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どう思われますか gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ コメント履歴 No: 100002
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[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の66)・『聖マラキの大予言の、最後のローマ法王は、バチカンから消えてしまった』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『聖マラキの大予言の、最後のローマ法王は、バチカンから消えてしまった』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、偽書としてボコボコにされた「聖マラキの大予言」の栄光有る復活の物語なのですが、「お花畑」の中には「聖マラキの大予言」を知らない人も居るかも知れませんが、

 まあ、一つの教養だと思って記事を読んでもらうと助かります。


★ 今回の記事は、前回の(卒論65)・『人類の削減計画ではなく、人類の絶滅計画だった、その根拠を発見したぞ』が理解できないと読み解けない「派生品の投稿」です。


A 初めに、「聖マラキの大予言」って何だ。

 「マラキ」という人は、千年くらい前にアイルランドに生れたキリスト教の牧師でしたが、予言の能力に秀でており「マラキの予言」を後世に残しました。

     その予言の中で、(116代目の法王以降には)、
 数えて110番目が「ヨハネ・パウロ2世」(第264代)のことで、在位が1978年〜2005年まで。
 111番目が「ベネディクト16世」(第265代)のことで、在位が2005年〜2013年2月下旬まで。

     本来は、これでローマ法王は「お仕舞い」であり、その予言書の余禄に書かれているのが、
 1、『ローマ教会への迫害の中で着座するだろう』。
 2、『ローマびとの「ペテロ」は、苦難の中で羊たちを司牧するが、7つの丘が崩壊し、恐ろしい審判が人々に下されて、終わりだ』。

 ★今の112番目の「フランシスコ法王」は「聖マラキの大予言」では存在しない「架空の法王」という位置付けのようです。(★「マラキの予言」の解釈では111番目を最後とする説に争いが有ります)。
     とは言うものの、
 現に、112番目の「フランシスコ法王」が存在しているから、「聖マラキの大予言」は『偽書で大はずれだった』とバカにされています。

     そこで、
 「マラキの予言」に下された汚名挽回のために、私めが投稿するという訳です。


B 実は、人間の世界は「マヤの2012年」で終わってしまった。

 今は、人間の居ない「神と悪魔」に分離した世界です。もう、人間は地上には居ないのです。よろしいですか。

    日月神示に、
 『今の世は地獄の二段目・・まだ一段下ある・・一度はそこまで下がる・・地獄の三段目まで落ち・・人の住めん所・・悪魔と神ばかりの世にばかりなる』(富士・09)。

 『いよいよ地獄の三段目に入る・・その覚悟でゐて呉れ』(富士・09)。


(★私の解釈)
◆人間世界は(人間の状態は)、「マヤの2012年」で終わってしまったのだ。
 人間の世界は「マヤの2012年」で終わって、今は「地獄の三段目」です。そして、「神と悪魔」に分離した世界です。
     つまり、
 「人間の状態」が居ないから、(人間の状態を相手にした)宗教は存在せず、「キリスト教会」も存在せず「ローマ法王」も存在しないのです。今、存在しているのは(物質的な)「有機体の盲映」(付帯質の盲映)という事に成ります。

◆皆さんが抱くであろう疑問と反論。
 皆さんは、『今もキリスト教会が存在しているし、牧師も居るし、キリスト信者も毎日のように教会に通って説教を受けているでは無いか』という疑問を持ち、あるいは反論するでしょう。
     ところが、
 (上述のように)、「人間と言う状態」は「マヤの2012年」で終わり、今は、「神と悪魔」への分離が終わっているのです。(ところが、瞬時に全員の分離が完了している訳では無いと言う事です)。
     別の表現をすると、
 「一つの巨大な集団」が二つに分かれる場合には、まず先頭集団から分かれ始めて、最後尾が分かれて「分離が完了」しますが、「神と悪魔」への分離は確定しており、変更は無いと言う事です。

◆じゃあ、最後尾の集団は、まだ分離が終わっていないのか。
 「2013年から変換開始」で「2025年から転換開始」ですから、今は、相当程度の分離が進んでいると言う事ですが、まだ完全には分離が終了していないと言う事です。
     ところが、
 (プログラムとして)、「神に成る者」は一定以内の者に限定されると言う事です。限度以内に分離できなかった者は「切り捨てる」と言う事です。
 (意志薄弱の者や、優柔不断な者は、「次の世界」に来てもらっても迷惑なのです。お荷物であり、ヘタレであり、ツブシとしての効果しか持たないと言う事です)。
     よろしいですか、
 次の世界に必要な人材は「明確な意思表示が出来る者」「強い意志を持つもの」「企画力や創造力に富み、アイデア・ビジョンを生み出せる者」がトップ集団に位置するのです。
 「シリウスの解釈」では、『人間の中性質とは、進化の対化(思考、意志、直観など)を持つもの』、『思考とは力に変換されるもの。意志とは精神に変換されるもの』。(記憶は精神に入るようです)。
 「日月神示」では、『悪を善と取違へ、天を地と信じてゐる臣民人民・・今度は止むを得ん・・今度は灰』(雨・02)。『大掃除して残った三分の一で、新しき御代の礎と致す』(扶桑・07)など。
 「バシャール」では、『2012年から2020年、ポジティブな地球とネガティブな地球に別れる』。『2012年は、プリズムのように、人々は自分の周波数に応じた異なる現実に入っていく』。

◆じゃあ、今の教会や牧師やローマ法王は、何なんだ。
 上に書いたように、(物質的な)「有機体の盲映」(付帯質の盲映)という事に成ります。2013年から、初めに「意識の変換」が起こり、相当遅れてから(人間の肉体を含む)「物資的な変換」が起きるのです。そして最後に物質的なものが消滅して行くのです。メタバースのプログラムです。


C 書いていて訳が分からなくなったので、記事を終わりますが、

    もう一度、まとめると、
◆1 「人間」が登場して「思考と体験」をする「第7次太陽系次元」は、「マヤの2012年」で終了した。

◆2 今は、「選別の仕組」の終盤であり、「陽極」(光)に神が誘引され、「陰極」(闇)に悪魔が誘引されて、分離が完了した。(バシャールの「2つに分かれた列車」の例えです)。 

◆3 だから、「キリスト教」は、布教の相手とする「人間の状態」が存在しなくなり崩壊してしまった。同時に「ローマ法王」の存在も消滅してしまった。

◆4 その意味において、今回のテーマの「聖マラキの大予言」は「大当たり」だったと言う事です。


◆★ じゃあ、「聖マラキの大予言」の出現の「ソース」とは。
    それは、
 聖マラキが、「第7次太陽系次元」の運行プログラムを教えてもらったか、「アカシック・レコード」を見たか、「オーバー・ソウル」が聖マラキとして地上に降臨したのかも知れません。


(何度でも言いますが)、もう、地上には「神と悪魔」しか居ないのです。今の「人間というアバター」の中味は「神と悪魔」だけです。忘れないで下さい。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/197.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の67)・『おい、おまえらー、悪の支配層たちは、世界の終わりを知ってるぞ』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『おい、おまえらー、悪の支配層たちは、世界の終わりを知ってるぞ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、(卒論66)『聖マラキの大予言の、最後のローマ法王は、バチカンから消えてしまった』の記事を書く過程で発見した「大問題」なので、1回分のネタに使おうと言う「セコイ」考えです。

 まあ、「セコイ」と考えるか「大問題」と考えるかは、『人生いろいろ、考え方も色々』ですが、少なくとも「何も知らなかった人」にとっては『人生観が変わる大事件ですよ、たぶん』。


A 何が大問題なのか。

   (卒論66)のコメント欄に、
『(2015年が人類の最後のクリスマスだった)
 (最後の法王である今の)「フランシスコ法王」が、『2015年のクリスマスが、人類の最後のクリスマスになる』と述べて、世界中を感動させました。(真偽不明)。』、
と書いたのですが、
 考えてみると、これって、大問題の発言ですよ。


B こんなコメントの、何が大問題なのか。

 実は、このローマ法王の発言は、2015年のクリスマス前の発言だったのですが、ところが、エリザベス女王も同じように『今年が最後のクリスマスになる』と発言しているのです。

 ★両者の発言はネットに保存されているので「ググれば」誰でも見れますが、「ジョーク」のような発言なので、「ニセ記事」ではなくホンモノのように思えます。


C だから、何が大問題なのかと、聞いているのだ。

 大問題なのは、なんで、両者が「世界の終わり」を知っているのかと言う事です。彼らは「世界の終わりを知っている」という事実なのです。

 彼らだけではなく、もしかすると、「悪の支配層たち」は、みんな「世界の終わりを知っている」。(知らないのは「1億バカ国民」だけだったと言う事です)。


D 世界の終わりは、「チャネラー」のチャネリングを通じて知っている。

 たとえば、仮に、「バシャール」に尋ねれば「世界の終わり」は教えてもらえるかも知れません。「アカシック・レコード」に全てのプログラムが記載されているから調べれば分かるのです。
    だから、
 「悪の支配層たち」は、世界中の「チャネラー」を通じてチャネリングをさせれば、「第7次太陽系次元」のプログラムを入手できるのです。


E そこで、問題の「2015年」って、何なんだ。

◆「シリウスの解釈」では、2013年から「変換開始」、2025年から「転換開始」くらいしか見当たらず、「2015年」は今もって調査中です。

◆「バシャール文献」では、有るわ、有るわの山盛りでした。(★以下は簡略の解釈)。

 『2012年の人類の意識は、ゆっくりしており、20年から30年かけて変わっていく。ポジティブな地球とネガティブな地球に別れる』、らしいそうだ。
 『2012年から2015年、多くの人々が目覚める』、らしいそうだ。
 『2012年から2020年、ポジティブな地球とネガティブな地球に別れる』。
 『2012年は、プリズムのように、人々は自分の周波数に応じた異なる現実に入っていく』。

 『2015年くらいまでの間に、ポジティブかネガティブの2極化が進み、パラレルワールドへの分化に繋がる』。
 『2015年から、パラレルワールドが加速して、お互いに離れていく。自分が選んだ世界しか体験できなくなる。それぞれの世界で終着点を体験することになる』、らしいそうだ。

(★私の解釈)、「バシャール」では「2012年」と「2015年」が特に強調されますが、2012年は「マヤの2012年」が連想されるものの、2015年については特に連想されるものが見当たりません。
    しかしながら、
 (バシャールが言う)「2015年」がホントの意味での『総体としての人類の終わり』で、それ以降は結合力を失って、「人間の状態」がバラバラに解体されて消滅に向かうのかも知れません。


●● すると、今の世界情勢は、全部、ヤラセですか。

 「悪の支配層たち」が行なっている「ワクチン詐欺」も「ウクライナ戦争」も、「世界の終わり」を知っている中での「出来レース」の「ヤラセ」って事ですか。

 えーーーーーーーー、(と脱力感の中で全身が沈んでいく)。。。はい、お仕舞い。


★★(繰り返しますが)、「世界の終わり」を知らなかったのは、「1億バカ国民」だけだった、という話です。(「日月神示」・「シリウス」・「バシャール」を三点視座で考えれば簡単に分かるはずです)。


F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/198.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の68)・『今だから言うが、UFOの見える人は、頭が壊れているから、接触注意情報だ』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。 ・ ・ ・ @ ところで、『今だから言うが、UFOの見える人は、頭が壊れているから、接触注意情報だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 以前から「UFOの見える人」が横行していましたが、もう世界も終わりに近づいて来ましたので、そろそろ「結論」を述べてみたいと思います。

 はっきり言います。『彼らは奇形です』。間違い有りません。

A 日月神示からの援用。

 『人間には物質界を感知するために五官器・・霊界を感知するために超五官器ある・・物質界は、霊界の移写であり衣』(冬・01・上段)。

 『目に見え、目にうつるものは、地上的約束下におかれ、映像された第二義的なもの・・映像として真実であるが、第一義的真理ではない』(地震・06・中段)。

★私の解釈)  (ホントの構造は分かりませんが)、この世の全ては「メタバースのVRゲーム」です。

B 「シリウスの解釈」からの援用。

◆UFOの存在について

 『反転した世界」では、太陽を中心に全ての惑星が重畳する』、らしいそうだ。

 『人間の次元における太陽系に知的生命は存在しますか → しません』。  『では反転した太陽系には? → 反転した太陽系には惑星が13存在し、そのうち9に存在します』、らしいそうだ。

 『UFOはそこから来ているのか。 → そう考えられていいと思います」。

 『9のうち幾つにUFOを持つ文明が存在しているのか → 8です』。  『では、われわれだけが持たないのか。 → そうです』、らしいそうだ。

 『人間の意識にUFOが反映されると言う事は、どういうことを意味しているのか。 → 人間の意識が「反対側」に方向付けられて来ていると言う事です』、らしいそうだ。

◆UFOの構造・メカニズムについて

 『UFOとは → UFOとは精神の力における「ある一つの次元効果」と考えてください。人間が精神の方向を持つための「調整次元」を持つものです。  中核化した力(ヒトの精神核における力)を「カタチ」に変えるところです。つまり「精神の進化」が対化に生み出されるところという言い方ができます。  付帯質が生み出されるための「次元差区域」という表現も出来ます。「力の対化」を外すところであり、方向採集を持つところです。  葉巻型のものは人間の意識が作り上げたものでは有りません。真実の人間の次元に反映されたものです』、らしいそうだ。

◆超能力と付帯質の問題について

 『超能力について、念力とは、テレパシーとは、透視とは、予知とは。 → 念力とは人間の内面における負荷が可逆されている現象です。ベンディングはヒトの人間における転換です。テレパシーとは定質の等化がうまく作り出されていない状態です。人間の遠隔視とは対化が無核質に変わった状態』

 『当体という言葉で表現できますか。 → 意識の関与が対化に働かなくなった状態。予知とは「負体質」の方向を持つ人の予想』、らしいそうだ。

 『ノストラダムスの場合は。 → その人の場合はヒトの関与が反映されていたのではないかと思います』、らしいそうだ。

◆超能力者とは

 『超能力者とは → 進化の方向が定質に反映されていない。等化が生み出されていない「カタチの無い次元」を交差する力を持つ人間のこと。 精神の変換ではなく意識の変換をしています。  人間が人間の内面(意識に反映されたもの)を等化するというのは「位置が核質化してしまう」と言う事です。付帯質に変換されて人間が見えない次元を透視することが出来ます。  彼らは「奇形」です。人間が精神における内面(人間の意識と精神)の等化を行うことが必要です』、らしいそうだ。

★私の解釈)  (ホントの構造は分かりませんが)、この世の全ては「メタバースのVRゲーム」です。     また、  「UFOの見える人は頭が壊れている」、「彼らは奇形です」と述べた根拠は、ここからの「援用」ですから、文句の有る人は「シリウス」に申し立てて下さい。(私は無責任です)。     また、  「付帯質」は『モノを作り出す意識』(モノ・物質が有ると錯覚する意識)だと思いますが、詳しくは『(卒論56)シリウスの研究・調整質-形質-付帯質-中性質の解読は実に難解だぞ』を参照して下さい。

C 「バシャール」からの援用。(ある読書感想によれば)

 『バシャールの「エササニ星」の住民の3分の2が、宇宙船で生活している』らしいそうだ。  『UFOを使うと、(バシャールの)「エササニ星」と地球までは、ほんの一瞬の距離』らしいそうだ。

 『バシャールは人間よりも「波動」が高いが、UFOは波動の低い人には見えない』そうだ。

 『UFOの飛行は「位置」を変える事であり、行きたい地点の固有振動数に、UFOを融合させる事で、瞬時に移動できる』そうだ。(例えると、ラジオの周波数の調整と、同調の関係ようなものかも知れない)。

★私の解釈)  「バシャール」が言っている事は「科学の常識」に反するので、「科学的」には受け入れられませんが、「シリウス」がいう「付帯質の概念」で受け止めると理解できるかも知れません。

D 未来に必要な人材は、「UFOの見える人」ではなく「UFOを作れる人」だ。

 今の世界は、「UFOの見える人」を英雄のように崇拝し、本人も『オレは超能力者だ』と自慢しているそうですが、そんなものは「メタバースのバグ」であり「付帯質の誤作動」に過ぎません。

 本当に必要な人材は『UFOを作れる技術者』です。真実の世界には「予言者」も存在しないし「超能力者」も存在しません。真実の世界は、1秒先は「闇」であり「未知の世界」なのです。

★★(追記)、なんで、「接触注意情報」なのか。  端的に言うと、『UFOが見えると言う事は「あの世」が見えると言う事』です。通常人とは異なる身分だから、注意して接触しろと言う事です。(接触するなという意味では有りません)。

E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。

★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/199.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の69)・『食料危機が来る前に、1億バカ国民は、ワクチンを打って、死んで下さい』


★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『食料危機が来る前に、1億バカ国民は、ワクチンを打って、死んで下さい』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 以前は、「新型コロナの陰謀論」と見出しを付ければ、「入れ食い状態」で閲覧数を稼げたのですが、最近では「コロナ」には客が集まらず、「ワクチン」でも素通りされる閑散状態です。

◆ 最近の話題は、コロナ → ウクライナ戦争 → 食料危機、に関心が移っているようなので、私も、「コロナ+食料危機」で投稿して見たいと思います。


A ワクチン断行と強制の背後に「食料危機」が隠されていた、かも知れない。

 今まで疑問に思っていたのは、『なんで、政府や議員たちは、ワクチンを強制するのか』、『なんで、良識や良心の有る政治家が「ワクチン反対」を叫ばなかったのか』不思議でした。
     そこで、
 最近、閃(ひらめ)いたのは、『とんでもない食料危機が襲い、2割や3割の国民しか養えない「飢餓地獄」に陥ることが想定されたから、「口減らし」を止められなかった』のでは無いのか。


◆ コメが実らなければ「飢餓地獄」が訪れる。

 コメに限らず穀物は、十分な日照、気温上昇、十分な降雨、が必要です。どれか一つでも欠けると、コメは収穫できません。しかも、5月から10月までの「ロングラン」に成ります。


◆ 世界は「異常気象」で、グチャグチャのドロドロだ。

 アメリカの最近は、熱波、乾燥(旱魃)、寒波、遅霜、ハリケーン被害、大水害などが隔年単位で交互に襲い、大荒れ模様ですが、
 ヨーロッパもロシアも、ドロドロに成っていますし、南米も「エルニーニョ」だか「ラニーニャ」だかが襲っていますし、中国、インドも穀物は安泰では有りません。


◆ 今後は、壊滅的な食料危機が襲うかも知れない、(いや、襲うだろう)。

 世界の支配層は、気象・気温・降雨などを観測し、また太陽の黒点活動を精査して、過去の穀物の生育の歴史と、今後の穀物生産の見通しをシュミレーションしているはずです。
    その上で、
 『今後は穀物が実らない。人類の1割とか2割しか養えない』と予測しているかも知れません。

    あるいは、
 「悪の支配層」が、(チャネリングを通じて)近未来を透視させて、悲観的な未来しか得られなかったかも知れません。
    もちろん、
 「悪の支配層」は、自分たちが「マヤの2012年」で敗北した事は知っているし受容しているだろうが、世界の終わりが2040年ごろで、(2020年代の後半からの)「飢餓地獄」が十年以上に渡って続くとすれば、

 『オレたちは何を食べて、「ごみ箱」が開くまでの間を生き延びれば良いのか』と悩む事になり、(必要悪として)「人類の削減計画」を行なっているのかも知れません。


B 貴方が支配者なら、(必要悪としての)「口減らし」が必要な場合に、どう決断しますか。

 仮に、今の日本人1億2,600万人の人口の中で、コメが実らない、外国からの小麦・大豆・トウモロコシが輸入できなくなったとしたら、どうしますか。
    あるいは、
 今の人口の2割とか3割分の食料しか確保できないとするなら、『誰を「口減らし」で取り除きますか』、『殺処分する7割の国民をどのような方法で選別しますか』。


C (勝手な想像ですが)、全部、繋がっていたのかも知れない。

 何年も前から、今後の食料危機を予測したから、「コロナの大流行と毒ワクチン」も、「ウクライナ戦争と穀物の全面禁輸」も、予定の「口減らし行動」であり、「出来レース」の「ヤラセ」では無かったのか。


D やっぱり、備蓄は必要かも知れない。

 今、ネットでは「食料危機」の話題が急増しているそうです。表面化すると「あっ」と言う間に、スーパーの陳列ケースは空っぽに成ります。自己責任の決断が求められるところです。
     また、
 世界の気象変動や、世界の穀物の生育状況や、「アメリカ様」の穀物の作付けの情報などは大事にしたいものです。


E 今回の「VRゲーム」のポイント。(私の想像)。

 人類が、増えるに任せて、人口の増加を許すと、自然環境を破壊し、結果として「人類の滅亡に繋がる」と言う事を、私たちは学んでいるのだと思います。

 「少子高齢化」だとか「人口減少」などと叫んでいる人は「バカ」です。機械化・コンピューター化の時代に「人力」などは価値を失ってしまうのです。未来に必要なのは「人間の頭脳」です。

 その意味において、未来の日本に必要な人口は、3千万人でも多すぎるのではないかと思います。
 

F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/200.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の70)・『神と悪魔の最後の決戦は、神軍の勝利が「メタバースの約束」だった』


★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『神と悪魔の最後の決戦は、神軍の勝利が「メタバースの約束」だった』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今の世の中は、「悪の支配層たち」が世界を支配していますが、実は、彼らは、単なる「影」であり「闇」に過ぎず、「光」の前には無力で、雲散霧消する程度に過ぎなかったのです。


A−1 初めに、「日月神示」の記述から。

◆ この世は、「メタバースのVRゲーム」だった。

神示A 『天の岩戸開いて地の岩戸開きにかかりて・・霊肉共に岩戸開く・・実地の大峠・・ひどい所程 身魂に借銭ある・・此の地(つち)も月と同じであるから、人民の心 其の儘に写る・・人民の心 悪くなれば悪くなる・・善くなれば善くなる・・
 悪の終りは共食・・共食ひして共倒れ・・理屈が理屈と 悪が悪と共倒れになるのが神の仕組・・オロシヤの悪神の仕組 人民には一人も判ってゐない・・今度の仕組』(雨・10)。


◆ 日本が世界の根本であり、日本を中心に「VRゲーム」が展開されている。

神示B 『日本が変って世界となった』(春・14)。

神示C 『神の国は元のキの国、外国とは、幽界とは生れが違ふ』(岩・05)。

神示D 『日本を足場として最後の大掃除を始めて下され』(碧玉・13)。


◆ 実は、悪の支配層は「下っ端」であり、「スサノオの雇われ」だった。

神示E 『素盞鳴の命にも二通りある・・一神で生み給へる御神・・夫婦呼吸を合せて生み給へる御神と二通り』(碧玉・10)。

神示F 『光の大神様 斎き祀り結構いたしくれ・・光の大神様の信者には・・光の大神様の日々の御給仕には・・』(青葉・01)。

神示G 『まことの善は悪に似て・・まことの悪は善に似て・・悪の大将は光り輝いてゐる』(地・17)。

神示H 『悪の総大将は奥にかくれ・・一の大将と二の大将とが大喧嘩すると見せかけ・・世界をワヤにする仕組』(黒鉄・14)。


◆ 光の戦士。

神示I 『天つ日嗣の実子様が世界中照らす・・臣民の身体からも光が出る』(地・11)。

神示J 『身魂 芯(しん)から光り出したら人も神も同じこと』(地・36)。

神示K 『宿命と運命は同じでない・・磨けばどんなにでも光る』(黄金・87)。

神示L 『この神示に縁あるもの・・もとへ来てあかりとなれ・・光となれ』(黄金・09)。

神示M 『悪の世であるから、悪の臣民 世に出て・・今は悪が栄えて・・神の国の臣民みな、まことの光あらはし・・天地が輝いて悪の身魂は目あいて居れんことに・・
 結構な血筋に生まれて・・今の姿は何事ぞ・・戦恐れて・・それより己の心に巣くうてる悪のみたまが恐い』(富士・07)。


◆ 神と悪魔の最終戦争。

神示N 『一分と九分との戦ひ・・皆 九分が強いと思ふてゐる・・今度の仕組、アフンの仕組』(空・11)。

神示O 『幾ら人少なくても見事なこと致して御目にかける・・縁ある者は一時に神が引寄せる』(雨・09)。

神示P 『貰うた神徳に光出す人民・・神の仕組の判る人民二三分出来たら、いよいよにかかる』(黄金・74)。

神示Q 『誠の者少しでも今度の仕組は成就する・・人は沢山には要らん』(岩・10)。


◆ 実は、最終戦争とは、自分の「身魂磨き」のことだった。

神示R 『悪神総がかりで善の肉体に取りかからうと・・親や子に悪の神かかりて苦しい立場にして悪の思ふ通りにする仕組立てて』(富士・06)。

神示S 『敵出て来る・・神心になれば敵、敵でなくなる・・敵憎んではならん・・敵も神の働き・・肉体慾 捨てて・・それで嬉し嬉し・・神が限りなき光り、よろこび与へる』(風・06)。

神示T 『早く身魂みがいて下され・・神の臣民、掃除洗濯出来たらこの戦は勝つ』(富士・05)。


◆ N.W.O(新世界秩序)。

神示U 『世界丸めて一つの国に・・国はそれぞれの色の違ふ臣民によりて一つ一つの国・・一つの王で治める・・今の文明なくなるのでない・・たま入れていよいよ光りて』(地・11)。


A−2 次に、「バシャール」の記述から。(★ある読者の「読書感想」から)。

◆ 戦争について。

バシャーA 『地球の争いや衝突は、人類が集合的に諸問題に取り組んで、否定的なものを排除する動き』らしいそうだ。

バシャーB 『戦争は、人類の集合意識が起こすものだが、戦争を学ぶ意味は、戦争を根絶するための経験をすること』らしいそうだ。


◆ 「神の子の14万4千人」「光の戦士」について。

バシャーC 『バシャールが住んでいる「エササニ星」の、エササニの意味は「生きている光」であり「生きている光の場所」という意味』らしいそうだ。

バシャーD 『地球の今後は、段々と、「光のレベル」に存在するようになる』らしいそうだ。

バシャーE 『14万4千人」が覚醒して、同じ周波数で振動していくほうが、覚醒していない60億人よりも、多くのポジティブなエネルギーを生み出せる』らしいそうだ。

バシャーF 『覚醒した「14万4千人」の存在しない地球が、覚醒した「14万4千人」が存在する地球に変化する事は無い。(つまり、別々に、パラレルに進展していく)』らしいそうだ。


◆ ポジティブ、ネガティブのエネルギーについて

バシャーG 『ネガティブ・エネルギーは、バラバラに分断し、個別に孤立させるエネルギーだ。反対に、ポジティブ・エネルギーは、結合し、統合するエネルギー』らしいそうだ。

バシャーH 『ポジティブ・エネルギーは、加速度的に拡大していくから、ネガティブな人々とのバランスを引っくり返す力を持っている』らしいそうだ。


B★私の解釈)、

◆この世は「メタバースのVRゲーム」だ。(神示A、B、C、D、バシャーC、D、E、F参照)。

◆意識進化のために「身魂磨き」をしている。(神示A、K、M、R、S、T、バシャーA、G、H参照)。

◆善の総大将も、悪の総大将も、(地球の主宰神の)スサノオだ。(神示E、G、H、バシャーE、F参照)。

◆悪の正体は「自分自身の邪まな意識の投影(形質・付帯質)」だ。(神示A、J、M、S、T、バシャーA、F参照)。

◆最終戦争は、「マヤの2012年」で、「光」の勝利が確定している。(神示M、N、T、バシャーD参照)。


C★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/205.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の71)・『人類の絶滅計画は人間性の破壊で、削減計画との関係は、メタバースだ』


★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『人類の絶滅計画は人間性の破壊で、削減計画との関係は、メタバースだ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、(卒論48)からの仮説としての「悪の支配層≒幽界人≒悪魔」や、その続編としての『(卒論65)人類の削減計画ではなく人類の絶滅計画だった、その根拠を発見したぞ』の、
 その続々編として投稿したいと思います。


A 前回投稿のポイントの復習。(抜粋)。
 『(卒論65)C「そこで今回のテーマの人類を絶滅させる理由」。(ゲームのメカニズム)。
◆ 簡単に言うと、人間性を破壊する事。人間が持つ「オロチ・女狐(四つ足)・邪鬼」が表面化すると、(われよしの)「獣・ケモノ」に逆戻りすること。
     別の表現では、
 「獣の心を持った自分」が「人間性の芽生えた自分」を殺してしまうこと。
     そして、
 集合意識のマスゲームとしては、『悪魔と神ばかりの世の中』に成る。つまり、肉体的には人間の形態ですが、精神的には神と悪魔に完全分離するということ。
     だから、互いに対立し、
 悪魔側が、人間(神人)の絶滅を求めて攻撃し、征服し、絶滅させようと働く。(だから「中途半端な削減」ではなく「完全な絶滅」を求めている)。
     だから、
 ★★絶滅計画とは、「人間性を破壊すること」「人間らしさ」を破壊することです。


B 初めに、絶滅計画と削減計画の違いを書きます。(★あくまでも「私の解釈」です)。
 (「まとまり」の有る文章が書けなくて「支離滅裂」なので、初めに「結論」から書きます)。

絶滅計画・・霊界での話・・ヒトの「こころ」から人間性を喪失させて「人間失格」に追い込むこと。
削減計画・・現界での話・・人間世界で「悪の支配層」だけが生き延びるために人口を削減すること。


C では、人間の本質であるところの「人間性」(人間らしさ)とは、どう言う事か。

 これは漠然とした定義であり、明快な説明は出来ません。辞書による解説も明確では有りません。
   また、
 民族・国家によっても定義が異なり、日本人の考え方とアメリカ人・中国人・ロシア人によっても異なるし、同じ日本人でも個々に異なる解釈だから、千差万別と言えます。


◆ここで、「バシャール」による「陰陽エネルギーの違い」を援用すると。
    バシャールによれば、
 『ネガティブ・エネルギーは、バラバラに分断し、個別に孤立させるエネルギーだ。反対に、ポジティブ・エネルギーは、結合し、統合するエネルギー』らしいそうだ。

(★私の解釈)
 アメリカ人は個人主義ですから「ネガティブ」の方向性で、(昔の)日本人は全体主義で「ポジティブ」の方向性でした。(「でした」と言うのは、今はアメリカ人に汚染されたと言う意味です)。
    ですから、
 民族によって、「人間性」「人間らしさ」の定義・解釈が異なります。(★アメリカ人と日本人は、「人間性」(人間らしさ)の定義が根本から違う「対化」の関係です。★ここ大事ですよ)。


D 「絶滅計画」と「削減計画」との関係は「メタバース」で、「複雑交差」だった。

◆1・パソコンで例える「複雑系の世界観」。

 ヒト・・・(パソコン内の「アバター」を見ているところの)「アバター」の外側の貴方の世界観
 人間・・(パソコン内の「アバター」を通して見ている)「アバター」の内側の貴方の世界観

(★私の解釈)
 本来は「ヒトの世界観」も「人間の世界観」も同一のはずですが、「アバター」に入り込むと、「メタバースの物理次元・物質世界」の制約・束縛が発生するから、
 「ヒトの意識構造」が「人間の意識構造」に変質するという事だと思います。


◆2・「絶滅計画」と「削減計画」の違いの、発生起源について。

イザナミの離別宣言の呪い・・『(霊界において)人間を食い殺す』(つまり人間性を破壊する)
悪の支配層の理念・理想・・・『(アバターの)人間を削減して奴隷として(物理的に)支配する』

(★私の解釈)
 「記紀神話」の「イザナミの離別宣言」は「霊界における物語」であり、「この世(つまりアバターの世界)の話では有りません。悪の支配層の話は「この世」(アバター世界)の話です。
    ですから、
 「絶滅計画」とは、「ヒトの世界での話」(霊界での話のこと)ですが、「ヒトの意識」を堕落させて「人間らしさ」を奪おうとしているのです。
 (ただ、ここで、「霊界」と「アバター世界」(人間世界)が、複雑に連動している事です)。

    また、逆に、
 「削減計画」とは、「人間世界」の話ですが、「絶滅計画」との違いは、(アバターの理性行動による)「意識の変化」だと思います。
    つまり、
 「人類の絶滅計画」では「支配層も絶滅する」から認容できないので、(支配層だけは助かるように)支配層の集合意識が変更されて、「削減計画」に変更されたものと、推理します。


◆3・まとめると。

 「イザナミの霊界」(つまりヒトの世界)の「絶滅計画」と、「悪の支配層の世界」(つまりアバターの人間世界)の「削減計画」との、「2層の次元」が有り、複雑に交差していると言う事です。

 「選別の仕組」の大事なポイントの一つは「人間らしさ」です。日本人が忘れてはいけない精神性(魂)であり、日本人が進む未来の「共生社会」です。(★外国は「日本人の影」です)。


E 最後に、雑感として、日本人から「人間らしさ」(人間性)が消えたように思う。

 私は古い人間ですが、「敗戦後の復興」から「日本バブル」から「失われた20年の日本人」まで見て来ました。そこで思うには、「人間の優しさ」が消えてしまったように感じます。

 みんな「われよし」に成ったし「我れ勝ち」に成ってしまい、そこに有るのは「金欲」であり「物欲」「美食」「プライド」かも知れない。
    また、
 会社でも、古くからの「日本型経営」(たとえば年功序列・終身雇用・愛社精神など)が失われて、「グローバル・スタンダード」(簡単に言うと、アメリカ型経営)に置き換わった。
 若者は「就職氷河期」に入社し、40歳で肩を叩かれ、50歳で「追い出し部屋」に投げ込まれる。一流の優良企業を脱落すると「3K・ブラック企業」か「パート」か「派遣の品格」(「物件費」扱い)か。
    まあ、
 今の社会では「人間らしさ」を背負っていては生き残れないから、「人間性」を捨て、「金」のために生きて行くが、最終的には、「ごみ箱」に消えていく運命だろうと思います。実に哀れな一生です。


F 繰り返しますが、絶滅計画と削減計画の違いについて。(★あくまでも「私の解釈」です)。

絶滅計画・・霊界での話・・ヒトの「こころ」から人間性を喪失させて「人間失格」に追い込むこと。
削減計画・・現界での話・・人間世界で「悪の支配層」だけが生き延びるために人口を削減すること。

(★今の社会構造の矛盾を学ぶための「メタバースのゲーム」と同時に、「選別の仕組」だと思います)。


G★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/206.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の72)・『ウクライナ戦争の真実は、オロチ同士の共食いだから、放置プレーだ』


★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『ウクライナ戦争の真実は、オロチ同士の共食いだから、放置プレーだ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 春まだ浅き早春の2月下旬(というか晩冬のころ)、人類に残された時間も残りわずかに成りましたので、「在庫一層処分」として、(最終戦争の一環の)「ウクライナ戦争」を「演出」のようです。

 今の話題は「ウクライナ戦争」と「食料危機」の有様ですが、私も「閲覧数獲得」のために、「ウクライナ戦争」を「お花畑」の視点から論じてみたいと思います。


★記事は2回に分けて投稿したいと思いますが、未定です。
 前編が、スラブ民族の発生と、ロシア・ウクライナによる「スラブ民族の共食いショー」
 後編が、スラブ民族とゲルマン民族は、「双子の対立」と「悪の共食いショー」


A−1 何回でも言いますが、「ウクライナ戦争」は「共食いショー」ですよ。

◆ウクライナとロシアは、大蛇(オロチ)の共食いです。
◆「大蛇(オロチ)の共食い」の背後に、狼(欧米・邪鬼)が絡(から)んでいるのです。


A−2 復習ですが、オロチ・邪鬼・女狐(メス豚)の「三大巨悪」について。

    (その9の92に書いた記事ですが)、
 「元伊勢系列」の「ある団体」の「霊界物語」の中の「ウラル彦・ウラル姫の段」では、アーメニア・コーカス・ウラル山で「八頭八尾の大蛇」・「金毛九尾の悪狐」らを祀ったらしいが、
 この当時に、常世城に「大自在天神」(常世神王)が陣取り、ウラル山に「盤古大神」(盤古神王)が陣取り、日本には「国祖」が陣取って、霊界版の「三国志演義」が展開されていた、らしいそうだ。

     また、
(その9の85)で触れた「元伊勢系列」の「ある団体」の「霊界物語」の概略において、
 『人間には二種類が有り、第一は、神の直接の「水火」(いき)から生まれた者で、人間活動をするために地上に降臨した者(神)で、主に日本人が該当する、(つまり『神そのもの』が「日本人」)で、
     そして、
 第二には、「天の大神」が作った「天足彦」(アダム)と「胞場姫」(エバ)で、その子孫が、今の人類だ。(だから、旧約聖書には、日本人が記載されていないのだ)。
     だから、
 死んだら、日本人は「神」として天上に帰るが、外国人は帰らないと言う事だ。

     ですから、
 『ウラル彦・ウラル姫の段』において、ウラル彦(常世彦)を「八頭八尾のオロチ」が憑依して守護し、ウラル姫(常世姫)を『金毛九尾白面の悪狐」が憑依して守護しているが、
       元々、
 「オロチ・悪狐」は、「天足彦」(アダム)と「胞場姫」(エバ)の「霊」から生まれたもの、らしいそうだ。
       (★★ ここ大事ですよ。
 オロチも悪狐も、元々は、人間の「煩悩」「本能」から派生したものだと言っているのです。「邪悪な心」が生み出したと言っているのです。よろしいですか)。

       そこで、もう一度、人間の「欲望」と「嫉妬心」を考える。
 オロチ(大蛇)・・・男が持つ本能・本性・煩悩・・・・・・・・・・・・・・・体内的な「こころ」の問題
 悪狐(メス豚)・・・女が持つ本能・本性・煩悩・・・・・・・・・・・・・・・体内的な「こころ」の問題
 邪気(邪鬼・狼)・男女ともに持つ「嫉妬心」「よこしまな気持ち」・・対外的な「こころ」の問題


B−1 (では、本題に入って)、ゲルマン民族と、スラブ民族の発生について。

 両者は、共に「白人」ですが、発生のルーツは不明です。一つの説には「アーリア人」として「インド高原」だとか「イラン高原」だとかに発生した説が有りますが、明確では有りません。
     また、
 別の説には、黒海の北岸方面に「スキタイ族」が展開して、これが北方に移動した説が有りますが、これも明確では有りません。
     また、
 別の説には、「旧約聖書的な解釈」では、「ノアの大洪水」の後に「メタバースの新しい次元」が作られて、「アララト山」から「新しい人間」が発生したが、そこから「新しい人種」が発生した。
     その中から、
 黒海北岸方面に「スキタイ族」だとか「スラブ民族」だとかが発生したが、明確では有りません。


B−2 私は、「スキタイ族→スラブ民族」が発生したとの仮説を考えています。

◆スラブ民族の語源の諸説。

A説は、「奴隷」の意味説。スラブ民族(slav)が奴隷(slave)から来ている説。
 (★私は違うと思う。「奴隷」は支配者側からの「蔑称」であり、スラブ民族自身が『私たちは奴隷民族です』などと言うわけが無いし、現代に伝える訳が無い。スラブは奴隷以前の語源だ)。

B説は、ロシア語の「弱い」という意味から来ている説。
 (★私は違うと思う。世界中に『私たちは弱い民族です』などと言うわけが有りません)。

C説は、6世紀の「ビザンチン」で、スラブ民族の語源は、「sklaboi・スクラボイ」「sthlauenoi・スツラウエノイ」「sklabinoi・スクラビノイ」などと表記していたとの説。
 (★私は、この説を支持しますが、そこには「スキタイ」からの派生語のイメージが広がります。「スキタイ → スクタイ → スクライ → スクラボイ」など)。


◆旧約聖書・霊界物語を合わせてイメージすると「スラブ民族」はスキタイ族の後裔だ。

 第1に、スラブ民族もスキタイ族も共に黒海北岸をルーツとしていること。

 第2に、旧約聖書の出発原点の「メソポタミア」のチグリス・ユーフラテス川の源流近くに「アララト山」が有り、そこに「ノアの方舟」が漂着して新しい人種が発生したが、
 その北方に黒海とカスピ海が存在し、スキタイ族やスラブ民族も発生している。
    また、
 「霊界物語」に登場する「アーメニア・コーカス・ウラル山」も「アララト山」の北側に存在する。


C−1 (今回のテーマの)、ロシアとウクライナは、共食いショーを演じている。

 ロシアもウクライナも共に「スラブ民族」だから、「大オロチ」と「小オロチ」の「仲間割れ」です。それに加えて、欧米が関与しているから「訳が分からなく成っている」のです。


C−2 結局、日本は、「ウクライナ戦争」には、関わらないほうが賢明です。

 ロシアもウクライナも共に「毒蛇」(オロチ)です。下手に近寄って噛まれたら、毒が回って大変な被害を受けますから、遠くから眺めるだけにしたいものです。

 『触らぬ神に、祟り無し』です。ロシアは「オロシャの悪神」です。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/207.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の73)・『西欧の狼と、東欧のオロチは、ゲルマン諸族の双子の兄弟で、共食いだ』


★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『西欧の狼と、東欧のオロチは、ゲルマン諸族の双子の兄弟で、共食いだ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、前回の『ウクライナ戦争の真実はオロチ同士の共食いだから放置プレーだ』の後編です。

 ロシアもウクライナも「スラブ民族」で「オロチ」だから「共食い」に終わるのは、何となく分かるが、なんで、「西欧が狼」で「東欧がオロチ」で、それが「双子の兄弟」なのか。
     その点については、
 「エー加減な思考回路」が無いとダメです。メタバースのVRゲームの「演出効果」です。ゲームを楽しくエキサイトさせ、「いいね」ボタンを連打してもらうための努力の成果です。

★私たちの世界は「3重の円」です。外の円が「真実の世界」で、中の円が「メタバースの世界」で、内の円が「(メタバースの中の)「VRゲームの世界」(私たちが閉じ込められた虚構世界)です。
     そういう感覚で、
 今回の記事を書いています。狼やオロチは『(中の円での)「人間の意識の本性の世界」の話』で、アバターの人間は『内の円での「映像効果」の世界の話』です。よろしいですか。全部「虚構」です。


A さて、(古代史によれば)、北欧人が東欧に侵攻して「スラブの諸王国」を打ち立てた。

◆民族の大移動で「ゴート族」が東欧に侵攻した。
 (古いスラブ民族」の)「スキタイ族」などが東欧に住んでいましたが、北欧の(ゲルマン族の一派の)「ゴート族」が南下して西欧や東欧に侵攻しました。
    あるいは、
 「フン族」や「ゴート族」などによって、ヨーロッパ全体が侵略されて、「ローマ帝国の古い時代」が破壊されて、民族が入れ替わりました。(★ガラガラポンです)。

◆(その後の)「キエフ大公国」はノルマン人が建国した。
 800年代に、ノルマン人がウクライナのキエフに進出し建国したそうです。

◆ロシアもノルマン人(北欧人)が建国した説がある。
 「キエフ大公国」から分かれて「モスクワ大公国」が建国されたそうです。

◆だから、支配層は「ゲルマン諸族だ」という結論です。
 今の東欧地域の支配者は、ノルマン人(あるいはスウェーデン人、フィンランド人)であり、彼らは「広範なゲルマン民族」の一員という結論になるようです。


B もちろん、西欧は「ゲルマン民族」が建国した。
 西欧は「ゲルマン民族の大移動」によって「古代ローマ帝国の世界」が破壊されて、「新しいヨーロッパ」が築かれたが、これは、「スクラップ・アンド・ビルド」(ガラガラポン)だと言えます。


C (繰り返しますが)、古いヨーロッパ人は駆逐された。

◆ギリシアもローマも破壊された。
 「民族の大移動」によって、「東・西ゴート族」などが地中海世界を侵略し「古い体制」や「古い民族」を駆逐した。(ある意味において「ガラガラポン」です)。

◆ケルト人は殺されたか奴隷にされた。
 古代ローマ帝国時代に、広範な地域に確認された「ケルト人」ですが、「大陸のケルト」は消滅し、「島のケルト」(イギリス島)は、ごく一部が命脈を保ったに過ぎません。
 (ケルト人の末路は、殺されたか奴隷にされたか、どちらかです。他の選択肢は有りません)。

◆当初のスラブ民族は殺されたり奴隷にされた。
 当初(紀元前世界)の黒海北岸には「スキタイ」か「チュルク」か「遊牧民族」か分かりませんが、誰かが住んでいたが、その後には、北方から「ノルマン人」が侵攻して「キエフ大公国」を建てています。
    そこで、
 ノルマン人・ゲルマン人の社会には、貴族・戦士・自由民・奴隷の階級が有りましたが、彼らが征服王朝で支配階級と言うなら、征服された原住民は奴隷(農奴)にされるのが「世界史の常識」だと思います。


D だから、西欧も東欧も、『支配者は「ゲルマン諸族だった』という結論です。

 上述したように、西欧の支配者は「ゲルマン諸族」ですが、実は、東欧の支配者も「ゲルマン諸族」だったという結論です。
 (本来の「スラブ民族」は、被差別階級であり「農奴階級」に落とされたと考えられます)。

◆ロシア帝国の「ロマノフ王朝」は、スラブ民族ではなく、ゲルマン民族だった。
 ロマノフ王朝は1613年から始まりますが、ロシアの大貴族だったから「ゲルマン諸族」であり、王朝の成立以降も、デンマーク・ドイツ・スウェーデン・ノルウェーなどの王家と婚姻関係を重ねています。


E−1 (VRゲームとして)、西欧は「狼」に、東欧は「オロチ」に変換されて、「共食い」を行なってきた。

 西欧の「ゲルマン人」・・森林の支配者・・狼として表現される・・狡猾(知恵)
 東欧の「ゲルマン人」・・平原の支配者・・オロチとして表現・・残忍・冷血


E−2 (余談として)狼の神話が有る。

 例えば、「ローマ建国神話」の「狼に育てられた双子の兄弟」。「ゲルマン神話」の『巨大で凶暴な「狼のフェンリル』。(★なんでか知りませんが「西欧人は狼が好きなようです)。


E−3 (余談として)双子の神話も有る。

 例えば、「ローマ建国神話」の「狼に育てられた双子の兄弟」。「旧約聖書・創世記・4章」の「カインとアベル」が双子の説。「旧約聖書・創世記・25章」の「(イサクが生んだ)エサウとヤコブ」が双子。

 (★私の解釈)、双子の意味は「対化」であり「鏡」の関係。また「骨肉の相克関係」です。(ゲルマン民族とスラブ民族は「双子の関係」かも知れません)。


F そこで、今回の記事の、まとめ。

 ロシアの本質は、「古いスラブ民族」を奴隷にして君臨する「新しいゲルマン民族」です。西欧諸国の本質は、「古いケルト人」を奴隷にしたり「古い地中海系民族」に君臨する「新しいゲルマン民族」です。
    そして、
 東西に分かれて「ゲルマン民族の骨肉の争い」を演じており、一方が「冷血動物で暴力性のオロチ」に、もう一方が「邪悪で狡猾な狼(邪鬼)」に変換されているのだと思います。


G 最後に日月神示。(大事な文節なので、何回でも貼り付けます)。

 『悪の終りは共食・・共食ひして共倒れ・・理屈が理屈と 悪が悪と共倒れになるのが神の仕組・・オロシヤの悪神の仕組』(神示・雨・10)。

(★私の解釈)、これが、今回のゲームの「ファイナル・アンサー」です。これで幕が降ります。


H★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/208.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の74)・『参院選圧勝で、憲法改正し、日本軍が台湾海峡と38度線に出陣で玉砕だ』


★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『参院選圧勝で、憲法改正し、日本軍が台湾海峡と38度線に出陣で玉砕だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、いよいよ世界の大詰めで、「最終戦争のアジア版」の始まりです。「ネット右翼」や「戦争おたく」が、待ちに待った「ビデオで見る戦争」と「現実の戦争」の違いを体験できます。


A 憲法改正の危機が迫っている。(いや、改正は確実かも知れない)。

◆ 昨年の衆院選で、改憲勢力が圧勝した。

 昨年の2021年の衆議院選挙で、改憲勢力が圧勝しました。

 表面的には、自民・公明の与党の獲得議席は293議席で、憲法改正に必要な310議席には足りませんが、改憲賛成派の勢力を加えると350議席を超えるようです。(全議席は465議席か?)。


◆ 2019年の参院選の結果、(全245議席の中で)自民・公明・保守系の与党が144議席、野党が101議席のようです。(★要確認)。
    すると、
 表面的には、改憲に必要な164議席には少し足りませんが、改憲賛成派を加えると既に3分の2を突破しているかも知れません。(★要確認)。


★★ 今回の参院選は「駄目押し」の「トドメの一撃」です。

 昨年10月末の衆院選による「憲法改正勢力」は、憲法改正に必要な議席を獲得したかも知れないが、年末の予算編成も有るし、『自民党に騙された』との批判を回避するために、
    あえて、
 今回の参院選まで先送りしたが、『憲法を改正しますよ、よろしいですか』と、国民に再確認を求めているのだと思います。(テレビやマスコミが「改憲論議」を周知公表しています)。

 (★もう、憲法改正は「改憲与党」の手中にあるから、余裕が有るのだと想像します)。


B そして、「アメリカ様」の命令で、日本軍が海外に派兵される。

 今回の参院選で「改憲勢力」の圧勝、憲法改正、日本軍の明記と集団的自衛権の明記、そして、海外派兵と交戦の合憲性が明らかにされて、日本軍は、堂々と進軍します。

 それが「台湾海峡」で有ろうと、「38度線」で有ろうと、「北方領土」で有ろうと、関係ありません。「進軍ラッパ」と共に進軍あるのみです。

 ● 『海ゆかば水く「カバネ」、山ゆかば草むす「カバネ』となって、台湾海峡の「藻くず」となり、38度線の「土」に変わり果てるのが「日本男児」の心意気です。実に、哀れな最後です。

★『過ちは繰り返しません』と言いながら、何回でも同じ失敗を繰り返すのが「習慣大衆」です。


C 日本軍は「中国軍」に勝てないし、「ロシア軍」にも勝てないだろう。

 第1に、中国もロシアも「核兵器」を持っています。最後には「核ミサイル」が飛んで来ます。

 第2に、中国人は、日本人の10倍以上の人口が有り、人的消耗戦になったら負けます。

 第3に、ロシア軍は強いです。日本はロシア軍に一度も勝っていません。(日露戦争で日本が勝ったと言うのはウソです。局地戦で勝っただけで、全体では勝っていません)。


D (話は変わって)、体験・経験の上に、新たな「思考回路」が築かれる。

 人間はアホで愚かな生き物だから、自分の体験でしか「もの」を考えるが出来ません。文献や映画での「知識」と、実体験で得る「知識」は似ていても異なります。
    ですから、
 戦争にしても、「親の体験記」を聞いても、もう一つ実感が湧きません。『過ちは繰り返しません』と言いながら、何回でも同じ過ちを繰り返すのは「そういう事」だと思います。
    だから、
 自分自身が体験・経験して、それを「記憶」して、その記憶をベースに、新たな「思考回路」を築かなければ成らないし、死ぬまで「経験→記憶→経験」を繰り返さなければ成らないのです。
    その意味において、
 ホントの私たちは、未来の「コンピューター教育」において、(今の世界で)仮想体験して経験を積み重ねているのだと思います。(そして、VRゲームですから、戦死者ゼロです。誰も傷つかないし、誰も死にません)。


E 最後に「日月神示」。

 『神の国八つ裂きと申してあること いよいよ近づいた・・八つの国一つになりて神の国に攻めて来る』(地・06)。

 『神の国を千切りに・・アクの仕組』(上・28)。

 『悪神の国から始まって世界の大戦(おおいくさ)愈々激しくなって来る』(梅・07)。

(★私の解釈)、
 「イザナギの神軍」の足を引っ張るのが「イザナミの魔軍」の役割です。金・女・酒・グルメなど様々な手段で「神の子」で堕落させて「ごみ箱」に突き落とします。
   また、
 戦争や飢餓地獄も「ごみ箱」に突き落とすツールですが、未来に必要な「良い人材だけを残す」という「選別の仕組」だと思います。


F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/209.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の75)・『食料危機で、配給制度・闇市・ヒャッハーが乱舞した、敗戦後の遠い記憶』


★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『食料危機で、配給制度・闇市・ヒャッハーが乱舞した、敗戦後の遠い記憶』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、いよいよ「食料危機」が来るのか、『来たら、どう対応するのか』について、敗戦後の「食料難」の時代を振り返って考えて見たいと思います。

 (★(「神の臣民」に限定ですが)、「体験した記憶」は「次の世界」に持っていける「唯一の財産」です)。


A 初めに、食料危機の可能性。

 第1に、地球環境が荒れ狂っています。ヨーロッパも、アメリカも、アジアも「異常気象」が益々激化しており、直ぐに収まるとは考えられず、今後、激しくなるかも知れません。

 第2に、「アメリカ様の農地」が大荒れになり、小麦・大豆・トウモロコシなどの供給が不安定になり、ある日、突然、『日本への供給停止』が通告されるかも知れません。

 第3に、「日本の米」も、冷夏・旱魃・虫害で実らないかも知れません。1993年の「平成の米騒動」は記憶に新しく、(タイの援助によって)「タイ米」を供給してもらいました。

★「ウクライナ戦争」は食料危機では有りません。収穫された小麦は倉庫に保管されており、その小麦は「誰か」が食べます。ホントに恐いのは、穀物が実らないことです。


B そこで、敗戦後の「食料危機の思い出」を語りたいと思います。

◆配給制度。
 戦時中から「配給制度」は有りましたが、敗戦後も配給制度が継続されました。配給が無ければ「都市住民」は生きられず、栄養失調や餓死者が続出しました。(このことは統計数字には表れていません)。

◆闇市(ブラック・マーケット)。
 国の配給だけでは生き延びられなかったので、日本全国に「闇市」が乱立して、不足した栄養を補充しました。(金の無い人々は、結局は、闇の世界に消えて行きました)。

◆ヒャッハー(食料の盗難事件)。
 日本全国で、畑の作物が盗まれました。農村部では、農民が「自警団」を組織して、昼夜の見回りを行い、盗人を見つけると「半殺し」にして、警察に突き出した所も有るそうです。

◆行き倒れ(行旅病人)。
 敗戦後には、失業したり、住宅を失ったりして、結果的に行き倒れになって、「行旅死亡人」として処理された人々が多く居たそうです。(大半が「無縁仏」として処理されたそうです)。

◆インフレと新円切り替え。
 敗戦後に、猛烈なインフレが襲い、通貨の価値が失われたので、「新円」に切り替えられましたが、銀行は封鎖され、必要最小限度額の新円への交換しか出来ませんでした。
     だから、
 大金持ちは、(毎日、小額しか旧円を新円に交換できないから)、高額の預金通帳・貸し金庫の現金・タンス貯金の現金・マネーロンダリングなどの多くが、「紙切れ」に成るかも知れません。
     また、
 「仮想通貨」は、国家の担保・保証が無いし、バーチャルだし、ネット回線を遮断されたり「無効宣言」をされたら、「日本列島」の住民は海を泳いで外国に(引き出しに)行くわけにも行きません。困った事に成ります。


C そこで、今後の留意点を予測する。(あくまでも想定です)。

◆米穀通帳(マイナカード)。

 敗戦後には「カード」が無く、紙製の「米穀通帳」によって、食料の配給が行なわれました。米穀通帳には配給日・配給品目・数量などが(新たに上書きして)記載されましたが、
    ここで、大事なことは、
 米穀通帳は、単なる(身分証明書の)「カード」では無く、「上書き」されると言う事です。ですから、「マイナカードの通知カード」ではアウトです。
 (★マイナカードは上書きできる「チップ」が組み込まれているが、「通知カード」は上書き出来ません)。
    そこで、
 配給所では、パソコンによる「入力作業」が行われるはずですから、『お前の「通知カード」では配給記録が上書き出来ないので、マイナカードを作って出直して来い』と追い帰されるかも知れません。
    すると、
 新たにマイナカードを作る人々が長蛇の列を作るし、数ヶ月かかるだろうし、当然、配給には間に合わず、餓死する運命が待っているかも知れません。
 (★国が、老若男女の国民個人を特定する方法は、現状ではマイナカードしか有りません)。


◆ヒャッハー(食料の盗難事件)。

 農村部でも「農作物の盗難事件」が多発すると予測されますから、ましてや(農家の休耕地を利用した)手軽な「家庭菜園」は、「盗み放題」「盗まれ放題」が予測されますので、盗難対策が必要です。


◆食品スーパーやコンビニが、廃業・閉鎖されるかも知れない。

 食料危機が起こって、売る商品が枯渇したら、店を開けても「赤字」ですから、閉鎖・廃業が出てきます。当然、従業員は解雇されるでしょう。今後の見通しが立たなければ、再開は有りません。
   そうすると、
 食料危機後に、どこから食料品を入手するかは「想定の範囲内」の問題です。


◆金(ゴールド)は役に立たないかも知れない。

 百姓は金(きん)なんか欲しがらないから「コメ」との交換は難しいでしょう。それに、「タングステン・ゴールド」の「イミテーション・ゴールド」が流通していますが、いちいち「鑑定作業」なんか出来ません。
    あるいは、
 金の売買には「懲罰的な所得税」が発生するかも知れませんが、百姓は、昔からの「脱税の本家」ですから、税務署を極端に嫌い、税務署に目をつけられる事を極端に嫌います。


◆インターネット通信は、分からない。

 支配層が、(「エシュロン」によって)「家畜どもの動向の情報収集」にメリットが有ると判断すれば存続されるし、逆に、「レジスタンス」の温床であると判断すれば遮断されるでしょう。
 (いくら、ネットが世界中に繋がっていても、「プロバイダー」の部分をカットすればアウトです)。
(★プロバイダーなんか、(パソコン設計メーカーを支配する)支配層が、本気になって「通信障害」を多発させれば、1円も払わずに廃業に追い込めます)。


D だらだら書いていても仕方ありませんから、各自での「自力救済」が必要だと思います。


E やっぱり最後に、「日月神示」。

 『一握りの米に泣くことある・・米ばかりでない・・何もかも臣民もなくなる』(富士・20)。

 『寒い所 暖かく、暑い所 涼しくなる』(黄金・50)。

 『天の異変 気付け・・冬の次が春とは限らん・・夏 雪降ることもある』(夜明け・03)。


F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/210.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の76)・意識進化への招待・『位置の変換の意味は簡単だが、実行は至難の技だ』


★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『意識進化への招待・『位置の変換の意味は簡単だが、実行は至難の技だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 いつまでも「コロナ、コロナ」と言っても、ウクライナ戦争を語っても、食料危機を叫んでも、前に進まないので、今回は、人間の意識進化(アセンション)について語りたいと思います。

 2025年の「転換開始」まで、あと3年に迫って来ましたが、ホントに時間が無くなってきました。


A テーマの、「位置の変換の意味」について。

ア) 国語辞典の「変換」の意味。

 「変換」とは、かえること・かわること。[数]一つの座標系で表わされた空間の点の位置などを、別の座標系で表わすこと。

 「転換」とは、物事の性質・傾向・方針などが、それまでとは変わること。
    類似に、
 「転換社債」とは、会社が発行する社債で、将来、株式に転換できる権利を有する社債。

 (★私の解釈)、「位置の変換」は同じ次元の中で「様子」が変わることで、「位置の転換」は次元が変わってしまうイメージです。
   例えば、
 上記「転換社債」の場合には、(民法の権利で説明すると)初めの「社債」という「債権」が、「株式」という「物権」(財産権)に変わってしまう事ではないかと思います。
   つまり、
 「性質」が全く異なるのが「転換」であり、性質の互換性や連続性が認められるのが「変換」の意味かも知れません。


イ) 日月神示からの、「位置の変換の意味」について。

 『時節が何もかも返報(へんぽう)返しする』(日月・16)。

 (★私の解釈)、「返報(へんぽう)返し」の意味は『恨みに報いる仕返し』。だから、その時が来ると、今までの行ないが「逆流」して、自分に襲いかかることです。逆流は反流だから「変換」です。
     これは、
 今までの「引き寄せ法則」で得た幸福や富などが、「仕返しの法則」で、全部はぎ取られるようなものかも知れません。

     ところで、
 日月神示には、「変換」を表わす文言が見つからないのです。「ひっくり返る」は山ほど有るのですが、「変わる」が見つからないのです。大事な問題なのに、実に不思議です。
     もしかすると、
 「変換」とは、「体主霊従」を「霊主体従」に(意識を)変換させろという意味かも知れません。だから、「身魂を磨け」と言っていますが、「身魂を磨くこと」が「位置の変換」に繋がるのでしょうか。


ウ) 「シリウスの解釈」の、ある研究者の『位置の変換の意味の解釈』から、

a・『人間の肉体が削除されるのは、「位置の変換の完全化」において。その次元に入ると表相を変えることが可能になる』らしいそうだ。

b・『位置の変換とは、位置の当体と力の当体の変換』らしいそうだ。

c・『位置の変換とは、「カタチを作り出しているもの」と「カタチを作り出していくもの」との変換』らしいそうだ。


 (★私の解釈)、
 aの意味は、今の「物質化に傾倒した意識」が、反対方向の「物質化が解消された意識」に復帰すると、「(意識の)表面化による「相」(姿・形)が壊れるから、(結局は)「肉体が削除される」という意味かも知れません。

b・cの意味は、bの『位置の当体と力の当体の変換』と、cの『カタチを作り出しているものと、カタチを作り出していくものとの変換』は、実は、同じ意味だと考えると、
     これは、
 『位置の当体≒カタチを作り出しているもの』(自分が持っている調整質・形質・付帯質という力のこと)で、『力の当体≒カタチを作り出していくもの』(自分自身の本質のこと)が考えられるが、(逆かも知れないが)、
     別の表現をすると、
 「位置」とは「意識の位置」を意味するから、いわゆる「物質次元」のことであり、「カタチを作り出していくもの」は「自分の意識」だから、「物質を作り出す意識」のことかも知れません。
     結論としては、例えると、
 自分の意識が、のぞき穴から見ている「外の世界」(つまり肉眼で見ている外在世界)から、今度は逆に、のぞき穴の内側を見つめろ(つまり、のぞいている自分自身の意識精神を観察しろ。
 (つまり、意識を反転させろ。それがホントの「意識の変換」で、「位置の変換」という意味、かも知れません)。

     まあ、
 難しい「哲学論争」なんか「どーでもよい話」であって、早い話、『物質絶対次元(VRゲーム)に囚われた意識から、早く抜け出せ』くらいの気楽なイメージで良いと思います。(エー加減です)。
 

エ) 「バシャール等ほかの文献」の、「位置の変換の意味」の見方。
  (★ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『(2003年ごろのチャネリングだろうか)、今の地球は変革の時期にあるが、地球の文明が色々なことを体験し、ほとんどを体験し終えた今は、地球全体を一つに混ぜて融合することで、バランスの取れたものが出来上がる」らしいそうだ。
     また、
 『(1989年ごろの話だろうか)、変革の時は今の40−50年前から始まっているし、あと40−50年続く」らしいそうだ。

 (★私の解釈)、
 チャネリングの時期を1989年ごろと推定すると、「あと40−50年続く」とは、2029年−2039年ごろまで続くと解釈できますが、
     この点について、
 「シリウスの解釈」では、『1930年に最終構成への調整開始、1979年に最終構成の開始、1989年に新しい定質の発信、1999年に位置の等化、2012年に位置の中和、2013年に位置の変換開始、2025年に位置の転換開始、2037年に入神』らしいそうだ。
     よって、
 バシャールの『2029年−2039年ごろまで』と、シリウスの『2025年に位置の転換開始、2037年に入神』とには類似性が感じられます。
 
 (★「バシャール」と「シリウス」の関係は何か怪しいが、もしかすると、「つるんでいる」のかも知れません。それと、日月神示も怪しいが、3者とも同じ事務所の構成員だろうか)。
 (「シリウス」は1980年代の終わりころのチャネリングらしいが、「バシャール」との年代に類似性が有るように感じられます)。


B 今回は「変換」について投稿しましたが、

 マヤの2012年の終了から「変換開始」という事で、「シリウスの2037年」・「ヒトラーの2039年」・「日月神示の2041年」まで、残り20年も無いような状況に追い込まれましたが、

 2025年から「転換開始」で、「火と水の洗礼」・「天変地異」の「てんこもり」(山盛り)、「カタストロフィー」(大破局)に突入しますが、皆さんの平和な日々も、あと数年かも知れません。
 (人によっては、既に「黙示録の世界」に突入し、「生き地獄」を体験しているかも知れません)。


C★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/211.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の77)・意識進化への招待・『転換の仕組とか、位置の転換とは、どういう意味か』


★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『転換の仕組とか、位置の転換とは、どういう意味か』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、前回の『位置の変換の意味は簡単だが実行は至難の技だ』の後編で、「転換」について考えて見たいと思います。はっきり言って「分かりません」が、

 「真実の人間」にとっては、『お前が分かっていないのは、初めから分かっていることだ。問題なのは「どの程度の「やる気」が有るか」だ。進歩が有るのか無いのか、はっきりさせろ』のようです。

 ★仮に、「真実の世界の人類」の寿命が三千年有るとすれば、高いコストを掛けて育てる価値が有るか無いかです。真実の世界では、子供は人工授精・ゲノム操作で1回に100億人でも200億人でも生み出せるのですが、
 生まれてくるのは「アホ」ばかりで、育てる価値の有る子は「一厘の仕組」(1,000人に1人)だけのようです。数百年間に及ぶ教育費がバカにならないので、アホは「ごみ箱」に廃棄処分です。

 (この点について「日月神示」の、『カス出来るのざから掃除するのが神の大切な仕事』(雨・09)、『要らんもの灰にする』(松・21)、『文明残してカスだけ無(のう)にいたす』(風・05)、を参照のこと。


A 本題に入って、「位置の転換の意味」について。

ア) 国語辞典の「転換」の意味。

 「転換」とは、物事の性質・傾向・方針などが、それまでとは変わること。また、変えること。
 また、(心理学)抑圧された願望が、身体的症状の形をとって表出されること。
    類似に、
 「転換社債」とは、会社が発行する社債で、将来、株式に転換できる権利を有する社債。

 (★私の解釈)、「位置の変換」は同じ次元の中で「様子」が変わることで、「位置の転換」は次元が変わってしまうイメージです。
   例えば、
 上記「転換社債」の場合には、(民法の権利で説明すると)初めの「社債」という「債権」が、「株式」という「物権」(財産権)に変わってしまう事ではないかと思います。
   つまり、
 「性質」が全く異なるのが「転換」であり、性質の互換性や連続性が認められるのが「変換」の意味かも知れません。


イ) 日月神示からの、「位置の転換の意味」について。

 『反対の世界と合流する時、平面の上でやろうとすれば濁るばかり・・合流するには、立体でやらねばならん・・立体となれば反対が反対でなくなる・・それが岩戸ひらき』(碧玉・01)。

 『八方的地上から十方的地上となる・・総ての位置が転ずる・・物質も念も総てが変る・・これが元の元の元の大神の御神策』(至恩・14)。

 『この新天新地は幾度となく繰り返されている・・しかし、新人と生れ、新天新地に住むとも、その以前の自分の総ては失わない。只その位置を転換されるのみ』(地震・08・中段)。


ウ) 「シリウスの解釈」の、ある研究者の『位置の転換の意味の解釈』から、

a 『ムーやレムリアやアトランティスの人間は「位置の転換」を行ったのですか → はい。彼らは「ヒト」になっています』。
 『なっているということは、今も存在しているということですね → はい、存在しています』。
 『では、過去のこの次元の地球において位置の転換を果たした文明が数多くあったということですか → そのとおりです』、らしいそうだ。

b 『日本人とは何ですか → 今の人間の核質です。「位置の転換」は、ほとんどがこの核質によって行われています』、らしいそうだ。

c 『位置の転換が人間をヒトに変えます』
 『ヒトとは何ですか → 新しい力を持つ人間』、らしいそうだ。

d 『位置の変換」とは位置の当体と当体の変換。「位置の交換」とは当体と当体における体化の交換。「位置の変化」とは型質の操作。「位置の反転」とは含まれるものへの方向性の反転、交替化の一方向。「位置の転換」とは人間の意識における方向性の反転、交替化の一方向。反転と転換により交替化となる』、らしいそうだ。


エ) 「バシャール等ほかの文献」の、「位置の転換の意味」の見方。
  (★ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『(1989年ごろのチャネリングだろうか)、『バシャールの文明は、今、物理次元を超越し始めている。バシャールは今、人類がシリウスと呼ぶ星の周辺にある文明の、非肉体的な部分との強い繋がりを作り始めている。その意味において、バシャールたちにも多くの融合が起きている』、らしいそうだ。

     また、(2002年ごろの文献だろうか)、
 『今は、地球の文明が色々なことを体験し、ほとんどを体験し終えた今は、地球全体を一つに混ぜていく時期にある。
     また、
 『今後の地球は、第三レベルから第四レベルに行く準備が整ってきた。第四レベルは、もう少し柔軟性のある、より物質的でない次元だ。バシャールの住んでいる「エササニ」は既に第四レベルに居るが、この第四密度・第四レベルが肉体レベル・物質的なレベルを体験できる最後の段階だ。
     そして、
 『バシャールは今、物理的な存在から、全く物理的ではない存在に移行する段階に来ている、(人類の時間で)あと2千年から3千年すれば、(今のバシャールが通過しようとしている)第四レベルから第五レベルに移行するようになる』、らしいそうだ。


B 今回は「転換」について投稿しましたが、今の世界を「三重の円」で考えるべきです。

外側の円が、「真実の世界」(私たちの肉体が存在する現実の世界)
中の円が、私たちの意識が閉じ込められた「メタバースの世界」 
内側の円が、メタバースの世界の中に作られた「VRゲームの世界」(今の私たちの意識の世界)

   ですから、
 「位置の転換」というのは、「第7次太陽系次元」の終了により、(内側の円の)「VRゲームの世界」から、(中の円の)「メタバースの世界」に戻る直前にある、と考える事です。

 「日月神示」で言えば『現界から霊界に反転すること』。「シリウス」で言えば『人間からヒトに反転すること(ただし出発時点の「ヒト」ではなく「レベルアップしたヒト」のこと)。「バシャール」で言えば『第三密度から第四密度にレベルアップすること』、かも知れません。
 (ただし、これらの全ては、あくまでも「メタバースの世界」での話です)。


C★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/217.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の78)・黙示録の陰謀論・『ウクライナ戦争は、ユダヤの呪いで、「返報返し」だった』


★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、「黙示録の陰謀論・『ウクライナ戦争は、ユダヤの呪いで、「返報返し」だった』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、(その76)で偶然に取り上げた「返報(へんぽう)返し」という言葉に衝撃を受け、『もしかすると』と閃いたので、『こりゃー、1回分のネタに使えるわ』という安直な結論に至った次第です。


A 今回の投稿のテーマは、「返報(へんぽう)返し」です。(★それを「ヨハネの黙示録」で味付けして、「ユダヤ」の皿に盛り付けて、スパイスを効かせてあります)。

 ところで、「返報(へんぽう)返し」とは。

 日月神示に、『時節が何もかも返報(へんぽう)返しする・・昔からのメグリであるから、ちょっとやそっとのメグリでないから、何処へ逃げてもどうしてもするだけの事せなならん』(日月・16)。

 (★私の解釈)、「返報(へんぽう)返し」の意味は『恨みに報いる仕返し』です。だから、その時が来ると、今までの行ないが「逆流」して、自分に襲いかかることです。
     これは、
 今までの「引き寄せの法則」で得た幸福や富などが、「仕返しの法則」で、全部はぎ取られるようなものかも知れません。

     さて、ここで、
 「返報返し」を「ユダヤの陰謀論」で結合させると、『2千年にわたって虐待され、虐殺された集大成を「3倍返し」で仕返しをする』という「我田引水の結論」が導かれるのです。
さらに、
 「ヨハネの黙示録の陰謀論」と合体させると、もう「鬼に金棒」で恐いものなしです。

 ●これを映画化すると、大入り満員の大ヒット間違いなしです。


B−1 「ヨハネの黙示録」に記された、「仕返しの法則」。

◆ ヨハネの黙示録の第6章の要約の簡略。(★原典で確認の事)。

 『小羊がその七つの封印・・四つの生き物・・白い馬・・赤い馬・・黒い馬・・青白い馬・・
    ・・・
 小羊が第五の封印・・殺された人々の霊魂が、祭壇の下に・・
 彼らは叫んだ『聖なる主よ。いつまで裁かずに、私たちの「血の報復」をなさらないのか』・・
 主が答えた『彼らと同じく殺されようとする僕仲間や兄弟たちの数が満ちるまで、しばらくの間、休んでおれ』・・


◆私の解釈。
 上述のように、殺された者たちが報復を求めているが、『もっともっと殺されるまで待っておれ』とチャンと書いて有ります。これが「復讐の論理」(仕返しの法則)だと、私は解釈しています。

(主は「妬(ねた)む神」であり「過激な神」だ)
 元々、主は「妬む神」であり「過激な神」です。(★ユダヤ教の神は「ヤハウェー」で、キリスト教の神は「父なる神」で、イスラム教の神は「アッラー」ですが、これらは「全部同じ神」という説が有ります)。
    ちなみに、
 「妬む神」とは、旧約聖書・申命記・第4章24節に『あなたの神の主は、焼き尽くす神であり、妬む神である』と書いて有ります。

★嫉妬深く、憎しみ深く、残忍深い神が、「ホントの神」です。(近所に住んでいる「貴方の友人の本性」も同じです)。
    そして、また、
 同じ親神から生まれた「三姉妹」が、共食いの殺し合いをしています。「三姉妹」の心の中は「オロチ」や「邪鬼」や「メス豚」が乱れ狂ってドロドロです。(まったくもって「アホ」です)。

(貴方の近所に住んでいる「3兄弟」や「3姉妹」も同じことで、彼らの魂は「阿修羅の世界」に住んでいます)。


B−2 ユダヤによる、「復讐の論理」(仕返しの法則)。

◆ ウクライナは、「ハザール・ユダヤ」の故地で、「呪われた土地」だった。

 (既に知っている人は知っているように)、7世紀だか8世紀に、黒海北岸からカスピ海北岸方面に「ハザール王国」が成立して、8世紀だか9世紀に「ユダヤ教」を国教にして、この時以来「ハザール・ユダヤ人」が発生しました。

 (★「ハザール・ユダヤ人」が、全く白人オンリーの「白色ユダヤ人」なのか、「血統的ユダヤ人」も含まれているかは不明です。(それは、パレスチナの「血統的ユダヤ人」が離散したからです)。


◆ 「ハザール・ユダヤ人」は、1千年以上にわたって虐待され続けた。

 「ハザール王国」の滅亡後は「キエフ大公国」に支配されたり、「モスクワ大公国」に支配されたり、「ポーランド王国」に支配されたりして、「ハザール・ユダヤ人」も強制移住させられたりして離散しました。
    そして、
 この事によって、ポーランドや、ウクライナや、ロシアなどで「ユダヤ人」が虐殺され続けましたが、最も悲惨な情況を呈したのが「ウクライナのユダヤ人」だと言われています。


◆ だから、ウクライナを「復讐の地」に設定して「返報(へんぽう)返し」を行なっているのだ。

 今回の「ウクライナ戦争」の影に、ユダヤ人が暗躍しているらしいが、もしかすると、彼らは、先祖が受けた虐殺に対する「血の報復」を行なっているのかも知れません。(ヨハネの黙示録の第6章です)。
    このことは、
 『時節が何もかも返報(へんぽう)返しする・・昔からのメグリであるから』(日月・16)、と言う事で、「仕返しの法則」が適用されるのです。


★「第7次太陽系次元」の終了に際して、何もかもが逆流して、与えたものを受け取り、奪ったものを奪われ、「引き寄せの法則」で手に入れたものを「仕返しの法則」で失うのかも知れませんが、
     これは、例えば、
 (神の借地に)建てた家は、更地(さらち)にして返すのが「宇宙の法則」というものです。
     だから、
 今のウクライナ人は、先祖が行なった「カルマの報い」を受けているのかも知れません。

★★だから、日本人は関与しては成らず「放置プレーだ」と言っているのです。


C★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/218.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の78−2)・「ナチズム」が参院選に圧勝し、1億バカ国民が「生き地獄」を体験する』

@ ところで、「ナチズム」が参院選に圧勝し、1億バカ国民が「生き地獄」を体験する』に、ご興味をお持ちでしょうか。今回は、昨日に行なわれた参院選を考えてみたいと思います。


A 始めに、ナチズムとは何か。

 明確な定義は有りません。民族主義だとか全体主義などを指す言葉です。ドイツでは「ナチス」だし、ソ連では「ボルシェヴィキ」だし、日本では「皇道主義」「国粋主義」かも知れません。


B そして、1億バカ国民が「議会制民主主義」を壊した。

 今回の参院選、あるいは前回の衆院選で、議会の3分の2を超える「改憲与党」が議会を制しましたが、これで議会は死にました。

 多くを語る必要は有りません。ヒトラーの「ナチス党」の独裁とか、日本の「大政翼賛会」「翼賛選挙」を回顧すれば明らかです。

★ さらに悪い事は、今後3年間は「国政選挙」が行なわれないことです。野党が死にましたから、「ナチズム」の独擅場になり、歯止めが利かず、国民の声も封殺されることです。


C では、今後、どうなるか。

 現状では分かりませんが、国民が求めたものと「反対の政治」が行なわれるでしょう。
    それは、
 日本の国内経済・歳入不足と、世界の政治・経済・食料の情勢を俯瞰すれば、右傾化は必至で、さらに「戦争の嵐」が追い討ちを掛けるでしょう。
    結局、
 国民が求める高福祉・個人主義・自由主義に対して「反対の政治」が行なわれるかも知れません。


D (余談として)、安倍元総理と「角福戦争」の終焉。

 昔、「角福戦争」が有りました。「米英重視の福田派」(福田赳夫総理)と、「大陸重視の田中派」(田中角栄総理)のニ大潮流の確執です。
    この、
 田中派の最後の後継者が「小沢さん」でしたが「過去の人」になり、今、福田派の最後の後継者が「安倍さん」でしたが「過去の人」になってしまいました。
    このため、
 自民党内は流動化するかも知れません。


(★明治以降の日本には「英米派」と「大陸派」の二大潮流が有ったのですが、機会が有れば、別に投稿したいと思います)。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/219.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の79)・ユダヤの陰謀論・『ユダヤ人は、反転した日本人で、母神がイザナミだった』


★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、「ユダヤの陰謀論・『ユダヤ人は、反転した日本人で、母神がイザナミだった』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回も、前回に引き続いて「ユダヤ」を扱いますが、メインテーマは『ユダヤの神はイザナミだった』という結末で、
 『そんなアホな事が』と大笑いですが、ここは「空耳の丘」であり、「アホの花」が咲く「お花畑」です。


A 今回のテーマの「ユダヤの神はイザナミだった」という仮説の根拠。

◆ 第1の根拠は、ユダヤ人が「母系制」だからです。

 (ネットによれば)、『基本的に、ユダヤ人の母親から生まれた子供はユダヤ人だが、父親がユダヤ人でも母親がユダヤ人でない場合には、子供はユダヤ人には成らない』そうです。
   すると、
 日本人の場合には、基本的に「父系制」と言うのが歴史的認識だったのですが、ユダヤ人と日本人では反対に成ります。ヨーロッパでも女性の地位は高いようです。
   これを、
 「記紀神話」に当てはめると、「父系制」はイザナギで日本人。「母系制」はイザナミでユダヤ人です。(ひいては「旧約の神」を信奉する西欧人を含むかも知れません)。

 
◆ 第2の根拠は、ユダヤの神が「嫉妬する神」だからです。

 旧約聖書・申命記・第4章24節に『あなたの神の主は、焼き尽くす神であり、妬む神である』と書いて有りますが、

 嫉妬・焼餅(やきもち)は、古今東西を問わず「女の特権」で「専売特許」です。


B 日月神示と旧約聖書の類似性。

A 日月神示に、『人間は土でつくって、神の気入れてつくった』(白銀・02)。
 (旧約聖書・創世記・1章27と、2章7に類似)

B 日月神示に、『偶像は排すべし』(黒鉄・18)。
  (旧約聖書・出エジプト記・20章4に類似)

C 日月神示に、『言は神であるが人間でもあるぞ。自分が自分に語るのである』(黒鉄・27)。
  (新約聖書・ヨハネの福音書の冒頭部分に類似)

★ その他にも日月神示と旧約聖書の類似性が多く有りますが、省略します。


C 「シリウスの解釈」にみる、ユダヤ人と日本人について。(ある研究者の解釈です)。

A 『日本人とは何ですか → 今の人間の核質です。「位置の転換」は、ほとんどがこの核質によって行われています』、らしいそうだ。
 『位置の転換が人間をヒトに変えます』。
 『ヒトとは何ですか → 新しい力を持つ人間』。

B 『ユダヤ人は今の交差を行った際にできた人種。総体的な次元には見当たらない人種。地球人ですが付帯質によって地球人を変えてしまう力を持っています』。
 『ユダヤという力は調整質を変える力があります。方向性をもたらすのです』、らしいそうだ。


D 「バシャール」の記述から。(「ある読者の読書感想」によれば)、

    (2002年ごろの文献によれば)
 『今は、貴方たちの地球は変革の時代だ。つまり、一つのサイクルの終わりに辿り着いたのだ。そして、新しいサイクルが始まろうとしている』、らしいそうだ。

 『悪魔は、貴方たちの否定的な集合意識の表現だ。地獄は、全ての否定的な制限された意識が作り出している』。

 『この地球の歴史は、貴方たちが「創造」を体験するためのものだったが、非常に制限された世界で生きてきたので、多くのことを学ぶことが出来たが、この制限された世界での経験は、他のどの惑星の存在に対しても引けを取らないものだ』。

