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インフルが減った原因が、マスクをして、手洗いをして・・・皆さんが努力した結果だと言うやつもいるが、「寝言は言うな・バカヤロー」だ。
そんなことでインフルだけが減るわけない。インフルもCovid-19ウイルスも同じ仲間だ。
インフル感染者が消えてCovid19感染者が増えるなんてありえない。
詐欺だ。PCRとか言うのも詐欺だ。
だから、俺は、「新しい生活様式」は無視。これまでの生活の戻ることにする。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/395.html#c2
New analysis from the Israeli Health Ministry concluded Pfizer’s COVID vaccine killed “about 40 times more (elderly) people than the disease itself would have killed” during a recent five-week vaccination period, and 260 times more younger people than would have died from the virus.
Avoid the Pfizer Covid Vaccine
According to this report on Israel’s vaccination program, the use of the Pfizer vaccine caused “mortality hundreds of times greater in young people compared to mortality from coronavirus without the vaccine, and dozens of times more in the elderly.”
(https://www.paulcraigroberts.org/2021/03/03/a-second-holocaust/)
イスラエル保健省のデータの再分析によると、ファイザー社のCOVIDワクチンは、最近の5週間のワクチン接種期間中に、病気自体が死亡したであろう人々の約40倍の（高齢者）を殺し、ウイルスで死亡したであろう人々の260倍の若年者を殺したと結論づけた。
ttps://www.paulcraigroberts.org/2021/03/03/a-second-holocaust/)
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/296.html#c12
The recently published report examined the original Corman-Drosten paper in which Real Time Polymerase Chain Reaction (RT-PCR/PCR) tests were proposed as a validated means to detect COVID-19.
The protocol proposed is used in around 70% of tests globally and by over one hundred governments.
These tests promptly became the motivating factor behind the international phenomenon of nation-wide lock downs as cases of the virus were reported to rise.
But a group of 22 independent scientists, termed the International Consortium of Scientists in Life Sciences (ICSLS) have studied and reviewed the Corman-Drosten (CD) paper finding numerous technical and scientific errors noting that neither the test nor the manuscript itself fulfils the requirements for an acceptable scientific publication.
They dubbed the CD paper as flawed science and called its authors intellectually dishonest.
The group presents ten fatal problems with the Corman-Drosten paper and concludes that there is no other choice but to retract the publication.
無意味を根拠に、ロックダウン、マスク、三密？禁止
をしているんです。
国民は、ただ、狼狽え、従うだけ。
そして、いつの間にか、主権もなくなり、気付いた時には、奴隷状態。
ビル・ゲイツだけは、ウハ ウハ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/444.html#c36
Isolation: The action of isolating; the fact or condition of being isolated or standing alone; separation from other things or persons; solitariness.
- Oxford English Dictionary
The controversy over whether the SARS-CoV-2 virus has ever been isolated or purified continues. However, using the above definition, common sense, the laws of logic and the dictates of science, any unbiased person must come to the conclusion that the SARS-CoV-2 virus has never been isolated or purified. As a result, no confirmation of the virus’ existence can be found. The logical, common sense, and scientific consequences of this fact are:
the structure and composition of something not shown to exist can’t be known, including the presence, structure, and function of any hypothetical spike or other proteins;
the genetic sequence of something that has never been found can’t be known;
“variants” of something that hasn’t been shown to exist can’t be known;
it’s impossible to demonstrate that SARS-CoV-2 causes a disease called Covid-19.
In as concise terms as possible, here’s the proper way to isolate, characterize and demonstrate a new virus. First, one takes samples (blood, sputum, secretions) from many people (e.g. 500) with symptoms which are unique and specific enough to characterize an illness. Without mixing these samples with ANY tissue or products that also contain genetic material, the virologist macerates, filters and ultracentrifuges i.e. purifies the specimen. This common virology technique, done for decades to isolate bacteriophages1 and so-called giant viruses in every virology lab, then allows the virologist to demonstrate with electron microscopy thousands of identically sized and shaped particles. These particles are the isolated and purified virus.
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/548.html#c62
Based on all these errors, and even drawn from text in the CD paper itself, the ICSLS warns that it is inevitable that the PCR test described in the Corman-Drosten paper generates false positives.
これらすべての誤りに基づいて、さらにはCD論文の文章からも、Corman-Drostenの論文に記載されているPCR検査が偽陽性を引き起こすことは避けられないとICSLSは警告している。
This is echoed by Dr. Sacré, who wrote that the chief limitation of PCR tests is the extreme sensitivity (false positive) if a suitable threshold of positivity (Ct) is not chosen.
これはSacré博士によっても強調されており、Sacré博士はPCR検査の主な限界は、適切な陽性のしきい値（Ct）が選択されていない場合、極端な感度（偽陽性）であると書いている。
Swiss Policy Research has found that a positive PCR test run at 35 cycles or more, as is common in Europe and the U.S., has a 97% chance of being a false positive.
スイスのPolicy Researchによると、欧米で一般的な35サイクル以上のPCR検査で陽性が出た場合、97％の確率で偽陽性になることがわかっている。
PCR検査結果の97%が偽陽性だって。
↑ にアクセスして、一度読んでみると良いよ。
機械翻訳も出来るし・・
嘘っぱちの、パンデミックを吹聴する政府。
これ程までして、国民を騙す目的は何だろうね。
政府を信じてると、国民は、全てを失うよ。
奴隷状態だね。
しかも、陽性者と言っても、何を検出してるか分からなかったりして・・・
と言うのは、今年のインフルエンザ感染者が激減と言うのは、信じがたいしね（付け替えしてる疑い）。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/664.html#c11
治験の手順（３相まで）を踏んでないから、ワクチン接種が人体実験になっている
遺伝子組み換えワクチンを接種後の人体への影響が全くわからない
ワクチン接種後に、世界中で血栓等の血液疾患が発生してる（日本でもくも膜下出血が発生している）
世界保健機関（ ＷＨＯ ）や各国政府は、精査もせず、即座に「血栓生成とワクチン接種の因果関係がないと発表する。
これだけでも、ワクチンの怪しさ満点だ！
PCR検査はデタラメ検査だ。感染者数もデタラメだ。実は、感染者なんて
ほとんどいない。
マスクやめよう。
ステーホームやめよう。
商店は営業自粛やめよう。
人殺しワクチンやめよう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/711.html#c38
3. 増幅サイクル数（35サイクル以下、好ましくは25～30サイクル）。
ウイルス検出の場合、35サイクル以上では、細胞培養で分離された感染性ウイルスと相関しないシグナルしか検出されない（2のレビュー）。35サイクル以上の閾値を使用した場合にPCRで陽性と判定された人がいる場合（欧米のほとんどの検査機関ではそうなっている）、その人が実際に感染している確率は3％未満であり、その結果が偽陽性である確率は97％である（3のレビュー）。
ワクチン設計者であるゲルト・バンデン・ボッシェ博士は、現在一般市民の血液中に注入されているCOVID製剤の危険性を受けて、人類は「比類なき地球規模の大惨事」に瀕しているかもしれないと警告しました。
ttps://www.globalresearch.ca/call-moratorium-covid-jabs-north-america/5740422
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/732.html#c8
おとなしく並んで、致死性注射を待ち望んでいる。
アウシュビッツを遥かに超える、皆殺しだ。
ゲイツの高笑いが聞こえる。
「残るのは俺だけだ」
コロナウイルスと診断された人の90％は、他の人を感染させるほどのウイルスを保有していない可能性があることが判明した。
7月にマサチューセッツ州、ニューヨーク州、ネバダ州でCOVID-19の検査を受けた人のうち、最大で90％がウイルスの痕跡をほとんど持っていなかったという新しい報告書が発表された。
専門家によると、これは現在の検査法が「感度が高すぎる」ためである可能性があるという。
米国では、COVID-19の診断にはPCR検査が最も広く用いられている。
PCR検査では、ウイルスの遺伝物質を周期的に分析しますが、現在の検査では通常、37〜40回のサイクルを要します
専門家によると、この感度は高すぎるとのことです。なぜなら、たとえ古くて感染力のない小さなウイルスの痕跡があったとしても、患者を陽性と判断してしまうからです。
専門家は、検査回数を減らすことで、ウイルス量が多く、感染力の強い人に焦点を当てることを提案しています。
現在、米国では590万人のCOVID-19感染者がおり、18万2千人以上の死者が出ている。
www.DeepL.com/Translator（無料版）で翻訳しました。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/732.html#c12
マスクをやめて、ステイホームをやめて、日常生活に戻ろう。
政府の言う自粛は、１％の大金持ちに、莫大な利益をもたらすが、一般市民には、百害あって一理無し。
Walter Weber医師
なぜ、」12０人以上の歴とした科学者が「陰謀論者」と片付けられてしまうのか？
なぜ、まるでワクチンのみがたった一つの解決法であるかのように公に提唱され
免疫システムの本来の意味とその強化については全く報道されないのか？
例として、中国ではビタミンC の投与が効果をなしている。
なぜ、ビル・ゲイツが我らドイツ公共放送のニュース番組で「この状況を脱する方法は新ワクチンのみ」などと布告できるのか？
彼のこれまでの数々のワクチン配備が 世界各地で惨憺たる結果になったことを思うと不思議でならない。慎重なテストを行わないワクチンは、重度の健康被害を伴う副作用が危惧されるのに、である。
国内のみならず国際レベルで正しくないことが主張され数々の知念が起こりました。
例えばWHOの役割ですが、これは一般人の資金援助・・その大半はビル・ゲイツですが
その一般人に支えられた機関が複数の国家に向かって、対処法の指示を出すとは如何なることでしょうか？
これらが世界中の専門家、医師、その他の科学者、活動家たちの声明です。これは、皆さんたちにとって良い知らせです。医学的にパンデミックの証拠は一切認められません。
これはどうやら計画された「プランデミック」なようです。
そして皆で声を揃えて言いましょう「新しい日常なんか嫌いだ」と。
しかし。「以前の日常」に戻るのも嫌です。
なぜなら「以前の日常」が「新たな日常」と言う状況を生み出したからです。
私たちは「より良い日常」を求めます。それを皆で共に求めましょう。
そう、あなたと一緒に！
どうもありがとうございました。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/357.html
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/732.html#c29
その判定はPCR検査か？
それなら、偽陽性は97%で、感染者は殆どいないということだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/743.html#c13
コロナ騒動はスケープゴートだ。
本質は、
機軸通貨・ドル崩壊が迫ってるから、
その前に、世界を支配する１％の金持ち連中が、世界の富を全部手中に治めようと起こした騒動だ。ゲーツはその末席の欲たかり。
今、日本は、会社倒産が相次ぎ、数年後には、その多くが外資の手中に収まってるだろうね。
どうだろう？
今年のコロナウイルスであるsars cov-2は季節毎のインフルエンザウイルスとのほぼ同じで、このコロナ・パニックは演出であり、詐欺のトリックである。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/732.html#c33
コロナウイルスの病人判定方法のPCR検査が信頼性「０」では
判断のしようがないよ。グーグルを持ち出すこと自体が臭い。
アホな、国民を、騙して煽ってるだけとしか思えない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/743.html#c29
小学生、中学生でも理解できる文章で書いていただきたいのですが・・
それでは、失礼します。
http://www.asyura2.com/21/cult31/msg/372.html#c12
WHOがCovid-19 PCR検査の欠陥を認めた。陽性患者」の推定値は無意味。ロックダウンには科学的根拠がない
https://www.globalresearch.ca/nucleic-acid-testing-technologies-use-polymerase-chain-reaction-pcr-detection-sars-cov-2/5739959
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/748.html#c44
『ワクチンは殺人兵器』と言った斎藤議員は正しいと思う。
人体への影響が予測もできないようなものを注射されるなんてごめんだ！
ワクチン注射で遺伝子組換え人間になってしまうだろう。
一旦、体内に入ったウイルス遺伝子は取り除けない。
ワクチンは殺人兵器と言われてもしょうがないだろう。
それを、自民党は批判し、NHKも自民党を擁護する報道姿勢だ。
自民党は殺人政党、NHKは殺人報道機関と言われても仕方ないだろう？
Global Research, March 11, 2021
Doctors for COVID Ethics 10 March 2021
A group of scientists and doctors has today issued an open letter calling on the European Medicines Agency (EMA) to answer urgent safety questions regarding COVID-19 vaccines, or withdraw the vaccines’ authorisation. 科学者と医師のグループは本日、欧州医薬品庁（EMA）に対し、COVID-19ワクチンに関する緊急の安全性に関する質問に回答するか、またはワクチンの認可を取り消すよう求める公開書簡を発表しました。
The letter describes serious potential consequences of COVID-19 vaccine technology, warning of possible autoimmune reactions, blood clotting abnormalities, stroke and internal bleeding, “including in the brain, spinal cord and heart”. この公開書簡では、COVID-19ワクチン技術がもたらす深刻な影響について述べられており、「脳、脊髄、心臓を含む」自己免疫反応、血液凝固異常、脳卒中、内出血の可能性について警告しています。
“Should all such evidence not be available”, the authors write, “we demand that approval for use of the gene-based vaccines be withdrawn until all the above issues have been properly addressed by the exercise of due diligence by the EMA.”
"このような証拠がすべて得られない場合は、EMAがデューデリジェンスを行って上記の問題がすべて適切に解決されるまで、遺伝子ベースのワクチンの使用承認を取り下げることを要求します」と著者は書いています。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/777.html#c21
それから、ワクチンも
自民・公明の議員が、いくらでも好きなだけ、好きなところに接種すればいいんだ。それから、竹中も、好きなだけ接種してくれ。
俺はいらんので、俺の分も使っていいよ。
The first and major issue is that the novel Coronavirus SARS-CoV-2 (in the publication named 2019-nCoV and in February 2020 named SARS-CoV-2 by an international consortium of virus experts) is based on in silico (theoretical) sequences, supplied by a laboratory in China [1], because at the time neither control material of infectious (“live”) or inactivated SARS-CoV-2 nor isolated genomic RNA of the virus was available to the authors.
最初の大きな問題点は、新規なコロナウイルスSARS-CoV-2（2019-nCoVと命名された論文では、2019-nCoVと命名され、2020年2月にウイルス専門家の国際コンソーシアムによってSARS-CoV-2と命名された）が、中国の研究室から提供されたインシリコ（理論的）配列に基づいていることであり、それは、当時、感染性（生）または不活化したSARS-CoV-2の対照物質も、ウイルスの単離されたゲノムRNAも、著者が利用可能ではなかったためである。
To date no validation has been performed by the authorship based on isolated SARS-CoV-2 viruses or full length RNA thereof. According to Corman et al.
“We aimed to develop and deploy robust diagnostic methodology for use in public health laboratory settings without having virus material available.” [1]
現在までのところ、著者らによって単離されたSARS-CoV-2ウイルスまたはその全長RNAに基づく検証は行われていない。
その後、検証されたの？
元々のウイルスがわからないことには、変異株がどうした,こうしたはないのではないのかな。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/788.html#c6
12月中旬から2月中旬までの2ヶ月間で、イスラエル人5,351人のCOVIDによる公式死亡者のうち2,337人が死亡した。今回の分析では、5週間のワクチン接種期間中の死亡率が、未接種者や接種終了後の死亡率に比べて桁違いに高いことがわかりました。
おそらく、ワクチン接種前の無症状の患者や、1回目の接種後すぐに感染した患者は、ワクチンを接種していない患者よりも重い症状を発症する傾向があると思われます。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/777.html#c24
それって、インフルと同じじゃないか！
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/760.html#c24
国立感染症研究所の研究者らが、天候や人々の移動と感染者数の関係を調べ、移動を活性化させるとしたGo To トラベルキャンペーンが、新型コロナウイルスの感染者数の増加には関係ないとまとめたことがわかった。この研究者らは、Go To トラベルが感染を抑制した可能性があるとも言及している。
常磐大学の栗田順子専任講師や国立感染研の研究者らは、「Effects of the second emergency status declaration for the COVID-19 outbreak in Japan（邦題：日本におけるCOVID-19流行に対する第2次緊急事態宣言の影響）」と題した論文を投稿し、査読前の論文（プレプリント）が公開されている。
この研究では、感染者数から割り出される感染の実効再生産数と、気候や人々の移動の相関を調べている。緊急事態宣言の発出時に、実効再生産数が低下しているが、Go To トラベルの開始時に、緊急事態宣言発出と同様に再生産数が低下している。
その他のデータの検証でも、Go To トラベルと感染拡大の間の因果関係は確かめられず、Go To トラベルが新型コロナウイルスの感染拡大に関係ないと結論づけている。さらに、Go To トラベルの開始や終了などの報道が、一般市民の感染防止の意識をよりかきたて、感染の抑制に寄与した可能性も示唆している。
査読（他の研究者らによる評価・検証など）を受けていない論文であり、実際の感染状況には多くの要素が関係していることを踏まえる必要がある。しかし、これらのデータは、「Go To トラベルによって新型コロナウイルスが感染拡大しており、旅行を止めれば抑制できる」といった考え方に対し一考の余地があることを示唆している。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/777.html#c25
“if someone is tested by PCR as positive when a threshold of 35 cycles or higher is used (as is the case in most laboratories in Europe & the US), the probability that said person is actually infected is less than 3%, the probability that said result is a false positive is 97% (Pieter Borger, Bobby Rajesh Malhotra, Michael Yeadon, Clare Craig, Kevin McKernan, et al, Critique of Drosten Study) "科学的見解によれば、「35サイクル以上の閾値を用いたPCR検査で陽性と判定された場合（欧米のほとんどの検査機関ではそうなっている）、その人が実際に感染している確率は3％未満であり、その結果が偽陽性である確率は97％である
And now, national health authorities have issued (fake) warnings of a “Third Wave” as part of their propaganda campaign in support of the Covid-19 Vaccine. そして今、各国の保健当局は、Covid-19ワクチンを支持するプロパガンダキャンペーンの一環として、「第3の波」を警告する（偽の）警告を発しています。
The WHO confirms that the Covid PCR test procedure as applied is invalid. WHOは、適用されているCovid PCR検査手順が無効であることを確認しています。
There is absolutely no scientific basis for implementing the Covid Vaccine.
Covid ワクチンを実施するための科学的根拠は全くありません。
Both the WHO and the scientific assessment of Pieter Borger, et al (quoted above) confirm unequivocally that the tests adopted by governments to justify the lockdown and the destabilization of national economies are INVALID. WHOとPieter Borgerらの科学的評価（上記より引用）は、政府がロックダウンと国家経済の不安定化を正当化するために採用した検査方法が無効であることをはっきりと確認しています。
It should be understood that these “invalid estimates” are the “numbers” quoted relentlessly 24/7 by the media in the course of the “First Wave” and “Second Wave”, which have been used to feed the fear campaign and “justify” ALL the policies put forth by the governments: これらの「無効な推定値」は、「第一の波」と「第二の波」の過程で、メディアによって24時間365日執拗に引用された「数字」であり、恐怖キャンペーンを煽り、政府が打ち出したすべての政策を「正当化」するために使われたものであることを理解すべきである。
Invalid Data. Think Twice Before Getting Vaccinated
And Now we have entered a so-called “Third Wave”. (But where’s the data??)
It’s a complex “Pack of Lies”.
It’s a crime against humanity.
無効なデータ。
ワクチンを打つ前によく考えてください
そして今、私たちはいわゆる「第三の波」に突入しました。しかし、データはどこにあるのでしょうか）。
それは、複雑な「嘘のパック」です。
これは、人類に対する犯罪です。
WHOがCovid-19 PCR検査の欠陥を認めた。陽性患者」の推定値は無意味。ロックダウンには科学的根拠がない
世界保健機関（WHO）は1年後に、35サイクル以上の増幅しきい値（Ct）で行われたPCR検査はすべて無効であることを黙認している。・・・35Ct以上の閾値で検査を行った場合、SARS-CoV-2ウイルスのセグメントは検出できないため、過去14カ月の間に集計された、いわゆる確認された「陽性例」はすべて無効ということになる。・・・パンデミックの存在を確認する科学的根拠はないということです。・・・つまり、社会的パニック、大量の貧困と失業をもたらしたロックダウン／経済的措置（ウイルスの拡散を抑制するためとされる）には、何の正当性もないということになる。・・・・・・これらの「無効な推定値」は、「第一の波」と「第二の波」の過程で、メディアによって24時間365日執拗に引用された「数字」であり、恐怖キャンペーンを煽り、政府が打ち出したすべての政策を「正当化」するために使われたものであることを理解すべきである。
詳しくは、元記事にアクセスし、翻訳してお読みください。
私たちがコヴィドについて言われてきたことは、ほとんどすべてが嘘か、不作為による嘘です。
ワクチンがコヴィドに勝つ唯一の方法だと言われています。
また、他の治療法はないとも言われています。
これらは嘘です。
いわゆるワクチンは「実験的」なものであり、これらのいわゆるワクチンはすべて緊急時にのみ承認されたものであることも知らされていません。
また、これらのワクチンは、遺伝子操作によってDNAを永久的に変化させるものであり、注射によって後遺症が残ったり死亡したりしても、ワクチンメーカーには一切の責任がないことも知らされていません。
また、これらのいわゆるワクチンの製造者や医学界は、短期的または長期的にどのような影響があるのかを知らないのです。
このため、現在アメリカ各地で行われている、証明されていない医療テストを推し進めるためのワクチンセンターでの活動は、大きな無謀なリスクを伴うものとなっています。
1947年に行われたナチスのニュルンベルク裁判から生まれたアイデアである「インフォームド・コンセント」のために国民に実際の情報を提供する代わりに、私は嘘、詐欺、恐怖に基づいた「誤った情報に基づく同意」と呼んでいます。
ナチスは誇りに思うでしょう。
YouTubeは、イベルメクチンという「不思議な薬」についての救命ビデオをまた削除しました。
以下略
https://www.paulcraigroberts.org/2021/03/26/deleted-all-around/
www.DeepL.com/Translator（無料版）で翻訳しました。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/800.html#c21
CORMAN-DROSTEN REVIEW REPORT CURATED BY AN INTERNATIONAL CONSORTIUM OF SCIENTISTS IN LIFE SCIENCES (ICSLS)
（https://amirmortasawi.files.wordpress.com/2020/12/corman-drosten-review-report-nov.-2020.pdf）
によると、Cormanらが発表した2019-nCoVの検出・診断用RT-qPCRプロトコルおよび原稿には、技術的・科学的に多くの誤りがあった。
プライマーの設計が不十分、RT-qPCR プロトコルに問題があり不十分、正確な試験の検証が行われてない。また、正確な試験の検証も行われてない。提示されたテストや原稿自体は、科学的な出版物として認められる要件を満たしておらず、さらに、著者の重大な利益相反についても言及されていないなどと指摘され、
増幅サイクル数については、ウイルス検出の場合、35サイクル以上では、細胞培養で分離された感染性ウイルスと相関しないシグナルしか検出されない。35サイクル以上の閾値を使用した場合にPCRで陽性と判定された人がいる場合、その人が実際に感染している確率は3％未満であり、その結果が偽陽性である確率は97％である
と記述されてます。
現在、日本の医学者などでも、現在の検査方法に疑問を持つ方が多くおります。
PCR検査結果が信頼できければ、現在、把握されてる患者数も、信頼できないと言うことになります。
また、それに伴う政策は全て無意味、当然、ワクチンも不必要となります。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/800.html#c23
The World Health Organization (WHO) tacitly admits one year later that ALL PCR tests conducted at a 35 cycle amplification threshold (Ct) or higher are INVALID. 世界保健機関（WHO）は1年後に、35サイクル以上の増幅しきい値（Ct）で行われたPCR検査はすべて無効であることを黙認している。
感染者が増えたと言うけど、まず、感染者ではなく陽性者と言うべき。
しかし、１９００人という数字の９７％の偽陽性なので、陽性者数は５７人となる。それも、細胞表面にウイルスが付着してただけかも知れないし、回復した人かも知れないし、陽性者=患者ではないよね。
記事の全陽性者のうち何％が、とか言ってるが、
これまでのデータを見ると、検査数が増えると陽性者数が増えてる。何でこうなるのかな。
Why Is Everyone In Texas Not Dying?
by Tyler Durden
Saturday, Mar 27, 2021 - 05:30 PM
Authored by Jeffrey Tucker via The American Institute for Economic Research,
I'm sitting at a bar in Texas, surrounded by maskless people, looking at folks on the streets walking around like life is normal, talking with nice and friendly faces, feeling like things in the world are more-or-less normal. Cases and deaths attributed to Covid are, like everywhere else, falling dramatically.
If you pay attention only to the media fear campaigns, you would find this confusing. More than two weeks ago, the governor of Texas completely reversed his devastating lockdown policies and repealed all his emergency powers, along with the egregious attacks on rights and liberties.
私はテキサスのバーに座っていて、マスクをしていない人々に囲まれています。街中の人々が普通に生活しているように歩いているのを見て、素敵でフレンドリーな顔をして話していて、世の中の物事が多かれ少なかれ普通であるように感じています。コヴィドが原因とされる患者数や死亡者数は、他の国々と同様、劇的に減少しています。
メディアの恐怖キャンペーンだけに注意を払っていると、これを混乱させることになります。2週間以上前、テキサス州知事は、壊滅的なロックダウン政策を完全に覆し、権利と自由に対するひどい攻撃とともに、すべての緊急権限を廃止した。
最初の部分だけ抜粋、機械翻訳ですが、皆さんもどうぞアクセスして読んでみてください。
10. 無症状検査が「感染騒動」を作る
ここまでを要約すると、現行のPCR検査の陽性とは「咽頭に10～1000個程度の新型コロナに類似した何らかの遺伝子が付着している状態」を示すものであり、コロナとも感染とも断定できないものです。PCR検査の問題点は、無症状者に検査をすることでさらに深刻化します。
PCR×無症状＝実態のない感染騒ぎ
問題点① 類似DNAを持つウイルス等も陽性に
▶︎常在菌や他ウイルスが反応していても症状観察できずダイレクトに「感染者」に
問題点② ただの「曝露者」も陽性に
▶︎これから自然免疫で処理、または免疫処理後の残骸が残っているだけの完全な健常者も「感染者」に
問題点③ 増幅回数（Ct値）による陽性増加
▶︎日本や欧米のCt値では①②の陽性者が続出し「名ばかり感染者数」が膨らみ続ける
内閣官房の発表では検査陽性者の8割が他人に感染させておらず、日本の場合、検査陽性者の98%が無症状か風邪程度で回復しています。無症状者が闇雲に検査を受けることが、数字上の感染者拡大の原因と言えないでしょうか
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/809.html#c22
5. 増幅回数（Ct値）による陽性増加【問題3】
Ct値とは？
Ct値とは、遺伝子を増幅させる過程で陽性が出る判定ライン（閾値）に達するまでに要した増幅回数のことです。検体に含まれる遺伝子が多ければ少ない回数で検出でき、遺伝子が少なければ検出に要する増幅回数が多くなります。要はCt値が低いと陽性は出にくく、Ct値が高いと陽性が出やすくなります。極微量の遺伝子でも陽性にしようと思えば、必然的にCt値は高く設定することになります。
※例えばCt値30では1億倍、Ct値45では1兆倍のコピーができます。
たった10個で陽性に
PCR検査がいかに少ないウイルスを検出しているのか、非常に分かりやすい医師のご説明があったので、ここに引用します。
SARS-CoV-2のPCRではCt値を増やすごとに、より少ないウイルスでも陽性になり、理論的にはCt値10だとウイルスが1000万個以上ないと陽性になりませんが、Ct値20にすれば10万個以上、Ct値30では1000個以上、Ct値40では身体の中にわずか10個以上でも陽性になります。
COVID-19の場合、感染して発熱などの症状が出るには少なくとも10万個程度のウイルスが必要と言われていて、20～25サイクルで感染しているかどうかの判定は可能です。
しかし日本の国立感染症研究所のマニュアルが示す「リアルタイムPCR」は45サイクルで、国内メーカーの3つの検査キットでは40～45サイクルとなっていて、これらを使ったPCRでは、ウイルスが身体にたった10個程度存在すれば陽性と判定され、20サイクルで検査すれば陽性者は現在の100分の1程度になります。
更にPCRは遺伝子配列の類似性で判定するので、ここまでサイクル数を増やすとSARS-CoV-2の遺伝子配列に部分的に類似した従来の風邪コロナウイルスなどが存在していても陽性になる可能性があります。
そういう理由から国内でPCR陽性者とされた人のほとんどは咽頭に10～1000個程度のSARS-CoV-2に類似した何らかの遺伝子が付着している状態であり、COVID-19感染とは断定できません。
PCRは、本来20～25サイクル程度にして症状のある人だけが検査をしないと正確な診断ができません。
つまり、本当にウイルスが増殖している「感染者」として統計すべき人数は実際よりかなり少ないのです。
ttps://worldinfo.hatenablog.jp/entry/2020/11/12/042831より
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/800.html#c34
コヴィドが原因とされる患者数や死亡者数は、他のどこの場所でも、劇的に減少しています
メディアの恐怖キャンペーンだけに注意を払っていると、これを混乱させることになります。
2週間以上前、テキサス州知事は、壊滅的なロックダウン政策を完全に覆し、権利と自由に対するひどい攻撃とともに、すべての緊急権限を廃止した。
しかし、このロックダウン解除について「絶対に無謀だ」、「馬鹿げている」「無知である」、「州知事は政治的利益のために...テキサス人の命を犠牲にしている」テキサス州の決定は「ネアンデルタール人の思考」を反映している（ジョー・バイデン）・・・
このような警告、予測、要求は、おそらく他にも何百とあると思いますが、どれも基本的な社会や市場の機能は恐ろしいものだと絶対的な確信を持って述べられています。
しかし、CDCのデータで、オープンな州とクローズな州を比較した結果、ロックダウンがウイルスをコントロールする方法だと信じている人にとっては、壊滅的なものになりました。
それは、ロックダウンが、ウイルスの軌跡とその結果としての深刻な結果に、統計的に観察可能な影響を与えていません。
開放されている州の方が、一般的に良い結果を出していますが、これは開放されているからではなく、単に人口動態や季節性の理由によるものでしょう。閉鎖的な州では、緩和という点では何の成果も得られなかったようです。
一方で、ロックダウンは、産業、学校、教会、自由、生活を破壊し、人々の意欲を失わせ、必要不可欠な権利を奪いました。全てはウイルスからの安全のために、である。
テキサスは、これまでの結果が出ています。この経験は、すべての人を謙虚にさせた。政治的な取り決めでは、ウイルスをコントロールする力も、ましてや最終的に抑制する力もないようです。ウイルスをコントロールするために人々をコントロールすることが可能であるという信念が、現代では前例のない大惨事を生み出した。
上記の感染症や死亡者数の予測で印象的なのは、それらがすべて間違っていたというだけではありません。それぞれの予測の背後にある傲慢さと自信です。
丸1年が経過し、「医薬品以外の介入」では病原体を管理できないことを直接目の当たりにした後も、専門家たちは大好きなロックダウンに固執し、データを見てそこから何かを学ぶことはできないし、したくもないのです。
ロックダウンの概念は、人間を檻の中のネズミのように分離することで、ウイルスをコントロールし、さらには根絶することができるという誤った前提に基づいています。
1年経った今、それが真実ではないことがはっきりとわかりましたが、これは最も優秀で賢明な疫学者たちがずっと知っていたことです。
必要な労働者は依然として働かなければならず、家族のもとに帰らなければならず、その多くは混雑した生活環境に置かれている。ロックダウンは、ウイルスを消滅させるものではなく、その負担を労働者階級に転嫁しているに過ぎない。
今、私たちは、CDCの提供するスクリーンに毎日表示される白黒、フルカラーの失敗を見ることができる。ロックダウン推進派の評論家たちは、これを見て動揺しただろうか？
それほどでもありません。エリートの意見の頑固さと、基本的な自由に対する偏見を示す驚くべき証拠だ。彼らは皆、グルーチョ・マルクスの言葉を繰り返すかもしれない。
"私と自分の目のどちらを信じる？"
https://www.globalresearch.ca/nucleic-acid-testing-technologies-use-polymerase-chain-reaction-pcr-detection-sars-cov-2/5739959
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/825.html#c4
陽性者数は思いのままに操作できる。無意味な数字が出てくるだけだ。
それも、何を検査してるか分からない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/823.html#c11
2週間以上前、テキサス州知事は、壊滅的なロックダウン政策を完全に覆し、すべての緊急権限を廃止した。
しかし、このロックダウン解除について「絶対に無謀だ」、「馬鹿げている」、「無知である」、「テキサス人の命を犠牲にしている」などの警告、予測、要求が、確信を持って述べられている。
しかし、ロックダウンをしている州としていない州を比較すると、ロックダウンは、統計的に何の成果もない。
一方で、ロックダウンは、産業、学校、教会、自由、生活を破壊し、人々の意欲を失わせ、必要不可欠な権利を奪った。
テキサスの経験から、政治的な取り決めで、ウイルスをコントロールする力も、抑制する力もないことが明らかになった。ウイルスをコントロールするために人々をコントロールするという信念が、前例のない大惨事を生み出した。
丸1年が経過し、「医薬品以外の介入」では病原体を管理できないことを目の当たりにした後も、専門家たちはロックダウンに固執し、データから何も学んでいない。
ロックダウンの概念は、人間を檻の中のネズミのように分離することで、ウイルスをコントロールし、さらには根絶することができるという誤った前提に基づいている。
1年経った今、それが真実ではないことがわかった。
ロックダウンは、ウイルスを消滅させるものではなく、その負担を労働者階級に転嫁しているに過ぎない。
https://www.zerohedge.com/covid-19/why-everyone-texas-not-dying
Why Is Everyone In Texas Not Dying?
by Tyler DurdenSaturday, Mar 27, 2021 - 05:30 PM
Authored by Jeffrey Tucker via The American Institute for Economic Research,
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/831.html#c17
科学的見解によれば、「35サイクル以上の閾値を用いたPCR検査で陽性と判定された場合（欧米のほとんどの検査機関ではそうなっている）、その人が実際に感染している確率は3％未満であり、その結果が偽陽性である確率は97％である
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/825.html#c15
陽性者数を増やしたいだけなのか？
おいらは、マスクを外して、従来通りの生活に戻しましたがね。馬鹿臭くてやってられないからね。
＞29さん、日本の陽性者数と検査数を見てね、比例関係にあるよ。
>8
「>>4Fackcheckで否定された話をしつこいね。」 って？、
「19>>例えば こういうのですよttps://navi.fij.info/factcheck_navi/bfj201020/、ttps://www.buzzfeed.com/jp/yutochiba/covid-19-fatality-rate」
の記事のどこで、「WHOがCovid-19 PCR検査の欠陥を認めた。陽性患者」の推定値は無意味」と言うことを否定してるか書いてなかった。
PCRには一切触れてなかったよ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/825.html#c21
PCRを普段から使う医療関係者なら知っている常識だが、「感染者数」じゃなく「陽性者数」だ。
その中には「感染」に至っていない「曝露者」が大勢いる。
コロナウィルスが細胞に侵入したら「感染」だが、その前に、ほとんど自然免疫で処理されてしまう。
「PCR陽性者」（曝露者+感染者）のうち約98％が、無症状か風邪程度で治っている。
コロナは「日本人の場合」、曝露力は強いが、感染力が弱いから、重症者も死亡者も大変少ない。
なんでNHKも保健所もただの陽性者を「感染者」と呼んだり「患者」と呼んだりするんだ？コロナ、日本は絶対もうすぐ終わるぞ？
まるでマスコミが大騒ぎして煽って第二次世界大戦に突入していった頃の日本に戻ってないか？
日本人、テレビの見過ぎでバカになったのか？
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/848.html#c11
医学雑誌BMJの記事によると、専門家は、ワクチンの大量接種がコロナの変異を加速化させると指摘
・ワクチン接種を始めたほとんど全ての国で突然感染が増え、厳しいロックダウンをした
・インドやブラジルでは、ワクチンの接種開始後感染者急増
感染爆発はワクチンの接種時期と一致し、他に理由がない
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/841.html#c24
It should be noted that there is no mention anywhere in the Corman-Drosten paper of a test being positive or negative, or indeed what defines a positive or negative result.
These types of virological diagnostic tests must be based on a SOP, including a validated and fixed number of PCR cycles (Ct value) after which a sample is deemed positive or negative.
The maximum reasonably reliable Ct value is 30 cycles.
Above a Ct of 35 cycles, rapidly increasing numbers of false positives must be expected .
PCR data evaluated as positive after a Ct value of 35 cycles are completely unreliable.
Citing Jaafar et al. 2020 [3]: “At Ct = 35, the value we used to report a positive result for PCR, <3% of cultures are positive.” In other words, there was no successful virus isolation of SARS-CoV-2 at those high Ct values.
Further, scientific studies show that only non-infectious (dead) viruses are detected with Ct values of 35 [22].
Between 30 and 35 there is a grey area, where a positive test cannot be established with certainty.
This area should be excluded.
Of course, one could perform 45 PCR cycles, as recommended in the Corman-Drosten WHO-protocol (Figure 4), but then you also have to define a reasonable Ct-value (which should not exceed 30).
But an analytical result with a Ct value of 45 is scientifically and diagnostically absolutely meaningless (a reasonable Ct-value should not exceed 30).
All this should be communicated very clearly.
It is a significant mistake that the Corman-Drosten paper does not mention the maximum Ct value at which a sample can be unambiguously considered as a positive or a negative test-result.
This important cycle threshold limit is also not specified in any follow-up submissions to date.
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/831.html#c39
自民党・菅政府は１月に召集した通常国会（会期は６月６日まで）ですばやく改定新型コロナ特措法を成立させ、今度は改定国民投票法案成立に全力をあげると自民党大会で明らかにした。新型コロナ特措法には緊急事態宣言下の行政指示に従わなければ厳罰を科す新規定を盛り込んだが、憲法を全面改定すればもっと強権的な国家権力の行使が可能になるからだ。そのために改憲手続きに欠かせない改定国民投票法の成立を急いでいる。それは憲法の三原則（国民主権、基本的人権の尊重、平和主義）の覆しに直結する危険性もはらんだ法案である。さらに今国会では日本社会全体のデジタル管理を目指すデジタル関連法案、後期高齢者の窓口負担を２割（現行は１割）に引き上げる医療制度改革関連法案なども成立させようとしている。
8
「>>4Fackcheckで否定された話をしつこいね。」 って？、
「19>>例えば こういうのですよttps://navi.fij.info/factcheck_navi/bfj201020/、ttps://www.buzzfeed.com/jp/yutochiba/covid-19-fatality-rate」
COVID-19ワクチンの接種で先行しているイスラエルでは死亡者の続出が問題に
イスラエルではCOVID-19（2019年-コロナウイルス感染症）ワクチンの接種が進み、3月2日の段階で55.6％が接種済み。
イスラエルではCOVID-19の接種によって相当数の人に深刻な副作用が現れ、死亡するケースも少なくない。合計4万3871名のうち660名が死亡、そのうち60歳以上が636名、60歳未満が24名とされている。
イスラエルのデータを分析したフランスのエクス-マルセイユ大学医学部のエルベ・セリグマン博士らによると、ファイザー／BioNTechのmRNAワクチンを接種した場合、1月の時点で、高齢者の死亡率は接種しなかった場合の40倍、絶対数は少ないものの、若い人は260倍になるという。
イスラエル国内で出てきたこうした状況を問題視する声は今のところ封印されている。
新型コロナウイルスのワクチン接種について、厚生労働省が副反応の報告書を公開しました。
厚労省によると、新型コロナウイルスの副反応は1回目よりも2回目の接種の方が多く、37.5℃以上の発熱症状が35.6％となり、1回目の3.3％から10倍以上も副反応報告が増えた。
他にも倦怠感が67.3％、頭痛が49.0％などと高い数字が並び、過去の事例だとワクチン接種直後に脳出血とくも膜下出血で死亡した女性（26歳）の報告もあった。
重いアレルギー反応,アナフィラキシーは計181件が報告され、その内の47件が国際的な基準に該当。これまで日本国内で接種が終わった回数が約58万回からすると、欧米諸国と比べて桁違いにアナフィラキシー反応が多い。
副作用の症状一覧には、筋力低下や四肢麻痺、血管迷走神経反射（失神寸前の状態）、呼吸障害・呼吸不全（呼吸困難）、悪心・嘔吐（嘔吐）、顔面腫脹（顔面腫脹）、喘息発作（喘息）などと書いてあり、かなり重いケースも報告されてる。
ただ、政府はこれらの報告を受けても一部の事例だとして、ワクチン接種の中止や見直しは検討せず、情報を集めながら予定通りに実施する。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/876.html#c20
メヂィアに、「ASKAが、意味不明なことを言っているので、検尿をした。」発表しかねません。それだけでも、大きな記事になるでしょう。
目の前にお茶がありました。仕事部屋に置いてあったスポイトを思い出しました。
「尿ではなく、スポイトで吸い上げたお茶を出してみよう。見つかったときには、素直に検尿に応じればいい。」
間も無く「組対五課」が、やって参りました。
「これは、もう何をやっても事件にしようとするだろう。」
「ASKAさん、尿検査をさせてください！」
これは、僕の斜めからの思考だと思ってください。
ちょっと、意地悪な回路をくぐり抜けたのがしれません。
「尿を出してしまったら終わりだ。必ず、陽性にされてしまう。」
あまり詳しいことは書けませんが、3日目には、陽性となりました。
ありえません。
BioNTech/ Pfizer社の実験的mRNAワクチンTozinameran（コード：BNT162b2、Comirnaty）の総反応数：2021年3月13日までの死亡者数2,540人、負傷者数102,100人。
covid-19 mrna ワクチン pfizer-biontech (tozinameran)
7,604 血液およびリンパ系障害（死亡15名を含む
4,636 心疾患（死亡276人を含む
22 先天性、家族性および遺伝性の障害（死亡者数2人）など
2,683 耳および迷宮の障害
52 内分泌疾患
2,941 目の障害（死亡者数2人）など
23,074 胃腸障害（死亡者数125人）など
72,072 一般障害および投与部位の状態など 957 名死亡
102 肝胆膵障害（死亡者数12人）など
1,928 免疫系障害 （死亡者数11人）など
6,020 感染症および伝染病 （死亡数：275人
2,198 傷害、中毒および処置上の合併症 （死亡者数：32人
4,565 捜査関係 死者数 111人
1,567 代謝および栄養障害など 49 名死亡
37,365 筋骨格系および結合組織の障害（死亡者数22人）など
55 良性、悪性および特定不能の新生物（嚢胞およびポリープを含む）など 3件
44,993 神経系疾患（死亡者数185名）など
81 妊娠、産褥および周産期の状態 2件
57 製品問題
3,742 精神障害（死亡者数28名）など
腎および泌尿器系障害など 37名死亡
545 生殖系および乳房疾患
8,788 呼吸器系、胸郭および縦隔系の障害（死亡者数294人）など
10,808 皮膚および皮下組織障害 （死亡数 18 名）など
229 社会的環境 6名死亡
69 外科的および医学的処置など 4件
4,820 血管障害など 死者74名
2）Moderna社の実験的mRNAワクチンmRNA-1273（CX-024414）の総反応数：2021年3月13日までの死亡973人、負傷5,939人
covid-19 mrna ワクチン Moderna (CX-024414)
330 血液およびリンパ系障害（死亡9例を含む
501 心疾患（死亡者数96人
1 先天性、家族性および遺伝性の障害
116 耳および迷路の障害
6 内分泌系障害
目の障害（死亡者数2名） 1,283
1,283 胃腸障害（死亡者数40人）など
4,198 一般障害および投与部位の状態（死亡393例を含む
21 肝胆膵障害
219 免疫系障害（死亡1名）など
515 感染症および伝染病 57名死亡
236 傷害、中毒および処置上の合併症など 16 名死亡
411 調査 など 36 名死亡
165 代謝および栄養障害 18 人
1,727 筋骨格系および結合組織の障害 23人死亡
12 良性、悪性および特定不能の新生物（嚢胞およびポリープを含む）など 3名死亡
2,324 神経系障害（死亡者数111人）など
15 妊娠、産褥および周産期の状態
4 製品問題
271 精神障害（死亡者数14人）など
93 腎および泌尿器系障害（死亡者数10人）など
34 生殖系および乳房の障害（死亡1名）など
817 呼吸器系、胸郭および縦隔系の障害（死亡 93 例
740 皮膚および皮下組織障害（死亡11名）など
48 社会的状況など 3名死亡
40 外科的および医学的処置など 4件
368 血管障害など 32 名死亡
3) オックスフォード社/アストラゼネカ社の実験用ワクチンAZD1222（CHADOX1 NCOV-19）の総反応数。2021年3月13日までの死亡者数451人、負傷者数54,571人
Covid-19ワクチン アストラゼネカ社（CHADOX1 NCOV-19
1,180 死亡11例を含む血液およびリンパ系障害
2,080 心疾患（死亡63人を含む
17 先天性、家族性および遺伝性の障害
1,237 耳および迷宮の障害
41 内分泌系障害
1,977 目の障害（死亡1名を含む
17,491 胃腸障害（死亡 15 名を含む
42,367 一般障害および投与部位の状態（死亡198名）など
32 肝胆膵障害（死亡1名）など
578 免疫系障害
3,340 感染症および伝染病（死亡46人）など
853 傷害、中毒および処置上の合併症（死亡2名）など
2,384 治験を含む 3名死亡
2,676 代謝および栄養障害（死亡者数5人）など
22,858 筋骨格系および結合組織の障害（死亡4名）など
19 良性、悪性および特定不能の新生物（嚢胞およびポリープを含む）など 2名死亡
32,490 神経系障害（死亡者数41名）など
22 妊娠、産褥および周産期の状態
11 製品問題
3,105 精神障害（死亡者数3人）など
560 腎および泌尿器系障害（死亡者数4人
266 生殖系および乳房の障害
4,293 呼吸器系、胸部および縦隔系の障害（死亡者数33人）など
6,815 皮膚および皮下組織障害（死亡者数2人
99 社会的状況（2名死亡）など
138 外科的および内科的処置など 4件
1,656 血管障害など 11 名死亡
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/876.html#c26
4,000 in Europe died after adverse reactions to Covid vaccines (4/1/2021)
https://freepressers.com/articles/4-000-in-europe-died-after-adverse-reactions-to-vaccines
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/894.html#c28
Here are the results from the database:
1) Total reactions for the experimental mRNA vaccine Tozinameran (code BNT162b2, Comirnaty) from BioNTech/ Pfizer: 2,540 deaths and 102,100 injuries to 13/03/2021
COVID-19 MRNA VACCINE PFIZER-BIONTECH (TOZINAMERAN)
7,604 Blood and lymphatic system disorders incl. 15 deaths
4,636 Cardiac disorders incl. 276 deaths
22 Congenital, familial and genetic disorders incl. 2 deaths
2,683 Ear and labyrinth disorders
52 Endocrine disorders
2,941 Eye disorders incl. 2 deaths
23,074 Gastrointestinal disorders incl. 125 deaths
72,072 General disorders and administration site conditions incl. 957 deaths
102 Hepatobiliary disorders incl. 12 deaths
1,928 Immune system disorders incl. 11 deaths
6,020 Infections and infestations incl. 275 deaths
2,198 Injury, poisoning and procedural complications incl. 32 deaths
4,565 Investigations incl. 111 deaths
1,567 Metabolism and nutrition disorders incl. 49 deaths
37,365 Musculoskeletal and connective tissue disorders incl. 22 deaths
55 Neoplasms benign, malignant and unspecified (incl cysts and polyps) incl. 3 deaths
44,993 Nervous system disorders incl. 185 deaths
81 Pregnancy, puerperium and perinatal conditions incl. 2 deaths
57 Product issues
3,742 Psychiatric disorders incl. 28 deaths
525 Renal and urinary disorders incl. 37 deaths
545 Reproductive system and breast disorders
8,788 Respiratory, thoracic and mediastinal disorders incl. 294 deaths
10,808 Skin and subcutaneous tissue disorders incl. 18 deaths
229 Social circumstances incl. 6 deaths
69 Surgical and medical procedures incl. 4 deaths
4,820 Vascular disorders incl. 74 deaths
2) Total reactions for the experimental mRNA vaccine mRNA-1273 (CX-024414) from Moderna: 973 deaths and 5,939 injuries to 13/03/2021
COVID-19 MRNA VACCINE MODERNA (CX-024414)
330 Blood and lymphatic system disorders incl. 9 deaths
501 Cardiac disorders incl. 96 deaths
1 Congenital, familial and genetic disorders
116 Ear and labyrinth disorders
6 Endocrine disorders
181 Eye disorders incl. 2 deaths
1,283 Gastrointestinal disorders incl. 40 deaths
4,198 General disorders and administration site conditions incl. 393 deaths
21 Hepatobiliary disorders
219 Immune system disorders incl. 1 death
515 Infections and infestations incl. 57 deaths
236 Injury, poisoning and procedural complications incl. 16 deaths
411 Investigations incl. 36 deaths
165 Metabolism and nutrition disorders incl. 18 deaths
1,727 Musculoskeletal and connective tissue disorders incl. 23 deaths
12 Neoplasms benign, malignant and unspecified (incl cysts and polyps) incl. 3 deaths
2,324 Nervous system disorders incl. 111 deaths
15 Pregnancy, puerperium and perinatal conditions
4 Product issues
271 Psychiatric disorders incl. 14 deaths
93 Renal and urinary disorders incl. 10 deaths
34 Reproductive system and breast disorders incl. 1 death
817 Respiratory, thoracic and mediastinal disorders incl. 93 deaths
740 Skin and subcutaneous tissue disorders incl. 11 deaths
48 Social circumstances incl. 3 deaths
40 Surgical and medical procedures incl. 4 deaths
368 Vascular disorders incl. 32 deaths
3) Total reactions for the experimental vaccine AZD1222 (CHADOX1 NCOV-19) from Oxford/ AstraZeneca: 451 deaths and 54,571 injuries to 13/03/2021
COVID-19 VACCINE ASTRAZENECA (CHADOX1 NCOV-19)
1,180 Blood and lymphatic system disorders incl. 11 deaths
2,080 Cardiac disorders incl. 63 deaths
17 Congenital, familial and genetic disorders
1,237 Ear and labyrinth disorders
41 Endocrine disorders
1,977 Eye disorders incl. 1 death
17,491 Gastrointestinal disorders incl. 15 deaths
42,367 General disorders and administration site conditions incl. 198 deaths
32 Hepatobiliary disorders incl. 1 death
578 Immune system disorders
3,340 Infections and infestations incl. 46 deaths
853 Injury, poisoning and procedural complications incl. 2 deaths
2,384 Investigations incl. 3 deaths
2,676 Metabolism and nutrition disorders incl. 5 deaths
22,858 Musculoskeletal and connective tissue disorders incl. 4 deaths
19 Neoplasms benign, malignant and unspecified (incl cysts and polyps) incl. 2 deaths
32,490 Nervous system disorders incl. 41 deaths
22 Pregnancy, puerperium and perinatal conditions
11 Product issues
3,105 Psychiatric disorders incl. 3 deaths
560 Renal and urinary disorders incl. 4 deaths
266 Reproductive system and breast disorders
4,293 Respiratory, thoracic and mediastinal disorders incl. 33 deaths
6,815 Skin and subcutaneous tissue disorders incl. 2 deaths
99 Social circumstances incl. 2 deaths
138 Surgical and medical procedures incl. 4 deaths
1,656 Vascular disorders incl. 11 deaths
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/894.html#c29
4,000 in Europe died after adverse reactions to Covid vaccines
April 1, 2021 | Categories: Guest Contributions | Tags: | Print This Article Print This Article
4,000 in Europe died after adverse reactions to Covid vaccines
It seems you are better off taking the HCQ or Ivermectin cure if you catch Covid than being vaccinated against catching it.
