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どう思われますか gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ コメント履歴 No: 100001
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[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の56)・日月神示の研究・「三種の神器の、本当の意味を大公開する。本当ですよ」

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組み」が始まり、2025年頃から「転換の仕組み」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「三種の神器の、本当の意味を大公開する。本当ですよ」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「霊和元年」も押し詰まってきて、世間では「年末バーゲン・特売セール」が華やかなので、私も、『三種の神器に秘められた霊界の真実』を、思い切って公開することにしました。


A★ なんで、仕組を次々に公表してしまうのか。

 私たちの「第7次太陽系次元」は、マヤの2012年で完結・終了しました。今は、「第8次太陽系次元」に進級する「ヒト」と、「ごみ箱」に進級する「人」が分かれて旅立つ「変換中」なのです。
     つまり、
 両者にとっての「卒業旅行中」なのですが、世の中は益々過激化して、2025年頃から「転換の仕組」に入り、(準備の整った人から順次ですが)この世を卒業して行く事に成ります。

     そこで、
 「送る言葉」として投稿し、『あはは、アホくさ』と笑って、「旅の思い出」にしてもらうためです。


B 日月神示ほかの参考文献等その他における、「三種の神器」の見方。

ア) 日月神示の、「三種の神器」の見方。

 『玉とは御魂(おんたま)・・鏡とは内に動く御力・・剣とは外に動く御力・・これを三種(みくさ)の神宝(かむたから)と申す・・
 今は玉がなくなってゐる・・鏡と剣だけ・・それで世が治まると思うてゐるが、肝腎の真中ない・・ちりちりばらばら』(富士・03)。

 『今度は三千世界が変る・・今迄のようなタテカヘではない・・何も彼も鏡にうつる・・鏡が御神体である』(扶桑・01)。


イ) 「シリウスの解釈」の、「三種の神器」の見方。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『三種の神器の、「玉」とは転換のことで、転換を持つものの全て、らしい。
  「剣」とは対化のことらしい。
  「鏡」とは精神の方向性のことであり、精神が反映を持つことであり、新しく次元が生み出されるときが鏡、らしいそうだ。

 『我々人間を物質文明とするなら、「人間の反対」「反対のヒト」などは空間文明らしいが、互いに限界を迎えており、反対側からの等化・交替化を求められている、らしい、そうだ。
     そして、
 『進化が方向を回転することによって、「新しい人種」が誕生する、らしいそうだ。 


ウ) 「バシャール等ほかの文献」の、「三種の神器」の見方。

  ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『外に見えるものは、(貴方たちの中で起きている事を映し出す)「鏡」としての機能しか持っていない、そうだ。
     本当は、
 外の現実は存在せず、外の現実は、貴方たちの内面を反映する「幻想」、らしいそうだ。

 『この物理的な現実は、実は、「鏡」のようなもので、自分の姿を映し出しているだけ、らしい。
   だから、外側を変えたいなら、(外側ではなく)、内側を変える必要がある、らしいそうだ。


エ)★ 日月神示・シリウス・バシャールを、重ね合わせると,

------------------- 鏡 --------- ← < 玉 > → --------- 剣 --------

 日月神示 ----- 内に動く御力 ---- ← 御魂(おんたま) → --- 外に動く御力
 シリウス ------- 精神の方向性・反映 ← 転換を持つ者 → ----- 対化(相対化)

-------------- (内側に働く反作用) ← < 行為の主体 > → (外側に働く作用)
--------------- (その結果を生む) ← < 因果律の主体 > → (始めの原因を作る)

 バシャール --- 外側の現実(つまり内側の反映) ------------

 ★ 注) 日月神示・シリウスは「人間主体の視線」で述べ、逆に、バシャールは「霊魂主体の視線」で述べて「反転」している可能性が有るので、注意して解釈すべきでしょう。


C 「三種の神器」の解釈には、「体的自分」・「霊的自分」の、2通りが有り、『どちらを主体として考えるか』と言う問題が有ります。

 ( 「三種の神器」とは、実は、「霊・力・体」の事です。また、これが「人間の全て」の本質です)。


◆ 『体的自分』を主体とした、「三種の神器」の考え方。

 『体的自分』とは、「人間活動」をする自分の事で、これを「勾玉」(玉)とし、『思考と体験』の「体験する自分」に当たり、科学知識・応用科学・社会性・利他の愛などを学びます。
     そして、
 「剣」とは、行為することですが、行為によって「力」が発生し、作用・反作用の力が生まれます。「鏡」とは、人間活動をする主体、つまり「霊魂」になります。


◆ 『霊的自分』を主体とした、「三種の神器」の考え方。

 上記の「体的自分」の逆転した立場であり、人間の本質である「霊魂」が「真が玉」(真が霊)に成りますが、『思考と体験』のうちの「思考する自分」に当たります。「剣」は上記と同じです。
 「鏡」とは、(「霊魂」の思い描いた「思考」が「幻実化」して鏡に映った)「人間体験」に成ります。


D 次に、今度は、(遠い未来の)「VRゲーム」で、「三種の神器」を、考えてみよう。

 「真実の私たち」は、数千年後の「遠い未来」(真実の世界)に居ますが、完全完備の「コンピューター教育」の中で、「VRゲーム」を通して、『思考と体験』を行っています。

    ★ この点については、
 「バシャール等の読書感想」の中で、『(人類の将来には)、子供や私たちの未来の教育は、体験的になり、「リアル体験」によって、多くの情報を学び、忘れられない記憶に残る、らしいそうだ』。
     たとえば、
 『帆船の操作を学ぶのは、教室の座学ではなく、帆船に乗船して学ぶようなイメージ、らしい。

     だから、
 『玉』(精神球)と言うのは、「VRゲーム」に閉じ込められた自分の「意識・精神・魂」の事で、これが「日月神示」にいう「御魂(おんたま)」であり、「シリウス」にいう「転換を持つもの」の事だ、と思います。

     ところで、この、
 「シリウス」の「転換」の真意は、『転換する者』のことであり、「ヒト」が反転すると「人間」になり、その人間が更に「人間」と「変換人」(または人間の反対)の2つに交替化します。
     だが、元々、
 人間も変換人(または人間の反対)も「虚像」で実在せず、更には「ヒト」も存在せず、真実に存在するのは、「遠い未来」(真実の世界)の「VRゲーム」で『眠っている自分』だけだ、と思います。

     そして、
 「鏡」とは、『VRゲーム』に映し出された「人間世界の幻影」の事だと思います。また、「剣」とは、「思考と体験」を通じて「意識進化」させるための「あらゆる行為」の事だと思います。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/660.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の56−2)・神の子の14万4千人への伝言・01・「クリスマス・プレゼント」

@ ところで、「神の子の14万4千人への伝言・01・「クリスマス・プレゼント」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 イザナギ大神・イザナミ大神の「愛子(まなこ)」であり、神々の後継者として、エリート教育を受けている「神の子の14万4千人」(神の臣民)に限定の、クリスマス・プレゼントとしての、『伝言板』です。


A その意味において、「その他大勢の人民」には、関係ありません。

 この投稿は、「神の子の14万4千人」(神の臣民)限定版です。「その他大勢の人民」とは「行き先」が違うのですから、読んでもらう必要は有りませんし、読んでもムダですし、仕方が有りません。


B★★ 多くの人に、アセンションの「予兆」が現われています。

 2013年の「変換開始」から7年が過ぎ去りました。

 (「第8次太陽系次元」の)、「エリートコース」に進級する「ヒト」には、

    「オーラが現われる、見える」、
    「光り輝くイメージが見える」、 ← これが一番大事です。「光」が重要です。
    「物質の崩壊が現われ始める」、
    「異次元が見え始める」、

      などの、
 『何らかの身体的異変』の現われている人が、続々と、出現しているようです。

     この点については、
★ 「日月神示」には、『臣民の身体からも光が出る』(地・11)。。『身魂 芯(しん)から光り出したら』(地・36)。

     また、
 「バシャール」では、『波動・振動数が上昇する』などと表現しているようですが、波動・振動数の上昇が、身体的異変に現われて来ているのかも、知れません。

     ですから、その人たちは、
 (神の子の14万4千人・神の臣民としての)「卒業証書」を受け取った人ですから、残された人生を、静かに、『生き切ってください』。世俗に流されずに、「観察精神」だけを養ってください。

     そして、
 この世を旅立つことを自覚して、『さらば地球よ』と万感の思いを胸に、アセンションしてください。


C そして、「不肖の私め」は、

 万感の思いを胸に、泣きながら、千切れんばかりに、「見送りの旗」を振らせて頂きます。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/661.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 回目の終了です(その9の57)・日月神示の研究・「本邦初、「カゴメ歌」の、完全解読に、成功した」 

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組み」が始まり、2025年頃から「転換の仕組み」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「本邦初、「カゴメ歌」の、完全解読に、成功した」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 「カゴメ歌」は、誰でも知っている江戸時代後期の「わらべ歌」ですが、その流行は、諸説ありますが、1813年(文化10年)とか1820年(文政3年)頃からと言われている、そうです。


A 日月神示ほかの、「カゴメ歌」に対する参考文献等その他。

ア) 日月神示の、「カゴメ歌」に対する見方。

 『神示読めば判る・・仕組 云ふてならず、云はねば判らん・・神示読めば因縁だけに判る・・三千世界の大洗濯・・夜明けたら、何もかもはっきり・・夜明け来た・・十理(トリ)立てよ』(夜明け・05)。

 ★ 最後の『十理(トリ)立てよ』は、『酉(とり)を立てよ』の意味だと思います。また、「酉」は、「下・30」の『辛酉(かのととり)はよき日、よき年ぞ』で、次は2041年に当たります。
      したがって、
 神示の大意は、『第7次太陽系次元が終了し、三千世界の夜明けが来て、変換し、転換開始だ』。


イ) 「シリウスの解釈」の見方。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『2013年から位置の変換開始、2025年から位置の転換開始、2037年頃に終了、らしい。
 『6,500年のスパンで、覚醒期・調整期を「交代化」するらしいが、今回で最終回、らしい。

   ★私的解釈として、
 次の「覚醒期」への交代化(転換)については、『今回で最終回』だから、次の「覚醒期」は存在せず、「太陽系全体」の『ガラガラ、ポン』(建て替え・建て直し)だと、思います。
      また、
 宇宙は「ツイン・システム」に作られており、上方向の流れが「定質」(イザナギ)の「精神化」の流れで、下方向の流れが「性質」(イザナミ)の「物質化」の流れのように、思います。
      そして、
 今までは「物質化」の方向に向かっていた「人間活動」を、「精神化」の方向に反転させて、「ニュートラル」の位置に戻し、「人間の反対」と「シンクロ」させるのかも、知れません。
      さらに、
 「思考と体験」のために人間活動を行っていた「ヒト」が、意識を反転させて「霊界」に復帰し、(真実の人間を含むかも知れませんが)、新たな「太陽系次元」を再編成するのかも、知れません。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」の見方。

  ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『地球は、第三密度から第四密度に上昇するらしいそうだが、物質化から非物質化に向かう方向性らしくて、もはや、シリウスの次元では非物質、らしいそうだ。

 『大いなる全て」が、自分自身の中に『私たちの宇宙を創った』らしい。(★その意味において、日本人も欧米人も、男も女も、全てが「大いなる全て」の一部らしいようだ)。


B−1 お待たせしました。「カゴメ歌」の解読。(★歌詞は数種類あります)。

◆歌詞 『 カゴメ(籠目)、カゴメ(籠目)、、籠の中の鳥(酉)は、、いついつ、出やる、、夜明けの晩に、、鶴と亀が、、すべった(統べった)、、後ろの正面、、だあれ(誰)』。


ア) 「カゴメ(籠目)」とは、デザインの事であり、エレベーターの記号の「△」+「▽」=「 」、の事です。つまり、上方向と下方向の一体化で、精神化と物質化の方向性の統合の事。


イ) 「(籠の中の)鳥(酉)」とは、物理法則・物質化に支配されて地球に束縛された人間を表わす。
     また、
 「酉」の言葉の意味は、西の方角。秋。夕暮れ(夕方5−7時ごろ)を表わします。だから、秋の収穫時期・刈り取りを表わし、「夜明け」の反対の「夕暮れ」を表わし、この世の終末期を表現します。


ウ) 「いついつ、出やる」とは、『いつに成ったら、外に出るのか』の意味。


エ) 「夜明けの晩」とは、アセンション前の晩のことで、「転換」の前のこと。変換を含む以前のこと。


オ) 「鶴と亀」とは、鶴は天空に舞い上がるから「精神化」の方向性で「男性原理」(★鶴は霊魂を表わし、記紀神話のヤマトタケルは、崩御して霊魂が鶴(記紀では白鳥)に変身して故郷に帰る)。
   反対に、
 亀は泥の中に住むから「物質化」の方向性で「女性原理」(★女性は物質化の方向性で、上記「シリウスの解釈」でも、イザナミが性質で物質化の方向性だと解釈しています。


カ) 「すべった(統べった)」とは、統合。つまり、精神化と物質化の方向性が、中立位置で合体後に「転換」すること。この点について「神示」では『三千世界の大洗濯』と表現し、
 「シリウスの解釈」では『第7次太陽系次元」は今回で終了し、新たな「太陽系」が始まるらしい』。


キ) 「後ろの正面」とは、自分の真後ろに位置する「自分を見ている方向性」のこと。
 

ク) 「だあれ(誰)」とは、(人間になって前を見ている自分)を見ている)「反転した自分」「反対の自分」(霊)のこと。「対化」の関係性であり、人間の対化は霊魂で、物質化の対化は精神化。


ケ)★ 簡単に、まとめると、

 精神化の完成を目指し、あるいは物質化の完成を目指して、(「対化」の関係に置かれて)人間活動をする「ヒト」(霊魂)が、物理次元の物質化の地球に束縛されているが、「第7次太陽系次元」の終了に際して、「変換」を開始して逆方向に進み、「シンクロ」させた後に、ついに「転換」して、第7次太陽系次元が「解体消滅」する。


B−2 補記。。「カゴメ歌」で、『鶴と亀が統べった』で、シンクロさせる意義。

ア) 変換開始後にシンクロ(一致・同調)させる意味は、精神化も物質化も全部、自分の意識の分化だからです。だから、「カゴメ歌」では『すべった(統べった)』と表現し、「帰結」させます。


イ) ↑上記の点について、「日月神示」では、

 『今度は根本の天の御先祖様の御霊統と根元のお地(つち)の御先祖様の御霊統とが一つになり・・スメラ神国とユツタ(ユダヤ)神国と一つになり・・光りて輝く御代』(光・06)。

 『世の元からヒツグとミツグとある・・ヒツグはまことの神の臣民ぞ、ミツグは外国の民ぞ・・外国人も神の子ざから外国人も助けなならん』(上・32)。

 『神の国が勝つばかりではない・・世界中の人も草も動物も助けてみな喜ぶやうに』(天・16)。

 『霊界に起ったことが現界にうつる・・総てが太神の中での動き・・喜びが法則となり秩序となって統一・・第一段階から第二段階・・第三段階・・完成から超完成に向って弥栄』(碧玉・18)。


ウ) また、「シリウスの解釈」によれば、

 『宇宙人のグレイは、人間が、人間の意識を反転したことによって、生み出した者、らしいそうだ』。
     ★これを、拡大解釈するなら、
 『精神化に向かう日本人』の集合意識が、その意識を反転させて、『物質化に向かう欧米人』を生み出した。あるいは、「男」の意識が、相対化の「女」の意識を生み出したのかも知れない。


C 「カゴメ歌」が下された、時代背景。

 「第7次太陽系次元」の終盤の「江戸末期」に、欧米列強が日本侵攻を開始したが、同時期に、「元伊勢系列の団体」にも「うしとらの金神」が下り、「カゴメ歌」も下したのかも、知れません。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/662.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の57−2)・神の子の14万4千人への伝言・02・「光の世界への招待状」

@ ところで、「神の子の14万4千人への伝言・02・「光の世界への招待状」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 イザナギ大神・イザナミ大神の「愛子(まなこ)」であり、神々の後継者として、エリート教育を受けている「神の子の14万4千人」(神の臣民)に限定の、『お年玉』としての、『伝言板』です。


A その意味において、「その他大勢の人民」には、関係ありません。

 この投稿は、「神の子の14万4千人」(神の臣民)限定版です。『その他大勢の人民』とは「行き先」が違うので、読んでもらう必要は無いし、読んでもムダですし、仕方が有りません、残念ですが。


B★★ 今回は、前回の「伝言・01」で触れた『光の世界』の、追記です。

◎ 「神の子の14万4千人」(神の臣民)の、次の行き先は、『光の世界』です。覚悟してください。

 (★ と言っても 自分たちが輝いているのではなく、低位次元から見て「光」に見えるだけだ、と思います)。


     この点について、

ア) 日月神示の、「光に対する」見方。

 『上から来るものは光となって流れてくる・・光は神から人民に与へられてゐる』(春・41)。

 『一の天界に住む天人が、二の天界に上昇した時、一の天界は、極めて低い囚われの水の世界であったことを体得する』(地震・07)。

 『世建替へて広き光の世と致す』(雨・10)。

 『神の国の臣民みな、まことの光あらはしたなら、天地が輝いて・・』(富士・07)。


イ) 「シリウスの解釈」の、「光に対する」見方。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『光と人との関係においては、光と人は、生体という意味においては同じもの、らしいそうだ。

 『光と太陽とヒトの関係においては、太陽はヒトの内面性らしいが、ヒトの意識には太陽は存在しない、そうだ。

 『太陽から光が発するように見えるのは、人間の意識における対化を覚醒に換えるため、らしい。

 『太陽とは、人間の内面性における地球を確実化しているもので、地球は人間の内面性、らしいそうだ。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」の、「光に対する」見方。

  ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『たとえば、今の人間が、(第4密度に有るところの)数百年後の未来に旅をしたら、そこの人間たちは光り輝いて見えるそうだ。
      反対に、
 『(振動数が今の人間よりも低いところの)千年前の古代人が、今の人間を見たら、今の人間は光り輝いて見える、らしいそうだ。


C 今回の「伝言」は、以上ですが、

 「神の子の14万4千人」(神の臣民)は、残りの人生で、静かに、「観察精神」を養ってください。

 この世を旅立つことを自覚して、『さらば地球よ』と万感の思いを胸に、アセンションして下さい。


  そして、「不肖の私め」は、

 万感の思いを胸に、泣きながら、千切れんばかりに、「見送りの旗」を振らせて頂きます。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/663.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の58)・日月神示の研究・「この世は、VRゲーム・パソコンゲームだ、という根拠」 

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組み」が始まり、2025年頃から「転換の仕組み」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「この世は、VRゲーム・パソコンゲームだ、という根拠」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今までに、『この世は、虚構だ、VRゲームだ、パソコンゲームだ』と、ダラダラと書いてきましたが、今回は、その根拠を、(キッパリと)明白にしたいと思います。


A いつものように、質問は禁止です。こんなアホみたいな投稿に、質問や「突っ込み」を入れる人の、『気が知れません』。黙って『あはは、アホくさ』と笑っていて下さい。


B−1 虚構の根拠・・『神は、神の中に宇宙を生んだ』。

ア) 日月神示の記載。

 『神は神の中に、宇宙を生み給うたのであるぞ』(黄金・03)。

 『宇宙は、神の中に生み出され、神と共に生長し・・神と共に永遠に生れつつある』(地震・01・中段)。


イ) ↑上記の援用としての、「バシャール等ほかの文献」。

  ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『なんでも、「大いなる全て」が存在しており、その「大いなる全て」が、自分自身を知るために、自分の中に「宇宙」を作った、らしいそうだ』。

     一つの例えとして、
 図形の二重丸「◎」のように、外円が「大いなる全て」で、内円が「私たちの宇宙」のイメージだ。
     だから、
 『私たちの宇宙、つまり、『肉体的な次元や物理的な次元は、「夢」、らしいそうだ。


ウ) ↑上記の日月神示の援用としての「シリウスの解釈」。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 (神示の)『神は神の中に、宇宙を生み給うた』に、ピッタリと符合する部分は、いまだ調査中だが、
     イメージさせる部分としては、
 『反太陽系には、真実の人間や、多くの生物が存在する、らしい。
 『人間の意識が、真実の人間の意識を等化するためには、ヒト・ヒトの反対・真実の人間に、反転する必要が有る、そうだ。


B−2 虚構の根拠・・『同じことを、2度、繰り返す仕組』。

ア) 日月神示の記載。

 『同じこと二度くり返す仕組ざぞ、この事よく腹に入れておいて下されよ』(青葉・07)。


イ) ↑上記の援用としての「シリウスの解釈」。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『13,000年周期を、6,500年に分けて、「覚醒期」と「調整期」で交替化するが、それを2回繰り返して、合計の、26,000年を「1セット」にしている、らしいそうだ。
    つまり、
 覚醒期→調整期→覚醒期→調整期、と言うこと、らしい。


B−3 虚構の根拠・・『時間も空間も、実は、存在しない』。

ア) 日月神示の記載。

 『今が過去で、今が未来ぞ』(白銀・02の中段あたり)。

 『時間、空間もあるのであるが、ないのであるぞ・・時間も空間も映像であって、情態が変るのみのことであるぞ』(白銀・07)。

 『地上人には時間が考えられるなれど、神界には時間がなく、神も霊人も時間は知らない』(星座・03)。


イ) ↑上記の援用としての「シリウスの解釈」。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『時間とは、対角線における核と磁場の関係、らしい』。。『時間とは、中性質の総体、らしい』。
 『時間と空間は、同時に存在していない、らしい。

 『位置の交換により、時間は無くなり、変換により、時間に負の方向性が生まれ、転換により、時間は「無」という力を持つ、らしいそうだ。


ウ) ↑上記の援用としての「バシャール等ほかの文献」の見方。

  ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『時間は、人間が創り出したもので、幻想、らしいそうだ。
     だから、
 過去・現在・未来は、一つの概念であり、幻想、らしいそうだ。


B−4 虚構の根拠・・『未来の教育の基本は、コンピューター教育だ』。

 未来の教育は、コンピューター教育が主流に成りますが、「オンライン・リアルタイム」で、世界最高水準の科学を、公平・平等に、「辺地差」も無く授ける事が可能に成ります。

     この辺について、
 「バシャール等の読書感想」の中で、『(人類の将来には)、子供や私たちの未来の教育は、体験的になり、「リアル体験」によって、多くの情報を学び、忘れられない記憶に残る、らしいそうだ』。
     たとえば、
 『帆船の操作を学ぶのは、教室の座学ではなく、帆船に乗船して学ぶようなイメージ、らしい。


C 以上の通り、私たちの世界は、「虚構」であり、「VRゲーム」です。

 大体が、『神が、神の中に宇宙を生んだ』だとか、『同じことを、2度、繰り返す仕組』だとか、『時間も空間も、実は、存在しない』だとか、そんなアホなことが、有る訳が有りません。

 そんな事を科学者に質問したら、『お前はアホか』と笑われるだけです。

      したがって、
 科学者と会話をする場合には、、『最近のコンピューター技術の発展は素晴らしい。量子コンピューターの開発に世界が注目しているが、私は特に、VR技術に注視している。
    たとえば、
 VR技術に無線の伝播回路を構築し、その搬送波を脳波に同調させ、スーパーヘテロダインでトリミングし、検波回路と増幅回路を構築できれば、あーたら、こーたら、・・・


D 追記。。いくら考えても、日月神示・シリウス・バシャールは、怪(あや)しい。

 日月神示の言っている事と、シリウスが言っている事は、同じ事を言っていると感じるのです。もちろん表現は異なるが同じ意味の事を言っている。そして、バシャールも同じ事を言っている。

 もしかして、この3者は同じグループに所属しているのではないかと、疑っています。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/664.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の59)・日月神示の研究・「富士と鳴門の仕組の、研究と解読」

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組み」が始まり、2025年頃から「転換の仕組み」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「富士と鳴門の仕組の、研究と解読」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「日月神示」の『富士と鳴門の仕組』を解読したいと思いますが、日月神示は、(その人の霊性の違いによって)7通りにも8通りにも解釈できるそうです(この点は神示・海・15参照)。


A 日月神示ほかの参考文献等その他における「富士と鳴門の仕組」。

ア) 日月神示の、「富士と鳴門の仕組」の一部の抜粋。

 『富士とは神の山のこと・・神の山はみな富士(二二)・・富士を開くとは心に神を満たすこと』(上・05)。

 『富士とは火の仕組・・渦うみとは水の仕組・・五六七(みろく)の世近づいて来た』(天・30)。

 『霊界での現れは同じであっても、現実界に現れる時は違ふことある・・それはモノが異なるから・・二二はもとのキ・・ナルトとはその現れのはたらき』(秋・03)。

 『不二の仕組とは動かん真理・・(ウズウミ)のナルト(成答)の仕組とは弥栄の限りなき愛のこと・・神の理(ミチ)・・嬉し嬉し・・ミタマの建直し』(黄金・77)。

 『悪の総大将・・世界をワヤにする仕組・・イワトひらいて・・宗教いらん・・政治いらん・・喜びの歌高らかにナルトの仕組、二二(フジ)にうつる』(黒金・14)。

 『裏切る者 沢山出てくる・・富士と鳴門の仕組・・悪の神々よ、早よ改心結構・・神国の仕組は判りはせん・・日本の臣民人民 皆思ひ違ふ・・我捨てぬが、水でも掃除する』(松・14)。

 『天も地も一つにまぜし大嵐・・富士を境に真二つ・・七つに裂かん仕組・・日本は神の国・・最後の仕組・・敵は魂まで、一人残らずのうにする・・夜明けの御用・・晴れたる富士』(松・27)。

 『この世の大掃除・・気つかねば気の毒・・此の大掃除一応やんだと安緒・・この時、富士(二二)鳴門がひっくり返る・・早やう改心』(富士・02)。


イ) 「シリウスの解釈」による、「富士と鳴門の仕組」の考え方。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『神の啓示・お告げ・チャネリングなどは、ヒトから送られる交信だろう、とのこと、らしいそうだ。

 『霊界からの「お告げ」などは、進化を操作する力の総体化が力を操作して行われる、そうだ。

 『天照大神は人間の意識が対化を持つ前に生み出された上次元の方向を持つ力で、イザナギは定質で、イザナミは性質のこと、らしいそうだ。

 『★★ 残念ながら、「富士と鳴門」は見つからないので、今もって調査中だ。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」による、「富士と鳴門の仕組」の考え方。

  ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

  『日本に関する記述は非常に少ないが、

 『世界の何箇所かに、エネルギー・ポイントが有って、日本にも有る、らしいそうだ。

 『日本の周辺にはエネルギー・ポイントが有って、色々なエネルギー・レベルや次元に繋がっており、違う世界に入ることが出来る、らしいそうだ。

 ★『富士山は偶然ではないそうだ。。富士山と(カリフォルニア北部の)シャスタ山は繋がっていて、両方にエネルギーを感じる、そうだ。


B 「富士と鳴門の仕組」は、『人的解釈』・『霊的解釈』・『VRゲームの基本構成としての解釈』の3面性が考えられますが、
     更に、細かく分けると、
 『人的解釈』とは、「人間主体」での解釈で、「物質的な方向性」・「精神的な方向性」に分けられ、
     次に、
 『霊的解釈』とは、「霊体」(ヒト)の視線での解釈で、これにも「体外的な方向性」・「体内的な方向性」の解釈に、分けることが出来ると思います。
     さらには、
 『VRゲーム・第7次太陽系次元』のプログラム・基本システムの方向性・目的・理念などです。


(★★ ここで言う「人的解釈」・「霊的解釈」は、全く違う概念に成ります。
     たとえば、
 想念の世界・霊界の「幽霊」が、物質世界の「人間」に反転すると、肉体の束縛や物質次元の束縛により、肉体を持たない幽霊と人間では、外面性も内面性も、全く変質してしまいます。

     あるいは別に、、今次元を、、「水」で表現すると、
 (今次元の)、「霊界」とは水蒸気の世界であり、例えると「雲」で、「神界」とは水蒸気が遊離・プラズマ化した世界であり、例えると「電離層」で、「人間世界」とは水の世界であり、「動く世界」です。

 (「氷」の世界は、動くことが出来ないので、「死の世界」・「生前世界」・「前次元」、らしいです)。


ア) 『人的解釈』における、「富士と鳴門の仕組」。
 
 人間の視点で考えた「富士と鳴門の仕組」の解釈ですが、物質的に見れば、富士山は火山だから「噴火・地震」が考えられ、鳴門は「うずしお」だから「津波・台風・大水害」が連想されます。

     また、
 精神的に見れば、富士山は「火」だから「イザナギ」(誘う気)であり、精神化(気化)に向かう方向性であり、統合化・団体化・愛(慈悲・自愛・利他の愛など)に向かう方向性でしょう。
     反対に、
 鳴門は「水」だから「イザナミ」(誘う水)で、物質化(液化)に向かう方向性であり、分散化・個人化・私利私欲(利益・物欲・憎しみ・競争社会など)に向かう方向性かも、知れません。

     あるいは、
 この世が「陰陽二元論」の対立構造に作られていると考えるなら、「富士」とはイザナギ大神に率いられた「神軍」であり、男性・イスラエル・日本だろうし、
     反対に、
 「鳴門」はイザナミ大神の「魔軍」であり、女性・ユダヤ・欧米列強と言う事かも、知れません。


イ) 『霊的解釈』における、「富士と鳴門の仕組」。

 今回は、イメージが湧いてこないので、省略します。


ウ) 『VRゲームの基本構成としての解釈』における、「富士と鳴門の仕組」。

 仮に、貴方が「VRゲーム」を作るとしたら、どんなストーリー・構成・構造などを考えるか、だと思いますが、「シリウスの解釈」によれば『今の人間には想像も理解も出来ない構造らしい』。


★★ まあ、「富士と鳴門の仕組」は、『対立構造に作られている』と考えれば良いと、思います。


C★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/666.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の60)・神の子の14万4千人への伝言・03・「日月神示の「八番目の解釈」を教える」

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組み」が始まり、2025年頃から「転換の仕組み」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「日月神示の八番目の解釈を教える」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 イザナギ大神・イザナミ大神の「愛子(まなこ)」であり、神々の後継者として、エリート教育を受けている「神の子の14万4千人」(神の臣民)に限定の、『伝言板』です。


A その意味において、「その他大勢の人民」には、関係ありません。

 この投稿は、「神の子の14万4千人」(神の臣民)限定版です。『その他大勢の人民』とは「行き先」が違うので、読んでもらう必要は無いし、読んでもムダですし、仕方が有りません、残念ですが。

 ◎ まあ、読むのは勝手で自由ですが、自分の生き方・人生観と余りにも異なるので、脳みそが「拒絶反応」を示して、呆然自失の余り、ヘラヘラ笑い出す「余生」を迎えるかも知れません。


B−1★★ 日月神示の八番目の解釈。(★ただし、あくまでも独断と偏見ですよ)。

ア) 日月神示の条文の解読作業。(海・15の抜粋)。

 『学や智や金がチラチラ出る・・マコトが磨けては居らん・・新しき光が生れて世を救ふ・・新しき光とはこの神示・・この神・・
 此の神示八通りに読める・・七通りまでは今の人民でも何とか判る・・
 八通り目は中々・・一厘が、かくしてある・・かくしたものは現はれる・・現はれてゐる・・何でもない事が中々のこと・・』(海・15)。


イ) 八番目(八通り目)の解釈のポイント。

 『八番目(八通り目)には「一厘の仕組」が隠してある』。。『隠したものは現はれるし、すでに現はれている』。。『何でもない事なのに、実行するのは、大変なことだ』。

     すなわち、
 誰でも知っている事なのに、それを実行するのは、実に、大変な事なのだ。
     
     それは、
 『自我の消滅』。。『生きながら、死後の世界に入ること』。。『あらゆる執着を捨てること』。

     たとえば、
 「私利私欲」を捨て去ることです。。愛別離苦・怨憎会苦・求不得苦・生老病死苦などの「四苦八苦」の「情動」を乗り越えて「抱き参らせる」ことです。。金・富への執着を捨て去ることです。。「利己の愛」を捨てて「利他の愛」に生きることです。。などなど。


B−2 「シリウスの解釈」からの援用。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中で明確ではないが、

 『意識が対化の内面を等化した意識は、ヒトへ意識進化できるらしいし、肉体を失った意識は、肉体を持った意識よりも、進化している、らしいそうだ。
 『人間の意識が「真実の人間」の意識を等化するためには、ヒト・ヒトの反対・真実の人間の、3回反転する必要がある、そうだ。

 『「最終構成」という大変動によって、「今までの太陽系」は消滅して、「新たな太陽系」が創り出されるそうだ。最終構成の力によって、人類の意識を、
、、、、、、(強制的に)「虚無」に変換してしまうそうだ。
     そして、
 『今の太陽が消滅すれば、全ての人類は死滅するそうだが、「変換人」の意識に進化すれば、死は克服されるらしいが、それは、「自我の消滅」と言うこと、らしいそうだ。

 (★★ 最後が重要です。『「変換人」の意識に進化すれば、死は克服されるが、それは、「 自我の消滅 」と言うことだ。』


B−3 「バシャール等ほかの文献」の見方。

  ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『地球上で、多くの人が目覚め、意識的な人生が有ることに、気づき始めている、らしいそうだ。

 『人間の意識の進化は、「物質次元の意識レベル」と、「高次の意識レベル」の2つのレベルで、互いに平行して変化が起きて拡大している、そうだ。
     そして、
 『新しい体制を想像したり見るためには、「高次の意識」に繋がっていなければ成らず、そのためには、前もって「古いもの」を手放す必要が有る、そうだ。


B−4 (簡単に)今回の記事の、まとめ。

 日月神示は八通りに読めるのだ。七通り目までは「人民」でも判るが、八通り目には「神の一厘」が隠してあるから、困難だし、学や智や金が出るような人間には解くことが出来ないだろう。
      すなわち、
 「神の視線」で読まねば解けないが、そのためには『自我の消滅』が必要なのだ。たとえば、「私利私欲」第一主義ではなく、「公共の福祉」第一主義の理念・理想が必要なのだが、これが、『口で言うのは簡単なのだが、実行するのは、実に難しいのである』。


C そして、最後に、

 「神の臣民」の皆さんは、「この世」を旅立つことを自覚して、『さらば地球よ』と万感の思いを胸に、アセンションすることをイメージして、残された人生を、( 静かに )、『生き切って下さい』。

    そして、「不肖の私め」は、

  万感の思いを胸に、泣きながら、千切れんばかりに、「見送りの旗」を振らせて頂きます。


D ★★★★★ 念のために、追記。

 (その9の56−2)の「伝言・01」で申し上げましたが、イザナギ大神・イザナミ大神の愛子(まなこ)の「神の臣民」には、そろそろですが、『光』を感じることが出来るようになる、と思います。
      たとえば、
 (薄暗い環境下においてですが)、『自分の身体、たとえば手のひらに光を感じられるとか、光を発するようになる。あるいは、部屋の中の一部において、粒々の発光現象を伴った物質の崩壊現象を見ることが出来るようになる、らしいそうだ』と、「近所の婆ちゃん」が言ってたそうです。
      この点については、
 神示に、『臣民の身体からも光が出る』(地・11)。。『身魂 芯(しん)から光り出したら』(地・36)。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/670.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の61)・日月神示の研究・「『女は不浄の容器だ』と、お釈迦さまが、言ってましたよ」 

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組み」が始まり、2025年頃から「転換の仕組み」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、『女は不浄の容器だ』と、お釈迦さまが、言ってましたよ」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 (これは、ここだけの話ですが)、女は、「天女」でも無く、「乙女」でも無く、ましてや「女神」でも無い、「男」とは逆の方向性に生きる「生き物」だったのです。

 今回の記事は、女が見ないうちに投稿して、石が飛んでこないうちに、逃げたいと、思います。


A お釈迦さまの、問題発言。

 グーグルで、『女は不浄の容器』、とか、『マーガンディヤの娘』、とか、『マーガンディヤ 不浄の容器』、とかで、ググってください。それが証拠です。


    簡単に解説すると、

 (バラモン教の「シャカ派」の開祖の)ゴータマ・シッダッタ(釈迦)に対して、バラモン僧のマーガンディヤから『私の娘を、嫁に与えようと思う』と申し出が有った。
    すると、
 釈迦は、『お前の娘は、大小便の満ち溢れた、「不浄の容器」だから、いらんわ』と丁重に断った。

 (★ これは、仏教を勉強したことのある人は、誰でも知っている、有名な話です)。


B 日月神示ほかの参考文献等その他。

ア) 日月神示の見方。

 『家の治まらんのは女が出るから・・夫立てると果報は女に来る』(黄金・72)。

 『神界の乱れイロから・・男女の道 正されん限り、世界はちっともよくはならん』(春・25)。
 『神界の乱れ、イロから・・男女関係が世の乱れの因である』(黄金・85)。

 『天が主で地が従・・男が上、女が下・・これが正しき和』(極め・06)。


イ) 「シリウスの解釈」の見方。

  ある研究者によると、『研究中の解読中だが、

 『人間とは、二つの性格を持つ軸、らしいそうだ』。

 『(男の肉体と女の肉体の)妙性質における関係については、妙性質の位置が完成されていないから、(チャネリングを行った時点では)はっきりとした変化としては、いまだ、分からない、そうだ。

 『人間と、真実の人間の位置と言うのは、変換の相対性と考えても良い、らしいが、
 その相対性の反映が、男と女になって現われていると、考えても良いそうだ』。
     つまり、
 人間への方向性が「女」で、真実の人間への方向性が「男」として現われている、らしいそうだ』。

 『イザナギとは定質で、イザナミとは性質のこと、らしい』。
      これは、
  (★いつも言っているように、イザナギは男性原理・精神化・「真実の人間」に向かう方向性のことです。反対のイザナミは女性原理・物質化・「人間」に向かう方向性のことです)。

 『人間の肉体は、人間の内面性の外面性、らしいそうだ』。
      これは、
 (★「人間の内面性」とは「こころ」のことで、「外面性」とは「こころ」の外面性だから、こころが映し出した虚像(VR−仮想現実)ということで「物質的肉体」を意味するものでは無い、と思います)。
      これを別に説明すると、
 ★★数千年後に在る「真実の世界」では、物質的肉体を持った「真実の人間」が存在しますが、「今の私たち」は意識・精神が「VRゲーム」の中に閉じ込められているから、私たちが見る「夢」が「物質的肉体」として映っているだけで、あらゆる全てが「虚像」なのです。
       だから、
 何も無いのです。「色即是空」なのです。過去も現在も未来も無いのです。「ゲーム」なんです。


ウ) 「ある仏教者」の、『ここだけの話』。

 『(ここだけの話だが)、男は死んだら「成仏」してアセンション出来るが、女は死んでも、そのままの形式では成仏できないから、もう一回、男に生まれ変わったうえで死なないと、成仏できない』。
     また、
 『女が出家して「尼」になるのは、日本くらいだろうし、日本仏教は厳格性を欠いたエー加減だ』。


エ) 旧約聖書の話。

 「エデンの園」で、アダムとイブは幸せに暮らしていたが、邪悪なイブが、(純情で素朴な)アダムをそそのかして、「禁断の果実」を食べて、二人とも「エデンの園」を追放された。


オ) (パレスチナの民間神話の)アダムとリリスの話。

 神が、最初の人間で男女両性の「アダム」を創った。その後、体が二つに分かれて、一方は「男のアダム」で、他方は「女のリリス」に成った。
  (ユダヤ人の呼び名が、リリス、Lilith。アラビア人の呼び名が、エル・カリネー、El,karineh)
      そして、
 二人は夫婦に成ったが、リリスが『男女同権だ』と言って、ケンカばかりしていたので、神が、リリスを「楽園」から追放した。
      その後、
 リリスは、悪魔のイブリス(Iblis)の所に行って夫婦に成り、沢山の悪魔を生んで、永久に、人間の敵に成った。
      一方で、
 神は、アダムのために、アダムの肋骨から、妻のエバ(Eve)を創って、二人を夫婦とした。
      それを見て、
 (蛇に憑依した)悪魔のイブリスが、エバをそそのかして「小麦」を食べさせたが、エバがアダムにも食べさせ、結局、二人は「楽園」から追放された。
 

C これ以上書くと、世界中の女から石が飛んでくるので、これで、お仕舞い。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/671.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の62)・日月神示の研究・「未来は、ユニセックスに成る、かも知れない」 

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組み」が始まり、2025年頃から「転換の仕組み」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「未来は、ユニセックスに成る、かも知れない」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 現代でも「男女差別」は無くならないし、女性に対する「性暴力」も撲滅されませんが、「第8次太陽系次元」でも大問題になり、最終的に、「ユニセックス化」として解決される、かも知れません。

 「男女問題」は、重要な「テーマ」なので、今回は、この問題を取り上げたいと思います。


A 日月神示ほかの参考文献等その他。

ア) 日月神示の見方。

 『男から女は生れん・・一つのものの表が男である・・裏が女である・・男から女をつくったと申すのは或る時期に於ける教ぢゃ』(碧玉・07)。

 『人間が、物質界にいる時は、それに対応した物質の衣、即ち肉体をもち、霊界に入った時はそれに相応した霊体をもつ』(地震・16中段)。


イ) 「シリウスの解釈」の見方。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『ヒトにも男と女が居るのか、については、両方持っているという意味において、ヒトは男に入る、らしいそうだ。

 『ヒトは、(人間とは違うが)、肉体を持っている、そうだ。


 『肉体と水の関係は、全く同じもの、らしいそうだ』。
      ★この点について、私の解釈は、
 「水」は「物質の四態」により、(水蒸気の)プラズマ化した状態・水蒸気・水・氷に分けられますが、
      この、
 (水蒸気の)プラズマ化した状態が「神界」(真実の人間)で、(気体の)水蒸気が「霊界」(ヒト)で、(液体の)水が「現界」(人間世界)で、(固体の)氷は動けないから「死の世界」(前次元・月の世界・鉱物の世界)ではないかと、想像しています。
      あるいは、パソコン上の例えとして、
 『トップ画面の写真の美女』は、ある一面では「美女」として表現されますが、「システム構成画面」では「訳の分からない記号の羅列」かも知れないし、「コンピュータ言語画面」では「0・1の羅列」かも知れないし、「電気工事画面」では「コンデンサの電圧の有無」として表現されるかも知れません。
      いずれにしても、
 ★ この世は「夢」に過ぎず、「パソコンゲーム」に過ぎず、あらゆるものが「マルチ・ミキシング」の虚像として顕在・混在している、と想像しています。
      少し脱線しますが、
 ★ たとえば、私たちが見る「金星」には、金星人も生命も見えませんが、「チャンネル」を切り替えて、「金星人主体の周波数」に設定すると、金星人たちの社会が顕在化するが、反対に、地球は「水蒸気・雲・水と鉱物の世界」として映し出されているかも、知れません。
      だから、
 上記の『肉体と水の関係は、(位置・視点の相違と考えるなら)、全く同じもの』かも知れません。

      そして、追記すれば、
 ★ 天空に向かう方向性が「進化」で、地上に向かう方向性が「退化」だと、解釈しています。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」の見方。

  ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『魂には性別が無く、全ての性別でもある、らしいそうだ。
 
 『女の中にも男性性があり、男の中にも女性性がある、そうだ。

 『バシャールが知っている文明の中には、一つの体の中に、2つ以上の性質(性別)を持っている文明もある、らしいそうだ。


 ★★ 「バシャール等ほかの文献」によれば、「今のバシャールたち」は、次は非物質の「シリウス」にアセンションする、そうだ。
       その意味において、
 今の人類は、次に「バシャールの世界」にアセンションして、その次に「シリウス」に向かう、らしいそうだ。


B−1 「受精と出産」に対する、医学・生理学の方向性。

 現代科学は、「受精」の分野においては、「人工妊娠」・「試験管ベビー」・「羊のドリー」などを実験・体験しました。

 将来は、受精させる時点で、男女の産み分けが既定路線に成っているでしょう。
       また、
 出産の分野でも、母体を必要としない「人工母体」が一般的になり、出産に対する女性の負担が軽減されることでしょう。


 ★ ただ、どうしても解決できない問題は、「遺伝子」の問題であって、男性の遺伝子・女性の遺伝子の2面性を、どうやって1つに統合するか、あるいは、人工的に創り出すか。


B−2 「魂」の問題。

◆ 「脳科学」の分野で、神経系の働きには、「意識」・「こころ」・「精神」の3つの構造が有るそうですが、様々な見解が有って、一本化されている訳ではない、ようです。
     ある学説では、
 「生命中枢」が、いわゆる「意識」のことであり、「大脳辺縁系」が「こころ」であり、「大脳皮質」を「精神」とする説があります。
     また、別の説では、
 意識のほかに、「こころ」・「魂」・「精神」が有るとする説も有るようです。

◆ また、インド哲学では、
  心・・・感情・想念・意思などの「心の作用」の全般をさし、
  意・・・思考などの「考える力」をさし、
  識・・・「認識する能力」をさすようです。

◆ 仏教の「般若心経」では、
 『五蘊』(ごうん)とは、色・受・想・行・識、の集大成だが、「色」は物質・物体のことで、「受」は五官の作用・外部刺激のことで、「想」は受け止めたものを想像する作用で、「行」は受け止めたものを判断して意志を加えることで、「識」は受・想・行を働かせる主体のことで「心の働き」をいう、そうです。

★ 結局、「魂」については、「百家争鳴」で、明確な統一見解は見当たらない、ようです。


C 結局。

 まあ、今回の記事も(いつものように)支離滅裂で、訳が分からなく成りましたが、(「出発原点」に戻って)、未来は「ユニセックス」(雌雄同体)に成るということです、そういうことです。

 『そんなアホな!!!』、という苦情・クレームは、フリーダイヤルで、日月神示・シリウス・バシャールに申し立てて下さい。私は二次的に投稿したまでで、「無責任」です。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/672.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の63)・日月神示の研究・「ノストラダムス・ヒトラー・マヤの2012年の、予言が全滅した原因の総括」

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「ノストラダムス・ヒトラー・マヤの2012年の、予言が全滅した原因の総括」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「ノストラダムスの1999年」・「ヒトラーの2014年」・「マヤの2012年」の予言が全滅して、関係者全員が逃亡するという「失態」を、総括したいと思います。

 まあ、予言なんか、「宝くじ」と同じで、『当たる人には当たるが、当たらない人には当たらない』という程度のものでしか有りません。


A−1 ノストラダムスの1999年の大予言、の話。

ア) ノストラダムスの大予言によれば、

 『1999年に、空から「恐怖の大王」が降ってきて、人類が滅亡する』と言うものでしたが、1970年代前半の頃からの「オカルトブーム」で、注目された予言だったと思います。
      まあ、
 その頃には、ほかにも、「惑星大予言」だとか、「グランド・クロス」だとか、「天中殺」だとか「守護霊」だとかが、有ったような無かったような、記憶も定かでは有りませんが、
      しかしながら、
 「ごく一部の若者」が信じ込み、その後の人生の「針路」が、大きく変更され、中には、『1999年で自分は死ぬ』つもりで、「太く短い人生」を送ったが、1999年を過ぎても死ななかった、そうです。


イ) 日月神示の、ノストラダムスの1999年の大予言の見方。 

   いろいろ調べたのですが、よく分かりません。


ウ) 「シリウスの解釈」の、ノストラダムスの1999年の大予言の見方。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『霊界からの「お告げ」みたいなものは、進化を操作する力の総体化が力を操作して行われている、らしいそうだ。つまり、人間の次元の中において行われている、らしいそうだ。

 『予知についてですが、ノストラダムスの場合には、「ヒトの関与」が反映されていたのではないか、と言うこと、らしいそうだ。

 『ノストラダムスの予言の「別のもの」とは、人間の総体が定質を等化する意味で、方向・力を持てば付帯質(?)が無くなり、変換が起きて抽出が始まるそうだ。
     そして、
 『表相がカタチを等化すれば、人間の意識が万性を交差して、転換が起きるが「入神」、らしい。


エ) 「バシャール等ほかの文献」の、ノストラダムスの1999年の大予言の見方。

  ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『人類は、1993年、1995年、1997年、1999年に向けて大きく変化して行く、そうだ。
 『1999年以降については、バシャールにも分からない、そうだ。

   (★この文献の「バシャール」のチャネリングは、1993年以前のもののようです)。


A−2 ヒトラーの2014年、の話。

ア) ヒトラーの予言によれば、

 『2014年には、欧米の3分の1が荒廃し、アフリカ・中東は完全に滅亡する。ドイツ・アメリカ・ソ連・日本・中国は、壊滅的打撃を受けるが、何とか生き残る。
     そして、
 今のような人類は消滅し、2039年までに、人類は進化するか退化するかが、迫られる』、そうだ。


イ) 日月神示・シリウス・バシャールを調べてみたのですが、「ヒトラーの2014年」への言及は見つかりませんし、2014年という特定年の記述も見つかりませんでした。


A−3 マヤの2012年、の話。

ア) 『マヤの2012年』によれば、

 何でも、『2012年12月21日で、人類が滅亡する』というような話だったと思います。


イ) 「シリウスの解釈」の、マヤの2012年の見方。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『マヤのカレンダーが20の周期を持っているのは、ある意味において、次元の方向性の意味だろうということ、らしい。
      そして、
 『マヤの次元が20有ったということは、それは次元が変換されていないときの方向性の数だが、今は方向性が「最終構成」に入っている、そうだ。

 『マヤとは、オリオンの等化において生み出されたもので、そのとき存在したマヤは日本と同じ、らしいそうだ。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」の、マヤの2012年の見方。

  ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『2012年の人類は、ゆっくりとしていて、20〜30年かけて、変っていく、そうだ。
 『ポジティブな地球と、ネガティブな地球に別れていく、らしいそうだ。

 『2012〜2015年には、多くの人が目覚める、そうだ。

 『2012年は、プリズムのように、一つの光が幾つもの光に分かれるように、人々は、自分の周波数に応じた、異なる現実に入っていく、らしいそうだ。

 『2012年からは、自分の決めた周波数に乗ってしまい、時間の経過とともに、自分の周波数を合わせた所だけを、体験していく、らしいそうだ。


B 最後に、「バシャール」の「パラレル世界」、の話。

  「バシャール等の読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『(簡単に言うと)、「パラレル世界」であり、勝った貴方と同時に、負けた貴方がいるし、右に行った貴方と、左に行った貴方が同時に存在する。
     だから、
 (その意味において)、「1999年に滅亡した貴方」と、「今を生きている貴方」が同時に存在しているということ、らしい、ようだ。


     これを、別に表現すると、
 「コンピューター将棋」のように、あらゆる全ての可能性が「基本ソフト」に既にプログラムされているから、『貴方は、あらゆる全ての終着点に存在している事に成る』のかも知れないし、
      あるいは、別に、
 貴方の「夢」の進行に応じて、夢を検波回路のスキャナーが読み取って、実現可能な全ての未来を、同時進行的に、仮想現実として創り出しているのかも知れませんが、
      いずれにしても、
 (「VRゲーム」の中で)、現実に『今現在を選択した(魂を持っている)一人の貴方』と、『可能性を選択した(魂を持っていない)無限の貴方』が同時に存在する、ことかも知れません。


C★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/673.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の64)・神の子の14万4千人への伝言・04・「予言者・指導者の、ホンモノ・ニセモノの、簡単な見分け方」

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「予言者・指導者の、ホンモノ・ニセモノの、簡単な見分け方」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 イザナギ大神・イザナミ大神の「愛子(まなこ)」であり、神々の後継者として、エリート教育を受けている「神の子の14万4千人」(神の臣民)に限定の、『伝言板』です。


A その意味において、「その他大勢の人民」には、関係ありません。

 この投稿は、「神の子の14万4千人」(神の臣民)限定版です。『その他大勢の人民』とは「行き先」が違うので、読んでもらう必要は無いし、読んでもムダですし、仕方が有りません、残念ですが。

 ◎ まあ、読むのは勝手で自由ですが、「神の臣民」には役立つ投稿であっても、『その他大勢の人民』にとっては「毒」として作用するかも知れません。


B★★ 今回の「伝言」は、貴方が接触する「予言者」・「指導者」と称する者が、ホンモノか、ニセモノかを、簡単に見分ける方法です。

ア) 方法は、実に、簡単です。

 「予言者」・「指導者」と称する人に、『貴方は、体から「光」が出ていますか』と、尋ねてください。

 もしも、その人が、体から「光」が出ていたら、ホンモノです。間違い有りません。


イ) その根拠は、日月神示の、

 『神の国の臣民みな、まことの光あらはしたなら、天地が輝いて・・』(富士・07)。

 『臣民の身体からも光が出る』(地・11)。。『身魂 芯(しん)から光り出したら』(地・36)。


ウ) この、体から「光」を発することについては、

 「マヤの2012年」で、今次元は終了し、今は、2013年からの変換途上に有り、早い人では、数年前から「光」を発しています(これは100パーセント間違い有りません)。

 ですから、「日月神示」に書いてあった『体が光りだす』と言うのは、本当の話だったのです。
      そして、
 まだ、体から「光」が現われない人に、「光」が現われるようになった時には、全身の震えが止まらないほどに、忘れられない感動と歓喜を、味わうことでしょう。


エ) ですから、「予言者」・「指導者」と称する人は、すでに、「光」を発しているはずなのです。

      もしも、
 「光」の現れていない人は、少なくとも「指導者・大先達」と呼べるような人では無いのです。『光とは無縁な人』か、もしくは、『これから光が現れる後続組』の、どちらかでしょう。

 すると、「そんな人」を、「予言者」・「指導者」と仰いでは、いけないのです。よろしいですか。


★★ だから、すでに「光」を発している人を「大先達」として、仰いでください。

 
C 「竹内文書」と「身光天皇」の話。

 「偽書」と評判の「竹内文書」に、「身光天皇」の記述が有るそうです。たとえば、「イザナギ」なら「伊邪那岐身光天津日嗣天日天皇。「アマテラス」なら「天疎日向津比売身光天津日嗣天日天皇。
       つまり、
 「何とか身光・天津・日嗣・天日・天皇」で、「エライ神様」は「光」が出ている、ようです。


D 今回の「伝言」は、以上です。


E★★★ (余談として)、本当の「勝ち組」と「負け組」の話。

 真実の意味において、本当の「勝ち組」とは、光り輝く未来に進級できる「神の子の14万4千人」(神の臣民)のことを言います。
       ですから、
 (第7次太陽系次元という夢の中で)荘厳華麗な宮殿・豪邸に住み、「酒池肉林」を楽しむ今の「勝ち組」たちは、大半が「ごみ箱」行きですから、(本当の意味では)、「負け組」というか、哀れというか、・・・

       まあ、
 「思考と体験」には、セットで「選別の仕組」が組み込まれていますから、仕方が有りません。
       この点については、
  (その9の27)・「欲しいのは14万4千人だけだと、黙示録に書いてある」
  (その9の34)・「教えてはいけない「選別の仕組」を、特別に、公表する」 
       あたりを参照してください。


★★ (簡単に補足すると)、
 私たちは「思考と体験」を通じて、『知恵と愛』を磨いています(神示・黄金・86)。大事なことは、『知恵と愛』は車の両輪であって、どちらかの一方だけでは「片輪」なのです。

       ここで、
 日本人は「精神性イスラエル」であって、「イザナギ」の精神化路線が「宿命」であり「運命」なのです。(元々の「地球」の本質は、日本人主体に創られているから、仕方が有りません)。
       反対に、
 欧米人は「物質性ユダヤ」であって、「イザナミ」の物質化路線が「宿命」であり「運命」なのです。そういう設定なのです。(元々、欧米人は「金星」が出身母星で、「友情出演」だから、最後に欧米人は消えてしまうのです)。
       この点について、「シリウスの解釈」では、
 『地球と金星は位置の重心、らしい』、
 『金星はオリオンにとっては付帯質そのもの、らしい』
(付帯質とは人間が「物質」と呼ぶものかも知れません。)
 『金星と火星の関係は、金星は火星の相対化に反映されるもの、らしい』
(火星を母星とするアラブ人と、金星を母星とする欧米人の仲の悪い原因かも知れません)。

       ですから、
 物質化・肉欲化・金欲化に片寄った日本人は、「イザナギの理念・理想」に反することになり、『そんな者は、進化に値しない』として、「ごみ箱」行きに成るのです。よろしいですか。

       もっとも、
 片方では『益々の物質化・肉欲化・金欲化』を「探求」し、もう片方では『益々の知恵の獲得』や『利他の愛・慈悲慈愛・公共の福祉』などを「探求」するのは、
 『探究心旺盛で、元気が有って、益々、よろしい、大いに結構。思う存分に「思考と体験」し、自らの血と肉とせよ』として、「花まる」付の「卒業証書」が授与されるでしょう。

(★ 大事なことは両輪のバランスです。そして、小さなバランスを持つ百本の「低木」よりも、大きなバランスを持つ一本の「大樹」のほうが、同じ「神々の後継者」でも、何倍もの価値を持つのです)。


F そして、最後に、

 「神の臣民」の皆さんは、「この世」を旅立つことを自覚して、『さらば地球よ』と万感の思いを胸に、アセンションすることをイメージして、残された人生を、( 静かに )、『生き切って下さい』。

    そして、「不肖の私め」は、

  万感の思いを胸に、泣きながら、千切れんばかりに、「見送りの旗」を振らせて頂きます。


G★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/675.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の65)・日月神示の研究・「日米が激突する運命の、宿命的な構造の、天命的な妄想」 

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「日米が激突する運命の、宿命的な構造の、天命的な妄想」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回の記事は、まさに命がけであり、ワシントンから石が飛んでくるのを警戒しながら、所々にモザイクを掛け、文書を黒塗りにし、音声を変えながら、暗号も用いて、投稿したいと思います。


A 初めに、お断り。

 今回の記事は、(諸般の事情により)、明治以降の日米の歴史的対立事件・日米の水面下の戦争突入問題・大東亜戦争(「仕組」としての民族の開放のための聖戦)などには触れません。


(◆ 日米開戦に対する弁明・釈明)

 日本人の一員として、「日米直接対決」について弁明・釈明しますが、日米開戦は昭和16年12月からではなく、「満州問題」がこじれた昭和十年代前半から、「日米の暗闘の歴史」が有りました。
       そのことは、
 一例として、戦前の石油の輸入・備蓄の推移に見られますが、昭和十年代前半から石油の輸入・備蓄が激増し、昭和16年にはガクンと激減した「事実」が有ったことでも推測されます。
       すなわち、
 日本は、昭和十年代の初めから、「対米決戦」が非回避であり、「オレンジ・プラン」が現実に成ることに顔面蒼白で戦慄しながらも、軍事物資・戦略物資の確保に奔走し、
       対するアメリカは、
 「武士の情け」というか「敵に塩を送る」というか、日本の行動を「黙認」しつつ、日本側の準備が整ったことを確認して、「対日禁油宣言」を行い、「日米開戦」が華々しく開始されました。

       更に付け加えるなら、
 日米の国力・鉱工業生産力の格差は、十数倍あったと言われており、始めから戦争を望んだのでは無く、日本の陸海軍の高官たちの全員が日米決戦に否定的であり、『日本は追い込まれた』のであり、対米戦に関しては「自衛のための戦争」だったのです。

       これらは、
 全て「出来レース」・興行・ショーであり、『神の計画』で、プログラムだったのです。本当ですよ。

 (まあ、この程度のことでは、「スチムソン」が石を投げてこないことを、祈ります)。


B 日月神示ほかの参考文献等その他。

ア) 日月神示の見方。

 『イシヤの仕組にかかりて・・目さめん臣民ばかり・・イシヤも改心さす・・神の国ぞと口先ばかり・・心の内は幽界人(がいこくじん)沢山ある』(下・16)。
 (★ ここのポイントは「幽界人(がいこくじん)」が、イシヤ・欧米人を意味すると、思われること)。

 『幽界と申すのは凸凹のうつしの国と申し・・地獄ではない』(白銀・04)。
    (この点については)、
 『・・光は神から人民に与へられ・・御用の善・・御用の悪・・
 外道とは上からの光が一度人民界にうつり、人民界の自由の範囲に於ける凸凹にうつり、それが再び霊界にうつる。それが幽界と申して・・
 光は天のみでなく、地からも人民からも、すべて生命あるものから出て・・(春・41)。

 (★★ 幽界人とは「幽界」のことであり、神の光が、乱反射・偏向屈折した、イメージがします)。


イ) 「シリウスの解釈」の見方。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『地球の人種で、東洋人は地球で、白人などは金星、らしいそうだ。』、『日本人は、今の人間の核質で、位置の転換は、ほとんどがこの核質によって行われている、らしいそうだ』。

 『地球と金星は、位置の重心、らしいそうだ。』、『金星は、核質の中和の次元、らしいそうだ。』

 『金星人が、地球次元を交差できたのは、金星の交差は、次元交差によって行われたものではなく、変換作用によって行われたもの、らしいそうだ。』

 ★『第7次太陽系次元の構造は、今の人間には想像も理解も出来ない、そうだ。』
      (つまり、
 縄文人にパソコンを説明するようなもので、今の人間には説明しても理解できないようです)。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」の見方。

  ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『私たちの太陽系は、全て、「意識」を持っている、らしいそうだ。』

 『金星は、「愛」の流れを、上から統括的に見ているが、(地球で言うと)、女性的な、栄養を与える、愛の方を司っている、らしいそうだ。

 『金星は、地球の変革の時代において、バランスをとるために、色々と遣ってくれている、そうだ。
 『金星の存在は、今は、地球の指導的立場に有るが、地球上で、そういったものを創り出そうとしている、らしいそうだ。』


C−1 いつも言っている、「イザナギ・イザナミ」の、対立構造。

イザナギ・・愛(利他の愛)・・精神化・・創造・統合・全体・・日本人だけ・イスラエル・・火(霊)つく・・

イザナミ・・知恵(応用科学)・物質化・・破壊・分散・個人・・日本人以外・ユダヤ・・・水(身)つく・・


C−2 「イザナギ・イザナミ」夫婦の、激突。

  女房のイザナミが、亭主のイザナギに、愚痴を飛ばした。

 『お前さんは、子供たちに甘いんだよ。そりゃー私だって、子供に優しくしたいけど、私たちが居なくなったあとの事を考えると、心配で心配で、

 世間の人情なんて、紙よりも薄く、氷よりも冷たいもんだよ。そんな中でも生きていけるように、躾(しつけ)たいんだよ。

      だから、手下の「イルミ」に命じて、

 『私にとって子供ほど可愛いものは無いんだ。だから、子供たちをビシビシと鍛えておくれ。手加減しなくて良いからね。

 お前たちには褒美として、『神の臣民の通行手形』と『末代に至る「イザナミの子孫」の護符』をプレゼントするからね。


C−3 日月神示。

 『依怙(えこ)の様なれど外国は後廻し・・同じ神の子でありながら神の臣民の肩持つとは公平でない・・昔からの深い経綸』(日の出・20)。

 『世の元からヒツグとミツグとある・・ヒツグはまことの神の臣民・・ミツグは外国の民・・外国人も神の子・・外国人も助け』(上・32)。

 『世界中の臣民はみなこの方の臣民』(富士・25)。『世界中の臣民みなこの方の民』(地・23)。


D これ以上書くと、ワシントンどころか、イザナギ・イザナギからも、石が飛んでくるので、これで御仕舞い。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/677.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の66)・日月神示の研究・「日米の激突・その続編。対決から、協調、そして統合へ」

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組み」が始まり、2025年頃から「転換の仕組み」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「日米の激突・その続編。対決から、協調、そして統合へ」に、ご興味をお持ちでしょうか。今回は前回の続編を投稿したいと思います。

 実は、私たちの世界は、全て「仕組」であり、「対立構造システム」ですが、その意味は、『他者を観察して「観察精神」を養い、その中から、自らを省みて、日々成長せよ』と言うことです。
    それはまた、
 小学生が、算数の問題を繰り返し解いて『脳みそ』を鍛えたり、『テストの成績が悪い』と親に叱られながら、一日一日、成長するようなもので、何とも気の長い話ですが、
    神々にとってみれば、
 『我が子は可愛い』し、未来も「我が子たち」に託さねば成らないのです。(それが真実です)。

    ところで、
 神々の世界の科学は、「第7次太陽系次元」を、「VRゲーム」で構築する「応用科学」が有ります。
    しかしながら、
 私たち人類は、現代の「低レベルのパソコン」を開発するまでには、(金属の精錬技術の獲得から数えても)、数千年の歳月を要したし、現在でも、「6・3・3・4年制」の16年間の「学校教育」で学習していますが、
    今の人類が、
 真実の世界の科学技術を習得するまでには、あと数百年間は「合宿」で強制教育を受ける覚悟が必要だという事を、自覚しておくべきでしょう。
 (神々の寿命が、仮に、三千年あるとするなら、数百年間の教育期間は「辻褄」が合っています)。


A 「ワシントン」を遠目に見ながら、記事を書く。

 どこまで公表するかは、ワシントンの顔色を見ながら、「石が飛んで来ないように」、既に公表されたり、文献として登場している「周知の事実」に限って、記事にしたいと思います。
     また、
 (仕組が反転して)、「参謀本部の石原少将」や「あまかす大尉」が、今度は、ワシントンで「アメリカン・コーヒー」を飲みながら、日本人の動向を監視していますから、最大限の注意が必要でしょう。


B 日月神示ほかの参考文献等その他。

ア) 日月神示の見方。

 『今度は根本の天の御先祖様の御霊統と根元のお地(つち)の御先祖様の御霊統とが一つになりなされて、
 スメラ神国とユツタ(ユダヤ)神国と一つになりなされて
 末代動かん光の世と、影ない光の世と致すのぢゃ、今の臣民には見当とれん光の世とするのぢゃ、』
  (光・06)

    (類似に、『天の御先祖様と地の御先祖様と御一体に成りなされ、』(梅・22)

 『イスラ」の十二の流れの源泉(みなもと)判る時来たぞ。』(雨・01)

 『元のキの神の子と、渡りて来た神の子と、渡りて来る神の子と三つ揃ってしまはねばならんのぞ、』(雨・04)

 ★★ 上記の「スメラ神国」は、「イスメラ神国」→「イスメラ・エル」→「イスラ・エル」だろうか。


イ) 「シリウスの解釈」の見方。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『日本人は、今の人間の核質で、位置の転換は、ほとんどが、この核質によって行われている、らしいそうだ。

 『上古代の日本に「アシア族」という文明の伝説が有るが、それは本当だそうだ。そして、彼らは、ヒトよりも、もっと上のレベルに進化している、らしいそうだ。

 『ムーは、アシア族の先祖に当たる、らしいそうだ。。『ムーとアシア族は同じ「大和民族」なのかについては、そのような力の方向性によって作り出された、そうだ。

 『アトランティスは、白色人種に成るのかについては、アトランティスもムーに近い力を持っているそうだが、レムリアは存在していないそうだ。(★レムリアはムーの英語読みとの説が有る)。

 『ユダヤという力は、調整質を変える力が有るが、方向性をもたらす、らしいそうだ。(★調整質とは、人間が「意識」と呼ぶもので、物質は意識の幻影、らしいそうだ)。
     この点については、
 『地球の人種には、他の惑星次元の人間の子孫が居るが、東洋人はこの地球で、白人が金星で、黒人が水星で、アラブ人が火星だが、
 ユダヤ人は、今の交差を行った際に出来た人種らしい。そして、総体的な次元には見当たらない人種で(地球人なのだが)、付帯質によって地球人を変えてしまう力を持っている、らしいそうだ。

 (★★大事なことは、東洋人が地球人で、日本人がその地球人の核質で、ユダヤ人も地球人だということです。つまり、『日本人 ≒ ユダヤ人』かも知れませんが、よく分かりません)。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」の見方。

    (事情により、省略)。


エ) 「霊界についての物語」。

 元伊勢系列の「ある団体」の『霊界についての物語』の中に、「国祖」が、「地の高天原」のエルサレムを追放されて、艮(うしとら)の僻地に「蟄居(ちっきょ)閉門」を命じられた、らしいそうです。
      また、
 「十二個の玉」とか・「八王」・「十二神将」とかの記述が、(日月神示にいう)『「イスラ」の十二の流れの源泉(みなもと)』のことを表わしているのか、については、(私には)分かりません。


オ) 「竹内文書」。

 偽書と評判の「竹内文書」の中に、古代の日本が世界の中心で、世界を統治していた記述が有る、らしいそうです。


カ) 「カタカムナ」。

 「カタカムナ文献」の中には、「神代の叙事詩・叙情詩」が有ったり、「古代日本人のアシア族」の記述が有るとか無いとか、(昔、ネットで見つけたのですが)、よく覚えていません。


C イスラエルとユダヤの対立構造。

 イスラエルとは、イスラ・エル(エルは神を表わす言葉)のことですが、ユダヤは、神の対極に有り、物質化を目指す方向性だから「エル」の尊称は付きません。

 それから、『イスラ、ユダヤ』は、同じ言葉かも知れません。たとえば、「行(い)く」・「行(ゆ)く」は発音が異なりますが同じ意味です。また、「言(い)う」・「言(ゆ)う」も同じです。日本語は地方で発音が異なります。

      まとめると、
イスラ・・いつら(又はユツラ)・・・(漢字で)伊つ・威つ・出つ、など・・精神的・・神霊の方向性
ユダヤ・・ゆつら(又はイツラ)・・(漢字で)結つ、幽つ・誘つ、など・・物質的・・科学の方向性

(★ 太陽(イザナギ)から届く「愛の光」の反射がイスラで、月(イザナミ)から届く「知恵(応用科学)の光」の反射がユダヤ、だろうか)。


D 今回は、これで、お仕舞いです。ごきげんよう。

★★ 『表題にある「日米の激突の話」は、どうなったんだ』・・・
 ・・・『そんなものは、どーでもよいのです。どーせ「VRゲーム」で、「エー加減な夢」なんです。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/679.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の67)・日月神示の研究・「中国様が大変だ。新型ウィルスの、オカルト的な病理学」 

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「中国様が大変だ。新型ウィルスの、オカルト的な病理学」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、世界的な大問題に成った「新型ウィルス」について、『病気とは何なのか』、『ウィルスとは何なのか』に迫ってみたいと、思います。


A いつものように、質問は禁止です。質問しても、回答しません。

 私は、単に、エー加減な記事を書いて投稿しているだけです。質問は迷惑です。


B ウィルスや病気に対する、日月神示ほかの参考文献等その他。

ア) 日月神示の、ウィルスや病気に対する見方。

 『天の異変 気付け・・冬の次が春とは限らん・・夏 雪降ることもある・・神が降らすのでない・・人民 降らす・・人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わく・・訳の判らん病ひどくなって来る』(夜明け・03)。

 『(今に病神(やまいがみ)の仕組にかかりてゐる臣民苦しむ時近づいた・・病はやる・・この病は見当とれん病』(地・16)。

 『流行病(はやりやまい)は邪霊集団のしわざ、今にわからん病、世界中の病はげしくなる』(五葉・14)。

 『病気でないと思へ。弥栄と思へ。病治るモト生れるぞ。キがもとぞ』(春・36)。


イ) 「シリウスの解釈」の、ウィルスや病気に対する見方。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『病気は、対化が等化できない時に起こる、らしいそうだ。
 『病気の方向性とは、人間の意識の方向性によって生まれる、らしいそうだ。
 『病気をしない人間が居るのは、定質が等化をしつつ、意識が等化をしている時は、病気が起きない、そうだ。

 『バクテリアや細菌と、細胞の関係は、垂心の相対化、らしいそうだ。
 『バクテリアや細菌は、人間の意識の対化、らしいそうだ。

 『ガンの原因は、ヒトの心の融解、らしいそうだ。

 『エイズの原因は、「ヒトの心の融解の対化の元」になるものが、中和化する事によって起きている、そうだ。
 『「ヒトの心の融解の対化の元」とは、中性子のこと、らしいそうだ。

★ 「ウィルス」については、もっかのところ、調査中です。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」の、ウィルスや病気に対する見方。

  ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『バシャールの世界の寿命は三百年あるそうだが、病気は無いそうだし、バシャールにとっては、「体」とは、『魂による物理的な表現』に過ぎない、そうだ。

 『病気は、波動を下げて生み出したバイブレーション、らしいそうだ。
 『全ての病気は、本来の自分・自然な自分に対して、抵抗する時に、摩擦が起きて、その摩擦が病気を起こす、そうだ。
 『病気は、自分の中の力を、自分から離して外に見ることによって、病気が起きる、そうだ。

 『エイズは、長い期間にわたって、人間社会が創造主との関係を忘れてきたから起きる、社会全体の病気、らしいそうだ。

 『エイズは、今まで何千年間も貯め込んだものを外に出しているだけで、外に出してから初めて認めて対処できるが、恐れて隠す必要が無くなり、全てのシステムを綺麗にできる、そうだ。


C 何で、ウィルス・原核生物・真核生物の3種が存在するのだろうか。

ア) 地球上には、細胞レベルで、『(大雑把に)3種の生命体』が存在する。

 ウィルス・・・・・・・・・・・・・・DNAかRNAの片方しか持たない
 原核生物(細菌)・・・・・・・DNAとRNAの両方を持つ・・・・・・・単細胞生物のみ
 真核生物(真菌と原虫)・・DNAとRNAの両方を持つ・・・・・・・単細胞生物と多細胞生物

 ★ 実際の「系統樹」は複雑で、『(大雑把に)3種の生命体』どころでは有りません。


イ) 細胞に関する「シリウスの解釈」の見方。

 『細胞とは、人間の意識における操作を行うための中性質、らしい。
 『細胞はヒトの意識で、ヒトの外面性で、細胞が性質で、人間の意識の反映に生み出されているもの、らしいそうだ。

 『肉体と細胞の関係は、有機体の反映そのもので、細胞と有機体の関係は、細胞は有機体が生み出した定質の対化、らしいそうだ。


ウ) 何で、こんな複雑な「VRゲーム」を作ったのか。作る必要が有ったのか。

 細胞レベルで見た場合の、地球上の生命は、複雑怪奇な分類ですが、素朴な疑問として、『こんな複雑なゲームを作る必要が有ったのだろうか』と言うことです。
     つまり、
 単なる「夢」「幻想」なら、真核生物の単独で済む話で、真核生物同士が、互いに紅白戦に分かれてプレイすれば良い話です。

 要するに、複雑な細胞レベルが存在すると言うことは、私たち人類の生成過程において、複雑な「家庭の事情」があったと推測されることですが、いつか明白に成ることでしょう。


D おわりに、中国様に「愛」を施(ほどこ)せ。

 東洋文化圏の中心に有った「中国様」が大変な事に成っていますが、「神国日本」は、惜しみなく援助すべきでしょう。それが、「過去の不幸な歴史」を、少しずつでも、洗い流すことに成るのです。
    また、それは、
 「金」を施すのではなく、「愛」を施すのです。「愛」は暖かいものだが、「金」は冷たいものです。また、「愛」で報いれば「神人」に成れるが、「憎しみ」で報いると「 阿修羅世界 」に逆戻りです。

    また、
 「神の子の14万4千人」(神の臣民)を中核として築かれた「新生日本」は、世界の中心・地球における太陽として、「世界中の人民」に、暖かい「普遍的な愛の手」を差し伸べねば成りません。
    そうすれば、
 世界が少しずつ変わって行き、「人類の永遠の進化」が遂げられるのです。それが「日本雛形論」の意味するところであり、日本人の倫理であり、倫(みち)であり、理(みち)なのです。

    そして、それが、
 「神の臣民」が統(す)める「スメラ神国」の未来の姿であり、使命であり、世界の盟主たる者の責務なのです。(君臨するのでは無く、指導者・大先達として人類を統合して、導くのです)。

★★ 地球の統一が終わると、次は太陽系の統一、そして銀河系への進出と続くのです。「中国がーー」「半島がーー」などと言ってる場合では無いのですよ。

 「神の臣民」たるものは、『遍(あまね)く照らす「愛の光」を養え』というのが、ゲームの真意です。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/680.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の68)・日月神示の研究・「新型コロナは、期待に反して、収束宣言、かも知れない」 

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「新型コロナは、期待に反して、収束宣言、かも知れない」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回の投稿は、話題を独占した「新型コロナ」をネタにして、「エー加減」な記事を書きます。


A 今回の「コロナ」で、疑問を感じた事項。

 第1に、「中国様」の悲惨な状況に比べて、日本の盛り上がりが欠けているのは、何でだろうか。

 第2に、「アメリカ様」の「冬の風邪のインフルエンザ」の猛威に比べて、日本の(毎年恒例の)「冬の風邪のインフルエンザ」が、不調で盛り上がらなかったのは、何でだろうか。

 第3に、北海道では「新型コロナの非常事態宣言」が出されるほど、過酷な状況に陥っているのに、「内地」では、「風邪をひいた程度」で穏やかに推移しているのは、何でだろうか。

 第4に、今回の「コロナ」が、「冬の風邪のインフルエンザ」のような爆発的な拡大をせずに、死亡者もパラパラ・ダラダラと、数名しか発生しない「異常な低調さ」は、何でだろうか。


B 低調な理由の原因は、「水蒸気量の違い」かも知れないと、思う、勝手な想像。

◆ はじめに、湿度と水蒸気量の違いの、再確認。

 湿度には、「絶対湿度」と「相対湿度」が有ります。水蒸気量は、(湿度とは関係のない)実際の水蒸気量です。


ア) 毎年恒例の「インフルエンザ」が、今年は低調だったのは、今年は「暖冬」で暖かく、雪の代わりに雨が降ったから、水蒸気量が多くて、例年のような「大流行」に成らなかった、可能性。

  インフルエンザが、冬の乾燥期に発生するのは、誰でも知っていることです。
 (★ あくまでも、「濃厚接触」・「一部の特定地域」を除く、一般論ですよ)。


イ) 中国と日本は、水蒸気量が、異なるのではないか、という疑問。

 中国はユーラシア大陸の東側にあって、冬には、ジェット気流・季節風が、シベリア方面・西域方面から、冷たく乾燥した空気を運んで来るのではないか、という疑問。

 ここで、大事なのは、「武漢の湿度」ではなく、「武漢の水蒸気量」が幾らだったかです。


ウ) アメリカと日本も、水蒸気量が、異なるのではないか、という疑問。

 アメリカは大陸ですから、内陸部は乾燥しているのかも知れませんし、寒いかも知れません。


エ) 北海道の冬は寒くて、「内地」の人間には想像できません。

 寒いと、「水蒸気量」が幾らに下がったかが、気になるところです。


オ)★ まとめると、

 水蒸気量の低下で「インフルエンザ」が発生する事実が有るなら、今回の「アメリカのインフルエンザ」や、「中国の新型コロナ」は、水蒸気量と関係が無いのか。
      また、
 日本で「インフルエンザ」が低調だったことと、「コロナ」が不振だったことに関連は無いのか。


C 「スペインかぜ」は、「冬の風邪のインフルエンザ」だった、かも知れない。

 1918年(大正7年)から発生した「スペインかぜ」は、日本の統計資料によれば、(月別平均グラフで)、「冬の風邪のインフルエンザ」と類似するグラフに成っているようです。
      すなわち、
1918年10月・11月から増加して4月・5月に収束し、翌年の1919年も同じく5月ごろに収束しているから、「冬の風邪のインフルエンザ」と同じ流行パターンのようです。

 ここから言えることは、『冬型のウィルスは、夏の暑さには耐えられない』と言うことです。


D 上記から導く、無責任な予測。(無責任だから「免責」です)。

 3月から急速に減少して、4月にはポツリポツリで、5月は『みんなで、ゴールデン・ウィーク』。
  (★ あくまでも、「濃厚接触」・「一部の特定地域」を除く、一般論ですよ)。


E 「水蒸気」の、霊的な意味。

 水蒸気には、意味が有ります。水は固体になって「死の世界の氷」に変化し、液体になって「物理法則に支配された人間世界の水」に変わり、気体になって「物理法則を離れた自由闊達な水蒸気」に成り、その上には水の性質を失った「解脱した世界のプラズマ状態」が有ります。

 (「性質」はイザナミで、「性質を失う」と言うことは、イザナミの管理下を離れて、イザナギ(定質)に向かうということです)。


F 病気は神様からの「白紙の手紙」。(神示・月光・11参照)。

 個人が病気に成るのは、『今の生活習慣病を改めよ』という、神様からの「白紙の手紙」。

 社会全体の流行病は、『今の社会体制を見直せ』という、神様からの「白紙の手紙」。

 (我が子たちの「アホな姿」を見て、イザナギ大神は深い溜め息を漏らし、イザナミ大神はノイローゼで「心療内科」に通院する有り様らしいから、「新型コロナ」は、「イザナミ大神」の「呪いの具現化」だろうか)。


G おまけに、日月神示。

 『皆仲よう相談し合って力合せて進め進め。弥栄えるぞ・・理解結構。思考しなければ これからは何も出来んぞ』(黄金・13)


H★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/684.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の68−2)・「日本人は、毎年、130万人以上が死亡している」

@ ところで、「日本人は、毎年、130万人以上が死亡している」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 第1本文の続きとして、日本人の毎年の死亡者について、語りたいと思います。


A 死亡者統計では、130万人以上が死亡している。

ア) 日本人の死亡者統計は、

 2019年は、137万6千人で、
 2018年は、136万9千人、らしいそうです。


イ) 日本人は、毎年、百万人以上が、お亡くなりです。

 日本人の1億2千6百万人を ÷ 仮に平均寿命を百歳として = 1年間で126万人が死亡する。


ウ) ほとんど、全員が、高齢者の死亡です。

    (平成30年の統計によれば)、

 60歳以上の高齢者が、127万人の死亡で、全体の9割以上を占めています。
 80歳以上の高齢者は、87万人の死亡で、全体の6割以上を占めています。


B 80歳以上の高齢者は、『天寿をまっとうした』と、見送ろう。

 昔、織田信長は、『人間五十年』と歌って、48歳で亡くなりましたが、戦前・戦後も、本当に、五十代で亡くなる人が多かったのです。

 ですから、80歳以上で亡くなる人に対しては、『天寿をまっとうした』と、祝福して見送りたいものです。

 「コロナ」であろうが「多臓器不全」であろうが、『天寿をまっとうした』と、祝福して見送るのです。


C 私たちは、過去の経験則や、データ・統計をベースにして、未来を予測したい。

 目の前の「緊急事態」に対しては、冷静に成って、今の状況を的確に把握し、可能な限りの対処法を思考しなければ成りませんが、

 思考と判断に役立つのが、歴史・過去の経験則・データ・統計資料などです。


D 「愛」よりも、「知恵」(応用科学)が大事な時も有るのです。

 「緊急事態」・「非常事態」に対しては、「知恵」が大事です。

 知恵とは、物事を考えたり、計画したり、処理したりする働きを言うそうです。

  一切の感情・情動を排除して、冷静・冷徹に、論理的・科学的に、です。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/685.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の69)・日月神示の研究・「新型コロナは、学級閉鎖が無かったから、桜前線でコロナは散る運命だ」 

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「新型コロナは、学級閉鎖が無かったから、桜前線でコロナは散る運命だ」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回も、(新型コロナで日本中が盛り上がっているので)、前回の「補足説明」として記事を書きますが、(内心では)「エー加減」でコロナの話は、終わりたいと思っています。


A★★ はじめに、お断りですが、

 今回の予測は、あくまでも『希望的観測』であり、『願望』を述べただけですから、希望的観測・予測が外れても、一切の責任は負いませんから、自己責任で判断して下さい。


B−1 (前回も触れましたが)、「学級閉鎖」が非常に少なかったという、事実。

 今年は、毎年恒例の「インフルエンザ」が、非常に少なかったのです。全国各市でインフルエンザの統計を取っているので、確認してください。


B−2 「学級閉鎖」統計の重要性。

ア) 小中学校は、(濃厚接触する)「感染症のデパート」だから、日本で一番正確なデータが集められるのです。その学校で「インフルエンザ」が発生しない・低調だった、事実が大事なのです。


イ) よく考えてください。「インフルエンザ」だろうと「新型コロナ」だろうと、学校で蔓延したら、大騒ぎになって、学級閉鎖・学校閉鎖に成るのですが、そういう話が出てこなかったのです。

 (政府が隠蔽するとか、統計を誤魔化すとかのレベルでは無く、学級閉鎖・学校閉鎖のレベルに成れば、隠ぺい工作なんか出来ないレベルになってしまうのです)。


ウ) 新型コロナの時期と重なっているのが、ポイントです。

 日本の「新型コロナ」は、1月中旬から顕在化していますが、その後の潜伏期間・拡大期間を計算すると、2月末には、全国の学校で蔓延しているはずですが、「学級閉鎖」が無かったのです。


B−3 「満員電車」・「殺人列車」でも、拡散していない、事実。

 「美しい日本の風物詩」の(超濃厚接触する)サラリーマンの通勤列車・学生の通学列車でも、拡散していないし、蔓延していないし、大学が休校していないし、会社も休業していないのです。


B−4 だから、「新型コロナ」は、日本では、(期待したようには)流行しなかったのです。


C じゃあ、外国の「惨状」は、何なのか。

 何かが違うのです。コロナの種類が違うとか、環境風土が違うとか、日本人の遺伝子構造が違うとか、何かが外国とは違うのです。だから、外国が悲惨な状況に陥ろうとも、日本は関係無いのです。

 (『同じ神の子でありながら神の臣民の肩持つとは公平でないと申す者あるなれど』(神示・日の出・20)。


D ここで、日月神示。

ア) 『知恵でも学問でも、今度は金積んでも何うにもならん・・神をたよるより他に手はなくなる・・今度は神があるか、ないかを、ハッキリと神力みせてイシヤも改心さす・・神の国ぞと口先ばかりで申してゐるが、心の内は幽界人(がいこくじん)沢山ある・・(下・16)。


イ)★ 私たちの世界は、「壮大な集合意識」が創っていますが、私たちの「邪心・邪念」が悪を生み、病気を生み出しているのです。
(◆◆「表題の予測」が確定できないのは、日本人の集合意識が「暗転」すると、日本の未来も「暗転」してしまうから「確定」出来ないのです)。
       そして、
 「ウィルス」とは、コンピュータ・ウィルスと同じで『不正なるもの』であり、私たちの「邪心・邪念」が、(イザナギ大神の罰ゲームとして)、私たちを襲うように「プログラム」されているのです。
    この点については、
 『人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わく・・訳の判らん病ひどくなって来る』(夜明け・03)。
 『流行病(はやりやまい)は邪霊集団のしわざ、今にわからん病、世界中の病はげしくなる』(五葉・14)。


E 病気の、(オカルト的な)再確認。(★「ナゾナゾ」です。皆さんで、解いてみて下さい)。

ア) (その9の67)で述べましたが、地球上には、細胞レベルで、『(大雑把に)ウィルス・原核生物(細菌)・真核生物(真菌と原虫)の3種の生命体』が存在しますが、
      ここで大事なことは、
 ウィルスは単独では生きられないこと。「細菌」・「真菌と原虫」は単独でも生きられることです。


イ) 「黒死病」の由来について。

 「元伊勢」系列の「ある団体」の「霊界についての物語」の中に、「黒死病の由来」が書かれてあり、
     (ちょっと聞いただけの話ですが)、
 『昔、「国祖」が「地の高天原のエルサレム」で「神政」を執っていた時に、「抵抗勢力の集団」が「国祖」に反旗を翻したが、「親分衆の一人」がボコボコに撃退されて「死海の怨霊」に成って、歳月を経て、世界各地に広まって、「邪霊・悪霊」に成って、あらゆる生物を苦しめている、らしい。
     (その後、「物語」の場面が変わって)、
 『その後も、「神軍」と「魔軍」の戦いが繰り返されたが、魔軍の「ある親分衆」が、死海に沈んでいた「黒玉」を爆発させると、「邪気」が発生して、それが「ペスト」になった、らしいそうだ。


ウ) ここで、日月神示。

 『流行病(はやりやまい)は邪霊集団のしわざ、今にわからん病、世界中の病はげしくなる』(五葉・14)。


エ) 『そんなアホなことが!!』と思う貴方は、「想像力」「創造力」が、欠如しています。

 仮に、『上記のようなストーリーで「VRゲーム」を作って欲しい』と、ゲーム製作会社に見積もりを依頼すれば、『ギャラさえ弾んでくれれば、どんなゲームでも作成可能ですよ』と答えるだろう。

 また、数千年後の「未来科学のVRゲーム」なら、今の人間には「理解不能な構造」でしょう。


F 最語に、自分の力で、自分を守れ。(知恵を使って生き延びろ)。

 風邪をひいた翌朝は「喉(のど)」が痛いし腫れているから、やっぱり、喉は大事だし、保湿も大事なのです。部屋の保湿のために「知恵」を絞り、「喉」を守るためにも「知恵」を絞るのです。

 また、「最後の頼み」は、「免疫力」「抵抗力」です。「免疫力向上や喉に優しい民間薬」も検討課題でしょう。具体的なことは「知恵」を使って、情報収集するのです。

 そして、今までは「他力本願」でも良かったが、これからは「自力本願」の世の中に成るのです。


G★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/686.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の70)・日月神示の研究・「コロナ、コロナと、うるさいぞ、おまいらー、エー加減にせんかい」 

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「コロナ、コロナと、うるさいぞ、おまいらー、エー加減にせんかい」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回も、新型コロナの話を、ダラダラと書きたいと思いますが、先が見えてきたようなので、少し視点を変えて、『日本人の有りかた』について、考えて見たいと思います。


A 新型コロナの「希望的観測」。(単なる予測で願望ですよ)。

ア) (現状における)日本での拡大状況は、どうやら、『閉鎖空間における不特定多数の集結』とか、『密室における濃厚接触』(密室の恋(未必の故意)などが話題に上る程度でしょうか。


イ) したがって、(希望的観測としては)、気温が上がり、湿度も上昇して、桜が開花したら、「桜吹雪」と供に、新型コロナも散ってしまうものと、勝手な推測をしています。


ウ) また、「梅雨(つゆ)の長雨」で、すっかり綺麗に洗い流されるとも、思います。

 日本は「神の国」ですから、「祓戸(はらえど)の四神」の、瀬織津比売がバケツを引繰り返したような水で「コロナ」を川に洗い流し、速開都比売が河口で受け取って海底に沈め、気吹戸主が海底から根の国・底の国に送り込み、速佐須良比売が「コロナ」を「一丁あがり」にしてしまう仕組です。


エ) ただし、これは、日本が温暖で湿潤な「特異で異質な国」だからであって、外国には適用されないかも知れません。
      つまり、
 冷淡でパサパサと乾燥した西欧とか、砂漠の乾燥気候の中東とか、黄土高原の黄砂が舞い上がり西域の砂漠の粉塵に覆われるような中国様には「適用除外」かも知れないという意味です。

 それから、日本と外国は「水」が異なるようです。日本は一般に「軟水」ですが、ヨーロッパは石灰質の多い「硬水」らしくて、アルプスは石灰岩で造られ、ヒマラヤ山脈も石灰岩らしいです。
      オカルト的には、
 石灰岩の出発原点は海だから水(イザナミ大神)で、対する、日本に多い火成岩の出発原点はマグマだから火(イザナギ大神)で、全く正反対に創られていると考えるのは、どんなもんでしょうか。


B 流行病は、神様からの『今の体制を見直せ』という、「白紙の手紙」です。

ア) 『病むことは神から白紙の手紙を頂いたのぢゃと知らしてあろう。心して読めよ。ありがたき神からの手紙ぞ』(月光・11)。

 『病神がそこら一面にはびこって、すきさへあれば人民の肉体に飛び込んでしまう計画であるから、余程 気付けて居りて下されよ』(光・05)。


イ) たとえば、「エイズ」の(オカルト的な)考え方。

 「シリウスの解釈」の、ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、
       『エイズの原因は、
 「ヒトの心の融解の対化の元」になるものが、中和化する事によって起きている、そうだ。。「ヒトの心の融解の対化の元」とは、中性子のこと、らしいそうだ。

 「バシャール等ほかの文献」の、ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、
       『エイズは、
 長い期間にわたって、人間社会が創造主との関係を忘れてきたから起きる、社会全体の病気らしいそうだ。。エイズは、今まで何千年間も貯め込んだものを外に出しているだけで、外に出してから初めて認めて対処できるが、恐れて隠す必要が無くなり、全てのシステムを綺麗にできるそうだ。

       これを、総合評価すると、
 (薬害エイズ・HIV被害者訴訟などを除いた一般論として)、「神への道に向かう倫理」に背いて「不純同性交友」に走り、社会がそれを容認したから、『そんな腐った社会を創れとは、言っていない』として、神が怒り、「イザナギ大神の罰ゲーム」が発動されたのかも、知れません。

 (要するに、「社会が容認する」とは、「人類の集合意識」が間違った方向性に向かったと言うことです。「第7次太陽系次元」の設立の趣旨・理念に反すると言うことだと、思います)。


ウ) したがって、「新型コロナ」の大発生の意味とは、『人類が間違った方向性に走っている』から、『方向転換しろ』という神の警告かも、知れません。


C 「お年寄り」のことは、諦めるより、仕方が有りません、残念ですが。

ア) 『80代の高齢者が「新型コロナ」で死亡した』とか、『70代の高齢者が「新型コロナ」で入院した』とか、大騒ぎしていますが、今の日本列島では、毎年、130万人以上が亡くなっているのです。

 80代以上の「末期高齢者」は、毎年80万人以上が亡くなっているのです。お年寄りは「何らかの理由」で死ぬ運命なのです。背中を押しただけでも死ぬのです。
 死亡原因は「死亡診断書」の必須事項だから記入しているだけです。本当の死亡原因は『単に寿命が尽きただけ』でしょう。


イ)★ 一番大事なのは、「若い世代の死亡」です。若い世代は「明日の日本」を創らなければ成りませんから、若い世代が「新型コロナ」で無傷であれば、『それで良し』として、諦めることです。


ウ) その意味において、福祉、福祉と叫ぶ「高齢者優先主義」を改めて、「若者優先主義」に方針転換すべき「時節」かも知れません。
(既に、「福祉見直し政策」に転換しているかも知れませんが)。

 神代の昔から、子供に「家督相続」した者は「隠居」して、謙虚に「末席」に座るのが「美しい日本の美徳」だったはずです(「尊敬の念」と「謙譲の美徳」が、本当の「美しい日本人」だと思います)。


D 心配しなくても、日本は助かります。(外国のことは知りませんが)。

 『神の国は何うしても助けなならんから』(日の出・20)。

 『神には よう判っての今度の仕組であるから仕上げ見て下されよ、
 此の方に任せておきなされ、一切心配なく此の方の申す様にしておりて見なされ、
 大舟に乗って居なされ、光の岸に見事つけて喜ばしてやるぞ、何処に居ても助けてやるぞ』(雨・10)。

 (★★ その身が光らない人でも、光の岸に連れて行ってくれるようです。良かったですね)。


E 外国様のことは、哀れに思って、衷心(ちゅうしん)より「誠の愛」を捧げましょう。

 『向ふの国いくら物ありても、人ありても、生神が表に出て働くのざから、神なき国は、いづれは往生』(磐戸・19)。

 『ひどい所程 身魂に借銭ある・・身魂(みたま)の悪き事してゐる国程 厳しき戒(いまし)め致す』(雨・10)。


F 清浄なる「神の国」を穢したから、神様が怒っておられるのかも、知れません。

  『神の国には昔から神の民より住めんのであるぞ・・渡れん者が渡りて穢して仕舞ふてゐる』(松・08)。


G 『今度 神から見放されたら末代浮ぶ瀬ないぞ』(雨・12)。

 つまり、私たちは、「ごみ箱」の上に置かれた「篩(ふるい)」の上で踊っているのです。下に落ちたら「闇の世界行き」で、落ちなかったら「光の世界行き」です。

 (要するに、「ごみ箱」に落ちたら「落第生」で、落ちなかったら「卒業生」ということです)。


H★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/687.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の71)・日月神示の研究・「パンデミックは、神が、変化(意識進化)を求めているのだ」

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「パンデミックは、神が、変化(意識進化)を求めているのだ」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 実は、今回の投稿は、いささか食傷気味の「新型コロナ」の話を止めようと思っていたところ、『楽しみに投稿を読んでいたのに、止めるんか』との「夢のお告げ」が有りまして、、、。

     まあ、これからの世の中は、
 「直感」が非常に大事に成ると思いますが、「直感」は、『内なる自分』(つまり、霊魂・スピリット・守護霊など)からの「メッセージ」ですから、「彼ら」を信じるほうが、良い結果を生むかも、知れません。


A 今回の記事の、「パンデミック」とは、「中世のペスト(黒死病)」・「第一次世界大戦のスペインかぜ」、そして今回の「新型コロナ」のことです。


B 結論を先に書くと。

 「パンデミック」は、(人心を変え、社会を変えてしまうから)、意識・精神面で、非常に大きな威力を持っていると言う事です。

 「中世のペスト」は、ヨーロッパの社会を根底から覆(くつがえ)したし、「第一次世界大戦のスペインかぜ」も戦争を早期に終わらせたし、その後の社会構造も大きく変えたと言うことです。

 そして、今回の「新型コロナ」も、今後、世界中の社会構造を大きく変えるだろうと想像します。

 そして、これらの「パンデミック」は、『神の采配によるものだ』と言う事です。


C 一応、「日月神示」。

◆(月光・11)、『病むことは神から白紙の手紙を頂いた・・心して読め・・ありがたき神からの手紙・・おろそかならん』。


◆(月光・30)、『心のいれかへせよとは新しき神界との霊線をつなぐこと・・

 その病は自分では判らん・・わけの判らん虫わく・・わけの判らん病 はやるぞと申してある・・肉体の病ばかりでない・・心の病 はげしくなってゐるから気付けてくれ・・

 人々にもそのことを知らせて共に栄えてくれ・・この病を治すのは、今日までの教では治らん・・病を殺して了ふて、病をなくしようとて病はなくならん・・病を浄化しなければならん・・悪を殺すと云う教や、やり方ではならん・・悪を抱き参らせて下され』
  

D−1 中世の「ペスト」の、意義。

ア) 「ペスト」の直接的な意義は、「罰ゲーム」だと言う事です。

 (ネットによれば)、「中世のペスト」は、ヨーロッパで1350年頃〜1420年頃までの70年間くらい流行した伝染病らしいが、当時の社会情勢は、東洋も西洋も、政情不安で大動乱の時代であり、

     ヨーロッパでは、
 繰り返される「十字軍」が、当初の理念・理想を逸脱して無茶苦茶な遠征を行っていたし、「百年戦争」の幕開けの時期でも有り、「魔女狩り」とも重なっていたかも知れません。

     日本も、動乱の無茶苦茶な時代だったが、
 1300年代前半の日本は、鎌倉幕府末期の動乱の時代に当たるが、1274年・1281年の「元寇」で人心が疲弊し、「徳政令」が横行し、1316年に北条高時が執権に成り、後醍醐天皇が政治に口をはさみ、ついに、1333年に鎌倉幕府が滅亡して、「南北朝」に分裂する混迷の時代に入ったが、
    その後の日本は、
 南北朝の動乱時代や、前期の守護大名の戦国時代や、後期の下克上の戦国時代を経て、徳川家康の天下統一までの三百年間が、無茶苦茶な時代だったと思います。

★ したがって、人々が、「神への方向性」を失い、「獣」(けもの)のように明け暮れたから、『そんな社会を創れとは命じていない』として、「イザナギ大神の罰ゲーム」が下されたのかも知れません。


イ) 間接的には、意識変化が起こって、その後の社会体制が「進化」した。

 日本を含めた世界中が、大動乱に明け暮れた時代でしたが、「ペスト」以降には、人々の意識に変化が起こって、少しずつですが、社会が変化して行きました。

      ヨーロッパでは、
 やがて、「ルネサンス」を迎えて「人間を謳歌する美学」が開化しましたし、旧来の「古典的な封建制度」から、国家意識という概念を含んだ「近代的な封建制度」に移行することに成ったし、
 商業面では、広範な海外貿易を活発化し、やがては、アジア・南米・北米にも進出する事に成りましたし、金融面では、「ベニスの商人」を生み出し、新しい金融資本経済を生み出したし、「ハンザ同盟」に代表されるような「多国籍企業集団」の原型のようなものも形成されたと思います。

      日本においては、
 鎌倉幕府の崩壊から、権門支配層が流動化し、戦国後期には下克上により、出自不問の「実力体制」に変化し、文化面では、「仏教美術」を離れて、荘厳華麗な「安土桃山文化」を生み出し、
 貿易面では、1368年の「元」の滅亡によって、足利義満が「日明貿易」で巨富を築く事に成ったし、日本人がフィリピン・タイなどに進出する切っ掛けを作ることに成りました。

★ これらのことから、1300年代は、世界にとっては、旧態依然とした体制から抜け出す「歴史の転換点」に成った年代とも言える訳であり、「ペスト」が、意識進化を促したのかも知れません。


D−2 第一次世界大戦末期の「スペインかぜ」の、意義。

 1914年(大正3年)から始まった「第一次世界大戦」末期の1918年(大正7年)から、「スペインかぜ」が大流行して、世界中で多くの人が死亡しました。

★ 戦争の結果、ロシア帝国・ドイツ帝国・ハプスブルグ家のオーストリアなどが滅亡して、国民主権の国家が築かれたし、(ヨーロッパ共同体としては不完全ながらも)「国際連盟」が設立されました。


E (神の采配による)「パンデミック」の、意義。

 戦争・動乱によって人々の意識が劇的に変化するのは、歴史から読み取れますが、「パンデミック」の演出によって、戦争を止めさせ、新しい機運を生む効果が有るのかも知れません。
      また、
 中世のペストは、ヨーロッパを混乱に陥れましたが、新しい風を生み、結果、王族個人の王国ではなく、国民全体の王国を生み出す原動力に成ったし、「中世ルネサンス」も生み出したと思います。
      また、
 第一次世界大戦の「スペインかぜ」でも、戦争が終わると、旧体制の「王家による帝国支配」が崩壊し、「国民主権による帝国主義」に刷新されたと思いますし、
 その後の「第二次世界大戦」では、「帝国主義」「植民地支配」が完全に崩壊して、現在の「国民主権の国家体制」が作り出されました。

 このように見ると、戦争・動乱・パンデミックは、「マイナスの側面」を持つと同時に、新しい機運を生むという「プラスの側面」も持っているのでは無いかと感じます。(新たな創造のための破壊)。


F 今回の「新型コロナ」の、意義。

 今回の「新型コロナ」で、世界は大きく変わると思いますが、現在の資本主義体制・個人主義の時代が終焉を迎えて、新しい生き方・新しい世界観が生まれるだろうと思います。

 『病むことは神から白紙の手紙を頂いた』と悟るか、『わざわいだ、災いだ』と嘆くか、人それぞれ。


G★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/694.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の72)・日月神示の研究・「新型コロナは、某国による生物兵器か、どうかの、陰謀論」 

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「新型コロナは、某国による生物兵器か、どうかの、陰謀論」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、様々に乱れ飛ぶ「生物兵器の陰謀論」に便乗して、『記事のネタにしよう』という、セコイ考えの「便乗商法」で、内容は「エー加減」です。(まあ、世の中なんて「エー加減」なものです)。


A 事案の概要。

 今回の「新型コロナ」に、「自然発生説」と、某国が作った「生物兵器説」の争いが有るそうです。

ア) 「生物兵器説」を強く主張するのが、主に「陰謀論者」で、主張の根拠が『ユーチューブのインチキ動画』や、自称「研究家」・自称「評論家」の『トンでも論文』などの、ようです。

 (実際に、某国の(軍事機密級・国家機密級)の研究施設に取材に行ったのですか。施設の「新型コロナ」を差し押さえたのですか。責任者に尋問してテープに録音したのですか。
 裁判でも勝訴できるほどの「真正な証拠」を確保しているのですか)。

イ) 反対に、「自然発生説」を強く主張するのが、主に「学者」・「遺伝子組み換え産業界」などで、主張の根拠が『解析データを精査しても、人工的に改変された痕跡が認められない』。
 『DNAの配列が、過去の「SARS」や「エイズ」などに酷似している』などのようです。

 (『改変した痕跡が見つからない』から人工的でないと断言できるのですか。『過去の事例に酷似している』から自然に発生したものだと断言できるのですか)。

ウ) 双方とも、一歩も引かない構えのようですが、まあ、そのうち何とか成るでしょう。はい、お仕舞い。


B 日月神示ほかの参考文献等その他による、新型コロナの見方。

ア) 日月神示の、新型コロナの見方。(冬・01・初段あたり参照)。

 『宇宙は霊の霊と物質とからなってゐる・・人間も又同様・・宇宙にあるものは皆人間にあり・・

 神と霊は一つであって、幽と現、合せて三・・肉体のみの自分もなければ霊だけの自分もない・・

 神界から真直ぐに感応する想念を正流・・幽界を経て又幽界より来る想念を外流・・

 物質界は、霊界の移写であり衣・・霊界と現実界、又 霊と体とは殆んど同じ・・同じ形をして・・

 人間は霊界より動かされる・・人間自体より かもし出した霊波は反射的に霊界に反影する・・

 人間の心の凸凹によって、一は神界に、一は幽界に反影する・・幽界は人間の心の影が生み出したもの・・


(★私の解釈)、「新型コロナ」は人間では無く、反定質に向かう「霊の邪心」が作りだしたものだ。


イ) 「シリウスの解釈」の、新型コロナの見方。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

◆ 遺伝子について

 『遺伝子は、変化の内容を見るための調整作用、らしいそうだ。
 『遺伝子操作は、人間が、人間の証明を破壊している、そうだ。

◆ DNAについて

 『DNAとは、人間の調整質、らしいそうだ。
 『DNAの内面は、ヒトの感性に入るそうで、DNAの外面は、ヒトの総体の内面、らしいそうだ。

 『DNAの4つの塩基の意味は、精神・送り出して行くもの・その方向にあるもの・力、らしいそうだ。

◆ 肉体・細胞・微生物など

 『人間の肉体は、人間の内面性の外面性、らしいそうだ。
 『肉体とは、精神の内面にある力そのもの、らしいそうだ。

 『細胞とは、人間の意識における操作を行うための中性質、らしいそうだ。
 『細胞はヒトの意識だが、ヒトの意識とは、人間の意識の反映に生み出されているもの、らしい。

 『細胞とDNAの関係については、細胞が「最終構成」を行ったときに、DNAに成る、らしいそうだ。

 『微生物は、人間の意識の対化、らしいそうだ。


(★私の解釈)、「新型コロナ」は人間では無く、反定質に向かう「ヒトの邪心」が作りだしたものだ。


C 私の、総合評価は、『「新型コロナ」よりも、元々、この世は「VRゲーム」だ』。

ア) そもそもにおいて、この世は、虚構であり「VRゲーム」ですから、『何でも有り』です。
 ただし、自然法則・物理次元で有るからには、その束縛を破る事は、神とて許されない。


イ) そこで登場するのが、「引き寄せの法則と仕返しの法則」の、「罰ゲーム」です。

 今の人類は、科学的に大進化を遂げていますが、これは、当初からプログラムされていた事であり、当然の成り行きです。

 (人間が自力で発見・発明できない時には、チャネリング・閃(ひらめ)き・霊夢などを通じ、あるいは「変換人」を降臨させるなど、様々な手段を講じて、人間を科学に導きました)。

 ところが、人間の「邪心」が、科学を不正に用いるように成りました。たとえば、「遺伝子技術」を人類の発展に用いるのは「善心」ですが、生物兵器として応用するのは「邪心」であり、許されません。

 そこで、神々が「罰ゲーム」をプログラムした訳です。たとえば、人類が、遺伝子を不正に用いるなら、「仕返しの法則」により、流行病を発生させて、人類を懲らしめる事に成ります。

 このことは、日月神示・夜明け・03に『人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ。訳の判らん病ひどくなって来る』と、チャンと書いて有るように、原因は「邪気」です。
     また、
 五葉・14に『流行病(はやりやまい)は邪霊集団のしわざ、今にわからん病、世界中の病はげしくなる』と有るように、集団の意識が「邪悪」に成るから、「仕返しの法則」の報いを受けるのです。


ウ) 何回でも同じ事を言いますが、この世は虚構・夢・幻想・バーチャルです。
 遠い未来のコンピューター技術で作った(未来の教育システムの)「VRゲーム」ですから、「罰ゲーム」がプログラムされているのです。

★ この事が理解できないと、体から「光」が出て、卒業証書を握って、アセンション出来ませんよ。

 (『勝てば官軍』という言葉が有りますが、『何だ、かんだ』と言っても、体から「光」が出た者が勝者で「勝ち組」です。反対に、いくら「きれい事」を垂れ流そうとも、「能書き」を積み重ねようとも、体から「光」が出なかったら、敗者で「負け組」で「ごみ箱」行きなのです。
  (まあ、「ごみ箱」に行くには、行くだけの理由が有るのですが)。


D (追記として)、日本は、絶対に助かります。

 根拠は、日月神示の『神の国は元のキの国、外国とは、幽界とは生れが違ふ』(岩・05)。
 そして、「シリウスの解釈」の『日本人は地球人で、地球の核質、らしいそうだ』。
    つまり、
 日本人は「第7次太陽系次元」の本質で、日本が滅びると「VRゲーム」全体が瓦解するから、絶対に、日本は助かるのです。(外国様は幽界で、日本人の乱反射です。(Bアの日月神示を参照)。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/705.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の73)・日月神示の研究・「新型コロナは、人間の邪心が生み出したという、お粗末な病理学」

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「新型コロナは、人間の邪心が生み出したという、お粗末な病理学」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回の投稿は、賛否が分かれるかも知れませんが、『信じる者は救われる』か、それとも『信じる者は騙(だま)される』かの、運命の分かれ道の「分水嶺」に成ることでしょう。


A ★★ 今回の記事は、前回に類似しますが、読みたい人だけ読んでください。

 私は、単に、その日の気分で「エー加減」な記事を書いているので、類似投稿が多々有ります。


B 今回の記事の、日月神示ほかの参考文献等その他。

ア) 日月神示の、病気に対する見方。

 『人民の肉体も心も天地も皆同じものから同じ想念によって生れた』(至恩・05)。

 『人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わく・・訳の判らん病ひどく』(夜明け・03)。

 『我が強いから、我の強い霊界との交流が段々と強くなり、我のむしが生れてくる・・我の病になって来る・・その病は自分では判らん・・わけの判らん虫わく・・わけの判らん病はやる』(月光・30)。

(◆流行病について)

 『流行病(はやりやまい)は邪霊集団のしわざ・・今にわからん病、世界中の病』(五葉・14)。

 『今に病神(やまいがみ)の仕組にかかりて・・病はやる・・この病は見当とれん病』(地・16)。


イ) 「シリウスの解釈」の、病気に対する見方。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『病気の本質は、反定質に有るらしくて、病気は、対化が等化できない時に起きる、らしいそうだ。

 『病気をしない人間が居るのは、定質が等化をしつつ、意識が等化をしている間は、病気は起きない、らしいそうだ。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」の、病気に対する見方。

  ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『病気は、波動を下げて生み出したバイブレーション、らしいそうだ。

 『全ての病気は、本来の自分・自然な自分に対して、抵抗する時に、摩擦が起きて、その摩擦が病気を起こす、そうだ。

 『病気は、自分の中の力を、自分から離して外に見ることによって、病気が起きる、そうだ。


C−1 「VRゲームの世界観」が持てないと、「この世の構造」は解けないだろうと思います。

 私の文章は、(「この世」の全ては「VRゲーム」であり、未来科学で作られた『子供たちのためのコンピューター教育だ』という基本概念を持たないと)、理解できないかも知れませんが、
    その、コンピューターの発達も、
 開発から百年にも満たないのに、『AI人工知能技術』とか、『水道水の全ての物質の分析装置』とか、『人工衛星の軌道計算システム』とか、様々に応用されていますが、
    百年前の人間たちに、
 今日のコンピューターの発達を想像できなかったように、私たちにも、数千年後の「コンピューター社会」は想像できないと思いますが、未来への想像力は必要だと思います。


★ (その意味において)、未来人が、子供たちのための「コンピューター教育」をプログラムするとしたら、『どんな内容にして、どのように子供たちを導くだろうか』と逆説的に考えるなら、「病気の構造・意味・目的」も、少しは想像できるかも、知れません。


C−2 日月神示・「シリウスの解釈」・「バシャール等ほかの文献」から導く、単なる仮説。

 病気は、定質(反性質)・神心・利他の愛・精神化・菜食化の方向性)、に向かう時は病気をせず、
 反対に、性質(反定質)・邪心・利己の愛・物質化・肉食化の方向性)、に向かうと病気に成るようにプログラムされているのではないかと思います。


C−3 病気のメカニズム、「罰ゲーム」のシステムを、考察する。

 『病気は、神様からの白紙の手紙』(月光・11、碧玉・01)で、病気は自分自身が作り出しますが、その意義は、『立ち止まって、過去を振り返り、問題点を列挙して、方向性を変えろ』と言う事です。

 また、流行病は、社会全体の間違った方向性を意味しており、次々に伝染・感染するのは、それだけ多くの人々が誤っているということであり、連帯責任で全体責任と言う事でしょう。
  (責任には、作為責任と不作為責任が有り、また、止めなかったという「放置した責任」も有ります)。

