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中川隆 koaQ7Jey コメント履歴 No: 100053
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[不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
44. 中川隆[-6339] koaQ7Jey 2017年10月09日 03:37:35 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

フランス人はバゲットが本当に大好き! 朝食は基本、み〜んな甘い [2016/09/19]
http://news.mynavi.jp/column/breakfast/010/



芸術の都・パリや地中海リゾートのニースなど、世界中の旅行者を魅了してやまない国、フランス。美食の国としても有名なフランスでは、世界各国のさまざまな料理が楽しめる。街にはレストランやカフェ、ベーカリーが立ち並び、思わず目移りしてしまうほどだ。

http://news.mynavi.jp/photo/column/breakfast/010/images/001l.jpg
街を歩けばあっちにもこっちにもオシャレおいしそうなお店が


そんなフランスは朝食もおしゃれなのかな? なんて思っていると驚かされるだろう。フランスの朝食はかなりシンプルなのが特徴。朝食は簡単にとり、その代わりにランチをしっかり食べるのがフランス流なのだそう。

パケットがあれば十分!

最も定番の朝食が、バゲットにジャムを塗った「タルティーヌ」と呼ばれるもの。いわゆるオープンサンドで、基本的にはジャムやヌテラをたっぷりと乗せ、コーヒーやカフェオレと一緒にいただく。タルティーヌをコーヒーやカフェオレに浸すのもフランスでは定番の食べ方だ。



http://news.mynavi.jp/photo/column/breakfast/010/images/002l.jpg
フランス人はみんなバゲットが大好きだ



フランスを歩いていると、バゲットを持っている人とよくすれ違う。バゲットは朝食から夕食まで、フランス人に愛される庶民的なパンなのだ。



http://news.mynavi.jp/photo/column/breakfast/010/images/003l.jpg
バゲットにジャムをたっぷり塗れば、「タルティーヌ」の出来上がり


クロワッサンは休日にゆったりと

バゲットよりも少し高価なクロワッサンは、休日に食べられることが多いそうだ。カフェオレを飲みながら休日のカフェでクロワッサンをかじる、まさにパリ! といったイメージ通りの朝食は、忙しいフランスの人々にとっては休みの日の癒やしのひと時なのだ。

パンの他にもリンゴやオレンジなどのフルーツやヨーグルト、ハム、チーズなどを一緒に食べることも多いが、さらに簡単に、マドレーヌやクッキーなどのお菓子を食べるのも一般的である。



http://news.mynavi.jp/photo/column/breakfast/010/images/004l.jpg
ゆったり過ごす休日の朝はクロワッサンやフルーツを


クッキー類もタルティーヌやクロワッサンと同じく、コーヒーやカフェオレに浸して食べる。忙しい朝に調理いらずですぐに口にでき、さらにパワー源になるお菓子類はフランス人にとって便利な存在なのだ。



http://news.mynavi.jp/photo/column/breakfast/010/images/005l.jpg
フランスではクッキーも立派な朝食に!?


基本的に朝食では甘いものしか食べないフランス。朝早くから開いているフランスのベーカリーでは、焼き立てのバゲットやクロワッサン、チョコレート入りのパンなどが楽しめる。フランスへ訪れた際は、それぞれのお店のこだわりがつまったパンたちとカフェオレで、フランス式の朝食を試してみてはどうだろうか。

※記事中の情報は2016年9月時点のもの
http://news.mynavi.jp/column/breakfast/010/
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c44

[不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
45. 中川隆[-6338] koaQ7Jey 2017年10月09日 04:17:06 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

フランス人が本音でガブリ!「ここが変だよ日本のパン」

本場外国人がハマる本当にうまい店 2017/08/01


フランスの食生活でに欠かせないパン。日本人よりも日常的に食べるからこそ、彼らのパンへのこだわりは並々ならぬモノがある。今回は、日本で暮らすフランス人3名に集まってもらい、本場のパン事情や日本のパンの味について、本音で語ってもらいました。



日本人が食べているのはパンではなかった!? フランス人が日本のパンを語り尽くす!


フランス人は“バゲット”と呼ばれる細長〜いパンを小脇に抱えて街を闊歩する。そんな印象を抱いている人も多いのでは? でも今日はガブリと本音で嚙みつきます!

日本人が普段食べるパンとフランスのパンは、味はもちろん、種類や嗜好(しこう)にどうやら大きな隔たりがあるらしい。私たちもなんとなくは感じていた日仏のパンの違いを、フランス人の方々に直撃……する前に、日本で味わえる本場のパンを買い出しに行きましょう!

\パンが主食の素敵な3人ぐみ!/


写真左から、銭湯ジャーナリストで、日本銭湯文化協会公認の銭湯大使として日本で活動するステファニーさん、日本人男性と結婚した来日7年目のアヌークさん、来日10年目の写真家ジョルディさん

フランス人に学ぶ「いいパン屋さんの条件」とは?

東京・三宿の「ブーランジェリー ボネダンヌ」は、在日フランス人のステファニーさん行きつけのパン屋さんだ。パリで5年半修行を積んだ同店オーナーシェフの荻原浩さんが作るパンに彼女はとりこになったという。


ボネダンヌ
住所世田谷区三宿1-28-1
https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131705/13158722/


「ブーランジェリー ボネダンヌ」の店内で早速、気になったパンを選ぶ3人。おいしそうなパンを前に会話が弾んで止まりません!

以来、ステファニーさんは、日本で暮らすフランス人の友人に荻原さんのお店を紹介しているそう。彼女の友人ジョルディさんもその一人。今回、初めて「ブーランジェリー ボネダンヌ」を訪れたアヌークさんを加えて、フランス流のパンの選び方を見せてもらった。


【フランス人の“いいパン屋さん”の条件】

1.営業開始は早朝からである
2.濃い茶色のパンが多く陳列されている
3.仏語を“正しく”使っている


同店は朝8時オープン。陳列するパンの色味は、全体的に茶色ければ茶色いほどフランス人をワクワクさせる


ジョルディさん
「ここは本当にいいお店だね。フランスで売ってるパンと変わらないモノが買えるんだ」

ステファニーさん
「フランスでは多くの家庭が、朝、その日に食べるパンを買いに行きます。焼き立てのパンを食べたいものなの。だから早朝6時からオープンするパン屋もあるんですよ」

アヌークさん
「毎朝、買いに行くよね」

ステファニーさん
「日本では早朝にパンを買いに出掛ける習慣はないのかもしれないけど、フランス人のパン生活に合わせるかのように、日本でも朝早くからお店を開けるっていうのは、焼き立てのパンを届けたいという職人の信念を感じるし、いいパン屋のひとつの基準になると思います。ヒロシも深夜から仕込みを始めるから全然寝てないよ〜(笑)」


黒板には、同店バゲットに具材を挟むサンドイッチと、スライスしたパンの上に色々な具材をのせたタルティーヌのメニューが。抜かりなく、チェック!

アヌークさん
「私は店内に並べてあるパンの種類を軽く眺めれば、直感的にいいパン屋さんかそうでないかが分かります。そこのパン職人がフランスでの修行経験のあるなしも分かってしまうの。感覚的なモノだから伝えにくいですけど……」


ステファニーさん
「だったら、パンの色味や焦げ具合をチェックするといいんじゃないかな。フランス人の好むパンは茶色が濃いんです」

アヌークさん
「そうね。日本のパンは私たちから見ると全体的に白っぽく見えます。ブリオッシュの焦げも物足りない気がします。もっと焦げてていい(笑)」


フランス語で「伝統」を意味する同店のバゲット「トラディション」(290円)。フランス産の小麦を100%使用し、深い香りも心地よい

――フランスの定番であるバゲットについてはどうですか?

ステファニーさん
「バゲットは塩加減が大事だと思う。お店によってはバゲットの塩味が足りないと感じることも多いです。日本人にはちょっと堅いと思うくらい外見はカリカリ、だけど中身は柔らかい食感のバゲットが私の理想です」

ジョルディさん
「家族の人数にもよりますが、フランスでは毎朝、約2〜3本のバゲットを買って、朝、昼、晩かけて、小分けにして食べているんです」

アヌークさん
「私の叔父さんは、朝食だけでバゲット1本を平気食べちゃう(笑)。フランスのおじさんたち、めっちゃ食べるの。私は子供の頃、バゲットにチョコレートを挟んで食べてました」

ステファニーさん
「懐かしいね。それ、私もやってた(笑)。日本でもそうだけど、よくバゲット1本買って帰るんだけだと、なぜか家に着いたらなくなってるの!」

ジョルディさん
「あるある(笑)。歩きながらバゲットを食べるのもフランス人なら普通のことだよね」

アヌークさん
「私も途中で食べちゃう派(笑)。だってアツアツの時に食べたいじゃない」


店名「ボネダンヌ」は「ロバの耳の帽子」という意。ドアには“pain au levain naturel”という文字も。「意味は天然酵母パン。期待感が膨らむフレーズよ!」(アヌークさん)


オーナーシェフの荻原さん(右)とは、ステファニーさんが考案したレモンカスタードを共同開発したこともある親しい間柄だという

ステファニーさん
「あと、看板にフランス語の店名が掲げてあるけど……ん? ちょっとフランス語の文法的にオカシイぞってなる日本のパン屋は結構多い。日本人に覚えてもらうためにあえてそういう表現にしてるのかもしれないですね」

ジョルディさん
「これもあるある(笑)。意味不明なフランス語を使うパン屋は、僕は素通りしちゃうね。まぁ、どうしても近くに他のパン屋が見つからない時なら、妥協して立ち寄るかもしれないけど」

アヌークさん
「『ブーランジェリー ボネダンヌ』は初めて来たけど、ドアの“rue Alphonse daudet(アルフォンス・ドデ通り)”の文字を見たとき、好印象を持ったわ。パリのこの地区で修行したんだなって想像ができたもの」
――看板などのフランス語を正しく使うパン屋には自然とフランス人が集まるんですね。となると、私たちはフランス人が多く集まる店を、パン屋を選ぶ時の参考にしたいです!


バゲットの入った紙袋を片手に街を歩くフレンチ・スタイル! 本場フランスではバゲットを裸で持って食べ歩くのも日常的な光景だとか。やっぱり、みなさん絵になります

フランス人によるピクニック座談会で日仏のパンを大いに語る!


左から、フランスのボルドー出身のジョルディさん、モンペリエ出身のアヌークさん、プロヴァンス出身のステファニーさん。皆さんピクニックは大好きだそうで「なぜここにワインがないの(笑)!?」と残念がる

日本人が親しんでいるパンから彼らの母国フランスのパン文化の奥深さまで、その真実と誤解を本音の座談会で解き明かします。

日本人のコンビニ感覚!フランスには100m間隔でパン屋が並ぶ

――みなさんの食生活にやはりパンは欠かせませんか?

ステファニーさん
「そうですね。フランスの家庭では朝、昼、晩、必ずパンがテーブルに並びます。日本人にとっての米(ごはん)と同じ感覚と言えます。主食ですね。だから日本に居ても、ちゃんとしたパンを食べたいと思ってパン屋を探しているの」

ジョルディさん
「肉料理と一緒に食べたり、野菜と一緒に食べたり、毎日食べるよ」


ステファニーさん
「ただ今は、ライフスタイルや食生活の変化で毎日三食必ずパンを食べるかといえばそうではない人もいます。特に若いフランス人はパンを頻繁に食べないから、フランス人といっても人それぞれということになると思う」


アヌークさん
「私の叔父さんは、毎日三食パンを食べるけどね(笑)」


「朝食なら紅茶、コーヒー、牛乳と合わせてパンを食べる。これは日本でも同じですよね。ただフランスではアイスコーヒーは積極的には飲まないね」(ジョルディさん)

――食卓にはどんなパンが並ぶのでしょうか?

ステファニーさん
「毎朝、近所のパン屋に焼きたてのバゲットを買いに行くんです」


アヌークさん
「街にパン屋がたくさんあるのよ。わかりやすく例えるなら、日本のコンビニのような感じかな。100メートル間隔でパン屋があるの」


ステファニーさん
「フランス人は特に“焼き立てのパン”にこだわっているかもしれません。ですので、トースターはあまり使いません」


ジョルディさん
「トースター? 僕は使わないね」


アヌークさん
「日が経ったパンをちょっと焼くためにトーストを使うことはあるけどね。私たちは焼き立てのパンをフレッシュなうちに食べるのが好きなの」


ステファニーさん
「そう、新鮮なパンが好き。日本で夫に買ったばかりのクロワッサンをトーストされたことがあったの。『何してるの!』って文句を言って、夫婦ゲンカになったこともあったわ(笑)」 


フランスでは、毎朝、バゲットを買いに行く習慣が根づいている。「夕食なら赤ワインを飲みながらバゲットをほおばりたいね」(ジョルディさん)

フランス人と日本人ではパンへの認識が違う!


写真右の細長いバゲットのみがフランス人にとってパンなのだ。他は菓子パンや焼き菓子の意味を持つ“ヴィエノワズリー”と呼ぶ

――「ブーランジェリー ボネダンヌ」で、それぞれ気になるパンを買ってもらいました。

アヌークさん
「待って! 日本人はこれをすべてパンだと思ってるのですか。それは違うよ。私たちがこの中でパンと呼ぶのはバゲットだけなの」


ジョルディさん
「そう。たくさんあるけど、パンはバゲットだけだね」
――そうなのですか! ではバゲット以外の商品がパンではないとすると?

アヌークさん
「サンドイッチ、タルティーヌ(スライスしたパンの上にいろいろな具材をのせたモノ)、そして“ヴィエノワズリー”という……日本語では菓子パンと呼ぶモノです」

ステファニーさん
「日本人はパンをお菓子(おやつ)としても食べてますが、フランス人にとってのパンは主食で食べるもの。おやつ感覚で食べる菓子パンは、パンではなくヴィエノワズリーなんです」


ジョルディさん
「甘いヴィエノワズリーは朝食で食べることもあるね」


ステファニーさん
「そう。朝食にヴィエノワズリーとあわせてバゲットも並ぶ。日本人はパンがいっぱいと思うでしょうけど、私たちはパンとヴィエノワズリー。それぞれ別の食品という認識です」


アヌークさん
「子供はヴィエノワズリーが大好物だよね。学校が終わって家に戻る午後4時くらいに、小腹が空いていたらヴィエノワズリーを食べるの」


「フランボワーズ、おいしいね!」と、アヌークさん。「ボネダンヌ」の「木いちごタルティーヌ」(280円)の程よい甘さに大満足!

――フランスではジャムやスプレッドをパンに塗りますよね。日本各地でも地域の特産品を使ったオリジナルのジャムを作っています。


ステファニーさん
「朝食ならパンにハチミツを塗って食べたり、フランスでもジャムやスプレッドをパンに塗って食べるのは日常的。バラの花のジャムなど、種類も多いです」


アヌークさん
「フランスは自家製ジャムを作る家庭が多いかも。私の叔父さんも自家製のグリオットチェリーのジャムを作っていたわ。あと、フランス人はフルーツをよく食べるので、キロ単位で購入するの。食べきれなかったフルーツをジャムにして使い切るなんてこともしています。アプリコットのジャムとか、ね」

日本のパンは甘い、甘すぎる……!

――日本のパンにはどんなイメージを持っていますか? 日本ではバゲットほど長さはなく、歯ごたえのあるパンを「フランスパン」という商品名で販売しているのですが。


ステファニーさん
「まず、日本独特の『フランパン』と言われてるパンは柔らかすぎます」


ジョルディさん
「日本のパンは申し訳ないけど安っぽく思えてしまうな。マーガリン、オイル、砂糖……使う素材がどれも安っぽいなって」


アヌークさん
「私も日本のパンはどれも柔らかいと感じます。あまりに柔らかすぎて日本のパンは苦手というフランス人も結構多いと思います」


ステファニーさん
「でもね、フランス人は堅いパンが好きってわけではないんです。外見はパリっと中身はしっとり。こんな繊細さを感じるパンが好きなんです」


アヌークさん
「食感は大事にしてるよね。口に含んだらコクを感じるような」


フランス人にとってフランスパンはバゲットであり、そこは絶対に譲れない。外はカリカリ、中は大きな穴があり、もちもちなのがおいしいバゲットだと力説

――クリームパンのような日本の菓子パンはどうですか?


ジョルディさん
「無理、無理! 僕はクリームの詰まったパンは苦手だね」


アヌークさん
「先ほどお話したように、フランスにも菓子パン、焼き菓子にあたるヴィエノワズリーがありますが、口当たりはどれも程よい甘さ。日本の菓子パンは甘すぎです」

在日フランス人が足繁く通う、ご贔屓パン屋 in TOKYOを紹介!



1.「ブーランジェリー ボネダンヌ」(三宿)


最寄り駅から離れた地域密着型のパン屋ながら、評判を聞きつけた遠方からのお客さんも多い

シンプルな具材をバゲットに挟んだサンドイッチ「ブリノア」(650円)。それぞれの素材が見事に引き立ち、歯ごたえも抜群

パリ14区のパン屋で腕を磨いた荻原浩シェフが2013年にオープン。天然酵母を使ってひと晩熟成させたバゲットの豊かな香りは、在日フランス人をも魅了する。バゲットにくるみとブリ―チーズを挟んだサンドイッチや、バターと自家製の木いちごのジャムをたっぷり塗った「木いちごタルティーヌ」(280円)は注文後の作り立てを提供する。


「夏のボストック」(240円)はじめ、焼き菓子類も充実

アヌークさん
「パンから焼き菓子までしっかりした味わいを感じられてどれもおいしかったわ。ウチの近所にこんなパン屋があればいいのに!」



2.「ル・グルニエ・ア・パン」(半蔵門)


ル・グルニエ・ア・パン
住所千代田区麹町1-8-8 グランドメゾン麹町 1F
https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130803/13011374/

フランスに30店舗以上ある人気のパン屋。同店は、2016年に日本2号店となる「アトレ恵比寿店」もオープン

フランスに同名の本店を構え、2013年に日本国内第1号店として半蔵門・麹町エリアにオープン。本店のバゲットは、毎年パリで開催される「バゲット・コンクール」で2010年、2015年に二度も優勝した逸品。本場と変わらぬバゲットを日本でも味わえる。


フランス産の発酵バター100%使用した「クロワッサン」(259円)は、ほんのり甘く香り高い


「エクレール カフェ」「エクレール ショコラ」(各302円)。クリームとチョコレートの絶妙なハーモニー

ステファニーさん
「エクレアやタルトなどフランスの伝統の焼き菓子もとってもおいしいの! ベーコン入りのパン・シューがお気に入り」


「私の地元ではおいしいパンを表現する時、パンに耳をあて『パンが歌ってる〜』なんて言うの」と、アヌークさん

実は……日本のパンも好きよ!

――フランスの有名なパン屋を教えてください。


バゲットは手で一口サイズにちぎって、スプレッドを塗ったり、惣菜と一緒に食べたりする

ステファニーさん
「老舗の『PAUL(ポール)』(1889年にフランス北部のリールで創業)や、パリの人気店『MAISON KAYSER(メゾン・カイザー)』は有名です。この2店舗は、日本にもあちこちに支店があるので、知っている方も多いのではないでしょうか」


アヌークさん
「日本の有名な和菓子店『とらや』は、パリに『トラヤフランス』として出店しているよね。パリでもとても人気があって、実は私も『とらや』のアンパンが大好きなの! 日本で初めて本店に行った時は感動しちゃった」

ジョルディさん
「……僕はアンパンもダメなんだけど(苦笑)」


アヌークさん
「そうなの? 『木村屋』のアンパンも大好き!」


ジョルディさん
「僕も好きなのあるよ。『アルテリア・ベーカリー おいしいメロンパン』のメロンパン。本当においしかったね」


アヌークさん
「メロンパンおいしいよね! 日本に住んでるフランス人はみんなメロンパン好きになると思う」


ステファニーさん
「でも、アンパンもメロンパンもパンではないかな(苦笑)」


アヌークさん
「それは、しっかり言っておきたいね」


最後までフランスの方々が誇るパンへのこだわりを伝えてくれました。
みなさん、Grand merci!
https://lifemagazine.yahoo.co.jp/articles/7444
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c45

[不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
46. 中川隆[-6355] koaQ7Jey 2017年10月09日 04:28:04 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

>「炭水化物の摂取量が多いほど死亡リスクが高まり、脂質の摂取が多いほど死亡率が低下する」


炭水化物ばかり摂ってる日本人や 朝昼晩パンを食べているフランス人が世界で一番長生きしている事からすると、

「炭水化物の摂取量が多いほど死亡リスクが高まり」というのは調査方法自体に欠陥が有るという事ですね:


本当は世界第2位の長寿大国フランス 日本とは違う健康の秘訣とは? 2010年10月3日

日本とフランスの数少ない共通点。それは日本もフランスもともに世界に誇る「長寿大国」であるという点である。

2009年度のOECD社会指標調査によると、日本の平均寿命はOECD諸国中最も高く男性で79.0歳、女性で85.8歳。

フランスは日本に次ぐ世界第2位の長寿国であり、平均寿命は男性で77.3歳、女性で84.4歳である。


平均寿命の世界比較

栄養価の高い日本食一般に、日本人が長生きする理由として、日本人の食習慣が挙げられる。

日本人は世界的にも、脂質が少ない健康的な食事をしていると知られているが、健康ライフとスキンケアに関する米国のブログ「skincare.body-money.com」では、日本人の食生活が日本人の長寿の秘訣だと綴られている。

確かに日本食には、豆類・海藻類・根菜類など欧米諸国ではあまり見かけない、栄養価の高い食品を日常的に摂取している。

また、日本は世界トップクラスの漁業国であることから、栄養価の高い魚介類を使った食事が多く、またそれに派生する商品(魚肉すり身製品など)が多いため、どんな料理にも栄養価の高い食品を手軽に加えることができる。

また、日本人の体格の小ささが長寿の秘訣であるという見方もある。例えば相撲取りは日常的に運動し、体格がよくいかにも健康そうに思われるが、晩年は病気をしやすく早死にするといわれている。大きな体を維持するためのカロリー摂取量が多く、肝臓などの臓器にも負担がかかりやすい。一般に、動物実験ではカロリー消費量が低い方が長生きすると言われるため、肥満率が韓国についで世界に2番目に低い日本人は長生きするという仮説が立てられるのだ。

では、体格も大きく、アルコール消費量・カロリー摂取量ともに世界第4位(2004年WHO調査)のフランスが、他の先進国に比べて長生きできるのはなぜだろうか?


しかしフランスも、日本人の平均寿命に追いついたことは第二次世界大戦以降一度もない。

健康に長生きしたいと望む人がいる限り、これからも日本人の健康・長寿の秘密は世界中から注目を集め続けるだろう。
https://www.madameriri.com/2010/10/03/%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AF%E9%95%B7%E5%AF%BF%E5%A4%A7%E5%9B%BD%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%80%80%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A8%E3%81%AF%E9%81%95%E3%81%86%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%81%AE%E7%A7%98/
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c46

[政治・選挙・NHK233] 安倍首相が改憲したい本当の理由がこれ!  赤かぶ
1. 中川隆[-6354] koaQ7Jey 2017年10月09日 04:51:58 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
見当外れなんだよ


改憲を目指す安部首相の本当の目的は日本がアメリカともう一度戦争できる まともな国にする事

北朝鮮の核実験とミサイル発射によって東アジアの軍事的情勢が緊張度を増している。「米朝もし戦わば」というようなシミュレーションを妙にうれしげに語っている専門家たちがいる。戦争が始まるというのがそんなにわくわくすることなのだろうか。日本の国土にミサイルが着弾して多くの死傷者が出たり、稼働中の原発が被弾したりするリスクを考えたら、石にかじりついても軍事的衝突を回避したいと望むのが「人情」だと思うけれども、そうではない人たちも日本人の中には多くいるということである。

安倍首相は北朝鮮への圧力の行使にはたいへん熱心だが、「全力を挙げて戦争を回避する」ということは口にしない。だから、国際社会からは「首相はほんとうに朝鮮半島情勢の鎮静化を望んでいるのか」について懸念が語られている。その懸念について誰も責任ある回答をしないようなので、私が海外の皆さんの懸念について、日本人を代表してお答えしたいと思う。

安倍首相は本気で「戦争をする気でいる」。だから、そのための環境づくりにたいへん熱心なのである。彼が続く内政面での失敗にもかかわらず、いまだに高い支持率を誇っているのは、彼の好戦的な構えを好感する有権者がそれだけ多いからである。

仮に起きた場合に、米朝戦争がどれほどの規模のものになるのか、首相もその周辺もたぶん何も考えていない。そういう実務的なことを考えて、コントロールするのは米軍であって、自衛隊は米軍の指示に従って動けばいい。そう考えている。
そして、米朝戦争の主戦場は朝鮮半島かせいぜい日本海にとどまるであろうと期待している。万が一不運にもミサイルが日本国内に着弾する場合も、政府は住民の生命財産の保全にはそれほど強い関心を持っていない。以前、山本太郎参院議員が国会で稼働中の原発へのミサイル着弾の被害予測について質問した時、当時の原子力規制委員会の田中俊一委員長は「弾道ミサイルが直撃した場合の対策は、求めておりません」と回答した。安倍首相は「仮定の質問であり、お答えすることを差し控えたい」と質問を一蹴した。要するに原発は軍事的攻撃に対してきわめて脆弱であることを認めた上で、原発被弾に伴う被害のシミュレーションも、住民の避難計画の策定も、何もしていないと認めたのである。

避難計画というはふつう「考え得る最悪の状況がもたらす被害を最小化するため」に立案されるものだが、首相は「考え得る最悪の状況」は「仮定」のことなので、それに基づいて具体的に何かの備えをすることはしないと答えた(備えがあれば、自慢げに「万全の備えをしております」と答えたはずである)。
しかし、政府は原発への被弾については想定していないが、ミサイルによる日本領土の攻撃は想定している。想定しているからこそ、全都道府県に対して、ミサイル着弾時の避難訓練の実施を要請しているのである。

だが、原発が被弾して、3・11の時と同じように放射性物質が飛散することになった時に、地域住民は「頑丈な建物や地下に避難し、できるだけ窓から離れ、物陰に身を隠すか地面に伏せて頭部を守」ったとして、その後はどうすればいいのか。それについては何の指示もない。

国民を軍事的被害から守るための手立てを十分に講じることをしないまま、首相や外相は北朝鮮情勢を鎮静化することには興味を示さず、むしろ無用の挑発を続けている。

この事実から推論できるのは、(官邸がまったく思考能力を失っているという可能性を排除した場合)、彼らは戦争を始めたがっており、いったん戦端が開かれた後も、戦争被害を最小化することにはあまり興味を持っていないということである。いや、むしろ被害が大きく、国民の「敵」への憎悪や反感が募れば、それによって内閣支持率がV字回復することは高い確率で期待できると考えているのではないか。
というのは、カラフルな実例があるからだ。支持率50%に低迷していたジョージ・W・ブッシュ大統領は9・11直後に支持率92%を記録して米大統領としての「史上最高の支持率」を記録した。保守党史上最低の支持率に苦しんでいたマーガレット・サッチャーはフォークランド紛争に勝利して、「Great Britain is great again」と宣言して、73%という驚異的な支持率を獲得した。おそらく安倍首相は彼らの成功体験に強い羨望を抱いているはずである。

米朝間で戦争が始まった場合でも、北朝鮮の備蓄を考えると、戦闘そのものは長期化することはないだろう。けれども、戦闘が終わっても、その後の朝鮮半島は手の付けられない惨状となる。

それでも隣国の内閣支持率は急騰が期待できる。というのも、「こんなこと」があると思ったからこそ、特定秘密保護法も、集団的自衛権の行使容認も、安保法制も、すべて「打つべき手を事前に打っておいた」という事後的な正当化ができるからである。

半島で戦闘が終わっても、まだ正常化にほど遠く、例えば北朝鮮からの難民がボートで脱出して漂着する可能性があったとしたら、政府は「国難的危機のときに悠長に国会審議などしていられない。行政府に全権を」と訴え、国民的熱狂の中、一気に改憲を実施して、緊急事態を宣言しようとするだろう。
宣言がなされれば憲法は停止され、国会は休会となり、政府が発令する政令が法律を代行する独裁制が完成する。

自民党の改憲草案を読めばわかる通り、緊急事態宣言下は選挙が行われないので、最初に宣言に同意した議員たちは終身議員となる。彼らが同意し続ければ、緊急事態宣言は法理上半永久的に延長可能である。

緊急事態宣言下では反政府メディアも反政府的な市民運動も存立できない。院外での抗議のデモや集会を行えば、それ自体が「社会秩序の混乱」と解釈されて、緊急事態宣言の正当性の根拠を提供するだけだからである。

なぜ安倍首相はそのような事態の到来を願うのか。彼が単に独裁的権力を享受して「ネポティズム政治」を行って、身内を厚遇し、政敵を失脚させ、イエスマンに囲まれて、私腹を肥やそうとしているというような解釈はまったく当を失している。ネポティズムは目的達成のための手段であり、またその「副産物」であって、目的ではない。

安倍晋三は身内を重用するために政治をしているわけではない。そもそもそのような利己的な人物に対して国内の極右勢力が熱狂的な支持を与えるということは考えればありえないことだ。

彼がめざしているのは「戦争ができる国」になることである。

彼の改憲への情熱も、独裁制への偏愛も、たかだか手段に過ぎない。彼の目的は「戦争ができる国」に日本を改造することにある。国家主権を持たぬ属国であるのも、国際社会から侮られているのもすべては「戦争」というカードを切ることができないからだと彼は考えている。そして、たいへんに心苦しいことであるけれど、この考え方には一理あるのである。だから、極右の人々は安倍首相に揺るがぬ支持を与えているのであるし、自民党や維新や民進党の議員たちがこまめに靖国神社に参拝してみせるのは、そうすれば「戦争ができる国になりたい」と(口には出さず)念じている人々の票が当てにできるということを知っているからである。

「戦争ができる国になりたい。戦争ができない国であるのは理不尽だ」というのは、ある意味で現実的な考え方である。というのも、現実に世界の大国は「戦争」カードを効果的に切ることによって、他国を侵略し、他国の国土を占拠し、他国民を殺傷し、それを通じて自国の国益を増大させるということを現にしており、それによって大国であり続けているからである。国連の安保理事会の常任理事国はどれも「そういうこと」をしてきた国である。だが、日本はそうふるまうことを禁じられている。東京裁判によって、サンフランシスコ講和条約によって、日本国憲法によって、「そういうこと」をすることを禁じられている。戦争に負けたことによって日本人は「戦争ができる権利」を失った。失ったこの権利は戦争に勝つことによってしか回復されない、そういう考え方をする日本人がいる。私たちが想像しているよりはるかに多くいる。でも、そう思っているだけで口にしない。だから匿名でネットで発信し、自民党やその他の極右政党に投票する。

重要なのは、彼らがそう思っていることをはっきりと口にしないことである。なぜ、彼らは「戦争ができる国になりたい。自国の国益を守るために他国を攻撃するのはすべての国に固有の権利のはずだ」と言い切れないのか。それはここでいう「他国」にアメリカも含まれているからである。

日本の極右がねじれているのは、はっきりと「アメリカを含むすべての国と好きな時に戦争を始める権利が欲しい」と言うことに対しては激しい禁圧がかかっているからである。その言葉を口にすることはアメリカの属国である現代日本においては指導層へのキャリアパスを放棄することを意味している。政界でも、官界でも、財界でも、学界でも、メディアの世界でも、出世したければ、脳内にどれほど好戦的な右翼思想を育んでいる人物でも「アメリカを含むすべての国と好きな時に戦争を始める権利が欲しい」ということは公言できない。したら「おしまい」だからである。

けれども、アメリカが日本から奪った「戦争する権利」はアメリカと戦争して勝つことによってしか奪還できないのは論理的には自明のことである。この自明の理を「一度として脳裏に浮かんだことがないアイディア」として抑圧し、対米従属技術を洗練させ、後はひたすら中国韓国を罵り、国内の「反日」を敵視することでキャリアを形成してきた日本の指導層の人々の言うことが、こと国家主権と戦争の話になると何を言っているのか分からないほどに支離滅裂になるのはそのせいなのである。

はっきり口に出して言えばいいのに、と私は思う。安倍首相は「戦争ができる国」になりたいだけではない。「アメリカとも、必要があれば戦争ができる国」になりたいのである。「思っているでしょう?」と訊いても必死で否定するだろうけれど、そう思っていると想定しないと彼の言動は説明できない。

彼は属国の統治者であり、あらゆる機会に宗主国アメリカに対する忠誠を誇示してみせるけれど、まさにそのアメリカが日本に「与えた」最高法規をあしざまに罵り、そこに書かれているアメリカの建国理念や統治原理に対して一片の敬意も示さない。彼はアメリカが自国の国益増大に資すると思えば、どのような非民主的で強権的な独裁者にも気前の良い支援を与えて来た歴史を知っている。朴正煕も、マルコスも、スハルトも、ピノチェトも(CIAの役に立つと判断されていた間は)ノリエガも、アメリカは支持した。今のアメリカの国益を最大限に配慮する限り、どれほどアメリカの建国理念や統治原理を憎んでいても、属国の支配者の地位は安泰であることを知っている。その地位を利用して、彼はまず「アメリカと一緒に戦争する権利」を手に入れた。まだ戦争そのものにはコミットしていないが、憲法違反である戦争参加を制度的には合法化することに成功したし、御用メディアと御用知識人たちを活用して、交戦は主権国にとって当然の権利だという「空気」を醸成し、山本七平のいう「感情の批准」をいま着々と進めている。

だから、ここまで来れば、彼の支持者たちは「次の一手」を期待している。それはまず「アメリカの許諾を得ずに勝手に戦争をする権利」であり、最終的には「アメリカとも戦争をする権利」を手に入れることである。

私がわからないのは、アメリカの国務省がこれくらいわかりやすい話についていつまでも「知らないふり」をしていることである。たぶん使える限り引っ張って、どこかで日本人の抑圧された対米憎悪の「びんの蓋」が外れる気配を見て取ったら「泣いて馬謖を切る」つもりでいるのだろうと思う。わが宗主国はその点では憎いほどにクールな国である。

というようなことを9月19日に書いたときには「時宜にかなった記事だ」と思っていたのだけれど、政局の前に吹き飛んでしまった。
テレビニュースが「面白い」時は、こういう原理的な分析は相手にされないのである。
でも、ここに書いたことは今もそのまま私の意見である。
http://blog.tatsuru.com/


安倍総理が憲法改正を言い出した途端にモリカケ問題で振り回されるようになった。

「株式日記」では、霞ヶ関が国政の実権を握っており、その権力の源泉は米軍にあると以前に書いたことがありますが、沖縄の問題ひとつとっても密約だらけであり、そのことは日本の政治家も国民も知らないことが多いようだ。密約を結ぶのは政治家であっても、総理も大臣もコロコロ代わっていくうちに密約のことを知らない政治家ばかりになる。

しかし霞ヶ関には密約の番人がおり、密約を破ろうとすると官僚が動いてスキャンダルを暴露されて失脚するか、不慮の病死で葬り去られる。安倍総理もプーチンとの会談を重ねて北方領土返還に動こうとしたのに、待ったをかけたのは外務官僚であり、米軍との密約で日本のどこにでも米軍基地を作れるという文言があるらしい。

だからプーチンが北方領土には米軍基地を作らせないという約束ができるのかと聞かれて、安倍総理はその密約を知らなかったらしい。でなければ安倍総理が北方領土返還交渉をするわけがない。プーチンの方が日米間の密約のことはよく知っており、そこをプーチンは突いてきたのだ。

安倍総理が憲法改正を言い出した途端にモリカケ問題で振り回されるようになったのも、日米間には日米安保と現行憲法とはセットであるという密約のことを知らなかったのかもしれない。安倍総理の祖父は岸元総理だから誰よりも密約のことは知っているはずですが、密約は密約であり公式の外交条約ではないから守る必要はない。

最近では日韓合意がありますが、これも密約のようなものですが正式な外交条約ではない。だから守らなくてもいいのですが紳士協定のようなものであり、日本は密約を守る国であり韓国は密約を守らないというだけの事だ。外交的に難しい交渉をする時には表向きの条約と裏側の密約とに分かれていることが多く、国民には密約は公開されない。

外務官僚が日本の内閣内部の動きを逐一アメリカに報告しているのは、明らかにスパイ行為ですがウィキリークスでこのような行為が行われていることが暴露された。それに対して日本はアメリカの政府内部の動きを何も掴むことができない。日本にスパイ防止法ができないのもこのような密約があるからだろう。

日本は在日米軍が存在する限りはアメリカの植民地であり、日本の独自外交など存在はしない。逐一外務省がアメリカに日本政府部内の動きを報告しているからだ。そのようなスパイ行為が正々堂々と出来て、日本の政治家がどうすることもできないのは在日米軍が目を光らせているからだ。

だから安倍総理がいくら頑張っても、外交は元外務次官の谷内正太郎国家安全保障局長が行っており、岸田外務大臣は蚊帳の外だった。このように政治家と官僚とのずれが生じるのは、政治家が通訳を介さないと交渉ができないのに対して、官僚は通訳を通さずに交渉ができるから、アメリカは密約を官僚に持ちかけてくる。

矢部氏によれば、「そして残念なことに、そういう掟のほとんどは、じつは日米両政府のあいだではなく、米軍と日本のエリート官僚のあいだで直接結ばれた、占領期以来の軍事上の密約を起源としているのです。」と書いているように、日本の日米交渉は密約だらけで伏魔殿のようになってしまっている。

率直に言えば日本国憲法も占領期間中に作られたものであり、だから無効だと宣言できるのでしょうが、日米安保とセットだからどうすることもできないのは密約によるものだ。日米地位協定も密約の塊であり、日本の政治家は誰も改正を持ち出せない。日本は法治国家ではなく米治国家であり、憲法以上の日米間の「掟」が存在している。
http://2013tora.jp/kabu390.html

http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/655.html#c1

[リバイバル3] マルクスはやはり正しかった _ もうすぐ共産革命の嵐が吹き荒れる時代がやって来る 中川隆
92. 中川隆[-6353] koaQ7Jey 2017年10月09日 08:13:21 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

2017年10月9日
【三橋貴明】安倍政権の経済政策の「全て」が間違っている理由
https://38news.jp/economy/11162


少子化が国難というならば
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12317090870.html

安倍政権の経済政策の過ち
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12317377064.html

安倍政権の経済政策の
「全て」が間違っている理由は簡単です。

目的をはき違えているのです。

そもそも、デフレーションとは
国民が貧困化する
(国家全体ではGDPが減る)
経済現象です。

問題は、国民の貧困化であり、

「株価が低い」
「対内直接投資が少ない」

といった話は、本質でも何でもありません。

というよりも、デフレで需要が縮小している国に対する、
海外からの投資が少ないなど、当たり前です。

何で、儲からない国に投資を
しなければならないのでしょうか。

ところが、安倍政権は
「国民の所得を実質値で引き上げる」
という正しい目標に背を向け、
グローバル投資家を利する、

「法人税は無条件で引き下げなければならない」

「労働規制緩和で、派遣労働を拡大する」

「さらに、残業代ゼロ制度を導入する」

「金融緩和で円安をもたらし、
外国人株主の買いを増やし、日経平均を引き上げる」

「同じく円安で、外国で稼ぐ企業の
日本円建て利益額を膨らませる」

「コーポレートガバナンスだ何だと、企業を
ROE(自己資本利益率)重視の経営に走らせる」

「年金や中央銀行も、日本株を買うことで
株価引き上げに貢献する」

といった政策を推進してきました。

上記は全て、企業の「純利益」を増やす
政策になります(及び株価上昇)。

別に、企業の純利益を増やすこと自体を
問題視したいのではありません。

誰のために、行われたのか。
が、ひたすら問題なのです。

誰のための、純利益拡大なのか。

もちろん、配当金の支払いや自社株買い、
株価上昇により「自己利益」の最大化を果たせる、
グローバル株主のためです。

安倍政権の経済政策の目的は、
グローバル株主の利益最大化だったのです。

大本の目的が間違えている以上、

【日本の一般企業の現預金残高(左軸)と月額給与(右軸)の推移 】


http://mtdata.jp/data_57.html#gennyokin

のごとき惨状になってしまったとしても、
むしろ当たり前なのでございます。

ちなみに、新自由主義的(グローバリズム)
的な理想の税制は、法人税と所得税ゼロ、
税金は「人頭税」で賄うです。

もっとも、人頭税は
国民の反発が大きいため、
代わりに「法人税引き下げの代替財源」
として広まっていったのが、
「消費税」なのでございます。

国民はグローバリズム=デフレ化政策の下で、
社会保障を削られ、消費税を増税され、
企業の労働分配率を引き下げられ、
ひたすら貧困化していきます。

つまりは、人件費が下がっていくわけです。

「人件費が下がることは素晴らしいことだ。
何しろ、グローバルな国際競争力
(=価格競争力)が上がる」

という理屈で、我が国において、
ひたすら「グローバル株主」を利する
政策が行われてきました。

結果的に、若い世代の
所得が下がっていき、結婚が減り、
少子化が止まらない。

日本の少子化は、
政府のデフレ化政策の当然の結末なのです。

この現実に国民の多数派が
気が付かない限り、
我が国の国民の貧困化と少子化、
そして「小国化」は終わりません。
https://38news.jp/economy/11162
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/704.html#c92

[政治・選挙・NHK233] 強い者だけより強くして中間層が壊され、貧困が増大した! 赤かぶ
1. 中川隆[-6352] koaQ7Jey 2017年10月09日 08:35:27 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
枝野幸男や民主党が消費税を上げようしたからこういう結果になったんだろ


枝野幸男や民主党の理想の税制は、

法人税と所得税ゼロ、 税金は「人頭税」で賄う

人頭税は国民の反発が大きいため、 代わりに「法人税引き下げの代替財源」として枝野幸男や民主党が考えたのが「消費税」


枝野幸男や民主党の経済政策の目的は国際金融資本の利益最大化だからな
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/662.html#c1

[政治・選挙・NHK233] 強い者だけより強くして中間層が壊され、貧困が増大した! 赤かぶ
2. 中川隆[-6351] koaQ7Jey 2017年10月09日 08:41:04 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

消費税増税を2回も阻止した安部先生は日本の恩人

消費税増税分は社会保障費に充てるという民主党が流した悪質な嘘

消費税を5%から10%に引上げる時の三党合意についてである。

増税は「税と社会保障の一体改革」のためであり、つまり「社会保障費のために消費税を増税するもの」とほとんどの人々は思い込んでいる。

マスコミはそのような印象を与える報道をしてきた。政治家でさえも「消費税を増税するが、増税分は社会保障費に充てる」と有権者を説得してきた。

ところがこれが真っ赤な嘘であった。

増税分の5%のうち社会保障費に充てるのはたった1%(2割)に過ぎず、残りの4%(8割)は全て財政再建に回すことを三党合意で半ば秘密裏に取決めていたのである。

要するに社会保障費を充実させると嘘を言って、税収増分のほとんどは国の借金の返済に回すことを決めていた。当時の首相は野田佳彦氏であった。

経済コラムマガジン 2017/10/2(957号)総選挙と消費増税


消費増税分の使途変更

自民党は19年10月からの消費増税による税収増分を財政再建ではなく、教育無償化などの財政支出の財源に使うことを選挙公約の一つに掲げる方針を打出した。そこで今週はこの消費増税を取上げる。

本誌で何度も取上げたが、消費増税については誤解が多い。

16/7/4(第898号)「奇異な話二題」
http://www.adpweb.com/eco/eco898.html

などで指摘したように、一番の誤解は5%から10%に引上げる時の三党合意についてである。増税は「税と社会保障の一体改革」のためであり、つまり「社会保障費のために消費税を増税するもの」とほとんどの人々は思い込んでいる。マスコミはそのような印象を与える報道をしてきた。政治家でさえも「消費税を増税するが、増税分は社会保障費に充てる」と有権者を説得してきた。


ところがこれが真っ赤な嘘であった。増税分の5%のうち社会保障費に充てるのはたった1%(2割)に過ぎず、残りの4%(8割)は全て財政再建に回すことを三党合意で半ば秘密裏に取決めていたのである。このようなばかげたことを何故決めたかというと、当時の三党の主脳や執行部が財政再建派であったり、財務当局に強く影響されていたからである。要するに社会保障費を充実させると嘘を言って、税収増分のほとんどは国の借金の返済に回すことを決めていた。ちなみに当時の首相は財務大臣を経験した野田佳彦氏であった。また野党自民党の総裁は根っからの財政再建派である谷垣禎一氏であった。

この結果、14年4月に消費税は5%から8%に引上げられた。ほとんどの経済学者やエコノミストは、この消費増税によって一時的に経済が落込んでも直にV字回復すると言っていた。ところが増税後、経済成長がマイナスになるなど、事前の予想より悪影響はずっと大きかった。つまり日本の経済学者やエコノミストが言っていたことは完全に間違っていた。本誌は

13/11/25(第775号)「アベノミクスの行方」
http://www.adpweb.com/eco/eco775.html

などで「ゼロ成長かマイナス成長になる」と予想したが、まさにその通りになった。


筆者が「ゼロ成長かマイナス成長」と予想した理論経済学上の根拠は

16/7/18(第900号)「経済循環における注入と漏出」
http://www.adpweb.com/eco/eco900.html

で説明した。この「経済循環における注入と漏出」はケインズ経済学の基本である。

今日の経済状態で増税分(漏出)の2割しか財政支出(注入)に充てないなら、日本の経済循環で需要不足が起り経済が縮小するのは当たり前である。仮に今日財政再建に回した増税分は将来の社会保障費に使うと言っても、今日の日本経済にとっては何の意味もない。今日の増税分を財政再建(借金返済)に使えば、今日の日本の有効需要がそれだけ不足することになる。


日本の経済学界では、奇妙なことに30年ほど前からケインズ経済学が否定されるようになり、この重要な経済循環の基本理論が無視されて来た。だから学者やエコノミストはV字回復といった間抜けなことを言っていたのである。この失態で日本の経済学者や財務省は信用されなくなった。

16/3/28(第885号)「終わっている日本の経済学者」
http://www.adpweb.com/eco/eco885.html

で述べたように、この一件で総理官邸は日本の経済学者を全く信用しなくなった(増税に反対した故宍戸駿太郎筑波大学名誉教授など少数の経済学者を除き)。したがってこの一件以降、官邸に招いて経済政策のアドバイスを受けるのは、ポール・クルーグマン教授やスティグリッツ教授、そしてシムズ教授といった米国のケインジアンばかりになった。消費増税分の使途の変更という今度のアイディアは、このような流れから生まれたと筆者は思っている。


「希望の党」と「党内の財政再建派」に挟まれる

自民党はこの消費増税分の使途変更を総選挙の一つの目玉公約に据えた。これは経済循環の基本理論上では正しい方向への政策変更である。ただしこれには法律の改正が必要であり、これを自民党は総選挙で問うことにした。

筆者は、本来なら増税ではなく国債を発行し財政支出を増やす方が日本の経済成長に一番良い政策と言ってきた。また発行した国債を日銀が買えば金利は上昇しない。しかしこれが正しく理想的な政策であっても、今の自民党が一気にこの方向に進むのは無理である(徐々にこの政策に賛同する議員は増えているが)。まだ自民党内には「借金はいけないもの」という感覚が残っているのである。


安倍政権は

13/1/28(第741号)「意志を持った「やじろべい」」
http://www.adpweb.com/eco/eco741.html

で述べたように、色々な勢力の上に乗っかって誕生した。色々な勢力とは具体的に積極財政派、構造改革派、金融政策万能派、そして財政再建派などである。安倍総理は、12年9月の総裁選では地方票で石破茂氏に大きくリードされた。しかし議員票で大逆転し自民党総裁に就任した。この大逆転に貢献した一人が財政再建派を代表する谷垣前総裁であった。

したがって党内に大きな勢力を持つ財政再建派がこだわる政策目標の「プライマリーバランスの回復」を、安倍政権は簡単には放棄することができなかった。たしかに谷垣氏の引退に象徴されるように、最近、党内の財政再建派の勢いは弱まっている。これは増税後に日本のデフレが悪化し、14年の消費増税は完全に間違いだったという認識が党内に広まっているからである。


10%への消費増税を再延期することによって、かろうじて日本経済の底抜けは回避されている。しかし最初の消費増税の延期に対する党内の財政再建派の抵抗は凄まじかった。この時には安倍総理と谷垣幹事長のトップ会談でようやく延期が決まったほどであった。

2回目の増税再延期では総選挙まで実施した(結果は自民党の大勝)。しかし増税延期が続く現状に財政再建派は大きな不満を持っている。

17/7/24(第948号)「加計問題と日本のマスコミ」
http://www.adpweb.com/eco/eco948.html


で述べたように、党内の財政再建派の議員は「日本財政の現状と展望」という会合に集結した。今日ではこの財政再建派が党内の最大の反安倍勢力になっている。


今回の増税分の使途変更でさえも、党内の財政再建派や日経新聞は批判的である。「プライマリーバランスの回復の目標時期をまた延期するのか」「財政再建という国際公約を破る」と反発している。ただ「財政再建が国際公約」と言っている者を筆者は信用しない。一体外国の誰が日本の財政状態にクレームを付けてきたのか不明である。これは民主党政権時代の11年10月のG20の財務相・中央銀行総裁会議で、当時の安住財務大臣が勝手に宣言したものと筆者は理解している。

このような状況なのだから「消費増税分の使途変更」でさえも一仕事なのである。ちなみに財政健全化と消費増税を強く主張してきた経済同友会は今回の「消費増税分の使途変更」に賛同している。ところが希望の党の登場で自民党のこの目論みが怪しくなった。総選挙の対立政党である希望の党は消費増税の凍結を公約にしている。つまり安倍政権は前門の「希望の党」と後門の「党内の財政再建派」に挟まれている。

自民党と同様に希望の党も色々な財政支出政策を公約に並べている。自民党はこれらの財源を消費増税としているのに対して、国有地の売却や公共事業費の削減とか希望の党の財源は曖昧である。希望の党は「財源は」と問われても、適当に逃げる算段と思われる(それどころか法人税は減税すると言っている)。無責任と批判されても、選挙民は深く考えていないのでこれで許される雰囲気である。実際、昔と違い世論調査でも「財政再建」を実現してもらいたい政策として選ぶ者は少数派である。反対に消費増税には強い反発がある。

筆者は消費増税が選挙に大きな影響を与えると見る。自民党は希望の党の公約を見て、今の公約を練り直す方針と聞く。当面、「教育国債の発行」で財源を賄うことに変更すれば良いと筆者は考える。このように消費増税にも希望の党の誕生が影響を及している。
http://www.adpweb.com/eco/

http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/662.html#c2

[政治・選挙・NHK233] 安倍さんの頭の中は、ネトウヨ情報でいっぱい。不利な報道は「朝日新聞」のせい。なんでもかんでも、朝日新聞と共産党のせい。 gataro
1. 中川隆[-6350] koaQ7Jey 2017年10月09日 09:34:35 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

安倍総理が憲法改正を言い出した途端にモリカケ問題で振り回されるようになった。
NHKはアメリカの指示で護憲反核番組を作った

2017年10月09日
TBSが安倍首相反対派を動員している疑い オウム協力の前科

この連中は演説予定を誰から聞いて集まるのか
なぜTBSは10人ほどを、大人数のように報道するのか
引用:http://www.sankei.com/images/news/171007/plt1710070104-p3.jpg

演説日程を反対派に教えているのは誰か

10月22日投票の衆院選に向けて、各政党の街頭演説が行われ、混戦を反映してヒートアップしています。

だが安倍首相の街頭演説にだけ、10人ほどの反安倍グループが必ず現われ、「安倍やめろ」「お前が国難だ」等と叫んでいる。

これがテレビ放送されるとイメージダウンになるので首相側は演説日程を非公開にしたが、それでも現われている。


         

一体彼らはどこから演説日程を知ったのか、この謎を説く鍵になるかも知れないのが、TBSテレビの不審な行動でした。

元NHKアナウンサーで記者の和田政宗参院議員は、約10人の反対派を「TBSはなぜ至近距離で撮っているのだろうか」とツイッターで疑問を呈した。

TBSは9月25日夜「NEWS23」に安倍首相が出演した際、「2人でモリカケっ!」と誰かが指示する声が放送された。


するとキャスター2人は「モリカケ隠し」について話し始め、森友・加計を追求するビデオ映像も流された。

ネット上では「NEWS23」のプロデューサーが、キャスターらに指示する音声を、マイクが拾ってしまったと指摘されている。

TBSはワイドショー番組などで数ヶ月間に渡って安倍批判、もりかけ追求をしているが、「視聴率が稼げるから安倍を叩く」と公言していると言われている。


TBSの上層部から「安倍を叩け」という指令が出ているとも噂されていて、その異常さが度々話題になっている。

そしてTBS報道番組の異常さを世界に知らしめた事件が、27年前に起きた「坂本弁護士一家事件」ででした。


オウム事件の取材でTBSは幹部に出演料を払って、捜査情報も教えていたと報道された
Bght4ZjCcAEEyEe
引用:http://pbs.twimg.com/media/Bght4ZjCcAEEyEe.jpg

坂本弁護士一家事件とTBS

オウム真理教は1995年に地下鉄サリン事件を起こし、最終的に教団幹部と浅原彰晃は逮捕されています。

1990年頃に麻原らはテレビに出演し、ソフトイメージで信者勧誘に利用し、1990年の衆院選に立候補もしていました。

1989年10月26日にTBSワイドショー『3時にあいましょう』で、オウム真理教を取り上げるため、坂本弁護士のインタビューを収録しました。


坂本弁護士はオウム被害者の弁護をしておりオウムとは対立していたので、オウム真理教への批判的見解を話しました。

TBSは放送前にオウム側に事前連絡したところ、オウム真理教の早川、上祐、青山がTBS千代田分室を訪れ、坂本弁護士のインタビュー映像を見せた。

3人の抗議によってTBSは放送自体をしないと決定し、坂本弁護士の住所を教えたとも言われていました。


抗議から4日後の11月4日に坂本弁護士一家3人が行方不明になり、TBSはオウムの関与を疑っていたはずだが、一切情報提供をしませんでした。

6年後の1995年10月に一連の事件の捜査から、芋づる式にTBS事件も明るみに出たが、なおもビデオをオウムに見せた事実を翌年3月25日まで隠し続けました。

隠蔽は会社ぐるみで行われ、大川常務は衆議院法務委員会でも「ビデオを見せていない」と嘘をついていました。


1995年3月20日の地下鉄サリン事件も、TBSがオウムに捜査情報を提供した疑いが持たれていました。

オウムがなぜ警察の捜査情報を知りえたのか、その情報源はTBSだったのではないか、という噂が当時流れていました。

TBSとオウムの関係が明るみに出てからも両者の癒着は続き、あきれた事にTBSは謝礼や出演料として教団に大金を支払っていたと報道されていた。
http://www.thutmosev.com/archives/73004974.html


TBSは官僚とCIAの指示で動いているからね
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/665.html#c1

[政治・選挙・NHK233] 安倍さんの頭の中は、ネトウヨ情報でいっぱい。不利な報道は「朝日新聞」のせい。なんでもかんでも、朝日新聞と共産党のせい。 gataro
3. 中川隆[-6349] koaQ7Jey 2017年10月09日 09:38:17 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
因みに、>>2 の 知る大切さは公安の工作員だと言われているね
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/665.html#c3
[番外地6] “独立”する富裕層  〜アメリカ 深まる社会の分断〜 中川隆
4. 中川隆[-6348] koaQ7Jey 2017年10月09日 10:03:16 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

2017.10.09
警官隊が暴力的に住民投票を妨害したカタルーニャでは体制転覆を繰り返すソロスが独立派を支援


カタルーニャではスペインから独立すべきかどうかを問う住民投票が実施され、92%が独立に賛成した(投票率43%)という。この投票をスペイン政府は非合法だと宣言、警官隊を投入し、暴力的に投票を妨害した。2014年のウクライナでとは雲泥の差だ。

ウクライナの場合、アメリカのネオコンやNATOを後ろ盾とするネオナチがチェーン、ナイフ、棍棒を手に石や火炎瓶を投げ、さらにブルドーザー、ピストルやライフルを持ち出していたが、それでもビクトル・ヤヌコビッチ政権は警官隊に暴力的に対応しないように支持していた。それでも気に入らないバラク・オバマ米大統領は当時のウクライナ政府に対して警官隊を引き揚げさせるように求めている。​最終的に反政府派は無差別の狙撃を始めた​。

このクーデターではイゴール・コロモイスキーという三重国籍(ウクライナ、キプロス、イスラエル)の富豪や世界的な投機家のジョージ・ソロスが資金を提供していたと言われている。このソロスは自身の基金を使い、規模は大きくなかったようだが、2014年からカタルーニャの独立運動も支援していたと伝えられている。言うまでもなく、ソロスが国を乗っ取ろうとする目的は私利私欲。それ以外にはない。

9月にはイラクのクルド組織が独立を問う住民投票を実施、やはり圧倒的な多数が賛成したという。この組織は1960年代からイスラエルの指揮下にあり、今回の住民投票の黒幕はネオコンとイスラエルだと見られている。ここにきてクルドが注目されているのは、新たな侵略戦争の主力になりそうだからだ。

2011年春からシリアを侵略、バシャール・アル・アサド政権を倒すためにアメリカ、イスラエル、サウジアラビアを中心とする勢力が送り込んだ傭兵、つまりアル・カイダ系武装集団やそこから派生したダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)はシリア政府の要請で介入してきたロシア軍によって壊滅寸前の状態。そこで、トルコの反発を承知でクルドを前面に出してきたわけだ。

ここにきてサウジアラビアもこうした武装集団への支援を打ち切る姿勢を見せているようだが、これが事実ならアメリカにとって深刻な事態。1970年代からアメリカの支配システムを支えてきたペトロダラーはサウジアラビアを中心に動いてきたからだ。アメリカや国連がサウジアラビア批判を強めてきたなら、サウジアラビアのアメリカ離れは事実の可能性が高いと判断できる。

カタルーニャの独立にアメリカの政府や有力メディアが好意的だとするならば、逆のことが言える。つまり、独立をアメリカ支配層が望んでいるということだ。実際、NATOはカタルーニャの独立に賛成しているようだ。

カタルーニャでは1930年代に自治が認められたが、ナチス時代のドイツを後ろ盾とするフランシスコ・フランコが独裁体制を樹立すると自治は認められなくなる。自治が復活するのはフランコが死亡した1975年の後。独立運動が復活するのは2006年からだ。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201710080000/
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/649.html#c4

[議論31] もはや欧米・イがISの黒幕説は破綻していると見るべき〜支配地域も大幅に縮小している 仁王像
33. 中川隆[-6347] koaQ7Jey 2017年10月09日 10:08:41 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

9月にはイラクのクルド組織が独立を問う住民投票を実施、圧倒的な多数が賛成した。

この組織は1960年代からイスラエルの指揮下にあり、今回の住民投票の黒幕はネオコンとイスラエルだと見られている。

ここにきてクルドが注目されているのは、新たな侵略戦争の主力になりそうだからだ。

2011年春からシリアを侵略、バシャール・アル・アサド政権を倒すためにアメリカ、イスラエル、サウジアラビアを中心とする勢力が送り込んだ傭兵、つまりアル・カイダ系武装集団やそこから派生したダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)はシリア政府の要請で介入してきたロシア軍によって壊滅寸前の状態。そこで、トルコの反発を承知でクルドを前面に出してきたわけだ。

ここにきてサウジアラビアもこうした武装集団への支援を打ち切る姿勢を見せているようだが、これが事実ならアメリカにとって深刻な事態。1970年代からアメリカの支配システムを支えてきたペトロダラーはサウジアラビアを中心に動いてきたからだ。アメリカや国連がサウジアラビア批判を強めてきたなら、サウジアラビアのアメリカ離れは事実の可能性が高いと判断できる。

カタルーニャの独立にアメリカの政府や有力メディアが好意的だとするならば、逆のことが言える。つまり、独立をアメリカ支配層が望んでいるということだ。実際、NATOはカタルーニャの独立に賛成しているようだ。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201710080000/

http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/520.html#c33

[文化2] 女は東大出でも思考力・判断力・知性すべてゼロ _ 通産官僚 宗像直子は何故こんなにアホなの? 中川隆
88. 中川隆[-6352] koaQ7Jey 2017年10月09日 10:37:06 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

内田樹 エイリアン・フェミニズム−欲望の表象


世界は書物を介して語られることがなければ、
それほど真実味にあふれたものではないだろう。
ピエール・マシュレ

1・《屋根の上の赤ん坊》

 ある若い夫婦が生まれたばかりの赤ん坊をベビー・ベッドにのせてドライブにでかけた。途中で車がオーヴァーヒートしたので、夫婦は車を止めてエンジンを冷やすことにした。少しでも涼しいようにと赤ん坊はベビー・ベッドごと車の屋根に乗せた。そのうち若い夫婦は言い争いを始めた。エンジンが冷え、車が走り出してもまだ車内では怒鳴り合いが続いた。そのうちに二人はふとさきほどから赤ん坊がずいぶんおとなしいことに気がついた……。

 「友だちから聞いた本当の話」という枕を振って始まるこの種の「奇譚」を社会学は「都市伝説」(urban legend)と呼ぶ。J.H.ブルンヴァンはその都市伝説研究の中で、この「屋根の上の赤ん坊」のヴァリエーションが全米にひろがっていることを確認している。(1)

 「屋根の上の赤ん坊」は、若くして子供を持ってしまったため、身の丈にあわない社会的責任を押しつけられることになった若い夫婦の心にきざした不意の殺意に触れている。ストレスフルな育児のさなかに「この子さえいなければ……」という悪意の訪れを経験したことのある親は少なくないはずだ。しかしその欲望を意識することには強い禁忌が働いている。欲望がありながら、倫理や慣習がそれを意識し表現することを固く禁じているとき、ひとはその欲望が書き込まれた「物語」を必要とする。都市伝説はそのような欲望が要請した物語群である。

 この都市伝説は「完全に伝統的な民話の要素―お粗末な親、捨てられた赤ん坊、奇跡的な救出―から成り立っている。そしてすぐれた民話がすべてそうであるように、われわれのきわめて根源的な情を揺さぶると同時に、ある特定の時代・場所における関心事と不安を反映している」(2)とハロルド・シェクターは書いている。

 アカデミー賞二部門にノミネートされ、主演のマコーレー・カルキンを一躍スターダムに押し上げた1990年の大ヒット映画『ホームアローン』Home Alone はクリスマス休暇にパリへでかける大家族が、末っ子をうっかり家に置いてきてしまうという「意外」な設定から始まるが、このプロットは実は「子捨て」民話の元型を忠実になぞっている。

 映画のハイライトは、パリ行きの飛行機の中で母親が「何かを忘れたような気がする」と不安にかられて、突然子供を忘れてきたことを思い出す場面であるが、これは「屋根の上の赤ん坊」の「赤ん坊がずいぶんおとなしいことに気がついて……」というクライマックスと話型的には同一である。

 「親が子を捨てる」話はヨーロッパの多くの民話に見ることができる。

 ロバート・ダーントンによれば、「子供を捨てるというモチーフは『親指小僧』の農民版にもそのほかの民話にも存在するし、嬰児殺しや幼児虐待も様々な形をとって物語に登場する。ときには両親が子供を追い出して、乞食や泥棒にしてしまうこともある。両親自身が逃亡して、家に残された子供たちが物乞いをして生きるという場合もある」(3)。

 エリザベト・バダンテールによれば、親による(直接的あるいは間接的な)「子殺し」は十九世紀まで良心の咎めなしに行われていた。例えば、一八世紀のフランスでは、母親が手もとで子どもを育てる習慣がなく、多くの幼児は生まれるとすぐに乳母に預けられた。(その数は一七八〇年のパリでは、一年間に生まれる二万一千人の乳児のうち一万九千人に及んだ。)(エリザベート・バダンテール、『母性という神話』、鈴木晶訳、筑摩書房、1998年、84頁)里子に出されたものの生存率は低かったが、両親に育てられた幼児も決して安全ではなかった。繰り返し教会が禁止を命じたにもかかわらず、幼い子どもを両親といっしょに寝かすという習慣は根強く、そのために幼児が窒息死するという事例が頻発したし、衛生についての初歩的な注意を母親も乳母も組織的に怠っていた。これは「家族内の子どもの数をふやさないための方法」だったのではないかという疑問をバダンテールは呈している。(同書、92頁)

 しかし、グリム兄弟が民話の採集を始めた一九世紀のはじめ頃から、「愛し合う家族」という近代的な家族概念が定着し始め、「子供を捨てる」話型をストレートに表現することに対する心理的な禁忌が働き始めた。こうして、「実母」は「継母」に書き換えられ、「子捨て」は「親が意図せず、偶然に、きわめて危険な状態に子供を放置してしまう」という屈折した話型を迂回することになった。『ホームアローン』はその意味で『ヘンゼルとグレーテル』の現代ヴァージョンとして解釈することができる。

 シェクターによれば、都市伝説は二つの要素から成っている。一つは人類全体に共通する「元型的な空想」あるいは「集合的無意識」である。もう一つは「特定の時代・場所における関心と不安」である。

 「元型的空想」と「歴史的・場所的に条件づけられた不安」とがリンクしてはじめて「ポピュラー」な都市伝説は成立する。そして、そのような都市伝説の機能はなによりも大衆の「抑圧された欲望」に「物語」としての表現を与えることにある。

 シェクターの仮説に基づいて私たちが以下で分析を試みる都市伝説は映画『エイリアン』シリーズ、すなわちリドリー・スコットの『エイリアン』Alien 1979、ジェームズ・キャメロンの『エイリアン2』Aliens 1986、ディヴィッド・フィンチャーの『エイリアン3』Alien 3 1992、である。(自注:この論考が書かれたのは1996年、まだジャン=ピエール・ジュネの『エイリアン4』Alien: Resurrection 1997 は映画化されていなかった)。

 私たちが注目するのは、十三年間三作にわたるこのシリーズをつらぬく「不変の」元型的空想ではなく、むしろ映画を取り囲む社会感受性の「変化」である。

 『エイリアン』を構成している「元型的な空想」は「体内の蛇」という古典的話型である。次章で考察するが、その話型の意味するところを理解するのは難しい仕事ではない。しかし、私たちの「根源的な情を揺さぶる」その元型的話型が、ときどきの社会的感受性の変化に対応して、どのような現代的な恐怖譚に「書き換えられている」のかを特定することは、それほどには容易ではない。

 私たちはここでのシェクターの言う「歴史的・場所的に条件づけられた不安」は、アメリカにおける女性の社会的役割の変化によってもたらされたと考えている。このいささか唐突な着想の妥当性を論証するためには少なからぬ頁数が必要であるだろう。

 私たちはこの映画が、一九七〇年代から九〇年代のアメリカのフェミニズム・ムーヴメントの中で急速にその相貌を変容させてゆく女たちと、急変してゆく社会に対してアメリカの男たちが抱いた「関心と不安」を的確に映し出していると思う。そして、この「関心と不安」に培われた「欲望」がどのようにしてこの血なまぐさい物語群のうちに繰り返し回帰することになったのか、それをあきらかにして行きたいと思う。

2・《体内の蛇》

 「体内の蛇」はひろく世界に分布した都市伝説元型の一つである。最も古いヴァージョンは16世紀に遡るというこの伝説の基本的なプロットは次のようなものである。

 不用意な行動(蛇の精液のついたクレソンを食べる。湖で泳いでいるときに蛙の卵を呑み込む。池のほとりで口をあけて昼寝をする)のせいで蛇(場合によっては蛙、山椒魚、蜥蜴)が人間の体の中に入ってしまう。蛇はそのまま体内で成長し、そしてあるとき食べ物の匂いにつられて食事中に喉を遡って口から出てくる。この最後の場面はしばしば人間に致命的なダメージを与える。

 よく知られたヴァリエーションの一つに1916年頃にイギリスでひろまった「蛙を呑み込んだ婦人」の話がある。蛙の卵を呑み込んでしまった婦人の胃の中で蛙が成長する。苦しくてたまらないが、蛙が動き回るので手術ができない。最後に思い余って婦人の舌にチーズを一切れのせたら、蛙がその匂いにつられて食道をのぼってきた。しかしそのために婦人は窒息死してしまう。

 リドリー・スコット監督の第一作『エイリアン』の衝撃的シーンはこの古典的都市伝説を忠実になぞっている。

 宇宙船ノストロモ号の7人の乗組員は地球への帰路、意味不明の信号を傍受して、発信地の星に降り立つ。そこで探検に出た乗組員たちは朽ちた宇宙船と化石化したエイリアンと無数の卵を発見する。一人の隊員が卵を調べようとしてかがみ込んだときに、卵の口が開いて中から異星人の幼体が跳び出し、彼の顔面にはりついてしまう。蜥蜴の尻尾を持つ蟹に似たこの幼体(Face Hugger)は意識を失った寄生主とともに宇宙船に入り込む。フェイス・ハガーは顔にはりついているだけでなく、体内に深く触手を挿入しながら、酸素を送り込んで寄生主を殺さないようにして一種の共生関係を作り出している。船長とサイエンス・オフィサーが電気メスではがそうとするが、フェイス・ハガーの傷口から流れ出る強い酸によって宇宙船の船体そのものが浸食され、それ以上手を出すことができない。

 やがてフェイス・ハガーは顔から自然に剥離し、枯死する。隊員は意識を回復する。回復を祝って食事が始まり、彼は猛然たる食欲を示すが、突然、強烈な腹痛のために痙攣し始める。そして全員におさえつけられた彼の腹を喰い破って第二段階への形態変化を遂げた蛇状のエイリアンが出現し、返り血を浴びて呆然としている乗組員を嘲笑うかのように奇声を発して姿を消す。

 映画を見たひとたちの多くが「最も衝撃的」としているこのエピソードはごらんのとおり、「体内の蛇」のモチーフをそのままに再現している。

 はじめに「不注意な行為」(「卵」に顔を近づける)があり、その結果「卵」が体内に送り込まれる。手術の試みは失敗し、最後に「食事の匂いにつられて」「蛇」が出現し、犠牲者は死ぬ。

 この元型的想像が何を象徴しているのかを推察することはそれほどむずかしい仕事ではない。

 体内に「蛇」の「卵」が入り込み、成長し、宿主の腹を膨らまし、最後に腹を破って出てきて、宿主を死に至らしめるという話型は、「蛇」が精神分析的に何を意味するかというようなことを詮索しなくても、「妊娠と出産」のメタファーであることは誰にも分かる。

 女性の意に反して(多くは「不注意」から)、男性という異物の「卵」(精液)がその体内に入り込む。それは成長し、腹を膨らませて母体を苦しめ、あげくに彼女に最初に暴力的に侵入した「蛇」のコピーを再生産させて、彼女を「殺す」。

 この元型説話は「生殖」という女性の生物学的宿命そのものに対する恐怖と嫌悪を表している。「母」とはどのように神話的に脚色しようと、つきるところ「男」が自己複製をつくるための「道具」にすぎないとこの物語は教えているのである。

 生殖に対する恐怖と嫌悪をあらわに示し、男性の自己複製の道具となることを拒絶することがきびしく禁圧されるとき、無意識の領域に追放された欲望は必ず「物語」を迂回して「検閲の番人」の監視をくぐり抜け、意識の表層へと回帰してくる。そのようにして「体内の蛇」の話型は誕生し、語り継がれてきたのである。

 リドリー・スコットが伝承的な話型を意識的に採用したのか、それとも「恐ろしいエピソード」を求めているうちに、無意識的に古典的な恐怖譚に回帰してしまったのか私たちには判定できない。しかしすぐれたストーリー・テラーは自分の個人的な無意識を集合的無意識と通底させる才能に恵まれている。

 その時代の観客が見たがっているもの(しかし抑圧されているもの)を感知するために必要なのは、無意識的な共感能力である。スコットがここで映像的に同調しようと試み、そしてそれに成功したのは1970年代末におけるアメリカ社会の、性関係にかかわる集合的無意識である。

3・《性関係と映像》

 70年代のアメリカ映画に顕著に現れた一つの傾向について、フェミニズムの立場からE.アン・カプランはこう書いている。


「70年代の終わりになると、もう一つの傾向が商業映画の主流に現れた。それははっきりと女性を観客対象とし、フェミニズム運動が提起した問題をとりあげようとする動きである。(…)これらの映画の内容を提供したのは、映画をとりまく社会的・経済的・文化的な要因である。すなわち女性の教育や雇用問題に生じた顕著な変化、女性解放運動や避妊の方法の普及がもたらした性関係・性意識の変化、そして結婚と離婚のあり方の変化、などである。(…)これらの映画は、女性の新しいあり方を受け入れる用意のまだできていない父権社会で、新しい役割を果たしはじめた女性たちが直面する問題、彼女たちの矛盾にみちた要求をとりあげ、描こうとしている」(4)。

 これらのハリウッド映画に共通するのは、「新しい女性」たちが、当然ながら彼女のあり方を認めようとしない「父権制社会」の執拗な暴力にさらされるという状況設定である。

 女性の自立を阻止せんとする男性側からの暴力をリアルに描くのは、ある意味では「父権社会」の醜悪さを暴露するという「教化的」効果を持つだろう。

 70年代末のアメリカ映画は「よい意味では女性の要求をとり入れ、悪い意味でそれを懐柔する方向に動きだした」とカプランは認識している。

 79年作品である『エイリアン』は主人公にアグレッシヴな顎とボーイッシュで巨大な体躯の持ち主である新人女優シガニー・ウィーヴァーを起用した。それまでのハリウッド・スターのカテゴリーにはあきらかに収まらないこの女優は、「新しい女性」を描こうとする制作者の期待に応えて、フェミニズム興隆期におけるアメリカの若い女性たちの上昇的なはりつめた気運をみごとに表現してみせた。

 彼女の演じる宇宙飛行士リプリーは、その職責を誠実につとめ、つねに男性隊員に伍して労働し、パニックになっても冷静さを失わず、適切な仕方でエイリアンとの闘争を指揮し、結果的にただ一人の生存者として勝ち残る。この映画は女性主人公が、襲いかかる暴力に対して、男性保護者に依存することなく、また「女性的」奸智を駆使することもなく、ストレートな暴力にストレートな暴力を以て対処し勝利するという、ハリウッド映画にとって画期的なプロットを提供した。

 白馬の王子様の到来を待たず、自力で城を奪還する闘う「眠れる森の美女」。(最後の闘いのときリプリーが身にまとう宇宙服は騎士の鎧を象っている。)女性の自立を映像的にサポートするという点について言えば、『エイリアン』はたしかに「よい意味では女性の要求をとり入れ」た映画であると言えるだろう。

 しかし、「父権制社会」の剥き出しの暴力にさらされて戦うヒロインを描くことは、見方を逆にすれば、「父権制社会」に楯突く「生意気な」ヒロインが、父権制的な暴力にひたすら暴行され、凌辱され、その無謀な野心にふさわしい制裁を受ける映像を描くことでもある。

 全編が暗くじめついた宇宙船の中で展開する「ドラゴン&ドンジョン」型RPGにも似たこの武闘劇は、そのような意味では、フェミニズムへの応援歌にしては、あまりにも暗い情念をはびこらせている。おそらくそれは戦う「新しい女性」の不安と、それに脅威を感じている男性の不安の双方を投影した結果である。70年代末のアメリカ社会の性関係の未来に対する不安が全編を領している。そしてその不安の映像的な焦点となっているのが「体内の蛇」である。

 私たちはさきに「体内の蛇」の物語は、女性からする、「男性の自己複製の道具であることの拒絶」、つまり「妊娠と生殖への無意識的な忌避の欲望」の吐露であると書いた。だとすれば、フェミニズム映画としての『エイリアン』もまた「女性としての伝統的な社会的役割の拒絶」のメッセージを発信しているはずである。

 事実、『エイリアン』においてリプリーはよかれあしかれほとんど伝統的な女性の徴候を示さない。彼女は女性的コケットリーによって船内の雰囲気をやわらげようともしないし、男性隊員にコーヒーをいれもしないし、無原則な包容力も示さないし、男性隊員の誰に対してもいかなる性的な関心も示さない。リプリーはただ男たちと同じように不機嫌な顔で黙々とコーヒーを飲み、煙草を吸い、自分の仕事をするだけだ。エイリアンをダクトに追いつめるという危険な任務にも、当然のことのように志願するし、船長の死後は序列に従って指揮官となる。彼女は女性であることをいかなる免責事由にも用いない、女性であることからいかなる利益をも受けていない。

 ではリプリーは完全にニュートラルな存在として描かれているのかと言えば、決してそうではない。彼女はこの映画の中で二回「女性的」弱点を見せる。

 一回目はエイリアンを生きたまま持ち帰れという《会社》の指示に従って、乗組員を犠牲にしてもエイリアンを「保護」しようと企てるサイエンス・オフィサーのアッシュによって暴行を受ける場面。ここでリプリーは映画の中でただ一度だけ男性のすさまじい暴力に屈服する。

 見落としてはらない徴候は、このときアッシュが彼女を窒息させようとして、口の中に丸めた雑誌をねじ込もうとすることである。乱闘が行われるのは船内の食堂で、押し倒されたリプリーの後ろの壁には『プレイボーイ』風のヌード・ピンナップが貼りめぐらされている。アッシュは手近の男性誌をつかんで、それをリプリーの口にむりやり押し込む。

 丸めた雑誌を口に押し込むというのは、どう考えても窒息死させるために有効な方法ではない。これはむしろ象徴的に解釈されるべきだろう。あらゆる場面で女性らしくふるまうことを忌避しているかに映るリプリーに対して、ここで男性側からの「制裁」が加えられるのだ。

 丸められた男性雑誌は、50年代まではアメリカ男性の誰ひとりとしてその正当性を疑うことのなかった「女性を男性の性的愛玩物として消費する文化」を象徴している。リプリーが映画の中で一貫して踏みにじってきたのがこの時代遅れの性幻想であるとすれば、「男性」によって彼女の「口に挿入された」「男性誌」がその「父権的文化」の報復のかたちであることはほとんど論理的に自明である。(『エイリアン2』においても、《会社》の指示に従わないリプリーを黙らせるために、《会社》の代理人であるバークによって彼女の「口」に「凶器」が挿入される。いずれの場合も《会社》の大がかりな企業戦略を「告発」しようとするリプリーの「口」は擬似的なファルスによって封じられるのだ。)

 もう一つの彼女の女性的徴候は、母船を爆破して脱出するという最後の場面でリプリーが猫を探しに行くという致命的なミスを犯すエピソードに見られる。

 リプリーはここで映画の中でただ一度だけ情緒的弱みを見せる。爆破まで残り数分というせっぱ詰まった状態で、生き残った他の二人の乗組員が脱出に必要な酸素を荷積みするという緊急な作業に携わっている間、彼女は「猫を探している」のだ。

 「猫探し」に手間取ったためにリプリーは仲間二人の救出に間に合わず、脱出用シャトルにエイリアンが乗り込む時間的余裕を与えてしまう。それほどのリスクを冒してまで、リプリーは「猫探し」のために船室をはいまわり、みつけた猫を熱情的に抱き締める。いったいなぜ猫はこの局面でそれほどまでにリプリーを引きつけるのか? 仲間と自分自身を危険にさらすどのような価値が猫にはあるのか?

 英語話者ならすぐに気づくことだが、「猫」(pussy)は俗語で女性性器を意味する。「忘れてきた「猫」を探しに戻る」という話型は、それまであえて忌避してきた女性性が、決定的局面に臨んだときにいたって、実は「かけがえのないもの」であったことにリプリーが気づいたことを意味している。「猫」は女性がいかに逃れようと望んでも決して逃れることのできない「セクシュアリティ」の記号である。

 ここでもまた映画はアッシュの暴行と同じメッセージを発信している。

 いかに女性性を拒もうとも、「決定的局面」に至れば、女性は「女であること」からは逃れられない。そして彼女が「女でしかない」ことを暴露するとき、「男の暴力」の前に屈服する他ないのである。

4・《母性の復権》

 カプランはさきの書物でハリウッドを「ブルジョワ機構」と規定し、そこで生産される映画は「男性的利益」にもっぱら奉仕するものであって、女性に「どんな主張も可能性も欲望の充足も許さない制度」の中に彼女たちを幽閉するためだけに機能しているというかなり一面的なきめつけを行っている(5)。

 しかし、それでは現に女性観客がハリウッド映画に熱狂していることについて納得のゆく説明ができないだろう。映画はカプランが考えているほどに単純なものではない。(カプランがアメリカ映画について言うように、あるいはジュディス・フェッタリーがアメリカ文学について言うように、それらすべてが単なる「父権制イデオロギーのプロパガンダ」にすぎないのなら、彼女たちがなすべき緊急のことは、映画や文学「について語ること」ではなく、アメリカにおける映画や文学の生産と消費をただちに「禁止する」ことであろう。しかし、彼女たちもその禁止運動がアメリカ女性のマジョリティの支持を得る見通しがないことは分かっているのである。)

 実際には、大衆的な支持を集める映画はつねにアンビヴァレントな映画である。あるレヴェルで語られていることと、別のレヴェルで語られていることが平然と矛盾している、そのような映画にだけ、私たちは惹きつけられる。すぐれた物語は、ある水準における言語的メッセージは、必ず別の水準における非言語的メッセージによって「否定」される。

 敵役が十分に魅力的でなければ主人公の勝利は高揚感をもたらさない。流血の惨事がなくては平和の価値は分からない。戦争の悲惨さを伝えるためには戦争から快楽を得ている人間が描かれねばならない。世界が錯綜していること、あるものの快楽は別のものの不幸と背中合わせになっていること、私たちを惹きつける物語は、つねにそのような仕方で重層的である。

 『エイリアン』は「私たちを惹きつける物語」に必要なアンビヴァレントな構造を備えている。あるレヴェルで見ると、映画は七〇年代の女性観客に対して、新しいヒロインの誕生を告げ、女性の未来についての希望を語っているかに見える。しかし、別のレヴェルでは、その女性たちに対する「父権制社会」の側からの剥き出しの攻撃性が映像的に誇示されている。女性が「ドラゴン」と闘う話型は「フェミニズムを懐柔する」。他方「女性が女性的でなくなること」によって受ける制裁を映像的に飽食させることによって映像は「父権制的観客」の邪悪な欲望をも満たしている。『エイリアン』はその時代の欲望と不安をそのような仕方で映像的に定着することによって大きな商業的成功を収めた。

 『エイリアン2』は七年後の一九八六年に製作されたその続編である。この映画はその時代におけるフェミニズムの最大のトピックであった「母性」の評価についての同じくアンビヴァレントな社会的感受性を映像化して大きな成功を収めた。

 『エイリアン2』は前作の五七年後の未来が舞台となる。ノストロモ号最後の生存者リプリーは長い宇宙漂流の果てサルヴェージ・シップに救助される。《会社》はエイリアン襲撃という彼女の説明を受け入れず、彼女は飛行士の資格を剥奪され、身寄りも知人も死に絶えた未来社会で、肉体労働者として、夜毎エイリアンが自分の腹を喰い破って出現する悪夢にうなされながら暮らす。

 《会社》はエイリアンの卵が発見された星に宇宙植民地を建設していた。その植民地星が不意に通信途絶し、リプリーはアドヴァイザーとして宇宙海兵隊とともにその星を訪れることになる。

 植民地星ではひとりの少女をのぞいて植民者全員がエイリアンの卵を産み付けられた「フェイス・ハガー」の培養体に化しており、海兵隊もたちまち壊滅の危地に追い込まれる。再びエイリアンとの闘いを強いられたリプリーは、とらえられた少女を救出するために、無数の卵を生み続ける「女王エイリアン」にフル武装で対決する……。

 この映画は母性についての対立する二つの対抗的な話型を繰り返す。

 劇場版ではカットされ、ディレクターズ・カットで回復した挿話によれば、リプリーには一人の娘がある。娘はリプリーが宇宙を漂流している間に六六歳で死んでいる。リプリーは「外で働いていたために」自分のただ一人の子供の人生に全くかかわることができなかったわけである。これは「母性が十全な機能を果たさなかった」マイナスの徴候と見なすことができる。

 一方、リプリーは植民地星で奇跡的に生き残った少女ニュートに強い母性的感情を抱く。エイリアンの襲撃からのただ一人の生存者であり、恐怖の経験を共有していることが二人を深く結びつける。リプリーとニュートの擬似的母子関係を描く場面で、リプリーは前作では「猫」に対してのみ示した情緒的な「甘い」表情を見せる。彼女がさまざまな危機からニュートを守り、最後に命がけでニュートを救出に敵地に乗り込むシーンがこの映画のハイライトだが、そこで高らかに歌われるのは「母の愛は海よりも深い」そして「母は強し」というほとんどメロドラマ的なメッセージである。

 これは、「子供を家に残して外へ働きに出て自己実現したい」という自立を求める気分と、「子供の保護をすべてに優先したい」という気分のあいだに引き裂かれて、いずれとも決めかねている八〇年代アメリカ女性の内的葛藤をみごとに映し出している。

 そして、最終的に映画のストーリーラインは「子供を見捨てる」女性は罰を受け、「子供を守る」女性は報われるという、どちらかと言えばやや懐古的な母子関係に与しているかに見える。

 しかし母性の評価にかかわる映像記号はそれほど単純ではない。いま論じたのとは違うレヴェルにおいて、つまりリプリーと「女王エイリアン」の対立においては別様の「母子の物語」が語られているからである。

 巨大な「女王エイリアン」は植民地星の地下深くに営巣し、ひたすら卵を排出し続けるだけの生殖機械である。「女王」と遭遇したリプリーは火炎放射器で卵を残らず焼き払う。しかし「女王」は産卵管に繋縛されているために身動きならず、卵が破壊されるのを傍観するばかりで、それを阻止することができない。

 生殖に専念したために結果的に種族に壊滅的な被害が及ぶのを阻止できなかった「女王」。「家」に閉じこもって「育児」に専念していたために社会的能力を失ってしまった「母」。これは「過大評価された母子関係の否定的側面」を意味するだろう。

 産卵という任務から子供たちの死によって解放された「女王」は、ただ一人で侵略者リプリーと闘う。映画の最終場面で二人の「母」は一対一で激突することになるのだが、結果的には肉体労働の経験によって宇宙船内の機材の運用に習熟したリプリーが「女王」を船外に叩き出して勝負を決する。社会的スキルに習熟していない母性はここでも「働く女性」の前に一敗地にまみれる。

 表層における「母性賛歌」とはかなり矛盾する映像的なメッセージがここには盛り込まれていることが分かる。

 映画の中の母子関係とその記号的意味をもう一度図表化してみよう。
1.「外で働いていたたために、娘の死に目に会えなかった母親」であるリプリーは「母が外に働きに出て死んだために、ひとり放置された娘」であるつニュートと擬似的な母子関係をもつ。(この説話群のメッセージは「母親が子どもを置いて外へ働きにでると、母子はともに孤独になる」である。)
2.ニュートの墜落によって、リプリーたちは無用な危険を冒すことを強いられる。卵はエイリアンたちの集団の《弱い環》であり、産卵のために母親は身動きできず、そのため女王は焼死の危険にさらされる」。(この説話群のメッセージは「母子関係が緊密であると、母親は無用の危険に身をさらすことになる」である。)
3.「娘の救出のためにリプリーは例外的に高度の戦闘力を発揮する」。「死んだ卵の報復のために女王は例外的に高度の戦闘力を発揮する」。(この説話群のメッセージは「母子関係が切り離されると、母親の戦闘能力は向上する」である。)
4.「社会的スキルの運用に習熟したリプリー」が「情緒的に暴れ回る女王エイリアン」に勝利する。(この説話のメッセージは「外で働く母親は子供を幸福にする」である。)

 映像の記号はごらんの通り、さまざまな矛盾するメッセージを発信している。とはいえそれらのメッセージは均等に配分されているわけではない。劇場公開版においては、さきに述べたようにリプリーに娘がいたエピソードがカットされているばかりでなく、ニュートの両親が宇宙船探検にでかけてエイリアンを発見し、植民地星の全滅の要因を作るという部分もカットされている。つまり「外で働く母親は子供を幸福にしない」という説話的メッセージは「商業的な理由で」集中的に削除されているのである。(市場原理はつねに無意識的な淘汰圧として機能する。)

 一方、「母子関係が緊密であると、母親は危地に追い込まれる」というメッセージは「ニュートを寝かしつけるために添い寝しているうちにエイリアンの侵入を許してしまう」挿話や「ニュートが足を踏み外したために脱出のチャンスを逸する」挿話で執拗に強調される。

 そして「母子の別れ」は悲劇性を払拭され、むしろ劇的興奮を盛り上げるサスペンスとして功利的に活用される。「母子が密着していること」よりも「母子が離ればなれでいること」の方が生産的であり、母の能力開発にプラスであり、それが最終的には子どもの利益となるのだ、というメッセージが声高に叫ばれる。かくして、「外で働く女性」リプリーが「出産育児の専門家」である女王エイリアンを叩き潰して映画は終わる。

 ロビン・ロバートはこの映画が「二つの母性の葛藤」であることを正しく指摘した上で、これが「明確にフェミニズム的な映画」であると賞賛している。


「キャメロンとハードによって提出された母性のヴィジョンは、確かに、女性の可能性を示し、母性の選択という新しい方法の実践によって、生物学から解放された女性のヴィジョンを示しているのである」(6)。

 ロバートはエイリアンが象徴する「生物学的母性」とリプリー=ニュートの体現する「養子型母性」の葛藤のドラマとして映画を解釈し、後者のうちにフェミニズムの希望を見いだしている。

 『エイリアン2』が「対等なパートナーシップ」に基づいた「新しい母性の定式化」に成功したというロバートの結論は同意しがたいけれども、この映画が「仕事をしようか、それとも子どもと家庭にとどまろうか」逡巡していた八〇年代のアメリカ女性たちに向けて、「母親が仕事をすればするほど子どもは幸福になる」というたいへん耳に快いメッセージを送ったことは間違いがない。

5・《憎悪の映像》

 法規範と言語に象徴される父権制社会の秩序を脅かす「おぞましきもの」としてジュリア・クリステヴァは「女性的なもの」を定義した。


「われわれが《女性的なもの》という言葉によって指示するのは、生来の本質といったものではなく、名をもたぬ《他者》である」。それは「三角形を形成する父による禁止の機能を突き抜けた果ての、命名しえない一個の他者性」である(7)。

 命名しえぬもの、象徴界に穿たれた根源的喪失、コーラ、ル・セミオティック、「文化という象徴的な構造に対する、言葉で表現できない絶大な自然の力」……ラカン的なジャルゴンで飾られたクリステヴァの「女性性」論は、第三世界論やマイノリティ論とシンクロナイズするかたちで七〇−九〇年代のフェミニズムに鋭利な理論的武器を提供してきた。しかし、この理論はややもすると通俗的な「母性」主義に再利用されかねない危険をはらんでいる。

 もしクリステヴァが言うように、母性がそれほどに父権制秩序を紊乱する潜在的な力を秘めているのであれば、父権制社会の転覆のためには、キャリア・ウーマンとなって男性に伍してばりばり働くより、家で子供との間に濃厚な情念的関係をはぐくんでいる方が有効であることになってしまうからである。

 そのような母性主導的環境に育った男の子たちがうち揃って「セリーヌ=アルトー」的な人格形成(崩壊?)を遂げたら、なるほど父権制社会はがらがらと崩壊するだろう。しかしそれは父権制社会の崩壊というより、「市民社会そのもの」の崩壊を意味するのではあるまいか? 市民社会そのものが消滅することによって、女性たちはどんな利益を得ることができるのだろう?

 市民社会の消滅は望まないが、母性的なものの復権は望むということだとすると、それは要するに「父権制社会のサブシステムとして母性的なものを認知して欲しい」ということにすぎないのではないのか? 母性的なものはただ「父権制」と葛藤することによってはじめて生成的なものとして機能するというのなら、母性的なものは、結局、「パートナー」としての父権制の永続を願うようにはならないのだろうか?

 これがフェミニズム本質主義に対する、ラディカルな反問のかたちである。

 モダン的な父権制イデオロギーを一蹴したあとのアメリカ・フェミニズムの次なる闘いは「実体化された女性性」という差異派フェミニズム思想の掃討戦であった。

 「多産な母」「自然な母」「地母神」的女性性、「アップル・パイと日向のにおいのするママ」の神話が一掃されなければならない。

 ロバートによれば、クリステヴァ的な母性(「象徴秩序の外に位置して」おり、「前言語的段階を表象する」母)は『エイリアン2』では「女王エイリアン」によって演じられている。リプリーはそれを殺すことによって近代的な意味での「女性性」の息の根を止めたことになる。

 「生殖」という行為に集約的に象徴される生物学的女性性に対するこの明確な否定が、八十年代中期以降のフェミニズムの新しい思潮を反映している。


「女性を束縛しているのは、まさに彼女たちの〈女性性〉である(……)。だいたい、女性〈である〉などという状態じたいが、ほんらい存在してはいないのだ。それは性科学的言説や社会活動における論争史によって構築された複合カテゴリーにすぎない」(8)。

 〈サイボーグ・フェミニスト〉ダナ・ハラウェイは一九八五年にそう書いた。


「サイボーグとは、解体と再構築をくりかえすポスト・モダンな集合的・個人的主体(セルフ)のかたちだ。これこそフェミニストたちがコード化しなければならない主体のありかたなのである」(9)。

 女性性を実体めかして語るというみぶりそのものが、父権制のサブシステムとして機能している以上、女性性、アブジェクシオン、ガイネーシス、といった神話的コンセプトを支えにしては父権制は打倒できない。そう自覚する新しいフェミニズム的知見が80年代にこうして登場してきた。映画はそのような社会的感受性のシフトを直観的にとらえている。

 だが「女らしさ」という社会的役割の拒否にとどまらず、「生殖」に象徴される生物学的女性性の拒否にまで踏み込んだ新しいフェミニズムの思潮に、当然のことながらアメリカ男性は深刻な危機感を抱いた。男たちはあらゆる種類の「女らしさ」を「歴史のゴミ箱」にこともなげに放り投げてゆく女たちに対して強い不安と恐怖を感じた。このような男性側の根深い不安とそこから分泌される強烈な悪意を映像的に表象してみせたのが『エイリアン3』である。

 一九九二年のこの第三作は前二作に比べると、あまりに暗く、あまりに希望がない。それは全編にみなぎる「女性嫌悪」(misogyny)の瘴気のためである。

 この映画で女性嫌悪はむろんフェミニストからすぐに指弾されるようなあからさまな仕方では表現されていない。それは隠微な仕方で、フェミニズムを「懐柔」し、それに「迎合」するような話型を通じて表現されている。

 それどころか、ある意味で『エイリアン3』は「フェミニストの理想を描いた映画」であるとさえ言えるかも知れない。なぜなら、そこには伝統的な意味での女性はもう存在しないからだ。この世界の女性はこれまで女性に帰属させられてきたすべての特性を脱ぎ捨て、剥ぎ取られている。「女性であるなどという状態じたいが、存在してはいない」世界、「女性が女性であることを止めた世界」をこの映画は描いているのである。ただし、「悪夢」として。

 映画はようやく脱出に成功した宇宙船が、潜んでいたエイリアンのために《会社》の所有地である囚人星に墜落するところから始まる。墜落で「娘」ニュートも海兵隊最後の生き残りヒックス伍長もアンドロイドのビショップも死ぬ。リプリー自身は冬眠中にエイリアンの卵を産み付けられた身体で一人生き延びてしまう。そして、二五人の性的凶悪犯と二人の看守だけが住む「男だけの星」でリプリーは三度エイリアンと闘うことになる。

 この映画でのリプリーは絶望的なまでに孤立している。彼女にはもはや何もない。守るべき娘はいない。前作における戦友であったヒックスは死に、ビショップは破壊された。宇宙船には近代的な装備があり、エイリアンを吹き飛ばす武器も望めば手に入ったが、この囚人星には斧より他には武器もない。これまでは冷静な判断力や果敢な行動力を備えた男女のサポーターがいたが、囚人星にいるのは性的な重罪犯と無能な看守だけである。

 これまであれほど懸命に闘ってきた女性が迎えるにしてはあまりに過酷な条件だ。しかしこの映画で冷遇されているのはリプリーの戦闘条件だけではない。これまでリプリーが体現してきた「女性性」のすべての指標もまた、この星では猛然たる攻撃にさらされることになる。

 映画は「女性性なるものはあってはならない」というメッセージを繰り返す。

 星に漂着したリプリーに対して所長は「この星は女性的なものが存在してはならない場所である」と告げる。この囚人星に収容されているのは「常習的・遺伝的な性犯罪者たち」である。「生まれついての性的暴力の愛好者たち」だけから構成される社会(これこそ父権制社会そのものだ)を自由に歩き回る女は暴力と災厄をもたらすだろう。じじつ彼女の出現は鎮静していた性幻想を解発し(リプリーは到着後ただちにレイプの洗礼を受ける)、彼女が「連れてきた」エイリアンは男たちをむさぼり喰う。女性の到来が「男たちだけの世界」に災厄をもたらしたのだ。

 映画の冒頭でリプリーは「シラミが多いから」という不自然な理由で髪の毛を刈られて丸坊主にされる。ストーリー上の必然性がないのに、女優がヌードになる映画は数多いが、ストーリー上の必然性がないのに美人女優がスキンヘッドになる映画はたぶんこれが最初だろう。

 女性の造形的な美しさに過剰な価値を賦与するのは父権制社会の特徴である。

 「女は美しくあらねばならない」という威嚇的な要請は、女性を性的対象として眺めている暴力的な視線に裏づけられているとフェミニズム批評は主張してきた。それを拒むこと、わざと自分の生得的な造形的美貌を毀損することは、論理的に言えば、性的対象として賞味され玩弄することを拒絶することである。

 「醜い主演女優」はその意味で画期的だ。女性の造形的な美、鑑賞用の美貌という抑圧的慣習に異議が申し立てられたのだ。もう女性が性的フェティッシュとして男たちのまなざしに捉えられることはない。

 丸刈りの頭、充血した眼、ぼろぼろの囚人服のリプリーは病的な性的犯罪者たちにとってさえ、もうあまり魅力的ではない。それは映画の観客にとっても同じことだ。私たちは彼女が画面に現れない時間をさしたる欠落感なしにやり過ごすことができる。

 映画の開巻に設定されたこの「ストーリー上必然性のない」断髪が暗示するように、この映画の中でヒロインは繰り返し制裁を受ける。髪を切るというのは女性の造形的な美しさに対する暴行である。フランスで対独協力者の女性が戦後髪を刈られた事実が示すように、女性の髪を刈るのは一種処罰的な含意を持っている。父権制社会の強要する「女らしさ」という抑圧的コードを一蹴した女は「失われたコード」の名において処罰されるのである。

 第三作でリプリーはシリーズではじめてセックスをする。

 リプリーは囚人星ただ一人の知識人である医師を相手に選ぶ。ただしこの性行為は、相手の疑念を封じ、相手から必要な情報を引き出すための一種のマヌーヴァーとして行われる。(かつてジェームス・ボンドが敵役の女性を篭絡し、情報を引き出すため性行為を活用したのと同じように。)

 最初に誘うのはリプリーである。彼女は性行為の主導権を握っており、自分の欲望をコントロールしている。相手の医者は性行為を通じてリプリーに対してなんらかの支配力を手に入れるどころか、行為のあとすぐにエイリアンに喰われ、現れたときと同じようにあわただしく消えてしまう。「セックスがすんだら相手が痕跡も残さずに消滅してくれる」のが性行為の主導者にとって一種の理想であるとすれば、これは女性が久しく夢見てきた理想のセックスに他ならない。

 「女らしさ」を拒絶した代償に、ヒロインは「理想の性生活」を手に入れる。情感も物語性も親密さも愉悦もない物理的な「セックス」。

 リプリーはこの映画で「妊娠」する。彼女があれほど憎んできたエイリアンの幼体を身体に寄生させてしまうのである。《会社》の手に体内のエイリアンを渡さないためにリプリーはみずから溶鉱炉に飛び込む。映画は墜落して行くリプリーの腹を喰い破って蛇状のエイリアンの幼体が飛び出し、呱々の声とも断末魔の悲鳴ともつかぬ叫びをあげるところで終わる。

 すでに検証したとおり、「体内の蛇」という『エイリアン』全編をつらぬく話型は「男性のエゴイスティックな自己複製欲望」に屈服することへの嫌悪と恐怖を伝えている。その屈折した感情がエイリアンとの闘争、あるいはエイリアンの卵の焼却といった物語的な迂回をたどって表現されてきたことは述べてきたとおりである。しかし『エイリアン3』において、妊娠と出産はもはや「物語的迂回」を経由することなしに、これ以上はないほどあからさまに「女性に対する性的攻撃とその拒否」として映像化される。

 リプリーは冬眠中に「不注意」から体内にエイリアンの卵を注入されてしまい「妊娠」する。彼女に「自己複製」を託したエイリアンは種族的配慮から彼女には攻撃を加えず生かしておく。しかしリプリーはエイリアンが自分を殺さないことを逆用して、エイリアンを焼き殺し、エイリアンの「子供」を誕生前に殺害する。

 リプリーを「妊娠」させたエイリアンとは要するに彼女の「夫」である。

 『エイリアン3』において種明かしされたのは、エイリアンとは女性を妊娠させ、自己複製を作らせようとする男性の欲望の形象化に他ならないという事実である。リプリーとエイリアンとの闘いは要するに「妊娠したくない女性と妊娠させようとするファルスの闘い」だったのである。

 考えてみれば、男性の本質を暴力的な侵入と見なすのはフェミニズムに基幹的な主張の一つであった。


「男性性のセクシュアリティの概念とは、女性性にとって暴力の介入と同義なのだ」(10)。

 『エイリアン3』はその主張をみごとに裏づけている。ただしフェミニストのテクストが事実認知的であるのに対して、映画のメッセージはむしろ行為遂行的である。この映画は男性性は本質的に暴力的であると「認知」しているのではなく、そう「宣言」しているのである。『エイリアン3』は「ファルスと闘う女性」の末路についての悪意にみちた予言である。

 自立を求める女性、男の子供をはらむことを拒絶する女性は、徹底的にファルス的な暴力にさらされ、子供を失い、友人を失い、美貌を失い、性生活を失い、夫を殺し、子供を殺し、自分も死ぬことになるだろう。この映画はそう予言している。ファルスと闘う女性はすべてを失うだろう。これがこの映画の発信するあからさまなメッセージである。そして、この映画の作り手たちは自分たちがそのようなメッセージを発信していることをおそらく自覚しておらず、それがアメリカの男性観客の「悪夢」を映像化してみせたのだということにも、おそらく気づいていない。

6・《物語》のために

 『エイリアン』というSFホラーは全編が性的なメタファーに溢れている。H.R.ギーガーがデザインしたエイリアンの頭部の完全にファルス的な形態や、その先端の開口部から垂れ落ちる半透明の粘液、襲撃の直前にぬらぬらと「勃起」してくる突起を思い出せば、エイリアンが男性の攻撃的な性欲の記号であることははじめから分かっていたことだった。

 どこからでも侵入し、不死身で、獲物の殺害と生殖しか念頭になく、《会社》の手厚い保護を受けたエイリアン。女性は「それ」とどう闘うべきかという切実で刺激的な主題をめぐって製作されてきたこのエイリアン・シリーズは、しかしながらここできわめてネガティヴで一面的な結論とともに幕を下ろした。

 《会社》(この宇宙に遍在する全能の組織体はもちろん「父権制社会」のメタファーである)の指示に従わず、妊娠・出産・育児を拒否し、女性的な徴候を身にまとうことを忌避してきた罪科によってリプリーは「殺される」。男に従わない女は罰される。それが第三作が下した「教訓」である。

 六〇〇〇万ドルの制作費を投じたにもかかわらず『エイリアン3』は興行的には失敗し、批評も芳しくなかった。多くの批評家はこの映画の「ニヒリズム」と「寒々しさ」を指摘した。それが九〇年代アメリカの現実の性関係の「ニヒリズム」と「寒々しさ」をどの程度投影しているのか、私たちには分からない。

 しかし六〇年代以降「右肩上がり」に推移してきたアメリカのフェミニズムに対して、アメリカ男性の側に根深い悪意がわだかまってきていること、そして「父権社会の規範を無視して自由にふるまう女たちのもたらす災厄」を描いた物語が近年集中的にマイケル・ダグラス主演で映像化されているという徴候は指摘しておく価値があるだろう。(『ローズ家の戦争』The War of the Roses 1989、『危険な情事』Fatal Attraction 1987、『氷の微笑』Basic Instinct 1992、『ディスクロージャー』Disclosure 1994、『ダイヤルM』The Perfect Muder 1998 )マイケル・ダグラスはこれらの一連の映画で、当代のハリウッド・スター女優を次々と「殺し」、男性観客にカタルシスを味あわせた。(「殺された」のは、キャサリン・ターナー、グレン・クローズ、シャロン・ストーン、デミ・ムーア、グイネス・パルトロゥ)

 このような映像に「女性嫌悪」の徴候を指摘することはむずしいことではない。その背後にひそむ欲望や不安を暴露することも、それについて教化的な言説を編むことも、場合によってはそのような表現の規制を求めることもできないことではない。(『氷の微笑』に対しては上映禁止運動が試みられた。)しかし、そのような非難、批判、告発、暴露、断罪といったみぶりをいくら繰り返そうとも、「抑圧された悪意」はそれをより巧妙に隠蔽する別の物語を迂回してゆくだけで消失するわけではない。

 私は『エイリアン3』は駄作であると思うが、その理由は映画が「女性嫌悪」的だからではない。(前二作においても父権制社会における「新しい女性」への処罰という話型は繰り返されていた。)第三作が駄作なのは、それが「女性嫌悪」というメッセージ「しか」発信していないからである。

 単一のメッセージしか伝達できない物語は質の低い物語である。(それは「プロパガンダ」にすぎない)。矛盾するメッセージを矛盾したまま、同時に伝え、読みの水準を換えるたびに、そのつど別の読み筋が見いだせるような物語は「質の高い物語」である。

 「質の高い物語」は私たちに「一般解」を与えてくれない。その代わりに「答えのない問題」の下に繰り返しアンダーラインを引く。私たちは「問題」をめぐる終わりのない対話、終わりのない思索へと誘われる。

 大衆芸術としての映画はそのような仕方で現実的な矛盾を矛盾のまま提出し、その「解決」を宙づりにし、「最後の言葉」を先送りしてきた。もしマルクスが20世紀に生きていたらきっと「映画は人民の阿片である」と言っただろう。マルクスが言わなければ私が代わりに言ってもいい。「映画は人民の阿片である」。

 しかし私たちの欲望や不安はつきるところ「物語」として編制されており、それは「物語」として紡がれ、また解きほぐされてゆくほかないのである。

 私たちが映画に望んでいるのは「最終的解決」ではない。ラストシーンに私たちが見たいのは to be continued の文字なのである。

ジェンダー・ハイブリッド・モンスター

1・抑圧されたことば

 ある祝賀会の席で「それではみなさん、上司の健康を祝して乾杯(anstoβen)しましょう」と言うべきところで、「げろを吐きましょう(aufstoβen)」と言ってしまった紳士の話をフロイトは『精神分析入門』の冒頭で紹介している。

 私自身もこれと似た経験をしたことがある。むかし、ある中堅予備校(Cゼミナールという名前だった)の講師をしていたとき、講師慰労会の席で、理事長が「駿台、代々木ゼミナール、河合塾による全国の予備校系列化に抗して戦おう」と檄を飛ばしたあと、予備校界では高名なある老講師が乞われて乾杯の音頭をとった。そして笑みを浮かべつつ「それでは代々木ゼミナールのますますのご発展を祈念して」と祝杯をかかげたのである。会場は氷のような沈黙につつまれた。老講師は誰も唱和してくれないので、しばらくぼんやりしていたが、やがて誤りに気づいて、よろよろと壇から降りた。

 これらの事例が教えてくれるのは、私たちは「言い間違い」を通じて自分の「本音」を語るということである。「げろ」紳士は「上司にげろを吐きかけてやりたい」と願っており、老講師はただしくCゼミナールの没落を予見していた。しかし、この本音はいずれも彼らの社会的立場と整合しないので抑圧される。抑圧された「本音」は、ちょうど堰き止められた水流が別の水路を迂回して流れ出すように、夢、妄想、神経症、あるいは「言い間違い」のような「症候」として再帰することになる。


「症候とは抑圧によって阻止されたものの代理物である。」(1)

 こんにちのアメリカ社会はハリウッド映画に対して法外なほどの「政治的な正しさ」(politically correctness)を要求している。女性差別、人種差別、民族差別、宗教差別、障害者差別、あらゆる種類の差別は許すべからざる社会的不正として断固として映画から追放されねばならない。アメリカというのは、このような「正義の要請」が空疎な訓話にとどまることなく、ヘイズ・コードや州単位でのカットや上映禁止といった具体的な圧力を通じて、映画製作そのものに効果的に関与してきた国である。したがってアメリカのフィルムメーカーは、「儲かる映画を作れ」とせっつく製作者や「面白い映画を見せろ」と騒ぐ観客に加えて「ポリティカリーにコレクトな映画を作れ」という知的な批評家からの要請にも応えてゆかなくてはならない。おそらく世界でハリウッド・メジャーのフィルムメーカーほど過酷な社会的圧力のもとで仕事をしている人々はいないだろう。

 しかし、いかにコレクトなフィルムメーカーとはいえ、必要以上に立派にふるまえば、それだけ抑圧するものは多くなり、表現を拒まれた欲望や不安は「症候」として映像に回帰することになる。これらの「症候」は、表層的にはポリティカリーにコレクトな設定で展開する映画の周縁あるいは細部に、ストーリーともテーマとも関係のない映像記号としてさりげなく露出している。それは主要人物の背景にかすむぼやけたシルエットであったり、登場人物の人名や地名であったり、背景の装飾や小道具であったり、誰も聞いていないBGMであったりする。それらの記号はそれ自体としてはほとんど意味をなさない。ただ「なんとなく場違い」であったり、「なんとなく執拗」であったり、「なんとなく過剰」であったりする、という仕方で標準値から差異化しているだけである。

 映画のイデオロギー性の査察を専門にする知的な批評家たちは、映画のプロットや主題や主人公の性格設定や監督のメッセージなどに焦点を合わせて映画を「批評的に」見る。彼らはスクリーンの「背後」にあるメッセージや、「隠された主題」の検出に選択的に意識を集中させている。

 それに対して、ふつうの観客は、映画のテーマにもストーリーにも登場人物の内面にもほとんど関心を持たない。彼らはただぼんやりとスクリーンをながめている。けれども映像の背後を見透かす集中力に欠けている代わりに、彼らは映像の表層に露出する症候には敏感である。これについてはジャン・ポーランが『タルブの花』に含蓄深い言葉を書き残している。


「ある種の光は、それをぼんやり見ている人には感知できるが、凝視する人には見えない。ある種のみぶりは、なんとなく力を抜かないとうまくやり遂げられない。(例えば星を眺めるときや、手をまっすぐに延ばすときがそうだ。)」(2)

 ドイツ軍の検閲下にガリマール書店から刊行された『タルブの花』で、ポーランは「政治的メタファーを駆使して、文学を語っている」かのように偽装しつつ、実は「政治用語を駆使して、政治を語る」というアクロバシーを堂々と演じてみせた。巻末のこの一節でポーランは自著の読み方を読者に教えているのだが、メタファーを深読みした文学通の検閲官は、これが反ドイツ的な政治パンフレットであることに最後まで気づかなかった。

 ほんとうに言いたいことは表層に露出している。映画についてもたぶん同じことが言えると私たちは思う。ぼんやりした観客だけが見つけられ、目を凝らしている批評家が見落とすものがある。

 ジェンダーとエスニシティにかかわる倫理コードが八〇−九〇年代のハリウッド映画にとって「検閲」として機能していることは否定しようのない事実である。女性差別と人種差別にかかわる「本音」をスマートなフィルムメーカーは決して語らない。攻撃的な性的欲望や女性嫌悪あるいは非白人種に対する差別は「自己検閲」によって周到に排除される。だが、抑圧された心的過程は消え失せたわけではない。それは症候として必ず映像の表層に回帰する。

2・

 私たちはさきに『エイリアン・フェミニズム』という題名の論考において、一九七九年から一九九二年にかけて製作され、大きな商業的成功を収めた『エイリアン』シリーズ三作を物語論の視点から分析した。そのとき、私たちはこの連作の中心にあるのは、「体内の蛇」という説話的原型であるとするハロルド・シェクターの仮説から出発した。(3)

 一九七〇年代の終わりにこの説話原型は『エイリアン』として蘇った。この「体内の蛇」話型の復活はアメリカにおけるラディカル・フェミニズムの興隆期と同調していた。夫に仕え、不払いの家内労働を担い、子供を産み、育てるために存在するような依存的な生き方を否定し、自己実現のために自立して生きたいという強い指向がこの時期のアメリカ女性のあいだにみなぎった。だから、「自立する女性」リプリーが男性の自己複製欲望の記号である「蛇の怪物」とただひとりで戦い、それに勝利する物語は、当時のアメリカ女性の自立志向のたかまりにジャスト・フィットした。

 エイリアンが表象する男性の攻撃的性欲と女性はどう闘うか。この切実で刺激的な主題をめぐってシリーズは製作されてきた。そしてそれは同時に、フェミニズムの「検閲」によって抑圧された男性の性的欲望と、激しい女性嫌悪が、つぎつぎと「偽装」のうちに再帰する、プロテウス的変身の歴程もあった。

3・

 『エイリアン』はプロットの上では、フェミニズムの「検閲」をクリアーするきわめてコレクトな映画であるが、その一方で、エイリアンの造型にはっきり見て取れるように、映像的な水準では、男性の「インコレクト」な性欲があからさまに、執拗に描き出されていた。

 サイエンス・オフィサーのアッシュがリプリーに暴行をふるう場面では、「セクシスト的空間」の中で、彼女の口に擬似的な男性器「挿入」されるし、半裸のリプリーを攻撃するために身を起こすときのエイリアンの頭部のシルエットはあからさまに勃起した男性器をかたどっていた。アンドロイドであるアッシュも、エイリアンも「男性」ではない。だからプロットの水準では、これらのシーンが性的攻撃を「意味する」ことはありえない。しかし、「ぼんやり映画を見ている」男性の観客は、彼らの抑圧された攻撃的性欲を直接的にみたすのに十分エロティックな映像的表現をあやまたずスクリーンの上に見出すことができたのである。

 『エイリアン2』は成功した「女性映画」(少し意地悪く言えば「女性観客から金を搾り取る映画(feminine exploitation movie)」)だった。この映画はフェミニズムの対立する二つの陣営(ラディカル・フェミニズムとフェミニズム本質主義)から課された二種類の「検閲」をのがれるために、両方の要請に同時に応えるというアクロバシーを演じてみせた。

 この「二つのフェミニズム」の葛藤は、八〇年代に入って、「フェミニズム本質主義」というあらたな思潮が出現したことに始まる。フェミニズム本質主義とは、女性性を本質的なものとして認め、その逆説的優位性を説く立場である。

 フェミニズム本質主義によれば、女性は「帝国主義国家対植民地」、「抑圧者対被抑圧者」、「中心対周縁」、「文明対自然」といった二項対立図式の、後の項に固定される。女性は被搾取者であり、被抑圧者であり、踏みにじられた大地であり、汚された母なる自然である。それゆえ、女性は(かつてプロレタリアートや民族解放闘争の戦士がそうであったように)その政治的な負性の代償に「正義」の請求権を手に入れる。

 「差別されてきたものだけが弱者の痛みを理解できる」、「周縁に排除されてきたものだけが制度への異議申し立てを行いうる」といったツイストの利いたロジックによって女性性の優位を説いたこの理説は(イリガライ、クリステヴァらの「フランス・フェミニズム」に理論的に依拠しつつ)八〇年代のアメリカにおいて、それまで過度に貶められてきた母性や育児や家事労働や家庭の価値の見直しへと女性たちを導くことになった。

 上野千鶴子によれば、この「転向」をもたらした理由のひとつは、ラディカル・フェミニズムの担い手たちがこの時期に「母になる生物学的タイムリミット」を迎え、「七〇年代にはキャリアの確立を優先した女性やレズビアンの女性たちが、八〇年代になって三〇代のかけこみ出産ブームをつくった」ことにある。「彼女たちは男性との関係には希望を抱いていなかったが、母性の価値を捨てようとは思わず、八〇年代アメリカのフェミニズムは母性と家庭の価値の再評価に向かった。」(5)

 キャリア指向か家庭回帰か? 八〇年代フェミニズムが直面したこの緊急な問いに『エイリアン2』はみごとな映像的回答を提出して、大きな商業的成功を収めた。

 キャメロンは二種類のフェミニズムから課された「検閲」を同時にクリアーするという離れ業を演じつつ、『エイリアン』の場合と同じく、男性観客のためのささやかな悪意のスパイスを映像の細部に仕掛けてみせた。『エイリアン2』は、どちらにせよフェミニストが手に入れられた「家庭」がどのようなものでありうるか、そのモデルを映画のラストで映像化してみせる。それは「母親」でありかつ「キャリア・ウーマン」であるリプリーと、そのレプリカであるニュートが作る疑似的母子関係に二人の「不能の男性」を配した聖家族である。

 マイケル・ビーン演じるヒックス伍長は外見的にはマッチョであるが、断片的な映像が繰り返し示すとおり「視る能力のない」男である。彼は「暇さえあれば眠る男」として登場する。エイリアン掃討戦のあいだ彼が口にする言葉は「どこにいる! 見えない!」であり、医務室でエイリアンに襲われたリプリーが救援を呼ぶときにはモニターを見落とし、リプリーと女王エイリアンの戦いのときには麻酔を打たれて眠っており、映画の最後の人工冬眠器に収まるシーンでは目を包帯に覆われて横たわっている。

 ヒックスについてまわるこの執拗なまでの「視る力の欠如」は「不能」の記号と解釈することができる。フェミニズム映画論の文脈では、「視る」とは「支配する」の同義語であり、「女性を見る男性の視線」―「三重の男性的視線」(triple male gaze)すなわちカメラの眼、俳優の眼、観客の眼―は窃視的暴力そのものであるとされる。だとすれば「視ることのできない男」ヒックスの男性性は映像的に「去勢」されていたことになる。

 アンドロイドのビショップ(ランス・ヘンリクセン)も別の意味できわだって「非男性」的な存在である。彼は無性の人造人間であり、その男性的外見は単なる仕様にすぎない。彼はクルーの全員から「無償の労働」と「死を顧みない献身」を当然の仕事として期待されており、その卓越した遂行能力を評価し感謝するものは(映画の最後でのリプリーを除いて)一人もいない。ビショップが担っているのはまさに「不払い労働」であり、彼の労働が「不払い」であるのは、その生産物に交換価値がないからではなく、単に彼が「低い序列」に類別されているからにすぎない。つまり、ビショップは外見的には「男性」だが、その社会的役割は完全に「女性ジェンダー化」しているのである。それゆえ、その宿命にふさわしく、ビショップは女王エイリアンの男根状の剣尾で深々とさし貫かれて、引きちぎられることになる。フェミニストたちにとっての「理想」の家庭、それは非血縁的=同志的な母子関係に「不能の男たち」がからみつくようなかたちで構成されるだろうと『エイリアン2』の図像学は告げている。

4・

 八〇代中盤からフェミニズムは再び変貌を遂げた。それは女性性を実体めかして語ったフェミニズム本質主義への鋭い批判として語り出されるのだが、それを準備したのは医学上の新たな知見であった。

 それまでのフェミニズムはジェンダーという文化的性差を痛烈に批判しながら、セックスという生物学的性差は価値中立的な事実としてそのままに受け容れてきた。しかし、内分泌学は、男女の性別というデジタルな性差は、実は性ホルモンの分泌量というアナログで連続的な変化の途中に恣意的に引かれた境界に他ならないという考え方を私たちに伝えた。同じように、解剖学は外性器についても二項対立的な性差は存在せず、誕生後に外性器が矮小化したり、肥大化したりすることはまれでないし、両方の性器が発達する androgynous も存在することを教えている。いずれの水準でも、自然界に見られるのは、多様性と連続性だけであり、デジタルで排中律的な性差なるものは科学的事実としては存在しない。セックス・ボーダーは人間の作り出した仮象にすぎなかったのである。

 では、なぜセックスはそれにもかかわらず、これまで「自然な」二項対立として観念されてきたのだろうか?

 性同一性障害という事例がその問いに答えの手がかりを与えてくれた。

 性同一性障害とは、自分の生物学的セックスとジェンダー・アイデンティティが一致しない症候のことである。仮に生物学的には「男性」であると認定された人が、ジェンダー・アイデンティティとしては「女性」を自認している場合、この違和感を解決するには二つの可能性がある。「あっちへ行く」か「こっちへ戻る」かである。さて、「彼」はどちらを選ぶだろう。セックスに適合すべく「男性として生きる」ことに努めるか、ジェンダーに適合すべく「女性として生きる」ことか?

 臨床例が教えてくれるのは、ほとんどの性同一性障害者は、自分のセックスに違和を覚え、異性のジェンダーに親和するという事実である。多くの性同一性障害者は、性器切除や造膣術など高額の出費と苦痛をともなう身体加工手術に耐えてまで、異性のジェンダーに自分をなじませる道を選んでいる。つまり、文化的な制度であるジェンダー・アイデンティティは生物学的セックスに優先するのである。

 私たちは『とりかへばや物語』から『ベルサイユのばら』まで、ジェンダー・アイデンティティのゆらぎにかかわる多くの物語を持っている。それらの物語が教えてくれることもまた、性同一性障害者の事例と一致する。それは、個人のレヴェルでは、どのジェンダーを選ぼうとも、いずれかのジェンダーを選んだものは必ずジェンダー構造の強化に奉仕するということである。

 性差の境界を超越する者は、「男」を選ぶときは、因習的な仕方で男性的となり、「女」を選ぶときは因習的な仕方で女性的となる。おのれを閉じ込めているジェンダーの壁を超えようとするものは、「壁の反対側」に安定的に帰属することを望んでいるのであって、壁の解体を望んでいるわけではない。ジェンダーに関する限り、「越境」によって壁は破壊されるのではなく、強化されるのである。

 かかる知見に準備された知的風土から出発して、フェミニズムの刷新を果たしたのがクリスティーヌ・デルフィである。ジェンダー・アイデンティティにおいて、ジェンダーがセックスより優位であるのは、セックスという概念それ自体がジェンダーによって事後的に作られた仮象だからであるという大胆な仮説をデルフィは立てたのである。


「手短に要約するならば、私たちはジェンダー―女性と男性の相対的な社会的位置―がセックスという(明らかに)自然的なカテゴリーにもとづいて構築されているのではなく、むしろジェンダーが存在するがために、セックスが関連的事象となり、したがって、知覚対象のカテゴリーになったのだと考える。(…)私たちは抑圧がジェンダーをつくりだすと考える。つまり、論理的には、分業の階層的序列が技術的分業に先立って存在していて、この序列が技術的分業、すなわちジェンダーと呼ばれる性的役割をつくりだしたのだと考える。そして、人間の階層的な二分割が解剖学的差異を社会慣行に適合した区別に変化させるという意味において、今度はジェンダーが解剖学的セックスをつくりだしたのである。社会慣行が、しかも社会慣行のみが、一つの自然的事象を思考カテゴリーに変化させるのだ。」(6)

 デルフィによれば、社会の二極への分割は(そう信じられているのとは逆に)階層分化→分業→ジェンダーの差異化→セックスの差異化という順に進んでいる。生物学的性差は差別の「起源」ではなく、「階級」社会のイデオロギー的「産物」だったのである。

 一読しておわかりだろうが、フェミニズムにおける最新の知見は、意外なことに、私たちの世代にとってはきわめて「懐かしい」語法で綴られている。デルフィはフェミニズム本質主義のイデオロギー性を批判してこう書いている。


「自然界との関係というものは存在しない(…)人間どうしの関係を事物どうしの関係あるいは事物との関係に見せかけるというのは、ブルジョワ・イデオロギーの明白な特徴である。」(7)

 『ドイツ・イデオロギー』にはこう書かれている。


「諸個人が彼らの生活を表出する仕方は、すなわち彼らが存在する仕方である。したがって、彼らが何であるかは彼らの生産に、すなわち彼らが何を生産するか、ならびにいかに生産するかに合致する。」(8)

 この文章の「彼らが何であるか」を「彼らの(ジェンダーが)何であるか」と書き換えれば、マルクスの命題はそのままデルフィの命題に一致する。

 あるいは、「分業とともに、精神的活動と物質的活動が―享受と労働が、生産と消費が別々な個人の仕事になる可能性、いな現実性が与えられる。(…)それらが矛盾におちいらずにすむ可能性はただ分業がふたたびやめられることのうちにのみ存する」(9)という一節の中の「個人」を「ジェンダー」に書き換えても同様である。

 デルフィにおいて、フェミニズムはいわば一五〇年かかってマルクスに回帰したのである。デルフィのマルクス主義的フェミニズムによれば、ジェンダーは階級社会に起因するものであり、それゆえジェンダーの廃絶は階級社会の廃絶と同時的に達成される。(レーニンを信じるなら、それは「ブルジョワジーの暴力装置である国家の廃絶」をも意味するだろう。)事実、デルフィはこう断言している。


「さしあたり言えるのは、家父長的生産・再生産システムが廃絶されないかぎり、女性は解放されないだろうということである。このシステムは(どんなふうに生じたにしろ)現に知られている社会すべての中核をなしているのだから、女性の解放のためには、現に知られている社会すべての基礎を完全にくつがえす必要がある。この転覆は革命なしには、すなわち、現在他の人間に握られている、私たち自身を支配する政治的権力を奪取することなしには実現できない。」(10)

 美しいほど明快だ。ここにはもう女性性や母性についての幻想はあとかたもない。性にかかわるすべてのイデオロギー的仮象は消え失せ、主人と奴隷の間の剥き出しの権力闘争という社会関係だけが残る。

 この政治的・唯物論的フェミニズムを通じて、アメリカ映画は「フェミニズムの顔をしたマルクス主義」のつきつける知的・倫理的な「検閲」に直面することになった。およそ知的であろうと望むフィルムメーカーはこの「検閲」をクリアーする映画を作らなければならない。

 さいわい唯物論的フェミニズムのひとつのトピックが製作者の投資意欲と監督の作家的想像力を刺激した。それは「デジタル・セックスのアナログ化」というSF的仮定である。ジェンダーが解体し、二極的セックスが無効になるとき、私たちの眼前にはおそらく人類がこれまでに見たこともないアモルファスでカオティックな「連続体としてのセックス」が展開するに違いない。『エイリアン3』と『エイリアン4』はこのSF的想定から生まれた。

5・

 「検閲」に対するもっとも常套的な反抗は、「過剰に迎合」してみせることである。『エイリアン3』において、女性嫌悪はフェミニズムを懐柔し、それに迎合する話型を通じて吐露された。ここで描かれたのは、因習的な意味での女性ジェンダーがもはや存在しない世界、「女性が女性であることをやめた世界」である。リプリーはそれまでの二作で彼女にまとわりついていたわずかばかりの女性性をことごとく剥ぎ取られる。

 リプリーはこの作品の中ではじめてセックスをするが、その場面からエロティックな要素は周到に排除されている。囚人たちによる未遂に終わるレイプは性的欲望よりもむしろ憎悪によって駆動されており、合意の上のセックスは二人の痩せた病人が寝ているようにしか見えない。

 もし男性の欲望を喚起することが女性の性的「魅力」であると解釈するのが因習的なジェンダー構造の特性であるとしたら、この映画はみごとにそれを無効化することに成功した。リプリーはこの映画の中で、いかなる意味においても「魅力」的ではないからだ。彼女は囚人星の全員にとって最初から最後まで「厄介者」「嫌われ者」であり、この映画の中で彼女が説明や助力を求めた相手は例外なしに(ゴミ捨て場にうちすてられたビショップの残骸までも)その申し出を拒絶する。

 リプリーが彼女を「妊娠」させたエイリアンを焼き殺し、胎児を「中絶」し、溶鉱炉に身を投じて映画は終わる。ある研究者によれば、この結末は映画文法的に予見可能であったということになる。というのは、「子どもの扶養者は決して死なない」ということと「純潔でない女はモンスターに殺されてもしかたがない」はハリウッド・ホラーの不文律だからである。

 『エイリアン2』の終幕で、「リプリーは母であり(負傷し、無力な海兵隊員ヒックスの)『妻』の資格で生き延びたわけである。『本当の女』は生きる。なぜならハリウッドは子どもが母親の保護を受けずにいることには耐えられないからである。」(11)

 リプリーが生き延びたのがその理由によってであったとすれば、保護すべきニュートと死別し、医師と性交し、エイリアンの「子ども」を「中絶」したリプリーに生き延びるチャンスがあるはずはなかった。

 『エイリアン3』は「女性性の否定」というフェミニズムのラディカル化に寄り添うような設定をしつらえながら、実際にはそのような趨勢への嫌悪感をあからさまに映像化したためにきわめて後味の悪い映画に仕上がった。

 しかしハリウッドはSFホラー+フェミニズム映画という、シリーズが開拓した有望なマーケットをこんなふうに消滅させるわけにはゆかなかった。「デジタル・セックスの解体」はもう一度希望の語法で語られなければならない。かくしてハリウッドは死んだ主人公を秘術を尽くして蘇生させ、『エイリアン4』を世に送ることになったのである。

6・

 リプリーが溶鉱炉に身を投じてから二〇〇年。死体から採取された血液と体組織の断片から抽出されたDNA操作によってエレン・リプリーは「復活」する。

 宇宙船オリガ号の中の実験室でリプリーを死から呼び戻した科学者たちの狙いは、死の直前に彼女に「寄生」し、誕生をまぢかにしていた女王エイリアンの胎児を蘇生し、摘出することである。宇宙船の指揮官ペレス将軍は、リプリーの胸部を「帝王切開」して取り出された女王エイリアンが産卵するエイリアンたちを訓練し、宇宙最強の生物兵器として編制するという野心的な計画を抱いている。実験用に生かされることになったリプリーは、エイリアン遺伝子の影響で、異常なスピードで成長をとげ、超人的な運動能力を発揮するようになる。

 エイリアンたちはやがて檻を破り、乗組員たちは次々と惨殺される。混乱の中でリプリーは、エイリアンの「餌」を密輸してきた海賊たちとともに宇宙船内を脱出艇めざして彷徨する。そしてエイリアンの営巣地に迷い込んだリプリーは、そこで人間とエイリアンの遺伝子をあわせもった新世代エイリアンを出産しようとしている女王エイリアンと対面することになる……

 誰にでも分かるように、第四作の主題は「雑種」(ハイブリッド)である。印象的な登場「人物」の多くは雑種である。リプリーと女王エイリアンが産み出した新生命体(Newborn)はともにエイリアンと人間の「混血」である。リプリーを暗殺するために海賊船に乗り込んできたコール(ウィノナ・ライダー)は女性型アンドロイド、海賊船の技師ヴリスは人間と機械のハイブリッド、地獄巡りをともにする「エイリアンの餌」用人間ラリーはすでに腹の中にエイリアンを仕込まれている。ここでは人間と異星人、人間と機械の間の境界は限りなく曖昧である。

 映画の主人公の二人の「女性」、リプリーとコールは、厳密には「女性」でもなければ「人間」でもない。コールは人間の感情と思考パターンをインプットされた(「人間よりも人間的な」)アンドロイドであり、リプリーはエイリアンを受胎したまま死んだ女のクローン、つまり人間とエイリアンの二種族双方の遺伝情報を組み込んだ雑種生命体である。

 「人間であり同時にエイリアンである」というリプリーの設定はこのシリーズ固有の文法に従って解読すれば、「女であり、同時に男である」生命体を意味する。父親も母親もなしに実験室で「孵化」し、男女の性的境界を無化するジェンダー・ハイブリッドであるリプリーについてシガニー・ウィーヴァーはこう語っている。


「今回のリプリーはもっとサバイバル向きの女で、前よりずっと冷血よ。人間は哺乳類で、哺乳類の脳の奥には冷血動物の脳がひそんでいて、冷血動物の脳が貪欲な食欲を持っている。リプリーはその貪欲な脳に支配されて、貪欲な動物になってしまった。生に執着して、サバイバルのために冷血に行動するのよ。彼女の中にあるものが彼女を冷血な行動に駆りたてる。彼女がどんな存在であれ、人間としての彼女はすでに死んでいて、彼女はエイリアンとして生き延びていく。ここが重要なのよ。」(13)

 『エイリアン4』のリプリーは単に「女性性を欠く」というような生やさしい存在ではない。リプリーはすべての「男性的攻撃」をやすやすとはねかえす。科学者の首を締め上げ、海賊船の巨漢たちをバスケットボール一個でぶちのめし、鉄の扉を素手でこじあけ、エイリアンを撃ち殺す。

 『エイリアン』では自立指向がリプリーを駆動していた。『エイリアン2』では御しがたい母性愛がリプリーをとらえていた。『エイリアン3』では「女性的であってはならない」という否定命令が課されていた。しかし『エイリアン4』のリプリーには、男性的エートスも、女性性も、母性のしがらみも、「女性性」の否認義務も、およそ「性」にかかわる当為は何ひとつ存在しない。「敵を殺して、生き残る」ことだけが彼女の唯一の行動規範である。その意味では彼女はこの映画ではじめてジェンダー・フリー、モラル・フリーな存在として描かれたことになる。

 性的幻想のみならず、血縁幻想からもリプリーは完全に自由である。

 船内を暴れ回るエイリアンたちは外宇宙から飛来した異星人ではなく、発生的にはリプリーの「胎内」から取り出された女王エイリアンの子供たちである。だから(映画の中では「あんたの兄弟姉妹」というふうに呼ばれているが)ただしくはリプリーの「孫たち」に相当する。つまりリプリーのエイリアン退治は親族名称を使って言えば「祖母による孫殺し」なのである。

 『エイリアン2』で「家庭回帰する母性」の記号として存分に悪役ぶりを発揮した女王エイリアンも今回は影が薄い。リプリーから得た遺伝情報のおかげで、胎生動物に「進化」し、「エイリアンと人間の雑種生命体」ニューボーンを産み落とした彼女は、せっかく腹を痛めて産んだばかりの子供にいきなり頭を叩き潰されて絶命する。

 そのニューボーンはなぜかリプリーを慕ってすり寄ってゆく。(どうしてエイリアンの「母」を殺して、人間的な「祖母」を慕うのかは説明されない。)けれども、この「祖母」は逡巡なく「孫」を細切れにして宇宙空間に放り出す。

 「子による母殺し」と「祖母による孫殺し」によって親子関係のラインがきれいに精算されたあと、すべての性的、種族的なしがらみから解放された二体のハイブリッド生命体、リプリーとコールが窓の外に見える青い地球をみつめている場面で映画は終わる。

 私たちはさきに、この映画の基本的な主題が、ジェンダー構造が解体し、デジタル・セックスが無効になるとき、私たちの眼前に展開するはずの「人類がこれまでに見たこともないアモルファスでカオティックな連続体としてのセックス」であると書いた。このプランは「雑種交配」による既存のあらゆるジェンダー構造、親族的エートスの消滅として、たしかに映像化されたと言ってよいだろう。ここにはもう男も女も親も子もいない。

 映画は最後で、リプリーとコールの間に成立した連帯とそれがもたらすはずの来るべき共同体を暗示している。リプリーはエイリアンと人間のハイブリッドであり、コールは人間と機械のハイブリッドであるから、彼女たちがかたちづくる共同体は、エイリアン/人間/機械の三つの領域の癒合体ということになるだろう。そもそもH・R・ギーガーによるエイリアンの最初のデザイン・コンセプトが「マン/マシーン共生ユニット」(バイオメカノイド)であったことを思い出すと、この三領域はきれいなループを構成したことになる。つまりエイリアンと人間と機械は、『ちびくろサンボ』の虎たちのように、お互いのデジタルな尻尾を追っているうちにいつのまにかアナログな「バター」になってしまったのである。

 ジェンダー解体を求める唯物論的フェミニズムの要請に対して、ジャン=ピエール・ジュネは、男も女も母も子もみんなまとめて「バター」にしてみせた。これはある意味では唯物論的フェミニズムの「検閲」に対する「模範回答」である。しかし、エイリアン・サーガの先行作品と同じく、ジュネもまた濃厚な悪意の映像を仕掛けることを忘れなかった。

7・

 リプリーの腕には「8」という入れ墨が入っている。その意味はやがて明らかにされる。リプリーは船内探索の途中、ある実験室の中に「リプリー一号」から「リプリー七号」までの「標本」(七号はまだ生きているが、あとはホルマリン漬け)が陳列してあるのを発見する。クローンの「失敗作」であるこの七体はリプリーとエイリアンの「雑種」の考え得る限りもっともおぞましい姿のカタログである。リプリー八号は「殺して」と訴えるリプリー七号の求めに応えて、すべての「姉妹たち」を涙ながらに火炎放射器で焼き殺す。

 リプリー8号は造形的には人間であり、能力と感性に「エイリアンが入っている」という設定であるので、ヴィジュアルな水準では(やたらに力が強いのと、血が強酸性であることを除くと)前景化しない。しかし「ニューボーン」と七人の姉妹たちは、造型的にも異種混合である。ハイブリッドの本質はこのとき映像のレヴェルできわめて効果的に語られる。

 もしシガニー・ウィーヴァーが言うように、半ば人間であり、半ばエイリアンであるような存在となったリプリーが主人公を演じるべきなら、リプリー七号(女性とエイリアンがぐちゃぐちゃまじっている)にもこの映画の主人公になる権利はあったはずである。しかし、七号にはそのチャンスが与えられなかった。なぜか。理由は簡単である。

 気持ちが悪いからだ。七号は「エイリアンそのもの」よりも遙かに醜悪であり奇怪な「怪物」である。少なくとも観客にはそう感じられる。

 「怪物」とは、「怪物」という独立したカテゴリーに帰属するものを指すのではない。複数の種族の属性を同時に備えているようなものを私たちは「怪物」と呼ぶのである。

 キマイラ、スフィンクス、グリフォン、「ぬえ」といった伝説的な怪物は、さまざまな動物のパーツからなる一種のコラージュである。フランケンシュタインの怪物は人間と非人間の境界におり、狼男は自然と文明の境界におり、屍鬼や吸血鬼や死霊たちは「幽明の境」に蟠踞する。見世物小屋をにぎわすフリークスたち(蛇女、たこ娘、半魚人、髭娘)はそれぞれ二つの種の混淆体である。人間の想像力が生み出した怪物たちはすべて「カテゴリーの境界線を守らぬものたち」である。

 なぜ境界線を行き来するものは私たちを恐怖させるのか?

