
1. あのに[477] gqCCzILJ 2020年10月19日 15:26:17 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[243]
  

http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/524.html#c2
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/492.html#c1

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?74 生物兵器 1 あのに
2. あのに[478] gqCCzILJ 2020年10月19日 16:29:12 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[244]

訂正
 
 

  FarsToday日本語   →    ParsToday日本語
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/492.html#c2

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?74 生物兵器 1 あのに
3. あのに[479] gqCCzILJ 2020年10月19日 18:07:21 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[245]
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/490.html


リチャード・デイ博士が語ったNWOという日常の内容が、つぎの 続 さてはてメモ帳 Imagine and Think! にある。暴露したのはデュネガンという人だ。ユーチューブ動画から翻訳したものらしい。

野蛮人の世界支配  前書きとテープ1
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

野蛮人の世界支配 テープ2
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

野蛮人の世界支配 テープ3
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-4.html

http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/492.html#c3

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?74 生物兵器 1 あのに
4. あのに[480] gqCCzILJ 2020年10月20日 14:17:55 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[246]
シリア戦争に関しては、わたしの空耳板の2018年3月の東湖にすこしある。東グータの開放の時期だ。mko氏のをあげておこう。


witter.com/trappedsoldier/status/1312330149409431553
2013年東グータで「アサドが自国民をサリン攻撃」―オバマ・ヒラリーはこのニセ旗作戦を敢行し、シリアにノーフライゾーンを設定、NATO軍が絨毯爆撃する計画だった。そのためにラタキアから誘拐され、NATOのPRのために殺された子どもたち。ラタキアの遺族は名前を特定している!

https://twitter.com/trappedsoldier/status/1312328478407102465
2013年東グータでサリンが使われ「アサド軍が自国民に化学兵器攻撃」と、欧米政府とメディアが大宣伝。しかし、この子どもの遺体にショックを受け、あなたのような無知な人間がアサド大統領を批判した。しかしこの子らは、ニセ旗のためにラタキアから誘拐された犠牲者。米NATOの汚いシリア戦争

https://twitter.com/trappedsoldier/status/1312327211257524225
事例は無数にある! 2013年夏にラタキアの農村が次々、穏健テロリストFSAに襲撃され、男性は殺害、女性と子ども400人が誘拐された。その後、東グータでテロリストがサリンを使い、誘拐された女性や子どもの遺体が並べられ「シリア軍が化学兵器攻撃した」とメディア
http://aymennjawad.org/2020/09/the-la
事例は無数にある! 2013年夏にラタキアの農村が次々、穏健テロリストFSAに襲撃され、男性は殺害、女性と子ども400人が誘拐された。その後、東グータでテロリストがサリンを使い、誘拐された女性や子どもの遺体が並べられ「シリア軍が化学兵器攻撃した」とメディア http://aymennjawad.org/2020/09/the-la
http://www.aymennjawad.org/2020/09/the-latakia-massacres-of-2013

https://twitter.com/trappedsoldier/status/1312252046557417472
この知ったかぶりが! シリアのイドリブ、アレッポ、ラッカ…多くの町で市民虐殺。初期は残酷な写真がどんどんアップされ、テロリストの宣伝、リクルートに使われた。吐き気がするのは、妻子を守るために戦うシリア軍兵士が「自国民を殺している」と宣伝するメディア。あんた、真実を知ってたのか?

https://twitter.com/trappedsoldier/status/1312005993656532994
欧米政府が支援する「穏健派」ジェイシ・アルイスラムが、2013年ダマスカス近郊で起こしたアドラの虐殺。工場街で労働者が次々虐殺された。こんなテロリストに欧米政府は金や武器を渡した上、「穏健派」と呼びその犯罪を庇いアサド大統領を「自国民を殺す独裁者」と呼んだ。日常ですか!

https://twitter.com/trappedsoldier/status/1312002434282086401
日2011年にシリア南部ダルアで反政府抗議行動。その正体は武器を隠し持つテロリスト。モスクで宗教指導者を虐殺し、警官や軍を襲撃そして市民に対するテロへ。全土に拡大するテロ。欧米政府は市民を殺害し続けるアルカイダに資金と武器を渡しメディアは「フリーダムファイター」と称賛。日常ですか?

https://twitter.com/trappedsoldier/status/1311996899000418311
リーク文書:イギリス政府がシリアのテロ組織に資金を出し支援していた! シリア軍や市民を殺害するテロリストを「穏健反対派」と呼び全面支援。アゼルバイジャンに送られたのも「穏健反対派」? だからBBCがインタビューする? あいつら嘘つきだから、真実を見抜け!

トランプ大統領について、追加

関係ないが、ピザゲート事件で失脚したのは、ディープステートと言われているが、ヒラリー派などのUFO公開派であった。トランプは、CIAをかなり攻撃したが、おそらくCIA内のUFO公開派であっただろう。

しかし、

https://tocana.jp/2020/08/post_166254_entry.html
トランプ大統領「UFOについてできることは何でもやる」テレビで明言!大統領選に向けて“とんでもない情報”公開か?

なにか、おかしい言行不一致のトランプ大統領


http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/492.html#c4

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?74 生物兵器 1 あのに
5. あのに[481] gqCCzILJ 2020年10月20日 14:21:01 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[247]
訂正
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1312330149409431553
2013年東グータで「アサドが自国民をサリン攻撃」―オバマ・ヒラリーはこのニセ旗作戦を敢行し、シリアにノーフライゾーンを設定、NATO軍が絨毯爆撃する計画だった。そのためにラタキアから誘拐され、NATOのPRのために殺された子どもたち。ラタキアの遺族は名前を特定している!
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/492.html#c5
[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?74 生物兵器 1 あのに
6. あのに[482] gqCCzILJ 2020年10月20日 14:38:55 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[248]
リチャード・デイ博士

Discover Psychology - Dr. Richard B. Day (2010-2011)
https://www.youtube.com/watch?v=985CAzNmNL8

野蛮人の世界支配

New Order of Barbarians 1/6

https://www.youtube.com/watch?v=3dYRRXUFUdg


The New Order of the Barbarians

https://www.youtube.com/watch?v=I0C7pyNzpg8



New Order of Barbarians 1/6
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/492.html#c6

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?74 生物兵器 1 あのに
7. あのに[483] gqCCzILJ 2020年10月20日 14:59:42 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[249]
DNAパパ 

新型コロナウイルスのパンデミックはある程度予測されていた可能性 イベント201関連情報
https://www.youtube.com/watch?v=Ssu6Vk9WClk
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/492.html#c7

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?74 生物兵器 1 あのに
8. あのに[484] gqCCzILJ 2020年10月20日 18:27:13 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[250]

ウィズアウトコロナへ 〜経済を動かし日常を取り戻すために【児玉龍彦×金子勝 新
https://www.youtube.com/watch?v=EsXZxtT34nI


交叉免疫
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/492.html#c8

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?43 新型コロナウイルス, 13 児玉龍彦さんの動画 あのに
16. あのに[485] gqCCzILJ 2020年10月20日 18:32:44 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[251]

ウィズアウトコロナへ 〜経済を動かし日常を取り戻すために【児玉龍彦×金子勝 新型コロナと闘う】20201013
https://www.youtube.com/watch?v=EsXZxtT34nI
交叉免疫
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/460.html#c16
[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?74 生物兵器 1 あのに
9. あのに[486] gqCCzILJ 2020年10月20日 19:10:57 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[252]
井口博士動画 削除された前半


新型コロナの我が国の現状分析1/令和2年(2020年)10月13日(火)編集

https://www.youtube.com/watch?v=bOJCN2wUySA
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/492.html#c9

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?74 生物兵器 1 あのに
10. あのに[487] gqCCzILJ 2020年10月20日 19:32:29 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[253]
新型コロナの我が国の現状分析2/令和2年(2020年)10月13日(火)編集
https://www.youtube.com/watch?v=dYbUgJ9CsrA
新型コロナの我が国の現状分析3/令和2年(2020年)10月13日(火)編集
https://www.youtube.com/watch?v=vX8QOm_Bw2E


http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/492.html#c10

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?75 生物兵器 2

戦争は、なぜ起きるのか?75 生物兵器 2


1、集団免役説の免役メカニズム

前回74のラストに書いた、DNAパパの交叉免役説を考えよう。

新型コロナウイルスの免疫 非感染者でも、もしかして、既に少し持っているかもしれない説
https://www.youtube.com/watch?v=jKYiNpUCx3E

DNAパパ

なぜ、日本人に少ないながら免役があり、欧米でも最大40%ほどにまで、T細胞免役があるか、というと、L型(上久保説のK型)が、ヘルパーT細胞に、L型の免役記憶を残すかららしい。キラーT細胞にも免役記憶が残ることが、実験でも示されている。

ここで、G型新型コロナウイルスが、侵入した場合、G型はT細胞免役機能を果たせないORF8タンパク質を持つから、L型の免役記憶を残す日本人などは、このキラーT細胞が、侵入してマクロファージなどに侵入したことを察知して、感染マクロファージなどを殺すだろう。L型の免役記憶がない欧米人は、G型に対して、S型のIg-Gが反応して、S型の抗体が大量に出るだろう。S型の抗体は、G型新型コロナウイルスに対して、マクロファージなどに侵入することを助ける。G型はT細胞免役機能を果たせないORF8タンパク質を持つから、もちろん感染マクロファージなどを除去できず、かえって他の細胞に対して、G型新型コロナウイルスの感染を拡げるだろう。悪化、重症化する。これが、言われているADEであろう。

L型の免役記憶を残す日本人などは、S型の抗体が大量に出ても、キラーT細胞が働き、感染マクロファージなどは除去される。L型の新型コロナウイルスの曝露が、以前ありさえすれば、G型のT細胞免役の回避があっても、キラーT細胞のはたらきで、ひどい事態にならないわけだ。

これが、ざっとした上久保教授の集団免役説のメカニズムであろう。上久保教授の説には、ケムトレイルが抜けているとわたしは思うがいたしかたない。が、これをおぎなえさえすれば、新型コロナ事件のすべてが落ち着くだろう。

細部には、まだまだ未知の要素があるだろうが、基本、上のようなメカニズムなのであろう。つまり、G型新型コロナウイルスの感染でADEが起きるようG型がえらばれ、操作がわからぬよう変異が加えられ、撹乱されているだけなのであろう。すなわち、ポイントは、L型の新型コロナウイルスが、ヘルパーT細胞に、L型の免役記憶を残すメカニズムであろう。ここをワクチンは、装備しなくてはならないのだ。


こういった仕組みを、わからん、わからんというマスメディアにだまされて、ほんとうにわけがわからん、とみな思い込んでいるだけであろう。いつもの思考停止させるマインドコントロールだ。ケネディ暗殺が、わからん、わからんというマスメディアにだまされて、すでに、20年以上前に、すべてがわかっていたようなものである。マスメディアのいうことを信じてはいけない。


2、イルミナティの陰謀

とうぜん、S型、L型、G型の3種は、イルミナティ科学者が用意し、L型のヘルパーT細に免役記憶を残す種を確定し、G型というT細胞免役機能を果たせないORF8タンパク質をつくり、挿入して、これも用意する。あとは、撹乱のため、さまざまな部位に遺伝子変異を挿入する。超植物チャンネルの板野 肯三教授が言うような、数千種類もの変異種を準備する必要はない。基本的には、S型、L型、G型の3種を準備すればいい。もちろん、陰謀をさとられないよう、隠蔽のためてきとうな数千種類もの変異をてきとうに挿入しておけばいい。かんたんな仕事だ。あとは、イルミナティのことをなにも知らない、超植物チャンネルの板野 肯三教授のような学者や学会は、自然発生説を言うに決まっている。権威に弱い大衆は、オウムのようにこれを、妄信するにきまっている(笑)。


ただ、L型のみを、イルミナティが用意した安全地帯にケムトレイルで撒けばいいだけである。きわめて単純ながら、この簡単なしくみで、世界は大混乱におちいり、経済は大打撃を受けることは、ビル・ゲイツのイベント201が、示すとおりである。こんな、簡単なしくみで、世界がめちゃくちゃにできるのは、生物兵器の恐ろしさである。

イルミナティは、こういった単純なしくみの生物兵器は、やまのように沢山の種類を準備しているだろう。核兵器と同様に人類を何度でも滅ぼしうるものだ。核兵器は、あるていど見えるが、生物兵器は今回の新型コロナウイルス以外、ほとんど知られていない。イルミナティは、人類を滅ぼす兵器のみに関心を持ち、人類を幸福にし、平和をもたらすものに、いっさい関心を持たない集団である。

なぜ、スイスとともに、日本、ニュージーランドが、安全地帯に選ばれたかは、コシミズ氏が言うよう、東京を金融の中心のひとつとして、選んだからであろう。
なぜ、グーグルが、アマゾンが、ヤフーが、全世界で日本だけが別になっているか。なぜ、通貨でスイスフランと円だけが、世界で強いのか。なぜ、東京証券取引所の停止事件が10月1日におこったのか。これらの意味を考えれば、答えはおのずと出てくるであろう。

3、ワクチンの陰謀

このG型の新型コロナウイルスに対するワクチンが、RNAワクチンとして開発、治験されている。この場合、G型新型コロナウイルスのスパイク部位Sタンパク質を細胞内でつくり、細胞外に出たとき、G型のスパイクに対する抗体を作り出すものだろう。だが、前のDNAパパの話にあったように、L型で有効なのは、スパイクに対する抗体ではなく、胴体のM部の抗体であった。このあたりが、もしできるとしても数年かかると言われる理由であろう。

RNAワクチンでも未知なのに、M部の抗体をつくるワクチンなんて、いままでなかったのだろう。いま、ある技術でつくって、数打ちゃ当たるというレベルのものだろう。
イギリスのアストラゼネカ社のワクチンで死者が出たとは、何が原因かわからないが、全身の細胞が、新型コロナウイルスのスパイク・タンパク質を作り出すような事態とは、うす気味が悪くて、しかたがない。これの情報は、ネットにあるだけで、新聞やNHKなどマスメディアには、あまりないようであり、知らない人も多いであろうか。

世界中のワクチンは、露中のを除いて、実質1種類のRNAワクチンにすぎないのだろう。すべてが実質、モデルナ社のRNAワクチンの技術提携品なのであろう。このRNAワクチンには、何が入っているか、入っていないかわからないが、マスメディアにだまされるお人好しが、ターゲットなのであろう。


4、かかっても、後遺症を最小にする。

新型コロナウイルスは、受容体ACE2に、スパイクがくっついて侵入する。新型コロナウイルスのスパイクが、受容体ACE2を標的にしているので、新型コロナウイルス感染症は、肺をも含めた全身の血管内皮細胞を犯すため、受容体ACE2がある部分が、治りきららないで、後遺症が残る場合があるのだろう。
こういった後遺症の情報は、わたしは、ブログ、ずくなしの冷や水 から得ている。記事はたくさんあるので、検索で後遺症情報をさがすといい。

新コロナウィルス感染の後遺症は怖いぞ
http://inventsolitude.sblo.jp/article/187929532.html


新コロナウィルス関連情報 18
http://inventsolitude.sblo.jp/article/188018611.html

前書いた、ように、井口博士が、言っていた受感染初期に、アビガン、TMPRSS2の阻害剤ナファモスタット、受容体ACE2のブロッカーエピガロカテインガレートの3つをを大量にとることで、後遺症は最小にできるのではないか。後遺症のある人は、感染初期に、アビガンなどが、低量であったにちがいない。コシミズ氏の言うように、アビガンは、最初は大量の6000mgほどが必要なのだ。


http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/493.html

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?74 生物兵器 1 あのに
11. あのに[488] gqCCzILJ 2020年10月24日 12:34:42 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[254]

さてはてメモ帳
恒久的な世界のロックダウンの策略の全文! October 21, 2020
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/5a11d660bf28d037b92813df07e98666

http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/492.html#c11

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?74 生物兵器 1 あのに
12. あのに[489] gqCCzILJ 2020年10月24日 13:38:14 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[255]

令和2年10月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長
https://www.youtube.com/watch?v=asU0VofFnh0

CSIS  1:00:00
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/492.html#c12

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?76 生物兵器3

戦争は、なぜ起きるのか?76 生物兵器3

1、はじめに

いよいよ新型コロナのワクチンの接種が可能になってきた。このワクチンは、大部分がRNAワクチンであるようで、日本政府が6000万人分確保するというファイザー製薬のも、こういった細胞内にRNAを入れるタイプのようである。
つまり、人間の遺伝子、RNAやDDNAを、変えることに慣れさせるねらいもあるように見える。

2、人間の改造。これは、夢か、悪夢か?

今年のノーベル賞のクリスパー・キャス9で、人間の遺伝子を編集して、改造することは、倫理的に否定されている。もし、自由に遺伝子編集して、人間を作るなら、フランケンシュタインの現代版となるだろう。須田桃子著「合成生物学の衝撃」の第8章は、人間のゲノム編集の是非がかいてある。
だが、医療のためという口実で、人間の遺伝子を編集して、まったく新しい人間を生み出すように、慣らしが始まってきたと思う。

最近、菅新総理就任時の言葉などから、気になることがある。デジタル庁の創設や不妊治療、ムーンショット計画などである。とくに、菅新総理が、不妊治療について発言したことから、アジェンダ21と照らしあわせ、この不妊治療は大きな問題になると思った。

不妊治療は、人工授精、受胎で母胎に戻し、出産となるが、いまはすでに人工子宮で、出産までおこなうことが可能になってきている。さらに、授乳など生育が親が行うのから、育児の専門家が子育て、教育、職業訓練をおこなうようになるかもしれない。


3、人の生殖器系を犯す生物兵器があるかもしれない。

ここで、人を不妊にするには、ワクチンのアジュバンドだけではない。生物兵器が使われるかもしれないのである。
人の生殖器系を犯す菌がある。マイコプラズマ・ゲニタリウム Mycoplasma genitalium である。以前、わたしの長引いた風邪で、マイコプラズマ菌を調べたとき、生殖器系につく、M.ゲニタリウムという菌があることを知った。もちろんM.ファーメンタンスも生殖器系につく。このM.ゲニタリウムが、ケムトレイルでごくすこしだけ撒かれているのではないか、と妄想で想像するのである。これがもしあるとするなら、きわめてわかりにくく、すでにかなり前からすこしずつ始まっており、今後も続いていくのではないか、と思うのである。GWIマイコプラズマ・ファーメンタンスが、改造されたように、マイコプラズマ・ゲニタリウム Mycoplasma genitalium が、生物兵器として、改造されて、できあがっており、ごくすこしだけ撒かれているのではないかと思うのである。

これは第3期の生物兵器戦争ではないか。
こういった、人の生殖器系を犯す菌、ウイルスはいろいろあるのだろうが、そのひとつとして、M.ゲニタリウム菌を考えたのである。世界じゅうにに不妊症が起きる事態が、多発するのかも?これも、隠れたパンデミックになっているかもしれない。だが、ニュースには、ない。


ここで、第1期の生物兵器戦争とは、ケムトレイルから撒かれるGWIマイコプラズマ・ファーメンタンス菌であると思う。だが、気がつかれてはいない。これはエイズHIV遺伝子をふくみ、免疫系を不全状態にして、高齢者を一掃するという人口削減の機能を持っている。

第2期の生物兵器戦争は、いまの新型コロナウイルス・パンデミックであり、この目的はまだはっきりとは、わからないが、新型コロナウイルスによる恐怖と不安で、経済破綻を起こし、人々にワクチン接種に向かわせ、デジタルタトウーによるデジタルな人間管理に向かわせるようにすることと思われる。世界AI政府への準備だ。ここで、このワクチンには、人間の遺伝子編集に慣れさせる目的もあるだろうとわたしは思うのだ。

第3期の生物兵器戦争では、感染によって不妊問題をつくりだす。
この不妊問題の解決のため、人工子宮で、人工授精、受胎し、母胎に戻し、出産となるわけだ。
だが、ここから人工子宮で、出産までおこなうことは、目の前である。また子育てを家庭でおこなうことはとうぜんだが、女性の中には仕事のほうが、家庭より好きな人がいるかもしれない。育児、教育が専門機関がおこなうようになり、充実してくれば、しだいに、子育てという家庭の機能がうすくなるかもしれない。

デジタル庁の創設と東京証券取引所の停止、通帳から金が勝手に引き出される事件が関係があるように、また、NECの顔認証とやまゆり学園の殺人事件が関係あるように、不妊治療と子どもの人工子宮 での受胎、育児の専門家が子育てをして、家庭、家族の消滅という社会の大きな変化を起こすことは深い関係があるであろう。

つまり、社会の大きな変化としての、家庭、家族の消滅への最初のステップなのであろうか。子どもは、工場の受胎器で受胎生育され、赤ちゃんは施設で育てられ、専門施設ですべて教育される。親が子どもの育成にかかわることが、なくなる。こうすれば、男も女も、ともに労働者にできる。
最初は、施設で育てられるじぶんの子どもは、知らされるが、そのうちじぶんの子どもが知らされず、名前もつけられなくなる。つまり政府が、子どもの名前をつけるのだ。その名前すら、そのうちに知らされなくなる。これは家族の消滅である。親が子どもにかかわることのない社会である。

家庭、家族がなくなり、親の思い出もなくなり、子どもを育てることもなくなり、とうぜん親の死も子どもの消息も知らされず、ただ希薄な感情生活で、人生を家畜として生きていくだけになる。


家庭と家族は、もし子育てを家庭でおこなわなかったとしたら、子も親も、印象や思い出もうすくなり、子離れが進むだろう。家庭と家族は、夫婦だけとなる。夫婦という絆も淡くなるなら、性も一時的になる。最終的に家庭と家族の消滅が起こるかもしれない。

人から、家庭と家族がなくなるなら、人類文明の終わりといっていいであろう。終末のときである。
これが、UNアジェンダ21にある目標なのであろう。リチャード・デイ博士の内容、野蛮人の世界支配に、にあるようにである。アレックス・ジョーンズのホームページにある、

大部なジョン・p・ホルドレンの「エコサイエンス」というアメリカ政府のドキュメントpdfを、前紹介したことがあるが、ここに書かれているのかもしれない。人口削減のあたらしいフェーズ6 にあるリンクは
http://www.infowars.com/ecoscience-pdf-john-holdren-really-did-say-those-things/

PDFファイルは、このページから落とせるが、書いておこう。1600ページほどある。
https://ia902705.us.archive.org/23/items/Ecoscience_17/JohnHoldren-Ecoscience.pdf


4、いま謎の、わかりにくい泌尿器系、生殖器系の、不明でかつ治療不能な病気がある

最近気になるのは、わたしの身近な知人、友人の多くに泌尿器系、生殖器系の不明で治療不能な病気があるように思うことだ。非淋菌姓炎症と言われ、多くは医者にかかっても、診断、治療、対処ができず、放置されている。感染経路は不明で、ありがちだと思われる風俗でもなさそうだ。ケムトレイルや、ワクチンなども怪しいが、飛沫、空気、接触の感染経路、すなわち、新型コロナウイルスの感染経路とも似ているかもしれない。
わたしも、なにかおかしかったが、よくわからない感染経路で、泌尿器系、生殖器系がなにかおかしいと感じる。知人、友人の前立腺炎や泌尿器系の炎症もよく聞く。不妊、流産の話も聞く。これらは、医者に行っても、原因がわからず、診断、治療、対処ができないことが多いように思われるのである。泌尿器系、生殖器系の病気は、おもてに出ることは、あまりないので、きわめてわかりにくく、すでにかなり前から始まっているような気がする。

5、「すばらしき新世界」という人類の未来と、UFO問題の関連

人工子宮 Artificial Womb によって人工授精、人工受胎、人工出産。親が子どもを育てることがなくなる日が近い。これは、UFO問題の核心にあるダルシーDulceの地下軍事基地問題で曝露された映像に映る、エイリアンが作ったと思われる人工子宮 に似ている。米軍がエイリアンから、この人工子宮の技術を得たのかもしれない。


人工子宮 Artificial Womb
https://www.youtube.com/watch?v=3bP64x6ivkI

ダルシーDulceの地下基地のエイリアンの作った人工子宮
To Speech Essay On The Dulce Underground Base
https://www.youtube.com/watch?v=ZchxPPtME6g

Dulce Base Footage New Mexico
https://www.youtube.com/watch?v=5EqS5mRGE3c

かって、わたしは、UFO問題を考える 45 にも書いたのだが、
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/226.html

ここにも、オルダス・ハクスレイAldus Huxleyの「すばらしき新世界」Brave New World にあるよう、実験室から人間は生まれる問題を書いたが、何年間もこの未来についてだれも関心を持たなかったように思う。かわりに、わたしが書き続けた人口削減は、みなが関心を持つようになった。
だが、ほんとうは、UNアジェンダ21にふくまれる、家庭と家族の消滅という、恐るべき目標にもっとみなは関心をむけるべきなのであろう。

これらは、以前書いた
NWO新世界秩序とハイブリッド異星人の謎  2  人類社会の消滅、人類の絶滅
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/393.html

にあるように、UFO問題の核心と関係が深い。
ここに書いたエイリアン、マンチス、すなわちインセクトイドとレプティリアンとの同盟による地球支配のアジェンダなのである。
こう書くと、みなこ馬鹿にして、こういったUFO問題から目をそむける。UFO問題の核心に眞に関心を持つ人は、きわめて少ないようだが、ほんとうは、われわれが、もっとも関心を持たねばならない問題であると思う。これにくらべたら、新型コロナ問題はたいしたことはないほどだ。なぜならこのUFO問題は、人類社会の消滅、人類の絶滅に、深く関係するからだ。

・高野誠鮮氏のUFO問題の動画
日本のUFO界で、きわめて高名な、高野誠鮮氏は、ややわたしとはUFO問題の核心の捉え方が異なり、わたしは地球開星の見方をとらなく、かれとは反対の捉え方である。わたしは、むしろ、・・・おそらくイルミナティの捉え方に近いのかもしれない(笑)
だがUFO問題の核心は、知らない方が、いいのかもしれない。知ると、こころがやすまらないようになってしまうからだ。

さて、ロバート・モンローというヘミシンクで有名は人は、幽体離脱して紀元30世紀の未来の地球へ行って、そこで見たことを書いている。それは一面緑におおわれた地球の情景であった。わたしは人類はどうなってしまったのかと疑い、いろいろ考えざるを得なかった。ここでモンローが書いているのは、ここからいまの宇宙とはぜんぜん別の宇宙へのモンローたちの旅立ちであった。

さて、高野誠鮮氏の情報は、UNアジェンダ21を理解するのに、とても参考になるはずだ。高野誠鮮氏の講演動画をあげておく。

高野誠鮮の開星塾 プロローグ 第一部 「UFOは不都合な真実」
https://www.youtube.com/watch?v=FMyQiqSymtE

UFO界の裏番長・高野誠鮮氏「The UFO Chronicle & Future」初号:石川県コスモアイル羽咋にて撮影: 2020/09/29
https://www.youtube.com/watch?v=4OOPU_pwX2s

UFO界の裏番長・高野誠鮮
「The UFO Chronicle & Future」VOL.1:河野元防衛大臣のUFO発言はうそ?日本でUFO目撃事例はアメリカに報告?石川県コスモア
https://www.youtube.com/watch?v=1-601CEcfqM


http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/494.html

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?77「パンデミックと戦争」という人口削減のうらにひそむUFO問題 1

戦争は、なぜ起きるのか?77「パンデミックと戦争」という人口削減のうらにひそむUFO問題 1


これは、戦争は、なぜ起きるのか?・・・29  人口削減とUFO問題
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/446.html
から始まったシリーズの継続である。

1、はじめに

いまの現状は、新型コロナパンデミックから人口削減をへて、世界統一政府へと向かう動きである。すなわち UNアジェンダ21 の実現開始であると思うのである。これには、深くUFO問題が、関係していると思う。したがって、UFO問題から、全体を見る必要がある。

2、UFO問題の歴史

UFO問題の歴史を、いままで書いたわたしの見方でまとめ、概括してみよう。

UFO問題とは、だれもが日常的に目にしているUFOが存在しないとされたため、全世界的に隠蔽する組織があることに、多くの人がが気がつくことになった。なぜ、UFOや宇宙人が秘密にされ、これに近づくおおくの人、学者が殺されたことは、われわれの生活に、もっとも関係する重大なことだと、わたしは思ったのである。

だが、じぶんの生涯のうちになにかがわかるとは思わなかった。だが、急速に世界情勢は変貌し、UFOや宇宙人の存在がおぼろに、わたしにはわかるようになってきた。このことを書こう。


・はじまり

すくなくとも、1945年の原爆投下のころからUFO問題が、おおやけに始まる。もっとも、そのまえにはファチマの予言の事件があり、これがUFO問題であると、ウイリアム・クーパーは言っている。

1947年2月の バード少将の南極のUFO戦争があるようだ。これがなんであったかははっきりとは、しないのだが、同年のロズゥエルUFO墜落事件と関連すると思うのだ。これは事故にみせかけたUFOのイルミナティへの現物給与であったと思うのだ。つまり、UFOの現物をえさに、なにかを、彼らエイリアンが、要求してきたと思うのだ。これが、おそらく21世紀の「パンデミックと戦争」の実行であったのであろう。
明かされていない南極のUFO戦争 2
https://www.youtube.com/watch?v=F42O9uhmcK4
このあと、1947年7月のロズゥエルUFO墜落事件がおこったのである。

このあたりのどこかで、おそらくイルミナティとエイリアンの密約があり、アイゼンハワー大統領が密約をおこなったともいわれている。地球人口の60億人くらいを殺すという人口削減のエイリアンからの要請であったから、とくべつ厳重な秘密になったのは、とうぜんなのである。

こうして、ダルシーDulceの地下軍事基地ができて、米軍とエイリアンの共同研究が始まる。
はじまりは、ロズゥエルUFO墜落事件ではなかったのだ。みなだまされているのだ。いまでもダルシー関連の動画は、厳しい監視と規制が続いているようにみえる。このことを言う人もほとんどいない。

これはエイリアンからイルミナティへの技術移転のひとつであっただろう。前書いた人間の胎児の培養方法やおそらく生物兵器などの技術移転がおこなわれたのでないか。ここで米軍といっても、じつはこんにちのNROのことであり、われわれが想像する米軍とは異なっている。いちおう米軍に所属するだけで、じっさいはNROの活動をしているわけだ。かって、アメリカのあるひとつの町全体がNROのある部署であるという話もあった。CIAの3倍の規模をもつNROは、こうでもしないと隠せないのだろう。

このエイリアンからの技術移転から、たとえば、いまの新型コロナウイルス研究が続いてきたのでないか。


イルミナティとエイリアンの交換留学もおそらく行われ、プロジェクト・セルポとよばれ、人間がかれらの惑星へ、恒星間飛行をして行って戻ってきたという話だ。みな、デマだと思っているようだが、これは、じっさいにあったことで、おそらく火星へ行って滞在し、戻だってきたことだと、わたしは想像している。ホイットリー・ストリーバーの本のなかには、火星らしき惑星に連れていかれ、そこで米軍高官を見たという記述がある。


3、イルミナティとエイリアンの共同作戦としての「パンデミックと戦争」の計画開始 

1954年の第1回ビルダーバーグ会議での将来の生物兵器戦争の宣戦布告へと向かうわけである。1947年から7年後である。7年間徹底的に対応が検討されたわけだ。これがMJ-12と呼ばれた、キッシンジャーとブレジンスキーの委員会であった。

けっきょくイルミナティは、エイリアンの要請を受け入れ、将来での「パンデミックと戦争」の実行を決めたわけである。同時にエイリアンとの戦いの可能性も検討され、2足のわらじ状態が50年近く続く。

この進捗を知らなかったケネディ大統領は、ソ連と手を結び、月の裏側のエイリアンの基地を見つけ、表側に着陸しようと10年のアポロ計画を開始した。ケネディ暗殺は、UFO問題のゆえであったのだ。

1969年にはマクドナルド博士のエイズ開発の見通しが米議会で語られる。ここから30年後には、エイズ遺伝子をもつ生物兵器が完成し、ケムトレイルでひろく撒かれることになった。われわれのほとんど全員は、いまだ、これを保菌しているのだとわたしは考えている。

1970年からアポロ月面着陸がはじまり、月のエイリアンの基地などが調べられた。1980年から1990年ころにわたって、エイリアンのことがわかり、SDI計画も推進したが、エイリアンには歯が立たないとの判断で、エイリアンの要請を全面的に受け入れることになったのであろう。

1999年ころから、ケムトレイルが始まり、わたしが言う第1期の生物兵器戦争が始まる。20年間続いている。これは、エイズ遺伝子をもつGWIマイコプラズマ・ファーメンタンス菌をつかったもので、高齢者を一掃するものだと思われる。わたしの友人は、これだと思われる感染症に長いあいだかかり、サイトカインストームだと思われる多臓器不全で、すこしまえ亡くなった。この感染症の特徴のひとつは、器官の奥にもぐりこんだ菌がときどき出てくることによって起きる免役不全のような状態である。麻疹や帯状疱疹のr流行はこうして起きたと考えている。

2017年暮れのジェイコブ・ロスチャイルドのNWOの宣言のあとに、2020年新型コロナ・パンデミックが始まる。第2期の生物兵器戦争のはじまりである。これは、ADEとよばれる免役機能により、人を死にいたらしめる。不安と恐怖で、経済を破壊し、人を新型のRNAワクチン接種へと追い込むのである。
なお、In Deep氏の情報では、さらにつぎの新型コロナウイルスが準備されているという。ワクチン接種へと徹底的に追い込む、だめおしをかれらが、すでに準備していたということか。ワクチンの悪いうわさは、即消しとんでで、みながワクチン接種へと殺到する状況をつくろうとする事前の準備のひとつであろう。ADEを使い、エボラなみのおそろしさをそなえる新型コロナウイルスかもしれない。エボラなみに3つも4つも免役回避機能をそなえれば、エボラと同等にひどいウイルスになるのであろう。

・ロンドン五輪の開会式、閉会式でのイルミナティの宣言

2012年という「世界の終わり」の年のロンドン五輪では、開会式で新型コロナ・パンデミックを予言し、閉会式でフェニックス不死鳥の登場で、「「世界を炎と燃やし、灰にすること、灰のなかからよみがえる」ことが予言された。


The Complete London 2012 Opening Ceremony | London 2012 Olympic Games
https://www.youtube.com/watch?v=4As0e4de-rI
The Complete London 2012 Closing Ceremony | London 2012 Olympic Games
https://www.youtube.com/watch?v=ij3sgRG5sPY
終わりのほうで、不死鳥が登場する。


イルミナティが、エイリアンにあらためて忠誠を誓ったわけだ。これを、上空からUFOが見ている動画がある。
おそらくイルミナティによるロンドン五輪の演出の、「世界の終わり」の情景があり、映画2012年では、人類の少数が生き残りをかけたノアの箱船によって救われることが演じられたのだ。これは富裕層VIPだけが、選ばれて生き残るという映画なのであった。この映画2012年のノアの箱船は5隻だったように思う、これが世界統一政府下での人類5億人のことではないか。

このフェニックス不死鳥の登場する「世界を炎と燃やし、灰にすること、灰のなかからよみがえる」とは、かってアンドレアソン アフェアーというアブダクション事件で、アブダクティのアンドレアソン夫人が未知の青い惑星に連れていかれ、フェニックス不死鳥の儀式を見せられたことで、エイリアンの宗教であると思われる。破壊から生まれる創造である。
この惑星は土星の衛星タイタンであろうと前書いた。零下180℃の衛星タイタンを非物質界で行き、見せられたのであろうと。この零下180℃のタイタンには、ピラミッドがあり、エイリアンの都市があったとアンドレアソン夫人は退行催眠下で語っている。

ロンドン五輪の閉会式での「世界を炎と燃やし、灰にすること」とは、核戦争だと思われるが、まだじっさいには起きていない。
だが、アメリカ政府は、1972年以来の戦略兵器制限交渉SALTという、もう50年ちかく続いた平和条約を一方的に破棄したのであるのは、この核戦争への準備だと思われる。現在アメリカは、新世代のさまざまな新兵器開発がすすめられているのは、旧世代となったF35戦闘機を日本をふくめ世界各地の同盟国に売っていることからわかる。ちゃくちゃくと、新型長距離の核巡航ミサイルと新型長距離のEMP巡航ミサイル,、第6世代新型戦闘機など、核戦争への準備を進めているのである。この巡航ミサイルは数千kmの射程を持つようだから、中東イランや中国、ロシアの中枢部をねらうものだろう。双方の中国、ロシア、アメリカが壊滅的になることがあるかもしれない。

人間を工場でつくるための第3期の生物兵器戦争も、まだ起きていない。が、前書いたように人工子宮を使った胎児、幼児の育成は、とくに日本で技術開発がすすめられ、ほぼ完成しているようである。だが、ニュースにはまったく出てこない。ニュースにまったく出てこないので、これはとくに重要なことだと思い、第3期の生物兵器戦争の記事をわたしは書いたのである。

だが、2020年のパンデミックは、ついに起きたのである。「パンデミックと戦争」は、セットになっているので、核戦争もおこされるのだろう。不妊症パンデミックも、将来おこされるのであろう。
人々が山野に避難する暗黒時代も、これから起きるかもしれない。プレッパーたちの山野でのキャンプ生活がアメリカで流行しているのは、みなこういった核戦争の事態を恐れているのだろう。アメリカ人のほうが、日本人より、まともに危機を予想しているように、思われる。

4、1947年以前の「パンデミックと戦争」のセットがいくつかある

1947年以前はUFO問題は起きていなかったとされているが、スペイン風邪と2つの世界大戦も、この「パンデミックと戦争」のセットであった可能性がある。かなり特殊なインフルエンザのパンデミックのあとで2つの世界大戦があり、この戦争とその前の金融恐慌や経済崩壊は、イルミナティによるものであった。おそらく、スペイン風邪は、エイリアンの生物兵器のインフルエンザであったのだろう。

紀元1400年ころの西欧の黒死病と当時の戦争もセットであった可能性がある。ここからユダヤ戦争企業イルミナティが誕生したのでぁる。当時の世界人口は、5億人であった。

さらに、2800年ちかく古代にさかのぼると、この「パンデミックと戦争」のセットがある。

・紀元前1200年の東部地中海諸国で起きた海の民問題

この騒乱が、当時のフェニキアとエイリアンの共同作戦であった可能性がある。この紀元前1200年ころの「海の民」の騒乱、略奪 と 、おそらく天然痘パンデミックで、とうじの世界の中心部、 ヒッタイト帝国、クレタ島のギリシャ人ミノス王のミケーネ帝国、ギリシャのミケーネ諸帝国は壊滅し、アナトリア、クレタ島全域は無人の地となり、人々は地中海全域に散って避難し、以後400年の暗黒時代が続いた。
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/524.html#c2


ホメロスの作品は、この「海の民問題」の一部であった可能性がある。ギリシャ神話英雄時代は、この前のミケーネ諸帝国のことが、残ったものである。ここでのパンデミックからヒポクラテスの医学が生まれたのであろう。聖書の歴史書もこの一部であり、カナン人、すなわちフェニキア人が登場する。聖書には、ヘテ人も登場するが、ヒッタイト帝国から避難してきたヒッタイト人のことである。シリアにダマスク鋼の剣が存在するのは、このためである。シリア正教が、キリスト教諸教のなかで、もっとも古代の雰囲気をもっているのはこのためである。シリアという国は、世界のなかで、もっとも古代世界のすばらしい雰囲気をのこす国なのである。

フェニキア人は、この東部地中海の混乱のあとベネチアに居をさだめ、地中海交易にたずさわるが、ハンニバルがローマ帝国の首都近辺まで攻略したため、カルタゴは落され、ベネチアでも、同じようにローマの圧力で、ユーラシア大陸の交易商人だったハザール人に置き換わる。これがベニスの商人である。このベネチア銀行システムが、ハザール人とともに英国へ移り、のちの清教徒革命とシティ・オブ・ロンドンになるのである。
ベネチアのベニスの商人は、パレスチナのユダヤ人ではない。かれらパレスチナのユダヤ人は、基本遊牧民であり、温厚であり、交易の歴史は持っていないからである。ここにユースタス・マリンズなどの、多くの誤解があると思う。ベニスの商人の冷酷さは、現在のイルミナティの悪魔的冷酷さに通じる。

さて、聖書のレビ紀には、当時この地域で、ひどいパンデミックがあったことがわかり、感染症への対処が書かれている。とうじのエジプトのファラオから天然痘で亡くなった痕跡があるとの研究報告もあった。

これらの古代の文化的先進地帯には、紀元前2000年ころからのユーラシアからの侵入が、あと1000年間ほど続く、この地域の戦乱をもたらした。歴史書では、民族大移動と書かれるが、侵略戦争である。のちの英国などの侵略戦争が、植民地開発とされるのとおなじである。戦争の歴史は、ごまかされている。
アーリア人は、インドへ侵入し、ヒッタイト人は、アナトリア半島に侵入し、ギリシャ人はギリシャ半島、クレタ島に侵入した。また、わたしはここで起こったらしい天然痘は、エイリアンの生物兵器ではなかったか、と考えている。「パンデミックと戦争」のセットがあるときは、エイリアンの関与を疑うべきなのである。破壊と創造である。たしかに、このあと、鉄器文明がひろがり、文字が普及し、世界帝国が生まれる。あたらしい時代が生まれたわけだ。
だが、民衆、市民の生活は、こういった破壊と創造での前のほうが、ゆたかであったと思うのである。都市生活では水洗トイレまであったからである。エイリアンの人間文明に対する勝手な判断があったのである。

こんどのUNアジェンダ21でも、エイリアンのように人間は工場で生産されるようになり、家庭も家族もなくすのである。これが、エイリアンが、じぶんたちが、すぐれた文明だからと考えているからである。

さて、そのあと、アレキサンダーの世界帝国、そして、世界帝国であるローマ帝国ができる。
ローマ帝国では、キリスト教による国民管理がはじまった。この宗教管理は、日本にまでもおよんで、いま現在も続いている。この非課税の宗教団体が悪用され、イルミナティの日本組織となっている。タブーとなっていて、だれも批判できない。

ふつうの人は、いったん迷妄、信仰といってもいいが、それを信じ込むとなにがあっても信じ込んだことを変えない。美徳とされたのだろうが、めんどうだからだろう。これが、エイリアンによって悪用されたのだろう。国家による国民管理につかわれたのだ。
あるいはエイリアンのマインドコントロールにだ。
ところが、サバタイ・ツィビやフランクは、やすやすつ改宗した。ハザール人だからである。パレスチナのユダヤ人という論者がいるが、工作員だろう。

5、世界統一政府のUNアジェンダ21

なぜ古代と現代のいくつかの「パンデミックと戦争」が関係があるかというと、UFO問題があるからであろう。これらは、エイリアンのアジェンダで起きるからだと、わたしは考えてきた。エイリアンもイルミナティと同じで、冷酷に人の数を減らすことのみ考えるだけなのである。

いま、かってとおなじような事態「パンデミックと戦争」が始まったのである。おそらく、2222年後という、これから2年後までには、世界は混乱し、壊滅の極限的事態になるかもしれない。

そして、「パンデミックと戦争」のあと、かなりの期間の暗黒時代が続き、最終的に60億人くらいが人口削減され、そのあとのこり5億人の新しい世界AI政府が誕生するのだろうか。
いまの日本のデジタル庁創設は、この将来のデジタル世界AI政府をみすえてのへの準備である。
また、5億人というのは、ジョージア・ガイドストーンの碑文にある地球人口で、かっての黒死病下の全世界の人口であった。エイリアンが考える地球人口の適正値である。このジョージア・ガイドストーンは、イルミナティの薔薇十字団が建てた、イルミナティの指針のひとつである。
ここで、世界は、英語でひとつの言語に統一され、デジタルAI政府でひとつになる。


ここで、5億人の人類を支配するのは、ヒューブリッドとよばれる人間のすがたをしたエイリアンである。エイリアンは、人間のすがたをしたエイリアンを作り出すため、アブダクションをし、近年UFOがよく目撃されたわけである。なにかを遺伝子操作された、大量の人間を3代くらい育てて、テレパシー能力を持つ人間を作り出したのである。これは、人間のすがたをしたエイリアンなのであり、ふつうの人間とは区別がつかない。エイリアンからの命令のままに動き、その特殊な精神能力で、人間を繰り、支配することができる。

この5億人の人類のデジタルAI世界統一政府ができるあたりで、エイリアンが人類の前に姿を現す予定だと、まえ書いたジョン・E・マックの「アブダクション」という本で証言したアブダクティのスコットは言う。


このエイリアン・アジェンダ、すなわち5億人への人口削減と人類社会の改造があるため、おそらくそれで、UFO問題が知られないように、イルミナティはウソばかり言っていたのであろう。


このデジタルAI世界統一政府のもとでは、男も女も労働者になる。家庭生活や家族がなくなることで、実質的に、人類文明の終わりになるのである。もはや親の想い出もなくなり、子どもの思いもなく、人はただ生きて、死んでいくだけになる。

http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/495.html

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?78 「パンデミックと戦争」という人口削減のうらにひそむUFO問題 2

戦争は、なぜ起きるのか?78 「パンデミックと戦争」という人口削減のうらにひそむUFO問題 2


1、世界人間牧場をつくるエイリアン・アジェンダ

UNアジェンダ21は、イルミナティのものというより、エイリアン・アジェンダである。これを進めているのは、デーヴィッド・M・ジェイコブスのいうように、昆虫型異星人マンチス、すなわちインセクトイドである。
かれらは、太古から地球に居たらしいレプティリアンと同盟し、ハザール王国から、イルミナティをレプティリアンが育ててきたのだ。ハザール人は、ユダヤ人とは、なんら関係はない。多くのユダヤ人もだまされている。このニセユダヤ人と聖書が関係ない理由である。ユダヤ人、ユダヤ教は利用されただけである。


2、レプティリアンによるイルミナティの創造と育成

レプティリアンの存在は、ユダヤ秘密結社のなかで、ルシファーとして存在してきた。すがたはけっして現さないが、イルミナティに利益を与え、かれらを操作してきた。秘密結社の予言をかれらエイリアンは、こう利用してきたわけである。

レプティリアンの存在は、古代史で蛇の秘密結社が古くから存在することで推測できる。古代エジプト王朝のなかでも、ファラオに近い宗教団のなかで、祭事がおこなわれてきた。ここにエイリアンが存在していたのである。

有名なギリシャの予言のデルフォイは、古くはピュートンとよばれる蛇の秘密結社であった。
ギリシャ人の侵略によって、デルフォイもギリシャ人に支配され、アポロンの予言の地となった。蛇をにぎって狂躁する古代ギリシャの祭事は、ここに起源する。レプティリアンは、ほとんど非物質界に住んでいるようで、物質界には、絶対ににすがたを現さないから知られてこなかったのである。

ホイットリー・ストリーバの本の中にレプティリアンのことらしい部分がある。彼がドライブで、高速道路から下の道におりたら、見知らぬ街に迷ってしまった話である。窓のない四角い家々には、みな蛇の装飾がつき、同乗の子も気味が悪いねといっていたが、そのうちまた元の高速道路に戻ることができたという話だ。ストリーバも同乗の子も気がついていないが、彼らは、いつの間にか物質界から非物質界の地球へ移動している。非物質界は、時間も空間もない、というよりも、物質界とはちがう時間と空間を持つ。フランスのベルサイユ宮殿へ遊びに行った人たちが、マリー・アントワネットに出合った、という話とおなじだ。

これは、われわれの住む物質界と同時に非物質界が重なっており、その非物質界にレプティリアンが住んでいるということだろうとわたしは考えた。今、この場所に、人とレプティリアンとは、重なって住んでいるわけだ。人は物質界、レプティリアンは非物質界。それぞれ街をつくって住んでいる、ということだろうと。レプティリアンは、もちろん肉体を持つが、それはどこかわれわれの知り得ない場所にあるのだ。かれらは主として非物質界で活動し、イルミナティのルシファーとして秘密結社の儀式のなかでの物質界の秘密結社に影響をあたえてきたのである。


3、昆虫型異星人インセクトイドの地球侵入

ここで昆虫型異星人インセクトイドは、火星を核爆弾で破壊し、地球にやってきた。地球に住んでいたレプティリアンと同盟を結び、かれらはイルミナティを育てるようにした。地球にやってきたのは、おそらく紀元前3000年期ころであろう。このころから、世界は戦争にみちるようになったからである。エイリアンのインセクトイドは、人間の欲望を利用して、人間に互いに戦い合わせ、支配、略奪をさせ、あるいは人を奴隷として使うようスキタイ、ハザール、アーリア人を育てたのである。

そして、その未来の紀元2030年ころに向かってのアジェンダを立てたのである。人類の世界人間牧場をつくる計画だ。ひとつの言語、ひとつのデジタルAI世界政府の5億人の世界人間牧場である。


4。インセクトイドによる人造生物グレイの創造

インセクトイドは地球作戦のための労働者グレイをつくった。グレイは、インセクトイドから作られたハイブリッドだとデーヴィッド・M・ジェイコブスはいう。グレイの容姿は、人間に恐怖をいだかせぬように、目鼻口がつられたのであろう。すなわち、グレイとは人造生物らしいのである。

グレイは、外骨格様生物であるという証言がある。皮膚のすぐ下が比較的堅い骨格、繊維質という文面も読んだおぼえがある。筋肉ではないのは、外骨格の内側に筋肉があるからだろう。四肢が細いのは、このためだろう。口鼻は肺とつながっているとしか、考えられない。胴体は大きな肺と心臓らしい。消化器系がないのか、退縮しているかわからないが、人間とはまったくちがうようだ。
インセクトイドは、頭部は逆三角で、それほど大きな脳を有しているようにはみえない。つくられたグレイが、きわめて大きな脳を持つのと対照的である。同部、四肢はグレイと似ているのだろう。

グレイは、皮膚から栄養を摂取する。ジェイコブスの本に栄養を摂取するグレイの様子が書かれている。桶のようなものに入り、そこで休息と栄養を摂るのである。
グレイは、男、女の性別があるようだから、インセクトイドも男、女の性別があるのだろう。


5、グレイによる人間を改造した人造生物ヒューブリッドの創造

グレイは、人間を改造して、エイリアンのテレパシー能力を持つ人造生物ヒューブリッドをつくり、世界人間牧場を管理するようにした。人間を支配、管理するには、人間でないといけないからだ。

世界人間牧では、人間は工場で作られる。これをイルミナティに作らせたわけである。UNアジェンダ21は、世界人間牧場をつくる計画だが、支配するのは頂点に立つ昆虫型異星人インセクトイドであり、レプティリアンである。その下にグレイ、人造生物ヒューブリッドがいる。この世界人間牧のピラミッド構成は、世界人間牧になっても、おそらくイルミナティが、すがたを見せずに存在するだろう。デジタル通貨の世界になるが、大企業の所有者としてのこるのだろうか。

これらは、階層ピラミッドであり、改造された世界人間牧場とは、もはや人類文明でなく、エイリアン世界の階層ピラミッドになるわけだ。このエイリアン世界の世界人間牧場とは、家庭、家族のない人間社会である。だが夫婦は存在するであろう。


6、エイリアンと人間のちがい

かれらは、物質界と非物質界の両方で生きる生物であり、人間は物質界でしか生きられない。エイリアンは非物質界のコミュニケーションであるテレパシーを使い、また人間の意識に入り込み、人間を操作できる能力を持っている。人間は物質界のみなので、こういったことはできないし、理解もできない。

エイリアン社会に人間を合わせるため、インターネットがつかわれ、テレパシー機能を代用されるわけである。
デジタル政府のもとでは、人間社会の自由や個人の権利は否定され、民主主義政治も否定される。家庭、家族の概念も否定され、人と人の思いやりとかいうことも否定される。すべては、上部機関の命令で決められる。個人の自由な思考は否定され、命令に従うことが、唯一もとめられる。


アブダクションでは、アブダクティは例外なく非物質界に連れられている。空を飛んだり、ガラス窓を通りぬけたりするのはこのためである。このことは、あまり言うう人がいないが、UFO問題では、物質界と非物質界というこの宇宙の構造を理解できないと、ちんぷんかんぷんになってしまう。みなUFO問題を誤解する理由である。


7、月、火星の問題

UFO問題ばかりか、月、火星探査などの情報もウソにまみれている。といより、ほんとうの断片を探すのさえ、とても苦労するほどなのである。月面探査した宇宙飛行士は、ほんとうのことを言うことを止められているのだ。世のなかには、だれひとり月面に行っていないと、イルミナティのウソを、本気で信じるひとまで出てくるしまつである。ヴァン・アレン帯の殺人的放射能を抜けて行けないからというのが、根拠らしいが、それが正しいデータであるという保証はあるであろうか?科学はねじ曲げられてきたのは、地球温暖化詐欺でもあきらかである。
すなわち、あきらかに月面着陸は行われていて、撮られた映像が、その証拠であり、修正された映像を復元すると、とてつもない映像が出てくる。

それは月面のガラスドームである。月面に着陸した宇宙飛行士の背後には、ほんらい高さ1万m上ある巨大なガラスドームの残骸が、黒塗りに消され、修正された跡として見える。十字のマークが宇宙空間部分では消されていることからもわかる。

巨大なガラスドームの残骸は、宇宙飛行士のだれひとりとして言えなかった事実である。

ただだれだったか、ガラスドームのことを言っている宇宙飛行士がいた、空は道だったかと訊かれて、キラキラと輝いていたと。だれひとりこれがガラスドームのことを言っていると思わなかった。宇宙飛行士は、なんとかして真実を伝えたいと願っていたのだ。

リチャード・ホーグランドが示す映像を見ればわかる。闇のなかで見えるガラス立方体は一辺9mのサイズである。これが1000段ほどドームとして積み上げられていたわけだ。


Earths moon . New images of lunar structures HD.
https://www.youtube.com/watch?v=Cc525WLBms0#t=18m45s

Glass Domes on the Moon Enhanced by Color...by Tony Wilke
https://www.youtube.com/watch?v=T5FYePg3f1A


リチャード・ホーグランドは、この超巨大ガラスドームの文明について考察している。もちろんいまUFO問題のエイリアンとは別種である。これが、いわゆるプレアデス人かノルディックとよばれるエイリアンかどうかはわからないが、前にも書いたように、人間とは短い寿命、知能を低く抑え、感情を豊かにし、テレパシイ能力の喪失などで、このエイリアンから作られた人造生物ではないかとわたしは考えている。その目的ははっきりしないが、まえ書いたロバート・モンローの話と関係があるのだろう。ほんとうに世界や宇宙は謎にみちている。

あるいはムーンライジングの2つの動画を見ればわかる。月面にはたくさんのガラスドームがある。セレスティアルの動画には、高さ1万mの彫像さえ映っている。人間型の立像である。あるいは、長さ30Kmほどの宇宙船も映っている。これが、ムーンライジングの2つの動画が、いつも消される理由である。ムーンライジングの2つのムーンライジングの2つの動画は現在存在するが、urlをしめすとただちにけされるので探してください。

Moon Rising HD
Celestial Moon

火星の探査映像は、月面よりさらに隠蔽されている。まともな映像はほとんどない。あってもすぐ消されたり、まともな映像かどうかもわからない状態である。まえ、地下基地にUFOが降りたりする巨大な出入り口の映像があったが、すぐ消された。根気に探せばまだあるかもしれない。これが、わたしが、たえず24時間監視される理由であろう。


【参考】
デーヴィッド・M・ジェイコブスの講演動画

デーヴィッド・M・ジェイコブスが、退行催眠でアブダクティから聞き出したエイリアンに関する内容を講演している。

David Jacobs - New Findings In Alien Abduction Research
https://www.youtube.com/watch?v=9_JBYV81wO8
Mar 5, 2015  (1:52:24)

19:44 大量の誘拐で使われる巨大UFO内部  30:45 Hybrid Child
32:35 Hybrid Childと遊ぶ 34:33 女性の婦人科処置
36:00 精神処置、救援の場面の映像を見る、 救援の概念マインドスキャン
44:38 Hybrid 45:27 Hubrid 56:46 婦人のHybrid
57:30 INSECTAUN 昆虫型エイリアン
1:01:05 スモールグレイ 1:01:20 トールグレイ
1:01:50 スモールグレイなど
1:02:33〜1:31:30 アブダクションの進行



http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/496.html

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?75 生物兵器 2 あのに
1. あのに[492] gqCCzILJ 2020年11月01日 13:38:18 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[258]
In Deep

2008年の論文にすでに出ている「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)、そして次世代のコロナウイルス SARS-CoV-3」の意味がよくわからないですので、おわかりになる方にお願いします

https://indeep.jp/sars-cov-2-and-sars-cov-3-in-2008/

http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/493.html#c1

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?77「パンデミックと戦争」という人口削減のうらにひそむUFO問題 1 あのに
1. あのに[493] gqCCzILJ 2020年11月01日 18:10:57 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[259]
人口削減のあたらしいフェーズ 102:古代フェニキアの謎 1 ( 古代世界を炎と燃やし尽くしたフェニキア人 )
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/531.html

人口削減のあたらしいフェーズ 103:古代フェニキアの謎 2 (古代世界を炎と燃やし尽くしたフェニキア人)
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/532.html

人口削減のあたらしいフェーズ 104:古代フェニキアの謎 3 (古代世界を炎と燃やし尽くしたフェニキア人)
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/536.html

人口削減のあたらしいフェーズ 105:古代フェニキアの謎 4 (古代世界を炎と燃やし尽くしたフェニキア人)
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/540.html

http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/495.html#c1

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?75 生物兵器 2 あのに
2. あのに[494] gqCCzILJ 2020年11月01日 19:17:10 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[260]
2020.10.30
致死率30%超のスーパー耐性菌流行中 秋冬スーパーバグ?
https://golden-tamatama.com/blog-entry-super-bag-is-this.html

http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/493.html#c2
[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?77「パンデミックと戦争」という人口削減のうらにひそむUFO問題 1 あのに
2. あのに[495] gqCCzILJ 2020年11月03日 12:41:32 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[261]

UNアジェンダ21

戦争は、なぜ起きるのか?73 にある【国連アジェンダ21/2030年への目標】
さてはてメモ帳
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/41f55d3fd555f19402d55655df7be94e

https://twitter.com/nakamuraclinic8/status/1292369321436442624
ナカムラクリニック@nakamuraclinic8

http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/495.html#c2

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?77「パンデミックと戦争」という人口削減のうらにひそむUFO問題 1 あのに
3. あのに[496] gqCCzILJ 2020年11月03日 13:01:20 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[262]
人口削減のあたらしいフェーズ 103:古代フェニキアの謎 2 (古代世界を炎と燃やし尽くしたフェニキア人)
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/532.html

で消された動画のurl を またみつけたので書いておく。2つの動画を2つとも書いておく。

神話の生きる島 クレタ 獣人ミノタウロスの謎
https://www.youtube.com/watch?v=h_hV8xueWZQ#t=45m00s
45:00 アネモスピリアの儀式殺人は、フェニキア人のものだろう。

神話の生きる島 クレタ 文明消滅の謎
https://www.youtube.com/watch?v=o-4-XCRMaIs#t=40m07s


http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/495.html#c3

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?77「パンデミックと戦争」という人口削減のうらにひそむUFO問題 1 あのに
4. あのに[497] gqCCzILJ 2020年11月03日 13:21:29 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[263]

人口削減のあたらしいフェーズ 105:古代フェニキアの謎 4 にあるすばらしい
動画NHKスペシャル「原爆死〜広島 72年目の真実〜」が、かって数十回消されたようだが、また復活している。


NHKスペシャル「原爆死〜広島 72年目の真実〜」
https://www.youtube.com/watch?v=UEITZDYSqdw

NHKのNHKスペシャルで放映されたものが、問題があるとしてユーチューブでは制限されている(笑)。ユーチューブでは、真実は隠さねばならないからだ。


https://www.youtube.com/watch?v=4L9OPaus5N4
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/495.html#c4

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?77「パンデミックと戦争」という人口削減のうらにひそむUFO問題 1 あのに
5. あのに[498] gqCCzILJ 2020年11月03日 13:32:51 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[264]

ロンドン五輪の閉会式で、終わりのほうで、不死鳥が登場する。これは2:59:07あtりから。全世界が炎で焼き尽くされる。
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/495.html#c5
[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?77「パンデミックと戦争」という人口削減のうらにひそむUFO問題 1 あのに
6. あのに[499] gqCCzILJ 2020年11月03日 13:46:17 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[265]
リチャード・デイ博士の講演内容は、とても大事なので、ここでもリンクを書いておく。


リチャード・デイ博士が語ったNWOという日常の内容が、つぎの 続 さてはてメモ帳 Imagine and Think! にある。暴露したのはデュネガンという人だ。ユーチューブ動画から翻訳したものらしい。

野蛮人の世界支配  前書きとテープ1
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

野蛮人の世界支配 テープ2
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

野蛮人の世界支配 テープ3
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-4.html

http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/495.html#c6

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?78 「パンデミックと戦争」という人口削減のうらにひそむUFO問題 2 あのに
3. あのに[500] gqCCzILJ 2020年11月03日 15:24:47 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[266]

https://www.youtube.com/watch?v=HxliPT60Luo
https://www.youtube.com/watch?v=V-7bkTLdEo8
https://www.youtube.com/watch?v=qRA00Rywx74
https://www.youtube.com/watch?v=cqYUjgGpFEg

https://www.youtube.com/watch?v=K-xQ7fRWuVs
海にとびこむUFO

https://www.youtube.com/watch?v=8QAXZgEY0Qk
小さいのは、アブダクティを運ぶものである。

https://www.youtube.com/watch?v=e_Qie5YfWCI
https://www.youtube.com/watch?v=xSUDCnAsTO8
上の2つは、アブダクティを探している。

http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/496.html#c3

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?78 「パンデミックと戦争」という人口削減のうらにひそむUFO問題 2 あのに
4. あのに[501] gqCCzILJ 2020年11月03日 15:51:09 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[267]

https://www.youtube.com/watch?v=VN1AnES6WeU
有名なスエーデンUFOである。

https://www.youtube.com/watch?v=vDir_LszNMg

https://www.youtube.com/watch?v=ctsuw0o3jTY
https://www.youtube.com/watch?v=9D8iUUFOQCA
上の2つは、よくわからない。エイリアン文字らしい。

http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/496.html#c4

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?78 「パンデミックと戦争」という人口削減のうらにひそむUFO問題 2 あのに
6. あのに[502] gqCCzILJ 2020年11月05日 14:17:00 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[268]

UFO問題の重大なアブダクションケースのアンドレアソン事件の動画がある。ポルトガル語だが、日本語化できる。
Andreasson affair

O Caso Andreasson
https://www.youtube.com/watch?v=MuVHKYLiKoU

http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/496.html#c6

[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?78 「パンデミックと戦争」という人口削減のうらにひそむUFO問題 2 あのに
7. あのに[503] gqCCzILJ 2020年11月05日 14:33:02 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[269]

まえ、
戦争は、なぜ起きるのか?76 生物兵器3
で書いた高野誠鮮氏の情報であるが、かって、30年前、ウイリアム.クーパーの情報を、かれはコンノケンイチ氏にわたし、「ケネディ暗殺とUFO」という本になった。いまなら「新型コロナとUFO」という本になるだろう(笑)

http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/496.html#c7
[エボラ・ゲノム15] 戦争は、なぜ起きるのか?78 「パンデミックと戦争」という人口削減のうらにひそむUFO問題 2 あのに
8. あのに[504] gqCCzILJ 2020年11月05日 15:08:56 : oQjMLzQtME : TTlqWGZFWW52RFk=[270]
5さんへ
坂本廣志の動画を見ました。よく理解できませんでした。あしからず。
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/496.html#c8
[戦争b23] 人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた 1・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史1

人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた 1・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史


1、はじめに

さる、6月25日、米政府 国家情報長官室がUFO問題について、発表した。UFOの正体、「結論出せない」というものであった。【ワシントン=共同】


結論は公開できないというわけだ。まあ、否定も肯定もできないのは、最初からあきらかであった。この人類史上最大の謎は、どうにもならないのはわかっていた。なぜなら、この途方もなさは、すべての問題をりょうがするからだ。

ふつうの人のあたまのなかは、新聞テレビの内容であふれ、それ以外のことを考える余裕がない。ところが、FO問題とは世間の常識とはあまりに、かけはなれた内容になるであろう。なお、ユーチューブ動画などのurlなどは、いまはいれられないので、おいおいコメント欄に入れる。

だが、人類最大の謎であるUFO問題が、ついに完全に、かんたんにわたしには、とけたのである!

とけるとは、わたしはみじんも思わなかったが、実際すべてに矛盾はない。すべてつじつまが合う。

これは、戦争の問題であった。

ただ、ふつうの戦争というより、われわれが知り得ない部分がとても多く、過去の数万年前の戦争のあとなんて、なにがなんだかわからなく、多くの人は投げ出し、あきらめ、事態を再構成するなんて、不可能となっていた。

また、いままでだれも考えたことのない内容をあつかうのも理解がむずかしい点になるだろう。あらゆる点が、だれも考えたことがないことになる。

われわれが、人生になんらかの使命をはたすために生まれてくるのが輪廻転生の目的であったなど、わたしが見つけたことも、UFO問題のある意味、核心なのであった、とは!

