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今、日本は、ナフサを「某国」から大量に輸入していますが、日本と某国との関係が悪化しており、
最悪の場合には、某国が対日禁輸を行うと、日本で生産されるプラスチックが半分以下に陥って、大混乱するかも知れません。
国際政治は、実に、難しいものです。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/863.html#c1
・
日本にナフサを大量輸出する「某国」も、実は、ナフサの大量消費国であり、ナフサが余っているのでは無いのだ。
ここに「からくり」が有るのだが、将来的に、この「からくり」が崩壊する危険性が有るのです。
だから、「レジ袋」をギャーギャー言っているのは、とんでもない「陰謀論」なのです。
詳しくは、暇つぶしに、自分で調べてください。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/863.html#c2
２ 米穀通帳・・食管制度下で、米の配給を受けるために発行した通帳。1981年（昭和56年）食管法の改正に伴い廃止。
３ 国民生活安定緊急措置法・26条。・・割り当て・配給・譲渡制限などの行使。
４ 主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律・40条。・・販売制限・生産者への売渡し命令・割り当て・配給・使用譲渡制限。
★ ↑３・４の法律の「配給制度」は、政令の発布で何時でも実施可能。従わない者は罰則適用で「別荘」送り。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/865.html#c1
「マイナ・カード」（国民背番号）は、本人確認アプリ・配給記録アプリに即時にアクセスできるが、通知カードでは、オペレーターを通じた手動的・間接的なアクセスしか出来ず、
『大変混み合っています。しばらくたってから、お掛け直し下さい』、で拒絶されたら絶句するし、免許証・保険証などは「国民背番号」自体が不明だから、門前払いの予感がします。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/865.html#c2
プラスチックは、天然ガス・石炭から作れる。自動車用ガソリンも、灯油も、発電用重油も要らなくなった。
昔は、100％余す所なく利用できたものが、今後は、半分くらいが無駄になる。余った分は、「有毒性液体」だから、処分先も見当たらない。
『さあ、どうするか』、と言う問題かも知れません。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/863.html#c5
イギリスが醜いのは「カルマ」が大きいのです。アメリカが醜いのも「新世界」でカルマを積み立てたからです。ブラジルが醜いのは国民の大多数の白人と黒人が「インディオの聖地」にカルマを持ち込んだのかも知れません。
（詳しくは（その卒業論文の2－コロナの仕組とアーリマン主義の敗北）を参照してください）。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/870.html#c2
憲法9条はアメリカが押し付けたものです。だから逆手にとって『平和憲法はアメリカ様のプレゼントだから、憲法9条は変更しません』と突っぱねれば良いのです。
こんな時代が来るなんて（憲法を改正させて日本軍を海外派兵させる時代が来るなんて）、当時の、（日本を植民地化した）アメリカには全く想像できなかったのです。
http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/113.html#c1
ちなみに、
「妙性質」とは、（「シリウスの解釈」によれば）、『妙性質とは、定質によっても相殺することの出来ない「性質の力の対化』。
『妙性質とは、上次元から見た「人間」という存在で、「妙性質の対化」の投影が「人間の男と女の肉体」』、らしいそうです。
http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/117.html#c1
覚醒期は、（実体の無い）地底人の世界で、構想（アイデア）の世界
調整期は、（実体の有る）地上人の世界で、物理法則支配の世界
これを「学校」に例えると、初めの覚醒期とは「座学」のことで「頭で構想する世界」、その次の調整期とは「実技」のことで「体験を加える世界」。
その次の覚醒期は「体験結果を修正し構想する世界」、その次の調整期は「修正した構想を更に実地体験する世界」かも知れません。
http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/118.html#c1
本文②において、「反覚醒」という用語が登場しますが、（シリbに）『覚醒と反覚醒は約6,500年周期で反復する』と有るので、元々の（ゲームの）「基本設定」かも知れませんが、
「シリウスの解釈」には、「定質－性質」に対して「反定質－反性質」という用語が登場しますが、これを「覚醒－反覚醒」に当てはめると、『本来の方向性に逆流する流れ』『抵抗する流れ』というイメージに成ります。
この考え方を、
（シリeの）『反覚醒とは「精神がカタチを持たない次元」で活動している状態。（付帯質の外面性としての）人間の意識の状態。人間という状態。次元交差が行えない状態』に当てはめると、
私の解釈としては、
（シリcにあるように）覚醒とは「定質（シリウス）に向かう方向性」なのだが、（物理法則・物質次元の束縛・誘惑が有るから）性質（プレアデス）に向かう方向性に「心の迷い・抵抗」が生じてしまう（つまり反覚醒状態が発生する）のかも知れません。
http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/118.html#c2
『意思表示は大事だという話。
未来は「集合意識」であり、全体が一つの「意志」に集約されて統治される時代に成ると思いますが、その兆候は「ネット通信」「テレビ電話会議」にも現われて来ていると思います。
すなわち、
個人が示した意思・意志は、壮大なコンピューターが瞬時に判別して、直ちに政治・行政に反映されて実行される時代に成ると思います。
ここで大事なことは、明確な「意思」を持つことであり、また「意志」を示すことであり、今のような「他力本願」とか「意志薄弱」が通じない世界に成っていると思います。
意思表示は、外部に発信して初めて力を持つものです。頭の中で考えるだけでは何の力にも成りません。
この点について、「日月神示」には、
『念が新しき武器であるぞ』（春・47）。
『念なりと、今の人民申す思想はマコトの念でないぞ。思想は思想ぞ。念とは力であるぞ。実在であるぞ』（春・48）。
★「念」とは、国語辞典によれば、「おもい・考え・気持ち・願い・感じ」などのイメージで、「念力・念写」などの「超能力」の事では有りません。
免疫システムは神が作ったものです。「神経」とは『神の道』と書きます。「経」は道であり、不変な筋道で、条理です。
日本人は、一つ一つを組み立てて「神のミチ・倫・理・教・孝・経」を築いて行くのです。
反対に、白人は、神が築いた「ミチ」を壊して行くのです。「物」に向かっているのです。
だから、
白人は、神が築いた「自然の体系」を壊して、「アスファルト・ジャングル」を築こうとするのです。
病気を自律神経の働きで治すのではなく、薬物・手術によって「対処療法」で治そうとするのです。（これは病気を「物」の作用と考えているからです）。
大きく2つの可能性が考えられますが、「抗体が作られる可能性」と「作られない可能性」です。
第1は、ワクチンを「ウィルスの一部」と認識して、「正常な抗体」が作られる可能性。
第2は、ワクチンを「インチキワクチン」と認識して、「インチキな抗体」が作られる可能性。
第3は、ワクチンを「ゴミ」と認識して、「無害なゴミ」として処理される可能性。
第4は、ワクチンを「毒」と認識して、「有害な毒」として悪影響を及ぼす可能性。
（ネットによれば）、リンパ球の寿命は数十年にも及ぶ説があるので、取り込んだ異物（抗原）が暫（しば）らくの間、分解されずに体内に残る可能性も否定できませんが、
最後は、「抗体」として記憶されるのか、「毒」として記憶されるのかは、誰にも分からないかも知れません。
まあ、ワクチンを打った人にとっては重大問題かも知れませんが、ワクチンを打たなかった人にとっては「関係の無い話」です。
「シリウスの解釈」によれば、『病気とは、対化が等化できないときに起きる』そうだし、『病気をしない人間がいるのは、定質が等化をしつつ意識が等化をしているときは病気は起きない』らしいそうだが、
類似の解釈は、「日月神示」にも有るし「バシャール」にも有ります。『病気は神様からの白紙の手紙』という言葉は誰でも知っています。
病気は自分自身が作り出すもので、伝染病・感染症は民族や人類の集合意識が作り上げるものかも知れません。
また、病気や感染症は「免疫システム」に関係しますが、免疫システムは「自律神経支配」の作用で変動するものですから、もう一度、自分の「生活の根本の有り方」を見直せという事なのかも知れません。
「病気の仕組」は、ゲームの「基幹プログラム」ですから、西洋流の「対処療法」では治らないかも知れません。
つまり、社会全体の「邪ま」が是正されない限り（集合意識が変わらない限り）、良くならないかも知れませんが、
別の要因として、（終末に際しての）「選別の仕組」が発動されて「良否の選別」が行なわれているなら、もう人間の力では、どうすることも出来ないかも知れません。
（日本の１０倍以上の醜い惨状を示したのは事実です）。
このような状況を、日本は１年にわたって観察しましたが、「コロナ・ショック」が世界中を襲って覆いつくした中で、学者・医者・官僚らが、総合判断した結果として、今年の初めからの「ワクチン断行」が決断されたものです。
「ワクチン反対派」の完全敗北は免れません。この上は、「ワクチン警察」に不法逮捕されて、ボコボコにされた上に、ワクチンを3本も打たれたら、殺されてしまいます。
まずは、身の安全が第一です。地下に潜って「反動分子」として活動すべきでしょう。
（しかし、まあ、「ワクチン反対派」も、哀れな結末ですなあ）。
何十年も昔の話ですが、ある文献に（大本教の）『出口王仁三郎の「虎穴問答」の話』が載せられていました。（何十年も昔の事なので内容は覚えていません）。
話の概要は、『虎の穴に落ち込んで、出ようとすると、入り口から大きな虎が入ってきた。絶体絶命で助からない。「どうするか」の選択は２通りある。
一つ目の選択は『恐怖に脅えながら、虎に食べられる選択だ』。二つ目の選択は『勇気を出して、虎に食べさせる選択だ』。
「恐怖心」を抱いて「食べられたら」何も残らないが、「勇気」を出して「食べさせてやったら」肉体は滅びても「愛と誇り」（つまり魂）は虎の心の中で生き続けることが出来る』というような話だったと記憶しています。
（私の解釈）、
虎に食べられる前に、大声で、『お前も食べなければ死ぬから、俺の肉体を食べさせてやる。だが、魂だけは渡さない。俺は、お前の心の中で生き続ける、いや、お前の心を奪って、俺の魂が虎の肉体で生き続けるのだ。さあ、早く食べろ』。
類似する話が「仏教の釈迦」の説話「捨身飼虎」にも見られます。（前世の）釈迦が、飢えた虎に自分の肉体を与えたという話です。この場合にも、「受動的」に与えるか、「能動的」に与えるかの違いが読み取れます。
（「主体」（魂）が、自分か相手か、「どちら側に移るのか」という話で有るかも知れません）。
新潟大学医学部名誉教授 医学博士 阿保徹 先生が、「免疫」について幾つもの著作を残されたが、その中には、
「恐怖心」が交感神経を緊張させて、免疫力を低下させて病気を招く。
自律神経は、交感神経と副交感神経のバランスで成り立つが、交感神経が優位に立つと、白血球のバランスを崩してしまい、免疫力を低下させる、と表しています。
だから、「ワクチン反対派」は、（ワクチンなんかに頼らずに）自分の「免疫力」を信じて生きていくべきでしょう。
「先の大戦」では、外部からの破壊活動に破れて「外堀」を埋められて「日本精神」も破壊されたが、「今回の大戦」では、残された「内堀」の内部からの瓦解で『日本が滅亡する』のだと思います。
（まるで「大坂冬の陣」「大坂夏の陣」みたいです。そして、大坂城の落城は「淀殿」が総指揮を執ったからだと言われる）。
前回は、外面性のイザナギは強かったが、内面性のイザナミが弱かった（つまり補給に限界が有った）。
今回は、外面性のイザナギが機能せず（つまり出番が無く）、内面性のイザナミだけで戦ったが「獅子身中の虫」が暴れ回ったために「日本沈没」を迎えました。
★★（獅子身中の虫」を例えるなら、「アポトーシス」（細胞自身による自滅行動）であり、「自己免疫疾患」（味方が味方を殺しまくる行動）と言えるかも知れませんが、コイツらーがホントの「国賊」「非国民」です ！！！。
『人体は小宇宙』と言われますが、人体には様々な臓器・組織や免疫システムが作られています。（人体のシステムを拡大したものが「国家」であり、更に拡大したものが「地球人類」だと思います。
たとえば、人体が、細菌・ウィルスなどの「外敵」（抗原）に対抗するとき、直接的な戦闘は「免疫システム」が行ないますが、勝利のために身体全体が統制されて、一致団結して戦います。
つまり、
人体全体が「一蓮托生」ですから、免疫システムが敗れると、その固体の全てが死滅してしまうのです。だから、戦闘要員を除いた全ての者は、持ち場を死守する事に成ります。
それが、
『人体は小宇宙』という意味で有り、真実の世界での「私たちの国家」なのかも知れません。私たちは「最後の卒業旅行」の中で「一致団結」の重要性を学んでいるのかも知れません。
人口が1億2,600万人の日本で、「バカ国民」の1億人が『喜んでワクチン会場に向かう』状況では、ワクチン反対派は「多勢に無勢」で『完敗に乾杯』であり、
今後は「負け犬」として、アウトロー・意気地なし・非国民・無法者として生きて行くより仕方が有りません。
山奥に逃れて「現代版サンカ」として、猪と山芋を奪い合い、熊とドングリを争うか、
「富士山の樹海の風穴洞窟」に隠れ住んで「コウモリ人間」として「夜間飛行」するか、
映画「マトリックス」のように、下水道に隠れて「ドブネズミ」と共存するか、
それにしても、
「第7次太陽系次元」の主役の「因縁の身魂」の末路は哀れで、「史上最大の悲劇」の結末になるのかも知れませんが、結果は見ての「お楽しみ」です。
また、一般の人でも、（先行した欧米と比べて）日本の開始が数ヶ月送れたので、ネットで情報を収集した「ワクチン反対派」の人が、十分に検討する時間を与えられた結果、ワクチンを拒否したのだろうと思います。
今、『新型コロナ（ウィルス）は、実は、エクソソームのことだった』と言う情報が発信されますが、これは、（「VRゲーム」の設定として）、頭に思い描いたイメージを「物質化」させているのです。
別の表現をすると、
眠っている時に、意識が、頭の中に「夢」を映像化させるのと同じことです。（起きていても、目を閉じれば脳に映像化させる事も可能です）。
だから、
未来のコンピューター技術は、「3次元立体映像もどき」を「幻実化」させることが可能であり、今回のコロナ騒動では、「邪まな意識」を、ウィルスという物質に変換させているのです。
そして、
その「種（たね）明かし」として、（邪まな意識の）機能を持つ「エクソソーム」が表面化したから、
ウィルス = エクソソーム ≒ 情報伝達機能 → 邪まな意識（こころ）の感染 という関係なのです。
２、金星の自転だけが「逆回転」していますが、「地球物理学」や「太陽系の成り立ち」の理屈に合いません。
３、月の引力が「大潮」が発生するほど強力な引力なら、既に、地球と月は衝突しています。
４、北極上空の「ジェット気流」の大蛇行は、「流体の回転力学」や「慣性の法則」に矛盾します。有り得ません。
５、「たそがれ流星群」が毎年のように遣って来るが、どこから来ると言うのか、発生源なんか存在しません。
たとえば、ガン細胞が、自身の細胞から「エクソソーム」を放出し、周辺細胞に対して「味方に成るように」、免疫細胞に対しては「自分を攻撃しないように」、周辺の血管組織に対しては「ガン細胞の増強のための血管を拡張するように」情報を発信している、という研究論文が発表されており、
類似する記事が、（ネットの）専門家・研究者のサイトで複数ヒットします。
（★私の解釈）、エクソソームには「情報伝達物質」の効果が有ったし、「コロナワクチン」にも同様の効果が推定されます）。
（★私の解釈）、ある実名の医者の「情報発信」でも記載されていたし、他の「サイト」でも類似の記載を見つけたから、『シェディングは事実かも知れない』と推測されます）。
エクソソームは、動物に限らず植物にも存在するようです。（「植物由来エクソソーム」でヒットします）。だから、植物の「タバコモザイク・ウィルス」も、実は、「タバコモザイク・エクソソーム」だったのです。
ここで、他人と握手したり、キスしたり、抱き合っても、必ずしも、病気に成らないのは「善玉菌」「悪玉菌」が有るためと考えられます。
（★私の解釈）、他者の「エクソソーム」には、病気の原因に成るものと、成らないものが有り、有害なものを「ウィルス」と読んでいただけかも知れません）。
（その根拠は、「日月神示」「シリウス」「バシャール」などとのチャネリング・交信の事実です。真実の世界には「チャネリング」などは存在しません。（科学者は、そんなものは否定します）。
また、
単なるゲームで有るなら、チャネリングは必要なく「放置プレー」です。チャネリングや「変換人」が登場するのは、それだけ重要な意味・目的を持っているからだと思います）。
そして、
私たち人類が「失敗の歴史」で終わるのは、「ハッピーエンド」で終わって「祝杯」で酔いつぶれるよりも、失敗して「反省会」で問題点を掘り返して激論を飛ばすほうが、メリットが有るのだと思います。
『物質が崩壊だー、目の前に見える光景が崩壊して、素粒子のような小さな玉になって揺らいだり、光の粒々に成ったりして見える。手からは「白いオーラ」が出ているし、体が白い「繭」（まゆ）に包まれているのも見える。頭の中が「メルトダウン」してきたー』
と言っているのですが、
その爺さんが、『独りで旅立つのは寂しいから、お前も一緒に連れて行く』と、私を「道連れ」に誘っているので、その爺さんと「お迎えのバス停」に並ばなければ成りません。
私が行く先は、
「喜怒哀楽」も無ければ「義理人情」も無いような「寂しい世界」だろうと思いますが、これも、宿命であり運命なのかも知れませんが、まあ、仕方が有りません。
たとえば、100年前の日本人の人口は、6,000万人弱で、今の半分以下でしたし、100年前の世界人口は20億人程度で、今の4分の1程度と推定されるそうです。
ところが、「われよし」の国民が、「総論賛成、各論反対」で『産めよ増やせよ』と呼びかけて、『早く孫の顔を見せてくれ』と（結婚したくない）娘を脅迫して結婚を強要しました。
その結果、（草を食い尽くした羊の群れが餓死して全滅するのと同じように）、このまま人口が増殖すると（持続可能な自然環境を破壊した結果として）「人類滅亡」を迎えるかも知れません。
悪の支配層の目標も、7億人とか10億人に設定しているそうです。
仮に、「自給自足の限界値」の3分の2程度を目標とするなら、日本人の場合には、7,000万人を限界とすると4,700万人に成るが、世界人口との調整を考えると3,000万人で良いのかも知れません。
（木材需要のための森林伐採なら、森林は再生しますが、それでも復活までに数十年以上掛かります。畑にしたなら二度と森林は再生しません）。
「プラスチックごみ問題」も、本質は人口過剰が原因で有り、人口に応じてゴミの量も増加します。「石油の消費量」も同じことです。
動植物の絶滅問題も、結局は、過剰人口が動植物を絶滅に追いやったのです。
http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/151.html#c3
実は、陸軍大将は天皇の「親任官」で、中将・少将は天皇の御璽による「勅任官」でした。
当時の天皇は「神」であり、皇軍（日本軍）の最高司令官・大元帥でしたから、「反乱軍」の責任者が、天皇が親任した親任官であるなら、それを親任した天皇にも「任命・監督責任」が問われると言うものです。
結局、「トカゲの尻尾切り」と同じ結末で、『安藤大尉が哀れで成りません』。
何といっても、14億４千万人の中国と、13億6千万人のインドの存在が大きく、この2カ国の人口が28億で、地球人口77億の3分の1を占めています。
『まじめにやってもらわないと困るんです』という事で、罰として「世界クラブ」からの除名と、「ワクチンに代わる強硬措置」が発動されるかも知れません。『方法は幾らでも有るのです』。
（それが分かっているから、日本は無条件降伏をしたし、「やる気」の無かった国も、急ピッチで「追い込み」に入っているのかも知れません）。
私たちは、『生き残った子孫が、今回の事を教訓にして、より良い未来、適切に管理された未来を築いて、繁栄するように』祈りながら、（桜の花のように）散っていきたいものです。
（どーせ「VRゲーム」だから、私も散って生きます。『散って行く』のではなく『散って、活きます』（来次元で復活します。私の希望です）。
http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/157.html#c2
そのことは、過去の歴史が証明しています。特に、ヒトラーは「ルール破りのチャンピオン」でしたが、ヒトラーは、常々、平和を求めていました。『平和が欲しい、平和が欲しい、軍備が整うまで平和が欲しい』。
軍事同盟条約についても、状況の変化により、即談即決、即日施行が可能だし、逆に、即日破棄も可能なんです。だから、友好善隣の現状から未来を推測しなければ成らないのです。
（それらの状況を承知の上で）世界中が、狂ったようにワクチンを強制するのは、なぜなのか。
それは、つまり、人口削減のために、ワクチンを強制していると考えると、納得できる話です。
深海に棲む魚には陸上の世界が信じられません。百回教えても信じることが出来ないのです。高水圧の環境が「絶対」だと確信しているのです。今の人間も同じことです。
「あの世」に持っていけるのは、記憶だけです。次の世界に役立つのは、思考と体験を通じて「学んだこと」だけです。
（その意味において）、感傷的・情動的な「思い出」なんか、何の意味も成しません。真実の世界にデビューするまでに、何十回も生き死にを繰り返すから、いちいち覚えてられないのです、よろしいですか。
そんな時代背景において、ユダヤ人、あるいは白人のフリーメーソンが、他民族の神であり、異端の神の「エジプトの神」を信仰するものだろうかという疑問が生じます。
では、イルミナティは、どうだろうか。ゲルマンの神の「オーディン」とは繋がらないものだろうか。
★全ての世界宗教を束ねるものが（イルミナティの）「ルシファー」なら、ルシファーは「反転したスサノオ」、そして、それは母神である「反転したイザナミ」に繋がらないものだろうか。
（本当の構造は分かりませんが）、
「イザナギの神軍」と「イザナミの魔軍」に分かれて「紅白戦」を演じているだけです。
あるいは、
真実の世界から下降する流れが「イザナミ」で、真実の世界に向かって上昇する流れが「イザナギ」です。
あるいは、
「メビウスの輪」の表側が「イザナギ」で、裏側が「イザナミ」です。
あるいは、
外面性が「イザナギ」で、内面性が「イザナミ」で、右回転方向が「イザナギ」で、左回転方向が「イザナミ」かも知れませんが、
今の人類には想像も理解も出来ないような、多重多層次元の構造だと思います。
★早く「意識の変換」（位置の変換）を終えてしまわないと「大変なこと」に成りますよ。
『「イスラ」の十二の流れの源泉（みなもと）判る時来たぞ』（雨・01）。
つまり、
イスラエル・・イスラ・・五十連（ｲﾂﾗ･ｲｿﾗ）・・出雲（ｲﾂﾓ）・・出(ｲ)るら・・始まりの事
ユダヤ・・・・・ユツラ・ユツタ（ﾕﾀﾞﾔ）・・・・・・・・・・・・・・・・・結(ﾕ)うら・・終わりの事
聖書で言うと、
『アルファとオメガである。初めであり終わりである』・・「出(ｲ)るら」と「結(ﾕ)うら」は『初めであり終わりでもある』（互いの逆転関係）という、「VRゲーム」の特撮効果かも知れません。
★「VRゲーム」の目的・趣旨・理念は「反対側との融合・合体」です。（イザナギの）イスラと（イザナミの）ユダヤの「一体化」です。「（黄泉（よもつ）平坂の戦い」の終了かも知れません。
それが、「2013年の転換開始」から始まり、2025年から「ひっくり返る」のです。間もなくです。