 その理由をレヴィ=ストロースは簡潔にこう述べている。「いかなるものであれ分類はカオスにまさる。」(14)

 古来、人間は二項対立によるデジタルな二分法を無数に積み重ねることによって、アナログでアモルファスな世界を分節し、記号化し、カタログ化し、理解し、所有し、支配してきた。それは「野生の思考」からコンピュータにおける「ビット」の概念まで変わらない。「アナログな連続体をデジタルな二項に切りさばく」のが人間の思考のパターンである。それが「知」であり、それによって構築されたものを私たちは「文明」と呼んでいる。これまで人間はそのようにして生きてきたし、たぶんこれからもそのようにして生きてゆくだろう。

 そうである以上、デジタルな対立を無効化してアナログな連続性を回復しようとするハイブリッドに嫌悪と恐怖を覚えるのは、「人間として」当然の反応なのである。

 私たちはハイブリッドを「怪物」として恐れ、嫌い、排除する。それは人間の社会がカオスに線を引くことによってはじめて成立するからである。「Aであり同時にBであるもの」を人間の文明は許容しない。

 「そのような分節は人間が勝手に作り出した擬制にすぎない」という異議は正しい。しかし、「人間が勝手に作り出さなかったら誰が文明を作るのだ」という反論も同じように正しいと私たちは思う。「文明」とは要するに境界線なるものを仮構して、連続性を二項対立に読み替える詐術に他ならないのである。

 リプリー七号までの姉妹たちは「文明化」に失敗し、八号がはじめてそれに成功した。彼女は精神的内面においてエイリアンであり、肉体的外面において人間である。境界線は「エイリアン的内面」と「人間的外面」の間に仮構されている。二つの血統を「内面」と「外面」に詐術的に分離することによって、リプリー八号は文明化をなしとげた。それゆえ私たちは彼女を「怪物」ではなく「人間」として認知するのである。

 物語の水準では、リプリーとコールは、エイリアンと人間と機械の境界線を無化したはずでだった。しかし、リプリーはエイリアン要素を、コールは機械要素を「内面」に閉じ込めている。異族との境界線は「内面」と「外面」という垂直的な境界線に置き換えられることで延命を果たしたのである。

 エイリアン/人間/機械の種族境界線は「バター」になって消滅したはずであった。たしかにプロットのレヴェルでは、デジタル・ボーダーは完膚無きまでに破壊された。しかし、映像の表層では、カオスを防ぎ止める境界線はあらわに前景化している。破壊されたはずのボーダーは、美術スタッフの力作である「ニューボーン」と「姉妹たち」の造形的な醜さと、シガニー・ウィーヴァーとウィノナ・ライダーの造形的な美しさがもたらす視覚効果として強固に再構築されたのである。

 アモルファスな世界にデジタルな境界線を引くものだけが生き残る。

 このメッセージは、ここでもまた「怪物」を気持ち悪いと感じ、二人の女優の「美貌」にみとれる「ぼんやりした」観客たちだけに伝達されたのである。

8・

 高橋源一郎は政治と文学の関係について次のように書いている。


「『政治』は『文学』と対峙する時、必ず敗れる。なぜなら、『文学』は『政治』より『深く』『広い』からだ。(…)『政治』の本質が『わたしは正しい、やつは間違っている』なら、『わたしは正しい』と訴える『文学』はすでに『政治』に冒されているのである。そして『わたしは正しい』と主張する『文学』は『政治』であるが故に、ついにこの世界の基底とは成り得ないのだ。
 では、世界の基底に成り得る、世界を成り立たせることのできる『文学』とは何なのか。」(15)

 高橋はこの「最後の問い」を書きとめたところで筆を擱いている。私たちはこの文章の中の「文学」を「映画」に置き換えて読んでみた。そして高橋と同じ「最後の問い」の前にたたずんでいる。

 「コレクトネス」を求める人々が映画をいくら統御しようと試みても、その勝負は必ず映画の勝利に終わるだろう。映画が二〇世紀の生み出したあらゆる物語装置の中でもっとも成功したことの秘密はたぶんそこにある。映画はつねに時代の権威に屈服し、支配的なイデオロギーに迎合し、なりふりかまわず流行を追ってきた。その職業的な変節ぶりは、現政権と反政府ゲリラ組織に同時に献金して「保険」をかけている資本家によく似ている。まさしく「面従腹背」こそは映画の本性である。映画はひとつのメッセージを言語的に語りながら、それと矛盾するメッセージを非言語的に発信することのできる理想的な詐術の装置である。このような映画のあり方はたしかに「正しく」はない。私たちはそれに同意する。けれども映画は「正しい」思想よりもしばしば「広く」「深い」。私たちはこの「映画の狡知」を愛する。おそらく、そこに「世界の基底」に通じる隘路を見出すからである。
http://movie.tatsuru.com/alien.html#ghm

http://www.asyura2.com/09/bun2/msg/544.html#c88

[不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
50. 中川隆[-6351] koaQ7Jey 2017年10月09日 13:11:53 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
>>49
糖尿病の原因は植物油だとわかってるからね

高血糖になっても発病しないから、日本人は寿命が世界一長くなったんだ


http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c50

[不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
51. 中川隆[-6350] koaQ7Jey 2017年10月09日 13:25:07 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

そもそも糖質をいくら摂っても 米やライ麦みたいな まともな物を食べていればなら血糖値は上がらないんだ。
糖尿病が増えたのはホルモン入りの肉や植物油を大量に摂る様になった最近だけ:


糖尿病患者数は、図1のようにこの50年間で約35倍と著明に増加している。
https://www.ntt-west.co.jp/osaka-hosp/community/letters/vol_26.html


昭和20年代に1日平均摂取量 穀類500g、脂肪18g

現在はそれぞれ280g、60g


炭水化物の摂取量が半分になっているのに糖尿病患者の数は35倍に増えている

従って糖尿病と炭水化物の摂取とは全く関係ない


要するに、植物油や成長ホルモンが残った肉を食べると ほんの僅かな糖分を摂っただけですぐに糖尿病になってしまう。

植物油や成長ホルモンが残った肉さえ摂らなければ毎日一升飯でも糖尿病にはならない

糖質制限してサラダ油を使ったトンカツ・コロッケ・から揚げ・フライ・天麩羅やハンバーグ・カレー・シチューばかり食べたらこういう風になる:


【衝撃】 アメリカのデブが異次元すぎるwwwwww どうやったらここまで太れるんだよ・・・
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4537088.html

http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c51

[不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
52. 中川隆[-6349] koaQ7Jey 2017年10月09日 13:33:29 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

糖質ゼロでも糖尿病になる理由


ゼロカロリーでも危険!人工甘味料で糖尿病になる理由とは 2017年4月8日


ゼロカロリーやカロリーオフの飲み物が体に悪いことをご存知ですか?

ノンカロリーや低カロリーをうたった清涼飲料水や菓子などの加工食品には砂糖の代わりに人工甘味料が使われています。

人工甘味料は砂糖と同じ重さで、数倍から数万倍の甘さを感じさせる糖とは異なる化合物です。

人工甘味料は砂糖のようにヒトが消化吸収できないため血糖値が上がらない、そのため糖尿病の患者さんにも良いとされてきました。

しかし具体的に人工甘味料がヒトの体にどのような影響を与えるのかについては、まだ不明確な点が多いのです。

この記事では、人工甘味料が腸内細菌バランスを変化させて糖質の消化吸収能力(耐糖能)を異常にするとする研究を紹介します。
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Reference:Suez J., et al., Nature. 2014. Artificial sweeteners induce glucose intolerance by altering the gut microbiota.

人工甘味料は食後の血糖値を上昇させてしまう

乳酸菌に代表される腸内の善玉細菌が、ヒトの食事の消化吸収に関係していることは広く知られています。

人工甘味料はヒトが消化できないため血糖値に影響しないとされていますが、腸内細菌は分解できる可能性がありました。

イスラエルのワインツマン科学研究所(Weizmann Institute of Science)のEran Elinav教授らは、人工甘味料の摂取が耐糖能に与える影響について調査を行いました。

教授らは、米国食品医薬品局(FDA)が定めた1日の最大摂取量のアスパルテーム、スクラロース、サッカリンをそれぞれ水に溶かしてマウスに与えました。

11週後、どの人工甘味料を飲んでいたマウスも食後の血糖値が高くなっていることが確認され、特にサッカリンの影響が最も高いことがわかりました。

また高脂肪な食事と少量のサッカリンを食べていても、人工甘味料を飲んでいないマウスと比べて、食後血糖値が高くなっていました。

これは、なぜなのでしょうか。

人工甘味料は腸内の微生物によって分解吸収されている

教授らは人工甘味料が腸内細菌に作用して、食事の消化吸収に影響したのではないかと考えました。

そこで腸内細菌叢を調べたところ、人工甘味料を飲むと腸内細菌の種類が変化して、肥満患者や糖尿病患者と同じ細菌が増えることがわかったのです。

さらに、この増えた腸内細菌を抗菌薬によって殺したところ、サッカリンを飲み続けていても耐糖能が正常に戻ったのです。

このことから、人工甘味料が腸内の微生物に何らかの影響を起こし、インスリン分泌や血糖コントロールを悪化させていることが判明しました。

人工甘味料はヒトの耐糖能を容易に破壊する

さらに教授らは、ヒトでの人工甘味料の影響を調査しました。

381人の健康人のデータを分析したところ、人工甘味料を含むジュースや菓子を習慣的に摂っていた場合、糖質を大量に摂ると耐糖能が容易に悪化することがわかりました。

さらに7人の健常人にFDAが定めた1日の最大摂取量のサッカリンを1週間飲んでもらったところ、4人の耐糖能に異常が見られたのです。

このことから教授らは人工甘味料の摂取が糖の消化吸収に悪影響を与えていると報告しています。

まとめ

この記事では、ノンカロリーな人工甘味料が腸内細菌を乱して代謝を異常にするという研究を紹介しました。

人工甘味料を使った飲み物は数多く、血糖値のコントロールが必要な患者さんにも勧められています。

しかし人工甘味料が間接的に耐糖能を悪化させる可能性が示唆されました。

カロリーゼロやカロリーオフで太らないからとガブ飲みして、過剰な量の人工甘味料を摂取することは避けたほうが良いでしょう。
https://drdoo.net/nutrition-diet/artificial-sweetener-glucose-tolerance-gut/
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c52

[不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
53. 中川隆[-6348] koaQ7Jey 2017年10月09日 13:40:07 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

糖質ゼロの人工甘味料で糖尿病になる理由


カロリーゼロの“甘い罠”専門家が指摘〈週刊朝日〉10/9(月) 7:00配信

さまざまな飲料で「カロリーゼロ」が謳われている。肥満や糖尿病予防のためであれば、日ごろの食事に気を使った上でこういうものを賢く利用していきたい(撮影/写真部・小山幸佑)


 カロリーゼロの人工甘味料入り飲料は、体形が気になる人にとっては心強い味方。しかし、最近の研究では、糖尿病のリスクを高めるという指摘もある。頼りすぎて、油ものなどほかの食べ物でカロリーオーバーになってしまう人もいるようだ。

人工甘味料入りダイエット飲料の糖尿病発症リスクはこちら
https://dot.asahi.com/print_image/index.html?photo=2017100600031_2

 中部地方に住むミカコさん(45)夫妻は、週に1〜2本、人工甘味料入りのコーラや炭酸飲料を飲む。気持ちをスカッとさせたいときや、甘いものをとりたいときに利用するそうだ。

「やっぱりカロリーが気になるので。ゼロカロリーの飲みものなら安心です」(ミカコさん)

 昨今、スーパーマーケットやコンビニエンスストアの飲料コーナーでよくみかける人工甘味料入りの、いわゆる“ゼロ・オフ系”ダイエット飲料。ミカコさんのようにカロリーを気にする人や、ダイエット中の人にとっては心強い味方だ。

 だが、実は一見ヘルシーにみえるこの人工甘味料は、体内の糖の代謝に影響を与え、糖尿病の発症リスクを高める可能性が指摘されている。糖尿病予防の視点から人工甘味料の研究を行っている金沢医科大学医学部衛生学准教授の櫻井勝さんは、こう話す。

「人工甘味料は砂糖と違って、血糖値を上げることはありません。ですが、まったく別のメカニズムから糖尿病の発症に関わっている可能性が、さまざまな研究でわかってきています」

 人工甘味料とは「化学合成された甘味物質」の総称。日本ではアセスルファムカリウム、アスパルテーム、スクラロースの3種類がよく使われているという。一方、キシリトールやステビアなどは天然甘味料で、人工甘味料とは別のものだ。

 あんなに甘いのに、なぜカロリーがゼロなのだろうか。神奈川県立保健福祉大学栄養学科教授の中島啓さんは説明する。

「ヒトの体内に吸収されるアスパルテームは、グラム当たりのカロリーは砂糖と変わりませんが、使用量はわずかなのでカロリーは限りなくゼロです。一方、アセスルファムカリウムとスクラロースは、生物がカロリーとして利用できる物質ではないため、完全にカロリーはゼロになります」

ちなみにわが国の食品表示基準で「無○○」「○○ゼロ」「ノン○○」という表示は、100ミリリットルあたり5キロカロリー未満と決められている。

 人工甘味料は、これまでは肥満や糖尿病などの予防や改善に役立つとされてきた。それが、なぜ糖尿病の発症リスクを高めるという、真逆の指摘がなされるようになったのか。

 注目を集めるきっかけは、2014年にイギリスの科学雑誌ネイチャーに発表された論文だ。「人工甘味料の一つサッカリンが腸内細菌叢(腸内フローラ)を変化させて、耐糖能の異常をもたらした」とする研究結果が報告されたのだ。

 耐糖能とは、インスリンが血液中のブドウ糖を細胞に取り込む能力のこと。それが異常になると、血液中のブドウ糖を処理する能力が低くなり、糖尿病予備群といえる状態になる。前出の櫻井さんが解説する。

「最近の研究では、腸内フローラが糖尿病などさまざまな生活習慣病に影響を及ぼすことが明らかになっています」

 ネイチャーの論文では、人工甘味料を与えたマウスにブドウ糖入りの水を飲ませて血糖値の変化をみると、耐糖能に異常を認めたという。また、その実験マウスの腸内フローラを無菌マウスの腸に移植すると、同じように耐糖能異常が起こることが明らかになった。

 人工甘味料が腸内フローラにどのような仕組みで変化をもたらすのか、また腸内フローラの変化がなぜ耐糖能異常を引き起こすのかなど、未解明な部分も多い。ただ、このほかにも人工甘味料が糖尿病の発症リスクを高める研究がいくつか報告されているという。

 その一つが「人工甘味料が脳の錯覚をもたらし、食べすぎを促す」可能性だ。

「通常、炭水化物や糖質をとると、ブドウ糖が血液中に取り込まれて血糖値が上がりますが、人工甘味料では血糖値は上昇しない。そのため脳は食事量が足りないと錯覚し、食べすぎてしまうのです」(櫻井さん)

 このほかにも、「人工甘味料の強い甘さに慣れると甘みの感覚が鈍くなり、より強い甘さを欲するようになる(甘味への依存性)」「腸にも甘みを感じるレセプターがあり糖の吸収を高める」といった問題も報告されている。

では、どれだけの発症リスクがあるのか。櫻井さんは、富山県の金属製品製造業の従業員で、糖尿病のない35〜55歳の男性2037人を、03年から約7年間にわたって追跡調査した。この間に糖尿病を発症したのは170人。人工甘味料入りダイエット飲料の摂取量と糖尿病の発症との関連を調べると、ダイエット飲料を週にカップに約1杯(237ミリリットル)以上飲む人は、飲まない人に比べて糖尿病のリスクが1.7倍高かった(左上図)。

「一般的には、肥満傾向があり、糖尿病になりやすい人がダイエット飲料を好むと言われています。つまり、“人工甘味料が糖尿病のリスクを高める”のではなく、“そもそも糖尿病になりやすい人が人工甘味料をとっている”わけです。そこで、この調査ではそういう要素を考慮して、分析を行いました」(同)

 それでも1.7倍という結果が出たので、「人工甘味料自体がリスクになっている可能性が高い」と話す。

『医者が教える食事術 最強の教科書』の著者で、東京・銀座で糖尿病患者を専門に診るAGE牧田クリニック院長の牧田善二さんは、ネイチャーに人工甘味料のリスクが掲載されて以来、患者には人工甘味料の摂取を勧めなくなったという。

「論文は健康な人の糖尿病のリスクを高めることが示唆されていますが、糖尿病患者については言及していません。ただ、リスクについて知ることは糖尿病の管理に重要だと考えていますので、患者さんには必ず伝えています」

 人工甘味料が悪いのではなく、「安易に頼りすぎていることが問題」と指摘するのは、サイエンスライターの松永和紀さんだ。

「ダイエット飲料でカロリーを控えたから大丈夫だろうと気を抜いて、揚げものなど油っぽい料理ばかり食べたり、食べすぎたりする人がいますが、本末転倒。脂質1グラムあたりのカロリーは砂糖の2倍以上あるので、結果的にカロリーオーバーとなり、肥満や糖尿病のリスクを高めます」

 やはりカロリーを気にするのであれば、日々の食事の内容にもしっかり気を使うべきなのだ。

 人工甘味料に関する数々の論文をチェックしている前出の中島さんは、「評価方法が異なるため、論文には糖尿病のリスクを下げるもの、上げるものが混在していて、結論は出ていない」と話す。だからこそ、上手に使って、健康管理に役立てることが大事だという。

「個人的には、過剰摂取によって甘味への依存性をもたらす危険性はあると思っています。また、空腹時に飲むと、血糖値が上がらないため低血糖が起こることも危惧されます。食後にちょっと甘いものがほしいときに利用するなど、とり方には工夫が必要です」(本誌・山内リカ)

※週刊朝日 2017年10月13日号

_______

結論


一升飯食べても糖尿病にはならないけど、人工甘味料やサラダ油を使ってると糖質ゼロでもすぐに糖尿病になるんだ


昭和20年代に1日平均摂取量 穀類500g、脂肪18g

現在はそれぞれ280g、60g


炭水化物の摂取量が半分になっているのに糖尿病患者の数は35倍に増えている

従って糖尿病と炭水化物の摂取とは全く関係ない


http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c53

[不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
54. 中川隆[-6347] koaQ7Jey 2017年10月09日 13:51:05 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

白米ご飯やライ麦で作った黒パンならいくら食べても病気にならないけど

アメリカ人の大好物のマクドナルドのハンバーガーとかフライドポテトは植物油まみれだから、毎日食べてたら長生きできない


それが

「炭水化物の摂取量が多いほど死亡リスクが高まり、脂質の摂取が多いほど死亡率が低下する」

の真相だね


マクドナルドの植物油まみれのハンバーガーやフライドポテトを毎日食べているとこうなる:


【衝撃】 アメリカのデブが異次元すぎるwwwwww どうやったらここまで太れるんだよ・・・
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4537088.html


日本人が毎日一升飯食べてても こんなデブにはならないからね


http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c54

[リバイバル3] 人工甘味料を使うと糖尿病になる

ゼロカロリーでも危険!人工甘味料で糖尿病になる理由とは 2017年4月8日


ゼロカロリーやカロリーオフの飲み物が体に悪いことをご存知ですか?

ノンカロリーや低カロリーをうたった清涼飲料水や菓子などの加工食品には砂糖の代わりに人工甘味料が使われています。

人工甘味料は砂糖と同じ重さで、数倍から数万倍の甘さを感じさせる糖とは異なる化合物です。

人工甘味料は砂糖のようにヒトが消化吸収できないため血糖値が上がらない、そのため糖尿病の患者さんにも良いとされてきました。

しかし具体的に人工甘味料がヒトの体にどのような影響を与えるのかについては、まだ不明確な点が多いのです。

この記事では、人工甘味料が腸内細菌バランスを変化させて糖質の消化吸収能力(耐糖能)を異常にするとする研究を紹介します。
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Reference:Suez J., et al., Nature. 2014. Artificial sweeteners induce glucose intolerance by altering the gut microbiota.


人工甘味料は食後の血糖値を上昇させてしまう

乳酸菌に代表される腸内の善玉細菌が、ヒトの食事の消化吸収に関係していることは広く知られています。

人工甘味料はヒトが消化できないため血糖値に影響しないとされていますが、腸内細菌は分解できる可能性がありました。

イスラエルのワインツマン科学研究所(Weizmann Institute of Science)のEran Elinav教授らは、人工甘味料の摂取が耐糖能に与える影響について調査を行いました。

教授らは、米国食品医薬品局(FDA)が定めた1日の最大摂取量のアスパルテーム、スクラロース、サッカリンをそれぞれ水に溶かしてマウスに与えました。

11週後、どの人工甘味料を飲んでいたマウスも食後の血糖値が高くなっていることが確認され、特にサッカリンの影響が最も高いことがわかりました。

また高脂肪な食事と少量のサッカリンを食べていても、人工甘味料を飲んでいないマウスと比べて、食後血糖値が高くなっていました。

これは、なぜなのでしょうか。

人工甘味料は腸内の微生物によって分解吸収されている

教授らは人工甘味料が腸内細菌に作用して、食事の消化吸収に影響したのではないかと考えました。

そこで腸内細菌叢を調べたところ、人工甘味料を飲むと腸内細菌の種類が変化して、肥満患者や糖尿病患者と同じ細菌が増えることがわかったのです。

さらに、この増えた腸内細菌を抗菌薬によって殺したところ、サッカリンを飲み続けていても耐糖能が正常に戻ったのです。

このことから、人工甘味料が腸内の微生物に何らかの影響を起こし、インスリン分泌や血糖コントロールを悪化させていることが判明しました。

人工甘味料はヒトの耐糖能を容易に破壊する

さらに教授らは、ヒトでの人工甘味料の影響を調査しました。

381人の健康人のデータを分析したところ、人工甘味料を含むジュースや菓子を習慣的に摂っていた場合、糖質を大量に摂ると耐糖能が容易に悪化することがわかりました。

さらに7人の健常人にFDAが定めた1日の最大摂取量のサッカリンを1週間飲んでもらったところ、4人の耐糖能に異常が見られたのです。

このことから教授らは人工甘味料の摂取が糖の消化吸収に悪影響を与えていると報告しています。


まとめ

この記事では、ノンカロリーな人工甘味料が腸内細菌を乱して代謝を異常にするという研究を紹介しました。

人工甘味料を使った飲み物は数多く、血糖値のコントロールが必要な患者さんにも勧められています。

しかし人工甘味料が間接的に耐糖能を悪化させる可能性が示唆されました。

カロリーゼロやカロリーオフで太らないからとガブ飲みして、過剰な量の人工甘味料を摂取することは避けたほうが良いでしょう。
https://drdoo.net/nutrition-diet/artificial-sweetener-glucose-tolerance-gut/



糖質ゼロの人工甘味料で糖尿病になる理由

カロリーゼロの“甘い罠”専門家が指摘〈週刊朝日〉10/9(月) 7:00配信


さまざまな飲料で「カロリーゼロ」が謳われている。肥満や糖尿病予防のためであれば、日ごろの食事に気を使った上でこういうものを賢く利用していきたい(撮影/写真部・小山幸佑)


 カロリーゼロの人工甘味料入り飲料は、体形が気になる人にとっては心強い味方。しかし、最近の研究では、糖尿病のリスクを高めるという指摘もある。頼りすぎて、油ものなどほかの食べ物でカロリーオーバーになってしまう人もいるようだ。

人工甘味料入りダイエット飲料の糖尿病発症リスクはこちら
https://dot.asahi.com/print_image/index.html?photo=2017100600031_2


 中部地方に住むミカコさん(45)夫妻は、週に1〜2本、人工甘味料入りのコーラや炭酸飲料を飲む。気持ちをスカッとさせたいときや、甘いものをとりたいときに利用するそうだ。

「やっぱりカロリーが気になるので。ゼロカロリーの飲みものなら安心です」(ミカコさん)

 昨今、スーパーマーケットやコンビニエンスストアの飲料コーナーでよくみかける人工甘味料入りの、いわゆる“ゼロ・オフ系”ダイエット飲料。ミカコさんのようにカロリーを気にする人や、ダイエット中の人にとっては心強い味方だ。

 だが、実は一見ヘルシーにみえるこの人工甘味料は、体内の糖の代謝に影響を与え、糖尿病の発症リスクを高める可能性が指摘されている。糖尿病予防の視点から人工甘味料の研究を行っている金沢医科大学医学部衛生学准教授の櫻井勝さんは、こう話す。

「人工甘味料は砂糖と違って、血糖値を上げることはありません。ですが、まったく別のメカニズムから糖尿病の発症に関わっている可能性が、さまざまな研究でわかってきています」

 人工甘味料とは「化学合成された甘味物質」の総称。日本ではアセスルファムカリウム、アスパルテーム、スクラロースの3種類がよく使われているという。一方、キシリトールやステビアなどは天然甘味料で、人工甘味料とは別のものだ。

 あんなに甘いのに、なぜカロリーがゼロなのだろうか。神奈川県立保健福祉大学栄養学科教授の中島啓さんは説明する。

「ヒトの体内に吸収されるアスパルテームは、グラム当たりのカロリーは砂糖と変わりませんが、使用量はわずかなのでカロリーは限りなくゼロです。一方、アセスルファムカリウムとスクラロースは、生物がカロリーとして利用できる物質ではないため、完全にカロリーはゼロになります」

ちなみにわが国の食品表示基準で「無○○」「○○ゼロ」「ノン○○」という表示は、100ミリリットルあたり5キロカロリー未満と決められている。

 人工甘味料は、これまでは肥満や糖尿病などの予防や改善に役立つとされてきた。それが、なぜ糖尿病の発症リスクを高めるという、真逆の指摘がなされるようになったのか。

 注目を集めるきっかけは、2014年にイギリスの科学雑誌ネイチャーに発表された論文だ。「人工甘味料の一つサッカリンが腸内細菌叢(腸内フローラ)を変化させて、耐糖能の異常をもたらした」とする研究結果が報告されたのだ。

 耐糖能とは、インスリンが血液中のブドウ糖を細胞に取り込む能力のこと。それが異常になると、血液中のブドウ糖を処理する能力が低くなり、糖尿病予備群といえる状態になる。前出の櫻井さんが解説する。

「最近の研究では、腸内フローラが糖尿病などさまざまな生活習慣病に影響を及ぼすことが明らかになっています」

 ネイチャーの論文では、人工甘味料を与えたマウスにブドウ糖入りの水を飲ませて血糖値の変化をみると、耐糖能に異常を認めたという。また、その実験マウスの腸内フローラを無菌マウスの腸に移植すると、同じように耐糖能異常が起こることが明らかになった。

 人工甘味料が腸内フローラにどのような仕組みで変化をもたらすのか、また腸内フローラの変化がなぜ耐糖能異常を引き起こすのかなど、未解明な部分も多い。ただ、このほかにも人工甘味料が糖尿病の発症リスクを高める研究がいくつか報告されているという。

 その一つが「人工甘味料が脳の錯覚をもたらし、食べすぎを促す」可能性だ。

「通常、炭水化物や糖質をとると、ブドウ糖が血液中に取り込まれて血糖値が上がりますが、人工甘味料では血糖値は上昇しない。そのため脳は食事量が足りないと錯覚し、食べすぎてしまうのです」(櫻井さん)

 このほかにも、「人工甘味料の強い甘さに慣れると甘みの感覚が鈍くなり、より強い甘さを欲するようになる(甘味への依存性)」「腸にも甘みを感じるレセプターがあり糖の吸収を高める」といった問題も報告されている。

では、どれだけの発症リスクがあるのか。櫻井さんは、富山県の金属製品製造業の従業員で、糖尿病のない35〜55歳の男性2037人を、03年から約7年間にわたって追跡調査した。この間に糖尿病を発症したのは170人。人工甘味料入りダイエット飲料の摂取量と糖尿病の発症との関連を調べると、ダイエット飲料を週にカップに約1杯(237ミリリットル)以上飲む人は、飲まない人に比べて糖尿病のリスクが1.7倍高かった(左上図)。

「一般的には、肥満傾向があり、糖尿病になりやすい人がダイエット飲料を好むと言われています。つまり、“人工甘味料が糖尿病のリスクを高める”のではなく、“そもそも糖尿病になりやすい人が人工甘味料をとっている”わけです。そこで、この調査ではそういう要素を考慮して、分析を行いました」(同)

 それでも1.7倍という結果が出たので、「人工甘味料自体がリスクになっている可能性が高い」と話す。

『医者が教える食事術 最強の教科書』の著者で、東京・銀座で糖尿病患者を専門に診るAGE牧田クリニック院長の牧田善二さんは、ネイチャーに人工甘味料のリスクが掲載されて以来、患者には人工甘味料の摂取を勧めなくなったという。

「論文は健康な人の糖尿病のリスクを高めることが示唆されていますが、糖尿病患者については言及していません。ただ、リスクについて知ることは糖尿病の管理に重要だと考えていますので、患者さんには必ず伝えています」

 人工甘味料が悪いのではなく、「安易に頼りすぎていることが問題」と指摘するのは、サイエンスライターの松永和紀さんだ。

「ダイエット飲料でカロリーを控えたから大丈夫だろうと気を抜いて、揚げものなど油っぽい料理ばかり食べたり、食べすぎたりする人がいますが、本末転倒。脂質1グラムあたりのカロリーは砂糖の2倍以上あるので、結果的にカロリーオーバーとなり、肥満や糖尿病のリスクを高めます」

 やはりカロリーを気にするのであれば、日々の食事の内容にもしっかり気を使うべきなのだ。

 人工甘味料に関する数々の論文をチェックしている前出の中島さんは、「評価方法が異なるため、論文には糖尿病のリスクを下げるもの、上げるものが混在していて、結論は出ていない」と話す。だからこそ、上手に使って、健康管理に役立てることが大事だという。

「個人的には、過剰摂取によって甘味への依存性をもたらす危険性はあると思っています。また、空腹時に飲むと、血糖値が上がらないため低血糖が起こることも危惧されます。食後にちょっと甘いものがほしいときに利用するなど、とり方には工夫が必要です」(本誌・山内リカ)

※週刊朝日 2017年10月13日号


http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/764.html

[リバイバル3] 中川隆 _ 医療・健康関係投稿リンク 中川隆
133. 中川隆[-6346] koaQ7Jey 2017年10月09日 14:03:13 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

人工甘味料を使うと糖尿病になる
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/764.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/454.html#c133
[お知らせ・管理20] これが阿修羅に巣食う電通工作員 中川隆
116. 中川隆[-6360] koaQ7Jey 2017年10月09日 16:13:44 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

やはり実在する、あの政党の「ネット工作員」は石破茂がお好き?=三宅雪子 2017年10月8日
http://www.mag2.com/p/money/315495


そろそろ選挙本番、ネット工作員の動向は?先日ある実験をしたところ、面白い現象に遭遇しました。リベラル叩きだけでなく、自民の石破さん叩きが目立つのです。


ネット工作員の存在は今や常識。あなたは騙されていませんか?

「ネット工作員」を釣る実験

私は日頃から、ネットの世論調査や投票の結果はまったく信用していません。多くのアカウントで何回でもアクセスできてしまいますから、いくらでも操作できてしまいます。と言いつつ、私もたまにやりますが(笑)。まあ、だいたいアカウント主の要望通りの結果になります。「癒し」になってしまっていますが、普通は自分のフォロワーが投票しますから当然のことですよね。

さて、そろそろ選挙本番です。ネットで言われる、いわゆる「工作員」って、もう動きだしているのだろうか?と、ふと興味を持ちました。そこで、「支持をする勢力はどこですか?」という、ごくごくありふれた投票をやってみました。

そうしたら…、最初の半日はいつも通り。そして、「ある時間」を境に、投票数と「ある政党の支持」が極端に増えました。

そうですね。それまでのおよそ10倍といったかんじでしょうか? 先にやった東京新聞、ヤフーの調査とほぼ同じ動きだったそうです。1クリックいくらのアルバイトの仕業というのが定説ですが、どうなんでしょうね。

とにかく1日で8000件という異常値です。普段は1000前後ですから「動員」があると疑われます。ついこのあいだ、そのバイト募集が発見され、話題になりました。

なぜか自民党の石破茂氏が叩かれる流れに

リベラル叩きが中心でしたが、名指しされていたのが、なぜか自民党の石破さん。石破さんは2012年の総裁選挙で党員票では1位になっていますから、現政権周辺の人からすればおそらく脅威なんでしょうね。

別のアンケートで「自民党政権が続くとして、次に総理になって欲しい人」と投げかけたら、今のところ岸田さんがトップです。与野党双方に与しやすいと思われているんでしょうか? この世界、出る杭は叩かれる、です。

「ネット工作員」はやはり存在している

陰謀論は好きではありません。以前は「工作員、工作員ってなんだかなあ」と思っていました。しかし、同時刻に始まり同時刻に終わる「定型文」の投稿を経験すると、その存在を否定できなくなりました。頼んだ側にすれば、「少しはアレンジしてくれよ」でしょうが、1つ誤字があると、投稿すべてに同じ誤字があるので笑ってしまいます。

民進党のネット対策は遅れていると言われていました。なんとかする前に解党になってしまいました。「希望の党」は、小池さんがその方面には詳しいです。「立憲民主党」はツイッター開設初日にフォロワー8万人からスタートです。幸先いいですが、ネガキャン、フエイクニュースにも備えなければ…。

「フェイクニュース」の時代

アメリカの大統領選挙を機に、でしょうか。フェイクニュースという言葉が日常的に飛び交うようになりました。人を騙そうというフェイクニュースと恣意的でない誤報はまったく違いますが、日本では(諸外国もかもしれませんが)この2つが同列に語られています。

まず、この基本のキがわからなければ、フェイクニュースに簡単にひっかかってしまうでしょう。「悪意もしくは何かの目的をもって」「恣意的にニュースを加工し」「広く拡散し」「間違いと指摘されても、(めったに)改めない」。これがフェイクニュースの特徴です。

フェイクニュースの何が困るかというと、被害者が加害者になってしまうことです。私が1人で騙される分には、自業自得とも言えるでしょう。しかし、騙されてそのフェイクニュースをリツイートなどで拡散してしまうと、意図せずして被害者から加害者になってしまいます。だから、フェイクニュースには万全の注意や備えが必要です。

エビデンス(証拠・根拠)の「確認癖」をつけよう

私の口癖に「エビデンス」があります。ツイキャス(ツイートキャスティング=ネットのプラットホームの一種)でニュース配信をするようになってから、気をつけていることです。ネットは、その影響力や訴求力が大きい割に、書き込む側には「感覚的」に、その発信が日本中どころか世界中にまで行くという意識がありません。よく考えると、地上派のテレビよりもずっと広く遠くまで届くんですよね。

しかし、書き込む側はつい気楽に考え、思ったことをよく考えずに投稿してしまいます。どこかで聞きかじって確認していないこと、ネットの噂、勘違い。幸い悪気がある人は私のツイキャスにはめったに来ません。しかし、それでも、特に政治にまつわることは、ソースの提示を求め、不正確なことはすぐに削除をしています。

一方、「また聞き」や「未確認情報」を「思い込み」で情報発信しているグループも存在します。結果的にデマを拡散しているのでデマッターなのですが、集団の中に問題意識がある人がいないので、デマとわかっても反省なく、同じことを繰り返します。困ったものです。


信頼できるソース(大手メディアのニュースなど)がない場合は拡散しない。また、信頼できるソース元のニュースであっても、日付を確認する(私もこれにはうっかりと騙されことがあります)。テレビの画面キャプチャーの改ざんも多いので、信頼できるアカウントのものに限るなどなど気をつけ、確認癖をつけて、フェイクニュースの加害者にならないようにしましょう。

_______


そういえば阿修羅の政治板・原発板もこういう工作員ばかりだね



http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/603.html#c116

[リバイバル3] アメリカ人には食べ物の味がわからない


Question : solong11111さん 2006/11/30 02:06:21

アメリカの食文化はなぜあれほどまでに酷いのですか?
地方で途中にあるのはファーストフード店ばかり。
日本のSAPAの方が全然いいですね。食文化は栄養面でもアジアの方が断然上ですね。


Answer : y_yama_co_ltdさん 2006/11/30 13:11:00

確かにアメリカに行くと日本の食文化の高さを思います。

ロスにホ−ムステイさせて頂いた家庭では

朝・コ−ンフレーク
昼・ピ−ナツサンド
夜・鶏肉(焼くか揚げるか)

が3週間毎日でした。
他の家庭でも似たり寄ったりだったそうです。

家庭がそうなのですから外食でも特に気にしないのだと思います。

野菜・白いフカフカのご飯・魚・美味しい和牛が食べたくて毎日夢をみていました。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1410126129


Question : nulbexviakmectjjngrafmxukcaxnhfさん 2013/7/23 15:21:39
アメリカの一般家庭では料理を作る習慣が無いと聞いたのですが本当ですか?
友人が言ってました。
休日くらいしか料理はせず、料理をするとしても簡単な料理で、普段はもっぱらジャンクフードばかりらしいですが。


Answer:

その家庭に依るでしょうが、日本の一般家庭程には手の込んだ’手料理作り’は期待できないかも。

何軒かの一般家庭にて。

作る、

ほとんどが肉の塊をオーブンかスロークッカー(汁と一緒に入れておくとじわじわ勝手に煮てくれる)に ぶち込むような類多し。

付け合せに野菜ざくさく切って蒸すか炒めて塩かけるだけ。

じゃが芋、皮付きのまんま半分に切ってチーズのっけてこれまたオーブンで焼くだけ。

テーブルにはおびただしい数の各種ソース、タレの類の瓶が並ぶ。

バーベキュー用のグリルがあったらステーキ焼く、アメリカなのにステーキって
家庭料理としては頻度非常に少ない。
↑ これでもかなり手作りの部類に入ります。

ジャンクフードというか、スーパーに行くと家族4人十分な量のチンするだけの夕食用冷凍食品類や出来合いチキンや具材選んでその場で作ってもらう巨大サンドイッチ、1キロ入りの各種サラダ等々

食材買って一から作るより安上がりだったりも。

温めたらそのまま食べられるシチューやポークビーンズ等の缶詰め・瓶詰めおびただしい量がストッカーに入ってる家庭ほとんど。

今日は暑いから台所で火を使うのヤダわ、で、宅配ピザやテイクアウト中華しょっちゅうだったり。

お料理上手な主婦、肉類中心にまとめて味なし煮込み作り、小分け瓶詰めし保存で1年は持つと。

食べる時は鍋にぶっこみ、テキトーに味付けするだけ。

まずキッチンツールが手の込んだ料理には不十分。

包丁はトントンと千切りやみじん切りできるような三徳包丁でない。
ほとんどの家庭、電熱のコンロだから炒め物には向いてない。

私、何度か料理作りました。 ソース添えた肉料理に付け合せ野菜、サラダにスープ。

「まるでレストランかヨーロッパ人みたいだ」とのコメントでした。

以上はれっきとした夕食の実話。

「もう、毎日食事作りに追われて大変よー」日本の主婦友のセリフここでは存在しない。
和洋中、栄養価考えて日々手作りで何品も食卓に並べる日本の食卓と比べることはできないです。
食文化が根本から全く違う。

こんなのが立派な’手作り夕食’だったりします。


その家庭に依るでしょうが、日本の一般家庭程には 手の込んだ’手料理作り’は期待できないかも。...


____


まず、アメリカ人は料理の仕方を知らない人が多いんです。

なので、仮に時間とお金を与えても、美味しい料理は作れない、つまり、頭の中に無いことは人は出来ないんですね。

掃除、洗濯、すべてまともに出来る人は少ないですよ。

これが世界一豊かなアメリカの実態です。

新自由主義が広まると、アメリカンスタイルなライフスタイルを強制されるハメになりますよ。

TPPの重要なテーマが、食料のアメリカによる支配なんです。

日本側でTPP推進の旗振りをしている代表が悪評高いモンサント社の代理人である住友化学ですからね。。。

農業関連大手モンサント社の恐怖の収穫
http://www.youtube.com/watch?v=V-ESDpUrKck

文化的な生活よりも金儲けなんですよ、アメリカという国は。

他者の幸福を奪う、他者の痛みを考えない、強欲な弱肉強食の論理がすべて。
これがアメリカです。

”生きる”ことの基本中の基本である食べ物に人間性のすべてが表れるんですよ。

アメリカの恐ろしい真実
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-b3c2.html

アメリカの未承認遺伝子組み換え米実験が世界の米供給を汚染
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-24c0.html

環太平洋連携協定(TPP)、アメリカが率いる過酷な自由貿易協定、1%用の大企業権力ツール
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/tpp1-505b.html


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低所得層ほど手作りでなくジャンクフードや出来合いのものを買う回数は多いです

また、フルタイムで働く女性が多いことから、あまり手をかけずにハンバーガーヘルパーやキャンベルのクリームオブマッシュルームスープなど、料理に補助的に使って時間を短縮するための商品が多く売られています

しかし全体的には、まったく各家庭によることなので、一般家庭で料理を作る習慣がないというのは、正確ではありません

ミドルクラス−アッパーミドルクラスには食生活に気を使い手の込んだものを作る家庭もたくさんあります

つまり食習慣の問題というよりは、経済的な問題です。


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私が以前ホームステイさせていただいていた家庭はキッチンを汚さないものばかりでした。

テイクアウトのピザとか中華とか、ひどい時は紙皿に缶詰のビーンズ。

とにかく簡単に食べられる物がたくさんストックされていてそれを適当に食べるみたいな状態でした。

その家族は皆さんメタボでした。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11110708886


Question : yuto1992_1019さん 2010/9/30 12:40:19

アメリカの家庭料理について。

僕は今ホームステイをしているのですが食事にまったく味がありません。たとえばマッシュポテトでもポテトを潰しただけで何も入れないので何も味がしません。

野菜もお湯にくぐらせたものを何も味つけせずそのままです。 野菜炒めが良く出るのですが塩やコショウなどの調味料の味はせず唐辛子のようなぴりぴりとした辛さだけです。

ご飯は日本米のようなスティッキーなものですが、外にずっと放置したかのように外がパリパリです。

とにかく味がないのです。 調味料は冷蔵庫にいっぱいあるのに。

事情があってホストを何件か変えましたがどこも食事は同じように質素なものでした。

それにもかかわらずみんな100キロ以上ある巨体です(失礼ですが)。

どこであんなにカロリーを取っているのでしょうか?

もうすぐアパートに住むので我慢できますが、とても気になりました。

一般的にアメリカの家庭料理は味付けが薄いですか?

また質素な食事でなぜあんなに肥えるのでしょうか?
ヘルシー志向のホストなんでマクドナルドには行かないし、コーラなんかも飲みません。


Answers :


ご質問を読む限りで判断しますと、その家庭の料理は何か減塩を実践しているか、または基本的に料理が上手でないという印象を受けました。

お米もちゃんと料理法を知らないようですし(普通に炊いて放置すればパリパリになる事も知らないのかもしれません)。

その家族が皆太っているとありますが、もしその人たちがヘルシー志向だとするとデザートのアイスクリームなどを食べてる事はなさそうですね。

メタボが遅くて太っているのかもしれませんし、運動をしないのも原因かもしれません。しかしヘルシー志向と言いつつ平均以上に体重のある人を沢山見ていますので、質問者様のホストファミリーが特別だとは思えませんが。

私も似たような経験はあります。サンクスギビングやクリスマスの家庭料理で薄味のものが提供された事がありますし、味付け自体も何だか素っ気ないものを幾度も食べた事はあります。野菜は茹で関係は多いですね。一方で、イタリア系など食文化が豊かな系列ですと味付けもしっかりしており美味しいものが食べれるというのが私見です。

私なりの結論を申し上げますと、アメリカには多くの系統(イギリス系とかイタリア系という意味)がおりますので、一概に家庭料理が薄味であるとは言い切れないと思います。たまたま質問者様がそのような家庭に当たったという事だと思います。ただし太る事を恐れてダイエット飲料をせっせとのみ、ローソディウムの調味料などを使っているので、そういう料理を食すると味がどこか抜けている感じは否めないというのが私の意見です。

アメリカ北東部からです。


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一般にアメリカ人の食事の味付けは濃いですよ。スープなんて塩辛すぎて飲めないこともあります。

ヘルシー志向のホストならば、理解できます。塩分を控えているんですよ。
知り合いに、似たような人がいます。とうもろこしやポップコーンなんて塩なしで食べています。わたしは、「塩なしは好きじゃない」といって、自分の分だけはぱらぱらと塩をかけます。

その家のテーブルには塩と胡椒がおいてありませんか?
置いてあれば、それをかけます。

置いてなければ、”May I use salt?"と言って、返事もまたずに台所においてある塩を使っても構わないはずです。

アメリカ人はそれぞれ好みは違うもので、味が物足りなければ自分で味付けすればいいと思っているフシがあるので、あなたが塩をかけても気にしないはずです。
でも、塩をあまり使わなくても、ハーブなんかを上手く活用すると、結構美味しく出来るんですけどね。

ホストは、隠れて外でたくさん食べているんじゃないですか?


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アメリカからです。

私も昔ホームステイをして食事には困りました。

朝食は砂糖をかけたオートミール。日本で食べたことなっかたのでとても食べられなかったです。嫌いだからトーストに変えて欲しいと言いました。

昼はいいとして、夕食は大ざっぱなものばかり、多分料理が下手なんだっと今思います。。

多分あなたも料理が下手な家庭に当たったみたいですね。 しかしアメリカ人みんな、味がないのではないですよ 私の男友達は結構料理が好きで彼らが作るものみんな美味しいです。。

私の周りを見ても80%ぐらいのオーバーウエイトです。

食事の後の甘いデザート、食べ放題のレストラン、間食のチップスで太ったと思います。

みんなダイエットをしてますがなかなか痩せないです。
少し痩せると又もとに戻る人が多いです。諦めてまた無茶食いするケースが私の周りには多いです。

もう少しのしんぼうですね頑張ってください。

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ホストファミリーは事情で都合5件体験しましたが
(州も違ったためか?)味付けは結構幅があった気がします。

でも確かに言われて見れば、薄味で各自で塩コショウを加減して
食べることが多かったかも?朝食べる卵もどうやって調理するのか
色々訊かれた覚えがあるので、口に合うように変えてもらう、というより
自分の好みを如何にに正確に伝えるか、が重要だと思います。

味付けが薄い・・・というより素材の味を活かすためでは?
マッシュポテトは我が家ではハーフ&ハーフを入れてふわっとさせますが
味付けは各自でグレービーかけたりサワークリーム乗せたり、バルサミコ酢だったり
バターに塩コショウだったり・・・とさまざまです。
(逆に最初から味がついているようなのはイヤです・・・)

味が薄いと感じるならば、(そして調味料は冷蔵庫にいっぱいならば)
〜にはマヨネーズをつけて食べるのが好きなんだけど、とか
〜にケチャップつけると美味しいんだよね、冷蔵庫から持って来ていいかな?

と訊くのは、不満を述べるわけでも失礼に当たるわけでもないので
どんどん言ってかまわないと思いますよ? あなたの食べ方をご家族の方が
試してみて、美味しい食べ方だと感謝されるかもしれませんし・笑

質素な食事で肥える・・・は家以外の場所での間食が多いのかも?


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アメリカとオーストラリアにホームステイしたことあります。

わたしは、オーストラリア在住の方が書いておられるように、オーストラリアの料理は見かけおいしそーなのに味がしなかったです。

そして、学校英語で『 お塩とって下さい』ってフレーズあれを何で習うのかわかりました。日本ではそんなこといわないわよね。ポン酢とかケッチャップならわかるけど、なぜに塩???でもオーストラリアでは確かに必要な言葉でした。

もともと英語といっしょに食文化も渡ってきたと考えられるので、アメリカでも同じことはあるとおもいます。

アメリカではですね、 ホストも子どもたちまでとっても大きかったんですが、私は一ヶ月で6キロもやせてしまいました。

手作り料理はほぼ出なかったですね。
テイクアウトばっかりで、そちらはきちんと味がついてました。
ロス郊外だったのでメキシコ料理は味がしっかりしてるからその影響もあるかもしれませんね。

朝ごはんのオートミールを子どもと作ったのはいまでも覚えています。

それから、ラスベガスのバイキングみたいなランチでマッシュポテト食べましたが、味がなかったです。

家ではあとは、タコスは手作りして何度かたべました、私が好きだと言ったからだと思います。優しかったんですよ。一族ゴスペルシンガーで。でもご飯は2日くらい何も出ない日もありました。

今思うと、『お腹がすきました。食べるものください。』と言わなかったからだと思います。

家族はたぶんずーーと何かしらつまんでいるんだとおもいますよ。毎日3食食べないで、お肉などたべるときはものすごくたべるってことも大きくなる原因ではあるとおもいます。。

私もホストマザーに私たちはダイエットしてるからあんまりっチップスは食べないけど、食べたかったらいいなさい。と言われたけれど、まさかいえなかったし、チップスより、ごはんは〜〜〜ともいえなかった。

そして、何にも食べたないのに何であんなにって思いましたね〜。
遺伝はあると思いますけど、その体格を維持するためには絶対それなりにたべてるはずです。

なぜなら
私は主婦になり、ホームステイでアメリカ人のこれまた大きな人を受け入れましたが、とにかく間食、買い食いの要求がすごくて、お金はなくなるし、気分も悪くなってほんとにまいったんです。

でも、自分でお金をだすお昼は毎日カレーパン一個か焼きそばパン一個だって、本人がいいました。

アメリカ人の彼女は何事にも要求が通るまで何度でも、毎日言ってきます。
しかし、これもわたしが、『うちは三度の食事をきちんととることが大切だとおもっていて、お金も毎日のご飯にたくさん使っているから、買い食いするお金はだせません』とちゃんといえばよかったんです。

もしうちの子供たちがアメリカに留学することがあればよい経験になったとおもいます。


私はアメリカに行ったときはまだ16歳で、英語も出来ず、
そして何より遠慮の美徳を信じて疑いませんでした。今のあなたと同じですね。

変えてもらうように言うこと、望みを言うことがアメリカの文化じゃないかなとおもうのですがどうでしょう?

それからアメリカ人主婦の料理の感想やホームステイの感想はホームステイのカテゴリーで聞かれたほうが良いかもしれませんね。


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ホームステイではありませんが、アメリカに駐在しています。
時々、アメリカ人のお宅におよばれするので、その感想です。

ヘルシー志向のお宅に行った時は、味なかったです。でも、そこは、塩、ケチャップなど、必要なら付けてと勧められました。

ポトラックでおよばれした時は、味の異常に濃いのや、まったく味のしないものなどさまざま。

アメリカ人も好みはさまざまです。料理は、質素というより、ピザ、ハンバーガーなどアメリカ的なものばかり。

肉も安いし、特にこちらは内陸なんで魚は冷凍もので、種類も少ないです。

ほんと肥えてますよね。ちなみに家の息子は、アメリカに来て、アメリカで肥満といわれるまでになりました。

これは、ピザ、コーラ、ハンバーガー、ポてちなどに原因があると思います。

学校は、ランチになっているし、お菓子なども売っているので、食べまくってしまうみたいです。

あと、アメリカ人は、遺伝でしょうね。アメリカ人は、ハイスクールくらいは、みんな細くって綺麗だけどそれをすぎるとぶくぶくするみたいです。一番綺麗な時期らしいですよ。

で、大抵、家族みんなデブですよね。親がデブなら子供もデブっていう感じ。

まー太っていても、洋服は、売ってるし、困らないんじゃないかな。

ホストさんは、肉食べてませんか?やっぱりアメリカは肉ですよ。


こちらはアメリカではなく、オーストラリアですが。

その昔ウチの夫(当時は婚約者)の家族のところにステイしたとき、私もマッタク同じように感じました〜!で、その後、結婚して夫となった人は私が料理して食卓に出すものすべてに、塩・コショウを振りかけてから食べようとするのです。「ちょっと待って!先に味見してからにしてよ!」とよく言ったものです・・・・

というわけで、個人の好みもあるからかも知れませんがこちらでもみなさん、各家庭の食卓で各自塩・コショウを振りかけてから食べるといった光景はよく目にしますね。

でも、夫の母親が料理するときに全く調味料を使わないかと言えばそうでもなかったです。ナツメグとかハーブ系のものはキッチンに常備してありましたし。ビーフストックなどもありました。

あ、先日、夫の同僚のお宅のディナーに招かれましたが。元看護師さんだという奥さまの手作りのラザニアは、味がありませんでした・・・・そこのご家庭は肥満することをかなり警戒しておられて、コークもシュガーレスのもの、などと徹底しており、奥さまもジム通いで大変スレンダーなのですが。

まあ個人のご家庭に招かれると、かなりの確率でそういうこと(味のない食事)ってありますね、確かに。

オーストラリア、特に田舎に行くとアメリカに負けないくらいの肥満大国だと思いますけれど、どうしてみなさんあそこまで肥えられるのでしょうねぇ・・・・私も大いに疑問です。

ただひとつ、言えることは「量が多いこと」というのは挙げられるかも知れないです。

どこへ行っても、何を注文しても、一人前が平均的アジア人体系の私には多すぎる、と感じますので。その上運動不足(家を一歩出たらどこへ行くのも車で、とか)傾向なのではないでしょうか?

かく言う私も気をつけないと。日本だったら公共交通機関を使って足も使う、という生活でしたが、こちらでは車、ですからねぇ・・・・見えないところにたくさん脂肪が付いている気がします(涙)。


アメリカで色々な州に越しましたが、アメリカは地域によって味付けが全然ちがいます。(もちろん当たり前ですが日本の家庭のように個々の家でも違いますが。)東海岸と西海岸、北部、南部では食べている食品もわりと違うんです。(確かにハンバーガーはどこにでもありますが。。) 他の方が回答されたように、体重や塩分を気にして控えているのかもしれません。それに食にあまり興味がないのかも。

体形はやはり遺伝が多い気がしますね。

でも、しょっぱくて食べれないものを出されるよりはいいと思いますよ。(経験上これはかなりきついです。) ちょうどいい機会なのでその地域の名物料理(郷土料理)のようなものがあれば調べてみてはいかがですか?

私の知り合いで南部からワシントン州(ワシントンの人ごめんね)に越したアメリカ人の友達が”どのレストランに行っても味がない!Plainだ!”と怒っていました。だから、そう思っているのは日本人であるあなただけではないと思いますよ。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?page=1&qid=1447884099

Questions : a_lovemiley1123さん 2010/11/30 0:55:45

アメリカ人の1日の食生活はどんな感じなんですか?
朝・昼・晩の食事(メニュー)など教えてください!


Answers :

アメリカ人といっても人によってかなり差があります。

ヴィーガンでオーガニック食品しか口にしない健康フリークから、ジャンクしか食べない肥満体の人まで、様々です。

私はアメリカ人の夫とニューヨークに在住していますが、ニューヨークの一般の会社員の食生活はおおざっぱにこんな感じです。個人差もありますが、ご参考までに。


8:00 > 至ってシンプルな朝食。シリアルにミルク、果物少々。それかパン。朝食を食べない人も。食べる時間がなく、会社に朝ごはんを持ち込む人もいます。

8:45 > 会社に行く途中でスタバに寄り、コーヒーもしくはラテを買い、会社で飲む。毎朝スタバは長蛇の列です。コーヒーと一緒にベーグルやデニッシュを買う人も。

9:00 > 始業。持ち込んだ朝ごはん、コーヒー等を飲みながら仕事を始める。事務所にキッチンのあるラッキーな人は、業務中コーヒー・お茶飲み放題。

12:30 - 13:30 > 昼ごはん。不況のあおりか、お弁当を持ち込む人が多いこの頃。お弁当は主にサンドイッチ、サラダ、パスタ等に果物。お弁当を作る時間がなかった人は外でサンドイッチ、サラダ、スープ等を買ってくる。こちらのサラダバーは充実しています。忙しく仕事をしながらデスクで昼ごはんを食べる人もいれば、外で同僚と食べる人も。時間がある人はレストランでランチをすることも。

16:00 > コーヒーブレイク。同僚を巻き込んでコーヒー屋さんに行き、テイクアウトのコーヒーを買って自分のデスクで飲む。一緒にクッキー等のお菓子を買う人も。また、得意先(もしくは上司、同僚)からの差し入れがあった日は、それをコーヒー・お茶とともにいただく。

19:00 > 残業がなく終業した平日は、家に直行(途中スーパーに寄る時も)。料理嫌いな独身男子は家に帰る前にどこかのレストランで夕飯のテイクアウト(ピザ、ハンバーガー、中華料理、日本食、等とバラエティー多数)。家で料理する人は簡単な肉・魚のグリル、パスタ、サラダ等を夕飯に食べる。

20:00 > 残業がある日は、だいたい会社近くのレストランからテイクアウト(←会社もち)の夕ごはん。うちの会社は何故かタイ料理が多いです。

21:00 > 太ると分かっていても、家でテレビを見ながらアイスクリームを食べる。


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職場のアメリカ人は、昼ご飯に

「食パン一斤(ブルーベリージャムを瓶ごと持参)、人参一本(ナイフ持参でスライスして、ピーナッツバターを塗ってました)、ヨーグルト1リットルを1パック、オレンジ一個」

を持参し、食べていました。

どうしても理解できませんでした。


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イメージですが、

朝:シリアル、サラダ、パンケーキにイチゴジャム

10時:スニッカーズ、アイスクリーム、チェリオ(グレープ)

昼:ハンバーガー、フライドポテトとケチャップ、コーラ

15時:アメリカンチェリーとクリームチーズのパイ、コーヒー

夕:ステーキ、マッシュドポテト、サラダ、パン、コーンスープ、ワイン

21時:ポテトチップス、コーラ


その昔、我が家でアメリカの女の子がホームステイしてたのですが、10時、15時、21時のおやつは毎日食べてましたね〜

夜のおやつはポテトチップス(大)とコーラ(1.5L)の組み合わせが多かったです。

かなりポッチャリした子でしたが。
10時15時はボクが仕事中なのでほとんど観察出来ず。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1049735765


Question : jattype2a4039さん 2011/1/20 21:25:47

アメリカ人やイギリス人は味覚音痴なのでしょうか?

アメリカ人は日本の和牛のように旨味があってやわらかい肉を好まず、 靴底みたいな噛みきれないパサパサのゴムのような肉を好むみたいですね。

「アメリカ料理」「イギリス料理」なんて聞いたことありませんし。

アングロサクソン系の人間って舌が発達してないのでしょうかね〜?

Answer : chuchuchu1232さん 2011/1/22 18:38:29

いろいろな国を訪れましたが、アメリカ人だけがパサパサのゴムのような肉を好むわけではないです。堅い肉を出されることは結構ありましたよ。それだけで味覚音痴と判断してしまうのはちょっと乱暴かもしれません。

確かにアメリカ人やイギリス人は食に関して興味がない人が多いと思います。

日本在住のアメリカ人が「アメリカ人はグルメではないです」と言い切ってました。

まずアメリカ人ですが、おいしいものを食べる、いろいろな種類の物を食べる、という感じではありません。栄養はサプリメントに任せて食事はおなかが膨れればそれでOKという感じです。

朝食はシリアルとオレンジジュースと果物、という変わりばえのしない食事を毎日続けられる人種です。

また、夕食もポテトチップスとジュースだけで済ますことも日常的です。

夕食はソーセージを焼きましょう、って本当にソーセージだけしか焼きませんでした。何本も食べさせられました。


アメリカ人ファミリーを日本のファミレスに連れて行ったら、フライドポテトとカルピスのみ注文して、それでは足りなかったみたいで再びフライドポテトを注文してました。また、ベビーフードのような缶詰の食べ物をそのまま温めてそれだけを食べる、ということもあります。

日本人が食事作りに時間をかけてるということが理解できないようです。


次にイギリスですが、これまた、貧弱で変化に乏しい食生活です。

たとえば、ポテトが好きか聞かれて好きというと、毎朝、茹でたポテトに塩をかけたものが出てきました。

いくらポテトが好きでも同じものばかりしかも調理法まで同じとなれば飽きてきますよね。せめて、ポテトサラダ、フライドポテト、ベークドポテト、スープの具などいろいろ調理法を変えてくれればいいのですが・・・

生野菜サラダでもドレッシングが数種類あれば楽しめますが、まずい大味のドレッシング一種類しか置いてなくて、それが毎日出てきました。

日本人と味覚が違うからという理由だけでは味覚音痴とは言えませんが、いろいろな国の人達の食生活と比べると、やはり食事はまずい、食に関心がない、という結論になると思います。


アメリカ料理で思い浮かぶのもはハンバーガー、ホットドッグ、ピザ、ジャンバラヤなどです。 日本人でも好んで食べる人が多いものばかりですよね。

イギリス料理はローストビーフ、フィッシュアンドチップス、ミートパイあたりがうかびますね。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1054105975


Question : kanedakofukuさん 2012/2/13 15:20:44

何故アメリカ人は味覚音痴?


アメリカ旅行から帰った友人が口を揃ってアメリカ人は味覚音痴だと言います。
食文化の違いなんですか?

またアメリカで美味しい物なんなんですか?

お薦めがあったら教えて下さい、よろしくお願いします。

Answer : akkiena_rest_girlさん 2012/2/13 15:59:43

昨年、米国のニュース専門放送局CNNが「世界で最も美味しい食べ物TOP50」を発表しました。

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52028293.html

1位は、マッサマン・カレー(タイ)だったんですが、
3位:メキシコ チョコレートがランクイン。
9位:アメリカ アイスクリーム。
しかも39位:アメリカ ケチャップが堂々のランクイン。

3位と9位にお菓子、しかもケチャップは調味料。

この感覚をあなたは、どう思うかですね。

今は、どこの国もある程度お金を出せば美味しいものは食べられます。しかし、安くて美味しいものを食べられると「ああ美味しいもの食べてる国だな」と思います。

そういう意味では、アメリカの安いものは、ジャンクフード、お菓子、ファストフードになってしまうと思います。お金を出して食べたいとは思いません。

タイの屋台の焼きそばみたいなやつとかイタリアのバールのパスタとかペルーの民家のふかしたイモとか、まさに安くて美味しかったです。


Answer 2 : sakusakusaku5963さん 2012/2/13 15:54:22

日本の食生活ってアミノ酸を使った料理が多いでしょ?
代表的なのが昆布だし。

昆布に含まれているアミノ酸であるグルタミン酸とアスパラギン酸がいわゆるうま味ってやつですね。

コレを小さい頃(3歳ごろ)までに食べるといわゆる味覚が広がるって言われています。

米国の幼児食はいわゆるベビーフード。ココで味覚が養われなくなるって聞いたことあるわ〜。

確かに米国の食事は美味しくないね。
ココのオススメはやっぱりバーベキューでしょうか(笑)コレだけは美味しかったわ。
あとは皆さんご存じハンバーガー。でもコレって米国の料理じゃないよね〜。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1181406696



http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/765.html

[リバイバル3] アメリカ人には食べ物の味がわからない 中川隆
1. 中川隆[-6359] koaQ7Jey 2017年10月09日 16:27:56 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

『日本人の味覚と欧米人』 
 

 私は1週間以上の海外旅行に出掛けると、後半になると無性に和食の食事が恋しくなることを何度も経験している。歳をとるにしたがってその傾向が強くなってくるように感じている。また、海外のレストランなどで欧米人の食事の様子を眺めていると、彼らは腹いっぱいの食事を終えた直後に大きな甘いケーキを平らげているのには驚かされる。若い頃に欧米人を日本に呼んで、彼らの好みである上等な肉料理に招待しても、食べ終わった後もひたすら甘いケーキが出てくるのを待っているかのようなそぶりに何度も出会ったことがある。

彼らとの食事を重ねるうちに我々日本人と欧米人の味覚には根本的な差異があると感ずるようになってきた。

栄養学者たちの議論の中で「味の要素」とはなにか、ということについて日本人学者と欧米の学者との間でお互いに譲れない議論が続いていたと聞く。味の基本として、甘味、塩味、苦味、渋味、酸味までは双方合意できるとしても、日本人学者の主張する「旨味」について彼らは認めようとしなかった。

日本人にとって「かつおだし」「昆布だし」は味覚を支える基本的な要素であり、これなしでは料理を美味しくすることができないと皆が認めている。しかし、欧米人にとっては「かつおだし」は魚臭く感じるだけで美味しさを全く感じないようである。

ところがこのことについてネズミを使った実験で確かめた学者がいる。京都大学の伏木亨教授である。伏木先生はまずネズミも「かつおだし」の味を強く好むかどうかを調べることから始まった。そしてネズミも人と同じように「かつおだし」の味に強い執着を持っていることが分かった。

ところが「かつおだし」だけを与えてやるとネズミはその餌に関心を示さないが、澱粉や蛋白質のようなエネルギーの元となる食材にまぶして与えると再び強い食欲を取り戻した。どうやらネズミにとって「かつおだし」は澱粉などのエネルギー源と一緒に与えられて初めて強い食欲に結びついていくようなのである。

今度は「かつおだし」を分析して、この中に含まれているアミノ酸、核酸類をその比率になるように調合した「合成かつおだし」をネズミに与えたが、強い食欲とはならなかった。ところがこの溶液に「天然のかつおだし」を少し振りかけてやると再び食欲が強まった。次にネズミの嗅覚をマヒさせて「天然のかつおだし」を与えても見向きもしなくなってしまった。

つまりネズミの好む「かつおだし」とは味の素材となるアミノ酸や核酸類のほかにかつおの匂いという要素が必要なのである。これらを人間で行った実験はないが、同じ哺乳類のネズミの行動から人の嗜好を想像するしかない。余談だが伏木先生はネズミにビールを飲ますという面白い実験もしている。

しかし、ネズミを使った実験から見ると、日本人学者が主張する「旨味」とは味+匂いということになってしまい、厳密な味の要素といえるのかどうかあやふやになってくるように思われる。しかし、日本人学者の執拗な主張が認められて、今では「旨味」も味の要素として世界的に認められている。

これら一連のネズミ実験から、どうやら私たちは「だし」の旨味は澱粉食との組み合わせで感じているもののようである。そしてこれらの組み合わせは私たちの身の回りでふんだんに見つけることが出来ます。それは「うどん」であり、「そば」であり、ほとんどの和食がこの味覚の組み合わせとなっている。あるいは別の見方からすると、温帯地方に生まれた我々の身の回りには暖かい気温と充分な太陽の光によって光合成された豊富な澱粉食があり、これらを美味しく食べるために工夫されたのが「だし」だったのではないだろうか。

また、長年仏教の影響によって動物食を禁止されてきたわが国にとって、澱粉食に動物の香りをつける「だし」は、動物肉を食べたいという気持ちをやわらげてくれる癒しの部分も含んでいたのではないかとも考えられる。しかし、このような食事のおかげで今ではわが国を世界の中でも最も優れた健康で長寿の国にしてくれているのかもしれない。

一方欧米人の食事を見ると、彼らは肉と乳製品を基本としており、それにパンや野菜、果物を添えたものである。これは、栄養的に見ると蛋白質と脂肪は充分にとってはいるものの炭水化物は不足しがちな食事である。

人の体は欠乏した栄養素を嗜好として要求する仕組みになっていることは以前にお話したとおりです。そこで彼らにとっては食後に炭水化物と油脂の塊である甘い砂糖がいっぱい入ったケーキが必要となるわけである。

我々日本人もケーキには目はないが、それは甘さが控えられたケーキであって欧米人と同じケーキを注文すれば、ほとんどの人は途中で食べられなくなってしまう。つまり彼らにとってのケーキは栄養素のバランスを保つ必要食であり、我々日本人の食事には炭水化物が豊富に含まれているので甘いケーキを体は要求していないのである。しょせん日本人にとってケーキは食後のアクセサリーかおしゃべりの雰囲気作りの道具に過ぎないのではないだろうか。

 世界の人たちの味覚を大きく色分けすると、我々のように「だし」で味付けをして食べる地域と肉と脂で満足している地域に分けることが出来る。

野菜や魚、穀物を原料に調味料を作り、これで野菜や汁を味付けしている地域は、日本、韓国、中国から東南アジアに広がる温帯、亜熱帯地方である。この地方では味噌、醤油の類の調味料や魚の旨味を引き出した調味料が沢山知られています。海外で味の素が売れているのもこれらの地域がほとんどのようです。

一方、肉と乳製品に旨味を感じている地域は北アメリカ、ロシア、ヨーロッパと比較的気温の低い地域に広がっている。彼らの地域は光合成による澱粉食が少なく、どうしても畜肉・乳製品に食糧の多くを依存せざるをえない環境にあります。

これから見ても、それぞれの地域の味覚は、その地方の環境によって作り出されているとも見られます。我々が冷涼地方の食事を真似することでもないのですが、気がかりなこともあります。


再び、伏木先生のネズミの実験に戻りますが、ネズミの赤ちゃんが「かつおだし」の旨味をいつ覚えるかを調べた実験があります。

3つのグループに分けて

、1つめのグループには離乳食から大きくなるまで一度も「かつおだし」を与えなかった。

2つめのグループには離乳食だけ「かつおだし」を与えてそれ以降は与えなかった。

3つめのグループは離乳食が終わってからの少しの間だけ「かつおだし」を与え、その後はだしを与えなかった。

この3つのグループの中で大きく成長してから「かつおだし」の旨味に強く引かれたのは離乳食だけ「かつおだし」を与えられたグループだったのです。

このことは何を意味しているのでしょう。

母親が、子供が小さかったときに家庭でだしのきいた味噌汁や手料理を与えていなかったら、その子は大きくなってからダシの旨味に戻らないということかもしれません。

子供の頃に油料理、肉料理で味を覚えた子供はダシの旨味から離れてしまい、その結果として将来の肥満など生活習慣病へと近づいてしまう恐れが出てくるのかも知れません。

もちろんネズミでの実験すべてが人に当てはまるとは考えにくいのですが、ネズミを使ったこの一連の実験から母親の手作りの食事が、その子の人生に強い影響を与える可能性があることを示しています。そして、日本人がだしの味や和食の旨みに惹かれているのも子供の頃に母親の手料理で、かつおぶしやこんぶ、いりこなどから採っただしで育ててくれていたお陰だったのです。

例え日本に生れてきてもこのような子供時代を過ごさなければ味の面で国籍不明の大人になってしまう恐れがあることを心しておきたいものです。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~rakusyotei/sawakai35.html


【マジかよ】旨味が分かる日本人の味覚は外国人よりも繊細というのは本当!? 
アメリカ人と対決してみた ロケット編集部 2015年4月10日
https://rocketnews24.com/2015/04/10/565414/


グルメな日本人にとって、ちょっと誇らしいニュースが入ってきた。

慶大発 VB の AISSY 株式会社による調査によると、日本人は外国人より“旨味” を感じる力に優れているのだそうだ。

つまり、日本人の味覚は外国人よりも繊細 ということのようだ。

その「味覚力調査」の詳細はというと、対象者に飲料サンプルを飲んでもらい、それが甘味・塩味・酸味・苦味・旨味・無味の 6 種類のうちどれかを言い当ててもらうということを6回繰り返してもらうというもの。

その結果、「旨味」については、外国人 100 名の正答率が 34%であるのに対し、日本人100 名の正答率が 71%と 2 倍以上の差があるということが明らかになったのだという。

昆布やカツオ節の旨味成分を軸とした出汁の文化がある日本食を誇りに思う日本人としては自慢したい結果だが、その結果に「ちょっと待っってくださいよーーー!!!」と異議を唱えるのが、日本在住歴7年のアイクさん。

彼いわく「僕はヒジョーにグルメなので普通の日本人より味が分かるんですよ! 日本人と対決させてください! アメリカ代表として勝負したいです!」と、アメリカ人でも味の分かる人は多いことを伝えたいらしい。

この結果でアメリカ人全員が味オンチになるというワケではないが、アイクさん自身は日本人より味が分かるということを証明したいらしい。そこでこの実験を行ったAISSY 株式会社代表で慶應義塾大学研究員の鈴木先生に調査をお願いすると、こころよくOKしてくれた。


今回アイクさんと対決するのは、ロケットニュース24編集部のなかでもそんなにグルメではない和才記者。彼は毎日のように餃子の王将でばかり食事をしているが、果たして日本代表として勝てるのだろうか? ちょっと不安になってきた……。


さっそく実験に使うに飲料サンプルを1つずつ飲んでもらい、それぞれ味を当ててもらう。和才記者は悩みながらも回答していくのに対し、アイクさんは……!!!


「コレ全部同じ味とかじゃないですよね?(笑) ぜんぜんわからないですよ!!! 」

――と鈴木先生に謎のクレームを言いながら、コップの中身を毎回すべて飲み干してしまっている。どうやらマジで味が分からないらしい。


そして最終的な結果は、和才記者は6点中6点満点。アイクさんは2点と、明らかな差があった。

というか、海外の平均点が3.9点なのに、アイクさんはそれよりも低い結果になってしまった(苦笑)。

この結果を鈴木先生に見てもらうと


「日本人を含むアジア系以外の外国人の方は、“旨味”がどういったものか分からないという人が多いため、アイクさんぐらいの点数のアメリカ人の方は多かったです。より旨味について分かるようになるには、緑茶などの繊細な旨味のある飲み物を飲むと良いでしょう。」

というコメントをもらうことができた。アイクさんいわく「ハンバーガーの美味しさ対決ならわかりますよ!全部飲んだやつを次はバーガーに変えて実験してください!」らしい。いや、そういうことではない。

アイクさんと和才記者の対決は、ほぼ調査内容と同じに。日本の料理の「旨味の強さ」は他国の料理と比べても強い傾向にあるため、日本人は自然と旨味を判断する力に優れているのだといえよう。非常に興味深い結果となった。

_______


味がわからないアングロサクソンは大好物のハンバーガーばかり食い続けてで超絶肥満になる


【衝撃】 アメリカのデブが異次元すぎるwwwwww どうやったらここまで太れるんだよ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4537088.html
https://matome.naver.jp/odai/2137949022098247301


米国人は80年代後半から急激に太りだしたのだが、それは米国で家畜に対する薬物の使用が一般的になった頃と一致している。

米国人が大食いなのは昔からで、食事量や献立自体にはこの40年間で大差はない。近所へのちょっとした買い物でも、どこへ行くにも車を使うというのも、1960年代からである。

米国の中年で、太っていない人は、内臓疾患/薬物中毒者だと思っていれば、まず9割は当たっている。それ程米国人は一般的に肥満化している。見れば分かるが、日本で中年太りだと騒ぐのとは、桁違いの肥満度である。

 よって、近年になって食品に含まれるようになった物質が“米国全国民肥満化”の原因ではないかと疑われている。例えば、日本のメディアが何故か大騒ぎした“遺伝子組み換え大豆”を与えた実験動物に、何らかの変化・影響が出たという研究結果は、この2013年まで唯の一つもないが、牛に使われる薬物では沢山の疑わしい結果が出ている。

 “太る”以外に疑われている害としては、男性機能後退と女性の胸が大きくなる(いいと思うかもしれないが、癌や婦人病発生率が高くなる)、精神に異常を来たす(イライラ攻撃的になる)というもの。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA054130/%EF%BC%A5%EF%BC%B5%E3%81%AE%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E7%89%9B%E8%82%89%E8%BC%B8%E5%85%A5%E7%A6%81%E6%AD%A2%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.txt


ビル・ゲイツはハンバーガーがお好き


ビル・ゲイツといえばマイクロソフト創業者で世界一のお金持ちとしても有名です。世界長者番付でずっと1位をキープしてきましたが2010年版ではメキシコの通信王であるカルロス・スリム・ヘルに抜かれ2位になってしまいました。3位は投資家で有名なウォーレン・バフェット。2011年版も順位は変わっていません。日本のIT系では、ソフトバンクの孫社長が113位、楽天の三木谷社長が182位に入っています。

ビル・ゲイツの推定資産は530億ドル(4兆2400億円)。お金持ちといっても資産として持っているマイクロソフト社の株であり、簡単に売るわけにはいきません。2006年度のビル・ゲイツの年間報酬は61万6667ドル。賞与は35万ドルで、あわせて96万6667ドル、100万ドル以下です。1ドル80円で計算すると年収8000万円。

ビル・ゲイツの8000万円はアメリカの経営者としては意外と少ないのですが、他に株の配当や銀行預金の金利がありますので毎年入ってくるキャッシュは膨大です。若い時からビル・ゲイツはお金に困らない生活をしていますが、食生活はいたって質素でハンバーガーが好物です。


昼食はドライブスルーのハンバーガー

マイクロソフトの秘書がハンバーガーを買いに来ていた

IBMと提携し、MS-DOSをひっさげ若くしてパソコン業界に君臨するビル・ゲイツ。1980年代、既にマイクロソフトの従業員が300人ほどに拡大している頃、本社の隣に「バーガーマスター」というハンバーガー屋さんがありました。今で言うドライブスルー形式ですが、一風変わったシステムでした。

駐車場に車を止めて、柱にあるメニューをチェック。注文が決まり車のライトをつけるとお店のお姉さんが注文を聞きに来るシステムです。持ち帰ってもよし車で食べてもよし、テイクアウト専門です。お昼になると毎日、このバーガーマスターへマイクロソフトの秘書がハンバーガーを買いに来ていました。これがビル・ゲイツの昼食でした。

来日しても分刻みのスケジュールをこなすビル・ゲイツ。移動中も食事はハンバーガーが定番。ただ同じはさむ食べ物ですが冷たいサンドイッチは苦手。

1992年、PCウィンドウズ・ワールド・エキスポ東京が幕張であった時、ビル・ゲイツのために事務局はふだん出すお弁当の何倍もする特上のお弁当を用意しておいたのですが、会場に来る途中でマクドナルドを見つけていたビル・ゲイツはお弁当には見向きもせずハンバーガーが食べたいと要求。あわててマイクロソフト社のスタッフが買いに行きました。

1993年、日本での発売が始まったWindows3.1。新高輪プリンスで発表会が行われましたが、ホテルがお昼に用意したのがビル・ゲイツの苦手な冷たいサンドイッチ。あわててスタッフがマクドナルドまでチーズバーガーを買いに行き、ことなきをえました。

その後、幕張で行われたイベントでは基調講演のリハーサルを終えたビル・ゲイツが控え室にいません。ビル・ゲイツがいないとスタッフが大騒ぎしていると、駅近くのマクドナルドへ自分でハンバーガーを買いに行ったビル・ゲイツがひょっこり帰ってきました。前回、幕張に来た時に店をチェックしていたのですね。それにしてもマクドナルドのレジの列にビル・ゲイツが並んでいたら皆、驚いたでしょうね。アメリカの空港待合室でもよくハンバーガーを買っているようです。


ハンバーガーをひっくり返すことがチャンスだ

アメリカの高校でビル・ゲイツが行ったスピーチ「学校では教えてくれない人生に役立つ11のルール」がインターネットで話題になりました。実際はビル・ゲイツが考えた言葉ではなく本からの引用なのですが、なかなか含蓄に富んでいます。

「先生が厳しすぎると思うなら、上司を持ってみろ。」
「人生は公平ではない。それに慣れよ。」

ビル・ゲイツらしく「オタクには親切にしよう。彼らの下で働く可能性が高い。」というのもあります。

このスピーチの中にまでハンバーガーが登場します。

「ハンバーガーを引っくり返すということは沽券にかかわることではない。君たちの祖父母はハンバーガーを引っくり返すことを別の表現を使った。それはチャンスと呼ばれた。」

数々のチャンスをモノにしてきたビル・ゲイツならではの言葉です。
https://allabout.co.jp/gm/gc/397569/


ビル・ゲイツとウォーレン・バフェットの意外な共通点――世界長者番付の上位者がよく食べるものとは? 2016/12/17


マクドナルドが好きです。

ハンバーガーとマックフライポテトが食べたくて、2日に1度くらいのペースで店に行きます。じつは、そんな自分が恥ずかしくてたまらないのです。


だって、マクドナルドってジャンクフードの代表格じゃないですか。実際、マックの商品を食べ終わったあとには、えもいわれぬ「ジャンクな香り」が全身から立ちのぼります。たとえるなら、情事のあとにシャワーも浴びずにベッドから抜け出してきたみたいで、周りの人たちに見透かされるようで、なんだか恥ずかしいのです。


マクドナルドが好きすぎる自分にすこし悩んだ時期もありました。しかし、ある事実を知ることによって、わたしは救われたのです。

ビル・ゲイツの好物はチーズバーガー

アメリカの経済誌「Forbes」は、毎年の恒例行事として世界長者番付を発表しています。


2016年版の第1位はビル・ゲイツ氏でした。資産額は約750億ドル(発表当時の為替レートで約8.5兆円)。ご存じのとおり、ゲイツ氏は、Windows、Word、Excel、PowerPointなどのソフトウェアを開発・販売しているマイクロソフト社の共同創業者です。


大富豪のゲイツ氏ですが、若いころから「ファストフード店のハンバーガー」が好きだったようです。好みは現在も変わっていないらしく、ソーシャルニュースサイト「Reddit」で開催されたゲイツ対ネットユーザーの一問一答イベント(2013年)や、海外紙「Telegraph」の取材記事(2016年)でも、あらためて「チーズバーガーが好き」であることが紹介されています。


つまり、わたしとゲイツ氏は「ジャンクフード仲間」ということになります。


うれしいです。


あの「スーパー経営者」が帰還直後に欲しがったもの

ファストフード店のハンバーガーを好んで食べたがる大富豪は、ほかにも存在します。『アイアンマン』ことトニー・スターク氏です。


スターク氏は、アメリカにおける最大手の軍需企業「スタークインダストリーズ」社のCEOです。架空の人物なので、現実のForbes誌にはランクインしていませんが、おそらく数千億円から数兆円レベルの大富豪でしょう。


映画『アイアンマン(Part.1)』の序盤において、スターク氏が死地から生還するシーンがあります。米軍の輸送機から降り立ったスターク氏が、まずはじめに欲しがったものが「チーズバーガー」でした。そのあとスターク氏は、バーガーキング製のチーズバーガー2個をペロリと平らげています。


バフェットがジャンクフードを食べ続けるワケ

ビル・ゲイツ氏にくらべて一般的な知名度が低いのですが、ウォーレン・バフェット氏は、Forbes誌における世界長者番付ランキング3位の大富豪です。伝説的な投資家であり、資産額は約600億ドル(発表当時の為替レートで約7兆円)。


有名なエピソードを紹介しましょう。


あるとき来日したバフェット氏は、日本企業が用意した高級和食にはいっさい箸をつけようとせず、そのかわりに「肉とパンだけのハンバーガー」と「チェリーコーク」を希望したというものです。


これはバフェット氏が質素な生活を好む「倹約家」であることを印象づけるものです。しかし、出典元を調べてみると、ほかにも違った見方ができるようです。


ひとつは『ウォーレン・バフェット 巨富を生み出す7つの法則』(桑原晃弥・著/朝日新聞出版・刊)の一節。

バフェットの食生活とリスク回避のスタイルは、とてもよく似ている。自分が好きなもの、理解できるもの以外には決して手を出さないのだ。

(中略)

バフェットが食べるのは、慣れ親しんでリスクのないチョコレートチップ・アイスクリームやコーラ、ハム・サンドイッチだったからだ。

(中略)

また、一流料理店の料理より、マクドナルドやウェンディーズのほうを好んだ。

(『ウォーレン・バフェット 巨富を生み出す7つの法則』から引用)


ほかにも、バフェット氏に近い人物(次男の嫁)が著したビジネス書には、次のように書いてあります。

暴食に関して言うと、ウォーレンはコーラとハンバーガーと分厚いステーキと大量のフレンチフライを主食としている。本人によれば、この取り合わせの妙は、幼少時代の誕生会で発見したそうで、これを与えてさえおけばいつもご機嫌である。

(『史上最強の投資家バフェットの教訓』から引用)


要するにバフェット氏は、「おいしい」という単純な理由からポテトやハンバーガーが大好きなのでしょう。つまり、わたしとバフェット氏も「ジャンクフード仲間」ということになります。
http://getnavi.jp/cuisine/94221/

▲△▽▼


絶対に真似しちゃダメ!天才ジョブズ氏の奇妙な食習慣 2011.11.04


米アップル社創業者の評伝『スティーブ・ジョブズ』が、日本でも発売10日目で100万部を突破するという勢いです。

ジョブズといえば、様々な逸話が残っていますが、食生活についてもかなりのこだわりがあったよう。

ニュースサイト『msnbc.com』では、その奇妙な食生活について以下のような分析を行っています。


■1. リンゴ・にんじんダイエット

ジョブズ評伝によれば、彼は1週間に1種類か2種類の食べ物しか食べないことが時折ありました。たとえば、にんじんとリンゴだけといった具合です。

こうした食習慣について、管理栄養士のエリザ・ザイド氏は以下のように述べています。

「リンゴとにんじんは健康的で炭水化物も供給してくれます。しかし、たんぱく質がほとんどありません。脂肪や炭水化物と違って、たんぱく質は体内に貯蔵されないので、毎日の食事で十分なたんぱく質を摂取する必要があります」

タンパク質はエネルギーの供給源になるとともに、体の組織を作ります。また引き締まった筋肉を維持し、メタボになるのを防いだり、筋肉の働きをサポートしたりもします。

十分なタンパク質を摂らなければ、必須アミノ酸が得られません。

「必須アミノ酸は、身体組織の成長や維持に役立つものです」

とザイド氏。また脂肪不足については以下のように説明しています。

「十分な食物脂肪がなければ、体内の脂肪貯蔵が枯渇します。そうすると肌が衰えますし、寒さも感じやすくなります。また身体の器官や組織が痛みに弱くなって、慢性的な病気にかかりやすくなるということもあります」


■2. 果実食主義もどき

ジョブズは果実食主義になることもありました。果実食主義とは菜食主義の一種。果物やナッツ、種、野菜や穀物しか食べず、動物性食品は絶対に摂りません。

こうした食生活には、健康的な食物が含まれているものの、食事プランを慎重にしなければ、必要な栄養が得られないとザイド氏は警告を発しています。

「こうした食生活は制限が厳しくなりがちです。ナッツと種を大量に食べなければ十分な食物脂肪を摂ることができません」

とザイド氏。

「飲み食いするものが限られていると、栄養が偏ってしまいます」


■3. 菜食主義で入浴拒否

ジョブズは菜食主義に傾倒すれば、分泌物が洗い流されて体臭もないと信じており、毎日シャワーを浴びる必要がありませんでした。

しかし、評伝によれば元同僚は彼が間違っていたと述べています。

菜食主義スタイルの食生活で、タンパク質が不足すると身体の解毒作用が弱まるので、体臭がひどくなることもあるのです。

ただ分泌物に関しては、ジョブズにも一理あったのかもしれません。食生活の改善で、分泌物は減ります。病気で過剰に分泌物が生じる場合には特にそうです。


■4. 断食の苦痛とエクスタシー

ジョブズは多幸感やエクスタシーを得るために断食を行うこともありました。とりわけ彼が最も好んだのはケトーシス状態とよばれる体験。

ケトーシス状態とは、断食のあとに訪れるマイルドな多幸感です。

普通の食生活を送っていると、ブドウ糖が身体の主なエネルギー源です。

しかし断食をすると、ブドウ糖のかわりになるケトンという化学物質が身体で作られ、細胞のエネルギーとして使われます。

「必要以上にケトンが作られると、ケトーシス状態という危険な状態が起こります。身体から水分とナトリウムが不足し、吐き気や虚脱感、疲労を引き起こすのです」


いかがでしたか? 天才と呼ばれる人物の食生活はやはり常人の理解を越えています。

このような個性的な食生活は一種の願掛けのようなものとして、彼のひらめきに一役かっていたとも考えられます。ただし、栄養学的には上で紹介したように決してオススメできるものではありません。

良い子は絶対にマネしないでくださいね!
https://www.news-postseven.com/archives/20111104_68959.html


果実食だったスティーブジョブス氏は脾臓ガンになった August 13, 2014 02:51:02


「ジョブズ氏の病気療養の発表は、世界中に衝撃を与えましたが、実はユニークな発想で知られるジョブズ氏の食事についても、改めてスポットが当たることになりました。菜食主義のことです」

 こう語るのは、IT業界に詳しい米国人ジャーナリストである。

「iPhone」や「iPad」などの大ヒットで、増収増益を続ける米・アップル。

 その創業者であり、現在も最高経営責任者(CEO)として最前線で指揮をとっているスティーブ・ジョブズ氏(55)の"病気療養宣言"は全世界を揺るがした。

 ジョブズ氏が、病気療養に入ることを全社員にメールで通達した---。

 『ウォール・ストリート・ジャーナル』(WSJ)などが、このニュースを1面トップで報じたのは1月18日のこと。すると、米・株式市場は即座に反応。当日発表された '11年度第1四半期の業績が、前期比78%の増益だったにもかかわらず、アップルの株価は一時最大で6.5%も下落。終値は、前日比で下げ幅2.3%となる340.65ドルで引けた。


'00年、ジョブズ氏が44歳の頃。この頃が一番ふくよかだったと思われる。4年後、膵臓がんの手術を受ける

 時価総額でマイクロソフトを抜き、世界最大のハイテク企業となったアップルだが、図らずも、カリスマ経営者の存在感がブランドイメージに影響力を持つ企業の脆さを露呈することになった。

 前出の米国人ジャーナリストが話す。

「今回、社内メールで公表されたのは、『ホルモンバランスが崩れ、健康体の維持に必要なたんぱく質が失われる病気を患っている』とのことでした。療養期間が不明なままなので、様々な憶測が飛び交っていますが、ジョブズ氏の病気療養は、今回が初めてではありません」

 ジョブズ氏は '04年、膵臓がんの摘出手術のため1ヵ月間療養。

 '09年には、肝臓の移植手術を受け、半年間の入院を経験している。この時は、「約6ヵ月」と、明確な療養期間を事前に発表していた。


「今回の病状については米マスコミでもあまり報じられていません。そうした中、ジョブズ氏の食生活に体調不良の原因があるのではないか、との説まで囁かれ始めているのです。

ジョブズ夫妻が、究極の菜食主義者と言われるヴィーガンであることは有名で、ジョブズ氏は、特に果物にこだわる果実食主義者。リンゴが大好物で、肉も魚も、卵も乳製品すら摂らない。ミルクも蜂蜜もダメ。それが激やせの原因ではないかというのです」(前出の米国人ジャーナリスト)


インド放浪とリンゴ

 ヴィーガンとは、衣食を含むあらゆる目的のために動物を殺すことがないようにしている人々のこと。厳格なベジタリアン(菜食主義者)として知られる。

 ジョブズ氏の果実食主義への傾倒は相当なもの。例えば、 '04年の休養時には、手術を受けずに食事療養で治療しようとしていたというほどだ。最終的には手術を受けたが、その時の模様を、米国の経済誌『フォーチュン』( '08年3月5日号)は巻頭特集で、次のように伝えている。

〈仏教徒で菜食主義であるアップルCEOは、現在主流の、西洋医学に懐疑的だった。膵臓がんの治療でも別の治療法を採用することを決め、特殊な食事療法によって手術を回避する道を希望した〉


アップルの創業仲間、スティーブ・ウォズニアック氏と。左がジョブズ氏

 ジョブズ氏の果実食は復帰後も続いたようで、「サンフランシスコ市内の菜食主義レストラン『Greens』で食事するジョブズ氏の姿が何度も目撃されている」(前出・米国人ジャーナリスト)。

 もちろん、今回の体調不良と果実食主義との関係は明確ではない。

 しかし、ジョブズ氏の経歴を振り返れば、カリスマ経営者と果実食の"ユニークな関係"が垣間見えてくる。


'77 年、1298ドルで発売され大ヒットしたApple Uとジョブズ氏

 ジョブズ氏は '72年、オレゴン州のリード大学に入学するが、半年で大学への興味を失い中退。 '74年にはビデオ・ゲーム会社「アタリ」の社長、ノーラン・ブッシュネル氏に気に入られ、エンジニアとして入社する。


 社内では異彩を放ち、風呂に入らず長髪にサンダル姿でうろつくという奇行が目立った。

 友人のダン・コトケ氏と仕事でドイツに行った帰りにインドに寄り、数ヵ月間放浪したりもした。インドでは、修行僧のグルに気に入られ山で一緒に修行、丸坊主になって出社したこともあったという。

 アタリを退社したジョブズ氏は、 '77年1月3日、高校時代からの悪友、スティーブ・ウォズニアック氏、それにブッシュネル氏に紹介されたマイク・マークラ氏とともにアップルを創業する。


ジョブズ氏と面識があり、アップルジャパンの立ち上げにもかかわった、PR会社「井之上パブリックリレーションズ」の井之上喬社長は、こう語る。

「ジョブズ氏が付けたと言われている社名の由来についてはいろいろ説がありますが、大学を中退した後に、彼がリンゴ農園で働き、よくリンゴの木の下で瞑想していたためにアップル≠ニ命名したと聞いています。インドを放浪したり仏教の修行に没頭したり、ハイテク企業の経営者ながら、自然主義的でオリエンタルなものに人並み外れた畏敬の念を持つのも、彼のユニークさの一つでしょう」

 ちなみに、ジョブズ氏は日本の禅にも傾倒し、日本食、特に蕎麦が好物で、アップル本社の食堂には「刺身蕎麦」というメニューがあるのは有名な話である。

 今後の経営はどうなるのか。ジョブズ氏は社員に宛てたメールで、「今後もCEO職にとどまり、主要な戦略的意思決定に関与する」と明言していることから、日常業務は最高執行責任者(COO)のティム・クック氏が代行するとみられている。クック氏はIBM、コンパックなどを経てアップルに入社。これまで2回ジョブズ氏が休養した際にも代行などを務め、収益を安定させてきた。

 しかし、米・投資銀行「グリーチャー」のアナリスト、ブライアン・マーシャル氏は、WSJ紙の取材に対し、「病気は、スティーブ(ジョブズ)個人にとって大変なことだと思うが、彼が療養生活に入ったことで生まれる市場の反応は生やさしいものではない」

 と答え、ジョブズ氏の療養はアップルに暗い影を落とすと指摘している。

 とはいえ、これまで2度の病気療養を経験したジョブズ氏は、iPhone、iPadなどの大ヒット商品を引っさげて復帰を果たしている。カリスマは3度目の復活で、どんな新商品を掲げて見せてくれるのか。

[取材・文:松崎隆司(経済ジャーナリスト)]


これは2011年2月のまだ亡くなる前の記事ですが結果的には亡くなってしまった理由が何とフルータリアンによる膵臓がんだったそうです!(今トリファラスキーさんの記事で知りました)手術拒否で食事療法や針療法で膵臓がんを治そうとしたそうですが悪化してしまったようです。手術を結局はする事になり免疫抑制剤などを大量投与、肝臓移植などもしてしまったためにガンが増殖して激ヤセして亡くなったようです。

果実食は究極の食事かと思ってましたがどうやら人によっては致命傷になるようです。脾臓に負担がかかるとは知りませんでした。。。

ジョブス氏を演じたアシュトン・カッチャーまで同じ症状になったのですからこれは事実なのでしょうね。実行出来なくて幸いでした。。。マクロビも私にはいいと思えず、年齢が増すにつれ玄米を美味しいとは思えなくなりました。やはり身体が食べたいものを食べるのがいいんじゃないかな。

今年齢的にも外見とか殆ど気にしていないので私にとっては寝る方が大事ですね。


____


アシュトン・カッチャーは、スティーブ・ジョブズの果実食を真似た結果入院していた


メソッド俳優は、自分が演じるキャラクターを理解するのに夥しい時間をかけることで知られている。ナタリー・ポートマンはブラック・スワンでバレリーナを演じるために20ポンドも体重を落とした。

アシュトン・クッチャーは、評伝jOBSでスティーブ・ジョブズを演じるための準備が極限に達し、病院に搬送される結果となった。USA Todayによると、彼はスティーブ・ジョブズの果実ダイエットを実践しようと試みた結果、2日間の入院生活を強いられた。果物とナッツ、種子類だけを食べていた。

「撮影が始まる2日前くらいに入院しました。痛みで身をよじらんばかりでした。私の膵臓は完全に機能不全に陥っていました。本当に恐ろしくて・・・あらゆることを考えました」

「あらゆることを考えた」というのは、2011年にジョブズを死に致らしめた膵臓ガンのことかもしれない。ジョブズは果実食を続けてきたことで知られており、クッチャーはそれを役作りに取り入れたほか、ジョブズの猫背の歩き方や身ぶりを真似するために何時間も彼の映像を見て研究した。

しかしクッチャーは、テクノロジーへの愛以外にも、故Apple共同ファウンダーとの共通点が多いと感じている。

「彼は失敗の後立ち直った男です。私は、何かを目指して進んでは失敗する人生のどこかで、誰もが共感できることだと思います。立ち直ってもう一度進むためには勇気が必要です。私はそれも共有していると思っています」、クッチャーは語った。

もう一人のApple共同ファウンダー、スティーブ・ウォズニアックは、同映画の初めて公開されたクリップを見て、期待していたほど現実に即していないと言った。彼は、ジョシュ・ギャッドによるウォズの描写の方が、クッチャーのジョブズよりもリアルだったとも指摘した。しかし、アシュトンの不断の努力は、映画の他の未公開部分で役立っているだろう。
https://ameblo.jp/eva-omega/entry-11909102746.html


要するに、スティーブ・ジョブズも食べ物の味が全然わからなかったという事ですね。

味覚を感じるのは、舌や上あごにある味蕾(みらい)という器官。

生活習慣もあるでしょうが、この味蕾を多く持っている民族ほど味覚が発達している。

各民族を調査したら、世界中でアイヌ民族が味蕾を断然多く持っていて、日本人、朝鮮人も上位だったようです。

とすれば縄文人というのは案外グルメだったのかも知れません。

北欧系民族はこの味蕾が少なく、やはり味覚音痴と言っても過言では無さそうです。
https://plaza.rakuten.co.jp/alex99/diary/200405250000/


2006-10-27 10月27日朝刊 (毎日新聞)

 ◆味蕾を鍛え味覚育てる

 胆振管内白老町立萩野小学校(中沢宏則校長)で、食育をテーマにした授業があった。講師の札幌グランドホテル総料理長の小針一夫さん(55)は6年生44人を前に、酸味の強いハスカップなどを子供たちになめさせながら、

「料理は足し算。塩味、甘み、酸味、辛み、苦みの五つをうまく合わせることがこつ。舌にある味蕾(みらい)を子供のうちから鍛えてください」

と強調した。

 続いて、地元の食材を使った料理教室。白老牛や秋サケ、シイタケ、卵など、地元でとれた食材を使い、子供たちが考え出したメニューの調理に移る。サケのチャンチャンクレープ包み焼き、キノコとコーンのスープ、里山をイメージしたプリンなど、小針さんの手ほどきを受けながら、児童はフランス料理のフルコースを完成させた。

 
味蕾は舌の表面にできる味を感じる器官で、いわば味のセンサー。
小学生までに形成される。舌の乳頭部にあり、大人の舌で約1万個ある。

しょっぱさ、甘さ、酸っぱさ、苦みなど、食べ物の味覚を感じる。
味覚は脳にも刺激を与え、情操教育にもつながるとされる。


 
◇味覚・味蕾教育
 
本場はフランスで、シェフが料理を出しながら、子供たちに味蕾を育て、味覚を鍛えることの大切さを教えている。日本では、フランスで学んだシェフを中心に、99年に日本フランス料理技術組合を作り、ボランティアで味覚・味蕾教育に取り組んでいる。
http://blog.goo.ne.jp/ainunews/m/200610


地産地消・食育フォーラム 三國清三氏 2006.10.26

基調講演では、味覚を感じさせる味蕾は、通常の大人は8千〜1万個あるが、幼児期(10〜12歳ごろ)には4万個ほどある。

味覚には、あまい(甘味)・しょっぱい(塩味)・すっぱい(酸味)・にがい(苦味)の4味を基本に( うまい(旨味)が加わり5味とも)味蕾を介して脳に伝えられる。

味蕾の最も活発化している、幼児期にしっかりと味覚を覚えさせなければ、そのまま退化してしまう。

酸味や苦味は、意識して摂らなければ、覚えることができない。

人は、本来、天然のもの、自然のものしか吸収できない仕組みになっているのだが、吸収するものがなければ、死を招くので、生理的に、他のものを吸収するようになる。
今や、魚介類も養殖されたものを口にするようになり、天然のもの、自然のものを食することが薄れ、「養殖人間」と化しているとのことです。

次第に濃い味付けに慣らされ、食に対する感性が失われ、そのことが、物や人などに対する思いやりが薄れ、親が子を虐待したり、子が親をないがしろにする傾向を生んでいるという趣旨のお話でした。
http://motonr.net/furusato/?news=%E5%9C%B0%E7%94%A3%E5%9C%B0%E6%B6%88%E3%83%BB%E9%A3%9F%E8%82%B2%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0




以前、日本マクドナルドの社長(日本人です)がテレビか雑誌で次のような事を言っていた事があります。

「私はマクドナルドのハンバーガーが美味しいと思ったことはありません。あれを美味しいと言いながら何度も繰り返し食べてくれる今の日本人の味覚を疑います。・・・」

彼が言っていたことは以下の様なことです。細かい点は間違っているかも知れません。
マクドナルドはハンバーガーを売る企業ですが、基本は場所を提供するということです。

喫茶店をもっと利用しやすくした形がマクドナルドです。
300円400円でコーヒーを飲むのとハンバーガーとコーラを飲むのは同じ事なのです。
マクドナルドは場所を提供するビジネスなのです。

そしてマクドナルドの顧客としてのメインターゲットは15才くらいまでの子供達です。
人間の味覚は10才から12才くらい迄にほぼ決まると言われています。だから子供のうちからハンバーガーを食べて育った大人は死ぬまでハンバーガーを食べ続けてくれます。
そしてハンバーガーで育った大人は抵抗なくその子供にもハンバーガーを
食べさすことでしょう。

つまり、子供達にハンバーガーを食べさせることは、将来の固定客を掴むことになり、多くの大人に食べてもらうよりずっと大きな市場になるのです。
だから、多くのマクドナルドの店には子供の欲しがるオモチャを置いていたり、子供連れの大人が利用しやすいように遊具施設を置いたりして、子供という顧客を掴もうとしているのです。

10年後20年後を睨んだマクドナルドの戦略はそこにあるのです。
そこには「食文化」を広めるという事は二の次で、ビジネス(つまりお金儲け・マクドナルドの利益)をより大きくしようという企業論理が中心です。
http://www.ka-mato-ru.com/mac.html


http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/765.html#c1

[不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
56. 中川隆[-6358] koaQ7Jey 2017年10月09日 16:33:49 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
>>55
知恵遅れの妄想はもういいよ

おまいは


糖質摂取量と血糖値が比例してる

血糖値と糖尿病発病率が比例してる


と思い込んでいるだけさ
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c56

[リバイバル3] アメリカ人には食べ物の味がわからない 中川隆
2. 中川隆[-6357] koaQ7Jey 2017年10月09日 16:39:03 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

「味覚」の真実をどれだけ知っていますか 2017年05月02日
http://toyokeizai.net/articles/-/169460


01. 味覚は「基本味」とも呼ばれる5つの味質、すなわち、甘味、塩味、酸味、苦味、うま味に分類される

02. 基本味とは、ほかの味を混ぜ合わせて作ることのできない独立した「味」

03. 味覚は、味蕾に受容体が存在するものとして定義される

04. ギリシャのアリストテレスは味を塩味、甘味、酸味、苦味、厳しさ、鋭さ、荒さの7種に分類したと伝えられる

05. 西洋では長く塩甘酸苦の「4基本味」説が支持され、「うま味」が基本味のひとつに認められたのは最近のこと

06. うま味が発見されたのは1908年。東京帝国大学(現東京大学)の池田菊苗博士が昆布だしに含まれる味の成分「グルタミン酸」を発見し「うま味」と名付けた

07. 2000年、米国マイアミ大学ニルパ・チャウダリ教授チームが、舌でうま味を感知する受容体を発見。基本味として国際的にも認知された

08. 欧米の言語では「うま味」に相当する表現が存在しなかったため、日本語の「umami」がそのまま使用されている

09. 現在は英語の「savory」(肉料理の風味がある)など各
国の語で「うま味」を表現するようになっている

10. うま味物質として、他にイノシン酸(1913年、鰹節から抽出)、グアニン酸(1957年干し椎茸から抽出)などが、いずれも日本人によって発見されている

舌にある味蕾とは?

11. アミノ酸系のうま味と核酸系のうま味が食品中に混在すると、うま味は互いに味を強め合う相乗効果をもたらす性質があり、市販のうま味調味料はこれを利用している


12. 東洋医学では、五行説による「五味」として甘味・鹹(塩)味・苦味・酸味・辛味があげられている

13. 辛味は、生理学的には舌にある味細胞で感じる「味覚」ではなく、「痛覚」を刺激して感じる味

14. カプサイシンを受け取る受容体が最近見つかったが、それは温度に応答するタンパク質であった

15. 渋味は生理学的には味覚ではなく「触覚」として扱われ三叉神経によって伝えられる

16. 食物を味わうときは味覚のみならず嗅覚、触覚、温度感覚なども関与し、それらを総合した感覚を「風味」と呼ぶ

17. 「美味しさ」は、舌ではなく大脳皮質で認識されている

18. 人間は食物を口にしたとき、それに含まれる化学物質の一部を、おもに舌にある味蕾という器官で感知している

19. 舌の表面に舌乳頭と呼ばれるざらざらした小さい突起が多数存在する。味蕾はこの舌乳頭の部分に集まっている

20. 味蕾は舌の表面以外に上顎の奥(軟口蓋)やのどにも分布している

21. 味蕾は玉ねぎ状のつぼみのような形をしている

22. 味蕾の中に味細胞があり、味細胞の底部で味神経線維とシナプスを形成して接合している

23. 口に含んだ食物の分子は唾液によって味蕾の表面「味孔」に入る

24. それが味細胞で感知されると、味覚神経によって脳の下部にある延髄の弧束核(こそくかく)に伝わる

25. この段階で酸っぱいものに顔をしかめるなどの反射的な反応が起こり、栄養か有害かの選別が行なわれている

26. 延髄を中継して味の情報が大脳皮質に伝わると、嗅覚や触覚の情報と合わせて、食欲をつかさどるホルモンの分泌、好き嫌いの判断や味の記憶形成などが行なわれる

27. 唾液は、味覚をつかさどる味蕾細胞の働きを助けると同時に消化を助ける働きを果たしている

28. 味細胞は約10.5日で新しい細胞に生まれ変わる

29. 新生児の味蕾は、母親の胎内で妊娠7週目頃にでき始め、14週には大人とほぼ同じ構造になり、生後3カ月くらいで数におけるピークに達する

30. 味蕾の数は、乳児期に約1万個。赤ちゃんは頬の内側や唇にも味蕾が存在している

五味にはそれぞれ役割がある


子どもは酸味や苦味に対しては拒否反応を示す(写真:なみろく / PIXTA)

31. 子どもは味覚に敏感で、乳児でもすでに、甘味や塩味、うま味といった味を感じとることができ、酸味や苦味に対しては拒否反応を示すことが知られる

32. ヒトの味覚は3歳までに形成されるといわれる

33. 成人の味蕾は7500個ほど、高齢になると約3000個

34. 味覚は本来、口に含んだ物について、栄養になる成分(甘味、旨味、塩味)か、有害な成分(酸味、苦味)があるかを即座に見分けるセンサーのような機能

35. 甘味や旨味を好み、酸味や苦味を嫌う嗜好性は、人間だけでなくすべての動物に共通する

36. アメーバやゾウリムシのような単細胞生物も、甘い物質には近づき、苦い物質からは遠ざかる

37. 五味にはそれぞれ役割があり、「甘味」はエネルギー源である糖の存在を知らせる

38. 「塩味」は体液のバランスに必要なミネラル分の存在を知らせる役割をもつ

39. 「酸味」は、食物が腐敗している、果物などが未熟であることの警告の役割をもつ

40. 苦味は危険を知らせる毒物のシグナルの役割をもつ

41. うま味は身体をつくるのに不可欠なたんぱく質の存在を知らせる役割をもつ

42. 甘味に比較して、苦味は1/1000の濃度でも感じられる

43. 苦味などネガティブな信号をもつものでも、コーヒーを飲んだときのカフェインの作用による覚醒感やビールを飲んだときのアルコールによる高揚感などを味わう学習経験によってヒトは苦味や酸味を嗜好するようになる

44. 一般的に牛や豚、ウサギなどの草食動物の舌には味蕾が多く、ライオンや虎などの肉食動物の舌は味蕾が少ない

45. その理由として草食動物は「多くの草の中から食べられる草か食べられない草かを判断しなければならないから」という説がある

46. 牛の味蕾は2万5000個、豚は1万7000個

47. イヌの味蕾は2000個、ネコは500〜1000個

48. ヘビなどの爬虫類は食べ物を噛まずに丸飲みしているので味を感知する必要がなく、味蕾もないか少ない

49. ヘビやトカゲは嗅覚器の一種の鋤鼻器(じょびき)で補っているという説もある

50. 魚は口の中全体やエラ、体表面にも味蕾がある

ネコは甘味を感じない


ナマズは体表面全体に味蕾がある(写真:kiki / PIXTA)

51. ナマズは体表面全体に約20万個の味蕾が存在する

52. ナマズは米国では「moving tongue」の異名をもつ

53. 昆虫などは主に触覚などにある化学物質を感知する器官によって味を判断していると推測される

54. チョウやハエなどは前肢に生えている毛が味受容突起となって味を感知している

55. 多くの鳥類は甘味の味覚を退化により失っている

56. ペンギンの舌は酸味と塩味の2種類しか感知しない

57. ネコは甘味以外の4つの味覚を感知する。甘味を感じないのは、完全に肉食であることと関係する

58. イヌは塩味以外の4つの味覚を持っている

59. 女性が男性よりも味覚が鋭敏であるという最初の調査結果は1888年に『ネイチャー』誌に発表され、その後行なわれたいくつかの研究でも同様の報告がされている

60. 甘味は舌の先、酸味は舌の両端など、舌の部位により感じる基本味があるという“味覚分布地図”の俗説は、現在は否定されている

61. “味覚分布地図”説を最初に提唱したのはD.P.Hanig(ヘーニッヒ)というドイツの科学者で1901年のことだった

62. また味蕾ごとに味の分担があるという説も否定され、1つの味蕾が5 味すべてに対応することがわかっている

63. 味蕾の数が多く、味を敏感に感じる「スーパーテイスター」は人口の25%程度存在するといわれる

64. 試薬(苦味)を使った味覚テストでは、人口の約25%はこの試薬の味を感じることができない「ノンテイスター」。残り75%は程度に差はあれ苦味を感じることができる

65. その苦味を感じることができる人のうち25%が、さらに敏感な「スーパーテイスター」に分類される

66. スーパーテイスターの割合は、女性35%、男性は15%

67. 人種的にはヨーロッパ系よりアジア・アフリカ系でスーパーテイスター率が高いとの説もある

68. スーパーテイスターは平均的な味覚の持ち主より3倍ほど強く味を感じると推測されている

69. ストレスがあるときは、唾液の中にリン脂質が多く含まれるようになり、苦味を感じにくくなる

70. 運動後は酸味の感度が鈍るといわれる。これはだ液の成分が変化するためと考えられている

味覚障害の原因は?

71. 味覚機能が低下・消失したり、逆に過敏になったり、本来の味覚が感じられない状態を味覚障害という

72. 味覚減退や味覚消失のほか、解離性味覚障害(甘みだけ感じられない)、異味症・錯味症(しょう油が苦く感じる)など味覚障害の症状はさまざま


味覚障害の原因は亜鉛不足が最も多い(写真:NatchaS / PIXTA)

73. 味覚障害の原因として最も多いのは栄養成分(亜鉛)の不足で、約7割を占める

74. 病気(ストレスによる症状や肝機能障害)、口腔乾燥症(ドライマウス)が味覚障害の原因となる場合も多い

75. その他、薬の副作用、生活習慣(過度の飲酒・喫煙、味の濃い食品のとりすぎ)などが一因としてあげられる

76. 強い精神的ショックやうつなどによる心因性の味覚障害も報告されている

77. 国内における味覚障害の事例は1990年代には14万人、2000年代には24万人と増加傾向にある

78. 東京医科歯科大学の研究グループの調査で、塩味・甘味・酸味・苦味の4つの味のうち、いずれかの味覚を正しく認識できない子どもが約30%という調査結果も

79. 同調査で、とくに酸味を認識できない子どもは21%、塩味を認識できない子どもは15%にものぼった

80. 味覚障害を起こしている小児は、味の濃い加工食品や人工甘味料入りの飲料を頻繁に摂取している傾向がある

81. 味蕾の細胞をつくるもとになる栄養素が亜鉛

82. 加工食品に含まれる添加物、保存料は、亜鉛の代謝に悪影響を与えると考えられている

83. 亜鉛と一緒にビタミンCを摂ると、より効果的に亜鉛が体の中に取り込まれやすくなる

84. 亜鉛はカキ、牛肉、豚レバーなどに多く含まれる

85. 亜鉛の推奨量は成人男性で12mg/日、女性では9mg/日

86. 味覚外来、味覚異常外来など専門の科を設置している歯科、耳鼻科、大学病院もある

87. 近年、小腸にも味覚受容体があることが明らかになった。小腸で甘味を検知するとインスリンを分泌する


かき氷のシロップは同じ味(写真:M・O / PIXTA)

88. 他にも身体の意外な場所に味覚受容体があり、背骨に酸味、膀胱に甘味、精子にはうま味の受容体があるという

89. かき氷のシロップはイチゴ、メロン、レモンなどの種類があるが実はすべて同じ味。視覚に騙され違う味に感じる

90. 赤ワインと白ワインも目隠しをして飲むと飲み分けるのは困難といわれる

世界で最も甘い物質は、砂糖の約22万倍甘い

91. コーヒーの産地や銘柄ごとの品質を鑑定するために味覚検査をする専門家を「カップテイスター」という。ブラジルでは「クラシフィカドール」と呼ばれ、国家資格である

92. 味細胞内で味の情報を伝える酵素は常温のときに最もよく働き、低温や高温のときは働きが弱くなる。とけたアイスクリームが甘ったるく感じたり、冷めたスープが濃い味に感じたりするのはこの働きのため

93. 「プリンに醤油をかけるとウニの味」説、味覚センサーの分析によれば両者の味のパターンはほぼ一致する

94. 砂糖と油脂は摂取するとβエンドルフィンという脳内ホルモンが分泌されるためやみつきになる

95. 辛いものがやみつきになるのも、食べたときに脳内で分泌されるβエンドルフィンが関わっているといわれる

96. デナトニウムはわずか0.01ppmの濃度で苦味を感じさせ、世界で最も苦い物質としてギネスブックに認定された

97. デナトニウムは2000万倍に薄めても感知でき、誤飲防止目的で殺虫剤、洗剤、工業用アルコール等に添加される

98. 世界で最も甘い物質はラグドゥネーム。その甘さは砂糖の約22万倍

99. 2008年、米国のモネル化学感覚研究所のマイケル・トルドフ博士らの研究により、マウスにカルシウムに反応する2種類の受容体があることが判明したと報道された

100. この受容体を人間も持っていれば“カルシウム味”が第6の味覚として認定される可能性がある

(文:森谷美香/モノ・マガジン2017年4月16日号より転載)


参考文献・HP

味のなんでも小事典(講談社)
日本人の味覚は世界一(廣済堂出版)
0〜5歳 子どもの味覚の育て方(日東書院)
Newton 嗅覚と味覚のしくみ(ニュートンプレス)、
〈武田薬品工業 タケダ健康サイト〉、
〈味の素ホーページ〉、
他関連サイト


味覚とGPCR
岩槻 健 東京農業大学応用生物科学部食品安全健康学科准教授
https://www.jstage.jst.go.jp/article/faruawpsj/50/9/50_885/_pdf

はじめに

最近,日本が誇る伝統文化の1つである和食がユネスコの無形文化遺産に登録された.その理由 は,自然食材の利用やそれを用いた表現,栄養バランス,年中行事とのかかわりなどが認められた ということである.

しかしながら,和食の神髄は食材のうまみを引き出す“出汁(ダシ)”を使うこ とにある.和食では出汁を昆布,削り節,干し椎茸などからとるが,昆布からはグルタミン酸が, 削り節や椎茸などからは核酸が主な成分となっている.

これらはいずれも,味覚受容体の1つであ るうま味受容体に結合し,うま味シグナルを味神経に伝える.これまでの研究から,うま味受容体 は甘味,苦味と同様にGタンパク質共役型受容体(GPCR)で構成されており,T1R1+T1R3の ヘテロ2量体,代謝型グルタミン酸受容体(mGluR)1,mGluR4と報告されている.


味細胞特異的Gタンパク質と味覚受容体の同定

味覚受容のメカニズムが明らかになる以前より,視覚や嗅覚などの感覚はGPCRにより受容さ れることが分かっていた.味覚については,1 994年にマルゴルスキー博士が光受容細胞に発現する transducin と構造の似ているGタンパク質としてα-gustducinを発見した.

その後,αgustducinは苦味と甘味の伝達に重要な役割を果たす G タンパク質であることが分かったが,肝心 の味覚受容体はすぐには見つからなかった.2 000年代になりようやく苦味受容体(T2R)が,続い て甘味受容体(T1R2+T1R)やうま味受容体(T1R1+T1R3,mGluRs)が報告された. 特に,T1R3の分子同定は,日本を含めた世界5つの研究室からほぼ同時に発表され,いかに 多くの研究者達が同じ目的でスピードを競って研究をしてきたかが分かる.

この時期はちょうどマ ウスやヒトのゲノム情報が発表された時期とも重なり,これまでの行動学や電気生理学的な知見と 最新のゲノム情報とがうまく結びついた結果として味覚受容体がクローニングされたといえる.そ の後,味覚受容体を欠損するノックアウトマウスが作製され,特定の味質に対する唯一の受容体で あるのか,他にも受容体が存在するのかが分かるようになった.

今のところ,基本5味(苦味,うま味,甘味,酸味,塩味)のうち,GPCR が受容体であるものは 苦味,うま味,甘味であることが分かっている(図1).


図1 味細胞と味覚受容体 味蕾の細胞は形態学的特徴からT型からW型まで分類される.

うま味,甘味,苦味物 質は,U型味細胞に発現するGPCRを介して受容される.U型味細胞には,GPCR からのシグナルを細胞内に伝えるGタンパクをはじめとするシグナル伝達分子が発現 しており,最終的に味覚神経に味情報が伝達される.一方,酸味物質や塩味物質はチャ ネルにより受容されると考えられている.酸味はV型味細胞により受容されることが分 かっているが,塩味を感知する細胞は一部未同定なので明記していない.


一方,酸味と塩味については,イオンチャ ネルが受容体であることまでは分かっているが,これまで発表された受容体候補以外の受容体も存 在する可能性が高く,今後解き明かされていくであろう.


遺伝的な味覚受容体の違い

さて,最近のもっぱらの話題は,動物の種差による味覚応答反応の違いである.経験的に,ネコ 科の動物は甘いものを好まないことが多いと分かっていたが,5年ほど前にそれは甘味受容体を構 成するT1R2/T1R3のうちT1R2に変異が入っており,偽遺伝子化していることが分かった.


こういった例は,同種間でもみられる.ヒトでも,ある種の苦味物質に対して苦いと感じるグルー プと何も感じない(=苦味として感じられない)グループがあることは古くから知られている.アフ リカのチンパンジーの調査では,生息している地域が異なる猿のグループ間で苦味受容体の遺伝子解析を行った結果,地域により機能する苦味受容体に差があることが分かってきた.


住んでいる 地域で手に入る食べ物の種類が異なると,自然にその土地の食べ物を美味しく食べられるような個 体が優位になるという選択圧がかかると考えられ,興味深い.笹を主食とするパンダについても同 様のことがいえる.パンダは熊の仲間であり,もともとは雑食性であったはずである.しかし,パ ンダのゲノムを解析すると,うま味受容体の1つであるT1R1が偽遺伝子化していた.


これは, 笹を主食として生活している限りうま味とは無縁であり,突然変異でT1R1が偽遺伝子化しうま 味に対する感受性が下がっても,生存を左右するほどではなかったと説明できる.ただ,mGluRs など他のうま味受容体の存在が考慮されていないので,パンダのうま味についてはもう少し検討が 必要である.

では,甘味についてはどうであろうか.パンダが棲息する場所は恐らく甘い果物は豊 富ではないと考えられるが,甘味受容体は正常に発現しており,パンダも甘味物質を嗜好すること が最近の研究で分かってきた.


パンダが昔は甘い果物を食べていたかどうかは定かではないが, 甘党ということは間違いなさそうだ. ヒトの話に戻るが,一塩基多型(SNP)解析によりヒトのうま味受容体複合体のうちT1R1に は,アジア人と欧米人で差があるという結果が出ている.


こちらも,海藻やカツオなどから取る ダシの文化を持ち,うま味を日々感じて生活している民族とそうでない民族の差が出たと考える と,理にかなっている.


様々な場所における味覚受容体の発現

最近になり,味覚受容体は体の様々な部位で発現していることが逆転写ポリメラーゼ連鎖反応 (RT-PCR)法などにより明らかとなってきた.しかし,味細胞以外での味覚受容体の発現量は低い 上に抗体の作製が難しく,発現細胞の同定は簡単ではない.そこで,著者らのグループは T1R2ノックインマウスを作製し,生体内のどこに甘味受容体であるT1R2が発現しているかを 調べた.

その結果,十二指腸,小腸,大腸の内分泌細胞にその発現を明瞭に確認することができ, これまでの報告とほぼ同様の結果となった.一方,肝臓や脳の海馬などでは発現が認められず,以 前の報告とは異なる結果を得ている.驚くべきことに,精巣にもT1R2は発現しており,精子の 発生や分化に味覚受容体がかかわっていることが示唆された.


我々が解析し報告したのは T1R2のみであるが,その他の味覚受容体の発現は膵臓,脳,気道 など様々な臓器で確認されている.Meyerhofらのグループは最近,苦味受容体が大腸の杯細胞に 発現していると報告した.

腸管の特定の細胞が苦味受容体を発現しているという報告は初めてで あり,その生理的意義について今後の研究の発展が期待される.