 (細菌性の病気や、ウィルス性の病気の違いは)、科学の無い古代には、『病気は邪霊の仕業』で良かったのですが、人間が光学顕微鏡を発明すると、それに合わせて急遽「細菌」が作られ、電子顕微鏡が作られると、大至急で「細菌より小さなウィルス」が新たに作り出されたかも、知れません。

 ウィルスの変異・神出鬼没は、(「コンピューター・ウィルス」と同様に)、次々に新しい「コンピューター・ウィルス」が作られるから、その反映として「新型のウィルス」が出現するのかも知れません。
   また、
 細菌性の病気の意味は「邪」(よこしま)であり、「心のマイナーな働き」ですが、ウィルスは「人間の情動」を離れたコンピューター犯罪・金融犯罪・社会犯罪などを意味するのかも、知れません。
   要するに、
 人間の科学に平行して、私たち自身が、新たな病気を作り出す(初めからプログラムされている)のかも知れませんが、「シリウスの解釈」によれば『今の人類には想像も理解も出来ない構造に作られている』らしいので、本当の所は分かりません。


D 最後に、『うちの子、よその子』という、「非情の論理」。

 (『今までのところは』と断っておきますが)、日本の被害が軽微だったのに対して、外国の中には、多大な被害を被った国も有り、『何か、おかしいのでは』との疑問の声も聞かれますが、
    その理由は簡単です。
 「イザナギ大神・イザナミ大神」にとっては『うちの子、よその子』であり、日本人は『可愛い、うちの子』ですが、外国人なんか『どーでもよい、よその子』に過ぎないのです。
    つまり、日月神示に、
 『神の国は何うしても助けなならんから・・・同じ神の子でありながら神の臣民の肩持つとは公平でないと申す者あるなれど・・』(日の出・20)、と有るように、世の中なんて、まったくの「不公平」です。
    まあ、元々、
 外国様は、出身母星が異なる「友情出演」であり、「VRゲーム」の事前了解済みのことです。

★★ 「不公平」と言いますが、大宇宙には、愛も正義も道徳も有りません。過酷で冷酷で残酷な現実が有るだけです。
    だからこそ、
 日本人は、日本人だけで団結しなければ成らないし、外国なんか、(「呉越同舟」というか「同床異夢」というか)、決して頼りにしては成らないのです。(「VRゲーム」の中で、同族・同胞の日本人以外は信頼できない事を、学んでいるのです)。

    そのことは、
★ 民族の団結を忘れて、分裂して最後に滅亡した「ヘブライ王国」や、永遠に放浪の旅を続けなければ成らない「亡国の民のユダヤ人」の歴史を思い出せば、分かることです。


◆◆ 私ごとですが、もしかすると、(しばらくの間)、これが最後の投稿に成るかも、知れません。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/707.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の73−2)・神の子の14万4千人への伝言・05・「私ごとですが、日月神示を握って、緊急避難かも知れない」

@ ところで、「私ごとですが、日月神示を握って、緊急避難かも知れない」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 イザナギ大神・イザナミ大神の「愛子(まなこ)」であり、神々の後継者として、エリート教育を受けている「神の子の14万4千人」(神の臣民)に限定の、『伝言板』です。


A その意味において、「その他大勢の人民」には、関係ありません。

 この投稿は、「神の子の14万4千人」(神の臣民)限定版です。『その他大勢の人民』とは「行き先」が違うので、読んでもらう必要は無いし、読んでもムダですし、仕方が有りません、残念ですが。

●● まあ、読むのは勝手で自由ですが、既に、「マヤの2012年」で、全ての人々に、「卒業証書」が特別送達されているので、今さら行き先が変更される事は有りません。
 (行き先は、アセンションした「光の世界」か、ごみ箱の中の「闇の世界」か、どちらかです)。


B 私ごとですが、もしかすると、(しばらくの間)、これが最後の投稿に成るかも、知れません。

 最近に成って、私のネット環境が急速に悪化して、『もしかすると』という不安が有ります。

 まあ、今後は、「えしゅろん」だか「5G」だか知りませんが、パソコン・スマホは丸裸にされて、「秘め事」も出来なくなり、『良い子の未来』が遣って来るかも知れません。(1億総監視社会の実現)。

 (遠い未来は、超コンピューター社会で、プライバシーも無く、その「概念」も無いと思います)。


C 今後は、「変換の仕組」の最終章に入るから、(今までの「逆バイアス」が襲ってくるから)、混迷の時代に入って、『何がなんだか、分からない』ことに成るかも知れません。

 その時に、絶対に離してはいけないものが「日月神示」です。それは、キリスト教徒が絶対に「聖書」を離さないのと同じことです。


D−1 「日月神示」に涙すれば、「光」が出てきます。

 日月神示に、『一切に向って涙せよ。ざんげせよ。一切を受け入れ、一切を感謝せよ』(黒鉄・02)。

 (日月神示に自分の人生を重ね合わせて、懺悔(ざんげ)して涙することです。毎日毎日、涙を流して慟哭(どうこく)に震えることです。涙で洗い流した分だけ「光」が現れてきます)。


D−2 どこに居ても救われる。

 日月神示に、『何処に居ても救ふ者は救ふ』(水・11)。

(この世は「VRゲーム」だから、何処にも行っておらず、貴方はベットの上で寝ているだけです)。


D−3 心の底から意識を「変換」できたら、アセンション出来ます。

 日月神示に、『まことに改心出来たと、神が見届けたら・・何の心配もないやうに守って・・
 ・・宿命と運命は同じでない・・磨けばどんなにでも光る』(黄金・87)。


D−4 日月神示が、ホンモノ・ニセモノかは、関係ありません。

 大事なことは、書かれていることに「感動」することです。心の底から慟哭し、打ち震えることです。
  (その意味において、文学・詩集に感動することも、同じことです)。

     そのメカニズムは、
 目で読んだだけでは、「視覚」を通じて脳に情報が送られて、『情報として処理されて、脳に記憶されるだけです』。(単なる「獲得した知恵・知識」に過ぎません)。
     ところが、
 慟哭し震えることによって、(こころの内部に有る)「魂」を刺激して、「反応」(覚醒)が起こって、「意識変化」が起きるのです。(そのようにプログラムされているのです)。


E アセンションできる、メカニズム・プログラムの構造。

 日月神示に、『たれ一人、悪いわがままの癖持たん人間ない・・その癖を直して行くのが、皮むくこと・・改心・・弥栄行くこと』(黄金・90)。

 この世は、対立構造に作られていますが、その意図は、『人間は、生まれながらの獣(けもの)』だから、「獣の心」から「ヒトの心」へ意識進化せよ、と言う事だと思います。

   「獣の心=悪」と解釈すると、この点については、
 『悪改心さして』(日月・11)、、『我れよしと云ふ悪魔と学が邪魔して』(日月・39)、、『悪抱き参らす為に』(海・18)、、『悪抱き参らすこと』(黄金・38)、、
   また、
 『病を殺して了ふて、病をなくしようとて病はなくならん・・病を浄化しなければならん・・悪を殺すと云う教や、やり方ではならん・・悪を抱き参らせて下され』(月光・30)、など。

 未来は、今のような「個人主義社会」「われよし」が無くなって、「共生社会」・「互助・共助社会」に成っているだろうから、「未来社会の一員」に成るためには「自我」を抑制せよと言う事だと思います。

 そのための訓練・教育を、「VRゲーム」を通じて受けているのだと思います。(未来の教育が完全なコンピュータ・システムで行われることは、今の私たちにも十分に予測できる事です)。

光の方向性・進化・・定質・・神心・・愛・喜・楽・美・・全体化・・公共の福祉への方向性・求心性・・
闇の方向性・退化・・性質・・邪心・・憎・悲・苦・醜・・断片化・・私権の追求への方向性・遠心性・・


F そして、最後に、

 「神の臣民」の皆さんは、「この世」を旅立つことを自覚して、『さらば地球よ』と万感の思いを胸に、アセンションすることをイメージして、残された人生を、( 静かに )、『生き切って下さい』。

    そして、「不肖の私め」は、

  万感の思いを胸に、泣きながら、千切れんばかりに、「見送りの旗」を振らせて頂きます。


G★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


◆◆ 私ごとですが、もしかすると、(しばらくの間)、これが最後の投稿に成るかも、知れません。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/708.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の74)・日月神示の研究・「新型コロナのせいで、「夜のネオン街」が消える事になる」 

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「新型コロナ」のせいで、「夜のネオン街」が消える事になる」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回の「新型コロナ」は、世界中を震撼させて、現在の「自由主義経済体制」を、大きく変えていくのではないかと、思いを馳せています。

 今回の投稿では、「夜のネオン街」に焦点を絞って、今後の未来を、占って見たいと、思います。


A 私たちに残された時間は、思ったよりも少ないかも、知れない。

 今後は、「変換の仕組」の最終章に突入し、急速に加速を続けるので、当初の予測よりも、残された時間は少なくなるかも知れません。

    まあ、
 どうなるかは、実際に体験して見ないと分かりませんが、一応、今後のスケジュールを、再点検することも、必要かも知れません。

 (少なくとも、私にとっては、身体の異変の過激化を感じるので、「引越し」も想定の範囲内です)。


B★ 予定を変更して、前倒しの投稿ですが、いつまで投稿できるか分かりません。

今回の投稿は、夏以降に、「次の世シリーズ」で、投稿しようと考えていたテーマでしたが、予定を変更して、内容も少し変更して、前倒しで投稿することに、考えを改めました。

 まあ、何事も『神様の思し召し』と割り切って、前向きに考えたいと思いますが、「新型コロナ」で、『世の中が変わったかも知れない』と感じるのは、私だけでしょうか。

 
(私ごとですが)、今後は、(私にとって)ネット環境が非常に不安定になると感じるので、いつまで投稿できるか分かりません。

 私は、(古い人間ですから)ネットが無くても生きられるし、「えしゅろん」にロック・オンされてまで投稿を続ける意志も義務も有りませんし、

    これからは、
 『石橋を叩いて渡る』のを止めて、『自分よりも重たい者が渡って、安全を確認してから、初めて石橋を渡る』のが、(改訂版の)「孫子の兵法」と言うものでしょう。身の安全こそが第一です。


C とりあえず、「新型コロナ」ですが、やっぱり、何か、おかしいと感じる、「日本異質論」。

 3月後半からは、ヨーロッパの「強力なコロナ」が日本にも上陸しているはずなのですが、感染者数は欧米に比べて遥かに少なく、死亡者数に至っては、一桁も二桁も少ないのです。

 なんで、日本は、欧米よりも少ないのか。欧米では何万人も死亡しているのに、日本では『わずかに2百人』です。

 ★「スペインかぜ」では、日本人だけで38万人が亡くなったそうです。(当時の日本人の人口を仮に5千4百万人として、現在人口に換算すると、90万人くらいが亡くなられた計算に成ります)。

 (90万人亡くなる計算が、現状で、2百人くらいに留まっています。絶対に、おかしいと思います)。


D 以下の投稿は、これからの未来の展望に過ぎない、単なる「予測」で、無責任です。


E 日月神示の、「夜のネオン街」の見方。

 『ばくち、しょうぎは無く致すぞ』(天・20)。

 『人力屋、酒屋、料理屋、芸妓(げいこ)屋、娼妓(しょうぎ)、無く致すぞ、世つぶす基(もと)ざぞ』(空・13)。


F 現状認識と、今後の「夜のネオン街」の人心の一新。

ア) 後世に言う『新型コロナ不況』が、始まった。

 長引く「新型コロナ災害」で、人心は冷え込み、消費意欲は「マスク」の買いあさりや、「トイレットペーパー」の買いだめで疲れ果て、「夜のネオン街」に出かける意欲も消沈してしまった。
    さらに、
 「新型コロナ災害」で、新入社員の「採用取り消し」のショックや、(運良く入社できても)、「歓迎会」の中止が続出の有様で、
    これらが、
 「夜のネオン街」に壊滅的打撃を与え、その余波が、周辺業界をも巻き込んで、ついに「花柳界の柳」も枯れ果てて、日本全体を巻き込む『新型コロナ不況』に発展するかも知れません。


イ) (現状において)、2ヶ月に及ぶ「学校封鎖」が、人心を大きく変えた。

 3月から始まった「学校封鎖」が4月にも及ぶ事に成りましたが、この2ヶ月間の「心理封鎖」が、国民心理を大きく「変換」してしまい、二度と元には戻らないのではないかと、思います。


ウ) 「夜の蝶」はバカだが、「オーナー」はバカでは務まらない。

 たとえば、「夜の銀座」で「飲み屋」を営むとしたら、いったい幾らの「ランニング・コスト」が掛かるものだろうか。権利金・保証金・毎月の家賃・電気水道代・ホステスの給料・その他の雑費など。
   これらの、
 「収支のバランスシート」を眺めながら、「オーナーさん」は、「不退転の決意」で臨むか、大本営発表の「転進」に切り替えるか。毎日毎日、(店の酒を自家消費しながら)眠れぬ夜を過ごすだろう。


エ) 追い討ちを掛けて、「新型コロナ」も、次々に「御一新」する。

 当初に見込んだ一過性の「中国様わずらい」の予測が外れて、次々に変異を繰り返し、「変種」が5種類、6種類に分裂し、今後、どれだけ分裂するか分からないし、
    さらに、厄介なのは、
 (現状の見通しとして)、日本では、5月の収束を見込んでも、晩秋から、再び「第二幕」が開始されると予想されることで、「完全収束」の見込みが全く立たない事だろうと思います。


G 日月神示は、うまいこと言うなあ。

 『ばくち、しょうぎは無く致すぞ』(天・20)。
 『人力屋、酒屋、料理屋、芸妓(げいこ)屋、娼妓(しょうぎ)、無く致すぞ、世つぶす基(もと)ざぞ』(空・13)。

 なるほど、「ミロクの世」には、ギャンブル・酒・風俗産業などは「無用の長物」でしょう。


H ところで、今は、破壊の最終段階なのか、それとも、新たな創造の始まりなのか。

 もしかして、既に、「ミロクの世」に「転換」が始まっていると、理解しても良いのだろうか。

 「ミロクの世」への転換と解釈するか、「黙示録の7つの災い」と解釈するか。人それぞれに。


 『あー、わざわいだー、わざわいだー、』(黙示録18章)


I★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


◆◆ 私ごとですが、もしかすると、(しばらくの間)、これが最後の投稿に成るかも、知れません。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/711.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の75)・日月神示の研究・「悪を抱き参らせる、本当の意味は、未来に活用する事だ」

@ ところで、「悪を抱き参らせる、本当の意味は、未来に活用する事だ」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回の投稿は、日月神示の各所に見られる『悪を抱き参らせる』などの、『抱き参らせる』本当の意味を考えて見たいと思います。

 ★★ 初めに断っておきますが、『あくまでも私見であり、個人的見解です』。


A 結論を先に書くと、表題に有るように、『悪を抱き参らせる、本当の意味は、未来に活用する事です』。ただ単に、優しく抱きしめる事では無いし、同じフトンの中で寝ることでも有りません。

 また、『浄化する』という考え方も有りますが、「悪」は人間の「自我」・「本能」に由来すると思うので、「浄化して清めること」は難しいと思うし、本能の記憶は消し去る事が出来ないと思います。
 (消してしまうと、今度は『悪を、悪と認識できなくなり』、様々な不都合を生じると思います)。

 だから、大河が、細流を飲み込むように、あらゆる悪を包み込むことだと、私は思います。

 以下、順を追って、なぜ、このような結論に至ったかを、述べたいと思います。


B−1 悪とは、何か。

 悪とは、(善に対して)悪いこと、良くないこと、不道徳なこと、苦しむこと、粗末であること、敵(かたき)・仇(かたき)であること、などが考えられますが、「光」に対する「闇」のようなイメージがします。

    別の表現をするなら、
 人間は『生まれながらの獣(ケモノ)』であり、自我の塊の利己的な生き物で「われよし」です。

    (★神示に、
 『そなたの心の中にゐる獣(ケダモノ)、言向けねばならん・・善きに導かねばならん・・一生かかってもよい』(黄金・86)。
 『たれ一人、悪いわがままの癖持たん人間ない・・その癖を直して行くのが、皮むくこと・・改心・・弥栄行くこと』(黄金・90)。

 その「われよし」の人間が、社会を構成して、集団で生きるためには、他者の存在を認め、協調しなければ成らないが、その社会生活の中で、抑圧・抑制すべきものが「悪」だと、考えています)。

 (日月神示を読むと、日本は一個の共同体として「全体化」に進むようなイメージがしますので、集団生活の知恵として『自我を抑制した協調生活』が待っている気がします)。

    (★神示に、
 『こんなになったのも この方等が 我が強過ぎたからである・・我出すなと申してあろう』(黄金・25)。
 『我出してはならん・・そなたは それでいつもしくじってゐるでないか・・天狗ではならん』(月光・08)。


B−2 大前提として、『人間は、何のために、この世に生まれたのか』。

 私たちが、(「VRゲーム」ですが)、この世に生まれた意味は、「思考と体験」をするためです。

    (★神示に、
 『体験と理解のみ財産』(黄金・16)。。『何事も体験結構』(黒鉄・23)。
 『二度三度、話きいたり、おろがんだりくらいで理は判らん・・神は解らん・・体験せねばならん』(春・30)。

 『理解結構・・思考しなければ これからは何も出来ん・・苦しんで苦しんで苦しみぬいて得たことは楽に得たこと・・その楽に得たことのみ自分の身につく』(黄金・13)。


B−3 では、何のために、『思考と体験』をするのか、その目的は何なのか。

 それは、「知恵」と「愛」に磨きを掛けて、なお一層に光らせることです。

    (★神示に
 『智慧と、愛が主の座に居らねばならん』(黄金・86)。


B−4 しかしながら、『死んだら終わり』ではないのか。

 当然、本当に死んだら終わりですが、神々の寿命が「三千年」有るのと同じように、私たちにも「三千年の寿命」が有りますから、一回や二回の(VRゲームの人生で)寿命が尽きることは有りません。

    (★神示に、
 『体験の財産は死んでからも役にたつ』(月光・55)。
 『岩戸開きの御用する、身魂は何れも生きかはり、死にかはりして練りに練り、鍛へに鍛へ』(日月・02)。


B−5 まとめると、

 より良い未来を築くためや、人類が永遠の進化を遂げるために、あるいは、(外宇宙からの侵略から人類を守るためにも)、科学を発展させ、応用科学で高度な文明を築かなければ成りません。

 そのために必要なのが、「利他の愛」や「公共の福祉の精神」であり、また、(応用科学を含む)全ての「知恵」を、自らの財産として獲得することだと思いますし、
    また、
 (他者を理解して交流するためには)、人間の本性が「ケモノ」で有ることを忘れては成らないし、(人間の)潜在的心理・群衆心理・人間の基本的生態も、熟知していなければ成りません。

 そして、それらを獲得するためには、利己的な自分の意識精神を、『悪が、悪であること』を学習によって理解したうえで、悪(自我の発露)を、理性や知性で抑制しなければ成りません。

    (★神示に、
 『悪には悪の道、それ知らん善の神では、悪抱き参らすこと出来ん』(黄金・38)。
 『自分の中のケダモノのため直しにかからねば・・悪いくせ直さねば・・これが第一歩』(春・35)。
 『天地かもう神でも我出せんことである・・神々様も懺悔して御座る』(黄金・25)。

 また、同時に、人間社会の、あらゆる悪行・犯罪・差別・貧困格差などが存在し発生する事なども、体験によって学習しなければ成りません。

 ところが、それらの「思考と体験」を現実社会で行うことは、(社会体制に混乱を招くから許されないので)、未来科学のコンピューターで「VRゲーム」を作って、仮想体験させている。

 それが、まさに、私たちの「第7次太陽系次元」だと、私は思います。


 だから、『悪を抱き参らせる』というのは、体験によって、様々な「悪」を学び、記憶に留め、今後の事態に対しては、それらを思い出して『より早く、より適切に処理せよ』と言う事だと思います。

    (★神示に、
 『人間の智の中には悪も善も入る・・入るからこそ、これは善ぢゃ、これは悪ぢゃと判る』(黒鉄・25)。
 『悪を意志して善を理解すること許さん・・悪を意志して善を理解せんとするのが悪・・善を意志して悪を理解せんとするのも悪・・悪を意志して悪を理解する処に、善としての悪の用(はたらき)うまれる』(黒鉄・139)。


C 最後に、上記の『私の主張』に用いた、日月神示ほかの参考文献等その他。

ア) 宇宙は、(VRゲームは)、多重・多層構造に、創られている。

   ◆ 日月神示の見方では、
 『神の、も一つ上の神の世の、も一つ上の神の世の、も一つ上の神の世は戦済んでゐる』(富士・06)。
 (類似に)、『次も駄目、次も駄目、その次の次がまことの一家』(黄金・50)。

   ◆ 「シリウスの解釈」の、「ある研究者の研究」による見方では、
 『人間の意識が、真実の人間の意識を等化するためには、ヒト・ヒトの反対・真実の人間の3回反転する必要がある、らしいそうだ。

   ◆ 「バシャール等ほかの文献」の、「ある読者の読書感想」による見方では、
 『今は、地球の文明が色々な事を体験して、ほとんどを体験し終えたから、今後の地球は、第3レベルから第4レベルに移行する、らしいそうだ。


イ) 思考と体験の、重要性について。

   ◆ 日月神示の見方では、
 『省みると道見出し、悟ると道が判り、改むると道進む』(黄金・66)。
 『為せよ。行ぜよ。考えよ・・為すには先づ求めよ・・求めて、理解した後 為せ・・為して顧みよ』(黄金・02)。

   ◆ 「シリウスの解釈」の、「ある研究者の研究」による見方では、
 『人間の思考とは、人間の働く定質の方向性を持つ力、らしいそうだ。
 『思考とは、力に変換されるもので、意志とは、精神に変換されるもの、らしいそうだ。

   ◆ 「バシャール等ほかの文献」の、「ある読者の読書感想」による見方では、
 『人間が創造している現実は、観念・感情・思考パターンの3つで構成されるが、どれかが変わると、自分が創り出した人生の現実が、直ぐに変わってしまう、らしいそうだ。


ウ) 交替化について。

   ◆ 日月神示の見方では、
 『地上人は、半分は霊界で思想し、霊人は地上界を足場としてゐる・・互に入りかわって交はってゐる・・
 このこと判れば来るべき世界が、半霊半物、四次元の高度の、影ないうれしうれしの世である・・
 人民も浄化行せねばならん・・大元の道にかへり、歩まねばならん・・
 今迄のような物質でない物質の世となる』(星座・12)。

   ◆ 「シリウスの解釈」の、「ある研究者の研究」による見方では、
 『6,500年周期で、覚醒期・調整期を交替化するそうだが、今の人間世界は、調整期の終わり、らしいそうだ』。
     この点について、
 (私の解釈は)、「覚醒期」とは座学の事で、覚醒を求めて思考している期間であり、「調整期」とは実技の事で、座学で得た構想を実地に体験して調整している期間だと、思います。

   ◆ 「バシャール等ほかの文献」の、「ある読者の読書感想」による見方では、
 『バシャールたちは、今の人類の未来の姿らしいが、そのバシャールたちは、非物質のシリウスに移行し、今の人類は、バシャールたちの世界に移行する、らしいそうだ』。
     この点について、
 (私の解釈は)、『人間の世界→バシャールの世界→非物質のシリウスの世界』の系列を考えると、バシャールは、(「シリウスの解釈」に言うところの)「人間の反対」(つまり覚醒期にある人間)か、「ヒト」のクラスだろうと、思います。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。

◆◆ 私ごとですが、もしかすると、(しばらくの間)、これが最後の投稿に成るかも、知れません。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/712.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の76)・日月神示の研究・「新型コロナの死亡者統計と、高齢者の死亡と、若者の怨念」 

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「新型コロナの死亡者統計と、高齢者の死亡と、若者の怨念」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、高福祉に守られた「老人」たちにとって、『耳が痛いし、頭の痛い問題』を提起しなければ成りませんが、簡単に解決できるような問題ではなく、言うならば「世界革命」が必要でしょう。


A はじめに、新型コロナの死亡者統計を解析する。(★数字は要確認のこと)。

(国内死亡者数が102人の時点での統計ですが)、

 60代の死亡が9人で9%、70代が37人で36%、80代が36人で35%、90代以上が11人で11%です。
   すると、
 60歳以上合計が93人で全体の91%になり、70歳以上でも84人で全体の82%を占めており、高齢者の死亡者数が、ほとんどを占めることに成っています。
   反対に、
 (50代以下の死亡者数は8人の8%ですが)、50代が6人の6%で、40代が2人の2%で、30代以下は0人で0%に成ります。(★その他に、全て未公表の1名が有ります)。


(全ての感染者数についての論評)

 検査を受けた者に限定される数字なので正確性を欠き、資料としては参考の域を出ません。


★ ここで大事な事は、死亡者数が、30代以下の若者に限ると0人であり、反対に、60代以上の高齢者が全体の91%を占めていると言う事です。
 一番大事なことは「比率」です。高齢者が大部分を占めていると言うことです。


B ここで、日月神示の見方。

 『流行病(はやりやまい)は邪霊集団のしわざ・・わからん病、世界中の病はげしく』(五葉・14)。
 『人民の邪気が凝りて・・訳の判らん病ひどくなって来る』(夜明け・03)。
 『病神がそこら一面に・・すきさへあれば人民の肉体に飛び込んでしまう計画』(光・05)。


 『神界から真直ぐに感応する想念を正流・・幽界を経て又幽界より来る想念を外流・・物質界は、霊界の移写であり衣・・霊界と現実界、又 霊と体とは殆んど同じ・・
    ・・・・・
 人間は霊界より動かされる・・人間自体より かもし出した霊波は反射的に霊界に反影・・人間の心の凸凹によって、一は神界に、一は幽界に反影・・幽界は人間の心の影が生み出したもの・・
    ・・・・・
 霊が元・・人間は現界、霊界共に住んで・・自分は自分一人でなく、タテにもヨコにも無限につながって・・その調和を・・それが人間の使命の最も大切なこと』(冬・01)。


★ (上記の日月神示にいう構造から、「新型コロナ」の構造をパソコンを例に考えてみる)

 (イメージで読み取って欲しいのですが)、パソコンに例えると、神霊界が「OS・基本ソフト」で、人間界は「新作アプリ・デスクトップ画面」で、幽界は「トロイの木馬・ウィルス付きソフト」だと考えます。
    そこで、
 OSを用いて、次々にアプリを作り出し発展させますが、それによってパソコン活動を更新・進化させます。(ここまでは正常なパソコン動作で、ウィルスに感染していないと考えます)。

    ところが、
 ウィルス付きの幽界が有ると、作り出したアプリが幽界に自動送信されて「変造」されたり、別の新たなウィルスが送られて、パソコンが改造されます。
 (例として、「トロイの木馬」「フィッシング」「PC遠隔操作」「国際電話への自動接続」など)。
    ここで、
 ウィルスは、世界中に分配されるが、自分も参加して増幅させて新たなウィルスを作り出す『不正な仮想空間』(「ウィルスの幽界」は、多くの人々のパソコンの中に生息している)と考えます。


★ (新型コロナと病気の生成のメカニズム)

 「トロイの木馬・ウィルス付きソフト」を取り込むことが、「新型コロナ」に感染する事だと考えます。(ここで、ウィルスに感染しても、改造・変造されなければ、『病気を発症しない』と考えます)。
    だから、
 改造・変造によってパソコンに不具合が発生する状態を「重症化」、自分のパソコンから他人のパソコンにウィルスを感染させる事を「二次感染」、パソコンが破壊される状態を「死亡者」と考えます。

★★ 極論を言うと「OSそのもの」が「壮大な善意のウィルス」です。貴方のパソコンは丸裸ですよ。
 

C (本題に戻って)、若者の怨念が、新型コロナを生み出し、高齢者に復讐している。

 (★『そういう構造にプログラムされている』と考えてください。何度も言いますが、病気の原因は「邪」(よこしま)で、邪心・邪念で、「ねたむ・にくむ・うらむ」良くない曲がった心の現われです)。

ア) はじめに、今の私は、運良く「ぶら下がる」ことも「飛び込む」ことも無く、溢れるほどの福祉の恩恵を受けていますが、『今の若者世代は、あまりにも哀れで、可哀そうに思えます』。
     それから、
 「無茶苦茶な若者」を見かけますが、彼らは、親や社会から無茶苦茶に育てられた結果として、無茶苦茶な人生を歩まされている「被害者」です。子供は無垢で生まれてくるものです。


イ) 「昔の若者」と、「今の若者」の、あまりにも異なる世代間の格差。

(就職について)、
 「昔の若者」は、高度経済成長の中で、「正社員」は当たり前で、終身雇用・年功序列も当たり前。給料の安い「地元の役場」に勤めると『お前は他に行く所が無かったのか』と笑われた時代でした。
    ところが、
 「今の若者」は、日本バブル崩壊後の「逆スパイラル経済」の中で、派遣・パート・請負・契約社員が当たり前で、「正社員」は『夢のまた夢』の「狭き門」で、「地元の役場勤務」は勝ち組の象徴です。

(年金について)
 「昔の若者」は、「健康保険組合」「共済組合」を結成し、国民年金・厚生年金・企業年金(共済年金)の三階建も多く、莫大な退職金も合わせて、優雅な「シルバーライフ」を満喫中でしょう。
    ところが、
 「今の若者」は、『年金生活の夢』どころか、国民年金の掛け金も払えず、明日食べる米に泣いているのに、『猛虎よりも恐ろしい苛政』が、若者のサイフから「国民年金税」をむしり取ります。

(政治の方向性について)
 「昔の若者」が暇と時間を持て余し、政治に興味を示し、『必ず選挙に行く』という「老人パワー」を発揮するから、政治も行政も老人に脅えて「高齢者第一主義」に転換しなければ成らない。
    ところが、
 「今の若者」は、『どうせ何も変わらない』とばかりに厭世気分に陥り、選挙に行かないから、益々、「幸福追求権」は圧迫されるし、「予算のぶん取り合戦」からも除外されてしまいます。

(電車の座席権について)
 「昔の若者」は、電車の中で老人を見つけると、率先して座席を譲ったが、老人は例外なく若者に謝意を示した。「昔の若者」は『いつか行く道、いつか来た道』と幸福感に酔いしれたものだ。
    ところが、
 「今の若者」は、「優先座席」に当然のように座る高齢者を横目に見ながら、自らは「つり革」を握って電車で立たされるが、若者には老人に対する敬意は既に無く、無言でスマホを見つめている。


★★ まあ、これ以上書いても仕方ありませんが、「今の高齢者」も「昔の若者」だったはずだし、「青雲の志」を持つ者もいたはずですが、何が彼らの心を「変質」させてしまったのだろうか。
    また、
 日本の未来は、「今の若者たち」に委ねなければ成らないが、「今の若者」を作ったのは「昔の若者」たちですが、『とんでもない日本』を作り上げてしまったものだと、思います。

    ただ、
 今の「グローバル経済体制」や、中国様との「コストカット競争」の難題も有るし、(AI・人工知能化による)労働力としての『人間自体の削減問題』も有るし、答えは直ぐに見つからないと思います。

●(私も高齢者の一人だが)、今の高齢者の「傍若無人ぶり」は目に余る。社会で働く若者たちの支えが有ってこそ、今の安定した生活が続けられるのです。若者に感謝し、謙虚に生きるべきです。


D 最後に、外国の若者についても、『ひどい所程 身魂に借銭ある』(雨・10)かも知れませんが、日本の若者たちが苦しんでいるように、外国の若者たちも苦しんでいるのかも知れません。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。

◆◆ 私ごとですが、(ネット環境の悪化により)、暫らくの間、これが最後の投稿に成るかも、知れません。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/717.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の77)・日月神示の研究・「新型コロナのせいで、学校教育のコンピュータ化が、促進される」

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「新型コロナのせいで、学校教育のコンピュータ化が、促進される」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回の投稿は、冷静になって、未来を予測すれば、小学生にも分かるような簡単な内容です。


A 新型コロナの、焦点の移動について。

 第一段階の『新型コロナ、そのもの』から、第二段階は『経済・雇用への影響と対策』に、第三段階としては『新しい医療体制・雇用体制・教育体制』などに、焦点が移るのではないかと思います。

 (★ 経済対策よりも、集客産業・接客産業等から膨大な失業者が発生するだろうから、『山のような失業者の群れ』をどのように解消するかが問われ、自由主義経済は拘束を受けるでしょう)。


B 現状を、熟知し、解析し、時には因数分解して、未来を予測するのが、正しい生き方です。

 「アホ」は、目の前しか見えず、群集心理に流され、付和雷同し、「烏合の衆」と化します。なるほど、単に、個人であるなら『それもまた人生』と笑っていられますが、

    戦後の政治においては、
 タレント議員がトップ当選し、『まきこ大臣をイジメルな』の抗議のファックスを山のように送り届け、「二代目・三代目の襲名披露のパーティー券」の祝いの餞(はなむけ)に議員バッチを送り、挙句の果てには『美人代議士だと』。

 まあ、結局、日本を駄目にするのは、思考能力の欠如した「バカ国民」であることが明白に成りましたから、より良い日本を再構築するための課題は、『バカ国民の徹底的な排除』しか有りません。

    その第一歩が、
 今回、投稿する『学校教育の全国一元化、同一化』ではないかと、私は思います。


C 日月神示ほかの参考文献等その他の、「学校教育」の見方。

C−1 日月神示の見方。(「学校教育」については調査中ですが、「ネットワーク」については、

 『みろくの世・・世界の国々がそれぞれ独立の、独自のものとなる・・皆それぞれの国は一つのへそで、大き一つのへそにつながってゐる』(秋・09)。

  ★ 「大きな一つの臍(へそ)」を、壮大なコンピューター・ネットワークと解釈するのは、どんなものでしょうか。

『念が新しき武器である』(春・47)。

  ★ 「念」とは、思い・感じ・願いなどを意味するようですが、未来科学は、脳波を、検波回路を組み込んだスキャナーが読み取って、テクニカル的に変換するシステムが、完成しているでしょう。


『天人が人民に語る時は、人民の中に来て、その人民のもつ言葉で語り文字を使う・・
 ・・天人同士の文字は数字が多い』(星座・18)。

  ★ 『天人同士の文字は数字が多い』の「数字」とは、「コンピューター言語・プログラミング言語」を彷彿(ほうふつ)させます。


C−2 「バシャール等ほかの文献」の見方。

  ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

◆ インターネットについては、

 『インターネットについては、(バシャールのチャネリング時点から)10年後には(つまり2020年のことか)、インターネットがアップグレードする、らしいそうだ。
 つまり、『今、研究が進んでいる「クオンタム・コンピューター」(量子コンピューター)にアップグレードする、らしいそうだ。

◆ 教育については、

 『子供たちや、貴方たちの教育は、さらに体験的になっていく、らしいそうだ。
 『ただ座って聞くだけではなく、実際に、それを行って学ぶという形になる、らしいそうだ。
 『なぜなら、リアルに体験することで、より多くの情報を学ぶことが出来るし、忘れられない記憶として残るから、らしいそうだ。

    そして、
 『その情報を、貴方たちの人生に当てはめる事も出来るから、体験的な教育が、さらに拡大していく、らしいそうだ。
 『環境も整えられて、貴方たちが、全ての感覚を使って学べる、体験の材料になる、らしいそうだ。

 『新しい物語を、「登場人物として体験する事」も可能になる、らしいそうだ。
 『たとえば、帆船の操作を学びたいのなら、教室の座学で学ぶのではなく、実際に、帆船に乗って操作すると言う事、らしいそうだ。


D 「新型コロナ」と、教育システムの崩壊と、コンピューター化への加速。

ア) 「新型コロナ」で、今の教育システムは、崩壊した。

 (現状における見通しとして)、「新型コロナ」の形態は、「冬のインフルエンザ」に類似しており、冬期に猛威を振るうものの、夏期には収束し、再び冬期に繰り返されるものだと、推測します。
   すると、
 今年は、3月・4月に「学校閉鎖」したものの、今冬からは、冬期には全国一斉に「学校閉鎖」に成り、毎年毎年、繰り返される事が予想されます。

 これでは、子供に満足な教育が出来ないし、教育行政・教育計画なども崩壊してしまうでしょう。


イ) だから、今後の対応策は、「コンピューター化」の促進になる。

 現在では、日常生活でも「一斉メール」が常識になり、(職種によっては)在宅勤務も可能に成り、「テレビ電話システム」が普及途上に有ります。
    これが、
 「5G」で更に加速され、将来は「テレビ電話会議」が常識になり、世界中をネットで、リアルタイムに繋ぐ事に成るでしょう。
  (遠い未来(真実の世界)に、ほんの一歩ですが、近づく事に成ります)。


ウ) コンピューター化で、世界最高水準の教育が受けられるようになる。

 現在の、教師による「人海戦術的教育」は、「教師の学識的能力」「教師の偏向思想」「教師の感情的好き嫌い」などにより、全国的な「辺地差教育」が有り、『教師の当たり不当たり』が見られます。
   これを、
 人間による教育を止めて、「コンピューター教育」に刷新すれば、全国の「山奥村」・「岬の分校」でも、世界最高水準・世界最先端科学の教育が受けられるように成るでしょう。


エ) 遠い未来には、あらゆる全ての教育が、コンピューター・ネットワークで実現していると思います。(その意味において)、今後の日本は、コンピューター化に向けて大きく方針転換するでしょう。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


◆◆ 私ごとですが、ネット環境の悪化に付き、(しばらくの間)、これが最後の投稿に成るかも、知れません。

★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/720.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の78)・神の子の14万4千人への伝言・06・「天の異変に気付いて、泣かないように、備えておけ」 

@ ところで、「天の異変に気付いて、泣かないように、備えておけ」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、イザナギ大神・イザナミ大神の「愛子(まなこ)」であり、神々の後継者として、エリート教育を受けている「神の子の14万4千人」(神の臣民)に限定の、『伝言板』です。

★★ 「投稿予定」を変更しての、『緊急投稿』です。『天の声』です。『備えあれば憂い無しです』。


A はじめに、『何か、おかしい』と感じる、最近の気候について。

 最近の気候は、『おかしい』のではないかと感じますが、1ヶ月くらい前倒しで暑くなったり、逆に、1ヶ月くらい後戻りして寒くなったりで、何やら「不気味さ」を感じるので、記事にしたいと思います。
   昔から、
 東北地方には『ヤマセが吹いたら、冷夏になるかも知れない』という言い伝えが有るらしいそうですが、長年の経験に基づく「経験則」なので、信憑性が有りそうです。

 まあ、最悪のケースを想定して備えておき、日々に軌道修正し、楽観的に生きるのが、賢い生き方で、逆に、楽観的に捉え、準備を怠り、状況の悪化に周章狼狽するのは、賢いとは言えません。
    最近の、
 「新型コロナ」での、「マスクの買いあさり」とか、「トイレットペーパーの買いだめ」とかに右往左往する人が続出し、『バカ丸出し』の醜態を演じていますが、
    そんなことは、
 以前から「パンデミック」が何回も有ったし、最近の地震・台風・大水害の経験から、事前に備えることは「常識」のはずですが、思考能力が欠如しているのでしょうか。

★ 「最悪の最悪時」の想定は、『キャッシュカードを握って安全な所に逃げること』です。家も故郷も親・兄弟・友人も捨てての「脱出」ですが、「御神体の日本列島の上」の何処に逃げても、『神との霊線』が切れない限りは、神は、貴方を見捨てないから、助かるでしょう。

 (ここで言う「日本列島」とは、「記紀神話」に記された土地を言うので、「琉球」の事は知りません)。


B 「日月神示」による、「天の異変」についての記述。

 『天災地変は人間の心のまま・・豊作、凶作 心のまま』(黄金・92)。
 『天災でも人災でも、臣民の心の中にうごくキのままになる』(磐戸・02)。

 『天の異変 気付けと申してあろ・・冬の次が春とは限らんと申してあろ・・夏 雪降ることもある・・神が降らすのでない・・人民 降らす』(夜明け・03)。

★(私の解釈) 天変地異・気象などは、人間(ヒト・反対側の人間など)の集合意識の表われです。


C 「変換の仕組」の最終章に突入したから、『逆バイアスによる大乱調』が発生するだろう。

ア) この点について、「日月神示」では、

 『いよいよ判らんことが更に判らんことになるぞと申してある・・ナギの命の治らす国もナミの命の治らす国も、双方からお互に逆の力が押し寄せて交わりに交わるから、いよいよ判らんことになるのである』(至恩・11)。

★この点についての(私の解釈)では、
 「ナギ・ナミの命の治らす国」とは、「シリウスの解釈」にいうところの『イザナギは定質のことで、イザナミは性質のこと、らしいそうだ』が、
   「定質」とは進化の方向性で、太陽(光)に向かう集合化の方向性で「愛」の方向性であり、
   「性質」とは退化の方向性で、太陰(闇)に向かう分散化の方向性で「知恵」の方向性であり、
 両者は対立する方向性だが、愛も大事だが、知恵(応用科学)も大事だから、『両者を兼備せよ』という事だろうと思っています。


イ) 上記(ア)の「日月神示」についての、「シリウスの解釈」では、

 ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『6,500年周期で「覚醒期」と「調整期」を交替化しているが、互いに限界を迎えたので「交替」を求めている、らしいそうだ。

 『人間の「物質文明」も、ヒト・人間の反対・変換人などの「空間文明」も、ともに、限界を迎えているのだが、この交替化には、反対側からの等化と、人間の意識の方向性が必要、らしいそうだ。

 『2025年から、「位置の転換」が開始される、らしいそうだ。


ウ) 上記(イ)の「シリウスの解釈」に対する、援用として、

◆ 「日月神示」では、

 『宇宙は真と愛との現はれ・・愛と真ではない・・愛のみと云ふものない・・愛と現はれ真と現はれる・・
    ・・・・・
 竜神にも二通りある・・地からの竜神は進化して行く・・天からの竜神は退化して行く・・この二つの竜神が結ばれて人間となる・・(白銀・02)。

◆ 「バシャール等ほかの文献」の見方では、
 ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『バシャールたちは、今の人類の未来の姿らしいが、そのバシャールたちは、非物質のシリウスに移行し、今の人類は、バシャールたちの世界に移行する、らしいそうだ。
 
『今は、地球の文明が色々な事を体験して、ほとんどを体験し終えたから、今後の地球は、第3レベルから第4レベルに移行する、らしいそうだ。


エ) 私の解釈では、

 (簡単に説明すると)、「精神化を追求する方向性」と「物質化を追求する方向性」や、「物質文明」と「空間文明」などに分かれて、「思考と体験」をしていたが、終了に際して「逆バイアス」の反動・反流が発生するが、それらが複雑怪奇な「天変地異」・「異常気象」に表われることだろうと思います。


D (本題に戻って)、今後は、何が起きるか分からないから、備えておけと言うことです。

 今までの常識が通用しないと言う事であり、過去の経験則も役に立たない時代に入ったと言う事で、場合によっては、急迫する事態に際して「即断即決」が求められるケースも有ると言う事です。

「日月神示」では、
 『空に変りたこと現はれたなれば地に変りたことがあると心得よ・・いよいよとなりて来てゐる』(天・13)。

 『月は赤くなる・・日は黒くなる・・空はちの色となる・・流れもちぢゃ(血じゃ)・・人民四つん這(ば)ひ・・逆立ち・・ノタウチに、一時はなる・・大地震、ヒの雨降らしての大洗濯・・一人のがれようとて、神でものがれることは出来ん・・天地まぜまぜとなる・・ひっくり返る』(紫金・05)。

★★ まるで、「ヨハネの黙示録」のような「終末」の描写です。怖い話です。
 

E そして、最後に、

 「神の臣民」の皆さんは、「この世」を旅立つことを自覚して、『さらば地球よ』と万感の思いを胸に、アセンションすることをイメージして、残された人生を、( 静かに )、『生き切って下さい』。

    そして、「不肖の私め」は、

  万感の思いを胸に、泣きながら、千切れんばかりに、「見送りの旗」を振らせて頂きます。


F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


◆◆ 私ごとですが、もしかすると、(しばらくの間)、これが最後の投稿に成るかも、知れません。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/723.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の79)・日月神示の研究・「新型コロナのせいで、毎年、徳政令の乱発国債の増刷だ」

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@−1 ところで、「新型コロナのせいで、毎年、徳政令の乱発国債の増刷だ」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 現状における社会の論調を推測しますと、「新型コロナ」そのものよりも、雇用や、経済対策に論点が移動しているように感じますので、今回は、今後の推移を占ってみたいと、思います。


★★★@−2 『狡兎死して、走狗烹らる』。大事な言葉なので、しばらく貼り付けて置きます。
 国際政治を論じる時には「走狗」を「日本」に置き換え、「サラリーマン人生」を語るときには「走狗」を「自分」に置き換えると、新しい「視点」が生まれます。
 (これは、「憲法前文」の「透かし彫り」であり、「孫子の兵法の番外編」に収録されています)。


A とりあえず、「日月神示」。(以下は光・03)。

 『今の政治はむさぶる政治・・神のやり方は与へぱなし・・今のやり方では世界は治まらん・・
 与へると弥栄へる・・国は富んで来る・・ささげられたものだけがまこと・・
    ・・・・・
 乗るものも只にせよ・・田からも家からも税金とるでない・・年貢とりたてるでない・・何もかも只・・
 働かん者にもドシドシ与へてとらせよ・・働かんでも食べさせてやれ・・何もかも与へぱなし・・
    ・・・・・
 仕事させて呉れと申して、人民 喜んで働くぞ、遊ぶ者なくなる・・
 おしみなく与へるうちに人民 元の姿あらはれる・・むさぶると悪になって来る・・
    ・・・・・
 今のさま見て改心結構・・そろばん捨てよ・・人民 神とあがめよ、神となる』。(以上は光・03)。


(★↑ これこそが、ヒトラーが憧(あこが)れ、スターリンが請い願った「理想郷・パラダイス・地上天国」と言うものでしょう。


B 「新型コロナ」に対する、現状における、施策の評価。

 政府は、早期に、学校を閉鎖し、外出禁止令を発布し、「三密業界」の営業停止を命じましたが、その判断は正しかったと、私は思います。

    その第一の理由には、
 欧米の爆発的な感染状況や、死者・重病者の続出を見れば、為政者なら誰でも恐怖を覚えるだろうから、上記の施策を講じることは、当然の事だと思います。

    その第二の理由には、
 欧米を始めとして世界中が、拡大防止のための強硬措置を執ったことを見ても、日本政府の判断は、間違いではなく、正しかったと思います。
    もしも、
 「三密措置」を執らなかったら、『感染拡大の出火元』の汚名を着せられて、世界中から非難され、石が飛んで来た事でしょう。世界と協調すべき日本としては「横並び」が正解だと思います。
    特に、
★★ アメリカ様とは「同調」有るのみで、もしも怒らせたら、日本は『二度目の敗戦に向かうのです』。

 (日本は、ドルを稼いで、そのドルで石油・鉄鉱石・食料等を輸入しなければ成らない「運命」だから、世界との協調を外れると「欠乏」が待っています。特に、『石油の一滴は、血の一滴』です。


C (本題に戻って)、今後の焦点は、『膨大な失業者問題』に、移るだろう。

C−1 発生するであろう、膨大な失業者。

ア) 今後は、膨大な失業者の救済に焦点が移ると、予測します。
      つまり、
 直接的に発生する失業者としては、(各種の)観光産業・テーマパーク・接客業・飲食業・劇場などから、(倒産・自主廃業・会社都合解雇などによる)膨大な失業者が発生すると、予想されます。
      また、
 間接的には、(上記の影響を受ける)鉄道・飛行機ほかの輸送業界・酒類・飲料類・各種の食材・旅行代理店・ガソリンスタンドほかの、数多くの業種に連鎖反応が起きるとも、思います。


イ) さらに、予防的な「会社都合解雇」が発生する、懸念。

 『何とか、今回の「新型コロナ」を乗り切った』企業でも、今後の見通しに悲観し、予防的に解雇したり、『黒字のうちに自主廃業してしまおう』と考える経営者が出てくる可能性も、否定できません。
      たとえば、
 零細企業・個人事業主は、赤字倒産すると「差し押さえ」が待っています。(資金の借入に際しては「個人保証の連帯保証」を求められるケースが多々有りますし、会社経営者は「無限責任」です)。
     (赤字倒産させると、
 土地・家などの不動産は没収され、無一文に成り果て、(挙げ句の果てには)ホームレスに落ち・ぶら下がり・飛び込むなど、サラリーマンには理解できない「悲惨な末路」が待っているのです)。
      ですから、
 赤字倒産を避けようとの警戒心が働き、想定以上の廃業や解雇が発生するかも、知れません。


C−2 困難を極める、失業者対策。

ア) 失業者の再就職先が見つからない、可能性。

 比較的若い人は、「畑違いの職場」でも、再就職の機会が与えられるかも知れませんが、中高年齢者の場合には、(職種が異なる場合には)、再就職は困難を極めるでしょう。
      すると、
 彼らは、失業保険が切れても、『次に再就職する会社・業界が見当たらない』という事態も有り得るから、「万年失業者」に成り果て、政府の救済が無ければ、餓死するよりほか有りません。


イ) 「新型コロナ」が、一過性に終わらない、可能性。

 すなわち、『従来型のインフルエンザ』と、『新しいコロナ型のインフルエンザ』の二本立てに成って、これらが、毎年の「冬の風物詩」に成るかも知れません。


ウ) 日本の産業界は、縮小していく、可能性。

 「少子高齢化」「産業の空洞化」などが叫ばれる現状ですから、「新型コロナ」で一旦縮小した業界は二度と元に戻らないし、周辺の産業界をも巻き込んで、さらに縮小するかも、知れません。


エ) 膨大な「失業対策事業」に投入できる予算には、限りが有る。

 現在でも、恒常的な「赤字財政」ですから、今後、大幅な税収の落ち込みと、膨れ上がる「失業対策費」を考えると、(日銀が全額を引き受ける)国債の発行しか、方法が無いかも知れません。


C−3 だから、財政規律を無視した「乱発国債」の発行が、視野に上ってくる。

 今後の税収は、大きく落ち込むだろうから、「失業者の救済事業」の財源としては、「乱発国債」以外には見当たりません。しかも、毎年毎年、「徳政令」のように、バラまくのです。

 もう、こうなったら、財政規律もヘッタクレも有りません。『やるっきゃない』のです。

 日本に限らず、世界中が国債をバラまけば、『赤信号、みんなで渡れば怖くない』の論理です。(日本円が大暴落しても、ドル・ポンド・ユーロも同率で暴落したら、結果は世界同率の暴落です)。

    だからと言って、
 現金の増刷は必要有りません。今は「キャッシュレスの時代」であり、銀行経由の「口座残高マネー」に成るからであり、「スマホ」「ポイントカード」の「チャージマネー」に成るからです。


C−4 結語は、未来は「超共産主義」(国家社会主義)に成る。

 上記の「日月神示」に有るような『与える政治』で、税金は無く、「福祉金」を支給するのみです。そして最後は「超共産主義」の完成で、ヒトラー・スターリンが悔しがるような「理想社会」の実現です。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。

◆◆ 私ごとですが、もしかすると、(しばらくの間)、これが最後の投稿に成るかも、知れません。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/726.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の80)・日月神示の研究・「新型コロナのせいで、日本は、国家社会主義を目指す、だろう」

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「新型コロナのせいで、日本は、国家社会主義を目指す、だろう」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回の「新型コロナ」は、今後の日本を大きく変えるのではないか、と思っていますが、それは、発生するであろう『膨大な失業者の救済をどうするか』が、問われると思うからです。


★★★@−2 『狡兎死して、走狗烹らる』。大事な言葉なので、しばらく貼り付けて置きます。
 国際政治を論じる時には「走狗」を「日本」に置き換え、「サラリーマン人生」を語るときには「走狗」を「自分」に置き換えると、新しい「視点」が生まれます。
 (これは、「憲法前文」の「透かし彫り」であり、「孫子の兵法の番外編」に収録されています)。


A 今後の、失業者対策をどうするか、と言う問題。

ア) 今回の「新型コロナ」で、(「爆買い」を伴う)中国依存型の「観光産業」が大打撃を受け、中小零細個人事業主型の「夜のネオン街産業」は崩壊し、劇場・テーマパーク・遊技場・球場などの集客産業も客足が遠のき、芸能界などは「閑古鳥」が鳴く有様でしょう。

    ところで、「ある統計資料」によると、
 国内の就労者数としては、2019年平均で、男女全体で6,700万人だそうですが、
    このうち、
 (詳細は分からないのですが)、サービス業が455万人、宿泊・飲食・サービス業が420万人、生活関連サービス業が242万人、分類不能が149万人、複合サービス業が54万人の内訳になります。
    すると、
 単純計算で1,320万人に成りますが、1割の失業で130万人、2割なら260万人が失業し、扶養家族を加えると5百万人以上が生活に困窮する事に成るかも知れません。


イ) (仮に、生活保護で救済するなら)、
 仮に、1人あたり年額100万円の給付なら、2百万人で2兆円で、5百万人なら5兆円の出費に成りますが、全就業者数6,700万人のうちの何%が失業するか、現状では予測が付きません。

 (★生活保護の給付金額は、1人世帯と扶養家族付世帯では、計算が異なるので正確なことは分かりません。また、大都市では、住宅扶助費が高額で、1人世帯なら100万円を超えるでしょう)。


ウ) (財政規律が崩壊する)
 現状でも「赤字財政」で有るのに、今後、『所得税が減収する中で、生活保護費が増大する』のでは、国家財政が立ち行かなくなるのは必至のことに成ります。


エ) じゃあ、どうするのか。失業者を見捨てるのか。『ぶら下がれ』『飛び込め』とでも言うのか。


B−1 そこで、日月神示の、「人民の救済」の見方。

ア) (与える政治)

 『今の政治はむさぶる政治・・神のやり方は与へぱなし・・乗るものも只・・田からも家からも税金とるでない・・何もかも只・・働かん者にもドシドシ与へて・・働かんでも食べさせてやれ』(光・03)。

 『われよしの政治ではならん・・今の政治経済はわれよしである・・与へる政治がまことの政治』(地・18)。


イ) (滅私奉公)

 『生活心配するでない・・初めは六分国のため、四分自分の為、次は七分国のため、三分自分の為、次は八分国の為、二分自分のため、と云ふ様にして呉れ』(日月・24)。

 『公のことに働くことが己のため働くこと・・大の動きなすために小の動きを為し、小の動きなすために個の動きなす』(秋・07)。

 『他の為に苦労することは喜び・・全体のために働くことは喜び』(黒鉄・03)。


ウ) (私有財産制の廃止、相続の禁止)

 『何もかも お国に献げて自分の仕事を五倍も十倍も精出して呉れよ』(下・36)。

 『此の世に自分の物と云ふ物は何一つないのである・・早う自分からお返しした者から楽になる』(日月・01)。

 『物、自分のものと思ふは天の賊・・皆てんし様の物・・クドウ申してある』(キ・07)。


エ) ★(私の解釈)

 日月神示が言うところの『正しい政治』とは、「共産主義」・「国家社会主義」・「修正資本主義型社会主義」というような概念ではないかと思います。

    たとえば、
 日本は、一個の「日本株式会社」に成り、世界と資本主義競争を行うが、社員は適性に応じて人事異動を行い「解雇」は有り得ない。衣食住・日用品は分配されるが、「成果主義」に拘束されて、
    たとえば、
 貢献度に応じた「ボーナス」が与えられて、稼いだ順番に「先取り特権」が与えられ、稼ぎの悪い者は「残り物に甘んじる」。(しかし、福祉の保障が有るから、餓死させる事は決して無い)。

    たとえば、
 稼いだ者は、ベンツに乗り、ブランデーを飲み、高級マンションに住み、ブランド品で身を飾る。反対に、稼げない者は、自転車に乗り、焼酎を飲み、安アパートに住み、国民服に甘んじるが、

 『それが嫌なら、もっと稼いで、国家に貢献せよ』と言うことで、コンピューターが精査する「成果主義」が公平・平等に徹底するから、誰も不満を持たないし、文句も言わない。


★ 『働かざる者、食うべからず』。『欲しがりません、勝つまでは』。『進め一億、火の玉だ』。


オ) じゃあ、『今と何が違うのか』と成りますが、産業の国有化であり、完全雇用であり、衣食住の完全保障であり、『揺り籠から墓場まで』国家が完全に保障すると言うことです。

    その代わり、
 子供の保育・教育は国家の専権に成り、全ての人民の老後を保障する代わりに、個人財産は一代限りで国に帰属させるということです。(現在の私有財産の法定相続は悪法です)。


B−2 ただし、上記の事は「ミロクの世」の話であり、日本人が目指す方向性に過ぎず、現在の資本主義体制下での実現は難しいでしょう。

    なぜなら、
 日本人は「イザナギ・定質」で上昇方向の「顕在化」として「思考と体験」を行っていますが、外国は「イザナミ・性質」で下降方向の「顕在化」として「思考と体験」を行っていて、お互いが「火と水」の関係で、方向性が逆だからです。

 (★「思考と体験」のために、最初から、そういう対立構造にプログラムされているのです)。

    したがって、
 仮に、日本が独自に、共産主義・国家社会主義を目指すと、「グローバル資本主義経済」の欧米と対立し、「仮想敵国」にされ、「旧ソ連」のように攻撃の対象にされて、滅亡有るのみです。

 (★中国・ロシアは、どうかと言うと、彼らも「幽界」(ガイコク)の一員で、味方では無いのです)。
  『現空(あく)の種は二八基(じゃき)と大老智(おろち)と世通足(よつあし)』(神示・地・18)。

 要するに、「日本一国」対「全世界」、という「VRゲーム」の構図なのです。よろしいですか。

    だから、
 欧米が、共産主義・国家社会主義を目指すなら、日本も同調して、共産主義・国家社会主義に移行を認められるが、日本が、独自に体制を変えられない『現実世界の制約が有る』と言う事です。


C★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。

◆◆ 私ごとですが、(ネット環境の悪化により)、暫らくの間、これが最後の投稿に成るかも、知れません。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/728.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の81)・日月神示の研究・「次の世界は、日本が盟主の、7つのブロック国家、の仮説」 

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「次の世界は、日本が盟主の、7つのブロック国家、の仮説」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回の投稿では、「新型コロナ」などという「ちっぽけ」なテーマでは無く、「次の世界」という壮大なテーマを論じたいと思いますが、
    2回に分けて、
 前編では『日本を盟主とする7つの世界』を、後編では『内臓秩序のような完璧な全体主義国家』に分けて考えて見たいと思いますが、私にとって『両論は不可分の関係』だと考えています。


(ここで言う「次の世界」について)

 「次の世界」とは、「ひふみ信者」が思い描くような『愛と友情が溢れて、チョウチョが飛び交うような「お花畑」ではなく、AI(人工知能)が溢れて、コンピューターに覆われた「電脳社会」を言います。


A 始めに「お断り」ですが、私は、単に、その日の気分で「エー加減」な記事を書いているだけなので、本気にしないでください。『騙された』という苦情は受付けませんし、質問は厳禁です。


B まずは、記事の大前提としての、「日月神示」の記述。

ア) 『神の国を真中にして世界分けると申してある』(下・26)。

 『外国人も神の子ではあるが性来が違ふ・・神の国の臣民がまことの神の子』(日の出・20)。


イ) 『神代近づいてうれしい・・日本は別として世界七つに分ける』(下・13)。

 『世の建替にかかりて下され・・あと七つの集団(まどゐ)が出来る』(海・13)。


ウ) 『神の世にして、日本のてんし様が世界まるめてしろしめす』(下・20)。

 『岩戸開いて一つの王で治める神のまことの世に致す』(上・21)。


C−1 ここで、『なぜ、日本が世界の王なのか』、という疑問を解消する。

ア) 「日月神示」の大意としては、日本が世界の「王」であり「盟主」のような論調ですが、ここで、『なぜ日本なのか』という疑問が生じます。


イ) たとえば、「アメリカ様」が、「世界の警察官」で「世界の王」を宣言するとか、「中国様」が、「東洋の王」として君臨し、ひいては世界に覇権を拡げて「皇帝」を宣明するのも有り得るでしょう。
    ところが、
 アジアの小国の「日本」が、『なんで世界の王』なのか。欧米人が聞いたら笑い転げ、中国人が聞いたら『アホとちゃうんか』と馬鹿にし、アフリカ人に至っては『日本って、そんな国が有ったのか』。


ウ) そこで、「シリウスの解釈」を「援用」すると、

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『東洋人は、この地球で、白人などは金星で、黒人は水星で、アラブ人は火星、らしいそうだ。

 『日本人は、今の人間の核質で、「位置の転換」は、ほとんどが、この核質によって行われる、らしいそうだ。

 『ユダヤという力は、「調整質」を変える力が有るが、方向性をもたらす、らしいそうだ。
 『ユダヤ人は、今の交差を行った際に出来た人種で、総体的な次元には見当たらない人種で、地球人なのだが、「付帯質」によって地球人を変えてしまう力を持っている、らしいそうだ。

 『宇宙人については、人間の次元における太陽系には、宇宙人は存在しない、らしいそうだ。
 『反転した太陽系には、惑星が13有って、そのうちの9つに、知的生命が存在し、(地球以外の)8つには「UFO」が存在する、らしいそうだ。


C−2 以上のとおり、「次の世界」では、『日本が、地球全体に変換される』、かも知れない。

ア) その根拠の第1には、上記の「シリウスの解釈」であり、「次の世界」では、日本人が地球を独占支配して「思考と体験」を行う、可能性です。


イ) 第2には、上記Bの「日月神示」ですが、拡大解釈すると、日本が、地球の王として君臨し、世界を7つに分けて統治することも不可能では無いからです。(ただし「VRゲーム」の話ですよ)。


ウ) 第3には、「竹内文書」に記載されているからです。

 偽書と評判の「竹内文書」によれば、太古に、日本を中心とする高度な文明が有ったらしいし、日本の「王」が世界を統治していたらしいが、詳しいことは知りません。(たぶん「VRゲーム」の話だと思います)。


エ) 第4には、「霊界についての物語」の記述にも、関連性が認められるからです。

 「元伊勢系列」の「ある団体」の『霊界についての物語』の記述の中に、

 『「国祖」が、「地の高天原」のエルサレムで、神政を執っていた、らしいそうだ。
 『(「日の大神」の直系として)盤古大神が、太陽界から降臨した、らしいそうだ。
 『(同じように)、大自在天神も、太陽界(天王星か)から降臨した、らしいそうだ。


オ) 第5には、「日月神示」の、おかしな記述。

 『世は七度の大変り・・何が何だか、われよしの人民にはいよいよ判らなくなり』(月光・40)。

 『今度は今までにない、文(ふみ)にも口にも伝えてない改造・・臣民界のみでなく神界も引っくるめて改造する(天・02)。

 『神はいよいよの仕組にかかった・・毀(こわ)すのでない・・練り直す』(日月・01)。


★ この「7回目」については、「シリウスの解釈」によれば、「ある研究者」によると、

 『太陽系次元は、7回の交替化で役目が終わるそうだが、それは、変換の上次元が「調整質」を持たない次元に進化するため、らしいそうだ。

 『今回は、太陽系次元における「統一化の次元」だから、(進化を持てなかった人々が)地上(地球)に残る事には成らない、らしいそうだ。
    つまり、
 『ヒトの次元は、「永遠の死」か「永遠の生」かの、どちらかに分かれる、らしいそうだ)。
    この点について、
 「日月神示」では、『要らんもの灰にする』(松・21)。。『今度 神の帳面から除かれたら永遠に世に出る事出来ん』(雨・09)。。『マコトの者は千人に一人』(磐戸・12)。


D 『そんなアホなことが』、と驚く貴方は、頭が古くて硬い。

 よく考えてください。人類の未来は、今の延長線上に有るのであり、数字の「1」が突然「5」に変わる「デジタル」では無く、「1→2→3→4」と進む「アナログ」であって、日々の積み重ねなのです。

     すなわち、
 戦前にコンピューターが開発されて、驚異的な発展を遂げ、VR技術(仮想現実)も構築できるように成りましたが、将来には「360度の三次元立体映像技術」が完成し、(電気的信号の)「五官の作用」も、「虚偽信号」を作って、今の「第7次太陽系次元」を創り出すことが可能に成っているのです。

 (冷静に、千年後の科学技術・コンピューター技術を、想像してください)。


★★★ 今回の『日本を盟主とする7つの世界』だけでは漠然としてピンボケですが、次回の『内臓秩序のような完璧な全体主義国家』を重ね合わせて想像すると、イメージが浮かぶ、はずです。

  (分からない人は、放っておいて、先に進みます)。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/730.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の82)・日月神示の研究・「次の世界は、完璧な内臓秩序の、全体主義国家の、仮説」

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「次の世界は、完璧な内臓秩序の、全体主義国家の、仮説」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、前回の『次の世界は、日本が盟主の、7つのブロック国家、の仮説』の続編です。前回と今回を「二点交差」させると、一定のイメージが浮かぶはずです。


A なぜ、次の世界が「内臓秩序」なのか。

 「内臓秩序」の意味は、心臓・肝臓などの内臓は、各々が「独立王国」ですが、血管で繋がれ、各種の神経でコントロールされ、「人体」という全体主義に統制され、全体の秩序の中で働きます。


B 「内臓秩序」と、「神経系」と、(全体主義国家としての)「人体」の、体系を考える。

ア) 「神経系」には、「脳などの神経系統」と、「内臓秩序の自律神経系統」の二つが有ります。


イ) 「脳の機能」は、外部に対する情報収集・作戦司令部であり、『情報収集→分析→判断→対処』です。また、視・触・聴・味・臭覚の「五官の作用」は、脳が統治する「情報収集機能」です。
    また、
 「手」の役割は、殴るなどの攻撃・防御や、物を掴む・作業する・食べるなどを行います。
 「足」の役割は、蹴る・追う・逃げるなどや、他の様々な機能・作業を行います。


ウ) 「内臓秩序の自律神経系統」は、内部の行政統治機構だと考えます。

 「自律神経」の機能は、主として、「交感神経」と「副交感神経」が知られますが、
    ここで、
 「交感神経」は日中に働き、「副交感神経」は夜間に働きますが、要は、対立構造です。


エ) 上記の他に、「骨格系」や「筋肉系」・「表皮系」などが有りますが、説明は省略します。


C 以上のことは、日月神示に、チャンと書いて有ります。

ア) 『元の人三人、その下に七人、その下に七七、四十九人、合して五十九の身魂あれば、この仕組は成就する』(上・13)。

 『岩戸開くとは元の姿に返すこと・・神の姿に返すこと・・三(みち)の役員は別として、あとの役員のおん役は手、足、目、鼻、口、耳など』(下・13)。


★ 上記の(私の解釈では)、
 『元の人三人』とは『三(みち)の役員』であり、これは、トップが脳・交感神経・副交感神経などの「神経系」の三人ではないかと、私は想像しています。
     つまり、
  『三(みち)の役員』とは、『道の役員』で『経(みち)の役員』で、『神の経の役員』で「神経」を意味すると解釈したからです。

 『その下に七人』とは『あとの役員のおん役は手、足、目、鼻、口、耳など』であり、これは、「五官の作用」や心臓・肺臓などの重要機関の七人の「重要閣僚」ではないかと、想像しています。


イ) 『もの動かすのは人のやうな組織でないと出来ぬ・・手は手の役・・足は足の役・・足はいつまでも足・・手はいつまでも手・・それがまことの姿』(下・13)。

★ 上記の(私の解釈では)、人体のような体系・構造の「全体主義国家」であり、各々が独立しながらも一つに繋がって統制される「内臓秩序」や、バラバラに動作する「手足」のようなイメージです。

     この点について、「日月神示」には、
 『みろくの世・・世界の国々がそれぞれ独立の、独自のものとなる・・皆それぞれの国は一つのへそで、大き一つのへそにつながってゐる』(秋・09)。
 『世界丸めて一つの国にする・・国はそれぞれの色の違ふ臣民によりて一つ一つの国作らす』(地・11)。


D 次に、前回投稿の『次の世界は、日本が盟主の7つのブロック国家』の、補足説明を行います。

ア) この点について、「日月神示」では、

 『日本は別として世界七つに分ける・・今に分りて来る・・御用はいくらでも、どんな臣民にでも、それぞれの御用』(下・13)。


イ) 『世界を七つに分ける』の意味とは。

 (本当のところは分かりませんが)、上述の「内臓秩序」を考えると、「七つの世界」の意味は、「五臓六腑」の肝臓・心臓・肺臓・腎臓などの機関・機能集団に分けるという意味かも、知れません。

    その根拠は、上述の「日月神示」に、

 『みろくの世・・世界の国々がそれぞれ独立・・独自のもの・・皆それぞれの国は一つのへそで、大き一つのへそにつながってゐる・・
 地上天国は一国であり、一家・・それぞれの、又自づから異なる小天国が出来、民族の独立性もある・・
 一色にぬりつぶすような一家となると思ふてゐるが、人間のあさはかな考へ方』(秋・09)。


 ★ (私の解釈では)、肝臓・心臓・肺臓などは、各自が独立し、他の臓器とは機能が異なるから、異なる主義・主張が有るが、「血管」「神経系」によって『一つに繋がっている』のだと思います。

 (あるいは、「単細胞生物」が合体した巨大な集合体が「人体」で、その集合意識が「人間」かも知れません)。


E−1 『一人の王が治める』の意味とは。

  この点について、「日月神示」では、

 『今度の戦済みたら てんし様が世界中知ろしめして、外国には王はなくなる』(天・16)。

 『みなが神の国・・七王(ななおう)も八王(やおう)も作らせん・・一つの王で治めさす』(地・15)。


E−2 結局、『日本が、世界の王になる』のは、明々白々です。

  この点について、「日月神示」には、

 『神の国を真中にして世界分け』(下・26)。。『日本は別として世界七つに分ける』(下・13)。

 『この神は神の国の救はれること一番願ってゐる・・外国人も神の子ではあるが性来が違ふ・・神の国の臣民がまことの神の子』(日の出・20)。


 ★ (私の解釈では)、「神の国」が日本・日本人を意味する事は明白であり、日本が、他の「七つの世界」と異なる位置付けである事も明白です。


E−3 じゃあ、(世界の王であるところの)日本の位置付けとは何だ。

 「脳などの神経系統」・「内臓秩序の自律神経系統」が、日本人の役割に成りますが、ただ、日本人自体も分かれて、「神経系で働く人」と「内臓・骨格・上皮組織など」の全身で働く人に分かれるかも、知れません。

 (それは、この世が「VRゲーム」で、虚構で、実は、日本人しか存在しないと考えるからです)。


F★ まとめると、『次の世界は、(日本人の単独による)完璧な内臓秩序の「全体主義国家」の、日本(地球)が完成する』。(ただし、「真実の世界」には、ほど遠い「VRゲーム」の中での話です)。

     そして、
 『統一と云ふことは赤とか白とか一色にすることではない・・赤もあれば黄もあり青もある・・磁石が北に向くよう、総て一点に向かうこと・・これを公平と申し、平等と申す』(神示・秋・16)。


G★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/731.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の83)・日月神示の研究・「次の世界は、アメリカ人も中国人も、地球から追放処分だ」

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「次の世界は、アメリカ人も中国人も、地球から追放処分だ」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 日本人にとっての「吉報」です。次の世界では、『保安官気取りで世界を荒らしまわるアメリカ人』や、『エラそーにしている中国人』が、地球から出て行くのです。地球に『平和が訪れるのです』。

 今回の投稿では、この問題を検証して見たいと思いますが、質問は禁止です。


A 地球が日本に「返還される」、その根拠。

  日月神示に記載が有った。

 『日本の人民の身魂(みたま)が九分九分九厘まで悪になりてゐるから、外国を日本の地に致さねばならんから、日本の地には置かれんから、どんなことあっても神はもう知らんぞよ』(マツリ・10)。

 ★ ここで大事なのは、『外国を日本の地に致さねばならんから』の部分です。外国が日本に転換するのです。これこそが「明白な証拠」です。

  (他の文節の解説は、今回は省略します)。


B 「第7次太陽系次元」の構造は、『今の人間には想像も理解も出来ない』。

  「シリウスの解釈」によれば、ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『タカヤマラとは、典型的な方向を持つ「真実の地球」の精神だが、「真実の地球」とは、力の超進点で「力が持つそのもの」、らしいそうだ。

 『地球の外とは、「真実の地球」であり、「真実の地球」においては並格的なもの、らしいそうだ。

 『太陽と地球の関係と、太陽と他の惑星の関係性は、並列的なものだが、反転した世界では、太陽を中心に全ての惑星が重畳している、らしいそうだ。

 『月とは、人間の意識の中に含まれる「調整質」ではなく、最終的には、ヒトの「調整質」になる、らしいそうだ。

 『太陽が反転させられた位置が人間なのではなく、人間の意識が反転させられた位置が人間、らしいそうだ。

 『人間の反転するものとは「ヒト」のこと、らしい。人間の反対とは(人間の方向性を作り出している)「変換人」のこと、らしい。人間の相殺をするために現われた「人間の総体」、らしいそうだ。

 『太陽系の9つの惑星に人間が存在しているが、それぞれの定質の違いによって、違う方向性を持つ空間に存在しており、太陽は、全ての惑星次元に交差しており、全てが、同じ太陽を見ている、らしいそうだ。

 『それぞれの惑星次元の「人間の意識」が、「ヒトの意識」に進化した場合には、太陽の中で、同じ次元を持って存在している、らしいそうだ。

★ これ以上書いても仕方ありませんが、要は、『私たちの「第7次太陽系次元」は、訳の分からん構造に創られている』、と言う事を理解して欲しいと、思います。


C−1 本題に戻って、アメリカ人も、中国人も、地球から出て行く。

 始めに、「シリウスの解釈」。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『東洋人は、この地球で、白人などは金星で、黒人は水星で、アラブ人は火星、らしいそうだ。

 『日本人は、今の人間の核質で、「位置の転換」は、ほとんどが、この核質によって行われる、らしいそうだ。


C−2 アメリカ人は、地球から消えてしまう。

 上記のとおり、アメリカ人は「白人」で、出身母星が金星だから、「ゲスト出演・友情出演」が終わると、消えて無くなるのです。


C−3 中国人も、地球から消えてしまう。

ア) 中国人は、どうかと言うと、彼らは「東洋人で地球が母星」ですが、(地球は本来、イザナギ大神・イザナミ大神が、可愛い我が子の「日本人」に与えた星なので)、中国人は『いらん子』です。

 ★ だから、中国人も地球から出て行くのです。


イ) この点について、「日月神示」では、

 『神の国には神の国のやり方ある・・支那には支那、オロシヤにはオロシヤ、それぞれにやり方がちがふ』(天・15)。

 『富士(二二)を目ざして攻め寄する、大船小船あめの船、赤鬼青鬼黒鬼や、おろち悪狐を先陣に、寄せ来る敵は・・』(富士・24)。

 ★ 上記のとおり、中国人は日本人の「対化」(敵役)として登場しているので、一緒には住めないから、出て行ってもらうしか有りません。


ウ) もしかすると、中国人は「盤古大神ら」が引き取るかも、知れない。

  「元伊勢系列」の「ある団体」の「霊界についての物語」の中に、

 『太古の昔に、「大自在天神」が、太陽界(天王星か)から中国北方に降臨したり、「盤古大神」が、「日の大神」の直系として太陽界から降臨した、らしいそうだ。

 ★ すると、「大自在天神」・「盤古大神」を『中国人の神』だと解釈するなら、「終末」において、彼らが中国人を引き取ってくれるかも、知れません。


C−4 と言うわけで、次の世界は、日本人だけで、地球を独占支配して、運用するのかも、知れません。

 まあ、上記「シリウスの解釈」では、『太陽系の9つの惑星に人間が存在している』ようなので、日本人が地球を「固有の領土」とすることに、何の抵抗も矛盾も有りません。

 (その意味において、「今の地球全体」が「太陽系全体」に拡大する事に成りますが、金星を支配するアメリカ人が『太陽系の保安官気取りで太陽系を荒らしまわるのは「悪夢」ですが)。


D★ 今回の投稿は、「日月神示」・「シリウスの解釈」を基にした「空想」ですから、本当のところは分かりません。

 日本人は「定質」(イザナギ)で、上昇方向の『進化の方向性』ですが、外国人は「幽界」だとか「性質」(イザナミ)で、下降方向の『退化の方向性』ですから、逆方向の「対化」の関係です。

      この点について、「日月神示」に、
 『竜神にも二通りある・・地からの竜神は進化して行く・・一方、天からの竜神は退化して行く・・この二つの竜神が結ばれて人間となる』(白銀・02)。


 それに、多くの人は、「ごみ箱」行きですから、「次の世界」は無いかも、知れません。
      この点について、
 「日月神示」に『今度 神の帳面から除かれたら永遠に世に出る事出来ん』(雨・09)。「シリウスの解釈」によれば『ヒトの次元は「永遠の死」か「永遠の生」かどちらかに分かれる、らしいそうだ』。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/732.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の84)・日月神示の研究・「次の世界は、日本人は、純化路線の純血主義だ」

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「次の世界は、日本人は、純化路線の純血主義だ」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今の世の中は「混血」が盛んですが、次の世界では一転して、日本は「純粋主義」を遵守し、純化路線の「純血主義」を進むのではないか、と思いますので、今回は、この問題を考えてみます。


A 解釈や、考え方は、人それぞれです。

 「純血主義」とか「純粋主義」とか、今の世の中には合わない考え方かも知れませんが、「日月神示」に書かれて有るので、あくまでも、『日月神示の研究だ』と、割り切って考えてください。


B 日月神示に書かれた「純血主義」・「純粋主義」。

ア) 純血主義。

 『血尊べ・・血は霊であるぞ神である・・血にごしてはならん・・血はまぜこぜにしてはならん・・
 黄金(こがね)は黄金の血、白銀(しろがね)は白銀の血、黄金白銀交ぜ交ぜて別の血つくってはならん・・
 外国にはまぜこぜもある・・元をまぜこぜならん・・交ぜることは乱すこと・・
 学はこの大事な血乱す様に仕組みてゐる・・それがよく見える様にしたのは悪神』(梅・15)。

 『日本の国は元の神の血筋のまじりけのないミタマで、末代 世治める・・何事も末代のこと・・末代動かん様に定める』(磐戸・13)。


イ) 「純粋主義」。

 『今度はトコトン掃除せねば、少しでもまぢり気(け)ありたら、先になりて また大きな間違ひとなる』(磐戸・13)。

 『少しでも交じり気があったら先になって取り返しがつかんことになる』(紫金・13)。


C−1 なぜ、純血・純粋で成ければならないのか。

  本当のことは分からないので、考えられる事例で、考えたいと思います。


C−2 多民族国家のアメリカは、日本に適用されるか、どうかという問題。

 アメリカは、多民族国家ですが、建国当初は、イギリス系・アイルランド系・ドイツ系・オランダ系・フランス系など(いわゆる「ゲルマン民族」)で成り立っています。(★ここ「卒業試験」に出ますよ)。

 アメリカ人は、普段はバラバラですが、「有事」の際には団結します。戦争の時には、数多くの人が「志願」して戦場に向かいます。

 アメリカ様は、建国以来、一度も外国に負けた事が有りません。世界最強の国家です。


★ アメリカは多民族国家で成功しているのに、なんで、日本は多民族ではダメなのか。


C−3 では、中国様は、どうか。

 今の中国様は多民族国家ですが、過去の歴史を見ると、意外に脆(もろ)かったです。

 たとえば、中国史を見ると、漢王朝の最盛期には強かったのですが、その後は、何度も、異民族の侵入を受けて、漢民族が異民族の支配を受けるという、「歴史的事実」が有りました。
     つまり、
 人口的には漢民族のほうが多かったにもかかわらず、少数の異民族に敗れているのです。
     たぶん、
 それは、『一枚岩として団結できなかった』からだろうと、私は思います。


C−4 では、仮に、アメリカ人が日本列島に住んだら、本当に強いのか。

 アメリカは、世界でも有数の広大な国土を持っていますし、食料も地下資源も豊富です。

 ★ じゃあ、アメリカ人が、狭い日本列島に引っ越したら、本当に強いのか。大いに疑問です。


D−1 日本人の「純血主義」・「純粋主義」には、『日本人の宿命の秘密』が隠されている。

ア) 日本は小国だから、団結しないと、大国に対抗できない「宿命」を背負っている。

 日本が、戦前までに、外国に侵略されずに生き残って来られたのは、日本列島という「天然の要害」に囲まれていた事と、民族として一致団結したからではないかと、思います。

 (大東亜戦争で敗れて、初めて、日本は、外国に占領され、「欽定憲法」を失いました)。


イ) 「日ユ同祖論」のヘブライ王国は、民族の団結を失ったから、最後に滅亡した。

 パレスチナに強大な国家を築いた「ヘブライ民族」は、ソロモン王の時に最強に成ったと言われ、その後、北朝イスラエル王国と、南朝ユダヤ王国に分裂し、最後に、滅亡しました。

★ ここで、ヘブライ王国を取り上げたのは、「日月神示」に、
  『イスラ」の十二の流れの源泉(みなもと)判る時来た』(雨・01)。
  『スメラ神国とユツタ(ユダヤ)神国と一つになりなされて末代動かん光の世』(光・06)。

  『国取られた臣民、どんなにむごいことになりても何も言ふこと出来ず』(地・30)。
     などに、
 「日月神示」との類似性・関連性が、認められるからです。


D−2 日本やヘブライ王国に与えられた「宿命」とは。

ア) なぜ、神は、日本・ヘブライ王国に、広大な領土を与えなかったのか。

 私たちの世界は、「第7次太陽系次元」という「VRゲーム」であり、虚構に過ぎません。
      ならば、
 神は、なぜ、広大な領土を与えなかったのか、もしも、広大な領土や、世界最強の軍事大国であったならば、「ユダヤ人の悲劇」も起こらなかったし、日本が辿った運命も違っていたはずです。


イ) だから、大き過ぎず、小さ過ぎない領土に甘んじさせられたのには、意味が有った。

 小さすぎる国土では大国に飲み込まれてしまい、民族が滅亡してしまうが、反対に、広大な領土を与えると、「教育」に成らない。
      だから、
 私たちは、『小国の悲哀』や、『大国の傲慢・おごり』などを、「VRゲーム」を通して学び、その中から、生き残るための「処世術」や「知恵」を学んでいるのだと、私は思います。


ウ)★ 私たちの日本が『大国で無かった』ことには、私たちの「宿命」と言うよりも、『私たちの神々』のルーツに、太古からの『宿命が有った』のかも、知れませんが、どうでしょうか。


E 今回の記事を、まとめると、

 次の世界は、日本人は、純血主義・純粋主義を学ぶ事に成る、かも知れない。
     そして、
 超大国に対抗し、独立と繁栄を維持し、日本民族の存続のための「知恵」を学ぶ、かも知れない。


F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/733.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の85)・日月神示の研究・「次の世界が、なぜ、日本人だけなのか、エー加減な根拠」

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「次の世界が、なぜ、日本人だけなのか、エー加減な根拠」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今まで、『次の世界』シリーズで、『次の世界は、日本人が主体だ、日本人だけだ』と書いて来ましたが、今回は、その根拠を説明しますが、その根拠は「エー加減」で「単なる思いつき」です。


A 私が用いた根拠は、「霊界についての物語」・「日月神示」・「シリウスの解釈」・「バシャール」の解釈などですが、あくまでも、『信じる者は救われる』か、『信じる者は騙される』かの、世界観です。


B−1 はじめに、「霊界についての物語」の解釈から。

  「元伊勢系列」の「ある団体」の「霊界についての物語」の、『ある攻略本』によると、

 『人間には二種類が有る。第一は、神の直接の「水火」(いき)から生まれた者で、人間活動をするために地上に降臨した者(神)で、主に日本人が該当する、らしいそうだ。
     そして、
 第二には、「天の大神」が作った「天足彦」(アダム)と「胞場姫」(エバ)で、その子孫が、今の人類だ。(だから、旧約聖書には、日本人が記載されていないのだ)。

     繰り返すと、
 『神そのもの』が「日本人」で、(神が作った)アダム・エバの子孫が「日本人以外の全人類」と言う事。そして、死んだら、日本人は「神」として天上に帰るが、外国人は帰らないと言う事、らしいそうだ。


B−2 「日月神示」も、「霊界についての物語」に類似している。

◆ 日月神示から見た、「日本人の特異性」については、

 『外国人も神の子ではあるが性来が違ふ・・神の国の臣民がまことの神の子』(日の出・20)。


◆ 外国人とは、「幽界人(がいこくじん)」、という意味だ。

 『神の国ぞと口先ばかりで申してゐるが、心の内は幽界人(がいこくじん)沢山ある』(下・16)。
 『神の国は元のキの国、外国とは、幽界とは生れが違ふ』(岩・05)。


◆ 幽界(がいこく)は、日本人の「影」「反射」、そして「対化」だ。

 『天から気が地に降って、ものが生命し、その地の生命の気が又天に反影する・・
 ・・地には凸凹あるから、気が天にかへらずに横にそれる・・その横の気の世界を幽界と申す・・
 ・・幽界は地で曲げられた気のつくり出したところ・・地獄でない』(白銀・01)。

 『幽界と申すのは凸凹のうつしの国・・地獄ではない・・仙人は幽界に属してゐる』(白銀・04)。
 『幽界と申すのは道を外れた国のこと』(白銀・06)。


B−3 「シリウスの解釈」から見た、日本人の特異性の記述。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『日本人とは、今の人間の核質、らしいそうだ。
 『東洋人は、この地球で、白人などは金星で、黒人は水星で、アラブ人は火星、らしいそうだ。

 『太陽系の9つの惑星に人間が存在しているが、定質の違いによって、違う方向性を持つ空間に存在している、らしいそうだ。

 『今の太陽系次元は、7回の交替化で役目を終える、らしいそうだ。

 『2013年から「位置の変換開始」、2025年頃から「位置の転換開始」、2037年ごろには「第7次太陽系次元」の全てが消滅する、らしいそうだ。


B−4 「バシャール等ほかの文献」から見た、日本人の特異性。

  ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『大いなる全て」が、自分の中に『あらゆる全て』を創った、らしいそうだ。

 『全ての「ゲーム」は、「大いなる全て」の中で行われているに過ぎない、らしいそうだ。

 ★ 「バシャール」の考え方を採用すると、『バシャールそのものも、人間も、宇宙も、あらゆる一切が、「大いなる全て」の中での「幻想」に過ぎない』という事に成りそうです。


B−5 まとめると。(★私の個人的な解釈)。

霊界についての物語・・日本人と外国人は別の存在。(つまり日本人は「神の子孫」そのもの)。

日月神示・・・・・・・・・・日本人は「神の子」で、外国人は「二次的に派生した神の子」(幽界)。

シリウスの解釈・・・・・・日本人の特異性は認めるが、外国人は別次元からの交差・重畳。

バシャール・・・・・・・・・あらゆる全ては、「大いなる全て」の内側での「幻想」に過ぎない。


C−1 (上記の4者を)科学的・論理的に思考した、結論。

ア) いずれにおいても、『自然では無い』。

 「霊界についての物語」・「日月神示」・「シリウスの解釈」・「バシャール」の4者を考えると、『自然の姿では無い』と言う事です。自然は「シンプル」でなければ成らないのです。

 (『人工的に創られた世界観だ』と言う事です。そんな世界が自然に有るわけが無いのです)。


イ) だから、「VR」(バーチャル・リアリティー)(虚構)だという結論に至ったのです。

 古代の人間には「科学性」が無かったから、「彼岸・此岸」・「来世」・「写し世」・「浮世」などと表現していましたが、科学の発達によって、これらの考え方が「全否定」されました。
      今ここに、
 コンピューターの発達で、「VR」(バーチャル・リアリティー)が現実に成り、将来、「五官の作用」を虚偽信号で操作する時代が来るから、「第7次太陽系次元」を作ることが可能に成るのです。

 (だから、今の世界は「遠い未来科学」の「VRゲーム」で、私たちも「遠い未来」(真実の世界)に住んでいます)。


C−2 だから、「日本人だけの単独の虚構世界」が存在しても、何の問題もない。

 (真実の世界が、どうなっているかは別として)、「遠い未来の日本人」が、自分たちの子供のために、『日本人を主体としたゲーム』を創っても構わないのです。

 この点について、「シリウスの解釈」では、『太陽系の9つの惑星に人間が存在しているが、それぞれの定質の違いによって、違う方向性を持つ空間に存在しており、太陽は、全ての惑星次元に交差しており、全てが、同じ太陽を見ている、らしいそうだ。

  (★そんな複雑怪奇な世界が現実に有る訳が有りません)。

     また、
 「日月神示」では、『三千の世界の中の一つがそなた達の世界である・・この世も亦三千に分れ、更に五千に分れてゐる』(白銀・01)。

  (★3千×3千×5千=450億?、未来のパソコンの中の「フォルダの数」のような世界観です)。


D 「霊界についての物語」・「日月神示」の基本的趣旨・理念の、私的な想像。

 「霊界についての物語」では、「国祖」が「地の高天原」で神政を執ったが、「悪」・「邪」が満ちて、「国祖」が「ウシトラの日本」に押し込められたが、次第に世界を浄化する物語、のように感じますし、

 「日月神示」でも、日本人を、憎悪偽醜の「体主霊従」から、愛善真美の「霊主体従」に向かわせる方向性が、「霊界についての物語」の方向性に類似していると、感じます。

 (★ だから、「知恵」と「愛」が車の両輪だと(一番大事だと)「日月神示」が言っています(黄金・86)。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/740.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の86)・日月神示の研究・「日本の神々の「地球への移住」の秘密に迫るが、不明だ」 

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「日本の神々の「地球への移住」の秘密に迫るが、不明だ」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 人間は、誰でも、『自分の出生の秘密』に迫りたいもので、昔は『運命の赤い糸』とか、『天一坊事件』とか、『源頼朝の御落胤伝説』とか、「出生のドラマ」が色々有りましたが、

 今回は、人類の神々の(特に日本の神々の)ルーツに迫り、『どこから地球に来たのか』について、考えてみたいと思いますが、

 ★ 始めに断っておきますが、全く分かりません、不明です。ただの「空想ロマン」です。


A 日月神示ほかの参考文献等その他から考える、「神々の旅路」。

ア) 日月神示から考える「神々の旅路」。

 日月神示からは、何も分かりません。調査中ですが、「神界」「霊界」「人間界」くらいしか書いて無いので、今後の調査に期待したいものです。


イ) 「シリウスの解釈」から考える「神々の旅路」。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『シリウスとか、オリオンとか、プレアデスとかの文言が登場するが、これらは「精神性の方向性」を表わす言語のようで、実際の「星系」を意味するものでは無い、らしいそうだ。

 ★★ 『第7次太陽系次元は、太陽系までしか作られておらず、「外宇宙」は存在しないそうだ。要するに、「ホログラフィー」のようなもの、らしいそうだ。

 (ここ、大事ですよ。『作られていない』と言う事が、『この世はVRゲームだ』という証明に成ります)。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」から考える「神々の旅路」。

  ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『人間が「来世」と呼ぶ「転生」が、シリウスに有る、らしいそうだ。

 『何十万年か前に、「前人類」が地球に存在したが、「アヌンナキ」が遺伝子操作で「今の人類」を創った、らしいそうだ。

  そして、
 『そのアヌンナキは、「人間が知らない別の星系」から、「オリオン座星系」や「こと座星系」や「プレアデス星系」などに拡大し、やがて、地球にも飛来した、らしいそうだ。

 ★★ 大前提として、バシャールは、『地球も人類も幻想だ』、『私たちの宇宙は「大いなる全て」が自分の中に宇宙(世界)を創った』、と言っていたような、気がします。
     また、
 バシャールは、次は「シリウス」に向かうので、「変換人」か「ヒト」のレベルだと、思います。


エ) 「ビリー・マイヤーの予言」から考える「神々の旅路」。

  『ビリー・マイヤーは、「プレジャリアン」と呼ばれる異性人からのメッセージを受けているらしいそうだが、その「エノク予言」の中で、

 『人類は、やがて、(化学兵器・レーザー兵器・核兵器・生物兵器などを使って)最終的な戦争に向かうらしいが、これは、昔、『エノクの子孫がシリウス領域で行った事が有る』らしいそうだ。

 ★ 「ビリー・マイヤー」については、「シリウスの解釈」によれば、『ビリー・マイヤーの所に出現している者は「反対」(人間の反対のことで、人間の方向性を作り出す「変換人」)らしいそうだ。


オ) バビロニアの神話に残された「神々の出生」。(★戦前に発行された文献によるものです)。

  拙文の(その9の50)『バビロニアの神話に残された神々の戦争の迷走回廊』で触れましたが、人間を創った神々の神話が残されています。
     (概略すると)、
 『世界の初め、全宇宙は一つの海で、天も地も無かった。父なる深淵(わたつみ)の神のアプスと、母なる混沌の精のチアマトが、天地を生み出したが、平原も沼地も無く、神々も居なかった。
     そして、神々が次々に生まれた。
 初めに男神のラクムと、女神のラカムが生まれた。長い年月が過ぎ去って、次に男神のアンシャルと、女神のキシャルが生まれ、長い年月が過ぎ去った。
     そして、
 大空の神のアヌと、永遠の女神のアナツが生まれ、その次に、賢明で全能の神のエアが生まれた(エアは、同時に深淵の神・大地の神のエンキでも有った(★エア・エンキは諸説ある)。
     そして、
 エアと大地の女神のダムキナが、メロダックを生んだ。(別名はマルドーク。後に、バビロニアの最高神に成り上がってベル(bel)と呼ばれた。(★エンリルもベルで「古ベル神」と言う)。
 メロダックは、後に、人間を創った神である。

 ★ アヌとエア(エンキ)は兄弟説で、アヌの子供がエンリルで、エアの子供がメロダックで、従兄弟の関係の説ですが、ここで大事なのは、この「アヌ」に『アヌンナキ神話』の説が有る点です。


カ) 「霊界についての物語」から考える「神々の旅路」。

  「元伊勢系列」の「ある団体」の「霊界についての物語」の中で、

 『金色の竜と銀色の竜が、大地(地球)を創った、らしいそうだ。金色の竜の口から飛び出した玉が「太陽」になり、銀色の竜の口から噴出した水が「太陰」になった、らしいそうだ。

 ★ それ以上のことは、調査中です。


  (蛇と竜の話)

 「霊界についての物語」では『2匹の竜』、中国の神話では『蛇体の伏羲(フツギ)・女媧(ジョカ)』、東南アジアの『ナーガ』、旧約聖書ではアダム・エバに「知恵の実」を授けた『悪魔(蛇)』が、知られます。


キ) 「真偽不明」の「あるブログ」から考える「神々の旅路」。

 『人類の祖先は、こと座領域の「リラ」だか「ベガ」だとかに居たが、「惑星間大戦争」に敗れたのか、戦争を嫌って、こと座領域を離れて、長い放浪の旅の果てに「太陽系の地球」に辿りついた、そうだ。

 ★ この話は、「シュメール」の「カルデアのウル」を離れて、長い放浪の果てに「パレスチナ」に「約束の地」を得て繁栄した「ヘブライ民族」の神話に類似していますし、
     あるいは、
 中国の揚子江の河口部に繁栄した「呉王国」が、越王国に敗れて、(後世の「邪馬台国」の女王・卑弥呼」が治めた)北九州やら、朝鮮半島やらに脱出して、最後に日本に「安住の地」を得た「呉の遺民」に類似します。
     なお、
 (「三国志」当時、邪馬台国(福岡県)の卑弥呼は「魏」と同盟し、南の熊本県の「菊池彦」は「呉」と同盟し、(福岡県と熊本県の間で)武力闘争に発展した説が有る、らしいそうです)。


   (旧約聖書の人種のセム・ハム・ヤペテ)

 「旧約聖書」の『ノアの息子のセム・ハム・ヤペテ』は、全員が、オリエント(西アジア・中東・北アフリカ)の人種・民族の祖先です。
 (★★ 日本人・・ゲルマン民族・・スラブ系や地中海系を除く白人・・中南米のインディオ・・北アフリカを除く黒人などは含まれません)。


B まあ、結局、諸説ありますが、「百家争鳴」の無茶苦茶な状態で、題名のとおり『日本の神々の「地球への移住」の秘密に迫るが、不明だ』と言う事に成りました。


★★★ 「バシャール」・「ビリー・マイヤー」・「日月神示」・「真偽不明のブログ」も、何もかもが、『VRゲームの内側の存在』だから、ゲームの外側(真実の世界)の事は知らない、かも知れません。
      あるいは、
 今の人類に対しては、「真実の世界の事」を教える段階に至っていないのかも、知れません。

C★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/743.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の87)・日月神示の研究・「新型コロナと、オロシャの悪神の仕組で、令和大恐慌だ」 

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「新型コロナと、オロシャの悪神の仕組で、令和大恐慌だ」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回の投稿は、2019年05月27日付の(その9の28)『昭和恐慌と平成不況と令和の大恐慌で、お仕舞いの予定です』の続編ですが、昨年5月の時点で「新型コロナ」は予測できませんでした。

 そして、率直な感想として、『新型コロナで、世界は発狂した』と、感じます。


A 一応、日月神示の、『オロシヤの悪神の仕組』。

 『金で世を治めて、金で潰して、地固めして みろくの世と致すのぢゃ。』(黄金・59)。

 『ひどい所程 身魂に借銭ある・・身魂(みたま)の悪き事してゐる国程 厳しき戒(いまし)め致す・・オロシヤの悪神の仕組 人民には一人も判ってゐない』(雨・10)。


  (★★★ 「オロシヤの悪神の仕組」の「オロシヤ」は、何を意味するのか)←ここ重要ですよ。

 昔の「ロシア帝国」の黒海・カスピ海近辺に、古代の「ハザール王国」が在りましたが、『ハザール・ユダヤ』のルーツの説が有るらしいそうです。
     また、
 「元伊勢系列」の「ある団体」の「霊界についての物語」の中の、「ウラル彦・ウラル姫の段」では、アーメニア・コーカス・ウラル山で「八頭八尾の大蛇」・「金毛九尾の悪狐」らを祀ったらしいが、
     この当時に、
 常世城に「大自在天神」(常世神王)が陣取り、ウラル山に「盤古大神」(盤古神王)が陣取り、日本には「国祖」が陣取って、霊界版の「三国志演義」が展開されていたかも知れませんが、
     その、
 「三角関係」は、今日の「世界情勢の構図」の生き写しに感じますが、どんなもんでしょうか。
 

●● 『オロシヤの悪神の仕組』は謎ですが、上記をヒントに皆さんで解いて下さい。はい、お仕舞い。


B 本題に戻って、『令和大恐慌』に至る「世界経済の失速」の予想。

ア) 「新型コロナ」が、世界経済を破壊した。

 今、続々と、世界の「経済指標」が発表されていますが、惨憺たる悲惨な状況ですが、これらは「始まり」に過ぎません。連鎖反応で、今後、益々悲惨な「経済統計」が発表されるでしょう。


イ) 「連鎖反応経済」の恐ろしさ。

 例えば、仮に、「労働者A」が100万円を稼いで、「飲み屋B」で100万円の豪遊し、「飲み屋B」が「すし屋C」で100万円のグルメを堪能し、次から次に10回転した場合に、
 「国民総所得」は、10回転の1千万円に成りますが、初めの「労働者A」が散財しなければ、「国民総所得」は1回転の100万円で、「労働者A」が100万円を稼がなければ、「国民総所得」は0円です。


ウ) まとめると、

 世界経済は、世界各国との『無限連鎖のスパイラル』によって成り立つから、幾つかの大国との連携が遮断されると簡単に崩壊し、最悪の場合には「負の連鎖」で「大恐慌」に発展する事です。


C 「新型コロナ」で、人々は発狂した。

ア) マスクだらけの異常な光景。

 スーパーでも、電車でも、どこでも、人々はマスクをしています。異常というよりほか有りません。


イ) 感染が恐ろしいという、馬鹿げた世界観。

 『感染が怖い』と人々が言います。。『じゃあ、それで、何人死んだのですか』。


D 原点に戻って、インフルエンザは、「新型コロナ」よりも恐ろしいのですよ。

ア) インフルエンザの死者数と、「新型コロナ」の死者数の比較。

 インフルエンザについては、(医療関係者の未確認情報によれば)、毎年、1,000万人くらいが罹患し、毎年、8,000人だとか10,000人だとかが亡くなっている、らしいそうです。

 (ただし、肺炎・呼吸器疾患・多臓器不全などが「死因」として記載されており、インフルエンザは「起因」という事に成りますが、人間は「インフルエンザそのもの」では死なないそうです)。


 これに対して、「新型コロナ」で何人が死にましたか、何人が感染しましたか。比較に成りません。


イ) 日本では、毎年、130万人以上が亡くなっています。

 2018年統計で136万9千人が亡くなり、2019年統計で137万6千人が亡くなっており、(単純平均で)一日あたり、3,700人以上の人が亡くなっているのです。

 そして、ほとんどが高齢者の死亡です。若い世代の死亡は1割に満たないのです。(若い世代の死亡は「事件」「事故」によるものが大半で、若い人の「病死」は非常に少ないのです)。


ウ) インフルエンザは怖くないが、「新型コロナ」は怖いと言う、馬鹿げた論理。

 『新型コロナは、苦しい』。・・・『インフルエンザも、苦しいです』。

 『新型コロナで、若い人も死ぬ』。・・・『インフルエンザでも、抵抗力・免疫力が無かったり、病弱な子供たちは死んでいます』。


エ) 6月に入っても、「新型コロナ」が収束していない。

 本当に「新型コロナ」なのか、「類似するウィルス」なのか分からないし、検査キットの「精度」の問題も有るし、「誤認」も有るし、「夏風邪」かも知れないし、「新型コロナ」と断言できるのだろうか。

 (あるいは、夏の高温・多湿に耐性を持つものに次々に「変異」しているのかも知れません)。


E 結局、亡くなったのは、大部分が高齢者だった。

 毎日の統計速報で「死亡者数」が公表されますが、「年代別の死亡者数」は公表されません。

 (今までに、数回公表された事が有りましたが、大多数は高齢者の死亡に偏っていました)。

 ★ 高齢者は寿命が尽きて死ぬのです。免疫力・抵抗力が低下し耐性が弱まって死ぬのです。風邪をひいただけでも「多臓器不全」に陥って死ぬのです。それが『老いた者の定め』です。


F 最後に、バカな「過剰反応」が、「令和大恐慌」を引き起こす。

 「新型コロナ」という未知の感染症に、過敏・過剰に反応し、「三密業界」を殺し、「集客産業」を殺し、周辺産業まで殺した結果、それが、無限連鎖に繋がって、全ての産業を殺すのです。

 全ての産業は、何らかの形で繋がっているのです。よろしいですか。

「令和大恐慌」は、アホな「バカ国民」が引き起こし、自分で自分の首を絞めて「自死」するのです。

      そして、
★★★ 『明日死ぬかも知れない高齢者』の命を守るために、『明日を築かなければ成らない勤労世代や子供たち』の未来を奪うのです。


G★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/744.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の88)・日月神示の研究・「前次元は月で、今次元は地球で、来次元は太陽なのか」 

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「前次元は月で、今次元は地球で、来次元は太陽なのか」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 早い人は、2025年ごろから旅立つようなので、今回は、次に向かうのが「月」なのか「太陽」なのかを思考してみますが、諸説あるようなので、分かれて旅立つかも知れません。


A とりあえず、月と太陽についての、「日月神示」の「地震・01」の抜粋。

 『われわれの一切は生れつつある・・太陽は太陽として、太陰は太陰として、絶えず生れつづけている。一定不変の神もなければ、宇宙もない。・・

 ・・宇宙は、神の中に生み出され、神と共に生長し、更に常に神と共に永遠に生れつつある。

 ・・神の歓喜を内的に・・これを日の霊人・・神の歓喜を外的に・・これを月の霊人と云う。

 月の霊人の喜びが、地上人として地上に生れてくる場合が多い。日の霊人は、神の歓喜をその生命に吸い取る・・神に抱かれ、神にとけ入り、直接、地上人として生れ出ることは、極めてまれ・・

 ・・月の霊人は、神の歓喜をその智の中にうけ入れる。故に、神に接し得るのであるが、全面的には解け入らない。地上人は、この月の霊人の性をそのままうけついでいる場合が多い。

 ・・日の霊人は、神の歓喜を、そのまま自分の歓喜とする・・それについて疑いをもたない。


B−1 『前次元は月だった』という、「日月神示・地震・08」の見方。

 人類も霊人類も、各々その最後の審判的段階に入る迄は、真の三千世界の実相を十分に知り得ない。・・一つの太陽が二つとなり、三つとなり、更には一つとなることを理解しない。

 ・・月より地球が生れ、地球より太陽が生れると云うことを理解するに苦しむものであるが・・』


B−2 『前次元は月だった』という、「シリウスの解釈」の見方。

 『大洪水伝説」については、「最終構成」が行われたときに起こることになるが、「前の次元の地球」でも起こったそうだが、

 『前の次元の地球」が現在、どの惑星として反映しているかについては、「反対の位置」にあるもので、それは、「月の外面性」に反映している、らしいそうだ。


C−1 「日月神示」から見た、『次に行く次元』の考え方。

ア) 太陽に行くという見方。

◆ 前記A「地震・01」の、『・・神の歓喜を内的に・・日の霊人・・外的に・・月の霊人・・』を、拡大解釈すると、次は(月が順当だが)太陽に行く可能性を否定できない。

◆ 前記B−1の、『・・月より地球が生れ、地球より太陽が生れる・・』(地震・08)により、「月→地球→太陽」により、次は太陽へ行く、という考え方。


イ) 月に行くという見方。

◆ 「月光・09」の、『一先づは月の代となる・・ひっくり返り、ビックリ』。

◆ 「日の出・03」の、『次の世とは通基(月)の世の事・・一二(ひつき)の通基(二)の世』。


C−2 「シリウスの解釈」から見た、『次に行く次元』の考え方。

ア) 「月」について。

 『月と人間の関係性については、「位置」を変えたものの内面性を相対化したもの、らしいそうだ。
 『月とは、人間の意識の中に含まれる「調整質」ではなく、最終的には、ヒトの調整質になる、らしいそうだ。

 『反対(人間の反対?)が月に住んでいる、らしいそうだ。


イ) 「太陽」について。

 『太陽は、最終構成において、力を無くすが、それは、次元的な方向性が無くなり、全てが光になって現われる、らしいそうだ。
 『ヒトの意識にとって太陽がどのように見えるかについては、ヒトの意識に太陽は存在しない、らしいそうだ。光が無いという意味、らしいそうだ。

 『光とヒト、太陽とヒトの関係については、光とヒトは生体という意味では同じで、太陽はヒトの内面性、らしいそうだ。
 『反転した太陽系」とは、「ヒトの総体の次元」と考えて良いらしいが、それが「タカヒマラ」、らしいそうだ。


ウ)★ 「土星」について。

 『真実の地球」とは、土星のことで、土星の「内面性」に反映されている、らしいそうだ。
 『土星の衛星の「タイタン」には、人間は今は居ないそうだが、いずれ行く、らしいそうだ。


C−3 「バシャール等ほかの文献」から見た、『次に行く次元』の考え方。

  ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『人間が「未来世」と呼ぶ転生が「シリウス」に有るが、「バシャールたち」はシリウスに行くらしいそうだ。(シリウスは「非物質」で、バシャールは「物理次元」から「非物理次元」に移行する)。

 『地球は第3密度から第4密度に移行し、バシャールたちは第4密度から第5密度に移行するが「非肉体」になるそうだ。(第4密度は『肉体と非肉体の意識を体験できる最終段階』、らしいそうだ)。


D 視点を変えて、「光とは」。(『太陽 ≒ 光』という視点)。

ア) 「日月神示」の、「光」に対する考え方。

 『神の国の臣民みな、まことの光あらはしたなら、天地が輝いて・・』(富士・07)。
 『身魂 芯(しん)から光り出したら人も神も同じことになる・・改心・・掃除・・洗濯・・み光出ぬ様にしてゐてそれでよいのか』(地・36)。

 『神の国光りて目あけて見れんことになる・・臣民の身体からも光が出る』(地・11)。


イ) 「シリウスの解釈」の、「光」に対する考え方。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『光とヒトは、生体という意味では同じで、太陽はヒトの内面性、らしいそうだ。

 『ヒトの意識には太陽は存在しないから、太陽は見えず、「光」が無い、らしいそうだ。

 『太陽から光が発するように見えるのは、人間の意識における「対化」を覚醒に換えるためで、「中性質」が対化を持ったものとして人間の意識に生み出される必要性として、らしいそうだ。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」の、「光」に対する考え方。

  ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、
 
 『たとえば、今の人間が、(第4密度に有るところの)数百年後の未来に旅をしたら、そこの人間たちは光り輝いて見えるそうだ。
      反対に、
 『(振動数が今の人間よりも低いところの)千年前の古代人が、今の人間を見たら、今の人間は光り輝いて見える、らしいそうだ。


エ) (★私の解釈) 身魂が磨けると振動数が上昇して「高周波」になるが、その「高周波の集団」を、「低周波の人間」が見た場合に、『光り輝く太陽』に見えるという「VRゲーム」は、どうでしょうか。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/746.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の89)・日月神示の研究・「日月神示の神髄である、「日・月」の意味の、考察」

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、「日月神示の神髄である、「日・月」の意味の、考察」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「日月神示」の「日・月」が、本当は何を意味しているのかを、考察して見たいと思います。


A★ なお、今回の投稿は、前回に重複し、矛盾する部分も発生しますが、「エー加減」です。


B 日月神示の「日・月」の、神髄に迫る。

 『われわれの一切は生れつつある・・太陽は太陽として、太陰は太陰として、絶えず生れつづけている。』(地震・01)。
 『月より地球が生れ、地球より太陽が生れると云うことを理解するに苦しむ』(地震・08)。


★(私の解釈) 『太陽が次々に生まれ、月も次々に生まれる』などと、そんな「アホな事」が有る訳が無いし、『月から地球が生まれて、地球から太陽が生まれる』なんて事が有るはずが有りません。

    では、
 「日月神示」の言う事は、『嘘の出鱈目』なのか。いや、そうではなく、真実なのだ。
 何が真実なのか。つまり、『この世は「虚構」で、バーチャルで、「VRゲーム」なのだ』、と言う事です。


C 私たちの「外面性」は全部「虚像」で、「内面性」だけが「真実」です。

ア) はじめに、人間の「心身」は、「外面性」と「内面性」の二つに分けられます。

 ここで言う「外面性」とは、「五官の作用」の事で、「見・聞・触・味・嗅」の「電気的信号」の事ですが、「魂」から見ての「外面性」(肉体・物質)で、自分自身の「外に向かう方向性」です。
  (別の表現をすると)、「知恵」(応用科学)・理性・感性であり、物質性・科学性です。

 これに対する「内面性」とは、「こころ」(意識・精神)の事で、「喜怒哀楽」などの「感情表現」ですが、「魂」から見ての「内面性」(こころ・意識・精神)で、自分自身の「内に向かう方向性」です。
  (別の表現をすると)、「愛」であり、思い・情動であり、連帯意識・扶助精神などです。

(★ 「記憶」も内面性だと思いますが、今回は説明を省略します)。


イ) この世は、「VRゲーム」で虚構だから、本当に有るのは「こころ」(意識・精神)だけです。(★記憶は省略)。

 多くの人が(ほとんど全員が)、『目で見える世界』を現実の世界だと「錯覚」していますが、これは、(先ほど述べたように)、「虚偽信号」による「幻想」に過ぎないのです。

 ですから、虚偽信号が消えた場合に、本当に残るのは自分の意識精神だけで、物的世界は何も残らないのです。(この点が、頭で理解できても、心では理解できないのです)。


ウ) だから、「虚構」だと理解できたら、「日月神示」の意味する事が理解できるのです。

 すると、上述の、『われわれの一切は生れつつある・・太陽は太陽として、太陰は太陰として、絶えず生れつづけている。』(地震・01)。
 『月より地球が生れ、地球より太陽が生れると云うことを理解するに苦しむ』(地震・08)。

 これらは、「VRゲーム」の基本構造だと理解すれば、何の支障も無く読み解けるのです。


D 『われわれの一切は生れつつある・・太陽は太陽として、太陰は太陰として、絶えず生れつづけている。』(地震・01)を、具体的に読み解く。

ア) 「太陽」とは、何か。

      「シリウスの解釈」によれば、
 『光とヒトは生体という意味では同じで、太陽はヒトの内面性、らしいそうだ。
 『太陽は、人間の意識の本質で、太陽は、肉体に反映されて、力の方向が生まれる、らしいそうだ。


イ)★ (私の解釈では)、「太陽」は、人間(ヒト)の「精神核」(精神球)で、人間が向かうべき方向性(進化の方向性)という事で、太陽は「愛」の物質的表現の一つだとも思います。
      だから、
 『太陽が次々に生まれ、月も次々に生まれる』と言うのは、『人間(ヒト)の意識進化のたびに「新しい太陽」が作り出される』という構造に「VRゲーム」が作られている、と考えています。

