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2010年9月30日00時02分 〜
コメント [戦争b5] WTC第7ビル「崩壊」の新ビデオ:まるで火山の爆発!この熱エネルギーはどこから? バルセロナより愛を込めて
13. 2010年9月30日 00:02:36: ZBokzqfN5o
>>12のIDを検索してみると、この投稿を発見することができた
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/794.html
他にもあったはずだが、現時点ではひっかからない。
なお、上の投稿のコメント欄には他の投稿で>>12と同じようなことを言ってる香具師のIDを見つけることができる(同一人物?)
いずれのコメントも中国の脅威を煽る内容になっている。
頭隠して尻隠さずというところだろうか。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/766.html#c13
コメント [戦争b5] コラム】自滅を招く中国の高声外交(1) (中央日報 hou
04. 2010年9月30日 00:05:52: 6kuobrWeYc
赤軍、連合赤軍って。
北朝鮮?

こういうことに限って「人のせい」にするんだねえ。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/778.html#c4

記事 [音楽3] 恋はみずいろ/ヴィッキー・レアンドロス 

http://www.asyura2.com/10/music3/msg/294.html
コメント [戦争b5] ヤクザ国家中国は尖閣諸島をよこせと脅迫してきたが、同じくヤクザ国家のアメリカは思いやり予算の大幅増額を要求してきた。 TORA
21. 2010年9月30日 00:07:43: DCHDReL3A2
日本はしばらく中国に遣りたいようにやらせて、
国内を右傾化させ、自衛隊強化を行うべき。
それなら中国も近隣アジア諸国も文句をいえない。

詳しくないが、攻撃用ミサイル、長距離爆撃機、空母をそろえたら、中国も少しは
大人しくなるかもな。

ただし憲法は変えない方がいいと思うよ。
これやると、アメリカに本当に戦争を起こされる。



http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/713.html#c21

記事 [Ψ空耳の丘Ψ58] asahi.com(朝日新聞社):温室の天窓誤って開放 遺伝子組み換えイネ栽培の研究所 - サイエンス
 
 
 
 
わざとですね。
ええ、解ります。
 
 
悲しき秀才・改: メモ
2010年09月18日
http://sassasa1234.seesaa.net/article/162981200.html
 
 
asahi.com(朝日新聞社):温室の天窓誤って開放 遺伝子組み換えイネ栽培の研究所 - サイエンス
http://www.asahi.com/science/update/0915/TKY201009150348.html
 
 
温室の天窓誤って開放 遺伝子組み換えイネ栽培の研究所
2010年9月17日6時36分

 農業生物資源研究所(茨城県つくば市)は15日、遺伝子組み換えイネを栽培している温室の天窓が、一時開放されていたと発表した。同研究所は、敷地内で実ったイネを遺伝子検査して外部への影響の確認を急いでいるが、温室内は下から上への空気の流れが少ないため、花粉が外部に出た可能性はほぼないとみている。

 同研究所によると、9日に高さ約4メートルにある天窓が幅約4メートルにわたって開いているのが見つかった。14日にも再び開いていた。天窓は自動開閉式。温室へはカードキーで入室するため部外者の侵入は考えられず、職員が操作を誤った可能性もあるという。
 
 
 
 
ビル・ゲイツが進める現代版「ノアの方舟建設計画」とは-浜田 和幸
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/156.html
投稿者 ピノキ 日時 2009 年 7 月 06 日 16:01:31: /cgEbzQ/iEx0c
 
 
ビル・ゲイツが進める現代版「ノアの方舟建設計画」とは

浜田 和幸
2009年06月06日 10:00

アメリカは新たな国家戦略としてアフリカ大陸をアメリカ製の遺伝子組換え作物の実験場にしようとしている。その背後にはビル・ゲイツやヘッジファンドの帝王たちの新たな野望が見え隠れする。今、世界の自然環境と食糧ビジネスは新たなマネーの流入で大きく変貌しようとしている。

現代版「ノアの方舟建設計画」

2009年5月5日、ニューヨークはマンハッタンにあるロックフェラー大学の学長でノーベル化学賞の受賞者ポール・ナース博士の邸宅に世界の大富豪とヘッジファンドの帝王たちが集まった。この会に名前はついていないが、参加者たちは「グッドクラブ」(善意の集まり)と呼んでいる。

 主な顔触れはデービッド・ロックフェラーJr、ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロス、マイケル・ブルムバーグ、テッド・ターナー、オプラ・ウィンフレーと言った超豪華メンバー。この集まりを呼び掛けた人物はパソコンソフトの標準化を通じて寡占状態を築き上げ、個人資産5兆円を超すビル・ゲイツである。

 これほどの大富豪たちが一堂に会し、密かに議論したテーマは何であったのか。実は世界の人口増大をいかに食い止めるか、そのために彼らが所有する巨万の富をいかに有効に活用すべきか、ということであった。

 議長役としてこの会を取り仕切ったビル・ゲイツによれば、「人類の未来に立ちふさがる課題は多いが、最も急を要する問題は人口爆発である。現在67億人が住む地球であるが、今世紀半ばには100億人の可能性もありうる」

「このままの状況を放置すれば、環境・社会・産業への負荷が過大となり地球環境を圧迫することは目に見えている。なんとしても人口爆発の流れを食い止め、83億人までにとどめる必要がある。各国政府の対応はあまりにスローで当てにはできない。潤沢な資金を持ち寄り、我々が責任をもって地球の未来を救うために独自の対策を協力して推し進める必要がある」とのことであった。

 ゲイツはその思いをすでに具体化するために、あるビッグプロジェクトに資金を注いでいる。それが現代版「ノアの方舟建設計画」に他ならない。

「北極種子貯蔵庫」に巨額の資金を提供したゲイツ氏

 この計画は2007年から本格的に始まった。人類がこれまで手に入れてきたあらゆる農業遺産を保護することを目的としている。

 あらゆる国の農業で不可欠の役割を果たしてきた種子を未来のために保存するということである。見方を変えれば、生き残れる人類とそうでない人類を区別することもできる。

この計画を推進してきたのは、ノルウェー政府であるが、資金面で協力してきたのがビル・アンド・メリンダ・ゲイツ基金。この慈善事業団体を通じて、毎年15億ドルを使わなくてはならないゲイツ氏はこれまでエイズの撲滅やがんの治療ワクチンの開発等に潤沢な資金を提供してきた。

 その彼が、2007年、ノルウェーのスピッツベルゲン島に建設された「あらゆる危機に耐えうるように設計された終末の日に備える北極種子貯蔵庫」に巨額の資金を提供していることはほとんど知られていない。ゲイツのお陰で、この貯蔵庫は2008年2月26日に正式オープンを迎えた。

 核戦争が勃発したり、地球温暖化の影響で種子が絶滅したような場合でも、未来の人類がこれらの種子を再生できるように保存するのが目的だという。しかし、この種子の提供を受けなければ将来は食糧を手に入れることはできなくなってしまう可能性は高い。

 しかも、ゲイツ基金の他にロックフェラー財団、モンサント、シンジェンタ財団、CGIAR(国際農業調査コンサルグループ)なども、未来の作物の多様性を確保するため300万種類の植物の種子を世界から集めて保管し始めたのである。ちなみに、シンジェンタはスイスに本拠を構える遺伝子組換え作物用の種子メーカー。CGIARはロックフェラー財団とフォード財団が資金提供を行っている組織。

 この計画に共同提案者として協力しているグローバル・クロック・ダイバーシティー・トラスト(GCDT:世界生物多様性信託基金)のカーリー・パウラー博士によれば、「我々は毎日のように作物生物の多様性を失いつつある。将来の農業のため、そして気候変動や伝染病などの危機から人類を守るため、あらゆる環境に適用する種子を保存する必要がある。いわば、あらゆる危機に生き残る種子を集めたフエール・セーフの金庫が必要だ」。

 このGCDTは国連食糧機構(FAO)とCGIARによって設立された。この会長はフランスの水企業スエズの経営諮問委員会に籍を置くマーガレット・カールソンである。

「緑の革命」がもたらしたもの

ビル・ゲイツをはじめ農薬や種子をビジネスとするモンサントやシンジェンタは、いったいどのような人類の未来を想定しているのであろうか。

 また、ロックフェラー財団はかつて食糧危機を克服するという目的で「緑の革命」を推進した中心組織である。当時の目論見では在来種より収穫量の多い高収量品種を化学肥料や除草剤を投入することで拡大し、東南アジアやインドで巻き起こっていた食糧不足や飢餓の問題を解決できるはずであった。

 ロックフェラー財団の農業専門家ノーマン・ボーローグ博士はこの運動の指導者としての功績が認められ、1970年にノーベル平和賞を受賞している。しかし、緑の革命は石油製品である化学肥料や農薬を大量に使用することが前提であった。

 メキシコの小麦やトウモロコシ栽培で見られたように、導入当初は収穫量が2倍、3倍と急増した。しかしその結果、農作地は疲弊し、新しく導入された種子も年を経るにしたがい収穫量が減少し始めた。そのためさらに化学肥料を大量に投入するという悪循環に陥ってしまった。

 最終的には農薬による自然破壊や健康被害も引き起こされ、鳴り物入りの緑の革命も実は伝統的な農業を破壊し、食物連鎖のコントロールを農民の手から多国籍企業の手に移そうとするプロジェクトにすぎなかったことが明らかになった。

 とはいえ、このおかげで石油産業をベースにするロックフェラー一族やセブンシスターズ、そして世界最大の種子メーカーであるモンサントをはじめ、大手アグリビジネスは空前の利益を上げたことは言うまでもない。

 ノルウェー政府が推進している「ノアの方舟計画」に参加しているモンサントやシンジェンタにとって、どのようなメリットが種子銀行にはあるのだろうか。

種子を押さえることで食糧生産をコントロール

これら遺伝子組換え作物の特許を所有する多国籍企業にとっては「ターミネーター」と呼ばれる技術特許が富を生む源泉となっている。要は、この技術を組み込まれた種子を捲いて育てても、できた種子は発芽しないように遺伝子を操作されているのである。

 言い換えれば、どのような状況においても一度この種子を導入した農家は必ず翌年も新たな種子を買わなければならないのである。いわば種子を押さえることで食糧生産をコントロールできるようになるわけだ。

 緑の革命を推進してきたロックフェラー財団やターミネーターを開発し、世界に普及させようとしている巨大なアグリビジネス、そしてマイクロソフトを通じて独占ビジネスに経験と知識を持つゲイツが世界の終わりの日に向けて手を結び、世界中から植物や作物の種子を収集している狙いは明らかだ。

 この種子貯蔵庫が建設されたスピッツベルゲン島のスエルバードという場所は北極点から1100キロメートル離れた場所に位置している。周りに人は一人も住んでおらず、まさに氷に閉ざされた場所であり、種子の保存には最適の自然環境かもしれない。とはいえ、この地下130メートルの収蔵庫は鋼鉄で補強された厚み1メートルのコンクリート製の壁で覆われ、核攻撃にも耐えうるといわれるほどの堅固なつくりとなっている。

 スピッツベルゲン島自体が永久凍土の一部を形成しており、マイナス18度が最適と言われている種子の保存にとっては理想的な環境といえるだろう。しかも、この一帯は地震の恐れがまったくないという。

 この地下貯蔵庫に集められた多くの種子は数千年の保存期間が保障されている。大麦の場合は2000年、小麦で1700年、モロコシでは2万年もの長期保存が可能といわれる。現在は300万種類の種子が保存されているが、今後さらに保存対象の種子を増やす計画のようだ。

 実はこのような植物や動物の種を保存するための種子貯蔵庫は世界各地に作られている。その数1400。にもかかわらず、既存の種子貯蔵庫を遙かに上回る規模でノルウェー政府がこのような巨大な地下貯蔵庫を建設した理由は何であろうか。

 意外に思われるかも知れないが、各地に作られた種子貯蔵庫は最近の経済金融危機の影響を受け、管理維持が難しくなりつつあるという。

将来の宝の山が失われつつある現状

イギリスにあるミレニアム種子貯蔵プロジェクトでは30万種類の植物種子を保存することで、将来の生物多様性を維持し、食糧や医薬品の開発に貢献しようとしている。当初の目的では2010年までに世界中に存在する種子の10%を収集することになっていた。

 必要な費用はイギリスの宝くじ販売からの収益金と企業からの寄付金でまかなう構想であった。しかし、宝くじの収益は経済危機の影響で落ち込む一方となり、加えて2012年のロンドン・オリンピックのためにも宝くじの収益金が欠かせないという状況が生まれ、このイギリスの種子貯蔵計画は空中分解一歩手前となってしまった。

あらゆる種類の種子を集めることは将来の人類の生存にとって、欠かせない作業と言えるだろう。なぜなら、ほんの30年前には「カサランサス」というマダガスカル・ペリーウィンクルという名前でも知られる植物にがんの治療薬に欠かせない成分が含まれていることは知られていなかった。昨今の新型インフルエンザの発生を見ても、予防薬や治療薬を開発するために同様なケースが容易に想像できるだろう。

 現在世界各地で森林の伐採や干ばつの進行によって、多くの自然の生物や植物が地上から姿を消し始めている。世界には1400か所ほどの種子貯蔵施設があるが、それらすべてを集めても地球上の植物多様性の中のほんの0.6%の種子を保存できているにすぎない。未だ人類が理解していない将来の宝の山が失われつつあるという現状がある。それこそビル・ゲイツやモンサントなどが大きな関心を寄せている背景に違いない。

 人類の将来の食糧危機や健康維持に必要な素材を確保する。また、同時にこれまで緑の革命の中で人工的に自然破壊が行われてきた過去の経緯を闇に葬ることも可能になるだろう。モンサントをはじめ、デュポン、ダウ・ケミカルといったアグリビジネスがこれまで開発提供してきたデカブやパイオニア・ハイブレッドなど遺伝子組み換え作物のトレーサビリティーが効かないようにすることも、あらゆる種子をコントロールすることで可能になるだろう。

 こうした人類の未来を左右することになりかねない種子の保存や選別といった極秘ビジネスが2007年から始まったことに我々は無関心でいるわけにはいかない。人間のありかたすらも影響を与えかねない。現在、種子の製造会社としてはモンサント、デュポン、シンジェンタそしてダウ・ケミカルが世界の市場をほぼ独占しており、遺伝子組換え作物に関する特許もほとんど彼らが押さえてしまっている。

米国はアフリカ大陸を遺伝子組換え作物の実験場に

2007年、モンサントはアメリカ政府と共同でターミネーターと呼ばれる種子の特許を世界的に押えることに成功した。このターミネーターに関する特許を押さえたことでモンサントはかつて人類の歴史上ないことなのだが、一民間企業が農業生産すなわち食物の確保に決定的な支配力を持つことになったと言えるだろう。

 世界中の農民たちは毎年モンサントをはじめ巨大アグリビジネスが提供する種子を買わざるを得ない。特に米、大豆、トウモロコシ、小麦、といった主要作物に関してはあまりにも影響が大きくなりそうだ。2007年にそのような特許が成立したことを受け、今後10年あるいは20年以内に確実に世界の食糧生産者の大多数はこれら4社が提供する種子が手に入らなければ、農業生産ができないという状況に追い込まれるだろう。

 そのような長期的な食糧独占計画をアメリカ政府は国際開発庁が中心となりモンサントらとともに進めているのである。これほど強力な外交交渉における武器もないだろう。アメリカの政策に反対するような国に対しては食糧生産に欠かせない種子の提供を拒むということもありうるからだ。

 すでにアメリカ政府はアフリカ大陸における遺伝子組換え農業の推進に着手している。モンサントが開発した遺伝子組換え種子をアフリカ各地で実験的に栽培する動きを支援し始めた。南アフリカでは遺伝子組換え作物の導入が法律を改正して認められるようになった。また、ブルキナ・ファソでも実験的な遺伝子組換え作物の導入が始まり、ガーナでも同様の動きが見られるようになっている。

 要はアメリカの新たな国家戦略としてアフリカ大陸をアメリカ製の遺伝子組換え作物の実験場にしようとしているわけである。その背後にはビル・ゲイツやヘッジファンドの帝王たちの新たな野望が見え隠れする。彼らの隠されたビジネス戦略については、筆者の最新刊『食糧争奪戦争』(学研新書)で詳しく取り上げた。ご関心の向きには是非ご一読をお勧めしたい。世界の自然環境と食糧ビジネスは新たなマネーの流入で大きく変貌しようとしている。
 
 
 
 
欧州最大の種子銀行が取り壊しの危機に、ロシア : AFPBB News
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/494.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 24 日 21:58:30: xsXux3woMgsl6
 
 
欧州最大の種子銀行が取り壊しの危機に、ロシア : AFPBB News
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2750268/6103878
 
 
欧州最大の種子銀行が取り壊しの危機に、ロシア
2010年08月24日 13:12 発信地:サンクトペテルブルグ/ロシア

【8月24日 AFP】ロシアにある欧州最大の種子保存施設が、住宅建設計画のため取り壊しの危機に瀕している。

 この施設はサンクトペテルブルグ(St. Petersburg)郊外にあるパブロフスク試験地(Pavlovsk Station)で、90年の歴史をもつ。500ヘクタールの敷地で穀物や果実1万2000種の種を保存管理している欧州最大規模の種子銀行だ。

 だが、先ごろ、連邦政府系の住宅関連機構に土地を引き渡すよう裁判所から命じられ、数か月以内に取り壊される見通しとなった。
 
 長年、パブロフスク試験地に勤務する植物学者のアレクサンドラ・コンドリコバ(Alexandra Kondrikova)氏は、栽培畑を前に「これだけの多くの植物を移植するには何年もかかる。せっかく収集した植物たちにとっても致命的だ」と途方にくれる。だが、土地の一部は9月にも売却が始まる。

「20世紀を通じて収集された価値ある種子コレクションを、政府はどうでもいいと思っている。このうち90種類は固有種だというのに」と、同試験地のフョードル・ミホビッチ(Fyodor Mikhovich)氏も嘆く。

 連邦政府側にとっては、敷地の売却見込み額10億ルーブル(約28億円)が取り壊しの大きな動機となっているほか、試験地にとっては法の壁も立ちはだかる。ロシアの法律は、未利用地は譲渡の対象としてよいと定めているからだ。政府は「草以外に何もない」試験地を「未利用地」とみなしているが、「ココナツでも植えればいいと言うのか?」と、ミホビッチ氏は納得がいかない。

 開発業者には「価値換算が不可能」とされた土地の開発権も認められている。「この土地が使用地であると法的に証明するためには、唯一無二の種子たちに金額をつけなければならない。しかしそんなことは不可能だ」と、ミホビッチ氏は肩を落とす。

 敷地を外から眺めれば、1万2000種もの果実木や穀類を有する試験地の広大な土地も、ただ木立や草むら、茂みが広がるだけに見える。近くに建つサンクトペテルブルグの富裕層の別荘が織り成す景観とは対照的だ。

 試験地の危機に、世界作物多様財団(Global Crop Diversity Trust、GCDT)も声をあげた。ロシア政府に開発計画の中止を迫り、すでに政府からも反応を得ている。またメドベージェフ大統領も、ある自治体議会の訴えを受け、最近始めたツイッター(Twitter)上で「計画の詳細な検討」を命じたと記した。しかし、実際に命令が遂行されるか否かは、予断を許さない状況だ。

 パブロフスク試験地は、1920年代に科学者ニコライ・バビロフ(Nikolai Vavilo)によって設立された。第2次世界大戦中、レニングラードがナチス・ドイツ軍に包囲された際、同試験地の植物学者たちは貴重な種子を食べて生き延びるよりも、飢えて死ぬことを選んだという。

 「この試験地は値千金だ」と話す近隣住民も、「私腹を肥やすことしか関心のないお役人を相手に、植物学者たちに勝ち目があるかどうか」と不安を隠せない。

 その一方で、今夏ロシアは記録的な干ばつに見舞われ、穀物生産量の4分の1が被害を受けた。これにより、種子銀行の重要性が再認識される事態となっている。(c)AFP/Marina Koreneva
 
 
 
 
「食料自給率40%」は大嘘!どうする農水省   JAPAN BUSINESS PRESS
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/485.html#c6
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/485.html#c7
投稿者 木卯正一 日時 2010 年 8 月 07 日 18:19:14: xdAt6v.ugMgqA
 
 
06. 2010年8月27日 22:05:21: kDgbKcFb92

誰もコメントしていないので,一言。
日本の現在の農業は,他の先進国同様,石油頼みです。
石油のほとんど全量を輸入に頼っている日本の食糧自給率は,その意味では限りなく0%です。

例えば,ハウス栽培の農産物。ハウス栽培といえば,ハウスの保温のために重油を燃やしていますね,それは誰でも知っています。しかし,実は重油を燃やすのは,もう一つの目的があります。それは密閉したハウスでは,光合成の原料である二酸化炭素がすぐに不足してしまいます。それを補うのが重油の燃焼です。

例えば,稲作。田植えは田植え機(ガソリンが必要)。
消毒(農薬散布を農民は消毒とごまかす)でも,エアコンプレッサを動かすためにガソリン。
田への水やりのために,川から水をくみ上げるポンプは電動(電気を作るために石油が必要)。
稲刈りで使うコンバインはもちろんガソリンが必要。
もみすりも精米も電気が必要で,石油が必要。

40%だ,60%だという議論を見るとむなしくなります。

07. 卍と十と六芒星 2010年8月28日 23:39:11: xsXux3woMgsl6: 08O8oepnlc

>>06

更に一つ附け加えるならば、
穀物等の種子や、家畜、鶏・豚・牛等の種も、
モンサントやカーギル等の巨大企業に押さえられてゐるので、
自給率云々の議論は成り立ち得ない。
また其れ等の肥料や農藥、餌のとうもろこしや大豆等も勿論の事である。

水、食料、エネルギー等々。
我々日本人のみならず全世界の人々の生殺與奪は、
極一部のグローバル・カンパニーが握つてゐると云ふ事だ。
 
 
 
 
遺伝子組み換え作物による日本農業侵略危機迫る!(ふじふじのフィルター)
http://www.asyura2.com/10/senkyo86/msg/506.html
投稿者 明るい憂国の士 日時 2010 年 5 月 17 日 06:23:27: qr553ZDJ.dzsc


http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-c63b.html
2010年5月14日 (金)

遺伝子組み換え作物による日本農業侵略危機迫る! 

 「遺伝子組み換え作物」についてのコメントをいただきました。パブコメ4月30日締め切りの分もお知らせをいただいたのですが、書けずにいました。今回は、19日締め切りです。


 「遺伝子組み換え作物」による食の破壊が、政権交代をして新しい政権となってもストップがかからずに、そのまま進行しています。といっても、民主党政権が、遺伝子組み換え作物を危機とみているかどうかの疑問がそもそもありますが、とりあえず、農水官僚は、政権が代わっても前の政権のまま交代なく、アメリカに指図されるままGMO導入を着々と進めているという感じですね。

 米国背骨(BSE危険部位)付き牛肉が見つかったときの赤松農水大臣の対応をみると腰が引けていたことや、4月20日に発生した宮崎県の口蹄疫(処分が必要な牛や豚は7万頭を超)の現状を見ると、この大臣も頼りにならない感じですが、農水省が遺伝子組み換え作物の承認という農業の根幹にかかわる重大なことを、ほとんどの国民が見ていないだろう農水省のホームページでひっそりと知らせ国民から意見を求めているってことを御存じなのかどうか?申請書は、「農林水産大臣 石破 茂 殿と環境大臣 斉藤 鉄夫 殿」あてになってます。そもそも、この案件を民主党政権は止めるべきじゃないんですか?

 とにかく、この国の不幸は、各省庁官僚が国民の意思を問うことなく政策を進めていってしまうことにあります。まだまだ、どの省庁も官僚主導で、政治は全く抑えることができていません。これで、政治家を減らす公約なんて止めた方がいいってこともわかります。

 では、いただいたコメントをそのままご紹介します。

───────────────────

締め切りは、5月19日です。

【遺伝子組換えダイズ、トウモロコシ及びパパイヤの第一種使用等に関する承認に先立っての意見・情報の募集について】
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=550001203&Mode=0

【カルタヘナ法に基づく第一種使用規程の承認申請について学識経験者の意見の聴取を終えた審査中の案件一覧】
(平成22年4月19日現在)
http://www.mhlw.go.jp/topics/idenshi/dl/list2.pdf

───────────────────

 ダイズ、トウモロコシの申請者は日本モンサント株式会社、パパイヤは、ハワイパパイヤ産業協会日本事務所で、第一種使用承認申請をしているわけですが、

 第一種使用規定とは、↓。
http://www.eic.or.jp/ecoterm/?act=view&ecoword=%B0%E4%C5%C1%BB%D2%C1%C8%B4%B9%A4%A8%C0%B8%CA%AA%A4%CE%C2%E8%B0%EC%BC%EF%BB%C8%CD%D1%B5%AC%C4%F8

───────────────────

カルタヘナ法(2003)に基づく遺伝子組換え生物の使用に関する規程のひとつ。
 遺伝子組換え生物の栽培や加工、運搬、廃棄等の使用に当たっては、主務大臣への第一種使用規程の申請により環境中への拡散防止に関する特別の措置をとらなくても生物多様性への影響のおそれがないとされる場合には、主務大臣に対して第一種使用規程の申請を行い、学識経験者による生物多様性影響評価を実施した上で問題がない。

───────────────────

 わかりにくい日本語ですが、要するに、栽培や加工、運搬、廃棄等で、特別なことは何もしなくていいよという許可を与えるのが、第一種使用承認ですね。一応、学識経験者による生物多様性影響評価を実施したうえで問題ないとされた場合となっていますが、これは、承認を与えるための儀式みたいなもんでしょう。今まで、申請されたもので問題アリと却下した例が一つでもあったのかどうか知りたいもんです。とりあえず、学識経験者の名簿はこちら(http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouan/pdf/080418_1-01.pdf )です。学識経験者の意見(資料5)(http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000063716 )もご覧ください。

 「環境中への拡散防止に関する特別の措置をとらなくても生物多様性への影響のおそれがない」と認可を与えて、もし、影響が出たときには、この学識経験者は責任を取るとみてよいのでしょうか。

 そして、承認を申請しているのは3つではなくて、4つですね。

1 名称:除草剤ジカンバ耐性ダイズ
(改変dmo, Glycine max (L.) Merr.)(MON87708, OECD UI : MON-877O8-9)
申請者:日本モンサント株式会社

2 名称:除草剤グリホサート誘発性雄性不稔及び除草剤グリホサート耐性トウモロコシ
(改変cp4 epsps, Zea mays subsp. mays (L.) Iltis)
(MON87427, OECD UI: MON-87427-7)
申請者:日本モンサント株式会社

3 名称:パパイヤリングスポットウイルス抵抗性パパイヤ
(改変PRSV CP, uidA, nptII, Carica papaya L.)(55-1, OECD UI: CUH-CP551-8)
申請者:ハワイパパイヤ産業協会日本事務所

4 名称:チョウ目害虫抵抗性並びに除草剤グルホシネート及びグリホサート耐性トウモロコシ
(cry1A.105, 改変cry2Ab2, cry1F, pat, 改変cp4 epsps, Zea mays subsp. mays (L.)
Iltis)(MON89034 × B.t. Cry1F maize line 1507 × NK603, OECD UI:
MON-89O34-3 × DAS-O15O7-1 × MON-OO6O3-6) (MON89034, B.t. Cry1F
maize line 1507 及びNK603 それぞれへの導入遺伝子の組合せを有するものであっ
て当該トウモロコシから分離した後代系統のもの(既に第一種使用規程の承認を受け
たものを除く。)を含む。)
申請者:ダウ・ケミカル日本株式会社、日本モンサント株式会社


 地球上の生物は、すべて、親から子へと形質(顔、皮膚や目の色など)を継承していくが、そうした「遺伝情報」の一単位を遺伝子と言います。遺伝子組み換えとは、植物に動物の遺伝子を組み込む等の種の壁を越えるという自然界に絶対に発生するはずのない作物がつくられます。それが、子孫を残さず毎年種購入しなくてはならないということも問題ですが、自然交雑して既存植物の遺伝子を汚染するということも起きています。しかも、モンサントが特許を持つ遺伝子が作物から発見された場合、モンサントから特許権侵害で訴えられ、賠償金を支払わされます。遺伝子組み換え作物の既存作物汚染はし放題で、汚染が進むほどモンサントが儲かる仕組み。作物全部が汚染された場合、作物はモンサントの支配下に入るという恐るべき食糧侵略です。

<モンサントの契約書:パーシー・シュマイザーさんの同意を得て公開>
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/monsantokeiyakusyo.htm

4、生産者はモンサントに対し、キャノーラが栽培されている生産者の全ての所有地または借地の査察とサンプル採取、試験の権利を認め、この合意書の各項への同意後3年間モンサントが生産者のキャノーラ畑と穀物貯蔵庫の調査を行う権利を有することを承諾する。全ての査察は適切な時期に、可能ならば生産者の立会いのもとで行われる。生産者は又、要求に応じてキャノーラが植えられた全ての畑の位置情報を以後3年間提供することに同意する。生産者はモンサントがこの査察とサンプル採取、試験の権利を行使するために必要な全ての許可権限をもち、あるいは取得できる。

モンサント、遺伝子組み換え作物「不正使用」で農家を次々と提訴(http://wiredvision.jp/archives/200501/2005011705.html
モンサント社に脅される農民(http://www.yasudasetsuko.com/gmo/column/030728.htm


■「農業関連大手モンサント社の恐怖の収穫」(1)
http://www.youtube.com/watch?v=V-ESDpUrKck (You-Tube動画)

そこでモンサント社は特許侵害の疑いを抱くと
調査員や私立探偵を送り込み農家や種子取引業者を監視します
パイロット・グローブでも多くの農民が標的になりました
すでに20戸を超える農家が同社との示談に応じています
地域の中心存在である種子組合は示談に応じませんでした
「農家が持ち込む種子が従来種か 遺伝子組み換え種か」
「われわれにわかるはずがない」と組合側は反論しました
「われわれに顧客を取り締まれというのか」と

そして裁判になるとこの小さな町に
モンサントの大調査隊が乗り込んできました
探偵を使って農民を撮影した監視ビデオは17巻を超えます
畑や店に出入りする農民を企業が撮影しているとはね

撮影場所などはわかりませんが法廷記録はビデオに触れています
こういう証拠を並べて調査員は農民を脅します
「清く特許侵害を認めて示談に応じた方が身のためだ」と

普通はそこまでいきません モンサント社と争いになると
たいていの農家は訴訟を匂わすだけで示談に応じますから
自分は無実だと思っても裁判で争うだけの力がないのです

■怖くて食べれない話(遺伝子組換えを押し売りするアメリカ)
http://www.youtube.com/watch?v=v3hiV-AIbkc&feature=player_embedded (You-Tube動画)

アメリカ
 主食の小麦だけは遺伝子組み換えを生産せず

アメリカ穀物協会エリクソン氏 
 小麦は人間が直接口にするがトウモロコシ・大豆は家畜のえさ

アメリカ農務省タープルトラ次官補
 日本農家を守る関税があることで農業改革の機会が失われている
 
 遺伝子組み換え作物について
 アメリカが世界の食糧需要にこたえるため非常に有益
 日本人は一人当たりで最も多く遺伝子組み換え作物を消費している

 日本の食料自給について
 アメリカとの関係を発展させ続け相互理解と信頼を深める方がよい


 私は、パブリックコメントに反対を書き込むことの効果については甚だ懐疑的でありますが、書かないよりは書く方がいいに決まっています。

 遺伝子組み換え作物が、農水省によって続々と承認されていっているのは、恐るべき国民への裏切りです。農水官僚は、外国による破壊的農業侵略を許しています。私たちは、食の安全を守るために民主党政権に訴え、政治力で農水省を動かし遺伝子組み換え作物の栽培禁止の方向へ持っていくべきではないでしょうか。

 民主党へどんどん訴えましょう!

 ご意見はこちらへ(民主党)
http://www.dpj.or.jp/header/form/index.html 


 一つ書き忘れていました。確認はとれていませんが、十二分に考えられる事態です。twitterから。
http://twitter.com/fujifuji_filter/status/13917927532

驚愕しました!タキイ種苗、トキタ種苗、日本農林社、みかど協和、カネコ種苗、サカタの種、武蔵野種苗園など9割以上が実はモンサントやカーギルなどに経営権を買収されており、実質的にロックフェラーの会社という実態 http://twitter.com/aburatorisugi 悪夢!
2010年5月14日 (金)
 
 
 
 
21世紀を支配する戦略物資は、石油でも(通貨)でもない、食糧だ!!
http://www.asyura2.com/08/hasan57/msg/687.html
投稿者 DOMOTO 日時 2008 年 8 月 01 日 23:16:55: VRQtq/0DZtRLQ

石油市場における、サウジ、ロシア、中国などの「新セブンシスターズ」の台頭で、「世界の石油・ガス生産量の約10%と埋蔵量の3%しか所有していない」米欧4大石油メジャーは、BEF時代(バイオ・石油・食糧)を睨み、穀物メジャーと連携し、出資するなどの動きを見せている。(『SAPIO』 6月25日号)

世界の穀物メジャーは、現在2大寡占となっているそうだが、一方のアーチャー・ダニエルズ・ミッドランド(ADM)に大きな差をつける世界最大の穀物メジャー、「カーギル」については、今後日本でも、ネットなどのパワーで考究すべきだ。

「カーギル」の世界における食糧の需給・供給両面での強大な支配力は絶大だ。
既に1960年代以降肉食化された日本を一例として、世界人口の40%を占める中国とインドの肉食化、更に新興国の肉食化を計る「カーギル」は、現在の食糧価格の高騰こそ事業目的としている。

以下の引用抜粋記事は、カーギルに関する一端に過ぎない。

-------------------------------------------------------------------------------

世界の穀物市場を支配する
穀物メジャー『カーギル』の謎

     7月24日 「R25.jp」

http://r25.jp/magazine/ranking_review/10005000/1112008072404.html


現在の原油高と並んで世界的な問題となっているのが穀物高だ。だが、その一方で莫大な収益を得ている業界がある。世界の穀物市場に影響力を持つ専門商社・穀物メジャーだ。なかでもダントツの規模で知られるのが、アメリカの『カーギル』。アメリカでは口に入るもののほとんどに同社が関わっており、日本の食にもその影響は大きい。カーギルとは、一体どんな会社なのか?一橋総合研究所食糧部会部会長、茅野信行氏に取材してみた。

「世界最大の穀物生産国がアメリカ。そのアメリカの農家から穀物を買い付け、穀物を必要としている世界中の国々に届けているのが穀物メジャーの雄・カーギルです。穀物商社は規模が大きいほど流通の合理化ができる業種。カーギルは1865年創業という古い会社ですから、長い年月にわたって、合理化を徹底的に推し進めた結果、今日では、世界の穀物シェアの4割を握るほどの巨大な企業です」

カーギルは66カ国に15万人以上の従業員を持ち、年間売上高は9兆円にも上る。アメリカでは政治的影響力も強く、カーギル出身者が歴代政権の高官を務めていた。また、カーギルは自前で人工衛星を打ち上げ、穀物生産地の情報収集をしていることでも知られている。にもかかわらず、いまだ株式非公開の家族経営を行っており、実態はあまり公開されていない。そのためか、最近の穀物価格高騰はカーギルの思惑も絡んでいるのではないかといった噂もあるが…。

<以下省略>
 
 
 
 

http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/711.html

コメント [環境・エネルギー・天文板4] 米・ロスで気温45.0度、観測史上最高 MBSニュース 愚民党
01. 2010年9月30日 00:23:44: S6FYDPmLzg
昨今のロサンゼルスあたりの狂ったような高気温はほんとうですよ。たとえば、
http://climateprogress.org/2010/09/28/1california-prop-23-los-angeles-heat-wave/#more-33979

華氏113度というのは、本記事にあるように、確かに45℃のことです。今はロスあたりの気温も落ち着いたようですが。

>この異常気象とは気象操作ではないかと、わたしは疑っている。

HARRP-ケムトレイルですか? 私は空や雲や宇宙が好きで、子供の頃からよく空を見上げてきました。30年以上も前から、飛行機雲はあるときはずっと空に残り、幅広い雲に拡散するのを普通のこととして見てきました。それがケムトレイルだとでも?

私は阿修羅掲示板の最大の欠陥・癌はその「陰謀思考」の蔓延にあると思っています。私はどうしても阿修羅に本投稿する気になれないでいます。陰謀論の阿修羅人になるのはためらわれるのですよ。阿修羅掲示板は、世間の安易な陰謀論に染まらない思考力のある人間からは、最低のサイトだと思われています。当然でしょう。政治板はともかく、ホロコースト(否定)板があったり、911陰謀説が常連投稿者の間にいまだにはびこり、地球温暖化はもちろん否定。空耳あたりではおよそばかげた擬似宗教だの疑似科学だのが花盛り。・・・HARRP-ケムトレイルなど常識ある普通人には、はなから相手にされません。超兵器だというHARRPのデータはバカらしいことに常時公開されており、飛行機雲はどこまでも飛行機雲に過ぎません。

ところで、アメリカの国立海洋大気圏局(NOAA)やNASAではこれまでのところ、2010年の地球平均気温は過去最高になるとの見通しのようです。これはNASAのハンセンが今年早くから予想していたことですが。もっとも、現在地球気温を下げる傾向のあるラニーニャ現象が進行中なので、その見通しどおりになるとはかぎらないようです。

ただ、丸山茂徳が公言した、以後地球は寒冷化しこそすれ気温が上がることはない、といった言明はもはや崩れたといっていいでしょうね。普通の科学的知見からは崩れて当たり前のことです。
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/516.html#c1

記事 [テスト20] 投稿試驗
 
 
 
 
    此れ等のb々の間の戰いはまだ終はつてゐない、
    そして戰いは最終戰となり最高潮に達するだらう。
    其の戰いは21世紀の初期に起こるだらう。
    其の頃は、人類にとつての代表は
    「鷲の國」の籏印を掲げてゐるでせう。
 
 
 
 
    北極の人々が一體化する時、
    大いなる恐怖と恐れが東洋で發生する。
    新しく選ばれた者、大いなる震えが支持される。
    ローデス、ビザンチウムが野蛮な血に據つて汚される。
 
 
 
 
    
 
 
グーグルアースによって発見された宇宙人の秘密基地:カラパイア
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51388059.html
 
 
 
 
スピッツベルゲン島
http://www.asyura2.com/sora/bd19991/msg/322.html
投稿者 SP' 日時 1999 年 2 月 18 日 13:47:55:
 
 
以下、『米政府は異人類の死体を隠している』より抜粋。

西独の一般紙シュツッツガルテル・ターゲブラット、1955年9月5日付記事

【オスロ発9月4日】ノルウェー参謀幕僚本部査問会は今初めて、1952年初頭頃にスピッツベルゲン付近に
墜落したと思われるUFOの残骸に関する調査報告の公表を準備している。同議長ゲルノード・ダルンビル
大佐は、空軍将校への通達で「円盤墜落は高度の重要性を帯びていた。我々の現在の科学知識では、謎の
全ては解決できないが、スピッツベルゲンから回収された残骸は、その点で将来この上なく重要な物とな
るだろうと確信する。暫く前にこの円盤は多分ソ連製だろうとの推測で、誤解が生じたが、ここで我々が
強調したいのは、あの円盤は決して地球上のいかなる国家の産物でもないという事だ。その建造に使われ
た材料は、調査に参加した専門家全員にとって完全に未知の物だった」と述べた。
 大佐によれば、同査問会としては「センセーショナルな事実の論議を英米の専門家達と煮詰めてから」
全面的報告を発表するつもりという。「我々は発見した事を全て明らかにすべきだ。誤った秘密主義はパ
ニックを引き起こす恐れなしとしないから」と。

 記事は続けて、事件以後、北極圏内のUFO監視の特別任務についた、二人のノルウェー軍士官の証言を
紹介している−「北極圏は特に我々が基地に閉じ込められる雪嵐の最中等に、得体の知れない連中の一種
の発着場として使われているらしい。眩い光の色を変えながら高速回転する円盤が、何度か雪上に離着陸
するのを目撃した」


米国の著名な新聞コラムニストでニューヨーク・ジャーナル・アメリカンの特派員ドロシー・キルガレン
が、1955年5月22日付のINS通信社電としてロンドンから送った電文

 今日私は戦慄すべき事はいわずもがな、頗る薄気味悪いニュースをお知らせできる。英科学者と航空関
係者は一機の謎の飛行船の残骸を調査した結果、これら不思議な空中物体が光学的幻影でもソ連の発明物
でもなく現実に他の惑星から発進する空飛ぶ円盤、と確信するに至った。私の情報源は閣僚級の英政府高
官で、匿名を希望している。彼はこう言う。「我々はこれまでの調査に基づいて、円盤には小さな人間−
恐らく4フィート以下の背丈の−が搭乗していると信ずる。恐怖すべき事だが、あの空飛ぶ円盤が別の惑
星から来た物である事は否定のしようがない」
 この高官は科学者の証言を引用し、このタイプの飛行船が地球上の産物という可能性はないと述べた。
私の知るところでは、英政府が当面この調査結果について公式報告発表を控えている理由は、恐らく一般
人にパニックを来す事を恐れるかららしい…。


(中略)“ロケット理論の父”として当時高名だったへルマン・オーベルト博士が西独政府の依頼で1953
年から3年間、七万件に上る目撃報告を分析研究した結果、一流科学者として世界で初めて“地球外起源の
宇宙船”としてUFOの実在を認めたのが、この1955年だった。
 
 
 
 
あるインタビュー
http://www.asyura2.com/sora/bd19991/msg/323.html
投稿者 SP' 日時 1999 年 2 月 18 日 13:50:55:
 
 
 私(研究家グレイ・バーカー)が教授(兼SF作家−推理小説家ジョン・ディクスン・カーの弟にあたる
−ロバート・スペンサー・カー博士)と会ったのは、概ね彼が発起人となったシンポジウムに出席した時
だけだったから、彼が精通している筈の問題について話し合う機会は殆どなかった。その問題とは、米南
西部で起きたUFO墜落事件に対する当局の隠蔽工作である。しかもこの事件では、軍が機体と乗員を回収
したと囁かれていた。
 彼が当時(南フロリダ大コミュニケーション学部で教鞭をとっていた)その問題を口にするのを躊躇っ
た理由も、分らない訳ではない。なぜなら定年が一年足らず先に迫っていたので、保守的な大学当局者に
ショックを与えるような事はしたくなかったのだろう。(中略)この大学教授は、非言語的コミュニケー
ションの自他共に認める専門家だったのである。第二次大戦中はウォルトディズニー撮影所に雇われて、
理解を促進し言葉の障害を克服する為に、言語表現ではなく身振りを使う訓練用アニメーション映画を開
発する手伝いをしていた。戦後は幾つかの科学財団とその広報プログラムを扱う会社に勤めた事もある。
 教授がめでたく定年退職した事を知り、私は再び彼に連絡を取った。尤も、その時は電話だったが。彼
はインタビューを記録する事を中々承知してくれなかったが、その後も何度も話し合いを重ねた結果、私
達は次第に親密な関係になった。最近になって私の努力は遂に報われた。彼は会話の録音を許してくれた
ばかりか『UFOレビュー』誌に一部発表する事も認めてくれたのだ。90分間に及ぶインタビューの中には
報告したい事が他にも沢山ある−例えば、ごく最近起きたUFO事件や彼の現在の政府当局との関係等であ
る。だが記録の内でも恐らく最も興味深い部分は、以下(B:バーカー、C:カー)に収録した会話だろう。


B「政府が機器類を回収したというのは…」
C「その通り!」

B「それに、円盤や乗員の死体も…」
C「そうだとも! しかも、少なくとも二百人にも上る学界トップクラスの連中や、数人の医学関係者、
海軍病院職員、ペンタゴンや、それに勿論空軍情報部やCIAの人間達。こういった連中が、当時この事件
に深く首を突っ込んでいた。尤も今では、皆行き詰まって、途方に暮れているがね。連中はあれを金庫室
に鍵を掛けて終い込んでしまった。その内幾つかは、バージニア州ラングレーのCIA本部裏手にある大き
なドーム型の建物に保管されている。尤も、この建物は空中からでなければ見えないがね。墜落した二機
のUFOは、かなり酷い損傷を受けていた。黒焦げになっている上に、腐蝕性の液体が漏れたせいで滅茶滅
茶だったよ。我々はあれを見つけただけだ。撃墜した訳ではない。UFOを調べても大した事は解らなかっ
た。但し一機だけ、キャノピーに拳位の穴が開いている以外には無傷のUFOが、ライトパターソン基地に
まだ置いてあるがね。
 私が第18格納庫について、こうした事実を暴露した時の事を思い出して貰えるかな。そう、百人位の新
聞記者やTV関係者が、基地のゲートに押し寄せたものだ。尤も、軍は丁度片付けたばかりだった。すっか
り空っぽだったよ−何も無かった。床にパイプが二三本転がっているだけだった」

B「ボブ、話を戻して最初から始めましょう。まず、はっきりさせておきたい事が有ります。スカリーが
円盤墜落について発表した時、貴方はニューメキシコに住んでいましたね、それとも住んでなかった?」
C「ニューメキシコ南部に住んでいたよ。小さな農場を持っていた。アズテックで円盤のエンジンが止ま
って、緊急着陸した時にはね−と言うより、乗員が死んだので不時着したと言うべきかな。あれは自動操
縦で着陸したんだ。当時ムロック乾湖空軍基地と呼ばれた基地から最初のヘリ部隊が到着した時には、既
に三脚型の着陸装置を降ろして地上に立っていた」