https://freepressers.com/articles/4-000-in-europe-died-after-adverse-reactions-to-vaccines
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/880.html#c44
このようなタイプのウイルス診断検査は、有効で固定されたPCRサイクル数（Ct値）を含むSOP（標準操作手順）に基づいて行われなければならず、その結果、サンプルは陽性または陰性と判断されます。
合理的に信頼できるCt値の最大値は30サイクルです。
Ct値が35サイクル以上になると、偽陽性の数が急速に増加することが予想されます。
Ct値が35サイクルを超えて陽性と評価されたPCRデータは、全く信頼できません。
Jaafarらの2020[3]を引用します。"PCRの陽性結果を報告するために使用した値であるCt=35では、<3%の培養が陽性である。" つまり、これらの高いCt値では、SARS-CoV-2のウイルス分離に成功していないのです。
さらに、科学的な研究によると、Ct値が35の場合、非感染性の（死んだ）ウイルスしか検出されないことがわかっています[22]。
30と35の間にはグレーゾーンがあり、確実に陽性と判定することはできません。
この領域は除外すべきです。
もちろん、Corman-Drosten WHO-protocol（図4）で推奨されているように、45回のPCRサイクルを行うこともできますが、その場合、妥当なCt値（30を超えてはいけない）を定義する必要があります。
しかし、Ct値が45の分析結果は、科学的にも診断的にも全く意味がありません（妥当なCt値は30を超えてはいけません）。
このようなことを明確に伝える必要があります。
Corman-Drostenの論文では、サンプルが陽性または陰性と明確に判断できる最大のCt値について言及されていないのは大きな間違いです。
この重要なサイクル閾値は、現在までに提出されたどのフォローアップ論文でも指定されていません。
CORMAN-DROSTEN REVIEW REPORTより
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/890.html#c21
だから、日本の陽性者は検査をすれば増えることに決まってる。
さらに、何を調べてるか分からない。
こんなことで、人殺しワクチンを、強制接種されてはたまらない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/890.html#c22
ワシントン州では、100人以上の人が２度目のワクチンを接種後にCOVID-19の陽性反応を示したと、当局が3月30日発表した。患者のうち8人が入院を必要とし、基礎疾患のある80歳以上の2人が死亡した。すべての患者は、２度目のワクチンを接種後、2週間以上経過してからウイルスに感染した。
他の州でも、完全にワクチンを接種した人の中に感染者が出ている。
アイダホ州の当局は先週、記者団に対し、100人未満ではあるが、画期的な症例が記録されていると述べた。サウスカロライナ州当局は今週、州内で134件のこのような症例が確認されたと発表した。フロリダ州では、数十人の患者が、２度目のワクチンを接種後14日以上経ってからCCPウイルスに感染した。
ミネソタ州保健局は、画期的な症例について勧告を出している保健局の一つです。
3月2日の発表で、州当局は保健員に対し、"ワクチンブレイクスルーケースとも呼ばれる、COVID-19ワクチンを適切に接種した人のCOVID-19感染症（症候性および無症候性）を調査している "と伝えています。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/901.html#c17
ワシントン州で100人以上の完全にワクチンを接種（2回）した人からCOVID-19の陽性反応が出た。他の州でも、完全にワクチンを接種した人の中に感染者が出ている。
by Zachary Stieber 2021年3月31日 更新 2021年3月31日
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/905.html#c4
2021年4月3日（土曜日） - 01:00 PM
昨日、英国の規制当局は、アストラゼネカ社のワクチンに関連した珍しい血栓の新たな症例25件をしぶしぶ認めました-というより、そう見えました。そのうちの数人は、その合併症のために死亡した。それまでの5例は重篤ではないと判断されていましたが、アストラゼネカ社のワクチンに欠陥があると判明した場合、おそらく最も損失を被ることになるであろう国で、人々が亡くなっているようです。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/916.html#c31
2021年4月2日（金曜日） - 02:15 AM
英国政府の閣僚たちは、アストラゼネカ社のジャブが、特に血小板数の少ない患者において、時には死に至る脳血栓の稀なケースと関連しているのではないかという疑惑から、ジャブを守るために互いに飛び跳ねました。英国とスウェーデンの多国籍企業である同社は、この薬と血栓との関連性を示す証拠はないと主張していますが（ドイツの一部の研究者は関連性を示す可能性のある証拠を発見しています）、いくつかの政府はこの薬の使用を制限または中止しており、ドイツでは60歳未満の患者に使用を限定することを決定しています。
欧州の主要な医薬品規制機関であるEMAは、水曜日に「いかなる集団においても、このワクチンの使用を制限することを支持する証拠はない」と繰り返し述べています（なお、安全性評価の中で、一部の患者にこのような副作用が生じる可能性があることを認めています）。ドイツの医療規制当局は31の血栓を数えた。そのうち9人が死亡しました。ノルウェーでは、3人の医療従事者全員が発症し、うち1人が死亡しました。ノルウェーでは合計で6人の患者が報告され、そのうち4人が死亡しました。イタリア、オーストリアなどでも症例が報告されています。
そして今回、FTによると、新たに25件の血栓症の発症が報告され、合計30件になったとのことです。
www.DeepL.com/Translator（無料版）で翻訳しました。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/914.html#c2
アメリカのCDC（疾病予防管理センター）とFDA（食品医薬品局）が共同で運用しているVAERS（ワクチン有害事象報告システム）への報告によると、COVID-19（2019年-コロナウイルス感染症）ワクチンの接種から48時間以内に死亡した人の数は3月26日現在、2249名に達した。その前には10年間でワクチン接種による死亡者数は994名だったとされているので、尋常ではない。
急性症状がこれだけ多いと言うことは、中期、長期の影響もそれだけ大きくなると想像できる。その影響がどのようなものになるかは、今回の「ワクチン」が過去とは質的に違うことから全く想像がつかない。
櫻井ジャーナル
2021.04.03
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202104020001/
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/916.html#c32
米国疾病管理予防センター（CDC）の公式データによると
2021年のこれまでに、中国製ウイルスワクチンによって死亡した人は1,755人で、過去10年間にワクチン接種によって死亡した994人を大きく上回る数字となっています。
このデータは、CDCのVAERS（Vaccine Adverse Event Reporting System）が発表したもので、"米国で認可されているワクチンの接種後に発生した、検証されていない有害事象（病気、健康問題、および/または症状）の報告に関する情報 "を集めたデータベースです。
1,755人の死亡者のうち、1,431人が65歳以上の高齢者で報告されました。
死亡原因は、Modernaワクチンによるものが938人、ジョンソン・エンド・ジョンソン社の研究所によるものが822人でした。
CDCによると、米国では5500万人以上がCCPウイルスワクチンを接種しています。
死亡者数はワクチン接種者数の0.003%に過ぎませんが、過去10年間の死亡者数と比較すると71倍になります。
欧州医薬品庁は、ワクチンによる死亡者数を2,700人以上と報告しています。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/913.html#c17
"あっという間の出来事でした。皮膚が剥がれ落ちました。"今も手の皮が剥がれています"
"脇の下に少し違和感を感じるようになり、数日後にはかゆみを伴う発疹が出始め、その後、腫れてきて皮膚が赤くなりました" とテレルさんは説明してくれました。
その映像は実に恐ろしいものです。
"刺すような痛み、焼けるような痛み、かゆみがありました "とテレルは痛みを説明してくれた。"腕や足を曲げると、膝の内側など、皮膚が腫れて擦れてとても痛かったです」。
このようにCCPウイルスワクチンの副作用に対する真の懸念があるにもかかわらず、世界各国の政府はワクチン接種の義務化にこだわり続けており、最近では普通の生活を送るためにワクチン接種を強制するワクチンパスポートが提案されている。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/905.html#c14
従来の健康管理をすればいいと思う。
風邪をひいたら暖かくして休養する、バランスの良い食事、他人に移さないようにマスクをする、手洗いをするなど。
コレだけで十分だと思う。
これまでの日常生活を送れば良いと思う。国の嘘つき連中の言うことなど聞いてられないよ。
GOOCHLAND COUNTY, Va. WRIC） - Goochland Countyの男性がCOVID-19ワクチンを接種した後、激しい反応に見舞われ、VCUの医師はそれが直接の原因であると考えている。
https://www.wric.com/news/local-news/goochland-county-man-suffers-rare-severe-reaction-to-covid-19-vaccine/
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/114.html#c26
By Zachary Stieber
March 31, 2021 Updated: March 31, 2021
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/115.html#c20
国立国際医療研究センター くつなさとし 先生
あなたは人間でない。悪魔だ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/116.html#c13
かかりつけ医がいつも処方している薬は、効果と安全性の面で自分にとって最良なのだろうか。著名な医師が薬や病気についてメディアで語る内容は信じられるのだろうかーー。
そんな疑問を持ったことはありませんか。
米国では、製薬会社から医師への2,000円ほどの飲食の提供で、その医師の処方が変わるという研究もあります。医師による薬の処方やメディアでの発信を監視するには、医師と製薬会社との利害関係を「透明化」することが重要です。
探査報道メディア・ワセダクロニクルと特定非営利活動法人の医療ガバナンス研究所は、製薬会社から医師個人に支払われた金銭を誰もが調べられるデータベースを作成しました。土台になったのは、製薬会社が自らのホームページで公開しているデータです。全社のデータが出揃っている最新の2016年度版です。このデータベースを私たちは「マネーデータベース『製薬会社と医師』」と名付けました。
みなさんへの適切な薬の処方に役立つことを私たちは期待し、このデータベースを公開します。
https://db.wasedachronicle.org/
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/116.html#c14
https://www.paulcraigroberts.org/2021/04/04/coronapocalypse-big-pharmas-doomsday-vaccine-666/
・・・・さて、このmRNAワクチンの背景について、ロバート・F・ケネディJr.のインタビューからの抜粋をご覧ください。
"30年の経験からコロナウイルスについてわかっていることは、コロナウイルスのワクチンには独特の癖があるということです。
つまり、ワクチンを作ろうとすると、ワクチンを受けた人が最終的に野生のウイルスにさらされたときに、実際に病気になってしまうような一群の抗体が作られてしまうのです。
2002年に発生したSARSの後、中国はコロナウイルスワクチンの開発に力を入れた。
30種類の有望なモデルを開発し、その中から「ベスト・イン・クラス」の4種類を選んで製造し、人間と最も似ている上気道感染症の動物であるフェレットで実験しました。
フェレットはいずれも見事なまでに強固で耐久性のある抗体反応を示し、科学者たちは大当たりだと思った。
しかし、その動物たちが野生のウイルスにさらされると、恐ろしいことが起こった。
ワクチンを接種した動物は、全身に炎症を起こして病気になり、死んでしまったのである。
ワクチンが逆説的固有免疫反応と呼ばれる状態を作り出し、病気を防ぐどころか、病気による傷害を増幅させていたのである。
当時の科学者たちは、1960年代にNIHがコロナウイルスによく似た上気道疾患であるRSVのワクチンの研究を行ったときのことを思い出していた。
その研究に参加した35人の子どもたちは、強い抗体反応を示したものの、野生のRSVにさらされると重症化した。
そのうち2人が亡くなった。
この事件を受けて、2012年、科学者たちはワクチンの開発を断念しました。
だからこそ、今日、思いもよらぬ方面から、「コロナウイルスワクチンは、コロナウイルスによる病気を避けるどころか、かえって病気を悪化させてしまうかもしれない」という警告が聞こえてくるのです。
ロバート・F・ケネディJへのインタビュー」Children's Health Defense)
繰り返しになりますが、「動物が野生のウイルスにさらされると、恐ろしいことが起こりました。ワクチンを接種した動物は、全身に炎症を起こして病気になり、死んでしまったのだ。"
これは、mRNAワクチンに関する文献を読むと、繰り返し出てくるテーマです。
ワクチンメーカーがFDAの承認を得る前に動物実験を行わなかった理由も、この点にあるのではないでしょうか。
また、今日から2年後に終了する第3相試験を終えたワクチンはありません。読者の皆さんは、これを見て安心してはいけません。・・
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/115.html#c28
"これは、実験室で動物を使って行われるべきだった膨大な実験が、人間を使って行われている。"可能性としては、この実験を行っている間に、多くの人を傷つけることになるだろう。NEUROSCIENTIST'S CONCERNS ABOUT COVID VACCINES」クリス・ショー博士（神経可塑性と神経病理の専門家）。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/116.html#c31
"30年の経験からコロナウイルスについて分かっていることは、コロナウイルスのワクチンには、ワクチンを作ろうとすると、ワクチンを接種した人が最終的に野生のウイルスにさらされたときに、実際に病気になってしまうような一群の抗体が作られてしまうという、独特の性質があるということです。2002年に発生したSARSの後、中国はコロナウイルスワクチンの開発に力を入れた。30種類の有望なモデルを開発し、その中から「クラス最高」の4種類を選んで製造し、人間に最も近い上気道感染症の動物であるフェレットで実験しました。
フェレットはいずれも見事なまでに強固で耐久性のある抗体反応を示し、科学者たちは大当たりだと思った。しかし、その動物たちが野生のウイルスにさらされると、恐ろしいことが起こった。ワクチンを接種した動物は、全身に炎症を起こして病気になり、死んでしまったのである。ワクチンが逆説的固有免疫反応と呼ばれる状態を作り出し、病気を防ぐどころか、病気による傷害を増幅させていたのである。
当時の科学者たちは、1960年代にNIHがコロナウイルスによく似た上気道疾患であるRSVのワクチンの研究を行ったときのことを思い出していた。その研究に参加した35人の子供たちは、強い抗体反応を示したものの、野生のRSVにさらされると重症化した。そのうち2人が亡くなった。この事件を受けて、2012年、科学者たちはワクチンの開発を断念しました。だからこそ、今日、思いもよらぬ方面から、「コロナウイルスワクチンは、コロナウイルスによる病気を避けるどころか、かえって病気を悪化させてしまうかもしれない」という警告が聞こえてくるのです。(「ロバート・F・ケネディJに聞く」Children's Health Defense)
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/114.html#c31
8. 赤かぶ[125659] kNSCqYLU 2021年4月04日 20:08:06 : DiuQjGfad6 : UTBWZXVVMUNWUkE=[24437] 報告
▲△▽▼
【斉藤新緑県議がワクチ◯接種しないように】「ワク◯ンは「さつ人兵器」ともいわれている」として接種をしないよう呼びかける記述。https://t.co/XYJvQtnmFv←削除済
26万回超再生。皆さん、これをこれ以上拡散しちゃ駄目ですからね！pic.twitter.com/qqiu9kNdK5
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) March 28, 20211230
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/410.html#c56
斉藤新緑県議がワクチ◯接種しないように】「ワク◯ンは「さつ人兵器」ともいわれている」として接種をしないよう呼びかける記述。https://t.co/XYJvQtnmFv←削除済
26万回超再生。皆さん、これをこれ以上拡散しちゃ駄目ですからね！pic.twitter.com/qqiu9kNdK5
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) March 28, 20211230
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/122.html#c17
一部、抜粋
パンデミックが始まってから12月中旬までのCOVID-19の月別死亡率は3014人であり、3014/9 = 334.9人/月であることになる。12月中旬以降の月間死亡率は2337/2=1168.5人/月であり、3.5倍となる。
結論として、ファイザー社の高齢者向けワクチンは、5週間の接種期間中に、病気そのものの約40倍、若年層の病気の約260倍の人が死亡したことになる。
これは、せいぜい6ヶ月しか有効でない緑のパスポートを作り、ファイザー社の売り上げを促進するためであることを強調したい。
これは、COVID-19として定義された短期間の死亡者のみを対象としており、NAKIMサイトに記録されている数十件の報告にあるAVCや炎症反応による心疾患（その他）は含まれていないため、ワクチンによる死亡者数の推定値は、実際の数字よりもはるかに低いと思われます。
このデータは、CDCのVAERS（Vaccine Adverse Event Reporting System）が発表したもので、"米国で認可されているワクチンの接種後に発生した、検証されていない有害事象（病気、健康問題、および/または症状）の報告に関する情報 "を集めたデータベースです。
1,755人の死亡者のうち、1,431人が65歳以上の高齢者で報告されました。
死亡原因はModernaワクチンによるものが938人、ジョンソン・エンド・ジョンソン社の研究所に起因するものが822人でした。
COVIDワクチン接種後に653名の死亡と12,044名のその他の負傷が報告される、CDCの最新データより
CDCによると、米国では5,500万人以上がCCPウイルスワクチンの接種を受けています。
死亡者数はワクチン接種者数の0.003%に過ぎませんが、過去10年間の死亡者数と比較すると71倍になります。
欧州医薬品庁は、ワクチンによる死亡者数を2,700人以上と報告しています。
www.DeepL.com/Translator（無料版）で翻訳しました。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/124.html#c79
CCPウイルスワクチンの副作用に対する真の懸念があるにもかかわらず、世界各国の政府はワクチン接種の義務化にこだわり続けており、最近では、普通の生活を送るためにワクチン接種を強制する「ワクチンパスポート」が提案されています。
ttps://www.globalresearch.ca/more-people-died-vaccines-last-three-months-last-decade-official-data-shows/5741708
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/124.html#c80
COVID-19「ワクチン」
接種後の死亡者 3,964名
副作用による障害者 162,610名
ファイザー社製
死亡者 2,540名
副作用による障害者 102,100名
モデルナ社製
死亡者 973名
副作用による障害者 5,939名
アストラゼネカ社製
死亡者 451名
副作用による障害者 54,571名
（2021年3月13日現在）
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/143.html#c32
2021/04/06 19:10共同通信
ワクチン接種の2人陽性 神奈川の看護師
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/world/kyodo_nor-2021040601002276.html?isp=00002
神奈川県は6日、3月末に1回目の新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた同県厚木市立病院の看護師2人が陽性になったと明らかにした。県によると、いずれも20代女性で、感染が判明したのは今月5日。ウイルスの潜伏期間を考えると、感染時期が接種の前か後かは不明という。
海外で行われた臨床試験（治験）では、ワクチンを接種したグループは、接種していないグループに比べて発症率が大幅に減る効果が確認されているが、一定数の感染者は出ており、完全に抑えられるものではない。
県の担当者は「今後も同様の例は出てくる可能性がある」と話している。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/154.html#c13
神奈川県は６日、３月末に１回目の新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた同県厚木市立病院の看護師２人が陽性になったと明らかにした。県によると、いずれも２０代女性で、感染が判明したのは今月５日。ウイルスの潜伏期間を考えると、感染時期が接種の前か後かは不明という。
神奈川県庁
海外で行われた臨床試験（治験）では、ワクチンを接種したグループは、接種していないグループに比べて発症率が大幅に減る効果が確認されているが、一定数の感染者は出ており、完全に抑えられるものではない。
県の担当者は「今後も同様の例は出てくる可能性がある」と話している。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/151.html#c36
https://translate.google.com/translate?hl=en-US&sl=en&tl=ja&u=https%3A%2F%2Ffreepressers.com%2Farticles%2F4-000-in-europe-died-after-adverse-reactions-to-vaccines
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/155.html#c6
大阪府東大阪市の市立東大阪医療センターは１８日、新型コロナウイルスのワクチンを接種した５０歳代の女性看護師について、接種後に感染が確認されたと発表した。
センターによると、看護師は１２日に１回目のワクチン接種を受けた。１５日以降にせきや頭痛などの症状を訴え、ＰＣＲ検査で１７日に陽性が判明した。接種時に既に感染していた可能性もあるという。
看護師はコロナ患者の担当。感染経路は不明で、他の職員の感染は確認されていない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/143.html#c33
大阪府東大阪市の市立東大阪医療センターは１８日、
新型コロナウイルスのワクチンを接種した５０歳代の女性看護師について、
接種後に感染が確認されたと発表した。
センターによると、
看護師は１２日に１回目のワクチン接種を受けた。
１５日以降にせきや発熱などを訴え、
ＰＣＲ検査で１７日に陽性が判明した。
接種時に既に感染していた可能性もあるという。
看護師はコロナ患者の担当。
感染経路は不明で、他の職員の感染は確認されていない。
読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210318-OYT1T50231/
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/160.html#c13
livedoorニュース
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3月7日：オーストリアで、ワクチンを投与された女性（49歳）が「重度の凝固障害」で死亡し、35歳の女性が肺に血栓を生じたため、ワクチンの1バッチの使用を停止する。
3月11日：オーストリアで報道された後、デンマークの60歳の女性が血栓で死亡したことを受けて、デンマーク、ノルウェー、アイスランドの当局は、このワクチンの使用をすべて中止しました。デンマークのマグナス・ヘウニッケ保健相は、「関連性があるかどうか、現在のところ結論を出すことはできない」と述べました。
3月11日：欧州医薬品庁の安全性委員会が、これらの事例の調査を開始。EEAで500万本のワクチンを接種した後、30件の「血栓塞栓症」が報告されたことを確認。
3月12日：欧州の懸念を受けて、タイがワクチンの使用を中止。ブルガリアも使用を中止。
3月12日：欧州医薬品庁、英国の医薬品・医療製品規制庁、カナダ保健省、世界保健機関、アストラゼネカ社などが、ワクチンを擁護し、血栓との関連性を示す証拠はないと発言。
3月13日：オランダ、イタリア、アイルランドでは、オーストリアとデンマークで発生した事例に対する懸念が雪だるま式に高まったため、ワクチンの使用を一時的に中止しました。
3月14日：ドイツとフランスがワクチンの使用を中止。
3月15日：スペイン、ポルトガル、スロベニアがワクチンの使用を中止。
3月15日：ワクチンの臨床試験を実施したオックスフォード大学の専門家、アンドリュー・ポラード教授は、安全性に関するデータは「安心できる」ものであると主張し、「明らかに血栓は、ワクチンを接種していない人と同様に頻繁に起こる」と述べた。
3月16日：世界保健機関（WHO）の担当者がこの問題について話し合った。欧州医薬品庁は調査を継続中。
3月17日：科学者たちは、各国政府が政治的な理由で予防接種を禁止していると非難している。アストラゼネカ社のワクチンが過去に問題になったことがある。
3月18日：欧州医薬品庁が調査に関する記者会見を行い、ワクチンは「安全かつ有効」であると発表。血栓との関連性を否定するには十分な証拠がないが、証明するにも十分ではないとしている。バランスを考えると、各国がコビッドを阻止するためにワクチンを使い続ける方が安全であるとしています。調査は継続される。
3月18日：ドイツ、フランス、イタリアは、EMAの結論を受けて、ワクチンの使用を再開。
3月19日：フィンランドでは、自国の住民に血栓症の患者が見つかったため、このワクチンの使用を中止。
3月19日：ブルガリア、キプロス、アイルランド、ラトビア、リトアニア、オランダ、スペインが使用再開を発表。スカンジナビア諸国はこれに追随せず、禁止を継続した。
3月22日：アストラゼネカ社のワクチンに対する信頼が、血栓事件のあった当時のヨーロッパでは失われていたという調査結果が発表される。YouGov社の調査によると、ドイツ、フランス、イタリア、スペインの半数以上の人が、このワクチンは安全ではないと考えていた。
3月30日：ドイツでは、270万回の接種で31件のCSVTが発生したことを受けて、60歳未満の人への接種を禁止。
4月2日：英国の規制当局が、AZワクチンを接種した英国人に合計30の血栓が見つかり、そのうち22が脳にできたことを発表する。
4月5日：英国の規制当局は、若年層におけるAZワクチンの接種率がかなり高くなっていることを懸念し、ガイダンスの見直しを開始。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/151.html#c44
この仕組みに倣えば、日本の感染者は0になるはずだね。
すでにCOVIDを発症している人へのワクチン接種について、科学者が保健当局に異議を唱えています。
科学者たちは、すでにCOVIDを受けた人にワクチンを接種することは、潜在的に害を及ぼしたり、死に至る可能性があると警告しています。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/160.html#c43
専門家の中には、COVIDに感染した人にワクチンを接種することを支持する科学的根拠が存在せず、すでに病気にかかったことがある人や最近感染した人にワクチンを接種することは、死亡を含む害を及ぼす可能性があると言う人もいます。
https://www.globalresearch.ca/scientists-challenge-health-officials-vaccinating-people-already-had-covid/5742069
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/175.html#c28
https://www.globalresearch.ca/246-vaccinated-michigan-residents-diagnosed-covid-3-dead-state-health-dept-confirms/5742082
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/177.html#c7
Up to 90 per cent of people diagnosed with coronavirus may not be carrying enough of it to infect anyone else, study finds as experts say tests are too sensitive
7月にマサチューセッツ州、ニューヨーク州、ネバダ州でCOVID-19の検査を受けた人のうち、最大で90％がウイルスの痕跡をほとんど持っていなかったという新しい報告書が発表された。
専門家によると、これは現在の検査法が「感度が高すぎる」ためである可能性があるという。
米国では、COVID-19の診断にはPCR検査が最も広く用いられている。
PCR検査では、ウイルスの遺伝物質を周期的に分析しますが、現在の検査では通常、37〜40回のサイクルを要します
専門家によると、この感度は高すぎるとのことです。なぜなら、たとえ古くて感染力のない小さなウイルスの痕跡があったとしても、患者を陽性と判断してしまうからです。
専門家は、検査回数を減らすことで、ウイルス量が多く、感染力の強い人に焦点を当てることを提案しています。
現在、米国では590万人のCOVID-19感染者がおり、18万2千人以上の死者が出ている。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/185.html#c31
7月にマサチューセッツ州、ニューヨーク州、ネバダ州で実施されたCOVID-19の検査では、最大で90％の人がウイルスの痕跡をほとんど持っていなかったが、これは現在の検査が「感度が良すぎる」ためではないかと専門家は言う。
医療専門家によれば、米国で最も広く使われているCOVID-19の診断テストであるPCRテストは感度が高すぎるため、体内に微量のウイルスが存在していても感染しない可能性が高いため、除外するように調整する必要があるという。
現在、感染しているかどうかを「はい」「いいえ」で答えるPCR検査では、患者が体内にどのくらいの量のウイルスを保有しているかはわかりません。
PCR検査では、ウイルスの遺伝子を周期的に分析しますが、現在の検査では通常37〜40サイクルかかります。しかし、専門家は、リスクをもたらさないごく少量のウイルスが検出されるため、これは高すぎると指摘しています。
ニューヨーク・タイムズ紙によると、医師たちは、ウイルスを検出するのに必要なサイクル数を意味するサイクル閾値を少なくすることで、リスクをもたらすウイルスの量が多い人に焦点を当てることができると述べています。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/182.html#c15
The WHO Confirms that the Covid-19 PCR Test is Flawed: Estimates of “Positive Cases” are Meaningless. The Lockdown Has No Scientific Basis
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/189.html#c13
ファイザー社の注射は、"若年層では、ワクチンを接種しない場合のコロナウイルスによる死亡率と比較して数百倍の死亡率となり、高齢者では、コロナウイルスによる文書化された死亡率がワクチン接種量の近辺にある場合には、数十倍の死亡率となり、その結果、心臓発作や脳卒中などによる大きな死亡率が加わる "とのことです。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/175.html#c53
Vaccination in Israel
2021年1月には、ワクチンの有害事象の記録が3,000件あり、そのうちmRNAワクチンの記録は2,900件でした。 他の年と比較して、死亡率は40倍になっています。
5週間に及ぶワクチン接種期間中の死亡率を調べ、これらのデータを分析することで、重大な死亡率をワクチンのせいだとする驚くべき数字にたどり着きました。"
著者は、"ワクチン接種は、同じ期間にコロナウイルスが引き起こしたであろう死亡率よりも多くの死亡率を引き起こした "と述べています。
Haim Yativ氏とSeligmann博士は、市民にワクチンを接種するよう求めるイスラエル当局の圧力を前に、彼らにとって「これは新しいホロコーストだ」と宣言しています。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/193.html#c19
rRT-PCR検査は、ビル＆メリンダ・ゲイツ財団の支援を受けたウイルス学研究グループの推奨に基づき、2020年1月23日にWHOがSARS-COV-2ウイルスの検出手段として採用した。
ちょうど1年後の2021年1月20日、WHOは撤回します。彼らは「私たちは間違いを犯しました」とは言いません。撤回の内容は慎重に練られている。
WHOは、2020年1月に発表した誤解を招くようなガイドラインの有効性を否定していませんが、それにもかかわらず、「再検査」を推奨しています。
争点となっているのは、増幅閾値サイクル（Ct）の数に関するものです。Pieter Borgerらは次のように述べています。
増幅サイクル数は35回以下、できれば25～30回が望ましい。ウイルス検出の場合、35サイクル以上では、細胞培養で分離された感染性ウイルスとは相関しないシグナルしか検出されない...
WHOは1年後に、35サイクル以上の増幅しきい値（Ct）で行われたPCR検査はすべて無効であることを黙認している。しかし、それは彼らが2020年1月にベルリンのシャリテ病院のウイルス学チームと相談して推奨したものです。
WHOが推奨していた）35Ct以上の閾値で検査を行った場合、SARS-CoV-2ウイルスのセグメントは検出できないため、過去14カ月の間に集計された、いわゆる確定した「陽性例」はすべて無効ということになる。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/185.html#c45
このテストに起因する世界的な感染症の誤診は、多くの人々の生活と人生を破壊する厳しいロックダウンをもたらしたと、科学者たちは主張しています。
2020年12月10日（ライフサイトニュース） - RT-PCRテストがCOVID-19を識別する方法として確立され、世界中でロックダウンが行われている元の科学論文は、科学者たちによって徹底的に否定されました。彼らは、テストは役に立たず、ウイルス自体にアクセスすることなく開発されたため、COVID-19を見つけるのには全く適していないと呼んでいます。
最近発表された報告書では、COVID-19を検出する有効な手段として、リアルタイムポリメラーゼ連鎖反応（RT-PCR/PCR）検査が提案されたCorman-Drostenのオリジナル論文が検証されています。
提案されたプロトコルは、世界の約70％の検査で使用されており、100以上の政府によって使用されている。
この検査法は、ウイルス感染者の増加が報告された際に、国を挙げてのロックダウンという国際的な現象を引き起こす原動力となったのである。
しかし、22人の独立した科学者からなる国際生命科学科学コンソーシアム（ICSLS）は、コーマン・ドロステン（CD）論文を調査・検討した結果、技術的・科学的に多くの誤りがあることを発見し、テストも原稿も科学的出版物としての条件を満たしていないと指摘しました。
彼らは、CD論文を「欠陥のある科学」と呼び、その著者を「知的に不誠実」と呼んでいます。
このグループは、Corman-Drosten論文の「10の致命的な問題」を提示し、「この出版物を撤回する以外に選択肢はない」と結論づけています。
それぞれの問題点は、それだけでPCRテストがSARS-CoV-2ウイルスを特定する診断ツールとして役に立たなくなるほどのものだと説明されている。"
ICSLSの報告書では、CDプロトコルに起因する「世界的な感染症の誤診」が強調されており、その結果、「多くの人々の生活と人生を破壊した厳しいロックダウン」が発生しています。
ICSLSの報告書の主執筆者は、遺伝子発現の分子生物学の専門家であるピーテル・ボルガー博士で、共著者にはワクチン会社ファイザーの元副社長であるマイケル・イェードン博士がいます。
ICSLSがCD論文を批判していることを理解するために、ポール・サクレ博士がPCR検査の仕組みを簡単に説明しています。鼻や喉のスワブを「処理して遺伝物質を分離」した後、プライマー（「人工的に作られた遺伝物質」）を加えてウイルスの遺伝物質に結合させ、「増幅」を開始します。増幅中に、「PCRの際にコピーに結合した」蛍光マーカーが放出され、これが十分に検出されると陽性と呼ばれるようになります。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/185.html#c54
ICSLSのレビューで指摘された最初の「大きな」問題点は、CD論文およびPCR試験が、CD論文自身の言葉を借りれば、「ウイルス材料を入手することなく」書かれ、実施されたということです。その代わり、PCRテストの方法は、「中国の研究所から提供されたシリコ配列」に基づいていました。CD論文の目的である検査法の開発と展開は、ICSLSによれば、「実際のウイルス素材がなければ達成できない」ということになります。
CD論文が医学誌「Eurosurveillance」に投稿された日、Googleのデータには、このウイルスによる死亡者数が6人と記録されていた。このことから、ICSLSは、CD論文が "公衆衛生研究所の課題 "と予測していたことに疑問を呈しています。"その時点では、アウトブレイクが当初考えられていたよりも広範囲に及んでいることを示す実質的な証拠はなかったのではないか "と。
ICSLSでは多くの誤りが提示されています。PCR検査の開発に使用されたプライマーの濃度は、"標的遺伝子の最適な特異的増幅 "のためには「あまりにも高すぎる」。CD論文で使用されているプライマーペアのバリエーションは、"デザインのバリエーションにより、SARS CoV-2にも関連しない結果になることは避けられない "ことを意味しています。したがって、様々な検査機関が、実際にはCOVIDを検出しない処方を用いて、COVID陽性例を検出したと思い込む可能性がある。
PCR検査が信頼できるものであるためには、"調査対象のウイルスの3つの異なる遺伝子（プライマー）からの増幅が必要 "とされています。しかし、ICSLSはCD論文の中で、「世界中のほぼすべての検査方法において、3種類のプライマーではなく、単に2種類のプライマーマッチが使用されている」ことを発見しました。この見落としは、進行中のパンデミックにおいて実際に重要な意味を持つ正確なテスト結果を提供するという点で、テストプロトコル全体を無意味なものにしています」。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/185.html#c55
このレビューでは、検査の増幅サイクルについて述べている。CDペーパーでは、検査結果の陽性・陰性を定義していませんが、「45回のPCRサイクル」を実施することを提案しています。PCR検査では、最大60サイクルの増幅が可能ですが、サクレ博士とICSLSの両者は、サイクル値が35以上のPCR検査データは "全く信頼できない "と指摘しています。"同グループは、「35サイクルで検出されるのは、非感染性の（死滅した）ウイルスだけです」と付け加えています。また、30サイクル以上であっても、陽性という結果が信用できない「グレーゾーン」が存在するからです。
増幅プロセスが完了した後、COVID-19の存在を確認するためには、「生体分子の検証」が「不可欠」である。しかし、CD論文のプロトコルではそのようなことは行われておらず、ICSLSは結果的に、そのような根拠に基づいて開発されたPCR検査を "SARS-CoV-2ウイルスを特定するための特異的診断ツールとしては役に立たない "と呼んでいる。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/185.html#c56
著名な医師。
"メディアが検閲した「COVID-19初期の治療オプション」で、死亡者数を85％減らすことができた。
ピーター・マッカロー博士は、80％の群集免疫レベルを考えると、広範囲のワクチン接種には「科学的、臨床的、安全的な根拠がない」とも説明しています。
Thu Apr 8, 2021 - 9:23 PM EST
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/225.html#c32
Hydroxychloroquineは本当に効くと医学教授のPeter McCullough博士は言い、この治療法はCOVID-19の治療に「世界で最も広く使われている治療法」であると表現した。
"効かない可能性は170億分の1という計算になります」とSky Newsに語った。
"ハイドロキシクロロキンが効くかどうかについては議論の余地はありません。論点はCOVID-19に対する公衆衛生上のアプローチにある」。
McCullough氏は、「ウイルスは細胞内に侵入するので、細胞内に入ってウイルスの複製を抑える働きをする薬を使わなければならない」と述べた。
"細胞内で働き、実際にウイルスの複製を抑える薬は、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチン、ドキシサイクリン、アジスロマイシンである" と述べています。
"悲しいことに、アメリカやオーストラリアでは、患者は何の治療も受けていません。文字通り、病院に行くほどの病気になるまで家にいるように言われるのです」。
"正直言って、これは残酷なことだと思います。
"歴史を振り返れば、致命的な病気を扱う最悪の方法だったと思うでしょう」。
続きを読む...
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/224.html#c15
EXCLUSIVE - ファイザーの元副社長：「あなたの政府は、あなたの死につながるような嘘をついている」。
「窓の外を見て、"なぜ政府はこんなにも根本的なことについて私に嘘をついているのか？"と考えてみてください。なぜなら、その答えは、彼らがこの方法であなたを殺そうとしているからだと思います。あなたとあなたの家族を殺そうとしているのです」。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/436.html#c5
同氏は、COVID-19に対する各国政府の「明らかに間違った」プロパガンダを取り上げ、危険な亜種の「嘘」、「ワクチンパスポート」の全体主義的な可能性、20世紀の戦争や虐殺で経験した大惨事をはるかに超える何かにつながる「陰謀」に対処している可能性が高いことなどを指摘しました。
主な内容は以下の通りです。
現在のCOVID-19のバリエーションが免責される可能性は「ゼロ」である。これは "ただの嘘 "である。
しかし、世界各国の政府はこの嘘を繰り返しており、私たちが目撃しているのは単なる「収斂した日和見主義」ではなく「陰謀」であることを示しています。一方、メディアやビッグテックのプラットフォームは、同じプロパガンダと真実の検閲に取り組んでいます。
製薬会社はすでに、「変種」のための必要のない「追加」（ブースター）ワクチンの開発を始めています。製薬会社は、現在実験的に行われているCOVID-19「ワクチン」キャンペーンに加えて、何十億本もの小瓶を製造する予定です。
米国食品医薬品局や欧州医薬品庁などの規制機関は、これらの「トップアップ」ワクチンは、緊急使用の認可を受けた以前の注射と非常によく似ているため、製薬会社は「いかなる臨床安全性試験も行う必要はない」と発表しています。
つまり、これは事実上、繰り返し行われる強制的なmRNAワクチンの設計と実施が、「製薬会社のコンピュータ画面から何億人もの人々の腕の中に入り、全く必要性も正当性もない余計な遺伝子配列を注入する」ことを意味します。
なぜこのようなことをするのでしょうか？良心的な理由が見当たらない以上、ワクチンパスポートの使用と「銀行のリセット」は、世界がこれまでに経験したことのない全体主義を引き起こす可能性がある。スターリン、毛沢東、ヒトラーの悪事を思い出すと、「大量の人口減少」が論理的な結果として残る。
少なくともこれが現実になる可能性があるということは、誰もが「そのシステムが形成されないように、狂ったように戦わなければならない」ということです。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/215.html#c48
COVID-19の無症候性感染は全く起こらなかったことが、1,000万人を対象とした調査で判明
約1,000万人を対象とした調査で発見された無症候性感染者はわずか300人で、その中にCOVID-19の陽性反応が出た人はいなかった。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/221.html#c33
日本が完全にオカシイ。もうヤバイぐらいに変だ。
小池百合子女王の街・東京では連日数百人の「PCR陽性者」が発見されて、感染者が全国に広がっているような報道だが、チョイ待てや。
ウチは菌の専門企業なので昔から菌の種類を判別するのにしょっちゅうPCR検査を使ってきたし、PCRを普段から使う医療関係者なら知っている常識だが、あれは「感染者数」じゃなくて「陽性者数」だ。
いいか、ど素人のテレビコメンテーターども。
決して「感染者」ではない。あくまでも「陽性者」である。
その中には「感染」に至っていない「曝露者」が大勢いる。
コロナウィルスが細胞に侵入したら「感染」なのだが、その前に、ほとんどが自然免疫で処理されてしまう。
更に「感染」しても普通はT細胞が細胞ごと破壊する。だから、ここまで「曝露者」と「感染者」の98％が「自然免疫」で片付いてしまう。
今の統計を正確に読み込むと分かるけど、「PCR陽性者」（曝露者+感染者）のうち約98％が、無症状か風邪程度で治っている。
国による違いがあるがコロナは「日本人の場合」、曝露力は強いが、感染力が弱いから、重症者も死亡者も大変少ない。
1、陽性反応者
単にウイルスが「曝露」（ばくろ・体の中に入る）しただけで、「感染」（細胞の中に入って増殖する）には至っていない人。 免疫にやっつけられて破壊されたウイルスの残骸が出てきただけの人
2、感染者
ウイルスが細胞内に侵入した人。無自覚、無症状多数。
3、患者
発症してる人。
そして死亡者は全然増えていない。
なのになんでこんなの国を挙げて第二波だの緊急事態宣言だのと騒いどるんだ？
なんでNHKも保健所までただの陽性者を「感染者」と呼んだり「患者」と呼んだりするんだ？
一体どうしてしまったのだ？日本は。ノーベル賞の山中伸弥先生まで出てきて「厳重警戒」だの「元の生活にはもう戻れない」だのwithコロナだのアフターコロナの「時代」だの、なんかもう人生がめっちゃ変わるかのような報道合戦だが…山中先生…どうしちゃったの？
ワシ大ファンだったのに…。コロナ、日本は絶対もうすぐ終わるぞ？まるでマスコミが大騒ぎして煽って第二次世界大戦に突入していった頃の日本に戻ってないか？
日本人、テレビの見過ぎでバカになったのか？
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/251.html#c25
PCRを普段から使う医療関係者なら知っている常識だが、「感染者数」じゃなく「陽性者数」だ。
その中には「感染」に至っていない「曝露者」が大勢いる。
コロナウィルスが細胞に侵入したら「感染」だが、その前に、ほとんど自然免疫で処理されてしまう。
「PCR陽性者」（曝露者+感染者）のうち約98％が、無症状か風邪程度で治っている。
コロナは「日本人の場合」、曝露力は強いが、感染力が弱いから、重症者も死亡者も大変少ない。
なんでNHKも保健所もただの陽性者を「感染者」と呼んだり「患者」と呼んだりするんだ？コロナ、日本は絶対もうすぐ終わるぞ？
まるでマスコミが大騒ぎして煽って第二次世界大戦に突入していった頃の日本に戻ってないか？
日本人、テレビの見過ぎでバカになったのか？
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/249.html#c9
大変良いことです。日本人が「ワクチン接種で死ぬ」リスクが減ります。
願わくば、ワクチン接種率世界最下位達成して欲しいものです。
Dr. Peter McCullough also explained that given an 80% level of herd immunity, broad vaccination has ‘no scientific, clinical or safety rationale.’
一部抜粋
群集免疫とワクチン接種
テキサス州での集団免疫の計算では...現在、ワクチンの影響は80%にありません。
そして今日、より多くの人々がCOVIDを発症している。彼らも同様に免疫を獲得するでしょう。COVIDを発症した人は、完全で永続的な免疫を持っています。自然免疫には勝てません。自然免疫に勝つことはできませんし、その上にワクチンを接種して良くすることもできません。
COVIDで回復した患者にワクチンを接種する科学的、臨床的、安全的な根拠はありません,
検査する根拠もありません,と続けた。
私の妻と私はCOVIDに感染していません。なぜ私たちは外で検査をするのでしょうか？そのような検査をする理由は全くありません。
群集免疫が高いことを考えると、McCullough氏は、COVID-19を予防するための広範なワクチン接種による影響は、せいぜい最小限にとどまるだろうと述べた。
COVIDの回復した患者はたくさんいます。 彼らにはワクチンを見送ってもらい、ワクチンを切望している人たちに接種してもらいましょう。しかし、80％の集団免疫では、ワクチンの臨床試験では1％にも満たない......プラセボでは、実際にCOVIDを取得した人はいません。1%未満です。
ワクチンによる公衆衛生への影響は1％です。それがデータの示すところです。
私たちはすでに80％の集団免疫を持っているので、ワクチンで救われるわけではありません。
機械翻訳なので、ちゃんと訳して読んでね。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/234.html#c60
答え：すぐ、死ぬから。死んでも、因果関係は認められないから。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/260.html#c11
Where Did the “Covid Pandemic” Come From and What Is Its Purpose?
Paul Craig Roberts
まず第一に、Covidは本物のウイルスです。 コビットが違法な生物兵器研究の成果であることを示す強力な証拠があります。 ウイルスの感染力を高める研究は、ノースカロライナ大学で始まり、N.I.H.のファウチ博士が一部出資している中国・武漢の研究所に移されました。
この研究の公式な説明によれば、このようなウイルスについて事前に知識を得て、より効果的かつ迅速にワクチンを開発することができるようにするためである。 この説明は本当かもしれないし、そうでないかもしれない。
コビット・ウイルスは実在するが、「パンデミック」は4つの方法で仕組まれたものである。
リアルタイム逆転写ポリメラーゼ連鎖反応（rRT-PCR）検査を用いて、感染を劇的に過大評価していた。rRT-PCR法では、35回以上の増幅閾値を超えると、97％もの感染率が偽陽性となることが知られており、認められています。 世界保健機関（WHO）は現在、この検査を25〜30サイクルの範囲で行うべきであり、公表された感染率の根拠となっている35〜40サイクルの範囲ではないことを静かに認めています。https://www.globalresearch.ca/nucleic-acid-testing-technologies-use-polymerase-chain-reaction-pcr-detection-sars-cov-2/5739959
HCQやイベルメクチンによる効果的で安全で安価なコビット感染症の治療は、公衆衛生当局や従属的な医師会や専門家によって阻止された。
コビット以外の死亡例をコビットの死亡例として報告するよう、病院に経済的なインセンティブを与える仕組みが作られた。 PCR検査の偽陽性率が高いので、これは簡単にできます。今年はインフルエンザのシーズンがなく、インフルエンザ患者の報告がなかったことに注目してください。 その理由は、インフルエンザがCovidとしてカウントされ、インフルエンザによる死亡がCovidによる死亡としてカウントされたからである。
プレスティテュートは、"コヴィドパンデミック "のプロパガンダ省庁としての役割を果たしたのである。 プレスティテュートは義務的に偽情報と恐怖を広め、それに反する専門家の助言や意見をすべて検閲した。 無知な司祭たちは、世界的に有名な専門家たちに、公式に仕組まれた物語に異議を唱える「陰謀論者」という烙印を押した。
計画された "パンデミック "の目的は何なのか？
一つは、大手製薬会社のワクチン接種による利益です。
もう一つの目的は、公的機関がロックダウンとマスクの義務化で達成した、人口のコントロールと市民の自由の喪失です。 公的機関は現在、コビッドの突然変異を利用して、これらのコントロール手段を拡大・強化しています。
ロックダウンとマスクの無意味さと逆効果は、多くの著名な専門家の間で明らかになっており、より邪悪な意図が働いているのではないかという疑問が生じています。マイク・ホイットニーが、専門家の一人である元科学者でファイザー社の副社長の懸念を報告する。 Pure, Unalloyed Evil」を読む - https://www.unz.com/mwhitney/pure-unalloyed-evil/ 。
すでに悪へと移行した社会に生まれ、社会化された人たちは、それとは違うことを知らない。 私はこの30年間、悪の成長を見続けてきました。 悪の成功の一部は、真実の信用を失うことである。 事実や証拠は、感情に基づくアジェンダに影響力を失っています。 事実が感情に従属することで、悪が物語を支配することができるのです。
私たちが直面している問題は、コビット・ワクチンが人口減少計画の一環であるかどうかということです。 これは深刻かつ現実的な問題です。https://www.unz.com/mwhitney/pure-unalloyed-evil/
www.DeepL.com/Translator（無料版）で翻訳しました。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/251.html#c123
現在行われているワクチン接種キャンペーンと「優生思想家」との間に関連性があると考える人もいます。
実際、ジョセフ・マーコラ博士は、アストラゼネカ社のワクチンの開発責任者であるエイドリアン・ヒル氏と優生学運動との関連性を指摘しています。
マーコラによれば
ヒルは、2008年にガルトン研究所（英国優生学協会として知られていた）の100周年記念で講演を行った。
ウェッブの記事8にあるように
何よりも問題なのは、ワクチンの開発責任者が、ウェルカム財団や、エイドリアン・ヒルの場合はガルトン研究所という、英国の優生学運動と長年のつながりを持つ2つの団体と直接つながっていることである。
後者は、「優生学の父」と呼ばれるフランシス・ガルトンにちなんで名づけられた英国優生学協会が改名したもので、人種差別的な疑似科学を推進し、劣等人種の人口を減らすことで「人種の改良」を図ることで1世紀以上も悪名高い団体です。
エイドリアン・ヒル氏は、オックスフォード大学とアストラゼネカ社が共同開発したワクチンを、発展途上国、特にラテンアメリカ、南アジア、東南アジア、アフリカの国々のためのワクチンにしようとしていますが、これは、ガルトン研究所の過去のメンバーが人口増加の抑制を呼びかけてきた地域であることを考えると、ガルトン研究所とのつながりは明らかに懸念されます。
www.DeepL.com/Translator（無料版）で一部抜粋、翻訳しました。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/265.html#c15
コビッド・パンデミック」はどこから来て、何のために存在するのか？
2021年4月13日
ポール・クレイグ・ロバーツ
まず第一に、Covidは本物のウイルスです。 ウイルスの感染力を高める研究は、ノースカロライナ大学で始まり、N.I.H.のファウチ博士が一部出資している中国・武漢の研究所に移されました。
「パンデミック」は4つの方法で仕組まれていた。
rRT-PCR検査を用いて、感染を劇的に過大評価していた。rRT-PCR法では、35回以上の増幅閾値を超えると、97％もの感染率が偽陽性となることが知られており、認められています。 世界保健機関（WHO）は現在、この検査を25〜30サイクルの範囲で行うべきであり、公表された感染率の根拠となっている35〜40サイクルの範囲ではないことを静かに認めています。
HCQやイベルメクチンによる効果的で安全で安価なコビット感染症の治療は、公衆衛生当局や従属的な医師会や専門家によって阻止された。
コビット以外の死亡例をコビットの死亡例として報告するよう、病院に経済的なインセンティブを与える仕組みが作られた。 PCR検査の偽陽性率が高いので、これは簡単にできます。今年はインフルエンザのシーズンがなく、インフルエンザ患者の報告がなかったことに注目してください。 その理由は、インフルエンザがCovidとしてカウントされ、インフルエンザによる死亡がCovidによる死亡としてカウントされたからである。
計画された "パンデミック "の目的は何なのか？
一つは、大手製薬会社のワクチン接種による利益です。
もう一つの目的は、公的機関がロックダウンとマスクの義務化で達成した、人口のコントロールと市民の自由の喪失です。 公的機関は現在、コビッドの突然変異を利用して、これらのコントロール手段を拡大・強化しています。
ロックダウンとマスクの無意味さと逆効果は、多くの著名な専門家の間で明らかになっており、より邪悪な意図が働いているのではないかという疑問が生じています。
すでに悪へと移行した社会に生まれ、社会化された人たちは、それとは違うことを知らない。 私はこの30年間、悪の成長を見続けてきました。 悪の成功の一部は、真実の信用を失うことである。 事実や証拠は、感情に基づくアジェンダに影響力を失っています。 事実が感情に従属することで、悪が物語を支配することができるのです。
私たちが直面している問題は、コビット・ワクチンが人口減少計画の一環であるかどうかということです。 これは深刻かつ現実的な問題です。
www.DeepL.com/Translator（無料版）で一部分翻訳しました。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/258.html#c24
ハル・ターナー・ラジオ・ショー - 2021年4月10日
私は臨床検査技師、COVID-19は偽物、アメリカを目覚めさせよう!
私はウイルス学と免疫学の博士号を持っています。
私は臨床検査技師で、ここ南カリフォルニアで採取された1500の「想定される」陽性のコヴィド19サンプルを検査しました。
コッホの定理とSEM（走査型電子顕微鏡）での観察に基づいて検査を行ったところ、1500のサンプルからコビットは検出されませんでした。
私たちが発見したのは、1500のサンプルのほとんどがA型インフルエンザで、一部はB型インフルエンザでしたが、コヴィドは1例もなく、B.S. PCRテストも使用していませんでした。
その後、残りのサンプルをスタンフォード大学、コーネル大学、カリフォルニア大学のいくつかの研究所に送ったところ、私たちと同じ結果が得られ、コヴィドはありませんでした。インフルエンザAとBが検出されたのです。
その後、全員がCDCにCOVIDの生菌サンプルの提供を求めましたが、CDCはサンプルを持っていないので提供できないと言いました。
私たちは、すべての調査と研究の結果、COVID 19は架空のものであるという確固たる結論に達しました。
インフルエンザは「コヴィド」と呼ばれ、22万5千人の死者のほとんどは、心臓病、がん、糖尿病、肺気腫などの合併症で亡くなっていました。その後、インフルエンザに感染して免疫力がさらに低下し、死亡したのです。
コビット19のサンプルは、まだ1つも見つかっていません。この1500個のサンプルを実験室でテストした7つの大学の私たちは、CDCをCovid19の詐欺で訴えています。CDCはいまだにCovid 19の生存する単離・精製されたサンプルを1つも送ってきていません。もし彼らが実行可能なサンプルを送ることができない、あるいは送りたくないのであれば、私はCovid 19は存在しない、それは架空のものだと言います。
Covid 19ウイルスのゲノム抽出物について記述している4つの研究論文は、サンプルの分離・精製に成功したことはない。Covid 19について書かれた4つの論文には、37から40塩基対の長さしかない小さなRNAが記載されているだけで、これはウイルスではありません。ウイルスのゲノムは通常3万から4万の塩基対です。
Covidが悪さをしていると言われているのに、どうして世界中のどの研究室でも、このウイルスを完全な形で分離・精製した人がいないのでしょうか？それは、これまでにウイルスが発見されたことがなく、発見されたのはRNAの小片だけで、いずれにしてもウイルスとして同定されなかったからです。
つまり、私たちが対処しているのは、毎年のように別のインフルエンザ株であり、COVID19は存在せず、架空のものなのです。
私は、中国とグローバリストがこのCOVIDデマ（新型ウイルスを装ったインフルエンザ）を仕組んだのは、世界的な専制政治と世界的な警察による全体主義的な監視国家を実現するためであり、この計画にはトランプ氏を転覆させるための大規模な選挙詐欺も含まれていると考えています。
デレク・クナウス博士は、ウイルス学と免疫学を中心とした臨床検査の専門家です。南カリフォルニアを拠点に活動している。
https://tapnewswire.com/2021/04/dr-derek-knauss-covid-is-fake-sick-actually-have-influenza-a-or-b/
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/281.html#c23
【デレク・ナウス博士：「新型コロナの病気は偽物です。この病気の原因のウイルスは実際にはインフルエンザ「A」または「B」のウイルスでした https://tapnewswire.com/2021/04/dr-derek-knauss-covid-is-fake-sick-actually-have-influenza-a-or-b/
ついでにエボラ等も
https://rakusen.exblog.jp/29483950/
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/285.html#c28
Dr. Derek Knauss: “COVID is Fake; Sick Actually Have Influenza “A” or “B””
Mon 10:01 am +00:00, 12 Apr 2021 1
posted by Weaver
The Hal Turner Radio Show — April 10, 2021
I’m a Clinical Lab Scientist, COVID-19 Is Fake, Wake Up America!
I have a PhD in virology and immunology.
I’m a clinical lab scientist and have tested 1500 “supposed” positive Covid 19 samples collected here in S. California.
When my lab team and I did the testing through Koch’s postulates and observation under a SEM (scanning electron microscope), we found NO Covid in any of the 1500 samples.
What we found was that all of the 1500 samples were mostly Influenza A and some were influenza B, but not a single case of Covid, and we did not use the B.S. PCR test.
We then sent the remainder of the samples to Stanford, Cornell, and a few of the University of California labs and they found the same results as we did, NO COVID. They found influenza A and B.
All of us then spoke to the CDC and asked for viable samples of COVID, which CDC said they could not provide as they did not have any samples.
We have now come to the firm conclusion through all our research and lab work, that the COVID 19 was imaginary and fictitious.
The flu was called “Covid” and most of the 225,000 dead were dead through co-morbidities such as heart disease, cancer, diabetes, emphysema, etc. They then got the flu which further weakened their immune system, and they died.
I have yet to find a single viable sample of Covid 19 to work with. We at the 7 universities that did the lab tests on these 1500 samples are now suing the CDC for Covid 19 fraud. The CDC has yet to send us a single viable, isolated and purified sample of Covid 19. If they can’t or won’t send us a viable sample, I say there is no Covid 19, it is fictitious.
The four research papers that do describe the genomic extracts of the Covid 19 virus never were successful in isolating and purifying the samples. All four papers written on Covid 19 only describe small bits of RNA which were only 37 to 40 base pairs long which is NOT A VIRUS. A viral genome is typically 30,000 to 40,000 base pairs.
With as bad as Covid is supposed to be all over the place, how come no one in any lab world wide has ever isolated and purified this virus in its entirety? That’s because they’ve never really found the virus, all they’ve ever found was small pieces of RNA which were never identified as the virus anyway.
So what we’re dealing with is just another flu strain like every year, COVID 19 does not exist and is fictitious.
I believe China and the globalists orchestrated this COVID hoax (the flu disguised as a novel virus) to bring in global tyranny and a worldwide police totalitarian surveillance state, and this plot included massive election fraud to overthrow Trump.
Dr. Derek Knauss is a clinical lab specialist focusing on virology and immunology. He is based in Southern California.
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/291.html#c15
一部では重症者も出ているほか、７４人が死亡した。３９６人は接種後に入院が必要となった。
今回の数字はワクチンが現実世界でどのように有効なのかを示すＣＤＣからの初のデータとなる。また、ワクチンが重い疾患や死を完全には予防できないことも示している。
ＣＤＣはＣＮＮに対し、今までのところ、人口構成やワクチンの特性で予期せぬパターンは見つかっていないと述べた。
ＣＤＣのデータをＣＮＮが分析したところによれば、これまでのところ米国人の約７７００万人がワクチン接種を終えている。死者などに関する事例の報告は、ワクチン接種の日々の報告と時間差があるため直近の事例が反映されていない可能性がある。
ワクチン接種を完了しても新型コロナウイルスに感染するというのは予期されていなかったわけではない。ワクチンは感染予防に１００％の有効性があるわけではなく、数千万人がワクチン接種をすれば、こうした事例はさらに報告されるだろう。
COVID-19（2019年-コロナウイルス感染症）ワクチン接種率が圧倒的に高いイスラエルでワクチンに関する新たな問題が指摘されている。
この感染症を引き起こされるとされるSARS-CoV-2（重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2）は変異しやすいRNAウイルスだが、公表されている変異種はイギリスで発見された「B.1.1.7」、南アフリカで発見された「B.1.351」、そしてブラジルで発見された「P.1」。イスラエルのテルアビブ大学の研究チームによると、そのうち南アフリカ変異種の場合、BioNTech／ファイザーのワクチンを接種すると罹患しやすくなるという結果が出たのだ。
PCR（ポリメラーゼ連鎖反応）検査で陽性になった800人のうち400名にはワクチンを接種、残りの400名はワクチンを接種せず、ワクチンを接種してから14日以降に再検査したところ、罹患率はワクチン接種者が5.4％だったのに対し、非接種者は0.7％だったという。同時に調べたB.1.1.7の場合、両者に差は見られなかった。
昨年の終わりには、COVID-19の症状（つまり風邪やインフルエンザと同じ症状）がなくなり、治癒したと診断された後に再度検査すると、陽性になる人がいると報告されていた。大半は症状がないという。ワクチンを接種してもPCR検査で陽性になるケースがあり、ワシントン州保健局は調査に乗り出したようだ。
これに対し、ホワイトヘッド生物医学研究所、ハーバード大学、マサチューセッツ工科大学の研究者はCOVID-19のRNAが逆転写されてヒトゲノムに組み込まれ、それに反応しているのではないかという仮説を昨年12月に発表しているが、元々自分の遺伝子の中に持っている人がいる可能性も否定できないだろう。
またBioNTech／ファイザーの製品ようなmRNA技術を使ったワクチンが人間のゲノムに取り込まれて死ぬまで残る可能性があるのではないかとする疑惑も出されている。
ホワイトヘッド生物医学研究所には、遺伝子編集を行うCRISPR技術をアメリカ国防総省のDARPA（国防高等研究計画局）から得た資金で行っている人がいる。2017年当時、その資金は6500万ドルだと伝えられていた。言うまでもなく、DARPAは軍事的に利用できる技術を開発している。遺伝子編集もそうした目的で行われているはずで、例えば「スーパー兵士」や生物兵器を作り出すことを考えているだろう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/275.html#c14
THIS ARTICLE MAY HAVE BEEN WRITTEN FOR THE PURPOSE OF MISLEADING.
(To distort actual news reports)
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/291.html#c18
全くそのとうりだと思う。
ウイルスなんて、しょっちゅう変異してるしね。
変異株が「人間に重大な影響を及ぼす」みたいな雰囲気を作っているが、「根拠はどこにあるの」と問いたい。
多分、無さそうだけどね。
ファイザー社COVID-19ワクチンの3回目の投与が1年以内に必要になる可能性が高いとCEOが発表。
ジャック・フィリップス
2021年4月15日 更新
ファイザー社のCOVID-19ワクチンを接種した人は、完全に接種してから1年以内のいつかに3回目の接種が必要になる「可能性が高い」という。
"CEOのAlbert Bourla氏は、4月15日に開催されたオンラインイベントで、「可能性としては、6ヶ月から12ヶ月の間のどこかで3回目の接種が必要になる可能性が高く、その後は年に1回の再接種が必要になります」と述べました。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/320.html#c1
米国の病院は、死因を「コロナウイルス」と表示することで、より多くの報酬を得ている。
スコット・ジェンセン上院議員によれば、米国医師会は現在、全米でコロナウイルスによる死亡者数を過大評価するよう医師に「奨励」しているという。
ジェンセン氏が受け取った7ページの文書には、死亡診断書に「COVID-19診断」と記入する方法が書かれており、診断を裏付ける検査結果がなくても、死亡診断書に記入することができました。
"今、メディケアはCOVID-19の入院があれば13,000ドルもらえると決めている。そのCOVID-19の患者が人工呼吸器を装着した場合、3倍の3万9千ドルが支給されます。35年間、医療の世界に身を置いてきた私に、そういったことが我々の仕事に影響を与えることがあるとは誰も言えません。スコット・ジェンセン博士、Fox Interviewより）。
3rd Pfizer COVID-19 Vaccine Dose ‘Likely’ Needed Within a Year, CEO Says
By Jack Phillips
April 15, 2021 Updated: April 15, 2021
英政府、コロナ社製ワクチンの副作用に関する衝撃的な報告。脳卒中、失明、流産。
英国医薬品庁の報告書により、コロナワクチン接種によるさらなる副作用が明らかになりました。
グローバルリサーチ、2021年4月16日
1月末までに3万人以上のワクチン接種者が、合計で10万件以上の副反応を報告しています。
最も注目すべきは、接種後に失明した13人、8人の流産、そして合計236人の死亡例だとEpoch Timesは報じています。
コロナの予防接種の副作用や副反応のリストは長くなっている。
英国の医薬品規制庁（MHRA、英国で医薬品の認可・監督を行う機関で、ドイツのポール・エーリック研究所に似ている）の報告書では、痛み、顔面麻痺、血液障害など、すでに知られているワクチンの反応に、失明と流産が加わった。
この報告書は2月11日に更新され、12月9日のワクチン接種キャンペーン開始から1月末までに報告された副反応の疑いがあるものが含まれています。
関係者によると、"英国では11万人以上の人が、コロナルテストで陽性になってから28日以内に死亡している "とのこと。
一方、海外の植民地（ジブラルタル、ケイマン諸島、バミューダなど）では、数千件の陽性者が出ています。
この結果、死亡率は約2.5%となり、通常のインフルエンザの死亡率とほぼ同等となっています。
アストラゼネカ社のヴァクセブリアでのさらなる副作用
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/319.html#c17
コロナ社製ワクチンの副作用について
1. 光学的障害と失明
合計で1,280件の目の症状が報告されています。"Optical impairment and blindness (other than color blindness) "は、ファイザー／バイオンテックの53件の報告［編注：8ページ参照］のほか、アストラゼネカの26件のイエローカード［6ページ］、ワクチン名を挙げていない1件の報告［4ページ］で発生しています。13件（ファイザー5件、アストラゼネカ8件）の報告書では、ワクチン接種後の（完全な）失明について語られています。
2. 2.脳血管障害(脳卒中)
43件（ファイザー/バイオンテック32件[31ページ]、アストラゼネカ11件[24ページ]）で、ファイザーによるワクチン接種後の脳血管事故が罹患者（またはその近親者）から報告されています。脳への動脈の閉塞や破裂による血液供給の途絶により、脳細胞が酸素不足で突然死することは、脳卒中としても知られています。ファイザー/バイオンテック社によるワクチン接種後に3件、アストラゼネカ社によるワクチン接種後に4件の計7件で、致命的な結果となりました。
3. 中絶・流産
データが不十分であったため、ファイザー/バイオンテック社、アストラゼネカ社およびモデナ社は、それぞれのワクチンを妊婦に承認しませんでした。また、mRNAワクチンの接種が生殖能力や授乳中の母親にどのような影響を与えるかについても不明であるとのことです。英国政府としては、ワクチン接種キャンペーンが始まる前に、"妊娠可能な年齢の女性は、ワクチン接種前に妊娠を避けるべきであり、2回目の接種後、少なくとも2ヶ月間は妊娠を避けるべきである "と発表しています。
しかし、イエローカードの規定には、妊娠が疑われる事例がファイザー／バイオンテック社で8件（36ページ）、アストラゼネカ社で9件（28ページ）掲載されています。これらのうち、約半数は「自然流産」または「流産」です。また、アストラゼネカによるワクチン接種後に早産や羊膜嚢の早期破裂が発生したケースが2件あります。
4. 顔面神経麻痺
また、ファイザー／バイオンテック社のワクチン接種後に、麻痺、麻痺、痙攣などの顔面神経障害が107件報告されています。アストラゼネカ社による予防接種では、これまでに17件の報告がありました。他の部位の麻痺は少なくとも21件（ファイザー15件、アストラゼネカ5件、無所属1件）で発生しています。ほとんどの症例では，数日後には麻痺症状が消失していました。
5. 死亡例
イギリスでは、ワクチン接種の時系列で死亡例も報告されています。この報告には、死亡したケースが合計236件含まれています。このうち、141件は明確に「死亡」と記載されており、その他のケースはすべて別の致命的な副作用に言及しています。76例がファイザー/バイオンテック社のワクチンに関連しており[p.13]、64例がアストラゼネカ社のワクチンに関連しています[p.10]。ワクチンに起因しないケースが1件あります[p.6]。
死亡例の中で特に注目すべきは、「dailyexpose」によると、"ワクチン接種後すぐに死亡した "15例（ファイザー/バイオンテック社9例、アストラゼネカ社6例）の「突然死」です。
英国政府機関による中間評価
これらの数字を踏まえて、MHRAは、"ワクチン接種キャンペーンの一環としてこれまでにワクチンを接種した人の多くは非常に高齢であり、またその多くは持病を持っているだろう "と述べています。したがって、両ワクチンは "他に新たな安全性の懸念はない "と結論づけています。すべてのワクチンや医薬品には "ある種の副作用 "がありますが、コロナ社のワクチンの場合、それらは "臨床試験から得られた予想と一致している "としています。さらに、こうも書かれています。
英国の人々を対象とした非常に広範な暴露を経て、現在までに寄せられた報告から新たな安全性の懸念は生じておらず、ワクチン接種との一時的な関連性が報告された他の疾患の症例についても、利用可能な証拠からは、ワクチンがその事象の原因となったことは今のところ示されていません。" とあります。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/320.html#c2
Latest VAERS Data Show Reports of Blood Clotting Disorders After All Three Emergency Use Authorization Vaccines
VAERS data released today showed 795 reports related to blood clotting disorders with 400 attributed to Pfizer, 337 to Moderna and 56 to Johnson & Johnson between Dec. 14, 2020 and April 8, 2021.
By
Megan Redshaw
最新のVAERSデータでは、3つの緊急使用許可ワクチンすべての後に血液凝固障害の報告があった。
本日発表されたVAERSデータによると、2020年12月14日から2021年4月8日の間に、血液凝固障害に関連する795件の報告があり、そのうち400件がPfizer社、337件がModerna社、56件がJohnson & Johnson社に起因していることがわかりました。
米国疾病管理予防センター（CDC）が本日発表した、COVIDワクチン接種後にワクチン有害事象報告システム（VAERS）に報告された負傷者および死亡者の数に関するデータによると、米国で緊急使用認可を受けた3つのワクチン（ファイザー、モデナ、ジョンソン・エンド・ジョンソン（J&J））すべてに関連した血栓およびその他の関連血液障害の報告が明らかになりました。
これまでのところ、血栓の懸念から一時停止されたのはJ&J社のワクチンのみです。
VAERSは、米国におけるワクチンの副反応を報告するための主要な仕組みです。VAERSに提出された報告は、因果関係が確認されるまでさらなる調査が必要となります。
VAERSは毎週金曜日に、指定された日付までに受理されたすべてのワクチン被害報告を公開しており、通常は公開日の約1週間前に公開されています。本日のデータによると、2020年12月14日から4月8日までの間にVAERSに報告された有害事象の総数は68,347件で、そのうち死亡者数は2,602人（前週比260人増）、重傷者数は8,285人（前週比314人増）でした。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/334.html#c43
WHOがCovid-19 PCR検査の欠陥を認めた。陽性患者数の推定は無意味。ロックダウンには科学的根拠がない
WHOは2020年1月23日、ビル＆メリンダ・ゲイツ財団の支援を受けたウイルス学研究グループ（ベルリンのシャリテ大学病院）の勧告に基づき、SARS-COV-2ウイルスを検出する手段として、リアルタイム逆転写ポリメラーゼ連鎖反応（rRT-PCR）検査を採用した。
詳細は「Drosten Study」をご覧ください。
ちょうど1年後の2021年1月20日、WHOは撤回します。
彼らは「We Made a Mistake」とは言いません。撤回の内容は慎重に練られている。
WHOは、2020年1月に発表した誤解を招くようなガイドラインの有効性を否定していませんが、それにもかかわらず、「再検査」を推奨しています（これが不可能なことは誰もが知っています）。
争点となっているのは、増幅閾値サイクル（Ct）の数に関するものです。Pieter Borgerらは次のように述べています。増幅サイクル数は35以下でなければならない。好ましくは25-30サイクル。ウイルス検出の場合、35サイクル以上では、細胞培養で分離された感染性ウイルスとは相関しないシグナルしか検出されない...(Drosten Studyの批評)
世界保健機関（WHO）は1年後に、35サイクル以上の増幅しきい値（Ct）で行われたPCR検査はすべて無効であることを黙認している。
しかし、それは彼らが2020年1月にベルリンのシャリテ病院のウイルス学チームと相談して推奨したものです。
WHOが推奨していた）35Ct以上の閾値で検査を行った場合、SARS-CoV-2ウイルスのセグメントは検出できないため、過去14カ月の間に集計された、いわゆる確認された「陽性例」はすべて無効ということになる。
Pieter Borger氏、Bobby Rajesh Malhotra氏、Michael Yeadon氏らによれば、「欧米のほとんどの検査機関では」Ct＞35が標準であったという。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/344.html#c13
04/16/21
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ビッグファーマ ' ニュース
ファイザー社とモデルナ社のワクチンも血栓を引き起こす可能性があると科学者が警告
ジョンソン・エンド・ジョンソンとアストラゼネカのCOVIDワクチンは、血栓を引き起こす可能性があるとして注目されているが、科学者たちはファイザーとモデルナのワクチンも同様のリスクがあると警告している。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/336.html#c28
イスラエルではCOVID-19（2019年-コロナウイルス感染症）ワクチンの接種が進み、3月2日の段階で55.6％が接種済み。第2位はアラブ首長国連邦の35.2％、第3位はイギリスの30.2％。アメリカは第6位で15.5％だ。
しかし、イスラエルではCOVID-19の接種によって相当数の人に深刻な副作用が現れ、死亡するケースも少なくないようで、反発が強まっているようだ。合計4万3871名のうち660名が死亡、そのうち60歳以上が636名、60歳未満が24名とされている。
イスラエルの健康省が発表したデータを分析したフランスのエクス-マルセイユ大学医学部のエルベ・セリグマン博士らによると、ファイザー／BioNTechのmRNAワクチンを接種した場合、1月の時点で、高齢者の死亡率は接種しなかった場合の40倍、絶対数は少ないものの、若い人は260倍になるという。イスラエル国内で出てきたこうした状況を問題視する声は今のところ封印されている。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/356.html#c14
The Lockdown Paradigm Is Collapsing
ロックダウン・パラダイムが崩壊しつつあります。その兆候は私たちの周りにあります。
ロックダウンのヒーローであったニューヨークのアンドリュー・クオモ知事は、今ではすっかり不人気となり、ほとんどの有権者が辞任を望んでいます。一方、世論調査では、フロリダ州知事でロックダウンの対抗馬であるロン・デサンティス氏が、今後のGOPへの影響力において有利になり始めています。これは、ロックダウンが悲惨な政策であったことが認識されてきたからです。デサンティスと、同じロックダウン反対派のクリスティ・ノーム知事は、初めて事実を率直に述べました。その正直さが、二人の信頼を得ています。
一方、議会の公聴会では、ジェームズ・ジョーダン議員（R-OH）が、閉鎖されたミシガン州が、昔から完全に開放されている隣のウィスコンシン州よりも病気の有病率が悪い理由について、ファウチ博士に説明を求めました。ファウチ博士は、質問が聞こえないふりをし、グラフが見えないふりをし、さらに理解できないふりをした。そして、最後には、施行状況の違いについて、ありきたりの言葉を発した後、ただ黙って座っていた。
ロックダウン派は今、テキサスという大きな問題に取り組んでいる。テキサス州では6週間前から規制のないフルオープンになっています。その間、患者数と死亡者数は劇的に減少しました。Fauci氏は答えられない。また、閉鎖されたカリフォルニア州と開放されたフロリダ州を比較しても、死亡率は同様です。アメリカでは、オープンとクローズ、病気の転帰を比較できるような経験がそろっています。関係はありません。
あるいは、2350万人の人口に対して何の規制もなかった台湾を参考にすることもできます。これまでのCovid-19による死亡者数。11. 開放されたままのスウェーデンは、ヨーロッパのほとんどの国よりも良い成績を収めました。
問題は、ウイルスに直面したときの閉鎖の有無は、病気の経過とはまったく関係がないように見えることである。AIERは、世界各地の33のケーススタディを集め、これが事実であることを示した。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/368.html#c17
ロックダウンのパラダイムは崩壊しつつある
火曜日, 4月 20, 2021 - 07:25 PM
著者：Jeffrey Tucker via The American Institute for Economic Research,
ロックダウン・パラダイムが崩壊しつつあるのだ。これまでずっと時間がかかってきたが、ついに実現したようだ。その兆候は私たちの周りにあります。
ロックダウンのヒーローであったニューヨークのアンドリュー・クオモ知事は、今ではすっかり不人気となり、ほとんどの有権者が辞任を望んでいます。一方、世論調査では、フロリダ州知事でロックダウンの対抗馬であるロン・デサンティス氏が、今後のGOPへの影響力において有利になり始めています。これは、ロックダウンが悲惨な政策であったことが認識されてきたからです。デサンティスと、同じロックダウン反対派のクリスティ・ノーム知事は、初めて事実を率直に述べました。その正直さが、二人の信頼を得ています。
一方、議会の公聴会では、ジェームズ・ジョーダン議員（R-OH）が、閉鎖されたミシガン州が、昔から完全に開放されている隣のウィスコンシン州よりも病気の有病率が悪い理由について、ファウチ博士に説明を求めました。ファウチ博士は、質問が聞こえないふりをし、グラフが見えないふりをし、さらに理解できないふりをした。そして、最後には、施行状況の違いについて、ありきたりの言葉を発した後、ただ黙って座っていた。
ロックダウン派は今、テキサスという大きな問題に取り組んでいる。テキサス州では6週間前から規制のないフルオープンになっています。その間、患者数と死亡者数は劇的に減少しました。Fauci氏は答えられない。また、閉鎖されたカリフォルニア州と開放されたフロリダ州を比較しても、死亡率は同様です。アメリカでは、オープンとクローズ、病気の転帰を比較できるような経験がそろっています。関係はありません。
あるいは、2350万人の人口に対して何の規制もなかった台湾を参考にすることもできます。これまでのCovid-19による死亡者数。11. 開放されたままのスウェーデンは、ヨーロッパのほとんどの国よりも良い成績を収めました。
問題は、ウイルスに直面したときの閉鎖の有無は、病気の経過とはまったく関係がないように見えることである。AIERは、世界各地の33のケーススタディを集め、これが事実であることを示した。
なぜこのようなことが問題になるのでしょうか？・・・・
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/370.html#c5
すでにCOVIDを発症している人へのワクチン接種について、科学者が保健当局に異議を唱える
科学者たちは、すでにCOVIDを発症している人にワクチンを接種すると、害を及ぼしたり、死に至る可能性があると警告しています。
最初のCOVID-19ワクチンが米国で緊急使用許可を得て以来、一部の医師や科学者は、すでにCOVIDに罹患し、その結果自然免疫を獲得した人にもワクチンを接種するよう米国保健機関が推奨していることに異議を唱えています。
専門家の中には、COVIDのプライミングを受けた人にワクチンを接種することを支持する科学的根拠が存在せず、すでに病気にかかったことのある人や最近感染した人にワクチンを接種することは、死亡を含む被害のリスクがあると言う人もいます。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/375.html#c11
クリーブランド・クリニックの医師は一連の検査を行いましたが、ファイザー社のワクチンを初めて接種した後に女性が麻痺を起こした原因はわからないとしています。
WPXI-TVが報じたところによると、ペンシルバニア州ベセルパークに住む健康な33歳の女性（匿名希望）が、ファイザー社のCOVIDワクチンを初めて接種してから12時間後に麻痺を起こし、現在も入院しているとのことです。
このペンシルバニア州の女性は、ワクチンを接種した後、最初は気分が良かったのですが、夜中に目が覚めた時には、腕や足の感覚がなくなっていたと言います。
全く問題なく（歩いて）眠りにつき、朝1時半に目が覚めて全く動けないというのは、世界で一番怖いことでした」と女性は語っています。
私は文字通り、娘が助けを呼ぶために携帯電話を渡してくれるのを頼りにしています。
救急隊員によって病院に運ばれた女性は、その後クリーブランド・クリニックに移され、医師が麻痺の原因と理由を探るための検査を行いました。MRIと脊髄穿刺に異常はなく、血液検査もすべて陰性だったため、珍しい病気や障害の可能性はありませんでした。
この女性はチャンネル11のインタビューに答えて、「私には何の問題もありませんでした。
基礎疾患もなく、既往歴もないのに、『あなたは健康なのに、なぜこんなことになっているのかわからない』と言われたんです」。
腕の感覚と力は回復しましたが、足の指がわずかに動くだけで、胸の下から下の機能はありません。この女性の家族は、彼女のケースがファイザー社に報告されたことをチャンネル11に確認しました。ファイザー社は報告を「非常に真剣に」受け止めていますが、ワクチンと一般的な傷害との関係を軽視しています。
ピッツバーグ大学医療センターの感染症専門医であるデイブ・ウェーバー博士は、ファイザー社のワクチンでこのようなことが起こったという話は世界中どこでも聞いたことがないと述べています。
ウェーバー博士は、「説明は1つではないと思いますし、ワクチンの副作用の1つかどうかを判断するのは時期尚早だと思います。
しかし、これは絶対に調査し、報告する必要があると思います。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/375.html#c15
コロナウイルスと診断された人の90％は、他の人を感染させるほどのウイルスを保有していない可能性があるとの研究結果が発表され、専門家は検査の感度が高すぎると指摘している。
7月にマサチューセッツ州、ニューヨーク州、ネバダ州でCOVID-19の検査を受けた人のうち、最大で90％の人がウイルスの痕跡をほとんど持っていなかったという新しい報告書がある。
専門家によると、これは現在の検査法が「感度が良すぎる」ためではないかとのこと。
米国では、COVID-19の診断にはPCR検査が最も広く用いられている。
PCR検査では、ウイルスの遺伝物質を周期的に分析しますが、現在の検査では通常、37〜40回のサイクルを要します
専門家によると、この感度は高すぎるとのことです。なぜなら、たとえ古くて感染力のない小さなウイルスの痕跡があったとしても、患者を陽性と判断してしまうからです。
専門家は、検査回数を減らすことで、ウイルス量が多く、感染力の強い人に焦点を当てることを提案しています。
現在、米国では590万人のCOVID-19感染者がおり、18万2千人以上の死者が出ている。
7月にマサチューセッツ州、ニューヨーク州、ネバダ州で行われたCOVID-19の検査では、最大で90％の人がウイルスの痕跡をほとんど持っていなかったが、これは現在の検査が「感度が良すぎる」ためではないかと専門家は言う。
医療専門家によれば、米国で最も広く使われているCOVID-19の診断テストであるPCRテストは感度が高すぎるため、体内に微量のウイルスが存在していても感染しない可能性が高いため、除外するように調整する必要があるという。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/364.html#c32
機械翻訳でお願いします。
Up to 90 per cent of people diagnosed with coronavirus may not be carrying enough of it to infect anyone else, study finds as experts say tests are too sensitive.