★ 「月」は、知恵(応用科学)・物質性や「力の行使」などと思いますが、今回は省略します。


E 『月より地球が生れ、地球より太陽が生れると云うことを理解するに苦しむ』(地震・08)を、具体的に読み解く。

ア) 「シリウスの解釈」によれば、ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『地球は、ヒトの内面性で、ヒトは、地球の内面性、らしいそうだ。
 『地球と人間の関係とは、地球は人間の内面性で、地球と人間の関係は、「思形」と「感性」の関係とみてよい、らしいそうだ。

 『地球とは、力の対化で、地球とは、精神そのもの、らしいそうだ。
 『水と地球、月の関係性は、ヒトの意識においては同じで、人間の意識においては、水は力の対化で、月と地球は、人間の対化、らしいそうだ。

 『月とは、人間の意識の中に含まれる「調整質」ではなく、最終的には、ヒトの「調整質」になる、らしいそうだ。
 『月とは、力の調整をするために生まれた力の「さく」、らしいそうだ。

 『月と地球は、「定質」の方向性が全く反対で、月と地球の関係は並列的なもの、らしいそうだ。
 『地球と月は、「精神」と「反精神」の反映と見ても良い、らしいそうだ。

 『付帯質」の中和が生み出された時点で「月」となって表わされる。今の地球は、「垂質」によって生み出された「精神の対化」の総体、らしいそうだ。


イ)★ (私の解釈では)、「月」は、「前次元の地球」という「設定」で、「地球」は、人間(ヒト)の精神的な「マトリックス」(母体・基盤)という「設定」で、太陽は、人間が向かうべき精神の方向性だから、
 人間の意識の集合体の「地球」の中で、「愛」に目覚め、意識精神を進化の方向性に向けた者たちが、『新しい「精神球」としての太陽』を次々に生み出していく、「設定」かも知れません。


F 前次元の「月」について。

ア) 「シリウスの解釈」の、ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『前の次元の地球」が現在、どの惑星として反映しているかについては、「反対の位置」にあるもので、それは、「月の外面性」に反映している、らしいそうだ。

 『人間の反対」が、地球のウラに存在しているらしいが、「地球のウラ」とは、月のことと考えてもよい、らしいそうだ。
 『反対」が、月に住んでいる、らしいそうだ。「人間の反対」には、「付帯質」が存在していない、らしいそうだ。


イ) 「日月神示」によれば、

 『月より地球が生れ、地球より太陽が生れると云うことを理解するに苦しむ』(地震・08)。


G★ 今、見ている月の外面は、「前次元の地球」かも知れないという、「ホラー」な仮説。

 「グーグル画像」で「月」の写真を見ると、中央部右寄りに「トルコ半島」が写っており、下部の縦線が「パレスチナ」あたりで、底辺部に「エジプト」が写っているように見えるし、
      また、「ペイント」を使って、画像を左右に反転させると、
 「月面」の東北(丑寅)方面に、北海道から「形の崩れた日本列島」が見えて、細長い「竜」(蛇)のように見えるのは、目の錯覚かも知れませんが、どんなもんでしょうか。

 また、「シリウスの解釈」によれば、『月に有るクレーターは、力の方向性が逆に働いたために生み出された「重形」かも知れない、らしいそうだ。


H★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/747.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の90)・日月神示の研究・『あの世の迷想」・・貴方の「希望の星」を探せ』

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、『あの世の迷想」・・貴方の「希望の星」を探せ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 『光陰矢のごとし』で、長かったような、短かったような『人生いろいろ』を送られた人も多い事と存じますが、
 2025年頃から「位置の転換開始」なので、そろそろ、身辺整理をして「お迎えのバス停」に並ぶ準備でも、したいと思い、
 今回は、次に向かう「あの世」について、思いを馳せたいと思います。


A★ 今回の投稿は、多分に、今までの投稿に重複し、内容が多々矛盾する部分も発生しますが、
      それは、
 その人の「意識・精神」の発達に応じて分かれて旅立つから、(夫婦・親子・兄弟、別々になるから)、行き先が異なり、どの視点・位置で思考するかによって、その解釈が異なるからです。

      この点については、
 「日月神示」に、『三千の世界の中の一つがそなた達の世界である・・この世も亦三千に分れ、更に五千に分れてゐる』(白銀・01)、と有りますが、
      その拡大解釈として、
 3千×3千×5千=450億の中の一つが、貴方の棲(す)む「世界」・「次元」・「視点・位置」かも知れませんから、現在の地球人口の70億だか80億だかは、キャパシティー(容量)の点において『ノー・プレブレム』でしょう。


B 日月神示ほかの参考文献等その他から考える「あの世」の想像。

ア) 日月神示から考える「あの世」の想像。(以下は、白銀・07)。

 『天国がうつって地が出来てゐる・・、霊の国は更に立派、微妙・・天界のもの光り輝き幽界のもの暗くなる違ひある・・

・・その時の状態によって変化するが、総ては神が与へた・・現界同様・・時間、空間もあるのであるが、ないのである・・同じ状態にあれば同じ処に住み、変化すれば別の所に住む・・

・・見ようと思へば、念の中に出て来て、見ること、語ること出来る・・見まいとすれば見えん・・自分で見、自分で語る・・時、所、位、総てが想念の中、想念のままに現はれて来る・・

・・判るやうに申すならば、時間も空間も映像であって、情態が変るのみのこと・・情態のもと、本質は限りない・・無限・・自由・・霊界は無限、絶対、自由自在・・

・・現界では、時間に順に得たものでも、心の中では時間に関係なく、距離に関係なく、一所へならべられる・・心の世界で、時間、空間のない道理』


★★ 『時間も空間も映像であって、情態が変るのみ』だと言う事は、要するに、『VRゲーム」だと説明している』と、私は解釈しています。


イ) 「シリウスの解釈」から考える「あの世」の想像。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『人間の意識が、「真実の人間」の意識を等化するためには、ヒト、ヒトの反対、真実の人間の、3回、反転する必要がある、らしいそうだ。
 『真実の人間」の肉体は、人間の肉体と全く同じ、らしいそうだ。

 『ヒトとは、人間における「調整」を行う力の元で、ヒトとは、新しい力を持つ人間のこと、らしいそうだ。
 『進化については、ヒトと人間は、「真実の人間」の意識を等化する、らしいそうだ。

 『ヒトには、「ヒトの世界」というものは存在せず、ヒトは、ヒトそのものでは存在できないそうだ。
 『ヒトの世界とは、「次元」の」こと、らしいそうだ。

 『ヒトは、次元を交差することが出来る、らしいそうだ。
 『ヒトの次元は、「永遠の死」か「永遠の生」の、どちらかに分かれる、らしいそうだ。

 『変換人」自体も、ヒトとして反映できる、らしいそうだ。
 『ヒトの反対」も、肉体を持つが、有機体と考えては成らず、「ヒトの反対」は、有機体の次元には存在しない、らしいそうだ。


★★ 『ヒトには、「ヒトの世界」は存在せず、ヒトは、ヒトそのものでは存在できない』とは、結局、ヒトとは人間の意識・精神の事であり、『この世は「VRゲーム」だ』と、私は解釈しています。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」から考える「あの世」の想像。

  ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『バシャールたちは、次に、非物質の「シリウス」に向かうそうだが、今の私たち人類は、次は、今のバシャールたちの世界に向かう、
     らしいそうだが、
 『バシャールたちの世界は、緑が多く、自然が豊かで、悲しみも無く、犯罪も無く、愛が満ち溢れ、一人一人がテレパシーで繋がり、全体が一つの家族のようなイメージ、
     らしいそうだが、
 『バシャールは、地球の2〜3百年後の姿で有り、地球の未来の姿で有るが、地球は、今、バシャールの世界に向かって進んでいる、らしいそうだ。


C 惑星について

ア) 日月神示から考える「惑星」の想像。

  月と太陽しか見当たらないが、調査中です。


イ) 「シリウスの解釈」から考える「惑星」の想像。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『東洋人は地球で、日本人は今の人間の核質で、白人などは金星で、アラブ人は火星、らしいそうだ。

 『金星とは、融和化を行う力で、進化の方向に精神を換えるところ、らしいそうだ。

 『土星とは、人間に性質をもたらすために変換させている力で、精神に変換を起こさせて、進化に方向を作り出すところ、らしいそうだ。

 『真実の地球」は、土星のことで、土星の内面性に反映されている、らしいそうだ。
 ★『土星の衛星の「タイタン」に、今は人間は居ないが、いずれ行く、らしいそうだ。
 『タイタンは、「真実の地球」よりも高い次元、らしいそうだ。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」から考える「惑星」の想像。

  ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 金星は、愛の流れを上から統括的に見ているが、地球の変革の時代においては、バランスをとるために色々と遣ってくれるが、今の金星の存在は、地球の指導的立場にある、らしいそうだ。

 土星は、太陽系の色々な機構の管理をする立場に有る、らしいそうだ。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/748.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の91)・日月神示の研究・『あの世の迷想」・・次の世は、酒もタバコも肉食も禁止だぞ』

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、『あの世の迷想」・・次の世は、酒もタバコも肉食も禁止だぞ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、次に向かう「あの世」の生活を想像してみたいと思いますが、酒もタバコも肉食も禁止らしいので、(考え方によっては)、『あの世は、地獄のような世界』かも知れません。

     (その意味において)、
 酒・タバコ・肉食の好きな人は、「あの世」に行かないほうが、幸せかも知れません。


A 日月神示から考える、「あの世の食生活」。

ア) 酒・タバコの禁止。

 『酒屋、料理屋・・無く致す・・世つぶす基(もと)・・菓子、饅頭も要らん・・煙草もくせ・・
・・よき世になったら別の酒、煙草、菓子、饅頭出来る・・勝手に造ってよい・・』(空・13)。

  (★私の解釈) 今の酒・タバコはアウトで、別の酒・タバコはOKのようです。別の酒って?。


イ) 肉食の禁止。

 『日本には五穀、海のもの、野のもの、山のもの、皆人民の食ひて生くべき物、作らしてある・・日本人には肉類禁物』(梅・14)。


◆ 共食いするな。

 『四ツ足を食ってはならん、共喰となる・・草木から動物生れる・・神民の食物は五穀野菜の類(たぐい)である』(碧玉・08)。

 『今度は共喰となるから、共喰ならんから』(梅・14)。


◆ (マツクイムシのように)松を食べろ、(ミミズのように)土を食べろ。

 『松食(お)せよ、松おせば判らん病直る』(雨・14)。
 (★「松葉」は、各種の栄養成分が有り、「民間薬」の効能も認められるが、詳しくはネットで)。

 『土のまんぢうと申してあろう、土が食べられると申してあろう、土から人民を生んだと申してあろう』(星座・17)。


ウ) 食べ物が、『食べてくれ』と喜んで飛んでくる。

 『食物がよろこんで飛び込んでくるぞ』(紫金・02)。

  (★私の解釈) そんなアホなことが。。。


B 「シリウスの解釈」から考える、「あの世の食生活」。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『人間が食物を摂取して生きているのは、食物が、意識における対化を等化させているということ、らしいそうだ。
 食物の等化により、意識に「反核質」が生まれるが、その反核質が食物を構成する力を対化するが、これは、動物や植物のことを意味しており、
 動植物とは、人間の対化を行うための等化をする人間の意識の対化、らしいそうだ。

 『動物と植物の違いは、動物は反核質を持ち、植物は反核質を持たないということ、らしいそうだ。
 動物は、人間の意識の等化において、「変換の内面性」を作り出し、
 植物は、人間の意識の等化において、精神の方向が、「変換の内面の反対側」を作り出す、らしいそうだ。

 『食べる行為の、ヒトにおける意味は、外面性が変わるという意味では、ヒトの感性が抽出されるということ、らしいそうだ。
 人間の食べる行為は、人間が、対化を等化に導くためには、絶対不可欠なこと、らしいそうだ。

 『動物の細胞と、植物の細胞は、進化が、全く逆方向を向いているが、動物の細胞は「付帯質としての力」を作り出し、植物は「次元交差を行う力」を作りだす、らしいそうだ。
 (つまり、動物は「性質」が生み出したもので、植物は「定質」が生み出したもの、らしいそうだ)。


C 「肉食禁止令」の抜け道。

ア) 日月神示で許された「肉食禁止令の抜け道」。(以下は「天・05」)。

 『牛の喰べ物たべると牛の様になる・・猿は猿、虎は虎となる・・臣民の喰べ物は定まってゐる・・いよいよとなりて何でも喰べねばならぬやうになりたら虎は虎となる・・獣と神とが分れると申してあろ・・

・・獣の喰ひ物くふ時には、一度 神に献げてからにせよ、神から頂けよ、さうすれば神の喰べ物となって、何たべても大じょうぶになるのぞ、何もかも神に献げてからと申してある・・

 神に献げきらぬと獣になる・・神がするのではない・・自分がなるのぞ・・悪魔にみいられてゐる人間いよいよ気の毒出来る』。

  (★私の解釈) 神に捧げた時点で「肉」で無くなる(自我・動物本能の肉食欲が打ち消される)。


イ) 「シリウスの解釈」から考える、「肉食禁止令」の抜け道。

   ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『植物は方向性が一つしか無いから、(植物食だけでは)人間においての「進化の力」を停滞させる場合が有る、らしいそうだ。
    つまり、
 『人間の身体自体が「完全な性質」として生み出されているから、多少は、動物を対化とする必要が有る、らしいそうだ。
    要するに、
 『人間の食べる行為は、「定質」と「性質」の等化として必要な次元だから、覚醒が起きるまでは、多少の「肉食」が必要であり、
 人間に覚醒が起きると、人間は食物の摂取の必要が無くなるということであり、
 進化の方向が顕在化を起こすと、それらの次元の等化の必要が無くなるということ、らしいそうだ。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/750.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の92)・日月神示の研究・『第二弾・・オロチ・悪狐・邪鬼の、三大巨悪の、実相に迫る』

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、『第二弾・・オロチ・悪狐・邪鬼の、三大巨悪の、実相に迫る』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、(その9の87)の『新型コロナとオロシャの悪神の仕組で令和大恐慌だ』で触れた、『オロシヤの悪神の仕組』の第二弾ですが、『その日の気分で書いている』ので、「エー加減」な内容です。


A−1 (その9の87)で述べた記事の概略。

 『オロシヤの悪神の仕組」の「オロシヤ」は、何を意味するのか』については、

 黒海・カスピ海近辺に、古代の「ハザール王国」が在ったが、『ハザール・ユダヤ』のルーツの説が有るらしい。
     また、
 「元伊勢系列」の「ある団体」の「霊界についての物語」の中の、「ウラル彦・ウラル姫の段」では、アーメニア・コーカス・ウラル山で「八頭八尾の大蛇」・「金毛九尾の悪狐」らを祀ったらしいが、
 この当時に、常世城に「大自在天神」(常世神王)が陣取り、ウラル山に「盤古大神」(盤古神王)が陣取り、日本には「国祖」が陣取って、霊界版の「三国志演義」が展開されていた、らしいそうだ。


A−2 「霊界についての物語」を、もう少しだけ、「解釈」してみよう。

 (その9の85)で触れた「元伊勢系列」の「ある団体」の「霊界についての物語」の概略において、

 『人間には二種類が有り、第一は、神の直接の「水火」(いき)から生まれた者で、人間活動をするために地上に降臨した者(神)で、主に日本人が該当する、(つまり『神そのもの』が「日本人」)で、
     そして、
 第二には、「天の大神」が作った「天足彦」(アダム)と「胞場姫」(エバ)で、その子孫が、今の人類だ。(だから、旧約聖書には、日本人が記載されていないのだ)。
     だから、
 死んだら、日本人は「神」として天上に帰るが、外国人は帰らないと言う事だ。
  (★★ その理由については、機会が有れば『別の投稿』に述べたいと思います)。


B では、本題の『オロチ・悪狐・邪鬼の、三大巨悪の実相』を、順を追って考える。

ア) まず第一に、人間の本性は、ケダモノ(獣)だ。

    (日月神示によれば)、
 『そなたの心の中にゐる獣(ケダモノ)、言向けねばならん・・善きに導かねばならん・・一生かかってもよい』(黄金・86)。
 『たれ一人、悪いわがままの癖持たん人間ない・・その癖を直して行くのが、皮むくこと・・改心・・弥栄行くこと』(黄金・90)。


◆ 「性善説」とか「性悪説」とかの哲学論争が有りますが、「日月神示」は、上記のように『そなたの心の中にゐる獣(ケダモノ)を、言向けよ、善に導け』と教え諭しています。
  (★★★ 実は、これが「日月神示」の本質・エッセンスだと、私は思っています)。


イ) 人間には、「欲望」が有り、「嫉妬心」(邪心)が有る。

 ほとんど全ての人間には「欲望」(別の表現で「本能」)が有りますが、「食欲」・「性欲」が「二大本能」です。そのほかに「出世欲」・「金欲」などの様々な欲望が有ります。

 「嫉妬心」とは、「ねたみ」・「そねみ」・「やきもち」であり、転じて「邪心」・「邪念」です。


ウ) ここで、「霊界についての物語」を援用してみよう。

  「元伊勢系列」の「ある団体」の「霊界についての物語」の、『ある攻略本』によると、

 『ウラル彦・ウラル姫の段』において、ウラル彦(常世彦)を「八頭八尾のオロチ」が憑依して守護し、ウラル姫(常世姫)を『金毛九尾白面の悪狐」が憑依して守護しているが、
       元々、
 「オロチ・悪狐」は、「天足彦」(アダム)と「胞場姫」(エバ)の「霊」から生まれたもの、らしいそうだ。

 (★★ ここ大事ですよ。オロチも悪狐も、元々は、人間の「煩悩」「本能」から派生したものだと言っているのです。「邪悪な心」が生み出したと言っているのです。よろしいですか)。


エ) 改めて『オロチ・悪狐・邪鬼』の、出所や意味を考えてみる。

◆ 「八頭八尾のオロチ」とは、初めに、ウラル彦(常世彦)に憑依したから、暴力性・権力性・革命・内乱・破壊活動などの、『男性の本能・欲望』を意味しているのです。

◆ 「金毛九尾白面の悪狐」とは、初めに、ウラル姫(常世姫)に憑依したから、虚飾・華美・贅沢や、「男を惑わす」などの、『女性の本能・欲望』を意味しているのです。

◆ 「六面ハッピの邪鬼」(邪気)とは、『六面の顔を持ち、八芸に優れた、神の別の側面』という意味で有り、一般的に、「邪鬼」(ユダヤ)と解釈されていますが、本質は「邪」(よこしま)です。


(★「日月神示」に、『元の二八基(じゃき)光理(こり)てわいて出た現空(あく)の種は二八基(じゃき)と大老智(おろち)と世通足(よつあし)となって、二八基には仁本の角、大老智は八ツ頭、八ツ尾、四通足(よつあし)は金母であるから気つけておく』(地・18)。


オ) もう一度、人間の「欲望」と「嫉妬心」を考える。

 オロチ・・・男が持つ本能・本性・煩悩・・・・・・・・・・・・・・・・・体内的な「こころ」の問題

 悪狐・・・・女が持つ本能・本性・煩悩・・・・・・・・・・・・・・・・・体内的な「こころ」の問題

 邪気・・・・男女ともに持つ「嫉妬心」「よこしまな気持ち」・・・対外的な「こころ」の問題


カ) 上記を、単なる「禅問答」(哲学論争)ではなく、「VRゲーム」で「演出」すると。

 舞台のロケーションに、「ノアの大洪水」の「アララト山」近辺が選定された。(だから、「霊界についての物語」の「ウラル彦・ウラル姫の段」で、アーメニア・コーカス・ウラル山が登場する)。
     また、この点について、
 (★「日月神示」に、『オロシヤの悪神(あく)と申すは泥海の頃から生きてゐる悪の親神である』(日の出・20)。


 男の本性を「オロチ」に、女の本性を「狐」に、男女の嫉妬心・邪心を「邪鬼」に設定し、別人格の「キャラクター」として「ゲーム」に登場させる。
     この点について、
 (★「日月神示」に、『富士(二二)を目ざして攻め寄する、大船小船あめの船、赤鬼青鬼黒鬼や、おろち悪狐を先陣に、寄せ来る敵は』(富士・24)


キ) だから、「日月神示」では、「身魂」を磨けと言っている。

 上述のように、『自分の心の中に獣(ケダモノ)が棲んでいるから、言向けろ、善に導け』と言っているし、「日月神示」の至る所で『身魂を磨け』と言っているのは、このことです。


C 今回の記事を、まとめると。

 『オロチ・悪狐・邪鬼』の「三大巨悪」というのは、実は、自分自身の本性・煩悩・欲望・邪心のことを言っていた』、と言うことです。
      そして、それらを、
 「VRゲーム」の『お芝居』に仕立てて、「思考と体験」を実地で行い、最後に『卒業試験と選別』が待っているという「構造」だと、私は思っています。
      そして、
 (一厘の仕組により)、1,000人に1人(因縁の身魂)が「合格」で、残りの999人は「ごみ箱」行きだとも、私は思います。

 (何度でも同じ事を言いますが、私たちの世界は「虚像」であり「ゲーム」であり、「幻想」です)。
 (★★★ 「バシャール」も、至る所で『この世は幻想だ』と言っています。思い出して下さい)。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/752.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の93)・日月神示の研究・『区切りの良いところで、思い切って、あの世に旅立て』

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、『区切りの良いところで、思い切って、あの世に旅立て』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、『縁起でもない事』を述べますが、「縁起でもない事」が、実は、「縁起の良い事」かも知れないという、『訳の分からない話』をしたいと、思います。


A 『終末における死』に対する、日月神示ほかの参考文献等その他。

ア) 日月神示の、『終末における死』に対する見方。(梅・11)。

 『外国の性根入れたのが岩戸閉めである・・五度・・判りたか・・それを元に戻すのであるから今度の御用中々である・・
 この神示肚に入れて居ればどんなことあっても先に知らしてあるから心配ない・・ソレ出たとすぐ判るから胴すわってゐるから何事も結構におかげ頂くのざ・・

 死ぬ時は死んだがよく、遊ぶ時には遊べ遊べ』(梅・11)。


イ) 「シリウスの解釈」の、『終末における死』に対する見方。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『人間の肉体が削除されるのは、「位置の変換の完全化」においてだが、その次元に入ると、「表相」を変えることが可能になる、らしいそうだ。

 『太陽系次元は、7回の交替化で、役目が終わるそうだ。変換の上次元が変わるそうだ。変換の上次元が「調整質」を持たない次元に進化するそうだ。「付帯質」としての次元が交差されてしまえば、そのような次元は必要が無くなる、らしいそうだ。

 『人間が「転換」を起こし、「ヒト」になるとき、「真実の人間」に進化が生まれる、らしいそうだ。

 『意識進化できない「人間の意識」は、『残る』、らしいそうだ。
  (★ 私の解釈は、『意識進化できない人間は、今の地球に残り、地球と共に消滅する)。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」の、『終末における死』に対する見方。

  ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 (1989年11月ごろの話と推測されるが)、『バシャールの文明は、今、物理次元を超越し始めている、らしいそうだが、
 バシャールたちは、シリウス周辺に有る文明の「非肉体的な部分」との強い繋がりを作り始めており、バシャールたちは、「より高度な文明」との融合が深まっている、らしいそうだ。

 『変革の時」は、今の40〜50年前から始まっているし、あと40〜50年くらい続く、らしいそうだ。
 (★ この記事は、1989年当時なので、1939年〜1949年頃から変革が始まり、2029年〜2039年頃まで変革が続く計算になります)。

 『人類は、今、変化の真っ只中に居るそうだ。「人間の意識の進化」は、(今の)「物質次元の意識レベル」と、「高次の意識レベル」の、2つのレベルで並行して変化が起きている、らしいそうだ。
    そして、
 人類が成長するためには、(上記の)2つのレベルで意識が進化しなければ成らないが、(今の)「物質次元の意識レベル」が進化を拒んでも、宇宙の叡智と繋がっている「高次の意識レベル」は拡大するから、いずれは、『現実の崩壊』を体験する事に成る、らしいそうだ。
 (★ この記事は、2010年前後の話と推測される)。


B 私の解釈と想像。

ア) 「日月神示」・「シリウス」・「バシャール」の一致点や類似点について。

◆ 交替化の回数について。

 「日月神示」では、『五度の岩戸閉め』に成っています(磐戸・18、碧玉・09ほか)。また別に、『七度の大変わり』で7回目とも有ります(月光・40、黄金・26、青葉・11ほか多数)。
     この点について、
 「シリウスの解釈」では、『太陽系次元は、7回の交替化』に成っています。
     また、
 「一つの次元」のスパンは、「日月神示」では『三千年』と推測されるのに対して、「シリウスの解釈」では、「6,500年の交替化で、ワンセット13,000年(あるいは2交替の26,000年)。


◆ 「交替化」について。

 「シリウスの解釈」では、6,500年間の「覚醒期」と「調整期」の「交替化」を2回繰り返して、26,000年が「ワンセット」、らしいそうだ。
      この点について、
 「日月神示」では、『地上人は、半分は霊界で思想し、霊人は地上界を足場としてゐる、互に入りかわって交はってゐるのぞ、
 このこと判れば来るべき世界が、半霊半物、四次元の高度の、影ないうれしうれしの世であるから・・
 ・・今迄のような物質でない物質の世となるのである』(星座・12)。


◆ 「位置の転換」について。

 「シリウスの解釈」では、2013年から「位置の変換」が始まり、2025年頃から「位置の転換」が始まる、らしいそうだ。
      この「位置の転換」について、
 「日月神示」では、『新人と生れ、新天新地に住むとも、その以前の自分の総ては失わない。只その位置を転換されるのみである』(地震・08・中段)。
      また、「転換」の類似に、
 『八方的地上から十方的地上となるのであるから、総ての位置が転ずるのであるから』(至恩・14)。
 『いよいよとなりたら神が神力出して上下引っくり返して』(上・35)。
 『天地でんぐり返して光の世といたす』(風・01)。


イ) 「日月神示」≒「シリウス」≒「バシャール」の、可能性について。

 上述のように、「日月神示」・「シリウス」・「バシャール」の記述には、一致点や類似点が見られると、私は思っていますが、

 その記述の詳細に違いが認められるのは「視点」の違いであり、対象者の学習レベル・固定観念などに応じた「方便」の使い分けでは無いかと、想像しています。


ウ) 今の「地球」は、間もなく終わる、と思う。

 毎回の冒頭に述べているように、2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まり、シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する。


エ) 今後の地球は、大変動の過激化を繰り返して、「生き地獄」に成る。

 地球は、あらゆる全てに「逆バイアス」が発生し、「性質なるもの」は「水」に変わり、最後に「大洪水」で終了するだろうが、その過程で、地球環境は「壮絶な生き地獄」が展開されるかも、知れません。

 『寒い所 暖かく、暑い所 涼しくなる』(黄金・50)。
 『火と水と申してあろ・・火つづく・・雨つづく・・火の災(わざわい)・・水の災』(水・13)。


オ) だから、『区切りの良いところで、思い切って、あの世に旅立て』。

 『死ぬ時は死んだがよく、遊ぶ時には遊べ遊べ』(梅・11)。
 『死ぬ時には死ぬのが弥栄ぞ。遊ぶ時は遊ぶがよいぞ』(月光・40)。


C★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/753.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の94)・日月神示の研究・『アリとキリギリス、その全体主義と個人主義の、構造問題』

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、『アリとキリギリス、その全体主義と個人主義の、構造問題』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 毎日毎日、『暑い夏』と『新型コロナ』に振り回されていますが、時には、「アリとキリギリス」の『ファンタジー』(空想・幻想・妄想)に、耽(ふけ)ってみたいと思います。

 今回は、『アリとキリギリス』の「たとえ話」から、人類が抱える政治体制・社会体制・人生論・幸福論などの諸問題を考え、ひいては、『明日の日本』を考えるという、「壮大なファンタジー」です。

 ★ 今回の記事は、
 (その9の80)「新型コロナのせいで、日本は、国家社会主義を目指す、だろう」、
 (その9の82)「「次の世界は、完璧な内臓秩序の、全体主義国家の、仮説」の、続編です。


A 「結語」を先に書くと、

 『アリはアリ、キリギリスはキリギリス』であり、その生き方には、優劣も無ければ善悪も有りませんし、「全体主義」と「個人主義」と言う体制も、単なる「路線の違い」に過ぎませんから、『良いか悪いかは分からない』という結論です。


B 日月神示から考える、『全体主義国家』。

 『天界に住む者は一人々々は力弱いが和すから無敵・・幽界に住む者は一人々々は強いが孤立するから弱い・・仲よう和してやれと申す道理判りたか』(黄金・72)。

 『何もかもお国に献げて自分の仕事を五倍も十倍も精出して呉れよ』(下・36)。

 『他の為に苦労することは喜び・・全体のために働くことは喜び・・【光の生命】』(黒金・03)。


★ (私の解釈) 上記の各文節を読む限りにおいて、「日月神示」は、『全体主義国家』を採用しているように感じますが、どんなもんでしょうか。

     また、(上記の)
 『天界に住む者は一人々々は力弱いが和すから無敵』とは、「未来の日本人」の事では無かろうかと思いますし、
 『幽界に住む者は一人々々は強いが孤立するから弱い』とは、「未来の「アメリカ人」の姿では無かろうか、とも思いますが、

     この、「幽界」の意味については、
 『判らん様では幽国(がいこく)身魂ぞ』(梅・10)、『心の内は幽界人(がいこくじん)沢山あるぞ』(下・16)と有るように、幽界≒外国で有り、その外国の代表選手が「アメリカ人」、かも知れません。


C では、「アリとキリギリス」の話を、「思うまま」に述べたいと思います。

ア) どちらも『子孫が繁栄している』から、その優劣は無い。

 おおよそ、生命の本質は『子孫の繁栄』に有り、子孫を繁栄させた者が「真の勝者」だと、私は思います。
 (動物の「二大本能」は食欲と性欲ですが、その究極の目的は「子孫の繁栄」であり、

 たとえ、自分一代が快楽感・幸福感に耽(ふけ)っても、子孫が滅亡すれば、それは全てが「無」に帰すると思いますが、「アリとキリギリス」は、両者共に子孫が繁栄しているので、その路線の違いに、優劣は無いと思います。


イ) アリは「全体主義」で、キリギリスは「個人主義」だと思う。

 アリは、巣を作り集団で生活し、子孫を残しますが、キリギリスは、営巣せずに単独で生活し、子孫を残すための「交尾」を終えると単独生活に戻ります。
      よって、
 アリの生活は「全体主義」で、キリギリスは「個人主義」だと思います。


ウ) アリの全体主義(共産主義)と、キリギリスの個人主義(自由主義)の、どちらが『幸せ』か。

 アリは、日本人のように「狭苦しい長屋」に住み、顔を突き合わせて、「しきたり」の中での堅苦しい生活を強いられますが、良い面としては、助け合い・譲り合いが有ります。
     反対に、
 キリギリスは、「西部開拓史」「帰らざる河」のように「広大な原野」を目指して、「ネバー・ギバー」と叫びながら、自分の運命を切り開き、そして、その孤独な一生を終えます。

     どちらが「幸せ」かと言うと、
 考え方、生き方の違いですから、結局は、『アリはアリ、キリギリスはキリギリス』と言う事に成ります。
     あるいは、
 アリには、アリの『生きる定め』が有り、キリギリスにも、持って生まれた『宿命』が有るのかも、知れません。


エ) 日本人の未来の姿は、全体主義・共産主義かも、知れないと思う。

 上述Bの日月神示が述べるように、

  『天界に住む者は 一人々々は力弱いが 和すから無敵』、と言う事で、日本人の未来は、全体主義・共産主義かも知れません。

     まあ、
 『後ろに付いて行くか、行かないか』は、貴方たちが決めれば良い事ですが、私は、(その9の1−2)で述べたように、『子供は親を選べない。親の後ろに付いて行くだけだ』という考え方です。

 (★★ 現実問題として、親や民族から逸(はぐ)れたら、生きていけないと思います)。


D そして、「この世」の構造を推理する。(あくまでも私の考え方です)。

 上方向の流れ(定質)・・集合化・全体化・・全体主義・共産主義・・日本人が向かう方向性

 下方向の流れ(性質)・・断片化・個別化・・個人主義・自由主義・・欧米人が向かう方向性


E さらに、VRゲームを深読みする。

 VRゲーム「第7次太陽系次元」は、(ゲームを作ったのが『遠い未来の日本人』だから)、上方向(定質)が正解で、下方向(性質)は間違いの「ごみ箱」行きに作られているのかも知れません。
     つまり、
 (遠い未来の日本人の)親たちが、(遠い未来の日本人の)子供たち向けに、「教育テレビ」として作ったものかも知れませんから、先読み・深読みが大事です。要注意ですよ。

 (そのくらいの先読みをしないと、「卒業証書」はゲット出来ませんよ)。


F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/759.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の94−2)・『定質・性質の、意味の、補足説明』

@ 第1本文で用いた「定質・性質」の意味の補足説明を行います。

 「シリウスの解釈」では、重要な用語として、「定質・性質」の言葉が用いられています。

 そこで、あくまでも『私見に過ぎない』と断っておきますが、補足説明を行います。


A 「シリウスの解釈」に用いられる「定質・性質」について。

ア) 「定質」・「性質」。

 「定質」とは、上方向の流れの方向性、のようです。
 「性質」とは、下方向の流れの方向性、のようです。


イ) これ以外に、「反定質・反性質」の用語も有る。

 「反定質」とは、定質に反対する方向性、のようです。
 「反性質」とは、性質に反対する方向性、のようです。


ウ) ★ 私の解釈。

 パソコンに例えると、「定質・性質」は、基本構造・基本ソフト・基本アプリのイメージです。

 そして、「反定質・反性質」は、二次的に各自が創作するソフト・アプリのイメージです。


B 「定質・性質」が有する用語の意味。

「定質」の「定」には、『成る・定まる・出来あがる・運命・不変』などの意味が有りますし、

 『定道』(ていどう)と書けば、『神の意思によって定められた不変の道』の意味に成ります。


「性質」とは、『物の特徴』であり、

 たとえば「水」は、気体の「水蒸気」、液体の「水」、固体の「氷」の「三態」が『水の性質』ですが、

 他にも、性質には『もって生まれた気質・人となり』の意味が有ります。


C これらを「オカルト言語」に変換すると、

「定質」とは、
 不変で変えることが出来ない方向性であり、
 日本人が向かうべき「こころ」の方向性であり、
 (神が定めた)『日本人の運命の方向性』と言う事に成り、

「性質」とは、
 各々の『個性の発露』であり、
 「VRゲーム」を通じて、知恵(応用科学)と愛(慈悲・慈愛)を学んで、身魂を磨き、
 『真実の自分自身を再発見する方向性』と言う事に成りそうです。


D 私たちの世界は、そのような構造に作られている、と思います。

 私たちは、「仮想ゲーム」を通じて、「性質」に向かう事により、様々な体験や探求を行い、それらの利点や欠点などを発見するが、結局は、「定質」に向かう事が、一番良い事を発見する。

 私たちの世界は、そのように創られているのではないかと、私は思います。


E★ 以上に述べた事は、あくまでも『私見に過ぎない』、と断っておきます。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/760.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の95)・日月神示の研究・『新型コロナの、1億総マスク化の、裏側の真実を推理する』

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、『新型コロナの、1億総マスク化の、裏側の真実を推理する』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 この暑い中に、スーパーでも電車でも、1億国民は挙(こぞ)ってマスクをし、
「誰も居ない炎天下の歩道」でのマスク姿を見ると、『おまえ、アホやろ』と声を掛けたい気分です。

 そこで、今回は、政府が「マスク政策」を遂行するのか、中止を命じないのかを、推理したいと思います。


A とりあえず「日月神示」ですが、「思考する事」が最も大事です。

 『為せよ。行ぜよ。考えよ・・求めて、理解した後 為せ。為して顧みよ』(黄金・02)。
 『理解大切。理解結構。思考しなければ これからは何も出来ん』(黄金・13)。
 『体験と理解のみ財産』(黄金・16)。


B そこで、「マスク政策」の疑問点を、深く深く、思考し、推理する。

 私が疑問に感じた点は、

 なんで、政府が、「マスク政策」を継続するのか、中止しないのか。
 なんで、野党議員や、有識者、医療関係者などが、「マスク政策」に文句を言わないのか。
 なんで、世界中の政府が、マスクを奨励し、強制し、日本と同調しているのか。


C 私が、深く深く、思考し、推理した結果を先に書くと。

 私の推理は、『マスク政策の本音は、緩やかな感染による、集団免疫力の獲得だ』、と思います。


(以下は、結論に至ったプロセスですが、あくまでも私の個人的見解です)。


D−1 政府・保健機関は、「集団免疫力」の獲得以外には、収束の見込みが立たないと判断した。

 当初は、「新型コロナ」も、冬のインフルエンザに類似して、夏場には収束すると見込んだが、欧米の悲惨な状況を観察して、見通しを変更した。

 また、有効なワクチンが期待出来ず、(早期から言われていたように)、「集団免疫力」の獲得が、一番有効な解決方法だとの結論に至った。

 (★ インフルエンザは、未だに有効なワクチンが存在しない。ワクチンなんて『夢の話』です)。


D−2 世界中の政府・保健機関は、日本と同じ結論に達した。

 世界中は、この半年間の感染状況を精査して、「集団免疫力」の獲得が『ベター』だと判断した。

 また、(世界から孤立した)スウェーデンの「放置政策」が、結果的に有効だったことを確認した。


D−3 冬の「2回戦」突入までに、時間的余裕が有ること。

 今、世間では『第2波突入』と言っているが、実は、夏場は「小康状態」を保つに過ぎず、今年の秋・冬が本格的な「第2波」の『2回戦突入』になるだろうと、見込んでいること。
       このため、
 感染力の弱い夏場に、出来る限り、国民に「免疫力」を付けさせて、被害を最小限に抑えたい。


(国民はインフルエンザを恐れない)
 国民が、毎年恒例のインフルエンザを恐れないのは、感染しても回復すると信じるからであり、その根底にあるのは「抵抗力」・「免疫力」です。

 (実際には、毎年、1千万人が感染し、様々な合併症を併発するなどで1万人が死亡しています)。


(新型コロナは、高齢者を直撃する)
 日本や世界の症例を見ると、高齢者が集中的に重症化したり、死に至っている。


D−4 マスクには、『注意喚起と、危険ゾーンへの立ち入り禁止の効果』が期待できる。

 マスク政策によって、国民への注意喚起を行うとともに、「三密業界」への立ち入りを抑制し、爆発的感染を防止する効果が期待できます。

 政府が期待するのは、『あくまでも穏やかな感染拡大』で、『静かに免疫力を獲得してほしい』から、「クラスター」の発生は好ましくない。マスクは、国民に安心させないための「注意喚起」です。


E 政府・保健機関が、(マスク政策の)『集団免疫力の獲得』を、堂々と表明できない理由。

    (★ あくまでも私の推理だと断っておきますが)、

 「集団免疫力」を獲得する過程で、必ず、犠牲者が出ることです。たとえば、ワクチンだって『夢のような特効薬』では無いから、ワクチン投与で「副作用」の出る人が発生し、後で、過失責任・製造物責任(PL法)が追及されて、損害賠償請求・薬害訴訟・行政訴訟に発展している現状が有ります。

 (今回の新型コロナで、既存の各種ワクチンの有用性が論じられても、政府が重い腰を上げなかったのは、安全性が担保されず、薬害訴訟・行政訴訟を恐れたからです)。

      また、
 高齢者・病弱な人は、感染すると、免疫力の獲得どころか、それが原因で死亡する事も有りますから、口が裂けても『自己責任でコロナに感染して、免疫を付けろ』とは言えない訳です。


★★ 政府・保健機関・諮問機関の職員委員は、最新の海外情報、感染症の最新情報、過去のあらゆる記録などを網羅しているはずですし、
 「バカ国民」と違って「エリート集団」ですから、決して無駄な施策をしないし、裏側の真実を隠蔽して「大本営発表」を行うものだと、私は思っています。

     また、
 『マスクの奨励政策』は、後日の「行政訴訟」に対する事前の「免責条項」だろうと、私は解釈しています。(口頭弁論の際の「重要な抗弁」になると思います)。

★★ よって、(賢明というよりも)懸命な読者諸氏は、(自己責任の命がけで)免疫力の獲得や、基礎体力のアップに励んで、「2回戦」の冬本番に備えておくべきかも知れません。
 

F 私の投稿を援用する。

 グーグルで、『日本は集団免疫を獲得している』などと入力して、検索してください。


G 終わりに。大恐慌が来るだろう。

 (その9の87)『新型コロナと、オロシャの悪神の仕組で、令和大恐慌だ』で述べたように、たとえ「新型コロナ」を乗り切ったとしても、一旦壊れた「三密業界」や「集客産業」が元に戻る事は無く、大不況の中を人々は生きていかなければ成らず、

 今回、政府は、『高齢者の命を守るか、産業・雇用を守るか』の選択を迫られたように思います。


H★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/765.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の96)・日月神示の研究・『人類の歴史と考古学を、再発掘する、多重交差の回廊』

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、『人類の歴史と考古学を、再発掘する、多重交差の回廊』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 私たちは、「歴史認識・歴史教育」で、地球の歴史や、人類の勃興史を学びましたが、「日月神示」・「シリウス」・「バシャール」に照らし合わせると、『全部ウソだった』という疑惑が浮上しました。

      そこで、
 今回は、「日月神示・シリウス・バシャール」が提示した問題点をピックアップして、『良識ある読者の皆さん』に、『ホントかウソか』を検証してもらおうと言う、「特別企画」です。


A 日月神示ほかの参考文献等その他。

ア) 日月神示の見方。

◆ 今の文明は残すが、カスは処分する。

 『今の文明なくせんと申してあろうが、文明残してカスだけ無(のう)にいたす』(風・05)。


◆ リセットする。

 『一旦天地へ引上げと申してある通りになる』(風・06)。
 『何もかも天地へ引き上げぞと知らしてあること近づいて来た』(下・32)。


◆ 次元の違う話。

 『次元違ふのであるから違ってくる』(春・41)。
 『次元が違うから、戒律出来るから、判らんのぢゃ』(秋・22)。


◆ ムー・アトランティスの事か。(それとも今後の事か)。

 『なにも上下、下ひっくり返ってゐるから・・海が陸になり陸が海になる』(上・03)。
 『一日のひのまにも天地引繰り返ると申してあろ・・ビックリ箱が近づいた』(天・03)。


★★ 残念ながら、人類の歴史・考古学的な文言は、中々見つかりません。元々、日月神示は、「お花畑」をターゲットに書かれているので、科学的・考古学的な記述は無いのかも知れません。


イ) 「シリウスの解釈」の見方。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

◆ 地球のスパン。

 『この太陽系次元は、(働きとして送り込まれてきたと言う意味においては)、39万年前に始まった、らしいそうだ。

 『この世界は、生まれてから6,500年くらいしか経っていないから、それ以上の過去の時代は存在しないと考えて良い、らしいそうだ。

 『考古学の年代測定に用いる「炭素同位体」による測定法は、全く当てに成らない、らしいそうだ。


◆ ピラミッド。

 『ピラミッドが作られた次元は、前時代らしいが、人間の次元における「時代の数」というのは、数え切れないほど存在した、らしいそうだ。

 『ピラミッドは、6,500年よりも前に作られたが、ピラミッド自体には感性を生み出す力が有るから、今も残っている、らしいそうだ。

 『ピラミッドを作ったのは「変換人」らしいそうだが、その目的は、真実の意識の中心を作るための「反応炉」、らしいそうだ。


◆ ムー・アトランティス、日本民族。

 『ムーやアトランティスの人間は、「位置の転換」を行って、「ヒト」に成って、今も存在している、らしいそうだ。

 『レムリアは、存在していない、らしいそうだ。(★私の解釈、レムリアはムーの英語読みの説)。

 『上古代の日本に「アシア族」の文明が有ったが、彼らは、「ヒト」よりも上のレベルに進化している、らしいそうだ。
 『ムーは、「アシア族」の先祖に当たる、らしいそうだ。

 『ムーとアシア族は、(『同じ大和民族』とでも表現すべき)そのような力の方向性によって作りだされている、らしいそうだ。
 『アトランティスは、白色人種になるのでは無く、アトランティスも、ムーに近い力を持っている、らしいそうだ。


◆ 古代の地球の大気成分。

 『アトランティスの次元において、人間の意識が関与していなかった時には、地球の大気成分が異なっていた、らしいそうだ。


◆ 大洪水伝説。

 『大洪水伝説は、私たちの次元では未だ起きていないが、(進化の総体が集約されたものだから)、「最終構成」が行われた時に、起こる事に成る、らしいそうだ。

 『大洪水伝説は、前の次元の地球でも起こったが、前の次元の地球は、現在は、「反対の位置に有るもの」として反映しており、「月の外面性」に反映している、らしいそうだ。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」の見方。

  ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

◆ ムー・アトランティス。

 『アトランティスの時代が有り、太平洋にはムーが有った、らしいそうだ。

 『アトランティスが破壊されたのは、混乱とか、否定的なエネルギーが充満したから、らしいそうだ。


◆ 大洪水伝説。

 『アトランティスの破壊は、聖書に有る「洪水伝説・ノアの洪水」、らしいそうだ。


◆ ピラミッド。

 『ピラミッドには、「ピラミッドパワー」が有る、らしいそうだ。


B 紙面の都合上、今回は、ここまでとして、他は割愛させて頂きます、残念ですが。


C★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/768.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の96−2)・『安倍ちゃん内閣は、居心地の良い内閣だった、かも知れない』

@ ところで、『安倍ちゃん内閣は、居心地の良い内閣だった、かも知れない』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 (石が飛んでくるし、鉄砲弾が飛んでくるから)、あまり、政治や軍事問題には触れないようにしているのですが、今回は、好意的に「安倍ちゃん内閣」を評価したいと、思います。

  ★ (面倒な事は嫌いなので)難しい「政治問題」や、「闇」の部分には触れません。


 それから、安倍総理は、(ネットによれば)1954年(昭和29年)の生まれのようで、私より少し『年下の男の子』かも知れませんので、親しみを込めて『安倍ちゃん内閣』と呼びます。


A 国民などが、『いいね !』と言ったから、長期政権に成ったのです。

 長期政権というものは、様々な支持によって、作られるものだと、私は思います。

 第1に、所属政党が、『いいね !』と言うから、党首に居座れるのです。
 第2に、国民が、『いいね !』と言って、選挙で信任するから、政権を継続できるのです。
 第3に、政府委員を始めとして官僚が、『いいね !』と言うから、良好な政治運営が出来るのです。
 第4に、アメリカ様が、『いいね !』と言うから、日米関係が安定するのです。


(過去には、「惨めな政権」が数多く有りました)

 政権与党が「そっぽ」を向いて、総理の座を追われた「惨めな総理」が居ました。
 国民が選挙で不信任を突きつけて、「野合政権」に交代した事実が有りました。
 戦前には、「陸軍大臣」が選出されなくて、組閣が頓挫した「流産内閣」が有りました。
 アメリカ様が「横を向いて」、寂しい外交努力を続けた「短命総理」が居ました。

 官僚や、与党や、部下などから、(後ろから石を投げられ、鉄砲で撃たれて)重症を負い、あるいは絶命した「内閣」も有ったそうですが、詳しくは「文献」を調べてください。


 (その意味において)、「安倍ちゃん内閣」は、各方面からみて、『居心地の良い内閣』だったから、長期政権に繋がったのかも、知れません。
 (また、幾ら優秀でも、周囲から嫌われる総理は、意外と短命だったように、思います)。


B (日本の内閣史において)、悪いのは、「安倍ちゃん内閣」だけでは有りません。

 (明治の元勲の)「山縣有朋」は、「山城屋事件」で、大恥を掻(か)いたし、
 「山本権兵衛」は、「シーメンス事件」で、国民から笑われました。

 まあ、政治の世界は、「ドロドロ」で、悪臭が「プンプン」するし、「下半身は別人格」だし、・・・


C 「安倍ちゃん内閣」を総括すると。

ア) 初めは、国民の「信任」を得ていないし、その後も、信任が得られなかった。

 第一次安倍内閣は、選挙で「NG」を突きつけられて、結果的に退陣しました。


イ) ところが、「安倍ちゃん内閣」が、国民から信任されたのは、事実になった。

  (再びの自民党総裁就任後に行われた)衆議院選挙で大勝して、総理大臣に再就任し、その後の参議院選挙で勝利して、国民の信任を得て、その後の選挙でも、国民の信任を得ています。

 ★ 「安倍ちゃん内閣」が国民の審判(選挙)で信任を得ているのは、事実なんです。

 ★★ 「振り子の原理」と同じで、左に大きく振れると、次は、右に大きく反動するのです。(「民主党政権」が無ければ「「安倍ちゃん内閣」は短命だったかも知れませんが、「運命」です)。


D 国民は、「野党政権」に期待したが、何回も何回も、何回も、失望させられた。

 1947年(昭和22年)の片山内閣は、「社会党内閣」として、キラ星のごとく登場したが、古老たちの評価は、『ありゃー、ダメだった』。

 1994年(平成6年)の村山内閣は、「戦後の55年体制」に終止符を打つかのように登場したが、本当に、「戦後の55年体制の社会党」を終わらせてしまった。
  (★55年体制で憲法改正阻止や再軍備阻止などが図られたが、もしかして『神の采配』か)。

 「しんせい党関連内閣」は、空中分解して雲散霧消したが、『あれは、いったい、何だったのか』。

 2009年(平成21年)の「民主党内閣」は、自民党の腐敗政権に終止符を打つべく、国民の圧倒的支持を得て、選挙で大勝したが、国民の期待が失望に変わるのに、それほどの時間を要しなかった。


 ★ 民主党が選挙で大勝したのも、その後に大敗したのも、国民の評価であり、事実ですよ。

  (何度も繰り返して言いますが)、
 国民が「安倍ちゃん内閣」を、『いいね !』と評価したのは、まぎれも無い「事実」だったのです。


E 最後に、「日月神示」。

 『世界中総掛かりで攻めて来る』(日月・31)。
 『日本とカラ(支那中国)と土地が違ふように、日本人とカラ人とは違ふ』(極め・19)。

 ★★ 日本は、アメリカ様や中国様を警戒しながら『生き残らなければ成りません』。今ここで、「安倍ちゃん内閣」の退陣は、『大いなる意思』が働いているのかも知れません。


☆☆ 日本は、今後、「定質」に向かって加速して行くかも、知れません。
     「定質」とは、
 「シリウスの解釈」によれば、『定質の定義とは、オリオンの精神。調整質の反映で、オリオンの総体を操作する力、らしいそうだ』。


F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/769.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の97)・日月神示の研究・『旧約聖書の大予言の、最終戦争だ、みんな、覚悟しろよ』

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、『旧約聖書の大予言の、最終戦争だ、みんな、覚悟しろよ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、(その9の40)の、『お待たせしました。戦争です。準備は、よろしいですか』の続編です。「戦争おたく」が泣いて喜ぶ「最終戦争」です。


A 初めに、お断り。

 前回の(その9の40)は、2019年8月19日付の投稿でしたが、早いもので、あれから1年が経過しましたが、一向に「最終戦争」が始まりません。

 誰かが、一生懸命にガソリンを撒(ま)いて火を点(つ)けているのですが、全然、燃え上がらないのです、何ででしょうか。

 「参謀本部の石原少将」が、「放火魔」を鎮圧しているのでしょうか、それとも、「あまかす大尉」が、「挙動不審者」を抹殺しているのでしょうか。


    そう言う事で、
 今回の「大予言」も不発に終わるかも知れないので、あらかじめ、お断りしておきますが、まあ、「大予言」は大予言なので、酒席の「ネタ」にでも、ご利用ください。


B まずは、日月神示。

 『おろしやにあがりておりた極悪の悪神』(日の出・07)。
 『オロシヤの悪神(あく)と申すは泥海の頃から生きてゐる悪の親神である』(日の出・20)。

 ★ この「オロシヤの悪神(あく)」は、重要なキャラクターで、「悪の親分」の一人ですが、詳しくは、拙文(その9の92)『第二弾・・オロチ・悪狐・邪鬼の、三大巨悪の、実相に迫る』を参照して下さい。


C 今回は、旧約聖書の『エゼキエル書』です。

 この『エゼキエル書』というのは、「戦争おたく」や「陰謀論者」にとっての必修科目ですから、『知っている人は知っているし、知らない人は知らない』という有名な「預言書」です。

 ◎◎◎ 今回は、単に『エゼキエル書』を解説するだけでは面白くないので、「日月神示」のフィルターを掛けた「新解説」にアレンジしました。


D 『エゼキエル書』(38章あたり)を、簡単に「簡略」すると、

 「主なる神」が、(ロシア南部や黒海方面の帝王の)「ゴグ」を引きずり出すが、「ゴグ」は、同盟軍のペルシア・エチオピア・プテ(リビア?)など(いわゆる旧オリエント方面諸国の)軍隊を集結させて、「イスラエル」に進軍するという話、らしいようです。

   ところが、
 進攻した「ゴグ」らの大軍が、反撃されて、ボコボコにされるという、痛快な預言書、らしいそうです。


E 『エゼキエル書』の多重解釈。

ア) 最終戦争の記述だという解釈。

 終わりのときに、ロシアや、中東諸国のイスラム同盟軍が、イスラエルを舞台にして「最終戦争」を行うという解釈が多数あるようです。陰謀論者が、この説を支持しているそうです。


イ) 「精神論」の比喩(ひゆ)に過ぎないという解釈。

 拙文の(その9の92)『第二弾・・オロチ・悪狐・邪鬼の、三大巨悪の、実相に迫る』で述べたように、

 『オロシヤの悪神の仕組」の「オロシヤ』とは、黒海・カスピ海近辺に古代の「ハザール王国」が在ったが、
 (「元伊勢系列」の「ある団体」の「霊界についての物語」の中の)「ウラル彦・ウラル姫の段」で、アーメニア・コーカス・ウラル山で「八頭八尾の大蛇」・「金毛九尾の悪狐」らを祀ったらしい。
     だから、
 「八頭八尾のオロチ」とは、暴力性・権力性・革命・内乱・破壊活動などの、『男性の本能・欲望』を意味しており、これが、『オロシヤの悪神の仕組」の「オロシヤ』でもある、という説のようです。

     ゆえに、
 「エゼキエル書」が述べているのは、『現実の物質的な世界観そのもの』を言っているのではなく、精神的な世界観を『物質的な世界観に置き換えて表現した』に過ぎないという説のようです。


    (そして、これらを「VRゲーム」で「演出」すると)、
 ロケーションには、(「ノアの大洪水」では「アララト山」近辺が選定されたから)アーメニア・コーカス・ウラル山が登場し、旧オリエント方面が舞台の中心になるという設定です。

     また、
 ここで言う「イスラエル」とは、「精神性イスラエル」のことであって、『物質性ユダヤ」のイスラエル』では無いと言う事です。つまり、国家としての「イスラエル」では無いと言う事です。


     つまり、
 古代の「旧約の人々」に教え諭すときに、精神論的に表現しても「預言書」として残せないから、 物質的表現に置き換えると、「最終戦争論的表現」に変換されたと言う訳です。

     まあ、
 物質的な「最終戦争」を行ったところで、所詮は、「VRゲーム」に過ぎない訳ですから、結局は、精神的なものに帰結すると、私は思っています。

     そして、
 「旧約聖書」は、日本人に下されたものでは無く、『日本人の対化」に下されたものだと、思います。

     その意味は、
 私たちの世界は、「ツインシステム」に基本構成されており、「上方向」と「下方向」の2方向に作られているが、日本人が向かう方向は「上方向」であり「定質」(オリオン)に向かう方向性です。
     反対に、
 アメリカ人を筆頭に欧米人が向かう方向性は「下方向」であり、(定質の反対の)「性質」(プレアデス)に向かう方向性だから、彼らが解釈する「旧約聖書」は、物質的な解釈しか出来ないということです。

 (★ 物質的・科学的・論理的に解釈し思考するのが、下方向に向かう欧米人の宿命であり運命なのです。
 彼らは「下りのエレベーター」に乗っているから仕方が無いのです。だから、何かもが「日本人とは逆向き」なんです。
     そして、
 彼らは、終わりのとき、日本人の前から姿を消してしまうのです。
     要するに、
 「地球」を終えると、日本人は「上りのエレベーター」に乗り、アメリカ人は「下りのエレベーター」に乗ると言う事です)。


F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/770.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の98)・日月神示の研究・『物質が崩壊だから、おまえらーとは、永遠に、おさらばだ』

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、『物質が崩壊だから、おまえらーとは、永遠に、おさらばだ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、毎回の、「妄想」や「お花畑」を離れた『お客さま困りごと相談室』です。見識ある読者の皆さんの「お知恵」を拝借したいと思って、相談させて頂きます。

 どうか、よろしく、お願いします。


A ご相談について。

ア) 相談者。

 相談者は、私の近所に住む老人男性ですが、最近、「次元」というか「物質」に、「違和感」を覚えるようになった、らしいそうです。

 (その老人男性は、酒は飲む、タバコは吸う、人の悪口は言う、口は悪い、エラそうにする「爺さん」、らしいそうです。


イ) 違和感を覚える、主な事例。

  (★ 全て、夜間の、薄暗い部屋の中での現象です)。

A 指から、アーク・オーラが出現する。

 (薄暗い部屋の中での現象ですが)、両手の人差し指を、初めに接触させた後に、徐々に離すと、30センチメートルくらいにわたって、アークというかオーラというか、白色に輝く太い線が見える、らしいそうです。


B 指から、薄気味の悪い「粘液」あるいは「繭状の粉々の亀裂」が出現する。

 (薄暗い部屋の中で)、両手を広げて、接触させないように「かきまぜる」と、(たとえると、浴槽の中で、粘性の液体を掻き混ぜるイメージの)白透明様の「粘液」のようなものが「蠢(うごめ)く」そうです。
      そして、また、
 両手の動きを静止させると、「粘液」のようなものが、瞬間的に、(車のフロントガラスが粉々に亀裂の入ったイメージの)「繭(まゆ)状」のものに変化する、らしいそうです。

      また、
 両手を使って「0型」の形を作ると、0型の中に見えていた「背景」が見えなくなり、(深夜のテレビ終了後の白色に輝く「ブリザード」様のイメージの)白い粒々の物質が見えたり、
      または、
 (車のフロントガラスが粉々に亀裂の入ったイメージの)「繭(まゆ)状のもの」が見える、そうです。


C 手指に、オーラが出現する。

 (薄暗い部屋の中で)、手を見ると、白色のオーラが数センチの厚さで出現し、手指全体を覆(おお)っている、らしいそうです。


D 部屋の一部分において、物質の崩壊現象が見える。

 (薄暗い部屋の中で)、視野の一部分においてですが、(テレビ終了後の白色に輝く「ブリザード」様のイメージで)物質が崩壊し、その部分の景色が見えなくなる、そうです。


E (薄暗い部屋の中で)、洗面所の白色の陶磁器製の「ボウルの排水口周辺」が、(白色に輝く「ブリザード」様に)「発光」しているが、上記BDよりも、更に強烈に発光している、そうです。


F 蛍光灯の点灯スイッチの「ひも」の先の「つまみ」が閃光する、らしいそうです。

 (どこの家庭にも有るような)蛍光灯の点灯スイッチの「ひも」の先の(蛍光物質の)「つまみ」が、(薄暗い部屋の中で)、「発光」というよりも強烈な「閃光」をあげて燃えているように見える。
     たとえると、
 燐(りん)が激しく燃えるように、線香花火が閃光を上げて燃えるように、蛍光物質が、青白いというか黄白いような色で燃焼し、「つまみ」が溶け落ちそうなくらいの激しいイメージ、らしいそうです。


★★ 他にも、色々有るらしいそうですが、誰に相談しても驚くばかりで絶句し、納得のいく明快な回答が得られない、らしいそうです。
     また、
 自分には現象が見えても、他人が(老人の手を見ても)現象が見えない、らしいそうです。


B 最近、その老人は、『もう、長くは無いな』と言っているそうです。

 『昔は、こんな事は一度も無かった』そうですが、最近は、意識すると何回でも、いつでも見えるそうですが、日中や明るい部屋では出現しない、らしいそうです。

 ただし、『UFOは見たことが無いし、宇宙人に出会った事も無い』そうです。

 ★ 『もう、長くは無いな』という意味は、物質が崩壊してきたから、今住んでいる「この世」が長くないと言う意味と、爺さんは旅立つかも知れないと言う、2通りの意味らしいそうです。


C まったくもって、信じられないというか、奇妙な話です。

 ★★ 酒は飲む、タバコは吸う、人の悪口は言う、口は悪い、エラそうにする「爺さん」が、もしかして、「卒業証書」を手に、アセンションなんて、到底、信じられませんが、皆さんは、どう思われますか。

      念のために、
 その「爺さん」は私の事では有りませんよ。あくまでも、近所の「爺さん」ですが、その爺さんは、息を吐くように平気でウソをつき、日課のように「ホラ」を吹くので、近所でも有名な「ボケ老人」です。


D 最後に、日月神示。

 『物質界は、霊界の移写であり衣であるから・・』(冬・01)。

 『体験と理解のみ財産』(黄金・16)。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/771.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の99)・日月神示の研究・『次の世界は、女が居ない、男だけの、男の純情の世界だ』

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、『次の世界は、女が居ない、男だけの、男の純情の世界だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 男性読者の皆さん、吉報です。『悪の権化の不浄な女』から解放される時代の到来です。女が世界から居なくなるのです。人類の夜明けです。「男性天国」に成るのです。

 男を惑わし、破滅に追い込む「女」が、消えて無くなるのです。何という素晴らしい世界でしょうか。

 次の世界には、そんな「夢」のような、平和で静かで満ち足りた「平安」な世界が有るのです。


A★ 初めに、わたくし事ですが、質問・返信・相談などは出来ませんので、あらかじめ、ご了承ください。

 私の自宅パソコンは、「えしゅろん」「PC遠隔操作事件」ほかの「特殊事情」を考慮して、ネット回線を撤去して通信不能なので、週1回だけ、別の所からの発信に限られますから、事実上、返信できません。


B (本題に入って)、「女」が居なくなるという、その根拠。

ア)−1 「シリウスの解釈」の見方。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『人間とは、二つの性格を持つ軸、らしいそうだ』。

 『卵子とは、定質を作り出している構成質で、精子とは、対化するための中性質、らしいそうだ。

 『(男の肉体と女の肉体の)妙性質における関係については、「妙性質の位置」が完成されていないから、(チャネリングを行った時点では)はっきりとした変化としては、いまだ、分からない、そうだ。
    また、
 『男と女の違いについては、(チャネリングを行った時点では)『まだ、はっきりとした変化としては見ることが出来ない』、らしいそうだ。

 ★ 『ヒトにも男と女は居るのか』という質問に対しては、(両方持っているという意味においては)、ヒトは男に入る、らしいそうだ。

 『「人間」と「真実の人間」の位置というのは、「変換の相対性」と考えても良く、その、相対性の反映が、男と女となって現われていると考えても良いらしいが、

 ★★★ 『人間の方向性が「女」として、真実の人間の方向性が「男」として現われている』、らしいそうだ。

 『イザナギとは定質で、イザナミとは性質のこと、らしいそうだ。

 『人間の肉体は、人間の内面性の外面性、らしいそうだ。


ア)−2★ 「シリウスの解釈」に対する、「私の解釈」。

 定質・・上方向・・イザナギ(火)・男の方向性・・求心性・全体化・・真実の人間の方向性
 性質・・下方向・・イザナミ(水)・女の方向性・・遠心性・断片化・・人間の方向性


イ) 日月神示の見方。

 『男から女は生れん・・男から女をつくったと申すのは或る時期に於ける教』(碧玉・07)。

 『天が主で地が従・・男が上、女が下、これが正しき和』(極め・06)。
 『家の治まらんのは女が出るから・・夫立てると果報は女に来る』(黄金・72)。

 『神界の乱れイロから・・男女の道 正されん限り、世界はちっともよくはならん』(春・25)。
 『神界の乱れ、イロからぢゃと申してあらう。男女関係が世の乱れの因である』(黄金・85)。


★★(私の解釈)
 子供は親の背中を見て育つものです。親が不倫・浮気・離婚、はては父親が誰か分からないような子供、そんな家庭環境で育った子供が「まとも」に育つ訳が有りません。
     ゆえに、
 家庭の乱れが子供の心を乱し、荒れさせ、ひいては社会全体を荒廃させているのです。

 だから、遠い将来は、社会全体で子供を育て、社会全体が子供の親に成るのです。
 
 ★ 私たちは「仮想現実」を通じて、今の社会の様々な問題点を体験し、その問題点を分析し、未来に向けて(本当の自分のいる「真実の世界」に向けて)、改善を繰り返しているのだと思います。


B お釈迦様は、『女は不浄の容器だ』と、看破した。

 拙文の(その9の61)、『女は不浄の容器だ』と、お釈迦さまが言ってましたよ』を参照してください。

 まあ、お釈迦様が言うには、『女なんか、アホ・ボケ・カスで、大小便の詰まった「不浄の容器」に過ぎない』と看破している訳で、ただただ、「ご明察」とだけ申し上げますが、
     文句のある人は、
 私にでは無く、「お釈迦さま」に言うか、ご近所の「仏教寺院」に押しかけて行ってください。


C 未来に、女は不用になる。

ア) 女の存在価値は、妊娠・出産に有るのみです。

 現在は、妊娠・出産は男には出来ませんが、遺伝子操作・人工受精の技術が発達すると、「鮭」の人工孵化のように、「羊のドリー」のように、ゲノム操作のように、子供を作ることが可能に成るでしょう。


イ) 家電製品が、女を駆逐した。

 電気の無い古代は、日中の仕事のほかに、帰宅後に、(炭・薪で)飯を炊く、料理を作る、(タライで)洗濯をする、(ホウキで)掃除をするなどは、大変だった、あるいは事実上、不可能だった。
     だから、
 嫁をもらって「家事」の分担をしました。その意味において、『家事を請け負う女』に女の存在価値が有った、とも言える訳です。

 (もちろん、自分たちの子孫を残すことも重要でしたし、老齢介護をしてもらう意味も有りました)。

     ところが、
 家電製品が発達して、電気炊飯器・洗濯機・掃除機・冷蔵庫・電子レンジが、(女の代わりに)家事を行いますし、コンビニ・夜間スーパーが有れば、食材が、帰宅と同時に食べられます。
     そして、
 テレビ・パソコン・スマホなどが「暗くて寂しい夜」を明るくしてくれますし、好きなゲームが「冷え切った心」を熱く燃えさせてくれます。
     将来には、
 「メイド・ロボット」が『ご主人様、お帰りなさいませ』と出迎えてくれる事でしょう。

     すると、
 「女」なんか「無用の長物」に過ぎないことを悟るのです。今、私たちは、この段階に居るのです。


ウ) 偕老同穴なんて、ウソです。

 昔は、「偕老同穴」を理想としましたが、夫婦が仲良く年をとって同じ墓に入るという意味です。
     ところが、
 今の時代は、「定年離婚」・「熟年離婚」が常識で、「偕老同穴」どころかでは有りません。
     だから、
 今の若者世代が結婚しないのは、『どうせ離婚するのなら、最初から結婚なんか止めて、自分の人生を大切に生きよう』という考え方が浸透して来たのも、一つの要因かも知れません。


D 紙面の都合で、今回は、これで御仕舞いです。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/774.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の100)・日月神示の研究・『日本は、人体構造や、宇宙戦艦大和のような、国家を目指す』

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、『日本は、人体構造や、宇宙戦艦大和のような、国家を目指す』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今までに、何回も何回も、日本の未来について語って来ましたが、まだ理解できない人が居るようなので、具体的な例え話で説明しますが、これでも分からない人は、置いて行きます。

  ★ このことが理解できると、今後の「人生観」が大きく変わる、はずです。たぶん。


A はじめに、日月神示ほかの参考文献等による、根拠。

ア) 日月神示による、「全体主義」・「共産主義」の、根拠。

 『天界に住む者は一人々々は力弱いが和すから無敵』(黄金・72)。

  ★(私の解釈、『和すから無敵』とは大和のことで、「全体主義」のことです)。


 『何もかもお国に献げて自分の仕事を五倍も十倍も精出して呉れよ』(下・36)。
 『他の為に苦労することは喜びである・・全体のために働くことは喜び』(黒鉄・03)

  ★(私の解釈、私有財産の禁止で、他人のために勤労奉仕するから、「共産主義」です)。


 『統一と云ふことは赤とか白とか一色にすることではない・・赤もあれば黄もあり青もある・・磁石が北に向くよう、総て一点に向かうこと』(秋・16)。

  ★(私の解釈、全体に奉仕するために、分業制の職務分担で、『総員が奮励努力すること』、です)。


イ) 「バシャール等」による、根拠。

  ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『バシャールたちの星では、人口の3分の2が「宇宙船」で生活している、らしいそうだ。
 『宇宙船は、長さが数キロメートル有るような「母船」、らしいそうだ。

 『宇宙船の中には、沢山の緑が有る、らしいそうだ。
 『バシャールたちの生活は、宇宙船の中が主体になり、都市はほとんど無い、らしいそうだ。

 『バシャールたちの惑星には、2億人の人口しか居ない、らしいそうだ。

     ★(私の解釈)
 バシャールたちが「宇宙船」の中で生活しているのが事実なら、未来の日本人が「宇宙戦艦大和」の中で生活しても、『不思議ではない』と言う事になります。


B−1 「日月神示」の記述を、「人体構造」を用いて、例えます。

ア) 人体構造のような組織が無駄が無くて、一番強い。

 『公のことに働くことが己のため働くこと・・大の動きなすために小の動きを為し、小の動きなすために個の動きなす』(秋・07)。

 『もの動かすのは人のやうな組織でないと出来ぬ・・手は手の役・・足は足の役・・足はいつまでも足・・手はいつまでも手・・それがまことの姿』(下・13)。
 『百姓は百姓、鍛冶は鍛冶と、今度はとことはに定まる』(上・28)。


     ★(私の解釈)
 人体の構造は、合理的に作られ、「無駄」が有りませんし、今の人体の「耐用年数」は百年くらいですが、「老化の遺伝子」を改善すれば「永久機関」も不可能では有りません。


イ) 人体組織には、差別も、上下関係も、支配者・被支配者も無く、公平・平等です。

 『一列一平 其の上に神が居ます・・神なき一平一列は秋の空』(雨・05)。

     ★(私の解釈)
 人体は、各機関に分かれますが、全ての「細胞」が、その人体の存続のためにだけ働き、死ぬときは「一蓮托生」で、仲良く全員が一緒に死にます。だから「運命共同体」です。
      ゆえに、
 「各細胞の一個」を「一人の人間」だと仮定すれば、各自が自分の持ち場を「死守」するに過ぎないのです。また、「一個の細胞に過ぎない自分」が、他の細胞を差別し、笑う事は有りません。
      また、
 『一列一平の上の神』とは、「理念・理想」・全体に対する「慈悲・慈愛」・「奉仕の精神」などを、『神という概念の擬人化』に置き換えていると、私は考えています。
      つまり、
 ここで言う「神」というのは、人体を構成する全ての細胞を「一つに繋ぐ」ための存在意義や目的意識などの「総称」だと思います。


B−2 次に、「宇宙戦艦大和」で、例えます。

 昔の戦艦大和には、三千人くらいの搭乗員が居たそうですが、現在の世界最大の戦艦は「空母」のようで、大型空母には3〜5千人が搭乗するそうです。
  (大きな村や、小さな町が、一つの小さな戦艦(空母)に凝縮されたイメージです)。
      そして、
 この空母の搭乗員には、パイロット・整備士・航海士・機関士はじめ、食事・洗濯・医療・修繕・理容など、何ヶ月間もの補給無しの航海を可能にするための、必要な人員を搭乗させます。

      そこで、
 彼らは、「一つの全体秩序」の中で「共同生活」を送りますが、これは「全体主義」の一形態と言えますが、空母の中では「個人主義」が制約を受けるのは当然の事になります。

      だから、
 (上記の「バシャール」での、巨大な宇宙船の中での生活を類推すると)、大型空母の中での生活形態が、未来の日本人の社会構造かも知れないと、私は思っています。


C ところが、未来の本当の姿は、誰にも分からない。

     たとえば、
 人類の祖先が「こと座」領域から離れて太陽系に移住したとか、シリウスとかプレアデスから地球に移住したとか、様々な説がネットに氾濫していますから、

 未来の日本人(つまり真実の世界の日本人)が、「地球」の上で生活しているのか、「宇宙戦艦大和」の中で太陽系を放浪しているのか、全く分からないと言う事です。


D たとえば、今の地球上の日本が、未来の日本のコピーだとしたら。

 今の日本は、アメリカ様や中国様に睨(にら)まれて、震えながら、団結して生きていますが、

 遠い未来の(地球の)日本人は、(金星人の)アメリカ様の恫喝・侵略に脅え、(天王星人の)中国様の姦計・謀略に苦しんで、一致団結して「専守防衛」に励んでいるかも知れません。

 ★(VRゲームの)今の日本が、大国では無く、弱小国に設定されている事実は、(真実の世界も)「異星人」に対抗する「日本人」(地球人)が、「全体主義」で一致団結していると考えても、不思議では有りません。


★★ 最後に、他人と協調できない「個人主義者」(われよし)は、
  『宇宙戦艦大和」から飛び降りて、『独りで生きていけ』、
  『自分一人で好き勝手に生きていけ』、と言われるように成るかも知れません。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/777.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の101)・日月神示の研究・『予言が、次々に外れるのは、次元が変わったのだろうか』

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、『予言が、次々に外れるのは、次元が変わったのだろうか』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、起こるべき「予言」が、次々に外れているのですが、その原因を考えて見たいと思います。


A−1 「1999年のノストラダムスの大予言」は、おお外れだった。

 「1999年のノストラダムスの大予言」は、予言の中の予言であり、世界最高水準の終末予言だったと、私は思っていますが、中には、人生の進路を大きく狂わされた人も居たようです。


◆(「シリウスの解釈」の見方では)、ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『予知とは、負体質(付帯質?)の方向を持つ人(ヒト?)の予想、らしいそうだ。
 『ノストラダムスの場合には、「ヒトの関与」が反映されていたのではないか』との事、らしいそうだ。

 『ノストラダムスの予言にある「別のもの」とは、人間の総体が定質を等化する意味。方向・力を持てば「付帯質」が無くなり、変換が起きて抽出が始まる。進化の方向が付帯質を変えてしまう。内面性が全て方向を向くことになる。「表相」がカタチを等化すれば人間の意識が「万性」を交差して「転換」が起きる。「入神」、らしいそうだ。


★(私の解釈)。ノストラダムスの予言は、全くのウソではなく、私たち人類に「変換のスイッチ」が入ったために、事前に想定された予言の方向性が変わってしまったのかも、知れません。


A−2 「マヤの2012年」も、外れた。

 『マヤの2012年で世界が滅亡する』などと、人々を恐怖に落とし入れた話題が大流行しましたが、2012年を過ぎて、何事も起こらず、『あの騒ぎは、いったい、何だったのか』という感想です。


◆(「シリウスの解釈」の見方では)、ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『マヤのカレンダーが20の周期を持っている意味』の質問に対しては、『ある意味では、次元の方向性の意味ではないか』、らしいそうだ。

 『マヤとは、かつて地球に降りて来ていたオリオンの人達のことではないのか』という質問に対しては、『オリオンの等化において生み出されたもの。そのとき存在したマヤは日本と同じ』、らしい。


A−3 「ヒトラーの2014年」の予言。

 ヒトラーによれば、『2014年には、ヨーロッパの3分の1、アメリカの3分の1が荒廃する、そうだ。

 『ドイツの一部、アメリカ・ソビエトの中心部、日本や中国は深い傷を負う、らしいそうだ。


A−4 「ヒトラーの2039年」の予言。

 ヒトラーによれば、『2039年には人間が居なくなり、一部の人間は高度なものに進化して神に近い生物に成り、残りの大部分は操られて受動的で機械的に反応するような人間に成っている、そうだ。

 『一部の「神人」たちが、(彼らだけで団結して)地球を支配し、(上記の)大部分の人間たちは「神人」に支配されるが、自分たちが支配されコントロールされている事に気がつかない、らしいそうだ。

 『2039年以降の人間は、天と地のように二つに分かれて、一方は限りなく神に近づき、他の一方は限りなく機械的な生物に近づいていく、らしいそうだ。


◆ 「シリウスの解釈」における「西暦2039年」。ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『西暦2039年とは、それは、私たち(つまり彼ら)が、貴方がたの意識に「総体化」を見せるとき。人間が人間としての力を見いだすとき。上次元に反映された力を持つこと。
 『ヒトの上次元とはオリオン。ヒトの上次元に反映されるものはヒトの反対とヒトの反対の総体。ヒトの反対とは二つの方向に分かれる』、らしいそうだ。


◆ 日月神示による『ヒトラーの2039年予言』の見方。(類似・類推)。

 『神世のひみつ・・四ツン這ひ・・着る物もなく・・獣・・這ひ廻る人・・空飛ぶやうな人・・二つにハッキリ分かりて来る』(富士・19)。

 『天から人が降る・・人が天に昇る・・昇り降りでいそがしくなる』(天・08)。


B そのほかに、依然として実現されない予言。(紙面の都合で省略)。


C 予言が変わった、可能性。

ア) 第1の可能性は、日月神示の、『大難と小難』。

 『仕組通りに出て来る・・大難を小難にすること出来る』(地・32)。
 『大難小難にと祈れ・・よき様にしてやる様仕組てある神の心』(雨・08)。

 『天災でも人災でも、臣民の心の中にうごくキのままになる』(磐戸・02)。
 『人民の肚さへたら天もさへる・・心鎮(しづ)もれば天も鎮もる』(雨・14)。


イ) 第2の可能性は、「バシャール」の、『パラレル・ワールド』『パラレル・ライフ』。

  「バシャール等ほかの文献」の『ある読者の読書感想』によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『バシャールの考え方には「パラレル・ワールド」という考え方が有るが、簡単に言うと、『右に行った自分と、左に行った自分の、二人の自分が同時に存在するという考え方だ。
     あるいは、
 『勝った自分と、負けた自分』、『飛行機に乗って墜落した自分と、乗らなくて助かった自分』など。


★ (別の考え方として)
 「故障診断」に用いる「イエス・ノー」の「フローチャート」は、初めに「イエス」か「ノー」のどちらかを選択し、次も「イエス」か「ノー」のどちらかを選択し、最後まで、どちらかを選択する手法です。
    この場合、
 可能性が「2倍」で増えて行きますから、30回で10億以上の可能性が発生する事に成りますから、生まれて死ぬまでだと、数え切れない「自分」が存在する事に成ります。


ウ) 第3の可能性は、「シリウスの解釈」による、上記の「パラレル」の「援用」。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『ピラミッドが作られた次元は、前時代らしいが、人間の次元における「時代の数」というのは、数え切れないほど存在した、らしいそうだ。


★(私の解釈)
 上記の『人間の次元における「時代の数」というのは、数え切れないほど存在した』とは、「彼ら」でも数え切れないと言う意味であり、「フローチャート」の「イエス・ノー」で進む考え方に類似しますが、
     それは、
 「コンピューター将棋」のプログラムにも言える事だと思いますが、私が、『この世界は「仮想現実」であり、コンピューターでプログラムされた世界だ』と考える根拠に成っています。
     もちろん、
 今の私たちの技術では不可能かも知れませんが、「遠い未来」には、コンピューターを使って『別のコンピューターのプログラムを作らせる』事が可能に成っているだろうと想像します。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/785.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の101−2)・『コメントへの意見。未来観と、私の視点・立ち位置の説明』

@ 記事の趣旨。

 (その9の100)・『日本は、人体構造や、宇宙戦艦大和のような、国家を目指す』にコメントが入りましたが、良いコメントで有るし、私の「立ち位置」の問題でも有るので、コメント欄ではなく、第二本文に取り上げたいと思います。


A コメント欄の記事。

 『その未来が来る過程で我良しで無い人々は我良しの人々に使い潰されて未来を見ることができないと思われます
 そういった全体主義の未来を見れるのは今の我良しの人々ではないでしょうか』。


B コメントに対する、私の解釈。

 私は長い文章が読めないので、文節ごとに区切って、自己流の解釈をさせてもらいますが、

      (私の解釈では)、
 『未来が来る過程で、
 「我れ良しで無い人々」は、「我れ良しの人々」に使い潰されるから、
 未来の全体主義社会を、実際に見ることが出来るのは、
 (「我れ良しで無い人々」では無く)、「我れ良しの人々」ではないのか』、と解釈しました。


C この「未来」の問題には、「現実」・「幻想」と、「パラレル」の3つの世界観が存在すると思います。
     つまり、
 第1の世界観は、今の世界が、真実に「現実」であり、今の世界が継続した延長線上に「真実の世界」が有るという考え方と、
 第2の世界観は、今の世界は、真実に「幻想」であり、「真実の世界」が作った「仮想現実」の世界に過ぎないという考え方です。
 第3の世界観は、今の世界は、(現実・幻想の問題は今回省略して)、「パラレル・ワールド」の世界だという考え方です。


ア) 第1の、『今の世界は真実に「現実」だ』、という世界観の場合。

(今の世界が継続して、その延長線上に、未来の「真実の世界」が有ると考えるなら)、

 今の世界は、政治・経済・社会の全てで、「我れ良しの人々」が支配していますから、「弱肉強食」の原理から考えても、「我れ良しで無い人々」は淘汰されるだろうから、

 コメント者の言うとおり、「我れ良しで無い人々」は、未来の全体主義社会を見ることが出来ない、かも知れません。


イ) 第2の、今の世界は、「仮想現実」の世界に過ぎないという世界観の場合。

(今の世界は、「真実の世界」が作った「仮想現実」の世界に過ぎないから、2037年か・2039年か・2041年には『消滅してしまう』と考えるなら)、

 (真実の未来世界が、既に実在しているが)、私たちの世界は、その未来社会が作った「仮想現実の世界」に過ぎないと言う事に成ります。

     そして、
 「選別の仕組」によって、「我れ良しの人々」は処分されて、未来社会には辿り着けない(真実の世界で、社会にデビュー出来ずに隔離される、あるいは、消滅させられるかも知れない)。
     だから、
 「我れ良しで無い人々」だけが、真実の世界にデビューして、社会生活を送ることに成ります。


ウ) 第3に、上記2つとは別に、「パラレル・ワールド」の世界観が有ります。
     これは、
 「バシャール」が提唱する世界観ですが、(コメント者の言うとおりの)「我れ良しの人々」が繁栄する世界と、反対に、「我れ良しで無い人々」が繁栄する世界が、同時に二つ存在する事に成ります。
 (★私は、この説を支持しないから、説明は省略します。機会が有れば別記事に取り上げます)。
 

D 私の視点・立ち位置は、(イ)の「仮想現実」の世界に過ぎない、という立場です。

    (その根拠は)、
◆ 第1に、(その9の98)・『物質が崩壊だから、おまえらーとは、永遠に、おさらばだ』に書いたが、私の近所の「ボケ老人」の爺さんが、物質の崩壊・次元の崩壊を自分自身で体験しているからです。
     つまり、
 通常人が知らない世界を覗(のぞ)いた者は、二度と、以前の自分とは同じ考え方、世界観に戻る事が出来ないのです。基本ベースとなる「固定観念」が変わってしまっているのです。

◆ 第2に、「日月神示」・「シリウスの解釈」・「バシャール」などの記述は、(異次元との交信・チャネリングと思われるが)、別の世界が存在すると考えられるからです。

      一例として、
 日月神示では、『7度目の建て替え、建て直し』(各所)。
 「シリウスの解釈」では、「第7次太陽系次元」・「2013年から変換開始、2025年から転換開始』。

 日月神示では、『今度は今までにない・・臣民界のみでなく神界も引っくるめて改造』(天・02)。
 「シリウスの解釈」では、「人間→ヒト→ヒトの反対→真実の人間の3回の反転』。
 
 日月神示では、『地上人は、半分は霊界で思想し、霊人は地上界を足場・・互に入りかわって交はってゐる』(星座・12)
 「シリウスの解釈」では、「覚醒期と調整期の交替化』。

 「バシャール」では、『第三密度・フォーカスレベル・パラレルワールド・宇宙はホログラフィー』など。

 その他に、日本でも「おふでさき」・「霊媒師」・「降霊術」・「チャネリング」・「ヘミシンク」ほか、科学的に説明の付かない現象・事象が存在する事です。


E 最後は、平行線であり、「見解の相違」と言う事になります。

 この議論は、基本ベースの「固定観念」が異なるので、どこまで行っても、肯定論者と否定論者の主張が交わることは無く、最後は、見解の相違となり、『お互いが信じる世界に、分かれて旅立とう』と言う事に成ります。

    (繰り返しますが)、
 物質の崩壊・次元の崩壊を体験した者は、それを知覚しない他者とは、世界観が異なり、『お互いに、相容れません』。
      また、
 UFOを見たとか・宇宙人と交信したとか・ヘミシンク体験者とかも、通常人とは異なる世界観を持っています。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/786.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の102)・日月神示の研究・『欲しいのは、因縁の身魂だけで、シャカ・キリストは不要だ』

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、『欲しいのは、因縁の身魂だけで、シャカ・キリストは不要だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、2019年5月20日付けの『(その9の27)・日月神示の研究・「欲しいのは14万4千人だけだと、黙示録に書いてある』に続く第2弾です。

 前回は、『神の子の14万4千人』でしたが、今回は『因縁の身魂の14万4千人』です。


A 何で、「因縁の身魂」なのか。

 簡単な話です。日月神示にチャンと書いて有るからです。

 『いくら金積んで神の御用さして呉れいと申しても、因縁のある臣民でないと御用出来ん』(上・07)。

 『村々に一粒二粒づつ因縁身魂落してある』(マツリ・11)。

 『因縁の身魂は何うしても改心せねばならん』(上・21)。


B 何で、「因縁の身魂」が大事なのか。

 『因縁のあるみたまが集まって来て・・世界の立替立直しの御用致す』(黄金・85)。

★(私の解釈)
 簡単に言うと、因縁の身魂が、「第7次太陽系次元」の幕を降ろし、同時に、来次元の扉を開くと言うことです。この役目は「因縁の身魂」でなければ出来ない設定に成っているのです。
    なぜなら、
 元々、「第7次太陽系次元」は、「因縁の身魂」の教育のためにセットされたものだからです。


C 「因縁の身魂」って、何だ。(日月神示・日月・02)。

 『三千世界乱れ・・此の世の裏に隠(か)れし・・此の世構ひし大神の・・
 岩戸開きの御用する、身魂は何れも生きかはり、死にかはりして練りに練り、鍛へに鍛へし神国の、
 まことの身魂 天駈けり、国駈けります元の種、昔の元のおん種・・
 今 落ちぶれてゐる・・軈(やが)ては神の御民・・
 天地(あめつち)駈けり神国の、救ひの神と現はれる、時近づきぬ御民等よ。

 今一苦労二苦労、とことん苦しき事あれど、堪へ忍びてぞ次の世の、まこと神代の礎と、磨きて呉れよ神身魂・・』
 (以上は日月・02)。

★(私の解釈)
 日本人の「国祖の大神」の直系の子孫が「因縁の身魂」であって、(次の世代を担(にな)うために)あらゆる苦労を仮想体験させられて、鍛え上げられているのが「因縁の身魂」だと思います。
 

D 「シリウスの解釈」の見方。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『東洋人は、この地球で、白人などは金星で、黒人は水星で、アラブ人は火星、らしいそうだ。
 『日本人は、今の人間の核質で、「位置の転換」は、ほとんどが、この核質によって行われる、らしいそうだ。


★(私の解釈)
 「位置の転換」を行う核質が「日本人」で、その日本人の核質が「因縁の身魂」かも知れません。


E 「バシャール等ほかの文献」の見方。

  ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『14万4千人が覚醒して、同じ周波数で振動していくほうが、60億人が覚醒していない状態でいるよりも、より多くのポジティブ・エネルギーを生み出していくことが出来る、らしいそうだ。

 『14万4千人が目覚めれば、60億人のバランスを崩せる、らしいそうだ。

 『14万4千人が、覚醒した地球を創り上げる、らしいそうだ。


★(私の解釈)
 「バシャール」は「14万4千人」について言及していますが、上記の「シリウスの解釈」の『位置の転換を行う核質が日本人』を合成させると、
     以下のように、
 『位置の転換を行う核質は、日本人の14万4千人で、それは「因縁の身魂」の事だ』と、拡大解釈が出来ます。


F シャカ・キリストが不要な理由。

 簡単な話です。彼らは「日本人」では無いし、「因縁の身魂」でも無いからです。
     そして、
 「バラモン教シャカ派」は、インド・アーリアンのための教えです。日本人は教えを偽造変造し、『お盆には御先祖が帰ってくる』って、『バラモン僧のゴータマ・シッダルタ』が聞いたら泣きますよ。
     また、
 「ユダヤ教キリスト派」も、ユダヤ人のための教えであって、『バレンタインデーには、チョコのプレゼント』なんて、『ユダヤ教徒のイエス』が聞いたら腰を抜かしますよ。

 要するに、新しい世界は、「因縁の身魂」の手で作らなければ成らないと言う事です。
     つまり、
 今の「第7次太陽系次元」は、「因縁の身魂」の魂の成長のためにセットされたものだからです。
 (また、「因縁の身魂」にとって、シャカ・キリストを含めた外国人は単なる「客人」に過ぎないのです)。


日月神示に、
 『途中からの神は途中からの神・・途中からの教は途中からの教・・今度の御用は元のキの道・・世の元からの神でないと判らん』(梅・21)。


G ヒトラーの2039年の、神人という名の「因縁の身魂」。

 ヒトラーによれば、『2039年には、一部の「神人」たちが、「彼らだけで団結して」地球を支配するが、その他の大部分の人間たちは「神人」に支配される』、らしいそうだ。

★(私の解釈)
 ヒトラーの2039年の神人たちを、『因縁の身魂の14万4千人』と解釈することも可能かも知れません。
      また、
 神人たちは、『彼らだけで団結する』そうですから、神人たちの社会は「共産主義」・「全体主義」かも知れません。

  (『天界に住む者は一人々々は力弱いが和すから無敵』(神示・黄金・72)。


H★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/794.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の102−2)・『コメントへの意見。未来に、コード付きのパソコンは存在しないと思います』

@ 記事の趣旨。

 (その9の101)・『予言が、次々に外れるのは、次元が変わったのだろうか』にコメントが入りましたが、前向きであり、建設的なコメントなので、第二本文に取り上げたいと思います。


A コメント欄の記事。

 『コンピューターと云えば、電源引っこ抜けば止まるとイメージしますが、投稿者さんの仰るコンピューターは、比喩ですか?』。


B コメントに対する、私の意見。

 当該記事で取り上げたコンピューターの話は、『電源コードを引き抜く話』では有りませんが、

 私の記事は、比喩・たとえ・方便を多く用いますが、本質は「妄想」・「お花畑」であり、その日の気分で書く「エー加減」な内容です。(この点は、毎回の末段で、お断りしています)。


C ところで、今のパソコンは、コードを抜いても、直ぐには止まりません。

 戦前に開発された初期のコンピューターは、電卓機能しか無いのに、数百キロワットを消費する大変なものでしたから、当然、補助電源装置・バックアップ回路も無かっただろうから、
 コメント者の言うとおり、『電源を引っこ抜けば、止まった』と思います。

 今のパソコンには、バッテリーが標準装備されて、電力を遮断しても、しばらくは止まらないと思いますし、様々なデータの「保護機能」も装着されていると思います。


D−1 未来のパソコンには、「電源コード」も無ければ、「電気式」でも無くなる、だろう。

 今は、「ソーラーパネル」が至るところで活用されていますが、ソーラーは、「フォトダイオード」であり太陽電磁波であり、「周波数」です。
     そして、
 ラジオ・テレビの電波のエネルギーよりも、赤外線のエネルギーは大きく、さらに紫外線は大きく、放射線は非常に大きなエネルギーを持っていますから、
 放射線のエネルギーを取り込めば、パソコンの電源どころか、車を走らせ、飛行機を飛ばすことも、夢では有りません。


★ これに類似する妄想は、(その9の51)・『原子力・放射能は、遠い未来の、エネルギー電池だった』で、少し触れましたが、
   「シリウスの解釈」によれば、
 『放射能とは、人間の次元では良くないものだが、真実の人間の意識では進化をもたらすのに必要なもの、らしいそうだ。


D−2 遠い未来には、「電気式」などは「死語」になっており、「太陽の光」のように、「携帯電話の電波」のように、人間に無害なエネルギー源が地球を覆(おお)っていると思います。

     この点について、
 「バシャール等ほかの文献」では、ある読者の「読書感想」によると、
       たとえば、
 『将来は、フリーエネルギーが全人類に行き渡るようになる、らしいそうだ。
 『地球外の存在は、電波を使っていない、らしいそうだ。
 『地球も、人類の文明も、電波が、そろそろ不要になる、らしいそうだ。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/795.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の103)・日月神示の研究・『日月神示は、読むだけでは感応しないし、覚醒も出来ない』

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、『日月神示は、読むだけでは感応しないし、覚醒も出来ない』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、日月神示に隠された覚醒の「テクニック」を披露したいと思いますが、実は、これが、『簡単なことで、実に難しい仕組』に成っており、覚醒できない人は、永遠に覚醒できません。

◆ ここで言う「覚醒」とは、覚醒剤のことでは無く、『迷いから覚めて、悟りを開くこと』(解脱)です。


A★ 初めに、わたくし事ですが、質問・返信・相談などは出来ませんので、あらかじめ、ご了承ください。

 私の自宅パソコンは、「えしゅろん」「PC遠隔操作事件」ほかの「特殊事情」を考慮して、ネット回線を撤去して通信不能なので、週1回だけ、別の所からの発信に限られますから、事実上、返信できません。身の安全第一です。

 (★★『石橋を叩いて渡る』のではなく、自分より重たい人間を先に渡らせて、安全を確認してから初めて渡るのが、「改訂版・孫子の兵法」の考え方です。読んでない人は、早く読んでください)。

★★ (ネットを見回すと)、(権力の主体にとって)「嫌な奴」は、ネットの通信障害・パソコンの無断改造・アクセス拒絶などの、「嫌がらせ行為」を受けて泣いているそうです。(そのアピールさえも発信拒絶されるから、実態は「氷山の一角」です)。


B ところで、覚醒できる人とは。(悟りの開ける人とは)。

 『此の神示は世に出てゐる人では解けん・・苦労に苦労したおちぶれた人・・苦労に負けぬ人・・
 気狂いと云はれ、阿呆と謂はれ・・神の道 素直に聞く臣民でないと解けん』(日月・36)。

 『心勇まんものは、神示よんで馬鹿らしいと思ふものは・・さっさと帰りて下され』(黄金・85)。

★(私の解釈)
 「酒池肉林」を楽しむ人・「ヒルズ族」で人を見下ろす人・「セレブのブランド」で身を飾る人などには、『縁が無い』のが「日月神示」だろうと思います。
    だから、
 苦労に苦労を重ね、一握りの米に泣くような「貧困生活」を送り、『人の人情は紙よりも薄く、氷よりも冷たい』ことを全身全霊で実地体験した人が、覚醒できるのです。悟りを開けるのです。ホントですよ。


C では、自分は、どうなのか。

 『因縁のある身魂は この神示(ふで)見れば心勇んで来る』(下・17)。

 『神示読みて聞かせてやれ・・嫌な顔する人民 後廻し・・飛び付く人民 縁ある』(梅・13)。

★(私の解釈)
 神示に飛びつく人、神示に反応を示す人が「因縁の身魂」だと思います。まあ、確率で言うと「日本人の千人に1人」程度だろうと思います。(だから「一厘の仕組」と言います)。
      神示に、
 『村々に一粒二粒づつ因縁身魂落してある』(マツリ・11)。

(★私の解釈、千人の村なら1粒で、2千人の村なら2粒の計算に成ります)。


D そして、次の日本は、「国祖大神」の直系・血統の子孫が統治します。

 『日本の国は元の神の血筋のまじりけのないミタマで、末代 世治める』(磐戸・13)。

★(私の解釈)
 だから、今までに、何度も何度も言っているように、「因縁の身魂」が日本を統治するのです。

     その意味において、
 「アメリカ人」も「中国人」も、「ごみ箱」に投げ込まれるのです。アメリカ様に尻尾を振り、中国様にゴマを擦(す)るような「国賊」「外患援助交際」は「永久追放」されるのです。実に哀れです。

(日本人は、定質に向かい「上昇する方向性」で、それ以外は、性質に向かい「下降する方向性」にプログラムされているのです。つまり「対化」です)。


E 日月神示に感応し覚醒する「メカニズム」を、科学的に考える。

     簡単に言うと、
 日月神示を読んで、日月神示に自分の周波数が同調すると、「スイッチング・リレー」が「ON」になり、「限時動作」を開始する事だと思います。

 (↑ ★科学知識の有る人は直感で理解できますが、(科学の欠落した)「ひふみ信者」には理解できませんから、科学に興味の無い「ひふみ信者」とは、ここで、お別れです。

 「因縁の身魂」は、「知恵」(応用科学)と、「愛」の両輪が必要です。(黄金・86)。

 未来は、想像を絶する「電脳社会」です。今のような「情欲」ではなく「論理性」が統治します。
     そして、
 大宇宙の「弱肉強食」の生存競争を生き残るためには、最先端科学が必要なのです。

 竹槍では「戦車」に立ち向かえないし、弓矢では「B29」を打ち落とせないのです。思い出して下さい。「徳川日本」は、『三百年の惰眠をむさぼった』ために、欧米列強の艦砲射撃を受けて、植民地の一歩手前まで追い込まれたのですよ。


F 「シリウスの解釈」による、「覚醒」とは。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『覚醒とは、次元の交差(位置の変換)、らしいそうだ。

 『グランド・クロスとは、覚醒の反映、らしいそうだ。

 『太陽から光が発するように見えるのは、(中性質が対化を持ったものとして人間の意識に生み出される必要性として)、人間の意識における対化を覚醒に換えるため、らしいそうだ。


G 「バシャール等ほかの文献」による、「覚醒」の考え方。

  ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『人格は、観念・感情・思考パターンの3つで構成されるが、人間が創造している現実は、観念・感情・思考パターンのどれか一つが変わると、自分の創り出した人生の現実が直ぐに変わってしまう、そうだ。

 『2012年と言うのは、集合意識が充分に覚醒して、大部分のエネルギーが、ネガティブからポジティブになる変化の臨界点、らしいそうだ。

 『14万4千人が覚醒して、同じ周波数で振動して行くほうが、60億人が覚醒していない状態よりも、より多くのポジティブ・エネルギーを生み出していく、らしいそうだ。


H 私の、「真の覚醒」の考え方。

 (私の考え方は)、「真の覚醒」とは、完全な「自我の消滅」ですが、完全に自我を消滅させる事は「死」を意味すると、考えます。(この点については、機会が有れば、別記事に取り上げたいと思います)。

     また、
 「仏教」にいう「涅槃寂静」とは「ニルバーナ」の事ですが、ニルバーナの本来の意味は『吹き消すこと』で、『命の炎を吹き消すことだ』との意見が有る、らしいそうです。


I★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/796.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の104)・日月神示の研究・『全ては虚構・VRで、神の中の存在に過ぎないのだろうか』

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、『全ては虚構・VRで、神の中の存在に過ぎないのだろうか』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、今までに、何回も何回も説明して来たことですが、今の世界が「虚構」だと言う事を、今回も取り上げたいと思いますが、信じられない人は、死ぬまで信じられない事でしょう。


A 記事の根拠の、「日月神示」。(以下は地震・01・上段)

 『地上人は、生前に生き、生前に向って進みゆく・・
 地上人は、地上に生き、地上に向って進みゆく・・
 地上人は、死後に生き、死後に向って進みゆく。
  しかし、
 その総ては神の中での存在であるから、それ自体のものはない』
  

(★私の解釈)
 人間は、過去・現在・未来に生きるが、その全ては「神」の中での存在に過ぎない。
    それは、また、
 マンガの「孫悟空」が、どこまで飛んでも、お釈迦様の手のひらの外へは出られなかった様なもの。


B 記事の根拠の、「バシャール等ほかの文献」。

  「ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『全てのゲームは、「大いなる全て」の中で行われているに過ぎない、らしいそうだ。

 『人間が想像できる全てのものは、「大いなる全て」の一部分に過ぎないが、それは、「大いなる全て」の一部分でなければ、想像する力を持たないから、らしいそうだ。
     そして、
 『想像できるものの全ては、実在する事になる、らしいそうだ。

(★私の解釈)
 「大いなる全て」が、自分自身の中で行っている「ゲーム」が『今の世界』という事に成るようですが、『大いなる全てによる、自分自身の再発見の旅』という事に成るかも知れません。
     そして、
 上記の「日月神示」の記述にも類似することであり、それは、(お釈迦様と言う名の)「大いなる全て」の内側で暴れる「孫悟空」なのかも知れません。


C 「シリウスの解釈」の見方。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『大いなる全て」については、もっかのところ調査中だ。

 『人間の意識が「真実の人間」の意識を等化するためには、3回反転する必要が有る、らしいそうだ。

 『(チャネリングの)この交信は、未来からの働きかけと言えるが、同じく過去からの交信とも言える、らしいそうだ。

 『真実の人間」の付帯質とは、人間の「中性質」に反映されるが、人間の中性質とは「進化の対化」(思考・意志・直感など)を持つもの、らしいそうだ。


 『太陽系次元は7回の交替化で終わるのか』という質問に対しては、『役目はそれで終わる。変換の上次元が変わるから。変換の上次元が「調整質」を持たない次元に進化する。「付帯質」としての次元が交差されてしまえば、そのような次元は必要が無くなる、らしいそうだ。


(★私の解釈)
 「シリウスの解釈」では、前述の「日月神示」・「バシャール」とは趣(おもむき)が異なりますが、
 第1には、「神」という概念が感じられないこと。第2には、私たちの世界は、科学的に非常に複雑な構造であると感じること、などです。


D★ ところで、今、世界は「量子コンピューター」に向かって進んでいます。

 通信業界においては、日本では、いよいよ、(高速大容量の)「5G」がスタートです。パソコンに例えると「WindowsXP」と「Windows10」との情報容量や処理速度の違いのようなものかも知れませんが、
    将来的には、
 5G → 6G → 7G → 8G、などと、ドンドン進化して行き、今の人間には理解できないような「電脳社会」に変わって行きますから、「エー加減」に「脳みそ」の考え方を変えるべきでしょう。


 今、貴方が持っている「古い価値観」・「視野の狭い固定観念」を全部「リカバリー」して、新しい考え方を「ダウンロード」すれば、新しい世界観が生まれると言う事です。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/798.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の105)・日月神示の研究・『次の世界は、日本人が「イルミナティ」と呼ばれる、陰謀論』

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、『次の世界は、日本人が「イルミナティ」と呼ばれる、陰謀論』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 陰謀論者の「アホども」が、「イルミナティ」を叫んでいますが、彼らの大半は「アホ」であり、思考能力の欠如した「知恵おくれ」であり、「カウチポテト」の「ネットおたく」です。
     要するに、
 「陰謀論者のアホども」は、真偽不明の『インチキなユーチュブ動画』を真に受けて(正しいと信じて)、自己ブログから他者に「風説の流布」「風評被害」を、二次感染・三次感染させているだけの『パブロフの犬以下のアホ』なのです。

 なんで、『ユーチュブのインチキ動画』の検証作業を行わないのでしょうか。画像の鑑定作業や、反訴のための証拠収集や、公判前の準備手続きを行わないのでしょうか。

  これこそが、『社会通念上の客観的合理性で行動する』、と言う事なのです。


A そこで、今回も、結論を先に書くと。

 日本人は、「次元上昇」をして「光り輝くイルミナティ」に成り上がり、対化に位置する欧米人は、「次元転落」して、(ごみ箱の中の)「暗黒世界のダーク・マター」と呼ばれる事に成るのです。

 (ヒトラーが霊視した「2039年」の『地を這うケモノの群れ』とは、「ごみ箱」の中で、ゴキブリと餌を奪い合う「(アングロサクソンを含む)ゲルマン民族の鬼畜ども」の末路の姿だったのです。何という哀れな末路でしょうか)。


B ところで、なんで、こんな構造に成っているのか。

 この世は、「対化」(相対化)の構造に作られているからです。「自己と他者」・「光と闇」・「上方向と下方向」などですが、たとえば『闇を知って、光を発見できる』、『海の水を知って、陸の空気を知る』のです。

      だから、
 欧米人は日本人の「対化」に作られていますが、(日本人は)『獣の世界に堕ちていく(堕天使ルシファーの)欧米人』を知って、『神の世界にアセンションする(光天使ルシファーになる)日本人』を知るのです。
      その意味において、
 「堕天使ルシファー」とは、実は、欧米人自身を言っているのです。ヒトの世界から人間の世界に堕ちて(今は獣(ケモノ)の世界に向かい)、次は「ごみ箱」に落ちて終了ですが、実に哀れな末路です。はい、合掌。

 欧米人が肉を食らい、獣の皮を着るのも、闘争心が強くて、上下関係が厳しくて、格下の者を奴隷として扱うのも、全部、下降方向の「獣」の性質がインプットされているからで、そういう設定なんです。


C 「光」についての、日月神示ほかの参考文献等その他。

ア) 日月神示の、「光」についての見方。

 『神の国の臣民みな、まことの光あらはしたなら、天地が輝いて』(富士・07)。

 『光は「 ・ 」、真、善、美、愛となり、又そのうらの「 ○ 」、疑、悪、醜、憎となり現はれる』(春・41)。


(★私の解釈) 「光」は波の性質を持ち「正方向の波」「負方向の波」に分解されますが、「ルシファー」も二面性を持つから、上方向に向かうのが『光天使のルシファー』で、反対が『闇天使のルシファー』に成ります。
      また、
 「ルシファー」を自分自身に置き換えると、人間の心には「真善美愛」と「疑悪醜憎」の二面性の心が有るということです。


イ) 「シリウスの解釈」の、「光」についての見方。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『光と人と、太陽と人との関係について』の質問に対しては、『光とヒトは、生体という意味では同じで、太陽はヒトの内面性、らしいそうだ。

 『最終構成において、太陽は力を無くし、次元的な方向性が無くなり、全てが「光」になって現われる、らしいそうだ。

 『人間の意識が「真実の人間」の意識を等化するためには、人間→ヒト→ヒトの反対→真実の人間まで、あと三回反転する必要が有る、らしいそうだ。


(★私の解釈) 人間(日本人)は、「ヒト」に意識進化するが、「ヒト≒太陽≒光」と解釈すると、日本人は次に「ヒト」に成るから「光」を発するようになる、という「三段論法」です。
     反対に、
 欧米人は、日本人とは逆方向の「設定」だから、(光を放射するのとは反対に)『全ての光を吸収する暗黒物質の「ダーク・マター」に堕ちていくという『逆説の進化論』です。

 
ウ) 「バシャール等ほかの文献」の、「光」についての見方。

  ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『地球は、徐々に、光のレベルに上昇していく、らしいそうだ。つまり、物理次元から非物理次元に上昇する、らしいそうだ』。

 『たとえば、今の人間が、(第4密度に有るところの)数百年後の未来に旅をしたら、そこの人間たちは光り輝いて見えるそうだ。
      反対に、
 『(振動数が今の人間よりも低いところの)千年前の古代人が、今の人間を見たら、今の人間は光り輝いて見える、らしいそうだ。


    上記「バシャール」の類似に、
 『光は神から人民に与へられてゐる・・光に向かふから照らされる』(日月神示・春・41)。

(★私の解釈-1) 日月神示の『光に向かふから照らされる』は、バシャールの『千年前の古代人が、今の人間を見たら、今の人間は光り輝いて見える』に著しく類似し、同じ事を言っていると感じます。


(★私の解釈-2) また、「バシャール」は「振動数」という言葉を用いていますが、この「振動数」を「電磁波」に置き換えると、低い振動数の「電波領域」から、高い振動数の「可視光」の領域にアセンションするという解釈も出来るわけです。

 (★ さらに高い振動数が「放射線の領域」ですが、(その9の51)で少し放射線に触れましたが、この点については、「投稿のネタ」に使いたいので、機会が有れば別記事にしたいと思います)。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/799.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の106)・日月神示の研究・『現代科学への挑戦@・地球大気・光のウソの、トンデモ論』

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、『現代科学への挑戦@・地球大気・光のウソの、トンデモ論』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 実は、私たちの世界は「虚構」で『作り物の世界』ですが、「彼ら」が私たちに『この世が、虚構で有ることを発見せよ』、という隠された意図を秘めているのです。

 そこで、今回は、これらの問題・疑問を論じて見たいと思いますが、内容は「エー加減」です。


◆◆◆ わたくし事ですが、「新型コロナの陰謀論」の急拡大の余波で、(自宅パソコンから発信していないために)投稿できなくなるかも知れないので、あらかじめ書いておきます。


A (疑問は)、『望遠鏡で月の表面が見えるのは、絶対に「おかしい」。1,000メートル先の「人間の顔」が正しく見えるのも、「おかしい』、という「子供相談室」レベルの疑問です。

 地球には「地表大気」が有るし、高度上空には「電離層」も有るし、汚染物質なども浮遊しているはずだから、地上から月の表面は見えないはずだ。
    同じように、
 地上の1,000メートル先の「人間の顔」も、正確には見えないはずだ。


◆ 前提資料-1 汚染物質・タバコの煙の粒子・酸素分子の大きさ。

 タバコ粒子の大きさは(多成分を含むが)、0,01マイクロ・メーターとか、0,4ナノ・メーターとか、諸説。
 酸素分子の大きさは、0,34ナノ・メーターとか、諸説。
  (大気成分の窒素・二酸化炭素等も同程度の大きさ。原子ではなく酸素分子の大きさ)。
 ※ 1マイクロ・メーターは、1,000ナノ・メーターのこと。大気中の酸素は、酸素分子の状態にある。


◆ 前提資料-2 大気圧と、空気成分と、原子構造。

 地表の大気圧は「1気圧」で、水圧換算で「水深10メートルの深さの圧力」。
 地表の空気成分は、酸素21%・窒素78%・残り1%の微量成分から構成される。
 酸素原子・窒素原子の大きさは大体同じ。


◆ 前提の疑問-1 水晶は光を透過させるが、サングラスは光を透過させない。

 厚さ10センチの結晶構造の「水晶」は、可視光を透過させるが、(固溶体で非結晶の「シリコンガラス」製の)厚さ数ミリしか無い「溶接用サングラス」は、可視光を透過させないのは、何でか。

 (『UVカット加工が施されているからだ』では、私は、全然、納得できないし、承服できない)。


◆ 前提の疑問-2 原子構造がスカスカなのは承知するが、地表大気中には「1mol」(1モル)中に、各種分子が「6×10の23乗」(死ぬまで数えても数え切れないほど)含まれるそうだから、前方1キロ間には、数字で表現できないほどの各種分子が不規則かつ乱雑に混在するはずだ。

 (★原子の大きさは、原子核を1mとすれば直径200kmが全体の大きさとか、甲子園球場全体が原子全体で10円玉が原子核の大きさに例えられる。
 「1mol」(1モル)は、22.4リットルの中の酸素・二酸化炭素・窒素などの「分子」が、(標準状態で)どれも同じく「6×10の23乗」含まれるから、1kmの間には何個の分子が並べられているのか ? )。

    すると、
 (電子と相性の良い)「光子」が、電子に衝突して減衰・消滅し、原子核のハドロン(各種クオーク)に衝突して、反発・乱反射・偏光・拡散し、干渉波・合成波を形成する可能性は無いのか。


◆ 前提の疑問-3 光が太陽から輻射された時に秒速30万キロのエネルギーを保持するが、1,000メートル先の人間から反射する時には、速度エネルギーが減衰する事は無いのか。


◆◆ 「光」って、結局は、電磁波であり、電子の振動では無いのか。

 「可視光」より波長の長いものには「電波」が有り、波長の短いものには「放射線」が有るが、結局は、全部が電子の振動ではないのか。

 また、(その9の4)『地震の原因は、中性子の崩壊だった』で触れましたが、中性子は『陽子・電子・電子ニュートリノ』で構成されるから、やっぱり、原子全体が「電子」ではないのか。

 それから、(酸素21%・窒素78%・残り1%の微量成分および二酸化炭素などが混在する空気中での、「プリズム」(光の屈折)も不思議な現象ですが、・・・・


・・・ 記事の途中ですが、頭が痛くなったので、以下は「省略」させていただきます。


B 今回の記事で、言いたかったこと。

 私たちは、日常生活の中で、絶えず「疑問を感じる事」が必要であり、自分の力で「思考」することが大切だということです。思考することによって『意識に進化が生まれる』のです。

 『おまいは、そんな事も知らんのか、アホなんか』と笑われても構いません。『知らない事を聞くのは「一時の恥」であり、知らないままで人生を終わるのは、「一生の恥』なのです。

 「思考」こそが、人類にだけ与えられた特権ですが、それは「天賦の特権」では有りません。
 例えば、狼に育てられた「狼少年」の知能は、「狼」以上でも、人間の知能には遠く及びません。
 (幼少期に「学習能力」を得られ無かった者は、成人に達してからの学習は難しいと言われます)。