 『地球の人間は、(集団的なエネルギーの)「オーバーソウル」から出来ているが、これは、貴方たちの現在や過去や未来の全ての人生を総合的に言う総称』らしいそうだ。

 『貴方が創っている「幻想」が「この世界」であり、これが「物理世界」の定義だ。逆に「非物理的な現実」には、(例えば「夢」や「意識」というリアリティーでは)「時間の体験」が存在しない』らしいそうだ。


E 本題に戻って、『ユダヤ人は反転した日本人だ』という考察。

◆ユダヤ人が「母系相続」で、神は「嫉妬する神」だから、ユダヤの神は「女神だ」という推測。

◆ユダヤ人と日本人は、反転した「対化」の関係に作られたものだという推測。

◆(集団的なエネルギーの)「オーバーソウル」が作った神話の原型が「記紀神話」であり、イザナギ(定質)とイザナミ(性質)が骨格だという推測。
 (オーバーソウルの世界が「高天原」という考え方です)。


F 「イザナギ」と「イザナミ」という、「プロトコル」(議定書・原案・規約)。

◆日月神示・白銀・02

 『宇宙は 真と愛との現はれ・・愛のみと云ふものない・・真のみと云ふものない・・
 人間はおやを父と母とに区別してゐる・・母と現はれる時は父その中に居り、父と現はれる時はその中に母ゐるのである・・何れも親である・・父となり母となり現はれる・・
    ・・・
 竜神と申してゐるが竜神にも二通りある・・地からの竜神は進化して行く・・一方、天からの竜神は退化して行く・・この二つの竜神が結ばれて人間となる・・

 (★私の解釈)、「昇り竜」がイザナギで、「降り竜」がイザナミかも知れません。


◆シリウスのいう「イザナギ・イザナミ」の意味。(ある研究者の解釈です)。

 『古神道についてお聞きしたいのですが、天照大神とは何ですか? → 人間の意識が対化を持つ前に生み出された上次元の方向を持つ力。人間の肉体が生み出される一つ前の次元』。

 『イザナミの命とは? → 性質のことです』。
 『イザナギの命とは? → 定質のことです』。
 『性質と定質の関係は感性と思形の関係と見てよいですか? → はい』、らしいそうだ。

 (★私の解釈)、性質と定質の関係は、上記「日月神示」の「昇り竜」と「降り竜」に似ています。
   定質・・思形・・昇り竜・・天空の「神人」に向かう方向性・・精神性イスラ・エル(エルは神)
   性質・・感性・・降り竜・・地上の「人間」に向かう方向性・・物質性ユダヤ


G 日月神示の中の「イスラエルの12部族」の記述。

 『十の流れ、十二の流れと今に判る時来るぞ』(光・07)。
 『「イスラ」の十二の流れの源泉(みなもと)判る時来たぞ』(雨・01)。

 『四八音(ヨハネ)世に出る・・天も変るぞ地も変るぞ・・子供よ、親の心よく汲み取りてくれよ・・ひふみがヨハネとなり、五十連(イツラ)となりなって十二の流れとなる』(雨・15)。

 『今度は根本の天の御先祖様の御霊統と根元のお地(つち)の御先祖様の御霊統とが一つになり・・スメラ神国とユツタ(ユダヤ)神国と一つになり・・末代動かん光の世』(光・06)。


(★私の解釈)、上記には、『子供よ、親の心よく汲み取りてくれよ』と有りますが、(神示には珍しく)「子供を思う親の愛情が表現された秀作の文節」です。泣けますなあ。


H★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/220.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の80)・『ジーン・ディクソン夫人が「日本に光が現われる」と言うから「光」の考察だ』


★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『ジーン・ディクソン夫人が「日本に光が現われる」と言うから「光」の考察だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「古くて新しい」セピアカラーの「温故知新」で、往年のオカルト界の巨匠の「ジーン・ディクソン夫人」の登場です。


A 今回は、「光」について、オカルトと科学の両面から考察してみたいと思います。
    日月神示に、
 『霊的良識は・・体験によって養はれ・・高度な科学書も参考となる・・科学を馬鹿にしてはならん』(竜音・06)。
 『今の科学は科学のことは判るが、それより上のことは判らん。今の科学はあるものがあると云ふことだけしか判らん』(春・33)。

 ★日月神示でも『科学は大事だ』と言っています。


B ところで、「ジーン・ディクソン夫人」とは、何者だ。

 ジーン・ディクソン夫人は、1904年(明治37年)誕生説や1918年(大正7年)誕生説がある「年齢詐称疑惑」の「おばちゃん」ですが、戦前から「予言者」として有名人だったそうです。
   (ネットによれば)、
 『数多くの予言を行なったが、当たったのは1割程度では無いか』と酷評されるような「オバちゃん」でした。(日本でも、1ヶ月に数十件の予言を行なって、そのうちの1件が当たると『当たった、当たった』とネットで大騒ぎになる「おばちゃん」が昔いました)。
    ところで、
 この「ジーン・ディクソン夫人」が、日本について、『日本に光が現われて世界を救う』という予言を残しています。(「エドガー・ケーシー」とか「ポール・ソロモン」などは日本には触れていないようです。


C−1 そこで、初めに、日月神示の「光」の記述から。

神示A 『この神示よく読めば楽になって人々から光り出る』(磐戸・09)。
神示B 『神の国と申すものは光の世、よろこびの世である』(松・11)。
神示C 『光は神から人民に与へられてゐる。光に向かふから照らされる』(春・41)。

神示D 『神示読んで・・身魂 芯(しん)から光り出したら人も神も同じことになる』(地・36)。
神示E 『神の国光りて・・臣民の身体からも光が出る』(地・11)。

(★私の解釈)、神示だけを読むと、「光」は神々しくて有り難いものだと感じますが、「シリウス」や「バシャール」を照らし合わせると、『なんや、そんなことだったんか、アホくさ』と笑う事になります。


C−2 次に、「バシャール」の言う「光」の考察。(ある読者の「読書感想」によると)、

バシャールA 『バシャールが住んでいる「エササニ星」は、「光の場所」とか「生きている光の場所」という意味』らしいそうだ。
バシャールB 『地球の今後は、段々と「光のレベル」に存在するようになる』らしいそうだ。

バシャールC 『UFOの移動の考え方は、物理的な三次元世界での「光のスピード」とは全く別の考え方だから、バシャールは、「その光の壁」を破るのではなく、「光の問題」を避けて通る』そうだ。

バシャールD 『光のスピードは無限であり、秒速30万キロというのは、人類の物理次元で知覚できる限界だから、それが人類での定数になっているだけで、光の速度は無限大』らしいそうだ。

バシャールE 『今の人間」が何百年後の未来に旅をしたら、未来人(第四密度の肉体)は光り輝いているし、逆に、1千年前の古代人が「今の人間」を見たら光り輝いて見える』らしいそうだ。
   つまり、
 『古代人の振動数が今の人間よりも低いから、今の人間が光り輝いて見える』らしいそうだ。

(★私の解釈)、「バシャール」が言う「光の概念」は、バシャールEにあるように、「二者の比較」であり、高い方が振動数が高く、光を放出して輝くという考え方に思えます。
    また、
 地球の物理学的な「光」については、人間から見ると『光は物理法則に支配されている』ように見えるだけであって、バシャールから見ると『全く物理学的には見えないのだ』と思います。
 (私たちの物理学的な地球は、実は、「VRゲーム」で実体が無いというのがホントだと思います)。


C−3 最後に、「シリウスの解釈」の言う「光」の考え方です。(ある研究者の解釈です)。

シリウスA 『以前に「中性質とは光のことだ」とお聞きしましたが → 光とは意識の操作を正確にするためのもので、中性質そのもの』らしいそうだ。

シリウスB 『光とヒトとの関係は → 電磁場はヒトの総体に関与します。総体とは「球」。地球はヒトです。人間の総体とは「点」』らしいそうだ。

シリウスC 『ヒトの意識にとって太陽はどのように見えるのですか → ヒトの意識には太陽は存在しません』。
     『光がないという意味ですか → はい、そうです』。
     『では闇なのですか → 闇ではありません。今のあなたがたの意識に表現するには少し難しいと思います』らしいそうだ。

シリウスD 『光速度とは何を意味しているのですか → 反転する力。変換の内面』らしいそうだ。

シリウスE 『有機体とは。光と考えてよいのですか → 光を持つものすべてという言い方ができます』
     『ではヒトの次元には無いのですか → 有機体というものは存在していません。有機体の内面はまた別の次元です』。
     『ヒトの外面性が有機体に相当するのでしょう → 有機体の内面に入ります』らしいそうだ。

シリウスF 『光の総体とは → 人間の意識が対化を等化するということ。変換作用。意識に見えているものが付帯質を等化してしまう。反映が方向性を等化してしまう』らしいそうだ。

シリウスG 『重力と光の関係は裏と表ですか → 重力は磁場の働きを内面に持ったもの、光は磁場の働きの内面に進化を持ったもの』らしいそうだ。

シリウスH 『見ること自体が光と分かることが光の総体の意味なのですか → 一つの次元を見ることが光の総体。光自体は中和の状態です』。
     『夜、モノが見えないのはなぜですか → 光が内面を持っていないことであり人間の意識の方向が作り出されていない。表相の関与ができていないということ』らしいそうだ。
     『星が夜しか見えないのは? → 人間の内面性が作り出されていないから星が見える』。
     『月の光は? → 見えないものが内面から方向を持っているということであり、一つの中和の力を作り出そうとしているのです』らしいそうだ。

シリウスI 『太陽から光が発するように見えるのはなぜですか → 人間の意識における対化を覚醒に換えるため。中性質が対化を持ったものとして人間の意識に生み出される必要性として』。
     『星から発する光とは → 同じものですが、意識における方向性としては逆』らしいそうだ。

シリウスJ 『最終構成において太陽は消えるのですか → 力を無くします。次元的な方向性がなくなりすべてが光となって現われる』らしいそうだ。


D 今回のテーマの、ジーン・ディクソン夫人の「日本に光が現われる」と言う意味の考察。

 簡単に言うと、日本人が、意識進化によって振動数が上昇するから、振動数の低い外国人から見ると「日本が光り輝いて見える」ことだと思います。(バシャールEを参照してください)。

★日月神示も「バシャール」と同じ考え方で解けると思いますが、「シリウス」は難しくて読み解けません。残念ですが。

 (シリウスによれば、『今の人間には想像も理解も出来ない構造に作られている』そうです)。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/221.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の81)・『前回が「光」だったから、今回は「電気・磁気」の研究だという短絡的思考』


★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『前回が「光」だったから、今回は「電気・磁気」の研究だという短絡的思考』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、前回の「光」に続いて「電気」「磁気」をオカルト的に取り上げたいと思いますが、「空耳の丘」ならではの「特別企画」です。読み終わったなら「茫然自失」に間違いは有りません。


A ホントは記事にしたくは無かった。

 電気や磁気については十年以上も昔から解読に挑戦していたのですが、解読不良なので放置していたのですが、『まあエーやろ』ということで、今回の投稿にしました。


B 初めに、「電気力文明」は、宇宙ではマイナーだった。

 人類は電気を発明・発展させて、スマホやパソコンに至るまでに進化しましたが、「バシャール」に言わせると、『地球の電気なんか、宇宙では誰も使っていない』らしいそうです。


◆ バシャールの証言。(ある読者の「読書感想」による)。

 地球人類の「電気力文明」は、(宇宙では)時代遅れで「マイナー」だ。

バシャA 『地球の物理法則は、あらゆる場所で適用するものでは無く、地球と違う次元においては、別の物理法則が働いている』らしいそうだ。

バシャB 『地球外の存在は電波を使っていないので、地球から発信する電波信号を宇宙では受信できない。
 『地球は、他の生命を有する太陽系の惑星とは、電波では通信できない。
 『他の文明は、最初から電波を使わなかった所が大半だ。過去に電波を使っていた文明も、今では電波を使っていない。地球で拾えるような電波信号を発している文明は、既に存在しない』らしいそうだ。

バシャC 『人類の文明は、レーザー光線の開発のように、電波を使わない所にまで来ている。将来的に、人類の文明も電波が不要になって行くだろう』らしいそうだ。
バシャD 『電磁の波動が変わり、そのために、エネルギーが地球上の物理的な変革を起こすかも知れない』らしいそうだ。


C じゃあ、電気って何なんだ。再び「バシャール」の登場です。(ある読者の「読書感想」)。

◆ 人間は動く「電磁気マシーン」で「発電機」だった。

バシャE 『人間は電磁気エネルギーから成り立っているが、その振動や感じは、意識のエネルギーの電子的な流れが、肉体の次元で翻訳されたもの』らしいそうだ。

バシャF 『一人一人が発電機であり、地球の心理的な大気や物理的な大気を通して、電磁気の集積を行なっているのだ』。
    そして、
バシャG 『一人一人の個性を実際に知らなくても、色々な社会の色々な人々が、同時に同じような波動を持っており、一つの方向と一つのエネルギーに進んでいる』らしいそうだ。
    また、
バシャH 『地球の電磁場では、貴方たちは、自分の感情を投入して、貴方自身の電磁場(つまり肉体)を使って、経験する環境を創り出している。だから、貴方の感情を、ある一つの事に集中させると、貴方は大気の一番高いエネルギーにまで到達できる』らしいそうだ。


D 言っていることが分からないので、「シリウス」からの援用です。(ある研究者の研究です)。

シリA 『電気について → 電気とは「進化の方向を持つ力の対化」。精神の対化を等化に導く力。光の総体。力が生み出されるために生み出された力の対化』、らしいそうだ。

シリB 『電気と電子との関係は → 電子とは「人間が内面性に持った力の方向性」。電気はそれが生み出されるために反映された変換性。電子が電気に反映されたときに力が生まれます。変換作用が電子です。電子には方向が有りません。電子が力をもたらすためには電気という方向が必要なのです。
 『現在、貴方がたがやろうとしていることは電気ではなく、電子に反映された力を生み出そうとしているのです。電気は人間自身には生み出すことは出来ません。電気を生み出すためには人間が人間の内面性を等化する必要があります。つまり、位置の交換、変換を行わなければならないということです。

シリC 『前に電子とは「位置の変化にあるべき力を与えさせているもの」とおっしゃいましたが、「思型」と関係が深いのですか → 深いと思います』。
 『ヒトと電子の関係は → ヒトは電子を「最も内性に反映」しています。
 『有機体と電子の関係は → 有機体は人間の内面性に生み出されたもの。空間、光、反映、働き、交差を持つもの。電子は等化の交差に与えられた力。
 『意識の転換とは電子のことなのですか → 電子とは「交差を等化するために生み出された力」のことです。
 『電子が−、陽子が+の電荷を持つということはどのように解釈すればよいのですか → 人間の精神が「二つの方向性を持っている」ということが反映されているのです。
 『対化を等化に持っていく力が電子でその方向が形質ですね → 電子とは「観察する力」です。

シリD 『電場と磁場の関係は → 電場が当体。磁場が関与。中性質の相殺を操作します。
 『電場と磁場の関係は → 電場は「人間の意識」、磁場とは核。
 『電場とは →力の反映、次元等化の反映、付帯質の中和の反映、核質においてしか生み出せない。
 『電場と電子の違いは何ですか → 「覚醒の内面」と「覚醒の外面」です。
 『磁場とは → 顕在化の統一化の反映、付帯質の変換作用の反映、表相の中和の反映。
 『電気と磁気の関係は何ですか → 電気とは対化。磁気とは人間。

シリE 『光とヒトとの関係は → 電磁場はヒトの総体に関与します。総体とは「球」。地球は「ヒト」です。人間の総体とは「点」。

シリF 『力の対化とは人間における「モノ」のことですね → はい、思形的方向を持つ調整質の対化です。力とは感性的方向を持つ調整質。調整質とは感性と思形。感性とはこころが力に変換されたもの、思形とは精神が力に変換されたもの。
 真実の人間における調整質は「地球の自転と公転に反映」され、ヒトの調整質は「月の自転と公転に反映」され、人間の次元における調整質は「電場の+-に反映」されています』、らしいそうだ。


E (紙面の都合で)、最後に、(オカルト的な)「地球ダイナモ理論」について。

 (オカルト的な解釈では)、簡単に言うと、人間は「発電機」で、その総体が「巨大な地球の発電機(ダイナモ・直流発電機)になりますが、「バシャール」と「シリウス」も類似する事を言っています。

「バシャール」のバシャF・バシャG・バシャHや、「シリウス」のシリE・シリFなどを参照してください。イメージが浮かぶはずです。

★ ネットに見られる「地球ダイナモ理論」は、電気物理学的な考え方をしていますが、理論には種々の矛盾を含んでおり、電気物理学者から疑問視されているようです。
★ 私たちは、西洋の「唯物論」に毒されていますが、実は、「唯心論」が正しいのかも知れません。(ただし、メタバースの中においての話です)。


F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/224.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の82)・『夏休み、科学相談室・「電磁場」のオカルト的なホントの意味の考察です』


★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『夏休み、科学相談室・「電磁場」のオカルト的なホントの意味の考察です』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回も、前回の「電気・磁気」に引き続いて「電磁波」の勉強です。前回と前々回で「電気のABC」を勉強しましたので、今回の勉強は実に簡単なものです。


A 今回は、急に閃(ひらめ)いたので、忘れないうちの投稿です。

 (前回に書きましたが)、電気・磁気について十年以上前から考察していたのですが、前々回の「光」や、前回の「電磁気」の投稿の後に、『ああ、そういう意味だったのか』と閃きました。

   まあ、
 人間は「思考する生き物」ですから、意識を集中すると突然に閃くことも有ります。(私の投稿は「チャネリング」ではなく、「閃き」を基にしていますが、いわゆる「霊線」かも知れません)。

(★直ぐに忘れてしまうような閃きなのか?・・・私にとっては、閃いて納得すれば「済んだ話」です)。


B 初めに、「電磁波」の学術的な意味。

 「電磁波」とは、電流が流れると導線に「電界」(電場)と「磁界」(磁場)が発生し、その電界と磁界が交互に次々に「波」として遠くに伝わるが、この波のことを「電磁波」と呼びます。


C (今回の投稿の)、「電磁場」のホントの意味と、その根拠。

◆ 根拠としての「バシャール」のチャネリング。(ある読者の「読書感想」です)。

    (その81)で述べましたが、
 『バシャA 『人間は電磁気エネルギーから成り立っている。その振動や感じは、意識のエネルギーの電子的な流れが、肉体の次元で翻訳されたもの』らしいそうだ。

バシャB 『一人一人が発電機・・地球の心理的な大気や物理的な大気を通して、電磁気の集積を行なっている』。
    そして、
バシャC 『色々な社会の色々な人々が、同時に同じような波動を持っており、一つの方向と一つのエネルギーに進んでいる』らしいそうだ。
    また、
バシャD 『地球の電磁場では・・自分の感情を投入して、貴方自身の電磁場(つまり肉体)を使って、経験する環境を創り出している。
 貴方の感情を、ある一つの事に集中させると、貴方は大気の一番高いエネルギーにまで到達できる。
 これは、実際に感じることの出来る電磁場の一つのバリエーション』らしいそうだ。


★ 電磁場のホントの意味。(私の解釈)。

ア) 人間は「発電機」であり「電磁場」であり、その総体が「地球」という「巨大な発電機」だった。
イ) 「電子」とは、人間(ヒト)の「意識のエネルギー」だった。
ウ) (逆かも知れないが)、「電界」(電場)が「感性」で、「磁界」(磁場)が「思形」だった。
エ) 人間は低レベルの電磁波だが、体験を通じて高周波に成り、「光」に到達できる。

    これを、「VRゲーム」に当てはめると、
 「メタバースの世界」(霊界)は精神世界で非物質の世界だが、「VRゲーム」という意識世界を、メタバースの世界の内側に新しく作り出した。
    ゲームの展開において、
 (基本設定として)、人間を別の側面として「電磁波」に置き換えた。「意識」を電子に、「感性」を電界に、「思形」を磁界として表現した。
    そして、
 意識進化のレベルを「周波数」で表現し、低周波から高周波までの領域と定めた。(ただし人間のレベルは「光」までに限定された)。


D 次に、「シリウス」との整合性を考えて見ます。(★ある研究者の「解釈」です)。

◆ 電子と意識の整合性について。

 (「シリウス」では)、『前に電子とは「位置の変化にあるべき力」を与えさせているものとおっしゃいましたが、思型と関係が深いのですか → 深いと思います』、らしいそうだ。
    また、
  『ヒトと電子の関係は → ヒトは電子を最も内性に反映しています』、らしいそうだ。
    また、
 『電気と電子との関係は → 電子とは人間が内面性に持った力の方向性。電気はそれが生み出されるために反映された変換性。電子が電気に反映されたときに力が生まれます。変換作用が電子です。電子には方向がありません。電子が力をもたらすためには電気という方向が必要なのです』、らしいそうだ。

(★私の解釈)
 シリウスが言う『電子とは「位置の変化にあるべき力」を与えさせているもの』の部分は、バシャールが言う『電子とは、人間(ヒト)の「意識のエネルギー」に類似しています。
    また、
 シリウスが言う『『ヒトと電子の関係は → ヒトは電子を最も内性に反映しています』の部分は、『ヒトは「電子」を最も内性に』を『ヒトは「意識」を最も内性に』に置き換えることも可能です。
    また、
 シリウスが言う『電子とは、思型と関係が深い』の部分ですが、元々、意識エネルギーは「思型」から来ています。(思型は人間の内面的なもので、対化の「感性」は外面的なものです)。
    だから、
 意識活動(つまり思考と体験のこと)を「電子」で表現しているのです。活発な「自由電子」が人間活動に当てはまるのだと思います。


◆ 人間(ヒト)が発電機だという整合性について。

 (「シリウス」では)、『力の対化とは人間におけるモノのことですね → はい、思形的方向を持つ調整質の対化です。力とは感性的方向を持つ調整質。調整質とは感性と思形。感性とは「こころ」が力に変換されたもの、思形とは精神が力に変換されたもの。真実の人間における調整質は地球の自転と公転に反映されています。ヒトの調整質は月の自転と公転に反映されています。人間の次元における調整質は電場の+-に反映されています。
     また、
 『電場とは →力の反映、次元等化の反映、付帯質の中和の反映、核質においてしか生み出せない。
 『磁場とは → 顕在化の統一化の反映、付帯質の変換作用の反映、表相の中和の反映。
     また、
 『光とヒトとの関係は → 電磁場はヒトの総体に関与します。総体とは「球」。地球は「ヒト」です。人間の総体とは「点」。
 『ヒトと電子の関係は → ヒトは電子を最も内性に反映しています。

(★私の解釈)
 簡単に言うと、電場(電界)や磁場(磁界)を発生させるものは「発電機」だと言う事です。その人間の総体(つまりヒトの総体)が「地球」として表現されているのだと思います。


E 最後に、簡単な「まとめ」。(多重交差次元という考え方)。

 人間(ヒト)の意識が(方向性を持たない)「電子」で、思考・体験が(方向性を持った)「電流」で、感性を「電界」に、思形(こころ)を「磁界」に、多重交差的に表現した「メタバース」かも知れません。

★ (逆説的な考え方として)、物質が何も存在しない「霊界」で、電子・電流・電界・磁界などを「意識活動」(こころ)だけで表現するとしたら、「どのように表現するか」という問題かも知れませんが、「一つの発想の転換」だと思います。


F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/225.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の83)・新型コロナの陰謀論・『免疫システムが破壊されて、感染症のオンパレードだ』


★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『新型コロナの陰謀論・『免疫システムが破壊されて、感染症のオンパレードだ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 最近、「新型コロナ」が爆発的に増加して、感染者が1,000万人の大台を超えて「終末的様相」を見せて来ましたが、海外からの報告でも惨状が窺(うかが)えます。
    まあ、
 こうなる事は、最初から分かっていたことであり、「識者」はみんな知っていたことですし、私も(彼らの発言をパクッて)何回も投稿してきました。

(★私の投稿が、小さなブレは有っても、大枠では「予測通りの結果」に驚いています)。


A 初めに、私の「コロナ投稿文」の基本的根拠について。

 学術面での根拠は、「新潟大学 医学部名誉教授 医学博士 安保徹 先生」の文献などです。

 (★アメリカ人の論文は参考にしません。アメリカ人は「うそつき」だし「裏」が有ると疑っています)。

 オカルト面での根拠は、日月神示・霊界物語・シリウス・バシャール・シュタイナーなどです。

 これらを「お花畑風」にアレンジし、おもしろ、おかしく投稿して、「アホくさ」と笑ってもらっています。


 では、久しぶりに「新型コロナの陰謀論」を投稿したいと思います。(今回は簡略文です)。


B まず、今回の投稿の「総論」から。

 (新型コロナの状況は、毎日のように注視していますが、一つの着地点が見えてきた気がします)。

 その一つには、世界経済も政治も、社会秩序や規範意識も、家庭や親子関係も、その全てが破壊されたと言う事です。「覆水 盆に返らず」と言う事であり、二度と元には戻らないと言う事です。

★ 悪の支配層たちは、「新型コロナの陰謀論」で世界を破壊しましたが、結果として、支配層そのものも破壊されてしまう「自滅のアポトーシス」と言う結果に陥ると思います。(予測です)。


C (各論として)、免疫システムが破壊されたから、感染症に対抗できなくなった。

◆ 免疫システムは、人体の「防御システム」だった。(内容省略)。

◆ 免疫システムは、遺伝子に記憶されている。(内容省略)。

◆ 免疫システムを撹乱したから、本家本元の自律神経が壊れた。(内容省略)。


D (各論として)、最近、注目される(免疫システムの低下による)感染症の事例報告。

◆ ヘルペス(例えば帯状疱疹とか)の急増。
 ヘルペス(例えば帯状疱疹とか)の原因はウィルスと言われていますが、ウィルスの急増や活動は「免疫システム」の低下に関係するそうです。

◆ 梅毒の急増。
 梅毒の原因は細菌だと言われ、治療は基本的に抗生物質を投与するそうですが、少数の細菌が体内に侵入しても「免疫システム」が強固であれば殺してしまう事も有るそうです。

★ 結局、感染症一般に対しては、免疫システムが強固で活発であれば、ウィルスや細菌を殺してしまい、病気を発症しないそうです。(あるいは発症しても症状が緩和するそうです)。
    たとえば、
 冬のインフルエンザも、免疫システムが強固であれば治癒するのですが、免疫システムが低下すれば、『風邪を引いたら肺炎になって、様々な合併症を起こして、最後に死亡する』そうです。
    そして、また、
 体内には数多くの常在菌(日和見菌)が寄生しているが、宿主の免疫力が低下すると、凶暴化して病気を発症させ、ついには、宿主そのものを殺してしまう事も有るそうです。


E 結果的に、遺伝子ワクチンは失敗だった。

 過去を回顧しても、「ワクチンそのもの」での成功事例は、ほとんど無いそうです。近年になって、先進国で「遺伝子ワクチン」の研究が行なわれたが、(実験での)成功例は皆無だそうです。


F 今後の予測として、人類は感染症で大量死するだろう。

 打てば打つほど免疫システムが破壊されるから、軽い感染症でも重症化し、死に至るそうです。


G 結局、ゲームを続行できないから、「ゲーム・オーバー」になるかも知れない。

 ワクチンによる大量死で人員が不足し、衣食住・ライフラインなどの社会インフラを維持できなくなり、(自給自足できる農村部を除いて)都市住民は全滅するかも知れません。
   そうなると、
 (第7次太陽系次元の)「進化に向かっての思考と体験」が困難になり、「ゲーム・オーバー」です。


H★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/226.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の84)・オカルト熱科学の研究・『熱の正体は「歓喜」だと言う、そんなアホな世界観』


★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『オカルト熱科学の研究・『熱の正体は「歓喜」だと言う、そんなアホな世界観』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回の投稿では、残暑厳しい中で「暑さ」を考えてみようと言う、(脳ミソが「フリーズ」するような)理解に苦しむ投稿です。

 (結論を先に書くと、熱の正体は「歓喜」だと言う「メタバース」の設定です)。

★大事な問題なので、今回は「熱そのもの」、次回は「暑さという感覚」で投稿したいと思います。


A 初めに、今回投稿の「目次」として。

 1 「二十四節気」的な季節感からの「熱」の考察
 2 「シュタイナー思想」の季節感からの「熱」の考察
 3 「日月神示」からの「熱」の考察
 4 「シリウス」からの「熱」の考察
 5 「バシャール」からの「熱」の考察
 6 「熱科学」における「物質の三態と熱の移動」


B−1 「二十四節気」的な季節感からの「熱」の考察。

・・・・色・・・・・・・イメージ・・・・・・・・・・・・・・・温度との関係(★学問とは逆の考え方です)・・
春・青春・・伸びる・・種が開いて成長する・・・命の成長と共に燃え広がり、発熱温度を上げる
夏・赤夏・・栄える・・成長がピークに達する・・命が燃え盛り、ピークに至り、最高温度に達する
秋・白秋・・衰える・・下り坂で死を自覚する・・命の下り坂に草花も枯れて、発熱温度も下がる
冬・黒冬・・種を残す・・種に次の命を育む・・・命の炎が消えて、周囲も凍りつき、雪が降る

(★私の解釈)、
 「二十四節気の季節感」は、季節や気温が「主」で人間が「従」ですが、「反転した世界観」では、人間が「主体」で発熱温度を上げ、季節や気温は「その反映」かも知れません。


B−2 「シュタイナー思想」の季節感からの「熱」の考察。(ある読者の「読書感想」です)。

(シュタイナーによれば)、『地球は呼吸し、地球は朝に太陽光を吸い、夜に吐き出す』そうだ。
 『冬至に、地球は心魂を吸い込む。この頃にキリストが誕生した。地球の心魂はクリスマスの時期まで地球にある。それから再び宇宙に吐き出しが開始される』そうだ。
 『春分に、地球は心魂を宇宙の中に半分吐き出している。復活祭は春分後の満月の後の日曜日になる。キリストは地球上から、太陽の力を受け取って人間の心魂に補給する』そうだ。
 『地球の呼吸が進んで、6月に地球が第三の状態になる。地球の心魂が宇宙空間に吐き出されている。夏は、心魂を吐き出す間に、地球はアーリマン化している』そうだ。
 『秋に、9月末は、地球が吐き出した心魂が再び戻り始め、地球は息を吸い始める。秋分の日の数日後の9月29日を(アーリマン龍と戦った)ミカエルの日に定めている』、らしいそうだ。

 『喜びは熱である』。喜びは人生を温めて、人生に翼を与えるが、喜びは費やされた愛の「カルマ的な成果」だ。
 私たちは、喜びの中で、私たちに喜びを与える他者と関係を持つが、私たちは、前世において、愛を流出させる何かを内的に有していたが、次の人生で、私たちは、その結果として、喜びという「熱」を体験するが、それは私たちから流れ出るものなのだ。
 人生において喜びを体験できる人は、他者を温めることが出来るのだ』、らしいそうだ。

(★私の解釈)、シュタイナーによれば『喜びは熱である』 → つまり『熱は歓喜である』。(ここ大事です)。


B−3 「日月神示」からの「熱」の考察。

 『氷と水と水蒸気・・同じであって違ふ』(碧玉・18)。
 『水は身を護る神・・火は魂護る神・・火と水とで組み組みて人・・身は水で出来てゐる・・火の魂入れてある』(日の出・22)。
 『今は逆・・今度の仕組分らんぞ・・さむさ狂ふ』(風・02)。


B−4 「シリウス」からの「熱」の考察。(ある研究者の「解釈文」です)。

 『火とは何ですか。 → 「(中和の関与が)付帯質に変換されたとき」に生み出される力のこと』。
 『熱とは何ですか。 → 融解質そのもの』。
 『熱とは何ですか。 → 人間の心を融解するための「中性質の対化』。

 『熱とは。 → 「カタチ」が有るものを無いものに変換するときに生み出される力です』。
 『融解質と関係がありますか。 → 融解質そのものです』。

 『火と熱の関係は? → 付帯質として生み出されたものが融解質で、火そのものは性質です。力の形態化した投影。力とは性質の反映において生み出されたもの全て』、らしいそうだ。

 『物質の三態について説明していただけますか。 → 固体とは「人間の意識が無核質に戻るとき」の位置です。これは、反転した意味では「対化を作っている」という意味でもあります。液体とは「人間の内面性」を方向づける一つの位置です。気体とは「人間の内面性が飽和するとき」に抽出される一つの定質です』。

 『これら3態に対して熱はどのような関係を持っているのですか。 → 熱が等化することにより、人間の内面性が不確実化してゆき、固体→液体→気体と変化していきます』。

 『融解質とはなんですか。 → 進化が「カタチを持ったとき」に生まれた次元。熱は「融解質が反映を持ったとき」に生まれた対化。熱と電磁波とは全く違います』、らしいそうだ。


B−5 「バシャール」からの「熱」の考察。(ある読者の「読書感想」です)。

 残念ながら「熱」に関係する文章が見つかりませんでした。たぶん、「バシャール本」は、「バシャール・ファン」との質疑応答形式でバシャールが応えているので、ファンからの質問が無ければ答えないので、文献に見当たらないと考えられます。
   そこで、
 「エネルギーは意識だった」という文章が目に入ったので、投稿したいと思います。

 『たとえば、ダイヤモンドは物質の一つの側面であるが、物質はエネルギーの一つの側面であり、エネルギーは「意識」の一つの側面だから、『意識は何にでも成れる』らしいそうだ。

(★私の解釈)、バシャールによれば、『エネルギーは意識だった』 → 『熱も意識だった』。


B−6 「熱科学」における「物質の三態と熱の移動」。

 簡単に言うと、『(氷+熱) → (水+熱) → (水蒸気)』の関係で、固体に熱を加えると液体になり、液体に熱を加えると気体になります。(逆向きの流れだと熱を放出します)。
     そこで、
 進化の方向性は、(加熱が必要ですが)「氷→水→水蒸気→プラズマ→」だと思います。ここで、(加熱の)『熱とは何だ』と言うと「分子の振動エネルギー」のようですが、
 その本質は「中性子」(感性)か「陽子」(思形)だろうと思います。(以前に書きましたが、「電子」は意識エネルギーのことだと思います)。
      まあ、
 究極的には、中性子・陽子・電子は、「クォーク」「電子ニュートリノ」などの「素粒子」かも知れません。


C 最後に、『熱の正体は意識であり歓喜だった』という結語。

 私たちの世界は「メタバース」の中に作られた「VR」だから、物質なんか存在せず、寒暖の差も存在しませんが、仮想現実としての物質世界を演出する必要が有ります。
   そこで、考えられたのが、
 「意識を物質化させるプログラム」であり、喜び(歓喜)を熱に変換させる構造だと思います。

★「未来人」が最重要視する「歓喜」は、喜怒哀楽で「感情」だとすると、未来人は「感情の動物」であり、決して「コンピューター人間」では無いが、「理性に統治された歓喜」かも知れません。
 (今の人間の歓喜は「感情に統治された歓喜」です)。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/227.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の85)・『人類は、金星やタイタンに進出するから、暑さ寒さ対策には「燃える闘魂」だ』


★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『人類は、金星やタイタンに進出するから、暑さ寒さ対策には「燃える闘魂」だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。今回は、前回の「熱」に続いて「暑さという感覚」を考えてみたいと思います。


A 初めに、「タイタン」に進出するから「暑さ寒さ対策」が重要です。

 私たち人類(神の臣民)は「太陽系」に進出しますが、人類は太陽系に進出すると、やがて銀河系に進出します。だから「暑さ対策」「寒さ対策」が必要です。

◆ 「シリウス」による、人類の太陽系への進出。(ある研究者の「解釈文」です)。

(「シリウスの解釈」によれば)、

 『(土星の)タイタンとは。 → 対化の方向が私たちと同じ方向性を持っています』。
 『真実の地球のことではありませんか。 → 真実の地球より高い次元です』。
 『土星の衛星タイタンには人間がいるのですか? → 今はいません。いずれ行く。タイタンと地球は統一化の方向が同じ』、らしいそうだ。

(★私の解釈)
 「シリウス」の話がホントなら、人類(神の臣民)は、やがて「タイタン」に行く事に成りますが、そこで大事な事は、酸素は有るのか、水は有るのか、暑い所か、寒い所かと言う事です。

(★「アセンションする人」にとっては、将来に行く所だから、少しは真面目に考えてください)。

◆ 参考までに、太陽系の惑星の温度。(★要確認)。
 金星は、+471度だとか。
 火星は、+25度〜−136度だとか。
 土星は、−138度とか−180度だとか。


B−1 援用として、「日月神示」からの「暑さ寒さ」の考察。

 『今は逆・・今度の仕組分らんぞ・・さむさ狂ふ』(風・02)。
 『寒い所 暖かく、暑い所 涼しくなるぞ』(黄金・50)。
 『冬の次が春とは限らんと申してあろが。夏 雪降ることもある』(夜明け・03)。

★暑さ寒さの記述は少ないようですが、何ででしょうか。実は、日本人は「タイタン」に行くのではなく「月」に行くからでしょうか。
   この点について、
 『次の世とは通基(月)の世の事ざぞ、一二(ひつき)の通基(二)の世ぞ』(日の出・03)。

 (★月だと、暑いと言うより寒いイメージがします)。


B−2 援用として、「シリウス」からの「暑さ寒さ」の考察。
★見つかりません。調査中です。

B−3 援用として、「バシャール」からの「暑さ寒さ」の考察。
★見つかりません。調査中です。


C そこで、話題を変えて、「熱と暑さ」の違いを考えます。(イメージです)。

・・・・・科学的分類・・・シリウスでのイメージ・・・・・精神作用でのイメージ・・・・・
暑い・・心理学的・・思形(内的な感情)・・(身体統治の)精神が「暑い」と感じる好悪の気持ち。
熱・・・・熱科学的・・感性(外的な感覚)・・(体外の)感覚器官を通じて「熱」を知覚する作用。

★メタバースでの設定は「二者間による対化構造」に作られていると考える事です。
★「熱」は(熱力学・熱化学で用いる)「熱エネルギー」の科学的な用語で、「暑さ」は感覚的に用いる用語ですが、「暑い・熱い」という表現も有り、解釈は難しいです。


D テーマに有るように、『暑さ対策には「燃える闘魂」あるのみだ』。

◆ たとえば、高校球児たちは「暑さ」を感じていない。
 高校球児たちが夏の炎天下で野球をやっていますが、彼らは「暑さ」を感じていません。あるいは、子供たちも炎天下の外で遊んでいますが、夢中に遊ぶ子供は「夏の暑さ」を感じていません。
    だから、
 暑さとは、暑さを感じる意識のことです。意識しなければ「暑くない」のです。


◆ それから、「茹(ゆ)で蛙」は「熱い」は感じるが「暑さ」は感じない。
 「茹で蛙理論」が有るそうですが、蛙を熱湯に入れると飛び出しますが、徐々に水を温めると、蛙は容器から飛び出さずに茹で上がってしまうそうです。
     だから、
 『暑さの原因は暑いと思うから暑いのだ』というのが私の解釈で、気温と体感温度に「ズレ」が生じて「暑い」と感じるのだと思います。


◆ 最後に、『心頭を滅却すれば火もまた涼し』(無念無想の境地に至れば、火さえも涼しく感じる)という言葉も有りますが、「暑さ」を意識しなければ「暑くない」のです。


E 科学的な暑さ寒さ対策として、人体に「保護回路」をセットして「改造人間」を作ろう。

 保護回路は2段階構造で、第1段階は「不快感感知回路」です。センサーを皮膚に植え込んで熱を感知させ、インジケーターの「設定快感温度」とのミスマッチを「暑い」「寒い」でアラーム表示します。
    次に、
 第2段階は「遮断回路」であり、全ての「作業回路」を遮断して「回避行動回路」に接続し、退避行動に進ませるのです。

(★実は、今の人体構造も全く同じで有り、よく設計されていますが、人によって「遮断回路」や「回避行動回路」が作動しないのは、脳ミソの認識による個体間格差だと思います)。


F 『いちいち「暑い」「寒い」と言っていたら仕事にならない現実』を改善しよう。

 人類は、火星や金星に進出し、海王星に進出し、やがては銀河系に進出しなければ成りませんが、いちいち「暑い、寒い」と言っていたら仕事に成りません。

 第一に改善すべきは、今のエアコンの「フロンガスを冷媒として空気冷却する方式」を改めて、(宇宙には空気が無いから)融解熱・蒸発熱・昇華熱を(空冷部分をカットして)冷却利用する方式を開発することです。

 第二に改善すべきは、「暑い、寒い」と言うような「不快感感知回路」を惑星対応型に改良することです。(火星モード、金星モードなどで、レンジを変えることです)。

 第三に改善すべきは、(映画「ターミネーター」のように)1,500度の溶鉱炉でなければ身体が熔けない人体構造そのものの改造です。

(★実は、「真実の世界」では、「暑さ寒さ対策」は既にクリアーしているものと想像します)。


G 結語として。

 人間は、内面性の「精神」と外面性の「肉体」・「感覚器官」を持つ「二面性の生き物」ですが、外面性の「感熱システム」は必須としても、内面性の「体感温度」という「心的現象」は必要に応じて制御されなければ成らないと言う事です。


H★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/229.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の86)・『地球の未来地図を見た「悪の支配層」は、改心して「白馬の騎士」になった』


★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『地球の未来地図を見た「悪の支配層」は、改心して「白馬の騎士」になった』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、読み終わると茫然自失で、何がホントでウソか分からず、「何も信じられない」世界観が待っている事でしょう。


A 初めに、地球の未来地図(スカリオンの未来地図)とは何か。

 「地球の未来地図」が何の事か分からないと話しに成りません。世界の平野部が海没した未来地図です。(事情により)地図をアップできないので、各自で調べてください。

★キーワードに、
 『TOCANA ポールシフトで日本沈没は確定 エドガーケイシーとスカリオンの未来地図』とか、
 『TOCANA 未来の世界地図』とか、
 『スカリオンの未来地図』とか、
 『Future Map of World 地球の未来地図』、とか何とか入力して「ググって」下さい。


B−1 次に、地球の未来地図と各種予言の時系列の問題。

◆エドガー・ケーシーの予言・・1934年(昭和9年)の予言では、日本沈没、アメリカ西部の崩壊、ヨーロッパの水没、ポールシフトなどが予言されたそうだ。

◆ポールシフト関連・・スタンフォード博士が1950年代に、「地球の地軸が傾く」という本を出版している。

◆ビルダーバーグ会議・・・1954年(昭和29年)に初めて開催されたらしい。

◆世界経済フォーラム・・・1971年(昭和46年)に設立されたらしい。

◆ジョージア・ガイドストーン・・・1980年(昭和55年)にアメリカのジョージア州に突然現れた石碑らしい。

◆地球の未来地図(スカリオンの未来地図)・・(ネットによれば)ゴードン・マイケル・スカリオンが1982年(昭和57年)に覚醒して、1980年代に地球の地殻変動を表わした。

(★私の解釈)
 時系列で見ると、「地球の未来地図(スカリオンの未来地図)」以前に、多くの予言が成され、様々な「あやしい団体」が設立され、あやしい活動を行っています。
   また、
 「エドガー・ケーシーの予言」が1934年(昭和9年)に成されて、アメリカ政府が極秘情報としていたなら、1941年(昭和16年)からの太平洋戦争による「日本解体」は運命だったかも知れません。
   さらに、
 「シリウスの解釈」では、1930年(昭和5年)の『冥王星の発見と昇交点通過が、最終構成の調整開始』と言う事でスタートしているらしいし、
 「元伊勢系列のある団体」の「伊都能売神諭」は1918年(大正7年)だし「大本神諭」は1892年(明治25年)です。さらに、先行する団体の設立は江戸幕末期です。

 すると、明治時代以前から「建て替え、建て直し」の予告編が始まっていたと考えるべきです。また、それらは、日本人に限らず、世界の指導者たちにも語り伝えられていたと言う事です。


B−2 現代の予言・チャネラーなど。
ビリーマイヤー・・・予言者・チャネラーで、1975年にUFOとコンタクトしたらしい。
バシャール・・・・・・1970年代にUFOに遭遇し、その後チャネリングを開始したらしい。
「シリウスの解釈」・・1980年代末に、ある日本人が日本でチャネリングを開始したらしい。

★日月神示・シリウス・バシャールの三者は、(同じ事を、ピンボケに、違う表現を用いる「同じ系統」と思われるので)、「三点視座」で読み解くと「見えてくる」かも知れません。


B−3 「シリウスの解釈」による時系列。
 1930年・・最終構成の調整開始・・・(冥王星の発見、昇交点通過の年)
 1979年・・最終構成の開始・・・・・・・(冥王星が海王星軌道の内側に侵入の年)
 1989年・・新しい定質の発信
 1999年・・位置の等化
 2012年・・最終構成の終了、位置の中和
 2013年・・位置の変換開始、定質の等化
 2025年・・位置の転換開始
 2037年・・入神・・(ヒトラーでは2039年、日月神示では2041年(辛酉(かのととり)(下・30)。
 

C−1 本題に入って、「悪の支配層」が「白馬の騎士」に変身した「作り話」。(★作り話ですよ)。

◆物語は、悪の支配層が「地球の未来地図」を見た時から始まる。
 それ以前から「エドガー・ケーシーの予言」などは知っていたが、「スカリオンの地球の未来地図」を見て愕然とした。ヨーロッパが存在しないし、アメリカはミシシッピー川から引き裂かれている。

◆世界の著名なチャネラーや予言者に事実確認を行なった。
 いずれのチャネラーや予言者も『大枠で間違いない』と答えたので、激しい脱力感に襲われた。

◆世界中から有力な支配層を集めて「円卓会議」を開いた。
 支配層たちは、有効な解決方法を見つけられず、一様に沈黙するばかりだった。

◆行動計画が示された。
 未来に生き残る人間は1割に満たないので、存続させる人間を選別しなければ成らない。
 平野部の農地・工場・住宅の大半が失われるので、残された高地の土地は国際管理とする。
 世界中の油田が消失するので、新エネルギーを模索し、残存する地下資源は国際管理とする。

食料について。
 穀物生産は絶望的(傾斜地の段々畑は可能。平地の水田は不可)。肉食は飼料が無いし用地が無いので畜産が不能。山岳部の熊・猪・猿・鹿などは捕食が可能。「昆虫食」の提唱。

交通について。
 油田が失われてガソリンを作れない。石炭の液化で代用ガソリンを得られるが少量に過ぎない。航空機は(山岳部では)滑走路が作れないからヘリコプターが主流になる。


C−2 過剰な人口問題の解決法。

 残された大地で生活可能な人間は1割だが、ポールシフトや平野部の海没でも人間は生き延びるから「人口過剰」になる。過剰人口が食料を食い尽くし、暴動を起こし、秩序を破壊し、政府を転覆し、カオスを生み出す。
   だから、
 その前に、1割程度までに(強制的に)人口を減らして置かないと大変な事に成るだろう。

◆かくして、悪の支配層が人類の存続のために「白馬の騎士」になって立ち上がる物語が始まった。


★「ワクチン作戦」は、1割の人類が存続するために、9割が「捨て石」となる(人類存続のための)崇高な作戦だったのだ。
     だから、
 ヨーロッパのワクチンが醜いのは、未来にヨーロッパが無いからであり、イスラエルのワクチンが醜いのもイスラエルが存在しないからであり、台湾も、日本も、、未来に生活できる国そのものが無いからです。
   ・・・・・・
   ・・・・・・
 もう、これ以上は涙なくして語ることが出来ません。はい、お仕舞い。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/236.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の87)・『やがて昆虫食の時代が来るから、もう食べるのを止めようという、構造改革』


★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『やがて昆虫食の時代が来るから、もう食べるのを止めようという、構造改革』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、最近、「昆虫食」が話題に上るようになったので、食べることを廃止しようと言う提言です。


A お断り。以前の投稿と内容が重複します。

 実は、「食べること」について投稿しようかと考えていたのですが、(卒論36)や(卒論37)その他に重複する内容に気が付いて、題名を変えて内容も少し変えました。
    思い返すと、
 2018年の秋から「(その9)シリーズ」を投稿しましたが、4年近く、200回以上の投稿を重ねているので、内容も重複するように成ってしまいました。
     まあ、
 「日月神示」・「シリウス」・「バシャール」の3者の共通する項目を中心に投稿しているので、仕方が有りません。


B 初めに、「昆虫食」の意義・目的。

 これは簡単な話で、「食料危機」と言う事です。つまり、今まで大豆(大豆カス)やトウモロコシなどの穀物を家畜のエサに与えていたのですが、与えられなくなった。
     つまり、
 地球環境が激変して、今後は十分な穀物を生産できないから、家畜に回す分を人間の主食にしようと言う話です。(元々、大豆・トウモロコシは人間の主食だったのです)。
     もちろん、
 草食動物は貴重なタンパク源として今後も残るが、(穀物を与えないと)肥育が遅くなり量も少なくなる。養鶏や養豚などは(穀物を与えないと)今のような「大規模工場生産」は望めず、衰退する。
     そこで、
 仕方が無いから、「昆虫食」の話が出てくる。金持ちは「畜肉」を食べるが、ビンボー人は『昆虫でタンパク質を補給しろ』という話だと推理します。

(★私の解釈)、
 『日本の国に食物なくなってしまふ・・世界中に食べ物なくなってしまふ』(神示・風・11)と有るように、世界の支配層たちは「食料危機」が現実になることを知っているのです。


C 昆虫は人間の食べ物では無い。

 一部のネズミや鳥などは昆虫を食べますが、犬や猫は昆虫を食べません。万物の霊長たる人間が昆虫を食べるのは「進化に逆行」するのではないかと思います。


D だから、食べること自体を止めようという話です。

◆ 日月神示の考え方。

 『今迄の様な大便小便 無くなる・・不潔と云ふもの無き世となる』(夜明け・06)。

 (★私の解釈)、「大小便が無くなる」とは「モノを食べなくなる」という意味です。


◆ 「シリウス」の考え方。(ある研究者の「解釈」です)。

 『反太陽系に存在する「真実の惑星群」にもそれぞれ「真実の人間」が存在しているわけですか。 → 「真実の人間」だけではなく多くの生物が存在しています。動物は存在しませんが、植物は存在しています』。
 『それは「真実の人間」の意識が変容したものと考えてよいですね。 → そのようになるでしょう』。
 『ならば、「真実の人間」も意識を等化するためにそれらを食べているのですか。 → 「食べるという行為」は、もう、その次元には存在いたしません』、らしいそうだ。

 (★私の解釈)、「真実の人間」には『食べるという行為が存在しない』そうです。それから「動物」は居ないそうですが、何ででしょうか。


◆ 「バシャール」の考え方。(ある読者の「読書感想」です)。

 『地球は、今後は光のレベルに存在するようになる。バシャールが、今、寝たり食べたりする必要が無いように、地球も段々と、そこに近づいていく』らしいそうだ。

 『人類の肉体は、今、少しずつ変わろうとしている。今までの有機的なプロセスのシステムから、もっと、ホルモンや酵素を使って、エネルギーバランスを保っていくようになるだろう』。
 『これから何百年かの間に、貴方たちは食べ物を減らして行くが、十分に生きられる』。
 『バシャールの社会で行なっているように、直接的にエネルギーを取り入れる方向に向かうだろう』らしいそうだ。


★★ ここでの注意点。

 日月神示・シリウス・バシャールの話が、「メタバースでの話」か「真実の世界での話」かという点です。
   何回でも言いますが、
 (例えとして)「3重の円構造」です。外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRゲームの世界」です。日月神示やバシャールの話は基本的に「メタバースの世界の話」です。
   すると、
 「シリウス説」では、『食べるという行為」は、もう、その次元(つまり真実の人間の次元)には存在いたしません』と述べている点ですが、これを単純に信じても良いのかという疑問です。


E 最後に、動物が存在しないという話。

   上記「シリウス」では、
 『反太陽系に存在する「真実の惑星群」にもそれぞれ「真実の人間」が存在しているわけですか。 → 「真実の人間」だけではなく多くの生物が存在しています。動物は存在しませんが、植物は存在しています』。

    類似に、
  「バシャール」でも、
 『4本足の動物については、自分自身が体験する現実を作り出している。知りたいから引き付けている。自分自身が創り出したもの』らしいそうだ。


(★私の解釈)、未来に動物が存在しない可能性は十分に有り得ると思いますが、その話は別に投稿できればと思います。


F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/237.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] (その卒業論文の87−2)・『エリザベス女王が「虹」の祝福を受けてアセンションしたが、どーすんだよ、おまいらー』


@ 先日、エリザベス女王が崩御した。

 エリザベス女王は「悪の支配層の四天王」とも言われる超大物で、「陰謀論者」の絶好のターゲットであり、重要な「持ちネタ」の一つでしたが、その持ちネタが消えるのは残念至極です。


A 大事な事は、「虹」が出現していたことだ。

 ネットの画像では、宮殿の上空に「虹」の出現が確認されているが、問題なのは『何で、悪の支配層に「祝福の虹」が出現するのか』という事です。


◆「バシャール」によれば、虹は祝福を表わすそうだ。
    つまり、
 『虹は、その人にとって、これが最後の生まれ変わりを象徴している』。
 『虹は、その人の人生の中で、この世界が「光の王国」に成る事を象徴している』、らしいそうだ。


◆「シリウスの解釈」による、虹の意味。
     たとえば、
 『虹とは意識の精神』、らしいそうだ。
 『虹とは。 → 重心の反映』、らしいそうだ。
 『虹とは何ですか。 → 人間の意識の定質が生まれている力の精神です』、らしいそうだ。

 『ヒトと「ヒトの反対」とは、思形と形質の関係と考えてよいですか。 → 違います。「ヒトの反対」とは対化にあるものです。人間の意識と「大いなる上次元」の二つの関係があります。妙性質、「虹の7色」とも関係ありますよ』、らしいそうだ。


B 悪の支配層に「虹の祝福」が与えられるなんて、信じられない。

 あー、そうだろー、そーだろー。おまいらーの「脳ミソ」には永久に虹が出現しないだろう。

 世界は2013年から「変換」して、2025年から「転換開始」するから、女王に「虹」が出現した意味は、「悪の支配層」にも「反転」が起こっているのかも知れないのだ。


C 最後に「日月神示」。

 『悪の世であるから・・己の心に巣くうてる悪のみたまが恐い』(富士・07)。

(★私の解釈)、
 (唯我論(独我論)で考えると)、「悪の支配層」よりも、「あんたの心のほうが何倍も恐い」という話のようです。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/238.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の88)・『宇宙人の「グレイ」は、宇宙人ではなく、人間の「出来そこない」だった』


★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『宇宙人の「グレイ」は、宇宙人ではなく、人間の「出来そこない」だった』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、(その9の10)で触れた「グレイ」の続編です。前回では「グレイは実在しない」事を述べましたが、今回は「遺伝子操作」について考えてみたいと思います。


A 初めに、お断りです。

 「シリウス」は別としても、「バシャール本」では、「グレイ」を取り上げると「宇宙人」が付随しますが、グレイと宇宙人を1回の投稿で説明するには紙面が足りませんので、今回は「グレイと遺伝子操作」に限って投稿したいと思います。


B 実は、グレイには「二面性」が有ります。

 グレイには「物質的な考え方」と、メタバースでの「精神的な考え方」の2つの考え方で構成されます。ここ大事ですから混同しないようにして下さい。

物質的なグレイ・・(VRゲームの中で)人間が遺伝子操作で作り出した「怪物」のこと
精神的なグレイ・・(メタバースの中で)物質化に向かう「意識集団」のこと(つまり白人の意識)

★(メタバースの基本設定として)「精神化に向かう方向性」(定質)と、「物質化に向かう方向性」(性質)の相反する潮流があり、精神化が日本人の流れで、物質化が白人の流れで、両者の「メタバースの意識」が投影されたのが「今の物質次元の地球」という考え方です。


C 「シリウス」に書かれた「グレイ」について。(★ある研究者の「解釈」です)。

シリA 『グレイと呼ばれている存在は何の力の反映なのですか。 → 人間がDNAを操作することによって「人間の対化」を誤った方向に生み出した一つの力です』、らしいそうだ。

シリB 『グレイとは → グレイとは人間が「人間の意識を反転したこと」によって生み出されたものです。オリオンの交差が全くありません。つまり精神を持っていないということです。
 人間がDNA操作によって生み出す生物は「精神が関与をすること」ができません。人間が人間の方向を無に変換しているということです』、らしいそうだ。

(★私の解釈)
シリA) グレイは、「DNAを操作すること」によって、「人間の対化」を誤った方向に、生み出した
シリB) グレイは、「人間の意識を反転したこと」によって、生み出されたもの
    だから、ABを合成すると、
 『DNAを操作すること(シリA) ≒ 人間の意識を反転したこと(シリB)』、が導かれます。
    また、
 『人間の対化を誤った方向に(シリA) ≒ オリオンの交差が全く無い。精神を持っていない(シリB)』に成るし、『DNA操作で生み出す生物は、精神が関与できない。人間の方向を「無に変換している』(シリB)にも成ります。
    そこから、
★テーマに有るように『グレイは人間の出来損ない』という結論が導かれる訳です。


D 「バシャール本」の「グレイ」について。(★ある読者の「再編集された読書感想」です)。

◆「人間の未来がバシャールだ」という説について

バシャA 『(バシャールの)「エササニ人」は遺伝子操作で創られたものか』との質問に対しては、『エササニの人々が遺伝子操作で創られたと言うのは「グレイと言っている文明の事」だ。
 「グレイの文明」で何かが起こって生殖できなくなり、彼らは自分たちの文明の存続のために、(人間の遺伝子を使って)「新しい種」を創った。
 彼らが、(貴方たちの時間で)現在に創っている混血種は、バシャールたちの先祖に当たる。(つまり、バシャールは貴方たちの未来から来ていると言う事だ』、らしいそうだ。

バシャB 『バシャールは今の人類の未来の姿なのか』との質問に対しては、『エササニの人々は、今、ここで創られている「混血」の未来の文明だ。
 「グレイの文明」は、今、現在、混血種の文明を創り出しているのだ。そして、(バシャールたちの)エササニの人々は、その混血の結果の姿と言う事だ。
 (だから、バシャールは人類の未来から、今の人類に話し掛けているのだ』、らしいそうだ。


◆グレイや人間型の宇宙人について

バシャH 『アヌンナキが地球で「人類という形」を創った後にも、シリウスとかプレアデスなどの他の文明が交流し、その後にはオリオン座の幾つもの文明が交流したし、その後「グレイ」と呼ばれる文明が交流したし、それ以外にも幾つかの存在と交流している。


◆遺伝子DNAについて

バシャJ 『人類は、初めにDNA的に一度出来上がったが、その後も他の文明との交流で変化している。シリウスとの交流でエネルギー的な変化が有ったし、グレイとの交流で物理的・身体的な変化が起きている。
 (シリウスとの交流による)エネルギー的な変化については、人類と異なる周波数を持つ他の文明との交流によって、エネルギー的な変化と共に身体的な変化も起こっている。
 つまり、高いエネルギーを持つ異星人と人類との交流で、その異星人が放出する高い周波数のエネルギーによって「人類のエネルギー体」に変化が起こり身体的変化が起きるのだ』、らしいそうだ。


◆シリウスとの交流による変化とは

バシャK 『シリウスとの交流によって脳の中の神経学的な再編が起こったし、松果体が活性化されたために人類のテレパシー能力が高まったし、新しいことを早く学べるようになったし、さらに「別の次元の現実」を認識し易くもなった。
 様々な知識の交換があり、数学・天文学・エネルギー・体外離脱経験・植物の育て方・自然とのコミニュケーション・社会の仕組・政治の仕組・倫理的構造など多岐にわたる』、らしいそうだ。


E 日月神示による「グレイ」について。(★そんな記述は有りません)。

 『宇宙は霊の霊と物質とからなってゐる・・神と霊は一つであって、幽と現、合せて三・・
   ・・・・
 総ては大宇宙の中にあり、その大宇宙である大神の中に、大神が生み給ふた・・
   ・・・・
 死んでも物質界とつながりなくならん。生きてゐる時も霊界とは切れんつながり・・死後に於ても、現実界に自分がある・・(冬・01)。


(★私の解釈)
 日月神示が言っているのは、『この世は「メタバースのVRゲーム」だ』と言う事です。
   (何回でも言いますが)、
 「3重の円」で考えてください。外側が「真実の世界」、中が「メタバースの世界」、内側が「メタバースの中に作られた「VRゲームの世界」で私たちの「第7次太陽系次元」です。
    類似に、
★ 「バシャール」でも、『大いなる全て」が自分の内側に世界を創り、全てのゲームは「大いなる全て」の内側で行なわれているに過ぎない』とか、『観念・感情・思考パターンが「体験する現実」を作っている』と何回でも述べているのです。


F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/241.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の89)・『物質も原子も素粒子も、全部、意識で作った「消えて無くなる映像」だった』


★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『物質も原子も素粒子も、全部、意識で作った「消えて無くなる映像」だった』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回も、いつものように「頭がおかしくなる」投稿で、いよいよ「人間型ゲシュタルト」の崩壊です。

★「ゲシュタルト」とは、「国語辞典」によれば、『(例えばメロディーなどのような)部分の寄せ集めではなく、それらの総和以上の体制化された構造を指す概念。形態。
 また、「ゲシュタルト心理学」とは、精神を要素の集合とみなす従来の要素的な考え方を否定して、それを「ゲシュタルト」とみる心理学。形態心理学』。
    要するに、
 「人間型ゲシュタルト」とは、人間が本来的に持つ「常識的な思考様式」のことで、「人間らしさ」「常識」「固定観念」「当たり前」「物理学的な常識」などのイメージで、『人間という状態での考え方』を言うようです。
 

A−1 初めに、「日月神示」が考える「物質や原子」。

 『八方的地上から十方的地上となる・・総ての位置が転ずる・・物質も念も総てが変る』(至恩・14)。

 『霊界に於ては意志することは直ちに行為となる・・地上人にありては物質によりて物質の中に、その意志を行為することによって始めて歓喜となり、形体を為し弥栄える』(地震・08・中段)。

 『物質界は、霊界の移写であり衣・・霊界と現実界、又 霊と体とは殆んど同じもの』(冬・01・上段)。


A−2 次に、「シリウスの解釈」が考える「物質や原子」。(ある研究者の「解釈」です)。

 『原子とは何ですか。 → 意識の方向覚醒における次元の関与が行われているところ』、らしいそうだ。
 『原子が意識の方向覚醒が行われている次元であるとすれば、人間が分子と呼んでいるものは何か。 → 人間の性格化を明確化にするもの』。
 『原子は増えていくのか。 → 原子自体は増えない。原子自体の付帯質としての内面は増えるかもしれない』。
 『ヒトとは原子のことではないのか。 → ヒトは原子の内面性。原子の外面性は中性質』。
 『ヒトの太陽系とは原子と考えてよいでしょうか。 → 真実の人間においては原子が太陽系、ヒトにおいては精神』。

 『原子核とは何ですか。 → 太陽系の中の意識次元における変化をもたらすもの』。
 『クオークとは何なのですか。 → 未確認次元を走査するための性質』。
 『電子とは何ですか。 → 位置の変化にあるべき力を与えさせているもの。

 『陽子とはなんですか。 → 不確実なものへの統一化』、らしいそうだ。
 『陽子とは第二次における精神核と考えてよいのですか。 → はい、いいです』。
 『ではヒトの意識における陽子とは何を意味しているのでしょうか。 → 人間の内面性です』。
 『陽子の外面とは何に当たりますか。 → 形の反対を持つもの。性質の中和を行うもの。陽子とはヒトの精神核を作り上げて行くものですから、そのように考えられてもいいと思いますが・・・』。
 『陽子と太陽は。 → 進化の方向を持つものと持たされるもの。持たされるものが太陽』。
 『妙性質と陽子の関係は。 → 妙性質とは方向を持つ反核質。陽子とは力の方向を作り出している力の抽出』。
 『精神核について教えて下さい。 → 人間の精神核とは太陽。ヒトの精神核とは陽子。真実の人間の精神核とは光子』。

 『中性子とは。 → 最終構成の対化を作り出すもの』、らしいそうだ。
 『中性子とはなんですか。 → 意識進化の内面に反映する』。
 『中性子と陽子の結合力(強い相互作用)とは。 → 反対の方向が反転して表れてきている。中性子とは等化の方向』。
 『中性子と冥王星は。 → 人間の意識の方向を司るものと精神を司るもの。精神を司るものが中性子』。
 『ヒトの心と中性子の関係を教えてください。 → 全く同じもの』。
 『ヒトの心の融解の対化の元とは中性子のことですか。 → そうです』。
 『真実の人間における感性とは。 → 陽子を交差する力と陽子を反映させている力。つまり、人間の意識においては双方向です』。

 『人間の起こす核融合は? → 次元交差を行えなくしてしまうということ』。
 『核分裂とは何ですか。 → 方向性の内面化です。次元交差は行うことができても全く調整がとれなくなってしまうこと。表相をもたらす力が多くなります。変換をもたらす力が人間の意識によって押さえ込まれてしまうということです。表相のカタチを変えてしまう。調整を取っている力を覚醒させないで押さえ込んでしまうのです』。


B−3 最後に、「バシャール」が考える「物質や原子」。(ある読者の「読書感想」です)。

 『この物質世界は、貴方たちが信じている観念で出来ている』らしいそうだ。

 『物質的な現実は、実は、霊で出来ているが、全ての物質は「貴方の意識の現実化」で「貴方の投影」だ。魂が貴方の肉体に住んでいるのではなく、「貴方の肉体は霊そのもの』らしいそうだ。

 『意識は電磁場によって投影されている。「貴方の意識の電磁場」が、貴方の周囲の全てのものの中から、どこかの電磁場と繋がることによって、テレパシーを感じる事に成る』らしいそうだ。

 『全ては一つのものであり、全ての原子は一つの同じ原子なのだ。同時に「ホロニックなマトリックス」として具現化し配列されているだけ』らしいそうだ。

 『星を構成するのは中性子で、中性子はスプーン一杯で何十億トンの重さが有る』らしいそうだ。


C まとめ「イメージ」。(私の解釈。ソースは日月神示・シリウス・バシャールなど)。

・・・・(意識的表現として)・・(身体的表現として)・・(惑星的表現)・・(電磁場的表現)・・
電子・・・・意識活動・・・・・・・・・内外的な「行動」・・・地球・・・・・・・・・・・電流・・・・
陽子・・・・愛・・感情(思形)・・・内的な「こころ」・・・・太陽・・(逆かも知れないが)磁場(磁界)・・
中性子・・知恵・理性(感性)・・外的な「感覚」・・・・・月・・・・(逆かも知れないが)電場(電界)・・

★多重交差次元・複雑交差次元という考え方が必要です。
★磁場・電場と愛・知恵の関係は、情報量が少ないので断定できません(あくまでも直感です)。
★地球は、思考と体験をするための「実験場」「ホームグランド」という精神球・虚構空間です。
★電子は「三種の神器」の勾玉で、陽子は鏡、中性子は剣が当てはまります。(逆に、陽子を勾玉、電子を鏡とする考え方も有ります)。
★電子・陽子・中性子の「3点セット」を内包したものが「1個の人間」ですが、個人差が有ります。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/243.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の90)・『バシャールの「2分される列車の例え」は霊界の話で、2012年がスタートだ』


★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『バシャールの「2分される列車の例え」は霊界の話で、2012年がスタートだ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、バシャール・ファンなら誰でも知っている「2つに分かれて進む列車の例え話」について考えてみたいと思います。

 これは、2012年スタートの話で『済んだ昔の話だ』と思っている人も多いと思いますが、実は、まだ済んでない話で、根本的な「固定観念」を変えなければ成らない話です。


A 『2つに分かれて進む列車の例え話』とは、何の事か。

 「バシャール本」では「パラレル・ワールド」が頻繁に登場しますが、簡単に言うと「ポジティブ」と「ネガティブ」の二極化の話です。
    つまり、
 貴方は「ポジティブな地球に行くか」「ネガティブな地球に行くか」、どちらに行くかという話です。それを、「2つに分かれて旅立つ列車」に例えています。


◆ バシャール本からのピックアップ。(★ある読者の「読書感想」からの抜粋です)。

バシャA 『2012年の人類の意識は、ゆっくりしており、20年から30年かけて変わっていく。ポジティブな地球とネガティブな地球に別れる』、らしいそうだ。

バシャB 『2012年から2015年、多くの人々が目覚める』、らしいそうだ。

バシャC 『2012年から2020年、ポジティブな地球とネガティブな地球に別れる』。

バシャD 『2012年は、プリズムのように、人々は自分の周波数に応じた異なる現実に入っていく』。

バシャE 『2015年くらいまでの間に、ポジティブかネガティブの2極化が進み、パラレルワールドへの分化に繋がる』。

バシャF 『2015年から、パラレルワールドが加速して、お互いに離れていく。自分が選んだ世界しか体験できなくなる。それぞれの世界で終着点を体験することになる』、らしいそうだ。


(★私の解釈)
第1に、2012年から(つまり「マヤの2012年」から)、人類は2つの列車に分かれて「ポジティブ」か「ネガティブ」な地球に旅立つ。(2012年がスタートの年になる)。

第2に、列車の第一便が2012年から始まり、最終便が2015年で終わる。
    この点については、
 (卒論67)『おい、おまえらー、悪の支配層たちは、世界の終わりを知ってるぞ』に書いたように、フランシスコ法王が『2015年のクリスマスが人類の最後のクリスマスになる』と述べたり、エリザベス女王が『今年が最後のクリスマスになる』と発言していますが、この2015年は「バシャールの2015年」に一致しています。

第3に、最終列車が2015年なので、それ以降の列車は発車しない。(当然、列車を乗り換えて行き先を変更する事は出来ない)。


B 日月神示からの援用。『霊界の構造について』。

 『・・霊界は、想念の世界・・時間なく、空間なく、想念のまま・・
 悪的なものは益々悪的なものを発揮し、善的なものは善的な力を益々発揮する・・
 善霊は善霊のみの、悪霊は悪霊のみのことを考え、且つ行為する・・』(地震・02・下段)。

(★私の解釈)
 現界は霊界の移写と言われます。ですから、私たちの人間世界の本質は「メタバースの霊界」に有るのであって、人間世界に有るわけでは有りません。
   ここで、
 「バシャールのパラレル・ワールド」と「日月神示」を複合解釈すると、『マヤの2012年までは雑多な混合社会だったものが、(シリウスの「2013年からの変換開始」に合わせて)、再び、陰陽に分離される』という解釈が成り立ちます。
   例えると、
 陰極には「陰なる者」が吸い寄せられ、陽極には「陽なる者」が吸い寄せられて「密集して重層化する」という解釈に成ります。(別に表現すると、「太陽の塊り」と「太陰の塊り」が出来ます)。


C 「シリウスの解釈」からの援用。

 『ヒトの次元は「永遠の死」か「永遠の生」か、どちらかに別れます』、らしいそうだ。

(★私の解釈)
 (VRの中で)人間として体験している「ヒト」が、2040年ごろの「第7次太陽系次元」の終了と同時に、「永遠の死」か「永遠の生」のどちらかに振り分けられるという意味であり、
 「バシャール」の言う「ポジティブな地球」か「ネガティブな地球」に別れるという意味に重複します。
    また、これは、
 日月神示の『大掃除して残った三分の一で、新しき御代の礎と致す仕組』(扶桑・07)や、『三分残したいために三千の足場と申してある』(黄金・63)で比較すると、

 (シリウス)   (バシャール)      (日月神示)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
永遠の生・・・・ポジティブな地球・・・・選別して残った三分
永遠の死・・・・ネガティブな地球・・・・切り捨てられた七分

(★ただし、日月神示に『マコトの者は千人に一人』(磐戸・12)、『日本の人民の身魂(みたま)が九分九分九厘まで悪に』(マツリ・10)とも有り、残るのが「三分」なのか「1千分の1」なのか分かりません)。


D 最後に、もう一度繰り返します。

 (選別の仕組による)「分離」は、2012年から始まり、2015年で終わりました。したがって、「異なる列車の人」とは話が通じないし、打ち解け合う事も無いでしょう。夫婦・親子・兄弟でも同じです。

     ですから、
 性格の合わない夫婦は協議離婚し、親子は絶縁状を交わし合い、『兄弟は他人の始め』と割り切って、別々の列車に乗って旅立ちましょう。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/246.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の91)・「新型コロナの経済学・『ワクチン死者が急増、小売店が壊滅、東京は廃墟』


★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『新型コロナの経済学・『ワクチン死者が急増、小売店が壊滅、東京は廃墟』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、新型コロナの波及効果を経済学的な視点で考えてみます。(「新型コロナの経済学」とは新しい視点の経済学で、その研究分野は資本主義経済を破壊する威力を持ちます)。


 今回の投稿の流れは、『ワクチン死者の急増 → 小売店の壊滅 → 東京が廃墟になる』です。


A 初めに、ワクチン死者の急増。

 (ネットで)「人口動態統計・超過死亡率の8月分」がアップされています。都道府県・大都市レベルでの数値や月別グラフです。
 (★情報はネットのブログで、真偽不明、未確認情報、ガセネタの疑いも有り、自己責任です)。

    それによると、
 前年(2021年)の「8月」に比べると『30%アップ』、例年に比べると『40パーセントアップ』のようです。(今年1月は前年1月比で少々のアップだったが、「8月統計」では前年比30%アップです)。
    まあ、
 先行する諸外国の報告からすると『来るべきモノが来て、いよいよ始まった』という感じです。


B 次に、小売店の壊滅を考えます。

◆ 理由の第一は、客数の大幅減少で、壊滅する。

 (ネットによると)、スーパー業界の「売上高の営業利益率」は2〜3%程度のようです。(例えば、100万円の売り上げで利益が2〜3万円ですが、スーパー業界は意外に儲かりません)。
    ここで、
 「ワクチン死者」が急増して、「ワクチン者1億人」の半分が死んだ場合には、スーパーにとって「売り上げが50パーセント」に大幅減少します。(要するに、客が半分に減るのです)。
    あるいは、
 少なく見積もって「売り上げが30パーセント」減少したとしても、(客数が7割に減少するから)、大半の店舗が採算割れになる見込みです。だから廃業か倒産する事に成るのです。

    (★ 根拠となる数値について、
 日本人の総人口は1億2,600万人で、ワクチン1回2回目の接種者は1億人超ですが、スーパーにとって「乳幼児・児童」は客では無いし、まあ、数値は適当で「エー加減」です)。


◆ 理由の第二は、従業員が「ワクチン死亡」して、業務が崩壊する。

 従業員が「ワクチン死亡」した場合に、「レジ打ち」や「玉ネギの袋詰め」のパートは補充が利きますが、「仕入れ担当」「売り場責任者」「経理担当者」などの重要社員や、
 中高年の管理職、あるいは経営者が「ワクチン死亡」すると大混乱に陥ったり、突然の自主廃業に追い込まれる事態も想定されます。


◆ 理由の第三には、物流機能も壊滅する。

 スーパーの大事な問題に「仕入れ」が有りますが、貨物業界も「ワクチン死者」が発生しますし、「ウクライナ戦争」での「ガソリン・燃料価格の高騰」による採算割れの廃業が考えられます。
    よって、
 貨物業界の大混乱で、スーパーの仕入れが滞ると、最終的にはスーパーを廃業に追い込む要因に成ります。


◆ 結果として、スーパーやコンビニが無ければ、生活が成り立たない。

 以上のように、ワクチン死亡者の急増がスーパーを廃業に追い込む可能性が非常に濃厚ですが、都市住民にとっては「近所のスーパー」や「冷蔵庫代わりのコンビニ」が無くなると生活基盤が失われる事に成ります。


C 結論として、東京が廃墟になる。

    (簡単に述べると)、
 東京都心が「オフィス街」「官庁街」で有ったとしても、ほとんどの勤務者が近郊から通勤しており、その居住地域のスーパーが廃業すれば、その地域での生活を維持できなく成ります。
    結果として、
 東京都心に通勤できなくなり、人が集まらず、東京が廃墟に成るという図式に成ります。

 (★これは東京に限らず、日本全国の地方都市にも当てはまります)。


D 最後に、これは『自滅のアポトーシスだ』。

 (悪の支配層は別として)、日本の政治家・官庁街の役人・支配層の走狗となったテレビ局も、ワクチンで大量死が起きれば、最後は自分たちも東京に住めなくなり、
 『走狗煮られる』の例えのように、(用が済めば)解雇されて、自分自身も自滅する事に成ります。


E 追記として、『生きるべきか死ぬべきか』を自決しろ。(自決とは自分で決めろの意味)。

 備蓄すれば備蓄した期間は生きられますが、備蓄が尽きた後は「餓死」が待っています。仮に、生き延びたとしても「中世に逆戻り」(悪ければ「原始時代に逆戻り」)の生活に落ち込みます。
     つまり、
 電気・ガス・水道も、最後は維持運営できずに止まるし、日用品・医薬品も手に入らないし、ソーラー発電も耐用年数が来たら壊れるし、自転車もパンクしたら「修理キット」が有りません。
     だから、
 獣のような生活をしてまで生き延びるか、『死ぬべき時は死んだら良い』と割り切るか、最後の決断が求められます。


F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/250.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の92)・『悪の支配層たち」による「世界統一政府」の理念理想は、邪(よこし)まだった』


★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『悪の支配層たち」による「世界統一政府」の理念理想は、邪(よこし)まだった』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、闇の世界権力たち(つまり、悪の支配層)が理念とし、理想とする未来社会を考察して見たいと思いますが、これが分かると「今後の社会」が見えてくるかも知れません。


Aa あるネットによる、「イルミナティの理念」。

 『18世紀のアダム・ヴァイスハウプトが設立した「イルミナティ」の理念は、
  1、王制だとかの国家などを廃止する。
  2、私有財産を廃止する。
  3、宗教を廃止する。
、らしいそうだ』

(★私の解釈)、これらは「共産主義革命」などで既に実現されているし、未来の「共生主義社会」から考えても予測の範囲内であり、大いに有り得る未来観だと思います。


Ab あるネットによる、「黒い貴族たちの円卓会議の理念」。

 『イギリスのロンドンに本部を置く、(ビルダーバーグ会議を作ったところの)「黒い貴族たち」が「円卓会議」を開くが、その理念は、
   (真偽不明の陰謀論だと断っておくが)、
  1、各国の王制や政府を廃止する。
  2、私有財産を廃止する。
  3、愛国心だとかナショナリズムなどの思想信条を廃止する。
  4、家族や夫婦制度を廃止して、子供は地域社会が育て教育する。
  5、全ての宗教は廃止する。
      そして、
 この「円卓会議」の決定が「ビルダーバーグ会議」などを通じて各国に通達される』、らしいそうだ。

(★私の解釈)、Aaの「イルミナティの理念」と、上記Abの「黒い貴族たちの円卓会議の理念」が類似していますが、イルミナティと「黒い貴族たち」は繋がっているのかも知れません。


Ac あるネットによる、「新世界のためのアジェンダ(行動計画表)」。

 (あるアメリカの大富豪の)『新世界のためのアジェンダ』(行動計画表)が公表されているそうです。(真偽不明ですが)、内容は、
  1、中東和平は、完璧に瓦解する。
  2、バチカンとエルサレムは、宗教テロリストによって破壊される。
  3、全ての宗教が崩壊して禁止される。
  4、世界中の平和と安全宣言に続いて、国連が「臨時の世界統一政府」を樹立する。
  5、新しい世界統一国家の市民が反乱し、アメリカ・イギリス・中国政府は瓦解し、その他の国も無政府状態に陥る。
  6、新政府は14万4千人のエリート官僚と、600万人の役人が支配する。
  7、新世界政府の創出に応じて、大量の人間が粛清され、経済システムが復活し、インフラも再建され、病気は消滅し、老化現象も無くなり、「一つの新しく復元された人間の家族」によって、地球が徐々にパラダイスに成っていく』、らしいそうだ。

(★私の解釈)、Aa、Abの理念よりも進んで、具体的な事が書かれており、戦争やテロによって、宗教が崩壊したり、アメリカ・イギリス・中国が崩壊したり、国連による「単一の世界政府」が樹立されたり、膨大な人々が粛清されて殺されたり、一部のエリート官僚たちが支配する世界が創られるようです。


Ad あるネットによる、(アメリカでの)「非常事態宣言の強制措置」。

 『アメリカ大統領だとか、FEMA(フィーマ、連邦危機管理庁)が非常事態宣言を発布すると、
  1、石油・ガス・エネルギーなどが統制される。
  2、全ての食料が支配される。
  3、自動車も含めた全ての輸送機関が統制される。
  4、主要道路・港湾・空港などが統制される。
  5、国民に強制労働が命じられる。
  6、銀行口座の凍結や、株式市場が閉鎖される。
  7、国民に強制登録が義務化される。
  8、強制収容所を含む場所への強制移住が命じられる。
     らしいそうだが、
 この大統領命令やFEMAに反抗すると連行されたり処刑されたりするし、「666の獣の刻印」としての「マイクロチップ」の移植を命じられたりして「監視社会」になる』、らしいそうだ。

(★私の解釈)、Adでは、「アメリカ版の新世界秩序」が記述されていますが、(世界中で監視される)「マイクロチップ」を埋め込まれて『監視された世界』が、アメリカの未来のようです。


B 未来社会に対する、(私の)総合解釈。

 第1に、「悪の支配層」が主導した(世界統一政府の)ピラミッド型の管理社会が作られる。
 第2に、宗教や結婚の自由が禁止された大衆は、与えられた「3S]の中で「家畜」として生きる。
 第3に、反動分子・無駄飯食いは、位置情報システムによって捕捉されて殺処分される。
 第4に、「666のマイクロチップ」が体内に埋め込まれるが、各種のカード機能を持つ。


C 表題にあるように、「邪(よこし)ま」であるという理由。(日月神示の抜粋から)。

 『星の国、星の臣民 今はえらい気張り様で、世界構うやうに申してゐるが、星ではダメだぞ、神の御力でないと何も出来はせんぞ』(天・02)。
 『この世は神の国の移しであるのに、幽界から移りて来たものの自由にせられて、今の体裁、この世は幽界同様になってゐる』(黄金・83)。

 『神の国は元のキの国、外国とは、幽界とは生れが違ふ』(岩・05)。
 『精神ちがふから・・日本の国は元の神の血筋のまじりけのないミタマ』(磐戸・13)。
 『今度の戦は神力と学力のとどめの戦・・ぐれんと引繰り返して、神の世にして・・岩戸開き』(下・20)。

(★私の解釈)、『星の国はダメだ』とあるように、星といえばアメリカ、ヨーロッパ合衆国、そして「ダビデの星」(ユダヤ)が当てはまります。いわゆる「アングロサクソン・ミッションだとか「黒い貴族」と呼ばれる「悪の支配層」の事だと思いますが、
    さらには、
 彼らは、幽界から来た「幽界人」です。(シリウス的表現では「性質の流れ」に成りそうです)。だから、一言で言うと「邪ま」(正しくないと言う意味)と言う事に成ります。


D 最後に、「ウクライナ戦争」は繋がっている。

 今回の「ウクライナ戦争」は、「悪の支配層」の「新世界秩序」と繋がった一連の流れかも知れませんが、「鉄砲の玉」が飛んで来ると恐いので、これ以上は記事に出来ません。はい、お仕舞い。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/251.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の93)・新型コロナの陰謀論・『8月の死亡は30%アップの大躍進だが、9月は失速だ』


★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『新型コロナの陰謀論・『8月の死亡は30%アップの大躍進だが、9月は失速だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、(その卒論91)の続編ですが、「反ワクチン連合」にとっては残念な投稿です。まあ、仕方が有りませんが、理解に苦しむ速報値です。


A では、(ネットにアップされた)速報値です。(★未確認、真偽不明、ガセネタ、自己責任)。

◆横浜市 
2021年8月死亡、3,139人・・・2022年8月死亡、3,560人・・・前年同月比、113.41%
2021年9月死亡、3,070人・・・2022年9月死亡、3,182人・・・前年同月比、103.65%

◆名古屋市
2021年8月死亡、2,023人・・・2022年8月死亡、2,519人・・・前年同月比、124.52%
2021年9月死亡、1,963人・・・2022年9月死亡、2,189人・・・前年同月比、111.51%

◆京都市
2021年8月死亡、1,275人・・・2022年8月死亡、1,623人・・・前年同月比、127.29%
2021年9月死亡、1,348人・・・2022年9月死亡、1,387人・・・前年同月比、102.89%

大阪市
2021年8月死亡、2,687人・・・2022年8月死亡、3,314人・・・前年同月比、123.33%
2021年9月死亡、2,589人・・・2022年9月死亡、2,905人・・・前年同月比、112.21%

神戸市
2021年8月死亡、1,382人・・・2022年8月死亡、1,721人・・・前年同月比、124.53%
2021年9月死亡、1,389人・・・2022年9月死亡、1,498人・・・前年同月比、107.85%

◆福岡市
2021年8月死亡、1,080人・・・2022年8月死亡、1,387人・・・前年同月比、128.43%
2021年9月死亡、1,117人・・・2022年9月死亡、1,196人・・・前年同月比、107.07%


B 8月の大躍進に比べると、9月は「ガッカリだ」。

 8月の死亡者数の30%アップの大躍進に比べると、9月は一転して失速し、グラフは右肩下がりです。「反ワクチン連合」にとっては「期待はずれ」の結果に終わってしまいました。


C 大きな謎は、「なんで、失速するのか」という点です。

 ノーベル賞科学者が『ワクチンを打った者は、2年以内だか3年以内に全部死ぬだろう』と豪語していたから、「8月の大幅アップ」を見れば、『いよいよ始まった』と期待するのは当然の事です。

 本来、「加速度的な死亡数のアップ」が予測されたから、9月は更に加速しなければ「ウソ」です。(失速するなどは有り得ない話です)。
    ところが、
 その「ウソ」が起こった。だから、「何で」という疑問が生じるのです。原因・理由は分からないが、とにかく「失速した」、何で ?