宇宙の破壊跡があっても、だれひとり古代の戦争の跡と考えずにきた。あの宇宙についての古代遺跡を語る、リチャード・ホーグランドさえ、この古代の太陽系の宇宙戦争についての結論にいきつかなかった。これは、太陽系のエイリアン文明というもの、さらに、それを征服する太陽系外のエイリアン文明という戦争仮説が、とんでもないと思われたからであろう。

さらにこれには、非物質界という臨死体験や体外離脱でのみ語られる、ふつうでは知覚できない世界が、おもな舞台となる。UFOは、現実に飛び交い、墜落事件は始終起き、人を誘拐するアブダクション事件は、たえず起きても、ほんとうの舞台は、われわれでは知覚できない非物質界という宇宙でおきているから、ほとんどの人には、なにがなんだかわからないのだ。関心があっても、ついには、あきらめて、すべてを放棄するしかなかったのだ。
 
 

わたしはいままで、戦争や人口削減など、いろいろ考えてきた。戦争はイルミナティ秘密結社と関係しており、それは、レプティリアンなどと関係しているとした。これはデーヴィッド・アイクが言い出したが、おおよそは正しいと考えている。否定的な人も多いが、イルミナティをぜんぜん理解していないからだろう。これについては、ここではこれ以上は、ふれない。つまりイルミナティは、そのむかしからUFO問題と、とてもふかく関係していたのだ。むしろ、アイクが考えていた以上のことがおきていたのだと思う。

また、人間の起源を考えると、わたしには神のようであるはずのエイリアンによってつくられたとかんがえたほうが、理にかなうと思うようになった。なぜならば、魂の輪廻転生、前世というのが確実に存在するが、このシステムをエイリアンがつくったと思い始めたからである。そして、ここからプレアデス人の存在がうかびあがる。サルやなんとか原人の前世や輪廻転生って、考えたり、言われたり、聞いたりするか?(笑)

まとめてみると、すべてがつじつまが合うことに気がついた。つまりUFO問題は、今ある情報だけでじゅうぶん解けるのだ。ただ、きわめて広い視野、かつ常識からはずれた知識や、えせ科学、非科学的といわれている情報をも活用する必要がある。すなわち、スピリチュアル、ヘミシンク、臨死体験などの情報や知識も必要になるわけだ。なぜなら、アブダクション事件では、われわれがふつうの五感で知覚できない世界が、おおいに関係しているようだからだ。いや、宇宙人問題は、大部分ふつうでは見えない非物質界でおきているからである。これが、とてもややこしいことになる理由である。

だいたいが神のようであるエイリアンと、われわれ人間がふつうにコンタクトできると考えるのがおかしいとわたしは思う。狂ったトンデモ思考だとさえ、わたしは思うが、これがふつうの人の常識なのである。思い上がって、とち狂った常識をふりかざしているだけの人々の頭の上を、平然とUFOは人々を無視してとおりすぎていく。これが、UFO目撃の数十年、数百年であっただろう。

さて、いくつかの思い上がったせいで、妙だったパズルピースをきちんとした位置に置き直せば、すべては太陽系の宇宙戦争にピントが合うようになるのに気がついた。そして、これは銀河系知的生命体の悠久たる宇宙戦争の歴史の最新ページのひとつが、いまなのだということになる。

ただ、非物質界という、みなが理解不能な宇宙の真の構造が、かかわるため、かってどんな研究者もひとりも、けっして想像すらしなかった内容にUFO題はなるだろう。UFO問題で、この宇宙の真の構造にふれている論者は、世界中でひとりもいない。だが、イルミナティは、そうも言っておれないから、大量のCIA科学者を、モンロー研究所に派遣しているようだ。これが、誤解されて、モンロー研究所は、CIAの巣窟だと言われるのだろう。

ここには大きく分けて2つのエイリアンの勢力が登場し、太陽系の宇宙戦争があったと思う。それは数万年前にほとんど終わっている。人類の一部は、絶滅から生き延びて、現代にいたる。

すくなくとも1万5000年間は、じつは人類はエイリアンの占領、支配下にあったのである。かれらが何をしていたのか?
人類社会を変えるには、それほど多くの時間がかかったのだ。人間のたましいの問題もからむから、たいへんなのだ。


そしていま、太陽系の宇宙戦争の最終局面なのである。

ただ、これを書く人がいないので、わたしがこれを書くしかないことになったわけだ


 
2、UFO問題は世界最高の機密事項である
 
UFO問題をあきらかにすることは、わたしの長年の目標のひとつであった。多くの人はたんなる好奇心か、暇つぶしでのみ関心を持つが、これは80年代90年代に、とうじ学生だった高野誠鮮氏らが制作したテレビ番組から一歩も出ない内容を反芻するばかりで、これがUFO問題のすべてであると、みな勘違いしている。あるひとりの行動力が、これほどおおぜいの人の関心を喚起したとは、おどろきではある。
わたしは、かれとは方向性がちがう。かれは、米政府、機関などの公開された情報のみをあつかう。おもてに出た情報は、かれのきびしい目によってよりわけられ、じっさいに、そういったことが、起きていたことがわかる。だが、わたしは、この探求方法では、UFO問題の隠蔽をやぶるのは、不可能であると、とうじから思っていた。もっとも、米国空軍士官学校の教科書には、5万年前からUFOは活動していると書いてあるらしい。教科書には、かなり詳細な事実がのっているようだ。内容は機密らしく、それ以上は言わない。言えないのだろう。

かれの方法は、矢追純一氏、ムー誌の南山宏氏、並木伸一郎氏などもおなじであろう。海外の研究者も、すべてみなおなじであろう。
だが、とうぜんながら、UFO問題全体の、ごくほんの一部の情報でしかなく、全体をながめることはできない。あとで述べるように、隠蔽工作から漏れる情報をあつめるしかないが、成功する可能性は、かなり低いだろうと考えていた。

だが、証言から、非物質界という重要な要素や2つのエイリアン勢力の争いや、数万年というきわめて長期にわたる問題であるということなどが、わたしにはだんだんわかってきた。さらには、有史以来の人類の歴史にきわめてふかく、かれらはかかわっており、人類のうら歴史となって、あまりに巨大な全体像があること、アブダクションなどは、ごくごく微々たる現象にすぎないのがはっきりしてきた。イルミナティ問題をも含み、人類のすべての活動を、ひそかに、うらからうごかしていたことがわかってきた。これは、今のパンデミックの問題も、とうぜんふくまれる。


だがUFO問題とは、娯楽にはなりえないほどの切実さ、重大性をもつことは、彼高野誠鮮氏も言っているとおりである、UFO問題は原水爆より2つ上の機密である、と。つまり、世界最高の機密事項なのだという認識が、米政府ではあたりまえなのだ。

なお、原水爆より1つ上の機密は、おそらく新型コロナやエイズなどの生物兵器やHAARPなどの気象兵器であろう。HAARPでジェット気流を操作し、気象を寒冷化して新型コロナ風邪を拡大しているが、みな寒冷化と新型コロナ風邪の関連を考えようとしない。新聞テレビは、何を報じないかと、確かめることが重要だ。報じないのはUFOだけではない。ケムトレイル、HAARP、ジェット気流関連も報じない。新型コロナも、感染経路など納得できないが、みなマスクだけで防御できると考えているようにみえる。
みな、報じられる情報のままに、夢遊病みたいに行動しているようにわたしには思えるが、過去数千年間も同じであったのだろう。いまもひどい気象寒冷化にみな無関心である。もう人類は、頭の完全な家畜化がはじまっているのではないか(笑)。

あるいは地球軌道上には、レーザー兵器すらあるかもしれない。GPSの精度と同じで、地上を数センチメートルの誤差で焼きつくせるのだ。最終手段であろう。ほんとうに、だれもなにも考えようとしなくなってしまった。

さて、散らばり、だれも気にしないさまざまなパズルピースを集めて全体をながめてみると、太陽系の歴史、銀河系宇宙戦争というテーマが浮かび上がることに気がつく。これは空想的、妄想的とさえ言っていいほどの内容である。
だがとても娯楽や映画やエンタメどころの内容にはなりえないほどの深刻さを持つ。なぜならば、われわれ人類の生死、文明の存亡に直接かかわることになるからである。この深刻さは、新型コロナパンデミックの比どころではないであろう。

3、UFOの目撃から宇宙人の存在が推測される

UFO問題では、UFOの目撃から宇宙人、すなわちエイリアンが実在するか否かということが、最初に問題になる。

これはじっさい、トルコでUFOの窓からグレイのすがたが動画で撮影されている。これは、きわめて信憑性が高いとされる。もちろん日本語Wikiなどでは調べられないよう隠蔽されている。ロジャー・レアー博士Dr. Roger Leirという調査者の名前を探せないようにされている。

 また、エイリアンが実在する証拠がいくら出てきても、マスメディアなどは知らん顔である。ケネディ暗殺の真犯人の証拠が出てきても、マスメディアなどは知らん顔であった。だが、みなは不思議なことにマスメディアのウソのほうを信用する(笑)。トランプの不正選挙問題のような構造は、ずいぶんと昔からあったわけだ。
   

ロジャー・レアー博士Dr. Roger LeirのトルコUFOの動画

UFO問題を考える 45:UFO問題の真実:たった1例でも実在する例があれば、議論はすべて終わる
ロジャー・レアー博士Dr. Roger Leirという権威者の調査した、UFOとグレイの両方がセットになっているこの事件のトルコUFOの動画だけでも、UFOとグレイの実在は、事実上、確定しているとわたしは考えている。日本語Wikiでは、Dr. Roger Leirという英語の名が消えているという隠蔽もあった。これは、UFOとグレイ、権威ある研究者の調査、日本語Wikiの隠蔽、以上4点セットになるいい事例なのだ。

Turky UFO Clearly Shows Aliens - Dr. Roger Leir
https://www.youtube.com/watch?v=IUEjeYn5Obg#t=3m36s
つぎのは、このUFOの形態が白から黒に変わって行く。同時に操縦席があらわれる。
https://www.youtube.com/watch?v=dGoSHfI3d5o

動画が、消されているなら、[ Turky UFO Dr. Roger Leir] と検索すれば、てきとうな動画がヒットするだろう。

また、多くのアブダクションの研究からも、あるいはホイットリー・ストリーバーというベストセラー作家の4冊あるノンフィクションからも、どうやらグレイというエイリアンは、確実に実在する、というのが、多くの人の認識になっている。
 
なお、ホイットリー・ストリーバーのアブダクションの動画をあげておこう。
https://www.youtube.com/watch?v=x5bEgfYfCII#t=16m29s

でも、そこで行き止まりになる(笑)。

4、わたしの体験と考えたこと

UFOの実在は、80年代に白昼1時ころ15分間ほど、車で密集した片側3車線の国道を走る車中からわたしは目撃したことで確信した。それは超高空にある長さ数キロ以上あると思われる真っ黒な円筒状、シリンダー状の葉巻き型UFOであった。とうじ唯一知っていた葉巻き型UFOは、両端がシェイプしたアダムスキータイプだったので、最初なにかわからず、途方に暮れた。このときは、明日から歴史が変わると思っていたが、夜も次の日の朝もテレビ新聞はいつもと同じであった。そして、わたしは数日間軽いショック状態になった。

わたしは、かって、UFO研究者リンダ・ハウの3冊の著作を読み、さまざまな種類のエイリアンの実在を確信したときも、深刻なショック状態におちいったものである。
リンダ・ハウLinda Moulton Howe の3冊の著書  AN ALIEN HARVEST など
ここには、さまざまなエイリアン種族の目撃図がある。ふろく13に収録されている催眠術で得た100ページほどある詳細なアブダクション証言がある。


今回、UFO問題のすべてが、わたしなりに解けたと思う。もちろん、わたし個人では知り得ない部分も多いが、UFO、宇宙人などの問題の基本的枠組みのおおよそがあきらかになったと思う。

今回全体像が見えてきたが、ほとんどの人には理解してもらえないだろう。
ただ、わかってもどうすることもできないことになる・・・・

5、さまざまなエイリアンが実在している

さて混乱しているようにみえるのは、さまざまなエイリアンがいて、何をしているのか、まったくわからないことである。なぜ、かれらは知られることを、これほどまでに忌避しているのか?
アブダクションでは、誘拐体験者には、エイリアンはいっさい説明せず、人間よりはるかに高度な科学技術を持つことがあきらかだが、それにみあう対応がないのである。

こうしてアブダクションで目撃されるグレイは、じっさいにいることははっきりしている。
また、なにをしているのかわからぬが、イルミナティ活動の関連からいわれるレプティリアン爬虫類人的異星人もいるらしい。アブダクションでも目撃されている。
さらに人間型のエイリアン、北欧人の容貌をもつのでノルディックとよばれるタイプも、ごくまれに出てくる。たとえばアンドレアソン・アフェアーというアブダクション事件では、後の方の巻にグレイを従えるヒューマノイドが登場する。トール・ホワイトとしておこう。

かれらは、一般には人間とはまったく接触を持とうとしない。唯一グレイのみが、人間とかかわることが多いが、ふつう体験者を苦しめ、精子、卵子、胎児を同意なく盗むだけで、ただただ奇怪な事件となっている。人間に対して拒否的なエイリアンばかりである。バッド・ホプキンズが、アブダクション研究を最初に始めた。

アブダクション研究者バッド・ホプキンズdd Hopkins の「イントゥルーダー」日本語訳参照


また、いっぽうでは、イギリスの麦畑ではミステリーサークルという美的な模様が描かれ、これをつくる小さな光球UFOが目撃される。どういうエイリアンかわからないが、こちらは人間になんらかのメッセージを送っていると推測できる。すがたは、まったく見せることはないが、グレイたちとは異なって、目撃者などを苦しめることはない。タイプがまるでちがうように見える。

エイリアンは、さまざまいるようだが、まとまった統一的な全体像が描けないのである。基本的には、なにも説明せず、体験者を苦しめ、精子、卵子、胎児を同意なく盗むだけというのが、人間をはるかにこえる高度文明を持つらしいエイリアンがおこなっていることである。

こういったエイリアンのことが、世界最高度の機密事項になっている。
考えれば考えるほど、混乱、困惑は増すばかりである。

さらに問題となるのが、アブダクション事件からわかったことは、体験者アブダクティは、多くの場合2階の閉じたガラス窓をすりぬけて、空中を浮かんでUFOに誘拐されると証言される。
だが、撮影されたUFO動画で、空中を浮かぶ人間が撮影された事例は1つもない。偽造動画らしいものはあるが。だが、大きいUFOから上下する小型UFOの動画はいっぱいある。

したがって、現実のアブダクティは、ガラス窓をすりぬけたり、空中を浮かんで誘拐されているのでは、ないことがわかる。


こういった混乱したパズルをどう整理すれば、いいのだろう?


6、エイリアンの2つの対立関係の勢力がある

好戦的侵略的宇宙人レプティリアンやグレイなどと、平和的プレアデス人とオレンジの2種類に分けることができる。

わたしの到達した結論は、人間にたいして攻撃的なのが、宇宙人レプティリアンやグレイなどだということだ。ミステリーサークルをつくる宇宙人は、タイプがちがうので、プレアデス人としておこう。あとに述べる肌がオレンジ色のエイリアンもいるらしい。これはブラジルの墜落UFOさわぎで、3人の娘に目撃されている。プレアデス人とオレンジは、前者とは対立しているようにみえる。2つの勢力は対立関係のようだ。

UFO問題を考える 59:対立するグレイとプレアデス人のあいだの宇宙戦争が1万年続いている

スプリングマイヤーの「イルミナティ 悪魔の13血流」p


ロバート・モンローの3冊の著書
「魂の体外旅行」「究極の旅」 体外への旅」
ブルース・モーエン著「死後探索」1から4まである。


またオレンジが登場する内容に関するスピリチュアルの動画もある。

及川 UFO  38分歯科医へのインタビュー
v= 2

あるいは、
コンノケンイチ著 「ケネディ暗殺とUFO」
巻末のふろくに高野誠鮮氏提供のクーパー文書の訳がある。このなかにオレンジというエイリアンの種族があげられている。

7、UFO問題にふくまれる奇妙な現象・・・変性意識が体験する非物質界


UFO問題には、不思議な、常識では考えられない一面がある
さらに、ガラス窓や壁をすりぬけて誘拐されるという点には、よく似た、知られた現象、事例がある。それは体外離脱現象である。もちろん、肉体はベッドの上にある。意識は体外にあるのだ。だが、意識が見る肉体は、非物質界の肉体だ。物質界の肉体ではない。べつものの肉体ということが、わかりにくい。ここに2重になった現実があるが、理解はむずかしい。


癒やしの杜
v= 3

そうすると、アブダクションでは、人間を強制的に変性意識におちいらせて、意識は体外離脱のようになり、からだは意識されず、無抵抗のままグレイにUFO内に連れ込まれ、かってに精子、卵子、胎児を同意なく盗んでいるのだということになる。高度文明の知的生物がやることではない。人間を、牛、豚などの家畜なみにあつかっている。
だが、あとで書くように、ここには密約がからんでいるらしい。われわれは、エイリアンの提供した高度IT技術を享受しているから、という理屈らしい。

就寝中のアブダクティを叩いておこすのは、眠っていては連れていけないからである。この変性意識におちいらせるには、さまざまな手段とレベルがあるようで、体外離脱のようになって、まわりを意識できたり、眠る直前のようになって、歩くだけの夢遊病状態で誘拐されたりもする。意識のふかさを自在にできるようだ。ヘミシンクでは、自分でふかさを、あるていどコントロールするが、かれらはなにかバイオフィードバックのように、器具でやっているようだ。

ただ、現実の目撃でも、肉眼であっても、見えないようにする技術をかれらはもっている。これが、UFOが見えたり、消えたりする問題である。同じUFOをふつうのカメラでとった映像と赤外線カメラでとった映像を併置した動画が、まえあった。赤外線カメラでは、ちゃんとうつっていた。UFOは、赤外線カメラでなくとも、ふつうのカメラでも、肉眼でみえなくても黒っぽくみえるらしい。つまり、可視光を発しないのだ。物体から可視光を反射しないようするしかけが、なんであるのか、わからないが、肉眼などではだまされるわけだ。アンドレアソン・アフェアーでは、UFOの外殻を透明にして、内部をアンドレアソンにみせたりもしている。もっとも、このときは、すでに非物質界に彼女はいたわけだ。ひじょうにややこしいのである。物質界を知覚するか、非物質界を知覚するかは、むずかしいことである。

あるいば、ストリーバーの「遭遇を越えて」では、グレイがストリーバーの願いをきいて、山荘に滞在した。あるときドアをあけて、、ねているはずのグレイを見てみた。あけた瞬間、くしゃくしゃになったシーツがベッド上にあった。肉体を見えなくする手段があるのだ。

竈猫(かまどねこ)さんの北海道、苫小牧の山の牧場   座標 42.639491 141.477019  
この苫小牧の山の牧場事件でも、赤外線ではすがたがみえるが、肉眼では見えないという手段をかれらはつかっている。
https://www.youtube.com/watch?v=zLqpL02BGLQ

ここまで存在を隠す生物が、ほかにあるであろうか?

非物質界という見えない世界にかくれると、この物質界にいても姿を見えなくする方法を組み合わせてかれらは、存在を長年かくしてきたのだ。

ここで、ふつうではだれも気にしなく、笑いとばすだけのスピリチュアル、前世、ヘミシンク、臨死体験の情報がきわめて重要だということが、わかるだろうか。変性意識の知識を組込まなければ、UFO問題は、まったく、わけがわからないのだ。さらにいえば、どうやらエイリアンたちの活動のおもな舞台は、この物質世界ではなく、人間が体外離脱で行くような、非物質世界であるようなのである。

この非物質の世界までふくめた全宇宙の構造の理解を組込めば、UFO問題のすべてのパズルピースが無理なく、おさまりそうだと推測できる。これらスピリチュアルの問題は、じつは物質界からはなれた非物質界のことであるといえる。宇宙とは、じつは層状になっており、物質界のさらにうえに非物質界があるのが、これがほんとうの宇宙の構造であると、もし理解、納得すれば、UFO誘拐事件の不可解な面は、なくなるであろう。

宇宙人問題とは、ほぼすべてが非物質界の問題であったため、なにがなんだかわからなかったのである。また、わざと、妖怪、幽霊などのうわさをかき立て、流布させるのもエイリアンのマインドコントロール作戦であったと思う。エイリアンの実在を信じられないようにさせていたと、考えている。でも、なぜ、人は妖怪、幽霊などといったものは信じて、エイリアンの実在を信じられないと思うのだろう。神の問題も似ている。旧約の神など、モーセとのかかわりをみれば、エイリアン以外の可能性は、わたしはないと思うのだ。まあ、神の実在を信じるという人が、信徒であるのはとうぜんで、不合理を信じるのが宗教だというなら、議論はそこまでになる。

ここで、宇宙人2つの勢力の戦争の歴史と宇宙の真の構造の2つでで、UFO問題、宇宙人問題は、正しく解けるのだ。

8、過去の宇宙探査でわかったこと・・・月面や火星上の古代遺物、地球の古代遺物

さらに、過去の宇宙探査で、月面や火星上にさまざまな奇妙かつ不思議な超巨大な遺跡が発見されている。もちろん、これらも隠蔽されている。アポロ月面着陸までが、なかったことにされてしまっているが、みな平然としている。みなあたまが家畜なみになってきたわけだ(笑)。

ムーンライジング動画によれば、月面には、直径30km高さ1万m以上の破壊されたガラスドームが無数にある。アポロ月面着陸の動画にもバックに写っていて驚くが、消されたりしている。だが、根気よく探せばでてくるだろう。ころがった9mの立方体のガラスがぎざぎざになって、積み上がっている動画をリンクしたことがある。それは、リチャード・ホーグランドの講演にあったものだ。また、かってソ連のゾンドが撮影した月面の高さ3万mのくずれたガラスドームも印象的であった。だが、たった高さ3万mのガラスドームなんてたいしたことない、というのが、現代人なのかもしれない(笑)。

また、ムーンライジング動画の最初では、ある写真にロサンぜルス市の10倍という途方もない規模の建物が写っている。もちろんブラシで消されている。
ムーンライジング  ロサンゼルス市の10倍ほどのサイズの建造物
ホセ・エスカーミラJose Escamilla の
Moon Rising (Special Edition)
https://www.youtube.com/watch?v=wRmG4nP_ca8 
消されるので、たえずさがしてほしい。

 
あるいは高さ1万mの人間の立像がある。長さ10km以上のシリンダー状のUFOが、月面の見える表側にある。だが、ほとんどの人はそんなものはない、と世の常識を信じきっている。グーグル・ムーンには、消されて、存在しないからだ。


これらは、ホセ・エスカーミラ Jose Escamilla が、クレメンタイン衛星の映像を使って制作したムーンライジングMoon Rising動画、セレスティアルCELESTIAL 動画にある。
、Moon Rising やCelestial
4
クレメンタイン衛星の映像を使ったムーンライジングMoon Rising の動画などで存在がはっきりした。
真実の内容のムーンライジングの動画は、ユ、ーチューブで消される筆頭の対象であるようだ。

・ガラスドーム
あるいは、リチャード・ホーグランドRichard C. Hoaglandの本ダークミッション「NASA秘録」でも詳しく月面探査について、解説がされている。見にくいがガラスドームの写真もある。ユーチューブ上には、はっきりしたガラスドームの動画がある。
かれらのUFOをつかえば、ガラス材をつりあげて、超巨大ドームをつくるなど、いとてやすい工事であっただろう。


・NASAの隠蔽工作

またこの「NASA秘録」には、アポロ月面着陸と同時にアポロ月面着陸はなかった、という2つのミッションが同時にNASAでおこなわれていたことが証言されている。リチャード・ホーグランドは、アポロ月面着のニュース、広報にもっとも深くかかわったから、このアポロ月面着陸はなかった説のフェイクがわかるのだ。だが、あらゆる人は、みな、ここでもだまされた(笑)。

ここまできて思うに、ケネディ暗殺は、UFO,アポロ関連によるというのが、当然の理であろう。わたしの過去の投稿は、まちがいであった。通貨の問題ていどで、暗殺されるはずはない。


あるいは、リチャード・ホーグランドRichard C. Hoaglandの動画の多くには、石製の石畳の前にいるアポロ飛行士の写真がある。何度もホーグランドが使っているから、信憑性が高いものだろう。月面上のなにかの建物の土台らしいが、すべて人間サイズである。月面のガラスドームのぬしのものだろう。上部は、柱、屋根かべなどすべてない。何でできていたかわからないが、石のようなものでなかったので、消滅したようだ。


火星には涙を流す人面岩(The Face on Mars)と、核破壊された火星都市シドニアCydonia地区のピラミッド群などがある。火星には海があったが、核爆弾で消滅している。。火星が水爆破壊されたことは、キセノン131の放射能分析ではっきりしている。米ペンタゴンの科学者ブランデンブルク博士Dr John Brandburg が、くわしく講演 している
ブランデンブルク博士 火星の核破壊 本、講演 5

Dr John Brandburg - Death On Mars (1:01:30)
https://www.youtube.com/watch?v=RjGkgK5taP4 
John Brandenburg Ph.D , Life and Death on Mars  2011刊行など
UFO問題を考える 29   UFO問題を考える 34

これらは文明の破壊された跡であろうが、これらは太陽系の宇宙戦争の事実が、ほんの少し姿をみせたものだろう。

地球上にもさまざまな不可解な古代遺跡がいっぱいある。たとえば、レバノンの千七百トンの石材、トリリトンがいくつもある。
あるいは、南米にあるインカ以前と思われる巨大で精密に加工された石垣などがある。かみそりの刃が入らぬほど精密に接着された石同士は金属で接合されていた。石に掘られた溝に,溶けた金属を流してくみたてられていた。こんなことが、石垣上でできる古代民族があっただろうか。

これらの遺跡は、何千何万の不思議パズルのほんの数ピースにすぎない。これらは人間がつくれるものではない。これらは、ふつうでは、なにがなんだかわからない不思議なものという以外ないので、オーパーツとよばれる。

ここで、まえあげた及川 UFOインタビューで、宇宙人オレンジの前世を思い出した歯科医は、レプティリアンと戦って負け、自分の惑星マルデュクを破壊されるのを見せられた過去世を思い出したと言っている。現実にあったことだろうか?
じっさい、第5番惑星があったとするあたりは、小惑星帯がある。これについて、かってどんな天文学者もふれたことがない。どうやら、天文学のタブーらしい。


9、人類史上最大の発見。アポロ20号のモナリザ異星人の遺体発見。


人類を創った神の遺体の発見。プレアデス人の遺体の発見。 モナリザ異星人EBE Mona Lisa


公開されなかった米ソ共同作戦のアポロ20号の月の裏側の探査では、モナリザ異星人の遺体や、長さ4キロほどの葉巻き型UFOが発見されている。爆撃されたらしく、穴だらけである。これらの動画は、信憑性があると、わたしは考えている。本も出版されている。旧ソ連の飛行士がスペインに移住し、そこから出てきた動画らしい。

LUCA SCANTAMBURLO
Apollo 20 The Disclosure

詳細はわからないが、モナリザ異星人は、きわめて人間に似ている。モナリザ異星人の遺体は、ちかくの小型艇から発見されたといわれる。
これは、人類史上最大の発見であろう。それにしても、モナリザ異星人のDNAはどんなだっただろう? これこそ、最大の謎といえる。これはプレアデス人なのか?いつごろの事件だったのか?

長さ4km直径600mの葉巻き型UFOの機体は、上方からの攻撃で穴だらけである。逃げられないほどの攻撃だったのだ。どういう攻撃だったのだろう? いくつくらいこういう巨大UHOがあったのだろう?

モナリザ異星人は、この艦長だったらしく、保存され、数万年後までも破壊されずに残った。

Apollo20 is not a hoax it is real this here is the proof
http://www.youtube.com/watch?v=hYpK10RZWG4
Apollo 20 unedited true story
https://www.youtube.com/watch?v=TW7PxXDHr-w#t=12m52s

LEAKED CONFIDENTIAL MOON LANDING MISSION FOUND FOOTAGE (APOLLO 20 - BANNED TAPES)
https://www.youtube.com/watch?v=_3h6FRFxh2A#t=0m42s
これが、頭部だけ回収した、もうひとりの男の遺体だろう。皮膚などは崩壊せず残っている。
UFO問題を考える 34


Apollo 20 Die ganze Geschichte auf Deutsch, Neue Fassung! の題

ドイツの動画
Apollo20 Die ganze Geschichte auf Deutsch,Neue Fassung! (1:13:07)
https://www.youtube.com/watch?v=SgLlsKkwoKI    
アポロ11号月面着陸に謎はない。人類史上最大の秘密があるだけだ。
ちょっとどちらが真性かわからない。こちらのほうだろうか

参考までに、たぶんこちらはにせもの

まあ、この問題とは無関係だが、ついでに本物をのせておこう。
Apollo 20 Die ganze Geschichte auf Deutsch, Neue Fassung!
https://www.youtube.com/watch?v=gS-p3EJ3E0U (1:31:10)

ついでに、ムーンライジングの動画もまたネットに出てきたので、再掲しておこう。
https://www.youtube.com/watch?v=MkM-0qRI3yo
セレスティアルの動画
https://www.youtube.com/watch?v=bIJRGvkWkpk#t=43m04s
この動画の(43:04)の高さ1万mの彫像のことをわたしが書いたのが、消す理由であったらしい。また消されるだろう。
人口削減のあたらしいフェーズ57


10、古代宇宙戦争

以上をまとめると、数万年前に古代に宇宙戦争があったらしいことがわかる。攻撃側宇宙人はレプティリアンやグレイなどであろう。人間的容貌をもつトール・ホワイトやレプティリアン爬虫類人的異星人が中心的役割をはたしているようだ。これらが、いま地球に出没する宇宙人である。

負けたらしいのは、モナリザ異星人の遺体からわかるように人間的容貌をもつノルディックタイプのプレアデス人や、ごつごつしたオレンジ種族などであっただろう。となると、月面の巨大ガラスドームは、プレアデス人のものであった可能性が高い。まるで無防備なことからプレアデス人とは、平和的宇宙人であろう。

いっぽう、火星で撮影されたグレイUFOが地下基地に入る入口は、かならず出口入口が2つついている。グレイたちは地下に住んでいるのだ。しっかり防御を考えていることがわかる。いっぽう、ストリーバーの本には、火星らしきところに住んでいるレイたちやエイリアン科学者は、くずれたれんがのような建物にいる。こrは火星の地上にある。グレイたちはほんとうの住居、基地などを人間から隠しているとわたしは思った。戦争文明のイリアンだからとうぜんだ。
かっては、火星のグレイUFOが地下基地に入る入口の映像が、きわめてたくさんあった。こういう映像がいまはない。消されたのであろう。

いっぽうグレイなどは、バード少将の南極のUFO戦争(1947)でわかるようにきわめて好戦的、攻撃的である。最近の米軍の報告でも海軍の艦艇にのUFOがつきまとい、おどしてきたとされる。

・バード少将の南極のUFO戦争 の動画 6

明かされていない南極のUFO戦争 2
https://www.youtube.com/watch?v=F42O9uhmcK4
リチャード・バード少将の南極のUFO戦争(1947)

UFO問題を考える 30 ここでUFO問題の私の到達した結論「生物資源としての人類」をまとめる

こうして、太陽系で宇宙戦争が過去あったらしいことが、想像できる。惑星マルデュクの破壊も火星の水爆による破壊も月面の破壊も、そして地球の破壊も現実の出来事であった可能性が高いとわたしは思う。プレアデス人とある意味共棲していたらしい人類は1度は滅んだのである。

その地球への攻撃は、おそらく紀元前1万2千800年ころのヤンガードリアス彗星の地球衝突であったであろう。この衝突で、北米は壊滅的になり、グランドキャニオン、ナイアガラ瀑布ができ、空中で爆発したらしい彗星の破片で北米はさまざまなクレーター痕が残っている。さらにヨーロッパ、中東にも破砕が到達し、ネアンデルタール人は絶滅し、トルコなどで地下都市に避難した人などだけが、その後のひどい地球の寒冷化の数百年を生き延びたのであろう。

11、プリズム・オブ・リラ・・・・・銀河系知的生命体の宇宙戦争の歴史

さて、リサ・ロイヤルの「プリズム・オブ・リラ」という本がある。これは、チャネリングで得た情報であるとされる。なお、ダリル・アンカや坂本政道は、本人はどう思っているか知らないが、グレイ、レプティリア側の人である。

ユーチューブ動画にもなっている。
プリズム・オブ・リラ
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これは、遠い過去からの銀河系知的生命体の歴史であるとされる。まさに遠い過去から戦争がくりかえされてきたという。
なお、イエローブックという宇宙人から米政府に提供された本があるといううわさがあり、これがほんとうのもとの原資料ではないかと、わたしは考えている。

太陽系の宇宙戦争の歴史のさらにはるかな過去には、銀河系知的生命体の長い戦争の歴史があったとするのが、想像できる。太陽系の宇宙戦争のまえには、銀河系知的生命体のとても長い宇宙戦争の歴史があったわけだ。

銀河系知的生命体は、戦争で弱い者をほろぼし、支配、搾取する階級社会、ピラミッド型社会をつくろうとするものと、自由と個人を尊重する調和のとれた社会、美と愛の人間社会をつくろうとするもの、とにわかれて、はるかなる昔から戦争が続いてきたのだ。ベガ人とリラ人などの銀河系宇宙戦争である。「プリズム・オブ・リラ」の本には、オリオン大戦というのが、最大の戦争であったと記憶する。



http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/309.html

[戦争b23] 人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた 2・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史2
人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  2・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史


1、この宇宙の真の構造

非物質界の証拠がこの物質界には、ないのはあたりまえだ。だが宇宙人問題のほとんどの部分が、非物質界に属するようなので、なんともならないのだ。ただ、物体としてのUFOや地球、月面や火星に残る古代遺物は、物体としてある。だから、みなは不思議におもうが、思考はそこでゆきどまりになる(笑)。

・宇宙の構造

まず宇宙の構造を考えよう。 物質界と非物質界があり、われわれの意識が、それを知覚することができる。
・・・意識とは、なにか?
世界を知覚することだ。

非物質界の存在に気がつかないのが、ほとんどの人である。テレパシーとか虫の知らせとか、奇妙で常識はずれに思われている事実がある。だが意識が、変姓意識に入ると、世界は変わる。体外離脱では、壁やガラス窓を通り抜けることができる。
変性意識ASC:Altered State of Consciousness アルタードステイツ・オブ・コンシャスネスという。

ロバート・ピーターソン著「体外離脱を試みる」
p78にある、リューシッド・ドリームの情報も重要

癒やしの杜
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ただ、ふつうの意識では、われわれの知覚は制限されている。そのように意図してつくられているのが人間であると、わたしは考えはじめたのだ。おそらく鳥などはそうでないだろう。群れなどが、いっせいに隊形を変えて飛ぶからだ。

というより、生物の多くは自由に物質界、非物質界という境を行き来できるのではないか。だから、エイリアンも自由に非物質界にはいることができ、テレパシーを使うのがあたりまえなのだ。人間だけが、物質界だけに限定された知覚でもって、生きている。物質界だけが、この宇宙だと信じている。非物質界の知識は、蓄積されることなく、ロバート・モンローがでてくるまで、人類は非物質界が存在することすら知らなかったのだ。

また、レイモンド・ムーディーは、臨死体験を研究して、死後の世界があるといいだした。かれは、古代ギリシャの死者と話す施設ネクロマンテイオンを再現して研究した。ここは、ホメロスのうたうアケーロン川の岸にあるが、ユーチューブで見ると、3000年以上前と変わらないらしい川岸の景色がみられる。


人間は、意図的に非物質界を知覚できないよう設計されて、短命で、それゆえ知識も累積されず、物質界しか知覚できないような生物ロボットとしてつくられた存在ではないか。その製造者と目的はあtに書く。

いっぽうグレイも意図的に設計された生物ロボットだと思う。ただ、グレイは非物質界も常時ふつうに知覚でき、テレパシーを使う。非物質界のからだなら、壁やガラス窓を通り抜けることもできる。


非物質界の知覚には、ロバート・モンローのヘミシンクが最も有効、容易な方法であろう。ゲートウエイのCDや、3冊の本などがある。ロバート・モンローの3冊の著書は、日本語訳がある。
「魂の体外旅行」「究極の旅」 体外への旅」

ブルース・モーエンの4冊の「死後探索」1〜4

ヘミシンクのブルース・モーエンがぶ厚い本「死後探索マニュアル」で、意識をくわしく説明している。

 

重なっている多層的宇宙を、正確に知覚できる意識をわれわれは、スピリチュアルや、ヘミシンクで訓練ができるであろう。また、それにはだれもが持つらしい「ガイド」と接触して、みちびいてもらうのがいいらしい。

癒やしの杜
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・物理学、天文学、などさまざまな科学
物質界の時空の性質は、非物質界では通用しない。非物質界では空間らしきもの、時間らしきものがあるが、意識が知覚するそれらは、物質界とは別ものである。物理学は、ただ物質界だけのものである。光速が秒速30万キロというのは、物質界だけのきまりである。非物質界では、3次元時空の別のきまりがあるようだ。問題は、物理学だけではない。唯物論だけにこだわると、脳科学、記憶、意識の探求ができなくなる。物質界のみを、科学の対象とすると意識を研究できなくなる。でもエイリアンは、人間の意識を研究しているから、さまざまなことができるわけだ。
けっきょく、人々はUFO問題は理解できなく、エイリアンはそれを悪用して、その支配を隠すだろう。アブダクションなんて、エイリアンの存在を隠すための作戦であったわけだ(笑)。

非物質界で、4次元だとか5次元だというのは、言葉の御用だろう。混乱をもたらす可能性がある。物質界の3次元時空と混同される。非物質界は、重層的であるようにみえるから、順番に4次元だとか5次元だというのはありだろう。ヘミシンクでいうフォーカス数と似ているかもしれない。体外離脱で見る世界は、この世界ときわめて似ているらしいが、これが、4次元だとか5次元といっているものだろう。

・非物質界の「レプティリアンの街」
ホイットリー・ストリーバーの「宇宙からの啓示」(「遭遇をこえて」だったかもしれない)に、ある子どもをのせて車を走らせているうち、見たことのないような四角い積み木のような家ばかりがならぶ街にまよいこんだという。家々は、みな蛇の装飾で飾られていたという。これが、われわれの地球上の世界と重なった何次元以上かのレプティリアンの街だとわたしは思った。おどろくべきことに、レプティリアンは、いまこの地球上で人類と共棲しているのだろう(笑)。ただ、ふつうでは、この「レプティリアンの街」へは行くことはできないであろう。

レプティリアンは、非物質界から、1万5000年間人類世界を支配してきた。

また、時間をこえて過去へ行った話もある。ベルサイユ宮殿を散策しているうち、マリー・アントワネット妃に出合ったという話がある。この話の例では、非物質界らしいものは登場してこない。臨死体験らしいものもない。この物質界に続く、時間をこえて過去へ行く話である。
だが、意外に身近に、こんなような体験を語るひとがいて、わたしはびっくりしたことがある。この物質界にも時間の裂け目があって、過去などにはいりこむようだ。とうぜん未来へもいくことがあるだろう。モンローの未来の地球にいるプレアデス人は、このようにして肉体を持って、物質界の未来の地球へ行っているのだろうか。トール・ホワイトが、追いかけられない世界だろう。プレアデス人は、時間を自由に繰ることができるわけだ。


2、死後行く世界は、ヘミシンクという技術でも行くことができる

非物質界にある世界は、臨死体験で存在することが確からしいといわれるようになった。さらに、ヘミシンクという技術をつかうと、体外離脱して、さまざまな非物質界に行けることが、わかってきた。これは、ロバート・モンローがつくりあげた技術である。ロバート・モンローの著作やブルース・モーエンの著作がある。

ロバート・モンローの3冊の著書
「魂の体外旅行」「究極の旅」 体外への旅」
ブルース・モーエン著「死後探索」1から4まである。


癒やしの杜
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3、輪廻転生の場と厖大な意識の集合体、I/There、ディスク 、ピラミッドの目的とはなに

ヘミシンクでは、輪廻転生の場へ行くことができる。ここは、ひろく「緑の公園」だと知られている。死後、つかれや混乱をいやす場であるという。そして、そこからまた地球のあたらしく生まれる子どもの中へ入っていく。繰り返し輪廻転生したあと、ある高い次元の場所へ行くことになる。そのある場所とはモンローなどがいう厖大な意識の集合体、I/Thereである。モーエンはディスクという。あるひとは、スタジアムとか、コロッセウムとよばれる何百万人も収容するような意識の集合体であるという。なんども輪廻転生をくりかえし、最終的に、この厖大な意識の集合体に、くわわっていくわけである。

ふつう、死後多くの人は、輪廻転生の場へ行けなく、広大な非物質界をさまよったり、生前の固執したものにとらわれていることがあるとされる。「霊界物語」やモンロー、モーエンの本にも出てくる。ヘミシンクではレトリーバルとよばれる救出活動があり、迷った魂を、輪廻転生の場へ連れていくというボラッンティア活動があるらしい。

あるいは及川UFOインタビューでは、歯科医師のいうには、オレンジからは7次元の白い生物を通って、人間に転生したという。これが、オレンジの輪廻転生の場から人間の輪廻転生の場への移動であろう。オレンジも火星人も、惑星破壊のため輪廻転生システムが壊れ、オレンジも火星人も、転生できなくなって、おおくは魂が宇宙で行方不明になってしまったのだろうか。


・ピラミッドの目的とはなにか?

火星で注目すべきは、ピラミッド群となみだを流す人面岩だ。もしかして、ピラミッドが、魂を輪廻転生を止めるはたらきがあるのかもしれない。ピラミッドは、イルミナティにあるようレプティリアンやその支配の象徴であるかのように見えるからだ。グレイがユニフォームにつけるトライラテラル・インシグニアというピラミッドのような記章は、かれらのもっとも重要なシンボルらしい。このピラミッド図形を使って、輪廻転生を停止させ、火星人のたましいは、転生できなくなり、宇宙でさまようことになったのでないか?なお、これは、3階層を意味し、おそらく、最上位トール・ホワイト、第2層、レプティリアン、第3層、グレイなのであろう。人間は、このピラミッドには入れない。家畜だからである。
トランプカードが13枚の4種あるのも、このピラミッドの人間版でろう。10階級の人間の上に立つ3人の王族は、秘密結社を意味するかもしれない。こうして、ピラミッド構造を人間のこころににうめこんでいたのだ。

それに、ピラミッドといえば、及川UFOインタビューにあったぴエジプトのピラミッドや神殿から上方に光がのぼるのはなんだろう?これは、非物質界を見る目でしか見えないようだ。だが、ユーチューブ動画には、そんなような上方への光の目に見える動画が、いっぱいある。レプティリアンの策謀ではないか?

ヘミシンクでは、フォーカス27にこの輪廻転生の場があるといい、そこへ行くCDのシリーズが、ゲートウエイとは 別にある。モンローの本ばかりか、いろいろな人が、輪廻転生の場について書いている。ストリーバーの本にすら、コミュニオンで息子が輪廻転生の場、緑の公園いるのを見て、心配になったことが書かれている。ストリーバーには、ここが、死後行く場所だと、どうしてか知っていたのだ。

及川UFOインタビューで、歯科医師のいう7次元はなんだろう。オレンジの輪廻転生の場かもしれない。4次元が、この世界にごく近い非物質界なら、5次元は非物質界の宇宙だろうか。6次元は、さまざまな場所であり、ヘミシンクでもおなじみの場所だ。そして7次元が、輪廻転生の場とすれば、つじつまが合う。及川UFOインタビューの、歯科医師の言うことには不自然な箇所はない。だが、白い生物とか、水のほおとか人間の関連とは異なったものが出てくる。どこかで、人間の輪廻転生の場につながって、人間に転生したのだろうか。ここで、わからないのは、彼女がレプティリアンと金星人(プレアデス人?)の混血ともいわれていることだ。たましいの転生には、複雑な要素があるようだ。

・バシャールがいう、これから、人は2つの道に分かれるという意味

レプティリアンのおそろしいさそいにのってはいけない。


◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
高次元の、ヘミシンクのいわゆるフォーカス35にある厖大な意識の集合体、I/There、ディスクへ行くことが重要である。
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

いま輪廻転生の場へ行くことは、問題があると考えている。これからはレプティリアンが死後の人間の魂を管理するようだからである。だから、ほんとうは、みな、死後は、フォーカス27の輪廻転生の場を避け、緑の公園へ行かないで、そのよこに開いたトンネルを通ってのぼり、さらに高次元の、いわゆるフォーカス35にるあ厖大な意識の集合体、ディスクに行くよう意図すべきなのだと、わたしは考えている。これは、フォーカス27へ行くCDで、35へ行くことが可能になる。
以上のことが、わたしの人生で得た最も重要なことであり、人々に知らせるべきことである。

ただ、ここでもこの高次元の域には、レプティリアンの艦艇がいるらしいことである。注意すべきであろう。もし、危機が生じたら、モーエンのいう、「それがそこにないとみる」法 Seeing It Not There という防御法が役に立つだろう。あらゆる場所にレプティリアンのさそいがあり、人を輪廻転生で生まれ変わりさせ、牢獄にとじこめようとしていると思う。


ダリル・アンカのバシャールが、これから、ひとは2つの道に分かれるという意味は、輪廻転生へ行く人とディスクへ行く人に分かれるという意味だ。これからは、けっして輪廻転生で生まれ変わってはいけないのだろう。死後、生まれかwって、やり残したことをやりとげようとしてはならないのだ。
ここを、多くの人は完全に誤解している。みなを誤った方向に行かせてはならない。ヘミシンクで宇宙のあらゆるエイリアンが注目している「アース・チェンジ」とはこのことだったのだ。


しかし、なぜ、非物質界に、こんな輪廻転生の場、緑の公園があるのだろう。なぜ、厖大な意識の集合体、ディスクが存在するのだろう? だれかが、つくったのか?
ロバート・モンローの3冊の著書などを読むと、この疑問の答えが見つかる。

ロバート・モンローの3冊の著書
「魂の体外旅行」「究極の旅」 体外への旅」
ブルース・モーエン著「死後探索」1から4まで


4、太陽系の歴史とプレアデス人

どこまでかわからないが、太陽系全体はかなり改造されているかもしれない。太陽系文明を作ったのはプレアデス人だったかもしれない。緑と水のあふれる地球や火星、惑星マルデュクである。いつごろか?知る方法はないだろうか?

月、地球など惑星などを、動かすほどのレベルの科学力をかれらは持っているのだろう。


作られ、改造された太陽系。
改造された月、地球。

地球を水惑星にするため、惑星地球が改造された。

月という彗星が太陽系以外から持ってこられ、地球に水を放出して、現在の位置に置かれた。

地球生物のどこまでが、進化論的みちすじでできあがったかは、かんたんには決められないだろう。
地球生物の生態系にも、手をくわえられている可能性があるだろう。つくられた惑星。それが地球だからである。


ここでは人間をつくったとわたしが思うプレアデス人を考えよう。

・人間 ホモ・サピエンスの製造

ノルディックタイプのプレアデス人によって作られたのがホモ・サピエンスというのが、わたしの考えである。家族制度と都市国家を基盤とし、人間を短命にするためビタミンCを合成できなくした。6段階の合成過程の最後の段階が不可になっている。がんの発生をみると、1日3gほどの量になる。短命にするためDNA変更は、よくわからないが、まだあるだろう。


・人間はビタミンCを合成できない
参考 わたしの投稿: 電離放射線が、がん化を引き起こすメカニズムの進行を止めるためには、長寿命ラジカルをビタミンCで消せばいい 1、2
あるいは、京都大学 渡邉正己の論文
放射線発がんの主経路は DNA 損傷を起源としない

これは、常識とは合致しないが、現実とはよく合う理論に思う。がんの発生を細胞中の細胞分裂での中心体の損傷による細胞分裂の異常CDBである。活性酸素による破壊に原因を求めている。いわゆる DNA損傷に原因を求めていないため、注目されていないが、わたしはこちらのほうがほんとうの原因ではないかと思ってきた。核内でなく、細胞質中のできごとなので、残留農薬での発がんも、おおいに関係すると思う。


まえ、生物兵器の投稿で、胸腺の退縮について考察したことがある。マクロファージに入り込むウイルス、菌が、TNFαを分泌させるために、胸腺が退縮するのであるが、これもあやしいかもしれない。
P−53遺伝子のアポトーシスを妨害したり、テロメアDNAの老化現象を止める。これはがんのDNAの現象から発見できる。などなど、短命化はいろいろありそうだ。

いずれにせよ、われわれはエイリアンプレアデス人の都合でつくられた生物ロボットだと思う。


プレアデス人の肉体を改造して人間という種の製造と、この肉体に魂が入れられた。「人間の魂のもと」が涌き出している重要な場所、色とりどりの光のポータルがあるらしい。 ここに魂のみなもとがあるらしい。プレアデス人のたましいもここから生まれるようだ。

ロバート・モンローの著書「魂の体外旅行」にある   
及川UFO 38分歯科医師へのインタビューにもある。


ヘミシンクやロバート・モンローから得られる情報から、人間の魂の輪廻転生のしくみが、プレアデス人によってつくられたとわたしは考えるようになった。生まれ変わりが都市伝説として、あやしいものと思われているが、まちがいである。UFOのように現実の事実である。おそらく生と死は、輪廻転生してずっと続くのだ。


・人間の意識の構造
さらに、ブルース・モーエン著「死後探索」1 によれば、人間の意識が、高次元のディスク、(モンローはI/There という)に源をもち、長いパイプのような管で、現実の人間に接続しているという。ひとりの人間は、ディスク上の数多くの人間の意識(前世)から合成されているということだ。これが、人間の魂の輪廻転生で、成長し、ディスク上にもどるのである。プレアデス人は、人間という肉体を作る以上に、人間の魂の輪廻転生とディスクのシステムをつくりあげたのであろう。その目的は、モンローによると、できあがった厖大な意識によって、、別の宇宙へと旅することだったのだ。

ロバート・モンローの3冊の著書
「魂の体外旅行」「究極の旅」 体外への旅」
ブルース・モーエン著「死後探索」1から4まで


ディスクと人間の意識の構造
ブルース・モーエン著「死後探索」1  ディスクのシステムが、印象的に述べられている。


ほとんどの人は、このプレアデス人のシステムのなかに存在し、レプティリアンたちが、世界人間牧場をつくるのに障害となっていることだろう。どんなに、人間をかこいこんでも、「人間の魂」は、プレアデス人のディスクにもどるからである。ただこれからは、「人間の魂」は、レプティリアンによって、しっかりと牢獄で管理されるため、輪廻転生はおこらないというのか、たましいの牢獄に入るのだろう。

魂のグアンタナモ収容所で、レプティリアンによって、ただ管理リサイクルされるだけになるであろう。輪廻転生のシステムがディスクと無関係になれば、輪廻転生はおきなくなる。これをレプティリアンたちは、ねらっている。鳥などの動物はディスクがない。これと同じになるわけだ。世界は、いままでとなにも変わらない。ただ、家畜と変わらない生活がまっていつ(笑)。

つまり、われわれのたましいの本体は、ディスクにある、ということが重要なのだ。死後、ディスクに帰ることが、いまなによりも重要なのだ。

・人間は、エイリアンをけっして理解できない

だが、人間の死生観とエイリアンの死生観は大きく異なるのだ。ほとんど理解しあえぬほどの差であろう。どうように、殺人などの悪もちがうだろう。非物質界をも生きるかれらと人間は、理解しあえぬ存在なのだろう。いちばんの問題は、人間がエイリアンを理解することが、原理的に不可能だということを、人間が理解できないことである。非物質界をを理解できないがゆえ、ほぼ、不可能だ。

これが、エイリアンが人間とコンタクトをさける理由ではないか。非物質界をも生きるかれらからみる人間とは、まことにいびつで、奇妙な存在であるはずだ。

つまり、このわたしの、この論がなにを書いているのか、ほとんどのひとにはわからないだろうことで証明されるだろう。ほんとうに人間とは奇妙ないきものだと、多くの地球生物たちも思っているのでないか。

ただ、レプティリアンなどは、人間に文字、数字や法を教えたと思う。将来の世界人間牧場をつくるのに必要になるからだ。いっぽう、プレアデス人は、そういったものは、人間に教えなかったのではないか、と思っている。輪廻転生の知恵を得るには必要ないからだ。
シュメール以前にあまり文字らしきものが発見されないのは、そのためではないか。ギョベクリテペなどでもそうである。またプレアデス人は、月面から地球へは肉体としてはまったく降りてはこなかっただろう。

人間の魂を転生によって、きたえて、プレアデス人ののような成熟した魂に近づけるため輪廻転生のしくみがつくられたわけだ。魂が持つ意識の能力は、ふつうの人間とプレアデス人とでは、大きなへだたりがあるのだろう。「ガイド」がプレアデス人と関連づけられる事例があまりないのは、あまりに大きなへだたりがあるからだろう。
プレアデス人の前世らしきものは、モンローの本にでてくる。どうやらモンローはプレアデス人の生まれ変わりらしい。どうりでいろいろ体外離脱などができたのだ。

守護霊「ガイド」とはなにか?未来の自分自身ということをモンローはいう。ここには、宇宙の謎の時間パラドックスがある。

モンロー
木内鶴彦、高木義之の臨死体験 参照
癒やしの杜


5、森下典子著  「デジデリオ   前世への冒険」について

・森下典子著  「デジデリオ   前世への冒険」という本を紹介しておこう。
この本を理解するため、つぎのことを書いておこう。なぜ、森下典子は、前世のデジデリオ を探求してこの本を書くにいたったか?という疑問である。それには前世というものの文化的背景というか、文化的基層を説明することが重要になる。トスカーナの土地というのが、重要である。これは、エトルリア人の地であることを意味する。

彼女が前世のデジデリオを求めて、イタリア、フィレンツェ に行ったのは、このトスカーナの土地は、エトルリア人の地である、ということがとても重要なのである。かれらエトルリア人は、小アジアからイタリアに避難して来た民族で、じつは1万年以上前から続くであろう古代民族のひとつであろう。トスカーナの西にある島は鉄鉱石の産地であるので、エトルリア人は太古からきていたわけだ。紀元前2000年ころのヒッタイト人の来襲や紀元前1200年の天然痘パンデミックに、にアナトリアの都市国家全体が、避難したのであろう。たしか、レスボス島からもエトルリア語の遺物がでるので、きわめて大量の避難民であったはずだ。イタリア、トスカーナの地、フィレンツェ が、どこかちがうのは、そのせいである。小アジアの、もともとの古代文明を色濃くのこしているのが、イタリア、トスカーナの地、フィレンツェ市なのである。だから、ある意味、ここは イタリアではないのである。


おなじようなことは、スペインのバスク民族もそうであろう。小アジアは、こういった古代民族の都市国家の集合体であったであろう。

また、たとえば聖書のヘテびとは、ヒッタイト人であり、中央アジアから来た遊牧民族で、古代民族ではない。シリアの人々は、そういう意味では、エトルリア人、フィレンツェ人のような古代民族では、ないのだろう。聖書のカナン人はフェニキア人で、東部地中海に混乱をもたらした張本人であり、古代民族どころではない。つまり、略奪民族であり、太古からの古代民族ではない。イタリア、フィレンツェのさまざまな文化性には、古代民族の要素が、濃厚にあるであろう。のちのキリスト教によって、つぶされるが。

まえも書いたが、かれらエトルリア人は太陽神信仰を持っていた。イタリアの教会の聖堂が、正面から見ると、丸い、ばら窓のステンドグラスで飾られるのは、太陽神信仰のなごりであろう。
中国の皇帝が、即位のとき、おこなった泰山封禅(たいざんふうぜん)の儀式も太陽神信仰のなごりであろう。
われわれが、元旦、山頂で初日の出をおがむのも、それである。みな、何をしているのか理解していないが(笑)。神社でおみくじをひくのも、みな何をしているのか理解していない(笑)。
日本の日の丸も丸紋も、太陽神信仰である。これら、太陽神信仰についてはまえ「東部地中海の精神文明」という22回ほどのシリーズで書いたとおりである。
また、キリスト教のマリア信仰も、小アジアの太古太陽女神アリンナの古代信仰のなごりであろう。
トルコ、アラジャホユックのアリンナ太陽女神神殿遺跡は、ヒッタイト帝国時でも製鉄の中心地でもあった。ヒッタイト人は、鉄と世界の宗教をうばったわけである。アリンナ太陽女神は、中国の周で西王母として知られ、ヒッタイト滅亡ののち、エフェソスのアルテミス女神と習合し、その後キリスト教のマリア信仰へと姿を変えた。キリスト教のマリア信仰と日本の天照大神信仰とはおなじなのである。だが、どちらにも、前世、来世信仰は消えてしまっている。だが、前世、来世信仰について、フィレンツェ には、なにか、なごりがあるかもしれない。

マリア信仰とは、キリスト教のわくをこえた、1万年以上の歴史をもつ人類の最大の宗教遺産なのであろう。あまり、そう思わぬ人がおおいようだが。イエス信仰とは、くらべものにならない古いものだ。


エトルリア人の墓は、生きているかのような彫像で飾られていることが、ユーチューブ動画を見ればわかる。エトルリア人は死後の生を信じていたのだろう。とうぜん前世もであろう。フィレンツェの人々は、前世を信じる人が多いもかもしれない。デジデリオの墓とエトルリア人の墓の比較、関連に、森下典子は気がつかなかったのは残念ではある。もっとも、フィレンツェの人々もエトルリア文化の伝統には関心がないのであろう。キリスト教は、これら古代の重要な伝統を破壊つくしてしまったのだ。これは、前世、来世信仰をつぶそうとするレプティリアンの策略であったとわたしは考えている。彼らは、ヘミシンク関連にさえにも侵入して、プレアデス人の意向をつぶそうとしてきたと思っている。

日本人も前世は、比較的抵抗ない人が多いかもしれない。前世や輪廻は仏教やインドの伝統だと信じられているが、まちがいである。インドへ太古からの伝統を得ようと行くひとまで、日本人には出てくるしまつである(笑)。だが日本人も、世界のなかで、太古からの古代民族のひとつであるのだ。まだ、世界のなかで太古からの伝統が生きている土地のひとつである。インドから太古からの伝統を得ようと日本へ来る人がでてきてもおかしくない(笑)。

こういうわけで、日本の多くの人に前世のことを、もっと知らしめるために、彼女は日本に生まれてきて、前世のことを書くというプレアデス人の使命を果たしたのだと、わたしは思ってもいる。ある意味モンローと似ている。ねがわくば、彼女自身が、前世であるデジデリオをじっさいに見る、なんらかのスピリチュアルの体験をえられたらなと思った。ヘミシンクをふくめて、そういった前世を見る訓練など、いろいろあると思うのだ。そうすれば、「続 デジデリオ  前世への冒険」が、読めて、さらに有意義になる。だが、さらにスピリチュアルへの関心がすすむことは、彼女の常識がじゃまして、とても無理だとは、 わたしは思うのだが。

6、魔女とよばれる女性の存在

この森下典子の 「デジデリオ」の 物語の発端は、彼女が京都の前世を見るという女性と会ったことにはじまる。京都の女性は、変性意識下で、森下典子の意識の奥の前世にわけいることができたのだ。これは、魔女だ。なぜ女性がこのような能力を持つことができるのかは謎である。他人の高次元のディスクへわけいる能力を持つ女性がいるわけだ。こういった能力をもつ人の話はよく聞く。わたしも女性に会った途端、変性意識に投げ込まれ、時間も空間も狂うことを何回か経験している。ひとによったら、恋、フォールインラブと思うかもしれない。魔女の力を持つのが女性である。


・人の心を操作する魔女 (ブダクティ)
ブダクティで、人の心を操作する訓練をグレイらから受けるのも女性ブダクティである。デーヴィッド・M・ジェイコブス著並木伸一郎訳「ヒトが霊長類でなくなる日」WALKING AMOUNG US  たしか9章にある。
・p221、パム・マーチン
相手の目に近づいて黒い瞳のなかに入る。部屋のようなところへはいる。相手の記憶や心の中にあるすべてを見る。

・アリソン・リード
相手の目をのぞきこんで「浮かぶんだよ。力を入れないで。浮かぶんだ」
「最初にある空間に達しなければならないんだ」純粋できれいなエネルギーを球に取り込むと、それをつかって相手を望むように動かす。

・ベッツィー・ニコラス
遠隔地から完全に意識のあるアブダクティをコントロールする。
p231
見ていたことを思い出さないようにする。記憶を消し去るというよりは、そのことを考えたいと思わせないようにする。
恐怖と怒りを植えつける。相手の心からイメージを見つけて、感情がわき起こるようにする。かきたてたり、なだめたり3、4回する。性的な感情、オーガズム頂点までいかせる。立ったり、眠らせたりする。

これらこのとき、女性ブダクティは、超低周波電流が流れているらしい金属端子に触れておこなっているっているらしい。
人口削減のあたらしいフェーズ66:エイリアンの人間への精神コントロールの例 参照

あるいは、「未知の生命体」では、ラージグレイに見つめられ、目の中にはいられ、真っ暗になって支配されるという体験がある。これも女性アブダクティであった。こういった、女性アブダクティが、こんどは、ふつうの男性アブダクティの目の中に入るのだ。「ヒトが霊長類でなくなる日」9章の


魔女の訓練は、イルミナティにとっても、きわめて重要である。これについては、「悪魔に愛された女」という本が有る。みな、デタラメな本だとおもっているようだが、わたしは本物だと思った。超自然のけものの描写が適切だからである。これこそレプティリアンがかかわるからにちがいないと。イルミナティの魔女の役割は、このレプティリアンとの交流にあったのだ。この魔女はドルイド魔女とよばれ13人評議会の半分の6人を占め、むかし、旧さてはてメモ帳に13人全員の細かいプロフィールがのったことがあるが、消されたようでいまさがしてもない。男の多くは大学教授であった。もちろん、ドルイド教やハローウィンともなんの関係もない。

イルミナティの離脱者で暴露者のジョン・トッは、ドルイド13人評議会の議長であった。
フリッツ・スプリングマイヤーの「イルミナティ 悪魔の13血流」や旧さてはてメモ帳にあrったように、かれの役目の一つは、ロスチャイルド家の金をふりこむことだった。このため、13人評議会の長でありながら、市井のたんなる労働者であった。
この本では、「悪魔に愛された女」にあるような、13血流の秘密儀式が証言され、殺人儀式が書かれている。ピザゲートやロリータエクススプレスの エプスタインなんとかか島などはこういうのは、入口にすぎない。「イルミナティ 悪魔の13血流」にあるように13人評議会員の交代など、さまざまな機会に行われた。エプスタイン島での話では、もちろんユダヤ秘密結社のことも魔女のこともまったくでてこず、小児性愛ペドフィリアの事件としてみな誤解している。
まえ、、ベルギーのシャトー・ド・アメロアでの殺人儀式のため誘拐された子どもの事件の動画をあげた。マルク・デュトルー事件という有名になった事でがある。ここは、マザー・オブ・ダークネスmother of darknessの城である。有名になったオランダの銀行家ロナルド・ベルナルドの動画にある話の場所だろう。

モーツアルトが魔笛で夜の女王としてこれを作曲したため暗殺された。こんなテーマで音楽や文学を作った芸術家は他にはいないが、フリーメーソンの音楽といわれるだけで、イルミナティの儀式音楽だとはいわれることもない。ベートーベンの第九交響曲は、魔女こそ登場しないが、イルミナティの儀式音楽だと理解すべきだと考えている。

それほど魔女の事実は、西洋の文化史にとって、重要なのである。魔女狩、魔女裁判とはこれに関連するが、多くの人は、歴史の秘密結社の策謀によってだまされている。

みな「魔女の宅急便」というアニメや音楽で、魔女のことを誤解していると思う。だが本来のドルイド魔女とはヨーロッパ民間信仰のなかで、薬草などで病気の人々をいやす、有用なひとびとだったのだ。


イルミナティの魔女の訓練については、シスコ・ウイーラーが書いた本、「多重人格はこうして作られる 」(モナーク・プログラミング・・マインドコントロール)の本にも詳しい。フリッツ・スプリングマイヤーとともに書いた英文の本には、さらに詳しくあるようだ。


なお、「デジデリオ 」という題名ではこの本を買って読む人はいないと、著者森下典子は思ったのか、題名を変えたりして、さまざまな本がでている。ごく最初の単行本は、メモだとか写真があったのは、著者が、いかにジデリオという名に、いかに大きな衝撃をうけたかという証左である。あとから、メモなどが削除されてしまったのは残念だと思っている。

なお、本がくずれたなかからつぎの本が出てきたので、紹介しておこう。
J・L・ホイットン他著 輪廻転生
この本はすばらしい内容である。ホイットリー・ストリーバーの「遭遇を越えて」のなかで、かれの家にグレイが滞在したとき、ストリーバーに、老子とともに読むようにすすめた本である。スモールグレイらしいが、かれらはこれらの英語の本が、自由に読めるほど知的なのである。


そのほか
・」旧約の詩編104番
「東部地中海の精神文明」を、東海アマのブログで管理人掲示板に2011年から2013年に投稿していたところ、サイバー攻撃にあい、削除されてないので、もうひとつ、太陽神信仰について書いたことの要旨をここで書いておこう。それは、旧約の詩編104番の謎をあつかう。

旧約の詩編104番は、太陽神信仰の詩である。これは旧約には、あるはずがないものである。この謎は、私家版の「憎悪の呪縛」という本があり、ここにエジプトのアマルナ王朝のことが述べられていることと関連すると思う。どうやら、アマルナ王朝は外来の王族らしい。著者は、中東のルゥィ人とか、けんとうはずれなことを言っているが、そんな王族がエジプトの王朝を継げるわけは、絶対にない。エジプト王族より上の王朝は、原ハッティの王朝しかない。わたしは、ヒッタイト人が侵略した原ハッティの王族が避難したのだと思った。原ハッティの王朝から見たら、エジプト王朝など、はるかに格下であろう。こうして、エジプトのアマルナ王朝ができたのだ。アマルナ王朝の墓には、旧約の詩編104番に相当する太陽神礼賛のヒエログリフでかざられている。では、なぜ、詩編104番が旧約に収録されたのだろう。ここにツタンカーメン王の死の問題がある。ここにも歴史学の隠蔽らしきものが見える。つまり、ツタンカーメンの暗殺である。このとき、原ハッティの詩編が盗まれ、モーセのエジプト脱出をつうじて、旧約に収録されたというのが、わたしの仮説である。わたしは、旧約の詩編のかなりの部分が、盗まれた原ハッティのものだろうと考えている。

アナトリアの原ハッティの王朝は、エジプトやクレタに避難したようだが、ハットゥーシャの王城やアラジャホユックのアリンナ太陽女神神殿は、ある程度残り、印欧語族の侵略民族ヒッタイト帝国に受け継がれた。中国の周王朝の西王母への朝貢は、ヒッタイト帝国壊滅まで続いているようだからである。この朝貢では、親善の儀式が酒杯、爵杯の儀式でもっておこなわれた。これは両耳杯 デパス アンフキュペルロンを使っておこなわれた。周儀礼の爵にあたるものであろう。
また、ヒッタイト王が行った「植物を植える儀式」も重要で、ボアズキョイ文書では、シュメール語で植物名AN.TAH.SUM と書かれている。アリンナ太陽女神の祭儀らしい。日本の天皇家に植物を植える儀式が残っているのが、「植樹祭」かもしれない。たんに植物を植える儀式というだけではない。ほんらいは、儀式によって・人は変性意識におちいり、世界が変わるのだろう。
また、ハットゥーシャの王城に残る1mの緑色の蛇紋岩の立方体儀式も、イスラム教に残り、メッカのカアバでも黒い箱のまわりをまわる祭礼として残っている。イスラムのぐるぐる回るダンスもこれに関連しているかもしれない。こういった儀式によって、人は変性意識におちいり、なにかを見たり、時間を越えたりするのかもしれない。


7、プレアデス人の人間の種の創造

人間が輪廻転生のシステムで、魂を成長させるというプレアデス人の目的は、わたしには確からしく思えるが、人間がプレアデス人の肉体を使って作られたたのかは、さだかかではない。プレアデス人らしい月面のモナリザ異星人が人間とよく似ていたから思うだけにすぎない。あるいは、人間の女性がこれほど美しいのは、ミステリー・サークルの製造主と共通な美やよろこびの感性を持つらしいプレアデス人の関与をおもうわけである。

ふつうの進化論的立場以外に、なにかあるのではないかと思うわけだ。神のようなプレアデス人が、人間の種をどうにかしてつくりだした、というように考えたわけだ。肉体ばかりか、人間の魂の輪廻転生のシステムこそを整備したのだと考えている。
もし、猿人や原人から進化したというなら、猿人や原人の魂の輪廻転生はどうなっているのだろう?そうならば、猫、犬、牛、馬などの魂の輪廻転生はどうなんだろう?

・プレアデス人の巨大プロジェクト

この宇宙を越えた別宇宙へ行くというプレアデス人の巨大プロジェクトがあるよう二思う。そのためにこそ、人間が作られたわけだ。そして、非物質界に輪廻転生の場所がつくられた。これは「緑の公園」として知られている。モーエンのいう「ディスク」、モンローのいう「I/There」もそうである。おそらく、モンローのヘミシンクでは、自然に高次元にある「I/There」、「ディスク」にみちびかれるだろう。根気よく、訓練することだ。輪廻転生の場とか「I/There」、「ディスク」など、プレアデス人とは、ものすごいエイリアンである。
こんな彼らが、月面に高さ数万mのガラスドームをつくるなんて、いともたやすいことだっただろう。

プレアデス人の本拠は、ロバート・モンローの「魂の体外旅行」によれば非物質界の紀元30世紀の未来の地球らしいが、肉体もその紀元30世紀の物質界の地球上のようだ。これはなにがなんだかわからない。この紀元30世紀の未来の地球は、みどりあふれる地球で、気になったのは人間のすがたをモンローは書いていないことだ。たった900年後である。モーセから30世紀後にいまがあることを思うとなにか変だ。


さて、おそらく、トール・ホワイトたちが、プレアデス人を追って銀河系を追跡してきたのは、このプレアデス人の時間を自由自在に繰る技術を手に入れたいという執念からであろう。もちろん、人類を手にいれるという動機もあっただろう。プレアデス人とは、タイム・トラベルを可能にしたがゆえ、その技術を手に入れるため、プレアデス人を、どこまでも追っているのでないか?

・さて、プレアデス人の目的地の別宇宙は、存在するか?

いろいろな物理数値のある定数でこの宇宙が決まったのなら、別の定数、別の周期律でできあがった、別の物質宇宙があってもおかしくない。ただ、この宇宙とはまったく関連がないだろう。モンローさえも行けなかったようだから。もちろんトール・ホワイトたちも行けないだろう。

モンロー、モーエンのいうI/Thereというディスクにある厖大な意識の集合体によってのみ、なぜか別宇宙へ行けるのである。モンローは「究極の旅」でこの別宇宙の入口まで、ひとりで行ったことを書いている。

なぜ、厖大な意識の集合体ならば突破でき、別宇宙へ行けるのかは、謎である。この宇宙が、とくべつな知でできているからなのか?とくべつに高度な知という宇宙は、とくべつ高度な知によってのみ、開かれるのか?

この非物質界から、別の非物質界へとぬけ、別の物質界へ行く。それはどんな世界が待っているのだろう? 別の物質界は、別の原子、分子や別の周期律をもつ別の生命世界であろうか?