最新の知見

最後に,最近特に注目されている幹細胞とGPCR の関係について触れたい.これまで味細胞を 含む内胚葉由来の細胞の機能解析研究は,初代培養が難しいことや幹細胞マーカーが同定されてい なかったことなどから容易ではなかった.しかし,2 007年に消化管のクリプトに存在する幹細胞 がLGR5というGPCRを発現することが明らかになり,さらに新しい培養法(オルガノイド培 養)が開発されたことから,
消化管など内胚葉由来の細胞の研究が飛躍的に進む環境が整いつつ ある.実は,味細胞が多く存在する有郭乳頭の溝(trench)の下部にはロイシンリッチリピート含有 G タンパク質共役型受容体(LGR5)陽性細胞が存在し,遺伝学的追跡法により LGR5陽性細胞はす べての味細胞系列に分化することが昨年明らかとなった.

味細胞は進化の過程で消化管から派生 してきており,恐らく幹細胞の維持や再生メカニズムに非常に似ているのであろう.胃から大腸ま で,消化管のほとんどの部位からオルガノイド培養ができることから, 今後,味幹細胞の培養も 可能となり味細胞解析に新たな方法論を提供することは間違いないだろう.


おわりに

以上,味覚と GPCR の関係をみてきたが,日本人の文化の1つであるダシの味(うま味)を感じ るのも,幹細胞が再生を繰り返すのも同じGPCR がかかわっていることが分かる.味細胞にはまだ機能の分からない GPCR が多数存在するので,今後その機能解析に期待したい.


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「おいしさ」を感じる仕組み〜味覚と嗅覚の生理学 - 百珈苑
https://sites.google.com/site/coffeetambe/coffeescience/physiology/tasteandodor

1990年代以降、特に過去10年く らいの間で、味覚や嗅覚のメカニズムについての研究は飛躍的な進歩を遂げました。そこで、ここでは最新の知見も交えながら、「味と香りを感じる仕組み」について、総合的に解説したいと思います。


•味を感じる仕組み
◦味覚器 〜舌と味蕾と味細胞
◦5つの味質を区別する仕組み
◦味物質
◦味覚受容メカニズムの解明の歴史
◦味覚受容体
◦味覚受容体と味細胞
◦苦味受容に残された謎
◦味覚感受性の個人差


•基本味以外の味覚の要素
◦「辛み」とその受容体
◦「渋み」とタンニン
◦えぐみ
◦脂質の「味」?


•味の持続性や広がりに関わる要素
◦コク
◦キレ
◦「のどごし」の味


•においを感じる仕組み
◦嗅覚受容のメカニズム
◦匂い物質
◦嗅覚受容体
◦嗅覚の個人差と変動

•脚注


[32初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数、規定違反多数により全部処理


30. 中川隆[-6346] koaQ7Jey 2017年10月08日 10:11:40 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

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味覚マーケティング 〜第二回 味覚のメカニズム 〜 2017.01.09

小さい頃食べた物で、懐かしい記憶ってありますか?
家で食べなれたお惣菜など、舌の記憶というのは意外と鮮明に残っていることがあります。

さて、この舌の記憶ですが、いったい人はどのように味を感じ取っているのでしょうか?

みなさんは『味覚地図』というものを聞いたことがありますか?
この言葉を聞いたことがない人でも、塩味と甘みは舌の前方、苦味は舌の後方、酸味は舌の側面で
感じ取っている・・・というような事は聞いたことがあるのではないでしょうか。


これは、ドイツのヘーニック博士の論文が、
ハーバーード大学の心理学者エドウィン・ボーリングによって翻訳引用され、
1942年に出版された『実証心理学の歴史における感覚と知覚』という書籍で広まったと言われています。

ただし・・・現在では味覚特性は、舌のすべての領域で同じで
場所によって味覚の偏在は無いと言われています。

実際には、味蕾の構造は4種類あり、舌の部位によって分布がことなり、
唾液の分泌や流れ方によって感じ方の違いがある・・・といったことでしょうか。
(味蕾は、口の奥、腸内にまで存在しています)

さて、味蕾が活性化すると、その信号が脳に転送されていきます。

脳の各ニューロンはそれぞれ異なった刺激によって活性化するようになっていて、
味覚は特定の符号にされる・・・・これが何らかの味に遭遇した時に脳が活性化して味覚を感じ取っている流れになります。


基本的に感知できる『味覚』という点では
甘味、酸味、塩味、苦味という4つの基本的なものになりますが、
近年では、特に海外で話題になっている『旨味』があります。

旨味は、主にアミノ酸である、グルタミン酸、アスパラギン酸やイノシン酸、グアニル酸などがあり、
グルタミン酸は植物系に、イノシン酸は動物系に含まれることが多いのですが、
この『旨味』の中心になったのは、昆布や椎茸などを多用する和食からスタートしています。


食文化の違いもありますが、これは食べ物の好み、いわゆる個人差の違いにもつながるのですが、

原因は味蕾の数。

民族によっても違いますし、個人によっても年齢によっても異なります。

乳幼児には約1万個味蕾があるといわれ、ほっぺたの内側や唇にも味蕾が存在しています。

それが、成人になると7,500個位に減少してしまうといいます。
赤ちゃんの場合は、身体に負荷のかかる異物を取り込まないよう、備わった力かもしれませんね。

最後に余談ですが、
驚異的な数の味蕾を持っている生き物がいます。

それは、ナマズ!

ナマズはウロコがなく、全身が約17万個の味蕾で覆われているそうです。
濁った水の中でもエサを感知するために発達したと考えられていますが、
全身で感じる味覚・・・ちょっと想像がつかないですね。
http://justice-j.ne.jp/3333


日本と海外の味覚の違い!
http://0-yansnews.blog.so-net.ne.jp/2014-05-30-2

アナログ侍
以前外資で働いておりました。あんこ系の和菓子を美味く食した欧米人は感覚として一割にも満たないとの印象でした。彼らがとても喜んで食べたのはお菓子系ではカレーせんべいでした。
by アナログ侍 (2014-05-31 12:59)


ちゅんちゅんちゅん
北欧ではステーキにジャムをかけてました☆
甘いもの好きですが
これは食べる気にならなかったです^^;
by ちゅんちゅんちゅん (2014-06-01 08:09)


日本じゃ当たり前に食べてる食品も海外ではあまり食べられてない食品は結構ありますよね。

日本人と特に欧米人との味覚の違いを調べてみました。


日本人が発見した旨味の正体


http://0-yansnews.blog.so-net.ne.jp/upload/detail/m_imagesCALXSMEQ.jpg.html


かつて栄養学的に「味の要素」とはなにか、というと

甘味、塩味、苦味、酸味

の4種類は日本人も欧米人も味の要素としてます。

ところが日本人はこの4つの要素にもう一つ【旨味】も味の要素としてるのです。

日本人にとって「かつおだし」「昆布だし」は味覚を支える基本的な要素であり、和食では基本中の基本であり、これなしでは料理を美味しくすることができないと皆が認めています。


しかし、欧米人は「かつおだし」は魚臭く感じるだけで美味しさを全く感じないようです。


そもそも人間は、舌の味蕾という部分にある感覚細胞と言う細胞で味覚を認識 しています。


「味蕾」は人種によって数が違う事が科学的に判っています。 一番多いのが黄色人種(中でも日本人が一番多いと言われてる)、黒人、白人の順番で白人は黄色人種の7割程度しかない。

イギリス、ドイツなどの北部ヨーロッパには旨味に対する味蕾が少ないため、なかなか旨味を感じることができなかったらしいです。


2000年にアメリカのマイアミ大の研究チームにより、グルタミン酸受容体と言う旨味成分と対応するものが発見されて初めて、欧米人も「旨味」の存在を信じるようになったそうです。


かつおぶしや昆布などに含まれるグルタミン酸こそが、「旨味」のもとだったのです。


日本人学者の執拗な主張が認められて、今では「旨味」も味の要素として世界的に認められています。

うま味を見つけて、命名したのは、池田菊苗という日本人だそうです。 1907年に発明して特許も取っている。

旨味である「だし」はデンプン食との組み合わせで美味しいと感じるそうです。

確かに「だし」を使う料理は「うどん」であり、「そば」であり、ほとんど当てはまります。

日本は土地柄、温帯地方に生まれた我々の身の回りには暖かい気温と充分な太陽の光によって光合成された豊富なデンプン食があり、これらを美味しく食べるために工夫されたのが「だし」だったとの説もあります。

主に日本人しか食べない食品


ゴボウ

第2次大戦中に捕虜なった米国兵に食糧難の時代ということで満足に食べさせるものがなく 見かねた農民がゴボウを食べさせようとして、戦後に「根っこを食べさせようとした捕虜虐待の罪に問われた」 とも言われています。

欧米人からすると日本人は木の根を食べていると驚かれます。


イカ、タコ

イカ、タコは東アジアや地中海付近では食べられてますが、世界的には珍しいそうです。
また宗教上の問題で旧約聖書のレビ記11章に、食物禁忌の条項があるからです。(ユダヤ教、キリスト教の一部に当てはまります)

欧米諸国でもタコとイカは不吉な生き物とされており、食べるのを嫌がる傾向にあるそうです。


ちなみに日本は世界第一のイカ消費国であります。
その消費量は世界の年間漁獲量のほぼ2分の1とも言われています。

また、イカの一種であるスルメイカは、日本で最も多く消費される魚介類である。


ワカメ

欧米の人は、海の雑草or海のゴミ(雰囲気こう言っている)で、しかも味が無いのに、それこそ何故日本人は食べるんだという意識だそうです。

ワカメだけでなく海苔も苦手であまり食されてないらしい。

ワカメは朝鮮半島と日本列島しか食べないみたいですね。


枝豆

大豆を未熟な状態で食べるのは日本だけです。


しかし、近年枝豆の人気は年々高まってて、最近ではその人気は「寿司」に迫るほどだとか。

2013年度に海外のインターネットで検索された和食のキーワードランキングでは、
1位の「寿司」につぐ2位に「枝豆」がランクインしたそうです!

とても健康的な食べ物であり、茹でるだけで食べれてしかも美味しいとの評判です。

日本では奈良・平安時代には既に現在の形で食されていました。

江戸時代には夏になると路上に枝豆売りの姿も見られたとか、昔は現在のように枝からさやを外した状態ではなく、枝についたままの状態で茹でたものが売られていて名前が枝豆になったそうです!

生卵

日本では卵かけご飯、温泉卵、すき焼きに添えた生卵など生でも卵は食べられてます。
こういった卵の生食は世界でもめずらしく、日本特有の食文化だそうです。

海外では衛生管理が行き届いてないのでサルモネラ菌の食中毒の可能性があるので絶対に食べられません。

逆に言えば日本の生産から販売までの徹底した衛生管理のおかげで生卵は食べれるのです。

「生卵を食べるのは、日本人とロッキーだけ」というようなことが海外ではよく言われているようです。

マツタケ

基本的にどこの国でもほとんど食べないようです
どうやらあの独特の香りが外国人には臭くてしょうがないらしい。

スウェーデンでは兵士の靴下の臭いって言われてるらしい。


マツタケもアジアでは多少食べるものの、熱狂するのは日本だけ。ヨーロッパでは臭いと言って見向きもされないそうです。(そのかわり日本ではキノコ狩りで取られないヤマドリタケ=ポルチーニ茸に熱狂しますね)

欧米人が苦手なもの

小豆やあんこ
あんこのあの中途半端な甘さ、洋菓子を食べなれてる彼らにしたら、あんこは中途半端に甘い豆。しかも本来、甘くあるべきじゃないものが甘い、しかも黒くて気もいっていうかんじなんだと思います。


こんにゃく
ゴムを噛んでいるようですって。そして味が無いとも。悪魔の舌と呼ばれ、とってもグロテスクなものに見えるようです。


おでん
欧米人には醤油や出汁の味も生臭くて受け付けない人が多いらしい。
ラーメンは世界に進出してますが欧米ではトンコツやミソが主流ですからね。

基本的にアジア以外の国の人は魚の出汁の味に慣れていないと生臭くて苦手な人が多いようです。

麦トロ
感触そのものが気持ち悪いと。
舌触り、口当たりの悪いものが苦手なようですね。


イカの塩辛
イカは食えるだろうが、塩からは敬遠されるだろう。納豆に近い気色悪さを醸し出している。

かつおだし

ほとんどの日本人が昆布とカツオのダシの味と風味をおいしく感じる。しかし、日本以外の国の人々は余り好まない傾向がある。昆布の海洋臭やカツオの魚臭は、欧米では嫌われやすい風味である。昆布鰹だしが世界に広まらない理由はこの風味に対する違和感にある。

他にもウニ、イクラ、ホヤなどは欧米人には合わないらしいです。

日本人が好まない海外の味

ジャムご飯

ロシアの一部の地域ではご飯にジャムをのせて食べるそうですが、これは日本人の感覚だと美味しくなさ
そうですね。


甘すぎるスイーツ

海外では日本より甘く作られてるケースが多い。
日本人のなかには「甘い物が苦手」という人は多いが欧米人ではかなり少ないらしい。


スイカに砂糖
日本ではスイカを食べる時は塩ですが、海外だと砂糖をかける国の方が殆どで塩をかけるのは珍しいらしい。
逆にかなり驚かれるそうです。


ーーーーーーー

日本人と欧米人の味覚の違いは先に紹介した舌の味蕾の数の違いのほか、 「今まで食べてきたものと味が違いすぎる」のも大きな理由です。

味覚形成の一番重要な時期は、生後3〜5か月頃から成人食が食べられるようになる3歳頃までと言われてます。

この時期に味覚形成されてしまいますので、大人になって新しい味覚に対して違和感が感じる事があるそうです。
http://0-yansnews.blog.so-net.ne.jp/2014-05-30-2

世界の民族で味が わかるのはアイヌ人と日本人だけ
間違っても1万年間 腐った肉ばかり食べて来た欧米人の料理を食べてはいけない


味覚を感じるのは、舌や上あごにある味蕾(みらい)という器官。

生活習慣もあるでしょうが、この味蕾を多く持っている民族ほど味覚が発達している。

各民族を調査したら、世界中でアイヌ民族が味蕾を断然多く持っていて、日本人、朝鮮人も上位だったようです。

とすれば縄文人というのは案外グルメだったのかも知れません。

北欧系民族はこの味蕾が少なく、やはり味覚音痴と言っても過言では無さそうです。
https://plaza.rakuten.co.jp/alex99/diary/200405250000/

2006-10-27 10月27日朝刊 (毎日新聞)

 ◆味蕾を鍛え味覚育てる

 胆振管内白老町立萩野小学校(中沢宏則校長)で、食育をテーマにした授業があった。講師の札幌グランドホテル総料理長の小針一夫さん(55)は6年生44人を前に、酸味の強いハスカップなどを子供たちになめさせながら、

「料理は足し算。塩味、甘み、酸味、辛み、苦みの五つをうまく合わせることがこつ。舌にある味蕾(みらい)を子供のうちから鍛えてください」

と強調した。

 続いて、地元の食材を使った料理教室。白老牛や秋サケ、シイタケ、卵など、地元でとれた食材を使い、子供たちが考え出したメニューの調理に移る。サケのチャンチャンクレープ包み焼き、キノコとコーンのスープ、里山をイメージしたプリンなど、小針さんの手ほどきを受けながら、児童はフランス料理のフルコースを完成させた。

 
味蕾は舌の表面にできる味を感じる器官で、いわば味のセンサー。
小学生までに形成される。舌の乳頭部にあり、大人の舌で約1万個ある。

しょっぱさ、甘さ、酸っぱさ、苦みなど、食べ物の味覚を感じる。
味覚は脳にも刺激を与え、情操教育にもつながるとされる。


 
◇味覚・味蕾教育
 
本場はフランスで、シェフが料理を出しながら、子供たちに味蕾を育て、味覚を鍛えることの大切さを教えている。日本では、フランスで学んだシェフを中心に、99年に日本フランス料理技術組合を作り、ボランティアで味覚・味蕾教育に取り組んでいる。
http://blog.goo.ne.jp/ainunews/m/200610

地産地消・食育フォーラム 三國清三氏 2006.10.26

基調講演では、味覚を感じさせる味蕾は、通常の大人は8千〜1万個あるが、幼児期(10〜12歳ごろ)には4万個ほどある。

味覚には、あまい(甘味)・しょっぱい(塩味)・すっぱい(酸味)・にがい(苦味)の4味を基本に( うまい(旨味)が加わり5味とも)味蕾を介して脳に伝えられる。

味蕾の最も活発化している、幼児期にしっかりと味覚を覚えさせなければ、そのまま退化してしまう。

酸味や苦味は、意識して摂らなければ、覚えることができない。

人は、本来、天然のもの、自然のものしか吸収できない仕組みになっているのだが、吸収するものがなければ、死を招くので、生理的に、他のものを吸収するようになる。
今や、魚介類も養殖されたものを口にするようになり、天然のもの、自然のものを食することが薄れ、「養殖人間」と化しているとのことです。

次第に濃い味付けに慣らされ、食に対する感性が失われ、そのことが、物や人などに対する思いやりが薄れ、親が子を虐待したり、子が親をないがしろにする傾向を生んでいるという趣旨のお話でした。
http://motonr.net/furusato/?news=%E5%9C%B0%E7%94%A3%E5%9C%B0%E6%B6%88%E3%83%BB%E9%A3%9F%E8%82%B2%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0


味覚はこんなに違う!犬・猫・鳥・人…一番グルメな舌を持つ動物は? 2016/11/09


人間の感じる味覚は全部で5つ。甘味・塩味・酸味・苦味・うま味です。しかしこの味覚、動物によって感じられる味覚が違うって知っていましたか?

味を感じる味覚が一番優れているのは人間ではないのかも?今回は犬・猫・鳥の味覚の違いについて調べてみました。

☆犬の味覚は人間に似ているかも?

長い間人間と暮らして来た犬。もともと肉食だった犬が「雑食」になったのは、人間の食生活に影響を受けたからだと考えられています。

人間が持っている味を感知する「味蕾」の数はおよそ9,000個。そして犬は1,700〜2,000個です。この味蕾の数が多い程味に敏感になりますから、犬は人間よりも舌が肥えているとはいえないようです。

ちなみに人間も犬も糖の甘味を強く感じるそうです。人間が甘味に敏感なのは、ご存知の通り体も脳も「糖」をエネルギーとして動いているから。

映画「DEATH NOTE」の中で世界一の頭脳を持つ名探偵、Lがもの凄い量の角砂糖や甘いお菓子をひたすら食べながら問題を解決するシーンがありましたが、脳みそを使うと甘いモノが欲しくなる、というのは本当のようですね。


☆猫は「肉」にしか興味がない

猫が「甘味」を感じられないのは有名ですよね。猫の味蕾はわずか800個前後だと言われています。人間の10分の1程度しかありません。

猫が一番敏感な味覚は酸味。これは獲物の肉が腐っているかどうか判断するために必要な味覚だからだと言われています。

そして猫が美味しいニャ!と感じるのは「肉のうま味」のみ。完全な肉食のネコは肉に含まれるアミノ酸のうま味を「甘くて美味しい!」と感じるようです。

そして鈍感なのが塩味。私はキャットフードを試食した事がありますが、とてもしょっぱいフードがあって驚いたことがあります。

ネコは塩味をうまく感じることができず、「匂い」でフードのおいしさを判断すると言われています。フードをあげる時は成分の中の塩分がどれくらいなのか、ちょっとチェックした方が安心です。


☆オウムは唐辛子をバリバリ食べられる

一番味覚が良いのは鳥かもしれません。鳥は種類によって味覚の器官に大きな差があるようです。鳥類の多くがうま味以外の4つの味を感じる事ができ、一部の鳥は人間同様甘味が好きだと言う報告もあります。

鳥の味覚細胞は舌から上あご、喉の基部まで広がっています。そして一番味に敏感でグルメなのはインコ類かも知れません。

インコは食材ごとの微妙な味の違いが分り、同じ種類の穀物でも産地が違うと食いつきが悪くなったり同じメーカーのフードでも食べない事があるとか。人間よりもグルメなのかも知れません。

しかし同じ鳥でもオウムは味にとても鈍感だと言われています。辛さをほとんど感じないのか、乾燥させた唐辛子をそのままバリバリ噛み砕いて食べてしまうそうですよ。


いかがですか。犬・猫・鳥・人の味覚の違い。こんなに違うとは驚きでした。フードをあげる時の参考になれば幸いです♪
https://www.necoichi.co.jp/Blog/detail/id=4386


http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/765.html#c2

[不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
59. 中川隆[-6356] koaQ7Jey 2017年10月09日 17:07:43 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

糖尿病患者数は、図1のようにこの50年間で約35倍と著明に増加している。
https://www.ntt-west.co.jp/osaka-hosp/community/letters/vol_26.html


昭和20年代に1日平均摂取量 穀類500g、脂肪18g

現在はそれぞれ280g、60g


炭水化物の摂取量が半分になっているのに糖尿病患者の数は35倍に増えている

従って糖尿病と炭水化物の摂取とは全く関係ない

http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c59

[リバイバル3] フランス人はバゲット(フランスパン)が一番好き

フランス食事情(1) 普段の食事
http://www.j-milk.jp/kenko/column/berohe000000g5ov.html


フランスの統計調査からも見える「普段の食事」をご紹介します。


前菜・メイン・チーズ・デザートにワイン…

フランス料理というと、フルコースの豪華な食事を思い浮かべ、フランス人は毎日そんな食事をして皆グルメだ!というイメージがあるかもしれません。

でも、このようなフランス料理を毎日食べている人は正直ほとんどいません。
いったいフランス人は普段、どのような食事をしているのでしょうか。


朝食

定番は甘い菓子パン

朝食の代表的なパンはクロワッサンやパン・オ・ショコラなどのヴィエノワズリー(Viennoiserie=バターをたっぷり使った菓子パン)や、タルティン(Tartine)。
タルティンはバゲット(フランスパン)を食べやすい長さに切り、バターとジャムまたはハチミツなどを塗っただけのものです。

飲み物はカフェ・オ・レやコーヒー、紅茶。
また、朝食にシリアルを食べる人も多くいます。

甘い系の朝食が定番で、卵やベーコンを焼いたりする人はあまりいません。

■バターとジャムを塗ったタルティン。はちみつやチョコレートペーストを塗ったり好きな味で

昼食

夕食より重くなる傾向も


カフェやレストラン、学食で食べる人、ファストフードを利用する人、近くの店でサンドウィッチを買う、もしくは家から持参する人など、いろいろです。

就労している人でも、一旦自宅へ戻って昼食をとる人もいます。
ちなみに子どもも学校給食を全員が食べるわけではなく、家で食べてから再登校する児童も多くいます。

昼はサンドウィッチだけ、パスタだけ、サラダだけ、と単品で済ませる人がいる一方で、肉料理や魚料理を昼食でとる人が多く*1、どちらかというと夕食より重くなる傾向のようです。


といってもフルコースというわけではなく、メイン(主菜)に付け合せ(副菜)+デザートという感じです。

■町のサンドウィッチ屋。サンドウィッチのパンはバゲット、バターやマヨネーズはぬられていない。具はハム&チーズ、ツナ&野菜、チキン&卵などいろいろ。

■友人宅での昼ごはん。家庭料理は牛肉のグリルとじゃがいものグラタン。シンプルだが皆でいっしょに食べるのがいい

夕食

自宅で家族そろって


夕食はほとんどの人が自宅で家族といっしょにとります。

働いている女性が多いので、平日は簡単なものを準備する場合がほとんど。

パスタ、冷凍のピザ、スープ、キッシュ、ハム、テイクアウトの惣菜などの中から、簡単に出せるものが1品と、あればちょっとしたサラダを付ける程度です。

足りなければ、バゲットにチーズをのせてつまんだり。

デザートにはヨーグルトが多く、フロマージュブラン、プティスイス*2も定番です。


「誰かと一緒に」が大切

大体、普段の食事はこんな感じで意外なほど地味でシンプル。

たとえ食事の中身が簡素なものだったとしても、一人ではなく、必ず誰かと食べることを最も大切にするフランス人。
職場の机で一人で食べたり、時間の合間に食べたり、何かをしながら食べることを嫌い、皆で食卓を囲んで過ごす時間を楽しみます。

日本を始め、多くの国で食事の時間が短縮され、家族ととる時間が減っている中、フランス人の多くが現在も共有し変わらずにいる伝統的な食の習慣です。

*1  Individuelle Nationale des Consomations Alimentaires 2 -INCA 2 2006-2007−(第二回国民栄養調査)/Afssa(フランス食品衛生安全庁)、食事別食品別消費の分布より 。
詳細はこちら→Individuelle Nationale des Consomations Alimentaires 2 -INCA 2 2006-2007

*2  プティスイス…フレッシュチーズの1種で味はフロマージュブランよりも濃厚。
http://www.j-milk.jp/kenko/column/berohe000000g5ov.html

フランス食事情(2) 数字で見る食生活
http://www.j-milk.jp/kenko/column/berohe000000h2er.html


統計調査からみえる、食生活のお国がらとは?


フランス版国民栄養調査(*1)をもとに、フランス人が毎日どんな食品を消費し、どのくらいの栄養を摂取しているか見てみましょう。

(フランス:18-79才、日本:20才以上の結果を比較。日本は平成23年国民健康・栄養調査より)


栄養素の摂取

エネルギー


●2,162Kcal
日本人の平均より300Kcal以上多い。

パティスリー(ケーキ・ペストリー類)から129Kcal摂取していて、最も消費量の多い食品であるパン(317Kcal)に次ぐ摂取エネルギーに。

フランスは美味しいパティスリーが充実してるから仕方がない…!?


3大栄養素からのエネルギー摂取割合

●炭水化物44%・たんぱく質17%・脂質39%
日本人の平均(炭水化物 56%、たんぱく質 15%、脂質 26%)と比べ脂質が多く、炭水化物が少ない。

フランスでの推奨量は、炭水化物 55%、たんぱく質 15%、脂質 30%。


カルシウム

●914mg (男性984mg 女性850mg)
18才以上の推奨量は900mg。
牛乳・乳製品からはおよそ 390mg、飲料水から 94mg、野菜から 48mgを摂取。

女性の摂取量はすべての年代で推奨量を下回っている。
特に、男女とも10代のカルシウム不足が深刻で、10-18才の推奨量は1,200mgであるが、 約800mgしか摂れていない。


日本の場合、20才以上のカルシウム摂取量は494mg。
推奨量と比較してみると、男女とも10代以降、すべての年代で不足している。
ミルク解体新書 第1回 カルシウム学

食品の摂取量

牛乳・乳製品の摂取量


●201g
日本人の2倍以上を摂取。牛乳 86g(*2)、チルド乳製品 82g(*3)、チーズ 33g。

牛乳は8割の人が朝食で摂っている。チルド乳製品は女性の方が多く摂取している。

チーズは男性の方が多く摂取しており、男女とも9割以上の人が食べていてる。
ほかに9割以上の人が食べている食品は、パン、野菜、肉、水。

■チーズ売り場のほんの一部。フランスの食卓には欠かせない。

魚の摂取量

●27g
日本人の1/3しか食べていない。
子どもの摂取量は18gだが、これは金曜日の給食に魚が出るおかげ。


魚の摂取量に伴い、ビタミンDの摂取量も少ない。
魚に次いで卵、チーズがビタミンDの摂取源。ビタミンDを強化した牛乳も売られている。

■魚の消費に日本のSUSHIも貢献?

肉の摂取量

●120g
畜肉だけなら50gで日本人とさほど変わらないが、ハムやソーセージなどの肉加工食品を合わせると1.5倍の摂取量に。

肉の種類は牛、豚、鶏のほか、仔牛、うさぎやジビエ(野鳥獣)も含まれる。

■スーパーマーケットで。生ハム、ソーセージ、パテなど、たくさんの肉加工品が並ぶ。

パンの摂取量

●115g
日本人の平均は33g。一方、米の消費量はフランス 25g、日本 319g。


パンはフランス人のほとんどが、朝、昼、夕と食べる食品。日本の主食「米」に匹敵する。

パンは炭水化物のほか、食物繊維、マグネシウム、マンガン、銅などの微量栄養素の摂取源にもなっている。

野菜の摂取量

●139g
日本人に比べ、100g以上少ない。野菜をほとんど食べない人も少なくない。

スーパーでは袋からだしてすぐ食べられるカットサラダが充実しているほか、冷凍や缶詰の野菜も多く利用されている。

■袋からだしてすぐ食べられるサラダ。レタス、ルッコラ、エンダイブなど種類も豊富。

食事を決めるのに大切だと考えることは?

この調査で、79%のフランス人が食事内容を決定する要因に”健康維持”を挙げてはいますが、食事のバランスは決してよいとはいえません。

肥満をはじめ、栄養摂取の過不足が要因の疾患が増加していることをうけ、社会問題健康省(Ministère des Affaires de Social et de la santé)による国民健康栄養プログラム(Programme National Nutrition Santé:PNNS)が2001年より促進されています。

*1 Individuelle Nationale des Consomations Alimentaires 2 -INCA 2 2006-2007−(第2回国民栄養調査)/Afssa(フランス食品衛生安全庁)、

*2 牛乳、その他の乳、乳飲料、練乳、粉乳が含まれる

*3 発酵クリーム、ヨーグルト、フロマージュブラン、プティスイスが含まれる
http://www.j-milk.jp/kenko/column/berohe000000h2er.html

日本人がフランスに住むと食生活はこう変わる!7つの例 2011年4月9日
https://www.madameriri.com/2011/04/09/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%8C%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AB%E4%BD%8F%E3%82%80%E3%81%A8%E9%A3%9F%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%81%AF%E3%81%93%E3%81%86%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%82%8B%EF%BC%81/

環境が変われば食生活も変わる。フランスに住んで1年半。食生活・食習慣は日本にいた時とすっかり変わってしまった。それではフランスで生活するようになると食生活はどう変わってしまうのか?人によってその変化も異なるが、私の場合はこのように変化した!


1. ごはんの友が“バゲット”に!

日本で、食事に欠かせないものと言えば白ご飯。フランスではフランスパン(バゲット)です。最初はパンを片手に食事するフランス人を不思議に思っていましたが、いつの間にか私も、毎日のバケットが欠かせなくなっていました。そう!フランス人の毎日の食事を支える、ごはんの友はバゲットなのです。


2. 気が付けば肉ばかり

肉と魚はどうしても日本のモノと比べてしまいます…。フランスのなかでも魚介がおいしいといわれるニースに住んでいますが、それでもやっぱり魚の国、日本には敵いません。フランスの魚は品質もそうですが、魚屋さんの下処理もあまりよろしくないような…。その代り、フランスのお肉はおいしい!ビーフステーキも日本より安く、肉汁たっぷりで種類も豊富。結果的に1週間の献立は、気づけば「肉ばかり」になってしまいます。

3. 一日中、乳製品ばかり

さすがはチーズの国、フランス。チーズはもちろん、乳製品の種類もとても豊富です。朝はココア、毎食後にクリームチーズとパン、夕飯はフレッシュクリームを使ったキッシュ、食後はヨーグルト。一日中、カルシウム摂取!フランスにいれば、骨粗しょう症になる心配はないかも。


4. 食後のデザートは欠かせません!

これはフランス人の食習慣なのでしょうか?食後はどうしてもデザートが欠かせないようです。食事が終わると、たいていチーズ→デザートが待っています。家庭によっては、チーズ→果物→デザートの順で食べるところも。いつのまにか私も、デザートがないと食事が終わったような気にならなくなってしまいました。メインでお腹いっぱいにしないように、腹八分目に食べるのがポイント。


5. お茶はコーヒー、紅茶と同じジャンル

日本では毎食お茶を飲んでいましたが、そんな習慣のないフランスでは水ばかり。すると、何となくお茶に対する価値観も変わってくるものです。お茶は水分補給としてガブガブ飲むものではなく、休憩時やおやつの時間に飲むものというように捉えるようになりました。不思議なもので、飲む回数が少なくなるとカフェインの心配までするようになりました。


6. 朝は軽くいきましょう

朝食に白ご飯とお味噌汁と塩鮭。こんな元祖日本の朝ごはんメニューは考えるだけでも重たい…。よく食べるグルメなフランス人ですが、朝は軽く!が基本のようです。日本食の朝ごはんはあくまで「1回の食事」としてのごはんという位置づけですが、フランスでは「おまけ」ごはんのような気がします。フランスでの朝食は、シリアルやブリオッシュ、ビスケットやクロワッサン、パン・オ・ショコラなどが主流です。


7. Tremper(トンペー)

クッキーやパンを、カフェオレやコーヒー、紅茶に浸して食べることをフランス語で「Tremper(トンペー)」と言います。トンペーはフランス人の常識なのでしょうか?誰もが飲み物に浸して食べるのです。最初は何となく気持ちが悪いと思い、私がトンペーせずに食べていました。すると周りのフランス人が「何でこの日本人はつけないの?」と不思議な顔をされることもありました。そんな私も今ではすっかりフランス人の仲間入りです。何となくトンペー食べせずにはいられなくなりました。
https://www.madameriri.com/2011/04/09/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%8C%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AB%E4%BD%8F%E3%82%80%E3%81%A8%E9%A3%9F%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%81%AF%E3%81%93%E3%81%86%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%82%8B%EF%BC%81/



フランス人が本音でガブリ!「ここが変だよ日本のパン」
本場外国人がハマる本当にうまい店 2017/08/01
https://lifemagazine.yahoo.co.jp/articles/7444


フランスの食生活でに欠かせないパン。日本人よりも日常的に食べるからこそ、彼らのパンへのこだわりは並々ならぬモノがある。今回は、日本で暮らすフランス人3名に集まってもらい、本場のパン事情や日本のパンの味について、本音で語ってもらいました。

日本人が食べているのはパンではなかった!? フランス人が日本のパンを語り尽くす!

フランス人は“バゲット”と呼ばれる細長〜いパンを小脇に抱えて街を闊歩する。そんな印象を抱いている人も多いのでは? でも今日はガブリと本音で嚙みつきます!

日本人が普段食べるパンとフランスのパンは、味はもちろん、種類や嗜好(しこう)にどうやら大きな隔たりがあるらしい。私たちもなんとなくは感じていた日仏のパンの違いを、フランス人の方々に直撃……する前に、日本で味わえる本場のパンを買い出しに行きましょう!

\パンが主食の素敵な3人ぐみ!/

写真左から、銭湯ジャーナリストで、日本銭湯文化協会公認の銭湯大使として日本で活動するステファニーさん、日本人男性と結婚した来日7年目のアヌークさん、来日10年目の写真家ジョルディさん


フランス人に学ぶ「いいパン屋さんの条件」とは?

東京・三宿の「ブーランジェリー ボネダンヌ」は、在日フランス人のステファニーさん行きつけのパン屋さんだ。パリで5年半修行を積んだ同店オーナーシェフの荻原浩さんが作るパンに彼女はとりこになったという。

ボネダンヌ
住所世田谷区三宿1-28-1
https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131705/13158722/

「ブーランジェリー ボネダンヌ」の店内で早速、気になったパンを選ぶ3人。おいしそうなパンを前に会話が弾んで止まりません!

以来、ステファニーさんは、日本で暮らすフランス人の友人に荻原さんのお店を紹介しているそう。彼女の友人ジョルディさんもその一人。今回、初めて「ブーランジェリー ボネダンヌ」を訪れたアヌークさんを加えて、フランス流のパンの選び方を見せてもらった。


【フランス人の“いいパン屋さん”の条件】

1.営業開始は早朝からである
2.濃い茶色のパンが多く陳列されている
3.仏語を“正しく”使っている

同店は朝8時オープン。陳列するパンの色味は、全体的に茶色ければ茶色いほどフランス人をワクワクさせる


ジョルディさん
「ここは本当にいいお店だね。フランスで売ってるパンと変わらないモノが買えるんだ」

ステファニーさん
「フランスでは多くの家庭が、朝、その日に食べるパンを買いに行きます。焼き立てのパンを食べたいものなの。だから早朝6時からオープンするパン屋もあるんですよ」

アヌークさん
「毎朝、買いに行くよね」

ステファニーさん
「日本では早朝にパンを買いに出掛ける習慣はないのかもしれないけど、フランス人のパン生活に合わせるかのように、日本でも朝早くからお店を開けるっていうのは、焼き立てのパンを届けたいという職人の信念を感じるし、いいパン屋のひとつの基準になると思います。ヒロシも深夜から仕込みを始めるから全然寝てないよ〜(笑)」


黒板には、同店バゲットに具材を挟むサンドイッチと、スライスしたパンの上に色々な具材をのせたタルティーヌのメニューが。抜かりなく、チェック!

アヌークさん
「私は店内に並べてあるパンの種類を軽く眺めれば、直感的にいいパン屋さんかそうでないかが分かります。そこのパン職人がフランスでの修行経験のあるなしも分かってしまうの。感覚的なモノだから伝えにくいですけど……」


ステファニーさん
「だったら、パンの色味や焦げ具合をチェックするといいんじゃないかな。フランス人の好むパンは茶色が濃いんです」

アヌークさん
「そうね。日本のパンは私たちから見ると全体的に白っぽく見えます。ブリオッシュの焦げも物足りない気がします。もっと焦げてていい(笑)」


フランス語で「伝統」を意味する同店のバゲット「トラディション」(290円)。フランス産の小麦を100%使用し、深い香りも心地よい

――フランスの定番であるバゲットについてはどうですか?

ステファニーさん
「バゲットは塩加減が大事だと思う。お店によってはバゲットの塩味が足りないと感じることも多いです。日本人にはちょっと堅いと思うくらい外見はカリカリ、だけど中身は柔らかい食感のバゲットが私の理想です」

ジョルディさん
「家族の人数にもよりますが、フランスでは毎朝、約2〜3本のバゲットを買って、朝、昼、晩かけて、小分けにして食べているんです」

アヌークさん
「私の叔父さんは、朝食だけでバゲット1本を平気食べちゃう(笑)。フランスのおじさんたち、めっちゃ食べるの。私は子供の頃、バゲットにチョコレートを挟んで食べてました」

ステファニーさん
「懐かしいね。それ、私もやってた(笑)。日本でもそうだけど、よくバゲット1本買って帰るんだけだと、なぜか家に着いたらなくなってるの!」

ジョルディさん
「あるある(笑)。歩きながらバゲットを食べるのもフランス人なら普通のことだよね」

アヌークさん
「私も途中で食べちゃう派(笑)。だってアツアツの時に食べたいじゃない」


店名「ボネダンヌ」は「ロバの耳の帽子」という意。ドアには“pain au levain naturel”という文字も。「意味は天然酵母パン。期待感が膨らむフレーズよ!」(アヌークさん)

オーナーシェフの荻原さん(右)とは、ステファニーさんが考案したレモンカスタードを共同開発したこともある親しい間柄だという


ステファニーさん
「あと、看板にフランス語の店名が掲げてあるけど……ん? ちょっとフランス語の文法的にオカシイぞってなる日本のパン屋は結構多い。日本人に覚えてもらうためにあえてそういう表現にしてるのかもしれないですね」

ジョルディさん
「これもあるある(笑)。意味不明なフランス語を使うパン屋は、僕は素通りしちゃうね。まぁ、どうしても近くに他のパン屋が見つからない時なら、妥協して立ち寄るかもしれないけど」

アヌークさん
「『ブーランジェリー ボネダンヌ』は初めて来たけど、ドアの“rue Alphonse daudet(アルフォンス・ドデ通り)”の文字を見たとき、好印象を持ったわ。パリのこの地区で修行したんだなって想像ができたもの」
――看板などのフランス語を正しく使うパン屋には自然とフランス人が集まるんですね。となると、私たちはフランス人が多く集まる店を、パン屋を選ぶ時の参考にしたいです!

バゲットの入った紙袋を片手に街を歩くフレンチ・スタイル! 本場フランスではバゲットを裸で持って食べ歩くのも日常的な光景だとか。やっぱり、みなさん絵になります


フランス人によるピクニック座談会で日仏のパンを大いに語る!

左から、フランスのボルドー出身のジョルディさん、モンペリエ出身のアヌークさん、プロヴァンス出身のステファニーさん。皆さんピクニックは大好きだそうで「なぜここにワインがないの(笑)!?」と残念がる

日本人が親しんでいるパンから彼らの母国フランスのパン文化の奥深さまで、その真実と誤解を本音の座談会で解き明かします。


日本人のコンビニ感覚!フランスには100m間隔でパン屋が並ぶ

――みなさんの食生活にやはりパンは欠かせませんか?


ステファニーさん
「そうですね。フランスの家庭では朝、昼、晩、必ずパンがテーブルに並びます。日本人にとっての米(ごはん)と同じ感覚と言えます。主食ですね。だから日本に居ても、ちゃんとしたパンを食べたいと思ってパン屋を探しているの」

ジョルディさん
「肉料理と一緒に食べたり、野菜と一緒に食べたり、毎日食べるよ」


ステファニーさん
「ただ今は、ライフスタイルや食生活の変化で毎日三食必ずパンを食べるかといえばそうではない人もいます。特に若いフランス人はパンを頻繁に食べないから、フランス人といっても人それぞれということになると思う」


アヌークさん
「私の叔父さんは、毎日三食パンを食べるけどね(笑)」


「朝食なら紅茶、コーヒー、牛乳と合わせてパンを食べる。これは日本でも同じですよね。ただフランスではアイスコーヒーは積極的には飲まないね」(ジョルディさん)

――食卓にはどんなパンが並ぶのでしょうか?


ステファニーさん
「毎朝、近所のパン屋に焼きたてのバゲットを買いに行くんです」


アヌークさん
「街にパン屋がたくさんあるのよ。わかりやすく例えるなら、日本のコンビニのような感じかな。100メートル間隔でパン屋があるの」


ステファニーさん
「フランス人は特に“焼き立てのパン”にこだわっているかもしれません。ですので、トースターはあまり使いません」


ジョルディさん
「トースター? 僕は使わないね」


アヌークさん
「日が経ったパンをちょっと焼くためにトーストを使うことはあるけどね。私たちは焼き立てのパンをフレッシュなうちに食べるのが好きなの」


ステファニーさん
「そう、新鮮なパンが好き。日本で夫に買ったばかりのクロワッサンをトーストされたことがあったの。『何してるの!』って文句を言って、夫婦ゲンカになったこともあったわ(笑)」 


フランスでは、毎朝、バゲットを買いに行く習慣が根づいている。「夕食なら赤ワインを飲みながらバゲットをほおばりたいね」(ジョルディさん)

フランス人と日本人ではパンへの認識が違う!

写真右の細長いバゲットのみがフランス人にとってパンなのだ。他は菓子パンや焼き菓子の意味を持つ“ヴィエノワズリー”と呼ぶ

――「ブーランジェリー ボネダンヌ」で、それぞれ気になるパンを買ってもらいました。


アヌークさん
「待って! 日本人はこれをすべてパンだと思ってるのですか。それは違うよ。私たちがこの中でパンと呼ぶのはバゲットだけなの」


ジョルディさん
「そう。たくさんあるけど、パンはバゲットだけだね」
――そうなのですか! ではバゲット以外の商品がパンではないとすると?


アヌークさん
「サンドイッチ、タルティーヌ(スライスしたパンの上にいろいろな具材をのせたモノ)、そして“ヴィエノワズリー”という……日本語では菓子パンと呼ぶモノです」

ステファニーさん
「日本人はパンをお菓子(おやつ)としても食べてますが、フランス人にとってのパンは主食で食べるもの。おやつ感覚で食べる菓子パンは、パンではなくヴィエノワズリーなんです」


ジョルディさん
「甘いヴィエノワズリーは朝食で食べることもあるね」


ステファニーさん
「そう。朝食にヴィエノワズリーとあわせてバゲットも並ぶ。日本人はパンがいっぱいと思うでしょうけど、私たちはパンとヴィエノワズリー。それぞれ別の食品という認識です」


アヌークさん
「子供はヴィエノワズリーが大好物だよね。学校が終わって家に戻る午後4時くらいに、小腹が空いていたらヴィエノワズリーを食べるの」


「フランボワーズ、おいしいね!」と、アヌークさん。「ボネダンヌ」の「木いちごタルティーヌ」(280円)の程よい甘さに大満足!

――フランスではジャムやスプレッドをパンに塗りますよね。日本各地でも地域の特産品を使ったオリジナルのジャムを作っています。

ステファニーさん
「朝食ならパンにハチミツを塗って食べたり、フランスでもジャムやスプレッドをパンに塗って食べるのは日常的。バラの花のジャムなど、種類も多いです」


アヌークさん
「フランスは自家製ジャムを作る家庭が多いかも。私の叔父さんも自家製のグリオットチェリーのジャムを作っていたわ。あと、フランス人はフルーツをよく食べるので、キロ単位で購入するの。食べきれなかったフルーツをジャムにして使い切るなんてこともしています。アプリコットのジャムとか、ね」

日本のパンは甘い、甘すぎる……!

――日本のパンにはどんなイメージを持っていますか? 日本ではバゲットほど長さはなく、歯ごたえのあるパンを「フランスパン」という商品名で販売しているのですが。

ステファニーさん
「まず、日本独特の『フランパン』と言われてるパンは柔らかすぎます」


ジョルディさん
「日本のパンは申し訳ないけど安っぽく思えてしまうな。マーガリン、オイル、砂糖……使う素材がどれも安っぽいなって」


アヌークさん
「私も日本のパンはどれも柔らかいと感じます。あまりに柔らかすぎて日本のパンは苦手というフランス人も結構多いと思います」


ステファニーさん
「でもね、フランス人は堅いパンが好きってわけではないんです。外見はパリっと中身はしっとり。こんな繊細さを感じるパンが好きなんです」


アヌークさん
「食感は大事にしてるよね。口に含んだらコクを感じるような」


フランス人にとってフランスパンはバゲットであり、そこは絶対に譲れない。外はカリカリ、中は大きな穴があり、もちもちなのがおいしいバゲットだと力説

――クリームパンのような日本の菓子パンはどうですか?

ジョルディさん
「無理、無理! 僕はクリームの詰まったパンは苦手だね」


アヌークさん
「先ほどお話したように、フランスにも菓子パン、焼き菓子にあたるヴィエノワズリーがありますが、口当たりはどれも程よい甘さ。日本の菓子パンは甘すぎです」

在日フランス人が足繁く通う、ご贔屓パン屋 in TOKYOを紹介!

1.「ブーランジェリー ボネダンヌ」(三宿)


最寄り駅から離れた地域密着型のパン屋ながら、評判を聞きつけた遠方からのお客さんも多い

シンプルな具材をバゲットに挟んだサンドイッチ「ブリノア」(650円)。それぞれの素材が見事に引き立ち、歯ごたえも抜群

パリ14区のパン屋で腕を磨いた荻原浩シェフが2013年にオープン。天然酵母を使ってひと晩熟成させたバゲットの豊かな香りは、在日フランス人をも魅了する。バゲットにくるみとブリ―チーズを挟んだサンドイッチや、バターと自家製の木いちごのジャムをたっぷり塗った「木いちごタルティーヌ」(280円)は注文後の作り立てを提供する。

「夏のボストック」(240円)はじめ、焼き菓子類も充実


アヌークさん
「パンから焼き菓子までしっかりした味わいを感じられてどれもおいしかったわ。ウチの近所にこんなパン屋があればいいのに!」

2.「ル・グルニエ・ア・パン」(半蔵門)


ル・グルニエ・ア・パン
住所千代田区麹町1-8-8 グランドメゾン麹町 1F
https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130803/13011374/


フランスに30店舗以上ある人気のパン屋。同店は、2016年に日本2号店となる「アトレ恵比寿店」もオープン

フランスに同名の本店を構え、2013年に日本国内第1号店として半蔵門・麹町エリアにオープン。本店のバゲットは、毎年パリで開催される「バゲット・コンクール」で2010年、2015年に二度も優勝した逸品。本場と変わらぬバゲットを日本でも味わえる。

フランス産の発酵バター100%使用した「クロワッサン」(259円)は、ほんのり甘く香り高い

「エクレール カフェ」「エクレール ショコラ」(各302円)。クリームとチョコレートの絶妙なハーモニー


ステファニーさん
「エクレアやタルトなどフランスの伝統の焼き菓子もとってもおいしいの! ベーコン入りのパン・シューがお気に入り」

「私の地元ではおいしいパンを表現する時、パンに耳をあて『パンが歌ってる〜』なんて言うの」と、アヌークさん


実は……日本のパンも好きよ!

――フランスの有名なパン屋を教えてください。

バゲットは手で一口サイズにちぎって、スプレッドを塗ったり、惣菜と一緒に食べたりする


ステファニーさん
「老舗の『PAUL(ポール)』(1889年にフランス北部のリールで創業)や、パリの人気店『MAISON KAYSER(メゾン・カイザー)』は有名です。この2店舗は、日本にもあちこちに支店があるので、知っている方も多いのではないでしょうか」


アヌークさん
「日本の有名な和菓子店『とらや』は、パリに『トラヤフランス』として出店しているよね。パリでもとても人気があって、実は私も『とらや』のアンパンが大好きなの! 日本で初めて本店に行った時は感動しちゃった」


ジョルディさん
「……僕はアンパンもダメなんだけど(苦笑)」


アヌークさん
「そうなの? 『木村屋』のアンパンも大好き!」


ジョルディさん
「僕も好きなのあるよ。『アルテリア・ベーカリー おいしいメロンパン』のメロンパン。本当においしかったね」


アヌークさん
「メロンパンおいしいよね! 日本に住んでるフランス人はみんなメロンパン好きになると思う」


ステファニーさん
「でも、アンパンもメロンパンもパンではないかな(苦笑)」


アヌークさん
「それは、しっかり言っておきたいね」


最後までフランスの方々が誇るパンへのこだわりを伝えてくれました。
みなさん、Grand merci!
https://lifemagazine.yahoo.co.jp/articles/7444



http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/766.html

[リバイバル3] フランス人はバゲット(フランスパン)が一番好き 中川隆
1. 中川隆[-6355] koaQ7Jey 2017年10月09日 17:17:09 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

フランス人はバゲットが本当に大好き! 朝食は基本、み〜んな甘い [2016/09/19]
http://news.mynavi.jp/column/breakfast/010/

芸術の都・パリや地中海リゾートのニースなど、世界中の旅行者を魅了してやまない国、フランス。美食の国としても有名なフランスでは、世界各国のさまざまな料理が楽しめる。街にはレストランやカフェ、ベーカリーが立ち並び、思わず目移りしてしまうほどだ。


http://news.mynavi.jp/photo/column/breakfast/010/images/001l.jpg
街を歩けばあっちにもこっちにもオシャレおいしそうなお店が


そんなフランスは朝食もおしゃれなのかな? なんて思っていると驚かされるだろう。フランスの朝食はかなりシンプルなのが特徴。朝食は簡単にとり、その代わりにランチをしっかり食べるのがフランス流なのだそう。

パケットがあれば十分!

最も定番の朝食が、バゲットにジャムを塗った「タルティーヌ」と呼ばれるもの。いわゆるオープンサンドで、基本的にはジャムやヌテラをたっぷりと乗せ、コーヒーやカフェオレと一緒にいただく。タルティーヌをコーヒーやカフェオレに浸すのもフランスでは定番の食べ方だ。

http://news.mynavi.jp/photo/column/breakfast/010/images/002l.jpg
フランス人はみんなバゲットが大好きだ

フランスを歩いていると、バゲットを持っている人とよくすれ違う。バゲットは朝食から夕食まで、フランス人に愛される庶民的なパンなのだ。

http://news.mynavi.jp/photo/column/breakfast/010/images/003l.jpg
バゲットにジャムをたっぷり塗れば、「タルティーヌ」の出来上がり


クロワッサンは休日にゆったりと

バゲットよりも少し高価なクロワッサンは、休日に食べられることが多いそうだ。カフェオレを飲みながら休日のカフェでクロワッサンをかじる、まさにパリ! といったイメージ通りの朝食は、忙しいフランスの人々にとっては休みの日の癒やしのひと時なのだ。


パンの他にもリンゴやオレンジなどのフルーツやヨーグルト、ハム、チーズなどを一緒に食べることも多いが、さらに簡単に、マドレーヌやクッキーなどのお菓子を食べるのも一般的である。

http://news.mynavi.jp/photo/column/breakfast/010/images/004l.jpg
ゆったり過ごす休日の朝はクロワッサンやフルーツを


クッキー類もタルティーヌやクロワッサンと同じく、コーヒーやカフェオレに浸して食べる。忙しい朝に調理いらずですぐに口にでき、さらにパワー源になるお菓子類はフランス人にとって便利な存在なのだ。

http://news.mynavi.jp/photo/column/breakfast/010/images/005l.jpg
フランスではクッキーも立派な朝食に!?


基本的に朝食では甘いものしか食べないフランス。朝早くから開いているフランスのベーカリーでは、焼き立てのバゲットやクロワッサン、チョコレート入りのパンなどが楽しめる。フランスへ訪れた際は、それぞれのお店のこだわりがつまったパンたちとカフェオレで、フランス式の朝食を試してみてはどうだろうか。

※記事中の情報は2016年9月時点のもの
http://news.mynavi.jp/column/breakfast/010/

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/766.html#c1

[リバイバル3] フランス人はバゲット(フランスパン)が一番好き 中川隆
2. 中川隆[-6354] koaQ7Jey 2017年10月09日 17:18:48 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

フランス人が大好きなワインは体に悪い


赤ワインを飲んで健康になるなんてことは、全くのうそっぱちです。

2009年に、フランス国立がんセンターは、赤ワインを常飲すると、がん罹患率が168%増になると正式に発表し、仏政府は、禁酒キャンペーンを正式にはっています。

↓当時の欧州の記事です。
http://www.dailymail.co.uk/news/article-1148611/Drinking-just-glass...


赤ワインは、心臓病に良いというだけで、健康にはなりません。ましてや、美容効果は、ないと言って良いです。

そもそも、フレンチパラドックスというのは、赤ワインを飲むフランス男性は、短命ではあるが、心臓病で死なないのは、赤ワインのポリフェノールの効果ではないかと言われたことがきっかけです。(1990年代半ば。)

フランス人男性は、EUの中でも平均死亡率が70代前半で、死因のトップは、がん、特に肝臓がんです。つまり、赤ワインは、飲むと心臓病にはならないがその代わりにガンで死にます。(近年のワイン飲酒量の減少とともに、平均余命も延び始めています。)

赤ワインは、別に健康に良いわけでも何でもなくて、欧州のメディアでは、最初からそういう論調なのですが、なぜか日本では、後半の「ガンで死ぬ。」ところは省かれて、「心臓病にならない。」ということだけが強調されてしまっています。


ためにしに、Googleで「red wine cancer」で引いてみてください。山のような学術論文が出てきますが、近年の研究のほとんどは、ガンを誘発するという論文ばかりです。

特に、肝臓がん、喉頭がん、食道がん、乳がんに対するガン罹患率は飛躍的に高めるようです。


赤ワインが飲むサラダという人は、誰ですか?ぜひ雑誌名と書いた人を教えてください。

ちなみに、赤ワインのガン罹患率168%増というのを、今、はやりの放射性被曝量で換算すると、34Svの被曝量に相当しますが、残念ながら、34Sv被曝するとガンになる前に急性被曝障害で即死します。

ですので、ワインは飲むサラダといっても、そのサラダは、言うなれば、福島第一原子力発電所の近くに生えているきのこ類や葉物野菜のてんこ盛りサラダを毎日食べるようなサラダということになります。ひどいブラックジョークですよ。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1485866584

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  Le Vin Nature フランス自然派ワインニュース  (3/3 2009)
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毎日のワイン飲酒はひかえましょう !?

ワインを毎日飲んだり、大量のステーキやロース肉を食べたり、自由気ままにハムやソーセージを食べることはやめるべき。

国立癌研究所(Inca)は、癌への栄養の影響に関する認識を発表した。


今回発行された専門化向けの小冊子は、最も新しい国際的な研究を網羅したもので、 特にフランス人にとって特徴的な危険も考慮している。


“毎日ワインを飲むことは、推奨できない”

まず、最初の告発対象となったのがアルコール。フランスは、一人当たりの
純アルコール消費量が12.9リットル(少量のグラスワインや、25clのビール、
パスティス1杯は10グラムの純アルコールと同等である)で、世界6番目である。

責任者であるDidier Houssin氏は、アルコールと癌の関係について

「安全である量」は存在しないとしている。

また、目に見えない影響から「少しの量を繰り返し飲むことは最も有害だ」とINCAの代表であるDominique Maraninchi氏は断言している。


研究機関INRAのPaule Martel女史は同じく、「毎日ワインを飲酒することは勧められない」と言う。

研究によれば「アルコール飲料の摂取は様々な癌の危険性に関連している。

口内や咽頭、喉頭、食道、乳房や肝臓など」。毎日1杯飲むことで、危険性は、
結腸(9%)から168%(口内、咽頭、喉頭)まで上昇するという。


理由としては、特にエタノールのアセトアルデヒドへの変換であり、エタノールは
加えてタバコなどの癌化物質の粘液の透過性を上昇するという。フランスでは、
アルコールの消費が、タバコに続いて、2番目の癌による死因の原因であるとしている。
http://www.le-vin-nature.net/news_mel20090303.html


毎日 1 杯のワインでも、ガンのリスクが増加 2/25/2009


◎毎晩のグラス 1 杯のワインも、女性のガンのリスクを増加させるようです。ワイン、ビール、蒸留酒などアルコールの種類にかかわらずに、酒量が増えるほど、すべてのガンのリスクが増加することが、 130 万人近くの女性を対象とした研究でわかりました。

◎総合的に見て、少量から適度の飲酒は、女性の乳ガン、肝臓ガン、直腸ガン、口腔ガン、および咽喉ガンの 13 パーセント近くの原因となっているようです。

◎これまで、乳ガンを除いて、女性のガンに対して、少量から適度の飲酒がどのような影響を与えるかについては、あまりわかっていませんでした。

◎イギリスのオックスフォード大学のナオミ・アレン ( Naomi Allen) 氏らが、 Journal of the National Cancer Institute 誌に24日発表しました。

◎この研究は、イギリスに住む 128万296人の中年の女性のデータを分析しました。

◎女性の 4分の1 は飲酒をしませんでした。

◎飲酒をする女性は、 1 日あたりアルコール量で平均 10 グラムの飲酒をしていました。これは、ワイングラス 1 杯 (125ミリリットル) のワインやグラス 1 杯のビールに相当します。

◎平均 7・ 2 年の追跡期間に、 6万8775 人がガンの診断を受けました。

◎酒量が増加すると、乳ガン、直腸ガン、および肝臓ガンを含んで、すべてのガンのリスクが増加することを、研究者は発見しました。

◎喫煙もする女性は、酒量が増加すると、口腔ガン、いん頭ガン、食道ガン、および喉頭ガンのリスクも増加しました。

◎飲酒とガンの関係に、アルコールの種類による違いはありませんでした。

◎酒量が 1 杯増加するごとに、 75 歳までの女性の総合的なガンのリスクが 6 パーセント増加しました。個別のガンでは、

酒量が 1 杯増加するごとに、乳ガンのリスクが 12 パーセント、食道ガンのリスクが 22 パーセント、口腔ガンのリスクが 29 パーセント、咽喉ガンのリスクが 44 パーセント、直腸ガンのリスクが 10 パーセント、肝臓ガンのリスクが 24 パーセント増加しました。


◎これは、 75 歳までの女性 1000人に対して、酒量が 1 杯増えるごとに合計でガンの診断が 15 症例増えることを意味します。

女性 1000 人あたり、 11 症例の乳ガンが増えて、 1 例の口腔ガンといん頭ガンが増えて、 1 症例の直腸ガンが追加されて、 0. 7 症例の食道ガンの喉頭ガンと肝臓ガンが追加されます。

◎ 1 杯のアルコールが追加するガンの絶対リスクの増加は小さいように見えますが、少量から適度の飲酒をする女性が非常に多いことを考えると、アルコールに起因するガンの割合は、重要な健康問題であることを意味します、と研究者は述べています。

◎同誌の論説で、米国の国立心臓肺血液研究のマイケル・ラウアー(Michael Lauer MD) 氏らがは、以前の疫学研究が、適度な飲酒は心臓に良い効果があると示唆していますが、今回の研究で特定されたガンのリスクの追加は、心臓の利益より重いかもしれないと強調しています。安全であると考えることができるレベルのアルコールの摂取量は全くないといいます。
http://www.rda.co.jp/topics/topics4099.html


アルコール度数の低いワインほど、がん発生リスクも減少傾向に。 2010 年 1 月 20 日
http://www.vinovinovino.com/news/?p=2608

毎日グラス1杯のワインを飲んでいる人は、アルコール度数の低いものを選ぶことによって大腸がんのリスクを7%減らすことができることを、世界癌研究基金(World Cancer Reserch Fund:以下WCRF)が発表した。

WCRFは毎日アルコール度数14度のグラス1杯(250ml)のワインを飲む人の体への影響を調べた後、10度のワインを飲むようにしてもらった。その結果がん発生リスクが7%減少したことが分かった。また大腸がんだけでなく、アルコール度数の低いものに移行することにより、乳がん、肺がん、食道がん、口腔がん、咽頭がん、喉頭がんにおいても発生リスクを減らす効果があるとみられており、その効果も大腸がんにおけるものと同等と考えられている。

専門家はがんと診断されるいくつかのケースが、アルコール摂取とつながっていると推測している。このためWCRFはアルコールを飲む場合でも、男性では1日に2回、女性では1日1回に制限することをすすめている。

WCRFの科学計画マネージャーRachel Thompson博士は以下のように語っている。

「癌予防という観点から言えば、アルコールを全く飲まないのがベストだ。しかし実際には、多くの人がワインやその他のアルコール類を楽しんで飲んでおり、これは社会生活の一部にもなっている。もしアルコールをたくさん飲む人なら、その量を減らすのが一番良い。しかし量を減らしたくないというのであれば、少なくともアルコール度数を減らすことが良い方法で、癌リスクに対してその効果は大きい。

例えばもし14度のワインを飲んでいる全てがアルコール度数の低いワインに切り替えたとしたら、非常に多くの癌予防効果が見られるだろう。


昨今スーパーで売られているワインは多くが13〜14度であるため、度数の低いワインを見つけることは難しいかもしれない。しかし、低アルコール度数のものに移行することで、長い目で見たときに明らかな差がでる。もちろんこれはワインだけに言えることではない。ビールやその他のアルコール飲料にも言えることである。

また食品や飲料産業は昨今、癌予防に関する問題に真剣に取り組みつつあるため、アルコール度数の低い飲み物をより見つけやすくなるよう今後期待したい。まだ時間がかかるだろうが、健康への影響が少ない製品を消費者に選んでもらえるようスーパーや酒屋に対応していってほしい。」

World Cancer Reserch Fundの原文はこちら(英語)。
http://www.wcrf-uk.org/audience/media/press_release.php?recid=93


ワインが体に悪い理由

ワイン(食品)の添加物


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 ワインにはその品性保持のためいろいろの添加物が使用されているようだ。厚生省も食品添加剤として使用を許可している以上、常用量では、特に障害も認めないはずだ。食品衛生法の別表で、摂取制限もなにもない、味の素でも大量に、長期にわたって摂取しても、ホントになんらの異常も全く起こらないのだろうか。でも、なかにはノンベイもいることだし、毎日毎日意外と大量の防腐剤や保存料の摂取およびその蓄積が健康阻害に導くやも知れない。ノンベイさんよ心して飲んでください。

 昔、山行きで愛用していた魚肉ソーセージは、防腐剤として殺菌剤AF2が常用されていた。最近ではAF2は遺伝子に作用を及ぼし、突然変異を起こすと云うことで禁止されるに至っているようだ。サリドマイド、エンテロキノーム(スモン)等の医薬品はゆうに及ばず、ニコチン酸、BHA等も健康阻害に全く無関係と断言出来ないようだ。

 食品衛生法の別表で指定されている添加物は、それなりに安全なものであるべきだが、外国との関係、あるいは業者、業界との関係で、ただ単に学問的、科学的結果よりのみ決められるようなものでもないようだ。科学的判断にしても、完全無欠なんてものはありやしない。多かれ少なかれ、それ相当のリスクを背負っていると判断したほうが良さそうだ。食品は必ず腐敗するもので、腐敗しないものなんて食品ではない。

【危険な食品添加物】
  
  ▼EDTA2ナトリウム(酸化防止剤)
  ▼EDTAカルシウム2ナトリウム(酸化防止剤)
  ▼BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)(酸化防止剤)
  ▼BHA(ブチルヒドロキシアニソール)(酸化防止剤)
  ▼OPP(オルトフェニルフェノール)(防かび剤)
  ▼TBZ(チアベンダゾール)(防かび剤)

【ソルビン酸】

 (使用基準)ソルビン酸カリウム、ソルビン等は使用して差し支えないが、ソルビン酸ナトリウム、ソルビン酸カルシウム等は使用不可である。ソルビン酸は食品添加物としてもっと一般的であり、果実酒及び雑酒にあってはその1Kgにつき0.02g以下、つまり0.2%以下と定められている。ソルビン酸自体の毒性は生殖機能にも影響を及ぼすようで、また、体内で亜硝酸ナトリウムとの反応でニトロソアミンが生成されないとも限らない。ニトロソアミン自体が発ガン性との関連で問題視されているようだ。

【亜硝酸ナトリウム】

 亜硝酸ナトリウムは、食肉製品、鯨肉ベーコン、魚肉ソーセージ、魚肉、ハム、いくら、すじこ及びたらこ等に用いられ、おおむね50〜70mg(1Kg)以内とされている。致死量は青酸カリとほぼ同様の0.18〜2.5gとされている。魚肉や魚卵にはアミン類が多く含まれており、これが亜硝酸ナトリウムと結びついてニトロソアミンという物質ができる。このニトロソアミンという物質は強発ガン性物質として知られている。ワイン自体は自然食品で全く問題がないわけだが、その添加物はどんなモノだろうか。毎日毎日鉄板の上じゃなくて、嗜むワイン、添加物の蓄積作用がなければ良いのだが。

【タール系色素】

 着色剤で赤色2号、赤2、食用赤色2号(アマランス 及びそのアルミニウムレーキ)等がこれに該当する。食べ物の色とはいったいなんだろう。見た目の良いに越したことはないけれど、わざわざカラーリングとかいって、いろいろの色素で着色するのはいただけないようだ。タール系色素は石油等を材料にして造られるようで、当然ながら催ガン性、催奇性、変異原性が指摘されている。アメリカではもう既に禁止されているが、日本では使用が認められている。菓子類によく用いられているがカステラ、きなこ、魚肉、漬物、鯨肉漬物、こんぶ類、しょう油、食肉、食肉漬物、スポンジケーキ、鮮魚介類(鯨肉を含む。)、茶、のり類、マーマレード、豆類、みそ、めん類(ワンタンを含む。)、野菜及びわかめ類に使用してはならない。

【カルミン色素(コチニール色素)】

 南米に生息するエンジ虫(貝殻虫)という昆虫から得られた、カルミン酸を主成分とする色素である。自然の昆虫から抽出した色素だからといって無害だとは言い切れない。自然界にもフグ(魚)、毒キノコ類、トリカブト等猛毒のものがわんさといてござる。菓子類の着色料として良く用いられるので、発育期の子供の成長に影響を及ぼすのではないかと懸念される。

【輸入柑橘類の防カビ剤】

 防カビ剤であるOPP(オルトフェニルフェノール)、TBZ(チアベンダゾール)などの薬品は強烈な発ガン性と催奇性のため1966年厚生省によって使用禁止処置がとられたことがある。しかし1977年、輸入オレンジ、グレープフルーツ、レモンなどの柑橘類に一転して使用を認可してしまい、相当量の果実が輸入され続けてきた。アメリカ国内では一切使用禁止であり、かつ日本でも国内産品には使用禁止されている。なぜこんな理不尽な行政が行われるのか理解に苦しむが。アメリカより輸入するに時間がかかりすぎ、商品価値が下落するというのが、ことの真相らしく、国民の健康を代償に、いろいろ取引が行われたようだ。実を食するのでたとえ皮が消毒されていようが、健康阻害には関係ないと言う論評のようだが。マーマレード、レモンティーなんかは皮も食するのではなかったかな。殺菌製剤イマザリルは慢性肝臓どくである。

【アスパルテーム(L-フェニルアラニン)】

 サッカリンやズルチンの人工甘味料は催ガン性が取りざたされ、一般使用は禁止されたのはつい最近のことだ。アスパラギン酸、フェニルアラニン、メチルアルコールなどを用いて合成されるアスパルテームも問題含みの化学物質だ。アメリカでも安全論争から右に揺れ、左に揺れてきたいわくつきの甘味料である。アスパラギン酸、フェニルアラニンは分解すると神経毒性物質が発生するし、メチルアルコールは強発ガン物質で毒性の強烈なホルムアルデヒドに分解する。フェニールケトン尿症とはアミノ酸のフェニルアラニンをチロシンという物質に変える酵素が先天的に欠落している遺伝的疾患で治療しなければ重大な脳障害がおこる疾病である。日本では生後7〜14日目に血液を濾紙に取り、必ず検査することになっている。人工甘味料も糖尿病の医療用として用いられることもある。

【酸化防止剤(BHA)】

 BHA(ブチルヒドロキシアニソール)は酸化防止剤として使用されているが、発ガン性が問題となっている。1982年一時食品添加剤として使用してはならないとしていたが、この禁止を取り消したり、ハッキリとした態度を示さないようだ。厚生省は、BHAの発ガン性を否定していないし、その評価も撤回していないが、使用禁止措置をとっていないので輸入品に対してはフリーパスの状態である。国内では使用自粛を強く呼びかけているが国外製品には目をつむっている格好になっている。オレンジの防カビ剤と全く同じ態度である。使用基準ではブチルヒドロキシアニソールおよびこれを含む製剤は、油脂、バター、魚介乾製品、魚介塩蔵品、魚介冷凍品、鯨冷凍品以外の食品に使用してはならないとされている。ジブチルヒドロキシアニソールおよびこれを含む製剤の使用量はジブチルヒドロキシアニソールとして、油脂 バター、魚介乾製品、魚介塩蔵品及び乾燥裏ごしいもにあってはその1kgにつき0.2g
以下、魚介冷凍品及び鯨冷凍品にあっては浸漬液1kgにつき1g以下でなければならない。

【遺伝子組み替え食品】

 各種操作で、原形を止めないようなものは、表示義務がなくなった。つまりどういう方法で、操作で造られたかは、消費者は暗闇の中に放り出された。それほど安全なものならば正々堂々と表示したら良さそうなものだが。売れないと云う理由だけで表示を回避するのは、消費者に取っては選択権が認められないことになる。情報開示の時代、逆行ではないだろうか。

 今、はやりの、遺伝子組み替え食品では、大腸菌のDNAが使われることが多く、立派な医薬品の合成にも利用されているようだ。しかし、特別の目的もない、日常の米とかトウモロコシなんかで、単なる増産目的で用いられたものでは、人体に影響皆無だと断言できるだろうか。

 世界のポリスマン、アメリカ政府の容受の傾向にある日本と違ってオーストラリアではトウモロコシの輸入を禁止しているようだ。もちろん、農業立国のオーストラリアとは条件も違うが、ある製薬会社の開発した技術を用いたトウモロコシを輸入禁止しているのは又事実でもある。現実にドーリーちゃんも生まれたが、日本では食品添加物とは考えないし、または判断がつかないものとされている。
http://www.gulf.or.jp/~houki/essay/zuihitu/addition.html


ワインとビールは体に有害

味噌でも清酒でも酒粕でもお米を発酵させたものは栄養価が高く、抗癌作用や抗アレルギー作用も有るのですが、麦や果実を発酵させたものはすべて体に悪いんですね。

お米だけは例外なのか、こうじを使った発酵の特長なのか:


ワイン、ビール、蒸留酒いずれも乳癌(がん)リスクを増大

 アルコールを多量に摂取すると、その種類にかかわらず乳癌(がん)リスクが増大することが明らかにされた。これまでにも多くの研究でアルコールと乳癌リスク増大との関連が示されていたが、アルコールの量や種類については明確にされていなかった。

 今回、米カイザーパーマネンテKaiser Permanente(カリフォルニア州オークランド)のYan Li、Arthur Klatsky両博士らの研究グループは、1978〜1985年に健康診断を受けた7万人強の女性(いずれもカイザーパーマネンテ健康保険の加入者)の飲酒習慣を評価。このうち2,800人強が2004年までに乳癌と診断された。飲酒習慣と乳癌罹患率を比較した結果、飲酒量の少ない人(1日1杯未満)に比べ、1日1〜2杯の飲酒をする女性は乳癌リスクが10%高く、1日3杯以上飲む人は30%高いことがわかった。

 Li氏によると、乳癌リスクは家族歴、遺伝子などによる個人差が大きいが、一般集団の生涯の乳癌リスクは8人に1人だという。しかし、1日3杯以上飲酒した場合、このリスクが6人に1人に増大することが今回の研究から明らかになった。

また、よく飲むアルコールの種類に関わらずリスク増大は同程度で、ワイン、ビール、蒸留酒の間に差はなかった。過去の研究で、赤ワインは白ワインより心疾患予防効果が大きいと示されているが、今回の研究ではワインの赤、白による差はみられなかった。


米アラバマ大学バーミンガム校のCoral Lamartiniere氏は今回の研究について、どの種類のアルコールでも同様に乳癌リスクを増大させる点が特に貴重な情報だと述べている。

同氏は今年(2007年)8月に、赤ワインに含まれる抗酸化物質レスベラトロール(resveratrol)を投与した動物では、前立腺癌リスクが87%軽減すると報告している。

今回の知見とは矛盾する結果だが、Lamartiniere氏は、レスベラトロールの効果以上にアルコールが強い発癌性物質であるとしている。また、レスベラトロールの効果は赤ワインの種類により異なり、今回の研究対象者がどの赤ワインを飲んでいたのかは不明な点も指摘している。

 乳癌リスクを最小に抑えるためには、種類にかかわらず適度に摂取することだとLamartiniere氏は述べている。Li氏は、アルコールは乳癌リスクを増大させる因子の1つにすぎないと強調しており、食生活、運動、喫煙、飲酒などに注意して健康的な生活を送ることが重要だとしている。

原文[2007年9月27日/HealthDay News]
http://health.nikkei.co.jp/hsn/news.cfm?i=20071004hj000hj


大腸ガンのリスクを飲酒が増加させる。

◎飲酒量の増加は、大腸ガンのリスクの増加に関連しているようです。

◎通常の少量の晩酌程度の飲酒でも、大腸ガンのリスクは増加します。飲酒量が増加すると、大腸ガンのリスクも増加します。

◎ワインをよく飲む人々は、あまり飲まない人々より、大腸ガンのリスクが 21 パーセント高くなりました。

◎この場合のワインをよく飲むは、1 日あたり、ワイン 170 〜 350 ミリリットル程度、およそグラス 2 〜 3 杯です。

◎飲酒による大腸ガンのリスクの増加は、特に、ビタミンの葉酸の摂取量が少ない人で現れました。

◎葉酸の摂取レベルが低い人々は、 1 日あたりのアルコール量が 15 グラム増加するごとに大腸ガンのリスクが 13 パーセント上昇しました。一方、葉酸を多く摂取していた人々は 3 パーセントの増加にとどまりました。

◎この研究では、人生を通じてと、研究開始時の両方で、 1 日あたりのアルコール量で 30 グラムを超える飲酒量は、明らかに、大腸ガンのリスクが増加することを示したと結んでいます。

7/23/2007
http://www.rda.co.jp/topics/topics2922.html

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/766.html#c2

[リバイバル3] フランス人はバゲット(フランスパン)が一番好き 中川隆
3. 中川隆[-6353] koaQ7Jey 2017年10月09日 17:21:31 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

本当は世界第2位の長寿大国フランス 日本とは違う健康の秘訣とは? 2010年10月3日
https://www.madameriri.com/2010/10/03/%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AF%E9%95%B7%E5%AF%BF%E5%A4%A7%E5%9B%BD%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%80%80%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A8%E3%81%AF%E9%81%95%E3%81%86%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%81%AE%E7%A7%98/

日本とフランスの数少ない共通点。それは日本もフランスもともに世界に誇る「長寿大国」であるという点である。

2009年度のOECD社会指標調査によると、日本の平均寿命はOECD諸国中最も高く男性で79.0歳、女性で85.8歳。

フランスは日本に次ぐ世界第2位の長寿国であり、平均寿命は男性で77.3歳、女性で84.4歳である。(グラフ参照)


平均寿命の世界比較

栄養価の高い日本食一般に、日本人が長生きする理由として、日本人の食習慣が挙げられる。日本人は世界的にも、脂質が少ない健康的な食事をしていると知られているが、健康ライフとスキンケアに関する米国のブログ「skincare.body-money.com」では、日本人の食生活が日本人の長寿の秘訣だと綴られている。確かに日本食には、豆類・海藻類・根菜類など欧米諸国ではあまり見かけない、栄養価の高い食品を日常的に摂取している。

また、日本は世界トップクラスの漁業国であることから、栄養価の高い魚介類を使った食事が多く、またそれに派生する商品(魚肉すり身製品など)が多いため、どんな料理にも栄養価の高い食品を手軽に加えることができる。

また、日本人の体格の小ささが長寿の秘訣であるという見方もある。例えば相撲取りは日常的に運動し、体格がよくいかにも健康そうに思われるが、晩年は病気をしやすく早死にするといわれている。大きな体を維持するためのカロリー摂取量が多く、肝臓などの臓器にも負担がかかりやすい。一般に、動物実験ではカロリー消費量が低い方が長生きすると言われるため、肥満率が韓国についで世界に2番目に低い日本人は長生きするという仮説が立てられるのだ。

では、体格も大きく、アルコール消費量・カロリー摂取量ともに世界第4位(2004年WHO調査)のフランスが、他の先進国に比べて長生きできるのはなぜだろうか?

シッコ1つは、フランスの社会医療制度からくるものだろう。マイケル・ムーア監督の映画「シッコ Sicko」では、世界一の医療制度を誇るフランスを、夢のような医療大国として美化していた。もちろん現実は夢のようなことばかりではなく、日本に比べて面倒なシステムであったりして、映画のように何もかもが「素晴らしい」わけではない。しかし、フランスでは社会保険SS(securite sociale)などに入り、規定の手続きをふめば、医療費の6〜8割を払い戻してもらうことができる点は国民にしてみれば実にありがたいポイントである。

また、出産のための入院(6ヶ月以降)は全額払い戻しができ、子どものめがねや歯の矯正も、払戻しの対象になるのだ。つまり、フランスは医療費の負担が少ない。また自分の主治医(Médecin Traitant)をもつシステムなので、同じ医師から定期的に検診を受けることができ、病気の早期発見・早期治療に繋がっていると言える。

のんびりとヴァカンスを過ごすフランス人夫婦また、フランス人のライフスタイルも長寿の秘訣ではないかと思う。年間連続5週間まで取得可能なバカンス休暇や週35時間労働制などからわかるように、フランス人は「余暇」を大切にする国民である。定期的に「余暇」を挟むことにより、仕事などで溜まったストレスを発散することができる。うつ病、神経症、胃潰瘍、過敏性大腸症候群、蕁麻疹、下痢、円形脱毛症など、ストレスが原因となる心身の病気を事前に防ぐ社会の仕組みになっているとも言える。

また、ストレスという点ではフランスの個人主義社会も、世間の目を気にしすぎることなく他人から干渉されることも少ないので、ストレスが溜まりにくいのではないかと思う。さらにフランス人の93%は文句ったれ!でも記したように、フランス人は不平・不満を溜めずその場で発散するタイプの人間が多いようである。この点からもフランス社会はストレスが溜まりにくいと言える。

以上のように、同じ長寿国である日本とフランスでもその理由には異なる点が多い。しかし健康的に暮らすことのできる要素が多いフランスでも、日本人の平均寿命に追いついたことは第二次世界大戦以降一度もない。健康に長生きしたいと望む人がいる限り、これからも日本人の健康・長寿の秘密は世界中から注目を集め続けるだろう。

長生きすることが本当に幸せなのか?という人もいるが、家族ができ、子どもを生み、そのまた子どもの孫ができることを想像すると、やっぱり長生きしたいと思うようになるのではなかろうか。
https://www.madameriri.com/2010/10/03/%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AF%E9%95%B7%E5%AF%BF%E5%A4%A7%E5%9B%BD%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%80%80%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A8%E3%81%AF%E9%81%95%E3%81%86%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%81%AE%E7%A7%98/
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/766.html#c3

[不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
61. 中川隆[-6352] koaQ7Jey 2017年10月09日 17:24:49 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

最近の阿修羅にはこういう知恵遅れしかいなくなったんだな
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c61
[リバイバル3] ドイツ人はお腹がいっぱいになれば食べる物は何でもいい

2017年02月10日 日本ではありえない!ドイツ人の食事!

13年前にドイツ人と国際結婚をしてしまった筆者ですが、結婚後に想像以上の文化・習慣の違いには度々ショックを受けました・・・・(笑)

結婚をして、まず最初にやって来た大きなショックは、食事に関する違い でした。

ドイツ人は基本的に食事に興味が全くありません。

極端なこと、お腹がいっぱいになれば何でもいいのです。彼らは食事よりも家事=掃除に興味があり家を綺麗にすることのほうが大切なのです。

料理に時間をかけるよりも、その時間を“お掃除”に使いたいと思っているドイツ国民。床の掃除から天井や壁、家具すべてをピカピカし、髪の毛も誇りもない綺麗な家と整理整頓された部屋をキープすることにすべてのエネルギーを注ぐ国民です。

そんなドイツ人の1日の食事は大体以下のような感じです。

■ 朝:シリアル系やゼメルと呼ばれる小型パンやトーストなどに甘―いジャム。そして紅茶やコーヒー、フルーツジュースなど

■ お昼:カロリーが比較的高めな温かい食事。基本的には1品〜2品。(前菜と主菜)

■ 夜:カルトエッセンと呼ばれる火を使わない料理。パンの上にチーズやハムなどを乗せて、時々温かいスープ

日本と大きく違うところは夜です。特に夜は本当に軽い食事になります。日本では夜がなん品もある暖かい食事ですが、ドイツでは夜は寝るだけなので、あまりカロリーを摂取しないのです。

ドイツではすっごく普通なのですが、こんな食生活を見て日本から母が現地に来るたびに、私たちの夕飯を憐れんでいます(笑)

実はドイツでは日曜日のお昼以外は手作りのお料理なんてほとんど作らないのです。


平日のドイツ人の昼食は、働いている人や学生さんはレストランもしくはMensa
(メンザ)と呼ばれている社内食堂や学食、またはスーパーなどでサンドイッチ等を買ってきて簡単に済ませる人が多いです。この辺りは日本と同じだと思います。

日本の夕食は家族みんなで暖かい食事を頂く。その食事も1品ではなくて数品あるの が当たり前だと思います。

しかしドイツ人の夕食は上記のように質素で簡単な、基本的には火を使わない食事になります。

結婚当初、私もずいぶんと張り切っていたので、ごく普通の日本の夕食を作っていましたが、数日で夫から、『毎晩毎晩こんなに多くの料理食べたくないよ。夜は作らなくていいよ』と言われました。

夜9時とか遅くても10時には寝てしまうドイツ人なので、夜は本当に食べたくないようです。

しかし!!

夜は軽食で済ませるヘルシーな国民ドイツ人は、お昼と夜の間に“ティータイム”があるのです。このティータイムが彼らにとっては実は一番重要だったりもします(笑)

彼らはここであま〜いクリームたっぷりのケーキをパクパクモグモグと食べているので、確かにこれでカロリーは十分です。。。カロリー的には十分でも栄養的には十分ではないのですが、そのあたりは全く気にならないようです。

ドイツ人の夕食の話に戻りますが、ドイツの基本夕食は

@チーズやハムなどを乗せたパン
Aフランクフルトとゼメル
Bトースト
Cスープ

です。これが夕食ですよ!!これが全部出てくるのではありません。このうちの一つどれかです。
日本人の皆さん、信じられますか?耐えられますか?これがドイツの普通の夕食です。

日本のお母さんたちは本当に優秀です。家族の健康を常に考えています。野菜をたくさん食べさせようと常に考えています。この記事を読んだあなたはお母さんに感謝の言葉を言ってあげてくださいね。

夫の実家に行くと夜はこの3つのどれかです。。。これがずーーーーーっと毎日毎日続くのです。

毎日毎日同じものを食べられるのは、ある意味ドイツ人の“すごい”と言えることの一つだと思います。


http://ドイツ語.1af.net/article/446871096.html
Brot mit salami.png
Brot mit Kase.jpg
Semmel mit Wurst.png
Suppe.jpg

全てのドイツ人ではないかと思いますが、お料理をするとキッチンが汚れるから料理はしたくないと思っているドイツ人が実はたくさんいます。私の義母もそのうちの一人です。なので、ドイツ人の家のキッチンはものすごく綺麗です。

食事には全く興味がなく、ほとんど食事にお金をかけないドイツ人ですが、どのように栄養のバランスをとっているかと言うと、サプリメントです。

ビタミンに、カルシウム、オメガ3やアミノ酸、などなどを数種類・・・・自分に必要だと思うサプリを毎日欠かさず飲んでいるのです。

ドイツのサプリメント売り場には私も驚かせられました。もっと驚いたことは子供用のサプリもあり、飲んでいるお子さんも多いということです。ビタミンD2とかオメガ3とかです。

夫にもサプリよりも食べ物から栄養を取って〜と何回も言っていますが、サプリはドイツ人の健康アイテムの一つだと言い張って聞かないのでもうあきらめました。融通の利かない国民でもありますね。。。

ドイツ人の食事、皆さんはどう思いますか?国際結婚を考えているあなた、もう一度よ〜く考えてみてくださいね(笑)
http://xn--eck4cn4013g.1af.net/article/446871096.html

新婚1年目!ドイツ夫と日本人妻の「フードファイト」
「パンとハムとチーズの無限ループ」
http://otonano-shumatsu.com/column_list/foodfight/01.html

ドイツ人の男性と結婚した日本人女性。

食生活の違いに戸惑う日々を、イラストとともにお届けします。

第1回目は、きたるドイツ暮らしに向けて妻が恐れていること。
ドイツの“ソウルフード”のループにどう立ち向かうのでしょうか。
(ふたりは主に英語で会話していますが、日本語に翻訳してお届けします)

ドイツ人の食べているものって?

みなさまは、「ドイツ料理」と聞いてなにを思い浮かべるでしょうか。

定番のソーセージにじゃがいも、それにビール?

加えて、キャベツの酢漬け「ザワークラウト」や、豚のすね肉の煮込み「アイスバイン」、黒っぽくて酸味のあるパンなどが挙がるかもしれません。

じゃあ、それ以外には? と聞かれると、まだまだ“ドイツ歴”の浅い私ははた、と言葉に詰まってしまうのです。え〜っと、ほかになにか食べてたっけ?

そこで、ドイツ人の夫に向かって「ドイツ人って、ソーセージとじゃがいもとパンしか食べてないんじゃないの?」なんて揶揄してみる。

すると、夫はまなじりを決して「ええっ? ほかにもいろいろあるじゃん! ハムとか、チーズとか、卵とか」と答えます。

「ハムにチーズに、卵ねぇ」と私が苦笑いすると、「でも、日本人だってライスとミソスープとフィッシュばっかりじゃない?」と言い返してくる始末なのです。


行方不明の魚や米

夫は、ドイツ南部の都市・ミュンヘンで生まれ育ったドイツ人。妻、つまり私は、石川県出身、上京して10ウン年の日本人。

ひょんなことから東京で出会い、結婚をすることになった私たち。もうまもなく、日本からミュンヘンに居を移し、新生活をスタートさせることになっています。
しかし、つい数ヵ月前に入籍を済ませたばかりの国際結婚1年目の夫婦に、問題が起こらないわけはありません。

目下どうにかしなければと思っているのが、ドイツでの食事のこと。
これまでに旅行者として4度訪れた限りでは、かの国ではボーっとしていると、ハム、チーズ、パン、またハム、じゃがいも、チーズときどき卵、ところによってソーセージ、チーズ、じゃがいも……といったループに陥ってしまいます。

努力しない限り、魚や米はもちろん、新鮮な野菜などもあまり口にできなかったのです。


ソウルフードの洗礼にぐったり

昨年末ミュンヘンに出かけたときも、こんなことがありました。
ゆっくりと起きた土曜の朝、外で朝食兼昼食を食べよう、ということで夫と意見が一致。
近所のカフェで、ブランチメニューを注文すると、何種類ものハム、チーズ、バゲットに黒パン、バターやジャムがテーブルいっぱいに並びました。

香ばしいバゲットの上に、薄く切られた塩気の強いハム、少しクセのあるチーズをのせて頬張れば、ああ幸せ。手作りのいちごジャムも絶品で、カゴに山盛りだったパンはあっという間になくなりました。

そして夕方、近くに住む義母の家を訪ねて紅茶を飲みながらのおしゃべり(義母はフランス語とドイツ語しか話せないので、夫が通訳役です)。夜7時を過ぎて、「さ、そろそろディナーの時間ね」なんて言った(と思われる)義母がおもむろに立ち上がりキッチンへ。
私は「えっ今から準備するの?」と内心びっくり、夕食にありつけるのはいつになるのかと心配したのもつかの間、かかったのはものの5分。

「フンフ〜ン♪」
義母の鼻歌とともに出てきたのは、まな板の上にのったスライスされたハムとチーズとパン、少しのレバーパテでした。ちょっと寂しいけれど、これが「コールドミール(冷たい食事)」と呼ばれるドイツの一般的な夕食。「あたたかいスープでもあるとうれしいんだけど……」なんてワガママは言わずにいただきます。

そして翌朝、野菜不足でなんだか動きの悪いお腹をさすりながら、今度は義兄の家で朝食を、と出かけて行くと……並んでいたのはそう、やっぱりハムとチーズとパン。

もちろんそれぞれは文句なしに美味しいのです。でも、申し訳ないけれど、3食連続はやっぱりきつい。

「ハムとパンとチーズ以外のものが食べたいよ!」と心の中で叫ぶものの、せっかく用意してくれたものに手をつけないわけにはいかず、もそもそと口に押し込みました。


夫の気遣いもちょっとズレてる?

「これがドイツ人のソウルフードなんだ。文句を言っちゃ失礼だ」と自身に言い聞かせるも、浮かべる笑顔も力ないものになります。だんだんと口数が減っていく私に気づいたのか、夫が「今晩はふたりで何か食べに行こう。ライス? それともフィッシュ?」と聞いてくれました。

「お米が食べたいかなぁ」。何気ないふりで、それでもきっぱり答えると、「それならいいところがあるよ!」と連れて行ってくれたのは……なんと本格インドカレーの店!
確かにお米にはありつけましたが、う〜ん、何か違う。といった具合。

東京にて、華の独身生活でさんざん美食三昧していた私には、これから大変つらい戦いが待っているのでは、と戦々恐々としているのです。

これから、「食べ物の問題」を中心に、ドイツ夫の困惑や日本人妻の苦悩をリアルタイムでお届けしたいと思います。未熟なふたりを、どうぞよろしくお願いいたします。

●文:溝口シュテルツ真帆(みぞぐち しゅてるつ まほ)/
1982年生まれ、石川県加賀市出身。編集者。週刊誌編集、グルメ誌編集を経て、現在はドイツ人の夫とともにミュンヘン在住。ドイツを中心に、ヨーロッパの暮らし、旅情報などを発信中。私生活ではドイツ語習得、新妻仕事に四苦八苦する日々を送っている。


「ドイツ夫と日本人妻の『フードファイト』」一覧
http://otonano-shumatsu.com/column_list/foodfight.html


http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/767.html

[リバイバル3] ドイツ人はお腹がいっぱいになれば食べる物は何でもいい 中川隆
1. 中川隆[-6351] koaQ7Jey 2017年10月09日 17:33:45 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

「ドイツ人の主食はジャガイモではなく肉」:豊かなドイツの食文化
http://morooka-kodomo.com/contents_147.html

「Guten Appetit!(召し上がれ)」と、大男の給仕が料理をテーブルに運んできた。私のドイツ料理の中でも大のお気に入りの、「Bohnen Eintopf mit Brötchen(豆の煮込みシチュー ドイツパン添え)」である。ここは、DB(Deutsche Bahn ドイツ鉄道)の食堂車である。

DBには、最速のICE(InterCityExpress最高時速300 km/h)は勿論、所謂特急のEC(EuroCity)やIC(InterCity)にも、日本のJRがとうの昔に廃止した食堂車がある。このEintopfは、ドイツの代表的な家庭料理で、Bohnen(豆)以外にも、主菜としてWurst(ヴルストと発音する。ソーセージのこと。ドイツ語のWは英語のVにあたる)を用いる場合も多く、その他Kartoffel(ジャガイモ)等の多種多様な野菜類を食材として用いて、各家庭毎に独特な味付け工夫を成されて食べられている。


DBのBohnen Eintopfが絶品であるのは、何と言っても10数種類の豆(エンドウ豆、大豆、レンズ豆等々)をじっくりと数種類以上のブィヨンで煮込んだ手の込んだ料理だからである。添え物の焼きたてのBrötchen(ドイツパン)も数種類あり、しかも食べ放題になっている。Berlin、Aachen、Mainz, Hamburg、München、Köln、Dresden等の街へ長距離旅行や学会出張をする際、私は大概DBを利用し、その際、毎回のように食堂車で食事をし、ほぼお決まりの様に、この料理を注文していたのだが、毎回、同じようでありながら、微妙に味わいが違っており、飽きることはなかった。

ドイツ人の主食は、ジャガイモと誤解している日本人は、ドイツについての紀行文等を著している人々(この人達は実は何も本質を理解していない)ですら、未だに多く、渡独前もその後も、同じような質問を受け、辟易とすることが多い。「ドイツ人て、主食はジャガイモでしょう?」という、質問である。それに対して私は、「いいえ、肉が主食です」と答え、相手は驚いたり、怪訝な顔になったりする。上記のBohnen Eintopfは、ベジタリアン料理なので確かに肉は入っていない。

しかし、ドイツでは、原則主食は、肉であり、ジャガイモもパンもパスタも米(主として、スペインやイタリア等で生産される所謂准輸入米(EU域内なので国内扱い)。インディカ米(長粒種。所謂タイ米)だが、案外よく食べる)も、全て必ずしも必須のものではなく、所謂添え物に過ぎない。

但し、ジャガイモ料理も驚異的なほどの種類があり、日本ではおよそお目にかからないような調理法で食されることもしばしばである。パンについても同様の事が言え、数10種類以上のパンが街のBäckerei(パン屋)やHotel内レストランの朝食(Frühstück)に並び、どれもとてつもなく美味である。贔屓目もあるが、フランスのバケットより遙かに美味である(少なくとも両国の同ランクのホテルの朝食に並ぶパンを比較すれば)。

その様な多様で美味なジャガイモ料理(ジャガイモ自体も美味)もパンも、必ず毎食供されるわけではない。毎食供されるのは、やはり、主食である肉なのである。

更には、ジャガイモ料理もパンも全く供されず、代わりにサラダのみの場合もしばしばである。つまり、ジャガイモも米もドイツ人にとっては同列の「野菜」であり、事実、寿司屋(1990年代後半以降、ドイツ各地で急激に増加した)の「ちらし寿司」もドイツ語では「Reis Salat 米サラダ」と呼称されて、人気メニューとなっている。

又、これも日本人にとっては意外であろうが、パスタはドイツ人の大好物の一つである。どこの街にも必ず2つ以上のイタリアンレストラン(イタリア人が経営し、調理人、給仕等も全てイタリア人)があり、パスタやピザは勿論、正しく本格的イタリア料理が堪能できる。

言うまでもなく、パスタも正真正銘の本場イタリア同様の味わいであるのだが、パスタの中でドイツ人にとっての一番人気は、Spagetti Bolognäse(ボローニャ風スパゲッティ)である。これは、日本風に言えばスパゲッティ・ミートソースであり、豚挽肉をトマトベースのソースで煮込んだものを絡めたスパゲッティである。面白いのは、Restaurantのメニューに必ず載っているばかりでなく、所謂レトルト食品として、どこのスーパーにでも売っていることである。しかも、テレビのコマーシャルにしょっちゅう登場する。決め手のコピー文句は「Schnell! はやい!Schmeckt! うまい!」である。さしづめ、日本で言えば、カップラーメンのような存在である。

 ところで、一部の日本人には、ドイツのイタリア料理は、本場のイタリアは勿論、日本(勿論、日本人シェフ)のそれに比して遙かに劣る等と、うそぶく人が見られる。しかしながら、これは、公正さを欠いた偏見による信頼性に乏しい非科学的評価と断じざるを得ない。何故ならば、この様な評価を下す人たちのドイツ文化に対する経験値はそれほど高くなく、しかも比較対照群としているのが、東京辺りの一流のふりをしたレストラン(コストパフォーマンスを度外視しただけなならばまだしも、悪意に満ちた低俗なマスコミが根拠もなく礼賛している様な店)のものであるので、劣悪な日本のマスコミが垂れ流す医療情報と同様、非科学的経験論に基づく無意味な論議に過ぎないからだ。

確かに、ドイツの幾つかの街で経験するイタリア料理は、量の多さに比べると味わいの繊細さに欠ける店も存在するのは事実である。一方、ここ日本においては、一流店と威張っていながら、実質は粗悪な素材を用いて雑な料理を平気で客に提供し、それを味わう客達も、公正に評価する自らの力量がないために、マスコミの虚飾にまみれた宣伝に盲目的追従をしてその様な店に列をなし、有り難がって、あるいは、知ったかぶりをして食べているようなケースが掃いて捨てるほど多いのも事実である。

Freiburg im Breisgauでおすすめのイタリア料理店を一つあげて、次の項に移りたい。市民劇場(Stadt Theater)の直ぐ近く、Sedan StraßeにあるBurger Stubeだ。料理はどれも絶品で、何時も混んでいる。後に私が、幾つかのイタリアの街(Milano、Firenze、Venezia等)を訪れて食した正しく本格的イタリア料理とさほど引けを取っていなかった。給仕は陽気なイタリア人青年たちで、私の時代に働いていた長身で金髪の青年は、イタリア語で何時も陽気に歌を歌っており、ドイツ語は勿論、英語も堪能に話してくれた。また、私に、「有難うは日本語で何というのか」などと、何度か通ううちに打ち解けて質問してきたりした。ここで過ごした時間と食した各種パスタ、ピザやミネストローネスープの味は今でも忘れられない。

 ドイツ人の3食の取り方も日本人のそれとは大いに異なる。

先ず、朝食(Frühstück)。朝は近所のパン屋(Bäckerei)から購入(毎朝配達してくれる)する焼きたてのパン(Brötchen)と、ハム(Schinken)やチーズ(Käse)、そして、卵(Ei)料理(ゆで卵 Gekochtes Eiなど)で、飲み物はほぼ排他的にコーヒー(Kaffe)だ。

昼は、ドイツ人にとってはメインの食事であり、1日のうちで最もしっかりと食事を行う時である。つまり、一般的な日本人にとっての夕食に相当する。但し、平日の昼食(Mittagessen)には、高々1時間程度の時間しか割かず、イタリア人のように昼食とその後の休憩に3時間も割くなどという非生産的なことはしない。

また、日本と決定的に違うことは、朝食に絶対スープ類を食べず、逆に昼食には、スープ類は必須の料理となっていて、正餐の昼食でも必ずスープは出される。フランス料理では厳密な正餐時には、スープを食さないので、やはり、これはドイツ(オーストリア)料理の特異点でもある。また、第1次世界大戦以前は、ドイツ(オーストリア)でも朝食時にスープを食べる家庭もあったそうだが、朝にスープを食べることは非生産的であると考えられる様になり、いつの間にか廃れたと言うことである。

最後に夕食(AbendessenまたはAbendbrot)。これは極めて簡素で、Kaltes Tisch(冷たい料理)と呼ばれるチーズやハムを幾つか食べて、ビール(Bier)かワイン(Wein)を少し飲んで終わり、と言うもので、日本人からは想像もできない夕食である。又、この夕食を抜く者さえいる(日本人で朝食を摂らない者がいるのと似ている)。勿論、外食やパーティにおける食事はこの通りではなく、豪華な夕食をレストランで取ることは週末にはよく行われる。逆に、昼をImbiss(ファストフードの立ち食いスタンド。カウンター席やテーブルを備える店もある)の

Wurst mit Brötchen(パン付きソーセージ。所謂ホットドッグ)やKebab(トルコ風羊肉のサンドウィッチ)で軽く済ませる場合もある。私も、普段は大学の学生食堂(Mensa 後述)で昼食を取っていたのだが、Mensaが休業の時は、街へ出てKebabで昼食を済ませた。

ドイツは第二次世界大戦後に陥った労働力不足を補うため、多数のトルコ人移民を受け入れ、彼ら及び彼らの子孫がどの街にも多く住んでいる(Residenz)。そして、彼らにとってKebabは手軽でおいしい昼食であり、あちこちにKebab Imbissの看板が目にとまる。

ドイツでは勿論パンはBrötchenであり、特大の平たい丸パン(直径30 cm程度)に割面を入れて薄切りの羊肉のベーコンとたっぷりの野菜を挟み、そこにヨーグルトベースのソース(注文時にソース無しも選べる)をこれまたたっぷりかけてもらって、豪快にほおばると、何とも幸せで懐かしいうまさなのだ。おっと、勿論、トルコ風スープも合わせて注文する事を忘れてはならない。

以上の様な食生活様式は、ドイツ人のあらゆる事象において客観的論理性を重んじる徹底した合理主義に基づいている。即ち、夕食を重視せず、昼食を重視するというのは、この後に労働することにより栄養及びカロリーが必要となるからこそ、昼食をたっぷり食べるのであり、逆に夕食は睡眠時には高栄養・高カロリーは不要だからあまり摂取せず、昼間摂取した分で賄えばよいという生理学的理論に基づいているからである。彼らの視点からすれば、日本人の中に時々見受けられる食生活パターン、即ち、毎晩夕食を豪勢に食べる一方で、朝食を食べずに昼はざるそばで済ますと言うような食生活は、理解できない非論理的なものとしか映らない。


さて、私の普段の昼食は、もっぱら大学の学生食堂(Mensa)で済ませた。学生食堂と言っても、私が経験した日本の大学生協食堂(岐阜大学や京都大学等の生協食堂。ちなみに、生協が入っている大学では、学食などという軽薄な呼び方はしない。生協と呼ぶ)とは、かなり趣が違う。先ず調理人が山高帽をかぶったMeister、いわゆる、レストランのシェフクラスの者なのである。

当然、定食(Menu)は、毎日その内容が異なり、しかも日本人が想像するドイツ料理ではなく、どちらかというとフランス料理的なものばかりなのである。ただし、肉食のMenu I(定食I)かベジタリアン(魚料理も含む)のMenu IIの選択枝しかない。あるいは、どちらも気に入らない場合は、常設コーナーに Wurst Eintopf mit Brötchen がある。この3つの選択枝しかない。私は、毎日、Professor Dr. Georg Hertting と Dr. Vladimir Dolezal との3人で食事を共にした(時々この中に Professor Dr. Rolf Jackisch とその大学院生たちが加わることもあった)。

私と Dr. Vladimir Dolezal は、共同研究をしていたので、1階(Erdgeschloß)の同室に机を並べ、私は午前中は実験データの整理や論文執筆・読破などを行い、午後から2階(erste Stock)のLaboratorium(実験室)へ行って培養細胞(ニワトリ胎仔神経節細胞)を用いた実験を行うという毎日であった。毎日午前11時30分きっかりに Professor Dr. Georg Hertting が、2階の教授室から私たちの研究室のところに降りてきて「Shall We Go?」と言って、薬理学研究所から緑に覆われたキャンパスの中を抜けて100 mほど離れたところにあるMensaに出かけるのである。この時間にMensaは開いたばかりなので、未だ行列の長さがさほどではない。学生達と共に1列に並び、配膳口へ向かう。

やがて自分の順番がやってくると、配膳係のおばちゃんが大きな目でこちらをギロリと睨み、「Nächste? 次は?」と聞いてくる、私の答えは、決まっている。「Eins Bitte! 定食(Menu) Iお願い」。すると、おばちゃんは、特大プレートにこれまた超てんこ盛りに本日の肉料理、スープ(必須)、サラダ、ジャガイモ料理(またはライスまたはパスタ)、デザートを盛りつけ、この時だけ、にこりと微笑んで「Bitte Schön! Guten Appetit! さあどうぞ!召し上がれ!」と言って手渡してくれるのである。20年以上も昔の話なので各々がどのような料理であったか詳細は忘れてしまったが、ともかく、日本ならば一流のフランス料理店に匹敵するような、デザートまでついたフルコース料理が、しかも大量に盛りつけられてあったのは間違いない。しかも、毎日その内容はデザートに至るまで異なっていた。

さて、テーブルに着席して、毎日Dr. Vladimir Dolezalがにこやかに声をかける「Have a good appetite!」。さしづめ、日本の「頂きます」に当たる言葉である。ドイツ語では、冒頭でも述べた「Guten Appetit」。フランス語では「Bon Appetit」。イタリア語では「Bon Appetito」であり、全て同じ言葉である。但し、Dr. Vladimir Dolezal(チェコ人。彼は米国にも留学経験がある。現在、チェコ科学アカデミー生理学研究所神経生化学部門部長・主任教授)の言う、「Have a good appetite!」は、英英辞典にも載っておらず、彼自身の造語かもしれず少々怪しげなのだが。ともかく、このMensaでの食事は毎日の楽しみでもあり、驚きの連続でもあった。

Freiburg im Breisgauはかの有名な黒い森(Schwarzwald)の中心都市でもあり、そのSchwarzwaldの自然環境保全は実に徹底されている。


 80年代の後半は、深刻な酸性雨の被害により立ち枯れとなる木々が相次ぎ、一時危機的状況となった。ところが、ここからのBaden-Würtemberg州政府およびドイツ連邦政府による迅速かつ的確な施策および市民の努力がすばらしい。徹底した車の排ガス規制(例えば、信号待ちは全てエンジン停止であり、バスも停留所で必ずエンジン停止をする)や、植林を行うのは勿論、Freiburg im Breisgauでは、街の中心部への車の乗り入れを禁止し、京都を始めとして日本ではとっくに廃止となった路面電車(Straßenbahn)の路線の拡充は勿論、車両を低床化した新型車両を取り入れたりした。また、ゴミの分別回収およびリサイクルを世界に先駆けて徹底化したりした。こうした官民一体となった努力が直ぐに結実し、私が滞在した90年代前半には、早くもSchwarzwaldはその名に恥じず、黒々とした深い森の姿を取り戻していたのである。Freiburg im Breisgauは、環境首都として、世界的に有名であり、各種著作本が日本でも出版されているので、詳細はそちらに委ねたい。

 このSchwarzwaldには、サクランボ(Kirsch)、ラズベリー(Himbeere)、ブルーベリー(Heidelbeere)、ブラックベリー(Brombeere)等の果実類やキノコ類が豊富に群生し、様々な鳥類は勿論、熊や鹿やウサギなどの動物たちも大切に守られている。一方で、鹿肉は、くせがなく美味であることが知られており、毎年9月から冬の間だけ、Schwarzwaldでも鹿を一定数狩猟しても良い、即ち、狩猟解禁期間となるのである。従って、9月から2月頃にかけてMensaにおいても、この鹿肉のステーキがしばしば登場した。確かに脂身も少なく癖のない味であったことは今でも覚えている。また、この時のデザートは大概Schwarzwald名物のSchwarzwälder Kirschentorte(サクランボのケーキ)やラズベリー(Himbeere)のムースであり、甘い物はあまり好きではない私にとっても大変美味であった。

 ところで、この高級フランス料理フルコースの様な食事が1食いくらだと思います?私が最初に驚愕したのがこの価格であった。何と!1食2 マルク 50ペニッヒ(当時の換算で約150円)なのだ。こんな価格日本の大学生協食堂でもあり得ない!20年前の価格だが、現在でもさほど値上がりしていないと聞いた。

 ちなみに、ドイツの大学は全て国立大学であり、学費は無料である。どこぞの国のように、国家財政が逼迫したからと言って、真っ先に国立大学を独立行政法人化などと言う美名をお仕着せて切り捨てる様な、国家百年の大計を見誤ったような短絡的愚策は、ドイツの為政者は決して行わない(おそらく考えもしていない)。

少し本題から外れるが、上記のMensaでの行列は勿論、郵便局での手紙を出すとき等や、あるいは、鉄道駅や市の交通局で切符(Fahrschein)や定期券(Regiokarte)を買い求めるために行列に並ぶ際、ドイツ人は皆行儀良く並び割り込む姿など見たことがない。偶々見かけたとしても、おそらくドイツ人以外の旅行者であり、私は3度ほど見かけたが、いずれも浅黒い肌の中東からの旅行者の人たちか、もしくは、中国人旅行者の様であった。この時、私の前に並んでいた人が振り返り、苦笑しながら目配せしてSchade(しょうがないね)と言っていた。勿論、前の人が切符を買い求めるのに手間取って相当待たされることになっても、皆おとなしく待っている。

 何故こんな事をわざわざ記述したかと言えば、最近読んだある有名(?)な日本人ジャーナリストのドイツ紀行文の中で、ドイツ人は行列を守らず、割り込みをすることは日常茶飯事であり、郵便局などでもしょっちゅう平気で割り込みをする(!?)。さらには、彼の筆者のイタリアでの経験談(たった1回!)によると、他人を肘でごりごり押しのけてまで行列に割り込みをしていたのはドイツ人(?)であり、英国人やフランス人やイタリア人(!?)は皆行儀良く並んでいる等と書かれていて、唖然としたからである。彼は、その紀行文の中で、ある人が切符を買い求めるのにもたもたしたりすると、後列に並ぶドイツ人達が舌打ちしたり、悪態をついたりすると記述したりもしている。まさしく開いた口が塞がらない低次元の偏見に満ちた戯れ言である。


 Freiburg大学(Albert-Ludwigs Universität Freiburg)は、ドイツ語圏ばかりか、世界でも有数の歴史を誇る名門大学(哲学者のハイデッカーも出身者であり、ノーベル医学生理学賞受賞者も何人も輩出している)であるから、行列割り込みなどする低レベルの人間は皆無なのは当然であっても、Freiburg以外の街(例えば、Berlin、Bremen、Ulm、Sttutgart、Würzburg、Frankfurt am Mein、Mannheim、Aachen、Lübeck、Dresden、Hamburg、Mainz、Karlsruhe等の都市)の駅や郵便局で、僭越ながら、その様な経験を私はしたことがない。


 彼のジャーナリスト氏は、ドイツ語も堪能で特派員経験を有し、ドイツ滞在歴も長いそうだが、一体何を見てきたのだろう?遺憾ながら、以前から私が何度も指摘してきた様に、日本のマスコミ、ジャーナリズム関係者の多くは、この様に、貧弱な批判的論理的思考能力しか持ちあわせず、それを恥ずかしいとも思わずに反省することもなく、ろくに勉強もしないまま、及びまたは、十分な数学的科学的検証もしないまま、狭矮で浅薄な非科学的経験論のみに基づいた間違いだらけの文章を公共に垂れ流して厚顔無恥でいられる人たちが殆どである。特に医療関係を取り扱うマスコミの横暴・低劣さは目を覆いたくなる惨状である。新聞に出ていたからと安易に信ずることは止めた方がよいと、再度ご忠告申し上げたい。

 話は戻って、Mensaでの昼食後、昼からの仕事の前に3階(zweite Stock)の会議室に集まりコーヒーブレイクである。そこでの会話の話題は、以前述べたように、政治、歴史、Fussball(サッカー)、オリンピックなどである。私に対しては、日本の文化・気候・風土的な質問を良く受け、彼らにとっては、まさに異次元の世界の出来事のように聞こえたに違いない。それはともかく、ドイツのコーヒーは凛として香り高く気品にあふれ、正しく絶品なのである。田舎町のKaffeに入っても、あるいは、易い民宿並みのホテルでも、出されるコーヒーは間違いなくうまい。豆の違いもあるかもしれないが、おそらく、ドイツの水(硬水)のおかげなのではないだろうか。Professor Dr. Georg Herttingが、「世界一最悪にコーヒーがまずいところは、米国と日本だ」とけなしていたが、同意せざるを得なかった。

 教授は米国のHarvardUniversityとNIH(米国国立衛生研究所)で5年以上研究していた経歴があり、しかも、日本文化に精通した親日家でもある。実際、幾度となく来日もされている。また、Kaffe発祥の地Wienの出身だから、なおさら日本や米国の「薄っぺらいコーヒー色の飲み物」には辟易としていたに違いない。ドイツを含めた欧州の水については、又の機会で述べたい。

ドイツ人の国民食として忘れてならないものがある。それは、Spargel(ホワイトアスパラガス)である。毎年Ostern (復活祭)の終わる頃、即ち、春の訪れと共に市場に出回るようになり、家庭の食卓に並ぶのは勿論、レストランとかでも、店頭に本日のお勧め料理(Heute Empfehlung)として、誇らしげにSpargelの文字が躍るようになる。旬は、5月から6月にかけてであり、調理法としては、皮を剥いて茹でたものに色々なソースをかけて食べるのが一般的であるが、スープにして食べることもある。日本で言えばさしずめタケノコあるいはふきのとうくらいか。しかし、日本人の中でもタケノコやふきのとうを嫌う人はいるが、Spargelを嫌うドイツ人は皆無である。例えば、この時期に運行しているルフトハンザ航空便の機内食には、Spargelが供されることが多く、機内アナウンスでその旨が告げられると、乗客のドイツ人は皆、陶然とした顔になったり、歓声を上げる者すらいるくらいなのである。

何故これほどまでにドイツ人に好まれるのか。それは、ドイツの気候を考慮すれば明らかである。ドイツの冬はあまりにも厳しく、永遠とも思えるほど長く続き、日差しも弱々しく、日照時間も6時間程度しかない。従って、Spargelを食べることにより、ドイツ人は、やっと長くて暗い冬から解放され、間もなく光あふれる夏が到来すると言う喜びを実感できるからに違いない。私が子供の頃は、ホワイトアスパラガスは、缶詰でしか見たことがなく、ドイツに滞在して初めて分かったのだが、ドイツのような冷涼な気候でしかこの品種は生育しないからなのだろう。事実日本の缶詰は欧州の気候に最も近い北海道産である。

私がFreiburg im Breisgauに最初に到着した5月は、丁度このSpargelの旬の時期であり、Münster(大聖堂)前のRestaurantで到着後最初に食べた料理がSpargel mit Holländische Soße(ホワイトアスパラガスのオランデーゼソース(卵黄、バター、酢で作る、マヨネーズに似た温かいソース)掛け)であった。一緒に飲んだWeizen Bier(小麦から造ったビール。南ドイツにしかない)と共に、今でも鮮烈な印象として心に残り忘れることができない。

ドイツの国民食と言えば、やはり、Wurst(ソーセージ)は外すことはできない。但し、その種類は驚異的とすら言え、町々で独自の種類があるほどである。日本で有名なフランクフルトソーセージはFrankfurter Wurstのことである(但し、日本の物は実物とは似ても似つかぬが)。味わいも日本のものとは比較対象にならないほど美味であり、ドイツに滞在した経験のある者は、日本のソーセージは化学薬品の臭みが鼻について食べられなくなる。

上述のImbissやWeihnachtsmarkt(クリスマス市場)の屋台で売られている焼きソーセージ(Bratenwurst)で最も多いのは細身のNürnberger Wurstであり、2,3本まとめてかぶりつくのが常套的食べ方である。その次によく見かけるのがTüringerWurstで非常に大ぶりで1本で十分満足する。もう一つ、私が気に入っていたWurstは、第1回のドイツ事情の時にも紹介したドイツ南部特有のWeiss Wurst(白ソーセージ)であり、茹でるのが標準的調理法(Bockwurstという。Frankfurterもこの部類)だが、変則的ではあるが焼きたてをほおばるのも、絵も言えぬ美味なのだ。

又、後述するビールと同様、日本のように寡占的なメーカーによる生産ではなく、町工場あるいは個人商店での手作りに近い形で生産しているので、多種多様で各々味も異なるのも半ば当然と言えるのだ。Wurstだけではなくハム(Schinken)についても同様である。Schinkenにも、大きく分けて2種類ある。生ハム(Rockschinken)と火を通した普通のハム(Gekochterschinken)である。生ハムで最も有名なのがSchwarzwalder Schinkenであり、勿論、Freiburg im BreisgauならばHertie(ドイツ大手のデパート。96年に更に大手のKarlstadtにフライブルク店は売却された)の地下食料品売り場や町中のスーパーマーケットに行けば、簡単に手に入った。塩がきついため薄く切らないとおいしくないが、反面非常に日持ちがする。一方の火を通したハムにも実に様々な種類のハムがあり、見た目は日本のロースハムと大差ない様に見えるものもあるが、実際口にすると上品でみずみずしい香りが口中に広がる。ともかく、WurstもSchinkenもBierとの相性は抜群である。

ところで、フランス人とドイツ人は歴史的・地理的因縁から概して仲が悪く、お互いの生活習慣や食生活を揶揄しあったりもする。国にしても個人にしても、隣人同士の仲が悪くなることは、ある意味人類の必然的現象として仕方がない事ではあるが、日本人の浅薄なフランスびいきの人たちが、ドイツ料理やドイツ文化をけなしたりするのは、見当違いも甚だしい部外者の戯言と言わざるを得ない。事実、意外と知られていないのだが、フランス人はビールとWurst、さらにはジャガイモが大好きなのである(しかもジャガイモ以外はドイツ製(産)か、もしくは、ドイツ製法によるもの)。Parisをはじめ、Strassbourg(ドイツ語ではStraßburg)やLyonなどのフランスの都市を歩けば、昼下がりのカフェのオープンテラスでビールグラスを傾ける男女をよく見かける。

 元々、フランク王国の開祖であるカール大帝(Karl der Große フランス語ではCharlemagneシャルル・マーニュ。Aachen(フランク王国の首都)の大聖堂Münsterに祀られている)の死後、その3人の息子がそれぞれ分割統治することになった国が、フランス、ドイツ、イタリアの起源であるので、食べ物の嗜好もさほど変わらない隣同士の親戚に当たるからこそ、お互い仲が悪いのである。なお、カール大帝は、征服した広大な領土(現在の西ヨーロッパの大半を占める)を効率よく支配するために全国を州に分け、それぞれの州に「伯」(Comes、Graf)という長官を配置し、地元有力者を任命して軍事指揮権と行政権・司法権を与えるとともに、その世襲を禁じる等の現代にも通ずる地方分権制に基づく中央集権政策を行う一方、道路を改修して交易を保護したり、銀を通貨とする貨幣制度を定めるなどの万民に対する善政を行っており、その施策は実に先見性に富むものであった。そのため、現在でもなお「ヨーロッパの父」と呼ばれ慕われ(ドイツばかりでなく、フランスやベルギーにもカール大帝の銅像がある)、現代におけるEU統合はしばしば「カールの帝国の再現」と称されることがあるほどである。


 さて、ビール(Bier)の話になると、語り尽くせないくらいである。先ず、ドイツのビールは、Wurstの場合と同様、日本の様に少数寡占的大メーカーの製造によるものではない。大げさではなく、人口数万人以下の、日本で言えば過疎地に近いような小都市にも、独自のビールメーカー醸造所(Brauerei)が存在し、各々独自の銘柄のビールの製造販売を行っているのである。従って、現在でもドイツ全体ではおよそ1,800以上のビールメーカーが存在しているのである(銘柄は6,000以上)。第1次世界大戦以前には、ビールメーカーは全国で数万を超えていたのだが、幾つか統廃合された結果、現在の数に落ち着いたのである。

何故それほどまでにビールメーカーが存在するのかと言えば、これにもドイツ人の徹底した客観的理論に裏打ちされた合理主義が反映されているからだ。即ち、「ビールは、生き物であり、ビール工場の煙突の陰が落ちる範囲以上の外へ持ち出せば味が落ちる」と、彼らは考えているからである。従って、日本のビールのように遙か遠くの工場で作られて、列車や飛行機等で長期間かけて運ばれてきたビールは死んでいると彼らは見なし、決してその様なまがい物は口にしないのである。

また、運搬手段や保存手段が格段に進歩した現在でも、店頭に並ぶビールの基本は瓶ビールのみであり、缶ビールは、一部の対米輸出用に生産されている銘柄を除いて、殆ど存在しない。つまり、缶詰にすれば、ビール本来の味と風味が損なわれるからだ。この辺りにも、同じ合理主義と言っても、米国の単に面倒だから省略すればよいと言う、効率しか考えない非論理的合理主義とはずいぶん違うことが窺い知れる。さらには、ドイツには「ビール純正法」と言う法律が存在し、ビールの原料としては、麦芽とホップと水だけを使用し、それ以外の原料を使用してはならないと厳格に定められている。しかも、この法律は、何と16世紀のバイエルン国王によって制定されたものであり、500年以上も守り続けられているのである。従って、ドイツ人からすれば、日本の殆ど全てのビールは勿論、日本人が有り難がるベルギービール等はビールとは呼べないまがい物に過ぎないのである。

 さて、ドイツビールには大別して2種類のものが存在する。即ち、上面発酵(Ale Bier)か液底(下面)発酵(Lagger Bier)かの2種であり、前者の代表がAlt(日本風に言えば黒ビール)でKölnのKölschやBerlinのBerlinerが有名である。一方、後者の代表がPilsner(Pilsとも言う)やExportであり、ドイツビールの実に70%をも占めており、6,000以上存在する銘柄の大多数をこの種類のビールが占めている。これ以外に我がFreiburg im Breisgauを含めた南ドイツ特有のビールが、上褐の小麦を原料として作られたWeizen(上面発酵Ale)であり、濾過せずにわざと濁ったまま(酵母を残したまま)のタイプ(Hefe)と、濾過して透明になったタイプ(Kristall)の2種類が存在する。いずれにしても、このビールは、世界中どこを探しても南ドイツ以外には存在しない。

レストラン等で供されるビールは、勿論、その地元メーカー(大都市などでは3社くらい存在するのはざらである)のビールであり、ビールグラスにはそのメーカーのブランドマークが刻印されている。更に、グラスの上部に線が付いていて、その横に0,33L(または3,3dL いずれも330mLのことで、ドイツを含めた欧州の数字表記は、小数点はピリオドではなくカンマで表記する。例えば、0,5L、あるいは、5dLという標記の時は500mLのことである。逆に6,000などの場合、欧州表記では、6.000となるので注意が必要。このあたりが米国との大きな違いである)と言う数値が印字してあり、本当にメスシリンダー等を用いて計りながら注いでいるのでは思わせるほど、きっかりその表示線のところに液面があり、その上は泡となっている。逆に少しでも線から液面がずれていれば客に差し出さないし、万が一液面が表示線からずれたビールが差し出されれば(絶対にあり得ない)、申し出れば直ちに取り替えてくれる。この辺りにまでドイツ人の合理性は徹底されているのである。

もう一つ日本との決定的な違いがある。それは、ドイツ人は決してビールを冷蔵庫で冷やさないと言うことである。我がFreiburg im Breisgauは南ドイツのため、夏の最高気温は30℃に達することもしばしばであるが、そういう夏日でも、湿度は20%にも満たない場合が殆どのため、木陰や屋内は涼しく(ドイツの一般家庭にはエアコンは不必要であり存在しない)、最低気温は10℃前後まで低下する。従って、太陽が沈んだ「夕方」10時頃(夏は22時近くまで空に太陽があり明るい)は、気温が16℃くらいになっている(京都の3月末の最高気温くらい)。この様な気候だから、夏でもビールを冷蔵庫で冷やす必要がないと言うこともあるが、それよりも本当の理由は、「飲み物を12℃以下に冷やすと味蕾(舌の味覚を感受する器官)が麻痺して正確な味が分からない」と言う、極めて正当な神経生理学的理論に基づいている。

これは、Professor Dr. Georg Herttingから聞いた話だが、教授の様な専門家でなくても、老若男女を問わずドイツ人ならば皆この事実を知っているのである。まさしく驚くべき徹底した論理的国民性である。ドイツでは、「きんきんに冷やしたビール」は望めないと言うことは覚えておくべきである。

さて、我がFreiburg im Breisgau(フライブルク)のビールメーカーはGanterである。フライブルクのどのレストランやKaffeに入っても、Ganter Bierが楽しめる。Ganter Pilsnerは、すっきりした喉越しだがあくまでも力強く、これぞドイツビールと言う味わいであり、Pilsnerと同系統でアルコール濃度が更に高いExportの濃厚な味わいは日本では体験できない。一方、Weizenは上記の2種類があり、どちらもそれぞれ爽やかで忘れ難いほどの美味であるが、私は、特に濾過したGanter Weizen Kristallklarを好んだ。Weizenはドイツ料理は勿論、和食や中華料理にも良く合うので、是非日本のメーカーも製造して頂きたい(但し、事実上保存できないので飲食店のみでの供給となるだろうが)。

Bierの話は、まだまだ尽きないが、きりがないので次の話題としたい。


 ドイツはワイン生産の北限に当たるが、ローマ帝国の支配下に置かれて以降、いくつかのワイン用のブドウ栽培に適した地域でワイン生産が盛んとなり、現在に至るまで連綿と続いている。特にFreiburg im Breisgauの属するBaden-Würtemberg州Baden地方は、ワイン(Wein ヴァインと発音する)の名産地である。私は、Professor Dr. Georg Herttingの斡旋により、Freiburg im Breisgauの中心から5 kmほど郊外にある、Merzhausenと言う小さな村に住居(Wohnung)として1軒家を借りたが、この借家はなだらかな丘の麓近くに位置していて、その丘1面がブドウ畑であった。勿論、全て白ワイン用のブドウである。

ドイツワインと言うと、殆どの日本人が想像するのが、Mosel-Saar-RuwerやRheinhessen辺りの甘口白ワイン(Lieblich Weiss Wein)であり、20年ほど前、日本の某メーカーがテレビのコマーシャル等で、「ドイツで最もよく飲まれているワイン、Madonna」と、盛んに宣伝していたことをご記憶の方も多いかと思う。このMadonnaは、Mosel Weinの一つの代表とも言うべきもので、確かに、その系統のワインでは、一番かどうかは別として、有名なのは事実である。しかし、酒好きには、甘ったるくて料理に合うとは言い難く、フランスのシャブリ等の辛口白ワインの方が、やはり料理との相性がよいのは事実である。

従って、某メーカーの宣伝に乗せられた一般日本人は、「ドイツワインは料理にはちょっとねぇ」と、誤解を抱いたままとなってしまう。ところが、ドイツにはシャブリと同等以上の美味な辛口ワイン、否、世界一の極上白ワインが存在するのである。それが、Baden Weinなのだ。Baden Weinには、Riesling、Gewürztraminer、Müller-Thurgau、Ruländer、Silvaner等のブドウから作られた数種類の白ワイン(Weiss Wein)が存在し、全て基本は辛口(Trocken)で、どれもとてつもなくうまい。中でもSilvanerのスパイシーで透き通るような爽やかさは、フランスのシャブリに決して引けを取らない(個人的にはSilvanerの方が勝っていると思う)味わいである。また、各々のWeinにスパークリングワインがあり、これをドイツ語でSektと呼ぶ。日本では、フランス製の高級シャンパンがもてはやされているが、コストパフォーマンスから言えば、断然Baden Sektの方が上である。味も香りも決してひけを取らないのに価格は10分の1以下である。

 私がフライブルク大学薬理学研究所で研究を始めて約1ヶ月ほど経った時の午後4時過ぎくらい(まだ真っ昼間である)、大学院生のPeterと研究助手のFrau Angilikaが、その日の実験が終了した頃を見越して私に声を掛けた。「ケン、君の歓迎会のミニパーティをするから来ないか?」と、2つ返事で3階のセミナー室へ行くと、もう既に飲み始めている数人と共に、Baden Sektで乾杯となった。これが、私のBaden Sekt初体験の日である。彼らの人なつっこい笑顔と、異邦人を躊躇無く仲間としてもてなしてくれた思いやり、そして、その日の衝撃的なまでのうまさのBaden Sektは、今でも懐かしく思い出される。


 残念ながら、これらの愛すべきBaden WeinおよびSektは、生産量がそれほど多くないこともあるため、全てドイツ国内、しかも、殆ど現地Baden地方のみで消費されるため、他国では無名の存在となってしまっている。最近は東京や京都を初めとして、日本各地で世界のワインを販売する店が増え、容易に各種ワインを入手できるようになった。しかしながら、Baden Weinは、やはり、この様な店でも殆ど見かけることはない。仕方が無いので、私は、こういう店では、Franken WeinかAlsace (Elsaß) Weinを探して買い求める事にしている。

前者は、Würzburgを中心都市としたBayern州北部地方で生産されるワインで、山羊の睾丸を模したずんぐりとしたボトル(Bocksbeutel)で有名なため、見かけた方も多いと思う。その味わいや使用してるブドウの品種もBaden Weinに非常に近い。後者は、Baden 地方とライン川(Rhein)を挟んで西隣に位置し、Strassbourg(ドイツ語ではStraßburg。Freiburg im Breisgauから60kmほど西北に位置する。京都―大阪間くらいの距離)を中心都市とするフランス最東部地方で造られるワインである。従って、政治的な土地区画は別として、地理的にも、気象条件や土壌は、ほぼ同一の同じ地域と見なされるから、当然出来上がるWeinは、Baden Weinと兄弟みたいなものである(Alsace(Elsaß)地方に対する独仏の歴史的因縁については、それだけで長文になるので、敢えて触れないことにする。但し、今やここはEUの中心的地域となっていることと、この地方で使用されている方言、アルザス語が、フランス語よりもむしろ極めてドイツ語に近いことは、認識しておくべきだと思う)。この2系等のワインは、日本でも容易に入手できるので、是非一度お試しになられることをお勧めする。


 今回、食の話になるとつい長文を書き連ねてしまったが、ドイツの食事情で特筆・強調すべき事は、日本とは比較にならないほど食料品の物価が安価であると言う点である。酒類を含めて、日本のスーパーの特売値よりも更に安い値段が通常価格と言って差し支えない。例えば、ビール1本(330 ml)は日本円換算で20-30円くらいであるし、ジャガイモやトマトなどの野菜類は1kgで30-100円程度である。

勿論、ドイツにも、日本の消費税がモデルとした付加価値税(Mehrwersteuer。省略してMwSt)と言う税金があり、私が滞在していた頃で12.5%もの高い税率であった(現在は19%)。では、何故、この様な高い税率の付加価値税が存在するのに、食料品は驚異的に安いのであろうか?答えは、付加価値税が成立当初から分離課税だからである。衣料品を含め他の商品に一律課される付加価値税が食料品や医薬品には課されない、即ち、無税なのである。生命維持に関わる必需品(第1回ドイツ紀行参照)に税金をかけるなどの蛮行はドイツの為政者は考えもしていない。今からでも遅くない。日本の消費税も分離課税にすべきであるのは疑うべくもない。是非再考をお願いしたい。

 さて、あれこれ尽きぬ話題に、つい、長文化してしまった。おっと、早く食べなければせっかくのBohnen Eintopfがまずくなってしまう。車窓を流れゆくドイツの美しい風景を眺めながら食すると、又一段と格別の味わいである。さあ、支払いをして席に戻るとしよう。ここで注意が必要。支払いは集中レジではなく、最初に注文を聞いてもらった給仕に直接支払うのだ。

Es hat sehr gut geschmeckt! Danke schön!(大変おいしかったよ。有り難う)。Bitte schön. Schöne Reise und Wochen Ende! Tschüß (どう致しまして。良いご旅行と良い週末を!さようなら)。
http://morooka-kodomo.com/contents_147.html

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/767.html#c1

[リバイバル3] ドイツ人はお腹がいっぱいになれば食べる物は何でもいい 中川隆
2. 中川隆[-6350] koaQ7Jey 2017年10月09日 17:35:57 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

ドイツ人が大好きなビールは体に有害


ワイン、ビール、蒸留酒いずれも乳癌(がん)リスクを増大

 アルコールを多量に摂取すると、その種類にかかわらず乳癌(がん)リスクが増大することが明らかにされた。これまでにも多くの研究でアルコールと乳癌リスク増大との関連が示されていたが、アルコールの量や種類については明確にされていなかった。

 今回、米カイザーパーマネンテKaiser Permanente(カリフォルニア州オークランド)のYan Li、Arthur Klatsky両博士らの研究グループは、1978〜1985年に健康診断を受けた7万人強の女性(いずれもカイザーパーマネンテ健康保険の加入者)の飲酒習慣を評価。このうち2,800人強が2004年までに乳癌と診断された。飲酒習慣と乳癌罹患率を比較した結果、飲酒量の少ない人(1日1杯未満)に比べ、1日1〜2杯の飲酒をする女性は乳癌リスクが10%高く、1日3杯以上飲む人は30%高いことがわかった。

 Li氏によると、乳癌リスクは家族歴、遺伝子などによる個人差が大きいが、一般集団の生涯の乳癌リスクは8人に1人だという。しかし、1日3杯以上飲酒した場合、このリスクが6人に1人に増大することが今回の研究から明らかになった。

また、よく飲むアルコールの種類に関わらずリスク増大は同程度で、ワイン、ビール、蒸留酒の間に差はなかった。過去の研究で、赤ワインは白ワインより心疾患予防効果が大きいと示されているが、今回の研究ではワインの赤、白による差はみられなかった。


米アラバマ大学バーミンガム校のCoral Lamartiniere氏は今回の研究について、どの種類のアルコールでも同様に乳癌リスクを増大させる点が特に貴重な情報だと述べている。

同氏は今年(2007年)8月に、赤ワインに含まれる抗酸化物質レスベラトロール(resveratrol)を投与した動物では、前立腺癌リスクが87%軽減すると報告している。

今回の知見とは矛盾する結果だが、Lamartiniere氏は、レスベラトロールの効果以上にアルコールが強い発癌性物質であるとしている。また、レスベラトロールの効果は赤ワインの種類により異なり、今回の研究対象者がどの赤ワインを飲んでいたのかは不明な点も指摘している。

 乳癌リスクを最小に抑えるためには、種類にかかわらず適度に摂取することだとLamartiniere氏は述べている。Li氏は、アルコールは乳癌リスクを増大させる因子の1つにすぎないと強調しており、食生活、運動、喫煙、飲酒などに注意して健康的な生活を送ることが重要だとしている。

原文[2007年9月27日/HealthDay News]
http://health.nikkei.co.jp/hsn/news.cfm?i=20071004hj000hj


ビールを大量に飲みそのまま寝入ると翌朝脳梗塞発症リスク大
週刊ポスト 2012年9月7日号


 脳梗塞の患者は120万人と推計され、年間約8人が死亡(厚生労働省調査)している。脳血管が詰まり血流が止まると、約4分でその場所の脳組織が壊死し、運動マヒや感覚マヒ、言語障害など様々の症状がおこり後遺症が残ることもある。

 脳梗塞は高齢者の病気と思われているが、30代、40代にもおこる。発症のピークは冬と夏だが、特に夏の起床時に多く発症する。聖マリアンナ医科大学東横病院脳卒中センターの植田敏浩センター長に聞いた。

「独身や単身赴任の男性によく見られるのが、ビールを大量に飲み、そのまま寝入ってしまい明け方に脳梗塞を発症するケースです。ビールは利尿作用があるため、寝ている間に脱水症状で血液がドロドロになり、さらに夜間は血圧が下がることで血管が詰まりやすくなります」

 成人男子では1日平均、尿・便で1.3リットル、呼吸や汗で1.2リットル、合計2.5リットルの水を消費するため、食事や飲料水で1日最低でも2.5リットル以上摂取する必要がある。

 汗を大量にかく夏場に水分摂取量が不足すると血漿浸透圧が上昇し、のどが渇き、尿が濃縮される。水分補給しないと、脱水によって血液が濃縮され循環不全をおこし、酸素や栄養素の運搬や体温調節ができなくなり、熱中症や脳梗塞がおこる。

 脳梗塞は突然おこるのが特徴で、マヒなどの症状が現われる。マヒを調べるポイントは顔と手と言葉の3つで、身体の片方だけに症状がでる。

「マヒの症状があったら、すぐに救急車を呼びます。脳梗塞の治療は時間との戦いです。3時間以内なら血栓を溶かすT-PA治療ができますし、8時間以内であれば大腿動脈からカテーテルを入れて、血栓を取り除く血栓回収治療も可能です。とにかく早く治療を始めることが肝心です」(植田センター長)

(取材・構成/岩城レイ子)


このまえビールを350ml缶×8本くらい飲んだ次の日検診だったんだが、

中性脂肪 2411
LDLコレステロール 9
HDLコレステロール 25
GOT 113
GPT 100
γ-GTP 744

だった。自覚症状は何もないんだが、「肝不全ですよ、これじゃあ」と言われた。
くたばっても当たり前か。みなさんも飲酒はほどほどにね。
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/557.html


・ビールは大腸癌を増加させることがわかっています。

・ビールと大腸癌の関係というのはランセットという
 世界的な医学誌に1989年に発表されたもので大腸専門家なら
 だれでも知っている「教科書的常識」です。

・ビールを大量に飲む人は、直腸癌に要注意です。
 ここで言う大量とは、1日ビールを3本以上飲むことを言います。

・ビールをよく飲む方は、大腸癌や肺癌にかかりやすく、ワインと
 ビールをよく飲む女性は乳癌になりやすいといわれています。

http://plaza.rakuten.co.jp/nomoishiho/diary/200806020000/


大腸ガンのリスクを飲酒が増加させる。ビール好きは 4 割増加


◎飲酒量の増加は、大腸ガンのリスクの増加に関連しているようです。

◎通常の少量の晩酌程度の飲酒でも、大腸ガンのリスクは増加します。飲酒量が増加すると、大腸ガンのリスクも増加します。

◎平均で、 1 日あたり日本酒なら 1.5 合以上、ビールなら大瓶 1.5 本以上飲む人々は、明らかに大腸ガンのリスクが高くなると研究者は報告しています。

◎ビールは、特に、大腸ガンのリスクを高めるようです。

◎飲酒と大腸ガンの関係は、枝豆、緑葉野菜などに多く含まれる葉酸の摂取量の少ない人々で顕著でした。

◎ビールの美味しい季節で、ついつい量も増えがちです。ビール党の皆さんは、おつまみに枝豆を食べるようにしましょう。

◎欧州ガン栄養前向き研究 ( EPIC ) の研究チームの、世界保健機関(WHO)の国際ガン研究機関のピエトロ・フェラーリ ( Pietro Ferrari ) 氏らが、International Journal of Cancer 誌電子版に 19 日発表しました。

◎研究チームは、47 万 8732 人のヨーロッパに住む、ガンではない人々を対象に、 平均 6.2 年の追跡調査をしました。

◎参加者は、欧州ガン栄養前向き研究 ( EPIC ) の登録者で、 1992 〜 2000 年に登録しました。研究開始時と人生を通しての飲酒の習慣と飲酒量については、アンケート形式で集められました。

◎追跡調査期間に、 1833 人が大腸ガンを発症しました。

◎影響する要素で調整後に、人生を通しての飲酒は、大腸ガンの発症リスクに大きな影響をもっていました。

◎ 1 日あたりの飲酒量 ( アルコール量 ) が 15 グラム増加するごとに、大腸ガンのリスクは 8 パーセント上昇しました。

◎アルコール量が 15 グラムは、日本酒なら 3 分の 2 合、ビールなら大ビン 3 分の 2 本程度です。

◎大腸の中でも、直腸のガンは、結腸の末端や基部より、飲酒との関係が強いようです。

◎直腸にガンが発生するリスクは、 1 日あたりのアルコール量が 15 グラム増加するごとに 12 パーセント上昇しました。

◎これに対して、同様に、結腸の末端にガンが発生するリスクは 8 パーセントの上昇、結腸の基部は 2 パーセントの上昇となりました。

◎研究開始時の飲酒量でも、同様の結果が見られました。

◎お酒の種類によって、大腸ガンの発症リスクに違いがあることが発見されました。特にビールを飲むことは、大腸ガンのリスクを高めるようです。

◎研究開始時のデータで、ビールをよく飲む -- 1 日あたり、アルコール量で 20 〜 39.9 グラム -- 人々は、あまり飲まない -- 0.1 〜 2.6 グラム -- 人々より、大腸ガンのリスクが 38 パーセント高くなりました。

◎この場合のビールをよく飲む、1 日あたり、通常のビール大瓶 1 〜 2 本弱程度です。ベルギービールなどアルコール度数の高いビールはもっと量が少なくなります。

◎同様に、ワインをよく飲む人々は、あまり飲まない人々より、大腸ガンのリスクが 21 パーセント高くなりました。

◎この場合のワインをよく飲むは、1 日あたり、ワイン 170 〜 350 ミリリットル程度、およそグラス 2 〜 3 杯です。

◎飲酒による大腸ガンのリスクの増加は、特に、ビタミンの葉酸の摂取量が少ない人で現れました。

◎葉酸の摂取レベルが低い人々は、 1 日あたりのアルコール量が 15 グラム増加するごとに大腸ガンのリスクが 13 パーセント上昇しました。一方、葉酸を多く摂取していた人々は 3 パーセントの増加にとどまりました。

◎この研究では、人生を通じてと、研究開始時の両方で、 1 日あたりのアルコール量で 30 グラムを超える飲酒量は、明らかに、大腸ガンのリスクが増加することを示したと結んでいます。

7/23/2007
http://www.rda.co.jp/topics/topics2922.html


飲酒、特にビールを飲みすぎると、悪性の前立腺がんになるリスクが高まる。


これは、Fred Hutchinsonがん研究所のAlan R. Krista氏らが、がん専門誌Cancer (2009, July 13 Issue)に報告したものです。

研究は10,000人以上の男性について調べたもので、アルコール摂取量の多い人(アルコール量として1日50g以上飲む人)では、それほど飲まない人に比べて少なくとも2倍以上、悪性の前立腺がんになる頻度が高くなっていることが明らかになりました。

通常の前立腺がんは、それほど悪性度は高くありません。

前立腺がんの増殖度が非常に遅いためで、ほぼ100%の人が10年以上の生存できるといわれています。

ところが、悪性の前立腺の場合は、10年間の生存率は60-70%と非常に悪くなってしまいます。

今回の研究で、1日大瓶2本以上のビールを飲む人に、この悪性前立腺がんの頻度が高いことが示された訳で、飲みすぎには充分注意する必要があります。

また、この研究では、フェナステリド(フィナステライド、商品名:プロスカール、プロペシア)のような前立腺がんの治療薬の有効性への飲酒の影響も調べられています。

その結果も、アルコール摂取により、フェナステリドの抗がん作用が大幅に低下しており、抗がん剤服用中のアルコールは厳禁である事が改めて明らかにされています。


さて、今までの研究で、頭頚部癌、食道癌、乳がんなどの発がんは、飲酒と強い関連があることが明らかになっていますが、今回の研究で、前立腺がんにも当てはまることが確認されたことになります。

ちなみに、ワインや他のお酒では、そのような関係は見られなかったと論文には書かれています。

また、適当量の飲酒をする人でも、前立腺がんのリスクは特に高まっていなかったということですので、一安心?
http://d.hatena.ne.jp/Drhase/20100310

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/767.html#c2

[リバイバル3] ドイツ人はお腹がいっぱいになれば食べる物は何でもいい 中川隆
3. 中川隆[-6349] koaQ7Jey 2017年10月09日 17:46:53 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

「ここが変だよ日本のビール」ドイツ人と呑んだくれ座談会
本場外国人がハマる本当にうまい店 2017/08/01
https://lifemagazine.yahoo.co.jp/articles/7437



冷た〜いビールが欲しくなるこの季節! ビールの本場といえばドイツ。

ということで、日本で暮らすドイツ人の皆さんにお集まりいただき、ビール座談会を開催。
ドイツ人に下戸はいないの? 日本のビールも飲む? 
酒が回るにつれて、ぶっちゃけトークが大炸裂。もはやオクトーバーフェスト状態に!