 「思考」こそが人類の本質であり、思考力は人類最大の「力」なのです。


C−1 「思考」に対する、日月神示の考え方。

 『理解大切・・理解結構・・思考しなければ これからは何も出来ん』(黄金・139)。
 『信仰の始めは感情に支配されがち・・理智を強く働かせねばならん』(春・32)。


C−2 「思考」に対する、「シリウスの解釈」の考え方。(ある研究者の研究によると)、

 『人間の思考とは、人間のはたらく「定質」の方向性を持つ力、らしいそうだ。
 『感情とは、形質に変換されるもので、思考とは、力に変換されるもの、らしいそうだ。


D 最後に、「シリウスの解釈」における「光」の考え方。(ある研究者の研究によると)、

 『光と人と、太陽と人との関係について』の質問に対しては、『光とヒトは、生体という意味では同じで、太陽はヒトの内面性、らしいそうだ。

 『光とヒトとの関係については、電磁場はヒトの総体に関与するが、総体とは「球」のことで、地球はヒトで、人間の総体は「点」、らしいそうだ。

 『ヒトの意識には太陽は存在せず、光が無いという意味らしいが、「闇」ということでは無い、そうだ。

 『最終構成において、太陽は力を無くし、次元的な方向性が無くなり、全てが「光」になって現われる、らしいそうだ。


(★私の解釈)

 「シリウスの解釈」は、『地球も太陽も光も電気(電子)も、全部が虚構であり、人間(ヒト)の「想念」に過ぎない』、と言っているように、私は感じます。
      つまり、
 「VRゲーム」の構造・設定により、光と現われ、大気と現われ、大地と現われ、人間と現われるし、水・水蒸気・氷の「三態」とも現われる。

 (★ 上記の『全てが「光」になる』については、機会が有れば「別記事」に投稿したいと思います)。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/809.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の107)・陰謀論の研究・『第二次大戦、北進論・南進論、ゾルゲ事件の、謀略の陰謀論』

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、『第二次大戦、北進論・南進論、ゾルゲ事件の、謀略の陰謀論』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、毎回の「日月神示の研究」を離れて、「陰謀論」に花を咲かせたいと思いますが、書き過ぎると、「モスクワ」から石が飛んで来るので、詳しくは、「古書店」などで、文献を見つけて下さい。

★ 政治の世界は「魑魅魍魎」であり、テレビ・新聞は、『氷山の一角に過ぎない』という事です。


A 初めに、スパイ大作戦の「ゾルゲ事件」とは。

 「ゾルゲ」は、旧ソ連のスパイとして、日本に滞在して「日ソ戦」の有無を探っていた。

 昭和16年6月から「独ソ戦」が開始されたが、(同年の7月・8月の日本陸軍70万人による「関東軍特別演習」を受けたために)、「スターリン」は極東方面軍をドイツ戦線に送ることが出来なかったが、
 『日本軍のシベリア侵攻は無い』との「ゾルゲの情報」により、スターリンは、陸軍などを西部方面に送ることが出来て、ドイツの侵攻を防衛した、らしいそうだ。

 その後、同年の10月に、スパイとして尾崎秀実・ゾルゲらが逮捕された事件だった。


B−1 開戦前の「時系列」の確認。

 昭和15年9月 ドイツが、ロンドン空爆などで、イギリス侵攻を開始。(「独ソ戦」まで継続)。
 昭和16年6月 ドイツが、ソ連に侵攻して、「独ソ戦」を開始。
 昭和16年6月 日本は、大本営政府連絡会議で、ドイツと呼応して「対ソ戦」を議論。(北進論)
 昭和16年7月 日本は、北部仏印の陸軍を南進させた。(南進論)
 昭和16年7月 日本は、対ソ戦計画のために、「関東軍特別演習」を行った。(北進論)
 昭和16年8月 アメリカは、日本陸軍の南進に対して、日本への石油の全面禁輸を発表した。
 昭和16年12月 日米戦争開始。真珠湾攻撃。


B−2 鉄鋼(粗鋼)の昭和16年ごろの最大生産予測(昭和15年実数)と、日米戦の回避の真実。

  アメリカは、予測7,500万トン(昭和15年実数6,100万t)。
  日本は、予測700万トン(昭和15年実数690万t)。(アメリカの十分の一)。石油生産については微々たるもの。(要確認)。

 「日米開戦」前の、日本の石油・鉄鋼・その他の戦略物資の備蓄は不明だが、2〜3年程度は持ちこたえられる備蓄が有ったと言われている。

 ★ 陸海軍元高官らは、『日米の格差は十数倍あり、絶対に勝てないから、戦争したく無かった』。


B−3 本当は、日本の国策・国論は、揺れ動いて、コロコロ変わっていた。

 (ある文献によれば)、昭和16年6月27日の「大本営政府連絡会議」において、松岡外相は、『先には「南進論」を述べたが、今は「北進論」に転向するから、ソ連を攻撃すべきだ。
    今、
 南進政策を実施すると、米英と衝突し、(三国同盟により)アメリカがドイツに参戦するから、ドイツが不利になって、ソ連が生き残り、結果、日独の両国は敗北するだろう』と主張した、らしいそうだ。


B−4 ヒトラーは、「日米開戦」を待ち望んでいた、らしい。

 (ある文献によれば)、松岡外相は、昭和16年3月に、ドイツのベルリンを訪れて「ヒトラー」と会談し、その後の4月にソ連のモスクワを訪れて「スターリン」と会談しているが、

 ヒトラーとの会談で、ヒトラーは『日本はシンガポールを攻撃してイギリスを駆逐すべきだ』と述べた、らしい。

 ★ ヒトラーは、『日英が交戦すると、結果、アメリカの対日参戦』を予測していた事になるが、
     その一方で、
 ヒトラーは、『イギリスと交戦中だから、アメリカの対ドイツ参戦が視野に入っていた』訳であり、
      ヒトラーの発言の裏には、
 『日本が対米開戦を遅らせ中止すれば、ドイツ単独の「米独戦」になり敗北するから、「米独戦」の前に「日米戦」を開始させて、アメリカ軍を東西に二分させる』思惑が有ったかも知れないが、
      そうだとすると、
 巷間に云われる『日米開戦によって、米独戦も自動的に開始されて、ヒトラーが落胆の深い溜め息をついた』というのは、全くの間違いという事になる。

(ヒトラーは、(昭和16年6月からの「独ソ戦」に入る前の)昭和15年9月から、「ロンドン空爆作戦」を何度も行ったが大敗北し、快進撃を続けたドイツにとって大打撃だったが、(イギリスを支援するための)アメリカの参戦が視野に入っていた)。(★非公式には、既にアメリカ軍がイギリスを支援していた)。


B−5 「真珠湾」以前に「太平洋戦争」が静かに始まっていたが、昭和16年12月の開戦については、

 第1には、冬場には、仮に、ソ連がアメリカと同盟したとしても、満州を攻撃できないからであり、日本としては、冬場に南方を攻略して、春以降は満州の防備を固められるからであり、

 第2には、(米英ともに、日本との戦争は確定路線で有ったから)、米英は、フィリピン・マレー方面の戦備を拡大させていたが、開戦が遅れると日本が不利になると分かっていた事であり、

 第3には、1月からは、サイクロンの影響で、南方の海上が大荒れになり、波が荒くて、海上作戦に支障が出るから、12月上旬までに「南方作戦」を決行しなければ成らなかった。


C 「ゾルゲ事件」が、茶番で、三文芝居だった、その理由。

 「ゾルゲ」が日本の「南進政策」をモスクワに送ったのは、実は、日本の作戦だったと言う「トンでも論」が有る、らしい。

 日本は、(「独ソ戦」に呼応して)ソ連を東西から屈服させたうえで、南方を攻略する「北進論」と、
 ソ連がドイツの防衛で満州に侵攻できないから、その間に南方を攻略する「南進論」が有ったが、

 東條内閣に交替しても方針がコロコロ変わり、12月に開戦するまで確定することが出来なかった。

 だから、外交ルートで「南進」をスターリンに告げられず(告げても疑うだろうし、罠だと思って逆に極東の防衛を強化するかも知れないし、通告すると米英が態度を硬化させるだろうから)、
        結局は、
 ゾルゲに報告させようという判断で、ゾルゲに必用な情報を与え、スパイ活動を黙認したが、(残念ながら)スターリンは、ゾルゲの情報を疑って「冬将軍」の到来まで極東方面軍を移動させなかった。


ア) ゾルゲがスパイであることは、初めから、皆が知っていた。

 ゾルゲは、元々、ドイツ国内で「共産主義者」だったが、来日前に上海に駐在した「ソ連のスパイの中心人物」であり、当時、上海の「尾崎秀実」とも交友したから、世界の「情報網」にキャッチされていた。
     その後、
 日本に入国したが、派手に「在日スパイ」・「共産主義者」らと交友し、頻繁に「怪電波」を発信していたから、「当局」がマークするのは、当たり前の話だった。


イ) 尾崎秀実が共産主義者でスパイであることは、「当局」には分かっていた。

 尾崎秀実は、東京帝国大学在学中から「共産主義者」で、新聞社員として上海に派遣されて「中国共産党」・「ゾルゲ」らと交友を重ねたから、世界の「情報網」にキャッチされていた。

 (★ 戦前の外交官・新聞特派員・商社マンは、小学生でも知っていた「スパイの御三家」だった)。

 そして、日本に帰国後の尾崎秀実は、日本に滞在したゾルゲと度々密会したために、「当局」から当然にマークされたが、二人の「仲良しさん」は「公然の秘密」でも有った。
 
 (★ 尾崎秀実が、「敵のスパイ」かは疑わしく、スパイを装い情報を入手した「日本側の工作員」の可能性が有る。(つまり、ゾルゲの送った情報を、日本側「当局」にリークしていたかも知れない)。
      そして、
 彼は、昭和16年10月に逮捕されたが、死刑執行は昭和19年11月であり、日独の敗戦が確実に成ったから『俺たちも後に続くから、申し訳ないが、先に行って、待っててくれないか』かも知れない)。

 ◆ こちら側が「部外秘」程度の情報を与える交換に、相手側の「国家機密」を聞くのは、スパイ間での日常取引であり、国家の黙認行為であり、『肉を切らせて骨を切る』のが謀略の世界なのだ。


C−2 残念ながら、スターリンは、ゾルゲの情報を評価しなかった。

 独裁者の「スターリン」は猜疑心が強く、自分以外の人間を信用しない人間だった。(だからソ連内部での権力闘争に最後まで生き残った)。
      そして、
 スターリンは、常にスパイの報告を疑ったが、特に、ゾルゲが「ドイツ系」であるため「ドイツとの二重スパイ」を疑い、ソ連と敵対するイギリスのスパイの「三重スパイ」の可能性までも疑っていた。

 (仮に、ドイツの二重スパイなら「親ドイツ」の情報を送るだろうし、イギリスのスパイなら「嫌ドイツ」の情報を送り、「独ソ間」を引き離すための(真偽不明の)情報を意図的に送るだろう)。

 また、ソ連は、世界各国に大量のスパイを放っていたが、ゾルゲと一致する情報も有れば相反する情報も入手していたから、ゾルゲの情報に疑問符を付けていた。

 また、日本が「対米決戦」を行うことは、開戦前の日本国民が広く感じていたことだったし、世界各国の首脳・情報部も熟知する「既定路線」だった。
    そして、
 「北進論」と「南進論」は、日本国内でもコロコロ変わり、スターリンは、日本軍の「シベリア侵攻」の有無を判断できず、シベリアに「冬将軍」が訪れるのを待った。

 (同じく日本側も、ソ連軍が満州に侵攻するのを恐れ、(背後から襲われるのを恐れ)、「冬将軍」の到来を待ってから、「南方攻略」に全力を注ぐ事になった。
     ★ 結局、
 「冬将軍」の到来を待ってから日本もスターリンも動いたが、「北進論」が『そんな結論に至る事はヒトラーにも分かっていた』し、アメリカ・イギリスも、当然に分かっていた事だった。


D 世の中は、権謀術策、「孫子の兵法」のオンパレード。

 ヒトラーは、イギリス侵攻作戦で「ケチ」が付いてからは、(単独での)アメリカとの全面戦争を避けるために、日本を巻き込んで、アメリカ軍を東西に分散させて、ソ連を奪う作戦を立てた、らしい。
     また、
 ヒトラーは、アメリカの参戦を早期から予測したが、イギリス侵攻作戦が挫折すると、ソ連を降伏させてから、全軍を西部方面に集結させる作戦を立てた、らしいそうだ。

 スターリンは、(謀略を用いて)日本を「南進」させ、日本が躓(つまず)いたら、一気に「満州」を乗っ取る作戦を立て、アメリカを戦争に駆り立ててドイツと戦わせる作戦を立てた、らしい。

 アメリカは、徐々に日本を追い詰めて、日本の権益を残らず奪う作戦を立てた、かも知れないが、

★ 回顧録などは、「ウソのオンパレード」であり、真実は「歴史の闇」に封印されて誰にも分からない。


E 最後に、ルーズベルトの「3選」で、全てが吹っ飛んだ。

 ルーズベルトは、初代ワシントン以来の「3選禁止」の慣例を破って、昭和16年1月から3期目の大統領職を継続したが、大統領の交代を予測した日本やヒトラーにとっては「大ショック」だった。

 『中国・イギリスが大好き』なルーズベルトの継続は、日本・ヒトラーには「絶望」だったが、チャーチル・蒋介石・スターリンには「希望」であり、ここに、日本の忍耐は水泡に帰してしまった。


★★ これ以上書くと、モスクワどころか、ワシントンからも、「石」が飛んで来るかも知れないので、これで、お仕舞いです。


F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/814.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の108)・日月神示の研究・『北から攻めてきたら、この世の終わりだぞ、分かったか』

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、『北から攻めてきたら、この世の終わりだぞ、分かったか』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「陰謀論者のアホども」が、寝ても覚(さ)めても頭から離れない「必須アイテム」とも言える『北から攻めて来たら、この世の終わり論』を検証して見たいと思います。


A 『北から攻めて来る』という、記事の根拠。

 日月神示の、『北から攻めて来るときが、この世の終り始め』(富士・16)。

 「続・瑞能神歌」の、『シベリア狐は死にたれど 醜(しこ)の曲霊は種々に 妖雲呼んで東天は 北から攻め入る非道さよ』。

 (↑類似に、『富士(二二)を目ざして攻め寄する・・大船小船あめの船・・赤鬼青鬼黒鬼・・おろち悪狐を先陣に・・寄せ来る敵は・・』(富士・24)。


B 「北」の、解釈。(物質的解釈・精神的解釈)。

ア) 物質的な「北」を意味する、説。

 この考え方は、「陰謀論者」が採用する考え方で、具体的には『北のロシアが南下して来る』説。オカルト論的には『地底人が北極からUFOで攻めて来る』説。『宇宙人が地球に攻めて来る』説など。


イ) 精神論的な「北」を意味する説。

◆ 「北」の霊的な解釈。(『日(霊)の状態変化の説』)。

 北とは、「きたる」で、気垂り・霊垂り・火(日)垂りで、神霊が降ってくるさま。(例として天孫降臨)。
 南とは、「みなる」で、身成み・実成み・水成みで、神霊が物質化するさま。(気体が水体に成る)。
  (★気・火・日は霊を表わし、身・水・実は体を表わし、天から気が降って水に成る、の説)。
 東とは、「ひかかす」で、日かかし・霊(ひ)かかし、で太陽・神霊が懸かる(掛かる)さま、の説。
 西とは、「いぬる」で、去(い)にし・行にし、で太陽・神霊が去り行くさま、の説。
  (★西表島(いりおもてじま)は、「西」を「いり」と発音し、「太陽の西没」の意味の説)。

◆ 地底人的な「北」の、解釈。

地底人の世界は、地上人と対象で、地球の中心に向かって立っています(つまり「逆立ち」している)が、地底人の太陽は地球の中心に有る、そうです。

 (例えると、サッカーボールの表面を逆に引っくり返して、裏側を表にした「宇宙観」ですが、更に考えると、私たち「地上人の宇宙」をサッカーボールの中に反転凝縮させた世界観かも知れませんが、
     イメージとしては、
 夜空に輝く満天の星が、地球の中心の「一点」に集中し、私たちが逆立ちするイメージです)。

 そこで、彼らの「北」とは、上・中心・気垂る・日垂る(きたる)という考え方になりそうです。
     この点について、
★日月神示に、『霊界人は、その向いている方向が北である。しかし、地上人の云う北ではなく、中心と云う意味である』(地震・06)。


C−1 『北から攻めて来る』の、「シリウスの解釈」の、「攻めて来る≒戦争」の見方。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『ヒトにとって、人間の戦争は「浮き上がるクモ」のように見える(ヒトの内面性の崩壊)、らしいそうだ。

 『怒りとは、形の無い次元に迷化する力で、精神では「クモ」といい、クモとは「定質」が生み出した精神の転換作用、らしいそうだ。

 『雲とは、力が精神に形骸化したものの反映、らしいそうだ。


C−2 「バシャール等ほかの文献」の、「戦争≒暴力≒ネガティブ・エネルギー」の見方。

  ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『21世紀の今、世界中で「葛藤や争い」が、どんどん起きているのは、否定的なものの全部を表面化させて、取り除こうとしている、らしいそうだ。

 『地球の表面で起きている暴力は、まだ解き放たれていない否定的なエネルギーを安全弁を通しながら少しずつ開放しているだけ、らしいそうだ。

★ (私の解釈) 『恐れ」というネガティブなエネルギーが反転して「暴力」「戦争」を生み出している』。


D (地底人の世界を考慮した)、『北から攻めて来る』という、考え方の場合。

ア) 日月神示の、『地底人と人間の関係性』の考え方。

 『今は悪が栄えてゐる・・この世では人間の世界が一番おくれてゐる・・神の国の臣民みな、まことの光あらはしたなら、天地が輝いて悪の身魂は目あいて居れんことになるぞ』(富士・07)。


イ) 「シリウスの解釈」の、『地底人と人間の関係性』から見た、『北からせめて来る』という考え方。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『人間の反転するものが「ヒト」で、「人間の反対」とは、人間の方向性を作り出している「変換人」で、人間の相殺をするために現われた「人間の総体」、らしいそうだ。

 『人間が「物質文明」で、彼ら(人間の反対?ヒト?)は「空間文明」らしいが、それぞれに限界を迎えているということで、
 ・・・(交替化とは)、「反対側」からの等化だが、等化とは交替化の意味、らしいそうだ。


 『最終構成とは、人間の意識が、ヒトの意識に変移する時ではなく、人間の意識の中和が行われた時のことであり、つまり、「位置の転換」が行われた時という意味、らしいそうだ。

 (★1930年に最終構成の「調整開始」、1979年に最終構成の「開始」、2012年に最終構成の「終了」。2013年から「位置の変換開始」、2025年から「位置の転換開始」、2037年に「入神」、らしいそうだ)。

★ (私の解釈) 「最終構成」の意味は、ミクロとマクロ、現界・霊界・神界の多重的解釈が必要(『この世では、人間の世界が一番遅れている』(富士・07』)。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」の、『地底人と人間の関係性』から見た考え方。

  ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『今は、地球の文明が、色々なことを体験して、ほとんどを体験し終えた今は、地球全体を一つに混ぜていく時期に有る、らしいそうだ。(この文献は2003年ごろの出版か?)


E 『地底人からの『地上人との交替化の要求』が、北からせめて来る』意味だ、との説。

 上記「シリウス」では、『人間が「物質文明」で、彼ら(人間の反対?ヒト?)は「空間文明」だが、それぞれに限界を迎えて、・・・「反対側」からの等化だが、等化とは交替化の意味、らしい。
    これを、「地底人」に置き換えると、
 『物質文明の地上人も、空間文明の地底人も、共に限界に達したが、地底人が地上人に対して、交替化を求めている。(つまり、変換であり、転換を求めている)。
    これを「VRゲーム」に置き換えると、
 『(表裏一体で不可分の)物質的ゲームの地上人も、霊的ゲームの地底人も、限界になったので、霊人(地底人)が、(人間側が終了してくれないので)終了を強行する。


 だから、『北から攻めて来る』とは、地底人側(人間の反対)から、地上の物質的人間(肉体)に変換・転換を求めて来るという意味であり、今の世界が終了するという意味だ、との説が有るそうです。

 (★ つまり、『人間の心が醜いから、醜い表現の物質化として『北(地球の中心)から攻めて来て、人間をボコボコに痛めつける』という、実にファンタジー溢れる「VRゲーム」なんか、どんなもんでしょうか)。


★★★ ホントのホントの所は、もっと複雑ですが、今回は、これで、お仕舞いです。


F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/821.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の109)・日月神示の研究・『オロシャの悪神の仕組の、完全解読に、チャレンジしよう』

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、『オロシャの悪神の仕組の、完全解読に、チャレンジしよう』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回の記事は、前回の『北から攻めてきたら、この世の終わりだぞ、分かったか』の続編です。


A 「オロシャの悪神の仕組」とは、何のことか。

ア) 「オロシャの悪神の仕組」の根拠。

 日月神示に、『ひどい所程 身魂に借銭ある・・身魂(みたま)の悪き事してゐる国程 厳しき戒(いまし)め致す・・オロシヤの悪神の仕組 人民には一人も判ってゐない』(雨・10)。

 日月神示に、『北から攻めて来るときが、この世の終り始め』(富士・16)。

 日月神示に、『おろしや・・極悪の悪神・・神の国に攻め寄せて・・北に気つけ』(日の出・07)。

 「続・瑞能神歌」(昭和22年後未発表分の説)の、『シベリア狐は死にたれど 醜(しこ)の曲霊は種々に 妖雲呼んで東天は 北から攻め入る非道さよ』。


イ) 何で、「悪神」なのか。

 「オロシャ」は、「幕末日本」の樺太・北海道に無断上陸し、対馬に上陸して乱暴狼藉を働いたが、日本にとっては、恐怖以外の何者でも無かったから「オロシャは悪神」なのです。


B おろち・悪狐(シベリア狐)・鬼(赤鬼・青鬼・黒鬼)とは、一体、何のことか。

 『オロシヤの悪神の仕組」の「オロシヤ」は、何を意味するのか』については、
        (その9の87)と(その9の92)で、
 黒海・カスピ海近辺に、古代の「ハザール王国」が在ったが、『ハザール・ユダヤ』のルーツの説が有るらしいし、「元伊勢系列」の「ある団体」の「霊界についての物語」の中の、「ウラル彦・ウラル姫の段」に、アーメニア・コーカス・ウラル山で「八頭八尾の大蛇」・「金毛九尾の悪狐」らを祀ったらしい。


C (VRゲームの)『オロシャの悪神の仕組』の出発原点は、「アララト山」だった。(仮説)。

◎ 全ては「アララト山」から始まった。旧次元の「アダム・イブの世界観」は、ノアの大洪水で終了し、「アララト山」から新しい次元の「第二幕」が始まった。

(↑★類似 『オロシヤの悪神(あく)・・泥海の頃から生きてゐる悪の親神』(日の出・20)。(★「泥海」がヒントです)。

◎ 「シュメール」は、「アララト山」付近の山岳部を源流とする「チグリス・ユーフラテス川」から『メソポタミア文明』が始まり、「母なる大河」によって「シュメール文化」が開花した。

◎ 「コーカソイド」(白人)は、「アララト山」に近い「コーカサス」を原語・源流として、やがて、「スラブ民族」を生み出した。

◎ 「オロシャ人」は、スラブ民族の「コーカサス」からの北上で「ロシア人」に変換された。

◎● ゆえに、全ては「アララト山」から始まったが、「オロチ・悪狐・邪鬼(ユダヤ)」も、「アダム・イブ」の(人間が消し去る事の出来ない)本能・煩悩として、今次元に引き継がれたと言う事です。


D 「続・瑞能神歌」(昭和22年後未発表分の説)の、『シベリア狐は死にたれど』の、解読。

 第一の可能性は、旧ロシア帝国の「ロマノフ王朝」の絢爛豪華さが、ロシア革命によって奪われたから、虚飾・華美を意味する「シベリア狐」が消えてしまった可能性が有ります。

 第二の可能性は、「モンゴル帝国」の、モスクワ方面も含めた東欧の侵略により、「悪狐」が、中国方面に移動した可能性。(だから、虚飾・華美・贅沢・肉欲・金欲などが中国に残存する)。


E 『意識進化を促すために「VRゲーム」が有る』、という考え方。
      つまり、
 ゲームの進行で、『自分の悪意・感情が「物質的な悪い幻実」を作り出して、悪い幻実を進行させるのですが、それに気付く事によって、自分の意識・感情を進化させる』という「手法」です。
        もちろん、
 自分一人で「幻実」を作り出すのでは無く、「集合意識」で作り出す部分や、変更できない基本設定の部分や、別の「次元」に転送されるかも知れないなど、理解できない複雑な構造だと思います。


E−2 『オロシャの悪神の仕組』の、精神論的な、私の解釈。

◆ (人間が本質的に持っている自我「本能」。

 主観・主体的な男性性・・・暴力性・権力性・破壊性・革命・内乱など・・・オロチ
 主観・主体的な女性性・・・虚飾性・華美性・贅沢性・肉欲性など・・・・・悪狐
 客観・客体的なもの(対象に対する認識作用)・・・嫉妬・怒り・憎しみなど・・・邪気(鬼)

 人間の「自我」には、主観・主体的なものに「男性本能」・「女性本能」の二面性が有り、客観・客体的なもの(対象に対する認識作用)に対する感情表現に「邪気」(よこしま)が有ります。
      そして、
 男性本能・女性本能は、(他者が居なくても)自分自身が元々持っている「本性」で、自分一人の時にも発露しますが、「邪気」は、自分以外の他人が存在して初めて発露します。
      この点について、
 ★「日月神示」に、『元の二八基(じゃき)光理(こり)てわいて出た現空(あく)の種は二八基(じゃき)と大老智(おろち)と世通足(よつあし)となって・・四通足(よつあし)は金母である』(地・18)。


E−3 上記の解釈について、「バシャール等ほかの文献」からの、援用。

  ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

◆ 『人格が、現実(幻実)を作り出す』という考え方が有る。

 『人格は、観念・感情・思考パターンの3つで構成されるが、人間が創造している現実は、前記の3つのどれか一つが変わると、自分の創り出した人生の現実が直ぐに変わってしまう、そうだ。

◆ 「恐れ」が反転すると暴力になる。(畏怖⇔脅迫・・脅迫が発展すると「暴力・戦争」)。

 『地球の表面で起きている暴力は、まだ解き放たれていない否定的なエネルギーを安全弁を通しながら少しずつ開放しているだけ、らしいそうだ。
 ★ (私の解釈) 『恐れ」というネガティブなエネルギーが反転して「暴力」「戦争」を生み出している』。


E−4 上記の解釈について、「日月神示」からの、援用。

◆ 「VRゲームの構造」の、一つの考え方。(以下は日月神示・冬・01)

 『神界から真直ぐに感応する想念を正流・・幽界を経て又幽界より来る想念を外流
     ・・
 物質界は、霊界の移写であり衣・・物質界と切り離された霊界はなく、霊界と切り離した交渉なき現実界はない
     ・・
 人間は霊界より動かされる・・人間の心の凸凹によって、一は神界に、一は幽界に反影する・・幽界は人間の心の影が生み出したもの』

◆ (「VRゲーム」の)現象を、毒と考えるか、薬と考えるか。(以下は日月神示・夏・24)。

 『すべて世の中の出来ごとはそれ相当に意義ある・・それを人間心で、邪と見、悪と感ずるから、狭い低い立場でゐるから、いつまでたってもドウドウめぐり。
 それを毒とするか薬とするかは各々の立場により、考へ方や、処理方法や、いろいろの運び方によってしる・・心せねばならん・・「今」に一生懸命になりて下されよ』(夏・24)。


E−5 オロチ・悪狐・邪鬼を、「三国干渉」に当てはめて(全部反転させると)、

 日本人が持っている暴力性を「オロチ」として「ロシア」に反映させ、虚飾・肉欲を「悪狐」として「中国」に投影させ、嫉妬・憎悪を「邪鬼」(ユダヤ)として「アメリカ」に転写して、
     (全部を反転させて)、
 「醜い日本人の心」を、この「三国」にボコボコに痛めつけてもらって、「改心させられるゲーム」は、どんなもんでしょうか。

(★★ 「オロシャの悪神の仕組」を物質的に考えると迷いますよ。もう一度A(ア)を良く読んで下さい。「ロシア人」が攻めて来るのでは無く、攻めて来るのは「悪神」「醜の曲霊」であって、醜い悪霊が「醜い自分の心」に攻めて来るのです。
     だから、
 「バシャール」が言うように、「パラレル・ワールド」に別れて、醜い人は醜い世界を体験する事に成り、醜くない人は美しい世界を体験し、別々の道を歩むのです)。


F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/826.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の109−2)・『新型コロナの陰謀論・・来年は、インフルエンザが、全滅だ』

@ ところで、『新型コロナの陰謀論・・来年は、インフルエンザが、全滅だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回の記事は、『年忘れ、そんなアホなことが』のオカルト特番です。「笑うかど」には福が来るのです。笑って過ごしましょう。ヘラヘラヘラ、もう一回、ヘラヘラヘラ。


A 未確認情報によれば、毎年恒例の「インフルエンザ」が、壊滅的打撃だ、そうです。


B 初めに、「インフルエンザ 流行」などのキーワードを打ち込んで、ググって下さい。

  (未確認情報だと断っておきますが)

 (厚労省の統計によれば)、今年11月下旬までの「インフルエンザ」の感染者数が激減している、らしいそうです。

たとえば、昨年と今年の「インフルエンザの同時期の比較」では(★数字は要確認のこと)

 −−−−−−昨年同時期の感染者数−−−今年の同時期の感染者数
 10/26-11/1 ....... 4,682人が・・・・→・・・・32人だとか、
 11/2-11/8 ......... 5,084人が・・・・→・・・・24人だとか、
 11/9-11/15 ....... 9,107人が・・・・→・・・・23人だとか、
 11/16-11/22 ..1万5,390人が・・・・→・・・・46人だとか、

  今年は、200分の1とか、400分の1とかの、惨憺たる壊滅的な状況で、

 このまま行くと、来年は、毎年恒例の『感染者1千万人の「インフルエンザ祭り』は、新型コロナの影響で中止の模様です。

 (★ その代わりに『感染者1千万人の「新型コロナ祭り』が開催されるかも、知れません)。


C 今後の厚労省の統計に期待します。

 「インフルエンザ」は、1月からが本番なので、今後の統計数字を注視したいと思いますが、もしかすると、来年の春にも『そんなアホなことが』と大笑いする事に成るかも、知れません。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/827.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の110)・日月神示の研究・『地上人と地底人の、反転構造。情け無用の仁義なき戦い』

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、『地上人と地底人の、反転構造。情け無用の仁義なき戦い』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、オカルト論の支離滅裂、『そんなアホなことが』と絶句するような、発狂的な投稿です。


A−1 はじめに、「地底人」の世界とは。

 「オカルト論者」が振りまく、誰も知らないし、誰も検証できないような『地底人』の世界観ですが、
      その歴史は古く、
 ヒトラーが、19世紀後半〜20世紀初頭の『理想郷のシャンバラ』ブームに乗せられて、(地底都市の)「シャンバラ」チベットに探検隊を遠征させて、ガッカリさせられたとか、
      あるいは、
 旧約聖書・外典・「第四エズラ書」・13章45節あたりに『北朝イスラエルの十支族がアルザルに行った』という記述を見つけて、『もしかして』と「オカルト・ファン」がドーパミンを放出したとか、
      近代では、
 「ロズウェル事件」の著作で、ガッポリ印税を稼いだ話まで登場しています。


A−2 地底人の世界の構造を考える。

 (その9の108)に触れましたが、『地球の外部を、地球の内部に反転する』世界観で、『地底人は、地球の中心に向かって立っており、地球の中心に太陽が有る』、イメージです。


B 地底人に対する、日月神示ほかの参考文献等その他。

 残念ながら、地底人について、日月神示には記載されていないようですが、調査中です。


C そこで、視点を変えて、『地底人≒霊界≒幽界』、と考えると、

ア) 日月神示の、「地底人≒霊界≒幽界」の見方。

 『霊界を主とし、霊界に従って、地上にうつし出されたのが、地上人の世界』(地震・15・上段)。

 『死後に於ても、現実界に自分がある・・生きてゐる時も半分は霊界で生活してゐるのと同じ』(冬・01・中段)。


イ) 「シリウスの解釈」の、「地底人≒霊界≒幽界」の見方。(ある研究者の研究によると)、

 『地球と人間の関係性については、地球は人間の内面性、らしいそうだ。

 『人間の外面性とは、位置の関与をもたらすもので、ヒトの内面性の内面性で、
 ヒトの外面性とは、人間の内面性の外面性で、ヒトとは人間の内面性のことで、人間はヒトに関与させられる力、らしいそうだ。

 (★私の解釈) 簡単に言うと『人間は、ヒトの想念(夢)に登場する「アバター』と考えています。


D じゃあ、なんで、『地上人と地底人が、仁義なき戦い』を行うのか。

ア) 初めに、色々なものが、逆転していると考えます。

 『世の元からヒツグとミツグ・・ヒツグはまことの神の臣民・・ミツグは外国の民・・神から見た世界の民と、人の見た世界の人とは、さっぱりアベコベ』(日月神示・上・32)。

 『下級霊人自身が (善)なりと信じて行為することが、地上人には  (悪)と現われることが多い』(日月神示・地震・13・中段)。

 『地上人の肉体は悪的な事物に属し・・心は善的霊物に属する・・地上人は、絶えず、善、真に導かれる・・また、悪、偽に導かれる』(日月神示・地震・15・下段)。


◆ 「シリウスの解釈」による「逆転」の考え方。(ある研究者の研究によると)、

 『人間の反対にとっては、思考などの全てが、人間と逆らしいが、「反対のヒト」も存在するそうだ。

 (★私の解釈) (地底人の世界が)反転しているからであり、思考が逆だから、『地底人(霊)が善だと思ったことが、地上人(人間)に現われる時には「悪」に表現される』と考えます。
      別の例えで言うと、
 鏡に映った自分と本当の自分は左右が逆転し、レンズに移った人物は「逆立ち」して見えます。あるいは、人間側は食欲・性欲・物欲などの物質的欲望を求め、反対側は逆に、精神的な欲望を求める。

 (★★日月神示・地震の巻を、「御用の悪」というフィルターを掛けて、眉毛に唾を付けて、斜めに読み解いてください。そうすれば、イメージが浮かぶはずです)。


イ) 次に、対立・対決構造に作られていると考えます。(イザナギとイザナミの戦い)

 (喧嘩別れで離婚した)イザナギ側が「神軍の臣民」(神国日本)で、イザナミ側が「魔軍の醜女」(欧米列強)という設定で、(意識進化のための)「VRゲーム」を行っていると考えます。

 (★「記紀神話」的には、イザナミが新しい文化生活を求めて「火」(カグツチ)を生み出し、(これで古いイザナミが死んで)「科学・物質文明路線」の新しいイザナミに蘇ったが、一方のイザナギは、相変わらずの「旧態依然の精神化一直線」で進歩が無く、両者の性格不一致という事に成って、協議離婚した。(★世界の神話には『初めの両性具有神が男神女神に分離する』類似性が認められます)。
        その後は、
 両者ともに、相手側の「意識」の奥深くに侵入して「仁義なき戦い」を繰り返している、かも知れません)。

 イザナギ・・定質に向かう方向性・男性性・精神化・神・・互助共助の大和主義・・神国日本
 イザナミ・・性質に向かう方向性・女性性・物質化・科学・弱肉強食の資本主義・・欧米列強

 ★ イザナギの魂を持った「ヒト」が定質に向かうのが「善」で、イザナミの魂を持った「ヒト」が性質に向かうのが「悪」として判定されるのだと思いますが、(そういう設定だと割り切って考えてください)。
        まあ、
 (イザナミの魂を持った)欧米列強の弱肉強食主義は、「我れよし」の身勝手で、自然との調和を破壊し、他人を押しのけて富を独占し、ゲームの快楽のために野生動物を撃ち殺し、人間を奴隷にして酷使し、・・・
        要するに、
 そんな「鬼畜」のような人間たちとは「共同生活が出来ない」から、「ごみ箱」に投げ入れるのです。
        だから、
 最後に、欧米列強は「共食い」で終わるのです。
        この点について、日月神示に、
 『八分通りは獣の人民となる・・獣となれば、同胞(はらから)食ふ事ある』(夜明け・04)。
 『人民の心悪くなれば悪くなる・・悪の終りは共食・・共倒れになるのが神の仕組』(雨・10)。


ウ) まとめると、
 『地底人≒霊界人≒ヒト』ですが、「獣の心を持ったヒト」が、動物本能をむき出しにするから、それが、地上世界の「人間というアバター」を使って、暴力を行い戦争を行うという「現実」(幻実)を作り出すのだと思います。

        また、
 イザナギとは「神に向かう心」(愛善真美)で、イザナミとは「獣に向かう心」(憎悪偽醜)で、それらが複雑に相克するが、(最終的には、殺すのではなく、『悪を抱き参らせる』事になる)。
        それは、
 自分自身の「二面性」だから、決して殺すことが出来ないからです。

        そして、
 「地底人」(ヒト)というのは、実は、それぞれの人間の心(魂)の事ではないかと思います。


エ) 地底人と地上人の、「仁義なき戦い」の意味は。

 地底人(ヒト)が、夢の中で(地上世界の人間として物質化する夢を見る中で)、(人間活動を行う過程の中から)自分の自我・動物本能・「我れよし」を克服するのが、「地底人と地上人の仁義なき戦い」ということであり、『自分自身と戦う事だ』と思います。

       ↑★この点について日月神示に、
 『霊界の山川がマコト・・地上はそのマコトの写し・・地上人は、半分は霊界で思想し、霊人は地上界を足場・・互に入りかわって交はって・・
 来るべき世界が、半霊半物、四次元の高度・・物質でない物質の世となる』(星座・12)。


 だから、自分自身との戦いに、仁義もルールもマナーも何も有りません。

 (★何度も同じことを言いますが、「シリウスの解釈」によれば、「第7次太陽系次元」の構造は、今の人間には想像も理解も出来ない構造に作られているらしいので、本当の所は分かりません)。


E おまけ、「シリウスの解釈」。(ある研究者の研究によると)、

 『人間とは、二つの性格を持つ「軸」で、二つの性格とは感性とシケイ(思形?)だが、それは、地球の中においては対立するもの、らしい。また、地球の外とは「真実の地球」、らしいそうだ。

 『人間とは、セイ質(性質?)が生まれている状態で、生まれるとは、(単純な意味ではなく)次元が生まれる、らしいそうだ。

 『人間が「物質文明」で、彼ら(人間の反対?ヒト?)は「空間文明」らしいが、それぞれに限界を迎えているということで、・・・(交替化とは)、「反対側」からの等化だが、等化とは交替化の意味、らしい。

 『交替化は、意識において必然的に起こってくるものではなく、交替化を行うためには、人間の意識の方向性も必要だが、人間が意識の方向性を変えなかった時は、人間の方向性を持つものが対化して、位置の転換を持つものが性質に変えられず・・もうすぐ何もかもが終わるということ、らしい。

 『人間と「人間の反対」は、「人間の反対」のほうが、次元が低いように反映される、らしいそうだ。

 『人間の反対」の夢は、実現象に入り、「人間の反対」の夢は「実体」を持つらしいが、「反対」の覚醒時には実体を持っていないらしいが、人間と「人間の反対」の接点は、肉体として行われる、らしいそうだ。

 『ヒトとは、人間における調整を行う力の元で、ヒトとは、新しい力を持つ人間で、ヒトは、そのものでは存在できず、
 人間が進化するのではなく、進化するのは意識で、ヒトの体化は、人間の体化と同じらしいそうだ。


F★★ ホントのホントのホントは、もっともっと複雑ですが、これ以上書くと、脳みそが「崩壊」するので、今回は、これで、お仕舞いです。

★★★ (繰り返しますが)、地底人はヒト(霊界の霊人)であり、「地上の人間」は彼らの夢の中の「アバター」です。(別の表現をすれば、アバターを使ってゲームをしているのです。
     この点について、
 『霊人が地上人に語る時は・・霊人と和合して体的の自分に語る・・自分と自分が談話している』(神示・地震・12上段)。
 『大神の中に神を生み、神の中に人民生んだ』(神示・夏・07)。


G★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/829.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の111)・日月神示の研究・『本邦初、神霊界の構造を、解明したから、投稿して正月だ』

★ 第7次太陽系次元は、ノストラダムスの1999年で終了ベルが鳴り、マヤの2012年で完結しました。
 2013年から「変換の仕組」が始まり、2025年頃から「転換の仕組」が始まると、想像します。
 シリウスの2037年か、ヒトラーの2039年か、日月神示の2041年か知りませんが、消滅する、らしい、そうです。知りませんが。

 (今は、アセンションのための変換中であり、「富士と鳴門の仕組」が、年々、加速度的に過激化します。知りませんが)。


★ 私たちの世界は、いわゆる「量子コンピューター」で構築された「お花畑」です。遠い未来科学のVR(バーチャル・リアリティー)です。
 『五官の作用は電気信号です』。「水槽の脳」に無線で電波を通信すれば、どんなコンピューター・グラフィックも一瞬で作り出せます。

 (慈悲・慈愛を生活の根幹として、科学的・論理的に思考し、シーケンサー的に判断し、「社会通念上の客観的合理性」で行動すべきでしょう)。


★ 日本人に対する「予言・メッセージ」は、直接、日本人を通して下されるはずです。外国人に下された予言は、その下された外国人にのみ適用され、日本人には適用されないかも、知れません。

 (日本人に対しては、日本人の神が守護しているはずですから、外国の神に委任契約・請負契約などは締結しないし、事務管理も期待しないと、思います)。



@ ところで、『本邦初、神霊界の構造を、解明したから、投稿して正月だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、神霊界の構造を解き明かして、今までの固定観念を一新し、心を新たに、新年を迎えようという「年末特番」です。


◆◆◆ わたくし事ですが、「新型コロナの陰謀論」の爆発的拡大の余波で、(自宅パソコンから発信していないために)投稿できなくなるかも知れないので、あらかじめ書いておきます。


A はじめに、お断りですが、ホントのところは分かりません。あくまでも「仮説」です。
 
 「シリウスの解釈」によれば、『第7次太陽系次元の構造は、今の人類には想像も理解も出来ない構造に作られている、らしいそうなので、ホントの事は分かりません。

      たとえば、
   「シリウスの解釈」では、ある研究者の研究によると、
 『東洋人は、この地球で、白人などは金星で、黒人は水星で、アラブ人は火星で、日本人は、今の人間の核質で、「位置の転換」は、ほとんどが、この核質によって行われる、らしい。

      これに対して、
   「日月神示」では、「外国人の惑星起源」には触れられず、
 『人間は霊界より動かされる・・人間の心の凸凹によって、一は神界に、一は幽界に反影する・・幽界は人間の心の影が生み出したもの』(冬・01)。
      あるいは、
 『(霊)界と申しても神界と幽界に大別され・・神界は天国と霊国に分けられ・・幽界は陽界と陰界に分れ・・幽界は本来は無いもの』(竜音・04)。


B 本題に入って、「神霊界の構造」の資料の整理。

ア) 日月神示からの、「神霊界の構造」の資料。

日月a 『宇宙は霊の霊と物質とからなってゐる・・人間も又同様である』(冬・01・初段)。

日月b 『神と霊は一つであって、幽と現、合せて三』(冬・01・上段)。

日月c 『物質界は、霊界の移写・・霊界と現実界、又 霊と体とは殆んど同じ』(冬・01・上段)。

日月d 『人間は霊界より動かされる・・人間の心の凸凹によって、一は神界に、一は幽界に反影する・・幽界は人間の心の影が生み出したもの』(冬・01・上段)。

日月e 『(霊)界と申しても神界と幽界に大別され・・神界は天国と霊国に分け・・天国には天人、霊国には天使が住み・・幽界は陽界と陰界に分れ・・幽界は本来は無いもの』(竜音・04)。

日月f 『天界も無限段階、地界も無限段階・・相応した霊人や地上人が生活・・霊人は、その外的形式からすれば地上人・・地上人は、その内的形式からすれば霊人・・霊界は、想念の世界』(地震・02)。

日月g 『神も人間も同じ・・同じであるが違ふ・・それは大神の中に神を生み、神の中に人民生んだため』(夏・07)。

日月h 『特別の使命をもつ天使は、最下級の霊界まで降って来て、人民に特別な通信をなし、指示することもある・・また天使の霊が母体に宿り人民として生れてくる事もある・・末世にはこの種の降誕人が沢山ある』(竜音・03)。


イ) 「シリウスの解釈」からの、「神霊界の構造」の資料。(ある研究者の研究によると)、

シリa 『東洋人は、この地球で、白人などは金星で、黒人は水星で、アラブ人は火星で、日本人は、今の人間の核質で、「位置の転換」は、ほとんどが、この核質によって行われる、らしい。

シリb 『人間の意識が、真実の人間の「意識」を等化するためには、人間→ヒト→ヒトの反対→真実の人間の、3回反転する必要がある、らしいそうだ。

シリc 『人間の反転するものが「ヒト」で、「人間の反対」とは、人間の方向性を作り出している「変換人」で、人間の相殺をするために現われた「人間の総体」、らしいそうだ。

シリd 『人間が「物質文明」で、彼ら(人間の反対?ヒト?)は「空間文明」らしいが、それぞれに限界を迎えている・・・(交替化とは)「反対側」からの等化だが、等化とは交替化の意味、らしいそうだ。

シリe 『ヒトとは、人間における調整を行う力の元で、ヒトとは、新しい力を持つ人間で、ヒトは、そのものでは存在できず、人間が進化するのではなく、進化するのは「意識」で、ヒトの体化は、人間の体化と同じ、らしいそうだ。

シリf 『ヒトの反対」は有機体とは違い、「ヒトの反対」は有機体の次元には存在しない、らしいそうだ。

シリg 『ヒトの反対」は、「真実の人間」と「ヒト」の中間に位置するものではなく、「ヒトの反対」を「人間の反対」と同じような方向で考えてはいけない、らしいそうだ。

シリh 『ヒト」と「ヒトの反対」とは、思形と形質の関係ではなく、「ヒト」と「ヒトの反対」は「対化」の関係に有るもので、「人間の意識」と「大いなる上次元」の2つの関係が有り、「妙性質」・「虹の7色」とも関係が有る、らしいそうだ。

シリi 『ヒトの上次元はオリオンで、ヒトの上次元に反映されるものは「ヒトの反対」と「ヒトの反対の総体」であり、「ヒトの反対」とは二つの方向に分かれる、らしいそうだ。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」からの、「神霊界の構造」の資料。(ある読者の「読書感想」によると)『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

バシャa 『大いなる全て」は、自分が「大いなる全て」で有る事を知っているが、その「大いなる全て」の内側に「世界」を作った、らしいそうだ。
 だから、この世の一切の出来事は「大いなる全て」の内側での経験に過ぎない、らしいそうだ。

バシャb 『20年後に「知人」に再会しても、20年前とは違う人格を持った「別人の知人」らしいそうだ。
 また、色々な世界に、「同じ人」の色々な別のバージョンが生きているのだが、それは(同じように見えるだけで)同じ人ではなく、それは幻想、らしいそうだ。

バシャc 『魂の次元であれば、(魂の次元では「全ては一つ」だから)集合意識を通して、他の人を直接経験できるが、物質次元では、他の人を直接体験する事は出来ない、らしいそうだ。

バシャd 『(バシャールによれば)、「フォーカス・レベル」というのが有って、到達点に「一つなるもの」(大いなる全て)が有り、少し手前に「ガイド、ハイアーセルフ」というレベルが有る、らしいそうだ。


C 次に、「神霊界の構造」を推理します。

C−2 第1段階として、「神霊界」の構造をイメージする。

◆(仮説1) 『大神の中に神を生み、その神の中に人間を生んだ』。

   (その根拠は)、
 『大神の中に神を生み、神の中に人民生んだ』(日月g)。
 『大いなる全て」は、その「大いなる全て」の内側に「世界」を作った(バシャa)。


C−3 第2段階として、「人間−神−大神」の縦系列を、想像する。

       前提資料として、
 『神と霊は一つで、幽と現、合せて三』(日月b)。
 『人間→ヒト→ヒトの反対→真実の人間の、3回反転する必要があるそうだ(シリb)。

◆そこで、(仮説2)   (図式化すると)、
 人間・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヒト・・・・・・ヒトの反対・・・・・・真実の人間 − (シリb説)
 現界(人間・地上人)・・・・・神霊界・・・・・・・・・・・・・・・・・・大神  −− (日月b説・g説)


(ヒト≒神霊界とする根拠は)、(★人間が反転した者が、ヒトであり神霊だという考え方です)。

 『物質界は、霊界の移写・・霊界と現実界、又 霊と体とは殆んど同じ』(日月c)。
 『霊人は、外的形式からすれば地上人・・地上人は、内的形式からすれば霊人』(日月f)。
  (★霊界の霊人が反転したものが人間(地上人)と推定される)。

       また、「シリウスの解釈」では、
 『人間の反転するものが「ヒト」(シリc)。
 『ヒトとは新しい力を持つ人間で、ヒトそのものでは存在できず、人間が進化するのではなく、進化するのは意識(シリe)。


 ★★ ところが、仮説2の図式化では「ヒトの反対」が欠落しているが、これを、どう考えるか。


C−4 そこで、「ヒトの反対」を考慮した「人間−神霊−天使−大神」の縦系列を、想像する。

ア) 初めに、「シリウスの解釈」から「ヒトの反対」を考えると、

 『ヒトの反対」は「真実の人間」と「ヒト」の中間に位置するものでは無い』(シリg)、
 『ヒト」と「ヒトの反対」は「対化」の関係に有るもの』(シリh)とあり、
対立するイメージが有ります。


イ) そこで、これを日月神示に当てはめると、

 『天国には天人、霊国には天使が住み』(日月e)、
 『特別の使命をもつ天使は・・人民に特別な通信・・指示・・天使の霊が母体に宿り人民として生れてくる・・末世にはこの種の降誕人が沢山ある』(日月h)。


ウ) 更に、「バシャール」に当てはめると、

 『「ガイド、ハイアーセルフ」というレベルが有る(バシャd)。


エ)★ よって、以上を総合して推理すると、

◆(仮説2の修正の仮説3)   (これを図式化すると)、
 人間・・・・・・・・・・・・・・・ヒト・・・・ヒトの反対・・・真実の人間 − (シリb説)
 現界(人間・地上人)・・神霊界・・・天使・・・・・・・大神  −− (日月b説・g説・h説)

 (★私の解釈) 日月神示の「天使」は神霊界に所属するものの、他の一般神霊が「修行するだけ」に対して、天使には助言・指導を行う「世話人」の役割が課せられているから、(「シリウス」が言うように)世話する者・世話される者の「対立関係」(対化)が発生していると言う解釈に成ります。


D また、人間を除外した「神霊界の構造」を推理すると。

ア) 人間は、彼ら(ヒト・霊界人・地底人)の「アバター」であり、「夢」「幻想」に過ぎません。
      その根拠は、
 『霊人は外的形式からすれば地上人・・地上人は内的形式からすれば霊人』(日月f)。
 『人間の反転するものが「ヒト」(シリc)。
 『ヒトとは人間における調整を行う力の元。ヒトとは新しい力を持つ人間。ヒトそのものでは存在できず、ヒトの体化は人間の体化と同じ(シリe)。


イ) 以上の解釈により、人間を除外して、(図式化すると)、

◆(仮説2の修正の3の修正の仮説4)
 ヒト・・・・・・ヒトの反対・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・真実の人間 − (シリウス説)
 霊界・・・・(最上神霊界に位置する)天使・・・・・・大神  −−− (日月神示説)

(★私の解釈) 大神(真実の人間)の内側には、(世話人である)「天使」を除くと、ヒト(神霊界の修行中の神霊)だけが存在し、人間(地上人)は、彼らの幻想に過ぎないことに成ります。


E 「幽界人」の取り扱いについて。

 『人間の心の凸凹によって、一は神界に、一は幽界に反影する・・幽界は人間の心の影が生み出したもの』(日月d)。
 『(霊)界と申しても神界と幽界に大別・・幽界は陽界と陰界・・幽界は本来は無いもの』(日月e)。
 『「ヒトの反対」を「人間の反対」と同じような方向で考えてはいけない、らしい(シリg)。

(★私の解釈) 「幽界」は、「幽界人」(がいこくじん)(下・16)(磐戸・14)であり、「日本人」の「邪」(よこしま)な心が生み出した「影」・「幻影」のようなものです。

★★ Aで書いたように、「外国人の惑星起源」などは謎のままですが、まあ、日本人にとって一番大事なことは、日本人の未来ですから、外国人の詳細なんか「エー加減」で良いと思います。
     それから、
 「バシャール」の人類の起源の話も、今回の記事の趣旨にマッチしないのでカットします。


F ダラダラ書いた今回の記事の、まとめ。

ア) 私たちの人間世界は、霊界の投影に過ぎない「アバター」であり、存在・実在するのは「神霊界」だけです。

イ) 神界・霊界をまとめて「神霊界」と称するが、その根拠は、日月神示に『天界も無限段階、地界も無限段階』(日月f)、「バシャール」では「フォーカス・レベル」の高位のレベルが神霊階に相当すると考えます。

ウ) 「幽界」は、人間界の二次的派生だと思いますが、イメージがまとまらないので、省略します。

エ) 人類の遠い未来は、「コンピューター教育」に移行し、「VR技術」を用いた「仮想体験教育」が行われ、「日月神示」・「シリウス」・「バシャール」のような構造で、運営されるかも知れません。


G 終わりに、「日月神示」・「シリウスの解釈」の類似性と一致性について。

 「日月神示」と「シリウスの解釈」には類似性や一致性が認められますが、日月神示が宗教的・情動的・情緒的なのに対して、「シリウスの解釈」は科学的・論理的・客観的に表わされています。
      ですから、
 この両者を二点視座・立体的に「視点の位置」を変えながら読み解く必要が有ると思いますが、忘れて成らないのは、この両者は『私たち日本人に下されたものだ』と言う事です。


◎◎ (わたくし事ですが)、(次回予定の12月28日は年末なので)今年の投稿は、これで、お仕舞いの、予定です。


H★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/833.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その9の111−2)・『何と無く「もの悲しい」から、不測の事態に、備えておけ』

@ ところで、『何と無く「もの悲しい」から、不測の事態に、備えておけ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 わたくし事ですが、このところ、何と無く「物悲しい」のです。憂いであり焦燥感であり、複雑な気分なんです。

 ★★ 「不測の事態」は、転じると「不足の時代」かも知れません。


A 始めに、「こころ」についての、「オカルト心理学」での考え方。

 人間の心は、実は、地底人(ヒト・神霊)の心であり、地上世界の人間は、彼らの「アバター」(化身)です。これがホントなんです。(これは「日月神示」・「シリウス」・「バシャール」の支持するところです。

 だから、人間の心が「物悲しい」ということは、「地底人の心が物悲しい」ということでも有り、

 これが地上世界に、物質的に投影されて、大地の異変に繋がり、(具体的には)地震・火山噴火などに表われるのです。(また、天空においては台風・豪雨・落雷などにも変換されるのです)。


B 次に、「物悲しさ」を、季節に表わすと。

 季節は、春夏秋冬ですが、「オカルト的カレンダー」で表現すると、

 春は、生まれて育ち、伸びること。成長することです。英語では「スプリング」と表現します。
 夏は、繁栄し、「真っ赤に燃える」ことです。絶頂を迎えることです。
 秋は、衰えて死ぬ事ですが、次の「種」を宿します。
 冬は、種が、命を育んで、生まれる春を待つことです。


(一年の始まりは、いつか)

 欧米には、「秋」を始まりとする考え方が有りますが、これは、花が受粉して結実する(人間では「受精」する)時を、スタートとする考え方かも知れません。

 「1月1日」を始まりとする考え方は、太陽と地球の運行から考えられたものかも知れませんが、「オカルト的カレンダー」では、受精卵が細胞分裂を繰り返して、初めて人間の「いのち」が吹き込まれた時を意味するのかも知れません。

 「春」を一年の始まりとする考え方は、人間が現実に「出生」して初めて、人生の始まりとする考え方かも知れません。

★ 今の「日本の一年の始まり」は、1月1日ですが、これは新暦(陽暦・太陽暦)の「太陽信仰」(イザナギ・アマテラス)からきたもので、昔の日本は旧暦(陰暦・太陰太陽暦)の「太陰信仰」(イザナミ・スサノオ)からきたもので、明治以前まで続いた「風習」でした。
    まあ、
 科学的には「新暦」が正しいかも知れませんし、オカルト的には「旧暦」が正しいかも知れません。


C 本題に入って、「物悲しい」3つの理由。

 ★ 詳しくは書きません。知っている人は知っているし、知らない人は知らないし、知らない人は「縁の無いヒト」であり、ほって置きます。

 第1は、アメリカ様が、深い「昏迷」に入ってしまったことで、これが地上世界の「混迷」に繋がります。

 第2は、巨大地震の危険性ですが、年末に巨大地震、年明け早々に巨大地震も過去に有りました。

 第3は、「新型コロナの陰謀論」が、このまま拡大すると、各種方面の「カオス」に繋がる危険性です。

 ★★ 1・2・3は、単品商品としてではなく、相互に複雑な干渉をして連動することも有るのです。
 意識が物質化し、それが再び意識に変動をもたらし、再度の物質化し、更に、更に、更に、です。


D 何で投稿したかの理由は、私が「曲がり屋」だからです。

ア) 私は、どういう訳か「曲がり屋」なのです。事前に対策・対応して、身構えていると、どういうわけか「起こらない」のです。不思議です。反対に、予期していない時に「神戸の大地震」に見舞わされましたが、あの時は『死ぬかと思って覚悟を決めました』。

      だから、具体的に、簡単に言うと、
 ライフライン、コンピューター・システム、金融オンライン・システム、物流システム、対米食料輸入システム、中国経由対米輸出戦略システム、・・・


★ 『備えあれば憂いなし』なのですが、『曲がり屋の対策は無駄に終わる』かも知れないので、その辺は「自己責任」で「エー加減」に聞き流してください。


イ) 「バシャール理論」によれば、『意識が現実を作り、意識が病気を作り出す』らしいそうなので、「ネガティブな意識」を心の中に留めておくと、それが病気の原因に成るかも知れないから、

 例えば、掲示板に投稿して外に発散すると、内側の「陰気」が雲散霧消して、『いつも心に太陽が輝くことに成る』のです。それはまた、「新型コロナの陰謀論」に打ち勝つ唯一の武器の「免疫力」をパワーアップすることにも繋がるのです。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/834.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その卒業論文の1)・宗教哲学の研究・『スサノオの、多重性と世界の基本構造』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ はじめに、今年から表題(タイトル)を変えましたが、

 「お迎えのバス」を待つ間の、自分自身の「卒業論文」のイメージで書きたいと考えています。


A ところで、『スサノオの、多重性と世界の基本構造』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、記紀神話に登場する「スサノオ」の世界性や多重性について、考えて見たいと思います。


B 『今回の記事で言いたいこと』を、初めに書いておきます。

 「スサノオ」は、記紀神話に登場するアマテラスと並ぶ双璧であり、誰もが知っているし、もちろん「日月神示」にもスサノオ(スサナル)として登場する「大神さま」です。

 ここで、私が言いたいのは、このスサノオが、日本に限定されずに、西アジア(シュメール、イラン・アーリアン)、インド(インド・アーリアン)にまで繋がる「神」ではないか、という疑問です。
 
 つまり、アマテラスを「光」とすれば、スサノオは「闇」に対比され、陰と陽に対比され、聖書では「聖天使ミカエル」と「堕天使ルシファー」に対比され、世界性を有するのではないか、という疑問です。

 それはまた、この「第7次太陽系次元」の根幹の基本構造ではないか、という疑問でも有ります。


C スサノオの、記紀神話的な解釈。

 (先代旧事本紀によれば)、イザナギ・イザナミは、アマテラス・ツキヨミ・スサノオを生んだ。
     また、別の説には、
 イザナギの左手の鏡から「オオヒルメ」(アマテラス)が生まれて高天原を治めさせ、右手の鏡から「ツキヨミ」が生まれて「海の潮」を治めさせた。
 そして、後ろを見たら「スサノオ」が現われたので『天下と青海原を治めろ』と命じたら、『母がいる「根の国」に行きたい』と言ったので、根の国に行かせた。

 (★ スサノオの生成は、イザナギ・イザナミの両神が生んだ説と、イザナギの単神が生んだ説)。
 (★ 「先代旧事本紀」と「記紀神話」は内容が異なる。記紀神話は「風土記」の諸記述とも食い違い、記紀神話は、それまで有った神話・歴史書などを、奈良王権が改変したと言うのが通説。
 (また、記紀神話の原本は無く、鎌倉時代とか室町時代の、内容のズレる写本が幾つか残るだけ)。


D スサノオの世界性の、考察。

ア) (イランの)ゾロアスター教の「アーリマン」と、スサノオの二重性の可能性。

 「アーリマン」は、主神・光の神の「アフラ・マズダ」に対抗する「悪い神」で、死・破壊・悪魔・暗黒・鬼・闇・竜・旱魃・疫病などの「悪の総本家」です。


イ) 聖書の「堕天使ルシファー」と、スサノオの二重性の可能性。

 「堕天使ルシファー」は、天上で「聖天使ミカエル」と戦って敗れて、地上に落とされたが、悪魔・竜などと言われる「悪の元祖」です。


ウ) インドの「阿修羅」と、スサノオの二重性の可能性。

 「阿修羅」は、主神の帝釈天に反逆した神で「悪の家元」です。


エ) インドの、「ブラフマン」と「アートマン」との対比の関係性の問題。

 「ブラフマン」(宇宙原理という神)と、「アートマン」(造物主・宇宙の創造神)との対比関係で、「アートマン」をスサノオに比定するという強引な説。

       (ある説では)、
 「ブラフマン神」を支持する一派と、「アートマン神」を支持する対立が有ったのではないかの説。
       あるいは、
 (★ バラモン教では、ブラフマンを「梵」と表わし、アートマンを「我」と表わし、両者を「梵我一如」と表現するが、その原初は不明で、「天上の神・ブラフマン」と「地上の神・アートマン」の対立がルーツとの説。

       (あるいは、別に)
 阿修羅神を支持する一派がイランに入って(上記の)「アシュラ→アフラ・マズダ」に変換された説。


★(アーリマンとアートマンの同一性の、可能性)

 イランの「アーリマン」と、インドの「アートマン」は似ているが、元々は同じ「アーリア人」であり、カスピ海周辺からイランに進出した「イラン・アーリアン」と、インドに進出した「インド・アーリアン」には共通性が有るし、インドとイランは海路・陸路で交流を持っていたから、「アーリマン=アートマン」の説も有る。

 また、(一般的に)、西洋哲学は、人間の外面性を追及したが、その原型にはミトラ教・ゾロアスター教・「二元論」などのイラン系統の哲学が影響していると言われるが、
 イラン・アーリアンが外面的・論理的な「宇宙」を考えて、天上世界を「アフラ・マズダ」に置き換え、地上世界を「アーリマン」に置き換えた可能性も有るし、
 対するインド・アーリアンは、内面性を追求したから、「自我・私自身」を表わす「アートマン」と、「私以外の全て」を表わす「ブラフマン」の「二元論」に集約されて、
 元々は同じものを、一方は「物質的表現」で、他方は「精神的表現」に表わしたに過ぎないかも知れない。


E スサノオの神格の多重性。(悪魔・暗黒・鬼・闇・竜・旱魃・疫病など)。

ア) 巨丹将来の話の「武塔神」がスサノオの説。巨丹は西域の今日のホータン(和田)の説。

イ) 牛頭神の説。古代のオリエント・エジプトでは、神々を動物や自然で表わす傾向が認められる。

ウ) 牛頭天王がスサノオの説。牛頭天王はインド北部の神の説。

エ) 暴風雨の神の説。スサノオを「荒(すさ)ぶ王」と表現する説。

オ) ウシトラの金神の説。聖書に類似するが、天界の権力闘争に敗れて「地の果て」に降った説。


F 簡単な構造図。(対立構造)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・善・光・天上・霊界 ←< 二元論・対立構造 >→ 悪・闇・地上世界・・

記紀神話・・・・・・・・・・・イザナギ(太陽)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イザナミ(太陰)・・
記紀神話・・・・・・・・・・・アマテラス(高天原)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スサノオ(地上世界)・・

イラン・アーリアン・・・・・アフラ・マズダ(光)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アーリマン(闇)・・・・

インド・アーリアン・・・・・ブラフマン(宇宙原理・梵)・・・・・・・・・・・・アートマン(造物主・我)・・

聖書世界・・・・・・・・・・・ミカエル(大天使)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ルシファー(龍)・・・


★(私の解釈)、世界は全くの別個に作られたものではなく、「大いなる一つの意志」によって世界が作られたから、類似性・関連性が有ると考えています。
      その意味において、
 スサノオを、(世界とは無関係な)日本独自の神と考えるよりも、日本では「スサノオというキャラクター」で表現されたに過ぎないと、考えています。


G 「シリウスの解釈」では、(ある研究者によると)、

 『スサノオの命は、定質の等化を行うときに生み出された力で、「意識」のこと、らしいそうで、

 『イザナギの命は「定質」のことで、イザナミの命は「性質」のこと、らしいそうで、

 『天照大神とは、人間の意識が対化を持つ前に生み出された上次元の方向を持つ力で、人間の肉体が生み出される一つ前の次元、らしいそうだ。

 『月読みの神は「テイキュウシン」のことで、付帯質の内面に生み出されたもので、精神が生み出されていない次元のこと、らしいそうだ。


H 日月神示では、「昇り龍」と「降り龍」が有り、その性質・効果は逆に働きます。

 『竜神と申してゐるが竜神にも二通りある・・地からの竜神は進化して行く・・天からの竜神は退化して行く・・この二つの竜神が結ばれて人間となる』(神示・白銀・02・中段)。

(★私の解釈) 進化とは「定質」に向かう上昇方向で、退化とは「性質」に向かう下降方向。


I 「シュタイナー文献」による「アーリマン」の考え方。(ある読者の読書感想によると)。

 シュタイナー(1861-1925)によれば、アーリマンについては、(霊界で)大天使ミカエルと龍が戦ったが、龍(アーリマン)が地上に降臨した。この龍はアーリマンのことであり、死・破壊の神らしいが、同時に、科学技術・産業・営利主義・唯物主義の性格も持っている、らしいそうだ。


(★私の解釈) シュタイナーが言うように、「アーリマン=龍」だと解釈するなら、
      さらには、
 アーリマン=龍=堕天使ルシファー=スサノオ=アートマン、に繋がるかも知れません。

      そして、また、
 (シュタイナーで述べたように)、スサノオには、(科学技術・産業・営利主義・唯物主義の性格などの)人類の発展に寄与する「物質的推進力」が備わっているのかも知れません。

 ★★(私がいつも言うように)、未来人は、知恵(応用科学)と愛(利他の愛)の両輪が必要なのです。それが、(完成されたところの)「真実の人間」なのです。


J★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/839.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その卒業論文の2)・新型コロナの陰謀論・『コロナの仕組と、アーリマン主義の知的唯物論の敗北』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『新型コロナの陰謀論・『コロナの仕組と、アーリマン主義の知的唯物論の敗北』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 「新型コロナの陰謀論」については、昨年の3月頃から5月頃にかけて、何回も投稿しましたが、

     (今回の記事では)、
ア) 病気の仕組は、「第7次太陽系次元」の基本システムだから、人間の力・科学では解決できないし、ワクチンには効果を期待できない。

イ) 結局は、「新型コロナ」に打ち勝つためには、「免疫力」をアップさせるしか方法は無いのですが、「邪(よこし)ま」な気持ちがネガティブに働いて、免疫力を低下させる仕組に成っているのです。

ウ) そして、邪まな気持ち・行動が、(進化の方向に背くとして)「罰ゲーム」を作動させ、第1段階で病気にして改心させ、第2段階では、それでも改心できないなら「ごみ箱」に捨てるシステムに成っているのです。

エ) また、欧米が日本に比べて醜いのは、神の方向性に逆行する「唯物論」に傾いているからです。


オ)★ 今回の投稿では、「アーリマン主義の知的唯物論」を考えて見たいと思いますが、旧態依然の「唯物論」のガリガリ亡者には解けませんから、頭を知的な「唯心論」に切り替えてください。


A 結局、今回の記事で、言いたいこと。

 第1には、病気は、自分の観念が作り出すと言う事です。
 第2には、病気は、間違った生き方の反映だと言う事です。
 第3には、病気は、「第7次太陽系次元」の基本システムであり、プログラムだと言う事です。
 第4には、欧米の「アーリマン主義」では、病気に勝てない事です。


B 病気は「観念」が作るという、「バシャール」の、病気やインフルエンザに対する考え方。

  ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 (バシャールによれば)、『病気は、その人の観念が作り出すが、要するに「ネガティブ」な考え方が病気を生み出す原因のようだ。
     そして、
 インフルエンザ・ウィルスは、高い知性を持った知能犯だが、ウィルスは必ずしもネガティブでは無く、インフルエンザに罹る事によって、その原因を考えて、ライフスタイルを見直せと言う事のようだ。


(★私の解釈) 病気は、自分自身の間違った「観念」が作り出すのです。だから、インフルエンザに限らず全ての病気に当てはまるが、『自分の人生を見直せ』と言う事です。
      それと、
 気になるのは、『ウィルスは知能犯』という点ですが、昔は細菌までしか作られていなかったが、(コンピューター・ウィルスのように)人間の知能の発達に呼応して、病気も進化したのかも知れません。


C 病気は、間違った生き方の反映であり、「罰ゲーム」という考え方。

 一例として、「エイズ」の(オカルト的な)考え方。(その9の70参照)。

◆(「シリウスの解釈」の、ある研究者の研究によると)、

 『エイズの原因は、「ヒトの心の融解の対化の元」になるものが、中和化する事によって起きているが、「ヒトの心の融解の対化の元」とは、中性子のことらしいそうだ。


◆(「バシャール等ほかの文献」の、ある読者の「読書感想」によると)、

 『エイズは、長い期間にわたって、人間社会が創造主との関係を忘れてきたから起きる社会全体の病気だ。エイズは、今まで何千年間も貯め込んだものを外に出しているだけで、外に出してから初めて認めて対処できるが、恐れて隠す必要が無くなり、全てのシステムを綺麗にできるそうだ。


◆ 日月神示の病気に対する考え方。

 『人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わく・・訳の判らん病ひどくなって来る』(夜明け・03)。


(★私の解釈) エイズについては、(薬害エイズ・HIV被害者訴訟などを除いた一般論として)、
 人間が、神への道に向かう倫理に背いて「不純同性交友」に走り、社会がそれを容認したから、「罰ゲーム」が発動されたのです。
      要するに、
 「社会が容認する」とは、「人類の集合意識」が間違った方向性に向かったと言うことで、「第7次太陽系次元」の進化の方向性に反すると言う事です。


D 病気は「基本システム」であるが、感染症については(邪霊集団・悪魔の)プログラム、という考え方。

◆ 日月神示の、(邪霊集団・悪魔の)プログラムという考え方。

 『流行病(はやりやまい)は邪霊集団のしわざ・・今にわからん病、世界中の病はげしくなる』(五葉・14)。


◆ 「シュタイナー」が言う「バクテリアの由来」。(ある読者の「読書感想」によると)。

  (シュタイナー(1861-1925)によれば)、

 『太古の時代にも、ミカエルと龍(アーリマン)の戦いが何度も繰り返されたが、アーリマンとその眷属たちが、霊界から地上に転落し、地上の全ての住民に「バクテリア」が取り付いた。
 だから、バクテリアの働きというのは、アーリマンとその眷属たちに由来する、らしいそうだ。


◆ 「ペスト(黒死病)の由来」について。(その9の69参照)。

  「元伊勢」系列の「ある団体」の「霊界についての物語」の「黒死病の由来」によれば、

 『昔、「国祖」が「地の高天原のエルサレム」で「神政」を執っていた時に、「抵抗勢力の集団」が「国祖」に反旗を翻したが、「悪党の親分衆の一人」が撃退されて「死海の怨霊」に成り、歳月を経て世界各地に広まり、「邪霊・悪霊」に成って、あらゆる生物を苦しめている、らしい。
      そして、
 その後も、「神軍」と「魔軍」の戦いが繰り返されたが、魔軍の「ある親分衆」が、死海に沈んでいた「黒玉」を爆発させると、「邪気」が発生して、それが「ペスト」になった、らしいそうだ。


(★私の解釈) 日月神示の「邪霊集団のしわざ」と、シュタイナーがいう「バクテリアの由来」と、元伊勢の団体の「ペスト(黒死病)の由来」には、類似性が認められるが、
 共に、邪(よこし)まな心が結実した「悪党」の末路が、細菌に成り下がったのです。(ただし、「VRゲーム」の設定として)。


E 欧米の「アーリマン主義の知的唯物論」では、新型コロナに勝てない。

◆ 「シュタイナー文献」の、ある読者の「読書感想」によると。

(シュタイナー文献によれば)、
 『天上から降下したアーリマンとその眷属によって、地上に「知的唯物論」が蔓延したが、それはまた、物質科学の進歩・産業の隆盛・営利主義をもたらし、人類の発展に寄与したのだが、
 現代人類は、「アーリマン的衝動」を愛し、特別に崇高すべき理念と考えるに至った、らしいそうだ。


(★私の解釈) 欧米の「知的唯物論」の考え方は、「新型コロナ」の原因物質がウィルスだから、そのウィルスを取り除けば病気は治癒すると言う「対処療法的西洋医学」の考え方ですが、
 あくまでも、病気を「物質」として捉えている点なのです。この点が、東洋医学の「病気は心が作り出す」という考え方と決定的に異なるのです。病気は『病の気なのです』。

     そして、忘れて成らないのは、
 西洋人の思考回路・西洋医学の背後を「アーリマンとその眷属」が支配している点です。「アーリマン」には、(良い面としては)物質・科学を推進して、人類の発展・繁栄に大きく貢献するが、
     (悪い面としては)、
 アーリマンは、死・破壊の神でも有るから、傾倒すればするほど「人間性」が破壊されて、機械人間にされ、最後は「霊性」までもが完全に破壊されるのです。
 (例えると、毒と薬は「二律背反」でもあると言う事で、何事も「エー加減」が大事だと言う事です)。

     だから、
 日本人と欧米人は「対化の方向性」にあるから、欧米人の考え方にとって「善」でも、日本人には「悪」として働くと言う事であり、欧米人に飲み込まれないような注意が必要だと言う事です。

     (初めの記事を繰り返しますが)、
 「新型コロナ」は、人間の力・科学では解決できないし、ワクチンには効果を期待できないから、「免疫力」をアップさせるしか方法は無いが、ネガティブな心が、免疫力を低下させるのです。
     (別の表現をすると)、
 ネガティブが病気を作り、ポジティブが病気を治す構造に成っているのです。それはまた、「免疫力」の活性化にも繋がるのです。


F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/841.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その卒業論文の3)・仏教の陰謀論・『十牛図だと、悟りだ・解脱だ、それがどうした、何なのだ』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『仏教の陰謀論・『十牛図だと、悟りだ・解脱だ、それがどうした、何なのだ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、人々が憧(あこが)れ、求めて止まない、(「十牛図」を用いた)『悟りの境地』について、論じてみたいと思います。

 あまり書き過ぎると、仏教界が『神輿をかついで強訴に押しかけて来る』ので、内容はエー加減です。


A 初めに、十牛図とは、何か。

 『知っている人は知っているが、知らない人は知らない』という程度の、大したことの無い「絵」です。

  知らない人は、「十牛図」と入力して、ググって下さい。


◆ 十牛図は、「悟りに至るプロセス」を表現しているそうだ。

(ネットによれば)、当初の「十牛図」は、第1図から第8図までしか無く、第9図・第10図は後に付け加えたものですが、十牛図を、仏教の開祖の「お釈迦さま」に当てはめて考える人も多いそうです。

    (ネットの解説によれば)、
 第1図から第8図までは、若者が「悟り」を得る旅に出て、苦心の末に「悟った」ところで、ハッピーエンド、めでたし、めでたし、と言うところです。

 (第8図は「真っ白け」で何も書かれていませんが、これが「悟り」であり「空」と言う事だそうです)。

 第9図・第10図は、悟りを得た後の「その後」と言う事で、第9図には(神仙思想の)大自然が、第10図には『若者に「道」(タオ)を教える老人』が描かれているという、解説が有りました。


◆ (トンでも説によれば)、「十牛図」のルーツは「ミトラ教」だそうだ。

 (トンでも説によれば)、ミトラ教には「聖牛の供儀」と言うのが有り、それが「十牛図」のルーツだとか、タロットカードもミトラ教がルーツの説が有りますが、
 起源前1,700年以前に発祥したミトラ教は、その後に、プラトン哲学や、マニ教・密教・弥勒教・明教に繋がったり、「ミトラ」がマイトレーヤーとか、弥勒と呼ばれた説も有るそうです。


B (私が思うに)、大事なのは「その後」の人生だ。

 釈迦にしても、ヤージュニャヴァルキャにしても、龍樹(ナーガールジュナ)・老子・荘子・誰にしても、悟った後に『どのように生きるか』が、一番大事なことではないかと思います。

 悟ったからといって、何も変わりませんし、超能力が得られるわけでも有りませんし、サイフの中の金が増えるわけでも有りません。

 相変わらずの「地獄のような毎日」が有りますし、腹も減るし、金が無いとパンも買えません。金を得るためには「下げたくない頭」を下げてサラリーマンを勤めなければ成りません。


C 手っ取り早く悟る方法は、『VRゲームの世界観』を瞑想することだ。(ホントですよ)。

 「お釈迦さま」の時代にはコンピューター技術が無かったから、「五官の作用」に頼って思考するだけでしたが、
     もしも、
 「お釈迦さま」に、VR(仮想現実)や、AR(拡張現実)の知識が有って、「クラウド」・「センシング」・「量子コンピューター」などの最先端科学を熟知していたなら、

 『色即是空、空、空、食う、腹減ったー、アー、食いテー、食いテー、ギャーテー、ギャーテー』

などとの叫び声は上げなかっただろうが、「学」(科学知識)が無いと言う事は実に悲しい事であり、本当に『お釈迦さまは哀れな一生だった』と思います。


◆ 若い人は、「悟りの道」よりも、明日を信じて「希望の道」を歩め。

 (私が思うに)、若い人が「悟りの道」を志すのは好ましい事では無い。悟るとは、「ニルバーナ」で『命の炎を吹き消す』事であり、希望の明かりを消してしまう事でも有るのです。
     だから、
 若い人は希望に燃え、未来を信じ、情熱的に、様々な体験を通じて、新しい「知的思考」を身に付けるべきです。それが、この世に生まれてきた意味でも有るのです。(この事を早く悟るべきです)。

 この世は「VRゲーム」だから、死んだら誰でも「反転」して「あの世」に行きますが、その時に『もっと色々な事にチャレンジしておくべきだった』と後悔する事に成るのです。

 年を取ったら誰でも、厭世気分に沈んで、「あの世」のことを想像するものですから、そのときに「悟りの道」を目指しても遅くは有りません。(その事を早く悟ってください)。
 

◆ 悟っても、別に、それほどの意味は無い。

 (上の段にも書きましたが)、仮に、悟ったとしても、別にどういうことも無く、『悟るとは、こんな事だったんか、アホくさ、貴重な人生を無駄にした』と深い溜め息をつくのが「関の山」です。
     それに、
 悟ったところで、腹も減るし、金が無ければ生きていけないし(金が無ければ人を騙したりドロボーに落ちるし)、超能力者になる訳でも無いし、カスミを食べて生きていける訳でも有りません。


D 最後に、(私たちは)この世で『現実は甘くない』ということを学んでいるのだ。

 現実は甘くないのです、厳しいのです。『人の人情は紙よりも薄く、氷よりも冷たい』のです。
     だからこそ、
 助け合わねば成らないのです。(冒頭に書いたように)、『★今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります』と言う事です。

 悟りを得て『あらゆる全てが「空」である』ことを知ったとして、『だから何なんだ』と言う事です。

 人間が、この世に生まれた意味は『何を学ぶか』であり、それを次の人生に『どのように活かすか』、『どのように社会に貢献するか』と言う事です。

 (たとえ、この世で活かせなくても、次の人生に活かせば良いと、私は思います)。


◆ 人間は、『泣きながら生まれて、泣きながら死んでいく』。

 お釈迦様は、托鉢で得た食料で食中毒に当たって苦しみ、まさに「大往生」だった、そうです。

 キリスト様も、多くの弟子たちから「大先生」と呼ばれて尊敬されましたが、最後は、「非業の死」を遂げたそうです。

 ★(私が知る限り)、生きてこの世を去ることが出来たのは、預言者の「エリヤ」だけです。(旧約聖書・列王記下・2章・「エリヤの昇天と後継者エリシャ」の段を参照)。
 

E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/844.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その卒業論文の3−2)・『新型コロナの流行は、1月下旬か2月上旬から、縮小する』

@ ところで、『新型コロナの流行は、1月下旬か2月上旬から、縮小する』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、猛威を振るう「新型コロナ」が、間もなく、縮小して鎮静化に向かうという、(関係者なら誰でも知っている程度の)「大予測」です。


A その根拠は、流行のパターン・グラフです。

 「インフルエンザの流行パターン・グラフ」とか何とか、適当に入力してググッてください。

 インフルエンザの流行パターンは、過去10年くらいを比較すると、12月から流行が表面化して、1月下旬がピーク(あるいは2月上旬がピーク)になって、その後は縮小・沈静化しています。

 (90%の確率で、1月下旬か2月上旬をピークに、新型コロナは急速に沈静化する、はずです)。


B 新型コロナは、インフルエンザの一形態の『コロナ型インフルエンザ』で、ただの風邪です。気にするから気になるのです。
 
 (ただし、高齢者には、過激な症状をもたらす『コロナ型の、インフルエンザ』です)。

 ★★緊張感が足らないのです。気が緩むから風邪をひくのです。実に不思議な現象です。


◆ マスコミは、不必要にコロナの恐怖を煽るのではなく、統計グラフの「流行パターン」を図示しながら、客観的に語り、予測するべきです。

 マスコミが、不安材料ばかりをクローズアップするから、益々、世の中が暗くなるのです。コロナ騒動の一番の責任はマスコミに有ります。

 ★★結局、新型コロナで何人が死んだのですか。(その9−68−2)に書きましたが)、平成30年統計では、1年間に137万人が死んで、そのうちの60歳以上では、9割以上の127万人が死んで、80歳以上では、6割以上の87万人が死んでいるのです。


C 欧米が醜いのは、それだけ「カルマ」が深くて大きいのです。

 世界史を読み返して下さい。欧米世界が、人類に、どんな大罪を行ったか、(宗教も含めて)思い出して下さい。

 ★日月神示に、『ひどい所程 身魂に借銭ある・・身魂(みたま)の悪き事してゐる国程 厳しき戒(いまし)め致す』(雨・10)。


◆ 高齢者の中で醜い症状の人は、(前世のものか今世のものか知りませんが)、それだけ大きな「カルマ」を背負っているのです。(あるいは、間違った生き方・間違った食生活の清算です)。

 ★日月神示に、『誰によらず借銭無くなるまで苦し行せなならん・・借銭なしでないと、お土の上には住めん事に今度はなる』(夜明け・13)。


D 最後に、「パンドラの箱」の底には、『希望』が入っているのです。

 希望はポジティブ、失望はネガティブです。2月上旬は「立春」で、春です。梅の花が咲く春なのです。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/845.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その卒業論文の4)・最終戦争の陰謀論・『アメリカの内戦は、まだか、何やってるんだ、早くしろ』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『最終戦争の陰謀論・『アメリカの内戦は、まだか、何やってるんだ、早くしろ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 昨年11月に行われたアメリカの大統領選挙は、多くの予想を裏切って、波乱万丈の展開に成り、12月〜1月に至っては『もしかして、アメリカの分裂・内戦?』を想起した人も居たでしょう。
    まるで、
 夢でも見ているかのような、『ホンマかいな』という「夢ごこち」の人も多かったものと思います。


 そこで、今回は、この大統領選挙を、陰謀論に仕立てて、エー加減な投稿をしたいと思いますが、書き過ぎると「石」が飛んで来るので、少しだけ書きます。


A アメリカに関する「日月神示」。

 『星の国、星の臣民 今はえらい気張り様で、世界構うやうに申してゐるが、星ではダメだぞ』(天・02)。

 『神の国は元のキの国・・外国とは、幽界とは生れが違ふ』(岩・05)。


B 確かに、アメリカに関しては、様々な「予言」が存在していた。

 古くからの「陰謀論者」にとっては、今回の大統領選挙での『トランプの逆襲』の展開に対しては、「アメリカの内戦勃発」「アメリカの分裂」が脳裏に浮かんだのでは無かったでしょうか。

ア) アメリカが、分裂するという、『ある大予言』。

 アメリカは、5つか6つに分裂するだろう。


イ) アメリカが、内戦に突入するという、『ある大予言』。

 アメリカが混乱して、南北に分裂するだろう。
 アメリカ全土で展開されるギャング団の強盗・強姦・殺人で、多くの人が被害を受けるだろう。


ウ) アメリカが、中国・ロシアに侵略されるという、『ある大予言』。

 アメリカは、ロシアの侵略を受けるだろう。核戦争に成るだろう。
 中国軍がアメリカを侵略するだろう。中国軍に蹂躙されるだろう。


C ここで、不思議なのは、なぜ、数十年前(あるいは数百年前)から「予言」が存在したのか。

 アメリカの「末路」の予言は、数多く存在しますが、有名人では『ババ・ヴァンガ』、『ミタール・タラビッチ』、『ビリー・マイヤー』、『アントン・ヨハンセン』などですが、無名人の予言は「数知れず」です。

 ★ ここで生じる疑問は、何で、アメリカの末路の予言が存在するかです。不思議です。


D 結局、アメリカの出現と存在意義とは、何だったのだろうか。

 結論として、私が思うには、「物質化の最終兵器」が、アメリカの出現ではなかっただろうか。

ア) 初めに、アメリカの出現とは、「第二次ゲルマン民族の大移動」ではないかと思います。

 アメリカの建国当時の民族構成は、大半がイギリス系のアングロサクソン(ゲルマン民族の一派)ですが、他にはドイツ系・オランダ系・フランス系などが少数有りますが、(アフリカ系・ネイティブ系を除くと)、ほとんどがゲルマン民族です。


イ) 実は、ゲルマン民族の出自は分からない。

 旧約聖書に「セム・ハム・ヤペテ」の三分類が有り、白人は「ヤペテ」に分類されますが、ヤペテとは、昔のトルコ系・南ロシアのスキタイ系・スラブ民族系・アーリア人系・地中海系などと言われます。

 ところが、ゲルマン民族の出自には、「アーリア人から派生した説」と「アーリア人では無い説」が有ります。
 『アーリア人では無い説』によれば、インド人と骨格が同じだからと言っても、顔の色・目の色・髪の毛の色などに違いが有って、『アーリア人とは別系統ではないか』という否定説が有るようです。


ウ) 神が、「アーリマン主義の唯物論」の「最終兵器」として、別枠で降ろした説。

 「アーリマン主義」とは、今までに何回も書きましたが、「性質」としての物質化・科学化・現世利益化・物欲化・肉欲化などの「顕在化」です。

(少し脱線して、性質・定質とは)
  ここで言うオカルト的な「性質」とは、『人間が本来に持って生まれた気質(実体)のこと』であり、「獣」(ケモノ)のことであり、私利私欲などの生物本能・欲望を意味します。
    これに対して、
「シリウスの解釈」では、「性質」に対抗する方向性を「定質」と表現しますが、「定質」の解釈は、「出来上がる・成る・定まる・運命」などで、「定道」と書けば『神の意思によって定められた不変の道』という解釈も成り立つので、『日本人が目指す方向性』という意味に成るかも知れません。

(話を戻して)、
 「アーリマン主義」は、古代シュメールを始めとして、ペルシア・オリエント・古代ギリシア・ローマ帝国・ヨーロッパ方面に何回にもわたって下され、その都度、文明を発達させたわけですが、
 終末に際して、最強最大の最終兵器として「アメリカ」に(アーリマン主義が)下ろされたのかも知れません。

◆(冥王星はアメリカの星だった)
 1930年(昭和5年)に発見された冥王星は、プルートであり「冥王」で、地獄の王であり、死と破壊の神ですが、「アーリマン」も同じように「死と破壊の神」であり、同じ意味を持っています。

   世界の覇権は、
 (1914年-1918年の)第1次大戦に伴うイギリスの没落によって、アメリカに覇権が移動したのです。だから1930年に冥王星が登場したのです。ホントですよ)。

   したがって、
 アメリカを「アーリマン主義」と解釈すると、(地上世界の)、物質的繁栄の到達点・科学的な到達点・栄誉栄華・至高の快楽などを意味しますが、反面として「没落・崩壊」を意味します。


E★ 予言に対する、私の解釈。

 今回のアメリカ様の「ドタバタ喜劇」では、内戦に向かう事も無く、分裂も無さそうです。(つまり、大統領という絶対的な権力・権限を失った「トランプ様」は、急速に求心力を失うと予想します)。

    すると、
 予言された「アメリカの崩壊」の評価ですが、可能性は2つ有って、第1には『予言は未だ成就されていない』。第2には『大難が小難に変更された』と考えられそうですが、

 もしかすると、事前に想定されたシナリオの中でも、(人類の「改心」の度合いが進んだので)「ソフト・ランディング」に軌道修正されたのかも知れません。


F 結局、「アメリカ様」はどこに行き、人類も、どこに行くのか。

 (日本人を除く)今後の人類は、アメリカ様と共に、地球の崩壊や最終的な消滅に向かって進む事に成り、最後に「ごみ箱」に向かう事に成ります。

 (これは、修正不可の『アーリマン主義の知的唯物論の末路』であり、(日本人を主体とする)「第7次太陽系次元」の「基本ソフト」なのです)。


    日月神示に、
 『御苦労ぢゃったぞ・・悪の御用 結構であったぞ』(空・10)。『要らんもの灰にする』(松・21)。はい、お仕舞い。


G★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/849.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その卒業論文の4−2)・『アメリカの異変を、冷静に思考するための、3つの指標』

@ ところで、『アメリカの異変を、冷静に思考するための、3つの指標』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回の『火曜トランプ劇場・帝国の逆襲』は、異例の大ヒットで、テレビならぬパソコンに釘付けの人も多かったのでは無かったことでしょうか。

 次から次に飛び出す、ツイッターやら、ユーチューブのインチキ動画やら、いんちきブログやらで、脳みそのドーパミンが最高潮に達した人も居たことと、思いますが、

    (結果論の「後だしジャンケン」と断っておきますが)、
 私は、「いんちき臭い」と思いながらも、『トランプ劇場』を十分に楽しませてもらいましたが、それは、以下に述べる「3つの指標」を念頭に置いていたので、比較的冷静に静観できました。


A 真偽不明の情報に対しては「3つの指標」が重要だ。

◆ 第1は、「外国為替市場」の変動です。

 アメリカを主体とする「世界の為替市場」の乱高下の有無ですが、為替相場は、最も大きな市場であり、世界の政府・金融機関・国際的な商社などが参入しますから、最も重要な指標に成ります。

 (★今回の「トランプ劇場」は、ドル相場が反応していなかったから、私は「うさん臭い」と思っていました)。


◆ 第2は、「世界の株式市場」です。

 アメリカの「ダウ」「ナスダック」は世界にインパクトを与えます。ただ、近年は、アメリカも日本も「管理相場」の時代に入っており、証券会社の「自己売買部門の餌食」も多々あるので、注意が必要です。


◆ 第3は、「世界の商品市況」です。

 アメリカは、世界最大級の穀物輸出国ですから、小麦・大豆・とうもろこしの動向や、原油・金・銀などの主要商品の乱高下に注視する必要が有ると思います。


B 今後の『火曜トランプ劇場』の「場外乱闘編」については、アメリカ新政権の承認状況と、「ドル相場」の変動で、ある程度は読み込めるのではないかと思います。


★ (部外者の一般人が)ネットで情報を手にした時には、既に、(インサイダー取引や、関係者で構成される)「3つの指標」が、何らかの形で反応して変動しているはずだと、私は思います。

 (要するに、相場が動いていないと言う事は、インサイダーや関係者が動いていないと言う事です。よろしいですか)。


C★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/850.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その卒業論文の5)・飢餓地獄の陰謀論・『別に大した記事では無いが、穀物相場が右肩上がりだぞ』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『飢餓地獄の陰謀論・『別に大した記事では無いが、穀物相場が右肩上がりだぞ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 (アホな人々が)「トランプ選挙」や「新型コロナ」に呆けている間に、主要穀物が、右肩上がりで、「高度経済成長」の勢いです。


A とりあえず、タバコを吸って、酒でも飲みながら、「主要穀物の先物市況」をググって下さい。話はそれからです。

 (5年間の月足チャートで見ると)、小麦・大豆・とうもろこしが、1年を通じて、右肩上がりです。

 (★★しかも、過去5年間の高値を楽勝で抜いて、天井知らずの勢いです)。


B ここで、多くの「オカルト・ファン」には、「日月神示」が脳裏に浮かぶことだろう。

 『日本の国に食物なくなってしまふ・・世界中に食べ物なくなってしまふ』(風・11)。

 『今のうちに草木の根や葉を日に干して貯へておけ・・九十四は五分位しか食べ物とれんから・・一握りの米に泣く』(富士・20)。


 『今度は共喰となる』(梅・14)。

 『今の内に神徳積んでおかんと八分通りは獣の人民となる・・獣となれば、同胞(はらから)食ふ事ある』(夜明け・04)。


C そこで、今回の問題となる主要穀物の、「カロリー・ベース」と「重量ベース」のデータ分析。

◆ 「カロリー・ベース」とは、世界中から食材を自由に輸入して、「グルメを満喫する」指標ですが、世界中が食料危機に陥ると、途端に輸出をストップされて、輸入もゼロに成るという『夢のような指標』です。
    そして、
 現状は、長い間「40パーセント」をキープしている状況のようです。


◆ 「重量ベース」とは、米・麦などの主要穀物の「自給自足」を表わす指標で、これがホントの「国内生産」に成りますが、現状は、長い間「60パーセント」をキープしているものの、
    昨今では、
 バカ国民が、国民の生命線である「国産米」を食べなくなったために、余った貴重な米を、豚や鶏のエサに払い下げているそうです。

 (★「バカ国民」というのは、国民が国産米を食べないから、それが「減反政策」に結びつき、国内農家の首を絞めて「離農」させ、食糧危機に際しては、因果応報・自業自得に陥るという意味です)。


◆ 「重量ベース・60%」+「カロリーベース・40%」=100%の、飢餓地獄。

 現在は、輸入食材を腹いっぱい食べて、国産食材も腹いっぱい食べて、100パーセントを満腹すると言っても過言では有りません。

     ところが、
 輸入食材がストップして「カロリーベース・40%」がゼロに成ると、残された国産食材の60%を、国民が奪い合う構図が浮上します。(★実際の計算は複雑ですが、あくまでもイメージ)。
     しかも、
 「とうもろこし」などの家畜用のエサが不足すると、牛肉・豚肉・鶏肉などが、スーパーの陳列ケースから姿を消す事に成ります。(ここで「飢餓地獄」のスタートです)。


D さらに困った事には、地球環境(気候変動)が、乱心して暴走している。

 (昔には考えられなかった事ですが)、北半球の上空の「ジェット気流」が大蛇行していますが、今では、ヨーロッパ中部やアメリカの穀倉地帯にまで「大寒波」が大蛇行しています。
      だから、
 もしも、夏場に、北極圏の「寒気」が2〜3日くらい「農業地帯」に滞留すると、穀物はアウトです。(夏場に「霜」が降りたり「雹」(ひょう)が降ると米も野菜もアウトです。逆に、赤道の「熱波」が襲ってもアウトです)。


E おまけとして、食べ物を粗末にすると「罰」が当たるという、「風土記」の記録の紹介。

● 「豊後国風土記」・「速見(ハヤミ)の郡」・「田野の条」。(簡略の要約)。

 この野は広く大きく肥えていた。多くの水田を開いて耕すと食べ切れなくて、刈り取らずに放置するくらいに米が取れた。
 大いに富んだから心が奢って、ついには、米で餅を作って弓矢の的にして遊ぶと、餅が白い鳥に化けて、南の空に飛び去った。
 すると、その年のうちに農民は死に絶えて、水田も荒れ果てて、それから後には水田に適さない土地に変わってしまった。


● 「山城国風土記・逸文」・「「伊奈利の社の条」。(簡略の要約)。

 風土記に言う。伊奈利(イナリ)と称するのは、秦中家忌寸(ハタノ・ナカツヘノ・イミキ)らの遠祖の伊呂具(イログ)の秦の公(ハタノキミ)は、稲や粟などの穀物を空高く積んで豊かに富んでいた。
 それで、餅を使って弓矢の的にすると、餅が白い鳥になって飛び去り、山の峰に居たが、(その白鳥が化して)「伊禰奈利」(イネナリ)生(オ)いたので、遂に、社名とした。
 その子孫の代になって、(先祖の)あやまちを悔いて、社の木を引き抜いて、家に植え替えて祈り祭った。今、その木を植えて、生き付けば福が授かり、その木を植えて枯れれば、福は無いという。(「神名帳頭注」)。


●「日月神示」には、『食物おろがむ所へ食物集まる・・ひたすらに神にすがりてお詑びせよ、それより他に今は道なし』(梅・14)。


F 今回の記事の最後は、「日曜・終末劇場」の案内です。

 (もしかすると)、「新型コロナ」の後には「飢餓地獄」が待っていて、スリルとサスペンス満載で、愛と感動の大スペクタクル「日曜・終末劇場」の本番スタートです。「共食いの世界」が貴方を待っています。


(まあ、「エー加減」な投稿でも、これ以上書くと、石を投げられて、食べられてしまうかも知れないので、今回は、これで御仕舞いです)。


G★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/854.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その卒業論文の6)・『オリンピックの女性差別発言問題は、アーリマンの罠だぞ』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『オリンピックの女性差別発言問題は、アーリマンの罠だぞ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、毎日毎日の「女性蔑視」問題が「耳障り」なので、この問題を考えてみたいと思いますが、書き過ぎると、女たちからボコボコにされるので、少ししか書けません。命のほうが大事です。


A 初めに、「アーリマンの罠」とは、何か。

 「アーリマン」の意味については、(その卒業論文の1)を参照するか、ネットをググってください。

 そして、今回の記事の『多面的なアーリマン』の意味は、「唯物論」の事で、唯物論の「成れの果て」の「末期症状」の事です。


◆ それから、日本と欧米は「対化」の方向性に作られているので、注意が必要です。

 欧米は「性質」の方向性で「女」の方向性だから、男女同権で「OK」ですが、日本人は「定質」の方向性で「男」の方向性だから、男女同権を認めると「NG」に成るので、注意すべきです。


B 次に、『オリンピックの女性差別発言問題は、アーリマンの罠だぞ』の理由を述べたいと思います。

ア) この世は、イザナギの「定質化路線」と、イザナミの「性質化路線」の「紅白戦」が演じられていて、イザナミ側が、『日本人の足を引っ張る』方向の「VRゲーム」に作られているのです。

 イザナギ陣営が「神軍」で、(「因縁の身魂」を中心に)日本人が動員されているのです。
     対する、
 イザナミ陣営が「魔軍」で、アーリマン(もしかして「スサノオ」かも?)が総司令官で、アダムの先妻で(悪魔のイブリスの嫁になった)「リリス」が左将軍で、アダムをそそのかした後妻で強欲女の「エバ」が右将軍で、(日本以外の)欧米列強・中国・世界各国が動員されているのです。

 ★ (「VRゲーム」の設定として)、アーリマンは死・破壊の神だから「オロチ」で、イブリスとリリスは悪魔だから「邪鬼」で、エバは教唆犯の強欲女だから「悪狐」が当てはまるかも知れません。

 ★ アーリマン(もしかして「スサノオ」)については、(その卒業論文の1)を参照して下さい。

 ★ オロチ=アーリマン以外に、(その9の92)に書いたように、オロチ=「天足彦」(アダム)または「ウラル彦」(常世彦)の話も有りますが、要するに、オロチとは、(地上に降下したアーリマンが憑依した地上人の)男性性の「悪い側面」という意味です。
 (★アーリマンは「VRゲーム」のキャラクターです)。


イ) (アーリマン主義の)「唯物論」の、方向性。

 (アーリマン主義の)「唯物論」とは、簡単に言うと、『宇宙の本体は物質であり、精神活動は物質的な条件によるものだ』という立場の世界観で、その派生に「物質的な女性」が存在し、(成れの果ての末期症状が)、「ウーマン・パワー」ではないかと、私は想像しています。


C 話は変わって、日月神示が示す「女の正しい有り方」。(反アーリマン主義の考え方)。

 『元の二八基(じゃき)光理(こり)てわいて出た現空(あく)の種は二八基(じゃき)と大老智(おろち)と世通足(よつあし)・・四通足(よつあし)は金母・・世通足はお実名に通(つ)いて分けてゐる』(地・18)。

 (★私の解釈)、「金母」とは「金毛九尾白面の悪狐」のことで、「お実名」とは「女」のこと。例に「女郎花」(オミナエシ)。だから四通足とは「女狐」のことです)。
 (★女狐は世界中に居て、男を襲って食べています。実に恐ろしい生き物です)。


★『一つのものの表が男・・裏が女』(碧玉・07)。

 『天が主であり地が従・・男が上で女が下・・これが和の正しきあり方』(月光・52)。

 『家の治まらんのは女が出るから・・夫立てると果報は女に来る』(黄金・72)。


D 「シリウスの解釈」の「女」の見方。(ある研究者の「研究解読」によると)。

 『人間とは、二つの性格を持つ「軸」、らしい。『二つの性格とは、感性と「シケイ」、らしいそうだ。

 『人間の外面性とは、意識における性質で、人間の内面性とは、意識における型質と性質、らしいそうだ。

 『男の肉体と女の肉体とは、妙性質においては、どのように関係しているのか』との質問に対しては、『妙性質の位置が完成されているものではないから、はっきり分からない、そうだ。
 『男と女の違いは、私たちには(つまり彼らには)、まだはっきりとした変化としては見ることが出来ない、らしいそうだ。

★『ヒトにも男と女は居るのか』との質問に対しては、『両方持っているという意味では、ヒトは男に入る、らしいそうだ。

 『人間と「真実の人間」の位置というのは、「変換の相対性」と考えても良い、らしいが、
★『その相対性の反映が、男と女となって現われていると、そのように考えても良い、らしいが、
 『つまり、人間の方向性が女で、「真実の人間」の方向性が男として現われていると考えても良い、らしいそうだ。


E 最後に、イザナミの「魔軍」が、総がかりで、あの手この手で、日本を攻めているのです。

 『外国がいくら攻めて来るとも、世界の神々がいくら寄せて来るとも』(上・21)。

 『日本は国が小さいから一握りに握りつぶして喰ふ積りで攻めて来てゐるなれど』(地・35)。

(★私の解釈)、『日本の人民の身魂(みたま)が九分九分九厘まで悪になりてゐる』(マツリ・10)、と有るように、日本人の「ほとんど全員」が「男女同権」の悪思想に汚染されているのです。


F 差別そのものが存在しないのに、差別として取り上げる事が、重大問題なのです。

 上述の「日月神示」「シリウスの解釈」のように、「一人の人間」(つまり自分自身)の、『「意識の方向性」の物質的顕在化が、男女の別に表現される』と考えるなら、男女差別・男女同権・男女平等とか、そういう議論の対象には成らないのではないかと、思います。

    あるいは、
 (別の表現をするなら)、肉体の外部に対する対処が「脳」で「男の役割」と考え、肉体の内部に対する統制が「自律神経」で「女の役割」と考えるなら、どうなるかという問題かも知れません。

 (繰り返しますが)、★『一つのものの表が男・・裏が女』(碧玉・07)。


G★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/856.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その卒業論文の7)・現代科学への挑戦A・『シュタイナーが、月はインチキだと言ってたぞ』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『現代科学への挑戦A・『シュタイナーが、月はインチキだと言ってたぞ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、(その9の106)の『地球大気と光のウソ』の続編ですが、冒頭に書いた『★(VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって変動し不正確です』の証明です。


A 初めに、シュタイナーが、『月はインチキだ』と言っている。

 オカルト界の巨匠と言われた「シュタイナー」(1861−1925)文献の、ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが)、

◆ (シュタイナーによれば)、「潮の満ち引き」に関して、

 『潮の満ち引きは、月の作用であって、月の子午線の位置に「満ち潮」を起こす引力が有ると言われており、月が子午線を出ると「引き潮」になると言われているが、
 潮の満ち引きは2回起こるけれども、月は1回しか、子午線には入っていない、らしいそうだ。
 多くの旅行記を参照すれば、地球の各所で、月の子午線の位置と満ち潮が関連していないが、多くの場所では、満ち潮は、2時間とか2時間半の後に生じており、この点について、『満ち潮が遅刻した』と科学は逃げている、らしいそうだ。
 

◆ (シュタイナーによれば)、「月の引力」に関して、

 『月の引力は、どこから来ると言うのか。月の引力は、地球の引力の70分の1しか存在しないのに、海のような質量を動かすためには、何百万馬力も必要だと言うのに、月は、どこから、その力を得ていると言うのか。らしいそうだ。
     また、
 ユリウス・ロベルト・マイヤー(1814-1878。ドイツの医者・物理学者)の計算によれば、潮の満ち引きの経過は、月が最も高い位置よりも、約50分も遅れていると言っている。
    つまり、
 月が子午線上にあるときに、潮の満ち引きに影響しないが、月の公転と潮の満ち引きの経過とは関連し相応していると言っている、らしいそうだ。

 『また、ゲーテ(1749-1832。ドイツの文学者)によれば、潮の満ち引きは、地球自身の内的な生命、生命プロセスの表現だ(つまり地球の内的生命の呼吸)と言っている。らしいそうだ。

 『また、ケプラー(1571-1630。ドイツの天文学者)によれば、地球は、ある点で、巨大なクジラのようなものであり、潮の満ち引きは、クジラの呼吸のようなものだと言っている。らしいそうだ。


B 日月神示ほかの参考文献等その他の、月に対する見方。

ア) 日月神示の、月に対する見方。

日月a 『此の地(つち)も月と同じ・・人民の心 其の儘に写る』(雨・10)。

日月b 『次の世とは通基(月)の世の事・・一二(ひつき)の通基(二)の世』(日の出・03)。

日月c 『月より地球が生れ、地球より太陽が生れると云うことを理解するに苦しむ』(地震・08・中段)。

日月d 『霊界に於ける事物は総て霊界における太陽と、太陰とによりて生れてくる・・地上に於ける場合と同じ』(地震・14・中下段)。


イ) 「シリウスの解釈」の、月に対する見方。(ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

シリa 『月とは、力の調整をするために生まれた力の「さく」、らしいそうだ。

シリb 『月と人間の関係性は、位置を変えたものの内面性を相対化したもの、らしいそうだ。

シリc 『月とは調整質に含まれるものか』と言う質問に対しては、『人間の意識の中に含まれる調整質ではなく、最終的にはヒトの調整質になる、らしいそうだ。

シリd 『人間の反対」が、「地球のウラ」に存在していると言っていたが、「地球のウラ」とは月のことと考えても良い、らしいそうだ。

シリe 『月が表しか見えない理由は、定質の方向性が同じ方向性を持っていないからであり、自転とは、そのような方向に関与している、らしいそうだ。

シリf 『月と地球の関係は並列的なものだが、太陽と月の関係は、ヒトの意識では地球が1回廻る間に月は2回まわる、らしいそうだ。

シリg 『水と地球、月の関係性は、ヒトの意識においては同じだが、人間の意識においては、水は力の対化で、月と地球は人間の対化、らしいそうだ。

シリh 『大洪水伝説」は、「最終構成」が行われたときに(今の地球でも)起こることになる。前の次元の地球でも起こったが、今は、反対の位置にあるもので、月の外面性に反映している、らしいそうだ。


C 前次元の地球が月だったという、オカルト的な痕跡。(Bの、日月c・シリd・シリe・シリh参照)。

ア) 今の月面の模様が「中東」をイメージする。

 (その9の89)で触れた記事ですが)、初めに、グーグル画像で「月」の表面をピンボケに眺めて、暗い部分を「海」と考え、明るい部分を「陸地」と考えて、角度も調整してください。
     すると、
 中央部の右寄りに「トルコ半島」が有り、下に続く縦の線がパレスチナで、底辺部にはエジプトが移っているように感じられるし、
     (「ペイント」を使って)、画像を左右に反転させると、
 右端に、細長く形の崩れた日本列島が「龍」のようなイメージで映し出されます。

 ★ 月の大きな「クレーター」については、「シリウスの解釈」によれば、『月に有るクレーターは、力の方向性が逆に働いたために生み出された「重形」かも知れない、らしいそうだ。


イ) (ア)の解釈から、「元伊勢」系列の「ある団体」の「霊界についての物語」が想起される。

 『昔、国祖が、「地の高天原のエルサレム」で神政を執っていたが、その後、エルサレムを追われて、ウシトラの日本に隠居させられた、らしいそうだ。
     この点から、
 (前次元の)日本人は、『始めの(中東の)エルサレムから、(反転した)日本列島に移動した』、と解釈できそうです。(★「前次元の日本」は「今の月の事」だと解釈しています)。
     この点について、
 「日ユ同祖論」の、『日本人は、イスラエルから移動した「失われた十部族説』が浮上します。
     また、
 シュメールを「スメル」と読むと、「スメル民族論」が思い浮かびますが、日本語とシュメール語の類似性や、時系列的な移動の可能性などから、オカルト・ファンの強い支持が有るようです。

★★ これらの話は、「今次元の話」ではなく、『霊界での話』の伝承と考えると、辻褄が合います。
     つまり、
 日月神示が言うように『三千年で一区切り』と考えると、「前次元の話」という事に成りそうです。

★★★ 私たちの世界は「VRゲーム」のデタラメで、歴史はムチャクチャかも知れませんよ。


ウ) 「7回の交替化説」を採用して、『ロケーションを月から地球に変えた』と考えるなら、前次元が月であっても別に不思議ではなく、『そういう設定も有りかな』と笑って済ませられる話でしょう。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

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[Ψ空耳の丘Ψ62] (その卒業論文の7−2)・(失われた20年の)株価大暴落の思い出と、『いつか来た道、いつか行く道』

@ ところで、『(失われた20年の)株価大暴落の思い出と、『いつか来た道、いつか行く道』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、連日の「アメリカ株式の大暴騰」と、「日本株式の連れ高」に、30年前の「日本バブル」の「思い出」を語りたいと思います。


A かつての日本には、「日本バブル」が有った。

 日本は、1980年代前半からの「円高不況」を乗り切るために、「内需拡大」と称して「一万円札」をばら撒いたから、日本全体が投機に走って、「日本バブルの狂乱時代」に成りましたが、
     (マスコミの「皮肉」も有って)、
 「鬼平さん」がバブルを鎮圧すると、「多数の自殺者の白骨」が転がり、「就職氷河期」に覆われ、「窓際族」が横行する「暗黒時代」が現在まで続き、「清貧の思想」が「生活信条」に成りました。


B 結局、(日本バブルで)、「笑った人」と「泣いた人」の違い。

ア) 「土地ころがし」のケース。

◆ 「土地ころがし」で、最後まで「笑った人」。

 第1位は、「百姓」でしょう。先祖伝来の「田んぼ」「山林」を、都市再開発・分譲住宅建設・高速道路建設・ゴルフ場開発などで、(通常価格の数倍の高値で)売り飛ばして、売却代金の大半を「農協」の金庫に定期で預けたそうです。
 (もしも、金融商品に手を出していなかったら、彼らは、今でも「勝ち組」のはずです)。

 第2位は、(一般人の)「不動産所有者」でしょう。都心部の「老朽化住宅」「使い勝手の悪い土地」などが、『この時ばかり』と(通常価格の数倍の高値で強要されて)追い出された、そうです。


◆ 「土地ころがし」で、最後に「泣いた人」。

 第1位は、「不動産屋さん」でしょう。根保証・根抵当・連帯債権・連帯債務などの「民法の債権・物権」を複雑に結合させているので、『危ないから「食い逃げ」したいと思っても、自分一人だけ勝手に抜ける事が出来なかった』と、(自己破産した)「ある不動産屋」が言ってたそうです。

 第2位は、「最高値で住宅ローン」を組んだ「貧困サラリーマン」でしょう。暴落後の何倍もの高値で「マイホーム」を手にいれた人は、失意の中で泣きながら「高額ローン」を払い続けたそうです。