Up to 90 percent of people tested for COVID-19 in Massachusetts, New York and Nevada in July carried barely any traces of the virus, a new report says
Experts say it could be because today's tests are 'too sensitive'
In the US PCR testing is the most widely used diagnostic test for COVID-19
PCR tests analyze genetic matter from the virus in cycles and today's tests typically take 37 or 40 cycles
Experts say this is too high because it deems a patient positive even if they have small traces of the virus that are old and no longer contagious
They suggest lowering the number of cycles, which would hone in on people with a higher viral load and who are more contagious
Today there are 5.9million cases of COVID-19 in the US and there have been more than 182,000 deaths
Up to 90 percent of people tested for COVID-19 in Massachusetts, New York and Nevada in July carried barely any traces of the virus and it could be because today's tests are 'too sensitive', experts say.
Health experts say PCR testing - the most widely used diagnostic test for COVID-19 in the US - are too sensitive and need to be adjusted to rule out people who have insignificant amounts of the virus in their systems because they're likely not contagious.
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/375.html#c21
欧州医薬品規制当局がJ&J社のJabに血栓関連の安全性警告を提示。
欧州がワクチンの安全性に関するスキャンダルに取り組んでいる中、アストラゼネカとオックスフォードの共同開発によるワクチンの有益性がそのリスクをはるかに上回ると主張してきたEUの医薬品規制当局であるEMAは、J&Jのワクチンに冷や水を浴びせた。
EMAは、報告されている血栓と血小板の低下の組み合わせは非常に稀であり、J&JのCOVID-19ワクチン・ヤンセンのCOVID-19予防の総合的なメリットは副作用のリスクを上回ると述べているが、EMAはJ&Jのジャブに安全性の警告を付けることを決定した。
この警告は、EMAが大陸の予防接種プログラムに不可欠なアストラゼネカ社のワクチンに課すことを怠ったものです。
EMAによると、安全性委員会は、J&J covid19ワクチンの製品情報に血小板低下を伴う異常な血栓に関する警告を追加すべきであり、この事象はワクチンの非常に稀な副作用として記載すべきであると結論付けました。
EMAは、J&J covid19ワクチンの全体的なベネフィット・リスクがポジティブであることを確認したと述べています。米国からの8件の報告を含む、異常な血栓に関する現在入手可能なすべてのエビデンスを考慮したと述べています。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/383.html#c31
EMAの安全性委員会（PRAC）は、ワクチンによる血栓は、動脈だけでなく、脳の静脈（脳静脈洞血栓症、CVST）や腹部の静脈（脾静脈血栓症）など、通常とは異なる部位で発生することが多いと判断しました。
これらの疾患は血小板の減少を伴うことが多く、時には出血を伴うこともあります。
検討された症例は、アストラゼネカ社が開発したCOVID-19ワクチン（Vaxzevria）で発生した症例と非常によく似ていると委員会は述べています。
医療従事者およびワクチンを受ける人は、「ワクチン接種後3週間以内に、血小板の低下を伴う血栓が発生する非常に稀なケースの可能性に注意すべきである」と委員会は付け加えた。
PRACは、先週米国で行われたJ&J社に関連した血栓についての記者会見でのCDCのトップドクターのコメントを反映して、血栓はワクチンに対する自己免疫反応である可能性が高いとしています。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/375.html#c27
18歳の若者がJ&Jワクチン接種後、血栓から3回の脳手術を受ける
ジョンソン・エンド・ジョンソン社のワクチンを接種してから約1週間後に血栓が発生し、ネバダ州のティーンエイジャーが昏睡状態に陥り、人工呼吸器を装着して3回の脳手術を受けました。
ジョンソン・エンド・ジョンソン（J&J）のCOVIDワクチンを4月1日に受けたネバダ州のティーンが、ワクチンを受けた約1週間後に発症した血栓を修復するために、3回の脳手術を受けたとLas Vegas Review-Journalが報じた。
Fox 5 Las Vegasによると、バーキーさんは、先週、血栓の懸念を理由にワクチンを一時停止した米国保健機関が審査中の6人の女性の1人である。
この女性は18歳のエマ・バーキーと確認されており、ワンショット・ワクチンを受けた後に重篤な血栓の副作用を経験した全国の6人の女性のうちの1人である。
疾病管理予防センター（CDC）のパネルによると、バーキーさんをはじめとする女性たちは、血栓が発見される前に頭痛や腰痛を経験していました。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/383.html#c48
ウォッチ コロナウイルスワクチンを接種する前に知っておきたいこと
この新しい動画集は、コロナウイルスワクチンを検討する前に知っておくべきNEEDな情報を、著名な専門家が紹介しています。
Mon Apr 19, 2021 - 4:53 PM EST
一生を左右する可能性のある決断をする前に、事実を十分に知ることが重要です。
コロナウイルスの予防接種を市場に出すために急いだ結果、必要な検査が省略されてしまいました。
コロナウイルスの予防接種に使用されているmRNA技術は、過去にワクチンに使用されたことがなく、今回の使用に関しても研究されていません。
このように知識が不足しているにもかかわらず、標準的な試験手順の多くが完全に省略されていました。
さらに、一般的にコロナウイルスのワクチンの必要性を考える必要があります。
このウイルスの死亡率は毎年のインフルエンザと同じかそれ以下であることが示されており、代替療法も非常に有効であることが示されている。
また、このような注射を打つことの道徳的な意味についても考えなければなりません。
また、このような予防接種を受ける際には、倫理的な問題も考慮しなければなりません。
ワクチンと人工妊娠中絶の関連性は、これまで言われてきたほど遠いものではなく、はるかに恐ろしいものです。
しかし、たとえ中絶がそれほど離れていて取り除かれていたとしても、そうではありません。コロナウイルスのパンデミックは終わったのですから、道徳的な汚点や中絶の本質的な悪への協力は不要です。
コロナウイルスの予防接種を受けようと考えている方は、まず時間をとってこれらの医療専門家の意見を聞いてみてください。
また、予防接種を受けようと考えている人がいたら、このビデオ集をシェアしてください。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/383.html#c51
米国国立衛生研究所の国立生物工学情報センター（NCBI）の支援のもとに行われたスタンフォード大学の新しい研究では、フェイスマスクはコビド（またはその他の）ウイルスの飛沫を防御できず、長期的に着用すると健康に深刻な害を及ぼすリスクがあると結論づけられました。
NCBIの研究は次のように結論づけています。
既存の科学的証拠は、コヴィドの予防的介入としてのフェイスマスク着用の安全性と有効性に疑問を呈している。
医療用および非医療用のフェイスマスクには、SARS-CoV-2やコヴィドなどのウイルス性感染症のヒトからヒトへの感染を防ぐ効果がないことが示唆されており、フェイスマスクの使用には反対である。
フェイスマスクの着用は、生理学的・心理学的に大きな悪影響を及ぼすことが実証されています。
具体的には、低酸素、高呼吸、息切れ、酸欠、毒性の増加、恐怖やストレス反応の活性化、ストレスホルモンの増加、免疫抑制、疲労、頭痛、認知能力の低下、ウイルスや感染症にかかりやすくなる、慢性的なストレス、不安や抑うつなどが挙げられます。
フェイスマスクの着用による長期的な影響は、健康状態の悪化、慢性疾患の発症・進行、早死になどの原因となります。
政府、政策立案者、保健機関は、フェイスマスクの着用が公衆衛生上の予防的介入と考えられる場合には、科学的根拠に基づくアプローチを利用すべきである」と述べています。・・・・
・・・・マスク着用率が最も低い国や地域では、感染者数が少なかった。・・・・このNCBIの研究やその他の多くの科学的証拠は、米国が支配する西洋諸国が強制的に推奨する、あらゆる種類のマスクが健康に重大な害を及ぼす危険性があることを、合理的な疑いを超えて証明している。・・・・
無視されているのは、70歳以下の季節性インフルエンザ（コビド）の生存率が99.95％、70歳以上の生存率が95％であることだ。
昨年から欧米では、数え切れないほどの報告されたコヴィドとは無関係の原因による死亡が、改名されたウイルス性疾患のせいだと誤認されています。
人為的に数字を誇張するのは、一般の人々に恐怖心を煽り、健康に害のある強硬な政策に従うように仕向けるためです。
その中には、実験的でリスクが高く、未承認で、急いで市場に投入された、DNAを変化させるmRNA技術を用いたコビドのワクチンを何度も接種することも含まれています。
指示通りに服用すると、健康に深刻な害を及ぼす危険性があり、保護するとされている病気に罹患することもあります。
もし、現在進行中の狂気が抑制されずに続けば、健康と幸福への影響は壊滅的なものになるかもしれない。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/395.html#c17
ファイザー社のCOVIDワクチンが帯状疱疹の原因となるヘルペスウイルスを誘発する可能性があるとの研究結果が発表される
Megan Redshaw
ファイザー社のワクチンを接種してから3日から14日以内に帯状疱疹を発症した6人の患者を調査した研究者は、自己免疫性炎症性リウマチ性疾患のある人ではリスクが高まると述べた。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/394.html#c27
4月1日にジョンソン・エンド・ジョンソン（J&J）のCOVIDワクチンを接種したネバダ州の10代の女性が、ワクチン接種の約1週間後に発症した血栓を修復するために、3回の脳手術を受けたとLas Vegas Review-Journalが報じました。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/399.html#c40
テキサス州はロックダウンとマスク着用義務を廃止。Covidが最も増えているのは、ロックダウンが行われている州だ。
2021年4月22日
これはどう説明すればいいのでしょうか？ロックダウンを支持する人たちは、まったく説明がつかないようですが...。
ミーゼス研究所のライアン・マクマケン氏
先月初め、テキサス州のグレッグ・アボット知事は、州のマスク義務化を廃止し、ほとんどの企業が100％の能力で機能することを認めると発表しました。
企業メディアや左派の反応は予想通りだった。カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事は、この動きを「絶対に無謀だ」と宣言しました。ベト・オルークはGOPを「死のカルト」と呼びました。ジョー・バイデンはこの動きを「ネアンデルタール人の思考」と呼びました。キース・オルバーマンは、「テキサス州はウイルスの側につくことを決めた」と主張し、テキサス州民にコビドワクチンの摂取を認めるべきではないと提案しました。ヴァニティ・フェア』誌は、「共和党の知事たちがコヴィドの記念日を祝い、さらに50万人のアメリカ人を殺す大胆な計画を立てた」というタイトルの記事を掲載した。
テキサス州に続いて、ミシシッピ州、アラバマ州、フロリダ州、ジョージア州では、コヴィドの規制が弱いところから存在しないところまで、すべての州でコヴィドの規制が行われています。
もちろん、ジョージア州とフロリダ州は、他の州よりも早くロックダウンや規制を終えたことで知られています。これらの州でも、「無謀で、未曾有の死を招く」と批判されていた。ジョージア州の政策は、「人身御供」の実験だと非難された。
しかし、ここ数週間で、テキサス州の運命に関するこれらの予測は見事に間違っていることが証明された。さらに、コヴィッドケースの増加が最もひどかった州や、全体の死亡者数が最も少なかった州の多くは、最も厳しいロックダウンを行ってきた州でもあります。先週、テキサス州の状況について聞かれたアンソニー・ファウチ氏は、「テキサス州の人々は自発的にマスクを着用し、他の州の人々よりも厳重なロックダウンを行っているのではないか」という説得力のないセリフを述べるにとどまった。ファウチ氏の弱々しい説明には、実際の事実を説明できない物語が見えてくる。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/399.html#c85
ノルウェー アストラゼネカによる死亡リスクはCOVID-19による死亡リスクよりも高い
2021年4月23日（金）05:12 GMT
物議を醸しているワクチンの最終決定を待つ間に、ノルウェーはアストラゼネカ社の在庫を、関連するリスクにもかかわらず実際に使用したいと考えている北欧の仲間たちに分配することを決定した。
ノルウェー人は、COVID-19よりもアストラゼネカ社のワクチンを接種することで死亡するリスクが高いと、国立公衆衛生研究所（FHI）は分析結果で結論づけ、以前は血小板数が少ない中でまれに血液凝固や出血という重篤な合併症を起こしていたワクチンを推奨しました。
Verdens Gang紙によると、FHIは、このワクチンを控えることで、副作用に関連する最大10人の死亡を防ぐことができる可能性があると述べています。
これまでノルウェーでは、ワクチン接種直後に重篤な事故が5件報告されており、そのうち3人が死亡しています。FHIは、アストラゼネカ社製ワクチンによる死亡率を、接種した10万人あたり2.3人と算出しています。
FHIは、ノルウェーにおける現在の相対的な感染レベルを考慮すると、接種を継続することは逆に若い女性を「不合理に高いリスク」にさらすことになると強調しています。
さらに、FHIは・・・
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/403.html#c17
J&J社製ワクチンに関連した死者がさらに2名発生、CDCパネルが発表
2021年4月23日 金曜日 - 12:55 PM
更新（1240ET）。J&J社のヤンセンCOVID-19ワクチンを、早ければ今週末にもアメリカの患者に使用することを許可すべきかどうかについてのACIPの勧告を待つ間に、まれではあるが致命的な副作用についての気がかりな新情報が出てきた。
本日の会議でACIPチームに提示されたスライドがオンラインで共有されたところによると、J&Jのワクチンに関連する可能性のある血栓と血小板数の減少という稀な組み合わせによって、さらに2名が死亡したとのことです。
これにより、予防接種を受けた約700万人のうち、判明している死亡者数は3人となりました。さらに7人が入院し、そのうち4人はICUに入ったが、5人は自宅に退院したと、CDC委員会の安全性ワークグループのメンバーが木曜日に発表した。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/394.html#c36
CDCはJ&Jワクチン後の3名の死亡を調査中、新しいVAERSデータではCOVIDワクチン後の死亡報告が584件増加
04/23/21
米国疾病管理予防センター（CDC）が本日発表した、COVIDワクチン接種後にワクチン有害事象報告システム（VAERS）に報告された負傷者および死亡者の数に関するデータによると、先週の数字と比較して、負傷者および死亡者の報告数が顕著に増加していました。
VAERSは、米国におけるワクチンの有害反応を報告するための主要な政府出資のシステムです。VAERSに報告された報告は、因果関係が確認されるまでにさらなる調査が必要となります。
VAERSは毎週金曜日に、指定された日付（通常は公開日の約1週間前）に受理したすべてのワクチン事故報告を公開しています。本日のデータによると、2020年12月14日から4月16日までの間にVAERSに報告された有害事象の総数は86,080件で、そのうち死亡者数は3,186人（前週比584人増）、重傷者数は10,152人（前週比1,867人増）でした。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/403.html#c20
ファイザー社のコビット・ワクチンを接種した数時間後に、看護師が患者のトイレで死亡しているのが発見された。
By The Daily Expose on 4月 21, 2021 - ( 22 Comments )
Pfizer / BioNTechのmRNA Covidワクチンを接種した数時間後に、看護師が勤務中に、担当していた患者のトイレで倒れているところを発見されました。
この事件は、2021年3月3日に米国アイオワ州の病院で発生し、2021年3月4日に看護師を蘇生させようとした同僚によってワクチン有害事象報告システム（VAERS）に報告されました。
この報告書（VAERS ID 1071935）によると、この男性看護師は28歳で、生命を脅かすような疾患や障害、先天性欠損はなかったとのことです。しかし、ワクチン接種の数時間後、その看護師は頭痛とめまいを訴えましたが、患者に必要なケアをするためにシフトを続行することを固く決意しました。
しかし、同じシフトで看護師が患者のトイレで転倒し、心肺停止状態に陥り、28歳の女性が亡くなってしまったのです。
この事件をVAERSに報告した医師は、看護師が3月3日午前11時頃にファイザー社のジャブを受けたが、不幸にも頭痛とめまいが発生したため、最初は病欠で出勤することにしたと書いている。しかし、その後、その看護師は気を取り直して病院の勤務に出勤しました。ところが、その看護師は勤務中に「患者のトイレで倒れているのを発見」し、病院の救急部に搬送されました。しかし、残念ながら彼を救うには遅すぎました。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/419.html#c7
大量殺人。米国でCOVID注射後の死亡者数が4ヶ月で3,486人に。過去15年間に記録されたワクチンによる死亡者数を上回る
CDCは今週、実験的なCOVID注射に続いて、ワクチンが原因の傷害や死亡を追跡する米国政府出資のデータベース「Vaccine Adverse Event Reporting System（VAERS）」に報告された死亡者数が、ファイザー社とModerna社のmRNA COVID注射がFDAから緊急使用許可（EUA）を得た2020年12月以降、3,486人に達したことを発表しました。
CDCに報告されているCOVID注射後の死亡数の大きさを把握するために、2020年12月にFDAが実験的なCOVID注射の緊急使用認可を出す前の15年間、2005年1月1日から2020年11月30日までにCDCに報告された全ワクチン後の死亡数は3,445件しかありませんでした。
COVID注射後に報告された3,486名の死亡者のうち、3,186名が本日のVAERSへのデータダンプに含まれており、86,080名の負傷と1,217名の後遺障害、12,374名の緊急治療室/医師の訪問、6,282名の入院、1,906名の生命を脅かす負傷も含まれています。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/456.html#c19
2020年12月、まだワクチンの展開が始まる前に、UCLAのJ.Patrick Whelan博士がFDAに警告書を送りました（下記参照）。 FDAはそれをきちんとウェブサイトに掲載しましたが、それ以外は無視したようです。
Whelan氏は、COVID-19によって症状が軽くても回復した人は、心筋（心臓）の炎症が続いている可能性があると説明した。
この問題は、ウイルスや病気とは関係なく、ウイルスのスパイクタンパクONが、心臓だけでなく、脳や肝臓・腎臓などの臓器のACE-2受容体に結合し、微小血管障害（最も細い血管の障害）を介して健康障害を起こし続けることにある。
スパイクタンパク質を持つコドロナウィルス彼は、SPIKE（スパイク）、そう、ワクチンに使われているコヴィド19の実際のスパイクタンパク質がこの問題を引き起こしているという研究を指摘した。
つまり、このSPIKEタンパク質をワクチンで注入することで、現在進行中のさまざまな問題を人々に引き起こしている可能性があるのです。この問題は、どのワクチンの安全性研究でも考慮されていません。
彼は小児科医なので、このような研究を行わずに小児にワクチンを接種することを特に懸念しています。
彼は、マウスの実験に基づいて、もしワクチンが部分的なスパイクタンパク質を使用するように変更できれば、より害が少ないかもしれないと提案しました。
引用："主要なSARS-CoV-2ワクチンの標的であるウイルスのスパイクタンパク質は、脳、心臓、肺、腎臓を含む可能性のある遠隔臓器にダメージを与える重要なエージェントの一つでもあるようです。"
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/434.html#c27
ワクチンが効果を示している状態なのだろうな
https://twitter.com/You3_JP/status/1385522336896413699/photo/3
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/494.html#c15
だから「開催する」と言い続けてるんじゃないのかな。
ギリギリまで「開催する」と言い続けて、最後に「中止にします」とか言うと思うよ。
ファイザー社のワクチンが神経変性疾患を引き起こすことが確認されました。研究結果
ファイザー社のワクチンがアルツハイマー病などを引き起こす可能性があることが新たな報告で判明
ナサニエル・リンダマン氏による
グローバルリサーチ 2021年4月26日
COVID-19ワクチンに関する衝撃的な新しいレポートでは、ファイザー社のコロナウイルスワクチンが、ALS、アルツハイマーなどの神経変性疾患を含む、これまで公表されていない長期的な健康被害をもたらす可能性があることが判明しました。
現在のRNAベースのSARSCoV-2ワクチンは、広範な長期安全性試験を行わずに緊急命令を用いて米国で承認されたものです」と報告書は宣言しています。
この論文では、ファイザー社のCOVID-19ワクチンが、ワクチン接種者にプリオン病を誘発する可能性があるかどうかを評価しています。
CDCによると、プリオン病は神経変性疾患の一種であり、ファイザー社のワクチンは脳に関して長期的な損傷や健康への悪影響を引き起こす可能性があることを意味しています。
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http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/494.html#c17
COVID-19 RNAベースのワクチンとプリオン病のリスク
J. バート・クラッセン医学博士
ABSTRACT
新しいワクチン技術の開発は、過去に問題を抱えていました。
現行のRNAベースのSARS-CoV-2ワクチンは、広範な長期安全性試験を行わずに、緊急命令によって米国で承認されたものである。
この論文では、ファイザー社のCOVID-19ワクチンが、ワクチンを受けた人にプリオン病を引き起こす可能性があるかどうかを評価しています。
ワクチンのRNA配列とスパイクタンパク質の標的相互作用を分析し、細胞内のRNA結合タンパク質であるTDP-43とFUSを病的なプリオン構造に変化させる可能性を検討した。
その結果、ワクチンRNAには、TDP-43とFUSを病的なプリオン確認状態に誘導する可能性のある特定の配列があることがわかりました。
今回の解析では、合計16個のUGタンデムリピート（ΨGΨG）が同定され、さらにUG（ΨG）リッチな配列が同定された。
GGΨA配列が2つ見つかった。
潜在的なG四重らせん配列が存在する可能性があるが、これらを検証するには、より洗練されたコンピュータープログラムが必要である。
さらに、ワクチンRNAの翻訳によって作られたスパイクタンパク質は、亜鉛を含む酵素であるアンジオテンシン変換酵素2（ACE2）と結合する。
この相互作用により、細胞内の亜鉛が増加する可能性があります。
亜鉛イオンはTDP-43を病的なプリオン形態に変化させることが示されている。
TDP-43とFUSの病的なプリオン確認への折り畳みは、ALS、前頭葉変性症、アルツハイマー病、その他の神経変性疾患の原因となることが知られている。
同封されている所見やその他の潜在的なリスクから、筆者はSARS-CoV-2用のRNAベースのワクチンの規制当局による承認は時期尚早であり、このワクチンは利益よりもはるかに多くの害をもたらす可能性があると考えている。
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http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/357.html#c39
医学の世界では、"The cure may be worse than the disease "という古い言葉があります。
この言葉は、ワクチンにも当てはまります。
今回の論文では、RNAベースのCOVIDワクチンが、COVID-19の流行以上の病気を引き起こす可能性があるという懸念が示されています。
この論文では、プリオン病を引き起こす新しい有害事象のメカニズムに焦点を当てています。プリオン病は、ワクチンが予防するために設計されたウイルス感染よりも、さらに一般的で衰弱したものになる可能性があります。
この論文では1つの潜在的な有害事象に焦点を当てていますが、後述するように他にも複数の致命的な有害事象の可能性があります。過去20年以上にわたり、特定の科学者の間で、プリオンが生物兵器として使用されるのではないかという懸念がありました。
最近では、ユビキタスな細胞内分子が活性化されて、アルツハイマー病やALSなどの神経変性疾患を含むプリオン病を引き起こすのではないかと懸念されている。
この懸念は、TDP-43やFUSなどの特定のRNA結合タンパク質が活性化されて病気の原因となるプリオンを形成するメカニズムに関する研究データが悪用される可能性があることに起因する。
生物兵器の開発に利用される可能性のあるこの研究が、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団やエリソン医療財団などの民間組織によって、国や国際的な監督を受けずに資金提供されていることも懸念されます[2]。
公開されたデータによると、TDP-43、FUSおよび関連分子を含む特定のRNA結合タンパク質が病的な状態に変化するには、いくつかの異なる要因があることがわかっています。
これらのRNA結合タンパク質は多くの機能を持ち、核と細胞質の両方に存在している。
これらの結合タンパク質は、特定のRNA配列と結合するアミノ酸領域、結合モチーフを持っている。
細胞質に存在するタンパク質が特定のRNA配列に結合すると、分子が特定の方法で折り畳まれ、細胞質内で病的な凝集やプリオン形成が起こると考えられています[2]。
現在の分析では、ファイザー社のRNAベースのCOVID-19ワクチンには、TDP-43やFUSに高い親和性を持ち、慢性変性神経疾患を引き起こす可能性があるとされているこれらのRNA配列が多く含まれています。
ワクチンのRNA配列によってコードされるウイルスのスパイクタンパク質は、亜鉛分子を含む酵素であるACE2と結合する[8]。
この相互作用により、細胞内の亜鉛レベルが上昇し、プリオン病を引き起こす可能性があります。
最初の結合は，ワクチンによってトランスフェクトされた細胞の表面にあるスパイクタンパク質と，隣接する細胞の表面にあるACE2との間で行われる可能性があります．
その結果、複合体が体内に取り込まれる。
あるいは、ACE2を産生し、スパイクタンパクをコードするワクチンRNAをトランスフェクトされた細胞の細胞質内で最初に相互作用が起こる可能性もあります。
この相互作用は、COVID-19の原因ウイルスであるSARS-CoV-2が生物兵器であるという考え[10,11]や、ウイルスのスパイクタンパクがプリオン病を引き起こすように設計されている可能性があることを考えると、非常に気になります。
FDAの説明文書によると、このヌクレオシドは自然免疫系の活性化を抑えるために選ばれたそうです[12]。
このヌクレオシドを含むRNA分子は、間違いなく結合が変化しているだろう[13]。
残念ながら、TDP-43、FUSなどのRNA結合タンパク質への影響は公表されていません。
このヌクレオシドをワクチンに使用することで、TDP-43やFUSに毒性のある構造を取らせることができるRNA配列の結合親和性を高めることができる可能性があります。
COVID-19に対する新規のRNAベースのワクチンによって誘発される可能性のある有害事象は他にもたくさんあります。
ワクチンは、宿主細胞の表面にスパイクタンパクという新規分子を配置します。
このスパイクタンパク質は、別の可能性のある新規感染性物質の受容体となる可能性があります。
もしCOVID-19が実際に生物兵器であると主張する人たちが正しければ、ワクチンを受けた人の宿主細胞にあるスパイクタンパクに結合する、より危険な可能性のある第2のウイルスが放出されるかもしれません。
ワクチン摂取者においてワクチンRNAがどのくらいの期間翻訳され、翻訳後どのくらいの期間スパイクタンパクが摂取者の細胞内に存在するのかという情報を提供するデータは公開されていません。
このような生体内での発現に関する研究は、複雑で困難なものとなるでしょう。
遺伝的多様性は、感染症の原因となる大量殺戮から種を守ります。
ある個体がウイルスに殺されても
第5巻 第1号 第3章Microbiol Infect Dis, 2021別の個体は同じウイルスの影響を受けないかもしれない。集団の全員の細胞に同一の受容体であるスパイクタンパク質を配置することで、少なくとも1つの潜在的受容体の遺伝的多様性がなくなります。
自己免疫やその反対の症状であるメタボリックシンドロームは、ワクチンによって引き起こされる有害事象としてよく知られています[14]。
COVID-19の感染は、自己抗体や自己免疫疾患の誘発と関連しており[15,16]、ワクチンが同じように作用することは十分に考えられます。
ある著者は、スパイクタンパク質によってコードされるアミノ酸配列が、中枢神経系に存在するタンパク質を含むヒトのタンパク質の配列と同一であることを発見しました[17]。
自己免疫は、スパイクタンパクのような外来抗原が、MHC分子に結合した自己分子を持つ抗原提示細胞によって提示された場合、エピトープ拡散によっても誘発されます。
最後に、この分野の研究者が、COVID-19ワクチンがプリオン病を誘発する可能性をさらに裏付ける発表をしています。
著者ら[18]は、COVID-19のスパイクタンパクに、関連するコロナウイルスには見られないプリオン関連の配列を発見しました。
また[19]は、COVID-19を接種した男性にプリオン病であるクロイツフェルト・ヤコブ病が最初に発症した例を報告しています。
現在のCOVID-19の流行は、実は米国政府の個人が一部で発表した生物兵器攻撃の結果ではないかという警告を発している人も少なくありません[10,11]。
2001年に米国で発生した炭疽菌攻撃が、米国陸軍の生物兵器施設であるフォート・デトリックで発生したものであることを考えると、このような理論はあながち的外れではありません。
FBIの炭疽菌捜査は、この事件を担当していたFBI主任捜査官の助言に反して終了したため、米国政府内にまだ共謀者がいる可能性が高いのです。
このような場合、生物兵器の攻撃を阻止するためには、共謀者を逮捕することが第一であり、そうでなければ攻撃は止まらない。
広範な試験を行わずに、新しいRNA技術を利用したワクチンを承認することは非常に危険です。
ワクチンは生物兵器であり、元の感染症よりもさらに危険なものになるかもしれません。
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http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/357.html#c40
大量殺人。米国でCOVID注射後の死亡者数が4ヶ月で3,486人に。ワクチンによる死亡者数は過去15年間の合計を上回る
CDCは今週、実験的に開発されたCOVID注射に起因するワクチンによる死傷者を追跡する米国政府出資のデータベース「Vaccine Adverse Event Reporting System（VAERS）」に報告された死亡者数が、ファイザー社とModerna社のmRNA COVID注射がFDAから緊急使用承認（EUA）を得た2020年12月以降、3,486人に達したことを発表しました。
CDCに報告されているCOVID注射後の死亡数の大きさを把握するために、2020年12月にFDAが実験的COVID注射の緊急使用許可を出す前の15年間、2005年1月1日から2020年11月30日までにCDCに報告された全ワクチン後の死亡数は3,445件に過ぎませんでした。
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http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/495.html#c9
ファイザー社のワクチンが30歳以下の人に心臓の炎症を引き起こす可能性があることがリークされた研究で示唆される
イスラエルの研究者らは、ファイザー社のワクチン接種後に、2名の死亡者を含む62名の心筋炎の症例を発見しました。そのうち55例は男性で、ほとんどが18歳から30歳の間に発症しました。
イスラエル保健省の報告書から漏れた詳細が、専門家の間でファイザー・バイオンテック社のCOVID-19ワクチンと心筋炎との間に関連性があるのではないかという懸念を引き起こしていると、The Times of Israelなどが報じた。
ワクチンの副作用の監視を任務とする委員会の予備報告では、ファイザー社のワクチンを受けた人に、死亡2例を含む62例の心筋炎が発生していた。そのうち56例はワクチンの2回目の接種後に発生し、55例は男性に発生しており、そのほとんどが18歳から30歳の間でした。
死亡した2人の患者は、ワクチンを接種するまでは健康で、持病もなかったと報告されています。1人は22歳の女性で、もう1人は35歳の男性でした。報告書によると、イスラエルでは500万人がCOVIDのワクチンを接種しているとのことです。
心筋炎（心筋の炎症）は、心臓の不整脈や死亡につながる可能性があります。
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https://www.lifesitenews.com/news/reports-of-deaths-after-covid-vaccines-up-by-259-in-1-week-cdc-data-show
COVIDワクチン後の死亡報告が1週間で259件増加、CDCのデータで判明
2020年12月14日から2021年3月5日の間に、VAERSに提出された有害事象の報告は31,079件で、そのうち死亡は1,524件、重傷は5,507件、ベル麻痺の報告は390件でした。
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30-Year-Old Man Hospitalized With Blood Clots After J&J Vaccine
このベイエリアの男性のケースは、米国の公衆衛生当局がジョンソン・エンド・ジョンソン社のワクチンを接種した男性の「ワクチン起因性血栓性血小板減少症候群」を明確に認めた初めての事例です。
サンフランシスコ・クロニクル紙が伝えたところによると、男性では初めてと思われる報告例として、ベイエリアの30歳の男性が、ジョンソン・エンド・ジョンソン（J&J）のCOVIDワクチンを受けた後に発症した血栓症の治療を受けているとのことです。
この男性は4月8日にワクチンを接種し、その1週間後に腰や足の痛みが増したという。カリフォルニア大学サンフランシスコ校（UCSF）の医療センターに入院し、「免疫グロブリンの静注、抗凝固剤のアルガトロバン、プレドニゾンなどの治療を受けた」と、UCSFの広報担当者スザンヌ・リー氏が月曜日に発表しました。
なぜ死の淵にある人にワクチンを打つのか？
2021年1月中旬、ブルームバーグは「ノルウェー、80歳以上の病人にワクチン接種のリスクを警告」という記事を掲載しました。
この記事によると、ノルウェーは、超高齢者や末期患者にとって、コヴィッドワクチンはリスクが高すぎる可能性があると警告しています。
ノルウェー当局によると、同国ではコビット・ワクチンの初回接種後しばらくして23人が死亡したという。
ノルウェー医薬品庁によると、これらの死亡者のうち13人が検死され、その結果、一般的な副作用が体の弱い高齢者の重篤な反応の原因になっている可能性が示唆されたという。
"最も重度の虚弱体質の人にとっては、比較的軽度のワクチンの副作用であっても、深刻な結果をもたらす可能性があります...。
いずれにしても残りの寿命が非常に短い人にとっては、ワクチンの効果はわずかか、あるいは無意味かもしれません」と述べています。
- ノルウェー公衆衛生研究所
ファイザー社のCovidワクチンの臨床試験では、参加者の副反応として、注射部位の痛み（84％）、疲労（63％）、頭痛（55％）、筋肉痛（38％）、悪寒（32％）、関節痛（24％）、発熱（14％）、注射部位の腫れ（11％）が認められました[1]。
モデナ社のCovidワクチンの臨床試験では、注射部位の痛み（92％）、疲労感（70％）、頭痛（65％）、筋肉痛（62％）、関節痛（46％）、悪寒（45％）、悪心・嘔吐（23％）、発熱（16％）、注射部位の腫れ（15％）など、さらに高い頻度で副反応が認められました[2]。
コビットワクチンの副反応の頻度が高いことを考えると、なぜ人生の終わりに近いホスピスの人々にワクチンを接種するのでしょうか。
ホスピスやコンフォートケアは、不治の病の末期にある人のためのものです。
その目的は、患者が快適に過ごせるようにすることです。
ホスピスケアに参加する人は、通常、余命6ヶ月以内で、延命治療をやめることを決めた人です。
"ノルウェー医薬品庁（Norwegian Medicines Agency）[3]「末期患者にワクチンを投与しないという従来のアドバイスを繰り返すことになった」。
なぜか、このアドバイスはアメリカでは標準的なケアではないようです。Vaccine Adverse Events Reporting System (VAERS)に寄せられた報告によると、ホスピスにいる多くの人がコヴィドのワクチンを接種し、その後すぐに亡くなっています。ここでは、末期患者がコヴィドのワクチンを接種し、接種後7日以内に死亡したというVAERSの報告をまとめています。
ワクチン接種後、同日に死亡
VAERS ID：1077079
バースID：956225
バースID：960552
バースID：1003106
バースID: 921880
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ワクチン接種後1日目の死亡数
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ワクチン接種後2日目の死亡数
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http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/500.html#c21
1年以上に渡り、毎日休みなくテレビ・ラジオ・店内放送・屋外放送で恐怖と不安を煽り続けている現状
この現状をおかしいと思えない人は
どっかおかしい
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/491.html#c26
COVIDワクチンは女性の月経周期を乱すか？
専門家は、COVIDワクチンが月経周期を乱す可能性は十分にあるとし、その変化を追跡・監視するための臨床試験を求めています。
研究者らは、COVIDワクチンを接種した後に月経周期の変化を報告した女性がいたことから、ワクチンを接種した女性の月経の変化を追跡・記録するための臨床試験を呼びかけています。
女性たちは、COVIDワクチンを1回または2回接種した後に、血栓を伴う出血、生理の遅れや欠落、突然の閉経前症状、1ヶ月に及ぶ生理、重い不正出血などを報告しています。
カリフォルニア大学サンフランシスコ校の生殖内分泌学者であるヘザー・ハドルストン博士がABC7Newsに語ったところによると、なぜ女性の生理周期が重くなるのか、その答えは明らかになっていないそうです。
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http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/509.html#c4
血栓とその先にあるもの
2021年2月、Sucharit Bhakdi教授（医学博士）と多くの同僚たちは、実験的な遺伝子を使った注射を受ける何百万人もの人々に血栓や脳静脈血栓症の危険性があることを欧州医薬品庁に警告しました。
それ以来、4種類の注射剤のうち2種類が、まさにその理由でヨーロッパとアメリカで中止または回収されています。
今回の「Perspectives」では、バクディ教授が、この問題の背景にある科学を説明し、なぜそれがすでに中断された製品だけに限らないのか、そして長期的には、何十億もの無意識の被験者に危険なほど過剰な免疫システムを作り出している可能性があるのかを解説します。
"ワクチンを打てば、あなたは危険にさらされます。あなたがワクチンを打てば、あなたの家族が危険にさらされます。あなたの子供たちも（ワクチンを打てば）危険な目に遭うでしょう。今、子供たちが臨床試験でワクチンを打たされていることに恐怖を感じています。これは犯罪です。これは犯罪であり、自分の子供を危険にさらしているということを理解してほしい。どうしてこんなことができるのでしょうか？" (パンデミックへの視点-「血栓とその先」, You Tube)
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http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/509.html#c24
COVIDワクチン後に報告された負傷者および死亡者数が今週、大幅に増加
本日発表されたVAERSデータによると、2020年12月14日から2021年4月23日までの間に、COVIDワクチン後の有害事象の報告数は118,902件で、そのうち死亡者数は3,544人、重傷者数は12,619人でした。
by Megan Redshaw
米国では、4月23日時点で2億2230万回分のCOVIDワクチンが接種されている。
米国疾病管理予防センター（CDC）が本日発表した、COVIDワクチン接種後にワクチン有害事象報告システム（VAERS）に報告された負傷者および死亡者の数に関するデータによると、先週の数字と比較して、負傷者および死亡者の報告数が大幅に増加しています。
VAERSは、米国におけるワクチンの有害反応を報告するための主要な政府資金によるシステムです。VAERSに提出された報告は、因果関係が確認されるまでさらなる調査が必要となります。
VAERSは毎週金曜日に、指定された日付（通常は公開日の約1週間前）に受理したすべてのワクチン事故報告を公開しています。本日のデータによると、2020年12月14日から4月23日までの間にVAERSに報告された有害事象の総数は118,902件で、そのうち死亡者数は3,544人（前週比358人増）、重傷者数は12,619人（前週比2,467人増）でした。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/528.html#c12
コロナウイルスワクチンの有害事象報告の驚異的な数。
実験的なコロナウィルス・ワクチンに関連する有害事象の報告が、驚くべき速さで寄せられている。
うーん。多くの政治家やメディアの人々が、ワクチンは安全であり、誰もが受けるべきだと繰り返し宣言しているのに、どうしてそうなるのでしょうか？
記者のアレックス・ベレンソンは、米国政府のワクチン副作用報告システム（VAERS）に提出された報告書が続々と提出されていることについて、金曜日にツイッターで報告しています。
VAERS（連邦政府のワクチン副作用データベース）が今週分を更新しました。
こりゃ驚いた！
現在、118,000+ #covid vaccine reportsとなっています。1週間で32,000件の増加、35%の増加です。Covid以前のVAERSでは、1年でこれだけの報告がありました。
実際はどのくらいひどいのでしょうか？
この数字が多いのは、他のワクチンに比べてコロナウイルスワクチンの接種量が多いからだと答える人もいるでしょう。しかし、数字を見てみると、この議論には反論があります。
米国疾病管理予防センター（CDC）によると、米国の成人の約39％が実験的に実施されたコロナウイルスワクチンの全接種を受けており、「完全接種」であるとしています。
限定的な研究を除いて、アメリカでは16歳以下の子供は実験的コロナウイルスワクチンの接種を受けていません。
それに比べてCDCは、2018-19年のインフルエンザシーズンにおいて、アメリカでは18歳以上の成人の45.3％がインフルエンザワクチンの予防接種を受け、6カ月から17歳までの子どもの62.6％が予防接種を受けたと関連づけています。
また、アメリカ全土の子どもたちは、「児童・思春期推奨予防接種スケジュール」に基づき、生後18カ月間に約30回のワクチン注射を定期的に受けています。
さらに大きくなった子どもたちは、さらなる推奨事項に基づいて、あるいは学校や保育園への出席に関連した州のワクチン義務化の圧力によって、より多くの予防接種を定期的に受け続けます。
これは、アメリカで定期的に受けているワクチンのすべてを網羅したものではありませんが、これらの他のワクチンが、アメリカ人がこれまでに受けた実験的なコロナウィルス・ワクチンを大きく上回っていることを示すには十分です。
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http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/506.html#c2
2021年第1四半期に報告されたワクチンによる死亡者数は、2020年第1四半期と比較して6000%増加。
1年以上前に発生した「パンデミック」に対処するために、FDAが承認していない新しい実験的な「ワクチン」に緊急使用許可が与えられた場合、予想されるように、これらの注射の後に報告された死亡者数は、2020年の第1四半期末にFDAが承認したワクチンの後に記録された死亡者数と比較して、ここ2021年の第1四半期末に米国の人口で6000％以上も急増しています。
これらの新製品は、多くの医師や科学者が「ワクチン」の法的定義さえ満たしていないと主張していますが、メーカー自身は「生命のソフトウェア」と呼ばれる「オペレーティングシステム」と表現しており、COVID以前には人間の集団に使用することが承認されたことはありませんでした。
世界中の何千人もの医師や科学者がこの実験的な注射に反対しており、中には「大量破壊の生物兵器」と呼ぶ人もいます。
彼らの声は、製薬会社がコントロールする企業メディアやビッグテックで検閲されているため、これらの注射で死亡したり負傷したりするのは、主にビル・ゲイツなどのウォール街の企業億万長者が資金提供している検閲された情報源からしか情報を得られないワクチン推進派の人々なのです。
CDC Vaccine Adverse Event Reporting System (VAERS)は、ワクチンが原因とされる怪我や死亡を追跡する米国政府出資のデータベースですが、2020年の第1四半期から3月31日までの間に報告された死亡者数はわずか36人で、そのうち約50％が3歳未満の乳児でした。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/541.html#c20
医師、診断研究所長がCOVIDの治療法を紹介し、COVID "ワクチン "の危険性を明らかにする。
ライアン・コール博士は、アイダホ州で最大規模の独立系ラボであるコール・ダイアグノスティックス社のCEO兼メディカル・ディレクターです。コール博士は、メイヨークリニックで訓練を受けた米国公認の病理学者です。 これまでに350,000人以上の患者を診察し、過去1年間で100,000件以上のCovid検査を行ってきました。
最近、アイダホ州で開催された「Capitol Clarity」というイベントに招かれ、副知事室が主催したようですが、そこでCOVIDの外来治療の成功例や、新しいCOVID「ワクチン」についての見解を述べました。
コール博士はまず、アイダホ州がもはや "パンデミック "ではなく "エンデミック "であることを証明する統計を示しました。博士は、COVIDに感染する最も高いリスク要因は、高齢、肥満、ビタミンDの低下であると述べています。
また、コロナウイルスは歴史的に見て、6〜9ヶ月のライフサイクルを繰り返してきたと説明しています。SARS-1やMERSなどの過去の例を挙げています。
また、非常に興味深い統計として、米国の年間平均死亡年齢は78.6歳であり、COVID期間中の平均死亡年齢も78.6歳であったと指摘しています。
コール博士は、コロナウイルスに対抗するためには、適切なレベルのビタミンDが不可欠であると断言しています。彼はこう言います。 インフルエンザや風邪の季節」というのはなく、「ビタミンDが少ない季節」だけなのです。
また、コール博士は、すでに有効な治療法がある場合、政府は実験的なワクチンを国民に使用することはできないと説明しています。
つまり、COVID患者の治療に有効なビタミンDなどの治療法や、イベルメクチンのようなFDA承認の古い薬があるため、現在実験的に行われているCOVIDの「ワクチン」はすべて違法ということになるのです。
また、NIH（米国国立衛生研究所）という米国の医薬品承認に関わる政府機関が、COVIDの実験的な「ワクチン」であるModernaの特許を保有していることを指摘し、これは狐に鶏小屋を守れというようなものだとしています。
アンソニー・ファウチはこの機関で30年以上働いており、アメリカで最も高給取りの政治家の一人で、アメリカ大統領よりも多くの収入を得ています。(ご自分で事実確認してみてください)
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/530.html#c47
報告されたCovid-19による死亡例の4分の1はCovidではなかったと英国政府が報告
ハーランド・レポート Covid-19の死亡者は、結局Covidではなかった。結論から言うと、英国政府は現在、登録されたCovidの死亡者のほぼ4分の1は、結局Covid-19による死亡ではなかったと警告している、とThe Telegraphは書いている。
この数字は明らかに正しく報告されておらず、患者はCovid-19で死亡していなかったのです。
このポジティブなニュースは、英国政府の英国再開への思いを後押しするもので、ポジティブなデータは、より早く正常な状態に戻るためのロードマップを開くものである。
数ヶ月前までは、これらのニュースは「陰謀」とみなされていましたが、残念ながら、英国政府は報告されたCovid-19による死亡例が誤って報告されたことを認めています。
Covid-19による死亡例は、結局Covidではなかったのだ。
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http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/514.html#c10
VAXXEDに近づかないでください、公式発表です。
ファイザー社の文書より：http://82.221.129.208/pfizervax.pdf
https://media.tghn.org/medialibrary/2020/11/C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020_Pfizer_BioNTech.pdf
エリートたちはすでに隠れ家に飛んでいった、彼らは大虐殺を公表した
これを読んで泣いてください、私たちは終わりです。ファイザー社の文書によると、吸入と皮膚への接触の両方により、ワクチンに含まれるものがワクチン接種者から未接種者に伝わり、その結果は壊滅的なものになるとのことです。
このファイザー社の文書のほんの一部を紹介します。
1. ワクチンを接種していない男性が、ワクチンを接種した女性に触れたり、彼女が吸った空気を吸ったりして（つまり、オフィスで彼女のそばを通る）、彼の妻とセックスした場合、彼の妻に有害事象が発生する可能性があり、彼女は子供を持つことを避けるべきである。
2. ワクチンを受けていない女性が、ワクチンを受けた女性に接触した場合、彼女は以下の可能性があります。
A: 流産します。B. 自然流産する。C：母乳を介して赤ちゃんを毒殺する。D：先天性障害のある赤ちゃんを産む。
これは世界共通で、とても悪いことです。私が英語に翻訳した文章の一部を紹介します。
8.3.5.3. 職業上の暴露
"職業的曝露とは、ある人がワクチンの被験者と意図せずに直接接触し、それが有害事象の発生につながるかどうかに関わらず、発生することです。このような人には、医療従事者、家族、治験参加者の周りにいるその他の人が含まれます。
このような暴露が起こった場合、関連する二次的な有害事象があるかどうかに関わらず、治験責任者はそれが起こったことに気付いてから24時間以内にファイザー社のsafteyに報告しなければなりません。この報告には、ワクチン二次有害事象報告書を使用する必要があります。この情報は研究に参加している参加者には関係しないため、この情報は研究とは別に保管されます。"
要約すると、ワクチン研究の参加者は、何かの超拡散者となり、彼らはそれが何であるかを言いませんが、それは、ワクチンを受けた人々にさらされたときに、ワクチンを受けたことのない人々に二次的な有害事象を誘発します。
これは非常にまずいことで、この小さな引用文の中に、ワクチンを接種した女性と接触したワクチン未接種の男性が、ワクチンに含まれるものを別の女性にうつしてしまうと警告しています。
この文書の比較的小さな部分でも、ワクチンを接種していない人がワクチンを接種した人に接すると、自然流産や生殖器系の問題を引き起こすと書かれていますし、ワクチンを接種した母親の母乳は乳児に害を与える可能性があります。もし信じられない人がいたら、上のリンクをクリックして、その膨大で意図的に混乱させている文書を読み解いてください。皆さん、ワクチンは本当に命取りです。
ワクチンを受けた人を近づけてはいけません、これはもう公式です。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/541.html#c21
ワクチンを受けた人は超拡散者である
また、念のために言っておくと、入院も死亡も復活するのは、2回のワクチン接種を受けた人が圧倒的に多いと、尊敬するScientific Pandemic Influenza Groupが言っている。
COVID-19の新規症例の少なくとも60％は、すでにワクチンを接種した人に発生しています。 これまでのところ、ワクチンを接種した何百人もの人々が再び病気になり、何人かは死亡しています。 これは、さまざまな場所で報告されています。
症状の重症度を下げるワクチンはありますが、感染者の入院や死亡の比率を下げることはできません。
いわゆる「スーパースプレッダー」とは、ウイルスを排出する無症候性のRNAワクチン（ファイザー／モデルナ）接種者のことである。
予想される方向性の違いで、ワクチンを接種していない人は、その後、ウイルスの拡散の責任を誤って負わされ、反ワクチン派に対する魔女狩りが行われると予測されるが、これは2021年3月26日の私の投稿で予見された展開である。
一部抜粋
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/553.html#c29
4/30(金) 19:56配信
読売新聞オンライン
厚生労働省は３０日、新型コロナウイルスのワクチン接種後、新たに４０～１００歳代の男女９人が死亡したと公表した。接種後の死亡は計１９人となった。厚労省の有識者検討会は、接種との因果関係は「評価できない」とし、現時点でワクチンの接種への重大な懸念はないとしている。
２７日までに、新たに死亡が報告された９人のうち、４６歳男性に持病はなかったが、接種翌日に急性大動脈解離で亡くなった。９０歳女性は接種後、急性アレルギー反応のアナフィラキシー疑いとして医療機関から報告があったが、２日後に肺血栓塞栓（そくせん）症で死亡した。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/514.html#c15
レイズ筒香嘉智外野手（29）が29日（日本時間30日）、新型コロナウイルスのワクチン接種に伴う副反応で体調不良を訴え、コロナに関する負傷者リスト入りした。
キャッシュ監督によると、「昨夜も体調が良くなかったが、彼はプレーしたいと言ってくれた。ただ、今朝は本当に良くない状態になった」と、症状が悪化したことが分かった。
筒香はスタメン出場した28日（同29日）のアスレチックス戦で3打数無安打3三振。スイングにキレがなく、第3打席後、同監督に肩をたたかれ、ベンチに下がっていた。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/506.html#c3
インドのコビドの変種
以下はその主張である。ワクチンに耐性があり、瞬く間に広がる。インドはいち早くワクチン接種を開始し、これまでに他のどの国よりも多くの人に接種しました。今回の流行は、おそらく流行ではなく、ワクチンが効いてきて人々を殺してしまったことが原因だと思われます。インドは炭鉱のカナリヤのようなもので、最初にワクチンを手に入れ、最も多くの人に投与しました。もちろん、もし彼らが死因を「コヴィド」のせいにするつもりで、実際にはワクチンが死因となっているのであれば、「コヴィド」はワクチンに対して完全に「免疫」を持つことになるでしょう。
皆さん、インドは重要です。なぜなら、インドは2020年11月1日にワクチン接種を開始し、アメリカは2020年12月にワクチン接種を開始したからです。インドは私たちに6週間後の未来を教えてくれているのです。
もし私の考えが正しければ、6月か7月には大混乱が起こるでしょう。
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http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/500.html#c24
イスラエルのCOVID-19研究で、南アフリカの亜種がファイザー社のワクチンを「突破」できることが判明
南アフリカの変異体は、試験対象となった患者さんの間で8倍の割合で流行していることが判明。
イスラエルの新しい研究によると、コロナウイルスの南アフリカ変異体は、ファイザー社／バイオンテック社のワクチンをある程度「突破」できることがわかった。
テルアビブ大学とクラリット・ヘルス・サービス社の研究チームは、2回のワクチン接種を受けた患者における南アフリカ型ウイルスの有病率が、ワクチン未接種者の約8倍（5.4％対0.7％）であることを明らかにしました。
この研究では、少なくとも1回のワクチン接種を受けてコロナウイルスに感染した400人以上の人と、同じ数の感染者でワクチン接種を受けていない人を比較しました。
"テルアビブ大学のAdi Stern氏は、「2回目のワクチンを接種した人の間では、ワクチンを接種していないグループに比べて、南アフリカの変種の割合が不均衡に高いことがわかりました」と述べています。"これは、南アフリカ変異体が、ある程度、ワクチンによる防御を突破できることを意味しています」。
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http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/514.html#c21
COVID Shotsで「世界の人口が壊滅する」とバクディ博士が警告
世界的に著名なドイツ・タイ・アメリカの微生物学者であるスチャリット・バクディ博士は、The New American誌のシニア・エディター、アレックス・ニューマンとの独占インタビューの中で、COVIDヒステリーは嘘に基づいており、COVID「ワクチン」は世界的な大惨事と人類の人口減少を引き起こすように設定されていると警告しています。まず、PCR検査が非科学的な方法で恐怖心を煽るために悪用されていることを説明します。次に、mRNAワクチンが人体に何をもたらすのかを、誰にでも理解できる言葉と例えで説明しています。懸念されるのは、大量の血液凝固や、人体を破壊するような免疫系の反応が起こることだという。最後に、フォックスニュースのインタビューで差し迫った「破滅」を警告して話題になったバクディは、責任者を刑事訴追し、この世界的な実験を直ちに中止するよう求めています。
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http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/505.html#c2
→
新型コロナウイルスのパンデミックはワクチンにより収束するのではなく、ワクチンによって、ついに本番を向かえる可能性が高くなりました。」
— AKIRA 2024 (@akira_pt4ever) April 22, 2021
※ツイートを読み込み中です...（待っても表示されない場合は、ツイートが削除または凍結されています。）
Bhakdi教授「なぜ医師と科学者は声を上げないのか！？バカ野郎と言いたい。」
「（ワクを止めないと）事態は非常に悪くなるでしょう。史上最悪の破滅的状況へと向かっていますよ。」
全文 https://t.co/D5McFJcRlz pic.twitter.com/MLjd33B8X6
— AKIRA 2024 (@akira_pt4ever) April 22, 2021
※ツイートを読み込み中です...（待っても表示されない場合は、ツイートが削除または凍結されています。）
【超重要】COVID Shots to “Decimate World Population,” Warns Dr. Bhakdi April 16, 2021
バクディ教授「湧く沈が"世界を大量殺りくしている"」
ページ左下から40分の動画(895MB)をダウンロードできます。消される前に手元に保存してください！！https://t.co/pgSb6s8hNS
— AKIRA 2024 (@akira_pt4ever) April 22, 2021
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/552.html#c32
ファイザー社の実験的な武漢コロナウイルス（Covid-19）ワクチンの2回目の注射を受けてから6日以内に、同社の子供向け臨床試験に登録していた2歳の赤ちゃんが亡くなったことが、新たな報告で明らかになった。
また、Moderna社は、"KidCOVE "と名付けた小児を対象とした同様の臨床試験を実施しています。ジョンソン・エンド・ジョンソン（J&J）とアストラゼネカもまた、"ワープ・スピード "で子どもたちにジャブを打つために、それぞれ独自の臨床試験を行っています。
政府のワクチン有害事象報告システム（VAERS）で報告されているように、2歳の女の子は2月25日にファイザー社のDNA修飾mRNA注射の2回目の投与を受けました。3月1日、女児は何らかの重篤な副作用に見舞われ、3月3日に死亡しました。3月3日、女児は死亡しました。これ以上の詳細は明らかにされていません。
VAERSレポートによると、この子は2月14日から入院していたとのことで、1回目の注射で体調を崩した可能性があります。それにもかかわらず、誰かがすでに病気で苦しんでいた子供に2回目の注射をしたため、彼女は死亡したのです。
週の初めには、ファイザー社の実験的な遺伝子治療の注射が、脳障害や神経変性疾患を引き起こす可能性があることも報じられました。
Microbiology & Infectious Diseases誌に掲載された論文では、これらの注射が人間のDNAを変化させ、時間の経過とともに体が基本的におかしくなっていく過程が説明されている。
ファイザー社の治験で2歳児が死亡したことが知られているのは、独立した探偵がVAERSからそれを見つけ出したからである。疾病管理予防センター（CDC）は確実に報道しないし、主流メディアも報道しないだろう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/585.html#c13
COVIDワクチン接種後の失明を含む19,916件の「眼の障害」が欧州で報告される
英国だけでCOVID注射後の目の障害が1万件以上報告される。
世界保健機関（WHO）の欧州医薬品監視機関に寄せられた、実験的なCOVID-19ワクチンの注射後の「眼の障害」に関する19,916件の報告の中には、数百件の失明例が含まれています。
スウェーデンのウプサラにあるウプサラモニタリングセンター（UMC）が管理しているWHOのデータベース「VigiBase」に報告された約2万件の眼の障害は以下の通りです。
目の痛み(4616)
目のかすみ (3839)
光線恐怖症または光不耐性 (1808)
視覚障害 (1625)
目の腫れ (1162)
眼球充血または赤目 (788)
目の炎症 (768)
目のかゆみまたは眼瞼掻痒症 (731)
涙目または流涙の増加 (653)
複視または複視 (559)
眼精疲労または眼精疲労 (459)
ドライアイ (400)
目の周りの腫れまたは眼窩周囲の腫れ (366)
まぶたの腫れ (360)
視野内での光の点滅または羞恥心 (358)
盲目 (303)
まぶたの浮腫 (298)
目または眼球の不快感 (273)
結膜出血または眼の小血管の破れ (236)
眼瞼痙攣または眼筋の異常収縮(223)
硝子体の浮遊物(192)
後眼部水腫(171)
眼球出血(169)
眼の障害の半数以上（10,667件）は、英国のイエローカード有害事象報告システムにも報告されています。これらの報告は、主にアストラゼネカ社とファイザー社のCOVID-19ワクチンを注射した後に発生したものですが、4月21日までに初回投与が10万回しか行われていないモデナ社のワクチンに関する228件の報告の中には、眼の障害に関する8件の報告が含まれていました。
緊急使用許可（EUA）を取得したワクチンの臨床試験では、眼の障害は報告されていませんでした。米国食品医薬品局がファイザー社の実験用ワクチンを投与する人のために作成したファクトシートでは、目の副作用については触れられていません。しかし、"ファイザー・バイオンテックCOVID-19ワクチンのより広範な使用に伴い、重篤なものを含むその他の副反応が明らかになる可能性がある "と記載されています。
15歳の少年がファイザー社のワクチンを服用した2日後に心臓発作で死亡 アレルギー反応の既往歴はなし
コロラド州の15歳の少年が、ファイザー社のワクチンを摂取したわずか2日後に心臓発作で死亡しました。彼には医学的問題の既往歴はなかった。
全国的なワクチン有害事象報告システムのデータによると、コロラド州の15歳の少年が、アレルギー反応の既往歴がないにもかかわらず、話題のファイザーCOVID-19ワクチンを注射したわずか2日後に心臓発作で死亡した。
データベースにVAERS ID 1242573として登録されているこの症例は、15歳の少年が2021年4月18日に「ファイザー／ビオンテックのワクチンを接種した」ことを明らかにしています。彼は2021年4月19日にワクチンの副反応を経験し始め、"ワクチン接種から2日後の2021年4月20日に死亡した "とされています。VAERSデータベースでは、彼が他の病気や既往症、既知のアレルギー、先天性障害、後遺障害を持たなかったことも明らかになっている。彼は、この問題のあるワクチンを接種してからちょうど2日後に「心不全」で死亡しただけなのです。
ファイザー社のワクチンが神経変性疾患を引き起こすことが確認されました。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/597.html#c9
15歳の少年がファイザー社のワクチンを服用した2日後に心臓発作で死亡
アレルギー反応の既往歴はなし
全国的なワクチン有害事象報告システムのデータによると、コロラド州の15歳の少年が、アレルギー反応の既往歴がないにもかかわらず、話題のファイザーCOVID-19ワクチンを注射したわずか2日後に心臓発作で死亡した。
データベースにVAERS ID 1242573として登録されているこの症例は、15歳の少年が2021年4月18日にファイザー／ビオンテック社のワクチンを接種したことを明らかにしています。
彼は2021年4月19日にワクチンの副反応を経験するようになり、「ワクチン接種の2日後の2021年04月20日に死亡した」としています。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/514.html#c24
デンマーク、J&J社のCOVIDワクチンを使用せず、血栓のリスクを上回る効果はないと発表
デンマーク保健局は本日、ジョンソン・エンド・ジョンソン社製のCOVIDワクチンを使用しないことを発表しました。これは、先月、アストラゼネカ社のワクチンが同様の懸念から使用中止となったのに続く措置です。
デンマーク保健局は声明の中で、「J&JのCOVID-19ワクチンを使用するメリットは、ワクチンを受けた人に起こりうる副作用を引き起こすリスクを上回るものではない」と結論づけたと述べたと、ロイターが報じた。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/597.html#c11
ワクチン終末論カルトに光を当てる新レポート
したがって、リスクとベネフィットの計算は明確です。実験的なワクチンは必要なく、効果がなく、危険です。
実験的なCOVID-19の接種を許可、強制、管理する行為者は、集団や患者を深刻で不必要な、そして正当化されない医療リスクにさらしています。
コヴィドの倫理を守る医師たち
2021年4月29日
名門ソーク研究所の研究者による爆発的な新しい研究は、公衆衛生に重大なリスクをもたらす可能性のある現在の遺伝子ベースのワクチンに疑問を投げかけています。
The novel coronavirus spike protein plays additional key role in disease」と題されたこの論文では、SARS-CoV-2の特徴的なスパイクタンパク質が細胞にダメージを与え、COVID-19が主に血管系の疾患であることを裏付けている。
この論文はコヴィド関連の問題に焦点を当てていますが、重症化や死亡の可能性を大幅に高める可能性のある数十億個のスパイクタンパクを含む新しいワクチンについての疑問を投げかけているのは避けられません。
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http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/519.html#c19
COVIDショットで大量殺戮、COVIDトップ医師ピーター・マッカロ氏が警告
ザ・ニュー・アメリカン 2021年4月27日発行 196,905ビュー
ランブル - The New American誌のシニアエディター、アレックス・ニューマンとのインタビューで、国際的に著名なピーター・マクロウ博士（これらのトピックに関して国立医学図書館で最も多く引用されている医師）は、COVID注射がすでに記録されている何千人もの死と何万人もの入院を引き起こしていると警告しました。そして、それは氷山の一角に過ぎないと警告した。通常であれば、VAERSに報告された50件の死亡事例があれば、その医薬品は直ちに市場から取り除かれることになる。COVID注射の場合、すでに数千件の報告がなされているにもかかわらず、大量のワクチン接種計画が推し進められているのである。また、COVIDの治療プロトコルを開発し、世界的に高い評価を得ている医学博士のマッカロー氏は、政府の様々なレベルで行われた政策決定の結果、多くの不必要な死が発生していることを強調しています。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/603.html#c42
アメリカの最前線の医師たち
COVIDワクチン接種者はスパイクタンパクを排出し、未接種者に害を及ぼす可能性がある
これらの実験的なワクチンはスパイクタンパク質を作るので、ワクチンを受けた人は「これらの粒子の一部を親しい人に流すことができ」、子供を含めて親しい人に病気を引き起こす。
カリフォルニア州ロサンゼルス、2021年5月3日（LifeSiteNews） - アメリカの最前線の医師たち（AFLDS）は、最新のイシューブリーフの中で、実験的なCOVID-19遺伝子治療ワクチンから生じるスパイクタンパク質が、以下の能力を持っていることを警告しています。
1. 「血液脳関門」を通過し、神経学的な損傷を引き起こす。
ワクチンを受けた人が排出することで、ワクチンを受けていない子供や大人に病気をもたらす。
女性に不正な膣内出血を引き起こす。
先週発表された論文のタイトルは「ワクチン接種後の合併症とその原因の特定。
an Analysis of Covid-19 Patient Data」と題されたこの文書の目的は、米国食品医薬品局（FDA）によるEUA（緊急使用許可）の下で現在投与されている3種類の実験的ワクチン「COVID-19」に起因する有害事象やその他のワクチン接種後の問題について、懸念を持つ市民、医療専門家、政策立案者に追加情報を提供することです。
非営利団体は、これらの「ワクチン」に関連する何千もの有害事象が米国疾病管理予防センター（CDC）のワクチン有害事象報告システム（VAERS）に記録されていることを強調しました。"しかし、これらの合併症は、J&Jの血液凝固問題に比べてほんのわずかしか注目されていない」と嘆き、「なぜ？
AFLDSは、これらのデータを詳細に検討し、「FDAやCDCがまだ公表していないいくつかの主要な懸念事項」を提示し、これらの規制当局が「これらの懸念事項やその他の『既知の未知数』を考慮しないことは、基礎医学研究の怠慢である」と主張しています。
彼らは、懸念事項を以下のように大別しています。
第一に、新しい技術を採用し、FDAの完全な承認を得ていない実験的なものに過ぎないこれらの新しいワクチンが広く流通することへの大きな懸念があります。この実験的なワクチンは、従来のワクチンのように抗原反応を弱めるのではなく、「スパイクタンパク」と呼ばれるものを体内に導入します。
第二に、従来のワクチンとは異なり、このスパイクタンパクと「脂質ナノ粒子」は、身体の敏感な部分を特別に保護する「血液脳関門」を通過する能力を持っています。
この文書では、「どのような脳の問題があり、それによってどのくらいの頻度で脳の問題が発生するのかを知るには、まだ十分な時間がありません」と警告しています。
第三に、これらの実験的なワクチンは、接種者に何兆個ものスパイクタンパクを生成するので、これらのワクチン接種者は、「これらの（スパイクタンパクの）粒子の一部を親しい人に排出し、その人に病気を引き起こす可能性がある」。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/514.html#c25
35歳の女性がJ&J社製ワクチン投与11日後に脳出血で死亡
FOX17が報じたところによると、アン・ヴァンジーストさん（35歳）は4月19日、グランドラピッズのマーシーヘルス・セントメアリー病院で、急性くも膜下脳出血のために亡くなった。
ヴァンジーストさんがJ&Jの予防接種を受けたのは4月8日でした。ヴァンジーストさんの家族によると、彼女の頭痛が始まったのはワクチン接種から8日後の4月16日でした。彼女はその3日後に亡くなりました。死亡診断書には、急性くも膜下出血による自然死と記載されていますが、これは脳と脳周囲の組織との間の出血です。
VanGeest氏の主治医は、CDCのワクチン有害事象報告システム（VAERS）に報告書を提出しました。
CDCはVanGeest氏の家族に宛てたメールの中で、彼女の死がVAERSに報告されたことを確認しましたが、このシステムは報告された有害事象がワクチンによって引き起こされたかどうかを判断するためのものではないと述べています。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/585.html#c26
表面からのCOVID-19感染は1万分の1の確率になったが、これは何を意味するのか？
汚染された表面からコロナウイルスに感染するリスクは、現在では比較的低いと考えられています。米国疾病対策予防センター（CDC）の最新のガイドラインによると、表面からCOVID-19に感染する確率は1万件に1件です。CDCの最新情報によると、多くの人が「衛生劇場」と呼んでいるものに終止符が打たれるかもしれません。CDC長官のロッシェル・ワレンスキー博士は、表面が汚染されていると人が感染する可能性があることは間違いないが、この感染経路によるリスクが低くなったことを示す証拠があると述べています。
調査によると、直接の接触、空気感染、飛沫感染によるウイルスの感染率は、表面感染に比べて高いままです。したがって、SARS-CoV-2の感染拡大の主な経路としての表面感染は否定されました。CDCは、強力な洗浄が必要とされるのは特定の場面に限られると強調しています。日常的な活動に関しては、石けんと洗剤を使った基本的な清掃で十分であり、ウイルス感染のリスクを減らすことができる。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/620.html#c13
https://sentinelksmo.org/cdc-maximum-28-ct-for-post-vaccine-covid-pcr-tests/
CDC: ワクチン接種後のCOVID PCR検査で最大28CTを実施
by デイブ・トラバート - (Dave Trabert)
2021年5月3日
Blaze MediaのDaniel Horowitz氏が報告したように、「COVID-19ワクチンのブレイクスルー症例調査」、つまりワクチン接種後に陽性となった人を対象としたCDCの新しいガイダンスでは、PCR検査を28CT以下に設定すべきだとしています。 28CT以下とした理由は、ワクチンを接種した人が偽陽性となり、ワクチンの受け入れを阻害することを避けるためとしています。
これは、政治的な目的に合致した場合にのみ「科学に従う」という別の例であり、CDCは他の検査対象者に低い基準値を推奨していません。 ワクチン接種を奨励するためには偽陽性は避けなければなりませんが、子供たちが学校に通えなくなったり、その他の政府の規制を維持するための偽陽性は、CDCにとっては問題ないようです。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/597.html#c15
https://sentinelksmo.org/cdc-maximum-28-ct-for-post-vaccine-covid-pcr-tests/
CDC: ワクチン接種後のCOVID PCR検査に最大28CTを適用
By Dave Trabert - （英語
2021年5月3日 1722
Blaze MediaのDaniel Horowitz氏が報告したように、「COVID-19ワクチンのブレイクスルー症例調査」、つまりワクチン接種後に陽性となった人を対象としたCDCの新しいガイダンスでは、PCR検査を28CT以下に設定すべきだとしています。 28CT以下とした理由は、ワクチンを接種したことのある人が偽陽性となり、ワクチンの受け入れを阻害することを避けるためとしています。
これは、政治的な目的に合致した場合にのみ「科学に従う」という別の例であり、CDCは他の検査対象者に低い基準値を推奨していません。 ワクチン接種を奨励するためには偽陽性は避けなければなりませんが、子供たちが学校に通えなくなったり、その他の政府の規制を維持するための偽陽性は、CDCにとっては問題ないようです。
昨年の夏、ニューヨーク・タイムズ紙は、CT値が34以上の場合、生きたウイルスはほとんど検出されず、感染力のない死んだヌクレオチドが検出されることが多いと報じました。センチネル紙の調べでは、カンザス州の多くの民間検査機関では38と40の基準値が使われており、レネクサの検査機関では45の可能性もあるという。 カンザス州保健局の検査室では、最も一般的に行われている検査で当初42のCTを使用していましたが、1月7日には35に下げました。
現在のCT値に関するKDHEへの質問には、報道機関からの回答は得られていません。
ホロウィッツは、ニューヨーク・タイムズ紙の元記者であるアレックス・ベレンソンの言葉を引用し、一般的な検査方法に28CTの基準を適用すると、90％もの症例が記録されなくなるだろうと述べて
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/622.html#c15
カナダ、アストラゼネカ社に関連した2人目の死亡者を確認、若い10代の若者にファイザー社を承認した最初の国となる
50歳のカナダ人女性が、アストラゼネカ社のCOVIDワクチンに関連するまれな「ワクチン誘発性」の血栓症で死亡しました。
カナダ・アルバータ州の50歳の女性が、アストラゼネカ社・オックスフォード社のワクチンを接種した後に、まれな血栓症で死亡したと、同州の保健医療担当責任者が発表した。
火曜日に発表された声明の中で、ディーナ・ヒンショウ医師は、女性の死因はワクチン誘発性免疫性血栓性血小板減少症（VITT）であると述べた。ワクチンに関連したVITTによる死亡が確認されたのは、カナダで2人目である。
VITTは通常の血栓とは異なり、脳から血液を排出する静脈が閉塞する脳静脈洞血栓症（CVST）や致死的な出血を引き起こす可能性があるため、極めて稀なケースです。
CBCニュースによると、カナダではアストラゼネカ社のワクチン接種後に7件の血栓が発生したことが報告されていますが、公衆衛生当局はワクチンの利点が潜在的なリスクを上回っているとしています。
アルバータ州保健局は水曜日の声明で、アストラゼネカ社のCOVIDワクチンの接種を継続すると発表しました。"これは、アルバータ州民に以前に伝えられたリスク評価を変更するものではない」と述べた。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/603.html#c49
アストラゼネカ、CEOの給与増額で反発を受ける
AstraZeneca社は、同社のCEOであるPascal Soriot氏のボーナスを大幅に増額する計画が明らかになり、批判にさらされています。投資家の諮問機関であるPirc、Glass Lewis、Institutional Shareholder Servicesは、長期プランでソリオが受け取ることのできる株式ボーナスの上限を、130万ポンドの基本給の550％から650％に引き上げる取り組みに懸念を示しました。
また、業績目標の達成に応じて、 Soriotの年間ボーナスの上限を給与の200％から250％に引き上げることも計画しています。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/620.html#c20
米国食品医薬品局（FDA）がファイザー社のワクチンを12歳以下の子供に認可する準備をしているため、保健当局はCOVIDの亜種によって子供たちが危険にさらされているという懸念を強めています。
"COVIDで子供が死亡するリスクはほとんどないので、亜種を誇大宣伝しなければなりません」とメアリーは言う。
英国の研究によれば、ワクチン接種後の死亡は「まれ」であり、体の弱い高齢者が怪我をしたり死亡したりするのはごく少数であるという。
"彼らは、ワクチンは完璧ではないが、怪我をしたり死んだりしている人たちは良い被験者ではなかったと言っているのです。" "彼らは犠牲者を非難しているのです。"
世界保健機関（WHO）の欧州医薬品監視機関によると、COVIDワクチンの接種後、数百件の失明の報告を含む19,916件の「眼の障害」が報告されています。
米国防総省は、ファイザー社またはモデルナ社のワクチンを接種した軍人に、14件の心臓の炎症が発生したことを追跡しています。
"彼らは若くて健康な男性です。"約30％～40％の人がワクチンを拒否していますが、彼らはワクチンによる傷害やリスクについて最も意識の高い人たちです」。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/523.html#c9
Colin Todhunter.