子供も風邪を引いたらホットビール!? ドイツ人の仰天ビール事情とは


ドイツの定番おつまみはソーセージ?

暑い夏にはビール欲求が高まるもの! 缶ビールをプシュッと開けて、枝豆と一緒に流し込む。そんな日本流ビールの楽しみ方もアリだけど、ビールの本場ドイツではどんなビールライフを満喫しているの?

そこで、赤坂の本格ドイツ料理レストラン「アイヒェンプラッツ」を舞台に、緊急ビール座談会を開催。お集まりいただいたのは、ビール大国ドイツからやってきたこちらの3名!


写真左から来日1年目でドイツ中部出身のマドレンさん、来日3カ月目でドイツ北部出身のフェリックスさん、来日4年目でドイツ南部出身のクリスティアンさん。偶然にもドイツ全域の出身者が勢ぞろい

【基礎編】ドイツ人はビールを“水”感覚で飲む!?

——まずはドイツビールで乾杯しましょう。えーと、ドイツ語で乾杯ってなんていうんでしたっけ……?


マドレンさん
「プロースト(乾杯)よ!」
それでは皆さん、ご一緒に! プロースト(乾杯)!!!!


息ピッタリな掛け声で乾杯。お互い目を合わせながらグラスを合わせるのがドイツの流儀。これにも深い訳が……!


クリスティアンさん
「いきなり大人の話になるけど、ドイツでは相手の目を見て乾杯しないと、7年間良いセックスができないってジンクスがあるんだよ(笑)」

——え、しょっぱなから下ネタ!? 皆さんまだ酔ってないですよね?

マドレンさん
「いや、これはドイツではとっても有名な言い伝え。だからみんな相手の目を見ながら乾杯するの」

とんだ爆弾発言かと思いきや、実はマジメなお話。ドイツの乾杯にそんな意味が隠されていたとは、オドロキ!

——ところでドイツ人は毎日のようにビールを飲むって本当ですか?


マドレンさん
「毎日飲むかは人それぞれだけど、ドイツにいた頃は水よりもビールを飲んでいたわ」


フェリックスさん
「ドイツではビールが日本で買うよりも安いんだよ。レストランやバーでも500mlのビールが2ユーロ(日本円で約300円)くらい。スーパーなんかはもっと安くて、20セントのビールもあるよ」

マドレンさん
「ちなみに私のお兄ちゃんは下戸だから、ビールは全然飲めない。ドイツ人だからといって全員がビール好きなわけじゃないわね」


「水の値段は知らないわ。だってドイツにいた頃は、水を飲まなかったから(笑)」とマドレンさん


クリスティアンさん
「一言でドイツビールといっても、北と南では全然味が違うんだよ」

——へえ、それは初耳です! どんな違いが?


クリスティアンさん
「僕の生まれた南ドイツのビールはフルーティー。甘くて飲みやすいものが多いね。あと南ドイツには1リットルのジョッキでビールを飲める店が結構あるよ」


「ビール全般好きだけど、やっぱり自分の生まれた南ドイツのビールは格別だね!」とドイツ南部ミュンヘンのビール、フランツィスカーナー・ヴァイスビア・ドゥンケルをおいしそうに飲むクリスティアンさん

フェリックスさん
「逆に北ドイツのビールは超苦い! ドイツビールは北に行けば行くほど苦くなるんだよ。ドイツの子供はみんな小さい頃に親の目を盗んでビールを飲んだ経験があるけど、僕のお父さんはいつも苦いビールばかり飲んでいたからそれができなかった。まさしく苦い思い出さ(笑)」


左から「シェッファーホッファー グレープフルーツ」(1150円・税別)、「ヴァルシュタイナー ピルスナー」(950円・税別)、「フランツィスカーナー・ヴァイスビア・ドゥンケル」(1180円・税別)

——ドイツビールに合うおつまみといえば、やっぱりソーセージ?

マドレンさん
「そうね、ソーセージだったらベルリンの伝統料理『カリーヴルスト』、あとはウィーン風カツレツ『ウィンナーシュニッツェル』なんかドイツビールにピッタリだと思うわ。ドイツ人はビールとオイリーな料理を合わせるのが好きなの」


こちらがアイヒェンプラッツの人気メニュー「屋台風カリーヴルスト」(780円・税別)。ドイツの屋台ではポピュラーなカレーソーセージ。カレーとケチャップのスパイシーな味わいがビールとマッチ!


同じくこの店の人気メニュー「ウィンナーシュニッツェル」(1720円・税別)。サクサクの衣の中にはジューシーな豚肉が。ボリューム満点なので、みんなでシェアするのもオススメ

フェリックスさん
「実はドイツには、ビールを飲む時につまみを食べる習慣があまりない。食事の時に一緒にビールを飲むことはあるけど、『今日は飲みに行こう』って誘われたら、大抵はお酒だけ飲むって意味」

【お作法編】ビールはこう楽しめ!

ドイツのビール事情についてちょこっと勉強したところで、続いてはビールに関するお作法を教えてもらうことに!


ボトルビールで乾杯する時には、こんな風にボトルを4回ぶつけ合う

<お作法その1>乾杯した後のボトルは一度テーブルへ

——先ほど乾杯のお作法を1つ教えていただきましたが、他にもあれば、ぜひ教えてください!


フェリックスさん
「そうそう、ドイツには乾杯のルールがもう1つ。乾杯したら飲む前にボトルを1回テーブルに置かないといけない。そうしないと2杯目は相手におごらなきゃいけないんだ」


<お作法その2>身近な道具を駆使してフタを開けろ


アルトビールの代表格で名品「ツム・ユーリゲ・アルトビア」(1290円・税別)。こちらのビールはフタが付いているので揺れる船の上で倒してもこぼれない


「このフタは手で開けられるんだよ」とフェリックスさん。おもむろに手をかざしたと思ったら空手のような手さばきで……シュパッ! 見事フタ開けに成功!

フェリックスさん
「ドイツ人はビール瓶のフタを開けるのも得意。中には歯で開けてしまうツワモノもいるよ(笑)」


——はっ(歯)!? もしや皆さんも歯で開けられるとか?

マドレンさん
「見たことはあるけど、歯で開けるのは無理無理〜。その代わりライターやナイフなどを使ってフタを開けることはできるわ」


フェリックスさん
「ドイツ人のほとんどが、身近にある道具を使えばビールのフタを開けられる。これもドイツでは欠かせないスキル。ドイツに来た外国人は、みんなこれを習得するまでは帰れないのさ(笑)」


ここでフタ開け秘密道具を披露! マドレンさんはライター、フェリックスさんは指、フタを開けるのが少し苦手だというクリスティアンさんはマイ栓抜きを持参。これさえあればどこでもビールが飲める!


【疑問編】「ここが変だよ、日本のビール!」

——いよいよ本題です。本場のドイツビールに親しまれてきた皆さんは、日本のビール事情に「ここが変だよ!」と、思わずツッコミを入れたくなることはありますか?

\ビールは16歳から飲める!/

クリスティアンさん
「日本人は20歳にならないとビールを飲めないのがかわいそう。ドイツではお酒はアルコール度数によって飲める年齢が決まっていて、度数の低いビールやワインは16歳から飲めるよ」


フェリックスさん
「僕はパンクロックをやっていたから、若い時はずーっとビールを飲んでた。そして18歳で自分の酒癖の悪さに気づいてビールを卒業したのさ(笑)。だから普段はめったに飲まない。ドイツでは18歳になる頃にはみんなお酒の飲み方を勉強しているから、日本の大学生のように飲み会でつぶれちゃうことはあまりないね」


「日本でももっと早いうちからビールを飲めるようになれば、大人になる頃にはムチャな飲み方はしなくなる。ちなみに僕は15歳からガンガン飲んでた。パンクは法律なんて気にしないから(笑)」(フェリックスさん)

\週末にお酒に誘うボスは訴えろ!?/

——日本には“飲みニケーション”という文化がありますが、ご存じですか?


フェリックスさん
「知ってる! 日本ではお酒を飲まないとパーティーにも誘われないから、友達を見つけるのがすごく大変。ボスと飲むことも多いから、仕事的にもお酒が大事なツールになってるね」


クリスティアンさん
「ドイツでは週末にボスと飲みに行くことはほとんどないよ。みんな自分の家族や友達と過ごす時間の方が大切なんだ」


フェリックスさん
「その通り。ドイツではボスから無理やり飲み会に誘われたら、法律違反で訴えちゃえばいい(笑)」


「その通り! ドイツでは常識よ」とマドリンさん。ドイツでは、強制的に飲みに誘うのは御法度なのだとか

フェリックスさん
「飲み会といえば、日本にはお酌という習慣もあるけど、あれは危険。自分がどれだけ飲んだかわからなくなっちゃう(笑)。『乾杯乾杯〜』って言われたらグイグイ飲んじゃうからね」


マドレンさん
「ドイツではビールは自分の飲みたい分だけ飲むのが基本。その場に飲まない人がいても特に誰も気にしないし、飲まなきゃいけないという同調圧力もなし。日本のように大瓶ビールをみんなで分け合いながら飲む習慣もないわ」


お酌文化のないドイツでは小瓶のビールが主流だとか


クリスティアンさん
「ああ、そういえばドイツのデュッセルドルフやケルンには、新しいビールを注文しなくても『ストップ』って言うまでおかわりのビールを持ってきてくれるお店があるよ」


こうしてコースターでグラスにフタをすることが、ストップの合図なんだそう。うーん、これはむしろわんこそばに近い?

マドレンさん
「そうそう、私の地元でもレストランでビールを飲むとどんどんおかわりが出てくる。飲んだ分がわかるようにコースターにチェックを入れていくのよ」


\若者のビール離れはドイツでも?/

——最近日本では若い人たちがあんまりビールを飲まなくなってきているんですけど、ドイツではどうですか?

クリスティアンさん
「え、うそ。じゃあ何飲むの?」 マドレンさん

「なんてこと、信じられない!!」


「こんなにおいしいものを飲まないなんて、ウソだと言って……」若者のビール離れがよほどショックだったのか固まるクリスティアンさん。その横顔はなんだか寂しそう

フェリックスさん
「確かにドイツにもそういう若者がいるよ。昨今のヴィーガンブームの影響かな。僕たちが若い頃よりビールを飲む人が少なくなってきてる」


クリスティアンさん
「そんな〜悲しすぎるよ……(しょんぼり)。僕なんか2リットルくらいは飲めるよ。日本人もドイツ人ももっとビールを飲もうよ!」


——ところで、日本ビールとドイツビールってどこが違うと思います?

フェリックスさん
「ドイツには、日本語では表現できない『ヘルブ』というビールの味を表す言葉があるんだけど……あえて訳するなら苦味みたいなもの。それが日本のビールにはないから、ドイツ人には薄く感じるのかもね。ジュースみたいにゴクゴク飲めちゃう」


——ドイツ人の皆さんは日本のビールは飲まないんですか?

クリスティアンさん
「ドイツビールは日本で飲むと高いから、普段は日本ビールばかり飲んでいるよ。ドイツビールはもちろん好きだけど、僕は日本のビールも大好きだよ!」


フェリックスさん
「ドイツでは断然キリンビールが主流。ドイツにある寿司屋さんや蕎麦屋さんに置いてあるのは、大抵キリン。ドイツ人にとっての日本ビールといえばキリンだね」

マドレンさん
「私も日本のビール大好き! なかでも味が濃くてビールらしい味がするエビスがおいしいと思う。ドイツのビールに近いのはキリンかな」


実は日本のビールも大好きだった皆さん。ということで、日本ビールに思いを馳せながら、ふたたび乾杯!

【番外編】ドイツビールは偶然の産物!?

——素朴な疑問ですが、そもそもどうしてドイツ人はそんなにビールを飲むように?

フェリックスさん
「ドイツではビールのことを『飲むパン』と呼んでいるくらいに栄養価の高い飲み物。ドイツビールは、500年くらい前にキリスト教の断食期間を乗り切るために修道士たちが生み出したものなんだよ」


クリスティアンさん
「断食期間中は固形物を口にすることはできないけど、液体状ものはOKなのさ!」


フェリックスさん
「そう、栄養を摂るためにビタミンやミネラルを凝縮した麦の飲み物を作ったら、たまたまそこにアルコールが入ってしまったというわけ。きっと神様にとっても予想外だったはず(笑)」


\子供も風邪を引いたらホットビール!?/


「ドイツビールは体にいい飲み物。もちろん飲み過ぎは禁物だけどね」(フェリックスさん)

マドレンさん
「ドイツ人にとってのビールはエナジードリンク! 暑い時や仕事で疲れた時にビールを飲むと力が湧いてくるのよ。それにドイツビールは薬代わりにもなる。ドイツでは風邪を引いた時や眠れない時は子供でもホットビールを飲むの。小さい頃風邪を引くと、おばあちゃんがホットビールを作ってくれた。味はマズイけど飲んで寝れば一晩で治るんだから!」

日本在住ドイツ人イチオシのドイツビール店はここ!

——ドイツ人の皆さんが太鼓判を押す、本場のドイツビールが飲めるお店を教えてください!

約30種類ものドイツビールがそろう「アイヒェンプラッツ」@赤坂

フェリックスさん
「まずは今日のお店『アイヒェンプラッツ』。ここはいいレストランだね! 料理の味も本格的だし、日本のドイツ料理店には珍しくドイツ各地のビールが楽しめるのがうれしい」


ドイツのミートローフに目玉焼きが添えられた「レバーケーゼ」(1250円・税別)。料理はオーナーがドイツで味わってきた本場の味を再現。故郷の味を求めて在日ドイツ人も多く足を運ぶ人気店


マドレンさん
「流れている音楽のセンスも最高! ドイツの懐メロと新しい曲がバランスよく流れてくるから、ドイツ人は歌い出したくなっちゃうはず!!!!」


店内に流れる曲に合わせて歌い出すお三方! ドイツのビール祭り「オクトーバーフェスト」では、みんな歌いながらビールで乾杯するのだそう

アイヒェンプラッツ
東京都港区赤坂5-5-11 赤坂通り50番ビル2F
https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13030549/



オクトーバーフェスト気分が味わえる人気店「ツムビアホフ新宿」@新宿

クリスティアンさん
「屋内ビアガーデンの『ツムビアホフ新宿』もオススメだよ。週末は待ち時間も出るくらい人気のお店。ドイツのビール祭り『オクトーバーフェスト』に行った気分が楽しめる!」


新宿駅から徒歩2分のところにある屋内ビアガーデン。ドイツ・ミュンヘンにある世界最大のビアホール「ホフブロイハウス」を再現したお店


「ホフブロイ オリジナルラガー」(300ml/800円〜・税別)。オリジナルラガーの他、「ミュンヘナーヴァイス」(300ml/800円・税別)なども楽しめる


ツムビアホフ 新宿
新宿区歌舞伎町1-16-1 今宮ビル 5F
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13098148/


〜ビール座談会を終えて〜


マドレンさん
「結局のところ、ドイツビールにも日本ビールにもそれぞれ違った魅力があるのよね」


クリスティアンさん
「日本人がドイツ料理店でドイツビールを飲むように、僕らドイツ人は『日本ビール頑張れー!』って応援する気持ちで日本のビールを飲んでいるよ。つまりどっちのビールも大好き!」


フェリックスさん
「国によっていろんな人種がいるように、ビールだって国ごとに違って当たり前。それぞれの文化を守りながら、ドイツのビールはドイツらしく、日本のビールは日本らしくあることが一番大事なのさ!」


おいしいドイツビールを堪能し、すっかりほろ酔い気分のお三方。こうして呑んだくれたちの楽しい夜は更けていくのだった

最後に哲学的なお言葉をいただいたところで、ビール座談会は幕引き。ドイツと日本の素晴らしきビール文化に乾杯!

取材・文=秋山ももこ(mogShore)、撮影=岡本卓大
https://lifemagazine.yahoo.co.jp/articles/7437
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/767.html#c3

[リバイバル3] ドイツ人はお腹がいっぱいになれば食べる物は何でもいい 中川隆
4. 中川隆[-6348] koaQ7Jey 2017年10月09日 17:49:18 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

ドイツ人の主食のハム、ソーセージ等の加工肉は有害


加工肉と赤身肉の多量摂取が膵ガンリスク高める

 
 ホットドッグやソーセージなどの加工肉のほか、牛肉や豚肉の赤身を多量に摂取すると膵ガンリスクが増大することが、先ごろアナハイムで開かれた米国ガン学会(AACR)で報告された。膵ガンの原因は、食肉の脂質ないしコレステロール量によるものではなく、その加工方法に関係するという。

 膵ガンは特に進行性の高いガンであり、米国ガン協会(ACS)によれば、米国でのガンの死因において男性では第4位、女性では第5位を占めている。しかし、米ジョンズ・ホプキンス大学医学部腫瘍学、泌尿器科学、薬学および分子科学教授のWilliam Nelson博士は、世界のその他の地域では膵ガンは比較的頻度の低いガンであることから、米国人の環境に膵ガンリスクを高めるものが存在することが示唆されるという。

 ハワイ大学ガン研究センターのUte Nothlings氏らは、今回の研究でハワイあるいはロサンゼルス在住の白人、ハワイ原住民、日系など5つの民族グループに属する男女計約20万例を対象として、食事と膵ガン発生率との関係を検討した。その結果、平均7年間の追跡期間に膵ガンが発生したのは482例であった。加工肉の摂取量が最も多いグループは最も少ないグループよりも膵ガンリスクが67%高く、また赤身の豚肉および牛肉の摂取量が多いグループは約50%高かった。鶏肉、魚肉、乳製品および卵の摂取量のほか、脂肪ないしコレステロールの総摂取量と膵ガンリスクとの間には何ら関係は認められなかった。

 このことから、食肉の加工過程で生じる何らかの化学反応がガン発生を招く可能性が示唆された。化学反応によって、ヘテロサイクリックアミンまたは多環芳香族炭水化物などの発ガン物質が発生する可能性があるという。Nelson博士はさらに研究を進める必要があるとしたうえで、この試験結果は「焼いたり蒸したりする安全な方法で調理した魚肉や鶏肉を摂取することが、妥当な選択として勧められるものである」と述べている。

原文[2005年4月20日/HealthDayNews]


加工肉摂取に「がんリスク」=毎日50グラムで18%増―WHO

時事通信 10月26日(月)23時19分配信

 【ベルリン時事】世界保健機関(WHO)の専門組織である国際がん研究機関(本部フランス・リヨン)は26日、ハムやソーセージなどの加工肉を食べると、がん発症リスクが高まるという「十分な証拠」があると発表した。
 
 加工肉を毎日50グラム食べた場合、直腸や結腸のがんになる可能性が18%増すという。個人にとってのリスクは「小さい」ものの、摂取量が増えれば高まると指摘した。また、牛や豚など赤身の肉にもがんを誘発する恐れがあると言及した。
 国際がん研究機関は、赤身の肉は栄養価が高いとした上で、リスクとのバランスを踏まえながら当局が「食事に関する最良の勧告を行う」必要性を訴えた。同機関は800以上の研究結果を分析し、見解をまとめた。 

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加工肉:ベーコンなど、発がん性 毎日50グラム消費、リスク18%増 WHO研究機関が調査
毎日新聞 2015年10月27日 東京朝刊

 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)の専門組織、国際がん研究機関(IARC、本部フランス・リヨン)は26日、ソーセージやベーコンなどの加工肉について「発がん性が十分認められ、大腸がんになるリスクがある」との調査結果を発表した。赤身肉についても発がん性の恐れがあると指摘した。

 欧米メディアによると、発がん性につながる物質が加工段階で生成されるという。欧米に比べると日本人の肉類の消費量は少なく、「日本人の一般的な消費レベルなら大腸がんリスクにはならない」との研究結果もある。

 IARCによる発がん性の評価は5段階で、加工肉は喫煙やアスベストなどと同じく最も高いレベル。毎日50グラムの加工肉を消費すれば、大腸がんのリスクが18%増加すると結論付けた。

 IARCの専門家は声明で「消費量によってがんが発生するリスクが高まる」と指摘、消費者に食べ過ぎないよう警告した。

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WHO警告 ハムやベーコン食べ続けると「がんになる」は本当か 2015年10月29日 
日刊ゲンダイ

 毎日のように食べている人もいるはずだ。世界保健機関(WHO)の専門組織・国際がん研究機関は26日、ハムやソーセージなどの加工肉を食べると、がんになりやすいと発表。800以上の研究結果を分析し、加工肉を毎日50グラム食べると、大腸がんになる可能性が18%アップするという。

 50グラムの加工肉は、ハム5枚、ソーセージ3本、薄切りベーコンなら3枚ほどで、輪切りのスライスサラミは20枚分。キャベツ炒めなどに使うコンビーフも加工肉だ。何がダメなのか。

「加工肉には、黒ずみを防いで赤みをキープするための発色剤として、亜硝酸ナトリウムが添加されています。それが加工肉に含まれる物質と反応して、ニトロアミンという高い発がん性物質に変化する。加工肉を食べると、体内で発がん物質が生まれる可能性が高いのです。亜硝酸ナトリウムは魚肉ソーセージや魚肉ハム、いくら、筋子、たらこ、明太子などにも含まれています」(横浜創英大名誉教授・則岡孝子氏=栄養学)

■添加物には使用基準が設けられている

 亜硝酸ナトリウムの致死量は、これまでの中毒事故から0.18〜2.5グラムと推計される。厚労省の添加物使用基準で、亜硝酸ナトリウムを添加できる量は、加工肉は1キロ当たり0.07グラム、魚肉ソーセージなどは同0.05グラム、魚卵は同0.005グラムと決まっている。加工肉50グラムに含まれる亜硝酸ナトリウムは0.0035グラム。仮に毎日50グラムずつ食べたとすると、51〜714日で致死量に到達するが、バタバタ倒れている人はいない。

「添加量は、国際的な機関が無害と確かめた量の100分の1が、毎日食べても安全な量とされ、メーカーはさらに少なくなるように添加しています。だから、“安全”ということのようですが、添加された食品は多く、野菜にもニトロアミンに化学変化する物質が含まれています。あらかじめ添加されていることが分かっているものは避けた方がいい」(則岡孝子氏)

 食卓は不安だらけだ。

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2015.10.27 TUE

「加工肉の発がん性」WHO組織が正式に認定

世界保健機関(WHO)の外部組織である国際がん研究機関(IARC)は、ベーコンやソーセージなどの加工肉を「人に対して発がん性がある」、牛や豚などの赤肉を「おそらく発がん性がある」として正式に指定した。


世界保健機関(WHO)の外部組織である国際がん研究機関(IARC)はこのほど、ハムやベーコン、ソーセージなどの加工肉を、「人に対して発がん性がある」とする「グループ1」として正式に指定した。

IARCは、牛や豚、羊などの赤肉も、「人に対しておそらく発がん性がある」とする「グループ2A」に分類した。


関連記事:がんになるのは「不運だから」じゃない
http://wired.jp/2015/02/02/cancer-risk/

この結論は、800件を超える疫学調査の分析を、22人の専門家でつくる委員会が審査して得られたもので、結果は『Lancet Oncology』誌で発表された(購読には無料登録が必要)。分析には、さまざまな国や民族、食生活にわたるデータが含まれているため、「偶然や偏り、混同などで説明されるとは考えにくい」と述べられている。

関連性が最も顕著に表れているのは、「加工肉の消費量」と「結腸がん」との関連だが、加工肉は胃がんとも関連付けられている。

これを裏付ける証拠のひとつとして、委員会では2011年のメタ分析結果を引用している。これは、日常的に摂取する加工肉を50g増やすごとに、人が結腸がんになる相対リスクは18%高くなると結論付けたものだ。

さらにこの調査では、日常的に摂取する赤肉を100g増やすごとに、人が結腸がんになる相対リスクが17%高くなることもわかっている。

証拠が限られているため、赤肉とがんとの相関性に関する委員会の結論は、「おそらく」発がん性があるという表現にとどまっている。ただし、結腸がんのほかに、すい臓がんや前立腺がんとも相関性があることがわかっている。

肉とがんとの関係については、そのメカニズムに関する強力なデータがある。塩漬けや燻製などの肉の加工方法によって、ニトロソ化合物や多環芳香族炭化水素などの発がん性化学物質が形成されるのだ。

焼く、揚げるなど高温で赤肉を調理した場合も、ヘテロサイクリック芳香族アミンなどの既知の発がん性物質や、その疑いがある物質が形成される。
http://wired.jp/2015/10/27/processed-meat-cause-cancer/


ベーコンとかハムを食べ過ぎると病気になりやすいことが判明

ギズモード・ジャパン 3月19日(火)10時29分配信

やっぱり?

やっぱり?

ヨーロッパの約45万人を対象にした調査で、ベーコンやハム、ソーセージなどの加工肉をたくさん食べる習慣がある人は、ある種の病気や早死のリスクが高いことがわかりました。

調査では、フランス、イタリア、イギリスなどヨーロッパの10ヵ国の人々が平均約13年間追跡されました。そのデータを分析した結果からは、ベーコンなどの加工肉を一定量以上食べる習慣があることで、循環器系の病気やガンにかかる確率が高くなることが示唆されました。また、若くして亡くなってしまう人の割合も高くなっていました。

調査期間中、死亡した人は17人にひとりの割合でした。が、加工肉を毎日160g以上(ベーコンなら約10枚、ソーセージなら約6本)食べた人が12年間で死亡する確率は、加工肉を1日20g未満しか食べなかった人より44%も高かったのです。たしかにかなりの量なので、体には悪そうな気がしますね......。研究チームでは「もし対象者全員が加工肉の摂取量を1日20g以下に抑えていれば、若くして亡くなった人の30人のうちひとりは亡くならずに済んだはず」と推定しています。

チューリッヒ大学のサビーヌ・ローマン教授はイギリスのBBCに対し、次のように語っています。

肉類、特に加工肉の大量消費は、健康的でないライフスタイルに関連しています。が、喫煙や肥満、その他の因子の影響を除いても、加工肉を食べることのリスクがあると考えています。肉食を減らすことよりも禁煙の方が重要ですが、みなさんには肉の消費量を減らすことを勧めたいです。

ちなみに、生のレッドミート(牛肉・豚肉・羊肉など)の摂取量と死亡リスクの間には強い相関が見られなかったそうです。なので、肉そのものではなく加工してある肉が良くないようです。しかも高級な生ハムならセーフかというとそういう問題ではなく、とにかく加工してある肉は、同じように人体に悪影響があるのだとか...。

研究チームでは、問題は肉の保存期間を延ばすために使われる塩と化学添加物にあると考えていますが、はっきりした裏付けは取れていません。でもとにかく、加工肉を食べる量は1日20g以下にしておいた方がよさそうです。日本のスーパーで売っているハムなら2枚、ベーコンなら1枚ちょっと、ソーセージだと1本弱...くらいです。食べるときのありがたみが増しそうですね。

参考記事:http://www.biomedcentral.com/1741-7015/11/63

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130319-00010003-giz-prod


ハムやソーセージに含まれる有害添加物


@安息香酸、ソルビン酸(合成保存料)

 アトピー、ぜんそく、花粉症、じんましんの方は必読!


この合成保存料がなければ食品メーカーは商売にならないことでしょう。

大量の食品を工場で作り、北海道から東京へ、海辺から山奥へ、船に乗せて外国へ、ということになれば本当の食べ物ならば腐ってしまう。

では、どうするのかと言うと、ちよっとの量の保存料をひとつかみ混ぜておけば、アラ不思議、生の食品もいつまでも、腐らない食品に変身することができる。もちろんその「保存料」が私たちの体を壊すことになるか

どうかは別問題。食品メーカーはそんなことまで考えてはいない。

私たちの体が5年後、10年後に腐ってきても、食品メーカーにとってはどうでもいいこと。商品がきれいでカビも生えていず「おいしそう!」と喜ばれ、大量に作れて儲かればいいわけだ。「厚生省が認めているのに使っていて何が悪い」という姿勢で、とても人の健康を考えているようではない食品メーカーが多いのも事実です。もし、そうでなければ少しでも疑わしいものは避けていることでしょう。

イギリス最大の小児病院グレイト・オーモンド・ストリート病院での調査・研究によると、すぐケンカ腰になったり暴れたり、落ち着きがなく、まったく勉強する意欲さえもたない子供たちに対して食事調査をした。

76名の子供たちを対象に悪い食事を抜いた食事療法を試みた結果うち81%の子供たちはきわだった好反応を示した。

おまけに喘息、皮膚炎、花粉症、耳炎、鼻炎、偏頭痛などまでが良くなった。

これにはビックリ、なんと、子供たちに一番大きな影響を与えていたのが合成着色料とこの保存料だった。

同病院の医師たちによる研究によれば、「安息香酸」と「黄色4号」が混ざった食品が最悪だったらしい。

喘息やじんましんの傾向にある人は、これらを絶対避けるべきだとのこと。

「安息香酸」日本ではこの仲間の七つの物質が食品添加物に指定されている。

主に輸入清涼飲料水、ポリチューブ入り清涼飲料水、弁当などに付いている小パック醤油などに多く使われている。

次に日本でもよく使われている「ソルビン酸」は多くの食品に使われている。

81年5月18日、東京タイムズの一面トップに大きな記事が報道された。

「合成保存料ソルビン酸に発ガン性、動物実験で確認、消費者団体行政責任追及へ」という見出しが大きく載っている。

しかし、未だに禁止されていない。

私たちはいろいろな食べ物を口にしている。胃の中で、化学物質が混ざりあったらどうなるのだろう。実はこのソルビン酸、次頁で述べる「亜硝酸塩」と一緒になると大変なことになることが分かっている。つまり、変異原性のある物質を作ることがすでに分かっている。とくに酸性の状態のなかでは微生物にダメージを与えたり、突然変異をうながしてしまう。

子供たちの大好きなハムやソーセージは、これらの二つをたっぷり使っている。

東京都の調査によると、調べた280品のうち、173品からソルビン酸が出た。

最大値は1900ppm、最小値は7ppm。

平均値が一番高かったものは食肉製品の1100ppm。(ハム・ソーセージ)

水産加工品の826ppm(佃煮、魚肉ねり製品、イカ・タコの燻製など)

チーズの788ppm。

その他クリームパンのクリーム、漬け物、シュークリームや大福などの菓子、ワインと続いている。

法律では最高3000ppmまでは使っていいとなっているが、この数値自体、ほかの添加物の相乗効果など考えると、とても信用できない。

だって、ハムだけ食べるかい?ワインだけ飲むかい?佃煮だけ食べるかい?

しかも、ハムなどには発色剤が使われている。

この影響を考えると「はい、そうですか。安心なんですね」なんてとても言えない。

これからは食べ物を買う場合、必ず裏を向けて表示を見る習慣を身につけよう。
http://www.coara.or.jp/~wadasho/tenkahozonryou.htm


A 亜硝酸塩(発色剤)
アレルギー、ぜんそくの方は必読!

アメリカの全米アレルギー感染症研究所が、次のような警告を出している。「しおれたレタスや干しぶどうの変色を防ぐために、ビタミン剤などといっしょに添加される化学物質に、亜硝酸ナトリウムがある。

この亜硝酸ナトリウムのかかった野菜や果物を知らずに食べていると、アレルギー体質を持つ人の中には、重症の気管支ぜんそくを発症する者がでてくる」つまりアンズとか干しブドウなどのドライフルーツを食べると、アレルギーになっても知りませんよ、という警告なのだ。

これらのたべものはほとんどがアメリカなどからの輸入品です。

この亜硝酸塩は前頁で述べたソルビン酸が添加されていたハムやソーセージなどにたくさん使われている。

日本でアレルギーがどんどん増えているのも、これで理由が分かってくる。

医師の証言として「亜硝酸ナトリウムはアレルゲンの一種です。

これが入ってくるとアレルギー患者の体内には、ある種のアレルゲンに対して特異的に結合するレアゲン(抗体)という物質が形成されます。

そこに新たなアレルゲンが体外から入ってくると肥満細胞表面に固着したレアゲンとアレルゲンとが結合反応を起こします。その反応が肥満細胞を刺激して、ヒスタミンやロイコトリエンなどの喘息症状を引き起こすさまざまな化学伝達物質を放出させるんですね。血管が拡張したり、白血球が異常を起こしたり、筋肉が収縮したりして、気管支と気管支粘膜に病気が出てしまうわけですよ。」

数年前、西ドイツの化学を専攻している大学教授が妻を殺害した。方法は妻の食べるジャムに強力な発ガン物質を入れ、ジワジワと殺す方法で、目的どおり妻は肝臓ガンを起こして死亡した。真相がバレて大学教授は終身刑に処せられた。

このジャムに入れられた発ガン物質は、強力な発ガン性をもつニトロソアミンだった。

この物質は、「亜硝酸塩」と「アミン類」という二つの物質から作られる。

ギクッとした方もおられるでしょう。この亜硝酸塩こそ、いま話している亜硝酸ナトリウムそのものだからです。つまり、亜硝酸塩を含むものとアミン類を含むものを一緒に食べれば、胃の中でニトロソアミンがつくられる。従って確実にガンになってしまうということです。この亜硝酸塩は硝酸塩からも作られるんだけど、これは土の中に多く含まれるから野菜に多い。口の中に硝酸塩が入ると秒単位で「亜硝酸塩」に変身する。

でも、これらは自然からのもので、ある程度体に入っても仕方がないものでしょう。問題なのは、人間が、いや企業が、人工的にわざわざこの「亜硝酸塩」を食べ物に添加することだ。

なぜ、そんなことをするんだろう。

ハムやソーセージはきれいなピンク色をしているでしょう。

でも、肉は空気中に放置しておくと変色してしまう。

きたない色になったハムやソーセージでは売れないだろうというメーカー側の勝手な考えで、この亜硝酸塩が添加されている。

発色剤としてこの亜硝酸塩を肉に含ませると、アラ不思議、いつまでたってもピンク色のままというわけなのだ。肉の色素と反応させてしまうんだね。これじゃメーカーが喜ぶのも当然だろう。

この亜硝酸塩は、血管を拡張したり、血液中のヘモグロビンの鉄を酸化させたり、血液の酸素運搬能力を低下させたり、血球を壊して、それが血しょう中や尿に出て尿細管を閉じたりさせると言われている。

これだけでも大問題だし、先に述べたようにアレルギーの原因でもあるんだけど、それ以上に発ガン物質のニトロソ化合物を作るという怖い役割もしている。ところで、先に述べたもう一つの相棒「アミン類」とは何者なのだろう。

これはタンパク質の成分でアミノ酸の一種のこと。つまり魚介類や焼き魚、乾魚、塩魚、タバコ、コショウ、精神安定剤、鎮痛剤、抗ヒスタミン剤、覚せい剤、農薬などに含まれている。タバコや覚せい剤などは論外だが、食べ物にふくまれているアミン類を避けることは不可能に等しい。とくに魚が問題なのだが、焼け焦げると第二級アミンというたんぱく質をもつようになる。この第二級アミンと亜硝酸塩がくっついて、しかも胃の中のような酸性の状態の中にあるとき、とくに強力な発ガン物質を作るというわけです。

従って、人工的に加えられた「亜硝酸塩」を含むものを避けるしか、私たちには方法がないといえるでしょう。
http://www.coara.or.jp/~wadasho/tenkaasiousan1.htm


この食べ方で発ガンを防ごう!

心配症の方にちょっとだけ、うれしいお話です。

いっしょに食べれば、怖いニトロソ化合物(発ガン物質)が作られるのを防ぐ食べ物がある。一つはビタミンC、もう一つはビタミンEです。

ビタミンCは、亜硝酸にくっついて、これを無力化してしまう。

このビタミンC、犬や猫たちは自分の体の中でちゃんと作ることができるが人間はなぜかビタミンCを自分で作れない。従って、外部から食べ物などによって体にいれるしかないわけです。

焼き魚にレモンをかけたり、大根おろしを付けたりするのは理にかなっている。ビタミンCはミカンやレモンなどのほかにも、かぼちゃ、ほうれん草などの野菜にたくさん含まれている。

余談ながら、タバコを一本飲めば一日に必要なビタミンCは煙と消えてしまう。若い女の子たちや青少年たちのタバコ飲みが増えているが近いうちにみんなこの若い子たちは、この世から煙とともに消えていくことになるかもしれない。

ビタミンCは水に溶けるがビタミンEは脂に溶ける。だから、脂肪の多い場所ではこのビタミンEがニトロソアミンの生成を押さえてくれる。このビタミンEは、玄米、小麦胚芽、ごま油、カツオなどに含まれている。

しかし、いくらビタミンCやビタミンEをいっしょに食べても、それ以上に亜硝酸塩の含まれたハムやソーセージを毎日パクパク食べていたのでは、お手上げだ!
http://www.coara.or.jp/~wadasho/tenkaasiousan2.htm


✲ハム・・・発癌性が指摘される添加物が数種類も含まれている!

  ハムはサンドイッチやサラダ、お弁当のおかずなど、使う頻度の高い食品ですが、添加物の多い食品です。しかし、ちょっとした工夫で安全に出来ますから安心を。まず、ハムに良く使われている添加物のうち、発癌性などが指摘される不安な物を上げておきましょう。

  保存料(ソルビン酸K)、リン酸塩、発色剤(亞硝酸塩、亜硝酸K、硝酸K)、コチニール色素(別名カルミン色素)などです。これらが全て含まれていないハムがベストですが、店頭ではなかなか見られません。そこで、せめてソルビン酸Kが入ってないものを選びましょう。

  ソルビン酸Kと発色剤の亞硝酸塩が一緒になると、発癌物質ができると言われています。避けるに越したことはありません。

  「ビタミンC」の表示があるものは良いでしょう。酸化防止剤「エリソルビン酸Na」の表示を見かけることがあるが、これはソルビン酸Kとは別物。

  この添加物を多く摂ると、下痢や遺伝毒性の不安もあると言われ始め、最近はエリソルビン酸Naの代わりに「ビタミンC」を使うことが多くなったのです。ビタミンCは発色剤の害を減らす働きもあるので安心です。生ハムの場合、ソルビン酸Kは使われていません。

  さて、安全に食べる方法は、まず、そのまま食べる時は、50℃位のお湯の中で、ハムを10秒程つけて振ります(湯ぶり)。

  これで添加物がお湯に溶けだし、減らすことができます。ハムはスライスしてあるので、この程度の時間で十分で味にも影響はありません。

  ハムをサラダに使うときはこのテクニックを。生ハムも同じ方法で下ごしらえ。ハムのコシは少しなくなるが、発色剤等をぐんと減らせます。

  ハムを炒めたり、スープ等に入れる時は、食感をそれほど気にしなくていいので、1分程お湯に通してからにすると、さらに安心です。

  ちなみに、ウインナーも、表裏合わせて6本以上の切れ目入れて、たっぷりのお湯に1分程くぐらせればOKです。

  そして、ハムの添加物の不安を解消するのにもってこいの食材がキャベツ。キャベツに含まれるβ-カロチン(体内でビタミンAに変わる)、ビタミンC、E、カルシウム、食物繊維が添加物の害を防いでくれます。これらの栄養素が入っている野菜なら何でも良いが、特にキャベツのカルシウムは吸収されやすいので、リン酸塩の害を防ぐのに最適。ちなみにリン酸塩は、たくさん摂るとカルシウムのバランスを崩して骨を弱くし、鉄分の吸収の邪魔をして貧血を招くと言われています。ハムとキャベツの炒め物等、解毒メニューとして、普段の食事に取り入れては。


  ✲ベーコン…保存料が使われている物は要注意!

  ベーコンもなかなか便利な食材。ベーコンエッグや、ロールキャベツと煮込むなど、用途はいろいろ。ハムやウインナーソーセイジに比べると、添加物の少ない物が出回っています。原材料名の表示をよくチェックしましょう。とりあえず、保存料の「ソルビン酸」或いは「ソルビン酸K」が使われていない物を選びましょう。幸いベーコンの場合、この添加物を使っていないものが多いので、見つけるのに苦労はないはずです。

  また、「コチニール(カルミン)色素」は遺伝毒性の不安があるので避けます。本当は「リン酸塩」や発色剤の「亜硝酸塩」も避けたいところですが、殆どのベーコンが使っています。「増粘多糖類」や「植物性蛋白」などもない方が良いでしょう。どちらも、いろいろな成分をまとめてこのように表示しているので、何が使われているかわからない。不安なところです。ですが、安心な食べ方で心配無用。ベーコンをパックから取り出し、1枚ずつにばらします。鍋のお湯の中で15秒程湯ぶり。添加物、特にリン酸塩や亞硝酸塩は水に溶けやすいので、これでぐっと減らせます。

  味は殆ど変わらないからご心配なく、ベーコンエッグもロールキャベツと煮込む時も、必ず茹でてから使います。尚、無添加ベーコンも店頭で見られるようになりました。こうした物を選べば安心です。
http://www.long-life.net/new_page_800.htm
http://www.long-life.net/new_page_801.htm
http://www.long-life.net/new_page_802.htm
http://www.long-life.net/new_page_803.htm


電子レンジは肉の加熱に使ってはいけない


電子レンジの不安を証明するロシアの研究

最初に電子レンジを発明したのはナチスだと考えられている。第二次世界大戦でソ連を攻めたときに軍隊に携帯食品を供給する目的だった。[14]この初代の電子レンジは実験的だった。戦後、米国陸軍省に電子レンジの安全性を調査する任務が割り当てられた。だが、実際に困難を恐れず立ち向ったのは、ロシア人だった。

一部の電子レンジを回収したロシア人は、戦後、生体影響について綿密な研究を実施した。そこで判明したことに驚き、ロシアは1976年に電子レンジを禁止した(後にペレストロイカの期間、禁止を解除)。

20年間におよぶロシアの研究(そして1942年のベルリンでのドイツの研究)は、マイクロ波調理の安全性に強い疑問を投げかける。ロシア政府は、調査結果に基づき、電子レンジや同等の周波数の電子機器(携帯電話など)が生体・環境に及ぼす危害を国際的に警告した。本件については文書を探し出すのが困難になっており、昔の調査書を評価できなかったため、方法論や結論を私個人は検証できない。したがって、調査結果をできるだけ適切に吟味することしかできない。

前述のPowerwatchの記事は、ロシアの研究結果をよくまとめてあり、以下に引用しておく。


* ロシアの研究者は、電子レンジで試験したほぼ全ての食品で発癌物質が形成されたのを確認した。

* 牛乳と穀物を電子レンジで処理すると、アミノ酸の一部が発癌物質に転換した。

* 加工肉食品を電子レンジで処理すると、発癌物質(d-Nitrosodienthanolamines)が生成された。

* 電子レンジで冷凍果物を解凍すると、グルコシドとガラクトシドの一部が発癌物質に変わった。

* 生、加熱済、冷凍にかかわらず、ごく短時間の曝露で、野菜の植物アルカロイドが発癌物質に変わった。

* 電子レンジにかけた植物(特に根菜)で発癌性の遊離基が形成された。

* 構造劣化による食品価値の低下が全試験対象の60〜90%の食品に見られた。ビタミンB群、ビタミンCとE、必須ミネラル、リポトロピクス(脂肪の過剰蓄積を防ぐ物質)の生体的有用性が著しく損なわれている。


付言すると、この発見は、ミルクのビタミンB12を調査した前述の日本の渡辺調査(1998年)でも確認されている。[8]
http://tamekiyo.com/documents/mercola/microwave.html


電子レンジでアミノ酸の一部が発癌物質

――エッ、電子レンジはいけないの……。

★電子レンジにかけるとタンパク質の元であるアミノ酸の型式が変わってしまうのです。

地球上にあるアミノ酸というのはL型。私たちの体も、肉も魚も全部L型のアミノ酸でできています。

ところがそれを電子レンジにかけるとD型に変化してしまう。

そうすると、私たちはいくらD型のアミノ酸を摂取しても髪の毛も皮膚も血液も作れない。

酵素も遺伝子も作れないわけです。


お弁当買ってきて電子レンジでチーンすると、お弁当の中のお魚・ご飯・お肉の中のアミノ酸の一部がD型に変化してしまう。一度変化してしまうと、L型に戻せる酵素を人間は持っていない。

これは深刻な問題ですね。 

若い人にアルツハイマーが増えていますが、アルツハイマーの若者の脳の血液の中に、なんかくずみたいなものがいっぱいウヨウヨしていると言うのです。

ぼくはこれはD型のアミノ酸ではないかと思っているのです。 便利だからと、みんな平気で電子レンジでチンしている。

電子レンジをやめただけで病人は15%〜20%ぐらい減るのではないか。環境問題と同時に食事の環境も問題にしてほしい。

「自然が一番」とかいいながら電子レンジでチンというのはどうですかね。


長生きしたい人は電子レンジはダメ!

絶対やっちゃいけないのが電子レンジです。電子レンジなんか使ったら活性酸素がめちゃくちゃ増えます。電子レンジを使っていたら健康になることは難しいですね。NHKの料理番組で「今日の料理のコツは電子レンジに3分かけること、こうゆうふうにすると栄養が逃げない」とか言っていますね。とんでもない話です。


電子レンジは絶対使わない方が良いです。 電子レンジをかけると分子構造はぐしゃぐしゃになります。(水分子の回転励起運動)あれは瞬間的にものすごい熱が出ます。その時食べ物の酸素が奪われるわけです。酸素が奪われた物が体の中には入ったらどうなるかわかりますか?すごい勢いで食べ物が体内の酸素を奪っていくわけですね。


ガン細胞というのは体の酸欠状態が大好きです。電子レンジなんか使っていたら絶対ガン細胞が大喜びします。電子レンジでチンなんかしながら「自然が一番よね」なんて言っててね・・・・・ものすごく不自然なことなんだと思った方がいい。もうあのチンする習慣は止めなきゃダメです。電子レンジのCMがすごく多いですね。「チンしてカレーライス」だとか、「炊きあげまで電子レンジ」とかね。すごいですね。長生きしたい人は電子レンジは絶対使っちゃダメです。

栄養的にも電子レンジはダメなんです。タンパク質の元であるアミノ酸の型式が変わってしまう。地球上にあるアミノ酸というのはL型。私たちの体も、肉も魚も全部L型のアミノ酸でできています。ところがそれを電子レンジにかけるとD型に変化してしまう。そうすると、私たちはいくらD型のアミノ酸を摂取しても髪の毛も皮膚も血液も作れない。酵素も遺伝子も作れないわけです。

 お弁当買ってきて電子レンジでチーンすると、お弁当の中のお魚・ご飯・お肉の中のアミノ酸の一部がD型に変化してしまう。一度変化してしまうと、L型に戻せる酵素を人間は持っていない。これは深刻な問題ですね。 若い人にアルツハイマーが増えていますが、アルツハイマーの若者の脳の血液の中に、なんかくずみたいなものがいっぱいウヨウヨしていると言うのです。

これはD型のアミノ酸ではないかと疑ってます。 便利だからと、みんな平気で電子レンジでチンしている。電子レンジをやめただけで病人は15%〜20%ぐらい減るの可能性あります。環境問題と同時に食事の環境も問題にしてほしい。「自然が一番」とかいいながら電子レンジでチンというのはどうですかね。


”あるある大辞典”でも「電子レンジの栄養(ビタミンC)」について取り上げたことがあるようですが、こういう極めつけの内容は中身がぼかされてしまいます。

TV局の有力スポンサーの大手企業の製品の致命的な内容を、TVが白日のもとにさらすことはないと考えたほうがいいと思います。食物や細胞の分子を目まぐるしく衝突、かき回すのであるから、組成構造及び栄養成分がどうにかならない方がおかしいのです。
http://1tomy.net/nayami/2005/11/post-52.html

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/767.html#c4

[リバイバル3] ドイツ人はお腹がいっぱいになれば食べる物は何でもいい 中川隆
5. 中川隆[-6347] koaQ7Jey 2017年10月09日 17:56:04 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

肉食ドイツ人がどうして健康維持されているか検証。
導き出された3種の食材。〜A黒パン〜  2016/01/15
http://eurofligtlouge.sakura.ne.jp/wpdatabase/2016/01/15/%e8%82%89%e9%a3%9f%e3%83%89%e3%82%a4%e3%83%84%e4%ba%ba%e3%81%8c%e3%81%a9%e3%81%86%e3%81%97%e3%81%a6%e5%81%a5%e5%ba%b7%e7%b6%ad%e6%8c%81%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e3%81%8b%e6%a4%9c-2/

堅くて酸っぱい『黒パン』が多くのドイツ人の命を救ってきました

ドイツ黒パンRoggenbrotローゲンブロートライ麦

ドイツのパンと言えば
全粒粉やライ麦などを使った
『黒パン』が有名です。

西ヨーロッパでも北に位置するドイツは
昔は小麦が育ちにくかった土地です。

今でこそ小麦の品種改良が進み
寒いドイツでも小麦が
生産できるようになりましたが
昔は小麦のほかにも大麦やライ麦など
雑穀も栽培しなければ
食べていけなかったのです。

そして、収穫した小麦やライ麦も
全粒粉にしたり、
精度の低い精製にとどめたりして
少ない収穫でも嵩が出るようにしました。

そんな”貧乏食”だったドイツの黒パン。
そんな黒パンが昔のドイツ人の飢えを救っただけでなく
昔から今でも栄養や健康面でもドイツ人を支えているのです。


不毛な北の大地の象徴だった黒パン

ドイツ北の冬の大地
小麦が育たないというドイツの土地柄の
歴史的背景から生まれた黒パン。
ロッゲンブロート(Roggenbrot)と呼ばれ、
普通の白いパン(ヴァイツェンブロートWeizenbrot)と違い、
表面は堅く、味には酸味があります。

一般的には柔らかく甘みのある
白いパンの方がとっつきやすいですよね。
実際、世界的なパンのイメージは
白いパンの方が圧倒的です。

と、白パン優勢のこのご時世で
堅くて酸っぱい黒パンが
これまで生き残ってきた理由の一つに
実は栄養的に結構優れている
というのがあると思います。

昔は白いパンの方が上等で
黒いパンは貧しいパンという
イメージもありましたが
近年になってからは
その栄養価の高さから
見直されるようになりました。


こんなに高い「黒パン」の栄養価

野菜の種類が少ないドイツの食事。
ビタミンや食物繊維が不足して
病気にならないか心配になりますよね。

でも今日8000万人のドイツ人が
普通に生活できているのは、
この黒パンの活躍があると思われます。

寒冷で小麦の栽培に向かなかったドイツ。
長い歴史の中でライ麦の栽培が行われ、
ライ麦パンの文化が発達してきました。

ライ麦は小麦粉に比べて食物繊維が多く
ビタミン類とくにビタミンB群が多く含まれています。
またミネラルやカルシウムも豊富に含んでいます。

特に食物繊維に関しては
沢山の肉類が出てくるドイツ料理では
食物繊維が豊富なドイツの黒パンの方が
腸に負担が掛からず、消化に良いです。

これに関しては、キャベツに引き続き
黒パンの食物繊維もドイツ人の胃腸の健康を
守ってきたと言えます。

そしてビタミンB群が豊富、
特にビタミンB1やB2が小麦より多く、
脂肪の燃焼しエネルギーに変えてくれます。


最近話題の全粒粉やふすま粉、ナッツ類も入っています。

またドイツの黒パンには
全粒粉や精製度の低い小麦もよくつかわれます。
栄養的には全粒粉などもライ麦同様に
食物繊維、ビタミンB群、ミネラル分を豊富に含んでいます。
このためドイツの黒パンは多くの
食物繊維、ビタミンB群、ミネラルを含んでいると言えます。

そのため今日では健康食品やダイエット食品としても
ドイツの黒パンは注目されるようになりました。

またナッツ類が入っているパンもあって
これまた食物繊維やビタミンEなども豊富だそうです。
さらに良性の脂肪酸が多く、
悪玉コレステロールの抑制にも良いそうです。

ドイツ人に学ぶ健康法:毎日食べるパンをライ麦や全粒粉に

ドイツ朝ごはんライ麦パンRoggenbrot
http://eurofligtlouge.sakura.ne.jp/wpdatabase/wp-content/uploads/2016/01/ドイツ朝ごはんライ麦パンRoggenbrot.jpg

この様に、ドイツ人の健康は厳しい環境下で育つ
ライ麦や貴重な小麦の全粒粉によって
結果的に支えられてここまでやってきました。

長年ドイツに関しては

「野菜があんまり育たない土地で、どうやって生きいるんだろう?」
「みんな病気にならないの?」

なんて思って思っていましたが、このパン文化によって、少し疑問が解けました。

ドイツという国は、
民族的にはローマ時代には既にこの地に定住し
フランク族の大移動やフランク王国の分裂以降
その歴史と文化を深めていきました。

ドイツはジャガイモ料理のイメージが強いですが
ジャガイモは大航海時代以降に
アメリカ大陸から伝わったもので
歴史的にはパンよりも相当最近になって
ようやく登場してきます。

ジャガイモがヨーロッパに伝わって以降、
その栽培の容易さと味の良さ、
ビタミンCなどの栄養価が高い事から
ヨーロッパ大陸で爆発的に生産が増え
ドイツの人口を増大させるまでになります。

黒パンは小麦の品種改良が近年で進んだり
ジャガイモの栽培が広まるまでの1000年以上の間、
ドイツ料理の主食としてドイツ人を支えてきました。
そして、その歴史は今でも続いているのです。

その2000年にも及ぶ歴史の中で
築かれた文化というのは
やはり生き残るに値する理由があったのではないでしょうか?
(↑なんて、歴史ロマン番組的に終わってみたかったりする)

というわけで、
ドイツ滞在中は白パンよりも黒パン、
フランス滞在中も、普通のパンよりではなく
ライ麦や全粒粉が入ったカンパーニュを
優先的に食べて行こうと考えている今日この頃です。

肉食、小麦食が多く
食文化の違うヨーロッパでも、
今日も元気に強く生きる!
http://eurofligtlouge.sakura.ne.jp/wpdatabase/2016/01/15/%e8%82%89%e9%a3%9f%e3%83%89%e3%82%a4%e3%83%84%e4%ba%ba%e3%81%8c%e3%81%a9%e3%81%86%e3%81%97%e3%81%a6%e5%81%a5%e5%ba%b7%e7%b6%ad%e6%8c%81%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e3%81%8b%e6%a4%9c-2/

古代小麦Emmer(Zweikorn)のパスタをゲット!!
Dゲノムグルテンを含まない健康食品!!必須アミノ酸など栄養価も高し!!  2016/01/29
http://eurofligtlouge.sakura.ne.jp/wpdatabase/2016/01/29/%e5%8f%a4%e4%bb%a3%e5%b0%8f%e9%ba%a6emmer%ef%bc%88zweikorn%ef%bc%89%e3%81%ae%e3%83%91%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%82%92%e3%82%b2%e3%83%83%e3%83%88-d%e3%82%b2%e3%83%8e%e3%83%a0%e3%82%b0%e3%83%ab%e3%83%86/


最近話題の糖質制限。
しかし、かと言って炭水化物をやめることはできない!
そんな人も多いかと思います。
かくいう私もその一人。
しかし、そんなワタクシにピッタリのアイテムを発見しました!

そう、それが

古代小麦(Emmer/Zweikorn)のパスタ!!


ソルレオーネ ビオ オーガニック ブロンズダイス・フジッリ 500g(全粒粉エンマー小麦)
価格:842円(税込、送料別)
https://item.rakuten.co.jp/kenkoex/1030-7640164481180/?scid=af_pc_link_tbl&sc2id=af_101_0_0


フタツブ小麦Emmerのパスタ

↑真ん中の茶色いパスタの方です。右の白い方は普通のパスタ。
現在、ワタクシは炭水化物を食べるときは、
「なるべく黒い・茶色いもので取る」
という量ではなく質による糖質制限をしています。

パンはライ麦全粒粉のRoggenvollkornbrotを基本にし、
白いパンや白米、白い砂糖をなるべく食べないようにしています。


なのでパスタも、普通のパスタから、
全粒粉のパスタ(Pasta integrale)に切り替えようと
BIOマーケットで探していた時に
偶然ながら古代小麦のパスタを発見したのです!

再び現代に注目される「古代小麦」とは?

品種改良により大量生産が可能になった
現代の小麦の原種。
簡単に言うと、元々自然にあったのに近い小麦の品種です。

日本ではエンマ―小麦やフタツブコムギと呼ばれる古代小麦の一種。
中世ではすでに薬としての効果もあると言われており、
栄養価も非常に高く、胚芽などを除去しない分、
食物繊維は精製したお米の18倍にもなります。
エンマ―やスペルト(Spelt)といった古代小麦は
タンパク質も普通の小麦よりも良性なものが多く、
鶏卵よりも量が多いとも言われています。
さらに、シリカと呼ばれる薬になる成分もあり、
集中力や思考力を高め、美肌や髪の健康を保ちます。
ミネラルや酵素も含みます。

参照
http://www.swissinfo.ch/jpn/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E7%A9%80%E7%89%A9-%E5%81%A5%E5%BA%B7%E7%9A%84%E3%81%A8%E6%B3%A8%E7%9B%AE%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B/4764684


マイペースに成長する古代小麦。大量生産出来ないから値段は高め。

小麦食文化真っ只中のドイツ。
全粒粉のパスタ(Pasta integrale)を探していたところ
たまたま小さなBIO食品屋さんにて発見。
出張中にパスタは食べたくなるので重宝します!
といっても、4.5€(約600円)もするから、
普通の3〜4倍も値段が高いですがね!

今の小麦は病気や冷害に強く、
また一房に付く種子の量も多く、
また化学農法に向くように改良されています。

「パンが1個100円で買える(欧州なら1個1€)」様になるためには、
このような大量生産に向く品種改良が欠かせなかったのです。


「糖質制限」が叫ばれる現代だからこそ、注目される古代小麦

とにかく糖分が体に悪いことが分かってきましたが、
かと言って明日から「炭水化物無し!」といわれましても
どだい無理な話。
炭水化物を”抜く”タイプの糖質制限は相当なストレスが掛かります。
(すでに一回挫折済)

というか、古代から今の今まで、
米や小麦が「主食」とされていたのに、
なぜそれらが急に「毒」となってしまったか。

ということで、
まずは白米から麦玄米ベースの雑穀米にしたり、
「量よりも質の糖質制限」を始めてみました。

しかしながら、年の半分は海外にいる生活。
麦玄米雑穀ごはんは年の半分も食べられません。

そこで、「小麦は食べるな」といわれる昨今ですが
ワタクシはドイツやフランスにいることが多いので
「小麦文化の真っ只中」で「質の糖質制限」を目指しています。

その中で発見した事柄二つあります。

@精製した小麦の製品でなくて、全粒粉のものを食べる
A大量生産された小麦の製品でなく、ライ麦や雑穀、古代小麦などを食べる


という事です。

@Aともに共通することは、
ビタミンBや食物繊維、ミネラルなどを
穀物によって取っている点です。

@については、精製した小麦やお米が現代に普及する過程で
多くに国でビタミン不足に陥り、脚気が大流行しました。
日本では江戸時代に白米が江戸から庶民に流通したため脚気が流行、
その為ビタミンB1が豊富に含まれる蕎麦が流行したと言われています。
いまでもその名残は、関東の蕎麦屋の数で現れていますね。

Aについては、大量生産された小麦と違い、
ライ麦や雑穀、古代小麦は多くのビタミンB群やたんぱく質を含みます。
また、全粒粉を使う場合なども多いので、食物繊維も多いです。

ちなみに、現在の小麦は
元来栄養価の28%もあったタンパク質が10%になり、
栄養価としては低くなっています。
また、血糖値が上がりやすく、
現代病を引き起こしやすくなる
Dゲノムのグルテンを含みます。
(※古代小麦にDゲノムはなし)


以上の理由で、明日からパスタは古代小麦or全粒粉に実験的切替え

という事で、古代小麦のパスタを使ってみることに。
古代小麦はエンマ―のほかにも、スペルト(ドイツではDinkel)などの品種もあるので
見かけたら是非とも使ってみたいと思います!

あと、白米から玄米麦雑穀へ
白い小麦パンから全粒粉のライ麦パンへ切り替えてから
かれこれ10日ほどたちますが、
食物繊維が多いのでお腹が調子が良くなっているのと
あとビタミンBが多いからか肌の調子が良好で
時々腰にできるアトピー性皮膚炎か蕁麻疹みたいなのが
この1週間くらい全然痒くなく好調です。
(睡眠時間が比較的取れてるのもありますが、)

これからも引き続き、
「黒いや茶色い穀物を食べて、質による糖質制限」
によってどんな効果があるか、
検証して結果をお伝えできればと思います!

今のところポッコリお腹が気になる31歳、
ベスト体重から10キロプラスの65キロです。

ストレスになる量的を糖質制限を極力せず
どこまで健康的な体になれるか、
いまから楽しみですね!
http://eurofligtlouge.sakura.ne.jp/wpdatabase/2016/01/29/%e5%8f%a4%e4%bb%a3%e5%b0%8f%e9%ba%a6emmer%ef%bc%88zweikorn%ef%bc%89%e3%81%ae%e3%83%91%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%82%92%e3%82%b2%e3%83%83%e3%83%88-d%e3%82%b2%e3%83%8e%e3%83%a0%e3%82%b0%e3%83%ab%e3%83%86/



http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/767.html#c5

[リバイバル3] フランス人はバゲット(フランスパン)が一番好き 中川隆
4. 中川隆[-6346] koaQ7Jey 2017年10月09日 18:05:25 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

フランス料理は、美味しい?不味い? 2011.01.28

日本からパリにやってくる友人・知人で、「普通のフランス人たちが普段食べているような、安くて美味しいレストラン」をどこか紹介して、と頼まない人は滅多にいません。わたしだって、旅行で異国の地に行けば、同じように頼みます、「ねえねえ、普通の地元の人たちが食べてるような、安くて美味しいレストランを教えてよ」と。

ところが、この至極全うな依頼に、ちょっと戸惑ってしまうこの頃。
なぜかというと、普通のフランス人たちが普段食べているフランス料理って、実は日本人(それも日本からやってきたばかりの人)の口には絶対に合わないから。

実際、

「フランス人ばかりで賑わっていそうなレストランに入ってみて、みんなが食べているものを注文したんだけど、不味かった」

「量が多くて、味が画一的で、閉口した」

「デザートが甘すぎて、砂糖の塊を食べているみたいだった、途中で気持ち悪くなった」

というような感想を持つ人は多いのです。


一体、庶民レベルのフランス料理は美味しいのか不味いのか・・・日本人だけが極端に味覚の感性が違うのか、それともフランス庶民料理そのものは決定的に不味いのか・・・。


(こういうのが、庶民が美味しそうに食べているフレンチ)
ステーキ・フリット
http://cocorococo-fr.jugem.jp/?eid=45


パリ風俗研究家で、フランス語教授の鹿島茂さんが書いている『パリ五段活用』の中に、こんな記述が出てきます。

「日本人の舌を基準にすると・・・(中略)・・・70%はこれがフランス料理かと驚くような不味いレストランである」

「商業的レストランでこの調子なのだから、学校、兵営、病院その他の共同施設の食堂の味は押して知るべしである。はっきりいって、こうした食堂のまずさ加減は信じられないほどのものである」

「日本の大学の学食の方がはるかにうまいしバラエティにも富んでいる」

これはつまり、一般のフランス料理が不味いというよりは、日本人の舌に合わない、というだけで、当のフランス人たちは、こういう料理を心の底から美味しいと思って食べているのです。そして、当書ではこう結論付けています。

「その国の最高水準にある文化というものは洗練の極にあり抽象度も高いので外国人にも容易に理解できるが、国民的感性のコアになっているような平均的文化というものは、洗練されておらず抽象度が低いので、外国人にはそう簡単には理解できない」

実に的を得た結論で、ミシュランの星付レストランに行けば、日本人のわたしたちでも唸るように美味しい料理が出てきて、みんな「美味しい、美味しい、さすが本場のフランス料理だ」と言います。でも、それは最高水準の料理だから。そしてこのレベルのものは、世界中のどの国の舌の人が食べても美味しいと感じるはずです。

もっと庶民レベルのフランス料理を美味しい、と感じるには、そのレベルの料理を何年、何十年と食べ続けた後にわかるものではないのか、というわけです。

逆も同じこと、外国人ツーリストがいきなり日本の庶民食、カツどんとかお好み焼きを食べて、「美味いっ!」と唸ることは、かなりレアなケースで、大抵「?」という顔をして食べています。でもちょっとランクの高い天麩羅屋さんやお寿司屋さんに連れて行けば、「和食は、美味しい」となるのですから。

在仏年数が長くて、フランス人と暮らしているような日本人は、この庶民レベルのフランス料理の美味しさがかなり理解できるようになっている人が多く、そういう人たちは日本のフレンチは味気ない、日本のお菓子は甘さが足りない、量も足りない、お肉は動物の味がしない(?)と言います。

20年パリに暮らしても日本人舌のままのわたしは、日本の100円シュークリームも不二家のショートケーキも美味しいと思っており、いまだにお菓子を「これは、甘くなくて美味しい」と表現しますので(フランス語的にはとても矛盾した表現!)、正直「地元の人が普段食べている安いフレンチ・レストラン」は苦手。

それで、こう言って、誘導しています。

「味は値段に比例するので、安いとあまり美味しくないですよ。胃にもたれますよ。折角ですし、少し高めのレストランなら、いいところがいくつかありますけど・・・。

あるいは、各国料理はどうでしょう?
あ、イタリアンはダメです、パスタをクタクタに茹で過ぎますから。

ヴェトナム料理とかタイ料理は?そろそろ胃が疲れて、アジアンなもの、召し上がりたくありません?」
http://cocorococo-fr.jugem.jp/?eid=45


外国の“本場の味”がおいしく感じない理由
https://matome.naver.jp/odai/2137018062839889301


海外旅行に行って、現地の人がおいしそうに食べてる物を口にしてみたら全然おいしくなかった、という経験はありませんか?

同じ人間のはずなのに不思議ですよね。今回はなぜおいしく感じないのか、その理由を調べてみました。

更新日: 2013年06月05日


外国の“本場の味”は口に合わない事が多い

出典
matome.naver.jp


あのフランスでも・・・

日本からパリにやってくる友人・知人で、「普通のフランス人たちが普段食べているような、安くて美味しいレストラン」をどこか紹介して、と頼まない人は滅多にいません。


出典
CocoRococo 〜フランスから、骨董・アンティークのおはなし〜 | フランス料理は、美味しい?不味い?


ところがこの依頼に、ちょっと戸惑ってしまうこの頃。なぜなら普通のフランス人が普段食べているフランス料理って、実は日本人(それも日本からやってきたばかりの人)の口には絶対に合わないから。


出典
CocoRococo 〜フランスから、骨董・アンティークのおはなし〜 | フランス料理は、美味しい?不味い?


「量が多くて、味が画一的で、閉口した」
「デザートが甘すぎて、砂糖の塊を食べているみたいだった」

といった感想を持つ人は実際多いようです。


海外の食べ物にがっかりするみんなの声


おにくやさん@superunkman
「本場の味」と銘打って海外の食品を輸入するのはいいんですが、大体ゲロまずいですね。
返信 リツイート いいね 2013.05.29 14:09

迦楼羅 淳@夏コミ日曜東C13b@KaruraJun

本場アメリカ産の炭酸ジュース飲んだらクソ甘いサロンパスの味がして「うんうん、これこれ!」と心から感動した、不味いけど。

返信 リツイート いいね 2012.08.26 14:11

進撃のお粥@なるべく定時で帰りたい@risoriso1187

日本人の舌は徐々に欧米化している…と誰か言っていたが、日本に進出したアメリカ発ジャンクフードは、日本人用に若干味調整がされている…らしい。
実際アメリカ本場のジャンクフードはそんなにおいしくないと思った。

返信 リツイート いいね 2011.02.09 11:43


かん@campho

本場のボルシチ的な料理屋のボルシチってあんまりおいしくない

返信 リツイート いいね 2013.05.24 00:23


辻本康江@yasue_t

英語教室でハロウィンのお菓子もらったのを思い出して整理してたら、まー、アメリカのハロウィンお菓子ってお金の無駄遣いってかんじの色と味でさー、よくこんなん作るわーってぐらい不味いねー。
本場だからって不味いもんは不味いさ。日本のお菓子ラブ。

返信 リツイート いいね 2012.12.22 09:12

もみあげルパンR+@m_lupin

おみやげでもらった外国のクッキーがあんまりおいしくない……

返信 リツイート いいね 2012.12.14 23:34

なぜ外国の料理はおいしく感じないのでしょうか?その理由を調べてみました

理由その1 「今まで食べてきたものと味が違いすぎる」

出典
yurilicious.blogspot.com


(人間の)味覚形成の一番重要な時期は、生後3〜5か月頃から成人食が食べられるようになる3歳頃まで。

出典
すこやかcome噛む 食と成長|味覚の成長


3歳までに何を食べたかによって味の好みがだいたい決まるそうです。マクドナルドが子供向けのキャンペーンを行うのはその為なんだとか。

味覚の形成は生涯行われるけれど年齢を経るごとにそれは下がり、成人するまでに獲得した味の感覚がその人の一生の味覚を決めることになる。


出典
味覚の不思議 | (旧)フラーテル広報日記6

理由その2 「舌の感度が違う」

出典
plus.appgiga.jp

舌には味蕾(みらい)という味を判別する器官があって、日本人の場合、その味蕾の数が322から2955まで、平均1300あるといわれています。

出典『料理と味覚』

この味蕾の数が多いほど、微妙な味の違いを感じる事が出来るんだそうです。


「味蕾」は人種によって数が違う事が科学的に判っています。
一番多いのが黄色人種(中でも日本人が一番多い)、黒人、白人の順番で白人は黄色人種の7割程度しかない。

出典
味について - ライブカフェデルタブルース - Yahoo!ブログ


欧米の料理の味付けが大雑把なのは舌に原因があった?

白人の中でもイタリア、スペインなどのラテン系は「味蕾」の数が多く、一番少ないのはイギリス系アングロサクソン人だそうです。

出典
味について - ライブカフェデルタブルース - Yahoo!ブログ

イギリス料理はおいしくない事で世界的に有名ですよね。


理由その3 「その国の最高級の料理を食べていない」

出典
www.visa-news.jp

(庶民のフランス料理は日本人の口に合わないが)ミシュランの星付レストランに行けば、日本人のわたしたちでも唸るように美味しい料理が出てきて、みんな「美味しい、美味しい、さすが本場のフランス料理だ」と言います。

出典
CocoRococo 〜フランスから、骨董・アンティークのおはなし〜 | フランス料理は、美味しい?不味い?


本当においしい料理は食文化の違いも味蕾の数も関係ないんです。

逆も同じこと、外国人ツーリストがいきなり日本の庶民食、カツどんとかお好み焼きを食べて「美味いっ!」と唸ることは、かなりレアなケースで、大抵「?」という顔をして食べています。

出典
CocoRococo 〜フランスから、骨董・アンティークのおはなし〜 | フランス料理は、美味しい?不味い?

その国の最高水準にある文化というものは洗練の極にあり抽象度も高いので外国人にも容易に理解できるが、国民的感性のコアになっているような平均的文化というものは、洗練されておらず抽象度が低いので、外国人にはそう簡単には理解できない

出典
CocoRococo 〜フランスから、骨董・アンティークのおはなし〜 | フランス料理は、美味しい?不味い?


イギリス料理も高級な店に行けばおいしいのかも?

出典
blog.livedoor.jp

カツ丼のおいしさが分かるのは、外国人にとってはすごい事なのかもしれません。
https://matome.naver.jp/odai/2137018062839889301



http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/766.html#c4

[リバイバル3] イギリス人は美味しい材料でわざと不味く作る

Question : jattype2a4039さん 2011/1/20 21:25:47

アメリカ人やイギリス人は味覚音痴なのでしょうか?

アメリカ人は日本の和牛のように旨味があってやわらかい肉を好まず、 靴底みたいな噛みきれないパサパサのゴムのような肉を好むみたいですね。

「アメリカ料理」「イギリス料理」なんて聞いたことありませんし。

アングロサクソン系の人間って舌が発達してないのでしょうかね〜?


Answer : chuchuchu1232さん 2011/1/22 18:38:29

いろいろな国を訪れましたが、アメリカ人だけがパサパサのゴムのような肉を好むわけではないです。堅い肉を出されることは結構ありましたよ。それだけで味覚音痴と判断してしまうのはちょっと乱暴かもしれません。

確かにアメリカ人やイギリス人は食に関して興味がない人が多いと思います。

日本在住のアメリカ人が「アメリカ人はグルメではないです」と言い切ってました。

まずアメリカ人ですが、おいしいものを食べる、いろいろな種類の物を食べる、という感じではありません。栄養はサプリメントに任せて食事はおなかが膨れればそれでOKという感じです。

朝食はシリアルとオレンジジュースと果物、という変わりばえのしない食事を毎日続けられる人種です。

また、夕食もポテトチップスとジュースだけで済ますことも日常的です。

夕食はソーセージを焼きましょう、って本当にソーセージだけしか焼きませんでした。何本も食べさせられました。


アメリカ人ファミリーを日本のファミレスに連れて行ったら、フライドポテトとカルピスのみ注文して、それでは足りなかったみたいで再びフライドポテトを注文してました。また、ベビーフードのような缶詰の食べ物をそのまま温めてそれだけを食べる、ということもあります。

日本人が食事作りに時間をかけてるということが理解できないようです。


次にイギリスですが、これまた、貧弱で変化に乏しい食生活です。

たとえば、ポテトが好きか聞かれて好きというと、毎朝、茹でたポテトに塩をかけたものが出てきました。

いくらポテトが好きでも同じものばかりしかも調理法まで同じとなれば飽きてきますよね。せめて、ポテトサラダ、フライドポテト、ベークドポテト、スープの具などいろいろ調理法を変えてくれればいいのですが・・・

生野菜サラダでもドレッシングが数種類あれば楽しめますが、まずい大味のドレッシング一種類しか置いてなくて、それが毎日出てきました。

日本人と味覚が違うからという理由だけでは味覚音痴とは言えませんが、いろいろな国の人達の食生活と比べると、やはり食事はまずい、食に関心がない、という結論になると思います。


アメリカ料理で思い浮かぶのもはハンバーガー、ホットドッグ、ピザ、ジャンバラヤなどです。 日本人でも好んで食べる人が多いものばかりですよね。

イギリス料理はローストビーフ、フィッシュアンドチップス、ミートパイあたりがうかびますね。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1054105975

Question : kabongo10さん 2007/4/28 18:41:18

イギリス人は味音痴ですか?それともおいしいものを食べることに
そもそも興味がないんですか?


Answer : onlytheyoungunderstandさん 2007/4/28 19:58:33

というより日本人よりはるかに質素な気がします。
メイン料理も缶詰や冷凍食品で済ますことが多いようです。

朝食:トーストにスクランブルエッグを乗せたもの
昼食:中身がチーズだけのサンドイッチにリンゴがひとつの弁当
夕食:スパゲティや魚料理、冷凍食品のおかず

こんな印象です。


Answer 2 : xxxabout_mexxxさん 2007/4/28 18:48:34

>それともおいしいものを食べることにそもそも興味がないんですか?


私もそう思います。
食に対して日本ほど興味がないんだと思いますよ。

食卓ではクタクタと煮込まれた野菜に味はグレービーソースがすべてにかかった料理を食べますし

食事の内容より誰と食べるか?のほうが重要な気がします。

子供たちのお弁当を見てもわかりますね。
サンドウィッチにバナナ、チョコバーと毎日同じが普通ですし。

日本ほど、テレビをつければどっかのチャンネルで食に対するグルメ番組がやっているというのは確かに異様かもしれませんが、それほど日本人は食に対する興味やこだわりが高いのだと思います。

Answer 3 : jeshioriさん 2007/4/29 00:37:54

環境の違いが大きいと思う。イギリスは表土が少なくその下は石。
冬に食べられる食物といえば、肉とジャガイモ、たまねぎくらい。

フランスは南の方から野菜など豊富に取り寄せることが出来るけれど
イギリスは土地が痩せていたから味覚も発達しなかった。
あと、宗教もプロテスタントが多い。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1211443532


2010-11-22 イギリスの食事はなぜ不味いか調べてみた


世界三大「美食の国」、皆さんはご存知ですか?

1.中国

誰もがお馴染み中華料理。四川料理や広東料理なんかは有名ですね。

2.フランス

これまた料理のイメージが強く、美的意識に長けてそうなお国、フランス。味や高級感の認知度からも納得です。

3.トルコ

あまり知らない人もいるのではないでしょうか。トルコ。美食三大国に数えられることは知っていたのですが、トルコ料理店というものにお目にかかったことがなく、少し調べてみることに。。。


トルコというのは、アジアとヨーロッパの中間に位置し、首都イスタンブールではボスポラス海峡をはさんで西がヨーロッパ、東がアジアという面白い地理環境になっているため、トルコにはヨーロッパ的要素とアジア的要素の2つが融合した独自の文化が築かれています。

料理とてその例外ではなく、小麦粉で作ったナンや、羊肉が多いこと、ヨーグルト・ナッツを使用する点は中央アジアの食文化ですし、オリーブオイルを多用する点は地中海沿岸地域に見られる食文化です。こういった東西の多様な食材や調理法が組み合わさっているところがトルコ料理の特徴らしいです。


といってもイメージがあまりつかめないので今度都心に出かけたときにでも食べてみることにします。池袋にあるトルコ料理レストラン DENIZに。


とまあ、そんな美味かつ豊富な種類の料理が確立された国がある一方で、「料理が不味い」と世界的に認知されている国があります。

その国の名は、イギリス。

よくネットで「吐きそうになった」「美味しい材料でわざと不味く作る」「イギリス料理(笑)」等と散々な言われようのイギリス君。

この不味さに定評のあるイギリス料理をちょっと調べてみようと思います。

私のようにイギリス料理の知識ゼロ人間からすれば、少し信じられないんですよね。

イギリスって恵まれてないわけじゃないじゃん。経済的にも文化的にもヨーロッパの中で遅れを取っているとは思えないし、美食国のフランスの近くだし、島国だし。漁業とか盛んそうじゃん。日本と同じ島国なんだから。OSUSHI や SASHIMI的な something の一つや二つすぐに生み出せそうじゃん!

とかいった風に感じたので、早速ググってみることに。


Wikipediaより。


 イギリス料理にはフランス料理やイタリア料理と比べると、料理の種類が少なく、なおかつ、世界的に「不味い料理」というイメージが定着してしまっており、当のイギリス人たちでさえ食事の不味さをジョークとして自虐的に口にするほどである。

大体において、「○○国の料理は不味い」といっても、その国の食習慣に外国人が馴染めないだけであり、その国の人にとっては美味しい料理であるという場合が多い。しかし「イギリス料理が不味い」というのは、そのような事とは意味合いが本質的に異なる。イギリス料理が不味いのは、イギリス人自身が認める所なのである。

また、なぜこれほどにまで不味いと言われるのかというと、

野菜は本来の食感がわからなくなるほど茹でる、
油で食材が黒くなるまで揚げる

などといった、イギリスでよく行われる、食材本来の味を残さないほど加熱する調理法が他国人には好まれないからである。

しかも食べる人の好みに応じて塩や酢などで味付けされることを前提としているため、調理の段階で味付けらしい味付けはされないことも多く、不慣れな旅行者は味のない料理に困惑することになる。

結果としてイギリス料理で美味しく食べられるものは、せいぜいローストビーフやステーキ程度という評判が定着してしまった。


この他に調べた中で信憑性のありそうな理由をまとめてみました。


理由1.地理的に農業に向かない。

国の文化を調べるなら、地理・歴史から。

イギリスは北緯50〜60°に位置し、加えて東部では降水量も少なく乾燥しています。イギリス農業の3分の2は羊・牛などの畜産物、3分の1が小麦・大麦・ジャガイモなどの穀物。

地中海付近の温暖な地域に比べると、獲れる作物の量や種類が劣るのでしょうね。

ただし、自国で栽培できないなら他国から輸入すればいいだけのこと。一時期は大英帝国とまで呼ばれたイギリスがそれでも食の快楽を追求しなかった理由があります。

理由2.宗教的に禁欲主義。

イギリスの宗教といえばイギリス正教会ですが、プロテスタントに分類されます。プロテスタントは質素倹約をモットーとしており、食欲に対しての快楽を求めない傾向があります。

個人的に一番説得力が高いと思うのがこれです。同じプロテスタントであるオランダやドイツも食事が不味いことで有名ですし、逆にカトリックを信仰しているラテン系の民族はみな美食国です。フランス然り、イタリア然り、スペイン然り。またカトリックの人々は食だけでなく、性に対しておおらかで美意識なども高そうですね。ファッションモデルもフランス・イタリアが多いですし、これら全てカトリックの特徴に起因していると思います。

あと、こんなものも

理由3.アングロサクソン人だから。

ヒトの舌には食べ物の味を感じる味蕾(みらい)と呼ばれるセンサーがあり、味蕾の数が多いほど様々な味覚の認知できます。アングロサクソン人はこの味蕾の数が少なく、人種的に味盲だそうです。

理由4.調理法

まあ、何を述べようと最終的に行きつくのはここですね。
1〜3は料理が不味い理由というよりは、イギリスの食文化が洗練されなかった理由です。
不味さの直接的理由は、やはり食材の調理法にアリ!


イギリス料理の調理法の基本は「焼く」「ゆでる」。

その「ゆでる」が尋常ではなく、野菜を30分〜1時間ほどゆで続けるらしいです。

野菜の味の成分は全て煮汁に流れ、その煮汁は全部流しに捨てられます。

わざわざ長い時間をかけ味や栄養分を台無しにしてくれるこの調理法がイギリスでは徹底されていたのです。(もっとも今はそんなことないらしいのですが…)

このようなステップを経てできた料理が食卓に並べられるのですが、もちろん下味があるわけありません。

あるのはシナシナとした食感のみ。これを普通に食べても美味しいわけがなく、イギリス人たちはどうしているのかというと、同じく食卓に置かれてある調味料を使って自分の裁量で味付けするのです。

イギリスでは料理人は食事を作ることが仕事であり、それをどんな味付けで食べるかは食す側の責任だという考え方が根付いているのです。

だからこそ、イギリスでは変に味が残らないように、野菜を長時間ゆでたりするんでしょうね。

こうして色々調べてみると、そりゃ不味くもなるわ!と思わざるをえませんね。
ちなみに今ではだいぶ改善されたらしく、美味しい店も段々ふえてきているそうです。

で、書いている途中にふと疑問が。

イギリスといえば紅茶が有名でお菓子類も美味だとききますが、それはいったい何故なんでしょう??もし機会があれば調べてみます。
http://d.hatena.ne.jp/elru/20101122/1290433197



http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/768.html

[リバイバル3] 自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間"を捨てられるか 中川隆
70. 中川隆[-6345] koaQ7Jey 2017年10月09日 18:37:31 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

日本人は、自分が社畜になるように教育されていたと気付け


先進国では、それなりに社会保障も行政も福祉も行き届いているので、失業したからと言って明日から飢えて死ぬような目に遭うことはない。失業保険もあれば生活保護もある。

しかし、生活を維持するためには必要最小限では困る。それで多くの人が「稼ぐために必死で生きる」ことになる。

生きるために必死で稼ぎ、稼ぐために必死で生きる。いずれにしても、資本主義の世の中では、何らかの「稼ぎ」がないと生きていけない。

稼ぐと言っても、何らかのビジネスを考えて起業して生きていける人は少数派だ。起業は10年以内に90%が失敗すると言われているが、どんな業種であれ自らの力で生きていくというのは至難の業である。

だから、多くの人は「誰かに雇われて働く」ことを選択する。なぜなら、それが最も確実に、そして安定的に収入が入ってくるからだ。

日本人は働いている人たちの8割はサラリーマンなので、別の言い方をすると、8割の人が誰かに雇われて生きているという言い方ができる。

しかし、そのサラリーマンの6割はメンタルに問題を抱えているわけで、日本人が嬉々としてサラリーマンをしているわけではないのは分かっている。

会社に忠誠を誓ったところで報われない時代がきた

本来であれば、働き方というのはいろんな方法があり、サラリーマンというのは無数の働き方の中の1つに過ぎない。

しかし、サラリーマンになるというのは日本では絶対的な選択で、それに疑問を抱かない人も多い。まるで何かに誘導されたかのように、みんなまとめてサラリーマンになる。

この生き方をすると、会社や上司に自分をコントロールされることを余儀なくされる。命令には従わなければならないし、自分の意見とは違う意見に従わなければならないし、不満があっても耐えなければならない。

しかし私たちは金が必要なので、金をもらうために、他人が自分を支配するのを許す。それが、雇われて生きるという生き方の本質だ。

以前、「社畜」という自虐的な言葉がサラリーマンの間で広く使われた。それは、「会社に飼われている家畜」が自分たちの正体だという自虐だった。

2000年代からグローバル化が進み、企業が社員を「コスト」呼ばわりするようになってから、自分が「社畜」ではないかと思うようになった人たちも増えていく。

年功序列で終身雇用があった時代は会社に忠誠を誓っていれば報われた面もあった。

しかし、2000年代に入ってリストラも非正規雇用による使い捨ても恒常化すれば、会社に忠誠を誓ったところで報われるのかどうか分からない。

滅私奉公しても使い捨てされるのであれば、自分が社畜だと思うようになっても当然だ。実際、鬱病もグローバル化が加速する2000年代から爆発的に増えた。

鬱病については興味深いデータがあって、男性は働き盛りの30代〜50代が鬱病のピークで、社畜から解放される60代になると急激に減る。

これは、いかに雇われて生きるというのがストレスなのかを示している。

本来、誰かにコントロールされながら生きるというのは窮屈な話だ。いかに雇われて生きることにストレスを感じているかが、データを見ていると窺い知れる。

ところが、それでも多くの日本人は学校を卒業したら、何の疑問もなくサラリーマンになっていくのである。


「学歴社会」は企業が私たちに仕掛けた支配構造

企業が従業員を使い捨てするようになって、日本の労働環境は悪化し続けている。しかし多くの人々は、その生き方について疑問を抱くことは少ない。

自分が誰かに支配されていることや、奴隷的な境遇にあることや、資本主義の正体や、社会が自分に押し付けている仕組みについて、絶対に考えない。

これらは自分の一生を支配している「本質」なのに、それについてはまったく考えないのである。なぜか。実は「考えさせない」という仕組みが作動していたからだ。

社会は、わざと私たちが「本質を考えない人間になる」ような社会的な仕組みを作り上げていたのである。

私たちは、毎日毎日いろんなことを考えていると思い込んでいるが、実はその多くは日常的な些事をどうするか考えているだけで、「本質」は考えていない。

たとえば、「学歴社会」というのは、企業が私たちに仕掛けている支配構造ということに気付いている人はほとんどいない。

・企業団体が教育制度を提言する。
・教育庁・学校がそれに従う。
・教育で企業に都合の良い人間ができる。
・都合の良い人間は学歴でレベル分けできる。
・企業は学歴の良い順番から採用する。

企業が自分たちの都合の良い人間を作り出して、それを学歴という形で見えるようにして、学歴の良い人間、すなわち自分たちに都合の良い人間を採用する仕組みにした。

企業にとって都合の良い人間というのは、規則でガチガチになった学校というシステムに耐え、得意を封印されて普通になり、苦手を底上げされて普通になり、団体行動を順守することを覚えて規格品のように平均化された学生たちである。

企業が平均化の学生を好むのは、いくらでも取り替えが利くからである。歯車のように会社の一部門にはめ込みやすく、壊れたら歯車のように部品を取り替えて使える「規格品」が求められている。

規格に合っているかどうかを学歴で見る。だから、「学歴社会」というのは企業のためにあったのだ。ちなみに教育制度の提言という形で強い影響力を行使しているのが「経済団体連合会(経団連)」である。


「社畜」になるように教育されていたと気付け

学校をドロップアウトした若者はなぜ就職に困るのか。それは企業が雇わないからだ。なぜ雇わないのか。それは自分たちが提言した制度に従わなかった学生だったからだ。

すなわち、彼らは規格品にならなかった。別の言い方をすれば「不良品」だった。だから、学校の教育や方針に逆らう学生を「不良」という。

企業は規格品を求めているので不良品は弾く。これが常態化した社会が「学歴社会」である。「自分たちの決めたルールに従えないような学生は、一生食えないようにしてやる」というのが学歴社会の本質だったのだ。

学校を卒業して社会にでた若者の中には、自分たちが社会に出て、実は学教教育の中で重要なことが何も教えられてこなかったことに何となく気付く。

「社会の仕組みを教えてもらえなかった」
「起業の方法を教えてもらえなかった」
「世渡りの方法を教えてもらえなかった」
「自分らしく生きる方法を教えてもらえなかった」

しかし、なぜ「教えてくれなかったのか」と考える若者はほとんどいないはずだ。当然だ。支配者が支配される人間に自分たちの意図を教えるわけがない。

社会の仕組み、起業の方法、世渡りなどを教えないのは、日本の教育は最初から社畜を作り出す教育に特化しているからである。

学校は、子供たちを社畜にするための教育場所だから、それ以外のことは教えないことになっている。

さらに、社会に出ても、自分が社畜であることを考えさせない仕組みができている。それが「娯楽」というものだ。

「セックス・スクリーン・スポーツ」は、今は「ポルノ・テレビ・ゲーム・スポーツ」と言い替えた方が通じる。なぜ、これらが蔓延しているのか。

こういったものはすべて「自分は社畜であること」を忘れさせるためにある。かくして企業は、大量の考えない人間を機械の歯車のように手に入れて、使い捨てすることができるようになっている。


社会の仕組み、起業の方法、世渡りなどを教えないのは、日本の教育は最初から社畜を作り出す教育に特化しているからである。学校は、子供たちを社畜にするための教育場所だから、それ以外のことは教えないことになっている。
https://darkness-tiga.blogspot.jp/2017/10/20171009T1446250900.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/564.html#c70

[リバイバル3] 自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間"を捨てられるか 中川隆
71. 中川隆[-6344] koaQ7Jey 2017年10月09日 18:50:14 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

人生は短いのではない。自分で短くしているのだ


米Lifehackerが人生の役に立つ言葉を紹介するシリーズ「Mid-Week Meditations」へようこそ。ストイックな知恵を探求し、それを使って自らを省みて、人生を好転させましょう。


今回は、古代ローマの哲学者セネカの知恵を。現在ではInternet Archiveでも読むことができる、2000年前に彼が説いた「On the Shortness of Life(人生の時間の過ごし方)」は現代でも真実をついています。

私たちは短い人生を授かっているわけではない。人生の多くを浪費しているだけだ。人生は十分に長く、正しく時間を投資すれば高みを極めるのに十分なだけの長さがある。しかし、無分別な贅沢や良からぬ行ないにふけると、死の床について初めて、いつの間にか人生が過ぎてしまったことにやっと気づかされることになる。すなわち、私たちに与えられた人生は短いわけではなく、自分で短くしているだけなのだ。足りないのではなくて、浪費しているだけだ。人生は、その正しい使い道を知ると長いものになる。

― Seneca, On the Shortness of Life

この言葉が意味するもの

この言葉がいわんとしていることは、単純明快です。セネカいわく、人生には目標を達成するに十分なだけの時間があるにも関わらず、私たちは意味のないこと(マルクス・アウレリウスはこれを「外的なこと」あるいは「気晴らし」と呼んでいます)に時間を浪費しています。

そして、死の床について初めて、どれほど多くの時間を浪費したか気づくことになります。そのときになってやっと、人生は短いのではなく、短く感じるように自分がしてしまったことに気づくのです。

そこから得られるもの

誰もが、充実した人生を望んでいます。何でもやってみたい、何でも見たい、自分が生きた証を世の中に残したいと思っています。しかし、それには、「無分別な贅沢」や「良からぬ行ない」は慎まなければならないとセネカは言います。集中力を発揮して、油断なく、規律ある生活をすれば、人生はもっと長く充実したものに感じられるとセネカは説いています。

だからと言って、楽しいことは一切ダメというわけではありません。生産的な仕事ばかりしていると、必ず燃え尽きてしまい頭がおかしくなります。そういうことではなくて、人生の残された時間の見方を変える必要があるという意味です。

時間を限りある資源としてとらえ、どうやっても増やすことはできないのだと気づくべきです。ですから、注意深く自分の行動を選択しましょう。時間は「浪費」するのでなく、「使う」のです。時には、楽しいことに時間を使ってもいいですが、決して時間を無駄にしてはいけません。時間を賢く使って、やるべきことは全てできたと言える人生にしましょう。
http://2013tora.jp/kabu394.html

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/564.html#c71

[不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
63. 中川隆[-6343] koaQ7Jey 2017年10月09日 19:15:12 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

糖質制限食がダメな理由・・・・・古代人のミイラが語る・・・・
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/585.html

糖質制限を何年も続けると廃人になる
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/734.html
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c63

[政治・選挙・NHK233] それでいいんだ! それが立憲民主党だ!  赤かぶ
2. 中川隆[-6342] koaQ7Jey 2017年10月09日 19:57:03 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
また同じ失敗を繰り返すだけだよ:


日本を滅ぼした枝野幸男

菅、枝野、北沢が妨害しなければ原発事故は起きなかった

「炉心溶融はない」「放射能は漏れていない」「健康被害はない」と大嘘を付いていた枝野幸男
引用:http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-b5-6d/level4level4/folder/172944/49/29051549/img_0


福島原発の事故で、菅首相の指示で「炉心溶融」を2ヶ月間隠していたのが分かりました。

菅内閣は当時他にも、放射能漏れや、健康被害の可能性も隠していました


あの日責任者達は何をしていたのか

6月16日、2011年の福島原発事故でメルトダウン、(炉心溶融)の公表が2ヶ月遅れた問題で、調査報告書が出されました。

東京電力の依頼で調べていた弁護士らの第三者委員会が、2016年3月から調査していました。

福島第一原発は2011年3月11日の津波で冷却水用発電機が海水を被り、全電源停止に至りました。

翌3月12日には建屋が次々に、充満した水素で爆発し、冷却水の水位が下がって燃料棒が剥き出しになりました。

燃料棒は冷却水が循環する事で冷やされているが、水から露出すると高温になり、やがて自らの熱で溶け出します。

燃料棒が溶けて下に落ちる状態がメルトダウン(炉心溶融)で、原発事故で最も深刻な事態とされています。


福島原発では隔壁で仕切られた原子炉の中に溶けた燃料棒が溜まっていると考えられるが、チェルノブイリでは外部に放出されました。

この炉心溶融が事故当時秘密にされ、事故から2ヵ月後にようやく明らかにされました。

事故直後は放射能漏れも否定していて、枝野官房長官が「人体には影響が無い」と何度も強調していたのが印象的でした。


後に枝野官房長官は人体に影響があるのを知っていたと認めたが「ただちに影響がないとはとは言っていない」という名言を残しました。

枝野は炉心溶融も知っていたし、放射能漏れも知っていたが、同じような論法で言い逃れていました。

「炉心溶融は起きていない」と記者会見で何回も断言していたが、それも嘘でした。


「炉心溶融」を禁止したのは菅直人

調査報告書では事故3日後の3月14日に、記者会見中だった武藤副社長に広報担当者からメモが渡されていました。

メモには「炉心溶融」という言葉を使わないように、清水正孝社長からの手書きの指示が書かれていました。

清水社長から副社長には、炉心溶融を使ってはならないという、官邸からの指示があったと説明していました。


東京電力は「明確な定義がなく誤解を与えるので炉心溶融を使わなかった」という嘘の説明をしていました。

事故後の一部報道によると、東電の清水社長は地震の30分後に自衛隊幹部に電話を掛け「メルトダウンは避けられない」と助けを求めたとされています。

自衛隊の動きは素早く、必要な機材を大型ヘリで運んだり人員を投入する準備を始めました。


3月11日に清水社長は名古屋に居たので、東京で指示を出す為、自衛隊機に乗せて羽田に向いました。

だが枝野官房長官と北沢防衛長官の2人が「無断で自衛隊が動いているのは軍事クーデターだ」と大騒ぎして、着陸数分前に名古屋に引き返させました。

清水社長は翌日未明に陸路で東京に戻ったが、この間に貴重な10時間ほどが失われました。


枝野、北沢、菅の3人は自衛隊が東京電力と電話する事を禁止し、今後一切自衛隊は関わるなと命令しました。

自衛隊の支援を絶たれた東京電力は大混乱に陥ったが、冷却の為に海水を入れることと、水素ガスの放出が必要と判断しました。

燃料棒は水から出ると水素を放出するので、建屋に水素が充満しているのは、燃料棒が露出していると考えられました。


菅、枝野、北沢は「現場から逃げ出そうとした東電を止めた」などと大嘘をついて、全てを吉田所長のせいにした
94c1b802
引用:http://livedoor.blogimg.jp/kimito39/imgs/9/4/94c1b802.jpg


「なんだ、馬鹿野郎」

ここで菅直人首相は歴史に残る名言「ボクは原発の事は良く分かっている」と口にし、水素放出と海水注入の許可を出しませんでした。

菅首相は翌3月12日朝、ヘリコプターで原発を視察する為に、水素放出を禁じたといわれています。

首相の視察が終わった後でようやく水素放出が許可されたが、この頃には圧力が上がりすぎて弁が動かず、放出が不可能になっていました。


結局建屋は次々に爆発し、福島原発の吉田所長と東電本社の珍問答が延々と続けられます。

所長は海水注入の許可を求めたが東電本社は禁止し、禁止した理由は菅首相が「海水を入れたら爆発する」と主張したからとされている。

しかも菅首相は「自分が海水注入や水素放出を指示した事にしろ」と言って東電に責任をなすりつけ、「東電が東電が」と騒いでいました。


自分が東電の清水社長を名古屋に追い返しておきながら「東電の社長は連絡もしない」などと言っていました。

自衛隊についても自分が活動を禁止したのに、「自衛隊の動きが遅い」などいかにも自分が自衛隊を急がせているように装っていた。

アメリカ軍についても、核処理部隊の協力申し出が初日に来ていたのに「米軍は地震を利用して日本占領を目論んでいる」などと言っていました。


吉田所長は東電社長や菅首相の命令を無視して、無断で海水注入し、本当の核爆発だけは防止しました。

海水注入の是非を検討する会議では所長が菅首相に「なんだ、馬鹿野郎」と言ったとされています。


嘘だらけの閣僚達

その後も菅首相は「東電の吉田所長は原発を放棄して逃げ出そうとしたが、私が止めました」などと嘘八百を繰り返しました。

菅、枝野、北沢、海江田らの閣僚は次から次に事故対策を妨害し、例えば消防には最初福島入りを禁止していました。

だが次の瞬間には直ぐに現場入りするよう指示し、現場に入ったら「指示があるまで何もするな」といって活動を禁止しました。


だがそう言った次の瞬間には「なぜ早く原子炉を冷やさないんだ、さっさとやれ」と罵倒したりもしました。

要するに「自分のお陰で危機から救われた」という演出をしたいがために、テレビの前で自分が指示したかったのでした。

こういった行動が現場を大混乱に落しいれ、例えば菅首相は「ヘリで原子炉に水を撒け」と指示しました。


空から少量の水を撒いても、水は空中に拡散するだけで、作業を妨害しただけでした。

だが次の瞬間には、「消防車で原子炉に水を入れろ」とまるで自分が思いついたように指示していた。

果たして菅、枝野、北沢そして海江田らが閣僚でなかったら、原発は爆破しなかったのか、推測はできるが仮定にすぎない。


だがもし森首相や小泉首相や安倍首相であったら、大型ヘリで発電機やポンプを原発に輸送し、自衛隊は原子炉を冷却しようとしたでしょう。

最初から水素は放出され海水注入が行われたら、おそらく単なる放射能漏れで済んだでしょう。

その上でやっぱり水素が充満して爆発した可能性もあるが、その可能性はかなり低い。

なにより緊急時に最善を尽くさず、作業の妨害ばかりしていた閣僚らが、未だに罪を裁かれていないのは納得出来ないのではないか。

________


2017-09-25
次の選挙の大義は「反日の議員を絶対に落選させること」だ


アメリカの株式市場は2008年のリーマンショックで衝撃的な大暴落に見舞われたのだが、日本の株式市場もアメリカと一緒につるべ落としの暴落となった。

この大混乱はずっと尾を引くのだが、アメリカが混乱を収束させたのは2009年の終わりあたりからである。2010年に入ってからは暴落した株式はどんどん回復して、2011年には早くもリーマンショック以前に値を戻した。

ところで、リーマンショックの震源地とは遠かったはずの日本はどうだったのか。

リーマンショックの激震が収まったのは、やはりアメリカと同じ2009年の終わりあたりである。ところが、ここから日本はアメリカと対照的な動きを見せるようになった。

日本の株式市場はまったく元に戻らず、元に戻るどころかどんどん低迷していったのである。この低迷は2012年までずっと続いていた。

本来であれば、サブプライムローンに関わっておらず、バブル崩壊の震源地でもなかった日本はアメリカよりも早く立ち直っていなければならなかった。

それなのに、なぜこの2009年から2012年まで日本は地獄のような経済低迷を迎え、地を這い回っていたのか。


2009年から2012年の地獄の経済低迷は誰の責任か?

理由は言うまでもない。日本では2009年から2012年まで民主党が政権を取っていて、この政権によって政治も経済も大混乱に見舞われてしまったからである。

民主党政権が下野して第二次安倍政権が本格的にスタートした2013年から株価が怒濤の如く上昇していったのを見ても、それが分かる。

日経平均株価が2008年の後半に1万円割れしたのは、アメリカのサブプライムローン問題とリーマン・ショックがあったからだ。それはアメリカと世界経済の問題であり、日本の問題ではなかった。

しかし、2009年から2012年の日本の経済低迷は、世界経済やリーマンショックは関係ない。この時期の地獄は、民主党政権の問題だ。

民主党が稀に見る信じがたいまでの「無能集団」だったので、それがゆえに日本は這い上がれなかった。

民主党の党首だった鳩山由紀夫は全世界から「ルーピー」だと言われて嘲笑されていたし、菅直人は頭の中が空き缶だと言われた。

さらに野田佳彦に至っては、今でも収束できていない原発事故を2012年12月16日に「収束した」と言った信じがたい嘘つき男だった。

こんな無責任な人間どもが政権を取って適当な政治をしていたのだから、回復するはずの株価さえ回復しなかったのは当然だ。まさに株価も景気も「地を這う」状態だったのである。

しかもこの民主党には中国・韓国・北朝鮮の息のかかった工作員が大量に紛れ込んでいて、意図的に日本の破壊を目論んでいたのだった。

円高も、日本企業に大きなダメージを与えて中国・韓国の企業を躍進させるものだったし、東日本大震災の復興予算が食い物にされて韓国に流れていたという実態もあった。

さらに瀕死になっている日本経済をよそに、韓国のために日韓通貨スワップさえ積極的に結ぼうとしていた。


日本は安倍政権によって間一髪で助かったのだ

民主党はマニフェストを掲げて「あれもする、これもする」と国民に約束して政権を奪い取ったのだが、ことごとく約束を破っていった。

マニフェスト詐欺という言葉も生まれたが、国民に「詐欺だ」と言われるほど民主党政権はひどかったのだ。

埋蔵金があると言ってなかったし、天下りを許さないと言って郵政三役を天下りさせたし、赤字国債を抑制すると言って過去最大の赤字国債を発行したりした。

逆にマニフェストに入っていないことには、力を入れて推し進めようとしていた。民主党政権はマニフェストにはなかった「何」をしようとしていたのか。

朝鮮人学校無償化、外国人地方参政権、人権侵害救済法案、外国人住民基本法、夫婦別姓等である。まさに反日政策のオンパレードだった。

しかしながら、マスコミの民主党絶賛の声に洗脳されて多くの日本人が2010年に入ってもまだ民主党を支持していた。

この時点で、私はもう日本は終わりだと確信して、資産の半分はドル建てのアメリカの株式、残りはゴールドに変えて、日本円をなるべく持たない方向に切り替えた。

さらに2012年の初頭にはもう一度考え方を変えた。この時にゴールドをすべて売却し、資産のほぼ90%をアメリカの多国籍企業に投資して現在に至っている。

日本の景況感の悪化、異常な円高、株式市場の低迷は、すべて民主党の売国のせいだった。

だから、2012年12月16日に民主党政権が崩壊して自民党政権が復活したとき、日本がリセットされたと気付かなかった人はほとんどいない。

もし、第二次安倍政権が生まれていなかったら、日本は確実に崩壊していたのは間違いない。日本は安倍政権によって間一髪で助かったとも言える。

http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/690.html#c2

[不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
66. 中川隆[-6347] koaQ7Jey 2017年10月10日 05:57:06 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

超絶肥満の原因は ジャンクフード + コーラの糖分だった

【衝撃】 アメリカのデブが異次元すぎるwwwwww どうやったらここまで太れるんだよ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4537088.html
https://matome.naver.jp/odai/2137949022098247301


白米ご飯、ライ麦を使った黒パン、硬いフランスパンだったら食べたいだけいくら食べても太らないし糖尿病にもならない


3人に1人が肥満の国「メキシコ」で絶対に太らない方法! 2016年8月13日
http://tabippo.net/obesity-superpower/


こんにちは。世界を旅する栄養士たけひろです。

肥満大国と言えば、アメリカを想像する方は多いのではないでしょうか?

しかし、2013 年に国連から発表された最新の統計によれば 肥満人口が31.8%の米国を抜き、32.8%とOECD諸国で1 位になったのが「メキシコ」です。

首都であるメキシコシティでは、なんと市民の 2人に1人が肥満だそうです。

今回はそんなメキシコを旅した僕が、メキシコの食生活と旅中に気をつけたいことをまとめました。

肥満大国メキシコの食生活

メキシコ料理の代表と言えば、タコスです。

トルティージャというトウモロコシの粉を固めて平たく伸ばした生地に、肉や玉ねぎ、トマトなどを乗せ、サルサソースやライムをかけて食べます。

タコスと言っても多くの種類があり、トルティージャを香ばしく焼くものもあれば、脂で揚げてカリカリにして食べるものもあります。

メキシコ人にとって、切っても切り離せない食べ物です。

タコスは満腹感が少ない?


では、なぜメキシコ人に肥満が多いのでしょうか。

タコスを食べた人は感じた方も多いと思いますが、主食であるタコスは非常に満腹感が少ないのです。

タコスに乗る具材はほとんどが肉を使っていて、カロリーの割に満腹感が非常に少ないのです。そのため、想像以上にカロリーを多く取ってしまいます。

野菜摂取量が少ない


メキシコを旅して思ったことは、野菜を食べることが本当に少ないということです。

日本人の野菜摂取量が290gに対し、メキシコ人の野菜摂取量は140gと半分程度しかありません。メキシコ料理で満腹感が少ないのは、野菜の量に関係していると思います。

ジュースやアイスの消費量が多い

メキシコ人は、ジュースの消費量が世界でもトップクラスに多いです。屋台でタコスを食べている人で、水を飲んでいる人はほとんど見ませんでした。


また、メキシコにはアイス屋さんが多くあり、アイスを売り歩いている人も多くいます。満腹感の少ない料理を食べているせいもあり、間食が多くなっているようです。

運動不足

メキシコ人の多くは座っていることの多い生活習慣であり、運動不足の人が多くいます。

さらにメキシコシティの人たちは労働時間も長く、運動をする時間が取れないという問題も抱えているそうです。増加する肥満の原因は運動不足にもあるようです。

スナック菓子の消費量が多い


メキシコの伝統的な食事として、野菜スープや新鮮な魚などの健康的なものもあります。

しかし安価なスナ ック菓子等に比べて価格が高いため、どうしてもスナック菓子の消費量が増えているようです。

スナック菓子を比較的よく食べる子供達の肥満率が35%ということも驚きです。

メキシコを旅する上で気をつけたいこと


絵に描いたような肥満大国メキシコですが、やはりメキシコ料理はおいしく、ついつい食べ過ぎてしまうものです。そこで3つのことに気をつけておきましょう。

@ジュースの飲み過ぎに気をつける。

ATフードと呼ばれるタコス、タマル、トスターダなどのジャンクフードばかりに偏らないようにする。

B常に腹八分を意識し、間食が増えないようにする。

まとめ

肥満大国1位という不名誉な称号で注目を集めてしまったメキシコ。しかし、メキシコは明るいラテンアメリカの雰囲気があり、僕は大好きな国です。

早く自分たちの危機に気がついて、改善していってほしいと強く願っています。
http://tabippo.net/obesity-superpower/

肥満大国アメリカで太らないための5つの方法 2016年6月28日
http://tabippo.net/gain-weight/

こんにちは。世界を旅する栄養士たけひろです。

ロサンゼルスのハリウッド、ラスベガスのカジノ、そして世界一の都市ニューヨーク。旅行先にアメリカを選ぶ人も多いのではないでしょうか?

しかし、アメリカの肥満人口は31.8%。旅行中に体調を崩してしまった。帰国後、お腹周りに肉がついてしまった。なんて苦い思い出はいりませんよね。

そこで今回は、アメリカを旅した栄養士の僕がアメリカへ旅行に行った際に気をつける「食生活」をご紹介します。

普段の食生活より、脂質やカロリーが増えることを理解する


ハンバーガー、ステーキ、ピザ…誰だってアメリカの代表的な食べ物を食べたいでしょう。僕もたくさん食べました。もちろん、食べないでくださいとは言いません。

しかし、アメリカの食事は脂質やカロリーが日本のものより高いです。またサイズもアメリカンサイズで大きいものがたくさん。食べ過ぎてしまうこともあるかもしれません。

楽しい旅行ですから好きなだけ食べてもいいですが、「いつもより脂質やカロリーが高いものを食べているんだ」という意識は持ちましょう。

ジュースの飲み過ぎに注意する


アメリカは、地域によってはとても暑いです。夏のカリフォルニア州は、40度を超える日も。


当然喉が乾くわけですが、ここで注意したいのが、コーラなどのジュース類

せっかくアメリカに行ったら当然コーラを飲みたいですよね。

しかし、すでに食事が高カロリーになっているのに、暑いからといってコーラなどのジュースをたくさん飲んではいけません。

アメリカの肥満人口が多いのはこのジュースの影響があるとも言われています。

ジュース類を飲んでしまえば、糖質のとりすぎに。さらに血糖値も上がり、余計に喉が乾いてしまう悪循環になります。

喉を潤す目的であれば、ミネラルウォーターや炭酸水を選びましょう。
http://tabippo.net/gain-weight/

ピザも真っ青! アメリカを肥満大国にした超盛りフードの数々2009年3月19日
https://rocketnews24.com/2009/03/19/%E3%83%94%E3%82%B6%E3%82%82%E7%9C%9F%E3%81%A3%E9%9D%92%EF%BC%81%E3%80%80%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%82%92%E8%82%A5%E6%BA%80%E5%A4%A7%E5%9B%BD%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%9F%E8%B6%85%E7%9B%9B/


世界で最も太っている人の多い先進国、それはアメリカ。

OECD(経済協力開発機構)の2007年の調査によると、アメリカの成年のうち「太りすぎ」(BMI=30以上)に属する人は、なんと32%を超えているという。

国民の3分の1が太りすぎっていうのはどうかと思ってしまうが、その原因として考えられるのはカロリー過多の食べ物だ。


映画『スーパーサイズ・ミー』が告発(?)したファストフードはもちろん、それ以外にもピザやタコス、ブリトーといった、カロリーてんこもりな食べ物がアメリカでは大人気。

これにメガサイズのコーラをプラスしたりすれば、1食あたりのカロリーは余裕で1000オーバー。

こんな食文化に接してたら、そりゃ太るというものだ。(一方でアメリカらしくないエコレストランも登場してきている)

そんなアメリカの度を越したカロリー文化を淡々と紹介しているブログが、最近人気を集めている。

「This is why you’re fat(だからお前はデブなんだ)」
http://thisiswhyyourefat.com/

というこのサイト、カロリーが異常に高そうなアメリカのメニューを写真+解説で紹介しているのだ。その例を挙げると・・・


■「スリンガー」
ハッシュブラウン(揚げハッシュドポテトのようなもの)にタマネギとチーズバーガーを2個、その上にフライドエッグと目玉焼きを置いて、チリビーンズをかけてトーストをトッピング。こんな風に、大量の炭水化物+大量の肉+乳脂肪系の濃いソース(またはチーズ)というのが、アメリカの「おいしさ」の基本。

■「ワカモーレ揚げ」
ワカモーレとは、アボカドをつぶして作るクリーム状の食べ物。「森のバター」と呼ばれるアボカドはすでに高カロリーなんだけど、それをさらに揚げるって……。


■「スコッチエッグ串」
スコッチエッグは、ゆで玉子に挽肉のころもをつけて揚げたもの。これを串にして、気軽に食べられるようにしたもの。こんなものを映画館なんかでパクパク食べてたら、そりゃあ……。


■「ペパロニピザ揚げ」
ペパロニは太めのソーセージ(サラミに近い)。すでにこの時点で、肉+炭水化物+チーズ。もう十分高カロリーなのに、さらに揚げてしまうのがアメリカ流。カロリーはおいしさの単位とはよく言ったものだ。


■「チーズバーガーのベーコンチリソースがけ」
メキシコ料理がベースのチリソースは、大量のクリームと豆から作られる。これにベーコンを投入して、チーズバーガーにどっさりかけてしまう。これを見て「おいしそう!」って、なるのか?