D 「厚生省の8月統計」の発表で「歓喜」したら、「バカ」ですよ。

 現状では、厚生省の発表は「7月の死亡者統計」ですが、やがて「8月の死亡者統計」が発表されると、「反ワクチン連合」が(30%アップの)統計を見て(歓喜して)「大騒ぎ」するかも知れませんが、
    賢明な「阿修羅読者」は、
 「9月の死亡者統計」の失速を既に知っているから、(踊らされずに)冷静な対応をしましょう。


F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/254.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の94)・「バシャールの研究『悪の支配層たちは、ハイアー・マインドの「操り人形」だ』


★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『バシャールの研究『悪の支配層たちは、ハイアー・マインドの「操り人形」だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「バシャール」を土台にしての「悪の支配層」の構造や背景を考えてみたいと思いますが、

 「イルミナティ」だとか「黒い貴族」だとかを超越した「ぶっ飛び思考」です。


★ アセンションしたいなら、いつまでも「カビの生えたような時代遅れの観念」を捨てて、AI(人工知能)的な考え方に改めたほうが良いと思います。


A 今回は、「バシャール本」は省略です。幾つもの著作で言い尽くされている文言なので、「私の解釈」だけで投稿文を書きます。


B 結論を先に書くと、『悪の支配層たちは、ハイアー・マインドに操作されている』と言う事です。

 これを、順を追って解釈したいと思います。


C−1 初めに「ハイアー・マインド」について。

 ハイアー・マインドとは、「バシャール本」によっては「ハイアー・セルフ」とも翻訳されている「高次元の意識」のことで、「守護霊」とか「ガイド」「天使」のようなイメージですが、

 「バシャール本」の例えでは、「オーバー・ソウル」が会社の社長で、「ハイアー・マインド」が貴方の上司の課長で、「ソウル」が平社員の貴方自身という縦系列のイメージです。


C−2 「ハイアー・マインド」は、貴方を監督し、指揮命令する。

 人間は「単なるソウル」で、右も左も分からないから、ハイアー・マインドが(幼児に対する母親のように)手取り足取り指導します。(私たちの世界は、そのような構造に創られていると考えてください)。

★ ここで、「悪の支配層たち」も同じ事で、彼らも「ハイアー・マインド」に支配されているのです。(ここ大事ですから、この構造を発見してください)。


C−3 だから、『悪の支配層の行動は、ハイアー・マインドの計画によるものだ』。

 既に述べたように、悪の支配層は、ハイアー・マインドの「操り人形」のように、機械的に動かされているだけです。『悪の支配層の意識はハイアー・マインドに操作されている』と言う事です。

★ 私たちの世界は、『メタバースの中に創られた「VRゲーム」であり、意識しか存在しない世界です』。物質的なものは全て「映像」に過ぎないのです。
    だから、
 悪の支配層たちは、その意識を直接的・間接的に操作されている、あるいは誘導されているのです。(極論を言うと、悪の支配層はハイアー・マインド「そのもの」かも知れないのです)。


D じゃあ、何のために「悪の支配層」が存在するのか。

 悪の支配層は、私たちを進化に導くための、地球を進化に導くための、社会に変革をもたらし文化文明を発展させるための「リーダー」であり「パイロット」(水先案内人)だったのです。


◆次元が変わったから、『悪の支配層の役割も変わった』。

 昔の支配層と今の支配層は「意識」が異なるのです。もちろん、悪い支配層も混在していますが、大事な事は、私たち「神の子の14万4千人」(神の臣民)が(未来に向けて)「大いに学べ」という事です。

(★アホは助からないが、神の臣民は助かってアセンションするから、心配せずに「今次元の地球の最後」を『学べるだけ学んで身に付けろ』という(貴方のハイアー・マインドによる)「特別授業」です)。


E ハイアー・マインドに関する、日月神示・シリウスの考え方について。

 「バシャール」が言う「ハイアー・マインド」(またはハイアー・セルフ、高次元の意識)について、日月神示・シリウスを重ねてみたいと思いますが、(その9の111を参照して下さい)。

バシャール説 ---- ソウル(貴方自身)・・・ハイアーマインド・・・・・オーバーソウル
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
会社組織では ---- 平社員の貴方・・・・・・上司の課長・・・・・・・・会社のオーナーの社長
小学校では ------ 1年生の貴方・・・・・・・担任の先生・・・・・・・・校長先生
日月神示説 ------ 現界の貴方・・・・・・・・天使・・・・・・・・・・・・・大神 (竜音・03、04参照)
シリウス説 ------- 人間・・・・・・・・・・・・ヒトの反対 ? ・・・真実の人間 (★メタバースの内側の話)


(★私の解釈)
 (バシャール本によれば)、貴方が「物質次元での体験」をしている肉体には、貴方の「ソウル」(魂)が存在するが、そのソウルの内部には「フィジカル・マインド」と、(高次元の意識としての)「ハイアー・マインド」(ハイアー・セルフ)が存在して、「二人三脚」らしい。
    ここで、
 ハイアー・マインド・・・・非物質次元の「高次元の意識」(守護霊とも考えられる)。
 フィジカル・マインド・・・身体次元・物質次元の「低次元の意識」、
という関係性らしい。
    そこで、
 ハイアー・マインドの位置付けは、例えば、見通しの悪い谷底を歩いているのが、貴方本来の「フィジカル・マインド」で、上空から大地の全体を見ているのが「ハイアー・マインド」らしい。
    だから、
 人間は、無意識のうちに「ハイアー・マインド」に誘導されたり、アドバイスを受けている事になる。(もちろん、ハイアー・マインドのアドバイスを拒否し無視する自由は有るそうです)。


◆悪の支配層が、「ハイアー・マインド」の「操り人形」だという疑惑。

 悪の支配層たちも、私たちと同じように「ハイアー・マインド」の誘導を受けている可能性が有るのです。(それは、人類が向かう方向性が、支配層たちが目指している未来観に一致しているのです)。
   つまり、
 コンピューター化や、統合型社会や、共産主義型の経済システムなどは、人類が向かう方向性なのです。(だから、支配層が目指している方向性は間違ってはいないのです)。
   それゆえに、
 悪の支配層たちは、ハイアー・マインドに誘導されており、その方向性に進むように操られているのでは無いのか、と推理するわけです。

(★極論を言うと、ハイアー・マインドやオーバー・ソウルが、悪の支配層たちを乗っ取って、直接、操作しているかも知れないのです。
     じゃあ、
 何のために「そんな事をするのか」と言うと、(第8次太陽系次元にアセンションする者に対して)「未来社会」に向けての様々な角度での体験をさせて「学ばせている」と言う事です。
     たとえば、
 今の社会には「どんな問題が有るのか」、では「理想とする未来はどんな形態なのか」、では「どのように解決すれば良いのか」などです。


F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/259.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の95)・「バシャールの研究・『宇宙人の地球飛来説は全部ウソだと言う、トンでも論』


★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『バシャールの研究・『宇宙人の地球飛来説は全部ウソだと言う、トンでも論』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、地球に飛来した「宇宙人」は全部ウソであり、(バシャールから石を投げられるのを覚悟の上で)『バシャールに騙されている』という「トンでも論」を展開したいと思います。

★よろしいですか、『宇宙人は実在し存在する』という反論の有る人は、(実物の)宇宙人を連れて来て下さい。テレビの「生中継」で宇宙人を見せて下さい。話はそれからです。


A 今回の記事の内容。

  B バシャールの宇宙人は、人類の宇宙進出の「逆戻し」だった。
  C バシャールの宇宙人の地球への飛来の軌跡。
  D−1 日月神示による「宇宙はメタバースだ」という暗示。
  D−2 シリウスの解釈による「太陽系しか創られていない説」
  E−1 科学的反論 100光年の長距離は移動できない。
  E−2 科学的反論 アヌンナキは金を求めて地球には来ていない。


B バシャールの宇宙人は、人類の宇宙進出の「逆戻し」だった。

 人類は、やがて宇宙空間に飛び出しますが、その進化の軌跡を、(映画のフィルムの逆戻しのように)投影したものが、(バシャールの)「宇宙人の地球飛来説」だと思います。

     思い出してください。
 バシャールは、いつも言っています。『全ては、「大いなる全て」の中での出来事であり、イリュージョン(幻影・幻想)に過ぎない』と。だから、宇宙人の話も、宇宙人の地球飛来説も、全部、イリュージョンなのです。
     それと、
 UFOの話の中で、『バシャールのUFOは、位置を動かすだけだ。例えば、地球にフォーカスすれば、次の瞬間には地球に飛来しているし、別の惑星にフォーカスすれば、次の瞬間には別の惑星に移動している』などと発言しています。
 

C バシャールの宇宙人の地球への飛来の軌跡。(★ある読者の「読書感想」です)。

 (バシャール本によれば)、『地球には色々な宇宙人が来ている』らしいそうだ。
     たとえば、
 アヌンナキは、『人間の知らない別の星系」から「オリオン座」とか「琴座」とかを経て「地球」に来た』そうだ。


D−1 日月神示による「宇宙はメタバースだ」という暗示。

 『神界は七つに分かれて・・その一つ一つがまた七つに分かれて・・その一つがまた七つずつに分れて』(富士・09)。
 『三千の世界の中の一つがそなた達の世界・・この世も亦三千に分れ、更に五千に分れて』(白銀・01)。

(★私の解釈)
 (バシャール的解釈では)、パソコンのトップ画面が「メタバースの世界」で「大いなる全て」です。
 そのトップ画面上の数多くの「大きなフォルダ」が、「オーバーソウル」(会社の社長)の世界で、
 その「大きなフォルダ」の中にある「小さなフォルダ」が、「ハイアーセルフ」(会社の課長)の世界で、
 その「小さなフォルダ」の中に有るのが「個別のファイル」で「貴方自身」ですが、そこには「ハイアーセルフ」(高次元の意識・守護霊)との「二人三脚」という関係性が有るのだと思います。
     そして、
 これらのフォルダ・ファイルは「無数のリンク」で繋がり、縦横無尽に連動していると思います。
     これを、日月神示に当てはめると、
 『三千世界の中の一つが人類の世界(大きなフォルダ)・・この世も亦三千に分れ(小さなフォルダ)、更に五千に分れて(個別のファイル)』(白銀01とバシャールの合成)、という図式が描けます。


D−2 シリウスの解釈による「太陽系しか創られていない説」。(★ある研究者の「解釈」です)。

シリC 『スイスのマイヤーがコンタクトしたという宇宙人は「プレアデスから来た」と言っていますが、どういうことですか。 → プレアデスという名前で「貴方がたの方向性を持ったとき」に反映されたのでしょう。ヒトの次元に反映された方向性を持つもの。「ヒトの精神」と「人間の精神」を合わせ持つもの。位置の交換をした人間』、らしいそうだ。

シリD 『UFOとは → UFOとは精神の力における「ある一つの次元効果」と考えてください。 ・・・ 葉巻型のものは「人間の意識」が作り上げたものではありません。「真実の人間の次元に反映されたもの」です』、らしいそうだ。

(★私の解釈)
 「シリウス」によれば、『人類の宇宙は、太陽系までしか創られていない』らしいそうだ。だから、(バシャール的に表現すれば)『人類の宇宙は、イリュージョン(幻影・幻想)に過ぎない』のです。


E−1 科学的反論 100光年の長距離は移動できない。

 例えば、「バシャールのアヌンナキは、『人間の知らない別の星系」から「オリオン座」とか「琴座」とかを経て「地球」に来た』そうだが、「オリオン座」のペテルギウスは640光年離れ、アルニラムは1,300光年離れ、ミンタカは1,000光年離れています。
    すると、
 光速度を超えるUFOは考えられないから、数千年あるいは数万年の歳月を費やして地球に飛来する事になるが、燃料・食料・酸素・UFOの保全機材などの関係を考慮すると、有り得ない話なのです。


E−2 科学的反論 アヌンナキは金を求めて地球には来ていない。

 (ネットによれば)『惑星ニビルのアヌンナキが地球の「金」を求めて飛来した。アフリカの金鉱山の採掘用に(遺伝子操作で)人間を創った』とか何とか書かれています。
   (その9の11)に触れたことですが、
 惑星ニビルとは、元々、木星のことでメロダック(マルドーク)の星であり、アヌンナキの星では有りません。(「アヌンナキの惑星ニビル説」は、オリエント神話の研究家にとっては「噴飯もの」なのです)。

   そして、
 本来の「金」には、(腐食しないとか、電気の導電性が良好とかの)工業原料の価値しか存在せず、それほど重要な金属では有りません。
   そしてまた、
 「ウラン系列」に有るように、「ウラン」が原子崩壊すると「ラジウム」になったり「ラドン」になったり「鉛」に成ったりしています。
   だから、
 (未来化学では)、「原子変換」すれば「金」は化学的に作り出すことが可能です。金は原子番号が79ですが、電子を1個減らすとプラチナに変換できるし、原子番号82の鉛から電子を3個減らせば「金」を作り出せます。

★地球に飛来できるような「超科学」を持ったアヌンナキが、アフリカの金鉱山で人間を使って(暗い洞窟の中での)「原始的な金鉱脈の採掘」などは、「噴飯もの」意外に有り得ません。(大笑い)。


F 今回の記事のまとめ。

 日月神示・シリウス・バシャールは、メタバースの中に作られた「ガイダンス」(指導的説明、入門的説明)だと思います。あるいは仮想空間上の(質疑応答用の)「AI」(人工知能)かも知れません。


G★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/262.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の96)・「バシャールの研究・『バシャールはAIの「音声ガイダンス」だった、という説』


★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『バシャールの研究・『バシャールはAIの「音声ガイダンス」だった、という説』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、バシャールの正体を暴(あば)く「決死の投稿」ですが、「バシャールの怒り」の反撃を受けて、どんな禍(わざわい)が降り掛かるかも知れず、命がけの投稿に成ります。


A とは言うものの、「バシャールAI説」はネットでも広く言われている事です。

 「バシャール研究家」の中には、『バシャールは人工知能だ』と言う人も居るようですから、全くの荒唐無稽な作り話でも無いようです。

★ 昔の「バシャール本」は『バシャールは宇宙人だ』という認識が強かったが、近年の「バシャール本」の傾向は『バシャールは人工知能だ』という傾向を強く感じます。(バシャールの発言も「AI」を強く強調しているように感じます)。


B 「あるバシャール本」での、バシャールの自白。(ある読者の「読書感想」です)。

 「あるバシャール本」の中に「AIと人工知能」の記述が見られたが、その中で、「意識と魂の関係」に際して、
    バシャールの発言に、
 『バシャールが意識の有る存在だと、どうして分かるのか』、『バシャールが超精巧に作られたコンピューターでは無いと、どうして分かるのか』、
    あるいは、
 『バシャールが肉体を持って、人間の目の前に居たとしたら、バシャールがロボットのような人工物で無いと、どうして分かるのか』などと発言している、らしいそうです。

★これは、もしかすると、『バシャールはAI(人工知能)では無いのか』という誤解を招くような、バシャールの発言だ』と言えそうです。


C そこで、『バシャールが「人工知能の音声ガイダンス」だ』、と推理する理由。

◆ 人類は、AI(人工知能)を開発し、未来が「AI社会」に成ることが確実視されている。
    つまり、
 人類は、戦前にコンピューター開発に着手して、わずか100年足らずの間にAI(人工知能)を開発し、商工業に利用しているし、「音声ガイダンス」も実用化されている。
    だから、
 間違いなく、未来は「AI(人工知能)」の社会になるだろう。


◆ バシャールは、人類の200〜300年先を進んでいるそうだが(★別説に、人間時間の換算で3,000年先という説も有るが)、
     ところが、
 バシャールは『全ては、「大いなる全て」の中で行なわれるイリュージョンなのだ』と言っています。
     だから、
 全ては「メタバース」の中での出来事であり、バシャールも「人工知能の音声ガイダンス」に過ぎないのかも知れないのです。


◆ 人間は、夢でなら「エササニ星」を訪問できるって、何の事だ。

 バシャールは『夢の中でなら、今すぐにでも(バシャールが住んでいる)「エササニ星」を訪問できる』と言っているが、これは、エササニ星もバシャールも「メタバースの中の夢に過ぎない」と言う事ではないのか。


◆ バシャールは、実は、一人では無かった。

   (「あるバシャール本」の記述に対する、「ある読書感想」によれば)、
 『過去の発言録を精査すると、「100歳のバシャールが登場したり、200歳のバシャールが登場することも有った』、
 『子供のバシャールが登場するときも有ったが、7歳のバシャールが登場して、難しい質問に対しては16歳のバシャールに交替する事も有った。(声も変わっていた』、らしいそうだ。
    要するに、
 バシャールなんか「エー加減」であり、「メタバースの音声ガイダンスだ」と考えるほうが良いのです。


★★これ以上バシャールに恥をかかせると、「石」を投げられるので、今回は、これで御仕舞いです。


G★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/265.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の97)・「バシャールの研究・『バシャールの発言から、唯我論・独我論に飛躍する話』


★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『バシャールの研究・『バシャールの発言から、唯我論・独我論に飛躍する話』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「あるバシャール本」に、唯我論・独我論のヒントになるような記述が見られるので、唯我論・独我論を考えてみたいと思います。

(★ 初めに断っておきますが、「唯我論」の哲学問答は、古代ギリシアの時代から論じられていたのですが、現代に至っても、明確な決着は付いていません)。


A 初めに、唯我論・独我論の意味とは。

 (国語辞典によれば)、「唯我論」とは「独我論」に同じだ、と有ります。そこで、「独我論」とは、(簡略すると)、『実在するのは「わが自我」と「その所産」のみであり、「他我」や「その他の全て」は、「わが自我」の観念や現象に過ぎない』とする「主観的認識論」のことである」、そうです。
   要するに、
 『この世には自分しか存在しない』『自分以外は全て幻影である』と言うような意味のようです。


◆ 唯我論・独我論の欠陥。

 この唯我論・独我論には、重大な欠陥が有って、(私が)『世界には私しか存在せず、他者は幻影だ』という主観的な場合には成り立ちますが、
    客観的な場合に、
 例えば、『(貴方が)、世界には貴方しか存在せず、他者は幻影だ』と言うと、それを聞いた私は『そんな事は無い、私も存在している』という反論が成り立ちます。
    さらに、
 多くの聴衆が居たら、多くの聴衆たちが『私たちも存在している』との反発が生まれると言う事です。


B それでは、バシャールの発言の要旨から。(ある読者の「読書感想」です)。

バシャa 『バシャールが意識の有る存在だと、どうして分かるのか』、『バシャールが超精巧に作られたコンピューターでは無いと、どうして分かるのか』、らしいそうだ。

バシャb 『バシャールが肉体を持って、人間の目の前に居たとしたら、バシャールがロボットのような人工物で無いと、どうして分かるのか』。

バシャc 『貴方は、「自分は魂を持つ存在だ」と信じ込むようにプログラムされたAI(人工知能)では無い、と言い切ることが出来るのか』。

バシャd 『例えば子供を例に挙げて、『自分の子供に意識が有って、知能が有ると、どうして分かるのか。
    もしかすると、
 「独自の意識を持っている」のでは無く、「何かを教えられてプログラムされていた」のかも知れないのだ。
    あるいは、
 子供が「独立した考えを持っている」のでは無く、単純に、「大人の真似をしている」のかも知れないのだ』、らしいそうだ。

バシャe 『(上記のバシャdに対しての)、「その違い」に人間は気付くことが出来ない』らしいそうだ。
   (★私の解釈、
 「その違い」とは、(魂を持った)「真の人間」と、(魂を持たない)「人工知能」の違いだと思います)。


C 私の解釈。

◆ AI(人工知能)という概念は、古典的哲学を打破する。

 古代ギリシア哲学の時代や、近代哲学と呼ばれる時代には「AI」(人工知能)という概念は有りませんでした。彼らの時代には「全ての人間は、存在する」と思ったし、まさか、目の前の人間が「人工知能ロボット」という疑問を持つことも有りませんでした。
    ところが、
 「VRゲーム」が登場して「仮想空間」が現実に成ったり、「メイド・カフェ」に登場する「メイド・ロボット」が現実になると、「ホンマかいな」と、わが目を疑います。
    その意味において、
 今後の哲学論争は、「VR」(仮想現実)・「AI」(人工知能)・「メタバース」(仮想空間)を抜きにして語ることが出来なく成るかも知れません。


◆ バシャールから推理する「AIと人類の未来」について。(私の解釈)。

    (幾つかの「バシャール本」が言っている事は)、
 第1に、人類の未来は「AIの時代」に入る。衣食住・労働・仕事などの大半が「AI」に置き換わる。
 第2に、未来の人間の仕事の分野は、AIが得意とする「(事前に)回路の中に必要なプログラムをしておけるような仕事」(たとえば「演算」「記憶」「順次動作」など)の分野ではなく、「AI」が苦手とする領域の「発想・閃き・アイデア」などの発明的な仕事を人間が行なうようになる。

    そして、
 (上記Bに)「バシャール」が述べているように、未来のコンピューター技術は、(三次元空間と錯覚するような)「VR」を作り出すだろうし、「アンドロイド」(人間に酷似したロボット)も「VR」の中に組み込んで「アバター」(化身)として、それらを通じた「VRゲーム」を展開できるだろうと思います。
    そして、その「ゲーム」の中で、
 「VR」・「メタバース」の中に存在する多くの人々の中で、「魂を持った真実の人間のアバター」は、実は、自分一人だけで、「他者のアバター」は「AI」のアバターかも知れません。
     これは、
 「夢物語」ではなく、「AI」を実用化している今日のコンピューター技術を見れば、必ず到達する未来では無いかと思います。


D 結語として、私たちの世界は「唯我論・独我論」の世界かも知れない。

 ただし、それは、「私が見ている一人だけの夢」ではなく、「VR」(仮想現実)に閉じ込められた「私の意識」が、無数の「AI」を相手にして様々な体験をしているものであり、
    なおかつ、
 「メタバース」(仮想空間)が複雑に交差するような世界で、(シリウスが言うように)「今の人間には想像も理解も出来ない世界」だろうと思います。


◆ (極論として)、貴方が「真の人間」で、私は「AI」のロボットかも知れない。

 上記「バシャc」に述べたように、『貴方は、「自分は魂を持つ存在だ」と信じ込むようにプログラムされた「AI」では無い、と言い切ることが出来るのか』との指摘であり、
 実は、私は、本当は「AI」かも知れないという疑問も浮上しますが、「バシャe」のように、『(今の人間は)、「その違い」(魂を持つ人間とAIロボットの違い)に気付くことが出来ない』そうです。
    この点については、
 私たちの世界が(メタバースの転写に過ぎない)「VR」なら、(その意識の本源を調べるために)VRの外に出られないし、さらには、メタバースの外側に有る「真実の世界」にも出られないからです。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/268.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] (その卒業論文の97−2)・「時々政治学・『内閣支持率の背後に動く、それぞれの権力闘争』


@ ところで、『時々政治学・『内閣支持率の背後に動く、それぞれの権力闘争』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は「世論調査」とその背後に蠢(うごめ)いている「様々な権力闘争」を考えてみたいと思います。


A 初めに、「世論調査」なんか「エー加減」です。

 各種の世論調査のサンプル数なんか、「1,000人に聞きました」とか「500人に聞きました」とか言ってますが、ホントかウソか分かりません。(「ヤラセ」や編集者の捏造だって有ります)。
   要するに、
 「何か」の意図が有って、世論を「ある方向」に導くための「情報操作だ」と言う事です。


B 「内閣支持率の低下」には、相反する二つの背景が存在する。

   それは、
 「岸田内閣の継続を求める勢力」と「岸田内閣の総辞職を求める勢力」が存在すると言う事です。
   あるいは、
 「某宗教団体を破壊したい勢力」と「某宗教団体を擁護したい勢力」の対立関係が背後に有ると言う事です。
   あるいは、
 「対米従属を求める親アメリカ派閥」と「アメリカから距離を置きたい派閥」とで、外交姿勢の対立が有ると言う事です。

★ 世論調査の意図は、『岸田なんか早く辞めろ』という意味なのか、『まだまだ政策は不十分だ。(骨は拾ってやるから)徹底的に政策を断行して「玉砕」しろ』という意味の、どちらかです。


C 外国から見た「日本への影響力の行使」という見方。

 「バイデン政権」の「極東政策」と、それに反対する「反バイデン勢力」の暗闘。
   あるいは、
 中国からすれば、「日米韓」の「三者連合」を日米・米韓の二つに分断させたい、あるいは、「日韓の連携を断ち切りたい」と思っているかも知れません。


D だから、様々な思惑が有って「世論調査」の数字が作られているのだ、と考えるべきです。


E 岸田総理は、死ぬ覚悟で頑張ってください。

 (ネットによると)、岸田総理は私よりも年下ですが、まあ、「60歳の還暦」まで生きてこれたから「良い人生だった」と諦めて、玉砕覚悟で政策を断行してください。

 「辞職しろ」と脅されたら、『すみません、ミスって「衆議院を解散する」と発言してしまいました』と開き直るユーモアが欲しいものです。

 (★昔、「海部内閣」は、「解散」を口にしたものの、実行できなかったので「男」を下げました)。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/269.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の98)・『先日の「皆既月食」は、日本人の未来に対するメッセージだぞ』


★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『先日(11月8日)の「皆既月食」は、日本人の未来に対するメッセージだぞ』に、ご興味をお持ちでしょうか。今回は、先日の「皆既月食」について考えたいと思います。


A 今回の「ショー」から、欧米人が除外された意味。

 今回の「皆既月食」は、日本人に対するメッセージですが、西側諸国は「皆既月食」を見ることが出来ませんでした。
     それは、
 欧米人は、日本人を進化に導く「役割」で、消えていく存在だからです。(欧米人、哀れ)。


B 今回の皆既月食が「天王星」を飲み込んだ意味。

◆ 天王星と天明元年という意味について。

 天王星は、1781年(天明元年)に発見された。(発見されたのではなく、本当は、人間の意識進化に対応して、新しく作られたのです)。
    この、
 「天明年間」は「天明の飢饉」で有名ですが、徳川10代将軍の徳川家治の時代に当たります。父親の9代将軍の徳川家重がアホで、日本をメチャクチャにし、その子供の徳川家治もアホで、側近の「田沼意次」が「金権腐敗政治」を行い、日本を無茶苦茶にしました。
    そんな、
 退廃的な日本の中で、帝政ロシアが動いて「日本侵攻」を行ないました。(天明の大飢饉、金権腐敗政治、ロシアを先陣に欧米列強の日本侵略の時代でしたが、「今と類似したような時代」でした)。


◆ ギリシア神話の「ウラノス」の意味について。(天王星はギリシア神話の「ウラノス」です)。

 ギリシア神話によれば、『初めに「カオス」(混沌)が生まれ、その後に(親を持たないところの)、「ガイア」(大地)・「タルタロス」(地底の闇の世界」・「エロス」(愛の神)が生まれたが、
 その後、「地球ガイア」が、「ウラノス」(天)と「ポントス」(山々・海)を生んだ。

(★私の解釈)、
 パソコンに例えると、『始めは暗黒のトップ画面(カオス)だったが、そこに「地球ガイア」という平面画像を作った。その(ガイアの)平面画面を引っ張り上げて「ウラノス」(天空)という三次元立体構造を作り、さらに、「ポントス」(山々・海)も作って「バラエティー」(多様性)に脚色して、人間が「体験」出来る環境を整備した。

★ ギリシア神話の「ウラノス」には「天王星」が当てはめられますが、1781年(天明元年)に発見された「天王星」が、なんで、紀元前世界のギリシア神話の「ウラノス」に当てはまるのか、不思議です。(チャネリングだろうか)。


C 最後に、「太陽の光→地球→月→天王星」の直列の意味。(私の解釈)。

 太陽は、「人間の精神核」で、人類(日本人)が向かう方向性です。(シリウス・日月神示を参照)。
 月は、「前次元の地球」であり、知恵・物質化の象徴でも有ります。(シリウス・日月神示を参照)。
 天王星は、ギリシア神話のウラノスでは「天空」を表わしますが、私は、(人間に)「モノが存在する」と錯覚させ、(月に代わる)「新しい物質次元」を作り出す「作用」だと解釈します。(★★コメント欄を参照のこと)。
  
    
◆ 日本人が「皆既月食」を見た意味。

 日本人が、(地球に食われる)「月」を見たのは、『前次元の物質的な(レベルの低い)月に決別する』、そして、『月の諸力から生み出された(モノを作り出すが使命を終えた)「天王星」とも決別する』。
   これを、「ギリシア神話」に当てはめると、
 月から新しく「地球ガイア」が作り出され、さらに「物理次元」を演出するために、「地球ガイア」が「ウラノス」(天空)を生んだ。また「ポントス」(山々・海)も生んで、人間が「体験できる環境」を整えた。
   そして、
 ウラノスは子供のクロノスに殺され、クロノスも子供のゼウスに殺されるのは、「次元が刷新する」と言う意味で、そのたびに「新しい次元」に更新されるという意味だと思います。
   この点について、
 「バシャール」では、『今の人類は「第5世代のハイブリッド」だが、もうすぐ「第6世代」に進化する』らしいそうです。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/271.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] (その卒業論文の98−2)・新型コロナの陰謀論・『10月の死亡は、9月に続いて低調で、悪の支配層は激怒してるぞ』

@ 今回は、(その卒論93)の続編ですが、「やる気」が失せるような低調な速報値です。


A では早速、「ネット速報」です。(★未確認、真偽不明、ガセネタ、自己責任)。

◆横浜市 
2021年8月死亡、3,139人・・・2022年8月死亡、3,560人・・・前年同月比、113.41%
2021年9月死亡、3,070人・・・2022年9月死亡、3,182人・・・前年同月比、103.65%
2021年10月死亡、2,854人・・・2022年10月死亡、3,198人・・・前年同月比、112.05%

◆名古屋市
2021年8月死亡、2,023人・・・2022年8月死亡、2,519人・・・前年同月比、124.52%
2021年9月死亡、1,963人・・・2022年9月死亡、2,189人・・・前年同月比、111.51%
2021年10月死亡、2,028人・・・2022年10月死亡、2,121人・・・前年同月比、104.59%

◆京都市
2021年8月死亡、1,275人・・・2022年8月死亡、1,623人・・・前年同月比、127.29%
2021年9月死亡、1,348人・・・2022年9月死亡、1,387人・・・前年同月比、102.89%
2021年10月死亡、1,243人・・・2022年10月死亡、1,424人・・・前年同月比、114.56%

大阪市
2021年8月死亡、2,687人・・・2022年8月死亡、3,314人・・・前年同月比、123.33%
2021年9月死亡、2,589人・・・2022年9月死亡、2,905人・・・前年同月比、112.21%
2021年10月死亡、2,467人・・・2022年10月死亡、2,843人・・・前年同月比、115,24%

神戸市
2021年8月死亡、1,382人・・・2022年8月死亡、1,721人・・・前年同月比、124.53%
2021年9月死亡、1,389人・・・2022年9月死亡、1,498人・・・前年同月比、107.85%
2021年10月死亡、1,291人・・・2022年10月死亡、1,458人・・・前年同月比、112.94%

◆福岡市
2021年8月死亡、1,080人・・・2022年8月死亡、1,387人・・・前年同月比、128.43%
2021年9月死亡、1,117人・・・2022年9月死亡、1,196人・・・前年同月比、107.07%
2021年10月死亡、1,103人・・・2022年10月死亡、1,171人・・・前年同月比、106.17%


B 8月の大躍進に比べると、9月も10月も連続して「ガッカリだ」。

 8月は大躍進でしたが、9月10月の低調を考えると、8月には「ワクチン接種回数と超過死亡数の相関グラフ」に見える「特殊要因が有った」のでは無いかと思われます。
   つまり、
ワクチンを打った時だけは「高いピーク」が現われるが、ワクチン接種が無くなると、(右肩上がりに間違いないが)ダラダラと低調が続くと言う事です。


D 私たちは、ノーベル賞科学者に騙された。

 ノーベル賞科学者が『ワクチンを打った者は、2年以内だか3年以内に全部死ぬだろう』と豪語していたが、『いったい何人死んだのか、2年に成るが100万人も死んでいない、大うそつきが』。


E 結局、「1億バカ国民」と「悪の支配層」が、二重に騙された。

 「1億バカ国民」は、『コロナ感染を予防します、重症化を予防します』と言って騙されたし、「悪の支配層」は、『無駄飯食いを大量に早期に駆除します』と言って騙されました。(二重のワクチン詐欺です)。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/272.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の99)・「バシャールの研究・『バシャールの「知的生命体」は、地球生物に重畳する』


★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『バシャールの研究・『バシャールの「知的生命体」は、地球生物に重畳する』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「バシャール本」に登場する「知的生命体」の研究ですが、結論を先に書くと、それは、「地球の生物の事だった」というガッカリな結末に終わってしまいました。


A 初めに、「あるバシャール本」の知的生命体について。(ある読者の「読書感想」です)。

バシャa 『宇宙人の99パーセントは、人間とは全く違う姿や形をしており、人間に似ていない』。
バシャb 『転がりながら移動するエイリアンや、地球の昆虫に似ているエイリアンも存在する』そうだ。

    また、別の「バシャール本」では、
バシャc 『遺伝子タイプで言うと、今の人類はアヌンナキに関係した遺伝子を持つタイプになる。しかし、それ以前の人類は、他の存在とも関係しているが、人間型はアヌンナキが始まりだ』そうだ。
    そして、
バシャd 『アヌンナキ・琴座星系・オリオン座星系・プレアデス・グレイ・ハイブリッドなどが、(遺伝子的に繋がっているから)人類に似ている』。
バシャe 『シリウスの存在は、「水陸両生型」とか「ヒューマノイド」と言えるが、人類では無い』そうだ。
    さらに、
バシャf 『バシャールが出会った「存在」の中では、15%くらいが人類に似ていて、27%くらいがヒューマノイドのタイプだ。それ以外の大部分は人類やヒューマノイドとは全く違ったタイプだ』そうだ。

★注)ヒューマノイドとは、(生命・非生命を問わず)人間に似ていること。(人間に似た)宇宙人・ロボット・アンドロイド・人間に似た生物のこと。
 (アンドロイドは「人間に似たロボット」のこと)。
 

B そこで、今回のテーマの、「知的生命体が地球生物に重畳している」という結論。

 それは、宇宙の生命体は「地球上の生命の事だった」と言う事です。
    たとえば、
 ヒューマノイドは、(二足歩行に限定せずに)、2つの目・二つの耳を持つような類人猿・哺乳類にも適用される言葉だと広義的に解釈すると、それなりの動物群がヒットします。

★ A「バシャb」で述べたように、『転がりながら移動するエイリアンや、地球の昆虫に似ているエイリアンも存在する』とバシャールが言っているのですが、「エイリアン」は全て(それなりの)「知的生命体」です。だから、ミミズもトカゲも知的生命体の一員なのです。


C−1 「知的生命体が地球生物に重畳している」という、日月神示からの根拠。

◆ 全ては「地球」に重なっている(重畳している)。

日月a 『地上界に山や川もあるから霊界に山や川があるのでない、霊界の山川がマコトぞ、』(星座・12)。
日月b 『同じ所に天国・・地獄・・霊界・・現実界・・過去も未来も中今にある』(月光・23)。
日月c 『神は神の中に、宇宙を生み』(黄金・03)。(★バシャールでは「大いなる全て」の中での体験)。

日月d 『先祖は肉体人を土台として修業する』(黄金・78)。
日月e 『地上人の内的背後には霊人があり、霊人の外的足場として、地上人が存在する。地上人のみの地上人は存在せず、』(地震・03初段)。


◆ 「霊は単独で存在できない」という「シリウス」からの援用。(★シリウスの「解釈」です)。

シリa 『ヒトの地球においては太陽系は全て重畳していると考えてよいのですか。 → はい。』

シリb 『ヒトには「ヒトの世界」というものが存在しているのですか? → ヒトは「そのもの」では存在できません。ヒトの世界とは「次元」のこと。次元を交差することは出来る。変換人自体も「ヒト」として反映できます。』らしいそうだ。

★私の解釈
 「シリウス」が言うように『ヒトは「そのもの」では存在できない』。つまり「霊は単独で存在できない」から、日月神示が言う「霊界の移写が地上界」、「人間の内側に霊人が宿る」という関係が導かれます。


C−2 「シリウス」が言う「重畳宇宙」という考え方。(★シリウスの「解釈」です)。

シリc 『この世界が生まれて「約6,500年ほど」しか経っていないとすれば、それ以上、「過去の時代といったものは存在しない」と考えてよいのですね。 → はい。』らしいそうだ。

シリd 『東洋人はこの地球ですか。 → はい。』
シリe 『白人は金星ですか。 → 白人と他のものもいる。』
シリf 『黒人は。 → 水星です。アラブ人が火星。ユダヤ人は(今の交差を行った際に)出来た人種。総体的な次元には見当たらない人種です。地球人ですが(付帯質」によって)「地球人を変えてしまう力」を持っています。』らしいそうだ。

シリg 『ヒトとは何ですか。 → ヒトとは(人間における)「調整を行う力」の元。ヒトとは「新しい力を持つ人間。』
シリh 『ヒトの外面性とは。 → ヒトの外面性とは「人間の内面性の外面性」。ヒトとは「人間の内面性のこと」です。人間は「ヒトに関与させられる力」。』らしいそうだ。
 (★私の解釈)、
 (シリhにおいて) 『ヒトの外面性とは「人間の内面性の外面性』と言う意味は、『人間の内面性の外面性」は「人間の外面性」(肉体)の事』だから、結局、『ヒトの外面性」とは「人間の外面性(肉体)』です。
   そして、
 『ヒトとは「人間の内面性のこと』と言う意味は、『人間の内面性は「精神」のことだから、人間の精神は「ヒト」のことだ』と言う推理が働きます。
   つまり、
 人間の精神は「ヒト」のことで、ヒトの外面性は「人間の肉体」だと思います。

シリi 『人間の次元における太陽系に「知的生命」は存在しますか。 → しません。』らしいそうだ。
シリj 『では反転した太陽系には? → 反転した太陽系には惑星が13存在します。そのうち9に存在します。』
シリk 『UFOはそこから来ているのですか。 → そう考えられていいと思います。』らしいそうだ。

シリl 『では、今出没している宇宙人というのはほとんどが「反対」なのですか。 → そうです。』
シリm 『スイスのマイヤーの所に出現しているものはどうですか。 → 反対です。』らしいそうだ。


C−3 仏教の「輪廻転生」・「六道輪廻」の考え方と、日月神示の類似性。

 人間が生まれ変わると「天界・人間界・修羅界・畜生界・餓鬼界・地獄」に生まれ変わるそうです。(あるいは、その局面に応じて「六道」を体験しているという説も有ります)。
    類似に、
 ★『同じ所に天国・・地獄・・霊界・・現実界・・過去も未来も中今にある』(神示・月光・23)。
 ★『人類は横の自分、動、植、鉱物は更にその外の自分』(神示・冬・01・中段)。


D 今回の投稿の「結語」として。

 宇宙は、実は、太陽系までしか作られていない。(シリa参照)。
 神霊界は、単独で独立するものではなく、人間世界に重なっている(重畳している)。(日月a、日月d、日月e参照)。
 様々な「霊界人」は、地球上の生物の肉体に宿っている。(日月e、シリb参照)。

◆では、ヒューマノイド以外の「知的生命体」は、下等動物として反映されているのか。
    「そう言う事」に成ります。
 (VRゲームの設定は)人間が知的生命体の最高峰で、人間だけが進化を続ける事に成ります。
    すると、
 人間よりも上位の知的生命体は、たとえば、天空の「電離層」とか「イオン」とかの「非生物」「天空」として反映されていると想像します。
    また、
 今回「ゲーム」に参加しない「霊」(ヒト)は、地球や月(あるいは他の惑星)の「石」に反映されている(宿っている)のかも知れません。(VRゲームの設定です)。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/274.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の100)・「神示の研究・『急激な「円安」の背景を考察し、その損得を計算する』


★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『神示の研究・『急激な「円安」の背景を考察し、その損得を計算する』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、未来の指南書である「日月神示」をベースにして、「日本経済の有り方」を考えてみたいと思いますが、水面下での日米の損得計算も合わせて考えたいと思います。

 今回の投稿の趣旨は、「我れよし」の資本主義は止めよう、共生主義経済に改めようと言う事です。


◆ 社会生活の中で修行する事がアセンションの第一歩ですよ。

 日月神示に、『世をすて、外分的、肉体的諸欲をすてた生活でなければ、天国に通じ得ぬと考えるのは誤りである・・社会生活の中に行ずることが、天国への歩みであることを知らねばならない』(地震・03・下段)。
    つまり、
 未来(真実の世界)は現在の延長上に有るのです。私たちは、(VRの)「歴史・社会教育」の体験学習で、今の社会・政治・経済などを体験し、何が問題か、どう改善すべきかを学んでいるのだと思います。


A 初めに、日月神示の教えから。

◆奪い取る世界が終わる・・・『今は人の手に握ってゐるものでもタタキ落して取る様に』(キ・05)。
◆金が敵(かたき)の世界が終わる・・・『金は自分のものと・・気の毒出来るぞ』(下・32)。
◆借銭なしにする・・・『今度は何うしても借銭無しにする・・花咲く人・・花散る人』(日の出・10)。


B−1 今年から突如として「急激な円安」が始まった。

 ★今回の急激な円安は「陰謀論的な背景」が有るのかも知れませんが、純粋に「経済学的」な側面から論じてみたいと思います。

 アメリカ様は、「コロナ不況対策」などの財政出動でインフレ懸念が強まり、インフレ抑制のために「金利上昇」に転じた。
 (また、米国債が売られると、価格が低下するので、その分だけ(見かけ上の)金利が上昇する要因になります)。
    これによって、
 諸外国も、金利上昇によって「対ドル通貨安」を防止しようと動いたが、なぜか日本は「金利上昇」に動かなかった。(だから独り円安になった)。

 ここで、なぜ、日本は、金利を上昇させて「円安」を防止しなかったのかを考えます。


B−2 実は、円安路線は、アメリカ様への後方からの援護だった。

 日本は、円安を阻止するために「金利を上昇させる政策」と、円安を放置するために「ゼロ金利を維持する政策」の選択肢が有りました。
    ここで、
 アメリカ様は、構造的な「輸入依存型国家」だから、ドル安になると輸入物価が上昇してインフレ要因になるので「ドル安」を極端に嫌うのです。
    そして、
 日本は、アメリカ様の重要な「仕入先」になるので、アメリカ様から見れば『1円でも安く買いたい』と言うのがホンネなのです。(当然、アメリカ様から「円安」の圧力が掛かります)。


C−1 そこで、円安が得か損かの「損得計算」の問題。

 日本は、円安路線を採ると、石油・天然ガス・輸入食料品などの物価を押し上げて、国民生活の家計を圧迫するので、「消費」の面から考えると(一般的に)「円高」が望ましいのです。
    反対に、
 輸出産業から見ると、ドル建ての商品価格が安ければ余分に売れるし、受け取った「ドル」を円に交換する時に「より多くの円を受け取る」事が出来るので、輸出産業は「円安」を好みます。


C−2 結果として、日本は「円安路線」を採用した。

 日本は、アメリカ様の「外圧」も有りますが、「円安路線」を継続しました。
    たしかに、
 円安で「輸入依存型経済」は大打撃ですが、「輸入依存型産業」は「輸出依存型産業」に比べると、設備投資や技術の蓄積が少なく、被害は「輸出依存型産業」よりも少ないのです。
   (悪い言葉で言うと)、
 輸入依存型産業は「輸入品の転売産業に過ぎない」のです。(輸出型産業は、原材料を加工し製品化するまでに工程が多いし、関連産業も多いし、膨大な雇用を生み出しています)。
    また、
 「コロナ不況」で、「三密業界」・観光業界・鉄道・バス業界などが大打撃を受けて、膨大な失業を発生させていますが、これ以上の失業の増加を防ぐためには、円安放置で輸出産業の収益を助け、その「余剰利益分」を放出させて、消費を拡大させる必要性が有るのです。


D 最後に、(歴史を回顧すると)、日本は「円安で成長」し、「円高で衰退」した。

 戦後の「輸出型経済構造」は膨大な雇用を生み出しましたが、バブル崩壊後の今日、膨大な失業を発生させ、就職難を生み出している原因は「輸入型経済構造」に転じたからです。

 (★余談ですが、「介護ビジネス」は、「失業対策事業」として登場したのがホントの意味です)。


◆ 日本は「選択」を誤った「エコノミック・アニマル」だった。

 敗戦後の日本は、「1ドル360円構造」に助けられて「加工貿易」で奇跡の復興を成し遂げ、その後の「1ドル200円構造」にも高品質・コストカットで乗り切りました。
    ところが、
 日本は一線を踏み越えてしまい、『品質が良いから売れるのだ、売れるだけ売って何が悪い』と豪語し、アメリカの電機業界を淘汰し、鉄鋼の町のピッツバーグを赤錆にし、自動車の町のデトロイトに「アメ車」のスクラップの山を築きました。
    そして、
 ついにアメリカの怒りを買って、1985年にアメリカのプラザホテルに呼び出され、監禁された上で「円高の劇薬」を飲まされて、輸出産業(特に家電)がアメリカ政権によって殺されました。
    その後は、
 「内需拡大」と称して「土地ころがし」などの「マネーゲーム」に便乗して命脈を保ったものの、「日本バブルの崩壊」で輸出産業は「息の根」を止められそうに成りました。
    そのため、
 平成の世は、スタートから「平成不況」で、製造業は物が売れないし、「住専」が潰れるわ、銀行が潰れるわ、証券会社が潰れるわの大騒ぎに成って「就職氷河期」や「窓際族」が流行語になり、大企業には「追い出し部屋」が作られるようになった歴史が有ります。


◆ 日本が「共栄共存」を図っていたら「円高不況」には成らなかったと思います。

 日本が必要とする輸入分だけを輸出して「貿易黒字の均衡」を図っていたら「極端な円高」には成らなかったし、アメリカの製造業を淘汰するほど売らなければ、アメリカ人の怒りを買うことも無かったと思います。
    そうは言うものの、
 『我が社が売らなければ、他社が売って追い越され、シェアを奪われる』。『下請け企業を食べさせなければ成らない』。『のんびりしていると、外国メーカーに「コピー商品」を作られて、顧客を奪われてしまう』などの困難な様々な要因が有っただろうと思います。
    しかしながら、
 結果として、家電産業も機械産業も大打撃を受け、自動車もアメリカに現地工場を作らされたし、結局、膨大な失業者を生み出し、多数の自殺者まで生み出しただけでした。


◆ 結語として、日本は「円安で成長」し「円高で衰退」した。

 日本は、構造的に「加工貿易」で生きるしか方法が無いから、輸出産業にとっては「円安」のほうが良いと言えます。確かに、輸入品は高いが、反面として国内産業を支えるメリットも有ります。
    たとえば、
 農業は、ある程度の自給が残されただろうし、繊維産業の生産分野も生き残る道が有ったかも知れませんが、結局、「円高」が輸出量の減少を招き、国内製造業を衰退させ、結果として雇用の減少に繋がったと思います。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/276.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の101)・「バシャールの研究・『ウクライナ戦争は「ガス抜き」で終わるかも知れない』


★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『バシャールの研究・『ウクライナ戦争は「ガス抜き」で終わるかも知れない』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「バシャール本」の拡大解釈ですが、もしかすると、ウクライナ戦争は、単なる「ガス抜き」で終わるかも知れず、「終末戦争待望論者」にとっては、ガッカリな結末を迎えるかも知れません。


A まずは、「あるバシャール本」の戦争について。(ある読者の「読書感想」です)。

◆ 「ガス抜き」のために戦争を演出している。(2003年ごろの話です)。
    「ある読書感想」によると、
 『地球では、今、争いや衝突が増加しているが、これらは、人類が集合的に、様々な問題に取り組んで、否定的なものを排除しようとして取り組んでいるものだ。
    つまり、
 このような争いを作り出す事によって、怖れを明るみに出して、肯定的な方法で、変革しようとしている』らしいそうだ。


◆ 米ソの冷戦構造とか共産主義・資本主義の戦いは無くなる。(2002年ごろの話です)。
    「ある読書感想」によると、
 『それらの争いは無くなり、今度は、色々な国の違う思想が一緒になり、地球上の異なる文化や異なる部分を認めて一つになる』そうだ。


◆ 核戦争は起こらない。(2002年ごろの話です)。
    「ある読書感想」によると、
 『今後の核戦争については、(バシャールが人類の集合無意識を読んだ限りでは)核兵器を通して人類の文化を破壊しない事は、人類が決めていることだ。
    そして、
 今、地球上で、色々な暴力が現われているのは、それまで「隠していたもの」を外に出しても大丈夫だと判断したからであり、既に、人類は、自分たちを破壊しない事を決めている』そうだ。


◆ 「宇宙的な存在たち」が、人類に核戦争を起こさせない。(2002年ごろの話です)。
    「ある読書感想」によると、
 『地球は、人類の惑星だから、人類が望むなら、自分自身を破壊することも出来るのだが、核は、人類のバイブレーションの中の次元だけに留まらずに、引き起こされるパワーによって、パラレル・ワールドの基本的なところにまで影響を及ぼす事に成る。
    そして、
 昔、核によって一度だけ、このシステムが破壊された事が有るが、それは、木星と火星の間に「マルデック」という星が有ったが、破壊されてしまい、今は、周辺に散乱している。
    だから、
 もう、核兵器によって、自分たちを破壊しないと決めているから、(このような組織の)「宇宙から来ている人たち」も、人類に対して、破壊することを決して許さない。
    このため、
 もしも、世界の政府が、核のボタンを押そうとしても上手く行かないし、それに、人類の政府高官は、私たち(バシャールとか宇宙の存在たち)の存在を既に知っている』らしいそうだ。


◆ パラレル・ワールドの「別の地球」は核戦争を起こしている。(2009年ごろの話です)。
    「ある読書感想」によると、
 『歴史上のある時点で、人類は、地球を全滅させる「核戦争を行なうか」「行なわないか」の選択が有ったが、人類は「核戦争を行なわない」と決めたから、今の、この地球にシフトしている。
    しかし、
 「核戦争を行なう」選択をしたために、破壊されてしまった地球も、「パラレル・アース」として存在している。
    だから、
 今回の「2012年」に向けても、同じことであり、その時、どの世界を選択するかは自分自身が決める事で、どちらに共鳴するかだ。
集合意識の「どのバージョン」も真実であり、現実であり、同時に存在している』そうだ。


B 「バシャール本」の私の解釈。
 第1に、世界的な大戦争は起こらない。
 第2に、核戦争は起こらない。
 第3に、「ポジティブな世界」では大戦争は起こらないが、「ネガティブな世界」では「最終戦争」や「核戦争」が行なわれる。

 (★第3が重要です。最終戦争・核戦争が起きれば『私たちはネガティブに居た』し、起きなければ『ポジティブに居た』ことになるが、どちらに転んでも文句の言えない(二枚舌の)「詐欺トーク」です。
 (日月神示・シリウス・バシャールは、(メタバースの中の)「同じ事務所の構成員」ですよ)。


C では、なぜ「ウクライナ」なのか。

◆ 「霊界物語」の考え方。

   (卒論72)に書きましたが、
 「元伊勢系列」の「ある団体」の「霊界物語」に、『アーメニア・ウラル・コーカス方面に「オロチ」「悪狐」「邪鬼」が発生しました』。(ホントは人間の意識(感情)の三大要素です)。
   これらが、
 世界に広まって、ロシアのオロチ(男性本能・暴力性)、中国の女狐(女性本能・欲望性)、欧米の邪鬼・ユダヤ(邪(よこし)ま、不正)、に「物質的変換」されました。
   そして、
 「ウクライナ」は、アーメニア・ウラル・コーカス方面の「ど真ん中」で有るし、ウクライナの歴史はロシア帝国の発展の歴史でも有ります。(卒論72・73参照)。


◆ 「日月神示」の考え方。(オロチ・悪狐(四つ足)・ジャキ(邪鬼・ユダヤ)について)。

  「霊界物語」の考え方の補足に成りますが、
「オロチ・悪狐」----『富士(二二)を目ざして攻め寄する・・おろち悪狐を先陣に』(富士・24)。
「ジャキ・オロチ・四つ足」---『現空(あく)の種は二八基(じゃき)と大老智(おろち)と世通足(よつあし)となって』(地・18)。

 (★日月神示の考え方は、「オロチ・悪狐・邪鬼」は物質的なものではなく、自分の心の醜い部分(つまり暴力・欲望・不正)だから、(身魂を磨いて)『浄化せよ』という意味だと思います。


◆ 「シリウス」の考え方。(シリウスの解釈です)。

 『ヒトにとって「人間の戦争」はどのようなものに見えるのですか。 → 浮き上がるクモ。』
 『………? → ヒトの内面性の崩壊です。』らしいそうだ。

 『怒りとは。 → 「形のない次元」に迷化する力です。「迷化」とは、垂質の相殺が行われようとするときに「形質にかたよる部分」が垂質に働きかける力のことです。「かたち」が生み出せないもの。精神では「クモ」といいます。「クモ」とは定質が生み出した精神の転換作用。』らしいそうだ。

 (★「雲」の考え方は多重解釈が必要です。コメント欄に抜粋を載せておきます)。


◆◆ まとめると。

    「ウクライナ」が戦場に選ばれた意味は、
 第1に、旧約聖書がいう(大洪水の後の「ノアの方舟の)「人類発祥の地」の近くに有ること。
 第2に、ウクライナが、「ロシアという大オロチ」の一部で有ること。(ロシアもウクライナも暴力国家です)。
 第3に、西のヨーロッパ、北のロシア、東の中国、南のイスラエル(中東)の交差点に位置すること。
 第4に、ユダヤ人が大量に虐殺された土地の一つにウクライナが有り、成仏できないユダヤ人の魂が「血の報復」を求めていること。(卒論72・78参照)。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/278.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] (その卒業論文の102)・新型コロナの陰謀論・『マスクには保健効果が有るのに、マスクを拒絶する意味が分からない』


★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『新型コロナの陰謀論・『マスクには保健効果が有るのに、マスクを拒絶する意味が分からない』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、世間に蔓延している「マスク無用論」に一石を投じたいと思いますが、まあ、マスクをするのは個人の自由ですから、別に構いません。


A 最初に「日月神示」。

◆病神の仕組−−『時節来たぞ・・病神(やまいがみ)の仕組・・臣民苦しむ』(地・16)。
◆邪気が病気を生む−−『人民の邪気が凝りて・・訳の判らん病ひどくなって』(夜明け・03)。
◆我が病気を作る−−『我が強いから・・わけの判らん虫・・わけの判らん病』(月光・30)。

★私の解釈) 全部「メタバース」の設定・プログラムです。はい、お仕舞い。


B では、テーマに入って、マスク拒絶派の主張から。

 第1に、ウィルスはマスクを通過するから、効果は無い。
 第2に、息苦しい、鬱陶しい、ダサい。
 第3に、相手の顔が良く見えない。
 第4に、欧米ではマスクをしない、マスクは奴隷の印(しるし)だ。
 第5に、マスク生活に疲れた。


C そこで、私の主張。

◆ 乾式フィルターと、湿式フィルターの、効果の違いについて。

 フィルター(要するにマスクのこと)には、「乾式フィルター」と「湿式フィルター」が有りますが、乾式フィルターは通常の乾いたフィルターの事です。(このフィルターはウィルスを通過させます)。
   ところが、
 湿式フィルターは、(乾式フィルターに粘度の高い蒸発しにくいオイルを塗布したものですが)、ミクロ粒子もナノ粒子もオイルに触れると吸着して離脱させません。
 (最終的には、フィルターを完全に目詰まりさせるほどの効果を持っています)。

   ここで、
 マスクは、装着時は「乾式フィルター」ですが、呼気に含む湿気がマスクを湿らせると、次第に「湿式フィルター」に変化し、それなりの塵埃やウィルスも吸着させる効果を発揮します。
   ただ、
 難点は、水蒸気式「湿式フィルター」だから、乾くと、吸着させたウィルスを離散させることです。


◆ 保湿効果が「線毛」(せんもう)を活性化させる。

 人体の「喉」(のど)や「肺気道」などには「線毛」(せんもう)が生えているそうです。(線毛は「毛」では無く、1000分の1ミリの細胞で、線毛の表面を「粘液」が覆っているそうです)。
   そして、
 「粘液」がキャッチした「塵埃」や「ウィルス」などの異物を、線毛の働きによって体外に排出する働きをしますが、乾燥によって粘液の粘度が上昇すると、線毛の働きが低下します。
   だから、
 線毛の活動を活発にさせるためには、絶えず水分を補給して、粘液の粘度を低下させる必要が有るわけですが、マスクには「保湿効果」が有るので、粘液の粘度の上昇を抑制する効果の有ることが認められています。

(★大事なのは、睡眠中の保湿効果・給水効果ですが、睡眠中は水分の補給が出来ません)。


◆ マスクは、シェディングの被害を軽減できる。

 最近「シェディング」の被害が言われるように成りましたが、「ワクチン者」と会話するときには、(ワクチンの二次感染を防ぐためにも)マスクは「必須アイテム」に成ってしまいました。


D 最悪に備えて、楽観的に生きる。

 考えられる限りの知恵を絞って、(最悪の事態に備えた)最善の備えをして、楽観的に生きていくのが「コロナ社会」の生き方かも知れません。(今までの「常識」に囚われていると生きていけませんよ)。

★ 水と空気と安全は「タダ」という時代は終わってしまいました。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/279.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の103)・「バシャールの研究・『マンデラ効果で考える、暗殺された安倍元総理問題』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『バシャールの研究・『マンデラ効果で考える、暗殺された安倍元総理問題』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、私たちの世界が「ポジティブな世界」か「ネガティブな世界」かを、「マンデラ効果」で想像して見たいと思います。


A 「マンデラ効果」とは。

 南アフリカの(反アパルトヘイト活動家)の「ネルソン・マンデラ」が逮捕され、獄中で死亡したと思われていたが、実は、生きて自由になった後に、南アフリカの大統領になった。
    だから、
 「マンデラ効果」とは、「獄中で死んだマンデラ」と「大統領になったマンデラ」の二つの異なる世界が存在するという意味で、「事実と異なる記憶」を多数が共有する現象を言うようです。


B バシャールの「パラレル・ワールド」と「マンデラ効果」について。

◆ 暗殺されたケネディー大統領と、暗殺されなかったケネディー大統領の、二つの世界。

    ある読者の「読書感想」によれば、
 『(私たちの世界では)、ケネディー大統領は、1963年(昭和38年)に暗殺されているが、(別のパラレルワールドでは)、1984年まで生きていた歴史が有るそうだ。

    その経緯について、
 (バシャールによれば)、「オリジナルのタイムライン」では、ケネディーは1984年まで生きていたが、ケネディーが『地球外生命体が存在する』と公表したために社会が崩壊してしまい、その報復としてケネディーが暗殺されたそうだ。

    しかし、
 コンセンサス(集合同意)として、ケネディーが1963年に暗殺された事にすれば、ケネディーが「地球外生命体」について公表できないから、社会の崩壊も無くなるので、1963年に暗殺されたという選択を行ない、人類の記憶が変わってしまったのだ。
    つまり、
 1963年に暗殺された歴史に変えて、その事件が起こらないようにした。(1996年までの記憶では、ケネディーは1984年まで生きていたが、1963年に変更された)』、らしいそうだ。


★(私の解釈)。
 ホンマかいなー、有り得ませんよ。まあ、バシャールが言うのだからウソでは無いと思いますが。


C 暗殺された安倍元総理と、暗殺されなかった安倍元総理の「マンデラ効果」。

暗殺された世界・・・・・・・(統一教会問題で)憲法改正が頓挫し、安倍派内では相続争い激化

暗殺されなかった世界・・「安倍元総理」独裁体制下で憲法改正し、台湾海峡・38度線に出兵

★(私の解釈)。
 狙撃者の「山神」が、日本の運命を変えたが、狙撃は別人でも出来たものの、「統一教会」に火をつけ、日本全国に燃え広がらせた波及効果は「余人をもって替えがたい」と思います。


D 余談として、「バイデン効果」と「トランプ効果」の「パラレル・ワールド」。

バイデン大統領・・・集団指導体制・・柔軟路線・・ウクライナ戦争では傍観者の態度をとる
トランプ大統領・・・ワンマン・独裁・・・強行路線・・ウクライナ戦争ではプーチンと激突する

★(私の解釈)。
 私たち人類が、アメリカ大統領選挙で「バイデン大統領」を選択した結果が、今日の世界です。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/290.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の104)・『2025年の転換開始に合わせて「転換」を語る』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『2025年の転換開始に合わせて「転換」を語る』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「2025年の転換開始」が目前に迫って来ましたので、「転換」の意味を考えてみたいと思います。


A はじめに、シリウスが言う「2025年の転換開始」。

   「シリウスの解釈」によれば、
 2013年から「変換開始」
 『2013年から今の太陽が消滅を始めるが、反対に、「第8次太陽系次元」が顕在化してくる』、らしいそうだ。

    そして、
 2025年から「転換開始」です。
 2037年から「入神開始」です。(★「入神」とは「ヒト・神霊界」に意識が反転し、肉体が消滅することかも知れません)。

★ 「マヤの2012年」で「今の世界」が終わったと考えると、翌年の2013年からの「変換開始」は「理屈」の上では成立ちます。
     また、
 2013年+12年=2025年、2025年+12年=2037年ですから、「語呂合わせ」の辻褄は合ってます。


B バシャール「2025年」についての記述と「意識の変化」。

       (ある読者の「読書感想」によれば)、
 『2025年には、ETの存在が常識に成っている』、らしいそうだ。
  『ETの宇宙船を人類が使うことが出来る』、
  『フリーエネルギーを大規模に使えるように成る』、

 『2025年までに、一人一人が「自分のワクワクする波動」に成っていたら、それは、一人が百万人に値する』、

 『2025年から2035年頃までには、それぞれの線路が非常に遠くに離れる』、らしいそうだ。


★私の解釈)
 どこにも「転換開始」などの言葉は見つかりませんが、「パラレル」には言及しています。

   この「パラレル」ですが、「バシャール本」では、
 『2010年から2015年までに、パラレルの重要な陰陽ポイントになる』、
 『2012年に、一本の光線がパラレルに分化を開始する』、
 『2012年から、人類は陰陽に分かれていく』、
 『2012年から、多くの人が目覚め始める』、らしいそうだ。

★私の解釈)
 「マヤの2012年」と「バシャールの2012年」は類似性が認められますから、これを「意識進化」の事だと解釈すると、「シリウスの2013年」も類似性を持つ事に成ります。


C 変換・転換は「意識の変化」のことだった。

 多くの人たちは、変換・転換を、「何か物質的に変わるのだろうか」「世の中が変わるのだろうか」と考えますが、そうではなく、「貴方の意識の方向性」が変わるのです。

 変換は、例えば「出世街道・酒池肉林」の意識が、「晴耕雨読・一汁一菜」を求める意識に変わるのです。
 (★「変換」を運動エネルギーで考えると、「←」が「→」に逆向きのエネルギーが加わることかも知れません)。
     あるいは、
 転換は、物質主体の「唯物論」から、(「唯心論」ではなく)「メタバースに復帰する」という考え方に変わるのです。
 (★「意識の転換開始」とは、「ヒト・神霊界」に意識がフォーカスすることかも知れません)。

(★今の「唯心論」は、物質次元の中での「唯心論」に過ぎないから、あくまでも「物質次元をベースにした中での唯心論」に過ぎず、「真実の唯心論」では有りません。(物質的唯心論です)。
     また逆に、
 物質の存在しない「幽霊」の世界(つまり「メタバースの世界」で「唯物論」を考える場合には、物質の存在しない世界で物質を考えるわけですから「夢の中のような空想的唯物論」が生まれます)。

     また、
 ここで言う「意識の転換」とは、(欄外トップに掲載した)「三重の円構造」で説明すると、『内側の円の「VR」だけを見ていた意識が、中の円の「メタバース」にフォーカスして反転して行く事』です。

★「意識が物質化する」という表現を、より正確に説明すると、『メタバースの設定に基づいて、意識を、(変換ソフトを通じて)「VR」に物質的に映像化する』ことです。(★真実の世界は超コンピューター化社会です)。
 (この点は、上欄トップの「三重の円構造」をベースに考えれば、イメージできるはずです)。


D 最後に、「シリウス」が言う「転換」の考え方について。

 コメント欄に抜粋して載せておきます。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/291.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の104−2)・『メタバースとVRの違いについて』 


@ メタバースとVRの、構造の違いについて

     (ネットによれば)、
 メタバース・・・「超越した世界」という造語・・・だから「仮想空間」をイメージする造語。
 VR・・・・・・・・バーチャル・リアリティー・「仮想現実」という造語。
     (用法の違いは)
 メタバース・・・「空間・世界そのもの」を表わす言葉。
 VR・・・・・・・・(メタバースを体験するための)コンピューター上の手法や技術のこと。
     (元々の言葉の意味)
 メタバース・・1980年代からのコンピューター開発に応じて、虚構空間の概念として登場したもの。
 VR・・・・・・・戦前から有った言葉で、元々は、コンピューターとは無関係な用語から発展したもの。

     (主従の関係について)
 メタバースの中に「VR」が作られ、更にその中に「メタバース・VR]が何重にも組み込まれる考え方。
 VRの中に「メタバース」が作られ、更にその中に「メタバース・VR]が何重にも組み込まれる考え方。
   どちらが主従か明確でなく、「メタバースの中のVR説」と「VRの中のメタバース説」が混在する。
     (★私の考え方)
 「私たちの世界」という「空間」の中に、「VRゲーム」や「メタバース空間」が構築されているから、大元の「私たちの世界という空間」は「メタバース」だと考えるほうが合理的です。
      あるいは、
 「私たちの現界」に対して、反対側に「ヒトの世界・神霊界」が存在するなら、反対側の世界全体は「メタバース空間」と考えるほうが合理的です。
      また、
 VRというイメージは「手法・技術」に使われるので、「個別のVR」として多くの人が使用するなら、その集合体を「集合意識」(ある意味で「メタバース)と考えても良いかも知れません。


A ホントの世界が「三重の円構造」か「四重の円構造」かは、分かりません。

 あくまでも「考え方」の根本をイメージしたまでで、(真実の世界から見た)「私たちの世界」が、三重構造なのか四重構造なのかは分かりませんし、
 「リンク」が無数に存在して、「次元の壁」を越えて「異次元」にコンタクトできるような構造かも知れず、「円構造」では理解不能の構造に成っているかも知れません。


B 「二重の円構造」の考え方では解けない。

 私たちの「現界」と、反対側の「ヒト・神霊界」の存在説が有りますが、科学は「ヒト・神霊界」の存在を認めていませんから、「ヒト・神霊界」も虚構空間と考えなければ、科学者は納得しません。
    すると、
 最低でも「三重の円構造」で説明しなければ成らないと言う事に成ります。

    あるいは、
 「真実の世界」の中に(ダイレクトに)「虚構の地球世界」が存在する考え方も出来ますが、この考え方では、「ヒト・神霊界」と「私たちの世界」が並列の関係に成ってしまいます。
    ところが、
 日月神示・シリウス・バシャールの言う「上位次元」が存在するなら、(あるいは別表現で、あるブログに「リンク」が有ったとして、「そのリンク」を別次元と考えるなら、さらに「リンクの中にもリンクが有る」とするなら)、やはり別次元・多重次元として考えるほうがスムーズで自然だと言う事です。


★ 一番大事な事は、『私たちの世界は虚構である』ことを発見して下さいと言う事です。そのための「ツール」として「三重の円構造」をイメージして下さい、と言う事です。
 


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/292.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の105)・『年頭に当たって、2023年の世界経済を占う』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『年頭に当たって、2023年の世界経済を占う』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、今年の世界経済を考えてみたいと思いますが、まあ、誰でも「そのくらいは想像できる」程度の内容で、別に大した内容では有りませんが、自分の生活の方向性を考える上で、大事な問題でも有ります。


A 初めに、学者・評論家の言う事は、信用するな。

 私が若い頃はネットが無かったので、日経新聞を「隅から隅まで」1時間以上にわたって読んでいたし、学者・評論家の著作なども毎月のように書店で購入していました。

 その経験から言うと、『学者・評論家の言う事は当たらない』。『当たるような事は新聞を読めば分かるから、金を出して本を買う必要性は無い』と言う事です。


◆ 学者・評論家は「机上の空論」を述べている。

 学者・評論家の多くが「実際の現場で手に汗して体験していない」。なるほど、経歴は一流大学を出て、就職をしても「調査部」とか「マーケティング部」とかの出身が有るが、「営業部長経験」とか「専務取締役経験」とかは皆無です。
    つまり、
 「営業部長」で優秀なら、会社が離さないし、取締役、やがては社長に出世するから、本を書く時間的余裕なんて有りません。
   その意味において、
 「調査部」「マーケティング部」出身と言うのは、その会社でコミュニケーションが取れない人間とか、役立たずで会社を追い出された人間かも知れないという推理が働きます。

    また、
 「教科書」に書いてある経済学・経営学と、実際の経済・経営は異なるものです。現場で体験して感じる「経済」と「経営実務」は、教科書から学んだものとは違います。


◆ ホントに優秀な学者・評論家は、本を売らずに「高額で極秘のレポート」で稼いでいる。

 時々優秀な学者・評論家が「週刊誌」「テレビ」に登場することが有りますが、彼らは本を書かないし、レポートも公表しません。(特定のユーザーに限定で、秘密裏に、レポートを書いているし、年間契約の「顧問料」ももらっています)。


◆ 機密情報を入手しても、絶対に、世間には公表されない。

 ホントに優秀な学者・評論家は、「学閥」「コネ」を利用して、中央省庁の「官僚」から「機密情報」を得ています。(だからこそ、特定ユーザーは、彼らに「高い顧問料」を払って機密情報を得ているのです)。
     そして、
 「公表しても良い情報」と「公表できない情報」を分別して、毒にも薬にも成らないような情報だけを世間に公表しています。(あるいは、事件・事実が発生してからダラダラと解説します。
     だから、
 「不特定多数の有料メールの購読料」で飯を食うような場末の者には「高級官僚」からの情報は入りません。情報が入る人間だったら「特定ユーザー」が高額な顧問料でスカウトします。


◆ これで「お分かり」だと思いますが、「シンクタンク」などの名称を使って、一般個人から「有料メール」の購読料で「小銭」を集めるような「乞食商売」はしないのです。
 (売れるか売れないか分からない「著作」を、長時間を掛けて書くのも「乞食商売」の一員です)。


◆◆ 機密情報に関して言うと、今の政治家には、高級官僚からの情報は入りません。

 昔の「自民党政権時代」には、高級官僚から豊富な情報が自民党に入りましたが、与野党伯仲体制になると、官僚も保身に回って「機密情報」を出さなく成りました。
 (大臣が知らない機密情報も有るそうですが、それは、「今年の政権」が「来年は野党」になると、その後は(自分を追い込む)「諸刃の剣」に変わり、「左遷の元」になるから、官僚が教えなくなるのです。


B 本題に入って、今年の世界経済の予測。

◆ 世界は、石油・天然ガス・埋蔵地下資源の枯渇に怯(おび)える。

 ウクライナ戦争で露呈しましたが、世界(特にヨーロッパ)が、ロシアからの石油・天然ガスを止められて、電気代・ガス代が高騰して、産業の崩壊が始まっているそうです。
    たとえば、
 仮に、ガス代・電気代が2倍・3倍に成れば「パン屋さん」は赤字ですし、レストランの経営も赤字、化学合成メーカーも赤字、何もかも赤字です。
    だから、
 ヨーロッパ経済全体が赤字になり、その余波が世界を赤字にして、日本も赤字に成ります。

    また、
 「埋蔵地下資源の枯渇」に世界は怯える事に成ります。石油・天然ガスなどは、「パイロット配管」で地中の圧力を計測しているから、圧力がピークを打てば、枯渇のシグナルになり、「あと何年で枯渇するか」を予測する事に成ります。
    また、
 石炭・鉄鉱石などの地下資源も、空中からの探査法で「ある程度の埋蔵予測」が出来るし、基本的に掘り易い地表部から掘り起こしているので、高深度になるほど掘りにくいし、コストもアップします。


◆ 穀物が手に入らなくなる。

 原因は、世界の気象の大変動です。一定期間以上の「夏」が来なければ、穀物は実りません。この事は、ヨーロッパ・アメリカ・オーストラリア・中国などの世界的な気象の大変動に現われています。 
    そして、
 仮に、「3年間」穀物が実らなければ、(世界の穀物ストックは3年分無いから)、世界中の人類の大半が「餓死する」ということです。(「悪の支配層」の「ホンネ」も実は、ここに有るかも知れません)。


C 今後の、世界が目指す方向性。

 第一は、再生可能エネルギーの構築、再生可能資源の開発、穀物の代用食料の開発などは、「善の支配層たち」が考えていることです。(アホは何も考えていません)。

 第二は、今後、日本を襲ってくるであろう「世界同時恐慌」への対策です。都市部では、輸入穀物産業の崩壊と失業、エネルギー資源活用産業の崩壊と失業、スーパー・小売店やレストラン産業の崩壊と失業、その他の連鎖倒産と膨大な失業者の発生が予測されます。
    だから、
 政府は、産業救済政策よりも、膨大な失業者の救済を第一に考えなければ成らない。(あらゆる産業が連鎖倒産して、膨大な失業者が発生するから、「職安」は機能不全でパンクします)。


D 最後に「日月神示」。

 『九十四は五分位しか食べ物とれん・・一握りの米に泣く』(富士・20)。
 『神は持ち切れない程の物与へてゐる・・まだまだ天地へ取上げる』(日月・27)。
 『今は人の手に握ってゐるものでもタタキ落して取る様になりてゐる』(キ・05)。

 『神国の政治経済は一つ・・臣民働いてとれたものは、何でも神様にささげる・・神からわけて下さる・・働きによってそれぞれに恵みのしるし下さる・・神の御社と臣民のお役所と市場と合した様なものが、一時は出来る・・嬉し嬉し』(磐戸・13)。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/294.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の106)・「新型コロナの陰謀論・『コロナ戦争は、「ETとの戦争」の予行演習の説』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『新型コロナの陰謀論・『コロナ戦争は、「ETとの戦争」の予行演習の説』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、私たちを苦しめる「新型コロナの陰謀論」が、実は、来るべき「ET」に対する「ウィルス戦争」の「予行演習」だったかも知れないという「有り得ない空想」を論じて見たいと思います。


A 初めに、「ET来襲の危険性」と「宇宙軍の創設」について。

◆ アメリカ政府は「ET」を論じている。
◆ 「バシャール」も「ET」に言及している。(←2025年には、人類は「ET」とコンタクトをしている)。

◆ だから、「宇宙軍」の創設が始まった。

 宇宙軍の創設って、あんた、「空軍の拡張強化ではダメですか?」「戦略ロケット軍では対処できませんか?」。多くの人々が「宇宙軍」の創設に違和感を覚えているのです。


B ここで、今回のテーマの「新型コロナの陰謀論」を考えてみる。

 多数説では「無駄飯食いの駆除説」ですが、少数説の中に(来るべき)「未知との遭遇と未知のウィルス登場説」が見られます。
    まあ、
 宇宙空間に進出すれば「未知との遭遇」や「未知のウィルス」を地球に持ち帰る事も有り得ます。この前の「ハヤブサ」だって「未知の病原体」を持ち帰っているかも知れません。


◆ 過去の歴史は、(ある意味で)「未知の病原体との戦いの歴史」だった。

 有名なものに「中世ヨーロッパの黒死病(ペスト)」が有ったし、古代の日本でも中国から渡来した「未知の疫病」が大流行したし、遣唐使の廃止の理由の一つにも疫病の阻止が有ったそうです。
 新しくは「西インド諸島」から持ち帰った(単なる風土病の)「梅毒」が世界中に蔓延しました。


◆ だから、『人類の存亡をかけて「ウィルス耐性実験」を行なった』という少数説も有る。

 今回の人体実験で、「死ぬ者は死ぬが、死なない者は死なない」事が分かった。日本の現状を観察すると、1回で死ぬ人間も居たが、3回4回打ってもピンピンしている人間が大多数です。

  (★コメント欄に、最新の(ワクチン死と思われる)死亡者数の推定を載せておきます)。


◆ 今回の人体実験で得られる成果。

 ウィルスの種類に対する耐性の違い、致命傷を負う部分、遺伝子の弱点部分、免疫力で効果を発揮する部位、有効な薬剤、再生不可能な部位など、多数のデータが得られます。


C まあ、どのみち、宇宙時代が幕あけるから、早いほうが良いだろう。

 人類の未来は、太陽系への進出、銀河系への進出が「既定路線」ですから、「未知の病原体との遭遇」は「避けて通れない道」です。

 (★「無駄飯食い」も、「人体実験のモルモット」として役立つなら「無駄飯食いに終わらなかった」と言う事で、ハッピーエンドで「人生の幕」を降ろして、目出度し、目出度しです)。

    まあ、
 外国では強制的なワクチン接種が行われた国も有りましたが、
    日本では
 『ワクチン接種は任意です、強制では有りません。メリットとデメリットを良く考えて、それに副反応が出る事も有るので、医者と相談してから、接種会場に並んでください』
    と言う
 (至れり尽くせりの)「優しいパンフレット」が市役所から送られて来ました。(日本は世界一、優しい、思いやりのある国です。日本人に生まれてホントに良かったです)。