モンローは、すでにいくつかのI/Thereというディスクが、どこか別宇宙へ行っていることを書いている。


このディスクは、ヘミシンク関連だけでなく、さまざまな人が書いている。たとえば、「コミュニオン」で有名なアブダクション体験者である作家ホイットリー・ストリーバーが、たしか「宇宙からの啓示」に、体外離脱らしき体験のなかで、巨大なスタジアムやコロッセウムのようなものを見たと書いている。ひとつが、数百万人を収容するものだ。おもしろいのが、これはプレアデス人のプロジェクトなのに、グレイに見込まれたストリーバーが体験している。これは、将来ストリーバーはプレアデス人のプロジェクトに、くわわることを意味するとわたしは思っている。


モンローのディスクは、紀元30世紀に別宇宙へ旅立つと書いている。


ロバート・モンローの3冊の著書
「魂の体外旅行」「究極の旅」 体外への旅」
ブルース・モーエン著「死後探索」1から4まである。

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ブルース・モーエンの「死後探索マニュアル」
この、p274に、「それがそこにないとみる」法 Seeing It Not There はとても重要。
アブダクションや死後グレイやレプティリアンからの攻撃から、身を守るゆいいつの方法。
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http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/310.html

[戦争b23] 人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた 3・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史3
人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  3・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史


1、太陽系の宇宙戦争の歴史と、トール・ホワイトなど侵略側連合軍


・グレイ
アブダクション研究に登場するのは、グレイというエイリアンである。これは、まえにのべたように、じっさいに撮影されており、たくさんの証言があり、実在するのはたしかである。みな、UFOが有るか,否か、グレイはいるか、否か、とか考えている人ばかりだが、わかったことからどんどん先へすすまないと、UFO問題の入口にもたっしないであろう。

ただ、グレイは頭部は人間に似せた目鼻口耳があるにもかかわらず、機能が認められなかったり、消化系がなく、からだは昆虫のような構造であるらしい。なにか変ではある。

これは、人造生物、生物ロボットの可能性がある。生物ロボットといっても、じぶんの意志をもって行動する。ラージグレイとスモールグレイがある。ラージグレイは、征服された固有の種かもしれないが、スモールグレイは、労働階級としてつくられた人造生物、生物ロボットであろう。

ジョン・G・フラーの「宇宙誘拐」で、ベティ・ヒルが、隊長から見せられた宇宙図で判明したかれらの故郷らしい、ゼータ・レティキュリT、U (Zeta Reticuli T、U )は、ラージグレイの故郷かもしれない。この図に含まれた他の3つ星、エリダヌス座82番星 82 G. Eridani 、
、グリーシー86Gliese 86 、テーブル山座アルファAlpha Mensae   は、他のエイリアンの故郷の可能性もある。
UFO問題を考える 29 

グレイとは、いっけん人間におおよそ似せているだけで、円筒状の胴体など、人工的につくられた生物ロボットそのものである印象だ。IQ200の生物ロボットである。人間に不要な恐怖をあたえないようにするために、目鼻口耳がつけられているのだろうか。

カマキリの容貌の昆虫型異星人インセクトイドというのが、いることが証言されるから、グレイは、これからつくられた人造昆虫型生物であろうか。ジェイコブスが、この連合の頂点といっているが、それはちがうだろう。

人間もプレアデス人によって輪廻転生させる生物ロボットとしてつくられているように、生物ロボットは、エイリアンによってさまざまな種が創られてきたのだ。目撃証言のさまざまなちがいは、なんらかの機能をはたすため、遺伝子操作されてつくられたからだろう。生物ロボットといっても、人間のようにじぶんの意志を持ち、活動できるのだ。

多く目撃され、証言されるが、かれらにとって知られることは、ほとんど気にしていないようにみえる。


・爬虫類人的異星人レプティリアン

レプティリアンは、どうか?
アブダクションでは、ほとんど報告されないが、デーヴィッド・アイクは、イルミナティ関連で、多くの証言を集めた。このレプティリアンも実在する可能性がひじょうに高い。グレイよりはるかに高位階のエイリアンのようである。宇宙戦争では、中心的な働きをし、イルミナティ関連でも中心的な働きをしているからだ。


デーヴィッド・アイクが、イルミナティから、爬虫類人的異星人レプティリアンの要素をピックアップしたのは、きわめて異例な事態であったといえる。他のだれひとり、ユダヤ秘密結社の儀式などから、蛇や爬虫類人のすがたをみちびき出した人はいない。このためか、ハリウッドでは、爬虫類人的異星人が登場する映画が作られた。アイクが主張したのが、映画がつくられた発端であろう。  

デーヴィッド・アイクは、肉体が爬虫類人的異星人に変化する、シェプシフトするのだと言っていたが、目撃証言の多くがそう言ったからであろう。いまは言っていないようだ。
だが、彼が、もしアブダクション事件の体験事例を多く知っていれば、グレイのアブダクティへのマインド操作実験例には、グレイの姿が人間に変わったり、よく見るともとにもどったりする実験をする証言があるのをを見たりしただろう。これは、身体検査のあと精子、卵子を盗られるが、そのあとおこなわれるマインド操作の実験によくある例である。ジェイコブスの「未知の生命体」にある。
グレイが思念で、すがたを変えて見させていたわけである。こういったことが妖怪やかっぱなどの目撃がある原因だろう。


アンドレアソン アフェアーでは、トール・ホワイトとグレイしか登場しない。レプティリアンは意図して登場しなかったわけだろう。爬虫類人的異星人レプティリアンの存在は、なにか特別な隠蔽事項であったのだ。おそらく、いわゆるエイリアンとの密約、グリーダ協定のときの米大統領が、飛行場に着陸したUFO内で会見したエイリアンは、爬虫類人的異星人レプティリアンではなかったか? この情報漏洩もルミナティが気にしたものだったのであろう。

どこからも爬虫類人の情報がなかったとうじ、なぜハリウッドは、爬虫類人的異星人の映画をつくるのか、わたしはとても不思議に思っていた。デーヴィッド・アイクが爬虫類人的異星人レプティリアンのことを、「大いなる秘密」で書いたとき、不思議な思いでいた。世にはグレイの情報しかなかったからである。

・CDBブライアンの著書「MITからの報告」と、登場するアブダクティの著書CONNECTIONS 
 
CDBブライアン「UFO誘拐事件の真相 MITからの報告」 にあるアブダクティの書いた著書にあるスケッチを見たときびっくりした。爬虫類人的異星人レプティリアンのすがたが描かれ、UFO内でなにをしているのかわからない、とあったからだ。レプティリアンが確実に実在することがわかった瞬間であった。

著者 BETH COLLINGS & ANNA JAMERSON
CONNECTIONS  

P 216   Reptilian のスケッチ

ここに、レプティリアン Reptilian の目撃スケッチがある。わたしが知るかぎり、この1例しかない。ほとんどの人の想像をこえた画像だろう。わたしの知るかぎりこの1例しかないので、妥当性があるかわからない。だが、グレイなどの図は、多くが妥当性があるのでよしいものだろう。
まるで人間みたいな容姿であるが、うろこだらけである。なにか、兇暴そうなすがたである。グレイも不気味な容貌をしているが、これも恐ろしそうだ。まるで、へびを見るようだ。へびが手足を持ったら、こんな感じだろう。

レプティリアンのすがたは、ほとんど知られていないので、貴重なスケッチである。もちろんデーヴィッド・アイク関連にもレプティリアンの図像は出てこない。


CONNECTIONSのあとのほうには、ヒューマノイドタイプのエイリアンの目撃スケッチが数枚ある。
人間とまるで区別がつかない。トール・ホワイトだろうか?
人間とまったくちがうのは、おそらく寿命であろう。おそらく、物質界、非物質界も自由に行き来できるだろう。というか、むしろかぎられた命しかもたされない人間が、異常な生き物であると考えているかもしれない。CDBブライアン「UFO誘拐事件の真相 MITからの報告」のなかには、このトール・ホワイトの記述はない。MITからの報告とうじは、なかったアブダクション事件の後のものだろう。これも著者のスケッチ力からして、トール・ホワイトが意図的に自分たちの姿を新世界秩序をまえに、公表したものだろう。
この図でのかれら、ヒューマノイドタイプのエイリアンは、宇宙服のような、ぼこぼこのスタイルだ。戦闘服だろうか。ヘルメットはつけていないが、完全防御の装備かもしれない。、


トール・ホワイトは、人間とおなじように食物を摂っているのだろう。かって、並木伸一郎氏がムー誌で連載した有明海のUFO事件は、かれらの食物のひとつが養殖のりであることを示すものだろう。トール・ホワイトが、地球上にいる証拠だ。さらに新型コロナパンデミックの現状で世界でいちばん安全なのは日本だ。すなわち、トール・ホワイトなるエイリアンがいちばんいそうな場所は、日本かもしれない。すなわち軽井沢、ビル・ゲイツ別荘か?白金、高輪ゲートウェイ、静岡の地下都市か? そういえば、日本だけは、グーグルもアマゾンも世界から孤立している。これも関係あるか。五輪もリニア中央新幹線も地下都市建設のカバーだったのか?だが、トール・ホワイトが、地球上にいる危険性を選ぶと考えにくいので、人間を改造したヒューブリッドの地球提督がいるのかもしれない。

田代峠も苫小牧の山の牧場、支笏湖など、日本でのUFO関連事件は、きわめて多いにもかかわらず、工作員やマスメディア操作で撹乱隠蔽されるのは、かってより今のほうがひどいありさまだ。おそらく日本人的容貌をもつヒューブリッドたちも、いっぱい街にあふれているかもしれない。

まえに、非物質界の「レプティリアンの街」について書いた。
ホイットリー・ストリーバーの「宇宙からの啓示」(「遭遇をこえて」だったかもしれない)に、ある子どもをのせて車を走らせているうち、見たことのないような四角い積み木のような家ばかりがならぶ街にまよいこんだという。家々は、みな蛇の装飾で飾られていたという。ストリーバーは、ご招待されたわけだ。また、かれの好奇心のテストでもあったのだろう。

これが、われわれの地球上の世界と重なった何次元以上かのレプティリアンの街だとわたしは思った。おどろくべきことに、レプティリアンは、いまこの地球上で人類と共棲している。だれも気がつかなかった。1万5000年間もだ。痕跡は、「蛇の秘密結社」だが、だれもこれがなにを意味するか、考えられなかったのだ。

ここに出てくるレプティリアン Reptilian やトール・ホワイトたちが、太陽系の惑星2つを破壊し、人類の地球を1万5000年間支配、君臨してきたエイリアンたちであろう。


なお、CDBブライアンの本には、これらの絵は出てこない。だが爬虫類人的異星人レプティリアンは、100%実在するのであろう。ストリーバーの本にも、アンドレアソン・アフェアーの本にも出てこない。たしか、リンダ・ハウの本にさえもすがたは出てこなかったと思う。

及川UFOインタビューでレプティリアンは、攻撃作戦の中心的働きをしている。とるにたらない情報とするむきもあるが、そんなことはない。

及川UFO 歯科医インタビュー ロング38分
v=


・トール・ホワイト
人間的容貌をもつエイリアンで、おそらくグレイ、レプティリアン、インセクトイドなどを統制するエイリアンピラミッドの頂点にいる知性体であろう。トール・ホワイトとレプティリアンは、対等の関係という可能性もある。同盟しているのかもしれない。だが、レプティリアンより奥にいる感じがする。

トール・ホワイトは高度な知性はあるが、感情がなく、無機質的で冷厳な雰囲気を持つことが、ジョージア・ガイドストーンの文体から感じられる。わたしは、この文をエイリアン トール・ホワイトのものだと勝手に判断して述べているだけだが、たぶんこのエイリアンのものとしていいのであろう。人間をこえた知性を感じるからだ。
そのほか、脱炭素社会だとか、SDGsなど、トール・ホワイトからきているのではないか。なんだか、無機質的な雰囲気を持つ言葉だ。

この神のごとき知性体トール・ホワイトの思考は、目的の遂行のためなら、手段をちゅうちょせず、どんなに残虐でも悪魔的でもとんちゃくしない、といった非情性が感じられる。人間なら血もなみだもない冷血漢といったところだろう。人間的なあたたかさは、どうやら皆無のようである。
プレアデス人の関連から受ける人間的なあたたかさある印象とは、ずいぶんちがって、対照的にみえる。したがって、トール・ホワイトは、高度に知的な攻撃と脅迫、破壊と征服の戦争文明を築いてきたわけだ。イルミナティとはそのトール・ホワイト戦争文明と相似している。イルミナティがルシファーとよばれる悪魔的な存在を神とするのは、ここからだろう。

イルミナティばかりか、アブダクティの証言、ストリーバーの本などからも、グレイなども相似した雰囲気がみとめられる。これらは、トール・ホワイトの印象にみなもとがあったわけだ。人類も、将来は、このような冷厳な戦争文明に変質するであろう。また家族制度が廃止されるだろう。

かって読んだストリーバーの本のどこかで、ストリーバーにつく女性ラージグレイがたしかストリーバーの質問に、答えるともなく、「どうしようもない」、とあきらめるような口調、(テレパシーか?)で答えていたのを思い出す。この冷厳な全体主義社会には、グレイですら拒否的になることがあるのであろう。いくら不満などがあっても拒否され処理されるのだ。それを徹底的に監視し、押しつぶす機構があるのだ。火星が水爆破壊された経緯であろうか。


2、攻撃側エイリアンたちたちの地球攻撃と世界人間牧場をつくる計画は、数万年以上前からあった

地球上の多くの遺跡は、おそらく過去、攻撃側エイリアンたちたちに隠蔽のため、破壊消滅されたのだろう。現代では、CIAなどが超古代遺跡の破壊、壊滅をしているようだ。重要な遺物は見つかると、まもなく行方不明になっている。こういった超古代文明の遺物の隠滅という事件は、ほとんど知られることなくきていると、わたしは思っている。一部はグラハム・ハンコックが明るみにだしたが、かれには太陽系の宇宙戦争という根本的な視点がないので、羅列的にすぎない。超自然という言葉で書かれているが、たんに物質界のそとに存在する自然界なのである。
だが、こういった証拠は、調べだすと隠滅、撹乱の跡が出てくる。隠滅、撹乱などの計画が1万年以上まえから、攻撃側エイリアンたちによって莫大な規模で実施されてきて、われわれは無知蒙昧になってしまったのだと思う。とくに中南米などのケツアールコアトルや爬虫類人的神の痕跡が、この攻撃側エイリアンたちの撹乱活動の痕跡ではないかと思う。

1万年以上かけて終戦処理をしていたと思う。こうして超古代文明の跡や攻撃、破壊された跡が、たん念に長期にわたって、ねばりづよく消されたのだ。有史以前が白紙になったわけだ。
これは、世界人間牧場をつくる計画が、ヤンガードリアス彗星激突の攻撃以前、はるか数万年まえから、ちゃくちゃくとすすめられていたことを想像させられる。けっして、世界人間牧場をつくる計画は、現代だけのことではない。数万年以上前からあったのだ。

あるいは、かれらの最初の予想と異なって、人間とプレアデス人の関係は輪廻転生や家族制度などで、複雑で、人間への支配を完成するまで、多くの工作過程が必要だったかもしれない。これが有史以前からの多くの戦争の原因で、古代の秘密結社やイルミナティによって、人間社会を破壊してきたわけだ。輪廻転生のシステムの破壊もくわだてられているようで、いま死後、輪廻転生の場へ行くことは、むしろ危険であろう。なぜならば、いま人間への支配の最終局面だからである。

この太陽系の宇宙戦争の戦いは数万年前に、ほぼ終わっており、ヤンガードリアス彗星の地球衝突で、人類はほとんど過去破壊、壊滅されたのだと思う。地下に避難したごく一部やとうじの辺境民だけが生き残り、またいま70億人まで増えたが、エイリアンは人類が文明を発達させて、支配,、飼育しやすい、IT社会になるのを待っていたのだろう。

これは、ほとんどの人には、ただの妄想としか思われないだろう。UFOを子どもだましにした手口は、すべての人を盲目にしたからだ。

このあたりのことは、ウイリアム・ブラムリーが「「エデンの神々」南山宏訳で書いており、歴史的にパンデミックと戦争が、UFO問題と深く関係していたことを、ブラムリーはおどろきをもって書いている。でも、真実はラムリーが想像していたよりも、はるかとほうもないこと以上のことであった。

最終的にエイリアンのアジェンダは、5億人の世界人間牧場をつくることは何回も書いてきた。そのため65億人を、いまゆっくりと気がつかれないように、人口削減しているわけだ。

すでに実質的に、エイリアンがわれわれを完全支配している。それが新世界秩序だったのだ。
いま、ひとびとは、ほとんど、まったくといっていいが、UFOや宇宙人に関心を持たなくなっている。ものすごいマインドコントロールがゆきわたっているのは、エイリアン政府がすでに機能しているからだろう。世界統一政府とは、エイリアン政府のかくれみのだったわけだ。
だが、なぜかれらがアブダクションのような人目につく活動をおこなっていたのか、ちょっと考えれば、わかることだった。エイリアンがわれわれを支配、飼育するための手軽な人員調達作戦だった。

3、トール・ホワイト、レプティリアンたちの主星、土星

レプティリアンたちも、非物質界にさまざまな施設をつくっているだろう。レプティリアンの街がいい例だ。だが、人間のふつうの体外離脱では、かれらの場所へは行けないだろう。アブダクティ ベティ・アンドレアソンは、かれらの場所へ行くためには、かれらからとくべつな処置をされてはじめて訪れることができたのだ。

アンドレアソン・アフェアーの最初の巻は、日本語に訳されている。
レイモンド・ファウラー著「外宇宙からの帰還」集英社1979年刊。
The Andreasson Affair :Raymond E. Fowler
レイモンド・ファウラーRaymond E. Fowler はこのあと、アンドレアソン・アフェアーU、WacherI、U、Andreasson Legacy と5巻のシリーズがある。


・The Andreasson Affair  :不死鳥フェニックスの場
さて、最初の巻のアブダクションでは、ここでは、なにか特別な液体に全身を浸けられる。そのあと長い廊下のような場所を行く。足元がうごいていく。おそらく非物質界に作られたトール・ホワイトの非物質界の設備である。

途中、肩から2つの目が突き出ている生き物が無数に居る場がある。おそらく、その場所を守っているのだ。もちろん非物質界の生き物だろう。宇宙のどこからか集めてきたものだろう。
ここで、わたしはおどろきにうたれた。随行する2人のグレイはずきんをかぶるのだ。2つの目の生き物とテレパシーでつながるのを、遮断したのだろうか。グレイ自体の脳は電磁波を発するということをコーソーはいっている。だが、ここは、おそらく零下180度の非物質界にちがいない。なにがなんだかわからなくなった。

もし、テレパシーが、こういった物で遮断できるのなら、アブダクティは、こういった金属繊維でつくられたずきんで、グレイなどからのアブダクション被害を防げる可能性もあるか、とふと思った。多くの人は、わたしが何を書いているかわからないだろうが、アブダクションで困っている人がいるなら、その防止策になるかもしれない。

さらに空中を帯になった道を上って行き、不死鳥フェニックスの場に着く。ここは、トール・ホワイトの重要な宗教的場所のようだ。遠くには高いビルが立ち並び、湖があり、空中をつばさある魚が飛んでいる。

わたしは、フェニックスの場は、土星の衛星タイタン上の非物質界にあるとまえ書いた。零下180度のタイタンだが、非物質界の都市らしい。どうやら土星がかれらの主星であるらしい。土星の輪をつくる超巨大UFOが、NASAからもれて記事になるが、UFOのサイズが地球や惑星サイズであるらしいので、みな、知ると頭が混乱して、なんのことかわからなくなる(笑)。


・火星のガラストンネルや時間の博物館
こうして、さまざまな場所を、ベティ・アンドレアソンは案内されて見ている。かれらは人類に、というよりイルミナティに、じぶんたちの理解を望んでいる面もあるわけだ。アンドレアソン・アフェアーの最初の巻ではこの不死鳥フェニックスを見せ、第2巻では火星のガラストンネルや時間の博物館で、人類さまざまな民族の陳列を見せる。第3巻以降Wacher監視者1、2などは、なにかよくわからぬ内容で、奇妙な場所など、なにやかにやの絵で、よく覚えていないし、臨死体験の世界だとあったりで、わけがわからず、読めなかった。
1つ覚えているのは、胎児育成機の詳細なスケッチである。人間に教えているわけだ。これらは、ヒューマノイドたちがいっぱい登場するというのも、むかしグレイしか情報に登場しないので、わけがわからなかったのだ。
レイモンド・ファウラーRaymond E. Fowlerの本、アンドレアソンのシリーズがもっとも重要なトール・ホワイトたちの内容を書いた本だということを、最近ようやく理解したのであった。


この土星の衛星タイタンが、かれらの非物質界の本拠であるかもしれない。エネルギー問題をほぼ解決しているらしいかれらは、この土星の衛星タイタンと輪の巨大宇宙船で、何万年でも居住できるのかもしれない。宇宙船の環境は、地球のように動植物にあふれ、温暖な世界なのであろう。


これからは、「人間の魂」は、レプティリアンなどによって、しっかり牢獄で管理されるため、よく言われているように輪廻転生はおこらない。魂のグアンタナモ収容所で、レプティリアンなどによって、ただ管理リサイクルされるだけであろう。魂についてだれも考えていないが、問題が肉体だけではないのが世界人間牧場の最大の問題である。


ただ、レプティリアンなどは、人間に文字数字や法を教えたと思う。将来の世界人間牧場をつくるのに必要になるからだ。いっぽう、プレアデス人は、そういったものは、人間に教えなかったのではないか、と思っている。輪廻転生の知恵を得るには必要ないからだ。


デーヴィッド・アイクが、どうして知ったのか、よく土星について書くが、じつにいい点をついている。ただ、だれも理解しないが・・・・

4、 太陽系の歴史 エイリアンオレンジ 惑星マルデュクの破壊

プレアデス人によってつくられた太陽系文明の守護種族が第5惑星マルデュに住んでいたオレンジ種族かもしれない。プレアデス人によって与えられた兵器をもっていた傭兵種族だったのだろう。
レプティリアンたちが、太陽系文明を侵略、支配するため宇宙戦争で攻撃し、オレンジの惑星マルデュクを破壊したらしい。その破砕跡が火星と木星のあいだの小惑星帯である。

及川UFO 歯科医インタビュー ロング38分
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惑星の内部は地球のマントルのように液状であろうから別の他の惑星を正面衝突させて、地殻を破壊すれば、惑星全体破壊は容易なのだろう。地球でもおそらく簡単に破壊できるのだろう。

オレンジの生き残りは、レプティリアンが奴隷にしてしまったのだ。まえの及川インタビューには、レプティリアンによって砂漠の惑星に連れて行かれたとある。火星だ。
火星の歴史は、それ以前かなり複雑なものがあるのだろう。それは、涙を流す人面岩や巨大なピラミッド群があることでで、長い年月の火星の歴史があることがわかる。火星人については、アンドリュー・バシアーゴAndrew Basiagoの
講演したプロジェクト・ペガサス、プロジェクト・マルスという6時間の動画のなかにあって、地球人とおなじタイプであるらしい。とすると、惑星マルデュクの破壊以前に、火星への侵略戦争があり、火星を征圧する過程で、水爆をつかった火星の破壊戦争が起きたのだ。

グレイ、レプティリアンたちは、すでに2つの惑星を全面破壊しているわけだ。火星探査の結果を知ったNASA、米軍、イルミナティは、顔色がまっさおになったであろう。


こうして、グレイ、レプティリアンたちは、地球作戦では、イルミナティというトロイの木馬作戦をつかうことにしたのだ。そして、イルミナティはじぶんたちがレプティリアンによってみちびかれていることに気がつかなかった。そして、開けてびっくり玉手箱というわけになったのだ。

さて、オレンジ種族は、あるていど科学技術を持つため、月面などで、レプティリアンの兵器やアブダクションUFOなどを製造させられているのだろう。月面で見られる光やけむりは、そういった工場があることを思わせる。ここで働く労働者も奴隷オレンジであろう。
月面探査の結果は、100%完全に隠蔽されているようだからよくわからないが、コンノ・ケンイチ氏が、以前追求していた。


どうやら、スピリチュアルでいわれるニビルのレプティリアンとヒューマノイドは、事実のようで、まえインセもクトイド昆虫型異星人について書いたが、ニビルのヒューマノイドが、リラ人かベガ人かわからないが、こちらがほんとうの主役のようだ。レプティリアンは、あちこちにでてくるが、ほんとうの主役らしいのは、このほとんど出てこないヒューマノイド トール・ホワイトであろう。

また以前、ノルディックタイプの遭遇例を解説したことがある。ミリアム・デリカドのアブダクション事件である。この例が奇妙なのは、唯一のヒューマノイドエイリアンとの遭遇例であるが、ただコンタクトのとき蒼い星が出現するというメッセージのみが与えられただけで、無機質の雰囲気があり、とてもプレアデス人に想像されるようないきいきとした雰囲気ではない。このヒューマノイドには、たしかグレイが付き従っていたと記憶する。このヒューマノイドは、街にもふつうに出没するらしいが、だれも気がつかないらしい。これがレプティリアンを支配するというヒューマノイド トール・ホワイトかもしれない。

米政府のなかにエイリアンがいるという話がある。トール・ホワイトである。これが謎のニビルのヒューマノイドであろうか。すでに始まっている新世界秩序とは、エイリアン トール・ホワイトが世界全体を支配する体制のことであろう。

以前、ブラジルで起きた事件で、3人の娘に発見されたエイリアンは、よく知られたグレイとはちがうすがたで、わたしは、これがクーパー文書にあったオレンジだと思った。とらわれていて、レプティリアンから逃亡して、米軍などにUFOを撃墜されたオレンジであろうと。

どうやらエイリアン オレンジ は、きわめて反骨的で、人類とはちがっていつまでもレプティリアンたちに反抗するのだろう。レプティリアンが、惑星マルデュクを破壊した理由であろう。いまだに、反抗するオレンジに手を焼いて、米軍の手を借りてオレンジのUFOを撃墜しているのだ。
火星人も同じで、反骨的であり、自由や人権を主張し、そのため、水爆で火星全土を焼かれたわけだ。レプティリアンたちは、太陽系以外でもさまざまな種族を破壊、絶滅してきて、種族を全滅させることには、なんの抵抗もないわけだ。

広大なアマゾンの密林には、知られざるさまざまなエイリアン地下基地などが、ひそかにあるのかもしれない。宇宙戦争は、何万年も続いているのかもしれない。

いまだに、オレンジやプレアデス人のUFOをみつけて撃墜しているのが、グレイ、レプティリアン側にたつ米軍なのであり、グレイなどのUFOは、IAC (Identiffed Alien Craft)とよばれて、攻撃するのを禁止されている。グレイ、レプティリアン側にたつ米軍には、強力な高出力レーザー砲の技術が与えられるのだ。

オレンジ種族の魂のいくつかは、人間に転生しているらしいことが、及川インタビューでわかる。火星人の魂の前世の話は聞かないので、地球人とは別の輪廻転生のシステムなのであろう。あるいは、火星の全面破壊のため、火星人の魂が消滅したかもしれない。

火星には、探査で見つかった、地中を蛇行するガラスチューブがある。探査写真にもアンドレアソン・アフェアーUにも登場する。いまは、グレイが使っているが、最初の建造者は、プレアデス人だろうか。
なぜ、こんな地下チューブを作ったのか?なんの目的でつくったのか?だれを避難させたのか?なぜ、蛇行しているのか?火星の最大の謎であろう。わたしは、トルコのカッパドキアのきわめて複雑、広大な地下都市を知って、この避難都市は、だれが作ったのか?なんの目的でつくったのか?だれを避難させたのか?と思ったものだ。これらはプレアデス人かもしれない。

わたしは、ごく小さい頃、いつも地下をめぐる夢ばかり見ていた。そんな体験も知識もなにもなかったはずだが、のちヴェルヌの小説「地底旅行」を読んで、これか、と思ったのである。前世の記憶としか思えない夢であった。それはわからないが。ごく幼い頃6歳以前にしか見なかった。


こうして地球のヤンガードリアス彗星による破壊は、惑星マルデュクの破壊の後かもしれない。地球の破壊は、火星や惑星マルデュクのような、徹底的な破壊でないのは、将来の世界人間牧場をつくるためであっただろう。地球環境を温存したわけだ。目的は地球の人間牧場であったのだ。

ネアンデルタール人の滅亡はこの彗星の衝突で起きたのだろうか。トルコの地下都市建設もおなじころか。南米マチュピチュ、チチカカ湖遺跡もこの時期であろう。これらの攻撃、破壊は、紀元前1万2800年ころだろう。
これらの攻撃、破壊の騒動は、アトランチスの滅亡と誤解、曲解されている。わざとの、ミスリードがおこなわれたのであろう。

・攻撃された月にいたプレアデス人
攻撃された月にいたプレアデス人は、まだどこか地球のちかくにいるのだろうか?金星に逃れたという話もある。
数年前、スペインの動画でアポロ11号の映像で、月面上の古代遺跡をうつした動画をリンクした。


Mirlo Rojo: Las imágenes censuradas de la Luna. (49:24)
https://www.youtube.com/watch?v=INAyP7vTzC8#t=34m25s
アポロ11号月面着陸に謎はない。人類史上最大の秘密があるだけだ。   参

一辺が90mくらいの建物のく跡で、おおやけにはクレーンカメラで撮影しているから贋造ものだというのがふつうの評価だが、わたしはちがうと思った。これは本物のプレアデス人の住居跡だと。
あきらかな捏造の証拠を混ぜて流布される、かれらの伝統的手法にちがいない。アポロ計画と同じで、最初から否定する予定で、撮影されたわけで、100%の人はここでもダマされたのである。


だいたいが、アポロ計画とは、全貌があきらかにされていない。どんな撮影機材があったかもわからない。1台でいったか複数台で行ったのかも、ほんとうのところはわからなp。疑問は多いが、ほんものよしておいておくとしたほうがいい。なぜなら、人間的尺度にみちた遺跡だからである。

その他、プレアデス人の工業施設も有り、占領されたのだろう。 こうして侵略しては、科学力を高めていったのが、かれら侵略エイリアンの文明なのだろう。


わたしは、モンローの本にあるように、時間をこえた紀元30世紀の地球に居住していると考えている。ここへは、おそらくトール・ホワイト、レプティリアン、グレイたちは、時間をこえては来れないのだろう。

グレイ、レプティリアンたち、トール・ホワイトと、プレアデス人はどちらが文明が高かったのだろう?わたしには、プレアデス人のほうがはるかに高い文明を誇っていたと思う。トール・ホワイトたち、侵略側は、科学技術などをうばうことで発達させてきたわけだ。奴隷にしたエイリアンたちの科学技術などをつかうことによって、戦争文明を発達させてきたのだ。そして、奴隷にしたエイリアンたちは、いつの間にかトール・ホワイト化して、冷酷な雰囲気のグレイ、レプティリアンたちになったのだ。

ミステリー・サークルは、プレアデス人のメッセージかもしれない。かって動画で流されたモナリザ宇宙人が、プレアデス人の遺体であった可能性がある。これは旧ソ連系の情報源からであった。わたしはある根拠から信憑性がある動画だと考えている。


モナリザ宇宙人
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スライブ日本語版  THRIVE でフォスター・ギャンブル
https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI#t=16m10s

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ミステリー・サークル(クロップ・サークル)
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http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/311.html

[戦争b23] 人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  4・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史4
人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  4・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史

1. UFO問題の真実

この情報は完全に閉じられている。もれる可能性は、目撃者、アブダクション体験者、およびその研究者からのみであろう。公的にも、マスメディアにも、どこにも出てこない。むしろ、フェイク情報、偽造動画などの大洪水である。研究者という人のおおくはCIAのひもつきであったり、関連団体も同様で、ほとんどあてにならず、Wikiを含めて、ネットなど多くは撹乱情報である。さらに過去の重要な情報も、どんどん消滅されている。

みなが期待するアメリカ政府やペンタゴンなどからは、真の情報が公開される可能性は、良識派がいるようだが、公開は、まずまったくないであろう。

全世界をおおう巨大隠蔽機構がある。 秘密機関NRO である。
CIAの3倍とも5倍とも言われる巨大機密機関であるが、ほとんど知られていない。以前、ディスクロージャ・プロジェクトで職員が出てきて、証言したことがあった。これは墜落UFOを回収するだけでなく、おおくの秘密活動をしている。ほとんど知られていないが、気象兵器をも宇宙などで動かしている。


なぜ、UFOの実在がかくされるか。エイリアンの実在が否定されたり、隠蔽されるか。
エイリアンとの密約が、じっさいにあるからにほかならない。これほどの闇に包まれた密約とは、なんだろう?

おそらく、エイリアンとの密約とよばれるものは、実質、エイリアンからの脅迫であり、人類全体にたいして攻撃をせよ、65億人の人口削減せよという、イルミナティへの命令であっただろうと考える。なぜなら、人口削減の計画と宇宙探査、SDI計画などの矛盾したうごきが始まっていたからわかるのだ。

まだ最初のころは、イルミナティは、エイリアンをみくびっていたのだろうか?ちゅうちょしていた様子が、うかがえる。おそらく、惑星を破壊できるほどの科学力を持つ神のようなエイリアンには、人間はどういう選択肢もないだろう。

UFOの飛行原理も簡単に解明できると、最近まで多くの人は考えていた。が、わたしは、そうは思わなかった。かんたんな、基本的物理現象が知られていないからだ。
きわめて、巨大なエネルギー発生装置があり、きわめて強度の高い電磁現があるようだが、、実験的にはなにもわかっていない。

コーソーなどによるとロズゥエル事件では、バスケットボール大の核反応炉があったとされるが、それ以上なにも知られていない。ほんとういうと、地球製UFOすらあるかどうかわからないのだ。ロズゥエル事件で見つかった大量のアルミ箔のようなもの、形状記憶合金箔は、どのように使われていたのだろう。こんなもので、UFOの強度をたもっていたとはおどろきだ。自動車に使えば、数十キロの重さの自動車がつくれるかもしれない。
こういった技術の応用は、米軍にはないようだから、未解明なのだろう。


さて、人類への宣戦布告が、1954年の第1回ビルダーバーグ会議であった。人類への生物兵器戦争で人類大虐殺の宣言であった。

わたしの今回の結論は、すでに1940年代にアメリカのシークレット・ガヴァメントは、到達していたのだろう。宇宙開発はこれを確認するために行われた。そして最終的にエイリアンの命令に全面的に屈するほかはないとなったのであろう。


エイリアンからの脅迫のひとつは、1994年のシューメーカー・レビ彗星の木星衝突であったであろう。とうじわたしは、エイリアンからの脅迫だと思ったが、だれひとりとしてそんな意見を述べる人はいなかったのを、はっきり覚えている。

これにたいするイルミナティの返答が、ロンドン五輪の開会式、閉会式であったわけであろう。ロンドン五輪の開会式では、病院とウイルスを演じ、閉会式では不死鳥フェニックスが登場し、全会場を炎で焼き尽くされる演出をして、空に浮かぶUFOにむかって、イルミナティは忠誠を誓ったのである。

さらに2018年新世界秩序が始まると、ジェイコブ・ロスチャイルドが宣言する。
2020年、新型コロナパンデミックで、あきらかなイルミナティの生物兵器戦争の一端をみなが知ることになった。

これは、デング熱のように変異株が次々出てきて、ADEによって、なんともできないパンデミックであり、手をこまねくばかりでなにもできないのとちがうか。

これも新型エイズというべきである。これはエイズHIV遺伝子こそ含まれないが、免役回避の機構をそなえている。これは、生物兵器の特徴だ。気象兵器で寒気をおこし、感染拡大をおこしている。でも、死者がコロナ肺炎で起きているかどうかは、はっきりしない。
それまでケムトレイルで撒いてきたマイコプラズマ菌が、エイズHIV遺伝子をふくみ、これは新型エイズそのものであった。そして、そのサイトカイン・ストームの死者で、人を脅して、みなを新型コロナのmRNAのワクチン接種に追い込むわけである。これが、なんの中和抗体をつくるか、大量のスパイクがACE2になにをするか、だれにもわからない。2つの新型エイズは、基礎疾患のある高齢者にとっては、生きにくい時代になった。コロナウイルスやマイコプラズマ菌などは、人間の常在の菌、ウイルスでもある。対処のめんどうなやっかいな生物兵器である。

最近富山大学で、スーパー中和抗体の研究を知ったが、これは新型コロナウイルスにきくのだろうか?mRNAのワクチン接種の効果を無効にするとあったが・・・・あるいは、阪大の荒瀬尚教授の研究では、現状でADEがおきているらしいが、やはり抗体をつくるという方向の対処は、なんともならないのとちがうか?
ワクチン接種では、G型のスパイクの中和抗体ができるはずだが、ここでさらなるあらたな変異株の感染によって、どんな現象がおきるのだろう。荒瀬尚教授の研究の示すように悪玉抗体dもできていることにはならないか?
・・・・・アビガンの申請はどうなってしまった?  ネットをまったく見ていないのでよくわからないが・・・・


こうして、ジョン・E・マックの「アブダクション」南山宏訳 p152 第5章、スコットの証言で、
新型エイズで人口削減するエイリアンの計画が書かれている。これがため、ジョン・E・マックは暗殺されたのだろう。

さて、アイン・ランドの「肩をすくめるアトラス」にあるように、イルミナティはコロラドと呼ばれる地下都市に避難する。このコードネイム「コロラド」は、わたしは日本の軽井沢であると考えてきた。東京五輪やリニア新幹線計画は、この地下都市建設の大工事を隠蔽するためのものであったと思う。白金や山手線の高輪ゲートウエイが整備されたからわかるであろう。

日本が、世界でも新型コロナの感染者、死者が少なかった謎はこれで解ける。ロンドン五輪の開会式で、日本人選手団のみが、会場から追い出された事件は、これを意味したわけだ。日本は、世界より1000倍の農薬残留値で、野菜などを食べさせ、ガン死をおこさせるから、これでよいというわけである。イルミナティがひそむ地下都市を、新型コロナからは、守ることにしようとなったわけだ。


こうして、いまやイルミナティの上部には、見えないがエイリアンが支配しているだろう。これが新世界秩序nwoであった。
米国政府にエイリアン トール・ホワイトが君臨しているといううわさがイラン、ロシアから流れたのは、なにか確実な情報があったのだろう。


・見えざるエイリアン政府
トール・ホワイトは、いまおそらく非物質界のすがたで、米政府のなかに存在しているだろう。そして、人類のうえに君臨しいるだろう。おそらく令和元年からだ。

米政府のなかで、見えぬ人類の支配者エイリアン トール・ホワイトが見えぬ統治をおこない、人間をマインドコントロールすることができる大量のヒューブリッドたちが、見えない政府をひそかに守る。ほとんどだれも、この見えぬ統治機構を知らないことになる。これが、新世界秩序だったのだ。

まえ書いた最近いわれる言葉、脱炭素社会、SDGsなどは、どこか人間ばなれした発想、語句にみえるが、どうだろう?


2、アブダクションによって作られたエイリアン ヒューブリッド

アブダクションによる人間と見分けがつかないエイリアンの製造が、秘密におこなわれている。

デーヴィッド・M・ジェイコブズ著並木伸一郎訳「ヒトが霊長類でなくなる日」WALKING AMOUNG US


エイリアン トール・ホワイトは、おそらくかなり少数であり、捕虜や生物ロボットをつくることで、活動してきたのだろう。階層的なエイリアンピラミッドは戦争文明の結果であり、レプティリアン、インセクトイド、その下にラージグレイ、スモールグレイなどがいるが、人類を直接支配するための種を作る必要があったわけである。これが、アブダクションの結果作られた、ほとんど見た目、人間と変わらぬッヒューブリッドである。いちおう人間にみえるが、エイリアンであり、人の意識を操作できる。人間社会へのさまざまな介入、操作には「人間」からでないといけないから、人間にみえるヒューブリッドが、大量に必要になるわけだ。このため、アブダクションが行われた。エイリアン レプティリアンやグレイではいけないわけだ。

この大量のヒューブリッドたちは、すでに人間社会に、とけこんでいることが、デーヴィッド・M・ジェイコブスの本に書かれている。
デーヴィッド・M・ジェイコブズ著並木伸一郎訳「ヒトが霊長類でなくなる日」WALKING AMOUNG US


けっきょくエイリアンは、宇宙にはいない、とのみ公表されることになるだろう。世界はいっけん、いままでと同じように続いていくと錯覚させるわけだ。これが新世界秩序である。人類は完全に飼育される家畜そのものになる。

・エイリアンとのコンタクトは?
もし、エイリアンとのコンタクトとなった場合、このヒューブリッドが出てくることになるのであろう。人間と見分けがつかないし、人類のうえにたつこともない。ただ、友好的存在として、UFOから降りてくるよう演出するのだろう。

野蛮人の世界支配 リチャード・デイ博士の講演
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・人類文明の消滅と、ヒト家畜文明の開始

自由と人権、個人の主張は、おそらく将来廃止される。自由な思考はフェイクだとか、都市伝説だとかいわれるようになる。グレイたちの様子から、これは判断できる。

家族制度の廃止、育児する親の廃止も、すぐであろう。社会が、不妊社会になり、「人工子宮」で胎児が育てられるからである。上からの規則と命令に、絶対的にしたがうように、子どもは親ではなく、とくべつな教育機関に育てられる。ひとは両親の愛情を知ることがなくなる。

・グアンタナモ収容所化される世界、ピラミッド化される階級社会

社会全体が、グアンタナモ収容所化される。上から指示された規則と命令に、不合理でも盲目的にしたがうよう強制される。思考の牢獄にあらゆるひとは慣れ、提供される新聞テレビなどの情報以外には無関心になる。そのうちだれも、なにについても疑問に思うことがなくなる。


3、UFO問題、アブダクションと音、電磁波

さて、UFO問題、アブダクションを調べるに、この変性意識ASCは、避けては通れない。あらゆる場面でこの問題がでてくるからである。なのに、この点を述べた人は皆無である。とうぜんFO問題、アブダクションが、わけがわからないものになる。

たとえば、UFOが近づいてくると、虫の音や鳥のさえずりが止まり、静寂が支配するというさまざまな証言がある。これは体験者は変性意識ASCにはいるからだ。これが、UFOが出す極低周波音である証拠がある。
ある女性が家で掃除機を使っていたところ、不快になって休んでいたところ、突然グレイが現れた、というものだ。掃除機の音でかき消されたわけだ。

あるいは、ストリーバーが「遭遇を越えて」の中で、ある知人の家へ、グレイといっしょに行った話がある。いっしょに音を出すロボットがついてくる。知人の意識と協調してバイオフィードバックして、ある低音を出して知人の意識の操作をしていたのだ。

もちろん、電流でも、おなじようなことができるだろう。グレイが持つ定規のような棒である。これが頭やからだに触れられると、意識がうすれとぎれると、アブダクション体験者はいう。みけんにふれられ、輪廻転生の場、緑の公園を見たと、ストリーバーは書いている。脳波をコントロールするのかもしれない。

あるいは、グレイは、アブダクティの横から、目を見つめる。このとき、グレイの脳からは、低周波電波が出ていて、アブダクティの脳波がコントロールされるのかもしれない。


・アポカリュプティック・サウンド
UFO関連かどうか、はっきりしないが、アポカリュプティック・サウンドというのがある。この音が、アブダクティやその胎児に関係がありそうだという証拠が、バッド・ホプキンスの「イントゥルーダー」にある。妊婦アブダクティが胎児がいるあいだ、この音の電話が、どこからかかかってきたという。アポカリュプティック・サウンドとこれとむすびつくかどうかわからないが、この音が、アブダクティの胎児への魂の着床に関係があるのでは、とわたしは考えている。人間が、エイリアンの魂を持つ子どもを産むわけになるのだ。
母親から生まれるのでなく、胎児育成機で育てられ、そのあいだじゅうアポカリュプティック・サウンドを聞かせられれば、人間の魂は入ってこれず、エイリアンの魂が充満される。これは、もう確立した技術だろう。


・非物質界を利用した銀河間の移動
さて発達した知的生命体にとって何千光年の距離などは、まるで意味がないだろう。非物質界では、光速をはるかに越えた速さで移動できるだろうからだ。このようにして、エイリアンは、何千光年の距離、何万光年の距離を越えて、やってくるのだろう。


・テレパシー
非物質界ではテレパシーがふつうの意志伝達方法である。アブダクティがグレイと会話できるのは、アアブダクティが、ある程度非物質界にはいりこんでいる証拠である。物質界を知覚しているつもりでも、あるていど両方を知覚している場合があるでのであろう。
この状態をつくるため、アブダクションで音がつかわれる可能性もあるであろう。非物質界と物質界の境は、どうなっているかか?
われわれは、非物質界の知覚は、どういうふうにか止められているわけだが、非物質界がしみ出してくるのが、虫のしらせとかいうものだろう。意識を使う視覚を変えると、意識はべつの非物質界を知覚することになるかもしれない。ヘミシンクで、さまざまな感覚神経の情報を遮断するのと似ている。こうして、われわれは、「知覚の扉」を自由にできるかもしれない。


・思念探索
テレパシーばかりでなく、さまざまな情報を得る手段があり、IT、インターネットはその貧弱な模倣である。デーヴィッド・M・ジェイコブズ著並木伸一郎訳「ヒトが霊長類でなくなる日」WALKING AMOUNG USのなかには、アブダクティが、宇宙から地球のある人物を思念で探す話がある。アブダクティも半分は、エイリアンであるから、さまざまなことができるようだ。これは、いっけんスピリチュアルにみえるが、この方法でグレイは、アブダクティを探すらしい。インプラントが、電波を出して、それでブダクティを探すという説もあるが、トンデモ怪しいものだ。グレイらは、思念でアブダクティの位置を探せるのは、あたりまえのことであろう。

・GPS
電波を出すといえば、南山宏氏のある本の冒頭に、グレイが山中でなにか黒い大きな箱を埋めているのを見た人が、その朝くらいに寝ていると、名前を呼ばれて、家の外へ出ると、黒と白の大きなボールが浮かんでおり、近づくとけむりにつつまれて、どこかへ連れていかれてしまったという。この話では、埋められた黒い大きな箱は、特別重要なものであったこと。男の名前と住所をなぜか、グレイは知っていたこと。つまり、政府のトップとエイリアン グレイは、つかがりがある。日本でも、政府のトップは、エイリアンとは、直接のつながりがあることが、まえ、苫小牧山の牧場の話であきらかになった。ただ、こういったことを明らかにすることはひじょうに危険ではある。

この黒い大きな箱は電波を出すGPSの地上版であろう。UFOは、これを受信して飛行するわけだ。まえ、ユーチューブで、秒速10キロくらいで、直角にターンするUFO動画があって驚いたが、こういう精密な航行装置があればできるのだろう。人間のGPSもおそらくエイリアンテクノロジーのひとつだろう。

あるいは、また、モンローによれば、宇宙の各階層にはさまざまな意識体がいるようだ、と書いている。肉体を持たない存在もおおいらしい。別宇宙のいりぐちでは、なにかの存在、意識体にゆくてをはばまれたという。小さき者は通れないとモンローは告げられたのだ。

モーエンの「死後探索 」を読むと、輪廻転生の場では、死後の人間をいろいろ手助けするさまざまな意識体がいるようだが、ガイドもいたり、プレアデス人を助ける多くの意識体がいるようである。われわれは、モンロー、モーエンのいうI/Thereというディスクにある厖大な意識の集合体にくわわっていくのが、しあわせになる方向で、このままではレプティリアンの魂の牢獄に幽閉されることになるのではないか。

ブルース・モーエン著「死後探索」の4で、テレパシー種族が出てくる。ブルース・モーエンによって、無条件の愛を知ることになったという。これは、トール・ホワイト、グレイ、レプティリアンなどの種族かもしれない。そういう変化がもし起きているなら、この地球がレプティリアンの惑星でも最悪にはならずにすむかもしれない。


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[戦争b23] 人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  5・・・・・太陽系の宇宙戦争の

人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  5・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史

見えざる神として、エイリアンが君臨した人類の1万5000年間の歴史
どのように、新世界秩序をつくってきたのか?
破壊と創造である。そのなかで、宗教による破壊が最大のものだっただろう。

この破壊は、イルミナティ歴史家によって、つねに、隠蔽されてきた。


1、日本の宗教は、人類がもった宗教の最良のものだった

人類がもった宗教の原初のすがたは、わからないし、多くの民族のものは、戦争とパンデミックで破壊されてきた。もっとも原初のすがたが残っていると思われるのは、日本であろう。すなわち、仏教伝来前のすがたであろう。倭国、卑弥呼の時代ですら、縄文から続いていた宗教が、道教として残っていたであろう。だが、ここも日本縄文学会でわかるように、ロスチャイルドの影響がきわめていちじるしい。なんの目的か?たとえば、縄文宗教を撹乱、破壊、隠蔽する目的であろうか?明治維新時にも神仏分離がはかられ、神道の原初的遺物がきわめてたくさん破壊された。


明治維新という革命の知られざる目的とは、日本文明の完全破壊であった。テロなどのうらで、おこなわれた日本の伝統の破壊は、小説家やテレビなどで、すっかりおおいかくされている。だれもそれらに異をとなえない。まったく知られていない。
これらは、もちろん勤皇の志士たちがやてったのではなく、レプティリアンの命をうけた英イルミナティがおこなったことだ。明治維新の歴史を調べても、なにも出てこない。
そして、だれも、この大破壊について、語らなかった。伝統的価値観のすべては破壊され、山も河川の破壊で徐々にむしばまれていったのだ。だれも語らないから、その後の国家百年の計は、でたらめとなった。
日本の歴史上、最大の破壊であった。多くの人は第2次大戦や原爆投下をあげるだろう。ちがう。明治維新だ。これほど、日本の良き伝統、日本の生態系を破壊した事件はなかった。

西欧のキリスト教による伝統文化の破壊も同じである。イルミナティ歴史家が、すべての破壊を隠蔽した。もちろんひそかにだ。だから、「歴史家の秘密結社」があると思うのだ。
普通の人々は、無知のままおきざりにされた。改ざんされた歴史を信じる1000年間であった。


日本のわれわれにある伝統的宗教は、神道と思われているが、もっと日常的なものである。元旦の参拝から始まるのは、宗教行事と意識されない。 節分、桃の節句、端午の節句、七夕、お盆などほとんど日常生活のなかにとけこんでている。卑弥呼の時代は、道教といわれ、現代では神道ともいわれる。明治維新時に、おおくの神道遺跡が破壊にあい、とくにかなり以前のご神体である巨石などの遺跡は破壊消滅した。その明治維新時の歴史破壊の記事は、あまり見たことはないが、わたしは古田武彦の本でみたことがある。この古代の太陽神信仰の地である神社にも、天照大神の名はあっても、丸を象徴する痕跡はない。山頂に立って、初日の出をおがむことや、神社でおみくじをひいても、それが何を意味するか、知り得ない。だれも知らないからであろう。歴代中国の皇帝が、即位のとき、泰山に登っておこなった、泰山封禅(たいざんふうぜん)の儀式も太陽神信仰である。皇帝は泰山にのぼるまえに、ふもとでくじをひき運命を占うのである。

周代以前の古代では、中国は、小アジアの西王母(アリンナ太陽女神)の属国なのであった。なぜ、こんな簡単な歴史的事実を歴史家は言わないのだろう?欧米の「歴史家の秘密結社」にべったりだかろう。
ヒッタイト帝国が滅亡したとき、中国は西王母を探しに、特使を小アジアに派遣したが、もうすでに小アジアはひとっこひとりいない無人の荒野であった。以後、中国は中華と称して、東アジアの中心であると自称したが、かっての属国がそんなことをいっても、倭国は中国を宗主国とみとめなかった倭王もあったのだ。このことが、白村江の戦の遠因としてあるのかもしれない。

この西王母の儀式では、酒杯による親善の儀式が行われて、その動画をリンクしたことがある。特殊な両耳の杯が出土することがあるが、このための酒杯である。トルコやギリシャで出土する。

2、人類の原初社会(宗教など)を破壊するため、戦争、パンデミックがつかわれた

有史以来の人類の歴史は、エイリアン支配のもとの歴史であった。そのように歴史を見ないとだまされる。最初の1万年ほどは、はっきりしない。人類は、地下都市などに主としてすんでいたのかもしれない。エジプトや中南米のピラミッドをもつ文明の場所は、レプティリアンたちのこころみの跡かもしれない。

紀元前3000年期ころから見えるうごき  戦争とパンデミック ・・・ 社会を破壊するため、主として中央アジアの遊牧民族がつかわれた。


紀元前3000年期の中東、小アジアは北からの侵略民族に襲われた。

戦争への誘導
これには、兵器のイノベーションがあった。馬で引くチャリオット戦車の機動性である。車軸の鋼鉄化という兵器のイノベーションによって、当時の都市国家の富を略奪、破壊した。奴隷が発生した。

当時の都市国家は滅亡し、地中海を西へと避難した。いわゆる地中海人とは、じつは小アジア、古代アナトリアの都市国家の人々なのである。イタリアのトスカーナ、フランスのプロヴァンスなどの文化の基層は、小アジア、古代アナトリアに起原があったのである。もちろんトロイア市もそのひとつである。

イタリアのフィレンツェを中心とする中部イタリアはエトルリア人が避難した。この中部イタリアの島は鉄鉱石の産地であり、小アジアのヒッタイト帝国に鉄鉱石を供給していた。スペインのバスク民族もおなじように小アジアから避難した民族であっただろう。家は、独特の古風な様式であり、現代でさえ、鉄鋼業がさかんである。カザルスでわかるよう音楽でも独自のカラーと主張を持っている。
ローマ帝国とキリスト教で、独自の都市国家意識、宗教観は破壊されていった。

「戦争とパンデミック」で古代文明の、都市国家を破壊し、社会をつくりかえることをした者が存在したと考えるのが、合理的であるが、UFOの否定からはじまって、宇宙人の否定、過去の歴史に宇宙人がかかわることの否定などで、歴史学は陰謀、撹乱、ミスリードの大洪水であった。まともな、考察はだれもおこなわず、真実を葬り去ること、証拠がもし出てきたら、すぐ隠滅する。でたらめな史観を権威ある機関から流し、けっして真実にだれも到達しないようにする。これが、歴史学という学問の真実のすがたであった。


3、カナンの呪い

・フェニキア人の陰謀

紀元前3000年期から、紀元前1200年までの激動時代は、海の民の激動で、古代宗教の中心地小アジアは破壊され、以後400年間の暗黒時代を迎える。そのひとつのきっかけは、紀元前1628年頃のエーゲ海のテラ島噴火であっただろう。このとき、クレタ島を襲った津波によってクレタ文明は終わる。フェニキア人が、押し寄せ、略奪、人々を殺害したのである。有名なフェニキア紫という染料は、もともとクレタ人のものだった。その後、ギリシャ人ミノス王が、フェニキア人を追い払って、ミノス王朝というミケーネ諸帝国のひとつをうちたてる。このミノス王朝がトロイア戦争に行ったのである。このミノス王朝は、アテネのペラスゴイ王朝とも戦い勝っている。最後期のミノス王は、シチリアへダイダロスを追って戦死?クレタ全島のミノス王朝のギリシャ軍は、シチリア島へ行き嵐にあって壊滅し、クレタ島は無人の地となる。このころ、クレタ島先住民族は、東部プライソスの峨峨たる高山、人ひとりがようやく歩ける岩山の道の上に逃げたのである。もうひとつあった、クレタ島先住民族の居住地は、     の先の    市であった。ここは、まえ名前を見つけておいたが、いま不明。

クレタ文明の破壊者は、フェニキア人(カナン人)であった。このクレタの地中海交易網をうばったのもフェニキア人(カナン人)であっただろう。のち、海の都、ベネチアが、フェニキア人、ユダヤ人の町として知られるが、基層はクレタ人であり、うばわれたのだろう。ベニスの商人の町は、地中海交易の中心として、のちのイギリスまでもデル・バンコとして金融の影響をおよぼす。
海の民の大動乱をふくめて、ここにレプティリアンの関与、フェニキア人(カナン人)の秘密結社が存在したのではないかと、わたしは疑っている。600年間の騒乱と400年間の暗黒時代は、フェニキア人(カナン人)の世界帝国の野望の第1ページではなかったか?というのか、イルミナティの活動の第1ページであったかもしれない。ユースタス・マリンズがいうようカナン人からすべては始まる。
まさしく、「カナンの呪い」である。


4、イスラエルから起こった新しい契約宗教  モーセ と十戒   文字と法、聖書の民


この時期、イスラエルでは、あたらしい宗教が誕生する。モーセのエジプト脱出と十戒、トーラー、神とのアブラハムの契約などをへて、サウル、ダビデなどによりソロモン王国ができる。かれらの周囲にはヒッタイトからのがれてきたヘテ人、砂漠の遊牧民族であったカナン人(フェニキア人)、崩壊したたミケーネ帝国からのペリシテ人(ギリシャ人)がいた。
旧約聖書の成立には、謎も多いが、神との契約、文字、聖書、十戒、レビ記など、タルムードと契約宗教で、のちのハザール王国では、ユダヤ教の聖堂 シナゴーグ  のゴミ箱ゲニザの廃棄書類から、大量のヘブライ語商業契約文書が見つかっている。まるで、現代文明を見るかのような、世界であったのだ。だが、ハザール語がどんな言語であったかなどすら、いまでもわからない。隠滅されたのであろうか。 とうじの世界最高の文明、ハザール王国のことはまったく知られていない。だが、現代世界を構成する要素が、アブラハム、モーセの宗教から出発している。

ヘブライ人の法は、レビ記として、タルムードとして、ハザール王国で完成した。

またハムラビ法典、クレタのゴルチュン市法典、ローマ法典へと発展した。さらにハザール王国では、経済が、ヘブライ語でタルムード法による契約の商業への利用が現代世界を思わせるように整備されていたが、ハザール文明は言語すら消滅している。
現代のアルファベットの起原としては、フェニキア文字とされているだろう。欧米の歴史家は、文字を基準に文明を考えてきた。その結果、エジプト文明、シュメール文明を文明のあけぼのとしたが、もちろんまちがっていた。無理やり、歴史学者はこじつけるが、文明の中で、中心は宗教であり、それは小アジアの太陽女神崇拝であった。
のち、ユダヤ教から発展したキリスト教が世界帝国、ローマ帝国の国教となり、キリスト教が、教会によって国民を管理することになる。おなじ動きは仏教でもおき、国民を管理する道具として使われることになった。このあたりの、ユダヤ教から小アジアの原始キリスト教、ローマ帝国の国教となっていった経緯は複雑であるが、とても興味深い歴史のページである。
 


・見えぬ神とは、爬虫類人的異星人レプティリアンではなかったか?あるいは、トール・ホワイト?

文字と聖書、契約、法がここでヘブライ人によって確立される。これは、現代世界に続く道なのである。このあたりは太田龍もいっているが、冷静にみればエイリアンの関与があると言う以外の可能性はないとわたしも思う。


・すがたをあらわさぬ神
エジプトの神とモーセと神ヤーウェ  「すがたをあらわさぬ存在」、神
あるいは、モーセの神には蛇の要素がないから、トール・ホワイトかも

モーセと神ヤーウェの話は、どこかまえ書いたエジプトの話を思い起こさせる。
爬虫類人的異星人レプティリアンは、かなり古代から地上の国家の秘密結社のぬしとして君臨してきたように思う。わたしが、これに気づいたのは、古代エジプトでの巫女だった生まれ変わりの女性の話を読んだとき、古代エジプトの儀式のなかで、なにものかが、すがたをあらわさず、声だけのお告げを、王や神官につげているようすを読んだときであった。わたしは、これは、過去彼女が体験したことで、事実であったのではないか、と思った。ここでも、スピリチュアルの情報をつかわねば、古代エジプトでレプティリアンが、何をしていたのか、推測できなくなるのだ。
古代エジプトでの秘密結社の儀式で、「すがたをあらわさぬ存在」がお告げを、巫女や神官、王に告げていたのだろう、と。すがたをあらわさぬことで、存在はほとんど無にできる。爬虫類人的異星人レプティリアンは、こうして、巫女や神官、王に告げるが、存在はほとんど無であったわけだ。このことは、古代エジプトだけでなく、さまざまな秘密結社、宗教を調べれば、でてくる。


・デルフォイの予言
たとえば、ギリシャのデルフォイの予言に すがたをあらわさぬ存在があり、かってはアポロンの聖所でなく、ピュートン(蛇の神)の聖所であったとされる。これは、国策としての戦争を占ったとされる。かなりさかのぼった太古から、レプティリアンの関与があったことを推測される場所である。秘密結社が、あったとすれば、ここに蛇の秘密結社があり、爬虫類人的異星人レプティリアンがいたとすることが自然であろう。
爬虫類人的異星人レプティリアンが、有史以来の人類世界をうらで、つねにコントロールしてきたということは、事実として認めるほかはない。

このデルフォイの予言は、日本の恐山のいたこと通じるが、倭国の卑弥呼もふくめて、蛇や爬虫類人の要素はない。これは、当時の世界の中心、太陽神宗教の中心小アジアからはなれた辺境だったからだろう。宗教ののっとりは、日本ではおきなかったのだ。

これが、イルミナティが大きな影響力をふるっていても、ロスチャイルドや当事者は、相手がなにものであるか、まったくわからなかったのである。ただ、その存在をおもてにだしてはいけないとは、厳重に決められ、すこしでもおもてに出した者は、死をもって処刑された。イルミナティからも、なにももれなかったのは、こうしたすがたをあらわさぬ、手法からであった。

ロスチャイルド家の食卓の最上席は、だれも座らぬ席が1つもうけられていた。かれらは、ルシファーの実在をどういう理由でか、確信していたのである。


さらに、イルミナティもみずからを隠し、イルミナティの活動を歴史から隠蔽してきたと思う。これもすがたをあらわさぬ爬虫類人的異星人レプティリアンとおなじであっただろう。歴史のどこにも、すがたを見せないので、だれひとり存在を話す者がいなかった。例外は、デーヴィッド・アイクなどが、歴史時代をつうじて、ゆいいつの例外となっている。


5、ローマ帝国とキリスト教 ・・・キリスト教による社会と伝統文化の破壊

 ・世界帝国化 ーーー国民を管理するシステムとしての宗教  言語の統一


世界帝国ヘの夢を持ったのは、マケドニアのアレキサンダー大王である。かれも、かれの父母も秘密結社カビーレン密儀との関連がふかく、それは、まえ書いたことがある。この世界帝国は、ローマ帝国にうけつがれた。ここで、ユダヤ教から出てきた殉教者イエスを中心とするキリスト教が生まれ、小アジア南部のアルザワ地方という多民族の混交地帯で発展した。ここは、アルテミす女神と習合したアリンナ女神、キュベレーとアッチスのアドニス神など原始キリスト教が成立する最良の場所であった。ここでキリスト教が成立し、ローマ帝国を席巻するのは、使徒の動きから、自然である。エフェソス市など、ギリシャ文明にみな無関心すぎると思う。

よく、スピリチュアルについて、怪しげだという人が入るが、キリスト教も、怪しげなのは互角であろう。原始キリスト教もふくめて、ミトラ教などもあり、ローマ帝国のキリスト教国教化には、わからない部分が多い。

さて、うわさのエイリアンとの密約のさい、アイゼンハワー?が、エイリアンにイエスの磔刑の映像を見せられたといわれたが、米政府はいまもこの映像をもっているだろう。この情報を知ったとうじは、UFO問題がこれほどの内容になるとは思わなかったので、記憶のすみに忘れていたが、おそらく事実だろう。


宗教が国民を管理するシステムがローマ帝国で誕生し、世界にひろがった。日本も仏教が国民を管理する体制が、いまにいたっている。日本の仏教伝来は、倭国で起こったはずだが、詳細は知られていない。

世界帝国ローマ帝国とキリスト教が誕生したあと、つぎのレプティリアンのミッションは、見えない世界帝国イルミナティをつくることだっただろう。
ユダヤ教がハザール王国に導入され、ここではタルムードがユダヤ教の聖堂 シナゴーグ で教えられた。ある意味ヘブライ語が公用語として、商業、訴訟などで読み書きで使われたようだ。

キリスト教が、世界の人間社会、伝統文化を破壊していった経緯は、知られていないし、問題にもされていないが、わたしはとても大きな問題だとおもっている。ここにも秘められた陰謀があったと思う。キリスト教の善き面のうらに、ひそかにひめられた伝統文化の破壊の工作の陰謀があったと思うのである。まえ書いた太陽神信仰や前世、来世、生まれ変わりなど、ユダヤ、キリスト教がが破壊したものだ。そればかりか生態系の無視、破壊なども、イルミナティといっしょに推進したとおもっている。こういったキリスト教の面が、なぜ問題にならなかったのか、わからない。
 


・見えない・世界帝国化 ・・・ イルミナティは世界の通貨を支配する

ハザール王国が崩壊し、避難民と称して、ユダヤ人と称するハザール人が、西洋に侵略してきた。かれらはゲットーとよばれるハザール砦を築き、とくにドイツ、東欧に定着した。同時に、黒海うつうじてベネチアのフェニキア人のあとをついだハザール人は、中央アジアの黒死病を西欧に拡散した。パンデミックという革命のあと、ドイツでは、 ヴァチカンの影響をブロックするため、新教プロテスタントの宗教革命が起きた。ドイツの宗教改革は、ルターは利用されただけで、ドイツの秘密結社が中心的役割をはたしたのだろう。

ドイツのユダヤ兵器産業の勃興
火薬、銃,砲などの発明  ユダヤ兵器産業  火薬から化学産業  医薬産業
宮廷ユダヤ人は諸王にカネを貸し、傭兵を貸し、戦争をあおり、ユダヤ兵器産業を勃興させた。

ドイツの秘密結社は、オランダを通じてイギリス清教徒革命をおこし、通貨発行権を手に入れ、イギリスの東インド会社で、スペインなどから植民地支配をうばい、 世界帝国 言語の統一 への一歩を始めた。 貨発行権を入手するというアイデアは、ロスチャイルド家以前のアスター家のものである。
以後、イルミナティは世界の通貨を支配する。
東インド会社では、投資、株、など金融がはじまり、イギリスのシティオブロンドンが、金融の中心となった。シティオブロンドンのNMロスチャイルドアンドソンが、世界の戦争、革命の資金を融通した。

・英国に根付いたロスチャイルド家  英語で世界の言語を統一
イギリス家ネイサン・ロスチャイルドは、NMロスチャイルドアンドソンという銀行によって、イルミナティの中心地シティオブロンドンをつくる。イギリスは、東インド会社を通じて、世界の覇権をとり、大英帝国 ファイブアローをつくる。さらにアメリカ合衆国ができ、パックス・アメリカーナで、英語で世界の言語の統一をはかり、IT、インターネットは、英語が世界の公用言語となった。これこそ、アングロサクソン・ミッソンというべきでろう。アメリカ ウォール街 ニューヨークを席巻したユダヤ人   ユダヤ人の街ニューヨーク市、ウォール街。

ロスチャイルドの名が1775年にイルミナティ関連諸書に出て来る。フリッツ・スプリングマイヤーの「イルミナティ悪魔の13血流」にあるようユダヤの13家が秘密儀式で結束して、兵器企業、医薬企業ばかりか、いまではITインターネットでGAFAは、国家をこえて、世界を支配している。

現代世界では、IT、インターネット技術で、人々を管理、監視、操作することができる。言語も英語ひとつになったのだ。 イルミナティは世界の情報を支配する。

 
 


6、アジェンダ21の現代世界・・・新世界秩序と世界人間牧場の完成 、見えないエイリアン政府

・戦争とパンデミックは、災害とパンデミックに変わる。ワクチン接種は定期的になるかも。

新型コロナパンデミックがはじまった。みな、自宅にこもって、ITインターネット生活であるみなオンラインワーク、テレワークをして、パソコンで、SNS を使い、 ツイッター、ユーチューブ、、フェイスブック、ラインなどを使っている。かって、スカイプ、 ズームを使うのは、かぎられたひとだったのにである。情報は、ロイター、AFP、で、GAFAらが、人間生活をすべて把握、管理していることに、みな慣れてきた。新世界秩序である。
毎日の新聞テレビラジオ、ネットニュースなどは、人々、シープルの関心をさだめるマインドコントロール装置になっている。つまり、情報の柵をつくって、それ以外へ、出て行かないようにしている。必要な場所は、ウソで置き換え、あるいは情報を消去し、なかったことにしてしまう。

情報の管理こそ、過去エイリアンが行ってきたことであるが、それをうけついだイルミナティが、いまおこない、末端の新聞テレビラジオがやっている。ニュースは、あたらしいことではなく、人々が知らねばならぬこと、すなわち常識とすべきことを流している。かって、人間の腕ほども太いケムトレイルが空にあっても、一言もニュースはそのことを言わなかったが、最近、夜空に水星が見えますというのをきいて、びっくりした。だれもおどろかないのだろうか(笑)。日本の野菜の農薬残留値が世界の1000倍であっても、あまりニュースで言わないので、だれもおどろかない(笑)。

世界人間牧場では、男女は、ともに労働者になり、将来的には家族という制度は廃止されるだろう。家族という制度は、感情生活が人間の基調になり、人生はそれでいっぱいになる。グレイやレプティリアンは、アブダクションでみせるかれらの反応から、それをムダと考えているようにわたしは思う。プレアデス人とは、真逆な価値観である。輪廻転生というのもムダなことだとなるだろう。たましいのシステムは、家族制度の消滅でなくなる。