■「焼きチーズサンドイッチ揚げ」
チーズ(乳脂肪)+炭水化物をさらに揚げる。もうそれが基本なんだって分かってきたはず。もちろんそれだけじゃ物足りないから、濃いディップを添えて。それでも足りないからポテトフライを付けておく。


■「ピザコーン」
1枚のぺろっとしたピザじゃ物足りないよねー。ってことで、アイスクリームの形にしてみたよ。紙の専用トレイがあるところを見ると、別に特別なものでもなんでもなく、普通のメニューなのだということがわかる。


■「秘宝入りミートローフ」
スパム入りミートローフの中心に、塊のチーズ(これがSeacret Treasure=秘宝、らしい)。そして上にもとろけるチーズがたっぷりと。


紹介しているこちらが、胸焼けを起こしそうになるメニューの数々。もっと見たい人はこのサイトを訪れてみてほしい。


日本にも「ラーメン二郎」のような異様なメニューは存在するが、それはあくまで例外。ここで挙げられているメニューはどれも、ごく普通に「ほら、おいしそうでしょ?」というアピールをしているだけのように見える。アメリカの食文化、恐るべし。

ご存知かもしれないが、アメリカでは市販のドリンクに「お茶」のようなカロリーのないものはほとんどない(カロリーのない飲み物が欲しければミネラルウォーターを買うしかない)。

濃すぎる食事をした後には、またカロリーたっぷりの飲み物を飲むのがアメリカでのお作法なのだ。

彼氏彼女がいる人は、アメリカに行く機会があるならかなりの覚悟をもって行ったほうがいい。

なお、このブログ、あまりの人気ぶりに書籍化されることが決まったという。アメリカ人たちも、自身の食文化に少しは反省の念を抱いているということなのだろうか。それとも、単に「おいしいもの紹介!」としか考えていないのだろうか。

このブログのサブタイトルは、「Where the dreams become heart attacks」(夢が心臓発作につながる場所)。人ごととはいえ、少しは健康に気を使ってほしいものである。
https://rocketnews24.com/2009/03/19/%E3%83%94%E3%82%B6%E3%82%82%E7%9C%9F%E3%81%A3%E9%9D%92%EF%BC%81%E3%80%80%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%82%92%E8%82%A5%E6%BA%80%E5%A4%A7%E5%9B%BD%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%9F%E8%B6%85%E7%9B%9B/ 



http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c66

[不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
67. 中川隆[-6346] koaQ7Jey 2017年10月10日 06:27:03 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

超絶肥満の原因は ジャンクフード + コーラ・ジュース・コーヒー飲料の糖分だった 2

果物、白米ご飯、ライ麦を使った黒パン、硬いフランスパンだったら食べたいだけいくら食べても太らないし糖尿病にもならない

血糖値の上がり方@オレンジジュース
https://ameblo.jp/mogu-mogu-ameblo/entry-10702243154.html


糖尿病のキーはカギ血糖値を上げるもとの糖分砂糖


いろんな食品の糖分を角砂糖角砂糖で表した話題の

sugar stacks
http://www.sugarstacks.com/beverages.htm


コーラ350ml×1缶 でコーラ角砂糖10個分はおどろきっ


ここで気になるのが ミニッツメイドの100%果汁ジュース

健康を意識してフルーツジュース飲む方多いんですよね

コップ1杯分で角砂糖6個分の糖分

「糖分って言っても果糖でしょ!?」っておっしゃる患者さんがいるので

自分の体でどのくらい血糖値が上がるのか実験してみました

「糖尿病」と診断されて インスリン注射を打ってる方なら

保険適用でお安く手に入るんですけど

それ以外の方が購入すると1万円以上します

これを使って血糖値測定

オレンジジュース『Sunkist オレンジジュース100%』

名称       オレンジジュース(濃縮還元)
原材料名    オレンジ、香料
内容量     200ml 


栄養量

エネルギー  95kcal
たんぱく質  1.3g
脂質       0g
炭水化物  22.4g

(角砂糖6個分)


食前

食後3時間以上経ってこの値。。 まぁまぁかな


糖尿病診断基準 は 空腹時<110


病院の検査でなく病院

自己測定の場合は ちょっぴり高めの数値が出ることが多いみたいです

 


オレンジジュース1Pを一気飲みして


30分経過 

食後30分


わぉ 急上昇

思ってたより上がっちゃった☆


なんか体をイジメてる気がしてきた


さらに30分経過 


食後1時間
もとに戻った


【※血糖値の上がり方はかなり個人差があります】

☆まとめ☆

果物100%ジュースは血糖値をガンガン上げるのでご注意を
https://ameblo.jp/mogu-mogu-ameblo/entry-10702243154.html

血糖値の上がり方A


病院で病院栄養相談してると

「糖尿病」に限らず、生活習慣病って健康診断で言われた方の大多数が
一生懸命野菜ジュース飲み始めることに驚きます


近年 健康志向が高まってそれはとってもいいことなんですが


この前、 「糖尿病」とはじめて診断された方が
一生懸命野菜ジュースを毎日1ℓ飲んで再診にいらっしゃったんです


血糖値急上昇!!!!!ガーーン…

野菜は野菜摂ってほしいけど

野菜ジュース ガッツリ飲んでってことではないです


前に自分で測定した実験結果をご紹介


トマトジュース『野菜生活100』

名称    野菜・果実ミックスジュース
原材料名 野菜、果実、香料
内容量   200ml

エネルギー  66kcal
たんぱく質  0.6g
脂質      0g
炭水化物  15.7g

(角砂糖4個分)
食物繊維 0.6g
ショ糖4.5g


食前 

トマトジュースぐい飲み

待つこと30分


食後30分


オレンジジュースより糖質が少ないはずなのに

同じくらい血糖が上がっちゃった


更に30分沈黙

食後1時間

食前に戻った


健康体の私でもけっこう血糖値があがるから

糖尿病の方だったら もっと上がっちゃぅだろうなぁ

☆まとめ☆

野菜ジュースも
血糖値をガンガン上げます
https://ameblo.jp/mogu-mogu-ameblo/entry-10700957619.html#main

血糖値の上がり方C 牛乳
https://ameblo.jp/mogu-mogu-ameblo/entry-10700958173.html#main

今日は牛乳編

またまた確認

前に自分で測定した実験結果をご紹介

名称    牛乳
原材料名 生乳100%
内容量  200ml

エネルギー  133kcal
たんぱく質   6.6g
脂質       7.6g
炭水化物    9.5g
(角砂糖2.5個分)
食塩       0.2g


この結果とっても意外だったんです

結果

食前    105
30分後  103 

1時間後  129

本当? とか思って

日を改めてもう1回


食前

30分後 

1時間後

1時間30分後


すごいっ やっぱりあまり血糖値が上がらない
そして上がりが穏やか さすが乳っっ 

糖尿病の方が小腹へったときにもってこいです

☆まとめ☆

牛乳はたんぱく質性食品だけあって

血糖値を緩やかに上げてくれるので 上手に利用してください
https://ameblo.jp/mogu-mogu-ameblo/entry-10700958173.html#main


血糖値の上がり方Dバナナ
https://ameblo.jp/mogu-mogu-ameblo/entry-10700955191.html#main


最終日は 今までの血糖値の上がり方が

どれだけ上がってたのか バナナと比べてみます


ってことで、またまたコレで

前に自分で測定した実験結果をご紹介

バナナ1本(可食部84g)

エネルギー  72kcal
たんぱく質   0.9g
脂質        0.2g
炭水化物   18.9g
(角砂糖5個分)
食物繊維    0.9g


結果

11:50 食前  114
12:05 食直後  126
12:52 1時間値 121


この血糖値の上がり方を見ると

オレンジジュースを飲んだときの血糖値の上がり方って

スゴって思う


砂糖入りの缶コーヒー1日に何本も飲んで

早くに糖尿病の血糖値になってしまった方もいるので

飲み物の糖分には気をつけて健康で過ごしましょっっ
https://ameblo.jp/mogu-mogu-ameblo/entry-10700955191.html#main
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c67

[不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
68. 中川隆[-6345] koaQ7Jey 2017年10月10日 06:46:32 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

【え?こんなに!?】缶ジュースや缶コーヒーに入っている砂糖の量【ダイエットの敵】
https://matome.naver.jp/odai/2134796350857724801


ダイエットを開始する前に、まずは缶コーヒー・缶ジュース・清涼飲料水をやめましょう。 2012年09月18日



★普段気にせずに飲んでいる飲料にはとんでもない砂糖の量が・・・

皆さんは缶ジュースや缶コーヒーをどれくらい飲んでいますか?

1日に1本や2本飲む人も多いでしょう。
もっと飲む人なら3本、4本と飲んじゃう人も。

でも、実は飲んでいる飲料にはとんでもない量の砂糖が入っているのをご存知ですか?

このまとめでは、飲んでいる缶ジュースや缶コーヒーにどの程度砂糖が入っているかをまとめてみました。

▼コーラにはこんなに!

https://matome.naver.jp/odai/2134796350857724801/2134796669258074303
コカコーラ1缶にどれだけ砂糖が入っているのか、一目で分かる写真:

左から砂糖の量は、39g 65g 108g
角砂糖は1個4gだそうです。

ちなみにスティックシュガーは1本約5g


350mlのコーラなら角砂糖9.75個分! (スティックシュガー 約7.8本!)

500mlのコーラなら角砂糖16.25個分! (スティックシュガー 約13本!)

1Lのコーラなら角砂糖27個分! (スティックシュガー 約21.6本!)

いかがですか?
こんなに入っているって知っていましたか?

▼他の飲料はどれくらい?

普段飲んでいる飲料からの角砂糖の算出方法は以下のとおりとなります。


「炭水化物(g)」と書かれている成分のうち、9割以上が糖分です。

 炭水化物の成分は、「糖質+食物繊維」なのですが、清涼飲料水に食物繊維はほとんど含まれていないからです。

 ですので非常にざっくりではありますが、下記の計算で、飲料に含まれる角砂糖の数量が分かります。

炭水化物(g) × 飲料のml数(もしくはg数) ÷ 100 ÷ 4 = 角砂糖数


出典

缶コーヒーやジュースに含まれてる糖分が角砂糖何個分なのかをざっくり知る方法
http://naglly.com/archives/2009/05/post-366.php

この式を使って他の飲料を計算してみます。


▼三ツ矢サイダー350mlの角砂糖数

あさひ 三ツ矢サイダー 350ミリ

11 × 350ml ÷ 100 ÷ 4 = 8.4個

ちなみに、スティックシュガー5gの場合
11×350ml÷100÷5=7.7本!


▼ワンダモーニングショット缶190gの角砂糖数
https://matome.naver.jp/odai/2134796350857724801/2134796669258075403


アサヒ ワンダ モーニングショット 缶190g
6.9 × 190ml ÷ 100 ÷ 4 = 3.3個

こちらもスティックシュガー5gの場合
6.9×190ml÷100÷5=2.6本!

▼ジョージア エメラルドマウンテンブレンドの場合


ジョージア エメラルドマウンテンブレンド 190g

ジョージア エメラルドマウンテンブレンドの場合はメーカーのHPに

栄養成分表示 100ml・100g当り 炭水化物 は7.1gとなっていますので
100mlあたりの角砂糖は、
7.1×100ml÷100÷4=1.775個
これを190mlに換算するには×1.9なので
1.775個×1.9=3.3725個

角砂糖約3.37個分って事になるんでしょうかね。

ちなみにスティックシュガーなら2.69本
約2.7本!って事です。


▼微糖なら大丈夫? エメラルドマウンテンブレンド 微糖の場合


ジョージア エメラルドマウンテンブレンド微糖の場合はメーカーのHPに

栄養成分表示 100ml・100g当り 炭水化物 は2.9gとなっていますので
100mlあたりの角砂糖は、
2.9×100ml÷100÷4=0.725個
これを190mlに換算するには×1.9なので
0.725個×1.9=1.37個

角砂糖約1.37個分って事になるんでしょうかね。

ちなみにスティックシュガーなら1.102本
約1本。

私は普段、自分で飲むコーヒーにスティックシュガーを1本も入れませんので
まったく微糖ってわけではなさそうです。

▼その他の飲料の場合

★清涼飲料水の糖分・カロリー (全て500ml換算)


●カルピスウォーター    ▼糖分:66.0g ▼角砂糖:18個 ▼230kcal

●CCレモン          ▼糖分:55.0g ▼角砂糖:15個 ▼200kcal

●タケダレモンウォーター ▼糖分:28.0g ▼角砂糖:08個 ▼100kcal

●ファンタグレープ     ▼糖分:60.0g ▼角砂糖:16個 ▼245kcal

●クー オレンジ       ▼糖分:55.0g ▼角砂糖:15個 ▼220kcal

●午後の紅茶レモンティ  ▼糖分:32.5g ▼角砂糖:09個 ▼140kcal

●アクエリアス        ▼糖分:23.0g ▼角砂糖:06個 ▼95kcal

●ファンタオレンジ      ▼糖分:60.0g ▼角砂糖:16個

出典

ジュース類の糖分比較_その2 - とやまのくすり.com
http://toyamanokusuri.com/index.php?%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E9%A1%9E%E3%81%AE%E7%B3%96%E5%88%86%E6%AF%94%E8%BC%83_%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%92

アクエリアスの500mlに角砂糖6個とか。。。。

朝に缶コーヒーを飲んで、お三時に午後の紅茶レモンティなんか飲むと角砂糖12個以上摂っている事になっちゃいます。

ダイエットなんていってる場合じゃないですね・・・涙


★ダイエットを始める前に、まずは缶ジュース缶コーヒーなどやめましょう


もう、いままでの結果を見ていただければ分かると思いますが
ダイエットをするには、まずは缶ジュースや缶コーヒー、清涼飲料水などをやめてみる事をおすすめします。

それだけでも、摂取カロリーはグンと減るはずです!
https://matome.naver.jp/odai/2134796350857724801
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c68

[不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
69. 中川隆[-6344] koaQ7Jey 2017年10月10日 07:00:24 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

果物と果物ジュース、糖尿病に影響があるのはどっち? 2013.09.27
https://toushitsu.jp/topics/common/topics10/

引用元:「Objective To determine whether individual fruits are differentially associated with risk of type 2 diabetes.」(ハーバード大学公衆衛生大学院 村木先生)

今回は、ハーバード大学(栄養学科)の村木先生の論文をご紹介しつつ、コメントします。

この論文は、アメリカの看護師さんを対象に行われたナーススタディを分析した結果を紹介してくれているものです。

約19万人の食事内容を記録して、その後の結果を比較する手法(コホート研究といいます)を使って分析しました。

今回は、果物や果物ジュースをどれだけ摂っているかと、
数年後の2型糖尿病の発症の関係をみました。

この研究で明らかにされたのが、果物を多く食べている人は糖尿病になりにくく、果物ジュースをよく飲む人は糖尿病になりやすいということ。

1週間に4サービング(1サービングは約100g※)未満の果物摂取の人に比べて、1日1サービング以上の果物を摂る人は糖尿病になるリスクが12%減少しました。
1日3サービング以上でも同じような結果となりました。

一方、果物ジュースを飲む頻度が、週に1杯(約150cc)未満の人に比べて、1日1杯以上飲む人は糖尿病になる確率が21%高くなりました。


この違いはいったい何が原因でしょうか!?

まずは、エネルギー(カロリー)にあると思います。
生の果物1サービング分で、およそ30〜50kcal に対し、果物ジュースでは1杯で、およそ60〜80kcalです。

さらに、ジュースでは食物繊維はほとんどゼロに近い数字になる上に、糖質は生の果物の2倍程度となります。

このあたりが関係しているのではないかと感じています。


【私の見解】

実際に食事指導などをしていてもよく、

「100%であればジュースであっても果物の代わりになりますか?」

と質問を頂きます。

もちろん、この答えはNo(ノー)ですよね。

今回の論文の結果や、栄養成分の違いでも、同じではないことが分かります。

また、糖尿病患者さんの場合は、摂りすぎには気をつけなければならないですが、生の果物であれば1日1サービング程度であれば血糖管理にも問題ないはずです。
ご自分の血糖値の推移を確認しながら、召し上がってください。

ということで、健康を意識するのであれば、ジュースよりも生の果物を積極的に摂るのがベストです!
https://toushitsu.jp/topics/common/topics10/

ほぼ週刊メールマガジン「果物&健康NEWS」
http://www.kudamononet.com/Kudamono&Kenko/index.html
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c69

[不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
70. 中川隆[-6343] koaQ7Jey 2017年10月10日 07:38:01 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

果汁100%フルーツジュースが持つ糖尿病の危険性 2013年08月30日
https://matome.naver.jp/odai/2137782819990846201?&page=1


果汁100%フルーツジュースが糖尿病のリスクを増大させている研究結果が出てきました。

今までもフルーツジュースが実は健康に良いわけではないと言われてきましたが、それを裏付ける研究成果の一つとなります。

フルーツジュース、果物と糖尿病の関連性

2013年8月29日に英国医学ジャーナルで発表されました

米国のハーバード大学公衆衛生大学院のチームを含む専門家がフルーツジュースや果物と糖尿病との関連性を統計調査した

出典
Starting your day with juice ‘is a diabetes risk’ | Metro News


研究は米国国立衛生研究所からの研究助成金で成り立っており、利害関係は一切ありません。研究はこれを食べて下さいと指示したわけではなく、普段の食生活の定期レポートから成り立っています。

1984年から2008年の間に集められた187,382人のデータを利用し、研究期間中に12,000人が糖尿病を発祥

出典
Apples could reduce risk of diabetes: Eating fruit twice a week could cut chance | Mail Online


果物を食べると糖尿病のリスクが低くなるが、フルーツジュースの場合は糖尿病のリスクが高くなる


出典
Fruit Cuts and Juice Ups Diabetes Risk : Physical Wellness : Counsel & Heal

飲料フルーツジュースは、ジュースを飲まない人よりも8%糖尿病になるリスクを増加させる

出典
Eating fruit 'cuts diabetes risk' - BelfastTelegraph.co.uk


ブルーベリー、ぶどう、りんごを直接食べると大幅に糖尿病のリスクを軽減する

出典
Certain fruits lower diabetes risk - irishhealth.com


基本的に梨、もも、バナナ、プルーン、グレープフルーツなど主要な果物で統計を取り、すべての果物で糖尿病のリスクを軽減した事が確認されました。その中から、この3つの果物は特に効果が高かったです。


どうしてフルーツジュースが糖尿病を増加させてしまうのか

ジュースが果物と栄養成分が同じでも、固体よりもすぐに消化器官を通過してしまう

出典
Eating fruit 'cuts diabetes risk' - BelfastTelegraph.co.uk

栄養が流れてしまいます
フルーツジュースは、あらゆる果物よりも血糖値が上がってしまう

出典
Eating fruit 'cuts diabetes risk' - BelfastTelegraph.co.uk

栄養吸収度が固形果物よりも少ないにも関わらず、果物に含まれている糖分はそのまま残っているためです。

フルーツジュースを作る際には、栄養素の多くを抜き取り、肝臓に悪影響を及ぼす糖分を濃縮する

いわゆる濃縮還元について述べています。この項目についてはストレートジュースは除外できると思います。

出典
Fruit juice linked to increased risk of diabetes, new research shows - Wales Online

今回の研究はあくまで統計のため、科学的な裏づけの必要があります。なお、後述、関連リンク先の調査報告を一読すればわかりますが、統計の信頼度はかなり高いものと思われます。


健康のために果汁100%ジュースを飲んでいる人はどうすべきか

糖尿病の発症リスクを軽減するためには様々な果物や野菜を食べバランスの取れた健康的な食事をすること

出典
Starting your day with juice ‘is a diabetes risk’ | Metro News

健康のためにフルーツジュースを飲んでいる人は直接、果物を食べるように生活習慣を変更すると、糖尿病の発症リスクを7%低下させる事ができる

出典
Eating blueberries cuts risk of type 2 diabetes by more than a quarter, say - Mirror Online

果物に代価しない場合でも、フルーツジュースを飲むのをやめるだけでも、糖尿病のリスクを軽減させます。

フルーツジュースなどに含まれる天然の「糖」に注意する必要がある

出典
Fruit juice linked to increased risk of diabetes, new research shows - Wales Online


フルーツジュースに対する補足事項

果実の甘さ「果糖」を摂りすぎると、膵臓へ悪影響を及ぼす

出典
寝る前に飲むのはとくに危険!? 100%フルーツジュースこそジャンクフード – ガジェット通信


睡眠前などにフルーツジュースを飲むと、成長ホルモンを止める

出典
寝る前に飲むのはとくに危険!? 100%フルーツジュースこそジャンクフード – ガジェット通信


肥満の原因は砂糖ではなく、砂糖に含まれる果糖が大きな原因の一つ

出典
糖尿病と砂糖


濃縮還元果汁ジュースについて

果汁100%と書かれているジュースについては、ストレート果汁ジュースと濃縮還元果汁ジュース、2種類があります。
加熱殺菌などにより果物の栄養素が失われる

出典
知らないと損!「100%ジュース」に潜む危険な落とし穴 | 美レンジャー

特にビタミンCなどが消失してしまいます。糖分がそのまま残った上で栄養素だけ失われる結果となっています。

砂糖や水あめなどを加え、甘味料・防腐剤としての糖分が多い

出典
力蔵ブログ:「濃縮還元果汁100%ジュース」のカラクリ (追記あり)

濃縮還元100%は一度、濃縮して水分を失わせて運搬、その後、水分を追加します。その際、失われた水分と追加した水分が同等であれば濃縮還元100%であり、その水分に砂糖などを混ぜても100%と表記してよい事になっています。

果物から搾り出した果汁をそのまま詰めたジュースはストレート果汁と呼ばれる

出典
濃縮還元とストレートの違い【果汁100%ジュース】

少し高価ですが、飲むならこちらの方がよいでしょう。報告書で記述が無く、普段フルーツジュースを飲む人の多くは濃縮還元のため、栄養価の信頼度は今回の結果では不明です。

フルーツジュースのなかでオレンジ、リンゴとグレープは、数種類の抗生物質や花粉症の薬の効果を消してしまう

出典
フルーツジュースを飲むと薬の効果が劇的に弱くなる - GIGAZINE

食前にフルーツジュースを飲むと逆に飢えを感じ、結果的に通常よりも100kcal多く摂取してしまう

出典
【痩せる方法】野菜や果物をたくさん食べても痩せられないと判明!特にフルーツジュースは空腹感を増大させるから要注意!! - IRORIO(イロリオ)


砂糖を含むフルーツジュースがガンを予防するどころか、逆に特定のガンのリスクを高めてしまう

出典
ガンのリスクを高める可能性のある1杯のフルーツジュース | Lifener | ライフナー

糖尿病の発祥リスクはリンゴジュースを1日3杯以上飲む人は、1杯未満の人に比べ1.15倍、グレープフルーツジュースは1.14倍。オレンジジュースは1.24倍


出典
果物でビタミン補給 食物繊維、ポリフェノールも豊富-糖尿病NET-資料室

https://matome.naver.jp/odai/2137782819990846201?&page=1

http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c70

[不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
71. 中川隆[-6342] koaQ7Jey 2017年10月10日 07:41:43 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

寝る前に飲むのはとくに危険!? 100%フルーツジュースこそジャンクフード 2013.06.14
http://getnews.jp/archives/3604244


夏はフルーツがおいしい季節! じめじめと暑い日が続くと、フルーツがあるだけで幸せ気分になれます。
でも、食事に対する知識って間違っていることが多いと気づかせてくれたのが、アンチエイジングのカリスマ、オーガスト・ハーゲスハイマーさんの著書

『老けない人はやめている』(講談社)
https://www.amazon.co.jp/%E8%80%81%E3%81%91%E3%81%AA%E3%81%84%E4%BA%BA%E3%81%AF%E3%82%84%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B-%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%82%B9%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BC/dp/406299786X

です。

目次を見ただけで驚く言葉がたくさん書いてあるこの本の中から、フルーツに隠された意外な真実を3つご紹介しますね。アンチエイジングにいちばん重要なのは成長ホルモンだということを意識して読んでみてください。


・夜食のフルーツで肌は乾燥する

寝る前にフルーツを食べると成長ホルモンにブレーキがかかってしまうそうです。


皮膚の汗腺には成長ホルモンの受け皿がありますが、成長ホルモンの分泌が少なくて汗腺までたとり着けないと発汗量も減少。すると肌はうるおいを保てなくなり乾燥しがちになります。

フルーツが肌を乾燥させる直接の原因になっていたのには驚きました。あまり遅くはダメでしょうが、夜水分の変わりにフルーツなどを採るのはいいことかもと思っていた私が馬鹿でした(–;。今後は気をつけて成長ホルモンのジャマをしないようにします!


・果糖をとりすぎると膵臓に悪影響がある


果実に含まれる「果糖」の摂りすぎが、膵臓への悪影響を及ぼすと報道されているのはご存知ですか?

いいえ、知りませんでした。みなさんは知っていましたか?

果糖も糖分、つまり砂糖と同じなので特別に身体にいいものという考えは間違っているようですね。特に夜に摂取すると、成長ホルモンを止めてしまうそうなので、食べる時間や量にも気をつけましょう。

フルーツを食べるなら、甘みの少ないキウイやグレープフルーツにするなどの工夫も役立つかもしれません。

 
・100%フルーツジュースこそジャンクフード!?


果物を絞った後のジュースは食物繊維も取り除かれている状態で、栄養素がすっかり抜けてしまっています。

フルーツジュースを飲むならやっぱり100%ジュースがいい! と信じていたのに…。最近になって特にカロリーや量に気をつけてフルーツを食べていたので、かなりのショックを受けました。フルーツなら甘いパンやケーキ、チップスより健康的だから大丈夫と思っていたのです。

他にも「豆乳は摂取する必要なし」とか「コラーゲンを摂っても肌への効果は期待できない」など、健康や美容のためと思って行っていた行為が意味なし! と書かれていて色々とショッキングな本です。きちんと根拠のあるものばかりなので「そんな馬鹿な」と一笑に付すこともできません。

その上でどのような食事がアンチエイジングに必要なのかもきちんと載っているので、正しい情報を得て本物の美を目指すためにぜひ読んでみてくださいね☆
http://getnews.jp/archives/360424
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c71

[不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
72. 中川隆[-6341] koaQ7Jey 2017年10月10日 07:45:24 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

ブドウ、リンゴなどで糖尿病リスク減、ジュースでは上昇
果物の種類によって異なる―米研究
http://kenko100.jp/articles/130904002579/#gsc.tab=0

 米ハーバード大学公衆衛生学部の村木功氏らは、米国の医療関係者を対象とした3つの大きな研究(NHS、NHSU、HPFS)を解析し、参加者が食べていた果物の種類や量とそれぞれの糖尿病(2型)のリスクについて調査。

ブドウ、リンゴ、グレープフルーツ、ブルーベリーなどで糖尿病リスクが下がることを、8月30日発行の英医学誌「BMJ」(電子版)に報告した。フルーツジュースでは逆にリスクが上昇したという。



ブルーベリーはリスク26%減

 果物を積極的に食べることは糖尿病など病気の予防につながるといわれているが、これまでの研究では、果物を食べる量が多いと糖尿病になるリスクが減るとする結果や、逆にリスクが増えるという結果が混在しているという。

また、果物の種類によってリスクが異なることを示唆する報告もあったようだ。


 村木氏らは今回、3つの研究に参加した18万7,382人(男性3万6,173人、女性15万1,209人)を対象に検討。参加者は登録時に慢性疾患がないことを条件とした。

 対象者を果物の摂取量によって

(1)週4食分(サービング)未満、(2)週4〜6食分、(3)1日1食分、(4)1日2食分、(5)1日3食分以上―

に分けて検討した結果、週3食分増えるごとに糖尿病リスクが低下した。


 10種の果物の摂取量によって

(1)月1食分未満、(2)月1〜3食分、(3)週1食分、(4)週2〜4食分、(5)週5食分以上―

に分けて検討したところ、ブドウ・干しブドウ類、リンゴ・洋ナシ類、グレープフルーツ、ブルーベリーでは、週3食分増加するごとに糖尿病リスクが低下した。

中でもブルーベリーは26%の大幅な減少が認められたが、果肉が赤いメロン(カンタループ)では10%増加していたという。

ジュースでは8%のリスク増

 一方、リンゴ、オレンジ、グレープフルーツなどのジュースでは、週3食分増えるごとに糖尿病リスクが増加した。フルーツジュースを同じ量の果物に置き換えた場合、ブルーベリーで33%のリスク低下が認められたほか、ブドウ・干しブドウ類、リンゴ・洋ナシ、グレープフルーツでも12〜14%低下。一方、イチゴとメロン(カンタループ)では明らかなリスク低下が見られなかった。

 10種の果物をGI(グリセミック指数、炭水化物が糖に変わるまでの速度を表したもので、高いほど血糖値を急に上げる)の値別に検討したところ、中等度(47〜59)では糖尿病リスクが低下した。一方、高値(60〜70)でリスクの上昇せず、低値(34〜46)のではリスクの低下が見られなかった。


【高GI値】メロン(カンタループ)、バナナ、ブドウ、干しブドウ

【中GI値】プルーン、ブルーベリー、グレープフルーツ

【低GI値】リンゴ、洋ナシ、オレンジ、モモ、スモモ、アンズ、イチゴ


 GI値に各果物の炭水化物量を含めたGL(グリセミックロード)の値では、意外なことに高値(1食8.1〜19.2)で食べる量が増えると糖尿病のリスクが低下したが、中等度(同5.7〜8.0)と低値(同1.3〜5.6)の果物ではリスクの低下が認められなかった。


【高GL値】プルーン、バナナ、ブドウ、干しブドウ、洋ナシ

【中GL値】メロン(カンタループ)、オレンジ、ブルーベリー

【低GL値】モモ、スモモ、アンズ、グレープフルーツ、イチゴ

 以上の結果から、村木氏らは果物と糖尿病リスクの関連はその種類によって異なることが示されたと評価。

特にブルーベリー、ブドウ、リンゴを多く食べることが糖尿病リスクの減少に関連していた一方、フルーツジュースを多く飲むことはリスク上昇に関連していたと結論した。
http://kenko100.jp/articles/130904002579/#gsc.tab=0
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c72

[不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
73. 中川隆[-6340] koaQ7Jey 2017年10月10日 07:59:49 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

2017.01.13
缶コーヒーや野菜ジュースは危険?激しい睡魔や疲労感、糖尿病やメタボのリスクも
http://biz-journal.jp/2017/01/post_17716.html


「Thinkstock」より ビジネスパーソンの“相棒”ともいえる缶コーヒー。朝、出勤前に1本飲み、仕事中はデスクの上に常備、会議や残業時には「眠気覚ましに」とまたゴクリ――これが、もはや習慣となっている人も多いだろう。


 しかし、覚醒作用は一瞬で終わり、その後「集中力が持続しない」「なぜか頭がぼんやりする」「吸い込まれるような眠気が襲ってくる」という経験はないだろうか。

実は、それらの症状には危険なサインが潜んでいるという。いったい、どういうことか。

『成功する人は缶コーヒーを飲まない 「すべてがうまく回りだす」黄金の食習慣』(講談社)
https://www.amazon.co.jp/%E6%88%90%E5%8A%9F%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%81%AF%E7%BC%B6%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%82%92%E9%A3%B2%E3%81%BE%E3%81%AA%E3%81%84-%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%81%8C%E3%81%86%E3%81%BE%E3%81%8F%E5%9B%9E%E3%82%8A%E3%81%A0%E3%81%99-%E9%BB%84%E9%87%91%E3%81%AE%E9%A3%9F%E7%BF%92%E6%85%A3-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE-%CE%B1%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%A7%AB%E9%87%8E/dp/4062727013/ref=sr_1_8?s=books&ie=UTF8&qid=1484220484&sr=1-8


の著者で心療内科医・医学博士の姫野友美氏に話を聞いた。

缶コーヒーを飲む人は仕事ができない?


――なぜ缶コーヒーを飲んでも頭がすっきりせず、すぐに眠くなってしまうのでしょうか?


姫野友美氏(以下、姫野) それは、砂糖が原因です。

缶コーヒーは、「微糖」「甘さすっきり」などと書かれていても、多くの砂糖が含まれています。

砂糖は体内で吸収されやすいため、摂取すると血糖値が一気に上がります。
すると、それを下げるために膵臓からインスリンが分泌され、今度は血糖値が急激に下がってしまいます。

本来、血糖値は緩やかに上下するのですが、砂糖によって急上昇して急降下するという不安定な状態になってしまうのです。

「ひめのともみクリニック」より 血糖値が下がるということは、脳にとって重要なエネルギー源であるブドウ糖が供給されないということであり、そのときに強い眠気に襲われます。そのため、缶コーヒーで一度は「元気が出た」と思っても、1〜2時間後には眠くなってしまうのです。

http://biz-journal.jp/2017/01/post_17716.html

 そして、眠気を覚ますためにまた缶コーヒーを飲む……という悪循環にはまってしまうと、血糖値の反応が緩慢になり、いくら砂糖を摂っても血糖値が上がらない「無反応性低血糖症」になってしまいます。

仕事の効率を上げるために缶コーヒーを飲んでいたのに、常に頭がボーッとして集中力も気力もないダメ社員ができてしまうというわけです。

そのため、缶コーヒーを選ぶ際は「無糖」「砂糖不使用」などにするのがいいでしょう。


――砂糖が原因ということは、缶コーヒーだけの問題ではないですね。


姫野 飲み物では、栄養ドリンクや清涼飲料水も同じです。

また、菓子パンやスイーツをはじめ、スナック菓子やせんべい、白米や麺類などの食べすぎも精製された糖質の過剰摂取につながり、血糖値の乱高下を招きます。

さらに問題なのは、砂糖には依存性があることです。

 本書に詳しく書かれていますが、チョコレートなどの甘いものを食べると幸せな気分になるのは、脳内に「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンが分泌されるから。

セロトニンの合成にはトリプトファンというアミノ酸が必要なのですが、チョコ自体には含まれていないため、体内のトリプトファンを総動員しなければなりません。しかし、そのうち原料となるトリプトファンが枯渇してしまうためセロトニンを増やすことができなくなり、いくら甘いものを食べても満足できなくなってしまうのです。

 また、甘いものを食べると「快感物質」と呼ばれるドーパミンが分泌されるため、脳には「疲れたときには甘いもの」とインプットされます。そのため、つい手が伸びて依存性を強めていくのです。

野菜ジュースの飲みすぎで糖尿病の危険も


――仕事の合間にお菓子をつまむ……という人も多いと思いますが、どうすればいいのでしょうか?

姫野 チョコの代わりにナッツやチーズ、缶コーヒーの代わりに牛乳や豆乳を選べば、セロトニンの原料であるアミノ酸=たんぱく質を多く摂取することができます。

また、集中力の低下や疲労感はビタミンB群不足の可能性が高いため、ランチなどで肉や魚を食べることを意識すれば、たんぱく質とともにビタミンB群も豊富に摂ることができるので“燃費”のいい体になります。


 逆に、「ラーメン大盛りにご飯、デザートにシュークリーム」などは糖質過多になるため、食後30分〜2時間ぐらいで強い眠気に襲われるのは当然です。午後に大事な会議やプレゼンを控えているときは、麺類や丼ものなど単品メニューを避け、定食を頼んでご飯抜きにするのがベストです。

 そういう意味では、クッキーやせんべいよりもビーフジャーキーや するめのほうが脳にとってはいい間食といえます。小腹が空いてコンビニで何か買うときは、お菓子よりおつまみのコーナーにあるものを選んだほうが賢明です。


 また、「野菜不足を補うために野菜ジュースを飲む」というのは、逆に体にとって害になります。

本書に詳述してありますが、野菜ジュースは食物繊維が分解されてしまう上に糖質が多く含まれています。

果物が入っているものも多いですが、果糖は吸収が速く内臓脂肪を増やすため、飲み続けることでメタボリックシンドロームや糖尿病になりやすくなってしまうのです。

ビタミン補給としても不足しており、「お菓子を食べるよりはまし」というレベルです。

砂糖をやめたらパニック障害が治った男性


――著書の中では、「砂糖の摂りすぎはメンタルにも影響を与える」と指摘していますね。

姫野 先ほど述べたセロトニンが不足すると、イライラしたり、不安感や疲労感が強くなったりします。また、血糖値を上げる際に分泌されるアドレナリンやノルアドレナリンのホルモンによって、怒りや攻撃性が高まり、恐怖や抑うつを感じやすくなるのです。

私のクリニックでは、精神的な症状で受診した患者さん400人のうち360人に「機能性低血糖症」(血糖調節異常)が見られたというデータがあります。

http://biz-journal.jp/2017/01/post_17716_2.html

あるパニック障害の男性(40歳)は、朝起きると体がだるく憂鬱で、通勤電車の中で動悸や息切れを繰り返すために会社に行けなくなっていました。

その男性は、不安になると缶コーヒーを飲むため1日3〜5本も消費、気分を落ち着かせるために毎朝キャンディを口にしていたそうです。

そこで、薬による治療は継続しながら、「砂糖を一切摂らない」ことを徹底してもらいました。すると、どんなに薬を飲んでも改善しなかったのに、砂糖断ちをしてしばらくたつと、笑顔で「会社に行けるようになりました」と元気な姿を見せてくれたのです。


 このように、パニック障害やうつ病を抱える患者さんの中には、実は低血糖症の人が多くいます。私は、うつ病は「脳の代謝異常と炎症である」と言っていますが、精神的な疾患も食生活である程度改善することができます。

食べていても脳が栄養失調の現代人


――糖質を控えれば血糖値が乱高下することもなく、精神的にも落ち着くということですね。

姫野 脳にとってもっとも大切な栄養素である、たんぱく質を摂ることも大切です。もともと、日本人は糖質を摂りすぎの半面、たんぱく質が足りていないケースが多いのですが、脳の乾燥重量の40%はたんぱく質であり、神経伝達物質もそれをキャッチする受容体もたんぱく質でできています。そのため、たんぱく質を適切に摂取することで、脳の機能が活性化して頭の回転が早くなるといえます。

 最適なのが肉や魚、卵、豆腐、大豆製品などです。糖質は吸収が速いため、食べてもすぐにお腹が空いてしまいますが、たんぱく質はゆっくり吸収されるため、腹持ちがいいエネルギー源です。

朝食には菓子パンと缶コーヒーより、ゆで卵を1個食べるほうが、はるかに燃費がいいといえるでしょう。

――心身ともに健康を保つには、ご飯やパンといった炭水化物ばかりではいけないということですね。

姫野 私は「新型栄養失調」と呼んでいますが、ちゃんと食べているつもりでも、実は栄養不足になっている現代人は多いです。

糖質(炭水化物)で満腹感は満たされますが、実は脳に栄養がいっていないので仕事がはかどらず、メンタルも崩しがちになってしまう……これは、企業にとっても大きな損失といえるでしょう。


 以前、私が調べたところ、うつ病で休職している社員は1社につき約1割。年収600万円の社員が休職すると、企業は休職費用などで年間約1300万円のコストを負担するという試算もあります。そのため、企業としては社員の健康対策にお金を使って充実させるというのが、もっともコストパフォーマンスのいい投資になるのです。

朝起きられない人は鉄分不足?


――ほかに、ビジネスパーソンにとって大切な栄養素や食習慣を教えてください。

姫野 意外に多いのは、男性の鉄分不足です。貧血というと女性のイメージがあるかもしれませんが、心身の不調を訴える男性は鉄分不足になっていることが多いのです。特に「寝起きが悪い」「午前中は頭がうまく働かない」などの症状は要注意。鉄分は睡眠覚醒をコントロールするシステムに関係しているため、寝付きや寝起きの悪さに影響します。鉄分はビタミンCと一緒に摂ると吸収率が高まるため、レバーや牛肉、かつおなどにレモンをしぼったり緑黄色野菜を組み合わせたりするといいでしょう。

 また、男性にとって重要な栄養素が「セックスミネラル」とも呼ばれる亜鉛です。薄毛や抜け毛に効果があるとされる亜鉛は、生殖機能とも密接な関わりがあり、男性機能の回復に役立ちます。また、前立腺肥大症やアルツハイマー病の予防にも効果があるとされており、記憶力や頭の回転の向上に寄与します。亜鉛は鉄分と同じくレバーや牛肉のほか、牡蠣やホタテ貝に豊富に含まれています。
http://biz-journal.jp/2017/01/post_17716.html
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c73

[政治・選挙・NHK233] <迫力が凄い!立憲民主党 枝野幸男代表「 まっとうな政治を取り戻す!」> 「正当性がない権力は選挙で変えるしかない!」  赤かぶ
2. 中川隆[-6339] koaQ7Jey 2017年10月10日 08:08:17 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

中国の手先の売国奴がやると こうなるからなあ:


日本を滅ぼした枝野幸男

菅、枝野、北沢が妨害しなければ原発事故は起きなかった

「炉心溶融はない」「放射能は漏れていない」「健康被害はない」と大嘘を付いていた枝野幸男
引用:http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-b5-6d/level4level4/folder/172944/49/29051549/img_0


福島原発の事故で、菅首相の指示で「炉心溶融」を2ヶ月間隠していたのが分かりました。

菅内閣は当時他にも、放射能漏れや、健康被害の可能性も隠していました


あの日責任者達は何をしていたのか

6月16日、2011年の福島原発事故でメルトダウン、(炉心溶融)の公表が2ヶ月遅れた問題で、調査報告書が出されました。

東京電力の依頼で調べていた弁護士らの第三者委員会が、2016年3月から調査していました。

福島第一原発は2011年3月11日の津波で冷却水用発電機が海水を被り、全電源停止に至りました。

翌3月12日には建屋が次々に、充満した水素で爆発し、冷却水の水位が下がって燃料棒が剥き出しになりました。

燃料棒は冷却水が循環する事で冷やされているが、水から露出すると高温になり、やがて自らの熱で溶け出します。

燃料棒が溶けて下に落ちる状態がメルトダウン(炉心溶融)で、原発事故で最も深刻な事態とされています。


福島原発では隔壁で仕切られた原子炉の中に溶けた燃料棒が溜まっていると考えられるが、チェルノブイリでは外部に放出されました。

この炉心溶融が事故当時秘密にされ、事故から2ヵ月後にようやく明らかにされました。

事故直後は放射能漏れも否定していて、枝野官房長官が「人体には影響が無い」と何度も強調していたのが印象的でした。


後に枝野官房長官は人体に影響があるのを知っていたと認めたが「ただちに影響がないとはとは言っていない」という名言を残しました。

枝野は炉心溶融も知っていたし、放射能漏れも知っていたが、同じような論法で言い逃れていました。

「炉心溶融は起きていない」と記者会見で何回も断言していたが、それも嘘でした。


「炉心溶融」を禁止したのは菅直人

調査報告書では事故3日後の3月14日に、記者会見中だった武藤副社長に広報担当者からメモが渡されていました。

メモには「炉心溶融」という言葉を使わないように、清水正孝社長からの手書きの指示が書かれていました。

清水社長から副社長には、炉心溶融を使ってはならないという、官邸からの指示があったと説明していました。


東京電力は「明確な定義がなく誤解を与えるので炉心溶融を使わなかった」という嘘の説明をしていました。

事故後の一部報道によると、東電の清水社長は地震の30分後に自衛隊幹部に電話を掛け「メルトダウンは避けられない」と助けを求めたとされています。

自衛隊の動きは素早く、必要な機材を大型ヘリで運んだり人員を投入する準備を始めました。


3月11日に清水社長は名古屋に居たので、東京で指示を出す為、自衛隊機に乗せて羽田に向いました。

だが枝野官房長官と北沢防衛長官の2人が「無断で自衛隊が動いているのは軍事クーデターだ」と大騒ぎして、着陸数分前に名古屋に引き返させました。

清水社長は翌日未明に陸路で東京に戻ったが、この間に貴重な10時間ほどが失われました。


枝野、北沢、菅の3人は自衛隊が東京電力と電話する事を禁止し、今後一切自衛隊は関わるなと命令しました。

自衛隊の支援を絶たれた東京電力は大混乱に陥ったが、冷却の為に海水を入れることと、水素ガスの放出が必要と判断しました。

燃料棒は水から出ると水素を放出するので、建屋に水素が充満しているのは、燃料棒が露出していると考えられました。


菅、枝野、北沢は「現場から逃げ出そうとした東電を止めた」などと大嘘をついて、全てを吉田所長のせいにした
94c1b802
引用:http://livedoor.blogimg.jp/kimito39/imgs/9/4/94c1b802.jpg


「なんだ、馬鹿野郎」

ここで菅直人首相は歴史に残る名言「ボクは原発の事は良く分かっている」と口にし、水素放出と海水注入の許可を出しませんでした。

菅首相は翌3月12日朝、ヘリコプターで原発を視察する為に、水素放出を禁じたといわれています。

首相の視察が終わった後でようやく水素放出が許可されたが、この頃には圧力が上がりすぎて弁が動かず、放出が不可能になっていました。


結局建屋は次々に爆発し、福島原発の吉田所長と東電本社の珍問答が延々と続けられます。

所長は海水注入の許可を求めたが東電本社は禁止し、禁止した理由は菅首相が「海水を入れたら爆発する」と主張したからとされている。

しかも菅首相は「自分が海水注入や水素放出を指示した事にしろ」と言って東電に責任をなすりつけ、「東電が東電が」と騒いでいました。


自分が東電の清水社長を名古屋に追い返しておきながら「東電の社長は連絡もしない」などと言っていました。

自衛隊についても自分が活動を禁止したのに、「自衛隊の動きが遅い」などいかにも自分が自衛隊を急がせているように装っていた。

アメリカ軍についても、核処理部隊の協力申し出が初日に来ていたのに「米軍は地震を利用して日本占領を目論んでいる」などと言っていました。


吉田所長は東電社長や菅首相の命令を無視して、無断で海水注入し、本当の核爆発だけは防止しました。

海水注入の是非を検討する会議では所長が菅首相に「なんだ、馬鹿野郎」と言ったとされています。


嘘だらけの閣僚達

その後も菅首相は「東電の吉田所長は原発を放棄して逃げ出そうとしたが、私が止めました」などと嘘八百を繰り返しました。

菅、枝野、北沢、海江田らの閣僚は次から次に事故対策を妨害し、例えば消防には最初福島入りを禁止していました。

だが次の瞬間には直ぐに現場入りするよう指示し、現場に入ったら「指示があるまで何もするな」といって活動を禁止しました。


だがそう言った次の瞬間には「なぜ早く原子炉を冷やさないんだ、さっさとやれ」と罵倒したりもしました。

要するに「自分のお陰で危機から救われた」という演出をしたいがために、テレビの前で自分が指示したかったのでした。

こういった行動が現場を大混乱に落しいれ、例えば菅首相は「ヘリで原子炉に水を撒け」と指示しました。


空から少量の水を撒いても、水は空中に拡散するだけで、作業を妨害しただけでした。

だが次の瞬間には、「消防車で原子炉に水を入れろ」とまるで自分が思いついたように指示していた。

果たして菅、枝野、北沢そして海江田らが閣僚でなかったら、原発は爆破しなかったのか、推測はできるが仮定にすぎない。


だがもし森首相や小泉首相や安倍首相であったら、大型ヘリで発電機やポンプを原発に輸送し、自衛隊は原子炉を冷却しようとしたでしょう。

最初から水素は放出され海水注入が行われたら、おそらく単なる放射能漏れで済んだでしょう。

その上でやっぱり水素が充満して爆発した可能性もあるが、その可能性はかなり低い。

なにより緊急時に最善を尽くさず、作業の妨害ばかりしていた閣僚らが、未だに罪を裁かれていないのは納得出来ないのではないか。

________


2017-09-25
次の選挙の大義は「反日の議員を絶対に落選させること」だ


アメリカの株式市場は2008年のリーマンショックで衝撃的な大暴落に見舞われたのだが、日本の株式市場もアメリカと一緒につるべ落としの暴落となった。

この大混乱はずっと尾を引くのだが、アメリカが混乱を収束させたのは2009年の終わりあたりからである。2010年に入ってからは暴落した株式はどんどん回復して、2011年には早くもリーマンショック以前に値を戻した。

ところで、リーマンショックの震源地とは遠かったはずの日本はどうだったのか。

リーマンショックの激震が収まったのは、やはりアメリカと同じ2009年の終わりあたりである。ところが、ここから日本はアメリカと対照的な動きを見せるようになった。

日本の株式市場はまったく元に戻らず、元に戻るどころかどんどん低迷していったのである。この低迷は2012年までずっと続いていた。

本来であれば、サブプライムローンに関わっておらず、バブル崩壊の震源地でもなかった日本はアメリカよりも早く立ち直っていなければならなかった。

それなのに、なぜこの2009年から2012年まで日本は地獄のような経済低迷を迎え、地を這い回っていたのか。


2009年から2012年の地獄の経済低迷は誰の責任か?

理由は言うまでもない。日本では2009年から2012年まで民主党が政権を取っていて、この政権によって政治も経済も大混乱に見舞われてしまったからである。

民主党政権が下野して第二次安倍政権が本格的にスタートした2013年から株価が怒濤の如く上昇していったのを見ても、それが分かる。

日経平均株価が2008年の後半に1万円割れしたのは、アメリカのサブプライムローン問題とリーマン・ショックがあったからだ。それはアメリカと世界経済の問題であり、日本の問題ではなかった。

しかし、2009年から2012年の日本の経済低迷は、世界経済やリーマンショックは関係ない。この時期の地獄は、民主党政権の問題だ。

民主党が稀に見る信じがたいまでの「無能集団」だったので、それがゆえに日本は這い上がれなかった。

民主党の党首だった鳩山由紀夫は全世界から「ルーピー」だと言われて嘲笑されていたし、菅直人は頭の中が空き缶だと言われた。

さらに野田佳彦に至っては、今でも収束できていない原発事故を2012年12月16日に「収束した」と言った信じがたい嘘つき男だった。

こんな無責任な人間どもが政権を取って適当な政治をしていたのだから、回復するはずの株価さえ回復しなかったのは当然だ。まさに株価も景気も「地を這う」状態だったのである。

しかもこの民主党には中国・韓国・北朝鮮の息のかかった工作員が大量に紛れ込んでいて、意図的に日本の破壊を目論んでいたのだった。

円高も、日本企業に大きなダメージを与えて中国・韓国の企業を躍進させるものだったし、東日本大震災の復興予算が食い物にされて韓国に流れていたという実態もあった。

さらに瀕死になっている日本経済をよそに、韓国のために日韓通貨スワップさえ積極的に結ぼうとしていた。


日本は安倍政権によって間一髪で助かったのだ

民主党はマニフェストを掲げて「あれもする、これもする」と国民に約束して政権を奪い取ったのだが、ことごとく約束を破っていった。

マニフェスト詐欺という言葉も生まれたが、国民に「詐欺だ」と言われるほど民主党政権はひどかったのだ。

埋蔵金があると言ってなかったし、天下りを許さないと言って郵政三役を天下りさせたし、赤字国債を抑制すると言って過去最大の赤字国債を発行したりした。

逆にマニフェストに入っていないことには、力を入れて推し進めようとしていた。民主党政権はマニフェストにはなかった「何」をしようとしていたのか。

朝鮮人学校無償化、外国人地方参政権、人権侵害救済法案、外国人住民基本法、夫婦別姓等である。まさに反日政策のオンパレードだった。

しかしながら、マスコミの民主党絶賛の声に洗脳されて多くの日本人が2010年に入ってもまだ民主党を支持していた。

この時点で、私はもう日本は終わりだと確信して、資産の半分はドル建てのアメリカの株式、残りはゴールドに変えて、日本円をなるべく持たない方向に切り替えた。

さらに2012年の初頭にはもう一度考え方を変えた。この時にゴールドをすべて売却し、資産のほぼ90%をアメリカの多国籍企業に投資して現在に至っている。

日本の景況感の悪化、異常な円高、株式市場の低迷は、すべて民主党の売国のせいだった。

だから、2012年12月16日に民主党政権が崩壊して自民党政権が復活したとき、日本がリセットされたと気付かなかった人はほとんどいない。

もし、第二次安倍政権が生まれていなかったら、日本は確実に崩壊していたのは間違いない。日本は安倍政権によって間一髪で助かったとも言える。


http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/708.html#c2

[昼休み52] 日本人女性2人、リゾート地・セブ島で知り合った韓国人の男2人と飲酒→集団強姦される…フィリピン 中川隆
130. 中川隆[-6338] koaQ7Jey 2017年10月10日 08:32:43 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

韓国と中国の通貨スワップ協定が消滅する 2017年10月10日


 韓国と中国の間で締結されている通貨スワップ協定が本日(10月10日)満期を迎えますが、契約延長の交渉が一切行われておらず、そのまま自然消滅となるようです。

 THAAD(高高度防衛ミサイル)の配置を巡り、中国と韓国の間がぎくしゃくしている影響もあるようです。

 この韓国と中国の通貨スワップ協定はリーマンショック直後の2008年10月に締結されたもので、韓国ウォンと人民元を一定のレートで総額3600億元(約6兆円)融通しあうものです。実際には一方の国(例えば韓国)が通貨危機となり外貨が不足したとき、もう一方の国(ここでは中国)が一定のレートで韓国ウォンを人民元に交換して融通するものです。

 ここでもし韓国が通貨危機となり外貨が不足したとしても、実際に交換性が大きく制限されている人民元を融通されてもあまり効果があるとも思えませんが、いざというときの安心材料くらいにはなります。

 現時点で韓国は(この消滅する中国との通貨スワップ協定を加えて)総額1220億ドル(13.7兆円)相当の通貨スワップ協定を締結しています。すべていざというときに相手国通貨が融通されるだけで、絶対必要となるドルが融通される通貨スワップではありませんが、それでもその約半分が消滅してしまうことになります。

 日本と韓国の間でも日韓通貨スワップ協定が締結されていましたが、それが民主党政権時代になぜか(通貨危機時に絶対必要となるドルとの交換も含めて)総額700億ドル相当まで大盤振る舞いされていました。自民党政権となると大幅に減額され2015年までに完全に消滅しています。

 これも韓国が通貨危機となれば、日本は(紙屑となりそうな)韓国ウォンを受け取って(700億ドル全額ではないものの)貴重なドルを韓国に融通することになります。日本が通貨危機となって韓国からドルを融通してもらうことは実際問題として考えられず、一方的に日本から韓国への信用供与となっていました。

 また基本的に米国は通貨スワップ協定を締結しませんが、それでもリーマンショック時には韓国との間で300億ドルの通貨スワップ協定が締結されていました。これもとっくに消滅しています。

 またユーロ圏は、域外では中国と450億ユーロ(6兆円)相当の通貨スワップ協定を結んでいるだけで、韓国はいざというときにドルに次ぐ基軸通貨であるユーロが融通されることもありません。

 つまり韓国は本日以降、いざというときに役に立つとも思えない(ドル、ユーロ、ポンド、円、人民元以外の)ローカル通貨が融通されるだけとなります。

 さて韓国は年間1000億ドル近い経常収支の黒字国で、黒字額はドイツ、中国、日本に続く世界4位であるはずです。また本年7月時点の外貨準備も3900億ドル近くあります。

 しかし韓国経済は常に通貨危機懸念や外貨不安が囁かれています。韓国は水面下で世界の主要国に新たな通貨スワップ締結を働きかけているようですが、どうも米国、英国、ドイツ、フランス、オランダ、ロシア、カナダ、メキシコ、ブラジルに至るまで拒否されているようです。

 日本も「韓国が希望すれば応じる」という態度をとっていますが、実際はお引き取り願っており、本日から中国も拒否することになります。

 今月からFRBが保有資産縮小に踏み切っており、また年3回の利上げペースも維持するようで、何かをきっかけに世界のどこかでドル調達に不安が出てくる恐れもあります。

 さすがに韓国が、ベネズエラより早く通貨危機となることはありませんが、北朝鮮に近い大統領がいることもあり、世界の金融市場では「要注意」とされているのかもしれません。そうでなければ各国との通貨スワップ協定が締結できないはずがないからです。

 ちなみに韓国の格付けはAAクラスで、Aクラスの日本や中国より高格付けとなっていますが、世界の主要格付け機関はいざというときに何の役にも立たないことは、今に始まったことではありません。

 ということで今後は韓国経済や金融情勢も注意しておく必要があるかもしれません
http://yamikabu.blog136.fc2.com/blog-entry-2101.html
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/334.html#c130

[不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
74. 中川隆[-6338] koaQ7Jey 2017年10月10日 08:49:16 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

糖尿病専門医が警鐘! ジュースのがぶ飲みが引き起こす「ペットボトル症候群」とは? 2016.07.25


蒸し暑い日や運動して汗をたくさんかいたときは、炭酸飲料やスポーツドリンクをゴクゴク飲みたくなります。ですが、「糖分をたくさん含むドリンクを大量に飲むと、血糖値(血液中の糖分の濃度)が急上昇します。すると、激しい吐き気や腹痛、意識がもうろうとするなどの『ペットボトル症候群』と呼ぶ急性の糖尿病になる恐れがあります。10代〜30代に多い症状です」と話すのは、糖尿病専門医で大阪府内科医会会長の福田正博医師。詳しく聞いてみました。


■500ミリリットルの清涼飲料水には、角砂糖12個分以上の糖分が含まれる

―ペットボトル症候群とは、どういう病気なのでしょうか。

福田医師 現在、食品衛生法の規定で、乳酸菌飲料、乳および乳製品を除く、アルコール分1%未満の飲料を「清涼飲料水」と呼んでいます。炭酸飲料やスポーツドリンク、ジュースのことですが、市販品の多くには、意外なほどの糖分が含まれています。

それらを一気に飲むと、糖分が大量に体に入ることになり、血糖値が急激に上昇して急性の糖尿病を起こすことがあります。これを「ペットボトル症候群」と言い、医学的には「糖尿病性ケトアシドーシス」とか、「清涼飲料水ケトーシス」と呼びます。

ペットボトルに入った清涼飲料水をがぶ飲みしやすい10代から30歳前後に多いと言われています。

症状として、最初は、「ひんぱんにのどが渇く」、「尿の量が増える」、「トイレが近い」などがあり、それゆえにまた清涼飲料水を飲み続けるという悪循環となります。やがて、「とても体がだるい」、「眠気に襲われる」、「吐き気が強い」、「おなかが痛い」、「脱水症状」、それに、ひどいと「昏睡状態」に陥って命に関わることもあります。

スポーツドリンクを水代わりに、毎日2〜3リットル飲んでいた高校生が、意識障害で病院に運ばれるケースも多いようです。

―どうしてそのようなことになるのでしょうか。

福田医師 糖尿病の発症と同じメカニズムで、血糖値が上昇すると、これをエネルギーに変えるために、すい臓から「インスリン」というホルモンが分泌されます。ですが、血糖が高すぎると「インスリンの量が不足する」、また、「インスリンの効き目が衰える」ようになり、代謝のバランスが崩れます。

糖分を燃焼できなくなった体は、次にエネルギーを得るために脂肪を燃やそうとしますが、その過程で「ケトン体」という酸性の物質が作られます。ケトン体は、脳で糖の代替エネルギーとして利用されることもわかっていていい面もあるのですが、 これが血中にどんどん増えると血液が酸性に傾き、病名の「ケトアシドーシス」の状態になります。これがペットボトル症候群であり、先ほどの症状が出てきます。


―市販のドリンクには、それほど多くの糖分が含まれているのですか。

福田医師 清涼飲料水の種別やタイプによりますが、全体量の約10%の糖分が含まれている場合があります。

そうすると、500ミリリットルのドリンクなら約50グラムになりますが、角砂糖は1個4グラムですから、12個以上が入っていることになります。これは約200キロカロリー、だいたい、お茶わんー膳分の白いごはんに相当します。

一般に成人の摂取カロリーの目安は、およそ1800〜2200キロカロリーとされています。清涼飲料水を2.5リットル飲んだ場合は、それだけですでに約1000キロカロリーを摂取していることになり、1日の必要カロリーの半分に匹敵します。

1000キロカロリーのメニューを見ると「食べ過ぎかな……」と思うでしょうが、飲料の場合は摂取したカロリーに気付きにくくてセーブしない、夏は特に、のどが渇いて飲んでしまうことがあるでしょう。

■ノンシュガーとは、糖分0グラムではない

―さまざまな種類のドリンクがありますが、なるべく糖分が少ないドリンクを選びたいものです。清涼飲料水別に、糖分の量について教えてください。

福田医師 メーカーによって差はありますが、500ミリリットルペットボトルの清涼飲料水に含まれる糖分量は、一般に次の通りです。


コーラ……約56グラム(角砂糖約14個)
エナジードリンク……約55グラム(角砂糖約14個弱)
サイダー……約50グラム(角砂糖約12.5個)
野菜ジュース……約50グラム(角砂糖約12.5個)
ミルクティー……約40グラム(角砂糖約10個)
カフェオレ……約40グラム(角砂糖約10個)
レモンティー……約35グラム(角砂糖約9個弱)
スポーツドリンク……約25グラム(角砂糖約6個強)
ストレートティー……約20グラム(角砂糖約5個)

―手に取ったドリンクの糖分の量が知りたい場合は、何をチェックすればいいでしょうか。

福田医師 ペットボトルや缶に表示されている、「炭水化物」の量をチェックしてください。「栄養表示基準」では、炭水化物は「糖質+食物繊維」を指しますが、食物繊維の量はわずかですから、炭水化物の量でおよその糖分の量がわかります。「炭水化物 56.5g」と表示されていれば、それが糖分の量だと把握しましょう。

―「ノンシュガー」、「低糖」、「無糖」という表記がある飲料も増えています。それを選べばいいのでしょうか。

福田医師 栄養成分の表示の方法には規定があります。糖分が100ミリリットルあたり0.5グラム未満の場合は「ノンシュガー、ゼロカロリー、無糖」と、100ミリリットルあたり2.5グラム以下の場合は「低糖、微糖」と表記してもいいことになっています。

ですから、これらの表記があっても、必ずしも砂糖が0グラムではないと覚えておきましょう。

―水分を補給したいときには、どのようなドリンクを飲めばいいのでしょうか。

福田医師 熱中症の予防、改善に経口補水液やスポーツドリンクが勧められるのは、脱水症状を避けるためです。日常的に水分補給をするときは、ミネラルウォーターか、糖分やカフェインが含まれないタイプのお茶を飲みましょう。糖を含まないならブラックコーヒーや紅茶、緑茶などでも悪くないのですが、これらはカフェインを含み、若干の利尿作用があるため、これらだけに頼らないようにしましょう。

■まとめ

汗をかくときほど、水分補給が大切だろうと清涼飲料水をがぶ飲みしがちですが、逆にのどが渇いた経験がある人も多いでしょう。そういう飲み方は、急性の糖尿病の恐れがあるということです。十分に注意してドリンクを選びたいものです。
https://woman.mynavi.jp/article/160725-14/
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c74

[リバイバル3] アメリカ人には食べ物の味がわからない 中川隆
3. 中川隆[-6337] koaQ7Jey 2017年10月10日 09:10:33 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

アメリカ人にはコーヒーの味がわからない


NY在住の日本人社長が断言「日本は世界有数のコーヒー先進国だ」2017.10.04
『NEW YORK 摩天楼便り−マンハッタンの最前線から−by 高橋克明』
http://www.mag2.com/p/news/279417

毎日何気なく飲んでいるコーヒー。コーヒーショップチェーンや喫茶店、コンビニの100円コーヒーと、どれもそれなりに美味しいですよね。

今回のメルマガ『NEW YORK 摩天楼便り−マンハッタンの最前線から−by 高橋克明』は、著者で米国の邦字紙「WEEKLY Biz」CEOの高橋克明さんが、先日の日本出張でコンビニコーヒーの美味しさに衝撃を受け、日本のコーヒーのクオリティを絶賛しています。

高橋さんは、アメリカこそ後進国と語り、日本のコーヒー店がNYに進出すれば間違いなくチャンスはあると断言しています。

僕が思う世界に通用する日本製

ここ最近、日本からNYへの進出企業が非常に顕著になってきました。 特に飲食業会に関しては、ここで例を上げるにはキリがないほどのお店がこの街で出店続きです。

一風堂、ゴーゴーカレー、大戸屋の成功に続けとばかり「ホルモンふたご」「いきなりステーキ」「EAKラーメン」「麺屋二郎」「とらふぐ亭」「屯ちん」等、(ラーメン屋率高過ぎるだろ)

前回の日本出張時に感じたのは、「コーヒー屋さんが出て(進出して)来ないかな」ということ。 具体的な店名(ブランド)までは考えていません。 というか、日本のコーヒー専門店なら、どこでもいい。 きっと通用すると思います。

もちろんマンハッタンで商売するには、「当たる(客が入る)」「当たらない(客が入らない)」は二の次。 レント(家賃)を含め、どれだけコストを抑えられるか、リースを長く契約できるか、流通販路を確保できるか、など、他の要素が日本以上に非常に重要になってくることは、以前このメルマガでも書きました。

商品(コーヒー)の素材(豆など)をどこから仕入れるか等、簡単にはいかないことを前提としての話です。 ただ単純にプロダクトのクオリティーが圧倒的なところから、客足は絶えないだろうなぁという、素人レベルの単純な話ですが、日本のコーヒー(全般)がニューヨーカーを夢中にさせるとうことは想像に難くありません。


日本の人に、この街のことでいちばん誤解されるのは「コーヒー先進国」だというところ。

「セックス&ザ・シティで、主人公たちが毎朝コーヒー片手に出勤してるから」などの理由から、「NYはコーヒーが美味しい街」というイメージがあるそうです。

完全なる間違いです。 この街は、というかアメリカ合衆国自体、完全なる「コーヒー後進国」です。

いまでこそ「Blue Bottle Coffee」など味で勝負する店も出て来て、ここ数年、かなりマシになりましたが、僕が渡米した頃には「スタバ」くらいしかなく、購買反対運動をしょっちゅう目にするくらい、緑の人魚マークが市場を独占していました。 スターバックスが創業したのは約45年前。

でも北米全土に拡大しきったのは約25年ほど前。 つまり、この四半世紀です。 それまで、アメリカ人はたぶん「ラテ」だの「マキアート」だの聞いたこともなかったはずです。

アメリカ人にとっての「コーヒー」とは「ダイナー」と呼ばれる大衆食堂で、エプロンしたおばちゃんウエイトレスが注いでくれる、麦茶を薄めたような出がらしこーひー。

そんなアメリカのコーヒー文化を変えた「スターバックス」ですら、あまりに従業員の接客態度の悪さに、今、ニューヨークではかなり問題になっています。

従業員の態度はもう諦めていますが、肝心のコーヒー、プロダクト自体も、日によって出来のクオリティーがバラバラ。

もともとのコーヒーの美味しさをわかっていないスタッフが作るので、一定の美味しさをキープするなんて最初から無理。 日によって当たり外れがヒドいことは、もう僕たちの間では普通になっています。

「シャちょー、今日はまだ美味しいですよ」と先に購入したスタッフの意見を聞いてから買いに行く。 だからといってその店の豆を新しく入れ替えたタイミングだったり、数時間前に作ったスタッフが休憩に入っていたりすると、ハズレになることも珍しくあません。 日本だと考えられないことだと思います。 日によって、どころか、時間帯によってクオリティーがバラバラの飲食店なんて。


今回の日本出張でいちばん驚いたことは、「コンビニのコーヒー」のクオリティーです。 ローソンだと MACHI CAFÉって言うんだよね。 初めて飲みました。

最初にローソンのを試して、あまりの美味しさと安さに驚き、連日通い。

ホテルを移動するといちばん近いファミリーマートのコーヒーを飲んでは、あの美味過ぎるローソンより美味しい!と驚き、続いてホテルを移動した先の最寄りのセブンイレブンのコーヒーを試しては、あの驚くほど美味しいローソンより美味しいファミマより、さらに美味しい!!!と感動すらしました。 それが160円とか(?だっけ?安すぎて忘れた)。

もうコーヒー屋さん、いらないじゃん。

コンビニでこのクオリティを確報できるんだから。

ハッキリ言って、このクオリティのコーヒーは、全米のどこに行っても飲めません。 ハッキリ言って、この安さでコーヒーは、全米のどこに行っても飲めません。

日本国内でもコスパを考えれば、ドトールやスタバより上だと思います。 ということは(コーヒーに限らずすべての製品がそうだと思いますが)製品のクオリティー、プラスアルファで勝負するしかない。 大切なお客さんとの商談や、彼女とデートで、いくら安くて美味しくてもコンビニで済ますわけにはいかない。 製品のクオリティーだけなら、もうスタバもドトールもいらないってなりかねないからです。

前述したように、豆の流通経路とか、一杯あたりのベネフィット、原料コストなど、詳しくはない僕が簡単には言えませんが、クオリティーさえ維持できれば、ニューヨーカーには絶対当たると思います。 特にスタバ独占状態が落ち着きを見せ、ニューヨーカーでやっとコーヒー本来の美味しさを理解し始めた今だからこそ。 今が絶好のタイミングだと思います。

どうぞ日本のコーヒー屋さん(カフェに限らず、昔ながらの喫茶店など)ニューヨークに進出してきてください! 出来ることであればなんでも協力するから。
http://www.mag2.com/p/news/279417

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/765.html#c3

[リバイバル3] 天才ピアニスト ヴァン・クライバーンとは何だったのか? _ アメリカ人には音楽は理解できない 富山誠
63. 中川隆[-6336] koaQ7Jey 2017年10月10日 09:13:03 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

アメリカ人が飲む「コーヒー」は麦茶を薄めたような出がらしこーひー。

NY在住の日本人社長が断言「日本は世界有数のコーヒー先進国だ」2017.10.04
『NEW YORK 摩天楼便り−マンハッタンの最前線から−by 高橋克明』
http://www.mag2.com/p/news/279417

毎日何気なく飲んでいるコーヒー。コーヒーショップチェーンや喫茶店、コンビニの100円コーヒーと、どれもそれなりに美味しいですよね。

今回のメルマガ『NEW YORK 摩天楼便り−マンハッタンの最前線から−by 高橋克明』は、著者で米国の邦字紙「WEEKLY Biz」CEOの高橋克明さんが、先日の日本出張でコンビニコーヒーの美味しさに衝撃を受け、日本のコーヒーのクオリティを絶賛しています。

高橋さんは、アメリカこそ後進国と語り、日本のコーヒー店がNYに進出すれば間違いなくチャンスはあると断言しています。


僕が思う世界に通用する日本製

ここ最近、日本からNYへの進出企業が非常に顕著になってきました。 特に飲食業会に関しては、ここで例を上げるにはキリがないほどのお店がこの街で出店続きです。

一風堂、ゴーゴーカレー、大戸屋の成功に続けとばかり「ホルモンふたご」「いきなりステーキ」「EAKラーメン」「麺屋二郎」「とらふぐ亭」「屯ちん」等、(ラーメン屋率高過ぎるだろ)

前回の日本出張時に感じたのは、「コーヒー屋さんが出て(進出して)来ないかな」ということ。 具体的な店名(ブランド)までは考えていません。 というか、日本のコーヒー専門店なら、どこでもいい。 きっと通用すると思います。

もちろんマンハッタンで商売するには、「当たる(客が入る)」「当たらない(客が入らない)」は二の次。 レント(家賃)を含め、どれだけコストを抑えられるか、リースを長く契約できるか、流通販路を確保できるか、など、他の要素が日本以上に非常に重要になってくることは、以前このメルマガでも書きました。

商品(コーヒー)の素材(豆など)をどこから仕入れるか等、簡単にはいかないことを前提としての話です。 ただ単純にプロダクトのクオリティーが圧倒的なところから、客足は絶えないだろうなぁという、素人レベルの単純な話ですが、日本のコーヒー(全般)がニューヨーカーを夢中にさせるとうことは想像に難くありません。

日本の人に、この街のことでいちばん誤解されるのは「コーヒー先進国」だというところ。

「セックス&ザ・シティで、主人公たちが毎朝コーヒー片手に出勤してるから」などの理由から、「NYはコーヒーが美味しい街」というイメージがあるそうです。

完全なる間違いです。 この街は、というかアメリカ合衆国自体、完全なる「コーヒー後進国」です。

いまでこそ「Blue Bottle Coffee」など味で勝負する店も出て来て、ここ数年、かなりマシになりましたが、僕が渡米した頃には「スタバ」くらいしかなく、購買反対運動をしょっちゅう目にするくらい、緑の人魚マークが市場を独占していました。 スターバックスが創業したのは約45年前。

でも北米全土に拡大しきったのは約25年ほど前。 つまり、この四半世紀です。 それまで、アメリカ人はたぶん「ラテ」だの「マキアート」だの聞いたこともなかったはずです。

アメリカ人にとっての「コーヒー」とは「ダイナー」と呼ばれる大衆食堂で、エプロンしたおばちゃんウエイトレスが注いでくれる、麦茶を薄めたような出がらしこーひー。

そんなアメリカのコーヒー文化を変えた「スターバックス」ですら、あまりに従業員の接客態度の悪さに、今、ニューヨークではかなり問題になっています。

従業員の態度はもう諦めていますが、肝心のコーヒー、プロダクト自体も、日によって出来のクオリティーがバラバラ。

もともとのコーヒーの美味しさをわかっていないスタッフが作るので、一定の美味しさをキープするなんて最初から無理。 日によって当たり外れがヒドいことは、もう僕たちの間では普通になっています。

「シャちょー、今日はまだ美味しいですよ」と先に購入したスタッフの意見を聞いてから買いに行く。 だからといってその店の豆を新しく入れ替えたタイミングだったり、数時間前に作ったスタッフが休憩に入っていたりすると、ハズレになることも珍しくあません。 日本だと考えられないことだと思います。 日によって、どころか、時間帯によってクオリティーがバラバラの飲食店なんて。


今回の日本出張でいちばん驚いたことは、「コンビニのコーヒー」のクオリティーです。 ローソンだと MACHI CAFÉって言うんだよね。 初めて飲みました。

最初にローソンのを試して、あまりの美味しさと安さに驚き、連日通い。

ホテルを移動するといちばん近いファミリーマートのコーヒーを飲んでは、あの美味過ぎるローソンより美味しい!と驚き、続いてホテルを移動した先の最寄りのセブンイレブンのコーヒーを試しては、あの驚くほど美味しいローソンより美味しいファミマより、さらに美味しい!!!と感動すらしました。 それが160円とか(?だっけ?安すぎて忘れた)。

もうコーヒー屋さん、いらないじゃん。

コンビニでこのクオリティを確報できるんだから。

ハッキリ言って、このクオリティのコーヒーは、全米のどこに行っても飲めません。 ハッキリ言って、この安さでコーヒーは、全米のどこに行っても飲めません。

日本国内でもコスパを考えれば、ドトールやスタバより上だと思います。 ということは(コーヒーに限らずすべての製品がそうだと思いますが)製品のクオリティー、プラスアルファで勝負するしかない。 大切なお客さんとの商談や、彼女とデートで、いくら安くて美味しくてもコンビニで済ますわけにはいかない。 製品のクオリティーだけなら、もうスタバもドトールもいらないってなりかねないからです。

前述したように、豆の流通経路とか、一杯あたりのベネフィット、原料コストなど、詳しくはない僕が簡単には言えませんが、クオリティーさえ維持できれば、ニューヨーカーには絶対当たると思います。 特にスタバ独占状態が落ち着きを見せ、ニューヨーカーでやっとコーヒー本来の美味しさを理解し始めた今だからこそ。 今が絶好のタイミングだと思います。

どうぞ日本のコーヒー屋さん(カフェに限らず、昔ながらの喫茶店など)ニューヨークに進出してきてください! 出来ることであればなんでも協力するから。
http://www.mag2.com/p/news/279417

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/430.html#c63

[リバイバル3] アメリカ人には食べ物の味がわからない 中川隆
4. 中川隆[-6335] koaQ7Jey 2017年10月10日 09:59:13 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

アメリカ人の超絶肥満の原因は ジャンクフード + コーラ・ジュース の糖分だった


【衝撃】 アメリカのデブが異次元すぎるwwwwww どうやったらここまで太れるんだよ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4537088.html
https://matome.naver.jp/odai/2137949022098247301


白米ご飯、ライ麦を使った黒パン、硬いフランスパンだったら食べたいだけいくら食べても太らないし糖尿病にもならない

3人に1人が肥満の国「メキシコ」で絶対に太らない方法! 2016年8月13日
http://tabippo.net/obesity-superpower/


こんにちは。世界を旅する栄養士たけひろです。

肥満大国と言えば、アメリカを想像する方は多いのではないでしょうか?

しかし、2013 年に国連から発表された最新の統計によれば 肥満人口が31.8%の米国を抜き、32.8%とOECD諸国で1 位になったのが「メキシコ」です。

首都であるメキシコシティでは、なんと市民の 2人に1人が肥満だそうです。

今回はそんなメキシコを旅した僕が、メキシコの食生活と旅中に気をつけたいことをまとめました。

肥満大国メキシコの食生活

メキシコ料理の代表と言えば、タコスです。

トルティージャというトウモロコシの粉を固めて平たく伸ばした生地に、肉や玉ねぎ、トマトなどを乗せ、サルサソースやライムをかけて食べます。

タコスと言っても多くの種類があり、トルティージャを香ばしく焼くものもあれば、脂で揚げてカリカリにして食べるものもあります。

メキシコ人にとって、切っても切り離せない食べ物です。

タコスは満腹感が少ない?


では、なぜメキシコ人に肥満が多いのでしょうか。

タコスを食べた人は感じた方も多いと思いますが、主食であるタコスは非常に満腹感が少ないのです。

タコスに乗る具材はほとんどが肉を使っていて、カロリーの割に満腹感が非常に少ないのです。そのため、想像以上にカロリーを多く取ってしまいます。

野菜摂取量が少ない


メキシコを旅して思ったことは、野菜を食べることが本当に少ないということです。

日本人の野菜摂取量が290gに対し、メキシコ人の野菜摂取量は140gと半分程度しかありません。メキシコ料理で満腹感が少ないのは、野菜の量に関係していると思います。

ジュースやアイスの消費量が多い

メキシコ人は、ジュースの消費量が世界でもトップクラスに多いです。屋台でタコスを食べている人で、水を飲んでいる人はほとんど見ませんでした。


また、メキシコにはアイス屋さんが多くあり、アイスを売り歩いている人も多くいます。満腹感の少ない料理を食べているせいもあり、間食が多くなっているようです。

運動不足

メキシコ人の多くは座っていることの多い生活習慣であり、運動不足の人が多くいます。

さらにメキシコシティの人たちは労働時間も長く、運動をする時間が取れないという問題も抱えているそうです。増加する肥満の原因は運動不足にもあるようです。

スナック菓子の消費量が多い


メキシコの伝統的な食事として、野菜スープや新鮮な魚などの健康的なものもあります。

しかし安価なスナ ック菓子等に比べて価格が高いため、どうしてもスナック菓子の消費量が増えているようです。

スナック菓子を比較的よく食べる子供達の肥満率が35%ということも驚きです。

メキシコを旅する上で気をつけたいこと


絵に描いたような肥満大国メキシコですが、やはりメキシコ料理はおいしく、ついつい食べ過ぎてしまうものです。そこで3つのことに気をつけておきましょう。

@ジュースの飲み過ぎに気をつける。

ATフードと呼ばれるタコス、タマル、トスターダなどのジャンクフードばかりに偏らないようにする。

B常に腹八分を意識し、間食が増えないようにする。

まとめ

肥満大国1位という不名誉な称号で注目を集めてしまったメキシコ。しかし、メキシコは明るいラテンアメリカの雰囲気があり、僕は大好きな国です。

早く自分たちの危機に気がついて、改善していってほしいと強く願っています。
http://tabippo.net/obesity-superpower/


肥満大国アメリカで太らないための5つの方法 2016年6月28日
http://tabippo.net/gain-weight/

こんにちは。世界を旅する栄養士たけひろです。

ロサンゼルスのハリウッド、ラスベガスのカジノ、そして世界一の都市ニューヨーク。旅行先にアメリカを選ぶ人も多いのではないでしょうか?

しかし、アメリカの肥満人口は31.8%。旅行中に体調を崩してしまった。帰国後、お腹周りに肉がついてしまった。なんて苦い思い出はいりませんよね。

そこで今回は、アメリカを旅した栄養士の僕がアメリカへ旅行に行った際に気をつける「食生活」をご紹介します。

普段の食生活より、脂質やカロリーが増えることを理解する


ハンバーガー、ステーキ、ピザ…誰だってアメリカの代表的な食べ物を食べたいでしょう。僕もたくさん食べました。もちろん、食べないでくださいとは言いません。

しかし、アメリカの食事は脂質やカロリーが日本のものより高いです。またサイズもアメリカンサイズで大きいものがたくさん。食べ過ぎてしまうこともあるかもしれません。

楽しい旅行ですから好きなだけ食べてもいいですが、「いつもより脂質やカロリーが高いものを食べているんだ」という意識は持ちましょう。

ジュースの飲み過ぎに注意する


アメリカは、地域によってはとても暑いです。夏のカリフォルニア州は、40度を超える日も。


当然喉が乾くわけですが、ここで注意したいのが、コーラなどのジュース類

せっかくアメリカに行ったら当然コーラを飲みたいですよね。

しかし、すでに食事が高カロリーになっているのに、暑いからといってコーラなどのジュースをたくさん飲んではいけません。

アメリカの肥満人口が多いのはこのジュースの影響があるとも言われています。

ジュース類を飲んでしまえば、糖質のとりすぎに。さらに血糖値も上がり、余計に喉が乾いてしまう悪循環になります。

喉を潤す目的であれば、ミネラルウォーターや炭酸水を選びましょう。
http://tabippo.net/gain-weight/

ピザも真っ青! アメリカを肥満大国にした超盛りフードの数々2009年3月19日
https://rocketnews24.com/2009/03/19/%E3%83%94%E3%82%B6%E3%82%82%E7%9C%9F%E3%81%A3%E9%9D%92%EF%BC%81%E3%80%80%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%82%92%E8%82%A5%E6%BA%80%E5%A4%A7%E5%9B%BD%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%9F%E8%B6%85%E7%9B%9B/


世界で最も太っている人の多い先進国、それはアメリカ。

OECD(経済協力開発機構)の2007年の調査によると、アメリカの成年のうち「太りすぎ」(BMI=30以上)に属する人は、なんと32%を超えているという。

国民の3分の1が太りすぎっていうのはどうかと思ってしまうが、その原因として考えられるのはカロリー過多の食べ物だ。


映画『スーパーサイズ・ミー』が告発(?)したファストフードはもちろん、それ以外にもピザやタコス、ブリトーといった、カロリーてんこもりな食べ物がアメリカでは大人気。

これにメガサイズのコーラをプラスしたりすれば、1食あたりのカロリーは余裕で1000オーバー。

こんな食文化に接してたら、そりゃ太るというものだ。(一方でアメリカらしくないエコレストランも登場してきている)

そんなアメリカの度を越したカロリー文化を淡々と紹介しているブログが、最近人気を集めている。

「This is why you’re fat(だからお前はデブなんだ)」
http://thisiswhyyourefat.com/

というこのサイト、カロリーが異常に高そうなアメリカのメニューを写真+解説で紹介しているのだ。その例を挙げると・・・


■「スリンガー」
ハッシュブラウン(揚げハッシュドポテトのようなもの)にタマネギとチーズバーガーを2個、その上にフライドエッグと目玉焼きを置いて、チリビーンズをかけてトーストをトッピング。こんな風に、大量の炭水化物+大量の肉+乳脂肪系の濃いソース(またはチーズ)というのが、アメリカの「おいしさ」の基本。

■「ワカモーレ揚げ」
ワカモーレとは、アボカドをつぶして作るクリーム状の食べ物。「森のバター」と呼ばれるアボカドはすでに高カロリーなんだけど、それをさらに揚げるって……。


■「スコッチエッグ串」
スコッチエッグは、ゆで玉子に挽肉のころもをつけて揚げたもの。これを串にして、気軽に食べられるようにしたもの。こんなものを映画館なんかでパクパク食べてたら、そりゃあ……。


■「ペパロニピザ揚げ」
ペパロニは太めのソーセージ(サラミに近い)。すでにこの時点で、肉+炭水化物+チーズ。もう十分高カロリーなのに、さらに揚げてしまうのがアメリカ流。カロリーはおいしさの単位とはよく言ったものだ。


■「チーズバーガーのベーコンチリソースがけ」
メキシコ料理がベースのチリソースは、大量のクリームと豆から作られる。これにベーコンを投入して、チーズバーガーにどっさりかけてしまう。これを見て「おいしそう!」って、なるのか?


■「焼きチーズサンドイッチ揚げ」
チーズ(乳脂肪)+炭水化物をさらに揚げる。もうそれが基本なんだって分かってきたはず。もちろんそれだけじゃ物足りないから、濃いディップを添えて。それでも足りないからポテトフライを付けておく。


■「ピザコーン」
1枚のぺろっとしたピザじゃ物足りないよねー。ってことで、アイスクリームの形にしてみたよ。紙の専用トレイがあるところを見ると、別に特別なものでもなんでもなく、普通のメニューなのだということがわかる。


■「秘宝入りミートローフ」
スパム入りミートローフの中心に、塊のチーズ(これがSeacret Treasure=秘宝、らしい)。そして上にもとろけるチーズがたっぷりと。


紹介しているこちらが、胸焼けを起こしそうになるメニューの数々。もっと見たい人はこのサイトを訪れてみてほしい。


日本にも「ラーメン二郎」のような異様なメニューは存在するが、それはあくまで例外。ここで挙げられているメニューはどれも、ごく普通に「ほら、おいしそうでしょ?」というアピールをしているだけのように見える。アメリカの食文化、恐るべし。

ご存知かもしれないが、アメリカでは市販のドリンクに「お茶」のようなカロリーのないものはほとんどない(カロリーのない飲み物が欲しければミネラルウォーターを買うしかない)。

濃すぎる食事をした後には、またカロリーたっぷりの飲み物を飲むのがアメリカでのお作法なのだ。

彼氏彼女がいる人は、アメリカに行く機会があるならかなりの覚悟をもって行ったほうがいい。

なお、このブログ、あまりの人気ぶりに書籍化されることが決まったという。アメリカ人たちも、自身の食文化に少しは反省の念を抱いているということなのだろうか。それとも、単に「おいしいもの紹介!」としか考えていないのだろうか。

このブログのサブタイトルは、「Where the dreams become heart attacks」(夢が心臓発作につながる場所)。人ごととはいえ、少しは健康に気を使ってほしいものである。
https://rocketnews24.com/2009/03/19/%E3%83%94%E3%82%B6%E3%82%82%E7%9C%9F%E3%81%A3%E9%9D%92%EF%BC%81%E3%80%80%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%82%92%E8%82%A5%E6%BA%80%E5%A4%A7%E5%9B%BD%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%9F%E8%B6%85%E7%9B%9B/ 



http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/765.html#c4

[不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
75. 中川隆[-6349] koaQ7Jey 2017年10月10日 10:47:29 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]


糖質過剰でデブになって早死するのは貧乏人だけ


アメリカ人の超絶肥満の原因は「フードスタンプ」で食べる ジャンクフード + コーラの糖分だった


【衝撃】 アメリカのデブが異次元すぎるwwwwww どうやったらここまで太れるんだよ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4537088.html
https://matome.naver.jp/odai/2137949022098247301


ジャーナリスト・堤 未果さんに聞く  貧困大国アメリカで今、起きていること
http://www.jacom.or.jp/archive03/tokusyu/2010/tokusyu101015-11261.html


 米国には1960年代から貧困層に食料交換クーポン券を配布する「フードスタンプ」という食料費補助政策があるほか、学校給食にも「無料―割引給食プログラム」がある。これらは同国が食料・農業を重視している姿勢を示すものとの受け止め方もある。

 しかし、

『ルポ貧困大国アメリカ』
https://www.amazon.co.jp/%E5%A0%A4-%E6%9C%AA%E6%9E%9C/e/B004LP4GFU/ref=dp_byline_cont_book_1


で堤さんが描いたのは、市場原理の導入で食ビジネスに参入し利益を上げようとジャンクフードを大量に提供する巨大企業と、それによる肥満児童の急増、医療費の増大、そして格差拡大の悪循環という姿だった。

 堤さんは「いのち、暮らし、教育といった人間の根幹が『市場化』されたとき、一体どうなるのか、私たちは考えるべきです」と話す。市場原理主義の行き着く先、を聞いた。


「オバマを動かせ!」

◆ジャンクフードでも死にはしない!?

ジャーナリスト・堤 未果さんに ――最初にフードスタンプ制度の実態からお聞かせいただけますか。


 アメリカは今、史上最大に格差が広がってしまったこともありフードスタンプはまさに生命線です。新規申請者が一日2万人のペースで増えています。フードスタンプ自体はやはり考え方がキリスト教ベースいうこともあり、困っている人への福祉政策としてとても支持されています。

 しかし、この制度は人間にとって食とはどういう意味があるかを考えてのものではなく、ぎりぎりのところで飢え死にはさせないようにという政策です。予算もかなり絞られている。

 するとたとえば4人家族で1か月平均100ドル(約1万円)のフードスタンプをもらい、さあ1か月の食事をまかなおうと思ったとき、どうなるか。多くの家庭ではできるだけ安く、調味料も調理器具もいらない、栄養の知識がなくても作れて少量でお腹がいっぱいになるもの、ということになる。

 そうすると当然インスタント食品が中心になりますから、それを99セントストアで買ってくる。99セントストアや大手ディスカウントフードショップが潤っていくわけですが、そういった企業はたとえば、途上国で大量生産した安い農産物を原料に添加物などをたっぷり入れることで食品を安く市場に出している。

 99セントストアが出てきたときには、よかったね、これで貧しい人たちも人並みの食事ができるね、とアメリカでも言われたのを覚えています。しかし、実は安売りストアがたくさん出てくるということは食の質も文化もやせ細り、アメリカ国内の農業もやせ細っていくということ、結局、「食も職も」なくなってしまうことに気がつかなかった。

 安ければ安いほどいいんだという安価信奉が、90年代に起きた「外注革命」を加速させて、本当にひどいことになってしまったのだと思います。


◆学校給食も利益の標的


 なぜそうなったか? 一言でいえば、食も含めた子育て、医療、教育、雇用など国の根幹を、政府が責任を持つ代わりに市場化してしまったからです。

 かつて中流層がしっかりしていた「よきアメリカ」の時代には税金を社会保障として還元するという考え方を、当時はソ連に対抗するという政治的な意味からも大事にしていた。ところが、ソ連が崩壊しナンバーワンになったとき、世界で力を持つにはやはり大企業の国際力だと、法人税を下げ社会福祉を切り捨てた。

 大企業を大事にするのは市場化を進めることと同義語ですから、競争力をつけるために、たとえば食であればいちばん効率よく利益を出すために人件費とクォリティが削られる。

 ですからフードスタンプとは「食べ物は心と体をつくるとても大事なもので人間の基礎であり国にとっては財産なんだ」という考え方が前提にあっての政策ではなく、市場化の加速とともに「貧困肥満」を増大させています。いまアメリカ人の死因の第2位である「肥満」は医療費をどんどん押し上げ、年間6万人が死亡しています。フードスタンプはこうして間接的に社会問題を深刻化させる制度と化しているのです。

 食の市場化はフードスタンプだけでなく子どもたちの学校給食にもじわじわと浸透しています。

 アメリカでもかつて学校で自前で給食をつくっていたんです。ところが国が教育予算をどんどん削っていったためにできなくなった。経営が苦しい学校に、待ってましたとばかりにピザハットなどのファストフード企業が「ウチと契約すれば大量に安く給食を提供できますよ」と近づいてくる。それで給食のコストだけでなく質がどんどん低下しました。保育園まで契約していて離乳食が終わったばかりの子どもがピザを食べています。

 国民の心と体の健康は財産だという考え方を、国は放棄したということです。みなさん、どうぞご自由に。大企業さん、どうぞマーケットに、と。


◆教育でも民営化レース!?

 最近、アメリカ法務省は史上最悪の貧困率だと、とうとう発表しました。本当に貧困大国になったと政府が公式に認めたということですね。大人の失業率は実質20%ですから、フードスタンプをもらう人は史上最高の5000万人近くになっています。07年は約2800万人でしたから異常な増え方です。

 一方で大統領夫人、ミシェル・オバマは新しく肥満児対策のキャンペーンを始めました。栄養を考えた食事を、そして、もっと体を動かそうよ、と。

 ところが、今、アメリカは教育を市場化しています。日本ではあまり報道されていませんが、すべての自治体が赤字なので大統領は賞金をエサに州に教育民営化レースをさせている。

 これは、たとえばテストの点数を上げるため、関係ないムダな教科は廃止するといったまさに市場原理でアイデアを競争させ、これにそった政策を成立させた州が賞金を獲得するというレースです。赤字の公立学校をつぶしてできるだけ民営に変えていくという条件に教育現場は悲鳴をあげて反対していますが、不況のうえ国が教育予算をどんどん切っているために州に選択肢はなく、立て直すにはこの賞金を狙うしかない。

 そうするとどうなるか? 競争強化の中でテストに関係ない体育の授業が減らされる、もしくはなくなっていくわけですよ。運動しないからジャンクフードを食べている子どもたちの肥満をさらに深刻化させる。 そもそも政府が公教育予算を切り民営化を進めたところから、給食のジャンクフード化も子どもの肥満も始まっているのに、大統領夫人は食品業界にもっと栄養表示をして塩分を減らせとよびかけ、こどもたちにはもっと体を動かしましょうというキャンペーンをやる(笑)。こういう非常に矛盾したことが起きているわけです。

 アメリカはブレーキが壊れた市場原理主義が暴走しているのです。取材していて思うのは、市場化、日本で言う民営化ですが、これは一度やってしまうと勝手に動き出し、自分で加速していくということです。どこまでも効率良く、どこまでも利益を上げるように走り出し、終わりがありません。


◆「個」を「数」にする社会


 ――ルポ第二弾では「刑務所という名の巨大労働市場」というショッキングなレポートがありますが、まさに象徴ですね。

 「刑務所ビジネス」を取材した時、ああこれが市場原理主義による労働市場の最終完成形だ、と確信しました。国内の非正規労働力よりももっと安くと、最初はインドなどの労働者を使ったけれども、インドの労働者だって月800ドルかかる。そこでもっと安い時給はないかと考えたら、灯台もと暗し、刑務所にいる受刑者に働かせることだった、というわけです。

 ところでアメリカは「テロとの戦争」をしていますが、実際は敵がいるようで見えないわけですからテロリストの最後の1人がいなくなるまでずっと戦争状態にしておけるわけですね。国はそれを最優先するという名目で教育、労働、医療などは後回しにできる。

 これを後押しするのが「愛国者法」という法律ですが、テロリストから国民の安全を守るといいながら自国民を監視している。これは市場化を邪魔させないためです。市場化とは国民を分断することですから。それに対してものが言えないようにするためには、まずはテロの恐怖で押さえつけるということをやった。

 そして、それに対しておかしいと人々がまとまって声を上げた労働組合や協同組合的な組織は次々にターゲットになりました。

 つまり、仮想敵を作り恐怖で人々を押さえつけつつ、実は市場化を邪魔しないよう個人をバラバラにしておく政策も進めてきた。

 わかりやすい例をあげましょう。社会の治安を守るという名目で導入された「スリーストライク法」というのがあります。これは前科が何かに関わらず3度目の有罪で終身刑になるという法律。これで受刑者が増えるから刑務所の安い労働力も増え企業は競争力を保つ――。こういう構造になっているわけです。

 今、不穏な気配を感じさせたらそれだけでみんな捕まりかねない。警官にもノルマがあるから。ここまで市場原理主義の徹底です。

 「市場化」からわかることは、市場化の下では国民が名前や顔、それぞれの歴史、家族、夢、などを持った一人ひとりの「個」ではなくて、「数」になってしまうんですね。あるいは「消費者」とか「モノ」になる。

 これに対してヨーロッパなどでは国民を市民として見ている。市民は権利を持った個です。今、世界が2つに分かれていて、では日本はどっちを選ぶのか? という岐路に立っていると思います。

 そのとき「個」にとって非常に大事なファクターに「食」がある。だから農協のみなさんは、国の未来にとっての「食」の意味を投げかける存在として大きな使命をもっていらっしゃると思います。なぜなら、食とは一体国にとって何なのか、ということが今ほど強く問われた時代はなかったように思うからです。食やエネルギーを他国に依存してしまうと絶対的に弱い立場になります。

 だから自給率を上げることはあらゆる面で日本が対等になる必要不可欠なことだと思います。


◆結託強める政治と企業


 ――日本に先駆けたアメリカの政権交代には期待も高かったと思いますが。


 「チェンジ」をかかげた選挙は、本当に期待が高かったです。けれどあれから1年がたち、いまアメリカの市民で起きているのは「ムーブ・オバマ」の運動です。オバマが大統領になって全てうまくいくかと思ったらその逆で、貧困率は急上昇し戦争は拡大し教育はさらに競争が強化され、格差はついに史上最大になってしまった。

◆ ◆ ◆

 国民はハッと気がついたのです。素敵なリーダーに丸投げして終わりではなく、もっと1人ひとりが社会がどうなっているのかきちんと知って、リーダーを動かしていかなければならなかったことに。

 たとえばオバマ大統領誕生は「黒人がなった=誰でも大統領になれる時代が来た!」とどこでも言われましたが、本当は巨額の選挙資金が必要で、やはり大企業から献金を受けたほうが当選しやすくなるという構造になっていることを証明した選挙でした。

 今年の1月、アメリカの最高裁判所は選挙の献金に国境をなくすことを認めました。つまり、この先の選挙ではたとえばサウジアラビアの大金持ちが献金できて、アメリカの軍事でも農業政策でも動かせるのです。献金額の上限も撤廃しました。ますます企業が政治と結託し市民の声は届きにくくなる。ほとんど日本では報道されていませんが実に恐ろしいことです。

 これを国民が知っているのと知らないのとでは絶対未来は違ってくる。

 ムーブ・オバマとはオバマが大統領になったからもう大丈夫だということではなく、まず社会の構造をしっかり見よう、選挙のあともずっと監視し続ける、政治で何が起きているのか情報を自分でつかんでいくということです。これはアメリカの後を追うように政権交代をし、1年たって同じように「あれ? おかしいな」という声がそこかしこで上がっている日本の私たちにとっても他人事ではない話ですね。

 アメリカでは「気づき」が始まっています。やはり民主主義というのはメンテナンスがいるしくみだとつくづく思います。「食」を通して社会を見ると本当に沢山の箇所に矛盾がみえるからです。日本も今まさに、メンテナンスをするいい機会ではないかと思います。

オバマになれば「チェンジ」と思ったが……。(「9.11」追悼式、ホワイトハウスHPより)


PROFILE
つつみ・みか
東京都生まれ。ニューヨーク市立大学大学院国際関係論学科修士課程修了。国連婦人開発基金(UNIFEM)などを経て米国野村證券に勤務中に9.11同時多発テロに遭遇。以後ジャーナリストに。「ルポ・貧困大国アメリカ」(岩波新書)(08年日本エッセイストクラブ賞受賞等)。近く「アメリカ弱者革命」(新潮文庫)「もうひとつの核なき世界」(小学館)刊行予定。
http://www.jacom.or.jp/archive03/tokusyu/2010/tokusyu101015-11261.html


http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c75

[議論31] もはや欧米・イがISの黒幕説は破綻していると見るべき〜支配地域も大幅に縮小している 仁王像
34. 中川隆[-6348] koaQ7Jey 2017年10月10日 12:17:21 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

2017.10.10
サウジがロシアから防空システムS-400を購入することで合意、すでに合意していたトルコは反発


サウジアラビアはロシアから防空システムS-400を含む兵器/武器の供給を受けると伝えられている。10月4日から7日にかけてサウジアラビアのサルマン・ビン・アブドゥルアジズ・アル・サウド国王がロシアを訪問、ウラジミル・プーチン大統領と会談したが、そのひとつの結果だ。

S-400は9月12日にトルコも購入することで合意していたが、サウジアラビアの話が伝わるのと同じタイミングで共同生産を要求していると報道された。この要求が認められない場合、先の合意を取り消し、別の国から防空システムを購入するとしている。トルコ的な駆け引きに出たようだ。

2011年春にアメリカ、イスラエル、サウジアラビアを中止に始められたシリアやリビアへの体制転覆作戦にトルコも参加、その手駒として動いていたのがサラフィ主義者(ワッハーブ派、タクフィール主義者)やムスリム同胞団を中心とする武装集団、つまりアル・カイダ系武装集団(AQI、アル・ヌスラなどさまざまなタグが付けられた)やそこから派生したダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)。そうした侵略部隊の兵站線はトルコから延びていた。

この兵站線は2014年1月にトルコの憲兵、ウブラフム・アイドゥン憲兵少将、ハムザ・ジェレポグル憲兵中将、ブルハネトゥン・ジュハングログル憲兵大佐が摘発したが、翌年の11月28日に逮捕されてしまった。この武器密輸を指揮していたのはレジェップ・タイイップ・エルドアン体制を支えてきた情報機関のMIT。この摘発をトルコのジュムフリイェト紙は2015年5月に報道、同紙の編集者が同年11月26日に逮捕され、ジャン・ドゥンダル編集長とアンカラ支局長のエルデム・ギュルは「国家機密」を漏らしたという理由で懲役5年以上の判決が言い渡された。編集長は現在、ドイツへ亡命中のようだ。

シリアを侵略している武装勢力へ兵器/武器などを運び込んでいることを報道したジャーナリストはほかにもいる。そのひとりがイランのプレスTVの記者だったセレナ・シム。トルコからシリアへダーイッシュの戦闘員を運び込むためにWFP(世界食糧計画)やNGO(非政府組織)のトラックが利用されている事実をつかみ、それを裏付ける映像を入手したと言われている。そのシムは2014年10月19日に「交通事故」で死亡した。その前日、彼女はMITからスパイ扱いされ、脅されていたという。

2014年から15年にかけてアメリカのバラク・オバマ政権ではアル・カイダ系武装勢力やダーイッシュを危険だと考える人々は排除された。例えば、マイケル・フリンDIA局長(2014年8月に解任)、チャック・ヘイゲル国防長官(15年2月に解任)、マーティン・デンプシー統合参謀本部議長(15年9月に退役)だ。

武装勢力を使った攻撃を強めようとしたのだろうが、そうしたとき、2015年9月30日にロシアはシリア政府の要請を受けて軍事介入、戦況を一変させ、アメリカの傭兵たちは敗走しはじめる。日本では「右」も「左」もアメリカ信奉者が多いが、この過程でロシア軍は兵器がアメリカ軍を上回る能力を持つことを示し、通常兵器での戦闘ならアメリカ軍/NATO軍は粉砕されるだろう。戦闘機や戦車以上にアメリカを震撼させたのは巡航ミサイルの性能だったようだ。また、電子戦の能力も高いようで、トマホーク・ミサイルを墜落させたり、イージス艦の機能を停止させたとも言われている。

ここにきてロシアに接近する国が増えている一因はこの辺にあるだろう。アメリカのコロガシ経済や武装勢力の編成と支援で重要な役割を演じてきたサウジアラビアがロシアへ接近している意味は重い。これまでアメリカやイスラエルの傍若無人ぶりに辟易していたが、武力を恐れて沈黙してきた国は少なくないはずで、そうした国々がアメリカ離れを起こしかねない状況だ。アメリカは張り子の虎に過ぎないと考える国が増えたなら、アメリカの支配システムは崩壊する。アメリカやイスラエルとしては、ロシアや中国を何としても潰したいところだろう。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201710100000/
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/520.html#c34

[リバイバル3] 酷い音のインチキ・レプリカを量産して伝説の評価を落とした Goodmans Axiom80 中川隆
21. 中川隆[-6347] koaQ7Jey 2017年10月10日 13:09:19 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

AXIOM80の究極の使い方 - 「音楽&オーディオ」の小部屋 2017年10月10日
http://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/f1e8f4d31fc9494ad99cc84681cd8e38


ヤフオクに SPユニット「AXIOM80」が出品されているのが目に留まった。

「究極の使い方」というタイトルが銘打ってあり、日夜「AXIOM80」のベストの使用法について頭を悩ませている人間にはとうてい見過ごせないタイトルである。

オーディオに限らず、出来るだけ多くの情報に接することがその道の上達の早道であることはたしかだろう。

個人の「AXIOM80」愛好家が長年のノウハウの限りを尽くした興味深い内容にさっそく立ち入ってみよう。

まず、画像から先に見た方が分かりやすい。

     

次に、解説文がこれ。

「私が高校生の頃、AXIOM80を使われていた瀬川冬樹氏がAXIOM80を絶賛されていた記事を読み、親にねだってこのSPを購入しました、もちろん、BOXもヤマハ製の指定箱でした。

SP鳴らしは、車の運転と同じで腕がいることを自覚されました。カローラは誰でも運転できますが、チューニングされたレーシングカーはそれなりの腕がないことにはその性能が発揮できません。

AXIOM80はカローラではなくチューニングされたレーシングカーに近いSPだったと今では思ってます。WEなどのSPもしかりだと思います。無謀にも、この高校生は免許を取ったばかりなのに、レーシンガカーを運転しようとしたのです。

AXIOM80は非常にならしにくいスピーカーと言われおりますが、それは超軽量コーン紙が鳴らすハイスピードな音と絶対的に出ない低音にあると思います。

ヴァイオリンを鳴らしたらこのスピーカーの右に出るものはない!言われる名器ですが、逆にジャズはまずならないといわれます。

数多くのSPBOXを試してみましたが鳴らしきることはできませんでした。そこで例えばアルテックの515のような、これまた軽量のコーン紙による低音ユニットを使い、でもこれも低音が出ないことで有名ですが、B&Wのノーチラスのように低音を補正すればと考え、80は弱いところを捨て、20μFぐらいのコンデンサーで低音を切って使ったところ、すべてのジャンルで素晴らしい音楽が聴けるようになりました。

その時の80は写真のようにマグネット部分でユニットを固定するという方法です。515はネットワークなしの出しっぱなしです。

私が所有する80はかなり古いオリジナルの80ですが,すべてこの写真のようにサブコーンが光っているタイプです。ただ友人がこれまた古い80を7本ぐらい持ってますが,サブコーンが光ってないとか、7本全部が違うタイプですので80はよく見ると本当に種類があるのだということが実感されます。私は光っているタイプこそ間違いなくオリジナルだと思いますが光ってないタイプも存在します。

スピーカーボックスは必要悪といわれますが、事実、ほとんどのスピーカーはバッフルもつけずに裸で鳴らすと、素晴らしい音がします。

しかしそれに気を良くしてちょっとでもバッフルを付けて鳴らすと、あれっというほど普通の音になってしまいます。このようなことは今まで何度もありましたが、それでも裸で鳴らした時、それぞれの良さはさらに発揮されるようです。

その考えからこのようにマグネットでユニットを支えるという方法を考えたつもりでしたが、この方法ははるか90年も前にWE社が使っていたことを知った時、先人の知恵の素晴らしさを知りました。」

以上のとおりだが、際立った個性を持つAXIOM80は幾多の人たちを惑わせつつ様々なドラマを演出してくれるようで、もはや一介のオーディオ機器という立場を越えて、まるで血と肉が通っている生き物のような存在感を見せてくれる。

あまりにも熱がこもった解説文の書きっぷりに、つい魅せられてしまったが「SPボックスは必要悪です」に対して「まったくそうなんですよねえ!」と心から共感を覚えると同時に「裸で鳴らす手法」に対して「そういう手があったのか」と意表をつかれた思いがした。

そういえば、以前、「AXIOM150マークU」(口径30センチ)を修繕に出して戻ってきたときに裸でテストしたところ、あまりの澄み切った音に思わず息を呑んだが、箱に容れて聴くとその透明感が影も形も失くなってしまったことを思い出した。

根が単純男だし、チャレンジ精神だけは富んでいるのですぐに我が家なりに「裸で鳴らすAXIOM80」に挑戦してみた。

平面バッフルから取り外したAXIOM80を2時間ほど細工して、ありあわせの材料に取り付けたのが次のとおり。

       

マグネットの部分で支えているのは同様だが、冒頭の画像のようにガッチリ(マグネット部分で)固定してユニットのフレームを宙に浮かせるともっといいのだろうが、今回は早く試してみたいばかりに応急的な手法を取った。

ちなみに我が家ではチャンデバで周波数500ヘルツあたりでローカット(12db/oct)しているが、これは上記の解説文にある「コンデンサー20μF」が丁度500ヘルツぐらいでのローカット(6db/oct)と符合する。

ずっと昔にAXIOM80を平面バッフルに付けてフルレンジで鳴らしたところ、低音域が混入してすぐに故障した苦い経験があるが、今回は500ヘルツあたりでローカットしているので安心して鳴らせる。

実をいうと、どうせ平面バッフル時とあまり変わらんだろうと「たか」をくくっていたら、音がたしかに変わったのである。

それもいい方に!

AXIOM80が持つ本来の能力、たとえば音場の遠くまで見通せるような透明感とハイスピード感が際立ってきた。

やっぱりこれは凄いユニットだ!

3ペア持っているので1ぺアぐらいはオークションに出品しようかと迷っていたが、とんでもないと思い直した(笑)。

さて、素人なりに裸で使う良さを考えてみた。

☆ これまでバッフルに80をがっちり締めつけていた4本の取り付けネジが曲者でこれが悪さをしてユニットの自由闊達な振動を阻害していた。

☆ 80から出た音が(取りつけた)バッフルに当たって跳ね返る間接音と直接音とが微妙に混じりあって若干ながら音の濁りが生じていた。

ほかにもあるかもしれないが思いつくのはこの程度。

もちろん、裸で鳴らすマイナス面もあってユニットの後ろ側に出た「逆相の音」がバッフルがないために正面に回り込みやすくなって「正相の音」を邪魔することも当然予想されるが、80の周波数分担域は「500ヘルツ〜」だから、低音域と違って比較的波長が短いため回り込みの懸念もそれほどではなかろうという希望的観測も働いている。

かくして、我が家での80の使い方は次の二通り。

1 AXIOM80に低音は期待せず、(低音域だけ)別のユニットに持たせる。

2 従来どおりフルレンジで鳴らす

何だかんだ言ってみても、簡単にフルレンジを諦めることはしない(笑)。適切なプリアンプとパワーアンプそしてエンクロージャーを得られればそれなりの良さがきっとあるはずとの思いは変わらない。

なお、1の場合だが難題はAXIOM80に組み合わせる低音域のユニットとの相性にあって、どういうユニットを選ぶかが文字どおり死活問題となる。

解説文の中にあるのは口径38センチのアルテックの515だが初期のアルニコ・マグネットタイプならベストだろう。さらにこの場合は500ヘルツ付近でアルテックをハイカットした方がいいと思う。

ただし、このアルテックの初期版はペアで15万円前後(オークション相場)とメチャ高価なのが残念。そのうち機会があればチャレンジしてみたいが、ウェストミンスターの裏蓋を開けてのややこしい作業を思い出すとあまり気が進まない(笑)。

現時点での我が家ではJBLのD130(イン・ウェストミンスター)なので割り引く必要があるがタンノイさんのユニットよりはずっとマシだろう。

真空管アンプ2台を使って、このスタイルで聴き始めてから今日で10日ほど経ったが、まだ際立ったアラが見つからないのはとてもいい兆候に違いない。

近日中に県外からお客さんたちがお見えになるので、再度「AXIOM80 VS テクニクスのドライバー・ホーン」の聴き比べをやってみよう。
http://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/f1e8f4d31fc9494ad99cc84681cd8e38


究極の使い方 GOODMANS AXIOM80ペア オリジナル ... - ヤフオク!
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f234783831


現在の価格: 172,000円(税0円)

残り時間: 終了 (詳細な残り時間)

入札件数: 77 (入札履歴)

詳細情報


個数: 1

開始時の価格: 10,000 円

落札者: L*D*M*** 評価:22

開始日時: 9月 25日(月) 9時 28分

終了日時: 10月 1日(日) 23時 47分

商品の状態: 中古

出品者: we16a555 シルバー


商品説明

私が高校生の頃、AXIOM80を使われていた瀬川冬樹氏がAXIOM80を絶賛されていた記事を読み、親にねだってこのSPを購入しました、もちろん、BOXもヤマハ製の指定箱でした、SP鳴らしは、車の運転と同じで腕がいることを自覚されました。カローラは誰でも運転できますが、チューニングされたレーシングカーはそれなりの腕がないことにはその性能が発揮できません。。

AXIOM80はカローラではなくチューニングされたレーシングカーに近いSPだったと今では思ってます。WEなどのSPもしかりだと思います。無謀にも、この高校生は免許を取ったばかりなのに、レーシンガカーを運転しようとしたのです。

(2017年 9月 25日 15時 22分 追加)
AXIOM80は非常にならしにくいスピーカーと言われおりますが、それは超軽量コーン紙が鳴らすハイスピードな音と絶対的に出ない低音にあると思います。ヴァイオリンを鳴らしたらこのスピーカーの右に出るものはない!言われる名器ですが、逆にジャズはまずならないといわれます。

数多くのSPBOXを試してみましたが鳴らしきることはできませんでした。そこで例えばアルテックの515のような、これまた軽量のコーン紙による低音ユニットを使い、でもこれも低音が出ないことで有名ですが、B&Wのノーチラスのように低音を補正すればと考え、80は弱いところを捨て、20MFぐらいのコンデンサーで低音を切って使ったところ、すべてのジャンルで素晴らしい音楽が聴けるようになりました。その時の80は写真のようにマグネット部分でユニットを固定するという方法です。515はネットワークなしの出しっぱなしです。

(2017年 9月 25日 22時 51分 追加)


メインコーン紙の裏側が異常に黒いという指摘がありましたが、コーン紙の製造番号と思われる1014の白い印刷が片方に見られ、その黒い色と番号の見えない黒がほとんど同じに見えますので塗装はされてないと思われます。

表側のコーン紙の黒い部分は非常にうまく補修がされているようで、やぶれの部分がほとんど分からないぐらいうまく補修されてます。本当は破れてはいなかったのかもしれません。これは写真には写ってませんが同じようにもう片方にもありました。


(2017年 9月 26日 8時 04分 追加)
私が所有する80はかなり古いオリジナルの80ですが,すべてこの写真のようにサブコーンが光っているタイプです。ただ友人がこれまた古い80を7本ぐらい持ってますが,サブコーンが光ってないとか、7本全部が違うタイプですので80はよく見ると本当に種類があるのだということが実感されます。私は光っているタイプこそ間違いなくオリジナルだと思いますが光ってないタイプも存在します。

(2017年 9月 27日 8時 03分 追加)
スピーカーボックスは必要悪といわれますが、事実、ほとんどのスピーカーはバッフルもつけずに裸で鳴らすと、素晴らしい音がします、しかしそれに気を良くしてちょっとでもバッフルを付けて鳴らすと、あれっというほど普通の音になってしまいます。このようなことは今まで何度もありましたが、それでも裸で鳴らした時、それぞれの良さはさらに発揮されるようです。その考えからこのようにマグネットでユニットを支えるという方法を考えたつもりでしたが、この方法ははるか90年も前にWE社が使っていたことを知った時、先人の知恵の素晴らしさをしりました。

(2017年 9月 27日 19時 30分 追加)
端子のプラス、マイナスが反対ではないかという質問がありましたが、調べましたら、私の所有する80はすべて左側がプラスでした。一度80を持って見える方は調べられるとよいと思います。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f234783831


http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/686.html#c21

[政治・選挙・NHK233] 立憲民主党を助けて、手を貸して! ボランティア募集!  赤かぶ
1. 中川隆[-6346] koaQ7Jey 2017年10月10日 13:22:47 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

民進党リベラルは全員中国の手先だよ

2017年9月29日 民進党が支持されなかった理由
From 施 光恒(せ・てるひさ)@九州大学


民進党が、事実上、解党してしまいましたね。

政党はどこでも、独自の世論調査や票読みをし、選挙結果の予測を立てるといいます。民進党も、おそらく独自の調査をした結果、このまま選挙戦に臨めば壊滅的な打撃を受けると考えたのだと推測します。

「民進党としては選挙に出ず、公認候補も立てない。希望する民進党議員は希望の党からの公認を得て出馬してよい」という民進党執行部の奇妙な決定は、このままではどのみち、民進党に未来はないと考えた末の苦渋の選択なのでしょう。

民進党は、2012年末に政権から滑り落ちて以来、一向に支持率の回復が見られませんでした。国民一般の信頼をすっかり失ってしまっていました。

民進党が結局、国民一般の支持を得られなかった一番の原因は、民進党から、愛国心、つまり日本の国家や国民のことを心から思う気持ちを感じられなかったことだと思います。

この点について私は、今年7月、蓮舫・前民主党代表が自身の二重国籍問題に関する会見を行った後、『産経新聞』の記事で次のように書きました。(「蓮舫氏会見 国民を不幸にする民進党」(コラム【国家を哲学する 施光恒の一筆両断】『産経新聞』(九州・山口版)2017年7月19日付))
http://www.sankei.com/politics/news/170719/plt1707190055-n1.html

「…… 蓮舫氏の二重国籍問題についての会見を見て、民進党が支持を得られない理由が改めてよくわかりました。第一の理由は、やはり国籍や愛国心、日本への帰属意識などのナショナルなものを、蓮舫氏や民進党が重視しているように感じられないことでしょう。民進党は、安全保障や経済などに関して、日本国民のことを常に真剣に考え、命がけで働いてくれるのか、十分に信頼できないのです。

…… 民進党は野党であるからこそ愛国心や帰属意識を強調する必要があります。野党は時の政権を批判します。政権批判が広範な支持を集めるには、その中身が国内外の特定の政治勢力や特殊なイデオロギーからではなく、国家・国民を真摯に思う気持ちから出ているものだと国民に示さなければなりません。二重国籍問題の経緯をみるかぎり、蓮舫氏や民進党には、その意思や意欲が感じられません」。

ここで書きましたように、民主政治の質を高めるためにも、政党や政治家が確固たる愛国心の持ち主だと示すことは大切なのです。

繰り返しになりますが、野党にとってもそれは同様です。野党の仕事は、時の政権や政策の批判です。その欠陥を指摘し、国民に広く知らしめ、より真っ当な政治へと導くことです。

国民一般が野党の批判に耳を傾け、それを真剣に受け止めるようにするには、批判が、外国勢力の影響や党利党略、偏ったイデオロギーなどからではなく、日本という国家や国民の将来を一心におもんぱかる気持ちから出ているのだと国民一般が納得できるようにしなければなりません。

多くの国民が、野党も日本を愛し、国家・国民の行末を真剣に考えているのだと確信できない限り、野党の政権・政策批判は国民一般には届かないのです。

これはちょうど、自分自身のことを本当に思ってくれてのことだという確信を持てない限り、人は他者からの批判や忠告をあまり傾聴する気にならないのと同じです。

民進党は、前身の「民主党」から名前を変えたものの、やはり民主党時代のイメージが悪すぎました。

民主党時代、鳩山由紀夫氏の「日本列島は日本人だけの所有物じゃない」発言とか、「国というものがなんだかよくわからない」発言、あるいは菅直人氏や前原誠司氏の外国人献金問題などがありました。また、赤松広隆氏は、民団に対して、選挙運動を手伝ってもらったみかえりに外国人地方参政権の実現にまい進するという発言もしています。

こういう例は枚挙にいとまありません。「民進党」と名前を変えた後でも、今度は、蓮舫氏の二重国籍問題が出てきますし、この問題で騒がれていたにもかかわらず蓮舫氏を党の代表に選んでしまいます。結局、民進党は、国を大切に思っていないのではないかという国民の疑念をさらに深め、信頼を回復できなかったわけです。

上記の『産経新聞』の記事では、私は結びとして次のように書きました。

「民進党は遠からず解党に向かうのではないでしょうか。…… それは妥当な帰結でしょうが、日本の民主政治の発展のためには、健全な野党勢力、リベラル勢力はやはり必要です。日本の国家・国民の将来を真に思う、愛国心を備えたリベラルな政治家や政党の新たなる登場に期待します」。

正直なところ、私が思ったよりもだいぶ早く民進党は実質的「解党」に至ってしまったわけですが、「日本の国家・国民の将来を真に思う、愛国心を備えたリベラルな」政党というのは、やはり、なかなか現れないでしょうね。そもそも現状では、与党のほうもそれほど信頼できないのが残念なところですが。
https://38news.jp/politics/11126


2017.7.19 【国家を哲学する 施光恒の一筆両断】
蓮舫氏会見 国民を不幸にする民進党
http://www.sankei.com/politics/news/170719/plt1707190055-n1.html

記者会見する民進党の蓮舫代表=18日午後、東京・永田町の民進党本部(酒巻俊介撮影)


 18日夕方の蓮舫氏の二重国籍問題についての会見を見て、民進党が支持を得られない理由が改めてよくわかりました。第一の理由は、やはり国籍や愛国心、日本への帰属意識などのナショナルなものを、蓮舫氏や民進党が重視しているように感じられないことでしょう。民進党は、安全保障や経済などに関して、日本国民のことを常に真剣に考え、命がけで働いてくれるのか、十分に信頼できないのです。

 以前も本欄で書きましたが、民進党は野党であるからこそ愛国心や帰属意識を強調する必要があります。野党は時の政権を批判します。政権批判が広範な支持を集めるには、その中身が国内外の特定の政治勢力や特殊なイデオロギーからではなく、国家・国民を真摯(しんし)に思う気持ちから出ているものだと国民に示さなければなりません。二重国籍問題の経緯をみるかぎり、蓮舫氏や民進党には、その意思や意欲が感じられません。

 先日の会見では、蓮舫氏は何度も「共生社会」「多様性」という言葉を使いましたが、それに関しても、蓮舫氏は本当に国民の広範な支持を得ようという気があるのか疑問に思いました。「共生社会」「多様性」といった言葉は最近、流行していますし、公然と批判しにくいものになりつつありますが、多くの日本人は、これらの言葉に理想と同時に不安も感じています。「共生社会」「多様性」といった美辞麗句の下、日本は移民国家になってしまわないだろうか、欧州のようにテロが頻発する国になってしまうのではないか、外国人の単純労働が解禁され賃金水準が低下しないだろうか。いずれも現実的かつ妥当な不安です。

会見で蓮舫氏は、国籍の有無に基づく妥当な区別を、人種や性別、民族的出自などによる不当な差別と一緒くたに扱い、国籍を問題にすること自体を「差別」だと否定した。そんな印象を受けました。多くの人々は蓮舫氏の態度に懸念を覚えたはずです。蓮舫氏の言い方であれば、国籍の有無に基づく政治上の区別の必要性を訴えること、例えば、外国人への参政権や各種の社会保障受給権の付与について疑問を投じることや、移民受け入れに対する反対論を展開することが、すべて差別やヘイトスピーチとされてしまうのではないかという懸念です。民進党の描く「共生社会」や「多様性」が実現した日本は、日本人が息をひそめて暮らさなければならない国になってしまうのではないかと憂慮してしまうのです。

 本当に「共生社会」「多様性」といったリベラルな理念を日本で広め、実現したいのであれば、こうした一般的懸念をきちんと受け止め、「共生社会」「多様性」という理念を追求したとしても、国民を不幸にすることはない、心配ご無用だと日頃から丁寧に説明し、また実際に懸念解消の具体的方策を模索し提示する必要があるはずです。蓮舫氏の会見からは、「共生社会」「多様性」という言葉は、二重国籍問題に対する疑問や異論を封じ込め、自己防衛を図るための空虚な道具にしか感じられませんでした。

 民進党は遠からず解党に向かうのではないでしょうか。今回の会見を見る限りそれは妥当な帰結でしょうが、日本の民主政治の発展のためには、健全な野党勢力、リベラル勢力はやはり必要です。日本の国家・国民の将来を真に思う、愛国心を備えたリベラルな政治家や政党の新たなる登場に期待します。


http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/725.html#c1

[不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
76. 中川隆[-6346] koaQ7Jey 2017年10月10日 14:06:48 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

2013-07-08 【読書感想】(株)貧困大国アメリカ
http://fujipon.hatenadiary.com/entries/2013/07/08#p1


((株)貧困大国アメリカ (岩波新書) 作者: 堤未果
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004314305/asyuracom-22/

内容紹介

1% vs 99%の構図が世界に広がる中、本家本元のアメリカでは驚愕の事態が進行中。それは人々の食卓、街、政治、司法、メディア、人々の暮らしを、音もなくじわじわと蝕んでゆく。あらゆるものが巨大企業にのまれ、株式会社化が加速する世界、果たして国民は主権を取り戻せるのか!? 日本の近未来を予言する、大反響シリーズ待望の完結編。


堤未果さんの『貧困大陸アメリカ』シリーズの最新作(完結編だそうです)。

この新書を読んでいる途中で、「あーはいはい、そんな感じだよなー」と、特に驚くことすらなく、読み流している自分に気づき、愕然としました。

シリーズの第1作『貧困大陸アメリカ』を読んだときには、「自由の国」で行われている、「貧困ビジネス」の実態に僕も怒りまくっていたのです。

その後、さまざまな本を読み、今の「グローバル企業と政治の癒着」についての知識も得てきたのですが、なんというか、もう読んでいるだけで疲れてきた……というのもあって。

「企業の『帝国化』」と、「多くの市民、国民の健康や幸福よりも、一部の大企業の利益を優先する政治」は、ほとんど変わっていないどころか、「それが当然」のようにすら、思えてくるようになりました。


 SNAPとはアメリカ政府が低所得層や高齢者、障害者や失業者などに提供する食料支援プログラムだ。以前は「フードスタンプ」と呼ばれていたが、2008年10月にSNAPと名称を変えている。クレジットカードのような形のカードをSNAP提携店のレジで専用機械に通すと、その分が政府から支払われるしくみだ。

 受給額は州や受給者の収入によって異なるが、ニューヨーク州では、単身者で月収1180ドル(約11万8000円)以下なら月117ドル(約1万1700円分)支給される。全米の平均支給月額は132ドル(約1万3200円)。カードは全国23万1000店舗で使用できる。が、嗜好品は買えず、あくまでも食品のみという条件付きだ。

 SNAPは月に一度、夜中0時に支給されるため、毎月その日は夜中過ぎから全米各地の安売りスーパーに受給者があふれるという。

 ミシェルの買い物袋も、加工食品や炭酸飲料、缶詰やインスタント食品でいっぱいだった。


 アメリカの貧困率と失業者の数は、リーマンショック以来増え続けている。

 四人家族で年収2万3314ドル(約230万円)という、国の定める貧困ライン以下で暮らす国民は現在4600万人、うち1600万人が子どもだ。失業率は9.6%(2010年)だが、職探しをあきらめた潜在的失業者も加算すると実質20%という驚異的な数字となる。16歳から29歳までの若者の失業率を見ると、2000年の33%から45%に上昇、経済的に自立できず親と同居している若者は600万人だ。

 ミシェルのようなSNAP受給者は年々増加。2012年8月31日のUSDA(農務省)発表では、約4667万373人と過去最高に達した。1970年には国民の50人に1人だったのが、今では7人に1人がSNAPに依存していることになる。

 考えようによっては、「それでも、最低限の食べものを保障してくれるだけ、マシなんじゃない? 世界には飢えている国だってたくさんあるのだから」とも言えるのかもしれません。

 財政の厳しさから、生活保護を「水際作戦」などと極力行わないようにしている日本に比べて、アメリカ政府は、国民にSNAPを利用するようにアピールしているそうですし。

 ところが、このSNAP受給者が増えていく一方で、失業率は全然改善されない。

 SNAPでは、安くてカロリーが高いジャンクフードやジュースなどが選択されがちで、「この20年、アメリカでは子どもの2型糖尿病が激増している」そうです。

 貧困層ほど、偏った食事をしており、健康状態も悪化しやすい。
 こうして、負の連鎖が止まらなくなっているのです。


 なぜそんな制度が続いている、というか、いっそう拡大されていっているのか?


 ウォルマート広報部門担当で副社長のレスリー・ダックは、同社の収益におけるSNAPの重要性をこう協調した。

「SNAPからの収入は我が社にとって大変大きいですね。多くの州でSNAP利用者の2人に1人が、ウォルマートで食品を購入してくれています」

「公共のための科学センター(Center for Science in the Public Interest)」の調査によると、炭酸飲料や砂糖を含む清涼飲料水産業も、2010年度だけでSNAPによる売り上げが40億ドル(約4000億円)と、こちらもSNAPから巨額の利益が流れ込んでいる。

「ワーキングプア人口の拡大で、黙っていても利用者がどんどん増えるSNAPは、食品業界にとってドル箱になっているんです」

 要するに「まともな待遇の雇用を確保するよりも、低賃金の単純労働+SNAPでとりあえずなんとか食べられるくらいの保障はして生き延びさせ、その食費も大企業に吸収される」ようになっているのです。

 明らかに「国民の健康を害する」システムなのに、政府は、見てみぬふりをして、大企業の利益を優先しています。

 これって、間接的な「奴隷制度」じゃないのか?


 また、アメリカでは、GM(遺伝子組換え)作物が食生活に占める割合が、年々上昇しているそうです。


 だがGMは新しい技術であるため、長期にわたる環境や人体のへの影響を検証した実験結果が確立されていない。そのため安全性を巡る議論は今も続いており、現在世界では35ヵ国が、GM作物の輸入を規制または全面禁止措置中だ。

 アイオワ州の農業従事者のラッセル・リードは、多くのGM作物が耐性を持つ、「ラウンド・アップ」という商品名の除草剤についてこう語る。

「『ラウンドアップ』はGM種子最大手のモンサント社が販売する、世界で最も普及しているグリホサートを主成分とする除草剤です。モンサント社はこの除草剤を、これに耐性を持つGM種子と必ずセットで販売する。農家がこの除草剤を散布すると、GM種子以外の雑草だけが枯れるしくみです。

ですがヨーロッパではすでにこの除草剤は発がん性を有し、奇形、喘息発症を誘発するなど安全性に問題があるとして、禁止されています。

さらに1996年にはニューヨークで、2001年にはフランスで、それぞれ消費者団体や環境活動家たちが、モンサント社のこの除草剤に対し訴訟を起こしているのです」

 それは「土に落ちると無害化して土壌に残らない」というラウンドアップの「生分解性」ラベル表示が虚偽であるという内容だった。結果はどちらも裁判所がモンサント社側に「虚偽広告」の判決を下している。

 この「GM種子+特定の除草剤」の組み合わせは、一度使い始めると、ずっと続けざるをえなくなるのです。

 除草剤に耐性を持つGM種子じゃないと、生育できない土壌になってしまうので。
 そして、この種子を世界各国で使わせることによって、多国籍企業は各国の農業を「支配」していくのです。

 ちなみに、科学雑誌に、このGM種子の危険性を訴える研究論文を載せたりすると、壮絶な「あら探し」がはじまり、論文を書いた人は大バッシングを受けるのだとか。科学の世界も、企業の営利活動と無縁ではありません。

 研究にはお金がかかるし、お金を持っている企業の力で、科学者の「警告」はもみ消されてしまう。
 

 この本を読んでいると、アメリカの荒廃っぷりには愕然とします。

 義務教育レベルの学校が「自由競争」という名目で選別され、公立学校が無くなり、授業料が高い私立ばかりになる「ビジネス化」。

 民営化され、不採算部門が削られていくことによる公共サービスの劣化。


 2012年10月。
 メジャーリーグの試合で盛り上がるミシガン州デトロイト市のタイガース球場入り口では、こんなチラシが配られていた。


「注意! デトロイトには自己責任でお入りください」

・デトロイトは全米一暴力的な町です。

・デトロイトは全米一殺人件数の多い町です。

・デトロイト市警は人手不足です。

・人手不足のため12時間シフトで働かされ……警官は疲労困憊しています。

・デトロイト市警の賃金は全米最低ですが、市はさらに1割カットしようとしています。


 配布していたのは、現役のデトロイト市警官たちだ。

 デトロイトは2000年から2010年の10年間で、住民の4分の1が郊外や州外に逃げ出してしまった町だ。財政破綻による「歳出削減」で犯罪率が増えているにもかかわらず市は公共部門の切り捨てを実施、学校や消防署、警察などのサービスが次々に凍結されている。

 こうした傾向はミシガン州だけでなく、全米の自治体で起きている。2010年7月にはやはり財政難に陥ったオレゴン州の自治体が維持費が続かずに刑務所を閉鎖、すでに警官が大量解雇された町中に刑期を終えていない囚人があふれだし、恐怖のあまり州外に逃げる住民が急増した。

 これ、『リアル北斗の拳』の世界じゃないですか……

 また、大企業は「安い給料でも辞めずに働く労働力」として「囚人」に目をつけて、どんどん酷使してもいるのです。

 州によっては、囚人労働力確保のため、早期釈放を行わない制度まで導入されているのだとか。

 名目上は「犯罪者に厳罰を与える」ということで。

 一般社会で生活している人が、どんなに安い賃金でガマンするといっても、囚人にはかないません。

 なんかもう、「金のためなら、なんでもあり」すぎて、笑えてくるほどです。


 また、2005年には「完全民間経営自治体サンディ・スプリングス」が誕生したそうです。

 人口10万人のこの町は、富裕層で占められ、大手建設会社によって「運営」されています。

 この町ができた経緯を、著者はこんなふうに紹介しています。


 2005年8月、ハリケーン・カトリーナによって大きな水害に見舞われたジョージア州では、水没した地域住民のほとんどがアフリカ系アメリカ人の低所得層だったことから、アトランタ近郊に住む富裕層の不満が拡大していた。

 共和党の彼らは、「小さな政府」を信奉している層だ。

 なぜ自分たちの税金が、貧しい人たちの公共サービスに吸い取られなければいけないのか? ハリケーンで壊滅状態の被災地を、わざわざ莫大な予算をかけて復興させても、住民の多くは結局公共施設なしでは自活できないではないか。政府の介入の仕方はまるで社会主義だ。私たちはいったい、今後も延々と行政支援を必要とする人々のために、どれだけ貴重な税金を投じなければならないのか? 