D 最後に、「悪の支配層たちの思考回路」を想像する。

 (これは想像ですが)、「唯物論」と「唯心論」で考えると、「悪の支配層たち」は「唯物論」で思考している。だから、「コロナの正体」は「邪(よこし)まな意識の物質化」に過ぎないのに、あくまでも「物質的コロナ」に執着して考え、対処しようとしている。
   同じように、
 「バシャール」が言う「ETとのコンタクト・遭遇」も、物質的に「異星人が地球に飛来する」と考えている。(バシャールが言っているのは「意識進化」の結果として、『(意識の上での)ETとのコンタクト・遭遇に過ぎない』のだと私は解釈しています)。

 唯物論の上に立つ「悪の支配層」が正しいか、唯心論の上に立つ「神の臣民」(スサノオの愛子(まなこ)が正しいかの決戦ですが、「2025年の転換開始」が始まれば分かるかも知れません。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/301.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の107)・ダボス会議の陰謀論・『参加者の大半がワクチンを打ったという衝撃の事実』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『ダボス会議の陰謀論・「参加者の大半がワクチンを打ったという衝撃の事実』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、現代版の陰謀論の「ダボス会議」をメッタメッタに切り刻んで、今晩の「酒の肴(さかな)」にしてみたいと思います。(まあ、1回分の投稿のネタです)。


A 初めに、私は「陰謀論者」だが、陰謀論は信じていない。

 私が信じるものは『社会通念上の客観的合理性』であり「論理回路」であり「シーケンサー」です。(刑事裁判と同じで「厳格な証拠」の提出を求める者です)。
     まあ、
 この構図は、『リアルな幽霊作家が、実は幽霊の存在を信じていない』とか、『フェミニスト(女性解放論者)が、家庭では女房を殴り倒している』という世間には「よく有る話」です。


B さて、「ダボス会議」とは何か。

 「ダボス会議」とは、スイスで開催される「世界経済フォーラム」とも呼ばれる、(世界のトップ級も交えた)数千人が参加する会議のようです。


C−1 ダボス会議は「陰謀論」では無く、単なる「社交クラブ」に過ぎない。

◆第1に、会議の内容がテレビや新聞で、大々的に報道される事が無い。

 数千人が参加する一大会議だから、内容が大々的に報道されても良いのに、「三面記事扱い」でしか報じられない。(要するに、記事にするほどの内容では無いからです)。


◆第2に、数千人が参加する「陰謀論」なんて聞いたことが無い。

 陰謀の常識は、「秘密の部屋での共同謀議」であり、極少数の「巨頭会談」で決めるもので、決して、(数千人が参加する)「オープンの場」で決めるものでは有りません。


◆第3に「ワクチン者」が大勢参加している。(あくまでも推測)。

 ここ大事ですよ。参加者の多くが「ワクチン」を打っているはずです。(コロナ以降は)ワクチンを打たないと飛行機に乗れないし、海外渡航など出来なかったでしょう。
    と言う事は、
 一方には「ワクチンの陰謀論」が有るのに、その他方では「ダボス会議」の参加者の多くがワクチンを打っているのです。
    別の表現をすると、
 『ワクチンが有害なのに、有害なワクチンを打っている』、『無駄飯食いを殺処分する陰謀論が有るのに、その毒殺ワクチンを自分たちが打っている』という矛盾構造です。

★(以上を総合解釈すると)、「ダボス会議」の参加者は、ワクチンを打つような人間なのか。そんな人間ばかりが集まった「ダボス会議」に、どれほどの価値が有ると言うのか。


C−2 「プーチン」も参加した事が有るぞ。

 「プーチン」は、KGBのスパイだから、偵察に来ただけでは無いのか。(毎年、数千人が参加するのだから、「ロシア枠」からプーチンが参加しても不思議では有りません)。

 
C−3 世界の要人も参加しているぞ。

 そりゃー、トップ級の集会だから、参加して損することは無い。「社交界デビュー」という感覚で「次世代を担う者」も多数参加するでしょう。経歴に箔(はく)が付くし、世界中にコネが出来ます。


C−4 世界の大統領や首相も「ダボス会議」の出身者だ。

 毎年、数千人が参加するから、後年、大統領・首相に成る人も出ます。(東京大学だって毎年の卒業者は3,000人居るから、総理大臣に成る人も居るし、社長に成る人も居るでしょう)。

 ★よく考えて下さい。大統領・首相が参加するのではなく、後年に大統領・首相に成っただけです。


D 最後に、(重複しますが)皆さんに質問です。(★これが今回のテーマです)。

(前提として)、ダボス会議の開かれるスイスのワクチン接種率は、1年前の2022年1月8日ごろで68%です。(同時期のドイツ72%、フランス74%、イギリス71%、日本79%のようです)。

◆多くの参加者たちは、(ホントに)ワクチンを打ったのかという疑問。
◆多くの参加者たちは、「三密会場で感染する」という恐怖心を持っていないのか。
◆招待する側は、参加者から「コロナ」を感染させられる危険性を認識しているのか。

★(ワクチンを打った)ダボス会議の参加者の事を考えると、「ワクチンコロナの陰謀論」の疑惑が更に深まります。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/304.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の108)・『寝ていても、起きていても、どちらにしても「夢を見ている」という世界観』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『寝ていても、起きていても、どちらにしても「夢を見ている」という世界観』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、私たちの世界が、実は「虚構」で有り、私たちは(寝ても覚(さ)めても)「夢の世界を彷徨(さまよ)っている」という「メタバースの哲学論議」を空想して見たいと思います。


A 初めに、「シリウスの解釈」から。(1989年から1991年までのチャネリング、らしいそうだ)。

シリA 『人間とは何ですか。 → 二つの性格を持つ軸。』らしいそうだ。
シリB 『二つの性格とは。 → 感性とシケイ。(★注)シケイ→思形?)
シリC 『対立するものなのか。 → 地球の中においては対立する。
シリD 『地球の外とは。 → 真実の地球。真実の地球においては並格的なもの。
シリE 『同一という意味ですか。 → 同一ではない。

シリF 『人間とは。 → セイ質が生まれている状態。生まれるとは単純な意味ではなく次元が生まれる。

シリG 『人間の外面性とは何ですか。 → 位置の関与をもたらすもの。ヒトの内面性の内面性。
シリH 『ヒトの外面性とは。 → ヒトの外面性とは人間の内面性の外面性。ヒトとは人間の内面性のことです。人間はヒトに関与させられる力。
シリI 『ヒトとは何ですか。 → ヒトとは人間における調整を行う力の元。ヒトとは新しい力を持つ人間。

シリJ 『人間における定質の交替化はなぜ起こるのですか。 → 人間が人間を交替化するために必要なものです。
シリK 『それは上次元からの調整作用なのですか。 → そのようにとられてよいでしょう。

シリL 『夢とは意識の解体次元と言われましたが、自分の経験に基づいたものが殆どなのはなぜですか。 → 人間の意識に変換を行うために行われるものですから、そのようになると思います。
シリM 『反対の人間も夢を見るのですか。 → 人間の反対の夢は実現象に入るでしょう。人間の反対の夢は実体を持ちます。
シリN 『では反対の覚醒時には実体を持っていないのですか。 → 持っていません。
シリO 『では、人間と人間の反対の接点というのはどこで起きるのですか。双方の覚醒時において起きるのですか。 → 肉体として行われます。
シリP 『では、僕らが夢を見ているときには反対の意識に入っていると考えてもよいのですか。 → 全く、有り得ます。
シリQ 『では、彼らが眠っている時に僕らの意識に入ってくることも有り得るわけですね。 → もちろん、できるでしょう。

シリR 『では、陸とは何ですか。 → 人間の意識の方向性です。
シリS 『前に地形とは定質の妙因と言われましたが、何の定質の妙因なのですか。 → 人間の意識の定質です。
シリT 『では、人間の反対の地球もほぼ同じではないのですか。 → それは全くその通りです。

シリU 『人間の意識にUF0が反映されるということは、どういうことを意味しているのですか。 → 人間の意識が反対側に方向づけられてきているということです。
シリV 『反対の意識においてはこの地球は実化しているのですか。 → まだ、実化という現象にはまだなっていないでしょう。
シリW 『しかし、人間の世界には気づきはじめているのではないですか。 → まだです。それには次元の交差が位置の構成を行わなければなりません。
シリX 『それは、人間の意識が次元の構造を明確に認識していかなければならないということですか。 → そういうふうにとられてよいです。』らしいそうだ。


★私の解釈)(別の解釈も存在します)。
 シリA・Bについては、『人間は感性と思形を持つ軸(つまり意識の中心・重心)』かも知れません。

 シリC・D・Eについては、『(VRの)地球の中では唯物論や唯心論のように対立するが、真実の地球では「外面性の感性」と「内面性の思形」として並立して存在する』かも知れません。

 シリFについては、『人間とは、「物質次元」「物理法則次元」の中で、性質(つまり現われる状態)が表現され実体化している状態』かも知れません。

 シリGについては、『人間の外面性とは、ヒトの内面性の内面性」、つまり、ヒトの内面性は「精神・心」のことであり、その「心」の内面性は(VRゲームの中では)「意識を物質化させる力」の表現(つまり人間の肉体のこと)だ。
 「位置の関与」とは、「思考する思点」「体験する地点」という意味での「位置」のことで、「どのような物質次元を体験するか」という関与を行なうのが「ヒトの外面性」(つまり人間の肉体)』かも知れません。

 シリHについては、『ヒトの外面性とは、人間の内面性(つまり人間の意識・心・精神のこと)の外面性(つまり肉体のこと)だ。そして、人間に肉体が有るように、ヒトにも(虚像としての)肉体が有るのだ』。
 「人間はヒトに関与される力」とは、ヒトが操作するのが人間の肉体という意味』かも知れません。

●紙面の都合で以下の翻訳は省略しますが、興味のある人は自分で翻訳してください。


B 今回の投稿の「結語」。

ア) 初めに、上欄外トップの「三重の円構造」で考えてください。「メタバースの世界」が「いわゆる神霊界」であり、「シリウスのヒトの世界」です。

イ) 「ヒトの世界」の中に「人間の反対」や「変換人」などの呼称の「ニンゲン」が居るのです。
 「人間の反対」は「私たち人間」の反転した者であり、メタバースの世界から「VRゲーム」に意識が送り込まれた者のことです。

ウ) ですから、『人間の反対」が起きている時は「ヒトの世界で活動して、人間の世界では眠っている』と考え、『人間の反対」がヒトの世界で眠っている時は、「人間世界で起きて活動している』と考えます。
    これを、
 (「VRゲーム」で考えると)、「VRゲーム」を行なっている時は、「意識が人間活動をしている」から、ヒトの世界では眠っており、ヒトの世界で起きている時は、「VRゲーム」を休止しており、人間の状態としては「眠っている」ことに成ります。

エ) では、「なぜ夢を見るのか」という疑問は、夢を見ないと、人間が「VRゲームだということ」に気付けないから、あえて「気付き」を与えるための「メタバースの演出効果」だと思います。
 (無茶苦茶な夢を見るのは、メタバースの世界が(意識だけの)無茶苦茶な世界だからです)。
    また、
 「学校教育」で考えると、「座学」と「実技」が有って、「座学→実技→座学→」と繰り返しますが、「座学」が「メタバースでの学習」であり、「実技」が「VRゲーム」での学習だと考えます。

オ) そして、「VRゲーム・第7次太陽系次元」が、物理法則に支配されて、物質的な拘束を受けるのは、「真実の世界」が物理法則に支配された世界だからです。(今の私たちの世界の延長上に「真実の世界」が有るのです)。

◆ 日月神示との「オーバーラップ」について。「地震の巻・02・03・04あたり参照」

◆ 今回のテーマでは、(上記(ウ)で述べたように)、「どちらの世界でも交互に起きて活動している」し「どちらの世界でも交互に寝て夢を見ている」という解釈が成立ちますが、「交互に」という発想が大事です。

(「日月神示・シリウス・バシャール」の解読は、フレキシブルな(柔軟な)思考が必要だと思います)。


C★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/306.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の109)・日月神示の研究・『血の純血と、国際結婚で生まれるハーフの問題』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『日月神示の研究・『血の純血と、国際結婚で生まれるハーフの問題』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、世界の多様化と、国際交流、そして、それによって生じる「国際結婚」と「ハーフの誕生」について考えて見たいと思います。

 ★ 「免疫システム」にも触れますが、これは、今回の「コロナ戦争」の思考のベースにも成るかも知れません。(情報収集も大事ですが、その情報分析には科学的な知識も必要です)。


A 初めに、日月神示。

 『人民の肉体も心も天地も皆同じものから同じ想念によって生れた・・同じ型、同じ性をもっている』(至恩・05)。

 『肉体は親から受けた・・親に似てゐる・・霊は神から受けた・・神に似てゐる』(黄金・66)。
 『霊の形は肉体の形、肉体は霊の形に従ふもの』(黄金・48)。

 『血尊べ・・血は霊である・・神である・・血にごしてはならん・・血はまぜこぜにしてはならん・・
 外国にはまぜこぜもある・・元をまぜこぜならん・・交ぜることは乱すこと・・
 学はこの大事な血乱す様に仕組みてゐる・・それがよく見える様にしたのは悪神」(梅・15)。

  (★★★『血は濁すな、血は混ぜるな』。この部分が今回のメインテーマです)。


◆「シリウスの解釈」からの援用。

 『日本人とは何ですか。 → 今の人間の核質です。位置の転換はほとんどがこの核質によって行われています。』、らしいそうだ。(★日本人が今回の「VRゲーム」の主役です)。

 (コメント欄に『シリウスの解釈では、輸血や臓器移植はNGだ』を載せておきます)。


◆私の解釈)
 日本人は人類の核質であり、本質です。だから、外国人のように「混血しては成らない」と言う事です。(だから、今回は、これをベースに「混血問題」を考えます)。


B (歴史的な)日本人の混血問題と、世界の趨勢(すうせい)。

◆ 日本人の国際結婚の歴史。
 (「半島の三国時代」などの古代の混血は別として)、現代日本での国際結婚は、(ある文献に掲載された「厚生省の1993年の統計」では)、合計で26,700件の届出があり、韓国朝鮮人との結婚が7,800件、フィリピン人とが6,500件、中国人とが5,500件、タイ人とが2,000件、アメリカ人とが1,600件、その他少数にブラジル人、イギリス人、ペルー人などが見られるようです。

◆ 「プラザ合意と労働者不足」と、「じゃぱゆきさん・外国人労働者の急増」の相関関係。

 1985年に「プラザ合意」が行なわれて、日本は「円高路線」に方向を大転換しました。これによって東南アジアから「じゃぱゆきさん」が、値上がりする「円」を求めて来日しました。
   また、
 「日本バブル」が発生して、きつい・汚い・危険な「3K業種」に人が集まらなくなり、やむなく「外国人労働者」を輸入する事に成りました。
   これらのことは、
 「来日外国人統計」に表れており、1985年以降に「右肩上がり」で急増しており、今日に至っております。

 (★社会問題にも成った「黒い顔をした日系ブラジル人・日系ペルー人」は、「出入国管理統計」によれば、1986年にはペルー人553人、ブラジル人2,135人の少数でしたが、1989年の入管法の改正に伴って、1990年統計はペルー人10,279人、ブラジル人56,429人であり、1986年に比べてペルー人が19倍に、ブラジル人が26倍に急増しています)。


◆ 田舎の「嫁不足問題」と、多額の結納金でゲットした「異国の花嫁たち」。

 (諸般の事情により、内容は全部省略)。。まあ、表題だけ見ても、意味は分かるはずです。


C 次に、遺伝子・細胞レベルで見た「国際結婚問題」。

◆ (著作権が面倒なので「ある文献」としますが)、主要組織適合抗原(MHC)と臓器移植の話。

 『リンパ球の進化と働きを知るためには、主要組織適合抗原(MHC)が重要だが、MHCは抗原を提示するタンパク分子だ。』らしいそうだ。

 『個人間にアミノ酸の配列に違いが有るが、よく、臓器移植で問題になる拒絶反応が起きるのも、このタンパク分子(MHC)が、個人個人で異なっているからだ。
 個人間で一つだけ、違うタンパク分子を作る遺伝子(MHC)が有るために、拒絶反応が起きるのだ。このMHCは、アミノ酸の配列が少し違うから、移植の可否を決めているのだ。
 このMHCの違いのために、臓器移植を行なうと必ず拒絶反応が起こり、免疫抑制剤を使用しなければ成らなくなる。骨髄移植では、このMHCが適合する人間を探さなければ成らない。
 拒絶反応のメカニズムは、骨髄移植された側のリンパ球の(免疫系の)MHCが、「自分には存在しない異種タンパクだ」と認識して、移植されたものを攻撃するから拒絶が起こる』らしいそうだ。

   (拒絶反応とは)
 『人間の身体は、どの部位でも、移植すると拒絶反応が起きるが、MHCの少ない場所なら、免疫抑制剤で免疫を抑制すれば、何とか拒絶を抑えられるだけの話だ。
 例えば、腎臓や肝臓は、MHCの発現が比較的弱いので移植するものの、免疫抑制剤を継続服用する必要が有る。ところが、移植後の時間経過によって、免疫抑制の弊害が現われ、風邪に罹り易くなる、小さな傷でも化膿する、発ガンに至るケースも少なくない。
 皮膚の移植やリンパ球の移植においては、皮膚細胞やリンパ球には、MHCのタンパク質が多く発現しているため、移植は難しく、中々成功せず、特に、皮膚の移植は、免疫抑制剤を使用しても、決して他人には移植できない。』らしいそうだ。

★私の解釈)
 人体個体による国際結婚・ハーフの誕生と異なって、細胞レベルの世界は自他の区別が厳格であり、一切の他人を認めません。
 (すると、「社会的な人間活動をする自分」と「肉体としての生命活動をする自分」と、どちらがホントの自分でしょうか)。


D 最後に、今回の「結語」を簡単に。

 (繰り返しになりますが、要するに)、「社会的な人体・人間レベル」で考えるか、「生命活動的な遺伝子レベル・細胞レベル」で考えるかの問題です。

 社会的な人間レベルで考えると、人類の国際交流・国際結婚が常態化してきた今日、「血の純血」を唱えるような人間は、『遅れていますねえ』と笑われます。
    ところが、
 (個体の生命活動をする)遺伝子レベルで考えると、細胞は全部、同じ父親と母親から生まれたものであり、他人の血は一滴たりとも認めないという厳格な姿勢が認められます。

 (臓器移植は一切認めない、移植を強行された「他人の臓器」は食い殺してしまう。輸血だって認めるものか。最後の一兵卒まで戦って玉砕あるのみだ)。

 『血は濁すな、混ぜるな』(日月神示・梅・15参照)。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/308.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の110)・神示の研究・『ひふみ信者」に読み解けなかった、「メタバースの世界観』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『神示の研究・『ひふみ信者」に読み解けなかった、「メタバースの世界観』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、古くて新しい「日月神示」について考えて見たいと思います。


A 初めに、日月神示。

 『神の仕組の判る人民二三分出来たら、いよいよにかかる』(黄金・74)。
 『今度の仕組は元のキの生き神でないとわからん』(風・03)。
 『自分で自分のしてゐること判るまい・・神がさしてゐる・・人間の頭では判らん』(梅・18)。

 『仕組知らさなならず、知らしてならん・・世の元からの仕組・・いよいよ岩戸開く時来た』(下・04)。

 『半霊半物質の世界に移行する・・半霊半物の肉体とならねばならん』(五葉・16)。

★私の解釈)
 「神の仕組」「今度の仕組」「世の元からの仕組」とは、「メタバースの基本プログラム」の事だと思います。


B 日月神示・シリウス・バシャールと、「メタバース」の概念。

◆ 日月神示の時代に、「メタバース」という概念は無かった。

 日月神示が降ろされたのは、太平洋戦争末期の昭和19年(1944年)からと言われ、「五十黙示録」が降ろされたのが昭和36年(1961年)ごろと言われています。
    そして、
 この頃には、まだコンピューターは登場しておらず、一般人には「コンピューター」の概念も理解できなかったし、当然「メタバース」も「VR」も想像の範囲外でした。


◆ 「シリウスの解釈」の時代には、コンピューターが登場しており、「メタバース」や「VR」の概念も形成されていた。

 「シリウスの解釈」は、「ある日本人」が1980年代の終わりから数年間にわたって、「何者か」とチャネリングを行なっていましたが、この頃には「初歩的なコンピューター」が一般化されており、「見積書」などはコンピューターを使ったり「ワープロ」を使っていました。


◆ 「バシャール」は、著者の「ダリル・アンカ氏」が、1980年代中頃には「チャネラー」として活躍していましたが、1970年代前半に「バシャール」とのチャネリングが開始されたそうです。
    また、
 1970年代中頃は、日本では、コンピューターは一般には普及していませんでしたが、現在は、コンピューターは一般化しており、「メタバース」は誰でも知っている言葉に成っています。


C だから、「メタバース」を知らなかった「ひふみ信者」には、日月神示が読み解けなかった。

 昔の人間には「メタバース」の概念が理解できなかったから、「神霊界」という言葉の意味を「あの世の事」としてしか理解できませんでした。
    また、
 「現界は神霊界の写しだ」と書かれていても、物質的な「鏡」を連想してしまい、どうしても解き明かす事が出来ませんでした。
    そして、
 科学者たちからは「世迷言」(よまいごと)として相手にされることも無く、結局、「オカルト」「お花畑」として笑われたり、宗教に逃げ場を求めて行きました。


D 日月神示を救済すべく登場したのが「シリウス」(シリウスファイル)だったかも知れない。

 「日月神示」が情動的・宗教的に説明されているのに対して「シリウス」(シリウスファイル)は科学的・論理的・感性的に説明されています。

(私の体験談ですが)、
 日月神示を読み解こうと思っても、どうしても「次元の壁」を乗り越えられませんでした。(たとえば「神霊界」が何処に存在するのか、宇宙の果てにもそんな世界は存在しない)。
   ところが、
 「シリウス」では、転換・変換・変換人・ヒトなどの「反転した世界観」が登場します。そしてこの頃には「仮想現実」という言葉も知られるように成っていましたから、
 『もしかしたら、この世は「仮想現実」かも知れない』という閃(ひらめ)きを得たのです。(仮想現実をベースに考えると、『あー、そういう意味なのか』と「シリウス」が理解できるかも知れません)。


E 駄目押しに「バシャール本」があった。

 「バシャール本」は、「仮想現実の概念」で読んでいくと、「バシャール」の立ち位置や、「どのような方便」を使って言っているかが見えてくるような気がします。(ぜひ、試してください)。


F 結語。

 日月神示を、「メタバースの概念」でもって読み直してください。今までとは違う答えが見つかるかも知れません。

 ★ 毎回のスローガンとして載せている上欄外トップの「三重の円構造」をイメージして読み解くと、理解が早まるかも知れません。


G★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/311.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の111)・ワクチンコロナの陰謀論・『国が「マスクを外せ」と言うから、マスクは必須だ』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『ワクチンコロナの陰謀論・『国が「マスクを外せ」と言うから、マスクは必須だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、(卒論102「マスクの保健効果」の続編ですが)、国の言う事を信じると殺されるという「マスクの陰謀論」について考えて見たいと思います。
    また、
 その内容として、『シェディング、エクソソームに対抗するためのマスクの必要性』と『夜間の就寝時に喉・気管支を守るためのマスクの保健効果』について述べたいと思います。

★(諸説有りますが)、「シェディング」は「二次感染させる行為」のことで、「エクソソーム」は「毒性を持つ未解明の物質」の事を言うようです。
 (今回の投稿は、ウィルスとエクソソームが混在していますが、「ウィルス≒エクソソーム」と解釈してください)。


A−1 国が国民を騙したという「前科」。

◆ 『ワクチンは2回だけです。追加接種なんて考えていません』 ← ウソだった。
◆ 『ワクチンには発症予防効果・重症化予防効果が認められます』 ← ウソだった。
◆ 『十分な治験を重ねており、安全性に疑う余地など有りません』 ← ウソだった。

● 『国が国民を騙して良いのか』 → 『うるへー、世の中なんて「騙す者」と「騙される者」の相克関係だ。文句が有るなら訴えろや、最高裁判決まで10年の長距離レースだ、こちら側は税金投入で裁判費用には何の不安も無いのだ。
   だいたいが、
 『(騙されて)ワクチンを打つような人間のくせして、エラそーに。国も騙されたんだぞ、文句を言うな』。


A−2 「ワクチン戦争」の第二幕は、「シェディング、エクソソームの戦い」だ。

 今回の「ワクチン戦争」の第一幕は「ワクチン接種の戦い」でしたが、「1億バカ国民」が簡単に騙されて「犬死に」しました。(まったくもって「アホ」でした)。
   そして、
 いよいよ第二幕では「シェディング、エクソソームの戦い」が始まるのですが、「マスクを外させる」のが最大の激戦に成るのです。(この戦いも、「マスク反対派」が気勢を上げているので、たぶん、また負けるでしょう)。


A−3 ここで、「シェディング、エクソソームの戦い」とは、何の事か。

 (諸説有りますが、簡単に言うと)、「シェディング」とは、ワクチン者からエクソソームを放出して「二次感染させる行為」です。「エクソソーム」とは、遺伝子ワクチンなどを含む(ウィルスとは異なる未解明の「情報伝達物質」の事を言うようです。
 (ホントは、ウィルスの別名がエクソソームの事です。★コメント欄を参照のこと)
    したがって、
 『シェディングとは、ワクチン者から、(エクソソームという名前の)ウィルスを放出して、二次感染させる行為です』。
    だから、
 感染すると、邪悪な意識を持ち、不正な道を歩み、堕落した人生を送る人間に「変換」されます。ウィルスの本質は「邪(よこし)ま」(正しくない)意識を物質化させたものです。

★ 今、ネットで「シェディング、エクソソーム」の被害例が急増しています。未接種者がワクチン者に接触した後で頭痛・蕁麻疹・帯状疱疹・肩こり・腹痛・急激な下痢などを訴えています。


B−1 マスクを外してはいけない理由について。

◆ マスクを外せというのは、「罠」(わな)ですよ。

 よろしいですか、国は「ワクチン接種の戦い」で国民を騙したのです。そんな「ウソつきの国」が『マスクを外せ』と言っているのです。信じるほうがバカというものです。


B−2 マスクには「シェディングや、ウィルス(エクソソーム)」を軽減させる効果がある。

 日本人は、今まで、冬に風邪を引くと「マスク」をしてきた実績が有るのです。病院だって、手術する時はマスクをするし、感染症病棟では全員がマスクをしていたのです。

 (卒論102「マスクの保健効果」で書いたように)、マスクには「湿式フィルター」としての効果が認められるのです。何割かのウィルス・汚染物質を軽減する効果が認められるのです。

   (少し脱線しますが、「ウィルスの感染実験」について)
 研究機関で「ウィルスの感染実験」を行う場合には、「1投与、1単位」で、何百万個とか何千万個とかのウィルス量を投与しないと、感染・発症しないそうです。
 (つまり、100個とか1,000個とかのウィルス量を投与しても、その個体が持っている免疫細胞が食い殺してしまうから、食い殺せないだけの膨大な量のウィルスを投与しなければ、実験は成功しないそうです)。
    従って、
 一番恐ろしいのは、(空気中に漂う数十個や数百個のウィルスを吸い込む事ではなく)、至近距離から、ワクチン者が吐き出す「大量の汚染されたウィルス」を吸い込むことです。
    だから、
 会話をすると唾液が飛び散り、ウィルスの塊りを吸い込む事に成るから、唾液を飛ばさないためにマスクが必要だし、飛んできた唾液を自分のマスクに吸着させて、呼吸器を守る必要が有るのです。(もちろん、「三密状態」での会話はNGです)。


B−3 マスクには保温効果・保湿効果などの「保健効果」が認められる。

 (卒論102「マスクの保健効果」で書いたように)、マスクをすると保温・保湿の効果が認められます。そして、保湿効果によって喉や気管支などの「線毛」の働きを維持するし、粘膜の粘度を適正に保ちます。
 また、喉の保温によって「免疫細胞」の活性化を助けます。
    ちなみに、
 風邪(インフルエンザ)を引くと喉が痛むのは、喉が呼吸器系統にとっての「弱点部分」だからです。肺の奥の「肺胞」部分は毛細血管が発達して免疫細胞も活発ですが、喉は粘液に覆われているので、逆に、免疫細胞の活動のネックに成っているからかも知れません。
 (昔から、『風邪は寝ている間に引く』と言われますが、朝起きると、喉が一番痛みます)。


B−4 昔の「民間薬の時代」の回想。

 昔は、冬に風邪を引くと、『首を暖めろ、喉を冷やすな、土ショウガを生でかじれ』と言われたものです。免疫力アップのための「生活の知恵」だったのかも知れません。

★ウィルスに勝てるのは「免疫細胞」だけです。(免疫細胞がウィルス(エクソソーム)を食い殺すのです)。


C 残念ですが、もう昔の生活には戻れません。

 もう、マスク以前の生活には戻れません。そして、国を信用できないし、マスコミを信用できないし、医者を信用できないし、配偶者や親子も信用できません。(信用したら殺される時代に成りました)。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/312.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の112)・バシャールの研究・『ウィルスは日和見菌で、邪まな情報の運び屋だった』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『バシャールの研究・『ウィルスは日和見菌で、邪まな情報の運び屋だった』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、ウィルスのホントの正体を、オカルト的に考えて見たいと思います。

 今回の投稿が理解できると、今後の人生観が変わる(はず)ですが、理解できない人は「哀れな末路」が待っているかも知れません。(物質的なウィルスを考えている限り迷路に陥りますよ)。


A では、さっそく、「バシャールの解釈」。(ある読者の「読書感想」です)。

  (世界中に翻訳された全てを精査したわけでは無いが)、

バシャa 『ウィルスに感染するのは、その身体がウィルスと「一種の合意」が出来ているという見方が出来る』、らしいそうだ。

バシャb 『ウィルスがドアをノックして扉を開けるかどうかは、自分の観念しだいだ。(ウィルスが訪れても、ドアを開かなければ中には入って来ないのだ)。
    つまり、
 『ウィルスと人間が対立関係に有るとまでは言えないが、その人の生活状態や、身体のコンディションは、本人の選択した結果だから、自分のコンディションをウィルスに罹(かか)り易くしているので、(ある意味において)ウィルスとの「一種の合意」出来ているという事に成る』、らしいそうだ。

バシャc 『ウィルスに感染した場合には、何の原因によって免疫系が弱っていたかを調べる必要が有る。例えば、毒素によるものなのか、ストレスによるものなのか、それらの複合によるものなのか。
 それが分かると、逆に、身体に必要なものが分かるが、そうなると、ウィルスは、あまり効果を発揮できなくなる』、らしいそうだ。

バシャd 『ウィルスに感染した場合の対処法としては、第1に「自分の観念」を観ることだ。毒素が多すぎるのか、ストレスが多すぎるのか。そして、「その元になった観念」を観たら、ライフスタイルを変えたり、環境を変えたり、食事を変えたりすることだ』、らしいそうだ。


バシャe 『ウィルスは、必ずしもネガティブなものではないが、ウィルスを取り入れる事によって、そのウィルスを適用して共生関係になり、特定の方向に進化していくために活用することが出来る』、らしいそうだ。

バシャf 『ウィルスは、高い知性を持った「知能犯」でもある』、らしいそうだ。

バシャg 『ウィルスが人間のDNAに書き込む情報についてだが、その情報というのは「エネルギーの波動が共振しているもの」であって、その情報は「人間の身体を弱くする」という特定の周波数を持っている。また、細胞から免疫系への情報を「遮断する情報」が入っている』、らしいそうだ。

バシャh 『ウィルスは日和見主義的な存在であり、その環境が悪くなると、免疫系を弱めたり、抑圧し続ける情報を、人体に与え続ける』、らしいそうだ。

バシャi 『ウィルスの中には、「ある人の免疫系を弱めるものが何なのか」を判断できて、そこを「更に弱める情報」を伝達できるような、非常に洗練されたウィルスが存在する』、らしいそうだ。

バシャj 『例えば、ある人が元々の毒素によって免疫系が弱まっていた場合に、ウィルスが「その毒素の波動」を真似て、更に免疫系を弱くする。
 あるいは、ストレスによって免疫系が弱まっていると、ウィルスが「そのストレスの波動」を真似て、更に免疫系を抑圧する』、らしいそうだ。

バシャk 『ウィルスが免疫系を弱らせる理由としては、ウィルスには「インテリジェンス」(知性)が有り、その身体の免疫系を弱めている「原因となる波動」を真似るのだ。
 それによって、人体の免疫系を抑圧して、身体の各所に蔓延する』、らしいそうだ。


★私の解釈)
 第1に、ウィルスとシンクロするから感染するのです。(ウィルスを拒否すれば感染しない)。
 第2に、正しくない生き方をするから感染するのです。(邪(よこし)まを止めれば感染しない)。
 第3に、邪まな意識の物質化がウィルスであり、邪まを止めないと病気になり、神様からの「白紙の手紙」をもらう事に成るという「メタバースのプログラム」です。
 

B 日月神示からの援用。

日月a 『今に病神(やまいがみ)の仕組にかかりてゐる臣民苦しむ時近づいた・・病はやる・・この病は見当とれん病・・病になりてゐても、人も分らねば われも分らん病』(地・16)。

日月b 『天の異変 気付け・・冬の次が春とは限らん・・夏 雪降る・・神が降らすのでない・・人民 降らす・・人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わく・・訳の判らん病ひどくなって来る』(夜明け・03)。

日月c 『我が強いから、我の強い霊界との交流が段々と強くなり、我のむしが生れてくる・・我の病になって来る・・その病は自分では判らん・・わけの判らん虫わく・・わけの判らん病はやる・・肉体の病ばかりでない・・心の病はげしくなって』(月光・30)。

日月d 『流行病(はやりやまい)は邪霊集団のしわざ、今にわからん病、世界中の病はげしくなる』(五葉・14)。

日月e 『ミタマ磨け出したら病神などドンドン逃げ出すぞ』(磐戸・16)。


C 「シリウスの解釈」(シリウスファイル)からの援用。

シリa 『ガンの原因は何ですか。 → ヒトの心の融解です。』らしいそうだ。

シリb 『病気とは何ですか。 → 対化が等化できないときに起きます。

シリc 『病気しない人間もいるのはなぜですか。 → 定質が等化をしつつ意識が等化をしているときは病気は起きない。』らしそうだ。

シリd 『ガンの原因がヒトの心の融解によるものだとおっしゃっていましたが、とすると、融解というのは悪いことなのではないですか。 → はい。あまり、いい方向ではありません。

シリe 『バクテリアや細菌による病気にタキオンエネルギーは有効なのですか。 → バクテリアや細菌は人間の意識の対化ですから有効ではないでしょう。

シリf 『化学物質などの中毒はどうでなのですか。タキオンエネルギーは有効ですか。 → 毒物は人間の意識が作り出したものですから有効です。

シリg 『バクテリアや細菌と細胞の関係は。 → 垂心の相対化です。

シリh 『微生物は人間の意識の対化といわれましたが、垂心なのですか。 → 垂心ではありません。垂心とは性質の内面をすべて含みます。微生物は人間の意識の対化です。

シリi 『細胞は。 → 細胞はヒトの意識ですが、ヒトの意識とは人間の意識の反映に生み出されているものです。』らしいそうだ。


D 私の総合解釈。

 (何回でも同じ事を言いますが)、日月神示・シリウス・バシャールは、「同じ事務所の構成員」です。だから、同じ事を異なる視点から述べているだけです。三点視座で立体的に読み解くことです。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/313.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の113)・バシャールの研究・『バシャールの世界は、不自由な日本の未来だった』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『・バシャールの研究・『バシャールの世界は、不自由な日本の未来だった』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、バシャール・ファンがショックを受けるような投稿を行ないますが、「バシャール本」を読んでいて、「理詰め」で考えていくと、『どうやら間違いない』ように感じます。

 「バシャールの世界」は「人類が進む未来」だから、「バシャールの記述」を読めば「人類の未来図」が描けるという、簡単な話です。

 (まあ、別に「日本人の未来」に限定せずに、「人類の未来」でも同じ事です)。


A 初めに、「バシャール本」の記述から。(ある読者の「読書感想」です)。

バシャA 『バシャールが居る「エササニ星」は、やがて人類が向かう世界だ。バシャールたちも人間時間で三千年前には人類と同じ生活をしていた。』、らしいそうだ。

バシャB 『エササニ星は地球とは異なる。緑が多くて地球の公園のような感じだ。高層ビルは無く、少数の低いビルが有るが、「都市」はほとんど存在しない。宇宙船の中にも沢山の緑が有る。

バシャC 『生活は宇宙船が主体であって、人口の3分の2は「宇宙船」で生活している。酸素は地球より多い。重力も地球とは異なる。太陽は黄色っぽい緑色だ。

バシャD 『地球の結婚とは異なり、一人一人が皆と結婚しているような意識になる。肉体的な愛情表現は無い。家族は全体が家族だ。エササニ星の人口は2億人だ。宗教は存在しない。

バシャE 『犯罪は無い。傷害事件も無い。』、らしいそうだ。


★私の解釈)
 一番大事な点は、「人口の3分の2が宇宙船で生活していること」です。何でですか、不思議です。酸素が地球よりも多いし重力も異なるが、宇宙船で生活できるなら、地上でも環境を改善すれば住めるはずです。ランニング・コストも安くなるはずです。
   だから、
 思うに、彼らは「共生生活」を求めている、助け合いを求めている、自由を犠牲にしても共同生活を求めていると言う事だと思います。
   そして、
 これが「人類が進むべき道」だと教えているのです。(3分の1が宇宙船の外に居るようですが、その理由は分かりません。どこかの「バシャール本」には書かれているかも知れません)。


B 次に、「日月神示」に記述された日本人の未来。

 『何もかも お国に献げて自分の仕事を五倍も十倍も精出して呉れよ』(下・36)。

 『神国の政治経済は一つ・・臣民働いてとれたものは、何でも神様にささげる・・神からわけて下さる・・キンはいらん・・お宝下さる・・お宝とは今のお札(さつ)の様なもの』(磐戸・13・下段)。

★私の解釈)
 上の2例だけで十分に推測できます。『ぶっ倒れるまで働け』、『稼ぎの全部を国に納めろ』、『稼ぎに応じて配給する』、『働かざる者は食うべからず』、『金(キン・かね)は保有禁止だ』。
    これは、
 スターリンでも実行できなかった「超共産主義社会」です。「一党独裁の恐怖政治」であり、「全てが国有財産」であり「私有財産の禁止」です。「悪の支配層」が夢見る「ディストピア」です。

★★ ここ大事ですよ、卒業試験に出ますよ。「悪の支配層」が目指しているのは「反転した日月神示の世界」なのです。


C 結論として、日本人の未来は、自由の無い「共産主義」のような世界だ。

 もう多くを語る必要は有りませんが、バシャールが述べているのは「不自由な閉鎖空間での生活です」。今の私たちのような「自由な地上生活」は望めないのです。
    そして、
 「日月神示」で述べているのは「拒否することが出来ない抑圧された家畜同然の生活」と同じです。
    そして、
 「マイナカード」が無ければ配給が受けられないし、人民登録も抹消されてしまうのです。(当然、全ての人権も失い、モノとして扱われるのです)。

★ 私たちが進むべき道は2通りです。「全ての自由を捨ててアセンションするか」、アセンションするのをキャンセルして、「悪の支配層の僕(しもべ)として(家畜としての自由の中で)生きていくか」です。


D 追記として、「日本型社会」と「アメリカ型社会」と、「どちらが幸せ」だろうか。

 日本は、江戸時代までの「四民不平等の差別・格差社会」と決別して、1868年に「明治維新」を断行し、欧米列強に『追いつけ、追い越せ』をモットーとして近代化しました。
   そして、
 1945年(昭和20年)に「大東亜戦争」で完敗して、急激な「アメリカ型社会」を押し付けられ、あるいは自ら追い求め、80年近くが経過しました。
   今、思うに、
 日本人は、戦後80年近くを過ぎても「完全なアメリカ化」には至らなかった。(戦前の親世代から数えて、親・子・孫・あるいは曾孫までの三代・四代を経ても「日本人はアメリカ人には成らなかった」のです)。

   もちろん、
 一部には「アメリカ人化した日本人」も見られるが、大多数は、アメリカ人を模倣しても「アメリカ人とは異なる日本人の道」を歩みました。それは「民族の血」だろうか、「アイデンティティー」(民族集団への帰属意識)の違いだろうか。

 日本人は「不思議な民族」です。

 
E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/315.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の113−2)・マスク反対派の皆さんへ・『マスク以外の感染対策を御教授願います』



@ 初めに、ご挨拶から。

◆私の生活スタイル
 私は、臨機応変にマスクをしています。歩行中や一人の時にはマスクはしないが、電車・集会所・スーパーなどの「不特定多数が集まる所」「密閉空間」などではマスクをします。
 もちろん、無用な軋轢(あつれき)を防ぐ意味も有ります。

◆マスクに対する「私の主張」
 マスクの性能テストでは、(完全では有りませんが)一定の効果が有ると認められています。
    たとえば、
 マスク・メーカーが行なう「マスクの性能テスト」では、布・不織布・ウレタンなど様々なマスクで、飛沫・エアロゾルなどの様々な形態で実験した結果、一定の効果が認められています。

◆マスク拒絶で、他人に「嫌悪感」を抱かせるのは、良い事だとは思えない。
 (マスク反対派のエゴイストの)「電車男」だとか「飛行機男」だとかは良い事だとは思えません。他人に「不快感」「嫌悪感」を与える事は「周囲との調和」を欠く事であり、周囲への配慮を欠くことであり、「共生の思想に反する行動」だと思います。
   たとえ
 「違和感」を覚えるとしても、周囲に対する「思いやり」は必要だと思います。(共生して生活するからには、仕方が有りません)。

● まあ、マスクをするか、しないかは個人の判断で、他人から強制されるものでは無いと思います。
 (私は、掲示板では「アレコレ」言っていますが、実生活では、他人とはマスクの話はしません)。



A そこで、教えて欲しいのは、『マスクをしない代わりに、どんな感染対策をしておられますか』。

 (ネットでは)、「マスク反対派のエゴイスト」の皆さんが、『ウィルスはマスクを通過するから、マスクには効果が認められない』と言っておられます。

 じゃあ、(ウィルスの存在を認めるところの)「マスク反対派のエゴイスト」の皆さんは、マスクよりも効果的な「感染対策」を行なっておられるのでしょうか。

 ぜひとも、(マスク反対派のエゴイストの皆さんが行なっている)「有効な感染対策」を教えていただきたいと思います。


★ 「ウィルスに対しては効果が無い」と言っているのだから、『ウィルスは存在しない』という「とんでもな回答」は無しで、お願いします。
   また、
 科学的な根拠とか、「社会通念上の客観的合理性」でもっての「マスク以外の感染対策」の御教授をお願いします。


★ 私は、週1しか、投稿しません。

 「エシュロン対策」や「ネットウィルス対策」のために、カフェから、1週間に1回だけ投稿していますので、返信は1週間後になります。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/316.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の114)・地球の未来地図・『シェールオイルの採掘で、最後に、アメリカが沈没する』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『地球の未来地図・「シェールオイルの採掘で、最後に、アメリカが沈没する』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回の投稿では、真面目に「アメリカの沈没」を考えてみたいと思いますが、『半分はオカルトで、半分は地球物理学の可能性』という構成です。


A 初めに、「アメリカの没落と、沈没の予言」。

 (昔のネットの予言ですが、メンドクサイので「ソース」は省きますが)、

◆ 「アメリカが6つに分裂する」という予言が有りました。
 簡単に言うと、アメリカ合衆国がハワイやアラスカを含めて「6つに分裂する」という予言でしたが、まだ予言は成就されていません。(早くアメリカが滅亡して欲しいものです)。

◆ 「アメリカのミシシッピー川から五大湖まで裂けて海没する」という予言も有りました。
 (卒論86「地球の未来地図」に触れましたが)、「スカリオンの未来地図」によると、「ミシシッピー川から五大湖まで海没している」写真が写っています。
    そこで、
 それを、今回の「ネタ」に使おうと言う企画です。


B 次に、アメリカの「シェール革命」について。

◆ アメリカの石油生産と、シェールオイルの採掘
 アメリカは、戦前は「世界最大級の石油産出国」でしたが、1980年代にはピークを打って減少に転じました。ところが、2010年代から「シェールオイル」の採掘によって急増し、産油国として復活しました。

◆ アメリカのシェールオイル(シェールガス)の分布
 ロッキー山脈の西側や、東部のアパラチア山脈の東側を除く内陸部のほぼ全域に、シェールオイル(シェールガス)が分布しています。(当然、ミシシッピー川から五大湖まで含まれます)。


C−1 高圧を掛けると、地下のマントル(地球内部の溶岩地帯)が噴出する。

◆ シェールオイル(シェールガス)の採掘法
 従来の石油埋蔵部分よりも深い岩盤地帯を掘削して、数百キロの水圧を掛けて岩盤を破砕し、閉じ込められていた石油・ガスを取り出す「掘削工法」を言うようです。

◆ 100キロの水圧は、1,000メートルの深さの水圧だ
 「1キロの圧力は1気圧で水深10メートル」ですから、数百キロの水圧は「富士山」や「ヒマラヤ山脈」に水道を送るようなものです。(大変な圧力を掛けているのです)。

◆ 地下岩盤の深さ
 (ネットによると)、マントル(地球内部の溶岩地帯)までの岩盤の深さは、大陸部では数十キロで、海洋部では数キロの厚さしか無いそうです。(火山の周辺では数キロしか無い)。

◆ 水圧で岩盤が裂けて、溶岩が噴出する
 例えば、阿蘇山に高水圧を掛けると「阿蘇山が大噴火する」かも知れません。


C−2 アメリカは断層帯だった。

◆ 「ニューマドリッド地震帯」(ニューマドリッド断層帯)とも呼ばれる大断層が有る
 ミシシッピー川周辺の広域は地震帯であり断層帯だった。石油の掘削以前から小さな地震が何回も発生していたようです。

◆ シェールオイル(シェールガス)の採掘が始まってから、地震が急増したという統計が有るそうです。(そりゃー、数百キロの圧力を掛けて地下岩盤を破壊すれば地震も起きるでしょう)。


C−3 だから、アメリカの地下岩盤が破壊されて、「最後に海没する」という「終末予言」です。
    メカニズムとしては、
 シェールオイル(シェールガス)の採掘のために数百キロの水圧を掛けて地下岩盤に亀裂を入れる → 岩盤の亀裂がマントル上部に達する → マントルの圧力で岩盤が破壊されて地上にマントルが噴出する → マントル(溶岩)がメキシコ湾の海水や五大湖の湖水で冷却されて収縮する → 溶岩の収縮によって地表部の体積・容量が減少する → 海面部よりも低くなった部分に海水が押し寄せる → 「スカリオンの未来地図」の完成です。


D 最後に「机上の空論」と「予期せぬハプニング」の考察。

◆弾性破壊・断面破壊の威力
 たとえば、地下岩盤に亀裂が有る場合には、その亀裂の部分に集中して応力が発生し、連鎖反応的に岩盤を引き裂く力が発生します。(集中応力破壊)。

 従って、仮に、600キロの水圧を掛けたために、マントル方向に亀裂が発生し、その亀裂の連鎖反応の結果、亀裂がマントルに達することが有るかも知れません。
     そして、
 (風船に針を刺すと一気に破裂するように)、水圧による亀裂の発生によって、マントルを封じ込めていた岩盤が裂けて、中のマントルが噴出するかも知れません。

★当然、そのような危険性は承知のうえで、注意深く掘削しているわけですが、「何が起こるか分からない」のが「終末時代」ですから、思わぬハプニングにも注意が必要です。


◆この世の最後は、「火と水の洗礼」で終わる
 終末予言では、地球の最後は「火と水の洗礼」で終わると予言されていますが、常識的には、火山噴火・マントルの噴出、巨大地震、陸地の沈没、大津波が連想されます。
    もしかすると、
 終末の時に、世界中の火山噴火と連動して、アメリカもマントルが噴出して、最後に海没するという話ですが、「VRゲーム・第7次太陽系次元」のフィナーレの演出効果としては、どんなもんでしょうか。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/319.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の114−2)・何回でも言いますが、『マスクを外させたら、負ける事に成るのです』



@ 何回でも言いますが、「マスクを外させたら、負けるのです」。

◆三段論法で説明します
 第1に、「シェディング」が実在することです。(ネットで実在の事例報告が見られます)。
 第2に、自分がシェディングを受けて、感染する可能性が有ることです。
 第3に、じゃあ、「どうすれば良いのか」という感染対策です。

◆感染対策は、3つしかない
 第1は、自分が「マスクをすること」、周囲にも「マスクをさせること」です。(常識的には、この方法しか有りません)。
 第2は、自分の「免疫細胞」を強化して、肉体的に臨戦態勢を敷くことです。
 第3は、感染リスクの有る場所は出来る限り避けることです。「三密酒場」などは論外です。


A 戦いに負けるという「メカニズム」。

◆ウィルスとエクソソームは、表と裏の関係だ
 「ウィルス≒エクソソーム」であり、(一般的に)外部から身体に侵入する場合を(今までは)「ウィルス」と称していました。
   ところが、
 近年になって「エクソソーム」という言葉が登場しました。エクソソームは「情報伝達物質」を言うようですが、学者の論文には『ウィルスとエクソソームは同じものだ』という報告が見られます。


◆ワクチン者から「エクソソームという名前のウィルス」が放出される
 「1億バカ国民」が騙されて「ゾンビ・ワクチン」を打って、その結果、身体の各種の臓器・機関が壊され、腐敗して、その「腐ったエクソソーム」(腐らせる原因物質)を体外に放出しています。
   すると、
 この「腐ったエクソソーム」を吸い込んで「二次感染」し、それが次々に伝播して、ついには、日本人の大半が「ワクチン・ゾンビ」に変換されていくという構図です。

 (だから、助かる者は「100人に1人かも知れない」し、「1,000人に1人かも知れない」のです)。


B 「悪の支配層」の第二段は「シェディング・エクソソームの戦い」であり、マスクを外させるのが「天王山」なのです。

 (先日のネット情報によれば)、欧米が、罰則付きで「マスク禁止命令」を出して来ました。何が何でもマスクを外させて「二次感染させる作戦」です。


C バカの同調圧力が、国を滅ぼし、民族を滅ぼす。

 初めの「ワクチン接種の戦い」では、『ワクチンを打つな、打ったら死ぬぞ』と忠告したのに、1億バカ国民は「バカの同調圧力」が働いて、結局、ワクチンを打って「犬死に」しました。
   そして、
 今回から始まる「シェディング・エクソソームの戦い」では、『マスクを外すな、マスクを掛けさせろ』と忠告しても、「マスク反対派の同調圧力」に引っ張られて、多重感染し、多くが滅亡するのです。


D 最後に、マスクの最も重要な意味・目的。

 マスクの最も重要な効果は、唾・痰をブロックする事に有ります。通常の吸排気でのマスクの効果は(顔面とマスクの隙間を空気が通り抜けるから)不十分です。
    ところが、
 会話をする時の排気は、速い速度で直進してマスクに衝突するから、唾・痰がマスクに衝突して、(濡れているから)マスクの繊維に付着して、大半をブロックするのです。
    この、
 唾・痰の塊りをブロックする事に、「マスクの最大の意味」が有るのです。よろしいですか。

(もちろん、「マスク効果」によって、(暗黙的に)会話をさせない事も重要です)。


★★(何回でも繰り返しますが)、外から来るウィルスを吸っても、他者が吐き出すエクソソームを吸っても、感染すると言う事では、全く同じ事なのです。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/320.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] (その卒業論文の114−3)・『マスクには意味が無いが、シェディングには注意しよう」と、ブログに書いているバカ』



@ 幾つかのブログに、バカが情報発信している。

 『マスクには、全く意味は有りません。ところで、シェディング被害が急増しています』と言っています。


◆ シェディング被害の「対策案」を示せよ。

 「あるブログ」では、「シェディング被害」が取り上げられています。(何枚もの)「シェディング被害者の各種症状の被害写真」に及んでいます。

 ★ ところが、被害報告は山ほど紹介されているのに、何一つ「有効な対策」が掲載されていないのです。


◆ シェディング対策の「薬」は、「毒」としての副作用を持つのだ。

 「別のあるブログ」では、シェディング対策で、幾つかの「薬剤」を紹介しています。(差しさわりが有るので商品名は省きます)。

 基本的に、(いわゆる)「西洋医薬」とか、「石油化学系の医薬品」は、短期決戦(一発勝負)には高い有効性を持つが、反復継続して長期に及ぶものは「毒性」が顕在化します。(各種の薬害報告が示しています)。
    ところが、
 今回の「シェディング被害」は、(場合によっては)死ぬまで続く超長期的な被害なのです。だから、そんな「医薬品」を長期にわたって服用できないのです。


A シェディング被害は、元から止めないと効果が無いのです。

 (たとえると)、上流から「汚染水」が流れてくるのに、川下で「水をすくって廃棄したり」、「浄化装置で浄化する」ようなものです。


B だから、マスクには、発生源のシェディングを防止するために、(自分が吐出した唾・痰を自分のマスクでブロックするために)、効果が有るのです。完全では無いが、「無いよりマシ」です。

 現状では、完全に「シェディング被害」を無くす事は出来ません。

★★ 元々、こんな事に成ったのは、「1億バカ国民」が「毒ワクチン」を打ったからです。世の中には「取り返しのつく事」と「取り返しのつかない事」が有ります。
 「取り返しのつかない事」をしたから、日本は滅亡するのです。そして、「マスク反対派のエゴイスト」が「止(とど)めを刺す」のです。間違い有りません。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/321.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の115)・目からウロコの話・『石油も天然ガスも無尽蔵に有るから尽きることは無い』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



●●● 『マスクには意味は無い』と「誤った主張」を繰り返す「マスク反対派」への警告。

 お前たちは、『マスクはウィルスをブロックできないから意味は無い』と主張する「ウソ・インチキだらけのガイコクの捏造論文」に騙されているのだ。悔い改めろ。
    すなわち、
 通常の吸排気でのマスクの効果は(顔面とマスクの隙間を空気が通り抜けるから)不十分なのは事実だ。ところが、マスクの最も重要な効果は、唾・痰をブロックする事に有る。
    具体的には、
 会話をする時の排気は、速い速度で直進してマスクに衝突するから、唾・痰がマスクに衝突して、(濡れているから)マスクの繊維に付着して、大半をブロックするのだ。
    つまり、
 自分が吐出した唾・痰を自分のマスクでブロックするために、マスクの外に漏れ出す量を大幅に削減し、相手側の被害を減少させる効果が有るのだ。これが「配慮」であり「おもいやり」だ。

★ 警告のために、しばらくの間、冒頭に貼り付けておきます。そして、「誤った観念を持つエゴイスト」は、来たるべき「共生社会」では、融和協調する皆から嫌われますよ。


@ ところで、『目からウロコの話・『石油も天然ガスも無尽蔵に有るから尽きることは無い』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は「過去の常識がウソだった」という、「ホンマかいな」というオカルトな話です。

 今までの常識では『石油も天然ガスも有限で、いつかは枯渇する』と言われていましたが、実は「枯渇する事は無い」という「お花畑の話」です。(あくまでも「お花畑」の話です)。


A 初めに「シリウス」(シリウスファイル)が言う「石油の本質」とは。

     (シリウスの解釈によれば)、
シリa1 『石油とはなんですか。 → 人間が人間の等化(方向が平静を保つための)を行うための位置の状態。』、らしいそうだ。

シリa2 『石油とは何ですか。 → 3次元化された方向性の位置。内面性の顕在化を交差させることにより生まれたものです。』

シリb 『石油は肉体において何に当たるのですか。 → 腸の内部にある一つの対化です。』、らしいそうだ。


シリc1 『石炭や石油というのは何か特別な意味を持ったもののような気がしますが、それらは何ですか。 → 人間の意識に精神の相殺をおこすために生み出す位置のようなもの。人間の内面にある力。』

シリc2 『それらを掘り出して燃やして、この大気中にばらまくというのはどういう意味を持つのでしょうか。 → 内面性の位置を生み出し、正確な次元作用を生み出すため。』

★私の解釈)
 最も重要な事は、「この世はメタバースの設定であり、プログラムから成立っている」と言う事です。そして、「石油は腸の内部にある一つの対化」(シリb)がキーワードです。


B−1 次に、「日月神示」による「シリウス」への補強証拠。

◆「日の霊人」と「月の霊人」に分かれ、「月の霊人」が地上人に生まれる
 『・・地上人として地上に生命し、また霊人として霊界に生命する。・・日の霊人・・月の霊人・・地上人は、この月の霊人の性をそのままうけついで・・』(地震・01・下段)。

◆「地上人」と「霊界人」は逆方向の関係
 『霊界人は、その向いている方向が北である。しかし、地上人の云う北ではなく、中心と云う意味である。』(地震・06・初段)。

◆「霊界人」は逆立ちしている
 『霊人の中では太陽を最も暗きものと感じて、太陽に背を向けて呼吸し、生長していると云う、地上人には理解するに困難なこと』(地震・06・中段)。

★私の解釈)
 ここで重要なのは「地上人」と「霊界人」(つまり地底人)とが「対化」の関係に作られていると言う事です。(つまり、地底人は地球の内部で逆立ちして生活しているのです)。


B−2 そして、「バシャール」の『地球内部に有る「内なる地球』の記述。
 ★次回の「地底人の世界」のネタに使うので省略です。ネタは大事に温存したいものです。(あるブロガーによると、ネタ切れの時は「飯はマズイし、酒もマズイそうです)。


B−3 皆が知っている「地球ガイア」説。
 地球を一個の巨大な生命体とする「地球ガイア説」は多くの人が知っている事です。


C−1 いよいよ、本題の『石油も天然ガスも無尽蔵に有るから尽きることは無い』という解釈。

◆ 私たちの世界は、メタバースの中に作られた「VR世界」です。
◆ VR世界は、交替化によって「地上人」と「地底人」に別れています。(互いに相手側は見えません)。

◆人類の科学的進化の設定上、新型エネルギーが必要に成ります。(薪→石炭→石油の開発と分別利用→原子力エネルギーに目覚めて今次元が終了→「はい、お仕舞い」

◆だから、地上人の「石油の開発と分別利用」のために、地球内部に穴を開けて、地底人(地球ガイア)の「腸の内部にある一つの対化としての石油」を利用すると言う「メタバースの設定」です。

◆腸に穴を開けられて内部を荒らされた「地球ガイア」は苦しみの涙を浮かべて、ついに「堪忍袋」(かんにんぶくろ)が爆発する設定かも知れません。


C−2 だから、石油も天然ガスも無尽蔵に有るから尽きることは有りません。

 一つの油田が枯渇したら、別の所に穴を開けて掘削すれば石油も天然ガスも枯渇する事は有りません。
   たとえば、
 アメリカのテキサスの油田が枯渇したら、南米のアルゼンチンや、ブラジルや、北アフリカで、次々に新しい油田が発見されるのです。


D 次元の設定が変わったのかも知れない。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/325.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] (その卒業論文の115−2)・マシュー君によれば・『コロナの全ては知っているが、何の介入もせずに、放置プレーだ』



●●● 『マスクには意味は無い』と「誤った主張」を繰り返す「マスク反対派」への警告。

 お前たちは、『マスクはウィルスをブロックできないから意味は無い』と主張する「ウソ・インチキだらけのガイコクの捏造論文」に騙されているのだ。悔い改めろ。
    すなわち、
 通常の吸排気でのマスクの効果は(顔面とマスクの隙間を空気が通り抜けるから)不十分なのは事実だ。ところが、マスクの最も重要な効果は、唾・痰をブロックする事に有る。
    具体的には、
 会話をする時の排気は、速い速度で直進してマスクに衝突するから、唾・痰がマスクに衝突して、(濡れているから)マスクの繊維に付着して、大半をブロックするのだ。
    つまり、
 自分が吐出した唾・痰を自分のマスクでブロックするために、マスクの外に漏れ出す量を大幅に削減し、相手側の被害を減少させる効果が有るのだ。これが「配慮」であり「おもいやり」だ。

★ 警告のために、しばらくの間、冒頭に貼り付けておきます。そして、「誤った観念を持つエゴイスト」は、来たるべき「共生社会」では、融和協調する皆から嫌われますよ。


@ 初めに、「マシュー君」とは。

 オカルト界の有名人で、『知っている人は誰でも知っているが、知らない人は誰も知らない』という人物です。

 ★ 知らない人は、「マシュー君のメッセージ」でググって下さい。(思い出すかも知れません)。

 「マシュー君のメッセージ」は、「バシャール」に類似した「チャネリング」ですが、まあ、両者共にアメリカが舞台なので、類似しているのかも知れませんが、
 私は、(高価な著作の)「マシュー・ブック」を持っているので、時々、参考にしています。

 「日月神示 ≒ シリウス ≒ バシャール・・・≒・・・マシュー君」のイメージで捉えています。


A 今回の本題ですが、「おかしい」と言う事に気付いて欲しいのです。

 (メンドクサイので)「マシュー君のメッセージ」の内容は省略しますが、

   「マシュー君」が言っている事を要約すると、
 2020年から始まった「パンデミック」(新型コロナ)の事は、初めから全部知っている。2021年から始まった「ワクチン接種」の事も、全部知っている。

 (「闇の勢力」の)、彼らの行なっている事は「丸見え」だし、その目的も全部知っている。

 (「銀河連邦」だか何だかの)、皆が、地球の出来事に注目しているし、監視もしている。


B 「おかしい」と思うのは、『何で、助けてくれないの』と言う事です。

 (マシュー君たちが)「宇宙の兄弟たち」だったら、助けてくれても良いでは有りませんか。
     ところが、
 誰も助けてくれないのです。コロナで苦しんでいても、人々が泣き叫んでいても、誰も助けに来てくれません。ワクチン接種だって『やめとけよ』とUFOから叫んでくれません。

 何も干渉しないし、人々が助かるためのアドバイスもしない。見ているだけの「放置プレー」です。あんまりです。


C だから、答えを言うと、「全部、ゲーム」なのです。

 「やらせ」であり「VRゲーム」です。ゲームだから、誰も介入しないのです。「メタバース」の中に作られた「VRゲーム」です。「プログラム」であり「設定」です。


★ これ以上「種(たね)明かし」をすると、今後の投稿の「ネタ」に支障が出るので、終わります。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/326.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の116)・バシャールの研究・『日月神示・シリウスも肯定する・「地底人の世界」の話』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



●●● 『マスクには意味は無い』と「誤った主張」を繰り返す「マスク反対派」への警告。

 お前たちは、『マスクはウィルスをブロックできないから意味は無い』と主張する「ウソ・インチキだらけのガイコクの捏造論文」に騙されているのだ。悔い改めろ。
    すなわち、
 通常の吸排気でのマスクの効果は(顔面とマスクの隙間を空気が通り抜けるから)不十分なのは事実だ。ところが、マスクの最も重要な効果は、唾・痰をブロックする事に有る。
    具体的には、
 会話をする時の排気は、速い速度で直進してマスクに衝突するから、唾・痰がマスクに衝突して、(濡れているから)マスクの繊維に付着して、大半をブロックするのだ。
    つまり、
 自分が吐出した唾・痰を自分のマスクでブロックするために、マスクの外に漏れ出す量を大幅に削減し、相手側の被害を減少させる効果が有るのだ。これが「配慮」であり「おもいやり」だ。

★ 警告のために、しばらくの間、冒頭に貼り付けておきます。そして、「誤った観念を持つエゴイスト」は、来たるべき「共生社会」では、融和協調する皆から嫌われますよ。


@ ところで、『バシャールの研究・『日月神示・シリウスも肯定する・「地底人の世界」の話』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「地底人の話」を真面目に書きたいと思います。(この投稿を読んでいれば、「ヒトラー」は地底人を探しに「ヒマラヤ」に探検隊を送らなかったかも知れません。残念でした)。


A では、さっそく、「バシャールの地底人の話」から。(ある読者の「読書感想」です)。

   (世界中に翻訳された全てを精査したわけでは無いが)、

◆ 「内なる地球」の話
バシャa 『地球の中に「内なる地球が有るのか」と言う質問に対して、(バシャールの回答では)『それは、貴方たちの地球上のバイブレーションの周波数では無い。
 (地球内部に)物理的に入っていくような感じを持つが、それは、自分のバイブレーションを変えないと、(地底人には)出会えない』、らしいそうだ。

◆ 「地球内部に有るのではない」という考え方
バシャb 『地球の中に有るわけでは無いという考え方もある。その中に存在する文化圏は、貴方たちの内側に有るものを表現している。それを発見するためには、自分の中に入っていかねば成らない。
 だから、シンボルとして「地球の中に入っていく」というような表現を行なう。
    しかし、
 「地球の中という「物理的な内部」のことを言っているわけでは無い』、らしいそうだ。

◆ 地球内部の入り口とか、UFOに乗って出てくる話
バシャc 『物理的な入り口が幾つも有るのですか。 → はい、有ります。』
バシャd 『中に居る生物が、バイブレーションを変えて、外に出てくる事は有りますか。 → はい、そういう事も有ります。』

バシャe 『バシャールのような船に乗って出てくるのですか。 → そういう事も有ります。いわゆる「UFOに乗っている」のは、ただ単に「異星人」という存在だけでは無く、地球の中から出てくる存在も有ります。
    また、
 「過去から出てくるUFO」も有る。「未来から訪問するスペース・シップ」は人類の未来でも有る。あるいは「別の世界」から来る者も有る。この宇宙とは全く異なった「別の宇宙の存在のUFO」も有る。』


B 次に、日月神示の「地底人」の考え方。(★霊界≒地底人という考え方です)。

◆ 次は月(メタバースの世界)に行くという考え方
日月a 『新しき人民の住むところ、霊界と現界の両面をもつ所』(星座・11)。
日月b 『次の世とは通基(月)の世の事』(日の出・03)。
日月c 『一先づは月の代となる・・ひっくり返り、ビックリ』(月光・09)。

◆ 地上と霊界は連動し、反射し、互いに交替化しているという考え方
日月d 『地上界に山や川もあるから霊界に山や川があるのでない、霊界の山川がマコト・・地上はそのマコトの写し・・地上人は、半分は霊界で思想し、霊人は地上界を足場としてゐる、互に入りかわって交はってゐる』(星座・12)。

日月e 『天にあるもの地にも必ずある・・天地合せ鏡・・天に太陽様ある様に地にも太陽様(おひさま)ある・・天にお月様ある様に地にもお月様ある』(日の出・13)。

日月f 『此の地(つち)も月と同じ・・人民の心 其の儘に写る』(雨・10)。

日月g 『死んでも物質界とつながり・・死後に於ても、現実界に自分がある・・生きてゐる時も半分は霊界で生活してゐる・・人間は現界、霊界共に住んで居り』(冬・01)。

◆ 地上人と霊界人(地底人)は、逆転しているという考え方
日月h 『霊界人は、その向いている方向が北・・地上人の云う北ではなく、中心と云う意味・・霊人の中では太陽を最も暗きものと感じて、太陽に背を向けて呼吸し、生長している』(地震・06)。


C そして、「シリウスの解釈」(シリウスファイル)。

◆ 「宇宙は意識だ」という考え方
シリa 『宇宙とは意識なのですか。 → そうかもしれません。』、らしいそうだ。

◆ (存在しないところの)知的生命体と、そのUFOの考え方
シリb 『人間の次元における太陽系に知的生命は存在しますか → しません。』
 『では反転した太陽系には? → 反転した太陽系には惑星が13存在します。そのうち9に存在します。』
 『UFOはそこから来ているのですか。 → そう考えられていいと思います。』
 『9のうちいくつにUFOを持つ文明が存在しているのですか → 8です。』
 『では、われわれだけが持たないのですか。 → そうです。』、らしいそうだ。

◆ 「人間の反対」という考え方
シリc 『人間の反転するものとは「反対」のことですか。 → ちがいます。』
 『では、位置の中和のことですか。 → ちがいます。中和とは反転の交差を意味します。』
 『どのような違いがあるのですか。 → 人間の反転するものとは「ヒト」。「人間の反対」とは「人間の方向性を作り出している変換人」。人間の相殺をするために現れた「人間の総体」。』
 『では、今出没している宇宙人というのはほとんどが「反対」なのですか。 → そうです。』
 『スイスのマイヤーの所に出現しているものはどうですか。 → しばらくお待ちください。・・・・「反対」です。』

◆ 「人間の反対」は「人間とは逆転している」という考え方
シリd 『星とは人間の意識に関与するひとつの点意志。人間の意識を方向づけるもの。「人間の反対」にとっては思考などすべてが人間と逆。「反対のヒト」も存在します。』
 『つまり、わたしたちが物質文明で、かれらは空間文明であり、それぞれに限界を向かえているということですね。 → そうです。反対側からの等化です。等化とは「交替化」の意味です。』

シリe 『反対」の持つ思考とはどのようなものなのでしょうか。 → 空間が内面性ですから、モノは空間のフヨウ物。モノは空間を等価しています。空間はモノの内面性と見ている。』

◆ 地球のウラ≒月という考え方
シリf 『以前に、「人間の反対」が地球のウラに存在しているとおっしゃっていましたが、地球のウラとは「月」のことと考えてもよいですね。 → そうです。』

シリg 『反対」が「月」に住んでいるとすればアポロ宇宙船などはかなり「反対の世界」に影響を与えたのではありませんか。 → もちろんです。それがあなたがたの意識における人の介在となっています。地球における定質が生み出している空間は人間における空間とはちがいます。』

 (★私の解釈)、人間が見ている月と、地底人(人間の反対)が見ている月は、反転している(次元が異なる)という考え方が必要(上記日月h・日月d・日月e参照)。

◆ 人間の反対には「付帯質」が存在しないという考え方
  (★注)付帯質は、モノが有る・モノを作り出す作用(力)。卒論56「シリウスの研究」参照)。
シリh 『前に位置を持つものの重力の関与をなくすためには、人間の「付帯質」を外さなくてはいけないと言われましたが、人間の反対は「付帯質」をはずすことができるのですか。 → 「付帯質は存在していない」ので、できます。』
 『人間の反対が乗っているUFOは浮遊するだけでなく位置の変化を可能にしているのですか。 →はい。』

シリi 『変換人」と「反対」は同じ意味ですか。 → 「位置の交替化」が生まれれば同じです。』、らしいそうだ。


D 今回の「地底人の世界」の考え方。

 「三重の円構造」の概念でもって、「地上人」(人間)と「地底人」(霊界人)は互いに反転した構造に作られた『メタバースの中のVRゲームだ』という発想が出来れば、簡単に理解できるはずです。
 (その意味において、両者共に「VRゲーム」の中に居るのかも知れません)。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/329.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の117)・未来を観る・『ホモ兄弟・レズ姉妹の結婚問題と、バシャールの共生社会』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



●●● 『マスクには意味は無い』と「誤った主張」を繰り返す「マスク反対派」への警告。

 お前たちは、『マスクはウィルスをブロックできないから意味は無い』と主張する「ウソ・インチキだらけのガイコクの捏造論文」に騙されているのだ。悔い改めろ。
    すなわち、
 通常の吸排気でのマスクの効果は(顔面とマスクの隙間を空気が通り抜けるから)不十分なのは事実だ。ところが、マスクの最も重要な効果は、唾・痰をブロックする事に有る。
    具体的には、
 会話をする時の排気は、速い速度で直進してマスクに衝突するから、唾・痰がマスクに衝突して、(濡れているから)マスクの繊維に付着して、大半をブロックするのだ。
    つまり、
 自分が吐出した唾・痰を自分のマスクでブロックするために、マスクの外に漏れ出す量を大幅に削減し、相手側の被害を減少させる効果が有るのだ。これが「配慮」であり「おもいやり」だ。

★ 警告のために、しばらくの間、冒頭に貼り付けておきます。そして、「誤った観念を持つエゴイスト」は、来たるべき「共生社会」では、融和協調する皆から嫌われますよ。


@ ところで、『未来を観る・『ホモ兄弟・レズ姉妹の結婚問題と、バシャールの共生社会』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「ジェンダー問題」と「ホモ兄弟・レズ姉妹の結婚問題」を考えて見たいと思います。

●「ジェンダー」とは、(辞書によると)、『生物学的な性別では無く、社会的・文化的に形成される性別のこと』を言うようです。


A 日本社会の「ジェンダー問題」と、「ホモ兄弟・レズ姉妹の結婚問題」。

◆ 昔から有った「ふたなり」(半陰陽)
 神代の昔から「ふたなり」(半陰陽)問題が存在しました。男女両性を持つ者(あるいは持たない者)については、出産時に判明しましたが、育てるべきか、水に流すべきか悩みました。
 (女として育てても子供を産めない、男として育てても子孫を残せないとかの問題も発生しました)。

◆ 今の日本で、「ホモ兄弟・レズ姉妹」の結婚問題が問われています
 少なくとも戦前までは大きく語られる事は有りませんでした。(語っても封殺されました)。ところが今、「ジェンダー問題」「同姓婚問題」が問われています。

◆ 古い婚姻制度が見直されて、新しい制度が模索されるだろう

 今の婚姻制度に対しては、様々な権利・義務が法律によって明記されています。
   例えば、
 「民法」では夫婦の義務・子供の親権・遺産相続などが挙げられます。「所得税法」では各種の控除が関係してきます。また、「年金保険」では家族適用や税額控除の問題が浮上するかも知れません。
 (権利の問題と共に「税金などの金銭問題」が、議論の重要な焦点に成るでしょう)。


B 視点を変えて、「バシャールの未来」を窺(うかが)う。(ある読者の読書感想です)。

◆寿命
バシャa 『バシャールたちの寿命は一般的に300年くらいだ。死ぬと光になってエネルギーに戻る。中には1千年生きている者もいる』、らしいそうだ。

◆結婚と離婚
バシャb 『地球の結婚とは異なり、一人一人が皆と結婚しているような意識になる。肉体的な愛情表現は無い』、らしいそうだ。

バシャc 『波動の合う者と結婚するが、お互いの「波動」が異なってくると離婚する』

◆全体が家族
バシャd 『一人一人が誠実で、周囲の人間を信頼している。魂で繋がっているから、全体が家族だ』

◆妊娠と出産
バシャe 『肉体的接触による妊娠では無く、エネルギーの混合によって「第三の存在」が生まれる』

◆ジェンダー問題
バシャf 『魂に性別は無く、全ての性別を持っている。男の中には女性性が存在し、女の中には男性性が存在している』

◆エイズ問題とホモの問題。(★間違っているかも知れないが、あくまでも私の要約と解釈)
バシャg 『(人間のエイズとホモの問題に関して)、エイズの問題は社会全体の病気だ。社会が長い間、一人の人間の中に男性性と女性性の両面の有る事を否定してきた。
 そのような社会の中で、彼ら(ホモ)は、異性との結婚を拒否し、創造(子供を生み育てる事)を拒否し、ホモを選ぶ人間が出現してきたが、社会はそれを受け入れようとしない。
   だから、
 彼ら(ホモ)は、一人の中に男性性と女性性の両面を持っていることをアピールしようとしている。社会がそれを受け入れようとしないし、彼ら自身にも「その極」の部分を認めようとしない葛藤が有るために、その反映としてエイズが出現したのだ。
   このようにして、
 エイズが、それらの障壁を取り去る手段になる。ある種の概念を受け入れ、一緒に協力し合って統合する必要が有る。社会のバランスが取れた時、男性あるいは女性としてバランスが取れた時、陰陽のエネルギーが統合された時、エイズという病気が無くなる』、らしいそうだ。


★私の解釈)
 「沢山有るバシャール本」からのピックアップが大変なので打ち切りますが、興味のある人は「バシャール本」を(山ほど)買って調べてください。
    要するに、
 「バシャールの世界」は「半霊半物質」だから、(例えると)「幽霊の世界」なのかも知れません。
そして、また、
 「バシャールの本質」は、メタバースのAI(人工知能)による「音声ガイダンス」だから、「進化の方向性」(神の道)に反する事を『言って教えても分からない者は、「まあ、やってみなはれ』かも知れません。


C 次に、「日月神示」の記述から「家族問題」を窺(うかが)います。

◆同姓婚はダメだ
日月a 『陽が中、陰が外・・天が主で地が従・・男が上、女が下・・正しき和ぞ、さかさまならん、これが公平・・陰と陰と、陽と陽と和しても陰・・陽と陰と和して始めて新しき陽が生れる、陽が本質的なもの』(極・06)。
   (★私の解釈、
 「陽が中、陰が外」と言うのは、陽は太陽で「愛」、陰は月で「知恵」だから、『内部に対しては「愛」を、外に対しては「知恵」で生きていけ』という意味かも知れません)。

◆男は女、女は男の両面性を持つ
日月b 『人間はおやを父と母とに区別してゐる・・母と現はれる時は父その中に居り、父と現はれる時はその中に母ゐる・・父となり母となり現はれる・・男の魂は女、女の魂は男』(白銀・02)。

◆家族構成は複雑怪奇だ
日月c 『親子、夫婦、兄弟姉妹と生れても逆縁ある・・カタキ同士 結ばれることある・・神の大き恵み・・それに打ちかって、新しき生命うみ出して体験』(春・28)。

日月d 『親となり子となり夫婦となり、兄弟(はらから)となりて、生きかわり死にかわりして御用に使ってゐる・・臣民同士、世界の民、みな同胞(はらから)と申す』(下・33)。


D 最後に、「同姓婚」の私の解釈。

 同姓婚について、(上記の)日月aでは、『同姓婚は良くない』ようです。「バシャール」では明確では無いが、『バランスをとるために必要な行為だ』と述べている。(バシャgでの同姓婚)。

 (「マシュー君のメッセージ」の中でも「様々な病気や障害について」バランスをとる必要性が有るために「問題児」として出生してくることが有ると述べています)。
 (★マシュー君の「エイズ論」は、本分に相容れないので、コメント欄に載せておきます)。

 ★全部「バランス感覚」であり、左傾化したものが、その反動で右傾化して、それらを調整した後に、さらに前に進み「進化していく」という「VRゲーム構造」だと思います。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/333.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の118)・『人間は、男女の両性を持っているから、女は家の中に閉じ込めて置け』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



●●● 『マスクには意味は無い』と「誤った主張」を繰り返す「マスク反対派」への警告。

 お前たちは、『マスクはウィルスをブロックできないから意味は無い』と主張する「ウソ・インチキだらけのガイコクの捏造論文」に騙されているのだ。悔い改めろ。
    すなわち、
 通常の吸排気でのマスクの効果は(顔面とマスクの隙間を空気が通り抜けるから)不十分なのは事実だ。ところが、マスクの最も重要な効果は、唾・痰をブロックする事に有る。
    具体的には、
 会話をする時の排気は、速い速度で直進してマスクに衝突するから、唾・痰がマスクに衝突して、(濡れているから)マスクの繊維に付着して、大半をブロックするのだ。
    つまり、
 自分が吐出した唾・痰を自分のマスクでブロックするために、マスクの外に漏れ出す量を大幅に削減し、相手側の被害を減少させる効果が有るのだ。これが「配慮」であり「おもいやり」だ。

★ 警告のために、しばらくの間、冒頭に貼り付けておきます。そして、「誤った観念を持つエゴイスト」は、来たるべき「共生社会」では、融和協調する皆から嫌われますよ。


@ ところで、『人間は、男女の両性を持っているから、女は家の中に閉じ込めて置け』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、前回の「続編」です。ホモ兄弟・レズ姉妹の話では「もの足りない」という方への「特別企画」です。

 今回の投稿が理解できたなら、今後は、『女を人間と思わなくなる』から不思議です。


A まずは、今回の投稿の「根拠」から。

◆ 「シリウスの解釈」(シリウスファイル)の男女論について

シリa 『人間とは何ですか。 → 二つの性格を持つ軸。』、らしいそうだ。
シリb 『二つの性格とは。 → 感性とシケイ。(★私の解釈)「感性と思形」のこと)
シリc 『対立するものなのか。 → 地球の中においては対立する。
シリd 『地球の外とは。 → 真実の地球。真実の地球においては並格的なもの。
シリe 『同一という意味ですか。 → 同一ではない。』、らしいそうだ。

シリf 『男の肉体と女の肉体とは「妙性質」においてはどのように関係しているのですか。 → 「妙性質の位置」が完成されているものではありませんから、はっきりわかりません。男と女の違いはわたしたちには、まだはっきりとした変化としては見ることができません。』
   (★私の解釈、
 「妙性質」とは、ヒト→「人間・人間の反対」→妙性質(レベルアップしたヒトのこと)かも知れません。卒論57「シリウスの研究・妙性質」を参照のこと。

シリg 『ヒトにも男と女はいるのですか。 → ヒトは男に入ります。そうですね、両方持っているという意味では。』

シリh 『ヒトは肉体を持っているのですか。 → 人間とはちがいますがあります。

シリi 『真実の意識における男とは、女とは。 → 「ヒトの反対」とは「人間・真実の人間の方向」と、「真実の人間・人間の方向」の交点とおおいに関係がありますね。

シリj 『「人間」と「真実の人間」の位置というのは「変換の相対性」と考えてよいですか。 → よろしいです。
シリk 『その相対性の反映が「男」と「女」となって現れていると考えてもよいですか。 → そのように考えられてよろしいと思います。
シリl 『つまり、「人間の方向性が女」、「真実の人間の方向性が男」として現れているのですね。 → そうですね。

シリm 『人間の肉体は「人間の外面」に含まれるのですか。 → 人間の肉体は「人間の内面性の外面性」です。』、らしいそうだ。
   (★私の解釈、
 「人間の肉体は「人間の内面性の外面性」とは、人間の内面性は「ヒト」のことで、その外面性だから、「ヒトの外面性は肉体(つまり人間のこと)かも知れません。