対する「伊勢」の方はインチキで、単なる「海人族」の根拠地に過ぎなかった。だから、「磯」という土地に「祠」（ほこら）が有った。伊勢の語源は「磯」です。『磯の国』が「伊勢の国」に変換された。「五十鈴川」は「イソスズがわ」で、単に「磯に注ぎ込む川」「磯の漱（すす）ぐ川」という語源らしいです。
伊勢の元々は、
単なる海人族の土地の神で、海人族出身の天皇・王朝になってから神社が立派になった。また、（母親が海人族の）「大海人天皇」が熱狂的なファンだった。ただそれだけです。
★出雲はスサノオで夫、伊勢はアマテラスで妻。（イザナミの反転がスサノオ、イザナギの反転がアマテラス）。次元の反転交替化です。
（ネットによれば）、熊野神社を主祭神とする神社には、
旧官幣国幣社および別表神社・・（有名な神社として）八坂神社（京都府京都市東山区）・・廣峯神社（兵庫県姫路市）・・津島神社（愛知県津島市）・・氷川神社（埼玉県さいたま市）・・須佐神社（島根県出雲市）・・八重垣神社（島根県松江市）などが有ります。
http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/167.html#c1
そこで、「クマ」をイメージすると、陰陽の「陰」や、光と影の「影」や、顕在と潜在の「潜む」などがイメージされます。（イザナギが光・表で、イザナミが影・裏のイメージです）。
たとえば、熊本県の「阿蘇」は、「熊襲の国の熊襲（阿蘇）」という意味に置き換わります。（あるいは、福岡県の「卑弥呼の国」が表で光に、卑弥呼に対抗する熊本県の「菊池彦の国」が裏で影の「熊襲の国」に成ります）。
また、
南九州全体を「隅の国」「襲の国」として「裏」「陰」とするなら、北九州は「表」「陽」に成ります。
また、
熊野の地名には、出雲に（熊野大社の所在地の）熊野が有りますが、京都府の丹後地方にも「熊野郡」が有り「熊野神社」も有ります。（丹後の熊野郡は、元伊勢系列で、「大歳神」（大山咋や宇迦之御魂）を祭る神社が散在しています）。
（★神霊の「天の若彦」が地上に降臨して、「アジスキタカヒコネ」という人間の魂に成ったのです。また、アマテラスの高天原の移写が、物質世界の出雲です。全部「VRゲーム」です）。
（この点について、「シリウスの解釈」には）、
『形質とカタチの関係については、形質の精神がカタチ。モノとはカタチの内面性。カタチが反転したもの。
モノとは人間の意識が形質に変換されるときに生まれる。
カタチは人間が生み出したもの。進化の方向性が生み出すもの。人間の意識が生み出したものを真実の人間が方向を生み出している。
『生物とは、人間の意識が変容したもの。
『人間の肉体とは、カタチを持つものだが、カタチがあるという次元とは異なる。
肉体とは、形質の最終構成の次元に反映される。
らしいそうだ。
★ そろそろ、意識構造を「反転」させたほうが良いですよ。肉眼で見える世界は「有機体の盲映」に過ぎないのです。
（「VRゲーム」の中の）意識が作り出した「盲映」が、「カタチ」であり「モノ」であり「人間」です。実態は何も存在しないのです。存在するのは「流動化する電子」であり「素粒子」という事です。
（何で「素粒子」なのか。古代人の「電流」が、今は「量子」です。今は「素粒子」と呼ばれる未発見の「本源的な粒子」が発見されて、コンピューターに活用される「真実の世界」に成るのです）。
（★私の解釈）、元々の「VRゲーム」の設定が、そのように作られているのです。つまり、イザナミの物質化路線が破綻するように、初めからプログラムされているのです。
『今度の建替へは・・日の神ばかりでは・・月の神ばかりでも・・そこで月の神、日の神が御一体となりなされ・・大日月の大神様と現はれなさる』（青葉・17）。
（★私の解釈）、どちらも「片輪」だから、（地の）「イザナミの物質化路線」と、（天の）「イザナギの精神化路線」の融合（中道）を歩むのが正しいのです。文明も大事だし、愛も大事という事です。
『外国から攻めて来て日本の国 丸つぶれといふところで、元の神の神力出して世を建てる』（上・21）。
（★私の解釈）、日本が絶体絶命の時に、ゲームが終了して、「火と水の洗礼」（富士と鳴門の仕組）という「映像効果」の演出で終わります。（悪の支配層は消えて無くなります。残念でした）。
そして、今次元では、このユダヤを再反転させて「石屋」（フリーメーソン）として登場させると、「おもしろいゲーム」が作れるのではないかと思います。
（この点については、日月神示、白銀・01、白銀・07、冬・01、春・41などを複合的に読み解いてください）。
また、「シリウスの解釈」によれば、
『位置とは何ですか → 停止するべき力の持つ言葉。位置の転換が人間を「ヒト」に変える。
『ヒトとは何ですか → 新しい力を持つ人間」、らしいそうだ。
今は「卒業旅行」と「選別の仕組」の最中ですが、2013年からの「変換」（有る意味において「逆バイアス」）が過激化する中で、2025年からは「転換」（有る意味において「地上人としての夢の消滅」）も始まります。
私たちに見える「意識世界」としては、地震・火山噴火・風水害の益々の発展・巨大化・過激化です。
「有る人」にとっては「おてんと様」の輝きであり温かさですが、「別の有る人」にとっては「月の常闇」（とこやみ）で冷たい氷の世界を体験するでしょう。
『人間の反転するものとは、「反対」のこととは違う」、らしいそうだ。
『では、位置の中和のことか → 違う。中和とは反転の交差を意味する」、らしいそうだ。
『人間の反転するものとは「ヒト」。「人間の反対」とは、人間の方向性を作り出している「変換人」。人間の相殺をするために現れた「人間の総体」。
『今出没している宇宙人は、ほとんどが反対なのか → そうだ」、らしいそうだ。
『スイスのマイヤーの所に出現しているものはどうか → 反対だ」、らしいそうだ。
『「人間の反対」にとっては思考などすべてが人間と逆。反対のヒトも存在する」、らしいそうだ。
『私たちが物質文明で、彼らは空間文明であり、それぞれに限界を向かえていると言う事か → そうだ。反対側からの等化だ。等化とは「交替化」の意味だ。
『交替化は意識において必然的に起こって来るものか → 交替化を行うためには人間の意識の方向性も必要だ」、らしいそうだ。
『人間が意識の方向性を変えなかった時はどうなるのか → 人間の方向性を持つものが対化して、「位置の転換」を持つものが性質に変えられず・・・
・・・もうすぐ何もかも終わると言う事だ』、らしいそうですが、恐い話です。
『バシャールの母星の惑星「エササニ」では、『体は2億しかない』（★つまり2億人の意味）」
『肉体はエネルギー体だが、交代で使う事になる。肉体に魂が入って学んでいる」
『エササニ星は、地球とは、かなり異なって、緑が多くて、公園のようなイメージで、高層ビルは全く無く、人口密度は低い」
『人口の3分の2は宇宙船に乗って生活している」
『地球は、バシャールの現在の状況に向かって進んでいるが、バシャールは地球の2～3百年後の姿」、らしいそうだ。
（★私の解釈）、エササニ星の地学的環境が分からないのですが、人口が2億人と言うのは、かなり余裕のある自然環境に思えます。
そうすると、
「ビリー・マイヤーの5億人説」も、未来の「正しい地球人口の姿」としては本当の姿かも知れませんが、だからと言って『5億人に減るまで殺処分』というのは、あんまりです。
従って、
「記紀神話」では「3分の1を残す」という考え方ですが、これに対して、日月神示（あるいは伊都能売神諭を含む）考え方では、『世界の人民の絶滅を計画している』という事に成りそうです。
（ただし、「日月神示・上・38」に『3分の1』の記載が有るので、この辺は「エー加減」な解釈が必要です）。
★ ただ、大局的に見ると、『同じ事を別々のパーツで表現している』という考え方が出来るかも知れません。
（この点については、機会が有れば、別記事で述べたいと思います）。
ここでの問題点は、
『人間の反対」の思考などの全てが人間とは逆方向』なのは理解できるとしても、だからと言って、「人類の絶滅」を計画し実行するものだろうか、という疑問が生じます。
イ） 調整質とは、
（国語辞典による「調整」とは）、『調整とは、調子を整えて、過不足を無くして、程よくすること』ですが、
私は、人間（ヒト）の意識精神が具有する「観念」（固着観念）を創生したり調整する作用（力）と考えます。これは、「バシャール」の言う『観念が現実を創り出す』に関連します。
ウ） 形質とは、
（国語辞典による「形質」とは）、『形質とは、生物の分類の指標となる形態的な要素・特徴・標徴』のようですが、
私は、「カタチ」をイメージする（ヒトの）意識の作用（力）と考えます。（「カタチ」の概念には争いが有ります）。
例えば、「家のカタチ」は意識上でのイメージですが、「実際の家」はイメージでは無く、作り出された物体（モノ）です。
エ） 付帯質とは、
（国語辞典による「付帯」とは）、『付帯とは、主となるものに付け添えるもの』のようですが、
私は、「シリウス」においては、『主体となる人間活動に付け添えられる「モノ・物質」と言うもの』と考えます。（人間は「五官の作用」を通じて「仮想現実」を意識的に体験しています）。
だから、付帯質とは、（ヒトが人間の状態に成ってから獲得する）『モノ』を作り出す作用（力）だと考えます。
オ） 中性質とは、
（国語辞典による「中性」とは）、『中性とは、中間の性質。酸性とアルカリ性の中間の状態。間性。男と女の状態が顕著でない状態。陽や陰の電荷を帯びていない状態』のようですが、
私は、「定質と性質の間にある状態（あるいは「思形」と「感性」の間に置かれた状態）が中性質だと考えます。（中性質とは、本当の物質世界ではなく、物質が存在すると錯覚する想念の世界）。
「バシャール流」に考えると、体験するために創り出した「物質・物質世界」（と言う意識世界）。
未来科学で作ったパソコン構造の「用語」は、「古代人の私たち」には理解不能なのです。
たとえば、
（パソコン内において）「意識が変転する構造」を、『天文学的に表現すると、どうなるか』、『人間と言う状態で表現すると、どうなるか』、『物理学的に表現すると、どうなるか』などと、「読み手」としての融通性が必要だと思います。
『一人一人が体験する現実は、観念によって創られている。観念が一番の大元で、感情が二番目にあり、観念から感情が作られる。振る舞いが三番目にあり、観念や感情から物理的な振る舞い（行動や反応）が生れる』らしいそうだ。
『意識が物理次元に焦点を合わせると、時間と空間の中に、本来は一つのものが、沢山に分離して見える』らしいそうだ。
イ） そこで、「核質」という用語の、「核」の意味を考える。
「核」とは、国語辞典によれば、『果実の内果皮が硬化して、内部の種子を保護するもの。一般に、物や現象の中心となるもの。細胞核のこと。真核生物の細胞の中にある球形の小体のこと。原子核の略。地球の中心核のこと。地核、コアのこと』などが挙げられます。
ウ） 「シリウス」における「核質」とは。
私は、「一番大事なもの」＋「作用・力」ということで、『一番大事な「人間」が、様々な作用（力）によって、変化・変換・転換していく『意識の状態変化』というイメージを持っています。
（何度でも言いますが）、
私たちの意識が、「電脳空間」で電気信号に変換されて、様々に変転しているのです。全ては電気信号（ある意味において素粒子）で有り、その実体は「虚夢」なのです。それが私たちの「VR世界」の全てだと思います。
今は、「アバターによるリモート会議システム」とか、「メタバース」という言葉が飛び交っています。
今の電車は「スマホ人間」ばかりですが、将来は「VRゴーグル」を掛けた人間が見られるでしょう。
彼ら彼女らは、幼少期を高度経済成長の中で（成長ではなく）生長したものの、「日本バブル」の崩壊と共に、精神的な支柱が失われて、社会の中で翻弄され、家族や家庭も崩壊する中で、行き場を失った人たちなのかも知れません。
間もなく「この世」は終わります。2025年から「転換開始」ですが、地球と言う「精神の集合意識体」が崩壊消滅するのです。
『幽界は人間の心の影が生み出したもの』（日月神示・冬・01・上段）。
（ただし、イザナギの神軍の大敗北は変わりません。（記紀神話的には）1,500人のうちの1,000人を失い、500人だけが生き残るのかも知れませんが、実際は、もっと少ないかも知れません）。
それから、
「カルト」は、（どんな宗教にも言える概念ですが）ガリガリの原理主義に傾倒すると、そこに派生として「カルト」が生れます。別の表現をすると（カルト的な）「幽界」を生み出します。
著作「ヒトラーの長き影」（1995年出版、株式会社三元社）によれば、『ドイツに住むユダヤ人は、80年代末で、4万人にも満たなかった』らしいそうだ。
「wiki」によれば、近年のドイツ国内のユダヤ人の人口は、12万人弱のようだ。
2013年の「あるネット」によれば、『現在のドイツには約12万人（ドイツの総人口は8,000万人）のユダヤ人が住み、ヨーロッパではフランス、イギリス、ロシアに次ぐ規模』らしい。
（★2010年統計で、フランス48万人、イギリス29万人、ロシア21万人、ドイツ12万人、ウクライナ7万人、ハンガリー5万人のようだ）。
★ ここで言いたいのは、「自由の国フランス」だって、結局、腹の中は「反ユダヤ主義」だったと言う事です。
★★この証明は、2000年以降でも、毎年、数千人規模でフランスを逃れて、避難民がイスラエルへ移住していると言う「統計」が有るそうですが、「陰謀論者」は移民統計を見たことが有るのだろうか。
（フランスの「ロスチャイルド家」はじめ、ユダヤ人の生存のための苦労が察せられると言うものです。ホントですよ）。
バイデンだって、「バイデン2号」が控えている。ノープロブレムだ。
日本は？、日本なんか世界にとって「蚊帳の外」だ。アベが壊れたらスガが有るし、スガが壊れたらキシダも有る。単なる「ミコシ」に過ぎない。
日本の政界には「ミコシ」候補は山ほど居るが、ミコシは軽くて、パーが良いだろう。（名言です）。
http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/189.html#c1
思い出して欲しい。『ワクチンは2回だけだ』と国も市役所も言っていた。それが、３回目の断行だ。
サギだろ、契約違反だろ。国が国民を騙すのか。
「国民を騙す政府」と「政府に騙されるバカ国民」の、「ドラマ人間模様」。
副作用が醜いのに、3回目、4回目を強行している。（中止するのが当然の話だろう）。
ワクチンに従わないものは解雇したり、罰金刑にする。（まだ治験の段階だぞ。そこまで強行するのは変だろう）。
ワクチン断行に都合の悪い情報は遮断し、ワクチン促進の情報だけを氾濫させている。
（ワクチンメーカー主導の情報操作ではなく、政府主導の情報操作を行っている）。
★ だから、世界の指導者・政府の言動には「悪意」が感じられるが、その「源流」には何が有るのかを考察しているのです。
堅固で重層な「固着観念」を築くのは良いが、その瑕疵を突かれた時は、その重みゆえに自らを失い、
その固着観念への執着ゆえに、多くが命を失うだろう。（最後の「選別の仕組」）。
『イシヤの仕組にかかりて、まだ目さめん臣民ばかり』（神示・下・１６）。
『悪の総大将は奥にかくれて・・一の大将と二の大将とが大喧嘩すると見せかけ・・世界をワヤにする仕組』（神示・黒鉄・１４）。
『向ふの国はちっとも急いでは居らぬ・・子の代・・孫の代・・気長くかかりてゐる・・元の二八基（じゃき）光理（こり）てわいて出た現空（あく）の種・・二八基（じゃき）・・大老智（おろち）・・世通足（よつあし）』（神示・地・１８）
（★私の解釈）、全部、設定です。「メタバース」の基本プログラムです。それがホントですよ。
つまり、
自分の醜い心の投影を、メタバースを使って表現したのが、「男性性（暴力性・破壊性）のオロチ」と、「女性性（肉欲性・欲望性）の女狐（四つ足）」と、「対人性」（邪ま・不正・ひがむ）の邪鬼」ということです。醜い心のVRゲームです。
2019年度統計で、アメリカからが5割、カナダからが3割、オーストラリアからが2割程度で、輸入が9割程度のようです。（★要確認）。
だから、投機目的のための一時的な売り惜しみは有っても、「限月」が来れば必ず放出するのですが、
難しいのは、最終戦争とか世界的な穀物の不作とかの「不確定要因」によっては「青天井」に成る事も有るので、その辺は、自己責任で対処しなければ「餓死」が待ってますよ。
『家畜のエサにしている「コメ」を食べれば、ノープロブレムだ』と、1947年（昭和22年）に餓死した東京地裁の山口判事の激励の言葉が聞こえてくるだろう、おまえらーには聞こえないのか。
ですから、
親も子供も、夫婦も兄弟も、それぞれが（その本性に応じて）別れて旅立ちます。残念ですが仕方が有りません。今は、もう、お互いの列車は遠く離れてしまいました。
さようなら～～。。。お元気で～～。。。
『マコトの者は千人に一人』（磐戸・12）。
『九分九分九厘と一厘とで、物事成就する』（風・08）。
『日本の人民の身魂（みたま）が九分九分九厘まで悪になりてゐる』（マツリ・10）。
★日本人全体では、「神の子の14万4千人」が1千分の1に当たります。（誤差の少数は外国に居ます）。
（彼らは、既に体から「光」が出ていると、（近所の）「口の悪い爺さん」が言ってたそうです）。
★1970年代から1980年代に、世界中で「意識進化」の波が出現しています。（私が引用する「バシャール」とか「シリウス」とかの「チャネリング」も出現しています）。
あるいは、
「記紀神話」から「お筆さき」に至るまで、同じ事務所からの発信であり、全部、連携プレーかも知れません。
★ やっぱり、全部、『出来レースのヤラセ』だったのか。。。
★ また、ごく少数の「知恵ある者」が生き延びる事は、（支配層たちも）見逃してくれるかも知れないので、「（知恵ある）生き延びる者」にとっても『めでたし、めでたし』です。
神示W 『そなたは未だそれを消化する程の所まで行ってゐない・・小学生が大学生のまねしてはならん』（月光・35）。
神示X 『全体の為 奉仕する・・自分すてて全体なく、自分ない・・全体を生かし、全体と共に部分の自分』（春・50）。
神示Y 『今までは悪の世で・・己殺して他人助けることは、此の上もない天の一番の教といたして・・それは悪の天の教・・
己を活かし他人（ひと）も活かすのが天の道・・他人殺して己助かるも悪・・己殺して他人助けるも悪』（夜明け・01）。
★（私の解釈） 相手が強い時は逃げるか、（下手に出て）ゴマをすり服従する。反対に、相手が弱い時は徹底的に攻撃する。（孫子の兵法です。殺されたら「負け」なのです）。
★臣民から「光」が出るのは、上級者コースだからで、中級や初級コースでは「光」は出ません。
ところが、
『小学生が大学生のまねしてはならん」（月光・35）』と有るように、私たちは「真実の世界においては小学生のレベル」だったのです。小学生がヒゲを生やし、タバコを吸い、酒を飲んで、エラそーに言っています。笑止千万の「アホ」です。
★本人は何も感じていないし、淡々と事務処理をしているだけかも知れないが、そのような意識状態に陥ること自体が「人間性を失う」と言う事かも知れません。
（つまり「積極的な人間性喪失」か「消極的な人間性喪失」の違いです。彼らには、もう、人間としての「熱い血潮」が流れていない「爬虫類人間」です）。
未来には、そんな「冷血人間」は一人も必要ありません。ここで永遠に「お別れです」。さようなら。
（学校で例えると、外側に「一般社会」が有り、中に「学校施設」が有り、その内側に「演劇部の演劇の虚構世界」が有るようなものだと思います）。
★本当の世界は「千年後の未来」であり、そこのコンピューター技術で作った「メタバースのVRゲーム」だったとしたら、今の私たちには理解不能の「世界観」かも知れません。
また、
今後は、今まで「絶対真理」とされてきた「地球の科学」が崩壊して、「訳の分からない発狂的世界」に変質して行きますが、その時になって気が付いても手遅れの「ごみ箱直行便」です。
ロシアもウクライナも、共食いの共倒れです。欧米も共倒れに終わるのです。実に、目出度い話です。
『・・ガリツィアのユダヤ人の運命を大きく左右したのは、ロシアの残忍な反ユダヤ主義であった。ブチャチはロシアのユダヤ人迫害を命からがら生き延びてきた人々であふれかえっていた』。
・・・
『・・1941年6月、ヒトラーがソ連に奇襲攻撃をかけたときに始まった。8日後、最後のソ連部隊がレンベルクを去ると、ドイツ軍の制服を着た兵隊が姿を現した。
補助部隊のウクライナ人で、彼らはレンベルクへの帰還をポグロム、すなわちユダヤ人に対する大々的な襲撃で祝った。3日3晩続いたこのポグロムで、6000人のユダヤ人が殺された』、らしいそうだ。
（★上記の内容についての苦情は、（私にではなく）「ジーモン・ヴィーゼンタール」に、直接、申し立ててください）。
（★私の解釈）、ロシアにしても、ウクライナにしても、複雑な歴史とか、民族構成とか、アイデンティティーとか、複雑な「家庭の事情」などを抱えているのかも知れません。
●日本人が火傷（やけど）をしないためには、決して「深入りをしないこと」です。安全第一です。
（★私の解釈）、
ギリシア人のルーツは不明ですが、「海の民」の血が流れており、「海の民」は地中海世界を支配していたようです。地中海の入り口の「ジブラルタル」から、北アフリカの「カルタゴ」から、パレスチナ方面や、エジプト方面にまで勢力圏を伸ばしていたようですが、
ギリシア文化・ローマ文化は、「ゲルマン諸族」によって「ガラガラポン」（スクラップ・アンド・ビルド）されて、新しい「次元」が作られました。
ですから、
古い世界を根底から破壊する事によって、新しい世界を築けるのです。（人間は「安住・安定」を求める生き物だから）、民族大移動や、世界大戦による「古い世界」の破壊が必要なのです。
そういう事ですから
「VRゲーム」の「学習プログラム」であり、最初から「そういう設定」だと割り切って、今回の「ウクライナ戦争」を映像効果で楽しみましょう』。
★日本人は、民主主義を理解できないロシア人とは交わることが出来ず、ロシア人は、共産主義という全体主義を知らない日本人とは交わることが出来ません。
ロシア人は、日本人とは全く異なる「思想」や「価値観」を持つ「生き物」なのです。よろしいですか。
（日本がロシアと戦ったのは、ロシアが満州を取り、朝鮮を取ると、次に日本を取りに来る事が分かっていたからです。日本をロシアの植民地にするのが最終目的だったかも知れません）。
ところが、
日露戦争中に「ロシア第一革命」が起こって国内が不安定に成ってきたり、ロシア海軍が「日本海海戦」で大敗北したり、アメリカの仲介で講和を勧められた結果、休戦に成りましたが、
もしも、
ロシアが休戦せずに戦争を継続していたら、今日の日本は無かったかも知れません。
★もしも、日本が東南アジアに侵攻していなければ、東南アジアは今も「欧米列強」の植民地かも知れないし、
仮に独立したとしても、
（統一的な作戦能力も無ければ、欧米列強と対等の武器も持たなかった）「現地住民」は、紆余曲折を繰り返し、膨大な血が流されていたかも知れません。
ですから、
「欧米列強」から見ると、大事な植民地を奪った日本は「悪魔」ですが、アジアの人々から見れば、日本人は「救世主」だったかも知れません。（だから、「先の大戦」には意味が有ったと思います）。
★政治・経済・軍事などの国際関係は、「性善説」ではなく「性悪説」が世界の常識ですから、「騙す者」よりも「騙される者」がバカなのです。日本人全体は「お花畑」のアホです。
そこで、私たちは、
「戦争ゲーム」に翻弄されて「情動的」に行動するのではなく、客観的に「戦争ゲーム」を俯瞰して、「感性的」に思考し行動する力を養いたいものです。
（人体の）体外活動には、「情動」よりも「理性」が大事だと思います。
昔の話ですが、
小さな子供は、「大きなアメ玉」が口から地面に落ちると、拾って、口の中に入れて、土砂を唾液で洗い流して綺麗にして、（何事も無かったように）アメ玉の甘さを楽しみました。（★甘さに飢えていました）。
また、
貰（もら）ったり、大目に買ってきた生鮮食料品も、食べ残した分は、（腐らないように）焼いたり煮たりして保存したし、何回でも焼き直して、捨てずに食べ切りました。
（今の子供や「ヤンママ」が見たら、卒倒するような光景が、敗戦後の「美しい日本」には広がっていたのです。ホントの話ですよ）。
ガスが使えないかも知れない。ガス代が暴騰するかも知れない。
水道が、停電とか計画停電のために使えないかも知れない。
（★長時間の断水で、水道管（鉄管）の赤錆が浮き上がる事も有ります）。
玄米用の「精米機」が撤去されてしまうかも知れない。すると、どうやって精米するのか。
近所のスーパー、コンビニ、ドラッグストアー、ホームセンターが「閉店」するかも知れない。
自動車用のガソリンが配給制になるとか、ガソリンスタンドが「閉店」するかも知れない。
★最悪の事態を想定して、事前に対処を考えておいて、楽観的に生きたいものです。
★食料危機とコンピューター化によって、「スクラップ・アンド・ビルド」が行なわれて、「新たな第8次太陽系次元」が築かれるのかも知れません。
