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2010年10月12日00時01分 〜
コメント [中国2] 第二次上海事変における中国人による日本人捕虜の残虐処刑 (1996 CNN) baka
03. 2010年10月12日 00:01:31: E7ypjUhkpQ
 中国に行かなかったらいいだけ。
泥棒強盗は焼きいれられるんだよ。

http://www.asyura2.com/09/china02/msg/596.html#c3
コメント [経世済民69] 金融市場では垂れ流されたドル資金があふれている。巨額の余剰資金は、瞬時に原油市場での投機に向かうだろう。田村秀男 TORA
05. 2010年10月12日 00:06:43: M9BxEzbdGA
03さんへ質問
変動相場制でのハイパーインフレって、どういった状態のとき起きるの?

一部の資源にマネーがなだれ込んで行くと、どうしてハイパーインフレになるの?
ハイパーインフレに到るまでのメカニズムが分からない。
「円高」でハイパーインフレなんて事、有り得るの?

円の価値が暴落する状態にならないとハイパーインフレにはならないはずだろう。
そもそも基軸通貨のドルが弱い状態で円の価値が暴落に向かう条件て何?

基準となる尺度がない状態で、実物経済をどうやって計り、信用を得て行くの?
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/796.html#c5

コメント [戦争b5] 戦車の列が道路を行進! 熊本で陸自西部方面隊が記念行事 七瀬たびたび
03. 2010年10月12日 00:07:17: DprNjXc3KE
>>02
気持ちは分かるが、場所が熊本。甘く見ない方が良い。既に狂い始めている。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/887.html#c3
コメント [Ψ空耳の丘Ψ58] 「日本は韓国の植民地になる」ジョンタイターの予言が話題=韓国 すいか
03. 2010年10月12日 00:08:24: PBUZ4oUArI
ジョンタイターの予言には、韓国の領土拡大なんて出て来なかったろ?
中国が台湾・北朝鮮・韓国・日本を併合し、
ロシアがアメリカ、ヨーロッパ、中国に対して核戦争を仕掛ける…
みたいな事は書いて有ったが。韓国人はジョンタイターの予言を知らないんじゃ?
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/759.html#c3
コメント [昼休み42] 2、特別公務員職権濫用罪、刑法194条(前田事件とは、検察・裁判所・マスゴミが共謀し、刑法違反をしたという事です) 小沢内閣待望論
05. 2010年10月12日 00:12:48: 3943QXaVCM
証拠隠滅罪は、家族親族には適用されない軽微な罪。
家族の罪の証拠を捨ててもOK。

そんな軽い罪で起訴とは、完全に検察の組織防衛だよな。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/820.html#c5

コメント [Ψ空耳の丘Ψ58] Re:なんでアホ共は、こうも簡単にネタに引っかかるのかねぇw 夏水仙
03. 2010年10月12日 00:15:33: PBUZ4oUArI
いや、ダマされたというより、ジョン・タイターの予言自体と、
それを曲解した地図騒動の両方をバカにしてるのが記事の趣旨だろ?

いくらなんでも、こんな内容で日本人の事はダマせない。
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/760.html#c3

コメント [口蹄疫・新型インフル02] 緊急【転送・転載大歓迎!】 子宮頸癌予防ワクチン 「最悪の副作用は、接種直後に死亡する可能性があること」と言われたら? 千早@オーストラリア
42. 2010年10月12日 00:23:12: ouI1Z2lW2Y
正直、恐怖です。
実際に子宮けいがんワクチンが日本に広がりつつあることにショックを受けました。

これほど多くの疑問点があるのにもかかわらず、政府が勧める理由とは何でしょうか?
また、受ける方は、やはり創○学会の方たちの影響でしょうか?
公明党、恐怖です。

副作用と効果が出る頃には、手遅れ、ということになるのでしょうか?
多くの日本人に、自分で考えて疑問を持ってほしいと願います。
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/526.html#c42

コメント [口蹄疫・新型インフル02] 宮崎口蹄疫騒動を検証する 第21回  (一部転載) 口蹄疫そのもので死んだ家畜はゼロ?  寅蔵
09. 2010年10月12日 00:23:34: M9BxEzbdGA
そもそも口蹄疫という病気自身、伝染病だというだけで、詳しい事は殆ど知られてないんでしょう。
人間に感染する病気じゃないから、それほどシャカリキに研究されてないだけに、最悪の伝染病を想定した対応しか出来ないってことなんでしょう。

いつも言われている事だけど、よその国での出来事と思って、真剣に対策研究をしてこなかった事が、今回の騒ぎって事でしょう。
このまま、「喉元過ぎれば...」なんて事にならなければ良いんですけどねえ。
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/808.html#c9

記事 [ペンネーム登録待ち板6] 世川行介氏の文学的「小沢一郎」論
 世川行介著『泣かない小沢一郎(あいつ)が憎らしい』同時代社刊、2010年8月30日。
 もうお読みになった方もいることだろう。
 私は、例の民主党代表選のさなか、この本を読んだ。そして、ああ、今回(も)、 小沢氏は敗れる、と予感した。

 世川氏の小沢論は、既に彼のブログで断片を知ることができたのだが、一冊の本になって、通読する体験から、戦後日本、とくに冷戦構造崩壊後における、小沢一郎という一人の政治家の「悲劇」(世川氏)が、良く伝わってくる。

 世川氏は、小泉純一郎という「新しい」都会的な父親像に対して、小沢一郎は、地方や農村といった、近代以前の伝統的な日本社会が自生させた「古い」父親像を象徴すると書いている。この対照は、たしかに、充分にうなずける。

 小泉は、本質的には軽薄で無教養であるにもかかわらず、なんとなくスマートで表面的なカッコ良さ(「松下政経塾的なもの」、と呼んでもよい)によって、大衆の支持を多く集めた。しかし、国民は、その詐欺師的な振る舞いによって多大な負担を強いられたことに薄々気がつきはじめ、さらに小泉に続く、自民党総裁のデタラメさに嫌気がさして、政治権力を担う政党を交代させた。

 小泉とは対照的な存在である小沢は、小泉の「力」の源泉を熟知していたようだ。しかし、彼は彼自身の政治理念と手法を基本的には変えることなく、10数年、満を持していた。だから、昨年の衆議員選挙による民主党政権の誕生は、
鳩山や菅の力によるものでは、まったくない。そのことは、小沢を排除した民主党政権(内閣)のていたらくが満天下に証明している。沖縄の基地問題の処理(対米交渉)しかり、消費税発言しかり、参院選敗北しかり、予算編成方針しかり、尖閣列島問題(対中交渉)しかり・・・。

 さて、世川氏の著作に戻ろう。
 この本の終末部から、約2ページ分(306~307ページ)を、やや長いが、引用したい。

・ ・・・・・・・・・
 小沢一郎は、東西冷戦構造の崩れた後の十七年間を、日本再構築のために、懸命に生きた。
 ありったけの見識、ありったけの政治力、ありったけの行動力を、そのことだけのために使って、十〇年五月二四日には、六八歳を迎えた。
 その間、彼を讃える声は、日本中のどこからも、ほとんど聞こえることはなかった。
 この十七年間のほとんどを、誹謗や中傷や嫉妬を、その頬に、その背中に受けるだけの、割の合わない政治家人生を送ってきた。
 しかし、彼は、それを嫌がる風情も、それを悲しむ表情も見せず、それは自分に課した務めであるから、と言わんばかりに、たたかれても、蹴られても、時にはかすかな笑みを見せながらも、一つ一つを寡黙にこなしていった。そして小選挙区制と二大政党を基盤にした「新しい民主主義」の理想を、追い求め続けてきた。
 おそらく、これから先も、小沢一郎は、この国の大半の人間から、嫌われ、憎まれ、妬まれ、戦いをすれば敗れ続けていくことだろう。
 だが、黙って彼を見つめ、無言の声援を送り続けた<無言の知>に拠って生きる人々や、「国民の生活が一番(ママ)」という言葉に彼の政治への姿勢を認めた人々だけは、知っている。
 六八歳になろうが、七〇歳になろうが、七五歳になろうが、この国に真の民主主義が生まれた、と、彼自身が納得する日まで、天が、もうお前の役目は終わったぞ、と宣告するまで、小沢一郎は、たたかれても、蹴られても、地べたに倒されても、何度でも、何十度でも、寡黙に立ち上がって、衣服の泥を払いながら歩み始めるだろう、ということを。
 率直に言って、優れた理念のゆえに、嫌悪され、中傷され、憎悪され、排斥され続ける、小沢一郎の十七年間の姿は、平成日本の<悲劇>の象徴だった。
 「小沢一郎」とは、「時代の哀しみ」の別名だった。
 しかし、小沢一郎は、自分の置かれた環境を、卑下せず、嘆息せず、傲岸とののしられるほどまでに、毅然と胸を張って戦い続けた。
 彼、小沢一郎が、そのように戦い続ける限り、明日、あるいは明後日、彼のその姿に勇気づけられて、「そうだ。人は、たとえ困難であっても、理想に向けての闘いを放棄してはいけないのだ」と、はるかな理想を求める戦いの場に向かって歩き出す青年や少女もいるかもしれない、と想像する時、平成を生きる軟弱な僕たちは、<日本的なるもの>と血だらけの格闘を続けてきた小沢一郎の政治軌跡こそが、平成の一すじの燭光であった事実に気がつくことだろう。
・・・・・・・・・・・・

 検察や検察審査会をはじめ、立法府も行政府(内閣と官僚組織)も司法府も、あらゆるシステムが、本来の目的を放棄して、自己暴走ないし自己迷走している昨今、小沢氏が彼の政治理念と政策を実現する機会は、なかなか訪れないかもしれない。
 世川氏が描く、ひとりの「悲劇」的な政治家・小沢一郎の文学的な肖像を乗り越えて、大衆であれ民衆であれ国民であれ、権力に支配され続けて来た側の者たちが、真に社会の主人になるまでの、長い長い過渡期をわたしたちも、日々小さな闘いを闘い続けてゆくことに耐えていかなければならないのだろう。

http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/734.html

コメント [ペンネーム登録待ち板6] 世川行介氏の文学的「小沢一郎」論 sk2z
01. sk2z 2010年10月12日 00:29:20: 9a/KAm96qn26E : sJ1xWHoWSk
上記投稿者の「sk2z」です。
前回、投稿テストでは、テキストに、ダミーの文章を挿入したので、今回は、オリジナルの原稿を投稿し直しました。
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/734.html#c1
コメント [マスコミ・電通批評11] 宋 文洲 氏のTwitterより ・・・日本メディアについての一考 びぼ
01. 2010年10月12日 00:30:51: kbjD6Oqr1Y

全く、その通りです。
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/132.html#c1
コメント [中国2] 極東戦争惹起目的のノーベル平和賞 (リチャード・コシミズblog) いさむ
32. 2010年10月12日 00:38:15: E7ypjUhkpQ
 13億が15億になり20億になるのでしょうか
だとするとそれだけの人間を食わせる政権は今まで地球上に存在しなかったんで、
すごいことですな。
 ノーベル経済学賞にも値します。

さて、日本が占領されたら飯を食わせるのも大変でしょう。
農村共同体をつくって一神教に帰依しても間に合いませんね。
人類救済技術はどうした。
乾パンも、石油ランプも役に立たないではないですか。
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/592.html#c32

コメント [ペンネーム登録待ち板6] 小沢議員起訴によせて 私たちは何をするべきか 蒼天
01. 2010年10月12日 00:44:04: sJ1xWHoWSk
今回の事例では、二度の検察の「不起訴」の決定に反して、「強制起訴」の議決がなされた。
これが、検察審査会が「検察の判断を審査した」結果である。
したがって、仮に裁判の結果、無罪判決がなされた場合には、すべての審査会の構成員(審査員、審査補助者=弁護士)さらに告発者等、審査会の審査とその成立に関与した者たちすべてに、何らかのペナルティを課すべき。
彼らは、当然、裁判の場に、「検事側=原告側」証人として出廷する義務がある。
この義務と責任を放棄するならば、審査会の議決を撤回し、「不起訴相当」とすべきである。
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/720.html#c1
コメント [医療崩壊3] ホメオパシーは怪しい医療ではない。西洋医療との価値観のすり合わせが大切。 えいちゃん
141. えいちゃん 2010年10月12日 01:01:12: 3nXmY9rECRG2s : I9PlQotdd2
140さんへ
>言葉の意味を正しく理解し使っていない人が、理解をさせられる説明を患者にできるとは思えませんから、きっと説明してもらえるでしょう。

上の文章はいまいち意味がわかりません・・・私はすでになんども書いておりますので。
むしろ御批判された135さん自身に、わたしの文章のどこが間違いなのか、正しい用語の定義をお尋ねされたらいかがでしょうか。
(わたしもお聞きしたいところです。)

>>。ヨ治った」とはひとことも言っておりません。
>なるほど、たしかに「治った」は感じ方でしょうね。
>ということは誤解を招きやすい書き方があったということですが。

誤解をされたのも、あくまであなたの感じ方ですので、私に責任転嫁されないように。

>ところで『改善した』は?自慢話でなければなんだと?
>都合のいいものだけを引っ張りだした実例?

これもあなたの感じ方だと思いますよ。
私のネガティブデータや、上手く行かなかった症例の経緯を忍耐強く聞いていただける熱意と忍耐と度量が、あなたにもあるならば喜んでお話します。

>>81 では救急医療を過ぎた状態を救急医療の範疇に入れてしまってますね。
>つまり、優先順位がどうのではなく、二次救急医療以上では単に『使えない(時>間制約で)』というのが正しいのでしょう。

大間違いです。
西洋医療の処置や薬効とホメオパシーでのレスキューを同列に優先順位をつけることはできません。
あくまで日本の保険医療制度における治療を優先にせざるをえない現実を言っているのです。
三次救急でもホメオパシーの出番は十分にあります。
ただ現実の医療現場と、なによりも主役である患者(とその家族)に受け入れていただける体制やホメオパシー医療を理解できるスタッフがいなくてはなりません。

>具体的に希釈と振蕩の手法を説明してもらいましょうか?
>『◎◎の場所で、△△の器(機械)に抽出した成分を入れ、□□で希釈します。
>その後、△△を人力(機器の力)で振蕩します。これを○回繰り返します。』
>これの記号部分を埋めるレベルでいいですよ。専門書抜粋でもいいですよ。

まだ、巣から飛び立っておられなかったのですか?・・・本当に御執着のお強い他力本願のお方だこと!

昨日も我々のレメディを製造してくださているFreemannのmanagerのDr.Lee Kayneに製造工程を詳しくお聞きしました。

おそらく私がこの場で簡単に御答えしないで、あなたがご自分で御調べになる方が御自分の為になると思いますよ。
ここですぐお答えしても、おそらくあなたはご自分の机上の理論ばかりを永遠に繰り返して、「それはおかしい」と自分が理解できないことを私のせいにされるタイプでしょうから。


あなたのことはDr Leeに話してあります。(名無しのごんべいさんと)
あなたが直接質問できる了解もDr Leeにも得てあります。
これからは私を頼らず、一人立ちしてくださいね。

分かっておられると思いますが、少なくともあなたのお名前と職業(役職)・住所・御自分の研究や治療スタンスぐらいは明らかにされた上で質問するのが礼儀ですよ。
「いつでもどんなことでも、気のすむまで質問して下さい」と言われました。
何事も実践ですよ!

 ホームページはwww.freemans.uk.com



http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/347.html#c141

コメント [Ψ空耳の丘Ψ58] 911はアメリカの緊急連絡番号 taked4700
03. 2010年10月12日 01:08:22: zQ1dmqFSv2
>911はアメリカの救急車を呼び出す電話番号。
正確には911は警察への直通番号で、警察から救急車への出動が発令されます。
参考までに。
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/758.html#c3
記事 [ペンネーム登録待ち板6] Re: 赤坂幼女監禁事件の少女のその後

稲城の「赤坂幼女監禁」(通称 プチエンジェル事件)の被害者、(といっても、プチエンジェルのチラシ見てついていったら 監禁された馬鹿)売春目的で犯人について行った女、高橋夏美 神代高校中退して、調布のホットモットで働いてたらしい。漫画とか小説でプロ目指してるとか・・・ケー番は高校時代には出回ってたらしいし、男あさりで他校の生徒と連絡とりまくってたんだってさ。真偽はわからんけど結局、書き込まれるよーな性格ってことは確かだな・・あの事件にしても、三つ子の魂百までとはよく言ったもんだ。

080−10924856 興味在る方はお早めにどうぞ 今なら性悪女直通です


http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/735.html

コメント [ペンネーム登録待ち板6] 赤坂幼女監禁事件の少女のその後 ヨイチ
05. とむ 2010年10月12日 01:17:52: sYY9vpBH36RWM : C6hs3QKg8Y

稲城の「赤坂幼女監禁」(通称 プチエンジェル事件)の被害者、(といっても、プチエンジェルのチラシ見てついていったら 監禁された馬鹿)売春目的で犯人について行った女、高橋夏美 神代高校中退して、調布のホットモットで働いてたらしい。漫画とか小説でプロ目指してるとか・・・ケー番は高校時代には出回ってたらしいし、男あさりで他校の生徒と連絡とりまくってたんだってさ。真偽はわからんけど結局、書き込まれるよーな性格ってことは確かだな・・あの事件にしても、三つ子の魂百までとはよく言ったもんだ。

080−10924856 興味在る方はお早めにどうぞ 今なら性悪女直通です


http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/617.html#c5

コメント [不安と不健康15] 忘れてはならない 「新型インフルエンザの裏側」転載  (音声読み上げ)付録 寅蔵
01. 2010年10月12日 01:31:53: AxdUIZ0cXM
今不況の中、日本の製薬会社は戦後最大の利益を計上していました。
現場の医師は忙しく働きせっせと薬を消費し、現場の歯科医師は薬を消費しないためのけ者にされ、薬を詰めて渡すだけの薬局は優遇されるようになりました。また、薬と無関係なコンタクト屋は不要扱いされました。
何れにせよ、現場の人たちはしわ寄せをかぶり、製薬会社は最高の利益を上げても報道されたりする事はまず有りませんでした。
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/300.html#c1
コメント [マスコミ・電通批評11] 宋 文洲 氏のTwitterより ・・・日本メディアについての一考 びぼ
02. 2010年10月12日 01:35:40: YUi7iGItoE
>日本に来た25年前、まだ反骨精神を持つジャーナリストがたくさん居た。しかし、今は殆ど大人しいサラリーマン。首になったらどこにもいけない。小心のうえ、世間知らず、内弁慶、人生の苦労を知らない、外国に無関心だし、個人として現地生活したことがない。<

まさにその通り!むしろこういう本音を言える日本を愛する外国人
ジャーナリストの皆さんに、日本のマスメデアを任せたいくらい。
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/132.html#c2

コメント [原発・フッ素6] 設計ミスの可能性 もんじゅ炉内中継装置落下 あややの夏
02. JPLAW 2010年10月12日 01:40:04: 8Qw.LQgdpBEaI : pVQ6jMD6eo
相変わらず具体名を出さないですね。
装置をつり上げる機器の部品の「メーカー」ってどこ?

ちなみに,福井県民全滅寸前の前回の事故の原因となった温度計のメーカーは

★東芝★

でした。なんと,原発御三家三菱重工・日立・東芝の一角が設計した機器だったんですね。温度計といっているくらいだから,名もない小さな町工場で作ったんだろうとほとんどの日本人は思ったでしょう。

原発御三家の実力などこんなものです。

今回も事故で事業が長引き,またまた,またまた,…,執行予算が増えると内心喜んでいるんでしょう。原発産業は,失敗すればするほど金設けにつながる腐った世界です。
http://www.asyura2.com/09/genpatu6/msg/641.html#c2

コメント [戦争b5] 忘れ去られた内容:NHK解説委員・長谷川氏の怪死の真相 忍
15. 2010年10月12日 01:47:39: ObJAkHAXmk
影山も不自然な自殺説、警察はいつも自殺で方付ける、長谷川氏の事件も何かを握っていたのでは、司法解剖もなくすぐに焼却されて、国営放送は乗っ取られてる、もう、まともな放送は出来ないだろう。原口氏は下ろされた氏、片山氏では、反対にお先棒担ぐポチ犬の仲間でしょう。日本が危ない。大本営放送になってるのに気が付かない国民。目を覚ますのは大変だけどがんばります。一人一人でも。確実に増やしていきます。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/878.html#c15
コメント [環境・エネルギー・天文板4] 重力は存在しない=オランダ物理学者 - (大紀元) 卍と十と六芒星
10. 2010年10月12日 02:15:46: 6Rbx5WJVeA
ちゃんと読めよ、検索すれば見つかるぞ。

逆浸透膜を利用した浸透圧の実験からヒントを得て、重力は4つの基本相互作用のひとつとして考えるんじゃなく、エントロピー的な力のように統計的性質として説明される巨視的な力と考えるとうまくいくんじゃないか?

って話だから、実際重力として考えている力が変わるわけじゃない。
詳しい内容も理解せずに「正しい」とか「間違ってる」とかバカがほざいても意味なし。

http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/520.html#c10

コメント [中国2] 極東戦争惹起目的のノーベル平和賞 (リチャード・コシミズblog) いさむ
33. 2010年10月12日 02:16:22: PPlH8Lo7jb
戸籍なしの子供が多いので既に15億人を超えていると言われる

中国は男女比が狂っていて社会問題化している
中国共産党は日本やアセアンに億単位の中国人男子を追いやると問題が沈静化する
日本は民族浄化されるので農業共同体云々関係なくなる
それに、他人を信用しない中国人との共同体なんか不可能です

日本人の自給自足共同体を構築するには防衛を固めるのが大前提
弾薬は3日分を数年分にしなくちゃね
それを半年〜1年で実行するのは不可能です
よって、民族浄化のシナリオにほぼ確定

http://www.asyura2.com/09/china02/msg/592.html#c33

コメント [マスコミ・電通批評11] 岩上安身氏にカンパを!身銭を月250万円も切って私たちに真実を伝えるメディア革命の最前線を見捨てるな クルテクと森の仲間たち
10. 2010年10月12日 02:51:23: xzoqr2yKu6
心からその活動に敬服している上でお願いしたいのは、
是非その月250万の内訳を、どの月の一ヶ月分でもよいので
詳細を公開して頂きたい。
岩上さんが必死で走り回ってるのは重々承知なんだけど、
より広く様々な方々が寄付しようと思える様になる為には
その内訳を公開した方がいいと思う。

そうかこういう所にこんなにかかっているのか
それは仕方が無い。
と思いやすいんじゃないかと思う。


http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/127.html#c10

コメント [マスコミ・電通批評11] 岩上安身氏にカンパを!身銭を月250万円も切って私たちに真実を伝えるメディア革命の最前線を見捨てるな クルテクと森の仲間たち
11. 2010年10月12日 03:18:05: 7C8AJ1gbds
岩上安身事務所では、今回のカンパの依頼を、あくまでも事務所からサポーターに向けて発信した特定者間の通信であって、支援されようとする不特定多数の方々にもカンパを依頼するという意図をもった拡大的な通信ではないこと、さらには不特定多数の方々からのカンパの受け取りは、資金提供者を正確に特定把握できないことから、予想し難い重大問題を発生させ、岩上安身氏の活動に重大な障害を発生させる可能性があることなどから、サポーター以外の方々からのカンパは遠慮する旨の臨時通信が出されています。

至極真っ当な内容です。
報道取材活動を破壊する意図がある組織や個人が、その意図を持って金銭的工作をし、スキャンダルを創りだそうとするなら、今回のカンパ依頼の件は、渡りに船の話です。
事務所側の反応を尊重し、今回のカンパについては、サポーター以外の方々は控えましょう。


http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/127.html#c11

記事 [戦争b5] 北沢防衛相の「尖閣は日本の領土」に全面賛同なし 5カ国国防相
2010.10.12 00:09

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101012/plc1010120010000-n1.htm

 北沢俊美防衛相は11日、ベトナム、インドネシア、オーストラリア、タイ、シンガポールの国防相と滞在先のハノイ市内で相次ぎ会談、尖閣諸島について「日本固有の領土だ。歴史的にも国際法上も疑いようがない」と説明した。しかし、全面的に賛同した国防相はなく、「国際法に基づき平和的に解決することを望む」(インドネシア)など慎重な対応を求める発言が相次いだ。

 北沢氏は各国との会談で、中国の活発な海洋進出に触れ「連携して対処することが重要だ。緊密に意見交換したい」と提案したが、いずれの国も「広い意味での連携」(同行筋)への賛意にとどまり、中国を名指しする発言はなかったという。

 南沙、西沙諸島の領有権を中国と争うベトナムのフン・クアン・タイン国防相は南シナ海情勢に一切言及しなかった。

(共同)

http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/897.html

コメント [中国2] 極東戦争惹起目的のノーベル平和賞 (リチャード・コシミズblog) いさむ
34. 2010年10月12日 03:32:52: E7ypjUhkpQ
 33それならやっぱたいしたモンです。
アヘン戦争、15年戦争であそこまでやられて人口4倍
15億人に現実にメシを食わせる大事業です。


http://www.asyura2.com/09/china02/msg/592.html#c34

コメント [日本の事件29] 市橋被告、ホーカーさん遺族に謝罪の手紙 英紙報道(asahi.com) ハタ次男
01. 2010年10月12日 03:37:44: 9AeWz7BLfM
東京ホステスという本の書評です。
ホーカー家族は、自分の娘がホステスでないというのが誇りなのでしょう。
http://www.timesofmalta.com/life/view/20100921/news/lifting-the-lid-on-the-sleazy-world-of-nightclubs
Lifting the lid on the sleazy world of nightclubs

Tokyo Hostess
by Claire Campbell
Sphere pp416
ISBN-13: 978-0751540994

When I think of Japan, I think oriental, cultural, different. Claire Campbell’s Tokyo Hostess presents a side of Japan which perhaps we would prefer to ignore – the dysfunctional, disturbing side.

The book is the true story of Tokyo hostess Lucie Blackman, whose disappearance shocked the UK and the West into the truth about the underground (but perhaps not so secret) life in the city’s sex clubs.

Ms Blackman disappeared after going on a date “dohan” with a customer.

The outlines of the story sketch Ms Blackman’s life and her family’s campaign for justice after her body was found in a cave, stories which are well known to those who follow the British press. Alongside this story, Ms Campbell tells the stories of two other girls – Carita Ridgway, an Australian hostess who died at the hands of the same man, Joji Obara, in 1992, and Lindsay Ann Hawker, an English teacher who was murdered in 2007 by Tatsuya Ichihashi.

Perhaps this is where Ms Campbell takes a wrong turn – Ms Hawker’s murder has very little connections with the first two. Ms Campbell received much criticism for linking this murder with the similarly horrible sex crimes that were directed at two seemingly different girls.

The narrative is interspersed with Ms Campbell’s research into the nightlife of Tokyo’s Roppongi district, where Ms Blackman worked. It gives a thorough picture of the wide range of sex clubs available, and perhaps gives some cultural insight into the world of weird Japanese fantasies.

Tokyo Hostess is well researched and thoroughly reported – Ms Campbell, being a reporter herself, has a unique style of writing which is very true to the turn of events at the time. She presents the story from all angles, feeding the reader with real-life comments. It’s an interesting way to see the story unfold, and makes for very good reading.

I was instantly impressed when I picked up the book, but I have to admit that my interest decreased as I continued reading. Ms Campbell’s reporting style is something of a double-edged sword – whereas on the one hand she is able to give a true narrative of the turn of events, at certain instances it can become tedious and lingering. In her favour, however, it gives a more complete picture of how things unfolded and their relevance at that time.

Drawing into focus the lives of hostesses brings in the moral dilemma – were the girls playing with fire? While hostessing presented the easy route to travelling the world and earning cash quick, the job, in itself, was not as easy as the girls made out. While they poured drinks and laughed at dirty men’s jokes, they were putting their self-confidence on the line. In the cutthroat world of being the best at being liked, the girls had to be ready to go that bit further to be a success. Were they naive? Maybe. Did they ask for what they got? Most certainly not.

What would be completely naive is if readers were scandalised by this aspect of Japan. Just as Japanese citizens apologised to Ms Blackman’s parents for the atrocity she suffered, many other citizens all around the world need to realise that this could have, and probably has, happened in other countries. Weird, twisted sex fantasies and horrible men exist the world over. Japan’s streets are not visited by solely Japanese men – foreign men play their part too. What needs to be addressed is the issue of how these fantasies are going to be restrained or regulated, lest history repeats itself, in Japan or anywhere for that matter.

• Dr Abela Mercieca is a medical doctor, but she occasionally gives in to silliness.

http://www.asyura2.com/09/nihon29/msg/593.html#c1

記事 [テスト20] 投稿試驗
 
 
 
 
宇宙人グレイと映畫「コンスタンチン」に出て來るルシフアーの息子「マモン」は姿形が良く似てゐる。
アンジエラに憑依するルシフアーの息子「マモン」。
あの場面とそつくりな體驗を個人的にした事がある。
夢だつたのだが驚いて飛び起きた。

モントーク・プロジエクトの施設で撮影してゐる際に、
硝子にグレイと思しき存在が寫つてゐた場面。
或いはそこちょっとつんつく氏も指摘してゐる、
ブツシユの演説してゐる場面で其の背後の硝子にグレイと思しき存在が寫つてゐる場面。
また、モントーク・プロジエクトで作り出されたタイム・ワープのトンネル。
其のトンネルの横に更に別のトンネルがあり、
其のトンネルには入るなと命令されてゐたと云ふ事なんださうだが、
然し、ダンカンは其の命令を破つて其の横に開いてゐるトンネルに入つて仕舞つた際に、
其處にはグレイがをり、其のグレイに捕らはれたと云ふ。
そんなやうな事がモントーク・プロジエクトに關する本には書いてあつた。
此の部分の記述は濱田政彦氏の一聯の本の内容に符合する。

其のやうな事を考へると、
濱田政彦氏の一聯の本の内容と、
モントーク・プロジエクトと、
宇宙人グレイの存在と、
宗教の惡魔の存在と、
蛇bとは密接に關はつた事を言つてゐるのかなと。

もつとはつきり云ふならば、
其の聯中が物質化してゐる状態と、
非物質化してゐる状態を、
物質化してゐる状態で更に不可視化状態にある時と、
同一空間上の他の次元のゐる時の状態等を、
それぞれの解釋に據つて表現してゐるだけであり、
同一の存在に關して述べてゐると個人的には思つてゐる。

また、ハンク・ウエセルマン氏が述べてゐる、
「詐く者」の存在も恐らく此の存在であり、
また、映畫「モンスターズ・インク」や、
スター・トレツクの
「宇宙の怪! 怒りを喰う!?」で登場する存在も同じだらう。

話が變はるが、デイヴイツド・アイクが泳がされてゐる最大の理由は、
彼が火星文明の創造者は金髪碧眼アーリア人であり、
其の火星文明創造者のアーリア人達が地球古代文明を齎した存在である、
としてゐるからだらう。 
 
 
 
    

    
 
 
 

ちなみに此處で語られてゐるモントーク・プロジエクトは、
ウイルヘルム・ライヒ博士が提唱してゐたオルゴン・エネルギーと密接に關はつてをり、
クラウド・バスター等に據る氣象操作技術を研究するフエニツクス・プロジエクトと云ふものがあり、
此のプロジエクトは後にモントーク・プロジエクトと一體となつてゐつたと云ふ事のやう。

ゆえにHARRPと云ふ兵器は、
非常に廣範圍に關はつて來る技術であり、
此れ等樣々な問題の決定的な核心部分なのだらうと思ふ。
其處には此の背後にゐる「蛇」共の存在があると云ふ事なのだらう。
 
 
學習研究社刊
平成五年(西暦一九九三年)七月十日發行
プレストン・ニコルズ氏 ピーター・ムーン氏著
竝木伸一郎氏 編著・譯
ムー スーパーミステリーブツクス
「モントーク・プロジエクト 謎のタイム・ワープ」

第4章 驚愕!? 火星地下都市の存在と魂の移植實驗
タイム・トンネル内でエイリアンたちと遭遇

‖ タイム・トンネル内でエイリアンたちと遭遇 ‖

 あるとき、ダンカン・キヤメロンがタイム・トンネルを通っていると、その途中に横穴
(サイド・トンネル)が開いている事を發見した。ダンカンは此れをモントーク研究グループ
に報告したが、研究グループはその存在を否定し、また、キャメロン兄弟たちに対して、
仮にそのような穴があったとしても入ってはならないと命じたのだった。
 しかし、彼らは好奇心から、連れ立ってサイド・トンネルへと足を踏みいれてしまった。彼
らの前に姿を現したのは一群のエイリアンたちであった。そして、サイド・トンネルはこのエ
イリアンが作成したものだったらしいのである。エイリアンに捕らわれてしまったキャメロン
兄弟であったが、これらの地球外生物は彼らを解放する代わりに、ある物質を要求した。
それはモントークの地下に埋まっているUFOの推進装置に必要な物質であるという。
 エイリアンは、彼らのUFO推進テクノロジーが人間に知られることを恐れているようだっ
た。キャメロン兄弟は早速モントークに戻り、このエイリアンの要求を実行したのだった。
 
 
 
 
KKロングセラーズ刊
平成十一年(西暦一九九九年)八月二十五日發行
ユハン・ヤコブソン氏著 北周一郎氏 竝木伸一郎氏共譯
「封印された ユダヤ「ダビデの星」の眞實」
第四章 謎の黒幕が暗躍! 世界を覆う「抑壓と隱蔽」の全貌
陰謀に抹殺された天才科学者A ウィルヘルム・ライヒ
 
 
陰謀に抹殺された天才科学者A ウィルヘルム・ライヒ

 もうひとり「よくはわからないが、とにかくすごい」發見をした科学者として、ウィリ
ヘルム・ライヒを擧げることが出來るだろう。
 ライヒのケースは「われわれよりも高次の存在」の影が垣間見える点で非常に重要だ。
ライヒはフロイトとユングに学んだ科学者で、持ち前の才能を活かして多くの実験を行ない、
膨大な量の論文を発表したが、彼の構築する理論はあまりにもぶっとんでいたため、その
業績が、まともに評価されることはなかった。
 天才の悲劇である。
 しかし、彼は「オルゴン・エネルギー」という生体と宇宙に偏在する生命放射線の発見
により、一躍有名になった。彼が「オルゴン・エネルギー」を発見した当時、世界中の科學
雜誌が毎號のやうに特集を組んだものである。
 ライヒは、「オルゴン・エネルギー」について理論的な研究を行なったのみならず、極めて
実践的な実験も数多く行なった。有名な気象制御実験もその一つである。ライヒは、
台風に「デッドリー・オルゴン」が集積されていることに注目した。このデッドリー・オルゴン
というのは、負の力を持った下降螺旋状のエネルギーである。
 台風の威力の強弱はデッドリー・オルゴンの多寡による。だから、デッドリー・オルゴ
ンを分解することができれぱ、台風の威力を弱めることができるわけだ。
 ライヒは電磁気を利用したデッドリー・オルゴン分解装置を作成し、実際に台風の威力
を弱めることに成功した。
 デッドリー・オルゴンが分解されると、雲が急速に収縮することから、この装置は「ク
ラウド・バスター(雲退治機!)」と名づけられた。
 さて、完成したクラウド・バスターを使ってあれこれと実験を繰り返していたライヒだ
ったが、面白いことに気がついた。彼が屋外で実験を行なっていると、必ずと言ってよい
ほどUFOが現われるのだ。
 どうもUFOはクラウド・バスターに興味があるらしい。
 其處で、ライヒはラウド・バスターの照準を、出現したUFOに合わせてみた。する
と、あらうことか、UFOの機體から發せらていた光は急速に衰え、UFOはバランス
を崩してヨロヨロと急降下したのだ。そして、これはたまらん ― という感じで逃げ出し
てしまったのである。
 このことから導き出せる結論はただ一つ。UFOの動力源は「オルゴン・エネルギー」
であるに違いない。誰が作ったものかはわからないが。
 UFOをクラウド・バスターで攻撃した直後、ライヒはでっちあげの罪状により当局に
逮捕された。一線を越えた科学者の受ける當然の報いであった。
 しかし、公判において、ライヒは、UFOとその動力源について、実にうれしそうに自
説を披露したというから、彼自身は自分がどういう状況に置かれているのか、まったくわ
かっていなかったに違いない。
 「研究オタク」にはありがちなことである。彼にとって、「オルゴン・エネルギー」という
のは、あくまでも未來の人類が共有すべきエネルギーだったのだ。
 然し、裁かれる側の思惑は兎も角、裁く側にとつてはライヒは知つてはならぬ事を
知つて仕舞つた科學者でしかなかつた。結局、彼は有罪を宣告され、未發表の實驗記録は
全て破棄されたのだつた。
 ライヒはルイスバーグ連邦刑務所に投獄され、そのまま獄中で生涯を終えた。その死に
は疑問が多く、毒殺された可能性も高いのである。
 
 
 
 
人類學者 ハンク・ウエセルマンとジンとの會話 ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ 番外編 かなりオカルト?1 據り
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/878.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 4 月 01 日 23:06:18: xsXux3woMgsl6

ウェセルマン:
君のいう監視者とは誰のことか?