イ) 「株」のケース。

◆ 『笑った人』は、長年の「無償増資」で持ち株を増やして高値で売った人や、「従業員持ち株会」を定年退職して売り払った人などで、その後に、「金融商品」に手を出さなかった人でしょう。

◆ 『泣いた人』は、株を転がして飯を食っていた人でしょう。(そのうち、「借金」「信用取引」の人は「行方知れず」も多く発生したようですが、「現物」の人は「半値八掛け二割引」の大損のようです)。


C テレビ・週刊誌が「特集」を組みだしたら、「天井」だそうです。(知らんけど)。

 株は、「テクニカル・チャート」分析よりも、「群集心理の心理学」分析の方が当たるそうです。何と言っても『株は、人気投票』ですから、群集心理が大事で『主婦が株を買ったら、お仕舞い』らしいです。

  『まだは、もうなり』『もうは、まだなり』という「禅問答」は有名です。

★ 『いつか来た道、いつか行く道』という言葉が有りますが、自分が体験して初めて『ホントだった』と理解できますが、若い人には理解できない言葉なので、若い人は、十分に体験して下さい。

D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/858.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その卒業論文の8)・記紀神話のミステリー・『出雲の国は、雲・水蒸気・霊界だという、VRゲームな話』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『記紀神話のミステリー・『出雲の国は、雲・水蒸気・霊界だという、VRゲームな話』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、(7回目の終了です・その6シリーズ)の『記紀神話で遊ぼ』の番外編です。日本人の「心のふるさと」の出雲に焦点を当てて、『ミステリー・ツアー・出雲の旅』を楽しみましょう。


A★ 初めに、今回の記事は、過去の常識が通用しないし、平面図では解けない世界観です。

 VR(仮想現実)・AR(拡張現実)では全然解けないし、パソコンの「クラウド化」でも、「センシング技術」でも読み解けません。平面図的思考どころか3次元的思考でも読み解けません。

 ★「シリウスの解釈」によれば、『第7次太陽系次元の構造は、今の人類には想像も理解も出来ない構造、らしいそうです。


B−1 ここで、今回のテーマの「出雲の国は、雲・水蒸気・霊界だった』の「日月神示」の根拠。

 『世の元と申すものは火である・・水である・・くもでて くにとなった・・出雲(いずも)とはこの地(くに)の事』(日月・28)。

(★私の解釈)、出発原点の「火」「水」から、「雲」が発生して、「国」が出来たが、その国の総称が「出雲」であって、いわゆる山陰地方の「出雲の国」の事では有りません。


B−2 次に、「シュタイナー文献」による「霧」の話を援用します。

 (ある読者の読書感想によると)、シュタイナー(1861-1925)によれば、

 『霧が上昇すると、宇宙によって受精する。その時に、稲妻が光る。夏ははっきりと光るが、夏以外の稲妻の光は目には見えない、らしいそうだ。
    そして、
 『光と熱を通して、水が宇宙によって受精する。霧が上空で受精すると、植物にとって実りの多い雨が降ってくる、らしいそうだ。

(★私の解釈)、シュタイナーの考え方では、「霧」(水蒸気)が受精すると言っていますが、受精するというのは「生命が生まれる」と解釈できそうです。

★ 上記B−1の「日月神示」では『雲が発生する』と表現し、「シュタイナー」では『霧が受精する』と表現していますが、実は、同じ事を表現を変えて言っているのだと思います。

★★類似に、『天から気が地に降って、ものが生命し、その地の生命の気が又天に反影する』(神示・白銀・01末段)。


C 第1段階として、「雲」の(一つの意味は)「迷う」「正しくない」を表わす、という仮説を考えます。

ア) 「日月神示」の、『雲は迷いを表わす』『正しくない』という考え方。(仮説)。

 『不足あると曇り出る・・曇り出ると、ミタマ曇るからミタマ苦しくなりて天地曇る』(光・08)。
 『益々食ふ物なく曇りてくるぞ』(マツリ・01)。

(★私の解釈)、「曇る」とは、心の迷いを表わし、それが「物質化」されたものと考えます。


イ) 「シリウスの解釈」による、上記の「雲」の解釈に対する援用。(ある研究者の研究によると)、

 『ヒトにとって「人間の戦争」はどのようなものに見えるのか』という質問に対しては、『浮き上がるクモ。ヒトの内面性の崩壊』、らしいそうだ。

 『雲とは、何の反映なのか』という質問に対しては、『力が精神に形骸化したものの反映』、らしい。
 また、『何の精神か』という質問に対しては、『ヒトの精神』、らしいそうだ。

 『怒りとは、形のない次元に「迷化」する力。迷化とは、垂質の相殺が行われようとするときに形質にかたよる部分が垂質に働きかける力のこと。かたちが生み出せないもの。精神ではクモという。クモとは、定質が生み出した精神の転換作用』、らしいそうだ。


(★私の解釈)、「クモ」(雲)は、上記「シリウス」の3例のイメージとしては、(ヒトの精神の)「迷化」であり、「不完全な状態」「正しくない状態」をイメージしますが、
 上記(ア)日月神示の『曇るとは、心の迷いを表わす』、という解釈に著しく類似しています。

 したがって、「雲」は迷っている状態、正しくない状態という「仮説」が成り立ちます。
 (★「雲」の意味は「多重解釈」ですから、他に幾つもの意味が有ります)。


D 第2段階として、「水」(水蒸気)の意味を考えて見ます。

ア) 日月神示の「火」と「水」の考え方。

 『水は身を護る神・・火は魂護る神・・火と水とで組み組みて人・・身は水で出来てゐる・・火の魂入れてある・・国土も同様』(日の出・22)。

 『世の元と申すものは火である・・水である・・くもでて くにとなった・・出雲(いずも)とはこの地(くに)の事』(日月・28)。

 『氷と水と水蒸気ぢゃと申してあろう・・同じであって違ふ』(碧玉・18)。

 『今度は借銭済(な)しになるまでやめん・・イシの人と、キの人と、ヒの人と、ミヅの人と、できる・・今にチリチリバラバラに一時はなる』(夜明け・13・中段)。

 『一の天界に住む天人が、二の天界に上昇した時、一の天界は、極めて低い囚われの水の世界であったことを体得する』(地震・07)。


(★私の解釈)、「記紀神話」を用いて説明すると、イザナギ(誘う気・火・日(太陽)と、イザナミ(誘う身・水(月)が、日本を作り、神を作ったが、これは「霊界」での話と考えます。
    そして、
 人間の肉体は「水」をベースに作られたと考え、魂は「気」だから「火」と考えます。だから、「火」と「水」がベースに成ります。
    次に、
 水蒸気・水・氷の「三態」については、水蒸気は実体が無いので「霊」と考え、水は実体が有り流動性を持つので「人間」と考え、氷は動きが無いので「死の世界」と考えます。

    したがって、
 B−2の「シュタイナー文献」の「霧」については、(輪廻転生の考え方で言うと)、水として人間活動を終えた後は、再び霊体の水蒸気に戻って、さらに再び生命を受けて「雨」になり、地上に落下して「水」に成って「人間活動」を行う、という解釈に成ります。
    だから、
 出雲の「雲」と言うのは、「雲の塊」を一つの「霊界」「霊的集団」という解釈で読み解きます。

 (★出雲が「日本の出発点」だったか、どうかは分かりません。「富士」が出発原点という考え方も有るし、「丹波」「丹波一」という考え方も有るようです。(『タンバ・・タンバイチ』(日月神示・海・11)。

 ★★(少し脱線して)、『うなばらとはこのくにぞ』(日月神示・日月・29)。
    これを、
 『海原とは、この国ぞ』と解釈すると、海原は水ですから、海原全体を「人間の全体」と考えます。(あるいは、海原全体を「日本人の全体」と考えます)。


イ) 「シリウスの解釈」による、「水」に対する考え方。(ある研究者の研究によると)、

 『水と人間の関係は、水によって生み出されたもののすべてが人間の精神、らしいそうだ。

 『肉体と水の関係は、全く同じもの、らしいそうだ。

 『水と人間の意識の関係は、水は次元の対化。人間の意識は次元を作り出すための方向を持つもの、らしいそうだ。
 『水と「反対」の意識の関係は、水は次元の反映で、「反対」の意識は次元を等化するために与えられた力の方向、らしいそうだ。

 『水と地球、月の関係性は、ヒトの意識においては同じで、人間の意識においては、水は力の対化で、月と地球は人間の対化、らしいそうだ。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/859.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その卒業論文の9)・オカルト生物学・『神霊と人間の多重交差と、大宇宙の神秘』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『オカルト生物学・『神霊と人間の多重交差と、大宇宙の神秘』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、(その9の111)の続編として、「神霊界は人間界に多重交差していた」という『そんなアホな事が』と驚くような話を投稿したいと思いますが、内容は「支離滅裂」です。


A 初めに、日月神示の記述を紹介したいと思います。

 『神霊なき地上人はなく、地上人とはなれた神霊は、存在しない・・・
 霊人は、その外的形式からすれば地上人・・地上人は、その内的形式からすれば霊人』(地震・02・中段上)。

(★私の解釈) 読んで分かるとおり、「神霊=地上人」の関係になっていますが、話は、そんなに単純ではないのです。

 ★★ 問題は、これが、どのような構造に作られているかを考える必要が有ると言う事です。
    そして、
 神霊は、人間にだけ宿っているのではなく、動植物・鉱物にも宿り、あらゆる全ての存在に神霊が宿っているのです。(「VRゲーム」の設定として)。


B 「シリウスの解釈」からの「援用」。(ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが)、

◆ 人間・ヒトについて

 『ヒトには「ヒトの世界」というものが存在しているのか』という質問に対しては、『ヒトは、そのものでは存在できない。ヒトの世界とは「次元」のことで、次元を交差する事は出来る。変換人自体も「ヒト」として反映できる、らしいそうだ。

 『ヒトとは、「進化の方向を持つもの」で、ヒトの総体は「反映」を作り出していくもの、らしいそうだ。

 『人間の意識にとっての有機体とは、見られるものの全て、らしいそうだ。

 『有機体とは、「光を持つもの全て」という言い方が出来るが、ヒトの次元には有機体というものは存在していないが、「有機体の内面」は、また別の次元、らしいそうだ。

 『太陽系の9つの惑星に「人間」が存在するが、それぞれの「定質」の違いによって、「違う方向性を持つ空間」に存在している、らしいそうだ。

◆ 動植物について

 『動物と植物の違いは、動物は反核質を持ち、植物は反核質を持たないということであり、動物は人間の意識の等化において「変換の内面性」を作り出し、植物は人間の意識の等化において精神の方向が「変換の内面の反対側」を作り出す、らしいそうだ。

 『時代によって動植物の種類が変わっているのは、変化の表相をもたらす一つの力の結果らしい。


◆ 細胞・肉体について

 『人間の肉体の細胞すべてが銀河系に反映されている」と言うように考えても構わない、らしい。

 『細胞内のミトコンドリアなどの小器官とは、人間以外の全ての意識の反映、らしいそうだ。
 また、『それはヒトと「真実の人間」の意識という意味か』という質問に対しては『オリオンも含まれる』、らしいそうだ。

 『細胞とは、人間の意識における操作を行うための「中性質」、らしいそうだ。

 『動物の細胞と植物の細胞は、進化が全く逆方向を向いていて、動物の細胞は「付帯質としての力」を作り出し、植物は「次元交差を行う力」を作り出す、らしいそうだ。

 『真実の人間」の肉体は、人間の肉体と全く同じ、らしいそうだ。

◆ 微生物について

 『バクテリアや細菌は、人間の意識の対化、らしいそうだ。


(★私の解釈)、「シリウスの解釈」は、じっくりと時間をかけて、各々の文章を咀嚼すれば、『なんだ、こんな意味・構造だったのか、あはは』と、いつかは解読できるはずです。あせらない事です。


C 「バシャール等ほかの文献」の見方。ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

◆ イルカは人間だった。
 『輪廻転生の話からすれば、海のイルカは、元は人間だったし、人間は、元はイルカだったりした、らしいそうだ。

◆ 爬虫類脳について
 『人間の脳の一部には「爬虫類脳」があって、それは「怖れ」の意識、らしいそうだ。
 また、『古代の地球では、ヘビ・トカゲ・ドラゴンは、内なる智慧のシンボルでも有った、そうだ。

◆ 動植物について
 『動植物は、この世界に有るものが全て繋がっていて、「全ては一つだ」と言うことを知っていて、毎瞬毎瞬を、有りのままの姿で、喜んで生きている、らしいそうだ。

◆ 4本足の動物について
 『4本足の動物とは、自分自身が「体験する現実」を創り出して、自分が知りたいから引き付けているものであり、『自分自身が創り出したもの』が「4本足の動物」、らしいそうだ。


D 「シュタイナー文献」による「動植物」の考え方。ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、シュタイナー(1861-1925)によれば、

◆ 植物と太陽と月の関係について
 『植物は、宇宙と関係し、茎は太陽の諸力に、根は月の諸力に密接に関係している、らしいそうだ。
   また、
 『花に対しては太陽の諸力と金星の諸力が働き、葉には火星の諸力が働き、樹木の生長には火星と金星の諸力以外に、土星と木星の諸力も働いている、らしいそうだ。
   そして、
 太陽と月の諸力の両者には、基本的な「二元性」が有るが、宇宙の他の惑星と共に働いている、らしいそうだ。

◆ 呼吸と太陽霊の取り込みについて
 『人間の呼吸において、昼間の太陽光線と共に、太陽生命・太陽活力を取り込み、人間の目を通じて太陽霊も取り込んでいる、らしいそうだ。

◆ エーテル体・アストラル体と、惑星の進化期について
 『現在の地球は4度目の物質化、らしいそうだが、
 第1期は、土星進化期であり、このとき肉体の原型が与えられ、
 第2期は、太陽進化期であり、さらに、(生命体と植物に通じるところの)エーテル体も与えられ、
 第3期は、月進化期であり、さらに、(心魂体と動物に通じるところの)アストラル体も与えられ、
 第4期は、さらに、「自我」も与えられた、らしいそうだ。
    したがって、
 肉体が最も古い存在で4度の進化期を経てほぼ完成され、次のエーテル体は現在3期目で、アストラル体は2期目で、自我は最も新しい、らしいそうだ。

 (★↑私の解釈)、第1期が4度目、第2期が3度目、第3期が2度目、第4期が1度目との記述だと解釈すると、
 『1期→1・2期→1・2・3期→1・2・3・4期』というサイクルの構造に成っているのかも、知れません。


E 上述しただけでも『オカルト生物学の『神霊と人間の多重交差と大宇宙の神秘』に対する各者の主張は、バラエティーに富んでいて、収拾が付きませんが、

 「第7次太陽系次元」は、今の人間には「想像も理解も出来ない構造」に作られているので、多重交差・反転・転位して『無茶苦茶な構造だ』と考える必要が有りますので、

 日月神示・シリウスの解釈・バシャール・シュタイナーの4者を、メチャクチャに混合して、遠目に眺めると、「神霊と人間の多重交差と大宇宙の神秘」がイメージされるかも、知れません。


F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/860.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その卒業論文の10)・最終戦争の陰謀論・『アメリカと中国は、予言成就のために、最終戦争を始めろ』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『最終戦争の陰謀論・『アメリカと中国は、予言成就のために、最終戦争を始めろ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 世間では、アホが『コロナ、コロナ』と騒いでいますが、いささか「コロナ」は食傷気味で、「お口直し」のためにも、「最終戦争」が待ち望まれます。

 (あと20年で地球が消滅するから、時間が無いのです。アメリカ様も中国様も、急いで下さい)。


A とりあえず、記事のスタートは「日月神示」から。

 『元の二八基(じゃき)光理(こり)てわいて出た現空(あく)の種・・二八基(じゃき)・・大老智(おろち)・・世通足(よつあし)・・四通足(よつあし)は金母』(地・18)

 『悪の終りは共食・・共食ひして共倒れ・・共倒れになるのが神の仕組』(雨・10)。


(★私の解釈)、(その9の92)を始め、今までに何回も書いていますが)、「オロチ・悪狐・邪鬼」の「三大巨悪」が、この世を支配していますが、
   これを、現代に比定すると、
 オロチが「ロシア」、悪狐が「中国」、邪鬼が「アメリカ」に当てはまりそうです。(この説は、陰謀論者・衆目の一致するところでも有ります)。
   そして、さらに、
 「日月神示の暗号」を解読すると、最後に、「三大巨悪」が『共食いで滅亡する事』に成ります。


B ここで、石原莞爾の「最終戦争論」の、紹介です。

 石原莞爾は、1889(明治22年)−1949(昭和24年)。日本陸軍軍人。陸軍中将で退官。「満州事変」・「2.26事件の鎮圧」・「最終戦争論」が有名です。
     この、
 石原莞爾の「最終戦争論」は、「西洋の覇道」の勝者と、「東洋の王道」の勝者が、太平洋を挟んだ「最終戦争」で決着をつけて、勝者が「世界の王者」に成ることが運命付けられて居ます。
     まあ、
 こんなストーリーは、小学生でも分かる「単純な予測」であり、予言でも何でも有りませんが、

★ 私が注目するのは、石原莞爾の講演の中で、
      この
 「最終戦争論」が、「日米開戦前」の昭和16年に講演されている事ですが、『ウランを原料にした原子爆弾の開発が急がれる』とか、『全国が都市爆撃を受けるから、地下に防空都市を作れ』とか、『最終戦争は大陸間弾道ミサイルで行われる』とかに言及している点です。
   これらから、
 日米開戦前の「日本国民」は、広く、日米開戦が近日中に行われること、アメリカが攻勢を改めないと「日米戦争」が避けられないこと、南方の石油資源が日本の生命線であること、対米戦は「玉砕戦争」を避けられないこと、国民が原子爆弾について知識を持っていた事などが、推理されます。

 (後年のテレビや映画は、開戦前の国民の「世論」を正しく伝えていない。ウソばっかりです)。


C (世界中に)、アメリカ・中国・ロシアが戦う「予言」が存在します。

 (いちいち予言者の名前を挙げるのも面倒ですから、簡略の省略でイメージすると)、
 
 『中国軍が、太平洋を渡ってカリフォルニアに上陸し、「チャイナタウン」で昼食を取り、「ハリウッド」で記念撮影を行い、「サンフランシスコ」の夜景を背景に「ディナー」を楽しみ、
 翌日からは、アメリカ人を一人残らず、大西洋に投げ込むことが、予言されます。
    その一方で、
 中国と同盟した「ロシア軍」が、ナポレオンとヒトラーに蹂躙された「モスクワの攻防戦」の「二倍返し」の復習のために、ドイツに侵攻し、フランスに侵攻して、ゲルマン民族を大西洋に投げ込み、
    そして、
 ナポレオンもヒトラーも成し得なかった『ドーバー海峡を渡ってのイギリスの攻略』に成功し、(余勢を駆って)地中海世界を制圧し、スペインも制圧して「ジブラルタル海峡」で勝利の祝杯を挙げます。
    その後は、
 同盟した中国とロシアが、最後の決勝戦に望みますが、勝敗は見てのお楽しみです。


D 最終戦争に臨むのは、日本ではなく、「中国さま」です。

 石原莞爾の予言の「東洋の王道」の勝者は、日本ではなく中国様に決まりました。(★石原莞爾は日本がアメリカに敗れることは予見していたし、陸海軍高官も、国民にも分かっていたことです。
     じゃあ、
 何で、負けると分かった日米戦争を始めたのかは、「ルーズベルト」が日本を戦争に追い込んだからです。日本は、始めは何とか逃れたが、最後には逃げ切れなくて、遂に「窮鼠が猫を噛んだ」のです。

 まあ、元々、弱小国日本に、アメリカと戦う体力も気力も有りませんでした。アメリカ帝国に互角の勝負を挑めるのは「中国さま」以外には有りません。


E 中国人民に告ぐ、直ちに、アメリカを討て。

◆ 中国は、東洋の王者であり「中華の盟主」なのだ、忘れるな。

 東洋文明は、中国を起源とし中心とするのだ。今こそ「東洋の王道」の存在を世界に知らしめる時だ。もたもたするな、今こそ、アメリカを討つのだ。

  『立て、13億の民を引き連れて「東伐」するのだ』。


◆ 尖閣諸島の領有なんて、小さい、小さい。

 元々、「中華帝国」は、「台湾」ですら『化外の地」(けがいのち)だ。台湾の土人と中国人を一緒にするな』と豪語していたのだ。東海に浮かぶ「尖閣の小島」など、『問題にするほうが、問題なのだ』。

 尖閣領有なんて、小さい、小さい。アメリカ大陸を領有すべきだ。『男なら、やってみな』。


F 最後に、もう一度「日月神示」。

 『学と神力との戦・・今は玉がなくなって・・剣と鏡だけでは戦勝てん・・早う身魂みがいて』(富士・03)。

 『まだまだ敵出て来る・・神心になれば敵、敵でなくなる・・敵も神の働き』(風・06)。

 『胸の掃除からハラの掃除・・理智がまことの愛・・(ア九(ク))も神の御子・・絶対の責任は神、相対の責任は人』(黄金・34)。


(★私の解釈)、「この世」は「VRゲーム」ですが、「理智と愛」を実地体験するために、学力(知的唯物論)の欧米列強と、神力(唯心論)の日本に分かれて「紅白戦」を演じています。

 欧米列強の保護者は「イザナミ・スサノオ」で、神国日本の保護者は「イザナギ・アマテラス」ですが、出発原点は「天御中主神」(「天(アメ)の一族」)ですから、全部、一つの現われに過ぎません。

    (別の表現をすれば)、
 人間の心の中の「灰汁」(悪)の表われが「第7次太陽系次元」の演出エンジンであり、『ケモノの心を持った「幼い日本人」を脱皮して、後世を託せるような「現人神」に成長して欲しいという(コンピューターによる未来の)「情操教育」だと思います。


G ★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/861.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その卒業論文の10−2)・『尖閣諸島は、佐藤内閣の油田から、ガス田、そして「飯の種」へ』

@ ところで、『尖閣諸島は、佐藤内閣の油田から、ガス田、そして「飯の種」へ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、古い記憶を頼りに、尖閣諸島の「あれこれ」を語りますが、内容は「ピンボケ」です。


A 初めに、尖閣諸島の「油田開発構想」が有った。

 ずいぶんと昔の1960年代の「佐藤内閣」当時に、尖閣諸島の油田開発の構想が持ち上がりましたが、その当時は、「高度経済成長」で、石油が足らない時代でした。
 (事実、1973年の田中内閣当時、中東戦争を原因として「オイルショック」が発生して、トイレットペーパーが、スーパーから消滅しました)。

 『尖閣諸島の海底に、無尽蔵の海底油田が有るぞ、早う、掘らんかい』ということで、大騒ぎに成りましたが、結局、油田開発は実行されませんでした。


B 今にして思えば、掘らなくて、正解だったと思います。

◆ 台風銀座で、黒潮の通り道だった。

 尖閣諸島周辺は、台風の通り道で、黒潮の通り道でも有ります。もしも、海底油田の事故で、大量の原油が流出すれば、大変な事態に成ります。

 2010年に、メキシコ湾で、原油の流出事故が発生して「とんでもない事」に成りましたが、尖閣諸島の海底数十メートルか数百メートルか知りませんが、原油が流出したなら、
 黒潮に乗って、太平洋を汚染し、アメリカ西海岸を汚染し、ハワイのワイキキを「コールタールの海」に変えた事でしょうし、一部が対馬暖流に乗って「日本海」を全面的に汚染した事でしょう。


◆ 海底火山、地震のリスクも有った。

 鹿児島の桜島・鬼界カルデラから伸びて、台湾にまで達する「海底火山」の上に有るのが尖閣諸島であり、「台湾大地震」が示すように、地震の巣窟の可能性も否定できないのです。

 ゆえに、地震・火山噴火で掘削施設が破壊されて、大量の原油が流出するリスクも有るのです。


C 結局、ガスしか出なかった。

 中国様が、尖閣諸島周辺で、海底油田を掘りましたが、ガスしか出ないようです。残念でした。


D ガスなんか、掘るより、買ったほうが安い。

 ガスなんか、中東に行けば『毎日が特売日』で、インドネシアでも買えます。ランニング・コスト、油田事故のリスク、諸外国との利権トラブル、その他を考慮したら、買ったほうが安いのです。


E 将来は、「脱石油時代」に移行する。

 燃料・工業品原料などの石油は、「炭素−水素結合」ですから、化学合成できる時代に成るでしょう。


F 最後に「飯の種」が残った。

 「飯の種」とは、『めしの、たね』と読みます。(石が飛んで来ると困るから、記事は省略するので)、ご自分で想像してください。(変なことを書くと「鉄砲の玉」が飛んで来るから、ご注意あれ)。


G★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/862.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その卒業論文の11)・脱石油化社会の陰謀論・『レジ袋有料化の裏側の、不都合な真実』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『脱石油化社会の陰謀論・『レジ袋有料化の裏側の、不都合な真実』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 以前、政府は、『地球温暖化詐欺』で善良な国民を騙した経緯が有るので、政府の言う事は全く信用できません。何やら「うさんくさい」臭いがプンプン臭うのです。

 そこで、今回は、推理小説のような気分で、スーパーの「レジ袋」の有料化問題の「裏側」に隠された「不都合な真実」を推理したいと思いますが、初めに断っておきますが、真実は良く分かりません。

(★、間違っても良いから、思考し推理することです。それが人間の価値です。言われた事しか出来ない人間は「コンピューター」と同じです。コンピューターのほうが「ランニング・コスト」は安いです)。


★ それから、私の「卒業論文」は、(ネットを通じて)神々に提出するものなので、別に読んでもらう必要は有りません。『言葉は神なのです』(その本当の意味は、機会が有れば別に投稿します)。


A 今回の投稿の趣旨。

   初めに、投稿の趣旨を書くと、

 『今後の世界は、脱石油化時代に突入し、石油全体の総需要が減少していくのに反して、プラスチックの需要だけが拡大するという「アンバランス」が発生するので、

 『プラスチックが不足するから、使える限り、何回でも使い切れ』と言う事だと、私は想像します。


B 記事の始めは、レジ袋有料化に至るまでの、経緯から。

 「プラスチックごみ問題」は、2015年の国連サミットから出発して、ヨーロッパで「プラスチックのリサイクル」「海洋ごみの削減問題」などが採択されて、その流れに日本も組み込まれたらしい。
     そして、
 2018年には、世界全体の7割くらいの「プラスチックごみ」を引き取って下さった「中国さま」が引き取りを拒絶なさった。
 日本は、海外向けの「プラスチックごみ」の半分以上を「中国さま」に引き取ってもらっていたが、2018年から、「中国さま」が引き取りを拒絶なされて、日本中が大混乱に陥ったそうだ。
     日本は、
 中国様の代替国をアッチコッチ探して頼み込んでいるのですが、未だに量的な処分先の回復が出来ていないので、日本中に「プラスチックごみ」の山が出来ている、らしいそうだ。


C 次は、石油の基本知識について、復習しよう。

◆ プラスチックの原料は「ナフサ」ですが、その(ナフサの中から取り出される)「プラスチック」は原油全体の3%だとか5%だとか10%らしいが、「エー加減」な量らしい。

 (★科学合成・連産品も含めるとプラスチック原料は原油の10%以下らしいが、油種や産出油田で大きく比率が異なるらしいから、正確なことは分からない)。

 
◆ 原油を精製した比率は、重油28%・軽油19%・灯油12%・ナフサ8%・ガソリン25%・ジェット燃料5%・LPガスその他と言われる。

 (★油種で大きく比率が異なるが、科学合成・連産品で重油・軽油からガソリンが作れるらしい)。


◆ 日本の消費・用途は、熱源(火力発電用・家庭や事務所の暖房用など)が約40%で、燃料(自動車・航空機・船舶など)が約40%で、原料(プラスチック・タイヤ・化学繊維など)が約20%らしい。


D 次に、「脱石油化社会」を考える。

ア) 自動車用ガソリンが不要に成ったから、「ガソリンスタンド」が廃業しているらしい。

 最近、日本全国で、ガソリンスタンドが姿を消して、マイカーの給油が大変らしいそうです。今や、自動車は「電動車」の時代に変わって、今後、電動車の充電性能・大容量化が改善されるでしょう。


イ) ソーラー発電が普及したから、火力発電の需要が減少したらしい。

 「脱石油エネルギー」として脚光を浴びた「原子力」が福島で「墓穴を掘った」ので、代替で登場した「ソーラー」が電力のホープに成りましたが、ソーラー発電は、徐々に、様々な課題を克服するでしょう。


ウ) 暖房が、「灯油ストーブ」から「エアコン暖房」に、クリーン化している。

 「灯油ストーブ」は、石油くさいし、酸素を消費するし、火災の危険性が大きいから、家庭・オフィスなどでは見られなく成ったから、灯油の需要が激減している、らしい。


エ) よって、上記Bに記述したように、熱源用(火力発電用・家庭や事務所の暖房用など)とか・動力用(主としてガソリン自動車)とかの、大幅削減が可能に成りました。


E さあ、ここで、『プラスチック原料が不足する』という大問題が発生する事に成った。

 今までは、石油の用途の大部分が(上述のように)熱源や動力源だったのですが、大幅に不要に成りました。ところが、プラスチックの需要が伸びているので、『プラスチック原料のナフサだけは削減できない』という、アンバランスが生じる事に成ったのです。

 この解決法として、原油の輸入総量を減らして、プラスチック原料の「ナフサ」だけを輸入すると、今度は、産油国で「ナフサ以外」が余ってしまい、新たな国際問題が浮上してしまいます。

 (★実は、日本は、ナフサだけを単独輸入し、(2018年度の)ナフサの国内生産量が1,650万キロリットル、輸入が2,700万キロリットル、(統計誤差を含めて)4,350万キロリットルを消費しています。
      つまり、
 ★ 日本は、ナフサの国内生産が4割で輸入品が6割を占めるという、知られたくない側面が有ります。
 ★ ただ、ナフサの需要は、世界的に伸びているので、日本だけの問題では有りません。


F 余ったガソリンで、プラスチックが作れないのか、という疑問。

 技術的に作ることは可能ですが、今の設備では作れないから、新たに膨大なコストが掛かります。
 (海外では、既に、石炭・天然ガスからプラスチックを作って実用化しています)。

 (★ 何と言っても、日本では、『原油からプラスチックを取り出す』のが、一番安くて簡単なのです)。


G (日本に限らず世界的に)プラスチックのリサイクルが進まない、知られたくない理由。

 第1には、多種多様なプラスチック製品の選別などに、コスト(特に人件費)が掛かり過ぎること。さらに、複合樹脂を含むプラスチック製品に対しては、完全な分別が不可能であること。

 第2には、再生原料では、新品同様の品質・強度・耐久性などを実現できないこと。また、添加剤・着色剤が含まれていたり、油脂・薬品・放射能で汚染されているケースも有り、安心できない事。


H★ 私が思うに、一番の問題は、『プラスチックを作れば作るほど、石油が余る』と言う事です。

 石油から取れるプラスチック(ナフサ)は、油種で異なるが、最大でも10%以下らしい。(極端な事を言うと)、『石油の半分くらいを利用して、残りの半分を「太平洋」に捨てなければ成らない』と言う事です。


 ★★ 人類は、「石油文明の時代」を卒業して、(石油に変わる)「新しい文明」を築かなければ成らないと言う事です。


I 最後に、「シリウスの解釈」から『石油とは何か』、を考える。

  「シリウスの解釈」の「ある研究者の研究」によると、『研究中の解読中だが、

 『石油とは、人間が、(方向が平静を保つための)「人間の等化」を行うための位置の状態、らしいそうだ。

 『石油とは、3次元化された方向性の位置で、内面性の顕在化を交差させることにより生まれたもの、らしいそうだ。
    (ちなみに)、
 『石炭とは、精神の交差が生み出される前の次元によって生み出されたもので、精神の交差が内面を持つことにより生み出されたもの、らしいそうだ。

 『石油は肉体において何に当たるのか』という質問に対しては、『腸の内部にある「一つの対化」、らしいそうだ。


J★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/863.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その卒業論文の11−2)・『ちょっと早いが、衆院選挙で自民党が大敗する悪寒の、予感』

@ ところで、『ちょっと早いが、衆院選挙で自民党が大敗する悪寒の、予感』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今年、絶対に行われる衆院選挙は、(水面下では)中盤戦に突入していますが、ここで、ネット情報を参考にして、選挙の予測をしたいと思いますが、「選挙は水もの」なので、結果は分かりません。

 ネットによれば、『自民党が大敗する。野党が政権に復帰する』のが確定路線ですが、何が起こるか分からないのが「政治の世界」・「選挙の世界」だと御承知ください。


A 今回の衆院選挙の「争点」。(あくまでも現時点での話)。

◆ 第1の争点は、「新型コロナの陰謀論」です。

 自民党としては、早期の「コロナ終結宣言」で、落ち込んだ景気の回復と共に、国民の心理を明るくさせたい。コロナ産業界や国民の批判・攻撃が政府・自民党に向かう事を解消したい。

 野党は、自民党と全く反対の思惑が有るものの、野党の勝利・政権復帰が、ほぼ確実視される中で、あまり「えげつない」振る舞いをすることなく、正々堂々と、政府を攻撃するだろうと予想します。


◆ 第2の争点は、東京オリンピックの開催です。

 自民党としては、東京オリンピックを開催し、金メダルの続出で、国民心理を高揚させ、エクスタシーの中で、解散総選挙を実行して、出来る限り議席数の目減りを抑えたい。

 野党は、自民党とは逆の考え方だが、勝利・政権復帰が確定的だから、大人の対応をするだろう。


◆ 第3の争点は、「菅総理の御曹司」の問題です。

 自民党は、菅内閣では選挙が戦えないから、総辞職・後継内閣に組み替えて望むが、「選挙の顔」が見えてこない点です。今回は『小泉・マキコ劇場』のようなブームを期待できない。

 野党は、自民党と同じく「選挙の顔」が無い。前回の民主党ブームのような「鳩山氏」「管直人氏」のような国民を呼び込む顔が存在しない。


B 解散・総選挙の時期の予想。

◆ オリンピックの開催の有無が第一の焦点です。

 オリンピックの開催は政府自民党に有利、オリンピックの中止は政府自民党に不利です。(それは国民の意識がネガティブに傾くからです)。

 したがって、オリンピック中止なら、予算成立後の4月に、菅内閣の総辞職、次期後継内閣の冒頭による解散・総選挙に突入し、何とか過半数割れを阻止したい。

 もしくは、衆議院議員の任期満了まで引き伸ばして『出たとこ勝負の破れかぶれ』で総選挙に臨む。


C★ 宗主国のアメリカ様も、気が気でない。

 宗主国のアメリカ様にとって、自民党が下野して、野党が政権に復帰することは、耐え難い苦悩に映る(移る)ことだろう。何しろ、「アジア太平洋戦略」「対中国包囲網」に支障が生じるから。

★★ 「イザナミ・スサノオ」が操るアメリカ様の「仕掛け」を、「イザナギ・アマテラス」が、どのようにかわして「二倍返し」を行うか、結果は見ての「お楽しみ」です。乞う、ご期待。


D★★★ 今回の記事の、免責特約。(記事を信用しても責任を負いません)。

 選挙記事については、ネットで拾ったもので、参考にしても、信用は出来ません。(選挙に関して、どうなるかは分かりません)。

(★★↑ 面倒でも毎回毎回、このくらい記載しておかないと、PL法の製造物責任やら瑕疵担保責任やら過失責任やらで突っ込まれて、損害賠償請求訴訟を起こされるのです。訴訟大国のアメリカの電子レンジには『猫を入れないで下さい』とか、『洗濯機で赤ちゃんを洗わないで下さい』とかの注意書きが有るそうだ。知らんけど)。

★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/864.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その卒業論文の12)・黙示録の陰謀論・『マイナ・カードが、米穀通帳に反転する、666の恐怖』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『黙示録の陰謀論・『マイナ・カードが、米穀通帳に反転する、666の恐怖』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「ヨハネの黙示録」に記された、世にも恐ろしい話をしますが、信じる人は、騙されますよ。

 ★ マイナ・カードとは、「マイナンバー・カード」のことですが、評判が悪くて、普及率も低調です。
 ★ 米穀通帳とは、戦前・戦中・戦後の一時期に流通した「命の次に大事なもの」(登録証)でした。


A 「ヨハネの黙示録」に記された、世にも恐ろしい「666の刻印」。

◆ 「666の刻印」の出所。

 「ヨハネの黙示録」の第13章の末段に記載されていますが、(13章を簡略したイメージでは)、

 『ケモノ」が海から上がってきて、地上人の「アホども」が、このケモノを崇拝し、「ケモノ真理教」が結成されて、偶像を崇拝した。
     そして、
 貧富・老若男女を問わず、額か右手に「666またはケモノの名前の刻印」の無い者は、物品の売買が禁止された。


●●● 「ヨハネの黙示録」の「外典」には、「666の刻印」の記述が見当たらない。

 「原始キリスト教」世界で作られたとされる「外典・イオーアンネースの黙示録」には、「666の刻印」の記述が見つかりませんが、私の探し方が下手なのでしょうか。誰か探してくれませんか。

★★★「外典・イオーアンネースの黙示録」から「666の刻印」の記述を見つけてください。

 (ちなみに、イオーアンネースとは、ヨハネのことです)。


B 日月神示に記された、「666の刻印」の解読。

日月a 『五六七のミロクの代から六六六のミロクの世・・六六六がマコトのミロクの世・・六六六は天地人の大和の姿・・666となり又六六六とならねば・・新しき世の姿、よく心得よ』(碧玉・15)

日月b 『一二三(ひふみ)の仕組・・三四五(みよいづ)の仕組・・三四五の仕組から五六七(みろく)の仕組・・五六七の仕組とは弥勒(みろく)の仕組・・獣と臣民・・それぞれの本性出す』(富士・04)。

(★私の解釈)、上段の「日月a」には『・・666となり又六六六とならねばならん・・』と有りますが、これは、対立・反転した関係と考えます。
     たとえば、
 上方向の「定質」への流れと、下方向への「性質」への流れの「ツインシステム」、あるいは「交替化」と考えると、「666」は無機質・機械的な「アーリマン主義の知的唯物論」の考え方になり、
     反対に、
 「六六六」の、「六」の象形文字は「家」を表わす説が有りますが、(家の中で)『むつ・睦む・生す・蒸す・醸す』などと有機的・人間的イメージで捉えると、「唯心論」的な考え方になり、
     結局は、
 「666」を採用する欧米人は、人間性を破壊された無機質・機械的な「ロボット人間」になり、最後は捨てられて「石」になるかも知れません。

(★★、Aのヨハネの黙示録では、『ケモノが海から上がって来た』と有りますが、このケモノを地上に降下した「堕天使ルシファー」「アーリマン」と解釈すると、性質・物質化・ケモノの方向性に人々が取り込まれるという拡大解釈が成り立ちます)。


C 本題に入って、「マイナ・カード」が「米穀通帳」になる、恐怖感。

ア) 米穀通帳の記憶。

 米穀通帳は、戦前・戦中・戦後の一時期に流通したのですが、戦前(日米戦争の前)から、日本は「日中戦争」に突入したが、総力戦の展開になり、物資が欠乏しました。
    このため、
 日本政府は、物資を統制して「配給制度」に切り替えました。敗戦後も、物資の欠乏のために、米・食料品・日用雑貨などの生活必需品を配給しました。
 この配給品を受けるために必用なのが「米穀通帳」という本人確認証・家族確認証・配給記録証でした。

   (余談ですが、
 敗戦後は、配給品だけでは生きていけないので、法外な価格の「闇米」(やみごめ)「闇市」(やみいち)で飢えをしのぎました。闇米を食べずに「餓死した裁判官」の話は今も語り草です。
 (飽食の若い世代は知らないと思いますが)そんな「ユートピアな時代」が日本に有ったのでした)。


(★、配給所の入り口で、『マイナ・カード」を「カードリーダー」で読み取らないと、中には入場できません』と表示されたら驚くことでしょう)。


D 本当に、「マイナ・カード」が「米穀通帳」になるのだろうか。

 私は、単なる「投稿のネタ」で書いているだけなので、ホントのところは、どうなるか分かりません。
     また、
 「マイナ・カード」が無くても、「通知カード」でOKなのか、代替の救済手段が有るかも知れませんし、記事は「エー加減」に書いているだけです。
     繰り返しますが、
 ★ 「米穀通帳」が復活するような未来が来るか来ないか、誰にも分かりません。


E 「おまけ」ですが、食糧危機の来る可能性。

 (その卒業論文の5)に触れましたが、北極上空の「ジェット気流」が大蛇行しており、長期化すると、世界の穀物市場が大荒れに成るかも知れません。

    (ネットによれば)、
 世界の穀物取引市場は、穀物の総生産高の15%前後の「余剰穀物」の売買に過ぎないから、異常気象で穀物が不作に成れば、自国民を餓死させてまで外国に穀物を売却する国は無い。
    ちなみに、
 日本の米の生産高は、近年は800万トンくらいですが、(国民1人平均で)1年間に100キロ食べるなら8千万人程度の自給に成ります。

 (★1人で100キロの米は多いと感じますが、肉類・油脂類が欠乏すると、米だけで「カロリー・ベースの自給率」を達成しなければ成らないので、荒唐無稽な数字では有りません)。


★ もしも、仮に「食糧危機」が来れば、スーパー・コンビニ・米屋さんは、シャッターを下ろして「臨時休業」になり、政府の備蓄米だけが頼りですが、どうやって国民に配給するかが問われるでしょう。

  はたして、『マイナ・カードの運命や、いかに』。はい、お仕舞い。


F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。

(★★↑ 面倒でも毎回毎回、このくらい記載しておかないと、PL法の製造物責任やら瑕疵担保責任やら過失責任やらで突っ込まれて、損害賠償請求訴訟を起こされるのです。訴訟大国のアメリカの電子レンジには『猫を入れないで下さい』とか、『洗濯機で赤ちゃんを洗わないで下さい』とかの注意書きが有るそうだぞ。知らんけど)。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/865.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その卒業論文の13)・オカルト特集・『良い宇宙人と、UFOの考察は、真偽不明だ、分かったか』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『オカルト特集・良い宇宙人と、UFOの考察は、真偽不明だ、分かったか』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「オカルト・ファン」の必須アイテムの「良い宇宙人」と「UFO」の虚実について、考察して見たいと思いますが、私には良く分かりません。

 まあ、『人生いろいろ、宇宙人も色々』で、『笑う門には福が来る』今日このごろです。


A 初めに、今回の記事の趣旨から。

 はじめに、論客たちの「主張」を一覧表にし、次に論客たちの「主張の根拠」を列記したあとは、(各種のファンから)石が飛んで来る前に、逃げる事にします。

 ★★、末尾の『毎回における、お断り』にも書いているとおり、『社会通念上の客観的合理性』で、論理的・科学的に各自で判断してください。(誤った固定観念が貴方を「幽界」に導きます)。


B 論客たちの、宇宙人・UFOに対する主張の一覧表。

--------------------------- 宇宙人の有無 ----------   UFOの有無 ------

ア) 日月神示 ・・・・・・・・ (膨大な文献から探すが、宇宙人・UFOの記述が見つからない) ・・・・・

イ) シリウスの解釈 ・・・・ 9つの惑星に人間が存在する ・・・・・・ 地球以外の全てがUFOを持つ ・・

ウ) バシャール文献 ・・ 人類の周囲に無数の種族が存在する ・・ 座標軸を変えてUFOが出現する ・・

エ) シュタイナー文献 ・・・ (膨大な文献から探すが、宇宙人・UFOの記述が見つからない) ・・・・・

オ) ヒトラー愛好家 ・・・ ヒトラーは宇宙人と交流した ・・ ナチスがUFOを研究した(真偽不明)・・

カ) アホのブログ ・・・・・・・ ドラコニアンだ、レプティリアンだ、爬虫類人だ、わーい、わーい ・・・・


C 上記Bの論客たちの主張の根拠。

ア) 日月神示。

 日月神示を何回も読み直したが、宇宙人・UFOの記述が見つかりませんが、調査中です。


イ) シリウスの解釈 。(ある研究者の研究によると)、

 『太陽系の9つの惑星に「人間」が存在するが、それぞれの「定質」の違いによって、「違う方向性を持つ空間」に存在している、らしいそうだ。

 『人間の次元における太陽系には、知的生命は存在しない、らしいそうだ。
 『反転した太陽系には、惑星が13有って、そのうちの9に、知的生命が存在する、そうだ。
 ・UFOは、そこから来ると考えても良い、らしいそうだ。
 ・そのうちの8つの惑星にUFOを持つ文明が存在しており、
 ・地球の人類だけがUFOを持っていない文明、らしいそうだ。

 『円盤の飛行原理については、(変化をもたらす意味で)位置を移すものだから、動力は必要ない、そうだ。
 『人間の反対が乗っているUFOは、浮遊するだけではなく、位置の変化を可能にしている、そうだ。
 『人間の反対には、付帯質が存在していない、らしいそうだ。
 『人間の反対は、位置の変化を成すために、人間の意識を無核質にして行っている、そうだ。


ウ) バシャール文献 。(ある読者の「読書感想」によると)、

   世界中に翻訳された全てを精査したわけではないが、

 『宇宙人には、バシャールの「エササニ星人」が居るし、ゼータ、アヌンナキが居るし、その他、人間に似たタイプの宇宙人も居れば、人間に似ていないタイプも有り、数多く存在する、そうだ。

 『UFOについては、バシャールの「エササニ星人」の3分の2が、宇宙船で生活している、そうだ。
 『UFOは、地球の中から出てくるし、過去や未来から出てくるUFOも有る、らしいそうだ。
 『UFOは、見る人間の波動が上昇すると見えるが、波動が低下すると見えなくなる、そうだ。
 『UFOの飛行は、UFOの波動を変えると、位置AのUFOが、位置Bに瞬時に再現する、そうだ。
 『UFOの移動の考え方は、光のスピード・移動とは異なる考え方が必要だ、そうだ。


エ) シュタイナー(1861-1925)の文献 。(ある読者の「読書感想」によると)、

 『シュタイナーは、講演旅行が多くて、1年で何十回も講演し、数十年にわたってヨーロッパ中を講演したから、講演の収録文は山ほどあるし、翻訳本も世界中に数え切れないほど有るが、

 『エーテル体とかアストラル体とかの記述は、幾らでも見つかるが、宇宙人・UFOの記述は、中々見つからなくて困っている。誰か宇宙人・UFOの記述を見つけてほしい、そうだ。


オ) ヒトラー愛好家。

 「ヒトラー本」は、公式的な記録の中での「オカルト」は少ないそうだ。真偽不明の『ヒトラーとオカルト本』には、宇宙人・UFOの記述は数多く有るそうだが、「出所不明」では裁判に勝てない、そうだ。


カ) アホのブログ 。

 「アホのブログ」が、ネットに氾濫していますが、

 『良い宇宙人・悪い宇宙人』、ドラコニアン・レプティリアン・爬虫類人とか、

 ★ 物理学者や天文宇宙科学者が、『おまえらーは、アホか』と笑っているそうだ。分からんのか、このアホが。


D(★私の解釈)。

 日月神示に、『大神の中に神を生み、神の中に人民生んだ』(夏・07)。
    類似に、
 (バシャール文献によれば)、『大いなる全て」は、自分が「大いなる全て」で有る事を知っているが、その「大いなる全て」の内側に「世界」を作った、らしいそうだ。
 だから、この世の一切の出来事は「大いなる全て」の内側での経験に過ぎない、らしいそうだ。

    また、
 日月神示に、『人間は霊界より動かされる・・人間の心の凸凹によって、一は神界に、一は幽界に反影する・・幽界は人間の心の影が生み出したもの』(冬・01・上段)。


◆◆ 今はネットが普及し、誰でもブログ・メールで情報発信できるから、世界中に「ウソ」が蔓延し、人間の数だけウソが存在する。(昔はこんな事は無かった)。

 1つ1つを単独に見ると『なるほど、もっともだ』と思われても、他者の主張と比較検証すると『合成の誤謬』(ごびゅう)が露見するものです。

 主張A・主張B・主張Cが異なるときは、『どれかが正しい』・『どれも間違っている』という疑念を持って臨まなければ成らないのです。それが、人類が神に進化するための「知恵」(応用科学)の獲得かも知れません。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/868.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その卒業論文の13−2)・新型コロナの陰謀論・『コロナの恐怖で、死者が去年より減ったぞ』

@ ところで、『新型コロナの陰謀論・『コロナの恐怖で、死者が去年より減ったぞ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 連日の「新型コロナ」の恐怖政治が支配する中で、日本国民がバタバタ死ぬかと思ったら、驚くべき事に、去年(2019年)よりも死亡者数が減っているという「笑い話」をしなければ成りません。


A 初めに、今回の記事の「免責宣言」から。

 この投稿の「ソース」は、厚生省の発表と、マスコミのネット記事です。私はパクッて記事にしただけですから、

 苦情は、発信源の厚生省に直接申し立ててください。私は「無責任」です。


B (厚生省の)人口動態統計。(★数字は要確認)。

 国内の死亡者総数

2019年・・139万4千人くらい、らしい。
2020年・・138万5千人くらい、らしい。(ただし速報値につき、後日修正あり)。

(ネットによれば)、2020年の死亡者は138万4544人で、昨年(2019年)よりも9373人減少した、そうだ。(★詳しくは自分でググって下さい)。


C★ 私の感想。

 コロナ、コロナと恐怖を煽って、国民心理を奈落の底に突き落として、フタを開けると、このザマだ。アホとちゃうんか。


 「コロナ解雇」で将来を思い悩んで自殺した人や、「コロナ倒産」で飛び込んだ人も居ただろうが、これらの自殺者を含めても、去年よりも死者が少ないなんて、・・・。


D コロナで、『何人かが死んだ』だと。

 1年で138万人が死んでいるから、一日単純平均で3,800人が死んでいるのだ。

 『コロナで、末期高齢者が一日に何人死んだとか、免疫システムの破壊された重病人が一日に何人死んだとか、それがどうした。1日に1万人死んでから、ものを言え』。


◎◎ 新型コロナの蔓延の結果、死亡者が減りました。コロナの「お蔭です」。めでたし、めでたし。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/869.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その卒業論文の13−3)・新型コロナの陰謀論・『コロナのせいで、インフルエンザが絶滅危惧種だ』

@ ところで、『新型コロナの陰謀論・『コロナのせいで、インフルエンザが絶滅危惧種だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 昨年の12月7日の投稿の、(その9の109-2)『新型コロナの陰謀論・・来年は、インフルエンザが、全滅だ』の続報です。

 やっぱり、予測どおり、インフルエンザが壊滅しました。


A 昨年冬からの「感染者の推計値」。(★数字は要確認)。

 (厚生省が一週間単位で発表する「感染者の数値」を、私が電卓で集計したものなので間違いあり。その後の厚生省の訂正・修正もあり、自分で再確認してください)。

   (昨年10月26日分〜今年3月12日まで)

昨年10/26〜今年3/12の感染者数・・・・・・去年の同時期の感染者数
・・・・たったの1千人くらい。・・・・・・・・・・・・・・・・100万人くらい。

 (ネットによれば)、感染者数は、昨年の1千分の1くらいだが、(アホらしいのか、記事がほとんど見つかりません。記事を書く気分にも成らないのだろう。まさに末期症状です。


B インフルエンザによる、今年の死亡者数の推定は、(諸説ありますが)、

 毎年、(合併症を含む)インフルエンザの死亡者数は「1万人」と言われましたが、今年は(1千分の1なら)「たったの10人の死亡」かも知れません。


C インフルエンザと新型コロナの比較。

・・・・・・・・・・・・・・・感染者数・・・・・・・・・・・・・・・・・・死亡者数

インフルエンザ・・去年までは1千万人くらい・・去年までは1万人くらい

新型コロナ・・・・・発生から48万人くらい・・・・発生から9千人くらい(★数値に水増し説あり)


D 不思議な現象が見られるが、950万人は何処に消えたのか。

 インフルエンザの感染者1千万人が消えて、新型コロナ感染者が50万人程度なら、インフルエンザの残りの950万人分はどこに消えたのか。

 (★新型コロナがインフルエンザに置き換わったのなら、コロナ感染者が最低でも(インフルエンザ分の)1千万人発生しないと辻褄が合わない。
 コロナ感染者の50万人が、インフルエンザの感染者1千万人を駆逐するなんて、考えられない)。


E まあ、インフルエンザが消えたのは事実だし、「絶滅危惧種」として、ワシントン条約で『インフルエンザを保護しましょう』。(1千分の1で再計算すると、感染者1万人、死亡者10人ですから)。


F 私の感想。

 そんなアホなことが、もう、世の中、何を信じて生きれば良いのか、まさに「陰謀論」です。

 「新型コロナの陰謀論」は、やがて「伝説」になり、未来では「神話」に成るかも知れません。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/870.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その卒業論文の13−4)・新型コロナの陰謀論・『コロナ入院で、病院の崩壊は、国民の自業自得だ』

@ ところで、『新型コロナの陰謀論・『コロナ入院で、病院の崩壊は、国民の自業自得だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 新型コロナで、政府・行政がガタガタ言っているのは、簡単に言うと『病院のベットが足らない』のです。

A ベットが空いていても、入院できない、裏事情。

◆ 第1の理由は、コロナが伝染病・感染症だから、通常の病院に入院させられないのです。

 他の入院患者・通院患者に感染させたら、病院には「安全配慮義務違反」が問われ「重過失責任」も問われて、法外な損害賠償請求が行われるし、下手すると刑事責任も問われるのです。

 最悪の場合には、経営者は逮捕「別荘送り」、病院の廃業・倒産が待っているのです。


◆ 第2の理由は、ベットが有っても、医師・看護婦などのスタッフが足らないのです。

 日本全国には、感染症を扱う病院が各地に有るし、それ相応のベットも有るのですが、安定的な「お客さん」が見込めないから、最小限のスタッフで、細々と経営しているのが実体です。

 だから、「コロナ特需」で需要が過大になっても、対応するスタッフが居ないのです。


B 日本は、効率的な病院経営を目指したから、今回の失態が露見した。

 昔の日本には「結核」などの伝染病・感染症が、疾病のチャンピオンとして君臨していました。

 ですから、日本各地には、国立・公立の「隔離病院」「避病院」が配置されていたのですが、結核患者などの感染症患者の激減に伴って、統廃合されてしまい、病院スタッフも必要最小限にリストラされたのです。

 また、国公立の病院も、「行政のスリム化」で、独立行政法人とか、民営化されてしまいました。


C 私の感想。

 昔は、『医は仁術』と言ったのですが、今では『医は算術』になり、儲からない診療科目は誰も経営・営業しません。

 今回の「コロナ特需」は、単なる一過性に過ぎず、長期にわたっての安定的な収益が見込めないから、誰も「コロナ病院」を開業しないでしょう。(銀行も融資を断るでしょう)。

 すると、財政を投入した「感染症対応病院」が必要になるのですが、民営化・効率化の嵐の中では、

『儲からない事業に国民の血税を投入するのか。それなら、『コロナ国債を75兆円+5兆円、乱発したほうが安上がりだ』
、として民意が得られません。実に困った問題です。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/871.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その卒業論文の14)・時々経済学・『高齢者さまが、日本経済を牽引するという、不都合な真実』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『時々経済学・『高齢者さまが、日本経済を牽引するという、不都合な真実』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 現代日本にとって「高齢者問題」は、様々な面に暗い影を落としており、『日本の厄介者』でしかないと言う「誤った見解」を一新すべく、(決意を持って)投稿したいと思いますが、

 実は、「年金ジジババ」が、日本経済の救世主であり、日本経済を牽引していたという、『そんなアホな事が』という驚くべき「不都合な真実」を考えてみたいと思います。


★ まずは、「日月神示の理念」から。

 『地上人が、その時の社会的、物質的生活をはなれて、霊的生活にのみ入ると云うのは大いなる誤り・・社会生活の中に行ずることが、天国への歩みであることを知らねばならない』(地震・03下段)。

(★私の解釈)、
 私たちは、社会生活の中で『今の社会を、どう思うか』が問われ、『どうすべきか、どのような社会を築きたいと思うか』を思考し『ビジョンを示せ』と問われているのだと思います。
    だから、
 社会から断絶した「おたく・お花畑」は全然ダメで、額に汗し、手に油を染み込ませた労働者生活を送った上で、『この世の不条理を呪って(革命の)意識進化を成し遂げよ』、と言う事だと思います。


A ところで、本文に入って、初めに日月神示。

  今回のテーマに相応しい「日月神示」の記載が見つからないのですが、

 『商売の世も済みたから商売人も閉口するぞ・・力仕事は出来んし、共喰するより他に道ないと申す人民許りになるぞ』(空・12)。


(★私の解釈)、敗戦後の日本は、「朝鮮戦争特需」で復興の基盤を作った後は、(主として)対米輸出を突破口に「エコノミック・アニマル」と化して、「メイドイン・Japan」を洪水のように輸出しましたが、
     暗転して、
 世界中から「鬼畜」とののしられ、アメリカからも追い出された後は、日本に籠もって「日本バブル」で発狂して自滅し、その後は、中国に「組立工場」を作って「対米迂回輸出」で命脈を保つものの、
     悲しい事に、
 日本国内は『国やぶれて山河あり』の状態で、自動車・精密機械・電子部品とかの一部の最先端産業を除くと、定年まで働ける満足な職場が無くなり、若者は「派遣の品格」で生きながらえ、
     国民救済政府は、
 「介護保険」を原資とした「介護・ヘルパー産業」を立ち上げ、「国保会計」の肥大化で「医療従事者・製薬産業従事者救済事業」やらの「公共の福祉」で国民を救済しているのかも、知れません。


B 次は、高齢者産業の「社会的規模」。(★過去数年間の統計によるイメージです)。

◆日本のGDP・・・2018年で564兆円


◆(高齢者産業は100兆円ビジネスだと言える)

社会保障給付・・(2018年で)約121兆円で、GDP全体の21%を占めていた。

 年金・・・・・・・・約57兆円・(2025年の推定では60兆円)
 国民医療・・・・約39兆円・(2025年の推定では50兆円)
 介護・・・・・・・・約11兆円・(2025年の推定では15兆円)
 その他・・・・・・約15兆円

(★別の資料の2020年の推定値では)国民医療費が約47兆円、老人医療費が約20兆円)。


◆(その他の産業規模のイメージ)(★過去数年間の統計によるイメージです)。

 自動車産業・・・・・・・・・・・約52兆円
 パチンコ産業・・・・・・・・・・約20兆円
 外食産業・・・・・・・・・・・・・約20兆円
 総合スーパーマーケット・・約12兆円

 生活保護費・・・・・・・・・・・4-5兆円程度

 国防費・・・・・・・・・・・・・・5兆円


C 勤労者世代の、産業別の雇用状況。(2019年男女合計平均。全6,700万人)。

 製造業・・・・・・・・・1,060万人
 卸・小売業・・・・・・1,060万人
 医療・福祉・・・・・・・・840万人
 建設・・・・・・・・・・・・・500万人
 その他のサービス・・・460万人
 宿泊・飲食・・・・・・・・420万人
 運輸・・・・・・・・・・・・・350万人
 教育・学習・・・・・・・・・330万人
 生活サービス・娯楽・・240万人
 
 公務・・・・・・・・・240万人
 その他もろもろ・・・・


D ところで、高齢者が消滅したら、一体どうなるか。

ア) 年金「約60兆円」の直接給付が、消えて無くなる。

 (国民年金を除く)年金は、税金から支給されるのでは無く、毎年の積立金から支給されている。
 厚生年金の積立金は、2004年の149兆円をピークにして取り崩しが続いたが、(厚生年金・厚生年金基金・共済年金・国民年金基金などの一元化で179兆円に増えているかも知れないが)、

 ★ 高齢者が消滅したら、年金「約60兆円」の支給も消えて無くなり、その分は「年金予備軍」のために貯蓄されるから、年金「約60兆円」が連鎖反応を起こす「日本のGDP」も消えて無くなるのです。


イ) 医療業界・製薬業界・介護サービス業界などが、直接的な大打撃を受ける。

 (上述のように)国民医療の約39兆円、介護の約11兆円、その他約15兆円の「ビック・ビジネス」が「医療福祉ビジネス」なのです。
 (★別資料の2020年推定値)国民医療費が約47兆円、老人医療費が約20兆円)。

    高齢者が消滅したら、雇用面では、
 医療・福祉の840万人と、(製造業の1,060万人の中の)何百万人と、(卸・小売業の1,060万人の)何百万人の、合計で数百万人の雇用が失われるだろうし、
 行政の「年金・老人福祉課」がリストラされるかも知れないのです。


ウ) 親の年金が「命綱」と言う、子供・孫が大打撃を受ける。

 現代日本にとって、「子供の貧困家庭」・「孫の貧困家庭」を支える「親の年金」は「命づな」であり、親の年金はガッチリと生活費に組み込まれています。

 (年金受給者の親が死ぬと、子供・孫も(生活できないから)「殉死」しなければ成らないのです)。


E★ 私の感想。

 上述したように、高齢者は、年金支給・高齢者医療・高齢者介護などで、直接・間接に百兆円を超えるような日本最大の「ビック・ビジネス」に成っているのです。
    もちろん、
 税金投入も有るかも知れないが、それによって若者世代・勤労者世代が、収入を得て、毎日の暮らしが成り立っているのが、現実なのです。


 いやはや、若者が「未来への希望」を失い、高齢者の「失楽園」というか「たそがれ流星群」というか、日本列島は沈没するしか無いでしょう。


F 最後に、もう一度「日月神示」。

 『理解大切・・理解結構・・思考しなければ これからは何も出来ん』(黄金・13)。

 『日々の生活を神示に合すこと・・体験と理解のみ財産』(黄金・16)。

 『省みると道見出し・・悟ると道が判り・・改むると道進む』(黄金・66)。

G★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/878.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その卒業論文の15)・現代科学への挑戦B・『癌は頑固で、結石は癇癪持ちだから、1回死んで出直して来い』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『現代科学への挑戦B・『癌は頑固で、結石は癇癪(かんしゃく)持ちだから、1回死んで出直して来い』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、世間に蔓延している「病気のウソ」について語り明かしますが、現代人の最も関心が高い「癌」「結石」の真実を明らかにしますので、読み終わったら「目からウロコ」を落としてください。


A 癌は、自分が作り出した病気だから、病院では治らない。

 病院に行くと、『貴方は癌だ、直ぐに入院しろ』と脅迫され、「国民医療費ダダ漏れの至れり尽くせり」が待っており、医療従事者・製薬業界が、『上客の飯のタネだ』と笑顔で待っているのです。


B 今回の記事の「要旨」。(まとまりの無い投稿なので「見出し」を付けます)。

・・・・Cには、癌の発生についての、論客たちの「主張」。
・・・・Dには、関連する「胆石」について。


Ca 日月神示による、癌の発生に関する見方。

 『病むことは神から白紙の手紙を頂いた』(月光・11)。

 『そなたは我が強いから、我の強い霊界との交流が段々と強くなり、我のむしが生れてくる・・我の病になって来る』(月光・30)。

 『ミタマ磨け出したら病神などドンドン逃げ出す』(磐戸・16)。


Cb 「シリウスの解釈」による、癌の発生に関する見方。(ある研究者の研究によると)、

 『病気とは、「対化」が等化できないときに起きる、らしいそうだ。
 『病気をしない人間が居るのは、「定質」が等化をしつつ意識が等化をしているときは病気は起きない、らしいそうだ。
 『病気の方向性は、人間の意識の方向性によって生まれる、らしいそうだ。

 『癌の原因は、ヒトの心の融解、らしいそうだ。
 『癌の原因は、ヒトの心の融解によるものだが、融解というのは悪いことであり、あまり良い方向では無い、らしいそうだ。


Cc 「バシャール文献」による、癌の発生に関する見方。(ある読者の「読書感想」によると)、

 『病気は、その人の「観念」が作り出す、らしいそうだ。
 『ほとんどの病気は、その人にとって、役に立たないものを手放す試み、らしいそうだ。

 『癌は、生き甲斐が無くなったと感じる人格や身体の瓦解で、「目的が無い」「生き甲斐が無い」というような考え方が、最もダメージを受ける臓器に癌細胞を作る、らしいそうだ。


Cd 「シュタイナー文献」による、癌の発生に関する考え方。(ある読者の読書感想によると)。

  シュタイナー(1861-1925)文献は、何百回も行われた「講演の収録文」が基盤だから「整理整頓」は不可能に近いし、それが世界中に翻訳されて「収拾不能」の域に達しているそうだが、

  『シュタイナーの「黄道十二宮」の講演の中で「蟹座・巨蟹宮(きょかい)」に関して、

 『蟹座の絵について、蟹はハサミで切って獲物を自分の中に取り込むが、これは、ただ単に触れると言う意味では無く、「外側の自分自身」を「内側の自分自身」に取り込むと言う意味だ。
    また、
 キャンサー(cancer)の言葉は、『人間を囲むもの』(自らを取り囲むもの)の意味』、らしいそうだ。

(★補記) (英和辞典を見ると)、
 キャンサー(cancer)の意味は「癌」「社会の弊害・害毒」など。
 関連語に「cancri」が有るが、(星座・占星術の)蟹座・巨蟹宮(きょかい)。元々はサンスクリット語の「karkata」で「カニ」の意味の説が有るそうだ。


Ce (★私の解釈)、頑固を原因として、免疫システムが狂乱した「ガンコの花」が、「癌化」かも知れません。


Da 「バシャール文献」による、胆石の発生に関する見方。(ある読者の「読書感想」によると)、

 『胆石は、有毒な考え方を、最終的に「結晶化」したもの、らしいそうだ。
 また、『過去の事を水に流せないという信念から発生するもの、らしいそうだ。
 また、『自分のことを許せないという信念から生じるもの、らしいそうだ。


Db 「シュタイナー文献」による、結石の発生に関する考え方。(ある読者の読書感想によると)。

  『シュタイナーの「惑星が人間に与える影響」の講演の中で「結石(胆石)」に関して、

 『(火星が人体に与える影響に「胆汁」が有るが)、人間の怒りは、せき止められた「意志」を表わすが、この抑制された怒りが悪影響を及ぼして、胆汁の流れを停滞させるために、「胆石」が発生する、らしいそうだ。


Dc (★私の解釈)、怒りの炎の「溜め込み貯金」の利子が「結石」として表面化しているのかも知れませんから、時々は「ガス抜き」が必要かも知れません。


E★ 『1回死んで出直して来い』という、私のコメント。

 癌に成るのは、性格が「強情」で偏執して『凝り固まっている』のです。(要するに頑固です)。頑固とは、頑(かたく)なで、頭が固いこと。片意地で、ガンコに我意を通すことです。

 結石に成るのは、怒り過ぎるのです。癇癪(かんしゃく)持ち、「癪(しゃく)に障る」というのは、怒りの言葉ですが、その出所は「胆石症の痛み」と言われます。

     まあ、
 こういう人間は、口で諌(いさ)めても改心できない人が多いから、救いようが無いのです。だから、1回死んで、出直して来いという事に成ります。

(日月神示に)、
 『此の方は力あり過ぎて失敗(しくじ)った神・・此の世かもう神でも我出すと失敗る・・何んな力あったとて我出すまい・・此の方がよい手本(みせしめ)・・世界かもう此の方さへ我で失敗った・・執念(くど)い様なれど我出すな・・慢心と取違ひが一等気ざはり』(日の出・20上段)。

 (★「この大神」は、「元伊勢系列」の「ある団体」の「霊界についての物語」に類似性が認められますが、ひいては、旧約聖書の「ノアの大洪水」にも関連しているかも知れません)。


(★私の解釈)
 私たちは、間もなく「動物本能に支配された人間」を卒業して、次に向かうのは「共生の時代」「集合意識の時代」、あるいは「宇宙戦艦大和での団体生活」に移行するから、

 『我を出すな』『片意地張るな』『怒りをあらわにするな』『感情でものを言うな』と言う事かも知れません。

 欧米人に「癌」が多いのは、個人主義者で、「われよし」の我が強いからかも知れません。

 (融和協調が、日本人であり、「大和ごころ」であり、「大和民族」なのです)。


F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/879.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その卒業論文の16)・民族の陰謀論・『アメリカ人と日本人の、対化の構造を、考察する』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『民族の陰謀論・『アメリカ人と日本人の、対化の構造を、考察する』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、アメリカ人と日本人の違いについて、考えてみたいと思いますが、昔から、アメリカ人と日本人は、多くの点で「対立する関係」、「違和感を覚える関係」に有りました。
    例えば、
 アメリカ人の「唯物論」に対して日本人の「唯心論」、アメリカ人の「レディーファースト」に対して日本人の「妻は夫の後ろを歩く」、アメリカ人の結婚は「契約だから即時契約解除」に対して日本人の夫婦は「現世・来世の二世の交わり」、など。


A 初めに、今回の記事はダラダラと書くだけなので、初めに「記事の要旨」を書いておきます。

★ それから、私の「卒業論文」は、(ネットを通じて)神々に提出するものなので、別に読んでもらう必要は有りません。『言葉は神なのです』(その本当の意味は、機会が有れば別に投稿します)。

 ●余談に成りますが、「孤独の人」と「孤高の人」は、どちらも集団から離れて寂しい人です。


・・・・B 出発原点として、アメリカ人は、金星が出自だった。(その根拠)。
・・・・C では、金星とは、どんな星なのか、金星の意義とは。
・・・・D アメリカ人と日本人の「対化の構造」の、根拠。
・・・・E ホントのところは、分からない。(非常に複雑怪奇な「VRゲーム」です)。


B 出発原点として、アメリカ人は、金星が出自だった。(その根拠)。

  「シリウスの解釈」による、アメリカ人の考え方。(ある研究者の研究によると)、

 『東洋人は地球で、日本人は今の人間の核質で、白人などは金星、らしいそうだ。

(★私の解釈)、アメリカ人は白人だから、金星が出自と考えられるが、(ネット・文献の情報でも)金星とヨーロッパ人の結びつきが推測されます。


C では、金星とは、どんな星なのか、金星の意義とは。

ア) 日月神示の見方。

  (★私の解釈)、金星についての明確な記載が見つかりませんが、調査中です。


イ) 「シリウスの解釈」による、金星の考え方。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『金星とは、融和化を行う力で、進化の方向に精神を換えるところ、らしいそうだ。

  (★私の解釈)、「融和化」については「シュタイナー」が参考になるかも知れない。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」による、金星の考え方。

  ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『金星は、愛の流れを上から統括的に見ているが、地球の変革の時代においては、バランスをとるために色々と遣ってくれるが、今の金星の存在は、地球の指導的立場にある、らしいそうだ。


エ) 「シュタイナー文献」による「金星」の考え方。(ある読者の読書感想によると)。

  シュタイナー(1861-1925)によれば、金星について、何年にもわたる数多くの講演などで多くが語られるものの、その意味するところは難解、らしいそうです。

 『金星は、地球と兄弟の星、らしいそうだ。
 『金星は、宇宙と孤立し閉鎖的だが、地球に対してだけは「恋人」のように受け入れる、そうだ。
 『金星は、「ビーナス」のように、受容性・献身性・内なる暖かさ・美・愛・若さ、らしいそうだ。

 『(内惑星の)金星と水星は、心魂的・精神的なものや、カルマ(業)を、人間にもたらして影響を与える、らしいそうだ。


D アメリカ人と日本人の「対化の構造」の、根拠。

ア) 「シリウスの解釈」による、金星の考え方。

  ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『地球と金星の関係は、位置の重心、らしいそうだ。
 『地球の自転とは、中和を行うために生み出された力で、公転とは、カタチを定質に反映させるために生み出された力、らしいそうだ。


 『金星の自転の方向が、他の惑星群と全く逆な理由とは、「最終構成の覚醒が行われているから」ではないか、らしいそうだ。

 『金星の自転運動が、逆回りなのは、表相の顕在化を作り出すものが全て反転しているから、らしいそうだ。


  (★私の解釈)、『金星の自転が「逆回り」だから「対化の構造」にある』と言うのが、私の解釈の根拠です。
     この点について、
 「シュタイナー」では、『金星は地球以外の全ての惑星から孤立する「冷淡な星」であり、特に火星とは激しく対立する星、らしいそうだ。
 (★注、「シリウスの解釈」によれば、『金星は白人などで、火星はアラブ人』らしいそうだから、両者の対立関係には整合性が認められる)。


E ホントのところは、分からない。(非常に複雑怪奇な「VRゲーム」です)。

ア) 「シリウスの解釈」によれば、『第7次太陽系次元の構造は、今の人類には、想像も理解も出来ない、らしいそうだ。


イ) 「日月神示」によれば、

日月a 『神界は七つに分かれ・・天国が上中下の三段、地国も上中下の三段、中界(ちうかい)の七つ・・その一つ一つがまた七つに分かれて・・その一つがまた七つずつに分れて・・今の世は地獄の二段目』(富士・09)。

日月b 『三千の世界の中の一つがそなた達の世界である・・この世も亦三千に分れ、更に五千に分れてゐる』(白銀・01・初段)。


F 紙面の都合で、今回は、これで打ち切りです。続きは(その日の気分で)気が向いた時に。


G★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

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[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その卒業論文の16−2)・『アメリカ人は、ハーメルンの笛吹きだから、付いて行くと「ごみ箱」だぞ』

@ ところで、『アメリカ人は、ハーメルンの笛吹きだから、付いて行くと「ごみ箱」だぞ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 本文にも書きましたが、アメリカ人と日本人は「対化」の方向性です。

 だから、アメリカ人の言う事を「真に受ける」と、身の破滅ですよ。


A 例えると、「富士登山」の昇りと降りの逆相関関係です。

 日本人は、これから富士山に登る「進化の方向性」ですが、アメリカ人は下り坂の「退化の方向性」なのです。だから、理念理想が、日本人とは逆向きなのです。

 (要するに、アメリカ人は『知的アーリマン主義』を極めるために、「物質化」の最先端を走っているのです)。


B アメリカ人に付いて行った者は、「選別の仕組」によって、最後に「ごみ箱」に投げ込まれます。

 アメリカ人は、(それが宿命だから)それでOKですが、日本人は、アメリカ人に付いて行った者は「物質化の終着駅」の「ごみ箱」に落ちるのです。


C そして、アメリカ人には、日本人のための「反面教師」の役割が課されているのです。

 日本人が、光を見出すためには「闇の御役」が必要であり、善を学ぶためには「悪の御役」が「必要悪・御用の悪」として仕組まれているのです。

  (★もちろん、それはアメリカ人側にも言えることで、(アメリカ人から見た場合に)アメリカ人は「進化した善」で、日本人は「意識の遅れた悪」に映っているかも知れません)。


★ どう思われますか。

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[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その卒業論文の17)・記紀神話の陰謀論・『イザナミ・スサノオは反転した月で、天香香背男は欧米列強だ』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『記紀神話の陰謀論・『イザナミ・スサノオは反転した月で、天香香背男(天津甕星)は欧米列強だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、記紀神話に秘められた陰謀論というか、世界の基本構造に迫ってみたいと思いますが、『ほんまかいな』という内容ですから、「エー加減」に読んでください。


A 初めに、今回の記事のポイントから。

 Bに、イザナミは、前次元(または前前次元の)月の主宰者だった。
 Cに、スサノオは、「根の堅州国」に行ったが、それは「地底王国」・「地底人の世界」・「前次元」(または交替化)の世界の主宰者だった。
 Dに、記紀神話に「天香香背男」(天津甕星)のことが書かれているが、それは「欧米列強」のことだった。


B イザナミは、前次元(または前前次元の)月の主宰者だった。

ア) イザナミは、「黄泉の国」に行ったが、黄泉の国は「月」のことです。

 なんで、月が黄泉の国かは、死の世界だからです。水が無いから死の世界であり、(月の石の)固体は動きが無いから死の世界です。(これに対して「水」は動きが有るから「生」の世界です)。


イ) 月は、地球・人間に作用する。

 月は海の潮力として作用し、水に作用し、女性の生理・出産に顕著に表われます。


ウ) 「シュタイナー」も月に付いて触れている。

  (シュタイナー(1861-1925)の文献の、ある読者の「読書感想」によると)、

 『月は、宇宙の鏡であり、「日光の鏡」でもあり『反射した日光』を地球に送っている、らしいそうだ。
 『人間が宇宙を見るとき、地球に直接見せる宇宙と、月に反射された宇宙の、二重の宇宙を見る、らしいそうだ。

 『月の秘密は隠されたままだが、月の内部に有る霊的なものは何よりも意味深いが、月の内部に棲む霊的存在たちは、月の要塞の中に生きているかのように、宇宙に対しては頑なに自分を閉ざしている、らしいそうだ。

 『人間の生殖は、月の力で形態が付与されて、生殖されたものは太陽の力に依存し、月の力と太陽の力の間で成立している、らしいそうだ。


エ) 日月神示に、『ハジメ   (ヒツキ)ノクニ ウミタマヒキ、   (ヒ)ノクニ ウミタマヒキ、  (ツキ)のクニ ウミタマヒキ、ツギニ クニウミタマヒキ』(日月・25)。


オ) ★私の解釈。

 私たち人間は、「イザナギの太陽」と「イザナミの月」の作用の恩恵を受けています。(これが初めの「日月の国」という解釈に成ります)。

 ここで問題に成るのは、イザナギ・イザナミは、今次元の神ではなく、前次元または前前次元の神だということです。つまり、今次元は、太陽がアマテラス、月がツキヨミ、地球がスサノオの神という解釈に成ります。

 (『何で、そうなるのか』と言うと、『そういうVRゲームの設定だ』と割り切って考えるより仕方が有りません)。


C 第2に、スサノオは、(根の堅州国・地底王国・地底人の世界であるところの)「前次元」(または交替化)の世界の主宰者だった。

 ★ スサノオが「地球の神」というのは、「地底人の地底王国の神」ということですが、地底王国の移写が「地上人の世界」ということに成り、私たちの地上世界は「幻想」です。


ア) 「根の堅し国」の意味は、日月神示の「青人草」(下・11)、「民草」(下・37)などや、
     そして、
 「大祓詞」(おおはらいのことば)にも『語(こと)問ひし磐根(いわね)樹根(きね)立草(たちくさ)の片葉(かきは)をも語(こと)止めて』と有り、
 あるいは、オリエントの神話では「葦」(あし)を人間に表現しているように、
     草木は、
 葉を天(太陽)に向かって伸ばし、根を地中に向かって伸ばすことから、「根の堅し国」は「地底王国」が意味され、特に「堅し国」は地中の中心岩盤(あるいはマントル)を意味すると考えられます。
     また、
 草を人間に置き換えるなら、太陽は「ヒトの精神核」であり、日本人が目指す方向性で有るし、根は「霊線」であり「生命力の根源」であるし、「反転した月の方向性」でも有ります。


イ) よって、スサノオが、母のイザナミの居る「根の堅州国」へ行ったという意味は、(イザナミが主宰したところの)「前次元の月」の、それがまた反転したところの「地底人の世界」を主宰するために、旅立ったと解釈しています。


ウ) さらに、解釈が面倒なのは、イザナギは「火」であり「定質」に向かう「進化の方向性」であり、イザナミは「水」であり「性質・物質化」に向かう「退化の方向性」の意味を持っていることです。
    また、
 6,500年周期で「交替化」を繰り返して『地上人→地底人→地上人→地底人』で反転していると思われること(あるいは覚醒期・調整期の繰り返し。さらに内面性・外面性が反転していることも考えられます)。

    この点は、日月神示に、
 『お地(つち)は親であるから親の懐(ふところ)に帰りて来いよ、嬉し嬉しの元のキよみがへる』(光・05)。

 『世の元と申すものは火である・・水である・・くもでて くにとなった・・出雲(いずも)とは この地(くに)の事・・スサナルの神はこの世の大神様・・(うご)いて月となり地となりた・・クニの神様はスサナルの神様・・グレンとは上下かへる事』(日月・28)。

 『月より地球が生れ、地球より太陽が生れると云うことを理解するに苦しむ』(地震・08中段)。
   (★この点について「シリウスの解釈」では、
 『太陽はヒトの内面性』、『太陽は人間の意識の本質』、『人間の精神核は太陽』、らしいそうだ。

 『天にあるもの地にも必ずある・・天地合せ鏡・・天に太陽様ある様に地にも太陽様(おひさま)ある・・天にお月様ある様に地にもお月様ある・・天にお星様ある様に地にもお星様ある・・天からい吹(ぶ)けば地からもい吹く・・天に悪神あれば地にも悪神ある』(日の出・13中段)。


エ) スサノオは、月の神でも有る。(多重次元という考え方による)。

 「シリウスの解釈」によれば、『人間の反対」が「地球のウラ」に存在していると言っていたが、「地球のウラ」とは月のことと考えても良い』、らしいそうだ。


オ) スサノオは、地球の主宰者でもある。

 (上述の)『出雲(いずも)とは この地(くに)の事・・スサナルの神はこの世の大神様・・(うご)いて月となり地となりた』(日月・28)。

 (記紀神話に)、アマテラスには天上の「高天原」を治めさせた。ツキヨミには「潮の流れ」を治めさせたが、後に、アマテラス(日の神)と共に天上を治めさせ「夜の月」を治めさせた。
 そして、スサノオには天下の「青海原」(つまり水の惑星の地球のこと)を治めさせたが、『母のイザナミの居る「根の国」に行きたい』と申し出たので許した。

(★私の解釈) スサノオは地球の神だが、反転した「地底人の世界」に旅立った。この点について、(その9の111)に書いたように、地底人の世界が反転したのが「地上人」の世界だから、「地上世界」は実在しません。
     また、
 冒頭にも書いているように、『★人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です』。つまり、私たちの地上世界は「夢」「VR」に過ぎません。


D 記紀神話の天香香背男(天津甕星)は、「欧米列強」のことだった。

ア) 『記紀神話で遊ぼ(その6の13)の「蝦夷と天香香背男』を参照してください。
    「日本書記」神代下の第九段一書に、
 『・・・一書曰、天~、遣經津主~・武甕槌~、使平定葦原中國。時二~曰「天有惡~、名曰天津甕星、亦名天香香背男。請先誅此~、然後下撥葦原中國。」是時、齋主~、號齋之大人、此~今在于東國檝取之地也。・・・』と有ります。

      簡略で翻訳しますと、
 『ある書に云わく、天つ神が、フツヌシとタケ・ミカヅチの二柱の神を派遣して、葦原の中つ国を平定させようとした。この時に、この二柱の神が、『天の高天原に、悪い神がいる。名をアマツ・ミカホシ、またの名をアマノ・カカセオとも云う。先ずは、この神をボコボコにしてから、その後に降臨して、葦原の中つ国をゲットしよう』。
 この時の、祝いの大人(ウシ)とも号する「斎い(祝い)主の神」は、今の東国の千葉県の香取神宮に居ます(經津主の~のことだ)。』

 ★注) 天津甕星(アマツ・ミカホシ)は、「明けの明星」・「宵の明星」と云われ、金星のことです。

イ)   ここで、「シリウスの解釈」によれば、
 『東洋人は地球で、白人などは金星』、『地球と金星の関係は位置の重心』、らしいそうだ。
 『金星の自転の方向が他の惑星群と全く逆なのは最終構成の覚醒が行われているから』、『金星の自転運動が逆回りなのは表相の顕在化を作り出すものが全て反転しているから』らしいそうだ。

 よって、(自転方向が逆向きだから)地球(日本人)と金星(欧米列強)は対立構造にあり、日本人が「進化の方向」に向かうのに対して、欧米列強は「退化の方向」に向かって物質化・肉欲化・金権化に向かうのです。
    だから、
 天香香背男(天津甕星)は悪い神で、天つ神は良い神です。金星人の欧米列強は悪党で、地球人の日本人は善人です。そして、その天つ神(霊界)が反転移写したのが「現界の地球」と言う事です。

ウ) ★私の解釈) 要するに、「高天原の世界」が反転移写したのが「天孫降臨した今の私たちの地球」で、天香香背男(天津甕星)が反転移写したのが「欧米列強の白人」という解釈に成るかも、知れません。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/883.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その卒業論文の18)・宗教哲学の研究・『神は言葉で有るという、ホントの意味を、考察する』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『宗教哲学の研究・『神は言葉で有るという、ホントの意味を考察する』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、旧約聖書などに記された『神は言葉である』について、考察したいと思いますが、『まあ、そういう考え方も有るかも知れないなぁ』という程度の話です。


A 『神は言葉である』という根拠・出所。

ア) 日月神示。

 『総ては大宇宙の中にあり・・人間の生活は霊的生活、言の生活・・肉体に食ふことあれば霊にもあり、言を食べているのが霊・・霊は言』(冬・01中段)。

 『神は人間の想念の中に入ってゐる・・神の想念が人間に伝はる・・人間の言葉となって人間に現はれる・・言は神であるが人間でもある・・自分が自分に語るのである』(黒金・27)。

 『コトが大切・・コトによりて伝へるのが神はうれしき・・文字は通基(つき)』(地・29)。

 『神は言波・・言波とはまこと・・いぶき・・道』(地・34)。


イ) 「シリウスの解釈」の見方。ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、

 『宇宙とは意識なのか」という質問に対しては『そうかも知れない』、らしいそうだ。


 『人間の「声」とは、「誘因」があるもの、らしいそうだ。
 『動物の音とは、定形の無いもの、らしいそうだ。

 『文字とは、人間の内面が生み出した「形のある力」、らしいそうだ。
 『文字と言葉の関係は、文字は言葉の「表相」で、言葉は文字の内面性、らしいそうだ。

 『民族と人種の違いは、変換を操作する力の度合いの違い、らしいそうだ。
 『言語の違いは、どのようにして生まれてくるのかは、形成する場の「トウショウ」、らしいそうだ。

 『言葉は、どのようにして生まれているのか」という質問に対しては、『人間が生み出す言葉とは、覚醒を起こすために「次元を予習している」ようなもの。人間の意識における「対化」として必要で、表相が内面を持つためには「必用な力」、らしいそうだ。


ウ) 聖書・旧約聖書。

 「旧約聖書・創世記」・第1章冒頭に、『初めに神が天地を創造した・・神が『光よ有れ』と言うと光が有った・・

 「ヨハネによる福音書」の冒頭に、『初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった・・・


B 「言語」は思考の源泉であり、人間の存在証明である。

 言語を持つ動物は人間だけです。犬や猫は「鳴き声」しか持っていないし、霊長類のサルでも数種の感情的な表現しか出来ません。
     逆説的に考えると、
 犬も猿も、言語を持たないから、人間の幼児程度の思考能力しか持っていなくて、『私の犬は賢い』と言っても、人間の2〜3歳程度の知能しか持っていないのです。


C 人間の「意思表示」の第一歩は、「言語」から始まる。

 人間の思考の源泉は「言語」を有する事から始まります。ですから、言語を持たない人間は「思考」が出来ません。

    ウソだと思ったら、
 言語を使わずに「明日の計画」を立ててみて下さい。何も考えられないはずです。
    もちろん、
 外部刺激に対する「条件反射」は可能ですが、それは思考とは異なる「神経伝達」に過ぎないし、
 食欲や性欲、危険から身を守る行動・敵を威嚇し攻撃する行動などは、言語以前の「動物本能」に過ぎません。

    したがって、
 人間は、言語を覚えて、自由自在に使いこなす事によって、初めて「意思表示」が可能に成るのです。


D 言語をマスターする者は、無限の創造を行い、やがて「神」に成ることが出来る。

 人間の出発原点は「言語」です。その言語を用いて、複雑な計算を行い、将来の計画を立て、思考によって新たな発明発見を行い、結果としての「無限の創造活動」が可能に成るのです。

    そして、
 人類は、様々な「法則」を発見し、言語の二階建てとしての「コンピューター言語」を発明しましたが、それら各種の積み重ねの延長線上として、人類は文明を築き、「神人」に進化できるのです。

 (★ここで言う「神」は、オカルトの神ではなく、科学を自由自在に操った「万物の創造主」の神に成るという意味です)。


E ですから、『神は言葉である』というホントの意味。(私の解釈)。

 「初めに言語があった」と言う意味は、人間が言語を習得することが、人間の「出発原点」という意味です。

 「神は言語である」と言う意味は、言語を用いて思考と記憶を行い、無限の科学知識を修得し、あらゆる全てを言語に「集積回路化」するから、(結果として言語が全てを統治するから)、『神人の根源とは、(科学を自在に応用できる)言語にある』という意味です。


F 多くの人々は、『神は言葉である』という意味を履き違えている。

 多くの人々は、『神は言葉である』という意味を履き違えています。

 第一には、宗教的な影響によって矮小化しています。特に、「神」と「人間」を対峙するものとして「別人格化」していますが、これが根本的な誤りの始まりです。(ホントは、神=人間なのです)。

 第二には、言葉を「天賦」のものとして、当然のように受け止めていますが、言葉は親が教えたものであり、ひいては社会が修得させたものです。
    だから、
 ★言語の学習を十分に得られなかった民族・国家は「知的水準」が低いのです。その理由は、記憶中枢や発音中枢などを包括する大脳皮質が未発達だからです。

 第三には、言語の習得によって、脳の活性レベルが加速度的に飛躍するのです。(たとえば、小学生の思考回路のレベルと大学生の思考回路のレベルの差は話に成りませんし、古代人と現代人の思考回路には雲泥の差が有るのです。
    別に例えると、
 「四則計算」を知らなかった古代人や、「三角関数」を知らなかった古代人と現代人では、「仕事率」が全く異なります。

    まとめると、
 人間の本質は「記憶力」に有ります。ただ、これは各種の動物にも一定の記憶力が認められますが、他の動物と決定的に異なるのは、人間だけが「言語」を有しているという事なのです。
    コンピューターに例えると、
 「コンピューター言語」を用いて「ハードディスク」に記憶し、それによって「各種アプリ」を駆動させる。そこから更に進化した「二次・三次アプリ」を作り出し、並行して「コンピューター言語」も進化させると言う事です。

    そして、
 人間は「言葉」(科学知識を含めた言語)によって「神」に成るが、その本質・根源は「言葉に有った」ということです。


G★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/885.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その卒業論文の18−2)・新型コロナの陰謀論・『コロナは、マジックで、トリックだ』

@ ところで、『新型コロナの陰謀論・『コロナは、マジックで、トリックだ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、新型コロナで分かったことを基にして、新たな見解を述べたいと思いますが、その本質は、(オカルト的には)「邪(よこし)ま」であり、「集団的催眠現象」であり、「集団的感応現象」です。


A まずは、今までに分かった事実関係から。(主に厚生省の統計から)。

◆1 重症者・死亡者の、ほとんど全員が「末期高齢者」に限られること。

 (まれに、免疫力・抵抗力の低下した子供・勤労世代にも死亡が見られるが、これは生命力の衰弱した者だから、仕方が無い)。

◆2 昨年の日本人の死亡者総数は、その前年よりも9千人ほど減少しており、コロナの影響が表われていない。

◆3 コロナの威力は、インフルエンザよりも弱い。

 コロナの感染者数はインフルエンザの感染者数の数分の1くらいで、死亡者数もインフルエンザを起因とするものよりも少ない。


B コロナ・マジック・トリックの列挙。

●ア) 高齢者が、バタバタ死んでいる、というトリック。

 明日、死ぬべき「末期高齢者」が、今日、死んだに過ぎず、死亡者統計の数字は前年と変わらなかった。


●イ) 若者・子供も、死んだり重症化している、というトリック。

 元々生きられなかった者や、誤った生活で免疫力を低下させた者の当然の結果に過ぎない。


●ウ) 1日の感染者数が2千人、3千人発生しているという、トリック。

 新型コロナの感染者数が、1日1千人なら月間で3万人、1日3千人なら月間で9万人に過ぎない。死亡者に至っては1日数十人程度に過ぎない。

 死亡者数のトリックを考えると、日本人全体の1年間の死亡者数は138万人だったから、月間平均で11万人以上が死に、1日平均で3,800人死ぬ計算だから、コロナ死亡者の1日数十人は、問題視する必要は無い。

 感染者数のトリックでも、インフルエンザでは、1年間に1千万人が感染し、ピーク時の12月・1月の月間感染者数は数百万人に上り、衰退期でも数万人・数十万人の感染が見られるから、特別に危惧する必要は無い。


●エ) 日本に比べて、外国では膨大な死亡者・感染者が発生しているという、トリック。

 世界人口を70億人、80億人と仮定すれば、平均寿命から言っても、1年で7千万人とか1億人が死ぬのは当然の計算である。
 (今現在、1日の単純平均では、20万〜30万人が世界中で死んでいるし、感染者で言うなら1日で何百万人が感染しても不思議ではない)。


●●● コロナ騒動の本質は「末期高齢者」の処遇問題です。

 コロナ重傷者・死亡者のほとんど全員が「末期高齢者」であり、健康な若い世代とは無関係な問題ですが、政府・行政にとって頭の痛い問題は、「コロナ高齢者」が病院を占拠し、救急車を独占しているために、「医療崩壊」が起きている事です。


★★★ まあ、今年の冬とか来春には、新しい情報が入るだろうから、そこでまた「エー加減」な投稿を出来ればと思います。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/886.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その卒業論文の19)・『超能力と、「引き寄せの法則」と「仕返しの法則」の考察』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『超能力と、「引き寄せの法則」と「仕返しの法則」の考察』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、強欲な人間が、天の報いを受けて「ごみ箱」に投げ込まれるという、「花咲かせ爺さん」(花咲爺)の御伽噺(おとぎ話)を、考えて見たいと思いますが、

 「強欲な人間の末路」を語った話は、古今東西を問わずに山ほど有るのに、日本中が「強欲人間」の巣窟に成っているのは、ホントに嘆かわしい限りです。


A 日月神示ほかの参考文献等その他の、「引き寄せの法則」。

ア) 日月神示の見方。

 『金が好きなら金を拝んでもよい・・金を拝めば金が流れてくる』(月光・23)。

 『心してよきに与へねばならん・・与へることは頂くこと』(五葉・05)。


 『うれしキは うれしキことうむ・・かなしキは かなしキことうむ・・おそれは おそれうむ・・喜べば 喜ぶことある』(磐戸・02)。

 『何か迫り来るのは、何か迫り来るものが自分の中にあるから・・内にあるから外から迫る・・自分で呼びよせている』(春・16)。


 『奇跡とは大いなる動きに逆行する動きの現われである・・奇跡によりては、霊人も地上人も向上し得ない』(地震・13中段)。


★私の解釈) 
 『与えたものが、自分に返ってくる』ということで、「因果応報」(因果律)です。だから、「憎しみ」を与えるのではなく「愛」を与えなければ成らないということです。
     また、
 「奇跡」については、(例えば)、「引き寄せの法則」を使って「宝くじ」で大金を得るのは、ある意味において「奇跡」と言えるかも知れませんが、「思考と体験」のためには良くないということです。金は額に汗して手に入れるものです。


イ) 「シリウスの解釈」の見方。(ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが)、

    『超能力については、

 「ベンディング」とは、ヒトの人間における転換で、

 「スプーン曲げ」とは、人間の意識が「性質の方向性」を変えているが、ヒトの転換の内面に見えるものが、そのように表わせられるが、力の方向が良くない方向に反映される、らしいそうだ。

 「念力」とは、人間の内面における「負荷」が可逆されている現象で、同化であるが、同化とは、方向性が全く逆の力が同化しようとする力で、「付帯質の方向止揚」と同じようなもの、らしいそうだ。

 「テレパシー」とは、「定質の等化」がうまく作り出されていない状態で、精神の交差を行う力が内面に現われたものであり、本質は、人間の外面性で行われることが人間の内面性に現われているのだが、人間の内面性とは顕在意識で、外面とは潜在意識を含む全て、らしいそうだ。

 「人間の遠隔視」とは、対化が「無核質」に変わった状態、らしいそうだ。

 「未来予知」とは、定質が精神に関与されて現われるもので、未来を予知すると言うのは、精神が方向を変えるために定質が関与して生み出されるもの、らしいそうだ。

 「透視」とは、力の代名詞で、人間の意識に力を変えてしまうということ、らしいそうだ。


◆「超能力者」とは、進化の方向が定質に反映されていない。
 等化が生み出されていないカタチの無い次元を交差する力を持つ人間のこと。
 精神の変換ではなく意識の変換をしている。
 人間が人間の内面(意識に反映されたもの)を等化するというのは位置が「核質化」してしまうということ。
 付帯質に変換されて人間が見えない次元を透視することが出来る。
 彼らは「奇形」で、人間が精神における内面(人間の意識と精神)の等化を行うことが必要、らしいそうだ。


★私の解釈)
 私が最も注目するのは、『超能力者とは・・彼らは「奇形」で、人間が精神における内面(人間の意識と精神)の等化を行うことが必要』という部分であり、人間が超能力者に成る事は良くない行為だということです。
    この点について、
 上記A日月神示で、『奇跡とは大いなる動きに逆行する動きの現われである・・奇跡によりては、霊人も地上人も向上し得ない』(地震・13中段)に、著しく類似していると思います。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」の見方。(ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが)、

◆ 『バシャールによれば、この世で、絶対的な真実は5つだけ、らしいそうだ。
 第1に、貴方は存在している。
 第2に、全ては、今、ここに有る。
 第3に、全ては一つだが、一つが全てでも有る。
 第4に、貴方が与えたものを、(結果として)貴方が受け取る事に成る。
 第5に、上記の1から4までが「法則」だが、その法則以外のものは変化してしまう、らしいそうだ。
    そして、
 『地球上における「物理法則」が真実だと思っていても、それは単に、地球上に限定された法則でしかなく、地球以外の違うところに行くと、地球上の物理法則は成立しない、らしいそうだ。


◆ また、「引き寄せの法則」について、バシャールによれば、

 『この世には、偶然・アクシデントなどは無く、全ては自分が引き寄せた結果、らしいそうだ。
 『この世界は、自分たちが、「こういう世界に成って欲しい」「こういう世界を選択したい」と思ったとおりに出来ている映画のようなもの、らしいそうだ。

 『カルマの法則とは、貴方が出したものを貴方が受け取る事に成るということだ。「愛」を出せば、愛を受け取る。憎しみを出せば、憎しみを受け取る事に成る、らしいそうだ。

 『与えるものが自分に返ってくるから、自分が、(物理的現実に対して)「恐れ」を出すと、その「恐れ」を自分に条件付けて、「恐れ」に拘束されてしまう。だから、「恐れるものは何も無い」と分かると、「恐れ」から開放されて自由になる、らしいそうだ。


B 「引き寄せの法則」と、「仕返しの法則」について。

 人間は、「第7次太陽系次元」で、進化のための「思考と体験」をしていますが、苦労に苦労を重ねて、手や額(ひたい)に汗して生きることが「学習」として求められているのです。
    ですから、
 超能力を使って「大金を手に入れる」だとか、邪悪な心で美女を手に入れて「酒池肉林」「酒とバラの日々」を楽しむなどは、「体験学習」の趣旨に反し、公序良俗に反すると言う事です。
    つまり、
 強欲・邪悪な心で「引き寄せたもの」は、「罰ゲームの法則」によって強烈な仕返しが待っているという基本設定が「VRゲーム・第7次太陽系次元」に組み込まれているのです。

 『与へることは頂くこと』(日月神示・五葉・05)や、『貴方が与えたものを貴方が受け取る事に成る』(バシャール)が言うように、『憎しみ・恨み・妬みを他人に与えると、それが自分に跳ね返ってくる』から、『愛・慈悲を与えると(三倍返しで)自分に返ってくる』と言う事なのかも知れません。


★★ 私の解釈) 私個人は、『愛は内に働く力で、外には知恵が働く』と信じますから、外部に対しては「愛」よりも「知恵」を重視して、状況に応じて「対処」すべきだと思っています。
 (ただし、外部に与えたものは(反射・反発・反作用するから)憎しみ・恨み・妬みを他人に与える(抱かせる)べきではない)。


C★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/892.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その卒業論文の20)・中国経済の陰謀論・『中国なんか、前門のアメリカと、後門の日本に挟まれた「張り子の虎」だ』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『中国経済の陰謀論・『中国なんか、前門のアメリカと、後門の日本に挟まれた「張り子の虎」だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、世界経済に売り出し中の経済大国の中国の「弱点」を「孫子の兵法」を用いて披露したいと思います。

★ 今回の記事の概要は、
  Aに、中国の輸出入の統計について、
  Bに、中国は「日本の組立工場論」について、
  Cに、中国経済の陰謀論と、「ODAと国家百年の大計」について、
  Dに、結語として、何で、アメリカや日本は、中国を育てたのか。


A 初めに、中国の輸出入の統計について。(★2020年はコロナの影響を受けているので除外)。

 中国の輸出入の歴史は、1978年頃の中国の輸出入は200億ドル位で、世界で30番目の貿易規模に過ぎなかったが、2001年頃には世界で6位の貿易規模に膨張し、2004年頃には日本の貿易量を抜いて、2009年頃には輸出入合計が2兆2千億ドルでアメリカに次いで世界2位の貿易量に成った。


A−1 中国の輸出の分析。
 中国の輸出は、(2019年統計では)貿易輸出額は2兆5千億ドル位らしいが、

(2017年の中国からの輸出先では)、1位がアメリカで4,300億ドル(19%)、2位が香港で2,800億ドル(12%)、3位が日本で1,400億ドル(6%)、4位が韓国で1,000億ドル(5%)に成っているようだ。
    つまり、
 アメリカ・日本・韓国で30%であり、香港の輸出先を「西側諸国」として合算すれば40%以上を占める事になるし、ヨーロッパも含めれば、ほとんどが欧米列強を貿易相手国としている。
    また、
(中国からの輸出品の内容では)輸出の大半が工業製品で、内容は一般的な化学製品・繊維製品・ゴム製品・機械製品・輸送用機械製品・その他の雑製品などのようだ。


A−2 中国の輸入の分析。
 中国の輸入は、(2019年統計では)貿易輸入額は2兆1千億ドル位らしいが、

(2017年の中国の輸入元では)、1位が韓国からの約10%、2位が日本からの約9%、3位が台湾からの約8%、4位がアメリカからの約8%を占めているようだ。
     また、
(中国の輸入品の内容では)中国の輸入は、食品類・燃料オイルなどや、化学品・繊維類・ゴム製品・機械製品・輸送用機械製品・その他の雑製品などのようだ。


A−3★ 日中間での輸出入については、

ア) 日本から中国への輸出。
(2019年・JETROによれば)、日本から中国への輸出は1,347億ドル位らしいが、日本からの中国への輸出品の内容は、電子部品・科学光学器・プラスチックなどだ。
    また、
(別の2017年の統計によれば)、中国への輸出品の内容は、総額が1,648億ドルだが、集積回路8,4%、プラスチック等5,9%、自動車等5,5%、自動車部品等4,4%、有機化学品等4,2%、半導体・集積回路・フラットパネルディスプレイの製造用機器4,2%、鉄鋼3,4%だ。


イ) 日本の中国からの輸入。
(2019年・JETROによれば)、日本の中国からの輸入が1,692億ドル位らしいが、中国からの日本への輸入品の内容は、通信機・衣類・電算機類などだ。
    また、
(別の2017年の統計によれば)、日本への輸入品の内容は、総額が1,644億ドルだが、電話機・その他の機器12,2%、衣類等10,2%、携帯電話等8,8%、自動データ処理機械等7,0%、オモチャ・ゲーム・スポーツ用品等3,1%、プラスチック・プラスチック製品等3,0%だ。


B 中国は、「日本の組立工場論」について。

ア) (上述した資料を精査すれば)、中国の輸出は一般電器製品・一般電子製品などの「完成品」が世界中に輸出され、日本でも、大半の家電製品が中国から輸入されている。
     ところが、
 日本からの中国への輸出品目の中には、集積回路8,4、自動車部品等4,4%、半導体・集積回路・フラットパネルディスプレイの製造用機器4,2%、鉄鋼3,4%が見えることだ。
     実は、これらは、
 世界の「最先端部品製品」と考えるべきで、鉄鋼では「高品質・高品位鋼」、あるいは(自動車部品・電子部品では)各種の「電子制御装置・プリント基板」等が考えられる。


イ) 肝心要(かんじんかなめ)の「心臓部分」は日本が押さえている、かも知れない。

 自動車・家電・電子製品において、「箱もの」は中国工場で組み立てて「完成品」にするが、肝心要(かんじんかなめ)の「最先端の電子制御装置」等は日本から供給しているのでは無いのか。


C 中国経済の陰謀論と、「ODAと国家百年の大計」について。

ア) 日本からの「対中国ODA」。

 (大平内閣当時の)1979年頃から、対中国援助の「ODA」が行われ、(2016年までに)総額3兆円以上の有償・無償の供与で、道路・空港・発電所・各種のインフラが整備された。

 (つまり、中国の「近代化」の出発原点は『日本からの援助』に有ったと言える)。


イ) 中国経済の陰謀論は、「孫子の兵法」で、国家百年の大計だ。

 敗戦後の日本は「奇跡の復興」を成し遂げ、「対米直接輸出」で怒涛の進攻を行ったものの、1985年・プラザホテルで「円高」の劇薬を飲まされ、輸出抑制で「内需拡大路線」に転進した。
     だが、
 それと並行して、「日本→アメリカ」の直接輸出の構図から、「日本→第三国→アメリカ」への迂回輸出作戦を模索したが、アジアには「日本の組立工場」が見当たらなかった。
 (もちろん、韓国・台湾も候補先だったが、キャパシティー・容量・能力の問題で限界が有った)。

     結局、
 日本は、「国家百年の大計」でもって「中国を育てる路線」を採用した。(だから、対中国「ODA」開始の1979年が符合するのだ)。
     つまり、
 日本は対米直接輸出を拡大する中で、1955年(昭和30年)からの「日米繊維交渉」を初めとして、1969年(昭和44年)から「鉄鋼交渉」、そして「牛肉・オレンジ交渉」「電化製品・カラーテレビ・ラジカセ問題の紛糾」「省エネ・コンパクトカーの日本車問題の紛糾」など数々のトラブルを発生させ、遂に、アメリカ人による「日本製品のボイコット運動」にまで発展した。
     だから、
 早晩、対米直接輸出が暗礁に乗り上げ、日米関係の悪化が予見されたから、1970年代には対応策を協議し、(国策として)「中国を育てる戦略」を採った、かも知れない。


D 中国なんか『前門のアメリカと後門の日本に挟まれた「張り子の虎』が、結語だ。

 昔は『前門の虎、後門の狼』と言われたが、(現代用語では)『中国経済は、(輸出先の)前門のアメリカと(部品の供給元の)後門の日本に挟まれた「張り子の虎」が、その実体』かも知れない。


★ なぜ、アメリカや日本は、(仮想敵国で有った共産主義の)中国に、経済援助・技術援助を行って『世界の大国に育てたのか』、大いに知りたい所だが、そこが「陰謀論」の核心部分だろう。

 (「属国日本」の、共産主義中国への「ODA」は、宗主国の「アメリカ様」の許可が無ければ、出来ないはずだ)。


@@@、残念ですが、紙面の都合で、今回は、これでお仕舞いです。続きは「その日の気分」で、また。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/893.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その卒業論文の20−2)・『中国様なんか、日本人よりもビンボー人で、貧困家庭だ』

@ ところで、『中国様なんか、日本人よりもビンボー人で、貧困家庭だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 中国様を必要以上に美化する人が居ますが、特別に中国様を美化する必要は有りませんし、中国人にコンプレックスを感じる必用も無いことを、投稿したいと思います。


A 中国人の「国民所得」なんか、日本人の遥か後方を、トボトボと歩いているだけだ。

   (あるネットによれば)、
 中国人の平均年収の推移は、1980年が640元くらいで、1990年が2,180元くらいで、2000年が11,700元くらいで、2010年が31,800元くらいで、2015年が49,900元くらいだそうだ。
 (★単位は中国元だが、為替変動が分からないので「単なる統計指標」と理解してください)。

  (別のネットによれば)、
 2018年の中国人の大卒平均給与は、月収5,400元くらい(日本円で約9万円強)らしいし、2017年頃の北京市の勤労者の平均年収は、10万2千元くらい(日本円で年間173万円くらいで、月収は平均で約14万円くらい)らしい。

 また別に、2018年ごろは、(GDPからの推定で)中国人の平均年収は70万円くらいだそうだ。
     つまり、
 (2018年頃の公称では)、「日本人の一人当たりGDP」が約400万円で、平均年収が400万円以下で、中国人の一人当たりGDPが約90万円で、平均年収が90万円以下だが、
 実際の「日本人全員」の平均年収は「一人当たりGDP」の4分の3くらいの300万円程度で、「中国人全員」の平均年収は「一人当たりGDPの約90万円」の4分の3くらいの70万円程度では無いか、との説も有るらしい。

 
 また別に、世界の平均年収のランキング「ベスト20」の2018年版では、アメリカが690万円くらいで6位に、日本が450万円くらいで20位だが、中国は「圏外」に置かれている。
     ちなみに、
 アジアで「ベスト20」に入っているのは、オーストラリア・ニュージーランド以外では日本だけで、韓国・台湾は日本以下です。


● 繰り返しますが、(2018年頃の統計資料の修正では)中国人の年収なんか(たったの)70万円で、日本人の年収は300万円も有るのです。


日本人はもっと中国人に対して自慢すべきです。中国なんか、ビンボー人国家で、貧困家庭です。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/894.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その卒業論文の21)・VRゲームの陰謀論・『日本人の未来は、宇宙戦艦大和で、強制労働あるのみだ』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『VRゲームの陰謀論・『日本人の未来は、宇宙戦艦大和で、強制労働あるのみだ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、アセンションを待望する「お花畑」にとって、実にショッキングな話をしたいと思いますが、『エー加減な投稿』なので本気にしないで下さい。


A 日本人の未来が「強制労働だ」という、根拠。

  日月神示の「地震・18」にチャンと書いて有ります。(その一部を抜粋すると)、

 『・・奉仕するのが霊人たちの生命・・仕事・・栄光・・歓喜・・神第一の奉仕が霊人の職業・・

 ・・我が表に出た時は、力を失い、仕事を失い・・

 ・・権利なるものは一切感ぜず・・義務することが霊人の大いなる歓喜・・

 ・・ひたすら奉仕があるのみ・・奉仕は地上人であった時の職業と相通ずる・・


(★私の解釈)、
 日月神示は「日本人だけ」に限定して下ろされた預言書です。(★「シリウスの解釈」も日本人に下されたので「預言書」のジャンルに入るかも知れません)。
    だから、
 外国人を通して下された予言は、全部、外国人を対象にした「予言書」だから、注意すべきです。

    よって日本人の未来は、
 『権利の返上と奉仕の精神、勤労の義務と職業選択の自由無し、自我の消滅と我れ良しの追放』。
 (それらの類推から、『私有財産の廃止・親権の剥奪と子供の公共化など)。


B 未来(つまり真実の世界)には、『日本人しか存在しない』かも知れない。

 外国の神話・預言書には、金星・火星などの惑星が登場しても、日本の神話・預言書には、太陽・月以外の星の記述が有りませんが、実に不思議だと言えます。

 (記紀神話の日本書紀・神代下第九段一書には、「天津甕星(天香香背男)」が登場して、ボコボコにされて捨てられたが、これは例外的な記述だと言えます)。

 何で、日本人の未来に外国人が登場しないかを推理すると、「未来には日本人しか存在しない」、あるいは「日本人だけが単独行動をとって」外国人とは生活を異にする事が、推理されます。

    具体的には、
 (「バシャール」の「エササニ星」のように)、未来人は巨大な宇宙船で宇宙空間を漂っているかも知れないから、『宇宙戦艦大和と呼称する宇宙船』に日本人だけが生活しているかも知れません。


C 未来には、職業選択の自由は無いが、決して不幸では無い。

 今の労働環境には、職業選択の自由が有り、男女雇用機会均等法が有りますが、果たして、勤労者たちは幸福だろうか。生き甲斐を持って働いているだろうか。

 昔は、大企業は「新卒」だけを採用し、中途採用は無く、「滅私奉公」「愛社精神」が求められましたが、その代わり、「年功序列」「終身雇用」「企業OB会」が有ったし、
 福利厚生の面でも、健保組合・社宅・保養所が有ったし、「厚生年金基金の上乗せ」も有り、独身者には「お見合い会」「独身者向けのパーティー・レクリエーション会」が有りました。


◆ 今の労働環境は、「3K]であり「ブラック企業」だ。

 今は、大企業でも従業員の切捨てが常識に成り、40を過ぎると肩を叩かれ、50を過ぎると「追い出し部屋」に投げ込まれ、年金生活どころか、定年まで働けません。

 転職するにしても、キャリア・アップ、スキル・アップ出来なかった「習慣大衆」は悲惨で、正社員雇用を夢見ることも禁止された「派遣社員」が精一杯だろうし、
 「物件費」としての労働価値を有するのは若い間だけで、中高年者は悲惨です。(中高年者の末路は「生活保護」か「自殺予備軍」でしょう)。
    反対に、
 求人企業にとって「派遣会社」は救世主に映るでしょう。何しろ、必用な時だけ派遣させ、不要に成れば電話1本で決着が付き、社会保険労務に苦労する必要も有りません。
    しかも、
 若い子・可愛い子・従順な子オンリーで、東南アジアからの「研修生」と「ランニング・コスト」の競争に成り、与えられた業務に不服申し立てするような「不届き者」は、電話1本で解決します。
    しかしながら、
 派遣社員・海外研修生を、牛馬のごとく、奴隷のごとく取り扱った求人企業社員の自分も、40で肩を叩かれ、50で「追い出し部屋」に投げ込まれる「哀れな社畜」に過ぎなかった事を悟るでしょう。


