414. 2011年11月22日 00:00:15: Y3dmc7mlco
iyao出禁年表(うろ覚えだがだいたいあってると思う)
※ 転載自由です.
1.管理人さんが副島隆彦関連記事はカルト・昼休み板に限定
2.iyaoは知らずに(投稿ルールを読まずに)副島関連をバンバン投稿
3.iyao,管理人さんに投稿禁止措置を食らう(昼休み・カルト板のみ可)
4.iyao, 管理人さんに食ってかかる
・どこに書いてあったのだ?知らずに投稿してしまったじゃないか!
・何で副島がダメなんだ?
5.管理人さんのコメント
・投稿ルールは読め!(つまり投稿ルールを読んでなかったiyaoの逆切れだった)
・副島はまだ原発が予断を許さず,情報も殆ど手に入らなかった3/19日時点で
「安全宣言」を出したことで,副島をカルト認定
※ この件,iyao自身に問うてみたが結局副島が客観的根拠をもって安全宣言したという
証拠をiyao自身出せず.この時点で副島カルトを否定できる根拠なし
6.iyao, 納得がいかないようだがしぶしぶ管理人さんに従う
7.iyao, 昼休み・カルト板にすら投稿できないでブチ切れ
→ 手違いだったと管理人さん謝罪し,規制解除
※ そもそも管理人さんは本業があるから対応が遅れてしまうこともある.
8. iyao, このころから管理人さんが謝罪しているのにもかかわらずネチネチネチネチ言い出す.
9. iyao,管理人さんの規制解除を「無罪放免」と勘違いし,また原発板に書き込み開始
この頃,副島の名前を伏字にし,内容は副島という脱法キノコのような間抜けな戦法で
副島教の流布に努める
あわせて,副島のことを書けなくなった阿修羅に副島情報を載せるため,自身のブログへの誘導リンク
という二重戦法
10. 管理人さん,iyao完全排除決定
・副島ルールを守らない
・自ブログへの誘導禁止ルールを守らない
・何人かのiyao荒らし通報
・管理人さんの通告無視
※ 上記排除理由は推測です(がおそらくこのあたり)
11. iyao, 執拗に食い下がる
・管理人が副島のこと書かせないから自ブログへ誘導するんだ!どこが悪い!(逆切れ)
・カルトには書かせてくれると言ったのに約束を破ったのは管理人だ!
(手違いを管理人さん既に謝罪済み.その後の対応を誤ったiyaoが悪い)
12. 順次管理人さんのiyao排除が始まる.
iyaoは書き込みを続けようとするが管理人さんの努力に負け,一時撤退
13.上記経緯があるにもかかわらず,iyaoの理解は
・自分が放射能安全派だから排除された
・管理人その他大勢がグルになっている
・阿修羅は放射能危険説キャンペーンを行っている
…等々,妄想にとらわれはじめる
14.その後も原発板に粘着し続けるiyao
テクニカルな問題かどうかわからないが,しばしば書き込みできることがあった模様
この頃,自身のブログで反阿修羅キャンペーン開始.
誰が読むのかという長文(実際殆ど誰も読んでいないと思われる)
※ 正直まともなことも割と書いてあるが,editorがiyaoだったために
妄想,主観的主張,自己矛盾,論理破綻などがふんだんに散りばめられている.
15.管理人さんは通報があれば都度削除していたようだが,最近はまた野放し状態
(ご苦労様です…が,何とかならないものでしょうか?)
16.iyao, 再度調子に乗り始める.
上記経緯を知る一部人物から度々批判を受けるもスルー
17.iyao,なかなか相手にしてもらえず,管理人さんの努力が実りなかなか言いたいことを言えない
壁に直面し,作戦変更
・反阿修羅ブログを立ち上げ,有志がiyaoのコメントをコピペして書いてくれることを期待
→不発.だってそもそものブログが不人気な上,その不人気ブログの分かりにくいところに
ある反阿修羅ブログへのリンクを見つける「有志」などゼロに等しい.
18.iyao, 再度作戦変更.
「山下派」を名乗り,時には自演を繰り返し,自説の流布に努める
→ お粗末なID管理で自演はすぐにばれるがiyaoの友人と言い張る ←今このあたり
・iyaoの言いたいことは「放射能は皆言うほど怖くない!」
・「放射能怖い」と言う人は2パターン
1. 感情的に安全説に反応するタイプ
2. 論理的にiyaoと討論しようとするタイプ
↓
1.はそもそも会話できないから論外
2.は論戦しようとしてもiyaoに対話能力がないから皆匙を投げる
↓
・そして誰もいなくなり,iyaoは「阿修羅では誰も俺に太刀打ちできない!」と勘違いしたまま
・iyao出禁の経緯を語り,iyaoに大人の対応を求める書き込みをすると,それに対するコメントは
必ず「幼稚なコメントしか返せない」等の対応をし,まともに返答しない.
そして,iyaoの出禁について語ってるのに,
「そんなことしか言えないのか?俺がすべて正しい!放射能は怖くない!」
と自説で締めくくる.いつものように全く会話にならない.