-記事の初め部分と最後部分の要約-
欧米のメディアは現在、インドとCOVID19の影響に大きな関心を寄せています。
その内容は、コロナウイルスが国中を襲い、人々が死に、患者が制御不能に陥り、病院が対応できないというものです。
センセーショナルな報道によって状況が誤って伝えられることにも十分注意しなければなりません。
例えば、4月下旬、ニューヨーク・ポスト紙は、インドにおけるCOVIDの「急増」についての記事を掲載しましたが、その見出しには、「映像では、路上で人々が死んでいる」と書かれていました。その横には、死んでいる女性の画像が掲載されていた。
しかし、その画像は実際には、2020年5月のアンドラ・プラデシュ州でのガス漏れに関する記事にあった、床に横たわる女性の画像だった。
ムンバイを拠点とする政治アナリストでヘルスケアの専門家であるYohan Tengra氏によるとRT-PCRと迅速抗原検査の結果の非科学的な解釈が、誤解を招くような感染者数と死亡者数の急増を引き起こしている」。
インドの場合、感染症が本当に増えているかどうかは、統計的にはわかりません。
確信を持つためには、24サイクル以下、理想的には20サイクル以下で行われるウイルス培養検査またはPCR検査のいずれかで陽性と判定された症状のある人のデータが必要です」と述べています。・・・・
・・・・COVIDによる死亡者数がピークに達したとしても、インドでは毎日多くの人が下痢で亡くなっており、何年も前からそうなっています。その原因のほとんどは、清潔な水と衛生設備の欠如であり、伝染病の繁殖に適した環境を作り出していることです。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/697.html#c26
05/10/21
ファイザー社のワクチンを初めて接種した後、脳に血栓ができて入院したティーン
17歳の少年の母親は、当初は首の筋肉が引っ張られただけだと考えていましたが、彼にワクチンを接種させたことを後悔していると語りました。
Megan Redshaw
ユタ州の10代の若者が、ファイザー社のCOVIDワクチンの初回投与を受けた後に発症した3つの血栓が脳内および脳付近に残っており、現在も入院中です。
エベレスト・ロムニー君（17歳）は、4月21日にワクチンを接種し、その1日後に首の痛み、発熱、激しい頭痛を感じ始めました。母親のCherie Romney氏によると、息子が通っていた小児科医は当初、この症状を首の筋肉が引っ張られたのではないかと判断したそうです。しかし、彼女は他の病気であることを確信していたと、ABC4ニュースは伝えています。
症状が出てから1週間以上が経過し、首を自由に動かすことができなくなった後、家族はこのような診断を受けました：脳内に2つの血栓、外側に1つの血栓です。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/704.html#c46
都内の飲食店は以下のように回答した。
「ご質問の飲食店の営業を行っております。営業にあたりましては、感染拡大防止のための所要の措置をした上で実施しております。客側とも相談し、政府や自治体の感染症対策に則り、来店者の検温や手指の消毒、マスクの着用のほか、店内における密集防止・来店者間の間隔保持のために入店者数は収容定員を大幅に制限しました。飛沫感染防止のためレイアウトや飛沫防止版（ママ）の設置や、入店時の混雑回避のため事前受付を実施するとともに、飲食は控えめに提供するという措置で実施しました」
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/730.html#c6
ブラジルでは妊娠中の女性が死亡したため、アストラゼネカ社のワクチンを一時停止しました。
血栓の報告が相次ぎ、BMJ誌に掲載された新しい研究では、ワクチンと血栓のリスクが予想以上に高いことが示されたため、AstraZeneca社のCOVIDワクチンを制限する国が増えています。
by Megan Redshaw
血栓の報告が相次ぎ、アストラゼネカ社のCOVIDワクチンを制限する国が増えています。また、BMJ誌に掲載された新しい研究では、同ワクチンが予想以上に血栓のリスクが高いことが報告されています。
ロイター通信によると、リオデジャネイロの妊婦がワクチンに関連した可能性のある脳卒中で死亡したことを受けて、ブラジル連邦政府は火曜日にアストラゼネカ社の妊婦向けワクチンを停止しました。妊娠23週目の35歳の女性は、5日前に病院に入院した後、月曜日に出血性の脳卒中で死亡しました。
同国の連邦保健当局であるAnvisaは声明の中で、アストラゼネカ社のCOVID注射を妊娠中の女性に使用することを「直ちに中止すべきである」とし、当局が今回の死亡事例を調査するとしています。
"Anvisa社は、「出血性脳卒中という重篤な有害事象は、妊婦に投与されたワクチンの使用に関連する可能性があると評価された」と述べています。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/710.html#c102
世界の高齢者施設でワクチン接種後の大量死があったこと、そしてそれが「ピタッと報じられなくなった」こと 〜 「全てのことが向かう先はワクチンだった」
InDeepさんが、ワクチン接種後の高齢者施設での大量死と、それについての世界的な報道の沈黙を伝えておられました。今年1月、ドイツのウールディケンという町の高齢者施設に住む42人がワクチンを接種した後、13人が次々死亡したという報道があったそうです。市長はワクチンとの因果関係を否定しましたが、このケースを取材した動画(https://rumble.com/vglqkt-27888077.html)を紹介されていました。衝撃的です。それまで元気だった老人たちは、ワクチンを拒否した２人以外全員、ワクチン後に衰弱し、寝たきりとなり、死に至る人が続出していました。
さらに重要なことは「どうもその後、報道がピタッと止まった」と見られることです。インドの一つの病院で、ワクチン接種後に100人以上の患者と複数の医師が死亡したケースでは、地元メディア以外には報じられず、インド国内、他国では全く聞かれませんでした。多くの人が「テレビ情報と医療システムだけを信用しきって周囲が見えなくなっている」のは、インドだけではない、と結んでおられます。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/737.html#c18
コロナワクチン 語られない真実
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/727.html#c22
COVID Propaganda Roundup:SARS-CoVワクチンは、約10年前に被験者に深刻な免疫機能障害を引き起こしていた。
2021年5月12日（水） - 13:08
by Ben Bartee via The Daily Bell
記事の一部抜粋
ペンシルバニア州の女性がファイザー社のCOVID「ワクチン」を受けた後、半身不随の状態で目覚める
Rite Aide社の「ヘルスケア」ワーカー（引用符を多用）は、33歳のRachael Cecereさんに、実際にはワクチンではないファイザー社の「ワクチン」を注射しました。それから12時間後、彼女は体を動かすことができませんでした。
全く問題なく寝て（歩いて）、朝1時半に目が覚めて全く動けないというのは、世界で一番怖いことでした。
私は文字通り、娘が私に助けを求めるための電話を渡してくれることを期待しています。
ここでの一連の出来事は、科学捜査官にとっては簡単で単純なことのように思える。
専門家でなくても簡単に理解できます。
女性が企業の「ワクチン」販売所に到着する。
女性は未検証の遺伝子治療を直接血流にのせて受ける
目覚めたときには体が麻痺しており、恐怖を感じていた。
しかし、驚くべきことに、彼女を治療したクリーブランド・クリニック（偶然ではなく、ファウチの所属する国立衛生研究所から毎年何億ドルもの助成金を受けている）の医師たちは、明らかな関連性を見出すことができなかった。その代わりに、彼らは、突然の麻痺の発症を引き起こす何か他の原因を見つけようと、一連の診断テストを行った。
しかし、私には何の問題もありませんでした。
基礎疾患もなく、既往歴もないのに、基本的には「あなたは健康なのに、なぜこんなことになったのかわからない」と言われてしまうのです。
レイチェルに起こっていることは、事実上の生物兵器である耐え難いものを打たれたということです。
SARS-CoVワクチンは、約10年前に被験者に深刻な免疫機能障害を引き起こした
COVIDワクチンの潜在的な危険性に関する臨床データはまだ少ないが、テキサス大学が2012年に行った実験的なSARS-CoVワクチンのテストの結論が光を当てている。
いずれかのワクチンをマウスに接種すると、Th2型の免疫病理が発生し、SARS-CoV成分に対する過敏症が誘発されることが示唆された。
SARS-CoVワクチンのヒトへの適用には注意が必要である。
実際のSARS-CoV-2ウイルスが「自然界」で遭遇した場合、必然的に起こることですが、ワクチンを接種した被験者の免疫系は（上記の研究結果がこの文脈で適用されるとすれば）異常に、医学用語で言えば病理学的に反応するでしょう。
ワクチン接種の結果として異常な免疫反応（免疫病理）が決定的に証明された場合、特にSARS-Cov-2「ワクチン」の場合は、「オペレーション・ワープ・スピード」に責任を持つ大手製薬会社の幹部や公衆衛生当局を刑事訴追することについて、真剣な議論を展開しなければならない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/746.html#c12
ベセルパークの母親がファイザー社のワクチンの初回投与を受けた後に麻痺が残り、医師は神経系が一役買ったと発表
2021年4月25日 午後6時34分 EDT
ジリアン・ハートマン（WPXI-TV）より
Pa.BETHEL PARK - Pfizer、Moderna、Johnson & JohnsonのCOVID-19ワクチンによる否定的な副作用が世界中で報告されていますが、Bethel Parkの女性がチャンネル11に語ったところによると、まだ全く見られなかったもの、つまり麻痺の影響を受けたとのことです。
アレゲニー総合病院の医師たちは多くのテストを行いましたが、数日前にベセルパークのレイチェル・セセレさん（33歳）はクリーブランド・クリニックに移されました。
彼女はクリニックの病室のベッドからチャンネル11の独占取材に応じた。彼女は先週、Caste VillageのRite AidでPfizer社のワクチンの1回目の注射を受けました。
その12時間後には、ほぼ全身が麻痺していたという。
[WPXIからコロナウイルスの最新情報をお伝えします]
"全く問題なく（歩いて）眠りにつき、朝1時半に目が覚めて全く動けないというのは世界で一番怖いことでした "と女性は言います。"娘が助けを呼ぶために携帯電話を渡してくれるのを、文字通り頼りにしていました」。
救急隊員が来て、彼女をジェファーソン病院に運びました。その後、彼女はノースサイドのAllegheny General Hospital、そしてCleveland Clinicに移され、医師たちはなぜこのような事態になったのか、原因を突き止めるために多くの検査を行った。MRIと脊髄穿刺に異常はなく、血液検査もすべて陰性で、珍しい病気や障害の可能性はないとのことでした。
"私には何の問題もありませんでした。基礎疾患もなく、既往歴もないのに、『あなたは健康なのに、なぜこんなことになっているのかわからない』と言われました」と女性はチャンネル11に語っています。
彼女は腕の感覚と力をほとんど回復させることができましたが、脚はまだ医師の心配の種です。
"クリーブランド・クリニックの医師は、注射に反応して神経系がストレスを受け、首から下が麻痺したと考えています」とセセレは説明する。"今は腰から下に残っています。"
また、彼女は健康であり、基礎疾患もないと言われています。
"脊椎に炎症があるかどうかも確認されました。インフルエンザのワクチンなどに反応して発症するギラン・バレー症候群ではないことも確認できました」とセセレさんは語ります。
UPMCの感染症専門医であるDave Weber博士は、ファイザー社のワクチンでこのようなことが起こったという話は世界中どこでも聞いたことがないと述べています。
"ウェーバー氏は、「説明は1つではないと思いますし、ワクチンの副作用の1つかどうかを判断するのは時期尚早でしょう」と述べています。"とウェーバー氏は述べています。「私は、この問題を調査し、報告する必要があると考えています」。
この女性の謎の麻痺について、ファイザー社のグローバル・メディア・リレーションズ担当ディレクターは、次のような声明を発表しています。
"当社では、COVID-19ワクチンBNT162b2に関連する可能性のある有害事象を非常に重視しています。当社は、COVID-19ワクチンに関連する可能性のある有害事象を非常に重視しています。現時点では、進行中のレビューでは、麻痺とファイザー・バイオンテック社製COVID-19ワクチンに関する安全性シグナルは確認されていません。現在までに、世界中で1億1,000万人以上の方が当社のワクチンを接種されています。重要なのは、ワクチンとは無関係の重篤な有害事象が、残念ながら一般の人々と同様の割合で発生する可能性があるということです。" と述べています。
セセレの家族は、彼女のケースはファイザー社に報告されたが、同社からはまだ連絡を受けていないと述べています。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/729.html#c9
The Centers for Disease Control and Prevention confirmed 28 cases of blood clots, three of which resulted in death, associated with Johnson & Johnson’s COVID vaccine, yet officials claim the benefits outweigh the risks.
05/13/21
米国疾病予防管理センターは、ジョンソン・エンド・ジョンソン社のCOVIDワクチンに関連して、28例の血栓が確認され、そのうち3例は死亡に至ったが、当局はリスクよりもメリットが大きいと主張している。
米国疾病予防管理センター（CDC）の関係者は、ジョンソン・エンド・ジョンソン社のCOVIDワクチンを接種した人の中で、死亡3例を含む28例の血栓症が確認されたことから、ジョンソン・エンド・ジョンソン社のCOVIDワクチンと生命を脅かす可能性のある血栓症との間には、もっともらしい因果関係があると水曜日に発表しました。
ニューヨーク・タイムズ紙が報じたところによると、CDCの予防接種安全対策室の副室長であるトム・シマブクロ博士は、水曜日に開催されたCDCパネルアドバイザーの会議で、新たな事例を発表しました。
島袋氏の発表によると、J&J社製のワクチンを接種した人に血小板減少症候群（TTS）を伴う血栓症が28件発生したとのことです。これらの症例は、VAERSとして知られるCDCのワクチン有害事象報告システムに提出された報告に基づいています。TTSは、血小板の減少を伴う血栓を伴うものである。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/747.html#c26
本日発表されたVAERSデータによると、2020年12月14日から2021年5月7日までの間に、4,057名の死亡と17,190名の重篤な負傷を含む、COVIDワクチン後の有害事象が192,954件報告されています。
by Megan Redshaw
米国疾病対策予防センター（CDC）が本日発表したデータによると、COVIDワクチン接種後に報告された死亡者数は4,000人を超えました。このデータは、Vaccine Adverse Event Reporting System（VAERS）に提出された報告書から直接得られたものです。
VAERSは、米国におけるワクチンの有害反応を報告するための主要な政府出資システムです。VAERSに提出された報告は、因果関係が確認されるまでにさらなる調査が必要です。
VAERSは、毎週金曜日に、指定された日付（通常は公開日の約1週間前）までに受理したすべてのワクチン被害報告を公開しています。本日のデータによると、2020年12月14日から5月7日までの間にVAERSに報告された有害事象の総数は192,954件で、そのうち死亡者数は4,057人（前週比220人増）、重傷者数は17,190人（前週比1,176人増）でした。
米国では、5月7日現在、2億5480万本のCOVIDワクチンが接種されています。その内訳は、モデナ社のワクチンが1億1,000万回、ファイザー社のワクチンが1億3,600万回、ジョンソン・エンド・ジョンソン（J&J）社のCOVIDワクチンが900万回です。
5月7日時点で報告された4,057人の死亡者のうち、24%がワクチン接種後48時間以内に発生し、16%が24時間以内に発生し、38%がワクチン接種後48時間以内に体調を崩した人に発生しています。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/771.html#c11
「知識人」と言われる(?)人達も、言論統制を平気で行うtwitter,facebookなどを批判もなく使っている。狂っている。
フォーブス誌によると、世界で最もワクチン接種率の高い国のうち4カ国では、コロナウイルスの発生を抑えるために戦っており、一人当たりの発生量はインドを壊滅させたサージよりも多くなっている。
...そして、人口のほとんどがワクチンを接種しているにもかかわらず、制限を緩和する知恵を持っています。" (Covid Surges...Here's why the US should Worry"、Forbes)
インドより悪い？そんなことがあるんですか？そして、なぜ「完全にワクチンを接種した」ニューヨーク・ヤンキースのメンバー8人がコヴィドの陽性反応を示したのか？
AP通信による記事を紹介します。 ニューヨーク・ヤンキースの遊撃手、グレイバー・トーレスは、オフシーズン中にコロナウイルスに感染し、完全にワクチンを接種していたにもかかわらず、コヴィド-19に陽性反応を示しました。
トーレスは、ヤンキースの中で、完全にワクチンを接種していたにもかかわらず陽性となった、いわゆるブレイクスルー陽性者8人のうちの1人です。 (NBCニュース)
これでもまだ混乱していないという方は、カンボジアで起こっていることをチェックしてみてください。 カンボジアでは、死亡者数がゼロになったことを受けて、2月初旬にワクチン接種キャンペーンを開始しました。
そう、この国では、ワクチン接種プログラムを開始してから数週間後の3月まで、コヴィドによる死亡者はゼロだったのです。 下のグラフにあるように、死亡者数が増え始めたのはそれからです。
グラフ：Joel Smalley氏のTwitterより
では、このことについて考えてみましょう。ワクチン接種キャンペーン開始前には死亡者数はゼロでしたが、注射を開始してすぐに死亡者数が増え始めました。
これには何か関連があると思いますか？死者が出たのはワクチンのせいだと思いますか？
もちろん、そうですね。だからこそ、メディアはこの話をうやむやにしようとしているのだ。ワクチンに関する「公式の物語」とは一致しないので、この話を完全に「消滅」させることにしたのです。
パッと消えてしまったのです。というのも、バイデン氏が就任した直後、CDCは検査方法を変更し、陽性反応が出にくくなったからです。
言い換えれば、完全にワクチンを接種した人でも、接種後にコヴィドに感染する人が少なくなるようにシステムを不正に操作したのだ。ジョセフ・マーコラ博士は、このような裏事情を説明しています。
現在、米国疾病管理予防センターは、COVID-19ブレイクスルーケース、つまり完全にワクチンを接種した人がCOVID-19と診断されたケースを隠すための明らかな努力と思われる方法で、CTをさらに下げています。(CDC embarks on a new Covid Coverup, Mercola.com)
これはすべて大きな隠蔽工作です。証拠が逆に証明しているにもかかわらず、ワクチンが感染を止めているように見せかけるために、システムをゲーム化しているのです。また、ワクチンを接種した後にコヴィドに感染した人たちに対して、メディアが意図的にミスリーディングな呼び名を作ったことにも注目してください。彼らは「ブレイクスルーケース」と呼んでいます。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/788.html#c20
最近、テキサス州上院委員会の公聴会で、COVID-19ワクチンの動物実験が、動物が死に続けたために中止されたことが明らかになりました。
先週、テキサス州上院の州務委員会は、テキサス州における強制的なワクチン接種とワクチン・パスポートについて、テキサス州の医師から証言を得ました - 上院法案SB1669：Stop Forced Vaccination and Vaccine Passports in Texas（テキサスにおける強制的なワクチン接種とワクチン・パスポートの中止）」です。
上院の公聴会では、COVID-19ワクチンの動物実験が、動物が死に続けたために中止されたという衝撃的な事実が明らかにされました。
2021年5月6日の公聴会で明らかになったことを紹介します。
動物実験を省略して一般向けに出されたワクチンは他にありましたか？
決して今までにありません。特に子供には。
私が読んだところでは、実際に動物実験を始めて、動物が死んでしまったので実験を中止したそうです。
皆さん、ここで理解していただきたいのは、私たちが言っているのは、アメリカ人がモルモットになっているということです。これはテストプログラムであり、現在進行中です。
人体実験は行わず、動物実験も動物が死んでしまうので中止しました。そして、それを一般市民に向けて公開したのです。
そして今、この実験的なワクチンを雇用の条件として人々に与えることを義務づけようとする企業が現れています。
私たちの多くは、ワクチン・パスポート」という言葉を聞いたことがあると思いますが、それはパンデミックが発生した後、各国の政府が他国への渡航や公共の場への移動に「ワクチン・パスポート」の必要性を強調し始めたからです。
しかし、「ワクチン・パスポート」のコンセプトを実行するための計画は、パンデミックが発生する20カ月前から始まっていました。これらのロードマップで語られているのは、特定の場所への入国や移動を制限するための単なる書類ではありません。
彼らが思い描いているのは、COVIDエコシステム全体であり、あなたの人生のあらゆる側面が、これらの製薬会社の支配者の気まぐれと空想に従って、監視され、規制される未来です。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/788.html#c21
COVIDワクチンについてわかっていること、わからないかもしれないこと
アニメーションビデオ「COVID Vaccine Secrets」では、COVIDワクチンに関する様々な疑問点を紹介していますが、その中には答えが出ないかもしれないものも多く含まれています。
COVIDワクチンは安全ですか？徹底的にテストされているのか？長期的な副作用はどのようなものか？効果はあるのか？
政府やメディア、そして著名人までもが、「COVID-19から身を守るためにはワクチンを接種するしかない」と言っていますが、こうした会話の中には、ワクチンの潜在的な健康リスクについてのオープンで正直な議論が欠けています。ワクチンを接種した後、何人の人が亡くなったり、怪我をしたりしたのか？また、なぜワクチンによって病気になる人がいるのか？ワクチンの成分が原因なのか？
私たちは知る由もないかもしれません。
このようなものは今までに使われたことがありません。これはワクチンではありません。ワクチンとは、ウイルスなどの微生物を少量ずつ体内に送り込むことで、免疫システムが反応して抗体を作り始めるものです。
COVIDの注射は、合成mRNAワクチンです。体内に注入されると、小さなナノ粒子が細胞に穴を開け、合成mRNAを拡散させます。この過程で、体はCOVID-19ウイルスの一部を作るように指示されます。 コンピューターをハッキングするように、あなたの体をハッキングしてウイルスの一部を作らせているのです。
COVID注射は、ハッカーがコンピュータのセキュリティ・ファイアウォールを回避するのと同じように、あなたのDNAを回避します。コンピュータのハッカーは、ウイルスを拡散します。 注射のハッカーは、ウイルスの一部を作ります。では、その注射が安全で、あなたの細胞にアップロードされているコードは、COVID-19と戦うためのコードだけだと、どうして確信できるのでしょうか？
これらの実験的なCOVIDワクチンは、安全性について厳密にテストされたのでしょうか？答えはノーです。
飲んでいる他の薬との反応を調べる研究は行われていない。
単回投与での毒性試験は行われていません。
体内に入った化学物質がどうなるかを調べるトキシコキネティック試験は行われていません。
DNAに何が起こるかを調べる遺伝毒性試験は行われていません。
ワクチンに含まれる物質ががんを引き起こすかどうかを調べる発がん性の研究は行われていません。
ワクチンが母親や新生児の出生前および出生後の発達にどのような影響を与えるかについての研究は行われていません。
夫婦で注射を受けた場合、その後にできる子供も注射を受けた場合にどうなるかについての研究は行われていません。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/815.html#c13
COVIDワクチンの動物実験は、動物が死に続けたために中止されたことが、テキサス州上院の公聴会で明らかにされました。
2021年5月16日
先週、テキサス州上院の国家問題委員会は、テキサス州における強制的なワクチン接種とワクチンパスポート（上院法案SB1669）について、テキサス州の医師からの証言を行いました。Stop Forced Vaccination and Vaccine Passports in Texas（テキサスにおける強制的なワクチン接種とワクチンパスポートの中止）」です。
上院の公聴会では、COVID-19ワクチンの動物実験が、動物が死に続けたために中止されたという衝撃的な事実が明らかにされました。
2021年5月6日に行われた公聴会で明らかになったことを紹介します。
他にも動物実験を省略して世に出されたワクチンはありましたか？
今までにないこと。特に子供たちにとっては。
私が読んだところによると、彼らは実際に動物実験を始め、動物が死んでしまったために実験を中止したそうです。
皆さん、ここで理解していただきたいのは、私たちが言っているのは、アメリカ人がモルモットになっているということです。これはテストプログラムであり、現在進行中です。
人体実験は行わず、動物実験も動物が死んでしまうので中止しました。そして、それを一般市民に向けて発表したのです。
この実験的なワクチンを、雇用の条件として人々に与えることを義務づけようとする企業が現れています。
一方、ドイツの科学者は、アストラゼネカ社のCOVID-19ワクチンが接種者に血栓を引き起こす正確な2ステップのプロセスを発見しました。ワクチンが大きな血栓を作る前に、体内で起こる一連の出来事について説明しています。
.@MoHFW_INDIAは、医療従事者やワクチン接種者に対して、#COVID19ワクチン（特にCovishield）の接種後20日以内に発生した血栓塞栓症（血液凝固）の疑いのある症状に注意するよう勧告を出していますhttps://t.co/HxPI0d8hWt pic.twitter.com/mmRpKw0oua
- PIBインド (@PIB_India) 2021年5月17日
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/819.html#c42
その時の、テキサス上院の模様だと思います。日本語訳でもあれば良いのですが・・
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/819.html#c43
COVID-19 ワクチンは「膨大な数」の人々を殺している。政府はワクチン関連の死亡者数の統計を改ざん
ジョセフ・マーコラ博士
グローバルリサーチ、2021年5月18日
ピーター・マッカロー博士によると、早期治療によりCOVID-19による死亡を最大85%防ぐことができたとのことです。また、自宅での早期治療により、感染力のある期間が2週間から約4日に短縮されるため、感染の拡大を最小限に抑えることができます
安価で簡単に入手できるにもかかわらず、世界的な集団予防接種キャンペーンを確保するために、早期治療はすべて検閲され、抑制されている
現在、80以上の大学や多くの企業がCOVIDワクチンの接種を義務付けています。彼らがその決定の意味を理解する唯一の方法は、VAERSデータを確認することです。普遍的な情報抑制のおかげで、他の場所では何の手掛かりも得られないだろう。
推定1億2400万人のアメリカ人がCOVID-19の完全な予防接種を受けている。2021年4月30日現在、3,837人がCOVIDの接種後すぐに死亡している。これは、1997年半ばから2013年末までの15.5年間に、すべてのワクチンで死亡した人数よりも多い。
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http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/663.html#c23
例えば、1976年にアメリカ政府は、新型の豚インフルエンザに備えて4,500万人にワクチンを接種しました。Fox Newsによると、わずか53人の死亡が報告された後、プログラム全体が中止されました4。注：1976年の接種プログラム後に報告された死亡者数は、情報源によって3人から53人まで様々です5,6,7。
現在、保健当局はCOVID-19の接種後に発生した3,800人以上の死亡例8を、偶然か取るに足らないものとして片付けている。このことについて考えてみましょう。COVID-19の予防接種キャンペーンが始まって5ヶ月が経過したが、ワクチンの危険性が高すぎると判断されて中止された豚インフルエンザの予防接種キャンペーンの時よりも、7,000％も多い死者数が出ているのだ。
COVID-19の「ワクチン」は、季節性インフルエンザのワクチンよりも危険度が高いレベルにもある。McCullough氏の報告によると、毎年約1億9500万人のアメリカ人に接種されている季節性インフルエンザワクチンの後には、平均して20〜30人の死亡者が報告されている。
一方、COVID-19による遺伝子治療はどうでしょうか。今のところ、COVID-19に対して1億2400万人のアメリカ人が完全にワクチンを接種していますが、2021年4月30日現在、死亡者数はすでに3,837人に達しています。
さらに悪いことに、ワクチン有害事象報告システム（VAERS）の報告が約3カ月滞っているようなので、これは深刻な過少カウントである可能性が高い。仮にVAERSが完全に追いついたとしても、ワクチン接種後の有害事象のうち報告されるのは1%12,13から10%程度なので、過少カウントとなるでしょう。したがって、実際には、COVIDワクチン関連の死亡者数は、38,370人から383,700人になると思われます。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/835.html#c3
COVID-19ワクチンによる死亡者数は、すでに歴史的な水準に達していますが、秋から冬にかけて、はるかに高くなるのではないかと心配しています。
その理由は、これらのワクチンの最大のワイルドカードの一つが、抗体依存性増強（ADE）または逆説的免疫増強（PIE）だからです。
この問題については、"How COVID-19 Vaccine Can Destroy Your Immune System "や "Will Vaccinated People Be More Vulnerable to Variants? "などの記事で詳しく紹介してきました。
要約すると、ADEとは、感染に対する免疫力を高めるのではなく、ワクチンがウイルスの細胞への侵入・感染能力を実際に高め、その結果、ワクチンを接種しなかった場合よりも重症化することを意味します。
秋から冬にかけては、SARS-CoV-2や風邪の原因となる他のコロナウイルスなど、コロナウイルスの感染が最も多い季節です。
ADEがこれらの注射の一般的な問題であることが判明した場合、ワクチン接種を受けた人は、病原性プライミングによる重度のCOVID-19や致死的な免疫反応のリスクが著しく高いことが実際に判明するかもしれません。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/833.html#c27
さてはてメモ帳 Imagine & Think! より
BOMBSHELL: Connecticut govt. secretly tells health care workers covid vaccines are DEADLY, but withholds the same information from the public
爆弾：コネチカット州政府、医療従事者にcovidワクチンは致死的と密かに伝え、一般市民には同じ情報を隠していた Tuesday, May 18, 2021 by: Mike Adams
https://www.naturalnews.com/2021-05-18-connecticut-govt-secretly-tells-health-care-workers-covid-vaccines-are-deadly.html#
(ナチュラルニュース) 今日は、covid-19ワクチンとコネチカット州政府についての衝撃的な実話をお届けします。ワクチンには、危険で致命的な物質（スパイクタンパク）が含まれており、人間に血管障害を引き起こすことが記録され、知られていることを公然と認めています。
以下に示すコネチカット州政府の文書では、これらのワクチンが致命的なものであることを認めています。この研究に使用された文書の原本は、以下のリンクから見ることができます。(すべてPDF文書)
Pre-vaccination screening form – V20 – Connecticut government website
Covid-19 vaccine ingredients list and spike protein propaganda – Connecticut government website
コネチカット州が真実を隠すためにこれらの文書を削除する可能性があるため、NaturalNews.comのサーバーにもこれらの文書をミラーリングしています：
Pre-vaccination screening form – V20 – Natural News mirror
Covid-19 vaccine ingredients list and spike protein propaganda – Natural News mirror
コネチカット州は、covidワクチンにスパイクタンパクが含まれていることを認め、ソーク研究所が死に至る可能性を認めているにもかかわらず、無害であると主張している
これらの文書には、コネチカット州政府の驚くべき告白が含まれています。まず、下の図を見てください。ソーク研究所が発表した研究結果では「このタンパク質は細胞にダメージを与える」ことが明らかになっているにもかかわらず、コネチカット州政府はワクチンのスパイクタンパク質を「無害なタンパク質」と偽っているのです。
Circulation Research誌に掲載されたこの研究は、「・・・スパイクタンパクが単独でACE2をダウンレギュレートし、その結果、ミトコンドリア機能を阻害することで血管内皮細胞にダメージを与えることを示している」と結論づけています。
ソーク研究所がさらに説明しているように、「・・・これは、細胞がスパイク・プロテイン単体にさらされたときに損傷が起こることを示した初めての研究である。」
このように、コネチカット州政府は自州民に嘘をつき、広範囲にダメージを与え、死に至らしめる何かを注射することを勧めているのです。
コネチカット州政府を
日本政府や国や地方の行政機関に置き換えて読めば良いんだよ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/819.html#c47
ワクチン開発の世界的権威 これから起きる惨劇を警告
警告してるのはギァート・ヴァンデン・ボッシュ博士
まとめると以下のとおり。
人間だれしも生まれながらに免疫力を持ってる。
それは自然抗体というもので、ある特定の病原体に反応するのではなく、
広い範囲で、なにが来ても撃退できるように作られてる。
つまり相手を特定しないオールマイティ抗体。非特異的抗体。
相手がどんなに変異しても対応できる抗体です。
でも、今回の遺伝子組み換えワクチンを打ってしまうと、今回のコロナウイルスだけには反応するが、他には反応しない特異抗体になってしまう。
他の病気がやってきたら反応できなくなってしまう抗体。
そして今回のワクチンを一度打ったら最後、永続的に消えない永続的特異抗体になってしまう。
しかも悪いことに、その永続的特異抗体は、今までの自然抗体を追い出してしまう。
だから今、数億人が、ワクチン接種の列に並んでるが、その人たちは、生来の免疫システムを破壊してるんだ。
人間爆弾。ワクチンを受けていない人へのmRNA「ワクチン」の影響？
人類の健康に関わる最も憂慮すべき現象の調査
グローバルリサーチ、2021年5月18日号
何百人もの "VACCINATED "ではない人々が、ファイザー社とモデナ社のワクチンによる "副作用 "を報告しています。
2021年4月、アメリカ。2021年4月、アメリカ：出血、生理異常、流産、非常に深刻な症状に悩まされている女性の報告。
これらの人々や女性は、「ワクチンを接種していない」にもかかわらず、「ワクチンを接種した」人々と接触していたという事実があります。他の人々は、「ワクチン接種者」との密接な接触の後、心膜炎、自己免疫疾患、帯状疱疹、血栓症、ベル麻痺を報告しています。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/844.html#c11
"人間爆弾"
2021年4月に行われた米国の報告書によると。
ファイザー社とモデナ社のワクチンで「副作用」が出たと報告しているが、自分自身はワクチンを接種していない人が何百人、何千人もいる。
2021年4月、米国：数百人の女性が、出血、生理異常、流産、その他の非常に深刻な影響の問題を抱えていると報告しています。
これらの人々や女性たちはワクチンを接種していないという事実があります。
ワクチンを接種していない女性たちが、生殖器系にワクチンと同じような副作用があり、深刻な、あるいは極めて深刻な影響（大量の生理、血栓、流産）があると主張していますが、彼女たちはワクチンを接種していません。彼らは、ワクチンを接種した人々と密接に接触しただけだと述べています。
早速、アメリカの医師たちは、ワクチンを受けていない人が、ワクチンを受けた人の近くにいるだけで、つまり直接の性的接触などがなくても、特に性器や生殖器系に影響を及ぼすmRNAスパイクタンパク質ワクチンの副作用を「受ける」ことができるのではないかと考えています。
女性の生殖器系への深刻な影響は、今では何百人もの女性に及んでおり、女児や更年期の女性にも影響が出ています。血液の排出、重い生理、血栓などで、若い女性にも影響が出ており、妊娠中の女性の場合は流産も起きています。また、男性の性器にも問題があります（ワクチンを接種していない男性）。
ワクチンを接種していない女性は、最近ワクチンを接種した人の近くにいると、異常な月経周期や流産を訴える
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/825.html#c15
VAXXEDに近づかないでください、公式発表です
ファイザー社の文書より：http://82.221.129.208/pfizervax.pdf
https://media.tghn.org/medialibrary/2020/11/C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020_Pfizer_BioNTech.pdf
ファイザー社の文書によると、吸入と皮膚への接触の両方により、ワクチンに含まれるものがワクチン接種者から未接種者に伝わり、その結果は壊滅的なものになるとのことです。
このファイザー社の文書のほんの一部を紹介します。
1. ワクチンを接種していない男性が、ワクチンを接種した女性に触れたり、彼女が吸った空気を吸ったりして（つまり、オフィスで彼女のそばを通る）、彼の妻とセックスした場合、彼の妻に有害事象が発生する可能性があり、彼女は子供を持つことを避けるべきである。
2. ワクチンを受けていない女性が、ワクチンを受けた女性に接触した場合、彼女は以下の可能性があります。
A: 流産します。B. 自然流産する。C：母乳を介して赤ちゃんを毒殺する。D：先天性障害のある赤ちゃんを産む。
これは世界共通で、とても悪いことです。私が英語に翻訳した文章の一部を紹介します。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/819.html#c48
COVIDワクチンは、基礎疾患を持つ数百万人には効果がない可能性があるが、CDCは引き続き接種を推奨している
基礎疾患のある人や免疫抑制剤を服用している人は、COVIDワクチンに対する抗体がほとんどできないという研究結果が出ており、ワクチンを接種すべきかどうか、接種した場合の潜在的なリスクは何かという疑問が出てきています。
Megan Redshaw
新たな研究によると、特定の病状を持つ人の15%から80%が、COVIDワクチンを接種しても多くの抗体ができないことがわかりました。
NBCニュースによると、免疫系を抑制する薬を服用している人、炎症性疾患の薬を服用している人、血液がんの人は、ワクチンに対する抗体反応が著しく弱くなることがわかりました。
JAMA誌に掲載された臓器移植の研究では、658人の移植患者のうち46％が、ファイザー・バイオンテック社またはモデルナ社のワクチンを2回接種しても抗体反応が得られなかったことがわかりました。研究者たちは、この反応の欠如は、おそらく代謝拮抗薬と呼ばれる免疫抑制剤を服用した結果であると考えています。
"ジョンズ・ホプキンス大学の研究者たちは、「この研究では、2回目の投与後に移植患者の抗体反応が改善したことを示していますが、これらのデータは、かなりの割合の移植患者が2回のmRNAワクチン投与後もCOVID-19のリスクを抱えている可能性があることを示唆しています」と書いています。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/848.html#c18
ニューヨーク・タイムズ紙は、米国疾病管理予防センター（CDC）が、誤った研究結果に基づいて、屋外でのCovid-19感染の可能性を10％と発表したことを報じています。
この誤算をもとに、3億人以上のアメリカ人に屋外でのマスク着用を義務付けていたCDCは、現在では1％程度であるとしています。
このような重要で議論を呼ぶコビット政策の要素が、単に計算ミスに基づいていただけでなく、そのミスを発見するために積極的に質問したり、再検討したりすることがなかったことは驚くべきことです。
―中略―
今回のパンデミックには何兆円もの予算が投じられ、マスクや外出時の行動制限の問題は常にニュースで取り上げられていました。
しかし、CDCが支持し、多くの州で義務化されている強制的な政策のうち、この重要な要素の根拠となるものには、ほとんど時間もお金もかけられていないようです。
権威あるJournal of Infectious Diseasesに掲載された論文に頼ることは理解できます。
しかし、この政策の主要な根拠となっていたと思われる論文の根拠を綿密に調査しなかったことは理解できません。
何億人ものアメリカ人が、経済的にも影響を受けました。
しかし、CDCは今になって、この論文の前提条件や計算方法に根本的な欠陥があったことを指摘しています。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/835.html#c14
Pfizer’s covid injection linked to Alzheimer’s, neurodegenerative disease
ファイザーのcovid注射剤がアルツハイマー型認知症および神経変性疾患に関連
だそうですよ。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/580.html#c12
🍿お賽銭マン@OSAISENMAN
Twitter社が明日21日からワクチンに関する副作用を指摘した投稿を削除するとのこと
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/357.html#c48
健康に有害または批判と考えられる内容を含んだ投稿を削除する決定。21日から実施。速報性や個人発信の容易さからツイッター発の有益情報が多くあったが、接種本格化を前に気になる副作用など一切の発言が出来なくなる。
（週間事実報道さんより）
投稿し直し
https://twitter.com/jijitsuhoudou?s=09
コロナワクチンに関する批判投稿を削除って… 副作用などの発言もできない？怒りを通り越して呆れる…
副作用は世界中の人が懸念していることだ…
世界中の人が知りたい情報を発言させないツイッター社。政府、マスコミ、御用学者と異なる発言をさせないツイッター社。
これを言論弾圧、ファシズムと言わずして何と言う？
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/357.html#c49
ワクチン接種がもたらす変種
ウイルスの亜種は自然に発生することもありますが、モンタニエ氏は、ワクチン接種がそのプロセスを促進していると言います。"ウィルスはどうするのか？死ぬのか、それとも別の解決策を見つけるのか？"
ワクチン接種による抗体を介した選択によって、新しい亜種が生まれていることは明らかです。
パンデミック時のワクチン接種は「考えられない」ことであり、死者を出していると、2008年のノーベル医学賞を受賞した発見者は述べています。
ワクチン接種の後に死亡者が出る」。
新しい亜種は、ワクチン接種の結果として生まれたものです。
どの国でも同じことが言えます。
どの国でも、ワクチン接種後には死亡者が出るのです」。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/856.html#c38
ノーベル賞受賞者。COVIDの大量接種は「許容できないミス」であり、「変種を生み出している」。
どの国でも『ワクチン接種の曲線の後には死亡の曲線が続く』と著名なウイルス学者は語っている。
Wed May 19, 2021 - 6:59 PM EST
2021年5月19日（ライフサイトニュース
フランスのウイルス学者でノーベル賞受賞者のLuc Montagnier氏は、パンデミック時のコロナウイルスに対する大量のワクチン接種を「考えられない」とし、「変種を生み出している」「病気による死亡につながっている」という歴史的な失策を指摘した。
"これは非常に大きな過ちですね。
科学的なミスであり、医学的なミスでもあります。
受け入れがたい過ちです」とモンタニエ氏は、RAIR Foundation USAが昨日発表したインタビュー記事を翻訳して語っている。
歴史の教科書にはそのことが記されるでしょう。なぜならば、ワクチン接種が変種を生み出しているからです。
多くの疫学者はこのことを知っていながら、「抗体依存性増強」と呼ばれる問題について「沈黙」しているとモンタニエ氏は言います。
今月初め、Hold-Up Media社のピエール・バルネリアス氏とのインタビューの中で、モンタニエ氏は、「感染症がより強くなるのは、ウイルスが作り出す抗体のおかげです」と語っている。
www.DeepL.com/Translator（無料版）で翻訳しました。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/576.html#c6
アストラゼネカ社のCOVIDワクチンに含まれる1,000種類のタンパク質が致命的な血栓と関連していることが判明
by Ethan Huff
グローバルリサーチ 2021年5月20日
ドイツの科学者が、アストラゼネカとジョンソン・エンド・ジョンソン（J&J）が製造した武漢コロナウイルス（Covid-19）の「ワクチン」が、一部の接種者に致命的な血栓を発生させる原因となっていることを発見しました。
グライフスヴァルト大学の血液専門家であるアンドレアス・グライナッハー教授によれば、この2つのウイルスベクター・ワクチンには遺伝子組み換え（GMO）の風邪ウイルスが含まれており、これを注射すると自己免疫反応が引き起こされるという。
グライナッハー氏によれば、浮遊タンパク質と、アストラゼネカ社のジャブに特別に使用されているエチレンジアミン四酢酸（EDTA）という防腐剤が、血栓を引き起こす直接の原因であるとのことです。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/580.html#c14
報告された死亡、自然流産、アナフィラキシー反応、心血管、神経、免疫系の有害事象の原因はmRNAワクチンである可能性が高いとの分析結果を発表
今回の発表は、これまでのVAERSデータをまとめたもので、一般の方々への情報提供と、ワクチン投与の直接的な結果として発生したと思われる死亡を含む有害事象の関連性を喚起するものです。 しかし、毎週発表されるVAERSデータには、これまでに報告されたすべての報告が含まれているわけではなく、CDCがこれまでに処理したすべての報告が含まれており、そのバックログは膨大なものであると考えられます。 このように、報告数の少なさと報告処理の遅れという問題がありますが、今回の分析では、注射後にSAEに見舞われるリスクが大きいというVAERSデータの強いシグナルと、全体的なリスクシグナルが高いことが明らかになりました。
"解析結果によると、心血管系、神経系、免疫系のAEに加えて、死亡、自然流産、アナフィラキシー反応が報告されている原因は、ワクチンである可能性が高いと考えられます。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/566.html#c17
本日のデータによると、2020年12月14日から5月14日までの間にVAERSに報告された有害事象の総数は227,805件で、そのうち死亡者数は4,201人（前週比144人増）、重傷者数は18,528人（前週比1,338人増）でした。
今週のデータでは、12歳から17歳までの子どもたちの間で、重篤と評価された23件を含む943件の有害事象が発生しました。
米国では、5月14日時点でCOVIDワクチンが2億6840万回接種されています。この中には、Moderna社のワクチン1億1,500万回分、ファイザー社のワクチン1億4,400万回分、ジョンソン・エンド・ジョンソン（J&J）社のCOVIDワクチン900万回分が含まれています。
5月14日時点で報告された4,201人の死亡者のうち、23%がワクチン接種後48時間以内に発生し、16%が24時間以内に発生し、38%がワクチン接種後48時間以内に体調を崩した人に発生しています。
今週のVAERSデータを見ると
死亡者の20％が心疾患に関連していました。
死亡した人の54％は男性、44％は女性で、残りの死亡報告には死亡者の性別が含まれていませんでした。
平均死亡年齢は74.7歳で、最年少の死亡報告には15歳の2名（VAERS I.D. 1187918および1242573 ）と16歳の1名（VAERS I.D. 1225942）が含まれています。
その他にも、確認できなかったり、明らかな誤りが含まれていたりする16歳以下の子どもの死亡事例が報告されています。
5月14日時点で、1,140名の妊婦がCOVIDワクチンに関連する有害事象を報告しており、そのうち351名は流産または早産の報告でした。
報告された2,275件のベル麻痺のうち、51%がファイザー・バイオンテック社製ワクチンの接種後、42%がモデナ社製ワクチンの接種後に報告され、10%に当たる192件のベル麻痺がJ&J社と共同で報告されました。
ギラン・バレー症候群の報告は195件で、そのうち40％がファイザー社、38％がModerna社、26％がJ&J社に起因するものでした。
65,854件のアナフィラキシーの報告があり、そのうち38%がファイザー社のワクチン、51%がModerna社、11%がJ&J社に起因するものでした。
血栓症およびその他の関連疾患については、3,758件の報告がありました。そのうち、1,468件がファイザー社、1,093件がModerna社、1,093件がJ&J社に起因する報告でした。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/883.html#c35
COVID-19の新規症例のほとんどがワクチン接種者によるものであることが判明
2021年4月23日 エドワード・ヘンドリー氏
ライフサイトニュースは2021年4月21日、イェール大学の疫学教授であるハーベイ・リッシュ博士が、COVID-19患者を治療している現場の臨床医から、彼らが治療している新たなCOVID-19患者の推定60％は、すでにCOVID-19のワクチンを接種した患者であることを発見したと報じた。
この事実は、COVID-19ワクチンに効果がないことを証明しています。CDCはCOVID-19ワクチンの効果がないことを知っています。しかし、CDCはまだCOVID-19ワクチンを推進しています。CDCが推奨しているCOVID-19ワクチンは非常に効果がないため、CDCは刑務所やグループホームで働いていてCOVID-19の疑いがある人に接触した完全にワクチンを接種した人を14日間隔離することを勧めています。2021年3月12日のCDCの公式アドバイスは以下の通りです。
医療機関以外の集合施設（矯正・拘置施設、グループホームなど）の完全なワクチン接種を受けた居住者は、COVID-19の疑いがある、あるいは確定した人に曝された後、引き続き14日間隔離し、SARS-CoV-2の検査を受けるべきです。これは、居住型の集会施設では、住民の入れ替わりが激しく、感染のリスクが高く、推奨される物理的距離を保つのが難しい場合があるためです。
COVID-19の感染が疑われる人に接触した完全なワクチン接種者を隔離するというアドバイスは、CDCがCOVID-19ワクチンがCOVID-19の感染や拡大に対して効果がないことを知っていることを裏付けています。
隔離の対象となるのは、病気の感染の危険性がある人だけです。CDCが、COVID-19の疑いのある人に接触した際に、完全にワクチンを接種した人を隔離するように助言しているということは、CDCが、完全にワクチンを接種した人がCOVID-19に感染し、その病気を他の人に広めてしまう可能性があると考えていることを意味します。このCDCのアドバイスは、CDCがCOVID-19ワクチンはCOVID-19の感染と拡散を防ぐのに有効ではないと考えていることを物語っています。
www.DeepL.com/Translator（無料版）で翻訳しました。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/875.html#c47
一部抜粋
COVID-19においてイベルメクチンが特に有用なのは、抗ウイルス剤が必要な初期のウイルス期と、ウイルス量が減少して抗炎症剤が必要になる炎症期の両方に効果があるという点です。
WHOが実施した科学的調査によると、イベルメクチンはCOVID-19の死亡率を75％減少させました。また、ウイルスの排出量も増加しました。さらに多くの研究をまとめたメタアナリシスでは、死亡者数が68％減少したと報告されています。
イベルメクチンには確固たる科学的裏付けがあるにもかかわらず、WHO、米国FDA、NIHは、エビデンスが不十分であるという理由で、この薬の推奨を拒否しています。
*
COVID-19の治療に関しては、多くの欧米諸国が医療の政治化によって足を引っ張られています。2020年を通して、多くの開業医が患者を救う能力を称賛していたにもかかわらず、メディアや多くの公衆衛生専門家がヒドロキシクロロキン（HCQ）の使用を控えるよう警告しました。ほとんどの人は、ネット上の検閲によって黙殺されました。中には、この薬で成功したことを公にした "罪 "で職を失った者もいる。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/893.html#c45
コネチカット州の10代の若者18人がCOVIDワクチン接種後に心臓疾患で入院、ホワイトハウスは若者はまだワクチンを接種すべきと発表
17歳のグレゴリー・ハットンさんは、2回目のワクチン接種後数日で心膜炎と診断されましたが、その母親は、「基本的に心臓病を患っており、恐ろしい」と語っています。
米国疾病予防管理センター（CDC）が、ワクチンを接種したばかりの若年層における心臓の炎症を調査していると発表した1週間後、コネチカット州では、COVIDワクチンを接種した10代の若者に新たに18件の心臓疾患が発生したことが報告されました。
www.DeepL.com/Translator（無料版）で翻訳しました。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/602.html#c11
COVIDワクチン接種前、息子は健康なアスリートだったが、今は「歩くのがやっと」と母親は語る
ロバート・F・ケネディJr.チルドレンズ・ヘルス・ディフェンス会長とのインタビューの中で、シェリー・ロムニー氏は、COVID mRNAワクチンを接種した後、夫と17歳の息子が重篤な血栓を起こし、入院したと語っています。
ファイザー・バイオンテック社のCOVIDワクチンを接種した1日後、エベレスト・ロムニーは体調を崩しました。ワクチンを接種した5日後、17歳の彼は、医師が脳内に2つの血栓を発見し、入院しました。
エベレスト君の母親であるシェリー・ロムニーさんは、「RFK Jr. The Defender Podcast」の中で、Children's Health Defenseの会長であるロバート・F・ケネディ・Jr.さんに、ユタ州ドレイパーにあるコーナー・キャニオン高校の主力バスケットボール選手である息子さんは、とても健康的な運動能力を持つ子供で、学校のバスケットボールチームの勧誘活動の真っ最中だったと話しています。
今では歩くのもやっとの状態です。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/604.html#c2
コヴィドのワクチンを接種した人はみんな死ぬ、フランスのウイルス学者が警告
05/25/2021 / By Ethan Huff
フランスの代表的なウイルス学者であるLuc Montagnier氏によると、武漢コロナウイルス（Covid-19）の注射を受けた人が長期的に生存する可能性はないとのことです。
Brighteon.comに掲載されている最近のインタビューの中で、モンタニエ氏は「中国製ウイルスの注射を受けた人は皆、死ぬだろう」と述べたそうです。
"すでにワクチンを接種した人には、希望も治療法もありません」とモンタニエ氏は明言しています。"遺体を火葬する準備をしなければなりません」。
モンタニエ氏は、注射に含まれる成分とその作用を詳しく調べた結果、「注射を受けた人は、いずれ抗体依存性増強（ADE）によって死ぬ」という結論に達しました。
BOMBSHELL：コネチカット州政府、医療従事者にコビドワクチンは死をもたらすと密かに伝え、一般市民には同じ情報を隠していた。
そして、ワクチンには危険で死に至る物質（スパイク状のタンパク質）が含まれており、人間に血管障害を引き起こすことが記録され、知られていることを公に認めています。
以下に示すコネチカット州政府の文書では、これらのワクチンが致命的なものであることを認めています。この研究に使用された文書の原本は、以下のリンクから見ることができます。(すべてPDF文書)
Pre-vaccination screening form – V20 – Connecticut government website
Covid-19 vaccine ingredients list and spike protein propaganda – Connecticut government website
Since Connecticut may remove these documents in order to hide the truth, we are also mirroring these documents at NaturalNews.com servers:
Pre-vaccination screening form – V20 – Natural News mirror
Covid-19 vaccine ingredients list and spike protein propaganda – Natural News mirror
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/147.html#c2
欧州のデータベースでは、405,250人以上のコビドワクチンによる負傷、10,570人以上の死亡が確認されている（現在までのところ
05/18/2021 / By Ethan Huff