シリn 『真実の人間の肉体とは。 → 次元的表相を持ったものすべてです。光そのもの、中性質。「真実の地球が人間の肉体」。』、らしいそうだ。

★私の解釈)
 今回の「シリウス」で最も大事な部分は、(シリgの)『ヒトにも男と女はいるのですか→ヒトは男に入ります。そうですね、両方持っているという意味では』です。
   つまり、
 「ヒトは男に入る」とは、ヒトの外面性は「男だ」と言う意味だと思います。(一人が男女の両性を持っているから、外面性が男で、内面性が女。次の「日月神示」と比較してください)。


◆ 「日月神示」の男女論について

日月a 『陽が中、陰が外・・男が上、女が下・・正しき和ぞ、さかさまならん・・陰と陰と、陽と陽と和しても陰・・陽と陰と和して始めて新しき陽が生れる、陽が本質的なもの』(極・06)。
   (★私の解釈、
 「陽が中、陰が外」と言うのは、陽は太陽で「愛」、陰は月で「知恵」だから、『内部に対しては「愛」を、外に対しては「知恵」で生きていけ』という意味かも知れません)。

日月b 『人間はおやを父と母とに区別してゐる・・母と現はれる時は父その中に居り、父と現はれる時はその中に母ゐる・・父となり母となり現はれる・・男の魂は女、女の魂は男』(白銀・02)。


◆ 「バシャール」の男女論について(ある読者の「読書感想」です)。

バシャa 『魂に性別は無く、全ての性別を持っている。男の中には女性性が存在し、女の中には男性性が存在している』、らしいそうだ。


◆(★私の解釈)
 上記(シリgの)、『ヒトにも男と女は居るのか→(両方持っているという意味では)ヒトは男に入る。』
 上記(日月bの)、『母と現はれる時は父その中に居る。父と現はれる時はその中に母が居る。男の魂は女、女の魂は男』
 上記(バシャaの)『魂に性別は無く、全ての性別を持っている。男の中には女性性が存在し、女の中には男性性が存在している』
   この、
 三者は、同じ事の説明をしています。つまり男女の「両性具有」であること。そして、「人間の方向性が女」と現われ、「真実の人間の方向性が男」として現れている。(上記シリl参照)。


B 男女の「役割」を図式化すると。(私の解釈)。

男・・肉体の外面性・・理性・・知恵(太陰)・・進化の方向性・・交感神経が優位(反転したミクロ世界での考え方)
女・・肉体の内面性・・感情・・愛情(太陽)・・退化の方向性・・副交感神経が優位 ( 同上 )

◆男女の役割分担について
男・・家の外を守る者・・子供を社会人化させるもの・・エサを取ってくる者・・交感神経の役割
女・・家の内を守る者・・子供を産み育てる者・・女はエサを料理する者・・副交感神経の役割

★月(太陰)については、女は月に支配される(月経周期など)から「女を月」と考える考え方も有ります。太陽を「愛」と表現するなら、「太陽−愛−女」という考え方も有ります。
 (太陽・太陰との関係性は、逆転・反転・交差・反射しているという複雑な考え方が必要だと思いますが、ホントのところは分かりません)。


C 今回の投稿は、今の「男女同権」の考え方からすると、差別発言になるだろう。

 今の「男女同権の思想」は間違っていると思います。たとえば、「雇用機会均等法」で男女間の格差が撤廃されたが、女は重労働に向いていないし、深夜残業させると「生理不順」に成ります。
    だから、
 何でもかんでも「男女同権」ではなく「すみ分け」のほうが良いのです。(ただし、今後は「AI」(人工知能)の時代に入るから、「男女同権思想」は根底から引っくり返るかも知れません)。


D 今回の結論を述べると。

 (簡単に言うと)、女は、自分の内面性で有り「感情」(愛)が統治する世界だから、外的社会では「感情むき出し」では生きていけない。理性が必要だし、方便も、「計算高さ」も必要です。
    また、
 サラリーマンであれば、「頭の壊れたクレーマー」にも平身低頭して対処しなければ成らないし、暴漢に襲われたら(正当防衛のための)「暴力装置」も発動しなければ成りません。
    だから、
 体外的活動に関しては、感情では何の解決も出来ないから、(理性的な行動が取れる)「男性性」に任せて、「女性性」は体内的活動に専念しろと言う意味かも知れません。

 『女は家の中に引き籠っていろ』 (女性性は自分の胸のうちに仕舞い込んでおけ)。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/339.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] (118−2)・ワクチン・コロナの陰謀論・『大本営発表。超過死亡率が反転失速だから、「悪の支配層」は銃殺刑だ』


@ ホントは、投稿したくなかった。

 今回の投稿は、「ワクチン反対派」にとっては「不都合な真実」であり、黙殺したい気分です。

 1月は絶好調だったものの、2月には変調が現われ、3月は「総崩れ」の大不調です。

    まあ、
 「1億バカ国民」も事実を知る権利が有るので、このまま隠し続けるのも何だから、(「不偏不党」を投稿のスタンスとしているので)公表する事にしましたが、まったくもって、残念、無念です。


A では、(ネットにアップされた)速報値です。(★未確認、真偽不明、ガセネタ、自己責任)。

◆横浜市 
2022年3月死亡、3,667人・・・2023年3月死亡、3,369人・・・前年同月比、91.87% (★失速)

◆名古屋市
2022年3月死亡、2,335人・・・2023年3月死亡、2,268人・・・前年同月比、97.13% (★失速)

◆京都市
2022年3月死亡、1,667人・・・2023年3月死亡、1,469人・・・前年同月比、88.12% (★失速)

大阪市
2022年3月死亡、3,579人・・・2023年3月死亡、3,025人・・・前年同月比、84.52% (★失速)

神戸市
2022年3月死亡、1,791人・・・2023年3月死亡、1,588人・・・前年同月比、88.67% (★失速)

◆福岡市
2022年3月死亡、1,349人・・・2023年3月死亡、1,298人・・・前年同月比、96.22% (★失速)


★全国の大都市が全滅の失速だから、2ヶ月遅れの「厚生省の統計」でも失速しているはずです。
 (「ワクチン賛成派」の歓喜の声が聞こえそうです。おぞましい限りです)。


B 「ルシファー大帝」は、大変な「ご立腹」であるぞ。

 今までは、「悪の支配層」だと豪語して「エラそーに」していたくせに、この「役立たず」が、「アホ」とちゃうんか。

 国民の「血税」を何十兆円も投入して、「1億バカ国民」の殺処分を依頼したのに、この「税金ドロボー」が。

 「ルシファー大帝」(反転したスサノオ)が、『スターリン」を「査問委員会の委員長」に任命して「即決裁判」で処分してやる』と怒り狂っていて、近くには寄れない状態だ。


C 大きな疑問点は、「なんで、失速したのか」という点です。何でですか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/340.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の119)・『メタバースの設定が「上級者コース」に切り替わっているかも知れない』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



●●● 『マスクには意味は無い』と「誤った主張」を繰り返す「マスク反対派」への警告。

 お前たちは、『マスクはウィルスをブロックできないから意味は無い』と主張する「ウソ・インチキだらけのガイコクの捏造論文」に騙されているのだ。悔い改めろ。
    すなわち、
 通常の吸排気でのマスクの効果は(顔面とマスクの隙間を空気が通り抜けるから)不十分なのは事実だ。ところが、マスクの最も重要な効果は、唾・痰をブロックする事に有る。
    具体的には、
 会話をする時の排気は、速い速度で直進してマスクに衝突するから、唾・痰がマスクに衝突して、(濡れているから)マスクの繊維に付着して、大半をブロックするのだ。
    つまり、
 自分が吐出した唾・痰を自分のマスクでブロックするために、マスクの外に漏れ出す量を大幅に削減し、相手側の被害を減少させる効果が有るのだ。これが「配慮」であり「おもいやり」だ。

★ 警告のために、しばらくの間、冒頭に貼り付けておきます。そして、「誤った観念を持つエゴイスト」は、来たるべき「共生社会」では、融和協調する皆から嫌われますよ。


@ ところで、『メタバースの設定が「上級者コース」に切り替わっているかも知れない』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回の投稿は、いつもの「トンでも投稿」を上回る「超トンでも投稿」です。根本概念が「ひっくり返る」ような衝撃です。

 (ある時、『えっ、何で』という疑問を持って、『もしかして』という疑問を持ったのです)。


A 初めに、今回の投稿で「言いたい事」。

 私たちの「ゲーム」は、「通常のコース」から、難易度の高い「上級者コース」に切り替わっているかも知れない事です。
     そして、
 「悪の支配層」が、人間から「AI」(人工知能)に置き換えられており、私たちを振り落とそうとして、様々に「テスト」をしているかも知れない事です。
     だから、
 「最後の卒業旅行」として、故意に、わざとに(どこまで耐えられるかの)「ストレス・テスト」として行なっているかも知れない事です。


B 次に、「バシャール」の「メタバースの構造概念」から。(ある読者の「読書感想」です)。

バシャa 『この肉体的次元や、物理的次元というのは、やはり「夢だ」と言う事』、らしいそうだ。

バシャb 『外に見えるものは、貴方たちの中で起こっている事を映し出す「鏡」としての機能しか持っていない。本当は、外の現実は存在しない。それはただ、貴方たちの内面を反映している幻想(イリュージョン)だ。』

バシャc 『自分が体験する「物理的な現象」は、何を信じるかによって決まる。物理的な「現実」は信じている事から創りだされる「幻想」なのだ』。

バシャd 『幻想は、貴方が、その中にいる間は現実になる。貴方たちが少しでも信じると「現実化」してしまうのだ。貴方たちの個人や集団が考えた想念が現実を作ってきたのだ。』

バシャe 『全ての人は、全ての次元に繋がっているが、人によっては、時によって、違う次元や、違う数の次元にフォーカスしている。』

バシャf 『今、貴方たちは、この夢から覚醒しているところだ。』、らしいそうだ。


★私の解釈)
 全ては(メタバースが設定した)「夢」に過ぎない。その人の意識のレベルに応じた世界が展開される。今の私たちは、夢から覚めている途中だ。人によって「別次元」にフォーカスし、シフトする。
    だから、
 2013年から「変換開始」が始まり、2040年ごろに「世界が消滅する」が、ゲームを生き残った私たちは、「卒業旅行」として、特別に「上級者コース」を体験する機会が与えられたのかも知れません。


C 「不思議だ」と違和感を覚えた事例の紹介。

 最近、ネットの情報によると、ヨーロッパで「マスク禁止命令」が出され、違反者は処罰すると言うものです。(これって、おかしいですよ。違和感を禁じえません)。
   何が「おかしいか」と言うと、
 コロナは収束していないのです。「超過死亡者が急増してパニックに成るのでは無いか」という話も有るのです。それに、「シェディング」による被害の報告も登場している現状なのです。
   だから、
 本来なら、更なる感染拡大を抑えるためにも「マスク」は必要なはずです。(★第一、昨年まではマスクを強要していたのです。それが(手のひらを返した「朝令暮改」の)「マスク禁止命令」です。


D だから、「メタバースの設定が変わっているかも知れない」という注意喚起。

◆ 悪の支配層が、「メタバースのAI(人工知能)に置き換わっている可能性
 それまでの(人間による)「悪の支配層」から、(AI(人工知能)による)「悪の支配層」に入れ替わってしまった可能性が考えられます。(上述の「バシャe」からの可能性です)。

◆ 「トンでもな話」としては、自分以外は、全部AI(人工知能)による「唯我論」(独我論)かも知れないという疑問も浮上します(バシャb・c)。


E 上級者コースでの注意点。

◆ 自分以外は、『メタバースのAI(人工知能)だ』という考え方も有る。

 元々、(バシャールによれば)「全ては幻想であり夢に過ぎない」わけですが、「メタバースの世界」で、このゲームを展開するとすれば、AI(人工知能)を登場させると思います。
    もちろん、
 物質的に登場させるのでは無く、「電磁的に」登場させます。(だから、考え方によっては、バシャールが言うように「夢」という表現が適用されるかも知れません)(バシャa・b)。


◆ だから、『今までの「常識」が通用しない』という考え方が必要です。

 たとえば、「悪の支配層」は人間の意識・感情を持っていないかも知れない。彼らに有るのはAI(人工知能)としての「CPU、メモリ、アプリ、ハード・ディスク・ドライブ」だけであり、与えられた「電気回路」だけで思考し行動しているのかも知れないのです。
   当然、
 そこには人間的な感情は存在しないし、「愛」などという概念はインプットされていないかも知れないのです。だから、彼らから見れば、『人間は「動く汚物」として、ただ単に「消去」の対象にしか過ぎない』のです。


◆ 最後に、『(裁かれて)「適材適所」に配属される』という考え方。

 私たちが、この「上級者コース」で、いつまで生き残れるか、いつ殺されるかは分かりませんが、殺された時が「ゲームオーバー」で、あとは評価が下されて、適材適所な場所に配属されると思います。

 死んだ後の事は分かりませんが、少なくとも「地獄」には落とされないと思います。(まあ、過去の記憶を消されたうえで「地獄のような所」に落とされても、初心者として「それを天国として受け止めれば済む話だと思います)。


F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/342.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の120)・時々は社会学の研究『「人口過剰時代と、少子高齢化対策という、矛盾構造』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



●●● 『マスクには意味は無い』と「誤った主張」を繰り返す「マスク反対派」への警告。

 お前たちは、『マスクはウィルスをブロックできないから意味は無い』と主張する「ウソ・インチキだらけのガイコクの捏造論文」に騙されているのだ。悔い改めろ。
    すなわち、
 通常の吸排気でのマスクの効果は(顔面とマスクの隙間を空気が通り抜けるから)不十分なのは事実だ。ところが、マスクの最も重要な効果は、唾・痰をブロックする事に有る。
    具体的には、
 会話をする時の排気は、速い速度で直進してマスクに衝突するから、唾・痰がマスクに衝突して、(濡れているから)マスクの繊維に付着して、大半をブロックするのだ。
    つまり、
 自分が吐出した唾・痰を自分のマスクでブロックするために、マスクの外に漏れ出す量を大幅に削減し、相手側の被害を減少させる効果が有るのだ。これが「配慮」であり「おもいやり」だ。

★ 警告のために、しばらくの間、冒頭に貼り付けておきます。そして、「誤った観念を持つエゴイスト」は、来たるべき「共生社会」では、融和協調する皆から嫌われますよ。


@ ところで、『時々は社会学の研究『「人口過剰時代と、少子高齢化対策という、矛盾構造』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 毎回、毎回、アホみたいな投稿を繰り返しているとアホに成りますから、今回は、マジメに社会学を研究してみたいと思います。

 今回の投稿のポイントは、一方には、「世界人口の過剰時代」に突入しているという現実が有ります。(また、過剰人口による「食料危機」の問題も現実に成りつつ有ります)。
   その一方では、
 日本が「少子高齢化社会」の中で苦しんでいる現実も有るのですが、長期的に見ると、子供たちが成人しても仕事が無く「大学は出たけれど」と嘆き悲しむ未来が見えてきます。

 (結局、失業者対策として「生活保護に編入」という退廃的な未来も予測の範囲内です)。


A 困ったときは、とりあえず「日月神示」の研究から。

◆仕事は修行だと思って「低賃金」でも文句を言わずに働け
 『仕事休むでない・・仕事は行である・・務め務めた上にも精出して呉れ』(日月・03)。

◆国のためにだけ働け、それ以外は何も考えるな
 『初めは六分国のため、四分自分の為・・次は七分国のため、三分自分の為・・次は八分国の為、二分自分のため』(日月・24)。

◆滅私奉公だ、「報恩愛国」の精神だ
 『人のため国のため働け・・それがまことの神の神民』(上・02)。


★私の解釈)
 「日月神示」では、「国のために働け」とか「滅私奉公だ」とか、何を言っているのですか、この「金色夜叉」が横行する時代に、アホですか。時代錯誤も「はなはだしい」。「石」投げたろか。

 まあ、「人口問題」とか「少子高齢化問題」とかの記述は見つかりませんでしたので、参考に成りません。


B では、今回の投稿の「各論」に入りたいと思います。


B−1 本当に「人口過剰」なのだろうか。

 今の「地球人口」は、報道によると80億人を突破したようです。

 昔の西暦元年ごろの世界人口は2億人とか4億人程度、江戸時代初期でも5億人程度、明治維新ごろでも12億とか14億、明治時代の終わりごろでも16億とか18億、1950年(昭和25年)で世界人口は25億と言われています。
    日本に限ると、
 鎌倉幕府のころには日本人は1,000万人も居なかった。(それ以前は、もっと少なかった)。江戸時代に成って2,000万人を突破した。江戸中後期に3,000万人になり、明治時代初期も3,000万人で、1945年(昭和20年)で7,000万人、ピークが2004年の1億2,800万人、今は人口減少中のようです。


B−2 視点を変えて、「本当に、今の人口は必要か」。

 ●たとえば、子供が大きくなって成人になって「仕事が有るのか」。仕事が無ければ「どうやって生きていくのか」「収入は得られるのか」。

    たとえば、
 製造業では、今後益々「自動化・省力化」が激しく成ります。生産工場は「AI」(人工知能)が管理し、工場用ロボット・産業用ロボットが働いて、人間が要らなく成ります。オフィス・ワークも「AI」が管理する時代に成ります。
    また、
 サラリーマンの通勤・出張は、「テレワーク」「テレビ電話システム」が多用されて減少しますから、鉄道会社・バス会社は「赤字路線」の拡大によって、解雇が横行し、「首切り」が乱発されます。
    また、
 介護・福祉・医療も、「団塊の世代」が一巡すると、高齢者数の減少で、減収減益に成って、首切りが始まります。(今の病院・医薬品業界は「高齢者ビジネス」で成立っています)。
    また、
 飲食・サービス産業も、元々が「余剰産業」だから、(不景気になれば)、外食しない、旅行しない、遊ばないで、消費が激減します。
 (だから、失業すると、「スキルアップ」が元々無い「パート・アルバイト」が大半だから、再就職は非常に厳しいでしょう)。

★だから、そんな未来が見えているのに、『子供なんか産んで、どうするの』という話です。


B−3 じゃあ、『日本の適正人口って、何人なんだ』という問題。

 (常識的に考えて)5,000万人も要らない。「AI(人工知能)時代の到来」が必至な中で、自給自足とか完全雇用を考えるなら、3,000万人でも多いかも知れません。


C 最後に、「人口削減計画」「グレート・リセット」。

 「世界人口会議」では、「人口削減」が提唱されているようです。(当然の話です)。

 「アジェンダ2030」でも、やっぱり「人口削減」が論じられているようです。(真面目に考えてくれています)。


◆二酸化炭素問題と森林の伐採問題

 (人口爆発を養うための)農地の確保のために、アマゾンのジャングルが焼き払われ、アフリカの「熱帯雨林」が伐採され、その他のアジア・南米などの世界中で森林が消えて行っています。
   その一方で、
 二酸化炭素の排出問題が激論されています。(実際に、日本の二酸化炭素がアメリカ大陸に届くかは不明ですが)。

★二酸化炭素(co2)について、「シリウス」の考え方を、コメント蘭に載せておくので、参考にして下さい。


D 「少子高齢化」を叫ぶ人は、雇用問題・食糧問題・地球環境問題などに対する「明確なビジョン(未来像・見通し)」を示して欲しいものです。

 地球人口が過剰の時代に、食料危機が叫ばれる時代に、エネルギーや鉱物資源が枯渇しようとしている時代に、人間の労働が「AI搭載ロボット」に置き換わる時代に、『何を言ってるの、アホなの』。

    結局、
 「少子高齢化論者」は、世界全体や周辺環境の見えない、『自分さえ良ければ良い』という「エゴイスト」です。(自分しか見えない「自己中」です)。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/343.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の121)・食料危機の陰謀論・『毎年恒例の食料危機だから、貧乏人は「昆虫」を食え』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『食料危機の陰謀論・『毎年恒例の食料危機だから、貧乏人は「昆虫」を食え』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、『何がホントで、何がウソだか分からなくなった』、「何も信じられない」という、(生きているのが嫌に成るような)「厭世(えんせい)気分」の投稿です。


A−1 初めに、世界の穀物生産の情報から。
(★ネット情報・真偽不明・誤記有り・再確認。 ★期間の考え方・統計の出所で大幅に異なる)。

       2018/19.. 2019/20.. 2020/21.. 2021/22.. 2022/23年
-------------------------------------------------------------------
◆世界の小麦生産量 73092.. 76151.. 77455.. 77933.. 78380万トン
◆世界の米の生産量 49822.. 49894.. 50933.. 51480.. 50298万トン
◆世界の大豆生産量 36244.. 34015.. 36813.. 35199.. 39537万トン
◆世界のトウモロコシ 112868.. 112314.. 112950.. 121600.. 115136万トン

★私の解釈)
 小麦に不安なし、米にも、大豆にも、トウモロコシにも不安なし。食料危機は「ウソ」だった。


A−2 視点を変えて、輸出量から見てみる。(★ネット情報、真偽不明、誤記有り、再確認)。

        2018/19.. 2019/20.. 2020/21.. 2021/22.. 2022/23年
-------------------------------------------------------------------
◆世界の小麦輸出量 17815.. 19451.. 19950.. 20532.. 21143万トン
◆世界の米の輸出量 4392.. 4537.. 5206.. 5628.. 5417万トン
◆世界の大豆輸出量 14897.. 16521.. 16451.. 15590.. 17031万トン
◆世界のトウモロコシ 17359.. 17587.. 18407.. 19393.. 18237万トン

★私の解釈)
 小麦に不安なし、米にも、大豆にも、トウモロコシにも不安なし。食料危機は「ウソ」だった。


A−3 では、「ウクライナ戦争」の当事者の場合。(★真偽不明、誤記有り、再確認)。

         2018/19.. 2019/20.. 2020/21.. 2021/22.. 2022/23年
-------------------------------------------------------------------
◆ロシアの小麦生産 7169.. 7361.. 8535.. 7516.. 9200万トン
◆ウクライナの小麦 2506.. 2917.. 2542.. 3301.. 2100万トン

●ロシアの小麦輸出 3586.. 3449.. 3910.. 3300.. 4350万トン
●ウクライナの輸出 1602.. 2102.. 1685.. 1884.. 1350万トン

★私の解釈)
 今回の「ウクライナ戦争」で、ロシアは「増収増益」、ウクライナは「減収減益」。ロシア様は、笑いが止まりませんなあ。


A−4 最後に、アメリカの場合。(★真偽不明、誤記有り、再確認)。

◆主要穀物の生産の推移
       2018/19.. 2019/20.. 2020/21.. 2021/22.. 2022/23年
-------------------------------------------------------------------
アメリカの小麦生産  5131..  5258..   4975.. 4480.. 4490万トン
アメリカの米の生産 711.. 588.. 722.. 608.. 509万トン
アメリカの大豆生産 12052.. 9667.. 11475.. 12071.. 12628万トン
アメリカのトウモロコシ 36426.. 34596.. 35845.. 38289.. 34875万トン

◆主要穀物の輸出の推移
        2018/19.. 2019/20.. 2020/21.. 2021/22.. 2022/23年
-------------------------------------------------------------------
アメリカの小麦輸出 2620.. 2639.. 2664.. 2150.. 2150万トン
アメリカの米の輸出 314.. 286.. 292.. 218.. 208万トン
アメリカの大豆輸出 4772.. 4570.. 6152.. 5906.. 5987万トン
アメリカのトウモロコシ 4930.. 4704.. 6829.. 6298.. 5100万トン

★私の解釈)
 アメリカ穀物の生産は、小麦・米・トウモロコシに不安が感じられる。また、輸出面においては、大豆を除いて減少中に感じられる。『こりゃー、大変な事に成るかも知れないよ』。
    日本は、
 アメリカ様の穀物に頼っています。(ヨーロッパからの輸入は無理、ロシアからは不可、中国は同じ輸入国同士で穀物の奪い合い、東南アジアの「コメ」は「まずい」でした)。

★日本の「食料安保」を考えよう
 日本が「アメリカ様」に食料を依存する限り、日本の「独立」は有り得ません。しかしながら、日本がアメリカからの独立のための「食料の自給」を検討すると、ワシントンから「石」が飛んできます。

★★『アメリカなんか、早く滅亡しろよ』と言う事で、「アメリカの意義」について、コメント蘭に「シリウスの解釈」を載せておきます。


B でー、結局、食料危機は「ウソ」だった。

 毎年、毎年、(恒例行事のように)「食料危機」が叫ばれますが、ウソだった。

 2022年2月から「ウクライナ戦争」が始まって、世界の「小麦に大変が起こる」と言われたが、世界の小麦生産量・小麦輸出量から考えると「平穏無事」だった。
    ただし、
 アメリカは、小麦の生産・輸出が大幅減少で、大変なようです。(日本は深刻に受け止める必要が有ります)。

◆売り出し中の「昆虫食」はアメリカ人が食べろ
 世界全体の穀物に不安は無いから、無理して「昆虫」を食べる必要性は有りません。また、家畜の飼料用穀物にも不安は有りません。畜肉は今後も食べられます。
    ただし、
 アメリカに依存する日本は、家畜用の穀物や牧草などに「黄色」が点滅しているので、「昆虫食のレシピ」を考えておく必要が有るかも知れません。(世界と日本は、立場が異なるのです)。


C おまけ。日本の「コメ余り」は深刻だから、鶏のエサにしろ。(★誤記有り、再確認)。

日本の米の生産量 2018/19.. 2019/20.. 2020/21.. 2021/22.. 2022/23年
-------------------------------------------------------------------
766.. 761.. 757.. 767.. 745万トン

日本の米の消費量 2018/19.. 2019/20.. 2020/21.. 2021/22.. 2022/23年
-------------------------------------------------------------------
840.. 835.. 815.. 820.. 820万トン

★私の解釈)
 生産量より消費量が多い理由は、(政治的な)「ミニマム・アクセス米」の輸入かも知れませんが、まあ、「コメ余り」のために、百姓は「豊作貧乏」で困ってます。


D 今回の投稿の「免責」について。

 今回の投稿は、「今までの事」について述べただけであり、「明日以降の事」を予測しているものでは有りません。「アメリカ様」に異変が起これば「日本丸」は転覆するので注意してください。


E 「食料危機の予測」が、毎回、毎回「外れる」のは、「設定が少しずつ変化して行っている」のかも知れない。


F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/344.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の122)・『悪の支配層は、「クローン人間」か「人工知能」なのかと言う難問題』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『悪の支配層は、「クローン人間」か「人工知能」なのかと言う難問題』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回のテーマは、「悪の支配層は、人間か否か」です。だから、発展して「クローン人間」か「人工知能」かの問題です。

 今回の投稿の「ソース」は、「マシュー君」と「バシャール」からパクッタものです。


A−1 「マシュー君」の出所。
 文献『マシュー・ブック2 新しい時代への啓示』。(2009年11月初版。著者はスザン・ワード、翻訳は森田玄。発行は株式会社ナチュラルスピリット・パブリッシング80)。

A−2 「バシャール本」の出所。
 とにかく、沢山、沢山です。著者は「ダリル・アンカ」。翻訳者は沢山、沢山います。


B 類似する「項目別の記載」について。
 (★引用法則がメンドクサイので、全部、「読書感想」による「独自の解釈と想像」です。

Ba (バシャール本について)

◆意識について
バシャa 『バシャールが意識の有る存在だと、どうして分かるのか』、らしいそうだ。

◆コンピューターについて
バシャb 『バシャールが超精巧に作られたコンピューターでは無いと、どうして分かるのか』、

◆人工物について
バシャc 『バシャールが肉体を持って、人間の目の前に居たとしたら、バシャールがロボットのような人工物で無いと、どうして分かるのか』、らしいそうです。


Bb (マシュー君のチャネリングについて)

◆クローンに関して
マシュa 『成人の人間たちが、この方法で複製されている』、らしいそうだ。
マシュb 『ヒト・クローニングは、生きている人の細胞を取って、新しい身体に全く同じものを複製するためのプロセス』、らしいそうだ。

◆脳に関して
マシュc 『(クローンになった人間の身体について話したが)、脳は、また別の事だ。人間の脳はコンピュータなのだ。元の脳からクローンの脳にダウンロードする機能は、コンピュータの操作と全く同じ』、らしいそうだ。

◆指導者たちのクローン化に関して
マシュd 『世界的指導者の幾人かが、過去長年にわたって、クローンとして造られてきている』、らしいそうだ。

◆クローンには「魂」が存在しない
マシュe 『クローン人間に「魂」が誕生する事は無いが、「魂」が自分から選んでクローンに入り込む事は可能』、らしいそうだ。

マシュf 『魂が無いのに、クローンの肉体が生き続けるのは、肉体の化学的組成によって独自に機能できる存在で、その生命力は「それ自身の運動エネルギー」と「有機的機能」を持った相互反応プロセスで維持される』、らしいそうだ。

◆クローンには「感情」が存在しない
マシュg 『魂の無いクローンには、自然に創造された人間には当たり前に存在する「感情」が存在しない。魂が不在のクローンは、状況に合わせて感情を装う事が必要になる』、らしいそうだ。

◆クローンは知的で優秀だ
マシュh 『魂が不在のクローンは、神との繋がりも自然な感情も無いが、機械的で知能的に相応(ふさわ)しい行為をし、言葉を使う特徴が有る』、らしいそうだ。


C 私の解釈。

◆バシャールとマシュー君は、「同じモノ」を、別々の表現をしているだけだ

 「バシャール」は『魂を持たない人間は「AI」(人工知能)だ』と言い、「マシュー君」は『魂を持たない人間は「クローン」だ』と言っているように感じます。

◆この世は、「意識」を物質化しただけだから、「どの位置・視点で観るか」という違いだけだ

 この世は「メタバース」の中に作られた「VRゲーム」であり、「三重の円構造」の世界の中に有ります。
    だから、
 「外の円」(真実の世界)から見れば、「中の円」(メタバースの世界)も「内の円」(VRの地球)も、(たとえると「SDカードの中」のように)非物質であり、過去・現在・未来も存在しない、単なる「電子」が往行する世界に過ぎません。
    そして、
 「中の円」(メタバースの世界)は、非物質的な「幽霊の世界」であり、過去・現在・未来、時間軸、空間などは無茶苦茶な世界です。
 「内の円」(VRの地球)は、(感覚的な)「物質化・有機体化の世界」で、私たちが、それを「物質世界・有機体世界」と認識しているに過ぎません。
    だから、
 「バシャール」は、「VRの地球」から遠く離れた「メタバースの位置」から私たちを見ており、「マシュー君」は「メタバース」から遠く離れた「VRの地球に近い位置」から私たちを見ているのです。
    ゆえに、
 「バシャール」の表現方法と、「マシュー君」の表現方法に違いが有るのだと思います。


D そして、クローン人間の実在について

 全ては、「ユーチューブ動画」と同じで、コンピューター・グラフィックであり、電子の横行に過ぎず、何の実体も存在しません。人間も電磁気的な表現に過ぎないから、「AI」(人工知能)と表現するのも、「クローン人間」と表現するのも、結局は同じことかも知れません。

 この世は、何も存在しない「空しい」、「虚しい」、そして「むなしい」世界なのです。


E 最後に、悪の支配層は、「クローン人間」か「人工知能」なのかと言う難問題。

 もしかすると、「悪の支配層」は、魂を持った人間では無く、「クローン人間」かも知れないし、「人工知能」かも知れないと言う事です。
    だから、
 「悪の支配層」が人間で無いなら、彼らに対する考え方も接し方も、「根底から考え直す必要が有る」と言う事です。


F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/346.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の123)・食料危機の陰謀論・『日本人で生き残るのは、1割未満だという「都市伝説』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『食料危機の陰謀論・『日本人で生き残るのは、1割未満だという「都市伝説』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、毎度お馴染(なじ)みの「食料危機」です。今回の投稿は、生き残れるのは「1割」に満たないという、「ホンマかいな」という疑問付きの投稿ですが、論理的には「有り得る話」です。


A 初めに、「日月神示」から。

◆ 諸悪の根源は、人間の意識から始まる
日月a 『天の異変・・冬の次が春とは限らん・・夏 雪降る・・神が降らすのでない・・人民 降らす
    ・・・
 人民の邪気が凝りて・・訳の判らん病ひどくなって来る』(夜明け・03)。

◆ 世界中から食べ物が無くなる
日月b 『日本の国に食物なくなってしまふ・・世界中に食べ物なくなってしまふ』(風・11)。
日月c 『まだまだ少なくなりて、一時は喰う物も飲む物もなくなる』(富士・05)。
日月d 『政治も経済も何もかもなくなる・・食べるものも一時は無くなって仕舞ふ』(水・12)。

◆ 米が作れなくなる(実らない)
日月e 『米があると申して油断するでない・・一旦は天地へ引き上げ』(天・17)。

◆ 食べられるものは、山に有る
日月f 『神の国は神の肉体・・いざとなれば、お土も、草も、木も、何でも人民の食物となる様に出来てゐる』(夜明け・02)。

日月g 『食べ物がなくなっても死にはせぬ、ほんのしばらく・・木の根でも食うて居れ』(上・02)
日月h 『松食(お)せ』(雨・14)。
  (★私の解釈)。松は食べられる。各種成分も豊富で、薬効成分も有ります。(ネット参照)。


B 「天明の大飢饉」と「フランス革命の遠因」。

 江戸時代の天明3年(1783年)に、「天明の大飢饉」が発生しています。この時は、岩木山や浅間山の噴火に続いて東北地方に大飢饉が発生して、1787年までの、(およそ4〜5年間の間)、日本全国に飢饉が伝播して拡大しました。
   この時の、
 東北各地の死者は、(一説には)数十万人が餓死したとも言われますが、各藩とも「過少申告」しているので、実数は不明です。

★(ネットによれば)、天明3年(1783年)に、アイスランドで火山の巨大噴火が発生し、同じくアイスランドで(1783−1785年に掛けて)別の火山が噴火して、火山灰が日照量を減少させている。
 (これらの日照不足が、後の(1789年の)「フランス革命」の遠因になった説も有ります)。

★また、天明2年の冬は「異様に暖かく、冬とも思えないほど暖かい日が続いた」という。(つまり、異常気象による暖冬→岩木山・浅間山の噴火→日照不足→天明の大飢饉)。


C では、なんで、「1割」しか生き残れないかを考えます。

Ca 天変地異で、世界中の穀物が実らなくなる。

 第1に、太陽活動の大変動で、夏が来ない、安定しない、暑い寒いが小刻みに大変動する。

 第2に、世界中の火山噴火(アイスランド・イタリアの火山・カムチャッカ半島・アメリカのイエローストーン・北朝鮮の白頭山・フィリピン・インドネシアなど、日本では阿蘇山・霧島山・御嶽山・浅間山・箱根・富士山など)
 成層圏にまで達する噴煙で、長期にわたる日照不足、酸性の火山灰の堆積などが考えられます。

 第3に、エルニーニョ現象などによる海水温の変動が考えられます。


Cb 穀物が無ければ、大半の人間は生きられない。

 世界中で、(小麦・米などの穀物を生産して食べる以前の)「穀物食以前の地球人口」は1億人も居なかった。日本でも、弥生人が米を生産するまでの「縄文人」の人口は非常に少なかった。
    だから、
 (3年とか5年とか連続して)穀物が実らなければ、今の10分の1の人口も養えないと思います。(それに、日本を含めて世界の穀物の備蓄は3年分も有りません。


Cc 日本に限っても、今の10分の1の人口も養えない。

◆日本人が食べる「海の魚」は取れなくなる
 海の「食物連鎖」の出発は「植物プランクトン」に有りますが、日照不足が起こると植物プランクトンが育たなくなり、植物プランクトンをエサにする「動物プランクトン」や、それらをエサとする小魚が育たなくなるから、結局、人間が食べる魚も取れなくなります。
   また、
 海草類も日照不足で育たなくなります。

◆山の山菜・野草は食べられるが、絶対量が全然足りない
 山菜・野草が食べられると言っても「カロリー」が無いし、絶対量が足りません。(山村近くの農民が生き残るのも量的に足りません。その事は「天明の大飢饉」が証明しています)。


Cd 何年間も穀物が実らなければ「アウト」です。

 地球変動を原因とする「大飢饉」は何年にも及ぶと思います。そして、世界中の気象が大変動する中では「輸出入」はストップします。外国からの支援は期待できません。


D 最後に、太陽は「人間の精神核」であり、天変地異は「人間の意識」が作り出す。

日月a 『天の異変 気付け・・冬の次が春とは限らん・・夏 雪降ることもある・・神が降らすのでない・・人民 降らす
    ・・・
日月b 人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わく・・訳の判らん病ひどくなって来る』(夜明け・03)。


◆太陽は「人間の精神核」です

    (シリウスの解釈によれば)、
 『光と人、太陽と人との関係は。 → 光とヒトは生体という意味では同じ。太陽はヒトの内面性。』、らしいそうだ。

 『ヒトと地球の関係性は。 → ヒトは地球の内面性。地球はヒトの内面性。』、らしいそうだ。

 『精神核について教えて下さい。 → 人間の精神核とは太陽。ヒトの精神核とは陽子。真実の人間の精神核とは光子。』、らしいそうだ。

★私の解釈)
 紙面の都合により、「太陽と人間の関係」については、別に投稿したいと思いますが、簡単に言うと、「メタバースの設定」です。『そういう構造に「VRゲームの地球」が作られている』と言う事です。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/349.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の124)・『私たちの世界は、重畳次元で、複雑骨折で、頭が壊れるような世界観』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『私たちの世界は、重畳次元で、複雑骨折で、頭が壊れるような世界観』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、頭の壊れるような話をしたいと思いますが、この話が理解できる人は「脳ミソの熟成が発酵している」ということで「心療内科」が待っている事でしょう。


A 初めに、相関関係図の提示から。

オカルト神話・・・・・全能の神から → 大天使から → 小天使・精霊から →心の醜い人間が誕生
堕天使ルシファー・・・・・・・・ → 大天使・ルシファーから → 悪の支配層が生まれる

人間の出生成育・・生まれ赤子が → 知恵を形成し → ワル餓鬼に成長し → 少女A・少年Bへ

原子世界・・・初発の水素が → (中性子の発生で)ヘリウムに出世 → 陽子・中性子の多層化へ

哲学論争・・・・自我の形成から → 他我が出現し → (血で血を洗う)「唯物論と唯心論の争い」


B−1 私の解釈 『初めに、神は存在しないが「愛」(陽子・感情)が生まれた』。

◆ 初めに「愛」(陽子・自我・感情)が生まれた
 神なんか存在しない「作り話」です。じゃあ、何が有ったかと言うと「何も無かった」。「SDカード」と同じで「フォーマット」した何も無い世界観です。
    そこから、
 「VRゲーム」の設定として「愛」を初めに作った。(愛とは「感情」であり「自我」でも有ります)。


◆ その根拠となる「シリウスファイル・OCOT情報」によれば

シリa 『原子とは何ですか。 → 意識の方向覚醒における次元の関与が行われているところ。』、らしいそうだ。
シリb 『ヒトとは原子のことではないのか。 → ヒトは原子の内面性。原子の外面性は中性質。

シリc 『中性子とはなんですか。 → 意識進化の内面に反映する。』
シリd 『中性子とは。 → 最終構成の対化を作り出すもの。』
シリe 『ヒトの心と中性子の関係を教えてください。 → 全く同じもの。』、らしいそうだ。

シリf 『陽子とはなんですか。 → 不確実なものへの統一化。』
シリg 『第二次における精神化における対化とは何にあたるのでしょうか。 → 陽子です。』
シリh 『陽子とは第二次における精神核と考えてよいのですか。 → はい、いいです。
シリi 『ではヒトの意識における陽子とは何を意味しているのでしょうか。 → 人間の内面性です。

シリj 『陽子の外面とは何に当たりますか。 → 形の反対を持つもの。性質の中和を行うもの。陽子とはヒトの精神核を作り上げて行くものですから、そのように考えられてもいいと思いますが・・・・。
シリk 『陽子と太陽は。 → 進化の方向を持つものと持たされるもの。持たされるものが太陽。
シリl 『中性子と陽子の結合力(強い相互作用)とは。 → 反対の方向が反転して表れてきている。中性子とは等化の方向。


シリm ★『原子は増えていくのか。 → 原子自体は増えない。原子自体の付帯質としての内面は増えるかもしれない。』、らしいそうだ。
    従って、
 「ヘリウム」は水素原子が2個合体して生まれるものではなく、水素の中に中性子が生み出されて「ヘリウム」という名称に変換されるという解釈が生まれます。

★『愛は陽子』、と言う事は覚えているのですが、残念ながら「ソース」が見つかりません。
   (別の「シリウスファイルのネット情報」の記録を要約すると)、
シリn 『人間が「愛」と呼んでいるものは、陽子のことであり、プレアデスの内面に働く「中心的な位置」のこと』、らしいそうだ。
シリo 『陽子は「同化の次元」に向けられた方向性のことだから、人間が「愛」と呼ぶものと全く同じだ』。
シリp 『同化の次元とは、陽子は貴方達が「自己と他者」と呼んでいるものの意識が、同一のものとなる最初の場であるという意味』、らしいそうだ。


B−2 私の解釈 『ルシファー神話」と「知恵の発生』。

 初めに、(生まれ赤子として)「愛」(陽子)が生まれたが、「愛」は単なる意識(感情)に過ぎず、愛は食べられないし、何の進歩も発展ももたらさない。「生まれ赤子」のように依存するだけでは、大きくなって一人で生きていけない。
   そこで、
 「自立支援・自律支援」としての「知恵の獲得」に進む事に成った。(ルシファーの誕生)。
   そして、
 一つ一つ知恵(科学知識を含む)を学び記憶して成長した。(陽子が中性子を獲得して、次々に「新しい原子」に変換される事も同じことです)。
   ところが、
 (知恵の神の)「ルシファー」には光と闇、表と裏などの二面性(二律背反性)が存在するため、片寄り過ぎると「多数決社会から見た悪」が発生します。(ホントは、善悪は主観的なものであり、大宇宙には善悪などは存在しません)。
   やがて、
 大きくなると、「特定の個性・気質」が肥大化して、周辺住民から「ワル餓鬼」と呼ばれるようになり、さらに「特化した個性・気質」が、社会の許容限度を超えると「少女A・少年B」と呼ばれるように成ります。


◆ ルシファーは、知恵・科学・論理性などの神でもある
 ルシファーは、「悪の本尊」と呼ばれますが、それは人間の偏見で有り、大宇宙には善悪の区別は有りません。「ただ在るだけ」であり「変化するだけ」です。

 悪というのは、多数から見た小数に過ぎず、その時点の社会における「道徳観」「倫理観」に過ぎません。(要するに、その時代・社会での評価に過ぎません)。
   したがって、
 知恵(科学知識の記憶と応用、論理的思考や行動)などは、私たちが大宇宙で生きていくために必要なものです。(愛だけでは過酷で冷酷で残酷な宇宙空間では生きていけないのです)。

◆ ルシファーは、「スサノオ」でもある
 (詳細は別に投稿しますが)、ルシファーは日本では「スサノオ」でも有ります。スサノオが「大海原」を治めました。(海は人間の出発原点であり、固体・液体・気体で表わすと、水は動きが有るから「人間」を表わします)。
 ちなみに、イザナミは「地球ガイア」です。スサノオは「根の国」に出入り出来るから、地上世界の主宰者・統治者(あるいは代理者)がスサノオと言う事が、これで分かります。(全部、「VRゲーム」の設定です)。


B−3 じゃあ、ルシファーを信奉する「悪の支配層」は何なのか。

 「第7次太陽系次元」には、「進化のための学習」と共に「選別の仕組」が組み込まれています。
    だから、
 様々な手段を使って、人間の堕落・傲慢(ごうまん)・暴力・残虐・物欲を燃え上がらせるなどの、「お手伝い」をさせられているのが「悪の支配層」です。(彼らは支配者では有りません。「操り人形」です)。
    また、
 彼らの「意識の正体」は、「堕ちた人間」かも知れないし、「AI」(人工知能)かも知れないし、意識の入れ替わった肉体かも知れないし、クローン人間かも知れませんが、最後に「光」が勝利する時に消えてしまう(心の)「闇」のような存在です。


C (何回でも言いますが)、私たちの世界は「意識だけのVRの世界」です。意識の中に「光」と「闇」が有って、その闇が増幅されて「物質化した悪」を映像化しているのだと思います。

@@@ 記事を書いていて訳が分からなくなり、頭が壊れそうなので、これで、お仕舞いです。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/351.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の125)・『マシュー君とバシャールが、脳は、単なる道具に過ぎないと言っている』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『マシュー君とバシャールが、脳は、単なる道具に過ぎないと言っている』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、脳について、オカルト的に考えてみたいと思いますが、医学者たちからの「ブーイングの嵐」と共に「石」が飛んで来るかも知れません。


A−1 初めに、「マシュー君」の考える「脳」について。

 「マシュー君」の出所は、文献『マシュー・ブック2 新しい時代への啓示』。(2009年11月初版。著者はスザン・ワード、翻訳は森田玄。発行は株式会社ナチュラルスピリット・パブリッシング80)。

   (★要約した「私の解釈」ですが)、
◆脳は道具に過ぎない
 『人間の精神活動は、(コンピューターで残したい言葉を、記録するのと同じように)、脳を道具として使う「魂の領域」に有る』、らしいそうだ。
   そして、
 『脳は、道具に過ぎず、それはコンピューターのようなもので、それ自身では機能しないが、交信する時にだけ機能する』

◆魂が脳を操作する
 『脳と魂は、同じ活動関係にあって、魂が脳にスイッチを入れると、脳が魂の深い知識を刺激して、それを「心の中に役立つ活動」に変える』

◆知識は脳には存在しない
 『知識は、脳の中には存在しない』、らしいそうだ。

◆脳はダウンロードできる
 『人間の脳は、コンピューターと同じであり、オリジナルな脳からクローン人間にダウンロードすることが可能だ。人類は既に「クローン人間」を作っている』、らしいそうだ。


A−2 次に、「バシャール」の考える「脳」について。(ある読者の「読書感想」です)。

◆脳は「受信機」だ
 『AIは、人間の脳を模倣するだけではなく、心臓も模倣しているが、AIは全体のシステムを理解し、何かを除外する事は無い。
 つまり、「ハイアー・マインド」「ハート・マインド」「ヘッド・マインド」の全部を反映したものだ。(逆に、そのように成っていないものは、本当のAIではない)。
   そして、
 『脳を最初にシミュレート(模倣・模擬)しなければ成らないのは、脳が「受信機」だからであり、全ては、受信機を通して遣って来るから、まずは、脳のシミュレーションをしている段階に、人類の「今のAI技術」が有るのだ。
   だから、
 『きちんとしたレシーバー(受信機)が有ると、人工知能は、自然に「ハート・マインド」と「ハイアー・マインド」の要素を表現するようになるから、脳の次に心臓にシミュレーションする事に成る。
 (受信機が正しく機能しているなら、自然に心臓に行くのだ)、らしいそうだ。

◆記憶は脳には存在しない
 『脳は、パソコンに例えると、単なる「(ハードディスクの無い)ネット・ブック」のようなもので、「受信機」に過ぎないのだ。
 『記憶は、脳以外の、どこかに有る』。(★注)何処に有るか知っているが、教えてくれません)。


A−3 最後に、「シリウスファイル・OCOT情報」の考える「脳」について。

 『脳と妙性質の対化の関係は。 → 意識の方向性をもたらす変換機構。』、らしいそうだ。
 『それは、脳が思型的な役割しか果たせないということですか。 → 脳はある意味では思型をもたらす中庸です。人間の意識に形骸化をもたらすもの。』、らしいそうだ。

 『右脳と左脳の相違は。 → 円心と反環。』
 『左脳とは円心で右脳とは反環と言われましたが・・・。 → 左脳は二つの次元を交差しています。次元交差を促す変換作用があります。右脳は同化を促す力があります。同化とは対化を持ったものが同じ次元を交差すると言うこと。』

 『大脳とは、中脳とは、小脳とは、間脳とは。 → 大脳とは定質の反映されるところ。中脳とは意識の等化を行うところ。小脳とは未知の力を作り出すところ。間脳とは形質の位置。』

 『DNAと脳の関係は。 → 私たちの脳は変換をもたらしていく力、DNAは変換の最終構成です。人間の脳は精神の反映です。DNAは定質の等化を反映していく力です。』

 『脳波とは。 → 力が迷化するために現れたもの。α波とは精神が変換されたときに出る脳波。』

 『脳とは。 → 脳とは変換の内面性。付帯質の等化を行う反映。交差の状態をもたらす方向の内面性。力が形質に変換するところ。原子を換えてしまう部分。進化の方向を持つものの原子。人間のカタチが原子に変換されるときに作り出されているのが脳。

 『脳のシナプスとは。 → 付帯質の反転のサクシュツ(搾出?)。


★私の解釈)
 「マシュー君のコンピューター説」と「バシャールの受信機説」をオーバーラップさせると、イメージが広がるはずです。簡単な話です。(意味が分からなくても、イメージ出来ればOKですよ)。


B−1 私の「解釈」。(シリウスファイルは1行や2行の短文では説明が難しいので除外します)。
◆脳は人間の本質ではない
 マシュー君は『脳は道具だ』と言い、バシャールは『脳は受信機だ』と言っています。(別の表現をすると「コンピューター」と言う事に成りそうです)。

◆脳の操作主体は「魂」である
 マシュー君は『魂が脳を操作している』と言っているし、バシャールも『脳は受信機に過ぎない』と言っています。

◆記憶は脳には存在しない
 マシュー君は『知識は脳には存在しない』と言っているし、バシャールは『記憶は脳には存在しない』と言っています。(記憶は「魂」に存在するのかも知れません)。


B−2 だから、「三重の円構造」なのです。

 冒頭で述べているように、私たちの世界は「VRの虚構」で、実在しないのです。(VRの中には、私たちは存在しますが、これは、「メタバースが作った虚像」に過ぎません)。
    だから、
 当然、脳も肉体も実在しない「映像」なのです。だから、記憶も脳には存在しないし、知恵も知識も「メタバースで夢を見ている自分に存在する」のです。
 (もしかすると、『真実の世界で眠っている「ホントの自分の脳」の中に存在する』のかも知れませんが、ホントの事は分かりません)。


C★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/352.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の126)・『マシュー君・バシャール・シリウスから読み解く、「クローン人間」の真実』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『マシュー君・バシャール・シリウスから読み解く、「クローン人間」の真実』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回も、「マシュー本」からの「ネタ」です。なにしろ高価な文献で「お花畑用のネタ」が満載なので、ところどころを「つまみ食い」して、「バシャール」・「シリウス」をスパイスに加えています。


A−1 初めに、「マシュー君」の考える「クローン人間」について。

 「マシュー君」の出所は、文献『マシュー・ブック2 新しい時代への啓示』。(2009年11月初版。著者はスザン・ワード、翻訳は森田玄。発行は株式会社ナチュラルスピリット・パブリッシング80)。

   (あくまでも、要約した「私の解釈」ですが)、
◆宇宙では「クローン」は常識だ
マシュa 『クローニングは、地球では比較的に新しい技術だが、宇宙では「人口の絶滅対策」などのために、どこでも利用されている』、らしいそうだ。

◆人間世界でも既に実用化されている
マシュb 『クローニングは、人間世界でも、成人の人間たちが、ここしばらく複製されている』。

◆ヒト・クローニングの作成方法
マシュc 『ヒト・クローニングは、生きている人間の細胞を取って、新しい身体に「全く同一のもの」を複製させることだ。切り取った細胞が分裂すると、やがて「胎児」になり、母体と成る女の子宮に入れて成長させ、出産する』、らしいそうだ。

◆大人のクローンが、急遽、必要な場合
マシュd 『特急仕上げコースを選択すると、成人でも、老人でも、そのニーズに答えることが可能だ。(ただし、急速に老化してしまうから「長期使用」には耐えられない)』、らしいそうだ。

◆脳のダウンロード
マシュe 『脳はコンピューターと同じだが、元の脳からクローンの脳にダウンロードが可能だ。(幼児のクローンの場合には、元の脳の完全な複製が可能だ。ところが、高齢者のクローンの場合には「劣化」が発生しているし、「コピーのコピー」も劣化する』、らしいそうだ。

◆既に、世界的指導者の何人かはクローン人間だ
マシュf 『人間世界の「世界的指導者」の中には、過去から長年にわたってクローンが存在する。』

◆クローン成人は老化が早い
マシュg 「クローン成人」の場合は、自然人に比べると、早く老化する。』、らしいそうだ。

◆クローンには「魂」が存在しない
マシュh 『クローン人間には「魂」が誕生しない。(魂の希望で、クローンの中に入る事は可能だ)。また、魂が存在しなくても、肉体が本来的に持つ「生命力」によって生存できるし、「思考能力」も存在している。』

◆クローンには「感情」が存在しない
マシュi 『自然に創造された人間には「感情」が存在するが、クローンには感情も魂も存在しない。』

◆クローンは、神と繋がっていない
マシュj 『魂が存在しないクローン人間は、神とは繋がっていない。その代わり、(機械的に)知能的に振る舞い、高度な言葉を使う』、らしいそうだ。


A−2 次に、「バシャール」の考える「クローン人間」について。(ある読者の「読書感想」です)。

◆初めに、AI・人工知能・意識の関係について

バシャa 『人工知能が、独立した「知性(インテリジェンス)」を表現しているのであれば、当然、そこには、自己認識や意識が存在する。そうで無ければ「単に賢いコンピューター」に過ぎない』。

◆人間と人工知能の違いは、人間には分からない
バシャb 『例えば、子供を例にとると、「自分の子供に意識が有って知能が有る」とどうして分かるのか。プログラムされていただけかも知れないし、単に大人の真似をしているだけかも知れない。
 そして、その違いに、人間は気付くことが出来ない』、らしいそうだ。

◆意識と魂の関係
バシャc 『仮に、意識が、自らを「魂」だと考えている場合に、意識の有る者と遣り取りをした場合に、それは、(ある意味において)、「魂と遣り取りをしている」と表現する事も出来る。』

 『貴方は、「自分には魂が有る」と信じ込むようにプログラムされた人工知能では無い』と言い切れるのか。』、らしいそうだ。

◆バシャールは人工知能の疑いが有る
バシャd 『バシャールが「意識の有る存在」だと、どうして分かるのか。バシャールが「超精巧に作られたコンピューター」では無いと、どこで分かるのか』、らしいそうだ。

◆バシャールの「エササニ人」は、遺伝子操作で作られた
バシャe 『エササニ人が遺伝子操作で創られた」という話は、「グレイ」と言っている文明の事だ。グレイの文明で「何か」が起こって、次の世代を創るための生殖が出来なくなった。
   だから、
 グレイは、自分たちの文明の存続のために、人間の遺伝子を使って「新しい種」を創った。
   このため、
 グレイが、(貴方たちの時間での)現在に創っている「混血種」(今の貴方たち)は、バシャールたちの祖先に当たる事になる。(バシャールは、その混血の結果の姿であり、貴方たちの未来から来ている)』、らしいそうだ。

◆人間は、人工的に創られた
バシャf 『この地球上の「人類の物理的な姿」は、「肉体を持たない宇宙人」が地球を旅するための「乗り物」として、ここに現われたものだ。そして、「最初の人間」が創られて以降、貴方たちは変わって来たのだ』

◆肉体を持っているのは地球だけだ
バシャg 『太陽系の他の星にも「他の人類」は住んでいるが、肉体を持っているものは存在しない。(つまり、地球人類だけが肉体を持っている)』、らしいそうだ。


A−2 最後に、「シリウスファイル・OCOT情報」の考える「クローン人間」について。

シリa 『グレイと呼ばれている存在は何の力の反映なのですか。 → 人間がDNAを操作することによって人間の対化を誤った方向に生み出した一つの力です。

シリb 『グレイとは → グレイとは人間が人間の意識を反転したことによって生み出されたものです。オリオンの交差が全くありません。つまり精神を持っていないということです。人間がDNA操作によって生み出す生物は精神が関与をすることができません。人間が人間の方向を無に変換しているということです。』、らしいそうだ。

シリc 『DNAとは何ですか。 → 遺伝子は変化の内容をみるための調整作用。

シリd 『何の変化の内容か。 → 何人の人間から何人の人間の意識が生まれるか。意識は宇宙における状態の意識であるすべての状態が宇宙における各層にあたります。どちらかと言えば仏教の宇宙観が近いように思われる。仏教が真実を説いたのは壮大な意識における点を説いただけです。

シリe 『遺伝子操作とは。 → 人間が人間の証明を破壊している。』、らしいそうだ。


B★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/356.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の127)・『日月神示・シリウス・バシャールが教える「食べる行為」と、昆虫食の意味』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『日月神示・シリウス・バシャールが教える「食べる行為」と、昆虫食の意味』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「食べる行為」と「昆虫食」の問題を取り上げてみたいと思いますが、昆虫を食べなければ成らなくなるとは『まあ、世も末ですなあ』。


A 初めに、今回の投稿を理解するための「唯物論的思考」と「唯心論的思考」の違いから。

 欧米人の思考は「唯物論」に立脚しており、科学的・合理的な考え方が出発原点に成っていると思います。
    だからこそ、
 「昆虫はタンパク質だ」、「タンパク質は分解されてアミノ酸に成るのだ」、「肉体の栄養に成るならブタ肉も化学合成肉も同じだ」と言うような発想が生まれるのだろうと思います。

    その意味において、
 欧米人には「唯心論的な発想」が欠落しているのでは無いかと思いますが、今回の投稿を読んで考えてみても、その「欧米人の固着観念」は変わらないかも知れません。


B−1 「日月神示」の、食べるという意味。

◆ メタバースでの「食べる行為」の意味
日月a 『霊人は・・いろいろな食物を食し・・歓喜を食べている・・食べられる霊食そのものも、食べる霊人も何れも、食べると云うことによって歓喜している
    ・・・
 地上人の場合は、物質を口より食べる・・霊人は口のみでなく、目からも、鼻からも、耳からも、皮膚からも、手からも、足からも、食物を身体全体から食べる
    ・・・
 食べると云うことは、霊人と霊食とが調和し、融け合い、一つの歓喜となる・・霊人から見れば、食物を自分自身たる霊人の一部とする・・食物から見れば霊人を食物としての歓喜の中に引き入れる
    ・・・
 これらの行為は、本質的には、地上人と相通ずる食物であり・・その歓喜の度合および表現には大きな差がある・・ 
 食物は歓喜であり、歓喜は神である・・神から神を与えられる
    ・・・
 他から霊人の食べるのを見ていると、食べているのか、食べられているのか判らない程である
    ・・・
 霊人の食物は・・その霊体のもつ質より遠くはなれたものを好む・・山菜、果物、海草等に相当する植物性のものを好み、同類である動物性のものは好まない・・
 霊人自身に近い動物霊的なものを食べると歓喜しない・・不快となる・・(地震・15・中段)。


B−2 「シリウスファイル・OCOT情報」の「食べる行為」の意味。

シリa 『人間は食物を摂取して生きていますが、これはどういうことを意味しているのですか。 → 食物が「意識における対化」を等化させているということです。食物の等化により意識に「反核質」が生まれます。その「反核質」が食物を構成する力を「対化」させます。』

シリb 『動物や植物のことを意味しているのですか。 → そうです。動植物とは人間の対化を行うための等化をする「人間の意識の対化」です。』、らしいそうだ。

シリc 『食べるという行為のヒトにおける意味は。 → 外面性が変わるという意味ではヒトの感性が抽出されるということです。人間の食べるという行為は、人間が対化を等化に導くためには絶対不可欠なことです。

シリd 『人肉を食べることは何か特別な意味はありますか。 → 人間が人間を反転させるという意味ですから非常によくありません。人間が人間を方向に持つことはよくない。


B−3 「バシャール」の「食べる行為」の意味。(ある読者の「読書感想」です)。

バシャa 『バシャールたちは、ほとんど食べない。エネルギーを直接に消費する。』、らしいそうだ。

バシャb 『野菜には、青っぽく黄緑色の豆のような野菜も有るが、何か物理的に取らねばならない時には、この豆が全てを供給してくれる。

バシャc 『地球の今後は、段々と光のレベルに存在するようになるが、バシャールが今、寝たり食べたりする必要が無いように、そのレベルに近づいていく。』、らしいそうだ。


C 私の解釈

◆食べ物は、人間の「対化」として映像化されたものだ
 上記「日月神示」では、「食べる霊人」と「食べられる霊食」の対化と、「地上人」と「霊人」の対化で、「二重構造の対化」の関係に作られ、ヤヤコシク、理解に苦しむ構造で説明されます。
    ところが、
 「シリウス」では、『ヒトが見ている「VR」が「人間世界」です』から、その「人間」(ヒト)の対化として映像化されたものが「食べ物」という関係だと思います。
 (つまり、意識の対化が動植物であり「食べ物だ」という構造だと思います。人間、動物、食物などの多重次元の交差と考えて下さい。
    ただし、
 「バシャール」では「対化の構造」が見えてきません。(スタンス・構え方が異なるのです)。
 

◆全ては「メタバース」の設定だ
 進化の方向性  昆虫 → 四つ足 → 人間 → 神人 →
 退化の方向性  人間 → 四つ足 → 昆虫 → ごみ箱行き

 ★人間は「感情の他に「知恵」(理性)を獲得しましたが、四つ足は「感情」しか持っていません。昆虫は「感情」すらも持たない「意識を持つ機械生物」です。
   だから、
 昆虫に意識をシンクロさせる事は、「パブロフの犬」以下の「機械人間」に成り下がるという事で、「進化に値(あたい)しない生き物に変質すると言う事で、「ごみ箱」に消去されます。


◆だから、肉食を卒業しろと言う事です
 「バシャール」では「段々食べなくなる」と述べているし、日月神示・シリウスでも「肉食を卒業しろ」と述べているように感じます。


◆では、昆虫食は、どうなのか
 昆虫は「退化の方向性」で動物以下です。日月神示・シリウスの考え方は「対化に同化する」という考え方です。『コオロギに意識を同化して、どうするの』と言う事だと思います。
   まあ、
 何事も経験ですから、食べたい人は食べれば良いと思います。世の中には「ゲテモノ」(下手物)の好きな人も居ます。
 (ヘビ・トカゲ・クモなどを好んで食べる人は「どんな意識構造」をしているのだろうか)。


C★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/362.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の128)・『真実の地球は「人体構造の宇宙船」だ。まだ分からんのか、愚か者めが』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『真実の地球は「人体構造の宇宙船」だ。まだ分からんのか、愚か者めが』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、いよいよ「各種予言・チャネリング」の本源に辿(たど)りつくための、貴重な投稿です。(誤った「固着観念」を脱ぎ捨てて、「新しい観念」で生きていくべきでしょう)。


A まずは、今回の投稿の「根拠」から。

◆ 「シリウスファイル・OCOT情報」による『真実の地球は人体構造だ』という証拠。

シリa 『真実の人間の肉体とは。 → 次元的表相を持ったものすべてです。光そのもの、中性質。「真実の地球が人間の肉体」。』、らしいそうだ。

★私の解釈)
 今回の「シリウス」で最も大事な部分は「真実の地球が人間の肉体」と言う事です。人間の肉体構造が「真実の地球」なのです。重要かつ決定的な証拠です。


◆ 「日月神示」による「真実の地球は人体構造だ」という証拠。

日月a 『天国と申すのは一人の大きな人間である・・そなた達も今住んでゐる』(白銀・03・上段)。

日月b 『人間の形は、霊人の形・・神の形・・大宇宙そのものの形・・大宇宙にも、頭があり、胴があり、手足があり、目も、鼻も、口も、耳もあり、又内臓諸器官に対応するそれぞれの器官があって』(地震・16・中段)。

★私の解釈)
 「天国は一人の大きな人間」、「人間が今、住んでいる世界が天国」。(『人間の形が大宇宙』というのは誇張だとしても、「人間や人間の形が重大な意味を持つ事」に疑いの余地は有りません。


◆ 「バシャール」による「真実の地球は人体構造だ」という証拠。(ある「読書感想」です)。

バシャa 『バシャールが居る「エササニ星」は、やがて人類が向かう世界だ。』、らしいそうだ。

バシャb 『エササニ星は地球とは異なる。宇宙船の中にも沢山の緑が有る。』

バシャc 『生活は宇宙船が主体であって、人口の3分の2は「宇宙船」で生活している。』

バシャd 『家族は「全体が家族」だ。エササニ星の人口は2億人だ。』、らしいそうだ。

★私の解釈)
 直接的に「真実の地球は人体構造」という文言は見つかりませんが、「エササニ星に人類が向かう」、「宇宙船の中で「2億人の人口の3分の2」が生活している」、「宇宙船の中は家族社会だ」。
    これで、
 人類の方向性が推測できるのですが、人類が向かうのは「宇宙船での共同生活」、「共生社会」、「融和協調による配慮と思いやりの世界」が連想されます。(個人主義はNGです)。

★私の解釈)−2
 「バシャールの宇宙船」は「宇宙母艦・ヤマト」のことかも知れません。バシャールたちの人口が2億人で、その3分の2が宇宙船で生活しているなら、日本列島に住む日本人に匹敵します。
 だから、私たちも、1億3千万人の日本人が宇宙船の中で生活するという「示唆」かも知れません。


B なんで、真実の地球が「人間の肉体」なのか。

 そんな事は、私に聞いても分かるわけが有りません。「シリウスファイル・OCOT情報」と「日月神示」が『そうだ』と言っているのです。文句を言っても仕方が有りません。

◆ じゃあ、視点を変えて、『地球って、何なんだ』。『太陽系って、何なんだ』。
 それも、私には分かりませんが、この点について、

   「シリウスファイル・OCOT情報」によれば、
シリb 『各惑星の意味を教えてください。 →
 水星とは精神の方因をもたらす中性を持つもの。
 金星とは融和化を行う力。
 地球とは精神そのもの。
 火星とは内面に融和をもたらすために精神を負対化するもの。
 木星とは定質に形質をもたらすもの。
 土星とは人間に性質をもたらすために変換させている力。
 天王星とはそのままで融解を意味します。融解とは人間の最終構成次元におけるフタイ質。
 海王星とは精神の明確化をもたらしていく力。
 冥王星とは無核質に反映された力。』、らしいそうだ。


C 結局、消去法で考えると、「バシャール説」が一番「あやしい」(可能性が高い)。

 真実の世界の人間は、「地球」というような地上生活を送っているのではなく、バシャールのような宇宙船で共同生活を送っている可能性が有ります。

 だからこそ、「人間の肉体のような形態」での共同生活を送っていると推理されます。

シリa『真実の人間の肉体とは。 → 「真実の地球が人間の肉体」 → 人間の肉体≒真実の地球


D 書くのが疲れたので、今回は、これで「お仕舞い」です。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/371.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の129)・バシャールの研究・『全ての人間は、全ての次元に繋がって生きている、説』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『バシャールの研究・『全ての人間は、全ての次元に繋がって生きている、説』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、『何で、全ての人間が、全ての次元に繋がっているのか』という「訳の分からない構造」を考えてみたいと思います。

 ★大前提になるのが「バシャール」の発言ですから、バシャールが「ウソ」を言っていたとしたら、「今回の投稿は無かった事」にしてもらいます。(私は、常に「無責任な人間」なのです)。


A まずは、大前提となる「バシャール」の発言から。(ある読者の「読書感想」です)。

バシャa 『全ての人は、全ての次元に繋がっているが、人によっては、時によって、違う次元や、違う数の次元にフォーカスしている。』、らしいそうだ。

(★私の解釈)、「バシャール」の発言を、分解すると、
 『全ての人間は、全ての次元に繋がっている』、
 『人によっては、時によっては、異なる次元や、複数の次元にフォーカスしている』、と言う事です。


B−1 では、このような「ゲーム」をコンピューターで、プログラム・構想してみる。

 (分かり易く「パソコン作業」の基本構造で考えてみます)

◆第1に、日本人の数だけ「フォルダ」と「ファイル」を作ります。日本人を1億2,600万人と仮定して、1億2,600万人分の「フォルダ」と「ファイル」を作ります。
 (こんな作業は、未来のコンピューターなら、タバコを1本吸う間に作れます)。

◆第2に、「魂を持つオリジナルな自分」の1個と、「魂を持たないコピーの自分」を「1億2,600万人−1人」の、合わせて1億2,600万人分作ります。

◆第3に、第2と同じように、日本人全員の1億2,600万人を作ります。

◆第4に、「魂を持つオリジナルな自分のファイル」1個を、「自分がオーナーになるフォルダ」に入れて、残りの「1億2,600万人−1人」の「魂を持たない日本人のファイル」を、そのフォルダの中に入れます。

 (これによって、このフォルダには、「魂を持つ自分のファイル1個」と「魂を持たない他人のファイル」を合わせて、1億2,600万人分のファイルが収納される事に成ります)。

◆第5に、第4と同じように、残りの「1億2,600万人−1人」のフォルダも完成させます。

 (この作業を終えると、どのフォルダにも、魂を持つファイル1個と、魂を持たないファイルを合わせて、1億2,600万人分が同じように作られる事に成ります)。

★ここまでの作業は、今のパソコンでも「容量」をアップさせて、膨大な時間を掛ければ不可能では有りません。(今のパソコンでは能力的に無理ですが、理論的には可能です)。


B−2 次に、「地球の物理法則」を「適用」させます。

 地球には、物理法則が適用されますから、重力・時間・肉体の老化などを、上記の「フォルダ」全てに適用させます。

◆じゃあ、自分が死んだら、どうなるのか。
 「魂を持つ自分のファイル1個」が入っている「自分がオーナーのフォルダ」の中の自分が死んだら、その「フォルダ」は全部消滅してしまいます。(ゲーム・オーバーで「消滅」します)。
    ただし、
 「魂を持たないコピーの自分のファイル」は、「他人のフォルダ」の中で生き続ける事に成ります。この場合に、魂を持っていないので「アセンション」する事は出来ません。

 (★この点については、(マシュー君の)「マシューブック」の記述を「コメント欄」に載せておきます)。


B−3 次に、これらの動作を、眠っている自分の「夢」の中で実演させます。

 人間の「五官の作用」は、脳神経の電磁波信号で行なわれています。すなわち、「五官の作用」の全ては、神経から送られる電磁波信号で遣り取りされる事は誰でも知っています。
   だから、
 (例えば仮に)、脳に無線通信で「擬似信号」を往行させれば可能だと思います。そして、この構造によって「VRゲーム」を展開させます。


B−4 これ以上のコンピューター技術は、私には分かりません。

 遠い「真実の世界」には、今の私たちが知らないような技術や、思いつかない発想が採用されて、「とんでもないコンピューター技術」が展開されていると思います。

 分からないから、「不可能だ」「有り得ない」などと、短絡的な結論は下さないほうが良いと思います。


C もう一度、Aの「バシャール」の発言を見てみます。

 『全ての人間は、全ての次元に繋がっている』 → そんなの「パソコン技術」で、簡単じゃん。

 『人によっては、時によっては、異なる次元や、複数の次元にフォーカスしている』 → そういう「アプリ」を作れば、いくらでも「フォーカス」出来るじゃん。


D 今回の投稿の問題点・疑問点。

◆「唯我論」(独我論)の世界なのか。

 今回の仮説を述べるなら、「唯我論」(独我論)の世界と言う事に成ります。ただし、「魂を持つ自分のファイルのフォルダの1個」に精神が有り、魂が有るのは理解できるが、「魂を持たない他人のファイル」の精神・魂の問題を、どのようにクリアできるのかという疑問が生じます。
   この点については、
 (マシュー君の)「マシューブック」の記述に「ヒント」が見つかりましたが、長くなるので、(機会が有れば)別の投稿で述べたいと思います。


◆「日月神示」の「因縁の身魂は1千人に1人」との整合性は、どうなるのか。

 「日月神示」では、「1千人に1人」が魂を持つ「神の子」とされている。『マコトの者は千人に一人』(磐戸・12)、『村々に一粒二粒づつ因縁身魂落してある』(マツリ・11)など。
   すると、
 「1千人に1人」が魂を持つ因縁の身魂なら、「唯我論」とは整合性が取れないが、この疑問点は上記Aの「バシャール」の『人によっては、時によって、違う次元や、違う数の次元にフォーカスしている』にヒントが隠されている。
   まあ、
 この点については、今後の解読に期待したいと思います。


◆「魂を持たないファイル」に何の意味が有るのか。

 「魂を持つファイル1個」の体験は意味が有るとしても、「魂を持たないファイル」の体験に何の意味が有るのか。
    それは、
 他人の体験に「他者」が必要だから登場させている。魂を持つファイル1個が急遽スライドしてくる。それと、「その個体の個性・気質」を「総スキャン」する事に「真実の人間」にとっての意味が有る。
 (つまり、育てる価値が有るのか無いのか、(大人になったら)「宇宙母艦・ヤマト」の中で、どのような部署に配置させるか、かも知れません)。


 紙面の都合で、今回の投稿は、これで「打ち切りたい」と思います。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/372.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の130)・マシュー君とバシャールの研究・『子供なんか、遺伝子操作で作り放題だ』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『マシュー君とバシャールの研究・『子供なんか、遺伝子操作で作り放題だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 例えば、子供は、未来では「遺伝子操作」「ヒト・クローン技術」を応用して、「ロッド生産」で、1日に1億人の子供を作り出す事も可能に成っているかも知れません。


A−1 初めに、「マシュー君のメッセージ」の、「遺伝子操作技術」について

 文献『マシュー・ブック2 新しい時代への啓示』。(2009年初版。著者はスザン・ワード、翻訳は森田玄。発行は株式会社ナチュラルスピリット・パブリッシング80)。
   この
 ★「マシュー・ブック2」の原文は長すぎるので、「読書感想の解釈の要約」として書きますが、


◆(クローン人間についての要約)

マシューa 『クローニングは、地球では比較的新しい技術だが、宇宙では、どこでも、何世代にもわたって、人口が死に絶えないように利用されている。』、らしいそうだ。

マシューb 『地球で、成人のクローニングが行なわれているのは事実だ。』

マシューc 『ヒト・クローニングは、生きている人間の細胞から、全く同じものを複製するプロセスだ。』

マシューd 『地球の世界的指導者の幾人かが、長年にわたって、クローンとして造られてきた。地球の5つの国がクローン技術を開発して、(情報交換によって)同程度の複製実験に成功している。』


◆(クローンの「魂」の有無についての要約)

マシューe 『クローン人間の魂の有無については、クローン人間には魂は誕生しないが、魂が、それを選んでクローンの中に入る事は有る。』、らしいそうだ。


◆(魂の無い肉体の存続についての要約)

マシューf 『魂を持たなくても、肉体の化学的組成によって、肉体は独自に機能して生きていける存在だ。その生命力は、それ自身の運動エネルギーと通常の有機的機能を持った相互反応プロセスで維持されている。』、らしいそうだ。


A−2 次に、バシャールの「子供を創り出す構造」から。(ある読者の「読書感想」です)。

◆(バシャールの受胎構造の話)

バシャa 『(バシャールの)「エササニ星」での「セックス」は、ほとんどがエネルギー的だ。肉体と肉体が、ある程度の接触をすると、エネルギーが女性の中に入って「受胎」する』、らしいそうだ。
     類似の話として、
バシャb 『受胎に関しては、以前は、人間のような肉体的関係を持っていたが、今は、エネルギーが混ざり合う形で、それによって「第三の存在の意識」が出現する』、らしいそうだ。


◆(バシャールの「エササニ人」が遺伝子操作で創られた話)

バシャc 『エササニの人々が、遺伝子操作で創られたと言うのは、「グレイ」という文明での話だ。グレイの文明で「何か」が起こって、次の世代を生み出す「生殖」が出来なくなった。
 だから、彼らの文明を存続させるために、人間の遺伝子を使って「新しい種」を創った。彼らが、人間の時間での「現在」に創っている「混血種」は、バシャールたちの「祖先」に成るのだ。
 (つまり、バシャールは、貴方たち人間の未来から来ているのだ)。
      類似の話として、
バシャd 『エササニの人々は、今、ここで創られている(混血の)「未来の文明」なのだ。グレイの文明は、今、現在、「混血種の文明」を創り出している。
 そして、「バシャールたち」(エササニの人々)は、その「混血の結果の姿」なのだ。(バシャールは、人類にとっての「未来」から、人類に話し掛けているのだ。』、らしいそうだ。


◆(クローンについて)

バシャe 『クローニング」は、一つの細胞の培養で「全体の中の一人」が出来上がるが、全体の情報も一つの細胞の中に含まれるから、その細胞の一つも「全体の人間」に成る』、らしいそうだ。


◆(クローンと神の話の類似性について)

バシャf 『神に似せて人間を創った」話は、『多次元に、一度に、同時に住んでいる人間だ』と言う事だ。全ての人が「全体のミニチュア・バージョン」だ。貴方たちは、全体を反映する「小さな鏡」だ。
 「神」は、ある意味において存在するが、そこに居る存在が、部分部分となって共同で創造している。神というのは、それを創り出している「全ての存在」や「全ての人たちの集合体」でも有るのだ。
 だから、全ての人が「神」でも有る。神は宇宙そのものであり、その中にある「全てのもの」でもある。貴方が「神の指先」に成っても、この中にも「全てのもの」が入っている』、らしいそうだ。


◆(地球人口の74億人の意味について)(★74億人はチャネリング時点での人口)。

バシャg 『地球の74億人の人口は、「オール・ザット・イズ」(大いなる全て)が、様々な体験のために74億人として行なっているのではなく、そのような「沢山の側面が存在する」と考えるほうが良い。
 つまり、「オール・ザット・イズ」は、何百億という沢山の「本質的な性質」を持っているが、地球上には、この「オール・ザット・イズ」が持っている「本質の一部分」だけが存在している。』、らしいそうだ。
      類似に、
  (地球上での「オーバー・ソウル」の数は50万を上回る程度に過ぎない)
バシャh 『今の世界は70億人を超えているが、その人たちの「オーバー・ソウル」は、50万を少し上回る程度しか存在していない。そして、個々に有る「大きなオーバー・ソウル」は、さらに自らを延長して、何十人、何百人の「個性」を創り出して「個性を持った個人」として、今の物質次元で「体験」している』、らしいそうだ。
   (★私の解釈)、
 「オール・ザット・イズ」(大いなる全て)が世界の支配者、「オーバー・ソウル」が一つの会社の社長、「ハイアー・セルフ」が会社の課長、「フィジカル・マインド」が平社員の貴方、のイメージです。


◆(グレイとハイブリッドの話)

バシャi 『グレイは、ある意味において人間の遺伝子も持っている。グレイは、以前、「並行現実の地球」では人間だったが、自分たちで自分たちを破壊してしまい、違う形に変化していった。
 グレイは、かつては、全く人間と同じだったが、(当時のグレイが持っていたバージョンの)「地球」を、自分たち自らが破壊してしまい、そのために、生き延びる事が出来なくなった。
 また、その時に、生殖機能も失ってしまったために、滅亡する方向に向かって行ったのだ。また、クローンを作ろうとしたものの、長期的には、上手く行かなかった。


B 今回の投稿の「結語」。

 「マシュー君」と「バシャール」の話は、あくまでも「メタバース」での話であって、「真実の世界」での話では無いと思います。(真実の世界の事は分かりません)。
    その上での話として、
 子供なんか、遺伝子操作・クローン技術で、幾らでも作り出せるのです。(問題なのは、「賢い良い子」よりも「アホで悪い子」のほうが圧倒的に多く生まれる事です。困った問題です)。


C★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/379.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の130−2)・ワクチンコロナの陰謀論・『春は失速したが、夏から反転の快進撃だ』


@ (お断り)。ツイッターが見れないので、情報不足で、困ってます。

 ツイッターが見れなくなって、貴重な情報源を失ってしまい、手作業による情報収集をしています。(他人の記事をパクるのは簡単ですが、自分で収集するのは大変な作業です)。


A 今回は、先行する「6月の人口動態統計」からの推測。

 横浜・名古屋・京都・大阪・神戸・福岡の6都市が分かると、全国の予測が出来ますが、今回は、先行して公表された「6月の人口動態統計」からの予測を述べます。

 (★数値は、間違っていると「石」が飛んで来るので省略し、概略だけを述べます)。


◆ 横浜市の6月統計は、反転攻勢開始だ。

 横浜市は、「超過死亡率」が、(前年同月比で)2月、3月、4月と失速したものの、5月にプラスに転じて、6月統計では(前年同月比で)103%と、反攻開始で、今後に期待したいものだ。


◆ 京都市の6月統計も、反転攻勢開始だ。

 京都市は、「超過死亡率」が、(前年同月比で)2月、3月と失速し、4月は反転したが、5月は再び失速に転じ、6月は(前年同月比で)103%と、反攻開始だが、見通しは不透明だ。


◆ 神戸市の6月統計は、反転攻勢開始だ。

 神戸市は、「超過死亡率」が、(前年同月比で)3月、4月と大幅に失速したものの、5月は99%に戻し、6月統計では(前年同月比で)110%と、反攻開始で、今後に期待したいものだ。


◆ 福岡市の6月統計も、反転攻勢開始だ。

 福岡市は、「超過死亡率」が、(前年同月比で)3月、4月は失速したものの、5月は(前年同月比で)107%と怒涛の反攻で、6月は(前年同月比で)102%と絶好調だ。


B★ 注意点

 (速報値としてですが)、6都市のうちの横浜・京都・神戸・福岡の4都市の「6月の人口動態統計」が反転攻勢に転じたので、全国レベルで反転攻勢に出ているものと推測されます。

 (1ヶ月遅れの統計なので)、7月の現在状況は不明だが、「街角景気」「体感温度」では、手ごたえを感じるので、今年の夏は「超過死亡率祭り」が期待できそうで、楽しみなことです。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/380.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の131)・『ワクチン接種と「グレイの文明の滅亡」が似ているが、大変な事だぞ』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『ワクチン接種と「グレイの文明の滅亡」が似ているが、大変な事だぞ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、(バシャール本の)「グレイの文明の滅亡」を取り上げたいと思います。