人権、自由などは、実質的には廃止されるだろう。人々は、上からの命令、決まった規則でのみ行動することになる。人間の個人生活の豊かさ、楽しみというのは無意味だと、かれらは考えそうだからである。

こういう目標へ向かうために、個人生活を制限する、あたらしい生活スタイルに、人間社会を変えていると考えれば、いまのよく理解できないニューノーマルという言葉が理解できる。新型コロナパンデミックとは、こういう生活スタイルに変えるために、しかけられたものであろうか。人の移動の制限やあつまりの制限は、いつまでも続くのではないか。新型コロナウイルスは、変異株によっていつまでものこり、パンデミックの状況はいつまでも続くのではないか。ワクチン接種は、変異株の出現におうじて定期的に行われるようになるかもしれない。


降雨などによる避難指示なども日常的に多くなってきたが、これもマスクと似たような、制限のある生活スタイルに慣れさせようとするものだろうか。これも同じように、これから状況は続き、毎年毎年降雨、洪水、はんらん、土砂災害がおきるのであろう。豪雨と寒さが初夏のつねとなり、避難生活があたらしい生活スタイルになるのか。

気候変動を止めるためとしょうして、脱炭素社会、SDGs社会へと、多くの人々、社会はむかうだろう。石油依存から、はなれさせるわけだ。車もそうである。エネルギー源としての石油はもうつえかえない選択肢らしい。
いま、生物兵器と気象兵器で変革がおこなわれている。生活スタイルを変えること、人間生活を制限すること、規則に従順にしたがうように、人間を慣れさせるのだろう。


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[戦争b23] 人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  11・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史
人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  11・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史


11、UFO問題の概観と、日本の NRO(国家偵察局)

1、UFO問題の歴史の概観

思い起こせば、わたしにとっては1950年代に登場したアダムスキーの金星人コンタクト事件からUFO問題は始まったのであった。これを契機に多くの人は、夜空にUFOを探し、関心を持ったものである。わたしも、小学校の昼休み、運動場に置かれた反射式望遠鏡をのぞいて、白い気球のような物体が空中に動かずにいるのを見て、なんだろうと不思議に思った記憶がある。UFOか希求かわからないが、UFOだとみな言っていた記憶がある。また、今から思えば、おとぎ話のようなコンタクトの話を事実だと信じた、あまりにも多くの人がいたのであった。

大衆には、アダムスキー事件、ペンタゴンにはロズウェルUFO墜落事件が、関心を喚起させる「公開プログラム」として用意されたわけであった。これは、2021年以後の宇宙人トール・ホワイト支配の新世界秩序を見据えたプログラムであった。


ここで1960年代には、1963年に起きたケネディ暗殺事件が、実にUFO問題そのものであったことを知る人は、現在でもあまりいない。
また現場については、ほとんどが解明されていることを知る人も現在でもあまりいない。

当時からも、全世界はUFO問題を軸に動いていたのであった。だが、誰一人それに気がつく人はいなかった。

ケネディ大統領は、全世界に宇宙人の存在を公開しようとしていた。宇宙人からの脅威に、米ソが協力して立ち向かおうというのだから、暗殺されるのは当然の事態であっただろう。だが、2039年の真実という言葉があるように、「UFO宇宙人の公開プログラム」は、この頃までに完遂される予定なのであろう。


ケネディ大統領は、何を、どの程度知らされていたのだろう。あるいは月面の様子をどの程度知らされていたのだろう。とにかく、月面の高さ3万メートルの破壊されたガラスドーム、直径30キロメートルの破壊されたガラスドームの存在を知っていたから、アポロ計画を発動したのだろう。対立する2つの勢力の宇宙人の勢力の存在を知っていた可能性もある。とにかく60年後の現在のポンコツの知識人よりはるかにケネディ大統領は真実を知っていたわけだ。

イルミナティは、MJ-12を動かしていたから、ペンタゴンとは異なって、宇宙人トール・ホワイトとの強い関係をすでに築いていたのだ。ケネディ大統領は、ブルーブック13に記載される内容の概略を知り、ペンタゴンの理解、意思と同じような宇宙人の脅威という意見を持っていたのだろう。


さて、1970年のアポロ11号の月面着陸がUFO問題そのものであったことは、あまりも多くの隠蔽、撹乱のため、アポロ計画の目的すら、全く知られていない。
ほとんどの人は、何もない月面の景色しか記憶にないだろう。全世界の人を見事に何十年も騙していたわけで、わたしですらも、YouTube動画のホセ・エスカーミラのmoon risinng ムーン・ライズイング などで知るまで、「月面着陸の真実」を知らなかったのである。この動画は、いまだにアップされては消されている。それほど「月面着陸の真実」とは、20世紀最大の巨大な秘密であった。

それどころか、月面着陸はなかった説まで席巻して、多くの人は何が事実であったか、いまだに、途方もない無知と混乱の中にある。

これは、アポロ計画についてあまりにも無知な知識人まで、この議論に熱中して、途方もない無益な議論を展開したことも原因の一つであった。

事実は、復元された月面着陸の映像にあるよう、破壊された超巨大ガラスドームの中に彼らは降り立ったのである。これがアポロ11号の真実であった。
わたしのリンクしたアポロ計画の動画にも、キラキラ輝く、ガラスドームの断面がある。超巨大ガラスドームは、一辺9mの立方体の何層ものガラス材から出来上がっていたのである。「NASA秘録」のリチャード・ホーグランドの動画を紹介したことがある。プレアデス人の作った想像もできないほど巨大なガラスドームの跡である。月面には、こいった遺跡が無数にある。

また、1978年の極秘の米ソ共同のアポロ20号の探査で、月面裏の破壊された巨大葉巻型母船とモナリザ異星人が発見された。これはプレアデス人の遺体であろう。攻撃で破壊されたのは主艦であったのだろう。直径が600m程の葉巻型母船であった。これは、おそらく1万5000年前の出来事であったのだろう。


だが、ちゃくちゃくと宇宙人トール・ホワイトの地球支配体制構築は進んでいたのである。ほとんど壊滅状態であった人類が復興してきたのは5000年くらい前からであろうか。さらに、21世紀には、宇宙人トール・ホワイトが直接支配できるよう人類社会は、変えられてきたのである。

50年代、60年代、70年代とイルミナティと組んだ宇宙人トール・ホワイトの動きは、とても見えにくいが、世界秩序構築が進んでいたのである。
いわゆるイルミナティ(ディープステイト)と呼ばれる多国籍大企業と大銀行などからなる秘密結社である。IT大企業のGAFAやマスメディアを動かすため、我々は、真偽のまるでわからぬ万華鏡のような世界に暮らしているわけだ。
これを構築したのが、宇宙人トール・ホワイトなのであった。まえ書いたように、レプティリアン(爬虫類人的異星人)によるユダヤ秘密結社によってイルミナティ国際秩序が形成されたのである。

それを推測するには、宇宙人グレイの動きを除去して考えねばならない。世には、アブダクション関連の情報がとても多く、宇宙人トール・ホワイトの地球支配体制作りが見えにくくなっているのである。トール・ホワイトの撹乱、混乱作戦に、みないっぱい食わされていたわけだ。

だが、宇宙人トール・ホワイトは、自らを公開もしている。
レイモンド・ファウラーRaymond E. Fowler著 のアンドレアソン・シリーズである。
The Andreasson Affair 「外宇宙からの帰還」
The Andreasson Affair Phase Two
Watchers 「監視者」
Watchers II 「監視者2」
The Andreasson Legacy

この Watchers II 「監視者2」には、トール・ホワイトが、さし絵に姿を見せる。

2、 80年代からの日本のUFO問題の開始

1980年代より、日本は宇宙人トール・ホワイトの完全支配下に入った。私が見た巨大葉巻型母船は、彼らの視察であったのだろう。マスメディアなどの隠蔽体制も、もう完璧であったのである。


例えば、わたしが以前関わって投稿した記事からも、この宇宙人トール・ホワイトの1980年代からの支配準備がよくわかる。

・日本人ハイブリッド製造 
北海道、苫小牧の山の牧場の発端は1980年代より始まる。日本人ヒューブリッドの製造は、ここ樽前山地下で始まっていた。「竈猫さんの話」は、このハイブリッド製造所に、日本政府がとても深く関わるものであったことを示している。この「竈猫さんの話」のポイントは、培養液用の食塩の供給を日本政府が行なっていたらしいことであり、牛舎に運び込むのを目撃したかどうかを公安らしき男が竈猫さんに尋ねている。


このハイブリッドは、グレイと置き換えるものである。日本人ヒューブリッドが、ハイブリッド製造所などを守れば、もはや変だと気づかれることはなくなる。
このつくられたハイブリッドは、いま30歳くらいになっているだろう。テレパシーが使え、人の意識を自由に操作できるので、グレイのように赤外線でしかわからぬように身を隠す必要もなくなる。どこから見ても、普通の日本人にしか見えないであろう。


・山形県田代峠のUFO駐機施設
また、山形県田代峠のUFO駐機施設も同じで、日本人ヒューブリッドによって、グレイが始終見張る必要はなくなる。ここを見張る日本人ヒューブリッドは、グレイと同様に、偶然入り込んだ人間の意識を強力にコントロールすることであろう。

以前ムー誌で読んだが、並木伸一郎氏の探索記事があり、田代峠へ行った話であったが、彼ら一行は、問題地点のみみずく山へ行かず、反対側の宝森の方へ行ったのであった。何か変であったと記憶している。

また、田代峠の自衛隊機墜落事故によって、この上空を飛ぶ自衛隊機は、きみ悪がってUFOを目撃しても、知らぬ存ぜぬで、UFO目撃は隠蔽された。これらは1980年代より始まっていたのである。
また、UFOは自衛隊などのレーダーにひっかからないように飛行する。定位置に止まったり、急速に飛行したりするようだ。レーダー側でも、UFO飛行特性は、レーダーにうつりにくいいように設定されているのだろう。

・UFO撃墜用闘機の配備  沖縄
沖縄の米軍基地には、少なくとも1980年代より高出力のトール2型レーザー砲とコンパクトな核融合発電装置を搭載したNRO(国家偵察局)ファントム戦闘機が常駐していただろう。
これは、10の「隠された戦争」で書いたように、プレアデス人などのUFOを撃墜するためであった。沖縄近くでUFO墜落事件があった記憶がある。じつは、これはプレアデス人UFO撃墜事件であっただろう。


・日本のUFO問題の仕事・・・公安警察の仕事

日本のUFO問題の仕事は、NROの下請け、公安警察の仕事であった。極秘で緻密な彼らの仕事で、アブダクション事件等は世間に漏れることはなかった。日本では、日本人ヒューブリッドの教育など、何も情報がないのはこのためであろう。公安警察の仕事は、この日本人ヒューブリッドの教育まで及んでいる可能性がある。日本人アブダクティが、日本では全くおもてに出てこないのは、とても不思議なことであるが、しっかり公安が、仕切っているからかもしれない。
一方、アメリカでは、「ヒトが霊長類でなくなる日」WALKING AMOUNG US にあるように、ヒューブリッドの存在が、表に出ている。

1990年代にテレビ等でたくさんのUFO特番があったり、クーパーの暴露などがあったが、真実のUFO問題の現実とはまるで無関係であったわけである。わたしも、クーパーの暴露が、前に書いたように、ある意味茶番であったとは、気がつきもしなかった。

だが、極秘で緊密な日本政府の支援で、宇宙人トール・ホワイトの支配基盤作りが進行していたのである。これにはイルミナティの秘密結社が関わっていただろう。MJ-12やNROが日本政府に張り巡らした秘密結社の網で、支配基盤作りが行われていたであろう。この秘密結社の網とは、創価、勝共連合、電通などや大企業などの組織であっただろう。だが、誰ひとり、この事実、秘密結社の組織づくりに、いや現在ですら何も気が付かずにいるのである。

それどころか、例えば消費社会デザイン構築がいつの間にか、コンビニやスーパー、ショッピングモールを基盤とし、くわえてインターネットを基盤とする消費社会へと、すっかり変貌してしまった。アメリカから構造変化がおこされてきている。こういった社会構築に関するプランがあったのであろう。

これらの日本政府の国家最高機密を、誰がどの程度知っていたか、あるいは今仕切ったり、知っているかは、非常に面白い問題ではある。


http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/544.html

[戦争b23] 人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  15・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史
人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  15・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史

15、新型コロナ

1、はじめに

何が事実かわからぬオーウェルの「1984年」の世界の中にわれわれはいまいる。ここでは、UFO問題を理解しなければ、この問題、新型コロナ問題を展望することは、おそらくできないだろう。
なぜならば新世界秩序のシステムだと思うからだ。

13で書いたように、パンデミックを利用して、新型コロナワクチン接種によって、巨大製薬企業に全世界から金を吸い上げる仕組みということである。かっての「戦争」にかわるシステムということなのであろうか。

さて、UFO問題への言及は、もちろん全くないのだが、リチャード・コシミズ氏の「超・特効薬イベルメクチン」の本は、主張のワクチン接種者の死が現実に起こりうるか、何が根拠なのか、ちょっと疑問に思うのだが、読ませる内容になっている。


2、人口削減

、ケムトレイルから始まり、新型コロナウイルス・パンデミックをおこす。そして、ワクチン接種を、全人口にする。

ここでもう一度書いておこう。次のこれがため、ジョン・E・マックは、暗殺されたのだろう。
ジョン・E・マックの「アブダクション」によれば、第5章、スコットの証言
p152 新型エイズによる世界の大きな変化
p153 人類のいない地球

ただ、単純に新型コロナウイルスを人口削減に、直説むすびつけることは、おそらくきわめてむずかしいだろう。なぜなら、これは「見えすぎる生物兵器」だからである。


・ケムトレイルと新型コロナウイルス・パンデミックは、一体のものではないか。つまり「見えない生物兵器」と「見えすぎる生物兵器」が、一体となっている?
だいたいが、みな新型コロナウイルス・パンデミックとさわぐが、わたしは前にも書いたように、菌・ウイルスの混合のパンデミックではないかと、見ていた。なぜならば、みなケムトレイルのことを忘れているが、ケムトレイルといまのパンデミックは一体のものではないのかと思っていたからだ。ひとつは「見えない生物兵器」であり、他方は「見えすぎる生物兵器」である。感染状況も見えないものと、見えすぎるものが一体になっているのではないか。ケムトレイルは、いまもこっそり、撒かれていることに、ほとんどの人は気がつかない。

生物兵器開発は、誤解されているが、ある意味旧ソ連とアメリカは競って開発していたもので、ソ連崩壊を口実にアメリカに統合された。この経緯は、人口削減のあたらしいフェーズ55 にあるように、ケン・アリベックKen Alibek著「生物兵器」に詳しい。また、かならず、開発後には、自然の環境にもどされ、自然に発生したものと宣伝された。こんなかんたんなトリックに、なぜみなだまされるのだろう。

この「見えすぎる生物兵器」新型コロナウイルスのパンデミック喧伝の結果、あらゆる人はワクチン接種へと追い込まれた。

このワクチン接種が直接死につながるわけではないだろうが、まるで過去にあった人民寺院の事件を思い起こさせた。このときは、大量の人々はみなすすんで青酸カリの毒液を飲んで、すぐその場で死んでいったのである。

ワクチン接種は、ある意味新型コロナウイルスを注射されたのと同じである。まったく感染とえんのない人まで、感染したのと同じになってしまう。ここでも,疑問を持つことは、おおやけには許されない。

ケムトレイルで撒かれていると思われる、エイズHIV-1の遺伝子の40%のエイズHIV遺伝子を持つマイコプラズマ・ファーメンタンス菌は、人類のほとんど全員に、すでに体内奥深くに潜んで出番を待っているのではないか?おもてには出てこないが・・・・と、わたしは考えている。これは兵器化されたマイコプラズマ菌であった。これに兵器化されたコロナウイルスが加わったわけである。この兵器化された新型コロナウイルスは、後に書くように、免役回避の機能をそなえた、れっきとした生物兵器である。2つのどちらも、人工的に作られた生物兵器なのである。エボラは3つの免役回避の機能を持っていたが、新型コロナウイルスは、ORF8、ORF6の2つの免役回避の機能を持つ。エボラは、新型コロナウイルスの準備だったのだ。


したがって、新型コロナウイルスの搭乗は、人々をワクチン接種へと追い込むのが目的の、パンデミック用の生物兵器とみるのが、自然である。この生物兵器は、追い込めばいいので、致死性である必要はない。ケムトレイルの生物兵器も致死性である必要はないが、あるていどの死亡は必須である。パンデミックでは、死者が出ないと困るからである。こうして、ケムトレイルと新型コロナウイルス・パンデミックは、一体のものであると、わたしは考えるのである。

パンデミックの生物兵器やワクチン接種が、われわれを死へ追い込むかどうかは、わからないが、経済や人間活動に制限を加え、不安や経済不調、なかには困窮をもたらしているのは事実である。


3、感染の問題


・サイトカインストーム死
・肺炎死と、おおいに騒がれているが、じっさいはサイトカインストーム死ではないか

パンデミックとされたのは、この新型コロナウイルスの感染者の1%ほどが死亡するからだが、感染の実態は、よくわからない。身近には感染者がいない、死者もいないからである。したがって、死の実態が見えないのである。

死亡の原因となるサイトカインストームは、菌・ウイルスのどちらが原因か,簡単にはわからないだろう。でも、すくなくとも、マイコプラズマ・ファーメンタンス菌らしき感染症によるサイトカインストームによる多臓器不全で、わたしは、ある友人を亡くした、という事実がある。
だから致死性となるのは、おそらく菌のほうでは、と思うのだ。みなが大騒ぎする新型コロナウイルスのほうではないのではないかもと。わからないが・・・・もし、これが正しいなら、完全犯罪である。

・いま感染の問題が起きているなら、菌・ウイルスの両方の検討がないのは、おかしい

ウイルスでは、2種類が混合感染することは、「ウイルス干渉」でありえないが、菌・ウイルスの混合感染は、それがないので、混合感染が成立する。

だが、こういう話はいっさいない。新型コロナウイルスとマイコプラズマ菌は共存して、混合感染していることが、けっこう多いのではないか?
新型コロナウイルス感染で、誤嚥性肺炎とされるものは、おそらく菌・ウイルスの両方の感染だろう。実態がおおやけになっていないのだろう。

たとえば、肺炎といっても、新型コロナウイルス肺炎とマイコプラズマ肺炎が、もし同時に菌・ウイルスの混合感染していたら、専門医はX線、CTなどの画像診断などをして、適切な診断、治療をしているはずだが、菌のほうの話が出てこないのは、なぜ?

すくなくとも、昔から肺炎の30%ほどあるはずの、マイコプラズマ肺炎のことがメディアに出てこないのは奇妙である。あるいは、もっと他の菌、肺炎球菌なども新型コロナウイルスとが混合感染している例が、もっと無数にあってもいいはずだが、話はない。昔からとても多かったマイコプラズマ肺炎死や肺炎球菌死が、いまぜんぜん聞かれない。おかしい。新型コロナウイルスでの死者といわれているのは、こういった昔ながらのさまざまな菌による肺炎死もあるのではないのか?

現場の医師は、正確な判断で診断、治療をしているはず。だが、報道がなく、正確で克明な記事がぜんぜん出てこない。いったい肺炎で死んでいるのか、サイトカインストームで死んでいるのか、情報がない。いったい、新型コロナウイルス感染症で、果たしてサイトカインストームになるのか?そのうちわかるだろうと思っていたら、そのうち、さらにさらにでてこなくなった。

この話がややこしくなるのは、まえに書いたケムトレイルから撒かれていただろうエイズ遺伝子を持つマイコプラズマ・ファーメンタンス菌というのがあり、これと新型コロナウイルス肺炎の2つがある場合、菌・ウイルスの混合感染は成立し、新型コロナウイルス肺炎が軽症でも、マイコプラズマ・ファーメンタンス菌によって、サイトカインストームを起こす可能性があるはずだ。

ケムトレイルから撒かれていたと思われるマイコプラズマ・ファーメンタンス菌は、マクロファージに入り、それは体の器官の奥深く潜むことになる。マクロファージに菌がもぐりこむのは組織、器官を活性化させる人体の必要性のためだが、菌がマクロファージにもぐりこむことで、炎症性サイトカインTNF-α(腫瘍壊死因子)を100倍くらい異常分泌し、器官の炎症を引き起こす。わたしは,認知症の原因でもあると考えている。あるいは、生活習慣病の原因のひとつとも。高齢者の健康データの異常は、ひとつには、これがあるのではないか、と。

これが、たまたま器官から血中に出てきて発症し、新型コロナウイルス感染症と重なり、混合感染症を引き起こす場合があると思うのである。自宅療養中の軽症者が突然悪化して死亡する例がこれかもしれない。M,ファーメンタンス菌を持っていると思った、亡き友人は,よく風邪をひいていた。それもおたふく風邪とかヘルペスとか,免役低下してかかる風邪であった。友人が亡くなったのは,新型コロナ以前の話であるが、今ならデルタ株で亡くなったと言われるだろう。

この、マイコプラズマ・ファーメンタンス菌感染症は、診断も治療も極端にむずかしいから、この場合の話は、医学界からは、絶対に出てこないだろう。論文はあっても、タブー状態にみえる。
さらに、エボラ遺伝子をふくむ、なんらかの菌が存在している可能性さえもあると思っている。これは、まえ書いた、がんをひきおこすものだ。・・・・こういった混合感染症は、診断も治療も不可能だろう。

何度もまえに書いているが,念のためガース・ニコルソンの対処法を書いておこう。
Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm
マッカルバニーの「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」にも、ごく簡単にある。ここの対処法にある抗生剤は古いので、新しいのがいい。

そのほか、わたしの他の友人の多くも、体内にこのM,ファーメンタンス菌を保菌しているのではないかということを、彼らの体調の話から、わたしが感じることが多く、マイコプラズマ・フファーメンタン菌感染症は想像される以上にひろく、市中にひろがっていると考えている。免役低下による帯状疱疹や麻疹、風疹の話をよく聞くが、これがそうだと考えている。菌は、血液脳関門を通るので、認知症の原因かもしれない。統合失調症、うつ病などの脳障害の原因にもなっているだろう。
これは白血球の行かない関節につくことも多く、この場合はマッサージだけが治療になっている。

菌・ウイルスが混合感染している可能性はきわめて大きいが、これを医師は新型コロナウイルスの重症化と診断せざるをえないだろう。

4、新型コロナウイルスの抗体の問題

前にも書いた、大阪大学の荒瀬尚教授の、米CELL誌に発表した研究では、あらたに感染すると感染増強抗体が、ある割合で生まれるという。つまり、ワクチン接種しても、しなくて感染しても、感染増強抗体(悪玉抗体)が、ある割合で出来ていて、それがためあとの感染で重症化するかもしれない。

かりに1割くらいの感染増強抗体(悪玉抗体)ができるのなら、1度のワクチ接種で2回うつ。変異株で効かなくなるなら3度のワクチン接種では6回うつだろう。6倍の感染増強抗体を持つことになってしまう。中和抗体も6倍できるはずだが、感染増強抗体の絶対数が、きわめて多いことにはなる。
もし、4度ともなれば、8倍もの感染増強抗体を持つことになる。
そこで,新たな SARS-Cov3 なんてものでも、広がったら、感染増強抗体は大きな問題になるかもしれない。ADEの問題をはらんでいるからだ。SARS Cov2 の変異株ならばいいが・・・
SARS-Cov3 という新たなパンデミックという危機が待っているかもしれない。


3度目のワクチン接種をおこなう根拠として、中和抗体の減少が言われているが、これはおかしい。中和抗体の減少が起きるのは、あたりまえの現象で、またG型ウイルスが入ってくれば、すぐ数は増大する。


あるいは、変異の速さに、対応ワクチンが追いつかないこともある。いたちごっこである。
中和抗体をつくって、新型コロナウイルスに対処するのは、いろいろと問題が多いことだとはいえる。そんなことは、デング熱の昔から変異株の出現やADEの問題で、やっかいだというのは、だれもの常識のはずだった。


さて、抗体をつくるという方向の対処以外でも、もっと策を探るべきだろう。たとえば、ある新聞で見たが、欠陥遺伝子を持つ新型コロナウイルス(DI粒子)で、消滅させる可能性があるとのこと。米ペンシルベニア大学のマルコ・アルケッティ准教授の研究があるらしい。

あるいは、免疫系のT細胞での防御、強化という方向もある。この新型コロナウイルスは、出現したときから、免役回避の機能をもっている。これはエイズやエボラと同じで、人工的に作成された生物兵器の特徴である。つまり、ORF8タンパク質を持ち、感染に際して、ブログindeepにあったように、免疫機構のMHCの産生をブロックして、T細胞の機能を止めるから感染がすすむ。ORF6にも免役回避の機能を持つらしい。

エイズと似ているから、新型コロナウイルスも、新型エイズといえる。だが、だれもこのことを言わない。免役回避の機能を持っていることが、ある意味、基本的病原性ともいえる。
この問題をどうにかすれば、問題は解決する。このMHCの産生をブロックする新型コロナウイルスの遺伝子は、なにかはまだわからないが、効果はエイズと同じなのである。

このブロックする遺伝子のはたらきを止める物質、あるいはこの部分の遺伝子を変えた新型コロナウイルスをつくれば、メモリーとしてT細胞が記憶するだろうから、ワクチンになるかも(笑)変異があるからムダか。でも、感染増強抗体の絶対数をとどめることはできる。
前、話題になった日本が世界と比べて、感染者数が極端に低く、死者数の感染者数の割合も世界の半分であるのは、このT細胞のメモリー効果ということだったか?ファクターXと呼ばれる日本人特有の白血球の型が原因だという説もある。


また、抗体をつくるという方向でうまくいかないインフルエンザ治療のため、ウイルスの増殖性を抑えるという王道路線の治療薬アビガン ファビピラビルが開発されたはずなのだが、この承認は無視である。すでに特許期間も切れて、インドなどのジェネリックだらけであり、適性使用量6000mg/dayも感染初期に使うという、あたりまえの原則も、コシミズ氏にばれてしまった!ので、米メルク社のモルヌピラビルという経口治療薬やファイザー社も同様、アビガン のコピー?薬を開発するまで1年引き延ばし、その前にデルタ株で8月の感染大爆発をおこし、ワクチン接種を完売、ワクチンを売りきるつもりだろう。製薬イルミナティは、今、急ピッチで治療薬に方向転換したようである。モルヌピラビルは1錠7000円のものだ。金より高い。これが、カバラ錬金術だ(笑)

でも、簡単には、治療薬は普及させないだろう。ワクチン路線をとことんやらねばならないからだ。これはワクチン開発の流れを見て思う。つまり、いまもまだG型のスパイクをつくるmRNAWワクチンという旧式路線が問題である。

デルタ株対応ワクチン路線がでていない。ブースターなんてお茶をにごしているが、決定打デルタ株ワクチンを出すにきまっている。
それは文春10月号のファウチの記事がしめしている。これはこれで、ファウチさすが、というか、やっぱり・・・ウソ?(笑)だいたいが、新型コロナウイルスの開発責任者だと,うわさされている人物の言葉だ(笑)
これこそワクチンデマじゃないか(笑)コロナデマかも ・・反対の意味で(笑)

真実は、まだら蛇の模様のようにまだらで、まるで地雷原を踏み歩くようなものである。

ワクチン接種という対応では、収束はむずかしいだろう。だいたいが、デルタ株は、まだ序の口かもしれない。そして、コントロールのできないパンデミック・カオスで、あらゆる人がパニックにおちいるか。・・・ここまできて、ようやく、金より高いアビガン のコピー?薬登場となるのであろう。


・いまの新型コロナの現状とゆくえ

見えすぎる生物兵器、新型コロナウイルスのパンデミックでは、見えない生物兵器、ケムトレイルから撒かれたマイコプラズマによって最初死者が出たのではないか。新型コロナウイルス感染症によって、マイコプラズマが誘発されたのだと思う。これが重症化、死者の原因だったのではないか。

しかしワクチン接種がなんどもすすんだ今はちがう。感染増強抗体の絶対数が,増えたからである。これが、重症化、死亡の原因となる。このタイミングで出てきたのが、米メルク社のモルヌピラビルなど経口治療薬である。

5、新型コロナウイルス デルタ株の変異を修復する酵素nsp14  の記事があった

最近、第5波がなぜ急速に収束したかについて国立遺伝学研究所と新潟大のチームが取り組んで、デルタ株の変異を修復する酵素nsp14 にかかわる遺伝子が変化したからだということを見つけた。他の株でも同様に修復酵素を見つけ、作用を無効化できるかもしれない。だが、変異株によっては修復酵素がちがう場合は、この方向での治療はむずかしいだろう。
だが、こうだとしても、衆議院選に合わせたように、急速に消えたのは、なぜ。計画的???

6、感染経路の問題
わたしは、この新型コロナウイルスを,「見えすぎる生物兵器」であると、書いている。生物兵器のいちばん最重要なポイントは、感染経路の隠蔽である。したがって、この部分は最高の機密部分として,隠蔽、ニセ情報で偽装、撹乱などで、分からないようにされている可能性がある。

第2のポイントは、対象のからだの免役をあらかじめ低下させておくであろうことである。免役をあらかじめ低下させる方法は、これまでさまざまおこなわれてきた。

この新型コロナウイルスは、ACE2受容体に着いて感染する。そして、ACE2受容体が多いのは腸であるらしい。腸粘膜には、呼吸器系粘膜の20倍のACE2受容体があるらしい。
つまり、腸からの排泄経路、すなわち、トイレからの接触感染という感染経路が危ないのではないか。トイレこそ絶対マスク着用と、手指のアルコール消毒に気を付けることである。顔に手で無意識に触ってしまうのは避けられないので絶えず,手指のアルコール消毒する。顔に手をもっていく前にかならず消毒する習慣づけする。家に入る前の靴裏の消毒とかも必要。
なお、後遺症の問題があるが、障害を受けた細胞、器官の修復には、十分な量のタンパク質が必要であろう。また、夏場の室温管理も重要だ。夜間寝る前に、室内気温が28℃を下回った場合は、かならず長袖にする。長袖を基本的に夜間、着て寝るるようにしたほうがいい。

世は、マスク、ソーシャルディスタンス、リモート、というかけ声ばかりであるが、この対処法が、ニセ情報、撹乱情報かもしれない。レジ前に並んでいても、咳をしている人は見たことがない。
また,新聞の感染者数と人出のグラフを見ると、まるで相関関係はない。緊急事態宣言でおこなっている政策は、まったく無意味ではないか?飲食店や観光業に対する規制は、いったいなんのため?


7、新型コロナ禍社会のゆくえ

リチャード・コシミズ氏が示唆するように、ウクライナの13のバイオ・ラボほど、新型コロナウイルス兵器の誕生について怪しい場所は、世界中で、他にはないであろう。露ラヴロフ外相が指摘した途端に、全マスメディアのロシアの生物兵器の使用懸念というウソの大合唱である。ロシアの言い分を、まったく聞かない不当な報道ばかりである。

ウクライナとは、皆が想像するような平和な国ではない。元ウクライナ大使 馬渕睦男氏が言うように、ネオナチの牙城、つまり、ディープステート(イルミナティ)そのものの恐ろしい国なのである。イルミナティが持つバイオ・ラボは、とくにウクライナに集中しているのではないか。だが、あらゆる報道は、ウクライナの恐ろしい暗黒面を絶対に伝えない。

例えば、数年前シリアで起こったISISイスラム国の少年少女の大量虐殺事件だ。この時は、シリア政府の仕業だとNHKなどで報じられたし、ISISホワイトヘルメットが、ノーベル平和賞にノミネイトされたが、のち悪事露見でMI-6工作員が自殺?している。似たような事件は、フランスでも、アメリカでも起きている。ISIS、アルカイダとは、ディープステート(イルミナティ)そのものであった。表に出てきて、姿を現して、わたしが実際に見た秘密結社の実像そのものでもあったと思っている。かって、2010年頃ウクライナの親ロシアの大統領がクーデターで追放された時、ネオナチのアゾフ大隊が大活躍していた。この時も多くのウクライナ市民が虐殺された。以後、ミンスク合意をわざと破ったりとか、ウクライナ政府とは、世界に冠たるネオナチ国家なのであろう。かってのシリアのISISなど世界中のテロ組織は、今ウクライナに大量に集まっているのだろう。ロイターやGAFAが支配している世界中の報道機関も、ネオナチ、アルカイダ、ISISなどへの応援がすごい。今回のウクライナのマリウポリの劇場の破壊事件など、シリア戦争当時と、よく似ている。攻撃、破壊は、ロシアが言うように、ウクライナ側からかもしれない。かって、マレーシア機MH -17の撃墜事件でもそうだったが、ロイター、ウクライナ川の情報は、怪しいことがとても多い。
 
新世界秩序という「1984年」的世界の壮大なウソばかりのプロパガンダ報道に、ウクライナのことを何も知らない皆が、いっせいに踊りだす自体である(笑)

コロナの次は、ロシアである。皆が、いっせいに踊る時は、報道がウソばかりの時である。じつにわかりやすい(笑)
もちろん、ウソのプロパガンダSNSに騙されるな、と いつもの一方的なウソもたっぷり流され、何が真実か途方に暮れる人が出てくるばかりである。

ロシアの攻撃で、ウクライナのバイオ・ラボが破壊され、新型コロナウイルスの変異株は、もしかしたらしばらく出てこないかもしれない。イルミナティの生物兵器の重要生産拠点が叩かれたように思われるからだ。・・・わからないが。

だが、ネオナチの恐ろしい国際秩序は、露・ウクライナ戦争を契機に、一気に進むことだろう。国際秩序に不可欠なのが、パンデミックとワクチン接種だから、こちらも続くことだろう。



http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/546.html

[戦争b23] 人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  13・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史
人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  13・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史


13・・・・ついに姿を現した新世界秩序

地球のエイリアン文明の開始が、新世界秩序である

 
1、2021年、宇宙人 トール・ホワイトの地球直接統治が始まった・・・アース チェンジ


・2012年は、「世界の終わり」であった

2012年暮れに、世界が終わると騒がれた。が、その時がすぎても、なにもおきなかったじゃないかと、みな思っていたようだ。だが、終わりの始まりだった。人類の文明世界が終末を迎えていたのだ。そして、いま、ついに人類文明は終わってしまったのである。

これは人間世界の終わりだった。人類の文明というプレアデス人の作った人類社会、自由と正義、愛と個性、魂と輪廻転生という人類文明は完全に終わってしまったのである。

かって、高木義之氏は1991年のソ連の崩壊、2001年のアメリカの崩壊、2011年の日本の崩壊、2021年の世界の崩壊を臨死体験中に知ったと、言っていた。
あるいは無農薬のりんごで有名な木村秋則氏は、グレイから示された地球のカレンダーの終わりが、すぐだったのでびっくりしたと言っていた。年は言わないようグレイから言われていた。が、それは2021年だったのだろう。

2021年は、SDGsの年でもあり、正式にエイリアン文明がはじまった年のようにみえる。エネルギー源として石油使用が禁止されたのである。world’ order は、SDGs を最初の order として開始された。

さて、もしヒラリー・クリントンが米大統領に当選していれば彼女はイルミナティ秘密結社の人間だから、「UFO宇宙人の公開」と、おそらく進むはずだったかもしれない。そして新世界秩序というエイリアン支配の世界を、皆周知してむかえるはずだったのだろう。だが、このエイリアンの計画は番狂わせを生じた。トランプ米大統領当選であったからだ。かれは、秘密結社の人間ではなかったからだ。つまり、イルミナティ秘密結社が関与しなければ、「UFO宇宙人の公開」が、すすめられないのだ。
トランプ当選が、エイリアン、イルミナティの予定をひっくり返してしまったようだ(笑)Twitterツイッター社のトランプ排除の原因でもあったのだろう。

トール・ホワイトは、これはこれでもいいと、「UFO宇宙人の公開」は、なしにしたのである。


でもそうはいっても、なんらかの「UFO宇宙人の公開プログラム」と「否定プログラム」を、同時に発動させねばならぬとは考えてはいるのだろう。新世界秩序が、すでに始まってしまっているからだ。

過去、デービッド・ロックフェラーかだれかが、新世界秩序では、新しく若い新王が就任するといわれたものだが、そのときは、だれひとりそれが、宇宙人のトール・ホワイトの若い新王のことだとは想像さえしなかった。

あるいは日本の天皇の退位、令和天皇の登場も、誰一人関連を示すことはなかった。
さて、宇宙人の公開と否定の、それが機を熟するチャンスを、待っているのだろう。
新世界秩序は、2018年に始まると、ジェイコブ・ロスチャイルドが、宣言したが、ほとんど報道もされなかったものである。2022年、すなわち令和4年と言うのが新世界秩序の年号になるだろう。

「UFO宇宙人の公開プログラム」を発動させるためには、マッチが必要だ。起爆剤、点火装置だ。いままで強固に「否定プログラム」でやってきたので、大衆の目をすこしこじあけ、支配者宇宙人が実在する可能性を思わせねばならないことになる。

・「UFO宇宙人の公開」なしの新世界秩序、つまり宇宙人トール・ホワイトの世界直接統治がはじまった

いま、地球にエイリアン文明がはじまった。
宇宙人トール・ホワイトの世界直接統治である。


・スノーデンも言っていたトール・ホワイトの存在

これは、じつはスノーデンもすでに言っていたのだ。米国政府のなかに,トール・ホワイトがいると。とうじ、わたしは、スノーデンのこ言葉を、まともに考えなかった。当時わたしには、はUFO問題の全体像が見えなかったからである。どうやらエイリアンの統治準備はかなり早くからであったようだ。

スノーデンは、まさに正しかった!


・かれらトール・ホワイト、すなわちリゲリアンの人類の直接統治とはなにか

かれらの直接統治は,けっして収束しないパンデミックと、どんどん激化する災害である。
これが、リゲリアンの宗教、「不死鳥フェニックスの原理」にもとずいた、かれらの人類にたいする直接統治であろう。


2、「不死鳥フェニックスの原理」

これは、2012年(世界の終わり)ロンドン五輪の閉会式で、イルミナティによって演じられた。 上空では、それを見るUFOが見られた。 UFO問題を考える 9
 
ロンドン五輪の閉会式 
The complete London 2012 Closing Ceremony
https://www.youtube.com/watch?v=ij3sgRG5sPY#t=2h58m50s

ロンドン五輪の開会式 Opening Ceremonyでは、新型コロナウイルスのパンデミックの準備完了を示すものだった。当時、わたしはなんなのかわからなかった。

これで,日本選手団が退場させられた意味がわかる。日本は、新型コロナの感染数、死者が少なく、パンデミック騒ぎに参加しないのをあらわすものだった。その代わりに、がんが与えられたわけであろう。
The complete London 2012 Opening Ceremon
https://www.youtube.com/watch?v=


すでに1970年代に、不死鳥フェニックスは、アンドレアソン・アフェアーというアブダクション事件で はっきりと人類に示されていたのである。

レイモンド・ファウラー著「外宇宙からの帰還」」
この本に、聖職者らしいグレイに連れられて、ベティ・アンドレアソンが不死鳥フェニックスの聖所らしき場に行ったことが書かれている。図がある。この聖職者らしいグレイは、あとのほうの巻ではトール・ホワイトにつきしたがっている。肩についたフェニックスの記章でわかる。トール・ホワイトの聖所に行ったのだろう。

なお、レイモンド・ファウラー著のWatchers II「監視者2」 には、この地球の支配者宇宙人トール・ホワイトの挿絵がいっぱい見られる。
【参考】
レイモンド・ファウラー著「外宇宙からの帰還」集英社1979年刊。
Raymond E. Fowler のアンドレアソン・シリーズの著作
The Andreasson Affair 「外宇宙からの帰還」
The Andreasson Affair Phase Two
Watchers 「監視者」
Watchers II 「監視者2」
The Andreasson Legacy

・古代フェニキアの謎・・・・不死鳥フェニックスの国は、よみがえって、シティ オブ ロンドンとして復活する。 これは7で詳述している。
 
古代フェニキア(聖書のカナン)は、紀元前2千年期、千年期の青銅器時代の東部地中海諸国、ヒッタイト帝国を滅亡させ、海の民問題で知られるように、エジプトをのぞく当時の古代世界を焼き尽くした。これは、古代フェニキアが、海の世界帝国を目指したものであったのだろう。

その後、古代ギリシャという鉄器時代、有史時代の「文明の夜明け」が始まった。これは、古代クレタの復活であった。民主主義は古代クレタで生まれたのであった。

あたらしい宗教としてユダヤ教、キリスト教ができ、文字や本(聖書やユークリッド幾何学など)のある世界である。マケドニアのアレキサンダー大王は、世界帝国をめざし、それはローマ帝国で完成する。ローマ帝国や全世界の国々の国民は、宗教によって管理されるようになり、現代におよんでいる。そして西欧の黒死病パンデミックを契機にして、イルミナティが誕生する。これはイギリスとアメリカを中心とする世界帝国となった。英語という1つの言語、シティの金融はネットワークで全世界とつながり、1つの世界帝国と言っていい。多国籍企業が国々の上にあり、BISが国々の中央銀行の上にいる。国連という世界全体をまとめる機関がある。ロイターという国際ニュース企業、インターネット関連のこうした諸企業、国々の上に立つこうした多国籍企業やBISなどの要人がつくるナチス的イルミナティの秘密結社のうえに立つのが、トール・ホワイトたるエイリアンである。

人類は、いま何がおこっているか?だれがひきおこしているか?それに何の意味があるか?などを、考え、発表するひとを、かって無視してきた。
たとえば、デーヴィッド・アイクやユースタス・マリンズ、太田龍たちをである。
おそらく歴史の中に消えた他の多くの真実を語るひとたちの声を、だれも考えてこなかった、何千年もの年月がある。・・・・今現在も同じだろう。

だが、まえに書いたよう、かなり聡明だったようにみえる火星人は違っていたようだ。そして反乱のゆえ、火星はエイリアンによって水爆で破壊され、砂漠の惑星、死の惑星にされたのだ。ただ人面岩は,地球人への警告ではなく、トール・ホワイトの顔なのであった。

グレイは、トール・ホワイト、リゲリアンに降伏し、征服される道を選んだ。人類は、このグレイと同じ道を歩むようにと,イルミナティは決めた。

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不死鳥フェニックスが、ほのおのなかで、燃え尽きるるように、人類は「業火」のなかにさらされている。ほとんど気がつけない、きわめて巧妙なウソで、ゆっくりとした、「業火」の奔流のなかで、人類は焼かれていく。
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こうはかんたんに言っても、6−6で書いたように、トール・ホワイトは、目的の遂行のためなら、どんなことでもする、という性格を持っている。その目的は、支配である。グレイもレプティリアンも、この原理で支配されたのだろう。つぎには、人間という種を、とことん支配する。人間は、一種の知的家畜になる。あるいは、人間という種の代わりにヒューブリッドを、と考えているかもしれない。

このため不死鳥が出て来る。そのためには、人間がトール・ホワイトの存在を知ろうと、知らなくても、どうにでもコントロールするという強烈な意志を感じる。人間のこころをも完全支配するというのが、彼らの目的であろう。この意味、人間を焼き尽くすのは、人口削減だけではなく、人間のこころも、知力も燃やし尽くそうとする強烈な意志である。そういうわけで宇宙人の「公開プログラム」と「否定プログラム」が、同時進行してきたわけだ。


3、位階ピラミッドの構築、人口削減

これは人口ピラミッドのことを言っているのではない。1ドル札に描かれた富の位階ピラミッドである。多国籍企業を国家の上に置いて、世界を秘密結社で支配する。

最上層はトール・ホワイトで、きわめて少数であろう。付き従うグレイは、さまざまな変種が、いるようである。そして、グレイは、かなり多数である。レプティリアン爬虫類人的異星人は、表に現れることはなく、イルミナティ秘密結社との関連で見られるだけだ。グレイやレプティリアンは、これからは決して姿を現すことはなくなり、ハイブリッド、いわゆるヒューブリッドが宇宙人と言われることだろう。彼らが、「宇宙人公開プログラム」の主役になるのだろう。こうして、地球の宇宙人支配のピラミッドは完成する。


新型コロナワクチン接種は、巨大製薬企業に全
世界から金を吸い上げる仕組みである。かっての戦争にかわるシステムである。


人口5億人だった黒死病当時の中世の世界人口を、なぜ、今のように75億人に増大させたのか?
これは、銃砲などでユダヤ多国籍戦争企業を作り、戦争を起こし、富を蓄積させ、世界に富のピラミッド体制を作るためであったであろう。このため、世界人口は75億人に膨れ上がったのである。この人口は、さまざまな方法でこれから削減することになるであろう。

すでに1954年第1回ビルダーバーグ会議で人口削減は宣言されていた。

この人口削減政策は2重構造になっていると思う。上層は「見えすぎる生物兵器」を使った新型コロナパンデミックである。これは、「見えない生物兵器」ワクチン接種によって遂行されているのであろうか。
下層はケムトレイルを使った見えない生物兵器によって遂行されている。これは何度も書いたが、感染発病しても、体温上昇が見られないため、見過ごされる。エイズ遺伝子を持ったマイコプラズマ菌のため、とても厄介な見えない生物兵器である。

4、かれら宇宙人トール・ホワイトの統治は、人間の思考をブラックアトをさせることにある

ブラックアウト停電状態。脳を停電状態にして、マスメディの情報をすべて受け入れさせる。いまや、みな完全な思考停止状態である。

「事実」については、「肯定プログラム」と「否定プログラム」の両方を準備し、マスメディア等でバランスをとって、両説が混在するようにさせる。この併存によって、大衆は脳を停電状態、ブラックアウト停電状態になる。

トール・ホワイトの人類支配は、強固な支配構造をつくりだし、秘密結社のピラミッド構造の社会とすることである。

格差社会の「事実」に気がつかせないため、平等社会というウソを国民に植えつけるため、ウソばかりのNHKなどがつかわれている。自由も同じように操作されている。支配構造は、巨大多国籍企業と秘密結社という見えない部分から、強制が、マスメディアを使って降りてくる。これも、自由であるというウソは、NHKなどによってひろげられている。どこにも愛のない社会であるのに、みな幻覚にひたるばかりである。

さすが、アメリカ国民の多くは、この「事実」に気がついたため、トランプ大統領が誕生したのである。日本では、このアメリカの「事実」に気がつかせないためNHKを始めとする新聞テレビのマスメディアがウソで隠したのであった。やはり、日本国民は世界一だまされやすい国民であるので、NHKなどマスメディアのウソにしたがうのであった。


気象兵器でのさまざまな災害には、気候変動と、理由づけられた。ノーベル賞の真鍋淑郎氏の気象学の研究ですべては、気候変動、地球温暖化、二酸化炭素の温室効果のせいだと断定され、だれにも異論をとなえさせない、となった。こうして石油をエネルギー源として使うことを禁止することになる。また、燃やすゴミとなるプラスティック製品の禁止である。

新型コロナウイルス・パンデミックでは、新型コロナウイルス感染症が存在して、ワクチン接種しか対処がないとされ、それ以外の論は事実上禁止され、全世界の人々へのワクチン接種が、おこなわれている。新型コロナウイルス感染症はあるが、わたしには実体が見えないことは、まえ書いている。ワクチン接種にも、とても問題が多いこともである。これらも、だれにも異論をとなえさせない、というようにされている。さらに、コロナデマ、ワクチンデマなる言葉がある。ワクチン・パスポートまで準備され、准強制ワクチン接種となっていい。

「SDGs」については、わたしは、2021年になって,初めて知った言葉である。脱炭素社会、電気自動車への移行は、エネルギー源としての石油使用を禁止することになる。

二酸化炭素の排出をさせないというのは、人類はほかには推力、風力くらいしかエネルギー源を知らない。現状の原子力は問題が多いことはあきらかだ。あと太陽光発電くらいしかない。

エネルギー源として、火を燃やすことしか考えてこなかった人間とは、まだまだ未開の原始的人間である。よく現代人は、アマゾンの未開人とちがって進歩しているということをいう人があるが、電気が実用化して100年あまり、航空機が実用化して100年足らず。これらがすべて石油をエネルギー源としていたわけだ。そして、石油使用が、トール・ホワイトによって今禁止された。原始人に逆戻りになるのか・・・・・

エイリアンは、UFOなどの動力源として、核融合発電炉を使っているらしい。熱核融合ではなく、大電流を発生させる核融合発電炉のようである。この技術が人類にもたらせれれば、エネルギー問題は解決する。
【参考】 UFO Patent UFO特許 コンパクトな核融合炉. かってこの問題について書いたことがあるが、非常に複雑な内容で、理解ができなかった記憶がある。


災害 ・・・・これは気候変動と名づけられた

もちろん、災害をおこすのは日本政府であり各国政府である。今回8月のお盆の災害も、滋賀県にある三菱電気製の気象兵器京大HAARPによる「兵器化された災害梅雨前線」によって、ひどい豪雨が、日本全土を襲っている。残念ながら、だれも気にしていない。全世界で、この気象兵器HAARPで大水害が起こされている。ここで、気候変動というウソが登場するわけだ。

”2020年9月ころあった季節外れの奇妙なつゆは、今年のテストだったのだろう。もちろん日本政府のおくにいる日本科学者が、この「兵器化された災害梅雨前線」という気象兵器を開発しているのだろう。

このHAARPによる気象改変には、ある大きな目的がある。それは9や後にもあるが、カミナリの音によって、たましいを攻撃、消滅させる。これで、みなヒト家畜になる。
ヘミシンク音によって脳波が変わり、非物質界の扉が開くが、このHAARPによるカミナリ音によって、反対に閉じられるのだろう。これは,人間のたなしいをガイドから遮断させ、たましいの消滅をねらっているのかもしれない。このカミナリ音によって、人間世界は2つに分かれるかもしれない。

河川の氾濫については、エイリアンは、かなり前から計画していたことがわかるのは、「ヒトが霊長類でなくなる日」WALKING AMOUNG USの中に、河川が氾濫して街を逃げまどう ハイブリッドたちを洪水から遠ざかるように安全地帯に誘導するという仕事を、アブダクティが訓練されている記述があることでわかる。ここを最初読んだとうじ、河川の氾濫、洪水、避難って、なんのこと?と、わからなかったが、いま、よくわかる。これから、毎年大水害が起きるのだろう。

これら災害は、トール・ホワイトによる莫大なエネルギーの気象兵器によって起こされている。これによって気候変動が起き、地球環境が破壊されている。この破壊は、トール・ホワイトの使う強力なエネルギー発生装置による。これは核融合炉だろう。われわれの想像をこえた莫大なエネルギーによって、地球環境が、いま破壊されていく。

5、新型コロナウイルスパンデミックの真の目的

・ワクチン内の金属のゴミ?  ナノチップ? 個人ナンバー? 超過死亡数?

さて、日本政府の深みも、アメリカ政府の深みに負けず劣らずということがわかる例のひとつになるかもしれない。UFO問題がもしなかったなら、こんなに深い陰謀にみちた秘密組織だとは思わなかっただろう。と、書いた。

ずいぶんまえから、ワクチン接種で、注射針を通して、マイクロチップが埋められる計画が言われてきた。このことは、新型コロナやワクチン接種の問題でも、やはり出てきた。ナノテクノロジーの微小な、注射針の中を通るほどのナノチップの開発のことは、かなり前からうわさされていた。デービッド・ロックフェラーは、これが最終ゴールだと言っていた。この本番であった。
ワクチンの中の酸化グラフェンといわれている金属は、ブルートゥースでスマホなどとつながり、12桁の数字をスマホにつたえるという。アンドロイドなどのスマホの個人情報は、たとえば、イスラエルのサイバー兵器、スパイウエアのペガサスなどで、アマゾンのサーバーに送信され、個人情報は国際管理される。これは、トランプ元大統領が懸念していたことだ。なんども、接種するから、異なった数字の組み合わせになり、70億人でも100億人でも違った組み合わせになり、完全に個人が特定できる。

1度でも打てば,もう2度とはもとに戻れない。ナノチップは、ワクチンの溶液の中では見えるはずはないので、凝集した塊が見えるようになったのだろう。今後は、凝集した塊をつくらないようにされるだろうから、みつからないだろう。

このワクチン接種によって、どうなる?
人類は、トール・ホワイトの家畜になる!

また、あるいは、ワクチン接種が、始まって超過死亡数も増えてきたようである。あるいは、接種率の世界一高いイスラエルのワクチンは、生理的食塩水といううわさ話がある。だれのワクチンが、生理的食塩水か?(笑)・・・すべては、ウソによって、かくされている。
  
  
さて、このこの新型コロナウイルスという生物兵器が、人口削減とどうかかわるかは、まだあきらかではないが、この「見えすぎる生物兵器」の意図は、第1に、個人番号の体内注入で、これは何重にもIDガ、ひもづけられるトール・ホワイトの方式である。もちろん接種しなくても、かまわない。Tカード番号やマイナンバー、免許証番号、保険証番号など、個人番号はいくらでもある。

社会の疲弊と混乱の効果はあきらかである。つぎに書く「SDGs」による石油使用の禁止とあいまって、生活の困窮は、さらにひどくなる。社会の疲弊は、結婚、出産を抑制し、少子化、人口減少へと向かう。人口削減のほんとうのパンデミックは、いつでも、いくらでもつくれるだろう。


6、「SDGs」をすすめる・・・石油使用の禁止

いま「SDGs」 持続可能な開発目標 sustáinable development goals  
これは。恒星間飛行があたりまえのエイリアンの原則である。
これを、あらゆる面でもとめられている。これは、Iいろいろあるが、基本的には、すべてのエネルギー源としての石油使用を全面的に禁止される。

だが、石油を作るプランクトン の発見があった。
海洋開発機構JAMUSTECが、北極海で見つけたプランクトン  ディクラテリア・ルトゥンダ というものである。石油生成能力を持つ。
二酸化炭素は排出することになるが・・・すごい発見である。

この2021年の「SDGs」の切り札が、真鍋淑郎氏の気象学のノーベル物理学賞受賞であった。これで二酸化炭素の地球の気温にあたえる効果が明確になり、脱炭素社会、電気自動車への移行が明確、加速されることになった。家庭の電気は石油以外で作ることになる。都市ガス,プロパンがスは使用禁止になる。これは、新型コロナウイルス問題よりも大きな問題になるだろう。

だが,ここで変なのは、真鍋淑郎氏はノーベル賞の賞金が4分の一しかもらえず、あとはゴミみたいな人が金をもらっていることだ。どういう意味の役得?

7、人類のたましいの終わり

終末のカミナリの音が鳴り響と・・・これで人類はエイリアン文明にのみこまれる

これは、アポカリュプティック・サンダーである

これは、HAARPで起こされる。まえの9−6で書いたことである。天気予報はいま、あてにならない。「晴れです。ところによって雨です。カミナリです。」・・・いったいどういう天気?・・・・そして一晩中かすかな極低音のカミナリの音がする。極低音なので、かすかなといっても、とても大きな音である。
わたしは、2021年8月に上空の異常なカミナリ音に気がついたが、もう年中、のべつまくなし、鳴り響いている。HAARPで、遠くの山間部でやっているらしい。1年中、夜間はカミナリ音となるのだろう。

われわれ人間のたましいは、終末のカミナリの音で、消滅される。人類のたましいの終わりだ。死後は、もうどこへも行けなく、輪廻転生もなく、たましいのふるさとへ行けなくなる。ガイドとの接触が遮断されるからだ。死後、宇宙の永遠の放浪者になるほかはない。

2021年の、アース チェンジにより、HAARPの終末のカミナリの音で、われわれのたましいは、ガイドとの接触が遮断され、2つに分かれるであろう。1つは、エイリアン文明のたましいである。が、今なでの人類の文明のたましいは、どうなるのであろう?
輪廻転生は、なくなる。たましいは消滅されるのか?死後、宇宙の永遠の放浪者になるのだろうか?


アポカリュプティック・サンダー : Apocalyptic Thunder 終末のカミナリ  わたしの造語。



http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/547.html

[戦争b24] 人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた 6・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史



人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた 6・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史


これは、「人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた   5」の続きである。
http://www.asyura2.com/


1、はじめに・・・UFO宇宙人の公開プログラムの存在

エイリアン トール・ホワイトの仕掛けた、UFOエイリアンの「公開プログラム」と「否定プログラム」

まえ何回か書いているように、UFOの実在を認めることは、 宇宙人、エイリアンの実在を認めることになる。
さらに、米政府が隠し、米軍が隠すのは、なぜか?  ・・・宇宙人、エイリアンが米政府、米軍などをひそかに支配してきたからにほかならない。
それが1950年頃から全面的であったことを示す。われわれへの間接支配は1950年頃から、すでに始まっていたのである。

これは、エイリアンとの密約と噂されるものにほかならない。この密約の実体は、10で書かれたような隠された宇宙戦争を含んでいた。冷戦とは幻であったのだ。

さらに人類の過去1万年の歴史が、エイリアンの支配の結果でもあり、人類の戦争の真の原因が、エイリアンにあったことを示す。
人類の歴史の過去1万年は、見えざるかれらの介入にみちていたのである。しかしここには、2つの対立する宇宙人どうしの戦いがあった。

ただ、過去1万年から5000年前までは、12で書いた火星の問題があったのではないかと考えている。

なぜ、歴史がウソにみちているか?それは、エイリアン トール・ホワイトが、歴史の事実をかくすよう働いててきたからであろう。現在と似た状況が、過去にも起きていたと思うのである。
これは、日本の虚船伝説を詳しく精査した本を読んでそう思った。西欧のように秘密結社のなかったはずの幕府官僚、奉行などが隠蔽に関与していたように思ったのである。ここにレプティリアンの関与があったかもしれない。人間の意識に関与する宇宙人どうしの戦い?があったのであろうか。ここには、人間の意識、非物質界、ガイドなど9に書いた問題があり、トール・ホワイトは、カミナリの音をHAARPで発生させることで、人間の意識、魂を支配することになった。人間の意識、非物質界に構築されたプレアデス人の人間の魂の仕組みは破壊されたので、我々は死後、魂の放浪者になるだろう。誰もカミナリの音の恐ろしさを認識していない。


・オリオン座の星から来たトール・ホワイト

オリオン座のリゲル星から来たエイリアン トール・ホワイトは、UFOエイリアンの「公開プログラム」と「否定プログラム」を繰って、思考の万華鏡に閉じ込め、人類支配をし、過去から現在に至るまで、じつはみずからを告知してきたのであった。もっとも、人間を創ったと思われる宇宙人プレアデス人との争いもあるので、問題は複雑である。


・ウイリアム・クーパーの暴露とスティーブン・グリアのUFO暴露  「公開プログラム」の変遷

だが、2021年開始のトール・ホワイト直接統治に向けて、「公開プログラム」を進めることにしたのだ。これが1945年頃から始まったようだ。「ブルーボック13」に示される対宇宙人という観点のせいで、ケネディ大統領暗殺をせざるを得ない事態になったのは、MJ-12のキッシンジャーがそのように、「公開プログラム」たる「ブルーボック13」的観点を定めたからであった。

2016年には、ヒラリー・クリントンの米大統領当選によって、ディスクロージャ・プロジェクトのスティーブン・グリアのUFO暴露で宇宙人が公開されるはずだった。
今度は、ケうネディ大統領時の失敗を回避するよう、これは最も限定的な枠での「公開プログラム」で、宇宙人の存在だけを公開するものだった。宇宙人「公開プログラム」は、混乱に混乱を重ねたといっていい。

そして、「公開プログラム」の重要な駒のひとつが、ウイリアム・クーパーが暴露した「ブルーブック13」であったと、最近考えるようになった。

また、真実を探求するということ、UFO問題を追求するということが、利用され悪用され、ボロ切れのようにずたずたにされ、あげくのはてに、クーパーのように殺された、じつに多くの人々がいる。

最初に、クーパーが曝露した「ブルーブック13」の謎をあつかおう。これは、じつに「公開プログラム」の最も重要なひとつであったと、わたしは考えている。なぜなら「宇宙人公開の枠」を定めるものだったからである。


エイリアンの実在ついて、「肯定」「否定」などの情報操作作戦をたくみに駆使して、人々を撹乱してきたエイリアン トール・ホワイトを、ここで明らかにしよう。


UFOの実在を疑問に思う人が多いが、わたしは自分をふくめて3割くらいの人が、よくわからないながらUFOをはっきり目撃しているという感触があるが、どうなのだろう。そしてUFOが実在すれば、必然的にエイリアンの実在は、確かなことである。

さて、それからが問題になる。なぜなら、目撃されるエイリアンは、多種多様であるからだ。混沌といっていい。なにを、なんの目的でやっているのかも、まるでわからない。長年いろいろ考えたすえ、ついに、最終結論があらわれた。前の投稿1から5までに書いた内容は、基本的には、最終形である。これから書く内容は、まえと重複する内容もある。

主役であるトール・ホワイトについてだが、かれらは人類を支配するため、きわめて多くの情報を過去から現在にいたるまで告知してきたと思う。人類の支配者であることを、意識の下部から知らしめるためである。

現在では、ここ、6−4に書くように、彼らトール・ホワイトが実際に姿を見せている例がある。

かれらは過去から、すでに、みずからを公開していたのである。あとで書くように、すくなくとも過去5000年以上前からであろう。たとえば古代エジプトの3大ピラミッドがそれを示している。

ロバート・ボーヴァル 著
「オリオン・ミステリー」

この本に、3大ピラミッドとオリオン座の三ツ星との類似が書かれている。
オリオン座のリゲル星から来たリゲリアンは、われこそは、この地球の支配者だと、すでに高らかに宣言していたのである。

あるいは、アポロ計画の徽章にオリオン座が月と組み合わされたものがある。昔、これはなんだろう?と不思議に思ったものであった。なぜならアポロ月面探査とオリオン座とは、なんら関係ないはずだからである。他にもオリオンの名がついたプロジェクトなどがいっぱいあって、不思議に思ったものである。


・アポロ計画の徽章
また、アポロ計画の徽章は、動画ムーンライジングの、動画の終わりの方にもあったが、世界各国の宇宙計画の徽章には、このほか筆記体小文字sにも似た奇妙なデザインのものがあり、今でも何か、よくわからない。


・世界各国の極秘NRO(国家偵察局)宇宙軍の存在
謎の宇宙関連の徽章で、筆記体s字のデザインは、世界各国が極秘に持つらしいNRO宇宙軍など宇宙関連の何かのシンボル、徽章らしい。後の10に書くNRO宇宙軍である。日本でも在日NRO米軍や自衛隊別班、公安警察、JAXAなどのはるか、その上に君臨する、知られざる秘密組織なのだろう。もちこれもUFO関連機関であろう。もちろん大企業、政府などの上部にも関連を持つだろう。

われわれは、知られざるUFO関連機関に、かなり前から、すっかりとり囲まれtていたのである(笑)これらも、わたしは秘密結社とよんでいる。

こういった国の知られざる構造を、スノーデンはプーリンに伝えたのだろうか?

また、矢印にも似た世界各国の宇宙開発機関のシンボルも同じである。が、この謎の徽章もトール・ホワイト関連を表すものだろうか。本格化した世界各国のUFO機関は、名も存在も何も知られていないが、確固として実在するものである。

わたしはこれを南山宏氏の本で知った。本の名は忘れたが、最初の章の事件で、いつだったかは忘れたが、ブラジルの事件で、ある男が山中にグレイが黒い箱を埋める現場を目撃したがため、その晩、寝室に侵入され、早朝に黒と白の2つの球形UFOに拉致されて、子供が孤児になったという事件である。
これを読んで驚いたのは、その晩すぐ男の住所氏名をグレイが知ったという事実である。南山宏氏は、これに驚いていないようだが、わたしはとてもびっくりした。けっこう以前の事件でありながら、人間社会の奥深くまで、すでに我々は管理されている! 彼らの情報管理のすごさがこれでわかる。日本では、公安警察にUFO関連部署があるようだ。
この箱はUFOに位置情報を知らせる機械だったのだ。このため男は消されたのだ。このときすでに、人間社会には、とても深く彼らは入っていたのだ。人間社会の個人情報管理なども完全に行われるだろう。これが新世界秩序だ。

人類の戦争、パンデミック、多くの宗教、我々の多くの苦しみ、悲しみが、トール・ホワイトの関与であろう。トール・ホワイトとは、愛を知らない知性体らしいからである。愛のかわりに支配欲、強い目的遂行性を持つ、神なる知性体である。


一方プレアデス人の方も動画ムーンライジングの始めの方にあるようにロサンジェルス市の10倍のサイズの建築物など途方もないものが多い。月面の高さ3万mのガラスドームもある。
こちらは、人の前には、絶対に姿を見せない。モンローの本の中に、非物質界で姿を見せるだけである。が、アポロ20号が見つけたモナリザ異星人が、プレアデス人であろう。
こちらも、神とよぶしかない知生体である。


さて今、トール・ホワイトは機が熟したということで、2021年頃をめどに、「公開プログラム」を開始したのだ。1945年頃からUFO目撃が頻発化し始めたのは,原爆のせいだという人が多いが、わたしは、違うと思う。1945年ころが、「公開プログラム」を開始する機が熟したということに尽きると思う。

かれらトール・ホワイトは、2021年頃から人類社会を直接統治しようと考えたのだろう。これを新世界秩序とイルミナティはよんだ。2010年ころから2020年ころまでが移行期間であった。トール・ホワイトは、プレアデス人とは異なって「愛」を知らない銀河知性体である。が、きわめて高度な知性があるから、「野蛮人の世界支配」たるイルミナティの新世界秩序によって世界は変わっていくだろう。トール・ホワイトの特徴たる「嘘」と「法」、「契約」の秩序の過酷な世界になることだろう。

ただ、2016年にトランプ大統領が,誕生したので「UFO宇宙人の公開」は、できなくなった。トランプは、秘密結社の人間ではなかったからである。こうして「新世界秩序」は、UFO宇宙人の公開なしに始まったのである。公開なしに始まっても、なんら問題はない、とトール・ホワイトは考えた。なぜならば、すでに、イルミナティ、秘密結社、BIS、多国籍企業などの人類を奴隷的に支配する体制は、堅牢なピラミッド支配構造になっているからである。

産業革命、世界戦争へと人間の技術を進化させ、10で書く「隠された戦争」で、レーザー兵器搭載のジェット戦闘機を登場させ、プレアデス人UFOを撃墜するということが、実に「冷戦の正体」であったのだ。

人類の創造主たるプたレアデス人と米軍とが戦ってきたのが、人類の無残悲惨な現代史なのであった。自分の両親を惨殺するようなことに、われわれは務めてきたのだ。

さて、こうしてトール・ホワイトは、一気に人類支配に舵を切った。あとは、人類の魂の問題で、HAARPと大洋の加熱で起こすカミナリ音で、人類支配が完成したわけである。こうして、新世界秩序の「全体主義世界」が現れてきた。 

いまの状態は、このまま将来も同じであってもいい、とトール・ホワイトは考えているわけだ。わかるものだけが理解すればいいと。いやそれどころか、UFO宇宙人の存在説と否定説が混在するほうがいい、とさえ考えているわけだ。これが、トール・ホワイト、すなわちリゲリアンの考えである。




2、機密文書「ブルーブック13」の謎

世界最高の機密文書といえる「ブルーブック13」には、巨大な謎が秘められている。この文書はいったいなんなのだ?いつから、なんの目的で作成されたのか?