欧州のワクチン傷害・死亡データベースであるEudraVigilanceの最新データによると、現在、ウイルスそのものよりも、武漢コロナウイルス（Covid-19）の注射で病気になったり死亡したりする人が多いことが示唆されています。
副作用の資料によると、2021年5月8日現在、40万5259人が中国製ウイルスの注射で負傷し、さらに1万570人が死亡しています。また、Moderna社、Pfizer-BioNTech社、AstraZeneca社、Janssen社（Johnson & Johnson社）など、特定の種類のジャブに関連した負傷者や死亡者も分類されています。
5月8日までに、Pfizer-BioNTech社の注射により、約170,528名の負傷者と5,368名の死亡者が出ています。最も多い傷害は、筋骨格系および結合組織の障害、血液およびリンパ系の障害、胃腸の障害、呼吸器および胸郭の障害、血管の障害です。
同じ期間に、Modernaの注射によって22,985人の負傷者と2,865人の死亡者が出ました。ファイザー・バイオンテック社の注射剤で起きた致命的な副作用は、この注射剤でも同じで、感染症、眼の障害、精神疾患、生殖障害、皮膚疾患などが挙げられます。
アストラゼネカ社の注射に関しては、なんと208,873人の負傷者と2,102人の死亡者が報告されています。最下位は皮肉にもJ&Jの注射で、負傷者数は2,873人、死亡者数は235人でした。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/598.html#c12
アストラゼネカ社とジョンソン・エンド・ジョンソン社のCOVIDワクチンは、今週、ベルギー、カナダ、ギリシャで、主に血栓症による死亡の報告が増え、また、アストラゼネカ社のワクチンと若年成人の脳卒中との関連性を示す新たな報告がなされたことで、再び注目を集めました。
by Megan Redshaw
アストラゼネカとジョンソン・エンド・ジョンソン（J&J）のCOVIDワクチンは、今週、ベルギー、カナダ、ギリシャで、主に血栓症による死亡例が報告されたことで、再び批判の対象となりました。
さらに、ロンドンの研究者が、英国オックスフォード大学と共同開発したアストラゼネカ社のワクチンを接種した若年層に初めて脳卒中が発生したことを報告し、ワクチンメーカーの苦境に拍車をかけている。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/160.html#c17
イベルメクチンは新しいペニシリンか？
2021年5月28日(金) - 11:00 PM
COVID-19の治療薬として、ヒドロキシクロロキン（HCQ）と同じ放射性物質のカテゴリーに入れられた抗寄生虫薬であるイベルメクチンが、パンデミックを消滅させる戦いの中で、有望な治療薬として再登場しました。
ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー作家であるマイケル・カプッツオ氏は、この薬を「コヴィドを打ち破った薬」と呼び、"インドのウッタル・プラデシュ州からペルー、ブラジルまで、世界中で何十万人、実際には何百万人もの人々が生きていて、死なずに済んでいる "と書いている。
インドの医師たちも大ファンです。
そのために、Justus R. Hope医学博士がThe Desert Reviewで質問しています。イベルメクチンは新しい薬なのか？
イベルメクチンを使用しているインドの州は、イベルメクチンを禁止している州と比べて、感染者数や死亡者数に差が出続けており、自然実験によってイベルメクチンの威力が決定的に示されている。
4月20日にイベルメクチンを開始したデリーでは、28,395人だった感染者数が、5月22日にはわずか2,260人にまで減少しました。これは92％という驚異的な減少率です。同様に、Uttar Pradesh州の症例は、4月24日の37,944件から5月22日の5,964件へと、84％の減少となりました。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/171.html#c31
イベルメクチンは新しいペニシリン？
タイラー・ダーデンの写真
by タイラー・ダーデン
2021年5月28日金曜日 - 午後11時00分
COVID-19の治療薬として、ヒドロキシクロロキン（HCQ）と同じ放射性物質のカテゴリーに入れられた抗寄生虫薬、イベルメクチンが、パンデミックを消滅させる戦いの中で、有望な治療法として再登場しました。
ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー作家であるマイケル・カプッツオ氏は、この薬を「コヴィドを打ち破った薬」と呼び、"インドのウッタル・プラデシュ州からペルー、ブラジルまで、世界中で何十万人、実際には何百万人もの人々が生きていて、死なずに済んでいる "と書いている。
インドの医師たちも大ファンです。
そのために、Justus R. Hope医学博士がThe Desert Reviewで質問しています。イベルメクチンは新しいペニシリンなのか？
デリーから遠く離れたウッタラカンド州。
イベルメクチンを使用しているインドの州は、イベルメクチンを禁止している州と比べて、感染者数や死亡者数に差が出続けており、自然実験によってイベルメクチンの威力が決定的に示されています。
4月20日にイベルメクチンを開始したデリーでは、28,395人だった感染者数が、5月22日にはわずか2,260人にまで減少しました。これは92％という驚異的な減少率です。同様に、Uttar Pradesh州の症例は、4月24日の37,944件から5月22日の5,964件へと、84％の減少となりました。
デリーとウッタル・プラデシュ州は、2021年4月20日に発表された全インド医学研究所（AIIMS）のガイダンスに従い、体重1kgあたり0.2mgのイベルメクチンを3日間投薬することになっていました。これは、体重150kgの人であれば1日15mg、200kgの人であれば1日18mgになります。
採用した他のインドの3州もすべて減少しています。ゴアは4,195人から1,647人へ、ウッタラカンドは9,624人から2,903人へ、カルナタカは50,112人から31,183人へと減少しています。ゴアでは、18歳以上の全成人を対象に、1日12mgを5日間投与するイベルメクチンの大量予防を先取りした政策を採用しました。
一方、Tamil Naduは5月14日にIvermectinを非合法化し、政治的に正しいRemdesivirを採用すると発表しました。その結果、タミルナドゥ州では、4月20日から5月22日までの同じ期間に、10,986件から35,873件と、3倍以上に増加しています。
大手製薬会社と大手メディアは、この自然な実験を説明しようと躍起になっていますが、説明することはできません。私が5月12日に予想したように、彼らはまず「ロックダウンが機能した」と主張するだろう。問題は、Tamil Naduでは数週間前から厳重なロックダウンが行われており、彼らのケースは増加する一方だったということです。つまり、ロックダウンは機能しなかったということです。
www.DeepL.com/Translator（無料版）で翻訳しました。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/190.html#c39
"私たちは人間のモルモットです。驚くべきmRNAワクチンの犠牲者数は、緊急の対策を必要としている
F. ウィリアム・エングダール著
グローバルリサーチ、2021年5月27日
実験的なmRNAワクチンによる驚くべき数の死亡者や永久的な麻痺、その他の重篤な副作用に関する政府の公式データが欧米で発表されるにつれ、私たちは人間の遺伝子構造を変え、さらに悪化させる可能性のある実験のモルモットになることを求められていることが明らかになってきました。
主流メディアが、無数の健康な若者の犠牲者を含む憂慮すべきデータを無視する一方で、コロナワクチンの政治は、ワシントンとブリュッセル、そしてWHOとワクチンカルテルによって、マフィアの「断れないオファー」のような思いやりをもって進められています。
驚愕のEMAレポート
5月8日、欧州連合（EU）の医薬品評価・監督機関である欧州医薬品庁（EMA）は、ワクチンを含む医薬品の副作用が疑われる報告を収集するデータベース「EudraVigilance」を用いて、主要な主要メディアではほとんど言及されていない報告を発表しました。
2021年5月8日までに、4種類の実験的なCOVID-19注射による10,570人の死亡と405,259人の負傷が記録されています。MODERNA社のCOVID-19 mRNA VACCINE（CX-024414）、PFIZER-BIONTECH社のCOVID-19 mRNA VACCINE、ASTRAZENECA社のCOVID-19 VACCINE（CHADOX1 NCOV-19）、そしてJohnson & Johnson社のJanssen COVID-19 VACCINE（AD26.COV2.S）である。
各ワクチンを詳細に分析すると以下のようになります。
死亡者数が最も多かったのはファイザー・バイオンテック社のmRNA遺伝子編集ワクチンで、死亡者数5,368人、負傷者数170,528人と、4つのワクチン全体の50％近くを占めていました。
2位はModerna mRNAワクチンで、死亡者数は2,865人、負傷者数は22,985人でした。つまり、登録されている全死亡者数10,570人のうち、遺伝子操作されたmRNA実験用ワクチンであるPfizer-BioNTechとModernaの2つだけで、8,233人の死亡者数を占めているのです。これは、EUで現在使用されている4つのワクチンによる死亡者数の78％にあたります。
また、EMAが記録した重篤な副作用や傷害のうち、今回注目する2つのmRNAワクチンについては、ファイザー社の「実験用」ワクチンでは、最も多く報告された傷害は、死亡を含む血液およびリンパ系障害、死亡を含む心臓障害、筋骨格および結合組織障害、呼吸器、胸部および縦隔障害、血管障害でした。
Moderna mRNAワクチンの場合、最も重篤な傷害または死因は、血液およびリンパ系障害、心臓障害、筋骨格系および結合組織の障害、中枢神経系の障害でした。
これらは、遺伝子操作された2つのmRNAワクチンに関連する最も重篤な傷害のみであることに注意してください。
EMAはまた、実際のワクチンによる死亡や重篤な副作用のうち、さまざまな理由で報告されるのは、おそらく1%から10%程度のわずかな割合にすぎないと考えられていることを指摘しています。
公式には、EUで2021年1月以降にコロナウイルスワクチンを接種して死亡した人は1万人を超えています。これは、本当の数ははるかに多いとしても、恐ろしい数のワクチン関連の死亡者です。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/198.html#c22
蔓延しているのは「病気ではなく恐怖」
蔓延させているのは「国民ではなくメディア」
騒動を終わらせないのは「政府ではなく国民自身」
国民が不参加を決めればこの騒動は終わります
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/190.html#c55
ファイザー社のワクチンが心臓の炎症に関係している「可能性が高い」とイスラエルの専門家パネルが結論づけた
イスラエルの保健当局は火曜日、ファイザー社のCOVIDワクチンの2回目の投与を受けたことと、16〜30歳の若い男性における心筋炎の発症との間に関連性がある可能性があると発表した。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/229.html#c50
EU規制当局がファイザー、モデナ、アストラゼネカに心臓の炎症とギラン・バレー症候群に関するデータの追加を要求
欧州医薬品庁は、ファイザー社とジョンソン・エンド・ジョンソン社に対し、顔の腫れ（ファイザー社）と血栓（J&J社）に関する警告と副作用のリストを更新するよう求めています。
by Megan Redshaw
EUの規制当局は金曜日、EUで緊急使用が許可されているCOVIDワクチン4種すべての安全性レビューを終えた後、ファイザーとモデナに対し、両社のCOVIDワクチンと心臓の炎症との関連性の可能性に関する追加データを提供するよう求めた。
また、欧州医薬品庁の安全性委員会（PRAC）は、アストラゼネカのワクチンを接種した人に発生したギラン・バレー症候群の報告に関連するデータをアストラゼネカに求め、ファイザーとジョンソン・エンド・ジョンソン（J&J）に対し、副作用の警告を記載したラベルを更新するよう勧告しました。
PRACは5月7日に発表した報告書の中で、メンバーがファイザー社のワクチン接種後に心筋炎や心膜炎の症例を認識していることを明らかにしました。規制当局は、ワクチンがこれらの症例の原因となる兆候は見られないとしていますが、予防のため、PRACはファイザー社に対し、次回のパンデミック・サマリー・セーフティ・レポートに年齢や性別による事象の分析を含むさらなるデータを提供するよう要請し、他の規制措置が必要かどうかを検討します。
モデナ社とファイザー社はワクチンに同じmRNA技術を使用しているため、委員会はモデナ社に対し、心臓の炎症の類似事例を監視するよう求めました。
心筋炎は、心筋の炎症であり、心臓の不整脈や死につながる可能性があります。心膜炎は、心臓の周りの膜の炎症です。
, ファイザーは、FDAによる完全な承認を受けた最初の実験的ワクチンとなります。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/236.html#c11
ワクチン研究者が「大きな間違い」を認め、スパイクタンパクは危険な「毒素」であると発表
恐ろしい」新しい研究では、ワクチンスパイクタンパク質が予期せぬ形で血流に混入していることが判明しました。このタンパク質は、血栓、心臓や脳へのダメージ、そして授乳中の赤ちゃんや不妊症への潜在的なリスクと関連している。
Mon May 31, 2021 - 5:22 pm EST
編集部注：この記事は、緒方氏の最近の研究において、ワクチンを接種した13人の被験者のうち11人の血流中にSARSコロナウイルス由来のタンパク質が検出され、そのうち3人は測定可能なスパイクタンパク質が検出されたことを明記するために修正されました。記事では、Bridle教授のグループによる、1人の人に29日間スパイクタンパクが存在したという声明を参照していましたが、問題の研究では、2回目のワクチン注射の1日後の29日目にスパイクタンパクが検出され、2日後には検出されなかったとしています。
2021年5月31日（ライフサイトニュース） - COVID-19ワクチン接種によるコロナウイルスのスパイクタンパクが予期せず血流に入ることを新しい研究が示しており、これは血栓や心臓病から脳障害や生殖問題に至るまで、報告されている何千もの副作用のもっともらしい説明であると、カナダのがんワクチン研究者が先週述べた。
"我々は大きな間違いを犯した。オンタリオ州ゲルフ大学のウイルス免疫学者であるバイラム・ブライドル准教授は、先週木曜日に行われたアレックス・ピアソンとのインタビューの中で、彼のメッセージは "怖い "ものだとリスナーに警告した。
"スパイク・プロテインは優れた標的抗原だと思っていましたが、スパイク・プロテイン自体が毒素であり、病原性のあるタンパク質であることは知りませんでした。だから、ワクチンを接種することで、誤って毒素を接種してしまうことになる」とブライドル氏は番組で語った。この番組は、グーグル検索では簡単に見つからないが、今週末にインターネット上で話題になった。
※この記事の続きを読むと、もっと、恐ろしくなります。ホラーです。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/246.html#c107
速報
ニュージャージー州の司教がCOVIDワクチンを摂取して入院
最近の研究では、注射に含まれるコロナウイルスのスパイクタンパク質が予期せず血流に入り、有害事象につながることがわかった。
Wed Jun 2, 2021 - 3:42 PM EST
2021年6月2日（ライフサイトニュース） - 今回のJohn-Henry Westen Showでは、ニュージャージー州トレントンからの速報をお届けします。デビッド・M・オコネル司教が、COVIDワクチンを摂取して宣伝している姿が地元新聞に掲載されたわずか数ヶ月後に、血栓のために入院しています。
米国では、VAERSデータベースを通じて、これと同様の副作用事例が数千件報告されており、最近の研究では、予防接種に含まれるコロナウイルスのスパイクタンパクが予期せず血流に入り込み、これらの有害事象を引き起こしていることが明らかになっています。
ライフサイトのセレステ・マクガバンは月曜日、カナダのがんワクチン研究者であるバイラム・ブライドル博士の研究について報告しました。ブライドル博士は、血栓や心臓病、脳障害や生殖器系の問題に至るまで、副作用のもっともらしい説明は、実はジャブそのものにあるのではないかと考えています。
ブライドル博士は、アレックス・ピアソンとのインタビューの中で、COVIDワクチンを推進したことは「大きな間違いだった」と語っています。ブリドル博士は、査読を経て科学的に裏付けられた研究結果をもとに、この注射が "若者を不妊症にする "のではないかという大きな疑問が残ることを説明しています。
実は、このワクチンの副作用の問題をより深く議論するために、セレステさんに今日の番組に出演してもらいました。まず、VAERS（Vaccine Adverse Event Reporting System）とは何かを説明してくれました。医師は副作用の報告を義務づけられていないため、「VAERSは有害事象のごく一部しか把握していないため、これは大きな問題である」と言います。
Celeste氏によると、このデータベースでは1％から10％の副作用のケースが報告されており、米国ではCOVID-19注射に関連した4,200人の死亡と約15,000人の入院が報告されています。彼女は、血栓症（血の塊）、肺血栓、その他の心血管障害の事例に言及しています。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/235.html#c40
世界の主要都市がイベルメクチンを導入したことで、コヴィドによる死亡者数が激減。
2,200万人の人口を対象に家庭用治療キットを作成
メキシコ市でCOVID-19患者にイベルメクチンを市全体で処方する取り組みが行われた結果、入院や死亡が激減したことが2つの研究で明らかになりました。
ライフサイトニュースで紹介されたTrialSiteNewsのレポートによると、メキシコの公共革新のためのデジタル機関、メキシコ保健省、メキシコ社会保障庁の調査によると、入院は76％も減少したとのことです。
また、今月初めにWNDが報じたところによると、インドではイベルメクチンとヒドロキシクロロキンによる治療を保健省が推進したことにより、感染者数が大幅に減少したとのことです。
メキシコシティでは、12月に感染者が急増したため、市の保健省が住民向けに家庭での治療キットを作成しました。
同市のメトロ人口は2,200万人です。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/246.html#c122
バイラム・ブライドル准教授「COVIDスパイクタンパク質が毒素であることは研究で示されています。ワクチンは血中を循環し組織に蓄積、血小板を凝集させ血液凝固を引き起こします。血液脳関門を通過して神経障害を引き起こしうるし、授乳中の乳児にも伝播します」
2021/06/03 10:00 PM
私はワクチン推進派」としながらも、新型コロナウイルスのワクチンに対して、「COVIDスパイクタンパク質が毒素であることは研究で示されています。ワクチンは血中を循環し組織に蓄積、血小板を凝集させ血液凝固を引き起こします。血液脳関門を通過して神経障害を引き起こしうるし、授乳中の乳児にも伝播します」と説明し、「私たちは大きな間違いを犯した」と言っています。
Matatabiさんのツイートにリンクされている８分の動画を、是非ともご覧ください。これは非常に重要な動画なので、特に若い人たちに見てもらって、ワクチン接種を思い止まってもらいたいと思います。
動画の中で、バイラム・ブライドル准教授が言っていますが、医療関係者のほとんどが、ファイザー社などのワクチンメーカーの説明を真に受けて、“スパイクプロテインが入ったワクチンが血液循環の中に入る（5分12秒）”という事を知らないのです。
記事にあるように、バイラム・ブライドル准教授がこの事を理解したのは、“日本の規制当局に情報公開請求を行い、「生体内分布研究」と呼ばれるものにアクセス”したことによります。こちらがその「Pfizer report_Japanese government.pdf」です。
「9.考察および結論」のところに、“ラットにルシフェラーゼRNA封入LNPの放射能標識体を筋肉内投与したところ，放射能濃度は投与部位で最も高値を示した。投与部位以外では、肝臓で最も高く、次いで脾臓、副腎および卵巣でも検出された”と書かれています。
日本の規制当局は、スパイク蛋白が血液循環の中に入り、肝臓、脾臓、副腎および卵巣などに蓄積することを知っているのです。そして、この重要な事実を国民には知らせずに、ワクチン接種を推し進めているのです。医療関係者と高齢者が、ワクチンの犠牲になるのは目に見えています。若い人たちは打たないで欲しい。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/272.html#c1
コロナのパニックは、オーナーシップの大再編をもたらす要素になるかもしれない - Hanne Nabintu
2020年3月16日
ハーランドレポート、ハンネ・ナビンチュ・ハーランド。コロナのパニックは、国際的な所有権の大規模な再編をもたらすまさに心理的な要素かもしれません。
英国当局によると、人口の60～80％がコロナウイルスに感染するとのこと。WHOによると、毎年65万人が通常のインフルエンザで死亡しているとのことですが、比較宗教史家であり、著者であり、ハーランド・レポートの創始者であるハンネ・ナビンチュ・ハーランド氏が書いています。
[pullquote]コロナのパニックは、国際的な所有権の大規模なリストラをもたらすまさに心理的な要素かもしれない[/pullquote]。
では、なぜメディアはコロナではこれほどまでにパニックを煽るのに、何十万人もの死者を出す通常の風邪では煽らないのか。
コロナは今のところ、他の初期のインフルエンザよりもはるかに少ない死者数を出していることが証明されています、中国の数字やアメリカの数字、イタリアの数字と比較しても。我々は、ほぼ全員が感染するだろう。
しかし、コロナを恐れる心理は、これまでのところ、1980年代かそれ以前以来の最悪の市場暴落を生み出している。メディアの誇大広告が鍵を握っている。
コロナは軽度から中程度のインフルエンザで、主に高齢者やすでに呼吸器系の病気を患っている人にとって危険なものである。リスクは、呼吸器系の複雑な治療に対応できる医療機関の能力にある。この先数週間で患者数は増加するでしょう。
中国の統計では、死者3199人、病人8万人、治癒者6万人となっており、ピークは6～8週間後となっています。過少報告の可能性を考慮すると、他のアジアの例、例えば韓国がある。
通常のインフルエンザによる年間死亡者数の米国の数字は、2018年にCNNが報じたように、米国だけで約8万人の死者が出ています。当時のメディアはそこまで言及していませんでした。
コヴィド-19はこれまでに20億回以上、メディアに書かれています。エボラは1600万回しか言及されていない。メディアの注目度は極端です。
握られた死への恐怖が、近代史上最大の市場暴落を引き起こした。
ワールドメーターの情報によると、2020年3月25日には、通常のインフルエンザの数がコビット-19よりもはるかに高くなり、同じ期間にマラリアで約23万人が死亡したため、流行の兆しが見えています。WHOや「パンデミック専門家」、億万長者のビル・ゲイツや欧米のリーダーが「パンデミック」を警戒することはありません。
7月にも小中学生に集団接種 岡山・総社市長が表明
6/3(木) 17:37配信
共同通信
岡山県総社市の片岡聡一市長は3日の記者会見で、早ければ7月にも市内の小中学生約2700人に対し、新型コロナウイルスの集団接種を行う方針を表明した。学校単位で実施する意向。
厚生労働省が、米ファイザー社製ワクチンについて、接種対象年齢を16歳以上から12歳以上に引き下げたことを受けた対応。片岡市長は「子どもの接種完了は各家庭を明るくする。（子どもは）キーパーソンだ」と説明した。
また、一般の接種を加速させるため、7月半ばに市独自の大規模会場を設ける考えも示した。
狂ってる！！！！！！！！！！！
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/274.html#c2
米国の10代の少年7人が、ファイザー社の2回目のワクチン接種後に心臓の炎症を発症したことが、新しい研究で明らかになりました。
本日Pediatrics誌に掲載された研究によると、14歳から19歳までの男子7名が、ファイザー社のCOVIDワクチンの2回目の接種を受けた後、4日以内に心臓の炎症と胸の痛みのために入院したと報告されました。
記 Megan Redshaw
本日Pediatrics誌に掲載された新しい研究によると、米国の14歳から19歳までの7人の少年が、ファイザー/バイオンテック社のCOVIDワクチンの2回目の投与を受けた後、4日以内に胸の痛みと心臓の炎症を発症したことが報告されました。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/272.html#c16
カリフォルニア州のCOVID-19の死者数がカウント方法の変更により25％減少
by タイラー・ダーデン
2021年06月06日（日） - 05:11 PM
著者：Alex Wu via The Epoch Times
カリフォルニア州アラメダ郡のCOVID-19による死亡者数は、保健当局が総死亡者数のカウント方法を変更し、病気の "直接的な結果 "ではないものや、"COVID-19による死亡が否定できないもの "を除外したことで、約25％減少したという。
同郡のCOVID-19ダッシュボードは、6月4日に更新され、州の死亡報告定義を用いてCOVID-19による死亡総数を反映した結果、CCP（中国共産党）ウイルスが原因の死亡者数は1,223人となり、以前に報告された数よりも411人減少しました。
"アラメダ郡の公衆衛生局は、プレスリリース（pdf）の中で、「アラメダ郡はこれまで、ウイルスに感染したまま死亡した人を郡のCOVID-19死亡者数に含めていた」と述べている。例えば、交通事故で死亡する前にウイルス検査で陽性と判定された場合でも、COVID-19による死亡者数にカウントされていた。
"州の定義に合わせることで、アラメダ郡は、COVID-19が直接の原因で死亡した人、COVID-19が一因となって死亡した人、COVID-19が原因で死亡したことが否定できない人のみをCOVID-19による死亡者として報告する必要がある」と保健当局は述べ、COVID-19による死亡者をダッシュボードと州に報告するシステムは、州が死亡者をどのように分類すべきかのガイドラインを確立する前のパンデミックの初期に実施されたことを指摘した。
米国が中国人民解放軍にコロナウイルスの技術提供を依頼。
2021年6月7日
SHARRI MARKSON氏
ザ・オーストラリアン
2021年6月4日
アンソニー・ファウチの研究所は、パンデミックが発生する直前に、中国軍、武漢ウイルス学研究所、アメリカの科学者によるコロナウイルスを遺伝子操作する研究に資金を提供した。
パンデミックが発生する前に、中国軍と武漢ウイルス研究所、アメリカ人科学者によるコロナウイルスの遺伝子操作研究に、アメリカの資金が投入されていたことが明らかになった。
- その中には、勲章を授与された軍事科学者の周瑜仙や、武漢ウイルス研究所の「コウモリ女」こと石正理も含まれていたのである。
2019年11月に「Journal of Virology」に投稿された彼らの研究論文は、米国の大学を経由して、米国国立衛生研究所から3つの助成金を得ています。
研究資金の詳細は、近刊の『What Really Happened In Wuhan』に記載されているが、米政府高官が、情報機関がパンデミックの火種になったのではないかと疑っている施設に資金を提供した共犯関係を暴露することを懸念して、Covid-19が実験室での漏洩の結果ではないかという説の信憑性を認めたがらなかったかどうかの核心に迫るものだ。
国家安全保障関係者によると、周氏とシー博士の関係は、武漢ウイルス学研究所が「秘密軍事活動」に従事しているという米国情報機関の主張を裏付けるものだという。
The Weekend Australian紙が入手した文書によると、武漢研究所、ミネソタ大学、ニューヨーク血液センターと共同で研究を行った周氏は、昨年2月24日にコビッド19ワクチンの特許を最初に申請した人物である。
これは、中国がウイルスのヒトからヒトへの感染を認めたわずか5週間後のことだった。
周氏は、「PLA軍事科学アカデミー軍事医学研究所」が提出した特許申請書の主発明者として記載されている。
フリンダース大学の医学研究者で、Covid-19ワクチンを開発しているNikolai Petrovsky氏は、この時期にワクチンを作ることは技術的には可能であるが、「驚くべき成果」であると述べた。
※続きも面白いよ！
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/631.html#c10
COVIDは実験室で作られた可能性が高い」という新たな科学的研究結果が発表される
タイラー・ダーデン
2021年6月7日（月）午前10時4分
作成者：Steve Watson via Summit News,
また新たな科学的研究により、COVIDパンデミックが研究室内で設計されたウイルスに由来する可能性が高いと結論づけられた。
スティーブン・クエイ博士とバークレー校のリチャード・ミュラー物理学教授は、日曜日のウォール・ストリート・ジャーナルでこの研究結果を明らかにし、"研究室からの流出仮説を支持する最も説得力のある理由は、科学にしっかりと基づいている "と指摘した。
科学者たちは、"COVID-19には、天然のコロナウイルスでは一度も観察されたことのない遺伝子の足跡がある "と付け加えました。
研究では、ウイルスのゲノム配列が「CGG-CGG」であることを指摘しています。これは、観察された36の配列パターンの1つですが、自然界では発生しません。
"CGG-CGG "の組み合わせは、自然界では一度も見つかっていません。CGG-CGGの組み合わせは、自然界には存在しないものです。これは、ウイルスが新しいスキルを獲得する一般的な方法である組換えが、ここでは機能しないことを意味します」と科学者たちは主張します。
"また、CGG-CGGの組み合わせは「機能獲得」の研究によく使われており、武漢ウイルス研究所でコロナウイルスに使われていたことが知られていると付け加えている。
科学者たちは、COVID-19が動物から人間に飛び移ったと考える人たちは、「なぜ、一番嫌いな組み合わせを選んだのかを説明しなければならない」と訴えている。CGG-CGG」を選んだ理由を説明してほしい。
さらに、"なぜ、研究室の機能獲得研究者が選んだであろう選択を再現したのか？"についての説明も求めている。
"そうですね、突然変異でランダムに起こったのかもしれません。しかし、あなたはそれを信じますか？"と研究の著者は問いかけ、"少なくとも、この事実-ランダムな可能性を持つコロナウイルスが、人間の研究者が使った稀で不自然な組み合わせを取ったこと-は、コロナウイルスの起源に関する有力な説が実験室での逃亡でなければならないことを示唆しています。" と付け加えています。
この最新の研究は、ロンドン大学セント・ジョージ病院のアンガス・ダルグリーシュ教授とノルウェーのウイルス学者ビルガー・ソレンセンが、ウイルスが実験室で製造されたことを示唆する有力な証拠を提示し、科学的研究に再び焦点を当てたことを受けて行われたものです。
科学者たちが指摘したように、武漢の研究所で働く労働者が2019年11月にCOVID-19の症状で倒れたことが情報機関の調査で明らかになるまで、彼らは追放され、無視されていました。
世界的なパンデミックが発生すると、何人もの科学者が、ウイルスのゲノム配列の解読は不自然であり、さらに調査すべきだと名乗り出た。しかし、ピーター・ダザック博士に率いられた科学者たちが「"いじめ "キャンペーンを組織し、トップ科学者たちに、彼が米国の資金で資金提供していた武漢の研究室からCovid-19の責任を取り除くことを目的としたLancet誌への書簡に署名するよう強要した」ことで、研究室のリーク説は事実上封じ込められた。"
自分の組織を通じて米国の助成金で資金を提供した研究の調査で主役として登場し続けているダサック氏は、その影響力を利用してランセット誌に書簡を掲載させたと報じられています。書簡には、研究室からの漏洩説に信憑性があると示唆することは、「恐怖、噂、偏見」を広めることに等しいと書かれていました。
ファウチ博士の電子メールが公開されたことで、ファウチ博士が他の科学者と実験室漏洩説について議論していたこと、また、実験室漏洩説についてしっかりとした科学的研究が行われる前に、公の場でそれに反する発言をしていたにもかかわらず、その可能性を十分に知っていたことが再確認されました。
今回、元食品医薬品局長官のスコット・ゴットリーブ氏は、ファウチ氏が2020年の春に世界の医療関係者に研究室からの漏洩の可能性を説明したことを明らかにしました。
この週末にCBSニュースに出演したゴットリーブ氏は、ファウチ氏が政府の保健顧問にウイルスが「異常に見える」と話し、一緒に働いていた科学者たちが「操作されている疑いがある」と話したことを認めた。
スコット・ゴットリーブ前FDA長官は、春にトランプ政権の高官から、ファウチ博士がヨーロッパで世界の保健指導者に「研究所からの流出の可能性があった」と説明したことを知らされたと述べています...そういった議論が行われていたのですね pic.twitter.com/2OlTg8bMof
- フェイス・ザ・ネイション (@FaceTheNation) 2021年6月6日
Fire Fauci !
コロナウイルスのツァー＆ジル・バイデンの訪問中、予防接種会場となったハーレムの教会に抗議者が殺到（動画あり
2021年6月7日 06:17
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ニューヨークのハーレムにあるアビシニアン・バプティスト教会の外にデモ隊が集まり、予防接種会場でもある教会を訪問した大統領の最高医療顧問であるアンソニー・ファウチ博士の解雇を要求しました。
ファウチ氏は日曜日にキルスティン・ジライブランド上院議員（民主党）、ジル・バイデン大統領夫人とともに教会を訪問し、地元の保健プログラムの創設者に「あの男、神話、伝説」と紹介されたと報じられています。1月には、黒人やヒスパニック系コミュニティのメンバーにワクチン接種を勧めるために、教会をワクチン接種の拠点としました。
ジル・バイデン夫人、アンソニー・ファウチ博士、キルスティン・ジライブランド上院議員が、ニューヨーク州ハーレムのアビシニアン・バプティスト教会のワクチン接種場所を視察しています。
大統領夫人がファウチ博士を現場の健康プログラムの創始者に紹介する際、彼女は "the man, the myth, the legend!"とジョークを飛ばしています。
pic.twitter.com/y8k3W8mmsB
- DJジャッド (@DJJudd) 2021年6月6日
3人が教会の地下で子どもを含む人々がコビッド19の注射を受ける様子を観察していると、敷地の外には抗議者が集まり、「ファウチをクビにしろ！」などとコロナウイルスの制限を断罪するスローガンを唱えていたことが、Freedomnews TVのクリップで明らかになっています。
NYCハーレムの予防接種会場に到着したファウチ博士をジル・バイデン夫人と一緒に抗議する人々。#FauciEmailspic.twitter.com/oOInbbreXg
- スクーターキャスター (@ScooterCasterNY) 2021年6月6日
ファウチは、様々なメディアによる情報公開法の要請に基づき、数千ページに及ぶ電子メールが公開された後、共和党から辞任を求める声に直面している。
発生初期の数ヶ月間に書かれたメールには、ファウチ氏が、病原体をより殺傷力や感染力のあるものにするために実験を行う「機能獲得研究」に積極的な関心を寄せていたこと、一方で、ウイルスが実験室から発生したのではないかという憶測を公に急いで軽視していたことが記されている。
また、武漢ウイルス研究所と関係のあるWHO職員が、ウイルスが人工的に作られたという説を否定したファウチ氏を賞賛したことも問題視されている。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/633.html#c2
ファウシと仲良しのダサック、「中国の同僚」が「キラー」コロナウイルスを開発していることを認める
著者：Natalie Winters via TheNationalPulse.com,
アンソニー・ファウチ博士の国立アレルギー・感染症研究所から資金提供を受け、武漢ウイルス研究所と共同研究を行ったエコ・ヘルス・アライアンスのピーター・ダザック会長は、ザ・ナショナル・パルスが発掘した映像の中で、「中国の同僚」が行った「キラー」SARS様コロナウイルスの操作を自慢しているように見える。
ダザックは、2016年に開催された「新興感染症と次のパンデミック」を議論するフォーラムでこのような告白をしているが、これはファウチが武漢ウイルス学研究所での機能獲得研究への資金提供を繰り返し否定していることと矛盾しているように見える。
ダスザックは、自分の組織がどのようにして死のウイルスを配列するかを説明しながら、ウイルスにスパイクタンパク質を「挿入」して、「ヒトの細胞に結合できるかどうか」を調べるプロセスを「中国の同僚」が行っていると説明している。
"ウイルスの配列を調べて、それが既知の厄介な病原体の親戚のように見えたら、SARSの時のようになるのです。コウモリには他のコロナウイルスもたくさんいて、その中にはSARSによく似たものもありました。そこで私たちは、細胞に付着するタンパク質であるスパイクタンパク質の配列を決定しました。それから...
この作業は私ではなく、中国の同僚が行いました。疑似粒子を作り、ウイルスのスパイクタンパク質を挿入し、それが人間の細胞に結合するかどうかを調べます。それぞれの段階で、このウイルスが本当に人の病原体になるかどうかに近づいていくのです。
"最終的には、本当に人を殺すようなウイルスを少数作ることになるのです」と彼は付け加える。
この発言は、ファウチのNIAIDが武漢ウイルス学研究所と金銭的・人的に深いつながりがあり、ダザックのEcoHealthアライアンスが中国共産党の研究所に資金を流す主要な代理人の1つであることを示す証拠が増えたことを受けてのものである。
米国立アレルギー・感染症研究所（NIAID）から370万ドルの助成金を受けて行われた十数本の研究論文には、武漢研究所の新興感染症センター長である石正理が、ダザックと並んで共著者として名を連ねている。Shiは、これらのFauciの支援を受けた助成金を履歴書に記載しています。
また、武漢ラボは米国国立衛生研究所（NIH）を「パートナー」の1つとして記載しているが、2021年3月に密かにその記載を消している。
タイラー・ダーデン
水曜日, 06/09/2021 - 08:23
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/633.html#c6
コビッド・ワクチンと人口削減、その軌跡の始まり
ジョン・ラポポート
2021年6月15日
COVIDワクチンの展開以来、出血、月経不順、流産などの報告が表面化している。
Children's Health Defense, 2021年2月3日: "Health Officials Push Pregnant Women to Get COVID Shots, Despite Known Risks" [1]:
"...2月12日の時点で、ワクチン有害事象報告システム（VAERS）は、ファイザーまたはモデナの注射を受けた時に妊娠していた女性が経験した有害事象の報告を、すでに111件受け取っていた..."
"最初の報告は、ファイザー社のワクチンが承認されてからわずか10日後の12月22日に提出されました。3分の1近く（31％）の女性が流産や早産を経験しており、それらは注射後わずか1日以内に発生しており、大半は1回のワクチン投与後に発生していた。"
"VAERSレポートに添付されている流産や早産の記述は、悲劇的で身の毛もよだつような内容です。"
"例えば、超音波検査で健康な胎盤が確認された直後の妊娠28週目にModernaワクチンの初回接種を受けた37歳の女性は、「わずか1週間後に胎盤に重大な問題がある」ことが判明しました。再度、超音波検査を行ったところ、胎盤が『石灰化し、早期に老化している』ことが判明し、妊娠期間中の入院が推奨されました」と述べています。
"同じく妊娠29週頃にワクチンを接種した35歳の女性は、ファイザー社の注射を受けた2日後に「赤ちゃんの動きが低下していることに気づいた」という。翌日、『赤ちゃんには心拍がないことがわかった』。"
"妊娠初期（第1期）のファイザーワクチン接種者2名は、「耐え難い」腹痛と、1例では「緊急手術と輸血」を必要とするほどの大規模な子宮出血を経験し、流産した。"
"...世界保健機関は1月27日、妊娠中の女性がModerna社のCOVIDワクチンを接種することを控えるよう勧告するガイダンスを発表しましたが、ニューヨーク・タイムズ紙が報じたように、その2日後にそのガイダンスを覆しました。"
"妊娠中のワクチン接種のリスクとしては、流産のほか、母体の免疫活性化（胎児の脳の発達に悪影響を及ぼす母体の炎症反応）に起因する神経発達上の問題があるとされています。"
最後の段落について。RNA COVIDワクチンが承認される前に、RNA技術は臨床試験で失敗し、深刻な問題を抱えていました。それは、免疫系が過剰に反応してしまったからです。最近報告されている流産や早産の原因は、この免疫系の過剰反応にあると考えられており、体が自分自身を攻撃してしまうのです。
このRNA効果は、2019年以前に発表された研究で記録されています。ワクチンメーカーや公衆衛生機関はそれをよく知っています。
なぜなら、現在ワクチンを接種した女性に起きていることは、医学的に誘発されたバースコントロール（人口削減とも呼ばれる）の大規模な研究を含む、より大きな歴史の一部である可能性があるからです。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/449.html#c28
本当のアンソニー・ファウチ
ビル・ゲイツ、大手製薬会社、そして民主主義と公衆衛生に対する世界的な戦争
(Children's Health Defense) Hardcover - September 7, 2021
1984年11月に設立された国立アレルギー・感染症研究所（NIAID）の所長と、アメリカの公衆衛生機関を製薬業界が企業ぐるみで接収する「エージェンシー・キャプチャー」の立役者が偶然にも同じ人物である場合、利益相反が生じる。アンソニー・スティーブン・ファウチ博士は、米国におけるCOVID-19パンデミックの管理を任されていたが、製薬会社の利益と官僚の権限が増大し、公衆衛生が低下する中で、処方箋を売り込んだり戻したりしていた。
ファウチ博士は、長年のパートナーである大富豪のビル・ゲイツ氏と協力して、COVIDに対する単一のワクチンによる解決策にアメリカ人を誘導する一方で、死亡者数や入院者数を劇的に減少させる可能性のある様々な薬剤の組み合わせによる早期治療の研究や促進には、一切の資金を投入しませんでした。一方、憲法修正第1条の言論の自由への攻撃として、ファウチ博士のシリコンバレーやメディアの仲間たちは、主流のソーシャルメディアでの博士の政策への批判を忠実に検閲し、パンデミックを終息させ、ワクチンと競合する可能性のある治療法や療法についての医療情報を共同で封じ込めました。
ファウチ博士は、憲法修正第1条の言論の自由を実質的に廃止した後、無謀で過失のある製薬会社が、ワクチンを含むCOVID対策による傷害の責任を負わないように手配することで、陪審裁判に関する憲法修正第7条の権利を破壊しました。また、憲法修正第1条の信教の自由を守るために、教会を閉鎖する一方で、酒店は「必要不可欠な事業」として営業を続け、100年以上続いてきた予防接種の宗教的免除を廃止しました。ファウチ博士の強制検疫は、集会、結社、政府への請願の憲法上の権利と、私有財産の不当な没収に対する憲法修正第5条の保護を踏みにじるものでした。また、公聴会や規則の制定を伴わない、恣意的なマスクや監禁の指示は、憲法第4条と第14条のデュープロセスの保証を圧迫しました。彼の追跡計画は、プライバシーと旅行に関する憲法上の権利、そして令状なしの捜索と押収に対する憲法修正第4条の保護を破壊しました。
最後に、ファウチ博士とビル・ゲイツ氏が、バイオセキュリティ上の理由から、COVID-19の病原体を放出した可能性のある武漢での機能強化実験に、共同で資金を提供し、推進している様子をご覧いただきます。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/649.html#c10
コビット・ワクチンの危険性が明らかに
2021年6月18日
コビドワクチンの危険性について
ワクチンを摂取した人は、高確率で寿命が短くなります。
https://www.globalresearch.ca/the-killer-in-the-bloodstream-the-spike-protein/5747572
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/472.html#c58
動画で見る コヴィド-19クライシスの分析 ピーター・マッカロー博士とライナー・フエルミッヒ博士
ピーター・マッカロー博士とライナー・フュエルミッヒ博士による
グローバルリサーチ、2021年6月18日
Stiftung Corona Ausschuss 2021年6月12日
これは最後まで重要です。まだ片方または両方のmRNA注射を受けていない人にこれを見せてください。
"善良な医師たちは、この病原性スパイクタンパク質を生成する生物学的に活性なメッセンジャーRNAを妊娠中の女性に注射するなど、考えられないことをしている」。この医師たちがトランス状態から目を覚ましたとき、自分たちが人々に何をしてきたのかを考えてショックを受けることになると思います」と、彼とエール大学公衆衛生大学院教授のハーベイ・リッシュ博士が先月フォックス・ニュースの司会者であるローラ・イングラハム氏にインタビューしたときに語った内容を再現した。
"ご存知のように、これまでに5,000人以上の方が亡くなり、約15,000人が入院しています。EUでは10,000人以上が死亡しています。我々はメディケイドセンター（CMS）のデータを利用していますが、実際の数は10倍に上ると考えています」と述べています。
www.DeepL.com/Translator（無料版）で翻訳しました。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/494.html#c11
フロリダ大学の研究室が子供たちのフェイスマスクに危険な病原体を発見
タイラー・ダーデンの写真
by タイラー・ダーデン
2021年6月19日（土）午後10時30分
著者：メイリン・リー via The Epoch Times（強調は我々）。
フロリダ大学の研究室が最近、フェイスマスクの少量のサンプルを分析したところ、ジフテリア、肺炎、髄膜炎の原因となる細菌を含む11の危険な病原体の存在が検出された。
2021年2月10日、ユタ州プロボにあるFreedom Preparatory Academyで、マスクを着用して仕事をする生徒。(George Frey/Getty Images)
フロリダ州ゲインズビルの両親は、気温90度の中、子供たちが学校で一日中フェイスマスクを着用していることによる弊害を心配して、6歳から11歳の子供が学校で5～8時間着用したマスク5枚と、大人が着用したマスク1枚の計6枚のマスクを送り、フロリダ大学の質量分析研究教育センターで汚染物質の分析を行いました。
6つのマスクのうち、3つはサージカルマスク、2つはコットンマスク、1つはポリゲーターでした。着用していないマスクと、学校で着用しているTシャツを対照試料としました。
Rational Groundによると、マスクのうち5つは、寄生虫、真菌、細菌に汚染されていることがわかりました。1つのマスクだけが、牛や鹿に致命的な全身性疾患を引き起こすウイルスを含んでいることが判明しました。その他、潰瘍、にきび、溶連菌などの原因となる、害の少ない病原菌も検出されました。
一方、Tシャツの前身頃と後身頃のサンプルからは、皮膚や髪の毛によく含まれるタンパク質と、土壌によく含まれるタンパク質が検出されました。
3人の小学生の母親であるアマンダ・ドノホさんは、息子たちが長時間のマスク着用で発疹が出たため、他の親たちと協力してマスクを研究室に送りました。
"ドノホさんは6月17日、Fox & Friendsの取材に応じ、「うちの子たちは1日中、7時間もマスクをつけて学校に通っています。"子供たちは1日中マスクをしています。
Donoho氏によると、2021年4月から学校の外ではマスクをしなくてもよくなりましたが、6～8フィート以内にいるときはマスクが必要でした。また、スクールバスでもマスクの着用が義務付けられています。
子どもたちの顔に何がつけられているのかをよりよく理解するためには、さらなる調査が必要だとDonoho氏は言います。
米フロリダ州ゲインズビルにあるアラチュア・カウンティ・パブリック・スクール（ACPS）のカーリー・サイモン教育長は、コメントの要請に応じなかった。
疾病管理予防センター（CDC）の所長は、子供はCOVID-19の影響を最小限に受け、ウイルスの超拡散者ではないというデータがあるにもかかわらず、ワクチン接種ができるようになるまで、子供はマスクをして社会的な距離を保ち続けるべきだと言っています。
共和党のロン・デサンティス州知事は、5月3日に大統領令に署名し、マスク着用を含むCOVID-19の緊急規制をすべて停止しました。しかし、ACPSのような一部の学区では、学校年度の残りの期間、マスクポリシーを維持し、コミュニティ内でのマスクの着用は任意としました。
ACPSによると、2021年から22年の学年度ではマスクは任意となるが、連邦政府の輸送規制が変わらない限り、9月中旬まではスクールバスでの着用が義務付けられるという。
CDCによると、飛行機、電車、バス、空港では引き続きマスクの着用が義務付けられています。
6月17日に更新されたガイダンスでは、「輸送機関の屋外エリア（フェリーやバスの最上階など）」ではマスクが不要となり、完全にワクチンを接種した人は、連邦または州の法律で義務付けられていない限り、マスクの着用や物理的な距離を置くことなく、パンデミック前に行っていた日常生活を再開することができます。
メッセンジャーRNAワクチンの2回目の接種から2週間後、またはジョンソン・エンド・ジョンソンの単回接種から2週間後に完全に接種されたとみなされます。
CDCは、COVID-19から回復して自然免疫を持っている人に対するガイダンスは示していません。
Epoch TimesはCDCにコメントを求めています。
www.DeepL.com/Translator（無料版）で翻訳しました。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/505.html#c67
ブリティッシュ・エアウェイズのパイロット4名がCOVID-19注射後に死亡 スペインとロシアが「ワクチン接種者」の空の旅を禁止する中で
投稿日: 2021年6月19日
ブライアン・シルヘイビー
ヘルスインパクトニュース編集部
ブリティッシュ・エアウェイズのパイロットの友人と名乗る男性が、過去1週間で3人のパイロットがCOVID-19の注射を受けた直後に死亡したと発言し、その録音がソーシャルメディアで話題になっています。これがその録音です（もしTwitterが削除したら、私たちはコピーを持っているので知らせてください）。
これを受けて、この男性の主張を否定しようと、いつもの企業メディアの「ファクト・チェッカー」が登場しました。
ロイターは「ファクトチェック」に応じたが、独自の調査と報告で、この3人だけでなく、4人目も死んだことを確認した。
ロイターは、3人の死を否定せず、他の説明もしないまま、3人の死は注射とは「関係ない」と断言する保健所の「当局者」の言葉を引用するという、いつもの企業メディアの対応をした。
フェイスブック、インスタグラム、ツイッターで音声録音の形で共有されている身元不明の男性は、「BAのパイロットをしている友人」と話をしたと言い、3人の仲間のパイロットが亡くなった後、「物事がおかしくなっている」と説明しています（ここ 、ここ、ここ）。
"ここ7日間で3人目のBAのパイロットが亡くなったそうですよ？ここ1週間で3人目のパイロットが死んだんだ」と録音で聞いた男性は言います。"最初の2人は40代から50代で、この男は30代半ばで、体格もよく、基礎疾患もない。最初の2人と全く同じように、彼は2回目の予防接種を受けて数日で死んでしまった。
"このため、BAは現在、予防接種を受けたパイロットの飛行を許可するかどうかについて、政府との危機的な協議を行っています」。もちろん、この問題は、BAの友人によると、約80％、80-85％が注射を受けているということです」。
その上で、この男性は「10％のパイロットしか飛べないだろう」と述べ、「深刻な問題」と烙印を押しています。
ロイターはこの主張をブリティッシュ・エアウェイズに提示しましたが、ブリティッシュ・エアウェイズは根拠がなく、政府とそのような話し合いは行われていないと述べました。
しかし、広報担当者は、4人の会社のパイロットが最近亡くなったことから、4冊のお悔やみ帳の信憑性を確認しました。
"我々の思いは彼らの家族や友人と共にあります」と述べ、どの死もワクチンとの関連はないと付け加えました。
また、英国の医薬品・ヘルスケア製品規制庁（MHRA）も、ロイター通信への声明で、英国を代表する航空会社とのそのような危機的な協議を否定しました。
"英国医薬品医療製品規制庁（MHRA）の医薬品警戒・リスク管理ディレクターであるサラ・ブランチ博士は、「我々は、BAのパイロットがCOVID-19ワクチンを接種した後に死亡したことを知らされておらず、COVID-19ワクチンを接種した後にパイロットが飛行できないようにすることについて、BAや他の航空会社と話し合ったこともありません」と述べています。"現在、ワクチン接種後の航空その他の産業や活動に対する制限はありません。" (出典：Emphasis added.)
一方、オーストラリアのスカイニュースは、スペインとロシアの航空会社が、COVID-19「ワクチン」を接種した人に、血栓のリスクがあるので旅行しないように警告していると報じています。
www.DeepL.com/Translator（無料版）で翻訳しました。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/357.html#c59
ビデオ
元ファイザー副社長が語る! スパイクプロテインで子供が死ぬ確率は50倍！？
マイク・イェードン博士とスティーブ・バノン氏による
グローバルリサーチ、2021年6月21日
Mike Yeadon博士は、COVID-19ワクチンが特に学童期以下の思春期の子供たちに与える影響について説明してくれています。
"私は純粋にワクチン推進派ですが、安全性を重視しており、COVID-19ワクチンは安全ではありません。遺伝子ベースのデザインは、体内でウイルススパイクタンパクを製造させ、ウイルススパイクタンパクが血栓を誘発することがわかっています」。
ポール・クレイグ・ロバーツ 政治経済研究所
2021年6月21日
この記事は、嘘つきのクズ公権力者、印刷、テレビ、ソーシャルメディアがあなたから隠しているワクチン情報です。
Googleは、mRNAワクチンの発明者であるロバート・マローン博士の衝撃的なインタビューを抑制し続けている。
ロバート・マローン博士は、mRNAおよびDNAワクチンのコア・プラットフォーム技術を発明した人物です。彼は、副作用の透明性の欠如、議論の検閲、そしてこれらがもたらすインフォームド・コンセントの欠如について重大な懸念を抱いています。
フリーのSARS-CoV-2スパイクタンパクは、当初の想定に反して生物学的に活性であり、深刻な問題を引き起こす。COVID-19で見られた、出血性疾患、全身の血栓、心臓疾患などの最も深刻な影響の原因となっている。これらは、現在、COVID-19「ワクチン」を受けた驚異的な数の人々に見られる問題と同じです。
スパイクタンパク質には生殖毒性があり、ファイザー社の生体内分布データによると、女性の卵巣に蓄積することがわかっています。妊娠20週以内にCOVID「ワクチン」を接種した女性の流産率は82％というデータがあります。
イスラエルのデータによると、ワクチンを接種した16歳から24歳までの少年・男性は、心筋炎（心臓の炎症）の発生率が通常の25倍であることがわかっている
COVID-19注射剤は、安全で効果的な治療法がない場合にのみ認められる緊急使用許可を得ています。そのような治療法は存在しますが、積極的に検閲され、抑制されています。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/530.html#c49
WHO。子どもには当面ワクチンを打つべきではない。
世界保健機関（WHO）は、更新されたガイダンスの中で、子どもは大人に比べて病気の程度が軽く、COVIDに対するワクチン接種を推奨するには十分な証拠がないと述べています。
by Megan Redshaw
世界保健機関（WHO）がCOVIDワクチンを誰が接種すべきかを明確にした最新のガイダンスでは、"子供は当面、接種すべきではない "としています。
WHOのウェブサイトによると
子供へのCOVID-19に対するワクチンの使用については、まだ十分な証拠がないため、子供にCOVID-19のワクチンを接種することを推奨することはできません。
子供や青年は、大人に比べて病気が軽い傾向にあります。
WHOは以前、世界的に投与量が限られていることを考慮すると、子供へのCOVIDワクチン接種は優先事項ではないと述べていたとFox Newsが報じています。
6月3日のソーシャルメディアでのセッションで、小児科医でWHOのワクチン部門の責任者であるケイト・オブライエン博士は、裕福な国では10代の若者や子供への予防接種を許可する国が増えているにもかかわらず、COVIDの予防接種プログラムでは子供を重視すべきではないと述べました。
O'Brien氏は、「子供がCOVIDに感染するリスクは非常に低い」と述べています。
オブライエン氏によると、子供たちに予防接種を行う理由は、病気や死から子供たちを守るというよりも、感染を防ぐためだそうです。
さらにオブライエン氏は、子供たちを安全に学校に送り出す前にワクチンを接種する必要はないと付け加えた。
子供たちを学校に戻すための予防接種は、子供たちが安全に学校に戻るための主要な要件ではありません」とオブライエン氏は言います。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/550.html#c14
何人死んでも、評価不能とか、ワクチンとの関連性は認められないとか言うに決まっている。
今、進行中のワクチン接種後の副反応や死亡者の発表も消えたしね。
（六月上旬までの死亡者は200人弱だった）多分、余程、都合が悪い数字が出ているんでしょう。
評価不能な死者数、数千人とかだったりしてね。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/550.html#c15
数千人の女性がCOVID Jabsに関連した可能性のある生理トラブルを報告
タイラー・ダーデン
2021年6月21日（月）午後6時00分
英国のワクチン監視委員会は、4K+女性がCOVID-19ジャブを受けた後に生理不順になったという主張を「注意深く監視」しています。腕の痛み、だるさ、痛み、筋肉痛などの副作用は、このワクチンを受けることによる潜在的な欠点についての警告に含まれていますが、生理関連の合併症についての警告はありません。
生理不順はワクチン接種の潜在的な副作用としてどこにも記載されていないため、イギリスの規制当局は、苦情とワクチンの間に実際に関連性があるのかどうかを判断しようとしています。
英国のサンデー・タイムズ紙が入手した公式データによると、Medicines & Healthcare products Regulatory Agency（通称MHRA）は5月17日時点で、アストラゼネカ社のワクチンに関連した生理不順の報告を2,734件、ファイザー社のワクチンに関連した報告を1,158件、Moderna社のワクチンに関連した報告を66件受け取っています。
苦情の中心は「いつもより重い」出血であり、問題を報告しようと思わなかった多くの女性に影響を与えている可能性があります。報告された問題の大部分は、30歳から49歳の女性によるものでした。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/566.html#c29
Update (1920ET): すべての子供たちにすぐにワクチンを接種すべきだという体制側のメッセージにそぐわない、事実に基づいた「科学」を提供していることが発覚したため、WHOは科学的根拠に基づいた、子供たちがワクチンを接種すべきかどうかの推奨事項を急速に「調整」しました...