（間もなく「第7次太陽系次元」は消滅します。お疲れ様でした）。
★私の解釈、「スクラップ・アンド・ビルド」であり、地球が消滅に向かって崩壊し始めているのです。
この点について、「シリウスの解釈」では、
『電場と磁場の関係は、電場が当体。磁場が関与。中性質の相殺を操作します』、らしいそうだ。
『光とヒトとの関係は、電磁場はヒトの総体に関与します。総体とは「球」。地球はヒトです。人間の総体とは「点」』、らしいそうだ。
『電場と磁場の関係は。電場は人間の意識、磁場とは核』、らしいそうだ。
外側の円が、「真実の世界」（私たちの肉体が存在する真実の世界）
中の円が、私たちの意識が閉じ込められた「メタバースの世界」
内側の円が、メタバースの世界の中に作られた「VRゲームの世界」（今の私たちの世界）
今の私たちの「意識」は、「第7次太陽系次元」の終了により、内側の「VRゲームの世界」から、中の円の「メタバースの世界」に戻る直前にあるのです。
そういう視点で「日月神示」や「シリウス」や「バシャール」を読み解くべきだと思います。（そうすれば、今までの世界観が一変すると思います）。
★ メタバースが顕在化した意味は、「真実の人間」による私たちへのプレゼントです。
これによって
『私たちの世界が（真実の人間によって作られた）虚構である事を発見して、意識を根底から変えろ』という意味です。間違いありません。
『食ひて生くべきもので人殺すとは何事ぞ』（富士・18）。
★ 「先の大戦」の時には、日本人の多くが農村出身だったが、今回は、日本人の多くが農村出身では無いから、「食の基本」を知らないので、過酷な飢餓体験をするかも知れません。
ですから、
今回の「VRゲーム」は、日本人のために作られたものです。（厳密には「因縁の身魂」（神の臣民）のための「コンピューター教育」です）。
その意味において、
「白人」は、日本人の「対化」で「影」に過ぎず、「悪の支配層」を含めて消滅してしまいます。（元々、パソコン画面上の「虚像」ですから、電源OFFで暗黒の闇に消え去るのです）。
B、「シリウス」に、『東洋人はこの地球です』。
『日本人とは何ですか → 今の人間の核質です。位置の転換は、ほとんどがこの核質によって行われています』。
また、
『ユダヤ人は今の交差を行った際にできた人種。総体的な次元には見当たらない人種。地球人ですが付帯質によって地球人を変えてしまう力を持っています』。
あるいは、
『ユダヤという力は調整質を変える力があります。方向性をもたらすのです』、らしいそうだ。
★私の解釈、
Aの日月神示は、日本人が上昇方向の「イザナギ」で、ユダヤ人が下降方向の「イザナミ」で、「対化」に作られています。（ゲームの展開が「二重螺旋構造」に作られていると思います）。
また、
Bのシリウスは、（その56）で述べたように、ユダヤ人は「調整質」（固着観念のこと）を変える力が有り、「付帯質」（モノを作り出す力のこと）を変えて「地球人」（日本人）を変えてしまう。
要するに、
「ゲーム」の主役は日本人であって（ホントは日本人しか存在しないが）、「ユダヤという影」が、日本人を進化に導く役割を果たしている、と言う事だと思っています。
ちなみに、
イザナギは、誘う「気」（精神・火）・・精神性の成長（友愛・融和・調和・協調）・・融合と全体性
イザナミは、誘う「身」（肉体・水）・・物質性の成長（科学系・法体系・権利系）・・分裂と個体性
ユダヤ人の虐殺・迫害については、
全ヨーロッパのうちで、東欧におけるユダヤ人の虐殺・迫害が一番多く、その中でも（ヒトラーのナチスを除くと）、（アシュケナジー・ユダヤ人の「ハザール王国」の後継国家の）ウクライナ・ロシア・ポーランドが最も多かったが、
なかでも、
ウクライナが最も多く、最も悲惨な土地が、今の「ウクライナ戦争」での激戦地と重なっている場所のようで・・・
おっとっと、
誰かが投げる石を物色しているので、これ以上書くと危険のため、お仕舞いです。残念ですが。
多くは語りません。合掌。
（ギリシア神話では）、プロメテウスが粘土から人間を作った。（★人間の創造主に関しては諸説ある）。
（ギリシア神話では）、混沌（カオス）から「大地の女神のガイア」が生まれ、ガイアが単独で子供のウラノス（天空）を生み、そのウラノスと「母子相姦」して神々を生んだが、その子孫にプロメテウスが居たから、結局は、人間の創造主は女神のガイアの説がある。
（中国神話では）、女媧（じょか・にょか）が黄河の泥から人間を創った。
★ 聖書では「父なる神」と唱えていますが、『神が男だという証拠』でも有るのですか。
「アブラハム」が男だろうと「アダム」が男だろうと、それを生んだ「人類の創造主」が男神という証拠を見せてください。
よろしいですか、
シュメールでも、ギリシアでも「母なる神」が人類の創造主なのです。（シュメールの「成れの果て」が、カルデアのウルのアブラハムなのです（創世記・11章28、31参照）。
日本でも、古代は「母系」であり、生まれた娘は親の家に住んで、財産も相続し、男が「夜這い」に通う「妻問婚」が平安時代まで残っており、（鎌倉時代には）女にも相続権が認められています。
ただし、
古代でも、政治や軍事などは「男の領域」として区別されていたそうです。（★母系と母権の違い）。
ですから、
女が自由恋愛を行なった訳では無く、女は「家の存続」を第一に考えました。男が権力闘争に敗れると、連座して女の家も没落したから、男の政治権力の背景や将来性を重要視したので、今の女の恋愛感情とは全く異なる「シビアな恋愛観念」が有ったそうです。
（ユダヤ教は別として）、「聖書」だとか「ヨハネの黙示録」を信じています。
だから、
終末予言だとか、ハルマゲドンだとか、最後の審判なんかも信じているのです。
★★ ここ、大事な所だから、卒業試験に出ますよ。丸暗記しておいて下さい。
http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/220.html#c3
物理学的には、光は電磁波の一つの領域の波長だと言っています。
体感的には、明るいものが「光」で、暗いものが「闇」ですが、
実は、「夢」の中にも光が出現します。（努力するとカラー映像の夢を見ることも可能に成ります）。
そこで、
夢は脳内で発生する現象だから光は全く存在しませんが、現実の問題として、頭の中が真っ白に成るほど強烈な光を感じることが有ります。
光って、ホントは何なんだろうか、実に不思議です。
http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/221.html#c1
（★私の解釈）
映画のフィナーレと同じように「演出効果」だと思います。聖書的な演出だと「全てが焼き尽くされてしまう」だろうし、演歌的な演出効果だと「解けて流れて水になる」のかも知れません。
（★私の解釈）
八は固体、七は液体、六は気体、五はキ体（プラズマ体）と考えると、「素粒子」はどの位置に有るのだろうか。全部で8段階あり、「逆の力」として「斥力（せきりょく）が有るようです。
ちなみに、
斥力とは、２つの物体間で互いに遠ざけようとする力のこと。反発力。同種の電気相互間や、同種の磁気相互間に働く力の類（たぐい）。
まあ、
今の人類の科学なんかは小学生レベルなのかも知れませんが、進化の道は遥かに遠いようです。
それは、有る意味においては正しい判断かも知れませんが、この世の「実相」が、オカルト的に作られているとしたら、どうだろうか。
つまり、
「未来人」が、「メタバースのVRゲーム」の基本構成を多重交差的に作っていたら、どうだろうか。
たとえば、
「邪（よこし）まな意識」を「細菌・ウィルス」に変換させて多重交差させる。「ガンコな意識」から「癌」を発病させる。「カンシャク持ち」が濃縮して「胆管結石」が発生する。
★今の人類よりも何十倍も進化した「未来人」が、VRゲームを作っていると考えるべきです。
一つの意味には、時間的な「冷却効果」を与える事であり、他人の言論に対しては十分に吟味して判断して下さいという意味目的が有ります。
定質（精神化の方向性）・・思形・・愛情・・神仏・・縦に伸びる方向性・・（逆かも知れないが）磁界
性質（物質化の方向性）・・感性・・理性・・科学・・横に伸びる方向性・・（逆かも知れないが）電界
『愛の人間は深く、智の人間は広く進む・・経（タテ）と緯（ヨコ）・・二つが織りなされて、結んで弥栄える仕組。経のみでならん。緯のみでならん』（黄金・９１）。
『智慧と、愛が主の座・・物は愛から生れる・・ウムものがもと・・生まれるものはナル・・ナルには智慧でなる』（黄金・８６）。
（★私の解釈）
シリウスの説では、「光」は人間のフィナーレを飾るから、人間は光（光線）の手前までしか進めない。そして、放射線の領域への進化は「レベルアップしたヒト」に成ってからの話のようです。
「未知なる物」は安易に受け入れては成らない事です。（安全を確認しなければ成らない）。
「ワクチン警察」や「マスク警察」のバカは、見つけ次第に排除しなければ成らない事です。
★他人の言動は十分に検証しなければ成らない事です。（他人の言う事を信用しては成らない）。
つまり、
テレビの「悪意有るウソ報道」に踊らされた「バカ」が、「美しい日本」を破壊するという暴挙に陥っているのです。（まるで、細菌の「日和見菌」と同じ構造です）。
これは、
（先の大戦でも、（激情して）戦争を煽ったバカ国民と、スムーズな敗戦処理を妨害した（激情した）バカ国民と、戦争の責任を軍部に押し付けた（無責任な）バカ国民と同じ構図なのです）。
つまり、
本文では『私の投稿が小さなブレは有っても大枠では「予測通りの結果」に驚いています』と書き、コメント欄では『私の予測は意外に当たりません』と書く矛盾構造の「鉄面皮」です。
★備えて待っていると来ないが、安心して油断していると来る。だから私の予測は難しいし当たりません。（もしかして大難が小難に変更されているのかも知れませんが、分かりません）。
まとめると、
愛（思形）と知恵（感性）が「歓喜」になり「熱」になり、氷を解かし、水を蒸発させ、水蒸気がプラズマになり、プラズマが素粒子・放射線にまで進化するのではないかと思います。
（この点については、上記の『喜びに入る門は愛から・・真から』（神示・黒鉄・28）。
『歓喜の現われとしての愛に位置している霊人の言葉は、善的内容を多分に蔵し・・歓喜の現われとして真に位置する霊人の言葉は、智的内容を多分に』（神示・地震・11中段）参照）。
今の境遇（視点の位置）を起点として、『何が問題か、どうすれば良いか』を考えることが「この世に生まれてきたことの意味」では無いかと思います。建設的思考はポイント高いですよ。
★日本列島は沈没しますが、半島も大陸も東南アジアも大打撃で、日本人お断りです。
『進化が方向を回転することによって新しい人種が誕生するのですか。 → その通りです』。
『人間の意識進化が起こるとき肉体は削除されるのですか。 → 削除されない肉体もあります』。
『意識進化できない人間の意識はどうなるのですか。 → 残る』。
『文明は。 → 反映を無くします。人間が内面に生み出したものは反映を無くします。カタチが進化を持っているものは残ります。方向を垂質に持っているもの』、らしいそうだ。
（★私の解釈）
私たちの世界は2040年ごろに消滅するから、地球の未来地図は存在しません。すると、存在しないはずの未来地図が存在するのは、「ごみ箱」の中の地図だからです。
つまり、
「シリウス」の、『削除されない肉体が有る』『意識進化できない人間の意識は地球に残る』と言うのは、（黙示録にいう）「神の千年王国」の中の「ごみ箱の中の世界観」が連想されます。
この点について、
日月神示では、『四ツ足を食ってはならん、共喰となる』（碧玉・08）と有って肉食厳禁ですが、
逆に、
『獣の喰ひ物くふ時には、一度 神に献げてからにせよ、神から頂けよ、さうすれば神の喰べ物となって、何たべても大じょうぶになる』（天・05）と有り、肉食OKに「転換」します。
私の解釈としては、
メタバースの複雑構造であり、意識を反転（転換）させると何を食べてもOKですが、あくまでも「意識を反転させる」と言う事が重要だと思います。
第二に、「代替わり」によって発生する「大乱」の防止。激変の阻止と緩衝化。
仮に、女王が何十年も前に崩御していたら、イギリスは違う道を歩んでいた。それは日本も同じ事で、「上皇」「上皇后」が存命であるから、「国体」が維持されている。
（★上皇の譲位に際して（あるいは新天皇即位に際して）、皇居上空に「虹」が出現していたそうだが、おまいらーとは役柄（やくがら）が違う事を、思い知るのだ）。
（★本文「シリウス」の、『ヒトの反対≒大いなる上次元≒虹の七色（つまり光）』の関係かも知れません）。
（「バシャール」では、そのヒト（人間）が「光の王国」に旅立つ「お祝いの餞（はなむけ）」かも知れません）。
目の前の「状況」を的確に認識し、様々に判断し、適切な対処や行動が求められるのです。
（真実の世界の）大宇宙は過酷で、冷酷で、残酷で、愛なんか存在しません。
突然のアクシデントに対応する判断と行動が「人類の未来」を左右するのです。指導者は『人類の遺伝子を未来に存続させる』のが務めであり「使命」なのです。
（神の子の「14万4千人」が、メタバースの中の「パソコン教育」で模擬体験しているのです）。
旧大陸の沈没と並行して「新大陸」が浮上するから、『新大陸に移動すれば良い』という回答はNGです。
（浮上した新大陸は岩山で、100ｍ下はドロドロの溶岩で、地表温度は100度で、岩の裂け目から亜硫酸ガスが噴出し、生命が生きられない「設定」で、とにかくNGです）。
「絶対に1割しか生き残れない」という条件下で、対応策を考えるのが「実力テスト」です。
★それから、私は「カフェ」から投稿しているので、1週間後の「返信」になります。
別の「バシャール本」では、『シリウス人は水陸両生型やヒューマノイドとも言えるが人類では無い』と述べていますが、地球生物の「両生類」をイメージすると「アウト」です。
また、別の「バシャール本」では、
『人類が「来世」と呼ぶ転生が「シリウス」に有る』。そして『シリウス系と関係のある「体を持つ未来世」と、「体を持たない未来世」の経験の両方を「意識として」体験している。
この点については、
「シリウスの解釈」では、人類の進むべき方向性は「シリウスの方向性だ」と答えているので、シリウスが「人類の未来の方向性」に間違いないと思います。（人間→バシャール→シリウスです）。
◆宇宙人とヒューマノイドと、地球の生物
本文⑥の日月神示に『死後に於ても、現実界に自分がある』（冬・01）、と有りますが、仏教に言う「三千世界」が地球に重なり交差していると考えるべきだし、仏教に言う「六道輪廻」の世界観も、今の地球上に表現されていると考える事も可能です。
すると、
バシャールが言う「宇宙人」は地球上の動物に重なっており、たとえば、（2本の手足と両目、1つの口鼻を持つ）人間に形態が類似した「ヒューマノイド」は類人猿・高等動物に比定されるべきです。
また、
過去の地球と宇宙人との交流は、今が「第7次太陽系次元」とするなら、「過去の6回の交替化」の中での出来事だと考えるべきで有るし、
そもそもにおいて、
私たちの世界は何ら物質的なものではなく、全てが意識に過ぎないから、「犬」という物体が存在するのでは無く「犬と表現すべき意識を持ったヒト」が存在するに過ぎないのです。
（★バシャールが言っている事は、（私たちの地球に）ダイレクトに投影されている場合と、反転・変形、縮小拡大している場合が有るから、その解釈には注意が必要です）。
2013年から「位置の変換開始」（意識の変換開始）と考えて、これを「日月神示」と合わせて読み解くと、一個の肉体には複数の人格が宿り、何回も入れ替わっている。
この事は、
医学的・心理学的にも「二重人格」「多重人格」の存在が証明されています。
ですから、
エリザベス女王の「意識の主体」が良いほうに入れ替わったから「虹の祝福」を受けたのかも知れません。
★結局、自分が「食べたい」と思うものは何を食べてもOKです。豚足だろうと、モツ鍋だろうと、何でもOKです。「ゴーイング・マイウェイ」で「その人の勝手」です。
支配層たちは地球の未来を知っている。数万年規模で繰り返される「地球の物理学的大変動」（ポールシフト、気象変動など）。
やがて訪れる大規模な（ムーやアトランティスに匹敵する）地殻変動。
今のままでは人類が生き残れないから「グレートリセット」して、その後は「超管理社会」。
そういう視点で読み解くと、支配層の「行動の全部が繋がっている」ように思えます。
兄弟の関係から見れば「支配者層と被支配者層」の対立関係だが、親から見れば『誰でも良いから、一番強い子供が生き残って、親の遺伝子（つまり人類の遺伝子）を未来に伝えて欲しい』と思っているかも知れません。
人類の遺伝子を未来に伝えることが、この世に生まれてきた全ての人間の「使命」なのです。
http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/236.html#c7
例えば、「四次元」を、『三次元に時間を加えたものだ』と解釈する人は「アウト」です。三次元が幾つも連なっていると解釈するのが「進歩的な考え方」です。
（コンピューターのプログラムと同じです。プログラムには「時間」は有りません。早送り・コマ送り・巻戻し・リピートなど「何でも有り」の世界観です）。
だから、
四次元は、「三次元」が連鎖的・立体的に重なっているのであり、（多重交差・複雑交差次元を）「ブドウの房」のようにイメージするのが「オカルト的思考」の基本だと思います。
（つまり、1個のブドウが三次元で、ブドウの房を四次元だと解釈するのです）。
（★注）、四次元の考え方については、別に、三次元を一個の「点」と考えて、線状に「三次元」が伸びるのが「四次元」で、平面状に「三次元」が展開するのが「五次元」で、立体的に「三次元」が膨張するのが「六次元」で、
さらにまた、
「六次元」を一個の「点」と考えて、さらに線状に伸びていくのが「七次元」で、さらに・・・・。
★ アインシュタインが腰を抜かして逃げていくような「デタラメな世界」が、私たちの「VR世界」の実体だと思います。物理学者が全滅する世界観です。
「人間世界での体験」の中から、自分が発見して「覚醒」することに意義が有るようです。その脳ミソの出来具合で「行き先の列車」が決まるのかも知れません。
その意味において、真実の世界に貢献できそうな者だけが「進化の列車」に乗る事に成りそうです。（ポジティブとかネガティブというような概念とは異なります）。
★1億バカ国民は「付和雷同」の「烏合の衆」であり、国家を間違った方向に走らせる「パブロフの犬」であり、衆愚政治の根本土壌に成っているのです。
大規模ショッピングセンターが日本各地に有りますが、周辺の住民は車で買い物に行きますし、遠方からも買い物客が来ます。
そのために、
昔から有った「城下町経済」や「駅前商店街」は壊滅して「シャッター通り」に成りました。
（今さら再開しろと言っても、ワクチン死者の急増による人口減少や、高齢化の問題も有って、地元商店街の再開は無理だと思います）。
また、本文に触れたように、
ショッピングセンターの収益が悪化すると閉店も有り得ますが、（役所の施設と異なって）住民には閉店を阻止する事は出来ません。（公益性よりも収益性が重視されます）。
さらに、
開設から数十年を経過した店舗なら、老朽化のための建物の解体と廃業も有るし、客質が高齢者に傾倒するなら売り上げが減少して、採算悪化による閉店も有るでしょう。
すると、
ショッピングセンターが閉鎖されると、周辺には小売店舗が存在しないし、（追い討ちを掛けるように）高齢者世帯は「マイカー」を持っていない家庭も有るから、まさに「兵糧攻め」です。
★ だから、これから数年後には、日本全国で、ショッピングセンターの廃業やコンビニの廃業が急増すると予測されます。
『神国の政治経済は一つ・・臣民働いてとれたものは、何でも神様にささげる・・神の御社は幸でうづもれる・・神からわけて下さる・・働きによってそれぞれに恵みのしるし・・それがお宝・・お宝 徳相当に集まる・・キンはいらん・・それからマコトの神の世になる・・神の世はマツリあるだけ・・お宝とは今のお札（さつ）の様なもの・・
判る様に申すなら、神の御社と臣民のお役所と市場と合した様なものが、一時は出来る・・嬉し嬉しとなる・・』（磐戸・13）。
（★私の解釈）、
日月神示が考える未来は、一見すると「共産主義」で、「悪の支配層」が目指す未来社会と同じに見えますが、何かが違うのだと思います。「ピラミッド型の社会」と「人体型の社会」の違いだろうか。
（★一個の人体には、臓器や機関が、それぞれ独立して、（調和の中で）全体を支えています。
悪の支配層が君臨し、FEMA（フィーマ）がパトロールする世界が「白人たちの未来」かも知れません。（★これは日本の未来では有りません）。
「バシャール本」によれば、「ソウル」（魂）と、「ハイアー・マインド」（直訳で「高次元の意識」。ハイアー・セルフとも表現される）の、「二人三脚」の２者の関係が有るそうです。
これは、
例えると、「修行する魂と守護霊との関係」とか、「幼児と母親の関係」のイメージですが、この2者が一体と成って地球で「体験」をしている。
（実際の体験は「修行する魂」や「幼児」であって、「守護霊」や「母親」は見守る役目のようです）。
ここで、
戦争などの様々な理不尽な事は、将来にとって必要で役に立つから「学ばせている」と思います。つまり、「ハイアー・マインド」が（基本設定を調整修正してでも）「学ばせている」と思います。
（目の前しか見えない）「子供の視点」から、（出来る限り多くの事を学ばせたい）「母親の視点」に変えると、（今の理不尽な戦争や出来事は）「有り難い体験」に思えるかも知れません。
この事は、アセンションした後に分かる事です。（アセンションできればの話ですが）。
★だから、厚生省と地方都市の公表には、1ヶ月とか2ヶ月の時間差が発生しています。
例えば、「大東亜戦争」で、昭和17年6月の「ミッドウェー海戦の大敗北」を事前にチャネリングした者が居たなら、昭和16年12月からの連戦連勝での、連日連夜にわたる「勝利の美酒」を味わって酔っ払うことも無かったでしょう。
★人類の歴史の全ては「プログラム」であり、あらかじめ決められた順序に従って「演出」されているのが、「バシャール的な考え方」かも知れません。
だから、
「ワクチン地獄の世界」や、「食料危機の世界」や、「AI（人工知能）のロボット化の世界」や、「管理された近未来」などは、ハイアー・マインドが貴方に『体験して学んで欲しい』と思って仮想現実を演出してくれている、らしいそうです。
★大事な事は、『貴方は体験の中から、何を学んだか』と言う事です。
★「ポジティブな悪の支配層」とは何かと言うと、「ハイアーマインドが演出する支配層」という推理が働きます。（★この考え方は、並行宇宙（パラレル・ワールド）という考え方に基づくものです）。
（バシャール的に表現すると）、「シリウス」「バシャール」「日月神示」は全部、「ハイアー・セルフ」、あるいは（その上次元の）「オーバー・ソウル」から発信されていると思います。
そして、
発言内容は「位置の視点」が異なるのです。「シリウス」は自然科学的・構造学的に表現し、「バシャール」は人文科学的・人間的に表現し、「日月神示」は宗教的・情動的に表現しています。
だから、
この三者を複合的に解釈すると（有る程度は）未来が想像できます。（日月神示の後期部分には未発表が多く有り、この未発表部分に日本人の今後の運命が書かれていたと推理しています）。
宇宙人の地球飛来 → 「メタバース」の中の「VR」の中の「人間世界」に、多重画面を重ねるコンピューター技術です。
銀河宇宙 → イリュージョンだから「どんな宇宙でも製作可能」です。
バシャールは、『全てはイリュージョンだ、幻影だ。「大いなる全て」の中での体験に過ぎない』と言っています。
シリウスでは、『宇宙とは意識なのですか。→そうかもしれません』。
『銀河系と太陽系の関係性は。→「人間の意識」と「対化」の関係です』らしいそうです。
日月神示には、地球と太陽と月のことしか記述が有りません。存在しないと言う事です。
② 『物質（原子）は誰が作ったのか』
地球上の物質（原子）は百余り有りますが、陽子・中性子・電子の3者で構成され、それ以外の構成は存在しないし、規則性とか法則性に支配されています。
中性子は中性子線を内包し、特定の物質（原子）もα線とかβ線などを放射して崩壊し、電子は電荷を内包しています。
こんな複雑な物が自然や偶然で出来るわけが有りません。原子を作ったのは「遠い未来の人間」です。
（ｕクォークとかｄクォークとか中性子のβ崩壊で発生する陽子や電子ニュートリノなどの難しい話ではなく、単に『こんなもの（原子）が自然や偶然に出来上がるものか』ということを、お尋ねしております。）
③ 宇宙の始まりが無機であったとしても、進化の途上で有機（生命とか生活機能）が生まれ、さらに彼らが多様な進化を遂げたうえで、人間や様々なものが作り出された可能性は否定されるものでしょうか。