ジン:
高い知性をもった上位存在でこの世界に責任をもつ存在だ。われわれジンは人間の運命には介入できない。

ウェセルマン:
それはグノーシスでアルコンと呼ばれる支配者のことなのか?

ジン:
あなたはアルコンのことを知っているのか?だがアルコンは霊ではないぞ。上位存在ではない。彼らは人間の思考が作り出した産物だ。それらは人間の思考に寄生してる存在だ。

ウェセルマン:
思考に寄生している?どうやってそんなことをするのか?

ジン:
人間の思考や、人間が信じている信念の体系から直接エネルギーをもらうことによってだ。彼らは、人間が彼らに関心をもっている限り生き続けることができるが、人間が関心をもたなくなるとエネルギーがなくなり消え去ってしまう。彼らは本当の霊ではない。こうしたアルコンをわれわれジンは「欺くもの」と呼ぶ。ジンと同じように彼らは模倣はできるが、創造はできない存在だ。

ウェセルマン:
ならば彼らは地球外生物のような存在なのか?

ジン:
「欺くもの」は人間の信念体系からエネルギーをもらい、さまざまな姿形で現れることができる。そうした存在の中には他の世界からやってきたものもいる。

ウェセルマン:
他の世界?なぜこの世界にやってくるのか?

ジン:
彼らは訪問者としてやってくる他者である。

ウェセルマン:
そうしたエイリアンはなぜ人間を拉致して実験などに使うのか?

ジン:
彼らはそんなことはしない。そのようなことをするのは「欺くもの」である。

ウェセルマン:
「欺くもの」?なぜ彼らはそんなことをするのか?

ジン:
人間は「欺くもの」よりも偉大である。あなたは彼らのことをアルコン(支配者)と呼ぶが、彼らは人間のように創造することができないのだ。彼らができることは模倣することだけであり、そのエネルギーも人間から引き出しているのだ。人間だけが力があり、「欺くもの」はその力が欲しいのだ。

ウェセルマン:
君のいう監視する上位存在はなぜそのようなアルコンが人間に介入するのを止めさせないのか?

ジン:
「欺くもの」は霊ではない。それは、人間の思考に住んでいる存在だ。だから上位存在は影響を及ぼすことはできないのいだ。

(中略)

ウェセルマン:
支配者アルコンとはなにものなのか?

ジン:
それは人間の思考に寄生している存在で、作られたときから人間の敵として機能している。

ウェセルマン:
ということは、そうした一神教の神というのは、人間が信じているように創造主ではないということなのか?

ジン:
これらは「欺くもの」であり、なにも創造することはできない。これらはアルコンなので、模倣しかできないのだ。

ウェセルマン:
ではこうした一神教の神はなぜこれほどまでに強力で、人間が崇拝する存在なのか?

ジン:
これらは「欺くもの」であり、それらこそが創造主だと強く信じる人間のエネルギーで生かされているだけである。それらが創造主であるはずがない。

ウェセルマン:
それらは創造主ではないのだな?

ジン:
その通りだ。それらは支配者アクロン(欺くもの)だ。

ウェセルマン:
ではそれらは悪魔なのか?

ジン:
そうではない。

ウェセルマン:
それらは善悪を対立させ、否定的な状況を作り出すのか?

ジン:
そうだ。それらは人間に道を誤らせる存在だ。

ウェセルマン:
なぜそんなことをするのか?

ジン:
それがそれらの性質だからだ。それらは「欺くもの」なのだ。

ウェセルマン:
では、悪のもともとの源泉はなにか?

ジン:
悪の源泉は人間そのものだ。一神教の神として現れる「欺くもの」は人間に過ちを犯すように働きかけ、人間が自分で過ちを正すことができない地点にまで人間を追い込んで行く。ここにきて人間は悪を行うのである。人間こそが創造者なのだが、人間は「欺くもの」に影響されている。

ウェセルマン:
ということは、悪というものは人間が創造しない限り存在しなかったというわけだな?

ジン:
そうだ。

ウェセルマン:
では一神教の神として現れている支配者アクロンは悪なのか?

ジン:
いやそうではない。それは人間の敵として機能している「欺くもの」だ。

ウェセルマン:
宗教戦争があまりに多いのはこれが理由なのか?また、中世にはあまたの女性が魔女狩りの犠牲者になったが、それが理由なのか?

ジン:
そうだ。ユダヤ、キリスト、イスラム教の神は支配者アクロンであり「欺くもの」なのだ。これらの影響で人間はとてつもない悪を行うようになったのだ。だが、それらはまだ人間に悪い影響を及ぼしている。

ウェセルマン:
それらはまだそんなことをする力を持っているのか?

ジン:
「欺くもの」である支配者アクロンは力など持ってはいない。それらは創造者ではないのだ。人間こそが創造者であり、なにを創造するのかは人間次第なのだ。人間が、自分自身に悪影響を及ぼすものをものを作ったのだ。

ウェセルマン:
ということは、選択は全部人間にかかっているということか?

ジン:
まったくその通りだ。人間は悪も創造できるし、善も創造できる。

ウェセルマン:
では、悪にはどうやって対処すればよいのか?

ジン:
私には分からない。それは人間の責任である。もし悪を創造できるなら、それを消すことだってできるはずだ。

ウェセルマン:
どうやって消すのか?

ジン:
悪の反対を創造することでだ。人間の思考を変えればそれはわけがないことだ。一神教の神は「欺くもの」なので人間の思考と感情からすべてのエネルギーを得ている。人間こそが創造者なので、すべての選択は人間にある。だが、「欺くもの」を信じてしまうと、これらの言うなりになり、悪い影響を得てしまう。一神教の神は、人間の貪欲、競争心、自己欺瞞などを喜び、戦争と暴力を引き起こす。

ウェセルマン:
もう一度聞くが、われわれ人間が神を作ったということなのか?

ジン:
その通りだ。
 
 
 
 
籠b社(眞名井b社)參拜記 間にあつたかな
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/792.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 3 月 01 日 22:16:49: xsXux3woMgsl6

Super! drama TV | 宇宙大作戦/スタートレック
宇宙大作戦/スタートレック シーズン3 第3シーズンエピソード
http://www.superdramatv.com/line/st/stto/epi_03.html

シーズン3 第7話「宇宙の怪! 怒りを喰う!?」
Day of the Dove
[シリーズ通算 #62]
救難信号に応えて出動したエンタープライズだったが、目的地につくと争いの跡もなく何もなかった。そこへエンタープライズに攻撃されたと思い込んでいるクリンゴン船が出現、戦いが始まってしまう。実は両者を戦わせる第三者が存在していたのだった・・・。
 
 
-- #066 宇宙の怪!怒りを喰う!? --
http://www.geocities.jp/cmdr417dt/tos/tos066.html

足を止めたカークは、異常なものを見る。
初めて、探していた生命体を目にするカーク。
トリコーダーによる探知を開始するスポック。
船内通路の天井に、張り付くように留まる生命体。
赤く光り輝き、反応する謎の物体。
マーラも、この生命体の目撃者となる。
ジョンソン中尉が現れ、カークの命令を聞かず、反抗し始める。
スポックのネック・パンチで、昏倒する警備班の中尉。
保安部員のジョンソン中尉の怒りの感情に反応して、
活動が活発になり、スポックが彼を気絶させると、
生命体の活動が、低下したと、観察の結果を分析するスポック。
人の強い憎しみのような感情を、操作すると共に、食いものにしているのだ。
クリンゴンとの和解で、憎しみの感情を船内から根絶しなければならないが、
マーラでさえ信じていない、この状況と生命体の制御下に居るカングを、
どうやって説得すればいいのか。漂流するしかないのか。
船のデリシウム結晶が、崩壊を始め、エンジン出力は、後12分しか持たない。
  
『恒星日誌 宇宙暦 運命の日 』
『我々は、憎しみの生命体との対決を迫られた。
エンタープライズの指揮を取り戻し、争いを即刻止めるか、
無益の流血を繰り返し、永久に彷徨うかの瀬戸際に立たされた。』
  
マーラをブリッジに連行し、カングに対して、
マーラを処刑すると脅してみるが、効き目は無かった。
帝国の宣伝通りに、処刑などは決してしないと言うカーク。
残り時間との対決に、為ってきている。
何とか、マーラの信用を勝ち得る事になり、
侵略を進めるよりも、相互援助を解くカーク。
カングと話し合いを持つため、船内転送を提案するカーク。

転送室で、カーク自らスイッチを入れ、コンソールに剣を置いて、
転送台に、マーラと共に載る。機関室に自動転送されるカーク。

機関室に現れたカークを、即座に殺そうとするカング。
マーラやカークの言葉には、一切耳を貸さない。
押し退けられたマーラが、クリンゴン兵の剣を奪い、カークに投げ渡す。
二人の剣戟が始まる。戦いながらも説得するカーク。
この戦いで死ぬ者は居ない、憎しみを喰うのが目的だから。
機関室を赤く照らす、生命体の光。
スポックとマッコイが、30名以上を連れて機関室に入ってくる。
カークは、カングに聞く。生命体を見つめる機関室の面々。

カーク 『解るか!これから一生、ここで闘うつもりか?!!
どちらか、勝ちもせず、益もない!!
ただ、あの生命体に、操られているだけだ!!』

機関室の外で剣を合わせて、剣激している下士官たち。
生命体に剣を投げつけるカーク。 更に、赤く光り出す生命体。  
カングに対し、「生命体に嘲られる行動を、まだ続けるか」と、
怒りと共に説得するカーク。死んでも生き返るのだ。
生命体に操られている者が、自発的に止めない限り、
生命体を弱体化させる事は出来ない。
船内放送で、カークが戦闘停止を命じ、続いてカングも停止を命じる。
更に弱体化させるため、友好的雰囲気を作り、
『お前の言い成りにならないし、これからは警戒する』と、警告し
生命体を嘲るように笑い飛ばし、船内から追い出す事に成功する。




モンスターズ・インク - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/モンスターズ・インク

あらすじ

舞台はモンスターの世界。毛むくじゃらの青いモンスターサリーと、その相棒である一つ目モンスターマイクは、大企業であるモンスターズ株式会社(モンスターズ・インク)で働いている。モンスターズ・インクの業務内容は、無数に保持している“人間の子供の部屋へ通じるドア”からモンスター達を送り込み、怖がる子供たちの悲鳴をエネルギーに変換、モンスターの世界へ供給するというもの。この世界では「人間の子供は危険」とされており、怖がらせるのが仕事であるモンスター達は、同時に子供達を恐れてもいる。サリーはこの会社で誰からも尊敬される「ナンバー・ワンの怖がらせ屋」である。

昨今、テレビやゲームなどの影響からモンスターを怖がらない子供が増え、会社の業績は悪化していた。そんなある日、サリーは人間の女の子(ブー)がドアの向こうからこちらへ入って来る場に居合わせてしまう。サリーとマイクは、彼女をなんとか人間の世界に戻そうと奮闘する。
 
 
 
 
我れ、古代アトランティスに附き語らん
http://www.asyura2.com/08/bd53/msg/346.html

投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 6 月 15 日 23:18:00: Gsx84HOp6wiqQ

我れ、古代アトランティスに附き語らん。
陰の者等の國の時代に附きて語らん。
陰の子等の來る事に附きて語らん。
彼らは地球人の智慧に據り大深淵據り呼び出されたり。
偉大なる力を得んとて呼ばれたり。
アトランティスの存せし以前の遙かなる昔、暗黒を詮索する者等ありて暗黒魔術を使ひ、
我等の下なる大深淵據り存在者を呼びおりき。
彼等は此の宇宙サイクルにと來りぬ。
彼等は異なる震動の形無き者にして地球人の子等には見えずして存せり。
血に據りてのみ彼等は形ある者と成り得る成り。
人間を通してのみ彼等は此の世に生き得る成り。
彼等は古き昔に聖師達に據り、彼等の來りし下方にと追ひ戻され征服されたり。
されど人々の知らざる諸區域諸空間に隱れ殘りし者等若干在りき。
彼等はアトランティスに陰として住みぬ。
されど時には人々の内に顯れぬ。
しかり、血の獻ぜられし時人々の間に住まんとて出で來りし成り。
彼等は人の形持て我等の間にて活動せるも視覺に於いてのみ人の如く見えたる成り。
彼等は魔術の解かれし時は蛇頭成るも人々の間にては人の如く顯れたりき。
彼等は人々に似たる形を取りて諸會議に忍び入りぬ。
彼等の術策に據りて國々の首長等を殺し、彼等の姿を取りて人々を支配せり。
彼等は魔術に據りてのみ、音に據りてのみ發見し得る成り。
彼等は陰の國據り人々を滅し其の代はりに支配せんと求めおりし成り。
されど聖師達の魔術強大にして蛇人等の顏據りベールを取り去り得、彼等の元の場所にと戻し得し事を汝知れ。
聖師達は人々の所に來りて人間のみが發音し得る語の祕密を教へたりき。
其れ據り人々は速やかに蛇人據りベールを取り去りて人々の間に占めし地位據り追放しぬ。
されど用心すべし。
蛇人等は時折此の世に開放さるる場に今も尚住めり。
彼等は儀式の唱へられ來りし諸所にて汝等の間を見えずして歩くなり。
時進みし時彼等は再び人の姿を取る成らん。
彼等は白又は黒の魔術を知れる師達に據りて呼び出し得る成り。
されど白の聖者のみ肉體に有りし間に彼等を支配し束縛し得る成り。
陰の國を求むる事勿れ。
必ず惡の顯るる故成り。
光輝の聖師のみが恐怖の陰を征し得る故成り。
 
 
 
霞ケ關書房刊
昭和五十五年七月五日發行
アトランテイス人 トート著 M・ドリール博士英譯 林鐵造氏和譯
「エメラルドタブレツト」
タブレツト 八  神祕の鍵
百六十一頁據り
 
 
 
 

http://www.asyura2.com/10/test20/msg/276.html

記事 [日本の事件29] 市橋達也の冤罪検証(憂いの果て)
市橋達也の冤罪検証:手紙は本当に市橋達也が書いたものなのだろうか
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-166.html

市橋達也の冤罪検証・掲示板に書き込まれた不可解なコメント〜市橋達也の逮捕は予告されていた??〜
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-163.html

市橋達也の担当検事は今年に入って二度も無罪判決を出していた
http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-160.html
http://www.asyura2.com/09/nihon29/msg/594.html

コメント [雑談専用38] 「子宮頸癌ワクチン無料接種」開始だと!日本人絶滅作戦遂行の管政権 唖然
01. 2010年10月12日 03:45:24: TxRBmzcl1s
公明は、ゴミズミ政権で国民を奈落の底に突き落とし、まだ満足行かず、
さらに菅政権の弱みにつけこみ毒針を打ち込む、真の売国党 悪党ですね!

http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/768.html#c1
コメント [マスコミ・電通批評11] マスコミが発狂状態で小沢一郎を叩きまくる、あまりにわかりやすい裏事情。「独りファシズム」より 憂国青年烈士会
29. 2010年10月12日 03:50:40: soFCmwrdmA
 御投稿に感謝致します。特に

『 …。歴代の検事総長が電通に天下りしている始末… 』には目からウロコであります。
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/116.html#c29

記事 [Ψ空耳の丘Ψ58] 宇宙人グレイとルシフアーの息子「マモン」は姿形が良く似てゐる 聯中の背後にゐる「蛇」とはあのやうな存在では?
 
 
 
 
宇宙人グレイと映畫「コンスタンチン」に出て來るルシフアーの息子「マモン」は姿形が良く似てゐる。
アンジエラに憑依するルシフアーの息子「マモン」。
あの場面とそつくりな體驗を個人的にした事がある。
夢だつたのだが驚いて飛び起きた。

モントーク・プロジエクトの施設で撮影してゐる際に、
硝子にグレイと思しき存在が寫つてゐた場面。
或いはそこちょっとつんつく氏も指摘してゐる、
ブツシユの演説してゐる場面で其の背後の硝子にグレイと思しき存在が寫つてゐる場面。
また、モントーク・プロジエクトで作り出されたタイム・ワープのトンネル。
其のトンネルの横に更に別のトンネルがあり、
其のトンネルには入るなと命令されてゐたと云ふ事なんださうだが、
然し、ダンカンは其の命令を破つて其の横に開いてゐるトンネルに入つて仕舞つた際に、
其處にはグレイがをり、其のグレイに捕らはれたと云ふ。
そんなやうな事がモントーク・プロジエクトに關する本には書いてあつた。
此の部分の記述は濱田政彦氏の一聯の本の内容に符合する。

其のやうな事を考へると、
濱田政彦氏の一聯の本の内容と、
モントーク・プロジエクトと、
宇宙人グレイの存在と、
宗教の惡魔の存在と、
蛇bとは密接に關はつた事を言つてゐるのかなと。

もつとはつきり云ふならば、
其の聯中が物質化してゐる状態と、
非物質化してゐる状態を、
物質化してゐる状態で更に不可視化状態にある時と、
同一空間上の他の次元のゐる時の状態等を、
それぞれの解釋に據つて表現してゐるだけであり、
同一の存在に關して述べてゐると個人的には思つてゐる。

また、ハンク・ウエセルマン氏が述べてゐる、
「詐く者」の存在も恐らく此の存在であり、
また、映畫「モンスターズ・インク」や、
スター・トレツクの
「宇宙の怪! 怒りを喰う!?」で登場する存在も同じだらう。

話が變はるが、デイヴイツド・アイクが泳がされてゐる最大の理由は、
彼が火星文明の創造者は金髪碧眼アーリア人であり、
其の火星文明創造者のアーリア人達が地球古代文明を齎した存在である、
としてゐるからだらう。 
 
 
 
    

    
 
 
 

ちなみに此處で語られてゐるモントーク・プロジエクトは、
ウイルヘルム・ライヒ博士が提唱してゐたオルゴン・エネルギーと密接に關はつてをり、
クラウド・バスター等に據る氣象操作技術を研究するフエニツクス・プロジエクトと云ふものがあり、
此のプロジエクトは後にモントーク・プロジエクトと一體となつてゐつたと云ふ事のやう。

ゆえにHARRPと云ふ兵器は、
非常に廣範圍に關はつて來る技術であり、
此れ等樣々な問題の決定的な核心部分なのだらうと思ふ。
其處には此の背後にゐる「蛇」共の存在があると云ふ事なのだらう。
 
 
學習研究社刊
平成五年(西暦一九九三年)七月十日發行
プレストン・ニコルズ氏 ピーター・ムーン氏著
竝木伸一郎氏 編著・譯
ムー スーパーミステリーブツクス
「モントーク・プロジエクト 謎のタイム・ワープ」

第4章 驚愕!? 火星地下都市の存在と魂の移植實驗
タイム・トンネル内でエイリアンたちと遭遇

‖ タイム・トンネル内でエイリアンたちと遭遇 ‖

 あるとき、ダンカン・キヤメロンがタイム・トンネルを通っていると、その途中に横穴
(サイド・トンネル)が開いている事を發見した。ダンカンは此れをモントーク研究グループ
に報告したが、研究グループはその存在を否定し、また、キャメロン兄弟たちに対して、
仮にそのような穴があったとしても入ってはならないと命じたのだった。
 しかし、彼らは好奇心から、連れ立ってサイド・トンネルへと足を踏みいれてしまった。彼
らの前に姿を現したのは一群のエイリアンたちであった。そして、サイド・トンネルはこのエ
イリアンが作成したものだったらしいのである。エイリアンに捕らわれてしまったキャメロン
兄弟であったが、これらの地球外生物は彼らを解放する代わりに、ある物質を要求した。
それはモントークの地下に埋まっているUFOの推進装置に必要な物質であるという。
 エイリアンは、彼らのUFO推進テクノロジーが人間に知られることを恐れているようだっ
た。キャメロン兄弟は早速モントークに戻り、このエイリアンの要求を実行したのだった。
 
 
 
 
KKロングセラーズ刊
平成十一年(西暦一九九九年)八月二十五日發行
ユハン・ヤコブソン氏著 北周一郎氏 竝木伸一郎氏共譯
「封印された ユダヤ「ダビデの星」の眞實」
第四章 謎の黒幕が暗躍! 世界を覆う「抑壓と隱蔽」の全貌
陰謀に抹殺された天才科学者A ウィルヘルム・ライヒ
 
 
陰謀に抹殺された天才科学者A ウィルヘルム・ライヒ

 もうひとり「よくはわからないが、とにかくすごい」發見をした科学者として、ウィリ
ヘルム・ライヒを擧げることが出來るだろう。
 ライヒのケースは「われわれよりも高次の存在」の影が垣間見える点で非常に重要だ。
ライヒはフロイトとユングに学んだ科学者で、持ち前の才能を活かして多くの実験を行ない、
膨大な量の論文を発表したが、彼の構築する理論はあまりにもぶっとんでいたため、その
業績が、まともに評価されることはなかった。
 天才の悲劇である。
 しかし、彼は「オルゴン・エネルギー」という生体と宇宙に偏在する生命放射線の発見
により、一躍有名になった。彼が「オルゴン・エネルギー」を発見した当時、世界中の科學
雜誌が毎號のやうに特集を組んだものである。
 ライヒは、「オルゴン・エネルギー」について理論的な研究を行なったのみならず、極めて
実践的な実験も数多く行なった。有名な気象制御実験もその一つである。ライヒは、
台風に「デッドリー・オルゴン」が集積されていることに注目した。このデッドリー・オルゴン
というのは、負の力を持った下降螺旋状のエネルギーである。
 台風の威力の強弱はデッドリー・オルゴンの多寡による。だから、デッドリー・オルゴ
ンを分解することができれぱ、台風の威力を弱めることができるわけだ。
 ライヒは電磁気を利用したデッドリー・オルゴン分解装置を作成し、実際に台風の威力
を弱めることに成功した。
 デッドリー・オルゴンが分解されると、雲が急速に収縮することから、この装置は「ク
ラウド・バスター(雲退治機!)」と名づけられた。
 さて、完成したクラウド・バスターを使ってあれこれと実験を繰り返していたライヒだ
ったが、面白いことに気がついた。彼が屋外で実験を行なっていると、必ずと言ってよい
ほどUFOが現われるのだ。
 どうもUFOはクラウド・バスターに興味があるらしい。
 其處で、ライヒはラウド・バスターの照準を、出現したUFOに合わせてみた。する
と、あらうことか、UFOの機體から發せらていた光は急速に衰え、UFOはバランス
を崩してヨロヨロと急降下したのだ。そして、これはたまらん ― という感じで逃げ出し
てしまったのである。
 このことから導き出せる結論はただ一つ。UFOの動力源は「オルゴン・エネルギー」
であるに違いない。誰が作ったものかはわからないが。
 UFOをクラウド・バスターで攻撃した直後、ライヒはでっちあげの罪状により当局に
逮捕された。一線を越えた科学者の受ける當然の報いであった。
 しかし、公判において、ライヒは、UFOとその動力源について、実にうれしそうに自
説を披露したというから、彼自身は自分がどういう状況に置かれているのか、まったくわ
かっていなかったに違いない。
「研究オタク」にはありがちなことである。彼にとって、「オルゴン・エネルギー」という
のは、あくまでも未來の人類が共有すべきエネルギーだったのだ。
 然し、裁かれる側の思惑は兎も角、裁く側にとつてはライヒは知つてはならぬ事を
知つて仕舞つた科學者でしかなかつた。結局、彼は有罪を宣告され、未發表の實驗記録は
全て破棄されたのだつた。
 ライヒはルイスバーグ連邦刑務所に投獄され、そのまま獄中で生涯を終えた。その死に
は疑問が多く、毒殺された可能性も高いのである。
 
 
 
 
人類學者 ハンク・ウエセルマンとジンとの會話 ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ 番外編 かなりオカルト?1 據り
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/878.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 4 月 01 日 23:06:18: xsXux3woMgsl6

ウェセルマン:
君のいう監視者とは誰のことか?

ジン:
高い知性をもった上位存在でこの世界に責任をもつ存在だ。われわれジンは人間の運命には介入できない。

ウェセルマン:
それはグノーシスでアルコンと呼ばれる支配者のことなのか?

ジン:
あなたはアルコンのことを知っているのか?だがアルコンは霊ではないぞ。上位存在ではない。彼らは人間の思考が作り出した産物だ。それらは人間の思考に寄生してる存在だ。

ウェセルマン:
思考に寄生している?どうやってそんなことをするのか?

ジン:
人間の思考や、人間が信じている信念の体系から直接エネルギーをもらうことによってだ。彼らは、人間が彼らに関心をもっている限り生き続けることができるが、人間が関心をもたなくなるとエネルギーがなくなり消え去ってしまう。彼らは本当の霊ではない。こうしたアルコンをわれわれジンは「欺くもの」と呼ぶ。ジンと同じように彼らは模倣はできるが、創造はできない存在だ。

ウェセルマン:
ならば彼らは地球外生物のような存在なのか?

ジン:
「欺くもの」は人間の信念体系からエネルギーをもらい、さまざまな姿形で現れることができる。そうした存在の中には他の世界からやってきたものもいる。

ウェセルマン:
他の世界?なぜこの世界にやってくるのか?

ジン:
彼らは訪問者としてやってくる他者である。

ウェセルマン:
そうしたエイリアンはなぜ人間を拉致して実験などに使うのか?

ジン:
彼らはそんなことはしない。そのようなことをするのは「欺くもの」である。

ウェセルマン:
「欺くもの」?なぜ彼らはそんなことをするのか?

ジン:
人間は「欺くもの」よりも偉大である。あなたは彼らのことをアルコン(支配者)と呼ぶが、彼らは人間のように創造することができないのだ。彼らができることは模倣することだけであり、そのエネルギーも人間から引き出しているのだ。人間だけが力があり、「欺くもの」はその力が欲しいのだ。

ウェセルマン:
君のいう監視する上位存在はなぜそのようなアルコンが人間に介入するのを止めさせないのか?

ジン:
「欺くもの」は霊ではない。それは、人間の思考に住んでいる存在だ。だから上位存在は影響を及ぼすことはできないのいだ。

(中略)

ウェセルマン:
支配者アルコンとはなにものなのか?

ジン:
それは人間の思考に寄生している存在で、作られたときから人間の敵として機能している。

ウェセルマン:
ということは、そうした一神教の神というのは、人間が信じているように創造主ではないということなのか?

ジン:
これらは「欺くもの」であり、なにも創造することはできない。これらはアルコンなので、模倣しかできないのだ。

ウェセルマン:
ではこうした一神教の神はなぜこれほどまでに強力で、人間が崇拝する存在なのか?

ジン:
これらは「欺くもの」であり、それらこそが創造主だと強く信じる人間のエネルギーで生かされているだけである。それらが創造主であるはずがない。

ウェセルマン:
それらは創造主ではないのだな?

ジン:
その通りだ。それらは支配者アクロン(欺くもの)だ。

ウェセルマン:
ではそれらは悪魔なのか?

ジン:
そうではない。

ウェセルマン:
それらは善悪を対立させ、否定的な状況を作り出すのか?

ジン:
そうだ。それらは人間に道を誤らせる存在だ。

ウェセルマン:
なぜそんなことをするのか?

ジン:
それがそれらの性質だからだ。それらは「欺くもの」なのだ。

ウェセルマン:
では、悪のもともとの源泉はなにか?

ジン:
悪の源泉は人間そのものだ。一神教の神として現れる「欺くもの」は人間に過ちを犯すように働きかけ、人間が自分で過ちを正すことができない地点にまで人間を追い込んで行く。ここにきて人間は悪を行うのである。人間こそが創造者なのだが、人間は「欺くもの」に影響されている。

ウェセルマン:
ということは、悪というものは人間が創造しない限り存在しなかったというわけだな?

ジン:
そうだ。

ウェセルマン:
では一神教の神として現れている支配者アクロンは悪なのか?

ジン:
いやそうではない。それは人間の敵として機能している「欺くもの」だ。

ウェセルマン:
宗教戦争があまりに多いのはこれが理由なのか?また、中世にはあまたの女性が魔女狩りの犠牲者になったが、それが理由なのか?

ジン:
そうだ。ユダヤ、キリスト、イスラム教の神は支配者アクロンであり「欺くもの」なのだ。これらの影響で人間はとてつもない悪を行うようになったのだ。だが、それらはまだ人間に悪い影響を及ぼしている。

ウェセルマン:
それらはまだそんなことをする力を持っているのか?

ジン:
「欺くもの」である支配者アクロンは力など持ってはいない。それらは創造者ではないのだ。人間こそが創造者であり、なにを創造するのかは人間次第なのだ。人間が、自分自身に悪影響を及ぼすものをものを作ったのだ。

ウェセルマン:
ということは、選択は全部人間にかかっているということか?

ジン:
まったくその通りだ。人間は悪も創造できるし、善も創造できる。

ウェセルマン:
では、悪にはどうやって対処すればよいのか?

ジン:
私には分からない。それは人間の責任である。もし悪を創造できるなら、それを消すことだってできるはずだ。

ウェセルマン:
どうやって消すのか?

ジン:
悪の反対を創造することでだ。人間の思考を変えればそれはわけがないことだ。一神教の神は「欺くもの」なので人間の思考と感情からすべてのエネルギーを得ている。人間こそが創造者なので、すべての選択は人間にある。だが、「欺くもの」を信じてしまうと、これらの言うなりになり、悪い影響を得てしまう。一神教の神は、人間の貪欲、競争心、自己欺瞞などを喜び、戦争と暴力を引き起こす。

ウェセルマン:
もう一度聞くが、われわれ人間が神を作ったということなのか?

ジン:
その通りだ。
 
 
 
 
籠b社(眞名井b社)參拜記 間にあつたかな
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/792.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 3 月 01 日 22:16:49: xsXux3woMgsl6

Super! drama TV | 宇宙大作戦/スタートレック
宇宙大作戦/スタートレック シーズン3 第3シーズンエピソード
http://www.superdramatv.com/line/st/stto/epi_03.html

シーズン3 第7話「宇宙の怪! 怒りを喰う!?」
Day of the Dove
[シリーズ通算 #62]
救難信号に応えて出動したエンタープライズだったが、目的地につくと争いの跡もなく何もなかった。そこへエンタープライズに攻撃されたと思い込んでいるクリンゴン船が出現、戦いが始まってしまう。実は両者を戦わせる第三者が存在していたのだった・・・。
 
 
-- #066 宇宙の怪!怒りを喰う!? --
http://www.geocities.jp/cmdr417dt/tos/tos066.html

足を止めたカークは、異常なものを見る。
初めて、探していた生命体を目にするカーク。
トリコーダーによる探知を開始するスポック。
船内通路の天井に、張り付くように留まる生命体。
赤く光り輝き、反応する謎の物体。
マーラも、この生命体の目撃者となる。
ジョンソン中尉が現れ、カークの命令を聞かず、反抗し始める。
スポックのネック・パンチで、昏倒する警備班の中尉。
保安部員のジョンソン中尉の怒りの感情に反応して、
活動が活発になり、スポックが彼を気絶させると、
生命体の活動が、低下したと、観察の結果を分析するスポック。
人の強い憎しみのような感情を、操作すると共に、食いものにしているのだ。
クリンゴンとの和解で、憎しみの感情を船内から根絶しなければならないが、
マーラでさえ信じていない、この状況と生命体の制御下に居るカングを、
どうやって説得すればいいのか。漂流するしかないのか。
船のデリシウム結晶が、崩壊を始め、エンジン出力は、後12分しか持たない。
  
『恒星日誌 宇宙暦 運命の日 』
『我々は、憎しみの生命体との対決を迫られた。
エンタープライズの指揮を取り戻し、争いを即刻止めるか、
無益の流血を繰り返し、永久に彷徨うかの瀬戸際に立たされた。』
  
マーラをブリッジに連行し、カングに対して、
マーラを処刑すると脅してみるが、効き目は無かった。
帝国の宣伝通りに、処刑などは決してしないと言うカーク。
残り時間との対決に、為ってきている。
何とか、マーラの信用を勝ち得る事になり、
侵略を進めるよりも、相互援助を解くカーク。
カングと話し合いを持つため、船内転送を提案するカーク。

転送室で、カーク自らスイッチを入れ、コンソールに剣を置いて、
転送台に、マーラと共に載る。機関室に自動転送されるカーク。

機関室に現れたカークを、即座に殺そうとするカング。
マーラやカークの言葉には、一切耳を貸さない。
押し退けられたマーラが、クリンゴン兵の剣を奪い、カークに投げ渡す。
二人の剣戟が始まる。戦いながらも説得するカーク。
この戦いで死ぬ者は居ない、憎しみを喰うのが目的だから。
機関室を赤く照らす、生命体の光。
スポックとマッコイが、30名以上を連れて機関室に入ってくる。
カークは、カングに聞く。生命体を見つめる機関室の面々。

カーク 『解るか!これから一生、ここで闘うつもりか?!!
どちらか、勝ちもせず、益もない!!
ただ、あの生命体に、操られているだけだ!!』

機関室の外で剣を合わせて、剣激している下士官たち。
生命体に剣を投げつけるカーク。 更に、赤く光り出す生命体。  
カングに対し、「生命体に嘲られる行動を、まだ続けるか」と、
怒りと共に説得するカーク。死んでも生き返るのだ。
生命体に操られている者が、自発的に止めない限り、
生命体を弱体化させる事は出来ない。
船内放送で、カークが戦闘停止を命じ、続いてカングも停止を命じる。
更に弱体化させるため、友好的雰囲気を作り、
『お前の言い成りにならないし、これからは警戒する』と、警告し
生命体を嘲るように笑い飛ばし、船内から追い出す事に成功する。




モンスターズ・インク - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/モンスターズ・インク

あらすじ

舞台はモンスターの世界。毛むくじゃらの青いモンスターサリーと、その相棒である一つ目モンスターマイクは、大企業であるモンスターズ株式会社(モンスターズ・インク)で働いている。モンスターズ・インクの業務内容は、無数に保持している“人間の子供の部屋へ通じるドア”からモンスター達を送り込み、怖がる子供たちの悲鳴をエネルギーに変換、モンスターの世界へ供給するというもの。この世界では「人間の子供は危険」とされており、怖がらせるのが仕事であるモンスター達は、同時に子供達を恐れてもいる。サリーはこの会社で誰からも尊敬される「ナンバー・ワンの怖がらせ屋」である。

昨今、テレビやゲームなどの影響からモンスターを怖がらない子供が増え、会社の業績は悪化していた。そんなある日、サリーは人間の女の子(ブー)がドアの向こうからこちらへ入って来る場に居合わせてしまう。サリーとマイクは、彼女をなんとか人間の世界に戻そうと奮闘する。
 
 
 
 
我れ、古代アトランティスに附き語らん
http://www.asyura2.com/08/bd53/msg/346.html

投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 6 月 15 日 23:18:00: Gsx84HOp6wiqQ

我れ、古代アトランティスに附き語らん。
陰の者等の國の時代に附きて語らん。
陰の子等の來る事に附きて語らん。
彼らは地球人の智慧に據り大深淵據り呼び出されたり。
偉大なる力を得んとて呼ばれたり。
アトランティスの存せし以前の遙かなる昔、暗黒を詮索する者等ありて暗黒魔術を使ひ、
我等の下なる大深淵據り存在者を呼びおりき。
彼等は此の宇宙サイクルにと來りぬ。
彼等は異なる震動の形無き者にして地球人の子等には見えずして存せり。
血に據りてのみ彼等は形ある者と成り得る成り。
人間を通してのみ彼等は此の世に生き得る成り。
彼等は古き昔に聖師達に據り、彼等の來りし下方にと追ひ戻され征服されたり。
されど人々の知らざる諸區域諸空間に隱れ殘りし者等若干在りき。
彼等はアトランティスに陰として住みぬ。
されど時には人々の内に顯れぬ。
しかり、血の獻ぜられし時人々の間に住まんとて出で來りし成り。
彼等は人の形持て我等の間にて活動せるも視覺に於いてのみ人の如く見えたる成り。
彼等は魔術の解かれし時は蛇頭成るも人々の間にては人の如く顯れたりき。
彼等は人々に似たる形を取りて諸會議に忍び入りぬ。
彼等の術策に據りて國々の首長等を殺し、彼等の姿を取りて人々を支配せり。
彼等は魔術に據りてのみ、音に據りてのみ發見し得る成り。
彼等は陰の國據り人々を滅し其の代はりに支配せんと求めおりし成り。
されど聖師達の魔術強大にして蛇人等の顏據りベールを取り去り得、彼等の元の場所にと戻し得し事を汝知れ。
聖師達は人々の所に來りて人間のみが發音し得る語の祕密を教へたりき。
其れ據り人々は速やかに蛇人據りベールを取り去りて人々の間に占めし地位據り追放しぬ。
されど用心すべし。
蛇人等は時折此の世に開放さるる場に今も尚住めり。
彼等は儀式の唱へられ來りし諸所にて汝等の間を見えずして歩くなり。
時進みし時彼等は再び人の姿を取る成らん。
彼等は白又は黒の魔術を知れる師達に據りて呼び出し得る成り。
されど白の聖者のみ肉體に有りし間に彼等を支配し束縛し得る成り。
陰の國を求むる事勿れ。
必ず惡の顯るる故成り。
光輝の聖師のみが恐怖の陰を征し得る故成り。
 