B「今混線しています。でも聞き取れない程じゃない。それがスカリーの『UFOの内幕』に書いてあった
事故ですか」
C「そうだ。彼が書いたのはこいつの事だ。電子工学の専門家ハーマン・ゲバウアー博士という、オラン
ダ人ながら空軍顧問も務めるお偉方がいたんだ。その人物が、あの本に談話を載せた石油企業家に全部ぶ
ちまけたのさ。この石油王こそコロラド大の教授連と学生達の前で、スピーチした当人という訳だ…」

B「勿論その事はあの本のお蔭で知っています。ところで、他に確証となるものは有りませんか」
C「私が最初の確証を得たのは、ある生物学者からだった。彼は大部な報告書の生物学に関する部分を持
っていた。製本した物から乱暴に毟り取ったので、端がギザギザだったよ。カーボンコピーだったな−当
時はゼロックスが無かったからね。その頃、私はフォート・メイヤーズ・ビーチにある科学調査財団の広
報部長だった。それで、国中の科学者達を訪ねて回ったものだ。これが有名な科学者、ロバート・L・ジ
ェームズ博士率いるジェームズ財団さ」

B「多分貴方は、こうした事を実際に目撃した人達から、直接話をお聞きになったんですね」
C「彼は公式の報告書を持っていたが、検死解剖に立ち会った訳じゃない。ただ報告書を閲覧する許可を
受けていたので、一寸生物学関係の所を破いて拝借しただけさ。他の部分、例えば航空工学関係には興味
が無かったんだ。彼が報告書をそっくり持って来なかったのは、返す返すも残念だね! 計り知れない程
貴重な物となっただろうに。報告書がまだ残存しているのは間違いないがね」

B「すると、引き裂かれた報告書の一部を御覧になった訳ですね」
C「彼は手元から放そうとはしなかったが、中身は読上げてくれたよ」

B「その墜落したUFOは、どこで回収されたのですか」
C「ニューメキシコ州アズテックの北西20kmの地点で回収された。ハートキャニオンの近くさ。ハードキ
ャニオンと言う人もいるが、住民達の呼び名はハートだったよ…」

B「それはライトパターソンに運び込まれたんでしょう、違いますか」
C「否々そうじゃない! 運ばれたのはムロックだよ。検死が済むまでライトパターソンには持ち込まれ
なかったんだ。それに状況全体を何から何までCIAが取り仕切っていたからね。君も覚えているように、
47年から52年にかけては混乱の時代が続いた。新聞はUFOのニュースを第一面で書き立てるし、誰もが好
き放題に喋り捲っていた。その後、CIAがロバートソン査問会を任命して、52年秋に委員会が開かれた訳
だが。あれはワシントンDCで大乱舞事件が起きた後だ。UFOがホワイトハウス上空を三角形の編隊で飛
行した事件のね。
 今でも三角形の編隊が何を意味するのか、我々には分らない。宇宙人の 文化では栄誉ある平和のシンボ
ルみたいなものかもしれないが。我々にはどんな意味があるのか見当もつかない−抑我々は彼らに教えさ
せる機会すら与えなかったのだから! ジェット戦闘機の大群を緊急発進させて、追跡させた上に、四方
八方からレーダー電波を浴びせかけた。これは彼らが忌み嫌うものだった−なぜなら、彼らの電子・重力
的シールドを透過して、機体の計器類を狂わせたからだ。事実アズテックの機体がコントロールを失った
のは、これが原因かもしれない。尤も、機体が何かに衝突したのも事実だが。小人達の死因は減圧のせい
だったからね。
 もう一つの残骸は、その夏、アリゾナの砂漠で偵察飛行中に肉眼で発見された。こちらは黒焦げで、か
なり長いこと砂漠で野晒しになっていた。有機物質が残っていたが、肉食動物と熱気で、乗員の死骸は酷
い状態だった。それでも軍はそれを掻き集めて持って帰った。それから約2年後に、CIAが完全な指揮権を
握った後で…と言うのも、ワシントン事件の後、誰かが責任を引き受ける必要があったからだ。そこで当
時アメリカで最も強力かつ有能で、指揮系統の確りした組織、CIAに出番が回ってきたという訳さ。連中
は大統領の承認を受けて、米国民の為にと引き受けたんだ。
 53年頃、ある物体がアメリカとの国境から程遠からぬメキシコ東海岸の山の中腹に激突した事がある。
CIA要員はメキシコ軍に同行して墜落現場まで登った。私が自分の目で見た訳ではないが、墜落して滅茶
滅茶になっていた円盤は、内部の有機物質諸共CIAに持ち去られ、その収集品に加えられたという事だ」

B「その情報提供者の名をあげて頂けませんか」
C「否、それはできない。ただ次の事だけは、肝に銘じて欲しい。幾つかのケースでは複数の情報提供者
がいるが、皆が異口同音、同じ事を言っていたということを。中でも一番説得力があったのは−つまり私
にとって決定的に思えたのは、74年から75年にかけて一度だけ講演旅行をした際、起きた出来事だ。あち
こちの大学構内で講演する度に、いつも決まって、ごま塩頭で威厳のある物静かな男達が一人二人必ず姿
を見せ、視線を投げかけて付き纏って来た。私は彼らをただの追っかけだと思ったので、ニッコリ笑って
みせるだけだった。
 ところが、昼食と記者会見の合間に手洗いに入ると、連中の一人がやって来て隣に並んだ。そして話し
かけてきた。“やあ、私は元将校の退役軍人だ。以前北アフリカにいた事がある。君に、言いたい事があ
る。その調子で頑張ってくれ!ってね。私は北アフリカで地上にいるあれを見た。直径27mもある奴だ。
君の説はまだまだ核心からは程遠いぞ、カー。本当の話、君が私と一緒にあのデッキに上がる事ができた
ら良かったんだが! ところで私と会った事は忘れてくれたまえ! じゃあ、さよなら!”とね」

B「彼らは貴方の発表した事実を公式に裏付けてくれたのだと思いますか、或いは何か他の意味でも?」
C「否々そうじゃない。彼らは本音を洩らしただけだ。誰かに打ち明けて、心の重荷を降ろす必要があっ
たのさ。皆、事実を暴露したオハイオの72歳になる元看護婦と同じさ。彼女は外科の主任看護婦として検
死解剖を手伝ったので、秘密厳守を誓わされていたんだがね」

B「それはどこで行われたのですか−ライトパターソン、それともムロック?」
C「ムロックだ。死体がライトパターソンに運ばれた時には急速冷凍されていた。ムロックには保存設備
が無いし、温度も高い。それに機密保持もいいとは言えないしね。
 それなのに、ジェームズ・モズリーとかいう研究家は自著の『ライトフィールドストーリー』で、空襲
警報がライトパターソンで発令されたと書いて、何もかも一緒くたにしてしまった。空襲警報が出された
のはムロックの方だ。と言うのは、UFO内部に小型無線機があって、地球時間で毎時11分頃に、約15秒間
単調なビーという信号を発したからだ。
 基地司令官は軍事上当然の論理的判断を下したんだ。怪物体が所属艦隊の僚機に自動信号を発したから
には、基地が攻撃される恐れがあるという訳さ。尤も、12日程して電源函が切れると、装置はもう信号を
出さなくなったがね。それを空軍技術者の誰かが記念に持って帰ってしまった。機密保持がそれ程杜撰だ
ったとは信じ難い事だ。それに、物体を解体したやり方も実に酷いものだったしね」

B「その人物は、まだそれを持っていると思いますか」
C「多分ね。それが誰なのか突きとめたいものだが。ところで君も知っての通り、ワシントンに宇宙船が
大挙飛来する危険があると分るや、CIAはすぐさま行動に出た。三大通信社の編集者達に、円盤墜落の風
説を差し止めるように説得できるのは、権謀術数と外交手腕に長けたCIAだけだったからね。といっても
彼らは、地方新聞がそうしたニュースを流すのまで邪魔した訳じゃない。例えば君の町の『クラークスバ
ーグテレグラム』みたいな地方紙がトップ記事にしても、連中は気にかけなかったろう。ただ通信社が全
国に流すのが気にくわなかったんだ。
 CIAは軍のお偉方をこの通信社の上の方の連中に接触させて、こう言わせたのさ。「こうしたバカげた
記事を流すのは国益に反する。なぜなら肝心の時に情報回路を妨害しかねないからだ。その機に乗じて、
ソ連が我国を攻撃する可能性もないとは言えない。第二の理由は、おわかりのように、こうした地方の事
件をおたくの編集者が流す度に、政府は次々に頻発するでっちあげや記事に便乗したインチキ話やヒステ
リーじみた目撃事件を追跡調査する為に、途方もない無駄金を使う事になってしまう。もしおたくがUFO
関連記事を流さなければ全てが丸く収まるんだ」ってね。
 連中はブルッキングス研究所を雇って−これは議会記録にも残っている−社会心理学的研究をさせた。
有り体に言えば、この研究所が今も通用している、悪質な学説を生み出した訳だ。かつてオーソン・ウェ
ルズの『宇宙戦争』が放送された夜の米国民の行動から観て、彼らには惑星間レベルのコンタクトの準備
がまだできていないとね。
 私に言わせれば、こいつは米大衆の民度と知性に対する不当極まる侮辱だね! 79年の現在と30年代末
期とは事情が全く違う。アメリカは人間を月面に送り込んだばかりか、ロボット探査機まで火星に着陸さ
せたんだ。宇宙探査機で木星の撮影にも成功した。一世代がそっくり『スタートレック』を見ながら大人
になったんだ。私は退官するその月まで、受持ちの上級クラスの学生達に一人一人尋ねたものだ。空飛ぶ
円盤が今この大学構内に着陸したらどうするかって。彼らの答えはこうだった。“進み出て、花束を渡し
ますよ! それから両手を挙げて歓迎して、 こう言いますね。ようこそ兄弟達、って”」

B「小人の検死に話を戻すと−彼は大雑把に見て、人間に似た所がありましたか」
C「似た所があったかって。否否、彼らは人間そのものだったよ」

B「他の報告では回収された墜落機体の乗員には、人間のような血はなかったそうです。ある種の液体が
あるだけだったという事ですが」
C「彼らの血液はO型だった。彼らは今すぐにでも、君や私に輸血できるよ! 内臓器官は人間と同じ位
置にあった。乗員は健康そのものだった。度胆を抜かれた唯一の肉体的特徴が見つかったのは、脳外科医
が頭蓋骨を切開して、脳を調べた時だ。抑連中の頭は体に比べて少々大きすぎ、巨頭症のようだったな。
 ただそうは言っても、我々人間にだって大頭の小人はいる訳だし。小人には少しばかり頭が大きすぎる
のが沢山いるものだ。もしこの乗員達が子供服を着ていたら、ニューヨークのような大都会なら、どこで
も怪しまれずに通りを歩き回れるだろう。町中の人間が顔見知り同士の、小さな町なら気付かれるだろう
が。ニューヨークでは通りすがりに一瞥される事さえないだろうね。
 まあ頭蓋骨を切開した時の話は、勿論君も知っているだろう」

B「いいえ、聞いた事はありません」
C「医者達が発見したのは、問題の脳がその脳回と溝の複雑さと深さから、数百歳の人間の脳に相当する
という事だった。それなのに彼奴は、人間の年で言えば20代位の強健な若者に見えた。いわばオリンピッ
ク選手だな、尤も背丈は小さいがね」

B「問題の脳ですが…いえ、どうぞ続けて下さい」
C「そう、あの脳だが−そうだ、ほらダーウィンのが、ロンドンの大英医学博物館に保存されているだろ
う。あれはこれまで知られている内で一番複雑な皺が入っている。宇宙人の脳には、今まで見つかったど
んな脳よりも複雑な皺が刻まれていた。だから、現場スタッフ全員は、それを見ようと屈み込んだが、吃
驚仰天して後退ったんだ。彼らの寿命は我々よりも長いに違いない。だからこそ恒星間旅行がやれるんだ
ろうな」

B「という事は、つまりこの生物はわが太陽系外から来たとお考えなのですね」
C「それが最初の“状況報告書”を書いた空軍情報部の連中の大方の意見だった。これは空軍参謀長が提
出を命じた報告書だ。当時の参謀長はネイサン・トワイニング少将だったがね。実際の話、この報告書に
はこう書かれていたんだ。“UFOは実在する。それは金属製である。人類よりも遥かに進んだ推進システ
ムで飛行するところから、わが太陽系外に起源を有する事は確実である。また、これを操る者は知的で人
間に似た生物である”とね」

B「トワイニングはそれを受け取ってどうしましたか」
C「彼はカンカンになったよ。報告書をズタズタに破って、書類の写しを全て焼却しろと命令した。噂で
は二部だけ残っているそうだ。民間のUFO研究家で、その在り処を知っている者がいるとしたら、ドナル
ド・E・キーホー少佐だろうな。私自身はこれまで手を触れた事もないよ」(『第18格納庫の秘密』)
 
 
 
 
イスラエルのb 對 バビロンのマルドユク
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/544.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 19 日 19:45:44: xsXux3woMgsl6
 
 
 
 
    此れ等のb々の間の戰いはまだ終はつてゐない、
    そして戰いは最終戰となり最高潮に達するだらう。
    其の戰いは21世紀の初期に起こるだらう。
    其の頃は、人類にとつての代表は
    「鷲の國」の籏印を掲げてゐるでせう。
 
 
 
 
    北極の人々が一體化する時、
    大いなる恐怖と恐れが東洋で發生する。
    新しく選ばれた者、大いなる震えが支持される。
    ローデス、ビザンチウムが野蛮な血に據つて汚される。
 
           ノストラダムス 四行詩 第六卷 第二十一編 
 
 
 
 
良い宇宙人と悪い宇宙人
天空編(天使のつぶやき)NO10635
ワンワールド政府作成の意図は 人類に迫っている監視者の攻撃の脅威に対抗するためか?
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10635.html
 
 
ワンワールド政府作成の意図は 人類に迫っている監視者の攻撃の脅威に対抗するためか? 

千成記

【ソルチャ ファールから彼女の西側の購読者へ】への情報です。

http://www.whatdoesitmean.com/index1219.htm

2009年3月30日

米軍機がワシントンDC上空で の謎の飛行物体の攻撃を撃退


今日ロシア宇宙軍(VKS) からクレムリンに 報告された非常に 奇妙な情報があります。

5機の未確認飛行体が 米国首都のワシントンDC に向かってマッハ1の スピードで海岸に向かって飛来してきたので 75機の米軍機が迎撃し米軍ジェットの2機が墜落したが、 墜落した機種は不明であるとのこと。

ロシアの宇宙軍は 常に北米での米空軍の活動を モニターしている。

今回の報告は、そのロシア宇宙軍からもたらされたものである。


そしてその報告は 米国からの報告によって 今日確認されました。

その報告によると、 マリーランドからハンプトン ロードの人々が大きな爆発音を 聞きました。

日曜の夜でしたが、その時空には、輝く光体が 空を流れるように高速移動していました。

それに関しては、直接の説明は ありませんでした、とウエイクフィールドの天気予報局は 伝えました。

バージニア海岸911センターには多数の電話が午後10時までにあったと予報局長は 述べました。


予報局によると その報告はメリーランド州の ドルチェスター郡 からバージニア州/北カロライナ の国境にかけて送られてきたとのことです。

人々は空に高速移動の 発光体を見て爆発音を 聞いたと報告しています。

これらの報告によると、米空軍が過去一週間の間に未確認の 飛行物体との 戦闘をしたのは今回で 二回目である。

最初の攻撃は米西海岸地域で 発生していた。

その時には米国の最も恐れられているF-22ラプターステルス機が破壊された。

当時、米国は、その機が墜落したと述べた。

そしてノースカロライナ州 の空で未確認機の侵入が あり、大きな、不思議な 轟き音が聞こえたと目撃者は 報告している。

これらの不思議な飛行物体 はオーストラリアの首府 シドニー上空にも出現したと報告されています。

その時には三時間も 続いた広範囲な停電をもたらした。

これらの報告では、最近地球 で大混乱をもたらしているその不思議な飛行物体の出処は確認していない。

西洋の国々はワンワールド 政府を作る彼らの計画を 加速している事実を隠している。

彼らがワンワールド政府を 作ろうとしているのは、 人類に対する巨大な脅威が迫っていると彼らが信じていて その脅威に 対抗するためである。

それについては国連が その脅威に対抗する準備を しており、今週それについて 公開されることになっている。

国連は来週大きな環境秘密会議 にて『天候異変』 に関する書類を配布すると 報告しています。

それには膨大な世界経済大綱が含まれています。

内容には温室ガス削減計画や 炭酸ガス税のために数兆ドルの 移動や数百万人が職を失うこと や利益や新しい税金 や産業の配置転換や 新関税や補助金や複雑な 報酬について盛り込まれる可能性があります。

−−−それら総ては 世界的な組織の元に行われると言います。

ロシア軍がモニターしている米空軍のパイロットで 不思議な飛行物体との戦闘に 参加した者から得られた情報によると、その不思議な飛行物体は卵型で、コソボのビソキ デカニ修道院のフレスコ画に 描かれた古代の飛行物体と そっくりであるという 面白い事実が浮かび上がってきた。

(画像は http://www.whatdoesitmean.com/index1219.htm に載っています)

米国は イラクの古代の都市バビロンやエジプトのシナイ半島を 支配しましたが、この修道院は、その地域 と関係あります。

その三点は、三回対称軸 を構成するのです。

この対称軸は古代の神話によるとコントロールサイトであり 古代の神の巨大な宇宙船である エルサレムへの ベクトルを構成するのに 必要となるというのです。

更に注目に値することは、 ブランデイス大学の 旧約聖書研究の学者である マーティン ケスラー博士が これらの不思議な飛行体に 関しての発見があることです。

博士は彼の 独創性に富んだ「神々の戦い;イスラエルの 神 対 バビロンのマルドュク 」という作品で次のように 述べている。

古代の人々 は以下のように信じている。


これらの神々の間の戦いは まだ終わっていない、そして 戦いは最終戦となり最高潮に 達するだろう。

その戦いは21世紀の初期に 起こるだろう。

その頃は、人類にとっての代表は「ワシの国」の旗印を掲げているでしょう。

われわれはこれらの古代の人々 がわれわれの最終章と 呼ぶ時期に生きていることが 判るので、 「ワシの国」と記述されている 国は一つではなく二つあることに注目することは重要です。

一つは米国で、頭が一つの ワシが旗印です。

そして二つ目の国はロシアで 双頭のワシが旗印です。

米国もロシアも両方とも赤・白・青の三色旗 を国民の旗印にしています。

この世の王冠を求めて戦いが始まる:エインヘルジャーの戦士の復活 西洋の人々には興味は薄いのですが、ソルチャ ファール は彼女の本である 『この世の王冠を求めて戦いが始まる:エインヘルジャーの戦士の復活』 が現在の世界の危機や米国の経済崩壊について正確に述べています。

又次のようにも述べています。

米ロの国民が一体になることが近い将来に起こります。

それがノストラダムスの 予言を成就させることになります。

ノストラダムスは以下のように 言っています。


極地の人々が合体する時に 東洋に非常なる恐怖が生まれる。

新しく選ばれた偉大なふるえが支持される。

ローデスとビザンチウムが野蛮人の血で汚される。

(四行詩 6:21)

これらの出来事がいつ起こるのかはもちろん誰も判りません。

われわれが知ることが出来るのはこれらの事が起こる季節のみです。

われわれがこれらのことを 報告できるのは不思議では ありません。


残りはわずかなのですが、そのあたりの英語があまりにも難しくてgive upしました。申し訳ありません

It is also without mystery that we report these things, even to a generation that has forgotten in all of their supposed knowledge the most fundamental precepts of our present age to gain greater understanding… “God has chosen the foolish things of the world to shame the wise, and God has chosen the weak things of the world to shame the things which are strong, and the base things of the world and the despised God has chosen, the things that are not, so that He may nullify the things that are, so that no man may boast before God.” 1 Corinthians 1:27-29
 
 
 
 
良い宇宙人と悪い宇宙人
天空編(天使のつぶやき)NO11437
青い鯨が歌う“死の歌”は2012年の 大災害について世界に警告している
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11437.html

 
 
青い鯨が歌う“死の歌”は2012年の 大災害について世界に警告している 

千成記

【ソルチャ ファールから彼女の西側の購読者へ】情報です


青い鯨が歌う“死の歌”は2012年の大災害について世界に警告している 

【ソルチャ ファールから彼女の西側の購読者へ】

今日、ロシアの 極東のチュクチ半島 からFSB 報告がクレムリンに もたらされた。

シベリアのユピック民族の シャーマンの長老が聖なる秘密会議を 開いた。

この秘密会議は、1908年の 6月30日のツングースの 爆発以来開かれていない。

このツングースの爆発の 時には、第二次世界大戦の 時に日本に落とされた原爆の 1000倍ものパワーが あった。

これらの極地に住む民族 はわれわれの民族は “完全”破滅への道を 歩んでいると警告している。

なぜかというと人類は 自然よりも科学を 崇拝してしまっているというのである。

これは、われわれの人類の近代の歴史で初めてのことであるという。

これによって人類は 先祖が神性を求めて同じようなことを 経験して 失敗した教訓を残してくれたのに、それを学ぶことに 失敗したというのである。

1908年6月のユピク族のシャーマン会議の 内容で注目すべき興味深いことは、その会議の後に1908年6月の オスマン帝国の消滅と なる若いトルコ人の革命が 起こったことである。

そして1908年10月 のボスニア危機が起こったことである。

その時にはブルガリアが 独立を宣言しました。

そしてオーストリア−ハンガリー帝国はボスニアとヘルチェゴビナの併合を宣言しました。

そのことがほとんど千五百万人の死亡者を出した第一次世界大戦と呼ばれる全面的地球規模の 紛争に対して導火線に火を付けたのです。

注意: 第一次世界大戦によって ドイツ帝国は敗北した。

この時悲惨なヴェルサイユ条約 が調印され、 それによってドイツは経済的な大混乱に陥った。

これが第二次世界大戦へ導いていくことになった。


ドイツは、この紛争が終わってから 91年後の2010年 の10月3日に 第一次世界大戦の 賠償金の最後の支払い をすると宣言した。

この最後のユピク族の シャーマン会議 が、われわれの世界は 今は1908年よりも 危険な状況にあると 警告しているのです。

というのは、人類は一世紀に渡る戦争の 教訓を学ぶことに失敗したからです。

そのことを これらの北極地域の 民族は以下のことで証拠づけられていると言うのです。

それは青い鯨の“ われわれ地球の保護者” が“死の歌”を歌っていると 言うのです。

その歌は、全ての人類に 全ての物が終わることに 対して準備するように という“宣告”なのです。

ユピク族のシャーマン達が青い 鯨の “死の歌”について 言っていることが 西洋の科学者を当惑させます。

というのは西洋の科学者たちは、 われわれの世界に存在する 最大の動物の鯨が地球全域に わたって神秘的な彼らの“歌”を変更し始めたと報告している のです。

これは記録された歴史の上で 初めてのことだというのです。

そしてカスカディア研究グループの青い鯨の専門家である ジョン カロムボキディス の提出するノートは“魅惑的な発見” を述べているのです。

しかし西洋の科学者たちが 今はシャーマン達の言う 世界中の青い鯨の歌の 変化に関する当惑するような警告に 気づきつつあるというのです。

ユピク族のシャーマン は2002年には ロシアのヤンラキノット の 会合でそのことを最初に 指摘していたのです。

その時、シャーマン達は、地球の北極地域で 発生している“奇妙な予兆” を調べたのです。

そして“偉大な終わりの 時”がわれわれ人類全員に再び 降りかかるまでにたった10年が 残されただけであると警告したのです。

2012年の“終わりの時”を告げている ユピク族の警告の重要性は、この2012年に地球の変化を2012年に 置いているマヤ暦(左の写真の 二番目) と一致していることなのです。

そしてアメリカのネイティブインディアンの言葉であるナデネ語の起源 を研究することによって アメリカの古代のマヤ族 とユピク族や他の 北極地方の民族と関係あるということが分かってきたのです。

多くの西洋の科学者たちは アメリカにいる民族は 極地の民族がアジアから氷の 橋を使ってベーリング海峡 を渡ってやってきたという 理論を長い間立ててきました。

ところがロシアの科学者や 極地の民族は、 長い間、西洋の科学者が 考えていることと反対であると考えてきました。

しかもわれわれの世界が 最後に引っ繰り返った 後に、それらの生き残りの 避難民がアメリカから世界の各地に拡がっていったと 考えているのです。

16世紀のフランスの予言者のミシェル ドゥ ノストラダーム(ノストラダムス)は 彼の予言の本である「諸世紀」 (センチュリーY 四行詩21)で これについて更に言及し、 極地の民族が“最後の日々” に一体化すると述べています。

その預言詩は
 
 
北極の人々が一体化する時、

大いなる恐怖と恐れが東洋で 発生する。

新しく選ばれた者、大いなる 震えが支持される。

ローデス、ビザンチウム が野蛮な血によって汚される。
 
 
そして注目すべき興味深いことはこの世界の複数の政府は 2012年の重要性を否定し続けています。

ところが彼らはそれに対して 準備を続けているのです。

その準備の中にはスピッツベルゲンにある極地のノルウエーの島に 作られたスバルバード地球の種の貯蔵庫 (これは、最後の審判の日の 貯蔵庫として知られています) も含まれています。

そこには地球の種の全ての サンプルが保存されているのです。

そして米大統領のバラク オバマは、イラクとアフガニスタンの米軍は2011年には 引き上げを開始すると 最近述べているのです。

これらの全ての出来事に 関して、さらに注目すべき興味深いことは、 われわれの世界の 青い鯨たちの“歌”の変化なのです。

それには、それらの 鯨の時間の周波数の変化 が含まれているのです。

これについては 有名なシカゴ大学とプリンストンの科学者であるホセ アルグエルス博士の予言があります。

博士は2002年に刊行された本の中で、時間と工学 装置に関係する “時間の法則”と彼が呼ぶものについて言及した。

博士は、 マヤ暦の数学がどのように 機能するかについて 述べている。

この概念的な骨組みの 中でアルグエルスは二つの 時間の振動数を含む “基本的な法則”を 確認したと主張している。

一つを彼は “12:60”を持った“機械的時間”と 呼んでいる。

そしてもう一つを “自然(時間)”と 呼んでいる。

その自然時間は マヤによって集大成された もので13:20の振動数として 理解されている。


アルグエルスが言うには、 “不規則な12ヶ月(グレゴリアン)カレンダーや 人工的な機械的な60分の 時間”は人間の出来事を 人工的に規制するために、 そして自然の“共時的な 秩序”からそらすために 作られたというのである。

彼はグレゴリア暦を 全面的に廃止して 13ヶ月あるアルグエルスの 暦を採用することを 提案している。

それをすれば “人類がまともな流れに戻ることが出来る”。

というのは、 “(彼の)暦は 人類が心をふたたびまっすぐに することが出来るような完全な調和をもった暦”であると 言うのです。

そして言及されねば ならないことは 青い鯨たちは、 彼らの“死の歌”を 歌い始めたということです。

この歌は、人類に マヤ暦に 関係するクロップサークルの いくつかが警告していることを告げているのです。

そして人類に マヤ暦について語っている クロップサークルは世界中で 増加しているのです。

ソルチャ ファールの本である“この世の王冠を求めて戦いが始まる:エインヘルジャーの 戦士の再来”で 彼女はこれらの極地の民族の 一番古い言い伝えについて 述べている。

“われわれは自分たちが恐れるということを信じない”

ソルチャ ファールの本は、その言い伝えを 理解できるくらい 賢明な人々も同じ種類の自己満足をしないようにと 言っているのです。

その自己満足とは 数十億の人類がわれわれの世界の偉大な終わりの間には 守られているというものである。

千成の粗訳
 
 
 
 
Blue Whale ‘Song of Death’ Says Warns World Of 2012 Catastrophe

By: Sorcha Faal, and as reported to her Western Subscribers

A most interesting FSB report from the Russian Far Eastern Chukchi Peninsula circulating in the Kremlin today states that the tribal shamanic elders of the Siberian Yupik peoples have convened in their most holy of conclaves for the first time since the June, 30 1908 Tunguska explosion, which at over 1,000 times the power of the atomic bombs dropped by the US on Japan during World War II these Arctic peoples warned was a sign that our human race had placed itself upon a path of ‘total’ destruction by its placing the worship of science over that of nature for the first time in its modern history and thus failing to have learned the lessons of the ancients who suffered a similar fate when they too sought godhood.

Interesting to note about the Yupik shaman council warning of June, 1908 was that it was indeed followed by the July, 1908 Young Turk Revolution that began the demise of the Ottoman Empire, and then followed by the October, 1908 Bosnian Crisis which began when Bulgaria declared its independence and the Austria-Hungary Empire announced the annexation of Bosnia and Herzegovina, both of which events ‘lit the fuse’ for our World’s first ever Total Global Conflict called World War I that killed nearly 15 million.

Note: World War I saw the defeat of the German Empire with its signing of the disastrous Treaty of Versailles which plunged Germany into economic chaos and set the stage for World War II. Germany has also just announced it will make its final World War I reparations payment on October 3, 2010, ninety-one years after this conflict ended.

This latest Yupik shaman council warning is stating that our World is now in even more danger than in 1908 as humanity has failed to learn the lessons of over a century of war, which these Arctic peoples say is evidenced by the Blue Whale ‘Guardians of our Earth’ now singing the “Song of Death” as an ‘announcement’ to all human beings to prepare for the ending of all things.

To the Blue Whales ‘Song of Death’ the Yupik shamans are referring to, baffled Western Scientists are now also reporting that these largest animals our World has ever known have indeed begun to mysteriously change their ‘songs’, all over our Planet for the first time in recorded history, and in what John Calombokidis, a blue whale expert at the Cascadia Research Collective, notes is a “fascinating finding”.

But to what Western scientists are now noting to their puzzlingly alarm as to the changing of the Blue Whales song the World over, the Yupik shamans first noted during a 2002 meeting in Yanrakynnot, Russia when in examining the ‘strange portents’ occurring throughout the Arctic Regions of our Planet warned that only 10 years were left before the ‘Time of the Great Ending’ was upon us all again.

The importance of the Yupik shamans warning of 2012 being a ‘time of ending’ should not be taken likely either as it agrees with the ancient Mayan Calendar [photo 2nd left] which also puts a great Global portent on this 2012 year and new research now showing the linkage of these ancient Maya peoples of the Americas with the Yupik and other Arctic peoples through their shared Na-Dene language origins.

Though many Western scientists have long theorized that the peopling of the Americas was due to the Arctic peoples from Asia once crossing an ice bridged Bering Straight, Russian scientists, and the Arctic peoples themselves, have long stated the reverse is true and that after our World’s last ‘overturning’ the refugees for those humans who survived expanded outwards from the Americas to the rest of the World.

The 16th Century French seer Michel de Nostredame (Nostradamus) further eludes to this when in his book of predictions named The Prophecies (Century VI Quatrains 21) he predicts the uniting of the Arctic peoples in the ‘last days’ by his stating:

When those of the arctic pole are united together,

Great terror and fear in the East:

Newly elected, the great trembling supported,

Rhodes, Byzantium stained with Barbarian blood.

Also interesting to note is that though the governments of this World continue to deny the significance of 2012 their preparations for it continue, including the stocking of the Svalbard Global Seed Vault (also known as the Doomsday Vault) on the Arctic Norwegian island of Spitsbergen to hold samples of all of our World’s seeds, and the American President Barack Obama recently stating that all of the US Military Forces in Iraq and Afghanistan will start returning home in 2011.

Even more interesting to note about all of these events is that changing of our World’s Blue Whales ‘song’ involves a shifting in their time frequency as predicted by the renowned University of Chicago and Princeton scientist Dr. Jose Arguelles, who in his 2002 book Time and the Technosphere devises and promotes a notion that he calls the “Law of Time”, in part framed by his interpretations of how Maya calendrical mathematics functioned.

In this notional framework Arguelles claims to have identified a “fundamental law” involving two timing frequencies: one he calls “mechanized time” with a “12:60 frequency”, and the other “natural [time] codified by the Maya [that is] understood to be the frequency 13:20”.

To Arguelles, “the irregular 12-month [Gregorian] calendar and artificial, mechanized 60-minute hour” is a construct that artificially regulates human affairs, and is out-of-step with the natural “synchronic order”. He proposes the universal abandonment of the Gregorian calendar and its replacement with Arguelles' thirteen-moon calendar, in order to “get the human race back on course” by the adoption of “[his] calendar of perfect harmony so the human race could straighten its mind out again.”

Also needing to be mentioned is that since the Blue Whales began singing their ‘Song of Death’ warning to humanity the numbers of crop circles relating to the Mayan Calendar have, likewise, been increasing throughout the World.

In the Sorcha Faal’s book “Battle Begins For Throne of This World: The Return of the Einherjar Warriors”, she points out that one of these Arctic peoples most ancient sayings is “We don’t believe. We fear.” A saying, perhaps, those wise enough to understand should adopt so as not to be lulled into the same kind of complacency that kept billions of human beings unprotected during our World’s last great ending.
 
 
 
 
日本海周邊にb國日本を守護する龍宮の乙姫樣のUSO艦隊、シーゲートが出現してゐる可能性有り
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/506.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 10 日 22:42:45: xsXux3woMgsl6

我々は戰はずして絶滅はしない!我々は勝ち殘り!生き續けると!!それが今日、全人類の獨立記念日である!!
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/539.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 18 日 23:34:27: xsXux3woMgsl6
 
 
 
 

http://www.asyura2.com/10/test20/msg/177.html

コメント [戦争b5] WTC第7ビル「崩壊」の新ビデオ:まるで火山の爆発!この熱エネルギーはどこから? バルセロナより愛を込めて
14. 2010年9月30日 00:28:21: BKkxk0mGl6
12

ビルは、何かしらで解体されました。誰がみても、人為的なビルの解体です。

さて、山崎淑子は、現場の関係者に小爆発が続いていたと聞きました。
金属熔解が続いていました。
どうすれば、金属の熔解溜まりができますか。
ジェット燃料でしょうか、ダイナマイトでしょうか、放水による水蒸気爆発の連続でしょうか、パンケーキ崩壊でしょうか、アセチレンバーナーでしょうか、電気熔解でしょうか、残存サーマイトのような化学物質でしょうか・・・・・色々あるでしょうが、あなたは、どういうものを推測されるでしょうか。

金属は温まりやすいですが、冷えやすいものです。結構な量が熔解していたようです。ビデオを見ましたか。見ていないなら、あちこちにあります。

バルセロナ、ZEROの翻訳文を阿修羅掲示板に貼り付けてください。映像は公開されています。貼り付けなければ、ただの商売です。

米政府界隈は、決して本当のことを語りません。司法も動きません。無法ユダヤ教・キリスト教カルト宗教至上主義だからです。宣誓はキリストやエホバや聖書の悪魔に誓います。本当の事を語る時は、米国の解体の時だけです。いかなる大国も同じ癌です。軍・軍産複合体と一体の暴力団、ヤクザ、カルト政府です。どこの小国でさえも同じようなものです。

庶民が一体となって潰すしかありません。お金儲けをしている間に、戦争が始まります。9月3日に日本政府、民主党独自のイラン制裁を発令しました。

バルセロナ、ZEROの翻訳文を貼り付けなさい。さもなくば、あなたは、米国や中国やイスラエル・・・・・等々の戦争屋の無法者カルトの殺人者と同じです。言わずとも、この間のことで分かりますが。よくも、ゴマカシと捏造の詐欺師が、阿修羅掲示板に投稿できるものです。阿修羅がそういう殺人鬼たちの宣伝板なのでしょうか・・・・・・そういうことでしょう。

ZERO.Investigation.Into.911.avi
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=zero%E3%80%80%EF%BC%99%EF%BC%91%EF%BC%91&um=1&ie=UTF-8&tbo=u&tbs=vid:1&source=og&sa=N&tab=wv
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/766.html#c14

コメント [経世済民69] GS、モルガン、武富士で大儲け(イーグルヒット) 会員番号4153番
01. 2010年9月30日 00:29:09: sUpHQ8Q75g
自己勘定取引全面禁止しかないね

http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/760.html#c1
記事 [Ψ空耳の丘Ψ58] ノルウエー領スヴアールバル諸島最大の島スピツツベルゲン島 グーグルアースに據つて發見された宇宙人の祕密基地
  
 
 
 
    此れ等のb々の間の戰いはまだ終はつてゐない、
    そして戰いは最終戰となり最高潮に達するだらう。
    其の戰いは21世紀の初期に起こるだらう。
    其の頃は、人類にとつての代表は
    「鷲の國」の籏印を掲げてゐるでせう。
 
 
 
 
    北極の人々が一體化する時、
    大いなる恐怖と恐れが東洋で發生する。
    新しく選ばれた者、大いなる震えが支持される。
    ローデス、ビザンチウムが野蛮な血に據つて汚される。
 
 
 
 
    
 
 
グーグルアースによって発見された宇宙人の秘密基地:カラパイア
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51388059.html
 
 
 
 
スピッツベルゲン島
http://www.asyura2.com/sora/bd19991/msg/322.html
投稿者 SP' 日時 1999 年 2 月 18 日 13:47:55:
 
 
以下、『米政府は異人類の死体を隠している』より抜粋。

西独の一般紙シュツッツガルテル・ターゲブラット、1955年9月5日付記事

【オスロ発9月4日】ノルウェー参謀幕僚本部査問会は今初めて、1952年初頭頃にスピッツベルゲン付近に
墜落したと思われるUFOの残骸に関する調査報告の公表を準備している。同議長ゲルノード・ダルンビル
大佐は、空軍将校への通達で「円盤墜落は高度の重要性を帯びていた。我々の現在の科学知識では、謎の
全ては解決できないが、スピッツベルゲンから回収された残骸は、その点で将来この上なく重要な物とな
るだろうと確信する。暫く前にこの円盤は多分ソ連製だろうとの推測で、誤解が生じたが、ここで我々が
強調したいのは、あの円盤は決して地球上のいかなる国家の産物でもないという事だ。その建造に使われ
た材料は、調査に参加した専門家全員にとって完全に未知の物だった」と述べた。
 大佐によれば、同査問会としては「センセーショナルな事実の論議を英米の専門家達と煮詰めてから」
全面的報告を発表するつもりという。「我々は発見した事を全て明らかにすべきだ。誤った秘密主義はパ
ニックを引き起こす恐れなしとしないから」と。

 記事は続けて、事件以後、北極圏内のUFO監視の特別任務についた、二人のノルウェー軍士官の証言を
紹介している−「北極圏は特に我々が基地に閉じ込められる雪嵐の最中等に、得体の知れない連中の一種
の発着場として使われているらしい。眩い光の色を変えながら高速回転する円盤が、何度か雪上に離着陸
するのを目撃した」


米国の著名な新聞コラムニストでニューヨーク・ジャーナル・アメリカンの特派員ドロシー・キルガレン
が、1955年5月22日付のINS通信社電としてロンドンから送った電文

 今日私は戦慄すべき事はいわずもがな、頗る薄気味悪いニュースをお知らせできる。英科学者と航空関
係者は一機の謎の飛行船の残骸を調査した結果、これら不思議な空中物体が光学的幻影でもソ連の発明物
でもなく現実に他の惑星から発進する空飛ぶ円盤、と確信するに至った。私の情報源は閣僚級の英政府高
官で、匿名を希望している。彼はこう言う。「我々はこれまでの調査に基づいて、円盤には小さな人間−
恐らく4フィート以下の背丈の−が搭乗していると信ずる。恐怖すべき事だが、あの空飛ぶ円盤が別の惑
星から来た物である事は否定のしようがない」
 この高官は科学者の証言を引用し、このタイプの飛行船が地球上の産物という可能性はないと述べた。
私の知るところでは、英政府が当面この調査結果について公式報告発表を控えている理由は、恐らく一般
人にパニックを来す事を恐れるかららしい…。


(中略)“ロケット理論の父”として当時高名だったへルマン・オーベルト博士が西独政府の依頼で1953
年から3年間、七万件に上る目撃報告を分析研究した結果、一流科学者として世界で初めて“地球外起源の
宇宙船”としてUFOの実在を認めたのが、この1955年だった。
 
 
 
 
あるインタビュー
http://www.asyura2.com/sora/bd19991/msg/323.html
投稿者 SP' 日時 1999 年 2 月 18 日 13:50:55:
 
 
 私(研究家グレイ・バーカー)が教授(兼SF作家−推理小説家ジョン・ディクスン・カーの弟にあたる
−ロバート・スペンサー・カー博士)と会ったのは、概ね彼が発起人となったシンポジウムに出席した時
だけだったから、彼が精通している筈の問題について話し合う機会は殆どなかった。その問題とは、米南
西部で起きたUFO墜落事件に対する当局の隠蔽工作である。しかもこの事件では、軍が機体と乗員を回収
したと囁かれていた。
 彼が当時(南フロリダ大コミュニケーション学部で教鞭をとっていた)その問題を口にするのを躊躇っ
た理由も、分らない訳ではない。なぜなら定年が一年足らず先に迫っていたので、保守的な大学当局者に
ショックを与えるような事はしたくなかったのだろう。(中略)この大学教授は、非言語的コミュニケー
ションの自他共に認める専門家だったのである。第二次大戦中はウォルトディズニー撮影所に雇われて、
理解を促進し言葉の障害を克服する為に、言語表現ではなく身振りを使う訓練用アニメーション映画を開
発する手伝いをしていた。戦後は幾つかの科学財団とその広報プログラムを扱う会社に勤めた事もある。
 教授がめでたく定年退職した事を知り、私は再び彼に連絡を取った。尤も、その時は電話だったが。彼
はインタビューを記録する事を中々承知してくれなかったが、その後も何度も話し合いを重ねた結果、私
達は次第に親密な関係になった。最近になって私の努力は遂に報われた。彼は会話の録音を許してくれた
ばかりか『UFOレビュー』誌に一部発表する事も認めてくれたのだ。90分間に及ぶインタビューの中には
報告したい事が他にも沢山ある−例えば、ごく最近起きたUFO事件や彼の現在の政府当局との関係等であ
る。だが記録の内でも恐らく最も興味深い部分は、以下(B:バーカー、C:カー)に収録した会話だろう。


B「政府が機器類を回収したというのは…」
C「その通り!」

B「それに、円盤や乗員の死体も…」
C「そうだとも! しかも、少なくとも二百人にも上る学界トップクラスの連中や、数人の医学関係者、
海軍病院職員、ペンタゴンや、それに勿論空軍情報部やCIAの人間達。こういった連中が、当時この事件
に深く首を突っ込んでいた。尤も今では、皆行き詰まって、途方に暮れているがね。連中はあれを金庫室
に鍵を掛けて終い込んでしまった。その内幾つかは、バージニア州ラングレーのCIA本部裏手にある大き
なドーム型の建物に保管されている。尤も、この建物は空中からでなければ見えないがね。墜落した二機
のUFOは、かなり酷い損傷を受けていた。黒焦げになっている上に、腐蝕性の液体が漏れたせいで滅茶滅
茶だったよ。我々はあれを見つけただけだ。撃墜した訳ではない。UFOを調べても大した事は解らなかっ
た。但し一機だけ、キャノピーに拳位の穴が開いている以外には無傷のUFOが、ライトパターソン基地に
まだ置いてあるがね。
 私が第18格納庫について、こうした事実を暴露した時の事を思い出して貰えるかな。そう、百人位の新
聞記者やTV関係者が、基地のゲートに押し寄せたものだ。尤も、軍は丁度片付けたばかりだった。すっか
り空っぽだったよ−何も無かった。床にパイプが二三本転がっているだけだった」

B「ボブ、話を戻して最初から始めましょう。まず、はっきりさせておきたい事が有ります。スカリーが
円盤墜落について発表した時、貴方はニューメキシコに住んでいましたね、それとも住んでなかった?」
C「ニューメキシコ南部に住んでいたよ。小さな農場を持っていた。アズテックで円盤のエンジンが止ま
って、緊急着陸した時にはね−と言うより、乗員が死んだので不時着したと言うべきかな。あれは自動操
縦で着陸したんだ。当時ムロック乾湖空軍基地と呼ばれた基地から最初のヘリ部隊が到着した時には、既
に三脚型の着陸装置を降ろして地上に立っていた」

B「今混線しています。でも聞き取れない程じゃない。それがスカリーの『UFOの内幕』に書いてあった
事故ですか」
C「そうだ。彼が書いたのはこいつの事だ。電子工学の専門家ハーマン・ゲバウアー博士という、オラン
ダ人ながら空軍顧問も務めるお偉方がいたんだ。その人物が、あの本に談話を載せた石油企業家に全部ぶ
ちまけたのさ。この石油王こそコロラド大の教授連と学生達の前で、スピーチした当人という訳だ…」

B「勿論その事はあの本のお蔭で知っています。ところで、他に確証となるものは有りませんか」
C「私が最初の確証を得たのは、ある生物学者からだった。彼は大部な報告書の生物学に関する部分を持
っていた。製本した物から乱暴に毟り取ったので、端がギザギザだったよ。カーボンコピーだったな−当
時はゼロックスが無かったからね。その頃、私はフォート・メイヤーズ・ビーチにある科学調査財団の広
報部長だった。それで、国中の科学者達を訪ねて回ったものだ。これが有名な科学者、ロバート・L・ジ
ェームズ博士率いるジェームズ財団さ」