(★私の解釈)、
 ダラダラと書きましたが、(自由民主主義の末路の)今の勤労世代と、昔の(全体主義体制に置かれた)日本の産業構造とを比較した場合、どちらが「まし」だろうか。
    私たちは、
 「VRゲーム」を通じて、過去現在を比較検証して、より良い雇用体制・環境を模索しなければ成らないのであり、加えて「コンピューター化社会」を見据えて考えなければ成らないと思います。


D 未来は、宇宙戦艦大和の中での「一所懸命」であり、転職の必要は無い。

 未来は、日月神示にも有るように、「誕生から死亡」までが社会保障であり、個人の能力特性に応じた職域・職務が割り当てられるが、
 皆で「一つの釜の飯」を食い、「同期の桜」を合唱し、「爾霊山」を語り継ぎ、毎日を「至福」の中で生きていく事が想像されます。


★★ 今現在でも、私たちは「一つの全体」の中で生きているのだ。

 「宇宙戦艦大和」の生活が奇妙に思う人が居るかも知れないが、今の私たちは、「人体という一つの世界」で生きているのです。
     すなわち、
 人体を構成する1個1個の細胞の一つが貴方自身なのです。その細胞の集合体が「人体」であり「世界」であり、「宇宙戦艦大和」でも有るのです。
     この点は、日月神示の
 『天国と申すのは一人の大きな人間である』(白銀・03)、
 『大宇宙にも、頭があり、胴があり、手足があり、目も、鼻も、口も、耳もあり、又内臓諸器官に対応するそれぞれの器官があって』(地震・16中段)。

 (★ まあ、これらは「一つの方便」ですが、未来は「集団化社会」だと言う事です。それが(ごみ箱に落ちずに生き残った)日本人の未来と言う事でしょう)。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/895.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その卒業論文の22)・『日本人の未来は、全体主義で共産主義だから、嫌なら「船」から降りろ』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『日本人の未来は、全体主義で共産主義だから、嫌なら「船」から降りろ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、前回の『VRゲームの陰謀論・『日本人の未来は、宇宙戦艦大和で、強制労働あるのみだ』の続きを語らねば成りませんが、

 日本人の未来は、全体主義で共産主義で、ヒトラーもスターリンも、ポルポトさえも、泣きながら逃げ出すと言う「超共産主義社会」です。

 未来には、自らの墓穴となる「シベリアの永久凍土」も無ければ、白骨を洗うメコン川も有りませんから、「宇宙戦艦大和」を追放された人は、大宇宙を永遠に彷徨(さまよ)ってもらう事に成りそうです。


A 日本人の未来が「超共産主義」だという、根拠。

ア) 日月神示。

 『奉仕するのが霊人たちの生命・・仕事・・栄光・・歓喜・・権利なるものは一切感ぜず・・義務すること・・ひたすら奉仕があるのみ』(地震・18)。

 『此の世に自分の物と云ふ物は何一つない』(日月・01)。
 『物、自分のものと思ふは天の賊』(キ・07)。

 『今度は規則きまりたら、昔より六ヶ敷くなる・・まけられんことになる・・神魂(カミタマシ)の臣民でないと神の国には住めんことに』(磐戸・13)。


(★私の解釈)、

 まあ、日月神示の一部だけをピックアップしても、恐ろしいような「超共産主義社会」が見えますが、これが日本人が進む未来です。(最低限、「因縁の身魂」の未来です)。

● 奴隷のように「奉仕」有るのみ。権利は無く義務しかない。私有財産も無ければ所有権も無い。規則は「鉄の掟」で情状酌量の余地なし。「自由民」には恐怖の未来が待っている。


イ) 「バシャール等ほかの文献」の見方。

  (ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 (バシャールによれば)、バシャールは「エササニ星」に住んでいる、らしいそうだが、

 その「エササニ星」は地球とはかなり違っていて、高層のビルは無く、公園のような感じらしいが、住民の大半が(地上生活をせずに)「宇宙船」で生活しているようだ。

 「エササニ星」では、地球のような家族構成ではなく「全体が一つに繋がっている」ようだが、人々は「誠実」だそうだ。


 (バシャールによれば)、バシャールとかエササニ星は、地球の未来の姿だそうだ。(★★ここ重要です)。

 バシャールたちの生活は、宇宙船の中が主体に成っているそうだ。


 (★ バシャールたちの詳しい生活や環境などは「バシャール本」を読んでください)。

 ★★ ここで大事な事は、『宇宙船で生活し、人々は誠実で、一つに繋がっている』と言う点ですが、これって(広義の)「全体主義」で「共産主義」では無いのですか。


B 個人主義者・人権主義者は、「宇宙戦艦大和」から飛び降りて、勝手に生きてゆけ。

 マイノリティーだと、「アホか!」。引きこもりだと、「ボケが!」。少数意見を尊重しろだと、「このカスが!」。

 人権派も市民派も必要ないから、さっさと「宇宙戦艦大和」から出て行け。

 必用なのは、『足らぬ、足らぬは、努力が足らぬ』。『欲しがりません、勝つまでは』。『今日も、こうして、皆さんと、三度の飯が食えるのは、兵隊さんの御蔭です』。。。


C 言うのを忘れていましたが、「お断り」です。

 言うのを忘れていましたが、「宇宙戦艦大和」に乗船できるのは「神の子の14万4千人」(因縁の身魂)だけで、その他の大多数の「我れ良しの非国民」は、地球に「置き去り」にされるようです。

★ 『日本の国は元の神の血筋のまじりけのないミタマで、末代 世治める』
     ・・・
 『今度はトコトン掃除せねば、少しでもまぢり気(け)ありたら、先になりて また大きな間違ひとなる』(磐戸・13)。


 まあ、宇宙戦艦大和から叩き出されるのも、地球に置き去りにされるのも、結果は似たようなものかも知れません。


D★(注意)。宇宙戦艦大和には、「これから乗船する」のか、「既に乗船している」かの、問題。

 「VRゲーム」の進行の中では、これから次の「次元」で宇宙戦艦大和に乗船する事に成るようですが(A(イ)バシャール参照) 、
 真実の意味においては、既に、宇宙戦艦大和の中で生活しているのかも知れません。

    つまり、
 「VRゲーム」を見ている貴方は、宇宙戦艦大和のベットの上で「地球の夢」を見ているに過ぎないのかも知れないのです。

 「第7次太陽系次元」という設定の中に、地球が有り、太陽系が有る訳ですが、それらは、「仮想現実」の世界ですから、本当は存在しないのかも知れません。

 (「バシャール」が言うように)、真実の世界の人々は、宇宙船の中で暮らしているのかも知れないのです。だから、本当の事は分からないのです。


E 雑感。世界は「集合化」に向かっている。

 世界は「新型コロナショック」に見舞われて大混乱に陥っているが、(様々な局面において)今までの個人主義の「断片化」から、全体主義の「集合化」に向かっていると思うのは、私だけだろうか。

 (★ 2013年から「位置の変換開始」、2025年から「位置の転換開始」だが、「変換」とは別方向に向かう意味だとすると、「断片化」から「集合化」に変化すると解釈できそうです。
      ちなみに、
 「転換開始」とは、「現界」から「霊界」に反転する事、「あの世」に旅立つ事かも知れません)。


F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/896.html

[Ψ空耳の丘Ψ62] 7回目の終了です(その卒業論文の23)・聖書の陰謀論・『汝の敵は、愛するのではなく、全てに感謝して死ね』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『聖書の陰謀論・『汝の敵は、愛するのではなく、全てに感謝して死ね』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 聖書には『汝の敵を愛せよ』という有名な言葉が有りますが、これは「ウソ」であり、こんな「美辞麗句」を信じたら身の破滅であり、孫子末代までの「残念」になることを、述べたいと思います。

 ですから、『汝の敵を愛する』のではなく、『汝の敵に感謝する』のが、正しい聖書の解釈です。


A 聖書の『汝の敵を愛せよ』という、根拠。

 聖書・「マタイの福音書」第5章、「ルカの福音書」第6章など。


B 日月神示ほかの参考文献等その他。

ア) 日月神示の「汝の敵」という、(広大な)概念。

 a)・『世界がそなたにうつってゐる・・世界見て己の心早う改心・・世はグルグルと七変り・・今度は引上げ一旦みなある』(黄金・71)。

 b)・『心して怪しと思ふことは、たとへ神の言葉と申しても一応は考へよ・・神の言葉でも裏表の見境なく唯に信じてはならん・・サニワせよ・・馬鹿正直、まことの道 見失ふ』(黄金・29)。

 c)・『社会生活の中に行ずることが、天国への歩み』(地震・03)。『体験と理解のみ財産』(黄金・16)。

 d)・『神心になれば敵、敵でなくなる・・敵憎んではならん・・敵も神の働き』(風・06)。


(★私の解釈)
 「この世」は「VRゲーム」で虚構だから終わりが来る(a)。神が言う事には「方便」・「二枚下」・「ウラ・オモテ」・「タテマエ・ホンネ」が有るから、その解釈には注意が必要だ(b)。
     そして、それらの中で、
 「醜い浮世」のあらゆる全てを体験する事に「生まれてきた意味」が有る(c)。だから、(「闇」を知って「光」を発見できるように)「対化」としての「敵」が登場する(d)。
     だから、
 「敵」は思考と体験のための「必要悪」として作られているのだから、「学びの場」として登場する「敵」に感謝しなければ成らないのだ。(だからと言って「愛する」必用は無い)、と思います。


イ) 「シリウスの解釈」の、「思考と体験」の概念。(ある研究者の「研究中の解読中」だが)、

 『論理とは、思型が作り出すものではなく、「感性」が作るもの、らしいそうだ。
 『思型とヒトとの関係とは、人間の意識に反映するための思型とは、ヒトの意識に作られている、らしいそうだ。

 『思考と思型の関係は、精神と反精神の関係で、人間の思考とは、人間の働く「定質」の方向性を持つ力、らしいそうだ。

 『地球と人間の関係は、思形と感性の関係と見て良い、らしいそうだ。
 『ヒトの地球とは、「思形そのもの」という言い方が出来る、らしいそうだ。

 『感情と思考と意志の違いは、感情は形質に変換されるもので、思考は力に変換されるもので、意志は精神に変換されるもの、らしいそうだ。

 『真実の人間の「付帯質」とは、「人間の中性質」に反映されているが、「人間の中性質」とは、「進化の対化」(思考・意志・直感など)を持つもの、らしいそうだ。


(★私の解釈)
 (「シリウス」が言う)『思考は力に変換されるもの』というのは、(VRゲーム卒業後の)「真実の世界」に活かされると言う事であり、上記・日月神示(c)の『体験と理解のみ財産』に関連すると思います。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」の「思考と体験」の考え方。
  (ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが)、

 『魂は肉体に有るのでは無く、肉体は魂の物理次元であり、三次元の中に見えている部分に過ぎないのであって、三次元レベルでの表現が肉体であり、「魂が肉体を去る」というのは、三次元での幻想、らしいそうだ。
     そして、
 『貴方が外側に見ているものは、実際には、自分の中で実現したものであり、この物理次元に存在するものは、全て、貴方の「意識」によって創り上げられているもの、らしいそうだ。

 『貴方は、自分の一般的なテーマを選んで生まれてきたのであり、それを、どのように自分で体験して行くかは、自分で決める事になる、らしいそうだ。


C 敵に感謝しても、『敵を愛する必用は無い』というのが、私の解釈です。

◆ 狼は羊にとって敵です。

 羊を襲って食い殺す狼を、羊が愛する必用は有りません。羊は、狼が羊の「真正の敵」で有る事を学習し、狼を見つければ急速で逃げることを記憶すれば良いのです。


◆ 地球を侵略する「ゴキブリ星人」は、人類にとって敵です。

 地球に飛来して「大好物の人間」を襲い、頭からバリバリ食べる「ゴキブリ星人」は、「敵」以外の何者でも有りません。そんな「ゴキブリ星人」を愛するのは「バカ」です。


● 敵には、許せる「仮想の敵」と、許せない「真正の敵」が居るから、それを見極めなければ成りませんし、「敵とは何か」を「VRゲーム」の仮想体験を通じて学ばねば成りません。
 それが、私たちの「第7次太陽系次元」の構成であり趣旨だろうと思います。

 だから、聖書が言う『汝の敵を愛せよ』と言うのは、「ケースバイケース」の話であって、上記・日月神示(b)の『神の言葉でも裏表の見境なく唯に信じてはならん・・サニワせよ・・馬鹿正直、まことの道 見失ふ』だと思います。


D 結語。『汝の敵は、愛するのではなく、全てに感謝して死ね』。

 「敵」は愛する存在では無く、(「敵とは何か」を教えてくれたところの)敵に感謝し、全てに感謝し、貴重な体験の場を与えてくれた「神」にも感謝し、死によって「この世」を反転し、次にアセンションし、「生活の知恵」として永遠に記憶すべきだ、と思います。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/897.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の24)・オカルト生理学・『肺は知恵の働きで外流、心臓は愛の働きで内流だ』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『オカルト生理学・『肺は知恵の働きで外流、心臓は愛の働きで内流だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、アホみたいな「お花畑」の話ではなく、人体の生理学に迫ってみたいと思いますが、教材として「肺臓」と「心臓」を選びましたので、この意味が理解できると、少しは「高尚な人間」に成る、はずです。
 

A 「肺臓」と「心臓」に関する、日月神示ほかの参考文献等その他。

ア) 日月神示の、「肺臓」と「心臓」の見方。(以下は地震・16)。

 『肉体をもっている地上人の場合は、その肺臓が想念の現われとなって呼吸する。霊界に入った時は、霊体の肺臓が同様の役目を果たす・・
 心臓は、その情動の現われとなって脈打つ。霊体となってもまた同様である・・
 この二つのうごきが、一貫せる生命の現われであって、生前も、生存中も、死後も、また同様である・・

 人間の形は、霊人の形であり、神の形であり、更に大宇宙そのものの形である・・
 大宇宙にも、頭があり、胴があり、手足があり、目も、鼻も、口も、耳もあり、又内臓諸器官に対応するそれぞれの器官があって、常に大歓喜し、呼吸し、脈打っている・・

 歓喜は心臓として脈打ち、肺臓として呼吸し発展する・・歓喜は肺臓と心臓とを有する・・
 もはや心臓と表現するには あまりにも精妙にして、且つ深い広い愛・・
 肺臓として呼吸するにはあまりにも高く精巧なる真理である・・
 この二者は一体にして同時に、同位のものとなっている・・それは心臓としての脈拍でもなく、肺臓としての呼吸でもない・・

    (以上は地震・16)。


(★私の解釈)
 日月神示においては「肺臓」と「心臓」が最も重要な器官です。(それは神示に書いて有るからです)。ところが、肺臓の意味も心臓の意味も難解で解けません。
    だから、
 「バシャール」とか「シリウス」とか「シュタイナー」とかを比較して読み解くと『なんだ、こんな意味だったのか、あはは』と、腹を抱えて笑い転げるはずです。


イ) 「シリウスの解釈」の、「肺臓」と「心臓」の考え方。(ある研究者の『研究中の解読中だが、

 『人間とは、二つの性格を持つ軸で、それは感性とシケイ(思形?)、らしいそうだ。
 『人間の外面性とは、確実な状況をもたらすことが出来ない。性質のこと、らしいそうだ。
 『人間の肉体は、「人間の内面性」の外面性、らしいそうだ。

 『呼吸は、「オリオンの定質」と関係が有る、らしいそうだ。
 『呼吸の「呼気」とは、表相を関与することで、
 『呼吸の「吸気」とは、人間の意識に変換される力を作り出すこと、らしいそうだ。

 『血液の「赤血球」とは、中和の対化で、定質によって生み出された、変換作用の内面に生み出された対化、らしいそうだ。
 『赤血球の中の「鉄」とは、覚醒の統一化を作り出すための交差の逆性、らしいそうだ。
 『血液の「白血球」とは、覚醒の中和で、転換作用によって生み出された次元交差の中、らしいそうだ。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」の見方。(ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが)、

 『心臓は、自分の居場所を発見する臓器で、「ハイヤーマインド」から直接、情報を受け取って、受け取った情報を「フィジカルマインド」にフィードバックする臓器でも有る、らしいそうだ。


(★私の解釈)
 多くの「バシャール本」は、(質問が無ければバシャールが答えない「質疑応答形式」であり、人体や内蔵の質問が非常に少ないので)、参考になる記述が中々見つかりません。


エ) 「シュタイナー文献」による「「肺臓」と「心臓」の考え方。

  (ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが)、

◆ 肺・呼吸について、シュタイナー(1861-1925)によれば、

 『昔は、肺を通して叡智を得ていた。古代人は、肺を通して、何か精神的なものが流れ込むと考えて、呼吸法を工夫したが、それが「ヨガ」「座禅」の発達、らしいそうだ。

 『月と太陽が、地球に精神的な作用をすると考えた、らしいそうだ。

 『地球も呼吸をしているが、「潮の満ち引き」も呼吸と考えた。
 『地球は呼吸をしており、朝、太陽光を吸い込み、夜に光を吐き出す。
 『冬に、地球は「心魂」を吸い込み、クリスマスから吐き始め、春分までに半分を吐いて、秋から再び吸い始める、らしいそうだ。

 『呼吸において、熱・光・大宇宙の化学機構・大宇宙の活力・大宇宙の生命(つまり光エーテル)・大宇宙の化学エーテル・大宇宙の生命エーテル体が、熱呼吸の通路で運び込まれて人体の器官に移送されている、らしいそうだ。

 『私たちは、世界の中で呼吸し、地球と共に「黄道十二宮」を巡り、呼吸によって、外的な生命から自分の内的組織のイメージを絶えず吸い込んでいる、らしいそうだ。


◆ 心臓について。

◆心肺総合について。

 7惑星と人体・地球への影響 について、
    人体   金属   植物     穀物        色  音学の音符  発音母音
月・・・・・脳・・・・銀・・・・・桜・・・・・・・・米・・・・・・・・・・・紫色・・・・・シ・・・・・・・・・・EI 
水星・・・肺・・・・水銀・・・・楡(ニレ)・・・黍(キビ)・・・・・・黄色・・・・レ・・・・・・・・・・I
太陽・・・心臓・・・金・・・・・トネリコ・・・・小麦・・・・・・・・・橙色・・・・・ラ・・・・・・・・・・AU

 人間全体が心臓で有り、肺でも有るが、心臓・肺は、器官の中に局限されるが、人間全体が呼吸する、らしいそうだ。


(★私の解釈)
 「シュタイナー本」を読むと、激しい頭痛に襲われて、解読作業が進みません。

★★、頭が痛くなったので、今回は、これで御仕舞いです。


B★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/102.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] (その卒業論文の24−2)・新型コロナの陰謀論・『大本営発表、ワクチン接種のために、強制連行だ』

@ ところで、『新型コロナの陰謀論・『大本営発表、ワクチン接種のために、強制連行だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、新型コロナのワクチン接種問題から、「公共の福祉の実現」と「個人の基本的人権」の憲法問題を考えてみたいと思いますが、憲法は「9条」だけでは有りません。


★★、なお、今回の記事では「ワクチンの有効性」とか、「ワクチンの陰謀論」には触れません。


A 今回の記事のポイントは、『貴方なら、どう決断するか』です。

 日本では、(新型コロナワクチン接種の過程で、6月10日の厚生省発表では)、『総接種回数が約2,000万回の段階で、196人が(直接的に)死亡した』と発表した。

 アメリカでは、6月4日の段階で、約6千人弱が、ワクチン接種で死亡した、らしい。(要確認)。
 ヨーロッパは、6月5日までに、約1万3千人が、ワクチン接種で死亡した、らしい。(要確認)。


(政府の見解と個人の見解の、不一致)。

 政府の見解は、『確かに、死亡したのは事実だが、(単純比率計算では)「10万回に1人」だけの「損失」だ。欧米でも「数万人に1人」は死亡している。「ノー・プロブレム(問題なし)、前進あるのみ』。

 個人の見解は、『大変だ、ワクチン打って196人も死んでいる。もしかすると、ワクチン打った夜は「お通夜」に成るかも知れない。ワクチン打つの止めようかな』。


B 「ミクロ」で見るか「マクロ」で見るか、確率は「机上の空論」だ。

 個人はミクロ、全体はマクロです。
    ここで、
 「確率」は、全体から見ると『死ぬ確率は「数万分の1」に過ぎない』が、個人から見ると『死んだら100パーセントで、死ななかったら0パーセントであり、50パーセントではない』ことです。


C ワクチン接種は、(事実上の)「強制連行」だ。

 市役所からの「ワクチン接種の案内書」には、『これは任意だ、強制ではない』と書かれている。

 ところが、勤務先では、『当社は接客業だ。ワクチン接種していない者は接客禁止で、(営業も、事務も、工場勤務も、医療従事者も、市役所の窓口業務も、教職員も)対人接触禁止にする。
    ちなみに、
 「職業選択の自由」は保障する。職安に並ぶための「離職票」は即時発行する。以上』。


D 神に成るための「卒業試験」。(リンゴの実の例え)。

 (たとえば)、「リンゴの木」に、100個の実が結実したが、「美味しいリンゴ」を育てるためには、10個だけを残して、残りの90個を切り捨てなければ成らないが、貴方は「鬼」に成れるだろうか。

 一個一個のリンゴの実には「命」があり「基本的人権」があり「生存権」も有るだろう。命に軽重は無いはずだ。どの命にも「神の息吹」があり、「仏性」が宿っているがはずだ。違いますか。


E 終わりに。「公共の福祉」(ある意味において全体主義)とは。

 全体の存続や、民族の存続のためには、個人の「人権尊重」や「幸福追求権」などを犠牲にしても「公共の福祉」を優先しなければ成らないのかも知れません。

 世界は、膨張しきった「断片化」から、反転、収縮して「集合化」に向かっているのかも知れません。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/103.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の25)・オカルト心理学・『幽界の生成と存在を科学する』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『オカルト心理学・『幽界の生成と存在を科学する』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、誰でも知っているが、本当の事は知らない「幽界」について、研究して見たいと思いますが、まあ、『一つの見解だ』と断っておきます。


A 「幽界の根拠と内容・構造」、についての参考文献等。

ア) 国語辞典の「幽界」の意味。

  国語辞典によれば、『死後に行く世界』、『あの世』、『黄泉(よみじ)の事で、死後に魂が行くところ、死者が住む国』、『冥土』など。


イ) 日月神示の、「幽界」の見方。

(第一群)、幽界は外国のことだった。

 『判らん様では幽国(がいこく)身魂』(梅・109)。

 『神の国ぞと口先ばかりで申してゐるが、心の内は幽界人(がいこくじん)沢山ある』(下・16)。

 『天界に住む者は一人々々は力弱いが和すから無敵ぞ。幽界に住む者は一人々々は強いが孤立するから弱い』(黄金・72)。


(第二群)、幽界は想念の世界だった。

 『霊界に於ては意志することは直ちに行為となる・・地上人にありては物質によりて物質の中に、その意志を行為することによって始めて歓喜となり・・
 霊人の各々は、自らの歓喜にふさわしい所に集まり、自ら一つの社会を形成する。自分のふさわしくない環境に住むことは許されない・・
    例えば、
 愛の歓喜に住む霊人は、その愛の内容如何によって同一方向の幾百人か幾千、幾万人かの集団の中に住み、同一愛を生み出す歓喜を中心とする社会を形成する・・
    しかし、
 地上世界は、物質的約束によって、想念のままには動かない。
   (地震・08・中段)。


(第三群)、幽界の生成のメカニズムと、その構造。

 『地獄は無いのであるから行けん道理・・曲って世界を見るから・・曲った世界つくり出して、自分で苦しむ・・其処に幽界出来る・・有りてなき世界、有ってならん』(黄金・94)。

 『天から気が地に降って、ものが生命し、その地の生命の気が又天に反影する・・地には凸凹あるから、気が天にかへらずに横にそれることある・・その横の気の世界を幽界と申す・・幽界は地で曲げられた気のつくり出したところ・・地獄でない』(白銀・01)。

 『神と霊は一つであって、幽と現、合せて三・・神界から真直ぐに感応する想念を正流・・幽界を経て又幽界より来る想念を外流・・
 物質界は、霊界の移写であり衣・・霊界と現実界、又 霊と体とは殆んど同じもの・・物質界と切り離された霊界はなく、霊界と切り離した交渉なき現実界はない・・
 人間は霊界より動かされるが、又 人間自体よりかもし出した霊波は反射的に霊界に反影する・・人間の心の凸凹によって、一は神界に、一は幽界に反影する・・
 幽界は人間の心の影が生み出したもの』
    (冬・01・上段)。


ウ) 「シリウスの解釈」の、「幽界」の見方。(★ある研究者の『解釈」の「感想」だが、

 『遺伝子とは、変化の内容を見るための調整作用であって、何人の人間から何人の人間の意識が生まれるか、らしいそうだ。
     また、
 『意識は、(宇宙における「状態の意識」である)「全ての状態」が宇宙における「各層」にあたり、どちらかと言えば「仏教の宇宙観」が近いように思われる、らしいそうだ。

 『霊とは、人間の当体の「シカク」を持つもので、(シカクとは視覚のこととは違い)位置の範疇だが、一種の対化と考えても良い、らしいそうだ。

 『霊現象とは、(簡単な言葉で言えば)一つの方向性を持つ「曇りガラス」のようなもので、見える者と見えない者がおり、見える者は最小構成が生まれており、見えない者は人間にある次元が確定化している。
     そして、
 見えないのが正常だが、見える人は「ナイシン」が生まれるために一つの歪みが来ている。(ナイシンとは表現が難しいが、「見える」とは何を意味するか考えて欲しい)、らしいそうだ。

 『守護霊とか悪霊とか、霊にも種類が有るが、それは、人間に「あると思う」次元にあり、人間に「ある」と感じることが出来れば「ある」、らしいそうだ。

 『霊界からの「お告げ」のようなものは、進化を操作する力の総体化が、力を操作して行われており、人間の次元の中において行われている、らしいそうだ。

 『霊とは、「垂質に変換」されて人間の意識に反映されているが、「精神と心の等化」が生まれる前の力、らしいそうだ。
     また、
 『死とは、「最終構成に変換される前の力」であり、必要なのは、死が何を意味するかを知ることで、死とは、定質が内面に関与することが出来なくなった状態であり、性質を持つものに存在する。
     そして、
 『人間が一般に「成仏していない」と言うのは、対化が「内面に交替化を等化させられてしまった状態」を言い、意識が「対化を等化できなかった人間のこと」、らしいそうだ。
     また、
 『先祖の霊とは、「(対化の等化が出来た)一つの超心点の方向を持った次元」の相対化が生み出したものであり、(DNAにおける付帯質で)同じものをもたらされている、らしいそうだ。


エ) 「バシャール等ほかの文献」の、「幽界」の見方。
  (★ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが)、

 (バシャールによれば)、『フォーカス・レベル」と言うのが有って、その中には「囚われの領域」が有り、(物質界への囚われや執着のために)「物質界の近くに居続ける地域」とか、
 (自分の「想い」から生み出してしまう世界に)「一人で囚われている領域」が有るが、俗に言う「幽霊」も、この領域に居る、らしいそうだ。
    また、
 『信念体系の領域」と言うものも有るが、(例えば、厳格な宗教の教団とか、カルトの教団とか、拝金主義者の集団とか、戦士の集団とか、グルメの集団とかのように)、
 同じ信念や価値観、考え方を持った人たちが集まって、その共通の「想い」が生み出した世界や、信念に応じた多様な世界が有るが、彼らは「固く信じ込んでいる」ために、一度入り込むと、中々外に出られない、らしいそうだ。

 『天国や地獄は、「ただの意識の状態」に過ぎないが、貴方が天国や地獄を想像すれば、それが現実になって実在する事に成る、らしいそうだ。
    ところが、
 天国や地獄の体験中に意識が変わってしまうと、その天国や地獄が壊れてしまい、別の現実が現われて『天国や地獄は単なるイメージに過ぎなかった事』を悟る、らしいそうだ。


B★、私の解釈。

 紙面の都合で、「私の解釈」は省略しますが、国語辞典・日月神示・シリウス・バシャールの四者を重ね合わせると、『なんだ、こんな「アホみたいな構造」だったのかと、大笑いするはずです。


C★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/104.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] (その卒業論文の25−2)・新型コロナの陰謀論・「日本異質論」と「1億総ワクチン不要論」

@ ところで、『新型コロナの陰謀論・「日本異質論」と「1億総ワクチン不要論」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、公表された統計資料を基にして、「妄想」を述べたいと思います。


A 「新型コロナの感染者数」の公表された資料。

 (ネットによる)6月27日ごろの「統計」では、(概算で)日本人の「感染者数」は約79万人くらいで、「死亡者数」は約1万5千人弱くらいだ、そうだ。

     そして、世界中の感染者数では、(★誤記あり要確認)。

・・・・・・・・・・(感染者数)・・・・・・・・・(死亡者数)・・・・・・・

 アメリカ・・・・・・・約3,400万人・・・・・・約62万人
 インド・・・・・・・・約3,000万人・・・・・・約40万人
 ブラジル・・・・・・約1,800万・・・・・・・・約51万人
 フランス・・・・・・約580万人・・・・・・・・約11万人
 ロシア・・・・・・・約540万人・・・・・・・・約13万人(別に約29万人?要確認)
 トルコ・・・・・・・約540万人・・・・・・・・約5万人
 イギリス・・・・・・約470万人・・・・・・・・約13万人
 アルゼンチン・・約440万人・・・・・・・・約9万人
 イタリア・・・・・・約430万人・・・・・・・・約13万人

 日本・・・・・・・・約79万人・・・・・・・・・約1万人(1万5千人弱)


(★私の感想)、日本の感染者・死者数は世界に比べて少な過ぎて、アメリカと比べても「数十分の1」に留まっている。『なんか、おかしい』が、(不明の中国を除いても)アジア諸国全体が少ない。

 (たとえば、(アメリカに次いで世界第4位の2億7千万人の人口を有し、ブラジルやロシアよりも人口の多い)インドネシアなんか、感染者が約200万人で死者が約5万7千人です)。


B さあ、ここで「日本異質論」の登場です。

 上記の統計を見ても、多いのは(旧約聖書の人種分類での)「ヤペテ・白人」です。「セム・モンゴロイド」の日本人はじめアジア人は非常に少ない。
    また、
 (上記の)「インド人」は「インド・アーリアン」で「白人」に分類されるだろうし、「トルコ人」は「地中海系白人」あるいは「ペルシア帝国系統の「イラン・アーリアン」の血が混じっているかも知れないし、
 「南米系」は「土着のインディオ」ではなく、移民した「白人」の子孫が多いのかも、知れない。

   いずれにしても、
 『日本人は、感染者数・死亡者数が少な過ぎる』。ゆえに、『ちょっと、おかしいのと違うのか』と世界中から疑いの目で見られて、「肩身の狭い思い」をしているのです。


 『なんで、日本人は、世界の人々と異なって「異質」なのだろうか』。『なんで、セム族・ハム族に比べてヤペテは多いのか』。この点について、もっと研究をしても良いのではないだろうか。


C 日本人に「ワクチン」は必要ですか。「1億総ワクチン不要論」。

 (上記のように)、日本人の感染者数が百万人にも満たず、死者数に至っては2万人にも満たないのに「1億総ワクチン」は必要ですか。


D 「人間五十年」、「還暦で一丁上がりの人生だ」。

 子供や勤労世代が無傷であれば、(私を含めた)高齢者世代なんか「全滅」でも良いのでは有りませんか。『人間五十年、還暦で一丁上がりの人生です』。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/105.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の26)・正しい民族紛争・『欧米とアラブの対立構造は、ゲームの基本設定だった』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『正しい民族紛争・『欧米とアラブの対立構造は、ゲームの基本設定だった』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、過去の歴史においても「犬猿の仲」だったヨーロッパ(白人)とアラブの対立構造の、「VRゲーム」の基本設定に迫って見たいと思いますが、


★ とりあえず、今回は、初心者コースの「入門編」です。

☆☆☆ 今回の記事が読み解けたなら、「花まる付きの卒業証書」を手に、アセンションして、明日からは「ピカピカの変換人」です。お目出度う御座います。
 

A 「ヨーロッパ(白人)とアラブの対立構造」に関する、日月神示ほかの参考文献等その他。

ア) 日月神示の、「ヨーロッパとアラブの対立構造」の見方。

 残念ですが、そんな記述は見つかりませんが、根気よく調査中です。


イ) 「シリウスの解釈」の、「ヨーロッパとアラブの対立構造」の考え方。(★ある研究者の『解釈」の「感想」だが、

◆(民族について)

 『進化が「方向を回転する」ことによって、新しい人種が誕生する、らしいそうだ。
 『民族と人種の違いは、変換を操作する力の度合いの違い、らしいそうだ。

 『東洋人はこの地球で、金星は白人と他のものも居て、水星は黒人で、火星はアラブ人。
 『日本人とは、今の人間の「核質」で、「位置の転換」は、ほとんどがこの核質によって行われている、らしいそうだ。


◆(上記の)白人の「金星」と、アラブ人の「火星」の意味について)

 『惑星とは、「位置の転換」が行われるための「性質」を作り出すもの、らしいそうだ。

 『金星とは、「融和化を行う力」で、進化の方向に精神を換えるところ。

 『火星とは、精神の内面に融和をもたらすために「精神を付帯化する力」で、「人間の意識に反映を行うところ」に等化されたところで、人間の意識が「方向を等化する部分」に向かわせるところ。

 ★『地球とは力の対化で、精神そのもの、らしいそうだ。

 『金星と火星の関係については、金星は「火星の相対化」に反映される、らしいそうだ。

 『金星と火星に磁場が無いのは、「電子を変えていく力」が存在しないと言う事、交替化が無い、覚醒が無い、らしいそうだ。


 『金星人が地球次元を交差できたのは、金星の交差は、次元交差によって行われたものではなく、変換作用によって行われたものであるから、表相自体の交差は、まだ方向性が現われていない、らしいそうだ。

 『金星は「核質の中和」の次元、らしいそうだ。


 『火星の衛星の意味は、火星には、二つの方向性が「中和」を持っている。
 『金星と水星に衛星が無いのは、上次元における関与が生み出されていないからだ。

 『地球は一つの方向性が「中和」を持っている。火星自体は「中和」を持ったものとして送り込まれている。火星自体は「中和という次元」が存在しない。もともと方向性が両方向あるのだ。
 『火星は「位置の等化」が交差を行っている。


◆(惑星の自転と公転の意味について)

 『地球の自転とは、「中和」を行うために生み出された力で、公転とは、「カタチ」を定質に反映させるために生み出された力、らしいそうだ。

 『金星の自転の方向が他の惑星群と逆回りなのは、「人間の最終構成」の「覚醒」が行われている。金星の方向性が「付帯質を等化」してしまっている。表相の顕在化を作り出すものが全て反転しているから、らしいそうだ。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」の「金星と火星」の見方。
 (ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが)、

 (バシャールによれば)、『地球は、今、バシャールの現在の状態に向かって進んでいるが、バシャールは地球の未来の姿、らしいそうだ。
    また、
 『地球の数は無限に有り、その数だけ異なった現実が有る、らしいそうだ。

 『貴方たちの太陽系は、全て、ある程度の「意識」を、その表面とか中に持っているが、まだ肉体は無い、
    らしいそうだが、
 『金星に有るのは、アストラルやエーテルのレベルの意識だが、大体、そこの存在は、愛の流れを上から統括的に見ているのだが、(地球で言うと)どちらかと言えば、女性的な栄養を与える「愛」のほうを司っている、らしいそうだ。
    また、
 『地球の変革の時代においては、バランスをとるために色々と遣ってくれているが、金星の存在は、今、地球の指導的立場に有るが、(地球上で)そう言ったものを創り出そうとしている、らしいそうだ。


エ) 「シュタイナー文献」による「金星と火星」の考え方。
 (ある読者の読書感想によると)、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが)、

◆ 7惑星と人体・地球への影響について

    人体   金属   植物          穀物      色  音学の音符  発音母音
月・・・・・脳・・・・銀・・・・・桜・・・・・・・・・・・・・・・米・・・・・・・・紫色・・・・・シ・・・・・・・・・・EI 
太陽・・・心臓・・・金・・・・・トネリコ・・・・・・・・・・・小麦・・・・・・橙色・・・・・ラ・・・・・・・・・・AU
金星・・・腎臓・・・銅・・・・・白樺・・・・・・・・・・・・・カラス麦・・・・藍色・・・・ファ・・・・・・・・・A
火星・・・胆嚢・・・鉄・・・・・柏(かしわ)・オーク・・大麦・・・・・・赤色・・・・・ド・・・・・・・・・・E

◆ 惑星の位置付けについて

 (シュタイナーによれば)、「運命を規定する星と、人間を解放する星」に関して、『内惑星は人間の運命を規定し、外惑星は人間を運命から解放するが、火星・木星・土星は人間を解放する惑星で、水星・金星・月は運命を規定する惑星、らしいそうだ。

 『古代の直感的な叡智は、『人間の生命は恒星天からではなく、惑星天から流れてくる』と語ったが、惑星天は、土星・木星・火星・太陽に区別されるが、太陽の本質に注目するなら、太陽が光の源泉だと思われている点で、諸惑星と区別される、らしいそうだ。
 『太陽は、自分の本質を光の中に現わす』が、『惑星は、日光を反射して外的・表面的なイメージのみを示して輝いている、らしいそうだ。

◆ 金星と地球の関係性について

 『金星は、公転は他の惑星と同じだが、自転は他の惑星とは逆回転する。太陽と金星の関係は、地球にも影響を及ぼし、地球の兄弟惑星と言われる。地球と金星が最も近づくとき、金星は、いつも同じ面を地球に向ける、らしいそうだ。

 『金星は、(地球を除いて)宇宙に対して冷淡で不愛想な星であり、宇宙に対して打ち解けようとしないし、宇宙について何も知ろうとせず、宇宙と距離を置いているが、心情的に合わない宇宙を好まないのだ。このため、宇宙から何かの印象が訪れると、金星は驚愕して衝撃を覚える、らしいそうだ。

 『金星は、地球から訪れるものに対しては、非常に敏感であり、地球から遣って来るものの全てを受け取っているが、(ある意味において)地球は金星の恋人だ。
 月が全宇宙を映すのとは対象的に、金星は宇宙を全く映さない。金星は宇宙について何も知りたくないのだが、地球から遣って来るものについては、愛情を込めて反射する、らしいそうだ。

 『地上の人間の心魂が行うことは、全て金星に反射されるが、金星は人々の心魂の中を覗き込むのだ。金星にとって人々の心魂は興味深いのだ。地上で内々に体験されたものの全てが金星に反射される、らしいそうだ。

 『(夢の中では)日中の出来事が変形されるように、金星は反射するものの全てを変形してしまう。金星は地上の出来事を受け取ると、それを夢の像に変形してしまう。
 そして、金星が地球の周りを巡る運行全体は、本来は夢想であり、実に多様な夢の形象の中に「夢へと変形された地上の人間の秘密が示される」、らしいそうだ。

◆ 火星と地球の関係性について

 『火星は、恩寵(おんちょう)に満ちた惑星に成って、言語の中に自由な要素が生まれたが、火星が『火星は人間に事物を押し付けるべきではない』という土星・木星の決議に従ったために、人間は言語において、完全ではないが、ある程度は自由、らしいそうだ。

 『火星は、太陽系の中で多弁な星であり、火星は自分が知っている宇宙の事を、残らず絶えず喋り散らす。だからと言って、火星に棲む心魂たちが、宇宙の全てを理解している訳ではない。火星は、あまり考える事が無く、(雄弁で有っても)思索するわけでも無いから、人間の本質については何も知っていない、らしいそうだ。

 『火星の霊は、宇宙の様々に示現するものを見張って、それについて夢中になり、活気に満ちて語るが、火星は、(人類の経過の中で)様々な方法で人間を刺激する、らしいそうだ。

 『火星には良い面と悪い面が有って、火星には火星の守護神と悪魔が居る。その火星の守護神は、宇宙から、人間が言語への衝動を持つように働きかけるが、(これに対して)火星の悪魔は、言語が様々に乱用されるように作用する、らしいそうだ。

◆ 金星と火星の対立性について

 『金星は火星と反対の性格を持つ、らしいそうだ。

 『金星・水星は、カルマ的なものや心魂的・精神的なものを人間の中にもたらし、カルマ(業)を人間の心情・気質の中に現わすが、それに対して、火星(特に木星・土星)は、人間を運命の規定から引き離して解放し、自由な存在にする、らしいそうだ。

 『金星は、火星が語るものに対しては、非常に注意深く耳を澄まして聞いているが、(金星は火星を通して)宇宙から伝導されたものによって、夢のような地上の体験を解明して変形する、らしいそうだ。

 『金星が聴く力なら、火星は話す力だ。火星は、重い、硬い、暴力的エネルギー、鉄の意志、物事を始める力、発意の力、勇気だ。火星は急激に成長するが、(その後は)直ぐに続く強力な堰き止める作用が有る、らしいそうだ。


B★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/106.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の27)・ユダヤの仕組・『大規模ショッピングセンターが、廃墟になる、世界観』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『ユダヤの仕組・『大規模ショッピングセンターが、廃墟になる、世界観』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、世界中を席巻している「ユダヤの仕組」に「異議」を申し立てたいと思いますが、今回のテーマは「大規模ショッピングセンター」の虚実であり、「繁栄と滅亡」であり、『祇園精舎の鐘の音(こえ)』です。


A 初めに「お断り」。私の投稿は、別に読んでもらう必要は有りません。

 日月神示に、『体験と理解のみ財産』(黄金・16)、『今度お役きまりたら そのままいつまでも続く』(富士・04)、『百姓は百姓、鍛冶は鍛冶と、今度はとことはに定まる・・身魂の因縁によりて今度はハッキリと定まって』(上・28)。

★(私の解釈) 私たちは永遠の進化を遂げるために、(遠い未来人が作ったところの「コンピューター教育」の)「VRゲーム・第7次太陽系次元」の中で「マルチ教育」を受け、仮想現実の中で「思考と体験」を積み重ねているのだと思います。

    その意味において、
『君は、「地球次元」で何を体験し何を学んだのか。また、その体験を、どのように未来に役立てたいと思うか。『とりあえず、履歴書と職務経歴書を見せなさい』。。。

 「引きこもり」で一度も働いたことの無い、(あるいは「学卒」で入社したものの「5月病」でリタイヤした後は「お花畑」の毎日を惰性と堕落に生きた者には、耐え難い屈辱を感じることだろう。

 未来は、(今のように)『与えてくれるもの』ではなく、また『金さえあれば得られる社会』ではなく、皆で共同して「創造する社会」に成っているだろうと想像します。

    ですから、
 今回の投稿は、「私の履歴書」であり、私が体験し見聞した「感想」を述べるものですが、誰も見なくても「神」が見ています。(ネットに発信したものは「行為」であり、行為の全ては「神々のエシュロン」、
    すなわち、
 「天網カイカイ疎にして漏らさず」であり、「五官の作用」は電気信号だから、全部、「神々の検索」に引っ掛かると覚悟しておくべきでしょう。


B 今回の記事の概略。

 Cに、アメリカ型の「大規模小売店舗」が、日本を「シャッター通り」に変えた歴史。
 Dに、「大規模小売店舗」の撤退・廃業が、地域を廃墟にする。
 Eに、結局、「大規模小売店舗」は「ユダヤの仕組」であり「滅亡の仕組」だった。
 Fに、結語として、日本の目指す方向性について。
 

C アメリカ型の「大規模小売店舗」が、日本を「シャッター通り」に変えた歴史。

 物語は、戦後の高度経済成長の中で始まった。昭和30年代とか40年代から、(今は昔の)「巨大スーパー・D社」を筆頭に、巨大スーパーが全国各地の「城下町経済」を駆逐していった。
    このため、
 地元住民と密着して「共存共栄」で栄えた「駅前商店街」は、「流通革命」を叫び(メーカー直納で)卸売りマージンを省略した「価格破壊商品」の前に、「少品種・定価販売」の地元商店街は「シャッター通り」の廃墟に変わり果てたのだった。

★ 巨大スーパー・複合商業施設などの出現の背景には、
 第一に、高度経済成長に伴う「労働人口」の急激な都市部への集中が有り、(国策の支援も有って)都市郊外に「マッチ箱」「ウサギ小屋」が建てられ「ニュータウン化」していったものが有るだろう。

 第二に、「マイカー」の普及により、徒歩交通圏を横断して遠方から「買い物客」が訪れた。
 第三に、(都市部では)大量販売と、卸売りルートの省略で可能に成った「豊富な品揃えと低価格」が、買い物客を集めただろう。
 そして、第一・第二・第三の理由が複合化していっただろう。

 (これらの「巨大スーパー」は、元々は、広大な大地と自動車文化のアメリカで発展したものだ)。


Dに、「大規模小売店舗」の撤退・廃業が、地域を廃墟にする。

 数十年の時を経た今、巨大スーパーの撤退が話題に上っているが、

 撤退の背景には、店舗・ビルの老朽化問題や、(高齢化のために)利益商品である婦人服・婦人用品・化粧品などの「若い女性客用品」が売れなくなったとか、(転居が少ないために)家具・家電製品が売れないとか、
 高度高齢化によって「マイカー買い物客」の減少や、子供や若者人口の減少などが挙げられるだろう。

 ★ 「食料品専業スーパー」では黒字経営が出来ても、「大規模総合スーパー」では1階から3階までのフロアーのトータルで「黒字化」しなければ、建物・駐車場の維持管理費や店員の人件費は賄えないのだ。

 結局、(数十年の歳月を経て)老朽化した今、「大型スーパー」の撤退を責めることは出来ないだろう。(ただし、大型スーパーは撤退できるが、住民は撤退する事が出来ない)。

 さあ、困った。昔あった「駅前商店街」は絶えて久しいが、その商店街を廃業させたのは、「大型スーパー」に走った「身勝手な自分たち」だったのだ。(因果応報であり、自業自得だ)。


Eに、結局、「大規模小売店舗」は「ユダヤの仕組」であり「滅亡の仕組」だった。

 『品揃えが豊富、安くて良質で新鮮、しかも値段が安い』。短期的に見れば「パーフェクト」だろうが、超長期的にみれば「それで良いのか」。

 地域の循環型経済を維持し「共存共栄」を図るなら、『品揃えは少ないし、定価販売で高いし、あまり新鮮では無い』が、我慢して買い物をする事によって、「肉屋」も「魚屋」も「八百屋」も生活が出来るのであり、「城下町経済」も維持できるのではないのか。

 ★ 「大型スーパー」の出現から50年、60年を経た今日、「大型スーパー」が撤退して、地域が崩壊する事態に陥っているが、それは「ユダヤの仕組」で「滅亡の仕組」では無かったのか。


Fに、結語として、日本の目指す方向性について。

 (私の意見ですが)、日本が目指すべきは「完全な連鎖社会、循環型社会」であり、全ての人々に必要な食料・物資が行き渡る社会です。貨幣経済は(あるいはデジタル通貨でも良いが)、「物資の交換手段」として必要だが、滞留・退蔵を認めないし、富の偏在も認めない。
    そして、
 (活力の有る社会を作るために)富と栄光は「一代限り」で認めるが、その相続は認めない。


(日月神示・磐戸・13に)、

 『臣民働いてとれたものは、何でも神様にささげる・・神の御社は幸でうづもれる・・神からわけて下さる・・
 其の人の働きによって それぞれに恵みのしるし下さる・・それがお宝・・徳相当に集まる・・キンはいらん・・
 元の世になる迄に、さうした事になって それからマコトの神の世になる・・神の世はマツリあるだけ・・それ迄にお宝下さる・・お宝とは今のお札(さつ)の様なもの・・
 判る様に申すなら、神の御社と臣民のお役所と市場と合した様なものが、一時は出来る・・嬉し嬉しとなる』


G★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/107.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] (その卒業論文の27−2)・新型コロナの陰謀論・『食べて応援して死に、ワクチンコロナで殺される、世界観』

@ ところで、『新型コロナの陰謀論・『食べて応援して死に、ワクチンコロナで殺される、世界観』に、ご興味をお持ちでしょうか。
 今回は、イザナギ大神とイザナミ大神の「伝言」です。

 イザナギ大神は、『おまえらーは、アホか。いかに「我が子」とは言え、『バカにも程(ほど)が有る』と怒り狂っておられます。

 イザナミ大神は、『醜女(しこめ)や雷(いかずち)を反転させた「ユダヤ」を使って、「世間知らずの我が子」を鍛えようとしたが、『こんなアホな子供を産んだ覚えは無い』と泣き伏しておられます。


A 食べて応援した「バカ」は死んだ。(科学知識や経験則は大事という話)。

 2011年「3.11福島」で原発が「ドッカーン」と破裂した。この時、「絆(きずな)だー、食べて応援だー』と叫んだ者は、死んだり「不具者生活」を満喫しているそうだ。

 (★ 自分が「食べて応援」した者は自己責任でOKだが、「同じ神の子」を教唆扇動し「不幸に陥れた者」は、知らん顔して済むと思うなよ、大神は怒っているぞ)。

    反対に、
 放射能を猛勉強し、チェルノブイリの事例を精査し、デトックスに励んだ者は助かったが、「内なる神」も共に助けたとして「感謝状」が授与されるだろう。


B ペニシリンと「耐性菌」の出現について。(過去の経験則)。

 抗生物質の「ペニシリン」は、敗戦後に普及し、「夢の特効薬」として愛用され、子供でも薬局で買えたが、乱用により、「耐性菌」が出現して院内感染とか、大手術に使えないとかで、ペニシリンは厳重管理され、薬局から姿を消した歴史が有った。


C インフルエンザも同じように「耐性菌」の出現で苦しんでいる。(類似性の研究)。

 いまだ世界は、インフルエンザを克服していないが、その理由には、「ペニシリン耐性菌」と同じように、「ワクチンに耐性する『変移株』が出現するから、「いたちごっこ」に成っている、との説が有る。

 ★、一度の「免疫」で克服できた病気は「おたふくかぜ」「はしか」などの極く少数に限られるようだ。


D 結局、「コロナワクチン」は効かないだろう。(期待可能性)。

 (既にネットで広く述べられるように)、幾らワクチンを投与しても、次から次に「耐性菌型変移株」が出現するから、「ワクチン強制接種」は「無意味な結果」に終わるだろう。

 既に、イギリスやイスラエルとかでは、「ワクチン完了者」が再感染したり、重症化している。


E 最後に、「自己免疫力」を失って、「ワクチンコロナ」に殺されるだろう。(未来予測)。

 「ADE(抗体依存性増強)」の流行語大賞候補も有るが、それは、さて置き、神は、人間に生き残る根本原理として「免疫力」を与えたのだ。
     それは、
 アメーバのような「単細胞生物」から進化したのが「多細胞生物」であり「人間」だとするなら、人体細胞は分業型の集合体であり、内蔵秩序・統制に「自律神経」(交感神経・副交感神経)が有り、(マクロファージ・顆粒球・リンパ球などの総称体としての)「白血球」が存在する。
     そして、
 この「リンパ球」が、ウィルスから身を守る「全方位型専守防衛力」を潜在保持しているのだが、結局は、「自己免疫力」しかコロナには勝てないから、ワクチン信奉者は、(ワクチンから次々に耐性を重ねた)「ワクチンコロナ」に殺されるだろう。


★ イザナギ大神(定質・進化の方向性)が創り上げた「理想系の人体構造」を、イザナミ大神(性質・退化の方向性)の「エセ科学」で壊しているのが(VRゲームの)「ユダヤの仕組」かも知れません。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/108.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の28)・未来の生活・『未来では、犬も猫も、ペットは飼育禁止で、花の有る生活』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、未来の生活・『未来では、犬も猫も、ペットは飼育禁止で、花の有る生活』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、現代社会の犬・猫などのペット問題を考えてみますが、あまり書き過ぎると「ペット業界」から石が飛んで来るので、さらりと触れる程度に抑えたいと思います。


A 初めに、「ペット」に関する、日月神示ほかの参考文献等その他。

ア) 日月神示の「ペット」の見方。

 『霊の霊と霊と体と合流して一つの生命となる・・想念は魂・・魂は霊であり、霊の世界に属し、霊に生きるのである・・ものは霊につけられたもの・・霊の霊は、霊につけられたもの・・ものにはものの生命しかない・・真の生命は霊である・・生命のもとの喜びは霊の霊である・・霊の霊が主ざと申してあらう』(黒鉄・32)。

 『祖先は過去の自分・・子孫は新しき自分、未来の自分・・兄弟姉妹は最も近き横の自分・・人類は横の自分、動、植、鉱物は更にその外の自分である』(冬・01・中段)。

 『生前の世界では、自分の周囲、自分の感覚し得るものの悉くが最もよく自分に似ており、自分と調和する。山も川も家も田畑も、そこに住む霊人たちも、動物も植物も鉱物も、総て自分自身と同一線上にあり、同一の呼吸、同一の脈拍の中にあり、それらの総てが、大きな自分自身と映像する場合が多い。自分は他であり、他は自分と感覚する。
 故に、その性質は生後にも続き、地上人もその周囲を自分化しようとする意志をもっているのである。しかし、地上世界は、物質的約束によって、想念のままには動かない』(地震・08・下段)。


イ) 「シリウスの解釈」の、「ペット」の見方。(★ある研究者の『解釈」の「感想」だが、

 『動植物とは、人間の対化を行うための等化をする「人間の意識の対化」、らしいそうだし、『バクテリアや細菌は、「人間の意識の対化」、らしいそうだ。

 『動物と植物の違いは、動物は「反核質」を持ち、植物は「反核質を持たない」ということ。
 『動物は、人間の意識の等化において「変換の内面性」を作り出し、植物は人間の意識の等化において「精神の方向が変換の内面の反対側を作り出す」、らしいそうだ。
     また、
 『動物の細胞と植物の細胞は、進化が「全く逆方向」を向いている。動物の細胞は「付帯質としての力」を作り出し、植物は「次元交差を行う力」を作り出す、らしいそうだ。
     ちなみに、
 『動物と植物は、形質の次元において違うのみ、らしいそうだ。


 『生物とは人間の意識が変容したもの、らしいそうだ。
 『時代によって動植物の種類が変わっているのは、変化の表相をもたらす一つの力の結果であり、人間の意識が「相対化している」ためにそのような形になって現れている、らしいそうだ。

 『ヒトの意識が人間の意識に反映されたものとは「生物」と考えて良いのか』という質問に対しては、『生物そのものではなく「生物の進化」と答えておく』、らしいそうだ。


 『反太陽系」に存在する真実の惑星群には、「真実の人間」だけではなく多くの生物が存在している。(動物は存在しないが、植物は存在している)、らしいそうだ。
    そして、
 『真実の人間の付帯質とは、「人間の中性質」に反映されるが、人間の中性質とは「進化の対化」(思考、意志、直観など)を持つもので、人間の細胞も人間の中性質に有り、(植物の細胞は次元の方向が全く違うが)人間の中性質に含まれる。

 『動植物の多様性の意味は、方向性が全て次元によって生み出されていないからで、人間としての内面性にある一つの「中間性質」という言い方ができる。人間の肉体を生み出すための次元降下、らしいそうだ。
    また、
 『動植物の多様性は、精神作用の交差が行える次元、次元作用を生み出す力の方向性の反映、らしいそうだ。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」の、「ペット」の見方。

  (★ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『レプティリアン(爬虫類型異星人)に攻撃されている』という質問に対しては、『それは「爬虫類脳」と呼ばれる人間の脳の一部にある「怖れ」の意識だ。
    また、
 『古代の地球では、ヘビ・トカゲ・ドラゴンは、内なる「智慧」のシンボルだった。だから、この体験を通して、エネルギーが「どういうものか」を理解するチャンスでも有る、らしいそうだ。

 『猫は、2つの次元に同時に住んでいる。今、人間の文明が向かおうとしている変化(つまり、物質的レベルから非物質的レベルに向かう変化)を象徴しているが、その猫は、今の世界と非物質的な世界が、両方とも「現実」だと言うことを理解している、らしいそうだ。
    また、
 エジプトでは、猫は、「死と再生」のシンボルだった。だから、古代の地球上の葬式には猫がよく出てくる、らしいそうだ。

 『金縛り」にあって、「4本足の動物」がフトンの上に乗っている体験」の質問に対しては、『多くの人は、意識の半分が肉体に有り、半分がアストラルの次元に有る時に、体が自由に動かない(金縛り)を体験することが有る。
   また、
 『4本足の動物については、自分自身が、「体験する現実」を創り出すが、それは自分が知りたいから引き付けているのであり、自分自身が造り出したものだが、その動物は、貴方を見ていたから、貴方のシンボルなのだ。それは貴方の「元型」であり、貴方の「ガイド」なのだ。
    だから、
 『その動物に成り切ると、「その動物の次元」に行く事が出来る、らしいそうだ。

 『動植物を身近に感じて、植物の花の色とかに吸い込まれたり、動植物には「素晴らしい英知が有る」と思ったりするが、全ては「意識」であり、宇宙全体が「意識」から生まれたもの、らしいそうだ。


B★ 私の解釈。

 上記の「日月神示」・「シリウス」・「バシャール」の3者には類似性が認められ、(全体としては)同じものを「視点」や表現方法を変えて説明しているに過ぎないと思います。
    たとえば、
 「夢」(VR仮想現実)は、一つの画面に展開されるから『全ては一つ』であり、(夢の中では)家も人も動植物も「並列」の関係に有り、何に「フォーカス」するかで一人一人に「異なる次元」が創られます。
    そして、
 「シリウス」が言うように、『反太陽系」に存在する真実の惑星群には、「真実の人間」だけではなく多くの生物が存在している。
    さらに、
 『動物は存在しないが、植物は存在している』から、表題に書いたように『未来では、犬も猫も、ペットは飼育禁止で、花の有る生活』という結論が導かれるように思います。


C★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

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[Ψ空耳の丘Ψ63] (その卒業論文の28−2)・新型コロナの陰謀論・『ワクチンの有効性が95%も有るから、3回目も強制接種だ』

@ ところで、『新型コロナの陰謀論・『ワクチンの有効性が95%も有るから、3回目も強制接種だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「論理回路」が破綻したメチャクチャな世界を描写したいと思いますが、もう、『世の中、何を信じたら良いのか、分からなく成って来た』という「迷走回路」です。


A 今回の「テーマ」は、論理的に破綻した「有効性95%の(夢のような)ワクチン」についてです。

 今回のワクチンは『有効性が95%も有る(夢のような)ワクチン』で、『2回の接種で「パーフェクト』です。
  (ワクチンメーカーが、そう言っているのだから、そうなんだろう)。
     ところが、
 イギリスやイスラエルや、その他の世界各国でも、「2回のワクチン完了者」が再度感染し、重症化したり、死亡したりしている。
     だから、
 「有効性が95%も有るワクチン」を確固たるものにするために、『3回目の接種が必要だ』との論理です。


B 数々の疑問点。

ア) 本当に、ワクチンの有効性は「95%」も有るのか、という疑問。

 国民は、『有効性が95%も有る(夢のような)ワクチンが開発されたが、2回だけ接種すればパーフェクトだ』とのキャッチフレーズに飛びついた。
 (だから、接種会場には「長蛇の列」が出来たし、『ワクチンよこせ』の抗議活動も起こっている)。


◆(疑問点) じゃあ、なんで、『3回目のワクチンが必要だ』との話が出るのだ。おかしいじゃないか。

◆(疑問点) イギリス・イスラエル他の世界各国でも、「ワクチン完了者」が再感染し、重症化し死亡しているが、有効性が95%も有るワクチン接種者が、なんで、重症化し死亡しなければ成らないのだ。


イ) 「3回目のワクチンの有効性」に対する、疑問。

 (現在のワクチンを開発した「ワクチンメーカー」が)「3回目のワクチン」を開発したが、その同じ「ワクチンメーカー」のワクチンを接種させる計画が有るようだ。


◆(疑問点) 『弊社のワクチンは有効性が95%も有る』と謳(うた)っていたが、但し書きには『まだ開発中だ、人間に対する治験は不十分だ、長期的な副作用は不明だ』と断っている。
    だから、
 こんなワクチンは安全・安心と言えるのか。「ワクチン完了者」が再感染し、重症化し死亡する現実を見て、本当に有効性が95%も有るのか。不信感で一杯だ。
    さらに、
 2回に留まらず、「同じワクチンメーカーのワクチン」を3回も打って、本当に安全・安心なのか。
  (3回目のワクチンの「但し書き」には何が書いて有るのか、精査する必要が有るのではないか)。


C 3回目のワクチンを「強行する」、狂気の世界。

 世界は、有効性も安全性も十分に検討せずに「3回目のワクチン」の強制接種に向かって進んでいる。
    しかも、
 独裁者単独の行動ではなく、為政者たちの合議・協議によるものだ。(いったい、多くの為政者たちは、何を考え、どのような「思考構造」を持っているのだろうか。誰も止める者は居ないのか)。


D★ 今回の記事は「陰謀論」です。

 「新型コロナの陰謀論」は「ユダヤの仕組」であり、(地上人には理解できない)「イザナミの仕組」です。実に巧妙に攻めて来ますが、最後は「アッ」と驚く「どんでん返し」です。結果は、見てのお楽しみです。


★ どう思われますか。

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[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の29)・VRゲームの構造を解析する・『全ては一つで、一つが全てだ』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『VRゲームの構造を解析する『全ては一つで、一つが全てだ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、私たちの「VRゲーム」の構造に迫ってみたいと思いますが、とりあえずは、手探りからの状態です。


A 日月神示ほかの参考文献等その他の、「VRゲーム」の構造の見方。

ア) 日月神示の、「VRゲーム」の構造の、見方。

◆(天地は、合わせ鏡)

 『天にあるもの地にも必ずある・・天地合せ鏡』(日の出・13)。

 『喜びの本体はあの世、現はれはこの世・・あの世とこの世合せて真実の世となる・・あの世ばかりでも片輪、この世ばかりでも片輪・・あの世とこの世と合せ鏡』(春・06)。


◆(天地は、対化であり、互いに反射する構造)

 『天にお日さまある如く地中にも火球がある』(星座・01)。

 『地上界に山や川もあるから霊界に山や川があるのでない・・霊界の山川がマコト・・地上はそのマコトの写し』(星座・12)。

 『地の上に禍あると、天の国にも禍ふ・・天の国の生活は地の上に根をつけてゐる・・遠くにあるのでない・・同じ所にある』(白銀・06)。

 『天国がうつって地が出来てゐる・・天界のもの光り輝き幽界のもの暗くなる違ひある・・同じ状態にあれば同じ処に住み、変化すれば別の所に住む』(白銀・07)。


◆(全ては、一つ)

 『同じ所に天国もあり、地獄もあり、霊界もあり、現実界もあり、過去も未来も中今にある』(月光・23)。

 『死後に於ても、現実界に自分がある・・生きてゐる時も半分は霊界で生活してゐるのと同じ・・祖先は過去の自分であり、子孫は新しき自分、未来の自分である・・兄弟姉妹は最も近き横の自分である・・人類は横の自分、動、植、鉱物は更にその外の自分であるぞ。切りはなすこと出来ん。
冬・01・中段

 『この世のことだけで この世のこと動かん・・霊界との関係によって、この世が動いてゐる道理判らねばならん』(黒鉄・29)。


◆(神人、合一)

 『この世のことは神と臣民と一つになりて出来る』(富士・05)。

 『人民は神のいれものと申してあろう。神の ( ・ ) と人間の ( ・ ) と通じて居ればこそ呼吸する』(夏・16)。

 『地上人の内的背後には霊人があり、霊人の外的足場として、地上人が存在する・・地上人のみの地上人は存在せず、霊人のみの霊人は呼吸しない』(地震・03・初段)。

 『神霊なき地上人はなく、地上人とはなれた神霊は、存在しない・・霊人は、その外的形式からすれば地上人であり、地上人は、その内的形式からすれば霊人である』(地震・02・上段)。


イ) 「シリウスの解釈」の、「VRゲーム」の構造の見方。(★ある研究者の『解釈」の「感想」だが、

 『人間の意識が、「真実の人間」の意識を等化するためには、3回反転する必要がある、らしいそうだ。つまり、『人間→ヒト→ヒトの反対→真実の人間」の3回ということ、らしいそうだ。

 『西暦2039年とは、それは、彼らが、私たちの意識に「総体化」を見せる時で、人間が人間としての力を見いだす時で、上次元に反映された力を持つこと、らしいそうだ。
 『ヒトの上次元とはオリオンで、ヒトの上次元に反映されるものは、ヒトの反対とヒトの反対の総体で、
 ヒトの反対とは二つの方向に分かれる。ヒトにおいての位置は三つ。真実の人間に反対は無い、らしいそうだ。
 『真実の人間はそのものの内面を持っている。人間にとっての性質は交差するもの全て、らしいそうだ。

 『真実の人間にとっての性質とは妙性質と考えてよいのか」という質問に対しては、『妙性質と総体の反映すべて。
 妙性質は反映を持たない。妙性質は対化のみ。妙性質は中性質の変換作用的な力を持つ。中性質の内面を見えさせているもの。
 『真実の人間の思考は性質に含まれる。真実の人間の付帯質も性質、感情も性質。地球の地形に反映されている。
 『真実の人間の付帯質とは人間の中性質に反映されている。
 『人間の中性質とは進化の対化(思考、意志、直観など)を持つもの。人間の細胞も人間の中性質に有る。植物の細胞は次元の方向が全く違うが、人間の中性質に含まれる」、らしいそうだ。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」の、「VRゲーム」の構造の、見方。

  (★ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『外に見えるものは、貴方たちの中で起きていることを映し出す「鏡」としての機能しか持っていない。本当は、外の現実は存在しない。それは、ただ、貴方たちの内面を反映している幻想(イリュージョン)」、らしいそうだ。

 『自分の中の意識が変わったのに、外の現実が何も変わらない時は、貴方自身が、自分が本当に変わったのかどうか、テストしている時が有る。
 つまり、本当に、自分が変わったのなら、外の現実が、どのように変わろうとも、自分の見たい現実を見られるからだ。
 周囲の影響を受けない時に、初めて自分が変わったのだ。そうすると、その内面の確かな変化によって、実際の現実が変わる事に成る』、らしいそうだ。


B(★私の解釈) 「お花畑」には何の事か理解できないかも知れませんが、「コンピューター」の構造・設計・プログラムを理解できる人は『ホントに良く出来た構造だなあ』と感心する事でしょう。


C★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/111.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の30)・日本の進む道・『憲法9条を死守せよ。また、自虐史観はユダヤの陰謀だ』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『日本の進む道・『憲法9条を死守せよ。また、自虐史観はユダヤの陰謀だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今は「オリンピック」に浮かれていますが、次は「総選挙」に、その次は「冬本番のコロナ」に浮かれますが、『その次には何が来るか』を推理するのも、面白いかも知れません。


A 今回の投稿の概要。

 B、「全ては幻想(イリュージョン)だ」という考え方。
 C、日月神示を用いて、「邪(よこし)ま」な「こころ」の構造の分析。
 D、「こころ」の悪い側面の現われと、「VRゲーム」での展開。
  D−1 「ユダヤ(邪ま)と日本の対応」の歴史的事例の研究。
  D−2 「湾岸戦争症候群」(自虐史観)について。
 E、記事の終わりに。『神が与えたのは「日本列島」だけだ』。


B 「全ては幻想(イリュージョン)だ」という考え方。

 (いつも言っているように)「全ては幻想」(イリュージョン)で、「VRゲーム」です。欧米列強・ユダヤ・日本もゲームの展開の中で作られたもので、何も実在しません。


C 日月神示を用いて、「邪(よこし)ま」な「こころ」の構造の分析。

◆ 「世界が一つになって攻めて来る」。

 『メリカもギリスは更なり、ドイツもイタリもオロシヤも外国はみな一つになりて神の国に攻め寄せて来るから、その覚悟で用意しておけ・・神界ではその戦の最中・・学と神力との戦』(富士・03)。

 『富士(二二)を目ざして攻め寄する・・赤鬼青鬼黒鬼・・おろち悪狐を先陣に』(富士・24)。


◆ (日月神示に言う)三大巨悪・・・・・・・世界史での展開・・・・鏡に映した自分の心・・・

内面性の悪い男性性・・オロチ・・・・・・・・古代のロシア帝国・・・・・暴力性
内面性の悪い女性性・・悪狐(女狐)・・・・古代の中華帝国・・・・・・欲望性
外面性の悪い対人性・・邪鬼(ユダヤ)・・古代のアメリカ帝国・・・・・邪ま(不正)

(★私の解釈)、
 「VRゲーム」の基本設定は、内面性の中の男性性の悪い側面が「暴力性・オロチ」で、内面性の中の女性性の悪い側面が「欲望性・女狐」で、外面性(対人性)の悪い側面が「邪(よこし)ま・不正」(神に向かう方向性に反する方向性)です。
 (★外面性は内面性の「対化」だから、内面性の総体が良くも悪くも反映されるのです)。
    これが、
 「VRゲーム」では、暴力性・オロチが「古代のロシア帝国」に、欲望性・女狐が「古代の中華帝国」の「傾城」「傾国」に、邪(よこし)ま(不正)が「古代のアメリカ帝国」として展開されるのだと思います。
 (★金星人の反転転落がヨーロッパ人で、それが更に反転したのがアメリカ人かも知れません)。
    そして、
 古代のアメリカ帝国は、(歴史と伝統を誇る)ヨーロッパに対しては「永遠のコンプレックスの塊り」で、その虚飾が、尽きることの無い飽食と、物質的快楽と、横暴・自己顕示欲に現われるのです(コンプレックスの反転)。


D 「こころ」の悪い側面の現われと、「VRゲーム」での展開。
D−1 「ユダヤ(邪ま)と日本の対応」の歴史的事例の研究。

◆ 古代のアメリカ帝国は、狡猾な「ユダヤ帝国」だった。

 ★戦後日本の「自虐史観」は、ユダヤの「焚書坑儒」の成果です。「公職追放」や「MP」に連行されたり、何人もの日本人が「闇」に連れ去られた、らしいそうです。

◆ 全ては、(幕末日本への)欧米列強の侵攻から始まったのです。
   概略として
 日本にとって、古代のロシア帝国の侵略から防御するために、朝鮮・満州は生命線だった。
  (弱小の「モスクワ公国」が武力侵攻で大帝国を築き、幕末に「対馬占拠事件」を起こした)。
 古代のアメリカ帝国の真の狙いは、日本・朝鮮・中国を強奪する事だった。また、古代のアメリカ帝国は、詐欺師国家で、札付きの強奪犯だった。
  

  (あたかも「詰め将棋」のように攻めて来る「狡猾なユダヤの前科」)

1836年、(メキシコ領の)テキサスを、不法移民を使って狡猾に侵奪した前科。
1866年、朝鮮を植民地化しようとして、「シャーマン号事件」などを使っての狡猾な前科。
1893年ごろ、(独立国家の)ハワイ王国を、「欧米の論理」を用いて狡猾に侵奪した前科。

中米諸国の侵奪の前科。(モンロー主義の)『中米は俺のものだから欧州は手を出すな』という論理。
1899年ごろに、(一旦は独立宣言を行なった)フィリピンを、武力で強奪した前科。
1900年の義和団事件と北京への出兵。そして強引な「門戸開放」路線。

1905年ごろの「桂・ハリマン会談」と小村外相の激怒。報復としての「オレンジ計画」の策定。
 (★小村寿太郎は、ハワイ王国・テキサスなどの前例から、狡猾なアメリカ帝国が満州全土を奪うことを危惧した。だからこそ、桂首相は仮契約を破棄したのかも知れません)。

◆ 日本に対する正面突破を諦めた「古代のアメリカ帝国」は、日英同盟を破棄させ、日本を国際連盟から追い落とし、中国国民党の蒋介石と同盟して、中国本土の利権と満州の利権を手に入れようと画策した。(援蒋ルート/フライング・タイガース事件など)。

 最後に、日本は『座して死を待つ』より戦う道を選んだ。(初めから日本を叩き潰す計画の「古代のアメリカ帝国」との「和平の道」など、最初から無かったし、考えても仕方が無かった)。

◆ (神は、日本を救った)。
 (敗戦直前に)、ルーズベルトが急死し、ソ連との密約が反故にされたから、ソ連の北方領土侵略と満州への侵攻・米ソの冷戦体制の始まりで、(日本への処分が変更されて)日本は救われた。


D−2 「湾岸戦争症候群」(自虐史観)について。

◆ 日本人に重く圧(の)し掛かる「湾岸戦争症候群」という自虐史観。

 1991年、多国籍軍が、(クウェートを武力侵攻した)イラクに対して一斉攻撃を行ったが、日本は、日本軍を派兵せずに、(最終的に)130億ドル(当時の1兆7千億円)を拠出した。
    戦争終結後に、
 被害国のクウェートは『日本は金だけ出して汗を流さなかった』として、日本の協力に全く感謝しなかったが、日本人の中には悔しい思いをした人が少なからず居ただろう。

★ だが、遠い未来の歴史が「湾岸戦争」を再評価する時に、『日本人は一人のイラク人も殺さなかった』という事実がクローズアップされるのではないだろうか。


E 記事の終わりに。『神が与えたのは「日本列島」だけだ』。

 日月神示に、『日本の国はこの方の肉体・・日本は国が小さいから一握りに握りつぶして喰ふ積りで攻めて来て・・この小さい国が、のどにつかえて何うにも苦しくて勘忍して呉れと』(地・35)。

 神は、日本人には「日本列島」だけを与え、四方を海で守らせた。二度の「元寇」には神が守ったが、二度の「朝鮮出兵」には神が滅ぼした。幕末期の「欧米列強」には神が守ったが、その後の「大陸侵略」には神が滅ぼした。

★★ 日本は今、重大な岐路を迎えているが、その選択を誤ると、将来、日本軍が「台湾海峡」で海水浴を楽しみ、日本軍が「38度線」でピクニックを楽しむ事に成るかも、知れません。


F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/113.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の31)・ユダヤの陰謀論・『夫婦別姓は、悪の仕組で、破滅の方向性だぞ』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『ユダヤの陰謀論・『夫婦別姓は、悪の仕組で、破滅の方向性だぞ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、最近、問題に成っている「夫婦別姓」について考えて見たいと思いますが、考え方は、人それぞれです。
 

A 夫婦別姓と夫婦同姓の国。

 夫婦同姓は日本くらいで、大半の国が夫婦別姓を認めており、日本だけが「異質な国」です。

★★ 「ゲーム」の基本設定は、アメーバのような単細胞生物が強固に結合するのが「日本(大和)の仕組」で、逆に、一体化した結合体をバラバラに断片化するのが「外国(幽界)の仕組」だから、
 同姓の夫婦を分解して別姓にさせ、「大和」を破壊するのが「イザナミの仕組」です。ホントですよ。

( 外国(幽界) ≒ ユダヤ ≒ イザナミの仕組 ≒ 断片化・機械化・物質化の方向性)のイメージです。


B 日月神示ほかの参考文献等その他。

ア) 日月神示の、「夫婦別姓」の見方。

 『家の治まらんのは女が出るから・・夫立てると果報は女に来る』(黄金・72)。

 『一つのものの表が男である・・裏が女である』(碧玉・07)。

 『天が主であり地が従・・男が上で女が下・・これが和の正しきあり方』(月光・52)。

 『男の魂は女、女の魂は男』(白銀・02)。
 『肉体男なら魂(たま)は女(おみな)・・この道 十(と)りに来る悪魔あるから気つけ置く』(下・33)。


イ) 「シリウスの解釈」の、「夫婦別姓」の見方。(★ある研究者の『解釈」の「感想」だが、

 『人間とは、二つの性格を持つ軸で、感性とシケイ(思形?)、らしいそうだ。

 『卵子とは、定質を作り出している構成質で、精子とは、対化するための中性質、らしいそうだ。

 『男の肉体と女の肉体とは妙性質においてはどのように関係しているのか」との質問に対しては、『妙性質の位置が完成されているものでは無いから、はっきり分からない。男と女の違いは私たちには(つまり彼らには)、まだはっきりとした変化としては見ることが出来ない、らしいそうだ。

 『ヒトにも男と女はいるのか」との質問に対しては、『両方持っているという意味では、ヒトは男に入る、らしいそうだ。
 『ヒトは肉体を持っているのか」との質問に対しては、『人間とは違うが有る、らしいそうだ。

 『人間と真実の人間の位置というのは変換の相対性と考えてよいのか」という質問に対しては、『よろしい』、そうだが、
 『その相対性の反映が男と女となって現れていると考えてよいのか」という質問に対しては、『そのように考えられてよろしい』、そうだが、
 『つまり、人間の方向性が女、真実の人間の方向性が男として現れているのか」という質問に対しては、『そうですね』、らしいそうだ。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」の、「夫婦別姓」の見方。

  (★ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『(地球はバシャールの世界に向かって進んでいるそうだが)、バシャールのエササニ星には、地球のような家族構成は無く、生まれた時から、皆と結婚しているようなイメージ、らしいそうだ。

 『(今の人間の夫婦に関して)、夫婦はケースバイケースで、来世は、別々の地球に住む場合や、波動の違いから離婚して、波動の合う人と一緒に成る事も有る、らしいそうだ。

 『(性的マイノリティーに関して)、魂に性別は無いし、また全ての性別でも有る。物質次元の体験に過ぎない。女の中にも男性性が有り、男の中にも女性性が有る。
 バシャールが知っている文明の中には、一つの体の中に、2つ以上の性質(性別)を持っている文明も有る、らしいそうだ。


C(★私の解釈)。

 日月神示の考え方は、「男が上で女が下」という考え方のようですが、夫婦別姓には言及していないようです。

 「シリウス」に至っては、夫婦どころか男女の別も、性質というか状態というか意識の方向性のような位置付けに感じられます。

 「バシャール」では、夫婦とか家族とか、やや人間的な話が残っているようですが、バシャールが最終的に向かう世界は、全てが統合された「一つなるもの」(大いなる全て)の境地のようです。

 結局、「シリウス」「バシャール」では、未来は、夫婦・家族という個別的な概念から、より大きな全体化・集合化という概念に変わっていくように感じられるので、「夫婦別姓」は論外かも知れません。


D 悪の仕組の本質と目的。

 日月神示に、『悪の仕組は、日本魂をネコソギ抜いて・・日本を外国同様にして・・一呑みにする計画』(磐戸・10)。

(★私の解釈)
 イザナギが守護する「日本精神」を、イザナミが指揮する「オロチ・悪狐・邪鬼たち」を使って破壊するのが(パソコン教育の)「VRゲーム」の設定かも知れません。

★★★(何回でも同じ事を言いますが)、「白人」は金星人が反転転落した「ならず者」で、闇の方向性です。(意識進化の「自転方向」が私たちとは逆回転なのです)。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/117.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の32)・『新型コロナで明日が見えないから、未来の、覚醒期と調整期を思考する』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『新型コロナで明日が見えないから、未来の、覚醒期と調整期を思考する』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 もう、世間は「コロナ」一色と言っても過言では有りません。オリンピックが終わると、次は「コロナ」をベースにした「総選挙」ですが、今回は、世情を離れて、「覚醒期と調整期の哲学問答」です。
 

A 覚醒期・調整期とは、何の事か。

◆ 「シリウスの解釈」によれば、「次元」は26,000年で「1セット」になり、それが6,500年周期で「交替化」し、合計で4回の「覚醒期・調整期」に分かれるという考え方、らしいそうです。
    そして、
 「ノア」から始まった今の時代が「調整期」で、「ムー・アトランティス」は一つ前の「覚醒期」のようです。

 (★もちろん、この説には異論が続出していますが、「並行宇宙」「多次元宇宙」という考え方からすると、様々な宇宙観が有っても良いし、「シリウス説」も有り得る説だと思います)。


◆ 覚醒期・調整期の考え方。(「シリウスの解釈」説)。

●覚醒とは、悟りとは、

(シリa) 『付帯質の覚醒とは、人間の意識が意識進化を起こすことを意味する。覚醒が起こると人間の意識は外面の方向性をヒトの内面へと変え、最終構成の次元へと入る、らしいそうだ。

(シリb) 『覚醒とは、定質と性質の交替化によるカタチの顕在化。新たな対化が生まれ、元止揚、思形、定質を作り出していくこと。覚醒と反覚醒は約6,500年周期で反復する、らしいそうだ。
 また、『覚醒は付帯質の覚醒と精神の覚醒に分けることができる、らしいそうだ。

(シリc) 『覚醒・悟りとは、定質を形成していくことで、シリウス領域に入ること。人間の意識の覚醒には付帯質の力(つまり物質的な思考)が必要。覚醒期においてしか覚醒は起きない。
  また、
『人間が自らの存在の本質的意味に気付き、覚醒するためにはそれなりの時が必要で、最終構成において起きる。人間の個体性が意味を持たなくなる。人間の個体次元で起きる作用ではない。反性質の状態では起きない。
  また、
『個体の意識に覚醒が起きると、その力は全ての個体に伝播する。人間の意識の覚醒は方向性だけではなく力を持つ。感覚的、直感的、達観的だけではなく、知性的、思考的、論理的なものであるということ、らしいそうだ。

(シリd) 『悟りとは、覚醒を起こすことで、最終的な意味では観察精神に入ること。本当の悟りを開くためには科学的な知識や思考が必要で、付帯質の力を用いなければ覚醒は起こらない。物質的な知識が十分に成熟しなければ、真の精神的な知識は生まれない。
   また、
 『科学の発達は精神的知識を生み出すためにある。言語表現が可能であり知性で理解することが可能だが、まだそのような言語や知性が生まれていない、らしいそうだ。


●反覚醒とは

(シリe) 『反覚醒とは、精神がカタチを持たない次元で活動している状態のことをいう。付帯質の外面性としての人間の意識の状態。人間という状態のこと。次元交差が行えない状態、らしいそうだ。

(シリf) 『反覚醒とは、表相が進化の方向性を見出せず、人間の意識によって調整を受けている状態、らしいそうだ。

(シリg) 『反覚醒とは、精神が進化を調整している段階とも言え、精神の進化は人間の個体性(想像的自我)として出現してくる。個体性は核質の反映として生み出されるものであり、最終構成において解体される、らしいそうだ。


●調整期とは

(シリh) 『調整期とは、タカヒマラが人間の意識によって動いている時期で、覚醒期と調整期は約6,500年周期で入れ替わり、4つの時代に等しく区分されている。
 『前覚醒期の終期である紀元前約4,500年頃、タカヒマラはウラとオモテを反転させ、現在の宇宙を誕生させた。(現在の宇宙は誕生してから約6,500年しか経過していない)、らしいそうだ。


B 日月神示ほかの参考文献等その他による、未来と覚醒期・調整期の問題。

ア) 日月神示の見方。

 「覚醒期・調整期」という文言は見つかりませんが、「交替化」という概念では、

 『地上人は、半分は霊界で思想し、霊人は地上界を足場として・・互に入りかわって交はってゐる・・このこと判れば来るべき世界が、半霊半物、四次元の高度の、影ない うれしうれしの世である・・今迄のような物質でない物質の世となる』(星座・12)。

 『最後の審判的段階に入る迄は、真の三千世界の実相を十分に知り得ない・・この新天新地は幾度となく繰り返されているのであるが・・
 しかし、新人と生れ、新天新地に住むとも、その以前の自分の総ては失わない。只その位置を転換されるのみ・・
 地上人が死後、物質的に濃厚なる部分をぬぎすてるが、その根本的なものは何一つとして失わず生活するのである。・・
 霊界に於ては意志することは直ちに行為となる・・地上人にありては物質によりて物質の中に、その意志を行為することによって始めて歓喜となり、形体を為し弥栄える』(地震・08)。


イ) 「バシャール等ほかの文献」の見方。

  (★ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

  (1990年ごろの「バシャール本の講演会の話」と推測されるのだが)、
 『バシャールの世界は、今、物理次元を超越し始めているが、バシャールは、「シリウス領域の文明」の非肉体的な部分とのコンタクトを作り始めており、バシャールたちは、より高度な文明との融合が始まっている、らしいそうだ。

 『バシャールたちは、三千年前には、人類と同じように食べたり、飲んだり、眠ったりしていたが、どんどん非物質でエネルギー的になり、何も食べず、飲まず、眠らなくなっていった、らしいそうだ。

  (20年くらい前の「バシャール本」の話だが)、
 『バシャールの居る「エササニ星」は「第四レベル」に存在し、地球に比べると柔軟性が有って非物質的な次元だが、この領域が肉体レベル・物質的レベルを体験できる最後の段階に有る。
 バシャールは、この第四レベルの領域から第五レベルに向かっており、人類の地球は、今の第三レベルから(バシャールが居た)第四レベルに向かう事になる、らしいそうだ。


(★私の解釈)、残念ながら「バシャール本」では、覚醒期・調整期、交替化は見えませんでした。


    それから、
 表題には「未来の、覚醒期と調整期」と有りますが、今回の「第7次太陽系次元」で予定終了に成るそうなので、ホントのところは分かりません。まあ、「一つの記事」のネタです。


★★ まあ、難しい事は分からなくても、朝になれば「朝日」が昇りますし、夜になれば「夕日」が沈みます。世の中なんて、そんなものです。


C★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/118.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の33)・新型コロナの陰謀論・『ワクチン詐欺の、長蛇の列は、自滅のアポトーシスだ』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『新型コロナの陰謀論・『ワクチン詐欺の、長蛇の列は、自滅のアポトーシスだ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、世間で猛威を振るっている「振り込め詐欺」の類似商品の「ワクチン詐欺」の注意情報ですが、もう、世の中、何がホントでウソなのでしょうか。頭が壊れそうです。
 

A−1 ワクチン詐欺の容疑1―「ワクチンテスト」では、感染するのは「100人に1人だけ」だった。

◆ 「ワクチンメーカー」が公表していた「ワクチンテスト」のデータ。

(ネットのブログAのデータ)・・ホントのワクチンを19,965人に接種し、9人が発症した。
                 ニセモノのワクチンを20,172人に接種し、169人が発症した。

(ネットのブログBのデータ)・・ホントのワクチンを18,559人に接種し、9人が発症した。
                 ニセモノのワクチンを18,708人に接種し、169人が発症した。

 (★ブログA・B両者の数値が異なるので、どちらかがニセモノ、または両者ともニセモノ注意です)。


(ワクチン詐欺の容疑1)
 『ニセモノを20,172人接種し、169人が発症』、(あるいは18,708人接種し、169人が発症)と有る。
     つまり、
 ニセモノを接種したのなら、「ワクチンを接種しないのと同じ事」だと拡大解釈できる。
     そこで、
(私の主張)
 (ワクチンテストの結果では)、『ワクチンを接種しなくても、感染するのは「100人に1人だけ」だった』。

(100人に1人だけの感染なら、何も痛い思いをして注射する必要は無かった)。


A−2 ワクチン詐欺の容疑2―「ワクチンテスト」の結果と、実際の実数が大きく異なってしまった。

◆ 世界の感染者数(★転記ミス、計算間違いあり、要確認)

(2021年4月上旬頃の、日本がワクチン接種を開始する前のデータ)

 アメリカ人口・3億3,000万人・感染者(患者・陽性者)約3,090万人・(100人に対し約9人が感染)
 イギリス人口・・6,700万人・・・感染者(患者・陽性者)約440万人・(100人に対し約7人が感染)
 日本人口・・1億2,700万人・・・感染者(患者・陽性者)約50万人・(100人に対し約0.4人が感染)


(私の主張)
 (ワクチンテストの結果では)、『ワクチンを接種しなくても感染するのは100人に1人だけ』のはずだった。ところが、実際には、アメリカでは「100人中9人」が感染し、イギリスでは「100人中7人」が感染したが、日本では「100人中0.4人」しか感染しなかった。
     だから、
 こんな「ワクチンテストのデータ」は、インチキのデタラメです。(最低限、日本人には適用されない)。


A−3 ワクチン詐欺の容疑3―「有効性が95%も有る」との説明は、トリックだった。

 『有効性が95%も有る』と言うのはトリックで、実は『発症抑制効果が95%も有る』だった。
 (『100人がワクチンを接種すると95人に効果が有る』と言う意味では無かった)。
    つまり、
 「ワクチンテスト」で、ホントのワクチンで「9人が発症した」が、ニセモノのワクチンでは「169人が発症した」から、9人と169人との比率関係で「95%」と言う意味のようだ。

 (★★ ただし、「インフルエンザ」のワクチンでも同様の説明をするようなので、「ワクチン業界全体のトリック営業」なのかも知れません。


B ワクチン詐欺に騙されて、長蛇の列を作って接種を受ける「バカ国民」は、アポトーシスだ。

 (日本においては)、「100人に1人の感染」どころか「100人に1人も感染しない」ワクチンを接種するために、長蛇の列を作る(日本人の)姿は、「バカ」以外の何者でも有りません。

 日本人の「感染者累計」は、昨年初頭からの累計で、今年8月の上旬に、やっと、「100万人の大台」に乗せる事が出来たに過ぎません。
    ましてや、
 日本人の死亡者に至っては2万人にも満たないのです(1億2,700万人の人口で、死んだのは1万数千人ですから、1万人に1人が死ぬ計算です。しかも、死んだのは「末期高齢者」ばかりです)。

 (★「卒業論文の13−2」で述べたように、日本では、毎年130万人以上が死亡し、2020年の死亡者は138万5千人で、前年の2019年よりも9千人少なかったのです。コロナで死亡者が出ても、前年よりも少なかったという「馬鹿げた結果」に終わったのです。
 今年も、現在で2万人も死んでいないから「馬鹿げた結果」に終わる事でしょう)。

 接種会場に並ぶ「ワクチン希望者」の姿は、あたかも、「レミングの群れが海に飛び込む姿」だろうか、「羊の集団が崖から飛び降りる姿」だろうか。並ぶ姿が「哀れ」と言うしか有りません。


C 大問題なのは、「ワクチンが効(き)かない」と言う事だ。

 (上記A−3で述べたように)、本当の有効性なんか1%も無かったのです。

 「本物を接種せずに発症したのが169人」で「本物を接種して発症したのが9人」だから、その差は160人ですが、対象の全接種者を2万人とか、1万9千人とするなら、有効性は1%も無かったのです。
     しかも、
 元々、ワクチンを接種しなくても、感染するのは「百人に1人だけ」だったのです(上記A−2参照)。
     そして、
 大問題なのは、ワクチンに効果が無いから、再感染するし、3回目のワクチンの話も出てくるのです。


★★★ 「3回目のワクチン」とか「ワクチン・パスポート」とか、アホです、キチガイです。狂ってます。


D (追記として)、欧米が醜いのは、それだけ「カルマ」が大きくて深いのだ。

 (「VRゲーム」の基本設定では)、ウィルスの本質は「邪(よこし)ま」で、自分が自分を苦しめているのです。それだけ欧米人(白人)の心が醜いと言う事です。コロナの本質は「白人問題」です。

 (世界の感染状況を見れば)、日本はじめアジア人(黄色人種)の地域とアフリカ人(黒色人種)の地域は非常に少ないが、異常に多いのは「白人が占める地域」だけです。

 (「白人」は金星から転落反転した「暗黒民族」です。金星だけが「自転」方向が逆ですが、これは「意識進化」の方向が逆向きで「退化」「物質化」に向かっているのです。白人は意識・思考が日本人とは逆向きなのです)。


◆ 日月神示に、
 『今度の戦は神力と学力のとどめの戦』(下・20)。『学問と神力の、とどめの戦』(松・18)。
 
 『今度は神があるか、ないかを、ハッキリと神力みせてイシヤも改心さす』(下・16)。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/120.html

[Ψ空耳の丘Ψ63]  (その卒業論文の33−2)・・『ワクチン接種の副作用は、血管内皮細胞の貪食能による「梗塞」が原因だ(仮説)』

@ ところで、『ワクチン接種の副作用は、血管内皮細胞の貪食能による「梗塞」が原因だ(仮説)』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、ワクチン接種による『副作用が醜い』とか、死亡者が続出する原因は、「血管内皮細胞の貪食能」に有るのではないか、という「仮説」について考えて見たいと思います。
 
★ 始めに、「血管内皮細胞の貪食能」と入力してググって下さい。

 「貪食能」(どんしょくのう)を否定する圧倒的多数の「アホな俗論派」とは別に、「血管内皮細胞の貪食能」を肯定する極く少数の「開明派」の研究論文が見えるはずです。話は、それからです。


A 「血管内皮細胞の貪食能」について。(★「ある読書感想」による)。

 ★以下は、「ある文献」の「読書感想文」ですが、「免疫学」を勉強した人は誰でも知っている程度の内容です)。

◆ 「血管内皮細胞の貪食能」を肯定する実験と証明。

 血管内皮細胞は、血管を形成するが、元々は、マクロファージから生まれたものだ。だから、血管内皮細胞は、マクロファージと同じように、異物を飲み込む性質を残しており、血液中の異物を排除しているそうだ。
    例えば、
 (実験として)、「墨汁」を血管内に注入すると、血管内皮細胞が飲み込んで、血液中から血管外に吐き出して、やがて「マクロファージ」が遣って来て飲み込み、処理する事になるそうだ。

◆ 進化による白血球の機能分化。
 マクロファージは、(単細胞生物の)「アメーバ」と同じく異物を飲み込んで処理する。(進化によって)基本のマクロファージは、そのまま残り、貪食能(どんしょくのう)を強化した「顆粒球」と、貪食能を退化させて免疫を司る「リンパ球」を作ったそうだ。
    つまり、
 顆粒球は、貪食能が強く、細菌のような大きい粒子を丸ごと飲み込み、消化酵素と活性酸素で分解する。
 リンパ球は、マクロファージが飲み込む作用を誘発されない微小な異物を、飲み込むのでは無く、貪食能を退化させて、接着分子で捕らえる形に白血球が進化したものだそうだ。


B だから、毛細血管で「梗塞」が起きるから、様々な障害が発生すると考えられる。(仮説)。

 ワクチン接種による様々な「副作用」の直接的原因は、各臓器・組織に分配された毛細血管の内皮細胞が「貪食能」によって異物を飲み込み、それによって「梗塞」が起こり、酸素や栄養分が供給されないために、臓器・組織が壊死する(あるいは機能障害が生じる)事が原因では、ないのか。

   あるいは、別の「血栓を作る」仮説として、
 (数種のネットからパクったものですが)、『既に「抗体」を保持している人がワクチンを接種した場合には、そのワクチンの「異物」(抗原)が血管内皮細胞に取り込まれると、その人の抗体が、血管内皮細胞を攻撃して破壊するから、その結果、血栓が作られる事になる』との説も有るようです。


C 最後に、私の主張。

 第一本文に書いたように、(世界の「ワクチン完了者の再感染報告」から見ても分かるように)ワクチンの有効性が否定されるし、ワクチン接種による副作用が「あまりにも醜い」から、「ワクチン強制化政策」は改めるべきではないのか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/121.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の34)・新型コロナの陰謀論・『ワクチンでの免疫獲得はOKで、自然での獲得はNGだ』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『新型コロナの陰謀論・『ワクチンでの免疫獲得はOKで、自然での獲得はNGだ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回の投稿は、『もう、世の中、狂っている』の一語に尽きます。他の言葉は見当たりません。
 (さらに、全く効果の認められない「3回目のワクチン」とか、「ワクチン・パスポート」とか、まったくもって「アホ」です)。


(今回の投稿の概要)
  A 初めに、「免疫の獲得」とは、何の事か。
  B だから、若者世代が「コロナ」に感染するのは「正しい生体反応」です。
  C 問題の核心は、老人問題を、どうするかです。
  D 自然界は「弱肉強食」であり「適者生存」だから、免疫機能が発達した。
  E 臓器移植と「主要組織適合抗原」(MHC)の話。
  F 人工のワクチンは、神が作った「免疫システム」には勝てないだろう。
  G (何回でも同じ事を言いますが)、・・・


A 初めに、「免疫の獲得」とは、何の事か。

  各種文献の見解では、簡単に言うと、

 『ウィルス(抗原)の身体侵入に対して、リンパ球が、必要な情報を入手して「抗体」を産生して、「抗原」を攻撃して防御することを言う』、ようです。


B だから、若者世代が「コロナ」に感染するのは「正しい生体反応」です。

 過去の「インフルエンザ」を例に挙げれば、子供たちが学校でインフルエンザに感染し、家に持ち帰って家族に感染させて、みんなが苦しんで、一定の期間が過ぎると、元気に成ります。

 あるいは、勤労世代が職場で感染して、家に持ち帰っても同じことです。

 だから、インフルエンザへの罹患を防ぐのは無理な話であって、感染して免疫をつけて、インフルエンザを無害化するしか方法は無いのです。

★ 天然自然のコロナに感染して「免疫」を獲得するのが、人間本来の「免疫システム」であるのに、『感染するな』というのは無茶苦茶な発想です。感染しないと「免疫」が出来ないのです。

★ 今、世界が、感染を阻止しようと努力していますが、感染を防ぐことは不可能です。ワクチンを接種しても(重症化したり死亡しないだけで)感染を防止することは出来ません。

 (『積極的に感染させろ』とは言いませんが、自然に任せるべきだと(私は)思います)。


C 問題の核心は、老人問題を、どうするかです。

 問題の核心は、コロナに感染する事ではなく、『感染して重症化する老人問題を、どうするか』と言う問題なのです。

 「末期高齢者」が自宅で死んでくれたり、老人ホームで静かに死んでくれたりして、病院や救急車を独占・占拠しなければ良いのです。
    あるいは、
 「不適切な生活・食生活」を続けて「免疫システム」を破壊した者や、元々病弱で生きられなかったような子供が、隔離病棟で「安らかな最後」を過ごしてくれれば済む話なのです。
     たしかに、
 周囲の人間が「巻き添えを食って」感染するかも知れませんが、自己免疫力が健全であれば助かるのです。(インフルエンザだって、家族全員が死ぬ訳では有りません)。
     また、
 家族や介護する者のためにも、事前に感染しておいて免疫力をつける事も必要なのです。


D 自然界は「弱肉強食」であり「適者生存」だから、免疫機能が発達した。

 大自然は過酷で冷酷で残酷なものです。「愛」なんか「ひとかけら」も有りません。だからこそ、自己を守るために、人体は「免疫システム」を完成させたのです。


E 臓器移植と「主要組織適合抗原」(MHC)の話。

  (これは「ある文献の一節」の「読書感想文」ですが)、

 『(免疫に関連した問題として)「臓器移植」の拒絶反応の問題がある。「主要組織適合抗原」(MHC)は、抗原を提示するタンパク分子だが、個人間に、アミノ酸の配列に違いが有って、よく、臓器移植で問題に成る拒絶反応が起きるのも、このタンパク分子が、個人個人で異なっているから」、らしいそうだ。

 『たとえば、ヒトの遺伝子とサルの遺伝子の違いは、DNAの1.3%の違いしかなく、ヒトの個体間の遺伝子で見ると、ほとんど違いが無く、99.9%が同じ」、らしいそうだ。

 『ヒトの遺伝子には数十万の種類が有り、様々なタンパク質が作られるものの、個人間では相互に共通している。ところが、個人間で一つだけ「違うタンパク分子」(つまりアミノ酸の配列が少し異なる)を作る遺伝子「主要組織適合抗原」(MHC))が存在するために、移植の拒絶反応が起きる」、らしいそうだ。

 『拒絶反応のメカニズムは、骨髄移植された側のリンパ球の主要組織適合抗原(MHC)が、『自分には存在しない異種タンパクだ』と認識して、移植されたものを攻撃するから、拒絶反応が起こるのだ。
 人間の身体は、どの部位でも、移植すると拒絶反応が起きるが、主要組織適合抗原(MHC)の少ない場所なら、免疫抑制剤で免疫を抑制すれば、何とか拒絶を抑えられると言うだけ」、らしいそうだ。


F 人工のワクチンは、神が作った「免疫システム」には勝てないだろう。

 上述したように、「主要組織適合抗原」(MHC)は、「とんでもないもの」で、非常に精巧かつ緻密に作り上げられたものです。今の人類の技術では作る事は不可能だと思います。

     だから、
 小学生レベルの「アホな人間」が突貫工事で作った(化学合成の)「インチキワクチン」に、神が作ったリンパ球の「マクロファージ」が騙されるものだろうか。

★ 要するに、『(天然自然の「生命」でない、「生命反応」を示さない)レプリカを、本物の「ウィルスの一部」と誤認して、「正常かつ適正な抗体」を作りだすものだろうか』と言う事です。
    (あるいは、
 『単なるスパイクの切れ端』と判断するか、『ウィルスの一部のスパイク』と判断するかと言うことです。マクロファージの入念な「身体検査」をクリアー出来るのかと言う事です)。
     こんな
 「子供だまし」のインチキワクチンでは、コロナに対抗できる抗体は作れないのではないか。あるいは、血管内皮細胞を傷つけて「血栓」を作るのが「関の山」ではないのか、と危惧しています。

 『人類が作り出した「ワクチン」が、歴史上において、効果を示したものは、ほとんど無い』という「ワクチンを否定する報告」が、多くの医学者たちから寄せられているのです。

(★★「スパイク」か「ペプチド」か知りませんが、過去の実験では「失敗の山」を築いたという「噂」ですが、ホントですか?)。


G (何回でも同じ事を言いますが)、人工ワクチンに頼るよりも、(神が付与した)「自己免疫力」に頼るべきであり、免疫力をアップする食べ物や、生活習慣に気をつけるべきではないか、と思います。


H★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/124.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の34−2)・・『ADE(抗体依存性増強)は成立するかの、素朴な疑問』

@ ところで、『ADE(抗体依存性増強)は成立するかの、素朴な疑問』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 第1本文の『E臓器移植と「主要組織適合抗原」(MHC)の話』と、『F人工のワクチンは、神が作った「免疫システム」には勝てないだろう』で触れたのですが、
 人間の「免疫システム」は、非常に精巧かつ緻密に作り上げられたものです。

 だから、人間が作った(化学合成した)「インチキワクチン」に、リンパ球が騙されるのだろうか、という疑問です。


(★記事の前提として、『ワクチンに効果は無かった』かも知れない)。

 国は、「3回目のワクチン」に言及しましたが、国は誰よりも多くの情報を持っています。3回目のワクチンに触れると言うことは、2回のワクチンに効果が無かったと言う事です。(効果が有るなら、3回目のワクチンの話は出て来ません)。
    だから、
 「効果が無い」と言う事は『抗体が作られ無かった』か、『抗体は作られたが変異のために役に立たない抗体だった』のどちらかの可能性が有ります。
 (一度獲得した抗体は、死ぬまで記憶されると言われますから「3回目」は必要無いはずです)。


A ADE(抗体依存性増強)とは、何のことか。

 (簡単に言うと)、『ワクチン(抗原)を接種すると、それに応じた抗体が作られるが、その後は、その抗体の影響を受けて「免疫システム」に様々な影響を及ぼす』と言う事だと、思っています。


B ここでの最大の問題点・疑問点は、「リンパ球が抗体を作るか」という点です。

 リンパ球が、(化学合成した)「インチキワクチン」に騙されたら、結果として「ADE」(抗体依存性増強)が成立するかも知れません。

 ところが、リンパ球が「インチキワクチン」を、ウィルス(あるいはウィルスの一部)と認識しなければ、対応する抗体を作らない可能性も有るのです。

 今回のワクチンは、(過去のワクチンとは全く異なる)「化学合成したワクチン」で、突貫工事のために充分な調査研究も行なわれていません。

 すると、そんな(人工合成した)「インチキワクチン」に、リンパ球が騙されるかという、問題になります。


C リンパ球が、ワクチンを無視したら、ADE(抗体依存性増強)の話は「始めから無かった話」です。

 仮に、リンパ球が、ワクチンを(ウィルスの)「抗原」と認識せずに、単なる「異物」と認識した場合には、抗体を作るプロセスに入らずに、ゴミとして撤去する作業に入るかも知れません。

 (第1本文のFに書きましたが)、『人類が作り出した「ワクチン」が、歴史上において、効果を示したものは、ほとんど無い』という「ワクチンを否定する報告」が、多くの医学者たちから寄せられているのです。
     また、
 今回のワクチンは、今までに無い(人工合成した)「ワクチン」ですから、過去のADE(抗体依存性増強)の研究は、今回は当てはまらないかも知れません。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/125.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] (34−3)・『ADE(抗体依存性増強)の補足説明・・抗原の確認と抗体産生のメカニズム』

@ ところで、『ADE(抗体依存性増強)の補足説明・・抗原の確認と抗体産生のメカニズム』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 第2本文の『ADE(抗体依存性増強)は成立するかの素朴な疑問』の補足説明を行ないますが、まあ、『知ってる人は誰でも知っている』程度の内容です。


A 抗原の確認と抗体産生のメカニズム。

 (★以下は、「ある文献」の「読書感想文」で、私風に「アレンジ」しています)。

ア) 抗原の侵入を察知するメカニズム

 『ウィルスに対抗するのは「リンパ球」の働きだが、抗原が存在しない時は、リンパ球は休眠状態に有る」そうだ。
 休眠中のリンパ球が、抗原の侵入を察知するメカニズムは、「サイトカイン」という物質に有るそうだが、サイトカインは情報を伝達する高分子で、マクロファージとリンパ球との間で、あるいは、リンパ球同士の間で、情報を伝達しあっている」そうだ。

 『このサイトカインの放出は、基本的なパターンでは、マクロファージが行い、体内に異物(抗原)が侵入して炎症が起きると、マクロファージが、その異物の性質を見分けて、異なった種類のサイトカインを放出する」そうだ。
    これによって、
 (サイトカインの内容によって)細菌性のものなら「顆粒球」が駆けつけて来るし、ウィルス性のものなら「リンパ球」が駆けつけて来るそうだ。だから、全てのリンパ球が出動するわけではない」そうだ。
 さらに詳しく説明するなら、リンパ球でも、抗原の種類に対応する抗体を産生する種類のリンパ球だけが活動するのであって、別の抗原に対応するリンパ球は休止したままだ」そうだ。


イ) マクロファージの役割

 『初めて侵入した「抗原」に対しては、マクロファージが保持している「主要組織適合抗原」(MHC)の溝に抗原を入れて、「その抗原」を提示して、これを「ヘルパーT細胞」が認識して、「B細胞」に伝達される。すると、B細胞がクローンを増やして「抗体」を出して「その抗原」と戦い、戦いが終わるとB細胞の一部が抗原を記憶して、再び休眠状態に戻る」そうだ。


ウ) 抗原とは何か

 『異物(抗原)とは、ウィルス、非常に微細な微生物、細菌が出す毒素、消化酵素で分断された異種タンパク、空気中からの危険な微粒子、花粉、ダニの死骸が分解された粒子などの「広範なもの」を言う」そうだ。


B★私の解釈。

 (上述したように)、マクロファージは、自分の「主要組織適合抗原」(MHC)で「抗原」(異物)を入念に「身体検査」を行ない、出動させるのが「顆粒球」なのか「リンパ球」なのか、また、リンパ球で有れば『どのリンパ球を出動させるのか』を的確に判断し指示していることです。
    極端な表現をすると、
 今回の「スパイク」に対しては、「ウィルスの来襲」と判断して「戦車」を出動させるのか、単なる「ゴミ」と判断して「ゴミ収集車」を出動させるかの違いになると言うことですが、「スパイクワクチン」は過去に経験が無いので、誰にも分からないかも知れません。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/126.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の35)・ユダヤの陰謀論・『コロナで「高齢者農業」が消去されて、食料危機だ』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『ユダヤの陰謀論・『コロナで「高齢者農業」が消去されて、食料危機だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、『(卒業論文の5)飢餓地獄の陰謀論『別に大した記事では無いが穀物相場が右肩上がりだぞ』の続編ですが、

    まあ、
 とりあえず、「小麦の先物市況」をググって下さい。話はそれからです。(5年間の月足チャートで見ると)小麦が右肩上がりです。
 (★★しかも、今年の中旬の「押し目」を楽勝で抜いて、天井知らずの勢いです。とうもろこし・大豆と違って、小麦は「ホンマモン」です)。


A 日月神示の、「食料」に対する見方。

 『日本の国に食物なくなってしまふ・・世界中に食べ物なくなってしまふ』(風・11)。『一握りの米に泣く』(富士・20)。

 『向ふの国はちっとも急いでは居らぬ・・自分で目的達せねば子の代、子で出来ねば孫の代と、気長くかかりてゐる』(地・18)。

 『悪の総大将は奥にかくれて・・一の大将と二の大将とが大喧嘩すると見せかけ・・世界をワヤにする仕組・・九分通り出来てゐる』(黒鉄・14)。


(★私の解釈)
 向うの国は急がないから、子の代、孫の代と、(「三千年の仕組」によって)気長に攻めて来る。
     そして、それは、
 奥に隠れた「悪の総大将」が、表舞台の「一の大将」と「二の大将」を、(操って)踊らせている。

     じゃあ、
 『悪の総大将って誰のことだ』と言えば、それは「イザナミ」のことです。今までに何度も「イザナミ」の神性(性質)には触れているので、分かる人は既に分かっているはずです。

 (この世が「VRゲーム」で、イザナギが「定質」、イザナミが「性質」という基本設定だと考えると、悪(暴力性・肉欲性・邪まな外面性)の本質は「性質」(イザナミ)と言う事になります)。


B 話の本題に入って、何で、「コロナで高齢者農業が消去されるのか」。

ア) 最初の出発原点は、アメリカ様の「占領政策」に有った。

 敗戦後の日本を統治した「アメリカ様」が、植民地支配のために、食料を支配しようと考えた。

 第1に、日本が、「必要な物資」の中で唯一「自給自足できる米食」を減らして、「小麦食」に切り替えさせ、「食料の安全保障」を統制しようと考えた。

 第2に、アメリカ農家の輸出戦略のために、「(余剰分の)アメリカ産の小麦」を押し付けようと考えた。

 第3に、戦前日本の力の源泉であった「封建制度」(主従関係)を破壊しようと考えて、「天皇制度」を破壊し、「農村型の封建制度」の基盤であった「大地主」を没落させるために「農地解放」を行なった。

 (★江戸時代の「大地主」は庄屋・大庄屋を務め、農村共同体の「首領」であり、「親分・子分」の関係であり、「身元引受人」であり「零細農家の保護者・連帯保証人」の側面も持っていたのです)。


イ) 日本の農業は、徐々に「安楽死」させられた。
 
 敗戦後の「食糧難」の時は、百姓が旺盛を極めたものの、高度成長に伴って「小麦食文化」が広まり、反比例して「米農家」は衰退を極め、毎年の「減反政策」で嫌気がさした。


ウ) 現代は、息子や孫が農業の「3Kビジネス」に見向きもしないので、高齢者農業になった。

 (あるネットによれば)、2011年(平成23年)統計で、農業全体の就業人口が260万人で、65歳以上が6割で、さらに75歳以上でも3割を占める高齢化のようだ。
     また、
 (別のネットでは)、2018年(平成30年)統計で、日本全体の就労者人口を約6,700万人とすると、農業全体の就業人口は200万人で、全体の3%に過ぎない。
 さらに、実際に農業を支える日常的な「販売農家」(基幹的な従事者)は150万人程度で、全体の2%に落ち込むそうだが、その中で、65歳以上の比率が7割程度を占めるようだ。


◆ 「農業法人」も、「新規参入ビジネス」も、ホントはウソだ。
 最近、農業の法人化が話題に成りますが、これは基本的に「ウソ」です。元々の農家が「法人化」したに過ぎず、「新規参入ビジネス」という意味では有りません。本質は同じ「百姓」です。

 ★★百姓なんて、借金して行なうビジネスでは有りません。機械化・建物・施設の初期費用が驚くほど高額で、投下資本に対する回収率が「赤字」ですよ、赤字。『百姓は道楽でするものです』。
     また、
 百姓と「見知らぬ他人」との借地契約は困難です。百姓は「借地借家法」に精通しているし、貸した土地が帰ってこない事を熟知しているので、他人に土地を貸し出す事を極端に嫌います。


エ) 「コロナ」で高齢者農業が消去される、可能性。

 (上述のように)今は「高齢者農業」ですが、高齢者は、「コロナの感染」で重症化し死亡するリスクが非常に高いし、
 ワクチン接種で(血管内皮細胞の貪食能(どんしょくのう)の影響で「梗塞」や「血栓」が生じて)各種臓器・組織に多大なダメージを受けて、体力を消耗しましたが、今後も追加のワクチンを接種するなら、さらに体力を消耗する事に成るかも知れません。


C 終わりに。

 簡単に戦後の農業を振り返りましたが、「高齢者農業」の出発原点は、敗戦後の「農地解放」と「小麦食文化」に有ったのではないかと思いますが、
 もしも、仮に、「農地解放」が無ければ、大地主による「大規模集約農業」、「大規模機械化農業」が、別の形態で行なわれたかも知れません。
 また、「小麦食文化」が浸透していなければ、「米の地位」は今よりも高く、若者にとって「米作り」は、魅力の有るビジネスとして注目されたかも知れません。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/128.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] (その卒業論文の35−2)・『新型コロナの陰謀論・『ネットの「磁石人間」の話は、陽動作戦かも知れない』