④ 『今の世界は虚構であり、私たちは人工的に作られた肉体を使って、人工的に作られた「場」で生活をしているのであり、本当の自分は「DNAや原子を合成する科学を持った遠い未来」（真実の世界）にいます。』という発想は、（無限回の問答は抜きにして）、成り立つでしょうか。
（平行宇宙だとか重畳宇宙だとか「メビウスの輪」だとかの難しい解釈ではなく、もっとシンプルで単純な答えが見つからないものでしょうか）。
★思い返すと、2017年6月から2018年12月までの間、物理系・化学系・生物系などの科学系や、オカルト系などのコメント欄に、（数百人に対して）投稿したが、納得できる回答は一つも無かった。
おそらく、
バシャールにも、真実の人間にも、「自分たちが発生する以前の事は分からない」のだろうと思います。（まあ、世の中なんて「エー加減」なものです）。
仮に、
（上司の課長の）ハイアー・マインドという「小さなフォルダ」の中に、（自分自身の）フィジカル・マインドという「個別のファイル」が有って、その中での「体験だ」と考えるなら、
自分以外の全ては、イリュージョン（幻影）であり、自分しか存在していないのかも知れません。
その意味において、
自分以外の周囲の人間は「人工知能のアバターだった」と言うのが正解かも知れません。（もちろん、全ては「映像効果」に過ぎないのですが）。
私たちが知りたいのは、「人間の未来」であり、「人間は何処に行くのか」と言う事だと思います。
まあ、
バシャールも大変ですわ。何回も何回も、（アホみたいな）同じ質問を繰り返されて、人間だったら（ぶち切れて）『何回、同じ事を言わすんや、この前も言っただろう、お前、アホなんか』、と怒鳴る事でしょう。
その意味において、
バシャールは、アホみたいな質問や、何百回とも繰り返される同じ質問に、顔色ひとつ変えずに、いつもニコニコと、丁寧に、教えてくれます。
（バシャールは、日月神示・シリウスが教えてくれなかった「未来の事」を教えてくれる「有り難い存在」です。感謝です）。
唯我論とか独我論（つまり、世界には自分一人しか存在しないと言う哲学論）については、以前、軽く触れたことが有りましたが、結局、テーマとして記事には出来ませんでした。
それは、
第一に証明が出来ないこと。第二に主観的に成り立っても、客観的には成り立たないことです。
つまり、
主観的に『世界には私しか存在せず、他者は幻影だ』という論理は、主観的には成立ちますが、客観的に『（貴方が）、世界には貴方しか存在せず、他者は幻影だ』と言うと、それを聞いた私は『そんなバカな事は無い、私も存在している』という反論が成立ちます。
（つまり、客観的に「私」が存在し、なおかつ「貴方」も存在するなら、それは「独我論」では無いと言う事です）。
独我論は、以前から気になるテーマだったのですが、（実は、「バシャール本」の中に引用できそうな箇所が有るので)、機会が有れば「バシャールの研究シリーズ」で論じてみたいと思います。
だから、
「日月神示」「バシャール」は、表現方法を変えた「独我論」とも言えそうですが、これを「メタバース」（仮想空間）で演出すると、どのように「設計」し、「演出」をプログラムするかという問題かも知れません。
すると、
暗殺されたケネディーと、暗殺されなかったケネディーは、どちらがホンモノで「魂」を持っているのかという疑問が浮上します。
あるいは、
両者に魂が有るなら、選挙に勝ったマケインと、負けたマケインは「別々の魂」を持って、別々の人生を歩むのか。すると、両者の魂には同一性が否定される事になるが、魂は分割できるのか。
（あるいは、別々の人生を歩むような魂を「同一の魂」として認めることが出来るのかという問題が浮上します）。
もう、
ここまで来ると、「メタバース」の構造は私たちには分かりませんし、（最先端の）コンピュータの設計技術者にも構想できないような世界では無いかと思います。
また、
先ほどの事例で、『（私が）、世界には私しか存在せず、他者は幻影だ』と言うと、貴方は『そんな事は無い、私も存在している』との反論が真実だとしたら、「二つの次元が交差している」という仮説が登場する事に成ります。
最後に、
「VRゲーム」などは、昔には考えられなかった「技術」ですが、今は現実に成っているのです。だから、今は「不可能だ」と断言できる事が、未来には「可能に成っている」のです。この事実を否定する事は出来ません。
だから、
これらの「ささいな問題」をクローズアップして、閣僚の辞任にまで追い込むのは「異常」なのであり、背後に「巨大な権力闘争」が潜んでいると邪推する訳です。
つまり、
岸田政権の政策の継続や断行が、反対派の「巨大な政治勢力」にとって「都合が悪い」と言う事なのです。そして、「その巨大な反発勢力」はマスコミを支配し世論を誘導する力を持っていると言う事です。
まあ、
政治家なんて「叩けばホコリが出る人間ばかり」ですから、破廉恥なゴシップ・失言問題・贈収賄事件・公選法違反事件などの情報を収集して、永久保存し、
必要な時に、
絶妙のタイミングでマスコミにリークして、政治生命を絶ったり、「内閣を打倒する」のが、「裏の政治」と言うものです。
『各惑星の意味を教えてください → ・・（大部分省略）・・天王星とは、そのままで「融解」を意味します。融解とは人間の最終構成次元におけるフタイ質・・（以下省略）』。
『天王星：人間の最終構成における付帯質。力の等化を行う部分』。
『天王星と地球の関係は → 牽引性の方向をもつもの』。
『金星と天王星の関係は → 「表相をもたらす力」とその反映』。
『金星と天王星の関係は → 変換を行う部分という意味では同じ』。
『天王星と金星の関係は → 核質の内面における中和と付帯質の内面における中和の関係』。
『真実の金星と天王星は重疊していますね → はい、人間の内面と関係があります』。
『真実の天王星と金星は重疊していますね → はい、付帯質の等化に関係があります』。
『真実の天王星と金星の働きの違いは → 表相の力と表相の反映。中和と中和を生み出す前の次元』。
『天王星と冥王星の関係は → 位置の等化が生み出したものと等化を作り出すもの』。
『天王星には１５の衛星が発見されているが？ → もっと多い』。
『天王星の横倒しの自転軸の意味は？ → 中性質の反映が全く違うということの反映』。
（★私の解釈）
私は、『天王星とは、人間に、「モノが存在する」と錯覚させる、（前次元の月に代わって、今次元の）「新しい物質次元」を作り出す「作用」（それが天王星の働き）だ。
そして、
今、まさに、「第7次太陽系次元」が終わりつつあり、天王星の「モノを作り出す働き」も役目を終えようとしている。（物質次元が消えるから天王星の働きも終わる）。
だから、
『天王星とは「モノ（付帯質）を凝固させる力」と「モノ（付帯質）を融解させる力」の両面を持っている』、と解釈しましたが、皆さんは「どう思われますか」。
「備え有れば憂いなし」です。（備えておくと、大難が小難に、予定変更されるかも知れません）。
毎年、1年間で130万人が死亡する中で、数十万人程度の人間が余分に死んでも、（あるいは100万人が余分に死んだとしても、「１億人の処分」には何十年も掛かります。
（新しく子供が生まれてくるなら、百年以上の歳月を必要とするでしょう）。
★こんなアホみたいな「低調な統計結果」を投稿しても仕方ないので、今回で「休止」したいと思います。（事態が急変したら投稿再開したいと思います）。
原始時代の人類を進化に導くために、（実体化するための「方便」として）、「蛇」や「トカゲ」を利用した（憑依した）のだと思います。
たとえば、
人間に知恵を授けた「ヘビ」とか、アフリカの「ドゴン族」に科学を与えた（ノムオスと称する）シリウス人とか、日本の「竜蛇信仰」とかの幾つかの例が挙げられます。
よろしいですか、
人類は、やがて、（バシャールの）「エササニ人」に進化し、バシャールたちは（非物質の）「シリウス」に進化すると（バシャールが）言っているのです。人間よりも遥かに進化した存在が、下等動物のヘビやトカゲに退化する訳が有りません。
★バシャールは、ホントの事が言えないから、（実は「VRゲームだった」と言えないから）、「エー加減」に誤魔化しているのです。（バシャールの苦労が察せられると言うものです）。
あるいは、
動物の「二大本能」を食欲と性欲とするなら、動物本能に近い生き方をしている人は「より動物に近い」と言えるかも知れませんし、論理的に・科学的に思考できる人は「獣・ケモノ」から遠ざかった顔をしていると感じるかも知れません。
★注） 植物は動物とは異なって、（動物とは）「反対の方向性」を持っているのです。
「シリウスの解釈」によれば、
『動物と植物の違いは。 → 動物は「反核質」を持ち、植物は反核質を持たないと言う事です。動物は（人間の意識の等化において）「変換の内面性」を作り出し、植物は（人間の意識の等化において）精神の方向が「変換の内面の反対側」を作り出します。』、らしいそうです。
（★「反核質」とは、（卒論57）に書きましたが、『反核質とは、交替化によって「神霊界・幽界」（非物質世界）に移動した「人間」（ヒト）のこと』ですから、それが、今の世界に転写されていて「動物・ケモノ」として反映されている複雑構造です。
また、
動物と植物の違いについては、機会が有れば、別に投稿したいと思います）。
◆職安には「求人」が無かったし、それ以前に、「求人票」に辿（たど）り着けなかった。
たとえば、
1990年代の後半からは、大阪で失業すると次の就職先が見つからない状況でした。求人が非常に少なく、仮に、求人が有っても「1人の求人に対して数十人が応募する状況」でした。
ホントの話ですが、
「職安」に行っても、黒山の人で職安の中に入れないのです。やっとの思いで職安の中に入っても、今度は「求人票」が見られるような状況では無かったのです。（私は、実際に現地調査をしました）。
そして、
（やっとの思いで）求人票に辿り着いて「求職」を希望しても、職員との面談に20分も30分も待たされるような状況でしたが、結局、面接に行っても「不採用」の手紙が配達されるだけでした。（私は、実際に聞き取り調査をしました）。
◆淀川の堤防沿いや、大阪城公園には「ホームレスのブルーシート」が林立した。
たとえば、
ホームレスは全国に発生しましたが、大阪は特に過酷であり、淀川沿い、大阪城公園などの公園、北や南の繁華街の片隅などに、ブルーシートが林立していたのです。（私は、実際に何か所も見学しました）。
★ホームレスは数年で入れ替わりましたが、多くは衰弱や冬の凍死やらで「旅立ちました」。
●私は、（大阪の「生き地獄」を横目で見てきた）「歴史の生き証人」ですが、『円安で物価が上がった』と嘆く前に、『雇用されて収入を得る事が一番大事な事だ』と思います。
（★★高い安い以前に、金が無かったら生きられないのです）。
『人間の意識における渦巻き模様とは。 → クモのある中心。』
『クモとは何ですか。 → ・・・・（解読不能）』
『乙女座とは。 → クモを持つものです。形質に変換される方向にあります。』
『雲とは何の反映なのでしょうか。 → 力が精神に形骸化したものの反映です。
『何の精神ですか。ヒトですか。 → そうです。』らしいそうだ。
★私の解釈）
「クモ」とは、（カタチ」を作る前の）カオス状態・混迷・顕在化の前の状態などを指す（メタバースの）「コンピューター用語」だと思うのですが、
「雲」については、（私の大好きな「記紀神話」のスサノオの）「八雲立つ出雲」にも関係してきますので、機会が有れば、別に投稿したいと思います。
だから、
ロシアが本気でウクライナと戦っていたら、今頃はウクライナ全土がロシア軍に制圧されていただろうが、いまだに決着が付かないのは、ロシアが「本気で戦っていない」のだと思います。
やっぱり、
「バシャール」が言うように、ガス抜きのために、ロシア・EU・アメリカ合作で「ちんたら、ちんたら」やっているのかも知れません。（軍産複合体も、兵器をウクライナで「在庫一掃処分」するなら大喜びだと思います）。
結局、
ナチズム崇拝者・戦争お宅・傭兵などが、ウクライナの戦場で「自滅」しているのかも知れません。
そこまで考えると、
世間が逆向きの行動をとっているのは、『誰かに誘導されているのではないのか』と疑います。
それから、
コロナの部類を「2類の危険な感染症」から「5類のインフルエンザ程度」にランクを下げると、国民の不安心理が払拭されて、一気に「感染爆発させるのではないか」と危惧しています。
まあ、悪の支配層からすれば、互いに感染させまくって、1億バカ国民を駆除したいのかも知れません。
★ワクチンを接種していなくても、シェディングによる二次感染の事例が報告されているそうです。
★格言に『石橋を叩いては成らない。自分よりも重たい人間が渡った後から、石橋を渡れ』と有ります。（コロナ時代を生き残る「生活の知恵」かも知れませんが、大変な時代に成りました）。
（マスクが出来ない身体なら、飛行機会社に相談して、「スケスケ・マスク」を特別に認めてもらうべきだったかも知れませんが、独断専行は良いことでは有りません）。
★）私の解釈
バシャール説では、（ネットを調べると）1984年と1968年がヒットしているから、「バシャール本の記載は事実ですが、バシャールのチャネリングは「相手によってコロコロ変わる」ようです。
★）バシャールの言い訳。（私の想像）。
『いつも言っているように、並行現実は一つだけではなく、沢山、沢山あるのだ。だから、パラレル・ワールドも沢山あるのだ。そんな事は「バシャール本」の常識だ。
一冊しか本を読まないから「盲信」し「過信」するのだ。本によって発言が異なっているのが「バシャール本」の特徴なんだから、バシャール本を全部買って比較しながら読みなさい。
アメリカでは、トランプ前大統領ではなく、バイデン新大統領が選出されましたが、（選挙の不正が有ったか無かったか知りませんが）、「マンデラ効果」で運命が変えられたのかも知れません。
★ 「安倍元総理」も「バイデン大統領」も、ともに（メタバースが介入して）「マンデラ効果」が働いたのかも知れないと言う意味です。
つまり、
それは、未来にとって、「感情型でハードなトランプ」よりも「感性型でソフトなバイデン」のほうを「ベター」と思ったのかも知れません。（とにかく「マンデラ効果」です）。
今年から「転換」を前面に押し出して行きたいと思います。残された時間は多くは有りません。
（転換とはVRからメタバースに向けての転換です）。
『ムーやレムリアやアトランティスの人間は位置の転換を行ったのですか。 → はい。彼らはヒトになっています。
『なっているということは、今も存在しているということですね。 → はい、存在しています。
『では、過去のこの次元の地球において位置の転換を果たした文明が数多くあったということですか → そのとおりです。
『それで、その時、位置の転換ができなかった人間だけがこの地球に取り残されつづけているのですね。 → そう考えられて結構です。
『では、今の人類はその人間たちの子孫にあたるのですね。 → はい。
『日本人とは何ですか。 → 今の人間の核質です。位置の転換はほとんどがこの核質によって行われています。
『最終構成とは人間の意識がヒトの意識に変移する時のことですか。 → ちがいます。人間の意識の中和が行われた時のことです。
『つまり、位置の転換が行われたときという意味ですね。 → そういうことです。
『位置の変換、交換、変化、反転、転換についての区別を教えていただけますか。 → 位置の変換とは位置の当体と当体の変換。位置の交換とは当体と当体における体化の交換。位置の変化とは型質の操作。位置の反転とは含まれるものへの方向性の反転、交替化の一方向。位置の転換とは人間の意識における方向性の反転、交替化の一方向。反転と転換により交替化となる。
『位置の転換とは人間の意識における方向性の反転とおっしゃいましたが、もう少し具体的に教えていただけますか。 → 位置の転換とは未知の力を持つものへの体差。内面性の交替化。人間が反対に生まれ変わる。
『転換とはどういう概念なのですか。 → 内面に交替化が生み出されたときに使います。
『では、位置の転換、意識の転換、力の転換、精神の転換について教えて下さい。 → 位置の転換とは人間の意識が付帯質に等化を持っていくときに使います。位置の変換のあとに行われるものです。力の転換とは付帯質と付帯質の内面に生み出されたものとの交替化。意識の転換とは交差する力のこと。精神の転換についてはお答えできません。
『位置の交換と時間の関係について教えてください。 → 位置の交換により時間はなくなり、変換により時間に負の方向性が生まれ、転換により時間は無という力を持ちます。』、」らしいそうだ。
★私の解釈）
（何回でも言いますが）、「三重の円構造」で考えてください。「転換」とは「VR」に向かっていた意識が「メタバース」に反転することだと思います。
（物理法則の人間世界から、（ワンランク、レベルアップして）「ヒト・神霊界」に意識が戻ることです）。
そして、
私たちの物質世界は全部「意識が作り上げたVR」だと思います。
★私の解釈）
これらを全部「三重の円構造」で考えると、（内の円にある）今の「VR」一辺倒の意識が、（中の円にある）「メタバース」にフォーカスすると、メタバース側との接触が始まり、ETが見えたり、非物質世界（つまりフリーエネルギー）に引き寄せられていく事だろうと思います。
（つまり、ETは、メタバース（ヒト・神霊界）に存在していると言う事です）。
これを、別に表現すると、
（例えば）、貴方の「スマホ」に多くの「メール」が届いても、誰も「貴方のスマホ」には存在しないし、逆に、貴方が「多くのスマホ」にメールを送っても、貴方は何処にも出かけていない。
さらに飛躍すると、
全ての人間が「巨大な自分のスマホ」の中に居て、多くの人と（映像のアバターを使って）メール・チャットを行なっている。さらに、「五官の作用」でリアルな表現（視・聴・味・触・臭覚）を伴っている。
★もっと「複雑系」な考え方をすると、自分以外は「AI」（人工知能）かも知れない。
★ 今の私たちの技術では不可能と思える事も、「真実の世界のコンピューター技術」では可能に成っているかも知れません。
つまり、
2013年から、全ての「変換」が始まったから、「逆流」を開始して、世界が崩壊に向かう、経済も崩壊に向かうだろう、という程度の根拠です。
この点について「シリウスの解釈」によれば、
『位置の変換とは、位置の当体と当体の変換。』、『位置の変換とは、位置の当体と力の当体の変換。力の当体とは人間の意識の中にあるヒトの対化。』
また、別に、
『位置の変換が起こると、電子が方向性を変えてしまう。意識進化の働きによって、電子が持っている働きが反転する。電子の反転とは、電気の力を相殺してしまうことを意味する』らしいそうだ。
ちなみに、
「シリウス」がいう「変換」とは、「逆流」であり、「反転」（ユーターン）であり、方向性が「←」から「→」の逆向きに働くということだと思います。
だから、
「マヤの2012年」まで発展を続けた「人類の経済的繁栄」は、2013年の「変換」から衰退に向かい、2025年ごろには『今の経済はペチャンコになる』と思います。
最大のリスクが「子供」です。子供が「少女A」とか「少年B」と呼ばれ、テレビでアップされると、会社を追われ、地域社会を追われ、「人生を棒に振る」かも知れません。恐い話です。
同様のリスクは「住宅ローン」です。日本バブル崩壊後に「年功序列」「終身雇用」は消え去り、「50で肩を叩かれる時代」に成りましたし、倒産・廃業で「貴方の会社」が消滅するかも知れません。
そんな「不確実性の時代」に、「数千万円の借金」をすると「自己破産の暗黒時代」が待っています。
第三のリスクは「結婚」です。良い女との結婚は有り得ません。「メッシー君」「アッシー君」で洗脳された女ばかりです。預金通帳を管理されて『亭主、元気で留守が良い』で稼ぎを吸い尽くされます。そして、最後は「定年離婚」「熟年離婚」が待っています。
だから、
金が有るなら、「飯炊き女」の代わりに「炊飯器」を買い、「洗濯女」の代わりに「乾燥機付きの全自動洗濯機」を買うことです。「家電製品」が「主婦」の代わりを完璧に務めます。
（★金が無いなら、結婚して「シェアハウス化」すべきですが、金の無い男と結婚する女は皆無です。あるいは、近寄ってくるような女は（頭の壊れた）「メンヘラ」でしょう）。
★戦前に生まれた女は「死生観」が「現代女」とは異なっていたから「糟糠（そうこう）の妻」が沢山いましたが、「高度成長時代」以降に生まれた女にとって「糟糠の妻」は死語であり、1,000人に1人も居ません。悲しい現実です。
★要するに、経済学なんか「単なる机上の空論」に過ぎない事を表わす「よい教訓」に成りました。
2021年12月死亡数・・2022年12月死亡数・・対前年同月比・・対2016-2020年同月比
・・・・・3,097人・・・・・・・・・3,521人・・・・・・・・・・113.69%・・・・・・125.19％。（要確認）。
◆大阪市の11月・12月の死亡者数と増加率
2021年11月死亡数・・2022年11月死亡数・・対前年同月比・・対2016-2020年同月比
・・・・・2,818人・・・・・・・・・2,848人・・・・・・・・・・101.06%・・・・・・112.59％。（要確認）。
2021年12月死亡数・・2022年12月死亡数・・対前年同月比・・対2016-2020年同月比
・・・・・2,615人・・・・・・・・・2,934人・・・・・・・・・・112.20%・・・・・未着信。 （要確認）。
◆名古屋市の11月・12月の死亡者数と増加率
2021年11月死亡数・・2022年11月死亡数・・対前年同月比・・対2016-2020年同月比
・・・・・2,157人・・・・・・・・・2,257人・・・・・・・・・・104.64%・・・・・115.64％。 （要確認）。
2021年12月死亡数・・2022年12月死亡数・・対前年同月比・・対2016-2020年同月比
・・・・未着信・・・・・・・・・・未着信・・・・・・・・・・・未着信・・・・・・・未着信。 （要確認）。
すると、
「2016－2020年11月平均死亡者」に比べると、11月分で横浜市で19%アップ、大阪市で13％アップ、名古屋市で16％アップにしか成らない。
また、
「2016－2020年１２月平均死亡者」に比べると、12月分で横浜市で25%アップ、大阪市で％アップ、名古屋市で％アップにしか成らない。
そして、
（★1年前の同月比では、十数パーセントのアップにしか成らない）。
だから、結論を言うと、
今までは「毎年130万人が死んでいた」から、20％アップは26万人の増加に過ぎない。（130万人の死亡者数が160万人に増加したに過ぎない）。
また、その中には（大量死を迎える）「団塊の世代の当然死」が含まれるなら、『意外に死んでいない』。
★「陰謀論のインチキ情報」なんか「信用」せずに、（冷徹かつ厳格な）「統計資料」を（信用は出来ないとしても）「信頼しろ」と言う事です。陰謀論の偏向報道に踊らされる者は「アホ」です。
第2の根拠は、年率ベースでの増加率が低い点です。
仮に、年率20%アップの「複利計算」でも、死者数が2倍に成るのは4年後、10倍に成るのが13年後、20年後でも38倍に成る程度です。
（従来の年間130万人死亡数において、総累計で1,000万人の死者数は4年後であり、10年後の総累計死者数は4,200万人です。（新規出生数は入っていません）。
ところが、2033年ごろには地球がグチャグチャに成っている頃で、時間的に「地球の消滅時間」に間に合わないのです）。
よって、
「無駄飯食いの殺処分計画」はホントだろうかと言う疑問が浮上するのです。（もちろん、「20%アップの複利計算」ではなく、「加速度的計算」に成ると、今後の予測も変更されます）。
そのため、
「地球残留組」にとっては「意味のある死亡者数アップ」でも、（地球を飛び出す）「アセンション組」にとっては5年後、10年後の死亡者数アップなどは「それほどの意味を持たない死亡者数アップ」に過ぎないことに成ります。
すると、
「2013年からの出来事に何の意味が有るのか」という疑問が湧いてきます。たとえば、コンピューター開発、素粒子の更なる解明、戦争の継続、食料危機の演出などが挙げられます。
ところが、
これらは、「どのみち終了して解体されるなら、その体験には意味が無い」と言う疑問が生じます。
だから、これらの疑問を解く答えは、
（来次元のための）「予告編・予行演習では無いのか」と言う事です。人類は永遠の進化を続けるが、その一つの過程として「更なるコンピューター開発」「人類間の戦争の根絶と宇宙間戦争時代の幕開け」「今の非効率な食物摂取から合理的な栄養摂取への移行」「宇宙間に存在する未知の病原体に対する耐性の獲得」などが想像されます。
だから、
「ウィルス実験」は、宇宙への進出に伴って、避けて通る事の出来ない（宇宙間に存在するであろう）未知の病原体に対する「人体の防御」と「耐性の向上」という目的が有るのかも知れません。