 どうしても納得いかない彼らはこの件について住民投票を行い、やっとベストな解決策を打ち出した。

 郡を離れ、自分たちだけの自治体を好きなように作って独立すればいいのだ。

 僕の感覚では、「こういうのって、頭の中で考えることはあっても、堂々と主張するべきではない」ような気がするんですよ。

 助け合うのが「公共のルール」だろう、って。
 多くの日本人も、たぶんそうだと思います。

 ところが、このサンディ・スプリングスの人たちは「自分たちが巻き添えになるのはイヤだ」と声高に叫んだのです。

 そして、叫んでみたら、意外と、彼らを阻むものはいなかった。

 こういう「公共の意識のゆらぎ」は、たぶん、アメリカの一部の富裕層だけに起こっていることじゃないんですよね。
 
 
 それでも、オバマ大統領になって、少しはマシになったのではないか、オバマさんを議会が邪魔しなければ、もうちょっと社会保障制度が改善されたアメリカになるのではないか、と思っていたのです。

 でも、現実はほとんど変わっていなかった。


「2012年の選挙は、大きな政府に反発するティーパーティ運動の存在に焦点があてられ、赤と青に分断されるアメリカというイメージで描かれていましたね」

「赤と青に分断されたアメリカ、そのとおりです。国民の意識は保守対リベラルにひきつけられる。けれどそれはバーターで、今のアメリカ民主主義は「1%」によってすべてが買われているのです。司法、行政、立法、マスコミ……

「1%」は二大政党両方に投資し、どちらが勝っても元は取る。テレビの情報を信じる国民は、バックに巨大企業がいることなど夢にも思わずに、いまだに敵を間違えているのです」

みんなはオバマvsロムニーの「対決」だと思っていた。

ところが、内実は「1% vs 1%」であり、どちらが勝っても、大勢に影響はなかったのです。

大企業は、どちらが勝ってもいいように、あらかじめ両方に賭けていたのだから。


ああ、アメリカって酷い!と言いかけて、日本のことを思いだしてみると、自民党と民主党だって、似たようなものですよね。

民主党のなかには、もと自民党だった人がたくさんいて、政策もそんなに大差はありません。

政権交代というけれど、結局のところ「自民党的なもの」がずっと勝ち続けているだけ。


この新書の後半では、「1% vs 99%」という構図が何度も出てきます。

でも、『貧困大陸アメリカ』が世に出てから5年間のことを思いだしてみても、本当に、これが実情なのかどうか?

「1%が幸福を独占している(というか、本当にここまでやって、企業が金を儲けることが、「1%組」を幸福にしているのだろうか?と僕は疑問なのですが)」というけれど、残りの99%は、一枚岩じゃない。

99%のなかのごく一部の(これも「1%」くらいかもしれません)「意識高い系」が格差の是正を訴えている一方で、「99%」の大部分は、目の前の生活に追われ、「1%」を呪いながら、「意識高い系」の高偏差値な啓蒙運動にもついていけずにいるように思われます。


「毎日テレビ観て、ウォルマートで買ったジャンクフードを食べている生活で、それなりに幸せ」な人が、世の中の多数派なのではないか?

もしかしたら、「1%対99%」ではなくて、「1%対1%対98%」なのではないか?


著者は最後に「希望めいたこと」を書いておられるのですが、僕は、これからの日本もこうなっていくんだろうなあ、という絶望感がつのるばかりでした。

こんな世の中で、誰が幸せになっているのかねえ……
http://fujipon.hatenadiary.com/entries/2013/07/08#p1
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c76

[不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
77. 中川隆[-6345] koaQ7Jey 2017年10月10日 14:11:30 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

ジャンクフードはうつ病リスクを高める、スペイン研究
2011年01月27日 13:17 発信地:ワシントンD.C./米国


【1月27日 AFP】トランス脂肪酸や飽和脂肪を多く含む食品を食べるとうつ病になるリスクが高まる。米科学誌プロスワン(PLoS ONE)オンライン版に26日、このような調査結果が発表された。

 スペインのナバラ大(University of Navarra)とラスパルマス・デ・グランカナリア大(University of Las Palmas de Gran Canaria)の研究チームは、1万2000人以上のボランティアを募り、6年間にわたって各人の食生活とライフスタイルを調査・分析した。

 調査開始時、調査対象者の中にうつ病と診断されていた人は1人もいなかったが、調査終了時までに657人がうつ病と診断された。

 この間にトランス脂肪酸を多く摂取した人では、摂取しなかった人に比べて、うつ病になるリスクが最大48%も高かった。研究に参加したある准教授は、「トランス脂肪酸を多く摂取した人ほど心身への悪影響が見られた」と指摘する。

 研究チームはまた、多価不飽和脂肪(オメガ9系)を多く含む魚の一部やオリーブオイルには、うつ病にかかるリスクを減らす効果があることも明らかにした。

 ジャンクフードとうつ病の関連性を示す研究は、これまでにもいくつか報告されている。(c)AFP


2 : しまクリーズ(関西地方) :2011/01/27(木) 16:46:05.13 ID:wvomc3b70 (2 回発言)

全てのパン食はジャンクフードである

*バケット等ショートニングを使ってないものを除く


8 : しまクリーズ(関西地方) :2011/01/27(木) 16:59:27.10 ID:wvomc3b70 (2 回発言)

ジャンクフード限定じゃなくトランス脂肪酸や飽和脂肪を多く含む食品一般が対象


_______


鬱病を患う原因は、ジャンク・フードが原因!?

マクドナルドは、人を不幸にする猛毒か?!

―ジャンク・フードとは

「高カロリー・高脂肪・高糖分・高塩分でビタミン・ミネラル・食物繊維がほとんど含まれていない食品の事。」


―ジャンク・フード引き起こされる病気

「肥満、高血圧、冠状性心疾患、脳卒中、胆嚢炎、骨粗鬆症、睡眠時無呼吸症候群、子宮・乳・前立腺ガン、高脂血症、脂肪肝、インスリン抵抗、ぜんそく、高尿酸血症、生殖ホルモン異常、卵巣症候群、生殖障害、精力低下、成人発症型糖尿病、鬱病など。」


高脂肪な食品や加工食品、甘い御菓子などを習慣的に食べる人達は、果物や野菜、魚を中心とした食生活を送る人たちと比べ、うつ病になる確率が 60% 近く高くなるという研究結果が発表された。研究グループによると、これまでにも食品と精神保健との関連を調べた研究はあったが、食生活との相関性を調べた研究は、今回が初めてだそう。



医学論文誌「ブリティッシュ・ジャーナル・オブ・サイキアトリー」に発表された同研究では、55歳前後の公務員3,486人(男女含む)を対象にアンケートを実施。食生活や過去5年間のうつ病の症状について、質問した。結果、加工食品の消費量が最も多かったグループは、最も少ないグループに比べ、5年後にうつになる確率が58%高かったという。



野菜や果物、魚中心の食生活がうつ病防止に効果的な理由として、研究グループは「果物や野菜に豊富に含まれる抗酸化物質に、うつ病を抑える働きがある」と主張。ブロッコリー、キャベツ、ホウレンソウなどに含まれる葉酸、魚に含まれるポリ不飽和脂肪酸も同様の働きがあるとしている。



精神病患者のための団体「Mental Health Foundation」のアンドリュー・マクロック代表は「新鮮な食品を手に入れにくい人たちや、ファースト・フード・ショップばかりが立ち並ぶ地域の住民たちが気がかりだ」とコメントしている。

How Junk Food Diet Can Give You Depression

http://www.dailymail.co.uk/health/j-food-depression/


http://macveg.blog68.fc2.com/blog-entry-392.html#more


「キレる」について


「キレる」とは、相手に対して込み上げた怒りの感情が、我慢の限界を超えて一気に現れることを指す俗語です。

「堪忍袋の緒が切れる」ということわざの「切れる」が語源という説と、激しく怒り興奮した場合に、こめかみに浮き立つ青筋の血管が「切れる」ことを表わしたとする説が有力だと言われています。「キレる」ということは、「自分の感情をコントロールできない状態」である言われています。

最近では「キレる子供」だけでなく、「キレる大人」も増えており、さまざまな事件やニュースをよく耳にするようになりました。確かに、現代はストレス過多で、「キレ」やすい環境と言えるのかもしれませんが、それでも社会に共存して生きている限り、私たちはちょっとしたことで「キレ」てばかりいることもできません。

「キレる自分」に負けない=「自分の感情をコントロールする」ためにできることから始めていきましょう。

自分の感情をコントロールできない状態─「キレる」の症状や特徴
自律神経失調症は、呼吸や心臓を司る「自律神経」にストレスが加わることによって、身体の各器官の不調をきたす病気です。

自律神経失調症は病態が非常に複雑に絡み合って起こるため、医学的にも判断が難しいとされています。この病気は人によって症状が様々ですが、一般的には倦怠感、手足の冷えやほてり、めまい、イライラや不安感、無気力、集中力の低下などがあります。

また、自律神経失調症は身体と心の双方に症状が現れることがあります。

身体に現れる症状としては、肩こり、頭痛、耳鳴り、目の疲れ、手足のしびれ、息苦しい、吐き気、腹痛、便秘、下痢、疲れやすい、微熱、不眠、食欲不振、立ちくらみ、気が遠くなるなど、あらゆる身体の不調が症状として現れます。

心に現れる症状としては、恐怖感、不安感、記憶力の低下、意欲の低下、イライラ、悲哀感などです。

自律神経失調症は複雑であるため、治りにくい病気であると言われており、最近では漢方薬で治療する医師も増えてきました。

人はなぜ「キレる」のか?─「キレる」原因とは


現在の人々のキレやすさは、大脳の「辺縁系」という部分に問題があり、起こる病気と言えます。脳の「扁桃」という部分は、私たちが怒ったり、喜んだりする感情の源で、コントロールしているのが「前頭葉」です。

実際、欧米で殺人などの事件を起こした凶悪犯の脳を調べると、前頭葉の血液の流れが普通の人より少ないと言われています。こうしたことから、人がキレるのは、前頭葉のコントロール能力が弱くなっているからではないかと、専門家の間で言われています。

最近では、「キレる」ことと食生活との密接な関係が注目されています。
犯罪と食との関係について、すでに欧米では30年も前からその因果関係が指摘されてきました。これまで日本での認識が薄かった理由は、普通に和食中心の日本食を食べていれば、特に問題が起きなかったためだと考えられています。

15年前に米国で行われた調査では、怨恨関係のない殺人を犯した人たちは、ほとんどジャンクフード(スナック菓子などの低栄養食品)とソフトドリンクだけで育ってきたことが分かりました。

ジャンクフードに大量に含まれるリン酸塩は、過剰に取ると、体内のカルシウムの吸収を阻害する働きをします。カルシウムが不足すると、イライラしたり、神経や筋肉の緊張を押さえられなくなると言われています。

また、清涼飲料水などから大量の砂糖を摂取すると、体のメカニズムが崩れ、糖分をうまく体内に取り込めなくなり、低血糖症に陥ると言われています。

血糖値が低いと、ぼんやりして判断力が鈍り、カルシウム不足でイライラすると、攻撃ホルモンのアドレナリンが分泌され、すぐに暴力をふるってしまうと言われています。

また、最近若い人に欠乏していると言われる亜鉛も、動物実験から、不足すると情緒不安定になったり、狂暴化することが分かってきました。

そして、少年院に収容されている少年たちからの聞き取り調査では、次のような食生活の実態が明らかになっています。


<日米の少年院で収容者が共通して常食していたもの>


コーラなどの炭酸飲料水 → 糖分が多く低血糖症になりやすい


スナック菓子 → リン酸塩など添加物が多く亜鉛不足に


ハンバーガーや肉加工品 → 動物性たんぱく質の摂りすぎでリン過剰


インスタント食品 → カルシウム不足でイライラ、怒りっぽくなる


ケーキや菓子パン → 糖分過多のうえ、ミネラル不足


チョコレートミルク → 砂糖摂り過ぎ、ミルクアレルギーも


缶コーヒー → カフェイン中毒と砂糖の害も


合成着色料入り食品 → アレルギーや情緒不安定


合成保存料含有食品 → 学力低下、みならるの働きを阻害


こうしたキレやすい人々の症状に対しては、長期的に食生活の改善を行っていくこと以外には、これまで薬物療法が行われてきましたが、どのような薬も決め手となるものはありませんでした。

精神の高揚を抑える精神安定剤を使った結果、患者は元気がなくなったり、吐き気や頭痛といった強い副作用に襲われ、服用を嫌がる患者さんも多いようです。
http://www.kokoro-yamai.com/tag/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%89

http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c77

[政治・選挙・NHK233] <第一声>立憲民主党・枝野幸男代表「まっとうな政治を取り戻す」 「草の根政治に変えよう」 仙台 赤かぶ
1. 中川隆[-6344] koaQ7Jey 2017年10月10日 14:20:33 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

まっとうな人間がこんな事やるか?

日本を滅ぼした枝野幸男

菅、枝野、北沢が妨害しなければ原発事故は起きなかった

「炉心溶融はない」「放射能は漏れていない」「健康被害はない」と大嘘を付いていた枝野幸男
引用:http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-b5-6d/level4level4/folder/172944/49/29051549/img_0


福島原発の事故で、菅首相の指示で「炉心溶融」を2ヶ月間隠していたのが分かりました。

菅内閣は当時他にも、放射能漏れや、健康被害の可能性も隠していました


あの日責任者達は何をしていたのか

6月16日、2011年の福島原発事故でメルトダウン、(炉心溶融)の公表が2ヶ月遅れた問題で、調査報告書が出されました。

東京電力の依頼で調べていた弁護士らの第三者委員会が、2016年3月から調査していました。

福島第一原発は2011年3月11日の津波で冷却水用発電機が海水を被り、全電源停止に至りました。

翌3月12日には建屋が次々に、充満した水素で爆発し、冷却水の水位が下がって燃料棒が剥き出しになりました。

燃料棒は冷却水が循環する事で冷やされているが、水から露出すると高温になり、やがて自らの熱で溶け出します。

燃料棒が溶けて下に落ちる状態がメルトダウン(炉心溶融)で、原発事故で最も深刻な事態とされています。


福島原発では隔壁で仕切られた原子炉の中に溶けた燃料棒が溜まっていると考えられるが、チェルノブイリでは外部に放出されました。

この炉心溶融が事故当時秘密にされ、事故から2ヵ月後にようやく明らかにされました。

事故直後は放射能漏れも否定していて、枝野官房長官が「人体には影響が無い」と何度も強調していたのが印象的でした。


後に枝野官房長官は人体に影響があるのを知っていたと認めたが「ただちに影響がないとはとは言っていない」という名言を残しました。

枝野は炉心溶融も知っていたし、放射能漏れも知っていたが、同じような論法で言い逃れていました。

「炉心溶融は起きていない」と記者会見で何回も断言していたが、それも嘘でした。


「炉心溶融」を禁止したのは菅直人

調査報告書では事故3日後の3月14日に、記者会見中だった武藤副社長に広報担当者からメモが渡されていました。

メモには「炉心溶融」という言葉を使わないように、清水正孝社長からの手書きの指示が書かれていました。

清水社長から副社長には、炉心溶融を使ってはならないという、官邸からの指示があったと説明していました。


東京電力は「明確な定義がなく誤解を与えるので炉心溶融を使わなかった」という嘘の説明をしていました。

事故後の一部報道によると、東電の清水社長は地震の30分後に自衛隊幹部に電話を掛け「メルトダウンは避けられない」と助けを求めたとされています。

自衛隊の動きは素早く、必要な機材を大型ヘリで運んだり人員を投入する準備を始めました。


3月11日に清水社長は名古屋に居たので、東京で指示を出す為、自衛隊機に乗せて羽田に向いました。

だが枝野官房長官と北沢防衛長官の2人が「無断で自衛隊が動いているのは軍事クーデターだ」と大騒ぎして、着陸数分前に名古屋に引き返させました。

清水社長は翌日未明に陸路で東京に戻ったが、この間に貴重な10時間ほどが失われました。


枝野、北沢、菅の3人は自衛隊が東京電力と電話する事を禁止し、今後一切自衛隊は関わるなと命令しました。

自衛隊の支援を絶たれた東京電力は大混乱に陥ったが、冷却の為に海水を入れることと、水素ガスの放出が必要と判断しました。

燃料棒は水から出ると水素を放出するので、建屋に水素が充満しているのは、燃料棒が露出していると考えられました。


菅、枝野、北沢は「現場から逃げ出そうとした東電を止めた」などと大嘘をついて、全てを吉田所長のせいにした
94c1b802
引用:http://livedoor.blogimg.jp/kimito39/imgs/9/4/94c1b802.jpg


「なんだ、馬鹿野郎」

ここで菅直人首相は歴史に残る名言「ボクは原発の事は良く分かっている」と口にし、水素放出と海水注入の許可を出しませんでした。

菅首相は翌3月12日朝、ヘリコプターで原発を視察する為に、水素放出を禁じたといわれています。

首相の視察が終わった後でようやく水素放出が許可されたが、この頃には圧力が上がりすぎて弁が動かず、放出が不可能になっていました。


結局建屋は次々に爆発し、福島原発の吉田所長と東電本社の珍問答が延々と続けられます。

所長は海水注入の許可を求めたが東電本社は禁止し、禁止した理由は菅首相が「海水を入れたら爆発する」と主張したからとされている。

しかも菅首相は「自分が海水注入や水素放出を指示した事にしろ」と言って東電に責任をなすりつけ、「東電が東電が」と騒いでいました。


自分が東電の清水社長を名古屋に追い返しておきながら「東電の社長は連絡もしない」などと言っていました。

自衛隊についても自分が活動を禁止したのに、「自衛隊の動きが遅い」などいかにも自分が自衛隊を急がせているように装っていた。

アメリカ軍についても、核処理部隊の協力申し出が初日に来ていたのに「米軍は地震を利用して日本占領を目論んでいる」などと言っていました。


吉田所長は東電社長や菅首相の命令を無視して、無断で海水注入し、本当の核爆発だけは防止しました。

海水注入の是非を検討する会議では所長が菅首相に「なんだ、馬鹿野郎」と言ったとされています。


嘘だらけの閣僚達

その後も菅首相は「東電の吉田所長は原発を放棄して逃げ出そうとしたが、私が止めました」などと嘘八百を繰り返しました。

菅、枝野、北沢、海江田らの閣僚は次から次に事故対策を妨害し、例えば消防には最初福島入りを禁止していました。

だが次の瞬間には直ぐに現場入りするよう指示し、現場に入ったら「指示があるまで何もするな」といって活動を禁止しました。


だがそう言った次の瞬間には「なぜ早く原子炉を冷やさないんだ、さっさとやれ」と罵倒したりもしました。

要するに「自分のお陰で危機から救われた」という演出をしたいがために、テレビの前で自分が指示したかったのでした。

こういった行動が現場を大混乱に落しいれ、例えば菅首相は「ヘリで原子炉に水を撒け」と指示しました。


空から少量の水を撒いても、水は空中に拡散するだけで、作業を妨害しただけでした。

だが次の瞬間には、「消防車で原子炉に水を入れろ」とまるで自分が思いついたように指示していた。

果たして菅、枝野、北沢そして海江田らが閣僚でなかったら、原発は爆破しなかったのか、推測はできるが仮定にすぎない。


だがもし森首相や小泉首相や安倍首相であったら、大型ヘリで発電機やポンプを原発に輸送し、自衛隊は原子炉を冷却しようとしたでしょう。

最初から水素は放出され海水注入が行われたら、おそらく単なる放射能漏れで済んだでしょう。

その上でやっぱり水素が充満して爆発した可能性もあるが、その可能性はかなり低い。

なにより緊急時に最善を尽くさず、作業の妨害ばかりしていた閣僚らが、未だに罪を裁かれていないのは納得出来ないのではないか。

http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/729.html#c1

[不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
79. 中川隆[-6344] koaQ7Jey 2017年10月10日 14:29:56 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
>>78
糖質制限すると大脳も痩せるのが問題なんだな


2016年02月22日(月) 週刊現代
やっぱり危ない!?
「糖質制限ダイエット」第一人者が急死した


糖質制限ダイエットについて京都大学大学院の森谷敏夫人間・環境学研究科教授はこう警鐘を鳴らす。

「糖質は摂らないほうが良いと言う医者がいますが、これは大きな間違い。そもそも医学部には栄養学を学ぶ機会がないので、食生活に関する知識が不足している医者が多いんです。ラットの実験では糖質を摂らなくても問題ない事が証明されているので、多くの医者は人間の体にも当てはまると言うのですが、それは無理がある。ラットと人間では脳の大きさが全然違うんですから。

言っておきたいのは、脳を動かすエネルギーは100%、『糖』だということです。炭水化物を食べずに、脳を正常に保つためには、一日に大量のたんぱく質や脂質を摂らなければなりません。数kgもの肉を食べ続けることは現実的じゃない」

とはいえ、痩せれば血糖値も下がり、健康になるのではないか。

「痩せたのは脂肪が落ちたからではなく、体内の水分が無くなっただけなんです。糖エネルギーが不足すると、それを補うために、筋肉を分解してアミノ酸に変えて脳に送ります。その時に水分を使用するので、体重が落ちるんです。でも脂肪は減っていない。

糖質制限ダイエットをしている人は、慢性的な眠気を抱えており、すぐ眠ってしまうのが特徴です。これは脳が極力エネルギーを使わないように指示を出すためなんです。動かないのが一番エネルギーを使いませんからね。

一方で筋肉量はどんどん落ちるので、骨がスカスカになり骨粗しょう症になる危険性もある」(森谷氏)

さらに愛し野内科クリニック院長で、糖尿病を専門に診ている岡本卓医師は、「糖質制限ダイエットは死を招く恐れまである」と忠告する。

「'06年に『ランセット』『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』という世界の二大医学誌に、糖質制限ダイエットを厳格に実行すると、体内に老廃物が溜まり、体が酸化し非常に危険な状態に陥るケースが報告されました。

スウェーデンの医師は、たんぱく質ばかりを摂ることで、悪玉コレステロールが溜まり、動脈硬化を招き、心筋梗塞や脳梗塞が増えたという結果を発表しています。

短期的にみれば体重も減るからいい数値が出る可能性がありますが、一年以上の長期にわたって実行する場合は、悪影響が出る可能性が高い」

実際に体の不調が表れた医師もいる。医療法人再生未来Rサイエンスクリニック広尾院長の日比野佐和子医師だ。

「私が糖質ダイエットをしたのは36歳の時でした。あっという間に15kgも痩せたので喜んでいたのですが、しだいに頭がぼーっとする状態が続くようになりました。

そしてある朝、目覚めると右半身が麻痺してまったく動かなくなったのです。しばらくしてなんとか動けるようになったので、病院に行きMRIを撮った結果、脳梗塞の一歩手前の一過性脳虚血発作を発症していることが分かりました」

検査の結果、たんぱく質や油分を摂りすぎることで、脂肪飽和になり、一時的に脳の微小血管が詰まったことが原因だと判明した。

「炭水化物以外なら、なんでも好きなだけ食べていいという言葉に踊らされるのは危険です。大切なのは糖質制限のやり方なんです。たとえばサラダから食べて、最後にご飯を食べるように、食べる順番を変えるだけで食後の血糖値の上昇を抑えることができる。

日本で認識されている糖質制限ダイエットは、とにかくご飯を含む炭水化物を一切食べないという間違った認識が独り歩きしている気がします」(日比野氏)

「特に高齢者の場合は、太っているからといって無理に痩せる必要はない」と語るのは、食物学学術博士の佐藤秀美氏だ。

「高齢者のほうが、消化吸収能力が落ちているため、若い人より内臓組織の原料となるたんぱく質を多く摂る必要があるのです。ですから炭水化物を摂らず、たんぱく質を糖質に変えていては、本来摂取されるべきたんぱく質が吸収されず、他の臓器に負担が出てくる。

それでも健康のために痩せる必要がある人は、いきなり糖質をまったく摂らないようにするのではなく、お菓子や甘い物などの間食を減らせばいいのです。数値に惑わされず、何のためにダイエットするのかをもう一度、考えてください。痩せることより、長生きすることのほうが重要なのです」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47984

炭水化物を食べたほうがやせる!制限は人体に危険で太りやすく、常に眠気で脳機能低下
2016.06.18 構成=編集部 Business Journal

 糖質や炭水化物を制限した食事でダイエットすることが広く定着しつつあるが、その「常識」に正面から異議を唱える学者が話題となっている。京都大学名誉教授で、正しい食生活と体づくりを提唱しつつ、自らも実践して65歳となった今でも体脂肪9.8%を維持している、森谷敏夫氏だ。

 森谷氏は4月、


結局、炭水化物を食べればしっかりやせる! – 2016/4/20 森谷 敏夫 (著)
https://www.amazon.co.jp/%E7%B5%90%E5%B1%80%E3%80%81%E7%82%AD%E6%B0%B4%E5%8C%96%E7%89%A9%E3%82%92%E9%A3%9F%E3%81%B9%E3%82%8C%E3%81%B0%E3%81%97%E3%81%A3%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%82%84%E3%81%9B%E3%82%8B-%E6%A3%AE%E8%B0%B7-%E6%95%8F%E5%A4%AB/dp/4537213809


を上梓し、賛否両論含め話題が沸騰している。昨年7月には『世界一受けたい授業』(日本テレビ)に出演し、同氏が考案した炭水化物を摂取してやせる「京大式ダイエット」を紹介し、大きな反響を呼んだ。

 森谷氏は、「炭水化物を取らなければやせるという考え方は、まったくの間違いで健康にも有害」と指摘する。

「炭水化物は、脂質の半分しかカロリーがありません。むしろごはんは腹持ちが良く、炭水化物のほかに、たんぱく質やビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養素を含み、決して太りやすい食べ物ではありません」(森谷氏)

 では、なぜ炭水化物は「ダイエットの敵」のように扱われるのか。

「ただし、消費されなかった炭水化物の余剰分は、グリコーゲン(糖質のエネルギー)として体内に取り込まれ、肝臓や筋肉に保管されます。このグリコーゲンは、その質量の3〜4倍の水と結合して蓄えられるという性質を持っています。そのため、ごはんを食べすぎると、余剰分の量の3〜4倍体重は増えることになります。反対に、ごはんを減らせば、ほかの食事を減らした場合よりも体重が3〜4倍早く落ちる計算になります。

 これが、「ごはんを減らせばやせられる」という誤ったダイエット神話につながったと考えられます。しかし、この場合に減ったのは体脂肪ではなく、ほとんどが水分です。そのため、ごはんを減らした食生活を続けても、やがて体重の減りは鈍化し、食事内容によっては簡単にリバウンドします」(同)
炭水化物制限で減るのは体内に蓄積した水分だけ

 つまり、炭水化物を減らしても体脂肪が落ちるのではなく、グリコーゲンと共に蓄積される水分だというのだ。

「リバウンドしやすいというだけではなく、脳の唯一のエネルギー源となる糖が不足することで、脳は体の活動を低下させようとします。具体的には、眠気を催し、極力体を動かさないようにするのです」(同)

 眠気に襲われやすく仕事に集中できない、電車内では常に寝ている、体を動かすのが億劫だといった症状がある人は、もしかしたら炭水化物不足が原因かもしれない。
「単品の食品を取り続けたり、炭水化物など特定の栄養素の摂取を制限する食事は正しいダイエットではありません。これらは体重を落とすことのみに焦点を当てた方法で、体脂肪を落とせず、健康を害する可能性の高いものです」(同)

 やはりバランスの取れた食事と、適度な運動が大切ということだ。森谷氏は、正しい食事を前提とした上で、「炭水化物を正しく取ることでやせられる」と主張する。
「たとえば、お酒を飲んだ後などに、シメとしてラーメンやうどん、お茶漬けなどの炭水化物が欲しくなることがあります。これは、食事中に糖分が不足していたため、満腹感を得られていなかったことが原因です。糖分を取っていれば、脳は満腹感を得られます」(同)

 つまり、食事の際には、まずごはんを食べることで、その後に飲み食いする量を抑えられるというのだ。腹を膨らませるのではなく、脳に満腹感を与える。それが食べ過ぎを防ぐことにつながる。

 主食である炭水化物を我慢して懸命にダイエットに励んでいる方も多いようだが、それで体を壊しては意味がない。正しく炭水化物を摂取して、健康的にやせるこの理論、試してみてはいかがだろうか。
http://biz-journal.jp/2016/06/post_15530.html

糖尿病がどんどん悪くなる糖質制限
http://ojyokoita.blog.fc2.com/blog-entry-525.html

ちょっと心配になって来ましたね。マジで。

「誰も治らない」どころか、どんどん悪くなっているんですよ、糖質制限者の糖尿病が。

糖尿病というのは罹病期間が長くなれば長くなるほど悪化するので当然と言えば当然なんですが、こうまで私の予想が的中すると、ちょっと気の毒になってしまって、あまりコケにできなくなるので困りますね(笑)

この前、何気にドクターもやし教祖(江部康二)のブログを見ていたら、教祖は空腹時血糖値が120mg〜125mgぐらいの時もあり、暁現象も若干あると書いてありました。

恐らくこれは、順調にβ細胞が委縮しています。
つまり、その結果、基礎インスリンまでもが低下傾向にあるのです。


β細胞が機能不全を起こして委縮して行ったり、あるいはβ細胞が脱分化してα細胞に変異したりすると、相対的にα細胞が大きくなります。

そうすると、グルカゴンの分泌が亢進し、糖新生が亢進します。

糖新生が亢進して肝臓が糖を放出しても、β細胞は委縮してしまっていますからインスリンの分泌が追いつきません。

その結果、空腹時あるいは早朝空腹時においても血糖値が高くなってしまうのです。
(つまり、糖新生が制御できない。)
(糖尿病初期における空腹時高血糖は別の理由が多いのですが、それは今回省略。)

ここまで来ると、まず治らないです。

こうならないために、糖尿病初期の処置が最も重要なのです。

「β細胞の機能不全」と言っても、きょう始まって明日すべてが壊れるという訳ではありません。
長い月日、あるいは年月をかけジワリジワリと進んで行きます。
かと言って、放って置けば決して止まらず進行して行きます。

糖質制限の最も愚かな点は、目先の血糖値が下がって喜んでいるうちにβ細胞の機能障害は進行して行くところです。

気が付いた時には、もう遅いのです。


インスリン分泌不全は何故起こるのか?
http://ojyokoita.blog.fc2.com/blog-entry-493.html

β細胞の真実
http://ojyokoita.blog.fc2.com/blog-entry-476.html

糖質制限を数年間続けてラーメンを食べたら血糖値爆発
http://ojyokoita.blog.fc2.com/blog-entry-469.html

β細胞の機能回復は12週間で可能と判明!
http://ojyokoita.blog.fc2.com/blog-entry-487.html


恐らく今回の話が一番実感できるのは、糖質制限をやめ、私のブログを読んで糖尿病が治った方々ではないでしょうか?

いずれにせよ、糖質制限をやられている方々も、まだまだ元気で頑張ってもらわないと、私のブログネタがなくなってしまうので、お互い切磋琢磨して頑張りましょう!

と言っても、頑張り様がないとは思うんだけど(笑)


コメント


いつもお世話になります。
この記事を読んで本当に糖質制限をやめて良かったと思いました。

確かに糖質制限時代は食パン1枚食べても180をこえてた血糖値も筋トレ始めて1年と4ヶ月
今では楽勝で食べれるようになりました。

病院の先生はもう治る事はないと言いますがひそかに絶対に治してやると言う気持ちで筋トレ頑張っています。
2015/11/12 (Thu) 16:18 | モビリオ #- | URL | 編集


あのまま糖質制限をしていたら

こちらのブログを見つけて、糖質制限を止めて筋トレダイエットにより2型糖尿病を完治させた、山彦秋田55才です。

あのまま、糖質制限をしながらインスリン注射と飲み薬を継続していたら、今頃はどうなっていただろうと想像すると、ゾッとします。

確かに、筋トレダイエットはキツいし辛い部分も有りますが、1回30分くらいを週3回くらいならば、やる気が有れば誰でも可能かと思います。

死ぬまで、自分の努力はゼロで薬に頼ったり糖質制限食を続けるのは、本人の勝手だし自由選択ですが、とてももったいないと感じます。

筋トレダイエットで2型糖尿病を完治させると、当然な事ながら、以前のように暴飲暴食はしなくなります。
たまには御馳走を頂くありがたみを覚えるようになり、食欲もコントロール出来るようになります。

2型糖尿病は完治出来るのだから、手遅れにならないうちに頑張って欲しいです。
2015/11/12 (Thu) 17:33 | 山彦秋田 #- | URL | 編集


私は前回8月の時の空腹時血糖値が120程あったのですがヘモグロビン A1cが5.7だったので医師からは問題無いと言われたのですが、私的には以前より空腹時の血糖値が高くなっている(以前は110位だった)ので医師に空腹時血糖値が以前より高いけど大丈夫なのですか?と聞いたのですが大丈夫だと言われました、本当に大丈夫なのですかね?

最近では過去2ヶ月の血糖値の状態を表すヘモグロビンA1cの数値が良しでも食後血糖値が高いと動脈硬化を促進させるとあるので心配なのですが・・・
2015/11/12 (Thu) 20:29 | ジュリエッタ #- | URL | 編集


糖尿病の「完治」については、国際的な公式定義は残念ながらまだないと思います。米国内でおおむね同意された概念はありますが(欧州も大体これに即しています)。
--> http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2768219/

この論文については、日本語のわかりやすい解説があります。
--> http://good-looking.at.webry.info/201509/article_2.html

ただ、完治という言葉を医者が糖尿病に使いたがらない理由は、生活習慣病という性質上の問題と、治療法として確立されたものが少ないという2点よりも、むしろ再発率(relapse)の高さでしょう。 

あいにく既存の研究では、外科手術を施した患者の追跡調査しかないようなので(これとか--> http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23161525)この場合の再発率は、自助努力(生活習慣の改善)で寛解できた患者には当てはまらないと思われます。

食事管理+強度の運動で糖尿病が寛解された例は、世界各地の医療機関レベルで結構報告されてるんですけどね。2型糖尿病の患者数の多さに比べると、自力で治した人の症例数はまだまだ少ないんでしょう。

王城メソッド実践者の方々には本当に頭が下がります。どうか無理をされない範囲で、引き続き頑張って下さい。
2015/11/13 (Fri) 06:45 | Jo #- | URL | 編集


教祖様(江部康二)の予言

こんにちは、いつも楽しくブログを拝見させて頂いております。
昨日の教祖様(江部康二)のブログ記事がすごいです。

5年前に糖質制限を始めて心筋梗塞で倒れた方の話なんですが、かなり大食いな方のようです。

情報が少ないので断言は出来ないんですが、推測すると過食気味の酒飲みの方で、脂質異常症、高尿酸、肥満、高血圧もあると思われるんですが、それが原因で動脈硬化を引き起こしてるとおもうんですよね。

しかし教祖様はそこには一切触れずに過去の糖質過剰の所為にするばかりですwほんと怖いですw
にしても糖毒カルトにはまるニューメラシーに欠ける人も大概ですね。
2015/11/13 (Fri) 10:53 | ロンロン #- | URL | 編集


Re: タイトルなし

モビリオ さん、こんちは。

大丈夫です。
体型の変化とともに必ず良くなります。

というか、糖尿病が改善して行くから体型が変化するんですが。
2015/11/13 (Fri) 20:29 | 王城 恋太 #- | URL | 編集


Re: あのまま糖質制限をしていたら

山彦秋田 さん、こんちは。

本当にその通りですね。
手遅れになってから相談されても、私も困りますしね(笑)

私も糖尿発症前は週7日暴飲暴食をしていましたが、今では週1か2ぐらいですからね。
おかげで本当にお金を使わなくなったので助かります(笑)
2015/11/13 (Fri) 20:46 | 王城 恋太 #- | URL | 編集


Re: タイトルなし

ジュリエッタさん、こんちは。

その数値では、お医者さんが言う様に動脈硬化を心配するほどではないんじゃないですか?
ガンガントレーニングすれば抑えられるレベルだと思います。

そんなこと言い出せば、モヤシ教祖(江部康二)なんか+油漬けですから明日にでも死んでもおかしくないですよ。
2015/11/13 (Fri) 20:59 | 王城 恋太 #- | URL | 編集


Re: タイトルなし

Joさん、こんちは。

>王城メソッド実践者の方々には本当に頭が下がります。どうか無理をされない範囲で、引き続き頑張って下さい。

糖尿病のグータラを甘やかしては駄目です(笑)

たったの週3回の筋トレですよ。
しかもインターバルで休んでる時間がありますから、正味1回30〜40分ぐらいのものです。

こんなものがハードと抜かす奴は、本当のハードトレーニングというものを私が教えて上げますから、竹刀持参で直接指導に来て欲しいものです(笑)

何故完治できないか?、あるいは何故再発するのか?というのは、理由がハッキリしています。

グータラだから(笑)
2015/11/13 (Fri) 21:12 | 王城 恋太 #- | URL | 編集


Re: 教祖様の予言

ロンロン さん、こんちは。

凄いですね。
その内、先祖のせいにされそうですね(笑)

4億8千万歩譲って、過去悪かったとしても、糖質制限では何ら改善されないことがハッキリしましたね(笑)
2015/11/13 (Fri) 21:35 | 王城 恋太 #- | URL | 編集

瘦せ型糖尿病予備軍です。
食事は、婦人科的異常からメトフォルミン内服しつつ、栄養指導に準じて摂取しています。炭水化物適度に、脂質は控えめにって感じです。

よくネットで寿司2つで爆上げとか目にする方の食生活みると、ほぼ糖質とっていない方なんですよね。

ラードいりコーヒーとかバター丸かじりとか気持ち悪くて無理です。。
今はバランス良くたべ、A1cは5.2くらいでいますが、完治させたいので、筋トレをしてみたいと思います。
瘦せ型だから治りにくいカモですが、諦めません。

参考にさせていただきます!
2015/11/14 (Sat) 08:29 | ゆん。 #OumQaaPg | URL | 編集

暴食しなくなるのは同化できて糖が足りてくるからですか?
インスリン抵抗性が増してると暴食する?
運動すると良く食べる気がしますが・・

糖質制限もそうですけど、プロテインとか飲んでて尿素窒素とか異常に増えたりしないんでしょうか?

A1cといえば今の特定保健指導レベルの基準値はHbA1c:5.2% 以上 と厳しいですよね。
私は糖尿病ではないですが、A1cは5.3程、これだとひっかかります。
これを下げるのもやっぱり筋肉?
2015/11/14 (Sat) 14:15 | ky #mQop/nM. | URL | 編集


特定保健指導レベルのHbA1c5.2%以上というのはJDS値ですね。現在はNGSP値ですから5.6%以上になります。
2015/11/14 (Sat) 16:42 | こぶ平 #- | URL | 編集


こぶへいさん、こんにちは。
ありがとうございました。

教祖の古い過去記事みてたみたいです。
普通は6.2でも優なのに、保健指導、変わらず厳しいですね。

HbA1cを下げるのには抗酸化食品も必要なんじゃないかな、と思うんですけどね。
2015/11/14 (Sat) 18:27 | ky #mQop/nM. | URL | 編集


確かに厳しいですね。

割り込み失礼します、愚痴です。特定健康指導値は確かに厳しいですね。
小生もずっと5.8で指導受けてます。先日、職場での健康指導受診があり半年後の目標設定を看護婦に申告しなければならなかったのですが、小生はベンチプレス、フルスクワット、デッドリフトが100キロを挙げられるようになると申告しておきました。看護婦さんから「いやそう言うことじゃなくてですねー」と言われたのですか、小生は励みます(精進)。
2015/11/14 (Sat) 20:29 | 越後の健康豚 #- | URL | 編集


Re: タイトルなし

ゆん。さん、こんちは。

すし2個で血糖値爆発というのは、どこに出しても恥ずかしくない糖尿病、と言うか、かなり重症です。
糖毒系の人達は、それで改善できてると思っているので、ある面幸せです(笑)
それは改善ではなくて、悪化しているのです。

ま、しかし、逆に言えば、悪化しているのに幸せになれる糖質制限というのは、その点においては素晴らしいと思います。

ただ、心底馬鹿じゃないと途中で気付いちゃうんですよね(笑)
2015/11/15 (Sun) 23:47 | 王城 恋太 #- | URL | 編集


Re: タイトルなし

暴食しなくなるのは、どのぐらい食うとどうなるか?というのが、ある程度解って来るからじゃないですかね。
2015/11/16 (Mon) 00:07 | 王城 恋太 #- | URL | 編集
http://ojyokoita.blog.fc2.com/blog-entry-525.html

http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c79

[不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
80. 中川隆[-6343] koaQ7Jey 2017年10月10日 15:03:06 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

教祖様(江部康二)の悪質な嘘


脳には、血液脳関門(ブラッド・ブレイン・バリア)という関所のような場所があり、異物が侵入できないシステムになっています。エネルギー源のうち、ここを通過できるのはブドウ糖だけ。脂質やタンパク質は分子が大きすぎて通れない。

ここから「脳のエネルギー源は糖質だけ」という誤解が生まれたと推測できます。

ところが、近年の研究で、脳の関門はブドウ糖以外にも、通過できる物質があることがわかってきました。

それが「ケトン体」です。

やっと主役が出てきました。これがケトジェニックダイエットのネーミングの元になっているもので、ヒトのカラダにとても有益に働く物質です。脳の関門を通過できるのですから、脳のエネルギー源になれることは確実です。

ケトン体は、脳だけでなく体内のあらゆる細胞でエネルギーとして使えることがわかってきました。「糖に代わるエネルギー」と言っても過言ではありません。そしてむしろ、人間の本来のエネルギー源はケトン体なのではないだろうか?という説まで飛び出してきているのです。
http://www.asyura2.com/15/health17/msg/571.html

「ケトン体」は正確には脂肪は糖分にはなりません。

糖分に似た働きのケトン体というものに、肝臓で変換された後、脳へ運ばれ、エネルギーをつくりだすのに利用されます。


マヌケな回答者mcc...のために教えて差し上げましょう。


お前が言っているケトン体だが、このケトン体は人で言えばほぼ極限状態(飢餓状態)の時や、糖が利用されない(糖尿病)の時に、脂肪から分解された脂肪酸が、肝臓におけるβ酸化という過程によって作られる。

そしてこれが、心臓や脳に運ばれる。

つまりケトン体によるエネルギーの産生は、糖尿病によってインスリンが分泌されず糖が利用できない場合などを除き、健常人では飢餓状態(絶食状態)という、他にどうしようもない時に産生されるわけだ。

そしてお前のもう一つバカなところは、

このケトン体、非常に生命を脅かす危険な物質で、糖尿病患者では有名な、糖尿病性ケトアシドーシスと呼ばれる、体内の血液pHが酸性に傾き、昏睡状態に陥る病態の原因物質である。

ということを知らないことだ。

つまり、ケトン体をエネルギー源にするような状況では、生命自体が非常に危険な状態と言える。


他にも説明したいことは山ほどあるが、こんなことも知らないで、よくもほざけたもんだな。

どっちが「無知」だったかわかったか?

お前のその足りない脳みそで、もっとよく勉強してから非難するんだな!
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14149485104;_ylt=A2RAqaaG8s9WADwAjfLaaAB8

http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c80

[政治・選挙・NHK233] 戦争したい日本人は1人もいないハズ!  赤かぶ
3. 中川隆[-6342] koaQ7Jey 2017年10月10日 15:57:13 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

核武装しないとイラクみたいに侵略されて人が住めない国にされるからな
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/732.html#c3
[昼休み52] "新喜び組"は23歳以下の美女たち! 中川隆
62. 中川隆[-6342] koaQ7Jey 2017年10月10日 16:09:50 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

2017年10月10日「日本が再び、被爆国となる」という、今そこに在る危機。
From 藤井聡@京都大学大学院教授


トランプ米大統領の、金正恩に地する挑発は、どうやら既に一線を越えているやに見える。10月7日付けのCNNニュースによれば、彼はツイッターで次のように呟いたという。

「過去25年間、歴代政権が北朝鮮といろいろと合意し、大量のカネを支払ってきたが、そんな合意は全てインクが乾く前に反故にされてきた。我々アメリカをバカにするにも程がある。申し訳ないが……もう、こうなると残された手段は一つしかない」
http://edition.cnn.com/2017/10/07/politics/trump-north-korea-negotiations-tweet/index.html

言うまでも無く、この「手段」というものが「武力攻撃」を示していると考えざるを得ない。

我が国もまた、先の国連総会で、安倍総理大臣は「必要なのは対話では無い。圧力だ」と高らかに宣言している。いわば総理は北朝鮮に「啖呵を切った」のである。

こうしたトランプ大統領や安倍総理の諸発言に対して、金正恩も激しく挑発し返している。

アメリカに対しては「米国の地を焦土化しよう。報復手段を総動員して我々の恨みを晴らそう」と核攻撃を示唆し、日本に対しても「日本列島4島を核爆弾で海に沈めなければならない」と激しく威嚇している。

・・・大方の国民は、これは金正恩の威勢の良い「ブラフ」であり、話半分で聞いておけばよい──と感じているように思う。そうでなければ、希望の党が失速しているだの安倍内閣は森・加計学園を隠蔽しているだの等の問題が喧しくメディア上で囃したてられる様な状況にあるはずもないだろう。

しかし筆者は今、極めて近い将来に何らかのかたちで有事が朝鮮半島で勃発する危機が現実的に存在し、しかも、その帰結として我が国に核攻撃による「被爆」も含めた「深刻な破壊」がもたらされるリスクが否定できない状況にある、と真剣に危惧している。

以下、筆者のこの危惧が単なる「杞憂」であることを祈念しつつ──筆者のこの確信の理由を(普段よりも少々長文となるが、国家の危機管理を司る国土強靭化の視点も交えつつ)順をおって解説してみることにしよう。

(1)北朝鮮とアメリカのチキンレース
そもそも今、北朝鮮とアメリカは、いずれか一方が降りない限り衝突する「チキンレース」の状況にある。

北朝鮮は核を保有し、北朝鮮に誰も手出しできない状況を創出しようと日夜努力を重ねている。

ここでもしもその努力を止めれば、(かつてのリビアの様に)米国側から瞬く間に潰されることになろう。それを恐れる金正恩は、現体制を持続させるためにも、核開発を辞めることはできないのだ。

一方で、アメリカは、「北朝鮮の核に怯えながら、おそるおそる北朝鮮と外交を続けるというような事態」は絶対に回避したいと考えている。だから、アメリカまで届く核が完成するまでに、北朝鮮の核攻撃能力を無力化したいと考えている。

もしも圧力をどれだけかけても無力化出来ないのなら、アメリカはどこかの時点で、核を無力化するための軍事的攻撃を北朝鮮にしかけざるを得なくなる。

だからこのまま、アメリカも北朝鮮もその態度を変えなければ、その内衝突し、北朝鮮有事が勃発する他なくなってしまうのである。

(2)アメリカが「降りない」場合の「犠牲」は甚大である
かくしてこのまま北朝鮮が核開発を続ければ、早晩アメリカが北朝鮮に総攻撃を仕掛けることになると予期されるのだが───現実は必ずしもそうではない。

なぜなら、アメリカの攻撃は「多大なる犠牲」を伴うからである。

もちろんアメリカが北朝鮮を攻撃すると決断したのなら、アメリカ側の犠牲を最小化するべく、瞬時に北朝鮮軍を確実に無力化するオペレーションを細心の注意を払いながら展開するだろう。

しかしだからといって、それが100%成功するとは限らない。米軍の徹底攻撃にも関わらず一部の反撃能力が残存する可能性は十分に考えられる。

まず少なくとも、テロ能力の残存は避けがたい。
http://www.sankei.com/world/news/170909/wor1709090035-n1.html

さらに考えられるのが、数十発は存在すると言われている「移動式ミサイル」だ。その内、「ノドン」と呼ばれるミサイルは日本をターゲットにしたミサイルで、これが50発ほど現存しているのではないかとも言われている。

これらの内いくつかは初期の米軍の攻撃で破壊することはできるのかも知れないが、この50発とも言われる全てのミサイルを破壊し尽くすことは、ほとんど不可能だと懸念される。

もちろん、今、このミサイルに核兵器を搭載できる能力を北朝鮮が持っているとは断定できない。しかし、飛距離の短いノドンに、水爆ではない通常の核爆弾ならば搭載できる可能性は十分考えられる。仮に核兵器の搭載が不可能であっても、化学兵器の搭載は今でも容易に可能なはずである。

以上の軍事的状況を踏まえれば、米軍がどれだけ徹底的な攻撃を仕掛けようとも、北朝鮮の攻撃能力の一部が残存し、それがアメリカの同盟国の韓国、そして日本に即座に差し向けられる事態は十二分に考えられるのである。

その時のターゲットとして第一に考えられるはもちろん在韓、在日の「米軍」だ。例えば在日米軍の中心的存在は横須賀基地である。横須賀基地は、対中国等との軍事オペレーションにおいて枢要な役割を担う、アメリカ太平洋軍にとって超重要的な基地である。こうした軍事拠点がターゲットにされる可能性は十分考えられる。

さらには、韓国のソウルや日本の東京といった、アメリカの同盟国の首都や大都市もまた、北朝鮮の反撃のターゲットになる可能性は排除できない。そもそも北朝鮮は韓国と「戦争中」であり(朝鮮戦争は単に今、休戦中であるに過ぎない)、かつ、金正恩は公式に日本に対して「核攻撃をする」と宣言している状況にあるのだ。

したがって、以上の諸状況を総合的に考えれば、もしもアメリカが「チキンレース」から降りず、対北朝鮮攻撃を仕掛けると決断すれば、韓国、そして日本の米軍基地や首都等が北朝鮮に攻撃され、徹底的に破壊されるリスクが生じてしまうと考えざるを得ないのである。

つまり、アメリカの北朝鮮攻撃は、アメリカの世界戦略にとって重要な基地が深刻な被害を受け、韓国や日本が核や化学兵器等によって攻撃されるという「犠牲」を伴うリスクをもたらすのである。

(3)元米海軍大将が「核戦争の確率は10%」と明言

実際、元米海軍大将ジェームズ・スタブリディスは、通常兵器による米朝戦争が起こる確率はフィフティ・フィフティだと指摘した上で、「核戦争の確率は10%」も存在すると明言しているのである!
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/09/post-8543.php

言うまでも無くその犠牲は、極めて深刻なものだ。

例えば実際、これまでの米国の歴代政権は、その犠牲を支払うことを回避するために、北朝鮮への直接攻撃を避けてきた。つまり、イラクやシリアに攻撃を仕掛けてきたアメリカに、攻撃することを「尻込み」させる程に、その北朝鮮からの反撃に伴う「犠牲」は深刻かつ重大なものだと、アメリカは認識し続けてきたのである。

───こうした見立てから筆者はこれまで、今回もまた、この「甚大なる犠牲」を支払う事に躊躇し、「チキンレースから降りる決断」をする可能性の方が高いのではないかという見通しを立てていたのである。

なお、アメリカがチキンレースから降りるということはすなわち、「アメリカが北朝鮮の核保有を実質的に認める」ということをもちろん意味する。さらに言えばそれは、「アメリカに向けて核攻撃を仕掛けないように最大限の配慮を差し向けつつ、北朝鮮との外交を継続すると、アメリカ側が決定する」という事を意味する。

つまり、北朝鮮が現時点で所持している反撃能力の高さ故に、アメリカが北朝鮮を攻撃する事を躊躇し、その結果として、致し方無く北朝鮮の核保有を実質上認める方向に,米政府は動く可能性の方が高いだろう──と筆者は考えていたのである。

(4)アメリカは甚大な「犠牲」のリスク覚悟で、攻撃しようとしている

──しかしこうした筆者の(ならびに、多くの軍事アナリスト達の)見通しから乖離するかたちで事態は激しく加速度的に進行しているように思える。ここ最近の日米両首脳の言動を踏まえれば、筆者の想定とは逆に、アメリカが北朝鮮を攻撃する方向に大きく舵を切りつつある事は、冒頭で指摘した通りだ。

それにはもちろん、どれだけ深慮遠謀の下で発言しているか分からぬ発言を「ツイッター」なる道具を駆使して公表し続けるトランプ大統領がアメリカ軍の最高責任者に就任しているという現実が、大いに影響していると考えざるを得ないだろう。

そしてそうした大統領の「つぶやき」に加速される格好で、アメリカは今、「日本や韓国の米軍基地や、諸都市が犠牲」になってもかまわないと決断した(あるいは、しつつある)ように思えるのである。

そもそも我々日本人を含めた極東の人々は、トランプ大統領が次のように発言している事を忘れてはならない。

「戦争が起きるなら向こうでやる。大勢が死ぬが、米国ではなく向こう側で死ぬ」
https://jp.sputniknews.com/politics/201708023950787/

これはつまりトランプは、「アメリカ本土の人間」でなく、「北朝鮮人であり韓国人であり、そして日本人が死ぬのだ」と考えている事を示している。

実際、東京やソウルが核攻撃に晒された場合、死者は200万人や300万人規模にのぼるだろうというシミュレーションが発表され始めたが、これは「観測気球」あるいは「予防接種」の様なものだと言えるのかもしれない。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/10/380.php
http://www.sankei.com/world/news/171006/wor1710060012-n1.html

あるいは、今回のアメリカの「決断」や、与党が「対北朝鮮外交は圧力を中心とする」という外交方針を総選挙の第一番目の公約に掲げたこととも関連している可能性すら考えることもできるかもしれない。

もちろん、今の日本国民で攻撃される事を望んでいる者など皆無だ。

しかし日本では今、「攻撃されるリスク」についてはメディア上でもほとんど言及されていないのが実態だ。だから、「北朝鮮に対して強行的姿勢を選択し続ける」という事が一体どういう帰結をもたらすのかについて思いを馳せている日本人などほとんどいない。結果、ほとんど何も考えずに、単なる気分やムードで「北朝鮮への圧力を高めるべし」という意見に同調する国民が増えたとしても何ら不思議ではない。

こうした状況にある以上、国民がそうと気付かない内に、今回の選挙を通して自分たちが戦争を是認したという事にされてしまう事態は、十分に危惧されるのである。

(5)日本を守るために。
こうした状況を鑑みたとき、我が国はいかなる対応を図るべきか──。

長期的に考えるのなら、十分な自主防衛能力さえあったのなら、「米朝激突によって深刻な被害を日本が受けるというリスク」は最小化できたであろう、という事は言えるだろう。

しかしそれを今更言ったとしても、どうにもならない。

そうした長期的な「筋」(実は筆者は、これこそが何よりも大切だと感じている)を大局的にしっかりと見据えながら、可及的速やかに、北朝鮮の核やテロ、化学兵器による攻撃から日本を、日本国民を守る為に一体何が出来るのかを全力で考えなければならない(だからそれは、筆者が今政府で取り組みを進めている巨大自然災害への対応を図る強靭化や防災と全く同様の構図の内にあるのだ)。

もしも、米朝激突となるのなら、その際に懸念されるミサイルやテロに対する徹底的な「専守防衛」を図る対策を講ずることが第一である(防災)。

そして、パニックのリスクを最小化する事を前提としながら、「リスク」に関する冷静な事実情報を適切に国民に周知していくことが肝要だ(リスクコミュニケーション)。

そして、日本への攻撃リスクがあることを知りながらアメリカが北朝鮮に攻撃を仕掛けるとするのなら、日本政府はアメリカ政府に対して、同盟国への攻撃を徹底的に防ぐ陣容を最高度に高めることを要求し続ける事が必要不可欠だ(防災における集団安全保障)。

折りしも集団的自衛権の考え方でもって、米朝激突において日本が米国の後方の支援等を行うかたちで米軍に協力するのなら、
同盟国日本を守るための布陣の最大化を要求することが日本政府の義務だ。例えば、米国のPAC3やイージス艦など、世界中に展開する防衛能力を極東に集結させることは、不可能では無いはずだ。そしてそれは、日本の国民の生命と財産を守るだけでなく、アメリカの国益上極めて重要な横須賀をはじめとした在日米軍を守るためにも必要な筈だ(防災における集団安全保障)(無論、そうした展開が北朝鮮を刺激し、北朝鮮からの先制攻撃を誘発するリスクは最小化せねばならない)。

そして言うまでもなく、表面上では激しい舌戦を繰り広げつつ、水面下では「核の無力化」や「亡命」等の可能性も幅広く見据えた、開戦を回避するための全力を賭したギリギリの交渉を粘り強く続けることもまた必要不可欠だ(ハザードリスクの最小化)。

いずれにせよ、我々は今、どうすれば日本人や韓国人、そして米国人や北朝鮮人の犠牲が最小化できるのか、さらには、「今」戦争が始まることで将来の犠牲者が最小化される可能性や、その「逆」のリスク等の全てを見据えながら全力で知恵を絞り、果敢なる取り組みを図らねばならない。

「第二次大戦後、初の核戦争」を回避し、「日本という世界初の複数被爆国」の誕生を全力で阻止することは、右や左、さらには民族や国境の別すら問わず、全日本国民、全人類が今、全力で取り組まねばならぬ人類にとっての最重要課題なのである。
https://38news.jp/asia/11168
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/906.html#c62

[不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
82. 中川隆[-6350] koaQ7Jey 2017年10月10日 17:19:22 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
>>81
何か必死だね

みんな暇潰ししてるだけなのに

糖尿病くらい温泉水を飲めばすぐ治るよ:


釈迦の霊泉 / 加藤桂一 [ Mail ]

昨年の、2月アメリカ出張先で体調崩してダウン!

帰国後、即入院。病名は「糖尿病」でした。

数値はA1c8、8%血糖値426血圧200/136

主治医が「笑うしかない数値?」と言われ??まったく無知!説明によるとかなり危険な状態(合併症の恐れ)。

1ヶ月入院し何とか合併症はなかったのですが半永久的に?「インシュリン」の注射を毎日四回打たなければならない羽目に(辛い)。

退院後、釈迦の霊泉を思い出し行く事に、

毎月3泊4日通い何と?4ヶ月で「インシュリン」の注射打たなくても??血糖値が落ち着き反対に打つと低血糖に陥り?医者に相談しました

結果「インシュリン」の注射なしで今日現在の数値A1C5%血糖値(食後)115血圧130/70でまったくの異常なしの数値です。

今も出来るだけ一日2リットル心がけて「釈迦の霊泉」飲んでます。

「お水」が私を救ってくれた事実!

主治医も首を傾げる今日この頃(お水で治るのなら医者はいらん)

そうです世の中不思議な事もあるのですが良くなった事は事実。
現在、友人が3人「釈迦の霊泉」に挑戦?(いずれも糖尿病)

奈女沢温泉 / 加藤桂一 [ Mail ] 引用

名古屋から車で5時間半かけて来た甲斐が有りました。
実は「糖尿病」で、約1ヶ月入院(3月2日〜24日)退院後「奈女沢温泉」へ。

入院時、血糖が462で退院時160前後3泊4日で温泉へ!

1日入浴6回御神水6リットル飲みましたが、この時は食事療法が、むつかしく返って上がってしまった。

4月にやはり2泊3日、5月に3泊4日と温泉にそして、この5月に突然変化があり、何と低血糖(42)になり、驚いてインシュリン打つのを止めました。

医者も首を傾げ

「極端やな〜常識で言って考えられん。じゃーインシュリン止めて様子みましょう」

と言われ、その後6月3泊4日、7月3泊4日と温泉へ

(同じくひたすら入浴、お水を6リットル〜7リットル飲みつづけました)


昨日、主治医から「良いね、じゃー今度は2ヶ月後でいい」と言われ正直、本人も驚いてます。

血糖値90前後、A1c4.8、血圧128〜70です。

勿論、医者には「温泉」の話はしてません。根拠のない話は言っても信じてもらえないから!

もし、「糖尿病」で、お困りの方は一度行ってみる価値は有ると思います

名古屋〜東京〜上毛高原と新幹線乗り継ぎ「奈女沢温泉」着(送迎バス)

私が、ここの温泉に、お邪魔するのは理由が有るのです?
実は3年前アメリカ研修で帰国2日前にサンフランシスコで倒れて帰国後、そのまま入院。

病名は「糖尿病」血糖値465(空腹時で正常値90前後)血圧200の135で1ヶ月の入院余儀なくされ、薬とインシュリン注射(1日4回)のオマケ付き?

女房がお世話になった、ここの温泉で療養したところ何と?半年で薬もインシュリン卒業と相成った次第。(驚きと感謝感謝)

勿論、人それぞれ格差は有りますが私には願ったり叶ったりでした。
主治医も首傾げるばかりで(温泉の話はしてません)!

今現在は血糖値、血圧は正常値です。ただし「糖尿病」は厄介な病気で一度スイッチオンになったら元に戻りませんし合併症が恐いのです。だから今でも継続してる次第!

お陰様で定期検診も3ヶ月に1回となり時間が許す限り、お邪魔してるのです。
http://plaza.rakuten.co.jp/k1director/diary/200702070000/

回想3、釈迦の霊泉のであい 2006年07月29日

糖尿病になってから15年目ころから合併症が出てくる。

毛細血管がつまりだす。眼底出血が続く、近所の眼科に通院する回数も多くなる。ヘモクロビンA1Cガ7.8値である。

ゴルフの友達から糖尿病に効く水を紹介される。

「釈迦の霊泉」群馬県月夜野町上牧で取れる水を1ケースを分けて貰う。
奈女沢温泉である。むかし武田信玄もおとずれたとか記事で読んだことがある。

電話で予約 5月のこと

関越の水上ICより10分程月夜野町方向にいくと鉄道がありそこを側道にはいる釈迦の霊泉の私道だ、大自然の森を車で進むと寺の様な建物が左手にみえる、そのまますすむと奈女沢温泉がある。

湯治宿といった感じ、行って見て驚き、様々な病気を治す温泉。
興味本位でまずは沢山水を飲み、お風呂も何度もはいる、宿泊客も半身半疑の人々が多い感じ。

近くに谷川岳(汽車でくると景色がゆっくり楽しめる)
一泊二日の旅をして帰宅。

帰宅して翌日自分の体の変化に驚く・・・・
軽い、本当に軽い、体が10年間味わった事のない感覚である。

病院での検査結果ヘモクロビンA1C数値が5.8、医者もびっくり・安心・こごとなし。
医者が結果が悪いというと一泊してくる。

多くの人々に紹介、末期癌の人にも紹介

1ヶ月の命が8ヶ月延びたとお礼の電話あり、ガンが発見されたら出来るだけ早めに湯治療が良いとの事、体力が弱いと湯に負けるとか。

「釈迦の霊泉」で体質改善・・・・
一ケースの容器が大きいのが難点
http://blogs.dion.ne.jp/hiro18/

http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c82

[リバイバル3] アメリカ人には食べ物の味がわからない 中川隆
5. 中川隆[-6349] koaQ7Jey 2017年10月10日 17:40:37 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

ジャンクフードはうつ病リスクを高める、スペイン研究
2011年01月27日 13:17 発信地:ワシントンD.C./米国

【1月27日 AFP】トランス脂肪酸や飽和脂肪を多く含む食品を食べるとうつ病になるリスクが高まる。米科学誌プロスワン(PLoS ONE)オンライン版に26日、このような調査結果が発表された。

 スペインのナバラ大(University of Navarra)とラスパルマス・デ・グランカナリア大(University of Las Palmas de Gran Canaria)の研究チームは、1万2000人以上のボランティアを募り、6年間にわたって各人の食生活とライフスタイルを調査・分析した。

 調査開始時、調査対象者の中にうつ病と診断されていた人は1人もいなかったが、調査終了時までに657人がうつ病と診断された。

 この間にトランス脂肪酸を多く摂取した人では、摂取しなかった人に比べて、うつ病になるリスクが最大48%も高かった。研究に参加したある准教授は、「トランス脂肪酸を多く摂取した人ほど心身への悪影響が見られた」と指摘する。

 研究チームはまた、多価不飽和脂肪(オメガ9系)を多く含む魚の一部やオリーブオイルには、うつ病にかかるリスクを減らす効果があることも明らかにした。

 ジャンクフードとうつ病の関連性を示す研究は、これまでにもいくつか報告されている。(c)AFP


2 : しまクリーズ(関西地方) :2011/01/27(木) 16:46:05.13 ID:wvomc3b70 (2 回発言)

全てのパン食はジャンクフードである

*バケット等ショートニングを使ってないものを除く


8 : しまクリーズ(関西地方) :2011/01/27(木) 16:59:27.10 ID:wvomc3b70 (2 回発言)

ジャンクフード限定じゃなくトランス脂肪酸や飽和脂肪を多く含む食品一般が対象


_______


鬱病を患う原因は、ジャンク・フードが原因!?

マクドナルドは、人を不幸にする猛毒か?!

―ジャンク・フードとは

「高カロリー・高脂肪・高糖分・高塩分でビタミン・ミネラル・食物繊維がほとんど含まれていない食品の事。」


―ジャンク・フード引き起こされる病気

「肥満、高血圧、冠状性心疾患、脳卒中、胆嚢炎、骨粗鬆症、睡眠時無呼吸症候群、子宮・乳・前立腺ガン、高脂血症、脂肪肝、インスリン抵抗、ぜんそく、高尿酸血症、生殖ホルモン異常、卵巣症候群、生殖障害、精力低下、成人発症型糖尿病、鬱病など。」


高脂肪な食品や加工食品、甘い御菓子などを習慣的に食べる人達は、果物や野菜、魚を中心とした食生活を送る人たちと比べ、うつ病になる確率が 60% 近く高くなるという研究結果が発表された。研究グループによると、これまでにも食品と精神保健との関連を調べた研究はあったが、食生活との相関性を調べた研究は、今回が初めてだそう。



医学論文誌「ブリティッシュ・ジャーナル・オブ・サイキアトリー」に発表された同研究では、55歳前後の公務員3,486人(男女含む)を対象にアンケートを実施。食生活や過去5年間のうつ病の症状について、質問した。結果、加工食品の消費量が最も多かったグループは、最も少ないグループに比べ、5年後にうつになる確率が58%高かったという。



野菜や果物、魚中心の食生活がうつ病防止に効果的な理由として、研究グループは「果物や野菜に豊富に含まれる抗酸化物質に、うつ病を抑える働きがある」と主張。ブロッコリー、キャベツ、ホウレンソウなどに含まれる葉酸、魚に含まれるポリ不飽和脂肪酸も同様の働きがあるとしている。



精神病患者のための団体「Mental Health Foundation」のアンドリュー・マクロック代表は「新鮮な食品を手に入れにくい人たちや、ファースト・フード・ショップばかりが立ち並ぶ地域の住民たちが気がかりだ」とコメントしている。

How Junk Food Diet Can Give You Depression

http://www.dailymail.co.uk/health/j-food-depression/


http://macveg.blog68.fc2.com/blog-entry-392.html#more

「キレる」について


「キレる」とは、相手に対して込み上げた怒りの感情が、我慢の限界を超えて一気に現れることを指す俗語です。

「堪忍袋の緒が切れる」ということわざの「切れる」が語源という説と、激しく怒り興奮した場合に、こめかみに浮き立つ青筋の血管が「切れる」ことを表わしたとする説が有力だと言われています。「キレる」ということは、「自分の感情をコントロールできない状態」である言われています。

最近では「キレる子供」だけでなく、「キレる大人」も増えており、さまざまな事件やニュースをよく耳にするようになりました。確かに、現代はストレス過多で、「キレ」やすい環境と言えるのかもしれませんが、それでも社会に共存して生きている限り、私たちはちょっとしたことで「キレ」てばかりいることもできません。

「キレる自分」に負けない=「自分の感情をコントロールする」ためにできることから始めていきましょう。

自分の感情をコントロールできない状態─「キレる」の症状や特徴
自律神経失調症は、呼吸や心臓を司る「自律神経」にストレスが加わることによって、身体の各器官の不調をきたす病気です。

自律神経失調症は病態が非常に複雑に絡み合って起こるため、医学的にも判断が難しいとされています。この病気は人によって症状が様々ですが、一般的には倦怠感、手足の冷えやほてり、めまい、イライラや不安感、無気力、集中力の低下などがあります。

また、自律神経失調症は身体と心の双方に症状が現れることがあります。

身体に現れる症状としては、肩こり、頭痛、耳鳴り、目の疲れ、手足のしびれ、息苦しい、吐き気、腹痛、便秘、下痢、疲れやすい、微熱、不眠、食欲不振、立ちくらみ、気が遠くなるなど、あらゆる身体の不調が症状として現れます。

心に現れる症状としては、恐怖感、不安感、記憶力の低下、意欲の低下、イライラ、悲哀感などです。

自律神経失調症は複雑であるため、治りにくい病気であると言われており、最近では漢方薬で治療する医師も増えてきました。


人はなぜ「キレる」のか?─「キレる」原因とは


現在の人々のキレやすさは、大脳の「辺縁系」という部分に問題があり、起こる病気と言えます。脳の「扁桃」という部分は、私たちが怒ったり、喜んだりする感情の源で、コントロールしているのが「前頭葉」です。

実際、欧米で殺人などの事件を起こした凶悪犯の脳を調べると、前頭葉の血液の流れが普通の人より少ないと言われています。こうしたことから、人がキレるのは、前頭葉のコントロール能力が弱くなっているからではないかと、専門家の間で言われています。

最近では、「キレる」ことと食生活との密接な関係が注目されています。
犯罪と食との関係について、すでに欧米では30年も前からその因果関係が指摘されてきました。これまで日本での認識が薄かった理由は、普通に和食中心の日本食を食べていれば、特に問題が起きなかったためだと考えられています。

15年前に米国で行われた調査では、怨恨関係のない殺人を犯した人たちは、ほとんどジャンクフード(スナック菓子などの低栄養食品)とソフトドリンクだけで育ってきたことが分かりました。

ジャンクフードに大量に含まれるリン酸塩は、過剰に取ると、体内のカルシウムの吸収を阻害する働きをします。カルシウムが不足すると、イライラしたり、神経や筋肉の緊張を押さえられなくなると言われています。

また、清涼飲料水などから大量の砂糖を摂取すると、体のメカニズムが崩れ、糖分をうまく体内に取り込めなくなり、低血糖症に陥ると言われています。

血糖値が低いと、ぼんやりして判断力が鈍り、カルシウム不足でイライラすると、攻撃ホルモンのアドレナリンが分泌され、すぐに暴力をふるってしまうと言われています。

また、最近若い人に欠乏していると言われる亜鉛も、動物実験から、不足すると情緒不安定になったり、狂暴化することが分かってきました。

そして、少年院に収容されている少年たちからの聞き取り調査では、次のような食生活の実態が明らかになっています。


<日米の少年院で収容者が共通して常食していたもの>


コーラなどの炭酸飲料水 → 糖分が多く低血糖症になりやすい


スナック菓子 → リン酸塩など添加物が多く亜鉛不足に


ハンバーガーや肉加工品 → 動物性たんぱく質の摂りすぎでリン過剰


インスタント食品 → カルシウム不足でイライラ、怒りっぽくなる


ケーキや菓子パン → 糖分過多のうえ、ミネラル不足


チョコレートミルク → 砂糖摂り過ぎ、ミルクアレルギーも


缶コーヒー → カフェイン中毒と砂糖の害も


合成着色料入り食品 → アレルギーや情緒不安定


合成保存料含有食品 → 学力低下、みならるの働きを阻害


こうしたキレやすい人々の症状に対しては、長期的に食生活の改善を行っていくこと以外には、これまで薬物療法が行われてきましたが、どのような薬も決め手となるものはありませんでした。

精神の高揚を抑える精神安定剤を使った結果、患者は元気がなくなったり、吐き気や頭痛といった強い副作用に襲われ、服用を嫌がる患者さんも多いようです。
http://www.kokoro-yamai.com/tag/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%89

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/765.html#c5

[リバイバル3] アメリカ人には食べ物の味がわからない 中川隆
6. 中川隆[-6348] koaQ7Jey 2017年10月10日 17:44:23 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

アメリカ人の超絶肥満の原因は「フードスタンプ」で食べる ジャンクフード + コーラの糖分だった


【衝撃】 アメリカのデブが異次元すぎるwwwwww どうやったらここまで太れるんだよ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4537088.html
https://matome.naver.jp/odai/2137949022098247301

(2010.10.15) ジャーナリスト・堤 未果さんに聞く  貧困大国アメリカで今、起きていること
http://www.jacom.or.jp/archive03/tokusyu/2010/tokusyu101015-11261.html


 米国には1960年代から貧困層に食料交換クーポン券を配布する「フードスタンプ」という食料費補助政策があるほか、学校給食にも「無料―割引給食プログラム」がある。これらは同国が食料・農業を重視している姿勢を示すものとの受け止め方もある。

 しかし、

『ルポ貧困大国アメリカ』
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004314305/asyuracom-22/

で堤さんが描いたのは、市場原理の導入で食ビジネスに参入し利益を上げようとジャンクフードを大量に提供する巨大企業と、それによる肥満児童の急増、医療費の増大、そして格差拡大の悪循環という姿だった。

 堤さんは「いのち、暮らし、教育といった人間の根幹が『市場化』されたとき、一体どうなるのか、私たちは考えるべきです」と話す。市場原理主義の行き着く先、を聞いた。


「オバマを動かせ!」

◆ジャンクフードでも死にはしない!?

ジャーナリスト・堤 未果さんに ――最初にフードスタンプ制度の実態からお聞かせいただけますか。


 アメリカは今、史上最大に格差が広がってしまったこともありフードスタンプはまさに生命線です。新規申請者が一日2万人のペースで増えています。フードスタンプ自体はやはり考え方がキリスト教ベースいうこともあり、困っている人への福祉政策としてとても支持されています。

 しかし、この制度は人間にとって食とはどういう意味があるかを考えてのものではなく、ぎりぎりのところで飢え死にはさせないようにという政策です。予算もかなり絞られている。

 するとたとえば4人家族で1か月平均100ドル(約1万円)のフードスタンプをもらい、さあ1か月の食事をまかなおうと思ったとき、どうなるか。多くの家庭ではできるだけ安く、調味料も調理器具もいらない、栄養の知識がなくても作れて少量でお腹がいっぱいになるもの、ということになる。

 そうすると当然インスタント食品が中心になりますから、それを99セントストアで買ってくる。99セントストアや大手ディスカウントフードショップが潤っていくわけですが、そういった企業はたとえば、途上国で大量生産した安い農産物を原料に添加物などをたっぷり入れることで食品を安く市場に出している。

 99セントストアが出てきたときには、よかったね、これで貧しい人たちも人並みの食事ができるね、とアメリカでも言われたのを覚えています。しかし、実は安売りストアがたくさん出てくるということは食の質も文化もやせ細り、アメリカ国内の農業もやせ細っていくということ、結局、「食も職も」なくなってしまうことに気がつかなかった。

 安ければ安いほどいいんだという安価信奉が、90年代に起きた「外注革命」を加速させて、本当にひどいことになってしまったのだと思います。


◆学校給食も利益の標的


 なぜそうなったか? 一言でいえば、食も含めた子育て、医療、教育、雇用など国の根幹を、政府が責任を持つ代わりに市場化してしまったからです。

 かつて中流層がしっかりしていた「よきアメリカ」の時代には税金を社会保障として還元するという考え方を、当時はソ連に対抗するという政治的な意味からも大事にしていた。ところが、ソ連が崩壊しナンバーワンになったとき、世界で力を持つにはやはり大企業の国際力だと、法人税を下げ社会福祉を切り捨てた。

 大企業を大事にするのは市場化を進めることと同義語ですから、競争力をつけるために、たとえば食であればいちばん効率よく利益を出すために人件費とクォリティが削られる。

 ですからフードスタンプとは「食べ物は心と体をつくるとても大事なもので人間の基礎であり国にとっては財産なんだ」という考え方が前提にあっての政策ではなく、市場化の加速とともに「貧困肥満」を増大させています。いまアメリカ人の死因の第2位である「肥満」は医療費をどんどん押し上げ、年間6万人が死亡しています。フードスタンプはこうして間接的に社会問題を深刻化させる制度と化しているのです。

 食の市場化はフードスタンプだけでなく子どもたちの学校給食にもじわじわと浸透しています。

 アメリカでもかつて学校で自前で給食をつくっていたんです。ところが国が教育予算をどんどん削っていったためにできなくなった。経営が苦しい学校に、待ってましたとばかりにピザハットなどのファストフード企業が「ウチと契約すれば大量に安く給食を提供できますよ」と近づいてくる。それで給食のコストだけでなく質がどんどん低下しました。保育園まで契約していて離乳食が終わったばかりの子どもがピザを食べています。

 国民の心と体の健康は財産だという考え方を、国は放棄したということです。みなさん、どうぞご自由に。大企業さん、どうぞマーケットに、と。


◆教育でも民営化レース!?

 最近、アメリカ法務省は史上最悪の貧困率だと、とうとう発表しました。本当に貧困大国になったと政府が公式に認めたということですね。大人の失業率は実質20%ですから、フードスタンプをもらう人は史上最高の5000万人近くになっています。07年は約2800万人でしたから異常な増え方です。

 一方で大統領夫人、ミシェル・オバマは新しく肥満児対策のキャンペーンを始めました。栄養を考えた食事を、そして、もっと体を動かそうよ、と。

 ところが、今、アメリカは教育を市場化しています。日本ではあまり報道されていませんが、すべての自治体が赤字なので大統領は賞金をエサに州に教育民営化レースをさせている。

 これは、たとえばテストの点数を上げるため、関係ないムダな教科は廃止するといったまさに市場原理でアイデアを競争させ、これにそった政策を成立させた州が賞金を獲得するというレースです。赤字の公立学校をつぶしてできるだけ民営に変えていくという条件に教育現場は悲鳴をあげて反対していますが、不況のうえ国が教育予算をどんどん切っているために州に選択肢はなく、立て直すにはこの賞金を狙うしかない。

 そうするとどうなるか? 競争強化の中でテストに関係ない体育の授業が減らされる、もしくはなくなっていくわけですよ。運動しないからジャンクフードを食べている子どもたちの肥満をさらに深刻化させる。 そもそも政府が公教育予算を切り民営化を進めたところから、給食のジャンクフード化も子どもの肥満も始まっているのに、大統領夫人は食品業界にもっと栄養表示をして塩分を減らせとよびかけ、こどもたちにはもっと体を動かしましょうというキャンペーンをやる(笑)。こういう非常に矛盾したことが起きているわけです。

 アメリカはブレーキが壊れた市場原理主義が暴走しているのです。取材していて思うのは、市場化、日本で言う民営化ですが、これは一度やってしまうと勝手に動き出し、自分で加速していくということです。どこまでも効率良く、どこまでも利益を上げるように走り出し、終わりがありません。


◆「個」を「数」にする社会


 ――ルポ第二弾では「刑務所という名の巨大労働市場」というショッキングなレポートがありますが、まさに象徴ですね。

 「刑務所ビジネス」を取材した時、ああこれが市場原理主義による労働市場の最終完成形だ、と確信しました。国内の非正規労働力よりももっと安くと、最初はインドなどの労働者を使ったけれども、インドの労働者だって月800ドルかかる。そこでもっと安い時給はないかと考えたら、灯台もと暗し、刑務所にいる受刑者に働かせることだった、というわけです。

 ところでアメリカは「テロとの戦争」をしていますが、実際は敵がいるようで見えないわけですからテロリストの最後の1人がいなくなるまでずっと戦争状態にしておけるわけですね。国はそれを最優先するという名目で教育、労働、医療などは後回しにできる。

 これを後押しするのが「愛国者法」という法律ですが、テロリストから国民の安全を守るといいながら自国民を監視している。これは市場化を邪魔させないためです。市場化とは国民を分断することですから。それに対してものが言えないようにするためには、まずはテロの恐怖で押さえつけるということをやった。

 そして、それに対しておかしいと人々がまとまって声を上げた労働組合や協同組合的な組織は次々にターゲットになりました。

 つまり、仮想敵を作り恐怖で人々を押さえつけつつ、実は市場化を邪魔しないよう個人をバラバラにしておく政策も進めてきた。

 わかりやすい例をあげましょう。社会の治安を守るという名目で導入された「スリーストライク法」というのがあります。これは前科が何かに関わらず3度目の有罪で終身刑になるという法律。これで受刑者が増えるから刑務所の安い労働力も増え企業は競争力を保つ――。こういう構造になっているわけです。

 今、不穏な気配を感じさせたらそれだけでみんな捕まりかねない。警官にもノルマがあるから。ここまで市場原理主義の徹底です。

 「市場化」からわかることは、市場化の下では国民が名前や顔、それぞれの歴史、家族、夢、などを持った一人ひとりの「個」ではなくて、「数」になってしまうんですね。あるいは「消費者」とか「モノ」になる。

 これに対してヨーロッパなどでは国民を市民として見ている。市民は権利を持った個です。今、世界が2つに分かれていて、では日本はどっちを選ぶのか? という岐路に立っていると思います。

 そのとき「個」にとって非常に大事なファクターに「食」がある。だから農協のみなさんは、国の未来にとっての「食」の意味を投げかける存在として大きな使命をもっていらっしゃると思います。なぜなら、食とは一体国にとって何なのか、ということが今ほど強く問われた時代はなかったように思うからです。食やエネルギーを他国に依存してしまうと絶対的に弱い立場になります。

 だから自給率を上げることはあらゆる面で日本が対等になる必要不可欠なことだと思います。


◆結託強める政治と企業


 ――日本に先駆けたアメリカの政権交代には期待も高かったと思いますが。


 「チェンジ」をかかげた選挙は、本当に期待が高かったです。けれどあれから1年がたち、いまアメリカの市民で起きているのは「ムーブ・オバマ」の運動です。オバマが大統領になって全てうまくいくかと思ったらその逆で、貧困率は急上昇し戦争は拡大し教育はさらに競争が強化され、格差はついに史上最大になってしまった。

◆ ◆ ◆

 国民はハッと気がついたのです。素敵なリーダーに丸投げして終わりではなく、もっと1人ひとりが社会がどうなっているのかきちんと知って、リーダーを動かしていかなければならなかったことに。

 たとえばオバマ大統領誕生は「黒人がなった=誰でも大統領になれる時代が来た!」とどこでも言われましたが、本当は巨額の選挙資金が必要で、やはり大企業から献金を受けたほうが当選しやすくなるという構造になっていることを証明した選挙でした。

 今年の1月、アメリカの最高裁判所は選挙の献金に国境をなくすことを認めました。つまり、この先の選挙ではたとえばサウジアラビアの大金持ちが献金できて、アメリカの軍事でも農業政策でも動かせるのです。献金額の上限も撤廃しました。ますます企業が政治と結託し市民の声は届きにくくなる。ほとんど日本では報道されていませんが実に恐ろしいことです。

 これを国民が知っているのと知らないのとでは絶対未来は違ってくる。

 ムーブ・オバマとはオバマが大統領になったからもう大丈夫だということではなく、まず社会の構造をしっかり見よう、選挙のあともずっと監視し続ける、政治で何が起きているのか情報を自分でつかんでいくということです。これはアメリカの後を追うように政権交代をし、1年たって同じように「あれ? おかしいな」という声がそこかしこで上がっている日本の私たちにとっても他人事ではない話ですね。

 アメリカでは「気づき」が始まっています。やはり民主主義というのはメンテナンスがいるしくみだとつくづく思います。「食」を通して社会を見ると本当に沢山の箇所に矛盾がみえるからです。日本も今まさに、メンテナンスをするいい機会ではないかと思います。

オバマになれば「チェンジ」と思ったが……。(「9.11」追悼式、ホワイトハウスHPより)


PROFILE
つつみ・みか
東京都生まれ。ニューヨーク市立大学大学院国際関係論学科修士課程修了。国連婦人開発基金(UNIFEM)などを経て米国野村證券に勤務中に9.11同時多発テロに遭遇。以後ジャーナリストに。「ルポ・貧困大国アメリカ」(岩波新書)(08年日本エッセイストクラブ賞受賞等)。近く「アメリカ弱者革命」(新潮文庫)「もうひとつの核なき世界」(小学館)刊行予定。
http://www.jacom.or.jp/archive03/tokusyu/2010/tokusyu101015-11261.html




2013-07-08 【読書感想】(株)貧困大国アメリカ
http://fujipon.hatenadiary.com/entries/2013/07/08#p1


内容紹介

1% vs 99%の構図が世界に広がる中、本家本元のアメリカでは驚愕の事態が進行中。それは人々の食卓、街、政治、司法、メディア、人々の暮らしを、音もなくじわじわと蝕んでゆく。あらゆるものが巨大企業にのまれ、株式会社化が加速する世界、果たして国民は主権を取り戻せるのか!? 日本の近未来を予言する、大反響シリーズ待望の完結編。


堤未果さんの『貧困大陸アメリカ』シリーズの最新作(完結編だそうです)。

この新書を読んでいる途中で、「あーはいはい、そんな感じだよなー」と、特に驚くことすらなく、読み流している自分に気づき、愕然としました。

シリーズの第1作『貧困大陸アメリカ』を読んだときには、「自由の国」で行われている、「貧困ビジネス」の実態に僕も怒りまくっていたのです。

その後、さまざまな本を読み、今の「グローバル企業と政治の癒着」についての知識も得てきたのですが、なんというか、もう読んでいるだけで疲れてきた……というのもあって。

「企業の『帝国化』」と、「多くの市民、国民の健康や幸福よりも、一部の大企業の利益を優先する政治」は、ほとんど変わっていないどころか、「それが当然」のようにすら、思えてくるようになりました。


 SNAPとはアメリカ政府が低所得層や高齢者、障害者や失業者などに提供する食料支援プログラムだ。以前は「フードスタンプ」と呼ばれていたが、2008年10月にSNAPと名称を変えている。クレジットカードのような形のカードをSNAP提携店のレジで専用機械に通すと、その分が政府から支払われるしくみだ。

 受給額は州や受給者の収入によって異なるが、ニューヨーク州では、単身者で月収1180ドル(約11万8000円)以下なら月117ドル(約1万1700円分)支給される。全米の平均支給月額は132ドル(約1万3200円)。カードは全国23万1000店舗で使用できる。が、嗜好品は買えず、あくまでも食品のみという条件付きだ。

 SNAPは月に一度、夜中0時に支給されるため、毎月その日は夜中過ぎから全米各地の安売りスーパーに受給者があふれるという。

 ミシェルの買い物袋も、加工食品や炭酸飲料、缶詰やインスタント食品でいっぱいだった。


 アメリカの貧困率と失業者の数は、リーマンショック以来増え続けている。

 四人家族で年収2万3314ドル(約230万円)という、国の定める貧困ライン以下で暮らす国民は現在4600万人、うち1600万人が子どもだ。失業率は9.6%(2010年)だが、職探しをあきらめた潜在的失業者も加算すると実質20%という驚異的な数字となる。16歳から29歳までの若者の失業率を見ると、2000年の33%から45%に上昇、経済的に自立できず親と同居している若者は600万人だ。

 ミシェルのようなSNAP受給者は年々増加。2012年8月31日のUSDA(農務省)発表では、約4667万373人と過去最高に達した。1970年には国民の50人に1人だったのが、今では7人に1人がSNAPに依存していることになる。

 考えようによっては、「それでも、最低限の食べものを保障してくれるだけ、マシなんじゃない? 世界には飢えている国だってたくさんあるのだから」とも言えるのかもしれません。

 財政の厳しさから、生活保護を「水際作戦」などと極力行わないようにしている日本に比べて、アメリカ政府は、国民にSNAPを利用するようにアピールしているそうですし。

 ところが、このSNAP受給者が増えていく一方で、失業率は全然改善されない。

 SNAPでは、安くてカロリーが高いジャンクフードやジュースなどが選択されがちで、「この20年、アメリカでは子どもの2型糖尿病が激増している」そうです。

 貧困層ほど、偏った食事をしており、健康状態も悪化しやすい。
 こうして、負の連鎖が止まらなくなっているのです。


 なぜそんな制度が続いている、というか、いっそう拡大されていっているのか?


 ウォルマート広報部門担当で副社長のレスリー・ダックは、同社の収益におけるSNAPの重要性をこう協調した。

「SNAPからの収入は我が社にとって大変大きいですね。多くの州でSNAP利用者の2人に1人が、ウォルマートで食品を購入してくれています」

「公共のための科学センター(Center for Science in the Public Interest)」の調査によると、炭酸飲料や砂糖を含む清涼飲料水産業も、2010年度だけでSNAPによる売り上げが40億ドル(約4000億円)と、こちらもSNAPから巨額の利益が流れ込んでいる。

「ワーキングプア人口の拡大で、黙っていても利用者がどんどん増えるSNAPは、食品業界にとってドル箱になっているんです」

 要するに「まともな待遇の雇用を確保するよりも、低賃金の単純労働+SNAPでとりあえずなんとか食べられるくらいの保障はして生き延びさせ、その食費も大企業に吸収される」ようになっているのです。

 明らかに「国民の健康を害する」システムなのに、政府は、見てみぬふりをして、大企業の利益を優先しています。

 これって、間接的な「奴隷制度」じゃないのか?


 また、アメリカでは、GM(遺伝子組換え)作物が食生活に占める割合が、年々上昇しているそうです。


 だがGMは新しい技術であるため、長期にわたる環境や人体のへの影響を検証した実験結果が確立されていない。そのため安全性を巡る議論は今も続いており、現在世界では35ヵ国が、GM作物の輸入を規制または全面禁止措置中だ。

 アイオワ州の農業従事者のラッセル・リードは、多くのGM作物が耐性を持つ、「ラウンド・アップ」という商品名の除草剤についてこう語る。

「『ラウンドアップ』はGM種子最大手のモンサント社が販売する、世界で最も普及しているグリホサートを主成分とする除草剤です。モンサント社はこの除草剤を、これに耐性を持つGM種子と必ずセットで販売する。農家がこの除草剤を散布すると、GM種子以外の雑草だけが枯れるしくみです。

ですがヨーロッパではすでにこの除草剤は発がん性を有し、奇形、喘息発症を誘発するなど安全性に問題があるとして、禁止されています。

さらに1996年にはニューヨークで、2001年にはフランスで、それぞれ消費者団体や環境活動家たちが、モンサント社のこの除草剤に対し訴訟を起こしているのです」

 それは「土に落ちると無害化して土壌に残らない」というラウンドアップの「生分解性」ラベル表示が虚偽であるという内容だった。結果はどちらも裁判所がモンサント社側に「虚偽広告」の判決を下している。

 この「GM種子+特定の除草剤」の組み合わせは、一度使い始めると、ずっと続けざるをえなくなるのです。

 除草剤に耐性を持つGM種子じゃないと、生育できない土壌になってしまうので。
 そして、この種子を世界各国で使わせることによって、多国籍企業は各国の農業を「支配」していくのです。

 ちなみに、科学雑誌に、このGM種子の危険性を訴える研究論文を載せたりすると、壮絶な「あら探し」がはじまり、論文を書いた人は大バッシングを受けるのだとか。科学の世界も、企業の営利活動と無縁ではありません。

 研究にはお金がかかるし、お金を持っている企業の力で、科学者の「警告」はもみ消されてしまう。
 

 この本を読んでいると、アメリカの荒廃っぷりには愕然とします。

 義務教育レベルの学校が「自由競争」という名目で選別され、公立学校が無くなり、授業料が高い私立ばかりになる「ビジネス化」。

 民営化され、不採算部門が削られていくことによる公共サービスの劣化。


 2012年10月。
 メジャーリーグの試合で盛り上がるミシガン州デトロイト市のタイガース球場入り口では、こんなチラシが配られていた。


「注意! デトロイトには自己責任でお入りください」

・デトロイトは全米一暴力的な町です。

・デトロイトは全米一殺人件数の多い町です。

・デトロイト市警は人手不足です。

・人手不足のため12時間シフトで働かされ……警官は疲労困憊しています。

・デトロイト市警の賃金は全米最低ですが、市はさらに1割カットしようとしています。


 配布していたのは、現役のデトロイト市警官たちだ。

 デトロイトは2000年から2010年の10年間で、住民の4分の1が郊外や州外に逃げ出してしまった町だ。財政破綻による「歳出削減」で犯罪率が増えているにもかかわらず市は公共部門の切り捨てを実施、学校や消防署、警察などのサービスが次々に凍結されている。

 こうした傾向はミシガン州だけでなく、全米の自治体で起きている。2010年7月にはやはり財政難に陥ったオレゴン州の自治体が維持費が続かずに刑務所を閉鎖、すでに警官が大量解雇された町中に刑期を終えていない囚人があふれだし、恐怖のあまり州外に逃げる住民が急増した。

 これ、『リアル北斗の拳』の世界じゃないですか……

 また、大企業は「安い給料でも辞めずに働く労働力」として「囚人」に目をつけて、どんどん酷使してもいるのです。

 州によっては、囚人労働力確保のため、早期釈放を行わない制度まで導入されているのだとか。

 名目上は「犯罪者に厳罰を与える」ということで。

 一般社会で生活している人が、どんなに安い賃金でガマンするといっても、囚人にはかないません。

 なんかもう、「金のためなら、なんでもあり」すぎて、笑えてくるほどです。


 また、2005年には「完全民間経営自治体サンディ・スプリングス」が誕生したそうです。

 人口10万人のこの町は、富裕層で占められ、大手建設会社によって「運営」されています。

 この町ができた経緯を、著者はこんなふうに紹介しています。


 2005年8月、ハリケーン・カトリーナによって大きな水害に見舞われたジョージア州では、水没した地域住民のほとんどがアフリカ系アメリカ人の低所得層だったことから、アトランタ近郊に住む富裕層の不満が拡大していた。

 共和党の彼らは、「小さな政府」を信奉している層だ。

 なぜ自分たちの税金が、貧しい人たちの公共サービスに吸い取られなければいけないのか? ハリケーンで壊滅状態の被災地を、わざわざ莫大な予算をかけて復興させても、住民の多くは結局公共施設なしでは自活できないではないか。政府の介入の仕方はまるで社会主義だ。私たちはいったい、今後も延々と行政支援を必要とする人々のために、どれだけ貴重な税金を投じなければならないのか? 

 どうしても納得いかない彼らはこの件について住民投票を行い、やっとベストな解決策を打ち出した。

 郡を離れ、自分たちだけの自治体を好きなように作って独立すればいいのだ。

 僕の感覚では、「こういうのって、頭の中で考えることはあっても、堂々と主張するべきではない」ような気がするんですよ。

 助け合うのが「公共のルール」だろう、って。
 多くの日本人も、たぶんそうだと思います。

 ところが、このサンディ・スプリングスの人たちは「自分たちが巻き添えになるのはイヤだ」と声高に叫んだのです。

 そして、叫んでみたら、意外と、彼らを阻むものはいなかった。

 こういう「公共の意識のゆらぎ」は、たぶん、アメリカの一部の富裕層だけに起こっていることじゃないんですよね。
 
 
 それでも、オバマ大統領になって、少しはマシになったのではないか、オバマさんを議会が邪魔しなければ、もうちょっと社会保障制度が改善されたアメリカになるのではないか、と思っていたのです。

 でも、現実はほとんど変わっていなかった。


「2012年の選挙は、大きな政府に反発するティーパーティ運動の存在に焦点があてられ、赤と青に分断されるアメリカというイメージで描かれていましたね」

「赤と青に分断されたアメリカ、そのとおりです。国民の意識は保守対リベラルにひきつけられる。けれどそれはバーターで、今のアメリカ民主主義は「1%」によってすべてが買われているのです。司法、行政、立法、マスコミ……

「1%」は二大政党両方に投資し、どちらが勝っても元は取る。テレビの情報を信じる国民は、バックに巨大企業がいることなど夢にも思わずに、いまだに敵を間違えているのです」

みんなはオバマvsロムニーの「対決」だと思っていた。

ところが、内実は「1% vs 1%」であり、どちらが勝っても、大勢に影響はなかったのです。

大企業は、どちらが勝ってもいいように、あらかじめ両方に賭けていたのだから。


ああ、アメリカって酷い!と言いかけて、日本のことを思いだしてみると、自民党と民主党だって、似たようなものですよね。

民主党のなかには、もと自民党だった人がたくさんいて、政策もそんなに大差はありません。

政権交代というけれど、結局のところ「自民党的なもの」がずっと勝ち続けているだけ。


この新書の後半では、「1% vs 99%」という構図が何度も出てきます。

でも、『貧困大陸アメリカ』が世に出てから5年間のことを思いだしてみても、本当に、これが実情なのかどうか?

「1%が幸福を独占している(というか、本当にここまでやって、企業が金を儲けることが、「1%組」を幸福にしているのだろうか?と僕は疑問なのですが)」というけれど、残りの99%は、一枚岩じゃない。

99%のなかのごく一部の(これも「1%」くらいかもしれません)「意識高い系」が格差の是正を訴えている一方で、「99%」の大部分は、目の前の生活に追われ、「1%」を呪いながら、「意識高い系」の高偏差値な啓蒙運動にもついていけずにいるように思われます。


「毎日テレビ観て、ウォルマートで買ったジャンクフードを食べている生活で、それなりに幸せ」な人が、世の中の多数派なのではないか?

もしかしたら、「1%対99%」ではなくて、「1%対1%対98%」なのではないか?


著者は最後に「希望めいたこと」を書いておられるのですが、僕は、これからの日本もこうなっていくんだろうなあ、という絶望感がつのるばかりでした。

こんな世の中で、誰が幸せになっているのかねえ……
http://fujipon.hatenadiary.com/entries/2013/07/08#p1


http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/765.html#c6

[リバイバル3] マルクスはやはり正しかった _ もうすぐ共産革命の嵐が吹き荒れる時代がやって来る 中川隆
93. 中川隆[-6347] koaQ7Jey 2017年10月10日 17:45:40 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

(2010.10.15) ジャーナリスト・堤 未果さんに聞く  貧困大国アメリカで今、起きていること
http://www.jacom.or.jp/archive03/tokusyu/2010/tokusyu101015-11261.html


 米国には1960年代から貧困層に食料交換クーポン券を配布する「フードスタンプ」という食料費補助政策があるほか、学校給食にも「無料―割引給食プログラム」がある。これらは同国が食料・農業を重視している姿勢を示すものとの受け止め方もある。

 しかし、

『ルポ貧困大国アメリカ』
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004314305/asyuracom-22/


で堤さんが描いたのは、市場原理の導入で食ビジネスに参入し利益を上げようとジャンクフードを大量に提供する巨大企業と、それによる肥満児童の急増、医療費の増大、そして格差拡大の悪循環という姿だった。

 堤さんは「いのち、暮らし、教育といった人間の根幹が『市場化』されたとき、一体どうなるのか、私たちは考えるべきです」と話す。市場原理主義の行き着く先、を聞いた。


「オバマを動かせ!」

◆ジャンクフードでも死にはしない!?


ジャーナリスト・堤 未果さんに ――最初にフードスタンプ制度の実態からお聞かせいただけますか。


 アメリカは今、史上最大に格差が広がってしまったこともありフードスタンプはまさに生命線です。新規申請者が一日2万人のペースで増えています。フードスタンプ自体はやはり考え方がキリスト教ベースいうこともあり、困っている人への福祉政策としてとても支持されています。

 しかし、この制度は人間にとって食とはどういう意味があるかを考えてのものではなく、ぎりぎりのところで飢え死にはさせないようにという政策です。予算もかなり絞られている。

 するとたとえば4人家族で1か月平均100ドル(約1万円)のフードスタンプをもらい、さあ1か月の食事をまかなおうと思ったとき、どうなるか。多くの家庭ではできるだけ安く、調味料も調理器具もいらない、栄養の知識がなくても作れて少量でお腹がいっぱいになるもの、ということになる。

 そうすると当然インスタント食品が中心になりますから、それを99セントストアで買ってくる。99セントストアや大手ディスカウントフードショップが潤っていくわけですが、そういった企業はたとえば、途上国で大量生産した安い農産物を原料に添加物などをたっぷり入れることで食品を安く市場に出している。

 99セントストアが出てきたときには、よかったね、これで貧しい人たちも人並みの食事ができるね、とアメリカでも言われたのを覚えています。しかし、実は安売りストアがたくさん出てくるということは食の質も文化もやせ細り、アメリカ国内の農業もやせ細っていくということ、結局、「食も職も」なくなってしまうことに気がつかなかった。

 安ければ安いほどいいんだという安価信奉が、90年代に起きた「外注革命」を加速させて、本当にひどいことになってしまったのだと思います。

◆学校給食も利益の標的


 なぜそうなったか? 一言でいえば、食も含めた子育て、医療、教育、雇用など国の根幹を、政府が責任を持つ代わりに市場化してしまったからです。

 かつて中流層がしっかりしていた「よきアメリカ」の時代には税金を社会保障として還元するという考え方を、当時はソ連に対抗するという政治的な意味からも大事にしていた。ところが、ソ連が崩壊しナンバーワンになったとき、世界で力を持つにはやはり大企業の国際力だと、法人税を下げ社会福祉を切り捨てた。

 大企業を大事にするのは市場化を進めることと同義語ですから、競争力をつけるために、たとえば食であればいちばん効率よく利益を出すために人件費とクォリティが削られる。

 ですからフードスタンプとは「食べ物は心と体をつくるとても大事なもので人間の基礎であり国にとっては財産なんだ」という考え方が前提にあっての政策ではなく、市場化の加速とともに「貧困肥満」を増大させています。いまアメリカ人の死因の第2位である「肥満」は医療費をどんどん押し上げ、年間6万人が死亡しています。フードスタンプはこうして間接的に社会問題を深刻化させる制度と化しているのです。

 食の市場化はフードスタンプだけでなく子どもたちの学校給食にもじわじわと浸透しています。

 アメリカでもかつて学校で自前で給食をつくっていたんです。ところが国が教育予算をどんどん削っていったためにできなくなった。経営が苦しい学校に、待ってましたとばかりにピザハットなどのファストフード企業が「ウチと契約すれば大量に安く給食を提供できますよ」と近づいてくる。それで給食のコストだけでなく質がどんどん低下しました。保育園まで契約していて離乳食が終わったばかりの子どもがピザを食べています。

 国民の心と体の健康は財産だという考え方を、国は放棄したということです。みなさん、どうぞご自由に。大企業さん、どうぞマーケットに、と。

◆教育でも民営化レース!?


 最近、アメリカ法務省は史上最悪の貧困率だと、とうとう発表しました。本当に貧困大国になったと政府が公式に認めたということですね。大人の失業率は実質20%ですから、フードスタンプをもらう人は史上最高の5000万人近くになっています。07年は約2800万人でしたから異常な増え方です。

 一方で大統領夫人、ミシェル・オバマは新しく肥満児対策のキャンペーンを始めました。栄養を考えた食事を、そして、もっと体を動かそうよ、と。

 ところが、今、アメリカは教育を市場化しています。日本ではあまり報道されていませんが、すべての自治体が赤字なので大統領は賞金をエサに州に教育民営化レースをさせている。

 これは、たとえばテストの点数を上げるため、関係ないムダな教科は廃止するといったまさに市場原理でアイデアを競争させ、これにそった政策を成立させた州が賞金を獲得するというレースです。赤字の公立学校をつぶしてできるだけ民営に変えていくという条件に教育現場は悲鳴をあげて反対していますが、不況のうえ国が教育予算をどんどん切っているために州に選択肢はなく、立て直すにはこの賞金を狙うしかない。

 そうするとどうなるか? 競争強化の中でテストに関係ない体育の授業が減らされる、もしくはなくなっていくわけですよ。運動しないからジャンクフードを食べている子どもたちの肥満をさらに深刻化させる。 そもそも政府が公教育予算を切り民営化を進めたところから、給食のジャンクフード化も子どもの肥満も始まっているのに、大統領夫人は食品業界にもっと栄養表示をして塩分を減らせとよびかけ、こどもたちにはもっと体を動かしましょうというキャンペーンをやる(笑)。こういう非常に矛盾したことが起きているわけです。

 アメリカはブレーキが壊れた市場原理主義が暴走しているのです。取材していて思うのは、市場化、日本で言う民営化ですが、これは一度やってしまうと勝手に動き出し、自分で加速していくということです。どこまでも効率良く、どこまでも利益を上げるように走り出し、終わりがありません。

◆「個」を「数」にする社会

 ――ルポ第二弾では「刑務所という名の巨大労働市場」というショッキングなレポートがありますが、まさに象徴ですね。

 「刑務所ビジネス」を取材した時、ああこれが市場原理主義による労働市場の最終完成形だ、と確信しました。国内の非正規労働力よりももっと安くと、最初はインドなどの労働者を使ったけれども、インドの労働者だって月800ドルかかる。そこでもっと安い時給はないかと考えたら、灯台もと暗し、刑務所にいる受刑者に働かせることだった、というわけです。

 ところでアメリカは「テロとの戦争」をしていますが、実際は敵がいるようで見えないわけですからテロリストの最後の1人がいなくなるまでずっと戦争状態にしておけるわけですね。国はそれを最優先するという名目で教育、労働、医療などは後回しにできる。

 これを後押しするのが「愛国者法」という法律ですが、テロリストから国民の安全を守るといいながら自国民を監視している。これは市場化を邪魔させないためです。市場化とは国民を分断することですから。それに対してものが言えないようにするためには、まずはテロの恐怖で押さえつけるということをやった。

 そして、それに対しておかしいと人々がまとまって声を上げた労働組合や協同組合的な組織は次々にターゲットになりました。

 つまり、仮想敵を作り恐怖で人々を押さえつけつつ、実は市場化を邪魔しないよう個人をバラバラにしておく政策も進めてきた。

 わかりやすい例をあげましょう。社会の治安を守るという名目で導入された「スリーストライク法」というのがあります。これは前科が何かに関わらず3度目の有罪で終身刑になるという法律。これで受刑者が増えるから刑務所の安い労働力も増え企業は競争力を保つ――。こういう構造になっているわけです。

 今、不穏な気配を感じさせたらそれだけでみんな捕まりかねない。警官にもノルマがあるから。ここまで市場原理主義の徹底です。

 「市場化」からわかることは、市場化の下では国民が名前や顔、それぞれの歴史、家族、夢、などを持った一人ひとりの「個」ではなくて、「数」になってしまうんですね。あるいは「消費者」とか「モノ」になる。

 これに対してヨーロッパなどでは国民を市民として見ている。市民は権利を持った個です。今、世界が2つに分かれていて、では日本はどっちを選ぶのか? という岐路に立っていると思います。

 そのとき「個」にとって非常に大事なファクターに「食」がある。だから農協のみなさんは、国の未来にとっての「食」の意味を投げかける存在として大きな使命をもっていらっしゃると思います。なぜなら、食とは一体国にとって何なのか、ということが今ほど強く問われた時代はなかったように思うからです。食やエネルギーを他国に依存してしまうと絶対的に弱い立場になります。

 だから自給率を上げることはあらゆる面で日本が対等になる必要不可欠なことだと思います。

◆結託強める政治と企業


 ――日本に先駆けたアメリカの政権交代には期待も高かったと思いますが。


 「チェンジ」をかかげた選挙は、本当に期待が高かったです。けれどあれから1年がたち、いまアメリカの市民で起きているのは「ムーブ・オバマ」の運動です。オバマが大統領になって全てうまくいくかと思ったらその逆で、貧困率は急上昇し戦争は拡大し教育はさらに競争が強化され、格差はついに史上最大になってしまった。

◆ ◆ ◆

 国民はハッと気がついたのです。素敵なリーダーに丸投げして終わりではなく、もっと1人ひとりが社会がどうなっているのかきちんと知って、リーダーを動かしていかなければならなかったことに。

 たとえばオバマ大統領誕生は「黒人がなった=誰でも大統領になれる時代が来た!」とどこでも言われましたが、本当は巨額の選挙資金が必要で、やはり大企業から献金を受けたほうが当選しやすくなるという構造になっていることを証明した選挙でした。

 今年の1月、アメリカの最高裁判所は選挙の献金に国境をなくすことを認めました。つまり、この先の選挙ではたとえばサウジアラビアの大金持ちが献金できて、アメリカの軍事でも農業政策でも動かせるのです。献金額の上限も撤廃しました。ますます企業が政治と結託し市民の声は届きにくくなる。ほとんど日本では報道されていませんが実に恐ろしいことです。

 これを国民が知っているのと知らないのとでは絶対未来は違ってくる。

 ムーブ・オバマとはオバマが大統領になったからもう大丈夫だということではなく、まず社会の構造をしっかり見よう、選挙のあともずっと監視し続ける、政治で何が起きているのか情報を自分でつかんでいくということです。これはアメリカの後を追うように政権交代をし、1年たって同じように「あれ? おかしいな」という声がそこかしこで上がっている日本の私たちにとっても他人事ではない話ですね。

 アメリカでは「気づき」が始まっています。やはり民主主義というのはメンテナンスがいるしくみだとつくづく思います。「食」を通して社会を見ると本当に沢山の箇所に矛盾がみえるからです。日本も今まさに、メンテナンスをするいい機会ではないかと思います。

オバマになれば「チェンジ」と思ったが……。(「9.11」追悼式、ホワイトハウスHPより)


PROFILE
つつみ・みか
東京都生まれ。ニューヨーク市立大学大学院国際関係論学科修士課程修了。国連婦人開発基金(UNIFEM)などを経て米国野村證券に勤務中に9.11同時多発テロに遭遇。以後ジャーナリストに。「ルポ・貧困大国アメリカ」(岩波新書)(08年日本エッセイストクラブ賞受賞等)。近く「アメリカ弱者革命」(新潮文庫)「もうひとつの核なき世界」(小学館)刊行予定。
http://www.jacom.or.jp/archive03/tokusyu/2010/tokusyu101015-11261.html


2013-07-08 【読書感想】(株)貧困大国アメリカ
http://fujipon.hatenadiary.com/entries/2013/07/08#p1


内容紹介

1% vs 99%の構図が世界に広がる中、本家本元のアメリカでは驚愕の事態が進行中。それは人々の食卓、街、政治、司法、メディア、人々の暮らしを、音もなくじわじわと蝕んでゆく。あらゆるものが巨大企業にのまれ、株式会社化が加速する世界、果たして国民は主権を取り戻せるのか!? 日本の近未来を予言する、大反響シリーズ待望の完結編。


堤未果さんの『貧困大陸アメリカ』シリーズの最新作(完結編だそうです)。

この新書を読んでいる途中で、「あーはいはい、そんな感じだよなー」と、特に驚くことすらなく、読み流している自分に気づき、愕然としました。

シリーズの第1作『貧困大陸アメリカ』を読んだときには、「自由の国」で行われている、「貧困ビジネス」の実態に僕も怒りまくっていたのです。

その後、さまざまな本を読み、今の「グローバル企業と政治の癒着」についての知識も得てきたのですが、なんというか、もう読んでいるだけで疲れてきた……というのもあって。

「企業の『帝国化』」と、「多くの市民、国民の健康や幸福よりも、一部の大企業の利益を優先する政治」は、ほとんど変わっていないどころか、「それが当然」のようにすら、思えてくるようになりました。


 SNAPとはアメリカ政府が低所得層や高齢者、障害者や失業者などに提供する食料支援プログラムだ。以前は「フードスタンプ」と呼ばれていたが、2008年10月にSNAPと名称を変えている。クレジットカードのような形のカードをSNAP提携店のレジで専用機械に通すと、その分が政府から支払われるしくみだ。

 受給額は州や受給者の収入によって異なるが、ニューヨーク州では、単身者で月収1180ドル(約11万8000円)以下なら月117ドル(約1万1700円分)支給される。全米の平均支給月額は132ドル(約1万3200円)。カードは全国23万1000店舗で使用できる。が、嗜好品は買えず、あくまでも食品のみという条件付きだ。

 SNAPは月に一度、夜中0時に支給されるため、毎月その日は夜中過ぎから全米各地の安売りスーパーに受給者があふれるという。

 ミシェルの買い物袋も、加工食品や炭酸飲料、缶詰やインスタント食品でいっぱいだった。


 アメリカの貧困率と失業者の数は、リーマンショック以来増え続けている。

 四人家族で年収2万3314ドル(約230万円)という、国の定める貧困ライン以下で暮らす国民は現在4600万人、うち1600万人が子どもだ。失業率は9.6%(2010年)だが、職探しをあきらめた潜在的失業者も加算すると実質20%という驚異的な数字となる。16歳から29歳までの若者の失業率を見ると、2000年の33%から45%に上昇、経済的に自立できず親と同居している若者は600万人だ。

 ミシェルのようなSNAP受給者は年々増加。2012年8月31日のUSDA(農務省)発表では、約4667万373人と過去最高に達した。1970年には国民の50人に1人だったのが、今では7人に1人がSNAPに依存していることになる。

 考えようによっては、「それでも、最低限の食べものを保障してくれるだけ、マシなんじゃない? 世界には飢えている国だってたくさんあるのだから」とも言えるのかもしれません。

 財政の厳しさから、生活保護を「水際作戦」などと極力行わないようにしている日本に比べて、アメリカ政府は、国民にSNAPを利用するようにアピールしているそうですし。

 ところが、このSNAP受給者が増えていく一方で、失業率は全然改善されない。

 SNAPでは、安くてカロリーが高いジャンクフードやジュースなどが選択されがちで、「この20年、アメリカでは子どもの2型糖尿病が激増している」そうです。

 貧困層ほど、偏った食事をしており、健康状態も悪化しやすい。
 こうして、負の連鎖が止まらなくなっているのです。


 なぜそんな制度が続いている、というか、いっそう拡大されていっているのか?


 ウォルマート広報部門担当で副社長のレスリー・ダックは、同社の収益におけるSNAPの重要性をこう協調した。

「SNAPからの収入は我が社にとって大変大きいですね。多くの州でSNAP利用者の2人に1人が、ウォルマートで食品を購入してくれています」

「公共のための科学センター(Center for Science in the Public Interest)」の調査によると、炭酸飲料や砂糖を含む清涼飲料水産業も、2010年度だけでSNAPによる売り上げが40億ドル(約4000億円)と、こちらもSNAPから巨額の利益が流れ込んでいる。

「ワーキングプア人口の拡大で、黙っていても利用者がどんどん増えるSNAPは、食品業界にとってドル箱になっているんです」

 要するに「まともな待遇の雇用を確保するよりも、低賃金の単純労働+SNAPでとりあえずなんとか食べられるくらいの保障はして生き延びさせ、その食費も大企業に吸収される」ようになっているのです。

 明らかに「国民の健康を害する」システムなのに、政府は、見てみぬふりをして、大企業の利益を優先しています。

 これって、間接的な「奴隷制度」じゃないのか?


 また、アメリカでは、GM(遺伝子組換え)作物が食生活に占める割合が、年々上昇しているそうです。


 だがGMは新しい技術であるため、長期にわたる環境や人体のへの影響を検証した実験結果が確立されていない。そのため安全性を巡る議論は今も続いており、現在世界では35ヵ国が、GM作物の輸入を規制または全面禁止措置中だ。

 アイオワ州の農業従事者のラッセル・リードは、多くのGM作物が耐性を持つ、「ラウンド・アップ」という商品名の除草剤についてこう語る。

「『ラウンドアップ』はGM種子最大手のモンサント社が販売する、世界で最も普及しているグリホサートを主成分とする除草剤です。モンサント社はこの除草剤を、これに耐性を持つGM種子と必ずセットで販売する。農家がこの除草剤を散布すると、GM種子以外の雑草だけが枯れるしくみです。

ですがヨーロッパではすでにこの除草剤は発がん性を有し、奇形、喘息発症を誘発するなど安全性に問題があるとして、禁止されています。

さらに1996年にはニューヨークで、2001年にはフランスで、それぞれ消費者団体や環境活動家たちが、モンサント社のこの除草剤に対し訴訟を起こしているのです」

 それは「土に落ちると無害化して土壌に残らない」というラウンドアップの「生分解性」ラベル表示が虚偽であるという内容だった。結果はどちらも裁判所がモンサント社側に「虚偽広告」の判決を下している。

 この「GM種子+特定の除草剤」の組み合わせは、一度使い始めると、ずっと続けざるをえなくなるのです。

 除草剤に耐性を持つGM種子じゃないと、生育できない土壌になってしまうので。
 そして、この種子を世界各国で使わせることによって、多国籍企業は各国の農業を「支配」していくのです。

 ちなみに、科学雑誌に、このGM種子の危険性を訴える研究論文を載せたりすると、壮絶な「あら探し」がはじまり、論文を書いた人は大バッシングを受けるのだとか。科学の世界も、企業の営利活動と無縁ではありません。

 研究にはお金がかかるし、お金を持っている企業の力で、科学者の「警告」はもみ消されてしまう。
 

 この本を読んでいると、アメリカの荒廃っぷりには愕然とします。

 義務教育レベルの学校が「自由競争」という名目で選別され、公立学校が無くなり、授業料が高い私立ばかりになる「ビジネス化」。

 民営化され、不採算部門が削られていくことによる公共サービスの劣化。


 2012年10月。
 メジャーリーグの試合で盛り上がるミシガン州デトロイト市のタイガース球場入り口では、こんなチラシが配られていた。


「注意! デトロイトには自己責任でお入りください」

・デトロイトは全米一暴力的な町です。

・デトロイトは全米一殺人件数の多い町です。

・デトロイト市警は人手不足です。

・人手不足のため12時間シフトで働かされ……警官は疲労困憊しています。

・デトロイト市警の賃金は全米最低ですが、市はさらに1割カットしようとしています。


 配布していたのは、現役のデトロイト市警官たちだ。

 デトロイトは2000年から2010年の10年間で、住民の4分の1が郊外や州外に逃げ出してしまった町だ。財政破綻による「歳出削減」で犯罪率が増えているにもかかわらず市は公共部門の切り捨てを実施、学校や消防署、警察などのサービスが次々に凍結されている。

 こうした傾向はミシガン州だけでなく、全米の自治体で起きている。2010年7月にはやはり財政難に陥ったオレゴン州の自治体が維持費が続かずに刑務所を閉鎖、すでに警官が大量解雇された町中に刑期を終えていない囚人があふれだし、恐怖のあまり州外に逃げる住民が急増した。

 これ、『リアル北斗の拳』の世界じゃないですか……

 また、大企業は「安い給料でも辞めずに働く労働力」として「囚人」に目をつけて、どんどん酷使してもいるのです。

 州によっては、囚人労働力確保のため、早期釈放を行わない制度まで導入されているのだとか。

 名目上は「犯罪者に厳罰を与える」ということで。

 一般社会で生活している人が、どんなに安い賃金でガマンするといっても、囚人にはかないません。

 なんかもう、「金のためなら、なんでもあり」すぎて、笑えてくるほどです。


 また、2005年には「完全民間経営自治体サンディ・スプリングス」が誕生したそうです。

 人口10万人のこの町は、富裕層で占められ、大手建設会社によって「運営」されています。

 この町ができた経緯を、著者はこんなふうに紹介しています。


 2005年8月、ハリケーン・カトリーナによって大きな水害に見舞われたジョージア州では、水没した地域住民のほとんどがアフリカ系アメリカ人の低所得層だったことから、アトランタ近郊に住む富裕層の不満が拡大していた。

 共和党の彼らは、「小さな政府」を信奉している層だ。

 なぜ自分たちの税金が、貧しい人たちの公共サービスに吸い取られなければいけないのか? ハリケーンで壊滅状態の被災地を、わざわざ莫大な予算をかけて復興させても、住民の多くは結局公共施設なしでは自活できないではないか。政府の介入の仕方はまるで社会主義だ。私たちはいったい、今後も延々と行政支援を必要とする人々のために、どれだけ貴重な税金を投じなければならないのか? 

 どうしても納得いかない彼らはこの件について住民投票を行い、やっとベストな解決策を打ち出した。

 郡を離れ、自分たちだけの自治体を好きなように作って独立すればいいのだ。

 僕の感覚では、「こういうのって、頭の中で考えることはあっても、堂々と主張するべきではない」ような気がするんですよ。

 助け合うのが「公共のルール」だろう、って。
 多くの日本人も、たぶんそうだと思います。

 ところが、このサンディ・スプリングスの人たちは「自分たちが巻き添えになるのはイヤだ」と声高に叫んだのです。

 そして、叫んでみたら、意外と、彼らを阻むものはいなかった。

 こういう「公共の意識のゆらぎ」は、たぶん、アメリカの一部の富裕層だけに起こっていることじゃないんですよね。
 
 
 それでも、オバマ大統領になって、少しはマシになったのではないか、オバマさんを議会が邪魔しなければ、もうちょっと社会保障制度が改善されたアメリカになるのではないか、と思っていたのです。

 でも、現実はほとんど変わっていなかった。


「2012年の選挙は、大きな政府に反発するティーパーティ運動の存在に焦点があてられ、赤と青に分断されるアメリカというイメージで描かれていましたね」

「赤と青に分断されたアメリカ、そのとおりです。国民の意識は保守対リベラルにひきつけられる。けれどそれはバーターで、今のアメリカ民主主義は「1%」によってすべてが買われているのです。司法、行政、立法、マスコミ……

「1%」は二大政党両方に投資し、どちらが勝っても元は取る。テレビの情報を信じる国民は、バックに巨大企業がいることなど夢にも思わずに、いまだに敵を間違えているのです」

みんなはオバマvsロムニーの「対決」だと思っていた。

ところが、内実は「1% vs 1%」であり、どちらが勝っても、大勢に影響はなかったのです。

大企業は、どちらが勝ってもいいように、あらかじめ両方に賭けていたのだから。


ああ、アメリカって酷い!と言いかけて、日本のことを思いだしてみると、自民党と民主党だって、似たようなものですよね。

民主党のなかには、もと自民党だった人がたくさんいて、政策もそんなに大差はありません。

政権交代というけれど、結局のところ「自民党的なもの」がずっと勝ち続けているだけ。


この新書の後半では、「1% vs 99%」という構図が何度も出てきます。

でも、『貧困大陸アメリカ』が世に出てから5年間のことを思いだしてみても、本当に、これが実情なのかどうか?

「1%が幸福を独占している(というか、本当にここまでやって、企業が金を儲けることが、「1%組」を幸福にしているのだろうか?と僕は疑問なのですが)」というけれど、残りの99%は、一枚岩じゃない。

99%のなかのごく一部の(これも「1%」くらいかもしれません)「意識高い系」が格差の是正を訴えている一方で、「99%」の大部分は、目の前の生活に追われ、「1%」を呪いながら、「意識高い系」の高偏差値な啓蒙運動にもついていけずにいるように思われます。


「毎日テレビ観て、ウォルマートで買ったジャンクフードを食べている生活で、それなりに幸せ」な人が、世の中の多数派なのではないか?

もしかしたら、「1%対99%」ではなくて、「1%対1%対98%」なのではないか?