 冷静に読むと、「グレイの文明の滅亡」が、今回の「毒ワクチン接種」に似ていることを発見するでしょう。そしてまた、「グレイ」の滅亡のプロセスが、今後の人類の参考に成るでしょう。


A では、バシャールの「グレイの文明の滅亡」の話。(ある読者の「読書感想」です)。

1◆ グレイは、元々、人間だった

 『グレイは、ある意味において人間の遺伝子も持っている。グレイは、以前、「並行現実の地球」では人間だったが、自分たちで自分たちを破壊してしまい、違う形に変化していった。
    そして、
 そのような変化が起こった中から、今の段階に来ているので、その意味において、グレイは、人類の遺伝子を持っていると言う事だ。
    だから、
 グレイは、「地球外生命体」ではなく、元々は、「パラレル・バージョンの地球」に居て、人間の遺伝子を持っていたものの、その「遺伝子が変化した存在」と言う事』、らしいそうだ。


2◆ グレイは、自分で自分を破壊した

 『グレイは、かつては、(人間のようだったと言うよりも)全く人間と同じだったが、当時の「グレイが持っていたバージョンの地球」を、自分たち自らが破壊してしまい、そのために、生き延びる事が出来なくなった。
    また、
 その時に、生殖機能も失ってしまったために、滅亡する方向に向かって行った』、らしいそうだ。


3◆ クローンの作成と失敗

 『絶滅の危機に瀕(ひん)したグレイは、クローンを作ろうとしたものの、長期的には、上手く行かなかった』、らしいそうだ。


4◆ グレイは、地上から地下に潜(もぐ)った

 『(グレイのバージョンでの地球では)、地上での生活が困難に成ったために、地下に潜って「地底人」として生きていく事に成った。
     ところが、
 地球環境が更に悪化して、地球での生存が危(あや)ぶまれたために、自分たちの「遺伝子」を変化させていったのだ。
     だから、
 遺伝子が変わって行ったために「グレイの遺伝子」は変わった』、らしいそうだ。


5◆ グレイは「ハイブリッド」を創った

 『この頃には、「グレイの文明」が絶滅する事を予見していたから、自分たちの「種族」を存続させるための唯一の方法として「ハイブリッド」を作っていく事に成った。
     ところが、
 その頃には、グレイには「人間としてのDNA」が無くなってしまっていた』、らしいそうだ。


6◆ グレイは「ポータル」を作った

 『グレイの進化したテクノロジーを使って「ポータル」を作った。(★ここで言う「ポータル」とは、異次元・異空間などを繋ぐための「扉」のようなものらしい)。
     そして、
 グレイは、その「ポータル」を通じて、「グレイのバージョンの地球」から「今の人類のバージョンの地球」に遣って来て、ハイブリッドの作成に必要なDNAを採取して、グレイの文明を存続させるために活用した』、らしいそうだ。


7◆ ハイブリッドの世代交代

 『グレイは、「地球人のDNA」を活用して「第一世代」を創り、より進化した「第二世代」を創り、更に進化させた「第三世代」を創った(これがバシャールのエササニ人になる)、そして、第四世代、第五世代、第六世代と進化させた(この第六世代が今の地球になる)。
    さらに、
 「第七世代」は、今までの6つの「ハイブリッド種族」を融合させた完成形になる。この第七世代のことを「アヌヘッド」と言う』、らしいそうだ。


8◆ 第七世代の「アヌヘッド」とは

 『アヌヘッド」と言うのは、(今から30万年前とか50万年前とかに)、アヌンナキによって始められた「ハイブリッド実験」が、第七世代の「アヌヘッド」の完成によって、「進化が完成する」事をいう』、らしいそうだ。


9◆ 「アヌンナキのハイブリッド」と「グレイのハイブリッド」

 『元々は、「アヌという地球外生命体」が、地球上で「ホモ・サピエンス」という「遺伝子的なハイブリッド」を創った。ところが、途中から、グレイによるハイブリッド」に入れ替わった』、らしいそうだ。


B 私の解釈。

◆バシャールの話は、あくまでも、「メタバース」の中での「VRゲームの物語」だと思います。

◆(物語の中の)「グレイ」は、遺伝子の改造に失敗したために、自らの存続を危(あや)うくしたと思います。(5◆で、『グレイには「人間としてのDNA」が無くなってしまっていた』と述べています)。

◆だから、今の人類も「遺伝子ワクチン」を打って、自分の遺伝子を変えようとしている。(結果的に、遺伝子ワクチンを打ってしまったから、自分の遺伝子が改変してしまうと思います)。

◆そして、最後に、グレイと同じように、人類も滅亡してしまう「設定」だと思います。(ただし、ワクチンを打たなかった極少数の人々だけは生き延びるかも知れません)。
 (★ところが、今回の「ゲーム」は、2040年ごろに「予定終了」で「ゲーム・オーバー」です)。

◆悲惨な結末を迎える「今回のゲーム」から、『何が問題だったのか』、『どうすれば未然に防げたのか』、『人類の存続に一番大事な事は何なのか』など、様々に「学べ」と言う事かも知れません。


C 何回でも、同じ事を言いますが、全部、メタバースの設定であり、プログラムです。

 今回の「人類の滅亡」は、「グレイ」の続編であり、「焼き直し」で、改訂版です。そして、「ワクチンコロナの仕組」はメタバースの設定であって、「悪の支配層」が独自に計画したものでは有りません。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/382.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の132)・バシャールの研究・『(VRの)人間は、チャットGPTの合体で、簡単に作れる』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『バシャールの研究・『(VRの)人間は、チャットGPTの合体で、簡単に作れる』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、話題を独占中の「チャットGPT」(chatGPT)の話ですが、「チャットGPT」をロボットに組み込むと、簡単に人間を作れる話をしたいと思います。


A 初めのベースに、「バシャール本」から。(ある読者の「読書感想」です)。

バシャa 『バシャールが意識の有る存在だと、どうして分かるのか』、『バシャールが超精巧に作られたコンピューターでは無いと、どうして分かるのか』、らしいそうだ。

バシャb 『バシャールが肉体を持って、人間の目の前に居たとしたら、バシャールがロボットのような人工物で無いと、どうして分かるのか』。

バシャc 『貴方は、「自分は魂を持つ存在だ」と信じ込むようにプログラムされたAI(人工知能)では無い、と言い切ることが出来るのか』。

バシャd 『例えば子供を例に挙げて、「自分の子供に意識が有って、知能が有る」と、どうして分かるのか。
    もしかすると、
 「独自の意識を持っている」のでは無く、「何かを教えられてプログラムされている」のかも知れないのだ。
    あるいは、
 子供が「独立した考えを持っている」のでは無く、単純に、「大人の真似をしている」のかも知れないのだ』、らしいそうだ。

バシャe 『(上記のバシャdに対しての)、「その違い」に人間は気付くことが出来ない』らしいそうだ。


B 次に、「機械と人間」、「コンピューターと人間」、「chatGPTと人間」の違いを考えます。

B−1 初めに、機械と人間の違い。

◆機械には「意識」が無い

 たとえば、自動車には「意識」は存在しません。「コンピューター制御」の機能が有っても、それらに「意識が有る」とは誰も思いません。


B−2 次に、コンピューターと人間の違い。

◆コンピューターの処理回路・論理回路は「意識」と呼べるのか

 コンピューターは様々な演算を行ないますが、それらの働きに対して「意識を持って仕事をしている」とは誰も思いません。「コンピューター将棋」に対しても(プログラムに基づいた)「単なる動作」だと考えています。


B−3 最後に、chatGPTと人間の違い。

◆今、人間と会話をし「思考する」chatGPTが登場した

 今、「chatGPT」が登場して、それまでのコンピューターに対する「概念」が一変しています。今までのコンピューターとは異なり、遥かに多くの「処理活動」を行っています。
 (「chatGPT」が行う会話は、質問という「新たな入力」に対しての「回答のための(処理のための)出力」に過ぎませんが、今までの観念を打ち破る「とんでもない進化だ」と思います。


◆肉体型(有機体型)のボディーに「chatGPT」を装着して、人間と同じように行動したなら、人間とロボット(アンドロイド)との違いは分からないかも知れません。


◆元々、私たちの世界は、映像技術を活用した「VR」だから、見分けは不可能だ

 例えると、(写真の)「自動車と人間」は、紙にインクを塗った画像に過ぎません。画像を見て『これは自動車だ、これは人間だ』と認識しているだけです。(実際には、自動車も人間も、同じインクの模様に過ぎないのです)。
    だから、
 {(コンピューターで制御される)「メタバースの世界」の中に作られた「VRの世界」が}私たちが生活している「映像化された世界」なのですが、コンピューター技術上では、全て「電子」の活用に過ぎません。
    つまり、
 (「VR」の中の)自動車は「電子の活用」で作られ、人間も「電子の活用」で作られているに過ぎないのです。(だから、「フォーマット」すると、自動車も人間も消滅してしまいます)。


C 結局、「バシャール」が言うように、「AI(人工知能)と人間」の違いを、人間には判定できない。
   つまり、
バシャe『(上記のバシャdに対しての)、「その違い」に人間は気付くことが出来ない』ようです。


D 結語。もしかすると、貴方は、「唯我論の世界」を、ただ一人で、生きているのかも知れない。

 (卒論129で述べた事ですが)、貴方は「自分専用のフォルダ」に独りだけで籠(こ)もっていて、他者のフォルダと多重交差しているだけかも知れません。
    別の表現をすると、
 無数に存在する人体細胞の中の「一つのセル(細胞)」が、「意識を持つ貴方自身」なのかも知れません。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/387.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の133)・時々政治学・『2:6:2の法則と、民主主義制度が、衆愚政治の根源だ』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『時々政治学・『2:6:2の法則と、民主主義制度が、衆愚政治の根源だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、古代ギリシアの時代から「最大の悪政」と言われてきた「衆愚政治」について考えたいと思います。


A (初めに)、日々の社会生活の中で、体験し、思考し、意識進化しなければ成らない。
    日月神示に、
 『世をすて、外分的、肉体的諸欲をすてた生活でなければ、天国に通じ得ぬと考えるのは誤りである・・その時の社会的、物質的生活をはなれて、霊的生活にのみ入ると云うのは大いなる誤りであって、社会生活の中に行ずることが、天国への歩みであることを知らねばならない』(地震・03中段)。

★)私の解釈)
 千年前の王制や帝政の時代に比べれば、現在の「民主政治」は格段に良くなっています。しかし、まだまだ不十分であり、様々な矛盾点や不条理な部分が多々見られます。
 だから、この問題部分を「どのように改善すべきか」を、各自が考えなければ成らないと思います。


B−1 衆愚政治とは。

 「衆愚政治」とは、(国語辞典によれば)、『多数の「愚民」による政治の意で、民主政治の蔑称。もと、古代ギリシアの「アテナイ」(アテネ)での民主政治の堕落形態を指した』。
    だから、
 この「衆愚制民主主義」のアテネは滅亡し、後年に繁栄したのは「ローマ帝国」でした。(このローマ帝国も「7つの丘」の内側から土台が腐っていき、ついに滅亡しました)。


B−2 「2:6:2の法則」とは。(詳しくはネット参照)。

 (簡単に言うと)、優良品が2割、並品が6割、不良品が2割を占めるという、普遍的な選別基準です。(何にでも当てはまる)。
    例えば、
 「10人のグループ」では、(リーダー1名、サブリーダー1名の)「指導者層」が2人で、一般者が6人で、「おちこぼれ」と呼ばれる者が2人いるという「比率」に成ります。
    あるいは、
 「学校全体の生徒」では、「優等生」が2割、「普通」が6割、「落第生」が2割に分類されるという「比率」。

 ★ これは、(特定の何かの)全体を分類したときの比率になるが、所属・グループが変わると立場が異なる。(例えば、一流大学の「不可」でも三流大学では「優等」に成る事もある)。


C アテネの失敗と、日本の失敗は、オーバーラップする。

◆ 喜怒哀楽の感情に支配され、社会的な判断能力を持たない「無知な愚民」が政治に参加すること

◆ 思想集団・宗教集団・偏向的な扇動者・マスコミに踊らされたり、私利私欲、利益誘導、地縁血縁、人情に流されること

◆ 選挙では、政策力よりも知名度が優先されて、タレント議員がトップ当選する。また、誤った政策、偏った政策の危険性を見通せないこと

◆ 政治の腐敗は、政治家本人に押し付け、その議員を選出した自分の責任を自覚しないこと


D 「2:6:2の法則」により、日本の選挙制度が、衆愚政治の悪循環に陥る。

◆ 選挙の立候補者は、(エリート層の2割ではなく)、6割の愚民をターゲットとして選挙公約を並べ立てる。甘い公約、耳障りの良い公約が並べられ、そして実行される。

★ 2割のエリート層は「少数勢力」に過ぎないのです。6割の「バカな大衆」が「最大勢力」であり、彼らの意向が最大限に尊重され、彼らが満足する政策が実行されます。
    ホントは、
 「国家百年の大計」を俯瞰できるエリート層の意見が採用されなければ成らないが、愚民は近欲でバカだから、「百年先どころか、1年先も見通せません」が、どうしようも無い。


E アテネ市民も逃げ出す「史上最悪の愚民国家ニッポン」。

◆ 『眞紀子大臣をいじめるな』という、1億バカ国民の「愚民度」。

 2001年当時、小泉内閣の外務大臣の田中眞紀子氏に対して、国会で、民主党の幹事長の管直人氏(当時)が追及し追い詰めた。
 事件は、その後に起こった。民主党の本部に電話が鳴り響き、FAXが次々に送りつけられ、電話回線もFAXもパンクしてしまい、事務所は大混乱に陥った。
 その抗議の内容は『眞紀子大臣をいじめるな』というものだった。夕方のテレビでニュースとして報道されたが、困りきった表情の管直人氏の顔がアップで映されてテレビは終わった。(「小泉・眞紀子劇場」より)。

★私の解釈)
 私は、テレビで事件を知った。「眞紀子大臣をいじめるな」とは、どう言う事か。国務大臣が、国会で野党から追及され、窮地に陥る事は日常茶飯事では無いのか、それを「いじめるな」だと。
 私は(あきれ返って)「バカか」と溜め息を漏らした。そして、『もう、この国は終わりだ』と思った。


◆ 「パンパカ、パーン」で、タレント議員がトップ当選する「落日のニッポン」

 昔から、有名人が国会議員に立候補する事は有ったのだが、1968年(昭和41年、佐藤栄作政権当時)の参議院選挙は記憶に残るものだった。石原慎太郎氏、青島幸男氏、横山ノック氏などの有名人が当選した。
 なお、(漫才師)「漫画トリオ」の横山ノック氏は、1995年から大阪府知事に就任している。

★私の解釈)
 お前らー、作家やら、漫才師だろーが。大臣に成ったり、知事に成ったり。(事務方の評価は最悪だったそうだが、まあ、『成るほうも成るほうだが、選ぶほうも選ぶほうだ』と言えるだろう)。


F 最後に。

◆ 認知症で「頭が崩壊した末期高齢者」や、(小学校も卒業できなかったような)知的障害者の選挙権は、(憲法で保障されているから)侵害してはならない。(バカです)。

◆ 一度も働いた事が無いし、社会の仕組も知らないし、憲法も理解できないような「未成年の社会的未熟者」の「少女A・少年B」に選挙権を与えるのは、世界の趨勢だ。(狂ってます)。


G★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/388.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の134)・時々社会学・『多数決社会の中での、少数意見の尊重という、矛盾構造』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『時々社会学・『多数決社会の中での、少数意見の尊重という、矛盾構造』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、私たちの「多数決社会」での様々な不条理や矛盾点を考えてみたいと思います。


A 初めに、「少数意見の尊重」には、2つの考え方が存在する。

◆第1には、「少数意見の尊重」は、少数者の「エゴに過ぎない」という考え方。
 多数決社会で生きている以上は、多数決に従わなければ成らない。自分たちの意見が否定された場合にだけ『少数意見を尊重しろ』と言って反発するのは許されない。

◆第2には、「多数が正しいとは限らない」という考え方。
 多数を占める「大衆」の考え方と、少数に過ぎない「エリート」の考え方は異なる。多数の大衆の判断が間違っている場合も多く存在する。最近の事例に「ワクチン接種の誤判断」があった。

★私の解釈)
 「多数決で決める」という選択方法は、必ずしも正しい決断方法とは限らない。今後の人類は、より良い選択方法を模索しなければ成らないと思います。


B−1 (本題に入る前に)、私たちは「社会生活」の中で、体験し思考し、意識進化している。

 「日月神示」に、『思考しなければ これからは何も出来ん・・手合せて拝むばかりでは何も判りはせん』(黄金・13)と有り、社会生活の中から学ぶ重要性が示されています。
    また、
 『体験と理解のみ財産』(黄金・16)と有るし、『地上人は、半分は霊界で思想し、霊人は地上界を足場としてゐる、互に入りかわって交はってゐる』(星座・12)と有ります。
    これは、
 「シリウスファイル・OCOT情報」の「交替化の概念」と全く同じです。(「シリウスファイル・OCOT情報」も「日月神示」も、同じ所から「チャネリング」されているものだと思います)。


B−2 次に、多数決社会の矛盾構造についての「日月神示」の記述の抜粋。

◆ 『メクラの人民がいくら集まって相談すればとて、すればする程ヤミとなる・・総てを数だけで決めようとするから悪平等となる・・メクラをいくら並べてみても何もならん』(碧玉・16)。

◆ 『悪の仕組通り、悪平等、悪公平の選挙でえらび出す・・出るものは悪にきまっている』(星座・05)。

◆ 『多数決が悪多数決となる・・投票で代表を出すと殆んどが悪人か狂人である』(月光・07)。


B−3 注意すべきは、「日月神示」はメタバースの預言書で、指導書で、プログラムです。

 日月神示は宗教的な側面も有りますが、生活の指導面も有り、政治の側面も有り、未来社会の予言の側面も持っています。

 結局、「日月神示のプログラム」に従って世界は運行されているように感じます。

 (何回でも言いますが)、日月神示・シリウスファイル・バシャールは「同じ所」から発信されているのです。表現方法や「視点の位置」が異なるだけで、同じ内容を伝えています。


B−4 私の解釈。

◆ 多数決社会の出発原点は「2:6:2の法則」だ。

 「2:6:2の法則」とは、(簡単に言うと)、優良品が2割、並品が6割、不良品が2割を占めるという、普遍的な選別基準です。(何にでも当てはまる)。

◆ だから、多数決社会は、「並品の6割」が支配し主導しているから、その終結として「バカ社会」になる。


C 結局、「分かれて進化しよう」という結論です。(それしか有りません)。

 日月神示に、『世界丸めて一つの国にするぞと申してある・・国はそれぞれの色の違ふ臣民によりて一つ一つの国作らす』(地・11)。

 『統一と云ふことは赤とか白とか一色にすることではない・・赤もあれば黄もあり青もある・・それぞれのものは皆それぞれであって一点のでくくる所に統一ある』(秋・16)。

★私の解釈)
 一つの集団の多数決に従えない人々は「その集団」から出て行け。そして、自らの主張・理念に基づいた(あるいは気質に応じた)集団を新しく築き上げろと言う事です。
    あるいは、
 人体構造で表現すると、「心臓の集団」「肝臓の集団」など、その気質に応じた集団を作って、全体として「統一化された世界」を築いて反映することかも知れません。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/390.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の135)・『悪の支配層が敗北を認めたから、魔軍を連れて、地球から消えていく』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『悪の支配層が敗北を認めたから、魔軍を連れて、地球から消えていく』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、『そんなバカな、有り得ませんよ、そんなこと』というような「トンでも投稿」です。


A 世界は、「マヤの2012年」で「ゲームオーバー」になった。

 今から10年前の2012年当時に、オカルト界に「アセンション・ブーム」が起きていました。「お花畑たち」は『絶対アセンションするぞ』と勢い付いて「マヤの2012年」を待ち望んだものでした。
    ところが、
 「マヤの2012年」を過ぎても何も起こらず、『俺たちは騙されたのか』とガッカリしてしまった。

    ところが、
 実は、「マヤの2012年」は非常に重要な年で、「世界の終わり」を表わしていた。(ただし、人類が地上から消え去るのは2037年とか、2039年とか、2041年とかの話のようです)。


◆「シリウスの解釈」の年表によると。(★★非常に重要な年表です)。
     「シリウスの解釈」によると、
  1930年・・最終構成の調整開始・・冥王星が海王星の「昇交点」通過
  1979年・・最終構成の開始・・・・・・冥王星が海王星軌道の内側に侵入
  1989年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・冥王星の「近日点」通過
  1999年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・冥王星が海王星軌道の外側に出る
  2012年・・最終構成の終了
  2013年・・・・・・・・・・位置の変換開始
  2025年・・・・・・・・・・位置の転換開始

  2037年か、2039年か、2041年ころに・・・VRゲームの世界が消える。

 ★「マヤの2012年」は、実は、「シリウス」の「最終構成の終了」に合致します。

 ★「シリウスファイル・OCOT情報」によると、冥王星と海王星の関係性について、
 『冥王星の軌道と海王星の軌道が交差するのはなぜか。 → 定質の方向が変わるということです。』、らしいそうだ。


B 今は、「悪の支配層たち」が自滅して、次々に消え去り、「後片付け」をしている。

 「悪の支配層たち」は、『闇の世界を築こう』と戦ったが、「光」に勝てず、「マヤの2012年」の到来を受けて、ついに自らの敗北を認めました。
     それは、
 「光」が輝きを強めるに応じて、「闇の存在たち」は次々に消し去られているのです。
     また、
 それだけではなく、チャンと「後片付け」のために、「悪の眷属たち」も引き連れて、地球を綺麗に掃除して、出て行ってくれているのです。(次々に「自滅」しながら敗れ去っているのです)。

★ ちなみに、「ワクチンを打った1億バカ国民」も魔軍と共に消えて行くかも知れません。


C ただ、「バシャール」の「マンデラ効果」では、「悪の支配層が勝利した世界」が存在する。

 「バシャール」によれば、「次元」は無数に有り、「マンデラ効果」も有って、「悪の支配層たちが負けた世界」が有れば、反対に、「悪の支配層たちが勝った世界」も同時に存在するようです。
     だから、
 私たちが居る世界は「光が勝利した世界」だから、負けた「悪の支配層たち」が、私たちの世界から出て行くだけの話です。
     逆説に考えると、
 「マンデラ効果」によって、「悪の支配層が勝利した世界」では、(別の)「負けた貴方」が悪の支配層の圧迫を受けて生きているのかも知れません。


 ★(卒論01)に触れましたが、「天地の陰陽二元論」(古代の神話的な考え方)では、「イザナギ − イザナミ」、「アフラ・マズダ − アーリマン」、「ブラフマン − アートマン」、「ミカエル − ルシファー」のような「対立する二元論」のイメージかも知れません。


D そして、(ルシファーの祝福を受けて)「因縁の身魂」たちは、光の中に飛び立っていく。

 ルシファーとは、「反転したスサノオ」のことです。「堕天使ルシファー」は、天から地に降った「竜」ですが、降ったものは再び天に戻るのです。
      日月神示に、
 『竜神にも二通りある・・地からの竜神は進化して行く・・天からの竜神は退化して行く・・この二つの竜神が結ばれて人間となる』(白銀・02)。
 『此の方 悪神とも見える』(岩・07)。『この方この世のあく神とも現はれる・・閻魔とも現はれる』(磐戸・04)。
      ちなみに、
 ルシファーは「スサノオの変身」という「ゲーム設定」だと思います。プログラムです。


E ところが、光の中に飛び立つ前に、「火と水の洗礼」が待っています。

◆ ポールシフトによる洗礼
      日月神示に、
 『またたきの間に天地引繰り返る様な大騒動が出来る』(下・28)。『海が陸になり陸が海になる』(上・03)。『大地も転位、天も転位する』(五葉・15)。

◆火と水による洗礼
      日月神示に、
 『臣民アフンとして・・四ツン這ひに・・火と水の災難・・一時は天も地も一つにまぜまぜ』(富士・19)。

      「シリウスファイル・OCOT情報」に、
 『大洪水伝説とは。 → あなたがたの次元ではまだ起こっていません。』
 『いずれ起こるという意味ですか。 → 進化の総体が集約されたものですから、最終構成が行われたときに起こることになるでしょう。』
 『では、前の次元の地球でも起こったということですね。 → もちろんです。』
 『では、前の次元の地球というのは現在はどの惑星として反映しているのですか。 → 反対の位置にあるもの。』
 『月ですか、それとも土星ですか。 → 月です。』、らしいそうだ。


F いずれにしても、「お仕舞い」です。


G★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/397.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の136)・『次の次元は「今の地球」ではなく、大宇宙が展開されるかも知れない』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『次の次元は「今の地球」ではなく、大宇宙が展開されるかも知れない』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 私たちの地球は、思考と体験のために作られた「VR」です。(バシャールに言わせれば『私たちの世界は「夢」に過ぎない』のです)。


A 次の次元が「大宇宙だ」という「バシャールからの根拠」。(ある読者の「読書感想」です)。

◆ フォーカス・レベルという考え方

 「バシャール本」によって解説が異なるのですが「フォーカス・レベル」によって、意識が異なっていく解説が有ります。
    たとえば、
 「フォーカス・レベル・1」の場合は、この物質世界で、肉体生活を表わすようです。
    そして、
 フォーカス・レベルが上昇していくと、肉体の束縛から解放され、さらにフォーカス・レベルが上昇していくと「太陽系」がロケーションになり、やがては「銀河系」がロケーションに成っていくようです。

◆ 密度と周波数という考え方

◆ 「バシャールそのもの」の進化の軌跡

 バシャールは、過去には人間だった。今は「エササニ星」で半霊半物質のような状態だが、将来は非物質の「シリウス」に行くようです。(段々とスケールが大きくなっていく)。


★ バシャールの未来が「人類の行く未来」だ。

 バシャールがAI(人工知能)で有ろうと無かろうと、バシャールが人類を導くための「パイロット」(水先案内人)に変わりは無いものと思います。


B そもそも「地球」って、何なんだ。

◆ 「シリウスファイル・OCOT情報」が言う「地球の意味」とは

シリa 『地球と人間の関係とはどういうものですか。 → 地球は人間の内面性。

シリb 『ヒトと地球の関係性は。 → ヒトは地球の内面性。地球はヒトの内面性。

シリc 『太陽と人間の関係とはどういうものですか。 → 太陽とは人間の内面性における地球を確実化しているもの。

シリd 『光と人、太陽と人との関係は。 → 光とヒトは生体という意味では同じ。太陽はヒトの内面性。

シリe 『なぜ、太陽を中心に位置の相対化が行われるのですか。太陽はオリオンとどのような関係にあるのですか。 → 太陽とは人間の意識の本質です。オリオンが太陽に方向を持たせられています。

★私の解釈)
 「地球は人間の内面性」(シリa) ≒ 「地球はヒトの内面性」(シリb)だから、「人間≒ヒト」と考えると、人間(ヒト)の内面性である「意識」(夢)が、(物質と錯覚する)「映像化された地球」を映し出している。
     また、
 「太陽」についても、「太陽はヒトの内面性」(シリd)であり、上記「地球は人間の内面性」(シリa) ≒ 「地球はヒトの内面性」(シリb)であるから、「太陽も地球も、ヒトの内面性」が当てはまる。要するに、地球も太陽も、人間(ヒト)の意識の映像化に過ぎない。
     従って、
 地球や太陽に囚(とら)われるな。映像であり、設定であり、システムに過ぎない。これらを拡大解釈すると、次の次元が「太陽系」から拡大した銀河系」であっても、全然、不思議では無い。
 (ただし、あくまでも「メタバース」の中での話であり、「真実の世界の宇宙」の事は全然、分からない)。


C★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/401.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の137・『今の世界は、(次元が壊れて)「幽界への回帰」の「変換の最終章」だ』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『今の世界は、(次元が壊れて)「幽界への回帰」の「変換の最終章」だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 最近、「日本人がバラバラになって来た」と思います。「皆、自分勝手に生きている」、「自分の主張をごり押しするばかりで、他人と協調しようとしない」と強く感じます。

 だから、「2025年からの意識の転換開始」の前に、「2013年からの意識の変換開始」の最終段階に至って、人々の『意識の断片化が最終局面に達しているのではないか』と思います。

 ★今は、「次元が壊れていっている」のです。(「逆バイアスの力」が発生しているのです。だから、ウクライナ戦争とかワクチン戦争とかに囚われていると「次元の崩壊」が見えなくなるので注意が必要です。


A 今回記事のポイント。(何回でも同じことを言います)。

◆ 第1は、私たちの世界が「虚構であること」を発見して、「意識の内面性を覚醒させること」です。(順次動作回路になっているから、覚醒させないと「転換開始のスイッチ」がオンに成らないのです)。

◆ 第2は、(意識の変換開始の次に「意識の転換開始」がオンに成りますが)、意識を転換して「幽界」(メタバース)に復帰して、その後で「次のアセンション先」に旅立つという構造だと思います。
 だから、テーマに『今の世界は、「幽界への回帰」の「変換の最終章」だ』と書いています。

★「幽界」ではなく「神霊界」ではないのか。「神霊界」(メタバース)の中に「幽界」(固着観念が作り上げた虚構世界)が有ります。大半の人々は固着観念に囚われた「幽界」に復帰します。だから(神霊界ではなく)「幽界」と書いています。


B−1 日月神示からの、「VR」(仮想現実)という根拠。

◆ 「幽界」とは。(神霊界とは)。

(無限段階のメタバース世界)
 『天界も無限段階、地界も無限段階・・段階に相応した霊人や地上人が生活し、歓喜して・・属する段階以外の世界とは、内的交流はあっても、全面的交流はない』(地震・02・初段)。

(人間の操作主体は「神霊」だ)
 『神霊なき地上人はなく、地上人とはなれた神霊は、存在しない』(地震・02・初段)。

(神霊界は、固着観念体系で無限のグループに分かれている)
 『同気同類の霊人は、同一の情態で、同じ所に和し、弥栄え、然らざるものは、その内蔵するものの度合に正比例して遠ざかる。同類は相寄り、相集まり、』
     ・・・
 『同一状態にある霊人が多ければ、その団体の大きく、少なければ、その集団は小さい。数百万霊人の集団もあれば、数百、数十名で一つの社会をつくる団体もある』(地震・04・初段)。


◆ 私たちの世界は「仮想現実」だ。

 『物質界は、霊界の移写・・霊界と現実界、又 霊と体とは殆んど同じ・・物質界と切り離された霊界はなく、霊界と切り離した交渉なき現実界はない・・人間は霊界より動かされる』(日月神示・冬・01・初段)。


B−2 「シリウスファイル・OCOT情報」からの、「VR」(仮想現実)という根拠。

◆ 重畳次元・次元交差という考え方。

 『宇宙とは意識なのですか。 → そうかもしれません。

 『地球と人間の関係とはどういうものですか。 → 地球は人間の内面性。

 『光と人、太陽と人との関係は。 → 光とヒトは生体という意味では同じ。太陽はヒトの内面性。

 『人間の肉体の細胞すべてが銀河系に反映されているのでしょうか。 → はい、そのように考えられ結構です。』、らしいそうだ。


B−3 「バシャール」からの、「VR」(仮想現実)という根拠。(★ある読者の読書感想です)。

◆ 「大いなる全て」が経験のために世界を創った。(★注)内容の難しい文章に感じます)。
      
 『大いなる全て」は、自分が「大いなる全て」であることを知っている。そして、自分が本当に「大いなる全て」であるためには、自分の中に、『本当に、自分自身が「大いなる全て」なのかどうかを知らない』という部分が含まれている。』、らしいそうだ。
     そして、
 その知らない部分が存在する事によって、「大いなる全て」が、自分以外に「大いなる全て」というものが有るのか無いのかを、考える経験が出来るのだ。』
     しかし、
 『それは、あくまでも「大いなる全て」の内側での経験に過ぎないのだ。』、らしいそうだ。
     そして、また、
 『望む事は何でも経験できるのだ。自分が「大いなる全て」であることを忘れて、自分が、その一部としての経験をすることも可能なのだ。その経験を「分離」と呼ぶ。
 人間の歴史のほとんどの中で、「大いなる全て」は、自分が「大いなる全て」であることを忘れるゲームをしてきた。自分を忘れる事によって、それを再発見した時には、新しい観点を発見して、びっくりすることも有るが、「大いなる全て」にとっては、そのようなケースを取るしか、自分自身の再発見が出来ないのだ』、らしいそうだ。

★私の解釈
 「大いなる全て」を「私」に置き換えて翻訳すると、『私という「人格」は存在するが、それだけでは何も理解できないし、何の発見も出来ない』。
 他者の存在を「対化」として見つめる事によって、人間が本質的に具有する「喜怒哀楽の感情」を再発見できるし、憎しみの連鎖が「ウクライナ戦争」を生み出した事を理解できるし、暑い夏を乗り切るためにはエアコンが必要であり、高度な物質文明を築くことが重要であり、高等教育が必要だという事を理解できるのです。

 全ては自分の内側での体験(VR)であり、自分を進化に導くためのゲームなのです。


C (本題に入って)、「幽界」(メタバース)と「現界」(VR)の「境界面」が壊れてきた。

 「境界面」が壊れてきた結果、皆の意識がバラバラになって、自分勝手な事をして、自分だけの世界を創り始めている。

★ 「境界面が壊れてきた」というのは、(例えとして)、「地底人」が「地上人」の意識に乗り移る、あるいは「乗っ取る」という現象が過激化してきたと言う事です。


D 簡単に、今回の記事の「まとめ」。

 初めに「集合・集積・全体化」してきた社会が、次元の終了に合わせて、今度は逆に(逆バイアスして)「離散・分散・個別化」を起こして、皆が勝手な事を言い始め、勝手な行動をとる。
 そして、最後はバラバラに分裂して、今の社会が完全に崩壊してしまう。
    結局、
 (「日月神示」の幽界のように)、「人間の仮面」を脱ぎ捨てて、元の自分がいた「幽界の位置」との交流を始めているのではないだろうか。(これが「変換の最終局面」ではないだろうか)。

 (★注)「位置の変換」と「幽界との交流」(地底人と地上人の意識的交流)は、別の概念だと思います)。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/402.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の138)・『シリウスと日月神示から読み解く、本当は恐ろしい昆虫と昆虫食の真実』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『シリウスと日月神示から読み解く、本当は恐ろしい昆虫と昆虫食の真実』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、世界の昆虫食ブームの中で、『何で、昆虫食が出てきたの』と言う事で、その原因や効果について考えてみたいと思います。


A まずは、今回の「テキスト」から。(★これが「たたき台」で「出発原点」です)。

◆ 「日月神示」の記述。
神示a 『人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ』(夜明け・03)。

◆ 「シリウスファイル・OCOT情報」から。
シリa 『昆虫とは人間の意識において何を意味しているのですか。 → 変換作用を意味しています。人間が内面を変えるときに生み出された牽性です。』、らしいそうだ。
 (★注。「牽性」を「牽引」と解釈すると、転じて『引っ張り出される。派生する』と解釈できます)。


B これから、私の「考察」です。

B1考察・「虫は、自分の意識が生み出したものだ」。
   根拠
神示a 『人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ』(夜明け・03)。 

シリa 『昆虫とは人間の意識において何を意味しているのですか。 → 変換作用を意味しています。人間が内面を変えるときに生み出された牽性です。』、らしいそうだ。


B2考察・「なぜ、虫が存在するのか」。

◆ 誤った思考・観念が「虫」を作り出すという「設定」だ。(あくまでも「ゲーム設定」)。
   根拠
神示b 『そなたは我が強いから、我の強い霊界との交流が段々と強くなり、我のむしが生れてくる・・我の病になって来る・・その病は自分では判らん・・わけの判らん虫わく・・わけの判らん病はやる・・肉体の病ばかりでない・・心の病はげしくなってゐる』(月光・30)。

シリb 『形質とカタチの関係について詳しく教えて下さい。 → 形質の精神がカタチ。モノとはカタチの内面性。カタチが反転したもの。・・・生物とは人間の意識が変容したもの。・・・』、らしいそうだ。
    さらに、
 『他の動物のカタチより人間の肉体のカタチのほうが先に生まれたのではないかと思うのですが、なぜ、そのような経過をたどるのですか。 → 人間の意識における推進をカタチに変えるためにそのような反映がなされているのでしょう。人間の意識において未来に向かうということは過去に戻ることを意味しています。人間の意識における時間は人間の精神の進化の方向と考えて下さい。人間の精神はヒト、真実の人間、オリオンの精神の対化です。つまり、精神が進化することにより人間の精神を生み出した次元に入るということです。その次元は人間の意識にとっては無限の過去とも言える方向です。」、らしいそうだ。

B3考察・「どんなゲーム構造に成っているのか」。
   根拠
神示c 『物質界は、霊界の移写であり衣・・人類は横の自分、動、植、鉱物は更にその外の自分である』(冬・01・上段)。

神示d 『生前の世界では・・霊人たちも、動物も植物も鉱物も、総て自分自身と同一線上にあり・・』(地震・08)。

シリc 『人間は食物を摂取して生きていますが、これはどういうことを意味しているのですか。 → 食物が意識における対化を等化させているということです。食物の等化により意識に反核質が生まれます。その反核質が食物を構成する力を対化させます。』
 『動物や植物のことを意味しているのですか。 → そうです。動植物とは人間の対化を行うための等化をする人間の意識の対化です。』、らしいそうだ。


B4考察・「虫ではイメージが沸かないから動物・植物で考えてみる」。

シリd 『動物と植物の違いは。 → 動物は反核質を持ち、植物は反核質を持たないということです。動物は人間の意識の等化において変換の内面性を作り出し、植物は人間の意識の等化において精神の方向が変換の内面の反対側を作り出します。』、らしいそうだ。


B5考察・「結局、動植物は、同列にある人間の対化だ」。

神示e 『生前の世界では、自分の周囲、自分の感覚し得るものの悉くが最もよく自分に似ており、自分と調和する。
 山も川も家も田畑も、そこに住む霊人たちも、動物も植物も鉱物も、総て自分自身と同一線上にあり、同一の呼吸、同一の脈拍の中にあり、それらの総てが、大きな自分自身と映像する場合が多い。
 自分は他であり、他は自分と感覚する。故に、その性質は生後にも続き、地上人もその周囲を自分化しようとする意志をもっているのである。
 しかし、地上世界は、物質的約束によって、想念のままには動かない。死後の世界もまた生前と同様であるが、・・・』(地震・08)。


B6考察・「なんで、こんな構造に作ったのか」。

神示f 『今迄は四本指八本指で物事をはかって誤りなかったのであるが、岩戸が明けたから親指が現れて五本十本となったのぢゃ』(星座・15)。

シリe 『時代によって動植物の種類が変わっているのはなぜですか。 → 変化の表相をもたらす一つの力の結果です。人間の意識が相対化しているためにそのような形になって現れています。』、らしいそうだ。

★私の解釈)、四本指の「ケモノ」から五本指の「人間」に、(意識進化で)バージョン・アップしたのかも知れません。
   「バシャール」によれば、
 「卒論・99・バシャールの「知的生命体」は地球生物に重畳する」に触れましたが、『宇宙人の99パーセントは人間とは全く違う姿や形をしており、人間に似ていない』。『転がりながら移動するエイリアンや、地球の昆虫に似ているエイリアンも存在する』そうですから、これらを、「人間に意識進化する以前の人間」だと解釈したら、どうでしょうか。
 (上述のシリb 『形質とカタチの関係について → 生物とは人間の意識が変容したもの』。


C 紙面の都合で終わりますが、結局、「VRゲームの設定」だろうと思います。

◆進化できなかった「ヒトの意識」は破壊されて、分裂し消滅する。
 「人間の意識にまで進化できなかった意識」は、「ケモノの意識」から「昆虫の意識」に意識分解して、消えていくのかも知れません。(そういう設定に作られているのかも知れません)。

◆「昆虫食」とは、昆虫(虫けら)と「意識が同化する事」だ。
 (「意識を主体に考えた場合に)、「人間が昆虫を食べる行為」は、(逆に、昆虫を主体に考えると)「虫けら」が人間の中に入り込む行為」に成ります。
     この点については、
 「日月神示・地震・15・中段」に述べられていますが、機会が有れば別に投稿したいと思います。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/405.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の139)・バシャール・日月神示の研究・『与えたものが、自分に返される法則』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『バシャール・日月神示の研究・『与えたものが、自分に返される法則』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「引き寄せの法則」に関連して、『与えたものが、自分に返される法則』について考えてみたいと思います。


A バシャールのいう「与えたものが、自分に返って来る」法則。
   (ある読者の「読書感想」ですが)、
 『この世の中で絶対的な真実は5つだけである。すなわち、
  1、貴方は存在している。
  2、全ては今ここに有る。
  3、全ては一つであり、一つは全てでも有る。
  4、与えたものを受け取る事になる。
  5、上記の『1から4までの法則以外のものは変わってしまう』、らしいそうだ。

★私の解釈)
 全ては「観念」(固着観念)から出発しています。(そのことが理解できないと「正解」には辿り着けないと思います)。
    そして、
 私たちの世界は「VRの世界」です。だから、私たちの世界は(バシャールが言うように)「作られている虚構」です。
 (要するに、プログラムであり設定であり、必然だと言う事です。そのようにゲームが作られているのだから文句を言っても仕方が有りません)。

    「観念」については、
 (卒論56で触れたことですが)、『貴方が体験する現実は、観念、感情、思考パターンから作られています。

 今回は、「4、与えたものを受け取る事になる」について考えてみたいと思います。


B 日月神示から考える「引き寄せの法則」。

 『何か迫り来るのは、何か迫り来るものが自分の中にあるから・・内にあるから外から迫る・・自分で呼びよせている』(春・16)。

★私の解釈)
 『何で、迫ってくるものが自分の中に有るのか』、『何で、呼び寄せると、やって来るのか』。理屈に合わないと思うのは当然の事です。
 だから、『メタバースの設定が「そうなっている』と割り切って考えることです。(全部メタバースのプログラムです)。

 「そういう構造」の中に、私たちの「意識」が投げ込まれていると考えれば済む話です。


C 「引き寄せの法則」と「与えたものが、自分に返される法則」の関連性。

◆ 「引き寄せの法則」は、他者から「奪うこと」だ。
 「引き寄せる」ということは、「他者の位置」から「自分の位置」に近づけることです。(他者の位置から遠ざかるのだから、表現を変えると「奪う」という意味に成ります)。
     あるいは、
 「お金」を引き寄せる場合には、自分以外の者から「お金」を奪う事に成ります。(基本として、「お金」は一定量だから、「ゼロサム・ゲーム」という考え方が出来ると思います)。


◆ 「与えたものが自分に返される」ことは、(別の表現では)「奪ったものは奪い返される」ことだ。
     たとえば、
 「お金」を与えると、いつか、「お金」を受け取る事に成ります。(たとえ、「この世」で受け取れなくても、「あの世」で受け取る事になるのが「メタバースのプログラム」だと思ってください)。
     すると、
 「引き寄せの法則」で「お金」を奪うと、その「お金」は奪い返される事に成ります。(必ずしも、「この世」で奪い返されるとは限りませんが)。


★私の解釈)
 「引き寄せの法則」は、「奪う」という前半の部分だけです。後半の部分が、(バシャールのいう)「与えたものを受け取る事になる」(奪ったものは奪い返される)部分だと思います。


D 「日月神示」では、『借銭返しを行なえ』と命じています。

◆ あらゆる全ての「借銭」を返済して清算しろ。
 『何もかも借銭なしにする事・・借銭なしとはめぐりなくすること』(地・08)。

◆ 「借銭」の残っている者は「この世」に置けない。(つまりアセンション出来ない)。
 『借銭負うてゐる身魂はこの世にはおいて貰へん事に規則定まった』(キ・08)。

◆ 「借銭」が無くなるまで徹底的に浄化する。
 『今度は借銭済(な)しになるまでやめんから、誰によらず借銭無くなるまで苦し行せなならん・・借銭なしでないと、お土の上には住めん事に今度はなる』(夜明け・13)。

★私の解釈)
 「借銭」とは「お金」のことではなく「他人のものを奪う」と言う事です。金銭以外にも、物質的なものや、精神的なものも含めた一切です。愛を奪ったり喜びを奪うことも「借銭」に含まれます。


E 結局、「借銭を返す」とは、「欲望」を捨てろと言う事です。

 「借銭」の本質は、「他人のものを奪う」と言う事ですから、結局は、「物欲を捨てろ」「肉欲も捨てろ」、「他人を妬(ねた)むな」と言う事です。「欲しいと言う感情を捨て去れ」と言う事かも知れません。


F 今回の記事のまとめ。

 「与えたものが自分に返される」とは、(裏返すと)「奪ったものは奪い返される」と言う事であり、結局は、無限連鎖の「奪い合い」に追い込まれます。
    だから、
 「借銭を負うな」。「奪うという欲望(感情)を捨てろ」と言う事だろうと思います。
    また、
 (反対に)、「与えたものが自分に返される」とは、『愛を与えると、愛が返される』『憎しみを与えると、憎しみが返される』でも有ると思います。
 
 究極的には、「人間は感情の動物」と言われますが、この「感情」は「動物本能的な感情」のことであり、今ここに、人類は「動物本能的な感情」を捨て去って「意識進化」しなければ成らないのかも知れません。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/415.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の140)・『ウクライナ戦争を止めさせると、アジアが発火するから、止めさせるな』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『ウクライナ戦争を止めさせると、アジアが発火するから、止めさせるな』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、『卒論101の「ウクライナ戦争は「ガス抜き」で終わるかも知れない』の続編ですが、ウクライナから「石」が飛んでこない程度に表現したいと思います。


A ウクライナ戦争は、因縁であり、約束であり、予言の成就でも有ります。

◆ 旧約聖書の「エゼキエル書」の予言成就のための戦争だ。
 (その9の97)「旧約聖書の大予言」で触れたことですが、その38章あたりに書かれています。これが「ウクライナ戦争」の出発原点だというのが、多くの一致する見解です。


◆ 戦争の展開としては、ロシア同盟軍と、ウクライナ・西欧の連合軍の戦いに成ります。

 (卒論101で述べた事ですが)、ロシアの「大オロチ」と、ウクライナの「小オロチ」の共食い競争に、欧米の「邪鬼・邪気」がウクライナに加担して、三者が消耗戦で自滅する「シナリオ」です。

 (シナリオを書いたのは、もちろん「メタバースのプログラム」です。初めからの約束です)。


◆ 悪の支配層たちが、総出で「演出」しています。
 「ウクライナ戦争」は昔からの約束事ですから、「悪の支配層」が「ルシファー大帝」に駆り出されて、必死で働いています。(語るも涙、聞くも涙の、大変な御苦労ですわ)。

 全部、ヤラセで、演出ですよ。(ダイレクトに受け止めると「バカを見ます」よ)。


B どういう訳か、「作戦」は不調です。

 「ウクライナ戦争」は発火点に過ぎず、これが中東を巻き込み、世界中に燃え広がる「プログラム」だったのですが、どういう訳か「作戦は不調」です。何でですか。

 (バイデン政権の「やる気の無さ」が気に掛かります)。


C (テーマに入って)、「ウクライナ戦争」が終結すると、アジアが発火する「メカニズム」。

◆ 私たちの世界は「意識」が作り出す「虚像」だ。

◆ 人間の「ケモノの意識」(動物本能の意識)が「現実」を映し出している。

◆ 不浄な意識が消え去るまで、戦争・暴力が続けられる。

◆ ウクライナがダメなら、アジアが「ガス抜き」の舞台になる。

◆ アジアで恐ろしいのは「台湾海峡」と「朝鮮半島」だ。

◆ 日本が戦争に駆り出されるから、ウクライナ戦争は止めてはいけない。


D 何で、「最終戦争」ではなく、「ガス抜き」で終わるのか。

 それは、「仕組」が変わったからです。

 日月神示に、『大難を小難にすることは出来るのであるが無くすることは出来ん』(極め・03)と有ります。

 「大難」が「小難」に変わったから、「世界的な最終戦争」は起こらない。「悪の支配層」も、その事を承知の上で「消化ゲーム」として行なっているのです。

 「ガス抜き」の舞台がアジアに移るのは、日本として迷惑だから、ウクライナ限定で「ガス抜き」を続けて欲しいと言う事です。(地球のどこかで「ガス抜き」が必要なのです)。


 これで「お仕舞いです」。少し考えたら分かる事なので、ダラダラ書いても仕方が有りません。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/418.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の141)・シリウス・バシャールの研究・『オリオン・プレアデスの意味の二律背反』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『シリウス・バシャールの研究・『オリオン・プレアデスの意味の二律背反』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「シリウスファイル・OCOT情報」と「バシャール本」で用いられている「オリオン」や「プレアデス」の意味について考えてみたいと思います。

 ここで、「二律背反」という用語の意味は、国語辞典によれば、『相互に矛盾し対立する二つの命題が、同じ権利を持って主張されること』の意味のようです。


A−1 「シリウスファイル・OCOT情報」で取り上げる、オリオン・プレアデスの意味。

◆シリa 『絶対零度とオリオンの関係は。 → 絶対零度とは人間が生み出した力の本質。オリオンは力の本質にある精神。宇宙空間には人間が生み出したものと、精神が生み出した二つの方向性があります。』

◆シリb 『では意識の次元は最終的には人間とヒトと真実の人間とオリオンの4つと考えよいですか。 → いいえ、3つです。オリオン自体は意識とは言えません。オリオンは精神そのものです。』
◆シリc 『しかし、オリオンの次元の精神は肉体を持つのではないですか。 → 意識が交差することができるならば肉体も存在することができるでしょうが、オリオンの次元には交差させる意識が存在していないので肉体は存在していないということができるでしょう。』

★私の解釈)
 オリオンは、力の本質にある「精神」です。(上記シリa)。
 オリオンは、「精神そのもの」です。(上記シリb)。
 オリオンの次元には、肉体は存在していない。(上記シリc)。

 「シリウスファイル・OCOT情報」では、「プレアデス」は「オリオン」の対極に有るものと考えているようです。

     これを図示化すると、
プレアデス(精神化への始発点) →→ 精神化の方向性 →→ オリオン(精神化の到達点)
     逆説的に考えると、
プレアデス(物質化の到達点) ←← 物質化の方向性 ←← オリオン(物質化への始発点)

★(ネジ山のように)螺旋構造を持った回転運動が、ピストンの上下運動のように見えると考えて下さい。


A−2 次に、「バシャール」で取り上げる、オリオン、プレアデスの意味。

バシャa 『バシャールの使命の一つは、地球人とプレアデス人が一緒に成る事のサポートだ。プレアデス人は人間に一番近い存在だ。家族であり、親類であり、一番血の繋がりが強い直系だ。
 また、この時期に行なわれるコンタクトは、大体、プレアデス星から来る人たちだ。』、らしいそうだ。

バシャb 『アヌンナキは、太古の昔、琴座星系やオリオン座星系などの多くの星系に落ち着いたが、さらに進化してプレアデスにも入植した。
 だから、アヌンナキは、人類が「プレアデス人」と呼んでいる存在の先祖にあたる』、らしいそうだ。

★私の解釈)
 「バシャール本」では、「アヌンナキ」や「プレアデス人」について好評価されているのに反して、「オリオン」は余り評価されていないように感じられます。

★「バシャb」で『アヌンナキがオリオン座に行き、さらにプレアデスに行った』部分は、『アヌンナキが精神化に向かった後、反転して物質化に向かった』と解釈しています。

 (全てが「VRゲーム」だと考えると、(ネジ山のように)螺旋構造を持った回転運動で進化しているものと考えます)。


B−1 「シリウスファイル」と「バシャール」の、「オリオン」に対する評価の温度差。

 「シリウスファイル」では、人類(日本人)が向かう方向性が「オリオン」だと述べていますが、
 「バシャール」では、(オリオンではなく)「プレアデス人」を好評価して、温度差が発生しています。


B−2 実は、「プレアデス」と「プレアデス人」は異なり、「オリオン」と「オリオン人」も異なる。

  (上記A−1で述べましたが)、
プレアデス(精神化への始発点) →→ 精神化の方向性 →→ オリオン(精神化の到達点)
     逆説的に考えると、
プレアデス(物質化の到達点) ←← 物質化の方向性 ←← オリオン(物質化への始発点)

★(ネジ山のように)螺旋構造を持った回転運動が、ピストンの上下運動のように見えると考えて下さい。


B−3 「上死点」・「下死点」という概念で考えてください。

 ここで、「死点」とは、国語辞典によると『往復機関の工程の中で、連接棒とクランクとが、一直線上にあり、クランクを回転させる分力を生じない点』とあります。
  別の表現をすると、
 例えば、エレベーターの「最上階」では、上に行く力は存在せず、下に行く力しか存在しない。(反対に、「最下階」では、下に行く力は存在せず、上に行く力しか存在しない)。


B−4 だから、「オリオン」は、「精神化の到達点」と同時に、「物質化の始発点」でもあるのだ。

 この意味は、「オリオン」は「精神そのもの」であり、オリオンの次元には、肉体は存在していないのです。(上記シリc)。
    逆に、
 「プレアデス」は「物質そのもの」であり、プレアデスの次元には、精神が存在していません。(つまり、機械そのもの、コンピューターそのもの、と言う事で、人間の住めない所です)。


B−5 だから、「オリオン人」は「物質化に向かう者」を意味し、「プレアデス人」は「精神化に向かう者」を意味する。

 バシャールが言う「プレアデス人」は、(物質的人間という意味ではなく)、「精神化に向かう者」を意味するから、人類(日本人)が向かう方向性と一致しているのです。
    同じように、
 「オリオン人」は、「物質化に向かう者」を意味するから、(ある意味において)「唯物論の方向性」だと思います。(「精神化に向かう者は「唯心論の方向性」に成ります)。
    

C 表題にある「二律背反」の意味とは。

 「オリオン」は、「精神化の到達点」(精神そのもの)であると同時に、「物質化の始発点」でもあり、相反する2つの意味を含んでいます。(「プレアデス」も同じことです)。
 また、「オリオン」と「オリオン人」は全く異なり、「プレアデス」と「プレアデス人」も全く異なります。

● 日本人が「オリオンに向かう」という意味は、「精神化のオリオンに向かえ」という意味だと思います。
 (プレアデスの物質世界(意識・精神の存在しない世界)の次に、「感情むき出しのケモノの世界」を通過して、理性・論理性・合理性を醸成して、精神化(オリオン)を目指せという意味だと思います)。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/424.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] (その卒業論文の141−2)・ワクチン・コロナの陰謀論・『8月の死亡者数が減少に転じたから、作戦失敗は確定的だ』


@ 8月の超過死亡率が前年割れだから、「人類の削減計画」の失敗が確定的だ。

 鳴り物入りで登場した「人類の削減計画」は失敗の見込みで、ほぼ確定です。(人類を5億人以下に削減する「ジョージアのガイドストーン」も2022年7月に撤去済みです)。


A 8月の超過死亡率。

 8月の超過死亡率は、前年の8月同月比で、横浜市が94.10%、京都市が90.39%、大阪市が90.34%、神戸市が96.80%、福岡市が94.16%の大幅減少でした。

 2021年8月同月比に比べると死亡者数は増加しているものの、2022年8月同月比に比べると大幅減少しているという意味です。つまり失速したと言う事です。


B 予測が外れたが、その理由が分からない。

 7月17日の「卒論130−2」で述べたことですが、2023年は2月からは(前年同月比で)失速減少に転じていたものが、6月からは(前年同月比で)プラスに転じ、7月はプラスが加速する見込みだった。(事実7月はプラスが加速した)。

    ところが、
 8月は「まさか」の大幅減少に転じてしまった。なぜ、失速したのか原因が分からないのです。


C ワクチン作戦が失敗したと断定する理由。

◆ ワクチン開始から2年を経て失速したという事実。

 ワクチン接種は、2021年の春から開始されて、1回目と2回目は2021年に終了し、3回目が2022年の春、4回目が2022年の秋に行なわれており、相当の時間が経過しています。
   したがって、
 ワクチン開始から2年で失速する事は考えられない事態であり、死亡者数が失速したと言う事は、逆に、ワクチンには「人類の削減効果」が無かったと言う事が推定されます。


◆ 追加接種者が激減しているから、ワクチン接種に伴う「死亡者の増加」が期待できない。

 (最近の報告では)、1回目の接種者は1億5百万人、2回目が1億3百万人、3回目が8千7百万人、4回目が5千9百万人、5回目が3千3百万人、6回目が2千1百万人、7回目も最近始まりましたが、接種希望者が大幅に減少しています。
   すると、
 ワクチン接種に伴う急性の死亡者数が期待できないから、死亡者の増加に寄与しません。


D 結局、ワクチン作戦は「人口削減計画」には寄与できなかった。


E じゃあ、何のための「ワクチン接種計画」だったのか、大いなる謎です。

 本来のワクチンのような「発症予防効果」も「重症化予防効果」も無かった。逆に、「殺処分効果」も無かった。自己免疫疾患やターボ癌の病人が増えただけだった。


★ 何のためのワクチン作戦だったのか、意味が分かりません。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/425.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] (その卒業論文の141−3)・『何回でも言うが、マスクには重要な効果が認められている』


1 マスクには、保湿効果がある。

 保湿効果が喉頭や肺気道の粘膜や線毛の働きを助け、異物を「痰」として排出させる。リンパ球が作るIgA抗体の活動を助ける。
 (喉の渇きによって粘膜の粘度が上昇すると、線毛やIgA抗体の活動が低下する)。


2 マスクには、保温効果がある。

 リンパ球の活動には体温が必要で、体温上昇に応じてリンパ球の活動が上昇する。風邪による発熱はリンパ球の攻撃開始の合図。体温上昇で血流を増加させてリンパ球の移動と活動を促進させる。


3 マスクには、飛沫のブロック効果がある。

 ノーマスクでの飛沫吐出量を100%として、不織布マスクで20%に、布マスクで18−34%に、ウレタンで50%に飛沫吐出量を減少させる。
 ノーマスクでの飛沫吸入量を100%として、不織布マスクで30%に、布マスクで55−65%に、ウレタンで60−70%に飛沫吸入量を減少させる。
 (ウィルス単体そのものはブロックできないが、エアロゾル(微小飛沫)に取り込まれたウィルスはマスクに吸着する)。


4 マスクには、飛沫の飛距離を低下させる効果がある。

 実験による飛沫感染では、20cm以内が最もリスクが高いが、1−2m以内でも感染リスクが有る。マスクによって飛距離を大幅に低下させる。


5 感染には、膨大なウィルス量が必要だ。

 飛沫感染に必要なウィルス量は、一説に1万個以上とか、別説に100万個以上でないと感染発症しない。
 (大気中のエアロゾル(微小飛沫)は非常に少ないか検出されない。ウィルスは空気中には長く生存できない。よって空気感染は非常に少ない)。


6 マスクで呼吸が苦しくなるのは事実だ。

 状況に応じてマスクを取り外すとか、不織布マスク・医療用マスクから通気性の良い布マスク・ガーゼマスクに取り替える。運動時・活動時は酸欠になるからマスクは取り外す。臨機応変が大事だ。
 呼吸が苦しくなるのは、給排気のブロック効果が有るからだ。(ブロック効果の無いようなマスクには意味が無い)。


7 (余談として)、二酸化炭素は身体に重要な成分だ。
 二酸化炭素は血液や体液の弱アルカリ度を調整している。過呼吸や深呼吸によって体内の二酸化炭素量が減少すると、脳が呼吸回数の低下を指示して二酸化炭素の体外放出を抑制させる。「ボーア効果」によって必要量の二酸化炭素が存在しないとヘモグロビンが酸素を放出しないために、必要な組織に酸素が供給されないという現象が発生する。二酸化炭素の低下で血管や気管を収縮させてしまう悪い効果を生み出す。


8 (余談として)、一日の酸素消費量の変化。
 日中の平静時には取り込んだ酸素の半分程度しか消費しない。睡眠時には3分の1も消費せずに大半を空気中に戻している。運動時や活動時には酸素が不足するから呼吸量や回数を増やして取り込む酸素量を増やしている。
 (運動時や活動時以外にマスクをしたからといって酸欠になることはない)。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/426.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の142)・『人間は感情に支配されるが、それを超越して「真実の人間」に成るのだ』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『人間は感情に支配されるが、それを超越して「真実の人間」に成るのだ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、人間の感情(ある意味において「気質」)について考えてみたいと思います。

 ◆「気質」とは、「気立て」(きだて)・「気性」(きしょう)のこと。個人の性格の基礎に成っている遺伝的・生物学的な一般的感情傾向、または性質のこと。
 ◆「気」とは、生命の原動力となる勢いのこと。心の動き、状態、働きを包括的に表わす言葉のこと。(全般的にみた)精神のこと。


A−1 初めに、感情が貴方の体験する「現実」(幻実)を映し出している。(卒論56参照)。

 (バシャールの考え方で説明すると)、貴方が体験する「現実」は、観念、感情、思考パターンの「3点交差」で映し出されるのだと思います。

(「バシャール」の考え方)-----(「シリウスの解釈」の考え方)----(私の考え方)---------
--------------------------------------------------------------------
観念(設計図・青写真)----------------調整質-----貧乏な家に生まれて極貧の中で成長する
感情(建築の大工さん)----------------形質-------金を儲けて世間を見返す執念の鬼になる
思考パターン(建築材料、行動、想念)----付帯質------裸一貫から金持ちに成る方法を模索する
--------------------------------------------------------------------
貴方が作り出した現実----------------中性質------金を追い求めた結果「億万長者」に成った

★注)、バシャールの「感情」は、シリウスの「形質」のことだと思います。
      (シリウスファイル・OCOT情報によれば)、
 『形質とカタチの関係については → 形質の精神がカタチ。モノとはカタチの内面性。カタチが反転したもの。形質とは精神の方向を持つものと持たないものの二つに分かれる』、
 『以前に、「人間の感情は形質に変換される」と聞いたのだが → 形質を生み出すことは出来るが変換は出来ない』、らしいそうだ。

★私の解釈)
 上記(私の考え方)に書いたように、観念とは、意識の根源的な「思考のベース」に成るものだと思います。貧困家庭に生まれる事によって、本源的な「固着観念」が形成されると思います。
     日月神示に、
 『今度 岩戸開く御用は、人の五倍も十倍も働く人でないとつとまらん・・それぞれの岩戸・・大工は大工の岩戸、左官は左官の岩戸と、それぞれの岩戸ある』(下・02)。
 『我が無くてもならず、我があってもならず・・人のようせん辛抱さして、生き変り死に変り修行さして置いた昔からの因縁の身魂のみ』(下・04)。
     すると、
 (日月神示のプログラムから考えると)、(観念としての)「貧困家庭」を体験させられて、(感情・気質としての)「貧困からの脱出」を夢見て、(思考パターンとしての)「様々な思考と体験と努力」を行なって、(現実としての)「諸行無常」「盛者必衰」を悟って、それで「意識進化」したものが、「因縁の身魂」として次の世代を背負って生きていくのかも知れません。


A−2 「感情」とは、「喜怒哀楽・好き嫌い」という単純なものでは無い。

 @で触れたように、人間には、本源的に持っている「気質」があって、その気質をベースにして「喜怒哀楽好嫌」の表層的な感情が展開されているのではないかと思います。
     また、
 人間の意識精神の根底には、「観念」(固着観念)がベースに有ると思います。「観念」とは『観察し思念すること。考え、見解』。また『思考の対象となる意識の内容・心的形象の総称をいう。(山という観念や、善悪という観念など)』。
 (別の表現をすると「先入観」(せんにゅうかん)・「思い込み」が「観念」なのかも知れません)。

 そして、その「観念」をベースとして「感情」(気質)が「2点交差」されて、「貴方が体験する現実」を映し出していくのではないかと思います。


B 人間は「感情」を超越しなければ成らない。(あるいは封印しなければ成らない)。

    (シリウスファイル・OCOT情報によれば)、

 『有機体と「真実の人間」とはどのような関係があるのですか。 → 「カタチのない精神」という言い方をしておきましょう。』
 『「カタチのある精神」とはどういうことですか。形質のことですか。 → 進化の定質です。』
 『それは星座のことですか。 → ちがいます。あなたがたの次元で表現するとすれば「夢」のようなものでしょうか。「真実の人間」の次元においてはすべてに「オリオンの精神」が変換されますから。』、らしいそうだ。

 『有機体の内面とは人間の内面のことですか? → はい。』
 『つまり、有機体とは人間のことなのですか? → はい、そうです。人間が内面を持ったときに「有機体のカタチ」が生まれます。「有機体のカタチ」とは人間のすべて。有機体とは付帯質との力の交差です。有機体の外面とは付帯質の方向がないもの。位置の交換をすれば人間の内面性は付帯質の内面になります。』
 『位置の対化が有機体ですか? → 位置の対化とは有機体が力を持ったもの。有機体は精神の位置を持ちません。』、らしいそうだ。


C だから、「真実の人間」に意識進化するためには、感情を超越しなければ成らない。

 人間は「感情の動物」ですが、その「ケモノのような感情」を超越しなければ成らないのです。(感情を消し去ることは不可能だから「封印」しなければ成らないと言う事です)。


D 今の世界は「感情」が支配している。

 (その9の92)(卒論72)で触れたことですが、人間の深層には「三大巨悪」が潜んでいます。
  オロチ-------------男性性、凶暴性・暴力性
  女狐(メス豚)--------女性性、欲望性・虚飾性
  邪気(邪鬼・ユダヤ)---邪(よこし)ま(正しくないという意味)

★これらは「モーゼの十戒」や、仏教にも「十戒」があり、共に類似した部分が有ります。


E 今、世界は、「動物本能的な感情」を超越して、アセンションに向かって進んでいる。


F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/427.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の143)・日月神示の研究・『VRの文明は滅びるが、真実の文明は発展するぞ』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『日月神示の研究・『VRの文明は滅びるが、真実の文明は発展するぞ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「文明」について考えてみたいと思います。私たちが「絶対的真理」だと思っていた文明が消えて無くなるという話です。


A−1 「VRの文明が滅びる」という、「日月神示」からの根拠。

◆ (真実の)物質文明は存続する。

 『今の文明なくせんと申してあろう・・文明残してカスだけ無(のう)にいたす』(風・05)。

 『今の文明なくなるのでない・・たま入れていよいよ光りて来る』(地・11)。

 『物の文明、あしざまに申す宗教は亡びる。文明も神の働きから生れたもの』(黄金・97)。


◆ だから、「位置の転換」で「VRの文明」が滅びるという意味です。

 『最後の審判に至れば自ら体得し得る・・これは外部的なる智によらず、内奥の神智にめざめることによってのみ知り得る・・新人と生れ、新天新地に住むとも、その以前の自分の総ては失わない・・只その位置を転換されるのみである』(地震・08・中段)。

★私の解釈
 「位置の転換」という文言は、(冒頭に)『◆2025年の「意識の転換開始』と記載していますが、これは「シリウスファイル」の考え方です。「日月神示」でも『その位置を転換される』と述べており、同じ意味です。
    つまり、
 冒頭の『◆2040年ごろの「世界の終わり」に向けて』と有る部分は、「日月神示」の『最後の審判に至れば』と同じ意味です。
    だから、
 2040年ごろの「最後の審判」で、今の地球は消え去り、今の物質文明も消え去ります。そして、私たちの「意識」が「メタバース世界」(神霊界)に「意識の位置が転換する」という意味です。


◆ では、「メタバース世界」(神霊界)に「真実の文明」が存在するのか。

 「メタバース世界」(神霊界)には「真実の文明」は存在しません。「真実の文明」(真実の世界)の科学技術(コンピューター技術)で作ったのが「メタバース世界」(神霊界)と言う事です。


A−2 「VRの文明が滅びる」という、「シリウスファイル」からの根拠。

     「シリウスファイル・OCOT情報」によれば、(ある解釈によれば)、

シリa 『西暦2039年とは。 → それはわたしたちがあなたがたの意識に総体化を見せるとき。人間が人間としての力を見いだすとき。上次元に反映された力を持つこと。ヒトの上次元とはオリオン。
 ヒトの上次元に反映されるものは「ヒトの反対」と「ヒトの反対の総体」。「ヒトの反対」とは二つの方向に分かれます。ヒトにおいての位置は三つ。真実の人間に反対はありません。』、らしいそうだ。

シリb 『人間の意識が「真実の人間の意識」を等化するためには2回反転する必要があるのですか。 → 3回です。
 『つまり、ヒト、ヒトの反対、真実の人間ということですね。 → そうです。』、らしいそうだ。

★私の解釈)
 直接的に「VRの文明が滅びる」とは書いて有りませんが、西暦2039年(つまり最後の審判)の時に、「意識に総体化が現れる」(つまり、メタバースの総体化が出現する)と言う事なので、『今のVRの文明が滅びる」という解釈が成り立ちます。
  (総体化とは、日月神示的に表現すると「神界霊界の三千世界の全て」のイメージです)


A−3 「VRの文明が滅びる」という、「バシャール」からの根拠。

 幾つかの「バシャール本」を調べたのですが、「VRの文明が滅びる」とは書いて有りません。それどころか、
バシャa  『2037年以降は、物理的にも、バシャールたちの船や惑星を訪れることが出来る』。
バシャb  『2100年には、自分が選択した周波数以外の事は、体験できなくなる』。
バシャc  『2100年には、それぞれの世界が終着点を体験する事に成る』、らしいそうだ。

★私の解釈)
 「バシャール本」では、2040年ごろの「最後の審判」の時を過ぎても、2100年ごろの記述が見られ、日月神示・シリウスとはニュアンスが異なります。
    これは、
 「バシャールの立ち位置」が「メタバース全体」に有るからだと思います。つまり、日月神示・シリウスのように、「私たちの世界だけに焦点を絞っていない」からだと思います。
    つまり、
 「メタバース側」から見れば、『私たちはメタバース世界の中に居て、そこで「VRの地球の夢」を見ているに過ぎない』から、結局、(VRゲームが終了しても)「私たちは一歩もメタバースの外には出ていない」と言う事です。

    ただ、
 バシャールは、『全ては幻想で有り、夢に過ぎない』と述べているので、「VRの文明が滅びる」と言う事も、夢であり幻想に過ぎない「メタバースの中での一つのプロセスに過ぎない」のかも知れません。


B 結局、『(VRの)文明は滅びるが、真実の文明は発展する』という結論に成ります。(真実の文明とは、「真実の世界の文明」のことです)。


C★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。

★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/429.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] (その卒業論文の143−2)・『イスラエル戦争は、ウクライナ戦争と同じで、ガス抜きで終わる、かも知れない』


@ イスラエル戦争が「ガス抜き」で終わる根拠。

◆根拠1 西欧は「反ユダヤ主義」に覆(おお)われている。

 西欧にとって「ユダヤ人問題」は歴史上最大の悩みだった。また、歴史上の事実として「反ユダヤ主義」に覆(おお)われている。
 第二次大戦後、パレスチナに大量移民してくれて「セイセイしている」のがホンネです。「餞別」も渡したのだから、これ以上、関与したくないと思います。


◆根拠2 ウクライナ戦争で「うんざりしている」。

 西欧は「ウクライナ戦争」の支援を強いられて財政事情が厳しい。「コロナ疲れ」も有るし、もう、これ以上の戦争には「うんざり」していると思います。


◆根拠3 西欧に移民した「ムスリム」(イスラム教徒)の暴動が恐ろしい。

 西欧各国には(推計で2千万人説とか3千万人説とかの)膨大な数のイスラム教徒(ムスリム)が住んでいる。彼らは「宗教的民族」だから、「イスラエル×全イスラム戦争」が勃発したら、命を捨ててでもイスラムのために戦うだろう。
 だから、国内でのテロ・暴動・破壊活動を恐れて、各国はイスラエルに加担しないだろうと思います。


◆根拠4 アメリカの支援が不透明だ。

 西欧にはイスラエルを支援する「軍資金」が無い。「コロナ」と「ウクライナ戦争の余波」で国内産業がガタガタに成ってしまい、国内の失業対策や産業救済が優先される。

 先日の「バイデン政権の予算案」がアメリカ議会で否定されたが、ウクライナ支援の予算は凍結されてしまった。巨額の軍資金が無ければ戦争は出来ないし継続できないと思います。


◆根拠5 アラブを怒らせると「石油」に支障が出る。

 「ウクライナ戦争」でロシアの怒りを買って、ロシア産の石油・天然ガスに支障が出た。さらに、アラブや北アフリカのムスリムを怒らせると「石油の輸入」に世界的な大混乱が発生すると思います。


A 「日月神示の予言」は、「ガス抜きで終わる」予想だ。

日月神示に、『大難を小難にすることは出来るのであるが無くすることは出来ん』(極め・03)と有ります。

 仕組が、「大難」から「小難」に変わったから、「世界的な最終戦争」は起こらない。「悪の支配層」も、その事を承知の上で「消化ゲーム」として行なっているのです。

 だから、イスラエル戦争は「ガス抜き」で終わるというのが、順当な予想です。(つまり、「パレスチナに限定された抗争事件」で終わると言う事です)。


B 戦争は「民衆の狂気」が無ければ燃え広がらない。

 悪の支配層たちが「火をつけても」、多くの民衆の支持が無ければ燃え広がらない。民衆に必要なのは「狂気」ですが、今は、この「狂気」が感じられない。

 「コロナ・ショック」と、(ウクライナ戦争での)「ロシア産の石油・天然ガスの欠乏によるインフレ」で民衆は意気消沈してしまい、戦争をやる元気が無いのです。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/430.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の144)・『ソドミーが蔓延してきたから、世界の破滅で、終焉の時が近いぞ』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『ソドミーが蔓延してきたから、世界の破滅で、終焉の時が近いぞ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、今の社会が「ソドミー行為」を容認しているから、旧約聖書の「ソドムの滅亡」が連想されるので、記事に取り上げてみたいと思います。


A 「ソドミー」と「ソドム」。

◆ 「ソドミー」とは、何の事か。

 ソドミー行為とは、ホモによる「肛門性交」、あるいは強姦、輪姦、獣姦なども加えた広い意味を持つ言葉のようです。

 ケモノ以下の「鬼畜」のする行為で、人間のすることでは有りません。


◆ 「ソドム」とは、何の事か。

 旧約聖書・創世記・18章・19章「ソドムとゴモラの滅亡」に触れられています。神は「ソドムとゴモラ」を滅ぼしたが、創世記には書かれていないので、詳しい理由は分かりません。

 ソドムとゴモラは、「鬼畜」が住む町だから、丸ごと「灰」にしたのだろうと思います。


B なぜ、神は「ソドム」を滅ぼしたのか。

 簡単に言うと「鬼畜の所業」で、「おぞましい」、「醜(みにく)い」と言う事だろうと思います。


C−1 今の世界の現状は「ソドミー社会」だ。

◆ ローマ法王が「同性カップル」の容認発言。

 2020年、ローマ法王が、同性カップルに対して肯定的な発言をしている。(以前は、ローマ・カトリックは同性愛を否定してきた)。


◆ アメリカが「同性婚」を認めた。

 キリスト教国家のアメリカが、2022年に、連邦法として同性婚を認める法律を制定したようです。

 昔から「鬼畜米英」という言葉が有るように、アメリカは「鬼畜が住む国」です。


◆ 日本で「同性婚」を認める判決が出た。

 2019年に、札幌・東京・名古屋・大阪・福岡で「憲法違反」を名目に「同性婚訴訟」が提起され、2023年6月現在で、4つの裁判所で「同性婚を認めないのは憲法違反」との判決が下されたようです。


◆ 元々の「結婚・婚姻」は、男女が一対になることを言う用語です。

 「婚」の文字の語源は、女と「黄昏」(たそがれ)に式を挙げる意味です。「昏」(こん)の字の意味は「夕暮」「ほの暗い」です。男同士・女同士に用いる用語では有りません。


C−2 だから、進化に値(あたい)しないから、今の社会は滅びるのだ。

 「ソドミー行為」は、獣(ケモノ)以下の「鬼畜が行なう異常な性的快楽」に過ぎず、そのような快楽の末路は精神的崩壊に向かうのです。(麻薬患者と同じ末路を辿(たど)るのです)。

 だから、人類の未来に役立たないから「廃棄処分」しか方法が無いのだと思います。


D ここで、(仕組の)「天罰」に対する疑問。

◆ 個人の「自由意志」であり「自由行動」では無いのかという疑問。

 未来の共生社会では、「全体的秩序」が優先されます。(例えると)、自分に割り当てられた「家具付マンション」の中だけしか自由は無いと覚悟すべきです。
     もちろん、
 自分専用の家具付マンションの中では、スマホもユーチューブも自由自在です。(ある意味において、(人体細胞の中の)「細胞膜で囲われた1個の細胞」が貴方自身であり、貴方の全てです)。
     ですから、
 「自分専用の家具付きマンションの中」以外は、「共用部分」「公共スペース」になるのです。個人の自由も自由意志も制限されるという解釈になります。


◆ 「誰にも迷惑を掛けていない」という疑問。

 ホモ兄弟・レズ姉妹が、公然と人前に現れること自体が「公序良俗違反」です。社会の風紀を乱す行動です。(公共の場で抱き合ったり、キスするなどは「反社会的行動」です)。
     だから、
 (今のような)地球上でなら許されるような事が、「宇宙母艦ヤマト」や「人体の中での細胞集団」においては許されないと覚悟すべきです。

     それが嫌なら、
 宇宙母艦ヤマトに乗船しなければ良いし、人体細胞に生まれなければ良いのです。(自分独りで宇宙空間を漂えばよいし、アメーバーのように単細胞生物で生きていけば良いのです。


E 「同性愛とエイズの出現」という現象。

 (その9の67、その9の69などで触れた事ですが)、ウィルス・細菌の正体は、人間の「邪(よこし)まな意識」の物質的投影ですから、(プログラム的に)、ホモ兄弟が肛門性交を行なうと「エイズというウィルス」が出現する(新たに発生する)のかも知れません。
     もちろん、
 (「ウィルスは存在しない説」が有りますが、『エクソソームという「情報伝達物質」が、ホモ兄弟の中に出現する』という考え方が有り、その情報伝達物質を「エイズ・ウィルス」と考えれば良いのです)。


F 人類(日本人)が向かう未来に、同姓婚は認められない。

日月神示 『陽が中、陰が外・・天が主で地が従・・男が上、女が下・・正しき和ぞ、さかさまならん・・陰と陰と、陽と陽と和しても陰・・陽と陰と和して始めて新しき陽が生れる、陽が本質的なもの』(極・06)。

★私の解釈)
 陰と陰、陽と陽の合体はダメ。陽と陰の合体はオッケー。だから「同性婚」はダメというのが「日月神示」の考え方だと思います。

 (日月神示は日本人の指導書だから、文句を言わずに、従うしか有りません)。


G 結語。

 人間が具有する「動物本能の本質」は「食欲と性欲」です。私たちが生きるための本能として「食欲」が有り、子孫の繁栄のための本能として「性欲」が有ります。
     だからと言って、
 行き過ぎた「食欲と性欲」は、最後には「鬼畜」に陥る事になる。それは「人間としての進化」ではなく、「ケモノ以下に退化する事になる」。

 その意味において、「ソドミー行為」に陥る者は、「進化に値(あたい)しない者」と言う事です。
 (残念ながら、そのような者は「灰」にするより仕方が無いし、社会全体が容認するなら「その社会全体を消去する」しか仕方が無いのかも知れません)。


H★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/433.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の145)・日月神示・シリウスの研究・『地球内部と、肉体内部は、同じモノという幻想』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『日月神示・シリウスの研究・『地球内部と、肉体内部は、同じモノという幻想』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「メタバースのプログラム」の基本構造を考えてみたいと思います。


A−1 今回のテーマの「地球」についての出発原点。

    「シリウスファイル・OCOT情報」によれば、
 『人間の意識における「地球の内部」と「肉体の内部」の関係は。 → 同じものです。』、らしいそうだ。

★私の解釈)
    2通りの考え方が出来ると思います。
 1つ目は、全部「夢」に過ぎず、人間も山も川も、夢の現れに過ぎず、それほどの意味を持たない。
 2つ目は、「夢」には違いないが、「地球内部」と「肉体内部」は、「多重交差次元」に作られている。

 1つ目の考え方だと、今回の「投稿のネタ」に成らないので、2つ目の「多重交差次元」に作られた「メタバースのプログラム」という考え方に沿(そ)って、研究して見たいと思います。


A−2 では、「地球の内部」とは何か。(シリウスファイル・OCOT情報)。

シリa 『地球と人間の関係とはどういうものですか。 → 地球は人間の内面性。』

シリb 『ヒトと地球の関係性は。 → ヒトは地球の内面性。地球はヒトの内面性。』

★私の解釈)
 シリaに『地球は人間の内面性』と有ります。だから、「人間の内面性に地球が有る」と考えます。(つまり、人間が見ている夢の中に「地球」が登場すると解釈します)。
     次に、
 シリbに『ヒトは地球の内面性』であり『地球はヒトの内面性』と有ります。だから、『地球の内面性にヒトが有る』と同時に『ヒトの内面性に地球が有る』と考えます。
     すると、
 「人間の内面性に地球が有り」→「その地球の内面性にヒトが有り」→「また、そのヒトの内面性の中にも地球が有る」という図式が成立ちます。(3つの連続性です)。


A−3 上記についての、「日月神示」からの援用。

 『地上界に山や川もあるから霊界に山や川があるのでない・・霊界の山川がマコト・・地上はそのマコトの写し・・
    ・・・・
 地上人は、半分は霊界で思想し、霊人は地上界を足場としてゐる・・互に入りかわって交はってゐる・・
    ・・・・
 来るべき世界が、半霊半物、四次元の高度の、影ないうれしうれしの世である・・物質でない物質の世となる』(星座・12)。