B「多分貴方は、こうした事を実際に目撃した人達から、直接話をお聞きになったんですね」
C「彼は公式の報告書を持っていたが、検死解剖に立ち会った訳じゃない。ただ報告書を閲覧する許可を
受けていたので、一寸生物学関係の所を破いて拝借しただけさ。他の部分、例えば航空工学関係には興味
が無かったんだ。彼が報告書をそっくり持って来なかったのは、返す返すも残念だね! 計り知れない程
貴重な物となっただろうに。報告書がまだ残存しているのは間違いないがね」

B「すると、引き裂かれた報告書の一部を御覧になった訳ですね」
C「彼は手元から放そうとはしなかったが、中身は読上げてくれたよ」

B「その墜落したUFOは、どこで回収されたのですか」
C「ニューメキシコ州アズテックの北西20kmの地点で回収された。ハートキャニオンの近くさ。ハードキ
ャニオンと言う人もいるが、住民達の呼び名はハートだったよ…」

B「それはライトパターソンに運び込まれたんでしょう、違いますか」
C「否々そうじゃない! 運ばれたのはムロックだよ。検死が済むまでライトパターソンには持ち込まれ
なかったんだ。それに状況全体を何から何までCIAが取り仕切っていたからね。君も覚えているように、
47年から52年にかけては混乱の時代が続いた。新聞はUFOのニュースを第一面で書き立てるし、誰もが好
き放題に喋り捲っていた。その後、CIAがロバートソン査問会を任命して、52年秋に委員会が開かれた訳
だが。あれはワシントンDCで大乱舞事件が起きた後だ。UFOがホワイトハウス上空を三角形の編隊で飛
行した事件のね。
 今でも三角形の編隊が何を意味するのか、我々には分らない。宇宙人の 文化では栄誉ある平和のシンボ
ルみたいなものかもしれないが。我々にはどんな意味があるのか見当もつかない−抑我々は彼らに教えさ
せる機会すら与えなかったのだから! ジェット戦闘機の大群を緊急発進させて、追跡させた上に、四方
八方からレーダー電波を浴びせかけた。これは彼らが忌み嫌うものだった−なぜなら、彼らの電子・重力
的シールドを透過して、機体の計器類を狂わせたからだ。事実アズテックの機体がコントロールを失った
のは、これが原因かもしれない。尤も、機体が何かに衝突したのも事実だが。小人達の死因は減圧のせい
だったからね。
 もう一つの残骸は、その夏、アリゾナの砂漠で偵察飛行中に肉眼で発見された。こちらは黒焦げで、か
なり長いこと砂漠で野晒しになっていた。有機物質が残っていたが、肉食動物と熱気で、乗員の死骸は酷
い状態だった。それでも軍はそれを掻き集めて持って帰った。それから約2年後に、CIAが完全な指揮権を
握った後で…と言うのも、ワシントン事件の後、誰かが責任を引き受ける必要があったからだ。そこで当
時アメリカで最も強力かつ有能で、指揮系統の確りした組織、CIAに出番が回ってきたという訳さ。連中
は大統領の承認を受けて、米国民の為にと引き受けたんだ。
 53年頃、ある物体がアメリカとの国境から程遠からぬメキシコ東海岸の山の中腹に激突した事がある。
CIA要員はメキシコ軍に同行して墜落現場まで登った。私が自分の目で見た訳ではないが、墜落して滅茶
滅茶になっていた円盤は、内部の有機物質諸共CIAに持ち去られ、その収集品に加えられたという事だ」

B「その情報提供者の名をあげて頂けませんか」
C「否、それはできない。ただ次の事だけは、肝に銘じて欲しい。幾つかのケースでは複数の情報提供者
がいるが、皆が異口同音、同じ事を言っていたということを。中でも一番説得力があったのは−つまり私
にとって決定的に思えたのは、74年から75年にかけて一度だけ講演旅行をした際、起きた出来事だ。あち
こちの大学構内で講演する度に、いつも決まって、ごま塩頭で威厳のある物静かな男達が一人二人必ず姿
を見せ、視線を投げかけて付き纏って来た。私は彼らをただの追っかけだと思ったので、ニッコリ笑って
みせるだけだった。
 ところが、昼食と記者会見の合間に手洗いに入ると、連中の一人がやって来て隣に並んだ。そして話し
かけてきた。“やあ、私は元将校の退役軍人だ。以前北アフリカにいた事がある。君に、言いたい事があ
る。その調子で頑張ってくれ!ってね。私は北アフリカで地上にいるあれを見た。直径27mもある奴だ。
君の説はまだまだ核心からは程遠いぞ、カー。本当の話、君が私と一緒にあのデッキに上がる事ができた
ら良かったんだが! ところで私と会った事は忘れてくれたまえ! じゃあ、さよなら!”とね」

B「彼らは貴方の発表した事実を公式に裏付けてくれたのだと思いますか、或いは何か他の意味でも?」
C「否々そうじゃない。彼らは本音を洩らしただけだ。誰かに打ち明けて、心の重荷を降ろす必要があっ
たのさ。皆、事実を暴露したオハイオの72歳になる元看護婦と同じさ。彼女は外科の主任看護婦として検
死解剖を手伝ったので、秘密厳守を誓わされていたんだがね」

B「それはどこで行われたのですか−ライトパターソン、それともムロック?」
C「ムロックだ。死体がライトパターソンに運ばれた時には急速冷凍されていた。ムロックには保存設備
が無いし、温度も高い。それに機密保持もいいとは言えないしね。
 それなのに、ジェームズ・モズリーとかいう研究家は自著の『ライトフィールドストーリー』で、空襲
警報がライトパターソンで発令されたと書いて、何もかも一緒くたにしてしまった。空襲警報が出された
のはムロックの方だ。と言うのは、UFO内部に小型無線機があって、地球時間で毎時11分頃に、約15秒間
単調なビーという信号を発したからだ。
 基地司令官は軍事上当然の論理的判断を下したんだ。怪物体が所属艦隊の僚機に自動信号を発したから
には、基地が攻撃される恐れがあるという訳さ。尤も、12日程して電源函が切れると、装置はもう信号を
出さなくなったがね。それを空軍技術者の誰かが記念に持って帰ってしまった。機密保持がそれ程杜撰だ
ったとは信じ難い事だ。それに、物体を解体したやり方も実に酷いものだったしね」

B「その人物は、まだそれを持っていると思いますか」
C「多分ね。それが誰なのか突きとめたいものだが。ところで君も知っての通り、ワシントンに宇宙船が
大挙飛来する危険があると分るや、CIAはすぐさま行動に出た。三大通信社の編集者達に、円盤墜落の風
説を差し止めるように説得できるのは、権謀術数と外交手腕に長けたCIAだけだったからね。といっても
彼らは、地方新聞がそうしたニュースを流すのまで邪魔した訳じゃない。例えば君の町の『クラークスバ
ーグテレグラム』みたいな地方紙がトップ記事にしても、連中は気にかけなかったろう。ただ通信社が全
国に流すのが気にくわなかったんだ。
 CIAは軍のお偉方をこの通信社の上の方の連中に接触させて、こう言わせたのさ。「こうしたバカげた
記事を流すのは国益に反する。なぜなら肝心の時に情報回路を妨害しかねないからだ。その機に乗じて、
ソ連が我国を攻撃する可能性もないとは言えない。第二の理由は、おわかりのように、こうした地方の事
件をおたくの編集者が流す度に、政府は次々に頻発するでっちあげや記事に便乗したインチキ話やヒステ
リーじみた目撃事件を追跡調査する為に、途方もない無駄金を使う事になってしまう。もしおたくがUFO
関連記事を流さなければ全てが丸く収まるんだ」ってね。
 連中はブルッキングス研究所を雇って−これは議会記録にも残っている−社会心理学的研究をさせた。
有り体に言えば、この研究所が今も通用している、悪質な学説を生み出した訳だ。かつてオーソン・ウェ
ルズの『宇宙戦争』が放送された夜の米国民の行動から観て、彼らには惑星間レベルのコンタクトの準備
がまだできていないとね。
 私に言わせれば、こいつは米大衆の民度と知性に対する不当極まる侮辱だね! 79年の現在と30年代末
期とは事情が全く違う。アメリカは人間を月面に送り込んだばかりか、ロボット探査機まで火星に着陸さ
せたんだ。宇宙探査機で木星の撮影にも成功した。一世代がそっくり『スタートレック』を見ながら大人
になったんだ。私は退官するその月まで、受持ちの上級クラスの学生達に一人一人尋ねたものだ。空飛ぶ
円盤が今この大学構内に着陸したらどうするかって。彼らの答えはこうだった。“進み出て、花束を渡し
ますよ! それから両手を挙げて歓迎して、 こう言いますね。ようこそ兄弟達、って”」

B「小人の検死に話を戻すと−彼は大雑把に見て、人間に似た所がありましたか」
C「似た所があったかって。否否、彼らは人間そのものだったよ」

B「他の報告では回収された墜落機体の乗員には、人間のような血はなかったそうです。ある種の液体が
あるだけだったという事ですが」
C「彼らの血液はO型だった。彼らは今すぐにでも、君や私に輸血できるよ! 内臓器官は人間と同じ位
置にあった。乗員は健康そのものだった。度胆を抜かれた唯一の肉体的特徴が見つかったのは、脳外科医
が頭蓋骨を切開して、脳を調べた時だ。抑連中の頭は体に比べて少々大きすぎ、巨頭症のようだったな。
 ただそうは言っても、我々人間にだって大頭の小人はいる訳だし。小人には少しばかり頭が大きすぎる
のが沢山いるものだ。もしこの乗員達が子供服を着ていたら、ニューヨークのような大都会なら、どこで
も怪しまれずに通りを歩き回れるだろう。町中の人間が顔見知り同士の、小さな町なら気付かれるだろう
が。ニューヨークでは通りすがりに一瞥される事さえないだろうね。
 まあ頭蓋骨を切開した時の話は、勿論君も知っているだろう」

B「いいえ、聞いた事はありません」
C「医者達が発見したのは、問題の脳がその脳回と溝の複雑さと深さから、数百歳の人間の脳に相当する
という事だった。それなのに彼奴は、人間の年で言えば20代位の強健な若者に見えた。いわばオリンピッ
ク選手だな、尤も背丈は小さいがね」

B「問題の脳ですが…いえ、どうぞ続けて下さい」
C「そう、あの脳だが−そうだ、ほらダーウィンのが、ロンドンの大英医学博物館に保存されているだろ
う。あれはこれまで知られている内で一番複雑な皺が入っている。宇宙人の脳には、今まで見つかったど
んな脳よりも複雑な皺が刻まれていた。だから、現場スタッフ全員は、それを見ようと屈み込んだが、吃
驚仰天して後退ったんだ。彼らの寿命は我々よりも長いに違いない。だからこそ恒星間旅行がやれるんだ
ろうな」

B「という事は、つまりこの生物はわが太陽系外から来たとお考えなのですね」
C「それが最初の“状況報告書”を書いた空軍情報部の連中の大方の意見だった。これは空軍参謀長が提
出を命じた報告書だ。当時の参謀長はネイサン・トワイニング少将だったがね。実際の話、この報告書に
はこう書かれていたんだ。“UFOは実在する。それは金属製である。人類よりも遥かに進んだ推進システ
ムで飛行するところから、わが太陽系外に起源を有する事は確実である。また、これを操る者は知的で人
間に似た生物である”とね」

B「トワイニングはそれを受け取ってどうしましたか」
C「彼はカンカンになったよ。報告書をズタズタに破って、書類の写しを全て焼却しろと命令した。噂で
は二部だけ残っているそうだ。民間のUFO研究家で、その在り処を知っている者がいるとしたら、ドナル
ド・E・キーホー少佐だろうな。私自身はこれまで手を触れた事もないよ」(『第18格納庫の秘密』)
 
 
 
 
イスラエルのb 對 バビロンのマルドユク
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/544.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 19 日 19:45:44: xsXux3woMgsl6
 
 
 
 
    此れ等のb々の間の戰いはまだ終はつてゐない、
    そして戰いは最終戰となり最高潮に達するだらう。
    其の戰いは21世紀の初期に起こるだらう。
    其の頃は、人類にとつての代表は
    「鷲の國」の籏印を掲げてゐるでせう。
 
 
 
 
    北極の人々が一體化する時、
    大いなる恐怖と恐れが東洋で發生する。
    新しく選ばれた者、大いなる震えが支持される。
    ローデス、ビザンチウムが野蛮な血に據つて汚される。
 
           ノストラダムス 四行詩 第六卷 第二十一編 
 
 
 
 
良い宇宙人と悪い宇宙人
天空編(天使のつぶやき)NO10635
ワンワールド政府作成の意図は 人類に迫っている監視者の攻撃の脅威に対抗するためか?
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10635.html
 
 
ワンワールド政府作成の意図は 人類に迫っている監視者の攻撃の脅威に対抗するためか? 

千成記

【ソルチャ ファールから彼女の西側の購読者へ】への情報です。

http://www.whatdoesitmean.com/index1219.htm

2009年3月30日

米軍機がワシントンDC上空で の謎の飛行物体の攻撃を撃退


今日ロシア宇宙軍(VKS) からクレムリンに 報告された非常に 奇妙な情報があります。

5機の未確認飛行体が 米国首都のワシントンDC に向かってマッハ1の スピードで海岸に向かって飛来してきたので 75機の米軍機が迎撃し米軍ジェットの2機が墜落したが、 墜落した機種は不明であるとのこと。

ロシアの宇宙軍は 常に北米での米空軍の活動を モニターしている。

今回の報告は、そのロシア宇宙軍からもたらされたものである。


そしてその報告は 米国からの報告によって 今日確認されました。

その報告によると、 マリーランドからハンプトン ロードの人々が大きな爆発音を 聞きました。

日曜の夜でしたが、その時空には、輝く光体が 空を流れるように高速移動していました。

それに関しては、直接の説明は ありませんでした、とウエイクフィールドの天気予報局は 伝えました。

バージニア海岸911センターには多数の電話が午後10時までにあったと予報局長は 述べました。


予報局によると その報告はメリーランド州の ドルチェスター郡 からバージニア州/北カロライナ の国境にかけて送られてきたとのことです。

人々は空に高速移動の 発光体を見て爆発音を 聞いたと報告しています。

これらの報告によると、米空軍が過去一週間の間に未確認の 飛行物体との 戦闘をしたのは今回で 二回目である。

最初の攻撃は米西海岸地域で 発生していた。

その時には米国の最も恐れられているF-22ラプターステルス機が破壊された。

当時、米国は、その機が墜落したと述べた。

そしてノースカロライナ州 の空で未確認機の侵入が あり、大きな、不思議な 轟き音が聞こえたと目撃者は 報告している。

これらの不思議な飛行物体 はオーストラリアの首府 シドニー上空にも出現したと報告されています。

その時には三時間も 続いた広範囲な停電をもたらした。

これらの報告では、最近地球 で大混乱をもたらしているその不思議な飛行物体の出処は確認していない。

西洋の国々はワンワールド 政府を作る彼らの計画を 加速している事実を隠している。

彼らがワンワールド政府を 作ろうとしているのは、 人類に対する巨大な脅威が迫っていると彼らが信じていて その脅威に 対抗するためである。

それについては国連が その脅威に対抗する準備を しており、今週それについて 公開されることになっている。

国連は来週大きな環境秘密会議 にて『天候異変』 に関する書類を配布すると 報告しています。

それには膨大な世界経済大綱が含まれています。

内容には温室ガス削減計画や 炭酸ガス税のために数兆ドルの 移動や数百万人が職を失うこと や利益や新しい税金 や産業の配置転換や 新関税や補助金や複雑な 報酬について盛り込まれる可能性があります。

−−−それら総ては 世界的な組織の元に行われると言います。

ロシア軍がモニターしている米空軍のパイロットで 不思議な飛行物体との戦闘に 参加した者から得られた情報によると、その不思議な飛行物体は卵型で、コソボのビソキ デカニ修道院のフレスコ画に 描かれた古代の飛行物体と そっくりであるという 面白い事実が浮かび上がってきた。

(画像は http://www.whatdoesitmean.com/index1219.htm に載っています)

米国は イラクの古代の都市バビロンやエジプトのシナイ半島を 支配しましたが、この修道院は、その地域 と関係あります。

その三点は、三回対称軸 を構成するのです。

この対称軸は古代の神話によるとコントロールサイトであり 古代の神の巨大な宇宙船である エルサレムへの ベクトルを構成するのに 必要となるというのです。

更に注目に値することは、 ブランデイス大学の 旧約聖書研究の学者である マーティン ケスラー博士が これらの不思議な飛行体に 関しての発見があることです。

博士は彼の 独創性に富んだ「神々の戦い;イスラエルの 神 対 バビロンのマルドュク 」という作品で次のように 述べている。

古代の人々 は以下のように信じている。


これらの神々の間の戦いは まだ終わっていない、そして 戦いは最終戦となり最高潮に 達するだろう。

その戦いは21世紀の初期に 起こるだろう。

その頃は、人類にとっての代表は「ワシの国」の旗印を掲げているでしょう。

われわれはこれらの古代の人々 がわれわれの最終章と 呼ぶ時期に生きていることが 判るので、 「ワシの国」と記述されている 国は一つではなく二つあることに注目することは重要です。

一つは米国で、頭が一つの ワシが旗印です。

そして二つ目の国はロシアで 双頭のワシが旗印です。

米国もロシアも両方とも赤・白・青の三色旗 を国民の旗印にしています。

この世の王冠を求めて戦いが始まる:エインヘルジャーの戦士の復活 西洋の人々には興味は薄いのですが、ソルチャ ファール は彼女の本である 『この世の王冠を求めて戦いが始まる:エインヘルジャーの戦士の復活』 が現在の世界の危機や米国の経済崩壊について正確に述べています。

又次のようにも述べています。

米ロの国民が一体になることが近い将来に起こります。

それがノストラダムスの 予言を成就させることになります。

ノストラダムスは以下のように 言っています。


極地の人々が合体する時に 東洋に非常なる恐怖が生まれる。

新しく選ばれた偉大なふるえが支持される。

ローデスとビザンチウムが野蛮人の血で汚される。

(四行詩 6:21)

これらの出来事がいつ起こるのかはもちろん誰も判りません。

われわれが知ることが出来るのはこれらの事が起こる季節のみです。

われわれがこれらのことを 報告できるのは不思議では ありません。


残りはわずかなのですが、そのあたりの英語があまりにも難しくてgive upしました。申し訳ありません

It is also without mystery that we report these things, even to a generation that has forgotten in all of their supposed knowledge the most fundamental precepts of our present age to gain greater understanding… “God has chosen the foolish things of the world to shame the wise, and God has chosen the weak things of the world to shame the things which are strong, and the base things of the world and the despised God has chosen, the things that are not, so that He may nullify the things that are, so that no man may boast before God.” 1 Corinthians 1:27-29
 
 
 
 
良い宇宙人と悪い宇宙人
天空編(天使のつぶやき)NO11437
青い鯨が歌う“死の歌”は2012年の 大災害について世界に警告している
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11437.html
 
 
青い鯨が歌う“死の歌”は2012年の 大災害について世界に警告している 

千成記

【ソルチャ ファールから彼女の西側の購読者へ】情報です


青い鯨が歌う“死の歌”は2012年の大災害について世界に警告している 

【ソルチャ ファールから彼女の西側の購読者へ】

今日、ロシアの 極東のチュクチ半島 からFSB 報告がクレムリンに もたらされた。

シベリアのユピック民族の シャーマンの長老が聖なる秘密会議を 開いた。

この秘密会議は、1908年の 6月30日のツングースの 爆発以来開かれていない。

このツングースの爆発の 時には、第二次世界大戦の 時に日本に落とされた原爆の 1000倍ものパワーが あった。

これらの極地に住む民族 はわれわれの民族は “完全”破滅への道を 歩んでいると警告している。

なぜかというと人類は 自然よりも科学を 崇拝してしまっているというのである。

これは、われわれの人類の近代の歴史で初めてのことであるという。

これによって人類は 先祖が神性を求めて同じようなことを 経験して 失敗した教訓を残してくれたのに、それを学ぶことに 失敗したというのである。

1908年6月のユピク族のシャーマン会議の 内容で注目すべき興味深いことは、その会議の後に1908年6月の オスマン帝国の消滅と なる若いトルコ人の革命が 起こったことである。

そして1908年10月 のボスニア危機が起こったことである。

その時にはブルガリアが 独立を宣言しました。

そしてオーストリア−ハンガリー帝国はボスニアとヘルチェゴビナの併合を宣言しました。

そのことがほとんど千五百万人の死亡者を出した第一次世界大戦と呼ばれる全面的地球規模の 紛争に対して導火線に火を付けたのです。

注意: 第一次世界大戦によって ドイツ帝国は敗北した。

この時悲惨なヴェルサイユ条約 が調印され、 それによってドイツは経済的な大混乱に陥った。

これが第二次世界大戦へ導いていくことになった。


ドイツは、この紛争が終わってから 91年後の2010年 の10月3日に 第一次世界大戦の 賠償金の最後の支払い をすると宣言した。

この最後のユピク族の シャーマン会議 が、われわれの世界は 今は1908年よりも 危険な状況にあると 警告しているのです。

というのは、人類は一世紀に渡る戦争の 教訓を学ぶことに失敗したからです。

そのことを これらの北極地域の 民族は以下のことで証拠づけられていると言うのです。

それは青い鯨の“ われわれ地球の保護者” が“死の歌”を歌っていると 言うのです。

その歌は、全ての人類に 全ての物が終わることに 対して準備するように という“宣告”なのです。

ユピク族のシャーマン達が青い 鯨の “死の歌”について 言っていることが 西洋の科学者を当惑させます。

というのは西洋の科学者たちは、 われわれの世界に存在する 最大の動物の鯨が地球全域に わたって神秘的な彼らの“歌”を変更し始めたと報告している のです。

これは記録された歴史の上で 初めてのことだというのです。

そしてカスカディア研究グループの青い鯨の専門家である ジョン カロムボキディス の提出するノートは“魅惑的な発見” を述べているのです。

しかし西洋の科学者たちが 今はシャーマン達の言う 世界中の青い鯨の歌の 変化に関する当惑するような警告に 気づきつつあるというのです。

ユピク族のシャーマン は2002年には ロシアのヤンラキノット の 会合でそのことを最初に 指摘していたのです。

その時、シャーマン達は、地球の北極地域で 発生している“奇妙な予兆” を調べたのです。

そして“偉大な終わりの 時”がわれわれ人類全員に再び 降りかかるまでにたった10年が 残されただけであると警告したのです。

2012年の“終わりの時”を告げている ユピク族の警告の重要性は、この2012年に地球の変化を2012年に 置いているマヤ暦(左の写真の 二番目) と一致していることなのです。

そしてアメリカのネイティブインディアンの言葉であるナデネ語の起源 を研究することによって アメリカの古代のマヤ族 とユピク族や他の 北極地方の民族と関係あるということが分かってきたのです。

多くの西洋の科学者たちは アメリカにいる民族は 極地の民族がアジアから氷の 橋を使ってベーリング海峡 を渡ってやってきたという 理論を長い間立ててきました。

ところがロシアの科学者や 極地の民族は、 長い間、西洋の科学者が 考えていることと反対であると考えてきました。

しかもわれわれの世界が 最後に引っ繰り返った 後に、それらの生き残りの 避難民がアメリカから世界の各地に拡がっていったと 考えているのです。

16世紀のフランスの予言者のミシェル ドゥ ノストラダーム(ノストラダムス)は 彼の予言の本である「諸世紀」 (センチュリーY 四行詩21)で これについて更に言及し、 極地の民族が“最後の日々” に一体化すると述べています。

その預言詩は
 
 
北極の人々が一体化する時、

大いなる恐怖と恐れが東洋で 発生する。

新しく選ばれた者、大いなる 震えが支持される。

ローデス、ビザンチウム が野蛮な血によって汚される。
 
 
そして注目すべき興味深いことはこの世界の複数の政府は 2012年の重要性を否定し続けています。

ところが彼らはそれに対して 準備を続けているのです。

その準備の中にはスピッツベルゲンにある極地のノルウエーの島に 作られたスバルバード地球の種の貯蔵庫 (これは、最後の審判の日の 貯蔵庫として知られています) も含まれています。

そこには地球の種の全ての サンプルが保存されているのです。

そして米大統領のバラク オバマは、イラクとアフガニスタンの米軍は2011年には 引き上げを開始すると 最近述べているのです。

これらの全ての出来事に 関して、さらに注目すべき興味深いことは、 われわれの世界の 青い鯨たちの“歌”の変化なのです。

それには、それらの 鯨の時間の周波数の変化 が含まれているのです。

これについては 有名なシカゴ大学とプリンストンの科学者であるホセ アルグエルス博士の予言があります。

博士は2002年に刊行された本の中で、時間と工学 装置に関係する “時間の法則”と彼が呼ぶものについて言及した。

博士は、 マヤ暦の数学がどのように 機能するかについて 述べている。

この概念的な骨組みの 中でアルグエルスは二つの 時間の振動数を含む “基本的な法則”を 確認したと主張している。

一つを彼は “12:60”を持った“機械的時間”と 呼んでいる。

そしてもう一つを “自然(時間)”と 呼んでいる。

その自然時間は マヤによって集大成された もので13:20の振動数として 理解されている。


アルグエルスが言うには、 “不規則な12ヶ月(グレゴリアン)カレンダーや 人工的な機械的な60分の 時間”は人間の出来事を 人工的に規制するために、 そして自然の“共時的な 秩序”からそらすために 作られたというのである。

彼はグレゴリア暦を 全面的に廃止して 13ヶ月あるアルグエルスの 暦を採用することを 提案している。

それをすれば “人類がまともな流れに戻ることが出来る”。

というのは、 “(彼の)暦は 人類が心をふたたびまっすぐに することが出来るような完全な調和をもった暦”であると 言うのです。

そして言及されねば ならないことは 青い鯨たちは、 彼らの“死の歌”を 歌い始めたということです。

この歌は、人類に マヤ暦に 関係するクロップサークルの いくつかが警告していることを告げているのです。

そして人類に マヤ暦について語っている クロップサークルは世界中で 増加しているのです。

ソルチャ ファールの本である“この世の王冠を求めて戦いが始まる:エインヘルジャーの 戦士の再来”で 彼女はこれらの極地の民族の 一番古い言い伝えについて 述べている。

“われわれは自分たちが恐れるということを信じない”

ソルチャ ファールの本は、その言い伝えを 理解できるくらい 賢明な人々も同じ種類の自己満足をしないようにと 言っているのです。

その自己満足とは 数十億の人類がわれわれの世界の偉大な終わりの間には 守られているというものである。

千成の粗訳
 
 
 
 
Blue Whale ‘Song of Death’ Says Warns World Of 2012 Catastrophe

By: Sorcha Faal, and as reported to her Western Subscribers

A most interesting FSB report from the Russian Far Eastern Chukchi Peninsula circulating in the Kremlin today states that the tribal shamanic elders of the Siberian Yupik peoples have convened in their most holy of conclaves for the first time since the June, 30 1908 Tunguska explosion, which at over 1,000 times the power of the atomic bombs dropped by the US on Japan during World War II these Arctic peoples warned was a sign that our human race had placed itself upon a path of ‘total’ destruction by its placing the worship of science over that of nature for the first time in its modern history and thus failing to have learned the lessons of the ancients who suffered a similar fate when they too sought godhood.

Interesting to note about the Yupik shaman council warning of June, 1908 was that it was indeed followed by the July, 1908 Young Turk Revolution that began the demise of the Ottoman Empire, and then followed by the October, 1908 Bosnian Crisis which began when Bulgaria declared its independence and the Austria-Hungary Empire announced the annexation of Bosnia and Herzegovina, both of which events ‘lit the fuse’ for our World’s first ever Total Global Conflict called World War I that killed nearly 15 million.

Note: World War I saw the defeat of the German Empire with its signing of the disastrous Treaty of Versailles which plunged Germany into economic chaos and set the stage for World War II. Germany has also just announced it will make its final World War I reparations payment on October 3, 2010, ninety-one years after this conflict ended.

This latest Yupik shaman council warning is stating that our World is now in even more danger than in 1908 as humanity has failed to learn the lessons of over a century of war, which these Arctic peoples say is evidenced by the Blue Whale ‘Guardians of our Earth’ now singing the “Song of Death” as an ‘announcement’ to all human beings to prepare for the ending of all things.

To the Blue Whales ‘Song of Death’ the Yupik shamans are referring to, baffled Western Scientists are now also reporting that these largest animals our World has ever known have indeed begun to mysteriously change their ‘songs’, all over our Planet for the first time in recorded history, and in what John Calombokidis, a blue whale expert at the Cascadia Research Collective, notes is a “fascinating finding”.

But to what Western scientists are now noting to their puzzlingly alarm as to the changing of the Blue Whales song the World over, the Yupik shamans first noted during a 2002 meeting in Yanrakynnot, Russia when in examining the ‘strange portents’ occurring throughout the Arctic Regions of our Planet warned that only 10 years were left before the ‘Time of the Great Ending’ was upon us all again.

The importance of the Yupik shamans warning of 2012 being a ‘time of ending’ should not be taken likely either as it agrees with the ancient Mayan Calendar [photo 2nd left] which also puts a great Global portent on this 2012 year and new research now showing the linkage of these ancient Maya peoples of the Americas with the Yupik and other Arctic peoples through their shared Na-Dene language origins.

Though many Western scientists have long theorized that the peopling of the Americas was due to the Arctic peoples from Asia once crossing an ice bridged Bering Straight, Russian scientists, and the Arctic peoples themselves, have long stated the reverse is true and that after our World’s last ‘overturning’ the refugees for those humans who survived expanded outwards from the Americas to the rest of the World.

The 16th Century French seer Michel de Nostredame (Nostradamus) further eludes to this when in his book of predictions named The Prophecies (Century VI Quatrains 21) he predicts the uniting of the Arctic peoples in the ‘last days’ by his stating:

When those of the arctic pole are united together,

Great terror and fear in the East:

Newly elected, the great trembling supported,

Rhodes, Byzantium stained with Barbarian blood.

Also interesting to note is that though the governments of this World continue to deny the significance of 2012 their preparations for it continue, including the stocking of the Svalbard Global Seed Vault (also known as the Doomsday Vault) on the Arctic Norwegian island of Spitsbergen to hold samples of all of our World’s seeds, and the American President Barack Obama recently stating that all of the US Military Forces in Iraq and Afghanistan will start returning home in 2011.

Even more interesting to note about all of these events is that changing of our World’s Blue Whales ‘song’ involves a shifting in their time frequency as predicted by the renowned University of Chicago and Princeton scientist Dr. Jose Arguelles, who in his 2002 book Time and the Technosphere devises and promotes a notion that he calls the “Law of Time”, in part framed by his interpretations of how Maya calendrical mathematics functioned.

In this notional framework Arguelles claims to have identified a “fundamental law” involving two timing frequencies: one he calls “mechanized time” with a “12:60 frequency”, and the other “natural [time] codified by the Maya [that is] understood to be the frequency 13:20”.

To Arguelles, “the irregular 12-month [Gregorian] calendar and artificial, mechanized 60-minute hour” is a construct that artificially regulates human affairs, and is out-of-step with the natural “synchronic order”. He proposes the universal abandonment of the Gregorian calendar and its replacement with Arguelles' thirteen-moon calendar, in order to “get the human race back on course” by the adoption of “[his] calendar of perfect harmony so the human race could straighten its mind out again.”

Also needing to be mentioned is that since the Blue Whales began singing their ‘Song of Death’ warning to humanity the numbers of crop circles relating to the Mayan Calendar have, likewise, been increasing throughout the World.

In the Sorcha Faal’s book “Battle Begins For Throne of This World: The Return of the Einherjar Warriors”, she points out that one of these Arctic peoples most ancient sayings is “We don’t believe. We fear.” A saying, perhaps, those wise enough to understand should adopt so as not to be lulled into the same kind of complacency that kept billions of human beings unprotected during our World’s last great ending.
 
 
 
 
日本海周邊にb國日本を守護する龍宮の乙姫樣のUSO艦隊、シーゲートが出現してゐる可能性有り
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/506.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 10 日 22:42:45: xsXux3woMgsl6

雙頭の鷲を國璽として掲げるフリーメーソン國家露西亞 フリーメーソン國家米國と露西亞 或いはプーチンとメドヴエージエフ
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/565.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 24 日 22:29:23: xsXux3woMgsl6

我々は戰はずして絶滅はしない!我々は勝ち殘り!生き續けると!!それが今日、全人類の獨立記念日である!!
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/539.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 8 月 18 日 23:34:27: xsXux3woMgsl6
 
 
 
 

http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/712.html

記事 [昼休み42] 日航ジャンボ123便 昇魂の碑前ヘリポートの読売寄贈ベンチ。「読売」の文字が溶剤で消されている。ロシアサイドの隠ぺい工作
昇魂の碑の前のベンチ「読売」の文字が消されているのもロシアサイドの隠蔽です。

昇魂の碑、前の読売関連財団による寄贈ベンチ。
http://blog-imgs-36.fc2.com/p/l/a/planz/P1020474_convert_20100928225813.jpg
「読売」の文字が消されている(昨年から数段階にわたり御巣鷹の尾根管理者によって消されている。)

CIA読売
http://plus.yomiuri.co.jp/article/words/%E5%8C%97%E6%96%B9%E5%9B%9B%E5%B3%B6
は、御巣鷹の件について、歯ぎしりしてロシアに対し、ねにもっているわけです。

それで、「読売」の関連財団の青いベンチをおいたりしてCIAはロシアに対し、報復しているのです。

要は、御巣鷹の尾根管理人(ロシアサイド)によって
「ロシア」
が隠蔽されているのです。

御巣鷹をロシアの好き勝手にしていてよいはずが無いのです。

橋本龍太郎総理は、JAL123便を題材に、ロシアに対し、北方4島の返還を迫ったのです。

<参考>日本政府は四島に日本の主権が存在し、旧ソ連・ロシアが不法占拠しているとして四島一括返還を主張してきた。18、19日に静岡県伊東市川奈で行われた日ロ首脳会談では四島の帰属を平和条約に明記することが確認され、橋本首相は北方四島の北に両国の国境を画定することを提案した。(雅)
http://plus.yomiuri.co.jp/article/words/%E5%8C%97%E6%96%B9%E5%9B%9B%E5%B3%B6
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/783.html

コメント [戦争b5] ボロ儲けした!!>グローバル・ピース・キャンペーン=工作員「きくちゆみ」 千早@オーストラリア
47. 千早@オーストラリア 2010年9月30日 00:42:04: PzFaFdozock6I : FDD2DQfQ0g
>「千数百万円を猫ババしたと見受けられる」と言っているのを完全に無視

する人が結構多いようで、驚かされます。
「人々から全面的に信頼を得なければ、工作員としての活動ができない」
という根本が理解できていないというか、見たくないのか 

千数百万円を猫ババしたことだけで「工作員だ」と言っているわけではない
ことも、以前の投稿を読めばわかるはずだろうに、それをも「仲間割れ」とか
「きくちゆみ」が「甘い」といったような受け取り方に変えている人がいるのも、
まぁ、しょうがないんでしょう。

20年騙された私がせっかく警告しているのに
それをまともに取らない方々は、今後も「どうぞ、騙されてください」
としか申せません。

41.さん、

URLは
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/533.html
でしたね。

あれを書いたあとに彼らは森田玄に「校正」をさせて、私が直した訳を盗んだり
して(「訳なんて、似るからしょうがない」と「きくち」は書いてきましたし)
上映するための訳をつけたんだろうと思いますよ。

最終的に、どういう訳になっているかはわからないので
上の投稿を書いたときの状況とは違ってきているだろうと思います。
今回のZEROで9/11を「やめるつもり」も変化した可能性もあるし
また、パンフの童子丸の文章がどうなっていたかも 私は知らないし。

DRGなどへも、とっくに知らせてはいますよ。
あとは皆さん同様、だまされ続けるのか、仲間だから援護するのか等々
各人で決めることです。しかし、

>私のZEROの感想は、やはり千早さんの言われるように”この程度か”でした。

そうですか。
実行犯はどういう人間だったか はっきり言っている映画ですけど
「この程度か」ですか。

44.さん

ダライ・ラマのCIA繋がりや、マイケル・ムーアへの「?」はありますね。

ダライ・ラマの日本やオーストラリアでの講演の入場料がすごく高いときに
「きくち」とそのことについてちょっとだけやり取りした覚えがありますが、
上述されているように、どちらかといえば擁護している感じだったかと。

>風の馬派と白くま派(二酸化炭素を悪者にする人たちをこう呼ぶことに

「風の馬」とは何でしょう?
しかし温暖化人為説派が多かったというご報告は興味深いです。
太陽系のほかの惑星も温暖化していた点は、どう説明していたのでしょうね?
#そういえば、どおりで「きくち」は人為説の嘘を主張していなかったような

45.さん、

>ダミアンさんが危ないのであればローレン・モレさんも心配

ルレン・モレを心配すべきなのか、彼女も彼らと一緒なのか
ですけど。

「ダミアン」や「童子丸開」を「きくちゆみ」は「とっても貧しい」と形容
していたし、それって実はルレン・モレに対しても同じなのだけど、カレンは
「それにしては、ルレンはいつもあちこち旅行している」と言っていましたっけ。

残る二人がどんな休暇を過ごしたり、老後にどんな生活が待っているかも
私たちは知らないし。

とにかく私は警告を発したので
それを どう取るかは 以前も書いたとおり 各人の自由です。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/647.html#c47

記事 [テスト20] 投稿試驗
 
 
 
 
スピッツベルゲン島 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/スピッツベルゲン島
 
 
スピッツベルゲン島


スピッツベルゲン島

スピッツベルゲン島(スピッツベルゲンとう、Spitsbergen)は、ノルウェー領スヴァールバル諸島最大の島。 同諸島で唯一の有人島である。

諸島全体の極地科学的研究対象としての重要性とともに、世界の農作物種の保存を目的としたスヴァールバル世界種子貯蔵庫の設営場所としても今後重要性を持つことが予想される。

地名


1720年のスヴァールバル諸島の地図

この島を含むスヴァールバル諸島は、1596年、北東航路の探索途中であったオランダ人探検家、ウィレム・バレンツによって発見された(ただし、12世紀末にはすでにノルウェー人によって知られていたとの説もある)。 彼は当地の険しく尖った山々を見て、諸島の名をオランダ語の「spits (=de:spitz、en:pointed、ja:尖った、尖鋭的)」と「bergen ( berg の複数形。=en:mountains、ja:山々、山地)」から採って、「Spitsbergen (スピッツベルヘン、尖った山々)」とした。 以来、この名はその後の300年間を使われてきたが、1925年をもってノルウェー領となった折、古ノルド語「Svalbard (冷たい岸辺)」から採ったノルウェー語地名に改められ、古称 Spitzbergen のほうは諸島の中で最大の島を指すものに変えられ、綴りも正式に Spitsbergen と改められた。島にはかつて氷河が削って作り出した独特の入り江「フィヨルド」があちこちで見られる。

地理的特徴

スヴァールバル条約により、調印国の国民はこの島に住むことが出来る。 現在この権利を行使しているのは、40以上の加盟国中でノルウェーとロシアの2国のみである。

最大の町はロングイェールビエン。 北部にあるニーオーレスンは、かつては石炭採掘業が盛んであったが、現在では炭鉱は閉鎖され、研究者に開放されている。 島の南側から西側へスピッツベルゲン海流が流れている。

古生物化石


“尖った山々”であり、雪の女王の座所であるところの Spitsbergen

スヴァールバル諸島は地質学的・古生物学的にも注目に値する。 最古の有孔虫の化石の発見地とされた時期もあり、三葉虫類の産出も多い。 中生代の裸子植物であるゼノキシロン属(ラテン語発音:クセノクシロン属)の最初の発見地であり、古生代デボン紀に生息した最初期のシーラカンス類と見られるディプロケルキデスの発見地の一つとしてもスピッツベルゲン島の名を挙げられる。 イクチオサウルスやプレシオサウルスといった中生代の海棲爬虫類の化石も見出されており、2008年には巨大なプリオサウルス類の発見もあった。

その他の関連事項

ハンス・クリスチャン・アンデルセンの童話『雪の女王』において、スピッツベルゲン島は女王の宮殿の在り処として登場する。
イヌの品種名「Spitz (日本語名:スピッツ)」はドイツ語「spitz (シュピッツ)」に語源し、Spitz(-bergen) とは同根語。
日本のロックバンド・スピッツのファンクラブの名前「スピッツベルゲン」は、この島の名に因んでいる。

関連項目

ウィキメディア・コモンズには、スピッツベルゲン島に関連するカテゴリがあります。
ウィクショナリーに:en:Spitsbergenの項目があります。

地名接尾辞#-berg

外部リンク

ノルウェー 世界の作物種子を永久保存する地下貯蔵室の建設に着手(2006-06-20) - 農業情報研究所(WAPIC)
The Svalbard Global Seed Vault
 
 
 
 

http://www.asyura2.com/10/test20/msg/178.html

記事 [Ψ空耳の丘Ψ58] スピッツベルゲン島 - Wikipedia
 
 
 
 
スピッツベルゲン島 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/スピッツベルゲン島
 
 
スピッツベルゲン島


スピッツベルゲン島

スピッツベルゲン島(スピッツベルゲンとう、Spitsbergen)は、ノルウェー領スヴァールバル諸島最大の島。 同諸島で唯一の有人島である。

諸島全体の極地科学的研究対象としての重要性とともに、世界の農作物種の保存を目的としたスヴァールバル世界種子貯蔵庫の設営場所としても今後重要性を持つことが予想される。

地名


1720年のスヴァールバル諸島の地図

この島を含むスヴァールバル諸島は、1596年、北東航路の探索途中であったオランダ人探検家、ウィレム・バレンツによって発見された(ただし、12世紀末にはすでにノルウェー人によって知られていたとの説もある)。 彼は当地の険しく尖った山々を見て、諸島の名をオランダ語の「spits (=de:spitz、en:pointed、ja:尖った、尖鋭的)」と「bergen ( berg の複数形。=en:mountains、ja:山々、山地)」から採って、「Spitsbergen (スピッツベルヘン、尖った山々)」とした。 以来、この名はその後の300年間を使われてきたが、1925年をもってノルウェー領となった折、古ノルド語「Svalbard (冷たい岸辺)」から採ったノルウェー語地名に改められ、古称 Spitzbergen のほうは諸島の中で最大の島を指すものに変えられ、綴りも正式に Spitsbergen と改められた。島にはかつて氷河が削って作り出した独特の入り江「フィヨルド」があちこちで見られる。

地理的特徴

スヴァールバル条約により、調印国の国民はこの島に住むことが出来る。 現在この権利を行使しているのは、40以上の加盟国中でノルウェーとロシアの2国のみである。

最大の町はロングイェールビエン。 北部にあるニーオーレスンは、かつては石炭採掘業が盛んであったが、現在では炭鉱は閉鎖され、研究者に開放されている。 島の南側から西側へスピッツベルゲン海流が流れている。

古生物化石


“尖った山々”であり、雪の女王の座所であるところの Spitsbergen

スヴァールバル諸島は地質学的・古生物学的にも注目に値する。 最古の有孔虫の化石の発見地とされた時期もあり、三葉虫類の産出も多い。 中生代の裸子植物であるゼノキシロン属(ラテン語発音:クセノクシロン属)の最初の発見地であり、古生代デボン紀に生息した最初期のシーラカンス類と見られるディプロケルキデスの発見地の一つとしてもスピッツベルゲン島の名を挙げられる。 イクチオサウルスやプレシオサウルスといった中生代の海棲爬虫類の化石も見出されており、2008年には巨大なプリオサウルス類の発見もあった。

その他の関連事項

ハンス・クリスチャン・アンデルセンの童話『雪の女王』において、スピッツベルゲン島は女王の宮殿の在り処として登場する。
イヌの品種名「Spitz (日本語名:スピッツ)」はドイツ語「spitz (シュピッツ)」に語源し、Spitz(-bergen) とは同根語。
日本のロックバンド・スピッツのファンクラブの名前「スピッツベルゲン」は、この島の名に因んでいる。

関連項目

ウィキメディア・コモンズには、スピッツベルゲン島に関連するカテゴリがあります。
ウィクショナリーに:en:Spitsbergenの項目があります。

地名接尾辞#-berg

外部リンク

ノルウェー 世界の作物種子を永久保存する地下貯蔵室の建設に着手(2006-06-20) - 農業情報研究所(WAPIC)
The Svalbard Global Seed Vault
 
 
 
 

http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/713.html

コメント [マスコミ・電通批評11] テレビ局の没落と、コンテンツ産業の衰退 (Aobadai Life) 亀ちゃんファン
02. 2010年9月30日 00:45:49: y76T3sIabU
電通が諸悪の根源であり、クロスオーナーシップが自慰行為であり、2つを撲滅しない限り浮上は有り得ないだろう。

http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/106.html#c2
記事 [マスコミ・電通批評11] <改ざん疑惑?>「マスコミ支持率調査」についての調査
阿修羅に紹介した手前、この件についても投稿しておきます。
まさかとは思いますが人気ブログランキングがなにかやってるわけじゃないですよね?
経緯を見守りたいです。

やっぱり、毎日がけっぷち
「マスコミ支持率調査」についての調査

http://kagiwo.blog18.fc2.com/blog-entry-335.html


なんか急にこのブログのアクセスが増えている。
あちこち転載してくれてる人がいるようで、非常にありがたく思っている。

なぜか昨日は1000人突破…って、暴言書くとアクセスが増えるの?(笑)
前回大勢人が来たのも「ハイになってきたぜ!」を書いたときだったし、そうなのかもしれない。
もしかして、暴言ブログにしたほうがよかったりして。

まあ、このブログが人気がない理由はなんとなく知っている。
みんなが嫌いな中国ネタが多かったり、右翼的な勇ましいこと書かないし、その上、だいたいの人が大嫌いなキーワード(利権とか政治とカネとか官僚とかな)をいやってほど肯定しているというあまのじゃくなブログだからな。

さて、このブログのなかで唯一注目が集まっているのが「マスコミ支持率調査」である。
今回も現時点で700人超の方に返答してもらってありがたい限り。

ところが、これに、大きな疑惑が出現!
キラーコンテンツ(?)がヤバいとなれば、ブログ主としては非常に危機感があるわけだ!