この謎をわたしなりに解いてみよう。

この「ブルーブック13」とは、エイリアン トール・ホワイトの地球支配宣言(ある意味「公開プログラム」のひとつ)だったのだとわたしは思う。

このことを理解しないと、UFO問題は、「薮の中」、なにがなんだかわからない、ということになるだろう。

これは、コンノケンイチ氏の「ケネディ暗殺とUFO」の本のあとに附録として和訳が収載されているクーパー文書の告発状の内容が、その「ブルーブック13」の一部である。これは、高野誠鮮氏提供のものである。クーパー文書には、コンピュサーブに上げられたものなど、いろいろある。たとえば、BEHOLD A PALE HORSE 青ざめた馬を見よ (pdfがある) にあるSECRET GOVERMENTシークレット・ガヴァメントに、世界最高の権力機関である5412委員会の詳細が暴露されている。いわゆるMJ-12である。

たtが、ここでは、「ケネディ暗殺とUFO」の附録にある異星人のリスト(P227)を考えるので、米国裁判所に公式に提出された告発状がいいのだろう。

1971年頃クーパーが見た「ブルーブック13」には、写真もいっぱいあり、それはロズウェル墜落UFOからのグレイのものだったのだろう。また「ブルーブック13」にあったかどうかは、わからないが、月面の異星人基地の情報もあったらしい。でも、不思議なことに、月面の巨大ガラスドームの情報は、クーパーの証言のどこにもない。これほど目立つ物体の情報が「ブルーブック13」やクーパー証言にないのは、なぜか?という疑問が起きる。アポロ計画の目的の月面の遺跡発見の情報が、クーパー証言にないのは、「ブルーブック13」さえも、ある意味、偽造文書である、という疑いがおきる。また、ケネディ大統領が見た文書とクーパーが見た文書と内容が異なっていたことになる。あとから見たクーパー文書に、月面の巨大ガラスドームの情報がないとは、「ブルーブック13」とはいったいなんだ、ということになるだろう。

だが、機密文書「ブルーブック13」は、長らく欠番で存在しない文書であるとされてきた。噂ではフレンド大佐とアレン・ハイネックが書いたといわれていた。おもてに出てきたのは、ウイリアム・クーパーがインターネットのコンピュサーブ上に出してからである。その後、クーパーは、アメリカ政府に対して,正式な告発状を裁判所に提出し、その中で、かれが見た「ブルーブック13」の内容にふれ、アメリカ政府は異星人と密約を結んでいることを明かした。この密約は、グリーダ協定として知られている。
クーパーは、太平洋艦隊提督へのブリーフィングのための文書群の中にあったと言っていた。だが、提督にブルーブック13をブリーフィングする予定はなく、偶然に、一連の異星人関連の文書があったということらしい。それは1971年のことであったという。のち、軍を退役して、悩んだ末に曝露したわけである。

いま思うと、すべてなにかおかしい。わたしは、彼の強い正義感あふれる性格を利用して行われた、曝露をよそおった異星人の公開宣言ではなかったかと、疑う。徹底的な人選の結果、選ばれたのが、ウイリアム・クーパーで、曝露用にブリーフィングチームに加えられたのではないか、と。そして、情報公開法で、おびき出されたのではないか。そして、すべて計画どおりに進んだ。この「公開プログラム」は、トール・ホワイトから当時の米政府内にいたとされる異星人全権大使であるグレイのクリルを通してMJ-12に要請されたのだろう。

こうして、この内容がウイリアム・クーパーによって、さらにまた、大衆用の疑文書のMJ-12文書は工作員レミー・シャンドラ、ウィリアム・ムーアなどによって、これらの2つの曝露用文書が「公開プログラム」として準備された。

こうして、わなに喰らいついて、世界や日本中に、UFO問題がひろげられ、さらに矢追純一氏、高野誠鮮氏らが利用されたのであろう。1990年ころのことだ。あとを読んでもらえばわかるが、すでにこの時期は、トール・ホワイトの地球支配の体制は、ほとんど完成していたのである。

「ブルーブック13」の文書全体は、対異星人のためのもの、というポーズを、いちおうは、とるようにと、トール・ホワイトから要請されている。これは,1994年まで続き、シューメーカー・レビ彗星の木星衝突で、ペンタゴンの対異星人派閥がだまり、SDI計画が完全に立ち消えになった。

こうして、ウイリアム・クーパーは、だまされ、利用されたわけであった。「公開プログラム」の駒にされ、のち税金取り立てを名目に、クーパーは銃殺された。もちろん彼同様に、もろもろの大統領や提督たちも、だまされていたのだ。米軍の中には,のちに書くようにNRO米軍もあるらしいから、指揮系統はかなり複雑なようであり、対異星人関連の指揮系統や関連の軍事用語や報告などは、おそらく特別扱いなのであろう。

これは、2016年ヒラリーが大統領に当選し、UFO宇宙人公開が予定されていたのだろう。
すなわち、機密文書「ブルーブック13」は、トール・ホワイトの全面的な監修のもとに制作された文書なのであり、当初は大統領などをミスリードするためであり、最終的に機密文書の曝露というかたちで公開するためのものであったのだ。このニセ曝露は、二重構造になっていて、1つは大統領ブリーフィング用文書、もうひとつは大統領ブリーフィング用文書を模した大衆向け偽造文書MJ-12文書であり、2つとも、じつは偽造文書なのであり、最終的には公開を目的としたプログラムだったのであったのだろう。

これは、トール・ホワイトの「公開プログラム」のひとつであった。この「公開プログラム」らしきものは、いっぱいほかにもあることを、あとに示そう。

この機密文書「ブルーブック13」のハイライトは、異星人の一覧リストである。
ノルディックタイプ、グレイ、オレンジの3種が記載され、やって来た星としては,オリオン座のある星、バーナード星、ゼータ・レティキュリのI、II と、3種書かれている。


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ここでは、省かれている要素が、もっとも重要事項である。
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まず、主たるエイリアン種がどれなのかが書かれていない。密約の主、ラージノーズグレイ?いや,全権大使グレイ?後から述べるように、グレイはノルディックタイプに従属している。この階層性が、省かれたのはなぜだろう?
おそらく、全体を隠すためだ。また、オレンジの代わりに、レプティリアン(爬虫類人的異星人)を入れたら、すっきりする。これだ。レプティリアンを隠すためだ。同時に異星人のピラミッド階層性がなく、主たるエイリアン種の記載がない。

では、主たるエイリアン種は、レプティリアン(爬虫類人的異星人)か?これも、おかしい。地球支配宣言である「ブルーブック13」の意味がなくなってしまう。なんらかの理由で、レプティリアン(爬虫類人的異星人)が、省かれているのだ。そうすると、エイリアン種の頂点は、ノルディックタイプとなる。これは通称では,トール・ホワイトという。オリオン座のある星とあるから、リゲル星だろう。したがって、リゲリアンともいう。

まだ、ある。なぜ、かれらはいるのか?いつからいるのか?なぜ、いることを公表してこないのか?などなど、根本的な部分が、省かれているのは、なぜか?ここに大きな問題がありそうである。
この、いちばん根本的な部分を確認するために、宇宙探査計画が始まったのだと、わたしは思うようになった。それは月面探査、アポロ月面着陸であった。
だが、公開された映像は、何もないへんてつもない、石ころやクレーターが散らばる灰色の風景であった。のちになって知ったのは、これら月面着陸の映像の大部分は偽造であり、地球上のスタジオで撮影されたものであり、スタンリー・キューブリックによって撮影されたと言われている。キューブリックは、この褒賞で、なんの映画を作っても良いと言われ、映画「アイズ ワイド シャット」を作った。だが、この中で、おそらく「魔女」を登場させたのだ。この絶対のタブーの「魔女」のせいで、キューブリックは暗殺され、映画から魔女のシーンは削除されたのだろう。この絶対のタブーの「魔女」を、アニメ映画「魔女の宅急便」で、うまく隠してしまった。


また、月面撮影の本物でさえ、修正に修正を重ねており、何を彼らが見たのかは、簡単にはわからないようになっているのである。
すなわち、月面に無数にある直径30km高さ1万m以上の破壊されたガラスドームやさまざまな施設の跡である。この中にはロサンジェルス市の10倍の規模の建造物もある。
これらが、復元によって、塗りつぶされた下地から現れるのである。

これは、きわめて太古の異星人の跡であると「NASAひ秘録」の著者リチャード・ホーグランドは考えたようであるが、隠されたアポロ20号での発見と合わせて考えるると、攻撃されたエイリアン種族もものであることが推測できる。2つのエイリアン種族が存在し、宇宙戦争があったとすれば、スッキリする。このエイリアン種同士の宇宙戦争が、省かれている、というか、隠されている。

アポロ計画最後の、隠されたアポロ20号で発見されたモナリザ異星人の遺体が、別のエイリアン種であり、この異星人をプレアデス人としておこう。オレンジ種は、レプティリアン(爬虫類人的異星人)を隠すため、ブルーブック13に加えられたようにみえる。オレンジは、かってブラジルのUFO墜落事件で町中に生存しているのを3人の少女に発見され、あと軍が収容している。米軍に撃墜されたようなのだ。これが、どうもプレアデス人と同盟しているようにみえる。そうだ。第5番惑星マルデュクの破壊は、じっさいにあったのだろう。いまの小惑星帯だ。日本の小惑星探査で、水やアミノ酸が発見されるのは当然なのであろう。これが、オレンジ種の母星かもしれない。地球や火星のように海があり、知的生命体オレンジが文明を築いていたのだのだろう。科学がかなり発達していた種であっただろう。プレアデス人同盟と、太陽系に進入してきたトール・ホワイト同盟が戦ったのであったのだろう。

この2つのエイリアン種同士の戦争は、いつだったのか?
このとき、地球は攻撃を受け、プレアデス人や人間が滅んでいるはずだ。それに相当する事件があった。紀元前1万2800年のヤンガードリアス彗星の地球衝突である。月面には無数の破壊されたガラスドームがある。住居跡もある。もちろん、宇宙探査の映像には消されて、出てこない。火星も荒涼とした破壊跡に見え、ここでは巨大な水爆による破壊で、火星の海さえも、蒸発してなくなったことが放射性キセノンの存在で実証されている。

つまり、「太陽系の宇宙戦争」は、ブルーブック13で、いちばん隠さねばならなかったことである。もちろん隠すのは、トール・ホワイトの命令であったのだろう。

こうして、「太陽系の宇宙戦争」という事件があり、それを証明する月面にある無数の破壊されたガラスドームや住居跡によって推測できる。

これが、UFO問題の最大の機密事項だったのだ。

さらに「プレアデス人の実在」を隠すための作戦が、アダムスキー・コンタクト事件として1950年ころから始まっている。つまり「プレアデス人の実在」と「太陽系の宇宙戦争」の2つが、アメリカ政府がもっとも重視した隠蔽せねばならぬ機密事項だったのだ。それは、あと、10で述べるように、米軍の対プレアデス人のUFO撃墜という過去半世紀続いたプレアデス人との戦闘を隠すものであった。クーパー文書が出た1990年当時、すでに米軍の対プレアデス人へのUFO撃墜作戦は、ほぼ終了状態にあったのであろう。みなは、とても大きな誤認をしていたわけだ。


いや、もうひとつある。レプティリアン(爬虫類人的異星人)である。これも、最初はブルーブック13に記載があったのであろう。エイリアン側の要請で消されたのだ。なんのためにか?
人類の歴史、戦争やイルミナティに、とても深くかかわるからだ。そして、これからも、深くかかわる予定だからであろう。また、その性格は「悪魔たる神」である。公開はとても無理であろう。


また隠蔽事項になるかどうか、はっきりしないことが、もうひとつある。「非物質界」の存在である。

UFOアブダクション事例には必ず登場するこの超常現象の記載がない。理解できないから省かれているのか、隠蔽事項なのか、よくわからないが、エイリアンが壁やドアを通り抜けるとか、アブダクティ自身がガラス窓を通り抜け、空中を浮かんでUFOに拉致されるが、この現象の記載がない。アブダクション研究家もこの証言には困惑している。ただ、作家ストリーバーは、困惑しながらも、体験をありのままに正確に本に書いている。

これは臨死体験や体外離脱で体験することと同じである。死後の世界がUFO現象にふくまれるので、みなとても困惑するわけだ。人間の科学界は、臨死体験や体外離脱体験を否定しているので、こういった現象が含まれるUFO現象の否定にも使われるから記載がないとも考えることもできる。
あるいは、火星へのテレポートとして知られるCIAのプロジェクト・ペガサスが、非物質界のテクノロジーである。非物質界について、人間には知らせないよう理解させないようにするため、「ブルーブック13」から省かれているのだろうか。

人間はグレイと対照的に,好奇心に非常に乏しく、科学探求心にも乏しいので、しかたがないが、非物質界は存在するとわたしは確信している。おそらく、人間以外の生物は非物質界を知覚できるはずで、そこではテレパシー交信がふつうにあるだろう。動物が,人間のようには言葉を持たないのは必要がないからかもしれない。おそらく、人間だけが非物質界を含めた真の宇宙の構造を理解しないので、とうぜんブルーブック13にも記載がないのかもしれない。これは,人間が創造された理由と関係があると、わたしは考えている。

この、非物質界を含めないと、UFO現象が、まったく理解できなくなる。

物事は,全体をながめることによって、はじめて、なにもかもが、わかるようになるのである。なぜなら、すべてはそれぞれが、なんらかの関連をもつからだ。

なお、非物質界についてはロバート・モンローなどが書いている本で理解ができる。ヘミシンクCDで非物質界を体験することができる。また、モンローが、会話する非物質界の友人は、どうやらプレアデス人らしい。



3、地球のトール・ホワイ文明の開始

トール・ホワイトの「UFO異星人の公開」なしの新世界秩序、エイリアン文明が始まった。

トール・ホワイトは、2016年の米大統領選挙に合わせて「UFO異星人の公開」を考えてきたようだ。でもトランプが大統領になったので、「UFO異星人の公開」は中止された。そのあと、2018年の新世界秩序の開始宣言、2020年からの新型コロナウイルス・パンデミックと気象災害、どうやら1年中続く終末のカミナリの音(アポカリュプティック・サンダー)へと進んできている。つまり、「UFO異星人の公開」なしでのエイリアン文明が開始されたわけである。

これが、どういう意味かというと、トール・ホワイトの直接支配体制に変わったのである。このため、イルミナティという用語が使われては、まずいので、消されねばならなかったのだろう。「ディープステート」という語 が登場した理由は、こういう背景があったからであろう。あらゆるネット住民たちは、この誘導に、すぐひっかかって、「ディープステート」という用語を使うようになった。あるいは、BISの最上部のロスチャイルド家にくさびがうち込まれ、2021年の1月のバンジャマン・ド・ロスチャイルドの死があり、すこしまえには、小児性愛のエプスタインの死があった。これらは、イルミナティを通して、トール・ホワイトの直接支配に変わったということだと推測される、きわめて重要な出来事であったかもしれない。

全世界は、いまトール・ホワイトの直接支配に変わったのである。


4、エイリアン トール・ホワイトの「UFO異星人の公開」としての重要だった「公開プログラム」

・2つのアブダクション事件・・・トール・ホワイトの人類への告知

エイリアンの存在など、わかるものだけ理解すればいい、というスタンスは、トール・ホワイトの流儀であろう。
これが、アンドレアソン アフェアーというアブダクション事件であり、ミリアム・デリカドのアブダクション事件でも、よくわかる。

エイリアン トール・ホワイトが、ここで自らの存在を、はっきりと人類に告知したのである。それは1970年頃からであろう。

きわめて多くのアブダクション事件があったが、自分たちリゲリアンを知らせる目的のものは、たった、この2つの事例しかない。この情報にひっかからなかったUFO界の研究者やUFO愛好家などは、おそらく途方に暮れたことであろう。ほとんど知られていないのは、ネット上で言及する人が、いないからである。

1)アンドレアソン アフェアー Andreasson Affair

レイモンド・ファウラー著「外宇宙からの帰還」集英社1979年刊。
Raymond E. Fowler のアンドレアソン・シリーズの著作

The Andreasson Affair 「外宇宙からの帰還」
The Andreasson Affair Phase Two
Watchers
Watchers II
The Andreasson Legacy

つまり、もうすでに、トール・ホワイトの文明の内容は、50年ほど前に、人類に告知されていたのである。コンタクトは、70年前に、すでにすんでいたのである。
わかるものだけ理解すればいい、ということであろう。


2)ミリアム・デリカドMiriam Delicadoのアブダクション事件

青い星ニビルがが空にあらわれて、古い世界は終わり、新しい世界がはじまる・・・はずだった。この事件は起こらなかった。予定が変わったのであろう。

以前、ミリアム・デリカドのアブダクション事件をとりあげた。
UFO問題を考える 63  64
プロジェクト・キャメロットの動画
Miriam Delicado met with Nordic aliens
https://www.youtube.com/watch?v=agNc2xyCJD0
日本語訳のPDFファイルがある
http://bluestarprophecy.com/book/free-download/

このノルディック・タイプのエイリアンのメッセージが、終わりのときに現れる9つの青い星のことを言っている。これは、トール・ホワイト、リゲリアンのメッセージである。現れる青い星とは、ニビルのことだろう。


・「UFO異星人の公開」なしで始まった新世界秩序

おそらくエイリアンの予定では、UFO宇宙人問題が公開され、同時に新世界秩序が始まる。トール・ホワイトの世界直接支配である。

新型コロナウイルスのパンデミックが始まり、気候変動と名づけられた気象災害も始まる。

これが、当初予定されていた新世界秩序NEW WORLD ORDER だったのだ。だが、トランプ大統領の出現という番狂わせのため、NWOは、公開なしで始められた。

・新世界秩序とジョージアガイドストーンのいう人口5億人の新世界

ジョージアガイドストーンの第1戒 人類の人口を5億人とせよ

トール・ホワイトは、この人口削減を必ずやりとげるであろう。

ただ、この人口削減は、見えない生物兵器などで遂行されるだろうが、ほとんど誰も気が付かないようにして巧妙に行われることだろう。

・新世界秩序とはなにか。`野蛮人の世界支配」のことである

トール・ホワイトも、プレアデス人と同じであり、我々人類にとって神というべき存在である。

ただ、トール・ホワイトは、「野蛮な神」である。次の「野蛮人の世界支配」にあるようにである。野蛮神の世界支配というべきだろう。

野蛮人の世界支配 リチャード・デイ博士の講演がつぎで読める。英語のユーチューブ動画もある。
続 さてはてメモ帳 Imagine and Think! 

野蛮人の世界支配  前書きとテープ1
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
野蛮人の世界支配  前書きとテープ2
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
野蛮人の世界支配  前書きとテープ3
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-4.html
暴露したデュネガンへのインタビュー

旧さてはてメモ帳  ヘンリー・メイコウの記事
https//satehate.exblog.jp/10755380/

おまけとして
アングロサクソン・ミッション と「地球物理学的大惨事」
http://beingtt.blog.fc2.com/blog-entry-6.html
これは、まえヒル・ノートン卿と書いたが、ちがうだろう。あまり信憑性はないかもしれない。ここで言われる「地球物理学的大惨事」というものもまだ起こっていないが、人口削減のためには、あり得るだろう。
EN - The Anglo - Saxon Mission
https://www.youtube.com/watch?v=TmWM51mTY_c


「UFO異星人の公開」にむけた「公開プログラム」をもうすこしみていこう。

3)グレイに、皆の目を注目させる
・ヒル夫妻のアブダクション事件・・・目的はUFO異星人問題を、広く人々に知らせること

ジョン・G・フラー 著「宇宙誘拐」南山宏訳

ヒル夫妻のアブダクション事件が1961年におきる。
この事件が大きく話題になり、著名なジョン・G・フラーがこれについての本を書いて、ある意味UFO問題の原点と言っていいかもしれない本である。原点はアダムスキーという意見があるかもしれないが、このおとぎ話のような事件を事実と考える人の感覚は、わたしには理解できない。このヒル夫妻のアブダクション事件は、ジョン・G・フラーが本を書くまでの経過が、なにかきな臭く思える。夫妻は常識人だったので、退行催眠で何が起きたのか,知った後で、うわさが変にひろがるのを恐れて、誰もが信頼するジョン・G・フラーが、本を書くことを承知したのであった。ここにわざと、噂を広げた人物がいる!
わたしは、ここでもUFOアブダクション事件を、大きく広く人々に知らせようとの意図を感じる。それは、トール・ホワイトの意図でしかありえないだろう。また、この事件が,あるていどの計画性を思わせるのは、グレイがベティに見せた星の図である。ここにもトール・ホワイトの人類に対する告知の意図がある。なにもかも計画的であった事件である。

ここで、グレイがおそらくトール・ホワイトの命令で、ベティ・ヒルにスターマップを見せたのだ。これは、あとからグレイの母星が、ゼータ・レティキュリ I II 星だと判断できるようにとの意図があったのだ。

このヒル夫妻のアブダクション事件は、このときのことしかあきらかになっていないが、それ以前何回もあったことが、うかがわれる。


・作家ホイットリー・ストリーバーを育て、異星人について本を書かせ、世に広く知らせる

ホイットリー・ストリーバーの著作 ノンフィクションとして発表された。
「コミュニオン」
「宇宙からの啓示」
「遭遇をこえて」
「SECRET SCHOOL」未訳

おそらく撹乱の目的ででも、グレイの登場するアブダクション事件が計画され、大々的に実施された。それは、たとえば、ホイットリー・ストリーバーを、作家に育てることにもなった。もちろん、アブダクションの主目的はテレパシー能力を持つハイブリッド(ヒューブリッド)を作ることであった。

こうして、グレイの登場するノンフィクションが4冊出版され、ベストセラーになった。

この本「コミュニオン」の発売日にグレイが人間に変装して、ニューヨークの書店の売り場に現れるというデモンストレーションも実施され、読者に強烈な印象を与えた。この演出は、あきらかにトール・ホワイトによって計画されたものである。ある意味、わざと見せるように、かんたんな変装だった。
この命令を受けたグレイは、グレイを見つけた書店員以上に、びっくりだったただろう。これで、あらゆる人は,エイリアンというと、グレイを連想するようになった。


4)さまざまUFOを市民や軍に、わざとUFOを目撃させ、関心を高める

世界中でさまざまなUFOが目撃されたのは、「UFO異星人の公開」にむけた「公開プログラム」であった。ここで、注目しておくことは、目撃情報が、たえず情報コントロールされていたことだ。

基本的には、大手メディアがとりあげることは絶対禁止をされ、目撃当事者以外に情報が流れることは、なかった。したがって、きわめて多数の市民が目撃していても、大多数の市民は知らず、大手メディアから流される「UFOはウソである」という大手メディアのウソを信じることになった。一般市民は、ながらく「UFOはウソである」が常識であると、かたく信じてきたのである。

もし、この多数の市民の目撃情報をたんねんに拾い集める人が無いときは、ただ消えていくのみだが、例外もあり、わたしが知っているものは、ジャック・バレー著「マゴニアへのパスポート」日本語訳私家版がある。バレーは、フランスの一般市民の目撃例をたんねんに集めていた。
もうひとつは、インターネットの、とくにユーチューブ動画には日本の目撃動画がけっこう集まっている。

かってわたしが見た巨大葉巻型母船も、「UFO異星人の公開」にむけた「公開プログラム」のひとつであっただろう。
いまから思うと、最初思ったほどには大きくなく、手を伸ばした指4本の長さ、太さマッチ棒2本分ほど、秋晴れ、快晴の高空数万m上空で、ジャンボ機の数十台分の長さにみえた。。午後1時ころ、車で混み合う片側3車線の国道を車を運転しながら、ほぼ直線で15分ほど見えていた。それでも見える位置が変わらなかったので高空と思ったが、もしもう少し低ければ、長さは千mくらいかもしれない。道を曲がり,もう一度見たときには、どこにもなかった。
こういった、いっぱいあるであろう目撃が、いっさい大手メディアには出てこないのである。そのときわたしは、びっくりしたのでは、UFO目撃もさることながら、大手メディアに、なにも出なかったことであった。
「UFO異星人の公開」にむけた「公開プログラム」のひとつであったのだろう。これが何を意味するのか、とうじはかいもく見当もつかなかった。

こうして5000年以上前から、リゲリアンの地球支配は、完全に公開されていた。ても、人類はなにも考えることもなく、ただ生きてきた。すさまじいトール・ホワイトの情報コントロール、マインドコントロールは、むかしからあったわけだ。こうした公開は、過去から現在まで、何度も繰り返されてきたのだろう。どのように隠蔽されてきたのかは、歴史のウソとも関係する。


・ウイリアム・クーパーの無念な死

真実を探求するという、UFO問題の追求すら、かれらの「公開プログラム」、「否定プログラム」のバランス行使のため利用され、ウイリアム・クーパーのように駒として利用され、ボロ切れのようにずたずたにされ、あげくのはてに、殺されたわけである。こういう人、「公開プログラム」の駒として使い捨てられた人が、やまなすことがUFO問題をふりかえると、いっぱいある。


5、トール・ホワイトについて

異星人問題の中心にいるトール・ホワイトなるエイリアンについては、ほとんど情報がないので、わたしが知っているかぎりここに書こう。
なぜ、こんなに情報がないのかというと、トール・ホワイトによる「公開プログラム」があったにもかかわらず、おそらくUFO異星人の公開時の人々の衝撃を巨大なものにして、新世界秩序たるエイリアン文明の開始を、はなばなしいものにするためにも、UFO否定、エイリアン否定が,大手メディア、CIAなどによって、くりひろげられたせいもあるかもしれない。人々の思考停止はすさまじく、1970年代に、すでに公開されているにもかかわらず、だれも情報をネット上に上げなくなってしまってしまっていた。わたしも、グレイを頂点と考えたり、新世界秩序や人口削減の意味の理解は不十分であったりした。

エドワード・スノーデンがトール・ホワイトについて言っていても,なにも気がつかなかったとは、大手メディアのウソを信じる人と大同小異であろう(笑)でも、ノルディックタイプの登場する2つのアブダクション事件は気に留めていたので、このゴルディアスの結び目を解くことができたのである。

トール・ホワイトのすがたは、2つのアブダクション事件でも知られているように、長身2,4mの北欧型ノルディックタイプであり、金髪ブロンドヘアで青い目で、それ以外は人間とまったく変わらない。
オリオン座のリゲル星から来たエイリアンで、プレアデス人と同じリラ人の一派であり、「プリズム オブ リラ」でいうオリオン大戦で敗北、滅亡し、復活をへて、オリオン座のリゲル星から、太陽系にやってき来たようだ。
オリオン座のリゲル星から来たから、リゲリアン ともよぶ。

トール・ホワイトのすがたは、まえわたしが探したかぎりでは、インターネット上には、なぜかひとつもなかった。

レイモンド・ファウラーRaymond E. Fowler著のアンドレアソン・シリーズの後半の、Watchers II 監視者、The Andreasson Legacy に、アンドレアソンが描いた図があるだけである。それ以外では、どこにもない。

これらの図像では、トール・ホワイトの男性の髪は、女性のショートヘアに似ており、最初男女の区別がわからなかった。もしかすると1970年頃の流行のロングヘアは、CIAからビートルズをへて伝えられたものかもしれない。もちろん、「公開プログラム」のひとつであろう。トール・ホワイトの女性は、The Andreasson Legacy にあるが、女性らしいパーマネントヘアである。服装も、男女ともに長袖のワンピースのドレスタイプであり、男性でもズボン姿はみられない。女性は、乳房をまったく強調しないので、男女の区別は髪型とすこしドレスタイプのワンピースの区別くらいである。服の色も白だけしかないようであり、はきものもなく、裸足であり、帽子なども、見るかぎりなにもない。

きわめて、簡素単純な生活スタイルにみえる。きわめてシンプルな文明であろう。
おそらく装飾もほとんどなく、芸術、絵画、音楽、スポーツ、娯楽なども、何もない文明なのであろう。そして重要なことは、「愛」を知らない文明らしいことであり、「真実」や「愛」の意味を理解しないように思える。悪魔神たる冷酷なレプティリアンと似た性格の文明なのであろう。


あるいは、人類が過去戦争を起こしていたのは、じつにトール・ホワイトなどエイリアンたちが、100%原因であったようだ。これは、野蛮神の文明なのである。
したがって、人類の多様な文化スタイルの価値も理解して、人類の文明は尊重して、消滅させることをしないことを、トール・ホワイトはメッセージであらわしているようだ。

・トール・ホワイトの人類文化の尊重というメッセージ

ここで、アンドレアソン・シリーズ PHASE TWOのベティ・アンドレアソンが、おそらく火星に行く場面で、火星のガラス・トンネルの中の「時間の博物館」のスケッチが初版にはある。最近の本にはない。おそらく初版から外されたのだろう。あらゆろ民族のあらゆる時代の人々がカプセルにいれられている図であった。残酷だということで、トール・ホワイトの要請によって消されたのだろう。残虐性の表現にきわめて神経質になっている。

この消された絵は、すこしまえのわたしのUFO動画をいっぱいのせたコメント欄の中に,スペイン語かポルトガル語かのアンドレアソン・アフェアーの動画の中に出てくる。関心のある方がもしいたら、その動画を探してほしい。

このアンドレアソン・アフェアの第2巻目は、かれらトール・ホワイトは、何を示そうとしたのか、長らくよくわからない第2巻ではあった。思うに、かれらトール・ホワイトが人類に伝えたいメッセージは、人間の個性的な特性は、われわれは尊重して保存するつもりだということだろう。第1巻の不死鳥フェニックスのつぎに来る重要な人類に対するメッセージが、人類文化の尊重だろう。

レイモンド・ファウラーのアンドレアソン・シリーズ 5冊は、もっとも重要な著作である。ウイリアム・ブラムリーの「エデンの神々」には、このアンドレアソンのアブダクションがとりあげられていて、ウイリアム・ブラムリーは、人類の歴史、戦争と秘密結社について、もっとも深い理解をしていることが、これでわかる。このレイモンド・ファウラーの3、4巻目のWATCHERS、WATCHERS II が、トール・ホワイトのことが詳細に書いてあり、UFO問題で、もっとも貴重な本であろう。トール・ホワイトが人類に告知したい内容であろう。

・人類文明の中で貴重なもの
ロバート・モンローの「魂の体外旅行」の中にある宇宙の貿易業者の話がある。
地球の人類文明から宇宙の他の文明へと輸出する貿易業者の話が、ロバート・モンローの「魂の体外旅行」の中にあり、その商品はジョークであるということであった。宇宙の他の文明には、地球のジョークのようなものはないと書いてあって、何のことかそのとき理解できなかった。日本では「お笑い」だ。
おそらく、この人類の過剰なまでの多様な人間の個性は、宇宙の他の諸文明にはみられないものなのだろう。この人間の個性、自由や愛、限りなく多様な生活スタイル、ついでに過剰な欲望、などを追い求める人間という種に、かれらトール・ホワイトはおどろきを感じているのかもしれない。

グレイという限りない好奇心と科学探求主義の種、レプティリアンという人間の意識や思考、感情の中に分け入る種などを、かれらトール・ホワイトは、集めているのではないか。ちょうどプレアデス人が、非物質界の高次元にあるディスク、I/Thereに人間が輪廻転生で得たさまざまな叡智を集めるようなことを、トール・ホワイト、リゲリアンは、宇宙の多様な知性体を集めているようだ。

ここで、わたしが不思議に思うのは、アンドレアソン・アフェアーの最初の巻「外宇宙からの帰還」に不死鳥フェニックスの聖所へ行くまえに出て来る、頭が無く、肩から2本の目玉がか、たつむりのように、つき出ている生物を、トール・ホワイトが聖所のそばに集めていることだ。この生物は、いったいなんだろう。グレイは,この生物と交流するのを拒否しているように見える。火星はグレイがかなり関与しているから、ここではない。もしかすると、第5番惑星だった惑星マルデュクの生物だったかもしれない。食性なども見当もつかない。


・トール・ホワイトが、エイリアン・ピラミッドの頂点にいるわけ

なぜ、トール・ホワイトが、こういった連合のトップ、頂点にいるのだろうか?

すくなるともグレイはトール・ホワイトに従属しているようにみえる。グレイでも背の低いスモールグレイは背の高いラージグレイに従属して、UFO 内の床を拭いたりしている。単純作業の労働者階級だ。IQ200の床ふき労働者だ(笑)
ストリーバーの本には、このスモールグレイは、善良で陽気だが、ラージグレイは悪意さえ感じられるとか、スモールグレイの持ち物は服1着だけとか書かれている。スモールグレイは犬猫なみのあつかいだ。このスモールグレイの下に人間がくるわけで、スモールグレイが、このあたらしい時代に大喜びしているのを、どこかで読んだ記憶がある。人間のなかでも、もっとも優秀なアインシュタインのような人が、服1着しか持たず、UFO 内の床をモッブで拭いたりすることになるかも。これはこれで、かれは満足だと言うのかも(笑)

エイリアンのピラミッド階層は、トール・ホワイト、ラージグレイ、スモールグレイである。その他にも、インセクトイド(昆虫型異星人)、マンチス(カマキリ型異星人)などなど無数の種類の異星人が証言のなかに出てくるが、なぜこんなに多種多様な異星人が証言されるのだろう。なぜこれほど多くの異種異星人がいても、現実に知られることがないのだろう?

その中で、最大の謎は、レプティリアン(爬虫類人的異星人)である。
目撃証言もほとんどないが、人類の数千年間の歴史で、最大の影響力をふるってきたように思える。太古の「蛇の秘密結社」からはじまって、イルミナティの「ルシファー」や「けもの」、あるいは聖書の神すら、レプティリアン(爬虫類人的異星人)である可能性がある。7で詳述する。
だが、レプティリアンは上記のエイリアン・ピラミッドのどの位置にくるのか見当がつかない。こういったことから、トール・ホワイトとレプティリアン(爬虫類人的異星人)は、同盟しているかもと、わたしが書く理由である。

これらのすべての種は、UFOで飛行し、巨大なエネルギー発生や重力コントロールの方法を理解し、使っている。人間に対して与える高度な科学技術についてみると、いままでも、さまざまなものをかれらはあたえているように思うが、一般に知られることがないので、これがエイリアン起原のテクノロジーだと判断することはむずかしい。あまりに一般になってしまっているバーコードやGPSも、そのひとつだろう。

とくに、トール・ホワイトやプレアデス人は、惑星を自由にうごかすほどの重力場コントロールや巨大なエネルギーの取り扱いができるようだ。こういったこともトール・ホワイトが頂点にいる理由かもしれない。



6、トール・ホワイトの性格

目的の遂行のためなら、どんなことでもするトール・ホワイト

「人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  3・ 」で書いたように、トール・ホワイトは高度な知性はあるが、感情に乏しく、無機質的で冷厳な雰囲気を持つ。かれらの思考は、目的の遂行のためなら、手段をちゅうちょせず、どんなに残虐でも悪魔的でも、とんちゃくしない、といった非情性が感じられる。

これは、トール・ホワイトを頂点とするエイリアンの階級ピラミッドをながめての印象にすぎないが、過去レプティリアンに帰せられてきた歴史上の多くが、階級ピラミッドの頂点のトール・ホワイトの指令だろうとの推測から、そう判断できる。トール・ホワイトのおそば付きの聖職者グレイなどは、トール・ホワイトそっくりな冷厳なもの言いをしている。いっぽう、ストリーバーにつくグレイは,これと違う雰囲気である。頂点たるトール・ホワイトの絶対者としての厳しい意識は特別である。


プレアデス人の作った人間社会が真実と自由、正義と愛にもとづくものなら、トール・ホワイトが作ろうとしてきた人間社会は、「ウソ」と「詐欺」をコントロールの手段とする階級的絶対支配であり、愛のない社会にみえるように思う。イルミナティが、それを示している。
そのかわり、法の強制力と契約の拘束力にもとづいた整然とした絶対支配の秩序の社会にみえる。

人間が、欲望のため戦争を起こし略奪する。そのようにトール・ホワイトは、みちびいてきた。あるいは奴隷制度の起原は、人間を商品として売るということは、略奪、占領、征服する戦争民族から出てきたことで,ギリシャ人、アーリア人などから始まってユダヤ人が奴隷貿易をおこなった。人間社会に階級ピラミッドをつくることをむねとするトール・ホワイトが、レプティリアンをつかって、そのように古代社会を変貌させてきたわけだ。
支配を原理とする世界では,階級ピラミッドができあがることになる。貧富の格差が、新しい世界秩序のすがたになる。そのため,人間社会にウソが導入される。新世界秩序とは、格差社会であり、擬似的奴隷制社会となる。その表面をウソがおおいつくすので、人々が気がつかない。自分たちの事実、真実に気づく人は、いなくなる。

トール・ホワイトが支配する世界では、プレアデス人のときと正反対になる。鏡に映したように逆である。同じ秩序でも一方は愛のない秩序、もう一方は愛による秩序になる。

・トール・ホワイトが人間社会に、通貨と銀行をつくった理由

トール・ホワイトは、この地球のプレアデス人の作った人間社会が真実と自由と愛にもとづく人間性にあふれた人間社会であるので、通貨と銀行をつくったのであろう。なぜなら、通貨によって個人は富をたくわえ、自由であると、錯覚するだろうからだ。
経済活動は、通貨と契約、銀行と司法によっておこなわれ、これをみなは自由世界だとかんちがいしていると、わたしは思う。

新しい社会では、自由と愛にもとづくといっても、通貨、カネの多寡によるピラミッド型社会だから、欲望をみたすため、全員の競争による狂躁社会になる。人々は拝金思想によって、生きようとするだろう。個人の人生の目標は、富の獲得になる。我欲にみちた自由競争による弱肉強食社会になる。これは、新しい宗教とよぶべきで、経済教である

さらに略奪のため侵略戦争も起こすだろう。戦争の原因は、基本的にはここにあり、それを人々にうえつけたのが、トール・ホワイトやレプティリアンのしわざであった。それは、ユダヤ秘密結社によって巨大多国籍企業に成長した。イルミナティの誕生である。ここでは、勝ち組と呼ばれる傲慢な上級国民がぞろぞろ生まれ、人間性と信頼が基軸だった社会が、富と強欲、力と傲慢や軽蔑、優越感を基軸とする社会に変えられた。真実はウソと欺瞞にとって変えられ、こういった価値観が世界を支配することになった。これが新世界秩序である。社会は、信頼のかわりに力、暴力、強制が基軸となって動くようになった。グレイのアブダクションのやりかたを観察すれば、よくわかる。エイリアン文明に生きるとは、こういった社会で生きて行くことであろう。ある意味、全員が奴隷なのである。エイリアン文明とは奴隷文明だったのである。

トール・ホワイトとは、宇宙一の詐欺師だったわけである(笑)これからすべての人は詐欺師となって生きていくことになるだろう(笑)。ウソと暴力にみちた、助け合うことを忘れた非常で苛酷な社会のなかで。

トール・ホワイトやレプティリアンの思うがままの世界秩序が誕生したわけだ。

こうして、この現代世界、通貨や法と契約の経済・金融世界、インターネットのIT世界は、トール・ホワイトの考えだしたた世界なのであろう。そして、人間はこれからも宇宙には、知的生命体は人間しかいないと、いつまでも信じ続けるのだろう。


・なぜ、歴史がウソにみちているか?
それは、宇宙人トール・ホワイト、レプティリアンらが、歴史の事実をかくしてきたからだ。

 
・トール・ホワイトが, 「 UFO宇宙人の公開プログラム」と「」否定プログラムを同時にだすわけ

これは、人間の思考を支配するためである。思考を支配できれば行動も支配できる。
いわば、万華鏡の世界にわれわれをほうりこむことで、右往左往混乱させるわけでである。ここで、肯定と否定のバランスをとって、思考停止の状態に追い込む。これで、マスメディアのすこしのみちびきで、雪崩を打ってみながいっせいにその方向へ動くのである。肯定と否定のバランスをとることが肝心なのである。情報に真実とウソが入り混じるのは、このためである。真実がおおやけになろうと、バランスをとって、消滅させればいいだけなのである。


・トール・ホワイトの脅迫

そして、トール・ホワイトは、脅迫という手段で、高度な科学力を使い、みずからの母星破壊を恐れたグレイやレプティリアンは、トール・ホワイトに征服されたのだろう。一方、同じ程度の科学力を持つプレアデス人は、地球を緑と水の青い惑星に改造したのだろう。
ひょっとして、6500万年前の小惑星衝突は、恐竜を滅ぼし、人間世界を作ろうというプレアデス人がやったことかもしれず、それをねにもつレプティリアン(爬虫類人的異星人)が、この地球征服に加わっている理由かもしれない。この時の衝突小惑星は,直径10kmほどのサイズで、ごく簡単に恐竜を滅ぼせたわけである。
惑星マルデュクの破壊も、脅迫とともに現実にあったのかもしれない。

このトール・ホワイトの脅迫は、たとえば、まえにも書いたが、1994年のシューメーカー・レビ彗星の木星衝突であっただろう。地球サイズの衝突爆発を、みなはすばらしい天体ショーだと絶讃して、大喜びであった(笑) SDI計画が完全に立ち消えになったのは、このころであった。ペンタゴンの対異星人派閥の消滅をねらったトール・ホワイトの工作だったのだろう。

われわれが、イルミナティのルシファー、すなわち悪魔とは、レプティリアンやトール・ホワイトが悪魔であるからというのに、それはちがう、われわれは、人類の悪魔の面を利用したにすぎない、と言うことだろう。だが、ちがう。レプティリアンやトール・ホワイトが、悪魔そのものだからこそ、イルミナティが生まれたのだ。

トール・ホワイトの脅迫は、グレイに対しては火星の破壊であり、イルミナティに対しては、ピザゲート事件がそうだろう。エプスタイン島の暴露は、イルミナティに対しての脅迫だっただろう。



7、トール・ホワイトは、どこにいるのか?

トール・ホワイトは、グレイを従えているので、グレイのいそうな場所をしらべるといい。グレイは、人間の血液なども栄養とするので、人間失踪事件の起きる場所をしらべればいい。


・バーーミューダー・トライアングル

世界で人間失踪が起きることで有名な場所がある。それはバーミューダー・トライアングルという大西洋の西、カリブ海に近いあたりである。サルガッソー海とも呼ばれ、船や航空機が行方を断つことで有名である。わたしは幼ない頃この船の話を読んだことがある。マリー・セレスト号という船の名前まで何十年も忘れないほど印象的な事件であった。これはフランク・エドワーズの「しかもそれはおこった」などの本にあることを、後年知った。

こういった人間失踪事件がなぜ起きるのか?
わたしが、UFO問題を調べるうち、びっくりしたことのひとつが、クーパーが明かした、墜落UFOから発見された人間の臓器や血液を入れた容器の話であった。これは多くの人がびっくりした事実であった。グレイは人間を食糧としているとのことは、80年代の最大の印象的なUFO界のニュースであった。もちろんほとんどの人は知らなかっただろう。だが、これでわたしにはバーミューダー・トラングルの謎がとけた。だから、グレイを従えるトール・ホワイトは、おそらくアメリカのどこかにいるということがわかるわけだ。


人間失踪にUFOが関係している

・オーストラリアのフレデリック・ヴァレンティヒ Frederick Valentich事件、セスナ飛行中での失踪

人間失踪にUFOが、ふかく関係しているのは、つぎの、ヘルムート・ラマー/オリヴァー・ジドラ著「UFO あなたは否定できるか」 文芸春秋社1996年刊というすぐれた本があることで、はっきりしている。このオーストラリアの事件、フレデリック・バレンティッヒ(フレデリック・ヴァレンテ Fィチ rederick Valentich )のセスナ飛行中での失踪事件は、公的な証拠があり、いまでもヴァレンチッヒの肉声が聞ける。完全な証拠である。この本には管制官との交信記録が読める。100%完璧に実証されている事件である。

これは事実であることが完全に証明されているのに、なかったことにされていることのひとつだ。そして100%のひとは、ウソの方を信じるわけだ。


・日本近海にもあるドラゴン・トライアングル
だが、ここで奇妙なことがある。人間失踪が起こるトライアングルは日本の近くの太平洋上にもあるらしいのだ。わたしはこれを知ったとき妙だなと思った。ほとん報道がないし、話題にもならない。グレイは日本でも大いに活動しているようだが、なぜか話題にならない。



・北海道、苫小牧の山の牧場 というUFO問題では、世界最大の謎の地

日本は、UFO問題では,世界でも特別な土地であると考える。なぜなら、トール・ホワイトが住む場所だろうからである。

わたしが前とりあげた、北海道、苫小牧の山の牧場の話や山形県田代峠の話、九州の背振山地があったが、これは1980年代に、すでに日本政府は、グレイのために、北海道、苫小牧近辺にグレイのために地下基地の場所を用意し、グレイはそこでアブダクションをし、ハイブリッドを製造をしていた。アメリカのダルシー地下基地問題とならんで、、ハイブリッド製造の地拠点問題であった。
ここで、おそらく日本人の容姿をしたヒューブリッドが製造され、いま東京の町を歩き回っているのだろう。苫小牧、樽前山、支笏湖のあたりのグレイの地下基地は、近くの自衛隊基地とおそらく結びつき、存在してきたのであろう。日本政府は1980年ころから、エイリアンと緊密な関係をもっていたのである。ウイリアム・クーパーが、曝露文書を発表する10年前には、すでにこの苫小牧の山の牧場のハイブリッド製造地下基地は、もう存在していたのである。

じつは、日本はアメリカとならんで、いや、それ以上に宇宙人問題で、世界でも特別な国であるからだ。すべては厳重な秘密でおおわれている。

  
UFO問題を考える 58、 30  :山の牧場跡はグーグルマップの 座標 42.639491 141.477019 」
竈猫(かまどねこ)さんの体験談
https://www.youtube.com/watch?v=zLqpL02BGLQ#t=1h34m40s
田代峠の事件 1978年の高橋邦安さんの、雑誌に掲載された手記の朗読の動画である。
これは事件が伝説となり、近寄る人を退ける目的の工作員の創作であろう。  

ただ、ユーチューブで、UFO動画を探すと、日本の目撃例が、けっこう多くて、これはなんだ?ということになるだろう。
日本はアメリカにまけずおとらずのUFO大国だった!・・・・・なぜか?

また、日本政府の深み(秘密結社)も、アメリカ政府の深み(秘密結社)に負けず劣らずということがわかる。UFO問題が、もしなかったなら、こんなに深い陰謀にみちた組織、秘密結社が、日本にあるとは、わたしは思わなかっただろう。
参照:10 日本の江戸時代の 虚ろ舟伝説の謎と明治維新の謎

日本が、UFO問題について特別な諸問題をかかえているのは、なぜか?

例えば、アメリカによる日本への原爆投下は、なぜだったか?
新型コロナも日本は、世界でも100分の一というけたちがいに感染数、死者が少ない理由は、なぜか?


http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/488.html
[戦争b24] 人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  7・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史
人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  7・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史


レプティリアン(爬虫類人的異星人)ー魔女ー秘密結社
魔女の儀式には、儀式殺人がある   


1、バーナード星から来た、謎だらけのレプティリアン(爬虫類人的異星人)

レプティリアンについては、きわめて謎が多い。目撃事例が、まったくないからである。

だが、デーヴッド・アイクは、イルミナティ関係者からの情報で、秘密儀式などで参加者の顔などが、爬虫類のような姿にかわるという証言をたくさん得ている。ただ、その証言が、現実の状況であったかというのは判断がむずかしい。だが、レプティリアンの思考にいちばんせまったのは、デーヴッド・アイクしかいないだろう。太田龍もすこし書いているが。

ただ、信頼できる目撃証言が1つだけある。これがゆえ「ブルーブック13」が、ミスリードを目的にした文書だと分かった。

・レプティリアンの目撃証言

レプティリアンがおもてに出てきたことは、ほとんどないが、たった1例だけある。
じっさいにレプティリアンがアブダクションで目撃された証言が、たった1例わたしは見たことがあるだけなのだ。
UFO内にいて、なにをしているか、わからない、という証言だ。この証言を読んで、やはり現実に存在しているのだと、わたしは思った。


CDBブライアン著「UFO誘拐事件の真相 MITからの報告」下  p にある。
これは、MITでおこなわれたアブダクション会議での証言があり、この本にはスケッチ画はないが、この証言者の本CONNECTIONS には、目撃スケッチがある。

人間のような体躯をしている。
全身が細かいうろこでおおわれている。目は瞳孔が縦型のスリッド状で、いわゆる蛇の目。

もう一つが、あとに書くシベリア、ヤクートの地下都市の話に登場する。奇妙な構造物から出てきた男は、全身黒づくめだったという。うろこに覆われた体躯を目撃され、記録に残るのを恐れたのは、レプティリアンらしい極度の細心の注意を怠らない性格からではないだろうか。

また、ホイットリー・ストリーバーの本の中で、石でできた蛇の装飾のついた四角い家の話が出てくる。これが非物質界のレプティリアンの街かもしれない。

他には、もうひとつ、スピリチュアルの分野からの情報で、ユーチューブ動画の及川UFOインタビューの歯科医の話にでてきて、わたしはとても驚いた。
この歯科医の話では、催眠かなにかで、前世を探求したらしい。そのなかの前世ではオレンジ種の指揮官で、レプティリアンと戦ったとか、とらえられて、母星マルデュクを破壊されるところを見せられたとか、太陽系の外にニビルという星があり、レプティリアンとヒューマノイドがいるとかいう話で驚いた。でも、ふつうの人は、見過ごすだろう。というのは、スピリチュアル関連であるがゆえ、信憑性はなく、怪しく,アブない情報だと、みなみるだろうからだ。
だが、わたしは、森下典子の前世の話で、この種の話は情報が少ない場合、とても貴重なものになる可能性があることを知っていた。はたして、わたしのUFO問題の全体像では、きちんとパズルピースとしておさまったのである。レプティリアン(爬虫類人的異星人)は実在する。

バーナード星から来た、謎だらけのレプティリアン(爬虫類人的異星人)は実在の異星人であり、「ブルーブック13」が、隠すことから、きわめて重大な異星人であることがわかる。イルミナティの構造の中心部分に、魔女とともに存在するからだ。トール・ホワイトの手足として、人類社会を破壊し、戦争を引き起こし、支配を堅固にし、これからは人口削減をはかるだろう。ドイツのユダヤ人秘密集会では、銀行家と火薬企業が結びつき、戦争を起こすことで、兵器企業は大きくなっていった。イギリスを革命で落としてからは、イギリスが拠点になり、産業革命で工業国にし、影響は世界に広がった。20世紀には自動車産業が勃興し、石油のロックフェラーと旧来のロスチャイルドグループが覇を争ったが、新型コロナ時代には、製薬企業が巨大企業となって、イルミナティの中心部分になる。
この仕組みの中心部には、現在でも魔女の主催する秘密集会と殺人儀式があるのであろう。そして、見えないが、レプティリアン(爬虫類人的異星人)が魔女に指示を与えているのだろう。この様子は、シスター・マリ・エメリーの「悪魔に愛された女」に書かれたようにだろう。あるいはシスコ・ウィラーの著作などからでもわかるだろう。フリッツ・スプリングマイヤーの著作「イルミナティ悪魔の13血流」には、魔女の主催する秘密集会と殺人儀式の様子が書かれている。これにレプティリアン(爬虫類人的異星人)がどうかかわるか、というのは、微妙なところだが、「悪魔に愛された女」のP100にある「けもの」の様子から超自然の存在で、レプティリアンだと推測できる。すがたを見せず、声だけであらわれて、ときにはドラゴンや7頭龍のすがたを見せたりして存在を示す。同様なことが、古代エジプトの王や神官の儀式でもあったことを、まえある本で読んだことがある。けっしてすがたを見せず、声だけがひびいたり、憑依された人が話出したりするのは、レプティリアンであったのだろう。
古代ギリシャのデルフォイの予言で、巫女が、神がかりになって話すのも、古代マケドニアのカビーレンの密儀も同様で、レプティリアンであった可能性がある。そして、アレキサンダー大王は、世界帝国をめざすことになった。デルフォイでは,古くはピュートンと呼ばれる蛇の神がいたが、アポロンに殺され交代したといわれた。カビーレンの密儀も蛇と関連があり、アレキサンダーの母はここの巫女であり、蛇といっしょに寝るので、父王はいっしょに寝ることができなかったとか、大王がさずかったと夢で知ったとか、いろいろあった。

ギリシャ悲劇のエウリピデスの「バッカスの信徒」では、夜を徹して山々を女性信徒が蛇を体に巻き付け、歩くさまが演じられた。ディオニソスの密儀であるこの密儀(ミステーリオン)では、儀式の内容を、絶対にしゃべってはいけないというのがしきたりであった。以前読んだのでは、古代アテネで、エレウシス密儀の内容を自宅の宴席で演じたある市民がアテネ市から追放されている。

レプティリアンが、わかりにくいのは、非物質界から声だけで、物質界の儀式の人々に話しかけるからもあるだろう。姿は決して見せないからのである。体外離脱状態でレプティリアンは、イルミナティの秘密集会に、声だけであらわれるわけだ。

また、宇宙人とは言っても、地球上で1万年ほどは人類と共存してきたのかもしれない。レプティリアンも地球人?(笑)
だったら、ロズウェルUFOのグレイも地球人?(笑)



4、現代世界のレプティリアン

・シベリア、ヤクートの地下都市にいると思われるレプティリアン

だが肉体としてのレプティリアンは物質界で生きているのだろう。
わたしは、その場所を、つぎの本にあるシベリア、ヤクートの地下都市にいると考えている。

北 周一郎 著「極北に封印された「地底神」の謎」  mu books

この本の第2章にシベリア、ヤクートで見つけられた奇妙な構造物の話と図がある。なべのふたのような大きな構造物が地下からせり出して来るという。探検者は、その中の地下に一夜入って寝たたという。暖かい部屋が数室あったという。
まえ、月刊ムー誌にも、これがのったことがある。この奇妙な構造物は、おそらく核爆弾にも耐えるかのような丸天井の構造で、地下にもぐったりもし、なにか空中へ攻撃もできるようである。ツングースカ大爆発がそれだったかもしれない。探検者は中へはいって見た絵があるが、異星人の構造物だとすれば合点がいく構造になっている。主室の、まわりの小部屋はおそらく下からせり上がってくる消毒チューブなどがあるのであろう。こんな設備は現代の人間の設備にもないだろう。なによりおどろくのは、壁をハンマーで叩いたら、全身黒装束の男が怒って飛び出してきたらしい。こんなところでも、ぜったいに、うろこのある人間という目撃証言が出ないように、細心の注意をはらっているのではないか。レプティリアンの目撃例とするなら、ありそうである。この探検者は、どうも消息不明になったらしい。イルミナティの工作であろうか。

もしそうだったら、ロシアのプーチン大統領にとって、UFO問題とは、国家をゆるがせかねない、とてつもない大きな問題なのであろう。

5、闇につつまれたレプティリアン

レプティリアンについて、これほど闇につつまれているのは、人類の歴史の多くに、きわめて重大な影響をあたえてきたからだろう。ここで、気になる例を、2つほどあげておく。もちろん、わたしの妄想的想像である。


・原爆のアイデアは、レプティリアンからきたのではないか?

そのひとつに、わたしは原爆のアイデアを人間に与えたのは、レプティリアンではないかと、考え始めた。その目的は、核の袋小路に人間をさそいこむためではないか。

よく知られているように原爆のアイデアは、物理学者シラードが、交差点を通る自動車を見ながら、2、3個の中性子が核分裂から飛び出せば、連鎖反応をひきおこし、原爆になると思いついたた。とうぜん原爆の特許はシラードが持っていたが、イギリス陸軍にわたされた。
ここで、知られていないのは、シラードは秘密結社員だったので、おそらく、ビクター・ロスチャイルドに話したと思われる。ここで、わたしが、いつまでも心にひっかかったのは、レプティリアンのことであった。原爆のアイデアは、レプティリアンが、イルミナティ秘密結社員のシラードの頭のなかにおくりこんだものではないか?という疑問がある。

この原爆投下も、米軍の日本全土支配と、さらに日本に、エイリアン政府の地下都市建設へとみちびき、東京五輪、リニア新幹線工事でカモフラージュされたのではないか。当然、新型コロナは、ヒューマノイド系エイリアンにも感染するだろうから、日本は世界でも異例の感染の低さとなった。これは,2012年のロンドン五輪の開会式の日本選手団の異例の退場としてしめされた。そのかわりとして、JAへの圧力で日本の野菜の農薬残留値は、世界中が驚く、他国の2000倍で、日本人にがんの死をもたらしているのではないか、と。

この原爆投下は、8月6日の登校途中の少年少女らをねらって焼き殺すというように、きわめて残虐なものであり、厖大な数の儀式殺人としてもみることができる。
エイリアンの文明の本質をあらわすものである。

原爆とエイリアンを結びつけるのなら、とうぜん2つの世界大戦とか恐慌、スペインかぜなども、同じようにエイリアン、トール・ホワイト、レプティリアンの関与が推測されるが、どうなのであろう?

・なぜ、歴史がウソにみちているか?
それは、宇宙人トール・ホワイト、レプティリアンらが、歴史の事実をかくしてきたからだ。

・2つの世界大戦はブレジンスキーによれば、人口削減が目的でも起こされた

これらが,人口削減を目的としていたことが、ブレジンスキーの著作でわかる。かれは、2つの世界大戦時の死者数をかぞえて、戦争では死者数が少なすぎると書いて、なげいていた(笑)

なお、UFOエイリアン問題の人類側の交渉は、一般にはMJ-12とよばれる5412委員会がおこない、たしか最初はキッシンジャーが座長をつとめ、つぎはブレジンスキーがつとめた。ここで、エイリアンの要求が検討され、結果1954年第1回ビルダーバーグ会議で、ひそかに公開された文書「静かなる戦争の沈黙の兵器」となり、将来の人類の70億人を5億人に減らすための生物兵器戦争が、全世界に極秘に宣言された。
このビルダーバーグ会議は、おそらくジョン・コールマンのいう、300人委員会のひとつで、カモフラージュのため、ダボス会議やG7などもみな同じものだろう。ここでイルミナティが、人類に対する宣戦布告を全世界に向けておこなったのである。このイルミナティのもっとも身近な尖兵たる新聞テレビNHKで、である。

まだら蛇の模様のようにウソと真実が混じるのが、これらの尖兵、マスメディアである。

さて、この秘密文書「静かなる戦争の沈黙の兵器」は,ウイリアム・クーパーが曝露した。5412委員会については、クーパーの本に収録されたかれの文書「シ−クレット・ガヴァメント」に詳しい。pdfでネットから落して、だれでも読める。ウイリアム・クーパーの著書「蒼ざめた馬を見よ」behold a pale horse  は、たとえば、
http://www.bibliotecapleyades.net/archivos_pdf/behold_palehorse.pdf

「沈黙の兵器」silent weapons for quiet wars データハウス1995年

ウイリアム・クーパーの講演訳
https://quasimoto.exblog.jp/i8/1/
https://quasimoto.exblog.jp/i8/2/

人類に対する生物兵器戦争であり,1954年からひそかに始まったものである。その後、エイズウイルス、エボラウイルスが開発され、ケムトレイルのマイコプラズマ菌が撒かれ、いまの新型コロナウイルス・パンデミック、ワクチン接種へと、きている。


これらには,レプティリアンがイルミナティを通してかかわるはずだが、みきわめるのは不可能といっていい。生物兵器関連は、おそらくグレイが関与しているとは思うが、これもみきわめるのは、不可能である。

なお、新型コロナウイルスが,生物兵器である証拠は、このウイルスが免役回避の機能をもっていることからわかる。

なお、人口5億人というのは、欧州の黒死病の頃の世界の総人口数である。この数に戻すよう、ジョージアガイドストーンで、トール・ホワイトは、つぎのようにイルミナティに命令している。

ジョージアガイドストーンの第1戒 人類の人口を5億人とせよ


6、イルミナティの魔女、儀式殺人

イルミナティの魔女は、儀式殺人を主催する。
ベルギーの城、シャトー・ド・アメロア Le château des amerois  では、この儀式殺人リチュアル・マーダーがおこなわれており、マザー・ゴッデス、マザー・オブ・ダークネスmother of darknessなどとよばれる魔女が主催すると言われてきた。ここは、マザー・オブ・ダークネス城ともよばれている。

よく知られたシスコ・ウィーラーも、そのマザー・オブ・ダークネのひとりであった。どこかわからないが、ユダヤ13家のひとつに属していたのだろう。年齢をかさね、生け贄にされるまえに、フリッツ・スプリングマイヤーに救われた。それもあってか、フリッツ・スプリングマイヤーは無実の罪で長い間投獄され、太田龍が会いに行ったりした。彼女はイルミナティが儀式殺人をする中核にいたわけで、その精神的重圧を多重人格化によって処理されていた。これを、彼女はモナーク・マインドコントロールと呼んでいる。

この「意識の区画化」は、わたしの言っていることとはすこし異なり、意識が催眠の暗示やキーワードによって、別の区画に移動させられ、普段は思い出さないようにされていた。だから、変性意識を駆使する魔女とは少しちがうが、催眠現象でもわかるように、意識は広大な謎の領域である。さまざまなタイプの魔女がいるのであろう。

なぜ、女性がこういった能力を持つかは、おもしろいテーマで、このシリーズの9ですこし考察をしてみた。

このモナーク・マインドコントロール訓練については、シスコ・ウィーラーが書いた本がある。
「多重人格はこうして作られる 」(モナーク・プログラミング・・マインドコントロール)

シスコ・ウィーラー は(11位階)の マザー・オブ・ダークネスmother of darkness 暗闇の母 ユダヤ13氏族の13人のマザー・オブ・ダークネス(11位階)のひとりだった。

また、デーヴィッド・アイクとのインタビューで知られるアリゾナ・ワイルダーArizona Wilder は、世界で3人しかいないマザー・ゴッデス(33位階)だという。グランドマザーともいう。フリッツ・スプリングマイヤーの「イルミナティ悪魔の13血流」の本のなかには、このグランドマザーがしきる儀式殺人の様子が書かれている。

シスコ・ウィーラーやアリゾナワイルダーのほかにも、数人の離脱魔女がおり、キャーシー・オブライエン、ブライス・テイラー、などである。それぞれ著書がある。おっと,有名な,シスター・マリ・エメリー著「悪魔に愛された女」のクロチルドがいる。
あと、イルミナティと、どうかかわるのかわからないが、憑依のことを書いたスーザン・リードがいる。本の名は、ボディ スナッチャ― である。ネット上に pdf があるらしい。

なぜ、かれらイルミナティが儀式殺人をするのか、はっきりとはわからないが、こうやって秘密を守るとか、古代からの生け贄儀式の伝統だとかいう理由があるだろうが、レプティリアンがこういった儀式を好むとか、人間が食糧のひとつだとか、人間が死んで、からだを離れるたましいを得ているとか、いろいろ考えられるだろう。儀式では、参加者は生け贄の血をすすり、人肉食する義務、習慣もあるらしいのは、レプティリアンが人間の肉を食べることからきているのではないかと考えている。
かって、毎年4月には大量に人が殺されるテロ事件があったものだが、これも5月1日に合わせた儀式殺人と、わたしは考えていた。

オランダの銀行家ロベルト・ベルナルドの暴露では、このた儀式殺人がネックになって、BIS(国際決済銀行)の上にいる8000人のイルミナティの集団に加わることはなかった。

だが、きわめて多くの人がこの儀式を通っていくことが、トランプ不正選挙問題の時、あきらかになった。もちろん、ビル・ゲイツもこの儀式を通っていることが、エプスタイン関連の映像があってわかる。また、日本で起きた少女誘拐事件にはプチエンジェル事件というのがあったが、関連しているかもしれない。少女誘拐事件には、有名になってBBCの報道番組にもなったベルギーのマルク・デュトルー事件があり、これはベルギーのシャトー・ド・アメロアでの儀式殺人での調達のひとつであったのだろう。

オランダの銀行家ロベルト・ベルナルドが、イルミナティの曝露をしているが、これもベルギーのシャトー・ド・アメロアでの儀式殺人であっただろう。
字幕大王のブログが、ロベルト・バーナード(ロベルト・ベルナルド)の動画の、くわしい訳をしている。その中に、儀式殺人への参加を断った話がでてくる。


儀式殺人については、フリッツ・スプリングマイヤーの「イルミナティ悪魔の13血流」の本のなかにもある。グランドマザーがしきる儀式殺人の様子がある。
ほかには、アリゾナ・ワイルダーの証言がある。ここで、グランドマザーもマザー・ゴッデスもクイーン・マザー、ルシファーの花嫁など、みな同じ実体(33位階)を言い替えているだけだろう。
おっと、重要なことを加えねばならない。モーツァルト歌劇「魔笛」の夜の女王も、これらのクイーン・マザーのことだろう。モーツァルトが暗殺されるはずだ。あまり認識されていないが、イルミナティの魔女曝露をしたという点で、歴史上まれな事態であった。わたしは、音楽上の業績もさりながら、こちらの曝露の方もとてつもないと考えてきた。


また、映画「アイズ ワイド シャット」には、この魔女が登場しないのは、消された場面にあったと考えている。やっぱり、キューブリックも暗殺された。

イルミナティの魔女が、これほど厳重な秘密であるのは、儀式殺人の儀式もさることながら、その奥に、人類の社会、文化を破壊し、つくりかえたレプティリアンの存在があるからである。レプティリアン(爬虫類人的異星人)とは、人類の歴史のなかで、最大の謎であり、その影響の巨大さに気がついた人は、デーヴィッド・アイクしかいなかった。かれの一連の著作に書かれたレプティリアンの研究ほど重要なものは、ほかにはない。


この魔女が主催する儀式殺人の詳しい様子は、デーヴィッド・アイクが、「大いなる秘密」下 p125からp128まで、アリゾナ・ワイルダーArizona Wilder の証言として、集会や儀式殺人をかなりくわしく書いている。室内ばかりか、野外の儀式もあったらしい。
これは儀式で犠牲者の血を浴びる儀式だ。それは、野外の儀式殺人のあと、その死体を木につるし、首を切り落として、したたる血を参加者は、その下で踊って身にあびることになる。ここで、さらにおそろしいのは、この踊っている人たちのなかから4人を、マザー・ゴッデスたるワイルダーが指名すると、さらにこの4人が儀式殺人として、のどをかき切って殺され、食べられるのだ。この4人のなかには、裏切り者としてあらかじめ指名されることが決まっている者もいるのだろう。このあたりについて、スワードローも著作で、この儀式の意味など書いていた。
このワイルダーの証言なのかは、覚えていないが、ある儀式殺人の場には、キッシンジャーやブレジンスキーが,遠くから見ていた、とあったという記憶があるが、「アイズ ワイド シャット」の見物人のように、多くの人は仮面をかぶるなどしていたはずで、真偽のほどはよくわからない。


7、秘密結社


秘密結社には、シティを中心とするものと、ドイツを通じてアメリカにあるものがある。中核となるのは、カナン、すなわちフェニキア系であろう。
ユースタス・マリンズ著「カナンの呪い」

1)古代フェニキアの謎

これは、
21 イルミナティ秘密結社
に書いている。


2)原爆と関連する秘密結社スカルアンドボーンズ

イェール大学には、トーム(墓)とよばれる窓のない奇異な施設で有名であり、ここで、スカルアンドボーンズ とよばれる秘密結社が儀式をおこなうている。
ディオニシ著「原爆と秘密結社」という本があり、そこでは、原爆と秘密結社について、死の血盟団ブラザーフッド・オブ・デス という名で呼んでいる。

これについては、ユースタス・マリンズ著「カナンの呪い」p140、p141には、これをスカルアンドボーンズであるという。

マリンズによれば、それはドイツ・イルミナティのダニエル・コイト・ギルマンが、1856年にイェール大学にラッセル信託をつくり、それがスカルアンドボーンズとよばれるようになったという。アメリカの財団の多くもかれがつくったという。かれは、ロックフェラー財団とも大いに関係し、いろいろな大学の学長をつとめた。たとえばカリホルニア大学学長など。ユースタス・マリンズの「世界権力構造の秘密」にもこの部分が書いてあるが、財団について書いてある120ページは圧巻である。ドイツの秘密結社の闇が、アメリカの闇になったのである。

アメリカとは、ドイツ系移民が非常に多かった、とマリンズにある。56%がドイツ系であったと。これは、1916年のことであると。以後もヒトラーなど、ユダヤ人迫害を装ったドイツ系ユダヤ人移民政策が行われた。ここに、ハザール王国壊滅時から続くイルミナティ秘密結社が実在している根拠がある。見えないが・・・


原爆製造は、ユダヤのデュポン財閥だが、ドイツとの関連が、以上のように強く、戦時下だった米独の共同開発のような一面があり、秘密結社スカルアンドボーンズでつながり、さらにその秘密儀式で魔女とレプティリアン(爬虫類人的異星人)とつながっていたのだろう。

3)イルミナティの魔女の起源

イルミナティの魔女と儀式殺人

イルミナティの中核にいる魔女について、まえ書いている繰り返しになるが書いておこう。

イルミナティの魔女は、かって、旧さてはてメモ帳に、13人ドルイド評議会のメンバーの全員の氏名、職業、詳しいプロフィールが載ったことがある。すこしあとに見たときには、もうなくなっていた。実際にはあって,グーグル検索できないように、細工されているのか、消されてしまったのかは、わからない。
この中の女性、つまり魔女、マザー・オブ・ダークネスの氏名、職業などがおもてに出ることは、とんでもない出来事だったのだ。当時、わたしはそんなに大事なことだとは、わからなかった。男性は大学教授が多かったと記憶している。
魔女の役割は、秘密儀式の中で、イルミナティのルシファーやけものなどと交信し、さまざまな隠れた情報を得て参加者に伝えることだ。魔女は「ルシファーの花嫁」などと呼ばれ、魔女は特別な訓練、教育で育てられるらしい。この世界のピラミッド階級社会のかなめにいる。秘密儀式の中では、ユダヤ13家、国際銀行家、多国籍企業のCEOたち、など知られざる人々のかなめに位置し、秘密儀式を主催する。ここに儀式殺人があって、話題になる。


ベルギーの城、シャトー・ド・アメロア Le château des amerois  では、この儀式殺人リチュアル・マーダーがおこなわれており、マザー・ゴッデス、マザー・オブ・ダークネスmother of darknessなどとよばれる魔女が主催すると言われてきた。ここは、マザー・オブ・ダークネス城ともよばれている。

