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中川隆 koaQ7Jey コメント履歴 No: 100309
http://www.asyura2.com/acpn/k/ko/koa/koaQ7Jey/100309.html
[近代史3] 北関東蓄音機倶楽部 Sogaphon _ SP録音の CD復刻盤 は Sogaphon を取り付けた蓄音機で聴こう


北関東蓄音機倶楽部 Sogaphon _ SP録音の CD復刻盤 は Sogaphon を取り付けた蓄音機で聴こう


北関東蓄音機倶楽部
https://kitakantogramophoneclub.webnode.jp/


佐藤裕一
〒370-1203 群馬県 高崎市矢中町315-23
090-6560-9246


技術部長: 曽我和弘
Sogaphon の開発者
群馬県桐生市:熱処理会社(つまりゼンマイ製造のプロ)社長、真空管アンプビルダーでもあります。


北関東蓄音機倶楽部 佐藤事務局長のYou-tubeです。
EMG Mark Xb、HMV157、HMV102、Decca Portable、Cheney Model 2Pほか、自作アンプによるSPレコードの電気再生を紹介しています。

https://www.youtube.com/user/yuichis3010/videos?view=0


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Sogaphon を取り付けた蓄音機 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=Sogaphon++
https://www.youtube.com/results?search_query=Sogaphon++%E8%93%84%E9%9F%B3%E6%A9%9F&sp=mAEB


▲△▽▼


北関東蓄音機倶楽部の人(この人の所有の倉庫で、聞きに行かれた WE、エルタスのスピーカーのデモが、開催されているようです。)が、小布施の BUD に来られて、曽我ホーンという、蓄音機のサウンドボックスを外して、小型スピーカーを取り付けられるアタッチメントみたいな機械のことを曽我ホーンと言います。
その小型スピーカーの音で、蓄音機の音道(ホーン)を通って音が出るというものです。

音源(CDウォークマン)とアンプ(1から2W)が、必要です。

SP の復刻 CD などは、とても良く鳴ります。実演してもらいました。

驚きの音が、しました。感激しました。
http://blog.goo.ne.jp/8417chiharu/e/ece199cc3ee61d9a28f075d29d796277


▲△▽▼


2016年08月12日
音を聴く〜シンプル イズ ベスト〜
http://bud-jazz.dreamlog.jp/archives/5258832.html


カルーソーが大きな朝顔型の集音器の前に向かってマイクなどなく突っ立って歌っている。
そんないとも殺風景な録音風景の写真を見たことがあります。

このように電気を使わない録音をアコースティック録音とか、ラッパ録音と呼んでいます。

1900年頃から1924年ごろまでですから100年前の録音です。

録音された当時のSPを機械式の蓄音機で聴くと、歌声の生々しさに思わず鳥肌が立つ感動を覚えます。
乾ききった喉に沁みる山の清水のようなものです。

しかし今、このような新鮮極上の生々しい歌声が録音された当時のSPが保存良く残されているのは稀です。

そのため、これらをLPやCDにできるだけ忠実に復刻する努力が続けられています。

そこでです、復刻されたSP原音は、できるだけ忠実に再生したいと思いませんか。
さて、そのための道具ですが・・・


先ず第一に機械式蓄音機。

LPやCDになってもSPの音は蓄音機に回帰しましょう。

これをプレーヤーとしてではなく、ホーンスピーカーとして使います。

LPやCDの音をどうやってそこから出すかですが、蓄音機に付いているサウンドボックスに換え、ソガフォンという小型スピーカーを取り付けます。

あとはプレーヤーとアンプですが、種々試行して音の違いを自分の好みに合わせ完成です。

ちなみに現在は以下の組み合わせを楽しんでいます。


CDプレーヤー:SONY D-2
アンプ:VintageJoin
蓄音機:DECCA 型番不明
http://bud-jazz.dreamlog.jp/archives/5258832.html


______


小布施のジャズ喫茶 BUD 音を聴く〜音の芯〜 2016年03月24日
http://bud-jazz.dreamlog.jp/archives/5247260.html


古いものには味がある。
古いものは風格がある。

人も今の人より昔の人の方が中身が濃い。
今の人より昔の人が出す音は一途で集中度が高い。

今に伝わり残る名人の録音は心打たれる演奏が多い。
帯域の狭い音だが心に強く訴える力がある。

音は人なり人は音なりの音は、
しっかりとした芯のある音で聴きたい。

音の栄養分を水で割らない音。
強く引き締まった響き。

1900年代から50年代に録音された音はそう要求する。
そうした音だと演奏家が目の前に現れるからだ。

それにどう再生したらいいか。

SPは盤を蓄音機で聴くのが本来の音だが、
CDに復刻された音をどのように再生したら生々しくなるか。

答えはいくつもあると思うのだが、試した中で一番良かったのは、

蓄音機専用スピーカーのソガフォンをHMV101に取り付けた音です。


それは音の核心と呼ぶにふさわしい再生音です。

あら不思議、アラジンのランプから魔神が立ち現れるごとく、HMVから演奏家の姿が見えてくるではありませんか。


 ソガフォンはドライバー、HMVはホーンスピーカー。
 
 レコードまたはCDプレーヤーからアンプに、そしてソガフォンに接続。
http://bud-jazz.dreamlog.jp/archives/5247260.html

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北関東蓄音機倶楽部 Gramophone Club of North Kanto
http://kitakantogramophoneclub.webnode.jp/


技術部長: 曽我和弘

群馬県桐生市:熱処理会社(つまりゼンマイ製造のプロ)社長、真空管アンプビルダーでもあります。
富士レコード社、梅屋のスプリングは氏の制作によるものです。
またSogaphonの開発者でもあります。
http://kitakantogramophoneclub.webnode.jp/products/%e6%8a%80%e8%a1%93%e9%83%a8%e9%95%b7%ef%bc%9a%e3%80%80%e6%9b%bd%e6%88%91%e5%92%8c%e5%bc%98%e6%b0%8f/

Sogaphonの種明かし - yuihi310のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/yuichis3010/23571576.html

曽我技術部長発案による新たな電気再生システム、Sogaphonを紹介します。
HMV157にSogaphonを装着したところ、HMV203に変身?しました。腰が抜けそうになりました。
http://kitakantogramophoneclub.webnode.jp/you-tube-face-book/


Sogaphon - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=Sogaphon


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Sogaphonの種明かし 2012/7/19
http://blogs.yahoo.co.jp/yuichis3010/23571576.html


今日はSogaphonシステムの解説です


まずは完成形
http://blogs.yahoo.co.jp/yuichis3010/GALLERY/show_image.html?id=23571576&no=0


チコンキのスロート部のアダプターは積層スプリングで仕上げています。0.3mm厚の熱処理形状記憶スプリング製です。

友人のチコンキスト曽我氏(熱処理会社の社長さん)の手によるものです。
ですから Sogaphon。

もちろんゼンマイのプロですから、どんなゼンマイも作ってしまいます。富士レコードや梅屋さんにも頼まれて製作しています。趣味として。こういう人が仲間にいるとチコンキストは安心ですね。僕のオルゴールのゼンマイも修理してくれました。


Polyphon plays 'Ballsirenen'
https://www.youtube.com/watch?v=PZVJ6yaTBUE&feature=plcp


ドイツポリフォン11インチ、8ベル付きの機械です。1900年頃の銘器復活。


真ん中の円錐形の物体は HMV5B サウンドボックスに模して作ったイコライザーです。これがあるのとないのとでは音が違う。HMV はよく考えています。


http://blogs.yahoo.co.jp/yuichis3010/GALLERY/show_image.html?id=23571576&no=1


ユニット側です。Peerless 5cmフルレンジユニットです。試行錯誤の結果HMVにはこのユニットが最適であることが判明。ただし現行品は中国からインドに生産拠点が移転したので、音質については不詳です。Tang-Bandでは低音がやや出すぎるようです。できるだけユニット振動板とスロートが近いほうがいいようです(サウンドボックスの振動板と同じ位置)。


http://blogs.yahoo.co.jp/yuichis3010/GALLERY/show_image.html?id=23571576&no=2


実験段階の Sogaphon。ジャンクチコンキのサウンドボックスの流用です。


http://blogs.yahoo.co.jp/yuichis3010/GALLERY/show_image.html?id=23571576&no=3

ユニット側。Tang-Band の 5 cmフルレンジ。

最近You-tubeにアップした画像です


Coleman Hawkins; VARIATIONS Part 2
http://www.youtube.com/watch?v=SKJqJ724FFU&feature=plcp

Coleman Hawkins のソロ。かなりのレア盤です。


Artie Shaw-Helen Forrest; I REMEMBER
http://www.youtube.com/watch?v=mqDsofKQH_U&feature=plcp

大好きな Edythe Wright です。


Sogaphon を使うと 45回転EPだって蓄音機で再生できちゃいます。我が青春時代のアイドル、ダニエル・ビダル


HMV 102 plays? 'Pinocchio', Japanese version, Daniele Vidal
http://www.youtube.com/watch?v=dwoNUgO7R5g&feature=plcp


とってもいい音です。78rpm 復刻は出来るだけノイズカットをしていないものが最適で、新さんの Goodiesシリーズはおすすめです。


なんといっても針を削る(切る)手間がかからない。しかも音量調節ができる?

チコンキストには邪道かもしれませんが、こんな楽しみ方があってもいいですよね。
http://blogs.yahoo.co.jp/yuichis3010/23571576.html

蓄音機のお遊び 2012/7/16
http://blogs.yahoo.co.jp/yuichis3010/23551439.html


ゆうちゃんです。

本来まっとうな真空管アンプビルダー、蓄音機愛好家兼ジャズマニアでしたが、最近はあらぬ方向の道楽に走っています。


画像は動画にしてYou-tubeにアップしていますのでご覧ください。

yuichis3010 で検索すると出て来ます。


最新情報は銘器HMV157を使った電気再生、HMV102 2台によるステレオ再生の実験です。

http://blogs.yahoo.co.jp/yuichis3010/GALLERY/show_image.html?id=23551439&no=0
http://blogs.yahoo.co.jp/yuichis3010/GALLERY/show_image.html?id=23551439&no=2


HMV 102 STEREO Part 1
http://www.youtube.com/watch?v=6iTogiHAZp8&feature=g-upl


HMV 157 Meets Sogaphon Part 1
http://www.youtube.com/watch?v=WDiUzsfqPZU&feature=channel&list=UL

http://blogs.yahoo.co.jp/yuichis3010/GALLERY/show_image.html?id=23551439&no=1


HMV15 7は HMV のフロア型蓄音機では最も小型ですが、ホーンに折り曲げのない’ストレートホーン’型なので、音ばなれの良さは抜群です。


ナマ蓄音機のように、針の交換、レコードの交換をする手間がないのでソファに寝転がりながら蓄音機の音を楽しむことが出来ます。


蓄音機のサウンドボックスのかわりに 5cm のフルレンジスピーカーをマウントするシステムです。友人の曽我氏発案制作によるもので、Sogaphon(ソガフォン)と名付けました。

リアルな音がします。


Sogaphonの解説はこちら

The magic of Sogaphon
http://www.youtube.com/watch?v=NNVliaIqy4s&feature=plcp

▲△▽▼


北関東蓄音機倶楽部 (Gramophone Club of North Kanto) は群馬、栃木、茨城の北関東3県の蓄音機愛好家による、蓄音機と 78回転 SPレコードの文化遺産保存のために設立されました。

新たなメンバーも募集中ですので気軽にご連絡下さい。
当倶楽部は年3〜4回の蓄音機コンサートを予定しています。
詳細はニュースの欄をごらん下さい。

なお、北関東にお住まいでない方もメンバー登録大歓迎です。ただし蓄音機コンサートは北関東3県のいずれかで開催します。
http://kitakantogramophoneclub.webnode.jp/


北関東蓄音機倶楽部 HP管理人のひとりごと (2012/10/18)
http://kitakantogramophoneclub.webnode.jp/%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0/


私たちの倶楽部は蓄音機はもちろん、SPレコードの電気再生、LP,EPレコード、CDの再生まで幅広く活動しています。

たとえばアンティックな喫茶店に卓上型蓄音機をさりげなく置いて、Sogaphon で復刻 CD を流す。

お店の評判もあがるでしょう。

また古くて動かないジャンク蓄音機に Sogaphon を装着して、SP時代の復刻CDを楽しめたら、そのジャンク蓄音機も宝物に変わるでしょう。

そんなことも考えています。

もちろん私たちの倶楽部は営利団体ではありませんので、興味のある方にお分けする(実費はいただきます)という形をとらせていただいています。

またメンバー所有の貴重盤を電気再生したもの、あるいは蓄音機で演奏したものをCDRに複製し、会員各位に配布するという企画もあります。皆様のご意見をお伺いしたいと思います。


機械再生と電気再生(2012/10/19)

チコンキストには偏狭な方も多く、何が何でも蓄音機、電気再生などもってのほか!という方も多いようですが、きちんとした再生装置で聴けば、蓄音機による再生と同等の感動する音を楽しむことができます。

その道の達人はラジオ技術誌のアンプ制作記事で有名な新忠篤氏、故五十嵐一郎氏、故池田圭氏です。

新氏設計によるSPフォノイコライザーは私も、新潟の山上氏も追試制作しましたが、なかなかどうして、キレのあるいい音がします。蓄音機とは別世界のSPレコードの世界です。

イコライザーカーブ可変型フォノイコライザー、直熱管3A5を使った電池稼働フォノイコライザー製作も今後の課題です。You-tube に実験を掲載していますが、そのいくつかをご紹介します。


Fletcher Henderson orchestra の Clarinet marmalade を EMG Mark Xb と EMG電蓄で聞きくらべをしてみました。

英国の EMGマニア、Graham Rankin 氏からお褒めの言葉を頂きました。

なおこの電蓄、型番が不明です。EMGコレクター、香港在住の英国人 Chunny Bhamra 氏にも同定できませんでした。


EMG vs. EMG: Fletcher Henderson; CLARINET MARMALADE
https://www.youtube.com/watch?v=tH1JIolp4Uo


フォノイコライザー(新忠篤式、12AU7 による CR型、ターンオーバー 250Hz/500Hz 切り替え式)、パワーアンプは自作です。

スピーカーはお気に入りのドイツ製フルレンジ、とくにこの Isophon Oval Front-Magnet は 5X7 インチと小型ですが(本来はラジオまたは電蓄のユニット)、実にキレのいい音がします。

ドイツ人の友人から 16台仕入れ仲間に配布しました。

ジャズやタンゴは EMG と竹針、ソーン針では最後まで再生困難ですので、レコードを痛めないためには電気再生システムは必需品だと思います。

また 1940年代年末期から 1955年まではシェラックよりビニールが主流ですから、蓄音機では再生できません。

当倶楽部には強者アンプビルダーが 5名おりますので、メンバーには原価で作成します。因みに僕のフォノイコライザーは合計1万5000円で仕上げました。


The final version of my homemade electric gramophone system
https://www.youtube.com/watch?v=xfrV-6euhnM


http://kitakantogramophoneclub.webnode.jp/%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0/

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ブログ 北関東蓄音機倶楽部 Gramophone Club of North Kanto
HP管理人のひとりごと (2012/10/18)
https://kitakantogramophoneclub.webnode.jp/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0/

私たちの倶楽部は蓄音機はもちろん、SPレコードの電気再生、LP,EPレコード、CDの再生まで幅広く活動しています。

たとえばアンティックな喫茶店に卓上型蓄音機をさりげなく置いて、Sogaphonで復刻CDを流す。お店の評判もあがるでしょう。

また古くて動かないジャンク蓄音機にSogaphonを装着して、SP時代の復刻CDを楽しめたら、そのジャンク蓄音機も宝物に変わるでしょう。

そんなことも考えています。

もちろん私たちの倶楽部は営利団体ではありませんので、興味のある方にお分けする(実費はいただきます)という形をとらせていただいています。

またメンバー所有の貴重盤を電気再生したもの、あるいは蓄音機で演奏したものをCDRに複製し、会員各位に配布するという企画もあります。皆様のご意見をお伺いしたいと思います。

機械再生と電気再生(2012/10/19)

チコンキストには偏狭な方も多く、何が何でも蓄音機、電気再生などもってのほか!という方も多いようですが、きちんとした再生装置で聴けば、蓄音機による再生と同等の感動する音を楽しむことができます。

その道の達人はラジオ技術誌のアンプ制作記事で有名な新忠篤氏、故五十嵐一郎氏、故池田圭氏です。

新氏設計によるSPフォノイコライザーは私も、新潟の山上氏も追試制作しましたが、なかなかどうして、キレのあるいい音がします。蓄音機とは別世界のSPレコードの世界です。イコライザーカーブ可変型フォノイコライザー、直熱管3A5を使った電池稼働フォノイコライザー製作も今後の課題です。You-tubeに実験を掲載していますが、そのいくつかをご紹介します。

Fletcher Henderson orchestraのClarinet marmaladeをEMG Mark XbとEMG電蓄で聞きくらべをしてみました。英国のEMGマニア、Graham Rankin氏からお褒めの言葉を頂きました。なおこの電蓄、型番が不明です。EMGコレクター、香港在住の英国人Chunny Bhamra氏にも同定できませんでした。


フォノイコライザー(新忠篤式、12AU7によるCR型、ターンオーバー250Hz/500Hz切り替え式)、パワーアンプは自作です。スピーカーはお気に入りのドイツ製フルレンジ、とくにこのIsophon Oval Front-Magnetは5X7インチと小型ですが(本来はラジオまたは電蓄のユニット)、実にキレのいい音がします。ドイツ人の友人から16台仕入れ仲間に配布しました。ジャズやタンゴはEMGと竹針、ソーン針では最後まで再生困難ですので、レコードを痛めないためには電気再生システムは必需品だと思います。また1940年代年末期から1955年まではシェラックよりビニールが主流ですから、蓄音機では再生できません。当倶楽部には強者アンプビルダーが5名おりますので、メンバーには原価で作成します。因みに僕のフォノイコライザーは合計1万5000円で仕上げました。
https://kitakantogramophoneclub.webnode.jp/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0/

http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/473.html

[近代史3] 北関東蓄音機倶楽部 Sogaphon _ SP録音の CD復刻盤 は Sogaphon を取り付けた蓄音機で聴こう 中川隆
1. 中川隆[-9732] koaQ7Jey 2019年6月09日 22:52:13 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2721]

★★蓄音機、根岸のページ★★

オルゴール&蓄音機&SPレコード&ラジオ&和時計などの
研究、修理(レストア)、販売、買取の骨董屋です。
http://www.kottoya.ne.jp/

★ヤフーオークション(蓄音機コーナー)に出品しています。★

★修理、販売、買取★


蓄音機販売最新のページ
http://www.kottoya.ne.jp/hanbai.htm

蓄音機修理のページ
http://www.kottoya.ne.jp/U6.htm

店舗までのルート
http://www.kottoya.ne.jp/E9.htm


★お問い合わせ★

(I.T.C.) International trading Campany (1986年4月創立、1998年2月より、HPを公開しています。)

(店舗&修理工房、レストア)🏣369−1411 埼玉県秩父郡皆野町三沢631−2
根岸 光典
TEL/FAX 0494−65−0701
携帯電話 090−7190−2000
http://www.kottoya.ne.jp/


negishi631 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/channel/UCL6_1zaj6SU9vDixHsr4Vug

http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/473.html#c1

[近代史3] 北関東蓄音機倶楽部 Sogaphon _ SP録音の CD復刻盤 は Sogaphon を取り付けた蓄音機で聴こう 中川隆
2. 中川隆[-9731] koaQ7Jey 2019年6月09日 22:59:11 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2722]

蓄音機・SPレコード販売
株式会社シェルマン アートワークス
http://www.shellman-aw.co.jp/Site/HOME.html


株式会社シェルマン アートワークス

〒104-0061 東京都中央区銀座3-14-16

Tel.03-3543-4848 Fax.03-3543-4857

営業時間10:00AM〜7:00PM

蓄音機在庫
http://www.shellman-aw.co.jp/Site/xu_yin_ji_zai_ku.html


シェルマン アートワークスの蓄音機について

選りすぐりの1台をおてもとに

一口に蓄音機といってもその造り、音、コンディションは1台ごとに全く異なっています。当店ではこの道40年の店主が海外に直接赴き、信頼出来る現地ディーラーやコレクターから良い品だけを厳しい眼で選り分け、買い付けております。


蓄音機はチューニングしだいで変わります。快適にお使い頂くため、十分にメンテナンスを施しています

1971年以来、私共は無数の蓄音機を取り扱ってまいりました。蓄音機の整備はすべて社内で行われております。蓄音機本来の姿と音を取り戻す為に、メンテナンスは欠かせません。ゼンマイモーターなど各部は分解洗浄の後、長年のノウハウを生かして再組立て・調整されます。 音色についてはその蓄音機のベストの音を目指し、時間をかけテストを繰り返し調整いたします。

また、機能ばかりでなくコレクションやインテリアとしての美しさを味わっていただくために、本体は長年の汚れを清掃し、銘木の風合いを損ねないよう彫刻など細部までクリーニングを施した後、手作業でワックスがけしております。塗装はオリジナルの保存を原則としております。必要に応じてレストアする場合もございますが、その際も本来の風合い、時代のついた雰囲気を損ねないよう細心の注意を払っております。コレクションとしてみた場合のオリジナリティ(忠実度)にも十分な注意を払っております。

お買い上げ後1年間の自然故障には無償で対応致しております
保証期間終了後も当店でお求めいただいた蓄音機は最優先・特別料金で修理・整備致しております。安心してお求め下さい。


蓄音機の試聴はいつでも承ります。お気軽にお申し付け下さい
店舗には数10台の蓄音機が常時展示販売されております。ご試聴用のSPレコードのお持込みも歓迎いたします。


シェルマン アートワークスの蓄音機は単なる音が出るアンティークではありません。蓄音機にしか表現出来ないものをお伝えしたいと常に考えております。
http://www.shellman-aw.co.jp/Site/xu_yin_jinitsuite.html


http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/473.html#c2

[近代史02] 驚異の音質を誇ったエジソン式蓄音器が滅びた理由 中川隆
33. 中川隆[-9730] koaQ7Jey 2019年6月09日 22:59:30 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2723]

蓄音機・SPレコード販売
株式会社シェルマン アートワークス
http://www.shellman-aw.co.jp/Site/HOME.html


株式会社シェルマン アートワークス

〒104-0061 東京都中央区銀座3-14-16

Tel.03-3543-4848 Fax.03-3543-4857

営業時間10:00AM〜7:00PM

蓄音機在庫
http://www.shellman-aw.co.jp/Site/xu_yin_ji_zai_ku.html


シェルマン アートワークスの蓄音機について

選りすぐりの1台をおてもとに

一口に蓄音機といってもその造り、音、コンディションは1台ごとに全く異なっています。当店ではこの道40年の店主が海外に直接赴き、信頼出来る現地ディーラーやコレクターから良い品だけを厳しい眼で選り分け、買い付けております。


蓄音機はチューニングしだいで変わります。快適にお使い頂くため、十分にメンテナンスを施しています

1971年以来、私共は無数の蓄音機を取り扱ってまいりました。蓄音機の整備はすべて社内で行われております。蓄音機本来の姿と音を取り戻す為に、メンテナンスは欠かせません。ゼンマイモーターなど各部は分解洗浄の後、長年のノウハウを生かして再組立て・調整されます。 音色についてはその蓄音機のベストの音を目指し、時間をかけテストを繰り返し調整いたします。

また、機能ばかりでなくコレクションやインテリアとしての美しさを味わっていただくために、本体は長年の汚れを清掃し、銘木の風合いを損ねないよう彫刻など細部までクリーニングを施した後、手作業でワックスがけしております。塗装はオリジナルの保存を原則としております。必要に応じてレストアする場合もございますが、その際も本来の風合い、時代のついた雰囲気を損ねないよう細心の注意を払っております。コレクションとしてみた場合のオリジナリティ(忠実度)にも十分な注意を払っております。

お買い上げ後1年間の自然故障には無償で対応致しております
保証期間終了後も当店でお求めいただいた蓄音機は最優先・特別料金で修理・整備致しております。安心してお求め下さい。


蓄音機の試聴はいつでも承ります。お気軽にお申し付け下さい
店舗には数10台の蓄音機が常時展示販売されております。ご試聴用のSPレコードのお持込みも歓迎いたします。


シェルマン アートワークスの蓄音機は単なる音が出るアンティークではありません。蓄音機にしか表現出来ないものをお伝えしたいと常に考えております。
http://www.shellman-aw.co.jp/Site/xu_yin_jinitsuite.html


http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/495.html#c33

[近代史3] 北関東蓄音機倶楽部 Sogaphon _ SP録音の CD復刻盤 は Sogaphon を取り付けた蓄音機で聴こう 中川隆
3. 中川隆[-9729] koaQ7Jey 2019年6月09日 23:06:05 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2724]

蓄音機の梅屋
http://umeya.bz/

蓄音機の梅屋(@tikuonki_umeya)さん Twitter
https://twitter.com/tikuonki_umeya


〒879-5102 大分県由布市湯布院町川上1835

Tel:0977-85-8845


蓄音機(for sale)
http://umeya.bz/php/gramophone/



http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/473.html#c3

[近代史02] 驚異の音質を誇ったエジソン式蓄音器が滅びた理由 中川隆
34. 中川隆[-9728] koaQ7Jey 2019年6月09日 23:06:43 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2725]

蓄音機の梅屋
http://umeya.bz/

蓄音機の梅屋(@tikuonki_umeya)さん Twitter
https://twitter.com/tikuonki_umeya


〒879-5102 大分県由布市湯布院町川上1835

Tel:0977-85-8845


蓄音機(for sale)
http://umeya.bz/php/gramophone/



http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/495.html#c34

[近代史3] 北関東蓄音機倶楽部 Sogaphon _ SP録音の CD復刻盤 は Sogaphon を取り付けた蓄音機で聴こう 中川隆
5. 中川隆[-9725] koaQ7Jey 2019年6月09日 23:13:04 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2728]

蓄音機の周波数特性 2016年11月12日
http://cheapaudio.blog23.fc2.com/blog-entry-852.html

蓄音機の周波数特性を見つけたのでご紹介します。

横浜蓄音機ミュージアムのサイト
http://emgmark7.com/dish.html

をご覧ください。


ヒズマスターズボイスというモデルだそうです。

https://blog-imgs-91-origin.fc2.com/c/h/e/cheapaudio/20161112090211c86.jpg

100Hzと4kHzがほぼ同じレベルですから、40万ヘルツの法則通りですね。具合良く聞こえるよう、ホーンの形状を入念に作り込んだのだと思います。帯域は狭いですが、高低のバランスが良いので十分に音楽を楽しめたのでしょうね。

タブンこういう形の装置だと思います。

https://blog-imgs-91-origin.fc2.com/c/h/e/cheapaudio/HMV.jpg

装置の下部に大きなホーンが格納されています。一切電力を使わない超エコシステムですね。

これに比べると、現代の一般的な小型ブックシェル サイズのバスレフ型は明らかに高い方へ偏り過ぎでしょう。しかも、最近は蝙蝠さん領域まで特性を一生懸命に伸ばしていますよね。私としては、まず低い方向へ伸ばすよう努力するのが筋だと思うのですが。。。ドナンデショーカ?????

我々の感覚は非常に相対的です。

低音が十分と感じるかどうかは、高音の大きさによって左右されるという事です。
同様に、快適な再生音量も周囲の暗騒音レベルによって左右されます。静まりかえったクラシックのコンサートであっても、何百人もびっしりと人が居るわけですから、自分の部屋でヒトリ静かに聞く場合に比べて暗騒音は相当大きいはずです。ロックコンサートなら、それはもう凄まじい暗騒音でしょう。ですから、オウチでヒトリ静かに音楽を聴く際に、ライブと同じ音量にして聞く必要は全くアリマセン。相当な苦痛を強いられるはずですから。脂汗が出そう。。。耳にも良くないし。。
http://cheapaudio.blog23.fc2.com/blog-entry-852.html


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40万の法則とスピーカー
シングルユニットスピーカー好きの戯言

「40万の法則」というのを聞いたことがある、あるいは知っている方は経験豊富なオーディオファイルではないでしょうか。

戦後(昭和20年代中盤)NHKによる「快い音」の研究成果の一つで、 快く聞こえる音は、最低遮断周波数と最高遮断周波数の積がおよそ40万になっているというものです。

周波数帯域でいうと、

200Hz〜2kHz(電話レベル)
100Hz〜4kHz(構内放送、ボイスチャットレベル)
80Hz〜5kHz(AM放送レベル)
27Hz〜15kHz(FM放送レベル)
20Hz〜20kHz(人の可聴域、HiFiオーディオレベル)

というくくりになろうかと思います。

中心周波数は、40万の平方根であるおよそ630Hzで、これは人間の内耳、口腔の共振周波数とおおむね一致します。

内耳の自然共振周波数を中心とした確率分布(標準偏差)のエネルギーバランスをもつ音(つまり40万の法則にあう音)が、人にとって最も受け入れやすい、快い音となる。

と言い換えると分かりやすいでしょうか。

また、楽器や声などの個別の音色は、基本となる周波数の音(基音)と、倍音と呼ばれる高調波成分の音の混ざり具合と、それぞれの成分の時間変化が音色を決定するのですが、人の感覚は、特に耳の感度が落ちる低い音程域(主にベースパート)では倍音成分がしっかり聞こえていれば基音が欠落していてもあたかも基音があるかのように聞こえる(補完して音程が取れる)という特性があります。
このため、再生帯域がより広くなるときは、40万より大きい数字になっても快さは低下しないとする説もあります。

ここから導き出されることは、再生周波数帯域を広げてもそれだけでは快い音は得られず、帯域の取り方とエネルギー分布(バランス)が重要だ。ということです。

気を付けなければいけないのは、40万の法則は「必要条件」でも「十分条件」でもなく、当てはまっていなければ快い音がしないというものではありませんし、ましてや当てはまっていれば必ず快い音がするというものでもありません。

音の快さの傾向として周波数レスポンスを考えた時、どのようにまとめられているかとか、システムの設計/製作にあたってのターゲット設定の指標の一つとしての役割でしかありません。

語弊を恐れず言い換えると、オーディオ機器は重い方が良い結果を得る確率が高い。というのと同レベルで、40万の法則への当てはまり度合が高い方が、好ましい結果を得る確率が高くなる。といった程度のものです。

これは、音の傾向、快さは、周波数レスポンスだけでは決まらないからです。

また、40万という帯域の指定より、中心周波数630Hzの方が大切です。

それらをふまえて。。

現代のオーディオ機器で考えた場合、ラインレベルの音源(ソース)とアンプについては人の可聴域である20Hz〜20kHzがフラットに出せない機械を探す方が難しいくらいに高性能ですが、厄介なのがスピーカーです。

一般的なダイナミック(マグネチック)スピーカーは、磁界の中に振動版と連結したコイルを置き、コイルに交流の信号電流を流して発生した力で振動板を前後に動かして音波に変換する、線速度一定型のデバイスです。

線速度一定ということは、周波数と振幅が反比例する(周波数が低いほど振幅が大きく、周波数が高いほど振幅が小さくなる)ということです。

物理(物性)的にみると、周波数が高くなるほど振動系の重さと振動板のたわみでコイルと振動板の追従性が悪くなり、歪んだりレベル低下したりします。
高い周波数で歪まず音圧を得るには、剛性が高く追従性の良い、強くて軽い振動系が必要で、サービスエリアを広くするには口径を大きくできません。

一方、低い周波数では口径を大きくするか、感度と直線性を保ったままストローク(振幅)を大きくしないと必要な音圧が得られません。

周波数が低いほど必要な振幅が大きくなるので、スイングさせようとボイスコイル幅をむやみに大きくしても、コイルに磁界の掛かっていない部分が多くなるので効率が悪くなったり、振幅の限界近くで直線性が悪化したり、そもそも振幅が取れず底突きしたりなんていうことが起きます。

フルレンジユニットで考えた場合、20Hzと20kHzは周波数で1000倍違いますので、20kHz時と同じ音圧を20Hzで得るのに、20kHzの時の1000倍の振幅が必要となります。
口径が大きなユニットの場合、低域の必要振幅は確保できても高域の追従性と指向性が問題になりますし、口径が小さい場合、良好な高域特性は得られても低域で必要な振幅が取れなくなるという、完全に二律背反の世界です。

つまり、振動板の前後運動(ピストンモーション)だけでオーディオ帯域をリニアかつフラットに再生しようとするならば、物理的、物性的な制約からスピーカーユニットごとの受け持ち周波数帯域を分割したマルチウエイスピーカーでなければ到底無理ということになります。

ところが、趣味の世界はおかしなもので、評価の高いスピーカーにはフルレンジユニットのものが少なくありません。

レンジは狭くともバランスのとれた周波数レスポンスを持つものであったり、音の評価は周波数レスポンスだけで決定されるものではないということの現れですね 。

可聴帯域全域でリニアでフラットな特性を得るにはマルチウェイが必然的に必要となるのですが、マルチウェイならそれでよいかといわれると、20Hzの再現なんて超大型システムでもなければ望むべくもなく、40Hzでさえ、きちんとピストンモーションで鳴らせるスピーカーシステムはお父さんのお小遣い(現実的な価格)とウサギ小屋に収まる現実的なサイズでお目にかかることはほぼ出来ません。
それどころか、巷にはマルチウェイであっても先の人の基音部補正能力を逆手に取ったかのような低音域の雑なスピーカーで溢れているのが残念無念だったりします。

また、マルチウエイシステムには受け持ち帯域を分割する際に起きる特性の変化があり、境界付近の周波数ではユニット同士から発生する音波を合成したときに起きるさまざまな問題の解決も必要となり、実はこれがかなりの難問だったりします。

つまり、スピーカーシステムは、マルチウェイでもフルレンジでも、構成や使用するパーツによって大なり小なり特性や性能に何かしらの妥協が必要になります。

マルチウェイシステムは真面目に作ればどうしても高価になりますし、組み合わせや測定など開発にそれなりのリソースが必要になり、ちゃんとしたメーカーのちゃんとした製品に個人で太刀打ちするのは容易ではありません。

逆に、フルレンジ一発でもユニットとキャビネットの組み合わせと、40万の法則にあるように、無理に再生帯域を広げなくとも再生出来る周波数帯域の使い方が上手であれば大型マルチウエイに負けない感動体験は得られる訳で、メーカーでは対応できない(工業製品としては採用できない)工夫もできるこちらの方が個人でメーカー製品に対抗するには有利です。

(もちろん、負けないと言っても同じ土俵で戦うというわけではありませんので念のため。)

さて、そのフルレンジスピーカー。

メリットはユニットから直接放射される音域ではほぼ点音源であることに由来します。

複数ユニットで帯域分割されていないことから、ユニットごとの受け持ち帯域間のいわゆる「つながり」にまつわる問題が原理的に存在しないため、空間表現が自然で上手と言われています。

デメリットは分割振動による高音域での歪み増加が避けられず、ツィーターより歪みや周波数特性の暴れが大きくなること、直接放射による低域再生に無理がある(限界が早く現れる)ことなどが挙げられます。

昔は6インチ(16cm)級のダブルコーン型が主流でしたが、最近は5インチ、4インチのシングルコーンが多い感じです。

口径が小さくなっているということは、分割振動の問題が以前より小さくなり高域特性はよくなっていても、低域の再生能力が問題になります。

先ほどの40万の法則を考えるならば、小口径化で高い方に伸びた特性のぶん、低域側も伸ばす必要があります。

そのためには高性能なユニット(低い共振周波数と大きくリニアな振幅特性)、振動板からの直接放射だけに頼らないキャビネット(形式、実装)の工夫が必要となります。

スピーカーユニットが良好な高域特性を持ちつつ大きくリニアな振幅特性を持つということは、軽く頑丈な振動系であることに加え、ダンパー、サスペンションの柔らかさ、機械的な振幅余裕が必要です。

この場合、バスレフやバックロードホーンで低域の音圧を得るか、エアサスペンション(密閉)ならば真空管アンプなど出力インピーダンスの高いアンプで低域共振周波数周辺をブーストするなどの補正が必要になります。

そこで問題になるのが、バスレフやバックロードの低域の立ち上がりの遅さや収束の悪さであったり、周波数特性の大きな凸凹だったり、ブーストする場合の大きな振幅増加です。

どんなに素晴らしいユニットを使っても、単純に周波数特性だけ狙って作ると音圧は得られてもブーミーで締まりのないゆるゆるな低音になったり、振幅不足で歪みっぽい低域になったりします。
ここの処理が腕の魅せ所ですね。

余談になりますが、いわゆる「ハイレゾロゴつき製品」のうち、スピーカーについては高域側の再生周波数が40kHzをクリアしていればよいこと(しかもレベルはメーカーお任せ)になっており、歪みや低域側の特性については規定がありません。
周波数特性150Hz〜40kHzなんていう手のひらサイズのスピーカーにハイレゾマークがついてたりするのは、ギャグか何かかと思ってしまいます。

更に余談ですが、基音部がないと気持ち悪かったり、変な基音部ならないほうがマシと言われる方には楽器演奏に長けた方が多いように思います。
http://www.ezto.info/stpress/2016/01/563.html

http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/473.html#c5

[近代史3] 北関東蓄音機倶楽部 Sogaphon _ SP録音の CD復刻盤 は Sogaphon を取り付けた蓄音機で聴こう 中川隆
6. 中川隆[-9724] koaQ7Jey 2019年6月09日 23:14:06 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2729]

☆ 私と蓄音器EMGマークZ との出会い その1 ☆
http://emgmark7.com/dish.html


私は昭和23年生まれで今年2013年で65歳になります。大田区、久が原に中学時代までいました。。そこには祖父の卓上蓄音器(ビクトローラVV1−90)が家にあり私が4〜5歳の頃、姉がゼンマイを巻き聴いていました。小さいながらも、黒い盤が回るのを見たり、中を覗き込んだり、後ろに回って誰かが中にいて唄っているのではないかと、その当時は不思議に思ったものでした。

また父は音キチでステレオに凝りマッキントシュのアンプやタンノイのスピーカなどが沢山転がっていました。私が中学時代にどっちのスピーカの音が良いか、よく聴き比べを父に頼まれ、何回も聴き比べをしていくうちに耳が肥えていったように思います。

そんな環境で育ったため私は大学では音響の専門機関である財団法人―小林理学研究所と関連のある大学へ行き物理の中でも音響学の勉強をしました。専門は室内音響で当時のコンサートホールの残響時間や室内の周波数特性の測定でした。

40年位前になりますが、その当時の新宿厚生年金会館のホール音響はひどいものでした、ニニー・ロッソが毎年日本に来てクリスマスコンサートをしていました、トランペットをニニーが吹くと1秒くらい遅れて後ろの壁から反射して聞こえて来ます。壁や天井・床が並行のため反射して戻ってきます。そんなことで小林理研に依頼があり部屋の残響時間や周波数特性の測定に駆り出されたことを今でも思い出します。

もちろん今ではコンサートホールは並行な壁や天井はなく音の良いホールになりましたが、いまだに音の悪いホールは初台のオペラシテイー位になりました。

その後、私は補聴研究室へ配属になり、補聴器のフィッテイングの研究をし、昭和60年に独立、補聴器フィッテイング研究所を設立、当時、補聴器のフィッテイングの技術が世界的に無かったため、外耳道の鼓膜面までの共鳴を考慮した調整法を確立し、現在では、日本全国から補聴器の調整を求めて来所されます。

また趣味としては、父からステレオ装置を譲り受け、CDの音を聞いていましたが、なかなか良い音に巡り合えず、昔聴いた蓄音器の音が懐かしく思っていました。しかし蓄音器には全く知識が無く、踏み込めないでいました。

そんな時、15年位前から、私は茶道を始め、毎年正月には初釜をして楽しんでいました。9年位前に知人から港南台に茶室を造った家があるので見に行かないかと誘われ訪問しましたら、そこの旦那さんが蓄音器を持たれており久しぶりに聴かせていただきました。昔聴いた懐かしい音に感動し、そこで初めて銀座に蓄音器の老舗シェルマンがあることを教えてもらいました。

2003年11月21日、東銀座のシェルマンに行きました。二階に上がり磯貝社長にお目にかかり、言いました。

『ここに並んでいる蓄音器を順番に聴かせて下さい、私が聞いて一番音の良いと思う蓄音器を一台購入します。』

その当時は蓄音器に関する知識が全く無く、1台目は確かアメリカのものだと言っていました、聴いた瞬間、音の抜けが悪く、ボーカルは遠くで唄っている声でした。

二番目はイギリスのもので、一番大型のサイズだと言う2種類でした、アメリカのとは違い音の抜けは良かったです、大きさは同じでしたが、後の方が音の艶がありました。

4番目は上にラッパが出ていてこれもイギリス製と言っていました。大きな音で鳴っていましたが、低音と高音のバランスが悪く低音ばかりが大きく聞こえます。しかも低音が絞まらずボンボンと聞こえます。

5台目も同じメーカーでフロア型でした。これを聴いた瞬間、鳥肌が立つようでした。高音も良く出ていて、低音もズンズンと絞まっています。高音と低音のバランスがとても良く、ボーカルは音がフォーカスされ、目の前で唄ってくれているようでした。音楽が終わらないうちに、これを下さいと言っていました。

あと2〜3台未だ聴いていない蓄音器はあったのですが、もうこれ以上の蓄音器はないだろうとその時、思いました。蓄音器の知識が全く無い訳ですから、頼りになるのは私の耳だけでした。若い頃から耳は訓練していたため、スピーカからの音楽を聴いて周波数特性がある程度描ける位の耳は持っていました。

この蓄音器マークZの周波数特性はピーク・デップの無い比較的フラットな特性で、しかも今まで聴いた蓄音器の中でも高音から低音まで良く再生している広帯域特性とその時、判断しました。これが、私が初めてEMGマークZに出会った瞬間でした。


☆ 蓄音器 EMGマークZ とは! その2 ☆

それから1週間くらいして、自宅にマークZを設置にシェルマンの磯貝社長が来られました。設置を見ながら社長に聞きました。

『この蓄音器はシェルマンでは何台位扱いましたか?』

かなりの台数が出ているだろうと、予想していたのですが、以外な回答でした。

実はこの蓄音器はシェルマンでは、初めてと言うこと、EMGの蓄音器の中でも大変珍しく幻の蓄音器と言われている事を聞きビックリしました。

では、日本では何台位入って来ていますか?と聞くと、数年前に梅屋さんが初めて入手し、世界の蓄音機の本に掲載されている写真がその実物で、多分これが1台目ではないか、しかしこの蓄音器は回転むらがあったと聴いているとのこと。今日納めたこの蓄音器がおそらく日本で2台目ではないかと思うと言われていました。

そんなに珍しい蓄音器だと言うことを全く知らずに手に入れた事に感銘しました。そして、更にこの蓄音器について知りたいと思い、書物を探しましたがなかなか見当たりませんでした。インターネットでEMG蓄音器で検索すると静岡の林コレクションが見つかり、早速、連絡を取り遊びに静岡の林コレクションへ出向きました。

なんと林静雄さんもEMGの熱烈な愛好者で、EMGの息子さんのジョー・E・ジンと家族ぐるみで交流があり、以前に家族でイギリスの自宅に遊びに行った話をいろいろとお聞きし大変、参考になりました。静岡にお邪魔した時に聴かせて頂いたEMGマーク\もマークZ程ではないが、乗用車に乗るためにコンサートなどの移動用に便利な蓄音器と思い求めました。鎌倉のコンサートで使用していたマーク\はこの時に求めたものです。

林さんにお聞きしましたら、EMGの息子さんの家に殆どんの蓄音器の機種が残っていたが、マークZだけが息子さんの家にはすでに無かったそうです。EMGの蓄音器をあれ程、情熱を持って集められておられる林さんでもマークZには未だ一度も出会ったことが無いと言う話を聞き、益々この蓄音器に興味が出て文献を探すことにしました。

間もなくしてE,M,G,STORYと言う書物が見つかりました。この書物によると、マークZは1928年7月に発売され、1927年に出たHMV202より共鳴管は少し短めだが、マークZの音は繊細で、今まで世に出た蓄音器の中でも、低音から高音まで一番広帯域である。EMGの蓄音器の中でも一番良いモデルである。と書かれており、HMVの蓄音器を意識して造った事が読み取れます。

また、林さんに指摘されて初めて知って調べましたら、マークZは世界の蓄音機ではホーンはパピエ・マーシュ(紙)と書いてありますが、本当はエボナイトだと言うことが本を読んで分かりました。実際にマークZの下から頭を入れて、見えない部分をカッターで削ってみました、紙の上にコーテイングしているのではなく、確かにエボナイトむき出しでした。このことで、低音がズンズンと絞まった音の理由が分かりました。

低音は波長が長いため、材料が軽くて軟らかいと振動で動き音が歪ます。低音を再生するには、重くて硬い材料が良いのですが、HMVのように金属にすると重すぎて移動が困難になります。そこで、金属でなく、紙でない、中間のエボナイトを採用したことが成功した一因と思います。

更に箱に入れてホーンの周りを固定したことで低周波数でもホーンが動かず歪の少ない音になったと思われます。また更に調べていくとEMGは全ての蓄音器がエクスポーネンシャルホーンと言うこと、これは全ての周波数の共鳴がホーンの真ん中に音像が出来、ボーカル等は、点音源になることです。従ってボーカルは声がフォーカスされ、そこで唄っているようにリアルに聞こえます。

また他社の大型蓄音器はリエントラントホーンと言う構造、これは点音源にならず、横に広がった線音源になります。しかも共鳴管の途中で管を二つに分けたため、聴く場所によって、上のスピーカから出た音と、下のスピーカーから出た音で干渉し、ある周波数では位相が反転すると言うとんでもないことが起こっているのです。聴くと音はフォーカスされず、広がってしまいます。カメラで言えばピンボケの状態です。しかし、一長一短があります。エクスポーネンシャルホーンはどの位置で聴いても位相が反転するようなことは起こらず、ボーカルやバイオリンソロなどはとても良いのですが、大編成の交響曲などは、点音源のため、全ての音が真ん中に集中し広がりが無くつまらない音になります。

リエントラントホーンはフォーカスはしないものの、交響曲は広がりがあり聴き易くなります。オールマイテーの蓄音器はリエントラントホーンかもしれません。このように蓄音器の構造を調べて行くと、EMG蓄音器の中でもマークZだけに、エボナイトを使用したこと、またマークZだけが、ホーンを箱に入れて固定したことで、EMGの蓄音器の中でも最高の音を造ることが出来たと思われます。

またEMGがHMVよりも更にハイファイの音を求めたため、エクスポーネンシャルホーンに執着したこともうなずけます。

このように私は、良い音の蓄音器が見つかると、どうして音が良いかを音響的に解明していく事に興味を持っています。また音の良くない蓄音器に出会うと、どうして音が悪いかを音響的に解明しようとします。その点では少し異色の趣味かもしれません。 

   


☆ 蓄音器EMGマークZ その3 ☆

私はこの蓄音器マークZの音がとても気に入り、もう1台、イギリスでマークZが出たら購入することを磯貝社長に伝えましたら、翌年、もう1台出て来ました、残念なことに、すでにモーターは電気に交換されていましたが、音は問題無く繊細な音を聞かせてくれています。

マークZの箱の模様は一台一台、異なっており、箱はデザイン会社 に注文して製作したそうです。2か月前にマック杉崎さんとお会いしましたら、初めのマークZはマックさんが所有されていたそうで、その後手放されて、現在は茨城県石岡の 世界的蓄音器マニアと私が思っている、青柳さんが所有されています。

2004年の雑誌、ステレオサウンドNo153に菅野沖彦さんのレコード演奏家訪問に青柳さんの自宅の写真 が載っておりマークZがあるのにビックリして磯貝さんにすぐ連絡しましたらこの蓄音器が一台目のものと分かりました。この機種はEMG STORYの本の写真に掲載されているものと同一で、模様が放射状になっている蓄音器です。この写真の実物が日本に入って来たことになり、林さんがEMGの息子さんの家に行ったときにはマークZだけは無かった、 つまり、既に日本に来ていた事になりつじつまが合います。

ではEMGの蓄音器はいったい何台位、造られたのでしょうか?
文献によると、マーク]は150台、マーク]aが75台、 マーク]bがオーバーサイズを含めても、たった50台だそうです。マークWが350台、マーク\が350台。

ではマークZはと言うと、これは記録が無く推測でしかないそうですが 数十台のようです。この数を見ると]bが50台と言うことは、もう既に日本にその殆どが入って来てしまったようで、もうイギリスで見つけようとしても難しい状況になっているようです。 しかもマークZは市場に出ることが殆ど無いことからかなり製造した台数は少ないと想像されます。

私は、こんなに良い音の蓄音器を独り占めしてはいけないと思い、8年前から 毎年10月の戸塚のフォーラム祭りの市民持ち込み企画に申し込み、EMG蓄音器クラブとして9時から4時まで約7時間コンサートを開催し、毎年70人くらいの方が聞きにきてくれています。去年は年を召したご婦人の方が一番で来られて最後までおられ、曲をリクエストされていました。毎年2〜3人ですが、EMGのマークZの音を日本ではどこで聴けるのか、検索をかけると私の掲示板に書かれているマークZの記事を読み、連絡が入ります。自宅に来られてマークZを聴いてもらうと、その音にびっくりされて帰られます。今度上京した時には、自分のSPレコード盤を持参するので、また是非聴かせて欲しいと言われます。

そんな方が全国に15人位おられるため、EMG蓄音器クラブなるものを 8年前に立ち上げました。会員は全国に散らばっているため、全員が一同に会する事はありませんが、クラブの年1回の行事として、毎年10月にコンサートを開催している訳です。

蓄音器の老舗シェルマンでは、以前に蓄音器の周波数特性の測定をするため、私が以前、所属していた小林理学研究所に依頼をしたそうですが、見積もりが高額のため実現出来なかったそうです。 そんなことで、私がシェルマンの蓄音器の周波数特性を測定するようになりました。

新しい蓄音器が入荷すると、周波数特性を取り、音を聞き良い音の蓄音器は店に展示する前に 私がゲット出来る特典があります。

平成17年にHMV194の素晴らしい音に巡り合いました。やはり聴いた瞬間にこの蓄音器を下さいと言っていました。

HMVのフロア型蓄音器ですが、もともとリエントラントホーンは音が良くないと言う私の先入観があったのですが、この194を聴いて考えが変わりました。後で周波数特性を測定しましたら、図―1のように200Hzから3000Hzまで周波数がフラットでした。その後も他の194を沢山聞きましたが、これ程の蓄音器に未だ出会っていません。

図―2はマークZの周波数特性です。周波数特性だけで音の良し悪しは勿論分かりませんが、一つの参考データです。

蓄音器の周波数の測定には2種類あり、一つは、周波数特性測定用のSPレコード盤があります。三分の一オクターブバンド毎の純音が録音されており再生しながら、騒音計でレベルを読み取って行きグラフを作成します。

もう一つの方法はクリック音を再生しマイクで受けてその信号をファースト・フーリエ変換(FFT)と言う手法でパソコンで計算し周波数軸に変換します。クリック音はレコード盤に縦に傷を一定間隔で入れ、再生します。

下の図は前者の方法で測定したものです。蓄音器によっては、ある機種の蓄音器は4台位測定しても周波数特性が殆ど不変と言うものもありますし、ある機種では、4台測定すると4台共、周波数が異なると言う機種もあります。蓄音器の周波数特性を図にして発表することも考えましたが、蓄音器の優劣に直結する可能性があり、差し控えております。

以上、私が9年前にEMGに出会い現在までやって来た事です。あまり参考にはならないと思いますが、最後までお付き合い頂きありがとうございました。なお今年の4月、湘南SPレコード愛好会にEMGマークZを持参しますので、興味のある方は聴きに来て下さい。


☆ 蓄音器による鉄針・ソーン針・竹針の周波数特性の違い ☆
ゲストルーム
一般的に鉄の針は強い音、竹の針は柔らかい音と言うイメージがあるが、一体どのような周波数特性なのか大変興味があるところです。今回は蓄音器シェルマンの2階でHMV203の蓄音器をお借りして、実験を行いました。

図−3の赤線が鉄針ミデイアムを使用したときの周波数特性。青線がソーン針を使用した時、黒線が竹針を使用した時のものです。

まず、黒(竹針)と青(ソーン針)を比較してみると、250Hzでは両者とも同じレベルの90dBSPLであることが分かります。

500Hzでは8dBソーン針の方が音が大きい、1KHz、2KHz、4KHzでは10dBソーン針の方が音が大きいことが読み取れます。

即ち、低音域よりも高音域の方が竹針の減衰が大きいことが分かります。

次に赤(鉄針)と黒(竹針)を比較しますと、250Hz以下の低音部分は4dB位、鉄針の方が音が大きいことが分かります。しかし高音域1KHz,2KHzでは15dB位、4KHzでは約20dB位鉄針の方が音が大きいことが読み取れます。

従って竹針は低音域よりも高音域の減衰が多いため、音が柔らかく感じる訳です。この図を見るとソーン針は鉄針と竹針の略中間の特性と言うことが分かります。何かの参考になれば、幸いです。 


☆ 蓄音器の周波数特性 ☆


初めて銀座のシェルマンに伺い、聴かせていただいた時の蓄音器の特性を後日、測定させていただきました。最初に聴いたのがアメリカ製のビクトローラ・クレデンザでした、その時の蓄音器の特性が図―5の赤線の特性です。

500Hzが80dBSPLと他の蓄音器と比較すると10dBから20dBも弱いことが分かります。500Hzが弱いと音の抜けが悪い事につながります。この蓄音器もシェルマンで中も解体しメンテナンスが済んだ状態でした。

またこの図の黒線はもう1台別のクレデンザの特性です。このようにクレデンザは製造期間が長かったことと、製造台数が多かったため、中の構造に多少の変更などがあり、周波数特性にかなりのバラツキが見られます。

黒線の特性は500Hzが102dBSPLも出ていて、音の抜けはかなり良いです。クレデンザには当たり外れがありますので、音を良く聴いて抜けの良い蓄音器を選ぶことが必要です。

次に聴いたのがイギリスのHMV202とHMV203でした。その時の周波数特性を図―6と図―7に示します。サイズはどちらも同じと言うことですが、

比較すると500Hzで202型は90dBSPL,203型は100dBSPL出ていて、10dBも203型が出ています。従って音の抜けの良いのは203型かもしれません。HMV202と203型は比較的個体によるバラツキは少ないようです。

次に聴いたのが図ー8のEMG ]bオーバーサイズでした。周波数特性を見ても、明らかなように1KHzと500Hzは100dBSPLも出ているのに、3KHzでは80dBと高音域が出ていないことが分かります。エクスポーネンシャル・ホーンの径が大きくなり共鳴管の長さが長くなるほど、高音域の減衰が大きく、低音と高音のバランスが悪い事が分かります。

そして、最後に聴いて、鳥肌が立つようだったのが、EMGマークZアップライト・グランド型でした。その特性が図―2です。フラットに近い特性が読み取れるでしょうか?