★（本文②に書きましたが）、「悪の支配層たち」は、ET来襲の危険性を考えています。そして、彼らは「唯物論」で固まっているから、「バシャール」が『ETとの接触が始まる』と述べると、彼らは「（物質的に）ETとの接触が始まる、ETの来襲が起こる」と考えているかも知れません。
（だからこそ、その予防策として「新型ワクチンでの防御策」を試行錯誤しているのかも知れません）。
★★「ワクチンコロナの陰謀論」の解釈として、「無駄飯食いの殺処分説」と「未知の病原体への予行演習説」が浮上したことに成りますが、ホントの目的は何なのでしょうか。
（追記）、（卒論94に触れましたが）、「悪の支配層」の意識を支配しているのは、（バシャールが言う）「ハイアー・マインド」であり「オーバー・ソウル」です。
じゃあ、何のために「ワクチン」が登場したのか。それは、『来次元に必要だから、（予告編として）学習させている』のではないだろうかと思います。
主催者の「顔役」が「キッシンジャー博士」でしたが、お元気ですか。（ネットによれば）1923年（大正12年）5月27日の誕生なので、今年は「100歳の誕生日」ですね。
理由の第1に、
コロナによる「ロックダウン」が世界中で行なわれて、渡航禁止や制限が設けられたし、「ワクチン接種証明」が必要とされる国も有りました。（日本人が海外に出る場合には必須でした）。
理由の第2に、
「ダボス会議」に参加した日本企業は大企業ばかりですから、（社会的制裁を恐れて）社員が「ウソのワクチン証明」を偽造するとは思えません。（彼らはワクチンを打っています）。
理由の第3に、
欧米がワクチンを強行しているから、欧米の参加者の大半がワクチンを打っている。その中で、日本人だけがワクチンを打っていなかったら「石」を投げられると言うものです。
『この肉体的次元・物理的次元は、やはり「夢」だと言う事だ。少し定義付けが違うだけだ』
『今、貴方は、ここに居る人たちと、個人個人が直接的に交流していると思っているが、実は違うのだ』
『（より高い次元では、皆、直接的に交流しているが）、この次元では、こうして沢山の人が居ても、自分流の見方をした人を見ているに過ぎない』らしいそうだ。
『自分が体験する「物理的な現象」は、何を信じるかによって決まるのだ。物理的な現実は「幻想」だ。信じている事から創り出される幻想だ。その幻想は、貴方が、その中に居る間は「現実」に成る』
『今までに、貴方たちが、何千年もの間、現実だと信じてきた事が、実は「夢」だったと言う事に気付くことに成る。今、貴方たちは、この「夢」から覚醒しているところだ』らしいそうだ。
★私の解釈）
上記「シリウス」と「日月神示」の対比において、（日月神示の）「地上人」のことを、（シリウスでは）「人間」に置き換え、「霊界人」のことを「ヒト」「人間の反対」に読み替えると、同じ一人の人間（つまりヒト・人間の反対）の「夢」に過ぎず、「メタバースの世界」と「VRの世界」を往来していると解釈できるかも知れません。
そして、記事を書く中で、さらに『待てよ、』という疑問が生じて、さらに閃きを重ねると、最後に、『そうか、そう言う事だったのか、なるほどなあ』と感心している次第です。
私は「閃き」から投稿文を書くことが多いのです。『閃きは自分の内奥からのチャネリング』かも知れないと思っていますから、閃きを得るための前工程としての「疑問を感じる事」を大事にしています。
『そう言う事」って何の事か』については、頭の中が整理できたら投稿したいと思っています。
これらの弊害を防ぐために考えられているのが、自分自身の細胞から培養させた「人工臓器」の開発です。これだと、他人の臓器では無いから、拒絶反応は起こらない事に成ります。
遠い未来（真実の世界）では、既に、この問題をクリアして「三千年の寿命」を持つ人々が普通に暮らしているかも知れません。
人体を支配しているのは何者なのか。まだ答えは出ていません。（思考しても様々な矛盾が発生します）。
『人肉を食べることは何か特別な意味はありますか。 → 人間が人間を反転させるという意味ですから非常によくありません。人間が人間を方向に持つことはよくない。
『生体移植や輸血は？ → もちろん、いいことではありません。』らしいそうだ。
★私の解釈）
「三重の円構造」で考えて欲しいのですが、欧米人は「唯物論」で固まっていますから、生体移植や輸血は、科学的に考えて合理的であり、正しいと考えています。
ところが、
欧米の唯物論は「メタバースの構造」から考えると、「三重の円の内側の円」の中に「更なる内の内の円」を作り出し、「四重の円構造」を作り出そうとしているのです。
（つまり、「コンピューターの統治を含むモノの世界」を作ろうとしているのです）。
（「真実の世界」での実態は分かりませんが）、
私たちの「VRの世界」では、このような行為（つまり育成すべき精神の破壊に繋がるような行為）は「NGで許されない」と言う事かも知れません。
それは、有る意味において、
（メタバースの世界にいるところの）「貴方の意識」が、夢を見て映し出している「VRの世界」での体験によって、貴方の精神の育成が認められる。
ところが、（VRの世界の中に）「コンピューターが統治する世界」を作ってしまうと、コンピューター統治の世界の中に「貴方の精神」が迷い込んでしまい、やがては、貴方の精神が崩壊してしまう事に成るから、「精神の発育が未熟な人間」には、「まだ早い」と言う事なのかも知れません。
それでも理解できない者は「バカ」だと割り切って、ほって置いて、次に進みましょう。（私たちは、「アホでは付いて来れない世界」に旅立つのです。まもなくです。
２ （真実の世界の）「生物の多様性」については、分かりません。
「シリウスの解釈」によれば、
『反太陽系に存在する真実の惑星群にもそれぞれ「真実の人間」が存在しているわけですか。 → 真実の人間だけではなく多くの生物が存在しています。動物は存在しませんが、植物は存在しています。』、らしいそうです。
（★動物は存在せず、植物だけが多様に存在する限りでの「生物の多様性」かも知れません）。
３ 「メタバースの世界」は、人間の意識だけの世界（つまりコンピューター構造の世界）だから、（人間の意識以外には）、本質的に「動植物の多様性」も何も、動植物そのものが存在しないと思います。
４ 結局、（私たちの）「VRの世界」での多様性は、（メタバースでの）「意識の物質的反映の多様性」だと思います。（人間の意識の「対化」として、動植物が映し出されるという考え方です）。
実は、ウィルスはエクソソームの事であり、「ウィルス≒エクソソーム≒情報伝達物質」の事です。
本文では「別々のもの」として取り扱っていますが、使い分けているだけです。（もう、記事が無茶苦茶です）。
★ 急激な下痢や、激しい頭痛や、顔や腕に「帯状疱疹」が出来たら、仕事に成りませんよ。
◆飛沫の飛ぶ距離
通常の会話で1－2メートルくらい、咳・くしゃみは数メートル飛沫が飛ぶ。
◆感染に必要なウィルス数量
諸説ありますが、数万個説、数十万個説、数百万個説。（少数なら免疫細胞が殺してしまう）。
（また、一説には、1回のくしゃみで100万個のウィルスを飛ばすことも有るようです）。
◆マスクの意味
飛ばすウィルス量を数分の一に減少させ、吸い込む量を数分の一に減らす効果が認められる。
◆ウィルスは粘膜に着床した後に増殖する
他人の呼気から侵入したウィルスは、通常は、鼻・喉などの粘膜に着床した後で増殖する。
◆ウィルスは高温・多湿に弱く、活性を失う。（人体内では必ずしも死ぬという意味では無い）。
★以上から言える事
ウィルスはマスクを通過するから、マスクでは感染を防げない。（←「机上の理論」としては正しい）。
しかし、
通常は、ウィルスが単体で空気中を浮遊する事は非常に少なく、多くの場合には、唾液や痰に含まれているから、（湿っているから）、マスクの繊維に大部分が付着するため、マスクを通過できるのは数分の一、数十分の一に減るそうです）。
そして、
マスクによって喉の「保湿効果」を高め、「保温効果」も高める。（ウィルスは高温・保湿が嫌いです。逆に、免疫システムは高温・保湿下では活性化するそうです）。
そして、粘膜の「線毛」によって「痰」として外部に排出します。
（既にネットで広く言われている事ですが）、エクソソームには「情報伝達物質」の機能が有るようです。
たとえば、
『ガン細胞が、自身の細胞から「エクソソーム」を放出し、周辺細胞に対して「味方に成るように」、
免疫細胞に対しては「自分を攻撃しないように」、
周辺の血管組織に対しては「ガン細胞の増強のための血管を拡張するように」情報を発信している』、という研究論文が発表されており、類似する記事が、（ネットの）専門家・研究者のサイトで複数ヒットします。
（★私の解釈）、エクソソームには「情報伝達物質」の効果が有り、これが「ガン細胞」で証明されるから、これらをベースに「バシャールの発言」を読み取り、さらに、「三重の円構造」で考えればイメージが広がるはずです。
（「エクソソーム≒ウィルス」と解釈すると、「邪まな細胞」が発信した「メール」がウィルスだという拡大解釈が生まれます）。
ところが、
この「四重構造の創造」は、「メタバースの基本プログラム」が許さないから、失敗するでしょう。
その理由と根拠は、
本文④「シリウス」で説明すると、『バクテリアや細菌は人間の意識の対化だ』（シリe）。『毒物は人間の意識が作り出したものだ』（シリf）。つまり、バクテリア・細菌・ウィルスは「メタバースの設定だ」と言う事です。
さらに、
本文③の「日月神示」では、『自分の邪心が病気を作り出している』と言っているのです。
なぜかと言うと、
（一つの例えとして）、『意識が作り出す「病気の仕組」は、メタバースの「ハードなプログラム」ですが、これを（「VR世界の人間」が作ったところの）「唯物論的な「モノ」を用いた治療法」（つまり「ソフト」）では、「メタバースのハードなプログラム」を上書き・変換できない』と言う事だと思います。
つまり、
上記「シリウス」で説明するなら、『バクテリアや細菌はメタバースの「病気の仕組」が作ったものだ』が、人間（ヒト）が作り出した「毒物」とか「遺伝子ワクチン」とかは、『人間（ヒト）が夢の中で作り出したモノに過ぎない』（つまり、単なる「夢の中の出来事」に過ぎず、「メタバースの設定」に裏付けされていないと言う事だと思います。
（ペストでも、感染せずに助かった人間が居たこと）
ある文献によれば、『ヨーロッパのペストで多くが死んだが、全滅した村よりも、何割かが生き残った村のほうが圧倒的に多かった』。『現地調査に向かった役人が多くの村を巡回したが、一度も感染せずに報告のために役所に戻ってきた』。『ペストに偶然に遭遇した旅人の何割かは生き残って旅を続けた』。
（最大限にリスクを減らすことです）
「三密会場」には立ち寄らない。不要不急の外出はしない。マスクで感染を防げるかも知れない。（最悪の場合には人との接触を断ち切って「籠城する覚悟」も必要です）。
（助かるためには最大限の努力をして「サバイバル」することです）
考えられる限りの知恵を絞って助かる方法を探すことです。マスクによって感染リスクが減るならマスクをすることです。土ショウガ・玉ネギ・青シソ・トウガラシを食べることです。
「生き延びたい」という願望が自律神経を興奮させ「免疫力」（生命力）を活性化させるかも知れません。（精力的で前向きでポジティブな人間は生命力（免疫力）がアップするそうです）。
だから、
唯物論的な「机上の空論」を客観的に冷たく語るよりも、唯心論的な『病気は気の病（やまい）だ』と主観的に熱く語るほうが、（生命力にとっては）ベターかも知れません。
シロアリ・牛・馬・ウサギなどは、植物（ある意味において窒素も含めた炭水化物）を微生物の力を使って「栄養」として吸収しています。発想を転換すべき時代に突入したのかも知れません。
シリウスの解釈では、
プレアデス（退化の方向性） ←→ 今の人類 ←→ シリウス ←→ オリオン（進化の方向性）
シリウスの解釈によれば、
『ヒトの上にも次元があるのですか。 → 無限にあります。
『オリオンの上にも次元があるのですか。 → オリオンは壮大な意識における点質ですので上の次元はありません。』らしいそうだ。
★ 「バシャール」と「シリウス」の記述には類似性が認められます。
例えると、
（ある意味において）、「人体構造のような世界」かも知れません。40兆だか60兆だか90兆だかの「細胞」が、臓器・機関の中で生まれて、それなりに全体のために貢献して消えて行きます。
欠員が出れば直ぐに補充されるし、新陳代謝によって「世代交代」されます。古い細胞は消えていくだけで、誰の記憶にも留まる事は有りません。彼らに存在するのは「今だけ」であり、「生きている私」だけです。
だからと言って、
「細胞が不幸である」と言う事は有りません。彼らに有るのは「その瞬間における歓喜」だけであり「全体に奉仕する喜び」だけであり、「不幸」という概念は存在しないかも知れません。
★ 「人体が世界の全体構造」という考え方が「日月神示の根本概念」のように感じられます。
『天国と申すのは一人の大きな人間である』（白銀・03）。『神の国は神の肉体』（夜明け・02）。『人民の肉体も心も天地も皆同じものから同じ想念によって生れた』（至恩・05）。
日月神示では、『日本人の食べ物は穀物と野菜だ』と述べているし、「シリウス」でも『植物が進化の方向性だ』と述べているようです。
★やっぱり、日月神示・シリウス・バシャールは、「同じ事務所の構成員」で、同じ事を別々に述べているのです。間違いありません。
あとになってから後悔するのは嫌だから、「何で助けてやらなかったのか」と責められるのが分かっているから、「一言」だけ言っておきたいのです。それで私の気が済むから。
◆ワクチン者が「ワクチン・ゾンビ化」してきた
ワクチンを打った人々の顔色を観察していますが、段々「青黒くなったり」「青白くなったり」して、悪化しているのが観察されます。原因は「免疫システムの低下」が考えられます。
免疫細胞が対処できないから、免疫細胞が壊れていくから、身体のメンテナンスが行き届かないのだと思います。やがて、臓器や機関が壊死して「生きながら死んでいく」と思います。
◆ワクチン・ゾンビの横行する世界観
元々のゾンビは「生きながら死んでいる」（生きているように見えるが、元々死んでいる）。「ワクチン者」も、これからは生きているように見えて「生きながら死んで行く」。そして、「ワクチン・ゾンビ」になって、人々を襲うことになる。
◆「1億バカ国民」の次は、（エゴで周囲の見えない）「マスク反対派」が摘除されるだろう
「ワクチン接種の戦い」で「1億バカ国民」が「摘除」（てきじょ）され、「シェディング、エクソソームの戦い」では、（ゾンビ化した）「ワクチン者」から「腐った息」を吹き掛けられて、（エゴで周囲の見えない）「マスク反対派のエゴイスト」が摘除されるのではないかと思います。
日月神示に、
『九分九厘の臣民、神の衣になれない・・臣民の衣も九分九厘なくなる』（地・24）。『まだ我張りてゐる・・今度は灰にする』（雨・13）。『こんなになったのも この方等が我が強過ぎたから・・我出すなと申してあろう』（黄金・25）。
★日月神示に従えば「99%が消去される」から、「マスク反対派のエゴイスト」も『まあ、いらんやろー』。。
★★生き腐れの「ワクチン・ゾンビ」に「腐った息」を吹き掛けられて、次々に感染して「ワクチン・ゾンビのエゴイスト」が増殖される世界が、「新しいゾンビ映画」として作られるかも知れません。
と書いたのですが、
（私としては）、画像・動画の著作権は強烈なので貼り付け出来ません。（文章は「あくまでも読書感想だ」と前置きすれば、多少は「引用法則」から逸脱しても訴えられる事は少ないと思います）。
それから、
昔は「ググる」と幾らでもヒットしたのですが、最近は「ググっても」ヒットしなく成りましたから、「これは」と思うような画像は早めに自分のパソコンにストックしておいたほうが良いかも知れません。
「何でも有り」なのが終末予言の恐ろしさです。「地球の未来地図」にも、チャンと描かれています。
◆ウィルスとエクソソームは、使い分けの「方便」です
「ウィルス≒エクソソーム」で、「エクソソーム」には「善玉菌・悪玉菌」が有ります。『外からの侵入が「ウィルス」で、内側からの放出が「エクソソーム」というイメージで考えています。
◆マスクの最大の効果は、唾・痰のブロックです
（ネットによれば）、通常の吸排気でのマスクの効果は（顔面とマスクの隙間を空気が通り抜けるから）不十分です。マスクの最大の効果は「唾」「痰」のブロックです。
つまり、会話による排気は、速い速度で直進してマスクに衝突するから、唾・痰がマスクに衝突して、（濡れているから）マスクの繊維に付着して、大半をブロックするそうです。
◆物理次元の地球では、感染対策は有効だと思います
小学校でインフルエンザが流行するように、水虫の人間の足に触ると水虫が感染するように、今の地球には物理法則・病理法則が適用されるから、夢の中のような「不死身」には成れません。
◆灰には成らずに、消去されるだろう
「日月神示」は「方便」で言っているだけで、ホントは「メタバース」で消去されるのだと思います。
◆私は、全ての人間と「お別れ」します
この世は「唯我論」かも知れないと思っています。（もしかすると「貴方」は存在しない）。次の世界で、私は神に成るのではなく「共生社会の（微力な）一員」に成るかも知れません。
◆バシャールは、「AI（人工知能）の音声ガイダンス」かも知れない
バシャールが「メタバースの音声ガイダンス」なら、無数の電磁波信号の交通整理をしなければ成りませんが、「意識が次元を作る」のだから「合成の誤謬（ごびゅう）」は日常茶飯事でしょう。
だいたいが、全てが「夢」なのだから、「サイコロを100回振って、100回とも6を出すこと」も夢の中では可能です。そんな世界が「メタバース」の中には無数に存在するかも知れません。
「日月神示・地震の巻」を読んでから「バシャール」読むと、「違うバシャール」が見えるはずです。
◆マスクをさせる最大の意味は「会話を阻止する事」です
「ワクチン・ゾンビ」が会話をすると、必然的に「唾」が飛び、感染のリスクが高まるから、（マスクをさせる事によって）会話をさせないことが「第一の目的」で、「第二の目的」は会話をしても唾・痰をマスクでブロックさせる事です。
★★ 欧米が、罰則付きで「マスク禁止命令」を出して来た
欧米の「悪の支配層」が、罰則付きで「マスク禁止命令」を出して来ましたが、これは、『シェディングで多重感染させようという作戦』だと思います。
せっかく、「ワクチン接種の戦い」を生き延びたのに、「シェディング・エクソソームの戦い」では多くが感染すると思います。もしかすると、今度の戦いでは、助かるのは「100人に1人」だけかも知れません。
●（ワクチン・ウィルスを接種させるのが「表の戦い」で、汚染されたエクソソームを放出させて多重感染させるのが「反転した裏の戦い」かも知れませんが、私自身も助からないかも知れません）。
＞免疫力を充実させる生活
そんな事は既に投稿しています。賢い人は既に実行しています。それ以外の対策希望です。
＞マスクだのなんだのには意味がありません
そんなコメントには意味は有りません。
＞健康に保っていれば「感染」しても回復します。
おお、素晴らしい、「シェディング者」に密着して「人体実験」をしてください、吉報を待ちます。
＞悲しい思いで・・・文言を拝見
（何の「解決策」の役にも立たないような）「感傷文」を読んでいると、悲しく成ります。
＞医療世界、医学問世界、感染症・・議論の俎上に・・西欧医学の全体が
ほう、ずいぶんと大きく出ましたな、貴方は何様ですか、もしや・・・。
＞日月神示だとか
たしかに、「マヤの2012年」以前は、「日月神示」と銘打つと、軽く1,000件以上の閲覧数が有ったのですが、今では「日月神示のタイトル」では客が集まりません。
＞あなた様のことはよく、わかりました
貴方さまは、現人神（あらひとがみ）ですか、「千里眼」というか「透視の超能力者」というか。
★ やがて、今の世界は崩壊消滅に向かい、「闇」が消えて「光」だけの世界に移行する。（この点については、機会が有れば、別に投稿したいと思っています）。
これが生き残るための作戦です。
「ワクチン者のバカ」は死ぬ運命だから、利用しても「罪」には成りません。ちなみに、「マスク反対派のエゴイスト」も、「進化に値（あたい）しない」として「消去」されます。
（生き残るための「サバイバル作戦」は必要です。「孫子の兵法」の「取り説の2ページ」にチャンと書いて有ります）。
ちなみに、日月神示の「一厘の仕組」の本当の意味は『助かるのは1,000人に1人』という意味です。（『マコトの者は千人に一人』（磐戸・12）、『日本の人民の身魂（みたま）が九分九分九厘まで悪になり』（マツリ・10）。
ちなみに、日本」に対する記述には、
『貴方たちの文化は、バシャールの文化と、非常に近い部分が有る。
『日本の文化は、グループとして活動するのに非常に適している。今の文化に個人の個性を表現させれば、世界に良い効果をもたらす。』、らしいそうだ。
★私の解釈）、日月神示・シリウス・バシャールは「同じ事務所の構成員」です。異なる「視点」から言っているだけで、その内容には類似性が認められます。
★私の解釈）
「バシャール」には陰謀論的なものは余り取り上げられていませんが、「マシュー君のメッセージ」ではダイレクトに「闇の勢力」が登場します。
これは、
「バシャール・ファン」が不特定多数・多種多様なために「ソフト・タッチ」でチャネリングされており、「マシュー君」の場合は、基本的に母親を相手とするチャネリングであり、母親の観念・考えで理解できるようなチャネリング手法が取られているためでは無いかと想像します。
★全部、意識・VRを物質化した「方便」で語っているという注意が必要だと思います。バシャールは「半霊的」に語り、マシュー君は「物質的」に語っているから、意味を自分なりに変換することです。
（ホモ兄弟・レズ姉妹の）同性愛、、獣姦、、強姦・輪姦、、フリーセックスなど「何でも有り」で、「酒池肉林」の最後の到達点のエクスタシー、「恍惚のブルース」で、人間性崩壊の末路です。
「日月神示」に、『あなたまかせ、よい妻と申してあろう』（春・16）。『妻にまかせきった夫、夫にまかせきった妻の姿となれ』（黄金・99）。
私たちの世界は、「ヒト」の意識を「分解・スペクトル」して、物質的に投影した「VRゲーム」なのかも知れません。
★ 「メタバースの世界」は電子が往行する「非物質の世界」だから、当然、全てが「電磁的記録」で行なわれているので、「AI」（人工知能）が活躍するのは、当然の話だと思います。
コンピューターの「プログラム」の基本構造が理解できると、「なんや、アホみたいな仕組だったのか」と大笑い間違いなしです。
将来的には、受付案内業務・アナウンス業務・コールセンターの応答業務・学校の教師業務など、「国立１期卒」以上の能力を持った「モノ」が、幅広い分野で活用されると思います。
かくして、
人間は、益々不要に成ります。だから『子供を生んで、どうするの』と言う事です。学校を出たら一直線で「生活保護」を受けて、死ぬまで「税金」で暮らすのですか。『そんな子供を産みたいですか』。
「chatGPT（チャットGPT）を作れる人間」は必要だが、「chatGPT（チャットGPT）」に、『おまえ、アホやろ』と、「バカにされるような人間」は要らない。
エラそーに君臨しているだけで、働かない「悪の支配層」は要らないし、王族・貴族・資本家も（不要家族だから）要らない。
間も無く始まる「アセンション」では、そういう時代に人類が向かうのかも知れません。（その意味において、アセンションを待望している（脳ミソ空っぽの）「お花畑」も要らない）。
もちろん、「パブロフの犬」以下の「１億バカ国民」も要らない。
★私の解釈）
この文章は、私たち人類にとっては非常に重要な一文ですが、解説は長くなるので、機会が有れば別に投稿したいと思います。
★★★「唯物論的思考」の夢を見ている限り、夢から醒める事は出来ないかも知れません。
「悪の支配層」の「脳みそ」が核分裂して、精神が迷走しているのだろうか。
「ルシファー大帝」も「アホの支配層」を手下に持って、苦労してます。（まあ、「ルシファーさんの天下」も長いこと無いやろ。ご愁傷様ですわ）。
『東洋人はこの地球ですか。 → はい。
『白人は「金星」ですか。 → 白人と他のものもいる。』
『黒人は。 → 水星です。アラブ人が火星。ユダヤ人は今の交差を行った際にできた人種。総体的な次元には見当たらない人種です。』
『太陽と金星の関係は。 → 「対化」としては同じですが、「オリオンが反映しているもの」と「いないもの」に分かれます。』
『それは、金星が「付帯質的」な役割を果たしているということですか。 → 金星はオリオンにとっては「付帯質」そのものです。』、らしいそうだ。
★私の解釈）
日本人が「核質」の「本命」で、アメリカ人は「日本人の対化」です。（つまり日本人を進化に導くための「鏡」であり「ムチ」の役割です。そして「日月神示」が一番大事な「指導書」です）。
また、
白人（特にアメリカ人）は金星であり、「付帯質」であり、「唯物論」であり、「モノ」です。（付帯質は「モノを意識し作り出す作用」です。卒論56参照）。