よく知られたシスコ・ウィーラーも、そのマザー・オブ・ダークネのひとりであった。どこかわからないが、ユダヤ13家のひとつに属していたのだろう。年齢をかさね、生け贄にされるまえに、フリッツ・スプリングマイヤーに救われた。それもあってか、フリッツ・スプリングマイヤーは無実の罪で長い間投獄され、太田龍が会いに行ったりした。彼女はイルミナティが儀式殺人をする中核にいたわけで、その精神的重圧を多重人格化によって処理されていた。これを、彼女はモナーク・マインドコントロールと呼んでいる。

この「意識の区画化」は、わたしの言っていることとはすこし異なり、意識が催眠の暗示やキーワードによって、別の区画に移動させられ、普段は思い出さないようにされていた。だから、変性意識を駆使する魔女とは少しちがうが、催眠現象でもわかるように、意識は広大な謎の領域である。さまざまなタイプの魔女がいるのであろう。

なぜ、女性がこういった能力を持つかは、おもしろいテーマで、このシリーズの9ですこし考察をしてみた。

このモナーク・マインドコントロール訓練については、シスコ・ウィーラーが書いた本がある。
「多重人格はこうして作られる 」(モナーク・プログラミング・・マインドコントロール)

シスコ・ウィーラー は(11位階)の マザー・オブ・ダークネスmother of darkness 暗闇の母 ユダヤ13氏族の13人のマザー・オブ・ダークネス(11位階)のひとりだった。

また、デーヴィッド・アイクとのインタビューで知られるアリゾナ・ワイルダーArizona Wilder は、世界で3人しかいないマザー・ゴッデス(33位階)だという。グランドマザーともいう。フリッツ・スプリングマイヤーの「イルミナティ悪魔の13血流」の本のなかには、このグランドマザーがしきる儀式殺人の様子が書かれている。

シスコ・ウィーラーやアリゾナワイルダーのほかにも、数人の離脱魔女がおり、キャーシー・オブライエン、ブライス・テイラー、などである。それぞれ著書がある。おっと,有名な,シスター・マリ・エメリー著「悪魔に愛された女」のクロチルドがいる。
あと、イルミナティと、どうかかわるのかわからないが、憑依のことを書いたスーザン・リードがいる。本の名は、ボディ スナッチャ― である。ネット上に pdf があるらしい。

なぜ、かれらイルミナティが儀式殺人をするのか、はっきりとはわからないが、こうやって秘密を守るとか、古代からの生け贄儀式の伝統だとかいう理由があるだろうが、レプティリアンがこういった儀式を好むとか、人間が食糧のひとつだとか、人間が死んで、からだを離れるたましいを得ているとか、いろいろ考えられるのだろう。儀式では、参加者は生け贄の血をすすり、人肉食する義務、習慣もあるらしいのは、レプティリアンが人間の肉を食べることからきているのではないかと考えている。
かって、毎年4月には大量に人が殺されるテロ事件があったものだが、これも5月1日に合わせた儀式殺人と、わたしは考えていた。

オランダの銀行家ロベルト・ベルナルドの暴露では、このた儀式殺人がネックになって、BIS(国際決済銀行)の上にいる8000人のイルミナティの集団に加わることはなかった。

だが、きわめて多くの人がこの儀式を通っていくことが、トランプ不正選挙問題の時、あきらかになった。もちろん、ビル・ゲイツもこの儀式を通っていることが、エプスタイン関連の映像があってわかる。また、日本で起きた少女誘拐事件にはプチエンジェル事件というのがあったが、関連しているかもしれない。少女誘拐事件には、有名になってBBCの報道番組にもなったベルギーのマルク・デュトルー事件があり、これはベルギーのシャトー・ド・アメロアでの儀式殺人での調達のひとつであったのだろう。

オランダの銀行家ロベルト・ベルナルドが、イルミナティの曝露をしているが、これもベルギーのシャトー・ド・アメロアでの儀式殺人であっただろう。
字幕大王のブログが、ロベルト・バーナード(ロベルト・ベルナルド)の動画の、くわしい訳をしている。その中に、儀式殺人への参加を断った話がでてくる。


儀式殺人については、フリッツ・スプリングマイヤーの「イルミナティ悪魔の13血流」の本のなかにもある。グランドマザーがしきる儀式殺人の様子がある。
ほかには、アリゾナ・ワイルダーの証言がある。ここで、グランドマザーもマザー・ゴッデスもクイーン・マザー、ルシファーの花嫁など、みな同じ実体(33位階)を言い替えているだけだろう。

おっと、重要なことを加えねばならない。モーツァルト歌劇「魔笛」の「夜の女王」も、これらのクイーン・マザーのことだろう。モーツァルトが暗殺されるはずだ。あまり認識されていないが、イルミナティの魔女曝露をしたという点で、歴史上まれな事態であった。わたしは、音楽上の業績もさりながら、モーツァルトのこちらの曝露の方もとてつもないと考えてきた。


また、映画「アイズ ワイド シャット」には、この魔女が登場しないのは、消された場面にあったと考えている。やっぱり、キューブリックも暗殺された。

イルミナティの魔女が、これほど厳重な秘密であるのは、儀式殺人の儀式もさることながら、その奥に、人類の社会、文化を破壊し、つくりかえたレプティリアンの存在があるからである。レプティリアン(爬虫類人的異星人)とは、人類の歴史のなかで、最大の謎であり、その影響の巨大さに気がついた人は、デーヴィッド・アイクしかいなかった。かれの一連の著作に書かれたレプティリアンの研究ほど重要なものは、ほかにはない。


この魔女が主催する儀式殺人の詳しい様子は、デーヴィッド・アイクが、「大いなる秘密」下 p125からp128まで、アリゾナ・ワイルダーArizona Wilder の証言として、集会や儀式殺人をかなりくわしく書いている。室内ばかりか、野外の儀式もあったらしい。
これは儀式で犠牲者の血を浴びる儀式だ。それは、野外の儀式殺人のあと、その死体を木につるし、首を切り落として、したたる血を参加者は、その下で踊って身にあびることになる。ここで、さらにおそろしいのは、この踊っている人たちのなかから4人を、マザー・ゴッデスたるワイルダーが指名すると、さらにこの4人が儀式殺人として、のどをかき切って殺され、食べられるのだ。この4人のなかには、裏切り者としてあらかじめ指名されることが決まっている者もいるのだろう。このあたりについて、スワードローも著作で、この儀式の意味など書いていた。
このワイルダーの証言なのかは、覚えていないが、ある儀式殺人の場には、キッシンジャーやブレジンスキーが,遠くから見ていた、とあったという記憶があるが、「アイズ ワイド シャット」の見物人のように、多くの人は仮面をかぶるなどしていたはずで、真偽のほどはよくわからない。


4)イルミナティの魔女の起原

イルミナティの秘密集会では、新たな参加者は、秘密を守れるか試される。これは魔女の主催する儀式で行われる。このため、魔女狩り、魔女裁判が行われた長い歴史がある。西欧市民と秘密結社員との戦いがあったわけである。でも、イギリス清教徒革命やフランス革命は、実は市民側が負けたことを意味する。ここで魔女の復権が行われ、魔女狩り、魔女裁判が良くないとされ、イルミナティの魔女は社会の表に出てきた。ドルイド魔女の仮面をかぶってである。ドルイド十三人評議会は、こうして出てきた。もちろんドルイド魔女は、本来悪魔的面やイルミナティ関連を持たない。

魔女とは、古代社会の中で、本来もっとも重要な役割を果たしてきたのであった。魔女とは、本来太陽女神の巫女であったのである。
ただ、イルミナティの魔女は、デルフォイの予言の巫女から出てきたものであろう。

トール・ホワイトとレプティリアンは、古代社会を戦争、パンデミックあるいは宗教を使って、破壊してきたのである。とくに、宗教は人間社会を徹底的に破壊する。古代社会は、多くは太陽女神崇拝であった。その巫女の役割は、実は中国の三国志にあらわれている。皇帝が 巫女の役割を奪ったのであろう。泰山封禅(たいざんふうぜん)である。皇帝即位の際、泰山にのぼり、山頂で日の出を遥拝するが、登る前、占いをし、神意をうかがったり、おみくじをひいたりする。本来は巫女がおこなっていたものである。日本の神社では、その伝統が残り、おみくじがあるのは、太陽女神の儀式のなごりである。日本でも卑弥呼は似たようなことをしていたのだろう。さらに鬼道という記述から、恐山のイタコのような死者との交流のようなことをしていたと考えられる。森下典子の本に出る京都の女性のように、前世の人物を知って、伝えたりしていたのだろう。


たとえば、ヒッタイト帝国のアリンナ太陽女神の巫女は、、ヒッタイト帝国の女王が、ヒッタイトの都市アラジャ・ホユックAlaca hoyuk のアリンナ太陽女神神殿の巫女をつとめ、その儀式をとりおこなっていた。このヒッタイト帝国の女王は、中国では西王母とよばれ、周王朝までは、中国は、ヒッタイト帝国の属国であり、朝貢をしていた。周王朝の時代、ヒッタイト帝国は、滅亡して、アリンナ太陽女神は、エフェソスのアルテミス女神に習合し、そしてキリスト教のマリアになる。キリスト教では、太陽女神の巫女の伝統は絶え、まったく無くなってしまっている。
日本の天照大神とキリスト教のマリアはある意味同一なのである。どちらも、その巫女の伝統は途絶えてしまっている。その巫女の痕跡が、ドルイド魔女であったり、日本の卑弥呼(日巫女?)や恐山のイタコであった。イタリアの大聖堂の正面の丸い薔薇窓は、アリンナ太陽女神の象徴の名残であろう。だが、この丸い薔薇窓の伝統が残るのはイタリアだけなのである。ヒッタイトの太陽女神神殿も、おそらく丸い薔薇窓のようなものがあった痕跡だろう。イタリアは、このようにヒッタイトの文明の痕跡が残ると思われる。ほかには、聖書の歴史書に残るヘテびとの地シリアである。シリア正教の典礼は,ローマのバチカンの典礼よりも古代風の痕跡を残している。

邪馬台国の卑弥呼の例でも分かるが、卑弥呼は、わたしは天照大神の巫女(日巫女?)王女である巫女であったと考える。九州の「女山」(ぞやま)には500人ほどの女性だけの施設があったという。これだ。天照大神の神社の巫女の集団が住む場所だろうか。それが全国の天神さまの元へ行くのだろう。「とおりゃんせ」にある天神さまだ。

社会の頂点に位置するなら、今のお坊さんのように、人々に語りかけただろ、前世や輪廻転生、死後の世界やその存在を。これを徹底的に否定させるため、あらゆる場所で、宗教が発生したのである。

例えば、日本では、仏教、キリスト教などで、封じられているため、非物質界の存在を理解できる人は、皆無に近い。当然、前世や輪廻転生、死後の世界は、常識では基本的に考えられない。死後は、無であると考えるのが普通である。これをさらに変えようとしているのがトール・ホワイトだ。HAARPで起こすカミナリの音を使ってである。24時間鳴り響くこの音に気がつく人はいない。

この人間を現実界にしばりつけるようにさせるための古代社会の破壊が、第1であり、第2が旧約の神や仏教などの導入であり、第3が富、カネ、を重視させることであり、これはイルミナティによって達成された。



http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/490.html
[戦争b24] 人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  8・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史

人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  8・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史


1、はじめに

ほとんど全てのUFOに関心がある人は、宇宙人というと、グレイの姿を思い浮かべるだろう。ロズウェルUFO墜落事件やアブダクション事件に登場するのは、グレイだからである。だが、これは「公開」を前提として演出された宇宙人イメージであり、事実は少なくとも3種類の宇宙人がいる。グレイは、最も多く現れるが、UFO宇宙人の事象の中では、最も、ささいで、重要性に乏しいのがグレイである。なぜならば、宇宙人ピラミッドの最底辺の種だからである。人類史に現れる戦争や災危に関連するとは思えないし、イルミナティの儀式殺人の悪魔的残虐と関連するとは思えない。グレイから受ける印象は、人類とは異なった平和な知的生命体ということしかない。10で述べる隠された戦争の主役は、米軍であって、グレイではないのは、グレイは戦争種族ではないからだろう。アブダクション事件から受ける印象でも、奇異な知的生命体である。
また、グレイという宇宙人だけにとらわれると、UFO現象が、まったく理解できなくなるだろう。


・100%確実にUFO、宇宙人が実在する証拠映像がある。

この地球上に現在少なくとも3種類以上の非人間的知的生命体がいることは、6にあるよう「ブルーブック13」の暴露で明らかである。

前書いたように、グレイという宇宙人はトルコで長時間UFOの窓から撮影されており、それを詳しく専門家が調査した事例がある。YouTubeにその動画があり、これは宇宙人を公開することを前提とした演出であろうと思われるが、ヒラリーが米大統領選挙に当選しなかったためか、宙に浮いた(笑)目撃事例になってしまった。
100%確実にUFO、宇宙人が実在する証拠という重要事例の一つなのであるが、知らない人も多いであろう。




2、ゼータ・レティキュリ I II 星からきたグレイについて

UFO問題の最初に登場したグレイ

・ロズウェルUFO墜落事件

グレイは,ロズウェルUFO墜落事件など、最初に話題になったエイリアン種であった。

「ペンタゴンの陰謀」コーソー著
これについては、米ペンタゴンの高官であったフィリップ・J・コーソー著「ペンタゴンの陰謀」1998 COL, PHIP J, CORSO THE DAY AFTER ROSWELL 1997 という、これ以上ないほどの信憑性の高い本がある。
UFO問題は、スタートとして,この本から始めなければ、わけのわからないものになっていくだろう。物事は事実からスタートしなければ、ただ、わからない、わからないで終わるだけになる。

この本の中でコーソーがグレイの遺体を目撃したことや、UFOの機材からエイリアン・テクノロジーをリバースエンジニアリングして兵器開発をしたことと、グレイの解剖から得られた報告書の内容が書かれている。グレイについては、これで十分な情報であろう。
アブダクションでグレイが人間に接することから、グレイしか知らない人もいる。目撃証言が圧倒的に多いだけのことである。

さて、この本のp90に 謎だらけの墜落宇宙船 という項があり、墜落宇宙船には,エンジンも燃料もなにもなかった、とある。人間の尺度では、炭素と酸素の化学結合による熱エネルギーで飛ぶ航空機しか頭にないが、それ以外は謎であったわけだ。人間は電気や航空機などを実用化して、たかだか100年しかたっていないが、かれらグレイは40光年離れた地球へ恒星間飛行してきている種族である。かりにもグレイが火とかジェットエンジンなどを使っていたら、なに?これ、であろう(笑)
アブダクション事件などで目撃されるのでは、数種類の原理的に異なった推進機関を併用しており、まず絶対に墜落などしないだろうと思われる。

機体は高純度の銅と銀の合金で電気回路のようだったとあるから、電気のなんらかのはたらきで飛ぶものであったことは確かだが、既存の物理学関係者でこれについて述べた人はいない。燃料やエネルギー発生機関は、別の本だったかもしれないが、バスケットボール大の核反応炉があり燃料は水だったと書いてあったのを記憶している。なにか電気エネルギーを発生していたらしい。複製機が2台つくられたとある。ボブ・ラザーのいうエリア51 S4 でのことであろう。ここは海軍の管轄だから、陸軍のコーソーには、あまり情報が伝わらなかったのだろう。
みなは、UFOの飛行原理にだけ目が行くが、機体は、とても軽く、すごく頑丈にみえる。たしか、ひとりの人で、持ち上げられたとあった記憶がある。
どうなっているのだろう。墜落してもあるていど原型をたもち、火も出ていない。火を使わない航空機だからとうぜんだが。

このロズウェルUFO墜落事件でわたしが思うことは、なぜUFO墜落破壊で大量のアルミ箔のような機体片が大量に見つかったのだろうということである。これは,どうやら別の機体らしいが、こちらは、かなりばらばらになったようである。つまり、どうやら機体はうすいアルミ箔のようなものを重層して、つくられているように思える。形状記憶合金か。うすいアルミ箔のような材料が重層して、UFOの機体ができていたことになる。

・ロズウェルUFO墜落事件が、意図的に起こされた疑い。やらせだったか?

この事件もトール・ホワイトによって計画されたものであった可能性が高い。つまり、わざと墜落させたのである。あとあと、UFO墜落事件がおきても、戦闘の結果だとは思われないし、宇宙人とはグレイであるとの先入観を植えつけるためであろうか。
さらに、ロズウェルUFO墜落事件そのものも、完全にちかい隠蔽がはかられたのである。この2重の隠蔽に気がつく人はいなかった。そういう点では、コーソーさえも、だまされたわけである。かれの著書のどこにも、わざと墜落させた可能性、宇宙人とはグレイであるとの先入観を植えつけるためとか、あとあとのプレアデス人UFO撃墜事件を隠すため、などの計画性を考えた形跡は皆無である。当時としては、しかたがないが、このコーソーの本が書かれた1990年代を考えれば、ペンタゴンの高官であってすら、ものすごい情報統制のなかにあったことが、うかがえる。


・ヒル夫妻のアブダクション事件

すぐれた科学ジャーナリストジョン・G・フラー  の書いた、ヒル夫妻の「宇宙誘拐」南山宏訳の事件があり、アブダクションがUFO問題の中心事件であるかの誤解さえある。この関連で、グレイの母星が、ゼータ・レティキュリ星 I IIであることがわかったのである。

また、グレイ関連ではないが、ふつうのひとにとって、一般的なUFO問題を知るためには、ラリー・ホルコム 著「アメリカ大統領はなぜUFOを隠しつずけてきたのか」の本あたりを読むといいかもしれない。
このラリー・ホルコムも、まえの ジョン・G・フラー のようなまともな科学、政治ジャーナリストのようにみえる。UFO問題について書く、多くの著者は、なんらかの機関のひもつきであるように感じられることが多いが、このラリー・ホルコムやジョン・G・フラー には、そういう気配はない。安心して読めるであろう。

UFO問題の本を敬遠する人も多いだろうが、この著者ラリー・ホルコムは、アメリカ大統領がUFO問題を、どのようにあつかったかを、色付けなく書いている。

・アブダクション研究

アブダクション研究がさかんになり、バッド・ホプキンズの「イントゥルーダー」、デーヴィッド・M・ジェイコブスの「未知の生命体」などで、グレイが人間のハイブリッドを作っていることが明らかになった。デーヴィッド・M・ジェイコブスの最新の本、デーヴィッド・M・ジェイコブス著並木伸一郎訳「ヒトが霊長類でなくなる日」WALKING AMOUNG US では、外見では人間とまったく変わらぬハイブリッド、これをジェイコブスは、ヒューブリッドと名づけているが、アブダクティの多くのサポートを受けて、いま人間社会にとけこんでいるらしい。レプティリアンが、イルミナティをつくった経緯は、デーヴィッド・アイクくらいしか論者がいないが、グレイについては、多くの具体的事例によって、このエイリアンの活動があきらかになっている。

こういった具体的事例にあるグレイの言葉は、多くの事例にあるエイリアン支配者の言葉となにか雰囲気が異なり、グレイの言葉はつねに言いすぎを恐れる、おどおどしたものである理由が、グレイとは支配される側のエイリアンであると考えることで、合点がいく。

グレイがトール・ホワイトから受ける支配は、おそらく想像以上に苛酷なものであり、まだだれも人類世界にまちうける、このおそるべき運命を理解していないと、わたしは考えている。


・「コミュニオン」の著者ホイットリー・ストリーバー

グレイについては、ホイットリー・ストリーバーが4冊のノンフィクション(1冊は未訳 SECRET SCHOOL)で自身の体験を、作家らしく的確に書いて、あきらかにしている。自身のアブダクションのことだから,登場するエイリアンは、みなグレイである。登場するグレイは、ラージグレイやスモールグレイのほか、白いグレイやさまざまなタイプがいる。ストリーバーによれば、かれらは、肌の色なども自分たちで決めているらしい。

ホイットリー・ストリーバーの著作 ノンフィクション
「コミュニオン」「宇宙からの啓示」「遭遇をこえて」「SECRET SCHOOL」

「コミュニオン」を読んで思うのは、まるで初めて起きた事件のように書かれているが、いろいろ読んでいくうちに、かなり前から、おそらく幼少期から誘拐をうけてきたことがわかってくる。次の巻では砂漠の惑星(火星?)へ行ったことまで、思い出すのであった。ホイットリー・ストリーバーは、「コミュニオン」だけを読んではおもしろくない。さまざまなエピソードが、からみあっているからである。そして、そのなかでは、体外離脱などで語られる現象が、数多く混じっている。

ストリーバーは、このエイリアン現象に含まれる超常現象には、困惑しているかもしれないが、作家らしい的確な描写で、これがじっさいにかれが体験したことだとわかる。つまり、アブダクション事件だけでは、じつはないのである。
グレイとのストリーバーの交流は、非物質界までのひろがりをもち、ロバート・モンローが3冊の本で書いた体外離脱の体験は事実であり、非物質界は客観的に実在するものなのであることがわかる。ここには科学が、けっして目を向けない世界が実在すると思う。ストリーバーの真摯な著作が、これをあきらかに、している。

ロバート・モンローの3冊の著書・・・非物質界への体外離脱の体験
「魂の体外旅行」「究極の旅」「体外への旅」
ブルース・モーエン著「死後探索」1から4まである


・グレイがストり−バーに紹介した本、「老子」「輪廻転生」

驚くべきことは、「遭遇をこえて」のなかで、ストリーバーがもっとさらなる交流をしたいと要請したら,グレイがストり−バーの山荘にやってきて、しばらく同居したことてがかかれている。ここでグレイは、読むべき本をストり−バーに教えたのであった。それは,「老子」とジョエル・ホイットンの「輪廻転生」であった。なぜ、「老子」?、なぜ、「輪廻転生」? 

わたしがここを読んだとき、途方にくれた。いまでもはっきりとは、わからないが、グレイはテレパシー種族だから、ここもトール・ホワイトの人類へのメッセージの意味が、あるのであろうか。もちろん、そのグレイ個人の思いもあるだろうが、なんらかの告知の色合いも濃いとみるべきだろうか。多くのグレイが、こ2著を読んでいる?
ここに人類の秘密があるからか?
この謎は、9や17で明らかにしよう。

こうして、2021年、カミナリの日々が始まった。

わたしの造語だが、アポカリュプティック・サンダー  Apocalyptic Thunder 終末のカミナリの音だ。われわれと、われわれのガイドたちの高次元にあるディスクとを遮断する音である。これによって輪廻転生はできなくなる。では、われわれのたましいは、死後はどこへ行く?霊界、宇宙の放浪者になるわけだ。このことを,グレイは、人間にもっと関心を持て,と言ったのだろうか?いやちがう。

これは、プレアデス人のつくった人間のたましいの輪廻転生のシステムをどうにかしないと、人間を支配できないから、これを破壊する方法の研究が、とくにすぐれた科学的探求新の高いグレイにまかされ、多くのグレイたちが関心を持って、方法をさがしたところ、カミナリの音がいい、となって、HAARPによってカミナリを作り出しているのではないか。人間に、もっと輪廻転生に関心を持てと言っているわけではないだろう。かれらにとって、最大の関心事が、人間の輪廻転生であるのだろう。

この新世界秩序については、モンローも、「アース・チェンジ」といって、全宇宙の知的生命体が関心をもって様子をうかがっているという。なぜなら、人間のたましいが、大いに関係するからだという。この新世界秩序下の人間のたましいのゆくえは、全宇宙の知的生命体にとって、とても大きな問題となるらしい。

また、モンローのいう「ギャザリング」とは、新世界秩序により、帰るべき場所を失う人間の魂を集めて、ディスク、I/Thereにもどすことであろうか。輪廻転生を失う新世界秩序では、人間のたましいは、宇宙の永遠の放浪者となってしまうわけだ。これは、今いちばん大きな問題だと思っている。


これから誕生する子どもたちは、前世をもたない、まったく新しい人間になる。エイリアンのたましいを持つわけだ。

さて、すでに、アブダクティの一部は、たましいがUFO内のエイリアン側にあることを証言する例が、ジョン・E・マックの「アブダクション」南山宏訳のなかにある。このあたりの問題は重要であろう。


・フィル・シュナイダーPhjlip Snaiderの講演

グレイの実在を確定的にしたのが、フィル・シュナイダーPhjlip Snaiderの講演である。これは、ウイリアム・クーパーの講演とならんで、かぎりない真実のひびきがある。

フィル・シュナイダーとは、ダルシーとデンバーの巨大地下基地D.U.M.B.sの建設者であり、グレイのレーザー攻撃で満身創痍(まんしんそうい)となった人だ。ダルシー地下基地工事中に地下で、グレイと出会い、戦闘になって、グレイをライフルでうち殺し、指をレーザー砲で失ったりしながら、1人だけ生きて地上にもどった唯一の人である。これらの傷害が、あまりにひどいので、この苦痛がなくなるなら、いつ殺されてもいい、とまで言っていたが、講演後に首にビニールチューブを巻き付けられ、殺されている。

トーマス・エドウイン・カステロ
どういう経緯で1979年ころの、この事件、(ダルシー戦争とよばれている)が起きたのかわからないが、ダルシーの地下基地D.U.M.B.sの保安要員カステロも関係しているだろう。トーマス・エドウイン・カステロ Thomas Edwin Castello  のことは、わたしがまえいっぱい書いている。この騒動のさなか、カステロは、おおぜいの幽閉された人々を助け出したとされている。かれは、すぐ連れ出され殺されたらしい。
ダルシー地下基地でなにがおこなわれていたかだが、エイズ、エボラ、新型コロナなどの生物兵器が主であっただろう。人間が作るより、はるかに完成度の高い生物兵器ができるだろう。

ダルシーリポートは、
http://www.bibliotecapleyades.net/exopolitica/esp_exopolitics_H_1.htm
http://projectavalon.net/Thomas_Castello_lg.jpg
BrantonのThe Dulce Book の 第11章
Footage of the D.U.M.B. at Dulce,New Mexico
https://www.youtube.com/watch?v=JzAcZPAwy8Q


ウイリアム・クーパーの講演訳
https://quasimoto.exblog.jp/i8/1/
https://quasimoto.exblog.jp/i8/2/


・誇り高いグレイ
ヒル夫妻のアブダクション事件1961年で、グレイがおそらくトール・ホワイトの命令で、ベティ・ヒルにスターマップを見せた。これは、あとからグレイの母星が、ゼータ・レティキュリ I II 星だと判断できるようにとの意図があったのだろう。「宇宙誘拐」p226の場面である。まるでおさえきれないという様子で、ベティ・ヒルに星図を見せる。どうやら、隊長グレイは、ここで、星図の中心のゼータ・レティキュリ星 I 、II にベティが注目してまわりの4つの恒星と貿易活動をするまでに、グレイは科学力が発達しているとベティ・ヒルが驚くのを期待したらしい(笑)だが、そこまでベティは思わなかった。今この星図を見る人でも、何光年もの恒星間飛行ができるグレイという種の科学力におどろくか、どうかあやしいものだ(笑)。

人間には、何光年もの恒星間貿易などということは、どんな人にも、想像もできないということなのだが、グレイは、4つの恒星系まで行き、貿易までしている。これに驚く人の感想など、わたしはいままで見たこともない。エイリアンに驚くというより、地球の人間の認識に驚くべきであろう(笑)

ヒルスケッチの星図スターマップでゼータ・レティキュリT、U Zeta Reticuli T、Uが中心になって、4つの星は、つぎの星系である。それぞれ何光年あるか、まえ調べたように思うが忘れた。たしか、太陽系との間は9光年だったと記憶している。何光年もの恒星間貿易が行えるということは、かれらには長い文明の歴史があるのであろう。つまり、トール・ホワイトに征服されるまえから、太陽系にグレイは来ていた可能性がある。グレイの情報からも、トール・ホワイトの地球作戦が始まったのかもしれない。

1、太陽、Sun
2、エリダヌス座82番星 82 G. Eridani 、
3、グリーシー86Gliese 86 、
4、テーブル山座アルファAlpha Mensae  
 

・このグレイというエイリアンは、体を人工的に改変した部分の多い不思議な存在である

さて、このグレイというエイリアンは、不思議な生物である。外骨格であるようだから、昆虫から進化してきた種かもしれない。インセクトイドというカマキリのような種がいるようだが、このインセクトイドもアブダクションに関係しているようだ。結局人間のようなヒューマノイドタイプの外観になるのは、なぜだろう?

グレイのように、体表面から栄養を摂取するなんて生物はほかには知られていない。摂食行動が特異としても、口はある。消化器系が退縮しているとコーソーの本にあったように思うが、栄養摂取部分も生殖部分も、外部の人工装置に依存しているという合理的というか、科学的というか、極端な生物である。

頭部がこれほど巨大な生き物も、ほかには知られていない。人工的に巨大化したのかもしれない。目が大きなアーモンド型とか、まん丸とか自由につくることができるらしい。

さまざまな変種がいるようにみえるが、ぜんぶグレイ1種なのだろう。インセクトイ(昆虫型異星人)やマンチス(カマキリ型異星人)もグレイと同種かどうかわからないが、からだの細部は、それぞれまったく異なるが、骨格という基本は、みな、外骨格生物であるようだ。とても長い進化の歴史を持つひとつの種なのかもしれない。人間とちがって、きわめて好奇心の強い種らしいので、科学が発達し、生物学、医学、遺伝子工学には、とくにたけているので、自分たちを、さまざまに改変した結果が、いまのさまざまな変種がいるようにみえる現状なのかもしれない。

ただグレイは、トール・ホワイトやレプティリアンのような悪魔的攻撃性は少ないようには思える。トール・ホワイトも、征服、支配欲の強い目的志向の強い種で、レプティリアンのような残虐性はないようだ。

ただ人間は、かれらグレイの食糧のひとつであるようだ。グレイは、人間を、人間が牛や豚を見るように見ているのだろう。長いトール・ホワイトの支配で、ラージグレイのような意地悪っぽい性格になっただけで、本来はスモールグレイのような善良な性格の種族であろう。攻撃性に乏しいので、、高い攻撃性を持つレプティリアンと、使い分けられているのだろう。

3、これらエイリアンのトイレ、食事、ダイニングの設備など

・UFO内のトイレ、飲食、ダイニングの設備について

エイリアンの日常生活は、ほとんど知られていないが、われわれとちがうことは当然である。でも、証言される言葉から、われわれ人間より単純でシンプルではないかと、思われる。生活の設備もわれわれよりいっそう単純かもしれない

・トイレ、バス、・・ ただリラックスの場としての風呂、温泉はない

トイレについて、偶然わたしか見つけたことがある。ジェイコブス「ヒトが霊長類でなくなる日」で、ヒューブリッドが、あるアブダクティの家を訪れたとき、ヒューブリッドがトイレに行ったという。そのあと見ると、バスルームは水びたしだったという。かれらはUFO内で育つため,人間のトイレの使い方を知らないらしい。

レイモンド・ファウラーRaymond E. Fowler 著のThe Andreasson Affair のシリーズの3巻目のWATCHERS (監視者3)の巻には、こういった設備のスケッチ図が、たくさんある。これらのスケッチを見ると、透明なシリンダー状のカプセルのなかにベティ・アンドレアソンが入って,上から液体が注ぐ図がいくつかあり、2つ並んで通路の横にある図もある。通路の壁が開くわけだ。
2つならんでいるのは、したい人が複数いる場合のためだろう。透明カプセルなので、裸が見えてもおかまいなしのようなのだ。人類ほど裸に神経質にならないようだ。この方が,自然な感覚だろでう。排泄や性行為も見られても気にしないようだ。不倫なども頓着しないようで、人類ほど裸に神経質にならないようだ。生育が家庭によらず、人工的設備、環境で育つようになれば、変わってくるだろう。
さて、透明なチューブのような中には、複雑な機器がシリンダー上部や横にについているので、トイレばかりでなく、シャワー、殺菌消毒など多様な機能があるらしい。これで、バスルームの謎はとけた。排泄物をシャワーで洗い流すしかなかったのだ。UFO内のこういった設備はふだんは閉じられていて、目撃証言がなかったのだ。

・生活にリラックスの場を持つ、日本の温泉文化

ただ、バス・タブのようなものはないようだ。日本人だと風呂は、よい精神リラックスの場だが、かれらにはこういう文化はないのかもしれない。日本人の温泉文化などは、理解できないだろう。こういう点は、われわれの日本文化のほうが高い文化といっていい。


・飲食、パーティ
ジェイコブス「ヒトが霊長類でなくなる日」に、大勢のヒューブリッドたち男女が集まって談笑して、「パーティ」の練習をしている場面が出てくる。人間のパーティのような歓談する文化は、ないらしい。ヒューブリッドたちは、パーティを覚えて,練習せねばならないのだ。アブダクティの役目は、そばで見ていて、少しでも不自然な点をチェックし,報告することであったのだ。ただ、そこにはアルコールもなにもなく、だれも飲まずに、ただカップをもって、談笑を演じて練習していたらしい。アルコールや喫煙、喫茶のような習慣はないようだ。

おそらく、UFO内では飲食、喫煙、喫茶の習慣、設備がなく、かれらはなしで育ってきたのだのだ。宇宙飛行士が、ISSなどでするような飲食して、生きてきたのだのろう。決められたものを食べ、水も決められただけを決められた時だけ飲むだけだろう。かれらには人間のやっていることは、まるで理解できないかもしれない。
彼らには,娯楽もスポーツも音楽などもないらしい。理解もできないだろう。人間とは、見ため同じで区別がつかないが、われわれ人間とは異質な文化のもちぬしだ。エイリアンなのだ。

この点、プレアデス人は、ちがっていただろう。なぜなら、まえ多分「東部地中海の精神文明」で書いたと思うが、中国、周の爵杯の儀礼は、西王母の国、つまり小アジアの原ハッティに起原するだろうと書いた。両耳杯 デパス アンフキュペルロンδεπασ αμφκυπελλον という酒杯である。この爵杯、両耳杯をつかって行われる交流はプレアデス人に起原するようにおもうのだ。トール・ホワイトやグレイらのエイリアン文明では、個と個、集団と集団などをつなぐこういった儀式がないが、テレパシーで交流する儀式がある。

グレイらが友好儀礼をしているような記述は、ストリーバーにも、ジェイコブスにもない。グレイらのエイリアン文明の世界では、支配と命令、規律、法と契約があるのみであろう。


グレイの食事については、ジェイコブスの「ヒトが霊長類でなくなる日」のなかで、グレイがUFO内のバスタブの容器に漬かって休息するのを見たというアブダクティの目撃証言がある。いままでで、たったひとつ出てきた情報である。あるいは、アンドレアソン・シリーズの第1巻、レイモンド・ファウラー著「外宇宙からの帰還」に、アンドレアソンがUFO内のイス型の容器に漬けられる図と記述があり、これがグレイの栄養摂取の機械ではないかとわたしは思ってきた。が、目撃証言はない。いかにも科学至上主義のグレイがやりそうな方法であろう。
SF映画ではベッドで横たわって人工冬眠して宇宙旅行する場面が、よくある。だが、イス型の容器という発想には、わたしは驚いた。比較的短時間なら、こんな方法があるのだ。もちろん、イス型の容器には透明カバーがつく。不測の事故が起きても、このイス型の容器のほうが安全である。いつも体をひたして皮膚から栄養摂取するグレイの方法らしいのである。人間とサイズなどがちがう点は、パーツをとりかえればいい。頭部のサイズがいちばんちがうだろう。なぜ、人間を液体にひたすのかわからないが、グレイはこのイス型の機器で食事していると思った。食事しているという目撃証言がないのだが。

・グレイなどの食糧
クーパーは、UFO内の容器に浸けられた人間の臓器などのことを言っていたと思うが、どうやらトール・ホワイトの下やレプティリアンの下にいるらしい厖大な数のグレイをささえるタンパク源はどうなっているのか?養殖魚などを使うにしても、食糧としての人体も必要らしい。どこかで、人間が牛や豚のように飼育、屠殺されているのだろうか?レプティリアンについてもわからないが、イルミナティの儀式殺人や人肉食パーティを考えると,人間を食糧よしている可能性が高い。

・トール・ホワイトやグレイらの就寝、睡眠、休息
トール・ホワイトの睡眠については、よくわかっていないが、WATCHERS 、WATCHERS II  などの図には、ベッドがあり、人間と似ている。
グレイの睡眠についても、よくわからない。WATCHERSには、非物質界に入るためと想像されるためらしいカイコ棚のような設備の横をアンドレアソンが歩いている様子が描かれている。


4、エイリアンの医学、医療

グレイの寿命は400歳とむかし読んだ記憶があるが、真偽さだかではない。人間の寿命は輪廻のサイクルを増やすため、プレアデス人によって、意図的に短くされて入るとわたしは考えているので、トール・ホワイトやレプティリアンの寿命を考える参考にはならない。ただ,古代フェニキアやイルミナティのサイクルが,1000年から2000年なので、それくらいの寿命があるかもしれない。

ジェイコブス「ヒトが霊長類でなくなる日」には、9章にアブダクティにメスのようなもので切開したあと、レーザー光線のようなものを当てて、傷口をふさぐ処置がある。この処置が、なにを意味するかわからないが、人間の医学よりはるかに進んだ外科医療にみえる。
医学、医療は,グレイは、かなり深い知識を持っているようで、WATCHERS II には、病人らしいトール・ホワイトを、グレイの医師が診ているような絵がある。トール・ホワイトの医師が診ているのでないので、驚いた。


http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/491.html
[戦争b24] 人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  9・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史



人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  9・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史

9 テレパシー


非物質界でのコミュニケーション。  テレパシー、その教育や訓練

1、テレパシー交信をするエイリアン種族

エイリアンは,物質界の生物であるが、非物質界も同時に知覚、意識している。多くの生物は、この両方の世界にまたがって生きているとわたしは思っているが、人間はある意味欠陥生物として作られたため、非物質界を、まったく知らずに生きている。だが、エイリアンは非物質界にも存在するため、コミュニケーションは、言葉を介さないで、テレパシー交信になるのは、理の当然である。もちろん、言語、文字などは持ち、トール・ホワイトは発声器官をも持つだろう。でも,主たるコミュニケーションの手段は、テレパシーだろう。おそらく,人間以外の宇宙の知的生命体は、すべてテレパシー種族だろう。人間だけが,意図的に非物質界を知覚できないように設計された合成生物なのだ。

非物質界の知覚部分が止められ、ビタミンCの合成機構6段階の最後の段階が、短命化のためなのか、止められているように見える。人間の創造者は、こうして特別な生物として、人間を造り上げたのである。
それは「大きな意識」を人間が持つためだろうとわたしは考えている。「大きな意識」を集めて、この宇宙から他の宇宙へ行こうとプレアデス人は考えたのだ。人間の意識を大きくするため、輪廻転生によって、生まれ変わっては、意識が大きく育っていくようにした。このため、テレパシー能力が止められたのだ。
だが、人間のテレパシー能力は、完全に止められているわけではなく、非物質界の知覚を活性化すれば、あるていどは使えるらしいことが、アブダクティの証言から推測できる。


・ヒル夫妻の「宇宙誘拐」で,グレイの口がうごかなかったのに、英語で会話をしていたことに夫ヒルは、びっくりした。

テレパシー種族エイリアンと人間のテレパシー交信は非物質界で可能であるが、アブダクティは、この状況を物質世界のことのように思うことが多い。「宇宙誘拐」に書かれた、ヒル夫妻の事件のとき、グレイの口がうごいていないのに,会話が成立するのに、夫のヒルは、めんくらい、状況が理解できなかったのは、見ているUFO船内が,普通の世界に思えたからであるが、じつは非物質界にヒルはおり、非物質界のグレイをみていたのである。これらが、とてもややこしくて、わたしがなにを書いているのか、理解できず、わからない人が,多いのであろう。物質界から、ほんの少しだけ離れた非物質界は、ほとんど物質界と同じであり、区別はむずかしい。

アブダクションについて証言する人も、このことに気がつかず、たとえば足が空中に浮かんでいるのに、足は床をふんでいるという矛盾に、とてもびっくりする。
この状況は、じつは臨死体験のときのような、非物質世界のできごとだったのである。グレイが壁から現れたり、ガラス窓を通り抜けて、空中を浮かんで、UFO内に拉致されるという体験は、実際は小型輸送船でUFO内に運ばれているのである。

おそらく、ほとんど全部のアブダクション証言は、ここを見直す必要があるであろう。

ヒル夫妻の事は、本にある1つの事件しかあつかっていないが、「宇宙誘拐」の随所にアブダクションはそれ以前にもあることが、暗示されている。すべて深い変性意識状態のため、忘れてしまっている。ヒル夫妻はUFOを見てさえ、それが以前見たUFOだと気がつかないありさまであった。グレイは人間の変性意識に、とても深い知識を持っているのである。すでにかれらヒル夫妻はテレパシー交流の訓練を重ねていたから、グレイとテレパシー交信が簡単にできたのである。


2、エイリアンの教育は、テレパシー交信の訓練である

デーヴッド・ジェイコブスの「ヒトが霊長類でなくなる日」WALKING AMOUNG US のなかで、ヒューブリッドやハイブリッドに、グレイたちから教育される場面を見たアブダクティが驚く話がある。
例えば、果物「オレンジ」を教えるとき、絵やイメージ画を見せるだけで、実物をなぜ見せないのだろうと、アブダクティがいぶかっている話がある。ジェイコブスもアブダクティと同様に思って書いてあったと記憶する。だが、これはジェイコブスが非物質界のこと、ヘミシンクのことをまったく知らないということがわかるだけである。
非物質界では、イメージがすべてである。だから実物を見せる必要はまったくない。これがテレパシーの教育なのである。
このイメージによって厖大な量の情報が一瞬で伝わる。これが、エイリアンの教育であり、非物質界のコミュニケーションになる。ヒル夫妻もこの訓練を受けでいるのだろう。ホイットリー・ストリーバーもこの訓練の描写があるが、かれは誤解している。



・ヘミシンクのゲートウエイシリーズにあるガイドとのテレパシー交信の訓練

またヘミシンクのCDにも、この訓練のCDがあり、非言語交信1、2と、2つがある。
ふつうの人には、なんのことか、まったくわからないだろう。これは、その人のガイドとのテレパシー交信の訓練なのである。ガイドは、高次のディスク、I/Thereとつながり、それゆえ非物質界で迷子になることはないのだ。

言い替えれば、こういったヘミシンクのフォーカスF12のCDは、けっこう高次元のフォーカスF35のディスク、I/Thereと接続できるのではないか。フリーフローF12とか上級12とかが、あったように思う。ガイドは、おそらく高次元のフォーカスF35からやってくると思うからである。非言語交信1、2だけでなく、おおくのF12のCDは、高次元のF35に意識を接続するはたらきがあるのではないか。

このとき,両者が同じイメージを共有する必要があるのである。ジェイコブスもストリーバーもこれを理解していないので、話がわけのわからないことになる。ロバート・モンローの本も同じことを言っている。

このイメージや知識のかたまりを、モンローは「ロート」と呼んでいる。だが、わたしは、はじめてモンローの本を読んだとき、なんのことか、さっぱりわからず、とほうにくれたものである。こういったイメージや知識のかたまりを「ロート」と言っていたのだ。

アブダクティがジェイコブスに語った証言や、ストリーバーが書いた、こういった訓練の様子は、非物質界でのテレパシー交信訓練という、きわめて重要な意味があったのである。

人間同士のヘミシンク中の非物質界の会話については、ブルース・モーエンが「死後探索」1で、これが成立することを確認している。エイリアン同士のテレパシー会話は、そばで見ていてもわからないと、アブダクティは証言してる。



3、テレパシー種族が、1つになる重要な儀式

このイメージや知識などを、メンバー全員と共有する儀式らしき様子が、レイモンド・ファウラーRaymond E. Fowler著「WATCHERS II」監視者IIのオデュセイの章の絵にある。ふつうではひとつになるとは、なんのことかさっぱりわからないだろう。エイリアン トール・ホワイトのみながテレパシー交信するには不可欠の儀式であったのだ。この儀式は3人、6人など円陣を組んで行われるが、ふだん行われるもっとも重要な儀式らしい。何に使われるか、わからない巨大なスクリーンらしき丸いものそばに、床に2つの円が描かれ、ここでみなが手を合わせたり、、両手を上にあげたりしているのがスケッチされている。トール・ホワイトたちの重要な儀式だからアンドレアソンは見せられたのだろう。

こうやって、グレイやレプティリアンたちも仲間うちのテレパシー交信のため、同様の儀式、訓練を行い、知識などを共有しているのかもしれない。テレパシー種族のこの儀式について、ほかには、ふれたものはないので、この本のさし絵は貴重である。われわれ人間の世界には、これに似たものがまったくないのは、テレパシーを使わないからである。他の動物たちにも、これに似た行動がみつかるかもしれない。




4、ヒューブリッドの謎・・・人間の脳を、どのように改造したのか?

アブダクションで人間から作られたハイブリッド、すなわちヒューブリッドは、テレパシー能力を持たせるために、人間を改造してつくられたようにみえる。そのため、この種ヒューブリッドは人間とまったく外見は同じであるが、テレパシー能力があり、人間の意識、意志を操作できる。「ヒトが霊長類でなくなる日」のP210などにあるエリックがいい例である。どうやら、かなり大きくなるまでUFO内で育てられるようで、人間社会に入っていけるとは,ゆめにも思えなかったとアブダクティのバーナードに、ヒューブリッドのエリックは、語っている。ヒューブリッドのエリックは、アブダクティのバーナードの友人であったが、かれにはエリックがなぜ自分の友人なのかわからなかったという。気がついたら友人だったのである。

デーヴィッド・M・ジェイコブスが、アブダクションの研究してはじめて、この人間そっくりなヒューブリッドがいることがわかってきた。まさに WALKING AMOUNG US 
ハイブリッドたちが、われわれのあいだを歩き回っている。

ジェイコブスによれば、人間から作られたらしいハイブリッドには、きわめて沢山の種類があるようで、外見がグレイに似たハイブリッドから、人間とまったく区別がつかないヒューブリッドまである。
グレイによって、きわめて多くの遺伝子操作が行われたのだろう。エイリアンの遺伝子とのハイブリッドと言われてきたが、おそらくまちがっているだろう。基本的に,グレイと人間の脳は、大きく異なっていそうだからである。



・テレパシー能力とは、なにか?

さて、人間がテレパシー能力を持たなかったり、非物質界を知覚できなかったりするのは、わたしの考えでは、特殊で異例なことで、宇宙のほとんどの生物は物質界と非物質界を知覚できるのでは、と考えている。
非物質界をAとし、物質界をBとすれば、ふつうの生物はA+Bを生きるが、人間は生きているあいだは、Bの世界で生き、死んで肉体を離れるとAの世界で生きる。非物質界のコミュニケーション手段はテレパシーなので、エイリアンをふくめて、多くの生き物は、テレパシー能力を持っている。
人間がこの能力がないのは、非物質界をプレアデス人によって知覚できないようにされたからだろう。次ぎ書くシルヴィウス溝のあたりのなにかの脳ホルモンを合成できなくすれば、死ぬまで非物質界は知覚しないだろう。死後は、意識はもう非物質界にあるのだと考える。


・人間の大脳側頭葉のシルヴィウス溝のあたりにある非物質界を知覚する構造があるかもしれない

普通の覚醒状態のときは、脳波はベータ波であり、それがヘミシンクではシータ波に変わってゆき、非物質界が知覚できるようになる。さらに低いデルタ波では睡眠状態になる。ここで思うのは、エイリアンの脳は、ふつうのとき、人間でいうとベータ波とシータ波の混合状態で、物質界でもテレパシーが使えるわけだろう。人間の場合シータ波にならないと、非物質界は知覚できず、会話によるコミュニケーションでしか思いをつたえられない。

人間の超能力などで活動しているらしい大脳側頭葉のシルヴィウス溝のあたりが、かぎである。どうやらここと脳波シータ波が関係があるようだ。この部位が非物質界の知覚と関係があるのだろう。通常の覚醒時には、五感の知覚が関係する部位では、ベータ波を脳は出すわけだ。感覚遮断すると変性意識に入れるのはこのわけだろう。
人間は、大脳側頭葉のシルヴィウス溝のあたりの活動を止められているわけなのだろう。

この耳のそばの脳の部位を電話中に雷の電流にやられてから、未来がわかったりする超能力を得た話がある。ダニオン・ブリンクリーの「未来からの生還」にある。かれは、レイモンド・ムーディーが、臨死体験を研究していて、見出された人なのであった。
ダニオン・ブリンクリーの著作
「未来からの生還」、「続 未来からの生還」、「光の秘密」、4巻に私家版の日本語の訳があるが亡失

グレイがアブダクティの耳へ針を突っ込むのはこれを実験しているのだろうか?

未来と行っても肉体が行くわけではない。だが、この物質界では時間は一方にしか流れないが、非物質界では、意識は過去にも未来にも行けるようなことは、よくわからないが、そういわれている。


・意識と電気現象
ついでに、興味深いアブダクションと電気に関する謎があるので書いておこう。
脳や神経系は、じつに不思議な器官で、アブダクティがグレイになにかされたあと、ラジオが勝手に鳴ったり,電灯が点滅したりすることが証言される。「コミュニオン」のふろくのようなところにもストリーバーは書いている。
また、かって、CIAのプロジェクトで、ブラウン管のサイン波などを意志で曲げる研究のが、月刊ムー誌にあり、参考にあった英語の本を買ったが、どこかへいってしまった。じっさいに起こったと書いてあったように記憶しているが、不思議な現象である。グレイが何か関心をもっているから、アブダクションでみられるのだろう。



5、催眠について・・・・ 暗示、意識の二重構造

さらに 2で書いた催眠をもうすこし考えよう。2では次ぎのように書いた。


この「」意識の区画化は、わたしの言っていることとはすこし異なり、意識が催眠の暗示やキーワードによって、別の区画に移動させられ、普段は思い出さないようにされていた。だから、変性意識を駆使する魔女とは少しちがうが、催眠現象でもわかるように、意識は広大な謎の領域である。さまざまなタイプの魔女がいるのであろう。


この、自己という意識が催眠の暗示やキーワードによって、別の区画に移動させられる、という現象がおきるのは、自己という意識の上には,通常意識されざる「意識のコントロールの座」があり、意識ではコントロールできないが、言葉などを聞かせて、「意識のコントロールの座」をコントロールできることを示している。これが,暗示やキーワードである。これも、まえ書いたように、繰り返し法などを使って強化できる。いわゆるマインドコントロールは、この強化によって、簡単なキーワードによって、意識が別の区画に移動させられることである。暗示とよばれているが、ある意味、意識が二重構造になっていることから起きる現象であろう。自己という意識が他から、かんたんにコントロールされては困るから、このような二重構造になっているのだろう。
だが、グレイはこの「意識の二重構造」の上部へやすやすと,入り込み、コントロールするのであろう。これは、非物質界でもおなじであろうから、グレイはテレパシー機能をつかってコントロールするのではないか。




6、アポカリュプティック・サンダー 終末のカミナリの音が、鳴り響く

Apocalyptic Sound = Apocalyptic Thunder

以前、バッド・ホプキンスの「イントゥルーダー」にあるようにアブダクティの胎児に聞かせる意図で、不思議な機械音が電話でどこからか、かかってきた話と、ネットで流れているアポカリュプティック・サウンドApocalyptic Soundが似ていることを書いた。さらに、こんどは、いま夜に聞こえるカミナリの音が、それと似ている。

2021年8月、9月頃のカミナリは、頭上で鳴ると、とてもひどく、遠雷のも含めて、夜は毎日響いている。日中もひどく、絶えず鳴っている。落ちることなく、移動もしない。稲光もない。遠くの山の方で鳴っているだけ。晴れていても、どこかに雲があれば、そこから鳴っているようだ。

かすかなことが多いので、気にならない人が大部分らしいが、毎夜続くので、わたしはノイローゼぽくなってしまったほどだ。

アポカリュプティック・サンダー Apocalyptic Thunder か、と。これは、わたしの造語である。


さて、2021年8月の初めの頃のカミナリは、ほんとうに異常だった。頭の上でゴロゴロと鳴る雷の大きな音を聴いていて、これはアポカリュプティック・サウンドに、似ていると思った。しばらくは、ほとんど毎日のようにカミナリの音がした。だが、昔からのカミナリではない。落ちることなく、移動もしない。ほとんど同じ場所で、むかつくような不快な音だけが1時間ほど鳴っている。別の日は遠くの場所で動かず鳴っている。イナビカリも雨も落雷もない。これもアポカリュプティック・サウンド apocalyptic Sound とおなじで、妊娠中の女性の胎児に聞かせる意図のものかもしれない。もしそうなら、これから出産してくる子どものたましいは、これまでの人間のたましいと同じではないだろう。
人間の脳は誕生時に,プレアデス人の作った高次元フォーカス35にあるディスク、I/Thereと接続して、さまざまな前世の集合体として、現世に生きる人間のたましいがつくられていると考えている。プレアデス人は、このため地球のシューマン共振周波数の音波をつかっているのではないか。この周波数の音波で共振する脳波を出す部位は、おそらくここもシルヴィウス溝のあたりだろうが、そこにある知覚器官、非物質界のディスク、I/Thereへと接続するわけで、誕生時以外は、死ぬまで閉じられ、ふつうは意識できないわけだ。
誕生時の胎児からこの地球のシューマン共振周波数の音をブロックすれば、人間はプレアデス人のディスク、I/Thereから遮断される。いくら輪廻転生しようとしたところで、誕生時に遮断されては、だめである。多分、霊界、非物質界の迷子になるのであろう。

あるいは、われわれ成人も妨害、遮断されるため、たましいが狂ってしまうのではないか。
このカミナリの音は、強い極低周波音波を含んでいるようである。大脳側頭葉のシルヴィウス溝のあたりの地球の共振周波数の音を妨害するのではないか。

あるいは、こんな話がある。ホイットリー・ストリーバーの「遭遇をこえて」のなかで、かれが超小型UFOに乗せられて,ニューヨークからボールダーまで,アメリカ大陸の半分の距離を数十秒で横断して、知人の家へ行く場面がある。このとき、グレイといっしょにいたのは、なにか重低音を発する歩行ロボットであった。知人の家に入ると、みなぐったりしていて、ストリーバーらが入ったことに気がつかない様子だったという。そこで,ストリーバーはグレイが知人に行っている処置を見学するわけである。
ここで、使われたロボットと似た音を、カミナリは全世界に発しているのかもしれない。HAARPにそれほど精密なカミナリの音の発生機能があるのかわからないが、意識に影響を与えそうな可能性がある。とても危険だと思う。

HAARPの目的とは、気象兵器というより、「魂の消滅兵器」であったのだ。いや、こちらが、HAARPの主目的なのではないか。そのため、海洋を温めているのだろう。

人間が誕生時に、非物質界の高次元にあるディスク、I/Thereに接続できなかったら、人はどうなるだろう。
前世を持たない白紙のたましいの人間となるだろう。ガイドも持たない。家畜人間である。「輪廻転生」はなくなる。死後の「緑の公園」もなくなる。わたしが見た「緑の公園」は、「暗黒」だった。もう輪廻転生はできないということだろうか。

死後、われわれのたましいは、非物質界という霊界を、あてもなくさまようことになるだろうか。レプティリアンがそういうたましいを集めて、収容所入れるかもしれない。果てしない霊界を、永遠に、さまようことになるかもしれない。霊界の永遠の放浪者になる可能性がありそうだ。


7、異種間での感情の交流

感情の交流も言語と同じように、ある程度可能になるかもしれない。

さて、異種間の交流で、男女間の恋愛感情が、じつは驚くべきことに、グレイと人間にもおこりうることが、ストリーバーの本にある。

グレイの性器は退縮していると、コーソーか、どこかで見た記憶がある。大きな脳を持つから出産できなく、体外で胎児は機械装置で育成するようだ。でも恋愛感情は持つようで、ホイットリー・ストリーバーの「宇宙からの啓示」に、若い女性グレイとの恋愛が、部分的に書かれている。うしろからとびかかれ、抱きしめられたのだ。
グレイと人間とのあいだに、恋愛感情が成立できるとはおもわなかったので、ここでは、とてとてもびっくりした。、異種間にさえ感情の交流が存在できるというのはおどろきで、グレイのほうも実験的なこころみであったのだろうか。

レプティリアンとイルミナティ魔女との関係はどうだろうか。異種間の恋愛感情が成立できる魔女をレプティリアンは選んでいた可能性がある。「ルシファーの花嫁」である。この様子は「悪魔に愛された女」に書かれている。みなはフィクションだと思ったようだが、わたしは、これらのゆえに、ノンフィクションではと思って読んだものである。ただ、まえは、これが7で書いた、シベリアのヤクートの地下都市にいると思われるレプティリアンとは結びつかなかった。
このとほうもなさが、イルミナティやエイリアンを、現実のものとして、だれひとりかんがえられなかったのだろう。


・動物などとの交流、テレパシー交信・・・(わたしの実験、体験)

なお、異種間の感情的、意図の交流は、飼っているペットとのあいだでもおこりうる。男性にたいしては雌、女性にたいしては雄が、良好な関係が築けるだろう。ちなみわたしがに以前、飼っていた猫は雌だった。この猫とは、わたしは絆がとても深く、ヘミシンクでペットと会話するCDを買って、聞いていたところ、ある日、実際に会話というか、言語はつかわないが、意図、感情が、遠距離でテレパシー交信で伝わってくるのがわかった。普通の日常で、戸を開けた瞬間猫の思いが伝わってきた。この時、知覚は5菅ではなく、どこか別の部位で知覚していた。
このとき、この猫とは数キロはなれており、猫のイメージが突如現れ、にこにこしながら、帰るつもりだとわたしにつたえたのである。猫のことは、そのとき、まったく考えておらず、びっくりしたが、その後、すぐ実際に帰ってきたのであった。どうやら、車に乗せてもらって帰ってきたのであった。

この猫は雌であった。もし猫が雄だったら、同性ということで、おこらなかったかもしれない。この猫とのテレパシー交信は、この時1度だけであった。

もっとも、そのずっとまえには、田んぼで鳴くカエルと、変性意識の、とてつもなく深いなかで交流したことがある。それは、カルロス・カスタネダの本「ドン・ファンの教え 」を読んで、呪術についていろいろ試みていたときだ。とても深い変性意識に入る実験をしていて、そのときカエルの声に意識を集中したところ、カエルの思い、意識、感情がわたしに伝わってきた。それは6月だったが、前の年の秋の頃の仲間を思い出して鳴いているのであった。カエルと一体化したような不思議な体験であった。
そのあと、さらにさらに深く変性意識にはいり、なにか別世界で、別人になり、何百年をすごしたように思うが、起きたら、すぐすべてを忘れてしまった。だが、別世界で、別の人間だったという思いはいつまでも残った。あまりに深い変性意識の体験は、そのあと思い出すことができなくなるのだ。このときは、ヘミシンクはまだ知らなかったが、のちに経験した猫との会話とも、どこか似ていた。

異種間での交流は、こんな猫やカエルとさえ、ある程度可能になる。これが非物質界で起きたことなのかは、よくわからない。

いまでも、ふつうに起きているとき、ハトなどが鳴いていて、それに意識の焦点をあてると、なに?とばかりにハトが鳴くのを止めてしまう。これはセミでもおこる。さかんに鳴いているセミに意識の焦点を当てると、すぐ鳴くのを止めてしまうので、おもしろい。あまり,鳥やセミに迷惑をかけてはいけないので,普段はやらない(笑)
なにかが通じているのかもしれない。




8、魔女の超能力とレパシー交信

ここでは魔女を、一般の女性に特有なある能力、超能力を持つ女性を魔女とよんで、考えてみよう。女性の多くは、じつは魔女なのである(笑)むしろ、本来のドルイド魔女や恐山のいたこ、神社の巫女など本来の魔女は、超能力を持つ女性のことだったのであろう。

まえに書いたものに、つけたしてみよう。
ここでは,森下典子の前世を見た京都の女性も、魔女と考える。森下典子に会うだけで、彼女の前世の一つが,イタリア、フィレンッェのルネッサンス期の彫刻家デジデリオだと,彼女に告げたたのである。森下典子の最初の単行本には、京都の女性が書いたメモの写真があって、どうしてこんなこと知り得たのだろうと、森下典子と同じようにに、わたしも疑いながら読みすすんだものだった。ここでは、境内のマントラが鳴り響いていたことが,ポイントとなるであろう。

この他、ふつうの市民の女性でも、きわめて多くの女性が、これに近い奇妙な能力を持っているのをわたしは知っている。

テレパシー機能が、脳のある部位にある非物質界を知覚する機能によるものであろうと書いたが、魔女の超能力も、また、この側頭葉にある器官と関係があるのではないかと、わたしは思うのである。


「人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  2」の
6、魔女とよばれる女性の存在   

・人の心を操作する魔女 
ここのアリソン・リードの証言の 「浮かぶんだ」と言われたという訓練も、大脳側頭葉のシルヴィウス溝のあたりニある構造と関係するだろうか。ここは、ヘミシンクのF12でも、このあたりが活性化されるのかもしれないからだ。

魔女に限らず、多くの女性は非物質界を知覚する能力を,男性よりすこし多く持ち、勘がいいとか、霊感があるとか言われてきた。この勘とはなんだろう?
ちょっとした意識の焦点の当て方で、相手の非物質界に持つ情報、つまり相手のガイドや、そのやって来る高次元にあるディスク、I/Thereに接続できてしまうのではないか。相手がすこしでも、非物質界に知覚を持てば、魔女はほんのすこしの相手の非物質界の知覚の部分に、ねじこめるわけではないか。
こうして、相手の前世へと接続したりする?あるいは、意のままに相手を操作できるのではないか?

アリソン・リードの証言にある「球にエネルギーをためて」,相手を操作する話は、さらに謎めいたグレイだったか、熟練したアブダクティだったか覚えていないが、相手を操作する中心部分の話である。わたしは、よくぞ,ジェイコブスは、この話を聞き取ったものだと思ったものである。これらは、みな、女性アブダクティの話である。

アブダクション関連ではよく似た話が出てくる。まえあげた、ヒル夫妻の「宇宙誘拐」では、夫ヒルが、車を運転中、突然ハンドルをきって、車をUFOが待つ横道の方に運転していく。「宇宙誘拐」のなかでは、夫ヒルは、あとで、これについて、なんの説明もしていない。できなかったのだろうか。隊長グレイが双眼鏡で見る夫ヒルの心の中に入って、ハンドルをきって、横道へ入るように操作しのだろうが、夫ヒルは、なんの疑問もっていない。操作されていても,気がつけないというのか。恐ろしいというか,不思議な話である。だが、妻ベティは、この夫ヒルの行動に疑念を感じていた。

別の例では、ジェイコブズの「未知の知性体」にもある話だが、グレイが相手のアブダクティを横からのぞきこんで、目の中にはいってきて、なにも見えなくなったという例がある。自分という意識が占領されたというように証言されている。人間の科学研究の世界では、おめにかからない実験ではある。

これらには、どれにも非物質界の知覚が、どちらも活性化していることが条件のようである。ヒル夫妻の「宇宙誘拐」では、車になにかが磁石のようなもので付けられ、「ビーッ、ビーッ」と音がしたという。覚めるときも、別の音かもしれないが、音がしている。帰宅時に車を見ると、ボンネットに跡があったという。
これで、非物質界の知覚が、活性化したのだ。ヘミシンクの音は、この場合のような強力なものではないが、非物質界の知覚を活性化していると考えられる。

こうして、非物質界の知覚の部分にねじこまれると、「宇宙誘拐」の夫ヒルのように心の中に入られて、相手に操作されることになるのだろう。この状態は、物質界の知覚と非物質界の知覚の両方が活性化したふつうではない特殊な状態なのだろう。テレパシー種族では、ふつうの状態が両方が活性化した状態だから、相手の非物質界の知同士だと、両方が物質界の知覚だけなので、相手に、はたらきかけることはできない。

魔女の場合、エイリアン、すなわちテレパシー種族と似たことになり、相手がなにかの条件で、非物質界の知覚がちょっとだけ活性化すると、魔女の思うがままに,操作されたり、前世などの情報を知られたりするわけであろう。
このため、なんらかの音が使われる。ヘミシンクでは、どうやら3Hzくらいの脳波のシータ波に相当する周波数の音で、非物質界の知覚部位を活性化させるわけだ。他の周波数の脳波の部位は抑制されることになる。
全脳を共振して活性化させるようなので、必ずしも大脳側頭葉のシルヴィウス溝のあたりとは、かぎらないかもしれない。だが全脳を共振させるのは、両側のシルヴィウス溝のあたりをやっているのかもしれない。モンローはいろいろ試行錯誤して現行のヘミシンクの方法を決めたのだろう。
グレイも似たような手段を使っているのだろうか。グレイの方法が強力にみえるわけは、おそらく、繰り返しの効果で強化し、かんたんな導入だけで,最大の効果を出しているのだろう。他にも様々な強化法の訓練もあるだろう。
ヘミシンクでも同様に、繰り返したり、別のCDに替えたりして、強化をはかるのが、ふつうである。
すぐあきらめたり、厭きたりするのでは、上達しないで、なにも起きない(笑)となるだけである。

このため、ある特定の周波数の音を聞かせるため大脳側頭葉のシルヴィウス溝のあたりを活性化させる。これには、なにか儀式をしたり、マントラを流したり,お経を唱えるなどをして、この扉を開けるわけだ。脳波の周波数に相当する音がポイントである。

非物質界の知覚を、つかうということでは、テレパシー交信と似ているだろう。また、脳波の波数相当の音をつかって、その部位を活性化したり、抑制したりできるのだろう。それぞれの周波数が違う音によって、ある部位を活性化させたり、別の部位を抑制させたりして、意識状態を自由に変化させられるかもしれない。



もういちど非物質界の理解のために本をあげておく
ロバート・モンローの3冊の著書は、日本語訳がある。
「魂の体外旅行」
「究極の旅」 
「体外への旅」
モンローをよく知らない人は、学研ムーブックスのモンローの本が読みやすいだろう。

ロバート・ピーターソン著「体外離脱を試みる」
ウイリアム・ブールマン著「肉体を超えた冒険」

ブルース・モーエン著「死後探索」1から4まである。
ブルース・モーエン著「死後探索3 純粋な無条件の愛」
ブルース・モーエン 「死後探索マニュアル」

【カミナリの音を防御するには】
わたしは気になって、ねむれないので、耳栓をしたら、よけいにはっきり重低音が聴こえる。(笑)
なにか、重低音の音をヘッドフォンで聴きながら寝ればいいかも。でも、カミナリの重低音は、どうやっても耳に入ってくる。だめである。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/492.html
[戦争b24] 人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  10・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史


人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  10・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史



10 隠された戦争


1、隠された戦争・・・・・いま人類(NRO米軍)と、人類を創ったプレアデス人との隠された戦闘が、過去半世紀、続いてきたと私は考えている。

これは、かって誰も言ったことはないが、ロズウェルUFO墜落事件や様々なUFO墜落事件を考えるうちに、わたしは、これら多くのUFO墜落事件は、隠された宇宙戦争で、UFO撃墜事件だったと思うようになった。

なぜ、CIAの3倍以上の巨大規模のNROが存在し、すべてが超秘密になってきたか、などを合理的には、理解できないからだ。


( 1の内容 )
隠された戦争・・・人類(NRO米軍)と創造主プレアデス人との戦闘、ブラジルや南アフリカなどの撃墜事件、NRO職員のクリフォード・ストーンの語ったベトナム戦争中のUFO撃墜事件、中世ドイツのニュルンベルク事件、シベリア  ツングースカ大爆発、日本の江戸時代の 虚ろ舟伝説の謎と明治維新の謎、インドの古代核戦争

なんども書いているが、わたしは人間ホモ・サピエンスは,作られた種、合成生物だと考えている。根拠は無数にあるが、そのひとつには、6に書いた「ブルーブック13」にあるよう、グレイから告げられた部分にもある。そこには、わざと書かれていないが,人間をつくっったのはプレアデス人であろう。
そして,神たる創造主プレアデス人と米軍は過去半世紀間、戦ってきた。武器は、トール・ホワイトから供与された。そのため、英国産業革命、飛行機の誕生、戦争によって技術加速され、ジェット戦闘機が誕生した。これにレーザー砲を積めば、プレアデス人側のUFOを撃墜できるのである。冷戦とは、プレアデス人と米軍は戦っていたのである。なお、アポロ計画とは、米国とソ連の共同プロジェクトではなかったかとさえ考えている。が、またの機会にさらに考えよう。


UFO問題が、絶対のタブーとして隠されてきたのには、この理由、すなわち神たる創造主プレアデス人と米軍は過去半世紀間、戦ってきたこともあるのであろう。過去半世紀間、世界で最も重要だった秘密が、このプレアデス人らのUFOに対するNRO米軍の攻撃であったのである。これらの事件は、けっして報道されることなかった。UFO研究家も、想像、妄想もしなかった事態なのであった。

ごくまれにインターネット上にUFO墜落事件として漏れた。沖縄やカナダなごのUFO墜落事件がある。が、UFO墜落事件としてUFOにごく関心が高い人にしか知られることはなかった。そう思い込ませるために、ロズウェルUFO墜落事件が置かれたわけである。

だが、想像されるより、はるかにたくさんのUFO墜落事件が起きていた。これが冷戦の隠された正体であった。


・レナード・ストリングフィールドのUFO墜落クラッシュ事件の調査・・・ きわめて大量の隠されたUFO墜落事件があった

かって、30年以上前に読んだなかで、当時 レナード・ストリングフィールドとは、UFO墜落クラッシュ事件の研究者として厖大な数の墜落UFOの調査をしていた人である。だが、彼はなぜUFOはこんなにたくさん何十も墜落するのだろうと困惑して書いていたことを思い出す。それほどきわめて多数のUFO墜落事件が、ひそかにあったわけである。
こんなに数多くの、UFOが、人類のジャンボ機よりも多く墜落するなんて、高度な文明としてどうなのか?
わたしは最近ま、で「撃墜事件」として理解できずにいた。もちろん、ほとんどの場合外部には、まったく漏れていない。沖縄やカナダの例もあったが、しっかり封印されていた。月刊ムーなどにも載ったことがない。ムー誌は、実はUFOの隠蔽雑誌からである。

後で,ブラジルと南アフリカの例を書いておく。レナード・ストリングフィールドの綿密な個人へのききとり調査で、ごくほんのすこしだけがわかっただけであった。かれは、さまざまな事件を取材した本を書いている。

ここでは、事実は小説より奇なり、という言葉を掲げておこう。こんなことは、今までSF作家も映画でも、考えられたことは、一度もなかった!