このように、私の耳で聞いて感じたことが周波数特性を取って見ると、略特性に出ている事が分かります。私が蓄音器の音を聞いて聴き終わらないうちに、購入を決めたのは、図ー2のマークZと図―1のHMV194の2台だけでした。


☆ 針の太さの違いによる、周波数特性の変化 ☆

鉄針のラウド(太針)とソフト(細針)は、いったい、どのような周波数特性になっているのでしょうか?

一般的にはラウドは大きい音、ソフトは小さい音と言うイメージがあるが本当にそうでしょうか?

私もこのことには、大変興味があり、蓄音器の老舗シェルマンの二階をお借りして実験を行いました。使用の蓄音器はEMG―]bです。図−4の赤線がラウド(太針)の特性であり、黒線がソフト(細針)の特性です。

これを比較すると、1000Hzから低い音は、どちらも同じ大きさの100dBSPL音ですが、2000Hzでは、5dB位太い針の方が音が大きい、また3000Hzでは約8dB.4000Hz以上の高音域では、約10dB位太い針の方が音が大きい事が分かります。

従って、針の太さがラウドとは、全体の音が大きくなるのではなく、高音域が出るのがラウドと言う事になります。針の太さを太くすればするほど、高音域が出てきます。これは、ソーン針でも同じ結果になりますので、高音域を出したい時は太い針を使用した方が良い事になります。

しかし、どちらの針も騒音計で音圧レベルを測定すると略同じレベルになります。何故かと言うと500Hz〜1000Hzの音のレベルが100dBSPLもあり、高音域3000Hz〜4000Hzでは、太い針で90dBSPL、細針で80dBSPL位なので、全体の音のエネルギーはどちらの針も同じ略100dBSPLと言うことになります。
http://emgmark7.com/dish.html

http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/473.html#c6

[近代史3] 北関東蓄音機倶楽部 Sogaphon _ SP録音の CD復刻盤 は Sogaphon を取り付けた蓄音機で聴こう 中川隆
7. 中川隆[-9723] koaQ7Jey 2019年6月09日 23:19:20 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2730]

NHKの「美の壺」というテレビ番組で紹介されていましたからHMVロイヤルという機械式蓄音機を御存知の方も居られるでしょう。


クレデンザなどは下々のものでいわば大衆機、
HMV202や203こそがSP再生の極致である

とは某エンスージャストの言ですがロイヤルは203や202とは全く比較にならない名器だそうです。

英王室に一台、EMIに一台の世界にたった二つの品です。
そのどちらかが20年以上前に銀座某社経由で日本にもたらされ、五十嵐所蔵品になりました。
http://www.audio-maestro.com/luochi_sui_shii.html



▲△▽▼


HMV203 Plays Jacques Thibaud - YouTube動画
https://www.youtube.com/watch?v=ttzTw2OvhXg


株式会社シェルマン アートワークス HMV203
http://www.shellman-aw.co.jp/Site/HMV203.html


英グラモフォン社

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http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/473.html#c7

[近代史02] 驚異の音質を誇ったエジソン式蓄音器が滅びた理由 中川隆
36. 中川隆[-9722] koaQ7Jey 2019年6月09日 23:19:54 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2731]

HMV203 Plays Jacques Thibaud - YouTube動画
https://www.youtube.com/watch?v=ttzTw2OvhXg


株式会社シェルマン アートワークス HMV203
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http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/495.html#c36

[近代史3] 日本のオーディオメーカー 中川隆
3. 中川隆[-9721] koaQ7Jey 2019年6月09日 23:24:21 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2732]

北関東蓄音機倶楽部 Sogaphon _ SP録音の CD復刻盤 は Sogaphon を取り付けた蓄音機で聴こう
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/473.html

http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/466.html#c3
[近代史3] 孤独死した30代女性の部屋に見た痛ましい現実

孤独死した30代女性の部屋に見た痛ましい現実 2019/6/9(日) 東洋経済オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190609-00285536-toyo-soci

数は少ないがとくに痛ましいケースが多い(写真:ryanking999 / PIXTA)


■ある30代の女性の孤独死

 わが国では、年間約3万人が孤独死している。そこで浮かび上がるのは、人生でつまずき、崩れ落ちてしまった人々の姿だ。男性に比べて数は少ないが、女性の孤独死はとくに痛ましいケースが多い。

 若年層女性の孤独死現場の特徴について、特殊清掃業である武蔵シンクタンクの塩田氏はこう語る。

 「孤独死した女性の部屋には、使わないままホコリがかぶっている化粧品があることが多いんです。何らかのつまずきをきっかけに、家に引きこもってしまい、人に会う機会がなくなり、人を家に招き入れないから部屋が汚くなる。ゴミをため込むので、片付ける気力や動機付けが、なくなってしまうんです。それでセルフネグレクトに陥ってしまう」
.

 セルフネグレクトとは、自己放任という意味で、ゴミ屋敷や、医療の拒否、過度な不摂生など、自らを追い込むことから“緩やかな自殺”とも呼ばれている。

 このセルフネグレクトが孤独死の8割を占めている。

 ある30代の女性は、2LDKの分譲マンションの一室で孤独死。遺体が見つかったのは、死後3カ月だった。

 塩田氏が、居間に入ると、棚の上に数多くの陸上競技大会でもらった、トロフィーや表彰状が飾られていた。かつて、女性は陸上競技の選手だったらしい。
.

 リビングの棚には、大会で華々しくゴールした瞬間のゼッケンをつけた写真が飾ってあり、そこには爽やかな表情で汗を流す女性の姿があった。

 女性は20代で職場結婚して一人娘を出産。しかし、その後アルコール依存症が原因で、離婚。娘の親権は夫に渡ってしまったらしい。離婚後は、貯金を切り崩しながら、家に引きこもるようになる。床にはウイスキーの空き瓶が無造作に投げ捨てられており、亡くなる寸前まで女性がお酒を手放さなかったということがうかがえた。
.

 塩田氏が遺品整理をしていると、禁酒に関する本やカウンセリングの資料などが部屋の片隅でホコリをかぶっていた。女性はなんとか、アルコール依存症から立ち直ろうと1人で葛藤していたのだ。

 女性が亡くなっていた場所は、トイレだった。便器と床のタイルには、大量吐血した生々しい痕跡があり、バケツをひっくり返したような、塩田氏も驚くほどの量だった。

 その血痕は、トイレから冷蔵庫までつながっていて、苦しくてのたうち回り、玄関まで助けを求めようとしたのだろうと、塩田氏はすぐに察知した。

「ご遺族である弟さんにお話をお聞きすると、故人様は、離婚後、子供と離れ離れに暮らしていた寂しさから、さらにアルコールに溺れるようになったみたいなんです。弟さんも、故人様と喧嘩してからずっと疎遠になっていたようで、誰も頼る人はいなかったみたいです。

 僕も一度、離婚しているので、子供となかなか会えない辛さは、人ごとではないんですよ。故人様の過去の切なさと寂しさを思うと、胸が締めつけられました。故人様のケースだと、もし家族が同居していたり、頻繁に訪ねてくる人がいれば、病院に搬送されて、一命を取り止められたかもしれないと思いますね」
.

 部屋の机には、多くの薬が置かれてあり、診断書には、「肝硬変」と書かれてあった。

 棚の片隅には、母の日に娘からもらったと思われる似顔絵や、遊園地で娘と2人で写っている写真が、飾られてあった。離れ離れになってしまった子供へ抱き続けていた女性の愛情を感じて、塩田氏は思わず涙してしまったのだという。

 孤独死する人には、離婚後の男性が多い。しかし、女性も、離婚や恋愛などでダメージを受けて、ゴミ屋敷化したり不摂生になったり、セルフネグレクトへ陥ってしまうケースが後を絶たない。離婚後、誰も支える人がいなくなり、孤立を深めた女性の大きな精神的ダメージは計り知れず、なんとも切なくて胸が苦しくなる。
.

■4割を占める現役世代の孤独死

 この女性のような現役世代の孤独死は決して珍しいことではない。

 日本少額短期保険協会・孤独死対策委員会は、今年の5月17日に最新の孤独死レポートを発表した。

 それによると、孤独死者の平均年齢は61歳で、さらに高齢者に満たない年齢での孤独死の割合は、5割を超え、20〜50代は4割弱を占める。孤独死は現役世代の問題だという重い事実を示すものだ。男女比は、8対2。つまり、男性のほうが、圧倒的に多い。
.

 孤独死者の第一発見者は、最も多いのが不動産管理会社、オーナーである。家賃の支払いが滞ったり、郵便物が溜まっていることに気づき、孤独死の発見につながる。また、近隣住民からの異臭や郵便物の滞留により、発覚するケースもあるらしい。

 また、このレポートが極めて深刻な現実を突きつけているのは、近親者が本人を心配して孤独死を発見しているのではなく、職業上の関係者をはじめとする近親者以外の者が発見していることが多数を占めると指摘していることだろう。


つまり、故人が生前から親族や他者とのつながりが希薄で孤立し、たとえ亡くなったとしても、その臭いでしか遺体が発見されないというなんとも痛ましい現実が浮き彫りになる。

 現役世代が離婚やパワハラなどでつまずくと、誰にも気づかれずに、そして誰からも手を差し伸べられることなく孤立し、健康状態の悪化などによって、ひっそりと命を閉じていく。

 その実感は、昨年の夏から、実際に私が特殊清掃の業者とともに、孤独死現場に入り取材を重ねた内容と一致する。ふとした人生でのつまずきが、一気に本人を孤立へと追い込み、社会から隔絶したまま、孤立、孤独死してしまう。それは、私自身も含めて、誰の身にも起こりうることだ。
.

 さらにこのレポートでは、孤独死が増える季節を割り出している。

 1月、7月、8月が最も多く孤独死が発生するのだという。孤独死は、暑さと相関関係がある。

 事実、梅雨明けから9月まで、特殊清掃業者はひっきりなしに稼働している。朝から夜まで夜通しで、働き続ける。

■孤独死を3日以内に発見するのは4割

 セルフネグレクトに陥った人の家はゴミやモノ屋敷などが多く、夏場はゴミも凄まじい熱を持つ。さらにエアコンをつけていなかったり、そもそもエアコンがなかったりなどで、熱を持ったゴミの中で、若くして息絶えてしまう。夏場は遺体の腐敗の進行が速いので、周囲が異様な臭いを察知し、警察や管理会社に通報し、遺体が見つかるのだ。
.

 注目すべきなのは、孤独死の発見までの日数が17日とあまりに長いということだ。なんと、3日以内の発見はわずか4割にとどまっている。これは故人が生前、親族や友人などとつながりがなかったということを示している。さらに30日以上経過して発見される割合は、全体で14.3%にも上る。

 実は、半年以上も遺体が発見されないという孤独死は、珍しいものではない。

 私の取材では、30代の男性の遺体が3年間放置されていたというケースがあった。現役世代のため、地域の見守りもなく、本人が周囲から完全に孤立。さらに賃貸住宅でご近所付き合いもなく、部屋は離れ小島と化しており、家賃は口座から自動引き落としだったため、誰も異常に気づく者はおらず、長年発見されることがなかった。

遺体の腐敗は、蛆→蠅→蛹というループを何度も繰り返す。しかし、さすがにここまで経過してしまうと、遺体はミイラ化し、臭いそのものも減少し、発見することがさらに困難になる。

 ある特殊清掃業者はこの現状について、「孤独死した人の部屋は、ゴミ屋敷だったり、まるで、そのお部屋だけが世間と隔絶されたりしたかのように、別世界になっている。周囲では、日常生活が営まれているのに、その人だけ存在しないかのような扱い。
.

 でも、本人も生前は精神的にも肉体的にもおそらく、苦しんでいたという痕跡が見てとれるケースがほとんど。孤独死現場に携わるたびに、胸が張り裂けそうになる。孤独死対策においては、高齢者ではなく、現役世代こそが、最も目を向けるべき層だ」とため息を吐いた。

 私の調査によると、わが国では1000万人が孤立状態にあり、団塊ジュニア、ゆとり世代が、実は最も孤立しているという世代でもある。

 今後孤独死は、東京・練馬で起こった元農林水産事務次官の父親による長男刺殺事件で、注目を集めることになった「8050問題」(中高年の引きこもりを高齢の親が養っている状態)や、孤独死予備軍ともいえるロスジェネ世代の孤立の問題とも深くリンクしてくるだろう。
.

 いまだ手つかずのままになっている現役世代の孤独死――。国などの行政機関がその実態把握に乗り出すのはもちろんのこと、社会の構成員である私たち、1人ひとりが、もっと目を向けていくことを切に願う。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190609-00285536-toyo-soci
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/474.html

[近代史3] 孤独死した30代女性の部屋に見た痛ましい現実 中川隆
1. 中川隆[-9720] koaQ7Jey 2019年6月09日 23:36:55 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2734]

孤独死した40代女性が日記に綴った叶わぬ願い
男性より見抜きづらい、女性の孤立
「週刊女性PRIME」編集部 2019/05/26
https://toyokeizai.net/articles/-/283081?utm_source=yahoo&utm_medium=http&utm_campaign=link_back&utm_content=related


男性だけではなく女性にも起こりうる孤独死。女性は孤立してしまうと、発見が遅くなってしまう女性特有の理由があるという(写真:Ushico/PIXTA)

わが国では、年間孤独死3万人、1000万人が孤立状態にある──。

自著『超孤独死社会特殊清掃現場をたどる』(毎日新聞出版)の取材において数々の特殊清掃現場を取材したが、とくに、高齢者と違って地域による見守りなどがない60代以下の現役世代の孤独死は深刻だ。

孤独死の8割はセルフネグレクト(自己放任)だと言われている。ゴミ屋敷に代表されるような、自分で自分の首をジワジワと絞めていく、いわば自らを殺すような緩やかな自殺行為だ。

ある40代女性の悲しき孤独死

今回は、ある40代女性の孤独死の一例をご紹介したい。

八王子市の一軒家に住む40代の牧田さゆりさん(仮名)は、孤独死して3カ月以上も発見されなかった。

さゆりさんは両親が亡くなった後、実家で独り暮らし。東方神起の熱狂的なファンで、ポスターが壁の隅々まで飾られていた。部屋のいたるところに、CDやDVDなどの東方神起のグッズがみっちりと詰まった段ボールが山積みになっていた。

この現場の特殊清掃を手がけた武蔵シンクタンクの塩田卓也氏が、遺品を1つずつ整理していくと、棚には、ホテルの領収書や新幹線のチケットがバインダーに丁寧に整理されている。どうやら、さゆりさんは、元気な頃は熱心に地方公演の遠征をしていたらしい。

棚にあったアルバムをめくっていくと、ハワイ旅行でピースサインをする無邪気なさゆりさんの姿がそこにはあった。20代後半には、彼氏と思われる男性とともに、満面の笑みを浮かべている。アルバムには、彼氏にあてたラブレターや記念日のカードが挟まれていた。そしてその横には、4冊にもわたる数年分の日記帳が立てかけられていた。

日記帳によると、さゆりさんに異変が起こったのは、30代の前半だった。肝臓に疾患が見つかり、最愛の彼氏との結婚を断念。その頃から、病弱になり徐々に家に引きこもり、セルフネグレクトに陥っていく。


さゆりさんの両親はすでに他界していて、兄とも長年疎遠、誰も頼れる人はいなかった。そのため、さゆりさんは、たった独りで病魔に向き合わなくてはならなかった。

LDKには、かつて思いを寄せた男性を描いたと思われる絵が残されており、さらに男性にプレゼントしようと思ったのか、男物の毛糸のセーターや、マフラーなどの編み物がホコリをかぶっていた。

たった独りで闘病生活を送っていた

初期の日記には、彼女の闘病への決意が綴(つづ)られていた。

『病気を乗り越えて、人のためになれるようなボランティア活動をしていきたい。そして、幸せな家庭を築きたい』

しかし、その思いは日を追うごとにトーンダウンしていく。

『もっと私が元気だったら……生まれ変わったら、今度は、結婚したい』

さゆりさんのあまりにはかない、そしてささやかな願い──。しかし、それはかなうことはなかった。

そして、亡くなる1カ月前には、自らの病への苦しみや戸惑いを記したものが多くなっていく。

『お腹が痛くて、下痢が止まらず、身動きがとれない……。これからの自分は、どうなってしまうのだろう……』

日記は死亡推定日時の4日前で途絶えていた。

『今日は、お腹が痛くて、あまりよく寝れなかった。倦怠感もひどい……』

それは、さゆりさんが力を振り絞ってしたためた最後の文章だった。さゆりさんは、病気のことを誰にも告げずたった独りで闘病し、最後はトイレの中で崩れ落ちるように息絶えていた。

直接の死因はトイレで排便中にいきんだことによる、急死。しかし、誰も頼る人がいないという状況が彼女をむしばみ、死期を早めたのは明らかだ。

さゆりさんの遺体が見つかったのは、真夏を過ぎて、秋に差しかかった頃だった。

2階の窓から、大量のハエが見えることを心配した近所の住民が、警察に通報して孤独死が発覚。死後3カ月が経過していた。ひと夏を過ぎたさゆりさんの体液は、トイレと脱衣所の床一面に染み渡り、大量のウジとハエが発生していた。さらに体液はクッションフロアをとうに突き抜けて、ベニヤや断熱材、建物の基礎部分まで浸透していた。遺体が長期間発見されなかった場合、このように、建物の深部まで体液が浸透するケースも多いのだという。

塩田氏は、さゆりさんの死について、無念な思いを語る。

「さゆりさんが愛していた彼氏と一緒に人生を歩めなかったこと、肉親を頼れなかったことが、病気だけでなく彼女の精神をむしばみ、死を早めてしまったんだと思います。

さゆりさんは、40代という若年層ということもあり、地域包括支援センターなどの見守りの対象者ではない。また、戸建て住宅は、賃貸物件と違いプライバシーの問題で、近隣の住民が立ち寄らないことも多い。それがなおさらご遺体の発見を遅くしたんだと思います。ご本人の孤独な境涯が死を早めるんです。心を閉ざして、人生さえ早く幕を閉ざしてしまう。本当に切ないです」

現在、この住宅はリフォームされ、別の住人が住んでいるという。

東京23区では1日あたり約21人が孤独死

東京都監察医務院では、孤独死を「異常死の内、自宅で死亡した一人暮らしの人」と定義している。通常、人が亡くなった時点で病死と判明している場合は、自然死として処理される。異常死とは、そもそもの死因が不明な遺体のことだ。この異常死に該当すると、解剖などが行われることになる。

東京都監察医務院は東京23区内で異常死が出た場合に解剖を行う機関だが、そこでは、この「異常死」のうち、自宅で亡くなった数を孤独死としてカウントし、その統計を毎年公表している。この統計が孤独死の数を知る数少ない手がかりとなっている。

それによると、東京23区において1987年には、男性788人、女性335人であったものが、ほぼ20年後の2006年になると、男性では2362人、女性では1033人となっており、20年前に比べて約3倍にも膨れ上がっている。

2015年には、男性4995人、女性は2683人とある。1年間に、東京23区において、総数7678人が孤独死しているということになる。東京23区に限定しても、1日あたり約21人が孤独死で亡くなっているのである。


女性の孤独死の特徴としては、部屋の洋服や紙などの物量が多いという特徴がある。心が雪崩のごとく崩壊し、家の掃除をしなくなり、部屋の中を徐々にゴミが占拠していく。なかには、衣類を天井ほどまでためこんだ女性もいた。

女性の孤立は男性より見抜きづらい

部屋が汚くなると、人を招き入れなくなるという悪循環が起こる。とくに現役世代は、健康を害してしまうと誰にも気づかれず、セルフネグレクトに陥り、命を脅かすようになる。身内との縁が切れていたり、近隣住民からも孤立しているという特徴もあり、なかにはペットとともに亡くなっているケースもある。行政も捕捉が難しいのが現状だ。

度重なる遺族や現場の取材から、男性がパワハラや失業などいわば、社会との軋轢(あつれき)から、セルフネグレクトに陥るケースが多いと感じた。しかし、女性の場合は、さゆりさんのように、失恋や離婚の喪失感、病気など、プライベートな出来事をきっかけに、一気にセルフネグレクトに陥りがちだ。また、責任感の強さから、誰にも頼れずゴミ屋敷などのセルフネグレクトになり、孤立してしまう。


数々のエンディングサポート業務を行っている遠藤英樹氏は、女性の孤独死についてこう語る。

「女性が1度、世間から孤立すると他人が見てもわかりづらいのは確かです。まだ自分は大丈夫だと仮面をかぶるからです。

しかし実際は、雨が降ると外に出たくなくなり、身体がだるいと動きたくないという狭間で、そのギャップに苦しむ。そんな自分に嫌悪感を覚えて自己否定が始まり、最後に精神が崩壊する。女性の孤立は、男性の孤立より、見抜きづらいと思います」

孤独死の現場を目の当たりにすると、筆者自身、同じ女性としていたたまれない思いを抱いてしまう。それは、孤独死は筆者とも無関係ではなく、むしろ、誰の身に起こってもおかしくないという思いを強くするからだ。

筆者自身も含めて、誰もが人生の些細なつまずきをきっかけとして、孤独死という結末を迎えてしまう。さゆりさんの死は、孤独死は決して他人事ではないということを私たちに突きつけている。
https://toyokeizai.net/articles/-/283081?utm_source=yahoo&utm_medium=http&utm_campaign=link_back&utm_content=related
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[近代史3] 北関東蓄音機倶楽部 Sogaphon _ SP録音の CD復刻盤 は Sogaphon を取り付けた蓄音機で聴こう 中川隆
8. 中川隆[-9719] koaQ7Jey 2019年6月10日 00:01:33 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2735]
クレデンザ:蓄音機の音と音楽


「蓄音機の音」は「電気再生の音」とは全く異なる。

前者はアコースティックな音「生の音」、後者は「電気の音」である。

何が異なるかというと、一言に言って、「生きた音」(実音)と「死んだ音」(虚音)である。「生きてる」か「死んでるか」か、この差は大違いである。

SP盤は米ヴィクトローラ、英HMVの大型の蓄音機で鳴らすと素晴らしい感動的な音と音楽が再生される。蓄音機で往年の名演奏を聴く音楽ファンはこのことをよく知っている。そして、名盤SPを収集する。

私は3台のヴィクトローラ「クレデンザ」を所有している。1台は4枚扉のトロント工場製、1台は4枚扉のキャムデン工場製、1台は2枚扉のキャムデン工場製、である。その他、米コロンビアのクレデンザ級の大きさの蓄音機「ヴィヴァトナール」(これも素晴らしい音が鳴る)を1台所有している。

クレデンザに限ると、部屋で常用しているのはトロント工場の「クレデンザ」である。サウンドボックスも最高の音が出るのを使っている。 並級のクレデンザ何十台と比較しても、太刀打ちできないだろう。まず、木材の材質の差はもとより、何と言ってもサウンドボックスの実力が並品とは丸で違うからだ。

1920年代のアメリカ民謡のSP名演奏を私のクレデンザで聴くと涙がでるほどの感動を覚える。生演奏のように生き生きした感動的な音と音楽が再生される。


しかし、SP盤そのものを電気再生しても決して、この「感動」は鳴らない。LP復刻盤、CD復刻盤、を電気再生したところで、クレデンザが鳴らす感動的な音と音楽は決して鳴らない。


特にCD復刻盤は致命的、クレデンザの音楽表現の片鱗さえも再生できない。

電気再生でクレデンザの音を再生することは「不可能」とされている。

オーディオ史上、誰も成功したことはない。

電気でそのような音を鳴らすオーディオ技術は在り得ないこととされている。
http://vitalsound.exblog.jp/4369786/

クレデンザで聴くSP原盤と「倍音」再生


電気オーディオを語る時、「倍音」を正しく理解しておかなければならない。

ここで、78回転SP盤、Gid Tanner and His Skillet Lickers(ギド・タナーとスキレット・リッカーズ) のストリング・バンドの名演奏、「Turkey in the Straw」(「藁の中の七面鳥」)を聴いてみよう。Colombia のオリジナル原盤を聴いてみよう。

1926年4月17日、ジョージア州アトランタでの録音である。一人一人の名人が構成するグループが奏でるもの凄い演奏だ。Gid Tanner のフィドル、 Riley Puckettのギターとリード・ヴォーカル、が奏でるオールド・タイム・マウンテン・ミュージックの素晴らしい感動の名演奏である。

この盤を私のクレデンザで再生させて聴くと、正に当時の生演奏を彷彿とさせる感動の音と音楽が再生される。聴き手である私の心に躍動のリズムが生まれ無我夢中の感動の連続の中で曲が終わる。

周波数はせいぜい上限5000ヘルツ程度の音である。しかし、その周波数の上限詰まりを感じることはまったくない。感動の音楽の世界へと引き込まれてしまう。

何故だろう? 

その原因は、倍音(ハーモニー)が充分に出ているからである。


今度は、オリジナル復刻CD盤で電気オーディオで聴いてみよう。バイタル化しないオーディオで聴いてみよう。


なんだ、一体どうした? 
駄目だ、さっぱり駄目だ。

出ない、出ない、倍音が無い。

もはや、音楽ではない、単なる音の世界だ。

いわゆる「虚音の世界」(電気の音)だ。
http://vitalsound.exblog.jp/4652767/

蓄音機の雄「ビクトローラ・クレデンザ」


 蓄音機というのは、その黎明期、あるいは電気録音以前にはユニークな形や機能を持った様々なタイプがあって、博物館などに行けば現在の私たちの眼や耳を楽しませてくれます。 そして当時のメーカーや技術者が、いかに良い音を再現しようかと努力していたことを知ることが出来ます。 その努力がやがて電気録音レコードを開発することになり(1925年)、外部で存在感を示していたホーンもケースに内蔵されるようになり、レコードも規格統一が進んで「ユニーク過ぎる」蓄音機というのは少なくなりますが、それでも見えないところで様々な工夫が重ねられていたのです。

 しかし…と、ある人が言いました。

 「蓄音機って、結局最高に音の好い1台を持ってればそれでよくなっちゃいますよね」と。

 そしてその最高の1台とは何か…。

 その多くの場合がビクトローラ・クレデンザなのです。


 この蓄音機に関しては様々な書物で取り上げられ、例えば「図説 世界の蓄音機」(三浦玄樹著:星雲社)などでは他の機種とは別に特集ページが組まれているほどです。 また


「傑作機」
「希代の名機」
「最高峰」
「耽美な音色」


等々の多くの讃辞も寄せられています。 実際、電気録音レコードへの対応として生まれたクレデンザは多くの工夫が詰め込まれていまて、その詳しくは前述の書を参考にしていただくこととしても、「100回にも及ぶ試作回数」「キャビネットに折りたたまれて収納されたホーンの長さ1.8メートル」と聞いただけでも「お〜凄いではないか」と思わされてしまいます。

 では実際に聴いてみるとどうなのか。

 まずプレーヤーの蓋を開けたときにすでに「お〜」なのです。

 蓋のステー(支え棒)が空気を使った「エア・サポート式」なので、バッコンとかガチャンとかで開くのではなく、フワ〜と持ち上がって行くからです。 そしてプレーヤー部の金属が金メッキされていて、これもまた「コレハコレハ」の楽しさです。

 そうそう、肝心なのは音ですがまずはその音量に驚かされます。 ホーン開口部の扉を全開にすると電気増幅をしているわけでもないのに、つまりアンプを使用しない生音なのに、人によっては耳を塞ぎたくなるほどの音の大きさです(開口部蓋を閉めれば音量は小さくなる)。ピアノの演奏レコードをかければ、その音量は実際のピアノに負けないでしょう。

 音質はレコードの録音状態にもよりますが、クリアで明瞭、それでいてまろみがあって柔らかです。女性ヴォーカルやヴァイオリン演奏でそれを強く感じるかもしれません。

 低音はさすがにアンプとスピーカーの威力はありません。しかしアコースティック・ベースなどは本来こちらが正しいのじゃないかい、といった音色です。

 音量、音質、音色、どれをとってもアナログの再生装置としては申し分ありません。

 そしてレコードが1曲を終えると(当時はシングル盤しかなかった)自動的に止まります。
 お〜、オートストップなのです。
 
 かようにビクター社(日本のではない)のビクトローラ・クレデンザは、実に多くの「お〜っ」があって、聴いてみれば多くの人たちが「最高の1台」に推す理由がわかります。 その理由については、針を落とせばクレデンザが語ってくれるでしょう。

http://blogs.yahoo.co.jp/dolittle1890/35334281.html


皆様「CREDENZA」という蓄音機をご存知ですか。

1920年代にアメリカのベル研究所が設計し、ビクトローラ社が製作致しました78回転盤レコード専用の蓄音機です。

この蓄音機は世界で最も再生音の美しい蓄音機と言われており、世界ではじめて逆三角関数の数式に基づいた理論によるホーンの設計がなされた蓄音機、と言われております。その図体は蓋をあけると背丈よりも大きなものでかの有名なウェスタンエレクトリック社のホーンの設計の原型となったモデルとも言われております。JBL社、ALTEC社などのホーンもこの蓄音機のホーンが原型となっているそうです。

またサウンド・ボックス内のアルミ製の振動板についてもすべての高級ドライバーと言われるものはこの形状を踏襲致しております。気品のある音色はこの振動板から出てくるのです。

  オーディオ界の最長老に君臨しておられました今は亡き「池田 圭」先生のスタジオにWestern Electric社製の巨大ホーンが左右に鎮座しており、その中央に「CREDENZA」が設置してありました。

私がたまたま先生とお会いし、お話をしていたところ、私が「CREDENZA」でSP盤を聴くのが趣味です、と申し上げたところ、先生は目を輝かせて君の「CREDENZA」はどんな音がするのかい、何年製のものかね、聴かせてもらえないだろうか、と言われました。そんな訳で池田先生とのお付き合いが始まり、何年もの間亡くなられるまで本当に親しいお付き合いをさせて頂きました。

私が「クレデンザ」を修理、調整するに当たりましては、私が持っております音色を改善するためのピアノのボディーの木工修復技術の手法を用いました。私の所有致しておりますクレデンザは他のクレデンザに比べ、「周波数特性」「音色のまろやかさ」「音量」「楽器が持っている旨みと香り」どれをとっても驚くほど秀でております。

マルセル・モイーズの演奏するフルートなどは息遣いまで聞こえてまいります。ヴァイオリン、声楽に至ってはまるでそこで演奏しているかの錯覚にとらわれるほどです。池田先生も私のクレデンザの音色には舌を巻いておられました。

長野県伊那市に於ける「クレデンザ」蓄音機によるSPレコード鑑賞会風景

旧型 前面すべての開閉型 1925年製 所蔵品

上記写真の鑑賞会を予告する記事が政治欄を押しのけ、第一面トップに掲載されました。「幻の名器」とは驚きました。「想像を絶する音」は事実です。
http://www1.odn.ne.jp/~cbz49420/credenza.htm


HMV蓄音機の魅力


アメリカのビクターとイギリスのHMV(正式にはグラモフォン社だが、HMVといくのが一般的)、 この2つがディスク型蓄音機を代表するブランドだ。

両社とも同じトレードマークを用い、ほとんど同じデザインの製品を発売していたこともあり、 また、共通する部品も多い(実際HMVはビクターからパーツを取り寄せていた時期もある)。 しかし出てくる音にははっきりとした違いがある。 今回は電気吹き込み時代のHMVの製品に焦点を当ててその特徴を述べてみたい。


 音の特徴


音の印象は主観的なものだということを承知でHMVの音にはある共通点があると 思っている。それは音に躍動感と新鮮さがあるということだ。 出てくる音の凛とした感じはHMVならではのものだと思う。

あとは大型になるに従って、音に余裕が生まれ、スケール感が増し、気品すら漂ってくる。
http://umeya.bz/miryoku.html


9 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2006/02/22(水) 10:44:33 ID:sd+h1Inl [1回発言]

まあオーディオの原点だ。音楽を保存するメディアの再生機器の原初的形態だ。
それで 結構バイオリンとか歌声とかのおいしい部分をいい具合に聴かせるのである。妙に現実感 があってぞくぞくっとするのであります。

とはいえ盤に刻まれた情報すべてを再生するにはちょいとつくりが荒っぽすぎる。

36 : 名無しさん@お腹いっぱい。 : 2006/07/14(金) 02:49:43 ID:JvHTf9+b [1回発言]

蓄音機の音の反応(立ち上がり)のよさに注目している。伝えるのが機械と空気だから早いと思う。真空管だと風呂桶の水を焚き木温めているようなものだといわれ、確かに機械式の蓄音機の方がガリッと角がある音が出ている気がする。

CDも早い筈だけどその後に続く音は重厚さに欠けると思う。LPの音が丸っこい気がしています。ちなみにクラシック党です。
http://logsoku.com/thread/toki.2ch.net/pav/1140065288/


Victrola グレデンザを聴く

山村サロンさんで、「Victrola・グレデンザ」を聴かせていただいた。アルフレッド・コルトーによるオールショパンのプログラムで曲目は下記の通り。

ショパン:ワルツ 第1番、 第2番、第3番(日・ビクター盤)
ショパン:ポロネーズ 第6番「英雄」(英・HMV盤)
ショパン:ピアノ・ソナタ 第2番「葬送」(日・ビクター盤 以下、同じ)
ショパン:ノクターン 第2番 op.9-2
ショパン:バラード 第1番、第3番
ショパン:ワルツ 第17番、4番「華麗なワルツ」、第5番、第6番「小犬のワルツ」、第12番


再生装置で音楽を再生する場合に、最もセンスの出るのがその人のボリュームの設定である。言うまでもなくグレデンザは、手巻き式のモーターとサウンドボックスによるSPの再生機であるのでアンプによる電気的な増幅は無い。ボリュームはいわば固定である。しかし、この音量はどうだ。通常、われわれが聴く最も適切な音量が、ちゃんと出ているのにまずビックリさせられる。それは、音楽再生にあたって、これくらいの音量が適切だと教えてくれているようなものだ。

出てくる音は、日・ビクター盤と英・HMV盤とでは若干違うが、意外に日・ビクター盤が良かった。「葬送ソナタ」、「ノクターン変ホ長調」、「バラード」の美しさは比類が無く、グレデンザは、電気蓄音機のデコラより一枚上手である。

帰宅して、早速、「あらえびすSP名曲決定盤・第1集」からCDへの復刻の出来具合を聴き比べてみた。QUAD 67CDから送り出して、QUAD・QCII+QUADII経由、EMI711AとQUAD ESL-57での再生である。トーンコントロールを調整して耳の記憶からグレデンザに近づけてみる。同じコルトーのピアノで、曲はショパンの「ワルツ第7盤」、「ノクターン第7番」、それに当日は演奏されなかったが、シューマン「子供の情景」など。こちらのソースSPは英・HMV盤である。その特徴は、ポロネーズ 第6番「英雄」(英・HMV盤)と同じ傾向がはっきり出ていて、当日の日・ビクター盤の方がよい。そして全体として復刻はかなりいい線までいっているが、やはりグレデンザ特有の芯の強いホーンの音は本物でないと無理である。それに復刻版は、針音がかなり強い。

源流の音を聴くことは大切である。これで英デコラの音とグレデンザの音を掴んだので、自宅での音楽再生には計り知れない指針が得られた。次次回くらいには、シューマンの「子供の情景」のコンサートもあろうが、「あらえびすSP名曲決定盤・第1集」の同曲は、当日の音に近い状態で鳴っていて大変楽しめるのは嬉しいことだ。グレデンザの音は、中高域が鋼のように強く比類のない美しさで鳴る。また、左手のアタック音がズーンと下に響くのは、あのF氏宅で聴いたTANNOYと同じ体験であった。自宅でアンプを通ると低域は若干ふくらんで、よりLPに近い音とはなるが、やはり電気的なものを通さない方がずっとよい。
http://www2.nkansai.ne.jp/sch/kayo-net/av29.htm

http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/473.html#c8

[近代史3] 北関東蓄音機倶楽部 Sogaphon _ SP録音の CD復刻盤 は Sogaphon を取り付けた蓄音機で聴こう 中川隆
9. 中川隆[-9718] koaQ7Jey 2019年6月10日 00:04:19 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2736]
手回し蓄音器を越える音が絶対に出せない理由

金沢蓄音器館では、「蓄音器聴き比べ」を1日3回行っている。

来館された方々にどちらからお越しになられたか、初めて蓄音器の音を聞かれるのか、また終りにはどの蓄音器の音色がお好きか、聴いた感想はいかがかとお尋ねすることにしている。皆さん、ニコニコと話していただける。

話もなく、ただSPレコードをかけているだけでは、寝てしまわれる方が多い。
あのシャーシャー(パチパチか?)という針とレコードが擦れる音が、眠気を誘うのである。

大阪から来たという産婦人科の医師が言っていたが、この音は人間が母親の羊水のなかにいたときの音だそうである。観光疲れで、椅子でゆっくりできるので、つい寝てしまうこともあるだろう。でも、その考えかたより、母の中に抱かれた安心感からリラックスできると思った方がずっと素敵だ。

実際、来館者の方でこのシャーシャー音がなんとも言えず心地いいと話す人は、一人や二人ではない。

同じ曲でも蓄音器を変えると、音色は異なる。

同曲、同蓄音器でも天候や湿度が違うと乾いて軽やかに感じられたり、しっとりとした落ち着いた感じで聞こえることがある。

こんな体験をすると蓄音器は正に楽器ではないかと思うのだ。


________

金沢蓄音器館での「聴き比べ」は、10台くらいの蓄音器の音色の違いを聞くことができる。その中の1台に、明治・大正時代につくられたラッパ型蓄音器を入れてある。

SPレコードをかけてから、わざとラッパを取り外してみる。すると、音がずっと小さくなる。また、ラッパを取りつけると音は大きくなる。

ラッパは、音を大きくする働きがあることがすぐ理解できる。


大きい音を得るにはラッパを大きくすればよいのだが、外づけではその重量を支えたり動かしたりするのがたいへんになる。そこで、ラッパを内蔵するようになった。

その代表格が「蓄音器の王様」と言われる米国ビクター社のビクトローラー・クレデンザ(大正14年〜昭和5年)である。 外からは見えないが、トーンアームの根元で二股にわかれ、中はじゃばらのようになっており、ラッパを大きくしてある。

これを1本にし、まっすぐ伸ばしてやるとなんと9フィート(約2m70cm)にもなるという。 6万7千台以上作られ、ビクターの名前を不動のものにした蓄音器である。


これによって中音、低音の響きと小さな音から大きな音までが素晴らしくよくなる。とても電気を使っていない音量とは思えない。王様と呼ばれる所以である。

初めてこの蓄音器の音を聞いた東京からの若い男性は、思わず「CDよりいい音だ!」と唸った。これも「聴きくらべ」られる。

http://www.kanazawa-museum.jp/chikuonki/hitorigoto.html


レーザーターンテーブルでのSPの再生はどうだったか


確か、まだエルプになる前のフィニアル・テクノロジーという名前の頃だった筈なので、おそらく現行の製品とは多少違うと思われるが、実際に78rpm盤をレーザーで聴いた時の印象をちょっと書いてみよう。

某レコード会社で78rpm盤から復刻する際に少しでもスクラッチノイズを拾わずに音源を作れないかということで、わざわざ編集スタジオまでデモに来て頂いた時に実際の音を聴かせて貰った。

どんな音が出るのか興味津々だったが、レコード盤をセットし再生ボタンを押した後にスタジオに設置されたモニタースピーカーから出てきた音は低域のボンついた、何かゴロでも拾っているような感じのものだった。盤の傷に関しても思った程の低減効果が無く全体的に芯のない甘い感じの音で、これなら針でトレースした方がよいという結論になり結局採用はされなかった。

あれから随分と時間が経ち光学技術やサーボ系も飛躍的に進歩した筈で、現在の製品は相当改良されているだろうから、改めてもう一度じっくりと聴いてみたいものである。

http://www6.atpages.jp/omat/pages/grammophon.html#Model_104


これは蓄音機の心臓部です。 サウンドボックスと言いますが、これはビクトローラー、クレデンザについている物です。

最初期型2枚ドアだけに付いている貴重なものなのです。

下の写真の機種は4枚ドアで初期のものですが、この機種に付いているサウンドボックスは、裏がアンチモニーで出来ているため80年の間には、膨れて割れたものが多いのです。

最初の物は真面目にブラス、銅で出来ているので今でもしっかりしています。僅かな期間だけ作られ、コスト削減のためかアンチモニーになったと思われます。

3年間でアメリカで6万7000台も造られています。

エジソンが蓄音機を発明したのは、1877年だったか、微かに錫箔に音が録音された瞬間だった。それから、物凄いスピードで改良されてきた。しかし、機械的に録音される「音の振動を直接、盤に刻む」も1920年代には終わろうとしていた。

ベル研究所の改良の結果、蓄音機史上、最高の音を再生できる機械が出来上がった。1925年ビクターは、クレデンザと言う名の名器を発表した。それがこの機械です。

電気で録音、再生できる、時代に入ったにも関わらず、この機械はその再生能力は抜群だった。いまでも、2007年現在でもその音には、感心するのです。

最近33回転のレコードが見直されてきましたが、その前の78回転ですから、知らないわけですよね。

どこに電気が入っているのと聞かれますが、動力は4本のゼンマイなのです。

http://plaza.rakuten.co.jp/chikuonki/7004


要するにクレデンザはオーディオ機器ではなく、楽器そのものなのですね。 通常の楽器との対応関係は


ヴァイオリンの弦 → サウンドボックス

ヴァイオリンの共鳴胴 → 長さ1.8m のホーン


オーディオ機器が手回し蓄音器を越える音を出せない理由はもう明らかですね。 サウンドボックスの振動音そのものを電気的に増幅させるより、サウンドボックスの振動を木のホーンで共鳴させた楽器音の方がいいに決まっていますから。

http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/473.html#c9

[近代史3] 財務省は何故日本を滅ぼそうとしているのか? 中川隆
23. 中川隆[-9717] koaQ7Jey 2019年6月10日 11:11:03 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2737]

2019年6月10日
【三橋貴明】MMTと政府の選択と集中
https://38news.jp/economy/13823


グローバリズムの特徴の一つは、
国家を「企業」であるかのごとく扱い、
予算について「選択と集中」を推進することです。

財務省は、日本国内の予算について、
複数の段階で「選択と集中」を実施しています。

1.政府支出(政府のGDP)について、
政府最終消費支出を選択し、公的固定資本形成を激減させる

2.公的固定資本形成(≒公共投資)について、
東京圏に投資を集中し、他の地域は見捨てる(予算をひたすら削減)

3.全体の予算について、財政赤字削減と、
法律で義務付けられている社会保障を最低限確保し、
残り(公共投資、防衛予算、科学技術振興費、教育費、地方交付金)は減らす