@ ところで、『新型コロナの陰謀論・『ネットの「磁石人間」の話は、陽動作戦かも知れない』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、『ワクチンで磁石人間に成る』とか、『携帯の電波で人間が破壊される』などの「怪情報」について、「孫子の兵法」の「陽動作戦」「撹乱戦術」の「色メガネ」をかけて、考えて見たいと思います。


A 一例として、『ワクチンで磁石人間に成る』話。

 ネットを見ると、ワクチンを接種したら『磁石人間に成った』とか、電球が点灯する『発電機人間に成った』などの情報が散見されますが、『そんなアホなことが』という絶句の問題です。


B 「ワクチンメーカー」は、そんな「アホな事」はしません。

 よく考えて下さい。ワクチンメーカーが作ったワクチンは、厚生省や公的機関が「検品」し、あるいは大学・製薬会社などの研究機関が「分析・研究」しているはずです。
 分析すれば内容物の組成や構成物質が簡単に分かるから、「仕様書」と異なっていれば、直ちに厚生省に報告されて、「出荷停止」にされるはずです。

    また、
 「ワクチンメーカー」にすれば、千載一遇の「ぼろ儲けのチャンス」を、アホな事で「パア」にするはずが有りません。製品は厳重に梱包された上で、確実に注文主に引き渡されるはずです。

★★ まあ、ロッド生産の過程で「不良品」が混入することは、製造業界では良く有る話ですが、それは「検品不良」の話であって、初めから「磁性体」を混合する話とは、別の話です。


C だから、『ワクチンで磁石人間に成る』話は、「陽動作戦」「撹乱戦術」の可能性が有る。

 最近、マスコミの報道では、『ネットには「いわゆる陰謀論」的な誤った情報が氾濫している』、と注意喚起が繰り返されています。
    つまり、
 「アホなワクチン信者」が、ネットで本当の情報に触れないように、先手を打って「インチキ情報」を頒布しておき、『ネットはインチキ情報ばかりだから、テレビの言う事しか信用するな』と言う「陰謀論」かも知れません。
    このようにして、
 「アホなワクチン信者」を洗脳して「固定観念」を植え付けるのが、「陽動作戦」「撹乱戦術」というものですが、もう、こうなったら、「ワクチン信者」の考えを改めることは出来ません。
  (だから「アホなワクチン信者」というのです)。


◆(ネットに有った「ある洗脳事例」の話)

 (ネット情報のアレンジですが)、「あるワクチン信者」が、テレビで洗脳されているために『ワクチンを打つ』と言って、周囲の注意を聞かずにワクチンを接種した。

 始めの接種時には『コロナに感染しないためだ』『他人に迷惑をかけないためだ』と言っていた。ところが、ワクチンに効果が見られない「インチキ・ワクチン」だったことを悟ると、今では『ワクチンパスポートのためだった』『友達と同調するためだった』と、あくまでも自分を正当化しようと「変節」している。
 

D (終わりに)。『別々に分かれて、進化しよう』。

 今回の「ワクチン戦争」は、多数を占める(ワクチン信者の)「テレビ民」の大勝利で、少数の「ネット民」の大敗北です。そして、最も悪い点は、「テレビ民」が自分で思考する能力を持たない点です。
 テレビに流され、洗脳され、周囲に流されて、意見がコロコロ変節する「意志薄弱者」です。こういう人々は「国家意思」(集合意識)にとっては「マイナス効果」しか生まない「邪魔者」です。
     だから、
 もう修復不能だから、『お互いに、ここで分かれて、別々に進化しよう』と、言う事に成るのかも知れません。

 (日月神示には『3分残す』とか『3分の1残す』とか、色々書いて有りますが、結局は、「そういうこと」だろうと思います)。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/129.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の36)・VRゲームの構造論・『食べることの意義は、対化に同調して同化することだ』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『VRゲームの構造論・『食べることの意義は、対化に同調して同化することだ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は前回の、『(ユダヤの陰謀論・『コロナで「高齢者農業」が消去されて食料危機だ』に関連して、食べることの意味について考えて見たいと思います。


A 「食べる事の意味」についての、日月神示ほかの参考文献等その他。

ア) 日月神示の、「食べる事の意味」の見方。

 『一切が自分・・食物は自分でないと思うてゐるが、食べるとすぐ自分となる・・空気も同様、水も同様・・火も同様、大空も・・山も川も野も海も、植物も動物も同様・・人間は横の自分』(月光・31)。

 『日本には五穀、海のもの、野のもの、山のもの、皆人民の食ひて生くべき物、作らしてある・・日本人には肉類禁物・・今度は共喰となるから、共喰ならん』(梅・14)。

 『食物がよろこんで飛び込んでくる』(紫金・02)。

 『霊人は・・歓喜を食べている・・
 地上人の場合は、物質を口より食べる・・霊人は口のみでなく、目・・鼻・・耳・・皮膚・・手・・足・・食物を身体全体から食べる・・
   ・・・
 霊人から見れば、食物を自分自身たる霊人の一部とする・・食物から見れば霊人を食物としての歓喜の中に引き入れることとなる・・
   ・・・
 霊人の食物は・・霊体のもつ質より遠くはなれたものを好む・・山菜、果物、海草等・・植物性のものを好み、同類である動物性のものは好まない。
 何故ならば、性の遠くはなれた食物ほど歓喜の度が強くなってくる・・霊人自身に近い動物霊的なものを食べると歓喜しない・・返って不快となる』(地震・15・中段)。


イ) 「シリウスの解釈」の、「食べる事の意味」の見方。(★ある研究者の『解釈」の「感想」だが、

◆食べることについて

 『人間は食物を摂取して生きているが、どういう意味か』との質問に対しては、『食物が、意識における「対化」を等化させていると言う事。食物の等化により、意識に「反核質」が生まれる。その反核質が、食物を構成する力を対化させる』、らしいそうだ。
    また、それは、
 『動物や植物のことを意味しているのか』との質問に対しては、『そうです。動植物とは、人間の対化を行うための等化をする「人間の意識の対化』、らしいそうだ。

 『食べるという行為」のヒトにおける意味は、外面性が変わるという意味ではヒトの感性が抽出されるということ。人間の食べるという行為は、人間が対化を等化に導くためには絶対不可欠なこと』、らしいそうだ。


◆動物と植物の違いについて

 『細胞とは性質か』との質問に対しては、『はい。動物の細胞と植物の細胞は進化が全く逆方向を向いている。動物の細胞は付帯質としての力を作り出し、植物は次元交差を行う力を作り出す』、らしいそうだ。

 『動物と植物の違いについては、動物は「反核質」を持ち、植物は反核質を持たないと言う事。動物は「人間の意識の等化」において、変換の内面性を作り出し、植物は人間の意識の等化において、精神の方向が「変換の内面の反対側」を作り出す』、らしいそうだ。

 『時代によって動植物の種類が変わっているのは、変化の表相をもたらす一つの力の結果で、人間の意識が相対化しているために、そのような形になって現れている』、らしいそうだ。

 『動植物の多様性の意味については、方向性が全て次元によって生み出されていないから。人間としての内面性にある一つの中間性質という言い方が出来るが、人間の肉体を生み出すための次元降下』、らしいそうだ。


(★私の解釈)。
 「反核質」とは何かと言うと、「シリウスの攻略本」を見ても良く分からないのですが、「核質」の対化・反対・相対というようなイメージがします。
   そこで、
 「核質」とは何かと考えると、『思形の内面性にあるもの』、『性質と対化を含めたもの』、『精神の当体そのもの』、『日本人は今の人間の核質』、『位置の交点』、『オリオンの内面にあるもの』、『進化が生まれる前が性質で、進化が生まれたら核質』、『精神のこと』、『精神の外面のこと』、『円の中心のこと』、『性質が最初に作った形の原点』、の総合的なイメージのようです。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」の、「食べる事の意味」の見方。

  (★ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

◆肉食について

 『貴方の波動が上昇すると、自然に、肉を食べたく無くなる。肉は密度の濃い波動を持つが、ある意味において、重く感じさせるものだ。肉食をする時は、その動物に感謝すると、貴方の波動が上昇する。
 肉を食べるのは、貴方の体の毒素の影響だから、貴方の体のシステムの中に、毒素が少なくなると、あまり肉を食べたく無くなる』らしいそうだ。


B 私の解釈。

ア) 「食べる行為」は「VRゲーム」の基本設定です。

 私たちの全ては、遠い未来の「真実の世界」の壮大なコンピューターの中に作られた「VR」(仮想現実)です。
 (ゲームの中での)「食べる行為」は、『意識が作り出した「相対化」を、自分に同化させる行為』を、「食べるという行為」に表現しているのです。(もちろん「意識」を「夢」に変換表現したものです)。
     また、
 地上人の世界は、(地底人の世界と異なって)物理法則・「食物摂取とエネルギー変換の法則」に拘束されているので、食べないと死ぬ設定に成っているのです(エネルギー保存の法則です)。


イ) 肉食と菜食の違い。

 動物は「性質」が作りだした幻影ですが、肉食は動物性に同化させる退化の方向性で「獣」の方向性です。また、植物は「定質」が作り出した幻影であり、菜食は「反動物性」に同化させる心の動きで、日本人が向かうべき「進化の方向性」という事に成ります。


C★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/131.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] (36−2)・新型コロナの陰謀論・『ADEの発動はまだか。日本人の絶滅が進展しないので、イザナミ大神が御立腹だぞ』

@ ところで、『新型コロナの陰謀論・『ADEの発動はまだか。日本人の絶滅が進展しないので、イザナミ大神が御立腹だぞ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 ADE(抗体依存性感染増強)については、(その卒業論文の34−2)で触れましたが、今回は、その続編ですが、全体を「オカルトタッチ」に仕上げて有ります 。


A ADE(抗体依存性感染増強)って、何の事だ。

 ADEとは、『自然感染やワクチン接種で獲得した「抗体」が、感染を防ぐ効果を表わすのでは無く、感染を増強する抗体になって、重症化し易くなり、身体に悪影響を及ぼす現象のこと』とか、
 『ウイルス粒子と不適切な抗体とが結合するために、宿主細胞への侵入が促進されて、ウイルス粒子が複製される現象だ』とか、『宿主の抗体を「トロイの木馬」として使用することだ』とか、まるで「コンピューター・ウィルス」みたいな現象のようでも有るのですが、

     イザナミ大神にすれば、
 『能書き」なんかの、ゴタゴタを言わずに、さっさと日本人を絶滅させろ』と言う事のようです。


B 復習ですが、「イザナミ大神の仕組」とは、何の事か。

 神代の昔に、イザナギ大神とイザナミ大神が「喧嘩別れ」をしたが、その時に、イザナミ大神がイザナギ大神に『お前の子供を、1日に千人、食い殺してやる、覚えてろよ』と、捨て台詞を吐いた。
    これに対して、
 イザナギ大神が『お前が千人殺すなら、1日に千5百人生んで、5百人は残るようにしてやる』と応じた。

 これが「イザナミ大神の仕組」のスタートであり、その後、イザナミ大神は、配下の「醜女」(しこめ)たちを使って、日本人を苦しめようと策謀した。そして、今回の「新型コロナの陰謀論」では、「悪の支配層」たちを走狗として、日本人を苦しめると言う「悪の陰謀論」です。

    まあ、
 「VRゲーム」の設定としては、外面性の「男性性」(イザナギ)と、内面性の「女性性」(イザナミ)の「相克関係」です。(あるいは、イザナギは「定質」で「真実の人間」への方向性で、イザナミは「性質」で「機械人間」の方向性です)。


C 本題に入って、ADE(抗体依存性感染増強)が、発動していない。

 日本人のワクチン接種は、今年の3月頃から本格開始されて、既に、6千万人くらいが「ワクチン完了者」のはずです。

 すると、初期にワクチン接種した人は、細胞内に「スパイク」が形成され、その後の再感染で「ADEの仕組」が発動して、バタバタと死んでいなければ成らないはずです。

 ところが、「コロナ死亡者」が2万人だとか3万人だとかの「スズメの涙」程度では、「ADEの陰謀論」との整合性が認められないのです。もっともっと、バタバタと死んで、既に百万人とか2百万人とか死ぬのが「ADEの絶滅計画」なのです。


★★ だから、「ADE」なんて「机上の空論」ではないのか、あるいは、「インチキワクチン」では「ADE」を起こすことが出来なかったのではないか、という疑問が浮上するのです。
     また、
 外国では、日本に先行して(2回目どころか)「3回目のワクチン」を打っているはずですが、一向に『ADEで大量絶滅が起こっている』という情報が入って来ないのです。何でですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/132.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の37)・VRゲームの構造論・『食べることの意義と、日本の米食文化について』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『VRゲームの構造論・『食べることの意義と、日本の米食文化について』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回も前々回の、『(ユダヤの陰謀論・『コロナで「高齢者農業」が消去されて食料危機だ』に関連して、食べることの意味や、米食文化について考えて見たいと思います。


★(私の投稿は、自分が、自分自身に対して投稿しています)

 私の投稿は、「この世の卒業論文」であり、神々に向けて(つまり、自分自身に向けて)発信していますが、私は、今、『他我は存在するか』あるいは『独我論』「唯我論』とでも表現すべき「壁」を感じています。
    つまり、
 この「第7次太陽系次元」は、日月神示・シリウス・バシャールの記述を精査すると、「VR」(仮想現実)に間違いない事を確信しますが、更に突き進んで、『他我は存在するか』という疑問を感じているのです。
    まあ、
 この「他我」とか「独我論」という哲学上のテーマは、「神代の昔」(古代ギリシア哲学)からの「永遠のロマン」なのですが、今は、VR技術をベースにして思考を重ねています。


A 「米食文化」についての、日月神示ほかの参考文献等その他。

ア) 日月神示の、「米食文化」の見方。

★「米」の記述は幾つも有りますが、「食料危機」の記述ばかりで、趣旨に合わないので省略します。


イ) 「シリウスの解釈」の、「米」の見方。(★ある研究者の『解釈」の「感想」だが、

 『米とは、精神が構成を持つために必要な力、らしいそうだ。
 『他の食物とどのように違うのか」との質問に対しては、『他の食物のもとになる力。人間が意識を等化するために生み出した原初の人間の意識の対化。次元が関与できる、らしいそうだ。
 『次元が関与できるとはどういう意味か」との質問に対しては、『米は対化による全ての方向性を持っている、らしいそうだ。

(★私の解釈)
 米と麦は、植物として反対の性質を持っています。米の根は水生の嫌気性で、麦の根は陸生の好気性です。水を好む米と、火を好む麦の違いかも知れません。
 また、昔から日本は『豊葦原の水穂の国』と言われて「米」の国でも有りましたが、(VRゲームの)「イザナミ」は「自然神」としての性格を持っていますが、イザナミは「月」であり、転じて「水」「大海原」の性格も併せ持っていると言われます。

 イザナミ ≒ 月 ≒ 大海原 ≒ 水 ≒ 豊葦原の水穂の国 ≒ 青人草 ≒ 日本人 かも知れません。

 (また、水蒸気(気体)は変幻自在に活動するから「神霊の世界」で、水(液体)は流動し活動する物質ですから「人間の世界」で、氷(固体)は動けないから「死者の世界」を表現します)。


ウ) 「シュタイナー文献」による「食べる事や米」の考え方。(★ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

  (シュタイナー(1861-1925)によれば)、「米」と「麦」について、

 「7惑星と人体・地球への影響」について、
    人体    金属   植物     穀物     
月・・・・・脳・・・・・銀・・・・・桜・・・・・・・・米・・・・・・・
太陽・・・心臓・・・金・・・・・トネリコ・・・・小麦・・・・・・
金星・・・腎臓・・・銅・・・・・白樺・・・・・・カラス麦・・・・

   ★私の解釈では、
 日本人は、月を非常に愛する民族ですが、月は「前次元のイザナミの国」であり「かぐや姫」であり「心の故郷」でも有ります。また、世界中で日本人ほど「桜」を愛する民族は有りません。また、水の結晶ともいえる「米」を愛する民族でも有ります。
    これに対して、
 北欧の白人(ゲルマン民族)は、金星の作用である「カラス麦」(えん麦)が主食でしたが、これは寒い地方で実るので、理に適(かな)っていると思います。
 樹木については「オーク」がイメージされるのですが、(シュタイナーによれば)「オーク」は火星(アラブ人)の作用なので、やっぱり、ゲルマン人の北欧は「白樺」がマッチしているのかも知れません。
    また、
 日本人の主食は「米」(水稲)ですが、白人の主食は「麦」で、(霊的には)米と麦は反対の性質を持っています。しかも、白人の副食は「陸上動物の肉」です。


B 私の解釈。

ア) 日本の文化の「米食」について。

 穀物は「生命の生まれ変わり」「生命の復活」を表現しますが、(ゲームの設定として)米を食べる事によって「生命力」を取り込んでいます。米は「記紀神話」のアマテラスが「神田」で栽培していたように、日本人の「食文化」(生命エネルギーの吸収同化)の原点に成ります。

 (上述したように、米は、水から生命力を吸収します(つまりイザナミの生命力を引き継いでいます)。また同時に、イザナギの生命力(つまり太陽の光)も受け取って成長します)。


イ) 日本の神話や伝統行事について。

 上述したように「記紀神話」にも「米つくり」が記載されています。
    また、
 天皇の年中行事に「新嘗祭」(にいなめさい)が有りますが、米と日本の文化は深いものが有ります。また、(その9の54)で述べたことですが、『大嘗祭を経て天皇は神に成る』が、これは「死と再生の儀式」との説も有ります。


ウ) 米作り文化圏と、麦作り文化圏。

 世界の穀物栽培の歴史を見ますと、中国の「長江文明圏」だけが「米」を栽培していたのであり、それが日本に伝えられたと言われます。その意味において、中国の「黄河文明圏」は粟(あわ)・黍(きび)を栽培していたようです。
    また、
 ヨーロッパの場合には、「カラス麦」(えん麦)はヨーロッパや西アジアの原産と言われますが(別説には、オリエント原産の「麦」が伝えられたと言われ)、文明の発祥地の「メソポタミア」も麦を作っており、エジプトも麦であり、「長江文明圏」だけが「米」を作っていたと言われます。

 (「シリウス」によれば、地球人は日本人を初めとする「東洋人」で、それ以外の人種は、金星・水星・火星などからの「転生組」らしいそうなので、この点からも、「日本人の特異性」が考えられます。
     ちなみに、
 中国の「漢民族」は、周王朝を始めとする説が有りますが、考古学者によれば、周王朝は黄河中流域に侵入した「外来人」の説も有るようです。

 (中国人については、神話的研究や考古学的発見などから、黄河方面の「北方系民族」と揚子江方面の「南方系民族」は異なる民族だったとする説も有るようですし、
   中国神話でも、
 黄帝を信奉する系統や、伏羲・女媧を信奉する苗族系や、神農氏を信奉する系統や、共工の系統など、複雑怪奇な状況のようです)。


C★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/133.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の38)・最終戦争の陰謀論・『アフガン問題の本質は、「お伊勢参りの仕組」だぞ』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『最終戦争の陰謀論・『アフガン問題の本質は、「お伊勢参りの仕組」だぞ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

    まあ、
 今回の記事は、今までに多くの人がブログで書き尽くしたテーマですが、ちょうど「アフガニスタン問題」がクローズアップされているので、1回分の投稿の「ネタ」として、記事にしたいと思います。


★ 残念ですが、「アフガン問題」は微妙な問題を含んでいるので、少ししか取り上げません。


A 「お伊勢参りの仕組」とは、何のことか。

 日本では、「お伊勢参り」とは、伊勢神宮に参拝することで、江戸時代に盛んに行なわれましたが、奈良時代とか平安時代とかに起源を持つ説が有るようです。


B アフガン問題は、「三千年の仕組」です。

 アフガン問題は、三千年前の神代の昔から仕組まれた「仕組」です。「旧ソ連」の「アフガン侵攻」も仕組の一つであり、

 アフガンどころか、イランのパーレビ王政の破壊とイラン革命とか、湾岸戦争でのイラクのフセイン政権の崩壊も、全部、一つに繋がっているのかも、知れません。


 まあ、こういう問題は「虫メガネ」で局所的に見るよりも、オリエント(西アジア)全体を上空から「俯瞰的」に眺めたほうが、的(まと)を得た解釈が出来るかも知れません。


C では、「お伊勢参りの仕組」を具体的に考察して見ましょう。

 具体的に考察する「お伊勢参りの仕組」とは、・・・・・・、

 あーー、いかん、いかん、今日はスーパーの特売日だった、早く行かないと売り切れてしまう。

 と言うことで、続きは、気が向いた時に、また書く事にします。はい、お仕舞い。


★(追記)・・・変なことを書くと、『サングラスをかけた恐い人が、真夜中に、ドアをノックする事になる』かも知れないので、注意したほうが良いですよ。


 「時節」ですよ、時節。ちょうど「今」なのです。全部「VRゲーム」の仕組です。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/136.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] (38−2)・新型コロナの陰謀論・『大本営発表。インフルエンザが絶滅危惧種だから、PCR検査は廃止だ』

@ ところで、『新型コロナの陰謀論・『大本営発表。インフルエンザが絶滅危惧種だから、PCR検査は廃止だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回の投稿では、厚生省の統計を基に、インフルエンザの虚実を語りたいと思いますが、エー加減な内容です。


A 今年(2020-2021年統計)のインフルエンザの統計から。

 2021年4月のネット情報によると、『厚生省の統計では、2020年秋から2021年春にかけて、病院を受診したインフルエンザの患者は、1万4千人に過ぎなかった』。
     だから、
 毎年恒例の「インフルエンザ祭り」では、1千万人のニギワイが有ったのに、今回は「1千分の1」で閑散としている。『こんな事は、過去20年間で一度も無かった』珍事です。


B インフルエンザが消えた「ミステリー」。

 インフルエンザが駆逐されて、新たに登場した「新型コロナ」だが、コロナの感染者は、今年の6月の時点で80万人(4月の時点では50万人)に過ぎない。

 すると、「インフルエンザ1,000万人 − コロナ80万人 ≒ 900万人」という大雑把な計算に成る。

    じゃあ、
 インフルエンザの900万人は、いったい、どこに消えたと言うのか。よろしいですか。穏健派のインフルエンザを駆逐した凶暴派のコロナですよ。

 コロナが80万匹蔓延したのなら、差し引きで、900万匹のインフルエンザが周辺に生息していないと計算が合わないのです。


C インフルエンザが消えた原因は、『意識が病気を生み出すからだ』。

 病気は、「病の気(け)」と書きます。(外因性のものを除いて、内因性の病気は)自分自身が作り出すのです。暇だから病気に成るのです。戦争中には風邪なんか引く余裕が有りません。

    たとえば、
 「新型コロナの恐怖」が蔓延して、電車の中で咳をすると、一斉に周囲から睨まれますが、視線には強い「殺気」が感じられます。恐ろしくで、咳も出来ないし、安心して風邪も引けないのです。


D だから、インフルエンザ保護のために、PCR検査を廃止するという論理です。

 PCR検査は「魔法の機械」です。コロナ感染者なんか、機械のボリューム調整で幾らでも操作できます。

 果物のパパイヤ、リンゴ、ウズラの卵、ジュースのコーラ、何でもPCR検査を行なうと「コロナ」に早代わりするするから、「権力さま」にとっては便利な機械なのです。

 ところが、「特段の事情」が変わってきたから、PCR検査は止めようかと言う動きが出て来たので、来年はインフルエンザが復活するかも知れないと言う事です。


  ところで、「特段の事情」って、何の事ですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/137.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の39)・VRゲームの構造論・『コロナの本質は、VRゲームで、仮想現実だ』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『VRゲームの構造論・『コロナの本質は、VRゲームで、仮想現実だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今までに、何回も何回も言ってきた事ですが、まだ理解できていないようなので「復習」ですが、エー加減に理解しないと、「遠い未来人」(真実の人間」に飽きられて「ごみ箱」行きですよ。

 (今の「第7次太陽系次元」は、(真実の人間の)子供たちの学習のために作った「パソコン教育」なのです。遠い未来では「VRゲーム」が常識です)。


A 『仮想現実だ』という、日月神示ほかの参考文献等その他。

ア) 日月神示による、『仮想現実だ』という見方。

 『天国がうつって地が出来てゐる・・その時の状態によって変化する・・時間、空間もあるのであるが、ないのである・・・・時、所、位、総てが想念の中、想念のままに現はれて来る・・時間も空間も映像であって、情態が変るのみ・・
  (白銀・07)。

 『目に見え、目にうつるものは、地上的約束下におかれ、映像された第二義的なものである。映像として真実であるが、第一義的真理ではない』
  (地震・06・中段)。


イ) 「シリウスの解釈」による、『仮想現実だ』という見方。(★ある研究者の『解釈」の「感想」だが、

 『太陽系次元は7回の交替化で終わるのか」との質問に対しては『役目はそれで終わる。変換の上次元が変わるのだ。変換の上次元が調整質を持たない次元に進化する。付帯質としての次元が交差されてしまえば、そのような次元は必要が無くなる』、らしいそうだ。
    また、
 『この太陽系次元は39万年前に始まったのか」との質問に対しては『働きとして送り込まれてきたという意味ではそうだ』、らしいそうだ。

 『進化が人間の個体の死を生み出しているとは、どういう意味か」との質問に対しては『上次元における対化が死を形作っているということだ。ヒトとは人間の方向性を決定する次元だ。
 人間の死と上次元における対化は全く同じものと考えられて結構だ。方向性が働きを作り出すという意味だ。付帯質が人間の方向性を変えている。
 死によって付帯質としての方向性が生まれ変換作用が作り出される。共振する次元が作り出されるという意味に取られても構わない。
 ヒトの次元は永遠の死か永遠の生かどちらかに分かれる』、らしいそうだ。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」による、『仮想現実だ』という見方。

  (★ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『この肉体的次元や、物理的次元は、「夢」だということ』、らしいそうだ。

 『自分が体験する「物理的な現象」は、何を信じるかで決まり、物理的な現実は「幻想」だ。そして、その幻想は、貴方がその中に居る間は、現実になる』、らしいそうだ。


B では、何のために「コロナ」が出現したのか。

◆ 第1には、自分の「邪(よこし)ま」を改めろと言う事です。

 「邪ま」とは、正しくないと言う事。あらゆる意味において「正しくない」不正だと言う事です。食生活が正しくない、仕事の取り組が正しくない、家族生活が正しくない、社会生活が正しくない。

 だから、病気になる。それでも改めないと死が待っている。社会も同じです。間違った社会が「伝染病」を生み出す。(そういう「プログラム」が始めから「ゲーム」に組み込まれているのです)。


◆ 第2には、無限の科学が有る事を学べと言う事です。

 コロナは「光学顕微鏡」では見えないから「電子顕微鏡」が必要になる。『じゃあ、電子顕微鏡って何だ』と言う事になり「物理学」が勉強できます。
   また、
 細胞よりも百倍小さな「細菌」がいて、細胞よりも千倍万倍小さな「ウィルス」がいる。もっと小さな「DNA」が有るし、更には、原子・素粒子まで勉強できるのです。

 「量子コンピューター」の次は、「遺伝子工学」を学べと言う事です。極限までに小さなものを追求して発見しろと言う事だと思います。


◆第3には、「選別の仕組」が組み込まれていると思います。

 「コロナ」に対する対応を誤れば、物理法則に従って消えていく。「神隠し」に遭うのではなく、「死」に至って消えていく。また、それは自分の対処の結果でも有り、自己責任でも有る。


C 追記として、『今、見ている世界は、実は、内面性の世界です』。

 これは、「日月神示」・「シリウス」・「バシャール」を考えるヒントに成りますが、『私たちが見ている世界は、実は、「内面性の世界です」。

  私たちが見ている世界が、何で「内面性の世界」かと言うと、

 目で見ている世界は「肉体の外部」だから、その意味では「外面性の世界」ですが、この世界は「虚構」であり「夢」であり、実在しないのです。つまり「脳の中に映し出された「幻想」です。
    たとえば、
 「夢」の実体は「脳内の虚像」だから「意識」であり、意識は心でも有るから、(肉体に対して)「内面性」と言う事に成ります。
    そして、
 私たちの「第7次太陽系次元」も、実は、(意識に反映されただけの)実態を持たない「VR」(仮想現実)なので、「内面性」と言う事に成ります。
 

 だから、繰り返して言うと、『(意識における)夢の中の世界が、今の私たちの世界だ』と言う事です。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/139.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] (39−2)・新型コロナの陰謀論・『大本営発表。ワクチン路線は、バカ国民の総意だから、玉砕するまで前進だ』

@ ところで、『新型コロナの陰謀論・『大本営発表。ワクチン路線は、バカ国民の総意だから、玉砕するまで前進だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回の投稿では、「ワクチン反対派」が、実は、少数派で、異端で、アウトローだったという話をしなければ成りません。


A ワクチン路線は、「バカ国民の総意」だから、政府には中止する権限も、その能力も有りません。

 (★この案件は、日本だけの「ローカル」な問題ではなく、世界全体の「一つの大意」なのです)。


ア) ワクチン路線の構図・構造

 政府のマル投げ→厚生官僚のマル投げ→専門家集団の公聴会・分科会→各種分科会の検討会

 今回のワクチン路線は、政府が勝手に決めたものではなく、専門家集団が前面に出て、各種各界の視点から議論し検討を重ねた結果、「ワクチンやむなし」の決定に至ったのです。

 たとえば、「ワクチン部会」が議論を重ね、「感染症部会」も議論し、免疫疾患部会や内科部会なども議論を重ねているのであって、
 『国民不在の政策決定』では有りません。識者・専門家が全力で検討しているのです。

 ★もちろん、学者にも医者にも反対意見は有りましたが、多数は「ワクチン断行」に傾いたのです。

 そのような「背景」が有るから、政府は何も言えないし、厚生官僚も文句を言わないし、「国民の総意」である世論を敵に回して「マスコミ」が『ワクチン反対』を提唱できないのです。


B では、これで良いのか。

 良いか悪いかは、現状では分かりません。まだワクチンの「実験中」で結果が出ていないのです。

◆ワクチンで「犠牲者」が出ている。

 確かに、犠牲者は出ていますが、「想定の範囲」です。ワクチン接種9,000万人で9,000人犠牲者が出たとしても、比率的には「1万人に1人の犠牲」に過ぎません。効果のほうが圧倒的に大きいのです。


◆ADEのリスクが有る。

 それは「机上の空論」であり、昔には無かった「造語」であり、学者の自分勝手な論文に過ぎません。世界中どこの国にも「ADEの感染爆発」は起こっていないのです。
 (★ピンボケの陽動作戦かも知れませんよ、よろしいですか)。
 (単なる感染者の増減ではなく、(総接種者の数千万人の中で)何千万人が再感染したかです)。


C では、「ワクチン反対派」は、どうすれば良いのか。

 中世ヨーロッパのような「魔女狩り」に遭わないように「安全地帯」に逃げ込むことです。世間には「自粛警察」・「ワクチン警察」・「マスク警察」が横行しています。

 彼らが絶滅するまで待つことです。彼らこそが「国民世論」の原動力であり、国民を破滅に導く元凶なのです。

 彼らの意識が変わらない限り、どうすることも出来ません。『ワクチンは、まだか』『ワクチンを打たない者は非国民だ』と叫んでいる間は、どうすることも出来ないのです。


★★ワクチンの本当の目的は「全く別の所」に有るのですが、これは「気が向いたら」投稿したいと思います。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/140.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の40)・神話の研究・『ギリシア神話の、半人半獣の神々の謎に迫る』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『神話の研究・『ギリシア神話の、半人半獣の神々の謎に迫る』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、ギリシア神話に登場する「半人半獣の神々」について考えて見たいと思いますが、「半人半獣」はギリシア神話に限らず、世界中の神話にも登場し、普遍性が有るように思います。


A 今回の投稿では、「半人半獣」に限って、『なぜ、半人半獣が存在したのか』を考えて見たいと思います。


B ギリシア神話に登場する、「半人半獣」の一例。

 例えば、「ケンタウロス」は上半身が人間で下半身は馬。「スヒィンクス」は顔が人間の女で胴体がライオンで鷲の翼。「ペガサス」は翼を持つ白馬など、様々なタイプの神々や怪獣が登場します。


C 日月神示ほかの参考文献等その他の、「半人半獣」の解説。

ア) 日月神示の、「半人半獣」の見方。

 『今迄は四本指八本指で物事をはかって誤りなかった・・岩戸が明けたから親指が現れて五本十本となった』(星座・15)。


イ) 「シリウスの解釈」の、「半人半獣」の見方。(★ある研究者の『解釈」の「感想」だが、

 『動植物とは、「人間の対化」を行うための等化をする「人間の意識の対化」、らしいそうだ。

 『爬虫類とは、進化の方向性を逆に向かせるために生み出されたもので、「表相における対化」を反映の逆に向かわせるために生み出されたもの、らしいそうだ。

 『時代によって動植物の種類が変わっているのは、変化の表相をもたらす一つの力の結果で、「人間の意識が相対化している」ためにそのような形になって現れている、らしいそうだ。

 『ピラミッドが作られた次元というのは我々の前の「前時代」、らしいそうだ。

 『アトランティスの次元においては大気成分は違っていたのか」との質問に対しては、『人間の意識が関与していなかった時には、もちろん違っていた』、らしいそうだ。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」の、「半人半獣」の見方。

  (★ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『人間が今まで生きてきた人生は、色々な形を取っていたが、「創造」から始まって「第一」「第二」「第三」に今は来ている。鉱物、植物、そして人間の形までの三段階だ。
 意識のレベルで「第三レベル」と「第四レベル」に有るのは人間の形だけでは無い。(宇宙全体を通して見ると)色々な形が有る』、らしいそうだ。

 『レプティリアン(爬虫類型異星人)に襲われている」という質問に対しては、『そのような種族は、ある程度は存在しているが、それは攻撃では無く、体験しているエネルギーであって、攻撃では無い。
 それは、爬虫類脳と呼ばれる人間の脳の一部に有る「怖れ」の意識のことだ』、らしいそうだ。

 『金縛りに遭って、4本足の動物が現われた」という質問に対しては、『その「4本足の動物」は自分自身が体験する現実を創り出して、自分が引き付けて、自分自身が創り出した物』、らしいそうだ。

 『この肉体的次元、物理的次元と言うのは、「やはり夢だ」と言う事』、らしいそうだ。


エ) (ある団体の)「霊界物語」による、「半人半獣」の見方。(★ある読者の個人的な「読書感想」に過ぎないが)、

   「霊界物語・第04巻・霊主体従・卯の巻・第28章・武器制限」の項目の中には、

『神代における神人らの武装撤回は、神人らの肉体上に附着せる天授の武装を一部分、または全部除去することとなり・・

 ・・太古の竜は厳めしき太刀肌を備へ、かつ鋭利なる利刃のごとき角を、幾本ともなく頭に戴き、敵にたいしてその暴威を揮ふとともに、一方にはこれを護身の要器となし、互ひに争闘を続け・・

 ・・今回の常世会議に於て・・神人各自の武器の廃止は・・もつとも尊重すべき大事業なり・・

 ・・竜神はその鋭角を二本に定められ、他は残らず抜き取られ、その厳めしき太刀肌は容赦なく剥ぎ取られて、柔軟なる鱗皮と化せしめられ・・

 ・・中には角まで全部抜き取られて、今日の蛇のごとく少しも防禦力の無きものになり・・

 ・・猛虎や、獅子や、巨狼や、大熊のごときは鋭利なる爪牙を持てる上に、空中飛行自在の羽翼を有し、かつその毛は針のごとく固くして鋭く、実に攻撃防禦ともに極めて完全なりけるが・・

・・これらの猛獣の神卒はその針毛を抜かれ、空中飛行にもつとも便なる羽翼を無残にも断たれ・・


D 私の解釈。

ア) 『そんなアホなことが』と笑っていたが、(「VRゲーム」の中では)実はホントの事だったかも知れない。

 今の私たちが「ギリシア神話」を読むとき、「上半身が人間で下半身が馬」だとか、「翼を持った馬」だとか、『そんなアホなことが』と絶句するような話が、実は、(「VRゲーム」の中では)「実在した」かも知れないのです。


イ) なぜ、実在したと言えるのか。

 (前次元、あるいは前々次元の「VRゲーム」かは知りませんが)、古代には「科学」が付与されていなかったから、戦車も無ければ、大砲も無いし、ジェット戦闘機も無かった。
 だから、戦ったり、身を守るためには、自分の身体を変化させて対応するしか手段が無かったのです。今の私たちは、科学技術の進歩によって、近代的な武装を用いることが出来ます。


ウ) 今日より明日は、新しい国防兵器が次々に作られる。

 今の私たち人類には、「無限の科学」が付与されました。「神」(真実の人間)は、単に与えるのではなく、『自らの思考によって、新しい科学を築け』と命じたのです。

 原子力開発にしても、コンピューター技術にしても、遺伝子操作にしても、「真実の世界」の科学に比べれば、遥かに遅れた「初歩的な科学」に過ぎませんが、『自らの努力によって、真実の世界の科学にまで辿り着け』と言う事だと思います。


エ) 私たちは、永遠の進化を目指して、歩み続けなければ成らない。

 大宇宙には、私たち人間だけが存在するのでは有りません。人類を超える科学を持った「宇宙人」が存在するかも知れません。大宇宙は過酷で冷酷で残酷な「弱肉強食」の世界であり、「適者生存」の世界でも有ります。

    だからこそ、
 (大宇宙の際限の無い軍拡競争の中で)「淘汰」されないように、『永遠に進化しなければ成らないと言う事だ』と思います。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/141.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] (40−2)・神の子の14万4千人への伝言・07・『ワクチンを受けるかどうかの最後の決断について』

@ ワクチンを受けるかどうかの「最後の決断」は、2通りある。

 「1億バカ国民」がワクチンを強制接種されて、喜んでいる姿を見ると、「ワクチン反対派」は完敗で、「ゲーム・オーバー」です。今後は、「無駄な抵抗を続ける」状況に変わりました。

 (現実に、1億2,600万人の国民のうちで、最終的に、1億人が接種すると予測されます)。

 そこで、もしも、「ワクチン警察」にワクチンを強要された時の対処についてですが、2通りの対処が考えられます。

 1つは、あくまでもワクチンを拒絶して、ボコボコにされて「殺される」か、
 2つは、観念して、ワクチンを受け入れて「殺される」かの、選択が考えられます。(どちらにしても「殺される」)。


A 「因縁の身魂」は、出来る限り、生き続けなければ成らない。

 神の子の14万4千人(因縁の身魂)は、「VRゲーム」の中で、最大限の「知恵」を絞って、生き延びなければ成りません。それは、(物理法則に支配された)地上人世界での「思考と体験」が、死ぬ事によって終了してしまうからです。


B 自らの「思考と体験」の継続のために、ワクチンを受け入れる「選択」もある。

 ★ワクチンを受け入れるときには「負け犬」として受け入れたら、それは本当の「負け犬」に成り下がってしまいます。(負け犬では、死んだ時に何も残らない)。

 だから、「未来に生きるため」に、ワクチンで「殺してもらう事」です。(★ワクチンを強制されて「恐怖心」を抱きながら受動的に「死ぬ」のでは無く、自らの「意志」で能動的に「殺される」ことです)。


C それが、最後の「卒業論文」を提出するための、「体験学習」に成るのです。

    たとえば、
 『もう、ワクチン接種から逃れられなくなった。ゲームオーバーだ。仕方が無い。こうなったら、最後の「卒業論文」を自分の肉体を「献体」に使って書き上げる事にする』
 と声に出して「ギブアップ宣言」をすることです。
     そして、
 「卒業論文」の題名は『毒ワクチンの身体への影響と死後の世界』。内容構成は、第1章「毒ワクチン接種の経緯」。第2章「毒ワクチンで身体が崩壊するプロセス」。第3章「肉体的死滅と死後の世界」。

 そして、ワクチンを受け入れて、死ぬまでの期間を、あるいは「死後の世界」までの期間を、実地体験して記憶することです。(その記憶が「次の世界」で役立つかも知れないのです)。


D もしかすると、ホントに助かるかも知れない。

 貴方が大声を出すと、「VRゲームの検波システム」が作動して、「ゲーム管理者」が注目します。
      すると、
 『こいつは、なんてヤツだ。今までに、こんな男は見たことが無い。将来の見所があるから、「ごみ箱」行きは中止で、「次のコース」に進級させよう』、と成るかも知れないのです。

 (★まあ、ホントの所は、コンピューターの「選別システム」が、自動的・機械的に処理するのであって、いちいち監視者がチェックする訳では無いと思いますが、「例え話」です。

 だから、肉体的に死ぬ事になっても、精神は助かるかも知れません。元々、この世は「VRゲーム」の虚構で、意識しか存在しない世界ですから、本質的には(五官的な)肉体に意味は有りません。

★★ここで大事なことは、声に出したり、紙に書いたりして、「意思表示」を明確にすることです。頭の中で考えるだけでは「力を持たない」のです。外に意思を表示して初めて「力」を持つのです。


E 最後に「日月神示」。

 『死んで生きる人と、生きながら死んだ人と出来る・・殺さなならん臣民、どこまで逃げても殺さなならん・・生かす臣民、どこにゐても生かさなならん』(上・35)。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/142.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の41)・新型コロナの陰謀論・『大本営発表。「1億バカ国民」を黙らせる「妙案」を公募する』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『新型コロナの陰謀論・『大本営発表。「1億バカ国民」を黙らせる「妙案」を公募する』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「1億バカ国民」が、自分の無知・無能を棚に上げて「政治」に口出しして、社会を混乱に陥れるので、「バカ国民」を黙らせる「妙案」を募集したいが、何か良い「提案」は無いものだろうか。


A 提案1・・「ADE」(抗体依存性感染増強)の感染爆発は、どうだろうか。

 『あー、そんなものは、ダメダメ。単なる「都市伝説」に過ぎないよ。

◆最近の造語で、「流行語大賞」に過ぎないのだ。
     (ある学者の論文によれば)、
 『昔は「ADE」という言葉は無かった。最近の「論文」で使われ出した「造語」だ。確かに、「ADE」に類似する「症例」は、昔から見られた。
 例えば、流行性感冒(インフルエンザ)において、通常は1シーズンに1回感染すると、2回は感染しないが、たまに2回感染する者が見られたが、当時の見解としては『免疫の低下が原因だ』、「変移株による別の感染だ』と言われていた。

 だが、それらは、特異的、局所的な事例に過ぎなかったのだが、「今流の言葉」で言えば、これも「ADE」と呼べるのかも知れない。


◆「ADE」は、マイナーで、特異的な事例だ。
     (ある学者の論文によれば)、
 『「ADE」は一般的な症例では無く、特異的な事例に過ぎない。100人のうちで5%とか数%の人間が本来的に「感染増強抗体」を保持している。
 だから、確かに、彼らの場合には「ADE症状」が見られるが、「通常の健常人にも発生するのか」と言うと疑問であり、今後の研究を待ちたい。


◆実験で「猫」が死んだが、病理学的な真相は不明だ。
     (ある学者の論文によれば)、
 『猫の実験で、2つのグループに分けて、ワクチンを2回接種させたグループが早期に死んだ事例が有る。だが、判っているのは、「同じワクチンを2回打ったこと」、「別のグループに比べて早期に全部が死んだこと」だけだ。
 つまり、「ワクチン2回接種→全部が死んだ」事しか判明していない。『ADEの関与によって死んだ』のか『単に、免疫システムの低下で死んだ』のかが明確にされていない点なのだ。

 つまり、「ワクチン2回接種→全部が死んだ」の間のプロセスが明確にされていないと言う事だ。


◆アメリカで、ADEの事例が報告されているが、病理学的には不明だ。
     (あるネットによれば)、
 『アメリカで、ADEの事例が報告されているが、プロセスが明確で無いのだ。『ADEの関与が原因』なのか『単なる免疫システムの低下が原因』なのかが解明されていないのだ。
    なるほど、
 顕微鏡でリアルタイムに追いながら、新たに産生された抗体が直接的に関与したのなら「ADE」と言えるだろう。だが、ただ単に、免疫システムが低下しても「感染増強」し、最終的に「多臓器不全」で死に至るのは、過去の症例からも多くの報告が有るのだ。
 だから、「多臓器不全」で死んだからといって、軽々に『ADEによるものだ』とは断定できないのだ。


★今、分かっているのは、ワクチン接種によって、新たに抗体が産生されているということだけで、その抗体が、どのような効果をもたらすかは分かっていないのだ。
 効果の有る「有益な抗体」なのか、役に立たない「無効な抗体」かも分かっていないのだ。

★まあ、学者仲間での研究対象としての意味は有るだろうし、「いんちきワクチン」の批判をかわすための「ピンボケの陽動作戦」として「視線」をかわすための効果は大いに有ることだろう。


B 提案2・・今、絶賛売り出し中の「酸化グラフェン」は、どうだろうか。

 『酸化グラフェンは、既に、食品に大量に混ぜたり、化粧品に配合したり、ドリンクに添加したり、インフル・ワクチンにも入っているそうだが、一向に『死んだ』という報告が入ってこないのだ。
 酸化グラフェンなんか、所詮は「工業材料」にしか使えない「役立たず」だ。ダメだよ、あんなもん。

◆磁石人間の話もあるぞ。
 あー、知ってる、知ってる。だが、うちで欲しいのは「一億バカ国民」を黙らせる提案だ。

◆個人識別IDの「ブルートゥース」って、どうよ。
 数年で消えていく人間に、コストの無駄でしょ、そんなもん。「テレビのバラエティー」向けの話題に過ぎないよ。

◆血栓が出来るから効果は有ると思うが。
 そんな即効性が有ると「1億バカ国民」が大騒ぎをするだろう。欲しいのは「遅効性」のもので、誰も気がつかないような「完全犯罪」だ、病理解剖をしても見つからないものだ。


C 提案3・・「遺伝子ワクチン」は、どうか。

提案者 『人間は免疫システムが破壊されると、(細菌性、ウイルス性を問わず)簡単に感染し、結果として多臓器不全を起こして、最終的に死に至るが、感染から数年の時間差が発生するし、「病理解剖」を行なっても、単に壊死した臓器が検証されるだけで、そのプロセスの証明は不可能だ。
   メカニズムとしては色々考えられるが、
 ★★『たとえば、「食細胞」(マクロファージ)が、(スパイクに感染汚染された、あるいはスパイクを産生する)身体細胞を次々に食い殺すとか、「B細胞」を発狂させて「異常な抗体」を産生させて身体細胞を次々に攻撃させるとか、「サイトカイン」を暴走させてリンパ球を発狂させるとか、
   まあ、
 ネットで「自己免疫疾患」のサイトを見れば、幾らでも見つかるはずだが、・・・・

★面接官 『あー、ちょっと待ちなさい。もっと詳しい話が聞きたいのだが、ここでは何だから、場所を変えて、落ち着いた雰囲気で、「その話」を聞かせてもらおうじゃないか。


D 終わりに。

 今回の「コロナ騒動の仕組」は、政府も、役人も、国民も、誰一人として事前に知らされていなかったと思います。事前に知っていれば、必ず漏洩するものです。

 (ワクチンを国会議員や家族も打っているそうだし、まあ、「善意」に考えたいと思います。「憎しみの感情」や「恨みの感情」をもたらすことは良くない。自分自身が「邪ま」になります)。

 ただ、(「コロナの仕組」は、ネットの「陰謀論サイト」では、何年も前から「誰でも見られる」状態に有ったから、知らなかったのは「無知という罪」「油断という罪」かも知れません(自虐史観)。


◆日月神示に、

 『まだまだ悪魔はえらい仕組してゐる・・神の国千切りと申してあるが、喩(たと)へではない』(上・35)。

 『向ふの悪神は今度は   の元の神を根こそぎに無きものにして仕まふ計画であるから』(富士・26)。

 『国取られた臣民、どんなにむごいことになりても何も言ふこと出来ず、同じ神の子でありながら余りにもひどいやり方、けものよりもむごいことになるのが、よく分りてゐるから』(地・30)。
 

★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/144.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の42)・『新世界秩序は、イザナギの主導か、イザナミの主導かで、何が違うのだ』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『新世界秩序は、イザナギの主導か、イザナミの主導かで、何が違うのだ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「コロナ戦争」も終盤に突入し、『もう、何もかもが終わった』模様ですから、やがて訪れるであろう「ニュー・ワールド・オーダー」(NWO、新世界秩序)を思考して見たいと思います。


●初めに、私の投稿姿勢について

 今回の投稿は、ホントは「テレビドラマ」で言うと、最終回に用いる投稿なのですが、もう、「コロナの黙示録」で明日が見えないので、いつまで投稿できるか分かりません。
    だから、
 思いつくままに投稿したいと思いますが、私の記事は「夢のお告げ」のように突如として閃(ひらめ)くものなので、もしかすると「ジャスト・イン・タイム」で投稿しているのかも知れません。


A 初めに「日月神示」。

(1群) 『世界丸めて一つの国にする・・国はそれぞれの色の違ふ臣民によりて一つ一つの国作らす・・その心々によりて、それぞれの教作らす・・一つの王で治める』(地・11)。

(2群) 『日本は別として世界七つに分ける』(下・13)。
 『七つの集団(まどゐ)が出来る・・この世一切のことを建替へる・・神の道も変へる・・心のおき所も変へる』(海・13)。


(★私の解釈)
 (1群)では、世界が統一されて「世界統一政府」(NWO・新世界秩序)が樹立される。
 (2群)では、日本は別格として、その他の世界は7つのグループに分けられる。


B 今の世界が目指す世界と、日本(因縁の身魂)が目指す世界では、何が違うのか。

 イザナギ大神が主体・・真実の世界への方向性・・日本人の「因縁の身魂」が統制する
 イザナミ大神が主体・・(真実の世界に)反する方向性・・ゲルマン諸族の支配層が統制する


(★私の解釈)
 ゲルマン諸族の支配層が目指す世界も、日本人(因縁の身魂)が目指す世界も、(表面的に見れば)同じように「世界の統一」であり「人類の統一」で、同じ事だと思います。
    ところが、
 決定的に違うのは、「因縁の身魂が主体になる」か「ゲルマン諸族の支配層が主体になる」かですが、実は、これが大問題なのです。
 「因縁の身魂」が主体になるのは、日本人には好都合ですが、ゲルマン諸族の支配層にとっては『絶対に認められない悪夢』なのです。

 要するに、大前提となる「方向性」が違うという事なのです。


C もう一度、「イザナミ大神の方向性」を再考して見ます。(唯物論と唯心論)。

 イザナミ大神の方向性とは「唯物論」の方向性であり、イザナギ大神の方向性は「唯心論」の方向性です。(唯物論と唯心論の論争は、「水と油」のようなものであり、交わりません)。

 イザナギ大神の方向性・・唯心論・・精神化至上主義・・神人化人間の方向性?
 イザナミ大神の方向性・・唯物論・・物質化至上主義・・機械化人間の方向性

(ゲルマン諸族の支配層が目指している世界)
 完全な「コンピューター化」、労働力の「機械化」、無駄な人間を排除した「人間の管理化」、遺伝子工学を駆使して「人間の長寿命化」「病気をしない「健全な肉体化」など。


(★私の解釈)
 ゲルマン諸族の支配層が目指している「NWOの世界観」も、「因縁の身魂」が目指す「人類の未来観」も、実は、「同じ未来観」では無いだろうか。コンピューター化や、機械化や、長寿命化など、どれも全部が同じ「未来観」だと思います。


D 結論を言うと、イザナギ大神の方向性が「真実の世界」に向かう方向性です。

(「シリウスの解釈」によれば)、
 『イザナミの命とは「性質」のこと。イザナギの命とは「定質」のこと』らしいそうだ。
 『性質と定質の関係は、「感性」と「思形」の関係と見ても良い』らしいそうだ。


(★私の解釈)
 定質というのは、精神化に向かう意識であって、全てを統合していく「力」で、オリオン(あるいはシリウス)に向かう方向性であり、
 性質と言うのは、「形」への意識で、物質化であり、全てを分解していく「力」で、プレアデスに向かう方向性だと解釈しています。(だから、全く逆の方向性の関係に有ります)。


E 「物心一如」が、正しい未来の方向性です。

 つまり、イザナギ・イザナミ両者の方向性は、それぞれが「片輪」に過ぎないという事です。両者双方が「一体化」されて完成されるものであり、どちらかの一方だけでは成り立たないと言う事だったのです。

(日月神示によれば)
 『智慧と、愛が主の座に居らねばならん』(黄金・86)。

 『愛の人間は深く、智の人間は広く進む・・経(タテ)と緯(ヨコ)である・・二つが織りなされて、結んで弥栄える仕組・・経のみでならん・・緯のみでならん』(黄金・91)。


(★私の解釈)
 「日月神示」の言うところは、知恵か愛の一方だけでは良くない。知恵と愛の両方のバランスが必要だと言っているのです。
 つまり、ゲルマン諸族の支配層の「唯物論」だけでは良くないし、「因縁の身魂」(つまり心魂)の「唯心論」だけでも良くないという事です。

 唯物論と唯心論を融合させた「物心合一論」(物心一如)が正しい未来の築き方だと言うことです。

 この世は、アダムとイブに分離してから始まりましたし、イザナギとイザナミの「ケンカ別れ」で始まりましたが、どちらも「片輪」だという事でした。


(日月神示によれば)

 『岩戸しめの始めはナギ(伊邪那岐命)ナミ(伊邪那美命)の命の時・・一ヒネリしてある・・天と地との間に大きレンズがあると思へば段々に判りてくる・・

 夫神、妻神、別れ別れに・・一方的・・岩戸がしめられた・・独り神となられた夫神が・・色々なものをお生みになった・・それが一方的・・妻神も同様、黄泉大神となられて、黄泉国の総てを生み育て・・

夫婦神が、時めぐり来て・・相抱き給う時節来た・・うれしうれしの時代となって来た・・(碧玉・10)。


(★私の解釈)
 上記「シリウス」では、『イザナミは「性質」、イザナギは「定質」で、『性質と定質の関係は、「感性」と「思形」の関係』だから、「日月神示」を重ね合わせると、「唯心論」と「唯物論」の合体(物心一如)の事だと思います。


F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/146.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] (42−2)・新型コロナの陰謀論・『大本営発表。冬のコロナの大発生と、ワクチン接種が矛盾するが、その対処法は』

@ ところで、『新型コロナの陰謀論・『大本営発表。冬のコロナの大発生と、ワクチン接種が矛盾するが、その対処法は』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回の投稿では、今年の冬に大発生するであろう「新型コロナ」と、ワクチン接種完了との「整合性」を考えてみたいと思います。


●(ワクチン接種と、コロナ感染との「矛盾性」について)

(あるネットによれば)、『毎年のインフルエンザには様々なタイプが有ることが知られるが、実は、その中に「コロナ型」のものが1割とか2割の割合で含まれていたのだ。
    だから、
 「コロナ風邪」は別に珍しいものでは無く、既に、国民は何度も感染していた、という話です。

(矛盾性)
 国民のワクチン2回完了が9千万に迫り、1回済みが1億人に迫る勢いで、実に好ましい状況ですが、この冬から本格化する「コロナ特番」に再感染しないかとの危機感が「国家」に浮上しています。
    要するに、
 (コロナに感染しないために)ワクチンを打つのだが、再感染するという「矛盾」に脅えなければならない。(『他人に感染させないためにワクチンを打つ』と言って自分が感染する「バカ」は論外です)。


A イギリスでは、インフルエンザが蔓延している、らしいそうだ。(★未確認情報)。

 (あるネットの未確認情報によると)、『今、イギリスでインフルエンザが数十万人規模で蔓延している。2回のワクチン完了者も多数が感染している。PCR検査でコロナは検出されなかった』。(★本源の意図目的不明)。


B はじめに「空耳の丘」の特異性について。

 「阿修羅掲示板」には様々な「板」があり、政治動向を刻々と報道する「政治板」や、医療を科学的に探求する「医療板」などが有りますが、唯一、「エー加減」な投稿が許されるのが「空耳の丘」です。
   だから、
 ここは、「嘘八百」「白髪三千丈」「陰謀論」のオンパレードで、「お花畑」が酒を飲みながら、タバコを吸いながら『アホくさ』と笑い転げるのが、正しい閲覧の作法です。


C (ところで、本題に入って)、
 『冬のコロナの大発生と、ワクチン接種が矛盾するが、その対処法を、広く求める』。

◆PCR検査を廃止しろ。
 コロナの存在証明は、唯一、「PCR検査」で行なっているから、そのPCR検査を廃止すれば、コロナの存在証明が「不可能」になるだろう。

◆テレビの放送禁止用語に指定しろ。
 テレビで「PCR検査」「新型コロナ」を放送禁止用語にする。違反者は「有害放送局」に指定だ。

◆ネットでは「文字化け」させろ。
 「PCR検査」「新型コロナ」と入力しても、ネットにアップした時に「文字化け」させてしまえ。悪質な者には「ウィルス」を送り込んでパソコンを破壊してしまい、二度と使えなくしてしまえ。

◆コロナの「根絶宣言」を発布し、診断書は「コロナもどき型インフルエンザ」と書かせろ。
 日本ではコロナを「根絶宣言」し、医者の診断書には「コロナもどき型インフルエンザ」と明記させろ。従わない「バカ医者」は「医師会」から除名し、医療報酬の「保険適用」から除外させろ。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/147.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の43)・VRゲームの構造論・『免疫システムと、人間世界の構造のオーバーラップ』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『VRゲームの構造論・『免疫システムと、人間世界の構造のオーバーラップ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、ミクロの「細胞の世界」とマクロの「人間世界」が、オーバーラップしており、「二重構造」に、(もしかすると「三重構造」以上に)作られているかも知れないという「空耳の丘」ならではの特番です。


A 初めに、今回の記事の読み方の注意について。

 今回の記事は、常識的な考え方では読み解けませんから、考え方を根底から変えてください。

 第1には、この世は「VRゲーム」の虚構で、物理法則に反するような「何でも有りの構造」で、なおかつ、複雑な多重構造・多次元交差に作られていると考えてください。

 第2には、今回の記事は、あくまでも「私たちの世界の構造」を言っているのであり、(VRゲームの外に有る)「真実の世界の構造」の事では有りません。(真実の世界の構造は分かりません)。

(読み終わった後には、『アホみたいな構造だったんだ』と大笑い間違いなしで、「コロナに疲れた脳」を休めるのにピッタシの投稿ですから、今夜はぐっすりと熟睡できるでしょう)。


B 記事の根拠になる、日月神示ほかの参考文献等その他。

ア) 日月神示の、「VRゲームの構造」の見方。

 『天国と申すのは一人の大きな人間である』(白銀・03)。
 『人民の肉体も心も天地も皆同じものから同じ想念によって生れた・・故に同じ型、同じ性をもっている』(至恩・05)。

 『地上人、地上生活を中心とすれば、生前、死後は映像の如く感覚される・・しかし、生前よりすれば、地上生活、物質生活は、その映像に過ぎない』(地震・05)。

 ★『岩戸しめの始めは・・一ヒネリしてある・・天と地との間に大きレンズがあると思へば段々に判りてくる』(碧玉・10)。


イ) 「シリウスの解釈」の、「VRゲームの構造」の見方。(★ある研究者の『解釈」の「感想」だが、

◆病気について

 『病気とは、対化が等化できない時に起こる。病気をしない人間がいるのは、定質が等化をしつつ、意識が等化をしている時には、病気は起きない」、らしいそうだ。

 『病気の方向性とは、人間の意識の方向によって生まれる。その方向が病気を生み出しているのではなく、病気が方向を操作していると言ったほうが良い」、らしいそうだ。


◆微生物・細菌について

 『バクテリアや細菌による病気は、人間の意識の対化」、らしいそうだ。

 『バクテリアや細菌と、細胞の関係は、「垂心」の相対化」、らしいそうだ。

 『微生物は、人間の意識の対化だが、垂心では無い。垂心とは性質の内面を全て含む」、らしいそうだ。


◆癌・エイズの原因について

 『ガンの原因は、ヒトの心の融解によるもので、融解というのは、あまり良い方向ではない」、らしいそうだ。

 『エイズの原因は、人の心の融解の対化の元になるものが、中和化することにより起きている」、らしいそうだ。


◆細胞について

 『細胞とは性質で、動物の細胞と植物の細胞は、進化が全く逆方向を向いている」、らしいそうだ。

 『細胞はヒトの意識、細胞はヒトの外面性。細胞が性質。人間の意識の反映に生み出されているもの」、らしいそうだ。

 『細胞とヒトは、ヒトの意識における対応性。細胞と「恒星」は同じもので、「銀河系」がヒトの内面性」、らしいそうだ。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」の、「VRゲームの構造」の見方。

  (★ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 『病気は、その人の「観念」が起こす。また、その人の所属する社会に共通の「社会通念」が起こす場合もある」、らしいそうだ。

 『ウィルスがドアをノックして、ドアを開けるか否かは、自分の観念だ」、らしいそうだ。

 『ウィルスがドアをノックしても、ドアを開けなければ、ウィルスは入って来ない。本人の観念とか、人生で下した選択によって、ウィルスに対して、ドアを開け易い人がいるが、そういう人は、ウィルスがもたらす出来事を体験する必要が有る」、らしいそうだ。

 『インフルエンザに感染した場合に、その身体は、ウィルスと一種の合意が出来ているとみる事も出来る。ウィルスは必ずしもネガティブではない。
 『ウィルスを取り入れて、ウィルスに適用して、ウィルスと共生関係になり、特定の方向に進化して行く事に活用するという事は有り得る」、らしいそうだ。


C お断り

 思いつくままに「ダラダラ」と記事を書いていたら、「原稿用紙」が一杯になったので、記事の途中ですが終わります。今回のテーマの『免疫システムと、人間世界の構造のオーバーラップ』にはピンボケの状態ですが、続きは「その日の気分」で続投したいと思います。


 まあ、はっきり言うと、「自分の卒業論文」のつもりで書いているだけなのですが、最近、閃(ひらめ)くのです、『ああ、そういうことか、そういう構造だったのか、初めて納得した』という感じなのです。

 例えば今回の記事も、「免疫システム」についてネットで色々調べて、「細胞全体と免疫システムの役割」が「日本列島と自衛隊の役割」にダブって見えるのです。
 (この辺については「続投記事」で書ければと思っています)。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/148.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] (43−2)・新型コロナの陰謀論・『大本営発表。新型コロナワクチンが好評完売につき、次はエクソソームを新発売だ』

@ ところで、『新型コロナの陰謀論・『大本営発表。新型コロナワクチンが好評完売につき、次はエクソソームを新発売だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回の投稿では、今までの常識を打ち破る「新たな概念」を述べたいと思いますが、「空耳の丘」ならではの「トンでも論」です。
     とは言うものの、
 「知っている人は知っている」し、最先端の遺伝子工学を研究する学者は「誰でも知っている」程度の内容ですが、知らない人も居るだろうから、「まあエエやろ」という投稿です。


A 「エクソソーム」とは、何か。

 聞きなれない言葉ですが、ネットを探せば幾らでも見つかります。簡単に言うと『身体細胞から分泌される物質』のことで、今、世界中が大騒ぎをしている「ウィルス」の「別の側面」のことだそうです。


B ある若い学者の見解。

 『エクソソームは、身体細胞から分泌される物質の事だ。実は、機序(メカニズム・仕組)がウィルスに酷似しているから、『ウィルスとはエクソソームのことだ』と言うのが若い学者たちの暗黙の合意だ。
    ところが、
 『ウィルスは存在しない』と公表すると、「老いぼれ学者たち」が面目を失い、世界中の教科書を書き換える必要も有り、『今は黙っておこう』と言うのが共通認識なのだ』。


C ウィルスとエクソソームの同一性について。

◆大きさについて
 たとえば、インフルエンザ・ウィルスの大きさは、直径が「100ナノ」くらいで、エクソソームも同じような大きさですから、電子顕微鏡で見てもピンボケの白黒写真に写り、違いを明確に出来ません。
   (だから、
 「スパイク」なんて「ピンボケのピンボケ」で、鮮明な画像なんか1つも無い。ネットでアップされる「ウィルスの画像」は鮮明なカラー画像だが、電子顕微鏡は白黒写真しか撮影できません。


◆簡単なまとめ
           大きさ          内容物                活動の機序
ウィルス・・・・・数十〜150ナノくらい・・・mRNA、RNA、その他・・・身体細胞に入り込み伝播する

エクソソーム・・・ウィルスに類似・・・・・・ウィルスに類似・・・・細胞から分泌し他の細胞に伝播する


◆オカルト用語辞典での説明

 ウィルスとは、(身体の外から侵入した)エクソソームの「悪玉菌」の総称を言い、身体に悪影響を及ぼすもの。
 エクソソームとは、(自分自身の身体の中にある)エクソソームの総称と、外部から侵入した「悪玉菌」でないもの。


D そこで、大本営発表。

 『今までにウソをつき、ウソの上にウソを塗り固めてきたが、次から次にウソがハゲ落ちてしまい、訳が分からなく成ってしまったから「グレート・リセット」にして、心機一転、「新型エクソソーム」を新発売して、「エクソソーム・ワクチン」で一儲けしようと言う算段だ。

 断っておくが、「ウィルス」であろうと「エクソソーム」であろうと、名称が変わるだけで、(人間の邪まな意識が変わらない限り)本質は何も変わらないから、ぼろ儲け間違いなしだ。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/149.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の44)・VRゲームの構造論・『人体構造と、人間世界の構造のオーバーラップ』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『VRゲームの構造論・『人体構造と、人間世界の構造のオーバーラップ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、(卒業論文の43)・『VRゲームの構造論・『免疫システムと、人間世界の構造のオーバーラップ』の続編です。

 前回は、病気の仕組、微生物・細菌の役割、癌・エイズの原因、細胞の仕組を解説しましたが、

 今回は、人体構造(細胞集団)が、実は、「真実の日本の社会構造」だという事や、今の私たちの人間社会は「今の人体構造(細胞集団)」が作り出した「幽界」だという事を述べたいと思います。

 (地底人の夢が地上世界の地上人である事と、人体の細胞集団の夢が人間世界であると言う事が、オーバーラップしていると考えてください)。


◆(何度も言いますが、私たちの世界は「アバター」に過ぎません)

 昔は、科学知識が無かったので、今の世界の事を「夢の世界」とか「写し世」などと表現しましたが、コンピューター技術の進歩により「VRゲームの構築」「3次元立体構造の映像化」「脳波単独による物質の制御」などが現実に成ってきたのです。
    そして、
 1,000年後を待たずに、今の私たちの「VRゲーム・第7次太陽系次元」を作る能力を持つのです。


◆(未来予言について)

 今の世界は「VRゲーム」で、シナリオに基づいて作られているので、ストーリーの全てが分かっています。だから「未来予言」は可能です。(ただし、意識の変動で骨格以外は流動化します)。


A 本題に入って、『人体構造(細胞集団)が、実は、「真実の日本の社会構造』について

◆ア) (未来の)「真実の日本」は、全体主義で共産主義で「挙国一致」だ。

    (日月神示に)、
 『天国と申すのは一人の大きな人間である』(白銀・03)。
 『三(みち)の役員は別として、あとの役員のおん役は手、足、目、鼻、口、耳など』(下・13)。
 『世界丸めて一つの国にする』(地・11)。
 『何もかもお国に献げて自分の仕事を五倍も十倍も精出して呉れ』(下・36)。
 『他の為に苦労することは喜び・・全体のために働くことは喜び』(黒鉄・03)。


◆イ) なんで、(未来の日本が)全体主義で共産主義で「挙国一致」なのか。

 真実の世界(大宇宙)は、過酷で冷酷で残酷な「適者生存の世界」で、「愛」なんか有りません。だから、人類に敵対する宇宙人・知的生命体と永遠の「生存競争」を行なっているのです。

 それは、「世界史」の日本の位置付けにも表われています。日本は「超大国」では無かった。四方を海に囲まれた「天然の要害」に守られて、大国からの恫喝に脅えながら生き延びてきた。
 それが、日本(地球)の運命で有り宿命でも有るのです。(大宇宙の中で、周辺に位置する「銀河系」の、そのまた周辺に位置するのが、『太陽系の宿命という意味だ』と思います)。


◆ウ) 個人主義者・自由主義者は、どうすれば良いのか。

 簡単です。他人と協調し分かち合えない人は、『日本列島(真実の地球)から出て行け』という事です。(例えると、アフリカの草原でライオンに囲まれながら「一人で生きていけ」という事です)。


◆エ) なんで、そんな構造に作られているのか。

 未来の教育は、完全な「コンピューター教育」です。子供たち(あるいは社会人の再強化教育)のために「マルチシステムのVRゲーム」が行なわれているのですが、それは予測の範囲内です。


◆オ) 外国は、どうなっているのか。

 元々、外国なんか有りません。外国は想像上(VRゲーム)の産物で「幽界」に過ぎず実在しません。
    (日月神示に)、
 『幽界(がいこく)行きは外国行き』(地・11)。
 『幽界人(がいこくじん)よ、日本の国にゐる幽界魂(がいこくたま)の守護人よ』(磐戸・14)。

 『曲って世界を見るから、大取違ふから曲った世界つくり出して、自分で苦しむ・・其処に幽界出来る・・有りてなき世界、有ってならん』(黄金94)。

 『天から気が地に降って、ものが生命し、その地の生命の気が又天に反影する・・地には凸凹あるから、気が天にかへらずに横にそれることある・・その横の気の世界を幽界と申す・・幽界は地で曲げられた気のつくり出したところ・・地獄でない』(白銀・01・末段)。


◆カ) 最後に「選別の仕組」が発動されます。(新型コロナで始まったのかも知れません)。

 「VRゲーム」の「終末」に、未来に進級できる人と出来ない人に選別されます。「真実の日本」に貢献できる人が進級します。「われよし」は全滅です。(日本は弱小国ですから、団結が必要なのです)。
    (日月神示に)、
 『今度 神の帳面から除かれたら永遠に世に出る事出来ん・・カス出来るのざから掃除するのが神の大切な仕事』(雨・09)。
 『まだ我張りてゐる様では今度は灰にするより方法(ほか)ない』雨・13)。
 『今の文明なくせんと申してあろう・・文明残してカスだけ無(のう)にいたす』(風・05)


◆キ) 間引かれた「カス」は、(ごみ箱の中の)「ヨハネの千年王国」で「やり直し」です。
    (日月神示に)、
 『元の神代に返すといふのは、たとへでない・・穴の中に住まなならんこと出来る・・生(なま)の物食うて暮らさなならん』(上・36)。
 『今度 規則破りたら暗い所へ落ち込んで末代浮ばれんきつい事になる』(雨・14)。

 『日本の人民の身魂(みたま)が九分九分九厘まで悪になりてゐる』(マツリ・10)。
 (★私の解釈)99.9%が「悪」で「ごみ箱」行き。残るのは(1千人に1人の)「因縁の身魂」(神の子の14万4千人)だけ。


B 今回のテーマの「人体構造と人間世界の構造のオーバーラップ」について。

 (★未来は、「悪の支配層」も逃げ出すような「超警察国家」です。(考えようによっては)、自由と快楽に満ち溢れた「ごみ箱」のほうが幸せかも知れません)。

 人体細胞は、個々が独立して生きることが出来ず、完全な「共生主義」で、個人主義も自由主義も有りません。(過酷な大宇宙を生き延びるための必要な選択で、仕方が有りません)。

 人体細胞は、食料は分配で、財産もマネーも有りません(神示・磐戸・13)。貧富の差も無いし、王侯貴族も存在しません(神示・日の出・23)。「滅私奉公」が宗教で、「種の存続」が憲法です。

 人体細胞は、自律神経が統治し、免疫システムが「国防軍」と同時に、全ての細胞から分泌される「エクソソーム」(ネット通信のようなもの)を「エシュロン」(通信傍受)して、「邪まな心」を矯正し、ダメな者はマクロファージが排除するので、裁判所も刑務所も有りません。(神示・光・04)。


★(私の解釈) 人類は、王政・帝政の専制政治を反省し、新重商主義・共産主義を経て、「衆愚制民主主義」に発展したが、「美人代議士」「三代目襲名代議士」を選出して、自己崩壊しました。
    次の模索は、
 「バカ国民」から選挙権を剥奪した「300人委員会」「ビルダーバーグ会議」なのかも知れません。


C★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/150.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] (44−2)・新型コロナの陰謀論・『大本営発表。「お上」は人口を減らせ、「バカ国民」は産めよ増やせよ、と言ってるぞ』

@ ところで、『大本営発表。「お上」(おかみ)は人口を減らせ、「バカ国民」は産めよ増やせよ、と言ってるぞ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「新型コロナの陰謀論」の「出発原点」を考えて見たいと思いますが、
  
 調べを進めると、実は、「悪の支配層」が(地球にとっては)「善の支配層」で、「被害者階層」が実は「われよしの馬鹿国民」だったと言う、あっと驚くような「どんでん返し」が見えてきました。


A−1 コロナ騒動の本質は「人口増加問題」に有った。

 地球人口は、1900年ごろには20億人も居なかったそうですが、大阪万博のあった1970年代には40億人以上に増加し、現在では80億人に迫る勢いのようです。

 日本に限ると、江戸時代中期から明治初年頃までは3,000万人と言われましたが、1970年代は1億人を突破し、2007年頃は1億2,800万人を突破し、現在は減少に転じて1億2,600万人と言われます。


A−2 日本の「適正人口」は、何人ですか。

 日本は、江戸時代の「鎖国政策」で、(米の生産量から)人口は最大で3,000万人が限界でした。

(今なら、「自給自足」で何人を養えるか)
 米は、800万トンの自給と考えて(老若男女の単純計算で1人100キロで)8,000万人は養えますが、家畜飼料の輸入は大幅削減で畜産業が大打撃、(大豆の)サラダオイルもアウトに成ります。
 石油・鉄鉱石・木材資源などは輸入に頼るから大幅に不足します。
 労働人口は、輸出産業が衰退し、内需産業も衰退し、高齢者が減少すれば、今ほどの人員は必要ないでしょう。

 まあ、総合評価として、日本人の適正人口は5,000万人で十分だろうと思います。


A−3 世界人口の増加が、地球環境を破壊した。

 世界人口は、1970年代には40億人を突破したが、この頃から「人口問題」「環境問題」が国際会議の話題に上りました。先進国は「人口の抑制」を主張したが、途上国側から反発が有りました。

(途上国側の反論)
 『持続可能な世界環境を破壊した元凶は先進国だ。地中海沿岸には森林が一つも残っていない。ギリシアなんか山のテッペンまで家だらけだ。イスラエルも古代には「レバノン杉」が生い茂っていたのだ。ドイツだって森林を伐採して破壊したではないか。
 『石油や石炭を燃やして、地球に「硫酸の雨」を降らせたのも先進国の責任だ』。
    
 ●結局、先進各国提案の「持続可能な地球環境案」は、途上国側の猛反発で頓挫しました。


B ついに、お上(おかみ)が激怒した。

 1970年代当時なら、緩やかな人口削減で地球環境を維持できたが、それから50年、人口が2倍に増加し、食料増産や木材需要のために森林を破壊し、石油文明で川や海を汚染しました。
     その結果、
 現在では、1970年代当時よりも森林資源や水資源が激減したので、当時よりも「人口調節」のハードルを高くして、大幅に人口削減しないと地球環境を再生できない状況に追い込まれたのです。

 ついに、「お上」が激怒し、世界の支配層を集めて命令した。『これ以上の猶予は出来ない。直ちに人口を削減しろ。まずは、地球環境を破壊した先進国から手本を示せ。9割削減がノルマだ』。


C 『人口を減らせ』と言っているのに、「少子高齢化」を唱えるバカ。

 バカが「少子高齢化」を叫び「こども手当て」を訴えますが、「われよし」のバカが「人工増殖」したから、最悪の「強制的人口削減」という結果を招いたのです。(しかも、「9割削減」が、ノルマです)。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/151.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の45)・最終戦争の陰謀論・『番頭さんの政権が続行だから、「令和維新」は保留だ』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『最終戦争の陰謀論・『番頭さんの政権が続行だから、「令和維新」は保留だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 「VRゲームの構造論」も飽きてきたので、今回は、「ピリ辛」記事を書きたいと思いますが、余り辛すぎると、石が飛んで来るし、「安藤大尉」も化けて出てくるし、「あまかす大尉」も出てきて困ります。


A ところで「安藤大尉」。

 「安藤大尉」は、昭和11年(1936年)の「2.26事件」の主人公で、ヒーローのように言われますが、実際は違います。彼は「将棋の駒」に過ぎませんでした。残念ですが、それが事実です。
      実は、クーデター計画は、
 それ以前の昭和6年(1931年)の「三月事件」、同年の「十月事件」、昭和7年(1932年)の「5.15事件」、昭和9年(1934年)の「十一月事件」などが歴史に残されています。
 「2.26事件」の参加者も、
 荒木大将・真崎大将はじめとする「皇道派」の将軍たちや、右翼・思想家の巨頭たちがリードしたのですが、それ以前からの失敗が重なっていたので、(念のために)保身を図って裏に隠れていました。
      そして、
 やっぱり失敗して、陸軍の「統制派」からの粛清を受けて、彼らは歴史の闇に消えて行きました。


◆(「2.26事件」は青年将校の「美学」にアニメ化されてしまった)

 物語の初めに昭和3年(1928年)の「張作霖爆殺事件」があり、張作霖の息子の張学良との全面抗争、昭和6年(1931年)の「柳条湖事件」(満州事変)、昭和7年(1932年)の「満州国の成立」、昭和8年(1933年)の「国際連盟脱退」、そして昭和11年(1936年)の「2.26事件」が発生しました。
    その後は、
 昭和11年(1936年)の「日独防共協定」、昭和12年(1937年)の盧溝橋事件(日中戦争)、昭和13年(1938年)の「国家総動員法」、昭和16年(1941年)に「東條内閣」が成立したのです。
    ですから、
 (日本の生命線である)「満州」を、日本が独占する事に英米が文句を言い、反発した日本が国際連盟を脱退し、中国・ソ連・英米を相手に戦争を決意した流れの中に「2.26事件」が有るのであって、『青年将校の美学』なんか全然関係ありません。


B 「日月神示」の「クーデター計画」の記述について。
   (残念ですが、適当な文言が見つかりませんでした)。

 『星の国、星の臣民 今はえらい気張り様で、世界構うやうに申してゐるが、星ではダメ』(天・02)。

 (★私の解釈) アメリカという国は、結局は、世界を無茶苦茶に破壊し回っただけで終わるのかも知れません。アメリカ人は科学的には優秀な人々ですが、(人間の)「こころ」が欠けているように思います。
    (ここに言う「こころ」とは、
 内面性の「こころ」であって外面性の「心」では有りません。欧米人は「鈴虫」の音色(ねいろ)を「きく」ことが出来ず、雑音が「きこえる」そうですが、欧米人には外面性を処理する「五感」と「脳機能」が有るだけで、「霊」(魂、神霊)が宿っていないそうです。


C ところで、敗戦後の日本には「クーデター計画」が幾つも有った。

 敗戦後のクーデター計画で、有名なものには昭和45年(1970年)の「三島由紀夫事件」が有りますが、それ以外にも「週刊誌」にアップされた「未遂事件」が幾つも有るし、誰も知らない「共同謀議事件」も有ったそうです。

 まあ、日本でクーデターを成功させるためには「アメリカ様」の同意が無ければ成功しません。何と言っても、日本はアメリカ様の「植民地」ですし、駐留米軍は、その監視部隊なのです。


D そこで、今回のテーマの「令和維新」について。

 アメリカ様は、「仕組の最後のテーマ」の段取りに取り掛かり、着々と準備を進めています。(ホントに御苦労な「お役」で、頭が下がる思いです)。
      この、
 「最終戦争のアジア戦線区」には、日本が主役を演じさせてもらう予定に成っていますが、そのためには「番頭さんの政権」が絶対必要条件なのです。


◆(総選挙で野党が惨敗だから、クーデターは保留だ)

 先日の「総選挙」で、「番頭さんの政権」が倒れるかも知れないという危機に陥りましたが、「野合共闘」が自滅してくれたので、アメリカ様も自民党も「ホッ」としています。
      この自滅とは、
 野合連合が、共産党との大連合を組んだ事が「裏目」に出て、共産党も野合連合も支持者のブーイングを受けて(共に議席を減らし)惨敗しました。また、「しらけムード」が投票率の低さに表われました。

 (野合連合と共産党との大連合には、支持母体の労組連合や自動車労組も、あきれ返って「事前警告」を発しているにも関わらず、自滅の道を行進しましたが、作戦失敗でした)。

 だから、「番頭さんの政権」が継続することで、「安藤大尉」の「令和維新」が保留になり、安藤大尉は、再び墓場に戻って、出番が来るまで待機する事に成ります。


E 記事の終わりに。

 世界情勢は、先日の「アメリカ軍のアフガン撤退」で流動化が激しくなり、「台湾海峡、冬景色」の波は益々高く荒れ狂い、(孫子の兵法の)「合従連衡」(がっしょうれんこう)の中核に位置する日本の重要性が、日に日に高まります。
    そのような視点で、
 今回の「総選挙」を眺めた時に、『これで良かったのか、悪かったのか』と思い悩むところかも知れません。(つまり、「番頭さん政権」が倒れると「安藤大尉の令和維新」が始まったかも知れません)。


◆(来年の参議院選挙が、運命の大勝負です)

 今回の総選挙で、「憲法改正、9条改正」の支持派が3分の2を占めるかも知れませんが、残念ながら、参議院で3分の2に達しませんので、「憲法9条改正」、自衛隊の「台湾海峡出陣」は持ち越しかも知れませんが、「天の声」によるクーデターも目が離せませんから、『決して退屈はさせません』。


F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/156.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] (45−2)・新型コロナの陰謀論・『日本は、ワクチン優等国だから、ほめてやる。外国も日本を見習え』

@ 日本は、ワクチン優等国だから、ほめてやる。(ゲルマン諸族の)外国も日本を見習え。

◆ 主な国の統計表(11月中旬ごろ。★諸説あるので要確認)

   ワクチン1回目終了・・・2回目完了
------------------------------------ 世界の模範となる優等国
アラブ首長国 ・・・ 100 ・・・ 90 パーセント
ポルトガル ・・・・・ 88 ・・・・・・ 87
シンガポール ・・・ 84 ・・・・・ 83
スペイン ・・・・・・・ 81 ・・・・・ 80
韓国 ・・・・・・・・・・ 81 ・・・・・ 77
-------------------------------------
日本 ・・・・・・・・・・ 79 ・・・・・ 75
------------------------------------ ゲルマン諸族と、愉快な仲間たち
カナダ ・・・・・・・・・ 80 ・・・・・ 76
イタリア ・・・・・・・・ 78 ・・・・・ 72
フランス ・・・・・・・・ 77 ・・・・・ 69
オーストラリア ・・・ 77 ・・・・・ 70
イギリス ・・・・・・・・ 76 ・・・・・ 69
ドイツ ・・・・・・・・・・ 70 ・・・・・ 68
イスラエル ・・・・・・ 69 ・・・・・ 64
アメリカ ・・・・・・・・ 68 ・・・・・ 59
----------------------------------- スラブ諸族の「あかんたれ」
ポーランド ・・・・・・ 54 ・・・・・・ 53
ロシア ・・・・・・・・・ 41 ・・・・・・ 35
ウクライナ ・・・・・・ 27 ・・・・・・ 19
---------------------------------- 全然「やる気」が無い「巨大人口の国」
インド ・・・・・・・・・・ 55 ・・・・・ 26
-------------------------------- 「白髪三千丈」で信用できない「巨大人口の国」
中国 ・・・・・・・ ホントのところは不明


A★ 私の解釈。

 「人口削減」のノルマは「9割削減」ですが、これは「努力目標」であって、「第一次削減計画」は7割から8割程度で、まあ、こんなものだと思います。みんな、良くガンバっています。

 (日本はガンバリ過ぎです。日本人の1億人の削減であれば「8割削減」で合格ラインです)。


B では、これで良いのか。

 良いはずは有りませんが、ほかに手段が無いから、仕方が有りません。しかしながら、日本は(世界との協調のために)1億人の首を差し出したから、残った3千万人は死守すべきです。
だから、
 宗主国の「アメリカ様」を後ろ盾にして世界と戦い、『アメリカ様は7割も達成していないのに、属国日本は8割を達成したから、これ以上の首の提出は拒否する、と抵抗すべきでしょう』。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/157.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の46)・『北から攻めて来たが、自衛隊がワクチンで壊滅したから、殺され放題だ』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『北から攻めて来たが、自衛隊がワクチンで壊滅したから、殺され放題だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、(その9の108)日月神示の研究『北から攻めて来たら、この世の終わりだぞ、分かったか』の続編です。


A 初めに、「北」の意味。

 (その9の108)で書いた事ですが、北の意味は、

 地図上の北を意味する場合には、それはロシアを意味します。
 地球の中心を意味する場合には、地底人「ヒト」が、人間と交替化・合体する事を意味します。
 天空を意味する場合には、天空から巨大隕石の落下、または「火と水での予定終了」を意味します。


B 日月神示ほかの参考文献等による「北」について。

ア) 日月神示の「北」についての見方。

 『北から攻めて来るときが、この世の終り始め』(富士・16)。

 『オロシヤの悪神の仕組・・一人も判ってゐない・・神には よう判っての今度の仕組』(雨・10)。


イ) 続瑞能神歌。
 (★昭和22年の未発表分で「偽諸説」も有りますが、細かいことを気にしていたら投稿なんか出来ません。(しょせん、空耳板ですし)。

 『・・シベリア狐は死にたれど・・北から攻め入る非道さよ・・北海道から三陸へ 

 ・・華のお江戸は原爆や 水爆の音草もなき・・残るは三千五百万・・

 ・・ここに終わりて神の子は 再び原始に返るぞかし・・流星の 地球に向いて落ち来ち来たる 大地一度に震動し・・


C 朝鮮戦争は、安保条約の「複合構造」だから、戦争終結が不能になる。

 今は、朝鮮戦争の休戦中で、間もなく再開する予定ですが、朝鮮戦争を単なる「南北朝鮮の主導権争い」と解釈すると誤ります。

 韓国はアメリカと安保条約を締結し、対する北朝鮮は中国やロシアと安保条約を締結しています。そんなところに日本が首を突っ込んで、朝鮮戦争に参戦すると大変なことに成ります。
     たとえば、
 ロシアが北朝鮮を支援して参戦すると、日本との交戦が始まりますから、当然、北海道・東北地方が襲われます。
     あるいは、
 中国が北朝鮮を支援して参戦すると、沖縄に上陸して九州・四国が襲われるでしょう。
     そして、
 アメリカ軍の被害が増大すると、アメリカ軍は韓国・日本を捨てて、カリフォルニアに逃げ帰るかも知れません。


D 記事のテーマの『自衛隊がワクチンで壊滅したから殺され放題だ』。

 日本軍は、陸・海・空の三軍を合わせて「20数万人」の戦力しか保持していません。これに対して、ロシア軍は正規・予備を含めると100万人を突破しており、中国軍なんか「数知れず」です。

 今ここに、日本は自衛官に「毒ワクチン接種」という「愚策」を犯しました。毒ワクチンは「免疫力」を破壊する遅効性の毒物だから、徐々に自衛官を蝕み、戦力を半減、数分の一に激減させます。
    反対に、
 ロシアは独自の「自家製のワクチン」を接種させていますが、オリンピックで「ドーピング」するような国なので、ホントのところは分かりませんし、調査しようにも「鉄のカーテン」で閉ざされています。
    また、
 中国も同じように独自の「中華ワクチン」ですが、「白髪三千丈」の国なので、信用するほうが馬鹿というものです。調査しようにも「万里の長城」の内側なので入国できません。


◆(自家製ワクチンも信用できないが、ロシアも中国も、西側を信用していない)

 ロシアは、西側諸国に「ひどい目」に合わされました。近くは「ロシア革命」で西側からボコボコに叩かれたし、日本も調子に乗って「シベリア出兵」をしています。(ロシア人は日本を憎んでいます)。
   古くは、
 ナポレオンがモスクワに侵攻したし、ヒトラーもモスクワに侵攻しました。今もなお「西側陣営」はロシアを敵国として対峙しています。そんな状況下で、ロシアが西側を信用するはずが有りません。

 中国だって西側諸国を信用していません。国際的な経済協調が有っても、軍事面は敵対しているという「複合矛盾」を抱えているのです。軍事力こそが最大の防波堤であることは、欧米列強に侵奪された「中国の屈辱の歴史の教訓」です。
     それに、
 (中国人は日本人を憎んでいます。欧米列強に同調して揚子江に軍艦を浮かべたし、「対華21か条の要求」って何ですか、「鬼っ子」のくせに、あんまりですよ)。

 ★毒ワクチンで「人口削減」した後で、「対中戦争」「対ロ戦争」が予定されるなら、従うほうが馬鹿というものです。ゲルマン諸族は「ウソつきの塊り」です。それは過去の歴史が証明しています。


E 最後に「日月神示」。日本は『もう、おしまいです』。

 『まだまだ俘虜(とりこ)になる者 沢山ある・・今度の俘虜(とりこ)まだまだ・・
 何れ元に帰って来る・・元に帰って又盛り返して来る・・
 またまた繰り返す・・次に又捕へられる者 出て来る・・次はひどい・・
 是も因縁・・神の国は誰が見ても、どう考へても、二度と立ち上がられん・・
 人民 皆外国につく様になって、此の方の申した事、神示に書かした事、皆 嘘(うそ)ざと申す所まで世が落ちてしまうてから始めて神力現れる』(雨・14)

(★私の解釈) 「雨の巻」は昭和20年(1945年)10月から12月にかけて降ろされたそうですから「戦後」の話です。ですから、これは、戦後に日本が歩む光景です。
    つまり、
 日本は、敗戦の廃墟の中から「奇跡の復興」を成し遂げるが、やがて「金満日本」はおごり高ぶって、神の道を忘れて「体主霊従」に傾いて、「酒池肉林」を楽しみ、身も心も堕落して、骨の髄まで腐りきって、(神を忘れてしまうから)神に見放されて「朽ち果ててしまう」という意味です。
    また、
 (VRゲームの設定で)「外国」は「われよし」という意味です。(『外国とは我よしの国の事』(雨・11)。
    そして、
 その中から、わずかに残った(かすかな光を放つ)「因縁の身魂」だけを拾い上げて、(真実の人間の)後継者として育て上げるという意味だ、と解釈しています。


F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/160.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] (46−2)・新型コロナの陰謀論・『大本営発表。超過死亡者が醜いから、3回目を前倒しで、打てるだけ撃ちまくれ』

@ 初めに、お断りですが、単なる思い付きの「空耳板」のネタですから、本気にしないで下さい。信じて騙されても、責任は一切負いません。あくまでも投稿の「ネタ」です。


A 3回目のワクチン前倒しは、「おかしい」という疑問。

 本来のワクチン計画は、3回目は、『原則、8ヶ月以上を経過した者』だったはずですが、それが、『6ヶ月を経過した者』に変更されて、前倒しされましたが、

 現場で作業に当たる市役所が『対応できない』と苦情を申し立てても、強引にねじ伏せるという高圧的態度には違和感を覚えます。


 (まあ、元々は、『ワクチンは2回も接種すれば完璧のパーフェクトですよ、気楽に応募してください』と言って「ワクチン詐欺」を働いた国の言う事ですから、信じるほうがバカというものです)。


B 「超過死亡者」の疑惑が浮上してきた。

 2ヶ月くらい前から、「超過死亡者」の話題がネットに投稿されたのですが、ワクチン開始から「超過死亡者」が発生して、夏場くらいまでに、3万人だか、5万人だか本来よりも多く死んでいる。

 (今現在の状況は、どのくらい醜い超過死亡者が出ているのか、真相は不明です)。


C ここで、人口統計は、来年2月の下旬に公表される予定だ。

 去年「2020年の死亡者統計」は、今年2月下旬の公表でしたが、今年分の死亡者統計は、来年の2月下旬に公表される予想ですが、全体の死亡総数や年代別の死亡数が公表されるでしょう。
    もしも、
 子供や勤労世代が超過死亡すると『何でだ、おかしい』と大騒ぎに成るかも知れません。


D そこで、ワクチン接種が、死亡者統計の公表時期と重なるのは、問題が有る。

 来年の2月下旬のワクチン接種のままだと、「死亡者統計の公表」とが重なってしまいます。

 そこで、大本営は考えた。『国民が良い正月を迎えるためにも、2ヶ月前倒しして、年内からワクチンを打とうじゃないか。突貫工事で打ちまくれば、2月下旬の死亡者統計発表の前には一定の目処がつく、かも知れない』。


 めでたし、めでたし。はい、3回目。はい、お仕舞い。合掌。


★ どう思われますか。


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[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の47)・『最終戦争の陰謀論・東京は原水爆でススキ野になって、狐や狸の王国だ』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『最終戦争の陰謀論・東京は原水爆でススキ野になって、狐や狸の王国だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は(その卒業論文の46)・『北から攻めて来たが、自衛隊がワクチンで壊滅したから、殺され放題だ』の続編ですが、
 「続瑞能神歌」の『・・シベリア狐は死にたれど・・』を考えてみたいと思います。


A 「続瑞能神歌」(★昭和22年の未発表分、「偽諸説」(偽書+諸説)あり)。

◆ 初めに、「偽諸説」(偽書+諸説)。

ア) 出口王仁三郎は、「続・瑞能神歌」を予言して筆録させていたそうだ。
 「瑞能神歌」は、大東亜戦争の敗戦を予言するという過激な内容で発禁処分になったが、「続・瑞能神歌」は今後の『建て替え・建て直し』の予言らしい。(公開できない箇所は、伏せ字だそうだ)。

イ) 出口王仁三郎の母体である「大本教」は偽書と断定しているらしいそうだ。

◆ A説
a シベリア狐は死にたれど・・北から攻め入る非道さよ・・北海道から三陸へ・・
b ここを先どと連合の 戦の場や神の国 
c 華のお江戸は原爆や 水爆の音草もなき 一茫千里大利根の 月の光もあわれぞかし
d 残るは三千五百万  
e ○○○○○○の旗の下 どっと攻め入る○○○○の ○○○○沿いや人のなく・・
f ○○○○○○○○○○ あわれ崩るや○○○  
g 血汐に赤き統一も ○○○○の殺戮も  

◆ B説
a シベリア狐は死にたれど・・北から攻め入る非道さよ・・北海道から三陸へ・・
b ここをセンドと聯合の 獣の庭や神の国
c 花のお江戸は原爆や 水爆の音草もなく 一望千里大利根の 月の光ぞ憐れぞかし
d 残るは三千五百万 
e 赤き自在天主の旗のもと どっと攻め入る雨利加の アラスカ浴びる人も無く・・
f 自棄と破壊に轟きて 哀れくずるや星条旗
g 血潮に赤き統一も 一年余年の殺りくも

◆ 類似文献の援用。
 (大本教の)「大本神諭」や「伊都能売神諭」などにも、『東京が元のススキ野になる』とか、『外国を地震雷火の雨を降らせて神国にする』などの記述が見られ、関連性が認められます。


★(私の解釈)
abは、北から「同盟軍」が侵攻して、日本が同盟軍と連合軍の戦場になる。
cdは、東京は原水爆が投下されて廃墟になる。日本人は3,500万人が生き残る。
e-gは、悲惨な状況ですが、解読は出来ません。


B 日月神示ほかの参考文献等その他による「核戦争」の記述。

ア) 日月神示の見方。

  残念ですが、「核戦争」の記述が見つかりません。

 『北に気つけて呉れ・・神の国は結構な国で世界の真中の国・・悪の神が日本を取りて末代の住家とする計画でトコトンの智恵出して』(日の出・20)。

 『春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケ、ハルマゲドン』(キ・02。類似に磐戸・03)。


イ) 「バシャール等ほかの文献」の、「核戦争」の見方。
  (★ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

 (核戦争の記述については)、『人類が、核戦争を行なわない事を決めたので、核戦争は行なわれないが、別には、核戦争で地球が破壊された「パラレル・アース」も存在する」、らしいそうだ。
    また、別に、
 『古代の核戦争が、アトランティス以前に存在した。それは、今のアジアに存在していた古代文明の、もう一つの支流で核兵器が使用された。
 それらは、今の人類の核兵器とは異なる働きをしていたが、幾つかの古代遺跡に残されている」、らしいそうだ。


ウ) ビリー・マイヤーの、「核戦争」の見方。

 「ビリー・マイヤーの予言」によれば、『ロシアがヨーロッパに侵攻したり、アメリカがロシアや中国と「大量破壊兵器」(核戦争)で戦うそうだが、アメリカはボコボコにされる、らしいそうだ。


エ) その他の、「核戦争」の見方。

 有名人・無名人の「最終戦争・核戦争」の予言は数知れず有り、記述の必要も有りません。


C 私の解釈。

 可能性は、核戦争が有るし、日本が戦場になる可能性も否定できません。戦争の発端は「朝鮮戦争」「台湾海峡での国共内戦」が挙げられますが、他には「中東での宗教戦争」の世界拡大化。
    最悪時には、
 日本に対しては、ロシア・中国・北朝鮮の核ミサイルが飛んで来る、かも知れません。
    ちなみに、
 核の推定保有数は、アメリカ・ロシアが共に6,000発程度、中国350発程度、イギリス220発程度、フランス300発程度、イスラエル90発程度、パキスタン・インドが共に150発程度、北朝鮮40発程度。


D 最後に、「伊都能売神諭」(大正8年1月19日分の抜粋。★ネットのパクリなので要確認)。

 『・・八頭八尾大蛇が十億の眷属を使役(つか)ふて、世界の人民に憑(うつ)りて・・世界の人民に体主霊従の行(や)り方を致さして・・世界の人民を絶やす経綸(しぐみ)を致して居る
    ・・・
 誠の生神が言ふて聞かして与(や)りても、各自の悪魔が邪魔いたして・・守護神に聞かさぬ様に垣を致すから・・改心が出来ぬのも、無理なき事である
    ・・・
 悪魔が世界中の人民を絶やして、魔の国に致さうと思ふて居れど、世の本の生神が日の本の国には隠してありたから・・元の生神(いきがみ)国常立之尊が、地の高天原に現(あら)はれて・・


(★私の解釈)
 (いつも言うように)、この世は「VRゲーム」で、自分自身の善と悪との戦いです。全ては「映像」であり、世界も核戦争も有りません。(なるほど、映像の中では「現実」でも、それは「虚像」なのです)。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/162.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] (47−2)・新型コロナの陰謀論・『大本営発表、まじめにワクチンを打たない国は、見せしめの「変移株」だ』

@ まずは、話題のニュースから。

 南アフリカで、変移株が登場して、世界が大混乱しています。


A 南アフリカの変移株の考察(★あくまでも「空耳板」限定の陰謀論です)。

◆ アホは、『南アフリカが大変だー、えらいこっちゃー』と右往左往するばかりです。アホです。
◆ 賢い人は、まずは、ワクチン接種状況を思い浮かべます。

    (ワクチンの完了率)。★諸説有るので要確認)
−−−−−−−−−−−10月上旬ごろ(%)−−11月上旬ごろ(%)−−直近の状況
日本の2回完了率・・・・・・・・・・60・・・・・・・・・・・・・・・73・・・・・・・・・・・77(%)
南アフリカの完了率・・・・・・・・・15・・・・・・・・・・・・・・・22・・・・・・・・・・・24
宗主国イギリスの完了率・・・・・・67・・・・・・・・・・・・・・68・・・・・・・・・・・・69

 すると、賢い人は考えます、『ははーん、そういうことか、なるほど』。

@@@(「お上」の溜め息)
 『なんやねん、南アフリカは、やる気があるのか。宗主国のイギリスを呼んで来い』。
 『日本に電話して、備蓄のワクチンを放出させろ』。←★★ここ、卒業試験に出ますよ。


B オーストラリアが「醜い」だと。

    (ワクチンの完了率)。★諸説有るので要確認)
−−−−−−−−−−−10月上旬ごろ(%)−−11月上旬ごろ(%)−−直近の状況
日本の2回完了率・・・・・・・・・・・・60・・・・・・・・・・・・・・・73・・・・・・・・・・・77(%)
オーストラリアの完了率・・・・・・・・46・・・・・・・・・・・・・・・68・・・・・・・・・・・72
宗主国イギリスの完了率・・・・・・・67・・・・・・・・・・・・・・・68・・・・・・・・・・・・69

★ 1ヶ月くらい前に、オーストラリア在住の人々から、『オーストラリアには人権が無い、ロックダウンだ、パスポートだ、公共機関も入場制限だ』とのネット情報が有りました。

◆ アホは、『オーストラリアが大変だー、人権剥奪だー』と叫んでいます。アホです。
◆ 賢い人は、ワクチン接種状況を思い浮かべてから、『ははーん、そういうことか、なるほど』。


C 天然痘も、炭素菌も、エボラも、保管庫に山積みだ。

 先日、天然痘のビンが見つかった。すると、賢い人は想像します、『ははーん、そういうことか、なるほど』。


D タンカーを止めて、「兵糧攻め」にするぞ。

 先ごろ、スエズ運河でタンカーが座礁して、世界経済が混乱しました。あるいは、カリフォルニアの港にタンカーが入港できずに渋滞しました。『ははーん、そういうことか、なるほど』。


E 正月休みは、国連機関・世界的会議などの勉強しましょう。

 「世界人口会議」「アジェンダ2030」「ビルダーバーグ会議」「ジョージア・ガイドストーン」、、、


★★ どうやら、「お上」が本気で、支配層も本気のようです。「9割削減」の中で、どうやって生き残るか。
 (私は歳だから付いて行けませんが)、人生最後の「サバイバル・ゲーム」で、「勘の冴えどころ」「知恵の見せ所」ですから、ぜひとも、頑張って生き残ってください。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/163.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の48)・『NWOの支配層のシンボルマークの「一つの目」は、オーディンだったのか』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『NWOの支配層のシンボルマークの「一つの目」は、オーディンだっのか』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「悪の支配層」のシンボルマークの「一つの目」をテーマに投稿したいと思います。


A 初めに用語などの解説から。

◆ NWO・・・「新世界秩序」と約されるもので、「悪の支配層」の理想世界のようです。(★ホントは違います。「ゴミ箱」の中のNWOに過ぎません)。

◆ 悪の支配層・・・(一般に)、「石屋」(フリーメーソン)とか、イルミナティを意味するようです。(★これも、ホントは違います。彼らは(醜女(シコメ)が憑依した)「アバター」に過ぎません)。

◆ 一つの目・・・(一般に)、「プロビデンスの目」とか「全てを見通す目」と理解されているようです。
     この、
 (「プロビデンスの目」の写真を貼れないのは残念ですが)、『三角形のピラミッドの上に「片方だけの目」が乗っている』画像ですが、この目を「プロビデンスの目」というそうです。
     また、
◆ 「プロビデンスの目」が、「悪の支配層」のシンボルマークで、「旗じるし」です。

◆ オーディン・・・「ゲルマン神話」に登場する神で、神々の王で、ギリシア神話の「ゼウス」のような位置付けのイメージです。


B プロビデンスの目(片目)は、ホントは『誰の目か』という疑問。

◆ ホルスの説(エジプト神話)・・・オシリスの息子のホルスが、父の仇のセトを討った時に左目を失ったが、左目がエジプト全土を知見して、(知恵・月・時の神の)トートによって、ホルスに戻された。左目は月、右目は太陽を象徴するらしい。
  (★定説では、
 この「ホルスの目」がフリーメーソンのシンボル・マークと言われていますが、エジプト人でも無いフリーメーソンが、エジプトの神を信仰するものだろうかという疑問が生じます)。

◆ ラーの説(エジプト神話)・・・ラーの右目は太陽の象徴とされる。ラーは、自分を崇拝しない人間を滅ぼすために、(どちらかの)片目を、破壊の女神に作り変えて人間を殺戮させた。

◆ オーディンの説(ゲルマン神話)・・・北欧神話で「オーディン」、アングロサクソン神話の「ウォーディン」に相当する神らしい(よく分からない)。
 オーディンは、知恵を得るために、自分の左目を「知恵の泉の番人」に与えた。

● 記紀神話・・・イザナギの左目からアマテラスが生まれ、右目から「月読み」が生まれた。(「三貴子」は、日本書紀・神代上・第五段・本文ではイザナギ・イザナミの両親から生まれている)。


C 簡単な図表。

     失った目(または特別な目)・・・・・・・・失った目で手に入れたもの

ホルス・・・・・・・・・・・・・・・左目・・・・全てを見通す目。(トートの)知恵、月の作用、時の支配

ラー・・・・・・・・・・・・・・・・・(右目)・・・太陽の力(地上の支配権)。

オーディン・・・・・・・・・・・左目・・・・・・「無限の知恵」を手に入れた。

記紀神話(イザナギ)・・・(左目)・・・・アマテラスが生まれた。


D ここで、月と太陽の関係性。

月球・・イザナミ・・知恵・・・性質・・唯物論・科学・・(ヒトラーの)機械人間に向かう方向性
太陽・・イザナギ・・愛・誠・・定質・・唯心論・精神・・神人(真実の人間)に向かう方向性

 ★地球は、月と太陽の作用を受けています。(父と母と子の「三位一体」で不可分の関係です)。


◆ 「オーディンとイザナミの関係性」を連想する。

 イザナミは、死(黄泉)の女神、知恵(科学)の女神、物質世界の女神、醜女(シコメ)の女神でも有るから、もしかすると、オーディンに地上の支配権を与えたかも知れません。
     そして、
 オーディンは、アングロ・サクソン族を含む「ゲルマン諸族」の大神であるが、歴史上の流れの中で「フリーメーソン」や「イルミナティ」が発生したのかも知れません。
     また、
 「日月神示」は、「外国」を「幽界」としています。そこで、「醜女(シコメ)」の悪霊が、ゲルマン諸族に「憑依している」と考えるなら、「NWOの支配層」の意識構造は、どうなっているのだろうか。

 (★ゲルマン諸族は、女性を大切に扱いますが、男尊女卑の日本とは「反転した関係」に有るのかも知れません)。


E おまけ。ゲルマン神話。

◆ 太陽と月と天地創造。
 オーディンたちは、「奈落・深淵」の南の「炎の国」から飛び出す火花を捕らえて、「恒星」や「惑星」や太陽・月を生み出し、昼と夜を交代させ、年月・日時の長さを定めた。

 天地創造が終わると「人間」を創った。(★「スノリのエッダ」と、(古エッダ)の「巫女の予言」の伝承とは異なっている)。

 (「スノリのエッダ」では、オーディンたちが、海岸の流木で人間を形作って、オーディンが息(魂)を吹き込んだ。男に「アスク」(Ask・トネリコ)と名付け、女に「エンブラ」(Embla・ニレ?)の名を与えた。

◆ 太陽と月の運行と、「神々の黄昏」(たそがれ)。
 太陽や月や天体が、炎の国の火花から創られた。(「スノリのエッダ」での昼と夜の交代について)『ある男が、2人の子供を自慢して、息子を「マーニ」(月)、娘を「ソル」(太陽)と名づけたが、怒った神々が、2人の子供をさらって、月と太陽を引いて廻る馬車の御者にした。
 2人は、2匹の狼に追われているために、猛烈な勢いで走り続けなければ成らなかったが、最終的には、太陽と月は、この狼たちに追いつかれて、飲み込まれる運命に有った。
 その時に、神々の座(空)は赤い血潮に染められて(夕焼け)、世の終焉(つまり「神々の黄昏」(たそがれ)が始まる』。


F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/164.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の49)・『フリーメーソンは、反転した日本人だったという、ウソみたいな話』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『フリーメーソンは、反転した日本人だったという、ウソみたいな話』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「お花畑の永遠の恋人」の「フリーメーソン」について論じてみたいと思います。


A 初めに、「ウソみたいな話」ですから、ご了承ください。

 日本には「言論の自由」が保障されていますから、「公序良俗」に反しない限り、何を言っても自由です。「日ユ同祖論」も自由、「失われたイスラエルの十氏族」も言論の自由です。


B−1 本題に入る前に、まずは「日月神示」の「イスラエル」に関する記述から。

 『「イスラ」の十二の流れの源泉(みなもと)判る時来たぞ』(雨・01)。
 『十の流れ、十二の流れと今に判る時来る』(光・07)。
 『ひふみがヨハネとなり、五十連(イツラ)となりなって十二の流れとなる』(雨・15)。

 『竜神と申して・・竜神にも二通り・・地からの竜神は進化して・・天からの竜神は退化して・・二つの竜神が結ばれて人間となる』(白銀・02・中段)。

 『十のかみをうまねばならん・・ほかに、かくれた二つのかみ、二つのくまをうみて、そだてねばならんことになる』(月光・03)。

(★私の解釈、「二つのくま」を隈・阿・曲とするなら、『隠れた所・陰・曇り』のイメージで、十プラス二は十二です。昇り竜が「イザナギの定質」で、降り竜が「イザナミの性質」だろうか)。

 
B−2 (参考までに)、神代の世界地図と、今の地図は異なる。

   「元伊勢系列」の「ある団体」の「出口王仁三郎」によれば、
 『富士山の高さも、日本列島の地図も、今とは異なっていた。ヒマラヤ山脈は、地教山とか銀橋山と言って、富士山の半分の高さしか無かった』らしいそうだ。
    また、
 『エルサレムも今のエルサレムでは無く、アーメニアの南方に有った。死海は今のペルシャ湾だった。今の地中海は(前次元の)瀬戸内海だった』」らしいそうだ。

(★私の解釈)
 一つの次元が、13,000年スパンとか、6,500年スパンとか、あるいは「三千年」スパンで交替化するなら、ロケーションも、それに応じて作り変えられるのは、有り得る話だと思います。


C−1 前置きが長くなりましたが、いよいよ「フリーメーソン」の登場です。

◆ フリーメーソンの歴史。
 (ネットによれば)、「フリーメーソン」の歴史は古く、中世の「石工組合」がルーツらしいですが、強固に団結した「職業集団」ですから、歴史はもっと古いはずですが、よく分かりません。

◆ フリーメーソンはユダヤ人なのか。
 フリーメーソンの歴史は、古代エジプトの「石屋」から始まる説も有りますが、分かりません。ユダヤ人とエジプトの関係は、「旧約聖書」にも記載が有るので、関連性は有るかも知れません。
     また、
 「ユダヤ王国」が滅亡した後には、「キリスト様」の頃には、地中海沿岸地方はローマ帝国の支配下に有ったので、亡国のユダヤ人がエジプトやローマに移住したで有ろうし、
 ローマ帝国の滅亡後には、フランスやドイツなどに移住したグループも有っただろうと思います。

 だから、フリーメーソンがユダヤ人の可能性は否定できませんが、「ユダヤ教」を信仰した証拠も無ければ『俺たちはユダヤ人である』という声明文も存在しないので、よく分かりません。


C−2 じゃあ、なんで、『フリーメーソンは反転した日本人だった』と言えるのか。

 そのほうが、「ドラマ」としては面白いのです。テレビでも「運命の赤い糸」と題して『愛し合った恋人が、実は、幼い時に別れた実の兄妹だった』というストーリーは「視聴率」を稼げるのです。


◆ そんな、アホなことが。

 「アホな」と言ったって、「日月神示」にチャンと書いてあるんです(上記B−1参照)。
     まあ、
 「VRゲーム」のストーリーとしては、『同じ父と母から生まれた「イスラエル」と「ユダヤ」が、母国の滅亡で、「イスラエル」が、「失われた十氏族」になって、艱難辛苦の末に、日本に辿り着いた。
     一方の
 「ユダヤ」も、艱難辛苦の末にヨーロッパに渡って、「石屋」を営みながら血統を後世に伝え、「終末の時」になって、目出度く兄弟が再開して抱き合って、涙ながらに幕が降りる』というストーリなら、拍手喝さいで、大ヒット間違いなしです。

     ただ、
 ストーリーの展開が「複雑に反転している」という事です。イスラエルも反転し、ユダヤも反転している。(6,500年スパンとか「三千年」スパンで交替化しているし、裏と表の対立性も有るだろう)。

この点について、
 「シリウスの解釈」によれば、『ユダヤ人は今の交差を行った際に出来た人種。総体的な次元には見当たらない人種。地球人だが「付帯質」によって地球人を変えてしまう力を持っている』、らしいそうだ。
 (★私の解釈)ユダヤ人は地球人で、日本人も地球人。白人は金星人で系統が異なります)。


◆ じゃあ、「イルミナティ」との関係は。

 これがまた、複雑怪奇であって、よく分かりません。(私は嘘は言いません)。

 「出口王仁三郎」の「霊界物語」に、「十二の玉」とか「八王」とか「国魂の神」が出てきますが、イタリア・ロシア・東アジア・北アメリカは登場しても、西ヨーロッパ・アフリカ・南アメリカが登場しない。
 (霊界物語の初期の記述に登場しないのは、まだ存在しなかったのかも知れません)。
     そこで、考えるに、
 西ヨーロッパの中部・北部は「ゲルマン諸族」の支配地だったので、その辺が怪しい。(今のフリーメーソンではなく)「元祖のフリーメーソン」と「イルミナティ」は、系統が異なるかも知れない。

