[医療崩壊13] 福岡資麿・厚労大臣、新型コロナワクチン死を188名認定するも、「悲惨な被害ではない」　（藤江成光）　 魑魅魍魎男
13. パーマン3号[217] g3CBW4N9g5MzjYY 2025年8月29日 12:49:04 : FTWs0PeXks : bUpZUkdQNnBFYVU=[1]
殺人犯やその共犯者達が、これは悲惨な現場ではないと言い張るのは当然と言える。勿論彼らはこれは絶対犯罪では無いと言い張るに違いない。
又、その被害が過失に基づくものと将来認定されても、製薬会社にはその責任を問えない事にしてしまった以上は、死亡補償金も結局国民から絞り取る税金で賄われるだけだ。

せめて国民が自分の命でなく財産だけは確保したいと思うならば、体調不良の段階から、「ワクチン問題研究会」等に相談して、ワクチン由来の体調不良である証拠を確保することだろう。
もう一つは、危険なｍRNAワクチンの大量摂取に国民を誘導した全ての公務員と研究者の刑事責任を問い、更に接種担当の医師を含めて賠償請求をする事だろう。そういう作戦を国民運動として築き上げる組織が必要だ。
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/811.html#c13

[医療崩壊13] 峰宗太郎医師 「僕はワクチンが好きなのでうっています。新型コロナワクチンは11回ぐらいうっていると思います」 （医療記者、… 魑魅魍魎男
3. パーマン３号[93] g3CBW4N9g5OCUo2G 2025年8月30日 18:40:33 : FTWs0PeXks : bUpZUkdQNnBFYVU=[2]

日本のような乗っ取られた国においては、こういう暗黒科学の部類は標準だろう。学会も。

提出論文が査読してもらえるかどうかのところで政治バイアスや利権フィルターが介在するので、真っ当な科学が育つはずもない。

だから引用される文献もどんどん減って行き、ただノルマや補助金目当ての論文が膨らんでいるのではないかと想像する。

暗黒政治＋暗黒科学＋暗黒行政　⇒　社会の高速衰退＋高速人口減衰＋怒涛の移民

http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/815.html#c3

[戦争b26] ウクライナのネオ・ナチ指導者が暗殺された背景（櫻井ジャーナル） 赤かぶ
7. パーマン3号[218] g3CBW4N9g5MzjYY 2025年9月01日 08:57:54 : FTWs0PeXks : bUpZUkdQNnBFYVU=[3]
テレビでウクライナ情勢を解説する学者、研究者、元大使等は絶対にロシア侵攻前のウクライナの歴史について語らない。せいぜい「一方的に併合したクリミア半島」くらいの紹介があるだけ。
時に笹川平和研究所などの日本版ネオコンやその流れを汲む東京大学の小泉とか言う教授たちは、多分CSISの指示のまま、アメリカ民主党の主張に沿った、重要部分に欠損のある歴史観を日本人に拡散させている。
それを保管する位置に池上とか松原等のレギュラーテレビコメンテーターが取り囲んでいる。
そういう解説ばかり聞いている日本人には、こういう桜井氏等の情報は頭のリフレッシュとしても貴重だ。
日本人はこの問題に深入りする必要は無いので、せめてマスメディアから距離を置くことが有効だろう。
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/276.html#c7

[医療崩壊13] 未接種者を罵倒した医師たち 「やっぱ、オマエの言ったことホントだった。８回も打たなければよかった」　（Katsuhiko Fukuda … 魑魅魍魎男
12. パーマン3号[219] g3CBW4N9g5MzjYY 2025年9月01日 11:56:21 : FTWs0PeXks : bUpZUkdQNnBFYVU=[4]
「後悔している」とか言う医者もいるかも知れない。
しかし大多数の開業医や病院の勤務医達は未だにワクチン信奉者だろう。情弱環境とと多忙の為とも言えるが、厚労省や感染症学会、ワクチン学会、免疫学会、小児科学会、産婦人科学会等のご指導には逆らえないと思っているのだろう。
それが彼らの行き止まり。真っ暗のどん底なのである。彼らはもう這い出す術も方向も分からず、死ぬまで患者や自分や部下に打たせ続けるはずだ。

そしてこういう人種と別にある程度の医師たちが、何らかの後悔の感情を持つようになったと言うことなのだろう。しかし、事既に遅し。
後悔しようがしまいが、お前たちは自分に対して打った事を後悔しているのであって、自分の診療所にやって来た患者でも無い健康な多くの、無垢の、本来守るべき医療の対象者に接種してしまったという冷厳な事実を後悔している者は殆どいないだろう。
そこがお前たち「後悔した医師」の行き止まりだ。
そのうち、打たれた事で苦しみもがく患者や遺族達の抗議や復讐を前にして初めてその罪の深さに驚く事になると想像する。

仮に既に他人に打ってしまった事を本当に後悔している希な医師がいるのであれば、今頃診療所や診察室の扉に謝罪の言葉や今後のケアの案内を大書して、毎日誰かに土下座をしている事だろう。
そしてそういう医師がもしも一人でも二人でも現れるならば、この国の保健衛生行政の末端に明かりが灯る事になる。
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/814.html#c12