日本の公共投資が削減され、
防衛力が相対的に弱体化し、教育や科学技術力が劣化し、
地方が衰退していっているのは、
日本政府の「選択と集中」が主因なのです。

無論、財務省は
「限られた予算の中、選択と集中は当然だ」と
主張するのかも知れませんが、
国家が政策面で選択と集中をしてはなりません。

選択と集中とは、選択されなかった
「国民」を見捨てるという話になります。

例えば、日本がこのまま東京圏を「選択」し、
投資を「集中」し続けた場合、
東京一極集中は継続し、地方は衰退していく一方でしょう。

人口も東京圏に集中し、
その状況で「首都直下型大震災」が起きたらどうなるのでしょうか。

日本各地は、もちろん東京を救おうと
動いてくれるでしょうが、
経済力(モノやサービスを生産する力)がなければどうにもなりません。

世界屈指の震災大国日本において、
震災時に「国民が助け合わなければならない」ことは、
さすがに誰でも理解できるでしょう。

当然ながら、
日本は列島の各地において、国民が豊かになり、
モノやサービスを生産する力を蓄えておかなければならないのです。
そして、いざというときは「経済力」で助け合う。

さもなければ、
国民が生き延びることができないのが日本国です。

それにも関わらず、我が国は予算について
「財政的制約がある」という理由から、
選択と集中を続け、亡びに向かっています。

そして、日本政府に
財政的な予算制約はないことを証明したのが、
MMTなのでございます。

MMTに政治的な意図があるわけではなく、
単純に「日本は財政破綻しない(できない)」
という事実を説明したに過ぎません。

財務省や日本の政治家は、これまでは、
「予算制約があるため、選択と集中はやむを得ない」
と、やっていたわけです。

とはいえ、現実に日本政府に財政的な予算制約はない。
つまりは、選択と集中などしなくても構わない。
全ての国民、全ての地方を「救う力」を日本政府は持っている。
やった〜っ!!! とは、ならないんですね。

「いや、MMTがあったとしても、
日本政府は財政赤字を拡大できない。
インフレ率を制御できなくなる。
全ての国民や地方を救うことはできない」

と、MMT批判を繰り返しているのが、
日本の政治であり、財務省なのです。

何と、愚かなのか。
不治の病と診断を受けていた患者が、
実は「病気じゃなかった」
という事実を告げられ、「やった〜っ」とはならずに、
「いや、自分は不治の病だ。死ななければならない」
とやっているのが、現在の日本政府なのです。

別に、病気でも何でもない祖国の政府を、
「不治の病じゃないですよ」
を説得をしなければならないという、
奇妙な立場に日本国民は置かれているわけです。
https://38news.jp/economy/13823
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/151.html#c23

[近代史3] 我々は「自分の老い」に向き合ってきたか? 中川隆
9. 中川隆[-9716] koaQ7Jey 2019年6月10日 11:23:31 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2738]
松本人志の「セックスレスになってから」に救われる人々 2017.8.7
https://www.iza.ne.jp/kiji/entertainments/news/170807/ent17080716170017-n1.html


 「セックスレスになってからでしょう、本当の夫婦は」

 7月16日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)でのダウンタウン・松本人志(53才)の発言に、多くの既婚女性がざわついている。

 松本といえば、独身時代、常盤貴子(45才)や優香(37才)、SPEEDの島袋寛子(33才)といった名だたる美女と浮名を流したモテ芸人。2009年に元タレントの一般女性と結婚し、長女が誕生すると、すっかり子煩悩なよきパパのイメージが定着した。そんな松本から飛び出した、この言葉に共演するフジテレビ・佐々木恭子アナ(44才)は、ハッと口を押さえて「あぁ〜…うんうんうん! 私、すごい染みましたね」と共感した。

 佐々木アナだけではない。松本の発言に賛同する声は少なくない。女性の悩みをシェアするセクシャルセンスアップ(SSU)ヒーリング会を主宰するピンク先生もその1人だ。

 「松本さんの発言は、これまで世間で“ダメ夫婦”の象徴とされてきたセックスレス夫婦に希望を与えるものです。セックスレスに悩む女性の中には、救われた人も多いと思います」

 一般女性からも同調する声が聞こえてくる。小学4年生の娘がいる43才専業主婦が言う。


「私は結婚前から性欲があまりなくて、子供ができるまでは旦那の要求を受け入れていましたが、出産後はセックス自体が苦痛で…。でも、夫は仕事でのストレスを発散するかの如く、執拗に求めてくるんです。“疲れているから”とか“隣の部屋で子供が寝てるし”などと、やんわり断るんですが、夫はあからさまに不満そうな表情で…。そのたびに罪悪感を覚えていたので、あの発言を聞いてホッとしました」

 日本性科学会はセックスレスの定義を「特殊な事情が認められないにもかかわらず、カップルの合意した性交、およびセクシュアル・コンタクトが1か月以上ない場合」としている。

 2012年に同学会のセクシュアリティ研究会が中高年の性事情をまとめた『セックスレス時代の中高年「性」白書』によれば、セックスレスと答えたのは男性77%、女性74%。2000年に行った同様の調査では、男性は43%、女性46%。わずか10年あまりで2倍近くに増えている。

 同会代表・荒木乳根子先生が解説する。

 「特に40代、50代のセックスレスの傾向が非常に高くなっています」

 世界的に見ても、日本はセックスレス大国だ。英国コンドームメーカー・デュレックス社の調査によると、週に1回以上セックスする人の割合はギリシャ87%、フランス70%に対して、日本は34%と世界最下位だった(2006年)。

セックスレス夫婦の実情を探るため、本誌・女性セブンは30〜70才までの既婚女性300人を対象に緊急アンケートを実施した。

 〈夫と最後にセックスしたのはいつですか?〉という問いに「1週間未満」と答えたのは11%(33人)と少数派で、「1年以上セックスしていない夫婦」は過半数の55%。その中には「20年以上セックスしていない夫婦」が37組も存在した。

 セックスレスも2パターンに分かれる。1つめが「求める夫、拒む妻」である。会社員の夫と野球部に所属する中2の長男と3人で暮らす46才主婦が、その苦悩を明かしてくれた。

 「朝は誰よりも早く起きて朝食の支度と息子のお弁当作り、日中は掃除、洗濯を済ませてスーパーのパート。家に帰れば、夕食の準備や後片付けに追われる。夜になれば、もうヘトヘトで性欲なんてありませんよ。だから、セックスする暇があれば、ゆっくりお風呂に浸かって、一刻も早くベッドに入りたい。だけど、今でも旦那はセックスをしたがるんです。レスになって7年ぐらいですが、もう断り続けるのも疲れました」

 男性週刊誌が「死ぬまでSEX」特集で盛り上がっているように、中高年男性の性的欲求は衰え知らず。妻たちは夫の性の捌け口となることに嫌悪感を示しているのだ。

 もう1つは、その逆のパターンである。36才で長女を出産した保険セールスレディー(41才)はこう語る。

 「長女を産んでから5年間もレス。私は2人目を望んでいたので、出産後も誘っていたんですが、旦那は“疲れている”“明日早いから”と避けられ続けました。そのくせオナニーは隠れて毎晩のようにしているんですよ! 夫のことを愛していますし、子供や生活を考えれば離婚はしたくない。でも、このまま女として見られないまま枯れていくのはつらいです」


 ◆ガダルカナル・タカ&橋本志穂の場合は…

 彼女同様、「求めてこない夫」に苦しみ、傷ついた経験を持つのは、夫のガダルカナル・タカ(60才)と23年間セックスレスだというフリーアナウンサーの橋本志穂(49才)だ。

 「結婚前に主人の自宅にお泊まりした際も全然手を出してこなくて。体を求めてこないところが紳士だと思っていたんです。でも、結婚しても全くセックスがない。毎晩、(ビート)たけしさんと食事してくるって出かけちゃうんです。ゲイなのか、と疑いましたよ(笑い)。朝まで悶々として眠れない日々が続きました」

 恥ずかしさからか、橋本は自ら求めることはできなかったという。だが、いつまで経っても変わらぬ夫の態度に堪忍袋の緒が切れ、タカを問い詰めた。

 「当時は私もゆくゆくは子供が欲しいと思っていたので、話し合いの場を持ちました。恥ずかしくて“どうしてセックスできないの?”とは言えなくて、“なんで私を愛してくれないの?”って聞きました。すると主人は“えぇ〜、こんなに大切にしてるじゃん?”ってヨシヨシされて…。私の思いは全然伝わりませんでした。でもこんなこと、恥ずかしくて親にも相談できないんですよね」

 女性ファッション誌でも、「セックスでキレイになる」「脱・セックスレス読本」といったセックスを推奨する企画が組まれるため、セックスをしない女性は不幸の烙印を押された気分を味わう。しかも、自分は欲しているのにパートナーから見向きもされないというのは、胸が張り裂けるような思いだろう。

どちらのパターンにせよ、日本では昔から「セックスレス=悪」というイメージが根強く残る。民法770条にこんな一文がある。

 《[裁判上の離婚原因]夫婦の一方は、左の場合に限り、離婚の訴を提起することができる(中略)その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき》

 離婚問題に詳しいフラクタル法律事務所の堀井亜生弁護士が解説する。

 「法律では婚姻は精神的、肉体的な結合であり、性的関係は重要だとみなされている。そのため、病気や老齢などの理由や当事者間の合意がある場合は別として、長期間性交渉がないことは、『その他婚姻を継続し難い重要な事由』に当たるのです」

 堀井弁護士によれば、実際に肉体的欠陥がないにもかかわらず、夫が1年4か月、正当な理由なく性交渉を拒否し、一方で自慰行為をしていたため、離婚が認められたケースもあるという。

 このように法律も「セックスレス=悪」と認めているのだ。そのため親にも家族にも友人にも悩みを打ち明けられず、ひとりで抱え込んでしまうという女性が後を絶たないのだ。

 ※女性セブン2017年8月17日号
https://www.iza.ne.jp/kiji/entertainments/news/170807/ent17080716170017-n1.html

http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/446.html#c9

[近代史3] 山中湖 ペンション すももの木 真空管アンプ「カトレア」_ 三極管名管を使った交流点火シングルアンプ 中川隆
5. 中川隆[-9715] koaQ7Jey 2019年6月10日 12:49:50 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2742]

新しいスピーカーボックス 真空管アンプ「カトレア」 2010年12月14日
http://www.cattlea.jp/news/info.php?id=50


ヨーロッパ製の軽く反応の良いスピーカーユニット用に設計したフロントホーンスピーカーボックスの制作に掛かりました 20Cmから25Cmの口径が使用でき フィールド型のユニットもおもしろいと思います


この形です

内部は響きの良い米松合板で 仕上げはウォールナット仕上げで作り上げます
まずは ホーンの本体を作り 米松板でボックス本体を作ります

本体の二枚目板

響きを考え 仮止めのねじは接着剤が乾いたらすべて取ります

こんな仕上がり

ウォールナット材で内側を仕上げる
http://www.cattlea.jp/news/info.php?id=50
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/461.html#c5

[リバイバル3] シーメンス・コアキシャルスピーカー _ 超高性能で激安なんだけど使いこなせるかな? 中川隆
11. 中川隆[-9714] koaQ7Jey 2019年6月10日 12:51:09 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2743]

新しいスピーカーボックス 真空管アンプ「カトレア」 2010年12月14日
http://www.cattlea.jp/news/info.php?id=50


ヨーロッパ製の軽く反応の良いスピーカーユニット用に設計したフロントホーンスピーカーボックスの制作に掛かりました 20Cmから25Cmの口径が使用でき フィールド型のユニットもおもしろいと思います


この形です

内部は響きの良い米松合板で 仕上げはウォールナット仕上げで作り上げます
まずは ホーンの本体を作り 米松板でボックス本体を作ります

本体の二枚目板

響きを考え 仮止めのねじは接着剤が乾いたらすべて取ります

こんな仕上がり

ウォールナット材で内側を仕上げる
http://www.cattlea.jp/news/info.php?id=50
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/943.html#c11

[近代史3] ドイツの音楽、ドイツの音、そして世界の音 中川隆
32. 中川隆[-9713] koaQ7Jey 2019年6月10日 12:51:38 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2744]

新しいスピーカーボックス 真空管アンプ「カトレア」 2010年12月14日
http://www.cattlea.jp/news/info.php?id=50


ヨーロッパ製の軽く反応の良いスピーカーユニット用に設計したフロントホーンスピーカーボックスの制作に掛かりました 20Cmから25Cmの口径が使用でき フィールド型のユニットもおもしろいと思います


この形です

内部は響きの良い米松合板で 仕上げはウォールナット仕上げで作り上げます
まずは ホーンの本体を作り 米松板でボックス本体を作ります

本体の二枚目板

響きを考え 仮止めのねじは接着剤が乾いたらすべて取ります

こんな仕上がり

ウォールナット材で内側を仕上げる
http://www.cattlea.jp/news/info.php?id=50
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/433.html#c32

[リバイバル3] 超軽量の美濃漉き和紙コーンを使った芸術品、世界最高峰のロクハン アシダボックス 6P-HF1 中川隆
30. 中川隆[-9712] koaQ7Jey 2019年6月10日 12:52:33 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2745]

新しいスピーカーボックス 真空管アンプ「カトレア」 2010年12月14日
http://www.cattlea.jp/news/info.php?id=50


ヨーロッパ製の軽く反応の良いスピーカーユニット用に設計したフロントホーンスピーカーボックスの制作に掛かりました 20Cmから25Cmの口径が使用でき フィールド型のユニットもおもしろいと思います


この形です

内部は響きの良い米松合板で 仕上げはウォールナット仕上げで作り上げます
まずは ホーンの本体を作り 米松板でボックス本体を作ります

本体の二枚目板

響きを考え 仮止めのねじは接着剤が乾いたらすべて取ります

こんな仕上がり

ウォールナット材で内側を仕上げる
http://www.cattlea.jp/news/info.php?id=50
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/956.html#c30

[リバイバル3] 本当のブリティッシュ・サウンドはタンノイではなくヴァイタボックス 中川隆
53. 中川隆[-9711] koaQ7Jey 2019年6月10日 12:53:13 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2746]

新しいスピーカーボックス 真空管アンプ「カトレア」 2010年12月14日
http://www.cattlea.jp/news/info.php?id=50


ヨーロッパ製の軽く反応の良いスピーカーユニット用に設計したフロントホーンスピーカーボックスの制作に掛かりました 20Cmから25Cmの口径が使用でき フィールド型のユニットもおもしろいと思います


この形です

内部は響きの良い米松合板で 仕上げはウォールナット仕上げで作り上げます
まずは ホーンの本体を作り 米松板でボックス本体を作ります

本体の二枚目板

響きを考え 仮止めのねじは接着剤が乾いたらすべて取ります

こんな仕上がり

ウォールナット材で内側を仕上げる
http://www.cattlea.jp/news/info.php?id=50
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/710.html#c53

[リバイバル3] 昭和の日本のスピーカー・ユニットの音質はイギリスやドイツに劣らなかった 中川隆
14. 中川隆[-9710] koaQ7Jey 2019年6月10日 12:54:01 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2747]

新しいスピーカーボックス 真空管アンプ「カトレア」 2010年12月14日
http://www.cattlea.jp/news/info.php?id=50


ヨーロッパ製の軽く反応の良いスピーカーユニット用に設計したフロントホーンスピーカーボックスの制作に掛かりました 20Cmから25Cmの口径が使用でき フィールド型のユニットもおもしろいと思います


この形です

内部は響きの良い米松合板で 仕上げはウォールナット仕上げで作り上げます
まずは ホーンの本体を作り 米松板でボックス本体を作ります

本体の二枚目板

響きを考え 仮止めのねじは接着剤が乾いたらすべて取ります

こんな仕上がり

ウォールナット材で内側を仕上げる
http://www.cattlea.jp/news/info.php?id=50
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/953.html#c14

[近代史3] 粋音舎 _ ドイツ古典フルレンジシステム販売い 中川隆
9. 中川隆[-9709] koaQ7Jey 2019年6月10日 12:54:44 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2748]

新しいスピーカーボックス 真空管アンプ「カトレア」 2010年12月14日
http://www.cattlea.jp/news/info.php?id=50


ヨーロッパ製の軽く反応の良いスピーカーユニット用に設計したフロントホーンスピーカーボックスの制作に掛かりました 20Cmから25Cmの口径が使用でき フィールド型のユニットもおもしろいと思います


この形です

内部は響きの良い米松合板で 仕上げはウォールナット仕上げで作り上げます
まずは ホーンの本体を作り 米松板でボックス本体を作ります

本体の二枚目板

響きを考え 仮止めのねじは接着剤が乾いたらすべて取ります

こんな仕上がり

ウォールナット材で内側を仕上げる
http://www.cattlea.jp/news/info.php?id=50
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/456.html#c9

[リバイバル3] 中古オーディオ販売店 中川隆
12. 中川隆[-9708] koaQ7Jey 2019年6月10日 12:55:34 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2749]

新しいスピーカーボックス 真空管アンプ「カトレア」 2010年12月14日
http://www.cattlea.jp/news/info.php?id=50


ヨーロッパ製の軽く反応の良いスピーカーユニット用に設計したフロントホーンスピーカーボックスの制作に掛かりました 20Cmから25Cmの口径が使用でき フィールド型のユニットもおもしろいと思います


この形です

内部は響きの良い米松合板で 仕上げはウォールナット仕上げで作り上げます
まずは ホーンの本体を作り 米松板でボックス本体を作ります

本体の二枚目板

響きを考え 仮止めのねじは接着剤が乾いたらすべて取ります

こんな仕上がり

ウォールナット材で内側を仕上げる
http://www.cattlea.jp/news/info.php?id=50
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/834.html#c12

[近代史3] 山中湖 ペンション すももの木 真空管アンプ「カトレア」_ 三極管名管を使った交流点火シングルアンプ 中川隆
6. 中川隆[-9707] koaQ7Jey 2019年6月10日 13:00:52 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2750]

6: あらい :2011/04/03(日) 09:15:57 HOST:p164.net219126028.tnc.ne.jp


新しいスピーカーボックス 真空管アンプ「カトレア」
ヨーロッパ製の軽く反応の良いスピーカーユニット用に設計したフロントホーンスピーカーボックス
http://www.cattlea.jp/news/info.php?id=50


ペンションすももの木にあった、ボックス入りのテレフンケン8吋合わせて
5インチツイータは、聴かせて貰ったですが良い音でした。

他にはVITAVOXがありスケール感はありますが
テレフンケン8吋はダイニングの20畳ほどでも十分に鳴っていました。

このボックスは手間かかるとのことでスピーカ込み30万ペアしますが
知り合いの方が聞いて後からすぐ買ったようです。

今はメンデ8吋フィールドが、抜群に良いとメール来ました。
元はラジオでも化けるみたいですね。

7: あらい :2011/04/03(日) 09:23:31 HOST:p164.net219126028.tnc.ne.jp

因みに、ペンションすももの木のオーナはアンプカトレアをやって
売る事もしてますが
ここは、スピーカユニットや、真空管のストックがすごいです。

大抵のものとレアなフィールドツイータも見せてもらい、今度はオールフィールド
システムを作るらしいです。

ビクターの試作品30cmユニットが3ペアと言うのもありました。
サウンドパーツさんと知り合いみたいです。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/11602/1301612344/
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/461.html#c6

[リバイバル4] 真空管アンプ「カトレア」 _ 交流点火の 300B ・ PP5-400 コンパチブル モノラルアンプ 中川隆
6. 中川隆[-9706] koaQ7Jey 2019年6月10日 13:02:00 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2751]

新しいスピーカーボックス 真空管アンプ「カトレア」 2010年12月14日
http://www.cattlea.jp/news/info.php?id=50

ヨーロッパ製の軽く反応の良いスピーカーユニット用に設計したフロントホーンスピーカーボックスの制作に掛かりました 20Cmから25Cmの口径が使用でき フィールド型のユニットもおもしろいと思います

この形です

内部は響きの良い米松合板で 仕上げはウォールナット仕上げで作り上げます
まずは ホーンの本体を作り 米松板でボックス本体を作ります


本体の二枚目板

響きを考え 仮止めのねじは接着剤が乾いたらすべて取ります


こんな仕上がり

ウォールナット材で内側を仕上げる
http://www.cattlea.jp/news/info.php?id=50

▲△▽▼

6: あらい :2011/04/03(日) 09:15:57 HOST:p164.net219126028.tnc.ne.jp

新しいスピーカーボックス 真空管アンプ「カトレア」
ヨーロッパ製の軽く反応の良いスピーカーユニット用に設計したフロントホーンスピーカーボックス
http://www.cattlea.jp/news/info.php?id=50


ペンションすももの木にあった、ボックス入りのテレフンケン8吋合わせて
5インチツイータは、聴かせて貰ったですが良い音でした。

他にはVITAVOXがありスケール感はありますが
テレフンケン8吋はダイニングの20畳ほどでも十分に鳴っていました。

このボックスは手間かかるとのことでスピーカ込み30万ペアしますが
知り合いの方が聞いて後からすぐ買ったようです。

今はメンデ8吋フィールドが、抜群に良いとメール来ました。
元はラジオでも化けるみたいですね。


7: あらい :2011/04/03(日) 09:23:31 HOST:p164.net219126028.tnc.ne.jp

因みに、ペンションすももの木のオーナはアンプカトレアをやって
売る事もしてますが
ここは、スピーカユニットや、真空管のストックがすごいです。

大抵のものとレアなフィールドツイータも見せてもらい、今度はオールフィールド
システムを作るらしいです。

ビクターの試作品30cmユニットが3ペアと言うのもありました。
サウンドパーツさんと知り合いみたいです。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/11602/1301612344/


http://www.asyura2.com/18/revival4/msg/113.html#c6

[近代史3] 櫻井春彦:「天安門事件はデマだった」_ 櫻井ジャーナルは信用できるのか? 中川隆
31. 中川隆[-9705] koaQ7Jey 2019年6月10日 13:08:56 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2752]

ジョンソン政権とイスラエル政府の闇を抱えるリバティ事件(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/19/kokusai26/msg/571.html  
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201906080000/
2019.06.09 櫻井ジャーナル

 この時期になるとアメリカ海軍の情報収集船リバティに関する記事を目にする。本ブログでも何度か書いたことのある出来事だが、西側の有力メディアは触れたがらない。

 1967年6月8日、第3次中東戦争の最中にイスラエルの沖でイスラエル軍の攻撃を受け、船は沈没しかけ、乗組員9名が殺され、25名は行方不明、そして171名が負傷した。イスラエル政府は間違いだったと主張、アメリカ政府はそれを受け入れている。

 攻撃が始まる前にイスラエル軍はリバティの近くに偵察機を飛ばし、それがアメリカの艦船だということを確認している。その約4時間後には2機の戦闘機がリバティの近くに飛来、その後も2度ほどイスラエル軍は航空機を船の周辺に飛ばした。

 攻撃は始まったのは午後2時過ぎ。3機のミラージュ戦闘機がロケット弾やナパーム弾を発射している。最初に狙われたのは船の通信設備だった。つまり救援を呼べないようにしたわけだ。

 しかし、リバティの通信兵は寄せ集めの装置とアンテナでアメリカ海軍の第6艦隊に遭難信号を発信することに成功、それに気づいたイスラエル軍はジャミングで通信を妨害。その直後に3隻の魚雷艇が現れて砲撃、さらに魚雷を発射する。その魚雷が命中して船は傾いた。

 ジャミングが始まる前に第6艦隊の空母サラトガは訓練の最中で、甲板にはすぐ離陸できる4機の戦闘機があった。艦長は船首を風上に向けさせて戦闘機を離陸させている。その時、イスラエルが攻撃を開始してから15分も経っていない。そこからリバティまで約30分の距離だ。

 空母の艦長は艦隊の司令官に連絡、司令官は戦闘機の派遣を承認し、もう1隻の空母アメリカにもリバティを守るために戦闘機を向かわせるように命じる。が、空母アメリカの艦長がすぐに動くことはなかった。

 リバティが攻撃されたことはリンドン・ジョンソン大統領へすぐに報告されのだが、ロバート・マクナマラ国防長官は第6艦隊に対して戦闘機をすぐに引き返させるようにと叫んだと言われている。後にマクナマラはソ連軍がリバティを攻撃したと思ったと弁明している。

 もしリバティが沈没、生存者がいなかった場合、ソ連軍がアメリカの情報収集線を撃沈したと国防長官は主張、有力メディアはそのシナリオを世界に向けて発信した可能性が高い。

 しかし、リバティは沈没せず、生き残った乗組員がいる。アメリカ政府は3時過ぎ、リバティへ戦闘機と艦船を派遣するという至急電を打っている。この時、リバティはメッセージを受信できない状況だったが、イスラエル軍は傍受した。

 この決定を受け、空母2隻から8機が発信、艦隊司令官はホワイトハウスに対し、戦闘機は4時前後に現場へ到着すると報告する。その数分後にイスラエルの魚雷艇は最後の攻撃を実行した。

 それから15分ほど後にイスラエル軍はアメリカ側に対し、アメリカの艦船を誤爆したと伝えて謝罪、アメリカ政府はその謝罪を受け入れたのだ。

 一連のやりとりをアメリカの電子情報機関NSAは記録していたのだが、CIAの分析官だったレイ・マクガバンらによると、その記録は後にすべて破棄されている。

 実は、リバティに対する攻撃にジョンソン政権が関係していた、あるいは主犯だという疑いもある。この政権で秘密工作を統括していた303委員会で1967年4月、フロントレット615という計画が説明されているのだが、その内容が問題なのだ。

リバティと潜水艦を地中海の東岸へ派遣するというもので、実際、後にリバティや潜水艦は派遣された。潜水艦の乗組員もイスラエル軍による攻撃を目撃している。当初の計画では潜水艦も撃沈する予定だったのかもしれない。

 この計画の中にはリバティを沈没させ、その責任をエジプト、あるいはソ連に押しつけて戦争を始めることも含まれていたと言われているのだ。

 ジョンソンの前の大統領、ジョン・F・ケネディは1963年11月に暗殺されているが、その時にアメリカの軍や情報機関の好戦派はソ連に対する先制核攻撃を目論んでいた。それを阻止したケネディは暗殺され、イスラエル系富豪エイブラハム・フェインバーグをスポンサーとするジョンソンが副大統領から昇格したのだ。ちなみに、フェインバーグはフランスのロスチャイルドと同じようにイスラエルの核兵器開発を支援していた。

 箝口令を無視して話し始めたリバティの乗組員がいるほか、さまざまな形で情報は漏れてきているが、公的な記録の大半は処分されている。その処分の責任者はアメリカ海軍太平洋艦隊の司令官だったジョン・マケイン・ジュニア、つまりジョン・マケイン3世上院議員の父親にほかならない。


コメント

7. 2019年6月10日 11:19:24 : FGnOQRqLW9 : YS5jVE1jd2NjWS4=[17]

>アメリカの軍や情報機関の好戦派はソ連に対する先制核攻撃を目論んでいた。
>それを阻止したケネディは暗殺され、イスラエル系富豪エイブラハム・フェイン
>バーグをスポンサーとするジョンソンが副大統領から昇格したのだ。


この手の陰謀論のおかしなところは「先制核攻撃を目論んで」大統領暗殺までしたはずなのに、次のジョンソンでも当然、先制核攻撃など行われていないことだ。

ジョンソンもその後の大統領もみんなケネディにならって「先制核攻撃を阻止した」のか?

そんなわけあるまい。
最初からそんな目論見など無かったと考えるのが自然だろう。

13. 2019年6月10日 12:46:00 : LiAK8mOVpk : V2FhZTZ2MG5HWm8=[240] 報告
>>7さん
>最初からそんな目論見など無かったと考えるのが自然だろう。
それは無いでしょう、桜井氏は常々記事の中で出典を付けてアメリカの核先制攻撃の計画を書いています。

キューバ危機の資料を見ても核の先制攻撃の話は出ています、それをケネディーは取らなかったと有ります、アメリカは下手をすれば核の先制攻撃やるでしょう、その為の核の保持で有り訓練ですから、その条件を整えさせては行けません、人類の破滅です、私たちはこの事をよく認識すべきでしょう、核が亡くならない限りこの脅威は無くなりません。



14. 2019年6月10日 13:00:15 : FGnOQRqLW9 : YS5jVE1jd2NjWS4=[18] 報告

>アメリカの核先制攻撃の計画


そんなのあって当たり前。むしろ存在しない方がおかしい。
平時にいろいろな場合を想定し、計画を練っているなんてむしろ当然の話。

アメリカが第二次大戦前に対日戦の計画としてオレンジ計画を作っていたが
それと同じ。

「ソ連に先制核攻撃された場合の計画」
「限定的な核戦争になった場合の計画」

とかいろいろな計画があって、その中に

「先制核攻撃をした場合の計画」

があるのは常識的な話だ。

そしてそのような計画がある事と、実行する事は全く別の話であってそこを混同
しているに過ぎない。

http://www.asyura2.com/19/kokusai26/msg/571.html
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/460.html#c31

[リバイバル3] 本当のブリティッシュ・サウンドはタンノイではなくヴァイタボックス 中川隆
54. 中川隆[-9704] koaQ7Jey 2019年6月10日 13:21:33 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2753]
6: あらい :2011/04/03(日) 09:15:57 HOST:p164.net219126028.tnc.ne.jp

新しいスピーカーボックス 真空管アンプ「カトレア」
ヨーロッパ製の軽く反応の良いスピーカーユニット用に設計したフロントホーンスピーカーボックス
http://www.cattlea.jp/news/info.php?id=50


ペンションすももの木にあった、ボックス入りのテレフンケン8吋合わせて
5インチツイータは、聴かせて貰ったですが良い音でした。

他にはVITAVOXがありスケール感はありますが
テレフンケン8吋はダイニングの20畳ほどでも十分に鳴っていました。

このボックスは手間かかるとのことでスピーカ込み30万ペアしますが
知り合いの方が聞いて後からすぐ買ったようです。

今はメンデ8吋フィールドが、抜群に良いとメール来ました。
元はラジオでも化けるみたいですね。


7: あらい :2011/04/03(日) 09:23:31 HOST:p164.net219126028.tnc.ne.jp

因みに、ペンションすももの木のオーナはアンプカトレアをやって
売る事もしてますが
ここは、スピーカユニットや、真空管のストックがすごいです。

大抵のものとレアなフィールドツイータも見せてもらい、今度はオールフィールド
システムを作るらしいです。

ビクターの試作品30cmユニットが3ペアと言うのもありました。
サウンドパーツさんと知り合いみたいです。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/11602/1301612344/

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/710.html#c54

[リバイバル3] 超軽量の美濃漉き和紙コーンを使った芸術品、世界最高峰のロクハン アシダボックス 6P-HF1 中川隆
31. 中川隆[-9703] koaQ7Jey 2019年6月10日 13:22:01 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2754]
6: あらい :2011/04/03(日) 09:15:57 HOST:p164.net219126028.tnc.ne.jp

新しいスピーカーボックス 真空管アンプ「カトレア」
ヨーロッパ製の軽く反応の良いスピーカーユニット用に設計したフロントホーンスピーカーボックス
http://www.cattlea.jp/news/info.php?id=50


ペンションすももの木にあった、ボックス入りのテレフンケン8吋合わせて
5インチツイータは、聴かせて貰ったですが良い音でした。

他にはVITAVOXがありスケール感はありますが
テレフンケン8吋はダイニングの20畳ほどでも十分に鳴っていました。

このボックスは手間かかるとのことでスピーカ込み30万ペアしますが
知り合いの方が聞いて後からすぐ買ったようです。

今はメンデ8吋フィールドが、抜群に良いとメール来ました。
元はラジオでも化けるみたいですね。


7: あらい :2011/04/03(日) 09:23:31 HOST:p164.net219126028.tnc.ne.jp

因みに、ペンションすももの木のオーナはアンプカトレアをやって
売る事もしてますが
ここは、スピーカユニットや、真空管のストックがすごいです。

大抵のものとレアなフィールドツイータも見せてもらい、今度はオールフィールド
システムを作るらしいです。

ビクターの試作品30cmユニットが3ペアと言うのもありました。
サウンドパーツさんと知り合いみたいです。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/11602/1301612344/

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/956.html#c31

[リバイバル3] 昭和の日本のスピーカー・ユニットの音質はイギリスやドイツに劣らなかった 中川隆
15. 中川隆[-9702] koaQ7Jey 2019年6月10日 13:22:33 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2755]
6: あらい :2011/04/03(日) 09:15:57 HOST:p164.net219126028.tnc.ne.jp

新しいスピーカーボックス 真空管アンプ「カトレア」
ヨーロッパ製の軽く反応の良いスピーカーユニット用に設計したフロントホーンスピーカーボックス
http://www.cattlea.jp/news/info.php?id=50


ペンションすももの木にあった、ボックス入りのテレフンケン8吋合わせて
5インチツイータは、聴かせて貰ったですが良い音でした。

他にはVITAVOXがありスケール感はありますが
テレフンケン8吋はダイニングの20畳ほどでも十分に鳴っていました。

このボックスは手間かかるとのことでスピーカ込み30万ペアしますが
知り合いの方が聞いて後からすぐ買ったようです。

今はメンデ8吋フィールドが、抜群に良いとメール来ました。
元はラジオでも化けるみたいですね。


7: あらい :2011/04/03(日) 09:23:31 HOST:p164.net219126028.tnc.ne.jp

因みに、ペンションすももの木のオーナはアンプカトレアをやって
売る事もしてますが
ここは、スピーカユニットや、真空管のストックがすごいです。

大抵のものとレアなフィールドツイータも見せてもらい、今度はオールフィールド
システムを作るらしいです。

ビクターの試作品30cmユニットが3ペアと言うのもありました。
サウンドパーツさんと知り合いみたいです。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/11602/1301612344/

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/953.html#c15

[リバイバル3] シーメンス・コアキシャルスピーカー _ 超高性能で激安なんだけど使いこなせるかな? 中川隆
12. 中川隆[-9701] koaQ7Jey 2019年6月10日 13:23:01 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2756]
6: あらい :2011/04/03(日) 09:15:57 HOST:p164.net219126028.tnc.ne.jp

新しいスピーカーボックス 真空管アンプ「カトレア」
ヨーロッパ製の軽く反応の良いスピーカーユニット用に設計したフロントホーンスピーカーボックス
http://www.cattlea.jp/news/info.php?id=50


ペンションすももの木にあった、ボックス入りのテレフンケン8吋合わせて
5インチツイータは、聴かせて貰ったですが良い音でした。

他にはVITAVOXがありスケール感はありますが
テレフンケン8吋はダイニングの20畳ほどでも十分に鳴っていました。

このボックスは手間かかるとのことでスピーカ込み30万ペアしますが
知り合いの方が聞いて後からすぐ買ったようです。

今はメンデ8吋フィールドが、抜群に良いとメール来ました。
元はラジオでも化けるみたいですね。


7: あらい :2011/04/03(日) 09:23:31 HOST:p164.net219126028.tnc.ne.jp

因みに、ペンションすももの木のオーナはアンプカトレアをやって
売る事もしてますが
ここは、スピーカユニットや、真空管のストックがすごいです。

大抵のものとレアなフィールドツイータも見せてもらい、今度はオールフィールド
システムを作るらしいです。

ビクターの試作品30cmユニットが3ペアと言うのもありました。
サウンドパーツさんと知り合いみたいです。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/11602/1301612344/

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/943.html#c12

[近代史3] 櫻井春彦:「天安門事件はデマだった」_ 櫻井ジャーナルは信用できるのか? 中川隆
32. 中川隆[-9700] koaQ7Jey 2019年6月10日 13:26:51 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2757]

16. 2019年6月10日 13:18:47 : FGnOQRqLW9 : YS5jVE1jd2NjWS4=[19]

一応、言っておくと

ソ連崩壊後に公表された資料でも、ソ連は「アメリカに対する先制核攻撃」を含めた無数の戦争計画を作って、いろいろな状況を想定している。

それで1980年代には開く一方の国力差から仮に全面戦争になってもソ連が不利になっていくばかりという結論が出ていたので、ゴルバチョフは新思考外交でアメリカとの関係改善に取り組んだんだ。

つまり「先制核攻撃の計画が存在した」のは米ソ双方にとっても当たり前の話でしかない。

http://www.asyura2.com/19/kokusai26/msg/571.html
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/460.html#c32

[国際26] 注目されているインドとパキスタンの動向(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
1. 中川隆[-9699] koaQ7Jey 2019年6月10日 13:55:02 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2758]
櫻井ジャーナルに騙されるな

櫻井ジャーナルの記事はすべて嘘八百のデマの可能性が高いです。
詐欺師 櫻井春彦に騙されない様に注意して下さい。

櫻井春彦は街で聞いた本当かどうか全くわからない噂話をそのまま垂れ流しているだけで、何一つ論証も調査もしていないので読む価値は無いのです。

そもそも櫻井春彦は論証した事が一度も無いのです。
文献学の基礎を知らないので文献批判の能力もゼロ
何がデマで、何が信頼度が高いかを全く判断できないのです。

従って、その噂話が本当かどうかに関わらず、櫻井春彦の書いたものは一切信用できません。
たまたまマグレで その噂話が本当だったとしても意味は無いのです。


櫻井春彦の無責任なデタラメぶりはこのデマ記事を見れば良くわかります:


櫻井春彦「天安門事件はデマだった」_ 櫻井ジャーナルは信用できるのか?
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/460.html


因みに、櫻井春彦が何時も言ってる様に

アメリカがソ連を核攻撃しようと計画していた

というのは絶対に有り得ないです。

そもそも、

ソ連は西側が援助してユダヤ人が建国した国だし
ソ連に核技術を指導したのはアメリカだし
ベトナム戦争の時もアメリカはソ連に資金援助していた。


そういう事情は、こういう講演を聞けば誰でも納得できます:


馬渕睦夫沖縄講演
「2019年の国難をどう乗り切るか」〜世界の情報操作と金融支配の本質を見抜く[H31-1-25] - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=7cE_4kQATvc


林千勝〜日米戦争を策謀したのは誰だ!
歴史の真実を暴く[2019-5-24] - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=26s4G56kn-E
https://www.youtube.com/watch?v=4pNK9Gh6SKU  
 


▲△▽▼


櫻井春彦の詐欺の手口教えてあげる


1.天安門事件で虐殺はなかった

櫻井春彦が聞いた元々の話
「長安街では軍による虐殺が行われたが、天安門広場での虐殺はなかった」

一方、櫻井春彦が櫻井ジャーナルに書いたのは
「天安門事件で虐殺はなかった」

__


2.アメリカの軍や情報機関の好戦派はソ連に対する先制核攻撃を目論んでいた


そんなのあって当たり前。むしろ存在しない方がおかしい。
平時にいろいろな場合を想定し、計画を練っているなんてむしろ当然の話。

アメリカが第二次大戦前に対日戦の計画としてオレンジ計画を作っていたが
それと同じ。

「ソ連に先制核攻撃された場合の計画」
「限定的な核戦争になった場合の計画」

とかいろいろな計画があって、その中に

「先制核攻撃をした場合の計画」

があるのは常識的な話だ。

そしてそのような計画がある事と、実行する事は全く別の話であってそこを混同
しているに過ぎない。

ソ連崩壊後に公表された資料でも、ソ連は「アメリカに対する先制核攻撃」を含めた無数の戦争計画を作って、いろいろな状況を想定している。

それで1980年代には開く一方の国力差から仮に全面戦争になってもソ連が不利になっていくばかりという結論が出ていたので、ゴルバチョフは新思考外交でアメリカとの関係改善に取り組んだんだ。

つまり「先制核攻撃の計画が存在した」のは米ソ双方にとっても当たり前の話でしかない。

▲△▽▼

櫻井春彦みたいなのを世間では詐欺師と言うんだろ

櫻井春彦は改竄・捏造の常習犯だから
誰々がこう言ったと書いていても、その内容自体が元の言葉と180度違う事が多いんだ

http://www.asyura2.com/19/kokusai26/msg/577.html#c1

[近代史3] 河添恵子 中国共産党の真実 中川隆
7. 中川隆[-9698] koaQ7Jey 2019年6月10日 14:43:36 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2759]

河添恵子、米Φ対立の新冷戦時代!!これからの日本は!!
どう立ち回るか!!を解説!! - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=TZL5fEDLxqI

2019/06/07 に公開
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/425.html#c7

[近代史3] 伊藤貫氏に聞く _ 日本人は何故アメリカの犬になりたがるのか 中川隆
9. 中川隆[-9697] koaQ7Jey 2019年6月10日 15:19:57 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2762]

ユダヤ陰謀論はユダヤを悪者にして米国支配に気が付かせないための「米国による謀略 」
『8分間で信者の洗脳を解く!』騙される親米情薄ウヨちゃん! 伊藤貫 - YouTube動画
https://www.youtube.com/watch?v=SZ9OgdIIaGs

2019/05/04 に公開


米国の外交に影響を与える4つの勢力(これを知ればユダヤが米国を牛耳ることなど不可能なことが理解できます)


@「米国の国益を最大化」する観点から外交戦略を立案するエリート層(=外交エスタブリッシュメント)

・大統領、議員の考え方に影響与える。
・共和党、民主党、それぞれにこのエリート層が存在するが、両方が合同で外交戦略を立案することもある。

A大統領(権限の大きな裁量権)

Bアメリカ国民(投票権)

Cウォール街の金融業者(莫大な選挙資金)

よくユダヤ陰謀論を信じている方が主張する「ユダヤによる世界統一」ですが、これは米国が正式に採用した「米国一国による世界支配(一極支配)」という外交戦略と同じことです(公式文書、政治家の発言も多々あり)

つまり、ユダヤを悪者にすることは、米国による支配を人々に気が付かせないようにする効果があるのです。

このような米国を批判する動画はアメリカからのアクセスが2%になります。他のは0.2%しかないのに。

※本編動画はこちら↓から
1/3【討論!】米中アジア管理か?東アジア情勢の行方[桜H25/6/1]
https://www.youtube.com/watch?v=6jhOC...

2/3【討論!】米中アジア管理か?東アジア情勢の行方[桜H25/6/1]
https://www.youtube.com/watch?v=v4NRW...

3/3【討論!】米中アジア管理か?東アジア情勢の行方[桜H25/6/1]
https://www.youtube.com/watch?v=9myqr...


真偽を証明しようがないユダヤ陰謀論をわざわざ使わなくても、グローバリズム(かつてはパックスアメリカーナと呼ばれたアメリカ式の帝国主義)も戦争も米国の国家戦略(米国の国益のため)によって引き起こされていると説明できてしまいます。
米国が一番恐れているのは反米感情が高まることです(独立運動が高まれば日本での権益を失うから)。

米国政府にとってユダヤ陰謀論は反米感情をそらす効果があるので望ましいのです(アメリカが悪い訳ではないと思わせる)。

だからマスコミでも反米が報道されないように監視しています。米国が日本に行っている内政干渉を日本国民が知ることとなれば暴動が起こるかもしれません。

ユダヤ陰謀論の致命的な欠陥は本当の敵を見えなくさせることで支配体制を維持させてしまうことです。だから、ユダヤ陰謀論を主張する人の中には工作員(米中露)が混じっていることでしょう(親米は日本の軍事力を抑え込む効果があるので中露にとっても利益)。ユダヤ陰謀を主張するコメ主の中に日本語をうまく操れない人が混じっているという魔訶不思議なことが少なからずあります。

年次改革要望書がらみの報道規制(wikipediaより) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%...


報道での扱い

関岡英之、城内実などからは、以下の点から、年次改革要望書(米国による日本への内政干渉)に関する報道が広く国民に充分になされていないのが事実だという意見がある。

建築基準法の改正提言には、アメリカ政府の介在がひとことも書かれておらず、法改正の新聞報道でもいっさい触れられていない[2]。

年次改革要望書の全文が日本のマスメディアで公表されたことはない[2] 。

郵政民営化をはじめとする構造改革の真相を国民が知ることとなったら暴動が起きかねないので、マスコミ対策は用意周到になされていた。郵政民営化に反対する政治評論家森田実が、ある時点からテレビ局に出演できなくなった[12]。

『しんぶん赤旗』『サキヨミ』一部夕刊紙以外の主要マスコミでは『年次改革要望書』が発表された事実そのものの報道もなされない。

国会議員が国会で問題にしても、なぜか全国紙やテレビ局の政治部記者からは一件の取材もない[13]。



http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/125.html#c9

[リバイバル3] ラジカセでクラシックを聴いている清貧の音楽ファンには音楽はわからない 富山誠
70. 中川隆[-9696] koaQ7Jey 2019年6月10日 16:11:04 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2763]
スタインウェイ ベーゼンドルファー ヤマハの違いが聴こえますか? - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=FL81a7rnD0g
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/435.html#c70
[リバイバル3] ラジカセでクラシックを聴いている清貧の音楽ファンには音楽はわからない 富山誠
71. 中川隆[-9695] koaQ7Jey 2019年6月10日 16:13:31 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2764]
グランドピアノ世界三大メーカーなど弾き比べ - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=NP65tIBLYyw
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/435.html#c71
[リバイバル3] ラジカセでクラシックを聴いている清貧の音楽ファンには音楽はわからない 富山誠
72. 中川隆[-9694] koaQ7Jey 2019年6月10日 16:15:06 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2765]

スタインウェイ・ベーゼンドルファー・ベヒシュタイン 弾き比べ byフロイデ ピアノプラザ - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=YxomtL58fRI&list=RDNP65tIBLYyw&index=2
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/435.html#c72
[リバイバル3] ラジカセでクラシックを聴いている清貧の音楽ファンには音楽はわからない 富山誠
73. 中川隆[-9693] koaQ7Jey 2019年6月10日 16:26:47 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2766]

ベーゼンドルファーのピアノは何が違うのか ヤマハ傘下の世界3大ピアノメーカーの今
田中 泰 2018/07/22
https://www.msn.com/ja-jp/news/money/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%8C%E9%81%95%E3%81%86%E3%81%AE%E3%81%8B-%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%8F%E5%82%98%E4%B8%8B%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C3%E5%A4%A7%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%81%AE%E4%BB%8A/ar-BBKUPbf#page=2

東京の中野坂上駅前にある「ベーゼンドルファー・ジャパン」ショールームの様子(提供:ヤマハ)© 東洋経済オンライン 東京の中野坂上駅前にある「ベーゼンドルファー・ジャパン」ショールームの様子(提供:ヤマハ)

 「世界3大ピアノ・ブランド」という言葉がある。その内訳は、スタインウェイ(アメリカ/ドイツ)、ベヒシュタイン(ドイツ)、そしてベーゼンドルファー(オーストリア)の3ブランドを指すのが一般的だ。

 そこにブリュートナー(ドイツ)を加えて「4大ピアノ・ブランド」という見方もあるようだが、これは少し無理があるように感じられる。

 そもそもなにをもっての「3大ピアノ・ブランド」なのだろう。現在の販売シェアから言えば日本のヤマハやカワイが入っていてもおかしくないのだが、どうやら過去にどれだけすばらしいピアニストたちに愛された楽器であるかということが根拠となっての「3大ピアノ・ブランド」であるようだ。

リストが愛した名器の誕生

 さて、ここで注目したいのがオーストリアの名器ベーゼンドルファーだ。“音楽の都ウィーン”で1828年に設立されたベーゼンドルファーは、ウィーンに集まる数多くの音楽家たちからの助言によって改良を重ね、「ウィンナートーン」と呼ばれる美しい音色を創り上げていく。その音楽家たちの筆頭に挙げられるのが、伝説のピアニストにして作曲家のフランツ・リストだった。

 圧倒的な超絶技巧と華麗なショーマンシップによってヨーロッパ中を席巻していたリストは、ピアノに対する要求も多く、音色のすばらしさもさることながら、リストの激しい演奏に対応できた唯一のピアノということで、ベーゼンドルファーの名声は一気に高まった。

 しかし、商業ベースとは無縁の丁寧な手作業によって作られるピアノの台数は極めて少なく、創業から190年という長い歴史の中で製造された総数はわずか5万台。現在も年間250台というペースで作られているというのだから驚かされる。その結果として経営状態は悪化。2007年にヤマハの子会社となることでそのブランドを保ち、現在に至っている。

 そう、つまり「世界3大ピアノ・ブランド」の1つベーゼンドルファーは、現在日本のヤマハ傘下にあるのだ。これはなにやらクルマ業界のブランド吸収合併に似ているような気がする。

 たとえてみれば、「トヨタ」が英国の老舗ブランド「ジャガー」を傘下に収めたようなものだ。ピアノ・ファンの間で当時大きな話題となった“ヤマハによるベーゼンドルファー買収”から10年。この出来事は、2つのピアノ・メーカーにとってどのような結果をもたらしたのだろう。

窮地のベーゼンドルファーを買収した意味

 「1980年をピークとするピアノ生産は、その後の人口減少などに伴う売り上げ減が予想される中、ヤマハでは、お客様ニーズに応える高付加価値製品を提供し、ブランド力を強化していくことで、更なる拡販を目指しておりました。そんな折に、世界最古のピアノメーカーとも言われるベーゼンドルファー買収の話が持ち上がり、彼らと一緒にやっていくことがヤマハグループとしてのプレミアム領域のピアノを広げることにつながるのではないかと考えたことがきっかけでした」

 こう語るのは、ヤマハ楽器事業本部部長の伊藤執行役員。調査のためにウィーンのベーゼンドルファーを視察した伊藤氏が目にしたものは、客からのオーダーとは関係なく材料の購入を行い、自らの考えに基づいた生産を行っていた結果、1年以上前の作りかけのピアノがゴロゴロしている工場の状況だったという。「これはだめだ」ということで、まずは効率化を提案し、経営難に陥っていたベーゼンドルファーを回復させることに専念する。

 一方ベーゼンドルファー側はヤマハ傘下に収まることをどのように考えていたのだろう。ウィーンのベーゼンドルファーに長く勤めてきた調律師の井上雅士氏はこう語る。

 「ヤマハの傘下に入ることが決まった際には社内に動揺がありましたね。私のイメージの中では、日本的な大量生産を押し付けられるのではないかという危惧です。ところがそれは大きな誤解だったのです。“あなたたちの文化を守って良いピアノを作ってください”というヤマハからのメッセージは、私たちベーゼンドルファーに勤務する全員の気持ちをポジティブなものに変えてくれました。正直、ヤマハ傘下に収まるまでの4年ほどは、先行きがまったく見えず、とても不安定な状態だったのです。これでは気持ちも落ち着かず、良い音のピアノを作る環境とは程遠い環境でした。それが改善されたことはとても良かったと感じています」

 なるほど、ヤマハがベーゼンドルファーの技術面に一切口を出さなかったというのはとても新鮮な驚きだ。

 素人考えとしては、ヤマハの革新的な技術とベーゼンドルファーの伝統が合わさったときに生まれるすばらしいピアノに期待してしまうのだが、現実はまったくそうではなく、技術者同士の交流すらもないという。

 「彼らは1828年の創業以来積み重ねてきた伝統や技術をかたくなに守り続けています。暖かな音色や弦楽器との融和性など、ヤマハのピアノとはまったく違う音楽の場で活躍できるピアノを目指しています。それが彼らの持つ価値であり、彼ら自身もそれをさらに磨いていこうと願っています。そこにヤマハの意向を入れるつもりはまったくありません」

 伊藤執行役員のこの言葉が心に残る。どうやら伝統を尊重するという意思こそが双方共通の考え方だったようだ。

ベーゼンドルファーの黒字化にヤマハが貢献

 その結果として10年が経過した現在の状況はと言えば、ベーゼンドルファー自体の売上に特に大きな変化はないようだが、財務基盤が安定してきたことによって赤字続きの収益が大幅に改善され、現在は黒字化しているという。

 一方のヤマハにとって、今回の買収は成功だったのだろうか?