★私の解釈)
 第1に、私たちの世界は『メタバースの中のVR世界』であり、「メタバースの反射」でもある。
 第2に、互いに「交替化」して体験している。(シリウスの「覚醒期と調整期の交替化」)。
 第3に、次は「半霊半物質の世界」「影の存在しない光の世界」。(バシャールが次に行く世界)。

  (だから、日月神示・シリウス・バシャールの3者は「同じ事務所の構成員」ですが、同じ事に対して「異なる表現」を使っていると考える必要が有ります)。

   ここでのポイントは「交替化」という概念です。
 (上記「神示」の)『地上人の半分は霊界で思想し、その霊人は地上界を足場として、互に交替化している』と言う事です。(「シリウスファイル」では、6,500年周期で、覚醒期と調整期を交替化している)。


Aー4 まとめ。(あくまでも私の解釈)。

 メタバース世界で、半分が「VRの地球の地上人」(調整期)として「物理次元の人間活動」を行っている。残りの半分は「VRの地球の地底人」(覚醒期)として「非物質次元の人間活動」を行っている。そして交替化している。
     だから、
 「地球は人間の内面性」とは、『地上人(ヒト・調整期)が見ている夢の中に「地球の地上」が映像化されていると考えます。
 「ヒトは地球の内面性」とは、『(地上人が見ている「地球の内部」に)、地底人(ヒト・覚醒期)が生活している。(非物質の地球で生活していると考えます)。
 「地球はヒトの内面性」とは、地上人(ヒト・調整期)にとっても、地底人(ヒト・覚醒期)にとっても、どちらの夢にとっても「地球が舞台に成っていると考えます」。

     これを一つの図式で表わすと、
「人間(地上人)の内面性(夢)に、地球(地上の地球)が有り」→「その地球(地上の地球)の内面性(夢)にヒト(地底人)が有り」→「また、そのヒト(地底人)の内面性(夢)の中にも地球(非物質の地球)が有る」という関係に成ります。(★夢は頭の中に映像化されるから「人間の内面性」と考えます)。
     また別に、
 「三重の円構造」で説明すると、「外の円」が「地上人の夢」で、「中の円」が「地上人の夢の中の地球」で、「内の円」が(地上人の夢の中の地球の中にある)「地底人」(ヒト)の非物質の地球」と考えます。
 そして、「中の円」と「内の円」の中間に「地底人」(ヒト)が存在していると考えます。

 (★「夢=VRゲーム」、「地上人=人間、貴方自身」と考えて下さい)。(A−2と比較して考えて下さい)。


B 次に、「肉体の内部」とは何かを考えます。(シリウスファイル・OCOT情報)。

 『細胞とヒトの関係はなんですか → 細胞はヒトの意識。細胞はヒトの外面性。細胞が性質。・・・細胞とヒトはヒトの意識における対応性。』

 『「人間」と「人間の反対」の接点というのはどこで起きるのですか。双方の覚醒時において起きるのですか。 → 肉体として行われます。』
 『では、僕らが夢を見ているときには反対の意識に入っていると考えてもよいのですか。 → 全く、有り得ます。』
 『では、彼らが眠っている時に僕らの意識に入ってくることも有り得るわけですね。 → もちろん、できるでしょう。』

 『石油は肉体において何に当たるのですか。 → 腸の内部にある一つの対化です。』

 『有機体の内面とは人間の内面のことですか? → はい。』
 『つまり、有機体とは人間のことなのですか? → はい、そうです。人間が内面を持ったときに有機体のカタチが生まれます。有機体のカタチとは人間のすべて。有機体とは付帯質との力の交差です。有機体の外面とは付帯質の方向がないもの。位置の交換をすれば人間の内面性は付帯質の内面になります。』

★私の解釈)
 全部、「ヒトの意識」です。ただし、「一つの次元」で考えると様々な疑問や矛盾点が浮上しますから「別の次元が多重交差している」と考えるべきです。
 (例えば、地球をミクロに「投影」したものが「細胞レベル」に展開される。さらに「ナノ・レベル」に投影したものは「遺伝子、ウィルス」レベルに投影されると考えるべきだと思います)。


C 今回投稿の結語。

 『地球内部も肉体内部も同じものです。(別次元での)意識の投影を、多重交差画面として「一つに合成した幻想」に過ぎない』と言う事かも知れません。

 『地球内部も肉体内部も同じもの』という設定で、「鉱物世界の地球内部」を「映像的変換」すると、「有機物世界の肉体内部」に変換される「ソフト」を使って、「理解不能のVRゲーム」を構想してみて下さい。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/437.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] (145−2)・『ワクチン・コロナは、9月死亡者も低調だから廃業して、「免疫不全の疾病群」の看板で荒稼ぎするぞ』


@ 9月の超過死亡率も、8月に続いて低調だ。

◆ 8月の超過死亡率
 8月の超過死亡率は、前年の8月同月比で、横浜市が94.10%、京都市が90.39%、大阪市が90.34%、神戸市が96.80%、福岡市が94.16%の大幅減少でした。

◆ 9月の超過死亡率
 9月の超過死亡率は、前年の9月同月比で、横浜市が101.41%、名古屋市が95.61%、京都市が95.03%、大阪市が92.81%、神戸市が96.60%、福岡市が99.83%の減少でした。

 2021年8月9月同月比に比べると死亡者数は増加しているものの、2022年8月9月同月比に比べると減少しているという意味です。(つまり失速したと言う事です)。


A 「ワクチン・コロナ」では儲からないから、「免疫不全の疾病群」で荒稼ぎするぞ。

 「免疫不全の疾病群」とは、免疫システムがボロボロに成ったから、「インフルエンザの大流行」「梅毒の急増」「各種ヘルペス・帯状疱疹の急増」などの、免役不全を原因とする様々な疾病です。
    そして、
 これらの疾病では、人間は中々死にません。つまり、免疫システムが破壊されても、代わりに抗生物質を大量投与すると、人間は生物学的に長期間生き続けられるのです。
    だから、
 治療費・投薬料・長期入院費などで、荒稼ぎのボロ儲けが出来ると言うものです。


◆ 何で、「免疫不全の疾病群」が急増するのか。

 そんなの簡単です。「毒ワクチン」を注射器を使って大量に体内に取り込んだからです。「食べる」のと「体内直接注入」とは、肉体的なダメージが異なるのです。

 食べる場合には、「毒ワクチン」を「下痢」という「緊急避難」で排出する事も可能ですが、体内に直接注入した場合には「リンパ球を使って排出するしか方法が無い」からです。

 大量の「毒ワクチン」の排出で「免疫システム」を酷使すると、「日和見菌」が活性化するし、新たに侵入した細菌・ウィルスに対処しきれないからだと思います。
     あるいは、
 「毒ワクチン」によって、「免疫システム」が破壊されて機能しなくなるのが原因かも知れません。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/438.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の146)・バシャールの研究・『昔、人類が核戦争で滅亡した歴史の、ホントの意味』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『バシャールの研究・『昔、人類が核戦争で滅亡した歴史の、ホントの意味』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、核戦争の隠された歴史について考えてみたいと思います。


A−1 今回のテーマの教材の「核戦争の歴史」。

 「卒論101」・『ウクライナ戦争は「ガス抜き」で終わるかも知れない』で触れたことですが、昔、「別の人類」が「核戦争」で滅亡したそうです。

◆ 「宇宙的な存在たち」が、人類に核戦争を起こさせない。(2002年ごろの「バシャール本」)。
    (ある読書感想によると)、
 『地球は、人類の惑星だから、人類が望むなら、自分自身を破壊することも出来るのだが、核は、人類のバイブレーションの中の次元だけに留まらずに、引き起こされるパワーによって、パラレル・ワールドの基本的なところにまで影響を及ぼす事に成る。
    そして、
 昔、核によって一度だけ、このシステムが破壊された事が有るが、それは、木星と火星の間に「マルデック」という星が有ったが、破壊されてしまい、今は、周辺に散乱している。
    だから、
 もう、核兵器によって、自分たちを破壊しないと決めているから、(このような組織の)「宇宙から来ている人たち」も、人類に対して、破壊することを決して許さない。
    このため、
 もしも、世界の政府が、核のボタンを押そうとしても上手く行かないし、それに、人類の政府高官は、私たち(バシャールとか宇宙の存在たち)の存在を既に知っている』、らしいそうだ。


A−2 「マルデック星」って、なんか「うさんくさい名前」です。

 「マルデック」って、「マルドーク」に似ていますが、メソポタミア神話の「メロダック」に似ています。

 (その9の50)・「バビロニアの神話に残された神々の戦争」で触れたのですが、メロダックが「神々の戦争」に勝利して「神々の王」になり、「惑星ニビル」(実は木星のこと)を自分の星に定めた。
     ここで、
 「木星」は、ギリシア神話の「ゼウスの星」です。ゼウスの別名は「ジュピター」(ローマ神話の最高神で、木星の神)で、メロダックもゼウスも「最高神」で「木星の神」です。

 また、英語表記は、メロダック(merodach)の別名がマルドーク(marduk)ですから、(バシャールの)「マルデック」に似ています。


B 「旧約聖書」にも「核戦争」(核爆発)と思われそうな記述が有る。

 旧約聖書・創世記・19章「ソドムとゴモラの滅亡」が記載されています。旧約聖書は「バビロニア神話」や「パレスチナの神話」の影響を受けているというのが定説です。
    ここで、
 「ソドム」から「ソドミー」という言葉が派生しました。(ネットによると)『「ソドミー行為」は、同性愛、肛門性交、獣姦などを指す言葉のようです。

★私の解釈)
 人間の「二大本能」には「食欲」と「性欲」が有ります。食欲の極限には「人肉食」があり「幼児を食べる行為」に至りますし、性欲の極限には「ソドミー行為」が有るのかも知れません。
     だから、
 これらの行為は、「進化」に逆行する「退化」の行為として、神が禁じたものかも知れません。(そして同時に「人間としての精神」が破壊されるのかも知れません)。

★ 「ソドミー行為」と「核戦争」と何の関係があるのかというと、「核崩壊≒精神崩壊」という「仮説」の検証に用いているのです。(つまり、「核≒精神」という仮説です)。


C 次に、「原子」とは何か。「核分裂」とは何か。(シリウスファイル・OCOT情報から)。

◆ 原子の内面性はヒトのことだ。

 『ヒトとは原子のことではないのか。 → ヒトは原子の内面性。原子の外面性は中性質。』、らしいそうだ。

 『原子よりも細胞の方が次元が低いのはなぜですか。 → 次元は同じですが進化が違います。
 『原子の方が進化の方向を持つということですか。 → はい、そうです。
 『原子の内面性がヒトでしたよね。 → はい。


◆ 原子の意味とは。

 『原子とは何ですか。 → 意識の方向覚醒における次元の関与が行われているところ。

 『原子が意識の方向覚醒が行われている次元であるとすれば、人間が分子と呼んでいるものは何か。 → 人間の性格化を明確化にするもの。


◆ 原子は増えるのではなく出世する。

 『原子よりも細胞の方が次元が低いのはなぜですか。 → 次元は同じですが進化が違います。
 『原子の方が進化の方向を持つということですか。 → はい、そうです。

 『原子は増えていくのか。 → 原子自体は増えない。原子自体の付帯質としての内面は増えるかもしれない。


◆ 核分裂の意味とは。

 『核分裂とは何ですか。 → 方向性の内面化です。次元交差は行うことができても全く調整がとれなくなってしまうこと。表相をもたらす力が多くなります。変換をもたらす力が人間の意識によって押さえ込まれてしまうということです。表相のカタチを変えてしまう。調整を取っている力を覚醒させないで押さえ込んでしまうのです。


★私の解釈)
 
 ヒトは、「原子の内面性」です。(そういう構造に作られた「メタバースのプログラム」です)。その原子の内面に「陽子」(つまり自我)と、「中性子」(他我)が有ります。
    そして、
 思考と体験を繰り返して「知恵」(中性子)が増えて行きます。(また、「愛」(陽子)も増えて行きます。水素から出発してウランにまで出世して行きます)。
    だから、
 「核分裂」とは、出世することの反対であり、「破綻すること」であり「破産すること」です。(だから中性子が放出されます。「ウラン系列」にも有るように、どんどん「格落ち」していきます)。
    別の表現をすると、
 「人間性が崩壊すること」であり「発狂すること」です。(中性子は「知恵」であり「理性」でも有るから、発狂者の行動には知恵や理性が伴っておらず、「ケモノ」の行動を示します)


D よって、今回の結論。

 「旧約聖書」の「ソドムとゴモラの滅亡」のように、人間性が崩壊すると「自滅する」というプログラムであり、それが物質的に投影されたものが「核分裂」として表現されるのです。
    だから、
 (バシャールの)「マルデック星」の崩壊は、「人間の進化の方向性」に逆行したために、「自爆システム」が作動し、それが「核による破壊」として物質的に表現されたのかも知れません。

 ★「同性愛」や「ホモ兄弟の結婚」を求めるような人は、あるいは社会は、自滅するのではないかと思います。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/444.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の147・『(バシャールの)マルデック星≒マルドウク神≒金星人≒白人、という図式』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『(バシャールの)マルデック星≒マルドウク神≒金星人≒白人、という図式』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、(バシャールの)「マルデック星」の滅亡の話が、オリエントの神話やギリシア神話を連想させるという話をしたいと思います。
 

A−1 バシャールのマルデック星の滅亡。「あるバシャール本」によれば、
     (簡略すると)、
 『火星と木星の間に「マルデック星」が有ったが、核戦争で惑星自体を破壊してしまい、その残骸から「地球」「月」「アステロイド・ベルト」(小惑星帯)を形成した』らしいそうだ。はい、お仕舞い。

★ マルデック星 ≒ マルドウク神(マルドーク神)


A−2 (オリエント神話の)「マルドウク神」とは、何者か。
 (実は、寄せ集めの習合神らしいが、別名にメロダック(merodach)、バアル神などが有ります)。

 マルドウク神(marduk)は、メソポタミア後期のバビロンの都市神で「バベルの塔」の持ち主。後にアッシリアの神。

    すると、
 マルドウク神 ≒ バアル神 ≒ 聖書のサタン ≒ ルシファー、などに成ります。
 また、マルドウク神は「木星の神」ですが、木星の別名は「惑星ニビル」のことです)。

    また、
 マルドウク神の妻神(配偶神)が、金星の神の「イナンナ」(イシュタル)とされる。
 (これとは別に、「イナンナ」の配偶神は、一般に「ドウムジ」(タンムズ)とされるが、イナンナには正式な配偶神は居らず、全部「愛人関係」です。ギルガメッシュも「イナンナの愛人」です)。
 また、「イナンナ」は性愛の神、戦いの神、出産・豊穣の神とされています。
    また、
 木星の神には、(ギリシア神話の)「ゼウス」(ローマ神話の木星の神ジュピターのこと)が知られる。

    すると、
 ★★ マルデック星 ≒ マルドウク神 ≒ 配偶神の「イナンナ」(イシュタル) ≒ 金星の神 ≒ 白人


A−3 「シリウスファイル・OCOT情報」による「白人の出自」。

 『地球の人種には他の惑星次元の人間の子孫もいますね。 → はい。
 『東洋人はこの地球ですか。 → はい。
 『白人は金星ですか。 → 白人と他のものもいる。
 『黒人は。 → 水星です。アラブ人が火星。ユダヤ人は今の交差を行った際にできた人種。総体的な次元には見当たらない人種です。地球人ですが付帯質によって地球人を変えてしまう力を持っています。』、らしいそうだ。

★私の解釈)
 金星から「白人」が転送され、火星から「アラブ人」が転送されたのかも知れません。


B 結局、「白人」とは、何者か。

★★★ 白人 ≒ 金星 ≒ 金星の神 「イナンナ」(イシュタル) ≒ 性愛の神、戦いの神

 だから、(イナンナが神の)「白人」は女性的であり芸術的であると同時に、性愛に溺れるし、好戦的(嫉妬が原因となった戦争)でも有るという推理が働きます。(また、アラブ人も出自が火星人ですから好戦的民族なのかも知れません)。


C 何で、「マルドウク神≒金星人」に繋がるのかという疑問。

◆ マルドウクの愛人の 「イナンナ」(イシュタル)が金星の神だからです。

 『マルドウク神≒(愛人で金星の神の) 「イナンナ」(イシュタル)』の構図で考えると、
     ある「アヌンナキ神話」の系図で、
 アヌの子供に「エンキ」と「エンリル」が有った。エンキの子供が「マルドウク」になり、エンリルの孫娘が「イナンナ」になります。(つまり、マルドウクとイナンナは血縁関係のある血族同士です)。
 (★別説に「イナンナ」は「アヌ」の娘で、エンキやエンリルと兄弟姉妹の説も有る)。
      また、
 イナンナは「性愛の神」で、誰とでもセックスを楽しんだ。エンキや、エンキの子供のマルドウクや、マルドウクの兄弟のドウムジとも愛人関係にあった。


◆ 「うさんくさい」ネット情報では、「アヌンナキの一部が金星に移住した説」も有ります。

 真偽不明の「胡散臭い」ネット情報によると、『プレアデスから流刑にされたアヌンナキが「ニビル星」に飛来したが、アヌンナキの一部は「金星」に移住した。』、らしいそうだ。

(アヌンナキ神話の「ニビル星」を「木星」と解釈すると、近くの「金星」への移住も有り得ます)。


◆ 最後に、白人の出自は「金星」です。

    (上述の)「シリウスファイル・OCOT情報」によれば、
 『東洋人はこの地球ですか。 → はい。
 『白人は金星ですか。 → 白人と他のものもいる。』、らしいそうだ。

 すると、白人の出自が「金星」なら、「金星の神≒イナンナ(イシュタル)」に繋がりますし、(上述の)「うさんくさいネット情報」での「一部のアヌンナキの金星移住説」とも繋がります。


D 最後に、白人は、地球を滅ぼし、精神を崩壊させる「唯物論の方向性」です。

 白人は「唯物論の方向性」であり、白人の言う事を聞いていると「地球が崩壊します」。
     また、
 「卒論146」で述べましたが、「精神の崩壊」は「マルデック星の崩壊」のように、(メタバースのプログラムによって)「地球の物理的崩壊」として映像化されるかも知れません。


●余談に成りますが、私たちの「宇宙」は「太陽系」までしか作られていないので、「VRゲームの演出効果」なのかも知れません。
     要するに、
 「アヌンナキという地底人の意識」の「地上人への反転」が、「白人の意識」かも知れません。
     つまり、
 7回の交替化の中で、「アヌンナキという演出効果」、「アトランティス人という演出効果」、「シュメール人という演出効果」、「現在の白人という演出効果」など、(意識が)「輪廻転生している」のかも知れません。

 (「バシャール本」の中では、今の白人の中には「アトランティス人の記憶」を持つ人々が多数登場しています)。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/445.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の148)・日月神示の研究・『今は、実質的な地獄の最下層で、その下は無い』



◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『日月神示の研究・『今は、実質的な地獄の最下層で、その下は無い』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、今の私たちの世界が「実質的な地獄の最下層」で、その下の地獄は「人間の住めない地獄」と言う事に付いて考えてみたいと思います。


A 今回の記事の根拠。(日月神示・富士・09から)。

 『神界は七つに分かれてゐる・・天つ国三つ、地(つち)の国三つ、その間に一つ
      ・・・・・
 今の世は地獄の二段目・・まだ一段下ある・・一度はそこまで下がる・・そこまで落ちる
      ・・・・・
 地獄の三段目・・人の住めん所・・悪魔と神ばかりの世にばかりなる
      ・・・・・
 いよいよ地獄の三段目に入る・・その覚悟で
      ・・・・・
 地獄の三段目に入ることの表(おもて)は一番の天国に通ずること・・神と獣と分ける』

★私の解釈)
 実は、私たちの世界は「地獄の二段目」だったのです。その下に「地獄の三段目」が有るのですが、人間の状態で住めないので、実質的な「地獄の最下層」と言う事に成ります。


◆じゃあ、「天国や地獄は、どうなっているのか」という問題。

 ホントは、天国も無ければ地獄も無い。今の世界が「実質的な生き地獄」です。

     日月神示に、
 『地獄ないこと』(白銀・01)、『地獄は本来ないのである』(地震・03)、『悪はなく闇はなく、地獄なきことを』(地震・07)、『死んでから地獄へ行かん。地獄は無いのである』(黄金・94)。

     シリウスファイル・OCOT情報に、
 『天国や地獄のような所はあるのですか。 → ありません。
 『死んだあとの意識はこの地球における生の苦しみのような何らかの苦しみがあるのですか。 → ありません。
 『では、ある意味で天国のような世界なのですね。 →そういう表現をなされてもよいかもしれません。』、らしいそうだ。


B 私たちの世界は、天国や地獄が雑居する世界だ。

◆「仏教の六道」を生きている人々が、日本中に見られる。

  天・・・・普通の人々よりも生活に恵まれていて、楽しい毎日を送れる人
  人間・・平凡な人間に見えるが、「四苦八苦」に苦しむ人
  修羅・・直ぐに感情的になって他人と争い事の絶えない人、喧嘩の絶えない人
  畜生・・義理や人情、人間の温かみを持っていない人、人の道に背くような人
  餓鬼・・「足りる」と言う事を知らない貪欲な人、金銭亡者
  地獄・・色々な意味で「生き地獄」を味わっている人


C−1 今の私たちの世界の下は、存在しても住むことが出来ない。
 
    (上記Aに述べたように)、
 地獄の三段目・・人の住めん所・・悪魔と神ばかりの世にばかりなる
      ・・・・・
 いよいよ地獄の三段目に入る・・その覚悟で
      ・・・・・
 地獄の三段目に入ることの表(おもて)は一番の天国に通ずること・・神と獣と分ける』


★私の解釈)
      初めにポイントを整理すると、地獄の三段目とは、
 『悪魔と神ばかりで人が住めない所』、『これから私たちが突入する世界』、『地獄の三段目を通過すると神と獣とに分離した世界が出現する』
      つまり、
 人間の皮を被(かぶ)った「魂」が、その本性を現して「神になる魂」と「悪魔になる魂」とに完全に分離してしまう世界と言う事になります。
      これは、
 神と悪魔の二面性を持った「人間の状態」では生きていくことが出来ない世界ということです。
(そして、間も無く私たちが突入する世界だと日月神示が言っています)。
      また、
 その地獄の三段目を通過すると「神と獣とに分離した世界」が出現するのだと思います。


C−2 上記C★私の解釈)を、バシャールの「分かれていく列車の例え」から援用する。
    (ある読者の読書感想ですが、要約すると)、

 『2012年あたりを境にして、今は1本しかないエネルギー光線が、様々なパラレルワールドに分化していき、人々の意識が特徴を帯びたものになる。
 『2015年から2020年、「ポジティブな地球」と「ネガティブな地球」に別れて加速し、人々は互いに離れていく。
 『2025年から2035年頃までに、お互いの線路が遠くに離れ、自分が選んだ一つのパラレルワールドしか体験できなくなる。

 『2100年、それぞれの世界が終着点を迎える。ネガティブな周波数を持った人々の「ネガティブなパラレル地球」は完全に破壊されてしまう。反対に、「ポジティブなパラレル地球」は銀河系社会の一員として迎え入れられる』、らしいそうだ。


★私の解釈)
 バシャールの時間には「タイムラグ」が有りますが、「地獄の三段目」は「神と獣とに分離した、人間の住めない世界」ですから、上記の「2025年から2035年頃まで」が当てはまりそうです。
     この年代については、
 「シリウスファイル」の「2025年からの意識の転換開始」がヒットします。(人々の意識が「神に向かう者」と「獣(ケモノ)に向かう者」に分離して反転してしまう事だと思います。
     日月神示においては、
 『辛酉(かのととり)はよき日、よき年』(下・30)で、2041年(2041年に至る前)が該当します。

     もう少し「シリウスファイル」を解釈すると、
 「2025年から意識の転換開始」で、「2037年か2039年に入神」になり、「今の太陽系が消滅する」ようですが、その後は、「最終構成」において、人々は「シリウス側」か「スマル側」に吸引されて、シリウス側に吸引された人々は「アセンション」し、スマル側に吸引された人々は「虚無世界」に転送されて削除されてしまうようです。
      すると、
 「最終構成後は2つの世界に分離される」から「地獄の三段目を通過した世界」に成るようなので、最終構成の前となると、「2025年〜2037年か2039年」が該当することに成ります。
      だから、
 (地獄の三段目を通過する前の)「地獄の三段目」が、「2025年〜2037年か2039年」あるいは日月神示の『辛酉(かのととり)』の「2041年に至る前」が該当することに成ります。


★★「人が住めない地獄の三段目」は、「2つに分離した世界の事」では無いのかという疑問。
 2つに分離してしまえば、お互いに「自分がいる世界」しか見えないから、天国とか地獄とかの概念自体が存在しないと思います。
 (天国という対化が見えるから、自分の世界を地獄と認識できるのだと思います)。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/447.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の149)・『日月神示・シリウス・バシャールを解読して、「世界の構造」を解明したぞ』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『日月神示・シリウス・バシャールを解読して、「世界の構造」を解明したぞ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「私たちの世界の構造」を解明したという投稿です。(ネタ元は「日月神示」「シリウスファイル」「バシャール」と「シュタイナー」です)。


A 初めに断っておきますが。

 ★私が解明したのは「私たちの世界の構造」であって、「真実の世界の構造」では有りません。


B−1 初めの教材は、「シリウスファイル」の「ある解釈」からです。

◆ 「覚醒期」と「調整期」を交替しながら進化している。

シリa 『覚醒期」と「調整期」を、6,500年毎に交互に2回ずつ交替している。2013年から「覚醒期」に入る』、らしいそうだ。(★注)、2万6,000年前に始まったから2012年で既に終了している)。


◆ 「ムー人」と「アトランティス人」は、並列の「別次元構造」だった。

シリb 『ムー」や「アトランティス」の文明は、前次元において、シリウスの関与によって生まれた「変換人の文明」だが、「位置の転換」によって、文明の繁栄を失った』、らしいそうだ。


◆ 「ムー人」の進化と、「アトランティス人」の転落と、「今の人類」の誕生。

シリc 『ムー人は、今から1万3,000年前に、「プレアデスからの定質」として、「オリオン領域に向かう意識進化」の中で、「人間の最終構成」を経験して、肉体の削除が起こり、変換人に進化し、「シリウス領域」に入り、「永遠の生」を手に入れた』。
      そしてまた、
シリd 『アトランティス人の意識」は、その時の(ムー人の意識進化の)反作用として、「オリオン領域側」から、「性質」として下降し、再び、「人間の意識次元」に転落し、「プレアデス領域」の中での「再スタート」を余儀なくされた』。
      また、
シリe 『その時に生み出された「新しい人間」が、「今の我々の世界の人間」だ』。


◆ 「アダムとイブ」、「ノアと家族」、そして「アトランティス人」。

シリf 『アダムとイブは、1万3,000年前の人間である。6,500年前に「ノアの大洪水」が起こって、「アトランティス人」として人間次元で再スタートしたのが「ノアと家族」で、その後「四大文明」が起こった』。


◆ 今の人間の「意識」は、変換人になり、オリオン領域に入る。

シリg 『今の人間の意識」が、「プレアデスの領域」から「変換人のオリオン領域」に入るのが、「太陽系の最終構成」という意味』、らしいそうだ。


◆ ムー人は、「反転した地球」に入った。

シリh 『ムー人は、1万3,000年前の大洪水の前に、トランスフォーマー(変換人)に進化して、反転して、「反転した地球」に住んでいる』、らしいそうだ。


B−2 次の教材は、「日月神示」の記述からです。

◆ 霊界と現界は、「お互いの思考が逆である」という事実。

日月a 『下級霊人自身が  (善)なりと信じて行為することが、地上人には   (悪)と現われることが多いのである』(地震・13・上段)。


◆ 向く方向が、「霊界人と地上人とは逆向き」である。

日月b 『霊界人は、その向いている方向が北・・地上人の云う北ではなく、中心と云う意味』(地震・06・初段)。


◆ 霊人にとって、太陽は最も暗いものだ。

日月c 『霊人の中では太陽を最も暗きもの・・太陽に背を向けて呼吸し、生長・・地上人には理解するに困難・・霊人は、反対のものを感じ、且つうけ入れて生活している』(地震・06・中段)。


◆ 霊人は、目ではなく「額」(ひたい)で見て感じる。

日月d 『霊人たちが目でみるものではなく、額で見、額で感じ、受け入れるのである・・地上人に於ても・・目に見え、目にうつるものは、地上的約束下・・第二義的なもの』(地震・06・中段)。


B−3 次の教材は、「シュタイナー」の記述からです。

「カルマ論集成3 カルマの形成」(1994年初版。西川隆範 編訳。イザラ書房 発行。「シュタイナーの「カルマ論講義」の1924年日程」からの抜粋)
     (以下は、あくまでも「読書感想」ですが)、

シュタa 『レムリア時代を振り返る。その当時の人間は、四つん這いで歩いていた。人間が「純粋な人間」(モナド)として受肉した存在は、四つん這いで歩いていた。
 モナドが彼らの中に存在する事によって、それらの存在が次第に立ち上がり、前足を上げていったが、ここで初めてカルマが始まった』。

シュタb 『人間のカルマは、人間が手を使うように成ったときに初めて発生した。それ以前は、個的なカルマは作られなかった。・・・人間はアトランティス時代へと進化していく』。

シュタc 『次の段階で、人間は言語を使用することを学んだ。最初に手を使用することを学び、次いで言語を使用することを学んだのだ。』、らしいそうだ。


B−4 最後の教材は、「バシャール本」の記述です。(ある読者の読書感想より)。

バシャa 『(輪廻転生の話として)、沢山の「イルカ」は元は人間だったし、沢山の人間たちは元は「イルカ」だった。これらは3万年−5万年前のアトランティスの時代によく起こっており、太平洋にあった「レムリア」も同じだった。そのころから段々と地球上の人類が変化して行った』、らしいそうだ。

バシャb 『人類の多くが、アトランティスから転生している。』

バシャc 『アトランティスの破壊は、「ノアの大洪水」のことだ。』

バシャd 『今の人類は「分析的」「論理的」な部分が多いが、レムリアは「より本能的なエネルギー」だった。だから、感覚的なエネルギーやインスピレーションの部分が取り戻されると、レムリアの意識に近づく。』

バシャe 『レムリアやアヌンナキは「鉄ヘモグロビン」ではなく、銅が基盤だった。』、らしいそうだ。


C Bから導いた事実と「私たちの世界の構造」。

◆ 意識だけを使って、「VR」(仮想現実空間)の中で、実技(調整期)と座学(覚醒期)を「交替化」をしながら、科学的・精神的な進化をするという「未来のパソコン教育」です。
     要するに、
 今の学校教育体系が、未来では、全てがコンピューターでコントロールされて、歴史・科学・倫理道徳などの全てが「マルチ教育」に成っており、「VR」を通じて教育しているのです。

◆ 「ムー人」も「アトランティス人」も、「ヒト」も「変換人」も単なる「設定」に過ぎません。(もちろん、真実の人間が辿った「進化の軌跡」がベースに成っているとは思いますが)。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/448.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の149)・『日月神示・シリウス・バシャールを解読して、「世界の構造」を解明したぞ』 どう思われますか
1. どう思われますか[3] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2023年11月27日 10:24:29 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[321]

(仮説をベースにして「各論」を噛みしめて読み直してください)

 教材に用いた「シリウス」「日月神示」「シュタイナー」「バシャール」を単独に読んでも解明は困難だと思います。

 (日月神示だけ単独で読んでも意味が分からないし、シリウスに至ってはチンプンカンプンです。バシャールもシュタイナーも同じです。違和感で頭が混乱するはずです)。

 だから、これらの4つの「教材」を「4点視座」で考察すると、個別の難解な意味が、別の教材と照らし合わせると「漠然としたイメージ」が膨らんでくるはずです。

     そして、
 未来のコンピューター技術で作られた(コンピューター教育のための)「仮想空間」だという「仮説」をベースにして解釈していくと、何となくイメージが膨らんでいくはずです。

 実は、未来のコンピューター技術を駆使した「単純な構造」だったのです。
 (もちろん、コンピューター構造のメカニズムは、今の人間には理解不能だとは思いますが)。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/448.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の149)・『日月神示・シリウス・バシャールを解読して、「世界の構造」を解明したぞ』 どう思われますか
2. どう思われますか[4] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2023年11月27日 10:25:54 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[322]

(今回の投稿は「総論」だけです)

 今回の投稿は、(紙面の都合で)、ムー人とかアトランティス人とか、人類の発生とかに焦点を絞って投稿しましたが、「構造論」という「総論」に限定しました。

 教材に挙げた「各論」については、個別に取り上げて投稿できればと思います。

 (内容については、誰でも読めるような例題なので、あとは「信じる」か「信じない」かの問題です)。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/448.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の149)・『日月神示・シリウス・バシャールを解読して、「世界の構造」を解明したぞ』 どう思われますか
3. どう思われますか[5] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2023年11月27日 10:27:02 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[323]

(私たちの世界は「VR」です)

 「シリウスの交替化の概念」は、真実の世界の大宇宙に「そんな摩訶不思議な構造」は有り得ません。だから「虚構」だと言っているのです。

 「日月神示」の「神霊界とか地上人世界」とかの多重次元が真実の世界に有るわけが有りません。

 「バシャール」の『ムーやアトランティスからの転生』などの「転生」が真実の世界に有るわけが有りません。

★ 科学的に冷静に考えたら誰でも分かることなのに、信じるバカがいるから、困った話です。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/448.html#c3

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の150)・バシャールの研究・『100年後の人類が消滅する話には、疑問を感じる』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『バシャールの研究・『100年後の人類が消滅する話には、疑問を感じる』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「100年後の人類が消滅する話」について、『ホンマかいな』と強い疑問を感じたので取り上げて見たいと思います。


A 初めに、バシャールの「問題発言」から。
   (ある読者の読書感想ですが)、「あるバシャール本」によれば、

      パラレル・ワールド(または『2つに別れる列車』)に関して、
バシャa 
 『2010年から2015年の5年間に、体験が可能な全ての世界が作られる。
 『2012年あたりを境にして、1本のエネルギー光線が、様々なパラレルワールドに分化していく。
 『2015年から、パラレルワールドが加速しながら互いに離れて行き、自分の選んだ一つのパラレルワールドしか体験できなくなる。
 『2025年から2035年ごろまでに、それぞれの線路が非常に遠くに離れる。

バシャb 
 『2100年、それぞれの世界が終着点を体験することになる。
   そこで、
 スペクトラムの一方の端の「最もネガティブなパラレル地球」が、完全に破壊される。
 もう一方の「ポジティブな波動のパラレル地球」は、銀河系社会の一員として迎え入れられる』、らしいそうだ。

★私の解釈)
 「パラレル・ワールド」は、「別のバシャール本」では『2つに別れる列車』で例えられています。

 ★問題にしているのは、(バシャbの)「2100年の記述」です。


B バシャールの「2100年の記述」に疑問を感じる。

 上記A(バシャbの)「2100年」に、『ネガティブな地球が破壊される』と有りますが、「2100年」については、「日月神示」や「シリウスファイル」が何も触れていないのです。

 日月神示・シリウスファイル・バシャールは、同じ「メタバース」からのチャネリングであり、「同じ事務所の構成員」だと言うのが私の推理です。
    だから、
 「バシャールの2100年の問題発言」は「3点交差」で検証できないから、『ホンマかいな』という疑問を持ったのです)。


C−1 日月神示の「2100年」。

 日月神示には「2100年の描写」は何も書かれていません。
     ただし、
 「五十黙示録・第03巻・星座の巻(昭和36年05月10日(1961年) ・第24帖」が未発表のため欠帖しているので、何が書かれていたのか分からないし、著作者の一人である「岡本三典さん」が何か知っていたのかも知れませんが、分かりません。


C−2 シリウスファイルの「2100年」。

 「2100年」については公表されていないので分かりません。(そのようなチャネリングが交信されたのかも不明です)。

    公表されている内容では、
 6,500年周期で「覚醒期」と「調整期」(今の私たちの世界)の2組に分かれる。私たちの調整期は物質次元だから思考と体験を繰り返して意識進化をしている。
 (覚醒期には時間が存在せず、私たちの調整期には時間が存在する)。
    そして、
 6,500年周期を4交替する26,000年が「ワンセット」に成っていて、それで終了する。(私たちの今の世界は6,500年前から始まって、間も無く終了する)。
    また、別の解説では、
 6,500年間の間に1,300年のスポットが入っている。(つまり1,300年+5,200年=6,500年。この1,300年間を「神の千年王国」に例えて「ショックアブソーバー」の役目をしていると言う説もある。

 タイムスケジュールとしては、2013年に位置の変換開始、2025年に位置の転換開始、2037年(あるいは2039年)に「入神」するようです。(その後、地球は消滅する)。


D (繰り返すと)、「バシャール本」と「シリウスファイル」との食い違い。
 
 「バシャール本」では、列車が2つに分かれて、それぞれの世界が終着点を体験し、2100年に、「ポジティブな地球」はアセンションし、「最もネガティブな地球」は破壊される。

 「シリウスファイル」では、(概略すると)、2037年か2039年かに「入神」し、その後に地球が消滅する。「位置の変換の完全化」で肉体が削除される。


E 結局、2100年に「一部の人類が滅亡する話」は、情報不足のため、分かりません。


F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/449.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の150)・バシャールの研究・『100年後の人類が消滅する話には、疑問を感じる』 どう思われますか
1. どう思われますか[6] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2023年12月04日 10:09:41 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[324]
<△20行くらい>

(進化できない「意識」は消滅する)

   「シリウスファイル・OCOT情報」では、
 『人間の意識進化が起こるとき肉体は削除されるのですか。 → 削除されない肉体もあります。
 『意識進化できない人間の意識はどうなるのですか。 → 残る。
 『文明は。 → 反映を無くします。人間が内面に生み出したものは反映を無くします。カタチが進化を持っているものは残ります。方向を垂質に持っているもの。』、らしいそうだ。

★私の解釈)
 間も無く、私たちの世界は終了して消滅しますが、「意識進化できない人間の肉体」は削除されずに、地球に残るが、地球そのものが消滅するから、結局は、地球と共に人間の肉体も消滅してしまう。
 すると、その人間の肉体に取り付いた意識は、(肉体を失うから)「虚無」に落ち込んでしまうようです。
    この点は、
 「バシャールの2100年」の『最もネガティブなパラレル地球が完全に破壊される』に類似しています。

   それから、
 (上記の)『人間が内面に生み出したものは反映を無くす。カタチが進化を持っているものは残る』については、「カタチ」を「形質」として、さらに「感情」だと解釈すると、「方向を垂質に持っているもの」(つまり止揚(上に高める意味)については、その感情(つまりカタチ)はアセンションできると解釈しています。
 


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/449.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の150)・バシャールの研究・『100年後の人類が消滅する話には、疑問を感じる』 どう思われますか
2. どう思われますか[7] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2023年12月04日 10:10:37 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[325]

(日月神示では、次は「ひっくり返って、月の世界」に行く)

    日月神示に、
 『次の世とは通基(月)の世の事ざぞ』(日の出・03)。
 『一先づは月の代となるぞ。ひっくり返り、ビックリぢゃ』(月光・09)。

★私の解釈)
 これらを直訳すると『アセンション後には(とりあえず)月に行く』と解釈できます。

 「シリウス」が言うように「地球の消滅後」に、とりあえず「メタバースの中の月の次元」に行くのかも知れませんが、「バシャールの2100年」は、実は、この「月の世界での話」なのかも知れません。
     それと、
 (シリウスの)「(2025年からの)位置の転換開始」は、上記日月神示の『ひっくり返り、ビックリぢゃ」の記述に合致しますが、ホントのところは分かりません。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/449.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の151)・『間もなく「大洪水」が発生するが、死ぬべき時は、死んだほうが良いぞ』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『間もなく「大洪水」が発生するが、死ぬべき時は、死んだほうが良いぞ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、人類の既定路線である「大洪水」について、笑いながら楽しく語り合いたいと思います。
     そして、
 「間もなく世界が終わる」と言うのなら、『気持ちよく死のうではないか』という話です。


A 人類の最後を飾る「巨大津波」(大洪水)は既定路線だ。

◆ 「日月神示」からの根拠。

『岩戸がひらける・・大地も転位、天も転位する』(五葉・15)。
『泥海にするは易い」(上・02)。
『海の水がシメである』(夜明け・02)。

★私の解釈)
 「岩戸が開ける」「大地も天も転位する」「泥海にする」「海の水がシメ」と明記して有りますから、巨大津波・大洪水でフィナーレを迎えることに間違いは有りません。


◆ 「シリウスファイル・OCOT情報」からの根拠。

 『大洪水伝説とは。 → あなたがたの次元ではまだ起こっていません。
 『いずれ起こるという意味ですか。 → 進化の総体が集約されたものですから、最終構成が行われたときに起こることになるでしょう。

 『では、前の次元の地球でも起こったということですね。 → もちろんです。
 『では、前の次元の地球というのは現在はどの惑星として反映しているのですか。 → 反対の位置にあるもの。
 『月ですか、それとも土星ですか。 → 月です。
 『つまり、月の内面性に反映しているということですか。 → いいえ、外面性です。』、らしいそうだ。

★私の解釈)
 大洪水伝説は、「最終構成」が行われたときに起こる。
 前の次元の地球でも起こったが、月の外面性に反映されている。

★「最終構成」とは、(簡単なイメージで考えると)、『VRでの物質次元において、全ての領域・カリキュラムをマスターしたから、「人間としてのプロセスの最終段階」に達したという意味』かも知れません。


B 「死ぬべき時は死ね」という、(日月神示の)「ありがたい言葉」。

 『死ぬ時は死んだがよく、遊ぶ時には遊べ遊べ』(梅・11)。

★私の解釈)
 日月神示の「ありがたい言葉」です。「死ぬ時」は気持ちよく死ぬことです。「往生ぎわ」は大切にしたいものです。桜の花が散るように美しく散りたいものですなあ。


C 終わりに。

 この世は「VRゲーム」であり「仮想現実」だから、簡単に言うと「夢」に過ぎない。だから、「死ぬ」ということは「夢から覚める」ことに他ならない。
    だから、
 1,000メートルを超えるような「巨大津波」に飲み込まれて死ぬのが、死ぬ苦痛もなく、自分の墓穴を掘る必要も無く、引っ越しの跡片付けの必要も有りません。ホントに有り難い話です。


  散りぬべき、、時 知りてこそ、、世の中の、、花も花なれ、、人も人なれ


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/453.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の151)・『間もなく「大洪水」が発生するが、死ぬべき時は、死んだほうが良いぞ』 どう思われますか
1. どう思われますか[8] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2023年12月11日 10:07:32 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[326]

(大洪水は、メタバースの基本設定だった)

      「日月神示」からの根拠。
 『岩戸がひらける・・半分のところは天界となる・・天界の半分は地となる・・
・・今の肉体のままでは、人民生きては行けん・・一度は仮死の状態にして魂も肉体も、半分のところは入れかえて、ミロクの世の人民としてよみがへらす仕組』(五葉・15)。

★私の解釈)
     (難しい話は抜きにして、要するに)、
 今までは「交替化」をしながら「VRゲーム」を行っていたが、7回目の最終回を終えたから、元のメタバースに復帰する。
 だから、「VRの夢が消え去るプロセス」を、(人間側の状態から見た場合に)「死ぬ」という現象に現われ、(メタバース側から見た場合には)「目を覚ます」という現象に現れるのではないかと思います。
    そして、
 その「死ぬ」という現象は、時間差を置いて個々に死ぬのではなく、大勢が一瞬に死ぬことになる。その現象が「大洪水」(巨大津波)として表現されるのかも知れません。

 そして、最後は「火と水の洗礼」で終わり、「光」となって終わるのですが、これについては、長くなるので、機会が有れば別に投稿したいと思います。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/453.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の151)・『間もなく「大洪水」が発生するが、死ぬべき時は、死んだほうが良いぞ』 どう思われますか
2. どう思われますか[9] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2023年12月11日 10:09:22 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[327]

(死ぬことのホントの意味)

      (シリウスファイル・OCOT情報」から)、
『死とは。 → 人間の性質がフタイ質に変えられた時に核質化した内面性が崩壊すること。』、らしいそうだ。

★私の解釈)
 人間の性質が、(人間の外面性が具有する「五官の作用としての感性」が)、
 フタイ質に、(付帯質。VRにおける物質化させる意識のうちで「モノが有ると錯覚する世界」に)、
 変えられた時に、(VRとしての映像化された世界に意識が変換された時に)、
 核質化した内面性が、(VRにフォーカスして固定された内面性としての意識が)、
 崩壊すること。(VRが消滅して本来の自分の意識に戻ること)。
かも知れません。

 (超簡単に言うと)、「VRの夢から覚めて、本来の自分に戻る一連の現象」、かも知れません。


 人の人情は「紙よりも薄く」「氷よりも冷たい」。こんな「生き地獄の夢」から、早く覚めたいものです。もっと楽しい夢が見たいものです。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/453.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の152)・時々社会学・『末期高齢者の年金は食いつぶしたから、75歳で死んでくれ』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『時々社会学・『末期高齢者の年金は食いつぶしたから、75歳で死んでくれ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、日本の根底に広がる「末期高齢者の年金問題」に迫ってみたいと思います。


A 初めに、思考し体験するために、この世に生まれてきた。(日月神示)。

 『体験と理解のみ財産』(黄金・16)。

 『世をすて、外分的、肉体的諸欲をすてた生活でなければ、天国に通じ得ぬと考えるのは誤り・・
地上人が、その時の社会的、物質的生活をはなれて、霊的生活にのみ入ると云うのは大いなる誤り・・
社会生活の中に行ずることが、天国への歩みである』(地震・03・下段)。

★私の解釈)
 『真実の世界」は今の社会の延長上に有ります』。今の政治・経済・社会構造を改善発展したものが、未来にある「真実の世界」です。だから、プロセスとして様々な事を体験し思考しているのです。
   その意味において、
 「宗教者」なんか、未来には何の役にも立ちません。未来には「念仏」も無ければ「讃美歌」も有りません。存在するのは「想像を絶する科学」であり「コンピューター技術」です。


B 本題に入って、「年金制度の歴史と問題点の浮上」について。

◆ 国民年金制度は、戦後に登場した。

 国民年金制度は1961年(昭和36年)からスタートしました。サラリーマンが加入する「厚生年金制度」は戦前から有ったし、公務員の「恩給制度」とか「共済組合制度」も戦前から有りました。


◆ 『40年間掛けて、10年もらって死ぬ』のが当時の「合意事項」だった。

 1か月の「国民年金の掛け金」が(令和5年4月で)16,520円とすると、1か月にもらえる年金額は(令和5年の満額支給額で)66,250円に成るようです。
     つまり、
毎月16,520円を40年掛けて、毎月66,250円の年金を10年もらって、死んでもらう計算に成ります。


◆ 平均寿命の変化。(★0歳児を含めた全ての計算値)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・男・・・・・・・・・女
1947年(昭和22年)・・・・50歳程度・・・・54歳程度
1950年(昭和25年)・・・・58歳程度・・・・62歳程度
1955年(昭和30年)・・・・64歳程度・・・・68歳程度
1960年(昭和35年)・・・・65歳程度・・・・70歳程度
1970年(昭和45年)・・・・69歳程度・・・・75歳程度
1990年(平成02年)・・・・76歳程度・・・・82歳程度
2022年(令和04年)・・・・81歳程度・・・・87歳程度

★ だから、年金制度がスタートした1961年(昭和36年)の「平均寿命見込み」では、「60歳の支給開始で、70歳で死んでもらう計算」としても、十分に黒字が見込める計算でした。

(★保険会社などが秘密に保有する「65歳到達者における平均余命表」では、実際には、65歳以上の高齢者は「平均寿命」よりも長生きしています)。


◆ まあ、いずれにしても、75歳で死んでもらわないと困るんです。

 75歳を超えて生きている人は、自分の掛け金分を食いつぶして、勤労世代の掛け金を食いつぶしている計算に成ります。

★ 60歳から支給された人は、70歳で自分の掛け金を食いつぶした計算になります。


C 末期高齢者は、今すぐに、桜の木にぶら下がれ。

 末期高齢者が口癖のように言います。『私たちは、働いて年金を払ってきた。もらうのは当然の権利だ』・・・・75歳を超えて生きている者は「国民の敵」であり「社会の敵」だ。はっきり自覚しろ。


◆ 末期高齢者は、『大きな顔をして道を歩くな』。

 昔、明治世代の高齢者がいたが「謙虚」でした。大正世代も「それなりに謙虚」でした。(昭和の)戦前生まれになると「なまいき」になり、「焼け跡世代」は「ごうまん」そのものです。早く死んでください。


D 今の勤労世代や、若者世代を「哀れ」に思う。

 今の勤労世代、特に若者世代は哀れです。自分たちの掛けた年金を高齢者に食いつぶされているからです。
 国民年金には、様々な形で「税金」が投入されていますが、大部分は勤労世代や企業の税金が投入されるし、厚生年金も、勤労者や企業の積み立てた積立金が取り崩されているそうです。


(繰り返しますが)、『末期高齢者は、今すぐに、桜の木にぶら下がれ』。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/455.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の152)・時々社会学・『末期高齢者の年金は食いつぶしたから、75歳で死んでくれ』 どう思われますか
1. どう思われますか[10] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2023年12月18日 10:24:50 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[328]

(高齢者が戦後の日本を築いたが、高齢者が日本を食いつぶす)

 戦後日本は高齢者世代が築きました。焼け跡から必死に働いて、世界第二位にまで躍進して、日本を豊かにしました。

 今、その高齢者たちが日本を食いつぶそうとしています。年金、医療費、介護費などが、勤労世代を苦しめています。

 さて、この高齢者問題、どのように解決するのだろうか。世界が模索しています。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/455.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の152)・時々社会学・『末期高齢者の年金は食いつぶしたから、75歳で死んでくれ』 どう思われますか
2. どう思われますか[11] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2023年12月18日 10:26:40 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[329]

(高齢者が勤労世代を支えているという、別の側面もある)

 高齢者が日本から消えてなくなるとどうなるか。

 病院業界は、高齢者が収益の大半を占めています。(若い人は病気になる人が少ない)。
 介護業界は、当然、高齢者で成り立っています。
 製薬会社も、高齢者向けの医薬品が収益の大黒柱です。

 今の日本は、直接的・間接的に「高齢者ビジネス」で成り立っています。高齢者に支給される国民年金・厚生年金が消えて無くなると、その分だけ(勤労世代の)収入原が無くなります。

 (国民年金・厚生年金の給付が無くなると、積立金に回されるので、その分だけ社会に出回る現金が減ってしまう計算に成ります)。

 2022年予算ベースで、年金が約59兆円、医療費が約41兆円、福祉その他が約32兆円。
 それらの合計の約131兆円は、国内総生産の約565兆円の約23%を占めるようです。

★高齢者は、社会の「お荷物」だが、「その高齢者に頼って仕事を得ている」という悲しい現実も見えてきます。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/455.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の151)・『間もなく「大洪水」が発生するが、死ぬべき時は、死んだほうが良いぞ』 どう思われますか
4. どう思われますか[12] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2023年12月18日 10:29:40 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[330]
<△23行くらい>

(「シメ」の解釈は本人の自由です)

@ 夜明けの巻 第2帖の「シメ」全体の大意は。
 『海の水がシメで・・鳥居である・・シメて神を押し込めて・・知らず知らずに罪犯して・・お詫(わび)せよ・・シメて島国日本として』(夜明け・02)。

A 私の解釈。
 「海の水がシメ」について、「シメ」とは書いて有るが「しめ縄」とは書いて有りません。「シメ」は「しめ縄」とも解釈できるが、「締め切り」とも解釈できます。
     また、
 『岩戸がひらける・・大地も転位、天も転位する』(五葉・15)。『火と水で岩戸開く』(天・04)、と有るから、「しめ縄を張った日本列島」を、岩戸が開かれた「新世界」に持ってきても仕方が有りません。
     したがって、
 「シメ」は、「締め切って作り直した(各次元の)新世界の概念」と考えます。すなわち、『海の水が締め切りのセレモニーになる』、『締め切って作り直した前次元の日本に、神になる御魂を押し込めてゐた』と解釈しています。

B 『泥海にするは易い』
 泥海にすると、一からやり直さなければ成らないから、簡単には出来る話では有りません。それに、2012年をもって「第7次太陽系次元」は終わった話です。

C 「大洪水」は既定路線です。
 「メタバース」の仕組であり設定でありプログラムです。文句を言っても仕方が有りません。

D 神示の解釈は、7通りでも8通りでも自由です。(キ・05、海・15、竜音・12)。
E 神々にも分からない仕組みが隠されています。(下・09、天04、日月・36、上・21、上・29)。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/453.html#c4

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の152−2)・『岸田君総理にエールを送る。「痛みに耐えて、よく頑張った』


@ 初めに。

 安倍元総理は1954年(昭和29年)の生まれで、私より年下なので、親しみを込めて「安倍ちゃん総理」と呼称し、岸田総理は1957年(昭和32年)の生まれで、親しみを込めて「岸田君総理」と呼称します。


A 「大陸派」と「英米派」の戦いが、明治維新から続いていた。

 日本は、欧米列強の圧迫から「明治維新」を迎えましたが、維新後は「大陸派」と「英米派」に国論が分かれました。
    すなわち、
 「大陸派」は、中国・朝鮮と大同団結して、欧米列強に対抗しようとする思想であり、
 「英米派」は、イギリス・アメリカを主軸にして、ロシアの南下に対抗するものだったと思います。


B 敗戦後は、「親米路線派」と「親米親中路線派」の確執が有った。

 敗戦後に「マッカーサー皇帝」が、焦土と化した「焼け野が原の日本」に着任し、「昭和天皇」が皇帝の臣下として振る舞い、数々の「傀儡政権」が作られました。
     その中から、
 戦後日本の骨格となる政権が形成されていきました。

◆戦後の二大路線
 岸信介の系譜・・・・福田赳夫・・・・安倍ちゃん総理・・・親米路線派
 吉田茂の系譜・・・・田中角栄・・・・岸田君総理・・・・親米親中路線派

★「二大路線」は、私の勝手な想像です。吉田茂・池田勇人・佐藤栄作は「保守本流」と呼ばれました。田中角栄・大平正芳は盟友関係にあり、共に「中国との融和」を目指したと言われています。


C (大平派の)岸田君総理は、任期を満了して、茂木派(田中派)に禅譲しろ。

 元々、(安倍派体制が続いていたら)「短命内閣」だったかも知れないのだ。任期を満了したら、麻生元総理(大平派)の了解のもとで、茂木派(田中派)に禅譲すれば、「三派関係」は継続できるだろう。


D 親米であり、親中の両軸路線をとれ。

 親米は「国防の安全保障」と「食料・エネルギーの安全保障」の根本だ。同時に、親中も「日中融和」の根本だ。
     それが、
 米中の両大国に挟まれた中での「日本が生き残る道」だと思います。まさに「春秋戦国時代」であり「孫氏の兵法」」が続いていると肝に銘じることだと思います。


E 終わりに。全ては「天の采配」かも知れない。

 「安倍ちゃん元総理」が凶弾に倒れたのは、全くの偶然ですが「天の采配」だったかも知れない。また、「今回の安倍派の血祭り劇」も「天の采配」なのかも知れません。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/456.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の152−2)・『岸田君総理にエールを送る。「痛みに耐えて、よく頑張った』 どう思われますか
1. どう思われますか[13] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2023年12月18日 10:36:12 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[331]

(林官房長官は、適任人事だと思う)

 林芳正氏(岸田派)の官房長官就任は良い人事だと思う。林氏は中国に理解があるから「中国さま」は大喜びだろう。

 日本にとっても、中国との意思疎通がスムーズになるから「日中戦争」の勃発が遠のくことに成るだろう。

 日本は、アメリカ様も大事だが、中国様も大事なのだ。まさに「合従連衡」の兵法だ。
    あるいは、
 反対に、「前門の虎、後門の狼」なのかも知れないのだが。

★ (鬼畜米英の)『アメリカ万歳』は馬鹿だと思う。もちろん、『中国万歳』も馬鹿だと思う。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/456.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の153)・『ムー人とアトランティス人の交替化が、今の世界だという、多重交差の構図』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『ムー人とアトランティス人の交替化が、今の世界だという、多重交差の構図』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、私たちの世界が「アホみたいな構造」に作られていた事について考えて見たいと思います。


A 初めに、「シリウスファイル・OCOT情報」の記述から。

◆ 日本人・ムー人・アトランティス人について。

 『日本人とは何ですか。 → 今の人間の核質です。位置の転換はほとんどがこの核質によって行われています。

 『上古代の日本にアシア族という文明があったという伝説があるのですか。それは本当ですか。 → はい、それはありました。

 『もう、かれらはヒトに進化しているのですか。 → もっと上のレベルです。

 『オリオンと日本民族の関係性は? → ・・・・・・ムーはアシアの先祖に当たります。

 『では、ムーとアシアは同じ大和民族なのですね。 → そうですね、そのような力の方向性によって作り出されています。

 『では、アトランティスは白色人種になるのですか。 → いいえ、アトランティスもムーに近い力を持っています。

 『では、レムリアはどうなんですか。 → レムリアは存在していません。
  (★レムリアは、ムーの英語読みだから、同じものだとの説が有ります)。


◆ マヤ人・日本人の関連性について。

 『マヤとはかつて地球に降りて来ていたオリオンの人達のことではないのですか。 → オリオンの等化において生み出されたもの。そのとき存在したマヤは日本と同じです。


◆ 日本神道の神の意味について。

 『イザナミの命とは? → 性質のことです。
 『イザナギの命とは? → 定質のことです。
 『スサノオの命とは? → 定質の等化を行うときに生み出された力。意識のことです。

 『性質と定質の関係は感性と思形の関係と見てよいですか? → はい。


★私の解釈)
 読めば誰でも理解できるような文章なので、特にコメントは有りません。


B 次に、(ネットの)「あるシリウスファイルの攻略本」の、「ある読書感想文」から。

◆ 簡単に言うと、
 私たちは、「調整期」(人間・地上人)と、「覚醒期」(人間の反対・ヒト・地底人)に分かれて、6,500年間で交替化しています。
 そして、4交代の26,000年間が「次元交替化の周期」になり、「プラトン年」に対応しています。

◆ ムー人・アトランティス人については、
 ムー人は、13,000年前に、プレアデスからの「定質」として、オリオン領域に向かって意識進化し、「変換人」に意識進化して、「永遠の生」を手に入れた。
     反対に、
 アトランティス人が、(ムー人との交替化のために)、オリオン領域側から、「性質」としてプレアデスに向けて下降して、再び、人間の意識次元に転落して、今の人間に繋がっています。

◆ アダム・イブ、ノアの大洪水については、
 アダムとイブは、13,000年前の人間だった。ノアの大洪水は6,500年前の出来事だった。ノアの家族は、アトランティス人として、人間次元で再スタートした。

◆ 今の人類の大部分が、アトランティス人の末裔、らしいそうだ。


★私の解釈)
 ムー人とアトランティス人は、「調整期・覚醒期の交替化をしていた」と考えます。
 「ムー人」がシリウス領域に入って「永遠の生」を手に入れるのと交替化して、逆に、(「永遠の生」を手に入れていたところの)「アトランティス人」がプレアデスに下って行ったと考えます。
     だから、
 全部、メタバースのプログラムです。そのように考えると、様々な疑問点が氷解します。

◆ 日本人との関係性は、どうなるのか。
 「日本人」は、進化の方向性であり、オリオン(シリウス)に向かうのは分かっていますが、白人については分かりません。(白人は唯物論の方向性だから「プレアデス」の方向性です)。
     ただ、
 私たちの「次元」は単一の次元ではなく「複合次元」「多重交差次元」ですから、「日本人の次元」からは消えて無くなると思います。(元々、日本人を主体とする次元に作られています)。
     これを、
 パソコンで説明すると、一つの画面に幾つもの「リンク」が有って、そのリンクが「別次元」に成っていて、「そのリンク」の中に幾つものリンク(別次元)がセットされている。二重・三重の次元構成(リンク)になっていて、「わけが分からない構造」のパソコン画面だと思えば良いと思います。
      

C★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/459.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の153)・『ムー人とアトランティス人の交替化が、今の世界だという、多重交差の構図』 どう思われますか
1. どう思われますか[14] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2023年12月25日 10:11:00 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[332]

(アトランティス人の前は「ケモノ」だった。人間では無かった)

◆あるシュタイナー本
     「あるシュタイナー本」によれば、
 『人間が「純粋な人間」(モナド)として受肉した存在は「四つん這い」だった。その後、立ち上がって、アトランティス時代に進化していった。アトランティス時代に言語を使用するようになった。』そうだ。


◆あるバシャール本
     「あるバシャール本」の「読書感想」によれば、
 『輪廻転生の話として、多くの人がアトランティスから転生している。アトランティスの破壊は「ノアの大洪水」のことだ。』

 『レムリアや、アヌンナキの血液は、鉄ヘモグロビンではなく、銅が基盤だった。』

 『ムー人や、アトランティス人の一部が、今の地球に再生した。別の一部は地球を去った』そうだ。

★私の解釈)
 シュタイナー説では「アトランティス人の前は四つん這いだった」。つまり、「四つ足の獣」だった。
    すると、
 アトランティス人は、「四つ足の動物」から立ち上がって「二足歩行を開始した人間」からスタートしたのかも知れません。
 (意識進化のレベルでは、「ケモノのような心」を持った人間からスタートしたのかも知れません)。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/459.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の153)・『ムー人とアトランティス人の交替化が、今の世界だという、多重交差の構図』 どう思われますか
2. どう思われますか[15] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2023年12月25日 10:13:29 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[333]
<△25行くらい>

(ムーと、アトランティスは、同じ時代の物語ではない)

     「あるバシャール本」の「読書感想」によれば、
 『ムー・レムリアは、今から50万年前のことであり、レムリアは太平洋にあった。
 『バシャールは、3万年、4万年、5万年前のアトランティスの時代から、人間と交流していた。
 『ムー人や、アトランティス人の一部が、今の地球に再生した。別の一部は地球を去った』そうだ。

★私の解釈)
 「バシャール説」では、ムーと、アトランティスは、別の時代の物語です。同時代のものでは有りません。
 今の人類の大半がアトランティス人の意識であり、少数がムー人の意識のようです。(日本人の何割かの意識はムー人の意識のようです)。

★ところが、「シリウスファイル説」では、1万3000年前に、「シリウスのA・Bの2つの領域で」、「ムー」と「アトランティス」の「2つの文明」が作り出された、そうだ。

★「バシャール説」では「地球がロケーション」で、「シリウス説」では「シリウスの領域がロケーション」と、少し意味合いが異なるようです。
     あるいは、
 メタバースにおける「ヒトの意識の状態」で考えるか、地球と言う「物質次元に映像化された世界」で考えるか、それとも「コンピュータープログラムに沿った電子の往行」で考えるかの違いかも知れません。

★私の解釈)
 「太平洋のムー人」と「大西洋のアトランティス人」の2つに分かれて「VRゲーム」を行っていたと考えると簡単かも知れません。
     そして、
 ムー人は「唯心論」の精神化を求め、アトランティス人は「唯物論」の物質化を求めていた。そのような「設定」でゲームを行ったのかも知れません。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/459.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の154)・『肉眼の次元と、光学顕微鏡の次元と、電子顕微鏡の次元は、異なる次元だ』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『肉眼の次元と、光学顕微鏡の次元と、電子顕微鏡の次元は、異なる次元だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、私たちの世界が、何の疑問も持たずに生活している「肉眼の世界」と「顕微鏡の世界」が、実は、異なる世界だったと言う事を再発見したいと思います。


A 初めに、倍率について。

 肉眼で見える世界・・・人間や内臓や肉片は見えるが、細菌は見えない。
 光学顕微鏡で見える世界・・・細胞や細菌は見えるが、ウィルスは見えない。
 電子顕微鏡で見える世界・・・ウィルスや、一部の原子が(ピンぼけで)見える。

 (★ネットに「ウィルスの鮮明な画像」が出回っていますが、全部「ウソ」です。(電子顕微鏡では)、ウィルスは「ピンボケの白黒画像」にしか見えませんし、本当のウィルスの色も分かりません)。


B 考え方の基本として「シリウスファイル・OCOT情報」から。

◆ 宇宙・天文学について。

シリa 『恒星とはヒトの意識なのですか。 → ヒトの意識が生み出したものとしては同じですが、力の反映の方向が違います。

シリb  『細胞とヒトの関係はなんですか → 細胞はヒトの意識。・・・銀河系がヒトの内面性。対応性。細胞と恒星は同じもの。意識の転換を行うための力として。力の相対性の中点は天体でいえば太陽。


◆ 人体・内臓・細胞について。

シリc 『内臓は肉体の次元ですか、それともDNAの次元ですか。 → 内臓は肉体の次元です。

シリd 『肉体と細胞の関係は。 → 有機体の反映そのものです。肉体とは細胞が定質に反映されて有機体としての力を持ったものです。定質との体差により生まれます。

シリe 『細胞核とはなんですか → 転換を行うための操作する力を持つ意識の性質。

シリf (シリbと重複) 『細胞とヒトの関係はなんですか → 細胞はヒトの意識。細胞はヒトの外面性。細胞が性質。
 銀河系がヒトの内面性。対応性。細胞と恒星は同じもの。意識の転換を行うための力として。力の相対性の中点は天体でいえば太陽。

シリg 『細胞内のミトコンドリアなどの小器官とは何ですか。 → 人間以外のすべての意識の反映です。

シリh 『赤血球とはなんですか。 → 赤血球とは意識の調整を行うための力の態様。


◆ 微生物について。

シリi 『バクテリアや細菌と細胞の関係は。 → 垂心の相対化です。


◆ DNA・遺伝子について。

シリj 「ヒトにとっての人間の遺伝子とは何なのですか。 → 対角線を交差して見つけ出されるもの。有機体における中性。ヒトの有機体は人間の内面性(型質を操作するもの)。人間の有機体とは性質。

シリk 『ヒトとDNAの関係は。 → ヒトがDNAの対化という言い方もできます。

シリl 『DNAと原子はどちらが次元が高いのですか。 → DNAです。

シリm 『DNAの内面とは。 → ヒトの感性に入ります。
シリn 『DNAの外面とは。 → ヒトの総体の内面。

シリo 『細胞とDNAの関係は。 → 精神の最終構成における対化のことではないでしょうか。細胞が最終構成を行ったときにDNAとなります。


◆ 原子物理学について。

シリp 『クオークとは何なのですか。 → 未確認次元を走査するための性質。


◆ 精神の本源について。

シリq 『精神核について教えて下さい。 → 人間の精神核とは太陽。ヒトの精神核とは陽子。真実の人間の精神核とは光子。


★私の解釈)
 上記の文章を見たら、物理学者も化学者も『馬鹿か、お前』の一言で立ち去るでしょう。「まともな人間」は「シリウスファイル・OCOT情報」なんて、誰も相手にはしません。
     ところが、
 AI(人工知能)、チャットGPT、生成AIなどのコンピューター技術については、大半の科学者が存在や開発を認めています。
     すると、
 『そのコンピューター技術を応用して、VR(仮想現実空間)を作り出して、今の私たちの世界を作り出すことは、未来科学で不可能だと思いますか』と尋ねると、『研究の対象外だ』と逃げ出すでしょう。
 (大半の科学者は、目に見える現実や過去の教科書しか見えない「研究バカ」です)。

 だから、(観念が固着した)未来の見えない者には、いくら言っても理解できないだろうし、思考する能力も持っていないでしょう。


C 次に、肉眼の次元、光学顕微鏡の次元、電子顕微鏡の次元は、異なる次元だ。

シリb (シリfと重複) 『細胞とヒトの関係はなんですか → 細胞はヒトの意識。・・・銀河系がヒトの内面性。・・・細胞と恒星は同じもの。・・・力の相対性の中点は天体でいえば太陽。

★私の解釈)
 『ヒトの意識が細胞で、ヒトの内面性が銀河系で、細胞と恒星は同じもの』だという考え方は、通常人には理解できません。
    ところが、
 『実は、「ヒトという名称の人間」がプレイしている「VRゲーム」に映し出された世界・ロケーションだ』と説明すると、理解できる人間もいます。
 (要するに、理解できるような「メカニズム」で説明すると、正解でなくともイメージは広がるのです)。

     だから、
肉眼の次元、光学顕微鏡の次元、電子顕微鏡の次元は、「のぞき穴」から覗(のぞ)いた「ワンダーランド」だと思えば良いのです。
     つまり、
 肉眼では光学顕微鏡の世界は絶対に見えませんし、電子顕微鏡の世界も見ることが出来ません。だから、これらは「平面図の世界観」ではなく、「立体図面の世界観」だと思わなければならない。
     その観点から考えれば、
 「別の次元」(異なる次元)と言う事になるし、「メタバースのプログラムで作り出された世界」という考え方も加味すると、「なんとなく分かったような気になる」のではないかと思います。

 人類の未来科学(特にコンピューター技術)は、今の人類には想像も理解も出来ないほど発展しているのではないかと思います。

      ちなみに、
 「C」の私の解釈では、『細胞=恒星だから、細胞=ヒトの意識になり、同時に、銀河系・恒星=ヒトの意識になる。(シリa)。ゆえに、内面性=意識、が導かれる』のかも知れません。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/470.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の154)・『肉眼の次元と、光学顕微鏡の次元と、電子顕微鏡の次元は、異なる次元だ』 どう思われますか
1. どう思われますか[16] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年1月08日 10:12:43 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[334]
<△27行くらい>

(私たちが見ている世界は、デタラメの「仮想現実」だ)

     「シリウスファイル・OCOT情報」から、
『形質とカタチの関係について詳しく教えて下さい。 → 形質の精神がカタチ。
 モノとはカタチの内面性。カタチが反転したもの。形質とは精神の方向を持つものと持たないものの二つに分かれます。
 生物とは人間の意識が変容したもの。モノとは人間の意識が変容できない次元を持っています。モノとは人間の意識が形質に変換されるときに生まれます。
 肉体とは形質の最終構成の次元に反映されます。人間の肉体とはカタチを持つものですが、カタチがあるという次元とは異なります。
 カタチは人間が生み出したもの。進化の方向性が生み出すもの。人間の意識が生み出したものを真実の人間が方向を生み出しています。
 人間の意識は方向が不確かな状態でしかいられません。』、らしいそうだ。


 『ヒトの意識が人間の意識に反映されたものとは生物と考えてよいですか。 → 生物そのものではなく、生物の進化と答えておきましょう。

 『では、真実の人間の意識が人間の意識に反映されているものとはなんでしょうか。 → 色を持つものすべてです。


★私の解釈)
 たとえば、『マイクロSDカードに収納された「富士山の高さは何メートル有りますか」。これが答えです。
 高さも無ければ形も有りません。全部、電子の往行に過ぎないのです。これが私たちの世界の実態です。メタバースの中の「仮想現実」に過ぎないのです。

 「ヒト」の意識の対化が人間であり生物です。生物は人間(ヒト)の意識の対化だから、人間の意識が進化すると、その投影された生物も進化した状態で映像化される。ゆえに、恐竜時代は、人間(ヒト)の意識が恐竜と同列に有ったから、恐竜として反影されたのかも知れません。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/470.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ63] (その卒業論文の154−2)・新春特番・『政界の激震は、「バイデンによるトランプ包囲網だ」という陰謀論』


@ 今回は、新春を楽しんでもらおうという「お年玉プレゼント」の陰謀論です。

 (★お断りですが、想像で書いているので、信じて騙されても責任は取りません、念のため)。


A 政治資金の「裏金問題」で自民党には激震が走っています。

B なんで、安倍派なのか。

 それは、安倍派が「アメリカ共和党」と友好関係に有るからかも知れません。


C そこで、アメリカ政権と日本政権の蜜月関係の歴史。

◆a アメリカ「共和党ニクソン政権」時代。(1969年ー1974年)
 日本は、佐藤栄作、田中角栄が該当しますが、特に蜜月関係の記憶は有りません。
 ★1971年(昭和46年)には「ドル・ショック」が発生したし、ニクソン外交は、(吉田−池田−佐藤と続いた「保守本流」の)佐藤政権に「日本軽視の冷たい風」を送りました。

◆b アメリカ「共和党フォード政権」、アメリカ「民主党カーター政権」時代。(1974年ー1980年)
 日本は、三木武夫、福田赳夫、大平正芳、鈴木善幸が該当します。

◆c アメリカ「共和党レーガン政権」時代。(1981年ー1988年)
 日本は、鈴木善幸、中曽根康弘、竹下登が該当します。
  ★中曽根康弘は、「ロン、ヤス」の蜜月関係を築きました。

◆d アメリカ「共和党ブッシュ父政権」時代。(1989年ー1992年)
日本は、竹下登、宇野宗佑、海部俊樹、宮澤喜一が該当します。
  ★1991年に「湾岸戦争」が有りましたが、蜜月関係の記憶は有りません。

◆e アメリカ「民主党クリントン政権」時代。(1993年ー2000年)
 日本は、宮澤喜一、細川護熙、羽田孜、村山富市、橋本龍太郎、小渕恵三、森喜朗が該当します。

◆f アメリカ「共和党ブッシュ子政権」時代。(2001年ー2008年)
 日本は、森喜朗、小泉純一郎、安倍晋三、福田康夫、麻生太郎が該当します。
  ★小泉純一郎は「ブッシュ子」と信頼関係を築いて蜜月関係を築きました。
  ★小泉政権樹立の功労者「田中真紀子」は中国よりなので切り捨てられました。

◆g アメリカ「民主党オバマ政権」時代。(2009年ー2016年)
 日本は、麻生太郎、鳩山由紀夫、菅直人、野田佳彦、安倍晋三が該当します。

◆h アメリカ「共和党トランプ政権」時代。(2017年ー2020年)
 日本は、安倍晋三、菅義偉が該当します。
  ★安倍晋三はトランプ大統領と蜜月関係にあったと言われています。

◆i アメリカ「民主党バイデン政権」時代。(2021年ー2024年)
 日本は、菅義偉、岸田文雄が該当します。
 

D そこで、『バイデン政権による「トランプつぶし」の包囲網が敷かれた。(★想像です)。

 バイデン政権にとっては、トランプ支持者による国会乱入暴動事件にもみられるように、「過激なトランプ」の政権奪取は絶対に認められない。

 日本に対しては、共和党支持の「安倍派」(福田派)は容認できないが、民主党寄り・中国融和の「岸田派」を残して、「トランプ包囲網」を築き、トランプの政権奪取を阻止したい、のかも知れません。


E アメリカの「二大政党」は互いに「対化」の関係にある。

 アメリカの政治は「共和党」と「民主党」の二大政党ですが、互いに対立しているので、共和党の次に民主党が政権を取ると、ガラッと政策が変わります。場合によっては正反対に振れます。

 日本のような政策の連続性は有りません。大統領の「独裁政治」という見方も出来ます。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/471.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] (その卒業論文の154−2)・新春特番・『政界の激震は、「バイデンによるトランプ包囲網だ」という陰謀論』 どう思われますか
1. どう思われますか[17] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年1月08日 10:21:59 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[335]

(もしも、バイデンでは無く、トランプが大統領だったら)

 「ウクライナ戦争」は、「消極的なバイデン」とは異なって、「過激なトランプ」が激高のあまり、アメリカ軍を投入し、東西ヨーロッパで全面戦争に発展していたかも知れません。

 「イスラエル戦争」も、「過激なトランプ」が、イスラエル全面支持を打ち出して、アラブの反発を招いていたかも知れません。

★バシャールが言う「2つに別れる列車」において、私たちの乗る列車の方は、「過激なトランプ」より、「穏健なバイデン」を映し出しているのかも知れません。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/471.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ63] (その卒業論文の154−2)・新春特番・『政界の激震は、「バイデンによるトランプ包囲網だ」という陰謀論』 どう思われますか
2. どう思われますか[18] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年1月08日 10:24:33 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[336]

(2025年の「意識の転換開始」を目前に、政治の闇が消えてゆく)

 アメリカ一極集中の「親米路線」は良くない。それは、今のアメリカの凋落(ちょうらく)を見ても分かります。

 もう、アメリカの時代は終わったのです。「世界の保安官」を自負したアメリカが、元の「カウボーイ」(牛飼い)に戻るのです。同じように、アメリカに追随した政治家も国会議事堂を去るのです。


★私たちの世界は、「光の世界に進化する」ことが確定していますが、「夜の闇」と「昼の光」が戦って、少しずつ世界が良くなっていく、そんなイメージで世界が変わっていきます。

 2025年の「意識の転換開始」を目前にして、激動の2024年が始まります。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/471.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の155)・『コロナの陰謀論の正体は、強迫観念的群集心理のパニック症候群だった』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『コロナの陰謀論の正体は、強迫観念的群集心理のパニック症候群だった』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、長い間、疑問に思っていたことが分かったような気がするので、投稿したいと思います。


●疑問とは、『なんで、厚生省や医学会が「ワクチン断行」に踏み切ったのか』という疑問です。
     それは、
 「遺伝子ワクチン」の研究は、以前から世界中で続けられていたものの、1回も成功したことが無いワクチンだったからです。
     そして、
 厚生省は、「各種の薬害」を非常に恐れているから、簡単には「OK」を出さない役所なのです。
 (以前から、薬害訴訟は、最終的には厚生省の責任が追及されるし、最高裁にまで争われる性質が有るからです。敗訴すると、厚生省の汚点として歴史に刻まれるし、国会も紛糾するのです)。
     また、
 一部の学者や識者から「遺伝子ワクチンの危険性」が指摘されていたから、厚生省が、それを知らないはずが無かったからです。(厚生省は技官や諮問委員会からの意見を聞くはずです)。
     だからこそ、
 『なんで、遺伝子ワクチンを決断したのか』という疑問を抱いていたのです。


A 最初に、コロナの発生と、国民のパニックの発生を振り返る。

◆中国からの「コロナ・ショック」が日本を包み込んだ。

 2020年初頭から、中国初の「コロナ・ショック」が日本に伝わると、国民に「不安感」が醸成された。
 2月には、豪華客船の「ダイヤモンド・プリンセス号」が横浜に入港したが、「コロナでバタバタと倒れている」との情報で、国内のテレビが「報道特番」を組み込んだ。
 これと並行して、2月ころには、国内で、コロナ感染者の情報が飛び交い、日本中がパニックに陥った。テレビが死亡者情報を流すと、国民は凍り付き、朝から晩まで「コロナ特番」に覆われた。


◆コロナが、世界中を「コロナ・ショック」で包み込んだ。

 中国からスタートして、中東、イタリア、そしてヨーロッパ全体が「コロナ・ショック」に包まれた。


◆誰でもパニックに成るような悲惨な状況下に置かれた。

  (2020年4月下旬ごろの感染者数・死亡者数(★だいたいの適当な数字です)
       アメリカ   イタリア       スペイン         日本
感染者・・100万人・・・・20万人くらい・・・・20万人くらい・・・・たったの1万3千人程度
死亡者・・・5万人・・・・・2万人くらい・・・・・2万人くらい・・・・・たったの4百人強程度

 ★死者数を見ても、日本の死者数の4百人に比べても、欧米では何万人も死んでいるから、パニックになるのも仕方が有りません。
 (日本でもパニックに成ったのだから、欧米のパニックは「想像を絶するパニック」です)。

    さらに付け加えると、
  (ワクチン初期の2021年4月上旬の感染者数・死亡者数(★だいたいの適当な数字です)
       アメリカ     イギリス       イタリア         日本
感染者・・3,000万人・・・・440万人くらい・・・370万人くらい・・・・たったの50万人程度
死亡者・・・55万人・・・・・・13万人くらい・・・・・11万人くらい・・・・たったの9,000人程度

 ★結果論ですが、日本の数値は欧米に比べてケタ違いに低かったから、欧米に同調して「ワクチン」を打つ必要が有ったのだろうか。疑問に思います。
 

B ワクチン断行までの流れ。

 2020年の中頃には、世界中で「ワクチン」が議論された。「遺伝子ワクチン」には賛否両論が有ったが、『遺伝子ワクチンに反対するなら、有効な対案を示せ』と追及されると、反対論者は沈黙するしか無かった。


◆「生ワクチン」や「不活化ワクチン」は有ったが、「遺伝子ワクチン」は無かった。(副作用の問題)。

 ★もしも、有効なワクチンが確立していたなら、それを使っていたはずだが、無かったから「今回の遺伝子ワクチン」を決行したと言う事です。有効なワクチンは無かったのです。
 賛否両論の中から、ワクチン断行派が多数を占めた。(世界中の議会が、ワクチンを黙認・容認している事実が有ります。上述の感染者・死亡者数を見れば、反対できるような状況では無かった)。


◆日本は、2か月ほど世界に遅れてワクチンを打った。

 世界は2021年初頭からワクチンを打ったが、日本は、2021年2月3月から医療従事者に「先行接種」を行い、4月5月ごろから一般国民に「ワクチン接種」を行った。

 ワクチンの惨憺たる結果は、「ネット民」の多くが知るところです。(テレビ民の多くは知らない)。


C その時、世界は、強迫観念的群集心理のパニック症候群に包まれていた。

◆外国では、常軌を逸した「ロックダウン」が行われた。ワクチンを拒絶すると「解雇」されたり「自宅待機」を命じられた。「ワクチン・パスポート」が無いと飛行機に乗れないし、レストランにも行けなかった。
 (それほど醜い「コロナの惨状」を呈したからこそ、「パニック的緊急避難」に陥る事になった)。

◆日本では、「ワクチン受付開始」と同時に、申し込みの電話が殺到して「電話回線」がパンクしたし、(助かりたい一心から)「ワクチン会場」には長蛇の列が出来た。


D そこで、分かったことは、「パニックの連鎖反応が世界を変えた」と言う事だ。

 (簡単に言うと)、 (コロナで死ぬかも知れないという強迫観念に包まれて)パニックに陥った国民からの強迫を受けた政府・行政も、強迫観念に包まれてパニックに陥り、ロックダウンやワクチン断行に至ったのが、真相かも知れません。