その疑惑とは、神奈川県の60代男性の方の情報によれば、なんと「コメントが書き換えられている!」というのである。

全然違うことをコメントしたはずなのに、コメントした部分を見てみたら…

「まったく支持しない」
産経新聞以外のマスコミは、支持しない。
(男性/60代/神奈川)

と、なっているというのである!

ちなみに元のコメントは「家族の要望で新聞は購読しているが、(偏向した)見出しを見るだけで気分が悪くなります」という内容のものだったらしい。
もしかしたら勘違いかもしれないと思い、同じようなコメントを探してみたわけだが、確かにどこにもない!
神奈川の人、60代の人でも確認してみたが、やはり、それらしいものはないのだ!

これは由々しき問題である!

ちなみに、この「人気ブログランキング」の投票機能だが、使ったことがある人なら知ってると思うが、投票作成者であってもコメントの編集はできない。
一応、コメントの削除はできることについてはさっき調べてわかったが、おいらはまったくそんなことはしてない。

だいたい、あたくしが産経新聞を推すことなんぞあるわけがないのは、みんなわかってるはずだ(笑)。

ご連絡いただいた方には申し訳ないが、ひとりだけの事例だと、押し間違いとか勘違いの可能性もあるので、この調査に協力してくれたみなさま、ぜひとも自分のコメントが残っているかどうか、また、書き換えられているようなことがないか、再度確認してもらえないだろうか?
で、疑惑が確信に変わったら、おいらはこの人気ブログランキングにその旨伝えて状況を確認したいと思っている。

もし、なにかあったなら、こちらのコメントまでよろしく!

http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/107.html

コメント [戦争b5] 〔尖閣紛争〕中国が日本との「小規模な戦争」を覚悟した可能性(低気温のエクスタシー) スタン反戦
14. 2010年9月30日 00:59:57: We2Ycme7HI
>05

>オメエは憲法9条をもう一度よく読んでみた方がいいな。>>9条は戦争を禁じていないぜ。
>単に“国際紛争”を解決する手段として武力を使わないと言ってるだけ。

>領海侵犯などの主権侵害に対する軍隊を使っての排除行為は国際紛争ではない。

 これは私の9条解釈とは違うが、それならそれで放置します。要するに主権侵害には軍隊を使って排除行為をしてもよいのだから、私の意見と結論は同じです。

 「軍隊」は9条が「保持しない」と言っている「戦力」だと思うが、あなたは軍隊の保持を肯定しているのだから、これ以上異を唱える必要はない。

 護憲論者は「憲法を守れ」とは言っているが、よく聞いてみると、あなたのように「戦争は放棄しない」「戦力(軍隊)は保持する」と言っている人が多い。その憲法の解釈は私は間違いだと思うが、反対しません。日本が戦争をしないためには、戦争の準備をする必要があるし、戦争をしなければならない時もある。この点で意見が一致していれば、9条の解釈にはこだわらない。一緒に戦いましょう。多摩散人。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/794.html#c14

記事 [経世済民69] 安いが勝ち―通貨戦争
http://jp.wsj.com/Finance-Markets/Foreign-Currency-Markets/node_109979

輸出業者を守ろうとする各国政府の政治的な発言が過激さを増すなか、グローバル為替市場の緊張が高まり、貿易戦争の様相が強まっている。

少なくとも6カ国が活発に自国通貨の下落を狙った為替市場への介入を行っている。もっとも目立っているのが日本だ。5月以降14%値上がりした円の上昇を食い止めようとしている。

 米議会は、中国が通貨人民元を人為的に低く抑えているとして、同国を非難する法案を準備中だ。ブラジルは中央銀行の総裁が、通貨レアルを押し上げている短期の固定金利付き証券への投資に対する課税を検討していることを表明している。

 企業は常に競争力を高めようとし、政治家は常に大げさに騒ぐものではある。しかしグローバルな金融危機からの立ち直りが遅れているなか、各国の政策担当者が自国企業の利益を守ることに、より積極的になるのではないかという懸念が強まっている。

 シティグループのマクロ株式市場ストラテジスト、エリン・ブラウン氏は「保護主義の台頭は非常に大きなリスク要因だ」と語る。同氏は米中間選挙後、さらに保護主義の動きが強まるとみている。

 為替相場の緊張は来週ワシントンで開かれる国際通貨基金(IMF)世銀総会でも議題に取り上げられる可能性がある。

 日本の政府・日銀は今月、6年半ぶりに円売り介入を行った。介入の規模は約2兆円と、1日の介入額としては過去最大だったという。日本以外にも台湾、韓国、タイなどのアジア諸国も自国通貨売り介入を行っている。南米では、ブラジル、コロンビア、ペルーが介入を実施している。

 米国では保護主義的な動きが強まっており、下院が30日に中国の為替政策は中国企業を不公正に支援しているという中国非難を決議する予定だ。上院でもチャールズ・シューマー議員(民主、ニューヨーク州)が中間選挙後に同様な決議を行うための準備を進めている。もっとも、法案成立の見込みは薄い。

 新興国の力強い経済成長が海外の資金を引き付け、新興国の通貨を押し上げている。米国では追加的金融緩和が見込まれている一方、アジアではインフレ懸念が高まり金利が上昇している。こうしたところから投資家は、高利回りを求め資金を西から東に移動させている。

 英銀HSBCの新興国通貨ストラテジー部門のトップ、リチャード・イェツェンガ氏は、「この資金の流れは健全なものだ」と語る。

 中国に対するアジア諸国の政府関係者の発言はおおむね控え目だが、他国の通貨政策を激しく批判する国もある。ブラジルのギド・マンテーガ財務相は今週、米国、日本などに対し、自国通貨を安く誘導してブラジルのような輸出国の犠牲のもとに経済成長を促そうとしていると批判した。同国通貨レアルは今年30%以上値上がりしている。

 同財務相は「われわれは為替戦争の真っ只中だ。この戦争はブラジルの競争力を奪う」と懸念を示した。また同国中央銀行のメイレレス総裁は同国に流入する資金への課税の可能性を示唆した。同国の政策金利は10.75%。景気の過熱を防ぐためには金利を引き上げる必要がある一方、米国や日本で低金利で調達した資金の流入によって通貨レアルが一段高となっている。

 10月3日に投票日を迎える同国の大統領選で選ばれる次期大統領は、通貨高への対処が経済面での最初の大仕事となる。ルラ大統領が後継に選んだジルマ・ルセフ前エネルギー相は同国が11年前に導入した変動相場制を支持しているが、マンテーガ財務相など与党労働党にも多い強硬な介入論者からの圧力を受けそうだ。


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コメント

戦略国家という言葉がよくでてきますが、果たして日本は戦略国家なのでしょうか。

日本の場合、総理が短期間でころころ変わるために国家としての戦略が組みにくいのかとも言われていますが、終身雇用の官僚が、戦略を立てる礎となっているゆえにそのことが余計国家戦略にはならなく、彼らの天下り戦略と変わったのかもしれません。

これは、今対立している中国にも言え、このような事件の大きな背後は、官僚の天下り利権と関わりあうのかもしれません。ただし、そのことが国家戦略とつながることもありますが、日本の場合は、単なる官僚利権の温存しか頭になかったというのが現実なのかもしれません。

中国が対日本に対して融和路線に転向してきたという報道がありましたが、中国にとってはこんなチャンスは今後そうなく、最終的には、沖縄、九州までも領土獲得に広がるかもしれません。また、そのチャンスにロシアまでもがタッグを組み始めており、北海道周辺も今後どうなるのか不明です。

たぶん、菅政権をこのまま継続させるよう工作をしてくるのかもしれません。

与党自民党にしても菅政権打倒に動かなく、事前協議とかですりよりはじめており、公明党は、すでにすり寄り始めました。

経団連などの企業としては、ここで政変は好ましくないと判断し、各党に圧力をかけているのかもしれません。

何度も言いますが、もはや日本の経団連などの大手企業は、国益など今の正社員の雇用問題だけしか考えていなく、それ以外は、領土を外国にくれてやってもいいとも考えているのかもしれません。

たぶん、中日と対立しても経団連の多くの企業は、中国側に搗くとも感じますが。商売人というのは、強い方につくというのが常識かなとも感じますが。

そこで民主党の議員にしても他の野党の議員にしても菅政権を引きづり降ろそうと大きな気配を見せない状況、何らかの動きが国内で現れるかもしれませんし、現れないならば石原都知事が語ったように、日本沈没となるのかもしれません。

菅政権が長くなればなるほど、経済にしても外交にしても海外からみれば格好の材料となる気配がみえてきており、ここぞとばかりに工作してくるのかもしれません。

菅政権官邸は、一体だれを信じて行動すればいいのかどうか全く不明となり、方向器が、北をさすことなくぐるぐるまわるような状況に陥るのかもしれません。

外国からは、菅政権の政策支持というのは、うまく使いやすいともいえ、こんご諸外国の甘いささやきに国民は気をつけなければならないのかもしれません。

さて、なにゆえ政権担当能力が欠しいと言える菅、仙石、前原政権を国民の側から打倒しようとする動きが見えないかと言えば、恐らく国民の中に属国意識が強いのが原因なのかもしれません。

国防にしても米国にまかせればいい、或いは、中国が占領したならば中国にまかせればいいという気持ちがつよいのかもしれなく、また、どちらかと言えば米国の一つの州になってくれたほうがいいという気持ちが大きいのかもしれません。

通貨戦争なるものも日本国内においては、歓迎する派と歓迎しない派とにわかれてきており、この先どうなるのかあまり関係ないとい国民が多くなってきているのかもしれません。

そういう観点から考えると、小沢元幹事長が演説した中で、米中日という三角関係、経団連などのどこを向いているのかわからない大手企業の意見を重視しない姿勢というのは、本来は、国民が選択する道ではなかったのかなとも感じられます。

実際に小沢氏が政権をとったならば、前原外務大臣のように尻切れトンボのようなこととなるのかもしれませんが、他のどの政党の議員の発言よりは、正しい言葉なのかもしれません。

菅総理を降ろすと小沢元幹事長が表面にでるために、利得権益死守のために菅政権続投しか選択がないというのが、日本のエスタブリッシュの考え方なのでしょうか。

今の日本に必要なのは、バランス感覚ということかもしれません。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/761.html

記事 [経世済民69] ゲッコーの卵たちをマドフに育てる指南書「強欲の歴史」
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=a0_SVUuZkYFY

9月29日(ブルームバーグ):デービッド・サーナ氏の「Historyof Greed(仮訳:強欲の歴史)」は金融の後ろ暗い部分を描く。米映画「ウォール街」のゴードン・ゲッコーのように、感受性の強い若者たちを悪にあこがれさせるだろうか。

  そんなことを考えるだけでも著者はぞっとするだろう。元ハイテク企業幹部で今は経営コンサルタントの同氏は、市場の有用性とその悪用について、今も強い考えを持っている。

  「資本主義とは盗んだりだましたり、弱者から取り上げたりすることではない」と、この便利な「詐欺と悪徳商法図鑑」の著書は説く。資本主義とは「個人が他人の生活を良くするような価値あるものをつくり出すことによって自身の状況を改善することだ」という。

  この教科書が著者の意図しない結果をもたらさないことを祈るばかりだ。オリバー・ストーン監督の「ウォール街」の第1作は、多くの経営大学院生たちをトレーダーやインベストメントバンカーの道に進ませた。

  サーナ氏の著書はその題に反して歴史書ではない。ミシシッピ会社事件や南海泡沫事件など過去の有名な金融スキャンダルは簡潔にまとめられているにすぎない。著者が提供するのは年代記ではなく、さまざまな形の詐欺の事例研究だ。

  著者は裁判所資料や報道、自身がだまされた苦い経験などを基に、市場というものの汚い裏通りへと読者を導いていく。幽霊会社を操ったり、株価をつり上げてから売ったりという良心のかけらもない連中が登場する。巨額詐欺で有名になったバーナード・マドフを目指すなら、本書に描かれる強欲の姿は金融の大量破壊兵器を造るための正真正銘の指南書となるだろう。

            ピンクの豚

  本書には語り尽くされた話も多く出てくるが、悪徳商法の多様さにはやはり驚かされる。所得税の申告が間違っていたから還付金があると偽って巨額の金をだまし取る手口。あるいは、株を売り込む人間と空売りする人間、デートレーダーと資金洗浄係を、まるで複雑なスイス製の時計にように正確に動かすたくらみ。

  表紙の図柄は詐欺師の顔をしたピンクの豚だ。クライマックスはねずみ講の話。ねずみ講の規模や期間は住宅バブルの時代に幾何学級数的に大きくなった。その多くは自分たちの宗教グループのメンバーを標的とし、例えば正統派ユダヤ教徒らに見られる強い信頼感に乗じるものだ。

  ねずみ講はそれぞれに、市場よりも高いリターンを上げる秘密の方法があると言って誘う。マドフ受刑囚もそうだった。

           グリーンスパン氏

ねずみ講は、投資家が償還を求めることが少ない好況期に大繁殖し、景気悪化で償還が新規投資を上回ると崩壊する。最近の金融危機時もそうだった。もし、アラン・グリーンスパン氏が米連邦準備制度理事会(FRB)議長だった間にインターネットバブルと住宅バブルに針を突き刺してつぶしていたら、どれほど大勢の投資家が救われていたことだろう。

  著者はベンチャーキャピタリスト(新興企業への投資家)を「バルチャーキャピタリスト(ハゲタカ投資家)」と呼び換える。空売り筋のことはペテン師と同一視しがちだ。空売りは「合法的な投資手法」であると認めるものの、空売りの先駆者であるイサック・ルメールのことは良く書かない。

  東インド会社の設立者の1人だったルメールは1609年に同社の株を空売りしたことで有名だ。自身が保有している以上の株を売ったことから「ネーキッド(現物の裏付けがない)空売り」の創始者だと著者は説明する。

             株主価値の破壊

  取締役たちが投資家をあざむいてきた現実も暴き出す。役員たちはその立場を利用して私利を満たし、株主に配当を支払わず、財務や業績についての情報を隠す。今の言葉で言うところの、株主価値の破壊だ。

  紹介されている汚いやり口を試してみたいと読者が思わないように、著者は警告を付け加えている。本書の1つの章は丸々、金融犯罪で有罪となった人々への刑罰に割かれている。

  マドフ受刑囚の150年よりもはるかに長い845年の禁固刑もある。この詐欺師ショーラム・ワイスの釈放の日付は2754年11月23日。これに対し「殺人の刑罰がたった10年の所もある」と著者は書いている。(ジェームズ・プレスリー)

(プレスリー氏はブルームバーグ・ニュースの書評家です。この書評 の内容は同氏自身の見解です)

http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/762.html

記事 [経世済民69] 武富士の落日と「個人向け金融ビジネス」の将来 銀行系だけが生き残ってはいるが・・・/山崎 元
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100929-00000001-gendaibiz-bus_all

消費者金融大手の武富士が会社更生法申請に向けて最終調整に入った。『日本経済新聞』(9月27日、夕刊)によると、実務を知る経営陣の一部が残留する「DIP型会社更生」と呼ばれるスキームを検討しているようで、スポンサーを探して来年7月の更生計画認可を目指すという。

 5年前は1兆5000億円以上あった営業貸付金が、今年の3月期には5800億円まで落ち込み、6月には5100億円に減っていた。昨年9月頃からは新規貸し付けをほぼ停止して手元流動性の確保に努め、生き残りを図っていたと見られる。

 だが、今後、改正貸金業法の厳格適用によって、ビジネス規模を回復することは相当に難しそうだ。この状況で、過払い利息の返還請求がのしかかってきては、とても耐えきれたものではない。過払い利息の返還請求は現在までに1700億円あるが、全額行われると2兆5000億円に及ぶ。

 利息制限法の利息で貸せる顧客に貸して、さらに年収の1/3の総量規制の枠内にこれを納めなければならないのだから、どんな規模でビジネスが成立するのか見当が付かないが、会社更生手続きによって過払い利息の返還請求に決着をつけて、残ったビジネス資源をスポンサーに買い取って貰う再生を目指すということだろう。

 往時にあって、いわゆるグレーゾーン金利の上限であった出資法の制限である29.2%での貸し付けがなぜ可能で、しかも、それが事後的に過払い返還請求の対象になるのか、途中で司法の判断が絡んでいたとしても、消費者金融業界に対する金融監督行政が適切だったとはとても思えないが、これが現実だ(筆者はそもそも29.2%で貸すことを黙認し続けたのが誤りだったと考えている)。

 かつてあれほど収益を上げていて、一時は日本の金融業ビジネス・モデルで唯一の成功例であるかのようにも見えた消費者金融業界はすっかり様変わりした。NHKのニュースによると、平成18年には全国で1万4000社あった貸金業者は、今年の7月には3050社に減ったという。

 大手上位2社の、三井住友銀行系のプロミスと、三菱東京UFJ銀行系のアコムが生き残るのだとすると、消費者金融も結局メガバンクの領土となった観がある。

 日本の金融行政は、銀行を守り、銀行に稼がせることを大きな方針としてきたように見える。投資信託の販売を認め、さらに保険の販売を認めて、証券・保険に固有のビジネスを分け与えて銀行の手数料収入の足しにしたのに加えて、今度は、長期的に消費者向けの小口貸し付けビジネスも銀行グループに与えようとしているように見える。

 また、証券・保険・ノンバンク・消費者金融の何れについても、銀行がグループ企業として株式を保有し、コントロールすることを認めており、大手銀行を中心に金融グループを形成することを後押ししようとする意図が大蔵省時代から金融監督行政には一貫してある。

 当局は、銀行は一流と認めても良いが、証券・生損保・ノンバンク・消費者金融などは一段格落ちする「信用するに足らない連中」だと考えていて、銀行を通じて日本の金融ビジネスをコントロールするのが正しい秩序だと思っているのかも知れない。

 それでは、銀行にとって、個人相手の小口の金融のビジネスは有望なのだろうか。利息制限法の上限である20%(元本10万円未満)、18%(同10万以上~100万円未満)、15%(100万円以上)という金利上限のビジネスは果たして儲かるのだろうか。

 推測だが、メガバンクの顧客基盤があれば、これまでの消費者金融会社が相手にしていたような返済能力(家族・親戚・会社などを合わせた)ぎりぎりまで高金利で貸し込むことが出来るような顧客を対象にしなくとも、十分収益を上げることが出来るだろう。小口且つ多数を相手にするので、リスクの分散も利く。

 もう少し安全な顧客に対象を絞り込んでも、収益を得るに十分な数を確保することは出来るだろう。

 このゾーンのビジネスを銀行本体、消費者金融子会社、信販子会社(カード会社)、などどこに振り分けるかは別として、「借金する人」(必ずしも本質的なニーズがあるわけではなくとも)は容易に見つけることができるだろう。消費者金融業界が急縮小したことで生じた残存者メリットもある。

 ところで、利息制限法が残っている理由は、15%~20%といった金利の借金を返すことがそもそも困難であるか、返済が可能であるとしても経済行為として愚かである場合が多いことが根拠だろう。

 人間は直近の効用を過大評価する傾向がある(行動経済学でいう「双曲割引」)のに加えて、消費者金融のお金の使い途である娯楽やギャンブルには時には依存症に至る習慣性があり、借金について合理的な判断が出来にくい。

 金利の上限制限は個人の自由な選択に対する過剰介入のようでもあるが、こうした事情を考えると、一種のパターナリズムとして認められていいように思われる。簡単に借金ができることが、本人のためにならないケースは少なくあるまい。「ご利用は計画的に」が可能な人は、そもそもこの種の借金の厄介にはならない。

 また、15%や18%といっても、借金が重い負担であることは変わらない。通常、機関投資家が株式投資に対して設定する期待リターンは、高くても金利プラス6%くらいのものなので、現在の金利だと、その倍以上にもなる。年率15%は、普通の生産性で稼げる利回りではない。油断すると広範囲の「低温火傷」を招くに十分な金利だ。


*** 割りにあわないローンについて国民への教育も必要 ***
 日本の銀行は伝統的な融資業務の伸び悩みを、富裕顧客からは資産運用の手数料で、非富裕層からは将来の稼ぎをローンの金利で掠め取るビジネスモデルで補おうとしているように見える。世界的にトレーディング業務のリスクは制限される傾向にあり、投資銀行業務がもう一つ軌道に乗らない日本の銀行にとって、消費者金融分野は、ここで稼がねばならない大きなビジネス分野となりつつある。

 最近は、メガバンクで普通預金のキャッシュカードを作ると、クレジットカード機能を付加することを強く勧められる。

 漫然とカード機能を付加して、このカードを使い、意味もなくリボルビング払いにして、意識せぬ間に高利を稼がれるような金融リテラシーの低い顧客は少なくない。銀行は、かつての消費者金融会社ほどの強面ではないが、多くの顧客を借金に誘う「優しい悪魔」のような存在だ。

 グループ会社も含めて銀行によって行われる個人向けの小口ローンビジネスは合法ではあるが、少なくとも個人にとってその利用を奨励できるような代物ではない。

 投資がリスクはあってもリターンが高いので個人一般に奨励できる行為だとするなら、借金は、投資に期待できるリターンを遙かに上回る利回りを払う行為なので、その不利性には、少なくとも「貯蓄から、投資へ」のキャンペーン以上の熱意をもって啓蒙すべきものだ。投資教育だけでなく、ローンに関する教育も国民の各層に十分行き渡らせることが重要だ。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/763.html

コメント [マスコミ・電通批評11] また、小沢包囲網ですか、創価毎日新聞さん。 (リチャード・コシミズblog) いさむ
07. 2010年9月30日 01:04:45: BKkxk0mGl6
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カルトは広義です。創価学会、統一教会、ものみの塔、独立党、オーム・・・・・・キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、中華思想・・・・・・軍事独裁政権・・・・・・・大国自身、カースト制、アパルトヘイト、封建主義・・・・・・外来有害生物のばら撒き・・・・・・じわじわとくるものには、気がつきにくいものです。洗脳済みの信者は、ご存知の通り、自覚できません。あなた方です。

イラク、アフガン、ソマリアの自衛隊派遣・参戦は、違憲、違法、犯罪です。分からなければ、すでに軍産の洗脳の中にあります。日本政府・民主党独自のイラン制裁も同じです。反米軍基地の叫びを真っ先に切り捨てたのは、北朝鮮に移設せよ、国外完全撤去といきまいていたリチャード・コシミズです。大国は癌です。しかも一党独裁の軍事弾圧政府の中国は、拡大主義思想の中華思想を洗脳道具としたカルト政権です。そんな国家と日本の結合を掲げているのがリチャード・コシミズです。このリチャード・コシミズブログ投稿に「自然の流れ」とありますが、ユダヤビッグブラザーの路線のことです。自然ではありません。人為的な無法カルト宗教の路線です。

芯がカルト教団の投稿を眺めて、そこから何を判断するのか知りませんが、リチャード・コシミズブログがあります。そちらに訪問するぐらいの手間をかけなさい。内輪でお話をしていればよいことです。ここは、対話の場所ですから、異論も反論も出てきます。それに意図的に対応しないなら、カルトの証です。

オーム真理教の投稿を毎度毎度阿修羅に投稿しますか。じゃ、統一教会の宣伝投稿も公明党創価学会の投稿も金正日の宣伝投稿もすればよいことです。こいつらは、一方通行です。対話はありません。いや、カルト独立党はありません。他は、知りません。

あなた方は、ヤクザやカルトの協議や掟の中にあります。出鱈目、ゴマカシ、捏造の世界を肯定しています。本当の事を語ることはできません。

国益など、どこの国も同じです。一方的な自国だけの国益などありません。自然法下の共生共存法は、簡単な割り算です。闇も密室も密約も機密も必要ありません。

浮いている人はありません。対話をすることだけです。あなた方の独善的、排他的な決め付けは、カルトの証です。

どうぞ、異論や反論があれば、お答えください。カルトでない証明をしてください。それが、民主主義です。
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/105.html#c7

コメント [Ψ空耳の丘Ψ58] ケムトレイルをとらえた!〔Kazumoto Iguchi's blog〕/HAARPの最終回答B免疫・代謝異常 そこちょっとつんつく
07. そこちょっとつんつく 2010年9月30日 01:12:49: 8EItFG7yGzQIA : nQ8OSXt9vw
私も殺伐として余りにも救いようが無い話ですので書きたくないのですが、
必ずこの辺でこれから全国的な事件が起こるようですのでジャーナリストさんでも拝見する事を思い情報をついでに残して置く事にします。


私の1つ上の上記コメントで、
BリジストンA東タイヤや知事、生活安全課警察が茨城空港に頻りに出入りして何か目論んでいるような動きを取っているのは、
それ以前に、水戸南インターチェンジ・茨城空港間と朝鮮半島を結ぶ麻薬ルートや人身売買・臓器密売ルートの確立が目的で、このルートで真っ先に当該被害者を送り出したいとの予定だそうです。
この地域を中心に、あるひ突然に市民が時には一家ぐるみで忽然と姿を消し、人身売買・臓器密売ルートに乗せられたり、
また今後はこの地域でK東会麻薬によって洗脳された人の治安悪化事件が必ず起こされてゆくゆくはFEMA団体出動、そして欲しいままに一帯の日本人の財産略奪や断頭台・毒ガス室送りが実行されるのは避けられない事と思います。
被害者は上述のYこ山という一家やBリジストンA東タイヤ一家から、はっきりと辺り一帯の日本人は彼らがそのような運命に会わせて全滅させてやりたいのだと、かねがね何度も聞いていて、FEMAについて知らなかった頃は意味が分からなかったそうです。

こういった加害者で日本人と見分けが付かない人達は、朝鮮帰化人人脈とか同和系かと思われますが、
近辺ではこのBリジストンA東タイヤ一家のY子という人物がブロック塀の上に頭を出して何やらじーっと見ている時には、
その視線の先で金属バットを持って親を殴り殺そうと近所の男子が親を追い掛けていたり等、
このBリジストンA東タイヤ一家の周辺では常に親子で凄まじい殺し合い寸前の騒動でパトカーが頻繁に駆けつけたり等が起き、
何度か放火事件等もあるようですが、
昨年もこのBリジストンA東タイヤ一家の告発を行う被害者を、恨みでBリジストンA東タイヤ一家に放火したという事にして葬ろうと警察仲間と共謀した自作自演放火を行ったようですが残念ながら違う人間達が放火したという目撃者がいて失敗し火災保険でリフォームには成功したようです。
被害者も夜間に近くにあってよくおかしな人物が現れて警察が来るセブンイレブンに行く時に、このBリジストンA東タイヤ一家のS二という亭主に後を尾けられて、その時はホラーやサスペンス系の映画でも見た事の無いような、殺人鬼の凄まじい形相であちこちに隠れながら尾行されて、コンビニに入ってからもじーっと見られていたそうです。
阿修羅掲示板読者様のようなかたがたには、このじーっと見て何とか凶悪事件を起こそうと念力をかけているかのような加害者の行動が、
ダヴィストック研究所由来の遠隔マインドコントロールの代表的行動の1つであるという事に思い当たられるかと思います。

もう一方の悪党一家であるYこ山一家の周辺も「痴漢注意」等の立て看板が立ちおかしな事がよく起こる変質者出没地域という事になっているらしいですが。
何やら、「犯人の住む地域は日頃からよくおかしな事件が起こっていた。」等の近年の週刊誌の記事を彷彿とさせます。
事件の陰には必ず創価学会とかこういう反日朝鮮系クーデター・テロ勢力の人間達が居て防犯パトロールを有料化して昼間うろついてのらりくらりと暮らした挙句にその地域をFEMAに持って行く動きなのでしょう。

「お前のうちのガスボンベを爆発させてやって、示談金ぐらいで勘弁してやる。」と被害者が何度も言われているというのは、
そういったケースで隣家に被害を及ぼした場合に、その隣家への弁償金等までには保険は効かないという事がおそらく関係あるのです。
私も資格関係で知っているのですが、普通の人は知らないような事ですので、どうもこのBリジストンA東タイヤ一家というのは、

このS二という加害男性は元はこの地域でチンピラ三兄弟と呼ばれる悪党だったそうで、
どうにもならない状況に追い込んで徹底的に己の力を誇示したりするS系性格で自分より上の人間が居ると目障りらしく、
経歴も素晴らしく喧嘩をしても勝てないような本当に年商ん千億円を稼いでいた被害者の親父さんや、
被害者が私立進学校に行った事等がどうにも気に喰わず、被害者は顰蹙を買ったみたいです。

驚くのは知事とか日本中の生活安全課警察までも仲間である事ですが、
この被害者が「K東会のやくざに撃ち殺させてやる」と言われたので銃を調べるようにと水戸警察署に要請したとき
後に東京町田市でK東会の発砲事件が起きたそうです。
今この地域で起きている目が虚ろで刃物で女性を切りつける男性の出没や被害者の運命やらこれからこの地域・茨城で起きる凶悪事件にも必ずK東会が持つ麻薬が関わっている。
K東会は嘗て「北朝鮮国家からじきじきに国家的指令を受けて麻薬を密輸した。(つまり在日暴力団の仮面を被った朝鮮工作員組織)」と国家公安委員長から公式発言されて一度は解散した。
こういうのが創価学会と一緒に動き回っている。
K東会の構成員は今でも常に麻薬を持っている。
しかし被害者が水戸警察署に調べてくれといくら言っても聞き入れない。
「何をやっても許される事になっている。おまわりどことも話がついている。」
と、オウム真理教石井議員刺殺犯在日と同じような事を加害者たちは被害者に言っているそうです。
被害者が車をぶつけられて一時は障害認定されるような重症になって、医者に家で安静にしろと厳命されていたという時に、
「引き籠り妄想おたく野郎〜。」とか「殺人犯に仕立てて部屋にゲームや少女アニメ置いといてやる。」
等と近所の人間達と一緒になって喚いていたという被害者宅裏のUシオダサンゴクドウの社員たちも創価学会と思われ、本当に性質が悪い。
まあ麻薬絡みともなればロスチャイルド卿等に繋がっていて、決して無くならない事になっているという事なのかも知れませんが。

この被害者は今は物騒なので自宅を他人に貸す等してここには住んでいない事が多いそうです。

尚、この被害者はたまたま解明できましたが、もっか日本中で同様の事態が既にかなり進行していると思われ、
何やら出口王仁三郎の、日本がいつのまにかこのようになっているという預言を思い起こします。
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/690.html#c7

記事 [国際5] イラン大統領、「同時テロは米の画策」と再び批判
http://japanese.cri.cn/881/2010/09/26/161s164381.htm

イランのアフマディネジャド大統領は25日に、国連総会での一般演説に続き、「2001年にアメリカで起きた同時多発テロはアメリカ政府が画策したものだ」と再び批判しました。また、「テロに利用された航空機のブラックボックスを改めて解析する必要がある」との考えを示しました。

 アフマディネジャド大統領は「テロの真相について、いろいろな説がある。アメリカ政府の公表を全ての人が受け入れていると思うのは間違いだ。アメリカは、その事件がテロだということを示す証拠があるなら、見せるべきだ」と述べた上で、「イランは事件の真相を調べるため、国連に調査委員会の設立を求める」との姿勢を示しました。

 さらに、「アメリカは2001年の同時多発テロによって、中東諸国に圧力をかけ、さらにはその権利を侵犯する理由ができた。これまでの9年間、アメリカは同時多発テロを口実に中東地域の広い範囲で軍事活動を行い、これにより、アフガニスタンやイラク、パキスタンでは多くの民間人が死傷した」と指摘しました。(鵬)

http://www.asyura2.com/10/kokusai5/msg/124.html

記事 [国際5] オバマ氏、イラン大統領演説に「許し難い」
http://www.asahi.com/international/update/0925/TKY201009250247.html

【ニューヨーク=望月洋嗣】イランのアフマディネジャド大統領が国連総会の一般演説で、2001年の米同時多発テロは米政府の一部組織の陰謀だなどと発言したことに対し、オバマ米大統領は24日、「不快で許し難い」と怒りをあらわにした。BBCペルシャ語放送とのインタビューで語った。

 23日の演説でアフマディネジャド氏は、同時多発テロの原因究明には疑問が多く、独立調査委を設置すべきだなどと持論を展開。米代表団などは抗議のため議場から立ち去った。オバマ氏はインタビューで、国連本部がニューヨークのテロの現場「グラウンド・ゼロ」から近いことも挙げて、「忌まわしい」と強く非難した。

http://www.asyura2.com/10/kokusai5/msg/125.html

記事 [社会問題8] 村田製:国内非正規社員3000人削減へ−余剰設備をアジアへ
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920010&sid=as5F4AcpegZ0

9月29日(ブルームバーグ):液晶テレビやパソコンなどの電子機器に使用されるセラミックコンデンサー世界首位の村田製作所は、今後約2年半かけて国内工場で働く派遣労働者など非正規従業員を現在の3分の1程度に減らし、余った生産設備をアジアの拠点に移す計画だ。円高が続くなか、海外生産比率を高めて韓国や台湾メーカーとの競争に勝ち抜くことを目指す。

  村田恒夫社長は28日、京都府長岡京市の本社でインタビューに応じ、15日に1995年5月以来となる1ドル=82円88銭の高値を付けた円相場について、「こんな円高になると思っていなかった」と話し、国内の非正規雇用について「あまり手を付けたくないところではあるが、ある程度減らしていかざるを得ないと思っている」と生産の海外移転を加速させることを明らかにした。

  村田製は、派遣労働者を最大で5000人程度雇用していたが、リーマンショックを背景にした08年秋以降の世界的な電子部品需要の急減を受け、一時約1500人まで減らした。景気回復に伴ってフル生産体制に戻った現在は4500人程度に回復している。3月末時点のグループ全体の正社員数は3万4000人、うち1万500人が国内で働いている。

  具体的な削減規模について村田氏は「それぞれのオペレーションでカウントしてみないと分からない」と前置きしながら、「1500人ぐらい残るのではないかというイメージ」と述べ、国内派遣労働者数をリーマンショック直後の規模まで再び引き下げ、今後はその水準を維持する考えを示した。

  みずほインベスターズ証券の山鹿亜紀子アナリストは村田製の国内非正規社員削減の方針について、「流れとしては致し方ない」と話す。山鹿氏はさらに、国内の競合他社が生産を海外にシフトするなか、村田製は高シェアによるスケールメリットで国内生産を続けてもコスト優位を保っていたが、「円高もあるしアジアメーカーが技術的にも追いついてきて競争が激化している」ことが背景にあると指摘した。

            人件費安いアジアへ

  広報担当の関口晴巳氏によると、村田製は2012年度までの3年間で海外生産比率を15%から30%まで高める目標を掲げ、来年4月に中国・無錫で主力のコンデンサーなどを製造する新工場の稼働を予定するなど、人件費が安いアジアで生産拠点の拡大を進めている。ただ、村田氏は海外での生産拡大だけでは30%の目標達成は「厳しい」として、国内生産縮小の必要性を指摘。国内の派遣従業員を減らし、余った設備を中国やタイの拠点に移して生産を続ける考えを示した。

  海上保安庁の巡視船との衝突事故で那覇地検が拘束していた中国漁船船長の釈放問題で日中関係が緊張するなか、現地での村田製の事業活動には「トラブル的な話はない」と述べた。中国では毎年賃金が上昇しているが、絶対的な人件費の水準はまだ低く、中国とタイ、マレーシアで生産を増やす会社方針に「変わりはない」と話した。

  山鹿アナリストは、雇用についても「海外に生産拡大するとそれをコントロールする管理部門の仕事が日本で増えるなどすべてがネガティブという話ではない」とコメント。「法人税を下げても利益が出ないといわれる状況で、日本で作るメリットがあるのか。国内にこだわりすぎて競争力が落ちて企業として存続できなくなるようでは元のもくあみだ」と話した。

  村田製の4−6月期連結純損益は155億円の黒字(前年同期は37億円の赤字)に転換。売上高は前年同期比31%増の1537億円だった。11年3月期の業績見通しについては、純利益が前期比2.1倍の520億円、売上高は同14%増の6050億円を見込んでいる。

  村田製の株価の午前終値は前日比0.9%高の4390円で、8月12日に付けた年初来安値3770円から約16%高い水準。

http://www.asyura2.com/10/social8/msg/125.html

記事 [経世済民69] トヨタの下流社会対策  (軽自動車参入)     NEVADAブログ
2010年09月30日

トヨタの下流社会対策(軽自動車参入)

トヨタは傘下のダイハツから年間6万台の軽自動車を仕入れて系列のトヨタ販売店で売るとしていますが、この背景には『トヨタの日本下流社会入り対策』があります。

昨日このブログで解説しました給与の減少ですが、この内容をさらに掘り下げていけば、今回のトヨタの対策も頷けます。

<国税庁調査 給与額分布:年収>
300万円以下      42.0%(前年39.7%:+2.3)
300万円〜500万円  31.8%(前年30.6%:+1.2)

500万円〜1000万円 22.4%(前年24.7%:−2,3)
1000万円超       3.9%(前年 4.9%:−1.0)

日経報道によれば【トヨタ】は、2015年には、年収300万円未満の世帯数比率が現在より5ポイント増加の30%を超えると予測しているとしており、この下流社会入り下の日本では、軽自動車を扱わないとやっていけないと判断したのです。

ところが、上記の数字のように実際の日本人の給与は300万円未満が42%を占めており、【トヨタ】が考えますスピードよりはるかに速い速度で日本人の収入が減っている実態があります。

年収500万円以下はなんと73.8%となっており、しかもこの数字は大手企業である【電力・ガス等】(平均630万円)、【金融保険業】(平均625万円)が引き上げており、92%を占める中小零細企業を見れば、年収300万円以下は60%、70%になりましても何ら不思議ではありません。

高級車のレクサスが想定の半分以下しか売れていない【トヨタ】にあって、今回の軽自動車を扱うとの決定は、『そこまで苦しいのか』ということになりますが、【トヨタ】の年間販売台数を見れば、この苦しさもわかります。
2009年度の新車販売台数は<153万台>となっており、これはピーク(1990年初頭)から40%も減少しているのです。

この【トヨタ】の軽自動車参入で今度は軽自動車の雄ともいえる【スズキ】がどう判断するかにかかっています。
【スズキ】は今やインド等の新興国で販売を伸ばしており、【ダイハツ・トヨタ】連合に真っ向から勝負を挑むのか、それとも縮小するパイを捨てて日本から脱出してインド・タイを中心にした企業になるのか。

今の【スズキ】ならあっと驚く決定がされましても不思議ではありません。

老舗企業の倒産(名古屋)

業歴60年の名古屋の地場繊維商社の【平野芳株式会社】(資本金4000万円:従業員48名)が負債総額54億円で自己破産を申請して倒産していますが、2009年7月には売上55億円となり1998年には108億円の売り上げがあった企業であり、もはやこれまでとなったようですが、トヨタ不況でダメージを受けている名古屋経済ですが、不振が続く繊維産業でも今回のような比較的大きな倒産が起こっており、今後名古屋経済は更なるダメージを受けることになります。

名古屋の繊維産業は岐阜とならび地場産業として有名ですが、今や繊維業界が店舗を多く構えます地区には空き店舗が多く、今後更に連鎖倒産したり閉店するところが増えてくるのは避けられず、これが今度は不動産賃貸業に影響が及びます。

この不動産賃貸業は、商業用賃貸だけでなく、住居用賃貸マンションにも影響がおよびますので、一般個人が経営しています小規模の賃貸マンション・アパートの空き室が急増し、今度はオーナーが賃料の収入が減り、経営危機に陥り、最悪の場合、オーナーが破たんする事態に陥ります。

この破綻した賃貸用マンション・アパートが競売で市場に出てくれば、買ったオーナーは満室にするために思い切った賃料引き下げに動きますので、今度はその地区で賃料のダンピングが起こります。
(賃料を5割以上引き下げましても安く買っているために表面利回りは10%以上になる物件も多いからです)

すなわち、賃料のデフレスパイラルに陥ることになるのです。
これが更に不動産価格の下落を誘発しますので、不動産価格のデフレスパイラルに陥ります。

名古屋の空き物件は急速に増えてきており、目抜き通りでも空き店舗が目立つようになってきており、今後、空き室率50%という空前の不動産不況が名古屋を襲うかもしれません。

日本は猛烈な勢いで下流社会に陥ってきていますが、名古屋はその落ち込みの代表的な都市になるかも知れませんが、改革派の河村市長の奮闘で名古屋が変わるか、それともすべてが手遅れで名古屋経済破綻の象徴となるか、果たしてどちらになるでしょうか?


http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/764.html

記事 [社会問題8] 「卒業後3年新卒扱いに」の意味は 高祖敏明・上智学院理事長に聞く
http://www.asahi.com/edu/university/shushoku/TKY201009290214.html

「大学卒業後3年間は新卒扱いに」という政府の方針(※1)がにわかに注目を集めている。さきがけとなったのは、日本学術会議が先月出した同じ内容の提言だ。学者の代表機関が、企業の採用活動に踏み込む異例の提言をした背景や意味は何だったのか。提言にかかわった高祖敏明・上智学院理事長に、あらためて聞いた。

■人生のリスク 大卒時に集中は不健全

 ――「卒業後3年新卒扱い」提言の狙いは。

 そこばかり注目されるが、検討委(※2)の役割は、もっと広く社会における大学の役割を再検討し、高等教育の質向上について議論すること。しかしその前提として、現状ではいくら「教育の質」を言っても絵に描いた餅になりかねない、という問題意識があった。

 ご存じの通り、就職活動の早期化と長期化で、3年生以降は教育が成り立たなくなっている。専門教育を受けるべき最も重要な時期に、学生が能力を伸ばせない。しかも新卒採用主義(※3)のため、一度列車に乗り遅れると正規雇用の道が極端に狭まる。人生のリスクが大学卒業時に集中してしまっている。特定の世代に過度の負担を押しつけており、社会的にあまりに不健全。今の大学が直面している問題でまず改善すべき短期的課題として、異例とされながらも今回、企業の採用活動の問題に踏み込んだ。

 ――実効性をどう確保していきますか。

 日本経団連はかつて就職協定を取り決め、現在も倫理憲章(※4)を作っているが、外資系などは参加していない。こうした「規制的」措置だけでなく、既卒者を新卒枠と同じように採用対象にしている企業を公表するといった後押し措置もある。政府や経済団体との話し合いを一度ならず進め、実効性あるものにしたいと思っている。

■専門的資質 学べる大学教育こそ必要

 ――企業の対応は変わりますか。バブル経済崩壊後に非正規雇用が拡大した後も、大企業は正社員については新卒一括採用方式を続けてきました。

 戦後ずっと日本の会社は「大学は余計なことをしてくれるな」という発想だった。学生の「訓練可能性」を買い、自ら育てていた。特に文系では、実践的な職業能力は重視されず、自分たちが学んだことを生かせる採用や雇用のシステムになってこなかった。

 しかし、慢性的に労働力が不足していた高度成長期ならともかく、今のグローバル化した高度な知識集約型の産業に対応するためには、広い意味での専門的資質が必要になっている。

 それなのに新卒主義が続いているのは、高等教育での学習成果と職業上必要とされる能力の「接続」の問題がずっと放置されてきたからとも言える。企業側からすれば「大学がきちんと人材を育てていない」という思いもあるでしょう。

 だから、新卒主義を変えるためには、大学側も自己改革をしなければならない。それが今回、各学問分野ごとに「参照基準」(※5)を設けようという提言につながった。

 ――これも「大学と職業との接続」の問題の一環ですか。

 「卒業後3年新卒扱い」がまず取り組むべき短期的課題とすれば、参照基準は、より根本的に大学と社会の関係を変えていく中長期的な課題になる。

 いまの就職活動でのエントリーシートは完全に企業ベースだが、自分が大学教育で何を身につけたのか、学生が採用の場で自ら示せるように変わっていかなければ。さらには、学生を迎える企業側が教育に求めるものをまた大学にフィードバックしていく、そんな仕組みを作るのが我々の仕事だと思っている。

 ――大学のあり方だけでなく産業界や社会も含めた大きな改革ですね。

 今は採用の問題にしてもまず原則論で対立してしまう。でも柔軟性と多様性のあるキャリア社会の実現は、政府だけでも企業だけでも大学だけでもできない。革命的に一気に変えることはできなくとも、現実を踏まえた上で改良型で少しずつでも進めていきたい。

 日本経団連だけでなく、中小企業団体や連合、政府、そして何より学生を含めた話し合いの場を作っていきたい。(聞き手・石川智也)

■企業側「能力で採る」が基本 川村隆・経団連教育問題委員長

 「卒業後3年新卒扱い」について、経済界はどう受けとめているのか。日本経団連副会長で同教育問題委員長を務める川村隆・日立製作所会長に聞いた。

 経団連の教育問題委員会としては議論していない。仮に今後議論することがあったとしても、企業側としては最終的には「いい人なら採ります」というのが基本姿勢だ。現に多くの企業は、国籍や経歴にかかわらず能力のある人を採用している。若年未就職者の問題は深刻だが、「どうして採らないんだ」と採用側に言われても、「いい人なら採る」というのが企業側の共通認識だろう。

 ただ、産業界が大卒者に求める人材像のニーズと、実際に大学、特に文科系の学部を出てきた若者の能力や意欲、職業観にギャップがあるということはたびたび耳にする。

 そうした問題解決のため、教育問題委員会では今月、会員企業と地方別経済団体加盟企業を対象に「産業界の求める人材像と大学教育への期待に関するアンケート」を実施している。

 企業が求める人材の素質や能力、その育成に向けて大学や企業に求められる取り組み、大学生が在学中に身につけるべき職業意識や知識・能力などについて、産業界の立場から考えをとりまとめ、大学関係者との対話を進めていく方針だ。

 インターンシップ・プログラムやモデルとなるカリキュラムを産業界が協力して構築するなど、いろいろな連携の可能性は探っていきたい。(聞き手・三島あずさ)

     ◇

 キーワード

 ■※1「新卒者らの雇用に関する緊急対策」 菅直人首相直属の特命チームが「直ちに取り組む」として今月上旬にまとめた。「来春の就職内定率は過去最低になるおそれもある」と分析。卒業後3年間は新卒として応募できるよう制度改正し、正規雇用した事業主に奨励金を出す。ただ、実現すると、卒業後3年分の学生が新卒枠に殺到し、競争が激化するとの見方も。大学だけで就職支援を担うのにも限界があり、課題は残る。

 ■※2「大学教育の分野別質保証のあり方検討委員会」 大学教育の質低下が指摘される中、日本学術会議が文部科学省の依頼を受け、2008年6月に設置した。委員長は、北原和夫国際基督教大学教授。

 ■※3「新卒一括採用」 戦後日本では、同じ年代の学生を卒業時にまとめて採用する傾向が特に大企業で強まった。大学での職業教育よりも、入社後に人材を効率的に育てる日本的雇用システムの一環だった。厚生労働省の09〜10年の調査では、既卒者を新卒者と同じ採用枠で受け付けた企業は53・2%にとどまった。

 ■※4「日本経団連の倫理憲章」 新卒採用活動についての企業側の自主ルール。「卒業学年に達しない学生に面接などの選考活動を行うことを厳に慎む」など選考の早期開始の自粛を求めており、大企業を中心に約930社が賛同しているが、強制力はない。

 ■※5「参照基準」 学術会議の検討委がまとめ作業中の大学教育の質向上のための「物差し」。法学、物理学など約30分野で学生が最低限習得すべき知識や能力などの基準を作る。


http://www.asyura2.com/10/social8/msg/126.html

記事 [経世済民69] 過去最大の落ち込みをした民間給与  (2009年)     NEVADAブログ
2010年09月28日

急速に進む人員削減とデフレスパイラル

【ソニー】は赤字に陥っていますTV事業部の人員削減を急いでおり、希望退職者を募集していますが、会社側の思惑通りの数が集まっていないと言われており、今後は強制解雇的な動きをするかも知れません。

この強制解雇では、【JAL】が『整理解雇』を検討していると報じられていますが、これは16,000人削減する再建プランとなっているものの想定した数が辞めないために、『整理解雇』を発動することになりそうですが、【武富士】の倒産もあり、今後、大企業から放出された優秀な人材がハローワークに殺到する事態になるはずです。

円高もあり、今までのスタッフを抱えることは不可能になってきている大企業が多く出てきており、数人単位から数十人単位の解雇・人員削減が多発することもあり得、年末に向けて雇用情勢は一気に悪化するはずです。

大企業の従業員は、よい生活を送っているために、本当の経済の実態を知らないことが多く、退職してハローワークに行って実態を見て愕然としたという話もよく聞きます。

昨年、大手企業を退職した40歳代の男性社員は割増退職金を含め2000万円余りをもらって海外旅行に行ったりしてのんびりしていましたが、今やこの2000万円も半分以下になり、そろそろ仕事を見つけようとしてハローワークに行って愕然としたと言っていました。

自分の希望した年収(最低でも700万円)は一社もなく、あるのは年収300万円以下の非正規社員だったのです。
これでは月額20万円の住宅ローンは払えません。

今後、この40歳代の男性は住宅ローン破綻をしてホームレスになるか、もう一度安アパートから出直すしか道はないかも知れませんが、雇用情勢は日々悪化しており、果たして年収300万円の非正規社員のポストもあるかどうかわかりません。

週刊ダイヤモンドが報じていましたが、パイロットの卵がハンバーガーチェーンの採用に応募したという話はある意味衝撃的ですが、今後このようなある意味エリート層が末端の仕事に流れ込んでくるはずであり、日本の雇用情勢もデフレスパイラルに陥ります。

過去最大の落ち込みをした民間給与(2009年)

国税庁は2009年に民間企業に勤める給与所得者の給与(年収)が2008年に比べ23万7000円(−5.5%)減少し、405万9000円になったと発表しています。

この5.5%の減少は過去最大の落ち込み方となっており、今の日本が急速に下流社会に落ちている実態を給与面から明らかにしたことになります。
また、給与所得者は一年間で82万人減少し、4506万人となり、これも過去最大の減少となっています。

この給与総額405万円ですが、中国の沿海州に住む1億3000万人の年収も400万円と言われており、同じ購買力を持つとすれば、日本人を相手にするより、中国人を相手にした方が市場規模が遥かに大きいと言えます。
何せ日本は4500万人であり中国は1億3000万人いるとされており、しかも中国は増加、日本は減少となれば、話は簡単です。
日本人相手はそこそこにして中国へ靡けとなります。

今、日本企業が一斉に中国に靡いていますが、これも当然といえば当然ですが、問題は中国に完全に頼れば2国間関係が政治問題化した場合や中国経済が崩壊した時に、致命的な打撃を受けるということになるという事です。

それにしましても、日本の下流社会への移行はもはや避けられず、今後益々平均給与が減少しますので、住宅ローンで家・マンションを買ったサラリーマンは、ローンの返済は一定でも収入が減少していますので、返済に窮し自己破産し家・マンションを手放さざるを得なくなります。

年収400万円で2000万円、3000万円もの借金を背負っているサラリーマンが多くいますが、右肩上がりに収入が増えるどころか、反対に減少している今、生活破綻予備軍はいったいどれだけいるでしょうか?