2、知られざるNRO(国家偵察局) ・・・ NROとは、なんであるのか? 

対異星人機関、巨大極秘組織であるNRO

対異星人機関。こう書くと誤解されるが、対異星人というのは、対プレアデス人なのである。NROが戦うあいてはプレアデス人なのである。人類や人類社会をつくってきた神たるプレアデス人を攻撃し、殲滅してきたのは人類なのである。
そして、この人類社会は,終わりを迎え、2012年が「世界の終わり」とされ、NWO新世界秩序が始まったのである。完全なエイリアン社会への過渡期にいまある。NWO新世界秩序とは、トール・ホワイトの人類直接統治のことなのであった。われわれは、エイリアン文明へと、まっしぐらに向かっている。

われわれ人類は、われわれをつくった神たる創造主プレアデス人と戦うため、CIAの3倍以上あるとされる超巨大組織NROをつくり、米軍を全世界に展開して、人類の創造主プレアデス人と戦ってきた。もちろん、これは密約によってエイリアン トール・ホワイトの命令を受けてなのである。これは、絶対の秘密事項とされ、NROの名前も存在も目的も隠されてきたのであった、。全て撹乱、隠蔽の中にあった。

この半世紀の流れは、まったく漏れることなくきたのであった。

ちなみに、CIAもNSAも、NROと同様に、UFO問題によって生まれた組織である。もちろん、NROもその指揮下の米軍の一部、たぶん中央軍をもふくみ、アメリカ大統領の指揮下にない。トランプ大統領がCIAどころか米軍すらコントロールできなかったのは当然である。トランプ大統領は、たぶんそれまで,これをまったく知らされず、2021年の1月6日まできたのだ。
これらは、すでに半世紀前から、トール・ホワイトの指揮下にあったのであろう。米国の上部は秘密結社であり、それはトール・ホワイトがトップとして君臨しており、それはケネディ大統領当時でも、いまと同様であり、ケネディ大統領さえもこれを、まったく知らなかったのであろう。

いな現在のNROは、どうなっている?
冷戦の終結頃から始まった「アラブの春」シリア戦争、ウクライナ戦争で、アルカイダ、イスラム国ISなどを動かしているのでないか?CIA, MI-6の上に位置するはずだからである。

このあたりについてはンタゴンの高官であったコーソーでも、まったく知らなかったことが、かれの著書ザ デイ アフターロズウェルを読んでいると感じる。

人類とプレアデス人との戦闘、というよりトール・ホワイト、グレイの指揮下のNROはじめとする米軍、CIAなどイルミナティ組織と、人類の創造主プレアデス人との戦闘なのであった。

だが、ものすごい隠蔽のなかにあるので、ほとんど見えてこない。あとに述べるUFO墜落事件を調べると、このことがわかってくる。ロズウェルUFO墜落事件で、わざと異星人をグレイと思わせ、対異星人作戦がグレイとの戦いだとペンタゴンに思わせる工作であったのだろう。NROもUFO墜落事件でUFOを回収する組織であると、思わせ、隠蔽工作がおこなわれ、NROがプレアデス人攻撃の軍事組織だとは、だれも思なかったのだ。こういったUFO問題の工作は何重にもなっており、大衆向けには,アダムスキーほかビリー・マイヤーなど無数のおとぎ話のようなコンタクト・ストーリーがつくられたが、当時からNROの軍事組織は、対プレアデス人攻撃のさまざまな作戦を行っていたのだ。

ブラジルや南アフリカなどが交戦場所なのは、こういった密林内にプレアデス人の秘密基地があるのかもしれないし、デーヴィッド・アイクの友人の呪術師クレド・ムトワが言うように、アフリカのジャングルもグレイたちの活動場所らしいのは、プレアデス人の秘密基地を探していたのかもしれない。


3、UFO墜落事件 として知られてきたNROの「 UFO撃墜事件」
 
・オレンジのUFO撃墜事件 ブラジル

おそらく、太陽系第5番惑星マルデュク に住んでいたプレアデス人の同盟種族オレンジの情報もほとんどなく、まえ書いたブラジルのUFO墜落事件で町中で3人の少女によって発見されたエイリアンが、オレンジであっただろう。これは、すぐ米軍などによって収容された。目撃者が脅迫を受けたりした形跡がないのは、よくわからないが、ロズウェル事件で軍の市民への脅迫、監視が、問題に火に油をそそぐ効果になったので、やめたのであろうか。このときは、おそらく米軍によるUFO撃墜事件だったからであろう。


・ベトナム戦争中の UFO撃墜事件

かって、NRO職員のクリフォード・ストーン Clifford Stone などの墜落UFO回収やNROの暗殺工作が,明るみに出たことがあったことを書いた。これは、スティーブン・グリアの、ディスクロージャー・プロジェクトの会見でである。かれは、スティーブン・グリアの、ディスクロージャー・プロジェクトの関連で出ているから、「公開プロジェクト」、おそらくローレンス・ロックフェラーのバックアップがあったのだろうか。いまは、このあたりは、まったくうごきがないのは、「公開プログラム」から「否定プログラム」にシフトしたからだろうか。

クリフォード・ストーンClifford Stoneの墜落UFO回収は、ベトナム戦争当時の事件である。ベトナム戦争時、UFOを撃墜したB52がベトナム森林中に墜落した。このB52は、後に述べるように、トール・ホワイトから供給された高出力レーザー砲装備のB52であっただろう。NROが駆けつけ、墜落UFOを包囲した。UFO機体の中から飛び出してきたエイリアンを、クリフォード・ストーンらは包囲していたが、銃撃、捕獲はしなかったとあった。微妙な書き方であったので,印象に残ったのである。今から思うと,プレアデス人ではなかったかと思う。銃を撃たず、かれらが逃げるのを、ただ見ていた、とあった。UFO機体の回収では、機体から漏れる大量の油をまず処理しなくてはならなかったとあり、どうやら潤滑に使われたらしい大量の油とは、どういう機体構造だったのだろうと思った。これは、1960年代の終わりから1970年代の始めの事件であったのだろう。おそらく1965年の沖縄から出発たB52は、この任務であったであろう。ベトナム戦争の真の姿がこの隠された対エイリアン戦争であった。ベトナムには、プレアデス人やオレンジの地下基地があったのだろうか。



クリフォード・ストーンの証言。
http://www.geocities.co.jp/bancodesrt/CStone.html
https://www.youtube.com/watch?v=Z3p6MLTada8

かれは、ディスクロージャプロジェクトでも証言している。
ディスクロージャー・プロジェクト 摘要書 日本語訳 PDSファイル これは全部で392ページほどある
http://blogs.yahoo.co.jp/ryo_smileforme/13150995.html
http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/BriefingDoc_JPNhiro_ver1.1.pdf

クリフォード・ストーンが言うには、空を飛ぶ、未確認のUFOは、全UFOの35%だとか。この確認できないUFOが、プレアデス人のUFOなのだろうと、まえ書いたが、確認できるUFO、つまりグレイのUFOについては、IAC ( Identified Alien Craft ) とよばれている。確認できないUFO、つまりプレアデス人やオレンジのUFOは、1970年頃には、まだ35%ほどが,空を飛んでおり、これを撃墜する特別装備の米軍戦闘機が存在していたのだろう。米軍の世界展開は、世界覇権のためといわれてきたが、ほんとうは、トール・ホワイトの要請でおこなわれた、プレアデス人やオレンジのUFO撃墜作戦だった。プレアデス人やオレンジに対する戦闘が、NROの主要な作戦任務だったのだ。


・南アフリカのUFO撃墜事件
かって、南アフリカで撃墜されて、ボツワナ砂漠に墜落したUFOも、プレアデス人やオレンジのUFOだったのであろう。このときも、トール砲を装備した南アフリカ空軍戦闘機とあったと記憶するが、真相は、トール・ホワイトから供給された高出力レーザー砲装備の米軍(NRO)戦闘機であったのだろう。これも1970年ころの話であり、米軍(NRO)戦闘機は、半世紀前から、かんたんにUFO機を撃墜できる高出力レーザー砲を装備していたことになる。記憶では、トール2型レーザー砲搭載のファントム戦闘機だったと思う。
これで、ロズウエルUFOにあったような超小型の高出力の核融合炉と高出力レーザー砲を、のせたファントム戦闘機を1970年ころから世界展開していたのが米軍の実態だったことがわかる。ブラジルのUFOもこれで撃墜されたのだ。もう半世紀まえの話である。

いかにわれわれが、だまされていたか、よくわかる。

この1960年代から1970年代にファントム戦闘機に搭載されたレーザー砲のエネルギー発生部分の超小型の高出力の核反応炉は、ロズウェルの墜落UFO内で見つかった、バスケットボール大の核反応炉と同じものであり、なにか水のようなものを燃料としているとあったが、この概略がアメリカ特許で公開されているものであろう。


・「コンパクトな核融合炉」
まえ書いた「地球製UFOの公開が始まった。 戦争は、なぜ起きるのか?12(特別版)」の

アメリカの地球製UFOのTR-3Bのエネルギー発生部分、「コンパクトな核融合炉」の特許が、とうとう公開されたらしい。
井口博士のもの、トカナの記事がある。英語では、ゼロヘッジ、War Zoneの記事がある

TR-3B patent"または"UFO patent"とグーグル検索する



ブラジルのロズウエル事件   オレンジUFO墜落事件
Varginha,Brazil 1996 UFO crash
https://www.youtube.com/watch?v=9qDJzKNsKJU
First report on the case of ET in Varginha, Brazil, 1996
https://www.youtube.com/watch?v=cb46iq6nclg
Brazilian Alien Sighting National Geographic
https://www.youtube.com/watch?v=J5pg9sywQnE

南アフリカのUFO墜落事件

https://www.youtube.com/watch?v=PsDiRGPgoUM
Kahlari Desert Incident 1987
https://www.youtube.com/watch?v=gXSDciVkEh0
UFO問題を考える 63:青い星の預言(ホピの預言)のミリアム・デリカドのノルディックとのコンタクト事件



4、エイリアン同士の交戦 あるいは、エイリアンの軍事作戦


これは、書き出すと無数にでてくるであろうから、少しだけ書く。

・ニュルンベルク事件

これは、中世ドイツにあったニュルンベルク事件である。
ニュルンベルク事件では、まだ中世においては、プレアデス人やオレンジの巨大UFOが空を飛んでおり、交戦さえしていたこと思われる。

・2つのエイリアン勢力の宇宙戦争 中世ドイツ、ニュルンベルクNürnbergの事件

中世ドイツ、ニュルンベルクで2つのエイリアン勢力UFOが、空中で、1時間ほど戦ったとされる絵がある。
http://labaq.com/archives/51867434.html
http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20160415/Labaq_51867434.html

THE AMAZING UFO BATTLE OVER NUREMBERG GERMANY 1561 HD
https://www.youtube.com/watch?v=shCDhVoU5bg

これは、中世ドイツで、1561年4月14日早朝、神聖ローマ帝国の、大都市ニュルンベルクNürnberg(バイエルン)で起こった事件である。

これは中世ドイツの、1561年という年代に重大な意味があるかもしれない。グレイが、中世ドイツで、なにかことを起こそうとしていたのを、プレアデス人のUFOが、阻止しようと動いたことなのではないか?

これは、イルミナティにとって、重大な隠蔽すべき事件のようで、カネのかかったようにみえる、つぎの否定動画がある。
Nuremburg 1561 UFO "Battle" Debunked
https://www.youtube.com/watch?v=_-7W9mZGFQo


・シベリア  ツングースカ大爆発
まえ書いた、ヤクートの地下都市が関係する事件であろう。
      
北 周一郎 著「極北に封印された「地底神」の謎」参照
エイリアン同士の交戦だったであろう。



・インドの古代核戦争

これは、前も書いたが、インドの古代核戦争は,史実であっただろう。ラーマーヤナかマハーバーラタにある記述は,核爆弾を思わせ、むかし南山宏氏のモヘンジョダロを訪れた記事を読んだ記憶がある。記憶では微妙な表現で、溶けた黒い石の散らばる一角があったか、なかったか、はっきり書いて無かったようにように思う。いまから思えば,無いのがあたりまえで、処理されているに決まっている。南山宏氏は、ガイガーカウンターを持って行くべきだったとその時思ったのを記憶している。

ヴィマナを発掘したとのユーチューブ動画もむかしあった。偽の撹乱動画の一つだっただろう。
インドの古代核戦争については、かなりさまざまな隠蔽撹乱工作が見られる。これは、史実だった可能性が高い、と考えるのが合理的である。

また、インドにある、純度が高くて、錆びない鉄柱というのも気になる遺物である。

あるいは、インド南部のタミール語圏は、おそらく古代社会のなごりがいっぱいありそうだが、あまりそういった本がないように思う。皆、仏教などに関心を持つが、侵入したアーリア人が有閑階級バラモンになってつくった著作にわたしは興味はないのである(笑)

あるいは、まえグラハム・ハンコックが、インドの海に沈んだ町、クリシュナの町を調査したことがあった。その湾の現在の陸上の町は、海に沈んだ古代のクリシュナの町の伝統をいまに伝えているかもしれない。そういった旅行記など読みたいものだ。
 
さて、アーリア人の侵攻を助けるために、UFO(ヴィマナ)がアーリア人に貸与され、核爆弾をモヘンジョダロに投下したというのもあるのだろう。インド大陸は、すべて侵入したアーリア人の手に落ち、カースト階級制度が、トール・ホワイトの指導のもとに定着した。戦争文明トール・ホワイトの古代社会介入の、典型的な一つの例だろう。古代社会の破壊には,宗教ばかりでなく、こういった直接的な破壊の例もあり、核兵器まで使われたのであろう。


こうして、人類の歴史は、UFO宇宙人の要素を入れなければ、ゴミかすのようになってしまう。しかも、歴史は、「歴史学者の秘密結社」によって、厳重に管理され、異論のはさむ余地はまったくない。
この10を、いろいろ考えていくうち、インドの古代核戦争は事実だった可能性が極めて高いと思うようになった。エイリアンの直接介入のひとつだったのだろう、と。こういう事例はもっともっとたくさんあるのだろう。


5、日本の江戸時代の 虚ろ舟伝説の謎 と 明治維新の謎

この問題は、わたしは多くの人は誤解していると考えている。なぜなら、日本社会への宇宙人の関与が始まったときの事件ではないかと思うからだ。きわめて重要な事件であったが、ゆがめられている。この隠蔽、撹乱もロズウェル事件やブルーブック13と同様に、トール・ホワイトが主導したものだろう。

エイリアン同士の交戦という枠を消せば、ただの異人の漂着伝説になり、さらに当時の物書きの創作だとさせれば、歴史のなかに消えて行く。トール・ホワイトの手口、手法がよくわかる事件であろう。

これは、1800年代の日本で流布した「虚ろ舟伝説」である。もし、これに事実の核があるとすれば、UFO墜落事件とするのが妥当である。いや、UFO撃墜事件だ。

お釜型の舟らしきもので漂流している乗員は人間の女性に似ており、異星人だとしたら、服装からプレアデス人であろう。撃墜されて、脱出ポッドで海面に降りたのだろう。仲間の救助をまっていたのだろう。これぐらいしか推測できないが、こういう話をゼロから創作するのはむずかしいであろう。

この問題が,もし事実としたなら、いったいプレアデス人は日本で何をしていたのだろう。明治維新の50年ほど前である。明治維新が、イギリスイルミナティの主導であったとするなら、レプティリアン、トール・ホワイトらが、日本で、はげしく工作活動をしていたにちがいない。これをプレアデス人らが、監視、妨害工作をしていたとみることができる。当然グレイや、レプティリアンのUFOが追跡、撃墜しようとするだろう。この事件に関する文献を前読んでいた時、なにかすごい隠蔽の圧力の存在を感じた。当時の権力の奥深く、すでに、レプティリアンの浸透を感じたものである。うやむやになるのは、とうぜんだと感じた。なにか秘密結社のようなものが、江戸期の権力社会の中に、作られていたのであろうか?
イルミナティは、その社会に浸透しようとする時、司法と警察に秘密結社をつくる。そしてマスメディアという順番である。こういった浸透作戦が、このとき行われており、プレアデス人も、人々を守る工作をしていたのかもしれない。こういった江戸期の秘密結社のことは、まったく聞いたことがない。明治維新とのかかわりも同様である。これは、過去の歴史の中で、異星人情報がどのように消されたかを示す典型的なモデルケースだとかんがえている。

明治維新へのレプティリアンなどの関与というテーマの解明は、まえも書いたが、不可能であろう。そして、日本の縄文時代から、日本を守っていたのは、プレアデス人だということがわかる。
この[虚ろ舟伝説]というものは、おもしろおかしく、みな考えているようだが、もし事実だったら、とんでもないほど重要で、大きな問題を含んでいると、わたしは考えている。

・歴史の政変とプレアデス人
日本のもう一つの大きな政変は、倭国の壊滅滅亡である。この大きな政変を表す適当な語がないのは、隠されているからだが、ここにもプレアデス人らしいものが見える。日本書紀の、いわゆる「浦島太郎と亀と竜宮伝説」である。亀と虚ろ舟とに類は似があり乙姫など女性が主役なのもプレアデス人らしい。亀はUFOであり、光速旅行の時間パラドックスの要素もある。

人間社会(古代日本社会)への宇宙人の関与が、この一見幼稚に見える浦島伝説に見られると思うが、当時の倭国文化の東アジア最高の高さを理解することも必要である。古代ギリシャに匹敵するほどであることを多くの人は理解しない。正倉院御物を見たり、古田武彦の本を読むべきである。この倭国(九州王朝)の滅亡に宇宙人トール・ホワイトやレプティリアンの関与があるかもしれないとの可能性は、面白い問題である。近畿王朝へのレプティリアンの関与は、陰陽道などが関係するのだろうか。あるいは、プレアデス人のようなディスクやガイドの構造を、トール・ホワイトたちも、持つのだろうか?トール・ホワイトたち側の人間を導くガイドがいるのかもしれない。

古代日本の倭国の壊滅は、宇宙人の日本社会への介入が、はるか古代から現代に至るまで続いていることを示していると私は思う。これが7世紀に起きたらしいことが重要である。ハザール王国が成立しているからだ。イルミナティの始まりだ。これほどの変化は21世紀になるまでなかっった、トール・ホワイトの寿命は1400歳くらいかもしれない。プレアデス人も同じほどだろう。グレイが400歳と言われているが、老齢のグレイの姿は知られていない。古代東部地中海地域の混乱で最終的にフェニキアが全てを崩壊させたが、ここからでもトール・ホワイトの寿命が予想されるが、2000年ほどだろうか?

とにかく倭国の実在の隠蔽は、人間離れしている。そして、これは現代までも続いている!


・なぜ、歴史がウソにみちているか?
それは、宇宙人トール・ホワイトらが、歴史の事実をかくしてきたからだ。


6、プレアデス人がつくった人類の古代社会

人類の古代社会については、トール・ホワイトによる「不死鳥の原理」によって、すさまじい壊滅をされてきたと考えている。われわれ日本人も縄文社会について、想像すらできない。戦争や宗教などによって、多くの伝統がほろびてしまったと考えている。節句やひなまつり、たなばたなどの雰囲気こそがわれわれの古代社会の遺産なのだろう。

ラジオでアフガニスタンの、現地の人たちの様子が古代社会の一面であると感じた。日本人の援助者は、刺繍などの仕事を女性にあたえたり、学校をつくったりしている。その現地の社会はかなり悲惨な現状ではあるが、日本のむかしのように、困っている人を助けたりすることをあたりまえのようにしている。いまの日本社会は、個人の自己責任論だとか、貧困になる自由が若者にある、とかいう非情な冷たい社会になっている。

字が読める、読めないは、人間性とは関係ない。富の多寡も、人間性とは関係ない。この人間性こそが、、トール・ホワイトが破壊しようとしているプレアデス人がつくった人間社会の原理なのであろう。
イルミナティ秘密結社の原理が、友愛、ブラザーフッドとかいうウソ社会である。つまり、トール・ホワイトは、善意や助け合いという愛の社会を破壊して、ウソとカネだけが基本原理の人間社会をつくろうとしてきた。そして、これは成功しつつある。いつわりの愛、ウソの自由、ウソの美の世界になりつつある。「いまだけ かねだけ じぶんだけ」という風潮が、本当に身近になってきた。カネの多寡で階級ピラミッドがつくられる社会が、できあがってきた。


7、プレアデス人について,もう少し補足を書いておこう。

UFO問題を考える 37:プレアデス人の人類に向けた警告

何度も書くが、プレアデス人の実在とレプティリアンの実在は、人類史上最高度の秘密というか、機密になっている。太陽系の宇宙戦争の事実も同じである。これらに関係ある証拠は、徹底的に、さまざまな方法で隠されてきた。おそらく、われわれの知らない無数の多量の証拠が隠されて消滅しているにちがいない。なんのためか?

おそらく、プレアデス人、オレンジは、いまだに知られざる活動をしており、あるいはレプティリアンもそれ以上に、おおいに活動しているから、特別に隠されるのだろう。

まえ、アポロ20号の月面の裏側にある撃墜されたプレアデス人のUFOと思われる巨大な葉巻き型UFOの動画をリンクした。この長さ4km、 直径600mの穴だらけのUFOには、流れるような線状の模様があって、美しいUFOである。同時に見つかったモナリザ異星人の遺体の動画が有名になったが、これがおそらく人類を創ったプレアデス人の遺体であろう。

撹乱工作によって,同じ題の動画が撹乱でいくつもあるが・・・・
Apollo 20 Die ganze Geschichte auf Deutsch, Neue Fassung! (1:31:10)
https://www.youtube.com/watch?v=gS-p3EJ3E0U


UFO問題を考える 37:プレアデス人の人類に向けた警告
UFO問題を考える 38:プレアデス人の人類に向けた警告2
UFO問題を考える 59:対立するグレイとプレアデス人のあいだの宇宙戦争が1万年続いている
UFO問題を考える 60:
UFO問題を考える 61:対立するグレイとプレアデス人のあいだの宇宙戦争が1万年続いている 3


これとは別に、月面のガラスドーム内の住居跡をうつした動画もリンクして、おそらく本物だと書いた。
じつに巧妙に、ニセ動画という結論になるよう工夫をこらしているとわたしは思う。クレーンカメラの映像とだれかが書けば、それでみなウソ動画と判断する。最初から、そうみなが結論するようにうつされたと、わたしは考える。なにしろこれは,世界最高機密のブルーブック13の内容よりは、比較にならないほどの最高機密事項に関係する動画なのだからだ。まあ、議論もいろいろあるだろうが、わたしはシャーロックホームズの小説にあるように、わざと、ありふれたくずかごに放り込んでおく、という隠し方だとかんがえてきた。これは本物なのではないか、と。


Mirlo Rojo: Las imágenes censuradas de la Luna. (49:24)
https://www.youtube.com/watch?v=lNAyP7vTzC8#t=34m25s

これも人類史上最高度の秘密になる。こんなものがだれでも見られるのである。これ以上の秘密はないというレベルの資料なのであろう。あらゆる手段、工夫をこらして、100%の人がニセ動画と思い込むようにつくられているわけだ。それが本物の証拠だ。

さて、巨大な葉巻き型UFOの、流れるような線状の模様と、よく似た壷が、19世紀後半アメリカ、マサチューセッツの工事現場地下5mの礫岩の中から発見されているが、すぐ行方不明になって写真だけしか残っていないことをまえ書いたことがある。10pくらいの金属の壷である。この壷の模様はプレアデス人特有のものなので、すご目を付けられたわけだ。もちろん盗んだのはイルミナティ関係者であろう。

UFO問題を考える 45:  44 
ドーチェスターの壷、Dorchester Pot の紛失の怪

プレアデス人は、現在でもある程度、地球で活動しているかもしれない。ミステリー・サークル(CROP CIRCLE)が,その証拠である。これが米軍がUFOを撃墜しようとする理由だろうか。
あるいは、スライブの動画やここの動画にとりあげられているデーヴィッド・アイクであろう。そのなかでも、ロバート・モンローのヘミシンクは、プレアデス人の勢力の分野で特別であるだろう。

このプレアデス人やオレンジのUFOを撃墜しているのが,米軍である。アメリカ政府や米軍は、トール・ホワイトやレプティリアン、グレイなど、エイリアンの駒であり、米軍、イルミナティなどは、じつはさまざまな兵器で、プレアデス人のみならず、人類すべてを攻撃しているという、隠された面がある。人口削減のためである。

つぎのスライブの動画は、非常にいいので、ぜひ見てほしい。前半はプレアデス人のことである。 
スライブ 日本語版 THRIVE japanese
https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI#t=16m10s
またはブログ飄(つむじ風)のリンクにもある。
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/

古代の宇宙人 CROP CIRCLES
https://www.youtube.com/watch?v=VgsHzdlu4MI#t=0h00m54s

プレアデス人の復元顔写真が印象的な動画
https://www.youtube.com/watch?v=gv9cbMF2EvQ


・プレアデス人の実在

この人類を創造したらしい神たるエイリアンについては、ほとんど何も情報がない。
これはおそらく、レプティリアンのように、あるいはそれ以上に人間の心の中に、直接語りかけるからではないか。ロバート・モンローの本に出てくるプレアデス人らしき人物の様子では、非物質界でのみ姿を現す。最新の注意を払って、この世界の痕跡を消している。

ただ、アポロ20号のモナリザ異星人で、物質界での実在が想像されるだけだ。月面のガラスドームの中の住居跡からも、人間と同じような生活をしているようであるが、現実の物質界での存在は、とても深い謎に包まれている。伝説のサンジェルマン伯爵もそうかもしれない。

ミステリー・サークルが、プレアデス人の「存在の告知」らしく、トール・ホワイトのように、「存在の告知」を人類に対して絶えず行っている。

古代太陽系の宇宙戦争は、月面の破壊された無数にある直径30km以上の巨大ガラスドームがあり、なかにある住居跡でプレアデス人のものとわかる。リチャード・ホーグランドは、この巨大ガラスドームの意味が理解できないのは、古代太陽系の宇宙戦争ということが思い浮かばないからであり、とうぜん現状とも結びつけられない。だが、彼の著書「NASA秘録」は、限界はあるが、すばらしい。


さて、ここで月面の巨大ガラスドームをみてみよう。

リチャード・ホーグランドRichard C. Hoagland ガラスドーム
https://www.youtube.com/watch?v=Cc525WLBms0#t=18m45s

NASA's Apollo Image Anomalies (Pt.2) - More unidentified on and above the Moon
https://www.youtube.com/watch?v=5pnpACVboeI#t=4m00s

What China Found on the Moon is the Most Astonishing Space Discovery Ever
https://www.youtube.com/watch?v=d7MfYzdlkJY#t=1h07m25s
(1:13:35)

ムーンライジング動画、セレスティアル動画は、必見である。

ホセ・エスカーミラ Jose Escamilla のムーンライジング動画、セレスティアル動画は、これも人類史上最高度の秘密なので、いままでもそうだが、これからも絶えず消されることになる。[Jose Escamilla 、Moon Rising Celestial ]で検索すれば出る時もあるかもしれない。世界各国の有志がアップしてくれるのでときどきある。

ここで見られるのは、月面のガラスドームだけではない。セレスティアル動画の(43:04)にある高さ1万mの彫像は月面にある最高度のプレアデス人の遺物であろう。

こうして、紀元前1万2800年のヤンガードリアスYounger Dryas 彗星の激突は,リゲリアンのプレアデス人やオレンジ、人類に対する攻撃であった。北米の氷床をねらった彗星激突は、おそらく北米にあったプレアデス人らの住居を破壊したのだろう。北米、マサチューセッツの工事現場地下5mの礫岩の中から発見されたドーチェスターの壷、Dorchester Pot が、いい例だが、こういう隠された隠蔽事例は無数にあるのであろう。

この彗星激突の破壊については、ナイアガラ瀑布やグランドキャニオンを、たしかグラハム・ハンコックが調べて本にかいていたと思う。もちろん、かれにも古代太陽系の宇宙戦争という考えは、つゆほどもない。
Younger Dryas edits
https://www.youtube.com/watch?v=Kt9N46SlrP0

The Younger Dryas comet impact, 12,800 years ago
https://www.youtube.com/watch?v=ky5t5iuU4pM

YOUNGER DRYAS EXTINCTION - IMPACT RELATED
https://www.youtube.com/watch?v=kdR-ODgYZH8

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/493.html
[戦争b24] 人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  12・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史
人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  12・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史


12、火星の破壊、死の惑星

1、「UFO問題」のかなめである火星の破壊という謎

火星とは、何だろう?赤茶けた砂漠の惑星というだけで、いま、ほとんどだれひとりとして関心を持たない。徹底的な情報管理のせいで、皆無関心にされている。

月面もそうだが、火星表面は徹底的に石ころだらけの世界に偽装されているように思える。月面も火星も、絶対に人工物があってはいけ🅱️hんんんないのである。
とくに火星には、あたかも何もないかのように人面岩映像も偽造されて、皆に関心を起こさせないようにされている。なぜか?

それは、「UFO問題」のかなめだからであろうか。
この火星の事実から、「UFO問題」の全てが出てくるであろう。


2、われわれが、知らされている火星像

さて、シドニアCydonia 地区のピラミッド群、人面岩The Face on Marsがある。これは、火星が、誰が作ったかわからない人工物に溢れていることを意味する。

探査機が送ってきた映像には、他にも植物群落らしきもの、地中から現れるガラストンネルらしきもの。知られているのは、こんなところだろう。

ただ、わたしは、ユーチューブ動画で、地下へのUFOの入り口らしき、入り口出口の2つがセットになった構造物を見たことがある。真偽不明のギリシャ彫刻のような顔の彫刻もあった。今でもあるだろう。おそらくこれは本物だろう。わざと本物が1つだけリークされているわけだ。

人工物らしき探査機映像は、これくらいである。人工物らしき映像は、月面映像以上の徹底さで管理されているようであり、それだけ火星の秘密は深いのだろう。

最も謎なのは、人面岩である。火星には、人間がいたのか?文明があったのか?どうなってしまったのか?疑問が続く。


3、バシアゴの情報・・・火星人の存在

ここで、いくつかの情報を加えておこう。1つは、アンドリュー・バシアゴAndrew D. Basiagoの情報である。6時間の動画プロジェクト・ペガサスがある。このなかで、かれの火星へのテレポートの情報のなかに、2種類の人間タイプの火星人とグレイエイリアンの図が描かれている。奇妙なひょろ長い樹木の絵もある。わたしは、これを事実だと考えてきた。テレポートは、エイリアン・テクノロジーによる火星への非物質界での移動技術であろう。なにも非現実的なものでもないだろうし、デタラメでもなく、グレイとの協力で作られた非物質界での移動技術であろう。
量子物理で説明されるが、非物質界には量子物理は存在しない。これはすなわち、CIAのプロジェクト・ペガサスである。非物質界を理解できない科学者は混乱したデタラメ解説をするが、たんに変性意識状態の旅に過ぎない。

ここには、テレポートする歯医者の椅子のようなモントークチェアの絵がある。振動によって変性意識状態にし、火星へテレポートするのだろう。これをヒントにして映画マトリックスの椅子が作られ、ネオがコンピュータの仮想世界に入るわけだ。
バシアゴの話には、多くの面にミスリードなどがあるだろうが、基本的には事実であろう。
ここにある、2種類のヒューマノイドタイプの火星人の存在も事実だろう。


4、ブランデンブルク博士の情報・・・青い惑星火星の水爆による破壊

もう1つは、ペンタゴンの科学者ブランデンブルク博士Dr John Brandburg の講演の情報である。
ペンタゴンの派閥はさまざまだろうが、彼は本当はもっともペンタゴン正統派なのでであろう。この暴露は、火星について根本的である。

すなわち、青い惑星火星が、水爆によって破壊されたというものである。

太陽系の惑星の中で、放射性キセノンが異常に高いのは火星だけで、これは水爆による破壊を意味するという。シドニア地区Cydoniaの北方には、火星の海洋があった。ここに設置された2つの巨大水爆によって、海洋の水すべては蒸発し、火星は砂漠の惑星になってしまったのである。
2つ水爆が設置されていたということは、トール・ホワイトの並々ならぬ用心深さがうかがえる。グレイの母星や地球にも、このような脅迫の仕掛けがあるのであろう。

青い惑星火星だった、その当時の火星人文明は、地球の青銅器時代レベルであったとブランデンブルク博士は講演している。彼は、公開されていない探査機映像などから、これを判断しているのだろう。
 
Dr John Brandburg - Death On Mars (1:01:30)
https://www.youtube.com/watch?v=RjGkgK5taP4 
John Brandenburg Ph.D , Life and Death on Mars  2011刊行など
UFO問題を考える 29   UFO問題を考える 34


5、他の情報

ホイットリー・ストリーバーの情報・・・火星のグレイの研究施設

あと、ホイットリー・ストリーバーの作品に散見する火星らしき砂漠の惑星へ行った話がある。火星にはグレイの学者の研究施設があるらしく、ここでストリーバーの過去世について調べられたのである。最初、ラージグレイにまだダメだと遮られ入るのを拒否される。けっきょく、4つの本を読んだ限りでは、ストリーバーは、非物質界を理解できないことがわかる。
ストリーバーが研究室の中の円の中で踊るうち、どんどん過去世に
退行して行き、ローマの街中にいる自分に気がつくという話である。
ここで、グレイはストリーバーに何を期待したのだろうか?
非物質界でプレアデス人をモンローのように、見つけることではないか?なぜなら、ストリーバーは、コロッセウムのような場所を見つけた記述が本にあるからである。ディスクだ!

非物質界でストリーバーを追って行けば、プレアデス人を追い詰めることができる、ということか?

まだある他の情報では、アンドレアソン・アフェアー フェイズ2 が火星らしきガラストンネルの中にある人類の風俗を集めた「時間の博物館」である。

さらに、ジョン・E・マックの「アブダクション」、第5章、スコットの証言 の中に、火星らしき惑星の破壊について、驚きを持ってグレイが語っている。
火星はグレイの統治下にあり、なぜか破壊されたのだろうか?

一方地球は、レプティリアンの統治下にあり、ケツアルコアトルとして知られるが、レプティリアンは、奇妙にも人間の姿をした神と伝承される。知られている鱗のあるヒューマノイドではない。
中南米の文明はレプティリアンの文明の要素である蛇のデザインを色濃く伝えている。ケツアルコアトルは、空中を上っていったとも伝承されている。人間はUFOを理解できなかったのかもしれない。
当時も存在したはずであろうプレアデス人の痕跡は、不思議なことに、どこの文化圏にも見られない。

6、トール・ホワイトが、火星を水爆で破壊したわけ

火星を水爆によって、死の惑星にしたのは、トール・ホワイトであろう。
また人面岩は、トール・ホワイトの顔である。なぜなら、ピラミッドとセットになっているように見えるからだ。エジプトの3大ピラミッドがオリオン座とセットになっているように見えるのと同じだからだ。

つまり、火星人文明は、ある程度、トール・ホワイト支配秩序が出来上がっていてから、なぜか水爆による破壊が起こされたのである。

なぜ、火星人文明、火星の全生態系を、トール・ホワイトは水爆で全面的に壊滅したのか? 謎だ!
・・・・わからない。

さて、われわれのような道を、おそらくたどらなかった火星人を考えよう。
火星人がいたかどうかも、まったくはっきりしないように隠蔽されているが、当然だ。青い惑星火星の水爆による破壊、死の惑星化がおもてに出てきたら大変だ。

「人面岩」やシドニアのピラミッド群をのぞいては、火星人の痕跡は、全く公開されていない。

ペンタゴンのブランデンブルク博士は、火星の水爆による破壊を公表して、講演では、地球の青銅器時代くらいの発達段階の火星人の文明があったと言っている。
太陽系の各惑星に比べて、極端に高い数値の放射性キセノンの存在は、惑星規模の水爆による火星の破壊であり、4000mほどの深さの海洋が火星にもあったが、水すべてが蒸発してなくなってしまったという。講演では、海があった当時の、青い惑星火星の復元図がしめされている。

スピリチュアルの情報などでは、火星の情報は、まったくない。前世に関するざまざまな情報のなかにも、火星人については、まったくみあたらない。人間と同じようにプレアデス人によって作られたように見える火星人は、輪廻転生していたのだろうか?火星の破壊によって、宇宙の放浪者となってしまったのだろうか?

アンドリュー・バシアゴAndrew D. Basiagoの6時間の動画のなかで、かれの火星へのテレポートの情報のなかに、2種類の人間タイプの火星人とグレイエイリアンが描かれている。
火星人は、少数が地下で細々と生き延びているらしい。

はっきりしないのも、いっぱいある。プロジェクト・セルポもそのひとつで、グレイの母星ゼータ・レティキュリ I II 星まで、交換留学生として行って、戻ってきた話である。わたしは、これについては疑問符?である。40光年離れた星まで1年かかってたどり着けるか,という疑問がある。むしろ火星へは、多くの人が、グレイのUFOで、行って戻ってきているだろう。作家のホイットリー・ストリーバーもそのひとりだ。かれの記述の中で、火星らしき場所のかれに与えられた部屋を戸口から米軍の高級軍人らしき人物が見学して、8mm撮影機でかれを撮影する話がある。これが、プロジェクト・セルポの実体ではないかと、まえ書いたことがある。ホイットリー・ストリーバーが、なぜグレイによって火星に連れられていったのかというと、どうもストリーバーの前世の研究をグレイの学者が調べるためであったらしい。そこで、踊りをおどるうちにストリーバーは、古代ローマ時代の前世体験をするのである。

交換留学生として米軍の高級軍人が、火星のグレイ基地に滞在した。
ここで、グレイの高級軍事将校が、あとで書くNRO米軍の構築を指導したのだろう。

このグレイの高級将校の名簿が流出したのが、ゲイリー・マッキノンGary Mckinnon のハッキング事件であった。
NRO米軍とは、グレイの指揮下で動く、宇宙軍であっただろう。これは10で書いた密約によって誕生した知られざる米宇宙軍である。ストリーバーの話は、1970年頃の話なので、60年代から、70年代にかけて、いっきにUFO問題は進展し、プレアデス人のUFO撃墜事件があり、ベトナムでのUFO撃墜事件もあったわけだ。誰ひとりベトナム戦争のうらの真実に気がつかなかった。つまり、二重の戦争があったのである。もちろん、アメリカにとって重大なのは、宇宙戦争の方であった。



7、プレアデス人とトール・ホワイト(リゲリアン)の宇宙戦争

プレアデス人、オレンジ、火星人らを丸ごと焼き殺した火星の水爆による破壊・・・・トール・ホワイト(リゲリアン)とプレアデス人の死闘

火星の水爆による破壊は、なぜ起きたのか?
最終的に、トール・ホワイト、グレイの火星人統治は失敗したのか?

おそらく、これにはプレアデス人が関係したもので、火星人の反乱を指揮したプレアデス人らを、丸ごと焼き殺し、最終的にトール・ホワイトが、火星を全面的に破壊することになったと考えるのが妥当であろう。

火星人の中に入り混じったプレアデス人をどうにも区別できなかった、という可能性があり、地球では人間と区別できないトール・ホワイト側のヒューブリッドをアブダクションによって、グレイに作らせたと、わたしはこう考えてみた。
つまり、現在の地球のプレアデス人の実在は、人間と区別できないという状況がある可能性がある。

火星での支配の失敗がどのようであったかわからないが、その反省を踏まえて、イルミナティによる地球支配計画が進められ、さらに新世界秩序の前に、米軍と共同で、プレアデス人らを徹底的にUFO撃墜し、殲滅したわけだ。60年代、70年代と、世界中は激しい宇宙戦争真只中にあったのであったわけだ。

そして、いま人間そっくりなエイリアンであるヒューブリッドが、グレイによって製造されている。
そこで、人間と区別できないプレアデス人と人間そっくりなエイリアン ヒューブリッドが、暗闘することになるのだろう。どちらも、人間の心を読んだり、意思を操作できる能力を持っている。火星では、これが原因で火星人の反乱が起き、火星の全面的破壊となったのだろうが、今度は地球では2つの勢力の非物資界での、互角の戦いとなるかもしれない。・・・互角ではないかもしれないが・・・・

人間そっくりな超能力者エイリアン 同士の戦いと言っていい。まさに、事実は小説より奇なり、である。



8、火星の破壊と地球の世界秩序の完成

ヤンガードリアス彗星の激突以来1万5千年の間、宇宙戦争という隠された戦争が起きていたのである。人間は、誰ひとり、この状況に気がつかなかった。

なお、火星の全生態系の水爆による壊滅には、グレイに対する脅迫、見せしめの意味もあったし、将来の地球人類に対する脅迫、見せしめの意図もあったのだろう。

トール・ホワイトは、第5番惑星マルデュク(小惑星帯)の完全破壊など、ちゅうちょなく、なんでもするエイリアンである。これが宇宙戦争の実態である。
前、書いたように、太陽系外の惑星をもってきて、ぶつけたのだろう。これは、小惑星「りゅうぐう」の有機物の「同位体比」から明らかである。太陽系外の惑星からきたものであろう。
すなわち、第5番惑星マルデュクの破壊は、現実にあったのだろう。



地球の世界秩序の完成前に、プレアデス人らを一掃するため、米軍NROを使って、プレアデス人勢力UFO撃墜が行われた。これが「冷戦」の正体であった。

さらに、グレイなどの姿を隠すため、アブダクションで、ハイブリッド(ヒューブリッド)が作られた。新しく誕生する人間には、カミナリの音でガイドと遮断して、白紙の魂にする。この新人類は、もはやプレアデス人と関連しないことになる。

こうして、地球の新世界秩序が進んでいく。

・ヒューブリッドと新しい世界秩序・・・でも、いままでと同じ

エイリアンの直接統治は、トール・ホワイトから、人間と見分けがつかないヒューブリッドを経由して、イルミナティの中核に伝えられるだろう。「ブルーブック13」からレプティリアンが消された理由である。ただし、レプティリアン、魔女、イルミナティは、これからも機能するだろう。

エイリアンが町にいっぱいいても、世界は変わったとは、だれも思わない。ヒューブリッドには、だれも気がつかないからである。この問題は、だれも気にしなくなる。わからないからである。

これが、エイリアンの新しい世界秩序である。見えないエイリアンと見えないイルミナティがいて、その下に一般大衆の階層がある。大衆からは、ウソばかりのマスメディアが見えるだけ。でも、今までと同じだ。

ふつうの人々は、いままでと同じ世界が続いているとしか思わない。



http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/494.html
[戦争b24] 人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  14・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史
人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  14・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史

14、国際秩序づくりと隠された戦争

1、はじめに  

ナチズム全体主義化する全世界

われわれの手元に来る、あらゆる情報が、嘘デタラメであり、トンデモであるのは、おそらく7世紀以前はるか前からであることを10で示した。

あまりに恐ろしい世界をわれわれは生きてきた。どんなホラー物語なども、みな幼稚であると言っていいほどだ。

さて、ほとんど事実が報道されない隠された国際秩序づくり、隠された戦争、すなわちクーデターなどによる「全体主義の世界づくり」について書こう。

そして、今一晩中鳴り響くカミナリの音で思い知らされる宇宙人支配の現実に気がつくのだ。

今日2022年5月19日だが、突然ニュースではNHKやテレビで「UFO」、「UFO」とアナウンサーが、うわずった声で連呼しているには、さすがにわたしもびっくりした。放送禁止語(笑)らしい「UFO」をNHKが言ったからだが、どうやらアメリカでUFO公聴会が50年ぶりに開かれるらしい。これは13で書いたように、新世界秩序にあたり「公開プログラム」の諸々の一つなのだろう。「否定プログラム」は、さすが最近は見あたらない。 

6で書いたように、宇宙人トール・ホワイトは、人間社会をどのように変えたらいいかを試みた人間社会の過去5000年間の歴史を、まえ簡単に書いてみた。有史以来の歴史書などのどこにも宇宙人の存在は書かれない。存在のみならず、人類の戦争への宇宙人の介入、関与も誰も考えなかったことになったのはさすがである。今でも、絶えずひそかに人間社会への関与支配がある。
また例えば日本について10で書いたように「隠された戦争」として、プレアデス人の関与もあったかもしれない。

歴史の背後にある、知られざる宇宙人の人間社会への介入、関与を誰もが夢にも思わなかったのである。これは今でもである

でも、いまトール・ホワイトは、宇宙人の存在を「公開プログラム」によって、ある程度までは、あらわにしようとしている。13で書いたように、2021年から人間世界は、宇宙人トール・ホワイトの直接支配に変わったからである。最大の枠は6で書いたように、「ブルーブック13」に示された範囲内である。ここまでが、限界であろう。

この地球は、トール・ホワイト文明に、すでに変わったのである。「ブルーブック13」は、その告知であり、宣言であった。
これが、はっきりわかるのは、一晩中鳴り響く「カミナリの音」である。いま、エイリアン文明のただ中にいるのだな、と私には思い知らされる。

この「カミナリの音」を1年中響かせるためには、HAARPでジェット気流を変えたり、積乱雲を発生させたり、海洋を温めて、以前より数倍という莫大な湿気を日本などに送り込み、想定以上の降水量で洪水災害という異常気象にしたり、積乱雲でカミナリを起こす必要があるわけだ。

地球温暖化や気候変動、SDGsの石油禁止措置は、おそらく何もかも全て嘘デタラメであろう。ロシアを追い詰めるためのものだ。

8、9、17で書いたようにトール・ホワイトは、人間の魂の輪廻転生を止めるカミナリの音を作り出すため、HAARPや地球への熱放射などで、地球の気候変動を引き起こし、気象災害、異常気象、地球環境の大破壊をおこしている。全世界規模で。地球温暖化という嘘デタラメで。

トール・ホワイトは、地球文明の頂点に位置する「監視者」WATCHERであり、その下でイルミナティ(ディープステート)は、今や「隠された戦争」による「国際秩序」をつくり上げようとしている。これが、いわゆる国際情勢なのである。


世界のあらゆる政治家が言う「国際秩序」とは、ほんとうはこの「ナチズムの全体主義世界」のことを言っている。

国際情勢の情報が、すべて嘘にまみれているのは、政治家がいま進めているのは、このナチズム全体主義世界づくりだからである。このナチズム全体主義世界を、すばらしい世界だとは、さすがに公言できないので、嘘を言うしかないわけだ。

だが、そのうちに居直るつもりだろう。ナチズム全体主義社会こそが、ユートピアなのだ、と。


・事実こそが、すべて!

この「国際秩序」づくりの話の前に、それまでの秘められた秩序づくりのみちすじがあったわけになる。それは「イルミナティづくり」である。だが、ほとんど、議論がないし、情報にも乏しい。それは,論者、識者が、みな新聞テレビなどデマのマスメディア、雑誌、週刊誌やネットなどの工作員情報を情報源とするからである。
歴史家や歴史学者は、イルミナティの活動は分からないので、何も書けない。仮に何か知っていてもわざと書かない。これが「西欧史」なのであった。こんなものをいくら読んでも、何もわからない。

例えば、フランス・ロスチャイルドのギの伝記を読んだとき、数百ページある本の中で、「ウラン」という単語が1個しか出てこないのにはさすが驚いたものだ。学者の中には、これを参考、根拠にして、フランス・ロスチャイルドのギは、原子力産業には関心がなかったと結論するかもしれない(笑)

もちろん専門分野や学術の情報までも、みな完全にコントロールされていて、みな同じである。これら学術情報、専門家情報ですら事実でないことが満載であると思っている。
わたしは、アポロ月面着陸の時、これを思い知って驚いた。あらゆる専門家情報、学術情報が、まるでデタラメ一色なのであった。

これら全てが、悪意のあるデタラメ、隠蔽、撹乱のかたまりである工作員情報とは、だれも夢にも考えない。こうして嘘を真実と信じるっことが常識となり、常識人として社会を生きていく。

新聞テレビなどのマスメディアは、嘘を常識化する社会的装置であったわけだ。

我々は実はデタラメの人生を生き、死んでいくのである。ここには、多くの人は常識に何の疑念もないであろうが、わたしは、デタラメを信じて生きていく人生は嫌なのである。

こうして、人々は全て情報操作され、嘘が事実だと、かたく思い込む。あらゆる面で、いわゆる常識というものがデタラメ一色だらけだとは、誰も気がつかない。

それは、ただ事実を見ないからなのである。


2、レプティリアン(爬虫類人的異星人)によるイルミナティづくり

さて中世以来のイルミナティの形成過程があったはずだが、これも、ほとんど知られていない。7で述べたように、ユダヤ秘密結社と魔女があり、そして恐ろしい儀式殺人という情報漏洩の完全防壁が築かれていたからである。今も、今後も同じであろう。

が、ごくわずかだけ儀式殺人の情報を漏らすという公開プログラムも付け加えて、恐怖を与えるのであった。トール・ホワイトの流儀であろう。

これには、ユースタス・マリンズなどや、その他太田龍が訳した諸本があるだけであろう。歴史学者などの本は、害こそあれ、まったく参考にすらならない。
7で書いたように、イルミナティは、トール・ホワイトが、レプティリアンに、作らせた秘密組織であり、デルフィの予言の結社からヒントを得て作り出したものだろう。

イルミナティとは、BIS国際決済銀行とユダヤ大企業のトップが、秘密結社をつくり、兵器産業の収益のため戦争が計画され、諜報機関とアルカイダISISなど傭兵や工作員が手足となって、イルミナティの作戦工作をしてきたのである。古くはフランス革命から同じ構造の事件が続いている。ウクライナ問題も基本的には同じである。プーチンはこれにストップをかけたわけである。

これらは、まったく報道されないことで、とてもわかりにくくなっている。
こうして事実、真実が報道されることがないことは、過去数百年以上続いてきた。そして、ほとんど誰もこれを指摘してこなかった。

さて、ロスチャイルドが、西欧のおもてに出てきたのは、フランス革命などで、イルミナティが、西欧に不動の地位を築いたからにすぎない。もう知られてもよいと。また、富の絶対力を見せつけるためでもあった。

だが、イルミナティの名やメンバーや何をしているかなどは、何も出てこない。当然である。7で書いたように知ることは、誰にとっても不可能である。
かりにも、スカル アンド ボーンズのように秘密結社名が出てきても、そこから先は行けない。さらに別の名前、原爆の秘密結社ブラザーフッド オブ デス、死の血盟団などの名が出てくるだけである。イルミナティをディープステートと言い換えても、ただ混乱が増すだけである。イルミナティ関連では、無数の名前が出てきて、実は一つの組織だったり、同じ役割のさまざまな名の組織があったりする。混乱させるためである。

さて、いつでも新聞などマスメディアが決して報じないことこそが、もっとも重要なことなのである。報じない語、一語がキーとなって、全てが解ける場合があるのである。実はわたしにとっては、これは私にとって「月面のガラスドーム」であった。こんなのはアポロ宇宙関連で、メディアに報じられることがあるわけないのだが、ここから「プレアデス人」、「太陽系の宇宙戦争」となり、わたしには全てが解けたのであった。

イルミナティの見えるおもての面は、有名政治家やロイターなどである。まるで政治家が、世界を動かしていると、みな錯覚するわけだ。政治家以上の構造は、まったく見えなく、知ることは不可能だからだ。

ここで、クズの工作員が、垂れ流すゴミ情報を見分ける目をしっかり養いたい。マスメディアとは、詐欺師ろして生きることに喜びと誇りと生きがいを得る人たちばかりである(笑)

その下の一般大衆は、6で書いた、リチャード・デイ博士の講演「野蛮人の世界支配」のようになっている。
あるいは、ジョージ・オーウェルの「1984年」にあるような世界である。そして、このオーウェルの最も悲惨な1984年世界が、平和なすばらしい世界だとみな思い込むようになる。トンデモない狂った思い込みであるのが、現代世界がそれである。ナチズム全体主義世界のどこが素晴らしい?

このイルミナティが作り出した
世界は、富によるピラミッド構造になっており、頂点はプロヴィデンスアイであり、監視者の眼、宇宙人トール・ホワイトになる。

ピラミッド構造が、トール・ホワイトの社会構成原理である。

ピラミッド構造の相似形は、アイクの言うように、あらゆる組織の末端まで及び、「規則と命令」に従って行動することだけが正しい生き方だとなる。個人の個性的判断や自由な思考主張の存在しない世界である。
これを、人は、自由で民主的世界だと呼ぶ(笑)狂っている!

イルミナティの上部は、まったく見えない構造であり、秘密結社なので、組織名も、だれがいるのかすらも知られていない。こういった組織のスポークスマン、ビル・ゲイツとかジョージ・ソロスなどが知られているだけである。これは、わざと目につくようにおかれているわけだが(笑)

日本では、安倍殺害事件で分かったように、国会は、自民党という名の統一教会と公明党という名の創価学会の宗教団体に皆は投票する(笑)
もちろん、これらは宗教とは、何の関係もなく、秘密結社であり、さらに中枢人物は統一教会や創価学会と無関係を装うので、さらにわかりにくい。たとえば、自民党の世耕のように勝共連合(のちの統一教会)出身の政治家の例がある。国民の大多数は統一教会に投票している。狂っている(笑)

また、これら秘密結社とフリーメーソンとは何の関係もない。マスメディアという名のゴミクズ製造機関に惑わされているだけだ。あらゆる情報は嘘デタラメであり、デタラメを真実と思いこんで生き死んでいくことが常識的人生である。



3、イルミナティによる国際秩序づくり
=ナチズム全体主義国家づくり

見えざるイルミナティの下に、G7国家があり、国際秩序が作られている。ダボス会議やG7などのイルミナティ国家群が位置し、ナチズム全体主義国家の国際秩序づくりを先導している。

その下に、普通の国家群がある。

イルミナティ国家群、すなわちダボス会議やG7などが、あたかも世界の代表、主要国家という印象操作をマスメディアが行なっているが、たんにイルミナティ国家群というだけのことなのであり、英、米、独、仏。そして日本が英米につぐ地位を得つつあるようだ。「主要国」という意味不明な語は、単に「ナチズム国家」という意味だけなのである(笑)

これらについて何か言うと、陰謀論であると、たたかれることになる。そうすると、みな口をつむぐようになる(笑)

さて過去の世界情勢を、まず簡単に見てみよう。ソ連の崩壊やイラク湾岸戦争などがあった。キッシンジャーにだまされ、引っ掛けられたフセインはクーエイトに侵攻して敗北し、あと殺害されたが、ここで大量の戦争難民が発生した。これはアルカイダ、ISISイスラム国ISなどの傭兵を、イルミナティに大量に供給するためであった。

さて、911事件もある意味、UFO問題に関連する。なぜなら、「国際秩序づくり」だったからである。ここで、中東に対する戦争の大義名分が作られ、「アラブの春」事件が多数発生した。また、いわゆる「カラー革命」も同じであっただろう。


・米英の、力による現状変更、国際秩序の変更

のち、リビアのカダフィ殺害などが起きた。
かって、シリアン・ガールが言ったように、これらは、「中央銀行」を持たなかったりする国々を破壊するものであった。
偽装民主政治でないいわゆるG7らはずれた普通の国は、独裁者排除を口実に、クーデター、見えざる侵略戦争などがおこなわれたのであった。CIAやMI-6、アルカイダやイスラム国IS、ISISなどテロリストをつかって、クーデターや暗殺という見えざる力による現状変更、国際秩序の変更は、長年アメリカのお家芸であった(笑)
最近ではベネズエラに対して行われたが、失敗した。ウクライナに対するクーデター(見えざる力による現状変更)は、けっして報道されず、反対にプーチンが悪者にされてしまう有様である。

またシリア戦争も、米英の力による現状変更、国際秩序の変更の試みであった。シリア政府は、米英や日本政府による経済制裁を、理由なく受けていたし、今も受けているのだろう。
アサドが、反政府側のクーデターに抵抗して国を守ったことが、日本政府がシリア政府に経済制裁してる理由?(笑)シリア市民は、この日本政府の経済制裁のため医薬品がなく、苦しんでいる。もちろんメディアは絶対に報道しないので、日本国民、皆は無関心である。

米英の、力による現状変更の試みで、シリアの多くの市民は虐殺され、今も600万人が、避難民となっているが、報道は、まったくない。
もちろん、トンデモNHKなどマスメディアは、これらの米英の、「力による現状変更、国際秩序の変更」の苦々しい事件の数々、市民のあまりにも数多い悲惨で残虐な虐殺事件を隠し、皆に忘れさせようとつとつとめてきた。

どこもかしこも2枚舌だらけである。

この「国際秩序づくり」という本当の現実を述べると、ここでも陰謀論と言われ、工作員によって攻撃されるのである。

さてリビアのあと、シリア、ウクライナへとイルミナティの見えざる侵略戦争は続いていく。つまり、報道しないことで、イルミナティの傭兵の起こす侵略戦争やクーデターなどは、存在しないことになっている。みな、世界は平和だと錯覚するわけだ。

つまり、今のウクライナ問題は、過去50年くらいの世界情勢の流れから見ないと理解できない。だが、ここでも見えざる侵略戦争は報道されないので、現地の情報しか参考にならない。しかし、それでもわからない。例えば、プーチン機への誤認撃墜だと言われたマレーシア機MH-17便のウクライナ軍による撃墜事件などもあったが、結局何もわからなかった。ウクライナとは、世界一恐ろしい国だとわたしは当時から思ったものだが、皆は忘れてしまったようだ(笑)プーチンには、どういった情報網があったのか?


我々は、報道工作員に一方的にだまされるばかりになっている。これが現実だ。

さて、シリアのアサドはロシアの助けで助かるし、ウクライナのヤヌコビッチは、逃げ出して、命だけは助かった。シリアの国が助かったのは、ロシアの加勢もあるが、アメリカがトランプ政権になったからである。

さらに、イルミナティ(ディープステート)のバイデン政権になってから1年で、ウクライナは、ロシアと戦争になる。

ここで、いま膨大な全ての報道は、何もかも一方的で、ウソばかりなのは、言うまでもない。

新聞界や出版界は銀行融資で縛られているから、いくらでもどんな風にでも、コントロールされるばかりなのである。

ロイター以外の視点が、全くないのは、新型コロナで、WHOやCDC以外の視点がないのと同じである。

・ネット界
さてネット界では、SNSなどの9割以上が、イルミナティとの何らかのひもつきに、わたしには見える。カネや情報をエサに、工作員になってしまうケースが、あまりにも多いのだろう。

かってのウィキリークスWikiLeaks のようなものは、今あるのだろうか?寡聞にしてよく知らないが、ジュリアン・アサンジJuloan Assange はどうなってしまう?

もうネット界も、いま新聞などと同じようになっているのであろう。


またもや、ウクライナ問題や新型コロナ問題は、シリア戦争やアポロ11号の月面着陸並みの全て一方的で嘘だらけである(笑)

新聞テレビなどをのみ情報源としている人々は、またもや、すっかり完全にだまされ、思考操作、認識操作をされ、ロボット、アンドロイドさながらになってしまったわけである。

ロボット大行進の世界が、いまや現実の、この世界の実相なのである。


4、ウクライナ問題

・ウクライナ問題の真実は、いっさい報道されない

ロシアがウクライナに軍事侵攻したのには驚いた。いま、全世界は、ナチズム全体主義の世界秩序への移行期にあるとわたしは思うからだ。もう終わりだ。これはトランプ不正選挙問題でも、よくわかった。
自由で民主主義の世界と騙されるが、自由も民主主義も、今どこにもない。もし、自由や民主主義があるならロシアや中国などBRICs世界かもしれないのだ(笑)

地球はもはや、人間の世界ではなく、人間の手を離れた世界になってしまっていることを、13で書いた。つまり、イルミナティによるナチズム世界支配が、ほぼ完成に近づいていると、わたしは考えている。

だが、プーチンは、このことをよく理解しているはずだが、まだまだ人間の手で、ロシアを、世界をナチズム全体主義の魔手からなんとかできると考えているようだ。ロシアがウクライナに軍事侵攻したのは、2010年頃のウクライナクーデターを食い止められなかったという悔いがあるのかもしれない。とうじ、わたしはプーチンが、なぜ動かないのかと不思議に思ったものだ。

だがトランプの時も、そうだったが、まだまだ人間の力も捨てたものではないのだろう。


・トンデモNHKという大問題

だが、トランプの時もそうだったが、NHKのウクライナ問題の嘘デタラメ満載の一方的報道や解説には、わかっていても、ほとほとうんざりする。へどが出そうになる。
NHKとは、紳士の皮を被った詐欺師集団である。紳士の皮の裏側は、嘘が張りめぐらされている。「トンデモNHK」である。最もアブない情報源である。正しいのは時報くらいだろう(笑)

ウクライナ問題の事態は、まず何もわからないであろう。ロシア政府の説明もウクライナ政府の説明もない。ウクライナ人避難民の話ばかりである。ウクライナは、ウクライナ人とロシア人の混合国家である。戦争の原因たる混合国家や以前のクーデターのことなどが、何一つ出てこなく、一方的なデタラメばかりである。NHKらしいと言えば、そうなのだが(笑)

ウクライナの問題の真実は、マスメディアはいっさい、絶対に報道しない。何が問題になっているか、ぜんぜんわからない。ただプーチンが、ナチズム云々と言っているのは聞く。わたしと同じことを言っているらしい。でも、報道も解説もないし、誰も理解しようと思わないようだ。

報道などのすべての情報が、何もかも一方的でウソばかりであるが、なんともならない。

今、最も悲惨なのは、ウクライナのロシア系市民なのであろう。今も、かっても報道は、全くない。過去10年以上のウクライナ政府のやってきたことやロシア政府のそれについての言明など、ミンスク合意についてなど全く報道はなく、一方的にウクライナ政府を応援しているだけ。シリアの時と全く同じだ。


・究極の最終兵器、米国電磁パルスEMP巡航ミサイル

ロシアの黒海艦隊旗艦モスクワの撃沈

さて、すべて世界情勢の要点は隠されている。わたしが想像したことを、ちょっとつけ加えておこう。
いま、2022年4月だが、今もウクライナ問題で、報道が全て一方的で、デタラメである。


これは、ロシアと米国などネオナチ連合との戦争だからであろう。それが証拠に、ロシアの黒海艦隊旗艦モスクワが、電磁パルスミサイルで撃沈されたことを書いてみよう。

これの詳細が全くないのである。変である。旗艦レベルの撃沈にウクライナ側は得意になって発表するはずだが、何もない。

わたしは、おそらくこれは、アメリカの極秘の最新鋭の電磁パルスEMP巡航ミサイルが使われたからだと思った。これは、わたしが数年前に書いた投稿にあるように、究極の最終兵器なのである。

Boeing’s EMP CHAMP missile
https://www.youtube.com/watch?v=Lh1rgy25XhU

このチャンプ ミサイルは、超極秘のはずなのに、トランプ政権だったためか、、2019年頃の米軍のすさまじい核戦力増強という世界に対する脅しもおおやけにされてしまった。もちろん、報道は隠すが。

このEMP兵器は、レーザー砲やHAARPのようにエイリアンテクノロジーの可能性がある。

おそらく、チャンプ ミサイルは黒海展開中の米原潜から海中発射されたものだろう。撹乱のため、ウクライナからも発射されたふつうの巡航ミサイルと、複雑に組み合わされた隠蔽攻撃だったのだろう。


これはじつは、米露の戦争なのであることを意味する。これも10で書いた「隠された戦争」のひとつである可能性がある。英米MI-6、CIAが、アルカイダ、ISIS、イスラム国を使って起こすクーデター、侵略戦争「隠された戦争」の一つもであろう。力によって国際秩序を変えようとする英米が起こす「隠された戦争」、欺瞞や侵略戦争に抗したプーチンとの戦いである。

また、核で威嚇しているのは実は米国である。なぜなら、ここ数年で最大規模の核増強を米国がしているからだ。この報道は全くない。

イルミナティたる英、米、日など嘘国集団G7と、露との戦争なのだ。イルミナティたるナチズム連合国英、米、日と、露との戦争なのである。

平和な日本国とは、じつは世界に冠たる、表に現れないナチズム国家だったわけである。平和な日本国というのは幻想で、日本はイルミナティ主要国のひとつ、巧妙に表に現れない、完成された醜いナチズム国家なのである。

今もウクライナでは、シリアのときなどと似たようなことが起こっていると、わたしには思われる。報道は、全く無視するから、なかなか分からないが。
シリアの時は、国が反政府側とISISに乗っ取られる前に、助かったが、ウクライナは、乗っ取られて、問題がさらに深刻になっていったものだ。

これが、プーチンの決断というロシアの軍事侵攻の原因になったのだろう。


5、アゾフ大隊とは何か?

あるいは、報道を見ていると、アゾフ大隊が、まるでウクライナ正規軍であるかのように報じられ、驚くばかりだが、これはかってシリア戦争のISISイスラム国ISやアルカイダである。実体は、テロリスト集団なのである。

いつの間にテロリストのイスラム国ISが、ウクライナ正規軍になってしまったのか(笑)

居直りも酷すぎる!

かって10年ほど前、わたしが動画で見たアゾフ大隊戦闘員は、キエフ市内を歩いていたが、シリアのISISと同じ様子だった・・・ウクライナ正規軍でないことは確かだった。

これが、正規軍というなら、ウクライナ政府や軍は、めちゃくちゃだ(笑)規律も何もないデタラメ軍、ウクライナ政府もデタラメ嘘政府なのだろう。

まあ、過去10年ほどのウクライナ政府の政策もめちゃくちゃだった。ミンスク合意は、何度も平気で破るし、ロシア系住民へのロシア語禁止政策とか、東部地域への武力弾圧の悲惨さだとか、シリアよりも、さらに深刻な事態であったように感じた。
ナチズム主義者らしいポロシェンコやゼレンスキーが、「主要国」G7などに登場するのは当然だ。

ということは、ほとんどのマスメディアは、ナチズム全体主義を、自由と民主主義と言いながら、おし進めている恐ろしい機関だということになる。これが、マスメディア報道の醜い正体だ!

もちろん、ウクライナのロシア系住民の困苦悲惨についてのマスメディア報道は、10年間まったくなかった。それが、なぜなのか、当時は理解できなかった。でもウクライナのクーデター以後は、ほとんど見ていないわたしですら、これくらいのことは知っている。
不思議なことは10年前わたしがウクライナ現地の映像を見ていると、すさまじいサイバー攻撃にあうことだった。ほとんど話題にもならないウクライナ現地の映像が、なぜこれほど問題になり、ひどいサイバー攻撃されるのかわからなかったものだった。


全世界は、シリアの時と同じ、またもやテロリストを応援している!
いいおとなたちが、みなナチズムのテロリストたちを支援しているとは!?