 「1980年のピーク時には全世界で100万台のアコースティックピアノが作られていました。それが30年あまり過ぎた現在はピーク時の半分弱に減少しています。その反面デジタルピアノの販売数が伸びていますので、合わせると全世界で年間200万台以上のピアノが生産されています。

 ヤマハとしては、さまざまなニーズに即した製品を出していくことを目標に掲げていますので、結果的にはアコースティック楽器の中にベーゼンドルファーという個性的な商品を持てたことはとても有意義だと考えています。買収に要した費用以上にベーゼンドルファーから学んだことや発見できたことが、数字には現れない価値を大いにもたらしてくれたと認識しています」というのがヤマハ側の見解だ。

 ベーゼンドルファーの魅力とはいったいどこにあるのだろう。何が「ベーゼンドルファー・マニア」とまで呼ばれる熱烈なファンやユーザーを生み出すのだろう。

 "ベーゼンドルファー使い"として知られるピアニストの三輪郁氏はその魅力を「オーケストラに例えるとウィーン・フィルみたいな感じですね。倍音の響きがとても良くて、弾いていると鍵盤の上から下まで同じ方向でハーモニーを作り出せるのです。弦楽器のように、弾きようによって自分の生み出す音程が聞こえてくるし、色彩感も魅力です」と表現する。

 なるほどこれは、バックハウスが愛し、オスカー・ピーターソンを魅了して、キース・ジャレットの名盤「ザ・ケルン・コンサート」にも使われた名器ベーゼンドルファーに、改めて注目してみたくなるコメントだ。

ディーラー整備への期待

 そのベーゼンドルファーは、現在東京の中野坂上駅前にある「ベーゼンドルファー・ジャパン」において体験可能だ。展示されている美しいピアノの中でも装飾が施されたピアノの存在感はまさに息を呑むばかり。コンサートのためのピアノというよりも、富裕層が美しい家具をチョイスするようにして購入する姿が想像できそうな楽器の数々は、まさにウィーン伝統の美術工芸品さながらだ。

 この高価で美しいピアノをどこで売るのかはヤマハにとっての大きな課題に思える。今回の買収は、トヨタがジャガーを購入するようなものだと例に出してみたが、仮にそうなったとしても、トヨタのショールームでジャガーを売ることはあり得ないことだろう。それはヤマハとベーゼンドルファーの関係においても同様で、ヤマハと同列にベーゼンドルファーの価値を伝えることは難しい。

 目的を持ってショールームにやってくる顧客が購入者のほとんどだというのだから、まさにその対応が求められる。そう考えると、現在唯一の「ベーゼンドルファー・ジャパン」店舗をいかに拡大していくのかが今後の鍵に思えてくる。クルマの世界がそうであるように、ディーラーの整備こそがベーゼンドルファー飛躍のための次なる1手であると考えたい。
https://www.msn.com/ja-jp/news/money/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%8C%E9%81%95%E3%81%86%E3%81%AE%E3%81%8B-%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%8F%E5%82%98%E4%B8%8B%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C3%E5%A4%A7%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%81%AE%E4%BB%8A/ar-BBKUPbf#page=2
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/435.html#c73

[近代史3] 中島みゆき「世情」(1978年) _ 中島みゆき は何故 30歳以降 才能が完全に枯渇してしまったのか? 中川隆
62. 中川隆[-9692] koaQ7Jey 2019年6月10日 16:31:18 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2767]

中島みゆき
ピアノソロ:1894年ベーゼンドルファー社製ピアノ(ウィーン式アクション/85鍵)使用
https://www.youtube.com/results?search_query=%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E3%81%BF%E3%82%86%E3%81%8D+%E4%BD%9C%E8%A9%9E%E3%83%BB%E4%BD%9C%E6%9B%B2++%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%82%BD%E3%83%AD%EF%BC%9A1894%E5%B9%B4%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E7%A4%BE%E8%A3%BD%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%EF%BC%88%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3%E5%BC%8F%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%EF%BC%8F85%E9%8D%B5%EF%BC%89%E4%BD%BF%E7%94%A8+&sp=mAEB

中島みゆきをアンティークピアノで弾きました。

使っているピアノは100年以上昔、1894年製のアンティークピアノ。このような楽器を使ってこのような曲を弾くのはまことに愉しいです。

現代では世間で聞こえる音のほとんどは電気を通していますが、このころに世間で聞こえていた音は生音が主流でした。1877年にエジソンが蓄音機を実用化し、このピアノが作られた1894年にはSPレコードの大量生産ができるようになって、次第に「録音」というシロモノが世間に知られるようになった時代。こんな時代の楽器がどれほど豊かな音世界を伝えていたのか、この動画で使っている楽器は奇跡的にオリジナルほぼそのまま、まさに時代の生き証人です。
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/286.html#c62

[リバイバル3] ラジカセでクラシックを聴いている清貧の音楽ファンには音楽はわからない 富山誠
74. 中川隆[-9691] koaQ7Jey 2019年6月10日 16:37:15 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2768]

中島みゆきをアンティークピアノで弾きました。

ピアノソロ:1894年ベーゼンドルファー社製ピアノ(ウィーン式アクション/85鍵)使用
https://www.youtube.com/results?search_query=%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E3%81%BF%E3%82%86%E3%81%8D+%E4%BD%9C%E8%A9%9E%E3%83%BB%E4%BD%9C%E6%9B%B2++%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%82%BD%E3%83%AD%EF%BC%9A1894%E5%B9%B4%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E7%A4%BE%E8%A3%BD%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%EF%BC%88%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3%E5%BC%8F%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%EF%BC%8F85%E9%8D%B5%EF%BC%89%E4%BD%BF%E7%94%A8+&sp=mAEB

中島みゆきをアンティークピアノで弾きました。

使っているピアノは100年以上昔、1894年製のアンティークピアノ。このような楽器を使ってこのような曲を弾くのはまことに愉しいです。

現代では世間で聞こえる音のほとんどは電気を通していますが、このころに世間で聞こえていた音は生音が主流でした。1877年にエジソンが蓄音機を実用化し、このピアノが作られた1894年にはSPレコードの大量生産ができるようになって、次第に「録音」というシロモノが世間に知られるようになった時代。こんな時代の楽器がどれほど豊かな音世界を伝えていたのか、この動画で使っている楽器は奇跡的にオリジナルほぼそのまま、まさに時代の生き証人です。

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/435.html#c74

[近代史3] 秋篠宮文仁  僕の父親は一体誰なんでしょう? 皆さんも一緒に探してください 中川隆
62. 中川隆[-9690] koaQ7Jey 2019年6月10日 18:26:57 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2769]

2019.06.10
秋篠宮「げへへ、女を買いたい」 タイで“ソープランド巡り”に宮内庁困惑! 現地には“隠し子”も
https://rondan.net/24115

常軌を逸した秋篠宮殿下のタイ訪問

現在、国会では北方領土訪問中に「オッパイ揉む、女買いたい」と叫んで、風俗店に行こうとしていた衆院議員が問題となっていますが、実は、皇族の中にもこの議員を上回る品性下劣な問題児が存在するとか……。

秋篠宮殿下は昭和天皇の喪中にタイのソープランドタイに訪問し、宮内庁を困惑させたことがあるそうです。

北方領土で「オッパイ揉む、女買いたい」と叫んだ国会議員の弾劾決議が可決されたなら、昭和天皇の喪中にタイのソープランドに出かけて行った秋篠宮殿下に関しても宮家弾劾決議でもしてみてはいかがでしょうか。

恋人は7人!?皇族イチのプレイボーイ秋篠宮殿下

皇室ナンバーワンのイケメンとの呼び声も高い秋篠宮殿下ですが、若い頃(実は今も?)は相当お盛んだったおうで、7人のガールフレンドがいることを自慢していたことは殿下のモテエピソードの一つとして有名な話です。


紀子様と婚約する以前、「恋人は七人います」と宣言したり、居酒屋で席が隣だった若い女性に声をかけて一緒に飲んだといったエピソードは伝わっている。
(『週刊新潮41号』1996.4)

テニスサークルを作ってハーレム化

また秋篠宮殿下は「パレスヒルズテニスクラブ」というサークルを主催していましたが、実態はヤリサーどころか、殿下のハーレム状態だったとか……学園内でお気に入りの女生徒をみかけてはサークルに勧誘していたそうです。


中でも象徴的なのが、学習院大学時代のエピソードだろう。当時、秋篠宮は「パレスヒルズテニスクラブ」というサークルを主宰しており、キャンパスで気に入った女子学生を見つけたら、必ず学友に命じてこのサークルに勧誘させていたのだという。そして、その勧誘された女性の一人が紀子妃だった。
(『噂の真相』1996.7)

関連記事
紀子さま「おっぱいプルンプルン!」 乳揺らし皇居ランで国民を扇動 品性は娘にも継承
2019年6月5日
https://rondan.net/23810


結婚しても治らない女癖の悪さ

並いるライバルを蹴落とし、パンチラセクシーテニススコート衣装で殿下を悩殺し、宮妃の地位をゲットした紀子さまですが、結婚後も女癖の悪さは治らず、紀子さまとは喧嘩が絶えなかったとか。


昭和天皇の喪中にタイ旅行でソープランド巡り!?

また、秋篠宮殿下はタイ旅行がお気に入りですが、なんと昭和天皇の喪中にもタイに訪問し、ソープランド巡りをしていたそうです……。


「殿下のタイでの行動には、警護のものは困惑することが多いようです。スケジュールを突然、変更したいといったり、とにかく行動が突発的で予想がつかないため、大変だとボヤしていましたよ」(全国紙バンコク特派員)

(中略)

89年には秋篠宮殿下はタイ北部の町・ピサヌロークで、短時間とはいえ「行方不明」になり、大使館員たちがパニックに陥ったこともあった。

この殿下の行方不明事件は、表向きはホテル内のディスコを見学に行った、ということにされている。が、一種の社会見学として実際に殿下がでかけていたのは、同町にある「ソープランド」だった。

現地関係者が前もって地元警察に警備を依頼。店に連絡して貸切状態にして店内を見せて回ったのだが、日本大使館たちは、突然、殿下を見失い、大騒ぎになっていた。

タイのソープランドでは、ガラス張りの大部屋の中にひな壇があり、女性が数十人ズラリと並ぶ。
(『週刊現代』1996.8.24)
国民が昭和天皇の喪に服し、全国で自粛ムードだった時期に、タイ旅行でソープ巡りとは……。

タイには愛人が?隠し子の噂も!

また1996年の4月には、なんとクリントン大統領夫妻を招いた宮中晩餐会の予定をキャンセルしてタイ旅行に出かけています。

通常では考えられない秋篠宮殿下の行為に、当然ながら批判は殺到。タイ訪問を優先させた理由として、「先にタイ訪問の予定が決まっていたから」との説明がされたようですが、周囲ではもっぱら愛人に会いに行ったのではないか?と噂になっていたようです。

さらには愛人との間に隠し子をもうけていたという噂まで……タイに愛人と隠し子がいたとなれば、あるいはそんな噂が立つだけでもプライドの高い紀子さまなどは発狂しそうな気がするのですが大丈夫だったのでしょうか?

ともあれ、殿下のこんなお騒がせトラブルメーカー的な性質は二人の娘にも引き継がれ、世代を超えて現在では、眞子さま、佳子さまがネットや週刊誌を炎上させまくっています。

やはり血は逆らえないといったところでしょうか?
https://rondan.net/24115
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/109.html#c62

[リバイバル3] ゴトウ・ユニット _ WE555 を改良した世界に並ぶ物のないドライバーユニットだそうだけど…

ゴトウ・ユニット _ WE555 を改良した世界に並ぶ物のないドライバーユニットだそうだけど…


GOTO UNIT - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%B4%E3%83%88%E3%82%A6+%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%88&sp=mAEB
https://www.youtube.com/results?search_query=GOTO+UNIT


メーカーのスピーカー設計の技術者に、好きな様にスピーカーを作って良いと言うと、大概、ホーン型 3Way を作り始めると言う話を聞いたことが有りますが、ホーン型には独自の魅力が有るようです。

トランジェント特性を考えると、ダイレクトラジエーターに比べホーン型が断然有利で、色々な情報を整理すると、生の音を志向した場合にはホーン型の選択という意見が多いようです。正しい設計のホーン型スピーカーは、高音域が だら下がり になり、且つドライバーと言えども分割振動が発生する事から、受け持てる周波数の範囲は狭く、正統派のホーンでシステムを組む場合は、高城重躬氏のように GOTO ユニットの 4way か 5way を選択せざるを得ないという事になります。


※高城 重躬氏は、日本のオーディオ黎明期をリードしたアマチュア研究家。
GOTOユニットの後藤氏の協力のもと、最高峰のユニットを真空管 OTLアンプのマルチウェイで駆動し、高忠実な再生を行った。糸ドライブ方式の先駆者としても有名。タンノイを愛した、作家の五味康祐 氏との論戦は有名。

GOTO ユニットは、 WE555 を代表とする WE のユニットを基に、吉村氏・後藤氏の技術で改良を加え、世界に並ぶ物のない最高レベルのドライバーユニットを世に出している。

その場合、低音用としてはコンクリートホーンか、軽量のコーン紙と強力な磁石を伴ったウーファー(アルテックか GOTO のウーファーを選択)の使用が必須。

ドライバーとアンプの間に抵抗が入るとトランジェント特性が損なわれることから、マルチアンプでドライブせざるを得ないと言う化け物の様な装置になると言う事で、いくら財力が有って購入出来たとしても、一生かかっても、まともな音を出すのは難しいかもしれません。

上記の様な装置は、小生のオーディオ信条には 全く反しますが 、シッカリと 調整された GOTO の装置の音を一度は聴いてみたいとの思いはあります。生の音を志向すると、とんでもない深みにはまりそうです。
http://www.aafc.jp/Essay/2016/Turedure/20160907Turedure-02.pdf

▲△▽▼
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有限会社ゴトウ・ユニット
〒242-0005 神奈川県大和市西鶴間8丁目7−
TEL 046-274-7293


後藤精弥記念館 音楽夢工房
http://www.ne.jp/asahi/otoyume/home/index.html

GOTO UNIT ブログ
http://gotounit.blog.fc2.com/

製品 – GOTO UNIT
http://goto-unit.jp/%e8%a3%bd%e5%93%81/

GENON-GOTO PRODUCTS
http://coisosystem.net/goto-products%20price/index.html

GOTO UNIT WEBカタログ 
http://gotounit.blog.fc2.com/imgs/20180720QbVY33uM

オーディオアート ゴトウユニット販売
http://goto-unit.jp/

エレックス ゴトウユニット販売
http://www.elex.ne.jp/index6.html


▲△▽▼

オーディオの足跡

GOTO UNIT スピーカーシステム一覧
https://audio-heritage.jp/GOTOUNIT/unit/index.html
https://audio-heritage.jp/GOTOUNIT/index.html


ヤフオク! -「ゴトウユニット」(スピーカー) - 新品・中古品の落札相場、落札価格
https://auctions.yahoo.co.jp/closedsearch/closedsearch/%E3%82%B4%E3%83%88%E3%82%A6%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%88/23812/


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後藤精弥氏について
http://www.ne.jp/asahi/otoyume/home/gotouseita.html

(有)ゴトウユニットの工房にて(右が後藤精弥氏)

〜 後藤精弥讃 〜

加藤敏久

後藤精弥・・・それは日本を代表するスピーカー技術者の名だ。
そして、間違いなく日本のオーディオの歴史を牽引した一人である。

生涯、純粋に、軽くて堅い振動板と強力な磁気回路というスピーカーの理想を追求し続け、 ついにこれ以上はないというドライバーを造り上げた本物の技術者だ。

この地球上で、膜状に成形可能な最も軽い元素、原子番号4番のベリリウム。
 このベリリウムをダイヤフラム(振動板)に使う。
 そして、磁気飽和の限界まで磁化させたアルニコ磁石を、ダイヤフラムが破壊される限界まで積み上げる。
 ボイスコイルを埋める隙間は狭いほどよく、そのわずかな隙間に驚異的な指先の器用さでボイスコイルを埋め込むのだ。

こうして、世界最高能率120db/wのドライバーを実現したのだ。

出る音は、トランジェント(過渡特性)の高さで他のスピーカーを圧倒する。
 一聴すれば誰にでもわかる違いである。
 音源に記録された電気信号をストレートに、羽毛のように軽々と音波に変える。
 真にスピーカーの存在を忘れさせる再生能力だ。

今や、ヨーロッパ、ロシア、アメリカ大陸、東南アジア、台湾、中国など、世界中のオーディオファンが、ゴトウユニットの音の卓越性を認識し、自己のシステムに取り入れ始めている。

スピーカーのドライバーユニット部門で世界を席巻できるのは、ゴトウユニットをおいて他にはないと断言できる。
 なぜなら、上述のとおり、原理的にこの地球における物理的な限界を極めたスピーカーだからだ。

<後藤精弥氏プロフィール>

(文責 加藤敏久)

新潟県出身

昭和17年東京の電気会社に就職。

  終戦後は、電球作りからスタート。集魚灯、クリスマス電球など手作り多数。

  指先の器用さは天性のもので、他社が投げ出した作業や修理を難なくやってのけた。

  この時代のさまざまなものづくりの経験が、後のドライバー作りに生かされた。

  映画セリフ用のダイナミックマイクロフォン、選挙用の拡声器と肩掛け用ハンドマイク、
 電車の車内アナウンス用拡声器の製作と、映画館のスピーカーの修理が、
 スピーカー技術の原点となった。

昭和32年頃、高城重躬(たかじょうしげみ)氏と出会う。

 日本電気のドライバーユニット555M(ウェスタン型振動板)の修理を頼まれたのが
 きっかけだった。

 高城氏は日本初のレコード評をしたオーディオ研究家で、
 既に大型装置を自作のアンプで鳴らしていた。
 高城氏の友人でお茶の水女子大学の物理学教授だった亀谷俊司氏とも知り合う。

  この二人は当時トゥイーターに楕円の紙製スピーカーを使っていた。
 このトゥイーターから何とかならないか手を付け始めた。
 亀谷氏が米国グッドイヤー社の商品名マイラーという素材を手に入れ、
 それを使ってみた。結果は上々。後藤氏はもっぱらこれをFRPと称した。
 日本で最初にコンプレッションユニットにFRPを使用したのが後藤氏である。
 このときから、高音はホーン型に変わった。

  当時は映画館全盛時代。
 ほとんどの映画館でWE555ドライバーが使用され、修理の仕事に追われた。
 このWEを模して中音ドライバーが作られた。
 この後、磁束密度を上げるパーメンジュール材との出会い、低音ホーンへの工夫と、
 高城氏との二人三脚の歩みが続く。そして、世の中はステレオ時代に入っていく。

昭和32年吉村氏とともにYL音響(現在エール音響)を創立。

昭和40年独立し、FRPエッジをうたい文句に、ドライバー製作に入った。

  高城氏録音の虫の音の再生をきっかけに、ダイヤフラムをチタンに変えた
 トゥイータ16TT誕生。それから中高音もチタン化。

昭和45年頃からスピーカーの修理を頼まれたのがきっかけで画家の岡鹿之助氏に出合い、弟子入り。
 後藤氏は小さい頃から絵を描くのが趣味だった。

昭和51年、ダイヤフラムのベリリウム化に着手。

  中音用のダイヤフラムまでベリリウム化に成功した時、
 音楽の友社「ステレオ」誌「今月の2000文字」に掲載された高城氏の文章を紹介する。

音楽の友社「ステレオ」誌「今月の2000文字」より


「・・・中音用のダイヤフラムがベリリウム化された。昨年から後藤精弥さんが取り組んでこられたものが完成、最初の品が私のところに運ばれた。中音用なのに高域まで実に素直にのび、分解能も非常によい。まず左方のシステムだけを取り換え、右方と聴き比べることにした。ベリリウムの方がずっとおとなしくてしかも切れ味が鋭く、左方から右方に切り換えると音が賑やかでどぎつく感じられる。これだったら文句なしにベリリウムに軍配があげられる。それですぐに右方も取り換えた。それにしてもこれだけ大きく変わるとは考えもしなかった。私のスピーカーシステムでこれまでの一番の大きな変革は19年前に3ウェイから4ウェイにした時であるが、今回の変わりようはこれに次ぐものといえる。10年程前に中高音用や高音用がチタンからベリリウムになった時も、目覚しい改善ではあった。しかも今回の中音用はそれを遥かに上回る程の前進であり、改めて中音の重要性を思い知らされた。

ベリリウムがなぜこれだけ音質に大きな影響をもたらすのか、これまでのチタンと材質の特性の違いを調べてみた。特性表からも分かるように、チタンの比重(密度)4.54に対し、ベリリウムは1.84、従ってダイヤフラムの厚さが同一なら重量はチタンの0.4倍しかない。しかし重量だけからすればマグネシウムの方が有利だ。ところがダイヤフラムの音響材料としての評価は、弾性係数(ヤング率)を比重で割った値で決められている。計算してみるとベリリウムは28000÷1.84=15217、チタンは11000÷4.54=2423となり、何とベリリウムはチタンの6.28倍、マグネシウムの5.88倍になる。それと音の一秒間の伝播速度もチタンやマグネシウムの2倍以上だ。これらの要素だけで音響材料としての音質の優劣が断定できるとは思わないにしても、今回の変わりようからすると成程とうなずける。

もっともベリリウムがいくら優れた特性を持っていても、これを使ってダイヤフラムを作るのは至難なこと。まず薄いシートの入手が容易でない。高音用ともなると非常に軽いダイヤフラムが必要で、薄いシートが不可欠だ。しかしメーカー成型の限度が20ミクロンまで、シートなら15ミクロンまで可能とのこと。そこで後藤さんはシートで貰い、無事成型、高音用に使用しているそうだ。私が以前に使っていたチタンの高音用は6ミクロンだったのに、2倍半もの厚いベリリウムの方がなぜよいのか、その理由は前述の通りである。中高音用は厚さ25ミクロン、今回の中音用は35ミクロンだが、このシートからドーム状に成型することがこれまた大変な仕事らしい。さらにこれにアルミリボンをエッジワイズしたボイスコイルを取り付けなければならない。この巻く技術も非常に難しい。こういった困難を克服して中音から上がすべてベリリウムになったのは、彼のこれまでのノウハウの積重ねと名人芸の賜物といってよいと思う。もっとも、ベリリウムも真空蒸着法を採用すれば大量生産も可能だし、既に市販品も出ている。しかしこれと薄板を加工したものとでは全く別物であることはいうまでもない。・・・」

(左 後藤精弥氏  右 高城重躬氏)

平成4年、NHKを通して北海道苫小牧市新冠町にレコード館設立の話。
 スピーカーシステムは後藤氏が設計しゴトウユニットで構成。
 平成9年竣工。低音ドライバーはSG146LD。
http://www.ne.jp/asahi/otoyume/home/gotouseita.html


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ゴトウユニットは、1965年に創業し、ハイエンドホーンスピーカーのメーカーとして国内外のお客様からご支持を頂いております。原音再生を実現するためのスピーカーに要求される条件に、ゴトウユニットは応えて参りました。お客様に最高の品質でお届けするため、受注生産方式とし、初期不良を防ぐため入念なエイジングを行って出荷しています。

極限に迫る低歪み率

 剛性が高く軽量な振動板を開発し、振動板周囲に歪みを軽減するFRPエッジを世界に先駆けて導入しました。

瞬時なドライブを実現する強力磁気回路

 磁気回路には、高磁率のアルニコ5DGマグネットならびに高透磁率の鉄材を使用し、磁気ギャップ部分には磁気飽和点の高いパーメンジュールを採用しています。(一部製品を除く)

厳選されたホーン形状

 ダイヤフラムの振動を能率よく、あまさず空間に放射するホーン形状にハイパーボリックホーンを採用しています。カットオフ周波数に近い所からホーンロードがかかり高域の抜けも良いのが特徴です。

ゴトウユニットが培った技術により、過渡特性に優れ、能率が高く、平坦な周波数特性で指向特性の良いホーンスピーカーをラインナップしています。また、ゴトウユニットの性能、特長を最大限発揮すべく、パワーアンプ、ラインアンプ、チャンネルデバイダー、LCネットワーク等もご提供しています。
http://goto-unit.jp/%e3%82%b4%e3%83%88%e3%82%a6%e3%83%a6%e3%83%8b%e3%83%83%e3%83%88/

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ゴトウユニット販売 オーディオアート
http://goto-unit.jp/


オーディオアートは、ゴトウユニットを国内外に販売し、音楽を愛するハイエンドユーザーの原音再生実現に向けて活動しています。

厳選された素材で実現された強力な磁気回路は、独自のFRPエッジによるハイレスポンスなトランジェント動作をダイヤフラムに実現させました。バイオリンの弦が奏でるビブラートの美しさや、金管楽器の突き刺さるような音は、ゴトウユニットならではの臨場感に浸れます。音楽と芸術を愛する創業者の故後藤精弥が成し遂げたホーンスピーカーを、これからもゴトウユニットが皆様のご愛顧に応えて参ります。

 ゴトウユニットは、故高城重躬氏を始めオーディオ評論家諸先生やオーディオおよび音楽愛好家の方々に支えられて参りました。(写真は、高城重躬氏の低音コンクリートホーン)

ホーン形状はいろいろありますが、ゴトウユニットは、丸形ストレートホーンが原音再生に最適なものとして推奨します。中低音タイプにおいては、ダブルスロートタイプがあり全長の短縮と、より音のスピード感に向上が認められます。

ダイヤフラムは、ジュラルミンとチタンを使用していますが、軽量化のため、極限まで薄く加工しています。

ウーファーは、ホーンタイプに対応したコーン紙をオプションで用意しています。

ヨーロッパのハイエンドユーザーには、ホーンスピーカーのレジェンドとして信頼されています。巨大なホーンによるパイプオルガンの再生は圧巻です。

オーディオアートは、ヨーロッパ、北米、アジアの現地の代理店と提携してゴトウユニットの販売サービスを行う海外総代理店です。海外からの日本オーディオ製品(ホーンスピーカー)のメンテナンスのご相談にも対応しています。

オーディオアート第一試聴室(オールベリリウム)12畳

東大阪市高井田元町2-28-19
Tel 06-6743-7743 Fax 06-6743-7720
email : kawakta@amitechs.co.jp

ご試聴いただけます。ご連絡ください。ご予約は、できましたらメールでお願いいたします。

オーディオアート第二試聴室(オールチタン)8畳

4ウェイマルチアンプシステム(オールA級パワーアンプ)のフロントスピーカーによる6.0.4配置の110インチスクリーン、ドルビーATMOSホームシアターをご堪能いただけます。
サブウーファーの帯域を38cmダブルのウーファーが受け持ち、その低域の自然な臨場感は映画館以上に映画に埋没します。

東京試聴室もございます。是非ご連絡ください。
http://goto-unit.jp/

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オーディオ専門店エレックスはゴトウユニット取扱店です。
http://www.elex.ne.jp/index6.html


電話でのご予約・お問い合わせは
TEL.:0284-64-7346  FAX: 0284-64-7347

〒326-0837足利市西新井町3495-2
営業時間AM10:30〜PM8:30


オンリーワンの音 世界を魅了するゴトウユニットの世界

GOTO UNIT ゴトウユニットと聞いてピンと来る方は、おそらくオーディオを趣味としている方の中でも相当なベテランの方、あるいは相当な上級者の方なのではないでしょうか。

ゴトウユニットSG188BLトゥイーターこのGOTOUNIT ゴトウユニットは、元々はYL音響時代からの流れをもち、1965年に後藤氏によって設立されたブランドになり、今では国内に留まらず海外のハイエンドオーディオマニアの間でも話題となる、伝説的なホーンシステムを主体とした超高級スピーカーブランドとなります。

設立当初より常に良いスピーカーとは何かを追求し続け、ひたすら前向きに研究し続けた音が多くのファンを生み出し、そこに秘められる膨大な理論がゴトウユニットの音に現れているのです。

ゴトウユニットの考える良いスピーカーの条件とは、

●過渡特性が優れていること
●能率が高い事
●平坦な特性である事
●指向性が良い事

以上この4点になります。

そのラッパのように見える独特の形状のホーンシステムは、普段巷に溢れているスピーカーに慣れ親しんだ目には、かなり奇妙にさえ映ります。

しかしそれは振動版の音を余さず空間に放出するためであり、そしてそこから流れてくる音楽は、音の違いを敏感に感じる感性をお持ちの方なら、静寂と躍動感溢れる音に魅了され、その生々しい音の虜になることでしょう。

そのような音が国内に留まらず、ゴトウユニットが海外のオーディオマニアにも高く評価される要因なのかもしれません。

ゴトウユニットは基本的にフロントプレッシャー型のユニットであるため、JBLやアルテック、TADなどのようなバックプレッシャー型のユニットのように広帯域再生には向かないため、どうしても3ウェイ〜5ウェイのマルチシステムで構成するようになります。

しかしそれはある意味ユニット本来の得意とする帯域を十分に鳴らしきれる事でもあります。

そのためゴトウユニットでオールホーンシステムを組む場合、しかもローエンドまでオールホーンシステムで考えた場合、その規模からリスニングルーム全体を根本的に見直すこともあります。

しかしご使用中のシステムのハイレンジだけゴトウユニットに変換するというのであれば、既存のシステムに簡単に付加させて使用することももちろん可能です。

ハイレンジだけゴトウユニットへの変更であっても、その流れ出る音のローエンドの表情まで一変する効果は十分に実感できるはずです。


ゴトウユニットは、残念ながら一般的なオーディオマニアの方なら誰にでもお勧めできる製品ではありません。

ある程度知識と経験も必要とし、音に敏感な耳の肥えたかなりの上級者向けの製品となります。

ゴトウユニットの高音質を十分引き出そうとする場合、どうしても知識や経験又は技術やノウハウなども必要になりますが、もしあなたが音と音楽をこよなく愛し、その追求に余念がない方にはとてもお勧めできる超高級スピーカーブランドといえるでしょう。

既存のシステムでは満足できないハイエンドユーザー向けの製品群ですが、世界中探してもこれしかないというシステムを構築できるその音楽再生の世界は、一度でもその音を聞いたらもう後戻りは出来なくなる、そんな魅力を兼ね備えたブランドなのです。

しかし一般的に非常に敷居の高く感じるGOTOUNITゴトウユニットですが、そのコンセプトを引き継ぎながらも一般的な使い方が出来るフルレンジもラインナップされており、もちろんGOTOUNITゴトウユニットの名に恥じないパフォーマンスを見せます。

コンパクトなリファレンスシステムとして、またメインシステムとは趣向を変えたサブシステムとして、アイディア次第でその可能性も無限大です。

小型ユニットであっても、世界に唯一のシステムを生み出すことが出来る事がGOTOUNITゴトウユニットの魅力かもしれません。

オールホーンシステムではちょっとと躊躇してしまうマニアの方にこそ、そのアイディアを生かしたシステム構築にお勧めできるユニットといえるでしょう。


※GOTOUNIT製品に関しましては、輸出入禁止項目に該当する項目が含まれますので、海外からのご注文及び持ち出しご希望の場合はお取引を控えさせていただきますので、日本国内でのご使用をお願いいたします。


information お知らせ

ゴトウユニットを使用したシステムアップを、ご予算に合わせてご提案いたしております。
ご質問お見積りなどお気軽にご相談ください。
またゴトウユニットの下取り、買い取り、委託販売も常時受け付けております。
詳しくはメール又はお電話でお問合せくださいませ。お知らせ
http://www.elex.ne.jp/index6.html


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ゴトウユニット GOTO UNIT TWEETER
http://www.elex.ne.jp/index10.html

音楽のスケール感や空気感を伸びやかに表現するのが、ゴトウユニットの高音域トゥイーターです。

ゴトウユニットのシステムの高音域を受け持つだけではなく、お使いのスピーカーシステムのトゥイーターとしてご利用いただいても、システムのグレードを引き上げてしまうほどの実力があります。

音楽のスケール感や空気感を決定付けるともいわれる重要な帯域を受け持つトゥイーターには、振動板に軽量高剛性に優れたチタニウムをゴトウユニット独自の技術で形成した物を使用し、また硬くて音速がさらに早いといわれるベリリウム振動板を使用した仕様も用意しております。

お使いになる様々な環境にあわせ、スペックの異なる様々な仕様のトゥイーターをラインナップしております

小型で使いやすいSG-06もラインナップに加わりました。


高音用(High)

SG-16TT SG-160 SG-160BL

SG-188BL SG-06 SG-06F

エレックス オリジナル アルミ削り出しドライバー トゥイーター台


ゴトウユニットTWEETERの概要

ゴトウユニットのSG-I6TTは、最高音域を受け持つドライヴァーユニットで、 振動版はチタニウムを成形し、 またFRPエッジを採用、 125パイアル二コリングマグネットの磁気ギャップにパーメンジュールを使用した強力な磁気回路により、 ダンピングのよさと低歪みを実現しております。

更に磁気回路の磁石を130パイに大型化、 強力にしたものがSG-160です。

高い分解能と浸透性により、 自然にそして豊かに音楽を楽しむことができます。

ゴトウユニットのSG-160BLには、 現在最も音速が速いとされているべリリウムを振動版に採用し、ゴトウユニット独自の方法で成形したダイヤフラムを採用、そのため更なる音質の向上に成功致しました。

これはオーディオ界の布石となる製品であると自負致しております。


表示されているすべての機種ともに、カットオフ3000HZのアルミ丸棒くり貫きS-3000ALホーンを標準装備しています。

ゴトウユニットの音質を気軽に楽しむために、使いやすいSG-06もラインナップしました。

小型で使いやすいユニットですので、ゴトウユニットのニュアンス試してみたいという方でも、お使いのシステムのプラストゥイーターとしてもご利用いただけます。

もちろんその実力はゴトウウニットの名に恥じません。

ゴトウユニットでは、製品の高品質を維持するため受注生産となります。
特注製品依頼、バージョンアップ、納期に関しましてはエレックスまでお問い合わせください。
http://www.elex.ne.jp/index10.html


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ゴトウユニットドライバー専用ホーン
http://www.elex.ne.jp/index11.html

ゴトウユニットドライバー専用ホーンです。

ストレートに伸びたその特徴的な外見を持つホーンは、ドライバーからの音を余すことなくストレートに放出しやすくするため生まれました。

そのためダイレクトでかつ繊細な音楽信号が、途中で損なわれなく大気中へと伝わるのです。

ゴトウユニットではお使いになるドライバーや環境にあわせ、様々なサイズのホーンをご用意しております。

S-150朝顔型 S-150B S-200B S-300B
S-600 S-800
http://www.elex.ne.jp/index11.html


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ゴトウユニット AMPLIFIER/チャンネルデバイダー
http://www.elex.ne.jp/index12.html

ゴトウユニットといえば、その特徴的な形状と魅力的な音質を持つホーンシステムやドライバーなどで有名ですが、そんな究極のホーンシステムというスピーカーばかりがゴトウユニットのラインナップというわけではありません。

ゴトウユニットブランドのアンプやチャンネルデバイダーもその一つで、もちろんゴトウユニットを思う存分鳴らすために開発された製品群ですが、既存の一般的なスピーカーを繋いで鳴らすことも十分可能です。

いきなりゴトウユニットのホーンシステムでは敷居が高すぎるとお考えの方も多いはずですが、でもゴトウユニットの世界とはどのような世界なのかと興味を持つ方も多いでしょう。

そのような時、ゴトウユニットというブランドを体感する一つの選択肢として、ゴトウユニットのアンプ、あるいはチャンネルデバイダーなどを試してみる価値があります。

パワーアンプはもちろん純A級動作のアンプですので、スペック的な表示出力は小さめですが、繊細さに欠けたガサツなパワー至上主義のアンプとは違い、純A級アンプ特有のその繊細な音を実感できるはずです。

ただ再生スピーカとしては低能率の穏やかな反応のスピーカシステムよりも、ある程度高能率タイプで高反応のスピーカーの方が望ましいのですが、繊細な音でシンプルなフルレンジシステムをバランスよく鳴らしたい方にも是非試していただきたいアンプです。


EPH-2002/ステレオラインプロセッサー

EPH-3001A/A級ステレオパワーアンプ
EPH-3002A/A級ステレオパワーアンプ

EPH-4002/2-4ウエイチャンネルディバイダー

http://www.elex.ne.jp/index12.html

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新品 ゴトーユニット GOTO(受注生産品)
オーディオ専門店エレックス USED 中古オーディオショッピングサイト
http://www.elex.ne.jp/ecshop/index.php?dispatch=categories.view&category_id=55

メーカーお取り寄せの新品です。

ゴトウユニットは全品受注生産ですので、ご注文確定後におおよそ納期お知らせいたします。

このメーカーの品物は、申し訳ございませんが日本国内のみ販売可能です。

国内でご注文後に海外への持ち出しも御遠慮ねがいます。

販売完了品に関しましては、販売済み製品一覧へ転載いたしますが、

生産完了や定価売価の変更にすぐ表記対応できない場合ございます事了承ください。

ゴトウユニット ホーン
ゴトウユニット トゥイーターユニット
ゴトウユニット 中高音ドライバーユニット

ゴトウユニット 中低音ドライバーユニット
ゴトウユニット 低音ウーファーユニット+フルレンジユニット
ゴトウユニット アンプ+チャンデバ+他
http://www.elex.ne.jp/ecshop/index.php?dispatch=categories.view&category_id=55


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ゴトウユニットが聴ける名曲喫茶

山梨 喫茶店 サウンドライフ ハーモニー
http://www.dourakuhouse.com/

〒405-0076 山梨県笛吹市一宮町竹原田1823 
Tel : 080-6733-5134


営業時間:15:00〜20:00までに入館ください。

定休日は毎週月曜日


アクセス
中央道一宮御坂インターを甲府方面へ約300m 白バイ訓練所前 交差点を左折し居酒屋だるまの目の前


地図
https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%80%92405-0076+%E5%B1%B1%E6%A2%A8%E7%9C%8C%E7%AC%9B%E5%90%B9%E5%B8%82%E4%B8%80%E5%AE%AE%E7%94%BA%E7%AB%B9%E5%8E%9F%E7%94%B0%EF%BC%91%EF%BC%98%EF%BC%92%EF%BC%93/@35.6403382,138.6676332,17z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x601bfc57e4745a9f:0x3901162e0d1d1c6a!8m2!3d35.6403382!4d138.6698219?hl=ja


◎真空管と4チャンネルオールホーンシステム

サウンドライフ・ハーモニーのオーディオシステムは、ゴトウユニットのスピーカーをメインとした、4ウェイオールホーンスピーカー群を、真空管による4チャンネルアンプ群で駆動しています。

ホーンスピーカーの繊細でスピード感あふれる、また、真空管による柔らかく透きとおった音色は、きっとお客さまに満足していただけることでしょう。 また、音楽にかかせないのがコーヒーです。ハーモニーでは、日本創芸学園でのコーヒーコーディネーターの資格を取得し、特にトレサビリティーを重視したスペシャルティーコーヒーを、堀口コーヒー狛江店より 直接仕入れております。 そのコーヒーが持つ、本来の香りと味を余すところなく引き出した一杯は、心和むものがあります。名曲を聴きながら、また、オーディオ論議にと、満ち足りた時間をお過ごしください。


音響とオーディオ機器へのこだわり

クラシックやジャズを最高の音響でお楽しみください。

より繊細な音楽を奏でるため、スピーカー群はいかに高能率なユニットであるべきか。また、アンプ群はいかにノイズを抑えるかが、まず第一の課題であると考えます。 スピーカーに至っては、振動系を極力軽くする事と磁気回路を強力にする事で、如何なる情報にも遅延する事なく追従しなければなりません。また、増幅系に至っては余計な残留ノイズやジョンソンノイズ等の電気信号を付加する事なく、演奏者が奏でる音楽そしてホールの響き、即ち、レコードやCDに刻まれた情報だけを忠実に再生しなければなりません。この2つは非常に難しい問題ですが、必要不可欠な条件であり、音楽を聴く側の最低限のマナーであると考えるからです。

ゴトウユニットのホーンスピーカー群の能率は110dBを超える超高能率であり、音楽に欠かせない繊細さ・スピード 感、空気感を余すところなく表現してくれます。

また、このスピーカー群を駆動するアンプは当店オリジナルで、極めて残留ノイズの少ない高忠実度・ワイドレンジの真空管アンプ群です。

特にパワーアンプは直熱三極管をAクラスで稼働させ、回路構成・配線の引き回し等試行錯誤を繰り返した結果、直熱管特有の残留ノイズはホーン内部においても皆無の状態であり、正に増幅系を感じさせない静かなアンプ群です。音楽を邪魔しません。

ゴトウユニットのホーンスピーカー群との共演により、消え入るようなピアニッシモからホールを揺さぶるフォルテまで、驚くべきダイナミックレンジの広さと音楽に欠かせないディテールを忠実に再生してくれます。


◎オーディオ機器紹介

メインシステム


・スピーカー群

ゴトウユニット 

・中低音 SG-505TT + S150アサガオストレートホーン、
・中高音 SG-370 + S800ストレートホーン、
・高音  SG-16TT  
・低音  アルテック  515E*2 当店オリジナル 50Hz 2/3λ エクスポネンシャルホーン


・アンプ群

・6922SRPPイコライザー搭載ゼロゲインプリアンプVRは12接点ラダー式アッテネーター/ー6dBパッシブ式4チャンネルフィルター

・低音 デュアルカップリングMos FET A級17W×2/残留ノイズ0.06mV/16Ω抵抗負荷時

・中低音‐中音‐高音 セトロン300B シングルA級7.3W×2/残留ノイズ0.32mV/16Ω抵抗負荷時


・プレーヤー

・プラッター部7.8kgインナーグリップ式/オリエンタルモーター製ACサーボモーター/糸ドライブブレーヤー
・トーンアーム SME3012+デンオンDL‐103


サブシステム


・スピーカー
ダイヤトーン    P-610A  フルレンジ

・プリアンプ
6DJ8 EQ内蔵プリアンプ  出力3系列

・メインアンプ
6A3 または 300B A級シングルアンプ
・レコードプレーヤー及びCDプレーヤー


    
コーヒーへのこだわり

おいしいコーヒーとは、香り・味 ともにコーヒーの種類でそれがしっかり表現できるものと考えます。現在のコーヒー市場は、コーヒー豆の流通経路が曖昧なものが多く、輸出の過程で混ぜこぜになってしまうケースが 多分にあると判断します。 また、コーヒーの挽き方・立て方もその豆に適した方法が必要です。当店では特にコーヒー豆の流通経路(トレサビリティー)に 着目して ・どこの農園の豆・ までをしっかりと把握し、品質の安定したコーヒー豆を使用しています。 まずは飲んでみてください。暖かいとき・すこし冷めた時・もう少し冷めた時、一杯のコーヒーでも味・香りがこれほどに違うのかをきっと気づいていただけるでしょう。また、コーヒー豆によってこれほどまでにと思われるほどの違いがわかっていただけるで事しょう。


○飲み物紹介


・コーヒー 
タンザニア・コロンビア・ブラジル他  450円 二杯目250円

・その他
・コーラ
 ジンジャーエル他  300円
・コーヒー豆  200g/1050円
・保存用ビン150円

手作りの真空管アンプ、レコードプレーヤーなど、オーディオ機器の製造・販売・修理もいたします。

手作りの真空管やアンプも取り扱っております

当店では、自作派の方々によるアンプ群の視聴(切り替えボックスにより当店6A3あるいは300Bとの聴き比べ)も行っています。 腕に自慢のアンプを是非持ち込んでいただき、オーディオ論議に花を咲かせませんか? (試聴用切り替え対応スピーカーは ダイヤトーンP-610A)  また、自作を希望するお客さまへのシャーシ等の販売や製作にわたってのアドバイス(日曜日毎に当店内にて製作も可能)もいたします。 これから自分の手で世界に一台しかない貴重なアンプを作ってみたいとご希望の方は大歓迎いたします。 一緒にシビれてみませんか。なお、完成品をご希望のお客さまには、ご好評を頂いている事から、受注により真空管アンプあるいはFETアンプを製作致します。使用目的や将来へのグレードアップを含め、ご相談ください。

いづれもノイズの非常に少ない高忠実・ナチュラルアンプです。 その他、スピーカーボックスの製作や設計、スピーカーエッジの修理等も行います。


☆アンプの作製にあたっては、スピーカーの能率、聞かれる音量等、お客さま一人一人環境が異なります。この為一般的なアンプは、低い能率のスピーカーに合わせた設計を行う事が多く、能率の良いスピーカーを使う場合はプリアンプ、パワーアンプ共にボリュームを下げるだけ下げた状態となり、澄みきった延びのある音楽を楽しむことが難しいのが現状です。原因は過剰な増幅による、残留ノイズやジョンソンノイズの付加、そしてボリューム絞りによる音質劣化に他ありません。

当店では、このような状況を回避するため、お客さまの状況を十分お聞きし、無理のない設計により作製をさせていただく事としております。そのため、幾度となく確認を取らせていただくこともありますが、ご理解くださるようお願いいたします。
http://www.dourakuhouse.com/



http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/963.html

[近代史3] 日本のオーディオメーカー 中川隆
4. 中川隆[-9689] koaQ7Jey 2019年6月10日 20:03:45 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2770]

ゴトウ・ユニット _ WE555 を改良した世界に並ぶ物のないドライバーユニットだそうだけど…
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/963.html

http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/466.html#c4
[リバイバル3] ゴトウ・ユニット _ WE555 を改良した世界に並ぶ物のないドライバーユニットだそうだけど… 中川隆
1. 中川隆[-9688] koaQ7Jey 2019年6月10日 20:06:58 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2771]

ホーンスピーカー

 「スピーカーはホーン型がよい」とは、金田氏の主張だけれど、私の場合、高城重躬氏の「音の遍歴」を読んだことでインプリンティングされてしまった部分がけっこうある。それゆえホーンといえばまずはオンケンと返って来そうな金田ファンの中にあって、私の頭に浮かぶのはゴトウユニットなのであった。

 長らく「かりそめの姿」と思いつつあまり値の張らない既製のスピーカーで過ごしてきたが、ここへきてようやくそのゴトウユニットに手を出してしまった。

といっても、しみったれ系のオーディオをやっておりますゆえ、そんなお金持ちが使うようなものをおいそれと買い込めるものではない。中古のしかもローコストモデルでとりあえず、ということで、一式まとめても現行の標準的ユニット1個分の値段にもならない投資だ。

はたして、このプアマンズ・ゴトウシステムの成否は?
http://web3.incl.ne.jp/tetsu/c7spSys/loudspeakers.html

ゴトウホーンシステム(ただし、ビンボー仕様…)
http://web3.incl.ne.jp/tetsu/c7spSys/gotoSys.html


ゴトウユニットがやって来た(^^)

 SG-37FRPとホーンS-400を手に入れた。30年前の製品である。

 SG-37FRPはゴトウユニットの中ではエントリーモデルだった。マグネットも小さく、同社のドライバーの中では能率も少し低め(といっても110dB/W/mもあるけれど)。比較的安価ではあったが、ゴトウユニットの名を冠して世に出しておくには性能に不足があったのか、それともゴトウを使おうというような人はみんなお金持ちなので、こうした性格のユニットには人気が集まらなかった、ということなのか、生産されていた期間はそう長くなかったと思う。

 ホーンのS-400も中止品だ。開口径30cm、カットオフが400Hz。現在では、ゴトウユニットの標準的なシステム構成は事実上4ウェイのみになってしまったが、そうなるとこのサイズのホーンは中途半端だということになるのだろう(当時の製品ラインアップではまだ3ウェイも想定されており、MJに出されていた広告には3ウェイのシステム構成例が載っていた)。

 現在このクラスの製品がラインアップにないということは、後藤精弥さんご自身がこれらを否定しているようにも受け取れて、あんまり嬉しくない。しかも、前オーナーはこれを1ヶ月ほど鳴らしてみただけで、後は死蔵していたのだという。よほど期待はずれの音だったのか?