また、子供教育資金は別として、子供の教育にお金を無尽蔵に注いでいる家庭も多いようですが、老後用の資金を取り崩している家庭は老後に困窮することになります。

また、賃貸マンションでは今、物凄い勢いで月額賃料10万円以上の物件が空いてきていますが、空き物件急増下の社会では家賃の崩壊が見られるはずであり、賃貸ビジネスも崩壊することになるはずです。

東京、大阪、名古屋でもワンルームマンションや1LDKマンションの空きが急増してきており、東京都内では家賃の10%以上の引き下げ等も行われているところも出てきていますが、空き物件は増える一方であり、今後ローンが払えなくて家主の破産も出てくるはずです。

3,000万円のワンルームマンション・1LDKで利回り5%であれば管理費も入れれば年収180万円以上必要になり、月額15万円の家賃となります。
これだけの賃料を払えるものはそう多くはありませんし、そもそも家賃に15万円を払える人は今は旧公団(UR)の高級賃貸タワーマンションに住みます。
家賃15万円なら都内でも2DK位は借りれるからです。

結果、需要を無視した賃貸マンションが市場に大量に供給されてきており、近々に賃貸マンション市場が崩壊することは目に見えています。

年収400万円割れ社会では、今まで通りの発想では、投資活動にしろ資産を守る動きにしろ失敗することになります。

円高メリット?

最近、マスコミで円高メリットを指摘する報道が出てきていますが、この円高メリット説には前提が必要になります。

企業が日本で今まで通り日本で工場を作って事務所を持って日本人を雇用するという「前提」です。

今、企業は円高で2つのことを実行しています。
1)体力のある企業は、この円高を使って海外で不動産・会社・工場を買収し日本から設備を移設したり海外での生産能力を  増強し、メイドインジャパンを縮小させる
2)体力のない、または海外に出ていけない企業は自然淘汰を受けるか、自主廃業をして日本での事業を停止する

この2つに共通していることは、日本人を雇わないということです。
体力のある企業は海外で生産を増やし海外で雇用を増やしますので、企業集団としては利益をあげることも可能ですが、このあげた利益は日本のものではなく企業のものであり、企業はどこで使うか、という事を考えます。

企業にとり、前年と同じ利益をあげていればよいというものではなく、少しでも売り上げ・利益を増やす必要があるのです。
この売り上げを増やし、利益を上げるには衰退する・利益をあげていない国(日本)に手にした資金を投入するのではなく、利益をあげたところで再生産(再投入)させる方がはるかに有効となります。

具体的には、利益をあげていない(減らしている)日本に海外で稼いだお金を投入してコストの高い日本の工場・事務所・人を維持するより、例えばタイで稼いだ利益をタイ工場増設の為に投入した方が、遥かに有効なのです。

*不二サッシはビル用サッシの生産を千葉工場の規模を縮小し、マレーシア工場に回す
*スズキはインドの第2工場が稼働する12年にはインドの生産能力が日本を抜く。

そして決定的なな調査があります。

『85円の円高が続けば生産工場や開発拠点を海外に移転させる企業が40%にも達している』(日経)

工場を海外に移転させれば、日本の本社事務要員など必要ありません。
インドで大卒の会計要員を採用すれば月額$1,000以下で済むと言われており、これは日本の3分の1以下になります。

円高が続けば日本人の採用が減少し続け、いずれは本社を海外移転する企業が出てきます。
ひとつ海外脱出となれば一斉に雪崩をうったように続くするのが日本人の習性とすれば、どこが先鞭をつけるのか、皆、見守っているはずです。

すでに海外移転の準備は整っている企業は多いはずであり、そのような企業は高い法人税・雇用法・日本円保有リスクを考えており、今の円高を使って安い海外資産(本社ビル・工場用地・事務所用地)を購入し、いつでも海外移転ができる体制になっています。

円高で日本人の雇用・消費が減少して、果して円高メリットありと言うことが出来るでしょうか?


http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/?p=2

http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/765.html

コメント [戦争b5] 〔尖閣紛争〕中国が日本との「小規模な戦争」を覚悟した可能性(低気温のエクスタシー) スタン反戦
15. 2010年9月30日 01:32:19: BKkxk0mGl6
ここは、軍国主義者、軍産系、北朝鮮系、米帝系、中華系、ロシア系、ユダヤ・キリスト系のカルト宗教者の集いですか。

ゴマカシや捏造はありませんか。本当のことですか。

独善的、排他的、拡大主義的カルト宗教下では、本当でしょうが、共生共存法、自然法では、ゴマカシと捏造の塊です。

平和は軍縮から0の道以外ありません。大国の解体しかありません。各地最小単位個々の尊厳、尊重が自然法です。軍の仕事は戦争です。反平和です。日本人を戦争に煽るのではなく、軍産や軍事政権や大国に向かって語ってください。

さしもの米帝カルト政府でも、妄想似非民主主義下の国民を偽り、国民憲法を破るために、ゴマカシ、陰謀、捏造を張ります。こんなゴマカシをもすっ飛ばして、違憲、違法、無法、犯罪を肯定して、本当のことをどうして語るのでしょう。ここは、そういう、出鱈目を語る場所でしょうか。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/794.html#c15

コメント [経世済民69] どこかの馬鹿が2兆円使って為替介入で円安誘導。2週間でもとの黙阿弥。 (リチャード・コシミズblog) いさむ
10. 2010年9月30日 01:35:56: sUpHQ8Q75g
介入の前には必ず相手通貨国に通知することになってるんで
油堕菌グループは
毎回リスクフリーのインサイダー取引きで大儲けできる
油堕菌に感染してその恩恵に与ったらもう最後
麻薬と同じw

http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/755.html#c10
記事 [昼休み42] 日航ジャンボ123便 ロシアを黙らせるには『御巣鷹』。前原大臣が「大統領が訪問すれば、日ロ関係に重大な支障が生じる」牽制
北方領土問題でロシアを黙らせるには「御巣鷹」なのである。

北方4島返還交渉「川奈会談」で橋本首相はロシアエリツィン大統領にJAL123便を題材に返還迫った。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/766.html

<参考>[ミニ時典]北方四島とは(読売)
http://plus.yomiuri.co.jp/article/words/%E5%8C%97%E6%96%B9%E5%9B%9B%E5%B3%B6

2010年8月12日に御巣鷹の尾根に登った前原大臣が
ロシアに対し「日露に重大な支障」
と警告する事で、ロシアは初めて黙るのである。
今回の菅内閣における前原外相という人選は大変適任である。
http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/1990.jpg

前原外相が「御巣鷹」でロシアに圧力をかけることが日本固有の領土である北方領土を守るのである。

<参考>日本経済新聞
http://www.nikkei.com/news/headline/related-article/g=96958A9C93819481E0EBE2E0EB8DE0EBE2EBE0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;bm=96958A9C9381959FE0EBE2E6E18DE0EBE2EBE0E2E3E29C9CEAE2E2E2
前原外相「日ロに重大な支障」 北方領土訪問なら
2010/9/29 19:09

記者の質問に答える前原外相(29日)
 前原誠司外相は29日、ロシア大統領が北方領土訪問の意向を表明したことを受けて、ベールイ駐日ロシア大使を呼び「大統領が訪問すれば、日ロ関係に重大な支障が生じる」と伝えた。日本経済新聞などとのインタビューで語った。

 ロシアと中国が第2次世界大戦終結65周年に際して発表した共同声明が北方領土と尖閣諸島/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3E4EAE2E3E2E3E4E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NXに絡み、日本をけん制するような内容だったことに関しては「65年もたって発表するのは極めて遺憾だ」と不快感を示した。

 仙谷由人官房長官は同日の記者会見で「日本の立場を色々なレベルで既にロシア側に伝達してある」と述べ、外交ルートを通じて大統領の北方領土訪問の中止を求めていることを表明した。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/784.html

コメント [近代史02] 間違いなく日本の朝鮮統治は全てが悪 中川隆
02. 2010年9月30日 01:43:55: sUpHQ8Q75g
当時はそういうことをやるのが先進国の証だったんじゃないのか?
現代のモラルを過去に適用すること自体無意味と思うがね

http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/392.html#c2
記事 [アジア13] 憂鬱な北朝鮮官僚

憂鬱な北朝鮮官僚

 北朝鮮で金王朝が第三世代に入りそうだ。一般の官僚は多分憂鬱に感じているだろう。一部の高級官僚を除いて普通の官僚たちは一般市民に近い存在で、特に地方市民の疲弊をよく知っているはずだ。中国が改革開放政策でどんどん豊かになっている現実も理解しているだろう。金王朝が続くことは、北朝鮮社会がそういった豊かさから後れを取ることを意味している。金王朝を官僚として支えることは、そういった体制を維持することで一般市民を犠牲にし、自らの官僚としての地位を保つことに他ならない。

 なぜ、北朝鮮ではクーデターが起こらないのか?ラングーン事件は1983年にビルマのラングーンで当時の韓国大統領全斗煥の暗殺を狙って北朝鮮が起こした事件だとされる。しかし、結果的に全斗煥大統領は無事だった。全斗煥はほぼ確実にアメリカの傀儡で彼が生きていることはアメリカの利益になったはずだ。だから、1983年の時点で、かなり北朝鮮政権内部にアメリカと内通する勢力がいたと考えてもいいように思う。つまり、北朝鮮の政権内部にアメリカの影響下にある人たちがいて、彼らが金王朝転覆を防ぐ働きをしているのではないだろうか?

 北朝鮮に原子炉を供与したのも基本的にはアメリカの考えだった。そしてその結果、北朝鮮は原爆開発に成功してしまう。イラクには大量破壊兵器としての核兵器があると言って侵攻し、北朝鮮には明白に核兵器があるにもかかわず侵攻しようとはしない。中国との関係があると言っても、爆撃機で原子炉破壊などやろうと思えば北朝鮮の原爆保有を防ぐことが出来たはずだ。

 ラングーン事件は金正日が指揮を執ったと言う。そして、金日成からの権力移譲の際は、自分以外の金日成の血族をかなり殺したり国外追放したりしたと言う。この結果、金正日は自分以外には頼るものがいなくなり、一般の官僚組織から人材を登用することが出来なくなったはずだ。このころから金正日自身がかなりアメリカの影響下に入ったと思う。

 1987年の大韓航空機爆破事件でも北朝鮮の犯行であると言うことに一応反論はしている。しかし、例えば金賢姫について、その経歴についてかなり詳しいものが公表されているのだから、それらが偽の情報だと証明することがかなりできるはずだ。しかし、自分が調べた限りでは北朝鮮がそういったことをしたことはない様子だ。

 今年起こった韓国哨戒艇の爆破事件でも北朝鮮の犯行だと言われたが、当初かなりの怒りを表明したが、例えば実際に北朝鮮魚雷を使って船体の破壊実験をやるなど科学的な反論をしようとはしなかったはずだ。

 金日成の時代はソ連の影響が大きかったのだろうが、金正日の時代にはすでにアメリカに取り込まれていたのではないだろうか?そして今、それが金正銀の時代になり、本格的にアメリカのリモコン装置付き政権になりつつあるはずだ。

 北朝鮮の官僚の方たちは、少なからずそういった経緯を身近で見ていて、金一族の正体を知っているのだと思う。そして、アメリカの国際政治を動かすための駒として使われる未来が、より一層困難なものになることを予測しているはずだ。
 
*6月8日の記事「近づく戦争・テロ社会、これらの動きを止めるべきでは?」から一連番号を付しています。<<194>>
http://www.asyura2.com/09/asia13/msg/682.html

コメント [お知らせ・管理19] 削除をお願いします。 南青山
06. 2010年9月30日 02:16:19: ZsUNOgGnko
管理人さんへ

二重投稿です。よろしくお願いいたします。

民主参院人事、「小沢色」全開 首相への意趣返しか
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/430.html
投稿者 hii8765 日時 2010 年 9 月 29 日 21:35:38: SUvgBP5/fSaow

先行投稿
民主参院人事、「小沢色」全開 首相への意趣返しか(asahi.com)「輿石氏の小沢氏への忠義心」
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/421.html
投稿者 赤かぶ 日時 2010 年 9 月 29 日 20:07:51: igsppGRN/E9PQ
http://www.asyura2.com/10/kanri19/msg/214.html#c6

コメント [経世済民69] 朝鮮高利貸しの最大手、武富士が倒産。 (リチャード・コシミズblog) いさむ
18. 2010年9月30日 02:16:35: WGyyAYCUrA
在日と同盟、同和、パチンコ屋が多い福岡県!役人も在日が多い!同盟同和は運転免許がほぼ唯で取得出来る!なぜか給料も出る!生活保護もすぐに申請出来る!しかし彼らは人権差別と言っている!?意味が解らない差別問題!役所は何も改正しない?真面目に働く者はしっかりと税金所得税を取り、収入ゼロの庶民から国民健康保険料(特別会計)を摂取する。かなり生活保護者を優遇している福岡県。昔から土木建設が盛んな市町村。癒着、談合、賄賂は日常茶万事な県で有るのは間違いない地域。朝鮮学校も多い。在日特権。この福岡県も怪しい都市で有ろう!飯塚市の麻生元総理の地元は生活保護者が多い!覚せい剤中毒の市で有名!こうやって地元の有権者を作るバラマキ議員!公務員手当や官僚手当、議員手当をマスゴミは大々的にテレビ報道しない!子ども手当は馬鹿みたいに騒動したが肝心の行政手当は知らぬ顔?こいつらの給料や手当が無くなればかなりの無駄な税金が確保出来る。なぜそこに早くメスを入れないのか?不思議な国=変な国=役人天国。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/745.html#c18
コメント [経世済民69] 米、日本にイラン油田からの撤退要請 スタン反戦
03. 2010年9月30日 02:18:50: o2nHZcL3WU
間抜けな政治主導は官僚主導よりひどいような気がしてきた。このままの体制じゃどこまでも落ちていくよ。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/757.html#c3
コメント [地域13] 阿久根市長竹原信一氏のやり方について taked4700
07. taked4700 2010年9月30日 02:22:39: 9XFNe/BiX575U : A95BwvurYs
市民のためということであるなら、多分、竹原市長はもっと違ったことをやるべきでしたね。

1.市の予算・決算をすべて鉛筆一本に至るまでインターネット上で公開すること。

2.入札に関する情報をすべてインターネットなどで公開すること。

3.5年後及び10年後の阿久根市の財政状況をシミュレーションしてそれを公表すること。多分、3通りのシナリオで作ればかなり実態に即したものが作れるはず。

多分、3だけでもやれば、阿久根市だけではなく日本の全地方公共団体にとてもいい刺激になったはずです。

ただ、確かに市職員の人件費を公開したのはいい影響を与えたと思います。
http://www.asyura2.com/09/ishihara13/msg/402.html#c7

コメント [国際5] イラン大統領、「同時テロは米の画策」と再び批判 gikou89
01. 2010年9月30日 02:24:45: J6wmjLVKsE
死んだ人たち、お父さん、奥さん、娘さん、子ども達の顔写真を引き延ばして並ぼう。かけがえのない命が奪われたことを全世界に知らしめよう。
これは罪もない一般人達なのだと。
http://www.asyura2.com/10/kokusai5/msg/124.html#c1
コメント [雑談専用38] 森永卓郎のタバコ値上げ防衛策 「一生分買って冷凍保存」は可能か gikou89
07. 2010年9月30日 02:26:33: RNbStgz72w
無いでしょう。
禁煙を唱える人間が狂信的で異常に攻撃的に振る舞う様子を見ていても、
ここに出入りしている人なら何かに手口が似ていると気付くはずですよ。

そもそも今回の禁煙のアジテーションの高まりは世界的な動きであって、
何者かの介在が予想されます。
その連中が世界の人々の健康に配慮して何事かを為すということは、
少々考えにくい。逆なら大いにありえますが。

例えば煙や火、受動喫煙などが問題であるならば、その問題を全く含まない
かぎ煙草や噛煙草は攻撃の対象にならないはずですが、攻撃者はたいがい
それらも含めて槍玉に挙げます。
どうやら真に追放したい物質はニコチンらしい。

日本の喫煙率は非常に高い状態が続いてきましたが、その高い喫煙率の
なかで年々寿命が延び、ついには世界一に達しました。
してみると健康にとって重要なのは栄養と衛生であって禁煙ではないようです。
そして喫煙者は痴呆症を発症しない。

そのあたりに禁煙を煽る裏の目的が隠されているかもしれません。
歳を取ったら、この時のことを思い起こしてもう一度考えてみてください。
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/731.html#c7

コメント [音楽3] 山谷(やま) やられたらやりかえせ    愚民党
03. 愚民党 2010年9月30日 02:40:39: ogcGl0q1DMbpk : Z24EfJZFQU
陣中見舞いさん。

コメントありがとうございました。
http://www.asyura2.com/10/music3/msg/293.html#c3

コメント [マスコミ・電通批評11] テレビ局の没落と、コンテンツ産業の衰退 (Aobadai Life) 亀ちゃんファン
03. 2010年9月30日 02:41:49: eG8A9qA9TI
マスコミの編集局幹部の言「日本国民の大半が愚民であるので助かっている。」
まさに電通も加えた大半のマスコミがこの様な意識を持っている限り、コンテンツの劣化が当然起こってくるのは当り前ではないでしょうか。
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/106.html#c3
記事 [戦争b5] イラン革命防衛隊が「空飛ぶボート」をホルムズ海峡に配備
イランで「空飛ぶボート」
http://www.cnn.co.jp/video/769.html
イランで28日、マシンガンと偵察カメラを装備した軍用機が公開された。
ステルス性能を備え、水上を移動することも可能だ
http://www.youtube.com/watch?v=3KrbopaekrY

Iran unveils squadrons of flying boats
http://cnn.com/video/?/video/world/2010/09/28/vo.iran.flying.boats.avn

Iran unveils squadrons of flying boats
http://news.blogs.cnn.com/2010/09/28/iran-unveils-squadrons-of-flying-boats

TEHRAN: Iran Launches "Bavar 2" Flying Boats! Sept 28, 2010
http://www.youtube.com/watch?v=VZ75YLhZ57U

Iran's 'flying boats' go on display at sea
http://www.bbc.co.uk/news/world-middle-east-11432319
イラン革命防衛隊がホルムズ海峡に配備
名前は Bavar 2
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/800.html

コメント [戦争b5] WTC第7ビル「崩壊」の新ビデオ:まるで火山の爆発!この熱エネルギーはどこから? バルセロナより愛を込めて
15. 2010年9月30日 03:07:26: sUpHQ8Q75g
>>12

NISTの報告書がデタラメで何も説明できていないことには目を瞑るのかよw

政府系機関が資金と時間を浪費した挙げ句にデタラメな報告書を出す
そういうことはスルーかよw
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/766.html#c15

記事 [マスコミ・電通批評11] 佐高信葛燉j日社長、取締役退任
http://twitter.com/syukan_kinyobi
返信 リツイート 【小社株主総会】佐高取締役が退任の挨拶中。「脱皮できない蛇は死ぬ」(浩)
約13時間前 Keitai Webから
返信 リツイート 【小社株主総会】平井康嗣さんを取締役に新任(浩)
約13時間前 Keitai Webから
返信 リツイート 【小社株主総会】北村肇取締役を再任(浩)
──────────────────────────────────────
佐高信葛燉j日社長、取締役退任
http://ameblo.jp/sataka/entry-10662867238.html
週刊金曜日ツイッターアカウント@syukan_kinyobi によると今日9月29日に行われた週刊金曜日を発行している葛燉j日の株主総会で、取締役を退任されたそうです。
葛燉j日の社長の任期の期限は3期6年と言うことなのでおそらく、社長も退任されるのではないでしょうか。2005年9月29日に就任されたのであと一年社長の任期は残っていますが、どうなのでしょう。取締役だけ辞めて社長のままというのもちょっと変なような気がします。断言できませんがもしかすると、販売不振 、値上げ等の経営責任をとられたのかもしれません。

それと社長としては最近、成澤秀男企画委員による「虚構の福沢諭吉論」安川寿之輔名大名誉教授インタビューに、巻頭エッセイでどちらかと言えば感情的な批判 をされていたのも残念なことでした。社長には編集権がないにも係わらず、社長に記事内容を批判されたのでは、社員は萎縮してしまうと言うことに考えが及ばなかったのでしょうか。
退任の辞の中で「脱皮しない蛇は死ぬ」と言う言葉があったそうです。これからどのように週刊金曜日は脱皮していくのでしょうか。見守っていきたいですね。。。。。。。。

http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/108.html

記事 [音楽3] ローエングリン前奏曲  R.ワーグナー   「ルートヴィッヒ2世 前原誠司外務大臣に捧げる」

http://www.asyura2.com/10/music3/msg/295.html
コメント [Ψ空耳の丘Ψ58] ノルウエー領スヴアールバル諸島最大の島スピツツベルゲン島 グーグルアースに據つて發見された宇宙人の祕密基地 卍と十と六芒星
01. 2010年9月30日 03:49:39: 9qXh2zLolE
ずっと人類を作り支配してコントロールしているドラゴニアンにかてるわけがない。反抗心も操作されてる。闘犬の犬だね。噛ませ犬とセットでだろうからね。やつらの遊びだね。

連合の評議会やヒューマノイド文明は助けてくれんよ。

今もドラコニアンに品種改良されてるだけだろ。上は全部ドラコニアンか憑依体に近いものだろう。諦めてる人と戦う人といるみたいだけど。
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/712.html#c1

コメント [Ψ空耳の丘Ψ58] 北朝鮮がキム金総書記の三男正銀(ジョンウン)氏、イルミナティの悪魔手信号がはっきりと見てとれた。 会員番号4153番
01. 2010年9月30日 03:57:42: 9qXh2zLolE
あんたねクローンだらけよ。

上は魂の入れ替えなんてふつうよ。

ドラコの母船に人間の子供を食料用に大量に冷蔵してはこんでるよ。

ドラコの地球牧場だから、、、むつかしいよね。ずっと支配してコントロールしてる。ドラコは人間が嫌いだかんね。
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/710.html#c1

コメント [雑談専用38] どあつかましい中国へ、替え歌ミサイル発射 唖然
01. 2010年9月30日 04:03:45: 9qXh2zLolE
今のシナ人の歴史は1千ねんですよ。昔のシナ人とは何の関係もないですよ。古代シナ人も中世シナ人も絶滅してる。ローマ人やエジプト人が今いないのと同じ。歴史と民族が連続してつずいてるのは日本だけ。全部マスコミとシナ人の嘘と捏造。
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/741.html#c1
コメント [医療崩壊3] ホメオパシーは「非科学的で荒唐無稽」とするなら、MRIも「似たもの同士」?となるー「学術会議の見解(2)転載記事より 寅蔵
14. 2010年9月30日 04:06:33: FCqgaGIeAQ
この記事信じる人、頭大丈夫?

>このMRI問題や、レーザーホログラフがなぜうつるのか、(あれも
>冷静に考えると、荒唐無稽な現象なのです)

レーザーホログラフってホログラムのことか?
荒唐無稽なのは自分の頭の中だろう。
水を含まない物体のホログラムも作れるぞ。水が重要なんじゃないのか?
1つの電子が多くの情報を伝達するとかいう脳内世界の原理でしか
ホログラフィを理解できないのは、単に勉強不足か、勉強しても頭に
入らない、かわいそうな脳ミソか、どちらかだろうな。
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/351.html#c14

コメント [経世済民69] どこかの馬鹿が2兆円使って為替介入で円安誘導。2週間でもとの黙阿弥。 (リチャード・コシミズblog) いさむ
11. 2010年9月30日 04:13:47: 9qXh2zLolE
日銀総裁いか委員を全部クビにしろよ。支店長クラスも全部クビだ。退職金は払ってやればいい。

そして尖閣に島流しにするべきだ。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/755.html#c11

記事 [戦争b5] アフガニスタン市民6人を死亡させたオーストラリア軍兵士を訴追
アフガニスタン市民6人を死亡させたオーストラリア軍兵士を訴追
http://www.youtube.com/watch?v=GHEjtEZKffk

豪検察当局、アフガン作戦で6人死亡させた兵士を訴追へ
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/100927/asi1009272320004-n1.htm

豪軍兵士3人を訴追へ 市民6人死亡のアフガン作戦(字幕・27日)
http://jp.reuters.com/news/video?videoId=163738829

Soldiers charged over deadly Afghan raid
http://www.abc.net.au/news/stories/2010/09/27/3022869.htm

Soldiers vow to fight Afghanistan raid charges
http://www.abc.net.au/news/stories/2010/09/27/3023079.htm
http://mpegmedia.abc.net.au/lateline/video/201009/r646362_4512061.flv
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/801.html

コメント [マスコミ・電通批評11] 佐高信葛燉j日社長、取締役退任 black9
01. 2010年9月30日 04:23:49: 9qXh2zLolE
反日赤の洗脳から覚めるひとがでてるね。共産主義はカバラ主義だ。ユダヤだね。

唯物論で社会を破壊して支配だ。唯物論的発展しない世界笑。変な妄想丸出しの金曜日。

共産主義は差別を固定化するのがわからん。支配するための共産主義だ爆笑。反日教だね。
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/108.html#c1

コメント [戦争b5] 〔尖閣紛争〕中国が日本との「小規模な戦争」を覚悟した可能性(低気温のエクスタシー) スタン反戦
16. 2010年9月30日 05:10:03: We2Ycme7HI
>15

 「軍縮から0」(?軍備0)の道が開通し、「大国の解体」が実現し、世界中の人がこれで平和を守る努力をサボっても永久に戦争のことは忘れていられると安心した時、どこかの小国が軍備0の約束を破って軍備を作り、隣の国の領土を自分の領土だと言って、武器で脅迫したらどうする。多摩散人。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/794.html#c16

記事 [戦争b5] “辺野古には多様な生き物” 保護団体「移設やめて」 / 名護市沖でジュゴン確認
“辺野古には多様な生き物”保護団体「移設やめて」/ 名護市沖でジュゴン確認
http://www.youtube.com/watch?v=TBzVNMWk9Ls

“辺野古には多様な生き物”
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100929/k10014261321000.html
http://megalodon.jp/2010-0929-0624-38/www3.nhk.or.jp/news/html/20100929/k10014261321000.html

辺野古は多様性の宝庫 保護団体「移設やめて」
http://www.47news.jp/CN/201009/CN2010092801000840.html

沖縄 名護市沖でジュゴン確認
http://megalodon.jp/2010-0922-1051-43/www3.nhk.or.jp/news/html/20100922/k10014122721000.html
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/802.html

記事 [中国2] 尖閣諸島問題を伝える中国の国策的放送局CCTVの影響力
2010年09月28日17時00分 / 提供:ゲンダイネット

http://news.livedoor.com/article/detail/5038120/

 尖閣諸島問題は日本が不利になる一方だが、テレビの影響大。その急先鋒になっているのが中国国家テレビ局(CCTV中国中央電視台)だ。

 24日の「報道ステーション」(テレビ朝日)に海外から帰国したばかりという寺島実郎・財団法人日本総合研究所会長が出演。「CCTVが各地で中国側の考えを流している」と語ったが、世界中が中国の国家放送に影響を受けているから、アピールが世界一ヘタな日本はひとたまりもない。

 CCTVは中国語圏で13億人以上が見ていて日本などアジア、アメリカ、ヨーロッパなどで24時間放送されている。最近は中国人の観光客が増えて日本国内のホテルで放送するケースが急増中だ。海外のホテルなどでBBCやCNNとともにCCTVが放送されているのを見た人は多いはずだ。

 CCTVはBBC、CNNのように客観性は重視していない。中国政府の主張をストレートに伝える。「尖閣諸島は中国の領土」という情報が世界中にそのまま流れる。

 CCTVは日本でも視聴できてスカパー783チャンネル「CCTV大富」が経済、金融、文化・芸能などとともにニュースを放送している。

 日本にもNHKが中心になり、民放キー局が出資した国策的な日本国際放送があるが、機能していない。今回の問題では「CCTVに世界中が洗脳されている。日本も対策を練る時期」と語る識者もいるのだが。

(日刊ゲンダイ2010年9月27日掲載)
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/561.html

コメント [戦争b5] 〔尖閣紛争〕中国が日本との「小規模な戦争」を覚悟した可能性(低気温のエクスタシー) スタン反戦
17. hou 2010年9月30日 06:19:32: HWYlsG4gs5FRk : 9hJJPUa6Xw
15さんの提唱は、大変興味深い

老子新世界 vol-80 (2003.10.12配信)
 
第八十章の中で老子は、「小国寡民(しょうこくかみん)」
を理想郷と考えました。
国は小さいほうがよく、民は少ない(寡=少ないこと)
ほうがよいという意味です。
どうして理想郷なのかというと、文明の利器に毒されず
自然の恵みを受けながら、肌と肌が触れ合って、人と人
の心が繋がった小社会が築けるからだという。
今の日本は、物質的に豊かになり、生活は便利になって
いるが、心は満たされない日々を感じる人が増えている。
インターネットや携帯電話で希薄な人間関係が生まれ、
返事が来なければ不安になり、返事が来れば返事する
ことに面倒を感じる。
高齢化社会になると、老人はネットで行動や病気の症状を
監視されるようになるのでしょうか。文明の利器に見守られ
ながら生きることが幸せなのでしょうか。
そんなことよりも、自然の恩恵を感じながら、自給自足の無駄
のない共同生活をし、対面して友と会話が交わし、心の繋がり
を感じることができたなら、それが理想郷ではありませんか。
 
 
第八十章 (小國寡民)
 
小國寡民。
使有什伯之器而不用、
使民重死而不遠徙。
雖有舟輿、無所乘之、
雖有甲兵、無所陳之。
使人復結繩而用之、
甘其食、美其服、
安其居、樂其俗。
鄰國相望、鷄犬之聲相聞、
民至老死、不相往來。
 
 
小國寡民。
什伯(じゅうはく)の器有りて用いざらしめ、
民をして死を重(かた)んじて、
遠く徙(うつ)らざらしむ。
舟輿(しゅうよ)有りといえども、之に乘る所無く、
甲兵有りといえども、之に陳(つら)ぬる所無し。
人をして復た繩を結びて之を用い、
其の食を甘(うま)しとし、其の服を美とし、
其の居に安んじ、其の俗を樂しましむ。
鄰國(りんごく)、相い望み、
鷄犬の聲、相い聞こゆるも、
民、老死に至るまで、相い往來せず。
 
 
理想の国とは、小国で人口が少ない国である。
文明の利器があっても、使わせないようにし、
人民にいのちを大事にさせ、
しかも遠くに移動しないようにさせる。
そうすれば、船や車があっても、それに乗る機会が無く、
鎧や武器があっても、見せびらかす機会がない。
昔のように、人々は縄を結んで文字の代わりとし、
質素な食事をうまいと食うようになり、
質素な服をりっぱだと思うようになり、
質素な住居に落ち着くようになり、
質素な習慣を楽しむようになる。
隣国は互いに見え、鶏や犬の鳴声が
聞こえるほどの近さにあっても、
人民は、老いて死ぬまで行き来することはなくなる。
 

どのような クラスターを作るのが人間にとって理想なのか
そんな簡単なことさえ分かっていないのが人類でもある

2500年もまえから人類の理想はどんなものなのか色々な人間によって
追及されているが未だに謎である

ただ、西洋で発達した民主主義制度は現代の最有力候補であることは違いない
実質一党独裁よりも武器のコントロールが効きくからだ

一応
理想もEUとして形になっている
軍事費も長期的にみれば激減でありスイス軍などは解体論までで始めている

人類の究極な目標 完全平和は達成できるのか?
その前に全滅なのか?
ただの夢に終わるのか?

民主主義の極東での普及は日本 韓国だけで終わるのか
アジア連合結成にはまだまだ長い時間が必要なようです



http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/794.html#c17

コメント [医療崩壊3] ホメオパシーは怪しい医療ではない。西洋医療との価値観のすり合わせが大切。 えいちゃん
82. 2010年9月30日 06:26:59: FCqgaGIeAQ
> 手も足も出ないようですね。

バカバカしいと気づいただけじゃないですか?

> ほかの治療家の皆さんが、道に迷った学生?研修医?の皆さんをアドバイスしたくてうずうずしておられますよ。

はて、価値観のすり合わせが大切じゃなかったの?
集団で強制的に洗脳したいわけ?
よく怪しげな団体がやってる手法だね。
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/347.html#c82

記事 [戦争b5] 中国外務省:6カ国協議の早期再開に向けた協力を韓国側に要請 (時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010093000057


「6カ国」再開で韓ロと協議=中国

 【北京時事】中国の楊潔※(※=タケカンムリに褫のつくり)外相は29日、北朝鮮核問題の6カ国協議でロシア首席代表を務めるボロダフキン外務次官と会談した。6カ国協議議長国の中国は、北朝鮮と韓国が対話へ向かう動きなどをにらみ、協議の早期再開を目指し調整を活発化させているとみられる。

 また中国外務省は同日、訪中した韓国外交通商省の申★(★=王ヘンに玉)秀第1次官らとのハイレベル戦略対話を開催。中国側は6カ国協議の早期再開に向けた協力を韓国側に要請したもようだ。(2010/09/30-05:31)
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/803.html

コメント [戦争b5] 〔尖閣紛争〕中国が日本との「小規模な戦争」を覚悟した可能性(低気温のエクスタシー) スタン反戦
18. 2010年9月30日 06:33:04: We2Ycme7HI
>17

 民主主義を日本と韓国に根付かせたのはアメリカであり、とりわけ、太平洋戦争に勝ち、朝鮮戦争を引き分けに持ち込んだその強大な軍事力だったことを忘れてはいけないでしょうね。
 あの時、アメリカが、「戦争で平和は作れない」などと言って太平洋と大東亜を日本に譲り、朝鮮半島を金日成に譲っていたら、今日の東アジアには民主主義はなく、軍国主義と共産主義、独裁政権、全体主義が繁栄していたでしょう。多摩散人。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/794.html#c18

記事 [戦争b5] 9月29日 アメリカ国防総省のラパン副報道官:米中両国の海軍当局者 来月14,15日ハワイで協議(時事通信
中国人民解放軍陸軍とアメリカ陸軍の平和的演習が一番の目標そこに自衛隊が加わる。


http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010093000025

米中軍事対話再開へ=来月ハワイで協議−米国防総省

 【ワシントン時事】米国防総省のラパン副報道官は29日、米中両国の海軍当局者が来月14、15日にハワイで協議を行うことを明らかにした。また、年内にワシントンでも両国防当局者が協議する。米国による台湾への武器売却を機に中断していた軍事レベルの対話を本格化させる。

 ラパン副報道官は「米中両国は相互信頼関係構築のために持続的な対話が不可欠との認識で一致した」と述べた。
 シファー米国防次官補代理(東アジア担当)が訪中し、軍事交流再開に向けて、28日に中国国防省の銭利華外事弁公室主任と実務協議を行っていた。(2010/09/30-01:20)


http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/804.html

記事 [戦争b5] アメリカの下院歳入委員会のレビン委員長(民主)ら下院議員: 中国の不公正貿易に至急対応を(時事通信
対ドルレートでの人民元安の固定化の長期化は、他国に与える影響が大きすぎる
人民元安のおかげで中国は貿易黒字を謳歌しているが

そも その元安が中国国内でホットマネーを発達させ消化を困難なものにし
そのマーケットの狭さ故に異常な不動産価格を形成し、それに対して金融機関が信用を供与している

いつまでもほっておけば 中国の金融機関に不良債権が溜るだけになる
そのことを中国人民銀行もしらないはずがない

日本を研究したと公言しているのだから
はやく元安の是正につとめよ。

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010092900434

中国の不公正貿易に至急対応を=大統領に書簡で訴え−米議員

 【ワシントン時事】米下院歳入委員会のレビン委員長(民主)ら下院議員181人は28日、オバマ大統領に連名で書簡を送り、クリーンエネルギー分野における中国の不公正な貿易政策を是正するため、早急に行動を取るよう求めた。放置すれば、米製造業者が同分野から締め出されると訴えている。

 大統領も風力、太陽光発電などクリーンエネルギーを最重要分野と位置づけ、積極的に投資を進めているが、書簡は「中国の政策は自国の製造業者を優位に立たせ、この発展途上の分野を独占しようとしている」と警告。人民元相場を低く抑える政策とあいまって、米国のクリーンエネルギー分野や貿易収支が大きな打撃を被っていると強調した。(2010/09/29-12:48)
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/805.html

コメント [戦争b5] アメリカの下院歳入委員会のレビン委員長(民主)ら下院議員: 中国の不公正貿易に至急対応を(時事通信 hou
01. hou 2010年9月30日 06:48:21: HWYlsG4gs5FRk : 9hJJPUa6Xw

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201009/2010092800945&rel=j&g=int
人民元、9日連続高値更新=上海外為
 【上海時事】28日の中国・上海外国為替市場の銀行間取引では、人民元の対米ドル相場が続伸し、終値は1ドル=6.6906元と、2005年7月の元切り上げ以降の最高値を9営業日連続で更新した。前日終値比0.03%の小幅な元高・ドル安にとどまったほか、取引中の高値更新が9日ぶりに途切れ、元の上昇ペースは減速した。(2010/09/28-20:26)
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/805.html#c1
コメント [経世済民69] 武富士の落日と「個人向け金融ビジネス」の将来 銀行系だけが生き残ってはいるが・・・/山崎 元 gikou89
01. 2010年9月30日 07:02:51: PPAJr6WqwQ
市民目線
消費者のため

こんな言葉で、法律の適用が変わり、契約自由の原則も曲げられ、法治国家としての信頼が揺らいでいる。

法律の適用を途中で変えられた消費者金融業者などにとっては当然の対抗処置であろう。

結果社会不安となっている。

喜んでいるのは、弁護士だけである。

債務者も債権者も喜んでいないのが現実だ。

市民目線、消費者のためなどという言葉で司法を捻じ曲げている。

民法や商法は、刑法と違う。
現実を無視した法律は混乱を招く。
現実が先にあるのが民法商法だろう。



http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/763.html#c1

記事 [戦争b5] 韓国国防省:30日にバンムンジョムで南北軍事実務会談を開催することで合意 (中国国際放送局
http://japanese.cri.cn/881/2010/09/29/145s164549.htm

韓朝軍事実務会談30日開催に合意

2010-09-29 14:13:04 cri [A A A]
 韓国国防省は29日、韓国と朝鮮が30日にバンムンジョムで南北軍事実務会談を開催することで合意したことを明らかにしました。
 両国は、軍事協議に関連する未解決の問題を討議します。また、韓国は「チョンアン」号沈没事件を討議することを提案しました。(Katsu/丹羽)
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/806.html

コメント [戦争b5] 中国外務省:6カ国協議の早期再開に向けた協力を韓国側に要請 (時事通信 hou
01. hou 2010年9月30日 07:31:44: HWYlsG4gs5FRk : 9hJJPUa6Xw


金総書記、平壌の会員制ゴルフクラブで11ものホールインワン達成


【平壌/北朝鮮 6日 AFP】金正日(キム・ジョンイル、Kim Jong Il)総書記は、世界でも類をみないスポーツ施設であろう会員限定のPyongyang Golf Clubで、1ラウンドのうち合計11ホールでホールインワンを達成したという。金総書記の卓越した才能は、核兵器による瀬戸際外交にとどまらない。「将軍様」の個人崇拝の徹底化に尽力する北朝鮮の宣伝機関は、パー72、7700ヤードのコースで成し遂げた金総書記の偉業に、熱狂的な称賛を送った。

http://www.afpbb.com/article/1151632

http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/803.html#c1

コメント [医療崩壊3] 現代医療という本質はみたくないHP資料だが情報伝達者としては最重要チェックのページ紹介 寅蔵
02. 2010年9月30日 07:31:56: W8w8t7Fek2
素人の個人的な見解で申し訳ないですが、癌は自分の体が、自分で作るものだと思います。
出来の悪い子ほど可愛いと言いますが、その子が大きく成長するのもまた、自分が見守るべき事のような気がします。
癌細胞もまた生きている細胞ですから、自分のしなければならない事を、健気にしているとすれば、大きく考えれば人の一生で通るきちんと向き合会わなければならないことのように思います。
それは、その人の寿命を知らせてくれるものかもしれないし、もっとがんばれと言ってくれるものかもしれない。
自分と一体の者であるなら、それをたたくという考えは、自分自身をたたくと同じなのではないかと、考える事があります。
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/356.html#c2
コメント [医療崩壊3] ホメオパシーは怪しい医療ではない。西洋医療との価値観のすり合わせが大切。 えいちゃん
83. 2010年9月30日 07:32:48: TUMEiEVyXM
再度、お聞きしましょう。

73. えいちゃん 2010年9月28日 17:23:12: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
>すでにホメオパシー医学会のホームページには主な論文を載せております。

ホメオパシー医学会のホームページのどこに論文が載っていますか?
探し方が悪いのか、見つけることができません(9月28日現在)。
URLでも記載していただければ中身を確認したいと思いますので、
よろしくお願いいたします。
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/347.html#c83

コメント [医療崩壊3] ホメオパシーは「非科学的で荒唐無稽」とするなら、MRIも「似たもの同士」?となるー「学術会議の見解(2)転載記事より 寅蔵
15. えいちゃん 2010年9月30日 07:44:17: 3nXmY9rECRG2s : G9UmGyPYNc

 「面白いとおもいます」では正しいと思っているのか間違っていると
 思っているのか、後でどうにでも言い逃れできますからね。
 「MRIの原理はホメオパシーと同じである」という命題は正しいと考えますか?