"子供は今のところワクチンを接種すべきではない "という大見出しはなくなった。
新しいガイダンスは以下の通りです。(強調しています...彼らのガイダンスに困惑している方のために)
子供や青年は大人に比べて病気が軽い傾向があるので、重度のCOVID-19のリスクが高いグループに属していない限り、高齢者や慢性的な健康状態にある人、医療従事者に比べてワクチン接種の緊急性は低いと考えられる。
子供へのCOVID-19ワクチン接種に関する一般的な勧告を行うためには、子供への様々なCOVID-19ワクチンの使用に関するより多くの証拠が必要です。
WHOの戦略的専門家諮問グループ（SAGE）は、ファイザー／ビオンテック社製のワクチンは12歳以上の人への使用に適していると結論づけています。リスクの高い12歳から15歳までの子どもたちには、他の優先接種グループと並んでこのワクチンが提供される可能性があります。
子供向けのワクチン試験は現在進行中であり、WHOは証拠や疫学的状況から政策の変更が必要と判断した場合、勧告を更新します。
つまり、子供はこのウイルスのリスクにさらされていないので、ワクチンの接種を急ぐ必要はないということです。
エビデンスはあるのかないのか？ワクチンは子供にとって価値があるのか？と聞かなければならないのであれば、あなたは科学を追いかけていないのです。
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※ WHOはビルゲイツに怒られて、方針変更したのかな？
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/566.html#c30
WHO幹部、マスク義務化と社会的距離を無期限に継続すべきと発表
by タイラー・ダーデン
2021年6月23日（水） - 08:40 PM
筆者：ポール・ジョセフ・ワトソン via Summit News,
WHOのトップが、COVID-19の新しい亜種から身を守るために、マスクの義務化と社会的な距離を置くことを無期限に続けるべきだと発言した。
世界保健機関（WHO）のコヴィドに関する特使であるデイビッド・ナバロ博士がSky Newsでコメントしたものです。David Nabarro博士です。
ナバロ博士は、インドの変異体には長いリストがあり、場合によってはワクチンによる保護を回避することができるだろうと示唆しています。
"デルタからラムダへ、そして他のギリシャ文字へと変化していくのは避けられないことであり、これらの変異体の中には厄介なものもあるでしょう。
"変種の問題は世界中で注目されている」と述べています。
WHO特使のデビッド・ナバロ博士は、ウイルスの亜種は今後も出続けるだろうし、ワクチン保護のために「厄介なものになる」ものもあると述べています#KayBurley
Get live #COVID19 updates: https://t.co/vnD7sLx2qm pic.twitter.com/saVLQmrGDM
- スカイニュース (@SkyNews) 2021年6月23日
"私は基本的に亜種はどんどん出てくると言っています。これは人生の一部であり、我々はそれらを素早く拾い上げ、ある場所でそれらを見かけたら素早く動く必要があります。また、我々がCovid-ready戦略と呼んでいるものに亜種の管理を組み込む必要があり、これは当面のパターンとなるでしょう」と付け加えました。
Nabarro氏によると、COVIDに対する「防御の一環」として、特に感染率の高い地域では、マスクの義務化や社会的な距離を置くことが当面は必要だといいます。
先日ご紹介したように、イングランドでは、企業に多大な悪影響を与え、経済に数十億円の損失を与えていることが明らかになったため、7月19日にすべてのフェイスマスク規定を廃止する予定です。
複数の政府顧問は、COVID対策だけでなく、インフルエンザ対策のためにも、コロナウイルスの制限を永遠に続けるべきだと訴えています。
元共産党員でSAGE社のアドバイザーであるスーザン・ミッチー氏は今月初め、マスクの義務化と社会的距離を置くことは「永遠に」続けるべきであり、人々はシートベルトを着用するのと同じようにそのような行動をとるべきだと述べた。
決して終わらないのです。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/542.html#c41
CDC、心臓の炎症とファイザー社およびモデナ社のCOVIDワクチンとの間に「可能性のある」関連性を発見
本日の会議で、CDC諮問委員会のメンバーは、16歳から24歳の若者に1,200件の心臓炎症が発生したことを認め、mRNA COVIDワクチンには警告文を表示すべきであると述べましたが、医師や他のパブリックコメントの参加者は、CDCがCOVIDの若者へのリスクを誇張し、ワクチンのリスクを最小限に抑えていると非難しました。
Megan Redshaw氏
米国疾病対策予防センター（CDC）の予防接種実施諮問委員会（ACIP）は水曜日、mRNA COVIDワクチンの接種後、青年および若年成人に「軽度の」心臓の炎症が発生する「可能性の高い関連性」があり、警告文が必要であると発表しました。
COVID-19 Vaccine Safety Technical (VaST) Work Groupの報告書によると、mRNAを用いたワクチンの青年・若年層への接種後に心筋炎や心膜炎が発生するリスクは、2回目以降と男性で顕著に高いとされています。
"VaSTの共同議長であるGrace Lee博士は、「ワクチン接種後の心筋炎症例の臨床症状ははっきりしており、2回目の接種後1週間以内に発生することが多く、胸痛が最も一般的な症状である」と述べています。
ACIPの会議で水曜日に発表された一連のスライドプレゼンテーションによると、mRNA COVIDワクチンを接種した16歳から24歳の若者に心筋炎または心膜炎の症例が1,200件以上ありました。
心筋炎は、心筋の炎症で、不整脈や死に至る可能性があります。National Organization for Rare Disorders（米国希少疾病対策機構）の研究者によると、心筋炎は感染症から生じることもありますが、"より一般的には、最初の心臓の損傷に対する身体の免疫反応の結果として心筋炎が生じる "とのことです。
心膜炎は、心筋炎と同じ意味で使われることが多く、心臓を囲む薄い袋である心膜の炎症を指します。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/561.html#c40
イベルメクチンで成功したインドのニュースはなぜ抑えられたのか？
mRNAワクチンメーカーだけでなく、特許を取得して高額で販売できる新しい抗ウイルス剤の開発にも、数十億ドルの費用がかかっています。
By Benjamin Braddock
2021年6月20日
4月にインドで発生したCOVIDの急増は、今回のパンデミックで何が悪かったのか、何が正しかったのかを示す興味深い縮図です。
感染者数や死亡者数が急激に増加するにつれ、恐ろしい見出しや映像が欧米で次々と流され、パンデミックの初期に武漢やイランで流された最初の映像を彷彿とさせるような映像も流されました。
デリーの病院の外からのBBCの報道は、まさに身の毛もよだつものでした。病院の外でストレッチャーに乗せられた病人たちは、医師や看護師の目の前で苦しそうに息を引き取っていた。必死で心に傷を負った家族は、母親、父親、妹、弟の様子を見に来てくれる人を求めていました。誰も来ない。担架に乗せられた外の人たちは、静かに永遠の眠りについた。
このウイルスは、そういうものなのです。ほとんどの場合は、頭の風邪やひどいインフルエンザのようなものです。しかし、適切な治療を受けなければ、ありふれた感染症のように見えても、急速に悪夢へと変わってしまうケースもあるのです。ウイルスの感染力の強さを考えると、私たちが対応するよりも早く感染が拡大する可能性があります。インドでは、これが国家レベルの問題となりました。パンデミックの間、インドではCOVIDが他国に比べて非常に軽度だったため、科学者たちはなぜインドがこれほどうまくいっているのかを考えていました。
その後、4月に選挙がありました。インドの選挙は一度に行われるのではなく、段階的に行われます。政治家の集会には何十万人もの人々が集まり、感染力の強いデルタ型にとってはまさにパーフェクト・ストームとなりました。インドはすぐにCOVIDの新たな世界的ホットスポットとなりました。インドは、COVIDの新たな世界的ホットスポットとなりました。メディアの大混乱は、新たな流行がすぐに西洋にやってくるのではないかという懸念をもたらしました。
しかし、まるで一夜にして、インドのCOVIDの急増についての記事は、欧米のメディアから消えてしまった。なぜか？
それは、実験的な遺伝子治療ワクチンを使わなくても、ウイルスを撃退できるという点で、インドがあまりにも優れたケーススタディだったからだと思う。必要なのは、イベルメクチンという安価で安全な、広く使われている薬だ。
1960年代後半、日本人の微生物学者である大村智が、東京近郊のゴルフ場から土壌サンプルを採取したことに始まります。この土壌サンプルから新種の細菌、S. avermictilisが培養され、ミミズなどの寄生虫に優れた効果を発揮することがわかったのだ。この菌は、寄生虫などに優れた効果を発揮し、瞬く間に動物用医薬品のトップセラーとなった。1987年には、熱帯地方の壊滅的な病気であるオンコセルカ症（河川盲目症）の治療薬としてヒトへの使用が承認されました。オンコセルカ症は、ハエが媒介する寄生虫による病気で、放っておくと失明してしまいます。それ以来、ジミー・カーター元大統領の精力的な活動により、37億回以上の投与が世界中で行われています。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/576.html#c7
https://amgreatness.com/2021/06/20/why-was-news-of-indias-success-with-ivermectin-suppressed/
その後、アタマジラミや疥癬など、他の寄生虫疾患にも使用されるようになりました。その安全性には目を見張るものがあります。その安全性の高さから、開発途上国の遠隔地に住む読み書きのできない人々に、「この薬を飲みなさい」とだけ説明して手渡すことができるほどだという。
2015年、大村とパートナーのウィリアム・キャンベルは、イベルメクチンの発見とその抗寄生虫作用が評価され、ノーベル医学賞を受賞しました。2012年には、カイリー・ワグスタッフ博士が、イベルメクチンに抗ウイルス作用があることを発見しました。パンデミックの初期に、オーストラリアのメルボルンにあるモナッシュ大学の研究チームは、イベルメクチンがCOVIDとの戦いにおいて有用な治療法になるかどうかを確認するため、細胞培養実験を行いました。その結果、期待を裏切る結果が得られました。
イベルメクチンは、48時間以内にウイルスの複製を停止させ、細胞培養から完全に根絶させたのです。この研究結果は、2020年4月3日に発表されました。それ以降、31の無作為化対照試験を含む60以上の試験や自然実験で、この知見が再現されています。ほとんどの苦しみは避けることができたはずなのに、公衆衛生施設を運営する官僚たちは、何十万人ものアメリカ人に死を宣告したのである。
インドのサージは数週間で終わった。インドの医師や公衆衛生当局は、私たちの国よりもはるかに効果的で賢明な対応をしました。インド保健家族福祉省は、4月28日にガイドラインを改訂し、無症状で軽症の場合はイベルメクチンで治療することを推奨しました。政府とともに、インド医学研究評議会やAIIMS（インド最高峰の医科大学・病院）、そして多くの州政府や保健当局も、世界保健機関の勧告に反して、イベルメクチンの使用を促したのです。それ以来、デリーでは99％、ウッタル・プラデシュ州では98％、ウッタラカンド州では97％、ゴアでは90％、感染者数が減少しています。
なぜこのような情報がメディアによって隠蔽されているのでしょうか？FDAの規則では、3つの実験的遺伝子治療ワクチンに与えられたような緊急使用許可（EUA）は、優れた代替療法がない限り有効であるとされている。COVIDの予防薬としてイベルメクチンを服用することによる絶対的なリスク低減効果は、ファイザー社、モデナ社、ジョンソン・エンド・ジョンソン社の製品よりもはるかに優れていることを考えると、これらの実験的な治療法を実施する正当性は失われてしまいます。
mRNA注射に限らず、特許を取得して高額で販売できる新しい抗ウイルス剤の開発には、数十億ドルの費用がかかっています。安全で効果的な薬を週に1回飲めるのなら、誰が心臓発作のリスクを冒したいと思うだろうか？お金の流れを追う。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/576.html#c8
13歳のミシガン州の少年が、ファイザー社製ワクチンの2回目の投与から3日後に死亡し、叔母は「道徳的、倫理的、健康的」な疑問に答える必要があると語る。
最初の検死結果では、以前は健康だった少年が心筋炎を患っていたことがわかりました。心筋炎は心臓の炎症疾患で、CDC当局はmRNA COVIDワクチンとの関連性を「おそらく」認めています。
by Megan Redshaw
13歳のミシガン州の少年が、ファイザー社のCOVIDワクチンの2回目の接種を受けた3日後の6月16日に死亡しました。
予備解剖の結果によると、ジェイコブ・クリニック君の心臓はワクチン接種後に肥大し、液体に包まれていました。これは、COVIDワクチン接種後に心筋炎を起こした他の10代の少年たちに記録されている症状と類似しています。
クリニックの叔母であるTami Burages氏は、6月20日に甥の予防接種カードの写真と次のようなツイートを投稿しましたが、その後このツイートを削除しています。
"1週間前の今日、私の兄の13歳の息子が2回目のコビド注射を受けました。それから3日も経たないうちに彼は亡くなりました。金曜日に行われた最初の検死結果では、心臓が肥大していて、その周りには液体がありました。彼には健康上の問題はありませんでした。薬も飲んでいませんでした。"
また、Buragesさんは次のようにツイートし、削除しました。
"私たち家族はとてもショックを受けています。私たち家族はとてもショックを受けています。これをツイッターに載せることに悩んでいました。私はワクチン推進派です。14歳の息子には、ワクチンが入手可能になるとすぐに接種しました。ほとんどの場合、安全だと思っています。
"@CDCgovはこの件を調査する必要があります。2回目のpfizer接種を受けた若い男性に心筋炎が発生したケースは他にもあります。アメリカでは他にもこの病気で亡くなった人がいるのでしょうか、それとも私の甥が初めてなのでしょうか？
"何の罪もない子供が、この試みの犠牲になるべきなのでしょうか？道徳的、倫理的、健康的な疑問に答えなければなりません。もしジェイコブが2回目の注射を受けていなかったら、彼は今も生きていると信じています。"
相馬市は１９日、高校生を含む１６～１８歳への新型コロナウイルスワクチン集団接種を実施した。授業への影響や接種後に発生する可能性がある副反応を考慮して、翌日も休日となる土曜日を選んで実施した。
同市では１６～１８歳の市民９３０人のうち、８５％となる７９６人が接種を希望している。当日は、東京電力福島第１原発事故で市内に避難している２７人も含め、約６８０人が１回目の接種を受けた。
会場には制服や運動着を身に着けた高校生の姿も見られた。相馬高２年の学生（１６）は「コロナをなくすためにみんなが接種を受けないといけない。けれど、副反応は少しだけ怖い」と話した。２回目も土曜日となる７月１０日に実施する。
FDAがファイザー社とModerna社のCOVIDワクチンに心臓の炎症に関する警告を追加、一部の専門家は完全承認を要求
米国食品医薬品局（FDA）は、ファイザー社とモデナ社のCOVIDワクチンについて、CDCのAdvisory Committee on Immunization Practices（予防接種実施諮問委員会）が助言したように、ワクチン接種後に心筋炎や心膜炎のリスクが高まることを示す警告をファクトシートに追加した。
Megan Redshaw
米国食品医薬品局（FDA）は6月25日、ファイザー社およびモデナ社のCOVIDワクチンの患者・医療機関向けファクトシートに、ワクチン接種後に心筋炎や心膜炎のリスクが高まることを示す警告を追加しました。
今回の警告では、特に2回目の接種後、接種後数日以内に症状が発現した場合に、心筋炎および心膜炎のリスクが高まることを示唆する有害事象の報告がなされています。
心筋炎は、心筋の炎症で、不整脈や死に至る可能性があります。National Organization for Rare Disorders（米国希少疾病対策機構）の研究者によると、心筋炎は感染症によって起こることもありますが、"より一般的には、最初の心臓の損傷に対する身体の免疫反応の結果として心筋炎が起こる "とのことです。
心膜炎は心筋炎と同じ意味で使われることが多く、心臓を囲む薄い袋である心膜の炎症を指します。
今回のFDAの発表は、6月23日に開催された米国疾病対策センター（CDC）の予防接種実施諮問委員会（ACIP）での情報や議論を受けてのもので、委員会は16歳から24歳の若者に1,200件の心臓の炎症が発生したことを認め、mRNA COVIDワクチンに警告文を記載すべきだとしています。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/647.html#c2
リスボン裁判所、COVIDによる死亡は「検証された症例」の0.9%に過ぎず、その数は152件、主張されている17,000件ではないと判断
市民の申し立てを受けて、リスボンの裁判所は検証されたCOVID-19の死亡データの提供を余儀なくされたとAndreDias.netが報じています。
この判決によると、2020年1月から2021年4月までに確認されたCOVID-19の死亡者数は152人に過ぎず、政府省庁が主張する約17,000人ではありません。
その他」の人たちは、PCR検査が陽性であったにもかかわらず、すべて様々な理由で死亡しています。
私たちは前例のない次元の詐欺の中に生きている」とディアスは書いている。
このデータは、ポルトガルで唯一の死亡証明書情報システムSistema de Informação dos Certificados de Óbito（SICO）のものである。
法務省の監督下で発行された152件の死亡証明書というのは、すべての死亡証明書が法務省の監督下で発行されており、死亡証明書を発行する唯一の機関である法務省の監督下で発行されているからである。
一般的な訴訟に対して、法務省が回答するには裁判所の命令が必要だったが、必死になって不正を糾弾しなかった。
以後、事件や死亡のデータを扱う責任者は、法治国家としての尊厳が残っているならば、その罪で裁かれるしかない」と続けた。
もし、この数字が他の国でも同じような大きさであるならば、そしてそうでないと仮定する理由もないならば、ペストは前例のない規模の欺瞞であり、人類に対する大規模な犯罪がここで行われていることになる。
本日の会議で、CDC諮問委員会のメンバーは、16歳から24歳の若者に1,200件の心臓炎症が発生したことを認め、mRNA COVIDワクチンに警告文を表示すべきだと述べました。しかし、医師やその他のパブリックコメントでは、CDCがCOVIDの若者へのリスクを誇張し、ワクチンのリスクを最小限に抑えていると非難されました。
by Megan Redshaw
米国疾病対策予防センター（CDC）の予防接種実施諮問委員会（ACIP）は水曜日、mRNA COVIDワクチンの接種後、青年および若年成人に「軽度の」心臓の炎症が発生する「可能性の高い関連性」があり、警告文が必要であると発表しました。
COVID-19 Vaccine Safety Technical (VaST) Work Groupの報告書によると、mRNAを用いたワクチンの青年・若年層への接種後に心筋炎や心膜炎が発生するリスクは、2回目以降と男性で顕著に高いとされています。
"VaSTの共同議長であるGrace Lee博士は、「ワクチン接種後の心筋炎症例の臨床症状ははっきりしており、2回目の接種後1週間以内に発生することが多く、胸痛が最も一般的な症状である」と述べています。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/648.html#c23
CDCのデータが示すコビット・ワクチンは若者への危険な脅威
2021年7月1日 ポール・クレイグ・ロバーツ
米国疾病管理センター（CDC）は、コビッド・ワクチンを接種した若年者の間で、ワクチン接種前にはまれな心臓の炎症であったものが爆発的に増えていることを発見し、ショックを受けていることを認めざるを得なくなった。報告システムによると、コビット・ワクチンの副作用は、すべてのワクチンの4万8千件の副作用の7倍にもなります。炎症を起こした心臓の状態は、永久的な障害や死をもたらす危険なものです。報告システムはワクチン反応のごく一部しか把握していないため、実際の数字は報告されたものよりも高くなっています。それにもかかわらず、副作用の報告数は、CDCの監視システムを圧倒しています。
この事実にもかかわらず、大手製薬会社の手先である公衆衛生局員や大手製薬会社から資金提供を受けている科学者たちは、子供たちや若い人たちにコヴィドを接種するように強く求めています。恐怖のプロパガンダの最新版は、新しいコビットの変種が、ワクチンによる保護を必要とする若者にとってより危険であるというものである。ワクチンと呼ばれているが、実際には実験的な技術である）。
このような状況は、完全に腐敗しているとしか思えません。大手製薬会社の利益が公衆衛生よりも優先されているのです。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/668.html#c65
https://alexberenson.substack.com/p/vaccines-reasons-for-concern-569
ワクチンについて 懸念される理由
パート2：CDCはなぜ若い男性のコビットワクチン接種後の心臓病を、どちらでもないのに「まれ」や「軽度」と言い続けるのか？
アレックス・ベレンソン
6月25日
疾病管理センターが、若年層に対するコヴィドワクチンのリスクとベネフィットを正直に評価することは、もはや信用できない。
これが、水曜日に行われたCDCの予防接種実施諮問委員会（ACIP）の会議の唯一の可能な解釈です。
この会議で、CDCの科学者たちは恐ろしいデータを発表した。それによると、報告不足を考慮しなくても、ファイザー社とモデナ社のワクチンの2回目の接種は、若い男性の問題のリスクを200倍にまで高める可能性があるということでした。
しかし、科学者たちは、すでに心臓病を患っている子供であっても、ワクチンを接種すべきであると提案している。
CDCが昨日注目したのは、心筋炎と心膜炎という2つの病気である。心筋炎は心臓の炎症であり、時として心不全や死に至ることもある。CDCや多くのレポーターは、これらの病気を軽症と呼んでいます。実際、CDCが調査した300件以上のワクチン接種後の症例のうち、95％が入院を余儀なくされています。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/675.html#c37
新しいレポートは世界を驚かせた。現在、コヴィドで死亡している人の大部分は、コヴィドに対するワクチン接種を受けていた人たちです。
木曜日, 7月 01, 2021 by: イーサン・ハフ
https://www.afinalwarning.com/532161.html
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(Natural News) イングランド公衆衛生局は、武漢コロナウイルス（Covid-19）に関連した死亡例の少なくとも62％が、すでに "ワクチン接種 "を受けていた人に発生しているという新しい報告書を発表しました。
このニュースはたまたま、英国の政治家マット・ハンコックが側近のジーナ・コラダンジェロと密かに不倫していたという気になる記事が主流メディアに掲載されたのと同じ日に発表されました。つまり、多くの人がこの記事を見落としていたのです。しかし、現在、この記事はウェブ上を駆け巡り、政府が主張するように、この注射が本当に安全で効果的なのかどうか、多くの人に疑問を投げかけています。
2021年7月1日（木） by：マイク・アダムス
DEPOPULATION ALERT: 衝撃的な新しい研究は、covidワクチンが "自然流産 "によって5つの妊娠のうち4つを終結させることを明らかにしました。
(Natural News) New England Journal of Medicineに掲載された衝撃的な新研究によると、妊娠第1期または第2期に妊婦にコヴィドワクチンを接種すると、82％の自然流産率となり、5人の胎児のうち4人が死亡することが明らかになりました。
以下に説明するこの驚くべき発見は、"Preliminary Findings of mRNA Covid-19 Vaccine Safety in Pregnant Persons "と題された新しい研究で発表されたデータから自明のことです。データと同様に気になるのは、この研究の著者たちが、ワクチンが自然流産を引き起こすという真実を、自分たちの計算の中の数字を難読化することで意図的に隠そうとしていたという事実です。
Life Site Newsの記事で注目を集めた私たちは、データを確認し、すべての計算を再確認するために、私たちの科学者と連絡を取りました。その結果、2つのことを確認することができました。
この研究では、妊娠第1期または第2期にコビドワクチンを接種した妊婦の自然流産率が82％であることを示しています。
この研究の著者は、意図的にこの事実を隠そうと不誠実な難読化を行ったか（以下に説明）、あるいは無能で信頼性に疑問を抱かせるような明白な誤りを犯したかのどちらかである。
言い換えれば、この研究は、妊婦へのワクチン接種が完全に安全であると主張するための隠蔽工作であることはほぼ間違いありません。しかし、この研究データは実際には全く反対のことを示しています。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/695.html#c6
妊婦へのスパイクタンパク注射は「残虐行為」とピーター・マッカロー博士は警告している
一方で、covidワクチンが最初の20週に投与された場合、5人中4人の妊娠が終了していることが明らかになっている（少なくとも、これまでに得られたわずかなデータによれば、だ）。つまり、covidワクチンの「人口削減」という側面は、グローバリストが期待した通りに機能しているということです。
想い出してください：Covidワクチンのスパイクタンパクが卵巣などの生殖器を直接攻撃することは、生体内分布（薬物動態）の研究で明らかになっています。スパイクタンパク質が人間の細胞に干渉するように設計された生物兵器であることを考えれば、妊婦の自然流産を高い確率で達成していることも何ら不思議ではありません。
私は最近、内科の専門家であり、2つの医学雑誌の編集者であるピーター・マッカロー博士にインタビューしました。彼はこれを人口削減のためとは言いませんが、このワクチンが妊婦を攻撃し、80％以上の胎児を中絶させていることに同意しています。彼はこれを「残虐行為」と呼び、これらのワクチンを妊婦に押し付けることは「恥ずべきこと」だと言っています。以下のインタビューでは、彼の生の声を聞くことができます。
Brighteon.com/fc2aa0fe-eae0-4c32-bc23-47e6b6ab9d97
これらのことは、すべての妊婦が妊娠20週目にワクチンを接種した場合、米国だけでも来年1年間で出生数が320万人も減少する可能性があることを意味しています。この場合、胎内で殺される胎児の数は、「ホロコースト」レベルに達しており、これが医学的な「残虐行為」と呼ばれる所以です。（蛇足：そして生まれたとしても。「無事」ではないと思います）
医学や科学の分野が人類に背を向けているのです。彼らは今、何百万人もの赤ちゃんを殺し、大人にスパイクタンパクの生物兵器を注射して、脳卒中や心臓発作、死亡、生涯にわたる傷害を引き起こしています。
ワクチン産業は、人類と戦争しているのです。生きている赤ちゃんは彼らの敵なのです。ジョー・バイデンの土地管理担当者は、かつて人間の子供を「環境ハザード」と呼んでいました。
これは戦争なのです 生物兵器による攻撃です。単なる「人道に対する罪」ではありません。これは、科学と医学の機関による、全人類に対する精神的な裏切りです。科学と医学は、長い間、人類を助けるために動機づけられているように見せかけていましたが、今では明らかに、人類の破滅に向けて働いていることが明らかになっています。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/685.html#c3
COVID ワクチンによる死亡・負傷者は密かに葬られている
ジョセフ・マーコラ
Mercola.com
2021年7月2日
COVID-19ジャブによる死亡や重傷の報告が、猛烈な勢いで増えている。数字を見て、過去のワクチン事故率をある程度認識している人は、世界のどこでもこのようなことは見たことがないと同意する。
国によってはデータが入手しにくい場合もありますが、確認できたものについては、非常に厄介なパターンが見られます。
- 米国 - 2021年6月11日時点で、米国のワクチン有害事象報告システム（VAERS）には、358,379件の有害事象1が登録されており、そのうち5,993人が死亡、29,871人が重傷を負っています。
12歳から17歳までの年齢層では、重傷者2が271人、死亡者が7人でした。
妊婦では2,136件の有害事象が発生し、そのうち707件は流産または早産でした。
歴史的に見ても、VAERSに報告されるワクチンの副作用は10％以下であるため、これらはすべて過小評価されていると考えられます。
米国保健社会福祉省の調査によると、その割合は1％程度とされています。
それはともかく、COVID-19注射による死亡率の報告は、過去30年間に70種類以上のワクチンを組み合わせて報告された死亡率を上回っており、歴史的に最も危険性が高いとされてきた季節性インフルエンザワクチン7の約500倍の死亡率となっています。
また、COVID注射は、重篤な副作用の発生率が100万分の25であったパンデミック用H1N1ワクチンの5倍の危険性があります。 仮にCOVID注射の副作用率が同じで、約2億人がワクチンを接種したと仮定すると、重篤な副作用に見舞われる人の数は約5,000人と推定されます。しかし、すでにそれをはるかに超えて、35,86410人が重傷を負ったり死亡したりしています。
VAERSに報告されている死亡者数は約6,000人であるにもかかわらず、この数字はかなり危ういものであると思われます。私は最近、COVID患者の治療に成功したVladimir Zelenko博士にインタビューを行い、COVID jabを受けた全員が今後2～3年の間に合併症で死亡する可能性が極めて高いことを議論しました。
彼は個人的に、VAERSに受理されなかったCOVID jabの死亡例を28件知っています。ゼレンコ氏は、死亡者数はすでに10万人を超えているのではないかと考えている。
COVIDのジャブをすぐに打つと、注射された人はCOVIDで死亡する危険性が非常に高くなります。
ほとんどの人は、自分は守られているという誤った保証を持っていますが、実際にははるかに脆弱であり、その結果、手遅れになる前に病原性プライミングや逆説的な免疫強化によって死なないようにするための非常に積極的な事前対策を取ることはありません。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/823.html#c21
COVID-19の予防および治療におけるイベルメクチンの有効性を示す新たなエビデンスのレビュー
Pierre Kory, MD1*, G. Umberto Meduri, MD2†, Jose Iglesias, DO3, Joseph Varon, MD4 , Keith
Berkowitz, MD5 , Howard Kornfeld, MD6 , Eivind Vinjevoll, MD7 , Scott Mitchell, MBChB8 , Fred
Wagshul, MD9, Paul E. Marik, MD10
抄録
2020年3月、ポール・E・マリク教授を中心に、COVID-19の治療プロトコールを開発するために、急速に出現している基礎科学、トランスレーショナルデータ、臨床データを継続的に検討する「Front Line COVID-19 Critical Care Alliance（FLCCC）」が設立されました。
その後、FLCCCは最近、抗寄生虫薬であるイベルメクチンがCOVID-19に対して非常に強力な抗ウイルス性および抗炎症性を有することを発見しました。
彼らはその後、COVID-19の予防と治療の両方において、複数の大規模無作為化観察対照試験において、臨床転帰が反復して一貫して大きな改善を示したことを確認しました。
さらに、集団全体への影響を示すデータ 健康の結果は、さまざまな 南米諸国の市長や地域保健省は、イベルメクチンが効果的であることを期待して、市民への「イベルメクチン配布」キャンペーンを開始しました。
このようなキャンペーンを実施していない近隣地域と比較して、これらの地域の各地域における症例数と症例死亡率が時間的に関連して減少していることは、イベルメクチンがパンデミックに対する世界的な解決策であることを示唆しています。
これは、ベリーズ、マケドニア、そして2億1,000万人が住む北インドのウッタルプラデシュ州の国の治療ガイドラインに、COVID-19の予防および治療薬としてイベルメクチンが最近組み込まれたことによって、さらに明らかになった。
我々の知る限りでは、今回のレビューは、複数の疾患相における多数の臨床試験に基づいているため、治療効果の強いシグナルを示す十分な臨床データをまとめた最も早いものである。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/685.html#c6
VAERSによると、COVIDワクチン接種後に報告された死亡者数が1週間で2,000人以上も急増。
CDCが本日発表したVAERSデータによると、2020年12月14日から2021年7月2日までの間に、COVIDワクチン接種後に全年齢層から報告された有害事象は、死亡9,048件、重篤な傷害41,015件を含む合計438,441件となりました。
by Megan Redshaw
米国疾病管理予防センター（CDC）が本日発表したデータには、COVIDワクチン接種後の死亡報告が全年齢層で9,049件含まれており、前週と比較して2,000件以上の増加となっています。このデータは、Vaccine Adverse Event Reporting System（VAERS）に提出された報告書から直接得られたものです。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/800.html#c18
ポール・クレイグ・ロバーツ
2021年7月9日
ワクチン接種ではデルタ型を防ぐことができない
イスラエル政府は、新たにコヴィドに感染した人の半数がワクチンを完全に接種していたと発表しました。
https://www.theepochtimes.com/half-of-adults-infected-in-latest-covid-19-outbreak-were-fully-vaccinated-israeli-officials_3874223.html
未解決の問題は、デルタ・バリアントがワクチンによって引き起こされたかどうかである。各国政府は、Delta Variantによる新たな恐怖を作り出そうとしていますが、ボストン大学の感染症専門家であるDavidson Hamer氏は次のように報告しています。"画期的な感染症の多くは、無症状であったり、非常に軽度で短期間であったりすることがわかってきています。" 流布される現状を鵜呑みにしてはいけません。封鎖、マスク、隔離、そして危険な「ワクチン」の追加接種への回帰は、ありそうな議題です。
100人の「科学者」が、コロナウイルスはコウモリから感染したと主張する手紙に署名しました。これは明らかに、NIHがノースカロライナ大学と武漢の研究室の両方でウイルスの開発に資金を提供していたというNIHの記録にある事実を隠蔽しようとするものです。
ウォーレン・バフェットやビル・ゲイツをはじめとするエスタブリッシュメントの人々が、最悪のウイルスの到来を予言しているのだから、エスタブリッシュメントが我々に何を用意しているのか、不思議でならない。
ウィリアム・エングダールは、Covidではなく、"ワクチン "によって削減された多くの人々について報告しています。
https://www.globalresearch.ca/alarming-casualty-rates-mrna-vaccines-warrant-urgent-action/5746343
バイデンは、危険な実験技術でワクチンを打つために、あなたの家に連邦警察を送ろうとしています。
https://www.globalresearch.ca/biden-plan-deploy-federal-teams-door-door-covid-vaccine-campaign-sparks-backlash/5749571
スティーブン・フロスト博士、医療倫理の死を嘆く https://www.globalresearch.ca/the-responsibility-of-medical-doctors-warn-the-public-worldwide-of-serious-state-criminality-and-coverup-thereof/5749626
裁判弁護士のライナー・フエルミッチは、1,000人の弁護士と10,000人の医学・科学の専門家からなるチームを率いて、ビッグファーマに支配されたCDCに対して、人類に対するCovidの犯罪のための法的手続きを行っています。コロナ・スキャンダルの責任者たちは、"刑事訴追され、民事上の損害賠償を請求されなければならない "としています。
https://www.globalresearch.ca/german-trial-lawyers-legal-team-suing-flu-covid-damages/5749601
これらのいくつかの例からわかるように、"Covidのパンデミック "に対する専門家の不満は非常に大きいものです。 なぜ、大統領府や公衆衛生局から何も聞こえてこないのか、考えてみてほしい。 政治家はなぜ沈黙しているのか？ 公共の場での議論はどこにあるのか？ 私たちは、大手製薬会社の代弁者がお金をもらって言っていることしか聞いていない。 本当は何が起こっているのでしょうか？
因みに、
https://hannenabintuherland.com/news/big-pharma-dependent-medical-professionals-are-hiding-facts-on-covid-vaccine/?utm_source=mailpoet&utm_medium=email&utm_campaign=herland-report-independent-cultural-analysis-week-46-2019_70
確実に、Covidは永遠に金儲けのためのコントロール万能薬であり続けるだろう。https://www.cnbc.com/2021/07/08/pfizer-says-it-is-developing-a-covid-booster-shot-to-target-the-highly-transmissible-delta-variant.html
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/795.html#c29
何なの？？
何処で分離したの？
どんな株なの？
どこが・どう変異したの？
日本は「墓穴を掘っている」「生き残りをかけている」。中国が台湾の姿勢に警告
タイラー・ダーデンの写真
by タイラー・ダーデン
2021年7月9日金曜日 - 07:20 PM
中国の英語版共産党機関紙「環球時報」は、日本の麻生太郎副総理兼財務大臣が、中国が台湾に侵攻すれば日本の自衛隊の集団的自衛権が発動することを踏まえ、日本とアメリカが一緒に台湾を守るべきだと初めて発言したという驚きの言葉に反応した。
日経アジアは、火曜日に副首相の発言を引用した。"中国が台湾に侵攻すれば、東京は『日本の生存を脅かす』と解釈し、自衛隊を派遣して集団的自衛権を行使することになるかもしれない」と麻生副総理は述べた。予想される北京からの非難は、東京が "行き過ぎた"、"手を伸ばし過ぎた "というものだ。
環球時報は、超刺激的な見出しでこう主張した。"記事の中では、第二次世界大戦中の日本の「植民地イデオロギー」の一部である歴史的な残虐行為を引き合いに出し、「日本は、中国が台湾問題をどのように解決するかではなく、日本が自分の状況を正しく理解するかどうかによって、日本の生存が決まることを忘れてはならない」と主張している。
2021年3月16日の公式訪問時、Economic Timesより
現在、日本は無人島である尖閣諸島を巡って中国との直接的な対立に陥っており、最近では海上保安庁が中国の漁船に対する交戦規定を緩め、中国が紛争地域の事実上の占領を静かに試みていると考えられています。今年初めにロイド・オースティン国防長官と日本の防衛大臣との間で行われた最初の電話会談で、バイデン政権は、尖閣諸島に対する日本の主権を擁護するという、以前から合意されていた米国のコミットメントを再確認したことを思い出してほしい。
GT誌の論説では、東京でタカ派的な、（戦後の平和主義憲法からすれば）いささか前例のない展望が広がっている理由として、尖閣諸島の問題を取り上げている。
日本のタカ派、特に極右翼は、実は2つの問題に注目しています。1つは釣魚島、もう1つは台湾です。台湾が中国から分離した場合、中国の総合力は大きく低下します。日本は、強い中国が近くにあることを望んでいません。だから、この島を中国から分離することは、日本にとって、特に特定の政治家にとって、より現実的な利益となる。
著者である香港在住の親中派軍事評論家の宋忠平氏は、日本の軍事的地位の低さと独立した戦闘能力の欠如から、「日本は単独で中国に立ち向かう勇気がない」という明白な事実を述べている。だからこそ、麻生氏は今週、日米の軍事協力の拡大を促し、最近では合同軍事訓練でもその効果が発揮されている。"もし日本が台湾問題に軍事的に関与するならば、それは日本が自ら墓穴を掘ることになるだろう...日本自身は中国軍に対して無力である」とGTは書いている。
友達を作り、人に影響を与える方法」 https://t.co/PDleK1DqiK
- ヴィック・バースター (@VicBStard) 2021年7月8日
...この究極の結論と具体的な脅威を導き出す：しかし、もし日本がアメリカと協力して中国に対する軍事行動、特に台湾島や釣魚島をめぐって軍事行動を行えば、北京はその動きを中国との軍事衝突に関与しているとみなすだろう。その意味で、日本は中国の軍事攻撃の対象となるでしょう。これは日本の生存を危うくするものです。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/686.html#c3
実験用ワクチン「mRNA」。"人殺しの陰謀」？ポール・クレイグ・ロバーツ
政府と大手製薬会社に依存する医療専門家は、コビットとワクチンに関する事実を隠している
ポール・クレイグ・ロバーツ博士著
グローバルリサーチ、2021年7月8日
UPDATE：長年の知り合いである、実績のある高い知性を持った弁護士から、このようなメールが届きました。
"今は安定していますが、ファイザーの2回目の予防接種を受けてから10日後に血栓（ワクチンによるものと確信しています）ができてしまい、今では治療できない状態になってしまいました。今さら言うまでもありませんが、もう少しで彼を失うところでした。彼は32歳。高血圧症や心臓病の既往はありません。ベジタリアンです」。
このようなことがあちこちで起こっています。例えば、これを見てください。
https://childrenshealthdefense.org/defender/teen-heart-condition-pfizer-covid-vaccine-fabio-berlingieri-fox-friends/
安全な」ワクチンによって、特に若い人たちの間で、生命を脅かすような反応が起こるケースが非常に多くなっています。しかし、ソーシャル・メディアの「ファクト・チェッカー」、フェイスブック、ツイッター、グーグルは、警鐘を鳴らした人々を排除し続けています。NIH、FDA、CDC、WHOが発行するビッグファーマの「ガイドライン」に何の考えもなく盲目的に従っている医療関係者は、殺人の共犯者です。
作られた恐怖に打ちのめされた愚かな人々が、国民の大部分の健康を台無しにしているのです。
この25分間のビデオでは、ライアン・コール博士が、コビット・ウイルスとワクチンの両方に特徴的なスパイク・プロテインが人体に与える悪影響について説明している。ほとんどの人は、このウイルスによって深刻な危険にさらされることはありません。このような人は、ワクチンの危険に身をさらすべきではありません。これをご覧ください。
公衆衛生当局がコヴィドを既知の安全で安価な治療法で治療しなかったために、恐怖とパニックが発生し、未検証・未承認の実験技術による大量のワクチン接種が支持されたのです。
これは主に大手製薬会社の利益と政府による市民の自由への侵害をもたらし、政府や保健当局に対する国民の信頼を損ねました。
ワクチン有害事象報告制度では、ワクチンによる傷害はせいぜい10％程度しか把握されていませんが、過去30年間のすべてのワクチンの合計よりも、実験的なコビット・ワクチンによる死傷が多いことがわかっています。このような高い死亡率と負傷率を持つワクチンの接種が許されたことは、歴史上一度もありません。
事実は人々から隠されています。
大手製薬会社は・・・・・・
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/793.html#c38
このような人は、ワクチンの危険に身をさらすべきではありません。これをご覧ください。
https://www.lewrockwell.com/2021/07/no_author/a-critique-of-mrna-vaccines/
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/793.html#c39
FDA、J&Jワクチンに「深刻だが稀な」自己免疫疾患の警告を追加へ
米国食品医薬品局（FDA）は、ジョンソン・エンド・ジョンソン社のCOVIDワクチンについて、ギラン・バレー症候群との関連性を示す新たな警告を発表する。同局は4月に、J&Jのワクチンに血液凝固障害に関する警告を追加している。
Megan Redshaw
米国食品医薬品局（FDA）は、ジョンソン・エンド・ジョンソン（J&J）のCOVIDワクチンについて、「深刻だが稀な」自己免疫疾患であるギラン・バレー症候群（GBS）との関連性があるという新たな警告を発表する予定です。ワシントン・ポスト紙は、このニュースを "事情に詳しい4人の人物 "の話として伝えています。
ニューヨーク・タイムズ紙によると、J&J社の注射を受けた後にGBSを発症する可能性は、米国の一般人口で予想されるよりも3～5倍高いという。
米国では、J&J社のワクチンを受けた後にGBSが検出されたという予備的な報告が約100件あったと、米国疾病管理予防センター（CDC）が本日CNNに声明を発表しました。ほとんどの症例はワクチン接種後約2週間後に報告されており、主に50歳以上の男性が対象となっています。
CDCの予防接種実施諮問委員会（ACIP）は、今後開催される会議でGBS症例について議論する予定であるとCDCは述べています。
GBSは、体の免疫系が誤って末梢神経系（脳と脊髄の外側にある神経のネットワーク）の一部を攻撃するまれな神経疾患で、短時間の脱力感を伴う非常に軽いケースから、独立して呼吸することができない麻痺状態に陥るケースまであります。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/827.html#c17
07/19/21
フー・ファイターズの「ワクチンを接種した人のみ」のコンサートは、バンドメンバーがCOVIDに感染した後、キャンセルされました。
7月12日現在、CDCは、入院または死亡に至ったCOVIDの画期的な症例を5,492件報告しています。また、ニューヨーク・ヤンキースでは、ワクチンを接種した選手が陽性となり、開幕戦を中止しました。
By Megan Redshaw
COVIDのブレイクスルー症例の報告が増え続けています。7月12日の時点で、米国疾病対策予防センター（CDC）は、死亡や入院を伴うブレイクスルー症例5,492件を報告しています。
ブレイクスルーケースとは、完全にワクチンを接種した後にCOVIDと診断された人を指します。ファイザー社またはモデナ社のCOVIDワクチンの2回目の接種を受けてから2週間後、またはジョンソン・エンド・ジョンソン社（J&J）の単回接種のワクチンを受けてから2週間後に、完全なワクチン接種を受けたとみなされます。
CDCは5月、画期的な症例を報告するシステムを改訂し、入院または死亡に至った症例のみをカウントすることを発表しました。これまでは、COVIDの陽性反応が出た人をブレイクスルー症例に含めていました。
一部の州では、CDCの新しい指針に従って、画期的な症例をカウントしています。他の州では、州レベルでは引き続き陽性と判定されたすべての症例を報告していますが、CDCには入院と死亡のみを報告することを選択しています。
イリノイ州、マサチューセッツ州、画期的な症例数を更新
イリノイ州公衆衛生局（IDPH）が7月14日に更新したデータによると、イリノイ州では、完全にワクチンを接種した後、151人がCOVIDまたはCOVIDに関連する合併症で死亡しています。IDPHによると、少なくとも563人の完全接種者が入院しました。
人々を殺し、病気にしているのは、コヴィドではなくコヴィドワクチンである
2021年7月23日
悪の蔓延
ポール・クレイグ・ロバーツ
現在、私たちは、実際には大手製薬会社の利益に奉仕する規制機関である「公衆衛生機関」、無能で洗脳された医療従事者、政治家、そしてクズの牧師たちによって、組織的かつ意図的に嘘をつかれてきたという証拠が圧倒的に多くなっている。
疑惑のCovidパンデミックは、欠陥のあるテストの産物である。https://www.lewrockwell.com/2021/07/gary-g-kohls/the-death-knell-for-relying-on-the-pcr-test-for-covid-statistics/
疑惑の「新たな大発生」は、ワクチンの有害な結果からなるものです。 新しいアウトブレイクはワクチン接種を受けた人々の間で発生している： https://www.lewrockwell.com/2021/07/no_author/dr-peter-mccullough-urgent-warning-about-poisonous-jabs/
信憑性の高い多くの専門家が、「パンデミック」に対する公式の対応について繰り返し警告してきましたが、検閲されました。 警告を押しとどめた人々は大量殺人者であり、逮捕され、起訴され、裁判にかけられるべきである。
ワクチンを接種した人口の割合が最も高い国は、新たな「ブレイクアウト」の発生率が最も高い国です。 これは、ワクチンそのものに起因する病気の発生です。
この情報は、クズのプレスティテュート、非合法のバイデン政権、ビッグファーマに洗脳された医療関係者、ビッグファーマの手先によって抑制されています。
保守派が「チャイニーズ・ウイルス」と呼んでいるものの起源については、NIHの資金援助によって、最初はUNCで、次にWuhan Labで開発されたウイルスであることを示す証拠があります。ストーリーはこうだと思われます。
UNCではファウチが資金を提供していましたが、この研究を知っている人たちが、生物兵器禁止条約に抵触するという理由で警告を発しました。 ファウチは資金を中国に切り替え、武漢の資金は第三者を経由していたため、自分は資金を提供していないと主張している。 上院の共和党員の中には、ファウチを刑事事件として送検することを検討している者もいる。 もちろん、司法省は民主党の英雄を追いかけることはしないでしょうから、何の効果もないでしょう。
私が掲載したビデオインタビューの特許専門家は、米国が20年以上前からウイルスの研究をしていたことを証明しています。 アメリカのプロジェクトであることは間違いなさそうです。問題は、どのようにしてリリースされたかである。よく考えてみると、集団予防接種の事例を作るために意図的に発表したのではないか、中国で最初に発表したのは誰かに責任を負わせるためではないか、という意見もあります。
信頼のおける人物や組織が、私的な目的のために広範囲の死傷者を出したとき、そこに蔓延する悪の度合いを考えてみてください。
リベラル派は、善と悪は誤った二項対立であると断言し、私たちは油断していた。 そのツケが回ってきたのです。
おまけ。EudraVigilanceは陰謀論者ではありません。この組織は、欧州連合（EU）の薬物反応疑惑報告のデータベースです。 このデータによると、COVID-19注射後の死亡者数は18,928人、負傷者数は1,823,219人となっている。https://www.globalresearch.ca/18928-dead-1-8-million-injured-50-serious-reported-in-european-unions-database-of-adverse-drug-reactions-for-covid-19-shots/5750722
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http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/190.html#c11
エビデンスはある
コヴィドの「パンデミック」は実在しないが、ワクチンのパンデミックは実在する
2021年7月22日
The Evidence Is In（証拠はある。Covidの「パンデミック」は現実ではないが、ワクチンのパンデミックは現実である。
Covidの公式シナリオは一言一句嘘である。 編成された物語を否定する膨大な経験的証拠がありますが、大統領府のカスはそれを報道する代わりに検閲しています。
Covidによる死亡は、併発症、免疫系の障害、ビタミンDと亜鉛の欠乏と関連しています。ウィルスが発生した当初から、安全な治療法が知られていましたが、ワクチンの市場を確保するために、その治療法の使用が阻止されたのです。
問題は、このように人類を大量に欺くことで、どのような利益が得られるのかということです。 大手製薬会社の利益と政府の権力のためだけなのか？ それとも、もっと暗い計画が進行中なのでしょうか？
医学的証拠と科学的事実は公式見解を支持しない
「ワクチンはCOVID-19の致死率を低下させるのではなく、むしろ増加させると予想しなければならない」。- COVID-19の倫理を求める医師たち
「リスクとベネフィットの計算は明らかであり、実験的なワクチンは必要なく、効果がなく、危険である。 他の人を守る」ためにワクチン接種を促すことは、したがって事実に基づかない。" - Doctors for COVID-19の倫理
"COVID-19の実験的なワクチン接種を許可、強要、または投与する行為者は、人々や患者を深刻で不必要、かつ不当な医療リスクにさらしています。" - COVID-19の倫理を支持する医師の会
真実を求めるインドの医師たち COVID-19に対する熱狂的な万能ワクチン接種運動の中止を要求します。 ワクチンのリスクは利益を上回ります。
英国の医療グループは、"Covid-19ワクチンの展開開始以降に発生した死亡例の即時かつ緊急の監査 "を要求。
英国医療自由連盟は、2020年11月に、未検証の実験技術を人々に注射することの高いリスクについて警告しました。 接種に関連した怪我や死亡の割合が驚くほど高いことから、同医療団体は "Covid-19ワクチンの展開開始以降に発生した死亡例を直ちに緊急に監査し、Covid-19ワクチン（一般的なもの、または特定のブランド）が死亡例（Covid-19および非Covid-19関連）の増加につながっているかどうかを確認すること "を求めています。
「私たちは人間のモルモットです。驚くべきmRNAワクチンの犠牲者数は、緊急の対策を必要としている
真相は明らかになるのか？
https://rumble.com/vk4x5u-senator-johnson-on-mornings-with-maria-bartiromo-7.21.html
イスラエルでは、国民のほとんどがコヴィドの注射を受けています。不思議なことに、予防接種を受けた人たちの間で、新たなコヴィド症例が大量に発生しています。CDCをはじめとする西欧諸国の公衆衛生局は、デルタ・バリアントであっても予防接種は100％有効であると保証しているのに、どうしてこのようなことが起こるのでしょうか？例えば、CDC長官は、「完全にワクチンを接種していれば、重度のCOVID、入院、死亡から守られ、さらに、この国で流通しているデルタバリアントを含む既知の亜種からも守られる」と述べています。
最も可能性の高い説明は、新しい症例は接種の結果であるということです。ワクチンは毒物であるスパイクタンパクを体内に注入する。このタンパク質は、コヴィドの症状を引き起こすだけでなく、生命を脅かす深刻な病気を引き起こします。
果たしてデルタ・バリアントは存在するのか、それともワクチンによる病気のカバーストーリーなのか？
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http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/183.html#c27
CDCパネルは、COVIDワクチン接種後の負傷者や死亡者の報告が50万件近くになる中、追加接種の支持を表明
CDCが本日発表したVAERSデータによると、2020年12月14日から2021年7月16日までの間に、COVIDワクチン接種後の全年齢層から、死亡11,405件、重傷48,385件を含む、合計491,218件の有害事象の報告があったことがわかりました。
by Megan Redshaw
米国疾病管理予防センター（CDC）が本日発表したデータには、COVIDワクチン接種後の全年齢層の負傷および死亡の報告が合計で約500,000件含まれており、前週と比較して27,761件増加しています。
このデータは、政府が運営する米国の主要なワクチン有害反応報告システムであるVaccine Adverse Event Reporting System（VAERS）に提出された報告書から直接得られたものです。
VAERSは毎週金曜日に、指定された日付（通常は公開日の約1週間前）までに受理したすべてのワクチン事故報告を公開しています。VAERSに提出された報告は、因果関係が確認されるまでにさらなる調査が必要となります。
本日発表されたデータによると、2020年12月14日から2021年7月16日の間に、合計491,218件の有害事象がVAERSに報告され、そのうち死亡者数は11,405人で、前週に比べて414人増加しました。また、同期間に報告された重篤な傷害は48,385件で、前週に比べて7,767件増加しました。
VAERSに提出された「外国からの報告」を除くと、米国で報告された有害事象は425,950件で、そのうち死亡者数は5,467人、重傷者数は33,748人でした。
米国では、7月16日時点で、3億3660万本のCOVIDワクチンが投与されました。これには モデナ社のワクチン1億3700万回分、ファイザー社のワクチン1億8700万回分、ジョンソン・エンド・ジョンソン（J&J）社のCOVIDワクチン1300万回分です。
7月16日時点で報告されている米国での死亡者数5,467人のうち、20％がワクチン接種後48時間以内に発生し、14％が24時間以内に発生し、34％がワクチン接種後48時間以内に体調を崩した人に発生しています。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/209.html#c19
新たな発生」はワクチン接種者の間で
2021年7月27日
オーストラリアのNSWチャンネル9で報道しているジェレミー・マクナルティ博士によると、ビデオの6分36秒のところで、入院中の141人のコビット患者のうち、"1人を除いて全員がワクチンを接種しており、1人は1回しかワクチンを受けていない "とのことである。 McAnulty博士が言葉を間違えていない限り、事実はプロパガンダに合わない。
McAnulty博士が言い間違いをしていないのであれば、「新たな発生」がワクチン接種の直接的な結果であるという決定的な証拠があるように思われる。 言い換えれば、コヴィド患者として入院している人々は、ワクチン反応に苦しんでいるのです。
https://www.youtube.com/watch?v=46vq4Mn2DUQ
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http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/250.html#c6
新たな流行」はワクチン接種者の間で起こっている
オーストラリアのNSWチャンネル9で報道しているジェレミー・マクナルティ博士によると、ビデオの6分36秒のところで、入院中の141人のコヴィド患者のうち、"1人を除いて全員がワクチンを接種しており、1人は1回しかワクチンを接種していない "とのことです。 McAnulty博士が言葉を間違えていない限り、事実はプロパガンダに合わない。
McAnulty博士が言い間違いをしていないのであれば、「新たな発生」がワクチン接種の直接的な結果であるという決定的な証拠があるように思われる。 言い換えれば、コヴィド患者として入院している人たちは、ワクチン反応に苦しんでいるのである。
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http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/251.html#c27
「今の状況はPCR検査を拡大して判明した数値ではない。無症状の人を含めたらどこまで増えるか」と警鐘を鳴らします。 https://t.co/TFsddtRsYP #日刊ゲンダイDIGITAL
「PCR検査を拡大した水増し数値もあった」と言う事ですね。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/251.html#c35
CDC、SARS-CoV-2とインフルエンザの区別がつかないため、RT PCR検査の緊急使用許可を取り下げる
Brian Shilhavy著
グローバルリサーチ 2021年7月26日号
ヘルスインパクトニュース 2021年7月25日
CDCは先週、SARS-CoV-2の検出のために2020年2月に初めて導入されたアッセイ「2019-Novel Coronavirus (2019-nCoV) Real-Time RT-PCR Diagnostic Panel」のFDAへの緊急使用許可（EUA）の申請を取り下げることを静かに発表した。
現在のCOVID-19注射薬がFDAに未承認でEmergency Use Authorization（緊急使用許可）しか与えられていないのと同様に、COVID-19を検出するとされる何百もの診断検査もFDAに未承認で、EUAでしか許可されていないことを、一般の方はおそらくご存じないでしょう。
CDCが「リアルタイムRT-PCR診断パネル」のEUA申請を取り下げた理由は何ですか？
この変更に備えて、CDC は、CDC 2019-nCoV RT-PCR アッセイを使用していた臨床検査室および検査施設に対し、FDA 承認の別の COVID-19 検査への移行を選択し、開始することを推奨しています。
CDCは、検査室に対し、SARS-CoV-2とインフルエンザウイルスの検出と鑑別を容易にすることができる多重化法の採用を検討するよう勧めている。(出典)
Fox Newsに寄稿しているCaitlin McFallは、私が見つけた企業メディアの中でこのことを報じた唯一の人物であり、代替メディアで見つけたいくつかの報道は、ほとんどが不正確なものであった。
McFall氏のレポートです。
疾病管理予防センター（CDC）は今週、「インフルエンザ・シーズン」が近づくにつれ、コロナウイルスとインフルエンザの両方を検査できるキットを診療所に備蓄するよう検査機関に要請した。
CDCは水曜日、コロナウイルスの兆候を検出するために2020年2月から使用されていたリアルタイム診断テストキットの「緊急使用許可」の申請を年内に取り下げると発表しました。
「CDCは、臨床検査機関が、FDAが認可している数多くの代替手段の中から1つを選択して実施するための十分な時間を確保するために、このような事前通知を行っています」と述べています。
米国では、2020年にコロナウイルスのパンデミックが始まって以来、3,440万人以上の感染者と61万人以上の死亡者が報告されています。
しかし、COVID-19の症例が全国的に急増した一方で、インフルエンザによる入院や死亡は減少しました。
今月初めにCDCが発表したデータによると、インフルエンザによる死亡率は、2020年を通して例年よりも大幅に低下しました。
2020年に報告された成人のインフルエンザに関連する死亡者数は646人でしたが、2019年にCDCは、24,000～62,000人がインフルエンザ関連の病気で死亡したと推定しています。
CDCは検査室に対し、コロナウイルスとインフルエンザの陽性反応を判定して区別できるキットを導入することで、「時間と資源の両方を節約する」よう促した。(出典)
つまり、そういうことです。
CDCは、この1年間のCOVID-19症例の多くが "インフルエンザ症例 "と区別できないことを基本的に認めた。
多くの地域でインフルエンザ患者がゼロになったのも不思議ではありません。
ご覧ください。保健省は、今年はインフルエンザのワクチンを接種した人だけがインフルエンザにかかっていることを認めています。
www.DeepL.com/Translator（無料版）で翻訳しました。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/248.html#c64
CDC to Withdraw Emergency Use Authorization for RT PCR Test Because It Cannot Distinguish Between SARS-CoV-2 and the Flu
By Brian Shilhavy
Global Research, July 26, 2021
Health Impact News 25 July 2021
The CDC quietly announced last week that it was withdrawing its request to the FDA for Emergency Use Authorization (EUA) of the 2019-Novel Coronavirus (2019-nCoV) Real-Time RT-PCR Diagnostic Panel, the assay first introduced in February 2020 for detection of SARS-CoV-2.
Most of the public is probably unaware that similar to the current COVID-19 injections that are not yet approved by the FDA, but only given Emergency Use Authorization, so too the hundreds of diagnostic tests that supposedly detect COVID-19 are also NOT approved by the FDA, but only authorized via an EUA.
What is the reason the CDC is withdrawing its EUA request for the Real-Time RT-PCR Diagnostic Panel?
In preparation for this change, CDC recommends clinical laboratories and testing sites that have been using the CDC 2019-nCoV RT-PCR assay select and begin their transition to another FDA-authorized COVID-19 test.
CDC encourages laboratories to consider adoption of a multiplexed method that can facilitate detection and differentiation of SARS-CoV-2 and influenza viruses. (Source.)
Caitlin McFall, writing for Fox News, is the only one in the corporate media I could find that even reported this, and the few reports I found in the Alternative media so far have been mostly inaccurate.
McFall reports:
The Centers for Disease Control and Prevention (CDC) urged labs this week to stock clinics with kits that can test for both the coronavirus and the flu as the “influenza season” draws near.
The CDC said Wednesday it will withdrawal its request for the “Emergency Use Authorization” of real-time diagnostic testing kits, which were used starting in February 2020 to detect signs of the coronavirus, by the end of the year.
“CDC is providing this advance notice for clinical laboratories to have adequate time to select and implement one of the many FDA-authorized alternatives,” the agency said.
The U.S. has reported more than 34.4 million cases of the coronavirus since the pandemic began in 2020 and more than 610,000 deaths.
But while cases of COVID-19 soared nationwide, hospitalizations and deaths caused by influenza dropped.
According to data released by the CDC earlier this month, influenza mortality rates were significantly lower throughout 2020 than previous years.
There were 646 deaths relating to the flu among adults reported in 2020, whereas in 2019 the CDC estimated that between 24,000 and 62,000 people died from influenza-related illnesses.
The CDC urged laboratories to “save both time and resources” by introducing kits that can determine and distinguish a positive test for the coronavirus and flu. (Source.)
So there you have it.
The CDC just basically admitted that many of the COVID-19 cases this past year could not be distinguished from “flu cases.”
No wonder flu cases decreased to zero in so many places.
See: Health Officials Admit that Only Those Vaccinated for the Flu are Getting the Flu This Year.
The ending of the EUA for the Real-Time RT-PCR Diagnostic Panel will not happen until the end of the year, December 31, 2021, and the CDC recommends that laboratories start transitioning to other types of COVID-19 diagnostic tests that have been given an EUA by the FDA here.