 (★ゲルマン人とヘブライ人は「目の色」が全く異なるのです。(紫外線の影響だけで)ヘブライ人の「黒目」が「青目」や「緑目」に変化するとは思えないのです。アーリア人の出自説も何か怪しい)。
      だから、
 「イルミナティ」は、「日本人の反転の反転」かも知れないし、「イザナミの醜女」(しこめ)の憑依かも知れないし、第ニ幕目に新たに作られて登場した「人種」かも知れないのです。
 (★「日本人の反転の反転」とは、日本人の反転がユダヤ、ユダヤの再反転がイルミナティ・フリーメーソン)。


D まあ、良く分かりませんが、(紙面の都合で)今回は、これで、お仕舞いです。

 日本人と「元祖のフリーメーソン」は、(日ユ同祖論にあるように)、同じ「ユダヤ人」(ヘブライ民族)だったかも知れない。

 ヘブライ民族が、一方は「日本人」に変換され、他方は「ユダヤ人」に変換されたかも知れない。

 ホントの「フリーメーソン」や「イルミナティ」は、(誰にも知られずに)影に隠れている「ユダヤ人」(ヘブライ人)かも知れない。


E おまけに「日月神示」。(イスラエルとユダヤの合体)。

 『今度は根本の天の御先祖様の御霊統と 根元のお地(つち)の御先祖様の御霊統とが一つになり・・
 スメラ神国とユツタ(ユダヤ)神国と一つになり・・
    ・・・
 末代動かん光の世・・影ない光の世・・今の臣民には見当とれん光の世・・
 元の霊(たま)まで改心させねば・・岩戸開けん・・悪神も助け・・霊(たま)から改心させ・・善も悪も一つ・・霊も身も一つ』(光・06)。

 (★私の解釈) 「元の霊(たま)まで改心させねば」とは、(外面性の話ではなく)自分の内面性の「邪まな心」という意味で、自分の心の中に棲む「イザナミという名の情念」のことです。全部「VRゲーム」です。
 

F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/166.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の50)・『出雲の反射が、反転して、ゲルマン諸族として反映された特撮効果』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『出雲の反射が、反転して、ゲルマン諸族として反映された特撮効果』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、前回の「フリーメーソンは反転した日本人だった」から、(突然に閃いた)「続編」です。

★ 人生は、(突然の)「閃(ひらめ)き」を大切にしよう。

 「思考」は、単なる物理学的な「論理回路」に過ぎませんし、コンピューターの「演算回路」に過ぎないのです。つまり、順次動作での処理行動です。
    ところが、
 「閃き」は、瞬間的な鋭い光、思いつき、直感、アイデアで、順次的処理行動とは異なる概念です。


A 本文に入って、『出雲の反射が、反転して、ゲルマン諸族として反映された』、という「閃き」。

AA 日本雛形論の出雲と西欧。

 「日本雛形論」では、日本を拡大したものが「世界地図」ですから、「西欧」は「出雲方面」が該当し、北欧の「スカンジナビア半島」は「能登半島」の変形だそうです。

     ただし、
 「出口王仁三郎」によれば、『神代の世界地図と今の世界地図は異なる』、『富士山の高さも日本列島も今とは形が異なっていたし、エルサレムも今のエルサレムでは無く、アーメニアの南方に有った。死海は今のペルシャ湾だった。今の地中海は(前次元の)瀬戸内海だった』」らしいそうです。


◆ 出雲・山陰・近畿方面は、「スサノオ系列」だった。

 出雲の原点は「スサノオ」で、丹後方面は「大歳」(おおとし)の系列です。(その6の6)に書きましたが)大歳はスサノオと神大市姫の子供です。大歳の子の「大山咋」(オオヤマクイ)を祀る神社が、比叡山を始め滋賀県全域に存在しますし、(賀茂氏と異なる)「加茂氏」も大歳系列です。
   ですから、
 「大歳系列」は、丹後・丹波・山城・近江・大和・紀伊方面に広がっています。大歳神社・日吉神社・日枝神社・加茂神社は「大歳系列」かも知れません。
 

◆ 「丹波いち」。(丹波が、ど真ん中)

 (日月神示に)『タンバはタニハ・・田庭とは日の本の国・・世界の事・・タンバとはタンバイチとは世界の中心と云ふ事・・日の本と云ふ事・・扶桑の国』(海・11)。

     また、
 「元伊勢系列」の「ある団体」は丹波の「綾部市」に発生しましたが、隣の大江町の「元伊勢」は「スサノオ系列」ですし、元伊勢の系列は「因縁の身魂の系列」です。

(★今の元伊勢と創建時の元伊勢は異なります。スサノオの上に「大歳」が描かれ、その上に「四道将軍」が、その上に「アマテラス」が描かれています。神社には「栄枯盛衰」が重なります。(その6の46参照)。

     そういうことですが、
 「日本雛形論」と「出口王仁三郎の証言」と「日月神示」を重ね合わせても、(前次元の)エルサレムが京都(平安京)なのか丹波の綾部なのか、位置は特定できません。


◆ 「日本雛形論」の山陰地方を西欧に重ねたら、どうなるか。

 島根県の「隠岐の島」がイギリス、丹後・丹波方面が「昔のドイツ帝国」(ゲルマン帝国)、能登半島がスカンジナビア半島と考えると、綾部市(丹波)がドイツ(ゲルマン諸族)の中心かも知れません。


AB スサノオは「根の国」に行った。

 (日月神示に)、『素盞鳴の命にも二通りある・・一神で生み給へる御神と、夫婦呼吸を合せて生み給へる御神と二通りある』(碧玉・10)。
 (★私の解釈)イザナギの鼻から生れたスサノオと、(日本書紀・神代上・第5段本文の)イザナギ・イザナミの両親から生れたスサノオが有ります)。

 記紀神話では、スサノオは「根の国」に行きました。「根の国」は、(記紀神話の「大国主とスセリ姫の段」では)出雲の地下に有る「地底人世界」で、「木の国」(和歌山県)に繋がっているようです。
     どうやら、
 スサノオの位置付けは、「地底人世界の管理人」と「地上人世界のコントローラー」のイメージですが、これが反転したら、ゲルマン世界では、どんな位置付けに成るのでしょうか。

     では、
 父のイザナギから『大海原を治めろ』と命令されたのに、『母のイザナミの居る「根の国」に行きたい』と応答し、それを許したイザナギとの整合性はどうなると言うのでしょうか。
     正解は、
 「地上世界」は「地底人世界の反映」に過ぎないから、地底人世界をコントロールすると、必然的に、地上人世界もコントロールされるという事かも、知れません。
 (あるいは、霊的に、水は「人間」を表現するので、「大海原」は「人間世界の総称」という事に成ります。つまり、「地上人の世界」は、実質的に、スサノオが支配しているという事でしょうか)。


AC イザナミは、「黄泉の世界」「夜の世界」を支配した「知恵の神」「科学の神」でもあった。

 イザナミは、(イザナギと協力して)国を生み、自然を生んだ後に、「カグツチ」を生んで、隠れました。(死んだのではなく「反転」したのです)。
     ここで、
 カグツチは、火の神だから、「火の文明」を象徴しますが、これは科学です。
 イザナミの死体に取り付いた「雷」(イカヅチ)は、これも科学の象徴です。
 知恵の神については、文明の基礎が「科学的思考」(知恵)だと思います。
 (記紀神話では、「知恵者の菊理姫」や「(知恵有る?)桃の実」も登場しています)。

   従って、この、
 イザナミが反転して、「西欧」のゲルマン諸族を支配したら、どんな位置付けになるのでしょうか。
   また、
 「聖書世界」では、アダムに「知恵の実」(小麦とも)を食べさせた「イブ」が、イザナミに比定されたり、アダムの先妻で(後に悪魔のイブリスと再婚した)「リリス」が比定されるかも知れません。


B 神々の配置と役割(イメージ)。

イザナギ・・・「霊主体従」の唯心論・・精神世界の普遍化を夢見る、「神軍」の総監督
イザナミ・・・「体主霊従」の唯物論・・物質世界の世界制覇を夢見る、「魔軍」の総監督

スサノオ・・・「唯心論のイザナギ」と「唯物論のイザナミ」のイデオロギー論争の中で(板ばさみに苦しみながら)「光の天使」に成ったり「闇の天使」に成ったりして、日本人を鍛える現場監督


C 新たに浮上した疑問点。『ゲルマン諸族は単なる「出雲が反転した幽界」なのか』。

 惑星次元の問題・・・「シリウスの解釈」にも登場する「白人の金星起源説」などの存在。
 「バシャール」のいう宇宙人の問題・・・エササニ星・アヌンナキ・シリウス人などの存在。
 プレアデス・オリオンなどの「外宇宙」の問題・・・記紀神話や日月神示には無い概念。


(★私の解釈)
 まあ、難しい話は「次の次元」で考えれば良い事です。私たちの世界は「1階の小学生コース」で、2階が中学生、3階が高校生、4階が大学生、5階が「真実の世界」だと考えれば、先は長いのです。
 コースごとに「ロケーション」や「授業内容」が異なり、上に行くほど難しく成るものです。

 (「シリウスの解釈」によれば、「地球・月・水星・金星・太陽・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星・惑星X・真実の地球・真実の月」の、「14段階の意識レベル」が有るようです。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/167.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の51・『出雲のスサノオが、ユダヤのバアル神を経由して、ベルリンの熊に変身だ』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『出雲のスサノオが、ユダヤのバアル神を経由して、ベルリンの熊に変身だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。今回の記事も、「エー加減」な投稿です。


A 初めに、投稿の概要から。(★記事がバラバラのメチャクチャなので、分からなく成ります)。

 (表題に有るように)、出雲の熊野の「スサノオ」が、パレスチナの「バアル神」に変換された後に、ゲルマン諸族の神に変換されて、ベルリンのマスコットの「熊」に成る「VRゲームの物語」です。

 (★この仮説はウソくさいが、核心に迫るための「一つのプロセス」です)。


Ba 初めに、「ベルリン」と「バアル」の、英語表記と発音です。

         英語の表記  英語の発音   ローマ字の発音  ★ドイツ語の発音
ベルリン  Berlin  バーリン  ベルリン  ベアリーン
バアル神  Baal  バール/ベイアル  バアル
熊(ベアー)  Bear  ベェア/ベェアル  ベアル


◆ 「熊」(Bear)の発音の、ドイツ語の特異性について
A群 ドイツ語(Bar・ベア・ベーア)--英語(bear・ベェア・ベェアル)--オランダ語(BEER・ベール)
B群 フランス語(ours・ウルス・オウス)--ラテン語(ursus・ウルスス)--ルーマニア語(urs・ウルス)
C群 イタリア語(orso・オルソ)--ポルトガル語(urso・ウルソ)--スペイン語(oso・オッソ)
D群 ロシア語(メドビェーチ)--ポーランド語(ウシャテク/ニェドヴェッチ)--スウェーデン語(ビヨーン)
E群 アラビア語(アッドブ)--ヘブライ語(ドブ)--アッシリア語(ダッブ)

(★私の解釈) ドイツ語の発音に類似するのは、A群の英語・オランダ語くらいです。B群やC群は共に発音に類似性が有りますが、ドイツに近接する国の割りには類似性が感じられません。


Bb 次に、ドイツのベルリンの紋章が「熊」だった。(★ドイツの国章は鷲です)。

◆ 「ベルリン」の語源の諸説。
 (ネットによれば)、元々のベルリンには「西スラブ人」が住んでいて「湿地」の意味の説。民俗語で「熊」を意味する「Bar」から「ベルリン」に成った説が有るようですが、不明のようです。

◆ ベルリンの紋章が「熊」という根拠。
 たとえば、「ベルリン映画祭」の最高が「金熊賞」で、ベルリンの(象徴)の「熊」が由来らしいです。

(ネットによると)、
 1253年のベルリン市の紋章は、熊では無く「鷲」(ワシ)だったが、1280年の紋章は「鷲を支える2頭の熊」のデザインに変わっている。(この経緯について)、ブランデンブルグ領主が1170年から「鷲」を紋章にしていたため『ブランデンブルグの鷲を支えるベルリンの熊』という意味合いが有るそうです。


Bc ここで、「イディッシュ語」の話。

 「イディッシュ語」は、「アシュケナージ・ユダヤ人」が歴史的に話している言語で、9世紀に中央ヨーロッパで始まったらしいが、ヘブライ語から取り出された多くの要素を含むが、アラム語やスラブ語の影響を受けている。ハシディズム派と超正統派のユダヤ人が使っていた。ウクライナ・ポーランド・ルーマニア・ハンガリー・スイス・オランダ・ドイツなどに分布するらしい。
    また、
 ホロコースト以前には、世界中で1,700万人のユダヤ人の中の1,100万−1,300万人がイディッシュ語を話した。第二次大戦後は急速に姿を消した。アメリカではドイツ系(アシュケナー・ドイツ系)の300万人が話している。(戦前では、)ヨーロッパに700万人、パレスチナに30万人、アメリカに300万人、全部で1,100万人いた。(★情報は真偽不明、要確認)。

 (★私の解釈) ドイツの古代に、ユダヤ人が「ユダヤ語」と「バアル神」を持ち込んだ可能性が有ります。7百年代頃だかに、黒海やカスピ海の北側に「ハザール人の王国」が有ったが、そこから「ハザール人」がヨーロッパに入って「アシュケナージ・ユダヤ人」に変換されたかも知れません)。

 (★血統的なユダヤ人は「セム族」でメソポタミアがルーツですが、「ユダヤ教」は人種とは関係が有りません。(仏教はインド人の宗教だったが、仏教徒の日本人はインド人では有りません)。


◆ 「バアル神」は、アシュケナージ・ユダヤ人がドイツに持ち込んだかも知れない。

 実は、「バアル神」の評価は、パレスチナ(カナン)では「良い神」だったようです。

 シリアのウガリト地方で見つかった紀元前1,300年代頃の粘土板に「バアル神」が書かれていたが、『バアルとは、セム語で「主」(シュメールのベル)を意味する。バアルは「豊穣の神」で、別名に、稲妻と雷雨の神の「ハダト」(アダト)とも呼ばれるが、バアルの父は大洋に君臨する最高神だった』。
    また、
 『(3人兄弟の)バアルは、次の王権を賭けて2人の兄弟と戦い、(洪水の神で7龍の)「ヤム」を倒したが、もう1人の兄弟の(火の神で死の神の)「モト」に敗れて殺された。妹神の「アナト」(シュメールの天神アヌの妹で妻のアントウムに類似)が、バアルの復讐を行なってモトを倒した。やがてバアルが復活すると牡牛になって、アナトと結ばれた』。

 農耕生活に入った「ヘブライ人」に、この「豊穣信仰」が入り込むと、「ヤハウェ信仰」側からは『けしからん話だ』という事で攻撃されたが、「ホントは良い神」だったかも知れないそうです。


C では、本題の、ユダヤの「バアル神」との関連性を考える。

 ドイツの昔に「熊」がいるのは当然の話であって、別に珍しい事では有りません。では、なぜ、「その熊」が、「バアル神」に繋がるのかを考える必要が有ります。

◆ 最大の疑問は、「牡牛のバアル神」が、何で「熊」なのか。

 農耕生活で「豊穣信仰」のあった「パレスチナ人」にとっての牛は大事だった。ところが、北欧は寒いから牛が育たない、牧草地も無い。(支配階級にとって)農耕は生活スタイルが合わない。
    それに、
 狩猟民族にとっての力の象徴は「空の鷲」であり、「森の熊」だったから、バアル神の象徴が「牛」から「熊」に置き換わったかも知れません。(あるいは本物の牛を見たことが無かった)。


◆ 次の疑問は、ドイツ人はキリスト教徒であって、バール信仰では無かった。

 ドイツには中世からキリスト教が浸透しましたが、ドイツ人は熱心なキリスト教徒であって、「バール信仰」をしていないし、その証拠も有りません。(ただし、「ゲルマン神話」は信仰されていた)。
 (★少数のユダヤ人が、隠れて「ユダヤ教」や「バアル神」を信仰しても、ドイツ人とは関係ない)。


D 結論として、キリスト教そのものが「バアル信仰」だったという、「アホな話」。

 「バアル信仰」とは、要するに「偶像崇拝」です。神は、偶像崇拝を禁止しました。(偶像崇拝はキリスト教会内でも大問題に成っていますが、結局、キリスト教も偶像崇拝から解脱できなかった。
    あるいは、
 仏教だって「牛頭神」の変わりに「観音さん」や「アミダさん」の偶像崇拝で「バアル信仰」です)。


E 結局、投稿で何が言いたかったのか。

 (スキタイ起源説の有る)ドイツに、「バアル信仰」が持ち込まれたのか、という疑問の考察です。
 そして、ベルリンの熊は、バアル信仰がベースに有ったのか、という疑問です。


F 最後に、「日月神示」を載せて、今年は、これで、お仕舞いです。

 『偶像は排すべし』(黒鉄・18)。


G★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。

http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/168.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の52)・『スサノオは、フリーメーソンを連れてアメリカに渡り、ルシファーに成った』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『スサノオは、フリーメーソンを連れてアメリカに渡り、ルシファーに成った』に、ご興味をお持ちでしょうか。今回も「スサノオ特番」ですが、これは「ゲームの基本ストーリー」だと思います。

    と言う事で、
 『スサノオが、パレスチナの「バアル神」として顕現し、ゲルマン神話の「オーディン」に変身し、サクソン族を引き連れてアメリカに渡り、「ルシファー」として君臨し、「バビロンの大淫婦」にも変身し、大活躍する壮大な(VRゲームの)物語です。

 (★まあ、エー加減と言えばエー加減ですが、「記紀神話」自体もエー加減に作られているので、『どっちも、どっち』の世界観です。全部「VRゲーム」です)。


Aa アメリカに渡った「サクソン族」の話。

 (ネットによると)、1775年のアメリカの独立戦争当時の「ヨーロッパ人の民族構成」は、

 イングランド系・・・・・・・・・49パーセント
 スコッチ・アイリッシュ系・・・8
 スコットランド系・・・・・・・・・7       
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イギリス系全体が、63パーセント程度を占めている。
 ドイツ系・・・・・・・・・・・・・・7
 オランダ系・・・・・・・・・・・・3
 フランス系・・・・・・・・・・・・1
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
残りは、アフリカ系20パーセント程度、その他が6パーセント程度と推定されるようです。

◆ 独立戦争当時の「東部13州」の人口は、1775年では、240万人程度と推定され、1776年の「東部13州」の人口は300万人程度と推定されるようです。
 また、1776年の「東部13州」の白人のうち、イギリス系85%、ドイツ系9%、オランダ系4%のようです。


Ab (前回の(卒業論文の51)に書いたことですが)、ドイツ人・イギリス人・オランダ人の、民族としての類似性について。

◆ 「熊」(Bear)の発音の、ドイツ語の特異性について
A群 ドイツ語(Bar・ベア・ベーア)--英語(bear・ベェア・ベェアル)--オランダ語(BEER・ベール)
B群 フランス語(ours・ウルス・オウス)--ラテン語(ursus・ウルスス)--ルーマニア語(urs・ウルス)
C群 イタリア語(orso・オルソ)--ポルトガル語(urso・ウルソ)--スペイン語(oso・オッソ)
D群 ロシア語(メドビェーチ)--ポーランド語(ウシャテク/ニェドヴェッチ)--スウェーデン語(ビヨーン)

 ★ドイツ語の発音「ベア・ベーア」に類似するのは、A群の英語・オランダ語くらいです。B群やC群は共に発音に類似性が有りますが、ドイツに近接する国の割りには類似性が感じられません。


Ac 民族大移動の、ゲルマン民族(サクソン族)のイギリス侵入について。

 初めのイギリスには「ケルト人」が住んでいましたが、300年代後半からの「民族大移動」で、デンマーク方面から「アングル族」が侵入し、オランダ・ドイツ方面から「サクソン族」が侵入しています。

 デンマークの半島の付け根辺りからフランスにかけて「サクソン族」が終結していたようですが、ドイツのサクソン族は、民族大移動の後に(フランスの)「フランク王国」に併合され、後のフランク王国の分裂で、西は「フランス王国」に、東は(ドイツの前身の)「神聖ローマ帝国」に成っています。
 その後のドイツは、紆余曲折を重ねながら、「ドイツ・ヒトラー帝国」(第三帝国)のようです。


Ad だから、ドイツ・イギリス・オランダは、「サクソン族」の国だった。

 上記Aaの、アメリカの建国民族は、「サクソン族」が中心だったこと、
 上記Abの、ドイツ語の「熊」(Bar)の発音に類似するのが、英語とオランダ語だったこと、
 上記Acの、イギリス人・オランダ人・ドイツ人の出発民族が「サクソン族」だった事で繋がりました。


B また、ドイツの王家が、ヨーロッパの王家に繋がっている。

 イギリス王家も、オランダ王家も、デンマークもオーストリアもノルウェーも、全部、ドイツの王家に繋がっているようです。


C (まとめると)、

◆ サクソン族について。
 ドイツ・イギリス・オランダは、同じ「サクソン族」で繋がっていたし、王家も繋がっていた。新天地のアメリカでも繋がっている。そして、同じ「サクソン族」というアイデンティティを持っている。
 そして、政治・経済・社会の多方面で、「サクソン族」が世界を支配していたと言う事です。

◆ イルミナティについて。
 イルミナティの創設は、アダム・ヴァイスハウプト(1748〜1830年)と言われますが、「神秘思想」が出発原点で、その後に「反社団体」として弾圧されて分散消滅しているので、よく分かりません。
 もしかすると、「フリーメーソン」と融合して、アメリカに渡っているのも知れません。

◆ フリーメーソンについて。
 シンボルマークの「プロビデンスの目」が「オーディンの知恵の目」なら、それは「ゲルマン神話」に繋がり、ユダヤ人とは関係が無くなります。
 (★アメリカのフリーメーソン団体の分布と、ユダヤ人の居住分布が、重なりません)。

◆ ユダヤ人について。
 「アシュケナージ・ユダヤ」、「スファラディ・ユダヤ」、「ハザール」などの「ユダヤの陰謀論」が飛び交っていますが、巨大な「サクソン族」に対して「ユダヤ人」は、少数勢力に過ぎません。
 アメリカでも、ユダヤ人は少数勢力です。巨大財閥もユダヤ人かサムソン族か分かりません。


D と言う事で、今回の記事は、これで、お仕舞いです。

(日月神示に)、『この方 この世のあく神とも現はれる・・閻魔とも現はれる』(磐戸・04)。
 『この方 イの神と現われ・・キの神と現われ・・シチニの神と現はれ・・ヒの神と現はれ・・ミの神と現はれ・・イリ井の神と現はれる』(キ・03)。

(★私の解釈)
 スサノオは、「バアル神」 → 「オーディン」 → 「ルシファー」 → 消滅 (お仕舞い)

 ★何で、スサノオが消滅するのか。
     それは、
 スサノオが「意識」だからです。この点について「シリウスの解釈」によれば『スサノオとは、定質の等化を行なうときに生み出された力で「意識」のこと』らしいそうだ。
     だから、
 最後の「一厘の仕組」が発動されると、スサノオは消えてしまうのです。

     この点について、日月神示には、
 『建直しの仕組 立派に出来てゐるから心配いたすでない・・建替延ばしに延ばしてゐる神の心判らんから、余り延ばしては丸つぶれに、悪のわなに落ちるから艮(とど)めの一厘のふたあけるから、目開けておれん事になる』(梅・09)。

(★私の解釈)
 「とどめの一厘」とは、ずばり、「大洪水」(日本沈没)のことで、これで「第7次太陽系次元」の幕が降ります。めでたし、めでたし。

 はい、お仕舞い。お疲れ様でした。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/174.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の53)・『結局、ユダヤの陰謀論は、ただの陰謀論に終わった、トホホな物語』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『結局、ユダヤの陰謀論は、ただの陰謀論に終わった、トホホな物語』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、(オーディンを神と崇めるゲルマン諸族の)「サクソン族の陰謀論」の関連として、「ユダヤの陰謀論」を論じてみたいと思います。


(★今回の記事の読み方の注意点)

 ユダヤは、「VRゲーム」の主人公ではなく、「定質の日本人」と、(その対化として作られたところの)「性質のゲルマン人」が戦う「紅白戦」の、スパイス程度の役目しか無かったという事です。

     要するに、
 (キリスト教を信奉する欧米人にとっての)「新約聖書」のルーツとしての)「旧約聖書」が有ったから、その「絡(から)み」として「ユダヤ人」が登場したに過ぎず、ユダヤ人は「前次元の遺物」です。
     つまり、
 「物語」の主人公では無かったという事で、あくまでも「脇役」に過ぎなかったのです。


★★ ユダヤ人は前次元の物語で、済んだ話だったのです。(その9の88)(その9の89)の「反転した月」を読んでください。
 前次元の「中東」は、今の「月の外面性」です。前次元に、中東を舞台に「国粗」が活躍していたのです。「過去の夢物語」です。今次元はロケーションがヨーロッパと中国に移ったのです。ホントですよ。ゲームなんです。
     この点について、
★★★「日月神示」に『月より地球が生まれ、地球より太陽が生まれる』(地震・08)や、「シリウスの解釈」では『前次元の地球は、現在は、反対の位置にある「月の外面性」に反映している』らしいそうだ。


Aa 初めに、読書感想『ユダヤ人の起源・・歴史はどのように創作されたのか』。

 2010年、シュロモー・サンド著作の『ユダヤ人の起源−歴史はどのように創作されたのか』という文献が発行されています。(著者は、オーストリア生まれのユダヤ系イスラエル人のようです)。
   (ネットの情報によれば)、
 ヨーロッパに渡ったユダヤ人には、大きく「アシュケナジー・ユダヤ人」と「スファラディ・ユダヤ人」の二つの系統が有ったそうです。


◆ ところが、アシュケナジーもスファラディも、両方ともユダヤ人では無かった。

 (ネットによれば)、「アシュケナジー」とは、黒海とカスピ海の北岸に「カザール王国」があって、8世紀中頃に「ユダヤ教」に改宗し、後にヨーロッパに入って「アシュケナジー・ユダヤ人」に変換された。
    だから、
 血統的に「セム族のユダヤ人」では無いことは、公然の事実に成っています。

    これに対して、
 「スファラディ」のほうも、(スペインの対岸に位置する)アフリカのモロッコやアルジェリア方面に「ベルベル人」の部族・民族が住んでいたが、この一部がスペインに渡り、紆余曲折を経てヨーロッパに入り「スファラディ・ユダヤ人」に変換されたらしい。
    ユダヤ教に関しては、
 一部の「ベルベル人」が「ユダヤ教」に改宗しているそうです。
   ちなみに、
 「ベルベル人」は、民族的には(セム族では無く)「コーカソイド系」がルーツのようです。

    だから、
 ★「スファラディ」は、『血統的なユダヤ人であり、ホンモノだ』と多くの人々が信じていたが、『全部ウソだった』という話のようです。

    ある読者の読書感想によれば、
 ★★よく考えて下さい。なんで、パレスチナの「亡国ユダヤ人」が、わざわざ、アフリカの(片田舎の)モロッコにまで(命がけで)移住しなければ成らないのですか。
 ホントは、ローマ帝国はユダヤ人を追放していないから、多くはパレスチナに在留したか、少なくとも、大都市のローマに少数が移住した程度です。
 それに、ベルベル人は「コーカソイド系」で、ユダヤ人は「セム族」で民族が異なるのです。そんな所に少数で行ったら殺されますよ。


Ab 「日月神示」にみる「ユダヤ人」。

 (日月神示には)、「石屋」が登場しますが、これは「フリーメーソン」の解釈で良いと思うのですが、「聖書」の記述は多数見つかっても、ユダヤ人の記述は余り見つかりません)。

 (十二の流れ)・・『十の流れ、十二の流れと今に判る時来る』(光・07)。
 (十二の宝)・・『十二の玉を十まで生んで、後二つ残してある』(秋・21)。
 (スメラとユダヤ)・・『スメラ神国とユツタ(ユダヤ)神国と一つになり』(光・06)。

 (★私の解釈)、「イスラエルの十部族」と「ユダヤの二部族」は、「対化」で「対立軸」の関係です。
     ここで、
 「日月神示」に登場するのは「石屋」(フリーメーソン)ですが、『石屋がユダヤ人』とは書いて有りません。ここのところを勘違いしないで下さい。


Ac 「シリウスの解釈」にみる「ユダヤ人」。(★ある研究者の『解釈」の「感想」だが、

A 『ムーやアトランティスの人間は位置の転換を行って、彼らはヒトになって、今も存在している」、らしいそうだ。
 (★『レムリアは存在していない」、らしいそうだ)。

B 『過去のこの次元の地球において、位置の転換を果たした文明が数多くあったが、その時、位置の転換が出来なかった人間だけが、この地球に取り残され続けている』と考えられて結構」、らしいそうだ。

C 『今の人類は、その人間たちの子孫にあたる」、らしいそうだ。

D 『日本人とは、今の「人間の核質」。位置の転換は、ほとんどが、この核質によって行われている」、らしいそうだ。

E 『進化が方向を回転することによって、新しい人種が誕生する」、らしいそうだ。
 
F 『民族と人種の違いは、変換を操作する力の度合いの違い」、らしいそうだ。
 『言語の違いはどのようにして生まれてくるのか。 → 形成する場のトウショウ」、らしいそうだ。

G 『ユダヤと6茫星の関係は → ユダヤという力は調整質を変える力がある。方向性をもたらす」。
 『ユダヤ人は今の交差を行った際に出来た人種。総体的な次元には見当たらない人種。地球人だが、付帯質によって地球人を変えてしまう力を持っている」、らしいそうだ。

H 『地球の人種には他の惑星次元の人間の子孫もいる。東洋人はこの地球。白人は金星(白人と他のものもいる)。黒人は水星。アラブ人が火星」、らしいそうだ。


(★私の解釈)
 ユダヤ人は「今の交差を行った際に出来た人種」だから、前の次元には存在しなかった人種です。また、ユダヤは「調整質」を変える力が有るから、『(カタチを持たない地底人・ヒトの意識の)「方向性を様々に変えて導く力』が有るし、
    また、
 ユダヤは、(日本人の対化構造に作られた人間の核質(反核質かも?)であり)地球人ですが、「付帯質」によって『モノ(物)を作り出す意識』を持っているから、(次々に科学的な発見・発明・論理によって)『地球人(日本人)の「意識」を変えてしまう力』を持っている、のかも知れません。


B 結局、「ユダヤの陰謀論」とは、何だったのだろうか。

 (卒業論文の52)に触れましたが)、「ゲルマン諸族」(主としてサクソン族)に比べると、『ユダヤには、それほど大きな力は無かった』という事で、近世は「ゲルマン諸族」がリードしたという事です。

(私たちは、イザナミ・スサノオ・醜女たちが創作した「ユダヤの陰謀論」に騙されて踊らされていたのです。(彼らの)腹を抱えるほどの「高笑い」が耳に聞こえます)。


C★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/175.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の54)・新型コロナの陰謀論・『地球人口削減の「5億人説」は、根拠が意味不明だ』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『地球人口削減の「5億人説」は、根拠が意味不明だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「悪の支配層」が言っているらしい「残存人口5億人説」について、食料問題の視点などから考えて見たいと思いますが、どう考えても根拠が意味不明です。


A 初めに、「適正人口5億人説」の出所。

◆ 「ビリー・マイヤーの5億人説」。

 プレアデス人とのチャネリングの中で、『地球の適正人口は5億人だ』と言われたそうだ。


◆ アメリカ・ジョージア州の「ジョージア・ガイドストーン」。

 『自然との共存のためには、人類を5億人以下にする必要がある』そうだ。


◆ 別の「グレート・リセット計画」。

 『数多くの「役立たず」の「無駄飯食い」を、10億人にまで削減する必要がある』らしい。


● ほかにも、8億人以下とか、90パーセントの削減とか、色々有りますが、省略です。(5億人も8億人も10億人も似たようなものです)。


B 人口削減計画が、無茶苦茶で、根拠が意味不明な理由の列挙。

Bア) 今、既に、70億人を突破しているから、「適正人口5億人説」に意味は無い。

◆地球の人口の推移
・・・・・・・・・・・・・1950年ごろ・・1960・・1970・・1980・・1990・・2000・・2010・・2020年ごろ
地球人口(推定)・・25億人・・・・30・・・・・37・・・・44・・・・53・・・・61・・・・68・・・・76億人

(★私の解釈)、76億人を半分に減らしても38億人だし、4分の1に減らしても19億人だから、5億人と言う数字は出てこない。
 また、「人口5億人説」が適正と言うなら、何で、今まで人口の無限増殖を放置していたのか。
 もっと早期の段階で、地球会議を招集してでも、人口抑制活動を活発化できたはずだ。


Bイ) 「無駄飯食い」に食べさせる食料は余っている。

◆穀物の生産量と消費量。(★誤記あり要確認。諸説ある)。

 過去からの食料生産量では、生産量と消費量のグラフは、右肩上がりで連動しています。
   (直近の4年間の小麦生産量でも)
・・・・・・・・・・2017年度まわし・・・2018年・・・・2019年・・・・2020年・・・・2021年度まわし
小麦の世界生産量・・7.6億トン・・・・7.3・・・・・・・7.6・・・・・・7.8・・・・・7.9億トン(推定)
アメリカの生産量・・4,740万トン・・・5,130・・・・・5,260・・・・4,970・・・4,750万トン(推定)

★世界の穀物生産量と消費量の関係で、
 「食料危機」が起こったのは、(ネットによれば)、最近では、2006年のオーストラリアの旱魃、2007年のヨーロッパの旱魃、2010年のロシアの旱魃、2012年のアメリカの旱魃、2015年のヨーロッパの旱魃が挙げられるようです。
   ただし、
 世界が、消費量を減らしたのは、2012年のアメリカの旱魃の時と、2015年のヨーロッパの旱魃の時くらいで、それ以外では消費量は減っていません(たぶん備蓄在庫の取り崩しで消費量を補充したと思います)。

(★私の解釈)、食料は増産すれば、まだまだ増産できる。上記のとおり、世界の穀物生産は、人口の増加に応じて増産されている。(ただし、凶作が発生して一時的に食料危機に陥る事はある)。
    だから、
 仮に、世界人口を今の半分に減らせば、世界の食料は余裕で余る事になる。「5億人」に減らす必要など、食料事情から考えて有り得ない。

 ★アメリカの小麦の「先物チャート」は、アメリカの特殊要因に過ぎない。(アメリカの小麦生産量が減少しているのは事実だが、それは、世界全体の生産量とは関係が無い)。


Bウ) 地球温暖化説。

 「地球温暖化説」はウソですが、地球環境が大変動しているのは事実です。夏にはアメリカで「大熱波」が襲ったし、ヨーロッパの穀物環境も安全とは言い切れません。

(★私の解釈)、将来の事は、その時に成らないと分からないから、今から人口を減らすための理由に成らない。しかも、「5億人」に減らさなければ成らない主張は「狂っている」。


Bエ) コンピューター時代に、「愚かな人間」は必要が無い説。

(★私の解釈)、だからと言って「ワクチンでの殺処分」の緊急性は無いから、「自然削減」や「少子化政策」で対応できるはずです。


Bオ) 「人間牧場」計画説。

(★私の解釈)、人間牧場と「適正人口5億人説」には、何の関連性も認められないし、ワクチンによる急激な殺処分の必要性も認められない。


C 何が目的での「適正人口5億人説」なのか。・・・ そんなものは、どこにも無い。

 じゃあ、何なんだ。・・・ と言う事で、投稿文を書いていて、訳が分からなくなったので、今回は、これで、お仕舞いです。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/176.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の55)・『人類の削減計画はマチガイで、人類の絶滅計画がホントだから、訂正だ』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『人類の削減計画はマチガイで、人類の絶滅計画がホントだから、訂正だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 前回記事には「人類の削減計画」と書きましたが、「削減」ではなく「絶滅」が正しいのかも知れないので、今回は「訂正記事」です。

 (まあ、ホントは、核心に迫るための必要な「一つのプロセス」(投稿)です)。


A 初めに、「絶滅計画」の根拠。

◆ア) 「絶滅計画」の根拠は、「日月神示」です。

 『まだまだ悪魔はえらい仕組してゐる・・神の国千切りと申してある』(上・35)。

 『神の国の人だねの無くなるところまで、やりぬく悪の仕組』(下・28)。

 『向ふの悪神は今度は   の元の神を根こそぎに無きものにして仕まふ計画である』(富士・26)。

 『悪の仕組は・・日本を外国同様にしておいて、一呑みにする計画』(磐戸・10)。

(★私の解釈)、日月神示を読むと、日本人(あるいは人類)の絶滅計画が読み取れます。


◆イ) 「伊都能売神諭(大正8年1月19日分)・下段」の抜粋。(★誤訳あり要確認)
  (「元伊勢系列」の「ある団体」の「伊都能売神諭」の記述によれば)、

 『・・八頭八尾大蛇が十億の眷属を使役(つか)ふて、世界の人民に憑(うつ)りて、人民の守護神を一々押込て、御魂(みたま)を薩張(さつぱ)り曇らして了(しも)ふて、世界の人民に体主霊従の行(や)り方を致さして、トドの釣(つま)りは世界の人民を絶やす経綸(しぐみ)を致して居る・・』。

(★私の解釈)、『トドの釣(つま)りは世界の人民を絶やす経綸(しぐみ)を致して居る』と、「人類の絶滅」が、チャンと書いて有ります。


◆ウ) 「記紀神話」による、「絶滅計画」の記述。
  (卒業論文の36−2)に書いたことですが、「イザナミ大神の仕組」について、

 神代の昔に、イザナギ大神とイザナミ大神が「喧嘩別れ」をしたが、イザナミ大神が『お前の子供を、1日に千人、食い殺してやる、覚えてろよ』と、捨て台詞を吐いた。これに対して、イザナギ大神が『お前が千人殺すなら、1日に千5百人生んでやる』と応じた。
    これが、
 「イザナミ大神の仕組」のスタートであり、イザナミ大神は、配下の「醜女」(しこめ)たちを使って、「悪の支配層」たちを「走狗」として、日本人を苦しめると言う「悪の陰謀論」です。


◆エ) 「シリウスの解釈」による、「反対側からの等化」。

 『私たちが物質文明で、彼らは空間文明であり、それぞれに限界を向かえていると言う事ですね。 → そうです。反対側からの等化です。等化とは交替化の意味です』、らしいそうだが、
      つまり、
 「次元の終了」に際して、「反対側」が「交替化」を求めているようですが、これが、「人類の絶滅計画」に反映されるのかは、まだ研究中です。


★私の総合解釈。
 以上のように、日月神示・伊都能売神諭・記紀神話の記述を読む限り、「日本人の絶滅計画」(ひいては「人類の絶滅計画」)に疑いの余地は有りません。これが「仕組」の真実です。
    また、
 悪の支配層 ≒ オロチ ≒ イザナミの走狗 (御用が済んだら、最後は煮て食べられてゴミ箱に捨てられる運命の「走狗」という事で)、「悪の支配層」の末路も哀れと言えば哀れな運命です。合掌。


B ところが、『絶滅ではなく、あくまでも削減だ』との反論も有るぞ。

◆ア) 「ビリー・マイヤーの5億人説」では、『地球の適正人口は5億人だ』そうだ。

◆イ) アメリカ・ジョージア州の「ジョージア・ガイドストーン」では、『自然との共存のためには、人類を5億人以下にする必要がある』そうだ。

◆ウ) 「バシャール文献」では、
 『バシャールの「エササニ星」の人口は2億人らしい。
 『エササニ星は、公園のようなイメージで、高層ビルは全く無く、人口密度は低い」、らしいそうだ。
 『地球は、バシャールの現在の状況に向かって進んでいるが、バシャールは地球の2〜3百年後の姿」、らしいそうだ。

★私の総合解釈。
 以上のように、ビリーマイヤー、ジョージアガイドストーン、バシャールの記述を読む限り、地球人類は『大幅削減は有るものの絶滅にまでは至らない』という事です。間違い有りません。


C よく考えると、上記AとBの主張は矛盾している。(Aでは『絶滅だ』と主張し、他方のBでは『削減だ』と主張をしている)。
 そこで、もう一度、世界の構造を再検討して見ると、

◆ア) 日月神示にみる、地上世界の構造。(★私の解釈)。

 天国が映って地上が出来ている(白銀・07参照)。だから、天から「気」が地に降って「モノ」が生命して、再び、地の生命の「気」が天に反影している(白銀・01・末段参照)。
    ところが、
 地には凸凹が有るから、「気」が横にそれる事が有るが、その「横の気の世界」を「幽界」と言う。幽界は地で曲げられた「気」が作り出した所で、地獄では無い(白銀・01・末段参照)。
    また、この点については、
 『この世の人民の「悪」が幽界に反映し、幽界の「悪」がこの世に反映する』(黄金・38参照)。
 (つまり幽界から再反射している)。

    また、
 「幽界」とは、「がいこく」の事で「外国」の事です。(「がいこく」は日月神示に多数記述が有ります)。


◆イ) 「シリウスの解釈」による、地上世界の構造の考え方。

 「シリウス」には「交替化」という考え方があって、「覚醒期」と「調整期」を6,500年周期で3交替して、ワンセット26,000年の次元に組まれているようです。


◆ウ) 「バシャール」による、地上世界の構造の考え方。「ある読者の読書感想」によると、

 『バシャールの母星の惑星「エササニ」では、『体は2億しかない』(★つまり2億人の意味)」
 『肉体はエネルギー体だが、交代で使う事になる。肉体に魂が入って学んでいる」、らしいそうだ。

(★私の解釈)、『肉体はエネルギー体だが、交代で使う。肉体に魂が入って学んでいる』と言う事は、「シリウスの解釈」の「交替化」の概念に近いように感じます。


D★ まあ、結局、『絶滅なのか削減なのか』よく分からないのですが、今回も、これでお仕舞いです。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/177.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の56)・『シリウスの研究・調整質-形質-付帯質-中性質の解読は、実に難解だぞ』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『シリウスの研究・調整質-形質-付帯質-中性質の解読は、実に難解だぞ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、私たちの世界が「虚構」であることを証明するために、「シリウス」を取り上げて研究して見たいと思います。


A はじめに、「シリウス」のホントの価値とは。

 「シリウス」を単独で読んでも、意味不明の「マニアックの世界」に過ぎず、哲学的あるいは物理学的な概念に囚われた「発狂的落書き」に映ることでしょう。
    ところが、
 日月神示・シリウス・バシャールの3者は、実は、同じ事を「三点視座」で別々の視点で解説したものだったのです。
    たとえば、
 日月神示は情緒的・情動的に表現し、シリウスは化学的・物理学的・論理的に表現し、バシャールは(バシャール・ファンのための)「お悩み相談室」のイメージで表現していたのです。

 はっきり言いますが、日月神示・シリウス・バシャールは、ホンモノであり、別々の視点から、同じ事をピンボケに解説したものです。(自分で考えて読み解けという意味です)。


B では、初めに、「シリウスの解釈」の例題から。(★ある研究者の研究の「解読」ですが)。

a 『調整質とは何ですか → 調整質とは力の対化。二つの性質を持つものが力として対化を持つ。変換作用の内面に現れるもの。付帯質を関与させて生み出されるもの。形質を変えてしまう力。次元の交差を生み出すもの。転換の内面に生み出されるもの」、らしいそうだ。

b 『月とは調整質に含まれるものなのか → 人間の意識の中に含まれる調整質では無い。最終的にはヒトの調整質となる」、らしいそうだ。

c 『ユダヤという力は調整質を変える力が有る。方向性をもたらすのだ」、らしいそうだ。

d 『定質と調整質の違いは → 定質とは力の対化。調整質とは力の方向性。ひとつのものの内面と外面。定質が外面にあたる」、らしいそうだ。

e 『形質とカタチの関係については → 形質の精神がカタチ。モノとはカタチの内面性。カタチが反転したもの。形質とは精神の方向を持つものと持たないものの二つに分かれる」、らしいそうだ。

f 『以前に、人間の感情は形質に変換されると聞いたのだが → 形質を生み出すことは出来るが変換は出来ない」、らしいそうだ。

g 『人間の感情というものは真実の人間においては目に見えるものということか → 真実の人間においては人間の感情は目に見えるものの内面にあり、性質の等化を行う力においては同じもの」

h 『形質というのはカタチを生み出している力と考えてよいのか → いいえ、カタチがあるという次元へ変換される力です」

i 『人間の意識において見えるモノのカタチというのは形質とは呼ばないのか → それは「モノ」です」

j 『ではモノと形質の関係は → モノとは精神の等化を生み出す方向にある形質の対化」

k 『位置を持つものの重力の関与を無くすためには、人間の付帯質を外さなくてはいけないと言われたが、「人間の反対」は付帯質をはずすことが出来るのか → 付帯質は存在していないので、出来る」

l 『人間の反対」が乗っているUFOは浮遊するだけでなく位置の変化を可能にしているのか。 → はい」

m 『付帯質とは、人間の意識がカタチを持つときに、カタチに関与するために生み出される力のことだ」

n 『付帯質は人間が生み出したもの」という言い方も出来ます。内面が持っている一つの重畳した力」

o 『付帯質とモノの関係は → 対化の内面にある中性質と中性質の対化の関係」、らしいそうだ。

p 『ヒトの総体と中性質の関係は → 中性質に含まれている。人間の意識が付帯質に変換されるときに生み出されるのが中性質」、らしいそうだ。

q 『調整質の等化が中性質ですか → 調整質の等化が中性質であり、中性質の等化が調整質。中性質の対化によって核質が作り出される部分が付帯質」、らしいそうだ。


(★私の解釈)、これだけを読んでも「チンプンカンプン」です。(★ストレートにではなく「ひねくって」回答しているのは、自分で試行錯誤して苦しみながら「読み解け」と言う意味です)。


C そこで、「バシャール」を援用して、複合解釈する。

「バシャール等ほかの文献」による、「現実の創造の3要素」。(★ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが)、

 (文献によって解説が異なるが)、「バシャール」によれば、『貴方が体験する現実は、観念・感情・思考パターンの3つで作られている。観念が一番重要で、次に感情、その次に思考パターンの順になるそうだ。
 また、このうちの、どれか一つでも変わると、貴方が体験する「現実」も変わる、らしいそうだ。

◆ バシャールが言う「3要素」とは
(ア) 観念・・・・(建築における)設計図・青写真
(イ) 感情・・・・(建築に置ける)大工
(ウ) 思考パターン・・(建築における)材料・・・あるいは想念・行動・振る舞い・反応など


◆◆ シリウスとバシャールの複合化で考えてみると
  (シリウス)・・・(バシャール)・・・・・・・・・・・・(私の解釈)
(ア) 調整質・・・観念・設計図・青写真・・・・ヒトが具有する観念・固着観念の作用(力)』
(イ) 形質・・・・・感情・大工・・・・・・・・・・・・『カタチ』をイメージするヒトの意識の作用(力)
(ウ) 付帯質・・・思考・材料・振る舞いなど・・『モノ』を作り出す(人間の状態での)意識の作用(力)
(エ) 中性質・・・貴方が創り出した現実・・・・(人間の状態での)『物質世界』という虚構世界

★注(1)・・調整質は、人間の状態以前の意識だから本態的意識状態(観念・固着観念)と推測。
   (2)・・形質は、感情に同じ・・上記Bf 参照。
   (3)・・付帯質は、人間の状態に成ってから作り出される・・上記Bm,n 参照。
   (4)・・中性質は、バシャールの『貴方が創り出した現実』からの類推。

 (5) 総合的なイメージとしては、「バシャール流」に考えると、人間の前段階のヒトが、調整質・形質・付帯質の「3つの力」を使って、中性質という「物質世界」を創り上げている。
 (ただし、物質世界は、あくまでも「五官の作用」による「虚構世界」で、真実には実在しない)。


★★ 観念・感情・思考(材料・物)などを、Bの例題に当てはめて、もう一度、読み直して下さい。何となくイメージが浮かぶはずです。(浮かばない人は「縁の無いヒト」です)。


D 最後に、お断り。

 今回の投稿は、私の「仮説に基づく投稿」なので、間違っていて、それを信じて騙されても、責任は負いません。必ず、自分自身で検証してください。


 (「シリウスの解釈」によれば)、『人間の中性質とは、進化の対化(思考、意志、直観など)を持つもの』とか、『思考とは力に変換されるもの。意志とは精神に変換されるもの』、らしいそうです。
     だから、
 自分で思考すること。強い意志を持つこと(意思ではなく意志)。直観力・アイデア・想像力などを豊かにすることが、人生で一番大事な事かも知れません。(記憶は精神に入るようです)。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/179.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の57)・『シリウスの研究・無核質-核質-反核質-妙性質という、レベルアップの構造』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『シリウスの研究・無核質-核質-反核質-妙性質という、レベルアップの構造』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、前回に続いて「シリウス」を研究してみたいと思いますが、解読は難解であり、徒労に終わる日々の中で、酒を飲んで、タバコを吸って、日々が過ぎてゆきます。


A はじめに、とりあえず、「一つの仮説」を考えてみたいと思います。

→→ 無核質 →→→→→→ 核質 →→→→→ 反核質 →→→→→→→ 妙性質 →

(人間に成る前の)ヒト → 人間と言う状態 → (人間から交替化した)ヒト → (レベルアップした)ヒト

・・・ 霊人・ヒト ・・・・・・・ 地上人 ・・・・ 地底人・人間の反対・幽界人 ・・・・・・ ? ・・・・・

    つまり、
無核質とは、初発の「ヒト」のこと。
核質とは、調整質・形質・付帯質という「力」を用いて「人間」という意識状態にある「ヒト」のこと。
反核質とは、交替化によって、「神霊界・幽界」(非物質世界)に移動した「人間」(ヒト)のこと。
妙性質とは、「人間」の状態を卒業して、レベルアップした「ヒト」のこと。

★ あくまでも「仮説」です。(間違っているかも知れないので、自分で検証してください)。
★ 本質は「ヒトの意識」だから、人間とか地底人という「物質的な考え方」はNGです。
 (ある場面では「人間」と解釈し、ある場面では「観念・作用・力」などと解釈してください)。
(上にも書きましたが、「ヒト」は存在せず、「VRゲーム」に閉じ込められた「人間の意識」がホントだと思います)。


B そこで、「シリウスの解釈」の例題。(★ある研究者の研究の「解読」ですが)。

A 『核質、無核質、反核質の意味の違いを教えてください。 → 核質とは統対そのもの。無核質とは意識の裏返しの統対。反核質とは性質の反転した統対。』らしいそうだ。

B 『無核質とはなんですか。 → 次元に反映される中性の力。対化を方向づけている力。内面を等化するためには必要であり、無核質がなければ方向性を持つことができない。意識は方向を持つことにより反映される。』らしいそうだ。

C 『無核質と5茫星の関係は。 → 人間の最終構成の反対側にある力。』らしいそうだ。

D 『無核質はカタチのないものに変換されて定質を作りだします。意識との相関作用によって作り出される力。無核質は形質に変換されるとカタチになります。無核質は形質をもたらしていくための力のようなもの。』らしいそうだ。

E 『垂質と核質の関係は。 → 垂質とは精神のカタワレ。核質は精神の当体そのもの。』
 『人間の総体とは核質になるのですか。 → 核質の一部です。』
 『性質と核質の関係は。 → 性質は核質の一部。』
 『性質と対化を含めたものが核質ということですか。 → そのとおりです。』らしいそうだ。

F 『反核質と精神の違いは。 → 重畳した力と反映のようなものです。』らしいそうだ。

G 『反核質とは。 → 中和の定質を形作る次元を交差する力を持つ方向性の関与を行う次元作用。内面から生み出されることにより次元交差を行い、変換作用によって付帯質を作り出すことができる。表相は内面によって生み出されますが、反核質は交差を行うことを形作る次元によって生み出されます。反核質を生み出す力を内面から生み出そうとしています。』らしいそうだ。

H 『精神の内面とは反核質ですね。 → そうです。』らしいそうだ。

I 『妙性質の対化とは太陽系のことでしょうか。 → ヒトの意識における交替化の意味です。』らしいそうだ。

J 『妙性質と反核質の関係は。 → 変換が行われる前にあるものと後にあるもの。』らしいそうだ。

K 『妙性質とは進化の方向を持つ反核質と考えてよいのでしょうか。 → そういったものに反映されています』
 『精神の最終構成において妙性質をどのように考えればよいのですか。 → 変化を妙性質に反映させてしまえば、オリオンが総体となって交差が終わります。』
 『宇宙の死という意味ですか。 → 違います。力の内面の方向でお話ししています。』らしいそうだ。

L 『妙性質と陽子の関係は。 → 妙性質とは方向を持つ反核質。陽子とは力の方向を作り出している力の抽出。』らしいそうだ。


(★私の解釈)
 上にも書きましたが、「人間」とか「肉体」とかの物質的概念を捨てて、「意識の作用」とか「パソコン構造」というような概念で「ピンボケ」にイメージすると読み解ける、かも知れません。

    その意味において、
 自然科学の「物質概念」よりも、哲学の「イデア論」とか、シュタイナー研究とか、仏教の「六道輪廻思想」などの視点で考えるほうが、理解が早まるかも知れません。


C ★★最後に、やっぱり、お断り。

 今回の投稿も、「仮説に基づく投稿」なので、間違っていて、それを信じて騙されても、責任は負いません。必ず、自分自身で検証してください。

    まあ、
 このくらい「注意書き」しないと、『お前の投稿を信じた、騙された、責任を取れ』などと、逆切れして「石」を投げてくる読者が、世の中には存在するのです。困った世の中です。

 アメリカの洗濯機の「取説」には、『洗濯機で赤ちゃんを洗わないで下さい』という注意書きが有るそうです。アメリカ人も困った人間です。


D この場を借りて「シリウス」に感謝。

 私は、元々は「日月神示」オンリーの一直線だったのですが、『神霊界なんか、宇宙のどこに有るの?』という疑問が頭から離れることは無かった。
 「バシャール」に出会っても『外国の話』に過ぎなかった。
   ところが、
 「シリウス」に出会って衝撃を受けた。まるで全身に電撃を受けたようなショックで、それから、「思考構造」が一変した。
   ですから、
 「シリウス」に出会わなかったら、私は、今も「虚空」を彷徨っていたかも知れない。「シリウス」が私の人生観を一変させたと言っても、過言では有りません。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/181.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の58)・『シリウスの研究・人間の反対≒反核質と、幽界との関連性の考察』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『シリウスの研究・人間の反対 ≒ 反核質と、幽界との関連性の考察』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回も、前回に続いて「シリウス」を研究してみたいと思いますが、「シリウスの研究」においては、
   調整質-形質-付帯質-中性質のラインと、
   無核質-核質-反核質-妙性質のラインの解読が、最大の課題であり、
   続いて、人間の反対-反核質-幽界のラインが解読できたなら、
 あとは、(パズルの組み合わせのように)解けるのでは無いかと思います。頑張ってください。


A 「人間の反対」とは、何か。

 「シリウス」からピックアップすると、(ある研究者の研究によれば)、

A 『人間の反転するものとは「反対」のことですか。 → 違います。人間の反転するものとは「ヒト」。「人間の反対」とは人間の方向性を作り出している「変換人」。人間の相殺をするために現れた「人間の総体」。』、らしいそうだ。

B 『では、今出没している宇宙人というのは、ほとんどが「反対」なのですか。 → そうです。』
 『スイスのマイヤーの所に出現しているものはどうですか。 → 「反対」です。』、らしいそうだ。

C 『変換人」とは、どのようにして生み出されるのですか。 → 精神の最終構成における「等化の内面性」が作り出します。』、らしいそうだ。

D 『変換人」と「反対」は同じ意味ですか。 → 位置の交替化が生まれれば同じです。』
 『変換人」の段階で他の惑星次元に意識を交差させることが可能となるのでしょうか。 → できるでしょう。』、らしいそうだ。

E 『変換人」と「ヒト」とは同じと考えてよいのですか。 → 変換人とはヒトの半分ですが、同じと考えてよいです。』、らしいそうだ。

F 『人間の反対」にとっては思考など全てが人間と逆。「反対のヒト」も存在します。』
 『つまり、私たちが物質文明で、彼らは空間文明であり、それぞれに限界を向かえていると言う事ですね。 → そうです。反対側からの等化です。等化とは交替化の意味です。』、らしいそうだ。

G 『反対の人間」も夢を見るのですか。 → 「人間の反対」の夢は実現象に入るでしょう。「人間の反対」の夢は実体を持ちます。』
 『では「反対」の覚醒時には実体を持っていないのですか。 → 持っていません。』
 『では、人間と「人間の反対」の接点というのはどこで起きるのですか。双方の覚醒時において起きるのですか。 → 肉体として行われます。』
 『では、僕らが夢を見ているときには「反対」の意識に入っていると考えてもよいのですか。 → 全く、有り得ます。』、らしいそうだ。

H 『位置を持つものの重力の関与を無くすためには、人間の付帯質を外さなくてはいけないと言われましたが、「人間の反対」は付帯質をはずすことが出来るのですか。 → 付帯質は存在していないので、出来ます。』、らしいそうだ。

I 『核質、無核質、反核質の意味の違いを教えてください。 → 核質とは統対そのもの。無核質とは意識の裏返しの統対。反核質とは性質の反転した統対。』らしいそうだ。

J 『精神の内面性とは核質と反核質の等化ですか。 → はい、そうです。』、らしいそうだ。


(★私の解釈)
 私は、「人間の反対」と「変換人」は似ているが、厳密には同じで無いし、「変換人」と「ヒト」も厳密には同じで無いと考えています。(上記C、D、E)。
     次に、
 「人間の反対」は、人間が反転するものでは無く、人間の反転するものは「ヒト」だと思います。(上記A)。 
     つまり、
 6,500年周期の「交替化」で、今の「調整期」に有るのが人間で、反対側の「覚醒期」に有るのが「人間の反対」とするなら、『人間が反転して「人間の反対」になる』のは理屈に合いません。

     また、
 「変換人」は、(特別に)「次元の壁」を破って「人間の次元」に侵入する能力を持つということで、一般の「人間の反対」とは異なる性質を持つものと考えます。(この点は、ヒトに対しても同じであり、いわば「フリーパス」を持っているのかも知れません)。
    ただ、
 面倒なのは、「夢」という接点を通じて、人間と「人間の反対」が交流する点です。(上記G)。
    さらに面倒なのは、
 次元の終了に際して、反対側と人間との「融合」(等化)が行なわれるので、「人間の反対」の意識が人間に侵入して来るという点です。(上記F)。


B 「人間の反対」について、日月神示から「霊界・幽界」の構造を考える。

 天国が映って地上が出来ている(白銀・07参照)。だから、天から「気」が地に降って「モノ」が生命して、再び、地の生命の「気」が天に反影している(白銀・01・末段参照)。
    ところが、
 地には凸凹が有るから、「気」が横にそれる事が有るが、その「横の気の世界」を「幽界」と言う。幽界は地で曲げられた「気」が作り出した所で、地獄では無い(白銀・01・末段参照)。
    また、この点については、
 『この世の人民の「悪」が幽界に反映し、幽界の「悪」がこの世に反映する』(黄金・38参照)。(つまり幽界から再反射している)。
    また、
 「幽界」とは、「がいこく」の事で「外国」の事です。(「がいこく」は日月神示に多数記述が有ります)。


C では、「人間の反対」とは「幽界」のことなのか。

◆両者ともに「物質世界」でない。
 (幽界と同じように)「人間の反対」には「物質・物質世界」が存在しない。(上記H)。

◆両者ともに、人間世界と交流する。
 「シリウス」においては「夢」で交流している。(上記G)。日月神示では『この世の人民の「悪」が幽界に反映し、幽界の「悪」がこの世に反映する』(黄金・38参照)。

◆◆状況証拠としては、「人間の反対 ≒ 幽界(幽界人)」と推定されそうです。


D 人間の反対 ≒ 反核質 なのか。

 (上記Iに)『核質とは統対そのもの。無核質とは意識の裏返しの統対。反核質とは性質の反転した統対』と有るので、
   これを、
 核質が統対(人間)で、無核質(ヒト)は意識の裏返しの統対(人間)。反核質(人間の反対)は性質の反転した統対(人間)という関係に成ります。
    ここで、
 『性質の反転した統対』というのは、「物質化」という性質が反転すると「非物質化」に成るので、人間の性質が反転すると、(非物質化の)「人間の反対」に成るという解釈が生れます。

    また、
 『反対側からの等化。等化とは交替化の意味』(上記F)と、『精神の内面性とは核質と反核質の等化です』(上記J)の、「等化」(つまり交替化のこと)の意味の類似から、(「核質」と「反核質」の交替化と解釈すると)「人間の反対≒反核質」と推測します。


E 紙面の都合で、今回は、これで、お仕舞いです。

 私の投稿の目的は、「悪の支配層 ≒ 人間の反対 ≒ 幽界人」であり、彼らの「人類の絶滅計画」の本質を探ることであり、『なんで、彼らは、人類の絶滅を求めるのか』を解明することです。
   そして、
 明らかに「支配層たち」は狂っている。『じゃあ、それは、なぜなのか。どういう構造に作られているのか』を、知りたいからです。だから、(その48)から投稿を続けています。


F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/182.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の59)・『実は、幽界と私たちの世界は、重なっており、自分の中にも幽界が有った』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『実は、幽界と私たちの世界は、重なっており、自分の中にも幽界が有った』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回も、世界の構造を考えて見たいと思いますが、実は、『幽界や神霊界は私たちの世界と共存し、自分の中にも幽界が有った』という、宗教界が驚くような「解釈」を述べたいと思います。


A 初めに、『幽界と人間世界が重なっていた』という根拠。

◆ 日月神示。
A 『神霊なき地上人はなく、地上人とはなれた神霊は、存在しない』(地震・02上段)。
B 『地上人の内的背後には霊人があり、霊人の外的足場として、地上人が存在する。地上人のみの地上人は存在せず、霊人のみの霊人は呼吸しない』(地震・03初段)。

(★私の解釈)
 人間の意識精神は神霊(ヒト)であり、人間の肉体は神霊のアバターです。(今、現実に、「アバターによるリモート会議システム」とか「メタバース」を、実用化に向けて開発中です)。


◆ シリウスの解釈。
C 『宇宙とは意識なのですか。 → そうかもしれません。』らしいそうだ。
D 『地球と人間の関係とはどういうものですか。 → 地球は人間の内面性。』らしいそうだ。

(★私の解釈)
 私たちが肉眼で見ている下界(人間界)の全ては、付帯質による作用(力)によって、『物質・物質世界が存在している)と錯覚している』に過ぎないのです。
    また、
 『地球は人間の内面性』とは、『人間の内面性とは、ヒトの「こころ」(意識)のこと』だから、その『意識が創り出した盲映が「地球という虚像』だと考えます。

★★ よろしいですか。あらゆる全ては実在しないのです。実在するのは(電気信号(素粒子)に変換された)「人間の意識の往行」だけです。それさえも、「電源オフ」で消えてしまうのです。
 (だから、日月神示が言う神霊も「方便」に過ぎないし、「シリウス」も方便で言っているだけです)。


B−1 次に、日月神示の記述から「幽界」の構造を考える。(★私の解釈)。

E 『天国の反映で地上が出来ているが(白銀・07参照)、天の「気」が地上に降って「モノ」が生命し、地の生命の「気」が再び天に反影している(白銀・01末段参照)。
    ところが、
F 『地上には凸凹が有るために「気」が横に逸(そ)れる事が有る。その「横に逸れた気の世界」を「幽界」と言うが、幽界は地で曲げられた「気」が作り出した所を言う(白銀・01末段参照)。
    また、この点については、
G 『この世の人民の「悪」(邪(よこし)ま)が幽界に反映し、それが再び幽界の「悪」として、この世に反映(再反射)している』(黄金・38参照)。

(★私の解釈)
 『神霊(ヒト)の意識が、付帯質の力によって(視覚的に)物質化し、中性質の力によって(仮想的な)「別次元の現実世界」を作り出しているが、
 人間(ヒト)の意識活動から「邪ま」が生まれ、それが「神霊界」(ヒトの世界)に反射し、増幅修正されて、再び地上世界に再反射されている』という(ヒトの意識の)「やりとりの構造」だと思います。
    この点については、
H 『人間に偽善者・・霊界に偽善霊の存在を許された・・表面的・・内面的に関連性・・外部的にまげられたる働きの許され・・許されてはいるが・・絶えず浄化・・弥栄すればこそ』(地震・02中段)。


B−2 日月神示から、天国と幽界の「因果関係の構造」を考える。(★私の解釈)。

I 『天国をうごかす力は地獄・・光明を輝かす力は暗黒・・地獄は天国あるが故・・暗黒は光明あるが故・・因が果にうつり、呼が吸となり・・歓喜は更に歓喜を生ず・・』(地震・03末段)。
   ・・・
J 『天国に限りなき段階と無数の集団・・地獄にも無限の段階と無数の集団・・大いなる平衡・・呼吸の整調・・平衡の上に立つ悪は悪ではなく、偽は偽でなく・・大歓喜が弥栄』(地震・03末段)。

(★私の解釈)
 天国(神界)も地獄(幽界)も、「持ちつ持たれつ」の「因果律」で「切磋琢磨」かも知れません。(ホントは、天国も地獄も有りません。ウソです)。


B−3 では、日月神示から、幽界と地上世界の「重複構造」を考える。(★私の解釈)。

K 『同気同類の霊人は・・同じ所に和し、弥栄え・・然らざるものは・・正比例して遠ざかる・・同類は相寄り、相集まり・・生前の世界は、地上人の世界の原因・・死後の世界に通ずる』(地震・04初段)。
   ・・・
L 『生前の世界に於ける、かかる霊人が肉体人として生れ出でた場合の多くは、同一の思想系をもつ。但し、地上人としては、時間と空間に制限される』(地震・04初段)。
   ・・・
M 『生前の世界は、以上の如くである・・同一状態にある霊人が多ければ・・数百万霊人の集団もあれば、数百、数十名で一つの社会をつくる団体もある』(地震・04上段)。

(★私の解釈)
 霊界人(ヒト・人間の反対・幽界人)は、その「固着観念」の違いによって、大小様々な「マトリックス」(行列・母体)やコロニー(生物集団・共同体)を形成していますが、これは「地上人」(人間)にも同じことです。


◆ 初めの例題として、「地下鉄サリン事件」の「意識構造」を考える。

 1995年に、某宗教団体による「地下鉄サリン事件」が発生しましたが、通常に見られる(キチガイが電車に放火する)「電車内ガソリン男」とは異なった、集団による「地下鉄サリン男」の事件でした。
    この、
 「地下鉄サリン男」と「電車内ガソリン男」の違いは、通常の「キチガイ」とは異なって、(一流大学卒という)非常に優秀な頭脳を持ち、宗教教義にも詳しく、理論武装している点です。
    だから、
 私たちに言わせれば『お前らーは狂っている』ですが、彼らに言わせると『お前らーこそ「この世の実相」を何一つ知らない俗人で、虫けら同然のアホだ』となり、議論は平行線を辿ります。
    つまり、
 彼らは、私たちとは意識構造が根底から異なる「幽界人」という考え方が出来るかも知れません。


◆ 次に、(固着観念の異なる)世界の宗教者・教徒に「発光塗料」を塗ったら、どうなるか。

 たとえば、日本人は「日本神道」だから「赤色」に、欧米は「キリスト教」だから「青色」に、中東は「イスラム教」だから「黄色」に、仏教徒は「緑色」などと「発光塗料」を塗って色分けして、
 太陽を消滅させると、世界中が「それぞれの色」で発光しますが、この発光色の違い(つまり「宗教的固着観念」の違い)は、有る意味において「幽界の分布」と言えるかも知れません。

 
C 次元の終了に際して、本来、別々のものが融合・一体化しているのかも知れない。

(シリウスの解釈では)、
 『人間の反対」は思考などの全てが人間と逆。私たちが物質文明で、彼らは空間文明で、それぞれに限界を向かえていると言う事。反対側からの等化。等化とは交替化の意味』、らしいそうですが、
    この点については、
 本来は、人間と「人間の反対」は、別々の領域にのみ存在を許されたが、次元の終了に際して、人間の反対(幽界人)が人間に憑依し、意識を乗っ取ったとも考えられそうです。


D 最後に、日月神示にみる、「重畳次元」(多重交差)という考え方。

 『天国と申すのは一人の大きな人間である・・天国は霊人のみの住む所でない・・そなた達も今住んでゐる・・霊人も現界に住んでゐる・・現界をはなれて天国のみの天国はない』(白銀・03)。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/183.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] (59−2)・新型コロナの陰謀論・『大本営発表。ワクチン作戦が大勝利だったから、「ゾンビ・ウィルス」に名称変更だ』

@ 初めに、「ゾンビ・ウィルス」とは。

 「ゾンビ・ウィルス」と入力してググってください。医療系のマトモなサイトに幾つも記載が有ります。「狂犬病」が引き合いに出される恐ろしい「ウィルス性の感染症」をいう造語のようですが、
   たとえば、
 狂犬病は、次々に感染が広がり、最後は死に至る伝染病ですが、あたかも、映画の「ゾンビ」のように、噛まれると、次々に「ゾンビ」を拡大させる様は、「ゾンビ・ウィルス」と言えるでしょう。


A さて、ワクチン作戦は「大勝利」でした。

 既に、日本人の「1億バカ国民」に2回目の接種を終わり、西欧では70パーセントを越える2回目の接種を終えましたから、3回目、4回目は別に無くてもOKなのですよ。(卒業論文の39−2参照)。
    つまり、
 免疫システムが破壊されて、そのうえ、二次感染、三次感染させて、最終的に「多臓器不全」で死に至るから、今回のワクチンは「ゾンビ・ウィルス・ワクチン」だったのです。(卒業論文の41参照)。


B なんで、「コロナ・ワクチン」が、「ゾンビ・ワクチン」なのか。

 今回の新型ワクチンは、「mRNAワクチン」で、体内に入ると、細胞内に侵入し、寿命が来るまで「mRNAのコピー」を量産し、周辺細胞に伝播させ、その周辺細胞が「mRNAのコピー」を取り込んで、新たに「mRNAのコピーのコピー」を量産して、身体全体を汚染させ、免疫システムを破壊し、「多臓器不全」で死に至らしめる「機序」(仕組み・メカニズム)を持っているのです。

 ですから、次々に感染拡大させるから、「ゾンビ・ワクチン」なのです。

 また、二次感染は、(ウィルスと称する)「エクソソーム」(情報伝達物質)が、体液や唾液を通じて、空気感染させたり「濃厚接触」を通じて他者に感染させます。(卒業論文の43−2参照)。
   この点は、
 「シェディング」(ワクチン接種者から、何かの病原物質が放出されて周囲に悪影響を与える現象)でも、多数の報告例が有るようです。

(メカニズム)
 遺伝子ワクチン(ゾンビ・ワクチン) → エクソソーム(ゾンビ・ウィルス) → 人類全体に感染
 体内で増殖して個人の死亡・・・・・・他者に二次感染させて他者の死亡・・・(人類の絶滅計画)


C と言う事で、ワクチン作戦は「大勝利」だったから、「カンオケ」を背負って生きてください。

 今回の「mRNAワクチン」は打ったら「負け」で、「ゾンビ・エクソソーム」を体内に取り入れても「負け」です。理論的には、人類の全員に感染しますが、
 
 中世の「ペストの猛威」の中において、その高濃度の汚染地域でも、少数の人々が生き残ったように、今回の「ゾンビ・ウィルス」でも、少数ですが、生き残る人が居るでしょう。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/184.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の60)・『実は、私たちの世界は、未来科学の「メタバース」だった、というトンでも論』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『実は、私たちの世界は、未来科学の「メタバース」だった、というトンでも論』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 (卒業論文の48)からの投稿目的は、「悪の支配層 ≒ 人間の反対 ≒ 幽界人」であり、それを、「サクソン族」(ドイツ・オランダ・イギリス・アメリカ)を主体とする白人支配層に結びつける事ですが、
   「幽界人≒白人支配層」に入る前に、
 私たちの世界の構造が、実は、未来科学の「メタバース」で作られていると言う事を考えて見たいと思います。(メタバースを理解することが、私の投稿目的に辿り着く近道だと思います)。


メタバースという造語 ≒ メタ(meta,超越した) + ユニバース(universe,宇宙)、のようです。


A 「メタバース」の将来性と、千年後の「メタバース社会」。

 現在科学での「メタバース」は、マンガのアバターを使っての「虚構世界」で仮想体験をするとか、アバターを使っての「リモート会議システム」程度の、幼稚な利用しか出来ませんが、

 1,000年後の未来科学のメタバースでは、人間と変わらないアバターが使われ、三次元立体構造だと錯覚する技術が使われ、五官の作用も伴われ、
 生れてから死ぬまで、メタバースの外に出なければ、誰もメタバースだと気が付かないような精密構造に作られているものと、私は確信しています。


B この世が「メタバース」だと確信する根拠。

ア) 日月神示からの根拠。

 『神も人間も同じ・・同じであるが違ふ・・大神の中に神を生み、神の中に人民生んだ』(夏・07)。
 『神は神の中に、宇宙を生み給うたのである』(黄金・03)。

(★私の解釈) 真実の人間が「VRゲーム」(メタバース)を作り、さらに、その中に「人間世界」(メタ・アース)を作った。

 その他にも、神霊界の構造の記述を精査すると、「VRゲーム」(メタバース)がイメージされます。


イ) 「バシャール」からの根拠。

 (ある読書感想によれば)、『大いなる全て」が、自分の中に世界を創った。だから、この世での体験は「イリュージョン」なのだ』、らしいそうですが、
 これは、上記の日月神示に類似性が認められます。


ウ) 「シリウスの解釈」からの根拠。

 (前回までに述べた)「調整質-形質-付帯質-中性質」のラインや、「無核質-核質-反核質-妙性質」のラインなどですが、そんな複雑怪奇な構造が、大宇宙に実在するはずが有りません。
 これらの用語は、「コンピューター用の言語」だと考えるほうが分かり易いと思います。


C 少し脱線しますが、私たちが「物質科学」を学んでいる理由。

 私たちが「物質科学」を学んでいる理由は、「VRゲーム」の外側に有る「真実の世界」が、人間には想像も出来ないような「物質科学の社会」だからです。
    その意味において、
 私たちは、(6,500年前から始まった今次元で)、『原始時代の石器文明から始まり、コンピューターの黎明期(れいめいき)で終了する』小学生コースを、今、まさに終えようとしているのです。
    そうすると、
 『6,500年以前の時代は存在しなかった』と言う事であり、映画に良く有る「プロローグ」(序言、前書き)のようなものに過ぎないという事に成ります。


◆ 日月神示からの援用、『今の人類は滅ぼしても、文明だけは残す説』について。

 『もとの昔に返す・・幽界(がいこく)行きは外国行き・・臣民の身体からも光が出る・・今の文明なくなるのでない』(地・11)。

 『物の文明、あしざまに申す宗教は亡びる・・文明も神の働きから生れたもの』(黄金・97)。

 『ここまで開けたのも神が致した・・今の文明なくせんと申してあろう・・文明残してカスだけ無(のう)にいたす』(風・05)。


C−2 関連として、「シリウス」が言う「人類6,500年説」について。

 『この世界が生まれて約6,500年ほどしかたっていないとすれば、それ以上、過去の時代といったものは存在しないと考えてよいのですね。 → はい。』、らしいそうだ。

 『ピラミッドが作られた次元というのは、われわれの前の調整質の次元に当たるのですか。 → そうですね、前時代です。』

 『人間の次元における時代の数というのは、どのくらい存在してきたのですか。 → 数え切れません。』

 『ピラミッドは6500年よりも前に作られたということですが、そういったものが今も残っているのはなぜですか。 → ピラミッド自体には感性を生み出す力があるからです。』

 『ピラミッドを作ったのは誰なのですか。 → 変換人です。』、らしいそうだ。


 『考古学の年代測定で炭素の同位体C14というのが使われていますが、この測定法は全く当てにならないということですね。 → はい、そうです。』、らしいそうだ。

 『それらによる化石の年代測定が当てにならないのはなぜですか。 → 形成されたものの位置が意味を持たなくなっているからです。性質との生成次元、つまり、生物が生み出される次元は全く別の次元にあります。』

 『化石は融解したものだとおっしゃいましたが、化石の中にアミノ酸やDNAなどがみつかるのはなぜですか。 → 顕在化の持つカタチの意味が付帯質を生み出しているからです。つまり、元止揚の定質がノウスを交差させているからです。』


D (想像ですが)、人類は、人間性を失った「コンピューター化」によって滅亡する。

 (シリウス風に考えると)、人間は「思形」と「感性」で成り立っています。つまり、思形とは「思形≒思い+カタチ」ですから、感情や思考判断やイメージ・アイデアなどの「こころ」のことです。また、感性とは「外的刺激に対する感覚・センサー」だと思います。
     ちなみに、
 「理性」とは、感性的な刺激に対して、真偽・善悪を識別して、処理する能力だと思います。

     そこで、
 現代科学は「唯物論」で覆(おお)われていますが、最後には、「機械人間」「コンピューター人間」に至り、この時点で人間性が破壊され、人間性の喪失(つまり人類の滅亡)が確定すると思います。

(★「ゲーム」の上では、(滅亡になる手前で)イザナギ大神から「タオル」が投げ込まれて、「サーキット・ブレーカー」が遮断され、(火と水の洗礼で「ゲーム終了」になるのかも知れません)。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/185.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の61)・『ホントの悪の支配層は誰だ。はい、最初に、ユダヤが消えたぞ』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『ホントの悪の支配層は誰だ。はい、最初に、ユダヤが消えたぞ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 (卒業論文の53)の『結局、ユダヤの陰謀論は、ただの陰謀論に終わった、トホホな物語』の続編です。前回では、ヨーロッパのユダヤ人の成り立ちや、ユダヤ人の出自などを述べましたが、
   今回は
 「ロスチャイルドの陰謀論」や「虐殺されたユダヤ人」や「アンタッチャブル」などについて語りたいと思いますが、『ユダヤ人は支配層に成れなかった』という結論を考えています。


A 初めに、『ロスチャイルドの陰謀論』は、「お花畑」の妄想だった。

◆ ロスチャイルドの歴史
(近世の成り上がりだった)
 (ネットによれば)、ロスチャイルドは、18世紀後半(日本では徳川10代将軍の徳川家治の頃)に、ドイツの(現在人口60万人程度の)フランクフルトの「ユダヤ人の貧民窟」出身だったが、
 商才に優れて頭角を現し、「ナポレオン戦争」(日本では徳川11代将軍の徳川家斉の頃)では「密貿易」や「株の空売り」で大儲けするなどして「大富豪」になった。
 その後、5人の息子が、フランクフルト・ウィーン・ロンドン・ナポリ・パリに「ファミリー」を形成した。

(その後の大戦などで没落した)
 5つのファミリーも、第1次大戦や第2次大戦が終わった頃には、ロンドンのファミリーだけが命脈を保ったものの、世界経済の覇権がイギリスからアメリカに移ってしまっていた。
 その後、ヨーロッパの復興と共にロスチャイルドも隆盛し、現在の「ロスチャイルド財閥」を形成した。

(金融主体財閥として再生された)
 ネットによれば、ロスチャイルドの主体は、金融業、投資ファンド、資産運用顧問業、らしい。


◆ ロスチャイルドも「ホロコースト」で迫害されている
(反ユダヤ主義)
 ナチス・ドイツは、「反ユダヤ主義」の宣伝材料として、「ロスチャイルドの陰謀論」を風評した。ファミリーの中には「強制収容所」に送られて殺された者もいた。(ロスチャ、哀れ、合掌)。


◆ ロスチャイルドの資産が1京円(10,000兆円)という、天文学的陰謀論
(世界の株を全部買い占める)−ウソ
 日本の東証1部の時価総額が約700兆円、米国のNYダウ時価総額が3,000兆円、NASDAQが2,500兆円として、世界全部の株を買い占めても11,000兆円だろう。(そんなアホなことが)。

(ロスチャイルド系列の企業)−ウソ
 ネットでは、ロスチャイルド系企業がズラリと並び、日本では日興證券や三井系列が見えるが、日興證券の株主には・・・、(結局、単なる「投資ファンドの名義人」ではないのか)。

(あるネットの、ロスチャイルドの資産)−ホント
 ロスチャイルドのファミリーの(純粋な)総資産は、推定で4兆円とか5兆円とかのレベルだろう。ロックフェラーの資産を4兆円くらいと推定するなら、ロックフェラーよりも多い程度だろう。
(★金融証券持株会社や系列企業への影響力ではなく、純粋な自己資産として)。


◆ ロスチャイルドはアメリカを支配できなかった
 アメリカには、1776年の独立宣言以前から「サクソン族の財閥」が市場を独占していたし、「反ユダヤ主義」のアメリカで、後発のユダヤ人が「アメリカン・ドリーム」を勝ち取ることは無理が有る。


B 虐殺されまくった「ユダヤ人の悲劇」の歴史。

◆(中世の「十字軍の遠征時代」に殺されまくっている)
 古代ローマ帝国時代には、(公式的には)ユダヤ人は迫害されたり虐殺されていなかったが、「キリスト教」が台頭する中で(ユダヤ教を信仰する)「ユダヤ人の排斥運動」が起こった。
    その中で、
 ユダヤ人の迫害の歴史で特筆すべきは、11世紀末から始まった「十字軍の遠征時代」が挙げられるだろう。『イスラム教憎し、ユダヤ教憎し、ユダヤ人憎し』の風潮の中で、ドイツでも、フランスでも、イギリスでも、ユダヤ人は迫害されて、殺されまくった。
 それは、ヨーロッパ全土で、何十回といわず、何百回といわず、ユダヤ人が殺されまくっている。

◆(中世の「ペストの時代」も殺されまくっている)
 14世紀の「ペストの大流行」の時代には、『ユダヤ人が井戸に毒を投げ込んでいる』『ユダヤ人が悪魔崇拝をしている』などの流言蜚語(りゅうげんひご)がヨーロッパ中に広がり、各地の村々でユダヤ人が殺されまくった。

◆(ナチス・ドイツ時代にも殺されまくった)
 ユダヤ人は、第2次大戦以前には、ドイツでも、フランスでも、帝政ロシアでも、とにかくヨーロッパ中で迫害されまくり、ユダヤ人には「人間としての人権」が認められなかった。
 上述したように、ロスチャイルドさえも、(大陸を占領支配したナチス・ドイツのために)ドイツを追われ、財産も没収され、中には強制収容所に入れられて殺された者もいた。(結局、イギリスのロスチャイルドだけが無傷で生き残ったそうだ)。


B−2 アメリカのユダヤ人は、黒人からも差別された。

 アメリカのユダヤ人には3つのグループが有ったそうだ。第1のアメリカ移民のグループは「スペイン・ポルトガル系」で、アメリカの建国以前からの貿易商人系統で、裕福なユダヤ人が多かったそうだ。

 第2のアメリカ移民のグループは(ドイツ諸王公国時代の)「ドイツ系」で、1800年代(ナポレオン戦争の頃か)から移民が始まったが、中流層や下流層が多く、教育が有り、職人もおり、教育熱心だったそうだ。
 
 第3のアメリカ移民のグループは(ロシア・ポーランドなどからの)「東欧系」で、1800年代の後期からの大量難民だが、主に貧困層であり、教育も無く、財産も持っていなかったそうだ。


◆ アメリカによる「反ユダヤ主義」

 「反ユダヤ主義」はヨーロッパの「十字軍時代」から始まるが、アメリカに移住した白人は「キリスト教」であり、プロテスタントは「キリスト教原理主義」であり、ユダヤ人の存在を許せなかったそうだ。
    だから、
 (アメリカンドリームで成功した)「裕福なユダヤ人」などは信じられない存在であり、憎悪の対象に成ったし、アメリカ南部方面に発達した「KKK団」などは黒人の排斥と共に、ユダヤ人の排斥も行なったという記録が有るようだ。
    さらに、
 アメリカの底辺階級の「黒人」と「ユダヤ人」が、互いに反目し合い、黒人からユダヤ人が差別される事件も多発したそうだ。(黒人までもが「反ユダヤ主義」を掲げていた)。


◆ 結局、ユダヤ人は大都市に逃げ込んで、金の力で生き延びている。

 上述のように、アメリカの「反ユダヤ主義」の中で、ユダヤ人が生き延びるためには、差別が少なくて人種の多いニューヨークなどの大都市が、一番安全という選択肢が働いたそうです。


C 「アンタッチャブル」については、刺激が強すぎるので、省略。


D 結語として、ユダヤ人は、支配層には成れなかった。

 『ロスチャイルドが、(反ユダヤ主義の)アメリカを牛耳っているとか、ヨーロッパを支配している』なんて、誰が言ったんですか。冗談は、止めてくださいよ。

 『悪の支配層はユダヤ人だ』って、そんなアホなことが。


★★(ホロコーストを生き延びた)ロスチャイルドが、(反ユダヤ主義の白人の)「走狗」として働き、用が済んだら「屠殺」される光景を、私には想像できません。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/188.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の62)・『最終戦争の予言の成就のために、プーチンを、戦場に引きずり出せ』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『最終戦争の予言の成就のために、プーチンを、戦場に引きずり出せ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、もう既に、書き尽くされたテーマですが、時節がら「ロシア軍のウクライナ侵攻問題」がニュースのトップ項目に上がっていますので、この問題を考えてみたいと思いますが、
   これを、
 「陰謀論」に結び付けて、おもしろ、おかしく、「空耳の丘」での記事にしたいと思います。


A 初めに、最終戦争の予言の数々。

 最終戦争の予言は山ほど有りますが、有名なものを3つほど取り上げたいと思います。

 ◎ アルバート・パイクの「3つの世界大戦の手紙」の大予言。
 ◎ 旧約聖書・「エゼキエル書」の大予言。
 ◎ ビリー・マイヤーの「最終戦争の大予言」。

 まあ、誰でも知っている予言ですが、知らない人も居るから、さらりと触れてみたいと思います。


B−1 アルバート・パイクの「3つの世界大戦の手紙」の大予言。
 ★★「インチキ説あり、閲覧注意。。。

   アルバート・パイクの「3つの世界大戦の手紙」によれば、
 第1の予言は、『第1次大戦で、ロシア帝国が破壊されて、イルミナティーが大活躍する』。(大当たりーーー)。

 第2の予言は、『第2次大戦で、ドイツの繁栄と没落、ソ連の台頭、イスラエルの国家建設』。(また大当たりーーー)。

 第3の予言は、『第3次大戦が、イスラエルとアラブの間で起こされ、キリスト教が崩壊して、ルシファーの台頭』。(ホンマかいな)。

★★「インチキ説」(「アルバート・パイクの手紙 偽物」とか何とか入力してググって下さい。根気よく探せば見つかるかも知れません)。
   あるネットによれば、
 『実は、これは1950年代に書かれた「偽書」だ。第1次大戦も第2次大戦もイスラエルの建国も、歴史的事実だから、当たるのが当然であり、本当の予言は、第3の予言だけだ』らしいそうだ。

 ●「お花畑」の皆さん、夢をぶち壊して、ごめんなさい。まあ、陰謀論なんて、こんなものですわ。


B−2 旧約聖書・「エゼキエル書」の大予言。

   (エゼキエル書・38章あたりの簡略の解釈ですが)、
 『嫌がるロシアを引きずり出す。ロシアにイランや、トルコや、エチオピアなどが従う。イスラエルに侵攻した時が「終わりの日」だ。巨大地震が襲い、大地が崩れる』らしいそうだ。

★★(私の解釈)、旧約聖書はキリスト教徒、イスラム教徒、ユダヤ教徒らが勉強していますから、彼らには「宗教的固着観念」が作られています。
    だから、
 「シリウス」「バシャール」的に言うと、固着観念・人種的感情・具体的構想などが「現実」を創り出すようですから、彼らの観念が変わらない限り、『ロシア軍のイスラエル侵攻』も有るかも知れません。


B−3 ビリー・マイヤーの「最終戦争の大予言」。

 ビリー・マイヤーは、ネットによると、1937年に(昭和12年の日中戦争開始、日独伊の防共協定成立の年に)、スイスの生まれで、85歳の老人のようですが、

 彼のチャネリングの中に「最終戦争」の予言が有り、要約すると『エノク予言によれば、ヨーロッパで戦争が起こり、ロシアが西洋に侵攻し、ドイツもフランスもスペインも陥落し、ロシアとアメリカが戦う』らしいそうだが、

 詳しい事は、ネットで調べてください。まあ、大体のイメージは、そんなところです。


★★(私の解釈)、「ビリー・マイヤーの予言」は1951年から始まるそうだが、今回の「エノク予言」は1987年のものらしい。
     ところが、
 「ビリー・マイヤーの予言」の中で、『予言は可変であり、人間の思考、感情、行為を肯定的に変えれば、良い方向に転換できる』らしいそうだが、この点は「バシャール」の「貴方が体験する現実の3要素」に全く同じです。
     だから、
 予言が当たるかも知れないし、当たらないかも知れないという事です。


C 1980年代の、チャネリングの特異性について。

 「バシャール」では、1980年代の中頃からチャネリングが始まったそうですが、
 「シリウス」も、「ある日本人」に対して、1980年代の終わりからチャネリングが始まっています。

      ちなみに、
 「シリウスの解釈」では、1979年(昭和54年)から、「最終構成」に入っているようですが、
      この点について、
 『最終構成とは人間の意識がヒトの意識に変移する時のことですか。 → 人間の意識の中和が行われた時のことです。』、らしいそうだ。
 『つまり、位置の転換が行われたときという意味ですね。 → そういうことです。』

 『人間の反転するもの」とは「反対」のことですか。 → ちがいます。』
 『では、位置の中和のことですか。 → ちがいます。中和とは反転の交差を意味します。』
 『どのような違いがあるのですか。 → 「人間の反転するもの」とは「ヒト」。「人間の反対」とは人間の方向性を作り出している「変換人」。人間の相殺をするために現れた人間の総体。』、らしいそうだ。

 『では、今出没している宇宙人というのはほとんどが「反対」なのですか。 → そうです。』
 『スイスのマイヤーの所に出現しているものはどうですか。 → しばらくお待ちください。・・・・「反対」です。』、らしいそうだ。

 『人間の反対」にとっては思考などすべてが人間と逆。「反対のヒト」も存在します。』
 『つまり、わたしたちが物質文明で、かれらは空間文明であり、それぞれに限界を向かえているということですね。 → そうです。反対側からの等化です。等化とは交替化の意味です。』

 『交替化は意識において必然的に起こってくるものなのですか。 → 交替化を行うためには人間の意識の方向性も必要です。』
 『人間が意識の方向性を変えなかったときはどうなるのか。 → 人間の方向性を持つものが対化して、位置の転換を持つものが性質に変えられず・・・・もうすぐ何もかもが終わるということです。』


D 今回の「ウクライナ作戦」は、何か、怪(あや)しい。

 今回のロシア軍によるウクライナ侵攻は、胡散(うさん)臭いし、不気味さを感じます。

 西側陣営の報道はウソばかりですが、直ぐに見破られるようなウソを平気で垂れ流しています。作戦も頓珍漢で、下手すぎて、逆に不自然さが漂います。

 これは、プーチンを誘(おび)き出す「罠」ではないのか。

 (イザナミの「走狗」となった)「悪の支配層たち」は、終末予言の成就に向かって一生懸命に頑張っているとしか思えません。

   (という事で、これ以上は、涙なくして語れません)。

   
E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/189.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] (62−2)・新型コロナの陰謀論・『感染拡大と、死亡者アップのために、マスク撤廃、三密OKだ』

@ 最近、イスラエルとか、欧米などで、「マスク撤廃」とか、「ロックダウン解除」とか、「三密・濃厚接触促進」などの動きが出ていますが、

 この動きを、「1億バカ国民」は歓迎していますが、私は逆に、不信感を募らせています。


A 「オミクロン」の猛威の中での、規制緩和は、理屈に合わない。

 今年2月上旬から、イスラエルやヨーロッパで、各種の規制緩和や解除の動きが出て来ましたが、3月に入ると明確な規制解除に成りました。

★ おかしいと思いませんか。2月上旬の頃は、オミクロンの猛威が世界中を襲っていたのです。そんな中で、規制緩和の動きなんか『有り得る話では有りません』。

 日本なんか、今は、3回目のワクチン断行に走り、「高齢者のバカ」の7割が喜んで「3回目」を打っている状況です。ワクチン強行の中での規制緩和です。おかしいと思わないのはバカです。


B ワクチン強制接種、ロックダウンの悪夢を思い出せ。

 世界は、特に西欧系では、ワクチンの強制化、ロックダウンの強要などで、罰金刑に処したり、投獄するケースも有ったのです。中には軍隊を出動させて、ワクチンを打たせたケースも有ったそうです。

★ それが、「手のひらを返したように」規制解除です。『そんなアホな事が』の絶句です。


C じゃあ、なんで、規制緩和を行なっているのか。

◆第1に、「免疫システムの破壊」の確認が出来た事が考えられる。
 以前の「感染数と死亡数のグラフ」には連動性が認められたものが、今は、感染数が減少しても死亡数が減少せずに増加していること。(これは、免疫システムの破壊が関係していると考えられる)。

◆第2に、免疫システム系統の病気が増加していること。
 結核の再燃、エイズの拡大、性病の増加、ヒトヘルペス(疱疹、水ぶくれ、帯状疱疹など)、ギランバレー症候群の増加など、免疫システムの破壊によると考えられる疾病が急増している。

◆二次感染・三次感染が確認できた事が考えられる。
 ワクチン成分「mRNA」の他者への伝播を確認できたこと。(各種「シェディング」の事例報告)。


●●だから、『感染を拡大させるために、マスクを外させ、三密業界に出入りさせ、濃厚接触させているのだ』と言うのが「陰謀論」の見解です。


D★ 前よりも一層、警戒と対策が必要になった。

 今までは、「1億バカ国民」が警戒感を持って生活していたから、少し安心できたが、
   今後は、
 集団の中では、マスクを外して大声で話し掛け、「汚染された唾」を飛ばしてくるから、厳重なマスクが必要になり、
 三密業界では、「汚染された空気」が室内に充満しているから、立ち入り禁止を心がけ、
 スーパーでの買い物は、必要な物だけを素早く買ったら、出口に向かって走り、館外に出てから清浄な空気を深呼吸しなければ成らなくなるだろう。
 
    だから、
 今後は、前よりも一層、状況が悪くなると覚悟して、対策を十分にして生きていかなければ成らないのです。


E 最後に、モンタニエ博士の「大予言」(真偽不明)。

 ノーベル賞科学者の「モンタニエ博士」の予言では『ワクチンを打った者は2年以内に死ぬだろう』(★真偽不明)。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/190.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の63)・『プーチンの影武者は、国際法規上では、どのように処遇されるのか』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『プーチンの影武者は、国際法規上では、どのように処遇されるのか』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「プーチンの影武者問題」を真面目に考えて見たいと思いますが、国際法規に詳しくないので、よく分かりませんが、「空耳の丘」なので、『まあ、エーやろ』と思います。


A 初めに、私の投稿姿勢について。(何度でも言いますが)。

 (卒論48)からの投稿目的は、「悪の支配層≒幽界人≒悪魔」の証明です。そして、(ワクチン・コロナの陰謀論での)『人類の削減ではなく、人類の絶滅計画』の証明ですが、
   残念ながら、
 まだ見つかりませんが、試行錯誤し、投稿を重ねれば、新たな思考が芽生え、感覚が生まれ、今まで見えなかった「オカルト」(隠されたもの)が見えてくるような、気がします。
   それと、
 今回の「ウクライナ戦争」と、「ワクチン・コロナの陰謀論」は、深層では一つに繋がっているかも知れません。
 (今回の「ウクライナ戦争」は、最終戦争のための「石屋の罠」かも知れないし、あるいは「共食い」かも知れません(神示・雨・10、夜明・04参照)。


B 「影武者」の、国際法規上の取り扱いについて。

◆(民法上の)表見代理の制度
 「表見代理」とは、(たとえば)ホントは代理権が無いが、本人との特殊関係によって、「真実の代理人」と誤信させた場合には、相手側を保護するために、その契約は有効とする。

 (★すると、「影武者プーチン」が、外国を「公式訪問」する場合には、どのように扱うべきだろうか。『おまえ、ニセモノだろう、帰れ、帰れ』と言えるだろうか)。


◆(外交上の)全権委員、特命全権大使
 「全権委員」は政府の代表として外国と交渉し、取引や条約調印が出来る。「特命全権大使」は全権委員の資格を持つ大使のこと。

 (★すると、「影武者プーチン」は、「本物プーチン」の「全権委員かつ大統領」として扱われるのだろうか。(調印文書に「大統領」と記載したら「公文書偽造罪」に問われないのか)。


C プーチンの「影武者」の、実在性について。

 既に多くの「ネット記事」が氾濫しています。

◆(公表されている)写真の顔が異なる事実。
 (「プーチン 偽者」でググってください)。KGB時代からと、今日の顔が異なります。

◆プーチン自身への、「影武者疑惑」のインタビュー。
 以前、プーチン自身へのテレビ局のインタビューで質問が有り、影武者について言及しているようです。2000年代から「影武者疑惑」が存在していたそうです。

◆連続する「暗殺未遂事件」と、政権内部からの「影武者」の設置の要請。
 (ネットによれば)、2000年代から何度も何度も、暗殺未遂事件が起きており、政権内部からも「影武者」を用いる要請が有ったそうですから、「影武者制度」を設置しても不思議では有りません。


D 「本物プーチン」は、生きているのか、死んでいるのか。

◆政権内部からの、「影武者」のリークが無い。
 ロシア政権は、影武者についての言及が見られない。

◆政権内部からの、造反が無い。
 プーチン独裁政権に対して、閣僚の造反や「影武者説」のリークが無い。

◆敵対勢力や、野党勢力からの、「影武者」への追及が無い。
 ロシアは議会制民主主義の国ですから、「影武者」のリークが有るはずです。

◆マスコミが騒いでおらず、国民がデモ行進を行なっていない。
 以前には、「影武者説」のインタビューが有ったが、今は沈静化しています。(ホンモノが居らずに「影武者政治」だけが行なわれているなら、「燎原の火」のように「反対のデモ」が燃え広がると思います)。

◆敵国からの、切り崩し工作が認められない。
 アメリカを始め「ロシアの敵対国」から、『影武者のニセモノ」による「インチキ政治」の批判』がネットに広がるはずです。


(★私の解釈)
 この民主主義の時代に、「本物プーチン」が死んで、「影武者プーチン」の一人舞台であるなら、必ず露見するはずです。政権内部からの造反が有ったり、敵対勢力からのクレームが入ると思います。

   そこで、改めて可能性を列記すると、
 第1に「本物プーチンがクレムリンで指揮を執っている可能性。
 第2に「影武者プーチン」がクーデターで全権を掌握した可能性。
 第3に「闇将軍がプーチンを倒して「影武者プーチン」を操っている可能性。
 第4に「閣僚の集団指導体制に移っている可能性」

 (ネットによれば)、プーチンは、頭脳明晰、記憶力抜群、頭の回転の速さは天下一品で、ロシア連邦初代大統領のエリツィンが惚れ込んで側近に登用し、後継者に指名した逸材です。
   すると、
 そんな「本物プーチン」に「影武者プーチン」が対抗できるものだろうか。影武者プーチンに全閣僚が恭順の意思を示すものだろうか。
    また、
 「本物プーチン」は大統領選挙で圧倒的な国民の支持を得た「カリスマ大統領」で有るのに、「影武者プーチン」は、どこの誰かも知れないような「そっくりさん」に過ぎない。

    従って、私の推理としては、
 「本物プーチン」は(暗殺を防ぐために)クレムリンの中に居て、「影武者プーチン」が表に出ていると思います。


◆ニセモノと直ぐに分かるような「影武者プーチン」の意味。

    逆に、
 ニセモノと直ぐに分かるから暗殺されない。「プーチン2号」「プーチン3号」が居るから、暗殺する意味が無いとも言えます。
    現に、
 過去に政権内部から「影武者プーチン」の設置を求められた事が有るとも言います。
     また、
 ロシア国民に対しては、『過去に5回も6回も暗殺の危機が有って、「やむをえない特段の事情」が有るから、黙認して欲しい』とアピールすれば、それで国民は納得するでしょう。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/191.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の64・『ウクライナ戦争で、ホントに、食料危機が来るか来ないかの、損得勘定』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『ウクライナ戦争で、ホントに、食料危機が来るか来ないかの、損得勘定』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今のニュースのトップは「ウクライナ戦争」なので、「ウクライナ戦争関連の特番」です。


A ところで、「食料危機」について。

 今、「ウクライナ戦争」で、「食料の禁輸問題」とか、「肥料の禁輸問題」などが議論されていますが、今回は、この問題を考えて見たいと思います。

◆ もしかすると、全部、裏で繋がっているかも知れない。
 私は、(卒論48)から、仮説としての「悪の支配層≒幽界人≒悪魔」の証明に取り組んでいますが、今回の「食料危機問題」は、裏で繋がっているかも知れないので、考察してみます。


B 今回の投稿の概要

 C−1 世界の穀物の生産や輸出と、ロシア、ウクライナの影響力について
 C−2 ロシアの穀物禁輸は、何の意味も持たない可能性について
 C−3 実は、「ウクライナ戦争」よりも、気象変動のほうが何倍も恐ろしい事について
 C−4 結局、備蓄は必要だという結論について

 ★今回は「別に大した記事では無い」ので、読みたくない人は「別の記事」をクリックして下さい。


C−1 世界の穀物の生産や輸出と、ロシア、ウクライナの影響力について

◆(卒論54)Bイ)に触れたことですが、一部を抜粋すると、
 穀物の生産量と消費量。(★誤記あり要確認。諸説ある)。

 過去からの食料生産量では、生産量と消費量のグラフは、右肩上がりで連動しています。
   (直近の4年間の小麦生産量でも)
 ・・・・・・・・・・2017年度まわし・・・2018年・・・・2019年・・・・2020年・・・・2021年度まわし
 小麦の世界生産量・・7.6億トン・・・・7.3・・・・・・・7.6・・・・・・7.8・・・・・7.9億トン(推定)
 アメリカの生産量・・4,740万トン・・・5,130・・・・・5,260・・・・4,970・・・4,750万トン(推定)

 (★私の解釈)、食料は増産すれば増産できる。人口の増加に応じて増産されている。
 ★アメリカの小麦の「先物チャート」は、アメリカの特殊要因に過ぎない。(アメリカの小麦生産量が減少しているのは事実だが、それは、世界全体の生産量とは関係が無い)。


◆ ロシアとウクライナの、小麦の生産量

生産量・・・ロシア・・・・・・・8,500万トン(2021年度まわし)
      ウクライナ・・・・・・3,000万トン(2021年度まわし)
 (EU全体13,820万トン、中国13,600万トン、インド10,800万トン、ロシア8,500万トン、アメリカ4,752万トン、カナダ3,150万トン、ウクライナ3,000万トンの順に統計されています。
   ですから、
 世界全体の1年間の生産量を79,240万トン(7.9億トン)と仮定するなら、比率的には、ロシアは10%程度で、ウクライナは3パーセント程度のようです。

◆ ロシアとウクライナの、小麦の輸出量

輸出量・・・ロシア・・・・・・4,000万トン(2021年度まわし)
      ウクライナ・・・・2,100万トン(2021年度まわし)
 (輸出第1位はロシア4,000万トン、EU3,400万トン、アメリカ2,450万トン、カナダ2,300万トン、オーストラリア2,200万トン、ウクライナ2,100万トン(6位)のようです。
 世界全体の輸出量は20,550万トンで、ロシアの比率は19パーセント、ウクライナは10%程度のようです。

◆ 世界の小麦の在庫量

 世界全体で29,170万トンの在庫が有り、ロシア1,500万トン、ウクライナ(統計外)のようです。
 (在庫1位は中国14,260万トン、インド2,760万トン、アメリカ1,810万トン、ロシア1,500万トン(世界4位)のようです。

 世界全体の1年間の生産量を79,240万トン(7.9億トン)(推定)とするなら、世界在庫量の29,170万トンは約37パーセントであり、4か月分程度の在庫が有ることに成ります。


C−2 ロシアの穀物禁輸は、何の意味も持たない可能性について

 ロシアは、敵対国に対しては、穀物の禁輸を発表しました。
   ところが、
 ロシアの主要な輸出先は、中東、アフリカ、東南アジアの一部です。

★ 今回、ロシアに敵対した国の大半は、ロシアからは輸入していないのです(実質、影響ゼロと言えます)。
    そして、
 ロシアの輸出先の中東、アフリカ、東南アジアの一部は、ロシア支持か中立ですから、その友好国に禁輸をするのは信義に反します。
    結局、
 ロシアは、今までどおり輸出を継続すると言う事で、「禁輸声明」なんか、何の効力も無いことに成ります。


◆ ウクライナの禁輸は、「大したことは無い」という見通しについて

 上述のように、ウクライナの影響力は微々たるものであり、その輸出先はロシアと重なり、中東、アフリカがメインのようです。

 それと、今回の「ウクライナ戦争」でのロシア軍の攻撃目標は、都市部と軍事施設がメインであり、農村部や田畑は攻撃対象では無いようなので、「ウクライナの百姓」に影響は無い見通しです。


C−3 実は、「ウクライナ戦争」よりも、気象変動のほうが何倍も恐ろしい事について

 今、世界中に「異常気象」が襲っています。アメリカでも、ヨーロッパでも、ロシアでも、中国でも、インドでも、旱魃や大水害や熱波や冷夏などの異常気象が大問題に成っています。


C−4 結局、備蓄は必要だという結論について

 今回の「ウクライナ戦争」が、単なる「権力闘争」なら、それほどの問題は有りませんが、「悪の支配層」が、「最終戦争」や「飢餓地獄」を企(たくら)んでいる場合には、予測不能に成ります。

    まあ、
 「サバイバルゲーム」・「椅子取りゲーム」と思って、数か月分を備蓄すれば、そのうち「アホ」が餓死して、その分の「分け前」をゲット出来るから、生き残れるかも知れません。


D★ 今後は、多角的な情報収集力と、シャープな分析力、状況判断力、直観力が、生死を分ける事に成るかも知れませんが、「他力本願」では生き残れませんよ。


E★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/192.html

[Ψ空耳の丘Ψ63] 7回目の終了です(その卒業論文の65)・『人類の削減計画ではなく、人類の絶滅計画だった、その根拠を発見したぞ』

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『人類の削減計画ではなく、人類の絶滅計画だった、その根拠を発見したぞ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 私は、(卒論48)から、仮説としての「悪の支配層≒幽界人≒悪魔」の証明に取り組んでいましたが、だいぶ見えてきたので、中間報告の意味で今回の投稿を行ないたいと思います。


A−1 「悪の支配層≒悪魔」の、根幹的な根拠。(★以下は日月神示より抜粋)。

◆ 「VRゲーム」の構造について。

神示A 『神には世の本からの神の仕組して・・学や知恵で・・神にはかなはん』(富士・12)。

神示B 『神界は七つに分かれ・・天つ国三つ・・地(つち)の国三つ・・・・』(富士・09)。

神示C 『神の、も一つ上の神の世の、も一つ上の神の世の、も一つ上の神の世は戦済んで』(富士・06)。


◆ 「この世」の終わりには、(神と悪魔オンリーの)「最低の地獄」に落ちる。

神示D 『今の世は地獄の二段目・・まだ一段下ある・・一度はそこまで下がる・・地獄の三段目まで落ち・・人の住めん所・・悪魔と神ばかりの世に』(富士・09)。

神示E 『いよいよ地獄の三段目に入る・・その覚悟で・・地獄の三段目に入ること・・一番の天国に通ずること』(富士・09)。


◆ 獣(ケモノ)が本性をむき出しにして襲ってくる。

神示F 『獣と臣民とハッキリ判り・・それぞれの本性出す』(富士・04)。

神示G 『今は善の神が善の力弱い・・善の臣民苦しんで・・今しばらくの辛抱・・悪神総がかりで善の肉体に取りかからうとして』(富士・06)。

神示H 『向ふの悪神は今度は   の元の神を根こそぎに無きものにして仕まふ計画』(富士・26)。

神示I 『親や子に悪の神かかりて苦しい立場にして悪の思ふ通りにする仕組』(富士・06)。


◆ 「神と悪魔」の2極に分離・誘引されてしまう。

神示J 『神のまことの姿と悪の見られんさまと・・神と獣と分けると申してある』(富士・09)。

神示K 『四ツン這ひに・・獣となりて・・這ひ廻る人・・空飛ぶやうな人・・二つにハッキリ分かりて・・獣は獣の性来いよいよ出す』(富士・19)。


◆ 自分自身の心の中に「悪魔」が住んでいる。

神示L 『悪の世である・・悪の臣民 世に出て・・今は悪が栄えて・・この世では人間の世界が一番おくれて・・戦恐れてゐるが・・それより己の心に巣くうてる悪のみたまが恐い』(富士・07)。


A−2 「バシャール」が言う、「この世の世界観」について。
 (「バシャール本」によって解説が異なるので)、総合的な「私の解釈」で述べますが、

バシャーA 「2つに分かれる列車の例え」では、人類は2つの方向性に分かれてしまい、二度と交流を持たない「分離した世界」に進むようです。

バシャーB 「プリズム光線の例え」では、一つの「太陽光線」がプリズムによって、様々な色に分かれて映し出されるように、「自分自身の心」を分解投影している。
 (★逆転させると、光の分光から集積に変わります)。

バシャーC 「大いなる全てが自分の中に世界を創った例え」では、この世の全ては、「大いなる全て」の中での出来事のようです。


A−3 「シリウスの解釈」の、「この世の世界観」について。

シリウスA 『人間の反転するもの」とは「反対」のことですか。 → ちがいます。「人間の反転するもの」とは「ヒト」。「人間の反対」とは人間の方向性を作り出している「変換人」。人間の相殺をするために現れた人間の総体。』、らしいそうだ。

シリウスB 『人間の反対」にとっては思考などすべてが人間と逆。「反対のヒト」も存在します。』
 『つまり、わたしたちが物質文明で、かれらは空間文明であり、それぞれに限界を向かえているということですね。 → そうです。反対側からの等化です。等化とは交替化の意味です。』


B 私の解釈。

ア) ベースとなる根本的な考え方。

◆ この世は、「メタバース」による「VRゲーム」です。そして、「神になる人」と「悪魔になる人」に分離されるという「ゲーム構成」です。ホントですよ。
(★神示A、神示B、神示C、バシャーC、シリウスA、シリウスB参照)。


イ) ゲームの流れ。(フローチャート)。

◆ 私たちの「第7次太陽系次元」は、「マヤの2012年」で終了し、2013年から「変換の仕組」がスタートして、2025年から「転換の仕組」に入り、2037年から2041年くらいで「入神」のようです。
(★神示C、神示D、神示E参照)。


ウ) 「人間」の解体について。

◆ 2013年から、(意識精神としての)「人間の状態」の解体が始まり、(2022年現在では)「神と悪魔」の2極に分離されました。(「バシャール」の「2つに分かれる列車」の例えが有りますが、
 今、地上に存在するのは、「アバター」(物体的人間)を支配する「神と悪魔」の両陣営です)。
(★神示D、神示F、神示J、神示K、バシャーA参照)。


エ) 「悪魔」とは、ホントは何の事か。

◆ 悪魔とは、自分自身の醜い心のことで、暴力性の「オロチ」、肉欲・欲望性の「女狐」(四つ足)、邪(よこし)まな意識の「邪鬼」のことで、これを「VRゲーム」で物質的に表現しているのです。
(★神示K、神示L、バシャーB参照)。


オ) 「悪魔に乗っ取られる」とは、どういうことか。

◆ 例えると「二重人格」「多重人格」のように、肉体(アバター)の操作主体が入れ替わる事です。(別の表現では、自動車の後部座席に座っていた悪魔が、運転席を乗っ取って運転することです)。
(★神示G、神示H、神示I、シリウスB参照)。


C そこで、今回の「テーマ」の、人類を絶滅させる理由。(ゲームのメカニズム)。

◆ 簡単に言うと、人間性を破壊する事です。人間が本態的(動物本能的)に持つ「オロチ」、「女狐」(四つ足)、「邪鬼」が表面化すると、(われよしの)「獣・ケモノ」に逆戻りすると言うことです。
     別の表現では、
 「獣の心を持った自分」が「人間性の芽生えた自分」を殺してしまうことです。「神」に進化できるチャンスを「悪魔」の自分が台無しにすることです。(★神示D、神示E、神示G、神示H参照)。
     そして、
 集合意識のマスゲームとしては、「神示D」に有るように『悪魔と神ばかりの世の中』に成るのです。つまり、肉体的には人間の形態ですが、精神的には神と悪魔に完全分離するということです。
     だから、互いに対立し、
 悪魔側が、人間(神人)の絶滅を求めて攻撃し、征服し、絶滅させようと働くのです。(だから「中途半端な削減」ではなく「完全な絶滅」を求めているのです)。

★★ 今回の記事は、説明が難しくて、上手く纏(まと)められませんが、Aに列記した文章を各自で解釈してください。今後の記事の中で『部分的に取り上げたい』と思っています。


D★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


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