 
 
霞ケ關書房刊
昭和五十五年七月五日發行
アトランテイス人 トート著 M・ドリール博士英譯 林鐵造氏和譯
「エメラルドタブレツト」
タブレツト 八  神祕の鍵
百六十一頁據り
 
 
 
 

http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/763.html

記事 [医療崩壊3] なぜ「効かない」薬が登場するのか? 製薬メーカーが主導する臨床試験に「もの申す」(Jbpress)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4559

師の個人的経験や権威づけに基づく医療から、科学的な試験や調査で得られた「根拠に基づく医療」(EBM:Evidence Based Medicine)へ。医療界はここ20年で大きく変わってきたかに見える。

 実際、医療の基本的な考え方や常識は塗り替えられている。

 前回は、東京都健康長寿医療センター副院長の桑島巌医師に、高血圧の話題を中心に話をうかがった。単体の病気として高血圧を捉えるのでなく、糖尿病や喫煙などの他の危険因子とともに総合的に血管病を予防する「トータル血管ケア」の重要性が言われてきているという。

 こうした医療に対する概念の変化は、EBMが進められていることの表れとも言えるだろう。解明されていなかった点が試験や調査で明らかにされ、それが実際の治療法をも変えているのだ。

 しかし、EBMには、危うい点もあるようだ。

 薬の効果や安全性を調べる臨床試験の実施者は、基本的には製薬メーカーが担う。試験をして不利な結果が出てしまうと、薬の売れ行きに悪影響を与える。そこで製薬メーカーは、実際は不利な結果が出たとしても、どうにかして「この薬はやはり効き目がある」というイメージをつくろうとすることが起きかねない。そうしないと、売れる薬にはならないからだ。

 さらに、臨床試験の実施者である製薬メーカーと、協力者となる医師との「結託」も問題視されている。

 8月に日本脂質栄養学会が「コレステロールは高い方がよい」という指針を出した。その背景に、製薬メーカーと医師との「結託」への批判が見え隠れしていることは、前編で触れた。

 治療法の「根拠」をつくるカラクリとはどのようなものなのか。後編では、「薬」に焦点を絞って、引き続き桑島医師にお話をうかがう。高血圧治療の世界では、効き目の乏しい薬が「効き目がありそうな薬」として大々的に宣伝されてきた事例もあるという。

 EBMが歪められることに対して警鐘を鳴らすため、桑島医師は今年3月、「臨床研究適正評価教育機構」(J-CLEAR)という団体を立ち上げた。団体が目指すものや、活動の内容などもうかがった。

【効き目がないことが分かった「鳴り物入り」の薬】

── 著書の『9割の高血圧は自分で防げる』では、現在、使われている降圧薬の特徴などを説明していますね。そもそも降圧薬はどのように血圧を下げるのでしょうか。

桑島副院長(以下、敬称略) 作用の仕方で大きく分けると2種類があります。

 1つは、「利尿薬」と呼ばれるものです。尿を出すことで血流を少なくさせ、血管への負担を減らす(血圧を下げる)という薬です。利尿薬は、長い目で見るととても効果があります。

 もう1つは、「血管拡張薬」と呼ばれるものです。血管が細く狭まっていると、それだけ血流から受ける血管の圧力が高くなります。そこで、血管収縮物質のレニン・アンジオテンシンの働きを抑えることで血圧を下げるわけです。ACE(エーシーイー)阻害薬や、直接的に血管を開いて強力に血圧を下げるカルシウム拮抗薬がその代表例です。どちらも80年代後半に登場した薬です。

── 古くから使用されている利尿薬やβ遮断薬の他、90年代からは血管拡張薬が次々登場し、降圧薬の種類が多くなってきました。それだけ製薬メーカーがいろいろな新薬を開発してきたということですね。でも、予想されたほど「効き目がなかった」薬もあったということですが。

桑島 2000年代に入ってから、「ARB」(Angiotensin II Receptor Blockers:アンジオテンシンII受容体阻害薬)という降圧薬が、いわば鳴り物入りで登場しました。レニン・アンジオテンシン系に対して、その受容体に先回りしてブロックする薬です。


今年3月に「J-CLEAR」を発足させた桑島医師

 レニン・アンジオテンシンは血圧を上げる以外にも血管の壁や心臓の筋肉を傷害させるとの多くの実験成績がありましたから、その作用を受容体レベルで完全にシャットアウトすることで脳卒中や心筋梗塞がパーフェクトに予防できるとの大きな期待がありました。

 製薬メーカーは、そのARBの長期にわたる有効性、すなわち脳卒中、心筋梗塞などの予防効果をカルシウム拮抗薬と比較する大規模な臨床試験を行いました。しかし、残念なことにARBがカルシウム拮抗薬と比べて優れているという結果を導き出すことはできませんでした。

 製薬メーカーはそれで引き下がるわけにはいきません。その結果、試験の副産物として発表された「糖尿病によい」「心室細動によい」などの、血管病予防効果以外の「おまけ」効果をさかんに宣伝してきました。

 製薬メーカーに莫大な利益をもたらす新薬を「ブロックバスター」などと呼びます。ARBは2000年代の高血圧治療におけるブロックバスターでした。

 けれども、臨床試験が行われていくうちに、そのような効き目がないことがだんだんと分かってきたのです。

 それには、やむを得ない事情もあります。日本をはじめとする先進国では、血管病の予防薬として「抗血小板薬」や「スタチン」といった薬が普及していました。いずれも血管中の血栓の発生を抑える薬です。

 これらの薬は、日本ですでに多くの高血圧患者に投与されていました。その結果、心筋梗塞などの症状が発症しにくくなっていたのです。

 そんな状況の中でARBの臨床試験が行われましたから、心筋梗塞などの発症を抑えるという効果がよく分からなかったというわけです。

【過剰な商業主義には警鐘を鳴らすべき】

── ARBに関する製薬メーカーの宣伝には疑うべき点があったということですね。どうしてそういうことが起きるのでしょうか。

桑島 製薬メーカーは自社製品を売らなければ、企業として存続できません。そこで、薬を売るために、効き目があるという証拠、つまり「エビデンス」をつくることが重要になっています。

 そのエビデンスづくりに、何千人規模の患者に薬を試してもらうような大規模臨床試験を行います。当然、膨大なお金がかかるわけです。

 そのような社運が懸かるような薬が、フタを開けてみたら比較対象の偽薬(プラセボ)と効果に差が出なかった、となったらどうなるか。

 何とかしてメーカーは薬の効果を宣伝しようとします。結果が出た後でもコンピューターを駆使して、その薬の優位な点を探そうとします。

 例えば、誰が見ても明らかに分かる心筋梗塞や脳卒中などでなく、狭心症や心不全といった、医者の判断で診断が左右されるような症状を、薬の効果の対象に含めるといったことが起こり得るのです。

 製薬メーカーが商業主義に走りすぎると、試験の客観性が失われてしまいます。「根拠に基づく医療」(EBM)が医療界に浸透してきましたが、同時に「商業主義に基づく医療」(CBM:Commercial Based Medicine)の台頭に対しては常に警鐘を鳴らさなければなりません。

【製薬メーカーへの「牽制」がなぜ必要なのか】

── 桑島先生は今年3月、「臨床研究適正評価教育機構」(J-CLEAR)という団体を発足させました。発足の経緯にはそのような背景があったのですね。

桑島 「J-CLEAR」という名称は、「Japanese Organization of Clinical Research Evaluation and Review」の頭文字をとったものです。現時点で会員は153人、協賛団体は10団体になっています。

 会の名称には、臨床試験の企画段階から結果の評価段階までが「クリア」であるべきだ、という意味が込められています。今までは、あまりに製薬メーカー側に偏った臨床試験が多かったのです。

 活動としては、例えば、医学生や若い研修医などに向けた、統計解析の見方や解釈の方法、論文の読み方などの講習があります。また、今年7月には「臨床試験成績の内的妥当性と外的妥当性を考える」というテーマでワークショップを開きました。

 医療従事者だけではなく、製薬メーカー社員へのレクチャーも行っていきます。薬や臨床試験のことを、より正しく理解してもらえればと思っています。

 協賛団体には製薬メーカーも入っていますが、協賛企業に何か有利になるようなことは一切ありません。

── J-CLEARのような団体が今まで日本になかったということは、逆に驚きでもあります。

桑島 製薬メーカーに対して「おかしな宣伝をするなよ」と牽制し続けていくことは、真のEBMを定着させるために非常に大切なことです。

 しかし、今まで日本には、第三者が中立の立場で客観的に臨床試験を評価し、製薬メーカーに「もの申す」仕組みがありませんでした。これは、日本の社会的な特徴なのかもしれません。

 米国には「UpToDate」という、中立の立場から医療情報を提供する団体があります。英国にも「コクランライブラリー」という、世界的に認知された医療文献検索データベースなどがあります。そのように、特定の組織からの影響を受けずに、情報を発信する組織が、やっと日本にもできたということです。

 私は、J-CLEARのような団体が誕生したことは、日本の医療界のみならず、社会全体にとっても大きな意味があることではないかと思っているんです。



http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/360.html

コメント [マスコミ・電通批評11] 宋 文洲 氏のTwitterより ・・・日本メディアについての一考 びぼ
03. めむめむ 2010年10月12日 04:40:39: lmDW19lBDnz8g : 2UPNYE4xPM

しがらみ、利害、情実等が複雑怪奇に”贔屓”とからみあって、

報道しない報道

誘導したい結論ありきの報道

しまいには寄らば権力の傘(造語です。)

あげくのはては、言ってほしくないようなかたからの手厳しいご批判
しかし、いちいちうなずける...

腐敗のオンパレード、もうええわ、でも

>使命感をもってマスコミで勤めている友人も多く居る。全員が退化しているわけではない。

パトロンのおぜぜに頼ってる以上、結果はおんなじ...民放はもう、やらせとわかっている、お笑いとドラマだけにして、報道はNHKだけ...あかん

誰かあるべきマスコミの形考えて!!←最近怪しそうなWikipediaはんもマスメディアのところで、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2

以下転載
日本のマスメディアへの批判 [編集]
特定非営利活動法人ライフリンクは、『今の「いじめ自殺」の報道が、それに続く自殺を誘発している可能性を否定できない』として、2006年に報道の改善を要求している[5]。2009年11月に内閣府がまとめた自殺対策白書でも、硫化水素ガス自殺において、新聞・テレビにおける関連情報の露出と自殺者数の増加は比例したと結論付けている[6]。

JBpressは、「日本のマスメディアは、もはや、既得権益にしがみ付く最も保守的な組織と化した」と指摘している[7]。

フリージャーナリストの神林毅彦は「もし、米国で押し紙によって水増しされた発行部数が公になれば、即刻潰れるだろう」と指摘している[8]。

内閣府所管の世論調査機関である中央調査社が2008年8月に行った調査[9]によれば、日本のマスメディアへの信頼度は自衛隊、警察、大企業、銀行などよりも低く、国会議員、官僚より高かった[10]。

在日米海軍司令部によれば、日本の記者の中には、駆逐艦と空母の違いも分からない者が存在しているという[11]。また日本の記者は、政治家から金を貰って報道に便宜を図っているとの疑いがある。イギリスのエコノミストは、日本の歴代の政権与党が、官房機密費からメディアの解説者やテレビ評論家に多額の資金を渡していることを報道している[12]。

2010年9月に発生した尖閣諸島中国漁船衝突事件に抗議して東京・渋谷でおこなわれた2600人の規模のデモについて、多くの海外メディアが報じた一方、日本のメディアはほとんど報じなかった。デモを呼びかけた1人だった田母神俊雄は、「主だったメディアには直前にリリースした」「中国のデモは十数人規模でも日中で報じられるのに、日本でこれだけの人が集まったことが報じられないのはおかしい」と批判した
転載終了

だって...私はWikiとはなんの利害もありません。
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/132.html#c3

記事 [戦争b5] 中国の海洋活動への対処、緊密連携…日米防衛相
読売新聞 10月11日(月)18時1分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101011-00000502-yom-pol

 【ハノイ=志磨力】北沢防衛相は11日午前(日本時間同)、ハノイ市内のホテルでゲーツ米国防長官と約30分間会談した。

 沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件に関連し、中国による海洋での活動活発化への対処について、両国間で緊密に連携を図っていくことを確認した。

 防衛相は、尖閣諸島が日米安全保障条約の適用範囲内と米側が表明していることについて謝意を述べたうえで、中国の海洋活動に関して「日米間で緊密に協力していくことが重要だ」と述べた。長官は「海洋における様々な関係国の間で緊密な連携、協議を続けることが重要だ」と応じた。

 在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)をめぐる日米交渉については、防衛相が思いやり予算について国民の意見を踏まえて扱いを判断する「政策コンテスト」に委ねた経緯などを説明し、「最大限努力する」と強調した。双方は「日米同盟の強化に資する観点から合意を作っていく」との考えで一致した。

 沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題について、防衛相は「日米間の合意を確実に実施していく決意に変わりはない」と語り、移設先を同県名護市辺野古とした5月の日米合意を着実に履行する考えを強調した。

 防衛相は、武器輸出3原則見直しに向け、年末にまとめる防衛大綱で方向性を示す考えを長官に伝え、長官は「大変前向きなことで歓迎する」と評価した。

http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/898.html

記事 [昼休み43] 日航ジャンボ123便 御巣鷹の軍機F-117ステルス機は、映画「未知との遭遇」な状況である。最後にコンタクトが果たされた
御巣鷹の軍機F-117ステルス機は、映画「未知との遭遇」な状況である。最後にコンタクトが果たされた。


<参考>みちとの遭遇  3時10分、決断のとき
http://ricochan7.blog87.fc2.com/blog-entry-614.html

<参考>未知との遭遇  最後に果たされる人類と宇宙人のコンタクト
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%9C%AA%E7%9F%A5%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%81%AD%E9%81%87&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/138.html

コメント [中国2] 極東戦争惹起目的のノーベル平和賞 (リチャード・コシミズblog) いさむ
35. 2010年10月12日 05:00:22: PPlH8Lo7jb
>>34
15億人にメシを食わせられなければ、中国共産党王朝は打倒される
そんなことは国際金融マフィアにとって悪夢
中国共産党の役割はアジア域ゴイム管理と市場提供
その全てが無に帰してしまう
そんな事は断じて受け入れられない
日本人や東南アジア人がどうなろうと中華帝国は維持されなければならない
維持されないのなら終末戦争を開始するまで?


http://www.asyura2.com/09/china02/msg/592.html#c35

コメント [マスコミ・電通批評11] 尖閣地図掲載の週刊ポストが中国圧力で回収とTwitterで反響 「週刊ポスト」 行雲流水
01. 2010年10月12日 06:20:54: q3GFXVy8FY
このタイトルおかしいだろ
デマのほうが大問題だ
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/131.html#c1
コメント [戦争b5] Re: 現在の宗教と、宗教のあるべき姿について真剣に考える。 metola
07. めむめむ 2010年10月12日 06:23:11: lmDW19lBDnz8g : 2UPNYE4xPM
ご説ごもっとも、私はまだまだ成長がたりません。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/888.html#c7
記事 [医療崩壊3] Re: なぜ「効かない」薬が登場するのか? 製薬メーカーが主導する臨床試験に「もの申す」(Jbpress)

Orion星人さん、こんにちは、医療に少しでも携わったものとして

ご投稿を拝読させていただき、早速そのJ-CLEARのサイトにもいって私なりに疑問を持ったので以下のようなお問い合わせを彼らにしてみました。お返事があるかどうかは別ですが、
どうも、逆にしがらみの殆どない私はこう思ったらブレーキがきかなくて、もうキーボードを叩いてる...私のわがままをお許し下さい。

以下貼り付け


拝啓 J-CLEAR様

私自身、過去に9年間医療に携わる仕事をしておりました。今回、インターネット上であなたがたの存在を知ることができました。 このホームページをみるにつけ、あなたがたの主張に大賛成です。

ただ、お伺いしたいことがあります。

例えば、癌治療、これは患者さんの生死にかかわる一大事でしょう。 種類や発生部位によっていろいろ異なるのでしょうが、おそらく今でもメインの治療法のひとつは、化学療法剤と放射線治療+なにか(私自身医師や薬剤師ではないので、瑣末な知識しかもちあわせておりません、お許し下さい。)でしょう。 私には何故こういう今でも、患者さんやまわりのご家族にとってはさまざまな”苦痛”でしかない割りに、効果がそれほど期待できない(奏功率とかでなく、5年10年生存率でみればということを申し上げています。)、治療がメインなのでしょうか。

先日も、ある市民病院に5年間お勤めだった看護師さんにお話をお聞きしましたが、そこでもやはり、癌治療においては、患者さんの同意はとりつけるが、メインの治療はそうだった、とおっしゃったのを知り、ある意味、がっかり致しました。 私も母を進行性の胃癌でなくしております。

私自身は科学的見地からみた真の薬効がそれらの薬剤にあったかどうかはわかりませんが、医師や薬剤師でいらっしゃる皆さんは当然ご存知かとご推察いたしますが、例の丸山ワクチンなぞは、日本の医師制度が抱える教授を頂点とした学閥、派遣先という利益の確保等に根ざしたひずみがもたらした最もよい例ではないのでしょうか。

もし、あなたがたが、本当に患者さんの視点にたって、こういうことをされるのであれば、製薬業界だけにメスをいれるのではなく、日本の医療にかかわるありとあらゆる問題点を全てピックアップされ、優先順位をおつけになってそれらに善処されるような、もっと高い視点でのご活動をご展開されることを祈念してやみません。

でなければいけない、今あなた方がせねば医療は結局は商売と揶揄されて患者さんからの信頼もなくされていくだけではないでしょうか。

先日も米国で長年物理学に携わった高名な物理学のハロルド・ルイス氏が、ご自身が所属されているアメリカ物理学会の理事であるプリンストン大学のカーティス・カラン博士に宛てて書いた”辞表”があり、このなかで、いわゆる地球温暖化が捏造であったということを告発されていらっしゃいます。以下がイギリスはテレグラフ誌での記事です。

http://blogs.telegraph.co.uk/news/jamesdelingpole/100058265/us-physics-professor-global-warming-is-the-greatest-and-most-successful-pseudoscientific-fraud-i-have-seen-in-my-long-life/

あなたがたと同じ科学者というお立場で、これからやってくるかもしれない痛烈な非難や生命の危険をかえりみず、たったお一人で、ここまでされるには相当のご覚悟がおありだったろうし、自身がその世界に安住し続けることにさらなるご本人の憤りがおありになったからこそのご判断でしょう。

ですので、私も些細な仕事ではありましたが、その当時の私の視点から見ても、誠に申し訳ないのですが日本の医療の抱える矛盾はあなた方の趣旨だけでは決してないだろうし、ひょっとしたら、医療業界全体も”動脈硬化”を起こしていらっしゃるのではないでしょうか。

ある理由でここに書いた私の名前は偽名です。何故なら、過去に名をあかさないと明示されているさまざまな組織、団体の誰かによって、それが公然と破られたきた事実を幸運にも私が知っているからです。

そういった意味では、制度疲労は医療業界のみならず、政治、経済、文化等ありとあらゆる分野で広がりつつあるのではないでしょうか...

でも、私は今、きわめて真摯な態度でこれを書き綴っています。ですのでどうかこのお願いというか、ご質問に何らかのご返答をいただくことを切に申し出ておりますのでよろしくおねがいいたします。

敬具

貼り付け終了

ということですので、お見知りおき下さい。


http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/361.html

記事 [戦争b5] 中国の梁光烈国防相: アメリカのゲイツ国防長官と会談   (中国国際放送局
http://japanese.cri.cn/881/2010/10/11/181s164993.htm

梁光烈国防相、米国の国防相と会談

2010-10-11 21:32:52 cri [A A A]

 ベトナムの首都・ハノイで開かれる東南アジア諸国連合(ASEAN)拡大防衛相会議で、梁光烈国防相は11日午後、アメリカのゲイツ国防長官と会談を行いました。双方は両国政府と軍隊の関係及びその他の共に関心を寄せる問題について突っ込んだ意見交換を行いました。

 梁国防相はその際、「今のところ、中米両国軍隊の関係発展において一部の障害が存在し、特にアメリカの台湾への兵器売却などの問題は両国軍隊の関係発展を妨げる重要な原因である。両国軍隊の持続的かつ安定的な発展を保つとすれば、互いの核心的利益や重大な懸念を尊重し合い、双方の戦略的な信頼関係を促進し、猜疑と誤解を減らし、見解の不一致と敏感な問題を適切に解決することが鍵となる」との考えを示しました。


 ゲイツ国防長官は「アメリカは両国首脳の共通の願望を着実に実施し、積極的な協力かつ全面的な双方関係の樹立を推進する。両国軍隊の関係は両国関係の重要な一部であり、軍隊間の持続的な対話は極めて重要で、誤解と相互不信を減らすことができる」と述べました。(翻訳:huang jing)
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/899.html

コメント [経世済民69] 中国政府、ノルウェー大使呼び出し抗議、<尖閣問題>領土問題で中ロが連携=日本にとっての悪夢にと報道されない報道 めむめむ
03. 2010年10月12日 06:47:00: AMcrWvtiVo
今の中国に大人の対応といっても無理か。
戦前の日本と一緒。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/795.html#c3
記事 [戦争b5] 中国の梁光烈国防相: ベトナムのグエン・タン・ズン首相と会談 (中国国際放送局
http://japanese.cri.cn/881/2010/10/11/181s164991.htm

中国とベトナム国防省、共同コミュニケを発表

2010-10-11 20:08:14 cri [A A A]

 ベトナムを訪問中の中国国務委員でもある梁光烈国防相は11日午後、ベトナムのグエン・タン・ズン首相と会談を行いました。その後、両国の国防省は共同コミュニケを発表し、「両国の安全防衛事務の協力を引き続き強化させ、平和的な方式を通じてさまざまな紛争を早急に解決させる」と強調しました。

 コミュニケでは双方は両国軍隊のハイレベル相互訪問の伝統を保つことや中国とベトナムの安全防衛協議メカニズムの役割を発揮すること、海軍軍艦の相互訪問及びトンキン湾で合同パトロールを行うこと、両国の沿岸防衛部隊の交流を強化し、共同で地域の平和と安定の維持のために尽力することで合意しました。

 コミュニケはまた「中国はベトナムが輪番議長国として、東南アジア諸国連合(ASEAN)拡大防衛相会議の開催準備のために尽くした努力を高く評価し、ベトナムと連携したメカニズムの下で伝統的な安全分野の協力を展開していく。ベトナム側が中国側との協調・協力を強化し、地域の平和と安定を共同で維持することを期待する」としました。(翻訳:huang jing)
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/900.html

記事 [戦争b5] 中国共産党中央政治局の周永康常務委員: 朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記と会談  (中国国際放送局
http://japanese.cri.cn/881/2010/10/11/181s164990.htm

金総書記「朝中は政治と経済分野での協力のモデル」

2010-10-11 19:53:19 cri [A A A]
 中国共産党中央政治局の周永康常務委員は11日午後、朝鮮への訪問を終えて帰国しました。
 朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記は当日、ピョンヤンで周永康常務委員と会談を行いました。その際、キム・ジョンイル総書記は「朝鮮と中国は国家間の政治面で相互信頼のモデルとなり、又経済面での協力モデルとなる必要がある」とした上で、「両国はハイレベル相互訪問の良好な伝統を保つ必要がある。そして胡錦涛国家主席が再び朝鮮を訪問することを歓迎する」と述べました。

 これに対し、周永康常務委員は「中国共産党と中国政府は朝鮮と連携し、両国の友好協力の関係を維持し、地域の平和と安定を保ち、共同発展の実現のために尽力したい」とした上で、キム・ジョンイル総書記と朝鮮労働党の新世代の指導者が都合の良き時に中国訪問をしてほしいという胡錦涛国家主席からの要望を伝えました。(翻訳:huang jing)
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/901.html

記事 [戦争b5] 韓国外交通商部の魏聖洛 朝鮮半島平和交渉本部長: ロシアのボロダフキン外務次官と会談 (聯合ニュース

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101011-00000024-yonh-kr

6カ国協議再開なら包括的解決案模索、韓ロが一致
聯合ニュース 10月11日(月)21時2分配信

【ソウル11日聯合ニュース】韓国とロシアは北朝鮮核問題をめぐる6カ国協議の再開と関連し、北朝鮮の誠意ある措置を前提としながら、同協議が再開された場合は包括的な解決案を模索していくことで意見を同じくしたと伝えられた。

 6カ国協議の韓ロ首席代表、外交通商部の魏聖洛(ウィ・ソンラク)朝鮮半島平和交渉本部長とロシアのボロダフキン外務次官が11日に会談した後、政府高官当局者が明らかにした。対話模索の課程では国連安全保障理事会の決議を順守し、6カ国協議が再開されれば、そのロードマップを包括的な解決案に合わせていく必要があるとの意見で一致したと説明した。ロードマップとは韓国内で「グランドバーゲン(核問題一括妥結)」と呼ばれるものを意味すると説明した。

 またこの当局者によると、双方は6カ国協議再開には北朝鮮の態度と行動の変化が必要だとし、北朝鮮が取るべき措置についての意見も交換した。南北対話を優先とする複数話し合いを通じ、6カ国協議の環境を整える作業が必要だとの考えで一致し、朝鮮半島に平和を構築するには北朝鮮の非核化が重要で、非核化には6カ国協議の再開が必要だとの意見を同じくした。

 北朝鮮が取るべき措置とは、国際原子力機構(IAEA)視察団の復帰と核施設モラトリアム宣言の水準と理解すればよいかとの質問に、当局者は「そのように考えている」と答えた。6カ国協議に対するロシアの立場は韓国、米国、日本と同じかという質問には、「類似している」と返している。これまで韓米日の協議を基盤に中国、ロシアとも協議の外枠を広げてきたとしながら、「きょうの会談で、見解の歩み寄りを感じることができた」と強調した。
最終更新:10月11日(月)21時2分

http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/902.html

記事 [戦争b5] 10月8日 韓国の金泰榮 国防部長官:「概念計画5029」が、正式な軍事作戦計画に発展する可能性 (韓国KBS
http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Po_detail.htm?No=37927

北韓で3代にわたる権力の世襲が進む中、韓国とアメリカは、韓国時間で8日夜、ワシントンで安全保障協議会を開き、北韓の脅威や挑発、さらには全面戦争のような状況が起きた場合に総合的に対応できる「戦略企画指針」をまとめました。

韓国の金泰榮(キム・テヨン)国防部長官と、アメリカのゲーツ国防長官は、ワシントンの国防総省で2時間にわたって会談し、14項目からなる共同声明を採択しました。

この共同声明では「北韓の不安定事態」という表現を今回初めて盛り込み、北韓で混乱が起きた場合を想定して、北韓への監視網を一段と強化する方針を明らかにしました。

会談の後、金泰榮(キム・テヨン)国防部長官は、記者団に対して、「金正日(キム・ジョンイル)国防委員長の健康悪化や経済の混乱、国際的な孤立が深刻になった場合、北韓が不安定な状態に陥ることは避けられない。そうなると、韓国の安全保障に決定的な影響を及ぼすので、韓米両国はあらゆる状況に備えた対応を準備することにした」と説明しました。

これによって、北韓の事態の急変に備えて韓国とアメリカが1999年に作成した「概念計画5029」が、正式な軍事作戦計画に発展する可能性が高くなりました。韓国とアメリカは当時、「概念計画5029」を修正拡大して、北韓で「内部の混乱」が起きた場合、これを「戦時」とみなして、北韓からの脅威がない場合でも北韓を先制攻撃できるよう、

正式な軍事作戦計画に発展させようとしましたが、韓国の主権を侵害する恐れがあるとして中断した経緯があります。

また韓国とアメリカは、北韓の核と大量破壊兵器による脅威に対応するため、両国の局長級を委員長とする「拡張抑制政策委員会」を制度化することにしました。この委員会は、アメリカが核の傘と弾道ミサイルを韓国に提供するという公約の実効性を高め、必要な場合に協議する場となります。

両長官はさらに韓国への戦時作戦統制権の委譲を2015年12月に延期する文書にも署名しました。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/903.html

記事 [戦争b5] 予定 日米共同の軍事演習: 釣魚島諸島が占拠された場合を想定した釣魚島奪還作戦 (チャイナネット

http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2010-10/11/content_21098548.htm


「日本新華僑報」サイト版10月4日付掲載記事「中日軍事演習における釣魚島奪還作戦は悪化している中日関係に火に油を注ぐだけ」の内容を以下に紹介する。

「産経新聞」が伝えた内容によると、11月に日本で開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議にオバマ米大統領が出席した後、日米共同の軍事演習が予定されており、釣魚島諸島が占拠された場合を想定した釣魚島奪還作戦の訓練が行われようとしている。日本が今回行う軍事演習は、悪化している中日情勢を更に悪化させる原因になることは明白であり、それを背後で仕組んでいるのは米国である。

報道の内容によると、米空母「ジョージ・ワシントン号」、イージス艦、F-22ステルス戦闘機、またグアム島に9月1日に配備されたばかりの無人偵察機「グローバルホーク」が今回の共同軍事演習に派遣される予定だ。米国が最も価値のあるとされる最新鋭の兵器を集結することになる。だが、これほど大規模な計画が、釣魚島というちっぽけな島の占拠に備えてとはにわかに信じがたい。

民主党政権が成立したばかりの頃、鳩山由紀夫前首相が提案した外交方針「友愛外交」は、米国依存の脱却構想であり、普天間基地の移設はその公約の一つであった。米国からの支配を逃れ、「東アジア共同体」構想を唱えた鳩山政権が、米国の不信感をまねくようになり、「短命内閣」として菅直人政権にとって代わられようとは誰が予測できただろう?菅直人首相は前政権の失敗を教訓にし、日米同盟を中軸とした外交戦略を強調している。

この度の釣魚島沖中国漁船衝突事件において逮捕した船長を早急に釈放したことで、日本国内で菅直人政権に対する不満の声が上がっている。だが、この度の外交事件により、「日本を支持する」という米国の意思を大々的に表明させることになった。この度の軍事共同演習では「釣魚島奪還作戦」が行われることが公表されている。日米関係は更に深まり、菅直人政権へのイメージも上がっている。

だが、軍事演習は中日関係を悪化させるだけでなく、中国側の更に強烈な批判や経済制裁さえも招く恐れがある。中日両国の関係は冷え切っている状態で、その改善および修復のために、双方の努力が必要とされている。「釣魚島奪還作戦」を含む日米共同演習のその背景に、日本の強気の姿勢が見え隠れしており、中日両国の関係を改善しようとする誠意に欠けている。

釣魚島問題はもともと、米国が(1972年の沖縄返還の際)法的な手続きを踏まずに日本に管轄権を認めたことが原因とされている。この度、共同軍事演習が行われれば、悪化している中日関係を更に悪化させるのは明白である。その想定の裏には、米国の真の目的が隠れている。米国は「将棋の駒」として日本を操っているに過ぎない。軍事演習という名のもとに、中国に米軍の実力を見せつけ、中国に対する外交上の立場を強めようとするのが狙いである。だが、刀を振りかざし、戦を仕掛けようする姿勢が、何の問題の解決をももたらさず、ただ問題を大きくさせるだけなのは分かり切ったことである。

「中国網日本語版(チャイナネット)」 2010年10月11日
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/904.html

記事 [戦争b5] 朝鮮民主主義人民共和国 朝鮮労働党:「先軍革命の政治的な参謀部」である党の指導的役割をさらに強化  (朝鮮新報
http://www.korea-np.co.jp/sinboj/

党代表者会が示した路線 「遺訓実現」を指針として
 9月28日に開催された朝鮮労働党代表者会は、オバマ政権の「戦略的忍耐」路線が何ら効果をもたらさないことを明確にした。党代表者会は「党総書記推戴」、「党規約改正」、「党最高指導機関選挙」を通じて、先軍路線の継続と強化を確認した。「待ちの戦略」を続けても、米国が期待するような「変化」は起こらないということだ。

「先軍」の継続

平壌で行われた総書記推戴慶祝大会後の舞踏会」(写真・文光善)

 党代表者会は90年代以降の「先軍政治史」を反映した。朝鮮では、金正日総書記が社会主義の基本政治方式として確立した先軍政治が、金日成主席逝去後の国家的試練を乗り越え、「強盛大国建設構想」を打ち出し実現する原動力となったとされている。

 すでに社会主義憲法の修正によって国防委員会委員長を最高位とする軍事重視の国家機構システムは確立されている。憲法は「朝鮮民主主義人民共和国は朝鮮労働党の指導の下で全活動を行う」と規定している。

 今回開催された党代表者会は、「先軍革命の政治的な参謀部」である党の指導的役割をさらに強化した。金正日総書記が党の最高位に再び推挙された。改正された党規約は「先軍の旗じるしの下で革命と建設を指導する」(序文)ことを明示し、党最高指導機関の構成、その地位と役割を新たに規定した。

 朝鮮は金日成主席の誕生100周年を迎える2012年に「強盛大国の大門を開く」と公言している。党代表者会が終了し、朝鮮の進路に世界が注目している。今回の党代表者会の結果にはいくつかの示唆がある。

 たとえば、改正された党規約の序文には、「朝鮮労働党は金日成同志の党」とある。「金日成同志の党」は、当然ながら主席の遺訓を指針としてあらゆる活動を行っていく。

「2012年構想」

 党代表者会議終了後、金正日総書記は錦繍山記念宮殿広場で金日成主席の肖像画を背景に新たに選出された党の中央指導機関のメンバーと記念写真をとった。その光景は朝鮮の針路をあらわしている。労働新聞に掲載された写真を見た人民も党の構想が具体的な現実となることを一様に期待しているという。

 2012年は目前に迫っている。現在の国際情勢、対話外交再開をめぐる各国の思惑と駆け引きをふまえると、朝鮮が目指す経済復興と朝鮮半島の平和保障、北南関係の改善は、相関関係にある。そして「強盛大国の建設」と「朝鮮半島の非核化」、「祖国の統一」はすべて主席の遺訓である。

 先軍路線の継続は必ずしも政策の硬直化を意味しない。転換期には、変革志向の大胆なアプローチも予想される。

[朝鮮新報 2010.10.6
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/905.html

記事 [戦争b5] アセアン・プラス8国防相会議: 歴史上初めて、アジアで集団安全保障のシステムのための会議 (ロシアの声
http://japanese.ruvr.ru/2010/10/11/25369842.html

ハノイでアセアン・プラス8国防相会議始まる

タグ: 政治, 国際, 解説, ベトナム, アジア・オセアニア, アセアン
アレクサンドル レトチェンコ
11.10.2010, 17:11

 アジアで集団安全保障のシステムが形作られようとしている。ハノイで、歴史上初めて、アセアンとそのパートナー諸国間の防衛問題をめぐる会議、アセアン・プラス8国防相会議が3日間に渡り開かれている。

 この会議には、東南アジア諸国とアセアンの対話パートナー国、中国・日本・ロシア・アメリカ・オーストラリア・韓国など8カ国の国防担当大臣が一同に会している。アセアン自体の枠内では、このような国防相レベルの協議メカニズムは以前から存在しており、そこでは、タイ・カンボジアの国境問題や南シナ海の島々の領有権問題が取り上げられ、部分的には解決を見た。しかし、今回の会議は、その参加国が本質的に拡大した。

 主催国べトナムの責任者の1人、グエン・チヴィン国防次官は「世界的な安定と安全に対する脅威が増大している中、今回の会合は、アセアンとパートナー国間の密接な関係調整と相互信頼強化を促すものになるだろう」との期待感を明らかにしている。会議で各国の国防相が話し合う具体的テーマとしては、テロリズムとの戦い・海上での安全保障・自然災害時の対応などの他、当然地域の安全保障問題が上がっているが、2国間問題も重要だ。中でも、日中・米中のコンタクトが注目されている。

 ご承知の通り、日中関係は、東シナ海の日本名「尖閣諸島」沖で操業していた中国漁船の船長を日本側が逮捕するという事件後(その後釈放されたが)ギクシャクしている。すでに両国の国防担当相は、ハノイで短い話し合いを行い、中国側は日本側に対し「敏感な問題を適切に処理し、中日関係をできるだけ早く正常な軌道に乗せるよう努力してほしい」と要請した。ちなみに日本は、ほぼすべての隣国との間で、領土問題を抱えている。南北朝鮮との間には、日本海の所謂「竹島」問題があり、ロシアとの間には南クリール、「北方領土」問題が存在する。新内閣はロシアに対し、これまでもかなり多くの激しい主張を展開している。又ハノイでは、米中コンタクトも期待されているが、テーマは言うまでもなく、まず第一に、今もアメリカが続けている台湾への武器供与問題だ。

 ロシアについて言えば、ロシアはアセアンの完全なパートナー国であり、積極的に多面的接触の拡大に努めてきた。軍事面での協力が果たす役割も、決して小さくはない。国防相や参謀総長どうしの会合も持たれ、軍事艦船の相互訪問も実施されている。さらに、アセアン諸国の半数はロシア製武器・兵器の顧客で、マレーシアやインドネシアはロシアの戦闘機を買い付けた。

 そして、このところ取り沙汰されているテーマは、べトナム南部カムラン湾にかつて存在した旧ソ連軍基地の復活である。これについて、ロシア海軍の前参謀総長、ミハイル・アブラモフ提督は、次のようにコメントしている−

 「海賊対策の問題は非常に緊迫した問題だ。ロシア海軍は、その解決に積極的に関わっている。その際、様々な問題が生じているが、特に、ロシア艦隊の国外での駐留における法的根拠が問題となっている。最も重要なのは、母港から遠く離れた海域での艦隊活動を、共同して支援するための基地の確保であるだろう。」

 もちろん、他の国々もカムラン湾進出を計画しているが、ロシアはその中でも、ベトナムとの間で抱える問題が少なく、地域発展および二国間関係についての似通ったアプローチを持っている。さらにベトナムは自国の国益を考慮したうえで、発展戦略のひとつとして、地域の海洋大国となることを目指している。そのためには、自国の艦隊の建造・充実が不可欠であり、その点で、長年の伝統を有するロシアとの協力関係は、ベトナムにとっても有益なものとなるだろう。  
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/906.html

コメント [議論30] で・も・暮らーし(デモクラシー)は? 陣中見舞い
04. 陣中見舞い 2010年10月12日 07:33:21: 3pEdi1PI5rkGQ : gQEGimPqCM
>02さん
コメントありがとうございます。
流石です。
エクセレントな謎かけに、座布団、何枚というよりは、正絹織の最高級品を差し上げたいくらい。

>めむめむさん
コメントありがとうございます。
マスコミ板ですか、うっかりしてました。

かつて、一世を風靡したテレビ人達の三者三様を肴に、結構、盛り上がれるなと思いました。
業界人の矜持を語る、前武。
庶民の代弁者たる、小沢大人。
二人に同調する振りをしながらも、その実、(02さんの言葉をかりるなら)クラシーたる統治者の一番近くに居た巨泉は、失った己が特権を嘆いてる。
相変わらず、こすいなーと思いながらも、至極、人間臭ささを感じたのも事実。

ギリシャの都市デモスですか、これを恣意的に民主などと訳すから、事はややこしくなる。
いつでも、クラシーと(お前ら、そのおこぼれにアズカラしたる、感謝しろよ!という)庶民の暮らしは対極にあって、両者の距離が縮めば破壊、そして次なるクラシー(暮らし)、次なるシステムへと・・・
だから、牧伸二は「ああー、やんなちゃたー」と唄う。

ともあれ、当時はあっしも、シャバダバ・シャバダバ・ピーシャバの音楽に誘われ、胸をときませてはテレビのまえに鎮座する、日本全国の健全な青少年の一員でした。


http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/318.html#c4

記事 [昼休み43] 「ポスト、元新聞記者1人」(割り込み受理、割り込み審査をさせた申立て者は、覆面会見をすべきです)

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大マスコミは華麗にスルー 「小沢起訴申し立て人は1人」の事実 「週刊ポスト」 NEWSポストセブン
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/404.html
投稿者 行雲流水 日時 2010 年 10 月 11 日 23:11:04: CcbUdNyBAG7Z2

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/postseven-20101011-3082/1.htm 
※週刊ポスト2010年10月22日号
2010年10月11日(月)17時0分配信 NEWSポストセブン

大マスコミは華麗にスルー「小沢起訴申し立て人は1人」の事実


 検察審査会に「小沢一郎起訴」を申し立てたのは、新聞やテレビでは「市民団体」と紹介され、「元教師や行政書士、元新聞記者など10数人の団体」などと、“良識ある市民の集まり”という印象が強調されている。

 なぜか大マスコミは匿名扱いするが、団体名は『真実を求める会』という。そして、極めて政治色の強い団体である。中心メンバーである元新聞記者が語る。

「我々は日本を憂える者の集まり。民主党に政権を委ねるのは危険だと感じて結成し、何か行動をせねばと考えていたところに小沢氏の政治資金問題が浮上したので告発したのです」

 しかも驚くべきことに、今回の申し立てをしたのは団体ではなく、この元新聞記者1人だったのである。

「申立人は私1人です。最初は皆で出す予定だったが、徐々に腰が引けてきた。私も身の危険を感じているので名前が出ないように求めました(検審の議決では、申立人は『甲』と記されている)。議決がされていたことは知りませんでしたが、国民の要望の表われた当然のものと考えます」

※週刊ポスト2010年10月22日号

 

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コメント
01. 2010年10月11日 23:24:10: Nm0I6ZWtzA
>「我々は日本を憂える者の集まり。
>民主党に政権を委ねるのは危険だと感じて結成し、
>何か行動をせねばと考えていたところに
>小沢氏の政治資金問題が浮上したので告発したのです」
民主党打倒の延長線上に小沢問題があった。

何が何でも民主党を倒すという目的ありきに

まんまと検察審査会が利用された。

お粗末な話でした。

          合掌




02. 2010年10月11日 23:28:07: kbjD6Oqr1Y

小沢不起訴の時から、検察は検察審査会がある。
と言っていたと複数の報道があった。
検察、法務省は絡んでいるはずです。


03. 2010年10月11日 23:29:20: 2E2kmb2HA6
この元新聞記者って、アノ山○○夫?