著者は最後に「希望めいたこと」を書いておられるのですが、僕は、これからの日本もこうなっていくんだろうなあ、という絶望感がつのるばかりでした。

こんな世の中で、誰が幸せになっているのかねえ……
http://fujipon.hatenadiary.com/entries/2013/07/08#p1


アメリカ人の超絶肥満の原因は「フードスタンプ」で食べる ジャンクフード + コーラの糖分だった


【衝撃】 アメリカのデブが異次元すぎるwwwwww どうやったらここまで太れるんだよ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4537088.html
https://matome.naver.jp/odai/2137949022098247301


http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/704.html#c93

[不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
83. 中川隆[-6346] koaQ7Jey 2017年10月10日 18:09:35 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

フランスパンはグルテンが少なく砂糖もショートニングを使わないので、いくら沢山食べても糖尿病にもグルテン由来の病気にもならない


フランスパンとは、小麦粉・塩・水・イーストのみで作られるフランスのパリ発祥のパンの総称。

バゲットやバタールがよく知られている。

本国フランスでは pain traditionnel (フランス語発音: [pɛ̃ tradisjɔnɛl] パン・トラディスィヨネル)と呼ばれているが、単にbaguette(バゲット)、あるいは他国の呼称に倣い pain français (フランス語発音: [pɛ̃ frɑ̃sɛ] パン・フランセ)と呼ぶこともある。

フランスでは土壌や気候の関係から、生産される小麦はグルテンの乏しいものが主であり、他国のパンのようにふっくらとしたものを作ることが難しかった。

そのためフランスでは粘り気の少ない生地を使ってのパン作りが求められ、結果として硬い外皮とサクサクした中身を持つ独特のパンが生まれた。

元々フランスパンはイースト菌のようなパン酵母を用いず、生地を一度に混ぜて直火焼きしたものであったため、焼き色は現在のようなキツネ色ではなくうす焦げたものであった。

フランスパンが現在のような形になったのは19世紀頃で、酵母菌や製粉技術などの向上によりこの頃から今日見られる多彩なフランスパンが作られるようになった。

フランスパンは、その硬さが大きな特徴である。基本的に生地には砂糖を使わないため、フランスパンはその片端だけを手に持ってもパンが中折れしないほどの硬度がある。英語で「クラスト」(crust)と呼ばれる外皮部分は煎餅のようにパリパリしており、フランスパンの独特の食感と香りを生み出している。また、卵、乳製品、油類などの副材料を使わないのも特徴であり、それゆえに作り手の技術が味を左右するため、フランスパン作りはパン職人になる上での難関であるともいわれる。

硬く香りのよい外皮部分に比べ、中はやわらかい食感となっている。同じ生地・同じオーブンで作っても、バゲットは細長く皮の部分が多いために皮のパリパリ感や香りを重視する人に向き、丸いブールは中身が多く柔らかなパンを好む人あるいはサンドイッチに向き、バタールはバゲットより太いがブールのようには丸くないのでその中間である。

バゲット、バタール、ブール、パン・ド・カンパーニュ、シャンピニオン、エピ、クーペなどに代表される、いわゆるフランスパンは基本的に材料は小麦粉・パン酵母・塩・水・モルトだけで作る。

他のパンのように砂糖やバター、卵、乳製品、油類などは加えず単純な材料のみで作る。

小麦粉と塩と水だけではパン酵母の発酵がうまくいかないので、小麦粉のデンプンをモルトが糖化して酵母による発酵が進む。

フランスパンに使われる小麦粉は、一般のパンに使われる強力粉ではなく、グルテンが少なめの準強力粉もしくは中力粉である。

フランスと違い日本においては「もちもちした食感」のパンが好まれるため、大手パンメーカーが市販するフランスパンはグルテンの強い小麦素材を使用しながらグルテンの粘り気を利かせた製法を用いており、食感が「本家」のフランスパンよりももちもちして弾力の強いものとなっている。

それゆえ、おおむね日本大手メーカーで大量生産されるフランスパン(特にソフトフランスと銘うって売られているもの)は、フランス国内で食されるフランスパンとはまるで食感が異なり、外観こそバタールやパリジャンに似ているが、皮は柔らかく中身は噛み応えの強いものになっている。


製造例

小麦粉(フランスパン用準強力粉)、ドライイースト、食塩、モルトエキス、水。

⇒ミキシング(スパイラルミキサー L4"-M3" 捏ね上げ温度24℃)
⇒ 一次発酵(120分)
⇒ パンチ(ガス抜き)
⇒ 二次発酵(60分)
⇒ 分割
⇒ ベンチタイム
⇒ 成型
⇒ ホイロ発酵
⇒ 蒸気焼成(220度25分)

※発酵・ホイロは温度28℃・湿度75%


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%B3


半焼けバゲットが好まれるようなったフランス―嘆く職人も 2013 年 8 月 22 日
http://jp.wsj.com/articles/SB10001424127887323480904579027372498622640


 【パリ】パリ16区に店を持つパン職人、ドミニク・アンラク氏は毎日、約1500個ものバゲット(棒状で細めのフランスパン)を焼くが、その多くは自分で食べたいとは思わない仕上がりだ。

 客の大半は棚に並べられたバゲットを眺めると、焼き時間が最も短くて最も白いものを選んでいくという。そのため店で売るバゲットの90%は、完全に焼き上がる前にオーブンから取り出すそうだ。

 アンラク氏は「自分で食べるためなら、あと2、3分長く焼くけどね。でもこれは商品だから、客の好みに合わせるしかない」と話す。

半焼けのバゲットを探すには


 バゲットはフランス料理を象徴する食べ物の1つ。それが今、文化的危機にさらされている。独特な形とパリパリと硬い外皮で有名なバゲットが、パン生地を食べさせられているのではないかと錯覚しそうな生焼けパンになろうとしているのだ。

 パリのパン屋についてのブログ「Painrisien(パンリジアン)」を立ち上げたレミ・エルン氏によると、評価をした230店の80%では「顧客を満足させる」ために、ほとんどのバゲットを完全に焼き上げていないという。

 ただ、客が好む理由もたくさんあり、それは生焼けの半端なものではないようだ。例えば、フリーランス・リポーターのカミーユ・オジェ氏(30)にとって、十分に焼き上がったバゲットを食べるのは苦痛だ。「そのままかじって食べるには硬いし、歯茎や口蓋(こうがい)を痛める」ということだ。その点、焼き時間が短めのバゲットなら「歯が欠ける心配もない」そうだ。

 アンラク氏の店の常連というピュラ・ガルシアさんによると、十分に焼けたバゲットはすぐに風味が落ちるという。「焼き上がってから1時間以内に食べないと、1日たった古パンみたいな味になってしまう」とその欠点を指摘した。また、別の客の中には、家に持ち帰って暖め直すと味が良くなるという理由で、完全に焼き上がっていない「白いバゲット」を求める者も多い。

 細長いパンを見ればフランスを連想してしまうほど、バゲットとフランスは切り離せない関係だ。そのフランスでバゲットに対する国民の好みが変化している様子に憤慨する向きもある。


フランスで市民権を得つつある半焼けバゲット(左)
http://jp.wsj.com/articles/SB10001424127887323480904579027372498622640

 フランス人作家でパン愛好家でもあるジャン=フィリップ・ド・トナック氏は「硬さはフランスパンのトレードマーク。十分に焼き上がっていなければいけない」と主張する。

 米コーネル大学の歴史学教授でフランスパンに関する著書もあるスティーブン・カプラン氏は、バゲットの特徴的な歯ごたえと風味について、製パン過程の最終段階に起こるメラード効果という化学反応によって生み出されているという。この反応なしでは、バゲットは味がなくて、直観とは逆にかみづらい食べ物となってしまう。

 徐々に違う食べ物に変化していくバゲットの姿を目の当たりして、「フランスの偉大な国家遺産の1つが失われていく」とカプラン氏は嘆く。


 パン職人らによると、正しい時間で焼くことで、パンの内側の柔らかい部分(身)と外皮の間で風味の交流が生じるという。つまり、パリパリとしてカラメル化した外皮が柔らかくふわふわしたパンの身を包み込み、バゲット独特の歯ごたえと風味が絶妙なバランスで生まれるというわけだ。

 フランスでは1950年代からパンの消費が減少しているが、それでも生活必需品であることには変わりない。朝昼晩の食事のほとんどでパンを食べるフランス人も多く、ほとんどナイフとフォークの延長部分としてフランスの食卓に欠かせない存在と見なされている。フランスの生活環境調査研究センター(Crédoc)によると、フランス人の98%が毎日パンを食べているという。

 そして、パンの中でも特に人気のあるのがバゲット。パンの研究と促進をしているフランスの国立パン研究所によると、パンの総消費量の4分の3を占めているという。

 このような名誉な地位にあり、フランスの風景に溶け込んでいるバゲットだが、実は誕生してから1世紀もたっていない。

 現在のようなバゲットが作られるようになったのは1920年代。パン職人が午後10時から午前4時まで働くことを禁じた、当時の保護的な労働法の副産物と言える。この時間帯に仕事ができないと、それまで一般的だった丸型のパンを朝食時までに焼き上げることは不可能だ。そこで新たに考案したのが、製造時間を短縮できる細長いパンだった。フランス語で小さな棒を意味するバゲットは朝食に不可欠なものとして、フランス全土に急速に浸透していった。

 フランスの法律では、バゲットの材料は基本的には小麦粉と水、塩、イーストだけと定められているが、焼き時間については全く触れられていない。

 気候や湿度といった要素にも影響されるが、パン職人の間では、典型的なバゲットの焼き時間としては20〜25分が適当とされている。パリにある多くのパン屋で見かける色白でぐったりしたバゲットについて、カプラン氏はおそらく17分強しか焼かれていないのではないかとみている。

 アンラク氏の店がある16区は、官庁街であるとともに住人の大半が富裕層で、しかも美術館や19世紀の建物、印象的な街並みでも有名な地区だ。同氏はあと数分かければ理想的な焼き上がりになると思っても、そんな場所に住む客に失礼なことは言えないそうで、「このパン屋に来て忙しそうにパンを買っていく客に、説教をする時間なんてないしね」とあきらめている。

 ただ、頑固なパン屋もいる。


 細くて外皮が非常に硬いバゲットを焼くことで有名なパリのパン職人、フレデリック・ピシャール氏もその1人。「少なくとも、フランスではワインの味わい方なら誰でも知っているのに、パンの味わい方について教えてもらうことはない」とこぼす。それで顧客に対して定期的に仕事場を公開し、パンの製造過程や味わい方を教えているそうだ。

まずバゲットを縦に切って、パンの身の香りを楽しむ。切ったバゲットからは、木の実やレーズン、ドライ・アプリコットなどの香りがかすかに漂ってくることも多い。次に手触りを確かめてから、食べごろの大きさにちぎる。そして、ゆっくりとかんでゆく。これがバゲットの正しい味わい方だ。

 また、パリの南の位置する小さな町でパン屋を営むフランク・ドビュー氏は、可能な限り店に居て、穏やかに褐色のバゲットを奨めているという。焼き方の足りないパンを製造して客の要望に応えようする同業者については、勘違いしていると批判的であり、「客は最高の品を味わったことがないだけ。だから、客の味覚を鍛えるのがパン職人の役目だ」と語った。
http://jp.wsj.com/articles/SB10001424127887323480904579027372498622640

http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c83

[不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
84. 中川隆[-6345] koaQ7Jey 2017年10月10日 18:26:35 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

パン好き必見!
老けないための市販のパンを買う際の賢い選び方とは 2017/3/7


まず、パンとは本来固い食べものです。

パンは基本的に小麦などの粉類と水と塩とイーストによって作られます。

フランスパンが良い例ですね。

一般的なフランスパンはこれらの素材しか使いません。

ヨーロッパ諸国ではパンが主食なので、人々はこの固いパンを毎日食べているわけです。

しかし、何故か日本や他のアジア諸国ではパンは柔らかい方が良いという風潮があります。

スーパーなどで売られている食パンが良い例で、すっごいふわふわですよね。

昔ヤマザキが”ダブルソフト”というふわっふわがウリの食パンを販売して大ヒットしたことからも、日本ではパン=柔らかいというイメージがあります。

ただ、前述した4種類の材料では、そこまで柔らかいパンは作れません。

ではどうやってフワフワ感を作り出すのかというと、砂糖、油脂類、乳製品を入れます。

こういったものを添加することによって、口当たりのよい、ふわふわのパンが出来上がります。

小麦粉に砂糖と油と乳製品を加えると何が出来るかというと、ケーキやマフィンなどのお菓子ができます。

そう、日本のパンはお菓子化してしまっているんです。

実際ヨーロッパ諸国では砂糖が入っているパンは、基本的にお菓子と認識されています。

さらに市販のパンにはイーストフードや乳化剤に代表される食品添加物やマーガリンやショートニング等のトランス脂肪酸が満載です。

シェアトップのヤマザキにいたっては、臭素酸カリウムという発がん性物質も使われているので注意が必要です。

大手製パンメーカー4社ほどをざっと調べてみたんですが、どこの製パン会社も商品紹介はしていますが、原材料表示をネットに記載していませんでした。

唯一無添加をウリにしている敷島製パンが、メイン商品の”超熟”のみ原材料を公開しているのみ。

しかし親切な方がヤマザキ製食パンの原材料を載せてくれていました。

それを見ると、

ヤマザキ製食パンの原材料は

「小麦粉、糖類、卵、マーガリン、バター、脱脂粉乳、パン酵母、牛乳、食塩、発酵種、チーズ、乳清ミネラル、乳化剤、酢酸Na、イーストフード」

となっています。

因みに敷島製パン”超熟”の原材料は

「小麦粉、砂糖、バター入りマーガリン、パン酵母、食塩、米粉、醸造酢」

となっています。

一目瞭然です。ヤマザキの方が不要なものがたくさん入っていますね。

製パン業界もトップシェアの会社ほど、製品的には良くないものを作っています。

大手や大企業であればあるほど危険な産業とは?
http://lifestyleorganizer.net/food/aboutfoodcompany/

でも書いたように、どの食品でも負の構造は同じのようです。

では具体的にどういった商品を選んでいけばよいかを説明します。

  

前述したように本物のパンは小麦粉、水、塩、イーストのみで作られます。

しかし、日本で純粋にこの4つの原料で市販されているパンは殆ど無いと思います。

ここからそれぞれのパンによって甘味料、油脂類、乳製品、添加物が足されていきます。

まず、添加物と乳製品はパンには必要ありません(乳製品は、牛乳やスキムミルク(脱脂粉乳)が使われていることがあります)。

この二つは除外しましょう。

油脂類で最も最悪なのは、マーガリン、ショートニングです。この二つが使われている製品は買わないようにしてください。

(マーガリンやショートニングの危険性についてはこちら)

気づかぬうちに食べているかも!?トランス脂肪酸が含まれている意外な食品まとめ
http://lifestyleorganizer.net/food/abouttransfat/

無添加がウリの敷島製パンの”超熟”も、マーガリンが盲点ですね。

あとは、バター、大豆油やキャノーラ油などが油脂類として使われることが多いです。
(大豆油やキャノーラ油は植物油脂と記載されていることもあります)

これらもアンチエイジングのためには避けたい食品です。

パンによく入っている油脂類の中で唯一許してもいいのはエクストラバージンオリーブオイルくらいです。

正直オリーブオイルも入れなくてもいいのですが、買うものが無くなってしまうので一応良しとしましょう。

次に甘味料です。

最も目にするのは砂糖ですね。というか砂糖の入っていないパンを探すのは現代の日本ではかなり大変です。

砂糖こそが、フワフワのパンを作る秘密兵器なので、入れないと商売にならないのです。

特に市販のパンに使用されるのは、砂糖の中でも最も良くない白砂糖です。

砂糖が入っているパンは買わないようにしましょう。

パンに使われる甘味料の中で許せるのは、ハチミツです。

あとは日本ではほとんど見かけませんが、レーズンネクターなど果物の絞り汁で甘みをつけているパンも最高です。


最後に小麦粉についてです。

一般的なパンに使われる小麦粉は、真っ白に精製された精白小麦粉です。

精白小麦粉を使うとふっくらとしたパンに仕上がるため、日本人に好まれるパンになります。

精白小麦粉はエンプティーカロリーで、小麦の栄養素が完全に削ぎ落とされてしまった食品です。

精製食品について詳しくはこちらをご覧下さい。


白い食べ物は悪?美肌と老けない体を作るための主食の選び方
http://lifestyleorganizer.net/food/aboutrefinedfood/

よってアンチエイジングのためには避けたい食品ですが、日本で全粒粉100%のパンを探すのはかなり大変だと思います。

なので100歩譲って、全粒粉と精白小麦粉が両方使われているパンを選んでみてください。

出来れば原材料表示で全粒小麦粉の方が先にきているパンがベターです。(原材料表示は含有量が多いものから順に記載する必要があるため)

まとめ

★私たちが買うべき市販のパンの原材料表示★

「全粒小麦粉、水、精白小麦粉、(エクストラバージンオリーブオイル)、(ハチミツ)、塩、イースト」

こんな感じのパンを探してみてください。

ここに、胡桃やフラックスシードなどのナッツやシード類が入っていたらもっと最高だし、美味しさが数段アップします。

あとレーズンなどのドライフルーツが入っているパンも美味しいですね。

ドライフルーツの質に依りますが。

ただ、大手の製パンメーカーの商品にはまず無いので、普通のスーパーではなく自然食品店で探してみるのが良いと思います。

あとは個人経営のパン屋さんで素材にこだわっているところは作っているかもしれません。

どうしても上記のようなパンが見つからず、それでもパンが食べたい時には、フランスパンがベターです。

フランスパンは基本的には小麦粉、水、塩、イーストのみで、無駄な加工をされずに作られます。

精白小麦粉を使用しているのが痛いですが、無駄に砂糖や油脂類が混入されているよりははるかにマシです。

ただ、フランスパンも購入する際は念のため原材料チェックしてから購入してくださいね!

全粒粉で作られたパンは小麦の本当の味わいが感じられ、噛めば噛むほど美味しさが口の中に広がっていきます。

美味しくて体に負担をかけないものを選んで、パンライフをエンジョイしていきましょう!

これからのパン選びの参考になれば幸いです。

※オーガニック野菜をお手頃価格で入手したい場合はこちらの有機野菜宅配会社がオススメです。
http://lifestyleorganizer.net/food/howtochoosebread/

結論として

果物、白米ご飯、ライ麦を使った黒パン、本物のフランスパンだったら食べたいだけいくら食べても太らないし糖尿病にもならない


糖尿病になりたくなかったら


インスタントラーメン、ピザ、ハンバーガー、ドーナッツ、フライドポテト等のジャンクフード

フランスパン以外のパン、小麦を使った菓子

サラダ油を使ったフライ、天婦羅、カレー、シチュー、パスタ等の料理

マーガリン、マヨネーズ、コーヒーフレッシュ、アイスクリーム、ホイップクリームの様な植物油を入れているもの

缶コーヒー、ジュース、清涼飲料水


を一切食べなければいいのです。

http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c84

[リバイバル3] フランス人はバゲット(フランスパン)が一番好き 中川隆
5. 中川隆[-6344] koaQ7Jey 2017年10月10日 18:30:02 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

フランスパンはグルテンが少なく砂糖もショートニングを使わないので、いくら沢山食べても糖尿病にもグルテン由来の病気にもならない

フランスパンとは、小麦粉・塩・水・イーストのみで作られるフランスのパリ発祥のパンの総称。

バゲットやバタールがよく知られている。

本国フランスでは pain traditionnel (フランス語発音: [pɛ̃ tradisjɔnɛl] パン・トラディスィヨネル)と呼ばれているが、単にbaguette(バゲット)、あるいは他国の呼称に倣い pain français (フランス語発音: [pɛ̃ frɑ̃sɛ] パン・フランセ)と呼ぶこともある。

フランスでは土壌や気候の関係から、生産される小麦はグルテンの乏しいものが主であり、他国のパンのようにふっくらとしたものを作ることが難しかった。

そのためフランスでは粘り気の少ない生地を使ってのパン作りが求められ、結果として硬い外皮とサクサクした中身を持つ独特のパンが生まれた。

元々フランスパンはイースト菌のようなパン酵母を用いず、生地を一度に混ぜて直火焼きしたものであったため、焼き色は現在のようなキツネ色ではなくうす焦げたものであった。

フランスパンが現在のような形になったのは19世紀頃で、酵母菌や製粉技術などの向上によりこの頃から今日見られる多彩なフランスパンが作られるようになった。

フランスパンは、その硬さが大きな特徴である。基本的に生地には砂糖を使わないため、フランスパンはその片端だけを手に持ってもパンが中折れしないほどの硬度がある。英語で「クラスト」(crust)と呼ばれる外皮部分は煎餅のようにパリパリしており、フランスパンの独特の食感と香りを生み出している。また、卵、乳製品、油類などの副材料を使わないのも特徴であり、それゆえに作り手の技術が味を左右するため、フランスパン作りはパン職人になる上での難関であるともいわれる。

硬く香りのよい外皮部分に比べ、中はやわらかい食感となっている。同じ生地・同じオーブンで作っても、バゲットは細長く皮の部分が多いために皮のパリパリ感や香りを重視する人に向き、丸いブールは中身が多く柔らかなパンを好む人あるいはサンドイッチに向き、バタールはバゲットより太いがブールのようには丸くないのでその中間である。

バゲット、バタール、ブール、パン・ド・カンパーニュ、シャンピニオン、エピ、クーペなどに代表される、いわゆるフランスパンは基本的に材料は小麦粉・パン酵母・塩・水・モルトだけで作る。

他のパンのように砂糖やバター、卵、乳製品、油類などは加えず単純な材料のみで作る。

小麦粉と塩と水だけではパン酵母の発酵がうまくいかないので、小麦粉のデンプンをモルトが糖化して酵母による発酵が進む。

フランスパンに使われる小麦粉は、一般のパンに使われる強力粉ではなく、グルテンが少なめの準強力粉もしくは中力粉である。

フランスと違い日本においては「もちもちした食感」のパンが好まれるため、大手パンメーカーが市販するフランスパンはグルテンの強い小麦素材を使用しながらグルテンの粘り気を利かせた製法を用いており、食感が「本家」のフランスパンよりももちもちして弾力の強いものとなっている。

それゆえ、おおむね日本大手メーカーで大量生産されるフランスパン(特にソフトフランスと銘うって売られているもの)は、フランス国内で食されるフランスパンとはまるで食感が異なり、外観こそバタールやパリジャンに似ているが、皮は柔らかく中身は噛み応えの強いものになっている。


製造例

小麦粉(フランスパン用準強力粉)、ドライイースト、食塩、モルトエキス、水。

⇒ミキシング(スパイラルミキサー L4"-M3" 捏ね上げ温度24℃)
⇒ 一次発酵(120分)
⇒ パンチ(ガス抜き)
⇒ 二次発酵(60分)
⇒ 分割
⇒ ベンチタイム
⇒ 成型
⇒ ホイロ発酵
⇒ 蒸気焼成(220度25分)

※発酵・ホイロは温度28℃・湿度75%


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%B3

半焼けバゲットが好まれるようなったフランス―嘆く職人も 2013 年 8 月 22 日
http://jp.wsj.com/articles/SB10001424127887323480904579027372498622640


 【パリ】パリ16区に店を持つパン職人、ドミニク・アンラク氏は毎日、約1500個ものバゲット(棒状で細めのフランスパン)を焼くが、その多くは自分で食べたいとは思わない仕上がりだ。

 客の大半は棚に並べられたバゲットを眺めると、焼き時間が最も短くて最も白いものを選んでいくという。そのため店で売るバゲットの90%は、完全に焼き上がる前にオーブンから取り出すそうだ。

 アンラク氏は「自分で食べるためなら、あと2、3分長く焼くけどね。でもこれは商品だから、客の好みに合わせるしかない」と話す。

半焼けのバゲットを探すには


 バゲットはフランス料理を象徴する食べ物の1つ。それが今、文化的危機にさらされている。独特な形とパリパリと硬い外皮で有名なバゲットが、パン生地を食べさせられているのではないかと錯覚しそうな生焼けパンになろうとしているのだ。

 パリのパン屋についてのブログ「Painrisien(パンリジアン)」を立ち上げたレミ・エルン氏によると、評価をした230店の80%では「顧客を満足させる」ために、ほとんどのバゲットを完全に焼き上げていないという。

 ただ、客が好む理由もたくさんあり、それは生焼けの半端なものではないようだ。例えば、フリーランス・リポーターのカミーユ・オジェ氏(30)にとって、十分に焼き上がったバゲットを食べるのは苦痛だ。「そのままかじって食べるには硬いし、歯茎や口蓋(こうがい)を痛める」ということだ。その点、焼き時間が短めのバゲットなら「歯が欠ける心配もない」そうだ。

 アンラク氏の店の常連というピュラ・ガルシアさんによると、十分に焼けたバゲットはすぐに風味が落ちるという。「焼き上がってから1時間以内に食べないと、1日たった古パンみたいな味になってしまう」とその欠点を指摘した。また、別の客の中には、家に持ち帰って暖め直すと味が良くなるという理由で、完全に焼き上がっていない「白いバゲット」を求める者も多い。

 細長いパンを見ればフランスを連想してしまうほど、バゲットとフランスは切り離せない関係だ。そのフランスでバゲットに対する国民の好みが変化している様子に憤慨する向きもある。

フランスで市民権を得つつある半焼けバゲット(左)
http://jp.wsj.com/articles/SB10001424127887323480904579027372498622640


 フランス人作家でパン愛好家でもあるジャン=フィリップ・ド・トナック氏は「硬さはフランスパンのトレードマーク。十分に焼き上がっていなければいけない」と主張する。

 米コーネル大学の歴史学教授でフランスパンに関する著書もあるスティーブン・カプラン氏は、バゲットの特徴的な歯ごたえと風味について、製パン過程の最終段階に起こるメラード効果という化学反応によって生み出されているという。この反応なしでは、バゲットは味がなくて、直観とは逆にかみづらい食べ物となってしまう。

 徐々に違う食べ物に変化していくバゲットの姿を目の当たりして、「フランスの偉大な国家遺産の1つが失われていく」とカプラン氏は嘆く。


 パン職人らによると、正しい時間で焼くことで、パンの内側の柔らかい部分(身)と外皮の間で風味の交流が生じるという。つまり、パリパリとしてカラメル化した外皮が柔らかくふわふわしたパンの身を包み込み、バゲット独特の歯ごたえと風味が絶妙なバランスで生まれるというわけだ。

 フランスでは1950年代からパンの消費が減少しているが、それでも生活必需品であることには変わりない。朝昼晩の食事のほとんどでパンを食べるフランス人も多く、ほとんどナイフとフォークの延長部分としてフランスの食卓に欠かせない存在と見なされている。フランスの生活環境調査研究センター(Crédoc)によると、フランス人の98%が毎日パンを食べているという。

 そして、パンの中でも特に人気のあるのがバゲット。パンの研究と促進をしているフランスの国立パン研究所によると、パンの総消費量の4分の3を占めているという。

 このような名誉な地位にあり、フランスの風景に溶け込んでいるバゲットだが、実は誕生してから1世紀もたっていない。

 現在のようなバゲットが作られるようになったのは1920年代。パン職人が午後10時から午前4時まで働くことを禁じた、当時の保護的な労働法の副産物と言える。この時間帯に仕事ができないと、それまで一般的だった丸型のパンを朝食時までに焼き上げることは不可能だ。そこで新たに考案したのが、製造時間を短縮できる細長いパンだった。フランス語で小さな棒を意味するバゲットは朝食に不可欠なものとして、フランス全土に急速に浸透していった。

 フランスの法律では、バゲットの材料は基本的には小麦粉と水、塩、イーストだけと定められているが、焼き時間については全く触れられていない。

 気候や湿度といった要素にも影響されるが、パン職人の間では、典型的なバゲットの焼き時間としては20〜25分が適当とされている。パリにある多くのパン屋で見かける色白でぐったりしたバゲットについて、カプラン氏はおそらく17分強しか焼かれていないのではないかとみている。

 アンラク氏の店がある16区は、官庁街であるとともに住人の大半が富裕層で、しかも美術館や19世紀の建物、印象的な街並みでも有名な地区だ。同氏はあと数分かければ理想的な焼き上がりになると思っても、そんな場所に住む客に失礼なことは言えないそうで、「このパン屋に来て忙しそうにパンを買っていく客に、説教をする時間なんてないしね」とあきらめている。

 ただ、頑固なパン屋もいる。


 細くて外皮が非常に硬いバゲットを焼くことで有名なパリのパン職人、フレデリック・ピシャール氏もその1人。「少なくとも、フランスではワインの味わい方なら誰でも知っているのに、パンの味わい方について教えてもらうことはない」とこぼす。それで顧客に対して定期的に仕事場を公開し、パンの製造過程や味わい方を教えているそうだ。

まずバゲットを縦に切って、パンの身の香りを楽しむ。切ったバゲットからは、木の実やレーズン、ドライ・アプリコットなどの香りがかすかに漂ってくることも多い。次に手触りを確かめてから、食べごろの大きさにちぎる。そして、ゆっくりとかんでゆく。これがバゲットの正しい味わい方だ。

 また、パリの南の位置する小さな町でパン屋を営むフランク・ドビュー氏は、可能な限り店に居て、穏やかに褐色のバゲットを奨めているという。焼き方の足りないパンを製造して客の要望に応えようする同業者については、勘違いしていると批判的であり、「客は最高の品を味わったことがないだけ。だから、客の味覚を鍛えるのがパン職人の役目だ」と語った。
http://jp.wsj.com/articles/SB10001424127887323480904579027372498622640



パン好き必見!
老けないための市販のパンを買う際の賢い選び方とは 2017/3/7

まず、パンとは本来固い食べものです。

パンは基本的に小麦などの粉類と水と塩とイーストによって作られます。

フランスパンが良い例ですね。

一般的なフランスパンはこれらの素材しか使いません。

ヨーロッパ諸国ではパンが主食なので、人々はこの固いパンを毎日食べているわけです。

しかし、何故か日本や他のアジア諸国ではパンは柔らかい方が良いという風潮があります。

スーパーなどで売られている食パンが良い例で、すっごいふわふわですよね。

昔ヤマザキが”ダブルソフト”というふわっふわがウリの食パンを販売して大ヒットしたことからも、日本ではパン=柔らかいというイメージがあります。

ただ、前述した4種類の材料では、そこまで柔らかいパンは作れません。

ではどうやってフワフワ感を作り出すのかというと、砂糖、油脂類、乳製品を入れます。

こういったものを添加することによって、口当たりのよい、ふわふわのパンが出来上がります。

小麦粉に砂糖と油と乳製品を加えると何が出来るかというと、ケーキやマフィンなどのお菓子ができます。

そう、日本のパンはお菓子化してしまっているんです。

実際ヨーロッパ諸国では砂糖が入っているパンは、基本的にお菓子と認識されています。

さらに市販のパンにはイーストフードや乳化剤に代表される食品添加物やマーガリンやショートニング等のトランス脂肪酸が満載です。

シェアトップのヤマザキにいたっては、臭素酸カリウムという発がん性物質も使われているので注意が必要です。

大手製パンメーカー4社ほどをざっと調べてみたんですが、どこの製パン会社も商品紹介はしていますが、原材料表示をネットに記載していませんでした。

唯一無添加をウリにしている敷島製パンが、メイン商品の”超熟”のみ原材料を公開しているのみ。

しかし親切な方がヤマザキ製食パンの原材料を載せてくれていました。

それを見ると、

ヤマザキ製食パンの原材料は

「小麦粉、糖類、卵、マーガリン、バター、脱脂粉乳、パン酵母、牛乳、食塩、発酵種、チーズ、乳清ミネラル、乳化剤、酢酸Na、イーストフード」

となっています。

因みに敷島製パン”超熟”の原材料は

「小麦粉、砂糖、バター入りマーガリン、パン酵母、食塩、米粉、醸造酢」

となっています。

一目瞭然です。ヤマザキの方が不要なものがたくさん入っていますね。

製パン業界もトップシェアの会社ほど、製品的には良くないものを作っています。

大手や大企業であればあるほど危険な産業とは?
http://lifestyleorganizer.net/food/aboutfoodcompany/

でも書いたように、どの食品でも負の構造は同じのようです。

では具体的にどういった商品を選んでいけばよいかを説明します。

  

前述したように本物のパンは小麦粉、水、塩、イーストのみで作られます。

しかし、日本で純粋にこの4つの原料で市販されているパンは殆ど無いと思います。

ここからそれぞれのパンによって甘味料、油脂類、乳製品、添加物が足されていきます。

まず、添加物と乳製品はパンには必要ありません(乳製品は、牛乳やスキムミルク(脱脂粉乳)が使われていることがあります)。

この二つは除外しましょう。

油脂類で最も最悪なのは、マーガリン、ショートニングです。この二つが使われている製品は買わないようにしてください。

(マーガリンやショートニングの危険性についてはこちら)

気づかぬうちに食べているかも!?トランス脂肪酸が含まれている意外な食品まとめ
http://lifestyleorganizer.net/food/abouttransfat/

無添加がウリの敷島製パンの”超熟”も、マーガリンが盲点ですね。

あとは、バター、大豆油やキャノーラ油などが油脂類として使われることが多いです。
(大豆油やキャノーラ油は植物油脂と記載されていることもあります)

これらもアンチエイジングのためには避けたい食品です。

パンによく入っている油脂類の中で唯一許してもいいのはエクストラバージンオリーブオイルくらいです。

正直オリーブオイルも入れなくてもいいのですが、買うものが無くなってしまうので一応良しとしましょう。

次に甘味料です。

最も目にするのは砂糖ですね。というか砂糖の入っていないパンを探すのは現代の日本ではかなり大変です。

砂糖こそが、フワフワのパンを作る秘密兵器なので、入れないと商売にならないのです。

特に市販のパンに使用されるのは、砂糖の中でも最も良くない白砂糖です。

砂糖が入っているパンは買わないようにしましょう。

パンに使われる甘味料の中で許せるのは、ハチミツです。

あとは日本ではほとんど見かけませんが、レーズンネクターなど果物の絞り汁で甘みをつけているパンも最高です。


最後に小麦粉についてです。

一般的なパンに使われる小麦粉は、真っ白に精製された精白小麦粉です。

精白小麦粉を使うとふっくらとしたパンに仕上がるため、日本人に好まれるパンになります。

精白小麦粉はエンプティーカロリーで、小麦の栄養素が完全に削ぎ落とされてしまった食品です。

精製食品について詳しくはこちらをご覧下さい。


白い食べ物は悪?美肌と老けない体を作るための主食の選び方
http://lifestyleorganizer.net/food/aboutrefinedfood/

よってアンチエイジングのためには避けたい食品ですが、日本で全粒粉100%のパンを探すのはかなり大変だと思います。

なので100歩譲って、全粒粉と精白小麦粉が両方使われているパンを選んでみてください。

出来れば原材料表示で全粒小麦粉の方が先にきているパンがベターです。(原材料表示は含有量が多いものから順に記載する必要があるため)

まとめ

★私たちが買うべき市販のパンの原材料表示★

「全粒小麦粉、水、精白小麦粉、(エクストラバージンオリーブオイル)、(ハチミツ)、塩、イースト」

こんな感じのパンを探してみてください。

ここに、胡桃やフラックスシードなどのナッツやシード類が入っていたらもっと最高だし、美味しさが数段アップします。

あとレーズンなどのドライフルーツが入っているパンも美味しいですね。

ドライフルーツの質に依りますが。

ただ、大手の製パンメーカーの商品にはまず無いので、普通のスーパーではなく自然食品店で探してみるのが良いと思います。

あとは個人経営のパン屋さんで素材にこだわっているところは作っているかもしれません。

どうしても上記のようなパンが見つからず、それでもパンが食べたい時には、フランスパンがベターです。

フランスパンは基本的には小麦粉、水、塩、イーストのみで、無駄な加工をされずに作られます。

精白小麦粉を使用しているのが痛いですが、無駄に砂糖や油脂類が混入されているよりははるかにマシです。

ただ、フランスパンも購入する際は念のため原材料チェックしてから購入してくださいね!

全粒粉で作られたパンは小麦の本当の味わいが感じられ、噛めば噛むほど美味しさが口の中に広がっていきます。

美味しくて体に負担をかけないものを選んで、パンライフをエンジョイしていきましょう!

これからのパン選びの参考になれば幸いです。

※オーガニック野菜をお手頃価格で入手したい場合はこちらの有機野菜宅配会社がオススメです。
http://lifestyleorganizer.net/food/howtochoosebread/


http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/766.html#c5

[リバイバル3] 民進党が支持されなかった理由 中川隆
28. 中川隆[-6343] koaQ7Jey 2017年10月10日 19:06:58 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

2017-10-10
小池百合子の化けの皮は剥がれた。民進党議員を吸収して自滅
https://darkness-tiga.blogspot.jp/2017/10/20171010T1452090900.html


「風を読む女」と言われている小池百合子の支持率が急落して、「希望の党」に激しい逆風が吹くようになっている。なぜ、こんなことになったのかは単純な話だ。

民進党の残党を大量に抱え込んだからだ。

国民は反日の牙城であった民進党をまったく信用していない。マスコミがいかに馬鹿げた擁護を繰り広げたとしても、この政党の議員が2009年から2012年まで、日本を破壊するような政治を行ったことを誰も忘れていない。

2012年12月に総選挙で大敗した後、この政党はすぐに解党すべきだった。しかし、それをしないで政治屋の金稼ぎと与党の足を引っぱるためだけに生き延びた。

ところが、そうしているうちに、すっかり国民から見捨てられてしまったので、どうするのかと言えば、印象が悪い「民主党」という名前を捨てて「民進党」にネームロンダリングして国民の批判から逃れようとしたのである。

それでも国民から見透かされて支持率が落ちていく一方になった。それで、どうしたのか。今度は民進党を捨てて、どんどん「希望の党」に乗り移っていくようになった。

今の「希望の党」は事実上「第二の民進党」である。

「食中毒を起こして看板を替えた」だけの民進党

2017年10月8日、安倍首相は「希望の党」になだれ込む民進党の議員の姿を見て、このように語っている。

「何か食中毒を起こして、看板を替えればいいというものではない」

民進党は2009年から2012年まで腐った政治を国民に食わせ、日本全土に食中毒被害をまき散らした店であると、安倍首相は言っているのだ。

思い返せば民進党は史上最悪の詐欺極悪店だった。

できもしない料理を作ると言って国民に約束し、実際に注文すると何も作れず、さらに頼んでいない料理を出す始末だった。そして、その頼んでいない料理は腐っていた。

それで看板を変えて、何もなかったことにする。こんな極悪店が今も存続しているのが日本の闇である。

民進党の腐った体質は、他人を批判するばかりで何の提案もない姿を見れば、今もまったく変わっていないことが一目瞭然だ。その情けない姿は自民党政調会長の茂木敏充氏が正確に語っている。

『野党は国会が始まる前は、「提案型の野党になります」と言っていたんです。ところが、まったく提案なんかしない。「反対反対」と。採決になるとまた、プラカードを持って出てくる。そういうことを繰り返す』

『そして本会議場でも気に入らなくなると、採決前にとっとと議場からいなくなってしまう。国民から負託された権利である一票を投じることを怠る』

体質を変えずに看板だけ変えても、第二、第三の食中毒を引き起こす。本来であれば、何が悪かったのかを真摯に反省して体質を変えていくべきなのだが、民進党はまったくそれを行わなかった。

だから、看板を変えても国民に見透かされて、支持率はどんどん低下していく一方となってしまったのである。


「希望の党」の乗っ取りが民進党の議員の希望

なぜ民進党の議員は体質が変えられなかったのか。

「日本は日本人だけのものじゃない」と言い放ったのはルーピー(間抜け)と称された鳩山由紀夫だったが、もともと民進党の議員は中国・韓国・北朝鮮の工作員かそのシンパだ。

徹頭徹尾、日本の国益を損ねるしか能のない反日が染みついていた。

普天間移設問題で日米関係を破壊したのが鳩山由紀夫で、尖閣諸島支那漁船衝突事件で腰ぬけな対応をしたのが菅直人で、東日本大震災で国難に見舞われていた中で、意味もなく韓国と通貨スワップを結ぼうとしていたのが野田佳彦だった。

二重国籍容認を声高に叫んでいたのが今もどこの国の人間なのか分からない村田蓮舫で、朝鮮総連に所属して外国人参政権を推進していたチャン・オクプンという女を「お母さん」と呼んで大臣室のイスに座らせて記念撮影をしていたのが前原誠司だった。

北朝鮮の女性工作員と下腹部密着の写真がばらまかれ、民進党時代には韓国人の献金を受けたことも暴露され、何かと朝鮮系とつながる前原誠司も、当然のことのように外国人参政権に賛成し、夫婦別姓を主張していた。

「日本死ね」と言って喜んでいたのが山尾志桜里で、「私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の国会議員や」と言い放っているのが辻元清美だ。

(大阪10区は極左議員・辻本清美をいい加減に落選させるべき)
https://darkness-tiga.blogspot.jp/2017/10/20171004T1828510900.html

上から下までこんな議員が面(つら)を並べているのが民進党であり、こんな議員に体質を変えろと言っても無理に決まっている。筋金入りの反日・売国議員の牙城が民進党の議員の正体なのである。

だから、民進党の支持率は落ちるところまで落ちて、次の選挙で消えてなくなることになっていた。

そこで、民進党の議員が生き残るためにしているのが、「希望の党」の乗っ取りだ。

「希望の党」が保守を標榜していたら、民進党の議員たちは、あっさりと今までの主義主張を捨てて保守を名乗るようになり、仲間が充分に増えたら、当初「希望の党」が標榜していた「外国人参政権反対」をうやむやにさせていった。


すでに小池百合子の化けの皮は剥がれつつある

小池百合子が民進党の議員を大量に取り入れたのは、数で自民党を圧倒したかったからである。また、民進党の議員が持ってくる持参金が欲しかったからだ。

しかし、反日にして売国の民進党議員を大量に受け入れて、「希望の党」の支持率が上がるわけがない。

自分に風が吹いていると思った小池百合子は、ここぞとばかりゴミを受け入れたが、今になってそれが裏目に出て進退窮まっている。

風を読むのがうまくても、ゴミを集めて勝てると思ったのであれば、小池百合子も大した議員ではない。ただの風見鶏であり、権力志向が肥大化したクズである。

すでに小池百合子の化けの皮は剥がれつつある。

豊洲市場移転延期、盛り土問題を巡る違法な懲戒処分、豊洲市場を巡る風評被害、オリンピックの会場問題、五輪の分担金問題、環状2号線の未開通……と、都政の仕事がまともにできていない。

小池百合子はここ1年で東京都に莫大な損失を与えている。それなのに、今では都政の仕事を投げ出して参院選にどっぷりのめり込んでおり、オリパラや女性活躍のイベントのスケジュールをどんどんキャンセルして顰蹙を買っている。

都民ファーストではなく、自分ファーストだというのが誰の目にも明らかになった。だから、毎日のように支持率が下がっているのである。

結局、仕事ができない議員は混乱を招くだけで、まともな結果を生み出すことはない。小池百合子は、まともな結果を生み出すことは絶対にない。

それは「希望の党」が公約として掲げた「12のゼロ」を見れば分かるはずだ。

(1)原発ゼロ
(2)隠ぺいゼロ
(3)企業団体献金ゼロ
(4)待機児童ゼロ
(5)受動喫煙ゼロ
(6)満員電車ゼロ
(7)ペット殺処分ゼロ
(8)フードロスゼロ
(9)ブラック企業ゼロ
(10)花粉症ゼロ
(11)移動困難者ゼロ
(12)電柱ゼロ

国民ウケはするが、できもしないことをツラツラと並べて、喜んでいるその姿は、2009年の民主党とまったく同じだ。できもしない子供騙しで国民がまだ騙されると思っているところが小池百合子の薄っぺらさを示している。


国民ウケはするが、できもしないことをツラツラと並べて、喜んでいるその姿は、2009年の民主党とまったく同じだ。できもしない子供騙しで国民がまだ騙されると思っているところが小池百合子の薄っぺらさを示している。
https://darkness-tiga.blogspot.jp/2017/10/20171010T1452090900.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/762.html#c28

[不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
87. 中川隆[-6348] koaQ7Jey 2017年10月11日 03:19:19 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

糖質制限論者は >>86 みたいな知恵遅れのキチガイばかりなんだな
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c87
[不安と不健康18] 糖質制限論争に幕?一流医学誌に衝撃論文 東洋経済オンライン BRIAN ENO
88. 中川隆[-6347] koaQ7Jey 2017年10月11日 03:28:37 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

詐欺師 中川隆 - Google 検索
https://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E8%A9%90%E6%AC%BA%E5%B8%AB+%E4%B8%AD%E5%B7%9D%E9%9A%86&lr=lang_ja&gws_rd=ssl


カルト宗教ビジネスマン大川隆法こと中川隆 集金の科学(別名 幸福の科学 ...
blog.livedoor.jp/matrix_zero1/archives/2075414.html

イタコ商法 洗脳ビジネス 詐欺師「大川隆法」本名「中川隆」の予言を実践し ...
blog.livedoor.jp/matrix_zero1/archives/2107578.html

幸福の科学の大川隆法、本名中川隆は - 宗教をビジネスにした凄い方み ...
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

________

詐欺師 中川隆 - Google 検索 で出て来る

幸福の科学の大川隆法、本名中川隆

を何も調べないですぐに俺の事だと勘違いするというのが >>86 みたいな糖質制限論者の頭の軽さなんだな
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/583.html#c88

[政治・選挙・NHK233] 最悪のケースに向かっている 「希望の党が大敗北を喫する可能性が高い。一に立憲、二に希望、これしかない」 小林よしのり  赤かぶ
1. 中川隆[-6346] koaQ7Jey 2017年10月11日 03:33:12 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

枝野も小沢も前原も小池百合子もすべて同じ類の詐欺師

2017-10-10
小池百合子の化けの皮は剥がれた。民進党議員を吸収して自滅


「風を読む女」と言われている小池百合子の支持率が急落して、「希望の党」に激しい逆風が吹くようになっている。なぜ、こんなことになったのかは単純な話だ。

民進党の残党を大量に抱え込んだからだ。

国民は反日の牙城であった民進党をまったく信用していない。マスコミがいかに馬鹿げた擁護を繰り広げたとしても、この政党の議員が2009年から2012年まで、日本を破壊するような政治を行ったことを誰も忘れていない。

2012年12月に総選挙で大敗した後、この政党はすぐに解党すべきだった。しかし、それをしないで政治屋の金稼ぎと与党の足を引っぱるためだけに生き延びた。

ところが、そうしているうちに、すっかり国民から見捨てられてしまったので、どうするのかと言えば、印象が悪い「民主党」という名前を捨てて「民進党」にネームロンダリングして国民の批判から逃れようとしたのである。

それでも国民から見透かされて支持率が落ちていく一方になった。それで、どうしたのか。今度は民進党を捨てて、どんどん「希望の党」に乗り移っていくようになった。

今の「希望の党」は事実上「第二の民進党」である。

「食中毒を起こして看板を替えた」だけの民進党

2017年10月8日、安倍首相は「希望の党」になだれ込む民進党の議員の姿を見て、このように語っている。

「何か食中毒を起こして、看板を替えればいいというものではない」

民進党は2009年から2012年まで腐った政治を国民に食わせ、日本全土に食中毒被害をまき散らした店であると、安倍首相は言っているのだ。

思い返せば民進党は史上最悪の詐欺極悪店だった。

できもしない料理を作ると言って国民に約束し、実際に注文すると何も作れず、さらに頼んでいない料理を出す始末だった。そして、その頼んでいない料理は腐っていた。

それで看板を変えて、何もなかったことにする。こんな極悪店が今も存続しているのが日本の闇である。

民進党の腐った体質は、他人を批判するばかりで何の提案もない姿を見れば、今もまったく変わっていないことが一目瞭然だ。その情けない姿は自民党政調会長の茂木敏充氏が正確に語っている。

『野党は国会が始まる前は、「提案型の野党になります」と言っていたんです。ところが、まったく提案なんかしない。「反対反対」と。採決になるとまた、プラカードを持って出てくる。そういうことを繰り返す』

『そして本会議場でも気に入らなくなると、採決前にとっとと議場からいなくなってしまう。国民から負託された権利である一票を投じることを怠る』

体質を変えずに看板だけ変えても、第二、第三の食中毒を引き起こす。本来であれば、何が悪かったのかを真摯に反省して体質を変えていくべきなのだが、民進党はまったくそれを行わなかった。

だから、看板を変えても国民に見透かされて、支持率はどんどん低下していく一方となってしまったのである。


「希望の党」の乗っ取りが民進党の議員の希望

なぜ民進党の議員は体質が変えられなかったのか。

「日本は日本人だけのものじゃない」と言い放ったのはルーピー(間抜け)と称された鳩山由紀夫だったが、もともと民進党の議員は中国・韓国・北朝鮮の工作員かそのシンパだ。

徹頭徹尾、日本の国益を損ねるしか能のない反日が染みついていた。

普天間移設問題で日米関係を破壊したのが鳩山由紀夫で、尖閣諸島支那漁船衝突事件で腰ぬけな対応をしたのが菅直人で、東日本大震災で国難に見舞われていた中で、意味もなく韓国と通貨スワップを結ぼうとしていたのが野田佳彦だった。

二重国籍容認を声高に叫んでいたのが今もどこの国の人間なのか分からない村田蓮舫で、朝鮮総連に所属して外国人参政権を推進していたチャン・オクプンという女を「お母さん」と呼んで大臣室のイスに座らせて記念撮影をしていたのが前原誠司だった。

北朝鮮の女性工作員と下腹部密着の写真がばらまかれ、民進党時代には韓国人の献金を受けたことも暴露され、何かと朝鮮系とつながる前原誠司も、当然のことのように外国人参政権に賛成し、夫婦別姓を主張していた。

「日本死ね」と言って喜んでいたのが山尾志桜里で、「私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の国会議員や」と言い放っているのが辻元清美だ。(大阪10区は極左議員・辻本清美をいい加減に落選させるべき)

上から下までこんな議員が面(つら)を並べているのが民進党であり、こんな議員に体質を変えろと言っても無理に決まっている。筋金入りの反日・売国議員の牙城が民進党の議員の正体なのである。

だから、民進党の支持率は落ちるところまで落ちて、次の選挙で消えてなくなることになっていた。

そこで、民進党の議員が生き残るためにしているのが、「希望の党」の乗っ取りだ。

「希望の党」が保守を標榜していたら、民進党の議員たちは、あっさりと今までの主義主張を捨てて保守を名乗るようになり、仲間が充分に増えたら、当初「希望の党」が標榜していた「外国人参政権反対」をうやむやにさせていった。


すでに小池百合子の化けの皮は剥がれつつある

小池百合子が民進党の議員を大量に取り入れたのは、数で自民党を圧倒したかったからである。また、民進党の議員が持ってくる持参金が欲しかったからだ。

しかし、反日にして売国の民進党議員を大量に受け入れて、「希望の党」の支持率が上がるわけがない。

自分に風が吹いていると思った小池百合子は、ここぞとばかりゴミを受け入れたが、今になってそれが裏目に出て進退窮まっている。

風を読むのがうまくても、ゴミを集めて勝てると思ったのであれば、小池百合子も大した議員ではない。ただの風見鶏であり、権力志向が肥大化したクズである。

すでに小池百合子の化けの皮は剥がれつつある。

豊洲市場移転延期、盛り土問題を巡る違法な懲戒処分、豊洲市場を巡る風評被害、オリンピックの会場問題、五輪の分担金問題、環状2号線の未開通……と、都政の仕事がまともにできていない。

小池百合子はここ1年で東京都に莫大な損失を与えている。それなのに、今では都政の仕事を投げ出して参院選にどっぷりのめり込んでおり、オリパラや女性活躍のイベントのスケジュールをどんどんキャンセルして顰蹙を買っている。

都民ファーストではなく、自分ファーストだというのが誰の目にも明らかになった。だから、毎日のように支持率が下がっているのである。

結局、仕事ができない議員は混乱を招くだけで、まともな結果を生み出すことはない。小池百合子は、まともな結果を生み出すことは絶対にない。

それは「希望の党」が公約として掲げた「12のゼロ」を見れば分かるはずだ。

(1)原発ゼロ
(2)隠ぺいゼロ
(3)企業団体献金ゼロ
(4)待機児童ゼロ
(5)受動喫煙ゼロ
(6)満員電車ゼロ
(7)ペット殺処分ゼロ
(8)フードロスゼロ
(9)ブラック企業ゼロ
(10)花粉症ゼロ
(11)移動困難者ゼロ
(12)電柱ゼロ

国民ウケはするが、できもしないことをツラツラと並べて、喜んでいるその姿は、2009年の民主党とまったく同じだ。できもしない子供騙しで国民がまだ騙されると思っているところが小池百合子の薄っぺらさを示している。

国民ウケはするが、できもしないことをツラツラと並べて、喜んでいるその姿は、2009年の民主党とまったく同じだ。できもしない子供騙しで国民がまだ騙されると思っているところが小池百合子の薄っぺらさを示している。
https://darkness-tiga.blogspot.jp/2017/10/20171010T1452090900.html
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/763.html#c1

[昼休み52] "新喜び組"は23歳以下の美女たち! 中川隆
63. 中川隆[-6345] koaQ7Jey 2017年10月11日 03:38:30 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

北の核・ミサイルは超激安 制裁で開発ストップ狙う無意味
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/215211
2017年10月9日 日刊ゲンダイ


  
   経済制裁はナンセンス(C)コリアメディア提供=共同

 今月22日の衆議院議員選挙を前に、自由民主党は2日に公約を発表。「北朝鮮への国際社会の圧力強化を主導。核・ミサイル計画の放棄を目指す」としている。だがそれが実現できる可能性は極めて低いと考えざるを得ない。

 厳しい経済制裁で核・ミサイル開発の資金を断つことを目標としているようだが、北朝鮮がそれに費やしている経費は意外に少ない。河野外相は8月30日の衆議院安全保障委員会で「韓国外交部などとの意見交換では、昨年2回の核実験と二十数発のミサイル発射で少なくとも200億円」と述べた。日本が購入中のF35A戦闘機は1機146億円だから、200億円ならその1.4機分、イージス艦は1隻1740億円だから約9分の1だ。

 ひどく安いように思えるだろうが、戦闘機は構造が複雑、精巧で、最先端の電子装備の塊だし、20年以上使われ数千時間、ものによっては1万時間以上飛行する。一方、弾道ミサイルは基本的には燃料と酸化剤のタンク、それを燃焼させるロケットエンジン、ジャイロ式の姿勢制限装置と加速度計を持つだけの簡単な構造だ。燃焼時間は短・中距離ミサイルで約1分、ICBMで5分程度。あとは惰力で弾道飛行するからエンジンの寿命はその程度でよい。第2次大戦中のドイツが敗戦直前の約1年間に「V2号」弾道ミサイルを約6000発も造れたのは簡単だったためだ。

■安倍&トランプは珍コンビ

 北朝鮮は1980年代にイラン、イラク、シリアに「スカッド」(射程約500キロ、重量約6トン)を計450発輸出、約600億円を稼いだと米国情報筋はみていた。1発平均約1.3億円だが、吹っかけた輸出価格だから原価は相当安かったろう。現在の「ノドン」(射程約1300キロ、16トン)や「火星12」(射程約5000キロ、28トン)などははるかに大型で、ウクライナ製エンジンを使っている様子だから、価格も数倍のはずだ。

 仮に1発平均5億円とすれば昨年発射した23発で115億円、核弾頭開発などに100億円ほど使ったことになる。核実験場の工事や、移動式発射機を隠すトンネルの掘削には兵士を使うはずで人件費は安い。

 昨年の北朝鮮の国内総生産(GDP)は韓国銀行(中央銀行)の推定で約3兆2000億円。山梨県と同等だ。核・ミサイル経費約200億円が正しければGDPの0.6%余だ。韓国政府の推定が低すぎ、実はその2倍としても1%余だから、経済制裁を強化しても北朝鮮はその程度の経費は捻出するだろう。

 制裁で北朝鮮が窮乏し、政権が倒れることを狙うのかもしれないが、従来の他の諸国に対する経済制裁の例を見ても、国民が「生活が苦しくなったのは政府のせいだ」と蜂起したことはない。むしろ「他国が締めつけていじめている」と感じ、団結する可能性が高い。「必要なのは対話ではなく圧力だ」と「制裁のための制裁」を“主導”するのは、世界で安倍氏とトランプ氏およびその取り巻きだけ。米国でも現実的な国防長官マティス大将や、国務長官ティラーソン氏らは圧力は交渉に向かう一手段として、外交的解決を求める。「対話なき制裁」により「わが国を守り抜く」と言う安倍氏は、本人も認めたとおり「トランプ氏と完全に一致した」珍コンビだ。

http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/906.html#c63

[戦争b21] 北の核・ミサイルは超激安 制裁で開発ストップ狙う無意味(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
1. 中川隆[-6345] koaQ7Jey 2017年10月11日 03:41:31 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

超激安というより、将軍様は外貨を稼ぐ為にミサイル発射や核実験をやってるんだよ:

北朝鮮がFXで大儲け、「将軍直属ディーラー」の噂と金正恩の狙い=今市太郎
2017年9月3日
http://www.mag2.com/p/money/292710

いま巷で出回っている噂として話題なのが、北朝鮮はミサイルを発射すると同時に、マーケットで金やFXの取引を行っているという説です。


「ミサイル発射と同時にFXや金を取引している」との噂は真実か

「将軍様直属ディーラー」の存在

さすがに8/29(火)のNYタイムのドル円やユーロドルの大きな戻しを食らって、多くの市場参加者がそれなりに痛んでしまったようで、8/30(水)の東京タイムの為替はほとんど休日の動きのような方向感のないものに終始してしまいました。どうやら市場ではこの相場の乱高下に巻き込まれてかなり損を食らったトレーダーが多かったようで、典型的な焼け野原相場の様相が展開されました。

米ドル/円 日足(SBI証券提供)
http://www.mag2.com/p/money/292710


そんな今、巷で出回っている噂として話題なのが、北朝鮮はミサイルの発射を行うだけではなく、同時期に金やFXの取引を行っているという説です。

たしかに、自分でしかけているリスクイベントですから、いつ起きるのかもわかっている中でのディールとなれば、かなり利益を出しやすいことは容易に想像できる話です。

果たしてそんなことができるのか?という点で疑問にも思えますが、ただ単に北朝鮮国内から海外の銀行に連絡をとって売買するのではなく、傀儡企業を海外に建てて、そこが主体となって、まったく気づかれないようにやることは確かに可能。真偽のほどは確認のしようがないものの、ありうる話とは言えそうです。

そして、その利益が回りまわってミサイルの資金になっているとすれば、とんだエコシステムが構築されていることになりますが、実際のところはどうなのでしょうか?

東京タイムの前に打ち込むのが最も効果的か?

北のミサイル発射に関する反応を見ていますと、自国の上空を通過するということで、とにく大騒ぎするのが日本であることは明確ですから、東京タイムの前にめがけてことを起こすのはかなり効率的といえます。

また、土日ではなく平日を狙うほうが取引しやすいというのもあるでしょうし、インサイダーの情報を享受しやすいとも思えるわけです。

今回、あえてさまざまな記念日に日程を合わせずにミサイルを発射していることを考えるにつけ、こうした事情が裏にあるからなのかと思うと、妙に腑に落ちるところも出てきてしまいます。この発想が正しかった場合、北朝鮮は9月9日に何かことを起こすよりも、ウィークデーに行動をずらす可能性も考えられそうです。

この話は、どうもまったく架空の話にも思えないところが、非常に気になるところです。この手の話はいくら詮索してみても、まったく儲かるものではありませんが、資金のない北朝鮮がこうした錬金術を行っている話が本当であるとすれば、なかなか機転の効いた考え方をとることができる知恵者がいることに感心させられます。


これで果たして、9日までにさらなるミサイル発射や核実験が行われるのかどうか?前回と同じように、ミサイルが海上に着弾するような内容では、徐々にそのインパクトは薄れ、大きな下落にはならなくなることも考えられます。

逆に日本国内に着弾して被害が出ることになりますと、FX市場では新たな動きが発生することになりそうで、まだまだ注意が必要です。
http://www.mag2.com/p/money/292710


バレバレじゃないですか。
そう。もうちょっとうまくやった方が良いのです。

以下は発射直後にワタスも張ったのですが。
虎ノ門ニュースでも指摘してますね。


為替がなぜ発射の直前に動くんだ?
ミサイル発射が分かってないとできない動きだろう。
経済評論家の上念司氏が突っ込んでました。


以下のチャートのように

Jアラートが鳴ったのは6:02。
それなのに、もう既に5:30頃にはなぜか為替が円高に動き始めてます。
(1ドル109.35円から→1ドル109.25円へ)

そして6:00頃には横ばいになって静かになってから、6:02のJアラートで一気に円高に行ってます。
これはおかしいでしょう。

誰かが予期して爆上げする前に円を猛烈に買ったに違いないのです。
これだけ為替相場を動かせるのは巨額のマネーを動かせる連中なのです。

他にこんな指摘をしている情報もありますた。


http://netgeek.biz/archives/102036

サイル発射前に戦争(防衛)関連株が大量に買われていたことが分かった。
値上がり率ランキングを見ると、トップ10に2社がランクインしている。

・細谷火工は自衛隊向け照明弾など火薬を使用した商品が主力。売上高の約半分が防衛省向け

・石川製作所は軍需産業に関連があり機雷の製造を手がけている

まぁ、というわけで、今後は、

・安倍ちゃんがなぜか官邸に泊まる。
・いきなり為替が円高に振れる。
・なぜか防衛関連銘柄が上がる。

これでミサイル発射が分かると言うものです。
そっちを見てる方がJアラートよりよっぽど早くて正確というものです。

ちゃんちゃん。
http://golden-tamatama.com/blog-entry-j-alert-and-stock-market.html


2017.09.15 2度目のJアラート。北朝鮮とアメリカ債務上限引き上げ
http://golden-tamatama.com/blog-entry-j-alert-and-us-debt-ceiling.html


ったく。
またJアラートですか。


なんたる迷惑でしょうか。

さっきまた血相変えてワタスの妻が階段を駆け上ってきましたよ。
こっちはビットコイン暴落で股間をもみほぐしてる最中だったのに。

あなたミサイルが。。
ぇあ?なにやってるの?

いえ。その。。ワタスのミサイルの調子はどうかなと。。

とかなんとか。

くほほほほ。
くほほほ。

まぁ、皆さん慣れてしまいますたね。
ちゃんちゃん。

ちなみに個人的に思ってるだけのことですが、以下のニュース。
米国の債務上限の引き上げ決定。


http://news.mynavi.jp/column/economytsubo/090/

米国議会の上院と下院は先週、連邦政府の債務上限を3か月間引き上げる法案とハリケーン災害対策予算を可決しました。これにより、懸念されていた米国債のデフォルト(債務不履行)と政府機関閉鎖は回避され、世界の市場に安心感が広がりました。債務上限問題が短期間で決着したのは、トランプ大統領と野党・民主党が意外なことに電撃的に合意したためで、逆にトランプ大統領と与党・共和党の関係が悪化するという複雑な展開となっています。

3カ月間の債務上限凍結・ハリケーン対策で電撃合意

まず債務上限問題について説明しておきましょう。米国では政府がむやみに債務を膨張させないように法律で上限を定めています。しかし現実にはこれまで財政赤字の拡大と国債発行増加によって債務残高(借金の残高)も年々膨れ上がっています。それにつれて債務上限も毎年のように引き上げられてきましたが、今年の春には債務残高が上限の19兆8000億ドル(約2160兆円)に達していました。


米政府の債務残高


米政府はこの数カ月間、資金のやり繰りでしのいできましたが、9月末にはそれも限界という状況になっていました。そのため9月末までに債務上限を引き上げて、新たに借金(国債を発行)する必要があったのです。もし9月末までに債務上限の引き上げができなければ、過去に発行した国債の償還や金利支払いができなくなり、デフォルトに陥るおそれがあったわけです。

しかし先週までは、債務上限の引き上げを認める代わりに歳出の大幅削減を条件にすべきと主張する議員も多く、激しい与野党対立や共和党内の足並みもあって、議会での協議は期限ぎりぎりの9月末まで難航するというのが大半の予想でした。


米の財政収支


ところが急転直下、野党・民主党が(1) 債務上限を12月8日までの3カ月間凍結する(つまり事実上の引き上げ)(2) ハリケーンの災害復旧・被災者支援の予算を編成する―― の2点を一体化した案を示し、トランプ大統領が受け入れました。

はい。
皆様も同じ事を考えていたことでしょう。

アメリカの債務上限問題と北朝鮮ミサイルは完全に連動してますね。

以下は米国長期金利のグラフです。
今年になって北朝鮮がミサイルを撃ち始めてから金利が下がり始めた。

これは


デフォルトまじかの米国債など誰も買わない。

だから値段が下がる。

金利が上がる。


今までこうなってたのに、


北朝鮮問題勃発

米国債買われる。

金利下がる。

うま〜。


こうなったからです。

そして、また直近9月になって、ちょびっと上がり始めてしまったのでまた打った。

北朝鮮ミサイルとは、すなわち、日本からアメリカさんに送金しますよ〜。
その合図のことです。
アメリカさんを助けるためには口実が必要なのです。

現段階で総額8兆円のプレゼント。
以下は日刊ゲンダイさんより


https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/213317/3

次は巡航ミサイル 米の兵器押し売りで血税8兆円が消える
:
そもそも日本は、向こう5年越しでF35戦闘機42機(1兆2000億円)、オスプレイ17機(3600億円)、イージス艦2隻(1800億円)など総額2兆円の武器を米国から買う約束をしている。トータルで8兆円だ。“バイ・アメリカン”のために日本人の血税が米国にむしり取られようとしている。
:

8兆円どうぞお使い下さい。

そのため3ヶ月延命。そしてアメリカのデフォルトはまた持ち越し。


米国債などサウジアラビアや中国は売り払ってる。

だから金利はまた上がる。

金利がちょっと上がってきたらまた打つ。


そういう繰り返しなのでしょう。

ちゃんちゃん。
http://golden-tamatama.com/blog-entry-j-alert-and-us-debt-ceiling.html

http://www.asyura2.com/17/warb21/msg/224.html#c1

[昼休み53] 被差別部落出身の有名人は? 中川隆
5. 中川隆[-6344] koaQ7Jey 2017年10月11日 04:08:53 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

在日朝鮮人タレント
http://www.asyura2.com/2002/dispute2/msg/515.html

朝鮮人が反日になった理由
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/706.html

http://www.asyura2.com/13/lunchbreak53/msg/431.html#c5

[昼休み52] "新喜び組"は23歳以下の美女たち! 中川隆
64. 中川隆[-6343] koaQ7Jey 2017年10月11日 04:37:11 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

米軍は北朝鮮を攻撃できない ワールド 最新記事 ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト 2017年10月10日(火)14時00分
フレッド・カプラン(スレート誌コラム二スト)
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/10/post-8617_3.php


アメリカ太平洋軍グアム基地に配備された大型爆撃機B-1Bランサー Arielle Vasquez-U.S. AIR FORCE

半世紀前に米軍機が北朝鮮に撃墜されたとき、米政府は軍事的選択肢がないことを思い知った


アメリカ大統領のドナルド・トランプが北朝鮮を「完全に破壊する」、北朝鮮の「先は長くない」と恫喝。すると北朝鮮の外相はこれを「宣戦布告」と見なすと言い返し、北朝鮮には領空に近づく米軍機を撃墜する権利があると宣言した。

そんなことを言われるとぎょっとするし、確かに危ない状況ではある。しかし、実はこれも「いつか来た道」なのだ。

1969年4月15日のことだった。朝鮮半島沖を飛んでいた米軍のEC121偵察機が北朝鮮のミグ戦闘機に撃墜された。公海上空でのことだった。乗員31人全員が死亡した。

当時のアメリカ大統領リチャード・ニクソンと国家安全保障問題担当補佐官ヘンリー・キッシンジャー、そして統合参謀本部の面々は事件への対応策の検討に2カ月半を費やした。その概要が今は公開されている。

情報自由法の下でジョージ・ワシントン大学のアメリカ国家安全保障文書館が2010年に入手した貴重な機密文書だ。これはじっくりと読む価値がある。トランプの側近たちも同じような協議をしているだろう。そして彼らの出す結論は、48年前と大差ないかもしれない。

69年のその日、統合参謀本部からキッシンジャーに1通のメモが届いた。北朝鮮の空軍基地に対する報復攻撃について、複数のシナリオを想定したものだ。そこには「熟慮の上の積極的な対応」をすれば、侵害行為を罰するというアメリカの「決意」を示すことになる一方、そうした攻撃は「明確な戦争行為」と解釈され、「北朝鮮が(米韓)軍への総攻撃で対抗してくる可能性がある」とあった。

統合参謀本部はその後も数週間にわたり、微妙な含みのある選択肢から強引な戦法まで、いろいろと提言した。だが、どれにも決定的な問題があった。本格的な攻撃で北朝鮮の軍事力を一挙に壊滅させない限り、ほぼ確実に韓国と日本、そして域内に展開する米軍に対する報復攻撃を招くという事情だ。

不可能な「完全破壊」

しかし北朝鮮の軍事力を跡形もなく消し去ることは困難で、不可能に近かった。本気で壊滅させるつもりなら、おそらくは核兵器の使用を含む大規模な作戦となり、中国やロシアの介入を招く恐れがあった。アメリカに対する道義的・政治的な猛反発も予想された。

関係者は討議を重ねるうちにこのジレンマを痛感した。限定的な攻撃では北朝鮮のさらなる挑発を抑止できないし、報復攻撃を防ぐこともできない。大規模な攻勢をかけても、一撃で相手を全滅させることはおそらく不可能で、強力な反撃は避けられない。北朝鮮軍は軍事境界線から50キロしか離れていない韓国の首都ソウルを射程に収める火砲を大量に配備していた。

5月21日、統合参謀本部は新たな提案をした。通常兵器を搭載したB52爆撃機3機で北朝鮮の空軍基地を1〜2カ所破壊するという計画だ。

アール・ウィーラー統合参謀本部議長はメルビン・レアード国防長官に、「さらなる敵対行為への対応として」こうした攻撃を「迅速に」実施すれば「重大紛争を引き起こすような規模の報復行動へと北朝鮮を挑発しないというかなりの可能性」がある、と書き送った。

このメモをレアードはキッシンジャーに送り、「これまでのどの提案よりも理にかなう」ように思えると進言した。

「重大紛争」の引き金を引かない「かなりの可能性」。それがベストな選択ということだ。

しかし吟味の結果、これも却下された。7月2日、ホワイトハウス地下の緊急司令室でキッシンジャーは「どんな行動を取るにしても(北朝鮮からの)反撃を不可能にすることが肝要だ」と述べている。

仮にB52で空爆するとして、「3機ではなく25機を出しても、それでこちらの払う代償が大きくなるわけではないが」、いずれにせよ戦争はエスカレートし、双方の損害も増える。キッシンジャーはそう語っている(引用は会議の記録係による要約)。

戦争になるとすれば、どう対応すべきか。政権幹部と軍幹部は米軍機撃墜への報復と、その後の戦争への対応について、さらに検討を続けた。最終的には25通りの選択肢が用意された。

核兵器を使う案も3つあった。第1案では、軍事標的12件を核兵器で攻撃する。使用する核兵器はTNT火薬換算で約200トンの威力の砲弾から10キロトンの爆弾まで。第2案では、北朝鮮が韓国を攻撃した場合、軍事標的の範囲を広げて70キロトンの核爆弾を使う。第3案は、より多くの標的に10キロ〜70キロトンの爆弾を投下して北朝鮮の攻撃能力を「大幅に」減少させるとしていた。

結局、ニクソンは核兵器を使わなかった。たぶんキッシンジャーの意見に従ったのだろう。ニクソンは何もしなかった。少なくとも武力の行使には出なかった(ただしベトナム戦争では逆の選択をしていた)。

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ニクソン(左)とキッシンジャーは北朝鮮攻撃を思いとどまった Richard Corkery-New York Daily News Archive/GETTY IMAGES


歴代米政権が通った道

代わりにニクソンが取った対応は、北朝鮮の近海に空母戦闘群を新たに送り込み、偵察飛行を再開し、護衛の戦闘機を飛ばすこと。そして米軍に手を出すなと北朝鮮に厳しく警告する一方、地域の同盟諸国に対しては、アメリカは相互防衛の義務を果たすと確約した。

全ては北朝鮮がまだ核兵器に手を出しておらず、山腹に多数のロケット砲を隠してもいなかった時代のこと。それでもこれが唯一の選択肢だった。言い換えれば、当時の北朝鮮は今よりはるかに脆弱だったにもかかわらず、ニクソンもキッシンジャーも米軍制服組のトップも、「全面戦争を招く可能性の限りなく少ない軍事的対応」などは見つけ出せなかったのだ。

それからの数十年、歴代の政権は何度か危機を経験し、北朝鮮への対応の検討を迫られた。北朝鮮領空を侵犯した米軍ヘリが撃墜された94年のビル・クリントン大統領(以下、肩書は当時)とウィリアム・ペリー国防長官。北朝鮮が核開発を再開した02年のジョージ・W・ブッシュ大統領とディック・チェイニー副大統領。いずれも多くの選択肢を検討した末に、同じ結論に達している。

「悪とは交渉しない。悪を打ち倒す」というチェイニーの発言を強気に繰り返していたブッシュも、結局は北朝鮮との交渉を再開した(有意義な結果を生むには遅きに失していたが)。

現政権のドナルド・トランプとジェームズ・マティス国防長官、そして軍幹部も同じ道をたどる可能性が高い。

アメリカには北朝鮮への「軍事オプション」があると述べたマティスも、そのオプションが適切かどうかには触れていない。

ロサンゼルス・タイムズの報道によれば、戦争勃発を想定した最近の演習でも、69年の判断が正しかったことが証明されている。つまり、どんなに小さな小競り合いでも制御不能な戦争に発展する事態を避け難いということだ。

北朝鮮との戦争になれば、核兵器を使用せずとも韓国での死者は1日2万人に達する。国防総省はそう想定しているようだ。マティスをはじめ、国務長官のレックス・ティラーソンも国家安全保障担当のH・R・マクマスター大統領補佐官も、武力行使の可能性は「排除しない」としつつも、外交的解決の必要性を強調している。

ただしトランプ自身は、そんなニュアンスに無頓着なようだ。北朝鮮を「完全に破壊」する可能性について言及したかと思えば、ツイッターで金正恩(キム・ジョンウン)を「小さなロケットマン」と呼ぶなど、やりたい放題だ。ワシントン・ポストによれば、北朝鮮の外交官はトランプと側近たちの発言がこれほど食い違う理由を知りたくて、在米のアジア問題専門家に電話をかけまくっているという。

だが困惑しているのは北朝鮮だけではない。トランプ政権の高官たちも自分のボスの本心をつかめずにいる。報道によれば、国連総会での演説前に情報機関の幹部は大統領に対し、金正恩への個人攻撃をすれば外交的解決の道が閉ざされると進言していた。それでも演壇に立ったトランプは、原稿にはない「ロケットマン」や「完全に破壊」という言葉を吐き出した(あのとき首席補佐官のジョン・ケリーは頭を抱えていた)。

冷静さこそが抑止力

これこそが今ここにある危機だ。筆者は以前に、北朝鮮に(アメリカとその同盟国に対する)核ミサイル攻撃を思いとどまらせるのは簡単だと書いた。何しろアメリカには何千発もの核弾頭があるし、いかに金正恩が予測不能でも自殺願望の持ち主とは思えないからだ。

しかし、これには条件がある。アメリカが抑止力の誇示と同盟国を守る決意の表明において常に冷静さを失わず、ぶれることなく一貫した姿勢を保つことだ。

残念ながら、今のアメリカ大統領には冷静さも一貫性も欠けている。しかも現場に外交の担い手がいない。駐韓国大使は決まらないし、東アジア・太平洋地域担当の国務次官補や国防次官補も空席のままだ。

そんな状態で、自己顕示欲の塊で引くことを知らない2人の指導者が罵詈雑言の応酬を続けていたらどうなるか。些細な小競り合いや誤解、あるいは警報の誤作動で戦闘が始まれば、そのまま壊滅的な戦争に拡大しかねない。

[本誌2017年10月10日号掲載]


http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/906.html#c64

[リバイバル3] フランス人はバゲット(フランスパン)が一番好き 中川隆
6. 中川隆[-6342] koaQ7Jey 2017年10月11日 04:49:30 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

フランス人は 食べ物でも美術でも音楽でも、アングロサクソンやゲルマン人とはセンスの良さが全然違いますね:

白い恋人たち/フランシス・レイ 13 Jours en France/Francis Lai - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=UIfOtRGS030


Francis Lai & Sylvia Kristel 映画「続エマニエル夫人」 Emmanuelle II L'Anti Vierge - YouTube
http://www.xvideos.com/video20154645/emanuela_1974
https://www.youtube.com/watch?v=b9DkGFFSBko


パリのめぐり逢い/フランシス・レイ Vivre pour vivre/Francis Lai - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=bMydc0C9Ifw


「ある愛の詩 Love Story」フランシス・レイ Francis Lai - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=zu5Qv886i10


Francis Lai A Man And A Woman all 3 movie versions - stereo - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Jg-NDSLEkKI


雨の訪問者のワルツ/フランシス・レイ La Valse Du Mariage/Francis Lai - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=mRvJhQU1d5s

さらば夏の日/フランシス・レイ Du Soleil Plein Les Yeux/Francis Lai - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=36nlorMCLcw

La Lecon Particuliere(個人教授)−Francis Lai - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=QFDYOHsXvdU

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/766.html#c6

[リバイバル3] フランス人はバゲット(フランスパン)が一番好き 中川隆
7. 中川隆[-6341] koaQ7Jey 2017年10月11日 04:57:06 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

クロード・ルルーシュ 『男と女』
1966 Escena Film Un Homme et Une Femme - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=cfHUoyZ-isA
https://www.youtube.com/watch?v=rvh9KLxv_qo


Un homme et une femme (1966) - Dailymotion動画
http://www.dailymotion.com/video/x24vcce
http://www.dailymotion.com/video/x24vef8  


http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/766.html#c7

[リバイバル3] フランス人はバゲット(フランスパン)が一番好き 中川隆
8. 中川隆[-6340] koaQ7Jey 2017年10月11日 05:05:16 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

エレーヌ・グリモー(Hélène-Rose-Paule Grimaud, 1969年11月7日 - )


HELENE GRIMAUD - Bach - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=1JZzAupJap0

Extrait du nouvel album 'Bach' (disponible)


Bach, Busoni - Chaconne in D minor BWV 1004 - Helene Grimaud (piano) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=sw9DlMNnpPM

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/766.html#c8

[リバイバル3] フランス人はバゲット(フランスパン)が一番好き 中川隆
9. 中川隆[-6339] koaQ7Jey 2017年10月11日 05:22:38 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

ドビュッシー名曲集

1. シャルル・デュトワ

DUTOIT, Debussy Prelude a l'apres-midi d' un faune - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=t687m-Zie5A


Charles Dutoit, Orchestre symphonique de Montréal
1989 May


__________

2. ベネデッティ・ミケランジェリ


Arturo Benedetti Michelangeli - Debussy - Préludes, Book 1 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=hYbCnbo8OxE

Claude Debussy Préludes, Book 1

00:00 I Danseuses de Delphes. Lent et grave
03:08 II Voiles. Modéré
07:07 III Le vent dans la plaine. Animé
09:19 IV Les sons es les parfums tournent dans l'air du soir. Modéré
12:55 V Les collines d'Anacapri. Très modéré
16:09 VI Des pas sur la neige. Triste et lent
20:13 VII Ce qu'a vu le vent d'Ouest. Animé et tumultueux
23:51 VIII La fille aux cheveux de lin. Très calme et doucement expressif
26:17 IX La sérénade interrompue. Modérément animé
28:53 X La cathédrale engloutie. Profondément calme
35:17 XI La danse de Puck. Capricieux et léger
38:12 XII Minstrels. Modéré

Arturo Benedetti Michelangeli, piano

_____

Michelangeli Debussy Preludes Book 1 DVD.wmv - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=1T958NWjweg


_____


Claude Debussy - Images I & II (Michelangeli) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=mskURYO7DiA

____


Debussy - Images I & II - Michelangeli Vatican 1987 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=SOHama2AY0Q

Claude Debussy

Images

Livre I
Reflets dans l'eau 0:00
Hommage à Rameau 4:50
Mouvement 11:25

Livre II
Cloches à travers les feuilles 15:08
Et la lune descend sur le temple qui fut 19:29
Poissons d'or 24:23

Arturo Benedetti Michelangeli
Live recording, Città del Vaticano, 13.VI.1987

__________


Claude Debussy - Deux preludes, Children corner (Michelangeli) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=lSqT8eQ23Rg

Deux preludes
- Canope
- Brunyeres


Children's corner
I. Doctor Gradus ad Parnassum
II. Jimbo´s Lullaby
III. Serenade for the Doll
IV. The Snow is Dancing
V. The Little Shepherd
VI. Golliwog´s Cakewalk

Arturo Benedetti Michelangeli, piano
1962

____


A.B. Michelangeli Debussy.wmv - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=FNuVdaYS09s


- Preludes 1ste livre
- Childrens corner
- Preludes 2nd livre
- Images I
- Images II


Arturo Benedetti Michelangeli plays Debussy live in Hamburg 1993 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=akGo-hoktGo


Arturo Benedetti Michelangeli plays C. Debussy
Live in Hamburg, May 07 1993

This is the last recital given by Benedetti Michelangeli.
He was already very sick. Two years after this concert , he died.


C. Debussy:

1. Children's Corner: I. Doctor Gradus ad Parnassum
2. Children's Corner: II. Jimbo's Lullaby
3. Children's Corner: III. Serenade for a Doll
4. Children's Corner: IV. The Snow is Dancing
5. Children's Corner: V. The Little Shepherd
6. Images (1ere série): I. Reflets dans l'eau
7. Images (1ere série): II. Hommage à Rameau
8. Images (1ere série): III. Mouvement
9. Images (2ème série): I. Cloches à travers les feuilles
10. Images (2ème série): II. Et la lune descend sur le temple qui fut
11. Images (2ème série): III. Poissons d'or
12. Préludes, Livre 1:


1.Danseuses de Delphes : Lent et grave
2.Voiles : Modéré
3.Le vent dans la plaine : Animé
4.«Les sons et les parfums tournent dans l'air du soir» : Modéré
5.Les collines d'Anacapri : Très modéré
6.Des pas sur la neige : Triste et lent
7.Ce qu'a vu le vent d'ouest : Animé et tumultueux
8.La fille aux cheveux de lin : Très calme et doucement expressif
9.La sérénade interrompue : Modérément animé
10.La cathédrale engloutie : Profondément calme
11.La danse de Puck : Capricieux et léger
12.Minstrels : Modéré

__________

3. アンゲルブレヒト


Pelléas et Mélisande - Paris, 1955 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=_pSy8m9R_Ps


Radio broadcast of a concert performance of Debussy's opera with Jean-Paul Jeannotte and Françoise Ogéas in the title roles under the direction of Désiré-Émile Inghelbrecht. November 24, 1955.

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/766.html#c9

[リバイバル3] フランス人はバゲット(フランスパン)が一番好き 中川隆
10. 中川隆[-6338] koaQ7Jey 2017年10月11日 06:01:08 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

カペー弦楽四重奏団

Debussy String Quartet in G-min. Capet String Quartet - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=yrYRhVSEQtg

Ravel String Quartet Quatuor Capet - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=jynt0XIAei0

Franck - Piano Quintet in F minor- Marcel Ciampi and Capet Quartet - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=TUxF9oJKRA8&list=PLA101A732A4FDEC58
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/766.html#c10

[リバイバル3] フランス人はバゲット(フランスパン)が一番好き 中川隆
11. 中川隆[-6337] koaQ7Jey 2017年10月11日 06:12:43 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

ジャック・ティボー, アルフレッド・コルトー


Debussy Violin Sonata - Thibaud-Cortot - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Zni48ORjFog
https://www.youtube.com/watch?v=b-tYtG41esQ


Thibaud-Cortot - Franck Violin Sonata in A, 1923 (entire) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=4oDhcr7eSOI

César Franck - Sonate pour violon et piano - Jacques Thibaud Alfred Cortot - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=6VAwFGTa5rs

Jacques Thibaud Faure sonata No.1 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=0PChBX9J1vo&list=PLB2137A0FEA1892BA&index=4


http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/766.html#c11

[リバイバル3] フランス人はバゲット(フランスパン)が一番好き 中川隆
12. 中川隆[-6336] koaQ7Jey 2017年10月11日 06:19:43 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

ミッシャ・マイスキー

Mischa Maisky - The Swan (Carnaval des Animaux) - Saint-Saëns - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=-2Y3qj9auBE

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/766.html#c12

[リバイバル3] フランス人はバゲット(フランスパン)が一番好き 中川隆
13. 中川隆[-6335] koaQ7Jey 2017年10月11日 06:26:10 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

ジュール・マスネ タイスの瞑想曲

Fritz Kreisler - Thais Meditation (Massenet) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=6un_YIawX-E
https://www.youtube.com/watch?v=jRPWgypR9TY
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/766.html#c13

[リバイバル3] フランス人はバゲット(フランスパン)が一番好き 中川隆
14. 中川隆[-6334] koaQ7Jey 2017年10月11日 06:35:52 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

ポール・トルトゥリエ

Paul Tortelier Cello Sonata D minor Debussy - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=wTRZrqT3oZw

Élégie de Fauré - Paul Tortelier - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Y60NM8wn1as

Gabriel Fauré Cello Sonata No. 1 In D Minor Op. 109 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=LbQxTdgw1dg
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/766.html#c14

[政治・選挙・NHK233] 民主が希望に並んで来た!〜日本を左右する衆院選、投票率アップを&安倍退陣、右傾化防止を(日本がアブナイ!) 笑坊
1. 中川隆[-6333] koaQ7Jey 2017年10月11日 09:19:08 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

枝野も小沢も前原も小池百合子もすべて同じ類の詐欺師

2017-10-10
小池百合子の化けの皮は剥がれた。民進党議員を吸収して自滅


「風を読む女」と言われている小池百合子の支持率が急落して、「希望の党」に激しい逆風が吹くようになっている。なぜ、こんなことになったのかは単純な話だ。

民進党の残党を大量に抱え込んだからだ。

国民は反日の牙城であった民進党をまったく信用していない。マスコミがいかに馬鹿げた擁護を繰り広げたとしても、この政党の議員が2009年から2012年まで、日本を破壊するような政治を行ったことを誰も忘れていない。

2012年12月に総選挙で大敗した後、この政党はすぐに解党すべきだった。しかし、それをしないで政治屋の金稼ぎと与党の足を引っぱるためだけに生き延びた。

ところが、そうしているうちに、すっかり国民から見捨てられてしまったので、どうするのかと言えば、印象が悪い「民主党」という名前を捨てて「民進党」にネームロンダリングして国民の批判から逃れようとしたのである。

それでも国民から見透かされて支持率が落ちていく一方になった。それで、どうしたのか。今度は民進党を捨てて、どんどん「希望の党」に乗り移っていくようになった。

今の「希望の党」は事実上「第二の民進党」である。


「食中毒を起こして看板を替えた」だけの民進党

2017年10月8日、安倍首相は「希望の党」になだれ込む民進党の議員の姿を見て、このように語っている。

「何か食中毒を起こして、看板を替えればいいというものではない」

民進党は2009年から2012年まで腐った政治を国民に食わせ、日本全土に食中毒被害をまき散らした店であると、安倍首相は言っているのだ。

思い返せば民進党は史上最悪の詐欺極悪店だった。

できもしない料理を作ると言って国民に約束し、実際に注文すると何も作れず、さらに頼んでいない料理を出す始末だった。そして、その頼んでいない料理は腐っていた。

それで看板を変えて、何もなかったことにする。こんな極悪店が今も存続しているのが日本の闇である。

民進党の腐った体質は、他人を批判するばかりで何の提案もない姿を見れば、今もまったく変わっていないことが一目瞭然だ。その情けない姿は自民党政調会長の茂木敏充氏が正確に語っている。

『野党は国会が始まる前は、「提案型の野党になります」と言っていたんです。ところが、まったく提案なんかしない。「反対反対」と。採決になるとまた、プラカードを持って出てくる。そういうことを繰り返す』

『そして本会議場でも気に入らなくなると、採決前にとっとと議場からいなくなってしまう。国民から負託された権利である一票を投じることを怠る』

体質を変えずに看板だけ変えても、第二、第三の食中毒を引き起こす。本来であれば、何が悪かったのかを真摯に反省して体質を変えていくべきなのだが、民進党はまったくそれを行わなかった。

だから、看板を変えても国民に見透かされて、支持率はどんどん低下していく一方となってしまったのである。


「希望の党」の乗っ取りが民進党の議員の希望

なぜ民進党の議員は体質が変えられなかったのか。

「日本は日本人だけのものじゃない」と言い放ったのはルーピー(間抜け)と称された鳩山由紀夫だったが、もともと民進党の議員は中国・韓国・北朝鮮の工作員かそのシンパだ。

徹頭徹尾、日本の国益を損ねるしか能のない反日が染みついていた。

普天間移設問題で日米関係を破壊したのが鳩山由紀夫で、尖閣諸島支那漁船衝突事件で腰ぬけな対応をしたのが菅直人で、東日本大震災で国難に見舞われていた中で、意味もなく韓国と通貨スワップを結ぼうとしていたのが野田佳彦だった。

二重国籍容認を声高に叫んでいたのが今もどこの国の人間なのか分からない村田蓮舫で、朝鮮総連に所属して外国人参政権を推進していたチャン・オクプンという女を「お母さん」と呼んで大臣室のイスに座らせて記念撮影をしていたのが前原誠司だった。

北朝鮮の女性工作員と下腹部密着の写真がばらまかれ、民進党時代には韓国人の献金を受けたことも暴露され、何かと朝鮮系とつながる前原誠司も、当然のことのように外国人参政権に賛成し、夫婦別姓を主張していた。

「日本死ね」と言って喜んでいたのが山尾志桜里で、「私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の国会議員や」と言い放っているのが辻元清美だ。(大阪10区は極左議員・辻本清美をいい加減に落選させるべき)

上から下までこんな議員が面(つら)を並べているのが民進党であり、こんな議員に体質を変えろと言っても無理に決まっている。筋金入りの反日・売国議員の牙城が民進党の議員の正体なのである。

だから、民進党の支持率は落ちるところまで落ちて、次の選挙で消えてなくなることになっていた。

そこで、民進党の議員が生き残るためにしているのが、「希望の党」の乗っ取りだ。

「希望の党」が保守を標榜していたら、民進党の議員たちは、あっさりと今までの主義主張を捨てて保守を名乗るようになり、仲間が充分に増えたら、当初「希望の党」が標榜していた「外国人参政権反対」をうやむやにさせていった。


すでに小池百合子の化けの皮は剥がれつつある

小池百合子が民進党の議員を大量に取り入れたのは、数で自民党を圧倒したかったからである。また、民進党の議員が持ってくる持参金が欲しかったからだ。

しかし、反日にして売国の民進党議員を大量に受け入れて、「希望の党」の支持率が上がるわけがない。

自分に風が吹いていると思った小池百合子は、ここぞとばかりゴミを受け入れたが、今になってそれが裏目に出て進退窮まっている。

風を読むのがうまくても、ゴミを集めて勝てると思ったのであれば、小池百合子も大した議員ではない。ただの風見鶏であり、権力志向が肥大化したクズである。

すでに小池百合子の化けの皮は剥がれつつある。

豊洲市場移転延期、盛り土問題を巡る違法な懲戒処分、豊洲市場を巡る風評被害、オリンピックの会場問題、五輪の分担金問題、環状2号線の未開通……と、都政の仕事がまともにできていない。

小池百合子はここ1年で東京都に莫大な損失を与えている。それなのに、今では都政の仕事を投げ出して参院選にどっぷりのめり込んでおり、オリパラや女性活躍のイベントのスケジュールをどんどんキャンセルして顰蹙を買っている。

都民ファーストではなく、自分ファーストだというのが誰の目にも明らかになった。だから、毎日のように支持率が下がっているのである。

結局、仕事ができない議員は混乱を招くだけで、まともな結果を生み出すことはない。小池百合子は、まともな結果を生み出すことは絶対にない。

それは「希望の党」が公約として掲げた「12のゼロ」を見れば分かるはずだ。

(1)原発ゼロ
(2)隠ぺいゼロ
(3)企業団体献金ゼロ
(4)待機児童ゼロ
(5)受動喫煙ゼロ
(6)満員電車ゼロ
(7)ペット殺処分ゼロ
(8)フードロスゼロ
(9)ブラック企業ゼロ
(10)花粉症ゼロ
(11)移動困難者ゼロ
(12)電柱ゼロ

国民ウケはするが、できもしないことをツラツラと並べて、喜んでいるその姿は、2009年の民主党とまったく同じだ。できもしない子供騙しで国民がまだ騙されると思っているところが小池百合子の薄っぺらさを示している。


国民ウケはするが、できもしないことをツラツラと並べて、喜んでいるその姿は、2009年の民主党とまったく同じだ。できもしない子供騙しで国民がまだ騙されると思っているところが小池百合子の薄っぺらさを示している。
https://darkness-tiga.blogspot.jp/2017/10/20171010T1452090900.html


http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/768.html#c1

[リバイバル3] フランス人はバゲット(フランスパン)が一番好き 中川隆
15. 中川隆[-6332] koaQ7Jey 2017年10月11日 09:30:18 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

日本人が憧れるフランス生活の「本当の質」
優雅さの裏で手放すものもある
国末 則子 : フリーライター 2015年06月07日
http://toyokeizai.net/articles/-/72158

生活するうえでは不便なことも多いパリだが、今なお、世界中からの観光客を引き付ける魅力があるのも事実

フランス女性のライフスタイルや子育てに学ぶ本が人気だ。昨年10月に発売された

「フランス人は10着しか服を持たない」(大和書房)
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E4%BA%BA%E3%81%AF10%E7%9D%80%E3%81%97%E3%81%8B%E6%9C%8D%E3%82%92%E6%8C%81%E3%81%9F%E3%81%AA%E3%81%84-%E3%83%91%E3%83%AA%E3%81%A7%E5%AD%A6%E3%82%93%E3%81%A0%E2%80%9C%E6%9A%AE%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%AE%E8%B3%AA-%E3%82%92%E9%AB%98%E3%82%81%E3%82%8B%E7%A7%98%E8%A8%A3-%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%BBL%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88/dp/4479782990

では、米国人女性がフランスの貴族の家にホームスティをした体験をもとに、暮らしの質を高める秘訣を説く。

3月に発行された

「フランス人は子どもにふりまわされない」(CCCメディアハウス)
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E4%BA%BA%E3%81%AF%E5%AD%90%E3%81%A9%E3%82%82%E3%81%AB%E3%81%B5%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%82%8F%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84-%E5%BF%83%E7%A9%8F%E3%82%84%E3%81%8B%E3%81%AB%E5%AD%90%E8%82%B2%E3%81%A6%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE100%E3%81%AE%E7%A7%98%E5%AF%86-%E3%83%91%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3/dp/4484151073


では、パリ在住の米国人女性が、子どもの自立を促すといったフランス流子育てを伝授する。やはり3月に発行された

「フランス女性の働き方」(日経ビジネス人文庫)
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%81%AE%E5%83%8D%E3%81%8D%E6%96%B9-%E6%97%A5%E7%B5%8C%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E4%BA%BA%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%83%9F%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%A6%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%8E/dp/4532197600


は、フランス生まれの女性が、仕事と人生を楽しむコツを披露する。

これらの本に描かれるフランス女性は、仕事や生活、育児を自分のペースで楽しんでいて、うらやましい限りだ。先日

「フランス女性はなぜ仕事を続けられるのか」
http://toyokeizai.net/articles/-/67964

でふれたように、女性が働きやすい環境であることはたしかだ。しかし、フランスでの生活の質は高いのだろうかと考えると、疑問が頭をよぎる。

本当にフランスでの生活の質は高いのか


フランスで実際に暮らしてみると、がっかりしたり、苦労したりすることが多い。

いちばん困るのは、家の中の設備が次から次へと故障するうえ、なかなか直せないことだ。どんどん建て替える日本と違って建物が古いうえ、水道水に石灰分が多いため、トラブルが起こりやすいという面もある。

私が家族で住んでいたパリのアパルトマンの建物は築50年とパリでは新しいほう(周囲の建物は築100年を超えていた)だったが、たびたび災難に見舞われた。

入居早々、トイレの水が止まらなくなった。水道修理工を呼ぶが、すぐには来てもらえない。3日後に来てくれることになったが、約束の時間は「午後」という大ざっぱなもの。午後中ずっと待って、やっと修理してもらえたが、修理工が帰った後、水を流すとまた止まらなくなる。同じ修理工が再度来ても直らず。3度目に「修理工の学校で教えている」というベテランが来てやっと直った。問題解決まで1カ月近くかかった。


真冬に暖房が効かなくなったこともある。私のアパルトマンでは、建物の地下でわかした湯を各部屋のラジエーターに循環させ、暖める仕組みだった。この湯が回ってこなくなり、ラジエーターが熱くならなくなってしまった。暖房工事業者が、我が家に点検に来たり、地下で作業したりしたが、一向に直らない。パリの冬は零下に冷えこむこともある。洋服を重ね着したり、夕食を鍋ものにしたりして、なんとかしのいだ。ようやく修理に成功したのは、寒さも緩む3月、やはり問題解決に1カ月あまりかかった。

故障を直そうにも、問題解決に1カ月……


また、大人が3人入ればいっぱいになる小さなエレベーターが2機あったが、しばしば故障した。幸いすぐに救出されたが、閉じ込められたことも2回。帰国する3カ月前には、うち1機が動かなくなってしまった。

エレベーターは8階まで昇るものと、6階までのものがあったのだが、故障したのは我が家がある8階までのほう。修理業者が調べたところ、直すにはある部品が必要なのだが、昔の部品なので在庫がないとわかった。型を作って、その部品を作らなければならないので、3カ月以上かかるという。というわけで、帰宅する際には、6階までエレベーターで昇った後、2階分を階段で上がるはめになった。降りるときにはその逆をたどる。帰国のためにアパルトマンを引き払う日まで、ついにエレベーターは直らなかった。

顧客へのサービスを重視しない、フランス人の働きかたにも悩まされた。渡仏し、入居するアパルトマンを決めたとき、不動産会社の担当者が冬休みに入る前に、契約に必要な書類をそろえるよう要請された。書類が間に合わなかった場合、担当者が冬休みを終える2週間後まで契約できないという。休暇中の引き継ぎはない、とのことだった。夫と夫の会社のスタッフが大慌てで書類を準備し、どうにか担当者の休暇前に契約できた。

日常的に利用するスーパーや郵便局でも、従業員の休養は優先されている。

スーパーでは、お客に比して稼働しているレジが少ないうえ、商品を通すスピードが遅い。たいてい各レジに数人は待っている。行列が長くなっても、開けるレジを増やすことはほとんどなかった。それどころか、レジ係の休憩時間になれば、どんなに行列が長くても、そのレジは閉めてしまう。大半のスーパーは日曜休業なので、前日の土曜日は大混雑となる。私は一度、土曜日のスーパーに買い物に出かけて、二度と週末には行かないことに決めた。

郵便局に用事があるときは、30分くらいは待つ覚悟で出かける。スーパー同様、開いている窓口が少ないうえ、お客への対応はのんびりムード。やはり、どんなに行列している人が多くても、休憩に入る。行列に慣れているはずのフランス人も、「フーッ」と、ため息をついたり、「もう20分も待っているのに」とぼやいたりしている。日本在住のフランス人女性が、「日本の郵便局は素晴らしい。お客に順番を示した紙が発行されるし、サービスが手際よい」と称賛するのも当然だろう。

「フランス人は10着しか服を持たない」で紹介されている貴族のマダムは、毎日買い物カートを引いて専門店を回り、上質な食材を手に入れる。実際は、八百屋、肉屋、チーズ屋、パン屋と回ると、1時間くらいかかってしまうことがある。それぞれの店で、接客の順番を待ち、「ボンジュール」とあいさつをかわし、商品を注文し、代金を支払い、袋詰めしてもらう。別れ際には、「良い一日を」などとまたあいさつし、店を出る。時間に追われている人にはとてもできない。

治安も日本ほどには良くない。スリが多いので、外出するときは地味な服装を心がけた。ハンドバッグは斜めがけ。地下鉄の構内にエレベーターやエスカレーターはほとんどないので、運動靴かヒールの低い靴を履く。おしゃれな服を手に入れても、披露するチャンスはあまりなかった。

地下鉄車内では、居眠りなどとんでもない。バッグに手をかけ、常にスリに対する警戒態勢をとる。駅名のアナウンスもほとんどないので、到着する駅の表示に目を光らせておかなくてはならない。ブランドのバッグを持ち、おしゃれな服を着て外出できるのは、運転手付きの車で移動できる人だけではないか、とやっかみたくもなる。

「手持ちの服が少ない」は本当だった!


着回しや色使いにセンスがあるおしゃれな女性が多いパリ。フリーマーケットやノミの市は市民の生活に定着している

ところで、本の題名になった「フランス人は10着しか服を持たない」は本当だろうか。フランス在住経験者らに尋ねると、「知り合いのフランス人女性は、いつも同じ服を着ていた。でも、一目で上質とわかるような服だった」とか、「学校の友達はみんな毎日同じズボンをはいていた」などの証言が集まった。

私の周囲にも、「いつも同じような格好をしている人」が多かった。2日連続同じ服を着ている人にも、たびたび出会った。日本と違い湿気が少ないので、夏でもあまり汗をかかない。したがって、そう頻繁に着替えたり、洗濯したりしなくても済むようなのだ。「10着」きっかりではないかもしれないが、総じてフランス人の方が日本人より少ない数の服を着回している。

さて、ここまでフランス生活の実際について紹介してきた。働く人がきちんと休みをとれるのは素晴らしいことだが、消費者の立場としては辛いこともある。働く人が働きやすいということは、消費者や顧客に多少の不便を強いることと表裏一体なのだ。

華の都パリには世界中の人々が集い、エッフェル塔やノートルダム寺院、凱旋門など美術品のような建築に、心が躍らされる。6月は梅雨もなく、新緑が美しい。からりと晴れた空の下、さわやかな風に吹かれて、カフェのテラスで過ごすのも楽しい。あまりお金をかけなくても、心が満たされる。フランスならではの喜びを味わうには、少々の不便は我慢すべき、ということなのだろう。
http://toyokeizai.net/articles/-/72158
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/766.html#c15

[リバイバル3] フランス人はバゲット(フランスパン)が一番好き 中川隆
16. 中川隆[-6331] koaQ7Jey 2017年10月11日 09:35:13 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

フランス女性はなぜ仕事を続けられるのか
「母親の仕事」がやたら多い日本と大違い
国末 則子 : フリーライター 2015年04月29日
http://toyokeizai.net/articles/-/67964

ポンピドゥーセンターから見たパリ市内。フランスといえば、誰もがバカンスを楽しめる、ゆとりある労働環境で有名だ

フランスで暮らしていたとき、何より衝撃を受けたのは、現地校に通わせた子どもの同級生の母親がほぼ全員、仕事を持っていることだった。女性の就業率が85%のフランスでは、働く母親はごく普通の存在だ。仕事と子育ての両立をどうやり繰りしているのだろうか。2000年代に6年半、家族でパリに住み経験したことなどから、背景を探ってみた。

まずひとつ目に、仕事をしていても家族と過ごす時間が十分取れる仕組みが挙げられる。フランスの法定労働時間は週35時間、年間の法定有給休暇は5週間(日本は週40時間、有給休暇は最高で20日)。残業もほとんどないうえ、仕事とプライベートをしっかり分ける習慣が定着しているので、終業時刻になればすぐ帰宅できる。

ふたつ目は、夫が育児や家事に積極的に取り組んでいること。労働者に優しい制度が浸透しているので、男性も育児や家事にかかわりやすいともいえる。フランスでは、小学校を卒業するまで子どもの通学に保護者が付き添うが、スーツ姿の父親が送迎する姿は当たり前の光景だ。週末の公園は、子どもを遊ばせる父親でいっぱい。幼稚園や小学校の保護者会は午後6時からなので、父親の参加者も多い。母親が一人で子育てを背負わなくてもよい。

家事に大活躍、妻をリスペクトする夫

私自身、そんな男性の活躍ぶりをつぶさに見る機会があった。フランス西部に住む、共働きで3人の子どもがいるフランス人宅に週末滞在したときのことだ。

一家でいちばん早起きだったのは、父親のジョン(仮名)。焼き立てのクロワッサンをパン屋に買いに行き、カフェオレを用意してくれた。朝食後も後片付け、食料品や日用品の買い出し、室内の掃除、庭の手入れ、洗濯物にアイロンをかけるなど、目まぐるしく働いている。しかも、妻の指示に従って動いているのではなく、自主的にしているのだ。

料理もうまい。夕食にはお手製の「ブッフブルギニョン」(牛肉の煮込み)とチョコレートムースをふるまってくれた。どちらも手間のかかる料理だ。「作るの、大変じゃなかった?」と尋ねると、ジョンは「家族や友達のために料理するのは、僕の喜びなんだよ」。

さらに「妻はとても優秀で職場で責任のある仕事をしている」と、自分の能力を発揮し、社会に貢献する妻をたたえていた。家事を担うことで妻の負担を減らし、妻の仕事を側面から応援していた。


仕事と子育ての両立を容易にしている背景の3つ目は、日本と比べて母親の負担が格段に少ないことである。

フランス人女性は「母親としてこうしなければ」というプレッシャーから解放されているように見える。たとえば、フランスの赤ちゃんは、生後数週間で自分1人の部屋で眠るようになる。幼稚園ぐらいまでは川の字になって眠る、という日本人の常識が頭にこびりついていた私は、友人のマリー(仮名)宅で実際に目にしたときは驚いた。万が一の事故とか、突然死とか心配じゃないのだろうか。

マリーは「泣いたら聞こえるから。そうしたら部屋に行って、おむつを替えたり母乳を上げたりすればいいのよ」とあっさり。なるほど、そう言われてみればその通りだ。夜の間だけでも赤ちゃんから解放されれば、母親は気が楽だし、夫婦だけの時間も持つことができる。

マリーは母乳で育てていたが、「母乳」にこだわっている母親は少ないという。むしろ、「胸の形が悪くなるから」と、早めに母乳をやめる人が多いそうだ。離乳食も手作りにこだわらず、瓶詰めなどを利用する。スーパーの離乳食売り場は日本以上に充実していた。

幼稚園や学校からの指示や決まりは少ない


フランスに憧れる女性は多い。米国人女性が書いたフランス本(右)は日本でも大人気

日本人は決まりを重視し、何事も「手抜きをしない」ことを美徳とする傾向がある。フランス人は手抜きができるところでは、手を抜いても構わないと考える。親の務めも合理的に果たそうとする。この合理主義は、幼稚園や小学校でも発揮されている。決まりが少ないので、「母親の仕事」が少ないのだ。

フランスの幼稚園では、入園準備がほとんどいらない。証明写真3枚と市販のスモックを用意するぐらいだった。日本の幼稚園では、昼食の際にテーブルに敷くランチョンマットやマットを入れる袋、お弁当を入れる袋、手提げ袋、衣服が汚れた場合の着替えを入れる袋などを手作りしなければならなかった。

制服はないので、子どもは私服を着て「手ぶら」で登園する。「ハンカチとティッシュを持ってくるように」という指示さえもない。日本の幼稚園だと、制服がなくても「胸にハンカチを安全ピンで留める」とか、「帽子をかぶらせる」とか、朝の支度がややこしい。わが家では、ハンカチだけは持たせたのだが、ティッシュは園に置いてあるものを使えば用が足りたようだ。朝、子どもにあれこれ持たせなくていいというのは、実に楽だ。

昼食は給食だったが、ランチョンマットなどは敷かなかった。子どもが衣服を汚した場合には、園で常備しているリサイクルの服に着替えさせてくれた。自前の着替えを園に預けたりしなくてよいのは助かった。

小学校でも「母親の仕事」は少ない。入学式、卒業式、運動会はなかったし、授業参観もなかった。保護者会は年2回程度。緊急連絡網もない。PTAの役員も大人数を選ぶ必要はなく、ボランティア精神旺盛な数人が引き受ければ事足りるものだった。

子どもが学校でどう過ごしているのか、その様子を実際に見る機会がないのは困るかと思ったが、そうでもない。下校時には担任が校舎の出入り口まで子どもを連れてくるので、迎えに来た親は学校での様子を尋ねることができる。保護者面談もいつでも受け付けてくれる。よくよく考えてみれば、行事の際に子どもの姿を見ても、問題解決にはつながらないのだ。

学校行事のために有給休暇を取らなくてよいフランス人は、仕事に集中することもできるし、自分のために有休を使うこともできる。そもそも学校側も、共働きを前提に、保護者に対応している。日本の小学校では、2、3日前に「なわとびを持ってきてください」などと指示され、慌てることがあった。フランスの小学校では、各家庭が常備していないものを持参させる場合は、10日から2週間くらいの猶予をくれた。日にちに余裕があれば、共働きの家庭もゆっくり準備することができる。

社交やバカンスを楽しむ余裕もある


ベビーカーを押しながら美術館で作品を鑑賞する女性。育児と仕事だけではない、バランスのよさがうかがわれる

フランス人女性は、仕事や育児から気分転換し、生活を楽しむことにも熱心だ。週末には親しい友人を自宅へ招いて、おしゃべりを楽しむ。社交の伝統の長い国だからか、みんな話上手だ。最近観た映画や読んだ本の話、美術展など幅広いテーマが話題になる。

パリ市内に住む友人宅に昼食に招かれたとき、いつもはパンツ姿の友人がスカートにハイヒールを履いてエレガントな装いをしているのに驚いたことがある。社交の場であるから、きちんとおしゃれをするのだ。普段着とそう変わらない服装で出掛けてしまった私は、大いに反省した。

日が長くなる4、5月になると、フランス人の関心はもっぱら「バカンス」になる。パン屋や肉屋のような小売店も夏に1カ月くらい休業する。「バカンスはどこへ行くの」などと話し合うフランス人は心底うれしそうだ。秋には、「バカンスはどうだった?」という会話で盛り上がる。

南仏の海辺など人気のバカンス先で観察していると、彼らは実に何もしない。海辺で寝そべって、肌を焼いている。あるいは、眠っている。あちらこちらへ出かけて、観光して回ることはしない。「何もせずに、のんびり」というのが、バカンスの醍醐味なのだ。「バカンス」には「空白」という意味もあるから、頭をからっぽにしてリフレッシュするというのは正しい過ごし方なのかもしれない。

ゆとりのある労働環境が家庭と仕事の両立を支え、バカンスでリフレッシュすることを可能にしている。日本で女性が働き続けられるようにするには、長時間労働の慣習を変えることだけでなく、母親の仕事を合理的な視点から見直すことも必要ではないだろうか。
http://toyokeizai.net/articles/-/67964
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/766.html#c16

[リバイバル3] フランス人はバゲット(フランスパン)が一番好き 中川隆
17. 中川隆[-6330] koaQ7Jey 2017年10月11日 10:59:14 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

パリ症候群


フランス共和国の首都―パリは、しばしば『花の都』と銘打たれた上で日本に紹介される
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AA%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4#/media/File:Tour_eiffel_at_sunrise_from_the_trocadero.jpg

パリ症候群(パリしょうこうぐん、仏: syndrome de Paris, 英: Paris syndrome)とは、異文化における適応障害の一種であり、カルチャーショックの一種。

「流行の発信地」などといったイメージに憧れてパリで暮らし始めた外国人が、現地の習慣や文化などにうまく適応できずに精神的なバランスを崩し、鬱病に近い症状を訴える状態を指す精神医学用語である。

1991年(平成3年)に、精神科医の太田博昭は同名の著書を出版し、それ以降この症状が認知され始めた。その後2004年にフランスの精神医学誌『Nervure』にフランスの精神科医らと太田の共著により論文が掲載され[1]、のちに『リベラシオン』などのフランスの新聞やBBCなどの各国のメディアでも紹介された。


現代では「パリにやってきてほどなくののちに生気を失った顔で帰国する日本人女性」はパリにおける一種の名物ともなっており、日本や日本人とは全く関係のない題材のエッセイに唐突に登場するといったこともしばしばである。近年では、増加した中国人観光客の中にも、パリ症候群を発症する人が増えているという。

発症しやすい人物像

発症者の多くは、裕福な家庭に育った20 - 30代の日本人女性である。

この中の多くの者は、小説や映画などによってつくられたイメージに影響を受け、パリでファッション・旅行・メディアなどの仕事に就くことを希望したり「留学」「ワーキング・ホリデー」のため渡仏した場合が多い。

日仏医学協会会長のマリオ・ルヌーによれば、そのイメージとは具体的には下記のようなもので、現実のパリとは程遠いこうした虚飾を煽り立てているのが、雑誌などのマスメディアであるという。


街中をファッションモデルのような人たちが歩いている
みんなルイ・ヴィトンを身に着けている

内的な要因としては、前出の様に胸に描いてきた理想のパリと現実のそれとのあまりの落差(好例は「絵画のような美しい街並」とのイメージに対する現実の薄汚れた街並など)に対する当惑や、求める職が見つからない、語学(フランス語)も上達しない、などが重なることである。

外的な要因としては、「場の空気」と表現されるような、感情を敏感に察して思いやってくれる日本の文化でのコミュニケーションと異なる、自分の主張を明確に伝えることが要求されるフランスの文化に適応できなくなっていることがある。

社会的な要因としては、メディアや教育において伝えられているパリが現実と違うことがある。実際にパリに行く前に現実を知っていればこのような症状になりえない。メディアの役割に正しいことを伝えるというのがあるが、この点でメディアは失敗している。

典型的な症状としては「フランス人が自分たちを差別している」などの妄想や幻覚を抱く、パリに受け入れられない自分を責める、などである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AA%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4


花の都パリは日本人には甘くない。恐怖(?)の「パリ症候群」とは? 2006-10-24
http://nikitoki.blog.so-net.ne.jp/2006-10-24


何年か前にパリに行った時の話。
一緒に仕事をしたパリ在住の日本人女性に、軽い気持ちで、

「いいですね。花の都パリに住めるなんて、羨ましいです」

と問いかけた。
場所は連れてってくれたサンジェルマン・デ・プレのビストロ。
そしたら目の前でぐいっとを飲み干した後、

「旅するのはいいんですよ。でも住むとなるとね…」

と真剣な目で旅人のあたしに向かって言われたので、
それ以上、この話は続けられなかった。

それからしばらくして、で

「パリ症候群」作者: 太田 博昭 発売日: 1991/08
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4895592332/asyuracom-22/ref=nosim


という本が出ているのを発見した。
著者は、パリ在住の精神科医の太田博昭先生。
読んで「なるほどなー」と納得した覚えがある。

その後、何度かこの言葉に接してきたが、
2005年02月02日朝日新聞の朝刊に、
「在留日本人のパリ症候群」という記事が出た。

パリに住む日本人が毎年100人ほど鬱病になってしまう。
これを「パリ症候群」と太田先生が命名した。
特徴は20代、30代の女性が7割と多いこと。

今、危ないのは志望の女性たち。
やメディア関係など「パリらしい」仕事を
したいと夢を抱いてくる人がこの罠にはまるそう。

症状としては、将来への不安や失調。
さらに対人恐怖、外出恐怖に進展し、ひどい場合は強制、
自殺未遂に至るケースもあるとか。

原因を太田先生は、のサービスの悪さ、いい加減さと分析。
日本人は、サービスの悪さを責めるのではなく、
自分を責めてしまうのだと。

本(1991年に出ている)を出してから、随分たっているのに、
パリ症候群はひどくなっているみたいですねー。

朝日の元ネタは「リベラシオン」(2004年12月13日の記事)
「フランス語の堪能な方はどうぞこちらをご覧ください」と

http://www.liberation.fr/vous/161116.FR.php

言いたい所ですが、既に無料公開の時期は過ぎているらしく、
記事を閲覧するには、お金がかかる模様。

日本語でしかも解説付きで読めるのが、
フランス現代思想の専門家であり、神戸女学院大学教授の
内田樹先生のブログのずばり「パリ症候群」という記事。
http://blog.tatsuru.com/archives/000739.php
http://www.tatsuru.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/743

あ、そうだ、なんで「パリ症候群」について書こうと
思ったかというと、10月23日のお昼過ぎ、
「日本人旅行者、夢と現実のギャップで『パリ症候群』」
というロイターの記事を読んだから。

今度は、居住者じゃなくて、「旅行者」ですよ。

「パリを訪れる日本人観光客のうち、年間12人程度は心理療法が
必要な状態になる」んですって。
http://news.www.infoseek.co.jp/reuters/entertainment/story/23reutersJAPAN233173/

原因は、「不親切なパリジャンや薄汚れた通りなど、
さまざまな現実を目(に)することで旅行前の期待が
裏切られたように感じ、精神的なバランスを崩すこと」とか。

申し訳ないけど、なんだか笑ってしまいました。
「これだけどそうなってしまうならば、
そうした人はいずれ、どこにいても同じ症状に
陥ってしまうのでは。その人たちにとって
裏切られる対象はパリだけなのかなー?」と思ったからです。

後、記事中に「2004年に精神科医が最初に名付けた」と
あるのですが、「パリ症候群」という言葉は、
それより随分前に、本で書かれているのですけど…。

上記、及び「フランス・パリ地区における邦人のメンタルヘルスケア」
太田先生による報告。中に「パリ症候群」の本についても。
http://jomf.health.co.jp/report/kaigai/18/060.htm

ちなみディマンシュ紙は、
http://www.lejournaldudimanche.fr/accueil/index.php

記事がオンラインで読めますが、有料です。
http://www.pressdisplay.com/pressdisplay/viewer.aspx

今や「セレブ」となっている二人の元アナウンサーを持ち上げる女性誌。
ああした記事もいたずらにパリへの憧れをあおっているような気も。
一方、パリで暮らす某女優が「引きこもり」なんて噂もあるし…。
(「引きこもり」が悪いわけじゃない)

ところで、最初にあげた女性は、今も元気にパリで暮らしており、
その後輩女性とともに、活動の一端を知ることができる。
(詳しく書くとすぐわかってしまう狭い業界で仕事をしているので、
抽象的な書き方ですいません)
久しぶりにメールでも送ってみようかしら。

太田先生のインタビューは、パリ在住の日本人のための
情報誌「ビズ」(現在は休刊中)のバックイシュー29号に掲載。
(送ってもらえる)
http://www.bisoupfj.com/html/bnumber.html

「いつも不機嫌」で「とにかくなんにでも文句をつける」が「自分らしく生きる」
というパリジャン。

もちろんその例にもれないサンジェルマン・デ・プレ生れの
パリジェンヌ(10歳までは世界を放浪しているから「生粋」のとは言い難いが)の
クレモンティーヌが「気まぐれ」に「思いつくまま」に
とっておきのパリを紹介しています。

クレモンティーヌの新・フランス案内―サンジェルマン・デ・プレとコート・ダジュール
作者: クレモンティーヌ, Cl´ementine, CLEMENTINE 発売日: 2001/07
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4391125137/asyuracom-22/ref=nosim


クレモンティーヌの最新作は、スタンダードとなっている
映画音楽中心の軽い仕上がり。聞く人を楽園へと導いてくれるはず。

映画「ぼくを葬る」に楽曲を提供し、その公開にあわせるかのように、
今夏、来日しライブを実施。
京都の日本人デュオ「ジュスカ」ともコラボ。


あ、気付いたパリジャンって京都人だ。
底意地悪いもん。でもある意味、それを見せない、
わからせないようにしている京都人の方が上かも。
(でも京都の姉妹都市フィレンツェの
フィオレンティーナは底意地悪くないんだよね)

クレモンティーヌの公式ホームページ
http://www.excite.co.jp/music/special/cle/

ルミエール
アーティスト: クレモンティーヌ
発売日: 2006/06/14
メディア: CD
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000FDF39A/asyuracom-22/ref=nosim


ついでに映画「僕を葬(おく)る」
http://www.bokuoku.jp/

この予告編でクレモンティーヌの曲「風と海」の一部が聞ける。

日本人デュオ「ジュスカ・グランペール」
(「おじいさんになるまで」という意味のフランス語。
二人が「共に白髪が生えるまで」活動しようと
名付けたとらしい。ホント!)
http://jusqua.com/

内田樹の研究室: パリ症候群 2005年02月02日 パリ症候群


朝日新聞の朝刊に興味深い記事が載っていた。
「在留日本人のパリ症候群」という記事である。

パリ在住の日本人の中に鬱病を発するものが多く(毎年百人程度)、中にはかなり重篤なものも含まれる。これを現地に在住のドクター太田という方が「パリ症候群」(syndrôme de Paris) と命名した。

朝日の記事によると

「診察者の73%は女性で、20代、30代が突出する。バブル経済期には、仕送りは多いが、学習意欲が低い女性が大挙留学し、言葉の壁に跳ね返される例が相次いだ。いま危ないのは転職志望の女性たちだ。仏語を身につけ、服飾や旅行、メディア関係の『パリらしい』仕事をしたい。そんな夢想を抱いた人たちがこの街に来て打ちひしがれる。」

典型的な症候は、将来への見通し不安とことばによるコミュニケーション失調。それから対人恐怖、外出恐怖、「自分をバカにしている声が聞こえる」ようになり、妄想を発して強制入院、自殺未遂に至るケースもある。

原因についてドクター太田はこう語っている。

「日本のサービスの質は官民ともに世界最高だが、フランスは残念ながらその対極に近い。日本基準のままだと不快な体験を重ねることになる。きちんとした日本人はこの国のいい加減さではなく、それについていけない自分を責めてしまう。」

朝日新聞によると、『リベラシオン』の12月の記事がきっかけで取材をしたそうであるので、さっそく当の『リベラシオン』の記事を読んでみる(インターネットって、ほんとに便利だなあ)

フランス人は「パリ症候群」をどうとらえ、その原因をどう解析しているか興味がわいたのである。

(まさか「フランスのサービスは世界最低水準なので、日本人は不愉快な経験を重ねてしまう」という説明はしてないよね)

どれどれ。

ふむふむ。

では04年12月13日の『リベラシオン』の記事をご紹介しよう。

症状の現状報告はだいたい朝日の記事と同じだが、分析にはだいぶ温度差がある。

「症状は渡仏して三月目くらいから始まる。日常生活の些細な不調がきっかけで軽い鬱状態になり、それが不安、外出恐怖、交通機関への恐怖症と症状は進行し、25%が帰国する前に入院加療を必要とする状態にまで悪化する。

ドクター太田によると、『症状は異文化との違和感でフランスに適応できない人に発症する』。

Association Jeune Japon のベルナール・ドゥラージュは家父長的な日本社会の厳格さを原因に挙げる。

『患者のほとんどは甘やかされ、過保護で育てられたええとこのお嬢さんたちだ。西欧的な自由に免疫がないので、頭が変になってしまうんだね。』

日仏協会のマリオ・ルヌーがこれにこう付け加える。

『社会関係がぜんぜん違う。日本的な集団主義は西欧的な個人主義と相容れない。日本人は自分たちの集団から離れるとまるで無防備になったような気になるんだ。』

われわれの社会は日出るところの国の居留民を変調させてしまうのであろうか?

ドクター太田はことばの問題とコミュニケーションの問題を指摘する。

『日本人は臆病だから、フランス人のいらだちに恐怖を感じる。ぺらぺらしゃべるのは日本では不作法なことだ。日本人は何も言わないでも内心を察知してもらえるから。フランス人のユーモアもきまじめな日本人にとっては攻撃的なものと感じられる。』(中略)

マリオ・ルヌーの仕上げの説明によれば、これらの心理的トラブルは夢と現実の乖離を前にした日本人の幻滅に起因する。

『雑誌が日本人の幻想を育てているんだよ。あんなものばかり読んでいると、パリではそこらじゅうにマヌカンがいて、女性はみんなヴィトンでまとめていると思うんだろうね。』

残念ながら現実はそれとはほど遠い。街にはヴァン・ゴッホもいないし、そこらじゅうにトップモデルがぞろぞろ歩いているわけでもない。別にだからといって病気になることはないじゃないか。」

というものであった。

同一の論件について日仏二つのメディアを徴すると、その「ずれ」や温度差から出来事の意味がよくわかる。

『リベラシオン』の論調は精神的に失調している日本人にたいしてあまりフレンドリーであるようには思われなかった(きっとこれがドクター太田の言うところの「ちょっと攻撃的なフランス的ユーモア」というものなのであろう)。

たしかにバブル期のパリでヴィトンやエルメスの店に観光バスで乗り付け店の品物をあらかたさらっていった日本人のレディーたちに対していまなおフランスのみなさんがあまり親近感を抱くことが出来ないでいるというのもわからないではない。
しかし、それにしても「病気になるのはお前が弱いからだ」ときっぱり決めつけるあたり、ほんとに「フランス的個人主義」の面目躍如である。

こういう風土の中で暮らせる日本人はたしかにそれほど多くはないだろうと私は思う。

現在の若い日本人のほとんどは自分の不幸や失敗を「他の人のせい」にする他罰的説明に依存している。「社会が悪い」「親が悪い」「学校が悪い」「メディアが悪い」などなど。

「私が不幸なのは私のせいではない(「父」のせいだ)」という発想そのものを「家父長制」と呼ぶのである(その点ではわが国の作物は、マルクス主義もフェミニズムもポストモダニスムもすべては「日本的家父長制」の消しがたい刻印を負っている)。

これはフランス的個人主義の採用する説明原理ともっともなじまない発想法である。

かの国では、すべての不幸や失敗を(それがかなりの程度まで制度や他人の責任である場合でも)自分の責任として引き受けることを市民に要求するからである。

日本的家父長制の発想になじんだ人々がフランスで精神的に参ってしまうのはある意味当然である。

特に20代30代の若い女性が発症するというのは、彼女たちの社会集団が「他罰的」な構文で自身を語る習慣をもっとも深く内面化していることと関係があると私には思えるのである。

しかし、考えてみると私もパリ滞在中はだいたいホテルの部屋から一歩も出ないでパソコンに向かって仕事をし、ベッドに寝ころんで成島柳北や夏目漱石や白川静を読み、ごはんは「ひぐま」の味噌ラーメンである。

ドクター太田によれば、これは「パリ症候群」の初期症状にほかならない。

でも、日本にいるときも、私は一日部屋から出ないでパソコンに向かって仕事をして、同じような時代錯誤的な本を読み、昼ごはんにはうどんかラーメンかカレーを部屋でもそもそ食べている。

これをして「芦屋症候群」と言ってよいのであれば、私は世界中どこにいっても土地にかかわりなく同一の精神の病を患っていることになる。

おそらくかのドクター名越はこれをして「狂い過ぎている人は発症しないんです」と診断されたのであろう。
http://blog.tatsuru.com/archives/000739.php

超格差社会フランス、最貧困層の移民と話してわかったこと 2016年11月3日

マダムリリーが以前、フランスで失業手当をもらっていた頃の話だ。

フランスのハローワーク(ポール・アンプロワ)との面談で、ビジネスフランス語を学べる講座があることを知り、さっそくオリエンテーションに行ってみることにした。パリ・イルドフランス地方の外国人失業者全てが集まる会で、郊外(バンリュー)南のかなり辺ぴなところで催された。

当日、会場に行ってみると、50人くらいの外国人がいた。アフリカ系、アラブ系、東ヨーロッパ系…。

オリエンテーションでは、まず主催者が出席者リストを回し、それにサインをするよう指示された。すると、あるアフリカ系の女性が困ったようにこう言うのだ。

字が読めないのでわかりません。

どうやら自分の名前をリストのなかから見つけられないらしい。仕方なく周りにいた外国人が彼女の代わりに名前を探し、サインをしてあげる。その後も、同じように自分の名前が読めない人が数人いて、私も近くにいた人のサインを代わりにした。

次に主催者がフランス語講座の目的と、講座終了後に就ける職業について説明し始めた。すると、またさっきの女性がまた発言する。「私は腰が悪くてあまり動けません。」

毎日電車に乗って、講座に通うのは難しいと言う。ここでも、「私も…」と数人が声をあげた。字が読めない人とメンツがほぼ一致する。

そして、最後にフランス語のレベルと、一般常識のテストがされることになり、問題用紙が配られた。まず解答用紙に名前を書くように指示される。すると、私の隣にいた男性が言った。


名前が書けません。

隣だったので、私が代わりに書くことにする。名前は何?と聞くと、「○×△☆♯♭●□▲★※」と言われた。よくわからない。「つづりは何?T・H・O…?」と聞いてみると、やっぱりここでも「わからない」と言われてしまった。

なら逆に、何だったらわかるのよ?と突っ込みたくなったが、そこでハッと気が付いた。

これが、フランス移民の最貧困層の現実なんだな、と。私があまりにも当たり前で気にも留めないようなことが、彼らにはできない。私たちが、できるかできないかの天秤にかけようとも思わないようなことが、彼らには難しいのだ。この現実を目の当たりにして、私はとてもショックだった。

そこで彼らの毎日の生活を想像してみる。名前の書き方を覚えるなんて、アルファベットの配列を覚えるだけなので、どんなに長い名前でも1時間あれば余裕で覚えられるはずだ。それにもかかわらず、名前の書き方を覚えようとも思わないような彼らの置かれている環境とはどういうものなのか…と。

読み書きを母国で習わないまま大人になり、フランスに来て、さぁ仕事を探そうと思っても見つかるわけがない。仕事が見つからないから収入は安定しない。仕事が見つかっても高い給料はもらえず、ずっと貧しいままだ。そんな移民家庭の一番の感心ごとは、「明日食べていけるお金があるか」ではないか…。第一階層の生きていくための基本的・本能的な欲求(食べたい、飲みたい、寝たいなど)を満たすことが、第一優先事項だ。

よくフランスでは、「移民家庭は、勉強する意味を理解していない」と言われているが、それはこういうことかと合点がいった。親が勉強してきていないから、その価値がいまいち理解できず、子どもにどう教えていいのかわからない。そんな親を見て育った子どもだって、勉強しようとは思わない。バカンスが長く、年間総授業時数が日本よりも約100時間短いフランスでは、自主学習をしない子どもはどんどん引き離されていってしまう。

その証拠に、ユニセフの『子どもたちのための公平性』調査によると、フランスは世界で最も教育格差がある国のひとつである。OECD 生徒の学習到達度調査(PISA)における到達度のギャップを元にしたランキングでは、フランスは37か国中35位(日本は27位)だ。裕福で高学歴なフランス人の親に育てられる子どもと、読み書きできない移民の親に育てられる子どもでは、例え同じ学校に通っていても成績に大きな差がでてくることは明白である。

日本での子どもの貧困と、教育格差


これは、超格差社会フランスの話だし、さすがに彼らのように読み書きが全くできない移民家庭というのは、日本では稀だろう。しかし、貧困からくる教育格差という面では、日本も抱えている問題は同質であるように思う。

これらは、日本の貧困層の子どもの声だ。

・4歳のとき両親が離婚して以来、母親と2人暮らしをしています。母親は朝早くに仕事へ出かけるため、小学校のときから1人で朝ごはんを食べて登校しています。進学塾に通うことができず、自分の学力レベルすらわからない。高校受験の情報格差もあります。(中学生・女子)

・友達は高校に行くけど僕はあきらめた。「授業料タダ」と言われても、お金は掛かる。入学金、制服代、定期代…。先生達にも気づいて欲しい。誰か助けて。(中学生・男子)


・お母さんが離婚しました。朝は早くから清掃の仕事に行って夜も働いています。遅く帰って来て「辛いから仕事変えたい」って言っています。早く私が働かないと。そればかりを考えています。(小学生・女子)

マダムリリーは定時制の高校に通っていた時期がある。そこで出会った1つ下の男の子は、気温が0度を下回るような真冬でも薄っぺらいトレーナー1枚で、片道1時間以上を歩いて毎日登校していた。親が借金まみれで、長男である彼が働かないと、とてもじゃないが弟と妹が食べていけないというのを噂で聞いたことがある。朝早くから働いて疲れ切っていたが、給食が食べられるという理由で、毎日欠かさず登校していたようだ。

「最近元気にしているの?」とたまに尋ねてみると、「いやぁ、仕事がきついっすよ。お金にならなくて…。」とはにかんだ笑顔で答える。それでも、将来は親を楽させてあげられるように、早く家を買ってあげたいと語っていた。彼はとても真面目な性格で非行に走ることもなく(そんな暇がなく)、本当だったら定時制ではなく、普通の高校に通っているべき人だった。

だから、彼と話すたびに、「こんなに頑張っているのだから将来は誰よりも幸せになってほしいな…」と、いつも思っていた。

しかし、ある日彼は首をくくって、この世からいなくなった。急に、いなくなった。

貧困層の子どもというと、いつも彼のことを思い出して、胸が痛くなる。

きっと、私にできることが何かあったはずだ。
きっと、私にできることが何かあったはずだ。
きっと、私にできることが何かあったはずだ。

あれから10年以上がたった。異国のフランスで最貧困層の移民と話して、久しぶりにこの時の気持ちを思い出した。
https://www.madameriri.com/2016/11/03/effect-of-inequality-on-children/

日本では考えられない!フランスの格差社会を実感する5つの瞬間 2012年2月18日
https://www.madameriri.com/2012/02/18/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%80%8E%E6%A0%BC%E5%B7%AE%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%80%8F/


フランスといえば、革命から連想されるように「自由」と「平等」という言葉が頭に浮かぶ人も少なくないだろう。しかし、実際のフランスはそんなに生易しいものではない。

日本でも最近は中産階級の崩壊が叫ばれるようになったが、フランスの明確すぎる格差社会と比べるとさほど深刻ではないのかもしれない。何しろフランスでは日常私たちがただ生活しているだけで、そこに住む人々の所得格差を目の当たりにし、何とも言えない気持ちになることが少なくないのだ。

そこで今回は、そんなフランスの格差社会を肌で感じる瞬間を5つご紹介します。日本の警察のキャリアとノンキャリアの違いのようなフランスの社会構造が垣間見れる瞬間はどんな時でしょうか。


1.セットしたてのブロンドヘアに気品があり、見るからにあたたかそうで高級そうな毛皮のコートを着たマダムと、擦り切れたビニールのダウンジャケットの懐に盗んだものを隠して走るオジサンがすれ違った瞬間

この寒い時期にはコートのなかに盗んだものを隠している人を見かけることがあります。反対に、リッチな人は見た目もリッチ。フランスのお金持ちには、自分で髪の毛を洗ったことがなく、いつも美容院で洗髪とセットをしてもらっている人もいるそうです。

2.シャンゼリゼ通りにあるルイ・ヴィトン本店の前で、LVマークの入った紙袋をいくつも抱え記念撮影をしているアジア人観光客グループの300メートル先に、地べたに座って紙コップを持ち、通行人にお金を恵んでくださいと頼むホームレスがいる

観光客の多いシャンゼリゼ通りにあるルイ・ヴィトンの前はいつも長蛇の列ができています。そこに並んでいる観光客の大半は、日本人や中国人などのアジア人。高いブランド物を買いご満悦な表情で店の前で写真を撮る人をよく見かけます。とても華やかなシャンゼリゼですが、必ずと言っていいほど物乞いのホームレスに出くわします。花の都パリを期待していた旅行者のイメージが崩れ、ショックを受ける人も少なくありません。

3.「私たち家族から家を奪うな!」という垂れ幕をした空家に不法占拠するスコッターの近くに建設中の新しい家がある

家を買おうとする人もいれば、廃屋・廃ビルや他人の敷地や家屋に無断で侵入し、生活をする人たちがいるのがフランスです。他人の敷地をわざわざ不法占拠までして生活する必要がない日本ではあまり馴染みのない“スコッター(Le squat)”という言葉ですが、フランスからイギリスなどの国外に流れる失業者も多いそうです。また、長く寒い冬が続くパリでは路上で凍死してしまうホームレスが多いため、冬の寒い時期だけはスコッター行為が許可されています。

家主からすると迷惑な話ですが、この時期の警察官は寒さに凍えるスコッター家族に立ち退きを命じることができません。ちなみに、フランスの厚生担当相がホームレスに「屋内にとどまるよう」アドバイスし、嘲笑の対象となっていましたが、このニュースにはスコッター行為の許可という背景があるわけです。

4.お金がない人は入れないフランスのエリートな学校“グランゼコール”出身でぽんぽん出世する人と、20年働き続けてどんなに頑張っても出世できない一般大学出身者

フランスでは大企業で課長以上の管理職になったり、官公庁に勤めたりしたかったら、グランゼコールを出ていなければなりません。

高校の最後の年にあるバカロレアという統一試験を取得した人のうち、グランゼコールへ進むのは残りの5%弱だけであり、非常に“狭き門”ですが、「グランゼコールを出たか」「どのグランゼコールを出たのか」は、ほぼ一生を左右します。つまり、普通に大学を出ただけの人は一生頑張って働いても、グランゼコール出身者のような出世はできないということ。入社以前にすでに自分がどこまで出世できるのか決まっているのです。

大学出身者はグランゼコール出身者に対して羨望と嫉妬の入り交じった感情を抱くのと同時に、「自分たちとは違う世界だ」というあきらめの感情を抱えている場合が多いと言います。

フランスで日本にはない『格差社会』を実感する5つの瞬間

5.誕生日にプライベートジェットを買ってもらう子どもと、学校も行かず毎日朝から晩まで働き続ける子ども

フランスの金持ちの子どもは誕生日プレゼントも車やジェット機など信じられないような豪華なモノをもらうそうです。反対に、誕生日にも家族のために働き続ける子どももいます。昼間学校へも行かずマルシェでモノを売ったり、親に付き添って物乞いをしたり、ポエムを売り歩いたり。一日中、ひったくりやスリをしているジプシーの子どももいます。子どもの世界にも格差社会が明確に表れているのがフランスで、同じ国に住んでいても住む世界が全く違います。
https://www.madameriri.com/2012/02/18/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%80%8E%E6%A0%BC%E5%B7%AE%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%80%8F/

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/766.html#c17

[リバイバル3] フランス人はバゲット(フランスパン)が一番好き 中川隆
18. 中川隆[-6329] koaQ7Jey 2017年10月11日 11:22:00 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

日本人の知らないパリの別世界 移民自治区 フランス - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=r_vGiPCddc4

移民問題(フランスの出生率向上で見落としている要因) 2015/12/10
http://66575033.at.webry.info/201512/article_6.html


少子化問題に関して、日本では未だに、

@フランスは出生率が2.0を超えている

A家族手当が多いのが出生率回復の原因

Bまた、女性が仕事と家庭を両立するのをサポートする措置が充実しているのも出生率回復に寄与している


という短絡化した議論があります。

後述するように、この議論は国家の存続にジワジワと影響を与える重要な要因を見落としています。


まず初めに誤解のないように、上記Bは、他国の政策を引き合いに出すまでもなく、日本社会が高度成長期型の成功モデルから脱却するために必要不可欠だということは指摘しておきたいと思います。

地価の高い東京圏、大阪圏、名古屋圏という都会に人口の約5割が住む都市社会の日本では、長い停滞の時代に平均所得が減少し、高度成長期のように家族で一人だけ働けば家族が食える時代はとっくに終わっており、共働きでないと、家賃や住宅購入費を含めた家計を維持できないのが現実です。

経済社会が変われば様々なフォーメーションを変えるのが生き残れる社会のあるべき姿です。高度成長期とは明らかに様相が変わった現代日本では、共働き家庭サポートのためにフォーメーションを変えないといけないのに、なかなか変わっていないというのが、かなりヤバいこの国の姿と言えるでしょう。

共働きしやすい社会になれば、結婚も増えるでしょう。

ワークシェアリングを含めて、きちんと共働きができるオランダ型の社会になれば、子供の幸せにとっても、夫婦にとっても、要介護老人にとっても、あるいは財政の面から見てもいいばかりでなく、家計収入が増えるので個人消費が増え、日本経済にとってもいいはずです。

さらに家族や地域活動を大切にできると、子供の教育や福祉(共助)、文化の振興など様々な面でプラスの効果が生ずるはずです。

今の日本は、なんだかカサカサしていますが、共働きサポート型の社会になることによって、質的に変わってくると思います。
また、ワークシェアリングで一人当たりの労働供給が減れば、それだけ雇用が創出され、失業率が低下しますし、労働者にとっては雇用されるチャンスが増加します。


ここで取り上げたい問題は、フランスの出生率の2.0超えの原因を家族手当と両立支援のみに求めることで重大な見落としがあるということです。

ちゃんと事実を正しく見ないと政策判断を誤るだろうと思います。(実際、小泉政権の一時期と民主党政権は上記A(家族手当)が出生率回復の理由だと短絡的に考え、児童手当増額や子ども手当創設というバラマキ政策を採用し、大いに財政を圧迫しました。結局、財政赤字を増やして、産まれてくる子供たちの負担を増やしてしまっています。)


当のフランスでは、誰が産んだのかに着目した議論がなされ、


◯移民以外(いわゆるフランス人)の女性の出生率は1.65であるのに対して、

◯移民女性の出生率が2.5、

◯外国籍女性の出生率は3.29


いう研究がなされています。

(「フランス 出生率 移民」で検索すると、フランスでの多くの研究がヒットします。)

つまり、移民が出生率を押し上げているのであって、移民がいなければ出生率は1.6台で日本よりも0.2程度高いだけということです。

フランスの出生率回復の最大の要因は、日本ではあまり語られない「移民の出生率の高さ」にあると考えられます。

日本では、フランス神話によって家族手当によって出生率は劇的に上がるんじゃないかと本気で思っている人(リベラル勢力?)もいるかも知れませんが、そんなに上がるんでしょうか??

