3. 2016年8月08日 00:02:31 : KlBpypOfmg : nggJ75pVxwQ[4]
トルーマンはロボットだったというお話です。
「決断」したの「死神」製造で大儲けを目論んだ大資本家たちの○○で、
軍人さんはしの実行部隊というお話でした。
せっかくつくった「死神」を使わないと、その後の儲けがなくなるというので、
日本が降伏しないように、事前に、裕仁君にくぎを刺し、
言うことを聞かないと死刑台送りだぞと・・・裕仁君は震えあがって、原子爆弾投下をも守り、
さらに、
原爆投下後に、被害者データーを調査して、アメちゃんに差し出す準備まで支持し国体護持をはかった。
1300人の全国の医師や学者が軍部に支持され広島と長崎に調査に入った。
ウラン型爆弾の威力、プルトニウム型爆弾の威力の放射能の違い、、、何発でソ連をやっつけることが出来るかの、米軍核作戦の資料にされた・・・と、2010年NHKスペシャルは放映していました。
アメリカ大統領は、ロボットです。
不良ロボットは、ケネディのように始末される運命にあります。
「死神」で平和を唱える(財界の)自由と民主の国アメリカ、
それにすがって生きながらえた戦犯売国昭和天皇を「象徴」にいただいた、われら臣民。
日本人はアメリカの原子爆弾の傘の下で平和を唱える・・・クールジャパン。