04. 2010年10月11日 23:45:10: xzoqr2yKu6
ホントにふざけた話だ。
こいつ一人の為に日本の歴史が翻弄されているというのか。
勿論それを報道しない連帯責任のマスコミは腐りきっているが・・。
そもそもこれ程訳のわからない、罪とは到底言えない事案を
権力闘争とはいえ批判する自民党やら他野党議員や身内のはずの民主党議員の
根性の悪さは見ていて驚くばかり。

例えば真面目な顔して批判する石破みたいな議員を見てると
日本の政治家のレベルの低さ卑しさが骨身にしみる。
石破あたりはもう少し保守政治家としての誇り位あるんじゃないかと
前は思っていたが、この一年のあいつのコメントとかがTVで流れるのを
見てるとそんなかすかな評価も消えて無くなった。

真相を知る事が出来る様になってきて、
その事案に対してどの様に政治家やコメンテータ、評論家、記者が反応するのかで
その者の本性を簡単に見破る事が出来る様になった事だけは、
大変な収穫ではあるのだけども。

大概の事には慣れてきて、
最近じゃ呆れて物が言えないという状況ってのは滅多に無いんだが、
流石にこの記事にはホトホトあきれ果ててしまう。


05. 2010年10月12日 00:21:12: qeoiO9po6o

(週刊ポスト)小沢政治資金の問題は問題にもならない普通の政治家なら修正申告で済む問題と指摘。簡明に纏まっている。申立人の元新聞記者の名前は雑誌にはない。一説には右翼バカの山際澄夫(元産経政治部)が濃厚と言われている。


bilderberg54
アルルの男・ヒロシ


06. 2010年10月12日 00:23:42: DmCC9k6hHM
一体何なんだ! こんな小男一人に、政治家の政治生命が危うくされているとは!
何処の社か判らないが、どうせジャーナリズムとは無縁の社だろう。
オットー、全ての新聞社になるか!
検察の不祥事が相次ぐが、「検察は不祥のホームセンター」といえる。
ペテン師小泉の日本破壊工作以来、日本社会がなかなか立ち直れないのは、「法治国家」としての屋台骨の検察が、シロアリに侵食されたようになっているからだ。
ヤクザやカルト狂団と親しい政治屋の存在を、国が許しているからだ。

07. 2010年10月12日 00:46:04: WABjt3xtMx
このひとりの人物(山際氏であれ、誰であれ)のみが、日本国籍を有していたんじゃないか。それで、残りは引いたのかも。

08. 2010年10月12日 01:01:35: Bfy14IO3uQ
こんな暴挙が許されるのか?!法治国家ニポン国?の名が泣く。
少しは中国を見倣え!排他的反日混乱罪を適用し、コヤツを即刻裁判に掛け、黒幕を白日の下に晒せよ1

09. 2010年10月12日 01:10:50: ewuWAG0M7o
素人の檀公善氏より調査能力が低い元新聞記者か
もっとも、今の新聞記者もTVに出ているコメンテーターも調査能力皆無である。
記者クラブで楽していたから、自分の足や頭で調べ事ができないのだな。
阿修羅で新聞記者はカルトという投稿記事があったが
やはり、思想や信条に狂信的な何かが埋め込まれているのだ。

10. 2010年10月12日 01:36:58: eOAgH2oM6A
>>07 その可能性は十分考えられる。
http://spysee.jp/%E5%B1%B1%E9%9A%9B%E6%BE%84%E5%A4%AB/43694/network/
右翼バカの山際澄夫(元産経政治部)と統一教会という恐ろしい宗教政治団体ムーニスト安倍晋三が繋がりました。気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板・副島氏の言ってるとおりになってきました。山際澄夫ってググれば評判悪いね。

11. 2010年10月12日 02:11:44: ewuWAG0M7o
10さん情報提示ありがとうございました。安倍氏と繋がったようですね。
しかも、山口県下関出身者。
現在の大資本家や既得権益者の大半は戦後から出てきたのでない
(副島氏や広瀬隆氏の著書を参照した)
山際澄夫氏は幕末・明治維新から連綿と続く既得権益者の飼い犬ですね。
テレ朝の朝生でも、滅茶苦茶な論理で独り吠えまくっていた狂信者でした。

12. 2010年10月12日 03:22:59: cNfDksEeyc
10さま、11さま、情報ありがとうございます。
で、この記事を読んでいると完全な自慢話になっていますね。


13. 2010年10月12日 06:03:38: THwAKtLEbU
拡散希望

【小沢一郎議員の民主党議員としての地位保全を求める署名】

企画者: 岡本 啓一
提出先: 民主党代表 様
開始日: 2010年10月08日
私達は小沢一郎議員の無罪を信じております。
10月4に第5検察審議会の出した強制起訴という結論は法として尊重しつつも、推定無罪=「何人も有罪と宣告されるまでは無罪と推定される」という近代法の基本原則に基づいて、有罪が確定するまでは小沢一郎議員を支援していきたいと思います。

私達は、推定無罪の原則に則って、小沢一郎議員の民主党議員であるという地位を保全し、除名や離党勧告が執行部によって行われない事を強く望みます。

http://www.shomei.tv/project-1619.html#detail



14. 2010年10月12日 06:31:17: lYavmtiu2o
やはりこの男と全国検察審査会協会連合会の関わりを調査しなければならない。明らかに検察と裁判官は全国検察審査会協会連合会とずぶずぶの関係である事が確かめられている。議決内容のずさんな問題も訴える必要があるだろう。

15. 2010年10月12日 07:51:41: DzVUMfYCKo
ポストの記事が真実とすると、あの朝非の「藤森かもめ」の記事は何だったのか?ということになる。
ガセをつかまされたのか、意図的に真実を隠蔽したのか。
ポストの記事が真実との前提にたてば、朝非の記事はあまりにも問題が大きすぎる。
検証する記事がほしい。


16. 2010年10月12日 08:07:22: DzVUMfYCKo
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/222.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/199.html
藤森カモメにかんするスレ


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http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/139.html

記事 [昼休み43] ハゲタカ、宦官、マスゴミは、小沢投手をブルペンに監禁する作戦ですが、却って待望論に火をつける事になります。

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[小沢強制起訴] 検察審査会議決書の不当性を無視し、公判の長期化を誘導するマスゴミの醜態 (暗黒夜考)
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/410.html
投稿者 明るい憂国の士 日時 2010 年 10 月 12 日 05:29:03: qr553ZDJ.dzsc

http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/87875feaa2f90fc3b66b39d022fcbf88
暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜
2010年10月12日

【小沢強制起訴】検察審査会議決書の不当性を無視し、公判の長期化を誘導するマスゴミの醜態


(転載開始)

◆小沢氏初公判へ紆余曲折 “ヤメ検”対決、聴取応ぜず?
 2010年10月09日22時10分 / 提供:産経新聞

 東京第5検察審査会の起訴議決を受け、4例目の強制起訴が決まった民主党の小沢一郎元代表(68)。弁護側は「議決には欠陥がある」と主張し、議決の無効確認を求める法的措置を示唆するなど、早くも異例の展開を見せ始めている。初めて政治資金規正法が対象になるため、検察官役の弁護士に検察OBを推す声も。一方、小沢氏側が補充捜査に協力しない可能性があり、初公判まで紆余(うよ)曲折が予想される。

 ▼注目の人選

 小沢氏を起訴し、公判を担う“検察官役”の指定弁護士は東京地裁が指定する。地裁はすでに第二東京弁護士会に候補者3人の推薦を求めている。

 3人のうち1人は第5検審で審査補助員を務めた吉田繁実弁護士に決まる公算が大きい。吉田弁護士は「過去の例から、補助員が含まれる可能性が高いことは認識している」と前向きな姿勢を示している。

 注目は残り2人。初のケースになった兵庫県の明石歩道橋事故では、審査補助員のほかに元裁判官の弁護士と被害者問題に取り組む弁護士が指定された。この組み合わせはJR福知山線脱線事故でも踏襲された。

 しかし、今回は死傷者が多数出たケースと違い、政治資金規正法違反罪が審理の対象。被害者問題は特に関係なく、知能犯系の事件に明るい弁護士が選定されることも考えられる。

 吉田弁護士は「元裁判官や元検察官を選んだ方がいいという声もある」と話す。小沢氏の弁護団には元検察官の弁護士が加わることが既定路線とされており、“ヤメ検”同士が相対する可能性もある。

 ▼補充捜査は

 指定弁護士が補充捜査を行うかどうかも焦点だ。検察審査会法では、指定弁護士は、起訴し、公判を維持するために、検察官に嘱託して家宅捜索などの補充捜査を行うことができるとされる。

 歩道橋事故の場合は、強制起訴の前に元明石署副署長らから聴取し、遺族らの意見も聴いた。福知山線脱線事故も同社関係者の事情聴取を行った。

 しかし、小沢氏周辺は「事実上、すでに被告人の立場。起訴議決前の検察からの要請とは違う対応になるだろう」と話し、聴取に応じない構えを示唆する。

 検審が供述に高い信用性を認めた衆院議員の石川知裕(ともひろ)被告(37)=政治資金規正法違反罪で起訴=ら元秘書も起訴内容を否認する意向で、聴取要請に応じるかは不透明だ。ある弁護士は「補充捜査は難しいだろう」と予測する。

 ▼夏休み前か

 強制起訴の時期について、検察審査会法は「速やかに」と規定しているだけで期限は設けていない。

 歩道橋事故では、指定弁護士が決まってから強制起訴まで約2カ月半。福知山線脱線事故は公訴時効が迫っていた事情もあり、指定弁護士決定から1カ月弱というタイトなスケジュールだった。

 小沢氏周辺は「起訴は年内、2カ月の間くらい。初公判は来年の夏休み前に入れば早いほうではないか」と見通しを語る。

 ただ、小沢氏は全面否認の上、証拠の数も膨大。公判前整理手続きでは、証拠の採否などをめぐって激しく対立することが予想され、初公判までさらに長い時間を要する可能性がある。

(転載終了)

この度の検察審査会による小沢元幹事長の「強制起訴」については、至る所でその”不当性”が指摘されている。

郷原信郎氏をはじめ、司法に精通した面々が今回の「強制起訴」自体に問題があると指摘し、原口一博前総務大臣も、自身のTwitterにて以下の通り、その不当性を指摘している。

kharaguchi 「不起訴処分の対象事実を逸脱して議決を検察審査会が行っているのではないか。イメージと作られた世論により、なんでもかんでも控訴権まで行使できるなんて無茶苦茶ではないかと友人。」

これらより、検察審査会の議決書が極めて杜撰なものであることは自明である。

今回の検察審査会のメンバーは、平均年齢30.9歳という、検察と”反小沢”の対米従属売国奴勢力が意図的に仕組んだとしか思えないメンバー構成となっているが、同審査会において主導的役割を果たした「補助弁護士・吉田繁實」なる人物が実に怪しい。


この吉田某なる弁護士は、検察の意を被告に押し付けようとして、国選弁護人を外された過去があるということである。
このような人物が補助弁護士である事実も、偶然であることなどあろうはずがなく、検察と”反小沢”の対米従属売国奴勢力がなんとかして小沢一郎を貶めようとする意図が感じられる。

前置きが長くなったが、上記記事を読むと、明石歩道橋事故やJR福知山線脱線事故を引き合いに出して無理やり屁理屈をこねて、「小沢一郎の公判が来年夏になる」という馬鹿げた世論誘導に終始している。
何としても小沢一郎の公判を長引かせて”政治的抹殺”を図ろうという意図が見え見えで酷い記事である。

こんな酷い記事ばかり書いていたら、新聞の購読部数が右肩下がりに減少するのは当り前である。
「紙媒体⇒ネット」という大きな変化はあるが、新聞の購読部数が減少している最大の理由は、その記事の中身にあることに気がつかなければ、産経はじきに潰れるであろう。(自業自得である)

今回の記事元の産経新聞に限らず、大手各紙(読売・朝日・毎日・日経)も同罪である。
これら大手新聞各紙は、「景気が回復し、経団連(大企業)の業績さえ回復すれば再び広告収入が増えて安泰である。」とでも考えているのであろう。
国民をさらに苦しめる消費税増税などは平気で後押しする一方で、経団連が疲弊する円高ドル安を大袈裟に喧伝すると共に、法人税減税については平気でその後押し記事を掲載している。

ハッキリ書こう。仮に景気が回復しても、大企業(経団連)は「先行き不透明感」なり何らかの理由をつけて、利益の内部留保を更に加速させ、我々国民の給与を現水準から上げる気などなく全く持ち合わせていないであろう。
経団連とマスゴミ各社の利害が一致した記事で埋め尽くされたこのような新聞など、一体、誰が読みたがるであろうか?
特に、その社説などで”偏向色”が鮮明な朝日新聞などは大きく発行部数を減らして3年連続の赤字に陥っており、ここ数年は社員のリストラを加速させている。

我々国民はこのような大手新聞各紙の購読をやめ、”不買運動”という手段によって更に”新聞離れ”を加速させ、腐りきった新聞各社をとことん追い詰めていくべきであろう。

 

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コメント
01. 2010年10月12日 06:02:30: THwAKtLEbU
拡散希望

【小沢一郎議員の民主党議員としての地位保全を求める署名】

企画者: 岡本 啓一
提出先: 民主党代表 様
開始日: 2010年10月08日
私達は小沢一郎議員の無罪を信じております。
10月4に第5検察審議会の出した強制起訴という結論は法として尊重しつつも、推定無罪=「何人も有罪と宣告されるまでは無罪と推定される」という近代法の基本原則に基づいて、有罪が確定するまでは小沢一郎議員を支援していきたいと思います。

私達は、推定無罪の原則に則って、小沢一郎議員の民主党議員であるという地位を保全し、除名や離党勧告が執行部によって行われない事を強く望みます。

http://www.shomei.tv/project-1619.html#detail



02. 2010年10月12日 07:11:58: lYavmtiu2o
この国のマスゴミの酷さには本当に辟易する、何も本当の事は報道しない、皆で新聞、特に朝日、読売、産経、毎日の購読を解約しましょう。


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http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/140.html

記事 [昼休み43] 検察審査会の議決を野球に例えると、セパの3位がクライマックスを勝ち抜き、日本シリーズの観客がブーイングしている感じです。

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検察審査会、その落とし穴<罠が威力を発揮か?>(olive徳山勝)
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/400.html
投稿者 判官びいき 日時 2010 年 10 月 11 日 21:38:38: wiJQFJOyM8OJo

http://www.olive-x.com/news_ex/newsdisp.php?n=97765
検察審査会のことを、これまで多くの日本人は詳しくは知らなかっただろう。だが、今年の2月に東京地検特捜部が、小沢氏の秘書3人を政治資金規正法・虚偽記載違反で起訴した時、【検察審査会】なる言葉が盛んに言われ出した。普通なら検察が「不起訴」とすれば、それで一件落着である。処がマスコミは、ヤメ検や検察OBと共に盛んに「まだ、検察審査会がある」とか、「検察審査会で2度起訴相当が出ると起訴できる」と報道した。それと共に「小沢クロ」のネガキャンが強まっていった。

検察審査会は、検察とは全く別組織で、目的は「検察をチェック」することである。また、法律の専門家である検事が、徹底的に捜査した結果「不起訴」とした事件を、法律の素人から「おかしい」と指摘されたら、検事として不名誉な話である。それなのに検察OBが、なぜ、「まだ、検察審査会がある」と言うのかと、非常に不思議な気持ちで聞いていた。だが、これで「小沢クロ」を刷り込まれた人は多いと思う。

検察OBたちは、検察は120%クロでないと立件しないが、検察審査会ならば少しでも疑わしければ起訴するだろうと言っていた。そして今回、第2回目の議決書は、検察OBたちのストーリーの通りになった。そのため、検察審査会は検察の一組織だと思っている人がいる。だが、検察審査会は裁判所に付設された組織であるが、憲法76条で定める司法組織ではない。非常に不思議な組織なのである。

処で、二人の日本人がノーベル賞化学賞を受賞することとなった。そして、平和賞が中国の作家・劉暁波氏に授与されると発表された。この劉氏の平和賞授賞に中国政府が不快の意を示したことが新聞で報道された。おそらく多くの日本人は、中国が反体制派を容認しない、全体主義国家だと再認識し、日本は民主主義国家でよかったと、改めて思っただろう。だが、本当に日本は民主主義国家だと胸が張れるのだろうか。

民主主義国家なら、憲法で定められた国民の権利を官僚(組織)が作為・無作為を問わず、阻害することは有り得ないはずだ。憲法32条には、「何人も裁判所において裁判を受ける権利を奪われない」と定められている。これは、誰もが自らを守るために、裁判に訴える権利を有すると言うことである。この基本的人権が官僚(組織)の作為・無作為を問わずに守られないなら、民主主義国家とは言えないことになる。

検察審査会法には、議決に対する不服申し立て規定がない。また検察審査会は行政組織でないので、行政不服申し立てもできない。法律の目的が検察の「不起訴」をチェックすることだから、ある意味では当然かもしれない。だが、上にも述べたように、小沢氏が不起訴と決まった直後から、「まだ、検察審査会がある」と検察OBや検察官僚から、次々と発言があったのは、今にして思えばそこにあったのだ。

検察審査会が2度目の「起訴相当」議決をすれば、その議決に異議を申し立てる法律がない。必ず強制起訴となる。法律の不備というか、落とし穴である。検察審査会事務局(=法務官僚)は勿論、検察官僚も検察審査会法を熟知している。憲法違反であろうが、誰かがこの法律の落とし穴に気付き、違憲訴訟を起こすまでは、彼らはこの落とし穴を「罠」として使える。そして、その罠が威力を発揮しそうなのである。

検察審査会法では、2回目の起訴相当の乱発を防ぐために、第41条が定められた。41条の4に「(2回目の)審査を行うに当たっては、審査補助員(=弁護士)を委嘱し法律に関する専門的な知見をも踏まえつつ、その審査を行わなければならない」と定められている。これは検察が不起訴にした理由・説明を、弁護士が「犯罪事実」=可罰性事実か、単なる「犯罪疑惑」なのかを説明しなさいと言うことである。

分別のある審査員なら、犯罪事実か、単なる疑惑かを見分ける。或いは、法第41条を正しく解釈する。そうなると「起訴相当」の議決は難しくなる。そのリスクを避ける必要があった。そこで分別のある中高年を審査員から外した。確率的に100万分の1以下だ、と言われる平均年齢30歳代の審査員が2度も選ばれることになった。この審査員選定は、検察審査会事務局の協力がないと難しいことは言うまでもない。

とにかく、2回目の起訴相当に持ち込めば、それが法的に無効でも、「起訴」という「罠」に捉えたことになる。この程度のストーリーを、2月の時点で見抜けなかったのは残念だ。検察と検察審査会がそこまで手を結ぶのかとおもうが、逆にそれだけ追い詰められているのだろう。
 
 

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コメント
01. 2010年10月11日 22:02:28: dlp5rHUhkk
こんな法律を誰が何時どのような方法で成立させたのですか。民主主義国家といえるのですか。北朝鮮や中国のことを非難でいませんね。これが日本の現実です。だから小沢さんによる平和革命が必要なのです。日本を洗濯しなければならないのです。このような日本を守りたいために小沢さんの行く手を阻んでいるのです。多くの国民早く目覚めて下さい。

02. 2010年10月11日 22:06:56: kbjD6Oqr1Y

小沢さんが不起訴になった時に、「検察審議会がある。」
と報道されていた事を覚えています。
改めて、検察の筋書き通りに、進められている事が、わかります。

検察は、霞が関の代表で動いている。

霞が関・電通&マスメディアの陰謀である事が、明瞭。

官僚全体主義国家=日本 


03. 2010年10月11日 22:07:11: jiwkPNPdxA
<主張>小沢一郎強制起訴ーー検察審査会に告発したのは「在特会」会長だった
なぜか大手マスコミは一切触れないが、そもそも今回の強制起訴を招くことになった、
今年2月4日の検察の小沢氏不起訴の決定に対し、
これを不服として検察審査会に審査申し立てをしたのは「在特会」の桜井誠会長だった。
なぜ、本紙がこのことを強調するかというと、その最大の理由は、
桜井会長はこの政治資金規制法違反の不起訴がおかしいという以上に、
外国人参政権実現に積極的な小沢氏の政治生命を絶ちたかったという別目的のために
同制度を利用した可能性が高いことが窺えるからだ。
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2010/10/post-7caa.html


04. 2010年10月11日 22:07:39: Bfy14IO3uQ
なに?ニポン国のアラツエンティ&アラサーティの男どもは馬鹿だと言う事か?怒れアラサー20&30代、審査会メンバは堂々と公の場所で反論せよ!

05. 2010年10月11日 22:09:17: jiwkPNPdxA
強制起訴制度は、自民党政権が政権交代前に導入。
そう考えると、

自民党+官僚+ネオナチ「在特会」(+大マスコミ)のわなにはめられたということだな。
「悪徳のカルテット」


06. 2010年10月11日 22:30:26: wLQ1L1DDBE
「在特会」の桜井て、名前が思い出せないが
「惚れてまうやろがぁ〜」て言う芸人にそっくりだと思うのは私だけ?

07. 2010年10月11日 22:33:40: 1Znk1SV4nY
無理でも無茶でも構わない。 とにかく小沢氏を起訴することで政治活動を妨害することが目的だとすれば、検察審査会がその違法性を追及されて告訴の対象になっても構わないと言うことか。 ただ小沢側が検察審査会を告訴するとなれば、その陰で操っていたことが表に引き出されることになりかねない。 小沢氏が法的対抗措置に踏み切るなら検察にとってはダメージになる。 ダメージはマスコミにまで波及することになると思う。 果たして検察審査会の議決に基いて起訴まで出来るかどうか疑問だと思う。 N.T 

08. 2010年10月11日 22:38:51: Xh8FDJzpck
ツィッターを既にやられている方は知っているかと思いますが、小澤氏の民主党議員あるいは国会議員としての地位保全を求める署名を行っております。
阿修羅をご覧の皆様も是非とも署名、拡散のご協力をお願いします。
小沢一郎議員の民主党議員としての地位保全を求める署名→ http://j.mp/arRQDy

詳しくはこちら→http://twitter.com/#!/ichirokai_kaiin


09. 2010年10月11日 22:44:32: NcLENXu1RG
村木事件で知ったはずだ。
検察は可能性がなくとも起訴をする。
でっち上げれば0%を100%にできると信じてやってきた。
120%クロとか50%以上有罪の可能性がないとなどというのは大ウソだと。

10. 2010年10月11日 23:15:31: ebLu6MQwUM
検察審査会を訴えるべき。
小沢氏は訴える権利を持つ。
そして検察審査会の不法性を白日の下にさらすべき。

11. aisyoji 2010年10月11日 23:35:04: Da.snFMbiL.l. : INFhxZIBpO

 例え 小沢さんの政治生命が 取り上げられても 
 陸山会は 残しましょう 誰かが小沢さんの方向を継承して

 改革の戦いを続けることはできます
 
 要は 小沢さんを支持するなら 陸山会に 加入して

 勇気を送り届けることです
 


12. 2010年10月12日 00:45:42: wHbnk0Tc92
DNA鑑定での一致率は確か99%+で、裁判では証拠として採用されます。それは、統計学的に見て正しいと判断されるからです。
同様に、2回目の審査員年齢構成は、統計学的に見れば99.999%以上の確率で、人為的に構成されたと言えます。(著名な統計学者に再確認して貰いたい)
つまり、2回目の審査員選出に当たって、恣意的な工作がなされたと科学的(統計学的)に立証されるはずです。
そうすれば、この点から2回目の議決が無効だと言えます。
つまり、統計学的に見て、DNAが一致しないのと同じことなのです。
因みに、「宝くじ」に当たることがあるではないかと、反論する人がいるとすれば、それは当に「語るに落ちた」です。「宝くじ」は人為的に100〜1億枚に1枚「当たる」ように設計されたものなのです。だから「当たる」のです。為念。

大学受験で確率論を必要としなくなった世代が、検察官僚や検察審査会事務局=法務官僚になっているので、確率論的に「恣意的に審査員選択」を行ったと指摘されるなど、全く考えも及ばなかったのではないでしょうか。(笑)
裁判所と法務省・検察が、DNA鑑定を科学的に正しいとしているのは、あくまでも統計学に基づくものですから、統計学的に論証すれば否定できないはずですね。



13. 2010年10月12日 01:16:22: DmCC9k6hHM
>01さん
検察審査会の法改正も2004年(平成16年)で、小泉政権下で行われた。
このときから6年経って、いよいよ日本の司法制度は崩壊しつつある。
小泉純一郎は、司法の独立性を崩したかったのだ。
それは、権力を使って自身やグループ犯罪歴の抹消のため。

14. 2010年10月12日 03:13:51: cNfDksEeyc
12さまに同意。
私が20代だった頃を思い出すと、確実に騙されたと思う。
こうなってくると、検察審査会を審査する機関が必要となってしまう。

15. 2010年10月12日 06:03:52: kYbfrxpSIS
>>04
少なくともあんたはバカだ。「ゆとり」か?


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コメント [近代史02] 朝鮮人が食っていけなくなったのは搾取だけが原因ではない _ 換金作物を作らせると餓死者が続出する 中川隆
13. 中川隆 2010年10月12日 08:34:57: 3bF/xW6Ehzs4I : MiKEdq2F3Q

本当にアホだね。

いくら冷害でも作物が全滅する事はないよ。

換金作物を作るまでは東北でも餓死者は殆ど居なかった。

朝鮮でも日本の統治前は誰も食べるのに困っていなかった。
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/416.html#c13

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記事 [昼休み43] 「毎日、検察の威信が崩れ、検事調書中心から立証中心へ転換」(検察とマスゴミが角栄型の罠を仕組めない時代です)
 
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風知草:強制起訴は暴走か=山田孝男(毎日jp)
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/402.html
投稿者 赤かぶ 日時 2010 年 10 月 11 日 22:47:52: igsppGRN/E9PQ

 検察審査会は「秘密のベールに閉ざされている」と小沢一郎元民主党代表は言う(7日、記者会見)。

 「あなただって知らないでしょ? 中身分かる? 知らないでしょ?」

 闘将のド迫力に押される形で会見は終わったが、小沢を強制起訴に追い込んだ議決の理由自体は明快だ。どう明快かは後で見るとして、小沢の怒りと戸惑いは理解できる。

 こんな制度は昨春まではなかった。検察審のメンバーは抽選で選ばれた市民である。組織自体は1948年以来、全国の裁判所に設置されているが、昨年5月施行の改正刑事訴訟法で権限が強化された。

 法律のプロである検察庁が不起訴と決めても、アマチュアの検察審が2回「起訴相当」を出せば、強制的に起訴しなければならなくなった。

 市民の健全な常識を取り込む司法の刷新か、「人民裁判」への転落・暴走か。小沢の強制起訴は近年の司法制度改革の意味と問題点を確かめる生きた教材といえるだろう。

 検察審の強化は、裁判員制度の創設とともに、司法制度改革審議会の意見書(01年)から生まれた。関連法案を審議した04年国会に参考人として招かれた憲法学者の佐藤幸治(審議会会長)は、一連の改革の狙いをこう説明している。

 「身近でわかりやすく、公正で力強く、利用しやすく速い司法を実現するために、司法が国民の中にしっかりした基盤を持ち、国民によって支えられることが必要であります」(04年4月6日、衆院法務委)

 当時は小泉内閣。国会論戦の中心は自衛隊のイラク派遣だった。検察審をめぐる論戦の記録もわずかにあるが、国民の関心を呼ばないまま04年5月に改正刑訴法が成立した。

 新制度は、兵庫県明石市の歩道橋事故やJR福知山線脱線事故の責任者の強制起訴(いずれも10年)で注目された。今回は矛先が小沢に向いたことで大騒ぎになった。

 検察審は11人から成り、8人が「起訴すべきだ」と判断すれば、それが議決になる。審査員の任期は半年。メンバーの異なる検察審が立て続けに「起訴相当」と議決した。市民常識の反映か、小沢批判の世論に惑わされたアマチュアの暴走かという議論が起きている。

 そこで、今回の議決の中身だ。政治資金規正法違反で小沢の元秘書3人が起訴され、小沢自身は不起訴になった。

 問題の背景は、小沢の政治資金管理団体「陸山会」の土地取引だ。陸山会は04年、東京・世田谷に3億5200万円の土地を買った。そのカネの出所が不透明であるうえ、収支報告に明白な偽装があった。

 購入資金について小沢は「政治資金」→「銀行融資」→「自分のタンス預金」と説明を変えた。検察審は「不合理で信用できない」と判断した。小沢と秘書の間には「強い上下関係があり、秘書が勝手に工作する必要も理由もない」のだから、小沢も起訴し、法廷で黒白を争えばいいという議決だ。

 これは、とんでもない暴論だろうか。印象に基づく判断ではあるが、まず合理的推定というレベルではないか。

 折しも、長く国民に信頼されてきた検察の威信が崩れた。刑事司法は、検事調書中心から公開の法廷での立証中心へ転換しつつある。そういう時代潮流の中で、小沢は法廷闘争に臨むことになる。(敬称略)(毎週月曜日掲載)

毎日新聞 2010年10月11日 東京朝刊

http://mainichi.jp/select/seiji/fuchisou/news/20101011ddm002070079000c.html  


http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/142.html

記事 [昼休み43] 13、ウオルフレン「欧州には彼に比肩し得るリーダーは存在しない」(小沢投手を4番で起用しない日本は大馬鹿です)
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/346.html
13. true 2010年10月11日 09:55:14: AWkgSufl126Ow : NBICMeCSK2
■依田さん、ありがとうございました。
とてもいいお話でこの喧噪の中で一服の清涼剤をいただいたようです。

小沢さんも厳しい政治の世界を闘ってこられてなかなか万人にいい顔するのは難しいと思いますが、気を許せる方とはこのようになごやかになれる。

■小沢さんの考えを支援者としてもう一度確認しておきたいと思います。

●とりあえず小沢さんの国際評価から
(アムステルダム大学教授カレル・ヴァン・ウオルフレン氏、「中央公論」より引用)

『小沢は今日の国際社会において、もっとも卓越した手腕を持つ政治家のひとりである。
ヨーロッパには彼に比肩し得るリーダーは存在しない。
政治的手腕において、そして権力というダイナミクスをよく理解しているという点でアメリカのオバマ大統領は小沢に及ばない』

●次に小沢演説(民主党党首選演説会より一部引用)

『私には夢があります。役所が企画した、まるで金太郎あめのような町ではなく、地域の特色にあった町作りの中で、お年寄りも小さな子供たちも近所の人も、お互いがきずなで結ばれて助け合う社会。青空や広い海、野山に囲まれた田園と大勢の人たちが集う都市が調和を保ち、どこでも一家だんらんの姿が見られる日本。その一方で個人個人が自らの意見を持ち、諸外国とも堂々と渡り合う自立した国家日本。そのような日本に作り直したいというのが、私の夢であります。

 日本人は千年以上前から共生の知恵として、和の文化を築きました。われわれには共生の理念と政策を世界に発信できる能力と資格が十分にあります。誰にもチャンスとぬくもりがある、豊かな日本を作るために、自立した国民から選ばれた自立した政治家が自らの見識と自らの責任で政策を決定し実行に移さなければなりません。』


http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/143.html

記事 [原発・フッ素6] 米電力大手、30年ぶりの原発新設を凍結 採算取れず asahi.com(朝日新聞社)より転載

asahi.com(朝日新聞社)より転載

http://www.asahi.com/international/update/1010/TKY201010100316.html

2010年10月11日22時46分

【ワシントン=勝田敏彦】米電力大手コンステレーション・エナジーは9日、米国で約30年ぶりとなる原発新設計画を凍結すると発表した。天然ガスの安値や建設費の高騰などで、連邦政府による現在の支援策では採算が取れないと判断した。この計画の炉はフランス製だが、同様の動きが他の計画にも広がると、米国へ原発売り込みを図る日本企業にも影響が出そうだ。
 コ社の計画では、メリーランド州のカルバート・クリフス原発に、最新鋭の加圧水型炉(EPR)1基を新設する。炉を製造する仏アレバ社との共同企業体が2007年に建設許可を申請した。資金調達コストを下げる債務保証を連邦政府に申請し、条件面の交渉が続いていた。
 コ社は「政府が示した保証内容では、当社は受け入れられないリスクとコストを負うことになる」として、交渉を打ち切る意向を示した。
 コ社がエネルギー省に送った書簡によれば、保証を受けるため8億8千万ドル(約720億円)の支払いを求められた。地球温暖化対策法ができれば、温室効果ガス排出が少ない原発の競争力が増すが、成立が見込めないことや、天然ガスの安値、建設費上昇を理由に応じられないとした。
 米国では79年のスリーマイル島原発事故以来、原発が新設されていない。海外の石油依存からの脱却を掲げるブッシュ前政権が建設を推進し、オバマ政権も債務保証枠を3倍にした。約30基の新設計画がある。東芝、三菱重工業、日立製作所も受注を狙っており、「原子力ルネサンス」とも言われるが、資金計画次第で建設推進の流れが滞る可能性も指摘されてきた。
転載終了

温暖化論議も盛んな中、電気を使ったあとでも、目に見えない、嗅げない毒のひとつ放射能、原子力発電所からでる放射性廃棄物から、気の遠くなるような長期間熱と放射能の管理を考えただけでも、今回の上記の会社の判断はきわめて妥当なもんとちゃいますか、それに比べて、日本の重電メーカーさんらはそんなしょーもない技術にまだしがみついてはる…それにネタ元は朝日って...ある国民から色眼鏡で見られ始めているここでさえも、こんな記事が...

