31. 2011年9月17日 00:00:21: 0ECZWfuM4k
船井幸雄の月刊誌ザ・フナイの同じ9月号に
原発が完全に不要になる、革新的なエネルギー装置の開発に成功した記事が出てますよ。
40年以上、その問題の研究を続けてきた日本人の開発による装置です。
今年3月16日に米国メリーランド州立大学において、
米国防総省、米国エネルギー省、NASA、空軍研究所等主催の国際会議で
研究発表が行われました。
科学技術的にはこれでエネルギー問題は解決しました。
あとは、経済と政治の問題だけですね。
流れとして、原発はいらなくなりました。
原油もあと2、3年で低迷期に入るでしょうね。
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/419.html#c31


巨大津波の全ぼうに映像と証言から迫るNスペの第二弾。今回は、港の漁船や重油タンクなど様々な構造物を凶器に変え、また防潮堤に頼りきった津波対策の弱点をついて町を破壊した「知られざる」津波の脅威に迫る。
 柏崎に原発誘致を働きかけた人物として、田中氏が「深い交際」(『私の履歴書』66年)をした東電顧問の桧根宗一氏がいます。地元紙は、松根氏が63年当時の柏崎市長・小林治助氏に誘致を勧めたと報じています。
 日本共産党の持田繁義市議は「電源3法交付金で、ゴミ捨て場だった池をわざわざ野球場にしたため、照明施設も作れず、外野が沈み、当初は毎年500万、800万円レベルで地盤沈下対策に追われました。(07年の)中越沖地震による大規模改修費用もかさんでいます」と指摘します。
 82年ごろから、原発推進派は、計画に反対していた西海漁業協同組合の切り崩しを始めます。仲介したのが原谷敬吾北陸電力会長(当時)の中学時代の同級生、根上町(現能美市)町長の森茂喜氏。自民党の森喜朗元首相の父です。
 なぜ、政権政党に献金するのか―。
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