 といった不安もなきにしもあらず、なのだけれど、なにしろ現行製品はみな高価だし、まあ入門用にはこれでもよかろう、とおっかなびっくり手を出した、という訳。

 フェイズプラグを囲んで丸穴が並んでいるのが判る。いかにも手作業でドリル加工されたふう。

 SG-37FRPだけではもちろん中〜中高域しか出ないので、これにウーファーとトゥイーターを足して3ウェイとする。

 トゥイーターはやはりゴトウの、SG-37とほぼ同時期の製品であるSG-17SAがほどなく手に入った。


 いささかくたびれていて少しメッキが浮いていたが、まあしょうがない。それより、ちょっと解せないことがある。マグネットに貼られたラベルにはSAとあるのだが、Sの後にAが付くやつはカットオフが少し高くなる小ぶりのホーンが付いているはずだ。しかしこのホーン、大きい。このラベルは正しいのか?また、再着磁歴ありということだったが、相当昔のことらしいのであまり意味はなさそう。ラベルの脇に「再着磁 BGM」なんていうシールが斜めに貼られていたのだが、シールのセンスがなんだかゴトウの仕事っぽくない。もしかして、BGMは会社名かな?

 それやこれやで、あまりきちんとした素性のユニットではなさそうなのだった。おまけに後で片方の音圧が少し小さいことが判明する。片側の減磁かと思ったが、ゴトウに修理を依頼したら振動板が交換されて戻ってきた。修理費用は意外とリーズナブル。

 疑念は持ちつつも、これで音圧も揃い、音色も使い込まれた側と差異は感じられず、一応ゴトウで看てもらったという安心感も得て、まずはメデタシメデタシ。

 これら中・高音のユニットおよびホーン、修理費をまとめても、現行の標準的なゴトウユニットの1本の値段よりまだ安い。かくも安価にゴトウユニットを味わおうという野望は、はたして実を結ぶのか?


ウーファーは?

 さて、ウーファーをどうするか。昔冷やかしで取り寄せたゴトウのカタログが手元にあるが、その最後の頁に載っている組み合わせ例のいちばんローコストなやつを見ると、SG-17SAとSG-37FRP+S-400ホーン、それに「良質の」30cmウーファー、という組み合わせが紹介されている。クロスは500Hzと5kHzとある。

 私の部屋ではスペースが苦しいので、もとよりあまり大きな箱は置けない。30cmのユニットとなると、比較的小さめの箱で使えるものでなければ難しい。JBL4311Aのウーファーだけ使う、という手も思いついたが、それ以外だと置ける箱とのバランスから20〜25cmが現実的だろう。

 高能率のホーンの中・高域と組み合わせるには、やはりできるだけ高能率であることが望ましいので、ナンタラスピークなどを筆頭とする能率が80dB台の最近の製品は端から候補になり得ない。マグネットもできればアルニコがいい。ゴトウの現行製品にSG-20WRというのがあるが、これなどはまさしく希望にぴったりの製品だ、値段以外は。さて、う〜、むぅ〜…

 と唸っていたところ、こんなの見っけ。

 今はなきDIATONEの20cmウーファー、PW-201である。なんと、デッドストックだ。アルニコマグネットで、インピーダンスは購入済みのゴトウユニット群と同じ16Ω。能率94dB/W/mは、この口径でこれ以上欲張るとウーファーじゃなくなる、といったところだろう。

 昔のスピーカー工作のムック本などにはよく載っていたユニットだが、写真から受ける印象はあまりパッとしなかった。上級機のPW-125と比べると、幅の狭いエッジとのっぺりしたコーン紙がなんだかあんまりやる気のない印象だったし、他社の現代的デザインのユニット群からすれば、このいかにも国営放送局用といった風情の姿形も垢抜けなく見えた。かつてのオーディオ少年たちが憧れた、というユニットではなかっただろう。

 しかし今こうして実物を手にしてみると、これは“いいもの感”が横溢している。当時現代的なデザインと見えた他社のユニットのほうが、今ではよほど古くさくて安っぽく見える。私の購入価格は2本で¥32,000だったが、後で本棚の隅の芸文ムック「D.I.Y.オーディオ」('82年発行)を見たら1本¥21,000となっていた。すごく得した気分♪(^^)。

 写真では判らなかったが、今回入手して初めてコーンがボウル状に湾曲していることを知った。パラボラカーブなのかどうかは不明だが、こうした形のコーンは特定の制限された帯域を再生する用途に使われることがある、とは古いスピーカー工作の本に書いてあったこと。


 カバーを外してみたところ。さすがは「局仕様」、マグネット周りはP-610よりずっと贅沢に作られている。


 moはなんとたったの12gだ。フォステクスの20cmフルレンジのmoを見てみたら、そっちのほうがまだ重いのだった。今ではなかなかこんなスペックのユニットはないだろう。う〜ん、キレのよい音が期待できそうではないか♪…というか、出るのか、低音?

 そんなわけで、当然ながらローエンドはあまり欲張れない。スペック上は50Hzからとなっているが、特性曲線を見ると50Hzのあたりは200Hzのレベルから10dB近く落ちている。

 ちょいと裸でアンプに繋いでみた。ら、はて、全然低音なんか出ないぞ…なんだか8cmくらいのラジオのスピーカーのような鳴り方でないかい。いくら箱に入れていないといっても、これでウーファーになるのだろうか?

 と思ったが、コーンに耳を近づけてみると、これまで聞いたことがないような歯切れよい低音が聞こえるではないか。深々と包み込まれるような低域は想像で補うことにして、ここは量より質を期待しよう。

 エンクロージャーは、県内在住の木工趣味人の方にW450mm,H600mm,D300mmのオンケン型バスレフ箱を発注。合板製の安価なものだが、音に大きく影響しそうなバッフル板のみパインの集成材にしてもらった。

 PW-201の指定箱はけっこう大柄で、およそ90Lほどもある。私のこれは50Lくらいだが、このユニットを生き生き鳴らすための容量としては最小限度といったところだろう。が、私の今のオーディオ用スペースに置ける大きさとしてはこのあたりが限界に近い。いろいろと妥協せねばならないことはある。何が何でも低音ホーンを我がリスニングルームに、といった願望は今のところ持っていない。

 表面はワトコオイルで簡単に仕上げた。さっぱり醤油味、のつもり。木質に染み込んで硬化するので、表面をコーティングする重たい塗料を使うより、木の響きを生かせるのではないかと思う。あまり匂わなくなるまでけっこうかかったが、有機溶剤を使った塗料とは異なり、そんなに嫌な匂いではない。これを置いた部屋に戻ってくると、木工製品の香りがするのがちょっと心地よいくらい。


インスタントな置き台(^^;

 ウーファーの箱の上にゴトウユニットをただ置いたのでは転がって落ちてしまうので、それなりの台が必要だ。金田氏推奨はインライン配置。横から見て、各ユニットの振動板位置がそろっているのが望ましいが、低音ユニットと中音ユニットの位置を揃えるのはホーンが長くて無理だ。中高音ユニットをクロス周波数の1波長ぶん奥にずらして配置するのが次善の策だが、エンクロージャーの一番後ろに合わせても1波長分にならない。そういうときは「あまり気にせず」とも金田氏は書いているので助かる。

 凝った台の工作を考えてスケッチをあれこれ描いてみていたのだったが、エンクロージャーが仕上がっていよいよ音を出せるようになってくると、「早い!安い!旨い(?)」のアイディアが閃いた。さっそくホームセンターへ。

 買ってきました。テーマは「ノコギリは極力使うことなく、ドリルとねじ回しだけで作れる構造」ということで、MDFのボード、ウッドポール、三角柱。
 で、こうなった。


 なんだか○印良品か○販生活みたいな風情ではありますが、まあ私らしくはある、か…(^^;。

 MDFというのは初めて使ったが、なんだか紙みたいなもんですね。とりあえず硬いけれど、濡らすとほぐれてきそうだ。叩いてみても響きは良くないし、あまりお勧めできない感じ。

DC流クロスオーバーネットワーク

 マルチアンプシステムにするだけの用意はないので、まずはネットワーク式で。もちろんDC流に6dB/octだ。SG-37+S-400は、使おうと思えば500Hzからでも使えるようなのだが、どうやらそのあたりはPW-201のおいしい帯域らしい。それに、ウーファーのハイカットを低く取るとコイルが大きくなる。16Ωだとなおさらだ。ということで、クロスオーバー周波数は800〜900Hzと5kHzでいいだろう。

 設計した定数は下図のとおり。手持ちの双信V2Aの2.2uF、10uFと0.5mHのコイルを有効活用することを優先したため、中・高域はアッテネーターから先が14Ωほどになっている。

 ウーファーのローパスフィルターの3.3mHは、計算値だと2.7mHのほうが近い。しかし、今回のクロス周波数のあたりでは、PW-201のインピーダンスはもう20Ωを超えてしまっている。しかもカーブが右肩上がりになっており、若干大きめのLを入れておくのが吉と観た。

 このくらいのインダクタンスになると、空芯だと物量が必要になるのでけっこう高価だ。市販のコイルを探したが、見た中で最も安かったのが意外にも銅フォイル巻きのものだった。ちなみに、金田氏は帯状の導体に音楽信号を流すことに否定的だが、ここは金に糸目を付けることにして、ま〜いいや、と(^^;。

 いざ聞いてみたら、中高域は張り出し過ぎ、高域は思ったほど出ていない。しばらくの試行錯誤の結果がこれ。


 結果的にSG-37をずいぶんと抑えて使うことになってしまった。PW-201の高い方の帯域がやはり十分に減衰されないようで、SG-37の受け持ち帯域とかぶってしまうようだ。よりフラットさを求めるなら、むしろPW-201のインピーダンス補正を考えるべきかもしれないが、音にはよくなさそう。

 SG-17のほうは逆にもっと出すことに。かなり使い込まれていると思われるSG-17だが、やはり減磁もあるのかもしれない。

 それにしても、このSG-37の使い方はどうだろう。この帯域のパワーの99%以上をアッテネーターが喰っているという有様だ。う〜ん、勿体ないにもほどがある。
 とはいうものの、このおかげでS/N比が十分取れている訳でもある。我が300Bアンプ、そのままゴトウユニットに繋ぐと、たぶん回路の動作を支えているツェナーダイオード由来のものであろう「サー」というノイズが盛大に出てしまう。このネットワークを通した場合に比べ、音量が同じならS/Nは100倍も違うことになるわけだよな。なんてことだ…


ホーンの音

 実のところ、過大な期待はしていなかった。何しろ「あの」ゴトウユニットではあるものの、30年も前の旧製品だ。物量においてはCDM-1などよりはるかに贅沢だが、むしろ歪率など物理特性では現代のスピーカーに及ばないのではないかという不安があった。

 はたして、鳴らし始めの音は実に癖っぽかった。なにやら中高域が蓄音機のよう。音に鮮度が感じられない。独特の響きがつきまとい、細かなニュアンスが聞こえてこない。前オーナーがSG-37を1ヶ月でお蔵入りにした理由がこれだったか、と暗〜い気分に。

 しかし、幸い数日経つと癖が薄れてきた。30年もの間眠っていたユニットが本調子を取り戻すには、だいぶリハビリが必要だったようだ。

 さて、まともに鳴るようになってみれば、音の出方が全然違う!いや、これまで使っていたB&WのCDM-1と比べての話だけれど。

 私の聞き方というのは比較的小音量のほうだと思うが、高城重躬氏は雷鳴を再生して悦に入っていたようだし、金田氏にしてもかなりの大音量派らしい。それでなくてもホーンというとPAのイメージが強いから、ある程度大きな音を出さないと良さを発揮できないのではないか、という不安もないではなかった。が、そんなことは全くの杞憂だった。あまり音量を上げなくても、実にコントラスト鮮やかな、質量感のある音が出る。楽器の、振動している材質がよく感じられる音。小音量でも振動系が正確に動いている感じで、微細な音のニュアンスが損なわれない。意外にもコンデンサー型ヘッドフォンの音の出方に通じるものを感じる。そしてこの鳴り方の品のよさ。やはりPAのホーンとは訳が違うのだ。ゴトウユニットの最大入力はたったの5Wだし。それにしても、とうの昔にライン落ちしたローコストユニットでもこんななら、もっと上級のゴトウユニットはどれほどよいか…

 というわけで、むしろCDM-1の鈍さを思い知った次第。あれだって、近年の低能率なスピーカーの中ではけっこう鳴りのよいほうだと思っていたのだが、なるほど、こういう音を知ってしまえば今どきの低能率のスピーカーは、いくら歪みが少なく特性がコントロールされていたとしても、鈍くて聞いていられない、という主張があるのもうなずける。

 それぞれのユニットの位置がけっこう離れているにもかかわらず、音のまとまりが良好なのも意外だった。スピーカーの前1mの位置でも聴ける。クロスオーバーのカーブが緩やかなので、中域などは全部のユニットの音が重なっていることもあるだろう。が、HIGH・MIDを横に並べて試しで鳴らしたときにはかなり音源位置が離れていることによる不自然さを感じたことからすれば、やはりインライン配置の賜物だろうか。LOW-MID間は振動板位置を合わせられていないし、クロス周波数1波長ぶんのシフトというわけでもないが、特に違和感はない。きちんと合わせられればもっといいのかもしれないが。

 ウーファーはやはり安普請だけあってバランスが今一歩か。低域にピークが感じられたので、片側6個あるバスレフポートのうち3個をフィルター用のウレタンで塞いだら、まあまあ自然な感じになった。が、曲によってはまだまだ箱の音がする。このあたり、もう少し対策をしてみたい。しかし、このままでも曲がハマると実にイイ感じで鳴ってくれる。クラシックギターの胴鳴りなど、まことにリアルだ。ギターの胴は木の箱だから、構造・材質が似ているせいだろう。エレキベースは全然ダメ。

 ところでPW-201の反応の良さは、Lを通したのではだいぶスポイルされるような印象がある。思い切ってクロスを2kHzにして、2S-208よろしくPW-201はスルーで鳴らしてしまう、というのも面白いかも。けれどそれだとSG-37の受け持ち帯域は1オクターブ半くらいになってしまうのがなんだかなあ…。このあたり、マルチアンプにすれば解決してしまうんだが、と更なる欲が…

(そしてどんどんシステムが大掛かりになって、いつしか電源を入れるのも億劫になってしまっていることに気がつく、そして結局フルレンジ1発に戻る、とかいうオチだったり…いや、私の性格からすると十分あり得ることです(^^;。)


位置合わせ


 金田式推奨セッティングということで、振動板位置を揃えて設置した中音ユニットと高音ユニットだが、微調整して最適位置を見つけられたのかどうか判然としないまま時が経っていた。先人たちの言によれば、数ミリ移動しただけでも聴感には大きな変化がある、らしいのだが、私のところではユニットを前後に動かしてみても、そんなに変わって聞こえる感じはなかった。もちろん微妙に変わりはするのだが、「絶対にここでなければ」と断言できるほどの音楽表現力極大ポイント的な位置があるようには感じられなかったのだ。原因として考えられることといえば、

(1)もともと話が針小棒大である

(2)部屋の音響条件が悪くて違いが判り難い

(3)駄耳である


あたりが有力かと思われる。が、どれに該当するのか悩むよりも音楽を楽しんだほうがずっと有益な気がするので、とりあえず深く考えないことにしてせっせとレコードを聴く日々であった。

 ところが、あるとき気がついた。音を出しながら2組のスピーカーの間のちょっと手前で、かがんでスピーカーを少し見下ろすくらいの位置に私の頭が来たときに、何やら音が豊かになったように聞こえる。「あ?、ひょっとして…」

 これはつまり振動板位置から考えたら、トゥイーターは耳に近く、スコーカーは少し遠く、というふうになっている状態である。それなら、と、さっそく通常の聴取位置から見てそうなるように、トゥイーターを少し前に出し、スコーカーは奥に引っ込めてみた。突如高まる音の密度と立体感。「おおっ♪、コレだ!」

 なーんだ、なんのことはない、実はこれまで中高ユニットの位置について勝手な思い込みをしていたのだ。ダイアフラムが小さく軽量な高音ユニットは当然中音より音の立ち上がりが早いはず、よって高音ユニットの振動板位置が中音のそれよりは奥になった状態で音の位相が揃うに違いない、と。ちなみに、SG-17SAとSG-37FRPのマグネットのサイズは同一である。となれば、より振動系が軽いSG-17SAのほうが当然発音タイミングが早いだろう。そんな先入観があるものだから、位置の微調整と言っても、これまで高音ユニットを奥へやることしか試していなかったのだ。これじゃ見つかる訳がない(爆。


 写真の状態で最も音が朗々と聞こえるようになったわけだが、マグネットの位置で言えば、SG-37のほうが2cmほど奥になっている。マグネットのサイズは同一だから、それぞれのユニットの振動板があると考えられる位置を思えば、ずいぶんとスコーカーが引っ込んでいるような印象を受ける。

 これを納得するために、「振動板のすぐ近くでは空気がある程度“塊”になって動いていて、実際の“発音点”は振動板そのものよりは前のほう、だいたいフェイズプラグの先か、スロート入り口のあたりに出現する」という理屈を考えてみた。実際位置が揃っていると言えそうなのはそのあたりのように見える訳だが…ま、伝次郎先生の空気砲をイメージしながらそんなことを思ったが、たぶんウソでしょうね(^^;。コンプレッションドライバーの理論に詳しい方の教えを請いたいところです。

 さて、最適位置が見つかってみると、確かにそこから5mm(あえて3mmというのは控えて(^^;)ばかり前後しても音が貧相になるのが聞こえてしまう。カメラのピントを手動で合わせているような感覚。ピントの“山”は誰が聴いても判るくらい明瞭だ。ぴたり合ったときの気分の良さ。これも位相の整合性を保つ6dB/octクロスの賜物なのでしょうね、きっと。

 というわけで、上述の原因(1)〜(3)はすべて否定され(?)るとともに、音楽を聴くのが一層楽しくなったのでありました、メデタシ、メデタシ(^^)。

低音を整える


 既述のとおり、わが3ウェイシステムの低音には気になるピーク感がある。アコースティックギターでいうところのウルフトーンか。Q0の高いユニットを指定よりは小さいエンクロージャーに入れたことが一因であろう、との指摘を知人より頂いているが、うちのスペースではこれ以上大きい箱を置くのは無理。なんとかこのサイズで低音を手なづけたい。ユニットの方を交換するという手もあるが、PW-201はけっこう気に入っているので、できれば基本はこのままで。さて、そんなうまい方法があるものだろうか。

 当初考えていたのは、エンクロージャー内に平行面をなくすべく、適当に仕切り板のようなものを入れることである。となると、材料としてはある程度質量もあって、内部損失の大きいものがよさそうだ。コルクの板なんかいいのではないだろうか。

 というわけで、あれやこれやと凝った形状の仕切り板を考えること半年あまり。ところが、そろそろ実行に移そうか、という段になって突然大幅な方針変更をしてしまう、というのはドライバーの置き台のときのパターンだが、今回も期せずしてまたそうなってしまった(^^;。 安上がりで手っ取り早い、というまったく安直な理由から、実際に使うことになったのはこれである。


 「なつかしのおもちゃ」という表示のあるこれは、昔よく富山の薬売りが家々を回って置いていったあれ(という話に「うんうん」とうなずく人の年齢といえば…(^^;)、そう、紙風船。こんなものがまだ作られてるんだ、と思ったらやっぱり中国製だった。大・中・小の3個入りが10セットで800円(通販だからプラス送料のぶんもある)。これをエンクロージャー内に放り込んで、耳につく定在波の発生を抑えよう、という魂胆である。

 この方法は確か江川三郎氏(ご本人だったか周辺の誰かだったか忘れたが)あたりから広まった(というほどポピュラーでもない?)ものだったと思う。なにしろローコストで簡単。行動するより考えている時間のほうが大概遙かに長い私のような人間には、最も向いていると言えよう(爆。

 紙風船の材料の紙はパリパリ、カシャカシャと音がするので、材質的にはあまり好感触ではない。この音が楽音に絡んできたら嫌だが…もっとざっくりしっとりした質の紙を見つけて自分で紙風船を作れば理想的に思えるのではあるが、それは相当に気の長い話になるので、ここはまあうるさいことは言わないでともかく実験してみよう。


 エンクロージャー片側に、この紙風船を3セット、ということは都合9個を入れて底面からユニットの背あたりまで空間が埋まった(ちょっと写真が暗いですね…14本のネジによるバッフルの付け外しはたいへんメンドウなので、撮り直しは断念(^^;)。だいたいこんなもんでよかろう。

 しかし、なんといいますか、すごく違和感ある眺めではあるなあ…

 

 さあ、試聴。オー、いい感じではないですか!確かに効果あり。目論見どおり、エンクロージャー内の定在波はみごとに影を潜め、低音の動きがすっきり明快になったばかりか、中高音の透明度まで増した気がする。それでいて、低音そのものの量が減った感じはない。節度を保って弾む音、PW-201の美味しさがちゃんと出ている感じだ。心配していた紙風船の材質の音が聞こえてくるようなことは特にないようだ。

 というわけで、まずは成功。それも、対コスト比からすれば「大」を付けてもよいレベルだが、またも安直に済ませてしまったという引け目があるせいか、今ひとつ達成感があるようなないような…(^^;


ネットワーク小変更


 やっぱりいずれはマルチアンプ、と決め込んで、ネットワークにはあまり予算を配分しないという方針でやってきたが、いつまで経ってもマルチ化が実行される様子がないのはいかにも私らしいところではある(^^;。

 マルチ化はまだ当分先のことになりそうなので、ここいらで少しネットワークの能力向上を図ってみるかと、ウーファーのLPF3.3mHを銅フォイルの空芯コイルからコア入りのものに変更した。


 コア入りのコイルは音にコアのキャラクターが付く恐れがある、ということで空芯のものを選んでいたわけだが、このくらいのインダクタンスになると、空芯では巻かれている導体の長さもかなりのもので、DCRがけっこう大きくなる。当然音にも影響しないはずはない。これはコアがもたらすであろうキャラクターとはトレードオフであろうから、ひょっとしたら良質のコアを用いたコア入りコイルのほうが好結果を得ることができるかも、という可能性も否定できない。が、品質の良さそうなコアを使ったコイルというのは概して高価で、試してみるにも二の足を踏んでしまう。

 そこへ、こんなのが現れた。

 Jantzen Audio(「ヤンツェン」か「イェンツェン」と読むのだろうが、よく判りません)のトロイダルコア・コイルだ。デンマークの会社のようだが、このコイルについては販売店のサイトではポーランド製と表示されていた。

 どこにも角のないトロイダル。コアの断面もきれいな円形だ。何より魅力なのは、しみったれの私をして、音に確信を持てていない段階で手を出してみようかと思わせる程度に値段が手頃であることだ。見つけてから3日ほど熟考した末、「ポチっ」。

 これまで使っていた同じく3.3mHの銅フォイル空芯コイルと並べてみるとこのとおり。サイズはこのトロイダルコイルのほうがひとまわり小さく、持ってみても少し軽い。働きが同じなら、より重いもののほうが音がよさそうな気もするが、巻かれている導線の長さは銅フォイル空芯より明らかに短そうだ。公称のDCRは、フォイル空芯の0.66Ωに対し、トロイダルのほうは0.07Ωと、ほとんど1/10に過ぎない。若干軽くとも、このぶんのアドヴァンテージはないはずがないだろう。


 とはいえ何しろそもそも磁性体の周りに導線が延々這い回っているという代物ゆえ、期待は半分だけに控えておくことにして、さっそく入れ替えて聴いてみた。ら、いやいや、悪くないじゃないですか♪。低音の出方がよりスムーズになった、というより、むしろ中高域の明瞭さが増して音離れがよくなった感じだ。気になるコアの癖といったようなものは、私の駄耳には聞こえない。換えた直後こそ「これがコアの音か」と思えるような特徴が感じられるような気がしたから、空芯との音の違いというのは確かにあるのだが、それは違和感というのではなくて、しばらく聴いていたらもうこれが私にとって当たり前の音になってしまった。

 しかし、ネットワーク全体をちゃんとしっかりしたボード上に組んだほうがもっといいだろうな…と、ときどきは思っているんだけど、これもマルチ化同様思っているだけ(^^;。

http://web3.incl.ne.jp/tetsu/c7spSys/gotoSys.html

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/963.html#c1

[リバイバル3] ゴトウ・ユニット _ WE555 を改良した世界に並ぶ物のないドライバーユニットだそうだけど… 中川隆
2. 中川隆[-9687] koaQ7Jey 2019年6月10日 20:08:01 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2772]

2010-10-11
オーディオ評論家(技術者?)について 高城重躬氏他
https://ameblo.jp/k-kichi/entry-10674041071.html


過去のオーディオ評論をやっていた人の中で、もっとも私が高く評価している人は故人ですが高城重躬になります。高校の数学教師としての理論的な考え方と、幼少頃からクラッシックの専門教育を受けた経験を元に、黎明期のオーディオ界を牽引した偉人です。この時代、先駆者は居ない訳で、他人の真似事でなく、多くの先駆的な取組みを一介のアマチュアが実践したことは、驚愕的なことですらあります。数学者としての論理的背景と芸術家としての専門知識を高度に併せ持ち、原理原則に忠実で、それを自ら実践した姿が、多くの人々に共感を得たからだと考えます。天井据付の低音ホーンやストレートホーン、巨大な磁石とパーメンジュールという高磁束を得られる金属、チタンやベリリュームという振動板素材の採用、77極シンクロナスモーターによる糸ドライブターンテーブル、CD出現時も、その可能性の大きさにいち早く注目し、「諸君、脱帽したまえ。天才が現れた」とショパンを紹介したシューマンの言葉を引用し最大の賛辞を贈った先見の明、この人の功績を挙げれば本当にキリがありません。また高城氏が大金持ちでもなく、都立高校の教師という普通のサラリーマンと殆ど同じ収入条件という部分にも、大いに一般アマチュアを鼓舞した要素があったのではないかと思います。

この人が居なければ、オーディオ界はさぞツマラナイものになっていたのではないかと思います。高城氏の最も大きな成果は私はゴトウユニットの完成にあると思います。高城重躬氏とゴトウユニットの後藤精弥氏の合作と言っても良いこのスピーカーは何度も書きますが、世界に冠たる日本の誇るべき製品であるとさえ思います。ある意味、職人技による工芸品のようなものですが、その音質の素晴らしさは筆舌に尽くし難いものがあります。

高城重躬の対極に居たのが五味康祐で、この二人のバトルはオーディオ界を二分して一大論争を巻き起こしましたが、高城氏の考え方はオーディオ界の発展に貢献しましたが、五味氏の考え方はオーディオ界を破滅に導いたと私は評価しています。もっとも、現代のオーディオ零細メーカーの志向は五味氏のそれに近いものですが、結局は逃げでしかなく怪しげなオカルト商品が氾濫する下らないオーディオ界の一助となって、荒らしに荒らした挙句、自らは業を溜めに溜めて死んでいったのだから何と罪深いものかと思います。高城氏の考え方が、純粋にオーディオを技術として捉えたときに、現代でも立派に通用するのに対し、五味氏の考え方は古くて嘘臭く、正直、何の役にも立たないとさえ言えると思います。未だに五味氏に傾倒している人など居るのだろうか?仮にタンノイのオートグラフの愛好家はそうかも知れないけど、ノスタルジックや個人の好みならいざ知らず、これを最上の音のするスピーカーというなら私とは全く違った感性の持ち主だと思います。井の中の蛙というか、もう少し広い視野を持つべきでしょう。

高城氏が亡くなった後、使っていたゴトウユニットがオークションに出たのを見て驚きました。手書きでオーバーホールした日付やエッジを修正した日付の記述があり、高城氏が長期に渡り愛情を持って使い続けたのが分かりました。オークションで手に入れた人のブログで今でも確認出来ます。これはちょっと意外でした。高城氏の立場からすれば故障してもゴトウユニットの高価な製品もタダでもらっていたから、平気で無謀は実験をやれたり、あんな家ごと改造するような大掛かりなシステムが実現出来ていたと勝手に想像していたのですが、我々一般のユーザーと同じで故障すれば、修理して使っていたのだと改めて知ることになりました。まあ、知り合い価格ではあったかも知れませんが、何か高城氏の人間性を垣間見た気がしますね。これは「音の遍歴」等の著書から感じられる高城氏の人物像とも一致しており、こういう人間的に信頼できる部分においても高城重躬という評論家を評価している所存でもあります。

また、高城氏はレコード評論やCD評論は行っていたものの、殆どの場合においてメーカー製品の評価は自分の使用していた機器しか行っておらず、そういう意味で一般で言うメーカー製品の評論を生業にする普通のオーディオ評論家とは一線を画していたのも事実です。高城氏は都立高校の数学教諭という生業があり、オーディオ評論で生計を立てる必要がなかったことと、本当に自分が好きでオーディオをやっているだけで、メーカーの製品は自分が必要であれば購入はするが、また次に良い製品が出れば直ぐに買い換えるという方針であり、しかも比較的安価な国産メーカーの製品を使ったのは高城氏の良心であったと思います。まあ、実際にゴトウユニットで聴いた場合は、機器による音質差は僅かであり、本質的な部分さえシッカリしていれさえすれば、あとは音質の好みや使い勝手の範疇だったのではないかとも思います。

高城氏をオーディオ評論家と呼ぶのに抵抗がある人もいるのは事実ですが、自分の使用している機器を明確にし、自分の音質の好みや方針にブレが無く、万事平等に機器を評価して、さらに当時のマニアにおいて恐らく最高性能の機器を揃え、考え得る最高の条件での評価をしていた姿勢は、他のオーディオ評論家より余程立派であり、信頼のおけるものであったと思います。ただ、高城氏はゴトウユニットという究極のシステムまで行き着いてしまっていたため、それ以下の装置の評価を下すことを良しとしなかったのは、少し残念な気がします。まあ、ゴトウユニットは高価であったが、高城氏にとっては自分の求める中で最高のモノであり、その音質が得られるのであればお金には代えられないという絶対の評価をしているのだと考えます。高城氏にとっては、最もコストパフォーマンスの優れたスピーカーがゴトウユニットだったとも言えるかも知れませんが、これは仙人の領域で凡人はどうしても先立つものが頭を過ぎります。

今の時代に、高城氏と同じくらい強力な個性を出している人と言えば、DCアンプの金田明彦氏ですが、嫌いじゃないけど、その独裁者的な文章があまり好きではないというのは言えると思います。多くの人が同じ思いを描いているんじゃないかなあ。金田氏はアンプの回路発表ということを通じて、自らのオーディオ観を啓蒙していくというスタイルだが、時に、あまりにも暴論に近いような事を平然と記事にしている部分はどうかと思うこともあります。

ただ、マイクからテープレコーダーなどの録音機器の自作からレコードプレーヤーの回転系の制御、オンケンのスピーカーを終生使い続けている点など、一貫した思想があるのも事実で、多くのメーカー機器だけで固めたオーディオ評論家よりは、余程真面目で信頼が置けると思います。まあ、実際に金田氏に会った人の話では、製作記事にあるような偏屈者ではなく、もっと穏和で、完全にあれは読者を増やすための演出だという人もいます。

金田氏のシステムもオールホーン型のシステムですが、高城氏のゴトウユニットとは異なり、オンケンのドライバーとホーンを使い、低音はアルテック社のウーハーを片チャンネル4本使ったもので、システムのオリジナルは金田氏ではなく、田丸雅敏氏という人物だったと言われています。高城氏はアンプによる音質改善の限界を早くから認識し、究極のスピーカーを後藤精弥氏と一緒に開発して行きますが、金田明彦氏はスピーカーはオンケン製品に固定して、アンプによって音質の向上を目指して行きます。金田氏は以前より記事で強靭な音を出すためにはスピーカーユニットの強度が必要であり、強度が無いユニットからは力強い音は出ないと、暗にゴトウユニットを批判したような記述をしています。オンケンのユニットは小音量ならツイーターでも全帯域の信号を入れても異常音などしないとして評価しています。

オンケンのシステムは落ち着いた環境でジックリ聴いた事がないのですが、私個人的には、ゴトウユニットと比較してあまり良い音質のイメージは持っていません。無論、調整や周辺環境や機材そのものも違うので同一で比較するのはあまりに乱暴ですが・・・。昔、金田式アンプの製作に熱中した時に、生涯のスピーカーとしてオンケンのシステムを購入しようと思ったこともあったのですが、当時、もう一つの候補だった手作りに近いマイナーメーカーであるF社の平面スピーカーの方が、魅力的に聴こえてしまっていたこともあり、導入に踏み切れませんでした。いざ、社会人でボーナスが入ったときにはF社が秋葉原から見えなくなり、そして何度か試聴したオンケンのシステムの音質がどうしても馴染めず、また仕事が激務になってきたこともあり、小型で設置性も容易で、比較的音の好みに近かく、金属振動板という斬新さもあり、ボストンアコースティックのリンフィールド300Lを定価の6割引き近い価格で購入し、それから15年以上使い続けることになります。

この時の経験が、振動板位置や位相による音場の再現性といった部分への感心へとつながり、ラジオ技術誌上で話題になっていたユニウェーブの思想の影響も受け、その後、ホーンスピーカーから長い間、遠ざかる形となります。この時、聴いたオンケンの音が果たして本当のオンケンの音だったかと言えば少し自信はないのですが、その後、何度か聴いてきたオンケンのシステムの音質でも印象はあまり変わらないので、私には性が合わないということもあるのでしょう。この後の遍歴は今までのブログで書いた通りですが、あるところで聴いたゴトウユニットの音質に完全にノックアウトされ、自分の方向性が固まったように思います。オンケンの名誉のために申し添えておきますが、ツイーターのみを別のスピーカーに追加して聴いた時には、そのスピーカーの音質が劇的に改善されたため、素質は悪くないと思います。言葉で表現するのは難しいのですが、音が魅力的でないという在り来たりの表現しか出来ないのですが、逆にオンケンの音質が好きな人はこの無味無臭のサラリとした感触が、ホワイトキャンバスに聴こえ、音楽の持つ音質の全てを表現するのに余計な色付けがなく、最も好ましく聴こえるのではないのかとも思います。金田明彦氏は自分で録音した音源を再生することにも執念を燃やしていますのでそういう意味で行けば完全なるホワイトキャンバス系の音質が好みというのも分からないでもないです。

ただ、ちょっと最近疑問に思っていることもあり、金田氏が最近真空管をDCアンプに積極的に取り入れたりし、アンプについては音質的には完全なホワイトキャンバスを狙っているというよりは、多少なりとも音質の演出があるような部品選択になっているような気もします。穿った見方かも知れませんが、オンケンの無味無臭の蒸留水のような音色が、実際の楽器の美しさを表現し切らず、それを補う意味でアンプでの音質で個性を付けて演出しているようなことは有りはしないだろうかと・・・。ゴトウユニットについては、ある一定の基準以上なら好みの差はあるにせよ、アンプは逆に選ばないんですよね。こういってはなんだけど、ゴトウユニットは音色がともかく美しいんです。まあ、私など比較になるような次元での話ではないので、あくまで個人の感想程度の意見です。金田氏のオールホーンシステムを一度聴いてみたいなあ。そしたら、改宗ってこともあったりして。けれど、オンケンはホームページはあるものの、今はフルシステムは入手できないというか、希望者が何名か集まった時点でまとめて製作するようなシステムになっているようです。その点、ゴトウユニットは受注生産であっても、まだキチンと購入ができますからね。

ゴトウユニットとオンケンが出た以上、YL音響とエール音響についても触れない訳には行かないでしょう。実は、ゴトウユニットもオンケンもエール音響も元はYL音響から派生した会社で、元は同じです。YL音響の技術者たちが独立し起したのがゴトウユニットであり、オンケンであり、エール音響で、技術的な背景はどこも同じだと言えます。ただ、この中で、オンケンはフロントプレッシャー方式のドライバーではなく、バックプレッシャー型のドライバーを採用し一番近代的なユニットを作っておりました。ラジオ技術誌上での内外ドライバーユニットの測定において抜群の性能を示したことで知名度があがり、DCアンプの金田明彦氏のつかっているスピーカーとして評価を確立しました。ゴトウユニットは高城重躬氏との共同作業でともかく音質を第一義優先として実音との比較という過酷な試験と改良を繰り返し、チタン振動板、ベリリューム振動板、パーメンジュール磁極などマニアの度肝を抜くような発展を遂げました。その代償としてサウンド入力での耐入力が5Wしかなかったりと使い方を少しでも誤れば簡単に破損に至るデリケートさと、あまりに高額な価格も相俟って究極の装置としての名声を勝ち取りました。エール音響は地味ながら、ひたすらチタン振動板にコダワリ、ゴトウユニットのような極端な音質第一義主義に隔たることなく、実用での強度や仕上げとステンレスホーンなど拘り抜いた材質、ゴトウユニット等よりもマニアックな巨大な磁石やオールパーメンジュール磁極など、オーディオマニアのコダワリを金額無視で実現した化け物のようなユニットが特徴です。残念ながら、エール音響のシステムは試聴した経験がなく、音質評価は分かりません。YL音響はこれらの始祖にあたり、遠くはウエスタンエレクトリックの流れを引いており、社長の吉村貞男氏は元々NECの技術者だったと言われています。超マニア向けにユニットの製造と販売を行っており、本格的コンプレッションドライバーを使ったオールホーンシステムの全て(ユニット+ホーン)を市販していたのは後にも先にも先にもこのYL音響だけだと思います。ゴトウユニットの後藤精弥氏は父親がYL音響の下請けをしていた関係で、YL音響の振動板を作るなどの作業をしていました。吉村貞男氏は後藤精弥氏の感性と技術を高く買っており、勉強のために自費でヨーロッパのホールの音を聴かせに連れて行ったこともあったと言われています。エール音響の遠藤正男氏はYL音響の元工場長でYLのある意味正当な後継者と言えるかも知れません。ちなみにオーディオノートがYL音響の商標を引き継いでいますが、オーディオノートはその後、熱心なスピーカー製品の開発は行わず、今では銀を素材にしたオリジナルパーツを中心に作られた恐ろしいほど高価な真空管アンプの販売に力を入れており完全にこれらの路線からは外れてしまっております。オンケンの小泉永次郎氏は一説によるとゴトウユニットの後藤精弥氏の助手だったという話がありますが詳細は不明です。オンケンとエール音響は正式なホームページがあります。ちなみにエール音響のHPには1983年に吉村社長が亡くなった後に分裂したような記述がありますが、ゴトウユニットは1960年代からありますし、この記述は少しおかしな所があります。あくまで想像ですが、ゴトウユニットやオンケンなど各自のブランドが付いていましたが、実際の製作はYL音響が行っていたのではないかとも思われ、今でもエール音響は本家のオンケンが修理を受け付けないのに対し、代わりに修理などを行っているという話もあります。ちなみに、現在エール音響のユニットを作っているのはこの製作所でエール音響は設計のみとなるのだろうか?

オンケンは金田明彦氏、ゴトウユニットは高城重躬氏、エール音響は特定の人が居ないのでマイナーな部分もあるかも知れませんが、評論家で言えば金子英男氏がエール音響のユニットを使ったオールホーンシステムでした。ある人は、バイオリンの歴史的名器の一大産地だったイタリアのクレモナにちなみ、これらのユニットのことをクレモナユニットと命名していましたが、家内製手工業に近いこれらのユニットの特徴を良く現しているように思いますね。ホーンという理論に忠実だが音質を良くするようなアイディアや職人技に頼らなければならない部分はある意味一子相伝のような感じもして、何時までもこれらのユニットが入手できる環境であることを望まずには居られません。

オンケンやエールがあくまで製品として完成してから金田氏や金子氏が使い始めたのに対し、ゴトウユニットの高城氏は自らもユニットの改良に積極的に参画し、その音質評価やホーン形状の設計までを引き受けていたという部分においては、執念のようなのを感じずには居られません。それを形にすることに執念を燃やした後藤精弥氏の情熱にも頭が下がりますし、それはオンケンの小泉氏やエールの遠藤氏においても同じです。限られたユニットからマーラーの交響曲の全てを再現しようとアンプや演奏機器の開発を続ける金田氏も手法はともかく、凄いことには変わりありません。この人達は、自分の作品が有る訳で、それは言い訳のできないものであり、その確固たる自信には本当に敬服します。

まあ、このレベルに順位をつけることが野暮そのものなのですが、エール音響は聴いた事が無いので除外として、それ以外を得られた結果から判断して、そのアプローチの方向性の正しさや評価するとなると、私には高城重躬が一番なのではないかとやはり思いますね。金田氏のアンプも確かに魅力的な音がしますが、アンプにかける労力によっての音質改良とスピーカーを代えて得られる音質改良では遥かに後者の方が大きく、音質への支配力が圧倒的に高いことが分かります。また、最近発売になった金田氏自身によるDC録音のCDを買いましたが、お世辞を言えば非常に魅力的な音質だと思いますが、正直に印象を言えば独り善がりなCDだと正直思いましたね。私の聴覚が破壊されているのでそう聴こえるのかな?金田氏宅で聞かせてもらえばまた評価も違うかも知れませんが、客観的にヘッドホンで聴いてもみましたが、印象は変わりませんでした。あくまで結果ですので、いくら嘘の評価を自分にしても仕方ありませんので、私自身の感覚で評価するしか方法はありません。金田氏の音質が激変するという表記よりは、高城氏の音の遍歴の中の記述の方が余程、信憑性があるというのが正直な感想です。実際に金田式アンプを作り、金田式のDC録音を聴いて、そしてあるところで金田式アンプ駆動によるオンケンシステムで聴いての結果ですので、仮に私と違う結果となった人があるとすれば、その人はご自身の結論を信じるべきでしょう。ゴトウユニットを初めて使ったとき、私は高城氏が言っていた音質の向上というのをマザマザと実感してしまいましたので・・・。

音質が気に入らないスピーカーは散々アンプにこだわっても多少は改善されても、最終的にその傾向が消えることがなく、この音質に対する支配力は、やはりスピーカーを良くしない限り改良されるものではないという残酷な結果を迎えることになります。そのアンプに投入した費用をそのままスピーカーに投資すべきであり、スピーカーの良し悪しは最終的に耳で判断するべきでしょう。金田氏のオンケンのように高度に完成されたシステムとユニットを使っている場合においては、アンプによる音質改良もスピーカーのポテンシャルを引き出すという意味で重要な課題ですが、結局、マトモな性能を持つアンプで鳴らしてもちゃんと鳴らず、DCアンプのみでしか良い音が出ないとすれば、根本的に問題があるのはスピーカー側だと考えるべきではないかと言うのが私の考えです。無論、金田氏のシステムの音が悪いといっている訳ではなく、記事での内容を鵜呑みにすれば、毎回、劇的に音質が改良されるDCアンプにおいて、金田氏のオンケンシステムはDCアンプ以外ではマトモな音がしないという解釈になる訳で、このような記述に対するアンチテーゼのようなものとご理解頂ければと思います。

金田氏の悪口を言っているようにも見れますが、私は金田式アンプを使っていますし、ファンであり、その一貫した思考は物凄く評価しています。ただ、唯我独尊のような文章がちょっと嫌いなだけです。

改めて、高城重躬氏の「音の遍歴」を読むと今更ながら本当に勉強になります。究極のシステムの遍歴ですが、オーディオ初心者でも面白く読めると思います。健全なオーディオ生活を送る上での指針にもなると思いますので、「ステ○オサウ○ド」なんていうメーカーの提灯持ちの記事と広告だけで埋め尽くされている下らない雑誌を買うくらいなら、アマゾンなどで中古を探して是非読んでみて頂きたく思います。
https://ameblo.jp/k-kichi/entry-10674041071.html

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/963.html#c2

[リバイバル3] ゴトウ・ユニット _ WE555 を改良した世界に並ぶ物のないドライバーユニットだそうだけど… 中川隆
3. 中川隆[-9686] koaQ7Jey 2019年6月10日 20:10:05 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2773]

オーディオ・マエストロ 2009年9月記
http://www.audio-maestro.com/luochi_sui_shii.html

マルチチャンネルシステムの進歩発達が1970年あたりで止まった。

世のオーディオシステムの主流からゴトーユニットやYLが外れ、マルチシステムに適したJBLユニット群もやがて廃れていきました。


高城氏のオールホーンシステムはデジタルチャンネルフィルタで、やっとその本来の性能が発揮できるでしょう。

五味康祐に例を取るとまだモノラルだった1950年代末頃の芸術新潮にこんな話がでています。

高城さんの指導でコンクリートホーンを作ったが低音が全然でない、部屋の片隅のホーンの近くに行くと盛大な低音が聞こえるが普段聴く位置では出ない、こんな阿呆な話があるか、と。

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高城重躬、藤田不二共著(オーディオは高城、LPは藤田)の「LP辞典」1953年)などをみると昭和28年にはアンプやスピーカなどほとんど今日と同じオーディオ環境が出来ていたことが見て取れます。特にスピーカはウエスタンやタンノイ、アルテック、JBL、ワ−フデール、グッドマン等、今日と何一つ変りません。


部品定価表は壮観です。ウエスタンに例を取ると下記の様になっています。


728B--12インチ---30W--4Ω--60〜10000--35.7ドル


756A--10インチ---20W--4Ω--60〜10000--38.55ドル


755A--8インチ---8W--4Ω--70〜13000--24.6ドル


713C--トゥイータドライバー--25W--4Ω--800〜15000--97.2ドル


KS-12027--ホーン--67.62ドル


702A-ネットワーク--97.46ドル


757A スピーカシステム  275.09ドル


JBLでは


D130--15インチ---25W--16Ω--50〜12000--70.4ドル


途中機種は省略


175DLH--トゥイータ--25W--16Ω--1200〜  --114ドル


N1200--ネットワーク--16Ω-33ドル


になっていてこれがすべてのメーカに渡って詳述されています。WEがJBLと比較して意外に安価なのが驚きです。


さて戦後マルチアンプという方式が登場してきました。LやCを使ってパワーアンプの出力信号を分離するのではなくパワーアンプに入る前に分けてしまう方法です。むろん戦前から知られていたやり方なのですが広く一般化されるのは第二次世界大戦の終結を待たねばならなかったのです。これは主としてアメリカで発達してきました。米マランツは1950年代にマルチチャンネルデバイダ-モデル3を発売していますし日本でも1960年代始めには「NF回路設計ブロック」社が製品化しました。これはGTソケットを利用したプラグイン型で周波数の変更はユニットの差し換え交換で行うものです。高名なオーディオ研究家、加藤秀夫氏などは1950年台半ばには自作オールホーンスピーカシステムをマルチアンプで駆動されていて来日したマッキントッシュ社のマッキントッシュ氏が驚嘆したことは有名な話であります。


ホーンスピーカをマルチアンプで駆動することはまことに理にかなったことです。ホーンスピーカはホーンで適切な負荷が掛かった帯域以外はできるだけ急峻に遮断することが大事ですから正確な遮断特性が得られにくいLCネットワークは問題を生じやすいのです。


1960年代半ばにはこの方式は絶頂期を迎えました。各社からチャンネルデバイダーアンプが発売され普通のステレオ電蓄にも搭載されたことがあります。それに伴い理論的にもいろいろ研究が進みました。なかでも山根/山中(当時、東京工大機械工学科の学生だった山中文吉氏のこと)論争は有名です。伝達関数1という命題を巡っての論争でした。デバイダで分けられた信号をスピーカで再生し、もとの波形に戻るかどうかという論争です。むろんLCネットワークでもこの問題は発生するのですが、もともといい加減で杜撰なカーブのLC型では論争の対象にすらならない論題でした。伝達関数は一素子の6dB型では1になりますがそれ以外ではなかなか難しいことで、特にホーン型スピーカでは諸問題を円満に満たすことが困難で、結局そのことは決着をみなかったのです。


