47. ちばどの[964] gr@CzoLHgsw 2026年4月25日 21:26:02 : VWugc09tsU : VVhZV3MuSlNPYVU=[234]
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国論二分は分かり易い比喩だ。つまり国民主権主義、個の尊厳の尊重理念を放棄したいがどうか、の意だろう。国民の人権擁護より国民から徴税した税金を現与党と財界官界の伴走にて独占的な使用を優先するには、国民納税者にとっては人権侵害に当たろうが気にするようでは政府は成り立たない、よって国民納税者が異議を唱えようとも前進するという意だろう。二分の一方の側は公金を護憲をせず恣意的人治主義的に内閣が使用する立場に属する集団、もう一方は収めた税金たる公金を憲法理念に忠実に、個の尊厳の尊重理念の下で福祉目的税として使うべきだとする側となる。国民から徴税した税金の財布の管理は政府だが議会による精査検証は機能不充分だ。よって公文書が墨塗改竄破棄でも茫然するだけの議会を介し国民は諦観している故に政府としては全く無問題だ。だが近時公金の使途に関し激しい物価高や激甚災害への手当不足、インフラ整備の不充分を目の当たりにした国民納税者が、議員を介し或いはデモ等を以て抗議、民意を反映すべく模索し始めた。高度経済成長期には長時間労働を余儀なくされ滅私奉公が普遍化したが、今となっては非正規雇用が仇となり納税者個々の思考する時間が増えている。苦役で酷使する時代から貧困で婚姻も出産もしない層も増え、ある意味で考える時間が出来ているといえる。
この場合上位者の顔色を見て昇進を重ねた役人の天下りを先頭に技術力や開発力が無いにも拘らず権力的地位にいる者は時代について行けない。故にやれるのは末端労働者層への人権侵害である。つまりスパイ防止法等関連が無能な管理者にとって遣り甲斐のある任務として与えられる。例えば中央政府が自治体や企業向けに国旗を尊重しない感のある者、或いは情報を握っているような者について逐一身辺報告を管理者を通じてさせることで同調圧力の強い日本の風土下では一気に強権的な組織に変わるだろう。だがその強権性こそが、無能で近代社会について行けず地位ばかり高い者にとっては最高の活躍の場となるのである。
かくして公務現場はもとより大中小企業等も含め、どこの組織体でも恐らく管理職による監視の目が光り呼び出されては反省を余儀なくされ、それだけでは飽き足らず態度が悪いなど総合的な判断と称して冷遇や賃金減額等の対象ともなろう。
つまり先の大戦時で戦略的計算も無く窮地の状況で、上官によるリンチでかろうじて軍の規律が保たれた如く、近代に於いても、技術的にも研究開発的にも無能だが昇進を勝ち取った者の唯一の自己実現が部下の上司への態度を根拠とする私的制裁いわゆるリンチであろう。
戦後80年共依存で自省自戒自重無き自民財官護送船団方式が生み出した無能な管理者を生かす道としてスパイ防止法や国旗損壊罰が考案されたと言っても過言ではあるまい。例えばあらぬ疑いを掛けられ疑義を質そうと被疑者が試みても無能なために説得出来ず黙って処分辞令を押し付ける以外に手段がない。よって職場はこぞって強権性に満ち、労働生産性そのものが落ちること間違い無い。日本の企業の多くがブラック企業と言われて久しいが、それを超えて全体主義社会となること必至で、近時では大河原工業事件が良い例であろう。
http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/506.html#c47
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。