ジャーナリストたる、いいおとなたちが、食いぶちのために、ウソの記事を書く。だが、これも、数百年間もジャーナリストたちがやってきたふつうの仕事だったのだ。


トンデモジャーナリスト池上彰

最近文春で、池上彰の記事を見た。ずっとイルミナティ御用ジャーナリストだと思って、見ていなかった。でも、あまりに今ウクライナの情報が、すべて一方的で、デタラメでだれひとり、ウクライナのことを書かないので、触手を伸ばさざるを得なかった。トンデモジャーナリストは、トンデモ文春とよくあう。


今まで、池上彰のシリアやウクライナのことを見た記憶がほとんどなかった。事実を書いているふりして、ロシアは一方的だという誘導である。つまりNHKの報道と同じ構造だ。NHKの情報の詳細版だ。これでは国際情勢は全く理解できない。
まあ、池上彰が、隠されたイルミナティ側のことを書くわけはないのだが、戦争などでは、一方のことばかり書いていては、読む方は何もわからないのは理の当然だ。工作員の人だろうから仕方がないが。

一方、佐藤優の記事はまともで、いいのか、ここまで真実を書いて!というところだ。

・人道危機の不公平さ
例えば、今600万人の避難民のシリアに関しては、マスメディアも政府も人々も完全無視。一方よくわからないが400万人?らしい避難民のウクライナは、人道危機と言って国をあげて、全世界でも大騒ぎ。この不公平さは、わかりやすいと言えば、そうなのだが、誰も何も疑問に思わない!?

もう、報道側も居直っている!?
なんでも、一方的に言い放題すればいい!?


さて、アゾフ大隊戦闘員は、供給された最新鋭の武器を持ち、ウクライナ正規軍よりはるかに戦闘能力が高そうであり、もちろんロシア軍よりもかなり戦闘能力があるのであろう。何十年も戦闘現場が仕事場だから当然である。

さらに、全世界諸国が、彼らISISイスラム国ISやアルカイダ側を応援するから当然ではある。

アゾフ大隊が、ウクライナ市民を人質、盾にして、ロシア軍と戦っているというロシアの言明は、おそらく事実だろう。シリアの時と同じである。アゾフ大隊が、学校や病院に立てこもって子供や病人などを盾にしているのも事実だろう。学校や病院からスナイパーが撃つわけだ。室の奥から見えないようにして窓を開けて撃つ。あるいは、人道回廊から避難するウクライナ市民を、誰が撃ったかわからないようにして撃つ。盾が逃げ出さないようにである。ロシア軍を撃つのでなく!(笑)これも、シリアの時と同じである。報道側は、これを知っていても、ロシア軍の仕業という。シリアの時と同じである。
ウクライナ市民を虐殺しては、ロシア軍の残虐な仕業としているのが、ほとんどの場合ではないか。いや、全部であろう。

そして全世界すべての報道が、ISISイスラム国ISたるウクライナ軍を、応援するのも、シリアの時と同じである。そして全世界のみなすべてが騙される。シリアの時と同じである。

今、高校生たちまで、ISISイスラム国ISたるナチス ウクライナ、テロリストたちを応援、支援している!

全世界を巻き込んだ、すさまじいまでの一方的な嘘報道ばかりである。地球は悪魔の海に沈没しかけている。誰もこのこころの危機を思わない!

これらの指令も、英国MI-6から出てるのだろう。ロイター報道の元は、MI-6なのだろう。シリアの時と同じだ。

そして、いま流れる情報の質は、過去のシリア戦争やアポロ11号の月面着陸の頃よりも、どんどん質が低下している。

いま、真実はひとつたりとも、どこにも見られない。わたしがごときが、何を書いても意味がない、という向きがあるであろうが、書かざるをえない。

・ロシアのプロパガンダ、プーチンの嘘

以上のこれらのわたしの言明は、ロシアのプロパガンダによるとして否定されるだろうが、わたしの意見は、10年ほど前に主としてユーチューブ動画で見たウクライナ現地の映像の記憶から結論したもので、いまのロシアのプロパガンダとは、まったく関係がない。あるいは、トランプ不正選挙問題の時と同じで、現地の映像を見ているわたしと、NHK、新聞テレビなどの一方的な嘘報道から判断している友人とは正反対の意見になったわけである。

また、プーチンの嘘という記事が散見するが、ゼレンスキーの嘘という記事は見たことがない。当たり前にわたしが感じるのては、ゼレンスキーの言明は嘘にみちている。ロシア国民のプーチン支持がある程度あるのは、ロシアのプロパガンダのせいではないだろう。ロシア国民は10年以上前から、ウクライナの諸事情を直接見聞きしており、我々とはまったく違う。これが理由でプーチン支持がロシア国民にある程度あるのであろう。ロシアは、エネルギーと食糧という根本的な武器を持つ。ロシア経済制裁というナチズムG7連合国の武器では、脅しは、機能せず、BRICs諸国はロシア側につくだろう。


・ウクライナ問題
ヒトラードイツのソ連侵攻は、現代ではEUのNATO同盟で、ロシア侵攻へと再現される可能性をプーチンは危惧しているのであろう。なぜならば、現代EUは、独ヒトラー帝国の巧妙な再現であるからだ。ロシアとしては、いつ牙をむいてくるかわからぬ、ということだ。ウクライナ問題の、けっして報道されない事態が、それを証明している。つまり、ウクライナ政府の隠された牙、ロシアへの戦争への意図の存在がすべての原因なのであろう。

・ロシア憎悪
この問題は、全世界をロシア憎悪の牙で、ロシアを襲おうようにさせるという英米G7のたくらみとマスメディアをフル動員した扇動に、誰ひとり気がつかないところにある。


・日本から増税で、血を吸うヒル米国英国

岸田総理の鶴の一声で決まった増税。われわれの防衛費増額、税金の増額も、ウクライナ戦費なのだろう。

米国英国は、隠された植民地日本から血を吸うヒルである。日本を入れるという餌で、血を吸うのがG7なのであろう。


こういったわたしの意見は、陰謀論、ロシアのプロパガンダにだまされていると言われるだろうが、いまロシア側の言明は、わたしはほとんど見たことがない。まともな報道が、ないからだ。報道などは、つねに一方的である。これは、報道ではない。洗脳でしかない。


6、ナチズム全体主義化する全世界

こうして「隠された戦争」などでも、かって英MI-6の指令によった独ヒトラーのナチズム体制のようにでも、またいまや全世界は、民主化という名のもとに、G7を中核とするネオナチ化全体主義世界へと、まっしぐらに突き進んでいる。


ナチズム全体主義体制という「国際秩序」へと、まっしぐらにである。・・・・そして、誰も本当のことは、何も言わなくなる。

なんという恐ろしい世界にわたしは生まれてきてしまったのだろう!

・・・・この先にあるのは、言論の完全封殺の世界だ。

それは、規則や命令、自己規制などによってでも、徐々にやってくる。



以上これらが、13で書いた新世界秩序の実態なのである。


13の 1、宇宙人 トール・ホワイトの地球直接統治が始まった  には、今の世界情勢の実態であると、わたしが考えることを書く。
今の世界の混迷の原因は、ここにあるかもしれない。なぜならば、直統治にはイルミナティを通じて行うが、ロシア中国BRICs諸国は、中央銀行がないため統制は限定的になるからである。プーチンは、ここにかけたのだろう。
わたしは、これには、エドワード・スノーデンからの情報がプーチンの判断に、何らかの影響があるのであろうと思っている。ウクライナ問題は、UFO問題を通じて、エドワード・スノーデンとつながっているのではないか、と思うのである。新世界秩序の構築とロシア、中国の破壊という秘められた計画をプーチンに伝えたのかもしれない。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/495.html
[戦争b24] 人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  16・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史
人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  16・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史


新型コロナ 2

1、はじめに

13で書いたが、新型コロナウイルス・パンデミックは、ワクチン接種で、ユダヤ巨大製薬企業に全世界から金を吸い上げる仕組みであり、かっての戦争にかわる収益システムであろう。

今現在、イルミナティ製薬企業に全世界から集まる金額は巨大であろう。


2、常識化されたワクチン接種

新型コロナでも、WHOやCDC以外の視点がない。情報が完全統制されているからだ。すなわち、新型コロナ情報も嘘にまみれているように感じる。

ただ、新型コロナ問題では、自分の命が、かかわるから深刻である。どこにウソや隠蔽があるか、地雷原を歩く人生になる。やられたら、自分の人生ここまで、と諦めるほかない。

前に14で書いたが、マスメ
ディアで言い立てられる嘘を真実と信じることが、常識人の生き方、考え方であり、20世紀の戦争では、多くの市民が犠牲になった。つまり戦争が起こったとみな考えたのであり、戦争が起こされたとは、けっして考えないのが常識であった。こうして常識人として社会を生きていくわけだ。国家の法の強制力で、皆戦場へ行ったわけだ。
ここでは、新聞などのマスメディアは、嘘を常識化する社会的装置であった。

嘘を常識化することが、マスメディアの役割なのである。

今、それは何だろう?
新型コロナ・パンデミックの第1段階では、マスク着用など、さまざまな規制があり、ワクチン接種が勧められた。

こうして、ワクチン接種が常識化されたわけだ。

今、肺、気管支系への新型コロナの感染が非常に少なくなっていて、エアロゾル感染もトイレから以外はないはずなのに、マスク着用が常識となっている。ワクチン接種も常識であり、ウイズ コロナ時代にはワクチン接種は必須事項との社会常識が出来上がってきた。


3「ウイズ コロナ」の時代へ

オミクロン株登場に蔓延防止等重点措置の解除で、世界を以前に近い状態に戻そうという動きが、始まった。

ワクチン接種拒否者を狙い撃ちにしたようにも見えるオミクロン株と蔓延防止等重点措置の解除 


今、第2段階「ウイズ コロナ」が新聞などのマスメディアで言われている。
これは、今までの規制を緩和する処置であり、外国人観光客を呼び込んだりしている。だが、身の回りでは、今までないくらいの数の新型コロナ感染者がいるように感じる。だが、報道では感染者数が減少だそうだ。が、これは嘘に思える。

PCR検査をできるだけしなければ、感染者数は減少だ。感染者数を減少させるために、発熱の起こらない株があればいい。
発熱の起こらない株を作るのはおそらく簡単だ。脳の発熱中枢をブロックすればいいだけだ。
発熱さえなかったら、PCR検査は行われないだろう。検査に行っても門前払いになる。

ここで、もしPCR検査陽性でも、そこから治療薬投与への道のりは、おそらく険しく遠いだろう。極めて高額の治療薬だからだ。かって、ある新聞で、「安い!1粒たった7千円である」という記事にびっくりしたことがある。これが日本の薬のたんなるコピー薬なのである。ユダヤ錬金術だ。

感染し治って、コロナの症状がなくなっても、PCR検査陰性になっても、ウイルスがいつまでも、体の奥深く残っっているかもしれない。なぜなら免疫回避の機能を、少なくとも2つ持っているからだ。これが新型コロナが生物兵器である理由だが、これがゆえに厄介なのである。エボラは3つである。新型コロナは、エボラに近いのである。後遺症云々と言われるが、怪しいものだ。
帯状疱疹ウイルスが、一生、体に残るのはなぜだろう。これも免疫をかいくぐるのか?
もし新型コロナウイルスが、帯状疱疹ウイルスのように 一生隠れて、体に残るのなら大変である。単なる後遺症ならいいが・・・・

こうして、「ウイズ コロナ」が誕生した。だが、市中では、体温の上がらなようい強毒性オミクロン株が、報道にもかかわらず広範囲で蔓延拡大中に見えることは、6月18日の中日新聞のコロナウオッチや諸グラフからわかる。今までと全くちがう感染の巨大化だ。
ワクチン接種拒否者を規制解除によって狙い撃ちにした方策だろう。

わたしは、ワクチン接種拒否者なので、このたちの悪い強毒性凶悪オミクロン株やその変異株には要注意で警戒しなくてはならない。これは、わたしのケムトレイルなどの結果の持病、基礎疾患を狙う。右肩関節の痛みやうつ病などの兆候が出たら、最大の警戒刑法であろう。発熱、風邪症状は、たぶんないだろう。ステルス生物兵器だからだ。脳炎症状、神経麻痺症状が出たら最悪だ。神経損傷は治らないからだ。アビガンとイベルメクチンを飲む。あるいは、緑茶粉末で エピガロカテイングレートを飲む。関節痛には、バ○○○リンプレミアムなど。

「ウイズ コロナ」という第2段階のため、3月21日に蔓延防止等重点措置が解除され、さまざまな規制が解除緩和されている。ただ、ワクチン接種は続くようだ。


感染者数を減少させるために、発熱の起こらない株があるということは、わたしには確からしく見える。

発熱さえなかったら、PCR検査は行われない。報告される感染者数は減少になる。発熱の起こらない株は、発熱中枢をブロックする株を開発すればいいだけだ。

こうして、「ウイズ コロナ」が誕生した。だが、市中では、体温の上がらない凶悪強毒オミクロン株が蔓延拡大中なのであろう。発熱のない強毒オミクロン株のクラスターが市中のあちこちにでき、ワクチン接種拒否者をとくに標的にする。これが、第2期「ウイズ コロナ」の特徴だろう。このため「蔓延防止等重点措置」が解除されたのだ。


この蔓延防止重等点措置が解除された直後から、新聞でさえ、多くの感染者、死亡者らしい記事を目にするようになった。オミクロン株とは、蔓延拡大し、ワクチン接種拒否者に、ひどいお見舞い攻撃を提供するため開発されたものだろうか。


4、ワクチン接種者に起きていること

ワクチンは、メッセンジャーRNAを使う。このmRNAは、新型コロナウイルスのスパイクを作り出すものである。つまり、かなりの人は、体内に新型コロナウイルスのスパイクを持つことになった。これが何を意味するのか、はっきりとは分からないが、変異種がどんどん出てくると、以前ワクチンを打っても抗体が低下した場合、さらにワクチンを打っていくことになるだろう。

今4回目接種が始まっている。打たねば感染するし、打てば前書いた悪玉抗体、感染増強抗体の増加でADEのリスクは増大するだろう。

けっきょく原因のはっきりしない突然死が増えることになるかもしれな。これは医学的には新型コロナと因果関係がつけられない。この突然死は、サイトカインストームによって、ごく軽症からいっきに死亡にいたるケースもあるであろう。

原因がわからないから、超過死亡数の増加に現れるだけだ。



5、新型コロナウイルスに含まれるらしいエイズHIV遺伝子と脳炎症状


さらに、わたしが気になるのは、新型コロナウイルスのスパイクには、エイズHIV遺伝子が含まれているとの記事を、かってブログindeepで見たことがある。インド人の研究だったが、その後こういった情報は消えてしまっている。

というのは、この情報以外、新型コロナウイルスに含まれるエイズHIV遺伝子の情報は見たことがなく、新型コロナ関連で最も機密であるように感じるからである。

が、エイズについてでも、今までも、何か隠蔽、撹乱が、とてつもなく激しいように思える。

なぜ、エイズHIV遺伝子が気になるかというと、ケムトレイルで散布される生物兵器マイコプラズマ菌のことを以前調べていて、エイズHIV遺伝子の40%がマイコプラズマ菌に組み込まれていることを知った。それが、脳や神経節の神経細胞と親和性が高いとあった記憶がある。エイズHIV遺伝子によって、人間の常在菌のマイコプラズマ菌が、凶悪化凶暴化しているわけだ。新型コロナウイルスもそうかもしれず、、新型コロナワクチンも、そういうものかもしれないのである。
ワクチンが、凶悪化凶暴化している証拠はどこにもないが・・・・

つまり、ワクチンにはエイズHIV遺伝子が含まれている可能性があり、それが付着した場所で、新型コロナウイルスの付着を助け、多くの人が、脳炎などの発症となる可能性があるかもと思うのである。
あるいは、新型コロナが、血管壁のACE2受容体と結びつき、炎症を起こし、脳ならば脳梗塞を引き起こす、という事態があるかもしれない。ここに、エイズHIV遺伝子がどうかかわるのか、はっきりしないが、関連があるのではないか?

何回か摂種を繰り返すと、付着部の数は何倍も増加し、大きな問題が起きるかもしれない。


ケムトレイルのマイコプラズマ菌でも、けっこう多くの脳炎などの基礎疾患の原因となっていると思う。うつ病の原因でもあろうか。米国退役軍人の湾岸戦争疾病群(GWI)は患者の9割が自殺とあった記憶があり、なぜか?と奇異の念に打たれたものである。
 
ケムトレイルのマイコプラズマ症の症状には、うつ病、睡眠障害など、脳炎症状を疑うことも多く、原因不明の統合失調症も、嘔吐、目眩、睡眠障害などから、ケムトレイルのマイコプラズマ症ではないかと疑っていたものである。

ケムトレイルを撒くケムトレイル機すなわちケムトレイル・タンカーが米フロリダ州で何千機も駐機している写真がネット上にあったことがある。これもN RO宇宙軍が、管轄していたのだろう。新型コロナでは、おそらく各国各地区の担当工作員たちが、手持ちのスプレーなどで撒くといっ単純簡単な方法で全世界に撒いているのではないか?数万人以上のイルミナティ工作員がいるはずだから、こういう事態のほうがありそうなきがする。このことは、新型コロナとインフルエンザの同時流行の話が出て、ふと思った。これは、ウイルス干渉によってありえない。人為的散布でしか説明がつかない。


しかし、なぜいつもHIV遺伝子が出てくるのだろう?
なぜ、つねに脳炎症状が出てくるのだろう?
新型コロナでは、ACE2のゆえ血管炎症、脳梗塞、心不全も関係するだろうか?
サイトカインストームは、エイズHIV遺伝子と関係があるのだろうか?
わからないことだらけだ。 

わたしが思うに、新型コロナウイルスには、エイズHIV遺伝子がスパイクに含まれていることが、最大の、最も重要な隠蔽事項だと考えている。

これはワクチンを打ってさえ感染しても、打たなくて感染しても、エイズHIV遺伝子を含んだウイルスのスパイクは、全身に広がるだろう。

エイズHIV遺伝子を含んだ部分は、脳や神経節の神経細胞に親和性があるのだろう。帯状疱疹ウイルスのようにずっと生き続けるのかもしれない。
マイコプラズマ菌や新型コロナウイルスやワクチンでできたスパイクなどが塊状になって、ずっと神経節の神経細胞などに存在し続けるかもしれない。それが、さらに新しい新型コロナウイルスや新しいワクチンを惹きつけるかもしれず、増加した感染増強抗体のため重症化したり、サイトカインストームに襲われたりする恐れがあるかもしれない。


新型コロナワクチンのスパイクは、それ以前のケムトレイルのマイコプラズマ菌と同様に、基礎疾患となって、さらに新たな新型コロナウイルスを惹きつけ、原因不明の炎症を起こす恐れもある。これは、きわめて多くの人の病気となって現れるかもしれない。


表面的には、突然死やさまざまな脳の炎症症状として現れるが、何にも因果関係はつかず、原因不明となるだろう。

脳炎発症例を疑わせる新聞記事をわたしは最近3つ見つけた。それ以外でも、身の回りに脳炎発症例や神経麻痺と思われる場合、うつ病など、最近かなりたくさん見聞きする。だが、医学的に新型コロナと因果関係がつけられないため、無視される。



エイズやエボラの詳しい病理などは、情報に乏しいので、エイズHIV遺伝子が含まれるという意味、何が起きるかなどよくわからない。ウイルスの残存などもよくわからない。












エイズHIVについては、あまりにも情報がない。以前、エイズ研究者が航空機事故で大量に行方不明になったことがあったが、とても怪しい事件であった。



6、人口削減
ここでも書いておこう。何度も書くのは、最も重要だからだ。他には、誰も書く人はいない。これは、グレイが、アブダクティのスコットに語った内容である。つまり、人口削減の生物兵器には、エイリアンテクノロジーが基礎にある可能性がある。。わたしはアブダクティが、皮膚や口腔、肛門から資料を採取されるのを、なぜだろうと、長年不思議に思ってきた。目的が見当がつかなかったのである。だが、グレイは人間に最も身近な常在の菌ウイルスを探し、その生物兵器化を進めていたのだ。これがケムトレイルのマイコプラズマ菌や新型コロナウイルスとなって、登場したのだ。

なお、火星の破壊についてもグレイは語っている。このグレイは喋りすぎたようだ。

次のこれがため、ジョン・E・マックは、暗殺されたのだろう。

ジョン・E・マックの「アブダクション」によれば、第5章、スコットの証言
p152 新型エイズによる世界の大きな変化
p153 人類のいない地球


7、熱中症とはなにか

・体温調節中枢を狂わせる風邪?

マスメディアは、嘘を常識化する社会的装置、と書いた。6月の暑さは酷暑と言っていい暑さで、マスメディアが騒ぎ、これをなにもかも嘘と言うつもりはないが、何かおかしいと感じる。かんじんな部分を言っていないと。

昨年もそうであったが、妙にこ寒い日がある。寝るとき長袖が欠かせない。発熱のない風邪をひくからだ。ウイルス干渉があるはずだから、コロナ株の類だろうとは思うが、情報はまったくなく、発熱がないからPCR検査はされない。
発熱のないタイプの未知のコロナ株がいろいろあり、そのひとつが熱中症の原因かもしれないと思っている。つまり、体温調節中枢を狂わせるタイプの未知のコロナ株があるからではないかと思っている。

わたしの経験では35.5℃くらいの熱で、さむけと鼻水くらいで、他は何も異常はない風邪などがある。だるさや倦怠感もほとんどない。一般には低体温症だと言われ、感染症の発症だと思われることは、全くない。わたしは、これは謎の感染症だと見てきた。
一般には異常低体温も高熱の発熱と同じように異常症状とは、けっして判断されず、治療は行われないだろう。その結果、炎症は治らず、基礎疾患の火種となったりり、あとあと、脳炎症状を起こすことになるかもしれないと思っている。

以上が、熱中症の報道されない本質的部分かもしれない。



8、新型コロナ世界は、いつまでも続くだろう


新型コロナウイルス・パンデミックや熱中症大騒ぎのかげにかくれて、何か、ひそやかになにかの目立たない重大な感染症の感染事態が生じているのかもしれない。その片鱗が異常低体温とか脳炎を疑う事態として現れて見えるのかもしれない。一刻も油断できない事態ではないか。

つまり、新型コロナウイルス・パンデミックの本当の実相とは、発熱のないコロナウイルスの株であり、死をもたらすものでなく、基礎疾患を攻撃し、主として脳炎をもたらすようにていたものではないか。



9、結論  新型エイズの世界

新型か旧型かわからなぬが、発熱のないタイプの未知のコロナウイルスの株が何重にもなってあり、それこそが、本当のパンデミックの主役だとわたしは考えている。

これには、エイズHIV遺伝子が含まれ、本当の意味での新型エイズなのであろう。

死につながることには、ならないのでニュースになることはない。持病、基礎疾患の悪化というかたちをとるだけだろう。脳炎を含めて自分の基礎疾患を把握し、たえず自己監視をしている必要がある。6、7、8月の猛暑、熱中症はマスメディアのおとりニュースだと思うので、惑わされないようにする。

何かあっても、医学的には、新型コロナと何の因果関係をつけられることは、けっしてないであろう。こう数十年以上も前から新世界秩序として計画されいた事態がこれなのだ。


もし、どこかでこのクラスターに巻き込まれて、35.5℃くらいの熱が、長く継続して、さむけと鼻水くらいの軽い風邪を疑う場合は、すぐ
抗原検査キットで判定する。
陽性の場合、すぐアビガン1600mgx2/day、あるいはイベルメクチン1T/dayなどを服用し、脳炎症状、心筋炎しなど基礎疾患を警戒するのがいいだろう。

あと、長期につずく風邪症状には、市販のかぜぐりカロナール(アセトアミノフェン)を使う。これを体温の異常が続く間は必要だろう。正常体温に戻るまで、かなり日数がかかるだろう。このとき三石巌の本にあるように、タンパク質60g/day、ビタミンCをできたら3g/dayをとる。炎症を起こした血管壁の修復には数ヶ月かかるだろう。コラーゲンなど損傷の修復材料供給のためである。
なお、アビガンについては、あまりに酷いデマ、デタラメがいまだに蔓延している。



「ウイズ コロナ」になって、この8月はかっての10倍ほどの感染者数だが、マスメディアは沈黙である。何か、おかしい?奇怪である。

・BA.4なる変異種
ワクチン接種が常識化し、4回目の新タイプのワクチン接種がはじまる。新ワクチンは、情報が、錯綜しており、さまざまだが、気になるのは、これまで聞いたことのないBA.4対応のワクチンがあることだ。
BA.1、BA.2、BA.5は記憶があるが、BA.3、BA.4は記憶にない。BA.3はあったかも知れないが、BA.4なんてものは、全く聞いたことがない。かなり以前から、この情報は流れている。BA.4なる変異種は実在するのか?

世界のどこかには、BA.4なる変異種があるのならなぜ報道がないのか?


新ワクチンのスパイクmRNAには、前書いたように、さまざまな変異株のスパイクのため、エイズHIV遺伝子が含まれているのかもしれないのかも?

そして、発熱するコロナ、低体温のコロナ、エイズHIV遺伝子が含まれているコロナ、含まれてないコロナなどが、混在コロナ風邪があ「ウイズ コロナ」の時代であろるのか?
ロシアン・ルーレットのように当たるわけか?

ワクチン接種による感染増強抗体によって、新型コロナと認識されないコロナ風邪で脳炎などが起きるが、何が原因かわらぬ体調不良で死へと誘われる。
1回かかったから、しばらくは大丈夫というわけではない。なぜならば、本当の主役は、おそらくは体温のあまり上がらないステルス性のコロナウイルスだと思うからである。

多重に攻撃されれば、一つ一つが軽微な不調であっても、まるで土砂崩れのようにある時、死が訪れるかも知れない。

そしてこれには、エイズHIV遺伝子が、深くかかわるのではないか。

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[戦争b24] 人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  17・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史
人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  17・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史

17、人間は、なぜ生きるのか

人間は輪廻転生を繰り返し、大きな意識をつくるためにプレアデス人によって創られた合成生物である

1、はじめに

人間は、なぜ創られたのか?

前にも何度も書いているが、
おそらく人間は輪廻転生を繰り返し、大きな意識をつくるためにプレアデス人によって創られた合成生物である。おそらく、プレアデス人の肉体を使っているのだろう。プレアデス人の高度な意識科学を使って、創られたのが人工生物たる人間だろう。


2、グレイが語ったこと

人間は人工的に創られた生物であるのだろう。グレイは、「ブルーブック13」にあるように人間は合成生物であると語っている様だからである。グレイは、人間の生と死を追跡し、人間が創られた理由を解明したのだとわたしは考えている。

このことは、ホイットリー・ストリーバーの著作に常に描写れる「非物資界の旅」は、ストリーバーの意識の旅にグレイは、とても関心を持って追跡していたことを示している。
もちろんストリーバーだけがグレイの研究対象ではなかったであろう。他の事例が知られていないだけだろう。

ただ、輪廻転生まで追跡しようと火星のグレイの研究所へとストリーバーは連れて行かれるが、まだ準備ができていないと言われる。結局、ローマ時代の前世に行き着くが、そこで話は途絶えてしまう。かって読んだ時は、何が書いてあるのか、さっぱりわからなかったが、ストリーバーの「意識の旅」をグレイが研究していたと、私は考えるようになった。いかにグレイが、この人間の輪廻転生に関心があるか、ストリーバーに輪廻転生の本を勧めたことでもわかる。

ホイットリー・ストリーバーの著作には、人間が死後行くと言われる「緑の公園」、あるいは高次元にあるらしいディスクをストリーバーはコロッセウムと表現している。ストリーバーの意識の旅をグレイは、追跡し、破壊できるものは破壊したのであろう。


3、プレアデス人の目的
ロバート・モンローの著作には、モンローの意識の旅で、宇宙の果てまで行き、越えようよしたら、神に大きな者でないと越えてはいけないと言われたと書いている。プレアデス人は、このゆえに作り出したのがディスクなのだろう。

モンローの本では、彼のガイドたちの中で、一人だけ異質のガイドがいたと書かれている。私はこれをグレイだと思った。グレイは、モンローの意識の中にまで入りこんでいたのだ。スパイだったのだ。



4、輪廻転生と繰り返される人生

生きること 「果たすべき使命、
人生で成就すべきこと」を決めて人間は生まれてくよう調整され、生まれてくるのだ。いわゆるガイドがこれを調整する。十分使命を果たすことができたなら、死後輪廻転生で繰り返される人生は終わり、フォーカス35の高次元にあるディスク、I/Thereに収容される。ディスクが十分大きくなれば、別の宇宙へと行くことになる。モンローの目の前でディスク、I/Thereが消えることが、書かれている。別の宇宙へと行ったのである。

5、大きな意識と小さな意識

おそらく、全体を眺め渡すことができるのが、「大きな意識」であろうか。
人間の集団では、「大きな意識」で動いている時は、思いやりなどで動くことになり、ここには愛や自由があるだろう。一方、「小さな意識」で動く時、規則や命令のみで集団が動くことになる。小ピラミッドで構成されて、全体が大ピラミッドになる。トール・ホワイトの社会である。
法や契約で動く現代社会は、「小さな意識」で動いている。現代社会は、きちんと間違いなく動くが、愛のない「今だけ 金だけ 自分だけ」の世界である。

ところが、一方むかしながらの社会は、反対に人情味に溢れ、優しく、あたたかい社会であることが多い。そこには個人の自由な判断、創意工夫、進歩がある。もっとも、雑であると批判されることもあるが。プレアデス人は、人間社会を「大きな意識」を育てるため作ったのではないか。人間を短命に設計して、多くの回数生きて、大きな意識を早く得られるようにしたのだ。

ギリシャ民主制は、こうして生まれた成果であろう。クレタで完成し、ギリシャで文字に記された人間社会の基本である。これを文字として得るため、後で利用するため、不死鳥の原理で、クレタなどを壊滅させたのかもしれない。

これに反するのが、西欧米国などのG7主要国の政治制度である。
これは、表面では民主制度を装うが、ナチズム全体主義世界である。

富のピラミッドによる全体主義世界を、トール・ホワイトは作ろうとして、今ほとんど完成している。




【付録】
私の人生の走馬灯ーーー2つの旅をわたしはした

1、呪術の旅

カルロス カスタネダと呪術師ドン ファンの教えをめぐる旅
幻覚剤を使った呪術
ロホホラ ウイリアムシイ サボテン
ダツラ イノクシア 朝鮮朝顔
シロシべ メヒカーナ きのこ 

幻覚剤は、物質界という現実観を砕くためにある。非物質界を知覚できるようになるであろう。非物質界の知覚は、慣れ親しんだ知覚とは違うため、わかりにくい。


呪術師(ブルホ)は、力を狩る。
力とは、現代医学でいうと薬である。
現代は、悪い呪術師、妖術師(医師)が、あまりにも、とても多いので、薬の選択、使用の権利を個人に取り戻さねばならない。


2、ヘミシンクの旅
 
ロバート・モンロー ゲートウエイ シリーズCD
モンローの著書には、プレアデス人が、人間を作った目的が書かれている。ブルース・モーエンの著書にもある。


I/Ther 、ディスクという非物質界に、ある実体があり、これが人間とどのように結びついているかは、ブルース・モーエンの著書の死後探索1にある。この繋がりを破壊するのがHAARPのカミナリの音であろう。

ゲートウエイ シリーズCDを使って、ヘミシンクによって、ガイドと連絡が取れるようになる。そして、それは非物質界の高次元フォーカスにあるディスクへと、死後行くためである。





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[戦争b24] 人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  18・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史
人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  18・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史

18. 隠された戦争2

「冷戦」の幻と謎のベトナム戦争、ケネディ大統領暗殺の理由

1、はじめに

まず、わたしが生きてきた時代を振り返ってみたい。これとUFO問題が、どう関わっていたか、推測してみよう。

50年代は、米ソの核実験、核軍備、独のV2ミサイルから発展した核ICBM、さらに人工衛星のいわゆる米ソの宇宙開発競争へと進んでいた。アダムスキーの金星人とのコンタクト記や、そのUFOが話題になった。

UFOが話題になったので、時々夜空を見た。時々、夜空に明るい星の様な光があり、動かず、風に揺れる木の葉の様に揺れ、電灯を消す様に消えたり、ついたりするので、なんだろうと不思議に思うことが、よくあった。だが、それがUFOだとは思わなかった。。動かなかったからである。

この頃から、冷戦が始まった。共産主義国ソ連と資本主義国米国との対立が、「冷戦」と呼ばれ、規制、抑圧で不自由の計画経済の共産主義国と自由な市場経済の資本主義国の対立が、日本の政治のうえでも争われ、共産主義は岩波書店が求心力となっていたためか、学生たちの絶対であり、いわゆる学生運動の主張の基本となって、学園紛争の火種となっていた。

米国は、植民地から独立する際の共産主義化を妨げるため、全世界に米軍を派遣して米国の覇権をすすめ、ヨーロッパではNATO同盟で、EUのいしづえを築いていた。以上の大枠が、「冷戦」であった。

60年代は、ケネディ暗殺事件がおこり、アポロ計画が始まり、ベトナム戦争があり、安保の学生運動に火がついた。

ケネディ暗殺事件は、自由の国アメリカがそんなにも深い闇を秘めているのかと驚いたものだった。ケネディ暗殺事件では「冷戦」の相手ソ連は全く登場しなかったのも印象的だった。

70年代、アポロ月面着陸があったが、後になって、それはなかったと否定する論を多くの人がかたく信じるのもびっくりした。まるでケネディは暗殺されたのでなく、自殺したのだと言いだす様なものである(笑)

ただ、アポロ月面着陸の公開された映像や記録のほとんど大部分は偽造であることは、だんだんわかってきた。
ちまたでは、ベトナム戦争への反戦運動べ平蓮の活動が新宿西口であったのを思い出す。だが、ベトナム戦争については、わけの分からない遠い国の戦争でしかなかった。

80年代も「冷戦」が続き、チェルノブイリ原発事故があり、最後にソ連が崩壊して、「冷戦」は終わる。


2、「冷戦」とはなんだったのか

第2次大戦後、原爆の秘密はソ連に漏れ、ソ連は巨大水爆実験を繰り返し、宇宙開発でも、アメリカが10cmのおもちゃのような人工衛星だが、ソ連は数mサIズの人工衛星であり、この差が、国力の差であるかのような錯覚を与えていた。これは、後アポロ計画の巨大な出費に、納税者を納得させるためであっただろう。

おりしも第2次大戦後、かっての植民地は独立し始めた。旧宗主国でない共産ソ連と結びつくのは当然で、共産主義で独裁者の政権になるのは当たり前であった。ここから、反共、反共と叫ばれ、勝共連合(統一教会、つまり世耕など自民党)なる名称であった。全世界が、赤化、共産国になるかの危機感を煽ったのである。アメリカは、全世界に米軍を派遣し、共産化を防ごうとした。その一つがベトナム戦争であったのであろう。

つまり、「冷戦」とは実質、米軍の全世界展開であったと言える。
もし、ソ連の国力が幻なら、「冷戦」は、幻だったと言える。現実は、米軍の全世界展開だけがあったのである。米軍は、全世界で何をしていたのか?


3、、謎のベトナム戦争 

1946年から始まったインドシナのベトナム戦争ほど謎めいた事件はない。

多くの人は、ケネディ暗殺事件には謎を抱いても、ベトナム戦争には、謎を感じないだろう。なぜならば、冷戦の一ページにすぎないとみな思うだろうからだ。でも冷戦が幻ならば、このきわめて長く続いて、最終的にアメリカが敗戦したベトナム戦争とは、いったいなんだったか、という疑問がわく。

かって、日本に原爆を落とし、東京大空襲をはじめ、日本の多くの都市を灰塵にきしたアメリカが負けたのである!


さて、10で書いたように、UFO墜落事件として噂されるのは、UFO撃墜事件として理解するのが正しい理解であろう、と。攻撃するのは、米軍である。ちょうど、この頃ジェット戦闘機の性能が、向上し、プレアデス人UFO撃墜ができるまでになったのだろう。高出力のレーザー砲がトール・ホワイトから秘密裏に与えられ、50年後おもちゃのようなレーザー砲が最新鋭として米軍から発表される。マスコミが大々的に宣伝する。冷戦の米軍の世界展開は、これが実相の一つであった可能性がある。高出力のレーザー砲を装備した米軍機が飛び回っていたという実相だ。

では、謎のベトナム戦争はどうか?プレアデス人UFO絡みで解いてみよう。

南ベトナム山岳地帯に、プレアデス人地下基地があったとすれば、ベトナム戦争が、わかりやすくなるであろう。追い込んだプレアデス人をカンボジアへ追い出し、クメール・ルージュのポルポト政権が、数百万人の大虐殺を行った。カンボジア人にまぎれたプレアデス人も虐殺されたのだ。北ベトナムもポルポトも米国とグルだったのだ。北ベトナムは、アメリカに勝ち、南ベトナムを得る。ポルポトが得たものは、わからないが、私は、ポルポトがきわめて下部組織であり、実質キッシンジャーが命じて動かしていたと考えている。このMJ-12のキッシンジャーは、ポルポト大虐殺やソンミ大虐殺ばかりか、ケネディ大統領暗殺の命令者でもあり、米国最高権力者であったのろう。

これら大虐殺は、宇宙人トール・ホワイトの命令で行われたのだろう。これは、火星の破壊から得た教訓であり、プレアデス人対処だったのだ。

・沖縄の秘密  UFO撃墜事件

ここで、沖縄駐留米軍にも注目する必要がある。ここは、中国、朝鮮を見据えた地というよりも、ベトナムを見据えた地であったのだ。ここから米軍はベトナムへと出撃した。

沖縄でUFO墜落事件が報じられたのは当然である。報道されているより遥かに多くのUFO撃墜が沖縄で行われたのだろう。ベトナムばかりか、沖縄も激戦地だったのだろう。だが、漏れた情報も、注目した識者もいなかった。


インド洋上のガルシア米軍基地は、また別の機能があちのであろう。ここの関連では、マレーシア航空MH-370便が行方不明になっている。

・誰も関心を抱かないベトナム戦争と大虐殺

ベトナム戦争では、ソンミ村の大虐殺などもあったが、誰も関心を抱かなかったためか、わからないが、殺しまくる米軍というのが、わたしの記憶である。これほど、殺しまくっても、負けたんだなあ、と。

なお、北ベトナム兵は、ベトコンと呼ばれ、南ベトナムに侵入するため、カンボジア国境の山岳地帯を、アリの巣のようにトンネルを張り巡らしていると言われた。そう新聞に書かれても、何も疑問を抱かなかったものだ。でも、最終的に北ベトナムが勝って、奇異な気がした。このトンネルの地下網は、私はトルコのカッパドキアの地下都市を連想させ、どちらもプレアデス人の地下都市かもしれないとも、思ったものだ。ここは、紀元前1200年頃のこの地域の海の民の騒乱、フェニキア人の破壊などで、この地域は壊滅している。プレアデス人の地下都市だったのではないか?

4、ケネディ大統領暗殺の最大の理由

ケネディ大統領が、ベトナム戦争に否定的だったことは、ケネディ大統領暗殺の最大の理由だったかもしれない。なぜならば、ベトナム戦争こそが、イルミナティ最大のミッっションだっただろうからだ。ケネディ暗殺後、ニクソンかジョンソンが最初にしたことは、ベトナム戦争再開であったのだ。


5、米軍の全世界展開は、何をしていたのか?

今まで、米軍を考えてきた。世界の共産化を防ぐという「嘘」で行動してきた米軍の隠された核にはNRO米軍と私がよぶ対プレアデスUFO攻撃作戦部隊が、全世界にあったと思う。これは、トール・ホワイト提供のUFO撃墜用高出力レーザー砲とコンパクトな核融合発電炉を備えた戦闘機や爆撃機であったであろう。

ソ連も「冷戦」を隠れ蓑としたUFO攻撃作戦に米軍に協力して、たとえばベトナム戦争では、北ベトナムへ武器供給したり、カンボジア作戦ではクメール・ルージュと米軍を連携させたりしただろう。見返りは、経済援助であっただろう。
北ベトナムは、ベトナム戦争の発端のトンキン湾事件が、デタラメで、米側が仕掛けたものだったと、確か米政府元高官が暴露していたが、北ベトナムのホーチミンも、事前に全てを了解していただろう。見返りは、南ベトナムを得ることだった。


6、その他、

米軍の全世界展開で行った
であろうこと

米軍の展開の名を借りたエイリアン地下基地建設や養殖場建設などがあった のであろう。

UFO問題の展開のもとで起きた世界情勢の展開、英国産業革命からhっ始まった工業化は、UFO撃墜用戦闘機を生み出し、中国を世界の工場にした。UFO問題では、70年頃からグレイのアブダクション、ハイブリッド作成が始まり、新世界秩序が完了する。このハイブリッドが、プレアデス人を追い詰めるのであろうか。すでに、非物質界のプレアデス人の設備は破壊されている。「緑の公園」もないようだし、「輪廻転生」も不可能になっている。
これらの破壊は、グレイの仕事だろう。ホイットリー・ストリーバーの作品の中に散見する「緑の公園」などの記述があるが、ストリーバーについて行ったグレイによって破壊されたのではないか。なぜストリーバーの作品に残るようにしたか?プレアデス人の設備が破壊されたという事実が人間界に残るようにだろう。

10で書いたように、トール・ホワイトは、日本では倭国の壊滅、明治維新から世界大戦での日本の壊滅の少なくとも2つを計画したようにみえ、未だほとんどの人は「倭国の壊滅」を知らない。この徹底した情報管理がトール・ホイトの特徴であり、彼らの特徴を考えるいとぐちになるであろう。

1千年以上誰一人、「倭国の壊滅」を書物に書き残すことはなかったとは!

人は いさ心も知らず
 ふるさとは 花ぞ昔の香に匂いける
紀貫之 
このふるさとは、太宰府である。「倭国の壊滅」を書くことは、なぜかタブーであり、現在もだ。花も、ある意味タブーであるといっていい。梅だからである。梅の開花宣言なんて聞いたことがない。







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[戦争b24] 人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  19・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史
人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  19・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史

19、お遊び文明

クレタの花のフレスコ画からわかる究極のお遊び文明とは?

1、花の記憶

花について思い出すこと。オールドローズ栽培のきっかけなど書く。

私が思い出せるとても古いだろう記憶がある。それは、窓のそばにあった梅の老木の記憶である。雪が降り積もった枝に白と薄いピンクの梅の花があり、とても良い香りがしていた。思い出せる原初の断片であり、学童期には、もう梅の老木は無かった。この梅の品種名はよくわからないが、紅白梅、源平咲のものだろう。

春は庭は、いちめんのすみれの花に覆われ、裏の川岸は菖蒲でいっぱいであった。そして、これが自然の当たり前の姿であると思い、人の手の苦労の結果であるとは当時は思いもしなかった。

私は病気がちで、よく寝ており、窓から赤白のさつきを見たり、夏には、ひゃくじっこうの赤白の花を、ぼんやり見ていたのを思い出す。


2、オールドローズ

私がオールドローズに手を染めるきっかけは、母親のやっていた通信販売のカタログから、私も、ヨーク アンド ランカスター を注文したことだ。これは、白と赤のダマスクで、トゲも多く、荒々しく、気難しく、でも花が咲いた時は、ダマスクの香にとても感動した。これが、古風なバラ、オールドローズにどっぷりはまるきっかけだった。

・バラの代表のカザンリク 
バラの香料で有名なカザンリクローズは、やや大きく、とげもあらあらしいが、ピンクの花は美しく、一番強香なバラである。ロザ ダマスケナ トリギンチぺターラといい、古代人が60弁のバラと呼んだもので、ギリシャ古典期のバラは、通常、これを指すのだろう。ヘロドトスには、リディアのミダス王がいつも肌身離さず、持ち歩いていたと言う(1年に4日くらいしか咲かないのに・・・)。また、サッフォーのいうバラもこれであろう。

アテネはバラの花でいっぱいだろうと思っったが、行ってみて、どこにも無かった。もっとも、オールドローズは1年で4日くらいしか咲かず、アテネ市内でも栽培している人はいないのかもしれない。

ブルガリアのカザンリク地方のバラ園では、このバラから香料が採られる。その垣は、白のアルバ マキシーマである。

・聖なるバラ ローザリカルディ
私が最も愛するバラは、ローザリカルディで、 ロザサンクタともいう。聖なるバラで、小さく5弁の一重の薄いピンクの花で、私はこれが最も美しいバラと考えている。枝は細く、リース専用である。他には似たものはなく、唯一の3倍体であり、孤立しており、原種とさえ分類されるありさまである。エチオピアの修道院で保存されていたものである。

ツタンカーメンの王棺に捧げられたバラのリースは、これであろう。
クレタのクノッソス宮殿の紀元前2000年頃の壁画にもあり、それゆえ世界最古のバラと呼ばれる。私はこれを見に、クレタへ行った。

だが、ここはクノッソス神殿であったのだろう。アテネのパルテノン神殿と同じである。アテネがパルテノンを作ったように、クレタはクノッソスを作ったのだ。美の神殿だ。クレタは、侵略者フェニキア人や王政のギリシャ人とは異なって、宮殿は持たなかったはずだ。クレタの消された女神ブリトマルチス の神殿であったかもしれない。クノッソスは、フェニキアとギリシャのミノス王による破壊と再建が繰り返されており、本来の原形を想像するのは困難である。なお、私がクレタに行ったのは、伝説的で神秘なハーブ クレタンディタニー(オリガヌム ディクタムノス)を探しに行ったことでもある。結局、これはd山梨の日野春ハーブガーデンで売っていた!

クノッソスのバラの壁画はおそらくその最初期のものであり、本来の美の聖殿の性格をよく表していると思う。遊び心でいっぱいである。古典期のパルテノン神殿とは、なんと大きな違いだろう。
花弁は、6弁のもあったり、葉もバラ族のものと違ったりして議論を集めた。これは、わざとやっているに違いない。遊び心が、美の聖殿に横溢している。

現代西欧よりはるかに進んだ美術観の表現であり、遊び心であり、その全体像を知るることは、もはや困難であろう。現代西欧より、はるかに進みすぎているため、発掘当時も今も理解できない面がとても多いように思う。
わざと波打つよう作られた西広場の階段、下が細くなる柱、乳房をあらわにした女性(神官、巫女)の服、建築の下部の美しい紫緑の飾り石を使った装飾など、美の神殿の解説されない部分もとても多い。

この文明の聖なるあそび心はなんだろう!それは日本の江戸期の浮世絵にも似ている!
聖なるバラ ローザリカルディのフレスコ画は、その聖なるあそび心の一つなのであったと思う。

・ロザムンディ
ロザ ガリカ フェルシコロール? 
花は赤と白の縞模様のバラ。ガリカなのでとても扱いやすい。グラハム・トーマスのバラの本の表紙はこれである。華麗なので、誰でも好きになるだろう。私は家の入り口から道まで10mくらい両側をロザムンディの垣根にしようと計画したことがある。家の入り口は、とげのない白のマダム・ハーディを置くのがいい。

・ルドウテ
バラの花図譜は、ルドウテのものがある。私はイタリア印刷の美しい本を持っていたが、亡くした。
マリーアントワネットのバラ園の
バラ種は、いまはない古代風のバラがまだいっぱいあったことがわかる。


3、宇宙人トール・ホワイトのお遊び

人類の文明が最高に爛熟して「聖なるあそび心」を人々が楽しむようになると、宇宙人トール・ホワイトは、なぜか、その文明に鉄槌を下す。

こうしてクレタ文明、倭国文明、江戸文明は、トール・ホワイトによって破壊された。そして今、彼らは人間に向かって、騙しというお遊びを提供している。

地球温暖化、SDGs、二酸化炭素増大防止のための石油など化石燃料の禁止、ロシアの悪玉化など「嘘と騙し」ばかりに見える。
あるいは、かっては倭国の花の梅から近畿王朝の桜に変えたりもした。古典の花や地名などの不整合は、文学者まで無頓着である。この倭国壊滅の情報操作を参考にして、現代世界の情報操作が行われているのかもしれない。

嘘とデタラメの数々は、トール・ホワイトのお遊びなのであろうか。クノッソスの6弁のバラのフレスコ画のような、お遊びなのか?


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人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  16・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史


新型コロナ 2

13で書いたが、新型コロナウイルス:パンデミックは、ワクチン接種で、巨大製薬企業に全世界から金を吸い上げる仕組みであり、かっての戦争にかわるシステムである。今現在、イルミナティ製薬企業に全世界から集まる金額は巨大であろう。

新型コロナでも、WHOやCDC以外の視点がない。新型コロナ情報も嘘だらけに感じる。
ただ、新型コロナ問題では、自分の命が、かかわるから深刻である。どこにウソや隠蔽があるか、地雷原を歩く人生になるのである。やられたら、自分の人生ここまでよ、と諦めるほかない。


・エイズHIV遺伝子を含んだ新型コロナウイルス

新型コロナも、報道などのすべての情報が何もかも一方的でウソばかりなのは、いうまでもない。最初、武漢ウイルスなどと、ミスリードもいいとこだった。専門家もこれに騙されっぱなしであった。我々も、これに引きずられたわけだ。


わたしが思うに、新型コロナウイルスには、エイズHIV遺伝子がスパイクに含まれていることが、最大の、最も重要な隠蔽事項だと考えている。
これはワクチンを打っても打たなくて感染しても、エイズHIV遺伝子を含んだウイルスは、神経細胞に親和性があるため、脳炎を発症させることになるのではないだろうか?
脳炎発症例を疑わせる新聞記事をわたしは3つ見つけた。それ以外でも、身の回りに脳炎発症神経麻痺と思われる場合、うつ病などをたくさん見聞きする。だが、医学的に新型コロナと因果関係がつけられないため、無視される。ただ、これは超過死亡者数の増加でのみあらわれるだけだろう。

かって、ブログindeepにあったインド人の研究者の論文にあったらしい記事が印象に残っている。
この、新型コロナウイルスにはエイズHIV遺伝子が含まれるという情報は、その後消えているが、最も重要な情報だとわたしは考えている。

また、2つも組み込まれた「免疫回避」機能によって、かなり後までウイルスが、残る可能性がある。今の方法のPCR検査は、あてにならないかも?と考えている。体内のウイルス残存が調べられないだろうからである。



・mRNAワクチンの開発経緯の謎

・・新型コロナウイルスワクチンで注目されたメッセンジャーRNAワクチンには謎があるように感じる。
これほどパンデミックで注目されたmRNAワクチンの開発経緯が、ほとんど話題になっていない。なぜだろう?
このキーになるmRNAワクチンのテクノロジーは、7で書いたように原爆の時と同様に、エイリアン関連ではないのだろうか?


・オミクロン株 蔓延作戦

コロナ蔓延作戦が、WHO/CDCによって仕掛けられていたのではないか

3月21日に蔓延防止重点阻止をわざと解除して、新型コロナウイルスBA.2をひろく蔓延させたのではないかと、わたしは考えている。
ここで、ワクチン接種を拒否した人が、しっかり感染するように図られたのであろう。ワクチン接種を拒否した人用には、体温が上がらず、そのためPCR検査されず、気がつかれないため治療が行われず、重症化するであろう。アンチワクチン派へのプレゼントなのであろう。


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このためにオミクロン株は特別に開発された感染力の高いものではないか。
今までで最も凶悪で危険なように見える強毒オミクロン株BA.2の感染拡大に合わせて、世界各国はマスクを解除したり規制緩和、撤廃する。ウイズ コロナという掛け声で、コロナ・パン
デミックの第2段階がスタートした。


14で。こうして嘘を真実と信じるっことが常識となり、常識人として社会を生きていく。新聞テレビなどのマスメディアは、嘘を常識化する社会的装置であったわけだ。
と書いた。第2段階の常識は、何だろう。第1段階の常識は、まずワクチン接種。
マスクをつける。ディスタンス、アクリル板、リモートワーク。オンライン会議。飲食、旅行、観光は厳しく規制または禁止。
第2段階の常識は、まずまずワクチン接種。マスクは緩和。ディスタンス、アクリル板、同じ。リモートワーク、オンライン会議は、そこそこ。
飲食、旅行、観光は規制緩和または解除。

日本では、観光需要を喚起させ、経済を活性化させるという口実で、蔓延防止重点阻止を解除し、皆を油断させるように図っている。

皆にひろく皆を感染させるよう仕組まれたのではないか?

感染者数を減少させるために、発熱の起こらない株があるのでないか?発熱さえなかったら、PCR検査は行われないだろう。報告される感染者数は減少になる。
こうして、「ウイズ コロナ」が誕生した。だが、市中では、体温の上がらなようい強毒オミクロン株が蔓延拡大中なのであろう。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/499.html
[戦争b24] 人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  20・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史


人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  20・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史

新型コロナ3

1、新聞テレビで、社会常識化されたワクチン接種

新型コロナ2で書いたように、新型コロナウイルス・パンデミックは、ワクチン接種で、ユダヤ巨大製薬企業に全世界から金を吸い上げる仕組みであり、かっての戦争にかわる収益システムである。

この新型コロナウイルスは、きわめて複雑かつ効果的なパンデミックウイルスの特性を持つと思う。
まず、最初に韓国などでサーズとして登場した。これはかなり致死率の高いウイルスであった。パンデミックをwHOが宣言するためには、高い感染力も必要だが、2020年に登場した株はまたたく間に世界中を席巻し、wHOからパンデミック宣言が出され、学校は休校になり、外出も制限された。そして、ワクチンが発表になり、ワクチン接種以外は対応がないようwHOやCDCから通達があった。

つまり公費負担のワクチン接種が社会常識となったわけだ。こうして、全世界的にワクチン接種が始まった。公費負担といっても、結局は国民が払う。これは、かっての戦争による戦費がユダヤ系大企業に集まったように、同じく製薬企業たるユダヤ系大企業に世界中の金が集まる仕組みであろ。かっての、ユダヤ系大企業の火薬と戦争による錬金術の再来である。

このワクチンは、mRNAワクチンで、新型コロナウイルスのスパイクの部分を作り出すようmRNAを包み込んで、筋注される。
そして、mRNAがスパイクを作り出し、免疫反応を引き起こす。問題は、新型コロナウイルスは、RNAウイルスなので変異しやすく、インフルエンザのように、ワクチン作成が困難になることだった。

基本的にはスパイク部分が合わないワクチンは、効くはずがない。こうして、その後2年間、効くはずがないワクチン接種が続けられた。効くというのは、いつものお馴染みのウソであろう。


2、ウイズ コロナの時代

令和4年2022年3月からは、「ウイズ コロナ」とめいうって、制限が解除され、観光、航空、エンタメ、外食産業などの制限がとかれた。当然、新型コロナウイルスは、市井にどんどん広がり、感染者はあらゆる場に広がった。

抗原検査キットが市販され、発症者は自宅療養することになった。当然治療薬はないので、多くの人は、ワクチン接種に頼らざるを得ない。

ワクチン接種という社会常識は、ウイズ コロナの時代となっても、さらに堅固となる。


3、新型コロナウイルスのスパイクが結びつく血管のACE2受容体

新型コロナウイルスは、前にも書いているようスパイクが、血管のACE2受容体と結合して細胞内に侵入する。当然、血管の炎症を引き起こす場合が起きるだろう。

ここで問題になると思うのは、抗原検査キットと発熱である。抗原検査キットに陽性と出ない新型コロナウイルスや、ほとんど発熱のない新型コロナウイルスの存在の可能性を前回考えた。



4、血管の炎症による血栓症
こういった新型コロナウイルス発症者やワクチン接種者は、血管の炎症による血栓症(Thrombosis.)に悩まされることになるかもしれない。

血栓(Thrombus )を溶かす納豆キナーゼは、この血栓症の予防になるかもしれない。抗血小板薬クロピルグリルは、この血栓の発生を止めるので、有益かもしれない。もし、心臓系に血栓が生じ、脳に飛んだら脳梗塞や脳障害、あるいは心筋梗塞に悩まされるかもしれない。

    
5、血栓(Thrombus )

エイズHIV遺伝子部分が、付着の中心となるのでは?・・・脳梗塞、心筋梗塞

ここで、以前書いたエイズHIV遺伝子の付着の問題があると、わたしは思う。。エイズHIV遺伝子の部分が持つ特性、付着性のためエイズHIV遺伝子を組みこまれた何でもない菌が、血管の壁についた新型コロナウイルス発症者やワクチン接種者のスパイクのエイズHIV遺伝子部分と一緒になって血管の炎症を引き起こすのではないかと思うのである。血栓が激しく生じ、面倒な事になる。エイズHIV遺伝子部分が、付着の中心となって、血管炎症、血栓発生、血管閉塞、壊死などの問題を引き起こすのではないか。



6、免疫回避
何度も書いているが、免疫を回避する仕組みが、ほとんど議論されない。エイズ、エボラに限らず、生物兵器は、必ず免疫回避の構造を複数持つ。新型コロナウイルスは、これを持つから自然のものではなく、生物兵器であると断言できる。これをいう人がいない。なぜなら、誰が誰に対して使うのか?となるからである。誰に対しては、人類だが、誰が、というのはむずかしい議論になるだろう。


http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/500.html
[戦争b24] 人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  21・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史
人類最大の謎であるUFO問題が、ついにとけた  21・・・・・太陽系の宇宙戦争の歴史

21 イルミナティ秘密結社
秘密結社のことを、簡単に書いておこう

秘密結社には、シティを中心とするものと、ドイツを通じてアメリカにあるものがある。中核となるのは、カナン、すなわちフェニキア系であろう。この不死鳥フェニックスの秘密結社については、ユースタス・マリンズ著「カナンの呪い」をまず、読むのがいいだろう。

1)古代フェニキアの謎

・・・・・・・・・・不死鳥フェニックスPhoenixの国は、よみがえって、シティ オブ ロンドンとして現代世界に復活する。

古代フェニキア(聖書のカナン)とは、謎だらけの国である。ユースタス・マリンズが「カナンの呪い」を書くわけだ。
 
古代フェニキア(聖書のカナン)は、紀元前1600年ころの青銅器時代の東部地中海諸国を、エーゲ海のテラ島噴火の津波による災害に乗じて、困っているクレタなど被災諸国に侵入征服した。この時,虐殺から逃れるため、人ひとりだけ通れる断崖絶壁の道をのぼって、高さ千m以上の避難所に人々が逃げ込んだ跡が,クレタ島東岸で発掘されている。ユーチューブ動画がある。


・古代フェニキアの儀式殺人
古代フェニキアの儀式殺人が、なぜ旧約聖書のカナン人の部分に出てこないのか、奇妙である。同様にヘロドトスにも出てこないし、ホメロスにも出てこない。
ユースタス・マリンズによれば、かなり広く知られた習俗だったらしいが?・・・・・

また、ヨルダンのテル・エル・ハマムの発掘では、あきらかになったことがある。1000mほどの高度でのなにかの爆発が、500平方キロの地上を4000度に焼き払ったという。indeep 2018 12-11 の記事 「神話ではなかったソドムとゴモラの滅亡」である。これで困窮したフェニキア人(聖書のカナン人)を、豊かなクレタ島に追い込んだのである。

この事件やテラ噴火tは、エイリアンのしわざかもしれないと、ずっとわたしは考えてきた。

のち、ギリシャ人ミノス王が、クレタ島を侵略征服して、クレタのミケーネ帝国を作り、滅びたあと、これらギリシャ人(聖書のペリシテ人)はフェニキア人と同盟し、「海の民問題」として有名な、東部地中海諸国やヒッタイト帝国、トロイアなどを滅亡させ、小アジア南部のアルザワ地方を壊滅させたのである。トロイア市など小アジアやヒッタイト帝国などは、諸民族の都市国家連合体であった。ギリシャ文明初期には、文明の最初の花が咲いた場所である。逃避民は、地中海人(メディテラニアン)としてイタリア、フランス、スペイン諸国、バスク、エトルリアへ逃れた。皆が憧れる地中海人とは、過去の文化の高い小アジア人なのである。

古代フェニキには、まえ書いたように儀式殺人があり、その儀式の跡がクレタ島東部アネモスピリアで発掘され、NHKのクレタ文明の動画で解説されている。
これは古代フェニキの儀式殺人の痕跡であり、これで実証されたわけで、イルミナティの儀式殺人の起原であろう。このためか、この動画のurlは,工作員によってたえず変えられている。ユースタス・マリンズは正しかったのだ。ユースタス・マリンズによれば、カルタゴの墓地にあるトペテと呼ばれる幼児の墓も儀式殺人の痕跡らしい。


紀元前1628年ころのエーゲ海テラ島のカルデラ噴火は、史上最大級とも言われ、クレタ島北岸は津波で壊滅した。それをねらったフェニキア人が,クレタを侵略したわけで、有名な紫色の染料、フェニキア紫は、クレタから略奪したものだったことがわかり、NHKの動画にあった。これを発端にして、東部地中海諸国は、フェニキア人とギリシャ人によって、400年間の戦乱の嵐と化す。

そのひとつが、よく知られたトロイア戦争である。歴史を学ぶ人の多くは、こういった侵略、虐殺する民族側を、美化し、勇壮だとか言って絶讃し、褒めたたえた。ホメロスは、悲劇の原点なのである。

さらに発端になる、このエーゲ海テラ島のカルデラ噴火は、まえなんどか書いたが、エイリアンの人工噴火ではなかったかという疑いがある?テラ島のカルデラの放射能測定を行う必要がある。

カナンの災危もクレタの災危も、災害と戦乱に追い込むトール・ホワイトらの工作であり、これに天然痘パンデミックが加えられ、壊滅されたのである。

このフェニキア人とギリシャ人の海の民の動乱によって、紀元前1200年ころ、おそらくエイリアンによる天然痘のパンデミックに乗じて、ヒッタイト帝国、ミケーネ諸帝国は滅び、戦乱と破壊で、ほのおともえあがらせ、そのあと400年間の暗黒時代の「海の民Sea People 問題」をもたらして、古代史最大の謎をつく理だした。

「アエーネイス」にあるように、小アジアから、エトルリア人は中部イタリアへ、バスク人はスペインへと逃れたのだ。都市国家の集合体、連邦のようだったヒッタイト帝国は、ばらばらに崩壊した。鉄の製造技術は、こうして広がったのである。
そのあと紀元前800年ころからギリシャ文明の夜明けが始まる。エイリアンは、ここからを有史にしようとしたわけだ。
ただ、ヘロドトスには、ヒッタイト帝国の壊滅もミケーネ諸帝国の壊滅もない。太陽神崇拝と鉄で世界の中心だったヒッタイト帝国の壊滅がヘロドトスにないとは、奇異ではある。

ここには、古代エジプトだけは、なぜ残ったのか、という疑問がおきるが、ここにも、エイリアンと秘密結社の謎がひそんでいるのだろう。なお古代エジプト語コプト語?に「pe-ni-ke」という不死鳥フェニックスをあらわす語がある。古代エジプト王国には,秘密結社があり、ヒッタイト帝国と交戦したこともある。結局、古代エジプト王国は、世界帝国をつくれなく、世界帝国の使命はフェニキアにゆだれられた。記憶がおぼろだが、古代エジプト王国の王妃が夫を亡くしたことから、ヒッタイト帝国の王室に王子をもらいたいと要請し、ヒッタイト側もびっくりしたが、けっきょく王子を送ったが,途中で殺された、とか、いろいろあった。おそらくフェニキアがからんでいたのだ。過去のフェニキア史の本がローマ帝国時代にはあり、たしかサンフニアトンといったと思うが、隠滅されている。フェニキアの歴史を隠そうという目的で、アレクサンドリア図書館が炎上されたのではないかと、わたしは考えている。

さて、アレキサンダー大王の遠征が始まった時、フェニキア人の都市ウガリットを攻略する。そして、何千人もの住民を十字架刑に処し、海岸沿いに並べた。この残虐さは、何か不可解な割り切れなさが残った。我々が知らないフェニキアの陰謀を、大王がよく知っていた、と考えると合点がいく。フェニキアの陰謀とは世界帝国への野望だったのかもしれない。

このフェニキアの陰謀の中心都市、陰謀の中核があったと思われるのは、マムッルという都市で、いまのシリアのアレッポであろうか。 のち、陰謀の都市ベネチアをへて、さらにシティとして復活する。まさに、フェニキアは不死鳥の国である。

もうひとつの不死鳥の国ハザール王国も同じである。この首都 イティル もドイツ,フランクフルトのゲットーをへて,シティに復活する。ハザール王国も不死鳥の国であった。フェニキアのことが、いま消えているのは、ハザール王国のことが、いま消えているのと同じである。ローマ帝国やモンゴル帝国をつかって消去したわけだろう。ここで働いていたのが、レプティリアンと秘密結社であっただろう。


2)現代フェニキア帝国の謎


イルミナティの首都シティ オブ ロンドンは、こうしてできあがった。ネイサン・ロスチャイルドとNMロスチャイルド銀行だけが、イルミナティではないのである。

ここで、ロスチャイルドが表に出てきたのは、フェニキア系列のイルミナティを隠すためと考えられる。皆はロスチャイルドばかりに目がいって、フェニキア系列のイルミナティを語らない。

こちらのフェニキア、ベネチア系列の秘密結社は、「騎士団」という名称で、おもてに現れる。昭和天皇が入っていたガーター騎士団もそのひとつで、この秘密結社を通じて、第2次世界大戦の要請がおこなわれたのだろうか。


「騎士団」というヴェールをかぶり、なに食わぬ顔でいる無数の同じような結社がクモの巣のように結びついて、戦争をおこしていたのが、イルミナティ秘密結社の正体である。「騎士団」については、ほとんど情報がないが、有名なのに「ガーター騎士団」、「マルタ騎士団」、「聖マウリツィオ・ラザロ騎士団」イタリア王家ザボリア家 などがあり、ここには、苫米地英人が入っている。確か、映画「2012年」のプロデューサーも入っていたと思う。
他にも様々な人物が、どこかに入っているだろうが、公開されない以上わかりはしない。

これらのイルミナティ秘密結社の上部構造では、魔女と儀式殺人を伴っているのだろう。なぜならば、こちらこそ、フェニキア系たる本流だからである。

デーヴィッド・アイクやユースタス・マリンズなどが、この無数にある騎士団やユダヤ秘密結社のクモの巣の存在を解説している。
ここでは、秘密を守るというためにも儀式殺人があったわけだ。もちろん、古代フェニキには、まえ書いたように儀式殺人があり、その伝統が続いてきたわけでもある。

ついでに言うと、古代フェニキアからアルファベット文字がでてくるのは、意図され計画的に、ローマ帝国のラテン文字にされたのだろうか。
おそらくフェニキアは、古代世界帝国をめざしたのであろう。ここには、歴史にでてこないエイリアンの関与があるのだろう。だが、カルタゴはハンニバルのローマとの戦いに破れた。そしてローマが、世界帝国をつくることになった。


ベネチアは、地中海のフェニキア海洋帝国支配のなごりであり、のち「ベニスの商人」のユダヤ人(フェニキア人?ハザール人?)の町になり、さらにその銀行のシステムである、デル・バンコ が、イギリスへ行き、シティ オブ ロンドンを作った。この歴史には古代フェニキア(カナン)の秘密結社があったのであろう。それはベネチアを経て、シティ オブ ロンドンまで続くのである。

中核たる、知られざる不死鳥フェニックスの秘密結社があり、2012年のロンドン五輪の閉会式で、不死鳥フェニックスを演じ、さらに2020年の新型コロナウイルス・パンデミックへと続く。現代世界は、ある意味、現代フェニキア帝国といっていいのである。陰謀の中心は、シティ オブ ロンドンであろう。


3)ウソという万華鏡の世界で生きる

そしてG7主要国が、現代フェニキア帝国なのである。G7主要国は、社会が秘密結社で構成されており、出てくる報道は、陰謀に満ちたウソばかりであるのは、言うまでもない。ここには、愛も自由も真実も、どこにもない。なぜなら、ウソという万華鏡の世界に閉じ込められるからだ。ウソと真実が鏡の中で反射しあい、わけがわからばくなる。


ウソを真実と信じて生きることが、人間の基本的あ生き方になる。これが有史以来の人間世界だったと思う。社会が秘密結社でピラミッドに構成されていたからだ。これは最近の話ではない。


ヘロドトスが書くように、古代クレタのすべてを、古代フェニキア(聖書で言うカナン)が、のっとった。これは、現代世界のすべてを、シティ オブ ロンドン(イルミナティ)が、のっとったことと呼応する。まさに「カナンの呪い」である。



・ゲルハルト・ヘルム 著 「フェニキア人 」 
・エリック・H・クライン 著「B.C. 1177  ーー古代グローバル文明の崩壊」
・ユースタス・マリンズ 著「カナンの呪い」太田龍監訳

・E・C・クヌース著「ザ・シティ」の帝国」 私家版 訳 太田龍 
・天童竺丸著「悪の遺産 ヴェネチア」私家版・ベネチアについて
・天童竺丸著「憎悪の呪縛」私家版・・古代エジプトについて

・人口削減のあたらしいフェーズ 104:古代フェニキアの謎 3 (古代世界を炎と燃やし尽くしたフェニキア人)  など
・原爆投下命令者、ケネディ暗殺命令者、911、311の首謀者を推測してみる 2 












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