さてマルチチャンネルアンプの究極の形はトリオサプリーム1アンプに見ることができます。プリアンプとデバイダアンプ、それに3組のパワーアンプを組み込んだ3チャンネルマルチアンプでした。音はともかくとしても形は秀逸で瀬川冬樹デザインの最高傑作だと考えます。私はトリオの営業所でボザークスピーカと組み合わせた音しかしりません。厚手のビロードカーテンで吸音された環境で能率が低いボザークですから幾らマルチアンプとはいえ出力不足でした。低中高それぞれ30W20W10Wですから仕方がありません。これと相性が良いと思われるJBLはサンスイが輸入していました。これは1967年発売ですが理念としてはこの時点でほとんどいきなり終着点が示されていたわけです。思想的にこれがなぜ到達点なのかは別項の一体型マルチチャンネルアンプの試作の稿でお話したいと思います。


当時はトリオに限らずソニーにはプリメンアンプTA-1120を中心として大規模なマルチシステムがありましたし、山水電気にも管球機CA303、BA303、BA202を組み合わせた大掛かりなシステムがあったほどです。でも問題は各社ともチャネルフィルタにありました。


チャンネルデバイダは大きく二つに分類されます。パッシブ型とアクティブ型です。


増幅部を持たないパッシブ型にはCR型とLC型があります。CR型は抵抗とコンデンサーだけで構成するもので遮断カーブはふつう6dBで、12dBが限度です。インダクタを用いたLC型では12dBになります。それを使うためにはプリアンプはできる限り低インピーダンスで低負荷に耐える強力なものが必要です。またパワーアンプはできれば500KΩ以上の入力インピーダンスが必要でしょう。つまり半導体プリアンプと真空管パワーアンプの組み合わせが適するのです。


遮断カーブを急峻にするとスピーカのためには良い場合が多く、また不要な音がかぶりにくいので好まれるのですが遮断点付近で鋭いピークが出やすいので一筋縄ではいきません。ピーク発生は負帰還型などのアクティブ形式だけの現象と思われがちですがそうではありません。LC型でも発生するのです。


増幅素子を使ったアクティブ形はCR型と負帰還を利用したNF型にわかれますがそれぞれに増幅素子に真空管と半導体を使ったものがあります。


1 CR型


真空管回路CR型は出力インピーダンスが低く入力インピーダンスが高いカソードフォロア回路などでCR回路を駆動するのですがこれを2つ重ねれば12dBカーブが得られます。どうようにこれを半導体に置き換えれば半導体形CR型デバイダになります。


2 NF型


真空管カソードホロア回路の信号ループ内に2素子で構成されたCRを入れると12dBカーブで急峻な遮断特性が得られます。またこれにパッシブ回路でCR素子を追加すると18dBカーブが実現できるので真空管を使用したチャンネルフィルターは主にこの形式を持つものが多く、古くはラックスやオーディオリサーチなどから発売されていました。


またトランジスタ回路ではエミッタフォロア回路内にCRを挿入し同様に12dBカーブや18dBカーブを持たせていました。


こういう構成をNF型というのですが遮断点近辺でピークが出やすくまた12dBカーブでの最大減衰量は素子自体の利得で決まるので真空管回路では問題が出やすいものでした。


さてアキュフェーズ社は連綿とマルチアンプ思想を受け継いでいてPA機器メーカ以外ではほとんど唯一といってよいものです。近年に至ってすべてデジタル処理したフィルターアンプを発売しています。デジタルフィルタこそマルチチャンネルアンプの理想でしょう。いかなるデジタル嫌いの人間でもデバイダーアンプに限っていえばデジタルを拒絶することは出来ません。


そのことはデバイダアンプを作ってその実体を見れば理解できることなのです。アナログ回路にとってフィルター回路は困難を極めた鬼門であり遮断特性は無論のこと低雑音低歪み高音質というオーディオアンプに求められる性能を満足させることが大変難しいのです。特にシンプルイズベストという命題は絶対に実現不可能でありマルチチャンネルシステムの進歩発達が1970年あたりで止まったことが納得できます。世のオーディオシステムの主流からゴトーユニットやYLが外れ、マルチシステムに適したJBLユニット群もやがて廃れていきました。今のオーディオ文化は自力でシステムを作り上げる、あるいはどこかに依頼して自分の理想のシステムを作り上げることをすっかり忘れているようで、かろうじてWE趣味にその残照があるのみです。


高城氏のオールホーンシステムはデジタルチャンネルフィルタで、やっとその本来の性能が発揮できるでしょう。またYLの、超大型ドライバを用いた8m、10mホーンは時間遅延が自由に設定できるデジタルフィルタでないとその片鱗すら垣間見ることは不可能です。それらの性能が十分に発揮できる今日それに適したユニットがないとはまことに皮肉なことで先人達の不幸に思いを馳せずに居られません。たとえば五味康祐に例を取るとまだモノラルだった1950年代末頃の芸術新潮にこんな話がでています。高城さんの指導でコンクリートホーンを作ったが低音が全然でない、部屋の片隅のホーンの近くに行くと盛大な低音が聞こえるが普段聴く位置では出ない、こんな阿呆な話があるか、と。また私が30年以上前にはじめて小倉の菅野邸で音を聞かせていただいた時、10mホーンから低音がまったく出ていないのです。菅野さんのお話では低音ホーンだけ鳴らすと凄い音がするが555や597を鳴らすと消えてしまうとのことでした。次にお伺いした時4181ウーハにされていましたが、イスの近くに置かれた4181は素晴らしく朗々とした音を響かせていたものです。低音は近くで鳴らした方が良いとも仰っていました。普通どの装置でも低音は少し早めに鳴らした方が良く、とりわけ長い低音ホーンを使った装置では中高音を低音ホーンの長さ分遅らせることが大事なのです。10mホーンでは1/34秒ほど遅らせないといけません。これは伝達関数以前の問題であります。このことを実現するにはデジタルチャンネルデバイダの出現を待つ以外に方法はありませんでした。


デジタル方式の利点は時間遅延の自由度のほかにカミソリで切るがごとき急峻な遮断特性が得られることに尽きます。伝達関数のことは実際の音響空間ではほとんど意味をなさないことかもしれません。


50年のあいだにオーデイオ文化が変化変質していくことは仕方がないでしょう。小林秀雄の指摘通り極限まで便利になり意識せずとも良い音が手に入る時代になると失うものが多いのでしょう。大事な視点を見落としていてもそれなりの音はでるものです。そういう思いに至ったのは最近ハートレーユニットをマルチアンプで鳴らすようになったためです。これは今までなにをやっていたのかと思う素晴らしさで1970年代中頃にマークレビンソンがHQDシステム(ハートレー、クワード、デッカ)を完成させ、これを自社のフラグシップシステムとしていたことが痛切に理解できました。それと併用するLNC-2チャンネルデバイダもたいそう魅力がありました。いかにも理想主義者マークレビンソンです。でも特性はそれなりのものでしょう。


さて今どきのオーディオマニアの楽しみ方の一つにケーブル交換があります。確かに本質的な改善も期待できますが単に音のバランスを変えるために大枚を注ぎ込んでされる方も多くて、なんと無駄なことかと思うことが多いものです。アンプ交換もそうでしょう。低音不足や高域の過剰感を修正するためだけにアンプを変えるかたも多いのです。本質的な改善ではなく単に音のバランスを変えるためにアンプを交換することくらい馬鹿げたことはありません。マルチアンプシステムはセンスがよいオーディオフアンが取り組むもので、アンプ交換100万円、ケーブル交換10万円くらいの変化はボリウム一つで簡単に出来るのです。反面で音楽や理論が良く分からない初心者が不用意に取り組むと無残なことになるでしょう。ここ30年ほどはマルチアンプシステムは下火でありますが、それはネコも杓子もマルチアンプに走った過去の反動でしょうか。グラフィックイコライザの活用も最近一部で見直されていますが本当に良いものは皆無だと言うことを肝に銘ずるべきです。グラフィックイコライザの使用はパワーアンプにとって大きな負担になることもあるので乱用はいけません。でも個人的には、音質にダメージを与えることは明らかですがチェロ社のパレットには別の意味で魅力があります。


デジタルデバイダを使うことが前提ですが、オーディオ趣味に法外な出費が掛かるいまこそオーディオ趣味の本質を取り戻すために再びマルチチャンネルアンプシステムに取り組むことをお勧めするのです。小林秀雄いうところの「歴史を取り戻す」取り組みの一つであることは間違いありません。
http://www.audio-maestro.com/luochi_sui_shii.html

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/963.html#c3

[リバイバル3] ゴトウ・ユニット _ WE555 を改良した世界に並ぶ物のないドライバーユニットだそうだけど… 中川隆
4. 中川隆[-9685] koaQ7Jey 2019年6月10日 20:10:52 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2774]

エソテリックの大間知社長のご意見に頷く。 2010年3月14日
http://ikki-ikki.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-680d.html


本日のミュージックバード「PCMジャズ喫茶」のゲストはエソテリックの代表取締役社長の大間知基彰さんでした。ご本人もかなりのオーディオ・マニアだそうです。

大間知さん、スピーカーはホーン一筋で、ゴトーユニットを使っていたそうです。この辺りはアキュフェーズの元社長の故春日二郎さんと同じですよね。その昔、ゴトーユニットは絶大な権威がありました。オーディオ評論家の故高城重躬さんが愛用していたことで有名ですよね。巨大な低音ホーンを天上に付けるのが流行ったりしました(笑)。で、アバンギャルドのスピーカーを輸入しているのはエソテリックです。ホーンスピーカー好きな大間知さんだからみたいです。寺島さんとはこのアバンギャルドのスピーカーを通して知り合いになったとのこと。

大間知さんはクラシックがお好きだそうで、ジャズはあまり聴かないとのことでした。まあ今回はクラシックも良しとすることになったみたいです。

大間知さんは最初オーディオから生のような音を出したいと思って奮闘したとか。生録を自分でやったりしたそうです。生録会に大型のテープデッキを持っていったこともあるそうで、これは tommy さんと同じですね(笑)。先日tommyさんが生録会のことをブログにUPしていましたよね。CDになってからは、CDは生とは別の独自のジャンルという時期があったそうですが、最近はやっぱい生に近い音を目指すようになったそうです。

オーディオ機器の音決めの大事なポイント(着眼点)3つ。

1.各楽器が明確な音色と質感でハーモニーを奏でる。
2.ステージ上の演奏者を実像としてとらえられる。
3.演奏家のパッションをどう感じられるか。
とのことでした。いや〜っ、なかなかこれは難しい要求ですよ。さすがは、高級オーディオ、エソテリックの社長さんです。

ジャズのリファレンス音源としても使っているというのが、ヘルゲ・リエン・トリオの『スパイラル・サークル』だそうで、《タイム・ファイブ》をかけました。この録音の良さは空気感がとらえられているところ。楽器のテクスチャーが大切だと言っていました。このCDはクラシック・ファンもよく聴いているらしいです。このCDは確かに良い音だと思います。

ここでアナログ(レコード)の音について興味深い発言がありました。

カートリッジ(針)を通して聴くとある種のハーモニクス成分がのってくるとのことで、これが音楽を美化するのに有効なのだとのことでした。でもこのレコードの音はマスターテープの音とは違うそうで、CDがマスターテープの音に近いんだそうです。CDをナチュラルな方向で良くするのがDSD(ダイレクト・ストリーム・デジタル)だとも言っていました。これには私も賛同できます。いや〜っ、さすがです。オカルト・オーディオとは一線を画するまともなことを言っていると思いましたよ。

オリジナル盤(レコード)の価値は、マスター・テープが劣化しないうちにレコード化した鮮度感と流通数が少ない希少感だと言っていました。これもごもっとも。マスター・テープさえ良ければ、LPモノ時代の録音は素晴らしいという話も。

ここでまたレコードの音について。

大間知さんは昔NHKへプレーヤーをたくさん納入したことがあるそうです。納入時には色々な試験をしたそうですが、周波数特性を測る時、16KHzなどの高音を録音したテストレコードを何度もかけてテストするんだそうで、10数回もかけると高音信号がどんどんなくなってしまうんだとか。なので、テストレコードを何枚も持っていったそうです。つまり何を意味するかと言えば、レコードに刻まれた高音は10回もかければ溝がつぶれてしまうということのようです。それでも音楽のレコードをかける場合は高音がなくなった感じがしないとのことで、上記のようにカートリッジでトレースするとある種のハーモニクス成分がのって、レコードから無くなった高音を補っているんだろうとのことでした。確かに良い音がすると言われる(特にMCカートリッジ)は高音に共振があったりします。私はこの話を聞いて、なるほどそれは理にかなっているんじゃないかと思いました。

1956年LPモノ時代に録音された『エラ&ルイ』のSACDモノ版は音が良いということで、「スタジオ録音でストレスのない解放感を出すのは難しいのだけれど、この録音は音のストレスがない。スッピンを聴いてみよう。ひっかかりが心にうったえかけるのを喜ぶ人もいるが、そうではないもの。」と言いつつ、《アラバマに星おちて》をかけました。かけた後で大間知さんは「エラとルイのパッションを変にいじっていない。二人の存在感が圧倒的。」と言っていました。確かにそういう音でした。私、この音には正直参りました。

次もテストに使うCDでミシェル・ペトルチアーニ・トリオ(俗に言う赤ペト盤)の《酒とバラの日々》をかけました。大間知さんは「素晴らしい録音と演奏。ストレートな音と響き。音に品位がある。フランス人のエスプリ。」と言っていました。確かにその通りだと思いました。

ここで岩浪さんがNYのヴィレッジ・ヴァンガードでペトルチアーニのライブを見た時の話をしました。抱かれてきて椅子に座ったペトルチアーニは、一旦ピアノに向かうと集中して我を忘れて弾き、感情が伝わってくるという話でした。それを聴いた寺島さんは「ペトルチアーニの奇異な感じがダメ。」と言っていました。高野 雲さんが「PCMジャズ喫茶」にゲスト出演した時にペトルチアーニをかけたら、「神格化されているからダメ。」とか言っていたんですが、根本は「ハンデを克服しての奇跡の演奏。」みたいなのがダメということのようです。結局音楽以外のことで好き/嫌い(笑)。

次はクラシックの話になります。

エソテリック(ティアック)でアバンギャルドのスピーカーを輸入しているというのは前述しましたが、タンノイもティアックで輸入しています。そうか、タンノイもホーン型スピーカーでした。タンノイ愛好者の私としてはここでまた大間知さんに親近感が湧いてしまいました(笑)。

大間知さんはオーディオ評論家の故五味康祐さんのところでタンノイ(オートグラフ)を聴いて感動し、この良さを世間に知らしめたいということで、タンノイを輸入するようになったとのことでした。五味さんからは音楽が大事でそれ(いい演奏)を聴かないとダメだと教えられたそうです。何枚も持っていてもしょうがなく、いい演奏が100枚あれば十分だと言っていたそうです。この話を聴いてちょっと耳が痛い私でした。なにしろ物欲に任せてたくさんCDやレコードを持っていますからね(笑)。

大間知さんは最近ソフト作りに熱心で、過去の遺産を掘り起こして音の良いCDを作っているそうです。マスター・テープが良くて素晴らしい演奏が残っている1960年代の英デッカ(DECCA)の高音質CD化をしているんだとか。で、英デッカのリマスタリングで 『二ーベリングの指輪』 を作ったそうです。CD14枚+DVD1枚。ブックレットを入れて¥58,000。1000部限定販売で1か月で完売。オーディオ店だけに置いて、ソフトの人にもオーディオ店に来てもらうようにしたんだとか。

このCDは音を良くするためにオーソドックスなことをやったそうです。マスター・テープの良いやつを使いたいからと、まずはデッカに要請。JVCのエンジニア根本さんを説得してスタジオにD/Aコンバータ、ルビジウムクロック、エソテリックのケーブルなどを持ち込んで、電源状態の良い日曜日にリマスタリングしたんだとか。寺島さんは「ジャズでもやってみたいのでお願いします。今度出す『ベスト・オブ・ジャズバー』でやりたい。」なんて言っていました(笑)。大間知さんは「考え方が合えば。」というような返事でした。

「CDは素材を良くするのもあるが、(マスタリング時の)伝送系をよくするのもある。」とのことでした。上記のリマスターCDは海外のエンジニアが驚いているんだそうですよ。

現在エソテリックは海外で売れているなんて話も。海外での日本製品の評価はデジタル機器に対して抜群に高いんだとか。

ここでそのCDをかけることに。
ショルティ指揮ウイーン・フィルハーモニー・オーケストラで《第3幕、神々の黄昏、ジークフリートの葬送行進曲》のオケの部分だけ。「エネルギッシュ、パッション、濃密感を聴いてほしい。」とのことでした。聴いた後で寺島さんも「素晴らしいですね。聴きやすい部分もある。」と言っていましたよ。この部分は確かに躍動的で迫力があり楽しく聴けました。

世界には「ワグネリアン」というワーグナーの熱狂的なファンがいて協会もあるんだそうですね。ワーグナーは麻薬的とも言われるんだそうです。岩浪さんからこの話が出ました。さすがは岩浪さんです。

最後はボーカルものオーディオ・チェックCD。シャーリー・ホーンの黒人特有の声の粘りをチェックするとのことでした。ここでいつもの寺島さんの黒人女性ボーカル嫌い話が出てきましたよ(笑)。このCDはハモニカとギターとか色々な楽器が出てくるので、そこもチェック・ポイントだそうです。寺島さんが好きな曲《ビューテイフル・ラブ》(アルバム・タイトルは不明)をかけました。大間知さんによるとストレスを感じないほぐれた音。確かにそういう音でした。

今回は大間知さんのまっとうなオーディオ話に頷きながら番組を聴いていました。
さすがはエソテリックの社長さん。
今68歳なんだそうですが、この方もやっぱり凄くお元気なのでありました。

http://ikki-ikki.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-680d.html

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/963.html#c4

[リバイバル3] ゴトウ・ユニット _ WE555 を改良した世界に並ぶ物のないドライバーユニットだそうだけど… 中川隆
5. 中川隆[-9684] koaQ7Jey 2019年6月10日 20:13:49 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2775]

楽器としてのスピーカー 五味康祐
http://syokota888.ec-net.jp/to-u-kei-1-/number-12-item-musics-10-00-2018-09-20-/number-12-item-musics-10-b-table-of-contents-audio-culture-critic-2018-09-20-/number-12-item-musics-10-b-table-of-contents-speaker-as-instrument-gomi-kousuke-.html

カットオフ周波数などというもっともらしい理屈をきかされ、

低域を十全に再生するには口径のひろいコンクリートホーンが必要だ、

と有名な高城重躬先生のご高説を拝聴すると、これも試みねばなるまいと思い、

高城重躬先生ご設計になるコンクリートホーンをつくって先生製作のマルチアンプシステムで鳴らしたこともある。

(右の後藤ユニットはこの先生の推奨によるものだった。

ちなみに、のちにテレフンケンS8型を入手して両者を聴きくらべ、立腹のあまりコンクリートホーンを私はハンマーで叩き毀したノダ)

原則としては、スピーカーが優秀なら音はよく鳴るはずである。機種の異なるA、Bふたつのスピーカー・エンクロージャーがあって、Aは世評も高く優秀なら――当然、値段も高いが――Bに比して、すぐれたトーン・クォリティをもつと思うのが常識だ。解像能力で、あるいは高域(もしくは低域)の伸びのよさで、またプレゼンスでAはBにまさるはずなのである。

 でも実際は、そうは参らない。かけるレコードやテープによっては、優秀なはずのAよりむしろBが、音のまとまりよく、耳に快く響くことが現実にはある。レコードではなくアンプや、カートリッジを替えた場合も同様で、原則どおりにゆかぬ。そんな奇っ怪さ、物理特性を裏切る再生音というものの不思議さに呆然自失するところから、じつはオーディオの醍醐味――泥沼――がはじまると、私は思っている。人が音キチになるこれが発端だろうとおもう。

 私がスピーカーに血道をあげはじめたのは思えばずいぶん古いことだ。戦前、まだSP時代に、いわゆる電気蓄音器で音キチのスタートをきり、当時は最優秀といわれたウエスターン・エレクトリックや、ローラー、マグナボックスといった欧米のスピーカーを入手して、手製のキャビネットに納め、あるいは座敷いっぱいになる巨大なバッフル・ボードを自作して取り付けては、鳴らした。

 肝腎のソースが現在とは比較にならぬF特のわるい(ダイナミックレンジも狭い)レコードなのだから、よくなったところでタカは知れているようなものの、いささかでも改良して音がよくなるともう有頂天で、天下を取ったような気がしたものだ。

 2A3という当時はもっとも特性のいいと言われた真空管四本をつかった(ダブルプッシュ)のアンプで、ピックアップヘッド(カートリッジ)の磁石やゴムダンパーを替え、コイルを巻き替え、インピーダンスをあげるためのトランスなども特注した自家特製の装置で鳴らしていた。

 戦後、復員して日本へ帰ってみると、わが家は戦災で焼け野原になっており装置は跡形もない。以来、レコードを聴く心のゆとりがあるわけもなく、ひたすら食うものを求めて街をさまよった。ルンペンにもなった。

 ――それが、ふとしたことで或る人の知遇を得、その人の書斎でLPを聴かされた時は、こんなにもレコードの音はよくなっているのかと、息をのんで聴き入ったのを忘れない。昭和二十六年だった。なにひとつ私の身辺に心をなごませるものはなかった・戦後・――荒廃しきった私の内面にあった・焼跡・はこの時で終わった。私は人なみな生活を持ちたいと思い、自分もレコードを日常に聴ける人間になりたいと熱望した。

 定職にまずありつきたいとねがった。そういう意味で、私を立ち直らせてくれたのは思想でも、文学精神でもない。音である。いい音でレコードを聴きたいという願望だった。

 その人の紹介で、私は職に就くことができた。生まれてはじめて定収入というものを入手した。月収約九千円だった。当時の貨幣価値でも、これで妻と二人の間借り生活は苦しい。それでも自分で得た収入で生活できることにわれわれ夫婦は充実感をおぼえていた。

 ただし、当時LPはまだ輸入盤しかなく、それも一枚三千円で収入の三分の一である。とても買えない。もっぱらラジオの音楽番組をたのしんでいたが、安物のラジオだから音キチの私には不満である。せめてダイナミックスピーカーだけでも別に組んでキャビネットに納めれば見ちがえるほど音がよくなるのを私はむかしの経験で知っていた。

 たまたま、そのころパーマックスという六吋のスピーカーがラジオ店に出ているのを見つけた。二千八百円だった。われわれ夫婦の生活に二千八百円は無理な支出である。ひそかに質屋に通って生計を補ってくれる妻に、無理は言えない。

 といって、スピーカーはほしい。――そんな時、文学雑誌から短篇を書いてみないかと言われた。原稿料がもらえるのかとたずねたら出るという。ただし、掲載に価するできばえでなければならんぞ、と。

 それまで、自分好みなストーリーも何もない、散文詩のような小説ばかりを私は書いていた。言うまでもなく、まったく無名の文学青年だった。売文したくはなかったのだ。でも原稿料ではなくスピーカーが、この時の私はほしかった。

 私は書くことにした。掲載に価するもの――つまり「おもしろい小説」を生まれて初めて意図して、私は書きあげた。作品のプロットは、ドビュッシーの前奏曲第一集中の・西風の見たもの・からヒントを得たので、サブタイトルに・西風の見たものより・と書き添えたあたりに文学青年の私の名残がある。

 だがこれを見た編集長は、私が書く気になった理由を知っていたので、「・パーマックスがほしくて・と入れるのが本当じゃないか」と笑ったが、この短篇が、なんと芥川賞を受賞するという望外なことになり、おかげで私は文壇に出ることができた。かさねて言うが、この意味でも私を世に出してくれたのは、いい音で音楽を聴きたいという希いである。

 芥川賞を受けてからは、ようやく収入が多くなり、オーディオ部品にお金を注ぎこむことができるようになって、今日に至っているが、私の体験では、再生装置で最後にものを言うのはそのスピーカーシステムである。エンクロージャーである。

 身分不相応なまでに、私はさまざまなスピーカーを購入してきた。原稿の売れはじめた最初はグッドマンの十二吋だった。それから、久しくあこがれていたタンノイ・モニター15を買った。買った当座はすばらしいと思うが、いろいろレコードをかけるうちに、不満が生じる。そこで他のものを購入し、聴きくらべる。あとのがいいと思ったり、或るレコードの或る楽器の音色は前のがいいと思ったり……。

 泥沼に足を踏み入れたのだから心の安らぐことはないのが、この道の常なのはもう知りすぎているつもりでも、やっぱりうまく鳴れば狂喜するし、ちょっとでもわるいと飯も喉に通らぬほど憂鬱になる。

 どれくらい多くのスピーカーを私は買ったことだろう。思いつくままに名をあげても、

ワーフデール、
ステントゥリアン、
J・B・ランシング、
アルテック・ランシング、
テレフンケン、
フィリップス、
サバ、
後藤ユニット、
YL音響、
テクニクス、
コロムビア、
ヤマハ、
パイオニア、
ダイヤトーン、
エレクトロボイス、
ジョーダンワッツ、
EMI、
KEF、
ブラウン、etc.……


これらの機種を単体もしくはエンクロージャー(オリジナル)で購入したのはむろんだが、同じ機種にも製品のばらつきというのがあることを知って、よりよい音をもとめ

グッドマン Axiom 80 はつごう三個
タンノイ・モニター15を二個、
テレフンケン・オッパスを二個余分にもとめた。

わらってほしい、これでも私は満足できなかった男なのである。


 また、カットオフ周波数などというもっともらしい理屈をきかされ、

低域を十全に再生するには口径のひろいコンクリートホーンが必要だ、

と有名な高城重躬先生のご高説を拝聴すると、これも試みねばなるまいと思い、

高城重躬先生ご設計になるコンクリートホーンをつくって先生製作のマルチアンプシステムで鳴らしたこともある。

(右の後藤ユニットはこの先生の推奨によるものだった。

ちなみに、のちにテレフンケンS8型を入手して両者を聴きくらべ、立腹のあまりコンクリートホーンを私はハンマーで叩き毀したノダ)


 音というものは、いま私は断言できるのだが、たとえば一つのスピーカー・エンクロージャーの良否を識別するには、最低三年の歳月が必要である。ちょっと試聴したくらいで答は出るものではない。

 比較試聴してわかるのは、せいぜい二つのスピーカーの音色の差にすぎない。日ごろよく聴きこんだレコードを、それもまず十枚くらい(ピアノ曲、ヴァイオリン曲、それらの協奏曲およびコーラス、アリア、大編成のオーケストラ、チェンバー・オーケストラ、それに邦楽の三味線曲など)を、晴天、雨の日、深夜、朝、さまざまな湿度や寒暑の季節にわたって聴きくらべて、はじめて綜合的な良否は判別できるものだ。それぐらい、音色はさまざまな条件に左右される……物理特性だけで音楽美はつくり出されるものでないことを、三十余年、この道に血道をあげて私はさとった。

 つまり一機種の再生装置(とくにスピーカー・エンクロージャー)で、すべての曲の美しさやそのプレゼンス、生らしさを再現するのは無理であることを。マルチアンプのほうが単体で鳴らすよりアンプに無理がかからず、歪みの少ないのは自明の理である。2ウェイよりは4ウェイのほうが理論的にはいいにきまっているし、大口径のコンクリートホーンが出すのびやかな重低音は箱に納めたスピーカーからは絶対でてこない。そんなことはわかっている。


 だが、である。

 マルチアンプで4ウェイシステムをとったとき、トゥイーターとスコーカー、またウーファーの音色に微妙な差があって、どうかするとピアノ曲の低域はヤマハ、高域はスタインウェイのピアノを弾いているような違和感を、耳の敏感なリスナーなら感じるだろう。

 いかにピアノが生らしく響いても、ピアニストが右手、左手のピアノを弾いているがごときこの不自然さに平気でいられるためには、よほど鈍感な音楽への感受性が必要だ。そしてマルチアンプ・システムの場合――とくに自家製(トゥイーターはA社製、ウーファーはB社製といった)の場合、この違和感は不可避の現象となる。

 歪みなく鳴れば鳴るほど、現実に、すぐれたピアニストの生の演奏ではなくなっている。交響曲も同様で、NHK交響楽団とベルリン・フィルがごっちゃになって演奏するのだ。こんなバカなことがあろうか。どだい指揮者がいない。

 同じことはコンクリートホーンによる再生音にもいえる。

拙宅の場合にかぎらず、高名な高城重躬先生宅の音もそうだったが、虫のすだく声や消防車のサイレンは、まことに迫真的生々しさで聞こえるし、大オーケストラの強烈なffも歪みがない。この点は見事である。

しかし、声の発源体がイメージとしてあらわれてこない。音響だけあって楽器がないのだ。


 虫の声なら、リーン、リーンとどこからともなく聞こえるのが本当だろうし、風情もあろう。しかし、音楽はちがう。シューベルトの歌曲を聴くとき、アルトやバリトンの声は歌っている歌手はどこにもいないのだ。――ふつう、ステレオでぼくらが音楽を聴くとき、前方壁面――左右二基のスピーカーをすえた空間に、音源を彷彿する。ステージに立つ歌手の口もと、その表情や姿が美声とともにイメージとして浮き上がってくる。

 プレゼンスのいい再生音ほどそうなので、でもコンクリートホーンにはこのイメージがない。

声はすれど姿は見えず……幽霊である。オペラを好んで私は聴くが、幽霊の歌うフィガロなど真っ平だ。

コンクリートホーンを叩き毀した理由であった。


 素人考えで言うことだが、このイメージの欠如は「指向性」に関係があるように思われる。無指向性をなにかオーディオで重要なことのように宣伝するスピーカー・メーカーがいるが、私は信用しない。指向性がつよいと、たしかに音のサービスエリアは限られ、極言すれば、立体感を十分にともなう音を聴ける位置はリスニングルームのただ一点にとどまるだろう。

 その一点から少しでも左右にずれると、右(もしくは左)の音が強くなり歌手は左右どちらかのステージへ寄ってしまう。コンクリートホーン(マルチウェイ)で再生すればそういうことはないし、部屋のどこで聴いても音のかたちは変わらない。

 しかし、である。他人様にいっしょに聴いてもらうために私はレコードを鳴らすのではない。つねに音楽を鑑賞するのは私ひとりであり、一点しかないサービスエリアの、最適の位置に坐れば十分なのである。わが家はコンサートホールではないのだ。(他人様にほめてもらいたくて音のグレードアップをするつもりは毛頭、私にはありません。)

 かくて指向性の強さなどまったく私は意にしないで、スピーカーを選択することにしてきた。結果、いまわが家に残っているのはタンノイ・オートグラフと、テレフンケンS8型エンクロージャーである。他はことごとく知人に進呈したり、物置へほうりこんでしまっている。

 タンノイ(Guy R. Fountain Autograph )については、ステレオ雑誌などに紹介記事がでているので説明は略すが、家庭でぼくらがレコード音楽、FM放送を聴くにまず過不足ない――むしろ十分すぎる音域の広さ、プレゼンスの見事さ、音色の気品ある美しさを聴かせてくれるエンクロージャーである。

 とくにクラシック音楽に向いているし、その弦のユニゾンの厚みと繊細さを響かせる点では右に出るものがない。不満は、折返しホーン型なので、どうかすると音に「ホーン鳴き」の伴うことだろうか。

 したがって、ピアノの音がふくらみすぎて聞こえる。タッチが模糊とした感じになる。これだけは憾みだが、ほかは申し分がないし、とくに人声のリアルなフィーリングは特筆に価するだろう。たとえば「マタイ受難曲」や「メサイア」で合唱メンバーを背景にバス、テノール、アルト、ソプラノ、と独唱者が4人並んで歌うとき、拙宅ではオートグラフを約五メートル幅の壁の両側にすえてあるが、その壁面にハッキリ一人一人が並び立って、別々の位置で歌ってくれる。

 そんな独唱者の立像はあたかも眼前に居並んでくれるようで、どれほどボリュームを上げてもその身長は決して巨大にならないし、ステージにしっかり両足をふまえている感じが見える。この臨場感は実に快い。

 S8型は、トゥイーターだけ(左右二個ずつ)別のキャビネットに納められて部屋の両端に立てるようになっており、スコーカー(これも左右二個ずつ)は棺桶ほどの大きさの単体キャビネットの両側に、やや外向けに納められ、ウーファーはただ一個、同じキャビネットの内側で床へ下向けに取り付けてある。

 おもしろいことにそれも右寄りで、左は、黒田家の九曜の紋さながらな穴を開けてあるだけだ。これで十分すぎるステレオ感をもつ低音が鳴るのである。言うまでもないだろうが、この棺桶キャビネットの重さは、大の男ふたりが辛うじて持ち上げられるもので、音響学的にどんな根拠で設計されたのか知らないが、小林秀雄先生が拙宅でこのS8型を聴かれ、コンサートホールの一番よい席で「これは聴ける音だ」と感心された。

コンクリートホーンくそくらえの低音がこの棺桶から聞こえてくるのだから不思議である。

 要するに、さまざまなスピーカーをいじって私の痛感したことは、音楽を響かせるのは単体スピーカーのコーン紙ではなく、トゥイーターやウーファーでもなく、エンクロージャー全体であり、さらに言えばリスニングルームそのものということだった。部屋の音響条件が変われば同じスピーカーが別ものに聞こえることだってある。

 どこにスピーカーをすえるか、その位置をいろいろ移動させ、主に低音の鳴り方を考慮するのだが、ピタッとそれがツボにハマって、うまく低音の響いてくれた瞬間の快感は、これぞオーディオ狂の陶酔の最たるものだろうと思う。コンクリートホーンが低域に効果があることはわかりきっている。

 だが家屋をぶち抜き、あるいは新築してそんなものを誰もが建てるわけにはゆかんのだ。家庭の事情――経済事情?――のゆるす範囲内で、ぼくらは音楽を聴かねばならぬ。グレードアップをはからねばならぬ。その切なさ・無念さを誰だって胸に秘め、少しでも音をよくしようと苦心惨憺しているのが日本のオーディオ愛好家の姿ではないのか?

 私は、経済的に多少めぐまれた条件下にあり、めぐまれた条件をフルに活用してオーディオ装置をいじり、グレードアップを心掛けてきた。その私が、いま言えることは、いかに莫大な費用を投じ物理的条件を満たしても、測定器がどんな数値を出していてもどこかに生にはかなわぬ不満な音は生じるということだ。

 いつも私は思うのだが、大編成のオーケストラが響かせるff音のエネルギー――ベートーヴェンの交響曲にあっては、「現代のオーケストラの途方もない爆発力をもってしても色褪るほど、強大でなければならぬ」とフルトヴェングラーに言わせた「運命」のあのフォルティッシモのエネルギーが、スピーカーのコーンやジュラルミン振動でだせるわけはないのである。開口部二メートル余のコンクリートホーンだってしょせんは五十歩百歩なのだ。

 それなら、少々低音はこもりがちで、一万ヘルツあたりに粒子の荒さが感じられても、仕方のないことである。肝腎なのは唯物的な音ではなくて、音楽をぼくらは鑑賞することを忘れてはなるまい。現在のレコードに刻まれたトーン・クォリティは、また市販されるオーディオ部品の高級なものは、ほぼ、こうしたぼくらの要求を満たす程度には音質を保証してくれている。

 A機種が特別よくて、Bがわるいというようなことはまずない。したがって、あとは各人好みの音色で聴くこと、聴くための部品を選択することだ。

 カートリッジ、テープデッキ、アンプにもこれは言えるが、とりわけスピーカー・エンクロージャーが音色を決定づける大きな働きをなすと思えるので、本稿はスピーカーを主にまとめてみたまでである。

 四十年余の、わが音キチの人生をかえりみて、私は言う。再生装置で最も重要なのはスピーカーを選ぶことである。それをどんなシステムで鳴らすかである。それによって自ずとカートリッジやアンプ、チューナーは選択される。だが、どれほど装置に大金を投じようと、唯一絶対な装置というものはない。

 聴きこめばかならず不満はでてくるのである。

 ならば、グレードアップに無理をすることはあるまい。

コンクリートホーンなど、だまされても造ってはならぬ。

そんな閑があればいい音楽を、演奏を一度でも多く聴くことだ。自らを省みて、ラジオアンプに六吋のスピーカーをつなぎ、息をひそめて名曲を聴いた貧乏時代の私と、贅を尽したオーディオ装置をもついまと、どちらが真に純粋な音楽の聴き方をしているだろうかと思うのだ。

 装置を改良し、いい音で鳴ったときの喜びはたとえようもない。まさにオーディオ狂の醍醐味である。しかし、すぐれた音楽を聴くときの感動や悦びはそれにまさるものだ。音楽には神がいるが音には神はいない。

 決定的なこの違いをまず知らぬようで音質を改良して何になろう。そして神を見いだすことは、いまのきみの装置――FM受信からだって可能なのである。

 名曲を諸君、聴こうよ。
http://syokota888.ec-net.jp/to-u-kei-1-/number-12-item-musics-10-00-2018-09-20-/number-12-item-musics-10-b-table-of-contents-audio-culture-critic-2018-09-20-/number-12-item-musics-10-b-table-of-contents-speaker-as-instrument-gomi-kousuke-.html


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オーディオ巡礼(一)の一 五味康祐 1970年
https://blogs.yahoo.co.jp/jazz_hiroshi_classic/56212377.html

 岡画伯の装置は高城重躬氏の構成になるものだから,いっそ高城邸を訪ねればという意見が編集部であった。私は言った。高城氏のは,車でいえばプロトタイプのレース用マシンである。なるほどスピードは出るかも知れないが市販はされていない。

 トゥイーター一つにしても後藤ユニットやらの特別製,ウーファーも特製で(高城氏はこの”特別製”というのがお好きである)つまり一般ユーザーには手に入らない。


 本誌で”オーディオ巡礼”をはじめることになった。すでに多くの読者から小生の訪問を希望する申込を受けている。わりあい私は講演旅行や,取材で旅には出るほうなので,そんなおり,ふとその地方の愛好家の音を聴いてみたいと思うことが,これまでにもあった。しかし何日の何時に訪ねるとスケジュールを立てることが,どうにも私には出来ない。およそスケジュールにハマった行動というのが私は苦手で,けっきょく,むなしく其処を離れてしまう。せめて愛好家諸氏の電話連絡先でも編集部へしらせておいてもらえたらと思う。

 もう一つ,はじめにこれは言っておきたいが,けっして高級機種の音を聴こうとは思ってはいない(そういうことでなら日本に輸入された最高級のものは各パーツにわたって私は一応知っている)。私が聴きたいのはメーカーが公称する音ではない。その人の部屋で,創り出される音楽だ。同一メーカーの,同じアンプ,同じスピーカーを使っても各人の鳴らしている音はどこか皆ちがう。生活の場が違うように。ボリューム一つにしても,当人にとってはかけがえのない調整の一点というものがある。余人には多少ずれてもどうってことはないように聴こえるのに,当人には,その一点でなければ音楽は色あせてしまう。そういう一点を決定させるのはその人の教養だろう,生き方だろう。そんな,文学的表現がゆるされるならその人の人生の音を,私は聴きたい。

 よく,金にあかせてオーディオ誌上などで最高と推称されるパーツを揃え,カッコいい応接間に飾りつけて,ステレオはもうわかったような顔をしている成金趣味がいる。そんなのを見ると,私は横っ面をハリ倒したくなる。貴様に音の何が分るのかとおもう。こんなのは本でいえば,豪奢な全集ものを揃え,いわゆるツン読で,読みもしないたぐいだ。

 全集は欠けたっていいのである。中の一冊を読んで何を感じるか,それが君の生き方にどう関わりを持ったか,それを私は聴いてみたい。その人の血のかよった音を,聴きたい。

 重ねていうが,部品の良否は問うところではない。どんな装置だってかまわない。君の収入と,君のおかれた環境でえらばれた君の愛好するソリストの音楽を,君の部屋で聴きたいのだ。私はキカイの専門家ではないし,音楽家でもない。私自身,迷える羊だ。その体験で,ある程度,音の改良にサゼッションはできるだろう。しかしアンプの特性がどうの,混変調歪がどうのと専門的な診断は私に出来るわけがない。そういう専門家のもっともらしい見解に従って改良をやり,実は音のよくなったためしは私の場合,あまりなかった。大体,それでよくなるくらいなら,はじめっからメーカーはそのように作っているだろう(およそオーディオにくわしい専門家の頭脳を結集してメーカーは製品を造っている。それらを組合わせても,意のままに鳴らないのが音というやつである)。

 ディスクやテープを再生して音楽を聴く限り,そもそもナマそのままに鳴るわけがない。したがって再生音に,真の意味で良否があるわけがない。あるのは好きな音か,嫌いな音かだけだ。私はそう思っているから,好ましい音色を告げることは出来るが,改良に役立つ専門的知識を期待されて,訪問を望まれるなら,お互いに無駄なことも知っておいてほしいと思う。その上で,あなたの好きな演奏家のレコードを(いい音で鳴るレコードでもいいのだ)一緒に聴きたい。

 さて今回は,野口晴哉氏と岡鹿之助さんの装置を巡礼した。これには二つの理由があった。

 編集部では,第一回目だから,なるべくオーディオマニアの垂涎のまとであるような最高パーツの組合わせでどんなふうに鳴っているかを,聴いてみてくれという。できればグラビアに豪奢なそのリスニングルームの写真をでんと飾りたいと言う。阿呆な話だ。写真が音を出すわけではないぞ,と私は言ったが,「最高のパーツ」というこれには,弱い。

 野口氏は,私の知る限り日本で最もぜいたくな聴き方をしてこられた人である。昭和28年の初夏だったとおもうが,英国製の”アコースティカル・コーナーリボン・スピーカー”というのが,当時米オーディオ・フェアーに出品され,アルテック・ランシング820A(”A7”の前身)とともに最もすぐれた音質と評価されていた。私はそれにあこがれていたが,米ドルで七百ドル。当時は今とちがってオーディオ部品の輸入価格はドル千円の割合いになっていたから,つまり七十万円 ―無名作家には気のとおくなる値段だ。それが野口氏のところに購入されたと聞いて矢も楯もたまらず,訪問したことがある。

 野口さんとは無論それが初対面だったが,以前から,クレデンザでずいぶんSPを聴かれたという噂はきいていたし,昨日や今日のレコード愛好家でないことはわかっていたが,さて訪ねてみて驚いたことには,ステファン社のトルーソニック,アルテック・ランシング,タンノイ,ゼンセン,ワーフデール,当時めずらしかったジーメンスのスピーカーなどごろごろしている。たいがいの欧米製アンプもある。これはだいぶ私よりお熱いぞと思ったが,さてそんな数多のスピーカーとは別に,ひときは燦然たるコーナー・リボンが二階大広間の隅に ―金屏風のかどに据えられたあった。たしかリークのアンプ(ポイント・ワン)でバイナム指揮によるハイドンの交響曲97番を聴かせてもらった。オーケストラを聴くには繊細すぎる音色の感じがしたが,デッドな和室のためだろうとおもい,適度に残響のある天井の高い応接間で,しみじみ聴けたらなあと思ったのを忘れない。

 それはまぎれもなく正統派の,英国の伝統をひびかせる音だった。”正統派”という言い方はあいまいだが,リボン・トゥイーターの金粉をまき散らすような,それでいて粒子の一つ一つが輝きをもつその高音域の繊細な美しさは,ちょっと類がない。大体カートリッジやアンプは,ずいぶん改良され,機能に著しい進歩をみているが,スピーカーだけはコーンを(あるいはジュラルミン板を)振動させて音を出す方式は昔のままで,かわっていない。かけ出しのメーカーには,だからどうしても出せぬ音色というものがあるわけだ。かんたんにそれを私は伝統をもつひびきと呼ぶのだが,何にせよ”コーナーリボン”のかがやきは今も耳にのこっている。

 岡画伯の場合は,装置は高城重躬氏の構成になるものだから,いっそ高城邸を訪ねればという意見が編集部であった。私は言った。高城氏のは,車でいえばプロトタイプのレース用マシンである。なるほどスピードは出るかも知れないが市販はされていない。

 トゥイーター一つにしても後藤ユニットやらの特別製,ウーファーも特製で(高城氏はこの”特別製”というのがお好きである)つまり一般ユーザーには手に入らない。そんなものでどれほどいい音が鳴ろうと,高城氏のエリート意識は満足させられるだろうが余人に聴けないものなら,”巡礼”の対象にはなるまい,と。私の知りたいのは,ツーリング・カーの乗心地 ―もしくはそれを運転している人の,技術である。だれでも入手できてこそ,その音は論評の対象になる。

 その点,岡さんのは,ふつうに手に入るパーツで構成されており,私の印象に間違いなければ,それは高城氏の傑作のひとつだった。モノーラル時代だが,すでにマルチアンプシステムが採用され,高,中,低音ともスピーカーはワーフデール,ウーファーは底辺から天井へ向けてホーン型にまとめられたエンクロージァで,高城氏の創作である。その出す音のふくらみと,調和のとれたこころよい響きは,高城氏がどれほど音響学に造詣の深い人かを教えてくれた。私はこの岡邸の音をきいて,高城さんに心服し,以来ハイ・ファイを志向する若い編集者が相談にくると,「高城先生に作ってもらいなさいよ」とすすめた。何人かはそうして多忙な高城先生の厄介になった。むろん私もその一人だが,そういう意味で高城邸は当時,オーディオのメッカだったとおもう。

 ―以来十余年,いまでは欧米メーカーのパーツは容易に手にはいり,ことにスピーカー・エンクロージァはオリジナルで聴くことができる。そんな時代になっても岡画伯は,むかしのままで聴いていらっしゃるとつたえられていた。岡画伯のもとへ行けば,つまり音のふるさとがあるわけだ。さまざまな機種を購入し聴いてきた私のオーディオ遍歴で,もう一度,ふるさとの音へ帰れるのである。そう思うと,この”巡礼”をはじめる前に岡さん宅を訪ねておきたかった。何年ぶりかでお電話したら,「どうぞどうぞ」昔と変らぬ,人柄そのままな優しい声でうべなって下さった。日を約して私は訪ねていったわけだ。ちょうど,野口さんを訪問した翌日である―

 野口邸へは安岡章太郎が案内してくれた。門をはいると,玄関わきのギャレージに愛車のロールス・ロイス。野口さんに会うのはコーナー・リボン以来だから,十七年ぶりになる。しばらく当時の想い出ばなしをした。

 リスニング・ルームは四十畳に余る広さ。じつに天井が高い。これだけの広さに音を響かせるには当然,ふつうの家屋では考えられぬ高い天井を必要とする。そのため別棟で防音と遮音と室内残響を考慮した大屋根の御殿みたいなホールが建てられ,まだそれが工築中で写真に撮れないのが残念である。

 装置は,ジョボのプレーヤーをマランツ#7に接続し,ビクターのCF200のチャンネルフィルターを経てマッキントッシュMC275二台で,ホーンにおさめられたウェスターン・エレクトリックのスピーカー群を駆動するようになっている。EMT(930st)のプレーヤーをイコライザーからマランツ8Bに直結してウェストレックスを鳴らすものもある。ほかに,もう一つ,ウェスターン・エレクトリック594Aでモノーラルを聴けるようにもなっていた。このウェスターン594Aは今では古い映画館でトーキー用に使用していたのを,見つけ出す以外に入手の方法はない。この入手にどれほど腐心したかを野口さんは語られた。またEMTのプレーヤーはこの三月渡欧のおりに,私も一台購ってみたが,すでに各オーディオ誌で紹介済みのそのカートリッジの優秀性は,プレーヤーに内蔵されたイコライザーとの併用によりNAB,RIAAカーブへの偏差,ともにゼロという驚嘆すべきものである。

 でも,そんなことはどうでもいいのだ。私ははじめにペーター・リバーのヴァイオリンでヴィオッティの協奏曲を,ついでルビンシュタインのショパンを,ブリッテンのカリュー・リバー(?)を聴いた。

 ちっとも変らなかった。十七年前,ジーメンスやコーナーリボンできかせてもらった音色とクォリティそのものはかわっていない。私はそのことに感動した。高域がどうの,低音がどうのと言うのは些細なことだ。鳴っているのは野口晴哉というひとりの人の,強烈な個性が選択し抽き出している音である。つまり野口さんの個性が音楽として鳴っている。この十七年,われわれとは比較にならぬ装置への検討と改良と,尨大な出費をついやしてけっきょく,ただ一つの音色しか鳴らされないということは,考えれば驚くべきことだ。でもそれが芸術というものだろう。画家は,どんな絵具を使っても自分の色でしか絵は描くまい。同じピアノを弾きながらピアニストがかわれば別の音がひびく。演奏とはそういうものである。わかりきったことを,一番うとんじているのがオーディオ界ではなかろうか。アンプをかえて音が変ると騒ぎすぎはしないか。
https://blogs.yahoo.co.jp/jazz_hiroshi_classic/56212377.html