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/251.html#c36
CDC、SARS-CoV-2とインフルエンザの区別がつかないため、RT PCR検査の緊急使用許可を取り下げる
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/246.html#c18
不必要、誤解を招く、破滅的」。欧州の上級医師が共著でCOVID小児用ワクチンに関する専門家声明を発表
モルデチャイ・ソネス著
グローバルリサーチ 2021年7月26日
アメリカの最前線の医師たち 2021年7月21日
欧州の著名な医師や科学者が今月、子供向けのComirnaty-COVID-19 mRNAワクチンに関する専門家声明を共著し、"COVID-19の思春期の子供への接種は不要であり、有効性を示す主張は誤解を招きやすく、安全性プロファイルは破滅的である "という専門家の意見をまとめた。
著者は、マインツのヨハネス・グーテンベルク大学医療微生物学・衛生学研究所の前議長であるSucharit Bhakdi名誉教授、欧州登録の毒物学者・免疫学者でTPI consult GmbHのCEOであるStefan Hockertz博士、ウォータールー大学化学部の医療微生物学・感染症疫学のFacharztであるProf. Dr. Med. Michael Palmer、およびFacharzt für innere Medizin-Lungen-und Bronchialrankheiten, Facharzt für Hygiene und Umweltmedizin, Facharzt für öffentliches Gesundheitswesen Ltd. (英語) 医学 Dr. Wolfgang Wodargが作成した本文書は、以下の3つの質問に答えることを目的としています。
COVID-19に対する青年期のワクチン接種は必要か？
ファイザー社のCOVID-19ワクチンは有効か？
ファイザー社のCOVID-19ワクチンは安全ですか？
本研究のセクション1で提示された議論は、すべてのCOVID-19ワクチンに関連するものであり、セクション2および3で提示された議論は、特にファイザー社のワクチンに関連するものです。
セクション1では、思春期の子どもたちにCOVID-19ワクチンを接種する必要がないことを示しています。
この年齢層では、この病気はほとんどの場合、軽度で良性である。
治療が必要な稀な臨床例でも、治療はすぐに可能である。
ウイルス（SARS-CoV-2）や他のコロナウイルス株への先行感染により、この病気に対する免疫が広まっていること。
無症候性の青年が、感染の危険性が高い他の人に病気をうつすことはない。
第2章では、ファイザー社が自社のワクチンに付している有効性の主張（成人で95％、青年で100％の有効性）が誤解を招くものであることを明らかにします。
この数字は絶対的な効果ではなく相対的な効果であり、絶対的な効果はわずか1％程度であるため、誤解を招く。
重篤な疾患や死亡率に対する有効性が全く実証されていないにもかかわらず、恣意的に定義された臨床的に無意味な評価エンドポイントに言及しているため、誤解を招く可能性があります。
最も可能性が高いのは、完全な詐欺行為です。
セクション3では、ファイザー社のワクチンの安全性プロファイルが「壊滅的に悪い」ことを示そうとしています。主張は以下の通りです。
ファイザー社、EMA、FDAは、有害事象の重大な危険性を明確に指摘した前臨床動物試験の証拠を組織的に無視してきた。
ファイザー社のワクチンは、導入後5ヶ月以内に数千人の死亡者を出している。
このワクチンに緊急使用許可を与えた機関は、既知および潜在的な健康リスクの評価において重大な誤りと不作為を犯した。
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http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/732.html#c8
ワクチンでCOVIDをなくすことは「数学的に不可能」。
最新のデータによると、ワクチンを接種していない人のCOVIDの波はピークに達し、自然な集団免疫が確立された一方で、ワクチンを接種した人は実際に感染しやすくなっていることが示唆されています。
ジョセフ・マーコラ博士
一目瞭然のストーリー
英国では、「ワクチン接種を受けた人」の間でCOVID-19の有症状が1週間で40％増加し、1日平均15,537件の新規感染が検出されているとのこと。一方、ワクチン未接種者におけるCOVID-19の有症状患者は22％減少し、現在の1日平均は17,588人となっています。
これは、ワクチン未接種者の波がピークに達し、自然な集団免疫が働き、「ワクチンを接種した」人が実際に感染しやすくなっていることを示唆しています。
データによると、COVIDの注射率が最も高い国では患者数が最も増加しており、注射率が最も低い国では患者数が最も少ないという結果になっています。
英国国防省の航空母艦HMSクイーン・エリザベスでは、完全に注射された100名の乗組員が陽性反応を示していました。この海軍艦では、16人に1人の割合で発症しており、これは記録された中で最も高い発症率です。このことは、ワクチンによる集団免疫が不可能であることを示唆している。つまり、ある集団の100％がこの注射を受けたとしても、COVID-19を防ぐことはできないということである。
COVID注射でSARS-CoV-2の感染をなくすことは数学的に不可能である。米国で実施されている4種類のCOVID注射では、絶対的なリスク低減効果はわずか0.7%から1.3%である。一方、年齢層別の非入院患者の感染死亡率は、わずか0.26%である。克服すべき絶対的なリスクが、これらの注射で得られる絶対的なリスク低減よりも低いため、大量のワクチン接種は好ましい影響を与えることができません。
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http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/735.html#c19
米国の医師の過半数がCOVID注射を拒否しているという調査結果が発表されました。
米国医師・外科医協会による
グローバルリサーチ、2021年7月27日
Association of American Physicians and Surgeons（AAPS）によるインターネット調査に回答した700人の医師のうち、約60％がCOVIDに対する「完全な予防接種」を受けていないと回答しました。
これは、開業医の96％が完全にワクチンを接種しているという米国医師会の主張とは対照的です。これは、300人の回答者を対象としたものです。
どちらの調査もアメリカの全医師を無作為に抽出したものではありませんが、AAPSの調査によると、大量注射キャンペーンに対する医師の支持は満場一致ではないことがわかります。
AAPSのエグゼクティブ・ディレクターであるジェーン・オリエント医学博士は、「注射を拒否する人を『アンチバクサー』と呼ぶのは間違っている」と述べています。「『アンチ抗生物質』や『アンチ手術』をする医師はほとんどいないが、すべての医師が、不必要で、個々の患者に利益をもたらすよりも害を与える可能性が高く、十分なテストが行われていないと考える治療法には反対している」と述べています。
また、AAPSの調査では、回答者の54％の医師が、"重大な副作用 "を受けた患者を知っていることがわかりました。ワクチンを接種していない医師のうち、80％が "注射のリスクは病気のリスクを上回ると思う "と答え、30％が "COVIDをすでに接種している "と答えました。
その他の接種辞退理由としては、長期的な影響が不明であること、中絶された胎児の組織を使用していること、「実験的なものである」こと、効果的な早期治療が可能であること、死亡例や血栓の報告などが挙げられています。
開業医560名のうち、56％がCOVIDの早期治療を行っていると回答しました。
また、医師以外の方にも調査への参加を呼びかけました。約5,300人の参加者のうち、2,548人が、自分が知っている関連する副作用についてコメントを寄せました。
死亡、切断、麻痺、死産、月経不順、失明、痙攣、心臓疾患などが含まれていました。
「因果関係は証明されていません。因果関係は証明されていませんが、これらのエピソードの多くは、もし新薬の後に発生していたら、製造物責任や過失による巨額の賠償金をもたらしていたかもしれません」とオリエント博士は述べています。「これらのCOVID製品の販売者は、訴訟から保護されている」と述べています。
Association of American Physicians and Surgeonsは、1943年以来、あらゆる専門分野の医師を代表する団体です。協会のモットーはomnia pro aegroto（すべては患者のために）です。
*
COVID注射剤の失敗の兆候が高まる。
ジョセフ・マーコラ博士による
グローバルリサーチ、2021年7月27日
英国では、「ワクチン接種を受けた」人の間でのCOVID-19の有症状患者が1週間で40％増加し、1日平均15,537人の新規感染が検出されるに至っています。一方、ワクチン未接種者におけるCOVID-19の有症状患者は22％減少し、現在の1日平均は17,588人となっています。
これは、ワクチン未接種者の波がピークに達し、自然な集団免疫が成立した一方で、「ワクチンを接種した」人が実際に感染しやすくなっていることを示唆しています。
データによると、COVIDの注射率が最も高い国では患者数が最も増加しており、注射率が最も低い国では患者数が最も少なくなっている。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/266.html#c27
ウィル・ジョーンズ著
グローバルリサーチ 2021年7月29日
ザ・デイリー・セプティック 20 July 2021
COVIDワクチンによる死亡率は、過去に報告された他のワクチンによる累積死亡率の407%に相当する
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/278.html#c40
CDC、SARS-CoV-2とインフルエンザの区別がつかないため、RT PCR検査の緊急使用許可を取り下げる
Brian Shilhavy著
グローバルリサーチ 2021年7月26日号
ヘルスインパクトニュース 2021年7月25日
CDCは先週、SARS-CoV-2の検出のために2020年2月に初めて導入されたアッセイ「2019-Novel Coronavirus (2019-nCoV) Real-Time RT-PCR Diagnostic Panel」のFDAへの緊急使用許可（EUA）の申請を取り下げることを静かに発表しました。
現在のCOVID-19注射薬がFDAに未承認でEmergency Use Authorization（緊急使用許可）しか与えられていないのと同様に、COVID-19を検出するとされる何百もの診断検査もFDAに未承認で、EUAでしか許可されていないことを、一般の方はおそらくご存じないでしょう。
CDCが「リアルタイムRT-PCR診断パネル」のEUA申請を取り下げた理由は何ですか？
この変更に備えて、CDC は、CDC 2019-nCoV RT-PCR アッセイを使用していた臨床検査室および検査施設に対し、FDA 承認の別の COVID-19 検査への移行を選択して開始することを推奨しています。
CDCは、検査室に対し、SARS-CoV-2とインフルエンザウイルスの検出と鑑別を容易にすることができる多重化法の採用を検討するよう勧めている。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/278.html#c41
毒物入りワクチンはなぜ義務化されるのか？
2021年7月29日
ポール・クレイグ・ロバーツ
二人の医学者が、ファイザー社が日本でのコビット・ワクチンの緊急使用許可申請のために日本の保健所に提出した動物実験を入手しました。
その動物実験には、ワクチンの販売を急ぐあまり無視されてしまった多くの危険因子が含まれていたのです。
科学者たちは、ワクチン、それがどのように作用するか、そして無視された赤旗について議論します。
https://doctors4covidethics.org/wp-content/uploads/2021/07/Pfizer-pharmacokinetics-and-toxicity。
pdf 彼らは、規制当局がワクチンの緊急使用を許可したことは重大な過失であると結論づけています。 彼らは、このワクチンの使用は人類に対する犯罪であるとしています。
科学者たちの結論は次の通りです。
「ファイザー社の動物実験データは、以下のようなリスクや危険性を明らかに示唆していた。
ワクチン接種後すぐに血栓ができ、心臓発作、脳卒中、静脈血栓症を引き起こす可能性がある。
女性の生殖能力への深刻な影響
母乳で育った乳児への深刻な影響
複数回接種した場合の累積毒性
「ワクチンが使用されている短い期間では評価できない女性の生殖能力を除いて、上記のリスクはすべてワクチンが接種されてから立証されており、すべて様々な有害事象登録に報告されています。これらの登録には、ワクチン接種直後の流産や死産に関する報告も非常に多く含まれており、早急な調査が求められていました。
「これらのリスクは、引用された限られた前臨床試験のデータから容易に推測できたにもかかわらず、適切な詳細調査が行われなかったことを再度強調しなければなりません。
特に、臨床試験では、血液凝固（D-ダイマー／トロンボサイトなど）、筋細胞障害（トロポニン／クレアチンキナーゼなど）、肝障害（γ-グルタミルトランスフェラーゼなど）など、これらのリスクに関する情報を提供することができる検査項目のモニタリングが行われていませんでした。
このような不完全で不十分なデータに基づいて、各規制当局が緊急使用許可を与えたことは、重大な過失に他なりません。
「特に懸念されるのは、毒性のあるカチオン性脂質の排出が非常に遅いことです。この脂質を含むmRNAワクチンを繰り返し注射した場合、それがCOVIDに対するものであれ、他の病原体や疾患に対するものであれ、累積的な毒性が生じることになります。カチオン性脂質が卵巣に蓄積される可能性は十分にあります。女性の生殖能力に対する重大なリスクが示唆されているため、国民と保健当局は緊急に注意を払う必要がある。
「いわゆる臨床試験がこのように怠慢に行われたため、実際の臨床試験は今になって大規模に行われ、壊滅的な結果となっています。このワクチンやその他のワクチンは、しばしば「実験的」と呼ばれています。この失敗した実験を中止するのは、ずっと前からのことです。この毒のあるワクチンの使用を継続したり、使用を強制したり、さらには完全な承認の発行が間近に迫っていることは、人類に対する犯罪である」。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/292.html#c11
コビッド・ワクチンは今、自らパンデミックを引き起こしている。
2021年7月30日
このニュースレポート（https://sputniknews.com/us/202107301083490458-delta-covid-19-variant-shed-by-vaccinated-people-spreads-like-chickenpox-cdc-document-suggests/）によると、CDCの内部文書では、コビッド・ワクチンを接種した人々がデルタ型を排出し、水疱瘡のように簡単に感染を広げていると結論づけているという。
では、CDCの解決策は何か？ デルタ・バリアントに対する最良の手段として、全世界でのワクチン接種を呼びかけています。
言い換えれば、米国疾病管理予防センターの責任者である低級なバカたちは、デルタ型に対する防御にはならないが、ワクチンを接種した人がウイルスを排出して広めることになるワクチンを、より多くの人に接種することで流行に対抗することを推奨しているのです。
ここにあるのは、ワクチンの利益と、疑いもなく隠された意図に奉仕する無能な医療である。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/287.html#c17
ワクチンを接種した人が流したデルタCOVID-19亜種、水痘のように広がるとCDC文書が示唆
2021年7月30日（金）07:16 GMT
モスクワ（スプートニク） - デルタ型COVID-19株は、水疱瘡のように簡単に広がり、完全にワクチンを接種した人もウイルスを感染させると、ワシントン・ポスト紙が、金曜日の後半に発表される予定の米国疾病管理予防センター（CDC）の内部文書を引用して報じた。
この文書によると、デルタ型の感染力は水疱瘡とほぼ同じで、1人の感染者が平均して8〜9人の他の人を感染させるという。
また、ワクチンを接種した人も、ワクチンを接種していない人と同様にウイルスを感染させることができるとしています。しかし、ワクチンを接種することで、ウイルスに対する実質的な防御となるとしています。
疾病管理センターは、デルタ・バリアントに対する最良の手段として、世界共通のマスク着用義務とワクチン接種を呼びかけている。
米国では現在、COVID-19の感染者が急増しており、7月20日現在、新規感染者の80％以上をデルタ型が占めています。CDCによると、米国の成人の約70％（1億7800万人）がCOVID-19のワクチンを少なくとも1回接種しており、60％（1億5500万人）が完全に接種しています。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/297.html#c16
ワクチン接種後の重篤な傷害の報告が急増する中、CDCがワクチン接種者は未接種者と同様にCOVIDを広める可能性があると発表
CDCが本日発表したVAERSデータによると、2020年12月14日から2021年7月23日までの間に、COVIDワクチン接種後のすべての年齢層から、死亡11,940件、重傷63,102件を含む、合計518,770件の有害事象の報告がありました。
by Megan Redshaw
米国疾病予防管理センター（CDC）が本日発表したデータによると、COVIDワクチン接種後に発生した全年齢層の重傷報告の合計は、前週と比較して14,717件-63,000件に急増しました。
このデータは、米国の主要なワクチン有害反応報告システムであるVaccine Adverse Event Reporting System (VAERS)に提出された報告書から直接得られたものです。
VAERSは毎週金曜日に、指定された日付（通常は公開日の約1週間前）までに受理したすべてのワクチン事故報告を公開しています。VAERSに提出された報告は、因果関係が確認されるまでにさらなる調査が必要となります。
本日発表されたデータによると、2020年12月14日から2021年7月23日の間にVAERSに報告された有害事象の総数は518,770件で、そのうち死亡は11,940件で、前週に比べて535件増加しています。また、同期間に報告された重篤な傷害は63,102件で、前週と比較して14,717件増加しました。
VAERSに提出された「外国からの報告」を除くと、米国では、死亡5,612件、重傷34,890件を含む435,007件の有害事象が報告されました。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/276.html#c16
2021年7月30日
コビッド・ワクチンがパンデミックを引き起こしている
このニュースレポート（https://sputniknews.com/us/202107301083490458-delta-covid-19-variant-shed-by-vaccinated-people-spreads-like-chickenpox-cdc-document-suggests/）によると、CDCの内部文書では、コビッド・ワクチンを接種した人々がデルタ型を排出し、水疱瘡のように簡単に拡散していると結論づけているという。
では、CDCの解決策は何か？ デルタ・バリアントに対する最良の手段として、全世界でのワクチン接種を呼びかけています。
言い換えれば、米国疾病管理予防センターの責任者である低級なバカたちは、デルタ型に対する防御にはならないが、ワクチンを接種した人がウイルスを排出して広めることになるワクチンを、より多くの人に接種することで流行に対抗することを推奨しているのです。
ここにあるのは、ワクチンの利益と、疑いもなく隠された意図に奉仕する無能な医療である。
ttps://sputniknews.com/us/202107301083490458-delta-covid-19-variant-shed by vaccinated people-spreads-like-chickenpox-cdc-document-suggests/
ワクチンを接種した人が流すデルタCOVID-19亜種は、水疱瘡のように広がる、とCDCの文書が示唆している。
US
2021年7月30日（金）07:16 GMT
モスクワ（スプートニク） - デルタ型COVID-19株は、水疱瘡のように簡単に広がり、完全にワクチンを接種した人もウイルスを感染させると、ワシントン・ポスト紙が、金曜日の後半に発表される予定の米国疾病管理予防センター（CDC）の内部文書を引用して報じた。
この文書によると、デルタ型の感染力は水疱瘡とほぼ同じで、1人の感染者が平均して8〜9人の他の人を感染させるという。
また、ワクチンを接種した人も、ワクチンを接種していない人と同様にウイルスを感染させることができるとしています。しかし、ワクチンを接種することで、ウイルスに対する実質的な防御となるとしています。
疾病管理センターは、デルタ・バリアントに対する最良の手段として、世界共通のマスク着用義務とワクチン接種を呼びかけている。
米国では現在、COVID-19の感染者が急増しており、7月20日現在、新規感染者の80％以上をデルタ型が占めています。CDCによると、米国の成人の約70％（1億7800万人）がCOVID-19のワクチンを少なくとも1回接種しており、60％（1億5500万人）が完全に接種しています。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/746.html#c5
ワクチンではないmRNA COVIDワクチン
マキア・フリーマン著
グローバルリサーチ、2021年7月31日
ワクチンではありません。現在、世界の多くの国で軍事的に展開されているmRNA COVIDワクチンは、ワクチンではありません。繰り返しますが、これはワクチンではありません。いろいろなものがありますが、ワクチンはその一つではありません。私たちは、COVIDの流行が、新世界秩序（NWO）のテクノクラティックでトランスヒューマニスティックな側面を急速に加速させ、化学装置であり、OSであり、合成病原体であり、化学病原体製造装置でもある「治療法」の注射を受けるために人々が盲目的に列をなしているという事実に目覚めなければならない。これまでの記事で紹介してきたように、この新しいCOVIDワクチンは、まったく新しい種類のテクノロジーであり、普通の毒物入りワクチンよりもさらに危険な可能性があります。今回は、このmRNAワクチンがどのようなものなのか、より深く掘り下げてみたいと思います。
デビッド・マーティン医師とジュディ・ミコビッツ医師が、いわゆるCOVIDワクチンがワクチンではないことを暴露します。
医師のデビッド・マーティン氏とジュディ・ミコビッツ氏が、ロバート・ケネディ・ジュニア氏、COVID詐欺の件で政府を訴えているカナダの自由団体の代理人である弁護士のロッコ・ガラティ氏と対談しています。David Martin氏は、Moderna社とPfizer社が推進している装置をワクチンとして正確に表示することができないことについて、非常に重要な点を指摘しています。
「これはワクチンではありません......公衆衛生上の免除を受けてこれをこっそりと利用するためにワクチンという言葉を使っています......これは細胞に送達される脂肪のエンベロープにパッケージされたmRNAです。これは、人間の細胞を刺激して病原体を作り出すように設計された医療機器である。ワクチンではありません。ワクチンは法的に定義された用語で、公衆衛生法やCDC、FDAの基準に基づいています。ワクチンは特に、それを受け取った人の免疫を刺激するだけでなく、感染を阻止する必要があります。これは治療法です。しかし、もしそれが治療法として議論されたとしたら、公衆衛生当局の共感を得ることはできないでしょう。"他にどんな治療法があるの？"と言われてしまうからです。
ワクチンという言葉を使うのは良心的ではありません......なぜなら、それは実際にオープンで自由な議論を阻害するものだからです......Modernaは癌の化学療法の会社として設立されましたが、SARSのワクチンメーカーではありませんでした......もし私たちが、罹患していない癌のために予防的な化学療法を行うと言ったら、あなたは部屋から笑い飛ばされるでしょう、なぜならそれは愚かな考えだからです。しかし、これはまさにそれなのです。これは機械的な装置であり、非常に小さなテクノロジーのパッケージの形をしており、人間のシステムに挿入することで、細胞を病原体の製造場所として活性化させます。
ワクチン]という言葉が使われている唯一の理由は、1905年のヤコブセン事件が書かれて以来、誤って伝えられてきたことを悪用するためです。もし私たちがこのことに正直であるならば、それをあるがままに呼ぶでしょう。それは化学的病原体装置であり、実際に細胞内で化学的な病原体製造作用を解き放つことを意図しています。これは、CDRH（Center for Devices and Radiological Health）のデバイスの定義を満たしているので、医薬品ではなく医療機器です。
病気になるように作られている......疑惑のウイルス（SARS-Cov-2）にさらされた人の80％は、まったく症状が出ない......これを注射された人の80％は、臨床的な有害事象が発生している。あなたは病気を誘発するために化学物質を注射されているのであって、免疫伝達反応を誘発するために注射されているのではありません。言い換えれば、何かを感染させないためのものではありません。これは、あなたを病気にすること、そしてあなた自身の細胞があなたを病気にすることなのです。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/299.html#c30
デルタ・バリアント」の原因はワクチンにある
2021年7月31日｜カテゴリー ゲスト寄稿｜タグ | この記事を印刷する この記事を印刷する
ワクチンによる「デルタバリアント」の発生について
CDCの発表によると、「デルタ・バリアント」のコヴィド症例の75%はコヴィドのワクチン接種者である。
CDCは、効果のないワクチンよりもさらに効果のないことが知られているマスクが解決策であるとしている。
https://www.rt.com/usa/530741-cdc-vaccine-delta-study-masks/
スウェーデンの主席疫学者によれば、マスクをしていないスウェーデンのCovidによる死亡者数はゼロで推移している。
主任疫学者は、米国で出された「遠大な結論」に対して警告を発している。 スウェーデンでは「delta variant」が「かなり長い間」流通していたが、特に老人ホームのようなリスクの高い環境ではほとんど影響がなかったと述べている。
もちろん、CNNやニューヨーク・タイムズは、スウェーデンのチーフ疫学者を「偽情報を流している」と非難するであろう。 事実はアメリカの人々に知られてはならないのである。
https://www.rt.com/news/530759-sweden-delta-masks-zero-covid-deaths/
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/318.html#c10
世界中の統計的証拠が示す、コヴィッドワクチン接種後のコヴィッド症例の爆発的増加について
2021年7月31日
ワクチン接種後にコヴィド患者が爆発的に増加することが世界中の統計で明らかになった
では、ワクチンが原因でコヴィドが発症しているのか、それともワクチンが原因の病気がコヴィドと間違えられているのか？
https://hannenabintuherland.com/news/covid-19-vaccines-cause-dramatic-rise-in-new-infections-and-mortality-says-who-statistics/?utm_source=mailpoet&utm_medium=email&utm_campaign=herland-report-independent-cultural-analysis-week-46-2019_70
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/317.html#c20
ワクチンを接種した人が、より危険なCOVIDの進化を助ける重要な役割を果たしている可能性があるとの研究結果が発表されました。
先週発行された「Scientific Reports」誌に掲載された研究結果によると、ワクチン耐性ウイルス株の確立のリスクが最も高いのは、人口の大部分がすでにワクチンを接種しているにもかかわらず、その感染がコントロールされていない場合であるという。
Megan Redshaw
先週のScientific Reports誌に掲載された研究によると、SARS-CoV-2の亜種が既存のCOVIDワクチンを回避するものに進化する上で、ワクチンを接種した人々が重要な役割を果たしている可能性があるという。
研究者らは、ワクチン耐性株の出現と定着に有利な3つの特定のリスク要因を結論づけた。
それは、耐性株が最初に出現する可能性が高いこと。
感染者の数が多いこと。
ワクチン接種率の低さ。
しかし、この分析では、人口の大部分がすでにワクチンを接種しているにもかかわらず、感染が抑制されていない場合に、耐性株の確立のリスクが最も高くなることも示されています。
ウイルス学者は、ワクチンや病気による免疫防御をすり抜けるウイルスの変異体を「エスケープミュータント」と呼んでいます。
「オーストリア科学技術研究所のサイモン・レラ氏は、CNNの取材に対し、「多くの人がワクチンを接種しているときは、ワクチン耐性株が元の株よりも有利になる」と語った。
このデータは、米国疾病予防管理センターが先週発表した、ワクチンを接種した人が、ワクチンを接種していない人と同じように、COVID感染の原因となっているデルタ型を簡単に感染させる可能性があるという研究結果と一致しています。
保健省は、デルタ型は「急速に広がり」、「新たなパンデミックを引き起こす」可能性があると警告していますが、今のところ、統計的には、新たなロックダウンや子供たちへの広範なワクチン接種を正当化するものではありません。
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- ロバート・F・ケネディJr (@RobertKennedyJr) 2021年6月23日
今回のデータを『Scientific Reports』誌に発表した科学者チームは、今回の発見は選択圧（あらゆる生物を進化させる力）として知られるものに従ったものだと述べています。
オーストリア科学技術研究所のFyodor Kondrashov氏は、「一般的に、感染者が多ければ多いほど、ワクチン耐性が出現する可能性が高くなります」と述べています。
「オーストリア科学技術研究所のフィヨドル・コンドラショフ氏は、「一般的に、感染者が多ければ多いほど、ワクチン耐性が生まれる可能性が高くなります。"全員にワクチンを接種する状況にすることで、ワクチン耐性のある突然変異体が実際に選択的優位性を得ることになる。"
専門家は、数ヶ月前からワクチンがより危険なCOVIDの亜種を引き起こす可能性があると警告していました。ジョセフ・メルコラ博士によると、科学的証拠に基づいて、ワクチンを接種していない人々がより危険な亜種のウイルス工場であるという説は誤りであるとのことです。
医師であり、ベストセラー作家でもあるマーコラ氏は、抗生物質がバクテリアに耐性を与えるように、ワクチンはウイルスに進化の圧力を与え、突然変異を加速させ、より悪性で危険な亜種を作り出すと述べています。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/318.html#c67
「ウイルスは常に変異しており、もしワクチンで感染を完全にブロックできなければ、ウイルスはその人の免疫反応を回避するために変異してしまいます。これがCOVIDワクチンの特徴の一つで、感染を防ぐことを目的としていません。COVID注射は感染を阻止するものではなく、感染を許容し、せいぜい感染の症状を軽減するものです」。
「ワクチンを受けていない人の場合、ウイルスはより強力なものに変異しようとする進化上の圧力を受けない」とメルコーラ氏は付け加えた。
「ですから、もしSARS-CoV-2がより致死性の高い株に変異したとしたら、大量のワクチン接種がその要因となる可能性が高いのです」と付け加えた。
Alliance for Natural Health Internationalの創設者であり、科学者であり、エグゼクティブ・ディレクターであるRob Verkerk博士によると、ウイルスを凌駕する新しいワクチンを開発しようとするワクチン・トレッドミルを続けていると、亜種はより毒性が強くなり、伝染しやすくなるだけでなく、免疫（またはワクチン）の逃避変異も含まれるという。
Verkerk氏は、ウイルスの中で最も変異しやすい部分を標的としたワクチンに「すべての卵」を投入すると、ウイルスに選択圧がかかり、免疫逃避変異が発生しやすくなると述べています。
科学者やワクチン開発者は、これらのウイルスの変異を回避しようと努力していますが、その結果が保証されるわけではありません。これは、膨大な数の市民が知らず知らずのうちに参加している実験なのです」とVerkerkは説明する。
3月、GSKバイオロジカルズ社、ノバルティス・ワクチン社、ソルベイ・バイオロジカルズ社、シアトルのビル＆メリンダ・ゲイツ財団のグローバル・ヘルス・ディスカバリー・チーム、ジュネーブのグローバル・アライアンス・フォー・ワクチン・アンド・イミュニケーションに所属していたワクチン学者のゲルト・ヴァンデン・ボッシェ博士は、世界保健機関に呼びかけを行いました-世界規模の大量ワクチン接種が生み出す「制御不能な怪物」を説明した12ページの文書に裏付けられています。
バンデン・ボッシェ氏は次のように述べています。
「集団予防接種を継続することで、感染力の強い新種のウイルスがますます優勢になり、最終的にはワクチン接種率の向上にもかかわらず、新規患者数が劇的に増加することは疑いの余地がありません。このような状況では、循環している亜種が現行のワクチンに対して完全に耐性を持つようになることも疑う余地はありません」。
ディフェンダー紙は3月26日、世界的な大規模なワクチン接種プログラムによって引き起こされたロックダウンとウイルスへの極端な選択圧の組み合わせは、短期的には症例数、入院数、死亡者数を減少させるかもしれないが、最終的には懸念される変異体をさらに生み出すことになると報じた。
これは、ヴァンデン・ボスシュが「免疫逃避」（ワクチンを投与しても、人間の免疫システムによるウイルスの殺菌が不完全であること）と呼ぶものの結果である。
これにより、ワクチン企業はワクチンをさらに改良し、選択圧を弱めるどころか高めてしまい、感染力の強い、死に至る可能性のある亜種を生み出してしまうのです。
この選択圧により、ウイルスが人体に侵入する際の経路である気道の粘膜を突破するためのウイルスの重要なスパイクタンパク質に影響を与える変異がより集中することになる、とバンデン・ボスシュ氏は主張している。
このウイルスは、循環している変種に依存して、使用されたり調整されたりしている高度に特異的な抗原ベースのワクチンを効果的に凌駕するでしょう。
そうなると、ホッケーのスティックのように、重篤な症例や死に至る可能性のある症例が増加し、事実上、制御不能なパンデミックに陥る可能性があります。
「私たちは大きな代償を払うことになります。私は、自分の子供たちや若い世代のことを考えて、感情的になっています。つまり、私たちがやっていることはあり得ないことなのです。私たちはパンデミックを理解していないのですから」とバンデン・ボスチェは語った。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/318.html#c68
mRNA技術の開発者、Covidワクチンは "ワクチン学者にとって最悪のナイトメア "と語る
2021年8月2日｜カテゴリー ゲスト寄稿｜タグ | この記事を印刷する この記事を印刷する
Covidワクチンに使用されているmRNA技術の開発者は、ワクチンを接種した人の間で抗体依存性増強が起こることは "ワクチン学者にとって最悪の悪夢 "であると述べています。
ワクチン科学者のロバート・マローン博士は、ワクチン接種の推進を中止するよう呼びかけています。
コビドワクチンの危険性を伝える真の専門家が「ティンフォイルハット陰謀論者」と呼ばれる一方で、大手製薬会社の利益に貢献している人たちが真の専門家として紹介されているのは驚きです。 もちろん、9.11、サダム・フセインの大量破壊兵器、アサドの化学兵器使用、ロシアの侵略、ロシアゲート、トランプの反乱などに引っかかるほど愚かな国民は、何にでも引っかかるほど愚かなのだが。
https://www.lifesitenews.com/news/mrna-vaccine-expert-covid-19-vaccines-may-make-virus-more-dangerous/
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/334.html#c30
コヴィッド詐欺が高速で解明される。
2021年8月2日
ポール・クレイグ・ロバーツ
ワシントン・ポストが発表したCDCの内部データは、"ワクチン接種がウイルスに対する実質的な防御となる "というCDCの主張と完全に矛盾している。CDC自身のデータには、この誤った主張の根拠はありません。
ワクチン接種が「実質的な予防になる」にもかかわらず、CDCは「デルタ型の感染を減らすためには、普遍的なマスクが不可欠である」と述べています。 これは、マスクの方がワクチンよりも防御力が高いという主張になります。 この主張は誤りであることもわかっています。 マスクがN95でない限り、マスクは何の防御にもなりません。
CDCの文書には、"new research suggests vaccinated people can spread the virus "と書かれています。
CDCの文書にはこう書かれています。
デルタに感染したワクチン接種を受けた人は、ワクチンを受けていない人と同じように簡単にウイルスを感染させることができるかもしれない。
ワクチンを接種してデルタに感染した人は、ワクチンを接種していない人やバリアントに感染した人と同様に、測定可能なウイルス量があります。
CDCの文書には、"ワクチンによる画期的な症例は、ワクチン接種率の増加に伴い、全症例に占める割合が増加すると予想される "とあります。 つまり、CDCが「まれ」と表現しているブレイクスルーケースは、決してまれではないのです。シンガポールなどの研究によると、コヴィドの新規感染の75％はワクチンを接種した人に発生すると報告されています。
https://www.washingtonpost.com/health/2021/07/29/cdc-mask-guidance/
CDCの報告によると、マサチューセッツ州で新たに発生したCovidケースの74％は完全にワクチンを接種した人であるとのことです。
遅かれ早かれ、おそらくCDCとNIHは「デルタバリアント」があるのか、あるいは「バリアント」がワクチンによる病気なのかを検討するでしょう。 シンガポール、イギリス、イスラエルなど多くの国で「新コヴィド症例」や「ブレイクスルー症例」と呼ばれるものの大半がワクチン接種者の間で発生していることから、確かに状況証拠的には「アウトブレイク症例」はワクチンによる病気であると考えられます。
皮肉なことに、「パンデミック」は、偽陽性率が高く、インフルエンザとコビットの区別がつかないために中止されているpcrテストの産物であり、本当のアウトブレイクは、コビットのスパイクタンパクを人々に注射した結果であることが判明するだろう。 言い換えれば、ワクチン接種プログラムがCovid問題を引き起こしたのです。
このような可能性を考慮する代わりに、保健機関と大手製薬会社のクソどもは、利益のために普遍的なワクチン接種を達成しようとしており、完全にワクチン接種を受けた人々の間でコヴィドの病気が大量に発生しているという証拠を無視している。
私たちが直面しているのは、ビッグファーマの強欲と無能で腐敗した公衆衛生機関が全面的に引き起こした公衆衛生上の大惨事である可能性が高い。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/357.html#c20
マサチューセッツ州で発生したCOVID-19症例の74％は、完全にワクチンを接種した人に発生した。CDC
Friday, Jul 30, 2021 - 05:11 PM
Authored by Zachary Steiber via The Epoch Times (emphasis ours),
7月にマサチューセッツ州の郡で発生したCOVID-19のアウトブレイクは、主にワクチン接種を受けた人々の間で発生し、CCPウイルスの変種が他の株よりもその集団に影響を与える可能性があるとの懸念を呼び起こした。
金曜日に発表された新しい研究によると、バーンズタブル郡で検出された469例のうち、74％が完全にワクチンを接種した人の間で発生していました。
133人の患者のゲノム配列を調べたところ、ほとんどの患者がCCP（中国共産党）ウイルスのデルタ変異体に感染していた。
感染者の大部分は病院での治療を必要としませんでしたが、治療を受けた5人のうち、4人は完全に予防接種を受けていました。
この研究は、米国疾病予防管理センター（CDC）が発表したもので、CDC当局がマスキングの指針を変更するきっかけとなりました。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/356.html#c27
ワクチン接種完了者が感染＆感染源。ワクチン接種完了者が感染＆感染源。
ワクチン接種完了者が感染＆感染源。ワクチン接種完了者が感染＆感染源。
ワクチン接種完了者が感染＆感染源。ワクチン接種完了者が感染＆感染源。
ワクチン接種完了者が感染＆感染源。ワクチン接種完了者が感染＆感染源。
ワクチン接種完了者が感染＆感染源。
COVIDワクチンは、内部告発者によると、すでに最大5万人のアメリカ人を殺している。
2021年8月10日
「内部告発者の話によると、COVIDワクチンはすでに5万人ものアメリカ人を殺しているということです。プロパガンダに踊らされている主要医療機関の同僚たちとは、実際にコミュニケーションをとることができませんでしたが、彼らは皆、まるで催眠術をかけられたかのように呪縛されているように見えました。 - ピーター・マッカロ博士
https://www.globalresearch.ca/dr-mccullough-covid-vaccines-already-killed-50000-americans-according-whistleblowers/5752505
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/459.html#c70
あなたの命の危険を冒して公衆衛生機関を信じること
2021年8月15日
アメリカ政府はまたしてもアメリカ国民を嘘つき、騙し、裏切った
イベルメクチンを加えた後、インドでの感染者数と死亡者数がほとんどゼロになったことで、薬の有効性が証明された。これは、NIH、CDC、FDAが、ワクチン政策を危うくするために許せない真実である。
執筆者：Justus R Hope, MD. via TheDesertReview.com,
イベルメクチンがインドで勝利
インドがDelta variantを打ち負かしたというニュースは一般的に知られているはずです。それは、顔の鼻と同じくらい明らかなことです。グラフを見れば一目瞭然で、誰も否定することはできない。
しかし、なぜかそのことについて語ることは許されていません。したがって、例えば、ウィキペディアでは、American Journal of Therapeuticsに掲載されたTess Lawrie博士やPierre Kory博士による査読付きのメタアナリシスについて言及することはできません。
また、アンドリュー・ヒル博士が執筆したイベルメクチンに関する最近のメタアナリシスを掲載することもできません。
さらに、23,000人の患者からなる61の研究で、イベルメクチンによる死亡率（予防）が最大で96％減少したことを示したwww.ivmmeta.com に関する記述も認められていません。
ウィキペディアの偏りは、それぞれのテーマの「トーク」ページに行って、これらの事実を追加しようとする編集者の激しい試みと、意図を持った「上級」編集者による石垣のような拒否について読めばわかります。その意図とは、あなたの健康に対する忠誠心ではありません。
ウィキペディアのどのテーマについても、「トーク」ページを読む簡単な方法は、左上の「トーク」ボタンをクリックすることです。誰でも編集者の議論を見ることができます。
インドでイベルメクチンがCOVID-19を打ち負かしたことについての会話は、すべてブラックアウトされています。今年の初めにインドが1日あたり41万4千人の感染者と1日あたり4千人以上の死亡者という悲惨な状況に陥ったこと、そしてイベルメクチンを加えてから5週間でそれが解消されたことを話すと、"でも、なぜそのことがニュースで取り上げられないの？"とよく聞かれます。
はい、その通りです。
なぜインドがイベルメクチンでデルタ型に成功したことが、NIHやCDCの極秘事項になっているのかを考えてみてください。次に、なぜ主要なメディアがこの事実を報じず、代わりにインドでの死亡者数が公式報告の10倍であると言って、誤った情報で皆さんを混乱させようとしたのかを考えてみてください。
おそらくNPRが一生懸命になっているのは、NPRが基本的に政府の口利きをしているからだろう。米国政府は、17世紀のカトリック教会がガリレオと論争した地動説モデルに「オールイン」するような意気込みで、ワクチンに「オールイン」しています。インドの数字が不正確だと主張すれば、イベルメクチンの圧倒的な成功から目をそらすことになるかもしれません。
しかし、最終的には真実が重要なのです。1616年にも2021年にも重要なことなのです。
ジョンズ・ホプキンス大学のCSSEデータベースのグラフとデータは嘘ではありません。
それどころか、NIH、CDC、FDA、WHOでさえも、誰も異議を唱えられない説得力のある真実の痕跡を提供しているのです。
1616年にガリレオが望遠鏡を使って地球が宇宙の中心ではないことを証明したように、今日、インドのデータはイベルメクチンがワクチンよりもはるかに有効であることを示しています。死を防ぐだけでなく、COVIDの感染も防ぎ、デルタ・バリアントにも効果があります。
1616年には、木星とその軌道衛星の望遠鏡による画像を作り上げることはできなかったし、金星と水星の三日月形の画像を改ざんすることもできなかった。これらは、地球が宇宙の中心ではないことを証明するものであり、カトリック教会はそれを許さなかった。
同じように、イベルメクチンを加えたインドでは、感染者や死亡者が激減し、ほとんどいなくなったことからも、イベルメクチンの有効性が証明されました。これは、NIH、CDC、FDAがワクチン政策を危うくするために許せない真実である。
イベルメクチンを使えば、より少ないリスク、より少ないコストで、より多くの命を救うことができ、パンデミックを迅速に終わらせることができることを気にすることはない。
以下、略
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/535.html#c32
新しいニュルンベルク裁判2021
ライナー・フエルミッチ博士が率いる1,000人以上の弁護士と1万人以上の医学専門家からなるチームが、CDC、WHO、ダボスグループを人道に対する罪で法的手続きを開始しました。フエルミッヒ氏と彼のチームは、欠陥のあるPCR検査と、医師が併発した死をコヴィドの死とするよう指示したことを詐欺だと指摘しています。PCRテストは病原体を検出するために設計されたものではなく、35サイクルで100％失敗する。CDCが監督しているPCR検査はすべて37～45サイクルに設定されています。CDCは、28サイクル以上の検査は、信頼できる陽性結果として認められないことを認めています。これだけでも、この欠陥のあるテストを使用して追跡されたコビドの疑いのある症例／「感染」の90％以上が無効になります。
欠陥のある検査と不正な死亡証明書に加えて、「実験的」なワクチン自体がジュネーブ条約第32条に違反している。1949年のジュネーブ条約第4号の第32条では、「身体切除、および被保護者の治療に必要でない医学的または科学的実験」が禁止されています。第147条によれば、被保護者に対して生物学的実験を行うことは、条約の重大な違反である。
この「実験用」ワクチンは、国際法に違反した者に死刑を科すニュルンベルク規約の10項目すべてに違反しています。
この「ワクチン」は、ワクチンとみなされるための以下の5つの要件を満たしておらず、定義上、医学的な「実験」および「試験」である。
ウイルスに対する免疫を提供する
これは、コヴィドに対する免疫を提供しない「リーキー」な遺伝子治療であり、症状を軽減すると主張していますが、ダブルワクチンを接種した患者は、コヴィド感染症でERやICUを必要とする患者の60％になっています。
受ける人がウイルスに感染しないようにする
この遺伝子治療は免疫を提供するものではなく、ダブルワクチン接種者は依然としてウイルスに感染し、拡散する可能性があります。
ウイルス感染による死亡者数を減少させる
この遺伝子治療は、感染による死亡者数を減らすことはできない。二重にワクチンを接種した人でも、コビットに感染した人は死亡しています。
ウィルスの循環を抑える
この遺伝子治療は、ウイルスに対する免疫力がゼロであるため、ウイルスの拡散を許してしまいます。
ウイルスの感染を抑える
この遺伝子治療法は、ウイルスに対する免疫力がゼロであるため、依然としてウイルスの感染を許している。
ニュルンベルクコードの違反は以下の通りです。
病院が治療不足によるコヴィドの死亡を引き起こし、ワクチン接種を促進するための恐怖統計を作成する。
2021年8月17日
ワクチン接種を促進するための恐怖統計を作成するために、病院が治療を怠ったためにコヴィドの死を引き起こす
https://www.lewrockwell.com/2021/08/no_author/er-doctor-witness-at-sarasota-memorial-hospital/
病院のプロトコルが人々を殺している
https://rumble.com/vktdpt-our-first-hand-icu-story-what-is-actually-killing-people-in-the-hospital.html
。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/572.html#c20
米海軍司令官J.H.ファーマン氏、米軍関係者へのワクチン接種義務化は米国の国家安全保障を脅かすものと結論づける。
2021年8月17日
ファウチ博士、NIH、CDC、WHO、FDAが知っていながら国民に隠していた事実、これらの今知られている事実を踏まえて、J.H.ファーマン米海軍司令官は、オースチン国防長官が米軍関係者全員にワクチン接種をするよう命じたことは、米国の国家安全保障にとって脅威であると結論付けた。
イギリスの政府機関であるPublic Health Englandは最近、"COVID-19の注射を受けた人は、受けていない人に比べて3倍以上の確率で死亡する "という報告書を発表した。イスラエルでも同様の結果が出ています。イスラエルの関係者は最近、COVID-19による重症の新規入院患者の少なくとも85％はワクチン接種を受けた人であると報告した。m-RNA技術の発明者であるロバート・マローン博士は最近、「（中略）新しいデータによると、ファイザー社とモデナ社のワクチンを受けた人は、ワクチンを受けていない人に比べて、コヴィドに感染するリスクが高い」と公表しました。ジョンソン・エンド・ジョンソン社とアストラゼネカ社のワクチンも、軍のCOVID-19の死亡率が無視できるレベルであるのに比べて、大きな問題を示しています。欧州連合（EU）では、ワクチン接種に関連した22,000人以上の死亡例がEUの医薬品有害事象データベースに記録されています。COVID倫理のための医師団（30カ国以上の国際的な医師団）が2021年7月9日に「[...]ワクチン接種の利益は非常に疑わしい」と結論づけたのはこのためです。対照的に、ワクチンがもたらす害は非常によく立証されている [...]" ワクチンで強化された集団免疫に疑問を呈しています。8月3日、アイスランドの首席疫学者は、全国で95％のワクチン接種率を誇っているが、「専門家が期待していた集団免疫にはつながっていない」と発表しました。この2〜3週間で、アイスランドではデルタ型が他の型を上回っており、ワクチンを接種した人が簡単に感染したり、他の人に感染させたりできることが明らかになっている」と述べています。
www.DeepL.com/Translator（無料版）で翻訳しました。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/576.html#c4
https://www.revolver.news/2021/08/navy-commander-warns-national-security-threat-from-mandatory-vaccination/
Revolver Exclusive: 海軍司令官、ワクチン接種義務化による国家安全保障上の脅威を警告
2021年8月15日
米海軍の将校が、Revolver Newsが独占的に入手した論文の中で、軍が計画しているCOVID-19ワクチン接種の普遍的義務化を進めた場合、本格的な「国家安全保障上の脅威」になると警告している。
ロイド・オースティン国防長官は月曜日に発表した覚書の中で、9月中旬までに、あるいはCOVIDワクチンがFDAの承認を得た場合には直ちに、すべての軍人にCOVID-19ワクチンの接種を義務付ける意向を明らかにした（このワクチンは現在、緊急時の使用しか認められていない）。ワクチンの接種を拒否した軍人は、法廷での軍人尋問や懲役刑、さらには名誉除隊になる可能性もある。
もし、この計画が実行された場合、J.H.ファーマンCDRは、その結果が壊滅的なものになる可能性があると警告している。
「現行のCOVID-19ワクチンを全軍人に強制的に接種することは、ワクチンによる深刻な合併症の程度が不明であるため、米国の国家安全保障を損なう可能性がある」とファーマンは書いている。「全軍を一つの不可逆的な実験グループに委ねる前に、さらなる研究が必要である。初期の報告では、（現在のところ）例外的に健康な軍人に対しては、ウイルスそのものよりもCOVID-19の予防接種に対する懸念が大きい。"
ファーマンは、米国の海軍士官、海軍飛行士、外交官としてのキャリアを持ち、軍、外交、国際機関の上級指導者への助言に豊富な経験を持つ。この司令官は、アフリカ、アジア、ヨーロッパ、中東の各地で、海上、陸上、空挺での任務に長年従事してきました。また、海軍大学院で安全保障研究の修士号を取得している。
ファーマンの論文は、2ページ半の長さに加えて、引用文献も含めて、決して長くはない。しかし、COVID-19ワクチンを一般市民に押し付けることが、命を救うことやウイルスを根絶することへの真の関心ではなく、ヒステリーに駆られていることを示す重要なポイントをすべて押さえている。
www.DeepL.com/Translator（無料版）で翻訳しました。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/783.html#c41
CDCの記録によると、COVID-19実験用注射による死亡者数は12,791人、負傷者数は682,873人だった。
By Brian Shilhavy
グローバルリサーチ 2021年8月17日号
2021年8月14日（土）にCDCが発表した最新の統計によると、VAERS（Vaccine Adverse Event Reporting System）では、過去8ヶ月半の間にFDAが承認していない実験的なCOVID-19注射を受けた後の死亡者数が、過去30年間にFDAが承認した全てのワクチンを受けた後の死亡者数の2倍以上になっています。
この統計は、CDCが直接発表したものであるにもかかわらず、現在、米国で最も検閲されている情報であると言えます。
現在、CDCは57万1,831件の症例から報告された682,873件の傷害のうち、12,791件の死亡、16,044件の後遺障害、70,667件の緊急外来受診、51,242件の入院、13,139件の生命を脅かす事象を記録しています。
以下略
※付記：VAERSは自己申告制であり、有害事象の診断は非常に主観的なものであるため、VAERSに報告される有害反応は全体の1〜10％に過ぎないと推定されています。
ビデオ:PCRテストはとんでもない詐欺、コロナウイルスは普通のインフルエンザと同じ。
By Reiner Fuellmich
グローバルリサーチ, 2021年08月08日
PCR検査は、ウイルスを検出するためのものではない、とんでもない詐欺行為です。
このパンデミック詐欺の主な目的は、全世界にワクチンを接種することでしたが、この邪悪なグローバリストの犯罪者たちにとって、それは非常にうまくいっているようです。
インドの複数の州はすでにイベルメクチンでパンデミックは完全に終了済。しかし、どの国も一切報じず
「世界最悪の新型コロナウイルス感染国」とまでいわれていたインドでは、イベルメクチンを投与しはじめた途端(4/20から)、劇的に感染数、死者数が減っているようです。イベルメクチンは、早期でも後期でもコロナ治療には劇的に効果があり、予防に関しても非常に高い効果を示しているということが、記事の最初の表の分析データからもわかります。
しかしこうした情報が報じられることはなく、アメリカでは、FDA （アメリカ食品医薬局）も CDC も、イベルメクチンをコロナ治療薬として認めていません。そしてイスラエルでは、重症コロナ患者の大半が二回のワクチン接種済みであることが保健省から発表されているにもかかわらず、「グリーンパス（ワクチンパスポート）の適用年齢を 3歳までに拡大する」としているようです。欧米で、イベルメクチンを国家全体で正式導入しているのは、現在、ブルガリアとチェコ共和国のみとのことです。コロナを終息させるつもりはなく、ワクチンを接種させて、ワクチンパスポートで管理することをやはり目的としているからなのでしょうか。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/576.html#c17
ワクチンはウイルスに対する保護を提供しない。既知の治療法がプロトコルに反している限り、COVIDは優勢になる。
ポール・クレイグ・ロバーツ博士著
グローバルリサーチ、2021年8月18日
NIH、CDC、FDA、WHO、プレスティテュートは、1年半前にコヴィドワクチンキャンペーンのマスマーケティングを開始して以来、ワクチンは安全で、悪い反応は「非常にまれ」で、ワクチンは97.5％の保護効果があるなどと、とんでもない嘘を言い続けてきたのです。
西洋諸国の公衆衛生局全体が、一言も真実を語っていないのです。 ワクチンはあなたを守りません。 それどころか、あなたを病気にします。
副反応は「まれ」ではなく、当たり前のことです。
ワクチンは、ウイルスを防ぐことはできません。
各地からの報告によると、コヴィドの新規感染者の大部分は、完全にワクチンを接種した人である。
米国、EU、英国のワクチン有害反応データベースでは、コヴィッドワクチンに関連した数万人の死亡者と500万人以上の健康被害が報告されています。データベースは副作用の1％から10％しか捉えていないため、ワクチンはコヴィドウイルスよりも多くの害を及ぼしています。
CDC、NIH、FDA、WHOは、「パンデミック」が発生している間、予防薬や治療薬として知られているHCQやイベルメクチンを患者の治療に使用することを禁止しています。 イーライリリー社は新しい治療法を発表しましたが、それは「保留」されており、使用できないようになっています。 なぜ医学界は、安全な治療法を使ってコビットを治療することを妨げているのでしょうか？
つまり、コビットによる死亡事故は、公式の医療プロトコルにすべての責任があるということだ。人々を殺したのは、ウイルスではなく、治療をしなかったことである。
なぜ人々は治療を受けなかったのか？ 治療法が確立されていないことが、未検証、未承認、実験的な「ワクチン」を使用する唯一の法的根拠だからです。 法律は明確です。 治療法がある場合、未承認のワクチンは使用できません。
既知の治療法と予防法であるHCQとIvermectinは、「ワクチン」の大量接種を保証するために確立されたプロトコルによって阻止されました。このプロトコルにより、ワクチンによる何十億もの利益が保証され、ワクチン会社の株価も急上昇しました。この「パンデミック」は、番組制作会社に莫大な利益をもたらした。
公衆衛生よりも利益が優先され、今でも公衆衛生よりも利益が優先されている。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/582.html#c45
CDCの研究によると、ワクチンの保護機能は時間の経過とともに低下し、デルタ型には効果がないことが判明
米国疾病予防管理センター（CDC）は水曜日、ファイザー社とモデナ社のワクチンの効果に関する3つの研究結果を発表した。火曜日に発表された英国の研究では、「ブレイクスルー」感染者はワクチンを接種していない人と同じくらいのウイルスを保有していることが示された。
by Megan Redshaw
米国疾病対策予防センター（CDC）が水曜日に発表した新しいCOVIDワクチンのデータによると、COVIDワクチンの感染症に対する効果は時間の経過とともに低下しており、Deltaバリアントに対する効果も低くなっていることが確認されました。
CDC所長のRochelle Walensky博士はプレスブリーフィングで、「今日と来週発表するデータは、SARS CoV-2感染に対するワクチンの効果が低下していることを示している」と述べた。CDC所長のロシェル・ワレンスキー博士は、プレスブリーフィングで次のように述べています。「現在、私たちのワクチンは入院を防ぐために十分に機能していますが、時間の経過とともにワクチンの効果が薄れてきており、デルタ型に対しても同様です」。
CDCは、デルタ・バリアントを考慮したワクチンの効果に焦点を当てた3つの新しい研究を発表しました。
ブライアン・フッカー博士は、COVID、特にDelta variantがワクチン接種を受けた人の間で急増していることから、ワクチンに使用された元の配列からの乖離が大きければ大きいほど、ワクチンの効果は低くなると述べています。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/601.html#c11
イスラエルのホロコースト。
イスラエル人は自国の人口を一掃しています。
2021年8月19日
イスラエルのホロコースト イスラエル人は自分たちの人口を一掃している
イスラエルは最もワクチン接種を受けている人口の一つである。 愚かなイスラエル人は、新しい病気の発生を引き起こしているのがワクチンであることを理解していない。
2021年8月19日
Covidワクチンが効かないとわかったとき、間抜けな人たちは何をするだろうか？ もっとたくさんの量を処方します。
ブースターショットの推奨は反事実に基づいています。 その推奨は、あらゆる既知の事実に反しています。 この推奨は無責任で殺人的です。 これは犯罪行為です。
英国政府によると、COVID-19の注射後、英国では1,135,579人が負傷し、1,559人が死亡した。
Covid-19ワクチンの真実を知ってください。シモーネ・ゴールド博士（AFLD創設者
ワクチンはウイルスに対する保護を提供しない。既知の治療法がプロトコルに反している限り、COVIDは優勢である。
https://www.globalresearch.ca/covid-prevail-long-known-cures-are-against-protocol/5753356
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/596.html#c15
コロナ・コメンテーターに「製薬マネー」
2021年6月20日
https://www.medical-confidential.com/2021/04/23/post-12190/
７人に支払われた謝礼金は計２４５０万円
新コロナウイルス感染症に関するコメンテーターとして、毎日のようにテレビで見る医療者達。お茶の間では既に顔なじみの人物もいるだろう。新型コロナの治療薬やワクチンが話題になる中、その発言は製薬企業の利害得失にも影響を及ぼすはず。両者の関係はどうなのか。
82病院勤務医や東北大学の医学生らが、製薬企業から医療者が受け取った謝金、いわゆる「製薬マネー」を調査したところ、出演番組数ベスト10の新型コロナ関連専門家で、新型コロナ関連の治療薬・ワクチンを開発・販売している製薬企業から受け取っていた謝礼金の合計金額は約２４５０万円に上る事が分かった。このような金額の授受は発言に“利益誘導〟の疑念も招きかねない。
調査チームはこのほど、日本製薬工業協会（製薬協）に加盟する製薬会社73社による公開データを集計・解析した。２０２０年上半期にテレビ出演回数上位10位までの専門家11人中（同率10位２人）７人に対して17年度に製薬企業から支払われた謝礼金は総額３５５７万円であった。
このうちファイザーやＭＳＤ、第一三共等、新型コロナ関連の治療薬・ワクチンを開発・販売している製薬企業から受け取っていた謝礼金は約２４５０万円を占める。
新型コロナ関連の治療薬・ワクチンを開発・販売している製薬企業からこれらの専門家に支払われた製薬マネーは１社当たり平均で２２３万円。一方、開発・販売していない製薬企業から支払われた製薬マネーは１社当たり平均１３９万円だった。
11人の専門家のうち、54・５％（11人中６人）が医師として診療を行っており、91％は男性で、新型コロナウイルスに関して学術論文を発表していたのはわずか１人だった。
出演番組数トップの二木芳人・昭和大学医学部客員教授は、新型コロナ関連の治療薬・ワクチンを開発・販売している製薬企業からの支払い金額では約７２０万円と２位。最大受取企業はファイザーで、約２９０万円だ。開発・販売している製薬企業からの支払い金額で１位は、出演番組数８位の三鴨廣繁・愛知医科大学大学院教授で、約１１５０万円。最大受取企業は富士フイルム富山化学で、約３４５万円に上る。唯一の女性で出演番組数２位の岡田晴恵・白鴎大学教育学部教授は、開発・販売している製薬企業からも、していない製薬企業からも金額は０だった。
調査チームは「テレビ出演の多い専門家の発言が、治療薬やワクチンなどに関してエビデンスに基づく発言であるか、また新型コロナ感染症に立ち向かう現場の声を反映しているかについて疑問が残った」と話す。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/606.html#c1
ワクチン、青少年の副反応の1割が重篤
米疾病対策センター（CDC）COVID-19 Response TeamのAnne M. Hause氏らは、米国でファイザー製の新型コロナウイルス（SARS-CoV-2）ワクチンを接種した12～17歳の青少年に発現した副反応9,246件のデータを解析。9.3％が心筋炎（4.3％）を含む重篤な副反応だったとMMWR Morb Mortal Wkly Rep（2021; 70: 1053-1058）に発表した。米国予防接種諮問委員会（ACIP）は、ワクチン接種のリスク・ベネフィット評価からベネフィットが心筋炎のリスクを上回ると結論し、引き続き12歳以上の全国民に対するファイザー製ワクチンの接種を推奨するとしている。
VAERSの解析：頻度高い副反応は、めまい、失神、頭痛
今年（2021年）7月の時点で、米食品医薬品局（FDA）が12～17歳への接種を承認しているSARS-CoV-2ワクチンはファイザー製のみで、約890万人が接種を受けている。しかし6月以降、主に2回目接種後の若年男性で心筋炎を発症するケースが報告され始めた。
そこでHause氏らは、CDCとFDAが共同運営するワクチン有害事象報告システム（VAERS）と、CDCが開発したスマートフォンによるワクチン有害事象追跡システムv-safeに登録されているデータを解析し、12～17歳に対するファイザー製ワクチン接種の安全性を検証した。
まずVAERSの解析では、2020年12月14日～21年7月16日にファイザー製ワクチンを接種した12～17歳に発現した副反応は9,246件で、90.7％が非重篤、9.3％が心筋炎（4.3％）を含む重篤なものだった。
全ての副反応で最も頻度が高かったのはめまい（20.1％）で、次いで失神（13.3％）、頭痛（11.1％）の順だった。失神の症例定義を満たした例の60.8％が女性（年齢中央値15歳）に発現していた。
一方、重篤な副反応は70.6％が男性（年齢中央値15歳）に生じていた。そのうち最も発現率が高かったのは胸痛（56.4％）で、次いでトロポニン値上昇（41.7％）、心筋炎（40.3％）、C反応性蛋白質値上昇（30.6％）の順だった。ワクチン接種後の死亡は14例で、心筋炎が死因と判定された例はなかった。
v-safeの解析：4分の1が2回目接種後、日常生活動作に支障
v-safeについては、2020年12月14日～21年7月16日にファイザー製ワクチンを接種した12～17歳の12万9,059人が登録し、接種後の健康状態を自己申告していた（15歳未満は保護者が登録）。
副反応の発現率は局所性反応が63.4％、全身性反応が48.9％で、承認前の臨床試験の結果と同等だった。全身性反応の発現率は、12～15歳で1回目接種後より2回目接種後で高く（48.9％ vs. 63.4％）、16～17歳でも同様だった（55.7％ vs. 69.9％）。
副反応で最も頻度が高かったのは、注射部位疼痛（12～15歳：1回目接種後61.2％、2回目接種後59.9％、16～17歳：同60.2％、62.0％）、次いで疲労感（同27.4％、44.6％、34.1％、52.3％）、頭痛（同25.2％、43.7％、29.8％、50.6％）、筋肉痛（同21.4％、31.4％、25.4％、40.7％）の順だった。
2回目接種後に約3分の1で発熱
全体の約3分の1（12～15歳：29.9％、16～17歳：31.0％）で2回目接種後に発熱が見られ、約4分の1（同23.1％、24.7％）は2回目接種の翌日に日常の生活に支障を来したと報告した。
1回目または2回目の接種後1週間以内に治療を要した割合は1％未満（0.5～0.8％）、入院は0.02～0.04％だった。ただし、v-safeには入院理由が記録されていないため、ワクチン接種との関連は不明だという。
以上を踏まえ、Hause氏らは「これらの解析結果は、まれであるが重篤な副反応として市販後調査で検出された心筋炎を除き、ファイザー製ワクチンの承認前の臨床試験における12～25歳の安全性データと一致している」と結論。「ただし、今回は国際医薬用語集（MedDRA）収載用語"myocarditis"を含む報告のみを抽出しており、全ての心筋炎症例を特定できる研究デザインではない」と付言している。
（太田敦子）
（Medical Tribune＝時事）
（2021/08/19 11:25）
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/603.html#c32
耕助のブログ
No. 1330 PCR検査の感染者増
投稿日時: 2021年8月19日
夏祭りや花火大会が中止になる一方、緊急事態宣言の中でオリンピック・パラリンピックが開催され、飲食店は営業時間の短縮やイベントの縮小開催を強いられている。7月末に開かれた東京都新型コロナウイルスのモニタリング会議では感染の専門家たちが「これまで経験したことのない爆発的な感染拡大に向かっている」と予想した。
厚生労働省はオープンデータとしてPCR検査の実施人数を公表している。それによると、昨年7月は約26万回PCR検査を実施したが、今年7月にはその7倍近い170万回以上となっている。
以前このコラムで、新型コロナとされるウイルスの存在なしに開発されたPCR検査では、インフルエンザウイルスその他のウイルスでも陽性になることを指摘したが、検査数が増えれば「偽陽性」が数多く出るのは当然のことなのだ。米国では7月21日、疾病予防センター（CDC）が2021年末でこのPCR検査の緊急使用許可取り下げを決定したことを発表した。
米国のコロナ死亡者数は60万人を超え、その一方で2019年にはインフルエンザで6万人以上の死亡者を出したが2020年にはそれが600人台に激減したことを例証し、PCR検査が新型コロナとインフルエンザを区別できないことを認めたのである。
日本でも毎年1200万人程度のインフルエンザ患者が出るのに昨年はほとんどいなかったのは、発熱などの症状で病院に行ってもインフルエンザの検査をせず、PCR検査だけを行い、コロナ陽性者とされたためであろう。インフルエンザが減ったのはウイルス干渉説やマスク・手洗いの徹底ではなかったのだ。
PCR検査で陽性になれば軽症でも新型コロナ「感染者」となり、自宅やホテルでの隔離が促される。濃厚接触者を探し、無症状でもPCR検査が行われ、陽性ならまた隔離が言い渡される。つまり「PCR検査」だけで症状がなくても陽性者とカウントされる、それがこの流行感染症の正体だったといえる。
厚労省のデータを見ると死者数や重症者数はかつてほど増えていないため、PCR検査による感染者増を日々報道することで感染への恐れをあおり、コロナに打ち勝つにはワクチンしかないとばかりにメディアや政府は緊急用として許可されたにすぎないワクチン接種を勧めている。ワクチン被接種者に深刻な副反応が起きても政府は「まれ」であるといい、接種後の死亡は全てワクチンとの関係は不明だとしている。
16歳以上の8割以上がワクチン接種を終えたイスラエルでは感染者が急増し、8月から3回目のワクチン接種が始まった。米CDCもマサチューセッツ州で感染した469人のうち約4分の3の人は、ワクチン接種済みだったと発表している。１年半前のウイルスの遺伝子情報を元に作られたワクチンは、安全性に欠けるばかりか効果もないということである。
政府は7月からワクチンパスポートの申請を開始したが、変異し続けるウイルスといたちごっこのような接種で発行されるパスポートに全く意味がないことは言うまでもない。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/796.html#c8
ブースター・ジャブの繰り返しは死を招く恐れあり 研究者が警告
フリーウエストメディア
グローバルリサーチ、2021年8月20日
Covidワクチンのスパイクタンパクが自然免疫を破壊する可能性があると研究者が警告している。
免疫不全は、ワクチンによって誘発されたスパイクタンパク質が体内に蓄積されることが原因である可能性があると、WMCResearch.orgのWalter Chesnut氏は述べています。
チェスナット氏は、ワクチンによって引き起こされる強固な免疫反応は、後になっても致命的な代償を払うことになるかもしれないと警告している。
Chesnut氏は、査読付きの科学研究を検討した結果、ワクチンを受けた人のテロメアが不活性化されることを指摘した。
ワクチンは「テロメアを削除するAUF1とWRNの転写をオフにする/削除する」とChesnut氏はツイートしています。「これは大惨事です。これは今、あなたが見ているのはほんの始まりに過ぎません。"
pic.twitter.com/lMdFcqnUsM
- ウォルター M チェスナット (@Parsifaler) 2021年8月18日
テロメラーゼは、人間のDNAに含まれる老化を制御する酵素である。DNAを包んでいるテロメアは、人間が年をとるにつれて短くなっていきます。今回の研究は、Journal of Bacteriology & Parasitology誌に掲載されたもので、ワクチンのスパイクタンパク質が「テロメラーゼに悪影響を与え、その合成を阻害する」ことを示しているとChesnut氏は強調します。
「この活動が阻害されると、必然的に免疫細胞の疲弊が現れるまでに時間がかかります。これは、スパイクの特徴であるトロイの木馬のような『贈り物』かもしれません。どんなに短命な免疫反応であっても、免疫系の自己補充能力に取って代わる愚策なのです。"
スパイク蛋白質は、注射された人の中に「慢性的に存在しているかもしれない」し、「テロメラーゼを継続的に抑制しているかもしれない」。
Chesnut氏によると、「基本的には、スパイクタンパクによる化学療法の効果を見ています。しかし、非常にユニークな方法です。複製の早い細胞が疲弊しているのです。これで、例えば抜け毛というありふれた報告を説明することができます」。
COVIDの偽りのストーリーを隠すために、医学的情報が抑制されている
アルツハイマー病、パーキンソン病、フェロプシス、視床下部、オートファジーなどに関連するワクチンによるテロメアの破壊が起こっている、とチェスナットはまたツイートした。WRNを欠損した細胞」でテロメアを削除することは可能だという。それは「あなたの知らない細胞死の形。Synthetic Lethality」とチェスナットは付け加えた。
テロメラーゼがないと、「体内の重要な細胞は自己補充ができず、通常の寿命を迎える前に十分に『使い果たして』しまう」と研究者のエリザベス・ブラックバーンは説明する。
同様に、世界保健機関（WHO）の欧州予防接種専門家諮問グループの前副会長であるクリスチャン・ペロンヌ教授は、ワクチンを接種している人は、接種していない人よりもリスクが高いと考えています。この感染症の専門家は、イスラエルや英国での状況の悪化を示唆しながら、次のように述べています。「ワクチンを接種した人は隔離されるべきであり、社会から隔離されるべきである」と述べています。
ペロンヌ氏の専門は熱帯病理学と新興感染症。フランス公衆衛生高等評議会の伝染病専門委員会の委員長を務めた。
彼は続けてこう言いました。「予防接種を受けていない人は危険ではなく、予防接種を受けた人は他の人にとって危険なのです。私はイスラエルの多くの医師と連絡を取っていますが、イスラエルではワクチンを接種した人が病院で重症化するという大きな問題が発生していますし、イギリスでも大規模なワクチン接種プログラムを実施していますが、問題が発生しています」。
現在、フランスで行われているコヴィド-19パンデミックに関するワーキンググループは、今回の展開について「全くのパニック」に陥っていると報じられています。
ジャブを早くから推進してきたドナルド・トランプ大統領は、一方でワクチンのブースターショットについても立場を変えています。トランプ氏は、フォックス・ビジネスのマリア・バーティロモ氏とのインタビューの中で、ワクチン販売の新局面をファイザー社の金儲け主義と批判しました。前米大統領は、同社が行った約束は空虚であると指摘した。
「あなたはブースターが必要だとは思わないでしょう。最初に発売されたときは、一生使えると言われていましたよね。その後、1年か2年は使えるようになりました。ファイザー社の経営者の目には、壁に書かれた文字やドルマークが見えました。選挙の翌日、自分がワクチンを持っていることを発表した男を知っているだろう」と。
ファイザーは繰り返しこの注射を「安全で効果的」と言っていますが、製薬大手は自社の従業員には義務づけないと報じられています。エグゼクティブ・バイス・プレジデント兼最高人事責任者のペイアル・ベッチャー氏が書いたファイザーの「機密」冊子から流出した画像により、ファイザーはバイデン米大統領が推奨する全従業員への注射の義務化には従わないことが明らかになった。
ところで、社員にコビット・ワクチンを接種させない製薬会社はどこだと思いますか？
そして、米国の従業員の20％がワクチンを接種していないのです。
そして、規則を強化していますが、それでも注射を義務化しないのはどこでしょう？
ヒント：あなたが受けたCovidワクチンを作ったのはその会社でしょう。
さて、私の腕をひねってください。笑） pic.twitter.com/Ip2WiKFPoe
- アレックス・ベレンソン (@AlexBerenson) 2021年8月11日
COVID-19ワクチンの影響でブラジルで32,000人以上が死亡したとメディアが報道
Brian Shilhavy
グローバルリサーチ 2021年8月20日
ヘルスインパクトニュース19 8月 2021
ブラジルのHealth Impact Newsの読者から、5ヶ月の間にブラジルで32,000人以上の人がCOVID-19の注射後に死亡したという公式メディアの報道についての警告がありました。
現在ブラジルでは、以下のワクチンの使用が許可されています。AstraZeneca/Oxford、Pfizer/BioNTech、Coronavac（Sinovacとも呼ばれる）、J&J/Janssen、Butanvacです。
このレポートはuol.com.brに掲載されました。SimilarWebのデータによると、uol.com.brはCNN.comと同じくらいのページビューを持っていると言われています。あまりの規模の大きさに、ICANNは独自のドメイン「.uol」を与えています。
CDC。COVID-19注射による6,113人の死者、うち576人が中絶 - 否定しがたい人口管理アジェンダ
このようにワクチン接種後の死亡者数が多いにもかかわらず、報告書は次のように述べています。
"ワクチン接種は依然として病気をコントロールするための最良の方法である。"
しかし、これらのCOVID-19注射後の死亡例でさえも過小評価されている可能性があり、同国の国営通信社は7月、小さな州であるDistrito Federalでは、少なくとも711人が最初の実験的ワクチンを摂取した後に死亡し、さらに263人が実験的ワクチンを2回摂取した後に死亡したと報じている。(出典)
ブラジルの国営通信社が報じています。
ワクチンを接種しても、再感染や、死亡を含むより深刻な状態への進化を防ぐことはできません。そのため、保健省長官は、新型コロナウイルスに対する予防策を維持することの重要性を強調しました。
"マスクの着用、手洗い、アルコールジェルの使用、人混みを避けること "を常に注意喚起しています。ワクチンを接種していても、ウイルスに感染して合併症を起こす可能性があります」と宣言しました。(ソース)
この記事の一部は DeepL によって翻訳されました。
CDC独自の統計で「ワクチンを接種した人のパンデミック」が発生！571,831人から2,604,121人の負傷が報告される
Brian Shilhavy著
グローバルリサーチ 2021年8月20日
ヘルスインパクトニュース 2021年8月19日
先月、私たちは、米国が今、「ワクチンを受けていない人たちのパンデミック」に直面しているというCDCの宣言が、この主張を裏付ける統計がなく、嘘であることを報告しました。
彼らは、COVIDで入院している人々の99％がワクチンを受けていないと主張しましたが、報告書やその他の統計では、それは正反対です。
共和党の州知事でさえ、この嘘をアメリカ国民に広めています。
以下をご覧ください。共和党の各州知事はバイデンとCDCと共に、COVIDによる新たな入院についてワクチン未接種者を非難している。
Health Impact Newsの常連読者ならご存知のように、米国政府は「VAERS」（Vaccine Adverse Event Reporting System）と呼ばれる、ワクチン接種後に報告された傷害を追跡するシステムを持っています。
ここでは、hhs.govのウェブサイトにある政府のワクチン報告システムについての説明をします。
CDCとFDAは通常、毎週COVID-19ワクチンの接種後に新たな負傷者や死亡者の事例を追加しており、先週末にVAERSに投じられた最新のデータについてはこちらをご覧ください。
CDC: COVID-19注射後の死亡者数11,940人、負傷者数618,648人、胎児死亡者数1,175人
米国政府がVAERSの「About Us」セクションで認めているように、VAERSは「受動的な報告システム」であり、「個人がCDCやFDAに自分の経験を報告することに依存している」のである。
では、VAERSに登録されている実際のワクチン被害や死亡例はどのくらいの割合なのか、というのが常に大きな疑問でした。
2011年に米国保健社会福祉省向けに作成された報告書によると、1％未満となっています。ご覧ください。政府のNational Vaccine Adverse Event Reporting Systemで報告されたワクチンによる傷害は1％未満
この週末の最後のVAERS報告書には
12,791名の死亡者
16,044名の後遺障害
70,667件の緊急外来患者
51,242件の入院
13,139件の生命を脅かす事象
COVID-19を使用した注射の結果です。
しかし、これらの注射後に報告された傷害の総数についてはどうでしょうか？VAERSデータベースでは「症状」として記載されていますが、COVID-19注射後に報告された症状の合計を検索したことはありませんでした。
その結果、571,831件から2,604,121件の症状が報告されていることがわかりました。検索結果はこちらでご覧いただけます。
COVID-19。ウイルスはどこにあるのか？ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル（BMJ）。
"COVID-19のための薬剤に関する生きたWHOガイドライン "への反応
By Janet Menage Global Research, August 20, 2021
The BMJ 4 September 2020
BMJ誌 2020年9月4日
編集者の皆様へ
空気中、呼吸中、浮遊物、マスクの中など、ウイルスはいたるところに存在すると言われていますが、公衆衛生当局は問題のある病原体の培養可能な臨床サンプルを手にしていないようです。
2020年3月、世界保健機関（WHO）は当局に対し、ウイルスを探すのではなく、SARS-CoV-2に特異的ではないゲノム検査であるRT-PCRに頼るよう指示した(1)(2)。
イングランド公衆衛生局（Public Health England）に、培養可能な臨床サンプルやウイルス分離の直接的な証拠についての情報公開請求を行ったが、情報はなく、Eurosurveillanceを引用して、RT-PCRテストの代行に言及している（3）。
Eurosurveillanceは次のように述べている。
「呼吸器検体からの逆転写PCR（RT-PCR）によるウイルス検出は、SARS-CoV-2感染の診断と監視に広く用いられており、最近では個人の感染力を推測するためにも用いられている。しかし、RT-PCRでは、感染性のウイルスと非感染性のウイルスを区別することができない。臨床サンプルからウイルスを増殖させることで、感染性ウイルスの存在を確認することができるが、広く普及しているわけではなく、バイオセーフティレベル3の施設が必要である」(4)。
COVID-19: "Virus Isolation". ウイルスは存在するのか？
CDCは、「2019-nCoVの定量化されたウイルスの単離は現在のところない」と認めており、「臨床検体を模した」遺伝子組み換えヒト肺肺胞腺がん細胞の培養を用いています(5)。
つまり、臨床サンプルを持たない公衆衛生機関があり、非特異的で感染性と非感染性を区別しない検査を行い、ウイルスを探すためにバイオセーフティレベル3の施設を必要としているにもかかわらず、私たちの鼻の先にウイルスがあると信じ込まされているのである。
では、ウイルスはどこにあるのでしょうか？
備考
(1) https://www.who.int/publications/i/item/10665-331501
(2) https://www.bmj.com/content/369/bmj.m2420/rr-5
(3) https://www.whatdotheyknow.com/request/679566/response/1625332/attach/ht...