お答えします。
正しい、間違っているといっているのではありません。
冒頭の方も、私も原理が一緒であると言ってはいませよ。
考え方、発想が面白いといっているのです。

もちろんレメディの希釈段階で、不純物が含まれていてはいけません。



http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/351.html#c15

コメント [医療崩壊3] ホメオパシーは「非科学的で荒唐無稽」とするなら、MRIも「似たもの同士」?となるー「学術会議の見解(2)転載記事より 寅蔵
16. 2010年9月30日 07:52:00: Sh9RdqpYqU
>強力な磁場の中で、電子がもっている情報を引き出しているのですが、
>あらあら不思議1センチおきに1点のデータを取るだけで、なぜか、全身の
>鮮明で詳細な画像がうつってしまうのです。
魚群探知機見たことありますか?
地震波利用や電極棒を使った地質調査は?

>水分子の中に(水素の電子)、全身の情報が入っているのです。
違いますね。アクティブソナーのようなもので、他との反射に差異を
みつけるている。これを高精度でやるため、電磁波使ってるだけです。

>量子力学の世界でも、電子が、電子に衝突すると互いに情報を伝達し、
>その後、物理的に離れていても、情報を伝達し続ける現象は、
>もっと前々から知られています。
おそらく量子テレポーテーションのことを、わざと誤用して言っているのではないかと思いますが、
物理的に離れていても、情報を"伝達し続ける"現象ではありません。
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/351.html#c16

記事 [戦争b5] 番匠幸一郎 陸上幕僚監部防衛部長: インドとの防衛協議でデリー入り (PTI通信
http://jp.asksiddhi.in/news/29092010_3/264.html

インドと日本の陸上部隊、初の現場レベルでの防衛協議
Source - PTI
2010年09月29日
中国の軍事力強大化による影響も無視できない事実でしょう。

インドと日本の陸上部隊は、防衛協力関係を更に強化することを目的として、初の現場レベルでの防衛協議を27日、デリーで開催した。
9月27日付PTI通信が報じた。

「相互防衛活動の方針についての通年スケジュールの制度化を含めた、二カ国間の防衛問題について話し合う」インド軍関係者は報道陣に明かした。

この協議のため、番匠幸一郎(ばんしょうこういちろう)陸上幕僚監部防衛部長が団長を務める陸上自衛隊関係者らがデリー入りした。
今回の協議は、インド陸軍と日本の陸上自衛隊とが、現在の防衛協力関係を一層強化していくことを目的としている。

インド陸軍は日本の陸上自衛隊のほかにも、オーストラリア、マレーシア、英国を含む9カ国の陸軍関係者と、同様の協力関係強化に向けた交渉を予定している。

PTI通信では、包括的核実験禁止条約(CTBT)にも非拡散防止条約(NPT)にも調印していないインドと、唯一の被爆国であり核を保有しないと国際社会に宣言している日本とで考え方の相違はある一方で、防衛協力関係はここ数年の間に強化が進んでいることは揺るぎない事実であると伝えている。

また海上自衛隊は近年になり、インドと米国とが太平洋上で共同開催するマラバール海軍演習にも参加している。
さらに二カ国間は、昨年の鳩山由紀夫元首相の訪印時、合同軍事演習の実行計画にも合意を取り付けている。

この合同軍事演習の実行計画には、双方の防衛大臣との定例会議の開催をはじめ、要人レベルの防衛方針策定対話、防衛機関同士の協議、また陸・海の現場レベルでの定期的な相互訪問など、毎年の通年スケジュールの策定も盛り込まれている。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/807.html

記事 [戦争b5] 死亡した911目撃者(関係者)たち
戦争の最初の犠牲者は真実である -THE FIRST CASUALTY WHEN WAR COMES IS TRUTH-


死亡した911目撃者(関係者)たち



Barry Jennings (Eyewitness to explosions and bodies inside WTC7) — Undisclosed causes


Kenneth Johannemann (Eyewitness to explosions inside WTC, Saw no airplanes hit but just saw “floors blow up”) — Gunshot to the head, ruled a suicide
フジテレビが911事件当時(報道規制が敷かれない前)に彼の証言を報道しているの


Beverly Eckert (Wife of 9/11 WTC Victim, Earwitness to WTC Explosion, Refused hush money) — Airplane crash

No Photo

Prasanna Kalahasthi (Wife of 9/11 “Flight 11 Passenger”) — Suicide by hanging


David Graham (Dentist who saw three of the 9/11 Hijackers with Pakistani businessman in Shreveport, Louisiana) — Murdered (Poisoned with anti-freeze)


Paul Smith (Pilot of WABC7’s 9/11 “International Shot” Chopper) — Car accident


Michael H. Doran (9/11 Victims Lawyer) — Airplane crash


Bertha Champagne (Longtime babysitter for 911 Perp Marvin Bush’s family) — Crushed by a car

No Photo

Christopher Landis (Former Operations Manager for Safety Service Patrol for the Virginia Department of Transportation, Interviewed by makers of “The Pentacon”, Gave makers of “The Pentacon” a photo collection, Involved in the response to the Pentagon attack) — Suicide


John P. O’Neill (FBI Counter-terrorism expert, Obsessed with catching Osama Bin Laden, Suspected Clinton/Bush/FBI complicity in the cover-up and protection of Bin Laden) — Died in the WTC on 9/11


Deborah Palfrey (Ran an escort service that had 911 Perps on it’s list) — Suicide by hanging


David Wherley (US General who ordered fighter jets to scramble on 9/11) — Train crash

No Photo

Un-named Ticket Agent (Boston Logan Ticket Agent who checked Atta and Alomari) — Suicide


Suzanne Jovin (Yale Student who had a thesis about Osama Bin Laden, Her thesis adviser was an intelligence operative) — Murdered (Killer unknown)


Perry Kucinich (Brother of Congressman who advocated new 9/11 investigation) — Fell down


Wendy Burlingame — Daughter of Alleged Flight 77 Pilot House Fire


Salvatore Princiotta (9/11 FDNY Firefighter from Ladder 9) — Murdered

No Photo

Ezra Harel (Chairman of the Israeli Company That Handled Security For All 9/11 Airports) — Heart attack


Bruce Ivins (Patsy in the 9/11-linked “Anthrax” Case) — Drug overdose

そして最後に2007年に死亡したアロン・ルッソ氏

WTC 9/11の当日前に上の階で大工事が行なわれていた

http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/808.html

記事 [昼休み42] 「勇気ある美人検事」は「不人気森の後のチンピラ小泉英雄仕立て」と同じで、個人犯罪に矮小化する為の芝居臭がします。

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仲間の暴走を告発した美人検事の評判 「検事を辞めてでも公表する! 日刊ゲンダイ
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/460.html
投稿者 インビクタス 日時 2010 年 9 月 30 日 06:55:08: hgdWItVuGl3tY

2010/09/29(水) 掲載

 仲間の暴走を告発した美人検事の評判 「検事を辞めてでも公表する!

 日本中を震撼させた大阪地検特捜部の証拠改ざん事件。前代未聞のデタラメが発覚した背景には、同僚の不正に怒り、南部告発≠オた熱血検事たちの存在があった。
 とりわけ、各方面から「見上げたものだ」と話題になっているのが、前田恒彦検事(43)の暴走を上司に報告し、「公表しないなら、わたしが検事を辞めてでも公表します」と、涙ながらに訴えた女性検事(41)だ。
 この女性検事、法務省内でも有名な美人だという。一体、どんな人物なのか。
「佐賀県出身で97年に司法試験に合格し、00年に任官。宮崎地検、東京地検などを経て大阪地検特捜部に配属された。多くの人がイメージする舌鋒鋭い女性検事とは遠い、口調も表情も穏やか。タレントに例えるなら、女優の伊東美咲をさらに知的にしたような清楚系の美人です」(事情通)

 そんな彼女が、検事を志す人に向けて、特捜検事としての思いを伝えた文章がある。そこに書かかれた彼女の取り調べ中の心情からは、人柄がよく伝わってくる。
〈心を開いてもらえるまで何日も雑談をすることもあります。それでも真実を語ってもらえない場合は、その理由について、あれこれと推測し、思い悩みます。捜査を行っている間は、担当している取調対象者のことで頭がいっぱいになり、『なぜ? なぜ?』が顔の中にうずまきます。それでも、その『なぜ?』という疑問が取調べや押収した証拠物の分析で解明されると、それまでの苦労も全て忘れられます〉

 まさにドラマに出てくる正義の味方≠フ検事像だ。組織の掟を破ったこの先、彼女が検事としてやっていけるのか心配だが、そこに目を付けた連中も出てきた。
「民主党や自民党が選挙に担ぎ出そうと画策している、なんて噂もあります。あの美貌で『正義の女性検事』を売りにすれば、絶対に勝てるとソロバンをはじいているのです」(政界事情通)
 検察組織が彼女を厄介者扱いするのか、きちんと処遇するのか、注目である。

 写真
 同僚も苦しめているA級戦犯≠フ前田

 

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コメント
01. インビクタス 2010年9月30日 07:03:00: hgdWItVuGl3tY : BPOPZICXC2
語句の誤り
南部告発=~
内部告発=


02. 2010年9月30日 07:20:08: Kt8Sp4xgjE
 
『警察組織の内部には、こうしたキャリアの官僚の中にも、良心の呵責を感じ、
マトモな考えを持って組織を変えていこうと思っている人間がちゃんといるんですよ。
 
そういう人はものすごい危険を侵してまで、そうした重要な内部資料を私に渡してくれるんです。』
 
http://toshiaki.exblog.jp/1369456/
 

03. 2010年9月30日 07:37:31: cNTQxcUeqA
勇気ある告発をした者を苦しめることがあってはならない。
心配と言えば心配だ。

04. 2010年9月30日 07:43:51: 2SBTQ3xzcs


いや、どうも眉唾なんだよね。この美人検事の話、
まるでテレビドラマを観ているようで、
いったいだれがそんなことを「見てきたように」言ってるの?
つまりさ、
マスコミが検察の作った美談をかってに流しているだけじゃないか。
検察は、バカな検事ばかりではなく、ほんとうはこんなに清く、正しく、美しい人たちばかりなのですよと言っているに等しい。
だけどほんとに「涙を流して」だの「検事辞めます」だのと言ったの?
そんな細かなテレビドラマのような表情や言葉、とてもウソっぽい。
事実、検事の訴えは大阪高検によって却下されていたのだから、いまは辞めてなければおかしい。
でもだれも辞めてなかったんでしょ?

あまりさあ、検察リークを信じちゃだめだよ?
阿修羅の方針。「その情報をだれが、なんのために流しているか、」
それを考えることです。

                 by イカフライ



05. 2010年9月30日 07:54:00: gz3vPjZVoc
検察って司法研修性の時にサドをスカウトするそうですよ。

06. 2010年9月30日 07:57:00: gz3vPjZVoc
>05です。
× 司法研修性
○ 司法研修生

失礼しました。

「しほうけんしゅうせい」は「司法研修性」と変換されます。


07. 2010年9月30日 08:15:05: QXVaulDOhs
美人検事が辞職して公表する具体的動きを見せたら
「●●ホテルで▲▲と『情を通じ』」とか言って
即逮捕だったでしょう。


http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/785.html

記事 [昼休み42] 前田事件は「300の異常」の一つであり、その奥に「29の軽微な事故」があり、その源流に「重大事故」ロッキードがあります
 
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「元々捜査能力不在の検察で伝統の時限爆弾(証拠改竄)を仕掛けた男」事件を蜥蜴の尻尾切りで終らせてならぬ訳についての論考
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/459.html
投稿者 鷹眼乃見物 日時 2010 年 9 月 30 日 05:41:02: YqqS.BdzuYk56

[ツイッター的妄想]「元々捜査能力不在の検察で伝統の時限爆弾(証拠改竄)を仕掛けた男」事件を蜥蜴の尻尾切りで終らせてならぬ訳についての論考


<注記>お手数ですが、当記事の画像と動画は下記URLでご覧ください。
http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20100930


(プロローグ)関連ツイッター情報


hanachancause 2010.09.30 02:12
RT @tokunagamichio: 「検察は警察と違って捜査能力がまるでない、だからマスコミ(マスゴミ!)に情報をリークして、世間の様子見をするんですよ!」鈴木宗男 【9月29日"鈴木宗男 検察を語る"より】


hanachancause 2010.09.30 02:04
RT @iwakamiyasumi: 最高検は、今や散々便利に使ってきた身内の地検の検事を、組織防衛のために、切り捨てようとしている。RT @gr_de 「人間には、敵か、家族か、使用人の3種類しかいない」 検察にとって、身内は家族で、他人の身内は敵。使用人は、警察!(だから元警察官僚の亀井静香氏は非常に怒っているのだ!)


hanachancause 2010.09.29 23:58
RT @cookiedowntown: 政府高官は検察の責任とするようだが漁船の船長はヒラリー国務長官との会談の後に釈放されてる。恐らく外務省の事務次官とアジア大洋州局長辺りがヒラリーの目配せを察して前原を言いくるめたのだろ。ともかく前原の対決姿勢は途中でぽっきり折れた:ヒロシ


hanachancause 2010.09.29 23:54
RT @nobuogohara: 罪もない人を罰した事の責任は罪のある人を罰する事で解消できる?国滅びても正義は行われるべしと公言した人らしい言葉 RT @kennek0123 宗像弁護士の社会が納得する事件を暴き出す本来の職責を果たす事で信頼回復するしか残された道はない


hanachancause 2010.09.29 23:50
RT @iwakamiyasumi…国会は利用できますよRT @tokunagamichio 可視化議連を創ろうが検察の構造的問題を解決するため国会に特別委員会を作ろうが菅総理か柳田法相を変えぬ限り無理。岩上氏インタビューに法相は可視化は来年六月以降に中間報告すると絶望的な答


hanachancause 2010.09.29 23:48RT @NakamuraTetsuji 憲法は国民主権を規定してる、しかし実質が伴うかは国民の不断の努力がいる。そのためには公権力が何をやってるのか国民には「知る権利」がある筈。それは「表現の自由」の一形態として分類されるべきもの。報道の自由も国民の表現の自由の一部として保障される。


hanachancause 2010.09.29 23:46
RT @nobuogohara: 取調べメモも検察官6人が揃って捨てちゃうぐらいですからシステムをどうするという問題ではないでしょう、特捜検察の組織と体質そのものを変えぬとダメだと思います RT @oncook 捜査の事はよくわかりませんが記録の一つの方法として電子カルテの…


hanachancause 2010.09.29 23:44
RT @cookiedowntown: 今回の尖閣問題は米側と外務省の筋で「撃ち方やめ」の号令がでたのだろう。だから、「ウルトラ・ナショナリスト・マエハラ」を臭わせる保守派財界紙のWSJの紙面構成でさらにそれを確認した形となる。:ヒロシ


hanachancause 2010.09.29 23:43
RT @iwakamiyasumi: 孫崎さんとともに懸念してきたことが、今眼前で現実化、極東が中東化するRT@toomasalen 前原大臣:クリントンから主権は日本にある旨の発言を頂いた。一義的に日本の自衛隊で防衛する。日米同盟を維持する事が大事/日テレ9/28ニュースゼロ (←愚かな前原!、2005年10月の日米合意文書「日米同盟:未来のための変革と再編」によれば、日本が戦場と化そうが米国の知ったことではないが米国のホンネ!)


(本論)


【参考画像】ドラクロア:1830年7月、民衆を導く自由の女神


[f:id:toxandoria:20100930045420j:image] Eugene DELACROIX – Le 28 juillet 1830, La Barricade, La Liberté 1831 260cm×325cm Musée du Louvre, Paris, France.


・・・ドラクロアが、第二王政復古政府の憲法違反に反対した自由主義的な共和主義者らが1830年7月27〜29日の「栄光の3日間」と呼ばれる期間にパリで起こし人民蜂起を描いた作品。ブルボン朝・最後の王シャルル10世を失脚させ、代わりにオルレアン公ルイ・フィリップを王位につけた。この事件の目撃者となったドラクロアはロマン主義的な情熱で絵画化している。


・・・ドラクロアの理想主義的な美意識は仏革命を支えた啓蒙思想の理性主義と共鳴したが、仏革命の精神は理性主義だけが支えではなく“スピノザ流の情念”(詳細後述)が大きな役割を果たした側面があった。


・・・そして、実はその“スピノザ流の情念(熱)”こそが自然・社会・人間性などが人間に対して隠し持つ恐るべき深淵、つまり矛盾と欺瞞に満ちた漆黒と混沌の世界の現実を覗き見る勇気を与えたのだ。


・・・仏革命における、理性とともにもう一つの人間性の現れであるこのような意味での“情念(熱)”に満ちた人物像を配置する破格の均衡と動のデッサン、そして鮮やかな色彩配置でドラクロアはこの独創的な絵画の表現に成功したのだ。


・・・・・・・・・・


[f:id:toxandoria:20100930051011j:image:right]【巻頭言1】新自由主義なる暴力の真相
=郵政民営化・日本振興銀行の生みの親、竹中平蔵の名言]hanachancause 2010.09.21 20:05


●バカは何人寄ってもバカだが新自由主義(市場原理主義)下では大きなゼニ儲けに役立つ“従順で非常に良質なバカ”の大量生産ができる故にバカは日本の今後の発展に必須の人的資源だ。

【巻頭言2】ポーランド人の名誉について・・・中山昭吉・松川勝彦編『ポーランドからのまなざし、ヨーロッパ史研究の新地平』(昭和堂)p346より


●(ポーランド分割なる国家の消滅を経験した)ポーランド人にとっての名誉を定義するならば、それは広くには個人の存在意義と同様のものとして理解することが可能であろう。ポーランドの歴史においては。個人と、その対極の概念としての国家、つまり「私」と「公」との相克が特徴であった。・・・途中略・・・ポーランド人にとって、国家とは常に権力の象徴であり、それに対して自由を守ってきたのは個人であった。この個人の強さのために、国家までが個人の要請に従うことを求められたことが往々にしてみられた。


・・・・・・・・・・


今の日本では、世界を被い尽すかに見える強欲な新自由主義とは全く異なる意味での暴力的な水源、つまり米国の代理人たる実効権力(既得権益グループ、現代日本のアンシャンレジーム)から湧出する「特異な暗黒の潮流」が連綿と脈打っている。


しかも、よく観察すると、その実効権力側から湧出する「特異な暗黒の潮流」は近・現代の日本の歴史を貫きとおす形で日本の社会システムと日本人の精神構造の中へ広範に根深くドップリと浸み込んできたものであることが分かる。 そして、同様の危機感(問題意識)を鋭く主張するのが国民新党代表の亀井静香氏だ。


<参照>→「これから始まる対米従属一派と対米自立派の凄絶な権力闘争」http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/39f993d1ccdf904842be1a69f5c28161


ところで、現代における民主主義国家の本質を考えると、次のように二つの「AとBの矛盾した性質」が併存していることが理解できる。


[A]=民主主義国家における多数決原理には、それが或るグループの他のグループに対する支配の手段となり易いという現実が絶えずつき纏う(これは立場が変われば逆に作用する)。そして、この現実が過剰に出過ぎるようになると特定グループの利益だけが追求されることになり、国家・社会の構成バランスが崩壊する。


[B]=多数決原理に従う民主主義国家では、一定の理念に基づく社会秩序を確立して、すべての国民にとって公平な公共の福祉と安全を目指すという役割が常に求められている。


民主主義を採用した国家がこの様に相反する、謂わばダブルバインド(Double bind/メッセージとメタメッセージが矛盾するコミュニケーション状況)の如き二面性を帯びざるを得ないのは、恰も絶えざる生と死の葛藤が新たな「生命と活力」を連綿と再生する生命の根源的営みに似た性質と見なすことが可能だ。


従って、その様に相反する矛盾した性質の存在そのものが問題なのではなく、このAとBの二つの矛盾した性質についての適切な理解と記憶が国民の一般意志(意識)から消え去ってしまうのが問題であり、それこそが国家の危機だということになる。


つまり、国民の一般意志(意識)が、これら二つの矛盾した性質(ベクトル)の並存がもたらす現実社会のマグマ(矛盾・葛藤・抗争の坩堝)の真の意味を自覚できなくなることが民主主義国家の重大な危機なのだ。


言い換えれば、それは国民一般における批判精神の不在という現象であり、本来であればそれを率先垂範すべきジャーナリズムの不在ということでもある。そして、そのような時にこそ国民一般は真の自由を失い、姿を現さぬ実効権力が陰で嘲り嗤うことになるのだ。そして、今の日本は正にこのような意味で非常に深刻な危機に嵌った懸念がある。


<参照>→余りにも異様な報道!→『中国人船長釈放問題、米国務次官補が菅首相を高く評価』、http://www.afpbb.com/article/politics/2761899/6256625


それは、この異様な報道で「特捜部証拠改竄」、「マスゴミ総掛りの小沢の政治とカネ」、「検察判断の中国人船長釈放」の三題噺が、急速に或る一つの筋書きに収斂するかに見え始めたからだ。


その筋書きとは、2005年10月に自民党・小泉政権が米国と取り交わした文書「日米同盟:未来のための変革と再編」で日米安保条約が大きく変質したとする「孫崎享(元防衛大学教授・外交官)著:日米同盟の正体」の指摘にほぼ重なるものだ。


つまり、この小泉政権が米国と取り交わした文書が、極東に限られた日米安全保障条約の対象範囲を「世界の安全保障規模」へ拡大させてしまったという訳で、それは謂わば安保条約の対象が、国家の主権者たる国民が気付かないうちに一気に世界へと拡大されてしまったということだ。


しかも、この小泉政権が取り交わした新日米同盟の文書内容は、逐一、米議会の承認がなければ米軍の行動が機能し得ないという意味で米側に有利な一種の片務契約なのだ。そして、現在の小沢一郎(かつての小沢一郎はともかくも)は、逸早く、この理不尽な新日米同盟の変化(現実的な意味)に気づいていたのだ。


<参照>→.『フリーランス・ジャーナリスト岩上安身氏による孫崎享氏インタビュー抜粋1.flv』http://www.youtube.com/watch?v=cJxUP6r-r1U
[http://www.youtube.com/watch?v=cJxUP6r-r1U:movie]
[http://www.youtube.com/watch?v=iez6ZoGu9X4:movie]
[http://www.youtube.com/watch?v=lN45DgRP75c:movie]
[http://www.youtube.com/watch?v=1xcBTP66fhU:movie]
[http://www.youtube.com/watch?v=yxdmUtK7LSM:movie]
[http://www.youtube.com/watch?v=6-cYCn1Gq4Y:movie]
[http://www.youtube.com/watch?v=FciHoAZXxgA:movie]
[http://www.youtube.com/watch?v=Gd3sCGUEB1s:movie]
[http://www.youtube.com/watch?v=qfqXMNPm1fs:movie]
[http://www.youtube.com/watch?v=8BqP6eCpuAA:movie]
[http://www.youtube.com/watch?v=B7QjPkpdfo4:movie]
[http://www.youtube.com/watch?v=u3rep3ceixY:movie]


このような流れから俯瞰すると、現在の民主党・菅政権が自民党・小泉政権に劣らぬ米国の“忠犬・ポチ”であることが悉くスッキリと腑に落ちる筈だ。因みに、イラク戦争・開始時に米国の武力行使を理解し「支持します」と一歩踏み込んだ声明を出した小泉首相に対し外務省・事務方が準備した原稿が「理解します」に留めてあったという事実も想起しておくべきで、それは“忠犬・ポチ”の面目躍如たる姿であった。


ともかくも、今こそ我々一般国民は、仏革命のプロセスで理解できるように、民主主義の基盤が「健全な理性とスピノザ流の情念(熱)」の二つであることを冷静に想起すべきだ。 そして、特にマスメディアと検察・司法の認証官を筆頭とする我が国の主要官僚機構が民主主義の基盤である、この「理性とスピノザ流の情念(熱)」の意味を率先して忘れ去ったことに危機感を持つべきなのだ。


無論、ここでいう情念(熱)は過剰なナショナリズムや感情の爆発を意味する訳ではなく、それは主権国家の国民としての民主主義への強い意志(スピノザ流の情念としての意志)のことだ。そして、単なる感情や激情の爆発あるいは過剰なナショナリズムが民主主義へのプロセスの破壊に終わることはフランス革命の歴史の変遷を概観すれば分かることだ。


我々がフランス革命から学ぶべきは(これは一般の常識あるいは教科書的な理解に反することかもしれぬが・・・)、「フランス革命が民主主義を完成した」のではなく「フランス革命は民主主義を完成させるための未完のプロセス」であったということだ。つまり、我々自身も、民主主義を完成させる道程に責任を負っているということだ。


小泉政権が卑怯にも国民に気付かせぬ形で日米安全保障条約の対象を2005年10月の日米合意文書「日米同盟:未来のための変革と再編」でコッソリと拡大してしまったことを、著書「日米同盟の正体」で指摘した孫崎享氏は、今からでも良いので日本国民が「事実は語る」を基本に米国の安全保障政策を根本から学ぶ努力をすべきだと主張している。それは、中東の戦場であるいは、愈々これから中東化するかも知れぬ極東の戦場で死ぬことになるのは貴方がたの子弟や知人となる筈だからだ。


それは一時の感情や特定イデオロギーに囚われて日本の安全保障を論ずることの危険性を指摘したものだ。しかし、この場合でも主権国家の国民として民主主義への「情念としての強い意志」(スピノザ流の情念としての意志=健全な批判力のエネルギー源)が不在では話にならないのだ。


それは、その意味での「情念としての強い意志」が国民一般と指導層に不在であるならば、我々は再び米国のポチ型で詐欺師風の既得権益の代理人たる小泉純一郎似の政治権力者に体よく誑かされるのが“落ち”だからだ。


従って、民主主義国・日本において高偏差値のエリート指導層を自負するマスメディアと検察・司法ら認証官を頂点とする主要官僚機構が結託して「理性とスピノザ流の情念(熱)」を放擲してしまったコノ日本の荒みきった現実にこそ大きな危機感を持つべきであり、「特捜部の証拠改竄の伝統=元々捜査能力がなかった検察組織による構造的な冤罪量産司法システム」を単なる<蜥蜴の尻尾切り劇場>で終わらせてしまってはならないのだ。


(エピローグ動画)Lara Fabian-Love by Grace


[http://www.youtube.com/watch?v=Kjqa_Csf29Q:movie]  

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コメント
01. 2010年9月30日 06:53:37: 2SBTQ3xzcs

前原の精神鑑定が必要ではないか?
というよりも、今後、政府閣僚は全員、精神鑑定を義務付けるべきだ。


                      by イカフライ


http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/786.html

記事 [昼休み42] 2、検察のパシリ・6大マスゴミは、2月の時点で前田事件を知っていたようで、両者は、小沢氏の首相就任を二回妨害しています。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/giin/1285754437/l50

807 名前:無党派さん :2010/09/30(木) 08:09:39 ID:hsDP2poa
前田はバカだが
大坪は検察を救った恩人だからな。
あの2月の時点で、改竄が明らかになれば
村木事件だけじゃなく、陸山会事件への影響が出てた。
最高検全員の首が飛んでただろう。
今頃は東京の特捜も解体、宗男も逆転無罪になり
検事総長も民間人になってただろう。
大坪はどうせ逮捕されても執行猶予で検察が就職の面倒見てくれる。


808 名前:名無しさん :2010/09/30(木) 08:22:51 ID:uRVKtkFK
特捜部が押収した石川議員のPCが返還されたとき、ヴィールスに感染してたらしいな。
石川PCのファイルもいじってねつ造を謀ってたんだろうな。
さらに変なプログラムを仕込んで返して、PCの通信を傍受しようとした疑いがある


809 名前:無党派さん :2010/09/30(木) 08:22:58 ID:vTLmYEWA
絶対権力者という名前は役職に付随するものでなく存在そのものということか
検察審査会がわけわからない小沢罪なるもので起訴しようとするのも分るような気がしてきた



http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/787.html

記事 [昼休み42] 日本国は、米国債を「600兆円」押し付けられているようで、買いたい国に「手形割引」して貰って、一息つくべきです。

次へ 前へ
日本政府が抱え込んでいるアメリカ国債は500兆〜600兆円になっている  菅政権は米国国債を売り、地方経済を復活させろ
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/458.html
投稿者 愚民党 日時 2010 年 9 月 30 日 05:25:01: ogcGl0q1DMbpk

(回答先: 市政の向き帰る市民の大運動へ 下関市議選巡る記者座談会  働く市民の声表に出そう   長周新聞 投稿者 愚民党 日時 2010 年 9 月 30 日 02:53:37)


もはや日本列島各地の経済に余裕はない、地獄がひたすら待っているのみである。

日本政府が抱え込んでいるアメリカ国債は500兆〜600兆円になっている。

菅政権は今すぐ米国国債を売り、その財源で日本列島各地の経済を復活させるべきである。

米国が大事か、それとも日本列島各地の経済が大事か、
菅政権の根幹が試されている。  

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コメント
01. 2010年9月30日 06:47:32: DmCC9k6hHM
まー無理だ。米国債は価値が無い紙切だ。アメリカに「売ってはならない」と言われているし、売ろうにも購入先がいない。アメリカは、こうして戦後65年間、日本人が汗水垂らして築いた資産を強奪してきた。旧自民党政権はそのために一生懸命貢献した売国奴である。
政権交代した民主党の管内閣も売国奴である。
今の政権を支持する、メディアの情報操作で完全に洗脳された日本人の愚かさには呆れ返り、怒りが湧いてくる。


http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/788.html

記事 [昼休み42] エースで4番の小沢氏を使わず、連戦連敗で最下位街道まっしぐらの空き缶楽天は、大分裂前夜の様相です。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/9646fb9ab4b4a0f4430d403008875707
中国外交に強い小沢一郎元代表が、次期総選挙に向けて全国行脚、離党に備えて「同志」の数を票読み
2010年09月29日 23時28分47秒 | 政治
◆「対中外交 小沢氏乗り出すべきだ」の見出し。朝日新聞が9月29日付け朝刊政治面(4面)の「縦横無尽 中」欄で、森喜朗元首相とのインタビュー記事(聞き手・西山公隆記者)を掲載している。
 「小泉首相時代、靖国参拝に反発する中国との関係修復にどう動いたのですか」との質問に、森元首相は、こう答えている。
 「野中広務さん、野田毅さん、加藤紘一さんら中国首脳に太いパイプを持つ議員が動いた。官僚OBのもよい助言をくれた。当時の福田康夫官房長官にも頻繁に連絡し、必ず最後にどう収めるかを考えた。民主党の小沢一郎元代表は約140人の議員を連れて訪中し、胡錦濤国家主席と会談するなど中国との関係は深いはず。外交に『脱小沢』はない。小沢さんが乗り出すべきだ」
 確かに、森元首相の言うとおりである。だが、朝日新聞の社説がさんざん、「もう小沢一郎元代表の時代ではない」などとコケにし、9月25日の社説で「何より民主党政権に欠けているのは事態がこじれる前に率直な意思疎通ができるような政治家同士のパイプ。急いで構築しなければならない」と書いている。この立場で、論説委員が、いまさら「小沢さんが乗り出すべきだ」とは論じられないであろう。辻褄が合わなくなるからである。
◆しかし、朝日新聞が28日の朝刊1面トップ記事のなかで、「仙谷氏は最近、知人にこう漏らしていた。『民主党に中国とのパイプがないんだ』」と記述しているように、菅政権の外交オンチぶりをあぶり出している。いまさら何を抜かしているのかと呆れ果ててしまう。
仙谷官房長官の政治家修行ががいかに足りないかを如実に示している。暴力団や総会屋専門の弁護士風情に外交がわかろうはずはないのである。
 と考えると、森元首相とのインタビュー記事は、朝日新聞が社説で「小沢さんが乗り出すべきだ」と大きく舵を切るための伏線なのであろうかと勘ぐりたくなる。この手の宗旨替えは創刊以来、大衆迎合どころか大衆誘導が得意な朝日新聞のまさに「十八番中の十八番」であるから用心して読まなくてはならない。
◆民主党内は、菅直人・仙谷由人の「半分与党」(衆参206人)と小沢一郎の「与党内野党」(200人)の二大政党が存在しているのは、国民周知である。これに「完全野党」の自民党と合わせて三大政党政治という「三つ巴」のややこしい姿になっている。
 国会一帯は、「永田町動物園」と言われるくらい、種々雑多な動物がウヨウヨしている。狐や狸、カワウソにカラス(別名・はぐれ烏ともいう)、得体の知れない「鵺(ヌエ)」までいる。最も多いのが、蝙蝠だ。
 その代表的集団が、少数野党の公明党である。元々からして、左右の両方にくっつきやすい性質を持つ、いわば「蝙蝠政党」で、常に勝ち馬を狙う無節操政党だ。かつて、「社公民」「自公民」「自公民」などという組み合わせがあったのが、その何よりの証拠である。 いまの公明党は「太田昭宏・山口那津男(中間派)・市川雄一」の3大派閥で構成、蝙蝠中の蝙蝠が、自民党ね離れして、菅・仙谷の「半分与党」との「部分連合を模索」しているという。読売新聞が9月29日付け朝刊1面トップで報じた。衆参ねじれ国会で、参院民主党が、過半数(122議席)に16議席不足しているので、公明党との連合が成り立てば、参院公明党19議席が加わり、過半数を確保できるというわけである。だが、それでも菅・仙谷の「半分与党」は、安心できない。小沢一郎の「与党内野党」がどう動くか予断を許さないからである。
◆その小沢一郎元代表は、次期総選挙が近いと予測して、代表選で支持してくれた新人国会議員主催のパーティに出席し、激励するため全国津々浦々を精力的に回っている。新人は選挙基盤が弱く、「小泉チルドレン」がほぼ全滅した実例を念頭に置いて、早々とテコ入れしているのである。新人の3分の1が、代表選で菅支持に走ってしまっているため、その穴埋めに必要な候補者の発掘にも力を入れている。
 これは、民主党離党計画を大前提にしているからである。その準備中として、「何人がついて来てくれるか」と同志の数について、「票読み」を進めている。また、他の野党との連合工作も行っているのだが、「新党改革の舛添要一代表が裏切る」という情報もある。
 新党改革は、参院選挙で惨敗したというのに、舛添要一という政治家は、どこまで行っても、「政局オンチ」のようである。小沢一郎元代表がいま見計らっているのは、当然のことながら、「離党のタイミング」という。


本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
創価学会の池田大作名誉会長「死亡説」フリーメーソン情報ではすでに定説

◆創価学会(本部・東京都新宿区信濃町32、原田稔会長、正木正明理事長、会員数・827万世帯)の池田大作名誉会長の姿や肉声が、このところ、パッタリ消えて、聞こえなくなって久しい。実は、フリーメーソンのなかでは、「池田大作名誉会長は、すでに死亡している」と言うのが、定説になっているという。
確かに池田大作名誉会長は2008年5月8日に来日した中国の胡錦濤国家主席と東京・紀尾井町のホテルニューオータニで面会したという報道が写真つきで行われた後は、姿を見せていないという。この写真について「影武者」「ダミー」説があり、むしろ、「死亡説」を力づけている。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

こちらも連載↓
「小沢一郎という男の野望」1992年初版 板垣英憲著 NO.13(第三章 受け継がれた政治家の血)
四王天延孝陸軍中将の名著「猶太思想及運動」〜板垣英憲が解説〜No.12

板垣英憲マスコミ事務所


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http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/789.html

コメント [経世済民69] GDP世界第二位の中国ほど巨大な国がルール違反を犯した例はない。小国がルールを破っても、世界経済全体を脅かすことはない TORA
03. 2010年9月30日 08:59:26: CRer5rROIE
>>01
ま、イラクのフセインは、その濡れ衣を最後まで否定しなかったからなw

後にアメリカに拘束されて尋問された時
「ナゼ、大量破壊兵器を持っていないとハッキリ国際社会に訴えなかったかって?
  そりゃ、持ってると思われた方がイラクにとって都合がよかったからだよw」
って答えたらしいが。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/756.html#c3

記事 [昼休み42] 2、TBS、ビデオ公開すべきでない54%=どうせハゲタカカイダのやらせ事故でしょ(国民は事件の本質を見抜いています)
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/giin/1285754437/l50
785 :無党派さん:2010/09/30(木) 07:18:01 ID:naJ1p4qG
ビデオを公開すべきか?@TBSラジオ
・公開すべき 46%
・公開すべきでない 54%

http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/790.html
記事 [昼休み42] 「毎日、6人が取り調べメモをすべて破棄」(前田限定の犯罪ではなく、佐久間も大鶴も、堀田もやってきたという事です)
800 :無党派さん:2010/09/30(木) 07:53:48 ID:dOzqSjcJ
取り調べメモの廃棄
最高検が個人的なものを含めてメモを適正に管理するよう通知していたのにも関わらず、
大阪地検特捜部の検察官ら6人が取り調べメモをすべて破棄したことが発覚した

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100908k0000e040071000c.html

異常なのは他にもいる。検察官6人全て引っ張らないと。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/791.html

コメント [戦争b5] 〔尖閣紛争〕中国が日本との「小規模な戦争」を覚悟した可能性(低気温のエクスタシー) スタン反戦
19. 2010年9月30日 09:46:06: CRer5rROIE
>>14
アンタも、憲法条文を良く読まないで自己流に主張するタイプだな。
(オレもこういう人間ばかりなのでウンザリしてるがなw)

アンタの言う、「軍隊を保持しない」ってのは9条の2項のことを指してるのだろうが、
この2項は、当然1項の説明でなされてるもの。

すなわち1項の「国際紛争に武力を行使しない」ためには「軍隊を保持しない」って言ってるワケだ。

2項が単独で生きているワケではない。

ま、中途半端な憲法理解はこれ以上ヤメテくれよ。

http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/794.html#c19

コメント [戦争b5] 9月29日 アメリカ国防総省のラパン副報道官:米中両国の海軍当局者 来月14,15日ハワイで協議(時事通信 hou
01. 2010年9月30日 10:00:25: xBoaPzm6b6
>中国人民解放軍陸軍とアメリカ陸軍の平和的演習が一番の目標そこに自衛隊が加わる。

平和的演習??
仮想敵は誰なのかな? まさか宇宙人?

http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/804.html#c1

コメント [マスコミ・電通批評11] テレビ局の没落と、コンテンツ産業の衰退 (Aobadai Life) 亀ちゃんファン
04. 2010年9月30日 10:07:51: Q5iRMFrc9h
 CIAのエージェント正力松太郎は、愚民化と親米イデオロギーのためにTV網を引き、思った以上の成果を見せるに至った。電通のドン吉田秀雄は、国鉄の「ディスカバー・ジャパン」や大阪万博の宣伝を行い、戦後日本の文化を支配してきた。森田実氏によると、2005年の郵政選挙では、小泉自民党と電通との協力があったという。
だが、今は、盛者必衰と言うべきか、恐竜が絶滅の道を歩んだかのごとく、日本社会の支配者だったTVと電通も、恐竜の道をたどっている。彼らが滅んだ時、日本国民はユダヤ・米国による洗脳からの真の覚醒を遂げるだろう。
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/106.html#c4
コメント [医療崩壊3] ホメオパシーは「非科学的で荒唐無稽」とするなら、MRIも「似たもの同士」?となるー「学術会議の見解(2)転載記事より 寅蔵
17. 2010年9月30日 10:14:17: AQqyLULhMc
>>15
> お答えします。

答えてません。
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/351.html#c17

コメント [戦争b5] WTC第7ビル「崩壊」の新ビデオ:まるで火山の爆発!この熱エネルギーはどこから? バルセロナより愛を込めて
16. 2010年9月30日 10:46:11: dVVxkLuylk
>>15
>NISTの報告書がデタラメで何も説明できていないことには目を瞑るのかよw

NISTの報告書への批判はバルセロナ氏を含めて、あらゆるところにあるのでよく解っています。

ですから、バルセロナ氏の「ナノテルミット爆破解体説」も知りたいのです。
NISTの報告書をを批判し、「ナノテルミット爆破解体説」を打ち出しているのですから、当然、その説を詳細に解説、報告する義務があるでしょう。

この解説も出来ないようでは、「絵空事」に過ぎませんし、9.11を食い物にした金儲け、私利私欲に走っているというそしりは免れないでしょう。

また、14万5千ドルもの義援金を受け取りながら、アメリカ政府に100万ドルもの架空請求まがいの行為をして有罪になった人間を、「冤罪被害者」に祭り上げて、カンパや寄付金集めにまで荷担しています。


http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/766.html#c16

コメント [経世済民69] GDP世界第二位の中国ほど巨大な国がルール違反を犯した例はない。小国がルールを破っても、世界経済全体を脅かすことはない TORA
04. 2010年9月30日 10:53:56: QXVaulDOhs
 日中国交正常化の過程で“中国は日本の実効支配を容認する、日本は中国に対して主権の明確に主権行使をしない、解決は後の世代で”という暗黙の了解が出来上がった。これに関してはケ小平の話が有名である。
 ケ小平の一方的な話ではなく、とにかく日本もこの線に沿って、中国漁船の拿捕はせず、活動家が尖閣諸島に上陸した際も実効支配しているから逮捕はしたが、裁判手続きに入らず強制送還した。
 今回の問題は、起訴をしたら尖閣諸島に関して中国人を対象に日本の主権を行使することになり、これまで双方が守ってきた暗黙の了解をぶち壊すことになった。結果として『検察の賢明な判断』と称してこの了解が守られたことになった。暗黙の了解が消滅して日中双方自分の主張に従って勝手に行動できるようになったらどんなことになるか、武力衝突を招く恐れも十分あった。武力衝突が起きれば経済的報復や在住邦人の扱いは想像を絶する。国交断絶まで至らなくても、経済断交程度は十分予想されることである。
 中国を非難する声が大きいが、(前原大臣が主導して)日本側が仕掛けたものであり、このまま突き進んだら国際的に理解されないのは日本の方であった。現に米国でさえも「主権の問題は一方に組しない」ことを明確にしており、「領土問題は存在しない」は我国の主張としては当然であるが、客観的に見て解決していないことは事実なのである。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/756.html#c4
コメント [経世済民69] 米ドルは危機に「一歩近づいた」−元中国中銀貨幣政策委員 gikou89
02. 2010年9月30日 10:56:51: sendyAP5Ys
日・中・韓・台の四ヵ国(四地域)が友好関係を構築するのではなく、
中が主の日・韓(台はすでに=中)隷属関係になるでしょう。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/751.html#c2
コメント [経世済民69] 安いが勝ち―通貨戦争 gikou89
01. 2010年9月30日 11:07:18: QXVaulDOhs
尖閣で中国と事を構えるような内閣の継続は、財界にとって死活問題でしょう。
いずれ財界からも小沢待望論が出てくるでしょう。

ところで、前回の為替市場介入時は、日本円が独歩高でしたから、日本のための介入という正当性があったが、今回の円高・ドル安は、ドルの独歩安ですから、もし介入したら米ドルの救援の意味しかありませんし、他通貨に対しては急激な円高の防止ではなく、円を人為的に安くすることにつながり、国際的な支持は得られないでしょう。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/761.html#c1

コメント [戦争b5] WTC第7ビル「崩壊」の新ビデオ:まるで火山の爆発!この熱エネルギーはどこから? バルセロナより愛を込めて
17. 2010年9月30日 11:24:44: dVVxkLuylk
>>13
>なお、上の投稿のコメント欄には他の投稿で>>12と同じようなことを言ってる香具師のIDを見つけることができる(同一人物?)