(注)現在の日本の出生率はドン底からは0.2程度改善し、1.4を少し上回る程度。

働き方を大胆に見直して、共働き家庭をサポートする雰囲気を社会全体でつくった方が、家庭を持つことで希望を持てると思って、未婚者も結婚に踏み切り、出生率は上がるでしょう。しかも、この方策だと財政負担はほとんど発生しません。


フランスの研究データは、

◯ほっておけば、移民の子孫の人口比率が上昇し、フランスがイスラム教社会になることも想定しなければならない事態

ということを表しています。

ここで言いたいのは、イスラム教徒が増えると危険といったことではありません。
過去の記事(http://s.webry.info/sp/66575033.at.webry.info/201509/article_11.html)で書いたように、イスラム過激派はイスラム教の背信者であり、イスラム教自体に問題があるのではありません。イスラム教の聖典クルアーンを素直に読むと、そう結論付けざるをえません。

ここで問題にしたいのは、イスラム教徒が多数になったフランス社会で、過去からの歴史やアイデンティティー、誇りの連続性は保てるのかという点です。

華やかな絶対王政を経て、人類に大きな影響を与えた啓蒙思想家を輩出し、フランス革命によって自由や民主主義という価値を体現した国家を作り出したフランスのアイデンティティーや誇りは維持されるのかという点です。

このアイデンティティーや誇りというものが国家興隆の鍵だとすれば、この先、フランスに再生のチャンスはないと思います。つまり、移民の子孫の人口比率が高まるフランスは、衰退期に入ってしまったと断言できると思います。

これはフランスに限らず、ドイツや欧州の先進国に共通する、じわじわとくる危機です。人間は生物学的には皆同じ種に分類される生物ですが、背景とする文化の違いは重要です。

「地球市民」とか変な概念を創り出す人たち(お決まりのリベラル・左翼)は分かろうとしないでしょうが、日本人は日本人だし、チャイナ人はチャイナ人、コリアンはコリアンです。それぞれに歴史・文化が違いますし、遺伝子に刻み込まれたとしか言いようのない価値観も違います。例えば、大震災の時の行動は日本人ならではでしたし、日本の国力を支える技術力も、長い歴史に培われた文化・価値観があってこそのものです(チャイナやコリアは伝統的に技術者を冷遇する文化で、技術は既に完成されたものを奪うものです。)。

そして、この歴史に裏打ちされた文化・価値観こそが国家が興隆するか否かを決定付ける重要な要素です。

フランスでは今、マリーヌ・ルペンという女傑が率いる国民戦線という右翼政党(←アラン・ドロンも支持しているらしい)が躍進し、ルペンはその人気の高さからいずれ大統領になるのではないかとも予想されています。先日12月6日の地域圏議会選挙(統一地方選挙のようなもの?)では、移民制限を訴えて得票率トップだったとのことです。サルコジ前大統領の共和党が二位、オランド現大統領の社会党は三位です。つまり、直近2代の大統領の政党を押さえて堂々のトップです。

日本で言えば、石原慎太郎氏の政党が得票率トップになるようなものです。そのようなうねりがフランスで発生していることを同時代人としては見逃してはならないでしょう。

極右のレッテルを貼られた国民戦線がトップとい現象は、フランス人の抱えるアイデンティティーの苦悶の深刻さを物語っています。

今のフランスは、生き残るか否か、正念場だろうと思います。

仮に国民戦線の政権が誕生しても、既に受け入れた移民を追い出すことは出来ないでしょうから、流入する移民をストップさせることができるくらいです。移民に対する極端な権利制限や保護政策の打ち切りなどは、テロを惹起するでしょうから、治安が悪化するでしょう。

このため、彼らが政権を取っても、フランス社会の土台が崩れる事態の進行を遅らせることくらいしか出来ないかも知れません。

EU誕生に浮かれていたことに端的に表れているように、個人を守る砦としての「国家観」を失ってしまった民族が辿る苦悶ではないかと思います。

ただし、彼ら国民戦線はユダヤと宥和しないといけないと思います。その点が、この政党の危ういところです。彼らが問題視すべきはイスラム教徒の増加であって、ユダヤ人ではないはずです。民族主義に突っ走って何でもかんでも排斥しよう、とユダヤと衝突すると結局、政権をとっても混迷が続き、折角フランス人のアイデンティティーと誇りを取り戻そうという初志を貫徹できずに終わってしまうでしょう。

ヨーロッパでは、民族主義が反ユダヤ主義へと変容する歴史を繰り返してきました。そして、反ユダヤ主義がユダヤ人の不幸の歴史を創ってきました。この歴史には終止符を打つ必要があると思います。(日本人はユダヤ人とは親和性が高く、同盟国ナチス・ドイツが狂気のユダヤ人ホロコーストをしていた時に、数万人のユダヤ難民を受け入れ、ドイツのクレームを一蹴していますし、東条英機内閣では人種平等主義に基づいてユダヤ人受け入れを政府決定しています。この当時の日本人は民族主義でしたが、対ユダヤではこうした姿勢でした。)

そもそも、フランス人も大切にする基本的人権と言われる職業選択の自由、移住の自由、信教の自由などは、ユダヤ人迫害の歴史と無縁ではなく、フランス人のアイデンティティーを大切にするならば、ユダヤ人と宥和する道を選択しないと完璧にはならず、歴史のループの外に抜け出せません。

以上、フランスについて見てきましたが、イギリスのロンドンでは、イギリス人は45%に過ぎなくなり、イスラム教徒がバッキンガム宮殿をモスクにすると鼻息が荒いそうです。

ドイツでは、メルケルが入れた難民がISISの旗を掲げて「ドイツはアッラーのものだ」と言いながら大行進をしているそうです。ドイツの場合は深刻で、ナチスの人種差別政策の反動で人種差別的な発言はタブー視されていることと思いますから、フランスのような大胆な主張をする政治勢力が育ちにくく、適切な対策が取れないでしょう。既に、シリア帰りの移民2世らのテロが起きています。

EU内の先進国3ヶ国はいずれも移民問題に直面しています。それも、将来の国家消滅まで可能性がある形で。

数十年後には、欧州主要国はイスラム圏の一部になっているかも知れません。


欧州の事例を見ると、移民政策は、ここまで深刻な影響を一国の未来に刻みつけてしまい、中長期的な視点に立った時、百害あって一利なしであることが明白になってきます。


ちなみに、少子化は先進国共通の現象であり、両立支援などで一定程度の出生率上昇ができるのでその道は追求すべきだとしても、後述するように成熟社会に起因することも忘れてはならないと思います。

成熟社会において人口減を食い止める決定打などありません。

明らかなのは、決定打がないからと言って、労働力人口を維持するために移民に手を出すと、フランスを始めとする欧州諸国が直面するような衰退に直面するということです。

つまり、労働力人口の維持につながるなら全て善だというような問題設定の仕方は極めて危険であることはフランスの例で見た通りです。

成熟前の社会では、経済活動は家庭内で行われることも多く、子だくさんは給与不要な労働力増加に直結しました。人を雇うより、子供(食費以外のコストがかかりません)を働かせた方が得なのです。

戦前の日本ではそんな感じだったと聞きます。私の伯父は仕事をせずに勉強していると、親から怒られたといいます。有名な二宮金次郎も、勉強してると怒られたそうです。

それに、七五三の風習に見るように幼児死亡率も高かったので、産める間に産んでおくことが、社会の空気としてあったと思います。子だくさんは、それだけ子供の食費を捻出できるだ経済活動をしているという社会的なステータスでもあったと思います。いわば、少し前の時代のクラウンに乗ってるとかというステータスと、感覚としては似ているものがあったと思います。

戦前の家庭では10人前後の子供がいるというのもザラだったと思います。ちなみに私の父親も9人兄弟(姉妹)です。

つまり、ほっておいても子供をもうけるインセンティブが内在していたということです。

しかし、社会が成熟するにつれ、人々の生活の糧を支えるのは会社など家庭外の組織になります。その結果、子供を労働力としてカウントできなくなりました。

また、収入を得るのは組織からもらう給与となると、少しでも給与の高い組織で子供が雇ってもらえるよう学歴社会になってきますから、教育に金がかかるようになります。

社会の成熟化に伴い、このような変化が生じますから、子供を持つことは出費にはなるが収入にはつながらないという意識が自然と形成されます。その結果、子供をあまり作らないという意識の変化が生じるのだと思います。

大きな転換は、家庭外の組織で働く人が増える結果、子供が減るという現象です。
また、成熟すると消費社会になって、家族が食べる以外の出費(娯楽など)も増え、それが豊かさのバロメーターになるという現象も少子化に拍車をかけているでしょう。

その結果、成熟社会では少子化が進行してしまいます。

(注)移民の場合、

・まず貧困は当然というコミュニティーで育っているので教育や娯楽への支出が少ないと考えられ、

・また、移民コミュニティーでの相互扶助(←イスラムの場合は宗教的義務)があるので子供を産みやすい

・移民前の社会の多子慣行を引きずる

といった理由から、成熟社会とは異なる多子要因が働いていると思われます。

この罠から出るのは至難の技で、せいぜい教育費(社会全体から見れば、未来への投資)を支援したり、両立支援で共働きをしやすくして、出生率を0.5程度押し上げることができるといったところだと思います。もちろん、やらないよりやった方がよく、是非やるべきですが、これで人口減問題が全て解決するなんていう幻想は決して抱いてはいけないと思います。

総括すると、日本は人口減対策として、

◯欧州諸国の教訓を生かし、移民は禁じ手とし、

◯共働き家庭に優しいワークシェアリング(注)など柔軟な働き方の選択肢を増やして、女性や高齢者も働ける機会を増やし、それにより若年層・中年層の正規雇用(働き方の柔軟な非典型雇用を含む。)を増やして、家計所得と雇用保険や厚生年金も増やす

◯さらには、ロボットで補う(→ロボット産業が成長し、成熟国への輸出も見込める。)

などを真剣に考えた方がよいでしょう。

(注)ワークシェアリングは雇用創出効果もあり、一見、人口減対策とは逆方向にも見えますが、労働市場は、技術、事務、肉体労働など様々な職種のほぼ独立した労働市場の複合体のはずですから、人口減の状況でもワークシェアリングがなければ「求人数<求職者数」という職種は結構存在すると思います。
http://66575033.at.webry.info/201512/article_6.html

2017-02-20 移民・難民が流入すると国がどうなるのかはフランスを見よ


アメリカでは「アメリカ第一」を掲げ、イスラム移民の規制やメキシコ人の追い出しを主張していたドナルド・トランプ氏が大統領になって世界中に衝撃を与えた。

その前にはイギリスがEU離脱を問う国民投票の結果、「もうこれ以上、移民・難民を受け入れたくない」とするEU離脱派が勝利してグローバル化を推し進めてきた既存の政治家を蒼白にさせた。

デビット・キャメロン氏は、これによって首相を辞任したばかりか政治家も辞めてしまった。

「移民・難民受け入れの拒絶」は、米英だけで起きている問題ではなく、今やEU全土で広がっている。オランダの首相でさえも移民・難民に対して「嫌なら出て行け」というようになっているのである。

いかに時代が急激に変わっているかが分かるはずだ。そして今、最も注目されているのがフランスである。フランスでは4月に大統領選挙がある。

この大統領選挙で現在、最有力候補となっているのは誰か。

反移民、反グローバル主義、反EUを標榜する「国民戦線」の党首マリーヌ・ルペン氏である。

「理想を語る前に現実を見ろ」となっているフランス

マリーヌ・ルペン氏が当選すれば、イギリスと同じく「EU離脱」の国民投票を行うのは確実であり、その結果としてフランスまでEU離脱を選択する可能性がある。

そのため、フランスのマスコミ、及びグローバル・メディアはマリーヌ・ルペンを「極右」「差別主義者」と印象操作をしながら必死になってその当選を阻止しようと連日のようにキャンペーンを張っている。

ところが、フランスの国民はもはやマスコミ自体を信頼しなくなっており、自らの意志でマリーヌ・ルペンを選ぼうとしている。なぜなのか。

フランスでも移民・難民の横暴や暴力が目に余るようになっており、もはや我慢の限界が来ているのである。

そもそも、EUにおける大規模テロの現場は、その多くがフランスになっているのだ。治安悪化どころの話ではない。治安崩壊と言ってもよいレベルにある。

そんな中で、「多文化共生」「平等主義、博愛主義」とスローガンを掲げても虚しいばかりだ。

「移民・難民の排斥は、トリコロール(自由・平等・博愛)の精神に反している」と言う説得も力を失った。

何しろ受け入れた移民・難民が「自由・平等・博愛」の精神を理解せずに暴力やテロを引き起こしているのだから、「理想を語る前に現実を見ろ」という話になっている。

「不寛容を乗り越えよう」とマスコミが謳っても、フランス人にとって今や「のりこえ=侵略」としか思えなくなっているのが現状だ。

だから、フランス人は「反移民、反グローバル主義、反EU」を言い続けてブレないマリーヌ・ルペン氏を選ぼうとしているのである。

選挙は紆余曲折だが、マリーヌ・ルペンは充分に大統領になる確率が高い。


今や「侵略」と書いて「のりこえ」と読むのか? 「不寛容を乗り越えよう」とマスコミが謳っても、フランス人にとっては「のりこえ=侵略」としか思えなくなっているのが現状だ。


やりたい放題をフランス国内で行っている移民たち

「自由・平等・博愛」の主義で自国に大量の移民・難民が入り込むのを許したフランス人は、この移民・難民たちもまた「自由・平等・博愛」の主義を理解して馴染んでくれるという思い込みがあった。

現実は違った。

イスラム移民・難民は、フランスの文化に馴染もうとせず、フランスでもイスラム文化を頑なに守ることに終始した。

そのため、大量のイスラム人口が入り込むと、フランス国内にモスクが建ってフランス人とは関わりのないエリアが生まれ、このままでは国家内国家ができるような勢いになっている。

イスラム人口が増えたエリアは生粋のフランス人が逃げ出してイスラム租界と化す。イスラム人口は、合法的にフランスを乗っ取ったようなものになったのだ。

シリア・イラク一帯を暴力の渦に巻き込んだ過激武装集団ISIS(イスラム国)は明確に「イスラム人口をどんどんヨーロッパに送り込んでヨーロッパを占領する」と嘲笑して、自分たちの兵士やシンパをEUに潜り込ませて活動させている。

イスラム人口が増えれば増えるほど、フランスの文化や風土は破壊されていくようになっている。

さらにそれ以前の問題として、イスラム移民・難民は自国の低いマナーやモラルをフランスに持ち込むので、フランス全体のマナーやモラルが破壊されていくようになっていった。

公共物は盗まれ、汚され、破壊される。掃除をするとか、整備をするような概念がない移民・難民も多く、公共施設や公園やストリートはゴミだらけになって国全体の衛生観念も低下していくような現象もある。

彼らは社会のルールや秩序を守らない。女性を見下し、レイプする。逆にイスラム教徒の女性にはブルカを着させてフランス文化に馴染ませない。

やりたい放題をフランス国内で行っているのである。


EU各国の国民は苛立ち、激しい憤りを感じている

マナーやモラル、秩序、文化、風土、規則、治安。そのすべてが移民・難民の大量流入によって崩壊していく。

「それでも自由・平等・博愛の精神で移民・難民を受け入れよ」という自国民は、あたかも自国の文化を消滅させようと画策しているようにも見える。

こうした移民・難民が増えると、やがては彼らの流儀によって侵略されていくことになっていく。

侵略されるというのは、もう空想の世界の話ではなくなっているのである。

イギリスでは移民・難民が爆発的に増えた結果、昔からのイギリス人がロンドンを捨てて郊外に引っ越すようになった。その結果どうなったのか。

ロンドンではイギリス初の「イスラム系市長」が誕生したのである。

そうやって、中央の政治も、知事も、市長も、そして郊外の市町村も、あらゆる組織が乗っ取られていくようになり、やがては少数民族が多数をコントロールすることになっていく。

まさに「庇を貸して母屋を取られる」の世界が、EU各国で広がっていたのだ。

こうした移民は、実は多国籍企業が労働者を安く雇うために必要としていたのだが、こうした企業の多くは不景気が続いたり用済みになればリストラして切り捨てる。

切り捨てられた移民・難民の面倒を見るのは結局は国なのだが、国が移民・難民に費やす社会保障費は誰が払っているのかというとその国の国民だ。

そのため、移民・難民は行政や社会保障に「ただ乗り」することになっていく。

こんな状況にEU各国の国民は苛立ち、激しい憤りを感じている。だから、現地マスコミやグローバル・メディアがどんなに印象操作をしても、反EU,反移民・難民の動きは止まらないのである。

2016年から時代は急激に動いている。


フランスでは4月に大統領選挙がある。この大統領選挙で現在、最有力候補となっているのは誰か。反移民、反グローバル主義、反EUを標榜する「国民戦線」の党首マリーヌ・ルペン氏である。
https://darkness-tiga.blogspot.jp/2017/02/20170220T1724400900.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/766.html#c18

[リバイバル3] フランス人はバゲット(フランスパン)が一番好き 中川隆
19. 中川隆[-6328] koaQ7Jey 2017年10月11日 12:34:11 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

フィンセント・ファン・ゴッホ  「パリのクリシー通り」
http://www.gallery-aoki.com/salekurisiy.html

1885年末に父親を亡くしたゴッホはベルギーのアントワープに移住します。翌1886年には、弟のテオが暮らしていたパリのモンマルトルに拠点を移します。ゴッホはここでゴーギャンやロートレックと知り合います。
 
 「パリのクリシー通り」は、ゴッホが1886〜1887年にかけて描いた作品です。

 ゴッホが暮らしていたモンマルトルのクリシー通りの景色を描いています。 
 ゴッホはこの時期に27点の自画像を描いています。彼はモデルを雇うお金がなかったので自画像を多く描いたそうです。同じ時期に描かれた作品と思えないほどタッチや色使いが異なっていて、彼がいろいろな技法を試していたことが分かります。

 さらに、ゴッホはパリで暮らしていた1887年に浮世絵を模写した「花魁」という作品を描いています。 1867年のパリ万博に日本が初めて参加して以来、ヨーロッパでは日本ブームが興っていました。ゴッホは、パリに来る前に暮らしていたアントワープで浮世絵を目にして強い憧れを抱きました。
 
 ゴッホは画商をしていた弟のテオと一緒に浮世絵を収集して、それらを油絵で模写しました。この作品は、パリで刊行された雑誌の表紙を飾っていた渓斎英泉(けいさいえいせん)の作品を模写したものです。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~k-ue/travel/benelux_201004/20100418-1.htm

詳細は

まともな人間に芸術は理解できない _ ゴッホは何故ゴッホになれたのか?
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/481.html

ピガール周辺

これは、ピガールからクリシーに向けて歩いた時に見える昼間の景色。見てのとおり、S●Xの文字だらけ。この通りのこういった店は、映画をよーく注意して見てると時々ちらほらと出てます。

「アメリ」ではメパラス・ビデオモという店が登場していたし、「ファム・ファタル」ではこのすぐ近くのエロショップ2階の部屋を外側から映すというショットで登場していた。「結婚7年目」にもこのへんのエロショップが舞台になっていた。
 
 大通りの中央がバリケードで囲まれているのは、そこが緑あふれる遊歩道として改造されつつあるからなのです。もうクリシー付近は工事が終わり、まるで都会のオアシスのようにきれいになってます。(ピガール周辺は目下工事中で、騒音激しい時期です。)


エロ・ショップ

これがこのあたりで典型的な店。中が一体どうなっているのかは‥‥映画で見るとおりなんだと思う。CABINEと書いてあるのはエロ・ビデオを見る小部屋のことかなって思うんだけど。そうそう、「La Pianiste」というものすごくヘンなフランス映画があったけど(ほぼ同時期に公開された le pianist と混同しないように)、あの映画の中で女ピアノ教師がエロ・ビデオを観ていたなぁ。
 
 テキトーにパチリと撮った写真だけど、若い男の子たちがちょっと楽しそうにウインドーを見てる姿がなかなかかわいい一枚。(笑)


ピガール、クリシー

メトロの駅ピガールとクリシーのちょうど中間にあたる場所に、ムーラン・ルージュがある。その斜め向かいがこのMONOPRIX(モノプリ)という大手スーパー。こんな超健全な店も、エロ・ショップに囲まれて平然としている。モノプリっていい商品を売ってる店なので、決してチープな店ではないのに。ある意味すごいね。


正式にはエロチック・ミュージアムという名前ですが、省略してエロ美術館にしておきます。ここでは全世界から集められたエロスを題材にした美術作品が陳列されているらしい。この写真では見えないけれど、中央の大きなウインドウにその作品のいくつかが展示してあり、あまりにエロ・グロなので写すのは控えました。  
 日本からは多分、江戸時代の春画なんかが展示されてるんじゃないかな?って感じです。  
以前友達に「秘宝館って知ってる?」と聞かれたことがあったけど、ここもある意味メ秘宝館モなんだろうなぁと思う。
http://karufu.net/room/france/syufu/zare003.html

ピガール界隈
http://www.google.co.jp/search?q=PIGALLE&hl=ja&prmd=imvns&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=XFwRUIeeGOX4mAWSpYGQAQ&ved=0CF4QsAQ&biw=1034&bih=892

MOULIN ROUGE Video clip of the Feerie Show
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=aXKYjmU5NnA&feature=endscreen


Museo do sexo em Paris - PIGALLE
http://www.youtube.com/watch?v=2H-4z52-P6o
http://www.youtube.com/watch?v=4FMUBX9xu3I&feature=related

Pigalle - La Nuit (1990)
http://www.youtube.com/watch?v=gG84GYk7I4w

DIABOLIKA + LES FOLIES DE PIGALLE @ COCORICO'
http://www.youtube.com/watch?v=mBr7fEnmWsM&feature=relmfu

Musée de l'érotisme Paris Pigalle
http://www.youtube.com/watch?v=Mybj6fT_1xU
http://www.youtube.com/watch?v=lsLhn3UTIJI&feature=related

モンマルトルのクリシー通りはライブショーなどのポン引きが多く、ほとんど新宿歌舞伎町の世界である。かなり大きな通りなのだが、ポルノショップなどがズラッと並んでいるのだった。

ロートレックやルノアールが描いたムーラン・ルージュの前も通ってみたが、 当時とはおよそかけ離れた雰囲気になってしまっているのだろう。

ピガール広場あたりでアラブ系のしつこい客引きにつきまとわれた。
いくら追い払っても手を出してつきまとって来るので、いいかげん頭に来て怒鳴り散らして追い払ったが、そのとき胸ポケットに入れていた財布とパスポートを抜かれてしまった。やつはスリのプロだったのだ。
http://shizuku.or.tv/paris1990.10.html

【パリ】クリシー通りのぼったくりバー

シャルル・ドゴール空港からパリのサクレクール寺院の近く着きました。日本で予約していたホテルに入り、チェックイン完了です。長時間の飛行の後、空港からホテルの移動もあり、疲れていたので少し休みます。でもホテルにいてもしょうがないので、街を歩くことにしました。時間は昼3時頃です。

クリシー通りをピガールからムーランルージュ方面に歩いて行くと、いくつかバーがありました。ある店の前を通った時、店の入り口の入場料を払う窓口からおばさんが呼びかけてきました。料金を聞くと、まだ早い時間なので通常より安くしてくれるとのことです。ヨーロッパには何度か行っていてバーにも何度か入ったことがあるのでまあ入ってみるかと思い、おばさんに2ユーロを払い店に入ります。

席に着くと女の子が横に座りました。ちょっと色黒ですが目が大きくて体も細くて、まあかわいい子です。何を飲むか聞かれ、ビールの値段を聞くと、1杯「エイティーンユーロ」とのこと。

「エイティーン」と「エイティー」のあいだっぽい言い方をするので、「エイティーン・ユーロ?」と聞くと「イエス。エイティーン」と答えます。でも、なんか「エイティー」っぽい気もする。。

念のため何回か確認し、指で「18」を示し確認するとうなずいたのでビールを注文します。すぐに50代後半ぐらいのおじさんがビールを持ってきてくれました。年はとっていますが鋭い目をしています。


ビールを飲みながらしばらく女の子と話していると、ドリンクが欲しいとのこと。いくらと聞くと「フリー」とのこと。。。でも「フィー」っぽい発音。。

このときも「フリー」か?「0ユーロ」か?と何回か確認しました。
女の子がうなずいたので「OK」と言って女の子のドリンクをたのみます。

しばらく一緒にの飲み、女の子がステージで踊って見せてくれたり、隣に座ってTKの手をおっぱいに持っていって触らせてくれたりして、楽しく過ごします。

1時間ぐらいたったので帰ろうと思いチェックしてもらいます。TKはビールを3杯、女の子もドリンクを2杯飲みました。

おじさんが来てレシートを見ながら料金を読み上げます。

「4800ユーロ」とのことです・・・Ha?
「4800ユーロ」といえば、1ユーロ160円なので、7万6千円!!!
やられた・・・


1分ほど、払うかどうしようか考えて、以前本で読んだ手を使うしかないと思いました。そうです「逃げる」しかないです。こんなとき一人だと自由です。

リュックを持ち立ち上がります。するとおじさんが座れというジェスチャーで手をこちらに出してきた。体には触れてきませんでしたが、つかまれるのかと思い、思わず手を振り払おうと、ベストキッドのように下から上へ手を動かします。

すると、おじさんは手を出されると思ったのか少しひるんだ感じがしました。そのチャンスを逃さず出口へ走り外へ出ます。追いかけてくるか確認するために、出口のドアを閉める時に後ろを振り返り店の中を見ると、おじさんが中からこちらを見ており、目が会うと「ユー、クレイジー!」と言われました。

ドアを閉めて、誰か追いかけてくると嫌なので、観光客の間をすり抜けながら数分走って、店から離れたところに移動しました。後ろ見ても誰も追いかけてきていないようです。。逃げられてよかった。。。

結局人生発の無銭飲食をしてしまいました。
この写真のあたりのTKがいる側の店がその店です。
このあたりはバーやSEX SHOPが結構あります。
少し歩くとムーランルージュもあります。
http://blog.livedoor.jp/tenkikids/archives/6352094.html

ピガールは、モンマルトルの丘の下に広がる夜の一大歓楽街。

フレンチカンカンで有名なムーラン・ルージュがあるあたり、ヘンリー・ミラーの「クリシーの静かな日々」の舞台になったところといえば、なんとなく想像がつく?

日本でいえば、新宿の歌舞伎町って感じか。

そこにカメラを持ち込み、オール・ロケーションで撮影したというのが、この映画の最大の売り。確かに、コカコーラの看板が立つビルの屋上にいるフィフィとヴェラを遠景で捉えたショットとか、シネマヴェリテ・スタイルの映像はなかなか新鮮であります。
http://www.asahi-net.or.jp/~ux4t-smz/9806/mhr9808d.html


ピガール界隈

ピガールはパリ随一の歓楽街です。

通りを歩くとsexialなお店が軒を連ねていて、日中にもかかわらず、私たちみたいな中年カップルにさえ呼び込みが声をかけてきます。

いったい、何のお店だったんでしょう?
夜になると着飾った女性(男性の場合もあり)が通りに立ち並び、がらりと雰囲気が変わるそうです。夜のピガールも見てみたかったのですが、主人に却下されてしまいました…

フレンチカンカンで有名な"ムーラン・ルージュ"

昼間明るいうちに見るとちょっと冴えないですね・・・
ちょうど、モンマルトルをぐるりと廻る"プチトラン"が止まっていました。

夜の世界の人たちを描き続けたトゥルーズ ロートレックはムーランルージュの踊り子や客をモチーフにした作品をたくさん描いています。

学生時代、ロートレック様に心酔していて、自分の部屋にたくさんポスターを貼っていた時代がありました…(-_-;

"ムーラン・ルージュのラ・グリュ" ( "ラ・グリュ"と言うのは踊り子の名前です )

”ジャンヌ・アヴリル” これも踊り子の名前

↓ 下からのライトに照らされた右端の女性、インパクトありますね。
後ろ向きに座っている女性は、映画「ムーラン・ルージュ」でニコール・キッドマンのモデルになったそうですよ。ニコール自身がわざわざシカゴ博物館までこの絵を見に行ったとか…

手前の横向きシルクハットの男性がロートレック自身です。
キャバレーですから昼間はあいていませんが、入口を覗くとセクスィーな写真がいっぱい!

キャッ、ハズカシ〜!            
ボンゾも思わずフレンチカンカン♪

ムーランルージュの裏手にある"カフェ・ドゥ・ムーラン"は″アメリ″が働いていたレストランとしてロケに使われた場所です。

このレストランは映画でも本名で登場しています。
お店の中にアメリの写真がしっかり飾ってありました。

サクレクールの裏通りからピガールまで歩いて来ましたが、モンマルトル界隈はディープなパリって雰囲気で面白かった〜!
http://bonzoblog.exblog.jp/11198620/

ヘンリー・ミラー『クリシーの静かな日々』

Quiet Days in Clichy (1970) - Google 検索
https://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=Quiet+Days+in+Clichy+%281970%29+&oq=Quiet+Days+in+Clichy+%281970%29+&gs_l=psy-ab.3..0i30i19k1l8.1787.1787.0.6557.1.1.0.0.0.0.99.99.1.1.0....0...1..64.psy-ab..0.1.98....0.MNElDDf2eRc

 ヘンリー・ミラーは性的に放縦だっただけでなく、ヴァイタリティに満ち、そして事実立派ないち物の持ち主だったらしい。また、セックスも上手かったようである。それに、彼自身セックスを宗教的な行ないに等しいものと考えていたようだ。 2日前のこのヘンリー・ミラーに関する論考で、ボクはアナイス・ニンの日記を引用したが、そこにアナイスが

「彼は……仏教のお坊さんの感じだ」

と書いたこともあながちウソではないようだ。ヘンリーは書いている。

 「ロレンスはその論文の一つで、宗教的と性的という二つの優れた存在の仕方があることを示し、宗教的であるのは性的であるのよりも上であると言っている。彼によれば、性的な存在の仕方は小乗の道なのであるが、私は常に道は一つであり、それは救いではなくて悟達に導くものと考えてきた。」
(「性の世界」)

 とすれば、そのような認識をヘンリー・ミラーが明確にしている訳ではないにせよ、このような考え方はほぼタントラの思考法と近似しているとは言えるだろう。御仏がダキニ(神妃)と合体している図象がチベット仏教にあるが、あのような心境と言えばいいだろうか。ヘンリー・ミラーはいわば「性の求道者」で、自身もそのことに自覚的だった。

 巴里での生活の2年目あたりにヘンリーは、「クリシーの静かな日々」の中で、カールとして登場する作家志望の男とアパルトマン(事実はホテル)をシェアして住んでいる。この人物は、のちに『わが友ヘンリー・ミラー』を書いたA・ペルレスであり、彫刻家オシップ・ザッキンへの山のような借金に苦しんでいたヘンリーは、転がり込むようにしてペルレスの好意に甘んじる。 「クリシーの静かな日々」という中編は、この時代のエピソードを書いたものだ。

 おそらく妻ジューンからの送金で久方ぶりの小金を手にした主人公が、カフェで出会った貴婦人のような娼婦に有り金を巻き上げられて(同情してひと夜を共にした対価としてすべて差し出すのだ)、ひもじい思いをして部屋へ帰るとカールは14歳のまだ年端もゆかぬ小娘コレットを引っぱり込んでおり、そこから奇妙な三人の共同生活が始まる。

さらに、ピストルをバッグにしのばせた夢遊病者のおんなのエピソード、ハンブルグでの三人の娼婦との話、などなど。ミラーがおそらく辛苦をともにして生涯の親友となるカールことペルレスとの性的な冒険の一部始終が語られた作品だ。

 ふたたび、アナイスの日記から。

 「彼の生活。
底辺、下層社会。暴力、非情、金の無心、遊蕩。

何という動物じみた生命の奔流。
彼の言語、わたしのまるで知らない世界の描写。

ブルックリンの街並み。ブロードウェイ。グリニッジ・ヴィレッジ。
貧困。無学な人びとやあらゆる種類の人間とのつき合い。」

 このアナイスの日記のヘンリー・ミラーに関する記述のある箇所を抜き出して作られた『ヘンリー&ジューン』という本がある。この日記をもとにして1990年「私が愛した男と女/ヘンリー&ジューン」という映画が製作されている。この映画についてはあらためて書こう。
http://angura.blogzine.jp/fugue/2008/03/post_1cdf.html


ヘンリー・ミラーの全作品は、暖かな家庭、信頼感のある職場、秩序だった社会、というものへの否定に裏打ちされています。呪詛ではありません。憎しみでもない。慇懃無礼な無関心、冷たい侮蔑と言ったらよいでしょうか。

『北回帰線』の中に、ミラーが仏米親善協定の一環としてディジョンの高校の英語教師に赴任する時のことが書かれていますが、彼はそこで働く「胸くそ悪くなる」フランス人教師たちに遠慮のない嘲笑を浴びせています。

「彼らは、この世の中を機械技師、建築家、歯医者、薬剤師、教師等々でもってつくりあげているといったふうな味気ない人間の範疇に属していた。ことばのあらゆる意味で零(ゼロ)であり、立派な、あるいは哀れむべき市民の中核をなす無に等しい連中だった。ダンテが地獄の門に引き渡した無関心な人間の仲間なのだ。まるでかさぶたの皮である」(大久保康雄訳)

そして彼は任が解かれるや否や校長にも誰一人にもあいさつせず駅に向って走って、パリ行きの列車に乗ってしまうのです。

また、『クリシーの静かな日々』の中で、友人カールとルクセンブルクに遊びに行ったときのことを思い出しましょう。その国で三日間、二人は楽しい音楽と美味な食事を堪能します。ルクセンブルクは、繁栄した美しい国で、人々の性格は善良で同情心が厚く、規則正しく、親切で寛大でした。

「しかし、どういうわけか、この土地にはある種の腐敗した臭いがあった」

とミラーは書いています。

「ここでは、人々は牛や羊が存在するようにしか存在していない」

そして、

「この豊かな土地で暮らすよりも、パリでシラミのように死ぬほうがましだ」

「この健康な土地でのんびり過ごすより、パリで淋病をもらおう」

と決心して、カールと一緒にパリに舞い戻ってしまいます。

だからこそ、ヘンリー・ミラーは、私にとって、時を置いて何度でも読むに値する作家なのです。それは精神の健康になくてはならないものなのです。生活のために働くということは何と愚劣なことでしょう。そこで結ぶ人間関係の腐臭に似た臭い、無意味な、くそ真面目な会話、笑いと嬌声と優しさの裏に隠された傲慢さと浅薄さ、卑猥な言葉を投げつけてポケットに手を入れて立ち去りたい時、そういう時に、ミラーの本はまさに『コリント書』のように『伝道の書』のように不朽の光を放ちます。

『北回帰線』は、ヘンリー・ミラーを世に出した本であり、また彼の最高傑作といってよいでしょう。私は、ミシュランの地図帳を傍らにしてこの書を読みます。ミラーが几帳面に記している小さな通りのほとんどが、80年経った現在でも残っているのは驚くべきことです。

「このホテル、私たちの泊まったホテルじゃない?」

とミラーの短編『マックス』を読んでいた妻が声を出しました。貧乏なユダヤ人の友人マックスが泊まっていたホテルはサン・ミッシェル広場近くのアルプ通りにあります。短いアルプ通りで古いホテルといえば私たちが今年の春に泊まったホテルしかありません。しかも、最上階の6階(日本では7階)の一番安い部屋とはまさに私たちの部屋だったではありませんか。ミラーが書いている窓からの眺めもまさにそのとおりです。ミラーは友人マックスに、いかにこのホテルが古いパリの中でも古い由緒ある場所にあるか、14世紀に建てられたサン・セヴラン教会のあるこの地区はかつてダンテやダ・ヴィンチも馴れ親しんだ地区なのだ、と熱心に説明します。しかし、人生に疲れ切ったマックスは、何の興味も持ちません。彼は自分の部屋と、クリシーのミラーの部屋とをいつでも交換してやる、というのです。

ミラーは、マックスを一人残して、サン・ジャック通りを天文台のほうに歩いていきます。すると、崩れかかった壁の近くに一人の売春婦が、いかにも気がのらない様子で立っています。あきらめきっているのか、こちらに合図すら送りません。その足元には、ごみ、空き缶、古新聞、吸殻が散らかっています。パリの風景とはそのようなものです。

『北回帰線』は、ミラーの友人たちについての話、哲学的な独白、食事と宿を求めてパリの街を放浪するあてどない記録です。思いつくがままに書き出されたように見える文章の脈絡のない集積は、しかし、細心に組み立てられ、何度も書き直され、書物という形にできあがったことが奇跡ともいえるものです。すばらしいエッセイ『性の世界』の中で、彼はつぎのように書いています。

「・・・私たち人間の生活のめまぐるしい有為転変は、永遠にえたいの知れない謎として残る。人生の断片がたとえ限られた数のものであっても、そのすべてを結びつけ、一つの物語にすることは不可能である。人は、その切れ切れのエピソードにとどまるほかはない。

唯一私の興味をそそるものは、実際の生活を包み込む、こうした未知なるものが放つオーラである。私が現実に自分の身に起きた出来事、人間関係、あるいは日常の些細なことを書くのは、こうした暗闇に閉ざされた秘密の領域が、私たちを取り巻いていることを読者に知らせるためである」(菅原聖喜訳)

このように難解とも深遠とも退屈ともいえる『北回帰線』は、私にとってはスタンダールの『アンリ・ブリュラールの生涯』やマイリンクの『ゴーレム』のように、私と同じ気持ちで読まれることは絶対にないであろうと信じている書物と同じく、それは簡単には推奨できかねる書物です。その代わりに私は、多くの人々に感嘆されるであろう彼の短編
『クリシーの静かな日々』(水声社・ヘンリー・ミラー・コレクション4・小林美智代訳)について紹介したいと思います。

この作品は、『北回帰線』から十年後、『北回帰線』中の小さな挿話をひとつのまとまりある物語に展開したものです。当時、金に困っていたミラーは、ある好事家からの注文に応じてポルノグラフィーとしてこの小説を書きました。そのために、独特の饒舌な独白めいた文章は簡潔に刈り取られ、『北回帰線』での猥雑な言葉の洪水が、ここでは即物的な性描写となって描かれています。

簡単にあらすじを辿ってみましょう。

書き出しはいつものように素晴らしい。パリはクリシー広場の夕暮れ、久しぶりに二、三百フランのまとまった金が入った「わたし」は街の灯に誘われるように外へ出て行きます。行きつけのカフェ・ヴェプレールに立ち寄ると、店の奥のテーブルに誰かを待っているような上品な若い女性が座っています。

この店は娼婦の溜まり場で、店先のテラス席では彼女たちが客待ちをしているのですが、どうもその若い女性は娼婦とは違うように見えました。馴染みのギャルソンに聞いても知らないとのこと。思い切って、女性の卓に行き、話しかけてみると、何と商売女で、この辺では顔を知られたくないのだと答えました。

「わたし」は女の魅惑的な表情に心を奪われ、すぐにも彼女を抱きたいと思います。女の話すフランス語は美しく、聞いているだけで楽しくなりました。

「女は一語一語を明瞭に発音し、俗語や方言はほとんど話さなかった。充分にはっきりした音声で、ゆったりとした速さで、言葉が女の口から出てきた。まるで音や意味を急速に変える空間に言葉を投げ出す前に、それを舌のうえで転がしているかのようだった。女のものうげな様子はなまめかしいもので、話す言葉は柔らかな羽毛をまとっていた。それがわたしの耳には綿毛の球となって流れ込んできた。女の体はこの世の荷を積んで重々しかったが、咽喉から出てくる声の響きは、穢れのない鐘の音色のようだった」

「女がわたしのあそこに手をおくと、訓練されたアザラシのように、それは女のやさしい愛撫に答えて、喜びに満ちて立ち上がった」

「わたし」と女は店の外に出、女の知っているホテルに急ぎます。その部屋での描写もすばらしい。

「部屋は鳥の巣のようにくつろいだ感じだった。わたしは少しのあいだ、石鹸とタオルが運ばれてくるのを待ち、メイドにチップを渡し、そのあとドアに鍵をかけた。女はすでに帽子と毛皮の襟巻きをとり、窓のところでわたしを抱擁しようと待っていた。

なんてあたたかで豊満な肉体だろう! 
手をふれたら、とたんにはじけてしまいそうだ。・・・

わたしは立ち上がって、ふたたび女を抱きしめ、起伏にとんだ肉体のくぼみにゆっくりと手をはわせた。女はわたしの抱擁をすりぬけ、腕の長さだけわたしから離れたところに立ち、なにかだまされた気分になっていないかと、はにかんだ様子で訊いた。

『だまされたって?』

わたしは言葉を繰り返した。

『どういうことかな?』

『あたし、ちょっと太りすぎているんじゃないかと思って』

女は視線を落として、へそのあたりを見ながら言った。

『太りすぎているなんて。きみは素晴らしいよ。ルノワールの絵のようだ』」

そして二人はベッドに入ります。

「わたしは着ているものをすばやく脱ぎ、エチケットから愛棒を洗って、シーツのあいだにもぐりこんだ。ビデはベッドのすぐそばにあった。女は洗浄がすむと、使い古した薄いタオルであそこを拭きはじめた。

わたしは女のほうに体を傾けて、そのくしゃくしゃに乱れた茂みをひっつかんだ。そこはまだすこし濡れていた。女はわたしをベッドに押しもどし、かがみこんで、すばやくそのあたたかい赤い唇でわたしの愛棒をくわえこんだ。わたしは女のあそこが潤うように、そこに指を一本すべりこませた。それから女を上にのせ、深々とわたしの愛棒を押し込んだ。女のあそこは、手袋のようにぴたりと吸いつく類のものだった。その巧みな筋肉の収縮に、わたしはすぐ夢中になった。

その間じゅうずっと、女はわたしの首やわきの下、耳たぶを舐めていた。わたしは腰をゆらしながら、両手で女の腰をつかみ、あげたりおろしたりした。ついにうめき声をあげて、女はわたしにしなだれかかった。わたしは女を仰向けに寝かせ、自分の肩に女の脚をかけ、腰を動かし、音をたてて攻め立てた。これ以上は我慢できないと思ったとき、庭の散水ホースから水がでるように、一気に放出した。体を離したときには、女の中に入れたときよりも、いっそう大きく勃起しているように見えた」

「いっそう大きく勃起しているように見えた」という表現の持つリアリティはどうでしょうか。女の魅力ゆえに高まった情感が余すところなく描かれています。


比較のために、現代の日本の小説を覗いてみましょう。女の20歳の誕生日に、二人だけで祝った後、帰りそびれて男は女の部屋に泊まります。


「僕は部屋の電気を消し、ゆっくりとやさしく彼女の服を脱がせ、自分の服も脱いだ。そして抱き合った。暖かい雨の夜で、我々は裸のままでも寒さを感じなかった。僕と直子は暗闇の中で無言のままお互いの体をさぐりあった。僕は彼女にくちづけし、乳房をやわらかく手で包んだ。直子は僕の固くなったペニスを握った。

彼女のヴァギナはあたたかく濡れて僕を求めていた。それでも僕が中に入ると彼女はひどく痛がった。はじめてなのかと訊くと、直子は肯いた。それで僕はちょっとわけがわからなくなってしまった。僕はずっとキズキと直子が寝ていたと思っていたからだ。

僕はペニスをいちばん奥まで入れて、そのまま動かさずにじっとして、彼女を長いあいだ抱きしめていた。そして彼女が落ちつきを見せるとゆっくりと動かし、長い時間をかけて射精した。最後には直子は僕の体をしっかり抱きしめて声をあげた。僕がそれまでに聞いたオルガズムの声の中でいちばん哀し気な声だった」
(村上春樹『ノルウェイの森』講談社文庫)

これはこれで一つの世界を作っているとはいうものの、「僕」という人間は大脳皮質を持っているのだろうかと疑わせます。興奮もせずに性器が固くなり、大過なくセックスを成就しなければという気持ちだけで腰を動かしているのでは女も哀し気な声を出すはずです。

「体を離したときには、直子の中に入れたときよりも、いっそう勃起しているように見えた」という一文を最後に継ぎ足せば、愛と真実は一気に神秘の領域に高まったでしょうが、それでは「僕」の世界が崩壊してしまうかも知れません。

いずれにせよ、前者が日曜の昼にテラスで食べる美味なブランチとすれば、後者は通夜の席でつまむ寿司のように味気ない記述となっています。


さて、「わたし」と女がベッドでくつろいでいると、突然女が

「困ってるの。すごく困ってるの。助けてくれる?」

と言い出しました。

「わたし」は「もちろんだよ、どうしたの?」と訊くと、

「まとまったお金がいるの」とあっさりと答えました。

「わけは言えないけど、うそじゃないわ、どうしてもいるの」

それを聞くと「わたし」は椅子にかけてあったズボンを引き寄せ、ポケットからアメリカから送金されてきたばかりの二、三百フランの札と小銭をすべてあげてしまいます。

「有り金ぜんぶあげるよ。こうするのが一番いい」。

むろん、女は感激して、再度二人はベッドの上で抱き合います。

「ふたたび女は股のあいだから手をのばしてわたしを迎え入れ、今度はさっきよりもさらに背中を曲げて、まるでわたしの愛棒をワナで捕らえるかのように腰を高くつき出した。背骨の真中から、ふたたびいきそうになるのを感じた。

わたしは膝をすこし曲げて、さらに一、二度、突き上げた。それから発射! 
流星花火のように炸裂した」

二人はホテルを出て、しばらく歩いた後、別れ際に女の名を聞くと「ニース」と答えました。

「わたしは女と別れて歩きながら、何度も繰りかえしてその名前をつぶやいた。これまで、そういう名で呼ばれる女がいるなんて、聞いたことがなかった。それは高価な宝石の名前のようだった」

ところで、この物語の核というべき箇所はその直後に訪れます。ニースと別れてクリシー広場まで帰り着くと、「わたし」はひどく空腹であることに気づきます。レストランの前に立って、おいしそうなメニューを見るのですが、ポケットには1銭もありません。家の戸棚の中に何かあるか確かめようと、歩調を速めました。

しかし、家に帰って、台所に飛び込むと、パンのかけらさえありません。空き瓶でもあれば現金にかえられるのに一本も見当たりません。よく食べに行く小さなレストランに行って、つけで食べさせてもらおうと決心して、外へ飛び出しました。が、そのレストランの前まで行くと、急に気後れしてそのまま通りすぎてしまいます。

なにか奇跡が起こって、知っている人に会わないかと思いながら一時間ほどあてもなくぶらつきました。近くに住む何年も会っていないロシア人の友人を思い出しましが、いきなり踏み込んで施しものを乞うなんてできません。そうだ、レコードでも持参して、その代わりパンでももらおうと再び家に戻りますが、もう真夜中が迫っていることを知り、愕然とします。

「わたしは完全に打ちのめされた。これ以上、食べ物を探しにでかけるのは無駄だ」

と決めて、戸棚の中のくず入れの缶をあさります。その底からパンの皮を拾い上げ、注意深く汚い部分をこすり落として、水に濡らして、ゆっくりと噛みしめました。すると、「わたし」の顔に微笑みが浮かび、どんどんそれが広がっていきました。明日の朝、一番にレコードを売って、そのお金で10フランの食事をしよう。

するとニースの顔が浮かびます。ニースはいい女だった、おそらくあの大金は病気の母親の薬を買うためでなく、ヒモの男の洋服や借金にあてるものだろう。それでも、ニースと豪華な食事をし、トゥーレーズまで行けたらどんなに楽しいだろう。なんといっても夢見ることだけは自由なのだから・・・

パンの皮を食べてしまうと、またたまらない空腹感が襲ってきました。食器棚の隅に腐ったロックフォール・チーズが一切れありました。ああ、あとパンが一切れあったら! 「くそ!」とつぶやくと、突然「わたし」は声を出して笑い始めます。あまりにもヒステリックに笑いはじめたので、それを止めることはできません。

「どんなことを考えようとも、どんな恐ろしいことを考えようとも、その笑いはとまらなかった。それというのも、ほんの一切れのパンの皮がなかったせいだ!すべては家のなかに余分のパンの皮がなかったことがいけなかったのだ」

この窮乏の幸福感は、物語の最後にもう一度訪れます。

「わたし」と友人カールは、ハンドバッグにピストルを入れた精神病の女を部屋に泊めたために、危険を感じてルクセンブルクまで出奔します。しかし、ルクセンブルクの「健康」的な生活に嫌気がさして、

「梅毒にかかっていても、フランス人は偉大な国民だ」

という悟りを得て、性欲をもてあませたままパリに戻ってきます。直ちに、三人の女を入れた五人で部屋に帰り、乱痴気騒ぎの末に、皆が帰ってしまった翌朝、「わたし」が一人散らかった部屋で目覚めたところで最後の場面が始まります。

「また、空腹になった。わたしは起き上がってサンドイッチの残りを探した。テーブルにはひとかけらもなかった。わたしは小便しようと思って放心状態でバスルームに行った。そこには二切れのパンと、チーズが数片と、つぶれたオリーブがいくつか散らばっていた」

「わたしはパンを一切れ拾い上げて、食べられるかどうか調べた。誰かが怒って足で踏みつけたものだ。すこしカラシがついていた。しかし、ほんとうにカラシだろうか。別のも調べてみよう。濡れてはいるが。さっきのよりきれいなのを拾い上げて、その上にチーズを一切れのせた。ぜんぜんまずくなかった。病原菌は、空腹な人間やとりつかれた人間に危害をくわえることはない。それを証明するために、わたしはそのパンで尻をふいた。それからそのパンを飲み込んだ!」

そして、「わたし」はゴロアーズの吸殻を拾って火をつけ、深々と吸い込みます。

「さて、わたしは今、なにを考えていたのだろう。わたしは台所のテーブルの前に座って、両足をテーブルの上にのせた。・・・思い描くことも考えることもできなかった。あまりにも無条件にすばらしさを感じていた」

この幸福感は、

「ぼくは金がない。資力もない。希望もない。ぼくはこの世でいちばん幸福な人間だ」

という『北回帰線』の最初のページに書かれてある言葉と符合します。 自分自身がすべてなのです。他人の幸福などどうでもいい。といってエゴイストというわけではありません。スタンダールの「エゴチスム」という概念とそれはよく似ています。

ミラーのこの「エゴチスム」がもっともよく表れるのは、女性にたいする態度でしょう。ミラーにとって、女性は、全く彼女たちでしかできないやり方で、よろこびを与えてくれるものです。これに対峙するのがアメリカの男たちで、彼らは女性を性の対象としてしか見ていず、彼らが自分を解放できるのは、女性の体以外のあらゆるものに意識的に目をつぶることによってでしかない、とミラーは言っています。そのために、アメリカの男は、立派な女性を娼婦のように扱ったり、逆に正真正銘のあばずれを天使のようにもてなしてしまうのだそうです。

 ミラーによれば、女性は常に気前よく自らを与えてくれる存在です。

「きっかけさえあれば、彼女たちは、いつだって、自分の恋する男に身も心も捧げつくすつもりなのだ」

娼婦でさえ、男性がひねくれた心でなく接すれば、信じられないほどのものを与えてくれるのです。『クリシーの静かな日々』に出てくるニースは、ミラーの描く娼婦たちの中でも際立って魅惑的です。「わたし」はカフェ・ヴェルプールで時々ニースと会い、セーヌ河畔を散歩したり、電車にのって近場の森に行ったりします。

「おいしい食事と、楽しい会話と、すばらしいセックスとーこれ以上の一日の過ごし方があるだろうか。彼女には良心を蝕む虫も、捨て去ることのできない心配事もなかった。潮の流れのままに漂う、それだけだった。

ニースは子供を産まないだろうし、社会の福祉に貢献することもないだろう。だが、どこへいっても、人生をより安らかな、より魅惑的な、より楽しいものにするだろう。これは決してくだらないことではない。彼女と会うたびに、いつもわたしは、すばらしい一日を送ったという気になった。わたしも同じように、安らかで自然に人生を送ることができたら、どんなにいいだろうと思った」

 これが、「幸福に恋する男」ヘンリー・ミラーの願うことのすべてなのです。1976年にBuchet-Chastel社から出したフランス語のエッセイ集『Je suis pas plus con qun’un autre』(愚か者ではないけれど)という表題は、なんとよくミラー自身を表しているではありませんか。
http://saiki.cocolog-nifty.com/shoka/2009/10/post-3958.html


http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/766.html#c19

[リバイバル3] フランス人はバゲット(フランスパン)が一番好き 中川隆
20. 中川隆[-6336] koaQ7Jey 2017年10月11日 12:53:29 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

Emmanuelle(エマニエル夫人)− Pierre Bachelet


Emmanuelle movie - Google 検索
https://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=Emmanuelle++movie&oq=Emmanuelle++movie&gs_l=psy-ab.3..0i7i30k1l8.8380.8380.0.8712.1.1.0.0.0.0.110.110.0j1.1.0....0...1.1.64.psy-ab..0.1.110....0.IeJqliCG1OM


なぜフランス人とドイツ人は性的タブーを破り捨てたいのか?


イタリア人やスペイン人は、全般的に女性好きにも関わらず、あまり幼児性愛には関心がないように見受けられる。彼らは幼女ではなく、「女性」にぞっこんだ。陽気であけっぴろげだ。

しかし、北欧あたりの男たちが幼児性愛に関心があるようで、フランス・ドイツあたりの男がどうも他と違う。

特にフランス人が性的に不思議な感覚を持っているように見える。ディープキスは昔はフレンチ・キスと言われた。フランス人が好んでいたキスだったからだ。

フェラチオはフランス人がする変態行為だと言われていた。他の民族でそれは一般的ではなかった。フランスの性的な放縦さは突出していた。

また、ドイツも奇妙な性の探求で有名な民族だ。どうも、フランス人やドイツ人は性的に何か深いものを隠し持っている。


性に関して何かタブーを破ろうとする負のエネルギー

フランスと言えば、子供が怖がるほどに精巧に作られた「フランス人形」が伝統にある。

実はフランス人形を量産化させたのがドイツ人形で、やはりとても精巧で薄気味悪い感じがする。人形なのにリアルすぎるのである。

あれを見ても何か子供のためではないような、退廃的なものを感じてしまう人は多く、実際にロリコン気質のある男たちがそれをコレクションしていることで有名だった。

フランス人やドイツ人はロリコン気質があるのだろうか。実はあるかもしれない。アジアやアフリカで、ロリコン狂いをしているのはフランス人やドイツ人が多い。

彼らがその旧植民地をさまよってやっていることを見ていると、どうもロリコンだけでなく、セックス全体のタブーをあえて冒したいという意識すらも感じる。

どうもフランス人(と、ドイツ人)は性に関して何かタブーを破ろうとする負のエネルギーがあるように思えて仕方がない。

アジアの闇の中で、誰がどこにいたのかを後々よく考えてみれば、どうもそういう疑念が浮かんでしまう。

そこでふと思ったのが、「サディスト」の元祖マルキ・ド・サドのことだ。

サドは今でもその名を知らない者はない。未亡人を暴行したり、娼婦を虐待したりして刑務所と精神病院に放りこまれたが、そこで壮大な暴力小説を書いて、それが歴史に残った。

『ソドム百二十日』『ジュスティーヌあるいは美徳の不幸』『悪徳の栄え』などを読むと分かるが、そこには暴力と反体制にまみれた描写が執拗に続き、そのあらゆる不品行と堕落には陶酔さえ感じる。

サドはフランス人だった。

人形なのに、どこか精巧すぎて気味が悪いフランス・ドイツ人形。


堅苦しい社会をぶち壊したいという自由への欲求

また1970年にエマニエル夫人という映画が公開されて、そこから女性たちの性的概念の「パラダイムシフト」が起きた。

原作者は「タイ・バンコク生まれ」の女性エマニュエル・アルサンだった。

ジュスト・ジャカン監督シルビア・クリステルの映画は大ヒットして1970年代は、その亜流で映画が埋め尽くされた(この亜流のひとつである「ブラック・エマニエル」の主演女優はインドネシア人だった)。

私がエマニエル夫人を見たのはずっとあとの話だが、あの映画を見てもエマニエルの「哲学」がよく分からず、しかたがないから原作を買って読んでやっと何が言いたいのか理解した。

フランス文学はどれもそうだが、自己客観視と哲学に溢れている。この小説もまたそうだった。

もうこの小説を顧みる人もいないが、その根底を貫く哲学が「反処女(アンチ・バージン)」の概念だったのだ。

これはもちろん、キリスト教の強烈なアンチテーゼである。

私は今でもこのアンチテーゼを持ち出したエマニュエル・アルサンという女性に惚れている(シルビア・クリステルに惚れているわけではない)。

このエマニュエル・アルサンもまたフランス人だった。

フランス人であるサドもエマニュエル・アルサンも、その強烈な性的反逆を提示したのだが、この両者に共通するのが「反キリスト」の概念だ。

反キリストとは何か。表面を見ると、キリストや聖書に反対する立場のことを指す。

しかし、堅苦しい社会をぶち壊したいという「自由への欲求」でもあったのである。

宗教の堅苦しい枠から抜け出して、規定された常識に縛られず、自分の感覚のままに生きていきたいという欲求だ。

貞操や、常識や、文化に縛られたくない。自由に人を好きになり、自由にセックスを楽しみ、自由に振る舞いたい。

それは宗教に反しているのであれば、自分は自由のために「反キリスト」になりたい。そういう感覚が、「タブーを破りたい」というエネルギーにつながっていく。

映画「エマニエル夫人」のシルビア・クリステル。この映画が全世界の女性を性道徳から解放した。


ロリータも原作がドイツで、出版がフランスだった


1962年の映画「ロリータ」より。ドイツの原本にロシア系アメリカ人が着想を得てフランスの出版社が世に出して、これが映画化された。

そう考えると、フランス人やドイツ人が秘かに惹かれている幼児性愛(ペドフィリア)もまた、タブーを破る反キリスト的な行為であることが見えてくる。

ところで、幼児性愛のことをロリータ・コンプレックスと言うこともある。このロリータは小説「ロリータ」から取られた言葉だ。

この小説を書いたのはロシア系アメリカ人ウラジーミル・ナボコフなのだが、あちこちの出版社に断られて、最終的に出版の許可を出したのはフランスの出版社だった(ここにも「反キリスト」的なフランスが登場する)。

そして、このロリータには後日談があるのだが、この小説の原作がまた存在していて、こちらを書いたのがドイツ人ハインツ・フォン・リヒベルクだったという話だ(今度はドイツ人が出てくる)。

反キリストのニーチェもドイツ、サドの対極にあるマゾ(マゾッホ)はオーストリア(ドイツ圏)。ロリータも原作がドイツで、出版がフランス。

厳格なキリスト教がこの地域に根づいた反動なのだろうが、性的に逸脱したすべての概念もまたこの地域から生まれている。

彼らの中の反キリスト感情と、後進国で彼らが秘かに行なっているロリコン犯罪……。

ずっと心に引っかかっているのがフランス人・ドイツ人の、陰湿な性の探求だ。

彼らの中にある反キリスト、反道徳。もう彼らにはキリストは負担になっているのだろう。だから、そこに性のタブーを覆したいという欲求が見える。
http://www.bllackz.net/blackasia/content/20120912T0004430900.html



シルビア・クリステル死去。エマニエル夫人で一世風靡した女優 2012-10-18


シルビア・クリステルが死んだ。2012年10月18日、60歳だった。癌を患い、2012年7月には脳卒中を起こして寝たきりになっていた。それから3ヶ月で亡くなっているので、最期は意識もなかったのかもしれない。全世界の女性の性意識を転換させた女性の静かな死だった。

シルビア・クリステルという女優は、多くの映画で人々に感銘を与えた女優ではなかった。50本近くの映画に出ていたが、ただひとつ「エマニエル夫人」の3部作のみで人々の記憶に残った。最初から最後までエマニエルの呪縛から逃れることができなかったという言い方もできる。しかし、いろいろなインタビューを読むと、彼女はむしろそれを誇りにしていたようだ。

「エマニエル夫人」が、彼女の人生の使命だったのだ。

女性はもっと奔放に性を楽しむべきだ

「エマニエル夫人」は特異な映画だ。原作も駄作、映画自体もそれほどよくできた映画でもない。映画史から見ると、「エマニエル夫人」はキワモノであり、賞を与えるほどの名作でもなく、大金をかけた大作でもない。

しかし、シルビア・クリステルが映画の中で見せた瑞々しい肉体は、そのすべてを吹き飛ばし、全世界の女性にアピールした。時代が求めているものを、彼女は表現していたのだ。

1970年代はヒッピー・ムーブメントの時代であり、これは時代を縛っていた様々な既成概念を壊す動きだった。この打ち壊すべく既成概念のひとつに「女性の貞操観念」があった。

「女性はもっと権利を主張すべきだ」
「女性は自らを解放すべきだ」
「女性はもっと奔放に性を楽しむべきだ」


ウーマンリブの概念が生まれたのもこの頃だし、女性の社会進出が求められたのもこの頃だし、フェミニズムという思想が生まれたのもこの1970年代だった。この中で、「女性はもっと奔放に性を楽しむべきだ」という部分の起爆剤になったのが、シルビア・クリステルの「エマニエル夫人」だったのである。

1970年代の女性たちはこの映画で、シルビア・クリステルに導かれるように「性を謳歌する」道を歩み始めた。だから、この映画は「映画」として重要なのではない。「社会史」として重要なものだったのだ。

最初の映画に仕組まれていた「毒」とは何だったのか

エマニエル夫人は、ただの映画でも、ただのポルノでもなかった。時代が求めているものを表現したものだった。巧みな宣伝と、シルビア・クリステルの美しさと、映画全編に流れる美しい音楽すべてが相乗効果を発揮していたとも言える。

彼女のあとにも様々な女性がエマニエルを演じたし、エマニエルの亜流もまたたくさん作られた。しかし、そのどれもが興行的に失敗しているし、歴史の風雪を乗り越えることもできなかった。 実は、エマニエル夫人も「エマニエル夫人」「続エマニエル夫人」「さよならエマニエル夫人」と立て続けに作られたが、強い影響力を持って覚えられたのは、最初の「エマニエル夫人」だけだった。

なぜなのか。

実は、原作をなぞって作られた最初の映画には、美しさの裏に大きな「毒」が仕掛けられていたからだ。その「毒」は、原作を読んだ人間だけが知っているものだ。その「毒」を表現していたのが、まさに最初の一本だったのである。「続エマニエル夫人」と「さよならエマニエル夫人」は、ただヒットに釣られて作られた映画であり、原作の持つ「毒」はそこに表現されていない。


いったい、この最初の映画に仕組まれていた「毒」とは何だったのか。それは、実はブラックアジアで答えを書いた。ブラックアジアの会員の方は、その「毒」をもう一度確認してみて欲しい。

伝説の映画『エマニエル夫人』に仕掛けられていたものとは?

エマニエル夫人。汚れて「いない」と感じるのは恐ろしいわ


本当のエマニエル夫人の裏にあるものを知らなければ、何があったのか、何も分かっていないのと同じだ。答えはこの図が示しているものだ。

女性の肉体は世の中を変える力がある

多くの人たちは映画「エマニエル夫人」の奇妙な物語の裏側に何が隠されているのか、その意図を知ることもないし、見ることもない。ただ、シルビア・クリステル演じるエマニエル夫人が、性的に解放されていくという部分のみに目を奪われてしまっている。

しかし、エマニエル夫人を取り巻く男たちの言動はとても奇妙で、異様な哲学を持っている。その哲学は、現代になってもまだ実現していない先進性を持ったものである。そして、その一見、奇妙に見える哲学の裏側にあるのが、「毒」だったのだ。

「伝説の映画『エマニエル夫人』に仕掛けられていたものとは?」で示したフランス版の奇妙なイラストは、ひとつのサブリミナルになっていた。

しかし、そういった毒を毒と感じさせなかったのが、シルビア・クリステルという美しい女性の肉体だった。

毒のあるリンゴであっても、とても美しければ食べてみたくなる。時代は毒リンゴを求めていて、だからエマニエル夫人はその象徴となった。

女性の肉体は世の中を変える力がある。

これは、常にブラックアジアのひとつのテーマでもある。今、インドで「女性の肉体が世の中を変える」動きが加速していることも書いた。


エジプトでも起きている。(アリア・マフディ。あっさりと裸をさらしてイスラムに反抗 )

1970年代に、シルビア・クリステルが示したのがまさに、これだった。

「女性の肉体は世の中を変える力がある」
http://www.bllackz.net/blackasia/content/20121019T0049500900.html


http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/766.html#c20

[リバイバル3] フランス人はバゲット(フランスパン)が一番好き 中川隆
21. 中川隆[-6335] koaQ7Jey 2017年10月11日 13:15:31 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

ゴーギャンは何故ヨーロッパを捨ててタヒチを選んだのか?

『楽園への道』

  「ここは楽園ですか」「いいえ次の角ですよ」。子供たちが集まっての鬼ごっこ。主人公がフランスとペルーとポリネシアで見かけた子供たちの遊び―そこには「楽園に辿りつきたい」という世界共通の願いが込められています。ペルー生まれの作家バルガス・リョサ著『楽園への道』 (河出書房新社 08.1刊、池澤夏樹編世界文学全集第2巻)は、多くの人たちがユートピアを追い求めた19世紀に生きた、時代の反逆者にして先駆者であった二人の生涯を追った歴史小説です。

「スカートをはいた扇動者」といわれたフローラ・トリスタン(1803-1844)と「芸術の殉教者」ポール・ゴーギャン(1848‐1903)。二人の飽くことのない凄まじいばかりの「楽園」追求に圧倒されます。二人は、祖母と孫の間柄でした。

41歳で亡くなったフローラの短い人生を象徴するのは、彼女を絶えず襲う膀胱と子宮の痛み、そして心臓の近くに食い込んだ銃弾でした。原因は、夫であった版画家のアンドレ・シャザル。ペルー人の父親の死後、貧困な生活の中で母親から無理強いされた結婚。「夫と暮らしたあのぞっとする4年間に、一度として愛の営みをしたことがなかった。毎晩、交尾した。いや、交尾させられたのだ」。この下腹部の痛みは、結婚以来続いています。胸の銃弾は、フローラが裕福な叔父のいるペルー(夫からの逃亡先)からフランスに戻り、自らの半生を書いた自伝で成功を収めたときシャザルに撃たれ、手術後心臓近くに残ったものです。

 アリーヌは、シャザルとの間のフローラの3番目の子供。アリーヌは、シャザルに3度誘拐され、強姦されます。フローラはシャザルを告訴し、その争いの中で、シャザルに撃たれたのです。不幸な娘アリーヌは、ジャーナリストのクロヴィス・ゴーギャンと結婚し、ポールを生みます。1848年の革命後、クロヴィスは家族を伴って、新天地を求めてペルーに向かいます。しかし旅の途中で病死し、アリーヌは二人の子供とともにペルーへ。ペルーでは、裕福な祖父の弟に歓迎され、アリーヌも子供たちも、生まれて初めて幸福な日々を送ります。ポール・ゴーギャンが、南の地に「楽園」をイメージするのは、このときの体験によるものです。

 ポール・ゴーギャンは1891年6月、タヒチに到着します。43歳のときです。93年に一度フランスへ帰りますが、95年再びタヒチへと戻ります。1901年9月にタヒチから更に「未開」の地マルキーズ諸島に移り、03年に55歳で亡くなるまでその地に住み続けました。

 タヒチでの最初の妻テハッアマナをモデルに描いたのが『マナオ・トゥパパウ(死霊がみている)』。裸でうつ伏せになったハッアマナがトゥパパウ(死霊)に怯えている。ヨーロッパがなくしてしまった幻想的な経験に、ゴーギャンは興奮に震えます。

 『パペ・モエ(神秘の水)』。樵の少年と彫刻の素材を探しに、山に入っていきます。冷たい水の中に入り、少年が身体を寄せてきます。「青碧色の空間、鳥のさえずりもなく、聞こえるのは岩に当たるせせらぎの音だけで、静寂と安らかさ、解放感が、ここはまさしく地上の楽園にちがいないとポールに思わせた。またもやペニスが硬くなって、かつてないほどの欲望に気が遠くなりそうだった」。ゴーギャンは、マフー(両性具有者)に、偉大な異教文明ならではの自然さを感じます。著者バルガス・リョサのホモ・セクシャルなシーンは、ここでも美しい。

ゴーギャンは主張します。「美術は、肌の白い均整の取れた男女というギリシャ人によって作り出された西洋の美の原型から、不均衡で非対称、原始民族の大胆な美意識の価値観に取って代わられるべきで、ヨーロッパに比べると原始民族たちの美の原型は、より独創的で多様性に富んでいて猥雑である。・・・

原始芸術では、美術は宗教とは切り離すことはできず、食べることや飾ること、歌うこと、セックスをすることと同様に、日常生活の一部を形成している」と。


 盲目の老婆のエピソードは、ゴーギャンの立ち居場所を示唆して、興味深い。ゴーギャン自身も、極度に視力を衰えさせています。ボロを身にまとった老婆が、どこからともなく現われます。杖で左右をせわしく叩きながら、ゴーギャンのもとにきました。

「ポールが口を開く前に老婆は彼の気配を感じて手を上げ、ポールの裸の胸にさわった。老婆はゆっくりと両腕、両肩、臍へと手でさぐっていった。それからポールのパレオを開いて、腹をなで、睾丸とペニスをつかんだ。検査をしているかのように、彼女はつかんだまま考えていた。

それから表情を曇らせると、彼女は胸糞が悪そうに叫んだ。「ポパアか」・・・
マオリの人々はヨーロッパ人の男をそう呼ぶのだった。」

ポリネシアに「楽園」を夢見てきたゴーギャンの、挫折の場面です。セックスによって原始にアプローチし、そしてセックスによって原始から挫折するゴーギャン。1903年、ひどい悪臭を漂わせながら、死んでいきました。

そして、最も忌み嫌い反抗し続けたカトリック司教の決めた場所に埋葬されました。 墓碑銘としての司教の手紙には、次のように書かれていました。

「この島において最近、記すに足ることはひとつ、ポール・ゴーギャンという男の突然の死だが、彼は評判高い芸術家であったが神の敵であり、そしてこの地における品位あるものことごとくの敵であった」
http://minoma.moe-nifty.com/hope/2008/01/post_937b.html


ゴーギャン展 東京国立近代美術館。


 展示は解り易く年代順に、師ピサロを含めた印象派の影響がいかにも強い初期の数点から始まる。1886年のブルターニュ滞在以降、次第に「ゴーギャンらしい」絵になっていき、そして91年のタヒチ行きとなる。

 続いて、連作版画「ノアノア」(1893−94)。帰国後、タヒチの絵の評判が悪かったため、まずタヒチの宣伝をしようと発表したものである。最後はタヒチ移住(1895)からマルキーズ諸島での死(1903)まで、「我々はどこからきたのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」までを含む7点。

以下に掲載した画像のうち、ゴーギャンの作品はすべてこの展覧会で展示されたもの。

『男の凶暴性はどこから来たか』(リチャード・ランガム/デイル・ピーターソン、三田出版会)では、「幻想の楽園」と題する第五章で、南洋諸島に都合のいい「楽園」を見ようとした人物としてゴーギャンを挙げている。

 それによると、ゴーギャン(1848−1903)はタヒチを、ほかの男に邪魔されないプライベート・クラブであり、純真でありながら口説けばすぐに落ちる少女や女たちで溢れた「楽園」として描いた。その楽園には男は一人しかいなかった。

その男は楽園の創設者であると同時に覗き見をする者でもあり、性的な魅力のある若い娘たちの姿に夢を追いながら、自然の中の平和という素朴な観念を満足させていたのである。

 しかし現実の止め処もなく「文明化」していく島での生活に於いては、役人や同国人と絶えずトラブルを起こし、性の相手には不自由しなかったものの、性病が原因で次第にそれもままならなくなっていく。
 
 ま、どんなものにせよ、他人の見解は鵜呑みにすべきではなく、少なくともゴーギャンの「視線」については、ランガムとピーターソンが言うほど単純ではなかっただろう、とゴーギャンの絵の実物を目の当たりにして思いましたよ。

「画家=男」の視線については、ちょうど佐藤亜紀氏が先日の講義でドラクロワ(「サルダナパールの死」)とアングル(「トルコ風呂」)のそれを比較しておられた。

 ドラクロワはサルダナパールに自己投影すると同時に、そんな自分に対する陶酔している。

 一方、アングルの視線は絵の外にある。円いフレームは覗き穴であり、女たちは見られていることに気づいていない。この視点の違いは、それぞれの性格の差にも拠るが、何よりも描いた時の年齢に拠るところが大きいだろう。ドラクロワは29歳、アングルは、なんと82歳である。


1894年「パレットをもつ自画像」。

 そういや、ゴーギャンがどんな顔をしてたのかすら知らなかったのであった。『炎の人ゴッホ』ではゴッホに扮したカーク・ダグラスが、よく似てるだけに、なんつーかコスプレみたいだったが、ゴーギャン役のアンソニー・クインも、結構実物と同じ系列の顔だったのね。

 自画像からは、強い自意識が感じ取れる。ゴーギャンの興味は無論、己の顔の造形やそれをどう描くかではなく、その内面を表現することである。


1892年「かぐわしき大地」。

 ゴーギャンの視点は画面の外にある。女はゴーギャンに、画面の外の男に視線を向けている。彼女の内面は窺えない。だが、視線の先の男に対して興味を抱いているのは明らかだ。言うまでもなく男にとっては、それだけで充分である。

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1890−91年「純潔の喪失」。
 モデルは、お針子でゴーギャンの愛人、ジュリエットだという。妊娠させた彼女を捨てて、ゴーギャンはタヒチへと発つ。 このジュリエットの死体のように蒼褪めた肉体に比べれば、「かぐわしき大地」の女のそれは、まさに黄金のごとく輝く。完璧な肉体の表現に、「内面」は伴っていない。必要ないのだ。


1897−98年、“D'où venons-nous? Que Sommes-nous? Où allons-nous?”

 二分割された画面の右側、背を向けた二人の女は、アングルが好んで描くポーズを思わせる。寄り添って座り、画面の外の男を窺い見る二人の女のうち手前のポーズは、マネの「草上の昼食」と同じである。偶然ではあるまい。

そして、画面の外を窺い見る「異国の女たち」という主題は、ドラクロワの「アルジェの女たち」と共通である。こちらは参考にしたというより、同じ主題を扱えば自ずと似てくるのであろう。

 魂のない、顔と身体だけの存在。無論、「見られる女」の内面が問題とされないのは、むしろ当然である。女が何を考えていようと、「見る男」にはどうでもいい。せいぜい、彼に対して興味を抱いているか否か、くらいなものだ。共有するものが少ない「異国の女」であるなら、なおさらである。

 という、わかりやすい解釈に収まりきらないのが、黒い犬の存在だ。


1892年「エ・ハレ・オエ・イ・ヒア(どこへ行くの?)」

 女たちばかりのタヒチの風景の多くに、この黒い犬は入り込んでいる。ゴーギャンの分身であるのは間違いない。 画面の外から女たちを眺めると同時に、画面の中にもいる。ハレムの王などではなく、女たちと性交できないばかりか、多くの場合、顧みられさえしない存在としてである。

 悪夢さながらの現実の中、描き続けたのは楽園の夢だった。夢そのものは、都合のいい、しょうもない妄想だと断じてしまうことができるだろう。それでもその作品は、紛れもなく力強い。

http://niqui.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/index.html


 ▼ゴーギャンは何故タヒチへ向かったのか?/金丸好良(自由文筆家)▼

「僕は、ゴーギャンで初めてタヒチを知ったんです。そこで、ゴーギャンが、いかにイカレた芸術家だったのかを話したいと思います。はっきり言ってこの人ヤバイ!フランスからタヒチまでなんて、むちゃくちゃ遠いんです。当時で10週間。70日ですよ。こんなに遠いのに何故行ったのか? じつは、出生に関係があるんです。

ゴーギャンは、1才から7才までペルーに住むことになり、黒人の召使いがいるボンボン生活。友達は、中国人の女の子。これもカギを説く1つです。子供の頃の経験は、のちの人間形成に影響すると言いますから。彼のタヒチ体験の基礎は南米のペルーにあるのです。ここがポイント!

フランスに戻ると協調性のない放浪癖のあるちょっと変わった子供で、馴染めなかった。義務教育が終わると、ゴーギャンは見習い水夫に。海への憧れが強かったんですね。彼は何を求めていたのか?『楽園(パラダイス)』です。彼にとって、幼少時代のペルーの生活がまさに楽園だったんです。ゴーギャンは、一生この『楽園』を探し続けるのです…」
http://www.peaceboat.org/cruise/report/32nd/apr/0420/index.shtml

わが国でもっとも広く読まれているゴーギャンの著作は、タヒチ紀行「ノア・ノア」であろう。しかし、これまでの流布本は、友人の象徴派詩人シャルル・モーリスが大幅に手を加えたものを底本にしており、オリジナルにくらべると〈はるかに真実味の薄い、誇張された〉ものであった。

ゴーギャン自筆の原稿をはじめて翻訳した本書は従来看過されていた真の意図を明らかにし、彼の素顔を示してくれるであろう。また、レンブラント、ドガ、セザンヌ、ゴッホ、ルドン、マラルメ、ランボー等に関する思い出やエッセイはこの創造的な芸術家・思想家の内面を語ると同時に、魅力的な作家論ともなっている。

〈私は単純な、ごく単純な芸術しか作りたくないんです。そのためには、汚れない自然の中で自分をきたえなおし野蛮人にしか会わず、彼等と同じように生き、子供がするように原始芸術の諸手段をかりて、頭の中にある観念を表現することだけにつとめなければなりません。こうした手段だけが、すぐれたものであり、真実のものなのです〉(タヒチに発つ前、1891)

〈私は野蛮人だし、今後も野蛮人のままでいるつもりだ〉(死の直前)
http://www.msz.co.jp/book/detail/01521.html

『ゴーギャン オヴィリ』
一野蛮人の記録 ダニエル・ゲラン編/岡谷公二訳 [復刊]

オヴィリとは、タヒチ語で「野蛮人」を意味する。ポール・ゴーギャンが1895年のサロン・ド・ラ・ソシエテ・ナショナル・デ・ボーザール(国民美術協会展)に出品して拒否された、異様な、両性具有の陶製彫刻の題名である。本書のカバーに用いられているのは「オヴィリ」と題された水彩画で、このほか本書の表紙には「オヴィリ」の木版画の複製、扉には「オヴィリ」のブロンズ像の写真が刷り込まれている。

男神にして女神でもあるこの野蛮な神オヴィリに、ゴーギャンは自分をなぞらえていた。ゴーギャンの著作には、野蛮人になりたいというライト・モティーフが、たえず立ち戻ってくる。

ゴーギャンは「粗野な水夫」として人生を始めたと自分で言っているように、もと商船の船員であり海軍の軍艦の乗組員で、株式仲買人の職を捨てて絵画に没頭した。しかし早熟で、しっかりした中等教育を受けた画家=文筆家ゴーギャンには、独学者風なところは少しもなかった。

もっとも洗練された文明の美しさを認める、優れて文明化された野蛮人という本質的二重性。そして一方、オセアニアへの自己追放の中にある、単に文化からの脱走ではない、未開拓な絵画の主題を求めて最後には文化を豊かにするという芸術家としての計算。新しい着想を求めて地球の反対側へと赴いたことは、彼を劇的な矛盾の中にとじこめたが、このような距離をとったことが、遙か彼方の過去・現在の文明を明晰に深く判断することのできる立場を彼に与えた。

ゴーギャンの残した厖大な文章の集成が、このおどろくべき先駆者の、生と芸術を照らし出す。

私は十二月に死ぬつもりだった。で、死ぬ前に、たえず念頭にあった大作を描こうと思った。まるひと月の間、昼も夜も、私はこれまでにない情熱をこめて仕事をした。そうとも、これは、ピュヴィ・ド・シャヴァンヌのように、実物写生をし、それから下絵を作り、という風にして描いた絵じゃない。一切モデルなしで、結び目だらけのざらざらした小麦袋のキャンバスを使って、一気に描いた。だから、見かけはとても粗っぽい。(……)

これは、高さ一メートル七十、横四メートル五十の絵だ。上部の両隅をクローム・イエローで塗り、金色の時に描いて隅を凹ませたフレスコ画のように、左手に題名、右手に署名を入れてある。右手の下に、眠っている幼児と、うずくまっている三人の女。緋色の着物をきた二人の人間が、それぞれの思索を語り合っている。この、自分たちの運命に思いをいたしている二人を、かたわらにうずくまった人物――遠近法を無視して、わざと大きく描いてある――が、腕をあげ、驚いた様子で眺めている。

中央の人物は、果物をつんでおり、一人の子供のかたわらに二匹の猫がいる。それに白い牡山羊。偶像は、神秘的に、律動的に腕をあげ、彼岸をさし示しているように見える。うずくまった人物は、偶像の言葉に耳を貸しているらしい。最後に、死に近い一人の老婆が、運命を受け入れ、諦めているようにみえる。……彼女の足もとに、あしでとかげをつかんだ一羽の白い異様な鳥がいるが、これは、言葉の空しさをあらわしている。(……)

ローマ賞の試験を受ける美術学校の学生に、「われらはどこから来たのか? われらは何者なのか? われらはどこへゆくのか?」という題で絵を描けと言ったら、奴らはどうするだろう? 福音書に比すべきこのテーマをもって、私は哲学的作品を描いた。いいものだ、と思っている。(……)
(友人の画家・船乗りモンフレエ宛、1898年2月、タヒチ、本書200-201ページ)

ここに書かれている「大作」とはむろん、この春から日本初公開の始まった《我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか》(ボストン美術館蔵)のことだ。ゴーギャンの死後にまでわたってもっとも忠実な友人だったダニエル・ド・モンフレエへ宛てて書かれた手紙の一節である。
http://www.msz.co.jp/news/topics/01521.html


ピトケアン島の出来事

 西暦1789年、フランス革命が勃発したのと同じ年、南太平洋上において水兵の反乱が起こった。舞台となったのは、イギリス海軍の軍艦、バウンティ号である。

 副航海長フレッチャー・クリスチャンに指揮された反乱水夫たちは艦長のブライを拘束、ブライは艦長派と目された乗組員とともに小型のボートに乗せられて茫洋たる太平洋に放り出された。反乱者たちは、ブライたちは死んだだろうと思っただろうが、艦長たちは奇跡的に小型ボートではるか3700マイル離れたオランダ領のインドネシアまで航海することに成功した。遠く離れた南太平洋上のこととはいえ、イギリス海軍が反乱者たちをそのままにしておくわけがない。追手が差し向けられ、クリスチャン一味の捜索が行われた。追跡部隊はバウンティ号の航海の目的地であったタヒチ島に残っていた乗組員たちを拘束することには成功したが(うち、3名が絞首刑となった)、バウンティ号とともに太平洋に消えた残りの者たちの行方は杳として知れなかった。

 バウンティ号と反乱者の一党の行方がわかったのは、それから約20年後の事である。アメリカの捕鯨船が、名前は付いているが上陸されたことのない島、ピトケアン島に立ち寄ったところ、バウンティ号の乗組員とその子孫たちを発見したのである。クリスチャンたちは、タヒチの女性と男性を連れて発見されにくいピトケアン島に逃げ込んでいた。

 しかし、反乱者たちは、女性と酒が原因で同士討ちを演じ、アメリカの捕鯨船に発見された時に反乱のメンバーで生き残っていたのは水兵のジョン・アダムス一人だけであった。ジョン・アダムスは敬虔なキリスト教徒となっており、ピトケアン島は白人とタヒチ女性の混血からなる一種のキリスト教の桃源郷となっていた。

 この軍艦バウンティ号の反乱は日本ではそれほど知られていないが、西洋ではかなりメジャーな事件で、海洋の事件としてはタイタニック号の遭難に匹敵するほどの知名度を誇るといい、欧米では多数の研究や小説があり、戦前から何度か映画化もされている。また、バウンティ号の復元船も作られているという。

 さて、このバウンティ号の子孫たちは今でもピトケアン島に住んでいるのだが、近年、再び注目を集めた。あまり名誉なことではない。ピトケアン島の男性たちが、12歳から15歳までの少女たちとの性交渉を日常的に行っていたことが暴露されたのである。これは牧歌的で、敬虔なキリスト教徒たちの住む島である、というピトケアン島のイメージを著しく損なうものであり、刑事事件にも発展した。その経緯は、インターネットのフリー百科事典の「ウィキペディア」にも詳しく記述されている。

「ウィキペディア・ピトケアン島の事件」(英語)
「ウィキペディア・ピトケアン島の事件」(日本語)

 ピトケアン島の男性たちの擁護として、ピトケアン島に移り住んだ反乱者たちはタヒチの女性を妻としており、反乱当時のタヒチの習慣はかなり性的に自由なものであったから、それを現代の基準で裁くのは酷ではないか、というものがある。
 たしかに、タヒチがヨーロッパ人に発見された当時の記録によると、かなり性的に寛容だったことが見て取れる。

 まずフランス人の記録によると、
 
 「カヌーは女たちで一杯であったが、顔かたちの魅力では、ヨーロッパ女性の大多数にひけを取らず、身体の美しさでは、彼女らすべてに張り合って勝つことができるであろうと思われた。これらの水の精の大部分は裸だった。というのは、彼女らに同伴している男や老女たちが、彼女らがいつもは身にまとっている腰布を脱がせてしまっていたからである。

彼女らは、はじめ、カヌーの中から我々に媚態を示したが、そこには、彼女らの素朴さにもかかわらず、いささかの恥じらいが見て取れた。あるいは、自然が、どこでも、この性を生まれながらの臆病さでより美しくしているのであろうか。あるいはまた、なお黄金時代の純朴さが支配している地方においても、女性はもっとも望んでいることを望まぬように見えるものだろうか。

男たちは、もっと単純、あるいはより大胆で、やがて、はっきりと口に出した。彼らは、我々に、一人の女性を選び、彼女について陸に行くように迫った。そして、彼らの誤解の余地のない身ぶりは、彼女らとどのように付き合えばいいのかはっきり示していた。(山本・中川訳『ブーカンヴィル 世界周遊記』(岩波書店 1990年)192−3頁)」
 
 また、有名なイギリス人のキャプテン・クックは、タヒチの若い娘たちが卑猥なダンスを踊り(クックは明言していないが、露骨にセックスを現すものだったらしい)、男女が宗教集団のようなものを形成して、乱交を繰り返した挙句、子供が生まれると殺す習慣のあることをあきれた風に記録している(当時のイギリスだって捨て子の習慣は横行していたのだから、あまり大きなことは言えないように思うが)。

 このようなヨーロッパ人の記録した当時のタヒチの性習慣について、現代の調査からタヒチのホスピタリティの習慣を誤解したものではないかとする研究者もあるが、タヒチはその後ヨーロッパに支配され、キリスト教の感化を受け、ヨーロッパの習慣の影響下におかれるのだから、現代から類推するのは妥当ではない。

 さて、当時のタヒチが性的に放縦な面があったとして、それが何歳ぐらいの女性から対象になったのだろうか。

 クックによると、タヒチには子供が衣服をほとんど身に付けない習慣があるが、女子の場合は3、4歳までだということである。これによると、女の子はかなり早い段階で「子供」でなくなるようである。さらに、支配者の例であるが、9歳で結婚したということもある。画家のゴーギャンがタヒチにやってきて、現地で何人もの愛人をつくり、子供まで作ったことは有名であるが、相手となったタヒチ人の女性はみんな13歳から14歳である。だから、当時のタヒチでは、かなり若い年齢で女性は大人とみなされていたことがわかる。

 と、ここまでは割合に知られたタヒチの性習慣である。では、もう一方の当事者、18世紀末のイギリスはどうだったのだろう。

 18世紀のイギリスは、当時としては珍しく、晩婚の世界であったことが知られている。男子の場合は二十代後半、女子の場合でも二十五歳以上で結婚、というのが普通であったらしい。ほとんど現代と変わらないくらいの結婚年齢である。ただ、晩婚である事情は現代とはずいぶん違う。長期の奉公人制度や、結婚生活を維持するための経済力をつけることが難しいために、やむを得ず結婚が遅れていたというのが実情らしい。貴族やジェントルマンに生まれても、長男でないと同じような境遇であった。

 結果、血気盛んな若者たちが思春期から10年以上独身生活を余儀なくさせられることになる。近代のイギリスの勢力の拡大は、これらリビドーを持て余した青年たちのエネルギーによってもたらされたとする見解があるほどだ。

 平均的な結婚年齢はともかくとして、実際にはどのくらいの年齢の女性ならば当時のイギリス人男性は性の対象としてみていたのであろうか。

 これはかなり低かった、と推定することができる。まず、数は多くないが、十代前半の女性と結婚している例がしばしばある。次に、多くの男性がなかなか結婚できなかったのだから、性欲のはけ口として売春婦の商売が繁盛することになるのだが、売春婦たちはかなり若い年齢から客を取っていたことがわかっている。

 「先にも述べたとおり、売春婦の中には年端もいかぬ若い子がいることがしばしばあり、十歳にも満たない子がいることさえあった。ペナントは、ブライトヴェル監獄で見かけたというそういう売春婦の一団について次のように述べている。

  「(中略)二十人ほどの若い娘たちが、最年長でも十六歳を超えず、多くは天使のような美しい顔をもちながら、天使のような表情はすべて失い、厚かましく、強情そうな放蕩の顔つきをしていたのだ。(後略)」(リチャード・R・シュウォーツ著 玉井・江藤訳『十八世紀 ロンドンの日常生活』(研究社出版 1990年)112−3頁)」

 つまり、タヒチだけでなくイギリスでも、女性はかなり幼い頃から恋人や結婚相手になりえたわけである。

 当時の水兵というのは社会的な身分が低く、監獄に行くよりは船に乗る、という手合いまでいたという。彼らは、たとえイギリスに戻ったとしても結婚をすることは容易ではなく、仮にできたとしても極貧のなかで生活しなくてはならないことは目に見えていた。

 それが、タヒチに来て見ると、本来は結婚相手にしたい十代の女性がいて、生活も安楽である。このままここに残りたい、と思っても不思議はない。実際、タヒチへの航海では、水兵の脱走というのはよくあった。これで水兵たちに同情的な幹部がいたら、反乱になるのはある意味では必然であった。

 艦長のブライは反乱の原因について、

「わたしはただ、反乱者どもがタヒチ人のところでイギリスよりもいい暮らしができるだろうと確信し、それが女性たちとの関係にむすびついて、全体の行動の基本的な動機となったにちがいないと推測するのみである。

(I can only conjecture that the mutineers had assured themselves of a more happy life among the Otaheiteans , than they could possibly have in England; which, joined to some female connections, have most probably been the principle cause of the whole transaction.)(William Bligh & Edward Christian The Bounty Mutiny(2001)11.)」と書いている。

 ピトケアン島には、18世紀のタヒチだけでなく、同時代のイギリスのメンタリティーも保存されていたのではないだろうか。そうだとすれば、今回の事件はタイムマシンで過去へ行って、先祖を裁いたようなものである。
http://www006.upp.so-net.ne.jp/handa-m/tosho/arekore/50.htm

タヒチがヨーロッパ人に発見された当時の記録によると、かなり性的に寛容だったことが見て取れる。

 まずフランス人の記録によると、
 
 「カヌーは女たちで一杯であったが、顔かたちの魅力では、ヨーロッパ女性の大多数にひけを取らず、身体の美しさでは、彼女らすべてに張り合って勝つことができるであろうと思われた。これらの水の精の大部分は裸だった。というのは、彼女らに同伴している男や老女たちが、彼女らがいつもは身にまとっている腰布を脱がせてしまっていたからである。

彼女らは、はじめ、カヌーの中から我々に媚態を示したが、そこには、彼女らの素朴さにもかかわらず、いささかの恥じらいが見て取れた。あるいは、自然が、どこでも、この性を生まれながらの臆病さでより美しくしているのであろうか。あるいはまた、なお黄金時代の純朴さが支配している地方においても、女性はもっとも望んでいることを望まぬように見えるものだろうか。男たちは、もっと単純、あるいはより大胆で、やがて、はっきりと口に出した。彼らは、我々に、一人の女性を選び、彼女について陸に行くように迫った。そして、彼らの誤解の余地のない身ぶりは、彼女らとどのように付き合えばいいのかはっきり示していた。
(山本・中川訳『ブーカンヴィル 世界周遊記』(岩波書店 1990年)192−3頁)」


 
 キャプテン・クックは、タヒチの若い娘たちが卑猥なダンスを踊り(クックは明言していないが、露骨にセックスを現すものだったらしい)、男女が宗教集団のようなものを形成して、乱交を繰り返した挙句、子供が生まれると殺す習慣のあることをあきれた風に記録している(当時のイギリスだって捨て子の習慣は横行していたのだから、あまり大きなことは言えないように思うが)。

 このようなヨーロッパ人の記録した当時のタヒチの性習慣について、現代の調査からタヒチのホスピタリティの習慣を誤解したものではないかとする研究者もあるが、タヒチはその後ヨーロッパに支配され、キリスト教の感化を受け、ヨーロッパの習慣の影響下におかれるのだから、現代から類推するのは妥当ではない。

 さて、当時のタヒチが性的に放縦な面があったとして、それが何歳ぐらいの女性から対象になったのだろうか。

 クックによると、タヒチには子供が衣服をほとんど身に付けない習慣があるが、女子の場合は3、4歳までだということである。これによると、女の子はかなり早い段階で「子供」でなくなるようである。さらに、支配者の例であるが、9歳で結婚したということもある。画家のゴーギャンがタヒチにやってきて、現地で何人もの愛人をつくり、子供まで作ったことは有名であるが、相手となったタヒチ人の女性はみんな13歳から14歳である。だから、当時のタヒチでは、かなり若い年齢で女性は大人とみなされていたことがわかる。
http://www006.upp.so-net.ne.jp/handa-m/tosho/arekore/50.htm


究極のSEX ポリネシアン セックス

ポリネシアン セックスとは南太平洋諸島に暮らすポリネシアの人々の間に伝わるセックスの奥義を指す。

ポリネシア/ギリシャ語「多くの島々」と言う意味のポリネシアはハワイ諸島、ニュージーランド、イースター島を結ぶ1辺が約8000キロの三角の内側の島々、イースター島をさす。ミクロネシアは太平洋中西部の諸島群で、カロリン諸島、マーシャル諸島などがある


「エロスと精気」

これは男性上位の力を誇示するようなアクロバットな性技ではなく、ゆっくりとした時間の中でお互いの命の声を聞きながら行う静かな愛の形です。

実際に結合するセックスは普通、5日に1度、中4日はしっかりと抱き合って、肌を密着させて眠り、性器の接触はしない。セックスをする時は、前戯や抱擁や愛撫に最低1時間をかける。互いの心と体がなじんだ時に女性の中に挿入した後は、最低30分は動かずにじっと抱き合っている。性交するときは、前戯と愛撫を少なくとも1時間行い、接吻し抱擁し愛咬する。挿入したのちは、男女は最低30分は身動きせず抱き合って、それから前後運動を始める。

オルガスムがあったのちも、長時間性器を結合させたまま抱き合っている。35分ほどこの抱擁を続けていると、全身においてオルガスムの快感の波が次々と押し寄てくるのを感じ初めることだろう。あなたが男性であれば、射精をしないまま相手と一体になって全身が突然さざ波のように震えるだろう。そうなれば、体を離さずに震え没入し、震えそのものになるべきだ。その時、2人の体のエネルギーが完全に融合している実感をもつであろう。

男性に勃起力がなくなるような感じになった時、女性に性感がなくなるとき、そのときだけ動きが必要になる。その場合でも、興奮の波は非常に高い所にだけ置いておき、ただし、頂点まで昇らせてオルガスムとして爆発させるのではなく、心をおだやかにしてエネルギーのなかに身をまかせるのである。つまり、挿入後に萎えてしまいそうになった時、それを防ぐ為のみ、うごかしてもいいということだ。しかし、そのまま動きに没頭するのではなく、射精に達する前に再び動きを止めて、抱擁を続る。

男女はベットにそれぞれ楽な感じに寝る。2人の上半身は離しておき、骨盤の部分はくっつけ合う。女性は仰向けになり、男性は体の右側をベットにつけて身を起こす。足はお互の体にからませる。男性は左足は女性の足の間に割って入り、女性の左足は男性の腰の左に乗せる。互いに相手の負担をかけることなく、くつろげる姿勢であるとこが重要だと言う。そうして、身動きせずに30分間横になっていると、2人の間にエネルギーが流れるのを感じるようになると言う。
http://rena-i.jp/porisex.htm

「ゴーギャン」
南太平洋、フランス領ポリネシア。 タヒチ。

とあるホテルの5つの簡単な決まり事。

1つ、ゆっくり動きなさい。
2つ、気持ちをリラックスさせなさい。
3つ、家に置いてきたペットのことは忘れなさい。
4つ、お堅い話も忘れなさい。
5つ、バターの値段を考えるなんてもってのほか。

この島では、日が昇ったら起き、
お腹がすいたら食べ、
眠くなったら眠るのです。

何もしないで、ただボーッと海を眺めて過ごす。
それが、一番の贅沢。

今日の一枚は、そんなタヒチで描かれました。
といっても、今あるのはアメリカですが・・・。

場所は雪のニューヨーク州、
オルブライド・ノックス・アートギャラリー。

二人の慈善家によって集められた名画の数々・・・。
でも、お目当てはこの先。急いではいけません、ゆっくりと。
そう、この絵が「今日の一枚」です。

「マナオ・トゥパパウ」

ポール・ゴーギャンの作品。

そのポール・ゴーギャンは、
タヒチといえば名前があがる後期印象派の巨匠。

セザンヌを学び、ジャポニズムに走った元日曜画家。

ゴッホとの共同生活でも、自我の強さから喧嘩別れ。
傲慢とわがままを芸術の糧としたポール・ゴーギャン。
パリに失望し、やってきたのがタヒチ。
求めたものは汚れのない原始。

そして、タヒチの女性をモチーフとする
数多くの絵を生んだのです。
強烈な色彩と大胆な構図。
ゴーギャンのタヒチ。

そんな作品のなかで、異彩を放っているのが、
この「マナオ・トゥパパウ」です。

大きく見開かれた少女の目。
凍り付いた視線。
背後にうずくまる不気味な影は?

ゴーギャンが南海の楽園で見つけた原始とは、いったい何だったのか。

南緯17度、西経149度。
1年間の平均気温は25度前後。
タヒチは今でもよく、南海の楽園と呼ばれています。

パペーテはタヒチを訪れた人が必ず立ち寄るフランス領ポリネシア唯一の都会。

ゴーギャンが植民地のタヒチを訪れたのは1891年、43才のとき。
フランスの港を出てから実に2ヶ月の船旅でした。
当時、パペーテの人口はおよそ3000人。
その一割にも満たないフランス人が、タヒチの政治、経済を仕切っていました。
その頂点に君臨するのが、フランス本国から任命された総督です。
当時はカリブ海出身のラカスカードという男。

総督

「タヒチについたゴーギャンが私に会いに来た。
私は快く彼を迎えた。

ようこそゴーギャン君、総督のラカスカードだ。座りたまえ。
このパペーテには教会から病院、カフェーまで揃っておる。
私の自慢の町だ。
パリから来た君でも困ることはないよ。
そうそう、芸術特使の君にぜひ、肖像画を描いてもらいたいというものがおるそうだ。
まずはいい絵を描いてくれたまえ。

おや、何か不満でもあるのかね?」

ゴーギャンは、話の途中で席を立ってしまった。 いったい、何が気にくわないというのだ。

パペーテの街角で、ゴーギャンが見たもの。
それはパリと同じ喧騒、そして香水の匂い。
自分が求めた原始の楽園は、そこにはなかったのです。
失望、そしてこみ上げる怒りに似た感情。

そもそもの発端は2年前。
パリではエッフェル塔が完成。
万国博覧会が開かれました。 鉄が支配する新しい文明の幕開け。
しかし、ゴーギャンが惹かれたのは、同時に開設されていた植民地パビリオンでした。
東洋の神秘、ポリネシアの原始的な荒々しい文化。
パリの文明社会で暮らすゴーギャン。
彼の目に、それは地上の楽園に見えました。

そこでゴーギャンは考えました。
「なんとしてもタヒチへ行こう」と。
あらゆるコネを利用し、海をわたろうとします。
金がかからず、絵が自由に描ける地位・・・
それが芸術特使というフランス本国からもらった肩書き。


ゴーギャンがパリで思い描いた地上の楽園、タヒチ。

そこでは昔からの人々は原始の神々を崇め、ともに暮らしていました。
すべての物、すべての現象に神が宿る、そう考えられていたのです。
神話と伝説の国、ポリネシア・・・。
しかし、ゴーギャンが訪れた時はもはや過去の話。
文明によって古い信仰は捨てられ、神を祀る祭壇もすでに廃墟と化していたのです。

ポリネシア・ダンス。
体で表現する原始の言葉。
かろうじて人々の心に受け継がれてきたタヒチの神秘。

これは、豊かな実りを願い、神に祈るダンス。
戦いの前に踊り、神への誓いをたてるダンス。
分明に支配されたタヒチ、そこに残された原始の息吹。

総督
「きのう、ゴーギャンが挨拶にきたよ。 ひどく打ちのめされているようだったが、パペーテを出るというんだ。 ヨーロッパから遠ざかりたいとか、原始的で汚れのない原住民と一緒に暮らすんだとかいってた。 ほんとうに、パペーテを出て芸術活動ができると考えているのか? まあいい。じきに帰ってくるさ。」
http://www.geocities.jp/mooncalfss/manao/manao1.htm

<原始のイヴ>

パペーテを逃れ、ゴーギャンが落ち着いた先はマタイエア。
島の反対側、南へ40キロほど行った海辺の村。

そこで彼が見たものは・・・

素朴で原始的な暮らし。
骨太で力強い人々。
奔放に生きる女たち。

ヨーロッパ的美の基準には当てはまらないものたち。
しかし、ゴーギャンはそこに原始の美を発見したのです。
パペーテでは決して見られなかった、手つかずの美しさ。

イア・オラナ・マリア。

タヒチの聖母子像。

着ているものは民族衣装のパレオ。
がっしりしたタヒチの聖母マリア。
そして褐色のイエス・キリスト。

聖母子像の横に描かれたのは仏教徒のポーズをしたタヒチの女と、 青と黄色の翼を持った天使。

イア・オラナ・・・それはタヒチの出会いの挨拶。

副館長
「ゴーギャンの色使いはとても鮮やかで、ほとんど原色をつかった美しい色彩 で描かれています。
そして、タヒチの光をふんだんに取り入れました。
その光はポリネシアの人々に対する愛情と、尊敬の気持ちから描かれたんです。」

原始の楽園、マタイエア。

人々は神を畏れ、自然とともに生きる。
何もしなくていい、何も考えなくていい、ゴーギャン、至福のひと時。

マタイエアの人々にふれ、ゴーギャンが感じたのは、自分が求めつづけてきた原始のタヒチ。

創作意欲をかき立てられるゴーギャン、目指したのはシンプルな芸術。

細かい技法を捨て、自分が感じたことだけをおおらかに描く。

そのためには、原住民とだけ付き合い、原始の心で見ること。
それが真の芸術へたどり着く道、そう考えてきました。

しかし、その絵はほとんど売れません。


総督
「赤い水やら黄色い砂。ひどい色使いだ あれじゃ売れなくて当然だ。 しかし、この絵はどこか違うな・・・。」

原始の村マタイエアでも、文明から逃れることはできませんでした。
好みの食料品や絵の具があるのはパペーテだけ。
金・・・文明人のゴーギャンに必要なのは経済的な裏づけだったのです。
絵を買ってくれる人もいないタヒチ・・・
待っていたのは貧困。

そこで、ゴーギャンは総督のもとへ。
もっと小さな島の役人にしてもらおう。
そうすれば、金と新しい絵のモチーフ、両方が手に入ると考えたのです。

総督
「そんなわがままを話、通用するわけがない。

フン、金が欲しい? 島の役人に採用しろだと?
冗談じゃない、矛盾だらけじゃないか
ゴーギャンの求めているのは、原始の生活ではなかったのか!
なんて傲慢で、身勝手なやつだ!」

総督に冷たくされたゴーギャンは、自分の身勝手を棚に上げ、子供じみた反抗にでます。

やったことは、風刺画。
総督を猿に見立て、痛烈にからかったのです。

それは原始に翻弄される文明人の哀れでもありました。

貧困のため、絵を描く意欲も失せたゴーギャンは、気分転換をかねて、探検旅行に出かけます。

行く先は島の東側、文明から最も遠い土地。
やがてゴーギャンの行く先に現れたのは、山あいの小さな村でした。
その一軒で声をかけられます。

白人は神の使い、そう信じる村人は自分の娘を妻にと勧めるのです。
そして、運命の出会い。

「マナオ・トゥパパウ」に描かれた少女。

少女の名はテハアマナ。愛称テフラ、13歳。
タヒチでであった原始のイヴ。

テフラに一目で惚れたゴーギャン。


彼はその場でテフラと結婚し、一緒に暮らし始めます。
日の光を浴びて、黄金色に輝くテフラの肌。
ついに出会った原始のイヴ、テフラとの生活がゴーギャンの見方を変えました。

文明に毒されたタヒチは今、探し求めた原始の楽園に生まれ変わったのです。

ゴーギャンによって残された原始のイヴの肖像・・・

ゴーギャンの夢、

画家が愛してやまなかった少女・・・。


総督
「原始のイヴだって?なにを大げさな。
ただの島の娘じゃないか。
それにしても、あの絵の娘は何かに怯えているのかね?
しかも、後ろにうずくまっているあの不気味なものは何だ。
アッ、これは!」

青い海と珊瑚礁。
そして険しくそびえる山々。
さまざまな顔をもつタヒチ。

一歩奥へ入ると、そこはすでに伝説と神話の世界です。

http://www.geocities.jp/mooncalfss/manao/manao2.htm

<タブー>
タヒチにはタブーがある。
死者を葬った場所は避けるように。
うつろな木の陰に横たわらないように。
もしタブーを破ることがあれば、やつが現れるだろう。

やつは寝ているものに飛びついて、首を絞め、時には髪を引き抜き、死に至らしめることがある。その名を決して口にしてはならない。

いまもタヒチに伝わるという、タブーの正体とは何か。


女1
「そうだねえ、この土地のタブーといったら幽霊のことだよ。」

女2
「子供のころに見たことがあるわ。
しろ〜くて、お化けみたいな姿をしているのよ。
本当に恐かったわ。」


「トゥパパウって幽霊さ、こんな感じのやつ・・・
ひとに取り付くと目が大きくなって、下がこんなに長くなるんだ。」

マナオとは「思う」「考える」という意味のタヒチ語。
マナオ・トゥパパウというタイトルには、トゥパパウ、つまり死霊が見ている、という意味がこめられていたのです。


総督
「トゥパパウについては、私も調査員を派遣した。
報告によると、トゥパパウの都は森の闇に包まれた山奥の奥にあるそうなんだ。
そこでトゥパパウは数を増やし、死んだ人間の魂を食らうという。

フン、もうすぐ20世紀だというのに、タヒチにはまだ下らん迷信が残っているのか。」


学芸員
「確かにトゥパパウの伝説は残っているようです。
トゥパパウとは死んだ人の霊のことで、夜の闇をさまよい歩くと考えられていました。
そのため、タヒチの人たちは闇を怖がって、寝ているときも明かりを絶やしません。
もし部屋の明かりを消してしまうと、トゥパパウが家の中に入ってきて、
寝ている間に悪さをすると信じられていたからです。」


ある日、ゴーギャンは帰り道を急いでいました。
切れかかった灯油を町へ買出しに行った帰りです。
夜中の1時、あたりは完全な闇。

夜空の月も雲に隠れていきます。

テフラの待つ小屋は闇に包まれていました。
いやな予感がしたゴーギャンは急いで部屋の中へ。
すると・・・そこは原始の闇。

思わずマッチをすったゴーギャン。
そして彼の目に映ったものは・・・
ベッドに横たわり凍り付いたようなテフラ。
うつろに見開かれたテフラの目。

タヒチの人にとって、闇はトゥパパウのすみか。
テフラには夜の闇は恐怖そのものでした。
そして、恐怖に射抜かれたように身を固くするテフラの背後に、ゴーギャンははっきり見たのです。

『私が見るものは、ただ恐怖だけでした。
それは絶え間ない恐怖である。
私のトゥパパウを発見して、私は完全に心ひかれ、 それを絵のモチーフにした』

ゴーギャンはテフラを通して、はじめて本当の原始を理解したのです。

テフラ、原始に住むイヴ。

タヒチにきて三度目の夏・・・。


総督
「ああ。おめでとう、ゴーギャン君。
君にも私にもいい知らせだ。
本国から君を送り返すように言ってきたんだ。

ここを見たまえ、資産状態が配慮に値する困窮の画家を送還すること。フランスの船で。
ただし、一番安い船に、乗せるようにと書いてある。
ともあれ、これで我らが芸術特使さまの任務も完了というわけだ。
ごきげんよう、ゴーギャン君。」

1893年7月。
ゴーギャンは本国フランスへの帰路につきます。
テフラと出会った後も、ゴーギャンの生活は決して理想のものではありませんでした。
極度の貧困、そして重なる疲労。
逃れられない文明の影。
結局、彼は逃げ出すようにタヒチを後にするしかなかったのです。

パリに帰ったゴーギャンは、このマナオ・トゥパパウに他の絵の倍以上の値段をつけたといいます。

タヒチにきたらゆっくりと動くこと。
日々の暮らしは忘れ、リラックスしましょう。

でも、夜は明かりを絶やさないように。
もし暗くしたら、闇の中からあなたをみつめる死霊と出会うことになるかもしれませんから・・・

http://www.geocities.jp/mooncalfss/manao/manao4.htm


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Teha'amana (マナを与える者の意)


ゴーギャンがタヒチで見出したものは何であったのか?

『ノアノア』連作版画


タヒチからフランスへ帰郷したゴーギャンは、母国のタヒチへの理解の乏しさに、絶望します。そんな母国フランスへ、タヒチの生活のすばらしさを伝えるために制作したファンタジー小説、『ノアノア』の挿し絵に使用されていた作品のいくつかを、紹介したいと思います。

ナヴェ・ナヴェ・フェヌア(かぐわしき大地)

教科書などでも有名な作品、『かぐわしき大地』を左右反転させた作品です。版画になり、白黒はっきりさせたものになったことで、主人公であるエヴァの表情の濃淡が、よりくっきりとしていることが印象的です。。

また、エヴァをそそのかすトカゲが、顔よりも大きく、この版画の中心に描かれていることも、気になりますね。


テ・アトゥア(神々)
マオリ族(ニュージーランドのポリネシア系先住民)の古代神話より。


中央に鎮座するのは、主神タアアロア。右側には再生の力を持つ月の女神ヒナ。左側には、大地の男神であり死の象徴であるテファトゥとヒナの対話の場面が描かれています。

これらの神々は、ゴーギャンの作品の中ではたくさん登場する、重要な役割を果たしているものです。

再生の神と、死の神が、ふたり同時に何を話しているのか、(しかも、僕が見る限りふたりは、とても官能的に話をしているように感じます。。)気になるところですね。。

マナオ・トゥパパウ(死霊が見ている)

テ・ポ(夜)


このふたつの作品のは、「死霊に怯える女性」という同一の主題を描き出しています。


『マナオ・トゥパパウ』の女性の姿勢は、ペルーのミイラの体勢を源泉に持っています。つまり、人間の死んだ後の存在であるミイラと、同じ体勢を取っている、ということです。

しかし、死の象徴とも思えるこの作品は、見ようによっては胎児のようにも見えます。

相反するふたつのもの、つまり、生と死を一体化したふたつの境界線が揺らぐ、タヒチの夜の神秘を描き出しているようです。ふたつの相反するものを、ひとつのものの中に融合させる、ということは、人類の大きなテーマであると感じました。

また、『テ・ポ』の方は、ゴーギャンがタヒチでできた愛人、テハアマナが、夜、明かりの消えた部屋で、死霊に怯えている姿を描いた作品です。

タヒチの人々にとって夜は、霊魂が活動する、死と隣り合わせの世界にほかなりませんでした。真ん中に横たわる女性の後ろには、様々な死霊たちがこちらに目を向けています。。

このことから考えると、ゴーギャンの描く夕方の世界は、現代の我々が考えるような、単なる美しい夕焼けではなく、これから迎える夜=死霊の世界を思わせるような、ある種、最も境界線の薄れた世界を題材にしている作品であることが分かります。。

http://nuartmasuken.jugem.jp/?eid=83


『我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか』後、自殺未遂を経てゴーギャンが描いた作品のうち、気になった作品をいくつか。。

テ・ハペ・ナヴェ・ナヴェ(おいしい水)
1898年 油彩・キャンパス ワシントン、ナショナル・ギャラリー
http://www.abcgallery.com/G/gauguin/gauguin128.html


『我々は〜』の関連作品です。
 

時刻は夕方、死霊が闊歩する夜が、すぐそばまで迫ってきています。

手前の4人の女性の表情は、逆光ではっきりとわかりません。微笑を浮かべているようにも感じるし、背後から迫りくる夜に、怯えているようにも感じます。。

川を挟んだ奥には、子供と手をつないだ(? 暗いので、はっきりそうとは言い切れませんが・・・)頭巾を被り、服を着た女性と、再生の女神ヒナが描かれています。その足もとには、ゴーギャンノ化身である黒い犬らしき影が、闇に紛れるようにひっそりといます。

川を境に、生と死が対照的に描かれているようです。一度死を決意し、なお生き長らえた画家の心境は、どういったものだったのでしょうか・・・?

ゴーギャンの作品にはめずらしく、奥行きがあり、見ているとからだが、絵画の中に引きずり込まれそうになる作品です。
http://nuartmasuken.jugem.jp/?eid=89


我々はどこから来たのか,我々は何者か,我々はどこへ行くのか
(D'ou venons-nous? Que Sommes-nous? Ou allons-nous?)
1897年 | 139×374.5cm | 油彩・麻 | ボストン美術館
http://www.salvastyle.com/menu_impressionism/gauguin_nous.html

複製画
http://www.meiga-koubou.com/item/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%80%8E%E6%88%91%E3%80%85%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%93%E3%81%8B%E3%82%89%E6%9D%A5%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B%E6%88%91%E3%80%85%E3%81%AF%E4%BD%95%E8%80%85/


「我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか」との哲学的思惟を迫る、しかも139×375cmという壁画のような大作を目の前にしますと、しばらくめまいのような感覚に襲われます。全裸と腰布だけの女たちが、地面の上に坐って、こちらを見ています。
画面右側には、岩の上に赤ん坊が寝ており、逆の左端には、煤のように黒ずんだ老婆が、やはりこちらを凝視しています。画面中央では男が果物をもいでおり、その足下で、少女が果物を食べています。人びとの近くには、犬と猫と山羊と鳥とが、人間たちと同様に、無表情に地面に伏せています。画面後方には、まず両手を広げた女神像があり、そして体全体を覆うような長衣を着た女たちが、右側に向かって歩いています。背景では、幻想的な樹木が、奇怪な枝を広げています。

 この絵から、アダムとイヴの禁断の実と楽園追放の旧約聖書の物語を連想することは、さほど難しいことではありません。しかし、あの禁断の果実を採ったのは、イヴではなかったか。ゴーギャンのイヴは、どうみても女ではない。マリオ・バルガス・リョサは、『楽園の道』で、果物を採る人物の腰布のふくらみを「立派な睾丸と固くなったペニス」のようだとすら表現しています。楽園追放を暗示する赤い長衣を着たふたりは、アダムとイヴのように男・女ではなく女・女であり、またキリスト教絵画にある悲嘆にくれるふたりではなく、何やら真剣に語り合っています。キリスト教の世界から題材を借りながらも、内容は別の世界を表現しています。

 左端の老婆は、観者を凝視しながら、何を訴えているのでしょうか。ゴーギャンは、フランスの博物館で見たペルーのミイラから、この人物像を創作したということです。ペルーは、ゴーギャンが幼少期を過ごしたところ。死にいく老婆は最早、生きることをあきらめ、大地に返っていくことを、我々に告げているのかもしれません。

 美術館滞在中の大半を、この大作の前にたたずんで過ごしたのですが、時間が経つにつれてこの死にいく老婆の視線が、気になって仕方がありませんでした。「我々はどこへ行くのか?」。老婆の沈黙は、この答えのない問い掛けなのかもしれません。
http://minoma.moe-nifty.com/hope/2009/07/post.html


“我々はどこから来たのか,我々は何者か,我々はどこへ行くのか” はイエスが語った言葉


ヨハネ傳福音書 第8章


8:1イエス、オリブ山にゆき給ふ。

8:2夜明ごろ、また宮に入りしに、民みな御許に來りたれば、坐して教へ給ふ。

8:3ここに學者・パリサイ人ら、姦淫のとき捕へられたる女を連れきたり、眞中に立ててイエスに言ふ、

8:4『師よ、この女は姦淫のをり、そのまま捕へられたるなり。

8:5モーセは律法に、斯かる者を石にて撃つべき事を我らに命じたるが、汝は如何に言ふか』

8:6かく云へるは、イエスを試みて、訴ふる種を得んとてなり。イエス身を屈め、指にて地に物書き給ふ。

8:7かれら問ひて止まざれば、イエス身を起して『なんぢらの中、罪なき者まづ石を擲て』と言ひ、

8:8また身を屈めて地に物書きたまふ。

8:9彼等これを聞きて良心に責められ、老人をはじめ若き者まで一人一人いでゆき、唯イエスと中に立てる女とのみ遺れり。

8:10イエス身を起して、女のほかに誰も居らぬを見て言ひ給ふ『をんなよ、汝を訴へたる者どもは何處にをるぞ、汝を罪する者なきか』

8:11女いふ『主よ、誰もなし』イエス言ひ給ふ『われも汝を罪せじ、往け、この後ふたたび罪を犯すな』]

8:12かくてイエスまた人々に語りて言ひ給ふ『われは世の光なり、我に從ふ者は暗き中を歩まず、生命の光を得べし』

8:13パリサイ人ら言ふ『なんぢは己につきて證す、なんぢの證は眞ならず』

8:14イエス答へて言ひ給ふ『われ自ら己につきて證すとも、我が證は眞なり、


我は何處より來り何處に往くを知る故なり。

汝らは我が何處より來り、何處に往くを知らず、


8:15なんぢらは肉によりて審く、我は誰をも審かず。
http://bible.salterrae.net/taisho/xml/john.xml

ゴーギャンが取り上げた “我は何處より來り何處に往くを知る故なり。汝らは我が何處より來り、何處に往くを知らず”というのは罪の女の話の総括としてイエスが語った言葉なのです。即ち、

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教等の砂漠の遊牧・牧畜民の文化では女性や恋愛・性行動を敵視し、

女児がオナニーした → オナニーできない様に女児の陰核を切除する

少女が強姦された → 男を無意識に誘惑しない様に少女を石打の刑にする

妻が夫に売春を強制された → 夫に同じ過ちを繰り返させない様に妻を石打の刑にする

女性が恋愛・不倫した → 男を惑わせない様に女性を石打の刑や火炙りにする


によって対処する伝統だったのです。 イエスが否定しようとしたのはこういうユダヤ教の伝統だったのですが、キリスト教ではイエスの教えを完全に無視し、ユダヤ教の悪しき伝統をそっくりそのまま教義として残したのですね。

まあ、パレスチナの様な砂漠地帯では人口が増えると みんな食べていけなくなるので仕方無いのですが。

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ゴーギャンは11歳から16歳までオルレアン郊外のラ・シャペル=サン=メスマン神学校の学生で、この学校にはオルレアン主教フェリックス・デュパンルーを教師とするカソリックの典礼の授業もあった。

デュパンルーは神学校の生徒たちの心にキリスト教の教理問答を植え付け、その後の人生に正しいキリスト教義の霊的な影響を与えようと試みた。

この教理における3つの基本的な問答は


「人間はどこから来たのか (Where does humanity come from?)、

「どこへ行こうとするのか (Where is it going to?)」、

「人間はどうやって進歩していくのか (How does humanity proceed?)」であった。


ゴーギャンは後半生にキリスト教権に対して猛反発するようになるが、デュパンルーが教え込んだこれらのキリスト教教理問答はゴーギャンから離れることはなかった。

http://www.asahi-net.or.jp/~VB7Y-TD/L1/210819.htm

ダニエル・ド・モンフレエ宛て(1898年2月,タヒチ)

「…あなたに言っておかなければならないが,私は12月に死ぬつもりだった。それで,死ぬ前に,常に頭にあった大作を描こうと思った。1か月の間ずっと昼夜通して途方もない情熱で描き続けた。…これは,高さ1.7メートル,横4.5メートルの絵だ。…

右下に,眠っている赤ん坊と,うずくまる3人の女性。紫色の服を着た2人の人間がお互いの考えを打ち明けている。

わざと大きくして遠近法を無視して描いた人物は,うずくまり,腕を上にあげ,自分たちの運命を考えている2人を眺めて驚いている。

中央の人物は,果物を摘んでいる。一人の子どもの傍には,2匹の猫がいる。そして白い牡ヤギ。

偶像は,神秘的に律動的に両腕をあげ,彼岸を指し示すかのようだ。うずくまった人物は,偶像に耳を傾けているように見える。
最後に,死に近い老婆は,自らの運命を甘受しあきらめているかのようだ。…その足元に,足でとかげをつかむ1羽の白い未知の鳥がいるが,空疎な言葉の無用さを物語っている。…」

http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/ss/sansharonshu/444pdf/02-06.pdf

ゴーギャン自身が友人モンフレエ宛ての手紙43)の中で記しているように,面右端と左端には人間の生と死を表すかのように赤ん坊と老婆が描かれている。画面中央には,果実をもぎ取ろうとする青年の姿があり,傍らには地面に座り込んで果実を食べる子供がいる。その他タヒチ女性が配置され,ヤギや犬,鳥といった動物,そして古代の神とされる偶像が描かれている。ゴーギャン当人は,大作であり日頃から温めてきた題材としながらも,作品の意図や描かれた個々の対象の意味について十分な説明をしていない。

先行研究では,まず作品タイトル《我々は…》の出典元の確認が試みられている。

ルークメーカーは,ゴーギャンのブルターニュ時代の肖像画に見出されるトマス・カーライル著の『衣装哲学』に,
O Whence─ OhHeaven, Whither?(仏語訳ではMaisd’oùvenouns nous? O Dieu,oùallonsnous?)という題名と対応する一文が見られると指摘している。また,フィールドもカトリックの秘儀を研究した書物に,作品タイトルと一致する文面があるとしている。作品内におけるモティーフと典拠元の関係においては,タヒチ時代の自身の作品からの転用だけでなく,ブルターニュ時代の作品にその始まりを見出せるものがある。

左の右手をついて横座りする女性のポーズは,1889年の《海藻を集める者たち》の女性のポーズを反転させたものである。また,左端の顔を手で押さえてうずくまる老婆の姿も,ブルターニュ時代からゴーギャンが作品に使用していたポーズであり,ペルーのミイラ像にその根拠を見出せる。タヒチ時代の作品から引用された女性像においても,ジャワ島のボロブドゥール寺院のレリーフやエジプトの壁画にその原型がある。

以上から考えられることは,タイトルから想起されるキリスト教的視点と,実際のモティーフから現れる西洋,非西洋を越えた広い視点との間に距離が生じるということである。ここで作品を改めて考察すると,《我々は…》には,我々が希求し模索しながらも到達し得ない人間存在が描かれていると言えないだろうか。ブルターニュ,タヒチ,あるいはジャワ島やエジプトといった特定の場所や人々ではなく,人間そのものへの強い憧憬がここには存在する。それぞれのモティーフは,断片的表象にも関わらず作品全体において調和をなしている。そして,そうしたモティーフの背景に存在するキリスト教やタヒチにおける信仰などの民俗信仰は,人間の祈りというレベルにおいて等価のものとみなされる。

作品タイトル《我々はどこから来たのか?我々は何者か?我々はどこへ行くのか?》は,人間にとっての至上命題である。つ
まりこの絵画には,ゴーギャンがブルターニュにおいて感じたnostalgia故の人間存在そのものへの希求が見られるのである。
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/ss/sansharonshu/444pdf/02-06.pdf


後期印象派の代表する巨匠にして総合主義の創始者ポール・ゴーギャンの画業における集大成的な傑作『我々はどこから来たのか、我々は何か、我々はどこへ行くのか』。

1895年9月から1903年5月まで滞在した、所謂、第2次タヒチ滞在期に制作された作品の中で最高傑作のひとつとして広く認められる本作に描かれるのは、ゴーギャンが人類最後の楽園と信じていたタヒチに住む現地民の生活やその姿で、本作にはゴーギャンがそれまでの画業で培ってきた絵画表現はもとより、画家自身が抱いていた人生観や死生観、独自の世界観などが顕著に示されている。完成後、1898年7月にパリへと送られ、金銭的な成功(高値で売却)には至らなかったものの、当時の象徴主義者や批評家らから高い評価を受けた本作の解釈については諸説唱えられているが、

画面右部分には大地に生まれ出でた赤子が、中央には果実を取る若い人物(旧約聖書に記される最初の女性エヴァが禁断の果実を取る姿を模したとも考えられている)が、そして左部分には老いた老婆が描かれていることから、一般的には(人間の生から死)の経過を表現したとする説が採用されている。

また老婆の先に描かれる白い鳥の解釈についても、言葉では理解されない(又は言葉を超えた、言葉の虚しさ)を意味する(神秘の象徴)とする説など批評家や研究者たちから様々な説が唱えられている。

画面左部分に配される神像。この神像は祭壇マラエに祭られる創造神タアロア(タヒチ神話における至高存在)と解釈され、自分自身の姿に似せて人間を造ったが、その影はクジラあるいはホオジロザメであると云われている。また月の女神ヒナと解釈する説も唱えられている。

さらに本作を手がける直前に最愛の娘アリーヌの死の知らせを受けたこともあり、完成後、ゴーギャンはヒ素(砒素)を服飲し自殺を図ったことが知られ、それ故、本作は画家の遺書とも解釈されている。本作に示される、強烈な原色的色彩と単純化・平面化した人体表現、光と闇が交錯する独特の世界観はゴーギャンの絵画世界そのものであり、その哲学的な様相と共に、画家の抱く思想や心理的精神性を観る者へ強く訴え、問いかけるようである。
http://www.salvastyle.com/menu_impressionism/gauguin_nous.html


「熱帯のイブ」として何枚もの作品に登場する女性のポーズは、ジャワ島のボロブドール遺跡のレリーフをモデルにしたもので、タヒチとは無関係である。ちなみにイブを誘惑する蛇は、ゴーギャンの絵ではトカゲとして表現されている。

死を待つ女性が頭を両手で抱え込むポーズは、ペルーのミイラから思いついたもので、これもタヒチとは無縁である。

《我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか》の中心にある偶像は仏像ではなく、タヒチの土着の神様、再生を司どる月の女神である。
一番驚いたのは、絵の中に描かれる犬は、たいていの場合ゴーギャンを表すということである。
http://nodahiroo.air-nifty.com/sizukanahi/2009/07/post-8a2a.html


この絵でゴ