オーディオ巡礼(一)の二 五味康祐
https://blogs.yahoo.co.jp/jazz_hiroshi_classic/56212385.html

安っぽいヴァイオリンが,グワルネリやストラディバリの音を出しっこはないが,下手なヴァイオリニストはグワルネリを弾いたって安っぽい音しかきかせてくれやしない。逆にどんなヴァイオリンでも,それなりに妙音をひびかせたクライスラーの例もある。ツーリング・カーの運転技術と私が言うのはここなのだが,要するにその人がどんな機種を聴いているかではなく,どんな響かせ方を好むかで,極言すれば音楽的教養にとどまらずその人の性格,人生がわかるように思う。演奏でそれがわかるように。

 音とはそれほどコワイものだということを,野口さんの装置を聴きながら私はあらためて痛感し,感動した。すばらしい音楽だった。年下でこんなことを言うのは僭越だが,その老体を抱きしめてあげたいほど,一すじ,かなしいものが音のうしろで鳴っていたようにおもう。いい音楽をきくために,野口氏がこめられてきた第三者にうかがいようのない,ふかい情熱の放つ倍音とでも言ったらいいか。うつくしい音だった。四十畳にひびいているのはつまり野口晴哉という人の,全人生だ。そんなふうに私は聴いた。 ―あとで,別室で,何年ぶりにかクレデンザでエネスコの弾くショーソンの”ポエーム”を聴かせてもらったが,野口氏が多分これを聴かれた過去に重複して私は私の過去を,その中で聴いていたとおもう。音楽を聴くとはそういうものだろうと思う。

 岡画伯の場合は,高城さんと岡さんが響きの中で重複して私にはきこえた。岡画伯の部屋はアトリエだから,これ又うらやましいほど天井が高く,遮音も完全で,窓外を疾る車の騒音は入ってこない。

 十数年前の,そのアトリエのたたずまいをうろおぼえに私は憶えていた。高城氏の創られた音に初めて耳をかたむけたソファの位置も,おぼえていた。それにあの忘れようのないスピーカーエンクロージァ。

 しかし,鳴り出した音は,ちがった。ふるさとの音はなかった。当時はモノで今はステレオだからという違いではない。むかしはワーフデールで統一されていたが,今はスコーカーに三菱のダイヤトーン,トゥイーターは後藤ユニットに変っている。おそろしい変化である。後藤ユニットは,高域の性能でワーフデールを凌駕すると高城さんは判断されたに違いない。聴いた耳には,ティアックA6010のテープ・ヒスを強調するための性能としかきこえない。三菱のダイヤトーンは中音域のクォリティに定評がある。しかしワーフデールと後藤ユニットのあいだで鳴るその音は,周波数特性に於いてではなくハーモニィで,歪んでいた。ラヴェルのピアノ協奏曲が,三人の指揮者の棒による演奏にきこえた。ピアノもばらばらにきこえた。どうしてこんなことになったんだろう。あの高城さんがことさら親しい岡画伯の愛器を,どうしてこうも調和のない音に変えられたのだろう。むかしとそれは変らぬすばらしい美音をきかせてくれる部分はある,しかし全体のハーモニィが,乱れている。少なくとも優雅で気品のある岡画伯のアトリエにふさわしくない,残滓が,終尾のあとにのこる,そんな感じだ。

 むかしはそうではなかった。もっと透明で,馥郁たる香気と音に張りがあり,しかもあざやかだった。あの時聴いたバルトークのヴィオラ協奏曲のティンパニィの凄まじい迫真力,ミクロコスモスのピアノの美しさを,私は忘れない。どこへいったんだろう? こちらの耳が,悪いのか。

 ―おそらく私の耳のせいだろうとおもう。テープ・ヒスさえ消せば,以前とは又ことなった美しさを響かせるに違いないとおもう。高城さんほどの人が,さもなくてわざわざワーフデールを三菱や後藤ユニットに変えられるわけがない。かならず別な美点があるからに違いない。こちらはそういう方面にはシロウトだ。音はどうですかと岡さんにたずねられたら,私は,ヒスのことを言ったろう。しかし岡さんは,さほどヒスは気にせず聴いていらっしゃる,ご本人が満足されている限り,第三者が音の良否など断じてあげつらうべきでない,これは私の主義だ。相手がメーカーや専門家ならズケズケ私は文句を言う。だがそれが家庭に購入された限り,もう,人それぞれの聴き方がある,生き方に他人が口をはさめぬと同様,それを悪いとは断じて誰にも言えぬはずだ。第三者が口にできるのは,前にも言ったがその音を好きか嫌いかだけだろう。

 岡さんは満足していらっしゃる。音をはなれれば,それはもう頬笑ましい姿とさえ私には見えた。何のことはないのだ,私だってヒスは気にするが,少々のハムは気にならないそういう聴き方をしている。ハムが妨げる低音よりは音楽そのものに心を奪われる幸わせな聴き方が,私には出来る。同じことだろう。野口さんのところでエネスコを聴いていて,あの七十八回転の針音がちっとも気にならない,ヒスは気になってもクレデンザの針音は気にならない。人間とは勝手なものだ。だからあの,ふるさとの音をもとめる下心がなければ,岡画伯のアトリエでひびいている音を,私は別な聴き方で聴いたかも知れないとおもう。それを証拠に,同行した編集者は「いい音でした」と感心しているのだ。もっとも公平な,第三者のこれは評価だろう。私の耳がやっぱり,悪かったのだろう。

                       (1970年)


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【ジャズ・ヒロシの感想】

 五味康祐氏が書いた「オーディオ巡礼(一)」という記事は,ステレオサウンド第15号に掲載されたものである。

 ステレオサウンド社の企画により,五味氏が音楽愛好家宅を訪ねて,そのレポート記事を書いたものだが,内容からすると,2名の愛好家は何れも五味氏が以前お会いになり,その音を聴いたことがあるので,人選は五味氏によるものと思われるが,「編集部では,第一回目だから,なるべくオーディオマニアの垂涎のまとであるような最高パーツの組合わせでどんなふうに鳴っているかを,聴いてみてくれという。」ことからすると,編集部の人選だったが,偶然にも五味氏にとって旧知の間だったのかもしれない。

 このため,五味氏にとって,野口氏と岡氏の,それぞれ以前に聴いたことのある音との関連(比較)で記事が書かれている。

 野口氏については,以前の2階大広間と今回の四十畳とは同じ部屋なのかどうかわからないが,何れにせよ,人も羨むような条件のリスニング・ルームだし,増してウエスタンだけは手を出すなともいわれているパーツをはじめとする機器とあっては,確かに編集部のいう「オーディオマニアの垂涎のまと」であったことは,疑いようのないところだ。

 しかも,機器の構成が違っていた17年前と音色やクオリティそのものは,かわっていなかったと五味氏は感動しているが,五味氏の17年前の音の記憶にも凄いなぁと思う。

 「この十七年,われわれとは比較にならぬ装置への検討と改良と,尨大な出費をついやしてけっきょく,ただ一つの音色しか鳴らされないということは,考えれば驚くべきことだ。でもそれが芸術というものだろう。」と絶賛されているが,自分のような単なるオーディオ好きからすると,雲の上の出来事(「垂涎のまと」までにもならない)のように思える。

 その野口氏の音を聴いて,「要するにその人がどんな機種を聴いているかではなく,どんな響かせ方を好むかで,極言すれば音楽的教養にとどまらずその人の性格,人生がわかるように思う。演奏でそれがわかるように。

 音とはそれほどコワイものだということを,野口さんの装置を聴きながら私はあらためて痛感し,感動した。」とあるが,理屈上はそうなのだろうと納得できるが,実際,自分は様々な人の音を聴いてきたわけではないので,そのことを実感できないし,また,実感するのも難しいと思う。そこは五味康祐という男が,真剣に人生と向き合って生きてきたからこそ,得られた見識ではないかと思われる。

 また,「別室で,何年ぶりにかクレデンザでエネスコの弾くショーソンの”ポエーム”を聴かせてもらったが,野口氏が多分これを聴かれた過去に重複して私は私の過去を,その中で聴いていたとおもう。音楽を聴くとはそういうものだろうと思う。」と書かれているが,こういうところが五味氏独特の音楽観だと思う。

 岡氏のほうも,遮音も完全で,人も羨むような高天井のアトリエのリスニング・ルームであったが,これは十数年前と同じ部屋だったようだ。

 しかし,その数十年前の岡氏の音を「ふるさとの音」に例え,今回の巡礼では,「ふるさとの音」はなかったといっている。

 「ふるさとの音」で思い出したのは,クラシックの友人宅で,初めてスペンドールBCUを聴いたとき,実にいい音で鳴っていた記憶がある。そのスペンドールBCUの音は,自分の家の音よりもいいと思っていた。

 だがしかし,十数年後だったか?,再度,BCUを友人宅で聴いた時は,鮮度のない,モヤッとした音になっていたのには,驚いた。

 何が原因か分からないが,本人は,そのことを口にしなかったし,勿論,自分もいえなかった。

 多分,毎日のように聴いていると,その変化に気がつきにくいことなのだろうと思うが,ある意味,これもコワイことだ。

 自分のオーディオだって,手塩にかけて有頂天になっているかもしれないが,もしかすると,その変化に気がついていないのかもしれない。

 因みに,最近,彼の家でBCUを聴いたが,鳴らす部屋とプレーヤーやアンプが違っていたこともあってか,当時の音よりヴァイオリンがしなやかであった。やはりBCUは,一時代を画した名器だと思った。

 そんなこともあって,彼には,以前聴いたBCUの音について,こうだったと話すことができた。

 最後に,「あの,ふるさとの音をもとめる下心がなければ,岡画伯のアトリエでひびいている音を,私は別な聴き方で聴いたかも知れないとおもう。それを証拠に,同行した編集者は「いい音でした」と感心しているのだ。もっとも公平な,第三者のこれは評価だろう。私の耳がやっぱり,悪かったのだろう。」といっているが,五味氏の謙虚な気持ちと,岡氏への配慮だろうか。
https://blogs.yahoo.co.jp/jazz_hiroshi_classic/56212385.html

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オーディオマニアの喜び(一)五味康祐 1968年
https://blogs.yahoo.co.jp/jazz_hiroshi_classic/56197314.html

これまで私の体験したことが,オーディオに関心をもつ,若い人たちの参考になればとおもう ―

 私がはじめてステレオを聴いたのは十年前で,銀座の日本楽器店でテレフンケンS8型を購入した時である。百二十万円だった。プレーヤーはノイマン,カートリッジは同じくノイマンDST。SW・AM・FMの聴けるコンソール型で,べつに2トラックのテープレコーダーが附いていた。

 当時のことだから,無論,ステレオテープやディスクは海外品に俟たねばならない。さて聴いてみると,これが意外に音が悪い。というより,聴くに耐えない。そのくせレコードで放送されるのを聴けば ―むろん当時のFMでモノーラルだが ―わが家自慢の,高城重躬先生設計になるコンクリートホーンの音よりいいのである。私だけがそう思うのではなくて,誰に聴かせても問題にならないという。ホーンの開口部は約二メートル平方,ジムラン15インチのウーファー二個を,当時としては珍しいマルチアンプで鳴らしていた。スコーカーは同じく開口部約一メートルのホーン型で,トゥイーターにはワーフデールと,タンノイ・モニター15の高音部を併用した。アンプは高城先生に作ってもらった。

 そんな大仕掛けで聴くのと同じレコードを,FMで受信したら,テレフンケンの音質が数段すぐれた繊細さと,つやと,ふうわりした低音をひびかせる。あっ気にとられた。

 私は高城さんに,どうしてFMは音がいいのですかと尋ねた。NHKで,どんな悪いカートリッジでレコードを放送しているかを,当時私は知っていたからだ。しかし高城さんは確答されず,S8型でステレオを聴いてもらった時も黙ってられた。

 しかるにその後,”週刊朝日”の座談会で高城氏は「外国製ならいいとまだ思っている人がいる。或る小説家は百万円も出してテレフンケンを買いましたが,あの半分はキャビネット代ですね,飾り家具みたいなもの・・・・だいたいコンソール型で,いい音は鳴りませんよ」そんな意味のことを言われていた。

 たしかに,ステレオの音は悪いのだからお説の通りかも知れないが,しかし,FMで聴く限り,理想的なコンクリートホーンよりテレフンケンは音がいいのはどういうわけか。S8型は,トゥイーターが四個,スコーカー同じく四個,ウーファーは一個で,今でいう3D方式の変形だろうかとも思う。私はシロウトだから,もしかすればノイマンのカートリッジが悪いかとおもい,当時高城氏ご推薦のオルトフォンを接続してみた。やっぱり駄目であった。スピーカーが悪いのかとおもい,タンノイ二個を別のキャビネットに組んで鳴らしたが,駄目。ではアンプかと,リークのステレオ用に接続したが,やはり駄目。ステレオできこえるというだけで,到底,FMを受信した ―それをテープに録音した ―モノーラルの張りのある美しさ,輝きにも及ばない。私はあきらめ,以来S8型ではFMを聴くことだけに満足した。

 ところがその後,本誌でも述べたようにハンブルクでサバ(SABA)を買い,ロンドンへ渡ってデコラを聴いて驚倒し,タンノイのオートグラフと,テレフンケン・オッパス(OPUS)を買った。オートグラフをクワードで鳴らした時はじめて,ステレオ感なるものを味わったが,これは大事なことだ。今もってだがテレフンケンで満喫したあの,FMの輝くばかりな音の美しさを私は自分のものにしていない。

 FMで,ステレオが受信できるようになって,ずいぶん多くのチューナーを聴いている。はじめはサバで聴き,それからオッパスを聴き,クワードのチューナーをきき,ハーマンカードン1000,グルンディッヒRT50,トリオFX6A,ダイナコ,ラックスWZ30,ソニーST5000,マランツ10B・・・・ほぼ,各メーカーの製品で最高といわれるものを聴いている。OPUS以外はアンプに適不適もあろうかと考え,クワード,アコースティックUおよびTA,ナショナル・テクニクス10A,40A,デッカ・デコラセパレート,マランツ7Tおよび8B,ジムランSG520ならびにSE400S,マッキントッシュC22にMC275・・・・ほぼこれも各社の最高のアンプにそれぞれつないで聴いた。マランツのチューナーは三十八万円という,べらぼうな値段だが,さすがに,精巧で音質は群を抜いているようだ。ただし東京で聴くためには,受信周波数を変更せねばならず,私のはナショナルのオーディオ技術部がいじってくれたもので,「自信をもって直しました」というが,完璧かどうか分らない。10Bにはオシロスコープがついていて,そのセンターにチューニングのポイントを合わすようになっているが,アンプ温度の上昇につれて比奴,移動するからである。多少の移動は,不可避としても少々ひどい。それでも,ソニーの5000と比較すると低音域ののびといい,高音のつやといい問題にならないので,目下はマランツで聴いている。エンクロージァの問題もあろうが,アンプはマッキントッシュが合うように思う。

 ただ,プリの方は,どうかするとJBLのグラフィック・コントローラーにつないだほうが音にひろがりがあり,臨場感にまさるようだ。又おもしろいことにJBLのプリとメインできくより,プリをC22にしてメインだけをSE400Sにきりかえると,琴の合奏など一層ナマの音にちかくなる。

 これは読者諸君に知ってもらいたいのだが,だいたい,タンノイには石より真空管アンプが相性がよいと,一般に言われてきた。瀬川氏なども本誌上でこの点を力説している。瀬川君はタンノイを,どんなエンクロージァにおさめて聴いたんだろう。奈良に,マランツの球アンプを愛用しているNさんという,音にうるさい御仁がいる。N氏はアルテックで聴いている。が瀬川氏によればアルテックにもジムランは合わないそうだ。ところが拙宅のSE400Sを持参して,N氏のマランツ7型プリにつないだら低域ののびや,音の解像力は信じられぬくらいよくなった。拙宅で,7Tにつないだ時もそうだった。マランツのプリにはマランツのメインが一番いいはずと思っていたのが,必ずしもそうではなかったのである。

 むろんこれは,むしろスピーカー・エンクロージァに原因が(もしくは欠陥が)ある為かともおもう。私はけっしてジムランのSE400Sをマランツよりすぐれているとは言わない。石らしくない音のやわらかさと,低域の重厚なのびでは私の知る限り,アコースティックTAが最高だった。しかしTAにも不満があり,ダイナミックレンジに不足する。岡俊雄さん宅で,AR3で聴いたときは気にならなかったが,うちのオートグラフで他のアンプと聴き較べるとダイナミックスの迫力に欠けるのである。それに音の像が,ぼやける。この点ジムランは,分解能とダイナミズムで一頭地を抜いていた。瀬川君のお説の通りだった。だから一度瀬川家のスピーカーシステムで聴いてみないと,本当のジムランのよさは分からない。ただ,瀬川家の試聴室は六畳ぐらいだそうなので,そういう狭い部屋で音のかたちやプレゼンスを,真に識別できようとは ―大がかりなシステムであればあるほど ―私は疑問に思うのである。ジムランのパラゴンを六畳の部屋で聴いたことがあるが(マッキントッシュC22とMC275で)いやな音だった。

 私は,市販された限りにおいて,国産と輸入を問わず,いちおう名のある製品は聴いてきた。本誌あたりがとりあげるもので,聴いてないのはCMラボぐらいだろうか。マッテスはテレビ音響の試聴室で何度か聴かせてもらった。あの試聴室にはうちのと同じオートグラフが据えてあるが,耳を疑いたくなるほど悪い音で,部屋の条件が音質を左右するあんな悲惨な例は,パラゴン以来である。

 これは部屋のせいだろうと思う。われわれが知っている以上に,音は部屋がつくる。スピーカーやアンプではない。そして一つの部屋で,たとえばジムランのアンプにかえて音がわるくなれば,ジムランが悪いのだ。逆にジムランに代えてよくなったら,部屋の(又は音質の)諸条件にマッチしたそのジムランはいいとしかぼくらは言いようがないだろう。誤解をまねくかも知れないが,身銭を切って買い,自分の住んでいる部屋で聴いて,よくないパーツを客観的に(あるいは特性の上で)いいはずだなどと言ってみてもはじまるまい。イニシァティブは,聴くわれわれ自身にある。またタンノイやローサ―がそのエンクロージァにどれほど音質を左右されるかをぼくらは知っているが,今や部屋全体もあきらかに一個のエンクロージァと看做すべきだろう。おもしろいことに,あれほど音の悪かったテレフンケンS8型を,一個のスピーカーエンクロージャとみなして最近,マッキントッシュで鳴らしてみたが,その音のいいのに一驚した。どうかすればオートグラフより音にリアリティがある。高城氏は値段の半分は箱代だと言われたが,たしかにオートグラフだって箱代だけで六十万円はするのだ。いかに高城氏がスピーカーエンクロージャには(つまり音づくりについて)アマチュアだったかを知り,私は笑ってしまったが,音というのはそれぐらいコワイものだ。

 諸君が,スピーカーを,アンプやカートリッジを変えれば音がよくなると期待する気持は痛いほどわかる。私自身が,そうして一応かえられるだけのものは世評のよいものに変えてきた。その私が老婆心で言う。客観的に,およそ,最高のパーツなどはあり得ない。

 高城さんのお宅で自慢のホーンの音を幾度か私は聴いている。たしかに歪のない,スケールの大きな重低音をきくことが出来る。だが進呈するといわれたら私はことわるだろう。これは私一個の好みではなくて,奈良のN氏も同様の意見だった。「評判倒れで失望しました」N氏は試聴のあと,悲しそうにつぶやいた。高城先生を私は譏るつもりは毛頭ない。何処かにこれこそと唸るような素晴らしいステレオが鳴ってくれていることをわれわれは期待し,夢想してきた,その期待が高城家で裏切られたということだけの話である。

 では高城先生の音の,どこが気にくわなかったか?

 一言でいえば,音は鳴っているが楽器がない。その位置が明らかでない。人声をきくと一層これは明瞭で,たしかにソプラノを聴いても,バスをきいても倍音の余分な音をともなわずナチュラルな感じで鳴る。藤原義江氏の言葉ではないが,「トゥイーターとかいうやつは,シャ,シィ,シュ,シェ,ショとしか唄わん」ような悪声ではない。併し歌手がいない。高城家のあのリスニングルームで,どこからともなく空間いっぱいに,バリトンや,ソプラノのアリアがきこえているだけだ。声を出す人間 ―歌手の貌がない。姿がない。化け物である。これを私はと称する。
https://blogs.yahoo.co.jp/jazz_hiroshi_classic/56197314.html

オーディオマニアの喜び(二)五味康祐
https://blogs.yahoo.co.jp/jazz_hiroshi_classic/56197334.html


オーケストラも同様だった。各楽器群が,とりわけティンパニィが,凄まじい迫力をきかせるが,ティンパニィがうまく鳴れば交響曲を理解できうると思える人は仕合せである。それにティンパニィや大太鼓はオーケストラの当然後方上段に置かれている。うしろで轟かねばならないのに高城先生宅ではその位置不明で,突如として,いかにも皮を敲く音だけがとび出してくる。

 或る意味で,これは高城氏の責任ではなく,2トラックで立体感を出そうというステレオの致命的欠陥かもわからない。或いはマルチアンプシステムの,又はトランジスターアンプの欠陥かも。或る人の説では,スピーカーの指向性を排除しようとすればどうしてもそうなると言うことだった。つまり無指向性を企図すると楽器の定位はくずれるらしい。が,果してそれだけの理由で,正体不明の音になるのかどうか,シロウトの私には分からない。

 私自身は,今は音質そのものより音像に心ひかれる。本誌で今度特集しているマルチアンプシステムへの諸段階を,私も試聴してみた。たしかに,全域のスピーカーで鳴らすよりは,トゥイーター,スコーカーを加える方が音の歯切れはよくなった。交響曲でたとえると,部分的に,トゥイーターをつけた方が第一ヴァイオリンの音抜けはいい。ウーファーを加えた方が低弦の延びはいい。だがその代り,各楽器群はそれぞれ音の自己主張をやりだし,指揮者はいなくなってしまう。何のために指揮者はタクトを振るのか。ひっきょうは音の統一と,調和を欲するからだろう。音楽のハーモニィとはそういうものだろう。音楽を鑑賞するのに(ことにクラシックの場合)音の統一を失っては演奏とはいえまい。ピアノソナタでも同様で,3ウェイにしたら音質そのものは良くなろうが,極言すれば右手はスタインウェイを,左手はヤマハをたたいている。単体のスピーカーなら,音質は多少劣っても同じピアノを弾いている。

 くり返すが,そんな,或る部分の音の良さで再生装置が改良されたと思い込むのは,早計だと私は言いたいのである。ティンパニィがうまく鳴れば,ティンパニィのよくきこえるレコードばかりを集めたくなるのは人情だ。音楽鑑賞の本質から,それが,どれほど君自身を毒して行くかを言っておきたい。一応市販されるものの最高のチューナーや,アンプや,エンクロージァを買い揃え,いろいろ日数をかけて聴きくらべた私のこれは実感だ。マッキントッシュは確かにいい。その良さはジムランにもマランツにもクワードにも求められない。しかし同時に,それだけの良さに比肩する別な美点をジムランはもっている。マランツはもっている。クワードが更にはサンスイのAU777さえがもっている。あなたがサンスイをマッキントッシュにかえたところで,あなた自身が享受する音質向上は,音楽そのもの,曲そのものの感銘に較べればわずかなものだ。ステレオ雑誌の宣伝文や広告にまぎらわされてはならない。一応の水準で鳴っているなら,装置に金をかけるよりレコードを1枚でも多く買いたまえ,名曲を聴きたまえ。さんざん装置に金をかけた私が自分の愚かさを痛感して,これを言う。コンクリートホーンでオルガンの重低音やペダルの音がなまなましく聴こえれば嬉しくなって,オルガンばかり鳴らしたくなる。人に聴かせたくなる。あげくの果ては,台風で物干し台のこわれる音など録音して随喜する。高城先生への皮肉ではない。私自身が同じコンクリートホーンで,そういう音に狂喜したアホウさを体験したから言うのである。

 オーディオの世界は,アンプやスピーカーシステムをアテにして語られるべきものではない。生活するあなた自身が,日常生きているその場で論じるべきものだ。音色を支配するのはパーツではなく,あなたの生活だ。部屋だ。経済的余裕ができれば,広いリスニングルームを建てればよい。そこで初めて,その部屋にふさわしいパーツが見出されるであろう。

 オーディオマニアの喜びは,遂に,生活している場所にふさわしい音楽美をつくり出す所にある。コンクリートホーンでなければ低音が出ないなどとウソぶくやからは,度し難い偏執狂だ。私は断言するが,高城家のオールホーンの音より,私の家のタンノイオートグラフより,あなたの部屋の音楽がつまらないなどということは,絶対にあるわけがない。アンプは国産だろうと単体スピーカーであろうと,あなたがその装置で音楽を聴き込んでいる限り,他人のどんな装置よりもあなたには,大切なはずだ。その大切さがあなたの内面に音楽を生む。

                     
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【ジャズ・ヒロシの感想】

 五味康祐氏が書いた「オーディオマニアの喜び」という記事は,ステレオサウンド第六号に掲載されたものである。

 五味氏がテレフンケンS8型を購入したのは,10年前というから,1958年のことになる。

 テレフンケンS8型を120万円を出して購入したと書かれているが,昭和33年のことだから,当時の金額としてはかなりのもの,高級品だったのだろう。

 五味氏の芥川賞受賞が,昭和28年のようだから,もうその頃は,人気作家として多額の印税が入っていたものと思われる。そうでないと,買えない代物だ。

 だから,最高級のアンプやSPなどゲットするという,オーディオ三昧の生活でもあったのだろう。

 しかし,オーディオは最高級のものを揃えたからといって,いい音を求めれば,これでいい,これで終わりということのない,きりのない世界で,それなりの悩みというか苦悩というか,音に対する不満が伴うという,正にオーディオ地獄だともいわれている。

 ここに書かれている五味氏のオーディオに関する内容は,そんな経験なくして言えないことを覗わせる。

 五味氏によれば,テレフンケンS8型の音は悪く,聴くに耐えないが,FM放送だけは,高城氏設計のコンクリートホーンより音がいいという。

 五味氏とはレベルが違うけれども,私が最初に国産としては高級の部類に属するコンポを揃えたときに,FM放送の方が音がいいと思った。

 しかも,チューナーはソニーのST5150という普及品で,アンテナはチューナーに付属するオマケ(とりあえず受信できる)のようなものだった。

 当時は,オーディオにズブのシロウトだったし,オーディオの友人からは,FMの帯域は,50Hz〜15,000Hzしかないから・・・・みたいにいわれたこともあって,FMの音についてどうこうといいにくかった気がしていた。

 これは私の推測だが,ⅬP再生の最大の要は,ハウリングにある。ハウリング・マージンという言葉があるが,盤を回さないで針をレコードの上に乗せ,アンプのボリュームを上げていき,ハウリングが起きないところまでが,そのマージンだというわけである。

 しかし,現実はリアルタイムに音を出しているわけだから,そのマージン内においてもその影響は少しはあるのではないかと思っている。

 したがって,ⅬP再生する限り,その影響から逃れるのは難しいが,その心配のないFM放送は,それだけクリアとなるので,音がいいと思われるのではないか。

 まして,テレフンケンS8型のようなコンソール型は,その点,全く不利となると思われる。

 しかしあの岩崎千明氏はパラゴンの上にマイクロのターンテーブルを載せていたようだが,このような例外もあるから,オーディオは難しい。

 FM放送のレンジが狭いといっても,長岡鉄男氏によれば,ⅬPで20K以上伸びているものは少なく,大抵は15Kあたりで下降しているといっているし,下だって50までとはいうけれど,20とか30あたりがフラットになる市販のSPだって殆どないんじゃなかろうか。だいいちそんな低音が出ていたら,家のどこかが振動してしょうがなくなるのではなかろうか。

 というわけで,5素子くらいの本格的FMアンテナと高級チューナーがあれば,ナマ放送は勿論のこと,レコード(今はデジタルか?)の放送でもいい音で聴けると思う。

 さて,「われわれが知っている以上に,音は部屋がつくる。スピーカーやアンプではない。」といっているが,これは私の経験上もそうだと思う。アバウトでいうと,半々(機器50%,部屋50%)じゃないかと思う。

 よくステレオサウンドで,菅野氏がオーディオ好きの家を訪問し何種類かのSPを聴いて,どのSPも家人の好みの音になっているというようなことを言っているが,部屋が同じならば,音は似てくるんじゃないかと邪推しているのだが・・・・

 ところで,記事にある高城重躬氏のコンクリートホーンのことだけど,もう30年くらい前のことだが,都立大附近を歩いていたら,偶然屋根の部分にそのホーンの外形のある家を見つけたことがあった。一般の人が見たら,なんじゃコリャ?となるでしょうね(笑)。

 ところで,音楽は好きだけど,オーディオには興味ないという向きもあろうかと思う。私もオーディオに目覚める前は,全く興味がなかった。

 その頃は,中高生の時で,近所のおじさんのステレオでクラシックに目覚め,我が家にもとねだりステレオを買ってもらった。バイトで稼いだ金でショルティ,ウイーン・フィルによるワグナーの楽劇「ジークフリート」を買った。しかし後年本格オーディオを聴いて分かったことだが,冒頭のティンパニィが奏する弱音のトレモロがおじさんのステレオでも我が家のステレオでも聴こえなかった。そういうプアなステレオでクラシックを聴いて,それなりに分かったと思ってるんだから,何ともいいようがありません。

 これは音がいい悪い以前の問題かもしれませんが,その頃はそれなりに音楽を楽しみ,音がどうのということは全く考えていなかった,意識していなかった。このままオーディオに興味を示さずに,音楽を聴いてきたとなれば,音楽を一人よがりの間違った理解で済ませてしまったかもしれない。

 まあ,あの頃はステレオといったって,ターゲットは多数派の昭和歌謡層で,クラシックを聴く層なんぞ意識していなかったのだろうし,まして造る方もクラシックの素養があったかどうか疑わしい(笑)。

 しかし,現代はそういうプアな音を聴かせる機器はないんだろうね。よくわかりませんが(笑)。

 まあ,人間の耳だって,出ている音なのに気がつかないということだってあるわけですから,どちらでもいいのかも知れません(笑)。

 さて,「音は鳴っているが楽器がない。」という話があるが,これはかなり高度なことなのかもしれない。

 昔はよく音像型と音場型というSPの分類をしていた。この分類によれば,それは前者なのかも知れないが,そういう問題ではないのかも知れない。

 声楽(声も楽器)でいうと,口から出る音だけが声ではなく,体全体で響いてくる音が声としての楽器であり,それとともに,そこで歌われているステージ感というようなものが感じられる(臨場感)のが理想だと思うのだが,オーディオ再生でそれが実現できているのかどうか,よくわからない。

 また,私がナマのオケで聴いた印象は,楽器の定位は分からなかった。定位というのは,オーディオに固有のことなのかも知れない。虫の音だって定位は分からない。それが分かれば,虫を捕まえることができるだろう。

 五味氏は「あなたがサンスイをマッキントッシュにかえたところで,あなた自身が享受する音質向上は,音楽そのもの,曲そのものの感銘に較べればわずかなものだ。」という件以下最後まで,自身のアホウさとその戒めを込め,読者に訴えている。

 その中で「オーディオマニアの喜びは,遂に,生活している場所にふさわしい音楽美をつくり出す所にある。」というのが,このエッセイのテーマへの回答だが,それには音響機器の使いこなしや音楽的素養が求められるのだろう。

 その努力の結果,音楽美が少しづつつくり出され,それは「他人のどんな装置よりも」自分自身にとって大切なものとなり,「その大切さがあなたの内面に」あらたな音楽の発見を生む,ということなのだろう。
https://blogs.yahoo.co.jp/jazz_hiroshi_classic/56197334.html

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/963.html#c5

[近代史3] マスコミの偽情報 _ CIA は有力メディアを情報操作のために使っている 中川隆
18. 中川隆[-9683] koaQ7Jey 2019年6月10日 21:15:10 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2776]
ジュリア・アサンジ殺害
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2019/06/post-5e201e.html
2019年6月10日 マスコミに載らない海外記事


2019年6月3日
ピーター・ケーニッヒ
New Eastern Outlook

 ジュリアン・アサンジは、ロンドン南東のベルマーシュ刑務所で「女王陛下の刑務所施設」によって、ゆっくりと殺されつつある。この刑務所は一度も犯罪で告訴されたことがない人々を無期限に拘束することで悪名高い。それはグアンタナモのイギリス版とも呼ばれ、典型的には、イギリス警察と秘密諜報機関にそう呼ばれ、イギリス大手マスコミと支配体制がそれをおうむ返しにする、いわゆるテロリストを拘留するために使われている。必ずしも事実によってではなく、絶え間ない非難の反復によって、メディアの宣伝によってテロリストにされるテロリストだ。嘘も十分頻繁に繰り返されれば、脳死状態の聞き手の心で、真実になるのを想起願いたい。帝国の邪悪な犯罪の取り組みにとって危険になり得る個人や人々の集団や国を悪者にするための大衆洗脳だ。それが、連中がジュリアン・アサンジにしていることだ。プーチン大統領や、ロシアや中国に対しても、まったく同じ原理が異なる規模で適用されている。意気地ないヨーロッパのアメリカ傀儡指導部によって率いられる、骨の髄まで洗脳された欧米社会では、これが機能するように思われる。

 だが、ジュリアン・アサンジに起きていることは、帝国とその手先の犯罪の企みという不都合な真実を暴露するどのジャーナリストにも起こり得、アングロ・シオニストの残虐行為に立ち向かう勇気がある人なら誰であれ、ジャーナリストでも、ジャーナリストでなく内部告発者でも、成人男性のためのA型刑務所と見なされる、グアンタナモやベルマーシュ、つまり「危険な」抑留者が、女王陛下の刑務所制度が必要と考えるだけの期間拘留され、囚人の取り扱いは秘密で、拷問も含まれる「本格的」刑務所行きとなる。

 ジュリアン・アサンジの場合、「民主的」言論の自由に関するあらゆる規則を破っているどころではない。彼の扱われ方は、人権に対する重大な違反行為だ。アメリカとイギリスの政府は、世界への見せしめとして、特に将来の内部告発者や他の自由な言論を唱導しそうな人々に対する抑止策として、言論の自由の擁護者を一人、拷問にかけて罰し、沈黙させるつもりなのだ。

 2012年に彼がエクアドル大使館に亡命を求め、亡命を認められた際、保釈中に姿をくらましたかどで、ジュリアン・アサンジは50週間の「一時的」実刑判決を宣告された。彼はなぜ保釈から逃げたのだろう? 彼が、ワシントンの名で行動し、いんちきなレイプと性的不品行で彼を告発した新ファシスト・スウェーデンに引き渡されようとしていて、そこから、彼がアメリカに引き渡される可能性が極めて高かったから、そこで彼は、いかさま裁判、インチキ裁判に直面し、死刑宣告や、グアンタナモでの無期限投獄をされかねなかったためだ。

 欧米の不正が、既に、目の見えない洗脳された人々以外、全員に明らかな虚偽宣伝で展開されていたから、それが彼がなぜ保釈から逃げたか、エクアドル大使館に逃げたかの理由だ。当時のエクアドル大統領ラファエル・コレアはその全ての背後の真実を見て、ジュリアン亡命を認め、後に彼にエクアドル市民権を与えた。2018年に、コレアの裏切り者、ファシスト後継者、アメリカが据えつけた、レニン・モレノに無効にされたが、彼は報酬として、彼の政府がコレア大統領の任期中に実行された、エクアドル国民のための経済的平等を改善する社会計画の多くを無にする、ネオリベ経済改革計画を実行するのを助ける42億米ドルのIMF融資を得たと言われている。

 それはどれほど病んでいるのだろう。不幸にも、病的に、あるいは精神病のようにさえ行動をすることが、今日の世界では全面的に受け入れられている。それが新たな常識だ。これはつまり、我々はほとんど病気が末期的に悪化した、不正な全く洗脳された社会 − 正確に言えば、欧米社会に住んでいるということだ。「ほとんど末期的」というのは、欧米社会には誠実さが完全に欠如しているので、治癒の望みがほとんどないことを意味している。欧米が更に深く底なしの溝へと陥りつつあるので、欧米の人々が目覚める希望は衰えつつある。

 ジュリアン・アサンジは、最初にコンピューター・ハッキングで、アメリカからだまし取ろうと企んだという、ワシントンによる偽りの罪状で告発された。実際、ことの真実は、米軍ヘリコプター乗組員による、意図的に悪意を持った無害な一般人の「まきぞえ殺人」を写した、世界で百万回見られた悪名高いビデオやチェルシー・マニングに暴露され、ウィキリークスに発表された米軍による他の法外な行為の他のデータ、ウィキリークスによる2010年の公開だ。チェルシー・マニングは今も服役している。

 この短いビデオが、おそらく10億人以上の人々により、世界中で見られたにもかかわらず、ならず者国家の殺人機械アメリカ合州国が、日々、致命的犯罪を実行するのを阻止するために誰もバリケードを築かず、果てしない集団抗議行動をしなかった。誰も。そして殺害は続いている。そして、ワシントンは、ジュリアン・アサンジを沈黙させて、将来の、彼らの残虐行為のあらゆる暴露を沈黙させるため、できる限りのことをして、将来、真実を暴露する可能性があるあらゆる人々を恫喝しているのだ。

 今彼らには、50週あり、他方アサンジは、ワシントンのために、彼をゆっくり殺すため、イギリスのグアンタナモのような刑務所に隠され、引き渡されずに済み、ジュリアンが受けるはずのいかさま裁判をするアメリカの手間を省いている。彼がイギリス刑務所で「自然な」死を遂げ、トランプは血まみれの手を汚さずにすみ、アサンジ殺人のためにCIA戦隊を送ることを望んでいる議会も、彼らが公然とそう言うことを恥ずかしく思わないと私は冗談を言っているのだが、彼らの犯罪の、血まみれの心をごまかすことが可能になるはずだ。女王陛下の刑務所の壁の向こうで何が起きるか誰も決してわからない。メディアは多少は盛り上がるだろうが、やがて全て静まる。いつものように。ウィキリークス創設者はいなくなる。内部告発者や真実を探すジャーナリストになりそうな人々は全員、彼らに監視されることになる。狙いは達成された。

 その間、その目的を実現するため、ジュリアンは、肉体的に、心理的に、拷問にかけられる可能性が極めて高い。国連の拷問専門家、ニルス・メルツァーがBBCインタビューで、ジュリアン・アサンジは「心理上の拷問への長期の露出」を経験したと語り、イギリスに、ワシントンにアサンジを引き渡さないよう促した。米空軍退役中佐のカレン・クヴャトコフスキーによれば、彼はBZとして知られている、幻覚を作り出し、精神の錯乱と記憶喪失をもたらす向精神薬、3-キヌクリジニルベンジラートのようものを盛られた可能性がある。これが、彼がはっきりと話すことができず、スウェーデンの法廷審問に出廷できず、女王陛下のベルマーシュ刑務所の病棟に移されなければならなかった理由だったのかもしれない。彼の病院移送時に現れた数枚の写真の一枚はゾンビのようなものだった。

 このシナリオ書いている私が全く間違っていて、人々の圧力(この時点では、それは奇跡だが)が、獲物のジュリアンが帝国と、その手先の致命的な牙から自由にすることを期待しよう。

 欧米は傍観し続けており,より酷いことに、彼らはジュリアン・アサンジが収監されている女王陛下の刑務所制度を支持さえしている。警察がエクアドル大使館から彼を引き出し、バンに載せ、予防拘留に向かい、数時間後、彼は保釈から逃げたことに対するいんちき罪状で、50週の刑を宣告された、イギリスによるジュリアン・アサンジの残忍な逮捕に、彼らは拍手喝采したのだ。

 何が言えるだろう。ポール・クレイグ・ロバーツが実に的確に表現した。「もし世界がアメリカ/イギリス/スウェーデンによる無罪の人物の司法殺人に賛成するなら、世界はもはや一秒たりとも存在に値しない。」アーメン

 Peter Koenigは経済学者で、地政学専門家。彼は世界銀行で30年間働いた経験に基づいた経済スリラー「Implosion」の著者。オンライン誌New Eastern Outlook独占記事。


http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/330.html#c18

[近代史3] マスコミは何時からフェイクニュースを流す様になったのか 中川隆
21. 中川隆[-9682] koaQ7Jey 2019年6月10日 21:15:33 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2777]
ジュリア・アサンジ殺害
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2019/06/post-5e201e.html
2019年6月10日 マスコミに載らない海外記事


2019年6月3日
ピーター・ケーニッヒ
New Eastern Outlook

 ジュリアン・アサンジは、ロンドン南東のベルマーシュ刑務所で「女王陛下の刑務所施設」によって、ゆっくりと殺されつつある。この刑務所は一度も犯罪で告訴されたことがない人々を無期限に拘束することで悪名高い。それはグアンタナモのイギリス版とも呼ばれ、典型的には、イギリス警察と秘密諜報機関にそう呼ばれ、イギリス大手マスコミと支配体制がそれをおうむ返しにする、いわゆるテロリストを拘留するために使われている。必ずしも事実によってではなく、絶え間ない非難の反復によって、メディアの宣伝によってテロリストにされるテロリストだ。嘘も十分頻繁に繰り返されれば、脳死状態の聞き手の心で、真実になるのを想起願いたい。帝国の邪悪な犯罪の取り組みにとって危険になり得る個人や人々の集団や国を悪者にするための大衆洗脳だ。それが、連中がジュリアン・アサンジにしていることだ。プーチン大統領や、ロシアや中国に対しても、まったく同じ原理が異なる規模で適用されている。意気地ないヨーロッパのアメリカ傀儡指導部によって率いられる、骨の髄まで洗脳された欧米社会では、これが機能するように思われる。

 だが、ジュリアン・アサンジに起きていることは、帝国とその手先の犯罪の企みという不都合な真実を暴露するどのジャーナリストにも起こり得、アングロ・シオニストの残虐行為に立ち向かう勇気がある人なら誰であれ、ジャーナリストでも、ジャーナリストでなく内部告発者でも、成人男性のためのA型刑務所と見なされる、グアンタナモやベルマーシュ、つまり「危険な」抑留者が、女王陛下の刑務所制度が必要と考えるだけの期間拘留され、囚人の取り扱いは秘密で、拷問も含まれる「本格的」刑務所行きとなる。

 ジュリアン・アサンジの場合、「民主的」言論の自由に関するあらゆる規則を破っているどころではない。彼の扱われ方は、人権に対する重大な違反行為だ。アメリカとイギリスの政府は、世界への見せしめとして、特に将来の内部告発者や他の自由な言論を唱導しそうな人々に対する抑止策として、言論の自由の擁護者を一人、拷問にかけて罰し、沈黙させるつもりなのだ。

 2012年に彼がエクアドル大使館に亡命を求め、亡命を認められた際、保釈中に姿をくらましたかどで、ジュリアン・アサンジは50週間の「一時的」実刑判決を宣告された。彼はなぜ保釈から逃げたのだろう? 彼が、ワシントンの名で行動し、いんちきなレイプと性的不品行で彼を告発した新ファシスト・スウェーデンに引き渡されようとしていて、そこから、彼がアメリカに引き渡される可能性が極めて高かったから、そこで彼は、いかさま裁判、インチキ裁判に直面し、死刑宣告や、グアンタナモでの無期限投獄をされかねなかったためだ。

 欧米の不正が、既に、目の見えない洗脳された人々以外、全員に明らかな虚偽宣伝で展開されていたから、それが彼がなぜ保釈から逃げたか、エクアドル大使館に逃げたかの理由だ。当時のエクアドル大統領ラファエル・コレアはその全ての背後の真実を見て、ジュリアン亡命を認め、後に彼にエクアドル市民権を与えた。2018年に、コレアの裏切り者、ファシスト後継者、アメリカが据えつけた、レニン・モレノに無効にされたが、彼は報酬として、彼の政府がコレア大統領の任期中に実行された、エクアドル国民のための経済的平等を改善する社会計画の多くを無にする、ネオリベ経済改革計画を実行するのを助ける42億米ドルのIMF融資を得たと言われている。

 それはどれほど病んでいるのだろう。不幸にも、病的に、あるいは精神病のようにさえ行動をすることが、今日の世界では全面的に受け入れられている。それが新たな常識だ。これはつまり、我々はほとんど病気が末期的に悪化した、不正な全く洗脳された社会 − 正確に言えば、欧米社会に住んでいるということだ。「ほとんど末期的」というのは、欧米社会には誠実さが完全に欠如しているので、治癒の望みがほとんどないことを意味している。欧米が更に深く底なしの溝へと陥りつつあるので、欧米の人々が目覚める希望は衰えつつある。

 ジュリアン・アサンジは、最初にコンピューター・ハッキングで、アメリカからだまし取ろうと企んだという、ワシントンによる偽りの罪状で告発された。実際、ことの真実は、米軍ヘリコプター乗組員による、意図的に悪意を持った無害な一般人の「まきぞえ殺人」を写した、世界で百万回見られた悪名高いビデオやチェルシー・マニングに暴露され、ウィキリークスに発表された米軍による他の法外な行為の他のデータ、ウィキリークスによる2010年の公開だ。チェルシー・マニングは今も服役している。

 この短いビデオが、おそらく10億人以上の人々により、世界中で見られたにもかかわらず、ならず者国家の殺人機械アメリカ合州国が、日々、致命的犯罪を実行するのを阻止するために誰もバリケードを築かず、果てしない集団抗議行動をしなかった。誰も。そして殺害は続いている。そして、ワシントンは、ジュリアン・アサンジを沈黙させて、将来の、彼らの残虐行為のあらゆる暴露を沈黙させるため、できる限りのことをして、将来、真実を暴露する可能性があるあらゆる人々を恫喝しているのだ。

 今彼らには、50週あり、他方アサンジは、ワシントンのために、彼をゆっくり殺すため、イギリスのグアンタナモのような刑務所に隠され、引き渡されずに済み、ジュリアンが受けるはずのいかさま裁判をするアメリカの手間を省いている。彼がイギリス刑務所で「自然な」死を遂げ、トランプは血まみれの手を汚さずにすみ、アサンジ殺人のためにCIA戦隊を送ることを望んでいる議会も、彼らが公然とそう言うことを恥ずかしく思わないと私は冗談を言っているのだが、彼らの犯罪の、血まみれの心をごまかすことが可能になるはずだ。女王陛下の刑務所の壁の向こうで何が起きるか誰も決してわからない。メディアは多少は盛り上がるだろうが、やがて全て静まる。いつものように。ウィキリークス創設者はいなくなる。内部告発者や真実を探すジャーナリストになりそうな人々は全員、彼らに監視されることになる。狙いは達成された。

 その間、その目的を実現するため、ジュリアンは、肉体的に、心理的に、拷問にかけられる可能性が極めて高い。国連の拷問専門家、ニルス・メルツァーがBBCインタビューで、ジュリアン・アサンジは「心理上の拷問への長期の露出」を経験したと語り、イギリスに、ワシントンにアサンジを引き渡さないよう促した。米空軍退役中佐のカレン・クヴャトコフスキーによれば、彼はBZとして知られている、幻覚を作り出し、精神の錯乱と記憶喪失をもたらす向精神薬、3-キヌクリジニルベンジラートのようものを盛られた可能性がある。これが、彼がはっきりと話すことができず、スウェーデンの法廷審問に出廷できず、女王陛下のベルマーシュ刑務所の病棟に移されなければならなかった理由だったのかもしれない。彼の病院移送時に現れた数枚の写真の一枚はゾンビのようなものだった。

 このシナリオ書いている私が全く間違っていて、人々の圧力(この時点では、それは奇跡だが)が、獲物のジュリアンが帝国と、その手先の致命的な牙から自由にすることを期待しよう。

 欧米は傍観し続けており,より酷いことに、彼らはジュリアン・アサンジが収監されている女王陛下の刑務所制度を支持さえしている。警察がエクアドル大使館から彼を引き出し、バンに載せ、予防拘留に向かい、数時間後、彼は保釈から逃げたことに対するいんちき罪状で、50週の刑を宣告された、イギリスによるジュリアン・アサンジの残忍な逮捕に、彼らは拍手喝采したのだ。

 何が言えるだろう。ポール・クレイグ・ロバーツが実に的確に表現した。「もし世界がアメリカ/イギリス/スウェーデンによる無罪の人物の司法殺人に賛成するなら、世界はもはや一秒たりとも存在に値しない。」アーメン

 Peter Koenigは経済学者で、地政学専門家。彼は世界銀行で30年間働いた経験に基づいた経済スリラー「Implosion」の著者。オンライン誌New Eastern Outlook独占記事。


http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/119.html#c21

[議論31] 天安門事件〜運命を決めた50日〜指導部内の路線対立が深刻化して激しい駆け引きの末、事件に至った/Nスペ 仁王像
1. 中川隆[-9681] koaQ7Jey 2019年6月10日 22:17:56 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2778]

日のCh桜で坂東忠信氏@Japangard が面白いデータを出してくれた。
天安門事件の死者の内部資料での死者は総計31,978人。
https://matome.naver.jp/odai/2155960565152823101

2014年6月13日星期五
89年6月1-10日北京军队镇压处决人员统计 - 三万二千人
http://jasmineplaces.blogspot.com/2014/06/8961-10.html


作者:总参军官


以下的数字出于中共内部,时间为2004年1月11日,其本人已于2004年11月21日在北京被杀。其姓名不详,只知道是总参的高级官员。

1989年6月,在中国下达武力镇压的命令后,由于内部指挥问题导致在人民英雄纪念碑东侧与南侧镇压时误杀了混在示威人群中的近百位便衣人员。许多示威人员在被从纪念碑上清场并向东西长安街方向退散,但是为了斩草除根,避免类似的事件再次发生,消灭未来威胁统治的动力,对仍在现场的近四万人进行了血腥屠杀,由于解放军在人数上的安排,为了避免内部一些军队的不满,导致不同番号的部队协同镇压,线行推进,造成了千古奇冤。

被杀后的许多人员在死后,尸体被堆成小山,除一小部分被允许象征性摆放家属领回或认领外,大部分被强行火化,死无对证,天安门镇压地区随后进行了大规模的内部清洗及修复工作,清除血迹及弹痕,由于在镇压时采用分割方法,许多示威人员是被群体分割后以群为单位处决的,许多受伤人员后被补杀,这也就是为什么初期死亡人数很少的原因。许多离场的人员只见到小部死亡,大量受伤的情况,事实上在完全包围后,现场的人员均被处决,或被补杀,实际死亡人数远远高于人民的预期。

在中国军队内部有许多人保存有六四镇压的文字资料与影片及图片,甚至有许多远距离的天安门地区的镇压资料,或许在六四平反或中共垮台后,那些如日本法西斯 的南京大屠杀一样的血腥一幕会展现在国人面前,以下是在1989年10月12日总参统计的部份资料(不含受伤人员):

1989年6月1-10日 死亡总人数 31978人:

1、 其中学生(身份确认) 10974人

2、 普通人员(身份确认) 7992人

3、 不明人员(不予确认) 11865人

(2类3类人员含工人,农民,教授,医务人员,武警,公安人员,便衣警察,国家部委人员,离退休干部,僧尼,教会人士,外国人等)

被袭军队死亡(身份确认) 113人

军队内部误杀(身份确认) 197人

因伤过重死亡人数(医院) 837人

死亡地区:(以下含军人):

颐和园地区 12人

北京大学地区 17人

清华大学地区 23人

万寿路地区 39人

木樨地地区 11人

燕京饭店外 27人

民族饭店外 57人

西单地区 113人

西单至新华门地区 389人

人民大会堂北 271人(尸体堆群)

南长安街至南池子大街 933人(尸体堆群)

天安门广场人民大会堂一侧 3569人(大的尸体堆群)

天安门广场历史博物馆一侧 5781人(大的尸体堆群)

人民英雄纪念碑底南侧 2544人(大的尸体堆群)

人民英雄纪念碑底北侧 4633人(大的尸体堆群)

天安门广场长安街侧 9531人(大的尸体堆群)

金水桥 289人(尸体堆群)

午门 812人(尸体堆群)

前门大街 53人

崇文门地区 29人

北京饭店外 21人

建国门外 19人

二环建国门至朝阳门 33人

红庙地区 17人

进入居民宅及办公区处决 1918人

医院 837人


合计 31978人


许多人员被杀后尸体被集中,并由所在部队进行数字统计作为军队业绩的表现,许多外地及尸体破损的人员由于身份不详,无法确认。


在89年6月10日后被杀及逮捕的人员不详。


来源:《明镜新闻网》
http://jasmineplaces.blogspot.com/2014/06/8961-10.html



▲△▽▼

天安門事件から三十年 - 天安門事件後、党中央では何が話し合われたか[R1-6-4] - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=11LPd02pX1Y


キャスター:宮崎正弘・福島香織
■ 天安門事件から三十年
■ 天安門事件後、党中央では何が話し合われたか


コメント

charo41
福島香織、宮崎正弘さんの正確な情報大変ありがたいです。

長澤範子
どうしてこのような内容を地上はでは流してくれないのでしょうか。


re: Freedom
民主活動家の情報ネットワークの公開された資料では、

天安門事件で殺害された犠牲者総数は3万1978人とのことらしいです。
凄まじい大虐殺ですね。

この事件のたった4年後、NHK番組の「クローズアップ現代」では、

天安門事件で犠牲者はいなかったと報道しました。

強制的に受信料徴収して、ウソを垂れ流すNHKは解体するしかありません。


さわたりしゅう
天安門事件後に中国を救ったのは日本である。

天皇陛下の中国訪問を実現し、世界に先駆けて巨額援助を
再開した。
あの時、崩壊していればいまの侵略国家、中国の台頭はない。
また、今の沖縄や北海道、尖閣の惨状もなかった可能性も大
である。

たら・れば、はないのだが、あの時手を貸さなければ中国の
体制は崩壊していた可能性が高い。

日本はこれらを30年経った今、総括しなくてはならない。
間違っても関係改善などと欺瞞を口にするべきではない。

NHKや池上彰のように、天安門事件で犠牲者は319名しか
いなかったなどと寝とぼけたような中国擁護のフェイクを
言ってはならないと思う。

▲△▽▼

>天安門事件後に中国を救ったのは日本である。
>天皇陛下の中国訪問を実現し、世界に先駆けて巨額援助を再開した。

上の動画の中で触れられていますが、天皇の訪中はアメリカの要請でやった事です。


http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/676.html#c1

[不安と不健康16] “早死にする人”ランキング 短命にある共通点とは…(ZAK×SPA!)  赤かぶ
100. 中川隆[-9683] koaQ7Jey 2019年6月10日 22:29:59 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2776]

野口五郎さん手術の「食道がん」 “お酒で顔が赤くなる”タイプはリスク100倍超も! 2019年2月14日
https://www.fnn.jp/posts/00424170HDK?obtp_src=FNNjp_AR_2


• 食道がんは進行が速い
• これまでの手術は“大手術”に
• 身近な食材で予防できる!