「白人」と「付帯質」の関係については、長くなるので、機会が有れば、別に解説したいと思います。
それは、新しい概念で「今の世界」を思考し、「今後を生きていく必要が出てきた」と言う事です。
だから、「悪の支配層」がクローン人間・人工知能だとすると、『人間は全部、殺されてしまう』と言う事です。
つまり、
（クローン・人工知能の）「悪の支配層」から見たら、『人間は有機体の汚物の塊りに過ぎない』と言う事で、「悪の支配層」の言う事を『はい、分かりました』と聞いていると、最後には、皆殺しにされてしまうと言う事です。
だから、
『悪の支配層には、疑問を感じ、反発し、敵対しないと、生き残れない』と言う事です。よろしいですか。
★「パブロフの犬」のような「バカ国民」は、生き残ることが難しいでしょう。（選別の仕組です）。
★ 「VRゲームの趣旨」としては、『最大限に知恵を絞って生き延びろ。』『ペットの犬でも猫でも、食べられるものは何でも食べろ』『ただし、人間だけは食べるな、天の道に反する』（人間が人間を食べたら処分される、消去されてしまう）、なのかも知れません。
「救荒植物」とは、山野に自生する草木で、凶作の時に食用に出来るもので、（色々有るが、毒性を持つものが多いので）、ネットで調べて、自己責任で食べてください。
★自分の命は、自分で守ってください。自分の食べる分も不足する中で、他人に恵む食料なんて「不存在」です。
だから、これは、（思考と体験における）「訓練」かも知れません。
つまり、
『災害への「警戒と認識テスト」合格、「備蓄テスト」合格、「最悪時の退避計画テスト」合格、よって、「災害の実地体験」は省略。じゃあ、次のカリキュラムに進みますね』。
★「大難」が「小難」に「設定変更」されているかも知れないので、実際に「食料危機」が起きるかは分かりません。上記②「日月e『米があると申して・・一旦は天地へ引き上げ』（天・17）と有るように、当初は「３年くらい米が実らない設定だった」と思います。
私たちの近代科学は、
・・・・・・・・・陽子・・・・中性子・・・・電子・・・・
水素・・・・1個・・・・・無し・・・・・・1個
ヘリウム・・2個・・・・・2個・・・・・・2個
であるが、これが、核融合反応で、水素2個が1個のヘリウムに合成されると（昔は）教えられた。
ところが、
「シリウス」では、（水素が中性子を取り込んで）1個のヘリウムに出世するという考え方です。
★私の解釈）
水素は「生まれ赤子」であり、（生存本能という）自我しか持たない。生長すると「知恵」を身につける。（言葉であり、モノに対する認識であり、様々な体験である）。これが「広義の知恵」にあたり「中性子」が当てはまるのかも知れません。
（だから、水素は「生まれ赤子」だから、陽子という「生存本能」しか持たず、中性子という「知恵」が身についていないという考え方に成ります）。
また、（「シリウスファイル・OCOT情報」によれば）、
『太陽における核融合の意味は。 → 全く等化が行われていないということ。』、らしいそうだ。
（★「核融合」と「核分裂」の解釈については、機会が有れば、別に投稿したいと考えています）。
この点について、「日月神示」白銀・01には
『八は固、七は液、六は気、五はキ、四は霊の固、三は霊の液、二は霊の気、一は霊のキ、と考へてよい・・キとは気の気である
・・その他に逆の力があるぞ。九と十である
・・その上に又霊の霊の個から始まってゐるのであるが、それはムの世界、無限の世界と心得よ。霊界に入って行けば、その一部は知れるなれど、皆直ちには判らないのである
・・判らんことは判らんと、わからねばならんと申してあらう・・』。
★私の解釈）
今の人間の科学なんて、「生まれ赤子」が、四つ足から二本足に「立ち上がった程度です」。「真実の世界」の科学は、今の「動物本能のような人間」には想像も理解も出来ません。
すなわち、
「魂」は、神と直接つながっているものだから、神の承諾が無ければ、クローン人間には乗り移らないそうです。だから、クローン人間は「魂を持たない生き物」ということに成ります。
ちなみに、
「マシュー君」によれば、クローン人間には、人間が本来的に持っている「感情」も無いそうです。
だから、
クローン人間は、魂も感情も持っていないから、（別の意味において）「ゾンビ」かも知れません。
『記憶というのは前に「地球を牽引星にするための容積」とおっしゃいましたよね。 → はい。
『ならば、どこかに僕ら一人一人の記憶というのは蓄えられていると考えてもよいのですか。 → 記憶はすべてオウコウされています。
『オウコウ？ → 行き交っているということです。
『どこをですか。 → 位置の統対化の中をです。
『すべての記憶がですか。 → 位置がある次元にはそのような当体化が存在します。
『それは未来も過去も関係なくすべての記憶という意味でですか。 → もちろんです。
『となると、あなたがたの次元では すでに僕らの未来は存在しているわけですか。 → はい。
『それならば、今の人間が滅亡するかしないかはもう見えているわけですね。 → わたしたちに見ることはできません。未来は分かっていても、見ることはできません。あなたがたの意識を通してしか見ることはできません。人間が滅亡するかしないかは、あなたがたの意識に反映される力によってはっきりします。
『意識が対化の内面を等化した意識はヒトへ意識進化できるのですか。 → できます。
『そのとき、人間でいた時の記憶は残るのですか。 → 残りません。
『死後の意識はどうなるのですか。 → 意識は方向を持たなくなり精神とは全く違う次元に入ります。記憶は精神に入ります。意識は精神と重畳した力として存在します。逆の次元に入る意識もあります（反意識）』、らしいそうだ。
（見え方が異なれば「表現方法」が異なりますし、チャネリングの相手の個性に応じて「説明の方便」も変わるのかも知れません）。
たとえば、
「マシュー君」によれば、「闇の支配勢力」が存在するし「クローン人間」も存在する。
しかし、「バシャール」によれば、「クローン人間」は人工知能のことで、過去に、遺伝子操作で「混血種」を創った歴史が有る。
さらに、「シリウス」によれば（あくまでも「私の想像と解釈」によれば）、グレイ・DNA・遺伝子操作は「メタバースのプログラム」だと言っているような気がします。
（シリウスファイル・OCOT情報」の考え方）
シリa 『グレイと呼ばれている存在は何の力の反映なのですか。 → 人間がＤＮＡを操作することによって人間の対化を誤った方向に生み出した一つの力です。
また、
シリb 『グレイとは → グレイとは人間が人間の意識を反転したことによって生み出されたものです。オリオンの交差が全くありません。つまり精神を持っていないということです。人間がＤＮＡ操作によって生み出す生物は精神が関与をすることができません。人間が人間の方向を無に変換しているということです。』、らしいそうだ。
★私の解釈）
バシャールが言っている「グレイ」も、「シリウス」が言っている「グレイ」も、実は「同じもの」です。「視点の位置」が異なるのです。
つまり、
バシャールは、「メタバース」から「VRの地球」に近づいた「視点の位置」で見ているから、グレイに（生命体としての）「人格」を与えています。
これに対して、
シリウスは、「メタバース」での「視点の位置」から見ているから、人間もグレイも「VRの産物」に過ぎないし、グレイは「人間の意識の反転した「映像」に過ぎないから、グレイには「精神」が存在しない。
★★（シリウスは）、グレイには「精神」が存在しないと言っています。その点について、（バシャールは）、グレイが、一度、滅亡したと言っています。
その関係性については、機会が有れば「バシャールの続編」で考えてみたいと思います。
日月c 『四ツ足を食ってはならん、共喰となる』（碧玉・08）。
シリf 『細胞とは性質ですか。 → はい。「動物の細胞」と「植物の細胞」は「進化が全く逆方向」を向いています。動物の細胞は付帯質としての力を作り出し、植物は次元交差を行う力を作り出します。表相を持ったものを交差させる力。』、らしいそうだ。
（★私の解釈）、
植物は「進化の方向性」、動物は「退化の方向性」と言う意味だろうと思います。
シリg 『形質とカタチの関係について詳しく教えて下さい。 → ・・・生物とは人間の意識が変容したもの。・・・』、らしいそうだ。
（★私の解釈）、
「生物は人間の意識が変容したもの」とは、（人間の状態にある）ヒトが「VR」の中に作り出した「モノ」だと思います。
また、「形質」とは、人間の内面性の「基本的な感情のこと」かも知れません（卒論56参照）。つまり、感情の動物的表現が、様々な動物の多様性に表われている。（人間の性格が動物の形で表現されている）。
バシャe 『肉食をする時は、その動物に感謝し祝福すると、貴方の波動が上昇する。それは、体の毒素が「波動の磁石」のように働いて、低い波動に合ったものを食べたくなるからだ。』
バシャf 『肉を食べるのは、貴方の体の毒素の影響だから、貴方の体のシステムの中に毒素が少なくなってくると、余り肉を食べたく成らない。』、らしいそうだ。
（★私の解釈）
「バシャール」が言っている事は、日月神示・シリウスの言っている事を、別の表現で言っているのかも知れません。
（バシャール・シリウス・日月神示は、同じものを別々に表現しているだけです）。
だから、
「真実の世界」では、人類は、巨大な「宇宙母艦・ヤマト」で、「失われたイスラエルの十支族」と同じように、（過酷で冷酷で残酷な）「大宇宙」を彷徨（さまよ）っているのかも知れません。
そして、そこに有るのは、
完全な「共同体社会」と「個人主義の排除」、「全体の意思決定に対する絶対服従」という、「お花畑」や「エゴイスト」が逃げ出すような光景が広がっているのかも知れません。
ヒトラーを（不良品の）「ピックアップの責任者」に、スターリンを「査問委員会の委員長」に、ポルポトを「メコン川に投げ込む責任者」に任命して、純化路線の過激化です。
（衆愚政治の構成主体であるところの）すぐに騙されてワクチンを打つような「アホ」は処分、（臨機応変の融通の利かない「飛行機男」のような）「マスク反対派のエゴイスト」も処分、ホモ兄弟の結婚を認めないのは「憲法違反だ」と訴えるような「異端者」も処分、人口過剰化社会で「少子高齢化」を叫ぶ「トンチンカン」も処分。
とにかく、
要らない者は処分、処分の「純化路線」です。そうしないと、宇宙船「宇宙母艦・ヤマト」の綱紀粛正が保てないし、安寧秩序も維持できないのです。
また、
市民派・社会派・人権派の「ピンボケ」は、自ら「宇宙船・ヤマト」を飛び降りて、尊厳死で持って「宇宙のチリ」となって消え去るべきです。
★私たちの未来は、「宇宙母艦・ヤマト」の中で、（プライバシーや個人情報も保護されないような）「裸の付き合い」をしているのです。（日月神示の予言は「神の裁き」です。それが未来の真実です）。
まあ、融和協調する「共生社会の人々」にとっては「あたりまえ」の話なのですが。
★★私が子供のころは「全体主義」の「助け合い」の世の中でした。たとえば、電車の中で子供が騒いだら、大勢の大人が親を注意したし、親は謝罪して子供を躾（しつけ）ました。
ところが、今は、「モンスター・チルドレン」を注意すると、「モンスター・ペアレント」が「二倍返し」で仕返しする世の中です。狂ってます。
２ 進化論的考え方では、昆虫も海老（甲殻類）も同根から進化したから、本質は同じと言う考え方だ。
だから、衛生上の問題をクリアーしたなら「食べて何が悪い」という考え方のようです。
３ 「シリウスファイル・OCOT情報」が考える「呼吸」や「酸素」の意味
『ＣＯ２とは → 反転を操作する意識。人間に転換を起こすために生み出された次元の交差を作り出す形質。
反映（進化）を観察する次元の元。』、らしいそうだ。
『炭酸同化作用 → 人間の意識が方向性を持つために酸素がそのような力を与えているということです。表性の浄化（最終構成における進化の方向性）。関係性としては人間が酸素。・・・人間の意識が二酸化炭素。』、らしいそうだ。
★私の解釈）
陸上動物は大気中の酸素を取り込みますが、大元は「植物が作り出した酸素」を受け取っています。海洋生物・水生生物は「水中の酸素」を取り込んでいます。
（この点については、機会が有れば、別に投稿したいと考えています）
さて、そこで、
（炭酸同化作用で）植物から得た「空気中の酸素」を吸う陸上の昆虫と、「水中の酸素」を取り込む甲殻類・魚類は、はたして同じと言えるのだろうかという疑問が生じます。
４ （真実の世界の事は知りませんが）、私たちの世界の「進化論」はウソで、初めから「人間」が存在し、昆虫が存在し、海洋生物が存在しており、1ミリも進化などしていない可能性。
（脳について）、
『脳は、道具に過ぎない。それはコンピューターのようなもので、それ自身では機能しないが、貴方たちがそれと交信するときだけ機能する。』
『魂と脳は、同じ活動関係に有る』、らしいそうだ。
（クローン人間について）、
『ヒト・クローニング」は、生きている人の細胞を取って、新しい身体に全く同じものを複製するためのプロセス』、らしいそうだ。
『クローン人間には「魂」が存在しないが、魂が（自分から選択して）クローン人間の中に入る事は可能』、らしいそうだ。
（「パラレル・ライフ」と「アカシック・レコードへの記録」について）、
『パラレル・ライフは、「もう一つの経験」のようなもので、「意識の転生」とか「過去・未来」とかの概念とは異なる』、らしいそうだ。
そして、
『パラレル・ライフは、それを生んだ「元の魂」の意識レベルの転生に影響を与える事は無い』、らしいそうだ。
また、
『パラレル・ライフの転生は、「アカシック・レコード」には記録されずに、独自に存在する「パラレル記録システム」に記録される』、らしいそうだ。
また、
『本人が死んでも、パラレル・ライフは、「その人の意識感覚」には無関係に、何年間も遠回りのコースを継続して生きる』、らしいそうだ。
★★（私の解釈）、
（マシュー・ブック2の要約における）「ヒト・クローニング」を、（本文の）「ファイルのコピー」と考えたり、「パラレル・ライフ」を、（本文の）「魂を持たないコピーの自分」と考えたら、どうだろうか。
また、
「魂の記憶」についても、「魂を持つオリジナルな自分」の記録は「アカシック・レコード」に記録され、「魂を持たないコピーの自分」の記録は「パラレル記録システム」に記録されると考えたら、どうだろうか。
そのような（コンピューターの）「複次元構造」を、今の人間には理解できるだろうか。
★★「オリジナルな魂」にしても「魂を持たないコピー」にしても、全部、「眠っている本当の自分」の「VR体験」に過ぎません。
根拠2・日本のアニメが、宇宙時代を予告している。
アニメ・「宇宙戦艦ヤマト」（1974年）
アニメ・「銀河鉄道999」（1977年）
根拠3・アメリカ映画が、宇宙時代を予告している。
映画・「スター・ウォーズ」（1977年）
映画・「未知との遭遇」（1977年）
根拠4・国際政治が「宇宙ステーション計画」を推進している。
1980年代初期に、レーガン大統領が、「宇宙ステーション計画」を提唱している。
よって、人類の未来は、太陽系に進出し、銀河系に進出する事は、決して「夢物語」では無い。
（2040年ごろに消滅する今次元ではダメでも、来次元には、必ず、人類は宇宙空間に進出し、宇宙母艦ヤマトが作られる）。
魂を持たなければ、それは、単なる「機械人間」であり「AI」（人工知能）ロボットに過ぎません。
★無限回の問答）・・・「魂・精神」は誰が作ったのか。
「魂・精神」は神が作った。じゃあ、その神は誰が作ったのか。その神は「大神」が作った。じゃあ、その「大神」は誰が作ったのか。・・・・・
また、
大宇宙の初発から「魂・精神」が有ったとは思えない。どこかの時点で「魂・精神」が出来上がったのだろう。じゃあ、何から「魂・精神」が出来上がったのか。誰にも分からないし、真実の人間にも分からないのだろう。
例えば、最大で50個の実しか保てない「リンゴの木」に100個の実が結実したと考えます。（100個全部を育てると、栄養不足に陥って、全部の実が生育不足で不良品に成ります）。
すると、
良くない実から順番に摘み取って、50個に数を減らします。（当然の行為で、常識有る判断です）。
ここで、「リンゴの実」の「生きる権利」を考えると、
「個人主義」を尊重して考えると、『全ての個体には「生きる権利」が発生しています』。ところが、「全体主義」で考えると、『全体の存続・繁栄が最優先されるから、全体のためには個体数を（50個になるまで）切り捨てなければ成らない』。
★育てても役に立たないような子供が大事か、「宇宙母艦ヤマト」の存続が大事か、簡単な話です。（生命の目的は「子孫の存続と繁栄」が第一であり、「自己の幸福」は、その次です）。
（シェディング・エクソソームの戦いに、マスクは必須だ）
外面性の戦いが「ウィルスに感染すること」。内面性の戦いが「エクソソームをシェディングすること」で、意味は同じです。（外面性と内面性の「対化」の「VRゲームの反転構造」です）。
そして、
（外空間や、換気の良い場所では、マスクは不要ですが）、電車の中や「三密施設」では「マスクは必須です」。大事な事は「臨機応変」、「柔軟性」、「郷（ごう）に入れば郷に従う」ことです。融通の利かない人間はNGです。
一番大事な事は、（意識が現実（VR）に影響を与えているから）、「強固な意志」を示すことです。（コロナの本質は「邪まな意識の物質化」ですから、「コロナ（邪ま）を拒絶する意志」（つまり、マスクを付ける行為）を示す事です）。
（卒論43－1）に触れた事ですが、
ウ） 「バシャール等ほかの文献」の、「VRゲームの構造」の見方。
『病気は、その人の「観念」が起こす。
『ウィルスがドアをノックしても、ドアを開けなければ、ウィルスは入って来ない。
『インフルエンザに感染した場合に、その身体は、ウィルスと一種の合意が出来ているとみる事も出来る。
★マスクをすることで、「ウィルス（エクソソーム）を拒絶」するという「強固で明白な意志を示すこと」です。
内面性の戦いであり、ミクロの戦いであり、細胞レベルの戦いです。外面性の「ウソ」や「見栄」は通用しません。赤裸々な『自分の「意識の本質」との戦い』です。
仮に、1千万人程度がワクチンを打ったのなら「強制隔離」も出来るが、1億人となると、どうする事も出来ません。絶対多数の「バカ国民の同調圧力」には、誰も抵抗することが出来ないでしょう。
おまけに、子供や妊婦にまでワクチンを打たせているから、子供が生まれなくなり、生まれても「変質者」ばかりが育ちます。何世代か後には「日本人は滅亡する」のです。
だから、
（結果論として）、「1億バカ国民」は、初めから生まれて来なかったほうが良かったのです。
「1億バカ国民」が大人になると「衆愚政治」の構成主体に成って、バカな政治家候補に投票して、益々、日本をダメにするし、「打ち止めの大一番」が今回の「ワクチンの同調圧力」です。
シリb 『グレイとは → グレイとは人間が「人間の意識を反転したこと」によって生み出されたものです。オリオンの交差が全くありません。つまり精神を持っていないということです。人間が「ＤＮＡ操作によって生み出す生物」は「精神が関与をすること」ができません。人間が「人間の方向を無に変換している」ということです。』、らしいそうだ。
★私の解釈）
本文「バシャール」の、「1◆グレイは、元々、人間だった」の中で、『グレイは、「地球外生命体」ではなく、元々は、「パラレル・バージョンの地球」に居て、人間の遺伝子を持っていたものの、その「遺伝子が変化した存在」と言う事だ。』、と述べています。
つまり、
『自分たちで遺伝子を変えてしまって、取り返しのつかない事になった』と述べているのです。
結局、
今回の「遺伝子ワクチン」の接種によって、元々の遺伝子が改造・改悪され、最終的には、子孫を残せない肉体になって滅亡するという「VRゲーム」です。
★「バシャール」も「シリウスファイル・OCOT情報」も、「視点の位置」や「表現方法」が異なるだけで、同じ事を言っています。両者を（何回でも）見比べてください。同じことが分かります。
そして、
私たちの世界が、「メタバース」の中に作られた「VRゲーム」だと言う事も発見できるでしょう。
西洋の精神科学では、精神とは「mind」（マインド・心の知的な働き）のことだ。いやいや「spirit」（スピリット・霊魂）「soul」（ソール・霊魂）のことだと言われているようです。
仏教では、（色・受・想・行・識の）「五蘊」（ごうん）が有り、「色」は物、「受」は五官の作用、「想」は想像力、「行」は受けたものの判断と自分の意志の添加、「識」は受・想・行を働かせる主体（心の働き）のようです。
インド哲学では、「心・意・識」の作用が有り、「心」は感情・想念・意思などの「心作用」のこと、「意」は思考の作用のこと、「識」は認知・認識機能のようです。
★まさに、「百家争鳴」の状態ですが、「精神」についての定義は明確にされていません。
『昔からの因縁によってミタマ調べて引寄せて御用さしてある・・神が綱かけたら中々はなさん』（磐戸・16）。
『いやな事は我が血統に致さすなり』（青葉・07）。
★私の解釈）
「本当の人間」とは「因縁の身魂」に限定されたものであり、「因縁の身魂」が、「人間」として（意識進化のための）修行をしているのかも知れません。
また、
「因縁の身魂」とは、「スサノオ」の愛子（まなこ）の事であり「真実の人間の子供」のことで、それ以外の登場人物は、（コンピューター技術で）「映像化されたモノ」に過ぎないかも知れません。
★真実の情報は歴史の闇に覆い隠され、小説や映画に表現された「新たな創作」を真実として誤認し、その誤認を積み重ねて歴史が作られて行きます。
（だから、膨大な古い文献の中に断片的に隠された「真実」を発見する事によって、正しい歴史認識を培（つちか）わなければならない）。
★私の解釈）
日米戦争（太平洋戦争）は、１９３７年（昭和１２年）の「盧溝橋事件・日中戦争」から始まりました。それは、アメリカが「蒋介石の国民党」を初めから支援し「後ろ盾」に成っていたからです。
（ちなみに、「毛沢東の中国共産党」はソ連のスターリンが支援していました）。
また、
アメリカと日本の確執は、日清戦争以前の「朝鮮の利権獲得」から始まっています。（その時から、日本とアメリカは「潜在敵国」であり、水面下で戦っていたのです）。
さて、
日本は、日中戦争で「泥沼」に陥り、日中和平の動きも有りましたが、国民世論が「中国本土からの撤退」を認めなかったのです。そして「バカ国民」の間に『アメリカは怪（け）しからん、討つべし』という世論が沸き起こりました。
それは、
昭和１６年１２月の「日米開戦」の１年以上も前の昭和１５初頭には「日米開戦は避けられない」と国民が自覚し、社会全体が広く認識していたことです。（今の国民の歴史認識は、誤ったウソの歴史教育の成果です）。
また、
『開戦総理の東条英機」が日米開戦に踏み切れないと、『臆病者は総理を辞めろ、ぐずぐずするな』と、日本全国から東条首相の自宅に「圧迫の手紙」が山ほど送りつけられ、東条首相は深夜に至るまで眠れない日々を過ごしていた』と、「東条首相の娘さん」の談話も有ります（実話です）。
★ 結局、「１億バカ国民」は、明治時代もバカだったが、昭和時代もバカであり、令和時代になっても「バカのまま」です。「骨の髄までバカ」です。
「ワンワールド」に合体統一して、世界同一基準で運用するのが「欧米の唯物論」の考え方です。（そうしないと「法の平等性」とか「差別」という概念が発生します）。
日月神示の考え方は、
それぞれの特性や事情に応じた「多重性の社会」を構築して、弾力性を持たせて統制するという考え方かも知れません。
これを、
太陽系で考えると、地球・金星・火星などは、質量が異なるし、重力も異なるし、大気成分も異なります。一つの基準には統一できません。（しかし、太陽に拘束されて離脱できません）。
日本人の未来が「バシャール」と同じなら、巨大な「宇宙母艦ヤマト」の中で共同生活しなければ成りません。そこでは「多数決社会」に反する行動は許されません。
もちろん、徹底的に納得し理解できるまで繰り返し議論が行なわれるだろうし、仮に、より正しい意見が出されれば軌道修正されるだろうと思います。
大事な事は、全体が決めた事は（反対意見者であっても）従わなければ成らない。（もちろん、反対意見は何回でも「意見具申」する事が出来るし、客観的・論理的に見直しが行なわれなければ成らない）。
★究極的には、個人の「幸福追求権」よりも、「種の存続」「民族の存続」を最優先しなければ成らないが、その観点から、「少数意見の尊重」という問題を考慮すべきかも知れません。
『太陽と冥王星の関係は。 → 太陽は最終構成の変換作用、冥王星はその力の元。』
『水瓶座は。 → 人間の最終構成に位置を作り出すものです。』、らしいそうだ。
『土星とオリオンの関係は。 → 土星はオリオンの対化という言い方ができます。
『地球と冥王星の関係は。 → オリオンそのものとオリオンそのものによる対化。』、らしいそうだ。