Time will tell. といってる場合ではない!



http://www.asyura2.com/09/genpatu6/msg/644.html

記事 [お知らせ・管理19] 阿修羅♪掲示板 サーバー引っ越しのため投稿できなくなります。24時間程度で復旧します
大変お待たせいたしました。

★阿修羅♪掲示板サーバー引っ越しをします。

・投稿、コメントができなくなります。
・いくつかのデータが一時的に見えなくなります。

・約24時間程度で復旧します。

サーバー引っ越しの状況は
http://www.asyura3.com/ にてお知らせします。

本日は大変ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いします。


http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/231.html

コメント [戦争b5] 太平洋戦争:日本軍、食人行為に抵抗した朝鮮人を虐殺(朝鮮日報) gataro
15. 2010年10月12日 09:44:20: BTi9fupIK6
13. funa2010 2010年10月11日 20:23:13: Qa/EmJENY3QRs : 8duMlMUVcw のブログ主です。追加で、現在までわかっていること。
この情報は、1991年12月6日「アジア太平洋戦争韓国人犠牲者補償請求事件」の時の2名の原告の話し(訴状)が全てです(その他の原告に金学順が含まれる)
一部韓国マスコミにでる、生存者の手記ですが、その人は当時、別な島に居ました。
それを2006/10/26東亜日報が記事にして、その内容を元に「チルボン島事件」としてwikiにされています。
1911年の訴状には、一緒に島民も朝鮮人と一緒に日本軍に殺されたということですですので米国の記録(BC級裁判)になると思うのですが、ミレー島では米軍の捕虜が死んだ事件が言われた事しか探せていません。この件で第66警備隊司令の志賀正成大佐が責任をとって自決したということです。
それで、胡散臭いと・・
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/879.html#c15
コメント [経世済民69] 経団連会長 円高で産業空洞化懸念(NHK) 非指定暴力団経団組長円高を口実に出てくぜと威迫 ヒロくん
17. 2010年10月12日 09:45:05: 7PQ8Up0nrs
もう大忌業の出る出る詐欺に付き合うのは止めよう!
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/794.html#c17
コメント [中国2] 温家宝と菅直人、危機の信管を抜く(RFI) 無段活用
04. 2010年10月12日 09:50:05: 2GxNaMuleo
>>01
> 問題の根幹は「カイロ宣言」であり、その忠実な履行を迫った「ポツダム宣言」に「尖閣」が抵触するのかどうかだ。

「ポツダム宣言」を書いたのはアメリカ政府であり、そのアメリカ政府のクリントン国務長官が、尖閣諸島が米国の対日防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条の適用対象だとの見解を表明している。
アメリカ政府が「ポツダム宣言」に違反するはずがない。
すなわち、「ポツダム宣言」でも尖閣諸島は沖縄県の一部であり日本領である。

2010年09月28日 アメリカが「尖閣諸島は日本国沖縄県の一部」との認識を表明
http://obiekt.seesaa.net/article/164058187.html
(9月)23日の日米外相会談でクリントン国務長官は、尖閣諸島が米国の対日防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条の適用対象だとの見解を表明したが、同次官補はその根拠について「尖閣諸島は1972年の沖縄返還時に(米国から)日本に戻された」と記者団に説明、同諸島は沖縄県の一部との認識を示した。
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/593.html#c4

コメント [口蹄疫・新型インフル02] 宮崎口蹄疫騒動を検証する(転載) 第19回 ー口蹄疫はなぜ宮崎限定だったのか? 寅蔵
27. 2010年10月12日 10:00:33: 3WCs24vqQg
04さんの一部転載の記事、読んで重く受け止めました。

それにしても、最後の行の「動物に対して、あのようにできる人たちの施政方針は次の段階では人間に向かってくるでしょう」の言葉、本当にそう思います。

牛や豚がかわいそうでなりませんでした。天を仰ぎました。
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/797.html#c27

コメント [マスコミ・電通批評11] 副島隆彦氏の予言「テレビ各局・大新聞、週刊文春、新潮は、日本国民の激しい非難の怒号の中で、自滅、倒産してゆく」 クルテクと森の仲間たち
79. 2010年10月12日 10:04:12: JtCn3uJf76
若い家族中心のマンションに住んでますが
ゴミ置き場の新聞の量が激減してますね。

見た限りでは200戸中1〜2戸しかとってません。

あと一息です!w
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/122.html#c79

コメント [昼休み43] 「ポスト、元新聞記者1人」(割り込み受理、割り込み審査をさせた申立て者は、覆面会見をすべきです) 小沢内閣待望論
01. 2010年10月12日 10:05:53: swlnfR07HU
仮に週刊ポストの記事が事実で申立人=元新聞記者だとしたら、顔を晒して会見すべきです。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/139.html#c1
コメント [Ψ空耳の丘Ψ58] イルミナティの謎 1 デーヴィッド・アイクの蛇のカルトについての問題点 あのに
09. 2010年10月12日 10:08:40: 1Znk1SV4nY
蛇を崇拝することと金髪・碧眼の白人とがつながっているような気がする。 爬虫類人間は即ち白人のこと。 金髪・碧眼が元じゃなくて、銀髪と灰色の目のほうがぴったり来る。 遺伝子を良く調べてみる必要があると思う。 ルシファーとかサタンの系譜だろう。 蛇はしつっこいからなかなか死なない。 N.T
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/756.html#c9
コメント [お知らせ・管理19] 阿修羅♪掲示板 サーバー引っ越しのため投稿できなくなります。24時間程度で復旧します 管理人さん
01. 管理人さん 2010年10月12日 10:10:10: Master
とりあえず、投稿できるままにしておきますが、
サーバー移転後は、コピーされずに、無くなってしまう可能性もあります。


http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/231.html#c1

コメント [お知らせ・管理19] 阿修羅♪掲示板 サーバー引っ越しのため投稿できなくなります。24時間程度で復旧します 管理人さん
02. 2010年10月12日 10:31:34: EoreohABRo
って、あいかわらず綱渡りですね。
期待しながら見守っていましょう。
OSX10.2.8
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/231.html#c2
コメント [Ψ空耳の丘Ψ58] 911はアメリカの緊急連絡番号 taked4700
04. 2010年10月12日 10:36:49: fZOiq9PC2M
地デジとアナログ放送の間に差異などないと思うのだが。
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/758.html#c4
コメント [医療崩壊3] Re: なぜ「効かない」薬が登場するのか? 製薬メーカーが主導する臨床試験に「もの申す」(Jbpress) めむめむ
01. めむめむ 2010年10月12日 10:38:31: lmDW19lBDnz8g : 2UPNYE4xPM

私は本当に何度もいうがしがらみが殆どといっていいほどないので、申し上げる。

J-CLEAR...ちょっとなぁ、”送信完了メールを受け取る”をクリックすると、送信確認画面がでて、内容が確認できた。んんーさすがだ、だが、肝心の送信ボタンをクリックしてもがめんがブランクになるだけで、メールも送ってこられないし、

なんじゃこりゃと、今度は準備局とやらに、電話をする。上の内容を報告して、
”ぎょうぎょうしく、のたまわれていてもこのような対応では、あなたがたの存在を疑われてもしょうがないんじゃないですか?”と私がいうと、”そうですねぇ”って、自分の非をあっさりお認めになる。

なので、すぐ調べてくれるかなと思っていたら、折り返し電話をするので、電話番号を教えろと、それじゃメールをお教えするからそこに、私のメールがきちんと届いたかどうかのお返事を今まっているところです。


http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/361.html#c1

コメント [経世済民69] 外貨準備高が2900億ドルに迫り、経常収支黒字基調が続く韓国ウォンはなぜ下落しているのか?インフレターゲットで安くなる TORA
15. 2010年10月12日 10:44:54: fZOiq9PC2M
もしかして、ウォン安で韓国滅亡とか言ってた奴って朝鮮のエージェントじゃないのか。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/782.html#c15
記事 [昼休み43] 「gendai、実刑確実でも意気軒高!」(検察のカラクリがバレた今、政治犯での入獄は、名誉と言えます)
55 :無党派さん:2010/10/12(火) 07:58:44 ID:9iMf3624
実刑確実でも意気軒高!鈴木宗男氏
http://gendai.net/articles/view/syakai/126861

http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/144.html
コメント [お知らせ・管理19] 阿修羅♪掲示板 サーバー引っ越しのため投稿できなくなります。24時間程度で復旧します 管理人さん
03. 管理人さん 2010年10月12日 11:33:18: Master
サーバー移転作業の方法を少し変更しました。

ネットの仕組みにあまり詳しくない方への説明
しばらくこのまま、投稿可能にしておきます。
投稿はすべて今後もずっと保持されます。
明日の今頃まで、しばらく、投稿できなくなる可能性があります。
明日の今頃には、元通りになります。


ネットに詳しい人への説明。
これからぼちぼち、旧サーバーを見ている人、新サーバーを見ている人に分かれてきます。

新サーバーではまだ投稿できません。

約1日後に、旧サーバーでの投稿を停止し、
データをすべて旧サーバーから新サーバーにコピーして、
その後、新サーバーでの投稿を開始します。

それで元通りになります。

お手数掛けますがどうぞよろしくお願いします。

新サーバーは、CPUスペックも約4倍、データ通信量も数倍になってます。
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/231.html#c3

コメント [中国2] 温家宝と菅直人、危機の信管を抜く(RFI) 無段活用
05. 2010年10月12日 12:01:26: KCZ4ktQQQw
初歩的・基本的な事も知らないようだな。

>。ヨポツダム宣言」を書いたのはアメリカ政府であり

別名「米英中ソ四国共同宣言」と言われている様に、アメリカ単独ではない。
「ポツダム宣言」はこの四カ国が認識を共有するという立場だ。 即ち、中国もだ。


>同次官補はその根拠について「尖閣諸島は1972年の沖縄返還時に(米国から)日本に戻された」と記者団に説明、同諸島は沖縄県の一部との認識を示した。


「施政権」と「領有権」の違いさえも分かってないのだから、呆れる!

アメリカは1972年まで沖縄及び尖閣諸島の「施政権」は持っていたが、「領有権」は持ったことも主張したこともない。 そうして、沖縄返還協定で「施政権」は日本に返還したが、「領有権」については当該国と協議せよと、一貫した立場だ。
現に、グレグソン米国防次官補(アジア・太平洋担当)は、尖閣の領有権については「米国はどの立場も取らない」と領有権に立ち入らない米政府の公式見解を示したうえで、「尖閣は日本の施政下にある」と述べた、即ち「施政権」について言ったのであって、「領有権」については従来通りの立場ではないか!
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/593.html#c5

コメント [マスコミ・電通批評10] 暴行犯人に、”さん”づけなですか : マスコミの馬鹿さ加減は島田紳介暴行魔と同じレベルだ トラトラトラ
19. 2010年10月12日 12:24:56: LZPYmGQW5I
>>07
ヒルトン大阪の地主の吉本さん(吉本ビルディング)って元々は大阪曽根崎洲の
豪農で明治の初めに国に大阪駅の土地を売った金で梅田西側一帯に広大な土地を
手に入れたという経緯があって吉本興業とは全く関係ありませんが……。
ちなみに大阪マルビルを所有していてテレビでも有名になったのは分家の方。
(そちらもテレビ出演では吉本興業のタレントと絡んでたでしょうが、
不動産商売はやはり全く関係ない)
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/892.html#c19
コメント [経世済民69] 比較優位に遅れそれで輸出入とも伸びない、低金利が原因 heiwatarou
01. heiwatarou 2010年10月12日 12:35:17: Bioiw4SmLoqDQ : uKFoqoJusE
比較優位を進める為に
下支えを廃止すべきだ、そのため高金利や最低時給の引き上げが必要と思うが
それが15年以来逆な政策をしてきた、そのため構造改革が遅れ、共倒れの状態が現状ですね。


http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/797.html#c1

記事 [テスト20] Re: テスト
検察審査会の「議事録さえも非公開」糾弾特大バナー出来ました。

今回のバナーの肝は、自共、特に共産党の登場です。
僕自身の今現在、自民党や共産党に感じている政治状況中の位置取りと、存在感の大小を画像の大きさで表現してみました。

特に日共の連中が頭から湯気で怒るかもですが、しようがないでしょこれが正直な所なんだから(汗)
 
 
まず、ジックリ見る事が出来る様に、一コマ目だけを停止表示させました。規制改革要望書司法改革と検審議事録非公開糾弾バナーです。
あ


規制改革要望書司法改革と検察審査会議事録非公開糾弾バナー、2コマで切り替わります

規制改革要望書司法改革と検察審査会議事録非公開糾弾バナー

※SOBA:元々検察審査会法は昭和23年からですが、国会は検察審査会について、2009年5月21日施行で起訴議決制度を導入しました。これにより2回目の「起訴相当」議決⇒検察の「強制起訴」と、拘束力を付与した。法案を可決したのは第2時小泉内閣の2004年(平成16年)第159回国会です。衆院は4月23日、参院は5月21日、全党一致で検審制度改悪してる間抜け振りです。(詳しくはこちら


↓検察審査会と、米国の規制改革要望書が大元の司法改革との関連をバナーにまとめました。政治に大きな影響を及ぼしているのに議事録さえ公開されないのは異常です。
要望書司法改革と検察審査会議事録非公開糾弾バナー 要望書司法改革と検察審査会議事録非公開糾弾バナー 要望書司法改革と検察審査会議事録非公開糾弾バナー 要望書司法改革と検察審査会議事録非公開糾弾バナー 要望書司法改革と検察審査会議事録非公開糾弾バナー


28SOBA←Twitter(ツイッター)

断固行けばあとに道が出来る、決然として闘うのみ

オカリナ奏者 宗次郎 Sojiro Live Stage 1990 = 道 =
http://www.youtube.com/watch?v=VmjGjaCldz0&fmt=18

ラブソングその他
バナーは、8・30勝利 7・11隷米菅鉄槌記念
↓植草さんのココログへ、↓モルダウ(我が祖国)
8・30勝利記念バナー

↓植草さんの主権者国民レジスタンス戦線結成呼びかけエントリー(関連
主権者は私たち国民レジスタンスバナー

http://www.asyura2.com/10/test20/msg/277.html

記事 [テスト20] Re: テスト
検察審査会の「議事録さえも非公開」糾弾特大バナー出来ました。

今回のバナーの肝は、自共、特に共産党の登場です。
僕自身の今現在、自民党や共産党に感じている政治状況中の位置取りと、存在感の大小を画像の大きさで表現してみました。

特に日共の連中が頭から湯気で怒るかもですが、しようがないでしょこれが正直な所なんだから(汗)
 
 
まず、ジックリ見る事が出来る様に、一コマ目だけを停止表示させました。規制改革要望書司法改革と検審議事録非公開糾弾バナーです。
あ


規制改革要望書司法改革と検察審査会議事録非公開糾弾バナー、2コマで切り替わります

規制改革要望書司法改革と検察審査会議事録非公開糾弾バナー

※SOBA:元々検察審査会法は昭和23年からですが、国会は検察審査会について、2009年5月21日施行で起訴議決制度を導入しました。これにより2回目の「起訴相当」議決⇒検察の「強制起訴」と、拘束力を付与した。法案を可決したのは第2時小泉内閣の2004年(平成16年)第159回国会です。衆院は4月23日、参院は5月21日、全党一致で検審制度改悪してる間抜け振りです。(詳しくはこちら


↓検察審査会と、米国の規制改革要望書が大元の司法改革との関連をバナーにまとめました。政治に大きな影響を及ぼしているのに議事録さえ公開されないのは異常です。
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28SOBA←Twitter(ツイッター)

断固行けばあとに道が出来る、決然として闘うのみ

オカリナ奏者 宗次郎 Sojiro Live Stage 1990 = 道 =
http://www.youtube.com/watch?v=VmjGjaCldz0&fmt=18

ラブソングその他
バナーは、8・30勝利 7・11隷米菅鉄槌記念
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コメント [マスコミ・電通批評11] 岩上安身氏にカンパを!身銭を月250万円も切って私たちに真実を伝えるメディア革命の最前線を見捨てるな クルテクと森の仲間たち
12. 2010年10月12日 13:05:21: 3DTPdlXKks
どしどしサポーター登録をして、カンパしましょう!

上記の記事にある「カンパについては、↓こちらから」で登録できます。

サポーター登録後に、口座等の連絡が、指定メールアドレスに届くようになっています。

内訳公開の件なども、事務局に意見をおくるとよいと思います。

「カンパについては、↓こちらから
  https://pro.form-mailer.jp/fms/49608e4a12481

http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/127.html#c12

コメント [マスコミ・電通批評11] マスゴミは、煮ても焼いても炊いても茹でても揚げても食えない 巨悪は検察にあり
05. 2010年10月12日 13:10:57: HlwakAuqPc
野球やサッカーも”日本人を腑抜け”にするための金融ユダヤ勢力の3S政策のひとつなので、私は中日も日本代表サッカー試合もオリンピックも無視してます。
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/129.html#c5
コメント [ペンネーム登録待ち板6] 投稿可能になりました。本番投稿をお願いします 管理人さん
01. sk2z 2010年10月12日 13:23:36: 9a/KAm96qn26E : YU8B2WPyAw
管理人さまへ。
「投稿可能」のご連絡、ありがとうございます。
この「権利」を「責任」をもって、有意義に活用させていただきます。
今後とも、よろしくお願いいたします。
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/736.html#c1
コメント [議論30] で・も・暮らーし(デモクラシー)は? 陣中見舞い
05. めむめむ 2010年10月12日 13:42:29: lmDW19lBDnz8g : 6b84dGThgQ
ん、ん、んまいーっっーー、座布団10枚っーー
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/318.html#c5
コメント [マスコミ・電通批評11] 宋 文洲 氏のTwitterより ・・・日本メディアについての一考 びぼ
04. 2010年10月12日 14:01:38: 2e4amCQPpg
まったくそのとおりです。おっしゃっていることが、よくわかります。
正しい意見は、どなたがおっしゃろうと、正しい意見です。

日本の報道は自由になされていると思っている人がほとんどなのではないでしょうか。でも実際は、違いますね。
私は、今、新聞もテレビも当てにしていません。むしろ批判的に捉えるようにしています。
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/132.html#c4

コメント [医療崩壊3] Re: なぜ「効かない」薬が登場するのか? 製薬メーカーが主導する臨床試験に「もの申す」(Jbpress) めむめむ
02. めむめむ 2010年10月12日 14:05:14: lmDW19lBDnz8g : 6b84dGThgQ
まだ、何も相手さんから連絡なし。ちなみにメールは3度トライ済みです。
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/361.html#c2
コメント [経世済民69] 外貨準備高が2900億ドルに迫り、経常収支黒字基調が続く韓国ウォンはなぜ下落しているのか?インフレターゲットで安くなる TORA
16. 五月晴郎 2010年10月12日 14:40:28: ulZUCBWYQe7Lk : 3TceM4k07M
>>14
御指摘は日本がエネルギーや食糧を或るルートに頼り過ぎているというのと、同じではないですか。

>>8さんが言っているのは、言い方を替えれば、日本の経済の崩壊が起きても、中間材、半導体デバイス、工作機械、製造装置をはじめ、(日本の)技術者(の技術)は、市場で値段が付くものであるということです。

であるなら、(崩壊=それまでの均衡が崩れる過程で)これらに値段を付けて購買する需要がある市場と、これらの供給体企業との関係は、>>9のようになることは容易に想定出来るという、ごくごく当たり前のことを言っている積りなのですが。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/782.html#c16

記事 [ペンネーム登録待ち板6] 民主党小沢さんについて
こちらは歯切れがよく毎日見ています。
最近気になるのは小沢氏擁護一辺倒の投書が多いこと、これではオタク族の集団です。
ものには両面があるでしょう、反対の意見も採用して下さい。
今の首相もがんばっていると思いますよ。日本の代表ですからごちゃごちゃ言わないで素直にまかせたらと思いますよ。情けない。
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/738.html
コメント [医療崩壊3] 臓器移植で変わる性格・嗜好、心は各種臓器に分散して宿る!? 藪素人
02. 2010年10月12日 14:54:17: tMdb5SxMco
肝臓を移植された方の文章を読んだことがありました。
自分の事をIではなくWeという感じだと書かれていました。
自分とは何か?IではなくWe?
大変興味深く今でも心に残っています。
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/359.html#c2
記事 [マスコミ・電通批評11] 小沢氏騒動は完全なる冤罪(小学生でも理解できる秀逸解説ビデオ付き!でも何故か売国奴には理解不能!?)
飄(つむじ風) 様ブログ
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/

10月12日記事
小沢氏と陸山会の、土地取引をめぐる Q & A −完全なる冤罪−
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/10/q_a_7406.html

(以下に全文転載、動画は必見です!)

検察官、補助弁護士は
宅地建物取引主任試験には合格しない!?
資格は当然あるわけだが、
まるで解っていない、
解っていないわけないだろう。偽っているのだろう?!

 この動画を仔細に見れば、小沢一郎強制起訴事件が、如何に政治的に意図された冤罪事件であるかが諒解されるだろう。諒解出来ないのは、その知識が欠落しているか、諒解したくない事情があるからに他ならない。諒解したくない事情とは、小沢一郎を何としても貶めたい事情しかないではないか。

小沢氏と陸山会の、土地取引をめぐる Q & A
http://www.youtube.com/watch?v=hMRWjsaNCyI
。。
完全なる冤罪 「小沢氏とカネの問題」を斬る
http://www.youtube.com/watch?v=VrA9ajh3eK8
。。

 コメント氏が紹介してくれた秀作の動画だ。多分、ご自身の作だろうと想像する。傑作かつ敬服すべき労作だ。

 それにしても、単純な問題に過ぎない。何ら問題ない土地取引上の世間一般の事情を、犯罪に仕立て上げようとする無理難題を画策したものだ。不記載だの、資金の出所だの隠ぺい工作だのどこから難癖を付けようとするのか?

 現金授受だの、違法献金だの、挙げ句の果て、収賄だのとどこから引っ張り出そうとしているのか? ドラエモンの不思議なポケットじゃああるまいし、何でも出せば良いというものではない。

 問題は、それらを一つも検証されず、報道しているマスゴミ、バラエティー報道番組にその見識の欠片もないことだ。立法府の議員達に、その言及が全く為されないと云うことは、驚愕すら覚える。

 法律を作る国会議員達にその見識を持ち合わせていないことは、問題だ。これは自民党・民主党その他の議員の全て当てはまることだ。彼らが知らないはずがない。挙って国民を騙しているとしか云えない。

 そうだ! 冤罪創作容認一派だ! そう云わざるを得ない!

(以上、転載終了)
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/133.html

記事 [テスト20] 世川行介氏の「文学的」小沢一郎論によせて。
世川行介著『泣かない小沢一郎(あいつ)が憎らしい』同時代社刊、2010年8月30日。
 もうお読みになった方もいることだろう。
 私は、例の民主党代表選のさなか、この本を読んだ。そして、「ああ、今回(も)、 小沢氏は敗れるのだろうか」と、ある種の「悲しみ」とともに予感した。

 世川氏の小沢論は、既に彼のブログで断片を知ることができたのだが、一冊の本になって、通読する体験から、戦後日本、とくに冷戦構造崩壊後における、小沢一郎という一人の政治家の「悲劇」(世川氏)が、良く伝わってくる。
 世川氏は、小泉純一郎という「新しい」都会的な父親像に対して、小沢一郎は、地方や農村といった、近代以前の伝統的な日本社会が自生させた「古い」父親像を象徴すると書いている。この対照は、たしかに、充分にうなずける。
 小泉は、本質的には軽薄で無教養であるにもかかわらず、なんとなくスマートで表面的なカッコ良さ(「松下政経塾的なもの」、と呼んでもよい)によって、大衆の支持を多く集めた。しかし、国民は、その詐欺師的な振る舞いによって多大な負担を強いられたことに薄々気がつきはじめ、さらに小泉に続く、自民党総裁のデタラメさに嫌気がさして、政治権力を担う政党を交代させた。
 小泉とは対照的な存在である小沢は、小泉の「力」の源泉を熟知していたようだ。しかし、彼は彼自身の政治理念と手法を基本的には変えることなく、10数年、満を持していた。だから、昨年の衆議員選挙による民主党政権の誕生は、
鳩山や菅の力によるものでは、まったくない。そのことは、小沢を排除した民主党政権(内閣)のていたらくが満天下に証明している。沖縄の基地問題の処理(対米交渉)しかり、消費税発言しかり、参院選敗北しかり、予算編成方針しかり、尖閣列島問題(対中交渉)しかり・・・。
 さて、世川氏の著作に戻ろう。
 この本の終末部から、約2ページ分(306〜307ページ)を、やや長いが、引用したい。

・ ・・・・・・・・・
 小沢一郎は、東西冷戦構造の崩れた後の十七年間を、日本再構築のために、懸命に生きた。
 ありったけの見識、ありったけの政治力、ありったけの行動力を、そのことだけのために使って、十〇年五月二四日には、六八歳を迎えた。
 その間、彼を讃える声は、日本中のどこからも、ほとんど聞こえることはなかった。
 この十七年間のほとんどを、誹謗や中傷や嫉妬を、その頬に、その背中に受けるだけの、割の合わない政治家人生を送ってきた。
 しかし、彼は、それを嫌がる風情も、それを悲しむ表情も見せず、それは自分に課した務めであるから、と言わんばかりに、たたかれても、蹴られても、時にはかすかな笑みを見せながらも、一つ一つを寡黙にこなしていった。そして小選挙区制と二大政党を基盤にした「新しい民主主義」の理想を、追い求め続けてきた。
 おそらく、これから先も、小沢一郎は、この国の大半の人間から、嫌われ、憎まれ、妬まれ、戦いをすれば敗れ続けていくことだろう。
 だが、黙って彼を見つめ、無言の声援を送り続けた<無言の知>に拠って生きる人々や、「国民の生活が一番(ママ)」という言葉に彼の政治への姿勢を認めた人々だけは、知っている。
 六八歳になろうが、七〇歳になろうが、七五歳になろうが、この国に真の民主主義が生まれた、と、彼自身が納得する日まで、天が、もうお前の役目は終わったぞ、と宣告するまで、小沢一郎は、たたかれても、蹴られても、地べたに倒されても、何度でも、何十度でも、寡黙に立ち上がって、衣服の泥を払いながら歩み始めるだろう、ということを。
 率直に言って、優れた理念のゆえに、嫌悪され、中傷され、憎悪され、排斥され続ける、小沢一郎の十七年間の姿は、平成日本の<悲劇>の象徴だった。
 「小沢一郎」とは、「時代の哀しみ」の別名だった。
 しかし、小沢一郎は、自分の置かれた環境を、卑下せず、嘆息せず、傲岸とののしられるほどまでに、毅然と胸を張って戦い続けた。
 彼、小沢一郎が、そのように戦い続ける限り、明日、あるいは明後日、彼のその姿に勇気づけられて、「そうだ。人は、たとえ困難であっても、理想に向けての闘いを放棄してはいけないのだ」と、はるかな理想を求める戦いの場に向かって歩き出す青年や少女もいるかもしれない、と想像する時、平成を生きる軟弱な僕たちは、<日本的なるもの>と血だらけの格闘を続けてきた小沢一郎の政治軌跡こそが、平成の一すじの燭光であった事実に気がつくことだろう。
・・・・・・・・・・・・

 検察や検察審査会をはじめ、立法府も行政府(内閣と官僚組織)も司法府も、あらゆるシステムが、本来の目的を放棄して、自己暴走ないし自己迷走している昨今、小沢氏が彼の政治理念と政策を実現する機会は、なかなか訪れないかもしれない。
 世川氏が、繊細な共感を抱いて描く、あえて「政治へ下りていった」ひとりの「悲劇」的な政治家・小沢一郎の文学的な肖像を乗り越えて、大衆であれ、民衆であれ、国民であれ、権力に支配され続けて来た側の者たちが、真に社会の主人になるまでの、長い長い過渡期を、わたしたちも、日々小さな闘いを闘い続けてゆきながら、深い「悲しみ」に耐えていかなければならないのだろうか。

世川行介放浪日記:
http://blog.goo.ne.jp/segawakousuke

日々坦々:2010/08/29
泣かない小沢一郎(あいつ)が憎らしい』(世川行介著)は必読だ!
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-608.html

晴耕雨読:2010/03/18
「小沢一郎への想恋歌 【世川行介放浪日記】より」
http://sun.ap.teacup.com/souun/2585.html

http://www.asyura2.com/10/test20/msg/279.html

記事 [経世済民69] 壮大な詐欺発覚??経済的非効果ははかりしれないカモ??

皆さんこんにちは、私はある賭けにのった、そう、地球温暖化問題の真否というとてつもなく大きな巨大な賭けに...


でもお考えいただきたい、私ら、トウシロでも、最初からなんかきな臭かった、どっか胡散臭かった。ほれ見たことか、これやと思った。今回の以下の報道で私は確信したで。ということで、今後は、地球温暖化が壮大なでっちあげだったことを前提に今後の経済に与える影響を考えたいのですが、ここで提案です。 阿修羅の経済にお詳しい投稿者さんへ、

”私のこの賭けにのって、それを前提にそれが今後の経済に与える影響を、日本でも、ワールドワイドでもなんでもけっこうですので、どなたかやってもらえませんか”
何故なら私は我流経済好きすき派ですので、とても自信がありませんのであしからず。

追伸;ここは保存型掲示板なので、併せて原文も転載させていただく。あと、当然ネタは、あくまで”オマケ”ですのであしかさん。

以下転載
In Deepより転載
http://oka-jp.seesaa.net/article/165248975.html

US physics professor: 'Global warming is the greatest and most successful pseudoscientific fraud I have seen in my long life'
テレグラフ 2010.10.09

米国の物理学教授:「科学者としての長い人生の中で、地球温暖化ほどの疑似科学的な巨大詐欺は見たことがない」

ハロルド・ルイス氏は、カリフォルニア大学の物理学の名誉教授だ。

ここに彼が辞表とした書いた手紙がある。アメリカ物理学会の理事であるプリンストン大学のカーティス・カラン博士に宛てて書かれたものだ。

気象学者のアンソニー・ワッツ氏はこの手紙についてこう言った。

「この手紙は、科学史の中で極めて重要なものとなるはずで、マルティン・ルターが1517年にヴィッテンベルク城教会の扉に張り出した「95ヶ条の論題」と並べられるほどの意味がある。科学に関係しているすべてのブログの人たちはこの手紙を紹介する意義があるはずだ」。

以下がその手紙の全文となる。

親愛なるカートへ。

私が67年前に初めてアメリカ物理学会に加入した頃は、まだこの会も小さくて穏やかで、そして何より今のようにお金にまみれて腐敗しているということはなかった(これについては半世紀前にドワイト・アイゼンハワーが警告していたが)。当時は、職業として物理学を選択するということは、それはもう貧乏に生きていくことを覚悟することが決まっていた。

それをすべて変えてしまったのが第二次世界大戦だった。
物理学者たちの世俗的な収入が上がったんだよ。

35年前に、私が初めてアメリカ物理学会の議長になった時に原子炉の安全性研究の問題が激しく論じられていた。狂信者たちはいたが、それはあくまで外部の人々で、物理学者たちに過度の圧力がかかる気配はまったくなかった。したがって、我々は、自分たちの信念を持つことや、あるいは状況に対しての正直な評価ができたんだ。

ピーフ・パノフスキー氏とヴィッキー・ヴァイスコプフ氏、そして、ハンス・ベーテ氏という非難を越えたところにそびえ立つ3名の著名な物理学者から成る監視委員会の存在も、それを後押ししてくれたものだった。

私は自分があんな素晴らしい環境の中にいられることが誇りだった。
あの三氏への感謝はまったくどう表現していいのかわからないほどだ。

監視委員会は最終的に、物理学会への報告書の中で、物理学会が独立した組織として仕事が続けるように注意を促した。そのうち、外部と内部の両方からの攻撃にさらされるだろうと予測したのだ。

そして、今・・・。なんと変わってしまったのか。

もうあの巨星たちは地球にはおらず、マネーだけが科学研究のレゾンデートル(存在意義)となってしまった。多くの物理学者たちに、生計を立てる以上の収入をもたらす専門的な仕事が提供されている。

私は自分がアメリカ物理学会の会員だったことに長く誇りを持ち続けた。しかし、じきに、学会の会員であることを恥だと思うようになるだろう。その前に私はアメリカ物理学会から脱退する辞意を君に表名したい。

もちろん、大きな原因は地球温暖化詐欺についてだ。

こいつは文字通り、何兆ものドルを産みだし、数多くの科学者たちを堕落させた。そして、物理学会もその波に飲み込まれてしまった。

物理学者としての長い人生の中で、私はこれほど成功した巨大な疑似科学的な詐欺を見たことがない。ほんの少しでも疑いを持つ人がいるなら、クライメイトゲート(気候研究ユニット・メール流出事件)の文書を読んでみるといい。

あれは事実を暴いたものだ(アンドリュー・モントフォードの本は事実が実によく書かれている)。あれを読めば、科学者だろうが科学者ではなかろうが、誰でもそこに嫌悪を感じるはずだ。

そして、物理学会はこの問題に直面した時に何をしたか?

なんとこの腐敗に協力することを決めて、そして、これを国際基準としたのだ。
それは例えばこのようなことだ。


1. 1年ほど前にわれわれは数人で会員の一部にメールを送った。物理学会は、この問題を無視した上に、当時の学会の代表者はすぐに、この敵対的なメールがどこから来たかの調査を開始した。学会が良かった頃は、重要な問題に対しては議論するように促されたもので、議論が学会の主要な目的とされたが、もはや、それは不要なようだ。昨年、議論は沈黙する方向に位置付けられた。


2. 気候変動に関しての物理学会のひどく偏向した記載内容は、数人の人間によってランチの時に手早くまとめられたことがわかっており、そこには私が長く知っている学会の物理学者たちの才能を代表した意見は含まれてはいないことは明白だ。その顕著な点はその記載で使われている毒づいた単語で、それらは物理学で記述されることはほとんどない単語だ。

我々は、会議でこのことについて再考するように要請した。学会は応じて、秘密の委員会を指定したが、その委員会は地球温暖化の懐疑派とは一切合わず、議論することもせず、完全に気候温暖化に関しての記載を支持した。結局、会議では不確実性があることを認めながらも、オリジナルの記載に包括的な承認を与えた。

まるで、アメリカ物理学会が宇宙の支配者でもあるかのように、その記載は世界中の政府への大げさで愚かなアイディアを含んでいた。これは遊びやゲームではなく、国家の実体に関わる深刻な問題だ。そして、もはや、科学の学会としてのアメリカ物理学会の存在は瀬戸際に立たされている。


3. クライメイトゲート(気候研究ユニット・メール流出事件)がニュースとなり、その関係人物たちの陰謀が世界に示されたが、この詐欺のスケールの大きさはこれまで見たことのないものだった。私にはこのひどさを語る言葉が見つからないほどだ。

地球温暖化という問題はアメリカ物理学会の位置づけにどう影響したか。

何もない。
まったく何もない。
何しろ、これは科学ではないのだ。


4. 私たちの何人かははこの問題の中に科学を持ち込むための努力をした。そして、気候科学グループへの提案に必要な 200を越える署名を集めた。科学の問題に関して、開放された議論を展開することが物理学の伝統において重要だったし、また、国家に対しても有益だと思ったのだ。

そういえば、あなたはその時、私たちにアメリカ物理学会のメンバーの名簿を使うことを拒否したんだったね。だから、サインは集められないと思っていたかもしれない。そして、規定数に見合う署名が集まり、学会の必要条件に見合った。我々は単にこのテーマをオープンにしたいということで、我々の考えを詳しく述べたわけだ。


5. 驚いたことに、あなたがたは学会の規定をまるでコケにして、我々の要求を拒否した。そのかわりに、自分のコントロール下にあるメーリングリストを使って、気候と環境に関心を持つメンバーを世論調査に走らせたわけだ。


6. 今はあなたはさらに別の秘密委員会を作り、我々の嘆願書は無視し続けられている。学会は、最初からこの問題で、気候変動を主張することによるメリットに関しての重大な会話を避けるようにしてきた。

あなたは私が物理学会に対する信頼を失ったことが不思議かな?