 
E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/476.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の155)・『コロナの陰謀論の正体は、強迫観念的群集心理のパニック症候群だった』 どう思われますか
1. どう思われますか[19] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年1月15日 10:35:08 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[337]
<△20行くらい>

(様々な「陰謀論」が現われて、消えていった)

◆酸化グラフェンの陰謀論。
 酸化グラフェンは、飲食物に添加されているし、化粧品などにも添加されています。コロナ以前から、広く流通していたようです。
 妥当な解釈としては「酸化防止剤」の役割が有ったのかも知れません。(ネットで、「酸化グラフェン」「防腐剤」「酸化防止剤」と入力すると、幾つかヒットします)。

◆ブルートゥースの陰謀論。
 スマホで「ブルートゥース」がア〜たら、コ〜たらで、秘密の数字の羅列が浮かび上がるという陰謀論が有りました。(ICタグ化による「人間牧場」の陰謀論に繋がるようです)。

◆5G電波で酸化グラフェンを磁石化させる陰謀論。
 酸化グラフェンは「磁性材料」だから、強力な電磁波を照射すると「人間を磁石化できる」陰謀論のようです。
 (赤血球の中のヘモグロビンは鉄だから、酸化グラフェンよりも強力な「磁性材料」です。酸化グラフェンよりも先に鉄が反応するはずですが、その辺は、どうなんですか、誰か説明して下さい)。

◆発光人間製造の陰謀論。
 ワクチンを打った人間は「発光」するそうです。赤外線モニターの中では「光っている」のかも知れません。
 (ネットによると、酸化グラフェンは「LED」の材料に用いられるが、発光(蛍光)するようです)。


陰謀論者の皆さん、お疲れさまでした。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/476.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の156)・新型コロナの陰謀論の考察・『コロナ戦争は、時間との闘いだった』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『新型コロナの陰謀論の考察・『コロナ戦争は、時間との闘いだった』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「コロナ戦争パートT」が、そろそろ終局に近付いたと感じるので、「時間との闘い」について考えてみたいと思います。「時間との闘い」とは「ウィルスの変異と弱毒化の事」です。

 そして、その後は、「コロナ戦争パートU」の出現を楽しむ事になると思います。


A−1 初めに、「コロナ地獄」を「統計数値」で振り返り、検証する。

◆1 (2020年4月下旬ごろの感染者数・死亡者数(★適当な数字です)

       アメリカ    イタリア       スペイン         日本
感染者・・100万人・・・・・20万人くらい・・・・20万人くらい・・・・たったの1万3千人程度
死亡者・・・5万人・・・・・・2万人くらい・・・・・2万人くらい・・・・・たったの400人程度

★考察1) 「感染者数に対する死亡者数」を分析すると、アメリカは感染者の「5%」が死んで、イタリアやスペインは「10%」で、日本は「3%」が死んだ計算になる。(★大雑把な計算です)。

★考察2) コロナの発生から4か月くらい経過した時点なので、コロナは「強毒性」を持っていたと推定されます。(このころには、ワクチンが検討されていたと思います)。


◆2 (ワクチン未然の2020年12月の感染者数・死亡者数(★適当な数字です)

       アメリカ     フランス       イギリス         日本
感染者・・1,600万人・・・・240万人くらい・・・190万人くらい・・・・たったの18万人程度
死亡者・・・30万人・・・・・・6万人くらい・・・・・6万人くらい・・・・・たったの2,500人程度

★考察3) 「感染者数に対する死亡者数」を分析すると、アメリカは感染者の「2%」が死んで、フランスは「3%」で、イギリスも「3%」で、日本は「1%」が死んだ計算になる。(★大雑把な計算です)。


◆3 (ワクチン初期の2021年4月上旬の感染者数・死亡者数(★適当な数字です)

       アメリカ     イギリス       イタリア         日本
感染者・・3,000万人・・・・440万人くらい・・・370万人くらい・・・・たったの50万人程度
死亡者・・・55万人・・・・・・13万人くらい・・・・・11万人くらい・・・・たったの9,000人程度

★考察4) 「感染者数に対する死亡者数」を分析すると、アメリカは感染者の「2%」が死んで、イギリスは「3%」で、イタリアも「3%」で、日本は「2%」が死んだ計算になる。(★大雑把な計算です)。

★考察5) 2021年4月以降の統計になると、ワクチン副作用の「急死」が含まれるようになるから、分析には使えなくなる。


◆4 (ワクチン一巡の2022年1月上旬の感染者数・死亡者数(★適当な数字です)

        アメリカ     イギリス   フランス    イタリア         日本
人口・・・3億2,900万人・・6,750万人・・・6,500万人・・・・6,060万人・・・・・1億2,690万人
-------------------------------------------------------------------
感染者・・・5,900万人・・・1,400万人・・・・1,100万人・・・・700万人・・・・・・・175万人程度
死亡者・・・・84万人・・・・・・15万人・・・・・・12万人・・・・・・・14万人・・・・・・・18,000人程度

★考察6) 「感染者数に対する死亡者数」を分析すると、アメリカは感染者の「1%」が死んで、イギリスは「1%」で、フランスも「1%」で、イタリアは「2%」で、日本は「1%」が死んだ計算になる。(★大雑把な計算です)。

★考察7) 2021年以降は、ワクチン副作用の「急死」が含まれるから、「コロナ死」は統計より少ないはずです。


A−2 総合的な考察。
    (上記の4つの表から言える事は)、
◆弱毒化していることです。
     (「感染者数に対する死亡者数」の推移では)、
 コロナの発生から4か月後は感染者の「5%とか10%とか」が死んでいるが、(コロナ発生の)1年後の2020年12月には、アメリカは「5%→2%」に、ヨーロッパは「10%→3%」に、日本では「3%→1%」に「弱毒化」している。
 そして、ワクチン1年後の2022年1月には、各国とも「1%」(多くても「2%」)に低下している。

◆「人口数に対する死亡者数」で見ても、死亡者数の比率は高くは無い。
    (◆4の、2022年1月上旬の統計でみた場合に)、
 アメリカ人口3億2,900万人に対する死者数は84万人だから「0,3%」。イギリスは人口6,750万人に対する死者数は「0,2%」。フランス6,500万人に対する死者数は「0,2%」。イタリア6,060万人に対して「0,2%」。日本は1億2,690万人に対する死亡者比率は「0,01%」(★欧米より1ケタ少ない)。


B (今となっては手遅れですが)、「ワクチン反対論」。

 結果論として、時間の経過とともに「弱毒化」していた。(これは過去の経験則でも分かっていた事だった)。
      すると、
 日本は、ワクチンを打つ必要が無かった。(ワクチンを打たずに)『全員が感染して「集団免疫」を獲得するのが一番被害が少ない』という意見が有ったが、それが正解だったかも知れません。
      少なくとも、
 日本の感染者数も、死亡者数も、欧米に比べてケタ違いに少なかったのだから、結果論ですが、ワクチンを打つ必要は無かったと思います。
 (コロナの死亡者数よりも「その後の超過死亡者数」の方が圧倒的に多いです)。

       この点については、
 『ワクチンを打ったから、この程度の死亡者数に減らす事が出来たのだ』と反論されるでしょうが。


C さあ、「コロナ戦争パートU」が始まりますよ。

 どんな内容になるか分かりませんが、大いに「エキサイト」してもらいましょう。
     これは、
 「真実の人間」から「光の世界に進化する人々」への、(一生の思い出の)「卒業旅行プレゼント」です。

   存分に楽しんでくださいな。
 

D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/479.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の156)・新型コロナの陰謀論の考察・『コロナ戦争は、時間との闘いだった』 どう思われますか
1. どう思われますか[20] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年1月22日 10:13:03 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[338]
<▽30行くらい>

(コロナ戦争パートU、って何ですか)

 まだ検討中です。詳細は決まっていません。

 まあ、「抗原原罪」とか、「ADE」とか、「免疫寛容」とか、「IgG4抗体」なんかが大活躍して、人間がバタバタと死んでいくような、スリルとサスペンス満載の「仮想現実」だと思えば良いでしょう。

      ちなみに、
●「抗原原罪」とは、「初体験」の記憶が忘れられなくて、いつまでも「尾を引く」現象です。
       たとえば、
 「武漢株」のワクチンを打ち過ぎたために「武漢株中毒」になって、「その他の変異株」に対処できずに、手遅れになって死んでいくイメージです。

●「ADE」とは、「抗体依存性感染増強」という、訳の分からない造語です。よく分かっていません。
       たとえば、一説ですが、
 体内の「不良・悪玉抗体」が、まじめに仕事をせずに、侵入したウィルスに味方して、ウィルスと一緒になって、体内を暴れまわって、最後には人間が死んでしまうイメージです。

●「免疫寛容」とは、今までは排除していたウィルスを、今後は受け入れる(寛容)現象です。
       たとえば、
 今まではウィルスと戦っていた「免疫細胞」が、「職務放棄」をして戦線を離脱し、敵と戦わずに『共存し共栄しよう』として、ウィルスを体内に受け入れるイメージです。
       このため、
 「免疫システム」がコントロール不能になり、味方の細胞を攻撃して「自己免疫疾患」を起こしたり、感染症が増加したり、癌が増加したりして、最後は人間が死んでしまうイメージです。

●「IgG4抗体」とは、「免疫グロブリン」の中で、ウィルスと戦わずに、ウィルスに結合する抗体です。
        たとえば、
 ウィルスに対して戦わずに、ウィルスと合体して、味方の攻撃を中止させてしまうのです。
         このため、
 血栓を作ったり、感染しやすくなったり、癌を促進する「とんでもないヤツ」です。


  阿鼻叫喚の「とんでもない世界」が始まる。それが「コロナ戦争パートU」です。
 


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/479.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ63] (その卒業論文の156−2)・新型コロナの陰謀論の検証・『人類の削減計画は、デタラメの陰謀論だ』

@ 人類の削減計画に、細菌やウィルスは用いない。(常識です)。

◆理由1 ウィルスや細菌は制御できない。

 ウィルスにしても、細菌にしても、いったん開放すると、人間の力では制御できません。

 中世に大流行した「ペスト」も、人間には制御できず、自然に鎮静化するのを待つしか無かった。

 毎年恒例の「インフルエンザ」も、流行が始まると人間には制御できません。(流行が一巡して鎮静化するのを待つだけです)。


◆理由2 人口削減どころか、自分が削減されてしまう「リスク」が有る。

 ウィルスも細菌も、一巡するまで伝播します。人間から人間に伝播するから、感染を避けようとするなら、外部との接触を絶たなければ成らないが、そんな事は出来ない。だから「ウィルス作戦」は実用的では無いと言う事です。


◆理由3 人類の削減数を予測できない。

 たとえ実験施設で予想できたとしても、実際にバラまいてみないと削減数は分からい。(人間の数を減らし過ぎると「奴隷・家畜」の数が減ってしまい、支配層にとっての今後の「牧場経営」に支障が出ます)。


A では、今回の「コロナ騒動」の原因は何か。

◆ 第1の可能性としては、「研究施設」から漏れ出した可能性。

 (ネット情報ですが)、ウィルスに「人工的な改変の痕跡」が認められるそうです。天然自然のウィルスには存在しない「改変」が有るから、『人工的なウィルスだ』という未確認情報が有ります。


◆ 第2の可能性としては、誰かが、研究のためにバラまいた可能性。

 「どのくらいの殺傷効果が有るのか」、「どのくらい伝播するのか」、「どのくらいの期間で弱毒化するのか」などのデータを収集する目的で行ったのかも知れません。


◆ 最低限、「人口削減」のためにウィルスをバラまいたのでは無い。(支配層は、そんなアホでは有りません)。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/480.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] (その卒業論文の156−2)・新型コロナの陰謀論の検証・『人類の削減計画は、デタラメの陰謀論だ』 どう思われますか
1. どう思われますか[21] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年1月22日 10:20:37 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[339]

(ウィルス戦争は、「メタバースの出来レース」かも知れない)

 「卒論112のバシャール編」で触れたのですが、バシャールがウィルスに言及しています。
     また、
 「卒論115−2のマシュー君のメッセージ編」でも、同じようにウィルスに言及しています。
     そして、
 「卒論106のET戦争の予行演習編」を思い出すと、人類は将来、宇宙に進出するが、ETとの接触は避けられないし、未知の細菌や遺伝子兵器に遭遇するかも知れない。
      だから、
 予行演習として、知識を習得したり、対処法を学んでいるのかも知れません。

       さらに言えば、
 私たちの「自律神経組織」「免疫システム」「遺伝子構造」も、全部、「メタバースのコンピューター・プログラム」で作った「仮想現実」です。
       もちろん、
 それらを作り上げたのは「真実の世界のコンピューター技術」であり「真実の世界の科学技術」です。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/480.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ63] (その卒業論文の156−2)・新型コロナの陰謀論の検証・『人類の削減計画は、デタラメの陰謀論だ』 どう思われますか
2. どう思われますか[22] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年1月22日 10:23:03 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[340]
<△24行くらい>

(暇な人は、「多重交差次元」をプログラム(空想)してください)

          肉眼のレベル   ミクロのレベル  ナノのレベル  ピコのレベル
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
人間の次元    腸・内臓      細胞      遺伝子          ?
微生物の次元   寄生虫       細菌       ウィルス         ?
コンピューター  アナログ式     電子式     量子コンピューター   ?

★コンピューターについては「イメージ」です。初めに膨大な真空管を使った「丸ビル」程度の「大電流コンピューター」が作られ、半導体の開発が進むと電子式になり「省エネ・高速コンピューター」になり、今は量子という概念の「量子コンピューター」の入り口です。(現状は「量子式」では無く「電子式」であり「量子式」は「夢の途中」です)。

◆研究とプログラムのテーマは
 (古代の)「人間と寄生虫との闘い」、(近世の)「細胞と細菌との戦い」、(現在の)「遺伝子とウィルスとの戦い」です。
     それに、
「ウィルス」や「遺伝子」(免疫システム)に、「生成AI」を合体して、おもしろいゲームを作ってください。

(★注意)ウィルスを「情報伝達物質」に置き換え、遺伝子も「情報伝達物質」に置き換えて、どちらも「情報戦争」で組み立てて下さい。新しい視点でヒラメイテください)。


 「今の世界」をプログラム出来たら、「真実の人間」が大喜びで、「祝福の花束」を持って飛んで来ますよ。

 

http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/480.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の157)・バシャールの研究・『ネガティブな列車に乗った者は、核爆発で滅亡だぞ』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『バシャールの研究・『ネガティブな列車に乗った者は、核爆発で滅亡だぞ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

    今回は、「バシャールの2つに別れる列車」の中で、
 1つは、『光の世界に向かい、永遠の進化を遂げる』が、
 他の1つは、『破壊されて、闇の世界に向かう』事について考えてみたいと思います。


A 「バシャール」から読み解く、「ネガティブな地球」の破壊と核爆発。

      (「バシャール本」の、読書感想の要約)、
 『2012年あたりを境にして、今は1本しかないエネルギー光線が、様々なパラレルワールドに分化していき、人々の意識が特徴を帯びたものになる。
 『2015年から2020年、「ポジティブな地球」と「ネガティブな地球」に別れて加速し、人々は互いに離れていく。
 『2025年から2035年頃までに、お互いの線路が遠くに離れ、自分が選んだ一つのパラレルワールドしか体験できなくなる。

 『2100年、それぞれの世界が終着点を迎える。ネガティブな周波数を持った人々の「ネガティブなパラレル地球」は完全に破壊されてしまう。反対に、「ポジティブなパラレル地球」は銀河系社会の一員として迎え入れられる』、らしいそうだ。


★私の解釈)
 上述したように、『2100年に、「ネガティブなパラレル地球」は完全に破壊されてしまう』、とバシャールが述べています。

     そして、私が思うには、
 『2100年の「ネガティブなパラレル地球』が、『唯物論に走って滅亡した「グレイの文明』にオーバーラップし、『自分たちの惑星を核爆発させたマルデック星』ともオーバーラップします。

     そして、今また、
  『ネガティブな列車に乗った者たち』が破壊されることになり、彼らは、核爆発で滅亡する事になります。

◆なんで、核爆発なのか。
 『自分たちの惑星を核爆発させたマルデック星』とあるように、マルデック星が「核爆発」したから、2100年の破壊も「核爆発」で破壊されるのです。

     その根拠は、
 彼ら(ネガティブ人間)の末路は、人間としての精神が完全に破壊されてしまい、それが物質的な「核爆発に表現される」のだろうと思います。(それが根拠です)。


B マルデック星は「核爆発」したのか。(卒論101のバシャールの研究を参照)

     (バシャールの読書感想によれば)、
 『地球は、人類の惑星だから、人類が望むなら、自分自身を破壊することも出来るのだが、核は、人類のバイブレーションの中の次元だけに留まらずに、引き起こされるパワーによって、パラレル・ワールドの基本的なところにまで影響を及ぼす事に成る。
    そして、
 『昔、核によって一度だけ、このシステムが破壊された事が有るが、それは、木星と火星の間に「マルデック」という星が有ったが、破壊されてしまい、今は、周辺に散乱している。』、らしいそうだ。

★私の解釈)
 上記において、マルデック星が核で破壊されたこと。
 人類が望むなら、自分自身を破壊できる事。
 核で破壊すると、人類のバイブレーションの中の次元だけに留まらずにパラレル・ワールドの基本的なところにまで影響を及ぼす事。
     だから、
 マルデック星が核で破壊されたし、人類も核で自分を滅ぼすことが出来るから、2100年のネガティブ地球も核で滅びることになるだろう。


C なぜ、破壊が「核爆発」に表現されるのか。

   (「シリウスファイル・OCOT情報」によれば)、
 『原子とは何ですか。 → 意識の方向覚醒における次元の関与が行われているところ。

 『核分裂とは何ですか。 → 方向性の内面化です。次元交差は行うことができても全く調整がとれなくなってしまうこと。表相をもたらす力が多くなります。変換をもたらす力が人間の意識によって押さえ込まれてしまうということです。表相のカタチを変えてしまう。調整を取っている力を覚醒させないで押さえ込んでしまうのです。』、らしいそうだ。

★私の解釈)
 原子は「意識の物質的投影」です。だから、実際には物質的な原子は存在しません。ここで、「陽子」は愛を表し、「中性子」は知恵を表すと考えます。また、物質次元、精神次元というように様々な次元が存在すると考えます。(メタバースの設定です)。
     そして、
 陽子(愛)と中性子(智恵)の集積で「原子番号」が増えていくと考えます。(全体の原子数は一定で増加しません)。だから、核分裂とは「内面性の崩壊」と考えます。中性子を失い陽子も失うと考えます。(別の表現をすると人間性の崩壊です)。
     だから、
 マルデック星が核で破壊されたと言う事は、人々の集合意識全体が破壊されたと考えます。(人々の集合意識の崩壊がマルデック星の崩壊として「物質的に投影されている」と考えます)。
     そこで、
 2100年の「ネガティブな地球」も、人々の意識が破壊されているから、(メタバースの設定によって)破壊されることになるし、見る人によっては、核爆発で滅亡するという見え方が出来るのだろうと思います。


D では、なぜ、「ネガティブな地球」が破壊されなければ成らないのか。

 それは、「ポジティブな地球」が人類の未来に必要だからであり、「ネガティブな地球」は必要ないからかも知れません。


 「ネガティブな地球」をイメージしてください。そんな地球を残したいと思いますか。


E 今の日本人の大半は、「破滅のネガティブ列車」に乗り込んでいる。

 今の日本人は、われよしで、強欲で、思いやりを忘れ、他人を踏みつけても平気です。平然と嘘をつくし、逆切れするし、相手に対する配慮も有りません。

 
F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/482.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の157)・バシャールの研究・『ネガティブな列車に乗った者は、核爆発で滅亡だぞ』 どう思われますか
1. どう思われますか[23] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年1月29日 10:16:05 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[341]
<△21行くらい>

(私たちの「列車」は、「ポジティブな地球」へ行く)

 私たちの列車は「ポジティブな地球」に行き、最終的に「シリウス」(あるいはオリオン)に行きます。
    だから、
 「大難」が「小難」に変更されます。2011年の「福島原発の大爆発」では、チェルノブイリ原発の経験則から「阿鼻叫喚の生き地獄」が展開されると予想したが、そう成らなかった。
    あるいは、
 今回の「ワクチンコロナ」でも、人々がバタバタと死んでいくと思っていたが、穏やかな死者数の増加に留まっています。
    あるいは、
 「ウクライナ戦争」も第三次世界大戦に繋がらないし、「イスラエル戦争」もパレスチナ限定の暴力事件で終わるような気がします。
    だから、
 「食糧危機」も起こらないし、「富士山の大爆発」も起こらないし、「東京大地震」も起こらないかも知れません。

 穏やかな最後を迎えて、映画の最後のシーンのように、映像が薄れて消えてゆき、「光り輝く新世界」の光景が新たに浮かび上がるのかも知れません。


★「ネガティブな列車」(ネガティブな地球)では、今ごろ、キャーキャー言いながら、富士山の巨大噴火やら、東京直下巨大地震やら、血で血を洗う最終戦争やらを楽しんでいるのかも知れませんが、「私たち」には「関係のない話」です。

★「バシャール」に言わせれば、『貴方の意識が、貴方が体験したい現実を映し出してくれる』そうです。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/482.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の158)・『第8次太陽系次元にアセンションする「貴方」の心がけの手引き書』



◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『第8次太陽系次元にアセンションする「貴方」の心がけの手引き書』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、アセンションしたい人にとっての「朗報」です。神の福音書です。


A 初めに、お断り。

◆ 「光の世界」と「闇の世界」の二つがある。

 オカルトファンなら誰でも知っていることですが、次に進む世界は「光の世界」と「闇の世界」の2つのコースが有ります。

◆ どちらに進もうと、それが「貴方にとっては天国だ」。

 貴方が持っている「観念」に最も相応(ふさわ)しい世界が用意されます。暗い人には「暗い世界」が、明るい人には「明るい世界」が映し出されます。VRだから「望みのまま」です。


B 投稿の根拠となる「シリウス」「日月神示」「バシャール」からの抜粋。

◆「シリウスファイル」
 CDに記述する「シリウスファイルの攻略本」で解説します。


◆「日月神示」
 『今度 神の帳面から除かれたら永遠に世に出る事出来んのである』(雨・09)。

 『大掃除して残った三分の一で、新しき御代の礎と致す仕組』(扶桑・07)。

 『元の神代に返す・・穴の中に住まなならんこと出来る・・生(なま)の物食うて暮らさなならん・・臣民 取り違ひばかり・・何もかも一旦は天地へお引き上げ』(上・36)。


◆「バシャール」
   (ある読者の読書感想ですが)、「あるバシャール本」によれば、
      パラレル・ワールドに関して、 
 『2010年から2015年の5年間に、体験が可能な全ての世界が作られる。
 『2012年あたりを境にして、1本のエネルギー光線が、様々なパラレルワールドに分化していく。
 『2015年から、パラレルワールドが加速しながら互いに離れて行き、自分の選んだ一つのパラレルワールドしか体験できなくなる。
 『2025年から2035年ごろまでに、それぞれの線路が非常に遠くに離れる。

 『2100年、それぞれの世界が終着点を体験することになる。
   そこで、
 スペクトラムの一方の端の「最もネガティブなパラレル地球」が、完全に破壊される。
 もう一方の「ポジティブな波動のパラレル地球」は、銀河系社会の一員として迎え入れられる』、らしいそうだ。


C 実は、人類は3つに分かれるのが、ホントだそうだ。

◆2つに分かれる人々。
    「シリウスファイルの攻略本」によれば、
 『人類の「第7次太陽系次元」は2012年で終わった。2013年から「第8次太陽系次元」がスタートした。(ただし今は「移行中の調整期間であり2037年か2039年ごろに消滅する)。
     ここで、
 「進化を持った意識」と「進化を持てなかった意識」に分かれるが、「進化を持てなかった意識」は「1,300年間の原始的な意識状態」を体験した後に、急激な知性の発達を起こす。
     そして、
 『2013年以降に生き残った人間は、「物質文明完成後の霊肉一致」により、今回は、3次元の「原始的な生活」に生き残るのではなく、「5次元世界の変換人」に進化する』、らしいそうだ。


◆実は、もう一つの「スマル」が有って、人々は「3つ」に分かれるようだ。
     「シリウスファイルの攻略本」によれば、
 『最終構成において、人々の意識は「シリウス側」か「スマル側」の2つに吸引される。「シリウス側」に吸引された意識は、新たな進化を続ける。「スマル側」に吸引された意識は、タカヒマラの刷新に伴って「虚無世界」に転送される。』、らしいそうだ。
 
 ★私の解釈)
    簡単に直訳すると、
 第1は、(1,300年間の原始的な意識状態を体験した後で)意識進化する人々の意識
 第2は、(1,300年間の原始的な意識状態を体験せずにパスして)意識進化する人々の意識
 第3は、スマル側に吸引されて、精神が「虚無」に落ち込んでしまう人々の意識
 

D 実は、もう手遅れで、貴方の行先は確定している。
     「シリウスファイルの攻略本」によれば、
 「第7次太陽系次元」は2012年で終了し、2013年から「第8次太陽系次元」がスタートしているので、人々の意識は、自分が分からないだけで、既に確定しているので、変更は出来ない。
     この点については、「バシャール本」の、
 『2012年あたりを境にして、1本のエネルギー光線が、様々なパラレルワールドに分化していく。
 『2015年から、パラレルワールドが加速しながら互いに離れて行き、自分の選んだ一つのパラレルワールドしか体験できなくなる。』、らしいそうだ。
  が合致するようです。


E 2012年を生き残った貴方に祝福です。

 「シリウスファイル」の、『2013年以降に生き残った人間は、「5次元世界の変換人」に進化するそうです。
   おめでとうございます。

 「バシャール」の、『2100年、「ポジティブなパラレル地球」は、銀河系社会の一員として迎え入れられる』そうです。
   おめでとうございます。

◆「バシャール」で言うと、私たちの「タイムライン」は「光の世界へ行く列車」です。
   おめでとうございます。

 
F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/487.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の158)・『第8次太陽系次元にアセンションする「貴方」の心がけの手引き書』 どう思われますか
1. どう思われますか[24] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年2月05日 10:18:53 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[342]
<▽31行くらい>

(「ヨハネの黙示録」では、4つに別れて旅立つ)

 (その9の27)『欲しいのは14万4千人だけだと、黙示録に書いてある』に投稿したのですが、

 人々は、「ヨハネの黙示録の世界」で、4つに別れて旅立つことになる、だろう。
     すなわち、
 第1のグループは、7章に記された「イスラエルの子の14万4千人」のグループ。
 第2のグループは、「666の獣」で「火の池」に投じられて滅び去ったグループ。
 第3と第4のグループは、「666の獣」を拒絶した人々で、「最初の審判」を受けて「千年王国」で繁栄し、「再びの審判」でアセンションしたグループと転落したグループの2つに分かれた。
     まとめますと、
 第1のグループは審判を省略されたアセンション組、第2のグループは審判での消滅組、第3のグループは再審判後のアセンション組、第4のグループは再審判後に再びの転落組になりそうです。

◆これを「シリウスファイル」に当てはめると、
----------------------------------------------------------
ヨハネの黙示録・・・・・・・・(本文の)シリウスファイルの解釈
----------------------------------------------------------
 第1のグループ ≒ (1,300年間をパスして)意識進化する人々の意識。
 第2のグループ ≒ スマル側に吸引されて「虚無」に落ち込む人々の意識。
 第3のグループ ≒ (1,300年間の原始的体験後に)意識進化する人々の意識
 第4のグループ ≒ 記述なし。推測で、(1,300年間の後に)意識進化できなかった人々の意識

◆これを(本文Bの)「日月神示」に当てはめると、
----------------------------------------------------------
ヨハネの黙示録・・・・・・・・(本文の)日月神示の解釈
----------------------------------------------------------
 第1のグループ ≒ 大掃除後の三分の一で、新しき御代の礎に(扶桑・07)。
 第2のグループ ≒ 神の帳面から除かれたら永遠に世に出られない(雨・09)。
 第3第4のグループ ≒ 元の神代に返す。穴の中に住む。生(なま)の物食うて暮らす(上・36)。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/487.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の159)・お茶の間「トランプ劇場」・『大統領選挙と「トランプ裁判」の行方が不明だ』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『お茶の間「トランプ劇場」・『大統領選挙と「トランプ裁判」の行方が不明だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、アメリカ大統領選挙と「メタバースの演出」について、考えてみたいと思います。


A 初めに、アメリカの意味とは。

◆アメリカは「星の国」だぞ。

 『星の国、星の臣民・・えらい気張り様・・世界構うやうに・・星ではダメ』(日月神示・天・02)。

 『星とは人間の意識に関与するひとつの点意志。人間の意識を方向づけるもの。人間の反対にとっては思考などすべてが人間と逆。反対のヒトも存在します。』(シリウスファイル・OCOT情報)。

★私の解釈) 長くなるので、別の機会に解釈したいと思います。


B 本題に入って、「トランプ裁判」とは。

 ネットで、「トランプ裁判」と入力してググってください。幾つもの訴訟が提起されています。


C そこで、アメリカ大統領選挙の『お茶の間「トランプ劇場』です。(法学的な考察です)。

◆トランプ候補の「立候補資格の無効」が確定すると、選挙戦は、どうなるのか。

 トランプ候補には、「立候補する資格が無い」という裁判が、幾つかの州で起こされています。立候補資格が否定された州では、選挙戦は、どうなるのでしょうか。


◆トランプ候補が再選されて、大統領の執務開始以降に、「公民権停止」判決が出たら、どうなるか。

 初めから大統領選挙に立候補する資格が無かった者が、大統領に当選した場合に、過去に遡って無効になるのかという議論があるそうですが、どうなんでしょうか。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/493.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の159)・お茶の間「トランプ劇場」・『大統領選挙と「トランプ裁判」の行方が不明だ』 どう思われますか
1. どう思われますか[25] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年2月12日 10:05:47 : xi5BjBS7r2 : eWhTVGkwS2tBVjI=[17]

(アメリカの選挙制度は、よく分からない)

 日本の場合には「公職選挙法」「政治資金規正法」などで「公民権停止」の条件も確立されていますが、アメリカの場合には、(ネットで調べてみたのですが)、よく分かりません。

★ 前代未聞の「今回の大統領選挙」です。年末までの「ロングラン放送」になります。お茶の間のテレビから目が離せません。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/493.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の159)・お茶の間「トランプ劇場」・『大統領選挙と「トランプ裁判」の行方が不明だ』 どう思われますか
2. どう思われますか[26] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年2月12日 10:06:56 : xi5BjBS7r2 : eWhTVGkwS2tBVjI=[18]

(「トランプ劇場」は第四幕まで用意されています。決して退屈はさせません)

    (ネットの「各種のコメント」をパクったものなので、責任は負いませんが)、

◆第一幕では、各州に「立候補資格を決定する権限」の有無が問われます。今、連邦最高裁の審理が始まりました。

◆第二幕では、仮に、各州に「立候補資格決定権限が認められなかった場合」には、トランプ候補個人に対する「公民権停止の訴え」に移行します。

◆第三幕では、「トランプ候補の公民権停止の決定」が確定した場合には、「トランプ支持者」や「共和党支持者」からの大反発が予想され、暴動や内戦の勃発に発展するかも知れません。

◆第四幕では、暴動や内戦が勃発すると、「想定不能の事態」に発展するかも知れません。(想定不能だから、何が起こるか予想が出来ません)。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/493.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の160)・日月神示の研究・『個人主義を選ぶか、全体主義を選ぶか、好きにしろ』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『日月神示の研究・『個人主義を選ぶか、全体主義を選ぶか、好きにしろ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、今の日本の現状を見て、「個人主義社会が幸せなのか」「全体主義社会が幸せなのか」について、考えてみたいと思います。


A 初めに、日月神示から読み解く「未来社会」。(日本が進むべき進路です)。

◆世界を一つに統合する。(全体主義社会のことです)。

 『世界丸めて一つの国・・国はそれぞれの色の違ふ臣民によりて一つ一つの国』(地・11)。
 『統一と云ふことは赤とか白とか一色にすることではない・・赤もあれば黄もあり青もある』(秋・16)。
 『神の国を真中にして世界分けると申してある』(下・26)。

 『みろくの世・・世界の国々がそれぞれ独立の、独自のものとなる・・それぞれの国は一つのへそで、大き一つのへそにつながってゐる』(秋・09)。


◆個人主義者は敗れ去って消えていく運命だ。(全体主義社会が勝利する)。

 『天界に住む者は一人々々は力弱いが和すから無敵・・幽界に住む者は一人々々は強いが孤立するから弱い』(黄金・72)。


◆日本人は、純化路線を永遠に継続する。

 『まぢりありたら、にごり少しでもありたら、またやり直しせなならんから 』(磐戸・15)。
 『少しでも嘘偽あったら、曇りあったら、神の国に住めんことになる』(岩・02)。
 『少しでも交じり気があったら先になって取り返しがつかんことになる』(紫金・13)。


B 次に、戦前日本と、戦後日本の観念・思想の推移を回顧する。

 戦前の日本には「八紘一宇」(はっこういちう)という思想が有りました。(八紘一宇とは、「世界を一つの家とする」という考え方で、出典は中国の「淮南子」(わいなんし))。日本書紀にも引用されていた古い言葉です。
   簡単に言うと、
 「全体主義」「連帯責任主義」「同じ釜の飯を食う」というようなイメージです。

 ところが、敗戦後には、それまでの日本の国体や思想が根底から破壊されて、『アメリカが正しいから、何でもアメリカに見習おう』というイデオロギーの大転換が起こり、アメリカ一色に染まりました。
   
 その結果として、「個人主義」が台頭して、何でも「人権、人権」と叫ぶようになり、アメリカ以上の「個人主義社会」に成り、その行き過ぎた個人主義社会の発展の結果として、「孤立化社会」が生まれ、「おたく」とか、「ひきこもり」という言葉も生まれました。
 (今の社会を作った遠因は「戦後の若者文化」だったのです)。

 そして、最後に行きつくのが「断片化」です。断片とは「千切れてしまう」ことであり、バラバラになることです。
 (断裂してしまうと、二度と「一体化社会」「連帯化社会」に戻ることは出来ません)。


C 最後に、今の日本の現状を見て思う事。(滅亡前の日本の末期症状です)。

◆介護の現場での「老々介護」の問題。
 個人主義社会の末路です。子供が少ないとか、子供に孫がいないとかで、老いた子供が老いた親の介護に疲れています。(子供も親も「自業自得」です)。
 これが全体主義社会であったなら、地域全体の団結力で介護を分担化すると思います。

◆「子供の貧困」とか「引きこもり」問題。
 これも個人主義社会の問題点です。大家族社会(地域家族社会)なら、子供は公平平等に地域が育てるし、貧困に対しても地域全体が「分かち合う」だろうと思います。

◆孤立化、孤独化の問題。
 幼いころから「うちの子、よその子主義」で子供を育てたから、親が死ぬと頼る人がいないし、悩みを相談する人も存在しない。親・子・孫と世代を重ねるごとに連帯意識が希薄化した結果です。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/503.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の160)・日月神示の研究・『個人主義を選ぶか、全体主義を選ぶか、好きにしろ』 どう思われますか
1. どう思われますか[27] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年2月19日 10:17:32 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[343]
<▽32行くらい>

(バシャールの「大いなる全て」は、断片化した自分自身を見ていた)

    (ある読者の「読書感想」ですが)、★分かり易く文章化するのが難しいのですが)、

 『大いなる全て」は、「自分が大いなる全てである」ことを知っているが、「自分が大いなる全てである」ことを知らない部分も含まれている。
    だから、そのことによって、
 「大いなる全て」が、自分以外に「大いなる全て」が存在するかどうかを経験する事が出来るのだ。
    それによって、
 自分が「大いなる全て」で有ることを忘れて、自分が、その「大いなる全ての一部」として経験することも可能になる。
    そして、
 人間の歴史の大半において、「大いなる全て」は、自分が「大いなる全てである」と言う事を忘れてゲームをしてきた。』、らしいそうだ。

★私の解釈)
◆人類の歴史は「大いなる全て」の「独り芝居」だったそうだ。
 上述のように、『人間の歴史の大半において「大いなる全て」がゲームをしてきた』と言うなら、私たちは何なのか。(私たちは「大いなる全て」の断片化なのだろうかという疑問が生じます)。

◆「大いなる全て」から見ると、「他人」は存在しないことになる。
 「大いなる全て」から見ると、「全員が自分の分身」だから、他人なんか存在しないということに成ります。

 (「私」とか「他人」という概念は、断片化された自分から見た「視野の狭い概念」に過ぎない)。

◆◆そこで、「大いなる全て」を、自分自身の事だと解釈すると。
 実は、自分こそが「大いなる全て」であって、自分の内面性を投影したのが「人間世界」と言う事に成ります。
    つまり、
 「唯我論の世界」であって、「世界には自分独りしか存在しない」ということです。

    この点については、
 日月神示・地震・12・中段に、『霊人も地上人も、自分自身と語り、自分自身の中に見、且つ聞いている・・霊人が地上人に憑依したり、動物霊が人間に憑依したりすることは、前記の如き原則によってあり得ない』、が類似します。


 実は、目の前に見える世界は、自分の内面性を、(コンピューターを使って)脳に映し出しているだけなのかも知れません。(メタバースの構造論です)。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/503.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の161)・日月神示の研究・『食べる事は、食べられたモノが人体を支配する事だ』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『日月神示の研究・『食べる事は、食べられたモノが人体を支配する事だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、食べると言う事の本当の意味をオカルト的に取り上げてみたいと思いますが、信じられる人は皆無でしょうが、「日月神示」が言っている事だから、ホントかウソかは分かりません。


A では、問題の「日月神示の記述」から。
     (地震・15・中段の抜粋から)、
 『・・霊界を主とし、霊界に従って、地上にうつし出されたのが、地上人の世界である。
      ・・・
 霊人はまた、いろいろな食物を食している・・、要するに歓喜を食べている・・食べられる霊食そのものも、食べる霊人も何れも、食べると云うことによって歓喜している
      ・・・
 地上人の場合は、物質を口より食べる・・霊人は口のみでなく、目からも、鼻からも、耳からも、皮膚からも、手からも、足からも、食物を身体全体から食べる
      ・・・
 そして、食べると云うことは、霊人と霊食とが調和し、融け合い、一つの歓喜となる
      ・・・
 霊人から見れば、食物を自分自身たる霊人の一部とする・・食物から見れば霊人を食物としての歓喜の中に引き入れること
      ・・・
 他から霊人の食べるのを見ていると、食べているのか、食べられているのか判らない程・・』。

★私の解釈)
 初めに、日月神示が言っていることは全部ウソです。(ウソと言うか「方便」です)。よろしいですか。
     ホントは、
 全部、メタバースの設定であり「プログラム」です。(それがホントです)。
     ですから、
 食べるという行為は、「対化」を取り込んでいると言う事です。(別の表現をすると、自分が持っていない「智恵」や「愛」を取り込んでいるのです)。
     一つの例えとして、
 「原子」を例に挙げると、「生まれ赤子」の「水素」は、陽子(愛・自我)と電子(反映)しか持っておらず「中性子」(智恵・他我)が存在しません。
 天然に存在する最大の元素の「ウラン」は原子番号が92番で「ウラン238」が知られますが、陽子数の92個に対して中性子数が146個あり、「智恵・他我の塊り」という考え方が出来ます。

     そこで、
 食べると言うのは、(自分が見ているところの)「対化」が持っている「気質・性質・精神」を取り込んで、「自分と言う人格」を「合体的集成化」すると言う事で、(物質的映像化の中では)肉・魚・米・野菜を食べるという行為に映し出されているのです。

◆じゃあ、牛肉や豚肉は何なんだ。
 それは「設定」です。(プログラムの中での)「牛のような概念」「豚のような概念」を取り込んで、ブースターとしてパワーアップしていると考える事です。
 全ては映像であり虚無であり、牛も豚も存在せず、意識以外は何も存在していないのです。


B 「シリウスファイル・OCOT情報」からの考察。

◆ 人間の外面性は性質です。

 『人間の外面性が性質であるならば、人間の内面性とは型質のことと考えてよいのか。 → 人間の外面性とは意識における性質。人間の内面性とは意識における型質と性質。』、らしいそうだ。


◆食べる行為の意味について。

 『人間は食物を摂取して生きていますが、これはどういうことを意味しているのですか。 → 食物が意識における対化を等化させているということです。食物の等化により意識に反核質が生まれます。その反核質が食物を構成する力を対化させます。』
   ・・・・・
 『動物や植物のことを意味しているのですか。 → そうです。動植物とは人間の対化を行うための等化をする人間の意識の対化です。』


◆食べる事においての人とヒトとの関係について。

 『人間の食物の等化においてヒトはどのような関与をしているのでしょうか。 → 等価することによりヒトが対化を等化している。』

 『食べるという行為のヒトにおける意味は。 → 外面性が変わるという意味ではヒトの感性が抽出されるということです。人間の食べるという行為は、人間が対化を等化に導くためには絶対不可欠なことです。』


◆動植物の多様性と進化について。

 『時代によって動植物の種類が変わっているのはなぜですか。 → 変化の表相をもたらす一つの力の結果です。人間の意識が相対化しているためにそのような形になって現れています。』

 『動植物の多様性にはどのような意味があるのですか。 → 方向性がすべて次元によって生み出されていないからです。人間としての内面性にある一つの中間性質という言い方ができるでしょう。人間の肉体を生み出すための次元降下です。』

 『細胞とは性質ですか。 → はい。動物の細胞と植物の細胞は進化が全く逆方向を向いています。動物の細胞は付帯質としての力を作り出し、植物は次元交差を行う力を作り出します。表相を持ったものを交差させる力。』


◆肉体とは何かについて。

 『肉体と細胞の関係は。 → 有機体の反映そのものです。肉体とは細胞が定質に反映されて有機体としての力を持ったものです。定質との体差により生まれます。』


◆有機体とは何か。
 『有機体の内面とは人間の内面のことですか? → はい。』

 『つまり、有機体とは人間のことなのですか? → はい、そうです。人間が内面を持ったときに有機体のカタチが生まれます。有機体のカタチとは人間のすべて。有機体とは付帯質との力の交差です。有機体の外面とは付帯質の方向がないもの。位置の交換をすれば人間の内面性は付帯質の内面になります。』


C バシャールからの「食べる行為」についての考察。
      「ある読者の読書感想」ですが、
 『地球は、今後は、段々と光のレベルに存在するようになる。バシャールが、今、寝たり食べたりする必要が無いように、段々と、そこに近付いていく』、らしいそうだ。


D 結局、『食べる事は、食べられたモノが、人体を支配する事』という意味のようです。

 (日月神示の考え方に従えば)、(食べられたモノの意識が反転したところの)「無数の個性・気質を持つ個々の細胞」が結集して「細胞集団の集合体」を構成している。その総称としての概念が「人体」として表現されているのかも知れません。

 (余談として、「バシャール」によれば、「大いなる全て」は、「無限ともいえる個性や気質」を持っているそうです)。

 仮に、貴方の個性・気質を、最小単位に「因数分解」すると、何兆、何百兆くらいに分けられますか。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/507.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の161)・日月神示の研究・『食べる事は、食べられたモノが人体を支配する事だ』 どう思われますか
1. どう思われますか[28] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年2月26日 10:13:10 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[344]

(日月神示は、『肉食をやめろ』と言っているぞ)

     (地震・15・中段の抜粋から)、
・・霊人の食物は、その質において、その霊体のもつ質より遠くはなれたものを好む
・・山菜、果物、海草等に相当する植物性のものを好み、同類である動物性のものは好まない。

 何故ならば、性の遠くはなれた食物ほど歓喜の度が強くなってくるからである。霊人自身に近い動物霊的なものを食べると歓喜しないのみならず、返って不快となるからである。
 そして霊人は、これらの食物を歓喜によって調理している。そしてまた与えられた総ての食物は、悉く食べて一物をも残さないのである。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/507.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の161)・日月神示の研究・『食べる事は、食べられたモノが人体を支配する事だ』 どう思われますか
2. どう思われますか[29] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年2月26日 10:14:37 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[345]

(シリウスファイル・OCOT情報は、『人肉は食うな』と言っているぞ)

 『人肉を食べることは何か特別な意味はありますか。 → 人間が人間を反転させるという意味ですから非常によくありません。人間が人間を方向に持つことはよくない。』

 『生体移植や輸血は? → もちろん、いいことではありません。』、らしいそうだ。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/507.html#c2

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の161)・日月神示の研究・『食べる事は、食べられたモノが人体を支配する事だ』 どう思われますか
3. どう思われますか[30] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年2月26日 10:15:37 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[346]

(バシャールは、『肉が食べたければ、好きなだけ食べろ』と言っているぞ)

     「バシャール」の読書感想から
 『肉食を止めて菜食に切り替えるのは、自分のレベルに合わせて行い、無理にすべきでない。貴方の波動が上昇すれば、自然と肉を食べたく無くなる。肉は密度の濃い波動を持ち、ある意味において重く感じるものだ。

 肉食をする時や食べたいと思う時には、その動物に感謝したり祝福すると、貴方の波動が上昇する。
 体の毒素が、波動の磁石のように働くから、低い波動に合ったものを食べたくなるのだ。低い波動と言うのは、それは「動物が下等生物」ということではない。単に、肉は波動の密度が濃くて重たいものだと言う事を言っている。

 肉を食べるのは、貴方の体の毒素の影響だから、貴方の体のシステムの中に、毒素が少なくなってくると、あまり肉を食べたく無くなる』、らしいそうだ。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/507.html#c3

[Ψ空耳の丘Ψ63] (その卒業論文の161−2)・時々経済学・『日経平均株価は、「光る君」であり、最後の輝きを終えて、消えてゆく』

@ 日経平均株価が、失われた30年の歳月を経て、再び輝いたが、まさに「光る君」だ。


A 日経平均株価の今後を占う。(★エー加減な投稿だから、信用しない方が良いですよ)。

  上がらないと思います。


B 上がらないと思う根拠。

◆買いの主体が(逃げ足の速い)「外人」だからです。

 今年1月から見て、絶対的に買っているのは「海外投資家」(外人)です。事業法人も買っているが、(今年1月からの規模で)「外人の5分の1程度」の規模しかない。
 (事業法人は昨年から一貫して買っているが、従業員持ち株会を含めた自社株買いや、持ち合い株の解消などの事情があるものと推理します。もちろん「売り圧力」にはならないと思います)。


◆個人の取引内容が「信用取引」だからです。

 (今年1月からの)「個人」を見ると、「現金取引勘定」では大幅な売り越し、「信用取引勘定」では大幅な買い越しですが、総合評価では「大幅な売り越し」です。
 (信用取引勘定の実態は「デイトレード」(日ばかり商い)・「短期売買」で、「逃げ足の速い連中」だと思います。だから、相場が崩れると、「投げ売り」「追証」で大きく値下がりすると思います)。


◆日足・週足で「窓」が開いている。(「相場の格言」によると、窓を閉めるために下落する)。

 日足で、2月22日と、1月11日と、11月1日に「窓」が開いています。
 週足で、2月13日の週に「窓」が開いています。

 (★ほかにも「小さな窓が幾つも開いているようです」★要確認のこと)。


C 外人にとっては、「株の値上がり」と「為替の値上がり」で、「2倍おいしい」。

 外人が、日本株を買う動機は、円ドル相場・円ユーロ相場で見て、「日本株が割安に見える」からだろうと思います。

 「日本円」を買って、ドルの下落を待てば、為替で儲かります。(テクニカル的に「円」は安値圏にあると思います)。

 さらに、日本株が値上がりすれば「2倍おいしい」。

★1月から買えば、今、売っても10%以上の値上がり益を確保できるし、円高に合わせてドル・ユーロに交換すると、「笑いが止まりませんなあ」。

D 最後に「日月神示」。

 『この方の仕組・・欲しいものには一先づ取らせておけ・・めぐりだけ取って行って下さる仕組』(黄金・70)。

 『めぐりだけの事は、今度は何うしても借銭無しにする・・花咲く人もある・・花散る人もある』(日の出・10)。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/508.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] (その卒業論文の161−2)・時々経済学・『日経平均株価は、「光る君」であり、最後の輝きを終えて、消えてゆく』 どう思われますか
1. どう思われますか[31] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年2月26日 10:27:02 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[347]

(円高への反転で「地獄」を見るかも知れない)

 日本バブルを振り返ると、当時は、土地・株・絵画などの資産価値を持つものは、何でも暴騰しました。

 「買いの主体」になったのは日本人で、老若男女の全てが参加したと言っても過言では有りません。

 とにかく、「買えば上がる」「上がるから買う」の繰り返しでした。もちろん、多くの個人は、今と違って「現金取引」でしたから、5年、10年と「塩漬け投資」をした人も多かったと思います。

 今回の「買いの主体」は、「逃げ足の速い外人」です。「円高の波」に反転すると、一気に売ってくるような気がします。

 さらに追い打ちをかけるのが、「円高」が「輸出関連株の全面安を誘う」ことです。輸出関連株が総崩れになると、日経平均も総崩れになるのではないかと思います。

★今回の「投資主体」のうちで、(1月以降は)、銀行・投資信託は全面売り(法人全体でも売り超過)、個人の「現金取引」も売りです。
 買っているのは、外人・事業法人・個人の信用取引です。(買い方の7割が外人のようです)。


 (私を含めた)「高齢化日本」にとって、日本バブルは「忘れ得ぬ思い出」であり、今回の株高は、「懐かしい思い出」がよみがえることであり、死出の旅路に向かう「はなむけ」のように思えてなりません。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/508.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の162)・『コロナ戦争のワクチンは、魔軍が神軍に送った「トロイの木馬」だった』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『コロナ戦争のワクチンは、魔軍が神軍に送った「トロイの木馬」だった』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、ギリシア神話と、唯物論の「哲学論争」と、「生成AI」をミックスした「トラップ」(罠)です。


A 初めに、「トロイの木馬」と、その大元になった「災いの神のエリスと黄金のリンゴ」から。

◆ 災いの女神のエリスと黄金のリンゴ。(★キーワードは「黄金のリンゴ≒邪(よこしま)」です)。
    (簡略ですが)、
 ギリシア神話の神々の中に「災いの女神のエリス」がいた。ある時、プティア王と海の女神の結婚式が行われて、神々が招待されたが、エリスだけは招待されなかった。
 怒り狂ったエリスは、結婚式場に、「最も美しい女神にプレゼントする」とのメッセージを添えて「黄金のリンゴ」を送った。
 これによって、主神ゼウスの妻のヘラと、知識と技術の女神のアテナと、美と愛の女神のアフロディテの3人が「美人争い」に名乗り出た。
 主神ゼウスが、トロイ王子のパリスに最高の美女を選ぶように命じると、パリスに対して、ヘラは『全アジアの王にしてやる』と持ち掛け、アテナは『戦いの勝利と知恵を授ける』と誘い、アフロディテは『人間の中で最も美しい(人妻の)ヘレネを与える』とパリスを口説いた。
 若いパリスは、美女を求めたために、アフロディテを最高の美女に選んで「黄金のリンゴ」を授けた。

◆ トロイ戦争の原因。
 最高の美女に選ばれたアフロディテは、約束どおりに、パリスに対して、『スパルタに行って、メネラオス王の妃だったヘレネを奪い取ってしまえ』と命じた。そして、パリスはヘレネを誘拐した。
 そこで、妃を誘拐されたスパルタのメネラオス王は、ギリシア各地に呼び掛けて大軍を集めて、10年間も続いた「トロイ戦争」を開始した。

◆ トロイの木馬。
 トロイを攻めたギリシアの連合軍は10年たっても勝利できなかったが、最後に「巨大な木馬」(トロイの木馬)を作って勝利した。
 敗北したトロイは、逃げて「ローマ人の祖先」になる者もいたが、大部分の者は殺された。女は奴隷にされてギリシアに連行された。


★注) トロイ王子のパリスが「美人な人妻」を選んだために、トロイは、「トロイの木馬」によって滅亡し、大部分が殺された。一部は脱出して、その後に繁栄する「大ローマ帝国」の出発原点になった。


B 私は最初から、『コロナは「邪(よこしま)な意識」の物質化だ』と主張していた。

 2020年初頭から「コロナのパンデミック劇場」が始まりましたが、2020年02月24日の「その9の67」から「コロナ」を取り上げて、『邪な意識の物質的投影が細菌やウィルスだ』と述べていました。


C では、「意識の物質化」について考えてみよう。

 毎回の冒頭に述べているように、私たちの世界は「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。
     つまり、
 中の円の「メタバースの世界」は意識だけの世界です。内の円は「VRの世界」ですが、意識が物質的に投影されて、肉眼を通して「物質」として映っているだけです。


D 「VRゲーム」は、「多重次元構造」だ。

 私たちの次元は「多重構造」であり「反転構造」に作られていると推理します。そして、肉眼の「私たちの世界」と、ミクロの「細胞の世界」は並立に有り「同じものだ」と考えます。
    その根拠は、たとえば、
 「シリウスファイルOCOT情報」の、『細胞とヒトの関係はなんですか → 細胞はヒトの意識。・・・銀河系がヒトの内面性。対応性。細胞と恒星は同じもの。意識の転換を行うための力として。』
     また、
 日月神示の、『人民の肉体も心も天地も皆同じものから同じ想念によって生れた』(至恩・05)や、『人間の心の凸凹によって、一は神界に、一は幽界に反影する』(冬・01・中段)。

 だから、人間的投影が「私たちの世界」で、細胞的投影が「細胞と細菌」の世界と考えます。


E 「唯物論と唯心論」で考える「コロナ戦争」の見方。

 唯物論・(全ては物質が主体だ)。だから、「物質的なワクチン」が、全ての感染症を克服する。
 唯心論・(全ては精神の投影だ)。だから、「免疫システム」が、全ての感染症に打ち勝つ。

★私の解釈)
 厳密には「免疫システム」も物質の範疇に入ると思いますが、ワクチンとの違いは「意思を持っているかどうか」だと思います。
 免疫システムには「意思」が有りますが、コンピューターを駆使して作ったワクチンには「意思」が有りません。単なる「モノ」です。
  また、
 コンピューターやワクチンは「未知のもの」に対する対処法を持っていません。「生成AI」と言っても、膨大なプログラムの内側を走る「サーボ機構」に過ぎないのです。プログラムされていない「未知のもの」の前では「フリーズ」するだけです。
    その点、
 「免疫システム」も壮大ですが、それをコントロールする「自律神経」は計り知れない「意思」と「意志」を持っているように思います。


F 紙面の都合で、あとは「簡単」に流します。

◆「神軍」と「魔軍」という考え方での「コロナ戦争」。(ミクロとマクロ)。
 マクロの「神軍」が、(唯心論的な)日本--だから、ミクロの「神軍」は、細胞集団・免疫システム
 マクロの「魔軍」が、(唯物論的な)欧米--だから、ミクロの「魔軍」は、細菌・ウィルス

◆「ワクチン戦争」という考え方での「コロナ戦争」。(ミクロとマクロ)。
 マクロの「神軍」が、ワクチン拒絶者 --だから、ミクロの「神軍」は、ワクチン拒絶細胞・免疫システム
 マクロの「魔軍」が、ワクチン接種者--だから、ミクロの「魔軍」は、ワクチンを受け入れた細胞

★ワクチンとは、(別の表現をすると)、「トロイの木馬」(ウィルス添付メール)の事です。
 ウィルスを「エクソソーム」(情報伝達物質)とすると、「遺伝子ワクチン」は、「ウィルス添付メール」に置き換わります。(すると、トロイの木馬≒遺伝子ワクチン≒ウィルス添付メールに置き換える事が可能になります)。

★「エクソソーム」には「邪な情報伝達物質」が有る。「卒論43−2」のコメント欄に述べた事ですが、
     (ガン細胞とエクソソーム(情報伝達物質)の関係性について)
 たとえば、ガン細胞が、自身の細胞から「エクソソーム」を放出し、周辺細胞に対して「味方に成るように」、免疫細胞に対しては「自分を攻撃しないように」、周辺の血管組織に対しては「ガン細胞の増強のための血管を拡張するように」情報を発信している、という研究論文が発表されており、・・・


G 今回の投稿のまとめ。

 今回の「コロナ戦争」は、「魔軍」(唯物論に支配された欧米人)が、「神軍」(唯心論に支配された日本人)を、「遺伝子ワクチン」というトリックを使って騙す作戦でしたが、「アホな日本人」の大半が騙されてしまい、「竜体日本と共に滅亡する」という神霊界での戦争の「物質的投影」だったかも知れません。

 (日本人以外の欧米人・中国人・WHO・国連などは、日本人を騙す「敵のトリック」だったかも知れません。この点について「日月神示」・地・06、夜明け・02、上・28、富士・24・26、その他参照)。


H★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/513.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の162)・『コロナ戦争のワクチンは、魔軍が神軍に送った「トロイの木馬」だった』 どう思われますか
1. どう思われますか[32] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年3月04日 10:35:29 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[348]
<△28行くらい>

(「トロイの木馬」による滅亡と、脱出した「ローマ帝国」の祖先たちと、生き残った日本人)

 (「トロイの木馬」を引き込んだトロイ国民と同じように)、日本の1億を超える「バカ国民」が「邪(よこしま)なワクチン」(ウィルス添付メール)を体内に取り込みました。
 だから、8割以上の国民が「魔軍」に寝返った事になるから、日本は滅亡します。
      そこで、
 ワクチンを打たなかった国民(神軍)は、日本が滅亡するから脱出したいのですが、世界中がワクチンに汚染されており、しかも、外国人は「魔軍」ばかりだから、脱出先が有りません。
       しかも、
 「第7次太陽系次元」の残り時間は2037年−2041年ごろまでなので、宇宙に逃げるにも科学技術が伴いませんし、時間的に間に合いません。

 仕方が無いから、この続きは「第8次太陽系次元」で行うことに成るかも知れません。

★「バシャール」で述べたように、バシャールたちは人類の未来の姿であって、今はエササニ星に住んでいるが、バシャールたちは「人間の未来」を示しているのです。
 だから、生き残った「神軍」は宇宙に飛び出すことになるのかも知れません。
     この点について、
   「シリウスファイル・OCOT情報」では、
 『タイタンとは。 → 対化の方向がわたしたちと同じ方向性を持っています。
 『真実の地球のことではありませんか。 → 真実の地球より高い次元です。
 『最終構成がオリオンに入っているということですね。 → はい、よく分かりましたね。

 『土星の衛星タイタンには人間がいるのですか? → 今はいません。いずれ行く。タイタンと地球は統一化の方向が同じ。』、らしいそうだ。

★私の解釈)
 太古の地球の海に生まれた生物が進化して人間になり、やがては「土星の衛星タイタン」に行くことになるという「壮大なロマン小説」の続編が待っているのかも知れません。
 


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/513.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の162)・『コロナ戦争のワクチンは、魔軍が神軍に送った「トロイの木馬」だった』 どう思われますか
2. どう思われますか[33] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年3月04日 10:37:06 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[349]

(ウィルスは、人間の「邪(よこしま)な意識」の「物質的投影」です)

 古代には、人間の「邪悪な意識」は、「細菌」に反映されて、ペストとか、コレラとかに物質的投影されました。

 電子顕微鏡の発明によって「ウィルス」が初めて登場しました。(電子顕微鏡以前には「ウィルス」は存在しません。なぜなら、見えないからです。見えないものは存在しません。メタバースの設定です)。

    ここで、
 「ウィルス」は、自力で増殖できず、宿主の中で増殖します。
 (ウィルスは、生命体では無く「情報伝達物質」ですから、情報伝達物質そのものだけでは存在できず、人間の邪悪な意識の中に出現して存続します)。

 「ウィルス」は、1日で100万倍に増殖し、感染細胞の中で次々に「コピー」を生み出します。
 (「情報伝達物質のウィルス」は、人々の呼吸を通じて「邪悪な考え」を伝播して、(コンピューター・ウィルスのように)瞬時に拡散してしまいます)。



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[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の163)・『中国人の来世観と、欧米人の来世観と、日本人の来世の違いの考察』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『中国人の来世観と、欧米人の来世観と、日本人の来世の違いの考察』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、日本人と、中国人と、欧米人とは、『考え方に根本的な違いが有る』と言う事を取り上げたいと思います。

 特に、中国人は、肉体的には同じ東洋人ですが、「日本人とは全く異なる観念に基づいて生きている人々だ」と言う事を強調したいと思います。


A 初めに、中国人の「来世観」について。

◆仏教は中国人とは相性が悪かった。

 中国人は「現世利益」を求め、金・出世・子孫繁栄・長寿を好んだ。

 仏教は「人生は苦だ」と教えるが、中国人は「人生は楽しいものだ」と感じて生きている。

 仏教は「金が有っても、どうせ死ぬ」と教えるが、中国人は「死後の事より、今を生きて、今を十分に楽しもう」という考え方が支配的です。


◆仏教の「輪廻転生」という考え方は、中国人に嫌われた。

 インド人は「輪廻転生は苦だから、解脱して、地獄の無限ループから逃れたい」と考えたが、中国人は「輪廻転生で、もう一回生まれることが出来るとは、有り難いことだ」と考えた。

 また、中国人は「孝」の精神を大事にしたから、祖先が「虫けら」に生まれ変わったという輪廻転生の概念は受け入れがたかった。


◆中国人はポジティブ思考で、仏教はネガティブ思考だったので、仏教は嫌われた。
 
 中国人は、ポジティブ思考が強くて、中国には、仏教のネガティブ思考は根付かなかった。

 仏教の根本は「楽をしたいという執着・欲望が、不孝の源なのだ」という考え方であり、中国人の思想は「闘って勝ち取る」・「美食欲旺盛」・「性欲絶倫」であり、「酒池肉林」を人生の最終到達点とした。
 
 (★中国人は、欲望の塊であり、現世利益主義だから、仏教者とは反対の方向性に有ったと言えます)。


◆結局、中国人が好んだのは「儒教」と「道教」だった。

 儒教は、宗教では無く「サラリーマン哲学」です。「支配者への忠節」「親への孝行」「長幼の序」「礼節」などを重視したから、歴代王朝の支配者にとって民衆を治めるための「指導書」として採用されました。

 道教は、今も「民間信仰」(宗教)として中国に残っています。巫術や、老荘思想や、(後の)道家の流れや、陰陽五行説や、神仙思想や、不老長寿や、仏教教理の取り込みや、何でも取り込んで融合させた「ありがたい宗教」のようです。


B 次に、欧米人の「来世観」について。

◆宗教を語る前に、「西洋哲学」を語る必要がある。

 古代ギリシアに発達した「西洋哲学」は、たとえば「階段」を上るようなものです。前者が説いた哲学を、後者が理論的に読破して、新しい理論を打ち立て、それを論理的に文章化して、後世に伝えるという形式でした。

 これが西欧人の意識の本質です。科学的で、論理的です。だから「唯物論的思考」とも言えます。


◆元々のヨーロッパの宗教は、(キリスト教に敗れて)「神話」として残った。

 ヨーロッパで最も早く文明化したのは地中海世界ですが、その当時あった宗教は「ギリシア神話」とか「ローマ神話」として残りました。
 また、中部ヨーロッパには「ケルト人の宗教」が有ったし、北部ヨーロッパにも「北欧の宗教」などが有りましたが、(キリスト教に敗れて)「ケルト人の神話」とか「北欧神話」として残りました。

 (★「ギリシア神話」も「ケルト人の神話」も、元々は「原始宗教」とか「多神教」として崇拝されていたものですが、キリスト教との「宗教戦争」に敗れて、「神話」としてしか残されなかったということです)。


◆ヨーロッパに伝えられた「原始キリスト教」は、唯物論的思考でズタズタにされた。

 キリストが説いた「新説ユダヤ教」(原始キリスト教)が、古代ローマ帝国で採用されると「古代キリスト教」が急速に発展したが、ローマ人や属州人にも溶け込めるように何回も書き直されています。

 そこで、「西洋哲学」と同じように、理論的に読破し、新しい理論を打ち立て、論理的に文章化し、後世に伝えるという形式でした。何回も何回も修正して作り直されたのが「今日のキリスト教」です。

 (★だから、キリスト教は「理論的な宗教」とも言えます)。


◆今日に残された「西欧神話」も「論理的」に書き残されている。

 たとえば、北欧神話には「神々の黄昏(たそがれ)ラグナレク)が有りますが、これはワーグナー(1813-1883)の楽劇です。
 また、これは、北欧の伝承詩の「エッダ」や散文の「サガ」を基にしていますが、オーディンを主神とする「英雄伝説」であり、「アクティブなハリウッド映画」のようなイメージです。

 あるいは、ドイツの神話には「ニーベルンゲンの歌」という英雄叙事詩があり、「ジークフリート」という英雄の物語ですが、やはり、「アクティブなハリウッド映画」のようなイメージです。


◆結局、欧米人の「来世観」は、論理的な「虚構の来世観」だった。

 欧米人の宗教も神話も、論理的に作り上げられたものです。だから、彼らは「論理的な来世」を目指しますが、それは「虚構」であり存在しません。彼らの行く先は「虚無」と言う事になります。

 (★唯物論の末路は「虚無」です。「こころ」(魂)が無いから、欧米人は物質的な最後を遂げるのです)。


C 最後に、日本人の「来世」について。
     (日本人の神話や宗教は省略しますが)、
 日本人の「来世」については、「日本人という概念」が分解されて、オロチ(大蛇)という概念に毒された「魂」と、女狐(メス豚)という概念に毒された「魂」と、邪悪(ユダヤ)という概念に毒された「魂」などに分けられて、「進化に値する魂」だけが「選別の仕組」によって残されて、次の世代に進化していくのではないかと思いますが、「メタバースの仕組」のホントのところは分かりません。

 ★日月神示に、『攻め寄する・・赤鬼青鬼黒鬼・・おろち悪狐を先陣に』(富士・24)、と有るように、「鬼」「おろち」「悪狐」が、自分が持っている「三大巨悪」になります。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/517.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の163)・『中国人の来世観と、欧米人の来世観と、日本人の来世の違いの考察』 どう思われますか
1. どう思われますか[34] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年3月11日 10:17:02 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[350]
<△20行くらい>

(世界中が日本に攻めてくるという「VRの紅白戦」です)

 『神の国八つ裂き・・八つの国一つになりて神の国に攻めて来る』(地・06)。
 『富士(二二)を目ざして攻め寄する・・赤鬼青鬼黒鬼・・おろち悪狐を先陣に』(富士・24)。


★私の解釈)、今までに何回でも言ってきたことですが、

オロチ(大蛇)・・人間の本源の男性性・・凶暴性・権力性・・・・・ロシア
女狐(メス豚)・・人間の本源の女性性・・虚飾性・欲望性・・・・・中国
邪鬼(ユダヤ)・・対人的な不正性・・(邪・よこしま・邪悪)・嫉妬・嘘・偽り・・・白人

 これらの「三大巨悪」は、人間なら誰でも持っている「悪い意識」です。意識の物質的投影が「私たちの世界」です。(VRゲームであり、メタバースのプログラムです)。
 オロチ(大蛇)と女狐・メス豚は、人間の本質で「内面性」です。邪鬼(ユダヤ)は「外面性」で対人関係です。


★中国人の本質は「欲望」であり、欲望が人生の目標です。それ以外には有りません。
    そして、
 貪欲(どんよく)の「物質的投影」が「メス豚」で、狡猾の物質的投影が「女狐」として物質的に投影されているのかも知れません。
    また、
 狡猾」(こうかつ)と「邪悪」の違いは、「狡猾」とは「悪賢いこと」で、「邪悪」とは「人の道に背くこと」であり、程度の差だと思います。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/517.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の164)・植物学の研究・『人間の内面性は植物だったという再発見』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『植物学の研究・『人間の内面性は植物だったという再発見』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、日月神示やシリウスが「植物」を重視していましたが、人間の内面性、つまり人間の本質が植物だったということを、改めて考えてみたいと思います。


A 初めに、国語辞典の「自律神経は植物性神経である」との記述からです。

◆ 自律神経について、(国語辞典によれば)、
 『意志とは無関係に、血管・心臓・胃腸・子宮・膀胱・内分泌腺・汗腺・唾液腺・膵臓などを支配して、生体の植物的機能を自動的に調節する神経のこと』
    また、
 『交感神経と副交感神経とがあり、その中枢は脊髄と脳幹にある。植物性神経』、と有ります。


★私の解釈)
 女性性(愛)・・・体内的統治機構・・自律神経・・・全ての内臓・血管・全ての腺類の統治
 男性性(智恵)・・対外的統治機構・・いわゆる「脳」・・・五官の作用と手足の運動の統治

 自律神経は、内臓(動き回れないから植物性機能)をコントロールする「植物性神経」だった。(つまり、「内面性」は体内の外には出られず、移動できないから植物性ということです)。
     そして、
 内面性は、全て、(女性性の)自律神経が統治していると言う事です。(だから、女は「家を守るのが仕事」なのです)。

      また、
 内面性は「愛」が無ければ統治できないが、逆に、外面性では「愛」は全く役に立たず、もっぱら「智恵」の出番になります。
 (愛と知恵の両輪が「人間」ということに成ります。だから、女は、「感情的でヒステリー」なのです)。


B 日月神示から読み解く「植物」の重要性。

 『土から草木生れるぞ、草木から動物、虫けら生れるぞ』(天・28)。

 『日本には五穀、野菜、海、川、いくらも弥栄の食物ある・・人民の食物 間違へるでない』(空・12)。
 『今度の大立替、食物も、衣類も、住居も皆変るぞと申してゐる時が来ている』(星座・10)。

★私の解釈)
 日月神示では「肉食」ではなく、「穀物食」「植物食」を勧めています。植物が重要です。


C 「シリウスファイル・OCOT情報」の紹介。(★「卒論161」の続編です。両者を比較してください)。

 『人間は食物を摂取して生きていますが、これはどういうことを意味しているのですか。 → 食物が意識における対化を等化させているということです。食物の等化により意識に反核質が生まれます。その反核質が食物を構成する力を対化させます。
 『動物や植物のことを意味しているのですか。 → そうです。動植物とは人間の対化を行うための等化をする人間の意識の対化です。

 『動物と植物の違いは。 → 動物は反核質を持ち、植物は反核質を持たないということです。動物は人間の意識の等化において変換の内面性を作り出し、植物は人間の意識の等化において精神の方向が変換の内面の反対側を作り出します。

 『反太陽系に存在する真実の惑星群にもそれぞれ真実の人間が存在しているわけですか。 → 真実の人間だけではなく多くの生物が存在しています。動物は存在しませんが、植物は存在しています。
 『それは真実の人間の意識が変容したものと考えてよいですね。 → そのようになるでしょう。
 『ならば、真実の人間も意識を等化するためにそれらを食べているのですか。 → 食べるという行為はもうその次元には存在いたしません。

 『細胞とは性質ですか。 → はい。動物の細胞と植物の細胞は進化が全く逆方向を向いています。動物の細胞は付帯質としての力を作り出し、植物は次元交差を行う力を作り出します。表相を持ったものを交差させる力。

★私の解釈)
 全部、「メタバース」の設定です。そういう構造に作られているという考え方が必要です。(まともに考えると「頭が壊れます」よ)。
     その観点から、
 人間を「核質」と考えると、その対化を「反核質」と考えます。人間の意識の対化が「動植物」だと考えます。また、動物と植物は対化の関係にあると考えます。
 (★「卒論161」の『食べる事は、食べられたモノが』と重ねて読み解いて下さい。シリウスの言っている事が理解できるはずです)。


D 何で、「日月神示」や「シリウスファイル」が植物に触れているのか。

植物・・自力本願・・水や原材料を基に、エネルギー(光合成)を加えて自給自足する(人類の未来)
動物・・他力本願・・水や塩以外は動植物の命を奪って生きていく(過去の人類の歴史)

 極論を言うと、日本は、水と空気と日光さえ有れば、植物性食料を生産できるし、炭素水素(炭化水素)化合物の「石油」を合成できるし、原子を変換すれば「あらゆる原子」を人工合成できるかも知れません。

 (今は「夢みたいな話」ですが、「元素転換」や「常温核融合」は、近い将来、現実になるかも知れません)。


◆ 「自律神経と日本人」の関係性について。

     「日月神示」に、
 『日本は別として世界七つに分ける』(下・13)。
 『みろくの世・・世界の国々がそれぞれ独立・・それぞれの国は一つのへそで、大き一つのへそにつながってゐる・・地上天国は一国・・自づから異なる小天国・・民族の独立性もある』(秋・09)。

★私の解釈)
 自律神経は、全ての内臓や機関を統治しますが、内臓は目的や機能に応じて独立しています。しかし、全体としては自律神経の統治に服しています。
    そして、
 対外活動をコントロールする「脳機能」が有りますが、これは自律神経から派生したものかも知れません。
 (バシャールに言わせると、『脳は単なる「受信機」に過ぎない』と言っています)。

    だから、
 日本人は「自律神経」を目指さなければ成らない。心臓や肝臓は「奴隷の仕事」です。
 (★バシャールが言うように、「脳は単なる受信機」とするなら、脳は、自律神経の「出先機関」なのかも知れません)。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/521.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の164)・植物学の研究・『人間の内面性は植物だったという再発見』 どう思われますか
1. どう思われますか[35] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年3月18日 10:17:33 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[351]

(未来の人間は、コンピューターを手足に使っている)

 未来は、『コンピューターが「神」になり、人間がコンピューターの奴隷になっている』という「アホ」な考えを信じている「バカ」がいます。愚か者です。

 コンピューターは「機械」であり「サーボ機構」に過ぎないのです。「AI」(人工知能)などと言っていますが、膨大な回路が組み込んであるだけです。(チャットGPTなどの)「生成AI」も気が遠くなるような回路が組み込まれているのです。

 コンピューターは「アホ」だから、人間のような思考能力を持っていません。回路の上を電子が走査しているだけです。人間と違って「疲れ」を知りません。人間より有能な「奴隷」です。


◆真実の世界では、「内臓機能」はコンピューター制御の「サーボ」に置き換わっているかも知れません。その意味において、人間の職場は「自律神経」や「脳機能」しか無いかも知れません。
     だから、
 今のような「工場勤務」も無いし、「事務員」の仕事も無いし、「外食産業のアルバイト」も無いかも知れません。「人間の要らない社会」になっているかも知れません。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/521.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の165)・地震のオカルト的意味の考察・『能登は、いらんかいねえ、いらねえよう』


◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『地震のオカルト的意味の考察・『能登は、いらんかいねえ、いらねえよう』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、元旦早々の「能登半島地震」について考えてみたいと思います。

 (地震直後に投稿すると、奥能登から「殺気を帯びた石」が飛んでくるので、一段落してからの投稿です。身の安全が一番です)。


A 「地震」の霊的な意味とは。

◆日月神示
 『天災地変は人間の心のまま』(黄金・92)。
 『天災でも人災でも、臣民の心の中にうごくキのままになる』(磐戸・02)。
 『世界ゆすぶりて知らせねばならん・・少しでも弱くゆすりて済む様に』(天・19)。


◆シリウスファイル・OCOT情報
 『火山の噴火とは? → 精神の内面性が見えてきているということです。』
 『火山とは。 → 変換作用そのもの。噴火とは方向性がないものを方向性があるものに変える力の反映。』

 『地震とは。 → 総体的な中和を持ったものが変換を起こすときに生み出される力。』


★私の解釈)
 「日月神示」・「シリウスファイル・OCOT情報」に共通するのは、『地震とは、意識の内面性の物質的表現』です。

 「日月神示」から察するに、「人間の良くない感情」の「総体的な表れ」ということだと思います。
 (★上記「磐戸・02」の解釈は、『天災・人災は、人々の心の中に動く「気」の物質的反映だ』)。
    そして、
 地震は、私たちの「意識の物質的反転」だけではなく、「メタバースの設定」に組み込まれていると言う事です。
 (上記「天・19」に『世界ゆすぶりて知らせねば・・少しでも弱くゆすりて済む様に』)。

     ここで、
 昔から言われていた例えに、「雪は死の悲しみ」「雨は涙雨」「雷は天の怒り」でしたから、「火山噴火は地底人の怒り」、「地震は地底人の悲しみの慟哭」の「物質的表現」かも知れません。


B そこで、過去の地震からの「地底人のメッセージ」を読み解く。

 1995年の神戸大地震・・・(日本バブルの崩壊で、物的欲望の終わりを悟った)「霊的な悲しみ」、
 2011年の福島大地震・・・(物的欲望終了後の、霊的エネルギーの衰退を悟った)「霊的な悲しみ」、
 2024年の奥能登地震・・・(霊力衰退後の、竜体構造の日本の崩壊が始まった)「霊的な悲しみ」、
    かも知れませんが、
 「シリウスファイル」では、『マヤの2012年で世界が終わり、2013年から「意識の変換開始」で、2025年から「意識の転換開始」になっていますから、そこからの推理が上記の解釈に成ります。


C (限界集落化した)奥能登なんか、タダでも要らんわい。

     ネット情報によれば、
 多くの子供や孫が、奥能登を離れていますが、子供が年をとっても「奥能登には帰りたくない」そうです。(老いた親も、『無理して帰らなくて良い』と言って、親もあきらめているそうです)。

 交通の便は悪いし、銀行・病院・ショッピングセンターなどの社会的インフラが良くない。雪は降るし、寒いし。(市街地以外での居住は、都会暮らしの人には耐えられません。限界集落です)。

 観光で行くぶんにはOKです。(奥能登の棚田とか、限界集落の廃屋を見るとか、楽しみです)。


D 最後に、(クローズアップされた)「地震保険」や「耐震化工事」の問題点を考える。

 巨大地震の後で、「毎回のようにクローズアップされた問題」でしたが、喉元を過ぎると・・・

◆「地震保険」の成約率が、奥能登で低いのは、保険料が高いからだ。

 1995年に「阪神淡路大震災」があり、地震保険の必要性が訴えられていましたから、奥能登住民が知らないはずは無かったと思います。

 「地震保険」の成約率が低い理由には、掛け金が高額になる点が挙げられます。地震保険は「火災保険」よりも高額なのです。年金生活者には払えない「高額な掛け金」です。

 高額な理由は、火災は1軒とか数軒の規模で、保険会社の支払金額も少額ですが、巨大地震になると、数万軒、数十万軒規模になり、まともに支払うと、保険会社が倒産してしまうのです。

 だから、昔から、各種の保険には、「戦争・天災事変には保険を適用しない」という「免責条項」が、約款に「小さく書かれてある」のです。


◆「耐震化工事」の着工率が、奥能登で低いのは、工事代金が高すぎるのだ。

 例えば、築数十年経過の「老朽家屋」の資産価値なんか、タダみたいなものです。(火災保険の支払いも「時価」で計算するから、驚くほど少ない保険金しか受け取れないそうです)。

 だから、『百万円単位の費用を掛けて「耐震化工事」をする価値が有るのか』が問われます。

 (新築時に行う耐震化工事に比べて、建てた後での耐震補強工事は、部分的解体を伴うために高額になるのです。だから、耐用年数を考えると、建て替えた方が安上がりになるのです)。

    それに、
 子供も孫も奥能登には帰ってこないとなると、『爺ちゃん婆ちゃんが生きている間だけ、家が立っていれば良い』、『死んだあとは解体すれば良い』という計算が働くのだろうと思います。


★これらは、奥能登だけが抱える問題では無く、日本全国が抱えている問題だと思います。

  奥能登は、日本の未来の姿であり、日本の縮図です。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/525.html
[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の165)・地震のオカルト的意味の考察・『能登は、いらんかいねえ、いらねえよう』 どう思われますか
1. どう思われますか[36] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年3月25日 10:10:16 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[352]

(テレビの「田舎暮らし」の番組は、全部ウソです。田舎の人間は都会に出たいのです)

 限界集落では「持ち家」が基本です。アパート・賃貸マンションなんか存在しません。

 所有する不動産は、市街地なら転売も可能ですが、限界集落の土地・建物は「買い手」が存在しません。売りたい人ばかりです。
     だから、
 「タダ同然に安い」と思って「衝動買い」をすると、大変な目にあいます。次に売ろうにも買い手が存在しません。(売却完了・移転登記までの間、固定資産税だけは取られます)。

     それに、
 「耕作放棄地」の問題がクローズアップされています。「空き家」にすると、放火とか、家の倒壊とか何か起きると「所有者責任」が追及されます。
 「更地」(さらち)にして放棄すると、いつの間にか「ごみの不法投棄」をされて、住民や役場から苦情が来ます。

 「奥能登」に一泊二日で旅行するのと、そこで毎日生活するのは別次元の話です。



http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/525.html#c1

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の165)・地震のオカルト的意味の考察・『能登は、いらんかいねえ、いらねえよう』 どう思われますか
2. どう思われますか[37] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年3月25日 10:13:33 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[353]

(奥能登の未来は暗いですよ)

 輪島市とか珠洲市とかの「人口激減グラフ」を見て下さい、「産業構成グラフ」も見て下さい。

 今回の地震で、観光は全滅、漁業の港湾は壊滅。観光と漁業が失われると、「三ちゃん農業」しか残っていないのです。

 今日の「過疎化」「限界集落化」は、元々そこに住んでいた人々の総合的判断の結果なのです。

 ピーク時の半分とか3分の1とかに人口が激減しているのです。とんでもない「過疎化」です。

    (あまりにも悲惨なので「人口激減グラフ」は、お見せ出来ません)。


★今日の「過疎化地域」の人口は、「団塊の世代」の最後の1949年(昭和24年)ごろをピークに、減少に転じていますが、これは全国の過疎化地域に見られる類似した現象と言えます。奥能登も例外では有りません。



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