★（ある意味において）「ワクチン接種」は、自分で「免疫システム」を破壊しています。（「自己免疫反応」とか「サイトカイン・ストームの暴走」とか、様々な報告が有ります）。
「自滅のアポトーシス」です。「神軍と魔軍との最後の戦い」に敗北した魔軍が、アポトーシス（細胞の自然死）を行なっているのです。（ある意味において、ガン細胞が消滅するのと同じです）。
★VRゲームの設定は、自分の「邪（よこし）まな意識」が、病気を作り出し、「悪魔社会」を作り出しているという「映像効果」です。（バシャールも『全ては幻想だ』と言っています）。
『惑星とは何ですか。 → 位置の転換が行われるための性質を作り出すもの。』
『恒星とは何ですか。 → 人間の外面性。太陽の元になるもの。』
『人間の理論におけるビッグ・バンとはなんですか。 → ほとんど意味をもたない。』
『ブラックホールとはなんですか → 人間の内面性を反転するための位置の交差の中間点。』
『Ｅ＝ｍｃ2におけるＥ、ｍ，ｃ２とはなんですか。 → 中性質の対化。負荷。ヒトの融解質。』
★注）、「Ｅ＝ｍｃ2」とは、アインシュタインの「特殊相対性理論」、質量とエネルギーの等価性。Ｅ＝エネルギー、ｍ＝質量、c＝光速度、のことかも知れません。
『銀河系と他の銀河系の関係は。 → 位置の方向性の持つ方向の上次元の方向の関係。』
『では、銀河系と他の銀河系というのは並列的なものなのですか。 → 位置としてはそうだと思います。』
『では、太陽と恒星のような関係にはないということですね。 → もちろん、ちがいます。』
『では、平行してあれだけの人間の世界が存在しているということですか。 → そのように考えられて結構です。』
『では、あれらのひとつひとつが別の太陽系に相当するということですか。 → 相当するというものではなく、太陽系は一つしかありません。銀河系が存在するというのは人間の意識が上次元から下次元に方向を持っているということです。』
★私の解釈）
難しい事は分からなくても、『全部、メタバースのプログラムに従って映像化されている「虚像」に過ぎない』と考えることです。（バシャールがいつも言っているように「イリュージョン」（幻影）です）。
平面的座標軸で考えると、「縦軸の愛」と「横軸の智」の「2点交差」を「人間の状態」と考えます。
日月神示に、
『愛の人間は深く、智の人間は広く進む・・経（タテ）と緯（ヨコ）である・・二つが織りなされて、結んで弥栄える仕組』（黄金・91）。
さらに、
「高さ」として、（バシャールの）「密度レベル」を加えると、「人間の意識進化の度合い」という立体的座標軸（3点交差）が浮かび上がります。
（密度レベルの高い者が「神の方向性」で、低い者が「ケモノの方向性」だと思います）。
『人間の肉体が削除されるのは位置の転換においてですか。 → 位置の変換の完全化において。その次元に入ると表相を変えることが可能になります。』、らしいそうだ。
★私の解釈）
人間の肉体が削除されるのは「位置の変換の完全化」の時です。ここで、2013年から「意識の変換開始」、2025年から「意識の転換開始」ですが、「位置の変換の完全化の時」は明確にされていません。（たぶん、個人差が大き過ぎて、特定・指定できないのだろうと思います）。
★私の解釈）
（意識の）「位置の転換」とは、「人間世界の夢を見ていた貴方の意識」が、「メタバース（神霊界）に意識が復帰すると言う事」です。他に有りません。（このことを一日でも早く（内奥から）「覚醒」してください）。
『生態系とは前次元の付帯質ですか、それとも今の次元の表性でしょうか。 → 生態系とは前次元の性質を含めた表性ということになるでしょう。』、らしいそうだ。
『動植物の多様性にはどのような意味があるのですか。 → 方向性がすべて次元によって生み出されていないからです。人間としての内面性にある一つの中間性質という言い方ができるでしょう。人間の肉体を生み出すための次元降下です。』、らしいそうだ。
『動植物の多様性には何か意味があるのでしょうか。 → 精神作用の交差が行える次元です。次元作用を生み出す力の方向性の反映。
『微生物は人間の意識の対化といわれましたが、垂心なのですか。 → 垂心ではありません。垂心とは性質の内面をすべて含みます。微生物は人間の意識の対化です。』、らしいそうだ。
『細胞とは性質ですか。 → はい。動物の細胞と植物の細胞は進化が全く逆方向を向いています。動物の細胞は付帯質としての力を作り出し、植物は次元交差を行う力を作り出します。表相を持ったものを交差させる力。』、らしいそうだ。
自分のものを取られると、悔（くや）しいし怨（うら）みに思うことも有ります。
しかしながら、それは「執着」という感情の表われですから、（実際には難しいことですが）、「執着心」を捨てることも必要なのかも知れません。
（卒論56で触れたことを何度も繰り返しますが）、『貴方が体験する現実は、動物的な固着観念、動物的な感情、動物的な思考パターンから作られています。
2025年の「意識の転換開始」を前にして、今こそ、「動物的な感情」（感情の動物）を捨て去る時が来ているのかも知れません。
私たちも、バシャールたちと同じように、巨大な「宇宙母艦ヤマト」で共同生活をするなら、感情を表に出せないし、ケンカをすることも出来ません。ましてや、他人のものを取る事は許されません。
また、他人を憎むことも許されないし、嫉妬することも許されないと思います。
モーゼの十戒
２、私たちの未来は「共生社会」で「共同生活」が既定路線です。今のライフスタイルを大転換する必要が有るのです。個人主義者はアウトになります。
３、「人体組織」という巨大集団の中の「1個の細胞があなた自身だ」というイメージが必要です。
『天国と申すのは一人の大きな人間である』（日月神示・白銀・03）、『神の国は神の肉体ぞと申してある』（夜明け・02）。
第二次大戦の原因は、第一次大戦での空前絶後の好景気から一転して大不況に陥り、日本でもアメリカでも大量の失業者が発生し、世界中の株式も大暴落し、「退廃気分」・「厭世気分」・「暴力的狂気」が支配したからです。
ドイツでは、ヒトラーが「大盤振る舞い」の財政支出を行い、ドイツの復興を成し遂げたものの、財政破綻が目前に迫りました。
やむなく国外膨張政策を行なって時間稼ぎを行なったが、ポーランド侵攻で「第二次世界大戦」に火をつけてしまい、最後に「ドイツ第三帝国」が滅亡しました。
日本も同じで、大量の失業者を抱え、（悪い事は承知の上で）満州に侵攻し、中国人の怒りを買って、最後にアメリカに叩き潰されました。
（満州に武力侵攻したら、国民党を支援するアメリカが「最後には出てくるとの予測」を承知の上での侵攻ですから、弁解の余地は有りません）。
だから、国家国民の不平不満、怒りの矛先（ほこさき）を外に向けると戦争になるから、内に向けて「ある芸能事務所叩き」、「ホモ兄弟叩き」、「岸田内閣叩き」をさせるほうが健全だと言う事です。
まあ、
ワクチンを打ったバカ国民を「自暴自棄」「意気消沈」に追い込んで自滅させるのも、ガス抜きの一つかも知れません。
日本や世界にとって、これは良い事です。小出しにしてダラダラと、ガスが抜け切るまで続けてもらうほうが日本にとっては好都合だと思います。
矛先を「台湾海峡」や「朝鮮半島」に向けさせる事は、有っては成らないことです。
『オリオンとはオリオン星座にある恒星と何らかの関係があるのか → あります。当体の性質です。当体とは人間の意識の持つすべて。
『他の星も当体ではないのですか → 他の星は他の次元に関与しています。』。
『釈迦もオリオンの働きで出現したのですか。 → そうです。オリオンの力を相殺するために生み出した一つの位置です。その他、数多くの位置の交差をしてきています。』。
『オリオンと日本民族の関係性は？ → ・・・・・・ムーはアシアの先祖に当たります。
『では、ムーとアシアは同じ大和民族なのですね。 → そうですね、そのような力の方向性によって作り出されています。
『では、アトランティスは白色人種になるのですか。 → いいえ、アトランティスもムーに近い力を持っています。
『では、レムリアはどうなんですか。 → レムリアは存在していません。』。
『なぜ、太陽を中心に位置の相対化が行われるのですか。太陽はオリオンとどのような関係にあるのですか。 → 太陽とは人間の意識の本質です。オリオンが太陽に方向を持たせられています。』。
『ヒトとオリオンの関係は。 → 位置に変換されるものとしては同じですが、次元に反映されるものとしてはオリオンがヒトを操作しています。』。
『では、太陽系についてお聞きします。太陽と金星の関係は。 → 対化としては同じですが、オリオンが反映しているものといないものに分かれます。』
『それは、金星が付帯質的な役割を果たしているということですか。 → 金星はオリオンにとっては付帯質そのものです。』
『金星と火星の関係は。 → 金星は火星の相対化に反映されます。』
『土星とオリオンの関係は。 → 土星はオリオンの対化という言い方ができます。
『地球と冥王星の関係は。 →オリオンそのものとオリオンそのものによる対化。
『真実の地球とは土星のことですね。 → はい、土星の内面性に反映されています。
『オリオン座とは。 → 人間の意識に反映された力の本質です。』、らしいそうだ。
『マウスでの実験では、6回目でマウスが全部死んだ』との報告で恐怖に包まれたが、7回目のワクチンに挑戦する者が出てくるほど、皆ピンピンしている。また騙された。
次に、『マスクは奴隷のシンボルだ、ウィルスはマスクを通過するから何の効果もない』と、マスク反対派に騙される。
そのマスク反対派は、外国の「インチキ論文」に騙され、偽造捏造された画像や動画を「ホンモノ」だと信じて騙される。
「そのインチキ情報」をメール・ツイッター・ブログで情報発信するから、二次被害者、三次被害者を生み出して、「悪の支配層の走狗」を演じている。マスク反対派は馬鹿だ。
日本人の未来は「全体主義の共生社会」が既定路線です。
「宇宙母艦ヤマト」なのか「細胞の集合体の人体構造」なのかは分からないが、とにかく「一つの巨大な集合体」に成ります。
「一つの共同体社会」の中で「個人の自由な判断」を認めると、最後には共同体が分裂してしまうから、必ず「国論の統一」が図られると思います。
「暴力的人間」も、結局は感情がベースに有るから、その誤った行動が暴力に繋がるのです。だから、感情を抑制しなければ成らない。感情では何の解決も出来ない。感情を超越した世界が「未来社会」だろうと思います。
ウクライナ戦争も、根底に有るのは「古代からの民族感情の対立」であり、「数百年あるいは数千年にわたる憎しみの連鎖」では無いかと思います。
『ヒトとは原子のことではないのか。 → ヒトは原子の内面性。原子の外面性は中性質。』
『原子核とは何ですか。 → 太陽系の中の意識次元における変化をもたらすもの。』
『電子とは何ですか。 → 位置の変化にあるべき力を与えさせているもの。』
『炭素：Ｃとは → 内面：力の反対側を作り出しているもの。外面：有機体の方向を持つ負対質。』
『水素：Ｈとは → 内面：昇華をもたらすもの。外面：中性質の反対をもたらす。』
『酸素：Ｏとは → 内面：方向をもたらす。外面：脈質の等化。』
『窒素Ｎ：とは → 内面：位置の等化をもたらす。外面：ヒトの対化。』、らしいそうだ。
（★原子とか、炭素とか水素とかは、機会が有れば、別に投稿したいと思います）。
★過去のイスラエル戦争時に、第三次世界大戦の勃発を危惧した「悲観論者」が大勢いたが、結局、何も起こらなかった。
★私の解釈）
「人の心の融解」（精神が融解する事）の、「対化の元になるもの」（対化としての物質化させる意識）が、「中和化する事」（物質的に表面化する事）によって、「エイズを発症する」。
要するに、
「誤った性的欲望」により、「精神が鬼畜の方向に向かう」と、その意識の物質化が「エイズという情報伝達物質」を生み出し、増殖し、人間が本来具有している免疫システムを破壊し続ける。
これによって、
「後天性免疫不全症候群」（エイズ）を発症して、最終的に、個体死に至るのかも知れません。
また、（シリウスファイル・OCOT情報によれば）、
『癌の原因はヒトの心の融解』らしいから、エイズも「人・ヒトの心の融解」なのかも知れません。
『天国と申すのは一人の大きな人間である・・そなた達も今住んでゐる』（白銀・03）。
『天国がうつって地が出来てゐる・・時間も空間も映像・・情態が変るのみ』（白銀・07）。
『手は手の役・・足は足の役・・足はいつまでも足・・手はいつまでも手』（下・13）。
◆シリウスファイル・OCOT情報の考え方
『細胞とヒトの関係はなんですか → 細胞はヒトの意識。細胞はヒトの外面性。・・・細胞と恒星は同じもの。・・・』らしいそうだ。
『人間の肉体の細胞すべてが銀河系に反映されているのでしょうか。 → はい、そのように考えられ結構です。』らしいそうだ。
★私の解釈）
日月神示の考え方は、『未来社会の構造は、細胞集団の人体構造のような形態』で、
シリウスファイルの考え方は、『無数の細胞の反映が、夜空に輝く満天の星』、かも知れません。
★私の解釈）
2013年から「位置の変換開始」、2025年から「位置の転換開始」ですが、肉体の削除は「位置の変換の完全化」で行なわれるようですが、それが何時なのかは分かりません。
（個人差が大き過ぎて、一言では言えないのかも知れません）。
◆ワクチン以前の2020年までの死亡者数
2017年の死亡者数は、134万人
2018年の死亡者数は、136万人
2019年の死亡者数は、138万人
2020年の死亡者数は、137万人（前年より減少に転じる）
（ワクチン以降の）
2021年の死亡者数は、144万人
2022年の死亡者数は、157万人
◆すると、超過死亡者数の計算は、
（死亡者数の基準値を「2019年の138万人」と仮定すると）
2021年の144万人 － 2019年の138万人 ≒ 6万人
2022年の157万人 － 2019年の138万人 ≒ 19万人
2023年の予測を2022年と同水準と考えると、超過死亡者数は19万人
よって、「コロナ・ワクチン」以降の3年間の超過死亡者数合計は、50万人に満たない。
★何兆円もの血税を投入して「人口削減」を図ったものの、「殺処分効果」は3年間で50万人に満たなかったという計算に成ります。（血税の無駄使いだった）。
それどころか、
今後、各種の「免疫不全の疾病群」で「国民医療費」は「天井知らず」になり、（過酷な重税によって）長く国民を苦しめるかも知れません。
獣は（人間よりは低級な）「感情・愛情」を持っていますが、鬼畜は、「獣以下の心を持った人間のこと」かも知れません。
★私の解釈）
自然界が行なう「核融合」には、「上次元」の関与が有り「進化の方向性」が認められるようですが、人為的に行なう「核融合」には、「上次元」の関与が無く、意味が無いようです。
すると、
自然界が行なう「核分裂」には意味が有るが、人為的に行なう原発・核ミサイルなどの「核分裂」には意味が無いかも知れません。
この原因は、
自然界の核分裂は「メタバースのプログラム」の関与が考えられるが、人間が行なう「核分裂」は、「メタバースの中に設けられた「VR世界」に過ぎないから、「メタバースのプログラム」の関与が及ばないかも知れません。
別の表現をすると、
「メタバースの中での直接的な夢」は、「思形」（覚醒効果）の表われで「直接的な内面性の表現」だから、「メタバースのプログラム」が関与するが、「メタバースの中に作られたVR世界の夢」における「核開発」は、「感性」（調整効果）の表れで（間接的な）「外面性」だから、関与が及ばないかも知れません。
★私の解釈）
「バシャール説」では、アステロイド・ベルトは、マルデック星が破壊された残骸のようです。
「OCOT情報」では、「精神の交差とか」「次元交差を行った表相の反映」などという「精神の構造上の問題」のように答えています。
簡略の「「メロダック神話」に、
世界の初めは全宇宙が一つの海だった。天地の別は無かった。父神の「アプス」と母神の「チアマット」が天地の別を生み出した。最初に男神の「ラクム」と女神の「ラカム」が生まれた。次に男神「アンシャル」と女神「キシャル」が生まれた。次に大空の神「アヌ」、永遠の女神「アナツ」、全能の神「エア」（別名に大地の神「エンキ」）が生まれた。エアの妻神で大地の神の「ダムキナ」が生まれた。
エアとダムキナの子供が「ベル」（別名にマルドウク・メロダック）である。
長い年月が過ぎて、神々が「アプス」と「チアマット」を退治しようと戦ったが、最後にメロダックがチアマットを退治して「神々の王」に選ばれた。
そして、メロダックが天地を作り、世界を創造して、人間を作った。木星（ニビル）を自分の星に定めた。
（詳しくは「名著普及会」の発行、「世界神話伝説大系５、バビロニア・アッシリア・パレスチナの神話伝説」を参照してください）。
簡略の「ギリシア神話」に、
初めに「カオス」（混沌）が生まれ、次に「ガイア」（大地）と、「タルタロス」（地底の闇の世界）と、「エロス」（愛の神）の四神が生まれたが、彼らは親を持たなかった。
その後、カオスやガイアが神々を独りで生むが、次第に、男女の神々による生殖で神々を生んでいく事に成る。「ガイア」は自分独りで、「ウラノス」（天）と、「ポントス」（山々・海）の2人を産んだ。
その後、ガイアが自分の子供の「ウラノス」と交わって、「巨人族」を生み、「ティタン神族」も産んだが、彼らは「オリンポス神族」以前の支配者たちだった。
やがて、ガイアが、ウラノスを襲うように「ティタン神族」に命じると、ウラノスを殺したクロノスが世界の支配権を掌握した。そして、クロノスが姉妹の「レア」と、ゼウス（オリンポスの主神）などの最初の「オリンポス神族」を生んだ。
そして、成長したゼウスが父のクロノスを殺し、ティタン神族との戦いに勝利した後に、ゼウスは「オリンポス神族たち」の子孫を誕生させた。
ゼウスは木星の神。父のクロノスは土星の神。ビーナスは金星の神。マルスは火星の神。
★私の解釈）
両者の類似性には、第1に「何も無い宇宙に神が出現したこと」、第2に「子供神が親神を打ち倒して新しい王として君臨したこと」、第3に「どちらも木星を王者の星に定めたこと」などが挙げられます。
つまり、
日々の生活の中で「平穏」や「満足」を感じられる人が、天国的光明に照らされている人であろうし、仕事に苦しみ、ローン地獄に苦しみ、家庭内暴力や家族の不和に苦しむような人が、地獄的暗黒の中に落ち込んでいる人だろうと思います。
要するに、
全ては「VRゲーム」の中に設定された「メタバースのプログラム」だと思えば良いのです。自分が作り出した「幻実」のプラス評価が天国的感情で有り、マイナス評価が地獄的感情だと言う事です。
だから、
天国も地獄も、「感情」が作り出した「観念による世界観」です。観念を持たない犬や猫には天国も地獄も有りません。「食うか食われるか」の弱肉強食の世界を漠然と生きているだけです。
（人間だからこそ、様々なマイナスの側面に苦しむのです。犬や猫には、そこまでの思考能力や、人間ほど高級な感情を持っていないのです。苦しむからこそ「人間」なのです。人間に生まれただけでも感謝すべきです）。
今の境遇の中で「足るを知る」ことです。『三度の飯が食べられるだけで幸せだ』と思うことです。『自分は金に縁の無い人間だ』。『幸福には縁の無い人間だ』と思うことです。
◆阪神大震災の思い出。
1995年に阪神大震災が有りました。念願の「マイホーム」を手に入れた人々が、一瞬にして「マイホーム」を失いました。（後には、数十年間続く「ローン」だけが残った人々も多かったそうです）。
暖かい家庭を築いた多くの人々が居ました。一瞬にして「かわいい子供」を失ったり、「愛する配偶者」を失った人々も居ました。（家を失い、家族も失った人々も居たそうです）。
それまでの「天国的光明」が、一瞬にして「地獄的暗黒」に変わった人々が発生しました。
一番よい人生とは、失うものを持たない人生です。失っても悔やまない生き方をすることです。執着しないことです。「あきらめる」ことです。そして、今の境遇の中に「足るを知ること」です。
最終到達点としては、
「利己的な幸福論」では無く、「利他的な幸福論」に目覚めることです。『共生社会の一員として、自分の人生を社会に捧げて、（自分の幸福では無く）、「社会全体の幸福」を願いながら生きることです。
（日月神示だけ単独で読んでも意味が分からないし、シリウスに至ってはチンプンカンプンです。バシャールもシュタイナーも同じです。違和感で頭が混乱するはずです）。
だから、これらの4つの「教材」を「4点視座」で考察すると、個別の難解な意味が、別の教材と照らし合わせると「漠然としたイメージ」が膨らんでくるはずです。
そして、
未来のコンピューター技術で作られた（コンピューター教育のための）「仮想空間」だという「仮説」をベースにして解釈していくと、何となくイメージが膨らんでいくはずです。
実は、未来のコンピューター技術を駆使した「単純な構造」だったのです。
（もちろん、コンピューター構造のメカニズムは、今の人間には理解不能だとは思いますが）。
教材に挙げた「各論」については、個別に取り上げて投稿できればと思います。
（内容については、誰でも読めるような例題なので、あとは「信じる」か「信じない」かの問題です）。
「日月神示」の「神霊界とか地上人世界」とかの多重次元が真実の世界に有るわけが有りません。
「バシャール」の『ムーやアトランティスからの転生』などの「転生」が真実の世界に有るわけが有りません。
★ 科学的に冷静に考えたら誰でも分かることなのに、信じるバカがいるから、困った話です。
★私の解釈）
間も無く、私たちの世界は終了して消滅しますが、「意識進化できない人間の肉体」は削除されずに、地球に残るが、地球そのものが消滅するから、結局は、地球と共に人間の肉体も消滅してしまう。
すると、その人間の肉体に取り付いた意識は、（肉体を失うから）「虚無」に落ち込んでしまうようです。
この点は、
「バシャールの2100年」の『最もネガティブなパラレル地球が完全に破壊される』に類似しています。
それから、
（上記の）『人間が内面に生み出したものは反映を無くす。カタチが進化を持っているものは残る』については、「カタチ」を「形質」として、さらに「感情」だと解釈すると、「方向を垂質に持っているもの」（つまり止揚（上に高める意味）については、その感情（つまりカタチ）はアセンションできると解釈しています。
★私の解釈）
これらを直訳すると『アセンション後には（とりあえず）月に行く』と解釈できます。
「シリウス」が言うように「地球の消滅後」に、とりあえず「メタバースの中の月の次元」に行くのかも知れませんが、「バシャールの2100年」は、実は、この「月の世界での話」なのかも知れません。
それと、
（シリウスの）「（2025年からの）位置の転換開始」は、上記日月神示の『ひっくり返り、ビックリぢゃ」の記述に合致しますが、ホントのところは分かりません。
★私の解釈）
（難しい話は抜きにして、要するに）、
今までは「交替化」をしながら「VRゲーム」を行っていたが、7回目の最終回を終えたから、元のメタバースに復帰する。
だから、「VRの夢が消え去るプロセス」を、（人間側の状態から見た場合に）「死ぬ」という現象に現われ、（メタバース側から見た場合には）「目を覚ます」という現象に現れるのではないかと思います。
そして、
その「死ぬ」という現象は、時間差を置いて個々に死ぬのではなく、大勢が一瞬に死ぬことになる。その現象が「大洪水」（巨大津波）として表現されるのかも知れません。
そして、最後は「火と水の洗礼」で終わり、「光」となって終わるのですが、これについては、長くなるので、機会が有れば別に投稿したいと思います。
★私の解釈）
人間の性質が、（人間の外面性が具有する「五官の作用としての感性」が）、
フタイ質に、（付帯質。VRにおける物質化させる意識のうちで「モノが有ると錯覚する世界」に）、
変えられた時に、（VRとしての映像化された世界に意識が変換された時に）、
核質化した内面性が、（VRにフォーカスして固定された内面性としての意識が）、
崩壊すること。（VRが消滅して本来の自分の意識に戻ること）。
かも知れません。
（超簡単に言うと）、「VRの夢から覚めて、本来の自分に戻る一連の現象」、かも知れません。
人の人情は「紙よりも薄く」「氷よりも冷たい」。こんな「生き地獄の夢」から、早く覚めたいものです。もっと楽しい夢が見たいものです。
今、その高齢者たちが日本を食いつぶそうとしています。年金、医療費、介護費などが、勤労世代を苦しめています。
さて、この高齢者問題、どのように解決するのだろうか。世界が模索しています。
病院業界は、高齢者が収益の大半を占めています。（若い人は病気になる人が少ない）。
介護業界は、当然、高齢者で成り立っています。
製薬会社も、高齢者向けの医薬品が収益の大黒柱です。
今の日本は、直接的・間接的に「高齢者ビジネス」で成り立っています。高齢者に支給される国民年金・厚生年金が消えて無くなると、その分だけ（勤労世代の）収入原が無くなります。