他人の動機を推測して議論することは危険だが、ここで私はあなたにひとつの考えを示す必要があるかもしれない。物理学会の首脳部のこの陰謀は、単純な説明ができないほど奇妙だ。物理学者たちが以前ほど頭が良くないというようなことを言う人もいるが、私はそれを問題としたいとは思わない。

結局、問題はお金なのだ。これはアイゼンハワーが正確に半世紀前に警告していたことだ。

クラブのメンバーであることに伴う名声と栄光。南国の島への旅行に何度でも行ける。そして、ここに関わる実に何兆ドルものマネー。もし、この「地球温暖化バブル」が弾けたら、その人たちがどれだけの金額的損失を被るかわからないほどだ。

ペンシルバニア州が気象学者のマイケル・マンの不正を赦免し、そして、 イースト・アングリア大学も気候変化学者フィル・ジョーンズに同じように放免した。(訳者注/2名とも地球温暖化を主張する気候学者)

「風がどちらから吹いてくるかを知るためには気象予報士になる必要はない」という古い言葉がある。私は哲学者ではないので、科学者たちがいかに腐敗の一線を越えていくのかというような心の問題を探求するつもりはないが、しかし、クライメートゲートに関しての文書をよく読むと、地球温暖化がまったく学術的なものではないことは明らかだ。

私はそんな一部になりたくない。

なので、どうかこの辞表を受け取ってほしい。

私はすでにアメリカ物理学会を代表する人間ではなくなった。しかし、今後も友人ではありたいとは思う。

ハルより。

ハロルド・ルイス氏の経歴

・カリフォルニア大学名誉教授。元学長
・アメリカ防衛科学局の技術パネル元局長。防衛科学局では核の冬について研究。
・米国原子炉安全諮問委員会の元委員
・大統領直属の原子力発電監視委員会の元委員
・JASONの共同創立者であり元議長
・空軍科学顧問委員会の元委員
・第二次世界大戦では海軍に所属

転載終了

で、以下が原文、転載

別転載開始

US physics professor: 'Global warming is the greatest and most successful pseudoscientific fraud I have seen in my long life'
 Telegraph.co.uk
 
By James Delingpole Politics Last updated: October 9th, 2010
2063 Comments Comment on this article
 
Newton: "Fie on you, Hansen, Mann, Jones et al! You are not worthy of the name scientists! May the pox consume your shrivelled peterkins!"
Harold Lewis is Emeritus Professor of Physics at the University of California, Santa Barbara. Here is his letter of resignation to Curtis G. Callan Jr, Princeton University, President of the American Physical Society.
Anthony Watts describes it thus:
This is an important moment in science history. I would describe it as a letter on the scale of Martin Luther, nailing his 95 theses to the Wittenburg church door. It is worthy of repeating this letter in entirety on every blog that discusses science.
It’s so utterly damning that I’m going to run it in full without further comment. (H/T GWPF, Richard Brearley).
Dear Curt:
When I first joined the American Physical Society sixty-seven years ago it was much smaller, much gentler, and as yet uncorrupted by the money flood (a threat against which Dwight Eisenhower warned a half-century ago). Indeed, the choice of physics as a profession was then a guarantor of a life of poverty and abstinence―it was World War II that changed all that. The prospect of worldly gain drove few physicists. As recently as thirty-five years ago, when I chaired the first APS study of a contentious social/scientific issue, The Reactor Safety Study, though there were zealots aplenty on the outside there was no hint of inordinate pressure on us as physicists. We were therefore able to produce what I believe was and is an honest appraisal of the situation at that time. We were further enabled by the presence of an oversight committee consisting of Pief Panofsky, Vicki Weisskopf, and Hans Bethe, all towering physicists beyond reproach. I was proud of what we did in a charged atmosphere. In the end the oversight committee, in its report to the APS President, noted the complete independence in which we did the job, and predicted that the report would be attacked from both sides. What greater tribute could there be?
How different it is now. The giants no longer walk the earth, and the money flood has become the raison d’être of much physics research, the vital sustenance of much more, and it provides the support for untold numbers of professional jobs. For reasons that will soon become clear my former pride at being an APS Fellow all these years has been turned into shame, and I am forced, with no pleasure at all, to offer you my resignation from the Society.
It is of course, the global warming scam, with the (literally) trillions of dollars driving it, that has corrupted so many scientists, and has carried APS before it like a rogue wave. It is the greatest and most successful pseudoscientific fraud I have seen in my long life as a physicist. Anyone who has the faintest doubt that this is so should force himself to read the ClimateGate documents, which lay it bare. (Montford’s book organizes the facts very well.) I don’t believe that any real physicist, nay scientist, can read that stuff without revulsion. I would almost make that revulsion a definition of the word scientist.
So what has the APS, as an organization, done in the face of this challenge? It has accepted the corruption as the norm, and gone along with it. For example:
1. About a year ago a few of us sent an e-mail on the subject to a fraction of the membership. APS ignored the issues, but the then President immediately launched a hostile investigation of where we got the e-mail addresses. In its better days, APS used to encourage discussion of important issues, and indeed the Constitution cites that as its principal purpose. No more. Everything that has been done in the last year has been designed to silence debate
2. The appallingly tendentious APS statement on Climate Change was apparently written in a hurry by a few people over lunch, and is certainly not representative of the talents of APS members as I have long known them. So a few of us petitioned the Council to reconsider it. One of the outstanding marks of (in)distinction in the Statement was the poison word incontrovertible, which describes few items in physics, certainly not this one. In response APS appointed a secret committee that never met, never troubled to speak to any skeptics, yet endorsed the Statement in its entirety. (They did admit that the tone was a bit strong, but amazingly kept the poison word incontrovertible to describe the evidence, a position supported by no one.) In the end, the Council kept the original statement, word for word, but approved a far longer “explanatory” screed, admitting that there were uncertainties, but brushing them aside to give blanket approval to the original. The original Statement, which still stands as the APS position, also contains what I consider pompous and asinine advice to all world governments, as if the APS were master of the universe. It is not, and I am embarrassed that our leaders seem to think it is. This is not fun and games, these are serious matters involving vast fractions of our national substance, and the reputation of the Society as a scientific society is at stake.
3. In the interim the ClimateGate scandal broke into the news, and the machinations of the principal alarmists were revealed to the world. It was a fraud on a scale I have never seen, and I lack the words to describe its enormity. Effect on the APS position: none. None at all. This is not science; other forces are at work.
4. So a few of us tried to bring science into the act (that is, after all, the alleged and historic purpose of APS), and collected the necessary 200+ signatures to bring to the Council a proposal for a Topical Group on Climate Science, thinking that open discussion of the scientific issues, in the best tradition of physics, would be beneficial to all, and also a contribution to the nation. I might note that it was not easy to collect the signatures, since you denied us the use of the APS membership list. We conformed in every way with the requirements of the APS Constitution, and described in great detail what we had in mind―simply to bring the subject into the open.<
5. To our amazement, Constitution be damned, you declined to accept our petition, but instead used your own control of the mailing list to run a poll on the members’ interest in a TG on Climate and the Environment. You did ask the members if they would sign a petition to form a TG on your yet-to-be-defined subject, but provided no petition, and got lots of affirmative responses. (If you had asked about sex you would have gotten more expressions of interest.) There was of course no such petition or proposal, and you have now dropped the Environment part, so the whole matter is moot. (Any lawyer will tell you that you cannot collect signatures on a vague petition, and then fill in whatever you like.) The entire purpose of this exercise was to avoid your constitutional responsibility to take our petition to the Council.
6. As of now you have formed still another secret and stacked committee to organize your own TG, simply ignoring our lawful petition.
APS management has gamed the problem from the beginning, to suppress serious conversation about the merits of the climate change claims. Do you wonder that I have lost confidence in the organization?
I do feel the need to add one note, and this is conjecture, since it is always risky to discuss other people’s motives. This scheming at APS HQ is so bizarre that there cannot be a simple explanation for it. Some have held that the physicists of today are not as smart as they used to be, but I don’t think that is an issue. I think it is the money, exactly what Eisenhower warned about a half-century ago. There are indeed trillions of dollars involved, to say nothing of the fame and glory (and frequent trips to exotic islands) that go with being a member of the club. Your own Physics Department (of which you are chairman) would lose millions a year if the global warming bubble burst. When Penn State absolved Mike Mann of wrongdoing, and the University of East Anglia did the same for Phil Jones, they cannot have been unaware of the financial penalty for doing otherwise. As the old saying goes, you don’t have to be a weatherman to know which way the wind is blowing. Since I am no philosopher, I’m not going to explore at just which point enlightened self-interest crosses the line into corruption, but a careful reading of the ClimateGate releases makes it clear that this is not an academic question.
I want no part of it, so please accept my resignation. APS no longer represents me, but I hope we are still friends.
Hal
Harold Lewis is Emeritus Professor of Physics, University of California, Santa Barbara, former Chairman; Former member Defense Science Board, chmn of Technology panel; Chairman DSB study on Nuclear Winter; Former member Advisory Committee on Reactor Safeguards; Former member, President’s Nuclear Safety Oversight Committee; Chairman APS study on Nuclear Reactor Safety
Chairman Risk Assessment Review Group; Co-founder and former Chairman of JASON; Former member USAF Scientific Advisory Board; Served in US Navy in WW II; books: Technological Risk (about, surprise, technological risk) and Why Flip a Coin (about decision making)
Tags: American Physical Society, Hal Lewis, resignation
 
別転載終了

です。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/799.html

コメント [経世済民69] 壮大な詐欺発覚??経済的非効果ははかりしれないカモ?? めむめむ
01. めむめむ 2010年10月12日 15:00:37: lmDW19lBDnz8g : 6b84dGThgQ
阿修羅掲示板さんのパワーアップで投稿がなくなってもまた、するよん!!
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/799.html#c1
コメント [経世済民69] 壮大な詐欺発覚??経済的非効果ははかりしれないカモ?? めむめむ
02. めむめむ 2010年10月12日 15:03:10: lmDW19lBDnz8g : 6b84dGThgQ
あかんあかん、以下が英語転載先です。

http://blogs.telegraph.co.uk/news/jamesdelingpole/100058265/us-physics-professor-global-warming-is-the-greatest-and-most-successful-pseudoscientific-fraud-i-have-seen-in-my-long-life/

すんまへん。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/799.html#c2

コメント [雑談専用38] 中国の闇: 黄河では死体が現金を意味する 唖然
05. 2010年10月12日 15:09:22: yqcD1U8TLw
アメリカは、自由と欲望をはきちがえた国、中国は、平等の権利と欲望をはきちがえた国、どっちも自分の利益のだめには、人殺しても、何しても何でも有り
後から、無理くり理由付け、力でおどせばみたいな、家族の遺体さがしにくるだけましなのでは、まだ食べちゃうよりは
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/758.html#c5
コメント [中国2] 第二次上海事変における中国人による日本人捕虜の残虐処刑 (1996 CNN) baka
04. 2010年10月12日 15:10:52: FFIErVvouc
しかいアメリカのイラク捕虜拷問は必要悪などと正当化される不思議

http://www.asyura2.com/09/china02/msg/596.html#c4
コメント [Ψ空耳の丘Ψ58] イルミナティの謎 1 デーヴィッド・アイクの蛇のカルトについての問題点 あのに
10. 2010年10月12日 15:10:57: o8ogKCGyFE
「(斎宮は)古伝承によれば、夜ごと、祖神の蛇と交わるべき蛇巫であったという。最高女蛇巫としての天照大神の本質をひきつぐ斎宮は、同じく蛇と交わる蛇巫であったことを、各種古伝承は裏書きしているーというような天照大神 蛇神説もあります。
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/756.html#c10
記事 [カルト7] マスコミは創価タブーを破り、その危険性について報じるべきである(マスコミ板 ジャスミン姫さん)

 http://toride.org/ikesho.html より引用

まず、創価学会の目的は、日本支配だった。

1.. 精神面では、日本中を学会員にして池田の弟子にする 
2.. 政治面では、公明党が政権を樹立する 
3.. 経済面では、学会系企業が財界を支配する 
4.. その他(行政、司法、マスコミ、教育、芸能等々)の要所要所に学会員を
送り込んで日本国の機構を完全掌握する 
5.. 最後に、これら全体を統括し、池田大作が日本国の最高権力者となる

恐るべきファシズム国家「創価王国」
学会員はすべて使い捨てという残酷

また、池田大作は、「創価国、創価王国を、地球上に宇宙に作って、
みんなを守ってあげよう」
(第2東京本部最高会議・昭和50年6月10日)
と述べ、やがて池田の支配下に置かれるであろう国土を「創価王国」
と名づけています。


「創価王国」とは、池田がよく表向きで言う「仏法民主主義」とか
「平和・文化・教育」などとは、およそ無縁の国家体制――、
すなわち「本当は全体主義は一番理想の形態だ」
(第61回社長会・昭和47年6月15日)
という池田発言によっても窺われるとおり、
創価王国はファシズム(全体主義)の王制国家を目指しているのです。

そして、この社会においては、これまで創価学会が引き起こしてきた
言論出版弾圧事件や、替え玉投票事件、盗聴事件、リクルート事件、砂利船舶汚職事件等々を見ても明らかなように、独裁者・池田大作の名誉と富と権力を守るためなら、
暴力や汚職・不正すらも正義としてまかり通ってしまうのであります。

「目的のためなら嘘も暴力も何でも使う」
学会が起こした反社会的事件の数々ともあれ、創価学会は現在も依然として、
目的に向かって突き進んでいます。
学会にとって、邪魔な存在の人間は暴力団を使って、脅迫、殺して、
警察には自殺として処理させる。
なんて、恐ろしい組織なのでしょう!

せと弘幸_創価王国力の源泉はジャパニーズコリアンである?
http://www.youtube.com/watch?v=NYmXyNiOngc&feature=related

【総体革命】はすでに完成している。ジャパニーズコリアンへの攻撃は警察からの反撃をくらう?
裁判所では日本人への判決はローマのキリスト教徒弾圧まがいのものがあったし、これからもあるであろう?
ウィグルと同じく【人間狩り】は【集団ストーカー】としてありその恐ろしさはウィグルと同じことであることを日本人は知らない。
日本人は軍隊の家宅捜索のこわさを知らない幼稚な民族だ。過去の日本人の偉業を語り継げない民族は滅びる。
軍事・宗教・教育をこわがる民族は滅びる。ウィグルの【ウルムチ事件】は夜に起こ-った。12,000名が暴動に参加。停電を合図に一斉に機銃掃射が始まった。
一夜ですべて処分されたはずである。
日本人が知らないことである。10,000人が帰って来ないのではなく
射殺されたのである。


(私のコメント)
総体革命が既に完成ならば、この日本国に創価王国が存在していることになる。
あまりにも危険!危険である。そして、既に創価王国は日本人をターゲットに集団ストーカー、
電磁波攻撃を行っている。この真実をマスコミは報じない。
なんて恐ろしく、危険なことなのだろう。
そして、私は、現在、創価王国の創価警察官、信者たちによる集団ストーカーの
被害にあっている。外出すれば、1時間の間にあまりにもそれと分かるパトカーとの
出会いが2〜3回はある。そして、私の500m付近には、
創価王国の旗の立ったアジトがある。
そこには、「8888」、「2222」などのぞろ目ナンバーの車が駐車されている。
なお、NPO法人 テクノロジー犯罪被害ネットワーク
によると、確認被害者は、全国で770名を超えた。
この被害は、事実を報じないマスコミにも責任があると思う。
私と同じ被害者の方は、
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/index.html に連絡してください。
決して、自殺はしないでください!
>> 

(私のコメント)
ここまで来てしまっているのですね。私も逃げ切れないかもしれない。
五年ごとの国勢調査の今年ですが、十月に来た調査員はいかにも学会員風の
調査員でした。東京電力による室内の調査をしたいと言う調査員も何か怪しい
です。協力しません。住宅のライフラインさえ信用できないとは何という不幸ですか。

日本政府がバカになってしまっていることは警察、検察を見れば分かります。
民主党の若い菅総理に期待してもこのざまです。これから急激に良くなるでしょうか。
何としても人間の理性、良心、諸天善神を信じて戦いたいですね。

http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/665.html

記事 [原発・フッ素6] 転載:こんな学会辞めてやる! 地球温暖化詐欺に憤怒した有名物理学者
武山祐三の日記 様
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/

10月12日記事
こんな学会辞めてやる! 地球温暖化詐欺に憤怒した有名物理学者
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-34e2.html

上記記事参照
Kazumoto Iguchi's blog 様 10/12記事
米国の有名物理学名誉教授、「地球温暖化巨大陰謀詐欺」に憤怒する!?:「こんな学会辞めてやる!」
http://quasimoto.exblog.jp/13399119/

(長文ですが以下に全文転載)

Newton: "Fie on you, Hansen, Mann, Jones et al! You are not worthy of the name scientists! May the pox consume your shrivelled peterkins!"
ニュートン:「ハンセン、マン、ジョーンズら、あなた方は、なんともみっともない!
あなた方は科学者の名をかたる価値もありません!
梅毒があなた方のしぼんだpeterkinsを消耗させたようですな!」
(peterkinsは、たぶんペニスの隠語だろう???)

みなさん、こんにちは。

今回は、アメリカ、カリフォルニア大学サンタバーバラ校の名誉教授、ハロルド・ルイス博士という、アメリカの有名な物理学者が最近「アメリカ物理学会を退会する際に当てた手紙」というもの公開したようなので、それをここにもメモしておこう。実に興味深いものである。

私も数年前に、まあ経済的理由から日本物理学会もアメリカ物理学会も所属するのを止めたが、かねてからこの著者のアメリカ人物理学者と似たようなことを考えて来た。そして、まあいつかここにそんな自分の考えというものでも書いておこうかと思っていた矢先にこういうものが出たから、これはちょうどいいものでもある。以下のものである。

たぶんオリジナルはここから。
http://www.physics.ucsb.edu/people/faculty/index.php

これは、さまざまなところですでに取り上げられているようである。
例えば、以下のもの。
US physics professor: 'Global warming is the greatest and most successful pseudoscientific fraud I have seen in my long life'

この日本語訳を「In Deep」氏が付けてくれたようなので、ここではそれを引用させてもらおう。以下のものである。ちなみに、このIn Deep氏は、ある日朝起きたらどういうわけか英語が読めるようになっていたという、不思議なアセンションを経験したという人物である(「春の朝、突然、英語が読めるようになり」)。

地球温暖化と米国物理学会のありかたを非難して学会を脱退した科学者の辞表の全内容

米国の物理学教授:「科学者としての長い人生の中で、地球温暖化ほどの疑似科学的な巨大詐欺は見たことがない」

ハロルド・ルイス氏は、カリフォルニア大学の物理学の名誉教授だ。

ここに彼が辞表とした書いた手紙がある。アメリカ物理学会の理事であるプリンストン大学のカーティス・カラン博士に宛てて書かれたものだ。

気象学者のアンソニー・ワッツ氏はこの手紙についてこう言った。

「この手紙は、科学史の中で極めて重要なものとなるはずで、マルティン・ルターが1517年にヴィッテンベルク城教会の扉に張り出した「95ヶ条の論題」と並べられるほどの意味がある。科学に関係しているすべてのブログの人たちはこの手紙を紹介する意義があるはずだ」。

以下がその手紙の全文となる。


親愛なるカートへ。

私が67年前に初めてアメリカ物理学会に加入した頃は、まだこの会も小さくて穏やかで、そして何より今のようにお金にまみれて腐敗しているということはなかった(これについては半世紀前にドワイト・アイゼンハワーが警告していたが)。当時は、職業として物理学を選択するということは、それはもう貧乏に生きていくことを覚悟することが決まっていた。

それをすべて変えてしまったのが第二次世界大戦だった。
物理学者たちの世俗的な収入が上がったんだよ。

35年前に、私が初めてアメリカ物理学会の議長になった時に原子炉の安全性研究の問題が激しく論じられていた。狂信者たちはいたが、それはあくまで外部の人々で、物理学者たちに過度の圧力がかかる気配はまったくなかった。したがって、我々は、自分たちの信念を持つことや、あるいは状況に対しての正直な評価ができたんだ。

ピーフ・パノフスキー氏とヴィッキー・ヴァイスコプフ氏、そして、ハンス・ベーテ氏という非難を越えたところにそびえ立つ3名の著名な物理学者から成る監視委員会の存在も、それを後押ししてくれたものだった。

私は自分があんな素晴らしい環境の中にいられることが誇りだった。
あの三氏への感謝はまったくどう表現していいのかわからないほどだ。

監視委員会は最終的に、物理学会への報告書の中で、物理学会が独立した組織として仕事が続けるように注意を促した。そのうち、外部と内部の両方からの攻撃にさらされるだろうと予測したのだ。

そして、今・・・。なんと変わってしまったのか。

もうあの巨星たちは地球にはおらず、マネーだけが科学研究のレゾンデートル(存在意義)となってしまった。多くの物理学者たちに、生計を立てる以上の収入をもたらす専門的な仕事が提供されている。

私は自分がアメリカ物理学会の会員だったことに長く誇りを持ち続けた。しかし、じきに、学会の会員であることを恥だと思うようになるだろう。その前に私はアメリカ物理学会から脱退する辞意を君に表名したい。

もちろん、大きな原因は地球温暖化詐欺についてだ。

こいつは文字通り、何兆ものドルを産みだし、数多くの科学者たちを堕落させた。そして、物理学会もその波に飲み込まれてしまった。

物理学者としての長い人生の中で、私はこれほど成功した巨大な疑似科学的な詐欺を見たことがない。ほんの少しでも疑いを持つ人がいるなら、クライメイトゲート(気候研究ユニット・メール流出事件)の文書を読んでみるといい。

あれは事実を暴いたものだ(アンドリュー・モントフォードの本は事実が実によく書かれている)。あれを読めば、科学者だろうが科学者ではなかろうが、誰でもそこに嫌悪を感じるはずだ。

そして、物理学会はこの問題に直面した時に何をしたか?

なんとこの腐敗に協力することを決めて、そして、これを国際基準としたのだ。それは例えばこのようなことだ。

1. 1年ほど前にわれわれは数人で会員の一部にメールを送った。物理学会は、この問題を無視した上に、当時の学会の代表者はすぐに、この敵対的なメールがどこから来たかの調査を開始した。学会が良かった頃は、重要な問題に対しては議論するように促されたもので、議論が学会の主要な目的とされたが、もはや、それは不要なようだ。昨年、議論は沈黙する方向に位置付けられた。

2. 気候変動に関しての物理学会のひどく偏向した記載内容は、数人の人間によってランチの時に手早くまとめられたことがわかっており、そこには私が長く知っている学会の物理学者たちの才能を代表した意見は含まれてはいないことは明白だ。その顕著な点はその記載で使われている毒づいた単語で、それらは物理学で記述されることはほとんどない単語だ。

我々は、会議でこのことについて再考するように要請した。学会は応じて、秘密の委員会を指定したが、その委員会は地球温暖化の懐疑派とは一切合わず、議論することもせず、完全に気候温暖化に関しての記載を支持した。結局、会議では不確実性があることを認めながらも、オリジナルの記載に包括的な承認を与えた。

まるで、アメリカ物理学会が宇宙の支配者でもあるかのように、その記載は世界中の政府への大げさで愚かなアイディアを含んでいた。これは遊びやゲームではなく、国家の実体に関わる深刻な問題だ。そして、もはや、科学の学会としてのアメリカ物理学会の存在は瀬戸際に立たされている。

3. クライメイトゲート(気候研究ユニット・メール流出事件)がニュースとなり、その関係人物たちの陰謀が世界に示されたが、この詐欺のスケールの大きさはこれまで見たことのないものだった。私にはこのひどさを語る言葉が見つからないほどだ。

地球温暖化という問題はアメリカ物理学会の位置づけにどう影響したか。

何もない。まったく何もない。何しろ、これは科学ではないのだ。

4. 私たちの何人かははこの問題の中に科学を持ち込むための努力をした。そして、気候科学グループへの提案に必要な 200を越える署名を集めた。科学の問題に関して、開放された議論を展開することが物理学の伝統において重要だったし、また、国家に対しても有益だと思ったのだ。

そういえば、あなたはその時、私たちにアメリカ物理学会のメンバーの名簿を使うことを拒否したんだったね。だから、サインは集められないと思っていたかもしれない。そして、規定数に見合う署名が集まり、学会の必要条件に見合った。我々は単にこのテーマをオープンにしたいということで、我々の考えを詳しく述べたわけだ。

5. 驚いたことに、あなたがたは学会の規定をまるでコケにして、我々の要求を拒否した。そのかわりに、自分のコントロール下にあるメーリングリストを使って、気候と環境に関心を持つメンバーを世論調査に走らせたわけだ。

6. 今はあなたはさらに別の秘密委員会を作り、我々の嘆願書は無視し続けられている。学会は、最初からこの問題で、気候変動を主張することによるメリットに関しての重大な会話を避けるようにしてきた。

あなたは私が物理学会に対する信頼を失ったことが不思議かな?

他人の動機を推測して議論することは危険だが、ここで私はあなたにひとつの考えを示す必要があるかもしれない。物理学会の首脳部のこの陰謀は、単純な説明ができないほど奇妙だ。物理学者たちが以前ほど頭が良くないというようなことを言う人もいるが、私はそれを問題としたいとは思わない。

結局、問題はお金なのだ。これはアイゼンハワーが正確に半世紀前に警告していたことだ。

クラブのメンバーであることに伴う名声と栄光。南国の島への旅行に何度でも行ける。そして、ここに関わる実に何兆ドルものマネー。もし、この「地球温暖化バブル」が弾けたら、その人たちがどれだけの金額的損失を被るかわからないほどだ。

ペンシルバニア州が気象学者のマイケル・マンの不正を赦免し、そして、 イースト・アングリア大学も気候変化学者フィル・ジョーンズに同じように放免した。(訳者注/2名とも地球温暖化を主張する気候学者)

「風がどちらから吹いてくるかを知るためには気象予報士になる必要はない」という古い言葉がある。私は哲学者ではないので、科学者たちがいかに腐敗の一線を越えていくのかというような心の問題を探求するつもりはないが、しかし、クライメートゲートに関しての文書をよく読むと、地球温暖化がまったく学術的なものではないことは明らかだ。

私はそんな一部になりたくない。

なので、どうかこの辞表を受け取ってほしい。

私はすでにアメリカ物理学会を代表する人間ではなくなった。しかし、今後も友人ではありたいとは思う。

ハルより。


ハロルド・ルイス氏の経歴
・カリフォルニア大学名誉教授。元学長
・アメリカ防衛科学局の技術パネル元局長。防衛科学局では核の冬について研究。
・米国原子炉安全諮問委員会の元委員
・大統領直属の原子力発電監視委員会の元委員
・JASONの共同創立者であり元議長
・空軍科学顧問委員会の元委員
・第二次世界大戦では海軍に所属

私も全く同感である。日本物理学会にも同じような問題、同じような論戦があるようだが、これはまたの機会にしよう。

いずれにせよ、100年以上の伝統のあるアメリカ物理学会もまた、イルミナティーNWOの面々に乗っ取られたというわけである。正直、この世の終わりは近い。

(以上、転載終了)
http://www.asyura2.com/09/genpatu6/msg/645.html

コメント [] ペトロナスタワー 手抜き工事他 ねこ
43. 2010年10月12日 15:24:13: mvDoR6GSyw
ご近所に大き目の公立図書館がありませんか?

民主党が消してなければ 新聞の縮刷版があるはずですよ
何年何月何日のどの新聞の記事を見たいと言えば

新聞があれば出してもらえる
新聞が無いとしても縮刷版がある
私の町ではそうですが貴方の街ではいかがでしょうか

ネット上の記事に付いては常に消されたり編集されたりします
また印刷物も時間をかければ全てを入れ替えられる事も考えられます

http://www.asyura2.com/0406/idletalk10/msg/584.html#c43

コメント [経世済民69] 遂に日銀が「お金を刷る政策」を始めた!(小野盛司) 〔神州の泉〕 明るい憂国の士
22. 2010年10月12日 15:30:22: mvDoR6GSyw
21さん 金を持った反日外国勢力に利用されないかね?


http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/784.html#c22

コメント [マスコミ・電通批評10] 朝日新聞「天声人語」一考 by 脳科学者・茂木健一郎 びぼ
40. 2010年10月12日 15:33:20: nwMMBjKyG2
10月12日TBSラジオ「小島慶子のキラキラ」の「上杉隆の政治コラム 」にて天声人語のレベル凋落ぶりの例として引用された2010年10月6日(水)付の「天声人語」


起訴される小沢一郎氏は涙した、と報じられた。「これは権力闘争だ」と。だが、起訴を決めたのは権力とは無縁の、氏が言う素人である。公開の法廷で決着させたいという素朴な感覚に、〈闘争〉の計画性やねちっこさはない

▼国会での説明を避けてきた小沢氏は自業自得だろう。堂々と証人喚問に応じていれば、「素人」の心証も違ったはずだ。いやしくも政治家なら、お白州の前に赤じゅうたんの上で説明責任を果たしてはどうか

▼立つ瀬がないのは検察だ。郵便不正事件では、無理を重ねて無実の民を起訴した愚を問われた。こんどは不起訴の判断を、平均31歳の検察審査会に「有罪の可能性があるのに不当」とやられた。幹部は「好きにやってくれ」と、やけのやんぱちである

▼推定無罪とはいうが、一般公務員は起訴されたら休職となる。郵便不正事件で不当逮捕された村木厚子さんは、5カ月も自由を奪われ、復職までの1年3カ月を無駄にした。立法という究極の公務に携わる小沢氏も、「政治休職」するのが筋だ

▼昨日の各紙社説は、本紙と産経が議員辞職を求めたほか、毎日が「自ら身を引け」、日経が「最低でも離党を」、読売も「政治責任は重い」と氏に辛い。マスコミだけが世論とは言わないが、今さら「闘争」でもなかろう。この日本にそんな余裕はない

▼思えば、民主党の代表と首相になりそこねたのは、国民にとっても小沢氏にとっても幸いだった。景気に予算、対中関係、ねじれ国会。このうえ裁判対策ときては、国も体も持つまい。潮時である。

http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/852.html#c40

コメント [環境・エネルギー・天文板4] 重力は存在しない=オランダ物理学者 - (大紀元) 卍と十と六芒星
11. 2010年10月12日 15:47:43: ILHmzlZBgE
一〇 エントロピ−にロマンを抱いても始まりません。
一〇円玉が落ちる原因をエントロピ−を使って説明できるんですか。
 
 これを敷衍して、 離れた質量間に引力が働く事実が

逆浸透膜を利用した浸透圧の実験からヒントを得て、重力は4つの基本相互作用のひとつとして考えるんじゃなく、エントロピー的な力のように統計的性質として説明される巨視的な力と考えるとうまくいくんじゃないか?
 
説明してくださいな



http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/520.html#c11

コメント [経世済民69] 通貨安戦争が悪いと思い込んで、日銀のように金融緩和を怠り円高になっても、外国は助けてくれない。金融緩和競争が当たり前 TORA
07. 2010年10月12日 15:52:44: XNYA2245EM
円高は悪いの?輸入品、ブランド品が安く入って、海外旅行も豪華にいけるし、金持ち優遇税制になったし、金持ちには、とってもいいことのような気がするけど。一万円がインフレにならないから、金持ちは利益を受けているいるわけだし。貧乏人から入ってくる税金が少ないなら、もっと重税をすれば、貧乏人が何人自殺しようが、財政赤字の解消になるってかんがえかな。昔は百姓は生かさず殺さず。今は貧乏人は生かさず、死ねってことですよね?そして稼いだお金は、FRBお代官様に紙くずになるような米国国債を買ってせっせと貢いで。一層のこと日銀はFRBの下部機関にしたら図式もはっきりするかも。そうすれば「日銀が真犯人だといっても、それをやらせた小泉自民党政権こそ、日本人を貧乏にさせた犯人であると言った方が当たっている」って日銀おまえも悪だなっていわれないかもしれない。米国国債を買う金があったら、引き籠りの貧乏人73万人を救済してくれ。そうすれば、購買力も上がって景気も上向くぞ。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/798.html#c7
記事 [マスコミ・電通批評11] 地球温暖化がもしでっちあげだったら、マスコミさん、どういう対応とられます?

経済板でも今同ネタでそれこそ本当の問題提起をさせていただいた。この問題ほど阿修羅の多くの板で語ることのできる問題はないだろう。私は、正直、いわゆる理系でもないし、科学者でもあるはずはない。ただ、以前医療業界で9年ほど瑣末なお仕事をしていただけだ。だが、今回のこの告発には、またびっくり、というわけで、私は、一生忘れることのない(とかいってホンマは今から名を確かめるめむめむをお許し下さい。)そうそうハロルド・ルイスさん。

いずれにせよ、ネタは最後に貼り付ける(おまけとして)。

でも、わたしは、彼に乗った、というか、さっきも言ったが、賭けに乗った、乗った以上は、それを前提で話させていただく。

まず、主要マスコミ、んーこれは各社が認めたとしてもどういう対応をとるかで、というか温度差のある対応やろうなー。 でもこれはいずれにしても、今までの日本のマスコミの”報道しない報道姿勢”からして、もっと、アメリカでというか、特に西欧諸国内での認知が広がるまではその姿勢をくずさない、いやくずせないのではないか。

そんな、及び腰やから、揶揄されるねんで!!

それとそれに乗ったエコエコブーム、これから各スポンサーはどういう申し開きをしはるんやろう?
”いやぁ、わたすはまんず、素人だっぺ”などとは言えまい。それとも何か、エコエコア●ラクとかいって黒井●サのせいにする??

いずれにせよ、我々は現段階でのハロルド・ルイス氏のできるだけ詳細な彼の足跡を記録として保持し、今後の彼の周りでおこるであろう(全く起きないかのどっちかじゃ?)出来事にも注視していくとともに、この壮大なでっちあげの全容解明とそれによって、どういう世界の人々がその権益を得たかを追求せんといけまへんなー。


以下転載
In Deepより転載
http://oka-jp.seesaa.net/article/165248975.html

US physics professor: 'Global warming is the greatest and most successful pseudoscientific fraud I have seen in my long life'
テレグラフ 2010.10.09

米国の物理学教授:「科学者としての長い人生の中で、地球温暖化ほどの疑似科学的な巨大詐欺は見たことがない」

ハロルド・ルイス氏は、カリフォルニア大学の物理学の名誉教授だ。

ここに彼が辞表とした書いた手紙がある。アメリカ物理学会の理事であるプリンストン大学のカーティス・カラン博士に宛てて書かれたものだ。

気象学者のアンソニー・ワッツ氏はこの手紙についてこう言った。

「この手紙は、科学史の中で極めて重要なものとなるはずで、マルティン・ルターが1517年にヴィッテンベルク城教会の扉に張り出した「95ヶ条の論題」と並べられるほどの意味がある。科学に関係しているすべてのブログの人たちはこの手紙を紹介する意義があるはずだ」。

以下がその手紙の全文となる。

親愛なるカートへ。

私が67年前に初めてアメリカ物理学会に加入した頃は、まだこの会も小さくて穏やかで、そして何より今のようにお金にまみれて腐敗しているということはなかった(これについては半世紀前にドワイト・アイゼンハワーが警告していたが)。当時は、職業として物理学を選択するということは、それはもう貧乏に生きていくことを覚悟することが決まっていた。

それをすべて変えてしまったのが第二次世界大戦だった。
物理学者たちの世俗的な収入が上がったんだよ。

35年前に、私が初めてアメリカ物理学会の議長になった時に原子炉の安全性研究の問題が激しく論じられていた。狂信者たちはいたが、それはあくまで外部の人々で、物理学者たちに過度の圧力がかかる気配はまったくなかった。したがって、我々は、自分たちの信念を持つことや、あるいは状況に対しての正直な評価ができたんだ。

ピーフ・パノフスキー氏とヴィッキー・ヴァイスコプフ氏、そして、ハンス・ベーテ氏という非難を越えたところにそびえ立つ3名の著名な物理学者から成る監視委員会の存在も、それを後押ししてくれたものだった。

私は自分があんな素晴らしい環境の中にいられることが誇りだった。
あの三氏への感謝はまったくどう表現していいのかわからないほどだ。

監視委員会は最終的に、物理学会への報告書の中で、物理学会が独立した組織として仕事が続けるように注意を促した。そのうち、外部と内部の両方からの攻撃にさらされるだろうと予測したのだ。

そして、今・・・。なんと変わってしまったのか。

もうあの巨星たちは地球にはおらず、マネーだけが科学研究のレゾンデートル(存在意義)となってしまった。多くの物理学者たちに、生計を立てる以上の収入をもたらす専門的な仕事が提供されている。

私は自分がアメリカ物理学会の会員だったことに長く誇りを持ち続けた。しかし、じきに、学会の会員であることを恥だと思うようになるだろう。その前に私はアメリカ物理学会から脱退する辞意を君に表名したい。

もちろん、大きな原因は地球温暖化詐欺についてだ。

こいつは文字通り、何兆ものドルを産みだし、数多くの科学者たちを堕落させた。そして、物理学会もその波に飲み込まれてしまった。

物理学者としての長い人生の中で、私はこれほど成功した巨大な疑似科学的な詐欺を見たことがない。ほんの少しでも疑いを持つ人がいるなら、クライメイトゲート(気候研究ユニット・メール流出事件)の文書を読んでみるといい。

あれは事実を暴いたものだ(アンドリュー・モントフォードの本は事実が実によく書かれている)。あれを読めば、科学者だろうが科学者ではなかろうが、誰でもそこに嫌悪を感じるはずだ。

そして、物理学会はこの問題に直面した時に何をしたか?