阿修羅のID生成アルゴリズムは単純で、別人物、別ホストも同じIDが生成されます。

もう少しいうと

>もう少しお待ち下さい(^^;;;;;
>悪戯対策のため同一ホストからの連続投稿はできなくなっています。
>ブラウザの[戻る]ボタンを押して前の画面に移動して下さい。

は「ID」とは別のアルゴリズムが使われています。「同一ホスト」や「同一ID」でなくても、コメント投稿が出来なくなるアルゴリズムが使われています。

阿修羅のこのアルゴリズムは解析済みですが、悪用されるといけないのでここまでにしておきます。


http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/766.html#c17

記事 [中国2] 中国漁船の船長は実は人民解放軍の海軍将校だ by 古森義久
 尖閣諸島の日本領海に侵入し、日本の海上保安庁の船にぶつかった中国漁船のセン其雄船長は中国へ勝利の凱旋を飾りました。

 この船長が実は中国人民解放軍の海軍大佐だという報道がワシントンで流れました。ワシントンのラジオ放送WMALの「ジョン・バッチェラー・ショー」というニュース・トーク番組からです。

 この番組はバッチェラーというベテランのジャーナリストが司会で、時事問題を主題に、当事者や専門家のコメントをまじえて進める3時間ものプログラムです。この番組が9月26日の夜に日中の尖閣事件を取り上げました。

 この番組に定期に登場する中国専門家のゴードン・チャン氏が「日本で逮捕され、中国に送還された中国人の漁船船長は実は中国人民解放軍の海軍の大佐だという情報を私は得ています」と語ったのです。

http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/1820190/

「ジョン・バッチェラー・ショー」のPodcastリンク
番組が30分経過した箇所から問題の記述が始まります
http://podfuse-dl.andomedia.com/800185/podfuse-origin.andomedia.com/citadel_origin/pods/WABC/WABC-Batchelor/source/jbs_92610b.mp3
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/562.html

コメント [雑談専用38] どあつかましい中国へ、替え歌ミサイル発射 唖然
02. 2010年9月30日 11:38:36: wIcpB1Tc7I

>ちん的好奇心こそ人間の、いや、男一匹チンギスハーン、子孫1600万人
古代中国人は白人だった件 ←消えたら検索  (KeyWod拾い、DNA ルーツ 民族・・・)
http://mimizun.com/log/2ch/whis/academy4.2ch.net/whis/dat/1142935421.dat
書評 『中国貧困絶望工場−「世界の工場」のカラクリ』
http://e-satoken.blogspot.com/2010/05/bp2008.html
書評 本当にヤバイ!中国経済:三橋貴明・著
http://shiratamazenzaitsubu.blog14.fc2.com/blog-entry-657.html
西暦0年から2000年までの東アジアの国境の変遷が一目でわかるサイト
http://www.ugoky.com/chizu/ugoky_chizu.swf

http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/741.html#c2
記事 [カルト7] 創価学会:世襲と総体革命≒社会私物化への危惧
Google検索による 総体革命 での検索結果 約351,000件
YAHOO!検索による 総体革命 での検索結果 約 57,000件

上記検索は『総体革命』での検索結果結果を表す数値です。
ヒット数としては中程度のようですが、上記の検索により現われてくるサイトを閲覧していくと、門外漢とは言え創価学会の総体革命は無視できないものであり、創価学会の総体革命が単に『宗教の話』として済ますわけにはいかないものであることが判ります。

以下は検索により現われる関連サイトの一例。

総体革命
http://members.at.infoseek.co.jp/netplane/soutaikakumei.html

総体革命
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%8F%E4%BD%93%E9%9D%A9%E5%91%BD

Wikiによれば、

総体革命(そうたいかくめい)とは、創価学会で使われる用語であり池田大作が第3代会長に就任した1960年代以降強力に推し進められた政界、官界、言論界、教育界、法曹界、医療界など各界、社会全般への敬虔な信仰を持った多数の創価学会員の人材育成でそれらを横断した社会の改善の実践力を確保し地球社会の恒久平和と人類一人一人の幸福な生活「社会の漸進的改善活動」を目的とした仏道修行広宣流布運動の昭和時代に用いられた総称である。

と、あたかも穏やかな社会改革運動のように思えます。

しかしながら創価学会が今まで引き起こしてきた様様な反社会的行為や憲法上の問題を考えれば、このような綺麗ごとを鵜呑みに納得できる人はいないでしょう。

創価学会の総体革命が「社会の漸進的改善活動」であるなら、なぜ反社会的行為が繰り返されるのか?
なぜ公明党≒創価学会政治局としか言いようのない政党が存在しているのか?

このような反社会的行為を繰り返さず、憲法上の問題を問われるような在り方をせずとも「社会の漸進的改善活動」を行う方法はいくらでもあるでしょう。

また、創価学会は問題が発覚すると決まって『個人の資質の問題』として一蹴する。
個人の資質改善ができないような宗教団体が、どうして『人間革命』などできるのか?
人間の資質改善ができないものが人間を革命するなどできるはずがありません。
できるとすれば、単なる言葉の遊びか洗脳もしくはマインドコントロール、さもなくば組織構成員に対する組織力≒人脈を活かした様様な『恩恵』と同じく組織集団による圧力や組織的制裁の恐怖という『飴と鞭』で人心収攬するしかないでしょう。

こうしたことから、創価学会の総体革命が「社会の漸進的改善活動」であることを民衆に信じてもらいたいならば、公明党≒創価学会政治局としか言いようのない憲法上の疑義を生み出す在り様を解消し、今までに引き起こしてきた様様な反社会的行為をきちんと総括し清算すべきでしょう。

さて、創価学会は総体革命以外にも『世襲』という問題が横たわっているようです。

創価学会が単なる宗教団体であるならば、世襲して私物化しようがどうしようがなにも問題はありません。
それがイヤなら創価学会から脱会すればいいこと。
それこそ『お家の事情』であって、少なくとも門外漢が口を挟むようなことではありませんし、知ったことではありません。
好きにしたらいいことです。

しかしながら創価学会は、上記で見てきたように様様な反社会的行為や宗教法人法の問題、公明党≒創価学会政治局としか言いようのない憲法上の疑義を引きずりながら、総体革命なる「社会の漸進的改善活動」を推し進めていこうとする。
その上、世襲を企図するならば、これは単なる宗教団体の『お家の事情』と見るわけにはいかないでしょう。

創価学会の総体革命は、見方によれば間接的に政治上の権力を掌握し社会支配を企図するものと観れる以上、そのような革命を推し進める創価学会が世襲を行えば、これは創価学会が私物化されるだけではなく、日本が創価学会に私物化されていくこを意味するでしょう。

例えば北朝鮮、三世代に亘って世襲するようですがこれは世襲によって特定ファミリーが北朝鮮社会を私物化すること以外のなにものでもありません。
こうした特定ファミリーによる国家私物化の実例を目の当たりにすれば、世襲した創価学会が総体革命を推し進めるならば、これは日本社会を私物化していくことを意味するはずです。
これは北朝鮮どころの話ではなく日本が私物化される危険性が忍び寄ってきているわけです。
極東の一角に『将軍様』が支配する国がもう一つ現われるなど、ブラックジョークにしてもらいたいものです。


矢野絢也著 「黒い手帳−創価学会日本占領計画の全記録」
http://www51.tok2.com/home/sendatakayuki/etc5/syohyou215.html

【社説】三代世襲王朝の喜劇と北朝鮮住民の悲劇(上)
http://www.chosunonline.com/news/20100929000033

http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/661.html

コメント [雑談専用38] 眠れる豚,復活! 中国2千年の厚顔無恥. baka
11. 2010年9月30日 12:11:02: NfHThnfQGE
沖縄と対馬と北海道を、全力で守れ!
無人島、やら、今の外国領にいつまでも未練持っててどうなる。
「漁業が困る。」
それは、問題だが、敗戦国が、領土のことをつべこべ言わないことが大切だ。
変な自尊心を捨てて、最低限ではなく、本当の日本の譲らない一線をつくる。
譲らない一線をつくらねばならない。
そのことに、米国は協力はしないだろう。
日本人がその覚悟を持っているのか?
アメリカは日本人の自尊心については、支持などしてはいない。
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/728.html#c11
コメント [経世済民69] 米、日本にイラン油田からの撤退要請 スタン反戦
04. 2010年9月30日 12:19:22: Q5iRMFrc9h
この件に関して、前原誠司や長島昭久とかの民主党ネオコンや、正論・WILL・SAPIOやネトウヨはどう思うんだ?中国様の外圧は許せないが、アメリカ様の外圧は黙って許すとでも言うのかい?それじゃあ、愛国者でも何でもなく、単なるアメリカのポチだよ。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/757.html#c4
コメント [戦争b5] 死亡した911目撃者(関係者)たち 姉葉大作
01. 2010年9月30日 12:30:44: EuxaAd0Fno
幾ら言っても日本人大衆はわからんし、目の前の飯を食うことしかない奴隷根性の百姓ですよ。

見てみぬふりが日本人。会社でもそうでしょ。米国人のように戦いませんよ。

阿修羅住民はほんの一部ですよ。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/808.html#c1

コメント [戦争b5] 〔尖閣紛争〕中国が日本との「小規模な戦争」を覚悟した可能性(低気温のエクスタシー) スタン反戦
20. 2010年9月30日 12:31:25: We2Ycme7HI
>19

 すでにこの「戦争b5」の「中国の温家宝首相:「主権や領土の一体性に関して屈服したり、妥協したりすることはない」(時事通信 - hou 2010/9/24 07:16:11」の中で論争したではないか。

 あなたは、「9条は戦争を禁じていないぜ。…領海侵犯などの主権侵害に対する軍隊を使っての排除行為は国際紛争ではない。」(から今回の件で、場合によっては戦争をしてもよい)と言っている。

 私は、今回の件は国際紛争で、その解決手段として戦争をするのは9条が禁じているが、9条など今まで通り破って、場合によっては戦争をしてもよい」と考えている。

 結論は二者ともに同じだから、これ以上論争はやめよう。多摩散人。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/794.html#c20

コメント [中国2] 尖閣諸島問題を伝える中国の国策的放送局CCTVの影響力 ドキッ!プロ奴隷だらけの水泳大会
01. 2010年9月30日 12:31:34: CRer5rROIE
今回の日中の尖閣を巡る一悶着は、戦略的には中国の完全敗北だなw

ナゼなら、この一件で世界は中国の独裁強圧体質をアリアリと再確認したからだ。
世界の主要国のマスコミ報道を見れば、中国国家の不気味さを訴えるものばかりだ。

とにかく、今後良かれ悪しかれ、世界の中国へ接し方は大きく変わっていくだろう。
そのことに気付かないのは中国だけかも知れないが、
マたとえ気付いたとしても、こういう一党独裁国家は国内さえ治まれば海外が何を思おうと屁のカッパってところがあるからな(北朝鮮もキューバもしかり)。

しかし、そのダメージは徐々に効いてくるだろうな。
(北朝鮮やキューバを見れば自明)


http://www.asyura2.com/09/china02/msg/561.html#c1

コメント [戦争b5] 死亡した911目撃者(関係者)たち 姉葉大作
02. HIMAZIN 2010年9月30日 12:51:45: OVGN3lMPHO62U : KT6lbcp21k
なんつーか、ケネディ暗殺と同じですね。
こいつら、どこが黒幕か自ら白状してるようなもんだ。
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/808.html#c2
コメント [アジア13] 憂鬱な北朝鮮官僚 taked4700
01. taked4700 2010年9月30日 12:52:49: 9XFNe/BiX575U : A95BwvurYs
結局、北朝鮮は究極的な格差社会、つまり、金一族が頂点にいて、その下に幹部が居、一般官僚、そして最下層に一般市民という階層社会が出来上がっている。しかも、これは、自国の安定のための格差社会ではないから、つまり、国際社会で鉄砲玉の役割を負わされている格差社会だから、日本の江戸時代のように、実質的なメリットシステム、つまり、社会をよりよくより住みやすいものにしようという動きが出てこない。却って、一般市民の生活を抑圧し、いつでも暴発が可能なのようにコントロールしているとさえ解釈できる状況だ。

小泉政権時代、拉致を金正日が認め、拉致した人たちを何名か日本に帰国させた。その後、小泉政権はもともとの約束である北朝鮮へ送り返すという約束を破り、日本に永住帰国させた。そして、この後、日本では北朝鮮は一般市民をこれだけ迫害しているというキャンペーンが始まる。政治犯はこんなところへ投獄され、性的な暴力を受け、、、というように、ありとあらゆるひどいことが日本のマスコミに載った。この時、金正日政権が反論のようなものをしたかどうか、自分はわからないが、多分、かなりの程度は事実に基づいた報道だったのだろう。結果的に日本で北朝鮮に攻撃をしかけろという世論は盛り上がらなかった。ただ、これらのキャンペーンのきっかけとなったのは、金正日が北朝鮮による拉致を認めたことだった。つまり、これも、ある意味、アメリカの意向に沿って金正日が動いたとみることが可能だ。


http://www.asyura2.com/09/asia13/msg/682.html#c1

コメント [経世済民69] トヨタの下流社会対策  (軽自動車参入)     NEVADAブログ 愚民党
01. 2010年9月30日 12:59:12: EuxaAd0Fno
天下統一のため世界政府はすべてを潰す政策だ。兵隊しか職がなくなる。人工は5億。産業は官営だけにする。

近代工業も貿易もなくなる。

近代技術は殆んどがテレパシーにより人類にさげわたらされたものだ。上はほとんど憑依体かドラコニアン。

人間を作り管理して食料にしてきた牧場主。今回人類飼育箱の掃除だ。

多くの子供をはじめとした行方不明者が食料としてドラコの母船に冷蔵されて積み込まれてるのを政府はしらんかおだろ。


http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/764.html#c1

記事 [戦争b5] 菅首相、国民におわび「心配かけた」=ビデオ見てない―尖閣沖衝突で・衆院予算委
菅首相、国民におわび「心配かけた」=ビデオ見てない―尖閣沖衝突で・衆院予算委

時事通信 9月30日(木)9時45分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100930-00000039-jij-pol

 衆院予算委員会は30日午前、沖縄県・尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件に関し、菅直人首相と全閣僚が出席して集中審議を行った。首相は、政府の一連の対応について「国民にご心配をお掛けしたことはおわびしたい」と陳謝した。民主党の長島昭久前防衛政務官への答弁。

 首相は、中国が日本側に謝罪と賠償を求めたことなどを念頭に「わが国の国内法に基づく粛々とした手続きを認めないかの姿勢があったことは大変問題だ」と批判。その上で「尖閣諸島はわが国固有の領土であると明確に申し上げ、きちんとした姿勢でこれからも臨んでいく」と強調した。

 また、首相は、海上保安庁が撮影した衝突時のビデオ映像について「見ていない。報告を必要に応じて仙谷由人官房長官からいただいている」と自民党の小野寺五典氏に答えた。これに関連し、引き続いて質問に立った同党の塩崎恭久元官房長官と公明党の富田茂之氏は、ビデオの提出を政府に要求した。 
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/809.html

記事 [雑談専用38] 日本固有の領土:政治家や役人は言葉遣いがここまで可笑しくなったか
尖閣諸島の帰属について、何の意味かわからない”固有の領土”という言葉が使われている。共有という意味でない個有なのだろうか。それならば、単独所有で表現すればよい。伝統的、本来的、起源的という意味で固有を使うならば、沖縄諸島、台湾諸島、奄美諸島とも異なるこの地域を、この言葉で表現できないであろう。歴史的経緯によってとか、国際的な認知によってとか、言わざるをえないはずだ。要は勉強不足なのではないか。それでいて、すぐわいわい騒ぐ。電子時代であればあるほど、積極的に学習し、人民に国際社会に訴えるべきであろう。
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/743.html
コメント [経世済民69] 米ドルは危機に「一歩近づいた」−元中国中銀貨幣政策委員 gikou89
03. 2010年9月30日 13:40:41: QXVaulDOhs
『東アジア共同体』の中国語訳の一つは『大東亜共栄圏』だそうです。
中国が西欧的と同じ価値観を持つと言う点、もっと言えば一党独裁の国で、その国が大きな力を持ってくるということは面白いことではありませんが、米国は私達が考えている民主国家なのでしょうか?
9・11の陰謀を起こして世界中で戦争を仕掛けている国です。
その国がドル崩壊で経済が根本から変動する局面になっている。
これからどうなるかわかりませんが、日本も大変動に直面するでしょう。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/751.html#c3
コメント [マスコミ・電通批評11] また、小沢包囲網ですか、創価毎日新聞さん。 (リチャード・コシミズblog) いさむ
08. 2010年9月30日 13:48:55: vT5o4X51Ls
>>3
それ、いい答えだね。
自分たちの言動が「正常人」にどのように映ってるか、
全くわかってないということが露呈してしまってるから。
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/105.html#c8
コメント [戦争b5] 〔尖閣紛争〕中国が日本との「小規模な戦争」を覚悟した可能性(低気温のエクスタシー) スタン反戦
21. 2010年9月30日 13:50:47: 1Znk1SV4nY
話が憲法問題になったので私も一言。 九条のことは置いておいて、とにかくマッカーサーの押し付け憲法は廃止にして、自前の憲法にしたらどうでしょうかね。 中身をどうするかの議論を先にしたほうが良いとは思うが、考え方によっては憲法なしにしておくのも一案じゃないでしょうか。 或いは九条の戦争権の放棄についてなら、他国を侵略する目的を持った戦争とそのための戦力は永久に放棄するとかにしてはいかがでしょうか。 自国の領土と国民の生命財産を守る戦力はこれを維持するとでもするとか。 九条以外でなら天皇陛下の地位についての規定があいまいな点を改めることでどうでしょうか。 主権は国民にあるとされているから、その点をあいまいなものにして置くのはどうかと思うわけですがね。 N.T
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/794.html#c21
コメント [マスコミ・電通批評11] テレビ局の没落と、コンテンツ産業の衰退 (Aobadai Life) 亀ちゃんファン
05. 2010年9月30日 13:54:18: gstpz7YYTg
大河ドラマも質が落ちたね。昔のは大作というか品格があったが、
「龍馬伝」なんて、「ただの年寄り騙し」じゃないか、芝居へただし、やたら大袈裟なセリフ、金だけはあっても才能ないやつばっかり、縁故で使ってるんじゃないのか?
高〜〜い機材や設備が泣いてる。いい役者が、みんな出演断ってんじゃないの?今度、井筒監督みたいに「面白くなかったら、視聴料返します」とかやればいいんだよ。
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/106.html#c5
コメント [昼休み42] 「毎日、6人が取り調べメモをすべて破棄」(前田限定の犯罪ではなく、佐久間も大鶴も、堀田もやってきたという事です) 小沢内閣待望論
01. 2010年9月30日 14:06:41: EAo5YST5jk
この記事は9月8日だが
検察の聴取メモ破棄の件は
竹中なみさんの公判記録報告でとっくの
昔に明らかになった事実。
当時の検事は全部取り調べる必要がある。
大久保氏を取り調べたメモも
前田は残していない可能性があるのではないか
公判が始まれば直ぐにわかることだが。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/791.html#c1
コメント [経世済民69] 安いが勝ち―通貨戦争 gikou89
02. 2010年9月30日 14:07:57: UaPwTglmS6
もし恐ろしい円高(1$=1円)になったとき、金、プラチナを日本が、買い込んだら・・・
その他国内消費で必要な量を買いだめ・・・
ドル建てで資源を買い取っていたら・・・
食料を買いだめしたら(それなりの量)・・・

立ち回り方によっては、・・・・・
その後、自給自足に近い状況で維持できたら・・・
もしかしたら贅沢をしない前提なら・・・・
どうなんでしょう?

http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/761.html#c2

記事 [Ψ空耳の丘Ψ58] ロスチャイルドとロックフェラー 同じ穴の狢
二極化が進んでいる。。

信頼しているサイトの方がそんな話をしていましたが
私もまさにそんな事が現実に起きていると思います。


それもありとあらゆる局面においてです。


例えば私の一番興味の中心の闇社会、ユダヤ・メーソン社会が
日本人の思想に与えている影響について考えれば


誤った陰謀論にはまった人間や其の知識がない人間が、
アメリカ贔屓の人間と、

アジア友愛路線の人間に分かれて争っている様に見えます。


「アメリカとの協力関係をもっと強くして中国に対抗すべきだ。」

これはデービット・ロックフェラー、メーソン支配である
アメリカの実態を知らない人間の意識でありますし


(統一教会はこちらの陣営の人間達)

「アメリカ・ユダ金と縁を切ってアジア友愛路線を進むべきだ」

これはロスチャイルド、(ジェイ・ロックフェラーも)に
中国が操縦されている事を知らない人間の意識です。


(創価学会はこちらの陣営の人間達)


そしてどちらが良いのかといえば正確にはどちらも×。


正しくは其の両方の流れとは決別する事が
日本の進むべき正しい道を示していると思いますし
それは言ってみれば中道路線。


日本で言うところの右翼でも左翼でもない
真正保守中道路線こそが日本を正しい道へと導いてくれると思います。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10661568763.html


http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/714.html

記事 [経世済民69] 円高=悪はウソ 東京電力は1ドル80円で年間利益1400億円増(週刊ポスト2010年10月8日号)
http://www.news-postseven.com/archives/20100929_1750.html

 為替介入せざるを得ないような15年ぶりの円高局面を迎えて、新聞・テレビには「輸出がダメになれば、日本経済が沈没する」という論調が散見される。だがそれにはさしたる根拠がない。
 
 内閣府や財務省のデータによれば、09年の日本の輸出依存度は11.48%。韓国の43.64%、ドイツの33.35%などと比べ、主要国の中でも圧倒的に低い。もし輸出が低迷しても日本経済全体に与える影響は少ないのである。
 
 さらにいえば、円高が追い風になって、業績を伸ばしている企業は多数ある。
 円高による原料の輸入コスト減のメリットを受けているのが、エネルギーや食品、空運関連だ。石油など燃料を輸入する東京電力は「対ドルレートで1円高くなれば年間営業利益が140億円増える」(東京電力広報部)という。
 
 現在の想定レートは1ドル=90円。仮に1ドル=80円となれば、年間1400億円の利益が上積みされると計算できる。
 
 日本企業による海外企業のM&A(合併・買収)にも有利に働く。NTTは7月、南アフリカのIT大手、ディメンション・データの買収を発表した。買収価格は21.2億ポンドで、7月の1ポンド=135円から9月時点で130円まで円高が進行していることから、約100億円安くなったことになる。
 このような状況を見れば、円高は経済全体を沈没させるどころか、活性化させるとさえいえる。

(南青山コメント)
レアメタルをどんどん買い付けるなど、円高を有効に活用しよう、というのが小沢一郎の政策のひとつ。
これは正しいのではないか。
ともかく、東電は即刻電気了見を下げろよ。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/766.html

記事 [雑談専用38] タバコ盗もうとした男が店員殴り逃走 動画
http://www.youtube.com/watch?v=ejqYsW_GQGo

1日からタバコが値上がりします。そんな中、30日朝早く、愛知県岡崎市のコンビニエ­ンスストアでタバコ1カートンを盗もうとした男が店員を殴って大けがをさせ、そのまま­逃げています


http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/744.html

記事 [Ψ空耳の丘Ψ58] 米国の元士官が驚天暴露、「米国政府はUFOの存在を隠蔽」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100930-00000061-scn-int

米空軍の退役士官7人と研究者1人が現地時間27日午前、ワシントンのナショナル記者クラブで記者会見を行い、「米政府は未確認飛行物体(UFO)が米軍基地にやって来ていること、それによって核兵器に問題が生じていたことを隠している」と述べた。中国網(チャイナネット)日本語版が伝えた。

 記者会見で退役士官たちは口をそろえ、「自分たちはこの目で、米国の多くの空軍基地やその周辺地域でUFOを目撃しており、こうした基地はともに核兵器を装備しているか保存していた」と話す。そして退役士官のロバート・サラス氏は「米空軍はUFOが国の安全を脅かす問題であることからうそをついているが、私たちはこうしたリスクが存在することを証明できる」と話す。

 UFOを専門に研究しているロバート・ハスティング氏は「ほかの星の生命が私たちの星に来たことがあると信じており、どんな理由であれ、こうした来訪者は第二次世界大戦終了後の核軍拡競争に興味がある」と指摘。120人余りの米軍関係の機関で働いていた元職員を訪ねたハスティング氏は、彼らも米国が核兵器を貯蔵している場所や実験所でUFOを見ており、時には核兵器に問題が生じることもあったと説明する。

 そして今回、記者会見に出席した退役士官たちの一致した見方は、UFOに搭乗している人たちは、ワシントンやモスクワに「危険な行為をしている」という信号を送ってきているのではないかいうものだ。「UFOは兵器システムを破壊し、永遠に使えなくすることもできるが、そうはしない。それはUFOが敵意を抱いているわけではないからだと私は思う」(編集担当:米原裕子)


http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/715.html

コメント [経世済民69] 安いが勝ち―通貨戦争 gikou89
03. 2010年9月30日 15:15:30: IOzibbQO0w
>恐ろしい円高(1$=1円)になったとき、金、プラチナを日本が、買い込んだら

既に、今後の通貨安競争とインフレを期待して世界中の投機家が買いこんでいるw

現実は単にドルやユーロなど先進国通貨やドルペッグ通貨の価値が低下しているだけ。
貴金属などは高騰し、原油や食糧も高く、今後は賃金高騰の中国からの物資も値上がりしていくだろう。
日本も愚かな為替介入などをやめて、国債を発行し(金利が上がれば日銀に買わせて)、次世代インフラ整備や、法人税減税などで企業を強化し、一方で戦略的に資源を確保した方がよいのだが、まあ、口だけの民主党ではどうにもなるまい


http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/761.html#c3

記事 [昼休み42] 数百人の国会議員の削減などよりも、数十万人もの国家・地方宦官を数万人に削減する事の方が先決です。

次へ 前へ
国会議員定数&給与の適正水準はどれくらい?
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/445.html
投稿者 gikou89 日時 2010 年 9 月 30 日 00:23:03: xbuVR8gI6Txyk

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100928-00000001-rnijugo-pol

民主党代表選ですっかりかき消されてしまった感もあるが、厳しい財政運営が続くなか、今後もくすぶりそうなのが、国会議員定数の削減問題。国民に消費税UPの痛みを強いるなら、政治家自身もムダを削減すべし、ということで先の参院選でもクローズアップされた。

現在、国会議員の定数は、衆議院は480人、参議院は242人と規定されているが、民主党は参院選マニフェストで衆院比例定数を80、参院定数を40程度削減するとしており、自民党なども削減の方針を掲げた。議員定数削減が現実味をおびてきたように見えるが、そもそも日本の国会議員の数は他の国と比べて多いのだろうか? 神戸学院大学法科大学院の上脇博之教授が言う。

「実は世界主要国の議員定数を比べると、現状でも日本の議員数はかなり少ないんです。定数削減派は、アメリカは日本より少ないと指摘しますが、アメリカは日本の議会制民主主義と違い大統領制ですし、議員一人につき公費で数十人ものスタッフが雇用されています。日本もアメリカ並みに議員数を減らすならば、スタッフも増強しなければなりませんが、削減派はそういった議論をしようとしていません。議員が減れば、主権者である国民の意思が反映されにくくなり、議会制民主主義の根幹が揺らぎます」

一方、議員定数だけでなく議員歳費(議員の給料)の削減も議論されている。1日でも在籍すれば、1カ月分の歳費約130万円を受け取れる現在の制度を見直そうという議員歳費日割り法案がそれだ。

「議員歳費の単純な国際比較は難しいのですが、日本の歳費が高いのは間違いありません。無駄の削減というならこれを真っ先にやるべきではないでしょうか」(同)

議員定数にせよ歳費にせよ、政治家がそれにふさわしい仕事をしていれば、「ムダ削減」という文脈で議論の俎上に載せられることはなかったかもしれない。そう思うと、これが国会で議論されるのはちょっと情けない気もするのだが…。
(星野陽平)
(R25編集部)

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております
 

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コメント [芸能ニュース等2] 東国原知事 2期目立候補せず(NHK) そのまんまーふせいきょうそうから? ヒロくん
01. 2010年9月30日 15:22:44: 9VlEI9Kvfw
2期目はいろんな意味でやるべきではないでしょ?
仮に有能な知事だとしても2期目半ばで県民は飽きる
知事(東)バブルを望み続ける県民と

現実の県政との溝は
他県の鳴り物入りの知事の末路を見れば明白

何処の県民も既得権益にしがみつく餓鬼そのもの
一度味わった旨い汁はなかなかやめられない

だからと言って東が有能だとは言えないが
潮時としては今が一番

自民党総裁選時の失敗から良く学んでいるよ。

http://www.asyura2.com/09/geinou2/msg/302.html#c1

コメント [経世済民69] 過去最大の落ち込みをした民間給与  (2009年)     NEVADAブログ 愚民党
01. 2010年9月30日 15:36:29: IOzibbQO0w

こういう骨董品的なバカはホームレスになるのが妥当だろう
普通は、退職決断の前から次の就職先を探し、
割増退職金はローンの繰り上げ返済に使うものだ


>昨年、大手企業を退職した40歳代の男性社員は割増退職金を含め2000万円余りをもらって海外旅行に行ったりしてのんびりしていましたが、今やこの2000万円も半分以下になり、そろそろ仕事を見つけようとしてハローワークに行って愕然としたと言っていました。
今後、この40歳代の男性は住宅ローン破綻をしてホームレスになるか、もう一度安アパートから出直すしか道はないかも知れません 
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/765.html#c1

コメント [雑談専用38] “禁煙ファシズム”の危険性は? まさに子どものイジメ? gikou89
03. 2010年9月30日 15:40:32: g20OLl3n4M
ファシズムと言えば、まさにK察のサジ加減でいくらでも「でっちあげ」ができる今の日本だな。とっくにK察国家で、これからが統制の本番。
裏金作って、税金でドライブ、勤務中に女いてこまして、スト〜カ〜までやっちゃう♪それでも厄人が守ってくれるしマスゴミはスルーw
日本人の皆様はどこまでもお人よしの平和ボケ。
ご苦労さん。歴史に学ぼうともしない国民は家畜になるだけやね。

民主党議員の体たらく。特に管一派に投票したような連中は売国奴と後々語られるこったろお。
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/734.html#c3

コメント [芸能ニュース等2] 民主 辻元氏を筆頭理事起用へ(NHK) 渡部元衆議院副議長同好会婦人部副部長 ヒロくん
01. 2010年9月30日 15:43:11: 9VlEI9Kvfw
外様を重用すると見るか
新社民党(元の社民に残ったのは頭の固いロートル)の傀儡化が進んだと見るか

右から左まで全方位で議員を揃えて綱領が無いのは
交通ルールの無いアウトバーンみたいなもんだろ
前原みたいな競技専用車両が我が物顔で右側車線爆走しても
交通違反にならない
宦官内閣は歩いた方が早いようなポンコツ耕運機で道の真ん中をほじくり返しては
ガス欠して四六時中、立ち往生

好い加減無駄に道路をほじくり返すの止めて
額に汗して畑を耕してみろ


http://www.asyura2.com/09/geinou2/msg/301.html#c1

コメント [Ψ空耳の丘Ψ58] 北朝鮮がキム金総書記の三男正銀(ジョンウン)氏、イルミナティの悪魔手信号がはっきりと見てとれた。 会員番号4153番
02. 2010年9月30日 15:46:24: hs20RwezIA
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/663.html

ahorashi...
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/710.html#c2

コメント [経世済民69] 円高=悪はウソ 東京電力は1ドル80円で年間利益1400億円増(週刊ポスト2010年10月8日号) 南青山
01. 2010年9月30日 15:55:16: feL7aLkbZM
円高で法人税収ナンボ減ったっけ
名目GDPナンボ下がりそうだと予想されてんだっけ
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/766.html#c1
コメント [カルト7] 警察とは何か?(警察組織を汚染し狂わせる原因) K24
08. 2010年9月30日 16:00:51: g20OLl3n4M
こいつらのホント低脳な行動やめてくれっかなあw

でっちあげでもしたいのかねえ?明らかにストーカーやられてんだけど。
俺は態度も悪いし生意気だからってガス抜き用に利用されてそうだわ。

こいつらの多く語られている犯罪のことをよく書いて批判もしてるから、やっぱ付狙われるのかね?キモイわ〜www

天下のお巡りさんが一般人恫喝してるようなもんだわ〜w
裏金作りには忙しいんだろ?普段は暇だから適当に点数でも稼ぎたいか?
こいつらの「飯の種」にされるのは真っ平ゴメンだっせ。

あぁ阿修羅さんとこでこんなのもあったな。
「やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視」
http://www.asyura2.com/09/social7/msg/149.html

まぁ天下の警察の言うことを疑いもせず信じるB層まみれな社会だから
仕方ねーかw

http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/604.html#c8

コメント [カルト7] カテゴリ思考能力を落とすテクノロジー(ukiyonoitoのブログ集団ストーカーによる心身攻撃) 真理を愛する者
03. 2010年9月30日 16:16:45: g20OLl3n4M
GPSを悪用して、気に入らない人間をストーカーやネットストーカーするK察やマスゴミは本当に醜いなあ。

まぁ今の段階でいくら言ってみたところで、これらの悪行は『個人攻撃』なので周りの人間は気づきませんがね。平和ボケで白痴化させるテロビでも見てヘラヘラしているのが幸せなようです。
組織による個人攻撃ほどタチの悪いものはない。悪質な犯罪組織が日本を支配しているってことにも気づかないB層が多いですね。
戦争に負けさせられた国の成れの果てでしょう。
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/658.html#c3

コメント [国際5] 英国・ノルウェー「脱北者を連れていけ」  外交問題になった偽装亡命…600人が国際迷子に ←大量の脱北者、実は韓国籍 木卯正一
01. 2010年9月30日 16:19:19: DmCC9k6hHM
 アフリカやニュージーランド、オーストラリアなどの移住先でトラブルを頻発して、世界中で嫌われている中国人と韓国人。双方とも、利己的で、移住先の国民と馴染まず、自分たちだけで固まり、マナーやルールを守らないからだ。
 食べ物のかすを道路にポイ捨て程度どころか、韓国や中国人はいまでも犬や猫を、まるで魚を料理するようにして食べるから、動物愛護国の英国人などは驚愕している。
 
http://www.asyura2.com/10/kokusai5/msg/112.html#c1
コメント [国際5] オバマ氏、イラン大統領演説に「許し難い」 gikou89
01. 2010年9月30日 16:23:00: DmCC9k6hHM
 おかしなオバマだ。ブッシュが選挙で負けたのは、米国人が「WTC9.11」の嘘を見抜いたからだ。
いくらイランのアフマディネジャド大統領が気にくわないかも知れないが、彼は本当のことを発言したのだ。
もう、世界中の常識となったことを、オバマが否定しなければならない理由とは?

http://www.asyura2.com/10/kokusai5/msg/125.html#c1
コメント [雑談専用38] 森永卓郎のタバコ値上げ防衛策 「一生分買って冷凍保存」は可能か gikou89
08. 2010年9月30日 16:26:10: CexlTZFZjA
>06様
地震で山古志村が壊滅的な打撃を受けた時、テレビ画面でインタビューを受けてた92才のお爺さんがタバコプカプカ吸いながら「ここで頑張らなきゃどうしょうもない」と張り切っている姿を覚えていませんか?
知人のお子さんがぜん息で、茨城の日立市に引っ越したら半年で症状が治まった。との話も有ります。そう言えば光化学スモッグや大気汚染のニュースはあまり効かれなくなりましたね!?東京の空の色は相変わらずなのですがねえ〜!
今のメディアは、スポンサー企業に身体まで売ってしまったかの様です。


http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/731.html#c8

コメント [国際5] イラン大統領、「同時テロは米の画策」と再び批判 gikou89
02. 2010年9月30日 16:28:47: DmCC9k6hHM
 私はイランのアフマディネジャド大統領は好きではないが・・。
>「アメリカは2001年の同時多発テロによって、中東諸国に圧力をかけ、さらにはその権利を侵犯する理由ができた。これまでの9年間、アメリカは同時多発テロを口実に中東地域の広い範囲で軍事活動を行い、これにより、アフガニスタンやイラク、パキスタンでは多くの民間人が死傷した」と指摘しました。

 このことは真実だ。テロリストはアメリカ自身だ。もっと性格に言えば、アメリカを支配しているD・R・F一族だ。アメリカの映画監督:アーロン・ロッソ氏は、ロックフェラー家の一人と対談した際に、「11ヶ月後の事件の予告」を聞かされ、実際それは起こった。
http://www.asyura2.com/10/kokusai5/msg/124.html#c2

コメント [中国2] 中国漁船の船長は実は人民解放軍の海軍将校だ by 古森義久 びぼ
01. 2010年9月30日 16:29:18: FzsBHYEsVw
「ジョン・バッチェラー・ショー」のホームページでは、中国漁船が2隻の巡視艇ではなく、漁船に衝突と言っている。信憑性が疑われる。
Saturday 1105P (805P Pacific Time): Gordon Chang, Forbes.com, in re: expansionist China bullies Japan over the Chinese ramming of two Japanese fishing boats in the Ryukyus/Diaoyutai.
http://johnbatchelorshow.com/schedules/2010/09/saturday-25-september-2010/
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/562.html#c1
記事 [よいモノ・よい話1] 書籍:ほんとうの自分の作り方

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061495860/asyuracom-22

「自分って何?」の答えは、聞き手に自己を物語る中で形成される。〈自分〉を見つめ直し、たしかな生き方をつかむ方法を説く。

〈自分〉は発見されるのではない。
それは聞き手との語り合いの中からつくられる――
人生の意味というものは、どこかに転がっていたり、埋もれていたりするものを、そのまま拾ったり掘り起こしたりして見つかるといった類のものではない。自分なりの解釈のもとに自己を語り、聞き手の解釈を理解する努力をし、その聞き手の理解の枠組みからもわかってもらえるように工夫しながら語り直し、再び聞き手の反応を確認する。こういった作業の積み重ねの中で、自分が経験してきたことがらの意味が、ひいては人生の意味が、知らず知らずのうちに生み出されているのである。――本書より


アイデンティティは物語として保持される。

P66
━━━━━━━━━━━━━━━
映画や漫画の切り離された1コマを見せられても、
前後のコマをいくつか見せてもらわないとには、
いくら想像力を働かそうとしても、
そこに書いてある場面の意味がつかめない。

僕たちは、ある特定の視点をとらないかぎり、意味ある世界を体験することができない。

どんなストーリーの映画なのかについての情報が与えられれば、ある1コマが何を意味する場面なのかを推測することが可能となる。

それと同じで、ある自己物語を手に入れ、その文脈を目の前の現実にあてはめることで、身のまわりの出来事に意味を見いだすことができるようになる。

日々の生活に意味が感じられない、無意味な毎日が虚しくてしょうがないという人は、目の前の現実に意味を与える文脈として機能する自己物語を持っていないのである。
━━━━━━━━━━━━━━━

毎日が虚しいのは、意味を感じさせてくれない現実に問題があるのではなくて、現実に意味を与える文脈を投げかけることができない自分自身に問題があるのだ。

気持ちの持ちようで色あせていた世界が輝いてくるなどと言われたりするのも、こうしたメカニズムをさすものと言える。

世界と自分を意味ある形につなげてくれる自己物語を持つことで、目の前の世界に意味があふれてくる。

意味を経験する前提として、現実の出来事と自分をつなぎ、世界を意味づける物語的枠組みを獲得する必要があるというわけだ。

P21
どこかに「ほんとうの自分」があるはずだといった自分さがしの物語は、充実した生活を組み立てるのが難しい多くの人たちにとって、ひとつの救済措置として機能している。

けれども、こういった自分さがしの物語に安住しているかぎり、自分らしい生活や充実した日々を手に入れることはできない。

やはり、今ここで動き出さないかぎり、何も変わっていかない。

アイデンティティとは、生きる方向性
ドン・キホーテの原理 ある物語を読んで、その登場人物に自分を重ね合わせることで、自らのアイデンティティを構築する。これは人任せの自己物語で、危険である。
ウェルテル効果 自殺のニュースを聞いて、自殺が増える連鎖反応
アイデンティティは物語として保持される

しかし、今の時代は、

自己物語がない−アイデンティティ拡散 自分がだれだかわからない。

生きる筋書きのない時代
将来展望がもてない、前へ踏み出せない
引きこもり も自己物語を持てなくて自信がない状態

迷い多き時代
生き方が社会的に定まっていない時代 銀行員がロックをやっても個性
社会的役割がなくなると 定年になってアイデンティティがなくなる
生きる筋書きが欠けている
役者がシナリオ作りまで求められる
社会的に認められる自己物語が必要

自分は発見されるのではなく創造される
納得のいく自己物語がなければ、自分がわからない
自己物語を失った現代人の危険性

自己物語はアイデンティティを作る
物語としてのアイデンティティ
言葉が心の現象に形を与える
自己物語が僕たちの心理や行動を導く
僕たちはわかりたがりやなのだ
自己物語は硬直する

自己物語が変わると世界も変わる
人生の意味がわからない
出来事の羅列の世界から意味ある世界へ
ラベル付けが記憶を変容させる
自己物語をもつことで意味ある生活が手に入る
身にまとった自己物語を脱ぎ捨てる難しさ
自己物語が変われば現実の意味も変わる
自己物語とズレている経験も汲み上げる

心理学者のロジャースは、自己概念と経験のズレが小さいことが健康につながるという。

自己物語の書き換えで過去も変わる

自己定義はある種の封じ込め

ある物事を定義するということは、その物事が持つ意味を限定するということ

定義することによって、定義されたものはそれ以外の可能性を失う

ある物語を自己のものとして採用するということは、
別の物語を生きる可能性をとりあえずは捨てるということ。

拘束されることを嫌い、可能性を開いておくことにこだわりすぎると、いつまでも自分は宙ぶらりんの不安定な状態に置かれることになる。

僕たちは自己物語を通して物事を考えたり感じたりする

論理的思考と物語的思考

人生の節目には自己物語の書き換えと語り直しが必要
 相互に自己物語を承認し合ってきた仲間との語らいを通して、納得のいく形で自己物語を書き換えていく。
 自分がこれまで生きてきた、そして今も生き続けようとしている自己物語へのこだわりや、それと自分が現に置かれている現実状況との間のギャップについて語り合う中で、断念することは断念し、付け加えるべき新たな要素を付け加えながら、全体としての物語筋も徐々に組み換えられていく。
 新たな自己物語創出の必要に迫られているときこそ、語り合える仲間、語り合いの場が求められる。


自己物語は聞き手によって形成される
語ることと聞くことの意味
妄想は、聞き手に納得されない経験(いつも誰かに見張られている。尾行されている)
自分の経験を他者に承認してもらい、共有してもらうことで、世界の中に自分の経験を位置づけることができる。
聞き手の納得する語り方を身につけていないとき
なるほどと思えるような、いかにもありそうな説明によって構成された語りをするということ。
それをするためには、人が一般にどんなふうに自己の経験を語るかということを熟知している必要がある

小さい頃から友達と一緒に遊ぶことがほとんどなく、ゲームを相手に一人遊びしていたような子が、自己の経験を社会化するのに失敗し、妄想的な世界の住人になるようなケースがある。

大切なのは、身近な人たちとの語り合いを十分に経験することを通して、自己の経験を社会化するための語り方を体得すること
その意味で、近所に遊び集団があまり見られなくなり、いろんな友達とかかわり合いながら育つということがなくなった最近の若者達の間で、「自分がわからない」といった訴えが急増しているのも、当然予測されたことと言える。

自己物語の原型は、家族の語り合い
価値があると思えるエピソードが 個人の記憶となる
事実よりも物語としての真実さ
人は行き詰まったとき、聞き手を求める
目の前の現実に対して無力になってしまった自己物語を、今の現実により即した有効な自己物語へと書き換えていくことが課題
語る中で何かが見えてくる。語るということは、まだ意味を持たない解釈以前の経験に対して、語ることのできる意味を与えていくこと
聞き手を前にして語ってはいるものの、そこで行われているのは、自分にとって納得のいく自己物語、しかも新たな現実に対しても有効に機能する自己物語の綴り方の模索。何度も何度も語り直す中で、納得のいく適切な文脈が生み出されていく。
よく「吹っ切れた」などと言うが、それは今の現実を取り込むことができ、それを前提とした前向きの将来展望を持つことを可能にするような、新たな自己物語を手にしたことを意味する。

自己開示の三つの効用 カタルシス効果、自己洞察効果、不安低減効果。
カタルシス効果:自分について他者に知らせること。胸の奥深く押し込められていたものをだれかにぶちまけることによって、気持ちがスッキリし、すとれすが軽減される。
不安低減効果:同じような体験をした者同士が自己の内面を打ち明けあうことによって、他の人も同じような思いや悩み、症状を持っていることを知り、それによって自分の反応が正常なものであることが確認され、不安が低減すること