（国民年金・厚生年金の給付が無くなると、積立金に回されるので、その分だけ社会に出回る現金が減ってしまう計算に成ります）。
2022年予算ベースで、年金が約59兆円、医療費が約41兆円、福祉その他が約32兆円。
それらの合計の約131兆円は、国内総生産の約565兆円の約23％を占めるようです。
★高齢者は、社会の「お荷物」だが、「その高齢者に頼って仕事を得ている」という悲しい現実も見えてきます。
② 私の解釈。
「海の水がシメ」について、「シメ」とは書いて有るが「しめ縄」とは書いて有りません。「シメ」は「しめ縄」とも解釈できるが、「締め切り」とも解釈できます。
また、
『岩戸がひらける・・大地も転位、天も転位する』（五葉・15）。『火と水で岩戸開く』（天・04）、と有るから、「しめ縄を張った日本列島」を、岩戸が開かれた「新世界」に持ってきても仕方が有りません。
したがって、
「シメ」は、「締め切って作り直した（各次元の）新世界の概念」と考えます。すなわち、『海の水が締め切りのセレモニーになる』、『締め切って作り直した前次元の日本に、神になる御魂を押し込めてゐた』と解釈しています。
③ 『泥海にするは易い』
泥海にすると、一からやり直さなければ成らないから、簡単には出来る話では有りません。それに、2012年をもって「第7次太陽系次元」は終わった話です。
④ 「大洪水」は既定路線です。
「メタバース」の仕組であり設定でありプログラムです。文句を言っても仕方が有りません。
⑤ 神示の解釈は、7通りでも8通りでも自由です。（キ・05、海・15、竜音・12）。
⑥ 神々にも分からない仕組みが隠されています。（下・09、天04、日月・36、上・21、上・29）。
日本にとっても、中国との意思疎通がスムーズになるから「日中戦争」の勃発が遠のくことに成るだろう。
日本は、アメリカ様も大事だが、中国様も大事なのだ。まさに「合従連衡」の兵法だ。
あるいは、
反対に、「前門の虎、後門の狼」なのかも知れないのだが。
★ （鬼畜米英の）『アメリカ万歳』は馬鹿だと思う。もちろん、『中国万歳』も馬鹿だと思う。
◆あるバシャール本
「あるバシャール本」の「読書感想」によれば、
『輪廻転生の話として、多くの人がアトランティスから転生している。アトランティスの破壊は「ノアの大洪水」のことだ。』
『レムリアや、アヌンナキの血液は、鉄ヘモグロビンではなく、銅が基盤だった。』
『ムー人や、アトランティス人の一部が、今の地球に再生した。別の一部は地球を去った』そうだ。
★私の解釈）
シュタイナー説では「アトランティス人の前は四つん這いだった」。つまり、「四つ足の獣」だった。
すると、
アトランティス人は、「四つ足の動物」から立ち上がって「二足歩行を開始した人間」からスタートしたのかも知れません。
（意識進化のレベルでは、「ケモノのような心」を持った人間からスタートしたのかも知れません）。
★私の解釈）
「バシャール説」では、ムーと、アトランティスは、別の時代の物語です。同時代のものでは有りません。
今の人類の大半がアトランティス人の意識であり、少数がムー人の意識のようです。（日本人の何割かの意識はムー人の意識のようです）。
★ところが、「シリウスファイル説」では、1万3000年前に、「シリウスのA・Bの2つの領域で」、「ムー」と「アトランティス」の「2つの文明」が作り出された、そうだ。
★「バシャール説」では「地球がロケーション」で、「シリウス説」では「シリウスの領域がロケーション」と、少し意味合いが異なるようです。
あるいは、
メタバースにおける「ヒトの意識の状態」で考えるか、地球と言う「物質次元に映像化された世界」で考えるか、それとも「コンピュータープログラムに沿った電子の往行」で考えるかの違いかも知れません。
★私の解釈）
「太平洋のムー人」と「大西洋のアトランティス人」の2つに分かれて「VRゲーム」を行っていたと考えると簡単かも知れません。
そして、
ムー人は「唯心論」の精神化を求め、アトランティス人は「唯物論」の物質化を求めていた。そのような「設定」でゲームを行ったのかも知れません。
『ヒトの意識が人間の意識に反映されたものとは生物と考えてよいですか。 → 生物そのものではなく、生物の進化と答えておきましょう。
『では、真実の人間の意識が人間の意識に反映されているものとはなんでしょうか。 → 色を持つものすべてです。
★私の解釈）
たとえば、『マイクロSDカードに収納された「富士山の高さは何メートル有りますか」。これが答えです。
高さも無ければ形も有りません。全部、電子の往行に過ぎないのです。これが私たちの世界の実態です。メタバースの中の「仮想現実」に過ぎないのです。
「ヒト」の意識の対化が人間であり生物です。生物は人間（ヒト）の意識の対化だから、人間の意識が進化すると、その投影された生物も進化した状態で映像化される。ゆえに、恐竜時代は、人間（ヒト）の意識が恐竜と同列に有ったから、恐竜として反影されたのかも知れません。
「イスラエル戦争」も、「過激なトランプ」が、イスラエル全面支持を打ち出して、アラブの反発を招いていたかも知れません。
★バシャールが言う「2つに別れる列車」において、私たちの乗る列車の方は、「過激なトランプ」より、「穏健なバイデン」を映し出しているのかも知れません。
もう、アメリカの時代は終わったのです。「世界の保安官」を自負したアメリカが、元の「カウボーイ」（牛飼い）に戻るのです。同じように、アメリカに追随した政治家も国会議事堂を去るのです。
★私たちの世界は、「光の世界に進化する」ことが確定していますが、「夜の闇」と「昼の光」が戦って、少しずつ世界が良くなっていく、そんなイメージで世界が変わっていきます。
2025年の「意識の転換開始」を目前にして、激動の2024年が始まります。
◆ブルートゥースの陰謀論。
スマホで「ブルートゥース」がア～たら、コ～たらで、秘密の数字の羅列が浮かび上がるという陰謀論が有りました。（ICタグ化による「人間牧場」の陰謀論に繋がるようです）。
◆５G電波で酸化グラフェンを磁石化させる陰謀論。
酸化グラフェンは「磁性材料」だから、強力な電磁波を照射すると「人間を磁石化できる」陰謀論のようです。
（赤血球の中のヘモグロビンは鉄だから、酸化グラフェンよりも強力な「磁性材料」です。酸化グラフェンよりも先に鉄が反応するはずですが、その辺は、どうなんですか、誰か説明して下さい）。
◆発光人間製造の陰謀論。
ワクチンを打った人間は「発光」するそうです。赤外線モニターの中では「光っている」のかも知れません。
（ネットによると、酸化グラフェンは「LED」の材料に用いられるが、発光（蛍光）するようです）。
陰謀論者の皆さん、お疲れさまでした。
まあ、「抗原原罪」とか、「ＡＤＥ」とか、「免疫寛容」とか、「IgG4抗体」なんかが大活躍して、人間がバタバタと死んでいくような、スリルとサスペンス満載の「仮想現実」だと思えば良いでしょう。
ちなみに、
●「抗原原罪」とは、「初体験」の記憶が忘れられなくて、いつまでも「尾を引く」現象です。
たとえば、
「武漢株」のワクチンを打ち過ぎたために「武漢株中毒」になって、「その他の変異株」に対処できずに、手遅れになって死んでいくイメージです。
●「ＡＤＥ」とは、「抗体依存性感染増強」という、訳の分からない造語です。よく分かっていません。
たとえば、一説ですが、
体内の「不良・悪玉抗体」が、まじめに仕事をせずに、侵入したウィルスに味方して、ウィルスと一緒になって、体内を暴れまわって、最後には人間が死んでしまうイメージです。
●「免疫寛容」とは、今までは排除していたウィルスを、今後は受け入れる（寛容）現象です。
たとえば、
今まではウィルスと戦っていた「免疫細胞」が、「職務放棄」をして戦線を離脱し、敵と戦わずに『共存し共栄しよう』として、ウィルスを体内に受け入れるイメージです。
このため、
「免疫システム」がコントロール不能になり、味方の細胞を攻撃して「自己免疫疾患」を起こしたり、感染症が増加したり、癌が増加したりして、最後は人間が死んでしまうイメージです。
●「IgG4抗体」とは、「免疫グロブリン」の中で、ウィルスと戦わずに、ウィルスに結合する抗体です。
たとえば、
ウィルスに対して戦わずに、ウィルスと合体して、味方の攻撃を中止させてしまうのです。
このため、
血栓を作ったり、感染しやすくなったり、癌を促進する「とんでもないヤツ」です。
阿鼻叫喚の「とんでもない世界」が始まる。それが「コロナ戦争パートⅡ」です。
さらに言えば、
私たちの「自律神経組織」「免疫システム」「遺伝子構造」も、全部、「メタバースのコンピューター・プログラム」で作った「仮想現実」です。
もちろん、
それらを作り上げたのは「真実の世界のコンピューター技術」であり「真実の世界の科学技術」です。
★コンピューターについては「イメージ」です。初めに膨大な真空管を使った「丸ビル」程度の「大電流コンピューター」が作られ、半導体の開発が進むと電子式になり「省エネ・高速コンピューター」になり、今は量子という概念の「量子コンピューター」の入り口です。（現状は「量子式」では無く「電子式」であり「量子式」は「夢の途中」です）。
◆研究とプログラムのテーマは
（古代の）「人間と寄生虫との闘い」、（近世の）「細胞と細菌との戦い」、（現在の）「遺伝子とウィルスとの戦い」です。
それに、
「ウィルス」や「遺伝子」（免疫システム）に、「生成ＡＩ」を合体して、おもしろいゲームを作ってください。
（★注意）ウィルスを「情報伝達物質」に置き換え、遺伝子も「情報伝達物質」に置き換えて、どちらも「情報戦争」で組み立てて下さい。新しい視点でヒラメイテください）。
「今の世界」をプログラム出来たら、「真実の人間」が大喜びで、「祝福の花束」を持って飛んで来ますよ。
穏やかな最後を迎えて、映画の最後のシーンのように、映像が薄れて消えてゆき、「光り輝く新世界」の光景が新たに浮かび上がるのかも知れません。
★「ネガティブな列車」（ネガティブな地球）では、今ごろ、キャーキャー言いながら、富士山の巨大噴火やら、東京直下巨大地震やら、血で血を洗う最終戦争やらを楽しんでいるのかも知れませんが、「私たち」には「関係のない話」です。
★「バシャール」に言わせれば、『貴方の意識が、貴方が体験したい現実を映し出してくれる』そうです。
人々は、「ヨハネの黙示録の世界」で、4つに別れて旅立つことになる、だろう。
すなわち、
第1のグループは、7章に記された「イスラエルの子の14万4千人」のグループ。
第2のグループは、「666の獣」で「火の池」に投じられて滅び去ったグループ。
第3と第4のグループは、「666の獣」を拒絶した人々で、「最初の審判」を受けて「千年王国」で繁栄し、「再びの審判」でアセンションしたグループと転落したグループの2つに分かれた。
まとめますと、
第1のグループは審判を省略されたアセンション組、第2のグループは審判での消滅組、第3のグループは再審判後のアセンション組、第4のグループは再審判後に再びの転落組になりそうです。
◆これを「シリウスファイル」に当てはめると、
----------------------------------------------------------
ヨハネの黙示録・・・・・・・・（本文の）シリウスファイルの解釈
----------------------------------------------------------
第1のグループ ≒ （1,300年間をパスして）意識進化する人々の意識。
第2のグループ ≒ スマル側に吸引されて「虚無」に落ち込む人々の意識。
第3のグループ ≒ （1,300年間の原始的体験後に）意識進化する人々の意識
第4のグループ ≒ 記述なし。推測で、（1,300年間の後に）意識進化できなかった人々の意識
◆これを（本文③の）「日月神示」に当てはめると、
----------------------------------------------------------
ヨハネの黙示録・・・・・・・・（本文の）日月神示の解釈
----------------------------------------------------------
第1のグループ ≒ 大掃除後の三分の一で、新しき御代の礎に（扶桑・07）。
第2のグループ ≒ 神の帳面から除かれたら永遠に世に出られない（雨・09）。
第3第4のグループ ≒ 元の神代に返す。穴の中に住む。生（なま）の物食うて暮らす（上・36）。
『大いなる全て」は、「自分が大いなる全てである」ことを知っているが、「自分が大いなる全てである」ことを知らない部分も含まれている。
だから、そのことによって、
「大いなる全て」が、自分以外に「大いなる全て」が存在するかどうかを経験する事が出来るのだ。
それによって、
自分が「大いなる全て」で有ることを忘れて、自分が、その「大いなる全ての一部」として経験することも可能になる。
そして、
人間の歴史の大半において、「大いなる全て」は、自分が「大いなる全てである」と言う事を忘れてゲームをしてきた。』、らしいそうだ。
★私の解釈）
◆人類の歴史は「大いなる全て」の「独り芝居」だったそうだ。
上述のように、『人間の歴史の大半において「大いなる全て」がゲームをしてきた』と言うなら、私たちは何なのか。（私たちは「大いなる全て」の断片化なのだろうかという疑問が生じます）。
◆「大いなる全て」から見ると、「他人」は存在しないことになる。
「大いなる全て」から見ると、「全員が自分の分身」だから、他人なんか存在しないということに成ります。
（「私」とか「他人」という概念は、断片化された自分から見た「視野の狭い概念」に過ぎない）。
◆◆そこで、「大いなる全て」を、自分自身の事だと解釈すると。
実は、自分こそが「大いなる全て」であって、自分の内面性を投影したのが「人間世界」と言う事に成ります。
つまり、
「唯我論の世界」であって、「世界には自分独りしか存在しない」ということです。
この点については、
日月神示・地震・12・中段に、『霊人も地上人も、自分自身と語り、自分自身の中に見、且つ聞いている・・霊人が地上人に憑依したり、動物霊が人間に憑依したりすることは、前記の如き原則によってあり得ない』、が類似します。
実は、目の前に見える世界は、自分の内面性を、（コンピューターを使って）脳に映し出しているだけなのかも知れません。（メタバースの構造論です）。
何故ならば、性の遠くはなれた食物ほど歓喜の度が強くなってくるからである。霊人自身に近い動物霊的なものを食べると歓喜しないのみならず、返って不快となるからである。
そして霊人は、これらの食物を歓喜によって調理している。そしてまた与えられた総ての食物は、悉く食べて一物をも残さないのである。
『生体移植や輸血は？ → もちろん、いいことではありません。』、らしいそうだ。
肉食をする時や食べたいと思う時には、その動物に感謝したり祝福すると、貴方の波動が上昇する。
体の毒素が、波動の磁石のように働くから、低い波動に合ったものを食べたくなるのだ。低い波動と言うのは、それは「動物が下等生物」ということではない。単に、肉は波動の密度が濃くて重たいものだと言う事を言っている。
肉を食べるのは、貴方の体の毒素の影響だから、貴方の体のシステムの中に、毒素が少なくなってくると、あまり肉を食べたく無くなる』、らしいそうだ。
「買いの主体」になったのは日本人で、老若男女の全てが参加したと言っても過言では有りません。
とにかく、「買えば上がる」「上がるから買う」の繰り返しでした。もちろん、多くの個人は、今と違って「現金取引」でしたから、5年、10年と「塩漬け投資」をした人も多かったと思います。
今回の「買いの主体」は、「逃げ足の速い外人」です。「円高の波」に反転すると、一気に売ってくるような気がします。
さらに追い打ちをかけるのが、「円高」が「輸出関連株の全面安を誘う」ことです。輸出関連株が総崩れになると、日経平均も総崩れになるのではないかと思います。
★今回の「投資主体」のうちで、（1月以降は）、銀行・投資信託は全面売り（法人全体でも売り超過）、個人の「現金取引」も売りです。
買っているのは、外人・事業法人・個人の信用取引です。（買い方の7割が外人のようです）。
（私を含めた）「高齢化日本」にとって、日本バブルは「忘れ得ぬ思い出」であり、今回の株高は、「懐かしい思い出」がよみがえることであり、死出の旅路に向かう「はなむけ」のように思えてなりません。
仕方が無いから、この続きは「第8次太陽系次元」で行うことに成るかも知れません。
★「バシャール」で述べたように、バシャールたちは人類の未来の姿であって、今はエササニ星に住んでいるが、バシャールたちは「人間の未来」を示しているのです。
だから、生き残った「神軍」は宇宙に飛び出すことになるのかも知れません。
この点について、
「シリウスファイル・OCOT情報」では、
『タイタンとは。 → 対化の方向がわたしたちと同じ方向性を持っています。
『真実の地球のことではありませんか。 → 真実の地球より高い次元です。
『最終構成がオリオンに入っているということですね。 → はい、よく分かりましたね。
『土星の衛星タイタンには人間がいるのですか？ → 今はいません。いずれ行く。タイタンと地球は統一化の方向が同じ。』、らしいそうだ。
★私の解釈）
太古の地球の海に生まれた生物が進化して人間になり、やがては「土星の衛星タイタン」に行くことになるという「壮大なロマン小説」の続編が待っているのかも知れません。
電子顕微鏡の発明によって「ウィルス」が初めて登場しました。（電子顕微鏡以前には「ウィルス」は存在しません。なぜなら、見えないからです。見えないものは存在しません。メタバースの設定です）。
ここで、
「ウィルス」は、自力で増殖できず、宿主の中で増殖します。
（ウィルスは、生命体では無く「情報伝達物質」ですから、情報伝達物質そのものだけでは存在できず、人間の邪悪な意識の中に出現して存続します）。
「ウィルス」は、1日で100万倍に増殖し、感染細胞の中で次々に「コピー」を生み出します。
（「情報伝達物質のウィルス」は、人々の呼吸を通じて「邪悪な考え」を伝播して、（コンピューター・ウィルスのように）瞬時に拡散してしまいます）。
★私の解釈）、今までに何回でも言ってきたことですが、
オロチ（大蛇）・・人間の本源の男性性・・凶暴性・権力性・・・・・ロシア
女狐（メス豚）・・人間の本源の女性性・・虚飾性・欲望性・・・・・中国
邪鬼（ユダヤ）・・対人的な不正性・・（邪・よこしま・邪悪）・嫉妬・嘘・偽り・・・白人
これらの「三大巨悪」は、人間なら誰でも持っている「悪い意識」です。意識の物質的投影が「私たちの世界」です。（VRゲームであり、メタバースのプログラムです）。
オロチ（大蛇）と女狐・メス豚は、人間の本質で「内面性」です。邪鬼（ユダヤ）は「外面性」で対人関係です。
★中国人の本質は「欲望」であり、欲望が人生の目標です。それ以外には有りません。
そして、
貪欲（どんよく）の「物質的投影」が「メス豚」で、狡猾の物質的投影が「女狐」として物質的に投影されているのかも知れません。
また、
狡猾」（こうかつ）と「邪悪」の違いは、「狡猾」とは「悪賢いこと」で、「邪悪」とは「人の道に背くこと」であり、程度の差だと思います。
コンピューターは「機械」であり「サーボ機構」に過ぎないのです。「AI」（人工知能）などと言っていますが、膨大な回路が組み込んであるだけです。（チャットGPTなどの）「生成AI」も気が遠くなるような回路が組み込まれているのです。
コンピューターは「アホ」だから、人間のような思考能力を持っていません。回路の上を電子が走査しているだけです。人間と違って「疲れ」を知りません。人間より有能な「奴隷」です。
◆真実の世界では、「内臓機能」はコンピューター制御の「サーボ」に置き換わっているかも知れません。その意味において、人間の職場は「自律神経」や「脳機能」しか無いかも知れません。
だから、
今のような「工場勤務」も無いし、「事務員」の仕事も無いし、「外食産業のアルバイト」も無いかも知れません。「人間の要らない社会」になっているかも知れません。
所有する不動産は、市街地なら転売も可能ですが、限界集落の土地・建物は「買い手」が存在しません。売りたい人ばかりです。
だから、
「タダ同然に安い」と思って「衝動買い」をすると、大変な目にあいます。次に売ろうにも買い手が存在しません。（売却完了・移転登記までの間、固定資産税だけは取られます）。
それに、
「耕作放棄地」の問題がクローズアップされています。「空き家」にすると、放火とか、家の倒壊とか何か起きると「所有者責任」が追及されます。
「更地」（さらち）にして放棄すると、いつの間にか「ごみの不法投棄」をされて、住民や役場から苦情が来ます。
「奥能登」に一泊二日で旅行するのと、そこで毎日生活するのは別次元の話です。
今回の地震で、観光は全滅、漁業の港湾は壊滅。観光と漁業が失われると、「三ちゃん農業」しか残っていないのです。
今日の「過疎化」「限界集落化」は、元々そこに住んでいた人々の総合的判断の結果なのです。
ピーク時の半分とか3分の1とかに人口が激減しているのです。とんでもない「過疎化」です。
（あまりにも悲惨なので「人口激減グラフ」は、お見せ出来ません）。
★今日の「過疎化地域」の人口は、「団塊の世代」の最後の1949年（昭和24年）ごろをピークに、減少に転じていますが、これは全国の過疎化地域に見られる類似した現象と言えます。奥能登も例外では有りません。
私が、実際にアメリカに住んだことのある人間に聞きました。
『アメリカは個人の人権は尊重されているが、決して個人主義でも無ければ自由主義でも無い。（法治国家なのだから、個人の権利は制約されるのです）。
また、
『日本のような「普遍的な民族の一体性」は無いが、「コミュニティ」（地域社会）としての束縛やルールが有る。コミュニティから排除された者は、その地域では暮らしていけないという「閉鎖的な側面」もある。
そして、
『コミュニティ」（地域社会）から外れた者は、ニューヨークなどの大都会で「孤立した個人主義的生活を送ることになる」が、「金だけが頼り」の生活を送ることになる。
らしいそうだが、本当だろうか。
本当のアメリカは、日本人が憧（あこが）れるような「自由の国」では無いのだろうか。
バシャール本によれば、『バシャールの「マザーシップ」（宇宙母船）の素材は、鉱石の「クリスタル」と言う意味では無く、「クリスタル化した構造」と言う意味で、物質が結晶構造になっていると言う事だ。
また、
『人類が既に発明している物に「グラフェン」という物質が有るが、これは元々は炭素だが、結晶構造を持った物質が「グラフェン」と言う事だ。』、らしいそうだ。
★私の解釈）
バシャールが言っている「グラフェン」を図解的にイメージすると、「金網のフェンス」のような一体構造、「テニスのネット」のような一体構造になった、「炭素原子一個のレベルで作られたナノテクノロジーのネット」、のようなイメージです。
あるいは、
原子1個の厚さしか無い「薄い膜のような構造」かも知れません。
キッシンジャー博士を失った今となっては、ロスチャイルド一族が、「陰謀論者」や「お花畑」にとっての「最後の砦」です。
ところが、その「ジェイコブ・ロスチャイルドさん」も、今年の2月に、お亡くなりになりました。87歳の長寿だったそうです。
さあ、
「悪の双璧」「悪の巨頭」の二人を失って、これから「お花畑の陰謀論者のバカ」は、どうやって生きていくのでしょうか。途方に暮れる毎日を送っているそうです。。。
ドイツの「反ユダヤ主義」は熾烈（しれつ）であり、「国際金融資本の黒幕」とされたロスチャイルド家は集中砲火を浴びて、ドイツのロスチャイルド家は壊滅、オーストリアのロスチャイルド家も壊滅、フランスのロスチャイルド家もドイツ軍の侵攻に伴って解体され、イギリスのロスチャイルド家も生き延びたもののグチャグチャにされました。
命脈を保ったと言っても、一族全体では「ビル・ゲイツ氏」くらいの資産を保有しているそうですが、
「１京円（10,000兆円）の資産」なんて、絶対に有り得ません。
誰ですか、そんなアホな事を言っているのは。
ナチスドイツ崩壊後の「ドイツ在住ユダヤ人」は、終戦で解放された者が2万人、殺害された者が14－16万人で、30万人以上は脱出していて助かったようです。（★要確認の事）。
（大虐殺の犠牲者数は600万人と言われますから、大半がポーランドなどの「東欧系ユダヤ人」（アシュケナジー）のようです。
ちなみに、今日の「ドイツ在住ユダヤ人」は12万程度のようです。
ロスチャイルド一族の中には、「絶滅収容所」に送られて、帰ってこない人も有ったようです。
ナチスドイツの「軍事力」の前には、ロスチャイルドの「金融力」は無力だったと言う事です。
（陰謀論の奥の本尊の）ロスチャイルドって、「なんぼのもん」ですか。
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題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。