なんとこの腐敗に協力することを決めて、そして、これを国際基準としたのだ。
それは例えばこのようなことだ。


1. 1年ほど前にわれわれは数人で会員の一部にメールを送った。物理学会は、この問題を無視した上に、当時の学会の代表者はすぐに、この敵対的なメールがどこから来たかの調査を開始した。学会が良かった頃は、重要な問題に対しては議論するように促されたもので、議論が学会の主要な目的とされたが、もはや、それは不要なようだ。昨年、議論は沈黙する方向に位置付けられた。


2. 気候変動に関しての物理学会のひどく偏向した記載内容は、数人の人間によってランチの時に手早くまとめられたことがわかっており、そこには私が長く知っている学会の物理学者たちの才能を代表した意見は含まれてはいないことは明白だ。その顕著な点はその記載で使われている毒づいた単語で、それらは物理学で記述されることはほとんどない単語だ。

我々は、会議でこのことについて再考するように要請した。学会は応じて、秘密の委員会を指定したが、その委員会は地球温暖化の懐疑派とは一切合わず、議論することもせず、完全に気候温暖化に関しての記載を支持した。結局、会議では不確実性があることを認めながらも、オリジナルの記載に包括的な承認を与えた。

まるで、アメリカ物理学会が宇宙の支配者でもあるかのように、その記載は世界中の政府への大げさで愚かなアイディアを含んでいた。これは遊びやゲームではなく、国家の実体に関わる深刻な問題だ。そして、もはや、科学の学会としてのアメリカ物理学会の存在は瀬戸際に立たされている。


3. クライメイトゲート(気候研究ユニット・メール流出事件)がニュースとなり、その関係人物たちの陰謀が世界に示されたが、この詐欺のスケールの大きさはこれまで見たことのないものだった。私にはこのひどさを語る言葉が見つからないほどだ。

地球温暖化という問題はアメリカ物理学会の位置づけにどう影響したか。

何もない。
まったく何もない。
何しろ、これは科学ではないのだ。


4. 私たちの何人かははこの問題の中に科学を持ち込むための努力をした。そして、気候科学グループへの提案に必要な 200を越える署名を集めた。科学の問題に関して、開放された議論を展開することが物理学の伝統において重要だったし、また、国家に対しても有益だと思ったのだ。

そういえば、あなたはその時、私たちにアメリカ物理学会のメンバーの名簿を使うことを拒否したんだったね。だから、サインは集められないと思っていたかもしれない。そして、規定数に見合う署名が集まり、学会の必要条件に見合った。我々は単にこのテーマをオープンにしたいということで、我々の考えを詳しく述べたわけだ。


5. 驚いたことに、あなたがたは学会の規定をまるでコケにして、我々の要求を拒否した。そのかわりに、自分のコントロール下にあるメーリングリストを使って、気候と環境に関心を持つメンバーを世論調査に走らせたわけだ。


6. 今はあなたはさらに別の秘密委員会を作り、我々の嘆願書は無視し続けられている。学会は、最初からこの問題で、気候変動を主張することによるメリットに関しての重大な会話を避けるようにしてきた。

あなたは私が物理学会に対する信頼を失ったことが不思議かな?

他人の動機を推測して議論することは危険だが、ここで私はあなたにひとつの考えを示す必要があるかもしれない。物理学会の首脳部のこの陰謀は、単純な説明ができないほど奇妙だ。物理学者たちが以前ほど頭が良くないというようなことを言う人もいるが、私はそれを問題としたいとは思わない。

結局、問題はお金なのだ。これはアイゼンハワーが正確に半世紀前に警告していたことだ。

クラブのメンバーであることに伴う名声と栄光。南国の島への旅行に何度でも行ける。そして、ここに関わる実に何兆ドルものマネー。もし、この「地球温暖化バブル」が弾けたら、その人たちがどれだけの金額的損失を被るかわからないほどだ。

ペンシルバニア州が気象学者のマイケル・マンの不正を赦免し、そして、 イースト・アングリア大学も気候変化学者フィル・ジョーンズに同じように放免した。(訳者注/2名とも地球温暖化を主張する気候学者)

「風がどちらから吹いてくるかを知るためには気象予報士になる必要はない」という古い言葉がある。私は哲学者ではないので、科学者たちがいかに腐敗の一線を越えていくのかというような心の問題を探求するつもりはないが、しかし、クライメートゲートに関しての文書をよく読むと、地球温暖化がまったく学術的なものではないことは明らかだ。

私はそんな一部になりたくない。

なので、どうかこの辞表を受け取ってほしい。

私はすでにアメリカ物理学会を代表する人間ではなくなった。しかし、今後も友人ではありたいとは思う。

ハルより。

ハロルド・ルイス氏の経歴

・カリフォルニア大学名誉教授。元学長
・アメリカ防衛科学局の技術パネル元局長。防衛科学局では核の冬について研究。
・米国原子炉安全諮問委員会の元委員
・大統領直属の原子力発電監視委員会の元委員
・JASONの共同創立者であり元議長
・空軍科学顧問委員会の元委員
・第二次世界大戦では海軍に所属

転載終了

で、以下が原文、転載

別転載開始

http://blogs.telegraph.co.uk/news/jamesdelingpole/100058265/us-physics-professor-global-warming-is-the-greatest-and-most-successful-pseudoscientific-fraud-i-have-seen-in-my-long-life/
US physics professor: 'Global warming is the greatest and most successful pseudoscientific fraud I have seen in my long life'
 Telegraph.co.uk
 
By James Delingpole Politics Last updated: October 9th, 2010
2063 Comments Comment on this article
 
Newton: "Fie on you, Hansen, Mann, Jones et al! You are not worthy of the name scientists! May the pox consume your shrivelled peterkins!"
Harold Lewis is Emeritus Professor of Physics at the University of California, Santa Barbara. Here is his letter of resignation to Curtis G. Callan Jr, Princeton University, President of the American Physical Society.
Anthony Watts describes it thus:
This is an important moment in science history. I would describe it as a letter on the scale of Martin Luther, nailing his 95 theses to the Wittenburg church door. It is worthy of repeating this letter in entirety on every blog that discusses science.
It’s so utterly damning that I’m going to run it in full without further comment. (H/T GWPF, Richard Brearley).
Dear Curt:
When I first joined the American Physical Society sixty-seven years ago it was much smaller, much gentler, and as yet uncorrupted by the money flood (a threat against which Dwight Eisenhower warned a half-century ago). Indeed, the choice of physics as a profession was then a guarantor of a life of poverty and abstinence―it was World War II that changed all that. The prospect of worldly gain drove few physicists. As recently as thirty-five years ago, when I chaired the first APS study of a contentious social/scientific issue, The Reactor Safety Study, though there were zealots aplenty on the outside there was no hint of inordinate pressure on us as physicists. We were therefore able to produce what I believe was and is an honest appraisal of the situation at that time. We were further enabled by the presence of an oversight committee consisting of Pief Panofsky, Vicki Weisskopf, and Hans Bethe, all towering physicists beyond reproach. I was proud of what we did in a charged atmosphere. In the end the oversight committee, in its report to the APS President, noted the complete independence in which we did the job, and predicted that the report would be attacked from both sides. What greater tribute could there be?
How different it is now. The giants no longer walk the earth, and the money flood has become the raison d’être of much physics research, the vital sustenance of much more, and it provides the support for untold numbers of professional jobs. For reasons that will soon become clear my former pride at being an APS Fellow all these years has been turned into shame, and I am forced, with no pleasure at all, to offer you my resignation from the Society.
It is of course, the global warming scam, with the (literally) trillions of dollars driving it, that has corrupted so many scientists, and has carried APS before it like a rogue wave. It is the greatest and most successful pseudoscientific fraud I have seen in my long life as a physicist. Anyone who has the faintest doubt that this is so should force himself to read the ClimateGate documents, which lay it bare. (Montford’s book organizes the facts very well.) I don’t believe that any real physicist, nay scientist, can read that stuff without revulsion. I would almost make that revulsion a definition of the word scientist.
So what has the APS, as an organization, done in the face of this challenge? It has accepted the corruption as the norm, and gone along with it. For example:
1. About a year ago a few of us sent an e-mail on the subject to a fraction of the membership. APS ignored the issues, but the then President immediately launched a hostile investigation of where we got the e-mail addresses. In its better days, APS used to encourage discussion of important issues, and indeed the Constitution cites that as its principal purpose. No more. Everything that has been done in the last year has been designed to silence debate
2. The appallingly tendentious APS statement on Climate Change was apparently written in a hurry by a few people over lunch, and is certainly not representative of the talents of APS members as I have long known them. So a few of us petitioned the Council to reconsider it. One of the outstanding marks of (in)distinction in the Statement was the poison word incontrovertible, which describes few items in physics, certainly not this one. In response APS appointed a secret committee that never met, never troubled to speak to any skeptics, yet endorsed the Statement in its entirety. (They did admit that the tone was a bit strong, but amazingly kept the poison word incontrovertible to describe the evidence, a position supported by no one.) In the end, the Council kept the original statement, word for word, but approved a far longer “explanatory” screed, admitting that there were uncertainties, but brushing them aside to give blanket approval to the original. The original Statement, which still stands as the APS position, also contains what I consider pompous and asinine advice to all world governments, as if the APS were master of the universe. It is not, and I am embarrassed that our leaders seem to think it is. This is not fun and games, these are serious matters involving vast fractions of our national substance, and the reputation of the Society as a scientific society is at stake.
3. In the interim the ClimateGate scandal broke into the news, and the machinations of the principal alarmists were revealed to the world. It was a fraud on a scale I have never seen, and I lack the words to describe its enormity. Effect on the APS position: none. None at all. This is not science; other forces are at work.
4. So a few of us tried to bring science into the act (that is, after all, the alleged and historic purpose of APS), and collected the necessary 200+ signatures to bring to the Council a proposal for a Topical Group on Climate Science, thinking that open discussion of the scientific issues, in the best tradition of physics, would be beneficial to all, and also a contribution to the nation. I might note that it was not easy to collect the signatures, since you denied us the use of the APS membership list. We conformed in every way with the requirements of the APS Constitution, and described in great detail what we had in mind―simply to bring the subject into the open.<
5. To our amazement, Constitution be damned, you declined to accept our petition, but instead used your own control of the mailing list to run a poll on the members’ interest in a TG on Climate and the Environment. You did ask the members if they would sign a petition to form a TG on your yet-to-be-defined subject, but provided no petition, and got lots of affirmative responses. (If you had asked about sex you would have gotten more expressions of interest.) There was of course no such petition or proposal, and you have now dropped the Environment part, so the whole matter is moot. (Any lawyer will tell you that you cannot collect signatures on a vague petition, and then fill in whatever you like.) The entire purpose of this exercise was to avoid your constitutional responsibility to take our petition to the Council.
6. As of now you have formed still another secret and stacked committee to organize your own TG, simply ignoring our lawful petition.
APS management has gamed the problem from the beginning, to suppress serious conversation about the merits of the climate change claims. Do you wonder that I have lost confidence in the organization?
I do feel the need to add one note, and this is conjecture, since it is always risky to discuss other people’s motives. This scheming at APS HQ is so bizarre that there cannot be a simple explanation for it. Some have held that the physicists of today are not as smart as they used to be, but I don’t think that is an issue. I think it is the money, exactly what Eisenhower warned about a half-century ago. There are indeed trillions of dollars involved, to say nothing of the fame and glory (and frequent trips to exotic islands) that go with being a member of the club. Your own Physics Department (of which you are chairman) would lose millions a year if the global warming bubble burst. When Penn State absolved Mike Mann of wrongdoing, and the University of East Anglia did the same for Phil Jones, they cannot have been unaware of the financial penalty for doing otherwise. As the old saying goes, you don’t have to be a weatherman to know which way the wind is blowing. Since I am no philosopher, I’m not going to explore at just which point enlightened self-interest crosses the line into corruption, but a careful reading of the ClimateGate releases makes it clear that this is not an academic question.
I want no part of it, so please accept my resignation. APS no longer represents me, but I hope we are still friends.
Hal
Harold Lewis is Emeritus Professor of Physics, University of California, Santa Barbara, former Chairman; Former member Defense Science Board, chmn of Technology panel; Chairman DSB study on Nuclear Winter; Former member Advisory Committee on Reactor Safeguards; Former member, President’s Nuclear Safety Oversight Committee; Chairman APS study on Nuclear Reactor Safety
Chairman Risk Assessment Review Group; Co-founder and former Chairman of JASON; Former member USAF Scientific Advisory Board; Served in US Navy in WW II; books: Technological Risk (about, surprise, technological risk) and Why Flip a Coin (about decision making)
Tags: American Physical Society, Hal Lewis, resignation
 
別転載終了

です。
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/134.html

記事 [お知らせ・管理19] お忙しいのは承知で私の投稿についての確認をさせてください。以下の3つの、4つ?の拙稿は何か
問題はありますか。というのもネタが同じで趣旨はその板に則ってそれぞれ異なるという
のはOKでしょうか。事後報告ですみませんが、その4つとは以下です。

地球温暖化と米国物理学会のありかたを非難して学会を脱退した科学者の辞表の全内容(In Deepより転載)
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/521.html

壮大な詐欺発覚??経済的非効果ははかりしれないカモ??
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/799.html

地球温暖化がもしでっちあげだったら、マスコミさん、どういう対応とられます?
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/134.html

Re: なぜ「効かない」薬が登場するのか? 製薬メーカーが主導する臨床試験に「もの申す」(Jbpress)
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/361.html

です。申し訳ないです。


http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/232.html

コメント [経世済民69] 壮大な詐欺発覚??経済的非効果ははかりしれないカモ?? めむめむ
03. 2010年10月12日 16:12:44: 1Znk1SV4nY
クライミットゲート以降、なんだかこの世のなかに蔓延っていた不思議な支配が崩れだしたような気がします。 元々インチキ臭いとは思っていたけれど、正真照明の嘘っぱちだったとは。 テレビのお天気予報士のいかがわしさに一々腹を立てていた頃が懐かしい。 半世紀以上の昔、経済学やら財政学を勉強していた頃は、今よりも純情だったから教授の言うことは真実疑いないものと思っていた。 それよりも十年ちょっと前には、帝国海軍は無敵だと信じていたし、その後は東条英機大将が悪い奴だと思っていた。 ハロルド・ルイスさんがお幾つなのか知らないが、日本のお天気博士達は学界を脱退したりしているのかしら。 多少長生きしたお陰で、この世のインチキがたくさんあることと、直感的にいかがわしいと思ったことの殆どが当たっていた事を知ることが出来た。 それにしても何故最近になってインチキがばれるようになったのか、インターネットの普及のせいでそうなったのかしら。 めむめむさんはその理由を知っているのかしらね。 N.T 
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/799.html#c3
コメント [雑談専用38] カリフォルニア州はマリファナ解禁 ほんとかい? 唖然
02. 2010年10月12日 16:16:41: CuS2oboM7A
葉っぱは、お酒飲んでるのと対して変わらない様な、車とか運転し無ければみたいな、sとかは他人に危害及ぼすからヤバイけどね、だけど葉っぱとゲームあったら完全引きこもりになるな、
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/760.html#c2
コメント [経世済民69] 通貨安戦争が悪いと思い込んで、日銀のように金融緩和を怠り円高になっても、外国は助けてくれない。金融緩和競争が当たり前 TORA
08. 2010年10月12日 16:17:02: 284Xrjkix6
庶民目線の経済情報を伝えてくれる[The American Dream]と
[The Economic Collapse] http://theeconomiccollapseblog.com/
は 米国大手メディアでは報ずることのない貴重な情報を提供してくれます。
この兄弟サイトが最近報道する記事は 迫り来る[スタグフレーション]の危機に関するもの。
下記も この焦眉の緊急情報に該当します。
そして これは対岸の火事ではないのです。

[農産物の価格は急騰し食料品は上昇し始めた] 2010年10月05日 / The American Dream
http://endoftheamericandream.com/archives/this-is-starting-to-get-very-real-agricultural-commodity-prices-have-exploded-and-now-the-price-of-food-is-beginning-to-rise-substantially-in-the-united-states-and-all-over-the-world

 いつでもウォルマートへ行けば、格安の食品を大量に買うことができると思いますか? 
 もしそうだとすれば、考え直すべきだろう。
 2010年を通して、農産物価格は急騰した。
 殆ど全ての重要な農産品が二桁のパーセンテージで価格上昇をしている。
 S&P GSCI Agriculture Index は2年ぶりの上昇を見せた。
 農産業者と小売業者はこれらの商品価格を消費者につけるようになってきた。
 今日、スーパーマーケットへ行けば、商品価格の上昇を見てびっくりすることになる。
 いつも購入する商品が20%から30%の上昇となっているのだ。
 一体何が起きているのだろうか?
 勿論今年は全世界で悪天候が観測されたので、収穫面では良くなかったということはある。
 しかしこれに加えて、世界の人口増加で食料品が不足がちである。
 需要が増加しているので、供給が厳しくなっているが、それは価格の上昇に繋がる。

 同系のサイトでは、「2011年はインフレの年? マネタリーベースは爆発的に増加し、商品価格は急騰し、
 しかも連邦準備銀行は更に多くの紙幣を印刷しようとしている」と、読者のエリカさんはコメントを書いている。

 食品インフレは本当だ。昨日、私は食料品店のレシートを2009年9月15日のものと比較してみた。
  ベーコンが52%、8ドル99セントから13ドル69セントだ。
  バターは73%、5ドル79セントから9ドル99セント。
  バニラエッセンスは14%、5ドル95セントから6ドル79セントなどだ。

 こういった価格上昇は偶然ではない。これは全米で起きていることだ。
 食品インフレはもう起きているし、すぐには収まりそうにないのだ。
 実際、食品インフレは今年の秋、全世界で消費者に打撃を与えている・・・

◆国連によれば、国際小麦価格は 7月以来 60〜80%上昇しているという。
◆2010年の初めから、ヨーロッパ連合諸国でのパンの価格は 17%の上昇で、肉は 15%の上昇である。
◆ロシアでのインフレ率は 9月で 7%で、食料品価格の上昇が主な理由だ。
◆トルコのインフレ率は 9月、9.2%に上昇した。当局は主に食品価格の上昇がその原因と見ている。
◆モザンビークでは食料品略奪行為が始まっている。政府は必死に治安維持に努めているところだ。
◆アフガンでは食品価格は 2倍となった。当局は国家がすぐに更なる人道支援を受けねば飢饉が起きかねないと警告している。

 このような状況で、事態がこれから数年で改善されると考えられるのか? 無理だろう。
 実際は、食料品に対する世界的需要はこれから何年も上昇する。
 肉に対する世界的需要は 2015年までに 25%上昇すると予測されている。
 全般的には、食料に対する世界的需要は今後50年間で 2倍になる、というのだ。
 従って、世界はどこからその余分な食料を手に入れることができるのだろうか?
 これは、的を得た質問である。

 また、食品価格の上昇は世界にインフレの新しい波を起こす懸念がある。
 ダブリンのゴールドコア社のマーク・オバーン氏はブルームバーグで、
 連邦準備制度理事会は「インフレを心配しているが、
 農産物のたとえば小麦の価格の上昇は、それが始まっていることを示唆しているし、
 とりわけ中・長期のインフレを警戒すべきだろう」と語っている。

 既に示したように、小麦の価格は今年、60%から80%にまで上昇しているが、
 小麦は価格上昇している唯一の農産品ではない。
 最近掲載された、「生産におけるインフレ・カクテル」と題するリチャード・ベンソンの論文記事は
 2010年の多くの農産物の価格上昇を示している。

◆コーヒー 45%
◆大麦 32%
◆オレンジ 35%
◆ビーフ 23%
◆ポーク 68%
◆サーモン 30%
◆砂糖 24%

 従って、アメリカ人家庭はこれらの食品価格の上昇に見合った収入の上昇を受けているだろうか?
 答えは、ノーである。実際は収入は減っているのだ。

 アメリカの中流の世帯の収入は2008年んは51726ドルだったのが、2009年には50221ドルに減少している。
 実際、アメリカの52の地下鉄エリアで、サン・アントニオ市のみが中流世帯で収入が減少していない市である。
 アメリカの家庭はかつてないほどの厳しい状況に追いやれている。そして最後の必需品である食料の価格が確実に上昇し始めたのだ。
 しかし上昇しはじめたのは、食品だけではない。

 全米の健康保険会社は保険料は新ヘルスケアー法のために実質的には今年は上昇すると宣言した。
 アメリカの消費者はここまでは持ちこたえている。やがては、何かがされなくてはならない。
 既に多くのアメリカ人がかつてないほど貧困に陥っているのを見ている。
 6人に1人のアメリカ人が連邦政府が行っている対貧困計画の少なくとも一つの対象者になっている。

 残念ながら、連邦準備制度はインフレが悪化することを望んでいることを示唆するものしか見当たらないのだ。
 連邦準備制度の職員が入れ替わり立ち代り出てきて、
 アメリカ経済を刺激するために新しい量的緩和策が必要だと発表しているような毎日が続いている。

 しかしもしも連邦準備制度が更なる紙幣を金融システムに流せば、インフレを加速することにならないのか?
 勿論、そうなるのだ。
 我々は目覚める時だ。
 我々のドルは今日よりも更に増えることはない。
 そして食品価格は上昇し続けている。

[参照] ROCKWAY EXPRESS (2010.10.12)
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/442/
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/798.html#c8

記事 [芸能ニュース等2] 都道府県の魅力度 トップは北海道、では最下位は? 福島県茨城県の低迷は渡部元衆議院副議長の影響か
 ブランド総合研究所は9月8日、「地域ブランド調査2010※」結果を発表、最も魅力的な都道府県は2年連続で「北海道」となったことが分かった。北海道は魅力度のほか、観光意欲や産品購入意欲(食品)などでも1位の評価を得た。
 魅力度ランキングの2位以下を見ると、「京都府」、「沖縄県」、「東京都」、「奈良県」と続き、上位8位までは前年度の調査と同じだったが、9位だった「福岡県」が11位にランクダウンした。また、最も魅力的でない都道府県は2年連続で「茨城県」だった。
  http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1009/08/news033.html
  Business Media 誠

 福島県はわずか12.3点の33位、茨城県に至っては7点の最下位(47位)である。ともに名だたる観光地を多数擁しながらこの点数である。私は渡部元衆議院副議長がイメージを著しく下げているのではないかと考えている。彼の小沢一郎に対する嫌悪感をむき出しにした発言が地元福島県の魅力を激減させ、マスメディアが彼を黄門と呼ぶことでとばっちりが茨城県に向かったのであろう。
http://www.asyura2.com/09/geinou2/msg/303.html

コメント [戦争b5] 渋谷の「尖閣デモ」海外では多数報道されるも、日本のメディアは全く取り上げず (サーチナ hou
10. 2010年10月12日 16:25:22: UlkqoKFCWv
尖閣で中国人逮捕に踏み切ったのはこれが初。弱腰どころか異例の強気な対応なのに何を言っているんだ。
自民党時代に漁船や活動家を釈放どころか見逃した時には騒がなかったのに。

根回しもなしにメディアに取り上げられると思っているのも片腹痛い。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/869.html#c10

コメント [経世済民69] 壮大な詐欺発覚??経済的非効果ははかりしれないカモ?? めむめむ
04. 2010年10月12日 16:29:10: 284Xrjkix6
下記に[地球温暖化詐欺]に関する過去の記事をまとめてみました。

[イースト・アングリア大学では、(地球寒冷化?の)証拠データ隠滅を進めていたようです]
 [Climate change data dumped] Monday, Nov 30th, 2009 / Jonathan Leake
 SCIENTISTS at the University of East Anglia (UEA) have admitted throwing away
 much of the raw temperature data on which their predictions of global warming are based.
  http://www.prisonplanet.com/climate-change-data-dumped.html

 [ゴア元副大統領に、クライメート・ゲートを直撃する動画]
  http://amesei.exblog.jp/10511607/

[Climate Emails Stoke Debate]
気候に関する電子メールが議論に火をつけた。
  http://online.wsj.com/article/SB125883405294859215.html?mod=googlenews_wsj

[地球温暖化データにねつ造疑惑 ] 2009/11/26

 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が採用した、
 人為的な地球温暖化の有力な証拠とされるデータにねつ造の疑いがあることが分かり、
 先週末から欧米主要メディアの報道が相次いでいる。
 かつてのウォーターゲート事件をもじった「クライメートゲート(Climategate)」という言葉も作られた。
 来月デンマークのコペンハーゲンで開かれる国連気候変動枠組み条約締約国会議
 (COP15)に影響が及ぶ可能性がある。

 疑惑の舞台となったのは、国際的な温暖化研究の拠点のひとつである英イーストアングリア大学。
 何者かが気候研究ユニット(CRU)のコンピューターに侵入し、
 1996年から最近までCRUが外部とやり取りした 1,000通以上の電子メールをハッキングして 匿名サーバーに置いた。
 さらに、温暖化懐疑派のブログなどに その存在を知らせ、メールの内容が明るみに出た。

 そこで注目されたのが有名な「ホッケースティック曲線」だ。
 過去 1,000年間にほぼ横ばいだった気温が、
 温室効果ガスの排出が増えた20世紀後半に急上昇したことを示す。
 IPCC報告書でもたびたび引用されたが、あいまいなデータ処理が以前から問題視されていた。
 メールの中で、フィル・ジョーンズCRU所長は1960年代 からの気温下降を隠すことで、
 80年代からの上昇を誇張するデータのtrick(ごまかし)があったことを示唆している。

 ジョーンズ所長らは流出した電子メールが本物であることを認めたうえで、
 疑惑について24日に声明を発表。
 「trickとは新データの追加を意味する言葉で、ごまかしではない」などと釈明している。

 さらにメールでは、2001年にまとめられたIPCC第3次報告書の代表執筆者のひとりだったジョーンズ所長が、
 懐疑派の学者に対して「報告書に論文を掲載しない」「論文誌の編集からはずす」
 「CRUのデータにアクセスさせない」といった圧力を加えたことがつづられている。

 欧米には懐疑派のウェブサイトやブログが多数あり、
 クライメートゲートについて盛んに議論されている。
 メール流出はハッキングでなく、
 目前のCOP15を揺さぶることを目的にした内部告発者のしわざではないかとの見方も出ている。

 COP15は京都議定書に代わる温室効果ガス削減の国際合意の形成が目標だが、
 先進国と途上国との対立は根強い。
 横浜国立大学の伊藤公紀教授は「IPCCが科学的な知見をゆがめたという不信感が広まれば、
 交渉はさらに難航する恐れがある」と指摘している。

 この問題については、江守正多・国立環境研究所温暖化リスク評価研究室長が、
 27日付けの連載コラム「温暖化科学の虚実 研究の現場から『斬る』」で詳しく解説。

[The Great Global Warming Swindle (地球温暖化詐欺)] 2007.03.08 放送
  http://www.youtube.com/watch?v=P--pmZpwYEY

[巨大クライメート詐欺には目をつぶろう。国連事務総長 バン・キ・ムーン]
 Wednesday 24 February 2010 guardian.co.uk
  http://www.guardian.co.uk/environment/2010/feb/24/ban-ki-moon-un-reject-sceptics

 国連事務総長のバン・キ・ムーンは 本日 環境相たちに対して、
 気象変化協定を案出する試みを さまたげようという気候変動懐疑派の動きを拒否するように求めた。
 事務総長は温暖化には「明らかな今起こりつつある危険」があると強調した。
 国連職員が読み上げたメッセージで、
 バンは国連が提携しているIPCCが出した2007年の報告書にある間違いから起こっている論争に言及した。
 この報告書は気候変動懐疑派が批判している。

 昨年12月コペンハーゲンで行われた国連会議では
 温暖効果ガスの排出を削減する取り決めを作成することが出来なかったが、
 バンは次の点で会議は重要なステップとなったと言う。
 それは、世界的な温度が上昇することを止めることを目標とし、
 貧困国への気候援助の計画を打ち立てることができたからだという。
 「この勢いを保つために、私は皆さんに気候変動懐疑派が報告書の至らないところを誇張して
 皆さんの交渉を頓挫させようとする最後の抵抗を拒否することを求めます。」
 インドネシアのバリ島のリゾートで行われている130カ国の気象関係の政府関係者が集まった
 国連年次会議の冒頭でのメッセージでバンはこのように語っている。

 参照 : [事務総長 反気候変動懐疑派] 2010年02月25日 Tweet It!
  http://icke.seesaa.net/article/142152810.html

http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/799.html#c4

コメント [カルト7] マスコミは創価タブーを破り、その危険性について報じるべきである(マスコミ板 ジャスミン姫さん) 真理を愛する者
01. 2010年10月12日 16:30:10: NogY3iLf4U
どういう関係でスイッチが入るのか、いきなりカタカタカタと鳴ったり
息苦しいシューッという音が鳴ったり、微振動が起こったり、科学技術が悪魔
に使われたらこれほど人類にとって不幸なことはありません。
監督官庁、政府を信頼できないとしたらどこを信頼したらいいのですか。
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/665.html#c1
コメント [Ψ空耳の丘Ψ58] 911はアメリカの緊急連絡番号 taked4700
05. 2010年10月12日 16:32:14: MoJp1THWBI
04さまへ
http://ppjg.wordpress.com/2009/01/31/silent-sound-spread-spectrum-ssss-the-all-digital-tv-broadcast-signal-connection/
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/758.html#c5
コメント [経世済民69] 金融市場では垂れ流されたドル資金があふれている。巨額の余剰資金は、瞬時に原油市場での投機に向かうだろう。田村秀男 TORA
06. 2010年10月12日 16:35:31: FWu2wlYG0s
 正確には米国でハイパーインフレが起こると考えた方が自然ではないでしょうか?

 いくら基軸通貨でもどんどん増やせば価値が下がる。

 価値が下がれば、ものの値は上がる。

 ドル>円>物  だった状態が

 物>円>ドル  になる、結果相対的に物に対する円は円安になる。

 そうなるとドルは基軸通貨の地位を転がり落ちることになる、軍事力を背景に

米国は基軸通貨にしがみつくでしょうが、その軍事力を支えているのはドルです。

 すると、米国ほどでなくとも日本もハイパーインフレ(物の値段が急上昇)す

る可能性は高いでしょうね。

http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/796.html#c6

記事 [雑談専用38] ビル・ゲイツのバカ者を殺す4つの手順
マイクロソフトの創立者、世界一の大富豪ビル・ゲイツがその豊富な資産で地球人口を減らすプロジェクトを推進している。この噂はかなり前から聞いていましたが矢張り本当だったようです。
ビルとその妻メリンダが設立した「ビル&メリンダゲイツ財団」は、世界中の人々を対象としたワクチンプログラムに数億ドルをつぎ込んでいるということです。
このプログラムは、注射を使用せずに、人々にワクチンを提供するために特別にコーティングされたナノ材料を使用するスエット・トリガーワクチンと言うものだそうです。
このワクチンは民主党政府が導入するワクチン、アジュバンド等とは違い注射器を使わないのだそうで、ただ皮膚に付着させるだけで体内深く侵入、卵細胞を攻撃して不妊にするというものだそうです。
ワクチン接種は自由意志或いは半強制にしても、本人の承諾が必要ですが、このワクチンは気付かないうちに接種されるということです。
目に見えないナノ粒子ですからエアゾル(噴霧)すれば、空港のチエックポイントや、公共の乗り物、野球場やコンサート会場で散布すれば誰にも気づかれることなく目的が果たせるのです。オフイスや学校の空調設備に噴霧することも可能です。またワクチン入りのスキンクリームとか化粧水にまぜることもできるわけです。
スエット・トリガーワクチンは女性向けですが男性向けには陰嚢ブラストという不妊攻撃が用意されているとのことです。これは陰囊に超音波を照射して精巣に混乱を起こし精子を6ヶ月間殺すというものらしいです。一時的な去勢ですね。
ビル&メリンダは自分たちに子どもがいないので癪に障るから他人が子を産むのに反対なのかというと、そんなことではないようです。

世界を裏で動かしているスーパーエリートたちの最大の目標は68億の人口を40億程度までに減らすことだそうで、このプロジェクトでは10〜15%の人口が削減できるという目算があるそうです。地球環境の持続を計るには劣った民族、愚かな人々がこれ以上地球上に増えないようにするためには時として大量の人口削減をしなくてはならないと彼らは考えているのです。そのためには戦争を起こすか、地震兵器や気象兵器そして細菌兵器で大幅な殺戮を行う必要があると考えているのです。一時「アングロサクソン・プロジェクト」というすっぱ抜きの記事がネットで話題になりましたが、白人たち(アングロサクソン)は今もヒットラーの有色人種やロマの様な人々を民族浄化(ジェノサイド)を本気で続けているのです。
フランスのサルコジ大統領がフランスから一切のロマ人を追放するという政策を推し進めEU諸国の非難を浴びていますが、矢張り異民族との共存は難しいもののようです。
ビル・ゲイツが提唱する人口削減、4つのステップとは何かと言うと下記のPSECの4つだそうです。
http://www.morningliberty.com/2010/10/11/top-4-steps-bill-gates-killing-stupid-people/

(NaturalNews) In a recent TED conference presentation, Microsoft billionaire Bill Gates, who has donated hundreds of millions of dollars to new vaccine efforts, speaks on the issue of CO2 emissions and its effects on climate change. He presents a formula for tracking CO2 emissions as follows: CO2 = P x S x E x C.
P = People
S = Services per person
E = Energy per service
C = CO2 per energy unit
このPSECの詳しい説明はなされていませんが、推測すると多分下記の様になるのではないでしょうか。
P = People
あらゆるワクチン(多種類のインフル・口蹄疫・ケムトレイル・テロ・戦争・食品添加物)を使って直接殺戮する
S = Services per person
社会福祉の全面カット。貧しいものに対する健康保険もフードスタンプの発行も全廃。餓死させる。
E = Energy per service
エネルギー(ガス、電気)の供給を止める。猛暑、極寒に耐えられず貧乏人は大量死させる
C = CO2 per energy Unit
  CO2を出すようなエネルギーシステム(石油ストーブ・焚火・ガソリン車・デイーゼル機関)などの使用禁止で移住したり、自給自足の道を閉ざして生きられないようにする。
と言うのがゲイツの人口削減の4つのステップではないかと考えます。
アメリカはメキシコや中南米の移民が増え続けています。中国も豊かになってきたので一人っ子政策を緩め、金持ちに限っては第2、第3子も生んでよいことになるそうで、そうなればあっという間に地球人口は90億人に達します。インドも経済発展で人口爆発が起きるでしょう。ゲイツらはそれを大変心配しているのです。

こうした人類削減計画を彼らは「ソフトキル"メソッド」と呼んでいるそうです。
ワクチンが使用される場合、大多数の人々に受け入れられる必要があります。ですからワクチンには即効性があってはならないのです。 誰もがインフルエンザの予防接種を受けてから24時間以内に死んだりすればすぐに大騒ぎになり、ワクチンの危険性が明らかになりそのワクチンはリコールされます。少なくとも半年から1年以上の時間を経由してからジワジワと効いてくるようなものでないといけません。
ソフトキル・メソッドとはよく言ったものです。
ビル&メリンダゲイツ財団はこの殺人プログラムのほかに「シード・バンク」を北欧のフィヨルドにつくって、世界の食糧危機に備えていると聞いています。年々ひどくなる地球環境ですが、スーパーエリートたちには気候変動で農業が壊滅し全人類が飢え死にする日が来る日のことがあらかじめ分かっているのでしょう。遺伝子組み換えをしていない自然種の穀物、野菜、果実などの種を大量に蓄え保存しているのです。気候変動で世界中の農地が使用不可となった場合、それらの種は安定的に食糧が生産できる大規模な植物工場で栽培されるのでしょう。ただ、これらの食糧はゴイム(下層の豚の様な人間)には与えられることはないでしょう。
マイクロソフトのビルゲイツと言えば20〜21世紀にかけて人類の文化を変えた大天才、その功績と巨万の富は全世界の人々から惜しみない称賛を浴びてきたものですが、人は偉くなると替わるものですね。ユーズレス・イーター(無駄飯食い)は生きていても意味がない、だから消すんだという論理なのです。イルミナテイかオリンピアンか知りませんがこういう連中がいつまでも人類を敵に回して栄華を極めることはできません。
とにかくもう国連WHO日本政府、官僚機構も含めて信じるに値するものはありません。
生き延びるためには自分の五感を信じて情報収集をすること、マスゴミの言うことに妄動しないことです。この投稿もマイクロソフトのソフトを使っているのですがなんだか嫌になっちゃいましたね。



http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/770.html

コメント [経世済民69] 壮大な詐欺発覚??経済的非効果ははかりしれないカモ?? めむめむ
05. 2010年10月12日 17:16:36: 284Xrjkix6
[遺伝子組換食品の危険性] 2010.10.06 / Tweet It!
  http://icke.seesaa.net/article/164809118.html

スーパーマーケットの健康食品を食べさせたマウスの子供が3週間以内に全部死んだ

遺伝子組み換え食品の研究を行い、良くない結果が出て、懸念を持って人々に警告しようと発表すると、
それらの人たちは攻撃され、政府機関や権威ある学者たちからウソつき呼ばわりをされ、
左遷されたり、仕事を首になったりしているそうです。
だから、この分野での研究をしようという人たちは減っているそうです。

[1] 1990年代に300万ドル相当の研究費援助を受けて遺伝子組み換え食品の安全性を研究することになった英学者が、
  偶然、それが安全ではないことを発見し、テレビのインタビューでその懸念を語った。
  すると、その学者は、政府機関から反対の電話を受け、翌日には解雇された。
  その研究は、無害だと思われているポテトをラットに与えたところ、
  10日もしないうちに、ラットはガンに添加するような細胞が出てきて、
  脳は小さくなり、その他の器官にも影響があり、免疫器官も損傷を受けた。

[2] ロシアの女性学者はスーパーマーケットで買った遺伝子組み換えの大豆粉を母親のラットに与えたところ、
  産んだ子供は全部死んでしまった。
  自然界の大豆粉で育てた母親ラットの子供の死亡率は10%ほどである。
  その後、すべてのラットにこの遺伝仕組みかえ大豆粉が餌として与えられたが、
  平均の子供の死亡率は55%であった。
  この女性学者は2005年の会議でそれを発表した。

***ここから直訳*************************************************************************
  彼女は攻撃され、けなされた。
  上司は遺伝子組み換え食品の研究を止めろと言った。
  サンプルが彼女の研究室から盗まれていたし、論文は彼女の机の上で火をつけられていた。
  同僚の一人は彼女をなぐさめようとして、
  「たぶん、遺伝子組み換えの大豆は将来過剰人口の問題を解決するんじゃないのか」と言った。
****************************************************************************************
  [解決の仕方が問題...
   分子(食料)を増やすのか? 分母(人口)を減らすのか?
   実は後者に重点が置かれているとしたら...
   決してマスゴミはこの事には言及しない]

  この研究が発表されて4年以上になるが、誰も追認の研究をしようとするものはない。
  コストはたった1,000ドルだというのにだ。

[3] 英国の学者が遺伝子組み換え食品の危険性について論文を書いたら、
  2名の一般市民と名乗るものから文句のメールを受け取った。
  ガーディアン誌はこのメールがモンサント系列の広報会社から来たものであることを確認した。

【参照】
[This Supermarket “Health Food” Killed These Baby Rats in Three Weeks ] By Jeffrey Smith
  Posted By Dr. Mercola / October 04 2010
  http://articles.mercola.com/sites/articles/archive/2010/10/04/watch-out-there-are-more-problems-with-genetically-modified-foods-than-youre-allowed-to-know.aspx
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/799.html#c5

コメント [経世済民69] 通貨安戦争が悪いと思い込んで、日銀のように金融緩和を怠り円高になっても、外国は助けてくれない。金融緩和競争が当たり前 TORA
09. 2010年10月12日 17:22:38: XNYA2245EM
284Xrjkix6さん、FRBって民間の金持ちのための機関でと思っていましたが、違うのでしょうか。FRBが貧乏人の救済をするキリスト的な博愛精神をもっていれば別ですが。米国はインフレ、日本はデフレであれば、その違い分だけ円高になるとすると、90÷1.2=75円の円高はしかたないと思っていました。「小麦の価格は今年、60%から80%にまで上昇している」って、人はパンのみに生きるにあらず。FRBのためのみに生きているのである。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/798.html#c9
コメント [医療崩壊3] Re: なぜ「効かない」薬が登場するのか? 製薬メーカーが主導する臨床試験に「もの申す」(Jbpress) めむめむ
03. めむめむ 2010年10月12日 17:34:57: lmDW19lBDnz8g : 6b84dGThgQ
もー営業時間すぎてまっせ、まだなんもなし、どないなってる??