自己開示がうまく機能するためには、くどい話や愚痴にもじっと無批判に耳を傾けてくれる聞き手の存在が必要。同じような体験を持つ被災者同士が語り合う場が必要。
語ることで、新しい自己物語が生まれる
聞き手は語り口を左右する
聞き手が新たな視点を誘発する 相手に事情がわかるように話して聞かせているうちに、これまでと違った視点からの回答がふと思い浮かぶ
文化的文脈の力

深い関わりから新しい自己は発見される
自己に出会うためには、二つの相反する方向に行き来することが必要。他者に向かう。自分自身に向かう
この両方向の動きの循環の中で、自己のあり方が点検され、自己の創造が行われていく。
一人自分自身を見つめるだけでは成り立たない。
自分を見つめるだけで自己の創造の動きが生じるということもあるが、それは前もって他者との深いかかわりを充分経験している場合に起こること。

他者と向き合うというのは、心を開き合うこと、単なる世間話をするようなかかわりではなく、自己をさらけ出してつきあうことをさす。そこでは自分の考えていること、感じていることが素直に語られ、お互いの思いが共有される。しかし、人と人はあくまでも他人同士だ。ものの見方も違うし、感受性が違う。同じ出来事に対しても、それぞれの受け止め方に多少なりともズレがあるのがふつうだ。自己への気づきを得るためには、そうしたズレを実感することが必要なのだ。

それには、お互いの生きている文脈のズレがクローズアップされるような深いかかわりを持つことが前提となる。つきあい始めの頃は、お互いに遠慮がちなところがある。相手の様子をうかがいつつ、できる限り相手のものの見方・考え方を尊重しようとする。自分を抑えて、相手に合わせようとする。自分の文脈、つまり自分のものの見方・考え方を相手に強引にぶつけることがないため、相手のものの見方・考え方と真っ向から衝突するようなことはない。

だが、つきあいが進んで親密な間柄になると、お互いに自分の文脈を相手に遠慮無くぶつけるようになるため、相手の思いがけない反応にあきれたり腹を立てたり、ちょっとしたことで口論になるなど、相手のもつ文脈との間のズレが鮮明化してくる。

心理的距離が縮まると、ちょっとしたズレも気になってくる。心理的距離が遠かった頃にはまったく気にならなかったズレがクローズアップされ、なんとかその溝を埋めようという試みが始まる。そうしたことの背景には、わかりあいたいという強い欲求が働いているのだ。

こうして、親しい間柄では、なぜそんな考え方をするのだろう、どうしてわかってくれないんだろう、との思いが強く働き、わかりあいに向けての交渉が行われる。最初の頃はおおらかにかまえてくれていたのに、親しくなるにしたがって口うるさくなったとか、議論を仕掛けてくるようになったとかこぼす人がいるが、深く関わるとどうしてもそういった感じになりがちである。

それぞれの価値観や感受性がぶつかり合うような深いかかわりの中では、自分の思いを相手にわかってもらうように語るというのがしつこく行われる。相手が「何を言っているのかわからない」「どうも納得がいかない」などと言いたげな反応を示したら、言葉を換え、また論理が筋立てを変えて語り直すことになる。

人との語り合いの場で、僕たちは相手にすぐ通じないからといって簡単にあきらめたりはしない。自分のものの見方・感じ方と他人のそれとの間に大きな溝があるということは、いろいろな関わり合いの中で、充分に経験済みである。そこで、相手になかなか通じないときには、何とかわかってもらおうと語り直すことになる。相手のものの見方・感じ方の見当をつけ、相手の視点に立って受け入れやすい論理や筋立てを考え直しつつ、語っていく。

そうしたやりとりを繰り返すうちに、相手の視点が知らず知らずのうちに自分の中に取り入れられていく。相手にわかってもらえるように自己の体験を語り直すということは、相手の視点に立って自己の体験を見つめ直すこと、つまりこれまでとは違った視点で自己の体験を見直し、語り直すことを意味する。そこに自己についての新たな発見があるのだ。深いかかわりの中で自己が発見されるというのは、そういうことだと考えていいだろう。

語り合いが新たな意味を生み出す

新たな物語的文脈をもって過去の経験や目の前の出来事に向かい合ってみると、以前とは違った見え方になってくる。一
人で深刻に悩んでいたこと、何かのきっかけで親友に思い切って話してみることで救われるというのは、よくあることだ。
ひとつひとつの出来事そのものに意味があるのではなくて、それを見る側がもつ文脈が意味を与える。
自己発見のためにはお互いの価値観をぶつけ合うような深い交わりをもつことが大切。
親友との遠慮無い率直な語り合いの中で、恋人とのだれにも見せたことがないプライベートな部分の交わりの中で、過去の経験が違って見えたり、自分自身の長所や短所に対する評価が一変したりする。

語ることは経験を整理すること
僕たちの経験のまわりには、あらゆる意味が漂っている。
見る側が用いる文脈によって、可能性として漂っている無数の意味の中から、一つの意味が引き出される。
つまり、語ると言うことは、語られる以前には確定していなかった意味をその対象に与えること。
さまざまな意味づけが可能な多義性をもった僕たちの経験、それだけ取り出されても何を意味するものであるかがわからない僕たちの経験に、特定の意味を与えていくためには、語るということが必要なのだ。
語ることによって、無数の可能性の中から一つの意味が確定する。

語り合いを通して経験の意味が明確になる
語り合いの場で相互承認が得られた自己物語は、社会的な根を持つ安定したものになっていく。

それに対して、語る相手をもたず、他者からの承認を得られないままの、独りよがりの自己物語は安定感に乏しい。
社会的承認が得られていない自己物語を抱える者は、自信を持ってその物語を生きることができない。

カウンセリングは語りの場
人とかかわるのを避ける時
カウンセリングの場で行われるのは、一般に自己の探求そして自己理解を促進するための語り合いである。
自己の過去から現在に至る経験に意味のある筋道をつけてくれる物語的文脈の探求。
自己理解とは、納得のいく自分なりの物語を手に入れること

カウンセラーはプロの聞き手

アイデンティティは語った言葉に左右される

語ることが自己をつくっていく
語ることからすべてが始まる
語り始めるときには自分の姿を本人もはっきりとつかんでいない。
出会いが新たな聞き手をもたらす
人は相手によって語り分ける
生きる意味がわからないのは−人間関係の希釈化、自己を語り合うような深いかかわりの欠如。
自己を語ることは、人生の意味を創造する。
深く語り合う場が欠如しているということは、いろいろに自己を語り分ける機会に恵まれてないことを意味する。

人生の意味というものは、どこかに転がっていたり、埋もれていたりするものを、そのまま拾ったり掘り起こしたりして見つかるといった類のものではない。

━━━━━━━━━━━━━━━
人生の意味は、自分なりの解釈のもとに自己を語り、聞き手の解釈を理解する努力をし、その聞き手の理解の枠組みからもわかってもらえるように工夫しながら語り直し、再び聞き手の反応を確認する。こういった作業の積み重ねの中で、自分が経験してきたことがらの意味が、ひいては人生の意味が知らず知らずのうちに生み出されているのである。
━━━━━━━━━━━━━━━

視点が違えば意味づけも違う

人の振る舞いは相手が抱くイメージに拘束される
自己定義をめぐる対立と相互変革
相手の反応で変化する語り口
聞き手が導く自己物語
自己物語には相手が抱く文脈が取り込まれている
押しつけられた自己物語への反乱
どんな説明をするかで結果は違ってくる

言い訳も自己物語に影響する
その場しのぎの言い逃れ
アドリブ的な一言も自己物語に影響する
自己提示の方向に自分が変わる

僕たちは自らの語りに束縛される。カウンセリングといった語りの場で人が生まれ変わることからも明らかだ。

僕たちは、自分を首尾一貫した筋道をもっている存在と見なしたがる傾向がある。
日々の行動に、過去から現在に至る諸々の経験に、うまくつじつまの合う説明をつけてくれる物語筋、それを僕たちは切に求めている。

それが、自分さがしと言われるものであり、自己物語の探求である。自己物語は、語りの場で探求され、綴られていく。

P182
自分を変えたいとき−聞き手を変えれば自分も変わる
「自分」は変えられるか?
僕たちは自己物語の文脈に支配されている

トラウマの文脈による支配?なにをやってもうまくいかない。トラウマがある人間はダメなのかぁ。。。

優越の文脈による支配?人より優位でなければならない。本当に自分がやりたいことがわからない。

対抗同一性の文脈による支配?少数派であること、反主流派であることに積極的な価値を置き、自らの正当性や創造性を主張し、多数派や権力体制に激しく対抗する生き方。相手が強大であればあるほど闘争心が湧いてくる。そこらのへなちょことは違うんだ、といった意識で自分自身を奮い立たせていく。

なかなか変わらない自分 手のかかる相手に振り回されるが、母親のように面倒を見ることに一種の心地よさを感じ、自分の存在価値を実感できる。同じパターンを繰り返す。

僕たちは、今の自己物語から抜けられないのか?自分を変えたいのになかなか変わらないと嘆く人の場合、実は慣れ親しんだ自己物語から思い切って脱する覚悟ができていないのではないか。

自己物語の文脈が変われば、世界の意味が一変する

アマゾンレビューより

みんな悩んで大きくなった, 2010/2/2
By Ricco -
レビュー対象商品: <ほんとうの自分>のつくり方 (講談社現代新書) (新書)
明確な指針を示したHowTo本や自己啓発本を期待されているとしたら肩透かしを喰らうかもしれません。
「あぁしろ、こうしろ」的な押し付けがなく、「こういう考え方ってアリじゃない?」みたいな表現が続きます。私はそこに惹かれて購入しました。
”自分とは何か”というテーマは、ややもすると陰に篭ったイメージを与えますが、本書はそうならないよう著者が注意を払っているところが随所に読み取れます。
どんな環境で、どんな生き方をしていようとも、「自分って何?」という疑問は必ずあると思います。その答えは、自ら捜し求めるしかないのですが、本書はそのきっかけを掴ませてくれるものと思います。
また、自分とは何かを考えていくうちに、逆に他人とは何か、ということにも言及されています。結局、「みんな悩んで大きくなった」という、なんか懐かしいCMのような。
本書を手にし、何かきっかけが掴めるといいですね。





2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 「自分さがし」の道で迷ったら読む本。, 2009/11/21
By daphnetin (東京) -
(VINE メンバー) (トップ500レビュアー)
レビュー対象商品: <ほんとうの自分>のつくり方 (講談社現代新書) (新書)
現代は「こう生きるべき」という明確な社会的な強制力が働かず、
選択の自由度が確保され、個人に対する縛りが緩くなった結果、
「自分らしい生き方」は各人が見出してくるべきものとされ、いわば
働き方をはじめとする生き方全般のシナリオを書くことと、それを
演じることまでもが求められているといえます。

そのような中で、社会という座標軸の中での自分の位置決めをする指標として、
社会的な意味合い持つ自己、つまり社会的自己を他者との対話の中で
確立していくことが現代を生き抜くには重要であると著者は主張します。

その自己は発見されるものではなく、対話の中で自分が持つ文脈と他者の
文脈の中で相互に影響しながら磨かれるものであり、同じ文脈で語って
相手に承認されればその文脈は固定・強化され、また相手が語る自己とは
異なった文脈を取り入れながら変化するものでもあり、人生の節目においては、
この自己の物語を積極的に書き換えて安定化する必要があると述べています。

これが、端的には物事を多面的に捉えることができる新たな視点の
獲得であるといえますが、特に引きこもりがちの若者は自己が不安定で
あるがゆえに他人の反応を気にして自己の物語を語ることの恐れ、ますます
自己物語の承認が得られない、という悪循環に陥りがちといえます。

後半2章では、この自己の語り方・聞き方と積極的な自己変革についての
方法がその意義を含めて述べられていますが、ここでの主要な論点はきちんと
言葉を選んで語ることと、自己を安定化させるために相手を固定化させず選ぶこと、
という2点に尽きると思います。

専門的な言葉を排して著者が語る言葉はさすがに物語ることを薦める人物で
あるだけにわかりやすく、「自分さがし」という道に迷っている方には
是非お奨めしたい書です。





10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 「ほんとうの」自分探しに終止符を打つための本, 2008/5/7
By マストロヤンニ (東京都) -
(トップ1000レビュアー)
レビュー対象商品: <ほんとうの自分>のつくり方 (講談社現代新書) (新書)
「ほんとうの」自分を探す行為は、

まるで猿がらっきょうの皮をむく行為に

似ているかもしれない。

中身=「ほんとうの」自分を探して

皮をむいていったら、何もなくなってしまった!!

タイトルが、自分「探し」ではなくて

「つくり方」であるところが、類書と異なる。

まるで『青い鳥』のように、目からウロコが落ちる

かもしれません。

「ほんとうの自分」に興味のある方、すべてにおススメ!





7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 この本、出会えてよかった!, 2004/11/1
By "とぷとぷ" -
レビュー対象商品: <ほんとうの自分>のつくり方 (講談社現代新書) (新書)
2年ほど前自分探しというテーマにぶつかり、それからと言うもの探して、探して、アイデンティティーに関する本を読みまくり、頭の中はいつも???ハテナの飛び交う毎日でした。 もう疲れ切って、あーもう自分探しなんかしてたら、脳みそからまって変になるう~、もうヤメヤメ、わたしにはそんな高級なもん関係ないんやって、あきらめたところでこの本と出会いました。 ほんと、救われましたよ。 わかりやすい文章で、とっても納得できて、腑に落ちるとはこういうことなのねと今はすっかりスッキリ。自分って何?って思ったときには、遠回りしないでまずこの本を読んでみて!





14 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 人生生きるのが楽になる!, 2003/1/29
By カスタマー
レビュー対象商品: <ほんとうの自分>のつくり方 (講談社現代新書) (新書)
著者は自己心理学の確立を目指し、現在最も中心となって研究活動を行っている榎本博明。彼はこれまでの数多くの研究成果から「自己物語」という理論を打ちたてている。自分とは何か、それがわからなくてどうやって生きていったら良いのかわからない、その問いに対して自分というものを捉える枠組み―自己物語を作り、その中にうまく組み込んでいけばいいし、組み込めないような事柄はその物語を微修正することで対応していけばいい。つまり自己物語の確立こそが、自己理解が高められ、生きることを楽にするといえるのである。このようなことが大変わかりやすく、著者自身の実体験を交えながら時にユーモラスに書かれている。


http://www.asyura2.com/10/yoi1/msg/151.html

コメント [医療崩壊3] 現代医療という本質はみたくないHP資料だが情報伝達者としては最重要チェックのページ紹介 寅蔵
03. 2010年9月30日 16:32:44: qiTjLoZ4fs
ゲルソン療法、千島学説、社会の仕組みなど、近代奴隷であることを放棄して隠居している自分には目新しいことはありませんでしたが、過去にざっと目を通しただけだったのでとりあえず1ページ目だけ詳しく読んでみました。
ルイ・ケルヴランというフランス人の事は始めて知り、人間の体というのは実に精妙に出来ているのだなぁと感心した次第です。学校で教えてくれる科学などと言うのは所詮科学教のようなもので、本当に頭の良い人はその与えられた枠すら飛び出して新発見してしまうのだなと感心しました。そんな希有な才能の持ち主が、枠を飛び越えられない人に妬まれてしまうのも仕方がありませんね。もちろん自分は近代奴隷にすらなれない落ちこぼれの凡人ですがね。
いろいろと知らない事が埋もれていそうなので、最後までゆっくり目を通してみたいと思いました。再読のきっかけを与えて下さり、ありがとうございます。
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/356.html#c3
記事 [ペンネーム登録待ち板6] 大スクープ これが創価学会が怖いと言われる思考盗聴器・音声合成機の全て と現在の実際の創価学会信者数
大スクープ    創価学会が怖いと言われていたのがこれ 思考盗聴器

●がしかし人間の耳は 2万ヘルツ以上は聞こえない  超音波・電磁波も 価格ドットコム にて
【電磁波測定器】 検索で 3 4千円で買える  5千円で本格的  なんと目に見えてしまう

●電磁波 音声合成装置 思考盗聴器 URL付き  
URL http://www.t.soka.ac.jp/Grad/thesis/summary/yamane.pdf

●一部始終書いた ブログ クリックするだけ http://d.hatena.ne.jp/manabetakusuke/

よい子の足し算 引き算 による 総創価学会員数 = 信者数

日本の総人口 1億2000万人    有効投票 約 8000万人  衆・参議員平均投票率50%

約4000万票有効総数 として 公明党支持率 約3% ということは   約120万人

しかも創価学会員票は F(フレンド票・友人票)が一人3倍以上としていることは?120万人割る?

武富士も会社更生法やし 後藤組も解散やし 最高検察庁にもメス入ったし  創価学会 Xデー

Xデーは血出痔の大画面で!
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/709.html

コメント [医療崩壊3] ホメオパシーは怪しい医療ではない。西洋医療との価値観のすり合わせが大切。 えいちゃん
84. えいちゃん 2010年9月30日 16:37:58: 3nXmY9rECRG2s : 8EAXkFAMwk
ホメオパシーに関する各論文については、日本ホメオパシー医学会のホームページ(http://www.jpsh.jp)の[ホメオパシーの世界の状況とEBM]をご覧いただけらと思います。


本日の講義では、「不定愁訴」についてお話をしてきました。

先に提示しました、2年も不明熱で病院をたらいまわしにされた若年男性や、
IIPの診断がついたものの咳嗽が持続する老年女性は、総合病院から当院に御紹介いただき、それぞれ漢方、ホメオパシーで熱や咳が消失したわけです。

ここまで特殊な例でなくても、原因不明、または診断されたにも関わらず症状が一向に改善しない患者様(今週だけでも頭痛、胸痛、腰痛、呼吸困難感、四肢の痺れなど)数か所の病院を廻った患者様が来院されます。

一部の患者は「この症状は○○という病気からくるもので、何年も前から治らないといわれている。」と半分諦めた口調で訴えられます。
もちろん、当院での養生や治療ですべてがうまくいくわけではありませんが、戦略が多いほど、いろいろな視点で患者を捉えることができます。

先日も頸椎症による右上肢の痺れが10年以上続いており、OPEをしないと治らないといわれるも放置していた60代の女性が来院されました。おそらく原因は頸椎にはなく、当院である施術をしたところ、10年来の上肢の痺れは消失しました。

その他、特定疾患のような原因不明、難病といわれるものでも、ホメオパシー的なアプローチ以外にも視点を変えれば改善していく症例はあります。

病院の総合診療科の外来をしていた頃に感じたのは、山ほど検査をして疑い病名をつけて各科に紹介するだけの交通整理しかしていなかったドクターは、やはり10年たっても専門バカのままで、治療マニュアルの範疇から抜け出ることができません。

「検査では異常ありませんでしたから、あなたの症状は問題ない(気のせい)でしょう。とりあえず鎮痛剤(安定剤)でも出しておきます。(なんなら精神科に紹介しましょうか。)」などと、ろくに患者に触れず(ありきたりの聴診、腹診だけをして)あたりまえのように言い切ることを恥じない医者が増えてきました。

我々は各専門医のスペシャリストであるとともにジェネラリストでなければなりません。

みなさんアプローチの仕方が解からないようですから、問題点を絞ります。
原因不明の微熱・寝汗が続いている患者が総合病院からあなたの外来に紹介されてきた時、どのようにアプローチされますか。
(この場合も追加検査や対症療法という思考は不可です)



http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/347.html#c84

コメント [戦争b5] 死亡した911目撃者(関係者)たち 姉葉大作
03. 2010年9月30日 16:39:52: ryZGqkIZf2
日本国民でこの裏社会=真実を理解できているのは
現在何パーセントくらいですか?
わたしは一割も居ないのでは?と思っております。

新聞テレビの情報は全て真実である。
マスメディアの報道について何か疑問を感じている。
インターネットサイトトップで政治、経済、世界情勢や一般有識者ブログを読む。
その先の例えば阿修羅やリンク先まで調べ現実を理解。
更なる闇組織戦争屋まで。

割合を予測できる方 お願い致します。


http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/808.html#c3

コメント [カルト7] カルト支配を排除するために 真理を愛する者
10. 2010年9月30日 16:40:28: g20OLl3n4M
層化のアンチを装った、何のことはない元を正せば層化と同じ類のカルトが作る団体への勧誘にもお気をつけください。
人が弱っている時に入り込んでくるのは層化のお得意な行動パターンですが、そんな類な組織・団体はいくらでもありますからね。
まぁ個々人で闘っている同士が力を合わせるしかないのが現状ではないっすかね。
残念ながら見ての通り警察も当てにならないのがバレてきた昨今、本当に一人で苦しんでいる人が多いのでしょうね。
本当に病んだ国というより病んだ輩が組織・団体を支配してんだよ。
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/640.html#c10
コメント [] パラオKBブリッジ@韓国製 半年で崩壊 ねこ
24. 2010年9月30日 16:47:04: UMXnvZ6JEo
無視した結果が在日総力あげての韓流キャンペーンだったんだが。
あちらの方の自尊心は、無視される事に堪えられないらしい。
戻れるなら2002W杯前に戻りたいよ。
韓国に対する感情の大半が「無関心」だった時代に。
本来どうでもいい人達だからね。
http://www.asyura2.com/0406/idletalk10/msg/583.html#c24
コメント [マスコミ・電通批評11] テレビ局の没落と、コンテンツ産業の衰退 (Aobadai Life) 亀ちゃんファン
06. 2010年9月30日 16:48:10: mTG4LOFkoI
ネットが普及した今、情報は自分で取りに行く時代になった。
テレビや新聞の致命的な欠点は
1.遅すぎる。
2.的確性がない。
3.ねつ造している。
4.独自性がない。すべて同じ内容。
5.大衆迎合。面白くない。
6.変化がない。進歩がない。

雑誌も、本も低レベルで、ほとんど立ち読みで終わりだね。
購入する意味が無い。
櫻井よしことか変な女や、うそつきアナウンサーが訳のわからない事書いてるだけだ。

まあ使えるのはラジオぐらいだね。

クイズ番組も多いね。
ロザン宇治原、辰巳琢郎、菊川怜
東大、京大、頭が良い人が対決します?難易度が高いです?ばかじゃないか。
なんで、完璧な回答が出来ないの?頭が良いんだろ?ペーパーテストは完璧なんだろ?
出演者もみな同じ。見てるだけで反吐が出るような顔ばかり。
叶姉妹、細木数子、はるな愛、渡辺えり、おすぎとピーコ
みのもんた、古舘伊知郎、たけし、村尾、宮根
三宅久之、宮崎哲也、東国原、
たもり、さんま、伸介、爆問
要らない消えちまえ。
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/106.html#c6

記事 [経世済民69] 各国政府が自国通貨を安くして雇用維持のために輸出振興策に打って出ている。 人件費が高騰し、中国の輸出競争力が急速に落ちた
株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu224.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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各国政府が自国通貨を安くして雇用維持のために輸出振興策に打って
出ている。 人件費が高騰し、中国の輸出競争力が急速に落ちている。

2010年9月30日 木曜日

◆海外脱出した日本企業は二度と戻らない 9月29日 大前研一
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100928/246638/?P=1

「米国の成長は終わり、世界の市場はシュリンクする」
 現在、ドルは軟調に推移している。アメリカにドル資産を置いておいても良い利回りの商品が見つからないため資金がドルから逃げようとしている。ドルが力を取り戻す要素が見当たらないのだからドル安に歯止めがかからないのも当然と言えよう。米国最大の債券運用会社PIMCOのビル・グロース氏は、「米国の成長は終わり、世界の市場はシュリンク(縮小)する」と指摘している。彼の言葉の影響力は大きい。

 彼の唱えるDDR(de-leveraging, de-globalization and re-regulation)によって世界経済の大幅な縮小は避けられない、という見解である。これは金融危機後の経済実態が「倍率(マルチプル)の削減、グローバル化の後退、そして金融当局による規制の強化(例えばボルガルールの法制化)」の3点において世界的に経済を収縮させる、というモノである。当然、国際決済銀行(BIS)の新ルールも銀行の貸し出し余力を大幅に縮小する。結果、一番膨れていた欧米(ユーロ、ドル)の相対的な地位の低下につながる、という見方である。したがって投資家は安全資産として円または円建ての商品に向かい、円高となる、という解釈だ。

 日本経済を見れば先行きは暗いわけで、円が強くなる、という見通しは立てにくい。しかし、不動産も株も下がっているということは、世界経済から見れば中国・香港などに比べて「買い時だ」ということになる。デフレが長く続いているために価格の低下が購買意欲を誘っているし、中国などから見てもバブル崩壊後の避難場所としても魅力が出てきている。 

各国の通貨安はオリンピック競争の様相を呈してる
 自国に残るには価格を上げても売れるような商品を作るしかない。ドイツなどが好調なのはそうした企業が今のユーロ安で受けに入っているからだ。出て行った企業は中国がだめならベトナムへ、ベトナムがだめならインドやバングラデシュへ、と世界中を彷徨(さまよ)うようになる。労働集約型の繊維などがこの200年の間に見せた流転の歴史は日本にも当てはまる。

 どんな(為替を含めた)外的環境の変化があってもイノベーションを繰り返して母国で生き残るか、より安い労働力を求めて生産の最適地に移転するか、製造業にはこの二つの選択肢しかないのだ。しかも、それは90円台での話で、85円となってしまった今では意志決定は反転しないと考えるべきなのだ。

 日本政府による為替介入は本来すべきではない、というのが私の考えだ。1990年代に繰り返し見たように、政府が「最後の買い手」となることが分かっていれば為替トレーダーたちは安心して売り浴びせてくるからだ。しかし、イザとなれば「伝家の宝刀」を抜くぞ、という態度を市場には示しておかないとDDRの環境下ではナメられる。各国政府が自国通貨を安くして雇用維持のために輸出振興策に打って出ているからだ。今は自国通貨をいかに安くするかのオリンピック競争の様相を各国とも呈している。

 上述のように、製造業から見た防衛ラインは1ドル=90円だったろう。90円を割った早い段階で介入姿勢を見せていたら、ここまで円高が進行することはなかったはずだ。現在のように、介入後も85円近辺を彷徨う限り、企業としては海外移転を考慮せざるを得ず、日本の雇用は今後ますます厳しくなるだろう。

中国は人件費が高騰し、輸出競争力が急速に落ちている
 人民元の対ドルレートの推移を見てみよう。中国は6月21日、人民元の弾力化を行った。弾力化とは、簡単に言えば、ドルペッグ制(自国の貨幣相場を米ドルと連動させること)をやめて人民元を切り上げることだ。

 下のグラフを参照してほしい。案の定、人民元は上昇し、弾力化の初日から3カ月を経て1ドル=6.74元に到達している。9月27日には初めて6.7元を切っている。約3%の切り上げである。円とドルの動きから見ればまだまだ堅いが、従来に比べれば少し柔軟性が出てきた、という感じである。

しかし、先進国の通貨のように完全に自由化(フロート)させることにはリスクが伴う。一度急激に上がった後にはサヤ取り業者(アービトラージャー)が中国経済の矛盾を突いて売り浴びせる可能性が高いからである。つまり暴落する危険性がある。理由は、すでに中国企業の競争力がこの1年くらいの間に急速に落ちてきており、東ヨーロッパや東南アジア諸国連合(ASEAN)に比べても人件費が割高になっていることだ。ベトナム、ミャンマー、バングラデシュ、インドなどに比べれば、はるかに高くなってしまっているからである。

 これまで中国経済が伸びてきたのは、人民元の安さもさることながら、人件費が低く抑えられていたおかげだ。そのため、「世界の工場」としての需要が大きかったわけだが、今は人件費が高騰し、中国の輸出競争力が急速に落ちている。

世界はまったく新しい経済状況に直面している
 欧米諸国は今のところ資金供給して自国通貨を安くすることに成功しているが、そのうちに日本と同じように冷え込んでくるだろう。成熟経済の宿命として「ゼロ金利+大量の資金供給」でも市場が次第に反応しなくなることを欧米諸国も間もなく経験することになるだろう。日本が参考になるとしたら、老成経済においてひとたびデフレスパイラルに陥れば、金融政策や財投では回復しないということである。

 世界はまったく新しい経済状況に直面している。バブルを急速冷却すれば萎縮(いしゅく)した個人と法人しか残らない。金融機関も自分のサバイバルしか頭にない。血液は循環しない。新興国はとりあえず成熟国から資金を引き寄せて地球規模での需要をつくり出す。先進国では時間がかかっても若者を鼓舞し、規制を撤廃することによって新しい需要や産業をつくり出していかなくてはならない。少なくとも10年間、縮退する経済を受け入れながら(バイアグラ的な)需要刺激ではなく、新しい産業を創出する気の遠くなるほど根気のいる仕事に取り組まなくてはいけない。

(私のコメント)
日本企業が円が高くなって海外に出て行くという話ですが、国内市場が縮小してきている以上は業績を伸ばすには海外に市場を求めなければならない。一番分かりやすいのが自動車産業ですが、国内には自動車部品会社があって、自動車を作るには部品製造会社が無ければならない。しかしトヨタやホンダなどの会社も工場を海外に移して、それに伴って部品会社も海外に移転して行った。

それだけ国内の製造業が空洞化して若年労働者の失業が社会問題化するようになって来た。自動車産業も1ドル90円くらいなら何とかやっていけても85円を切ると厳しくなってくるようだ。円高で韓国の自動車がアメリカで売れるようになり品質も高くなってきた。

中国市場は世界一の自動車市場になりましたが、世界中の自動車会社が中国で販売合戦をしている。中国市場へ直接輸出すると関税が高いので中国に工場を造って売ることになります。中国にとっては工場ができることで雇用が生まれるし、豊かになれば需要が生まれ、製造技術も移転される。中国にとってはいい事だらけだ。

しかしその中国市場も豊かになるにつれて人手不足になり、賃上げストライキが起きて輸出競争力を失ってきている。だからアメリカから人民元を上げろといわれてもなかなか切り上げが出来ないでいる。このように中国の経済発展は自立的なものではなく外資によるものであり、外資も中国市場向けの進出が主体になってきた。

アメリカ市場もバブル崩壊とリーマンショックのダブルパンチで高失業率と需要が低迷して来ている。ヨーロッパも同じような状況でバブル崩壊とギリシャショックで経済はまっさかさまだ。ドルとユーロの通貨の切り下げ合戦が起きて、日本の円がそのとばっちりで高くなっている。

アメリカもヨーロッパも輸出主導で景気対策と雇用対策に乗り出してきていますが、世界中の国が通貨の切り下げのオリンピックをしている。通貨の切り下げ競争が起きれば世界の投資家たちは資産保全のために円を買うか金を買うかの行動に出る。アメリカもヨーロッパも中央銀行が国債を買って札をばら撒いていますが、それが出来る国は限られる。にもかかわらず日本は日銀が量的緩和をためらっている。

通貨をばら撒けば中央銀行の金庫は国債で溢れかえるわけですが、そのためには金利を安く出来る国でないと難しい。日本はゼロ金利を10年以上続けていますが、アメリカも実質的にゼロ金利だ。新興国はそれらの資金の受け皿になってきましたが、ドバイショックやギリシャショックなどで新興国もバブルが弾け始めた。

それらの新興国の代表が中国ですが、世界中から投資を集めて13億人の超低賃金労働者が一斉に働き始めたのだから、中国が世界の工場になった。そのおかげで中国は日本を追い抜いてGDPで世界第二位となりましたが、経済大国になっても中国は大国としての責任を担うつもりはないようだ。人民元の自由化も出来ないようでは経済成長も先が知れている。

インドやバングラデッシュも中国の真似をして海外からの投資を集めて工業国になろうとしている。そうなれば世界中に工業製品があふれる事になりますが、安さで勝負しようとする。だから新興国の通貨は信じられないくらい安いのですが、日本の年金生活者は新興国で生活すれば、家政婦も雇って優雅な生活が出来る。

日本やアメリカなどの先進国はよりクリエイティブに新産業を作り出して行かなければなりませんが、アメリカは金融立国を目指しましたが金融で失敗した。やはり製造業がしっかりしていないと雇用なども作れず中産階級も維持できない。しかし製造業も安いものを作るのではなくてソフトを組み込んだ高付加価値の製品で勝負すべきだろう。

自動車や家電製品や携帯電話などもコンピューターが組み込まれて、ソフトとハードの組み合わせた商品が売れ筋になって来ました。自動車もハイブリッドカーのようにコンピューターの塊であり、携帯電話もより高機能なスマートフォンが主力になってきました。安い通話だけの携帯電話はノキアの不振が物語るように売れなくなっていく。

テレビにしてもコンピューターが組み込まれてソフトが勝負になってくる。先日もグーグルTVの事を書きましたが、ソフトに関しては日本の家電メーカーはグーグルにソフトを抑えられてしまっている。ソフトを開発するには優秀な人材が必要になりますが、パナソニックなどは日本人よりも優秀な外国人を雇っていく企業戦略に切り替えた。

これからはソフト産業やコンテンツ産業などの分野が有望であり世界中に売れるソフトやコンテンツが有望産業になります。そうなるとその国の文化力がものを言いますが、日本の教育は相変わらずサラリーマンの養成所であり、時代の要請にあった人材の養成に失敗している。ソフト産業やコンテンツ産業は一にも二にも才能がものを言うのであり、個性的な人材を育てないとスティーブン・ジョブスやビル・ゲイツのような人材は育ってこない。


http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/767.html

コメント [外国人参政権・外国人住民基本法01] ならずもの国家:中国,恥を知れ! baka
01. 2010年9月30日 17:01:25: iUqPWksjJ6

残念ながら、中国人には「恥」という文化は無いのでしょう。


http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/515.html#c1

コメント [雑談専用38] アメリカ国債で原子力空母を買おう 唖然
02. 2010年9月30日 17:04:41: BDDFeQHT6I
とりあえず国際的な負担金、国連分担金、IMF拠出金、ODAなどは米国債で支払う事にする。
思いやり予算も米国債で支出する、米国債を担保にドルを借りて海外資産を買いまくる。
新規の米国債を引受けないことにすれば、まだデフォルトは出来ないだろうから今後数年分は何とか償還される。
それでも残ったらあきらめて市場で投売りしましょう、それでアメリカがどうなるかなど心配している余裕はありません。
アメリカには日本が現物で貰いたい様な物は何も有りません、兵器など貰ったところですぐ陳腐化するし維持費ばかり掛かって何のメリットも無いのは明らかです。
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/737.html#c2
コメント [経世済民69] 朝鮮高利貸しの最大手、武富士が倒産。 (リチャード・コシミズblog) いさむ
19. 2010年9月30日 17:10:03: g20OLl3n4M
>>18
ひっでぇっすねwww
そういえば福岡でしたっけ?生活保護申請を却下されて餓死した人がいたのは?
マスゴミもその時だけっすねwもう腐りまくってんすねニポーンww
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/745.html#c19
コメント [経世済民69] 朝鮮高利貸しの最大手、武富士が倒産。 (リチャード・コシミズblog) いさむ
20. 2010年9月30日 17:12:33: g20OLl3n4M
>>15
な〜んかよ〜くわっかんね〜んだけんど、苛められたの?
前々からかなりからんでるよね?
旧権力とかユダ金?の犯罪よりリチャード・コシミズが悪なの?
どう考えても組織で悪さしてきた旧権力側の人間やユダ金とやらの方が
世の中にとって真っ先に叩くべきだと思うのですが。ちゃいまっか?
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/745.html#c20
記事 [中国2] 〔尖閣〕中国は北京駐在の日本大使を深夜に呼びつけていなかった(低気温のエクスタシー)
http://alcyone.seesaa.net/article/164237686.html

湯川れい子(音楽家)
http://twitter.com/yukawareiko/status/25957243853
今日の国会質疑で。中国という国がどーしよーもない国であることは明白だけど、日本大使を真夜中に呼びつけた事実はないし、一方的な呼びつけはなく、ちゃんと協議の上の時間調整だったと。油にマッチで火をつけるメディアのやり口。火がついて大火傷をするのは国民です(怒)


深田武司
http://twitter.com/fukatakesi/status/25951469261
先日の尖閣問題大使深夜召喚で、新聞は「中国漁船衝突:中国・国務委員、丹羽大使を未明呼び出し」などと煽っていたけど、今日の国会中継公明党冨田議員の質問によると、中国から夕刻に申し入れがあり時間調整の結果深夜に行ったと言うことらしい。マスコミが反中を煽る表現に腐心したと言うことか。


三宅信史
http://twitter.com/miyake927/status/25945207074
マスコミが世論操作をしているのが怖い。丹羽中国大使が未明に呼び出された無礼である、という嘘が国民に信じられている。そんな事実はない。会談は10時間ほど前に決定していたが、本国や中国側との調整の結果、開始が未明になっただけの話。外交上よくある話でそのことにニュース価値はない。


珍竹林
http://twitter.com/tintikunokoe/status/25940579075
公明党議員「丹羽大使が中国からなんども呼びつけられたというのはマスゴミの捏造。6度の会談のうち中国側からの要請は2度。未明に呼び出されたというのも実際は8時。内閣はマスゴミに抗議すべき」 
まったくその通り。わざと煽ってる基地外マスゴミがいる。


http://www.asyura2.com/09/china02/msg/563.html

コメント [マスコミ・電通批評10] 竹中理事の 外為ドットコム業務停止命令 を報道しないマスコミ(ジャーナリズム) 直人
11. 2010年9月30日 17:21:25: 7a0Twu2WdQ
屁蔵 あちこちで役職に就いてセッセとお金稼いでますね。
あちこちに女がいるんでしょうね。
小鼠と同じスケベ野郎ですね。
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/897.html#c11
記事 [中国2] 外務省 フジタ社員解放を確認(NHK)
外務省 フジタ社員解放を確認

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100930/t10014292571000.html


NHK9月30日 11時36分
外務省が、北京の日本大使館を通じて中国側に確認したところ、軍事施設を撮影していたとして拘束されていた日本の建設会社「フジタ」の社員ら4人のうち3人が解放されたことを確認したということです。一方、3人が拘束を解かれたと、現地の報道が伝えたことについて、フジタは「現地の報道は知っているが、現在、事実関係を確認している」と話しています。

(いずれこの記事も削除されるでしょう下の記事みたいに)

...............................................................................
■TBS
官房長官、政府の認識の甘さ認める
尖閣諸島沖での漁船衝突事件への対応をめぐり、仙谷官房長官は中国側の司法過程を「もう少し習熟するべきだった」と述べ、認識の甘さがあったことを認めました。

仙谷官房長官は今月13日の時点で、船長以外の船員を中国に帰すことによって「事態が変わる」という情報を外交ルートを通じて得ていたことを明らかにした上で、結果的に状況が悪化したことについて次のように語りました。

「やっぱり、司法過程についての理解が全く異なるということについて、もう少し我々が習熟するべきだったのかと思います」(仙谷官房長官)

仙谷官房長官は、さらに船長以外の船員の扱いを通じて「中国側も理解してくれるだろう」と判断していたと語り、結果的にその認識が甘かったことを認めました。(29日15:45)

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■NHK 9月30日 11時51分
中国 日本人3人拘束解かれる
中国国営「新華社通信」によりますと、中国河北省で今月20日、無断で軍事管理区域に入り、軍事施設を撮影していたとして中国の当局に拘束され、取り調べを受けていた日本の建設会社の社員ら4人のうち3人が拘束を解かれました。北京の日本大使館は、中国の当局と連絡を取って事実関係の確認を急いでいます。

この事件は今月20日、日本の建設会社「フジタ」の社員2人と上海にある現地法人の社員2人のあわせて4人が、河北省の軍事管理区域に無断で立ち入り、軍事施設を撮影していたとして中国の治安当局に拘束され、取り調べを受けていたものです。

中国国営の新華社通信は30日、4人のうち3人の拘束が解かれたと伝えました。新華社通信は、4人のうち上海の現地法人の社員、高橋定さんについては現在も拘束中で、取り調べが続いているとしています。

拘束が解かれたのは、日本の本社から出張していた▽国際事業部建設部次長の佐々木善郎さん、▽営業本部営業統括第五部次長の橋本博貴さん、それに▽井口準一さんの3人です。北京の日本大使館は、現地の公安当局と連絡を取って事実関係の確認を急いでいます。

4人の拘束をめぐっては、尖閣諸島の日本の領海内で中国漁船と海上保安庁の巡視船が衝突し、漁船の中国人の船長が逮捕された事件への対抗措置ではないかという見方もあり、中国人船長の釈放・帰国を受けて中国側の対応に変化が見られるのかどうかが焦点となっていました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■TBS
中国、フジタ社員4人のうち3人解放
中国で拘束されている建設会社「フジタ」の日本人社員3人がさきほど、解放されましたとの一報が入りました。新華社通信によりますと河北省石家荘市で拘束されていた建設会社「フジタ」の社員3人が解放されたということです。3人は違法行為を認めたということです。しかし、残る高橋定さんは依然拘束されたままとされています。4人は、今月20日から、遺棄化学兵器処理事業の現地調査のため河北省入りしていましたが、軍事管理区域に許可なく侵入し、ビデオ撮影をした疑いで拘束され、中国当局の取り調べを受けていました。(30日11:24)

http://www.asyura2.com/09/china02/msg/564.html

コメント [経世済民69] 米、日本にイラン油田からの撤退要請 スタン反戦
05. 2010年9月30日 17:26:31: 4mNS6r97lo
菅・仙谷・前原、確かに官僚主導ではないようですね。それ以下です。
http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/757.html#c5
コメント [マスコミ・電通批評11] 佐高信葛燉j日社長、取締役退任 black9
02. 2010年9月30日 17:30:04: cNTQxcUeqA
国を想う人による数少ない雑誌。
頑張って欲しい。
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/108.html#c2
コメント [中国2] 〔尖閣〕中国は北京駐在の日本大使を深夜に呼びつけていなかった(低気温のエクスタシー) ドキッ!プロ奴隷だらけの水泳大会
01. 2010年9月30日 17:39:26: HejJwkupBk
漸く、この国も本当の悪人が裁かれる時。特捜にメスが入り、中途半端では、国民が納得しない。そして、共犯者のマスコミ。あらゆるところに汚いペンと汚いマイクを使って、入り込み、煽動する。日本国民に仇為す所業。徹底的に、掃除が必要。
http://www.asyura2.com/09/china02/msg/563.html#c1
コメント [ニュース情報8] 「改ざん」同僚検事が指摘 検事正、調査せず…大阪地検 めっちゃホリディ
03. 2010年9月30日 17:43:50: HlwakAuqPc
かつて埋蔵遺跡発掘の天才と言われた研究者が、実は捏造だったという事件がありました。
その時は同人物の過去の発掘までさかのぼって再検証され、ほとんどが捏造とされ誤った歴史は修正されましたネ。

もちろん今回も関わった検事の過去の事件もさかのぼって検証するのでしょうネ!
ネ!!
http://www.asyura2.com/09/news8/msg/376.html#c3

コメント [マスコミ・電通批評11] テレビ局の没落と、コンテンツ産業の衰退 (Aobadai Life) 亀ちゃんファン
07. 2010年9月30日 17:48:04: 5PlxumyLXz
テレビは本物(真実)を放映すれば見る人は多くなる。嘘だらけのニュースであり何のとりえも芸のない吉本若手芸人をちりばめて低予算の番組ばかりを製作して垂れ流していればやがて誰も見なくなる。もうテレビはBGM化している。静かだと淋しいからスイッチを入れているに等しい。本物をテレビで流せばこぞって多くの人が見るだろう。民主党代表選の時の東京、大阪、札幌の街頭演説をノーカットで流してみろ。あの時に駆けつけた群衆の熱狂、小沢氏に向けた「小沢コール」を流してみろ。菅に向けた罵声を流してみろ。どれだけ多くのの人がテレビに向かって拍手喝さいするだろうか。
国民は真実を求めているのだ。本物の政治家を求めているのだ。もうすでにテレビ関係者はわかっているだろう。小沢批判ではチャンネルを変えられることを知っているはずだ。一秒単位で視聴率が解れば誰の発言の時は下がり誰の発言の時には視聴率が上がることを知らないはずはない。田原総一郎の言葉で「小沢の話は週刊誌が売れるんですよ!」とテレビで叫んでいた。今週刊誌は親小沢で稼いでいる。今まで小沢バッシングで稼ぎこれからは親小沢でカネを稼ぐ計算をして、ネット等での発言とテレビでは全く反対の言葉を発している。さすが田原総一郎。電波芸人として、変わり身が早い。
国民が求めているものは真実であり、本物の政治家の熱き語る言葉である。
そうすれば決してテレビは見放されない。
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/106.html#c7
コメント [経世済民69] 円高=悪はウソ 東京電力は1ドル80円で年間利益1400億円増(週刊ポスト2010年10月8日号) 南青山
02. 2010年9月30日 17:48:27: aIjrukObbg
日本の労働者は

『自殺』に向かいそうだね。


http://www.asyura2.com/10/hasan69/msg/766.html#c2

コメント [ニュース情報8] 前田容疑者 「架空の調書作成」福島県汚職元県幹部明かす めっちゃホリディ
01. 2010年9月30日 17:49:01: HlwakAuqPc
この検事の関わった過去の事件もさかのぼって検証するのが筋でしょう!
今回だけとは思えない悪質さ!!
http://www.asyura2.com/09/news8/msg/377.html#c1

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