(4) https://www.eurosurveillance.org/content/10.2807/1560-7917.ES.2020.25.32…
(5) https://www.fda.gov/media/134922/download
なぜ私たちはCOVIDにだまされるのか？
ポール・クレイグ・ロバーツ博士著
グローバルリサーチ、2021年8月20日
なぜ米国企業は公衆衛生政策に関与しているのか？ なぜ彼らは、すべての事実とすべての既知の証拠とが完全に矛盾する立場をとっているのか？（https://www.zerohedge.com/news/2021-08-18/covid-propaganda-roundup-corporate-state-declares-all-out-war-unvaccinated）
全体主義的になった民主主義政府だけでなく、民間企業もニュルンベルク法を覆す権限を主張して、従業員にコビットワクチンの接種を義務付けているのです。
ワクチン接種は医療行為であり、インフォームド・コンセントが必要です。
強制的なマーケティングキャンペーンのために企業が採用されるのは非常に奇妙なことです。 ワクチンを受けていない人のパンデミック」という話を耳にします。 しかし、そのようなパンデミックはありません。 すべての証拠が示すように、新しい症例の大部分は二重接種を受けた人たちである。
公務員や司会者は、ワクチンを拒否した人が新たな流行の原因であるとほのめかしていますが、逆にワクチンを接種した人が変種や新たな病気の原因となっているのです。 ワクチンを作るのに使われたmRNA技術の発明者であるマローン博士が辛抱強く説明しているように、ワクチンはウイルスを訓練して、ワクチンを逃れる亜種を作らせるのです。（https://www.paulcraigroberts.org/2021/08/16/all-of-the-evidence-is-in-the-covid-vaccine-is-a-failure/）
ワクチンに関連した膨大な数の死傷者を考慮すると、ワクチンは接種された人にコヴィドの病気を与えるという結論に直面します。ある者は重篤な症状に見舞われ、ある者は死に、ある者は罹患していることに気づかない。それは、ウイルスそのものと同じです。（https://covidcalltohumanity.org/2021/06/07/nicanor-perlas-scientists-sound-alarm-vaccines-will-kill-millions/）
この死後の研究は、コヴィド注射が益よりも害をもたらし、実際にはウイルスの拡散を速めているのではないかという我々の最悪の懸念を裏付けるものである」と述べています。
「報告書によると、研究者たちは、患者の全身が高いウイルスRNA量（ワクチン誘発性スパイクタンパクとしても知られている）で溢れかえっていることを発見しました。このことは多くの研究者によって報告されており、さらにはワクチンに何が本当に含まれているのかという研究も行われています。[詳しくはCovid vaccines not as its effective as you thinkをお読みください】。]
"これは2つのことを示しています。
「1.ワクチンからのmRNAは、本来あるべき注射部位に局在せず、他の臓器に拡散している。[証拠を見るにはNew evidence explains how mRNA vaccines cause organ damageをお読みください]。
「2.故人がCovid-19に曝されたことは分かっている。ウイルスは彼の体のすべての臓器に存在していました。過去のコロナウイルスワクチンに関する知見に基づけば、これは抗体依存性増強のシグナルと見なすことができるでしょう [Read What is pathogenic priming? そして、ファイザー・バイオンテック社のワクチンが高齢者の間で病原性プライミングの証拠を示していることについてのブリーフィング文書]。
「これは、ワクチンがウイルスの拡散を止められないことを意味しています[ファイザー社が食品医薬品局に提出した説明文書では、彼らはすでにこのことを示唆していました。]
「私たちは、ワクチンによってのみ正常な状態に戻ることができると信じるようにプログラムされています。政府はこれらのワクチンが効果がなく、保護を提供しないことを教えてくれませんでした。[記事COVID vaccines not as effective as you think, we learn that the real reduction rate for these vaccines, 科学者が絶対リスク低減と呼ぶもの、つまりワクチンを受けた人と受けていない人の間の保護率の差は、いくつかのワクチンでは1%未満である] 。特にバリアントの登場で、嘘とパニックの大規模なプロパガンダを期待しましょう。"
（https://covidcalltohumanity.org/2021/08/18/ground-breaking-autopsy-report-shows-the-vaccinated-had-toxic-spike-proteins-all-over-the-body/）
CDC所長のRochelle Walenskyがデルタバリアントは "ワクチンを受けていない人のパンデミック "であると主張したことを裏付ける証拠は存在しない。
ワクチンがコヴィドを防ぐという証拠は存在しません。 実際、ワクチンはウイルスを拡散させているようです。
私たちは、「完全なワクチン接種」などというものは存在しないことを知った。 新しいプログラムでは、数ヶ月ごとに延々とブースターショットが行われますが、その結果、ワクチンによる副作用が爆発的に増加するでしょう。
Covid政策は、あまりにも事実に反しており、すべての証拠と矛盾しているため、陰謀論者たちは、何か暗い意図があるのではないかと考え、信憑性を高めています。 ワクチンが保護するものではなく、前例のない死や病気を引き起こすことが証明されているのに、知性のある人が「ワクチンを増やせば解決する」という結論に達することができるでしょうか？
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/620.html#c26
「8月18日(水)には、アメリカ大統領が次のような発言をしました。これにより、免疫反応が高まり、コヴィド-19からの保護が強化されます。これは、新たに発生する可能性のある亜種から身を守るための最善の方法です。" アメリカ大統領の発言は、全くの無知であり、あからさまなナンセンスである。
なぜ、ワクチンを受けていない人にワクチンを受け入れさせようと必死になっているのか？
恐怖心は最初のワクチン推進の道具でした。 羞恥心と罪悪感が2回目のワクチン推進の道具である。ワクチンによる死亡や病気が無視できなくなる前に、世界中の人々にワクチンを接種させるというゲームプランなのでしょうか？
第一線の専門家や医師が、なぜメディアに検閲され、政治家や公衆衛生当局に警告を無視されるのか、誰もが不安になり、非常に深刻な疑問を抱くはずです。 一流の科学者や医療専門家が当局に無視されると、政治家や官僚がコビットやワクチンについて語ることをどうやって信用できるのでしょうか。
コビット・ナラティブはコントロールされたものです。 科学者は検閲され、科学者や医師による公開討論は妨げられています。
なぜでしょうか？ 健康や命が犠牲になるような秘密のアジェンダがあるのでしょうか？
レポート ワクチンは安全でも効果的でもない」と指摘
モルデカイ・ソネス著
グローバルリサーチ 2021年8月23日
アメリカの最前線の医師たち 2021年8月19日
昨日発表されたCOVID-19ワクチンの有効性に関する報告書で、Geoff Mitchell MD, JD博士は、この注射を「安全でも効果的でもない」と判断し、「最良のデータは、COVID-19ワクチンが失敗していることを物語っている」と結論づけました。
そのデータによると、ミッチェル博士は次のように述べています。
"積極的にワクチンを接種している国は、そうでない国よりもCOVIDによる死亡者数が多い。" さらに、"人口に占めるワクチン接種の割合が高い国ほどCOVIDによる死亡者数が多い"、"ワクチン接種プログラムが実施された後、ワクチン接種によってCOVIDによる死亡者数が増加している "とのこと。
"16ヶ月間のアフリカ研究の集大成として、HCQとIVMはともに死亡を減らすのに70％程度の効果があるが、アルテミシニンとアトバコン-プログアニルはCOVIDの死亡を減らすのに（不用意に）95％の効果がある "と指摘した。 アルテミシニンは、COVIDの治療に4カ国で意図的に使用されていると言われています。 アルテミシニンを使用している国で最も有名なのはマダガスカルで、COVIDによる死亡者数は954人、発生率は35dpmである。 これは米国の2％の割合である。"
とMitchell博士は書いています。
"実証可能なCOVIDワクチン接種プログラムを提供していない104カ国のうち、08/16/21のCOVID死亡率は平均して100万人あたり690人と予想外に低かった。"
しかし、"ワクチン接種プログラムを提供している82カ国では、8月16日・21日のCOVID死亡率は平均して828人/百万人で、ワクチン未接種国のCOVID死亡率よりも逆に高い結果となった。
"ワクチン接種プログラムを提供している82カ国では、COVID致死率の平均値がワクチン未接種国よりも高いだけでなく、ワクチンを接種した住民の数や割合が増えるにつれて死亡者数も増加していた。"
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/805.html#c2
関東在住の30代・A子さん。不安な気持ちを抑えてワクチン接種に臨んだ彼女の母親だが、接種から2週間後に左半身に違和感が生じた。
「さらにその1週間後には吐き気と発熱、頭痛の症状が出ました。顔の左側が痙攣するような症状も出たので近所の病院を受診したら、総合病院への入院をすすめられました。そこで精密検査したら、母の脳内に5ccの出血が見つかりました」（A子さん）
幸い手術は不要と診断され、血圧コントロールと静養を経て2週間で退院したが、A子さんはいまも気が気でない。
「健康で活動的だった母が急に脳出血を起こしたのは、ワクチンの影響ではないかとの疑いが消えません。担当医は『接種と病気の因果関係はわからない』と言うのみですが、家族としては不安でいっぱいです。担当医からは2回目の接種をすすめられたけど、2回目の方が副反応が大きいとの話も聞くので、いまはまだ尻込みしています」（A子さん）
2回目の接種をするかどうか、A子さんの母親はまだ決めかねている。A子さんやその母親のように、ワクチンに不安を抱く人たちをさらに困惑させたのが、プロ野球界で生じた死亡例だ。スポーツ紙記者が語る。
「7月上旬にワクチンを接種した中日ドラゴンズの木下雄介投手が亡くなりました。27才でした。球団は家族の意向で死因を非公表としていますが、木下投手は1回目の接種から数日後に激しいトレーニングをしている最中に倒れ、心臓の周辺から生じた何らかのトラブルが脳に達して、人工呼吸器を外せなくなったそうです。
ワクチンと死亡の因果関係は不明とされますが、もちろん基礎疾患もない屈強なプロ野球選手が接種後に亡くなったことは球界だけでなく世間に衝撃を与えました」
実際、ワクチン接種後の死亡者は増え続けている。8月4日に開催された厚労省のワクチン分科会副反応検討部会では、接種後に死亡が報告された事例が7月30日までに919人に上ったことが明かされた。
内訳はファイザー製912人、モデルナ製7人だが、部会に参加した専門家はその大半について、「接種との因果関係は評価できない」と判断した。つまり、ワクチン接種と死亡の関係について、何もわかっていないということだ。
ちなみに7月25日までにファイザー製を接種して亡くなった828人のうち最も多かった死因は心不全で、虚血性心疾患、肺炎、出血性脳卒中、大動脈疾患が続いた。また接種後の死亡報告事例の約7割が、接種から1週間以内に集中していた。
http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/716.html#c11
なぜマスクは偽物なのか
ジョセフ・マーコラ博士による
グローバルリサーチ、2021年8月23日
マスク着用に関する非合理的で非科学的な物語を後押ししているのは、テクノロジープラットフォームによる真実かつ事実に基づいた情報の検閲です。YouTubeは最近、ランド・ポール上院議員が「マスクは効果がない」と述べた動画を禁止しました。
アンソニー・ファウチ博士は、情報自由法の要請で入手した2020年のメールで、"ドラッグストアで買う典型的なマスクは、素材を通過できるほど小さいウイルスを防ぐのにあまり効果がない "と述べている。
2020年2月25日、英国保健当局は、マスクがウイルスの拡散を防ぐという証拠はないとして、居住施設の医療従事者であってもマスクの使用を控えるガイダンスを発表した
無作為化比較試験（RCT）は、長い間、医学研究のゴールドスタンダードとされてきましたが、マスク着用に関してはRCTが無視されています
呼吸器系ウイルスの感染を防ぐためのマスクの有効性を検証した14のRCTのうち、11のRCTはマスクが役に立たないか、逆効果であることを示唆しています。残りの3件は、マスクの有用性を示唆していますが、統計的に有意な程度ではありません。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/804.html#c10
ワクチンを受けた人が高い確率で病気になっているが、科学者はその理由を知らない
By Timothy Alexander Guzman.
グローバルリサーチ、2021年8月23日
数ヶ月前に実験的な注射であるCovid-19を受けた人たちが、深刻な病気になり始めているようです。 シカゴのWGN9は、"レインボーPUSH連合の声明によると、ジェシー・ジャクソンSr.牧師と妻のジャクリーン・ジャクソンは共にCOVID-19に陽性反応を示し、ノースウェスタン・メモリアル病院に入院している "と報じた。 報告書では、"1月初旬にCovid-19のワクチンを接種した "と言及しています。
ジャクソン氏は、米国では有名な活動家で、Covid-19に対するビッグファーマの奇跡的な治療法を信じていましたが、今では実験的な注射の危険性についての調査をしなかったことによる結果に苦しんでいます。 Covid-19実験用注射に関する主要メディアの報道に興味深い展開があった。Bloomberg Newsは、「The Vaccinated Are Worried and Scientists Don't Have Answers」という読者を不安にさせるタイトルの見出しをつけて、次のように述べている。
"データではわからないことを逸話が教えてくれる。ワクチンを接種した人は、驚くほど高い確率でコロナウイルスに感染しているようだ。しかし、正確にどのくらいの頻度で感染しているのかは明らかではなく、また、他の人にウイルスを拡散させる可能性がどのくらいあるのかも定かではない。" と述べています。
これは、実験的な注射が「ワープ・スピード作戦」で公開されて以来、世界中の善良な医師や科学者が警告してきたことである。 しかし、主流メディアは、実験的な注射がCovid-19に対して「強力な保護」を提供していると主張し、"ワクチン接種が依然としてウイルスに対する強力な保護を提供していることは明らかである "とした上で、"ワクチン接種を受けた人々は、以前に考えられていたよりも深刻な病気にかかりやすいのではないかという懸念が高まっている "と認め、医療機関を執拗に擁護し続けている。
驚いたとしか言いようがありません。いわゆるワクチンは、特に盲目的に大企業のモルモットになろうとした人々にとっては、災難であることを認めているのです。 疾病管理センター（CDC）の元所長であるトム・フリーデン博士は、すでにワクチンを接種した人がどのようにして自分の身を守ればよいのか、あるいは近い将来に追加接種が必要になるのかといった質問にさえ、明確な答えを出すことができません。
具体的な答えが得られる科学的研究が少ないため、公共政策立案者や企業経営者は断片的な情報に基づいて計画を立てるしかないのです。マスク着用義務を更新したり、オフィスの再開を遅らせたりしているところもあれば、明確な情報がないことを理由に、このままの状態を維持するところもあります。すべてが混乱しているように感じられます。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/805.html#c4
こちらもご覧ください。
茶番劇。ワクチンの効果がないことを知っていても摂取を強要する政府
ワクチンはウイルスを封じ込める効果はないが、ウイルスを拡散させる効果は高い。
ロバート・F・ケネディJr.は、アンソニー・ファウチがいかに腐敗したクソッタレであるかを説明しています。
アメリカの「公衆衛生機関」は暴力団が運営している。
https://www.lewrockwell.com/2021/08/no_author/the-real-anthony-fauci/
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/655.html#c18
二人のトップウイルス学者によるCOVID注射についての恐ろしい警告。政府と大手メディアに無視される
ジョエル・S・ハーシュホーン著
グローバルリサーチ 2021年8月23日号
NOQレポート 2021年8月21日
COVID実験用ワクチンをすべての人に接種しようとする現在の世界的な動きについて、2人の偉大な頭脳が同じような結論を出したとき、私たちは細心の注意を払うべきです。 経験豊富な2人の科学者は、このワクチン接種の取り組みに全く否定的な見解を示しています。 効果がないどころか、世界の人々の健康に悪影響を及ぼすと指摘しています。 この2人の真実を語る高名な医学研究者は、ファウチが無能で、欺瞞的で、危険な人物であることを示しています。
この記事で指摘されているのは、ファウチ氏は、悲惨な結果を招く可能性のあるパンデミック対策を誤って推し進めただけでなく、正しい対策を阻んだということです。
二人のウイルス学者の発言の多くは、非常に技術的な内容である。 この記事では、彼らの論争の的になっているメッセージを、その本質的な意味を失うことなく単純化しています。 政府や公衆衛生機関、大手メディアによるワクチン推進のプロパガンダに反論する彼らの警告を、一般の人々は理解する必要があります。
警告。読み続けると、鬱になるかもしれません。
リュック・モンタニエ博士
フランスのウイルス学者であり、ヒト免疫不全ウイルス（HIV）の発見で2008年にノーベル医学賞を受賞したリュック・モンタニエ博士の考えをまずご紹介します。 彼は医学の博士号を持っています。 しかし、彼が偉大な専門家であると結論づけるには、それだけではありません。彼は、フランス国家功労勲章やレジオンドヌール勲章など、20以上の主要な賞を受賞しています。 フランス国家功労勲章、レジオン・ドヌール勲章など20以上の主要な賞を受賞し、ラスカー賞、シェール賞、ルイ・ジャンテ医学賞、ガードナー賞、米国アカデミー賞ゴールデンプレート賞、キング・ファイサル国際賞（アラブのノーベル賞と呼ばれる）、アストゥリアス皇太子賞などを受賞している。
彼は、COVID-19ワクチンの危険性を明らかにするために尽力してきました。COVID-19ワクチンは、まだ実験段階ですが、残念ながら間もなく完全に承認される可能性があります。 この著名なウイルス学者は、ワクチンはウイルスを止めるものではなく、逆に「ウイルスに餌を与える」ものであり、より強力で感染力の強い亜種への発展を促進するものだと主張しています。 これらの新しいウイルスは、ワクチン接種に対してより抵抗力があり、「元の」バージョンよりも多くの健康上の問題を引き起こす可能性があります。
モンタニエ氏は、大量のワクチンプログラムを「受け入れがたい過ち」と呼び、"医学的な過ちであると同時に科学的な過ち "であるとしています。 彼の主張は、"歴史書を見れば、...変種を生み出しているのはワクチン接種であることがわかるだろう "というものです。 言い換えれば つまり、「ワクチンによって作られた抗体があり」、ウイルスは「別の解決策を見つける」か「死ぬ」かを迫られているのです。 "ここで変種が生まれる。 それは、"ワクチン接種による生産物であり、結果である "亜種である。 これらの考えについて立ち止まって考えてみてください。 変種の生成について、これ以上の説明を聞いたことがありますか？ 私はそうは思わない。
彼が言っているのは、抗体依存性強化（ADE）と呼ばれる現象によるウイルスの突然変異と強化のことです。 ADEとは、ウイルスが細胞に侵入する能力を高め、病気を悪化させるメカニズムです。
世界中のデータから、COVID-19の原因となるSARS-CoV-2でADEが起こることが確認されていると、Montagnier氏は言います。"各国で見られるのは同じで、ワクチン接種の曲線の後に死亡者の曲線が続くというものです。" 今、私たちが耳にしている話と同じですね。つまり、画期的な感染症がエスカレートして、何人かの人が亡くなっているのです。 そして、この災害へのスパイラルには終わりがないかもしれません。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/799.html#c13
インド弁護士協会、イベルメクチンをめぐってWHOの科学者を提訴
ジャスタス・R・ホープ博士による
アジアパシフィック・リサーチ 2021年8月24日号
ザ・デザート・レビュー 2021年6月7日
インド弁護士協会（IBA）は5月25日、WHO主任科学者のスミヤ・スワミナサン博士を、イベルメクチンについて誤解を与えてインド市民を死亡させたとして、71項目の準備書面で告発した。
56点目にはこう書かれています。
"2021年5月10日、イベルメクチンの使用に反対するあなたの誤解を招くようなツイートは、タミルナドゥ州がCOVID-19患者の治療にイベルメクチンを指示したわずか1日後の2021年5月11日に、プロトコルからイベルメクチンを撤回する効果をもたらしたこと。"
インド弁護士協会の主席弁護士であるDipali Ojha弁護士は、スワミナサン博士の作為・不作為の行為によって引き起こされた「それぞれの死に対して」、スワミナサン博士に対する刑事訴追を脅しました。準備書面では、スワミナサン博士が保健当局としての立場を利用して、利益を生むワクチン産業のためにEUAを維持するという特別な利害関係者のアジェンダを推進したことによる不正行為を告発しています。
具体的には、COVID-19の予防と治療の両方においてイベルメクチンが非常に有効であることを示す大量の臨床データが存在するにもかかわらず、イベルメクチンに対する偽情報キャンペーンを実施し、社会的および主要メディアで声明を発表して、イベルメクチンの使用に反対するよう一般市民に不当な影響を与えたことなどが挙げられています。
特に、インド弁護士の準備書面では、10人のメンバーからなるFront Line COVID-19 Critical Care Alliance（FLCCC）グループと、WHOのコンサルタントでメタ分析の専門家であるTess Lawrie博士が率いる65人のメンバーからなるBritish Ivermectin Recommendation Development（BIRD）パネルがまとめた査読済みの出版物と証拠に言及しています。
この準備書面では、米国弁護士のラルフ・C・ロリゴ氏がニューヨークで行った、瀕死のCOVID患者にイベルメクチンを投与するために裁判所の命令を必要とした病院の事例を紹介しています。そのような昏睡状態の患者の複数の例では、裁判所命令のイベルメクチンを投与した後、患者は回復しました。さらに、インド弁護士会は、本フォーラム「The Desert Review」に掲載された過去の記事を引用しました。
オジャ弁護人は、ポイント60と61でWHOとスワミナサン博士が、マスク着用からウイルスの起源について中国を免責することまで、パンデミックの間ずっとインド国民を誤解させ、誘導していたと非難した。
捏造された事実を「科学的アプローチ」として提示する、あなた方の不条理で恣意的で誤ったアプローチに、世界は徐々に目を覚ましつつあります。
WHOは知ったかぶりをしていますが、それは見栄っ張りの皇帝が新しい服を着ているようなもので、皇帝には服がないことを全世界が今までに理解しています。
準備書面では、WHOが大規模な偽情報キャンペーンに加担していると非難しています。
ポイント61では、「FLCCCとBIRDは、WHO、NIH、CDC、そして米国FDAなどの規制当局のような製薬会社のロビーや強力な医療関係者からの情報操作、抵抗、非難という課題に取り組むための強力な力を構築する上で、模範的な勇気を示した」と述べている。
スワミナサン博士は、ワクチンと製薬業界のためにEUAを維持するためにイベルメクチンの信用を落とした悪行を指摘されました。
52点目は、「あなたは自分の目的を達成するために、意図的に人の死を選んだようだが、これはあなたに対する刑事訴追の十分な根拠となる」というものです。
インド弁護士協会は、2021年6月5日、スワミナサン博士が今では有名なツイートを削除したことをウェブサイトにアップしました。
しかし、ツイートを削除しても、インド弁護士会の積極的な支援を受けて市民が開始する刑事訴追から、スミャー・スワミナサン博士とその関係者を救うことはできません」と書いています。
今回の更新では、Dipali Ojha弁護人が、計画されている行動の性質を明らかにしました。
インド弁護士協会は、イベルメクチンが有効なCOVID19患者の治療を妨害したために死亡した各人を殺害したとして、Soumya Swaminathan博士らに対してインド刑法302条等に基づく措置を警告しています。インド刑法第302条による処罰は、死刑または無期懲役です。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/671.html#c9
Sucharit Bhakdi: COVID-19ワクチン接種は人類が直面する最大の脅威である
ハーランド・レポート
グローバルリサーチ、2021年8月24日
COVID-19のワクチン接種は、人類がこれまでに直面した最大の脅威である。ドイツの微生物学における最前線のウイルス専門家であるSucharit Bhakdi博士は、世界で何十億人もの人々に投与されている現在の未検証のワクチンについて、悲惨な警告を発している多くの医師、科学者、医療専門家の一人です。
バクディ博士は、ドイツ史上最も引用された研究科学者の一人であり、マインツのヨハネス・グーテンベルク大学の元教授で、予防接種を専門とする医療微生物学・衛生学研究所の所長でもあります。
今回のインタビューでは、適切な試験を経ずに世界的に推し進められている予防接種について、専門家としての見解を明確に述べています。
私たちの義務は、人々がこの『予防接種』によって自分自身や愛する人を危険にさらしていることを積極的に知らせることです。
「遺伝子ベースのワクチンは人類にとって絶対的な危険であり、現在のその使用はニュルンベルク条約に違反しているため、その使用を広めている人は全員法廷にかけられるべきである」。
「特に子供へのワクチン接種は、あまりにも犯罪的な行為であり、恐怖を表す言葉がありません......生殖能力への影響があるのではないかと、ひどく心配しています。これは数年後、数十年後に見られることでしょう。これは潜在的に、想像しうる最大の犯罪の1つです」。
オステオパシー医であり、ベストセラー作家であり、自然健康の分野で数々の賞を受賞しているジョセフ・マーコラ博士がバクディにインタビューし、こう説明しています。「バクディはワクチンの開発に携わってきましたが、「効果のある、意味のある予防接種に関しては、確かに賛成だ」と言っています。彼の研究の多くは、補体系と呼ばれるものに焦点を当てています。補体系が活性化されると、細胞を助けるのではなく、破壊するような働きをしてしまいます。
興味深いことに、SARS-CoV-2はこの補体系をうまく利用して、免疫系を自己破壊の道へと向かわせている。同じ自己破壊の道がCOVID注射によっても活性化されるようで、Bhakdi氏はCOVID注射が人類がこれまでに直面したことのない最大の脅威であると考えています」。(記事は以下に続きます。)
また、スチャリット・バクディ博士への警告的なインタビューについての2020年ハーランド・レポートの記事も読んでみてください。この記事は、ゾッとするような終末論的なメッセージを送っています。欧米の政府機関の閉鎖は、コヴィド-19ウイルスに対する完全に間違った、極めて危険な対応です。全国民を孤立させることは
「グロテスクで、不条理で、非常に危険である。これらの措置はすべて、恐怖による自滅と集団自殺を招くものである。"
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/675.html#c5
コヴィド-19の予防接種は、人類が直面した最大の脅威である
2021年8月24日
コビド19の予防接種は人類が直面した最大の脅威
「遺伝子ベースのワクチンは人類にとって絶対的な脅威であり、現在のところその使用はニュルンベルク条約に違反しているため、その使用を広めている者は全員法廷にかけるべきである。
「特に子供へのワクチン接種は、あまりにも犯罪的な行為であり、恐怖を表す言葉がありません......生殖能力への影響があるのではないかと、ひどく心配しています。これは数年後、数十年後に見られることでしょう。これは潜在的に、想像しうる最大の犯罪の1つです」。 - スチャリット・バクディ博士、医療微生物学者、ワクチン専門家
このレポートでは、ワクチンの危険性と、腐敗した公衆衛生当局がどのようにデータを操作して国民を欺いたかを説明しています。
犯罪者であるアメリカのエスタブリッシュメントは、選挙を盗み、腐敗した全体主義者を設置しました。
https://www.theepochtimes.com/mkt_morningbrief/biden-calls-on-companies-to-mandate-covid-19-vaccination_3961715.html?utm_source=morningbriefnoe&utm_medium=email&utm_campaign=mb-2021-08-24&mktids=479d679632b0fd506785554f59d53d7f&est=P8NJefdh33wteWEyJvO8EVg1B28bUV%2Bof%2Frfn9HGF6PGn3GiywwfHA%3D%3D
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/676.html#c16
パンデミックはまだ始まったばかり、未来は悲惨だ
2021年8月23日
パンデミックは始まったばかり、将来は悲惨な状況に
親愛なる読者の皆様、今回の記事は、コヴィドの記事の中でも最も重要で恐ろしいものです。 コヴィドの「ワクチン」は、接種された人の体に、これまで以上に致死率の高い、人類を絶滅させる可能性のある亜種を作り出す原因となっている。ワクチンを接種された人々は、ウイルスを排出し、病気を広めているのである。 つまり、予防接種キャンペーンは、ウイルスを封じ込めるどころか、拡散させてしまっているのである。 この結論を裏付ける科学的根拠は決定的であると思われる。 したがって、公衆衛生機関には全く無能で全く愚かな人間が多いのか、あるいはコヴィド政策が人口削減を目的としているのかのどちらかである。 いずれにしても、パンデミックはまだ始まったばかりで、最悪の事態は目の前です。
こちらもご覧ください。
茶番劇。ワクチンの効果がないことを知っていても摂取を強要する政府
ワクチンはウイルスを封じ込める効果はないが、ウイルスを拡散させる効果は高い。
ロバート・F・ケネディJr.は、アンソニー・ファウチがいかに腐敗した排泄物であるかを説明しています。
アメリカの「公衆衛生機関」は暴力団が運営している。
https://www.lewrockwell.com/2021/08/no_author/the-real-anthony-fauci/
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/810.html#c2
J'Accuse! 遺伝子ベースの「ワクチン」が人々を殺している。世界中の政府は、国民であるあなたや、彼らが奉仕していると称する人々に嘘をついている
By Doctors for COVID Ethics, August 24, 2021
米国で1,517,211人の負傷者と9,027人のワクチンによる死亡者が記録された後、FDAはファイザー社のCOVID-19ワクチンを全面的に承認しました。
ブライアン・シルヘイビー著、2021年8月24日
信じられないことだ。FDAはファイザーのCOVID-19実験用 "ワクチン "を完全に承認した。
マーク・トロッツィ博士著、2021年8月24日
研究結果。完全にワクチンを接種した医療従事者は251倍のウイルス負荷を持ち、ワクチンを接種していない患者や同僚に脅威を与える
ピーター・マッカロー博士、2021年8月24日発表
RFK, Jr.からジャーナリストたちへ。COVIDワクチンの危険性、傷害、死亡についての真実を報道してください。
By Children's Health Defense, 8月 24, 2021
イスラエルのガザ空爆は戦争犯罪に相当する可能性があると報告書が発表
セレン・サギール著、2021年8月24日
パレスチナを除いて-進歩的な政治の限界とは
ジム・マイルズ著、2021年8月24日
"War Is a Racket": スメドレー・バトラー将軍を検証する米国のアフガニスタン戦争
アデインカ・マキンデ著、2021年8月24日
インド弁護士会がイベルメクチンをめぐってWHOの科学者を訴える
ジャスタス・R・ホープ博士著、2021年8月24日
Sucharit Bhakdi氏。COVID-19ワクチン接種は人類がこれまでに直面した最大の脅威である
By The Herland Report, 8月 24, 2021
動画で見る 著名な病理学者。このジャブが脳やその他の器官に与える影響
ライアン・コール博士著、2021年8月24日付
世界の「キラーワクチン」。79億人の人々
ミシェル・チョスドフスキー教授著、2021年8月24日発売
アフガニスタンにおける紛争変数のトップ5
アンドリュー・コリブコ著、2021年8月24日号
COVID-19によるロックダウンの1年後に学校に戻ることの危険性
ジョン・W・ホワイトヘッドとニーシャ・ホワイトヘッド著、2021年8月24日
動画で見る シリアのダラア危機が深まる一方で、シリア北部はカオスに近づいている
By サウスフロント, 2021年8月24日
米同盟が課したアフガンのホロコースト
ギデオン・ポリア著、2021年8月24日
永遠の戦争」がアフガン人を利する？お金を追う
ペペ・エスコバル著、2021年8月24日
ビデオを見る カナダの死亡統計。これはどのようにパンデミックなのか？
マーク・トロッツィ博士著、2021年8月24日
インド弁護士会がWHOの主任科学者を大量殺人で告発
ポール・クレイグ・ロバーツ博士によって、2021年8月24日
オーストラリア-完全なファシズムの瀬戸際にある
ジョン・ゴス著、2021年8月24日
"ニューノーマル "とは 独裁主義、権威主義、そして世界的な経済の再構築
by オフガーディアン, 2021年8月24日
アフガニスタンは米・EU・NATOの支配軸の「墓場」ではない
By 平和のための黒人同盟, 2021年8月24日
フロリダ州知事デサンティス、偽のCOVIDシナリオの下から敷物を引き抜く
ポール・クレイグ・ロバーツ博士著、2021年8月24日
一億白痴化の皆様の中の「一人」貴方。
投票結果さえも、疑わしい時代だけど、よーく調べて、考えて、投票をしてね。
でも、NHKは情報源として、最悪と言う事は忘れないでね。
警告：12歳から15歳までのすべての子どもたちが、親の同意の有無にかかわらず、英国の学校でCOVID-19注射を受けます。
Mike Yeadon博士による
グローバルリサーチ 2021年8月27日
ロビン・モノッティ公式チャンネル＆フレンズ 2021年8月26日
ワクチン当局の幹部の方から、2021年9月6日から12歳～15歳の全学校児童へのワクチン接種を開始するとの連絡を受けました。
あなたの同意の有無に関わらずです。
SARS-CoV-2による子どもたちのリスクは測定不能であり、以前は健康だった子どもたちが感染後にイギリスで死亡したことはありません。一人もいません。
ワクチンは安全ではありません。米国のVAERS報告システムでは、投与後数日から数週間で約13,000人が死亡しています。高い割合で最初の3日間に発生しています。重篤な有害事象の約70％は、血栓塞栓症（血栓や出血に関連するもの）です。
これは、すべての遺伝子組換えワクチンが、体内でウイルスのスパイクタンパクを製造させ、そのスパイクタンパクが血液凝固の引き金となるためです。
次に多いのは神経系の有害事象です。
ワクチン接種100万回あたりの死亡率は、これまでのワクチンの約60倍となっています。
さらに悪いことに、肺塞栓症などの血栓塞栓症は、ワクチン接種後の典型的な低率の400倍以上で現れます。
医療機関、政府、企業幹部の "COVIDの愚かさ"
これらの事象は深刻で、非常に高いレベルで発生し、少なくとも高齢者と同様に若年者にもよく見られます。傾向としては、若年者の方が高齢者よりも重篤な有害事象が多く発生しています。
この介入による利益は文字通り何もありません。前述のように、子どもたちには疑う余地もなくリスクはなく、ワクチンを接種しても、痛みや苦しみ、長引く怪我や死を招くだけです。
子供たちは症状が出ることすら稀で、ウイルスの伝達能力も非常に低いのです。これは理論ではありません。子供が家庭内にウイルスを持ち込むことは、ほとんどないと研究されています。ある大規模な研究では、子供が「インデックスケース」、つまり家庭内の最初の感染者になったことは一度もありませんでした。
弱い立場の家族を守るため」と言われても、それは嘘です。
イギリスやイスラエルからの情報によると、ワクチンがうまく機能していないことが明らかになっています。もし効果があったとしても、それは弱まっていきます。
最後に、ワクチンは決して必要ではありません。安全で効果的な治療法があります。
もし、これを許可するならば、私は保証します。完全に健康な子供たちが死なずにすみ、その10倍の数の子供たちが重症化するでしょう。
そして、何の利益もありません。
毒物学、生物化学、薬剤学における40年の訓練と実践から得た知識をもってすれば、私たちが世話をしている罪のない子供たちに対するこの異常な虐待に参加することは、殺人以外の方法では分類できません。
それはあなた次第です。もし私にイギリスの中学年齢の子供がいたら、何があっても来月から学校には戻さないでしょう。
国は全員にワクチンを接種するつもりだ。手袋は外します。これはウイルスや公衆衛生の問題ではありません。これは完全にコントロールのためのもので、全体主義的で不可逆的なコントロールであり、彼らはもうすぐそこまで来ています。
この情報を広く伝えてください。
厳粛な願いを込めて。
マイク
マイク・リードン博士
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/725.html#c79
日本で汚染されたモデルナジャブを受け取った2人が死亡
by タイラー・ダーデン
2021年8月28日土曜日 - 午前10時00分
先週、流出したカナダの研究データから、ModernaのジャブはPfizer-BioNTechのジャブの約2.5倍の頻度で心筋炎や心膜炎（心臓の有害な腫れ）などの有害な副作用を引き起こすことが明らかになりました。
このニュースは、Moderna社の製品を受けた何百万人ものアメリカ人を不安にさせ、Moderna社の株価を揺るがし、市場をリードしてきた強気の経営に水を差しました。
それ以来、ジャブを批判する人々は、もう一つの靴が落ちるのを待っていた。そして、ついにその時が来たようである。日本の厚生省が土曜日に発表したところによると、汚染物質が発見されたために中止されたロットに含まれていたModernaワクチンを接種した2人が死亡したという。
汚染されたロットは週の初めに公表された。
ロイター通信によると、これらの死亡者は典型的なワクチンによる心筋炎の患者のプロフィールに合致しており、その副作用は20代から30代の男性に見られる傾向がある。彼らの死は、ワクチンの2回目の投与を受けてから数日以内に起こった。
厚生労働省の発表によると、30代の男性は今月、モデナの2回目の投与を受けた数日後に死亡した。それぞれ、木曜日に製造が中止された3つのロットのうちの1つのロットの注射を受けていた。死因については調査中である。
日本は、国内の販売会社である武田薬品工業株式会社が、一部のバイアルに汚染物質が混入しているとの報告を受けてから1週間以上が経過した後、全国863の予防接種センターに出荷された163万本のモデルナの使用を停止した。
「現時点では、これらの死亡例がModerna COVID-19ワクチンに起因するという証拠はありません」と、Moderna社と武田薬品は土曜日に声明を発表しました。"関連性があるかどうかを判断するために、正式な調査を行うことが重要である。"
ある公衆衛生機関は、結論を急がないように国民に求めた。
また、政府は、安全性や有効性に問題はなく、モデルナの3つのバッチの停止は予防措置であるとしている。東京にある聖路加国際病院の感染管理者である坂本文枝氏は、今回の注射と土曜日に報告された死亡事故との間に関連性を見出すことに注意を促した。
「予防接種と死亡の間には一時的な関係しかないかもしれません」と坂本氏はロイターに語った。「この2つのケースについて結論を出すには、まだ多くのことがわかっていません」。
日本政府によると、死亡した2人の男性は、2回目の接種の翌日に発熱し、発熱から2日後に死亡したという。厚生労働省の担当者は、2人の注射に汚染物質が含まれていたという証拠はないと主張している（ただし、2人は汚染されたロットのものだったので、急死したという事実は何かがあったことを示唆しているかもしれない）。
また、彼らの死は、ワクチンに含まれる汚染物質ではなく、単に稀な副作用によるものである可能性もある。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/725.html#c92
米国ではワクチン接種をはじめてから心筋炎患者が3000倍に増えたそうです
2021年09月05日(日)
テーマ：COVID-19
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/869.html#c31
COVID-19注射によるワクチン被害が病院を埋め尽くし、米国政府は「ワクチン未接種者によるパンデミック」と嘘をつく
By Brian Shilhavy
グローバルリサーチ 2021年9月12日号
ワクチン・インパクト・ニュース 2021年9月9日
米国ではCOVID-19ワクチンの義務化をめぐる戦線が本格化しています。バイデン政権は本日、連邦政府の全職員が雇用条件としてCOVID-19の注射を受けなければならなくなり、検査のオプトアウトを廃止すると発表しました。
COVID-19注射だけが、終わりのない「パンデミック」を終わらせることができるという主張と、病院にはワクチンを接種していない人が90％以上いるという嘘が、強制的な集団接種の正当化に使われているのです。
企業メディアを迂回して、彼らが嘘をついていることを知るのに、自分で調べることはあまり必要ではありません。現在、アメリカや世界中で正反対の状況が起きていること、つまり、すでにCOVID-19注射を接種した人で病院がいっぱいになり、生き残った人が病院を埋め尽くしていることが多数報告されているのです。
このことは、政府のVaccine Adverse Event Reporting System（VAERS）データベースに最後に公開されたデータからも明らかで、先週の金曜日の時点で、COVID-19の接種後、13,911人の死亡、18,098人の後遺障害、76,160人のER訪問、56,912人の入院、2,933,377人の傷害症状、14,327人の生命を脅かす事象が発生していることがわかっています。
これらは、これまでに報告され、CDCが公開を許可した事例にすぎません。多くの医療従事者は、医師や病院の管理者から、COVID-19の注射による負傷を関連づけてVAERSに報告しないよう圧力がかかっていると述べています。ある看護師は、VAERSに報告するには、1つの症例に対して30分以上かかり、非常に時間がかかると述べています。
ある看護師は、VAERSへの報告は1件あたり30分以上かかり、非常に時間がかかると述べています。ご覧ください。CDC長官、最新の「パンデミック」を発表してアメリカに嘘をつく - "Pandemic of the Unvaccinated"(予防接種を受けていない人々のパンデミック)
ワクチンを接種した「画期的な」患者の入院と死亡が急増する一方で、保健当局は「ワクチンを接種していない人」を非難するという狂気のルールが米国には存在します。
先週、トロント・サン紙は、100人以上のオンタリオ州の若者がワクチンに関連した心臓疾患で病院に送られたという記事を掲載したばかりです。
オンタリオ州公衆衛生局（PHO）が先週ひっそりと発表した報告書では、mRNAワクチン接種後に心臓の炎症を起こして病院を受診した州内の人々の数が集計されており、それは若者に大きく偏っています。
8月7日の時点で、25歳以下のオンタリオ州民の心筋炎・心膜炎の発症件数は106件でした。これは、そのような事件全体の半分よりもわずかに多い。(記事全文)
これは私がまとめたビデオレポートで、看護師、医師、作業療法士が病院で現在見ているものを説明していますので、現場で働く人たちの声を聞いてみてください。
これはランブルチャンネルの映像ですが、近日中にビッチュートチャンネルにもアップされる予定です。
テキサスの州議会議員さんは
「病院内のビジネスでは、人々にワクチンの接種を強要することに固執していますが、彼らは
“ワクチンを摂取してください、接種した後は私が責任を負います”
と言うべきだと思います。」
朝日新聞の記者の感染者の数について、どのように分析してるかとの質問に対して
すだれハゲは
「人口が減少している効果は出始めている」
The very existence of the U.S. is the root of all evil in the world,America must disappear from the earth.
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/210.html#c1
選挙で選ばれなかった世界の保健の皇帝ビル・ゲイツは、エリートにとって役に立たないという罪で、普通の、法律を守る人々を死刑にする「死のパネル」について話し始める時が来たと世界のリーダーたちに話した。
ビル・ゲイツは最近とても傲慢になり、静かな部分を大声で言っているところをカメラに撮られるのを喜んでいる。
恐ろしいことだ。そうだろう。
ゲイツは、なぜ、教師に給料を払い、人々が平穏に人生を過ごせるようにできないのか、説明しない。
なぜ、どちらか一方しかないのでしょうか？
昔は、教師に給料を払うのも、老人が孫の面倒を見るのも問題なかった。
これが、ビル・ゲイツと世界経済フォーラムの仲間たちが「グレート・リセット」の一環として展開しようとしている残虐で殺人的な世界なのだ。
彼らの邪悪な論理をニューノーマルにすることは許されない。
もし、彼らが他に何を隠しているのか気になるなら、今週インドネシアのバリ島で開催されたG20に注目する価値がある。
G20は世界で最も重要な経済圏のリーダーたちが集まるサミットで、「先進国」または「発展途上国」とされる国々が混在している。
世界の政治指導者たちが座り込んでさまざまな問題を練り上げる部屋の向こうには、いわゆる「高官」たちが集まる何十ものサイドイベントがある。
James MelvilleがTwitterで質問したように、なぜビル・ゲイツとクラウス・シュワブはG20に出席していたのだろうか？
誰も彼らに投票した人はいない。
主流メディアは、この質問をする人を陰謀論者だと決めつけている。
しかし、これは全く正当な質問である。
世界一の大富豪でTwitterの新皇帝であるイーロン・マスクもまた、Twitterを言論の自由のプラットフォームにするという約束を完全に反故にする直前に、同会場に出席していた。
マスク氏はかつて自らを "言論の自由絶対主義者 "と宣言していた。
今はアレックス・ジョーンズのアカウントを復活させることを真っ向から拒否し、「言論の自由は到達の自由を意味しない」と警告しているのだ。
マスク氏は、ビル・ゲイツ氏やクラウス・シュワブ氏など、グローバリスト・エリートの定評ある人物たちとともにG20に登場した。シュワブ氏はすでにこのフォーラムで、WEFのテクノコミュニストのビジョンに沿った世界経済の再編成を始めるよう世界の指導者に指示しているのである。
ゲイツ氏はこのフォーラムで、「非常に高い医療費」のために病気や体調不良の人々の命を絶つために、近い将来「死のパネル」が必要になると世界の指導者たちに指示しているのだ。
もちろん、ゲイツ氏の「死のパネル」は、グローバリスト・エリートの人口減少への執着とすべて関係がある。
ビル・ゲイツの「死のパネル」計画は、安楽死に関する世界経済フォーラムや、インフレ、ホームレス、犯罪の急増、食糧不足を解決するためのカナダ政府の悪魔的な新しいソリューション、つまり貧困層のための安楽死に関する言葉を反映したものである。
トルドー政権は、"あまりにも貧しくて尊厳ある生活を続けられない "人々を安楽死させるためにお金を払うと言い出したのである。
カナダの野蛮への転落は驚くには値しない。カナダ政府はWEFに完全に浸透しているのだ。
ジャスティン・トルドー首相とクリスティア・フリーランド副首相は共にWEFのヤング・グローバル・リーダーであり、クラウス・シュワブと彼の未来へのビジョンに完全に魂を売り渡したのだ。
そして、間違いなく、そのビジョンは世界の人口減少を伴う。
WEFの責任者であるテクノクラートは、世界人口の大半を殺害する計画に興奮しており、その話を止めることができないのだ。
どの時点で、私たちは立ち止まって「もういい」と言うのだろうか。
世界が立ち止まって耳を傾けるまでに、世界経済フォーラムは何度彼らの邪悪な意図を宣言しなければならないのだろうか？
クラウス・シュワブの右腕であるユヴァル・ノア・ハラリは、静かな部分を声高に主張した過去があり、先月、多くの人々が長い間疑っていたことを認めたのです。
新著のプロモーション中だったハラリによれば、権力者にとっての21世紀の大きな政治問題は、"何のためにこれほど多くの人間が必要なのか？"ということだという。
しかも、ユヴァル・ノア・ハラリが彼らの人類に対する計画に関して口を滑らせたのは、これが初めてでもない。
彼は最近、WEFが人類の大半は無用であり、時代遅れだと考えていると宣言した。
ハラリによれば、いわゆる「庶民」は、自分たちが「冗長」になる未来を恐れるのは当然だという。
ハラリの発言は、ビル・ゲイツのような他のWEFアドバイザーの発言や、彼の「死のパネル」に対する願望との文脈で考えると、彼らが大量殺人を考えていることが明らかになり、深く憂慮すべきものである。
陰謀論が陰謀論的事実になるには、どれだけの証拠が必要なのだろうか？
ビル・ゲイツは、水曜日に開催された世界経済フォーラムで、中所得国に産業分野全体の根本的な変更を強いるため、炭素税の積極的な導入を呼びかけました。
ゲイツは次のように宣言した。
"豊かな国は中心的な役割を果たす必要があり、RNDに資金を提供し、政策を持ち、場合によっては炭素税がこれらのクリーンな製品の需要を促進するために使われるでしょう。"
そして、こう続けた。
"積極的にそうすることによってのみ、経済的コストは、すべての中所得国に向けて、"OK、あなたのセメント産業全体を変え、あなたの鉄鋼産業全体を変え "と言えるほど下がるだろう。"
「こうしたことに取り組んでいる企業の数は、非常にエキサイティングだ」とゲイツは宣言した。
しかし、ゲイツは次のように嘆いた。
「しかし、"我々は合理的な数、数十の企業が成功すればよいのであり、それを加速させなければならない "と断言した。
世界経済フォーラムの創設者でグローバリストのクラウス・シュワブ氏は、著書の中で「第四次産業革命」あるいは「グレート・リセット」が私有財産の廃止につながることを明らかにしている。
そのメッセージは、WEFの公式サイトにも反映されており、「2030年へようこそ。私の街へ、いや、"私たちの街 "へようこそ。私は何も持っていない。車も持っていない。家も持っていない。家電も服も持っていない。"
どうやら、私有財産を所有することは許されず、唯一の手段は、すべてを所有する少数の金持ちエリートに永久に依存する状態で暮らすことになりそうだ。
それはかつて封建制と呼ばれていたもので、奴隷制の一種である。
実際、アメリカ人がテクノクラートたちから、私有財産のない未来が来ると聞かされている一方で、ゲイツ氏自身や他の億万長者たちは膨大な量の農地を買い占めてきた。
昨年のForbesのレポートによれば、ゲイツは現在、アメリカ最大の農地所有者である。
America’s biggest owner of farmland is now Bill Gates https://t.co/j9gW4zQ0Yh pic.twitter.com/0tZLJcGXfg
— Forbes (@Forbes) January 14, 2021
一方、地球を救うという名目で生活水準が劇的に低下し、一般大衆は小さな家かポッドでの生活に追い込まれる。
エゴ・サム・ルクス・ムンディJan.12 09:54 am JST
米軍は、ウクライナにしたことを日本とフィリピンにすることを約束している。
在日海兵隊の最高司令官によれば、ワシントンとアジアの同盟国は台湾戦争など中国との衝突の可能性に備えて、日米両軍は急速に指揮系統を統合し、統合作戦の規模を拡大しているとのことだ。
第3海兵遠征軍（III MEF）と日本海兵隊の司令官であるジェームズ・バイアマン中将は、フィナンシャルタイムズのインタビューで、戦争の場合に守るべき領域での作戦が「この1年で飛躍的に増加した」と語った。
米国とアジアの同盟国は、中国による台湾侵攻などのシナリオに備え、西側諸国がウクライナのロシアへの抵抗を支援した下地を模倣していると、バイヤーマン氏は語った。
「なぜ、ウクライナでこれほどの成功を収めたのか。その大きな理由は、2014年と2015年のロシアの侵略の後、将来の紛争に備えて真剣に取り組んだからです。ウクライナ人の訓練、物資の事前配置、支援活動や作戦の維持が可能な拠点の特定などです。
私たちはこれを "セッティング・ザ・シアター "と呼んでいます。日本、フィリピン、その他の地域でも、劇場の設定を行っています」。
米軍が「ウクライナで達成したレベルの成功」を考えると、日本やフィリピンに住む誰もが絶対に怖くなるはずだ。ウクライナ軍は今や10代の若者とポーランド人、そして「外国人傭兵」を装ったアメリカ人兵士に成り下がり、NATO・ロシア戦争はまだ1年も経っていないのだ。そして、ウクライナの人口の12％はすでに国外に脱出しました。1500万人の日本人と1400万人のフィリピン人はどこに行くのでしょうか？どちらも島国であることを考えると、事態が悪化したときにどうやって国外に脱出するのでしょう？
私は2033年頃にアメリカが崩壊すると予測してきたが、今回のような包括的な軍事的大失敗の結果として崩壊するとは想像していなかった。
しかし、少なくとも第3海兵遠征軍（III MEF）司令官ジェームズ・バイアマン中将が提起した一つの疑問には答えることができる。
習近平は、第三次世界大戦の次のステージのスタートピストルを所有している。
-5( +13 / -18 )
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/170.html#c13
https://twitter.com/Ukraine66251776
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/544.html#c6
イギリスのような国は滅びて良い。
ロシアは ポセイドンで ロンドンを核攻撃すれば良い。
処理水の安全性を、自ら証明し、世界に情報発信してほしい。
日本の未来のために、是非お願いだ！！
目次】━━━━
┠■はじめに～元陸上自衛隊東部方面総監の渡部悦和氏がテレ朝の『日曜スクープ』で、ウクライナ軍によるバフムト南部のふたつの集落奪還を「反攻作戦の成功を象徴するような戦果」だと手放しで礼讃！「押されている」ロシア軍は「非常に難しい状況」で、ウクライナ軍がロシアの3個大隊を「機能不全の状態に撃破した」と見てきたかのように「持論」を展開！ しかし番組が「ロシア側の情報」と報じたのはロシア国防省の公式発表ではなく、戦争研究所のもので、ロシアに関するソースはなんと単なる軍事ブロガー達！ 一方で、ロシア側の公式発表の戦果は日本のメディアは一切報じず！
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┠■「【IWJ号外】シーモア・ハーシュ氏の最新記事、『ヴォロディミル・ゼレンスキーのボロボロの軍隊にもはや勝利の可能性はないというのが現実だ』！」の仮訳・粗訳を出しました！
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/838.html#c17
グローバリストの世界保健機関（WHO）は、「肉の供給」が致死性の病原体を動物から人間に飛び移らせ、「次のパンデミック」を引き起こすと警告し始めた。
この不穏な新たな物語は、肉や乳製品の生産がいわゆる「気候危機」の一因となっているという主張をめぐって、すでに農業や畜産に対する戦争が激化している最中に生まれた。
現在、国連のWHOは、新たな自由を奪うパンデミックのリスクとされる、最新の実証済みの恐怖戦術で食肉産業を標的にしている。
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/311.html#c4
日本人が死のうが関係ない。
ウクライナと同じように、絶滅向かっている。
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