そういえば、電話の応対に出た女性は、”ライフサイエンス出版”のぶらぶら

と言っていたなぁ...勘ぐるなぁ...
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/361.html#c3

コメント [経世済民69] 通貨安戦争が悪いと思い込んで、日銀のように金融緩和を怠り円高になっても、外国は助けてくれない。金融緩和競争が当たり前 TORA
10. 2010年10月12日 17:48:06: 284Xrjkix6
これも緊急警報かも?

[米住宅市場壊滅か] 2010年10月12日 17:24 / CLUB G-1
 http://eagle-hit.com/

先日、お伝えしたバンカメを中心とした「住宅差し押さえ凍結」の件であるが、
ウォール街や政府までも猛反発しているようだ。

住宅差し押さえ停止で「壊滅的」影響も−ウォール街が凍結に猛反発

 米住宅差し押さえの全面凍結を求める声にウォール街やホワイトハウスが反発している。
 不適切な事務処理がなかったか銀行がチェックし、
 差し押さえを再開するには最低でも2週間かかるとみられている。
 
 ウォール街最大のロビー団体、米証券業金融市場協会のティム・ライアン最高経営責任者は、
 完全な差し押さえ停止は米経済に「壊滅的な」影響をもたらし、
 住宅販売を損ねるとの声明を11日発表した。
 その前日にはアクセルロッド米大統領上級顧問も、
 停止措置は住宅市場に悪影響を与えるとの見解を示している。
 
 バンク・オブ・アメリカ(BOA)は先週、全米50州で住宅差し押さえを一時停止し、
 JPモルガン・チェースや アリー・ファイナンシャルも
 裁判所が差し押さえを監督する23州で同様の措置を講じた。
 行員が差し押さえプロセスを速めるため、未確認ないし偽データを用いたとの疑いが出たためで、
 議員や地方の司法当局などはBOAに他行も追随すべきだと主張している。
 
 これに対し、米証券業金融市場協会は
 「すべての差し押さえを一時停止する措置をシステム全体に適用すれば壊滅的な結果をもたらし、
 そうした行動は住宅市場や経済に悪影響を与え得る」と説明。
 「住宅ローン市場と投資家、経済の健全性はすべて密接につながっている」と強調した。
 さらに、差し押さえ停止は、年金や退職金などを頼りとする労働者を含めた
 住宅市場投資家に「不当に」損失をもたらし、証券化市場を不透明にすることで
 「消費者信用と個人消費が一段と抑制される」と指摘した。(後略)
 【ブルームバーグ 12:45】

もはや米住宅市場は混乱の極みとなり、崩壊していく過程にあるということだろう。
金融政策や政府の対策では、手の施しようがないというのが実状である。
これが契機となり、金融不安が増大していく可能性が大である。
住宅市場のクラッシュは底なしの金融メルトダウンを生むだろう。

http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/798.html#c10

コメント [カルト7] マスコミは創価タブーを破り、その危険性について報じるべきである(マスコミ板 ジャスミン姫さん) 真理を愛する者
02. 2010年10月12日 17:54:29: T2yMGM8BQU
真実を拡散するしかないですね。
ただ、ひとつだけ「集団ストーカー」を全否定はしませんが、中にはそれを利用して層化と同じくらい悪質なカルト宗教への勧誘をはかっている現実もあります。
まぁこの現実がわからない人間にいきなり熱烈に話しをしても「基地外」扱いされるのがオチなので、ゆっくり確実に真実を伝えていくしかありません。

卑怯で卑劣の塊のような犯罪組織には死んでも負けるつもりはありません。
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/665.html#c2

コメント [経世済民69] 通貨安戦争が悪いと思い込んで、日銀のように金融緩和を怠り円高になっても、外国は助けてくれない。金融緩和競争が当たり前 TORA
11. 2010年10月12日 17:55:49: p8mSq0bEP2
第三次世界大戦勃発
http://www.youtube.com/watch?v=Tf5zqkMdpH0
どんぱちできないから通貨で
まともな歴史も理解しろ
日本がアジア逆侵攻してなければシンガポールマレーシア等東南アジア
インドも植民地のまま21世紀になっていた
GreatNippon
真珠湾インドシナ香港シンガポール陥落
http://www.youtube.com/watch?v=RU6DZy3iM7c
フィリピンマッカーサー逃亡
http://www.youtube.com/watch?v=olCAM2bQoBM
国谷さんも激怒、弁護士による過払い利息取り戻し詐欺
NHKクローズアップ現代
http://www.youtube.com/watch?v=O-MIsacv-RQ
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/798.html#c11
記事 [昼休み43] 日航ジャンボ123便 フチナシノセカイ「生きる世界がたとえ違ったとしても、守りたいものがある」 霊界カッパ天狗と牛鬼の淵
神界、現界、霊界、によって事象は発生するのである。

日航ジャンボ123便を霊界的に解くと、
・伊豆の「カッパ天狗」
・御巣鷹の「牛鬼」
ということになる。

「垂直尾翼」=「鬼歯」
なのである。

伊豆のカッパ天狗によって海上自衛隊の無人標的機がおもちゃにされ、日航ジャンボ123便の「垂直尾翼」=「鬼歯」がダメージを受けた。

群馬といえば「鬼」である。
「垂直尾翼」=「鬼歯」にダメージを受けたJAL123便は、御巣鷹の「牛鬼」の餌食となったのである。


<参考>鬼歯と牛鬼(日本昔ばなし)
http://www.youtube.com/watch?v=F1wke8qPICo&NR=1

<参考-1>ウルシウオール(日本昔ばなし)
http://www.youtube.com/watch?v=Ru3rdsCg_nw

<参考-2>伊豆のカッパ天狗
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak40/msg/686.html
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/423.html

現界の上に霊界が属するため、世界最強の米軍をもってしても、自衛隊による日航ジャンボ123便の撃墜、自衛隊による生存者虐殺、を阻止することができなかったのである。


<参考-3>生きる世界がたとえちがったとしても守りたいものがある
http://www.youtube.com/watch?v=QAp1i_lftuw&feature=related
ねえ、聞こえる記憶をさまよってる、ねえ、心を、信じて、生きていければ、生きる世界が、たとえちがったとしても、まもりたいものがあるなら、さしだした、ちからはだれのために、ときはなつ、いくせんの・・。

「キ」「ミ」による人道的な統治が望まれている。
<参考-4>日航ジャンボ123便 乗っ取られた「izumi」 JAL123同様日米同盟を愚かにするから「izumi」が舐められます。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/137.html

<参考-5>「けものみち」出演者相次ぎ他界
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101012-00000010-ykf-ent

<参考-6>鶴瓶、『月』を盗もうと企む意地悪な泥棒
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101012-00000021-eiga-movi
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/146.html

記事 [昼休み43] 日航ジャンボ123便 「けものみち」出演者相次ぎ他界(鶴米『衝き泥棒』の状態をほうっておくと「けものみち」は他界します)
日米同盟が重要だということが日航ジャンボ123便の教訓です。
「ちいさい日本」(短い細い)が大切です。

<参考-1>まいおちた はなびらが こなゆきに かわるころ まいあがる いとしさを だきしめた
late in autumn- fripSide とある科学の超電磁砲
http://www.youtube.com/watch?v=EaDT28Krqo4


<参考-2>クイーン・エリザベス号命名式に英女王 日本円で206万円もするスイートルーム
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20101012-00000046-jnn-int

<参考-3>「けものみち」出演者相次ぎ他界
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101012-00000010-ykf-ent

<参考-4>鶴瓶、月を盗もうと企む意地悪な泥棒
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101012-00000021-eiga-movi
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/147.html

コメント [近代史02] サルはなぜサルか 1 _ 白人崇拝がタイ人を猿にした 中川隆
02. 2010年10月12日 18:02:41: T2yMGM8BQU
>>01
一概にひとくくりにタイは最悪というおまえが最悪だろw
下等な動物だなw

ま、日本にいるタイ人の中にはろくでもない奴も多いがな。だからといってタイを全否定はできない。
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/397.html#c2

コメント [経世済民69] 壮大な詐欺発覚??経済的非効果ははかりしれないカモ?? めむめむ
06. 2010年10月12日 18:06:13: PPAJr6WqwQ
筋書き書いた大悪人
 原子力ビジネス

コバンザメたち
 新たな税金を取ろうとする公務員たち。
 排出権という金融商品でもうけようとする金融資本家。

結果
 税金が上がるので経済が悪くなる。大不況から恐慌へ、経済破壊。
 原子力の事故による何世代にもわたる、環境破壊。
 
環境詐欺を煽っている政治家をしっかり歴史に刻んでおこう。
 福山哲郎 

http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/799.html#c6

コメント [議論30] 群れから離れ「反中国」大合唱に馴染まぬ週刊誌ないのか gikou89
12. 2010年10月12日 18:06:34: FFIErVvouc
>>11
>しかし、アメリカの作戦を事前に見抜いて、
>その術中に填らない策を企てる人材は日本にも、老獪な中国にさえもいない。
非対米従属派のほとんどは見抜いてると思いますよ

ところで今のタイミングで北朝鮮拉致問題に抗議するデモを実行するだけで、対米従属派にはダメージになると思うのだけど誰かやらないかな。


http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/315.html#c12

コメント [経世済民69] 壮大な詐欺発覚??経済的非効果ははかりしれないカモ?? めむめむ
07. 2010年10月12日 18:07:52: 9DatTsrC8Y
地球温暖化の主原因がCO2だと出てきて、その解決策の有力候補が
原子力発電だとの論調が出てきた瞬間に、コレは詐欺だとわかりました。

因みに私は電気系技術者です。
原子力発電は電力の急激な変化に可変運転が出来ない。
原子炉停止ー原子炉稼動臨界まで、1週間程度かかる。停止シーケンスも同じ。
出力調整するのに揚水発電所が必要。
安全管理のために大型ディーゼル発電機が必要。
何万年も保管管理監視しなければならない放射性廃棄物に関してはコスト算出不可能。
日本は活断層が多数あり、地震大国であるので科学者が見積もった安全係数などは
常に見直しが必要。
老朽化した発電所は事実上解体不可能、埋めるしかなくその土地では
新たに発電所を作り直すことは出来ない。
代替エネルギーは日本には多数あり、地熱発電所などは有効であろう。
原発の発熱量のうち2/3は冷却水経由で捨てられる。
廃熱は湾岸部の磯焼けを発生させ、生物の多様性の危機がある。
海洋生物や微生物によるCO2の循環吸収サイクルも破壊する。
研究施設としての原子炉はありかも、核兵器の研究や医療機器
医療施設の電源=重粒子線治療に必要な加速機用電源、サイクロトロン用電源。
必要なのは政治的な動きでの一部の金儲けあり、一般人には全く不要。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/799.html#c7

コメント [マスコミ・電通批評10] マスゴミと呼ぶ人たちの無神経さについて【スラッシュドット】 tk
83. 2010年10月12日 18:26:02: xmXJ4RvqRk
tkなる人物のいかがわしさをみぬいてほしい。こんなでたらめな投稿を載せることは、即「阿修羅」の品位をも証明することになります。
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/355.html#c83
コメント [雑談専用38] ビル・ゲイツのバカ者を殺す4つの手順 唖然
01. めむめむ 2010年10月12日 18:30:01: lmDW19lBDnz8g : 6b84dGThgQ

陰謀論を抜きにしても、強欲どもが考えそうなことですね。私は決して強欲ではないつもりですし、お金を触った日にゃぁ、一刻も早く手から離れないと、何となく、いやーーな気持ちがします。本当です。母から教わりました。

で、前置きはさておき、私がもし彼の立場で、強欲かそうでないかでこれだけスタンスが違うのか...

何というか強欲が自らの最初の小さな些細な嘘を守るために、嘘が嘘の10乗の今の世界がこうあるのなら、私は人間として彼を許すことはできないだろう...

それが本当なら...


http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/770.html#c1

コメント [中国2] 中国反体制派の劉暁波氏、控訴へ【産経】 地には平和を
01. 2010年10月12日 18:30:42: tqnwUNINvs
>>判決は、劉氏が社会主義制度を覆すことを目的としてインターネットを利用して文書を発表したと認定。

 たったこれだけで懲役11年の判決だってさ。
 ネットを利用して菅政権批判をしているサイトは日本ならどのくらいある?
 とゆうかネットで菅政権を批判をしていないサイトって見たことあるか?

 商売のことしか考えない日本の経済人。中国は経済力であと数年でアメリカを
 追い抜くとの予想、軍事力でもそう遠くない将来追い抜くとか?!
 これが何を意味するのか。ちっとは考えてるのかね。日本企業のお偉いさん
 たちは。考えてるわけないよな。それは政治の責任範囲だってわけでしょ。
 でも政治家どのがやってることは・・・・

 非常に不安になるね。ただの庶民としては・・ 
 大丈夫なんだろうな、20年後に中国に飲み込まれてなないだろうな?!
 って思いは、自分だけではないと思うわ。


http://www.asyura2.com/09/china02/msg/333.html#c1

コメント [経世済民69] 宮内義彦・オリックス会長兼グループCEO――今どき流行らないけれど、やはり構造改革でしょう(東洋経済) black9
05. 2010年10月12日 18:33:58: E4tmBI738T
宮内よ大借金(かんぽの宿などで締結するのを見込んであるゆるところで
ファンドにして株高を狙おうとしたが失敗をして、日本政策投資銀行に救済を求めて行ったらしい)がそれでも返済に難しくて、存在感を出すために(やむを得ず)
マスコミに出てきたと思う。(本心では強欲だからだ)
城島光力議員が雑誌(世界)の取材が全部事実としたら早急に動画に配信と
公取委に不正入札(オリックス関連を含めて)を告発し、各国との租税回避条約
の議連や下準備に取り組んで良い。
  
 聡明な経営者ならば早い段階(傷の軽い内)に逃げるんだがなあ。

http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/780.html#c5
記事 [国際5] Swedish military worried about Google
Radio Sweden

http://sverigesradio.se/cgi-bin/international/nyhetssidor/artikel.asp?nyheter=1&programid=2054&artikel=4092551

Internet search enginge Google could be a threat to military units in Belkinge, southern Sweden, according to the military intelligence agency.

Secret military facilities and weapons could be photographed and put online when Google and other similar sites go around in cars to gather material for their street view applications. But its not just photographs from the ground that pose a threat to the military, Swedish Radio news reports, military secrets could also show up on satellite images provided through Google Earth for example.

Mats P Åkesson, communications director at a naval base in the area says that he is familiar with the problem.

“If you go online you can, if you are curious, find pictures of the base,” he said.

The naval base is protected in Swedish law as a classified area and according to the law a person that takes pictures of the base risks jail for up to three years.

Many military bases which have the same protection have signs posted informing people that it is illegal to take pictures but according to Mattias Hansson, at the Armed Forces department for security, the signs are not sufficient.

“Before it was enough with a fence but not we have to have think about if we have something secret behind the fence.”
http://www.asyura2.com/10/kokusai5/msg/140.html

記事 [お知らせ・管理19] 管理人さんに質問です サーバー移転で阿修羅専用大ファイルUP板の投稿パスワードは従来と同じパスワードで良いでしょうか?
サーバー移転で阿修羅専用大ファイルUP板の投稿パスワードは従来と同じパスワードで良いでしょうか?

http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/233.html
コメント [戦争b5] 10月8日 中国の民主活動家、劉暁波氏(54): ノーベル平和賞授与決定 (毎日新聞 hou
02. 2010年10月12日 18:44:12: tqnwUNINvs
>>判決は、劉氏が社会主義制度を覆すことを目的としてインターネットを利用して文書を発表したと認定。

 たったこれだけで懲役11年の判決だってさ。
 ネットを利用して菅政権批判をしているサイトは日本ならどのくらいある?
 とゆうかネットで現政府、民主党の菅政権を批判をしていないサイトって
 見たことあるか? (自分は小沢支持ですが)

 商売のことしか考えない日本の経済人。中国は経済力であと数年でアメリカを
 追い抜くとの予想、軍事力でもそう遠くない将来追い抜くとか?!
 これが何を意味するのか。ちっとは考えてるのかね。日本企業のお偉いさん
 たちは。考えてるわけないよな。それは政治の責任範囲だってわけでしょ。
 でも政治家どのがやってることは・・・・

 非常に不安になるね。ただの庶民としては・・ 
 大丈夫なんだろうな、20年後に中国に飲み込まれてなないだろうな?!
 って思いは、自分だけではないと思うわ。

 菅・・・大丈夫かな???  軸無しでブレ大杉だからなぁ。


http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/895.html#c2

コメント [マスコミ・電通批評11] 「腐ったマスメディアの方程式」 君たちは自滅していくだろう by 内田 樹 びぼ
08. 2010年10月12日 18:47:29: ILHmzlZBgE
糞恥知らずマスゴミ 次の一手

一八歳になったらメディア・リテラシーを高めるため一年間新聞を税金で配る。
おフランスでやってるらしいじゃないか。
小学校で摺り込んで
高校出たら税金でばらまいて

新聞バラマキが実施されたら、当然リベートありだよな。
押し紙考えりゃリベートの方が悳だ。
マスゴミが消費税増税を喚き散らすのこのためだろう。

http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/121.html#c8

記事 [昼休み43] 3、小沢起訴相当の議決は、検察審査法30条、35〜37条、41条、憲法31条、に違反しており、無効です。
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/373.html
03. 2010年10月11日 13:41:37: 5O9EAw0IlM
検察審査会の法的問題点
1−申立人適格(検察審査会法 第30条 第2条2項)
  告訴告発人を非公開にしているが、この者は、適格要件を満たしているのか?
  またその要件判断は、法の趣旨を逸脱濫用していないか?

2−審査の対象(同 第2条1項)
  「検察官の処分」の当否を審査すること。
  処分の範囲を逸脱すると、不告不理の原則に違反する。
  *4億円の追加決議

3−審査会構成員の選任の当否(同 第2章)
  平均年齢30歳が、確率上有り得ないことの当否
  選任権者の選任権逸脱濫用がある時の国家賠償の可否。

4−審査の資料(同 第35、36、37条)
  小沢氏の上申書の取扱い
  検察の証拠資料の恣意的不適切な(誘導的)提出(職務違反)の有無
  自白調書、伝聞証拠の取扱い

5−起訴前の告知聴聞制度
  起訴という不利益を課す場合、憲法第31条適正手続の保障の趣旨から、被告  となる者の側の弁明を聞くべきなのに、これに違反していないか。

6−審査手続き違反
  a−同法第41条の4(審査補助員の必要的委嘱)
   2回目の起訴決議に必要な補助弁護士は、決議のわづか1週間前に決定。

  b−同法第41条の7(議決書の作成)
   認定した犯罪事実を、できる限り日時、場所方法をもって犯罪を構成する事   実を特定しなければならない。
   *共謀は何時、如何なる方法でなされたかというこの事件を起訴する核心の    事実を全く特定していないので、被告人側は防御権を行使できない。
  
他にもあるが、いずれにせよ、法律違反満載の事件である。
そして、これほどの違反を故意に放置する事務局は、存在意義すらない。
日本が無法国家であることを、世界中に知らしめた。
  
  

http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/148.html

コメント [口蹄疫・新型インフル02] 続、「ドゥ・ナッシング!」 知るは地獄(転載)より 寅蔵
02. 2010年10月12日 18:49:11: Qz87sJNvtQ
>>01
一概にBCGが功を奏しているとは言い切れないんでしょ。
食事であったり環境であったり副次的な要因が多々あります。
それをすべてひっくるめてBCG接種の賜物なんていう貴方の頭の方が短絡思考のおバカさんあることを公言しているんですよ。

もっと物事は高所からご覧くださいな、おバカさん!

http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/805.html#c2

コメント [環境・エネルギー・天文板4] 地球温暖化と米国物理学会のありかたを非難して学会を脱退した科学者の辞表の全内容(In Deepより転載) めむめむ
01. めむめむ 2010年10月12日 18:56:12: lmDW19lBDnz8g : 6b84dGThgQ

しかし、こんなところでこんなでっちあげがもう??

やれ、あの手紙は彼のものではない、だの、あの年齢から考えても、手紙をどうこうとか、それやったら、私の責任ではなくて、英国テレグラフの責任ですので、以下のような何ら根拠のない英語だからすごいだろう的な、意味不明反論コメントもお断りします。

http://www.joabbess.com/2010/10/12/harold-lewis-flipping-out/

姑息なコメントも無用です!!


http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/521.html#c1

記事 [昼休み43] 143、自分の意思で申し立てたのカイダと本当に審査したのカイダは、新聞・テレビ・雑誌・ネットに姿を現すべきです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/264.html144. 2010年10月12日 16:46:26: XWx67brybc
143>それを知っていたから、現在の覚醒が起きたのですよ。
アメリカ支配・洗脳メディア・CIA特捜検察の実態把握がね。
そうです、政権交代の主力は団塊・第二団塊世代。
その位の人口構成でなければ、こんな激変起きないでしょう。
ここが、小澤支持者・民主党支持と関係なく、検察批判=検察悪・政権批判=隷米傀儡植民地政権拒否=小澤氏応援を開始してしまったのです。
みんなの盗の正体も、晒されてブームも去って行くでしょう。
応援部隊の正体は、戦前・戦後のカラクリ全てを熟知していた、団塊及びその前後の爺さん婆さん軍団と、それに影響を受けた第二団塊世代・その前後者達なのです。
自民党支持者・旧社会党支持者・旧民社党支持者・共産党支持者からの大転換です。
この層は揺れません、工作も効きません。
一度確信したら、例え爺さん婆さんになっても真実追究に、邁進して行きます。
集団行動しますし、得意ですよ。
メディアは、ルビコン川を渡り、パンドラの箱を開けてしまったのですよ。
希望と云う字が見えて来ます。
 横須賀たより
ははは、楽しいですね。

http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/149.html
コメント [マスコミ・電通批評11] 地球温暖化がもしでっちあげだったら、マスコミさん、どういう対応とられます? めむめむ
01. めむめむ 2010年10月12日 19:09:30: lmDW19lBDnz8g : 6b84dGThgQ

あと、この人、

http://blogs.telegraph.co.uk/news/jamesdelingpole/100058265/us-physics-professor-global-warming-is-the-greatest-and-most-successful-pseudoscientific-fraud-i-have-seen-in-my-long-life/


James Delingpole
James Delingpole is a writer, journalist and broadcaster who is right about everything. He is the author of numerous fantastically entertaining books including Welcome To Obamaland: I've Seen Your Future And It Doesn't Work, How To Be Right, and the Coward series of WWII adventure novels. His website is www.jamesdelingpole.com.

の報道人のひとにも同様の注視が必要ですな。


Wikipediaも強欲の片棒かつぎか??

Harold Lewisはんが出てこない??



http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/134.html#c1

コメント [雑談専用38] 1千万円で2年6カ月のムショ暮らしをまぬがれるんだ!知らなかった! 唖然
09. 2010年10月12日 19:09:42: Nkdhsme4UA
どっかの阿呆は、森さんの息子と平泳ぎのキンメダリスト、
それと自分から致死量と仰ってますが、同じ錠剤でも、
キクやつもあればキカナイやつも、お酒のんで2日酔いになるのと
一緒です、ただし薬の場合は死に直結みたいな、ちなみに私は
sとLSD.混ぜて三日間意識不明でした、気がついたら病院みたいな
でも、だれかに飲まされたのではなく、ひたすら快楽をもとめて
でした
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/763.html#c9
コメント [経世済民69] 壮大な詐欺発覚??経済的非効果ははかりしれないカモ?? めむめむ
08. 2010年10月12日 19:21:32: 284Xrjkix6
>>07
まったく同意見です。

原発は廃棄不能?
それを安全に遂行する技術が 現在 残念ながら無い。
その技術が確立したとして, 完遂には膨大な資金と時間を要する。
そんな負の遺産を後世に残してどうする, たかだか発電のために,
もっと安全で, 持続性の高い発電システムがあるだろうに...

二酸化炭素は人体に無害なクリーンな物質。
[植物の生育][作物の生産]に不可欠な物質。
 原発は二酸化炭素を放出しないクリーンな発電システム
などと,何処の馬鹿が言い始めたのか?

下記の記事は記憶に新しい。
  [閉鎖/廃棄]ができないので やむを得ず継続という事。
 そこんところを はっきり言わなければ...

[ベルリンで大規模デモ、政府の原発方針転換に抗議] 2010年09月19日 15:49 
 http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2757732/6203884

こちらのニュースも意味深ですね。

[米電力大手、30年ぶりの原発新設を凍結 採算取れず] 2010年10月11日 22時46分 / asahi.com
 http://www.asahi.com/international/update/1010/TKY201010100316.html

【ワシントン=勝田敏彦】米電力大手コンステレーション・エナジーは
 9日、米国で約30年ぶりとなる原発新設計画を凍結すると発表した。
 天然ガスの安値や建設費の高騰などで、
 連邦政府による現在の支援策では採算が取れないと判断した。
 この計画の炉はフランス製だが、同様の動きが他の計画にも広がると、
 米国へ原発売り込みを図る日本企業にも影響が出そうだ。

 コンステレーション・エナジー社の計画では、
 メリーランド州のカルバート・クリフス原発に、
 最新鋭の加圧水型炉(EPR)1基を新設する。
 炉を製造する仏アレバ社との共同企業体が2007年に建設許可を申請した。
 資金調達コストを下げる債務保証を連邦政府に申請し、条件面の交渉が続いていた。

 コンステレーション・エナジー社は
 「政府が示した保証内容では、当社は受け入れられないリスクとコストを負うことになる」
 として、交渉を打ち切る意向を示した。
 コンステレーション・エナジー社がエネルギー省に送った書簡によれば、
 保証を受けるため 8億8千万ドル(約720億円)の支払いを求められた。
 地球温暖化対策法ができれば、温室効果ガス排出が少ない原発の競争力が増すが、
 成立が見込めないことや、天然ガスの安値、建設費上昇を理由に応じられないとした。

 米国では1979年のスリーマイル島原発事故以来、原発が新設されていない。
 海外の石油依存からの脱却を掲げるブッシュ前政権が建設を推進し、
 オバマ政権も債務保証枠を3倍にした。約30基の新設計画がある。
 東芝、三菱重工業、日立製作所も受注を狙っており、「原子力ルネサンス」とも言われるが、
 資金計画次第で建設推進の流れが滞る可能性も指摘されてきた。

http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/799.html#c8

記事 [経世済民69] 歩みは鈍い、しかし、その日は確実に近づいている 〜本間宗究 相場の醍醐味〜
第218回 戦後初のペイオフ

http://www.nsjournal.jp/column/detail.php?id=229630&ct=5


 「9月10日」は、歴史に残る日になったようだが、それは、「日本振興銀行」の破たんにより、「戦後の日本で、初めて、ペイオフが実施された日だった」ということだからである。そして、この事件をきっかけにして、「今後、人びとの意識と行動とが、大きく変化する」ということも想定されるのだが、具体的には、この「ペイオフ」が意味することが、「預金の一部が、実際に、価値を失った」ということであり、結果として、「日本人の預金神話が、完全に崩壊するきっかけになる可能性がある」ということである。
 つまり、「銀行預金は、絶対に安全だ」というような、「信仰的な考え方」を持った人が多かったために、今までは、長い間、「ゼロ金利」が持続しようとも、「預金から、ほとんど資金の移動が起きなかった」という状況だったのである。そして、このことは、かつての、「終身雇用神話」や「銀行の不倒神話」と同様に、「実際に、事件が起きない限り、崩壊しない考え方」とも言えるのである。別の言葉では、「今回の事件」を見ることにより、「私の預金は、大丈夫なのか?」と考える人たちが増えた可能性があり、また、「1000万円を超えた預金が、預金保険機構によって保護されない」という事実にも、「日本中の人びとが気付かされた」ということである。(以下、略)

(コメント)
初のペイオフ発動は、これからばんばん起こしますよ、という狼煙であろう。
それは政府(政治家は関係なし)の深部で、密かに、粛々と進められている
と思う。いずれ、それは有無を言わせない突発的な宣誓によって、実行され
る。あわてふためく人々。が、それは新生への胎動の開始なのであって、何
も悲しむべきことではない。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/800.html

記事 [お知らせ・管理19] 芸能ニュース等の板名を渡部恒三・芸能等に変更するのはどうでしょうか
 芸能ニュース等は1か月近く私以外の者が投稿していない。活性化を図る必要がある。私は政治板に投稿するのがはばかられるような政治ニュースを主に投稿している。渡部恒三はその代表格である。
 そこで芸能ニュース等の板名を渡部恒三・芸能等に変更することを提案したい。合わせて板そのものを「その他」から格上げしHOMEから直接アクセスできるようにしてくださればありがたい。
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/234.html
コメント [経世済民69] 金融市場では垂れ流されたドル資金があふれている。巨額の余剰資金は、瞬時に原油市場での投機に向かうだろう。田村秀男 TORA
07. 2010年10月12日 20:01:00: Pg9HZcjtuM
するってえと、世界中全部ハイパーインフレ?
金融、通貨そのものが存在できるのかしら?
すべての取引が物々交換の世界?
戦争も起きずに終戦後のような世界が展開するのかしら?
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/796.html#c7
コメント [経世済民69] 通貨安戦争が悪いと思い込んで、日銀のように金融緩和を怠り円高になっても、外国は助けてくれない。金融緩和競争が当たり前 TORA
12. 2010年10月12日 20:07:27: 1Znk1SV4nY
現在の情況で日本はデフレだが、アメリカはそろそろインフレになり始めている。矢鱈に金融緩和で過剰流動性資金を投機資本につぎ込めば、必然的に原油・鉄鋼原料・穀物などの相場に流れ込むことになる。 食料品の急激な値上りは、アメリカの低所得者を直撃するから、それが暴動にまで発展する引き金になる。 食料品の値上りは日本でも始まりつつあり、特に生鮮食品の値上りはもう始まっている。 ドル安(円高)のお陰で輸入品の値上りはセーブされるかも知れないが、手放しで楽観できるとも思えない。 誰も賛成しないだろうが、投機的な取引に対する規制が必要になるだろう。 市場万能の資本主義が終わりになって、社会主義的な経済理論が幅を利かすようになる。 アメリカはもう終点間近だと思う。 ロックフェラー氏の異常な動きは、亡命先として日本と韓国を考えているのかもしれない。 デフレ対策として金融緩和は良いが、投機的な取引の規制が求められることになるのじゃないか。  
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/798.html#c12
コメント [経世済民69] 歩みは鈍い、しかし、その日は確実に近づいている 〜本間宗究 相場の醍醐味〜 足苦斎
01. 2010年10月12日 20:12:29: IOzibbQO0w
イマドキ、1千万以上、一つの銀行に預けている人はおらず
分散預金だから金融的にはペイオフの影響は無視できる
今回も2%に釣られたリスキーな少数者が痛い目にあっただけで
皆 冷ややかに見ている
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/800.html#c1
コメント [不安と不健康15] 忘れてはならない 「新型インフルエンザの裏側」転載  (音声読み上げ)付録 寅蔵
02. 寅蔵 2010年10月12日 20:14:42: 8X/teMCB5Xc.E : EHbN1WJKno
そうですか・・
現場の人達が結束して立ち上がる時期ですね。
医師や看護婦(いまは看護師かな)は働きづめで、心身ともにくたびれているとか聞きます。
左手で内輪を仰いでいるのは現場に一切関与しない、なんとか研究者とか学者教授の類なのでしょうか?

教えられた教育がどうもおかしいと気づくにはちょっと厳しい環境でしょうが、いまはそういう時期というか、時代なのです。

そういえば、その辺の事情をすでに察知したお医者さんもぼちぼち現れているようですね。

藤原直哉のネットラジオ放送。
毎週語る、ある医師の本音放送。
先週は
2010年10月 5日 (火)
土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2010年10月5日 医者の仕事

医者の仕事「youjyou101005.mp3」をダウンロード

http://www.fujiwaranaoya.com/lohasradio/youjyou101005.mp3


http://www.asyura2.com/09/health15/msg/300.html#c2

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