桑田佳祐さんも手術

歌手の野口五郎さん(62)が先日、事務所スタッフにも知らせずに、食道がんの手術を昨年受けたことをコンサートで明かしました。
日頃から体調に気を使うことから早期発見につながり、年明けからは仕事を始めたとのことです。
2010年には、桑田佳祐さんも食道がんの手術を受けています。



食道は、のどと胃をつなぐ長さ約25p、太さ2〜3p、厚さ約4oの管状の臓器で、食べ物を胃に流し入れる役割を果たします。
食道の内面を覆っている粘膜表面の上皮から発生したがんを、食道がんと呼びます。

食道がんには「扁平上皮がん」と「腺がん」という2種類の組織型がありますが、日本では90%以上は「扁平上皮がん」といわれています。
「扁平上皮がん」は、「腺がん」よりも増殖速度が早いことが知られています。このため、一般に胃がん・大腸がんよりも、食道がんは進行しやすいといえます。

食道の周囲には、気管・気管支や肺、大動脈、心臓など重要な臓器が近接しているので、がんが大きくなるとこれらの臓器にも広がっていきます。腹部や首のリンパ節、他の臓器に転移することもあります。


<飲酒×赤くなる×喫煙>は、リスク100倍超!

扁平上皮の食道がんの場合、「喫煙」と「飲酒」が大きなリスクとなります。さらに喫煙と飲酒習慣の両方がある場合、そのリスクは相乗的に増加していきます。

では、飲酒や喫煙によってリスクはどれくらい高くなるのでしょうか。
「飲酒も喫煙もしない人」のリスクを1とした場合、「毎日1.5合以上のお酒を飲む人」のリスクは約12倍、「毎日20本以上タバコを吸う人」のリスクは約5倍になります。さらにその両方の習慣がある人のリスクは、実に33倍にも及びます。(愛知県がんセンターHP掲載データ等より)

また、ビール1杯程度で顔がすぐに赤くなったり、頭痛がしたりする人は、食道扁平上皮がんのリスクがさらに高くなることがわかっています。
これは、アルコールがうまく代謝されずに、アセトアルデヒドという発がん性物質が体内に蓄積されるためです。
このタイプ(フラッシング反応)の人が、飲酒&喫煙をしてしまうと、食道がんのリスクは100倍以上になるという調査もあります。



熱すぎる飲み物も、食道に炎症を起こす原因となり、食道がんのリスクの一因となります。熱いものは、少し冷ましてから摂るほうがいいでしょう。
また、肥満も食道がんのリスクであるとされます。

見逃しがちな初期症状

食道がんは小さいうちは無症状であることがほとんどであり、多くは胃カメラ検査で偶然発見されます。
ただ、食道がんの発生初期であっても、食べ物を飲み込んだときにしみる感じ、チクチクする感じを自覚することがあります。
この時点で医療機関を受診し、胃カメラ検査等を受けられればいいのですが、症状はごく軽いため、違和感を覚えながらも放置してしまうことが少なくありません。
しかも、がんが進行すると、これらの自覚症状は見られなくなることもあるのです。

がんが少し大きくなると、食道が狭くなり、食べ物のとおりが悪くなります。特に肉などの固形物を飲み込むときに、はっきりと胸がつかえるような感じを受けます。
こうした嚥下障害(食べ物が上手く飲み込めない)が現れた段階では、すでに進行がんであることが多くなります。
食べ物がつかえるようになると食事摂取量が減り、栄養が吸収できずに体重が減少します。ダイエットをしているわけでもないのに3か月で5〜6sの体重減少が見られたら要注意です。


手術時には「食道の再建」も

治療には、外科的治療(手術)、放射線治療と化学療法(抗がん剤による治療)などがあります。
食道がんの手術は、これまでは極めて大きな手術が必要となりました。
食道は、周囲に心臓・肺など重要な臓器がたくさんあり、かつ胸の奥側に位置しています。
さらには、切除した食道部分を、胃や小腸を移植するなどして再建することも必要となります。
そのため、胸やおなかを大きく開く、大手術となりました。

現在では、傷が小さく痛みの少ない胸腔鏡手術や腹腔鏡手術が増えています。昨年からは、ダヴィンチによるロボット手術も保険適用となりました。
ある程度進行したケースでは、外科療法(手術)、放射線療法、化学療法を組み合わせた集学的治療が行われます。
手術も、抗がん剤でがんを小さくしてから行うのが主流です。
手術後には、食事摂取量を増やしていくことが課題となりますが、多くの人が健康時の70%前後の量を摂ることができるようになるとされています。


5年生存率は…


https://www.fnn.jp/posts/00424170HDK?obtp_src=FNNjp_AR_2


食道がんの5年生存率を見てみると、I期で86.3%です。U期になると56.1%、V期で29.3%、W期で12.4%となっています。
がんが粘膜でとどまっている場合、手術で切除できれば5年生存率は100%とされています。


〇〇と◇◇で、リスクが大幅低下も!

飲酒に喫煙と、特に男性には耳が痛い方が多いかもしれません。
では、食道がんを予防することはできるのでしょうか。
実は、野菜と果物を多く食べる人ほど、食道の扁平上皮がんのリスクが低いことが分かってきました(厚生労働省研究班の調査)。
あまり野菜や果物を食べない人(170g以下/日)と比較すると、よく食べる人(540g以上/日)は、食道がんのリスクが52%と大幅に低下します。
さらに、野菜や果物を100g多く取るごとに、リスクが10%ずつ低下するという結果も出ています。
特に、十字花科の野菜(キャベツ、大根、小松菜など)は、リスクを低減する効果が高いことも分かりました。
ただし、野菜や果実を十分摂ったとしても、飲酒と喫煙は がんのリスクを高める要因であることは忘れないでください。

早期発見できた野口五郎さんはブログを更新し、『何も心配しなくて大丈夫!ずーっと歌い続けますから』とつづりました。
食道がんは、初期には症状が出にくいもの。
早期発見には、検診などで胃カメラの検査を定期的に行うことが大切です。


かなまち慈優クリニック 院長 
高山 哲朗(医学博士)
https://www.fnn.jp/posts/00424170HDK?obtp_src=FNNjp_AR_2
http://www.asyura2.com/13/health16/msg/134.html#c100

[リバイバル3] 酒を飲むとバカになる 中川隆
36. 中川隆[-9682] koaQ7Jey 2019年6月10日 22:31:53 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2777]

野口五郎さん手術の「食道がん」 “お酒で顔が赤くなる”タイプはリスク100倍超も! 2019年2月14日
https://www.fnn.jp/posts/00424170HDK?obtp_src=FNNjp_AR_2


• 食道がんは進行が速い
• これまでの手術は“大手術”に
• 身近な食材で予防できる!

桑田佳祐さんも手術

歌手の野口五郎さん(62)が先日、事務所スタッフにも知らせずに、食道がんの手術を昨年受けたことをコンサートで明かしました。
日頃から体調に気を使うことから早期発見につながり、年明けからは仕事を始めたとのことです。
2010年には、桑田佳祐さんも食道がんの手術を受けています。



食道は、のどと胃をつなぐ長さ約25p、太さ2〜3p、厚さ約4oの管状の臓器で、食べ物を胃に流し入れる役割を果たします。
食道の内面を覆っている粘膜表面の上皮から発生したがんを、食道がんと呼びます。

食道がんには「扁平上皮がん」と「腺がん」という2種類の組織型がありますが、日本では90%以上は「扁平上皮がん」といわれています。
「扁平上皮がん」は、「腺がん」よりも増殖速度が早いことが知られています。このため、一般に胃がん・大腸がんよりも、食道がんは進行しやすいといえます。

食道の周囲には、気管・気管支や肺、大動脈、心臓など重要な臓器が近接しているので、がんが大きくなるとこれらの臓器にも広がっていきます。腹部や首のリンパ節、他の臓器に転移することもあります。


<飲酒×赤くなる×喫煙>は、リスク100倍超!

扁平上皮の食道がんの場合、「喫煙」と「飲酒」が大きなリスクとなります。さらに喫煙と飲酒習慣の両方がある場合、そのリスクは相乗的に増加していきます。

では、飲酒や喫煙によってリスクはどれくらい高くなるのでしょうか。
「飲酒も喫煙もしない人」のリスクを1とした場合、「毎日1.5合以上のお酒を飲む人」のリスクは約12倍、「毎日20本以上タバコを吸う人」のリスクは約5倍になります。さらにその両方の習慣がある人のリスクは、実に33倍にも及びます。(愛知県がんセンターHP掲載データ等より)

また、ビール1杯程度で顔がすぐに赤くなったり、頭痛がしたりする人は、食道扁平上皮がんのリスクがさらに高くなることがわかっています。
これは、アルコールがうまく代謝されずに、アセトアルデヒドという発がん性物質が体内に蓄積されるためです。
このタイプ(フラッシング反応)の人が、飲酒&喫煙をしてしまうと、食道がんのリスクは100倍以上になるという調査もあります。



熱すぎる飲み物も、食道に炎症を起こす原因となり、食道がんのリスクの一因となります。熱いものは、少し冷ましてから摂るほうがいいでしょう。
また、肥満も食道がんのリスクであるとされます。

見逃しがちな初期症状

食道がんは小さいうちは無症状であることがほとんどであり、多くは胃カメラ検査で偶然発見されます。
ただ、食道がんの発生初期であっても、食べ物を飲み込んだときにしみる感じ、チクチクする感じを自覚することがあります。
この時点で医療機関を受診し、胃カメラ検査等を受けられればいいのですが、症状はごく軽いため、違和感を覚えながらも放置してしまうことが少なくありません。
しかも、がんが進行すると、これらの自覚症状は見られなくなることもあるのです。

がんが少し大きくなると、食道が狭くなり、食べ物のとおりが悪くなります。特に肉などの固形物を飲み込むときに、はっきりと胸がつかえるような感じを受けます。
こうした嚥下障害(食べ物が上手く飲み込めない)が現れた段階では、すでに進行がんであることが多くなります。
食べ物がつかえるようになると食事摂取量が減り、栄養が吸収できずに体重が減少します。ダイエットをしているわけでもないのに3か月で5〜6sの体重減少が見られたら要注意です。


手術時には「食道の再建」も

治療には、外科的治療(手術)、放射線治療と化学療法(抗がん剤による治療)などがあります。
食道がんの手術は、これまでは極めて大きな手術が必要となりました。
食道は、周囲に心臓・肺など重要な臓器がたくさんあり、かつ胸の奥側に位置しています。
さらには、切除した食道部分を、胃や小腸を移植するなどして再建することも必要となります。
そのため、胸やおなかを大きく開く、大手術となりました。

現在では、傷が小さく痛みの少ない胸腔鏡手術や腹腔鏡手術が増えています。昨年からは、ダヴィンチによるロボット手術も保険適用となりました。
ある程度進行したケースでは、外科療法(手術)、放射線療法、化学療法を組み合わせた集学的治療が行われます。
手術も、抗がん剤でがんを小さくしてから行うのが主流です。
手術後には、食事摂取量を増やしていくことが課題となりますが、多くの人が健康時の70%前後の量を摂ることができるようになるとされています。


5年生存率は…


https://www.fnn.jp/posts/00424170HDK?obtp_src=FNNjp_AR_2


食道がんの5年生存率を見てみると、I期で86.3%です。U期になると56.1%、V期で29.3%、W期で12.4%となっています。
がんが粘膜でとどまっている場合、手術で切除できれば5年生存率は100%とされています。


〇〇と◇◇で、リスクが大幅低下も!

飲酒に喫煙と、特に男性には耳が痛い方が多いかもしれません。
では、食道がんを予防することはできるのでしょうか。
実は、野菜と果物を多く食べる人ほど、食道の扁平上皮がんのリスクが低いことが分かってきました(厚生労働省研究班の調査)。
あまり野菜や果物を食べない人(170g以下/日)と比較すると、よく食べる人(540g以上/日)は、食道がんのリスクが52%と大幅に低下します。
さらに、野菜や果物を100g多く取るごとに、リスクが10%ずつ低下するという結果も出ています。
特に、十字花科の野菜(キャベツ、大根、小松菜など)は、リスクを低減する効果が高いことも分かりました。
ただし、野菜や果実を十分摂ったとしても、飲酒と喫煙は がんのリスクを高める要因であることは忘れないでください。

早期発見できた野口五郎さんはブログを更新し、『何も心配しなくて大丈夫!ずーっと歌い続けますから』とつづりました。
食道がんは、初期には症状が出にくいもの。
早期発見には、検診などで胃カメラの検査を定期的に行うことが大切です。


かなまち慈優クリニック 院長 
高山 哲朗(医学博士)
https://www.fnn.jp/posts/00424170HDK?obtp_src=FNNjp_AR_2
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/723.html#c36

[リバイバル3] 癌はニンニクで治そう: 中川隆
21. 中川隆[-9684] koaQ7Jey 2019年6月10日 22:32:55 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2775]

野口五郎さん手術の「食道がん」 “お酒で顔が赤くなる”タイプはリスク100倍超も! 2019年2月14日
https://www.fnn.jp/posts/00424170HDK?obtp_src=FNNjp_AR_2


• 食道がんは進行が速い
• これまでの手術は“大手術”に
• 身近な食材で予防できる!

桑田佳祐さんも手術

歌手の野口五郎さん(62)が先日、事務所スタッフにも知らせずに、食道がんの手術を昨年受けたことをコンサートで明かしました。
日頃から体調に気を使うことから早期発見につながり、年明けからは仕事を始めたとのことです。
2010年には、桑田佳祐さんも食道がんの手術を受けています。



食道は、のどと胃をつなぐ長さ約25p、太さ2〜3p、厚さ約4oの管状の臓器で、食べ物を胃に流し入れる役割を果たします。
食道の内面を覆っている粘膜表面の上皮から発生したがんを、食道がんと呼びます。

食道がんには「扁平上皮がん」と「腺がん」という2種類の組織型がありますが、日本では90%以上は「扁平上皮がん」といわれています。
「扁平上皮がん」は、「腺がん」よりも増殖速度が早いことが知られています。このため、一般に胃がん・大腸がんよりも、食道がんは進行しやすいといえます。

食道の周囲には、気管・気管支や肺、大動脈、心臓など重要な臓器が近接しているので、がんが大きくなるとこれらの臓器にも広がっていきます。腹部や首のリンパ節、他の臓器に転移することもあります。


<飲酒×赤くなる×喫煙>は、リスク100倍超!

扁平上皮の食道がんの場合、「喫煙」と「飲酒」が大きなリスクとなります。さらに喫煙と飲酒習慣の両方がある場合、そのリスクは相乗的に増加していきます。

では、飲酒や喫煙によってリスクはどれくらい高くなるのでしょうか。
「飲酒も喫煙もしない人」のリスクを1とした場合、「毎日1.5合以上のお酒を飲む人」のリスクは約12倍、「毎日20本以上タバコを吸う人」のリスクは約5倍になります。さらにその両方の習慣がある人のリスクは、実に33倍にも及びます。(愛知県がんセンターHP掲載データ等より)

また、ビール1杯程度で顔がすぐに赤くなったり、頭痛がしたりする人は、食道扁平上皮がんのリスクがさらに高くなることがわかっています。
これは、アルコールがうまく代謝されずに、アセトアルデヒドという発がん性物質が体内に蓄積されるためです。
このタイプ(フラッシング反応)の人が、飲酒&喫煙をしてしまうと、食道がんのリスクは100倍以上になるという調査もあります。



熱すぎる飲み物も、食道に炎症を起こす原因となり、食道がんのリスクの一因となります。熱いものは、少し冷ましてから摂るほうがいいでしょう。
また、肥満も食道がんのリスクであるとされます。

見逃しがちな初期症状

食道がんは小さいうちは無症状であることがほとんどであり、多くは胃カメラ検査で偶然発見されます。
ただ、食道がんの発生初期であっても、食べ物を飲み込んだときにしみる感じ、チクチクする感じを自覚することがあります。
この時点で医療機関を受診し、胃カメラ検査等を受けられればいいのですが、症状はごく軽いため、違和感を覚えながらも放置してしまうことが少なくありません。
しかも、がんが進行すると、これらの自覚症状は見られなくなることもあるのです。

がんが少し大きくなると、食道が狭くなり、食べ物のとおりが悪くなります。特に肉などの固形物を飲み込むときに、はっきりと胸がつかえるような感じを受けます。
こうした嚥下障害(食べ物が上手く飲み込めない)が現れた段階では、すでに進行がんであることが多くなります。
食べ物がつかえるようになると食事摂取量が減り、栄養が吸収できずに体重が減少します。ダイエットをしているわけでもないのに3か月で5〜6sの体重減少が見られたら要注意です。


手術時には「食道の再建」も

治療には、外科的治療(手術)、放射線治療と化学療法(抗がん剤による治療)などがあります。
食道がんの手術は、これまでは極めて大きな手術が必要となりました。
食道は、周囲に心臓・肺など重要な臓器がたくさんあり、かつ胸の奥側に位置しています。
さらには、切除した食道部分を、胃や小腸を移植するなどして再建することも必要となります。
そのため、胸やおなかを大きく開く、大手術となりました。

現在では、傷が小さく痛みの少ない胸腔鏡手術や腹腔鏡手術が増えています。昨年からは、ダヴィンチによるロボット手術も保険適用となりました。
ある程度進行したケースでは、外科療法(手術)、放射線療法、化学療法を組み合わせた集学的治療が行われます。
手術も、抗がん剤でがんを小さくしてから行うのが主流です。
手術後には、食事摂取量を増やしていくことが課題となりますが、多くの人が健康時の70%前後の量を摂ることができるようになるとされています。


5年生存率は…


https://www.fnn.jp/posts/00424170HDK?obtp_src=FNNjp_AR_2


食道がんの5年生存率を見てみると、I期で86.3%です。U期になると56.1%、V期で29.3%、W期で12.4%となっています。
がんが粘膜でとどまっている場合、手術で切除できれば5年生存率は100%とされています。


〇〇と◇◇で、リスクが大幅低下も!

飲酒に喫煙と、特に男性には耳が痛い方が多いかもしれません。
では、食道がんを予防することはできるのでしょうか。
実は、野菜と果物を多く食べる人ほど、食道の扁平上皮がんのリスクが低いことが分かってきました(厚生労働省研究班の調査)。
あまり野菜や果物を食べない人(170g以下/日)と比較すると、よく食べる人(540g以上/日)は、食道がんのリスクが52%と大幅に低下します。
さらに、野菜や果物を100g多く取るごとに、リスクが10%ずつ低下するという結果も出ています。
特に、十字花科の野菜(キャベツ、大根、小松菜など)は、リスクを低減する効果が高いことも分かりました。
ただし、野菜や果実を十分摂ったとしても、飲酒と喫煙は がんのリスクを高める要因であることは忘れないでください。

早期発見できた野口五郎さんはブログを更新し、『何も心配しなくて大丈夫!ずーっと歌い続けますから』とつづりました。
食道がんは、初期には症状が出にくいもの。
早期発見には、検診などで胃カメラの検査を定期的に行うことが大切です。


かなまち慈優クリニック 院長 
高山 哲朗(医学博士)
https://www.fnn.jp/posts/00424170HDK?obtp_src=FNNjp_AR_2
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/731.html#c21

[近代史3] 粋音舎 _ ドイツ古典フルレンジシステム販売い 中川隆
10. 中川隆[-9683] koaQ7Jey 2019年6月11日 01:54:25 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2776]
6: あらい :2011/04/03(日) 09:15:57 HOST:p164.net219126028.tnc.ne.jp
新しいスピーカーボックス 真空管アンプ「カトレア」
ヨーロッパ製の軽く反応の良いスピーカーユニット用に設計したフロントホーンスピーカーボックス
http://www.cattlea.jp/news/info.php?id=50


ペンションすももの木にあった、ボックス入りのテレフンケン8吋合わせて
5インチツイータは、聴かせて貰ったですが良い音でした。

他にはVITAVOXがありスケール感はありますが
テレフンケン8吋はダイニングの20畳ほどでも十分に鳴っていました。

このボックスは手間かかるとのことでスピーカ込み30万ペアしますが
知り合いの方が聞いて後からすぐ買ったようです。

今はメンデ8吋フィールドが、抜群に良いとメール来ました。
元はラジオでも化けるみたいですね。


7: あらい :2011/04/03(日) 09:23:31 HOST:p164.net219126028.tnc.ne.jp

因みに、ペンションすももの木のオーナはアンプカトレアをやって
売る事もしてますが
ここは、スピーカユニットや、真空管のストックがすごいです。

大抵のものとレアなフィールドツイータも見せてもらい、今度はオールフィールド
システムを作るらしいです。

ビクターの試作品30cmユニットが3ペアと言うのもありました。
サウンドパーツさんと知り合いみたいです。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/11602/1301612344/

http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/456.html#c10

[近代史3] 輸出企業が日本を滅ぼす _ 輸出超過額と対外資産が増える程 日本人はどんどん貧しくなっていく 中川隆
6. 中川隆[-9682] koaQ7Jey 2019年6月11日 02:04:23 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2777]

2019年06月10日
韓国が経常赤字 マイナス成長、ウォン安、輸出不振

韓国の一人当たりGDPは3万ドルに達した。

結構なことだが韓国人一人を雇うにはベトナム人の10倍かかるので貿易赤字にならざるを得ない


画像引用:http://www.toyo-keizai.co.jp/news/images/201903/sogo_190308.jpg


韓国の経常赤字は構造的なもの

4月の韓国経常収支が7年ぶりに赤字となり、深刻な経済不振に見舞われているのが明白になった。

韓国銀行の発表では6億6000万ドル(約713憶円)の赤字で、経常赤字は2012年4月以来7年ぶりだった。

2019年3月までの韓国経済成長率はマイナス0.4%だったが、経常赤字、ウォン安のトリプルパンチを受けている。



アメリカや欧州のような先進国では貿易赤字や経常赤字が大した問題ではなく、トランプが一人で騒いでいるだけです。

アメリカは賃金が安い後進国から物やサービスを輸入することで、国内ではより付加価値が高い生産活動をしている。

もしアメリカが一切輸入を辞めたら、アップルやマイクロソフトの社員は時給1ドルでコーヒー栽培しなくてはならなくなる。


先進国で生産しても割に合わない物を輸入することで、先進国は高賃金の生産活動に専念できるのです。

韓国はこれとは違い、国内の市場規模が小さいのに一人当たりGDPは高く、輸出に依存している。

たとえば韓流映画や韓流音楽ですが、韓国国内には映画産業も音楽産業もほぼ存在しません。


だから輸出して外貨を稼ぐのが韓国の芸能界で、輸出無くして成り立たないのです。

日本やアメリカの芸能界は国内だけで食っていけるので、海外で売れなくても何も問題は無い。

自動車、スマホ、家電など韓国国内で売れても意味はなく、中国やアメリカや欧州で売るために生産しています。

輸出で稼ぐのは難しくなる

こうした工業製品は低賃金国で生産して高賃金国に輸出するもので、最近は東南アジアでの生産が増えている。

韓国の一人当たりGDPは3万ドルで、ベトナムのような東南アジアの10倍であり、輸出国でありつづけるのには無理がある。

ドイツは先進国でありながら輸出依存国だが、ドイツの輸出の半分はEU域内、つまり経済的には国内で販売しています。


韓国はこれとも違い、国内賃金がすでに高すぎるのに輸出国家であり続けようとしています。

4月の貿易収支は56億7000万ドルの黒字で、前年同月に比べて41%減っている。

4月の経常収支は6億6000万ドル(約710億円)の赤字なので、差し引きすると貿易以外の収支は63.3億ドル(約7000億円)赤字だった。


日本はバブル崩壊後に年間15兆円から20兆円の経常黒字を維持していて、貿易収支はゼロに近いほど減少している。

意外なことだが日本はもう輸出と輸入がトントン程度の国になっていて、国際収支は全て貿易以外で稼いでいます。


日本は減少し続ける輸出を補うほど貿易外収支が増えたが、韓国は経常赤字を貿易黒字でおぎなっている状況です。

韓国企業が外国に工場を立てたり外国企業を買収したり、外国への投資がなされると、外国から韓国に配当金が支払われます。


逆に外国から韓国に投資された分、韓国は配当や利益を外国に支払い経常赤字になる。


日本が金を貸さないと国家破産する韓国

90年代に日本企業が国外脱出したため、今では国外企業から得る収入や配当金が貿易黒字を遥かに上回っている。

韓国も外国からの収入はあるのだが韓国から外国への支払いが多く、サービス収支や旅行収支は赤字となっている。

日本は経常黒字が多すぎる結果、円高に悩んでいるが、韓国は経常赤字だと外貨不足でウォン安になります。


韓国の外貨準備は4000億ドル(44兆円)ほどで、このうち米国債保有高は1000億ドルだが、これは民間や個人を含む韓国の保有額です。

このうち韓国政府や中央銀行保有は半分程度の500億ドル程度で、しかもこれは「絶対に使えないお金」なのです。

中国も同じだが保有米国債を売り払ったりしたら「中国や韓国は危ない」となり、株式や通貨が投げ売りされ国内で大恐慌が起きます。


では外貨不足だとどうするかですが、実際には保有資産を現金化するのではなく外国でお金(ドル)を借りてウォンを買い支えています。

ところが誰も相手にせず、お金を貸してくれなかったので1997年に韓国は国家破産しIMF管理下に入りました。

次のウォン安でもまた韓国は日本に「金を貸してくれ」と言いに来ますが、日本が断るとまた国家破産します。
http://www.thutmosev.com/archives/80079931.html
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/187.html#c6

[近代史02] 君はアジアを解放する為に立ち上がった昭和天皇のあの雄姿を知っているか? 中川隆
172. 中川隆[-9681] koaQ7Jey 2019年6月11日 02:23:24 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2778]

東海アマブログ 満州国 2019年06月10日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-771.html


 1987年に公開された映画「ラストエンペラー」は、満州国皇帝、愛新覚羅溥儀の生涯をモチーフにしたもので、当時としては斬新で綿密な作りによって大ヒットした映画の一つだ。

ラストエンペラー The Last Emperor

監督 ベルナルド・ベルトルッチ
脚本 ベルナルド・ベルトルッチ マーク・ペプロー
音楽 坂本龍一 デイヴィッド・バーン 蘇聡
撮影 ヴィットリオ・ストラーロ
配給 コロンビア映画
公開 1987年11月20日


動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3848058
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3848416
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3848887
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3849043
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3850745

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3850827
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3850900
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3851111
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3851222
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3851394

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3851544
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3851686
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3851887


▲△▽▼

『ラストエンペラー』(英: The Last Emperor、中: 末代皇帝、伊: L'ultimo imperatore)は、1987年公開のイタリア、中華人民共和国、イギリス合作による、清朝最後の皇帝で後に満州国皇帝となった愛新覚羅溥儀の生涯を描いた歴史映画。

 しかし、キャストは中国系アメリカ人ばかりで、英語が使われていたので中国人には不評であった。

 愛新覚羅溥儀は、1932年に日本軍によって建国された傀儡国家である「満州帝国皇帝」であるが、本来は、1616年にヌルハチによって建国され、1912年まで中国全土を支配した統一王朝「清」の血統を受け継ぐラストエンペラーであった。

 1616年に、女真族のヌルハチによって建国された当初は「後金」という国名を使ったが、1639年、息子のホンタイジらは、漢族からの反発を恐れて「清」を用いたようだ。
 このとき「女真」という民族名を「満州族」に改めた。

 女真族は、ツングース系(言語の系統)民族であり、モンゴル族に近く、漢族とはまったく民族が異なっていた。習俗・民俗としては騎馬民族文化であり、弁髪を中国全土に強要したことから、清朝末期の中国カンフー映画でも、ジェットリーらが扮する主人公が弁髪を結っていることが多い。
 ちなみに、この弁髪が、日本に入って武家の「月代」になったとする説がある。

 960〜1279年の宋王朝は、首都は臨安(杭州市)、純粋な漢族国家であった。
 次に中国全土の覇権を得た元帝国は1271〜1368年、首都は北京、完全なる騎馬民族であったが、女真族とは少し異なるモンゴル族である。
 次に、1368年、白蓮教徒の乱を契機に明が建国され、1644年に滅亡した。これも純粋な漢族であったようだ。
 つまり、中国王朝は、最初の統一王朝である秦以来、漢族と騎馬民族が交互に支配権を得ていて、これらは民族がまったく異なり、国家としての系譜は、完全に断絶してから再生しているので、継続的王朝とは認めがたい。

 1912年の清朝滅亡後は、孫文・袁世凱・蒋介石率いる中華民国が清朝領土の継承を主張したが、国際的に認められず、日本による支配地となった。
 これは1894年、日清戦争による戦勝によって立場が強まっていたからである。
 1931年、満洲事変が勃発、関東軍により満洲全土が占領され、その後、中華民国からの独立を宣言し、1932年の満洲国建国に至った。

 満洲国は建国にあたって自らを満洲民族と漢民族、蒙古民族からなる「満洲人、満人」による民族自決の原則に基づく国民国家であるとし、建国理念として日本人・漢人・朝鮮人・満洲人・蒙古人による五族協和と王道楽土を掲げた。
 実は、初代皇帝、愛新覚羅溥儀が東京に呼ばれ天皇に会ったとき、裕仁天皇は溥儀を「兄弟」と呼んだ。

 それは単純に「五族協和」の意味ではなく、彼ら満州族(女真族)こそ、天皇家(秦氏末裔)の先祖であり同族であることを、裕仁は知りすぎるほど知っていたことを意味している。
 それは明仁天皇による桓武天皇ゆかり発言にも含まれている。
 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/emperor/1276334343?v=pc
 
 この発言で、韓国内では「天皇は韓国人だった」との日本民族見下し論が盛り上がったが、残念ながら、李王朝が成立する前に、韓国に沿海州の渤海オロチョンや穢からエベンキ族が大量に移住することで現代韓国民族を形成していて、現在の韓国人と高句麗・百済の女真族は、まったく異なる民族である。
 むしろ北朝鮮側(高句麗)に、女真族が純粋な形で残ったともいわれる。

 日本敗戦後、皇帝の弟、溥傑や李朝の李垠・李玖兄弟たちは、日本に避難してきたが、李玖は、韓国暗殺者によって赤坂で殺害されたといわれる。
 溥傑の娘、愛新覚羅慧生は、日本で心中強要によって殺されている。
 傀儡権力の主役たちも、幸福とは言いがたい運命に翻弄されたのである。

 満州国が成立したことで、当時の日本政府は、満州地区への大規模な移民政策を始めた。昭和恐慌によって疲弊した農村部の再生を求めた国策であった。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E8%92%99%E9%96%8B%E6%8B%93%E7%A7%BB%E6%B0%91

満蒙開拓団は1932年から14年間で27万人が移住した。その多くが、気象的制約から豊かでなかった東北や内陸部の寒村から集められた。
 私の住む中津川市でも、読書村(旧木曽郡坂下)開拓団が有名で、全員が、敗戦に伴って想像を絶する地獄のような苦難を経験させられた。
 http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/0815-manmou-a057.htm

 http://ktymtskz.my.coocan.jp/J/asia/manmo0.htm

 満州開拓民の苦難は、主に、日本陸軍、関東軍が日本人を守ろうとせず、真っ先に逃げ出したことで、開拓民が取り残され、侵攻してきたソ連軍に蹂躙され、健康な男子は殺害され、残された婦女子も筆舌に尽くしがたい暴行迫害を受けた。
 このとき、ソ連軍は、「日露戦争の敗戦を報復する」というスローガンを与えられていたといわれる。

 http://www7a.biglobe.ne.jp/~mhvpip/Stalin.html

 http://www7a.biglobe.ne.jp/~mhvpip/0607HisannaSaigo.html

 開拓団は、ちりじりに分散し、食料もないため、泣く泣く子供たちを先住の中国農民に預けるしかなく、「残留孤児」が大量に発生した。
 https://www.tokyo-jinken.or.jp/publication/tj_57_interview.html

http://www.kyoritsu-wu.ac.jp/nichukou/sub/sub_gensya/history/Asia_is_Japanese/children_left_behind_in_China.htm

 二反長音蔵のこと

 満州国を語る上で、重要な核心人物が数名いる。
 まずは、満州国建国に奔走した石原莞爾。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E8%8E%9E%E7%88%BE

 そして里見甫・岸信介・二反長音蔵という阿片王トリオである。

 台湾総督府の児玉源太郎と後藤新平は、表向き、台湾から阿片を撲滅するという「阿片暫禁政策」を公布したが、その本当の狙いは、台湾の富裕層に独占的に阿片を供給して利益を吸い上げるというもので、それが第二次世界大戦終結まで、日本陸軍による資金獲得の一つの柱となっていた。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E8%8E%9E%E7%88%BE

 満州国が成立して、茨木市の二反長音蔵(川端音二郎)が台湾で阿片栽培を指導し、大規模なケシ畑を作って、工業的に阿片生成を始めたのは、1800年代末で、やがてモルヒネ含有量が、ついに35%という驚くべき優秀品を作りだ出していた。
 当時の阿片は、インド阿片でモルヒネ含有量6%、イランものが9〜11%、トルコものが10%から14.5%だったから、超優秀な麻薬生産に成功していた。
 この阿片は、星製薬(星新一の実家)が一手に精製利権を得た。
  https://tanken.com/hoshi.html

 やがて二反長は、成立したばかりの満州国に派遣され、ここにも巨大なケシ畑を作り、世界最高のモルヒネを精製した。
 このケシ畑は、北朝鮮奥地にも作られ、日本敗戦後に、北朝鮮政権に引き継がれたといわれる。

 麻薬販売の目的は、後藤新平が画策した、台湾・満州・朝鮮の植民地住民に高価な麻薬を耽溺させることで現地の富を吸い上げて、日本帝国主義拡大の資金源とするというものであった。

 http://asait.world.coocan.jp/kuiper_belt/section4E/kuiper_section4E.htm

 このとき、阿片の栽培、精製、販売の総元締となっていたのが、「麻薬王・里見甫」であり、彼は上海に居住して、中国民衆に麻薬を売りつけてぼろ儲けする中心人物であった。
 朝鮮では、この仕事を、安倍晋三の祖父である岸信介が行った。

 里見甫は、阿片精製を北京の通州で工業的に行おうとし、主に、日本人婦女を使って阿片やヘロインの精製を行っていたが、ここは、中国の古い麻薬シンジケートであった青幇・紅幇の縄張りであり、自分たちの利権を侵されることに憤った中国麻薬シンジケートの大規模な襲撃を受けて日本人大虐殺が起きた。これを通州事件と呼んでいる。
 虐殺の主役だった、冀東防共自治政府 保安隊を偽情報で焚きつけたのは、蒋介石らの南京政府だったともいわれる。当時、蒋介石は青幇の頭目でもあった。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E5%B7%9E%E4%BA%8B%E4%BB%B6

  https://togetter.com/li/806302

 通州事件における日本人婦女の虐殺に怒った日本軍は、その後、中国における軍事侵攻が凶暴化し、南京に侵攻してからは、報復的に現地住民の大虐殺を行ったといわれている。
 https://ameblo.jp/2530beautymedalist/entry-12244703722.html

 敗戦後、満州国に残された巨大な二反長ケシ畑は、おそらく満州と北朝鮮に跨がったものだったと思われるが、北朝鮮側は金日成政権が管理して資金源に充てた。
 満州側は、中国共産党に引き継がれ、つい数年前にも、東北省の辺境で世界最大級のケシ畑が、グーグルアースによって発見されたとの報道があったが、その後、中国政府はグーグルに圧力をかけ、徹底的に隠蔽している。
 おそらく旧満州阿片も中国共産党の資金源にされているとみて間違いないだろう。

 朝鮮総督府では、岸信介赴任後に「昭和通商」という武器麻薬密売企業が作られ、岸信介が、里見甫の指導を受けて活動した。
 これも、もちろん朝鮮民衆を麻薬漬けにして、資金を吸い上げ大日本帝国の拡大資金に充てるものだった。当時の、日本には麻薬販売以外、主立った金になる産業を持っていなかったのである。
 もう一度書くが、後藤新平・二反長音蔵・里見甫・岸信介が、戦前の大日本帝国の最大級の資金源となった麻薬販売の仕掛け人である。

 本当にひどい目に遭って馬鹿を見たのは、満蒙開拓のバラ色の未来を聞かされて、貧しい内陸部の寒村から満州に移民して、命からがら逃げ帰った人々で、27万人中、戦争に巻き込まれて死んだ人々が三万人、病気と飢えで死んだ人が21万人と、生き残って日本に帰還できたのは数万人しかいなかった。
 読書開拓団の人々は、帰還してみたら、自分の故郷がダム湖の下に沈んでいるという残酷な現実をも味わうことになった。
 それは、全国で起きていた。

https://www.sankei.com/life/news/170815/lif1708150012-n1.html

  http://ktymtskz.my.coocan.jp/J/asia/manmo0.htm

 戦前、「昭和恐慌」というニューデール大恐慌による派生恐慌が起きていて、世界はブロック経済に進み、有効な経済ブロックを持たない日本は、東アジア全土を支配下に置いて、日本ブロックを作る目的で、帝国主義侵略を開始したのだが、その最大の失敗例が満州国だったといってもよい。
 そもそも、健全な生産手段を放棄して、麻薬による権益を確立しようとした日本政府が、まともな農業国を生み出せるはずがなかったのだ。

 満州国は、日本人のうちでも、秦氏末裔、天皇家や武家子孫など騎馬民族の末裔たちの先祖地であり、女真族(満州族)は、日本人と同族といってもよいほどだ。
 あまりにも日本人と同じなので、満蒙開拓団が子供たちを現地に置き去りにせざるを得ないよう追い込まれても、現地の満州族は、まったく同じ形質を持った日本人の子供たちを違和感なく育てることができたのである。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-771.html

▲△▽▼
▲△▽▼


歴史学者・宮脇淳子 満州国の真実


「番外編:皇帝たちの中国 その後の皇帝たち「清朝の最盛期第六代乾隆帝」宮脇淳子 田沼隆志【チャンネルくらら】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=av0eVeXxSsA

「番外編:皇帝たちの中国 その後の皇帝たち「第七代嘉慶帝」宮脇淳子 田沼隆志【チャンネルくらら】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=6Gkih3r_LFg


「番外編:皇帝たちの中国 その後の皇帝たち「アヘン戦争から日本の近代が始まった〜第八代道光帝」
宮脇淳子 田沼隆志【チャンネルくらら】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Pn6mzjLpiLA


「番外編:皇帝たちの中国 その後の皇帝たち〜第十代同治帝・十一代光緒帝」
宮脇淳子 田沼隆志【チャンネルくらら】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=cBqwC5moJS0


皇帝たちの中国「清朝最後の皇帝溥儀」宮脇淳子 田沼隆志【チャンネルくらら】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Qn5Z3Bs_xD8


特別番組「満洲国から見た近現代史の真実」
宮脇淳子 倉山満【チャンネルくらら・4月13日配信】 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=90Py-KyxCXg


歴史学者・宮脇淳子 満州国の真実 - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%AE%AE%E8%84%87%E6%B7%B3%E5%AD%90++%E6%BA%80%E5%B7%9E  

http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/312.html#c172

[近代史02] 昭和天皇が戦争狂になった訳 中川隆
58. 中川隆[-9680] koaQ7Jey 2019年6月11日 02:24:10 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2779]


東海アマブログ 満州国 2019年06月10日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-771.html


 1987年に公開された映画「ラストエンペラー」は、満州国皇帝、愛新覚羅溥儀の生涯をモチーフにしたもので、当時としては斬新で綿密な作りによって大ヒットした映画の一つだ。

ラストエンペラー The Last Emperor

監督 ベルナルド・ベルトルッチ
脚本 ベルナルド・ベルトルッチ マーク・ペプロー
音楽 坂本龍一 デイヴィッド・バーン 蘇聡
撮影 ヴィットリオ・ストラーロ
配給 コロンビア映画
公開 1987年11月20日


動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3848058
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3848416
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3848887
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3849043
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3850745

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3850827
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3850900
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3851111
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3851222
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3851394

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3851544
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3851686
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3851887


▲△▽▼

『ラストエンペラー』(英: The Last Emperor、中: 末代皇帝、伊: L'ultimo imperatore)は、1987年公開のイタリア、中華人民共和国、イギリス合作による、清朝最後の皇帝で後に満州国皇帝となった愛新覚羅溥儀の生涯を描いた歴史映画。

 しかし、キャストは中国系アメリカ人ばかりで、英語が使われていたので中国人には不評であった。

 愛新覚羅溥儀は、1932年に日本軍によって建国された傀儡国家である「満州帝国皇帝」であるが、本来は、1616年にヌルハチによって建国され、1912年まで中国全土を支配した統一王朝「清」の血統を受け継ぐラストエンペラーであった。

 1616年に、女真族のヌルハチによって建国された当初は「後金」という国名を使ったが、1639年、息子のホンタイジらは、漢族からの反発を恐れて「清」を用いたようだ。
 このとき「女真」という民族名を「満州族」に改めた。

 女真族は、ツングース系(言語の系統)民族であり、モンゴル族に近く、漢族とはまったく民族が異なっていた。習俗・民俗としては騎馬民族文化であり、弁髪を中国全土に強要したことから、清朝末期の中国カンフー映画でも、ジェットリーらが扮する主人公が弁髪を結っていることが多い。
 ちなみに、この弁髪が、日本に入って武家の「月代」になったとする説がある。

 960〜1279年の宋王朝は、首都は臨安(杭州市)、純粋な漢族国家であった。
 次に中国全土の覇権を得た元帝国は1271〜1368年、首都は北京、完全なる騎馬民族であったが、女真族とは少し異なるモンゴル族である。
 次に、1368年、白蓮教徒の乱を契機に明が建国され、1644年に滅亡した。これも純粋な漢族であったようだ。
 つまり、中国王朝は、最初の統一王朝である秦以来、漢族と騎馬民族が交互に支配権を得ていて、これらは民族がまったく異なり、国家としての系譜は、完全に断絶してから再生しているので、継続的王朝とは認めがたい。

 1912年の清朝滅亡後は、孫文・袁世凱・蒋介石率いる中華民国が清朝領土の継承を主張したが、国際的に認められず、日本による支配地となった。
 これは1894年、日清戦争による戦勝によって立場が強まっていたからである。
 1931年、満洲事変が勃発、関東軍により満洲全土が占領され、その後、中華民国からの独立を宣言し、1932年の満洲国建国に至った。

 満洲国は建国にあたって自らを満洲民族と漢民族、蒙古民族からなる「満洲人、満人」による民族自決の原則に基づく国民国家であるとし、建国理念として日本人・漢人・朝鮮人・満洲人・蒙古人による五族協和と王道楽土を掲げた。
 実は、初代皇帝、愛新覚羅溥儀が東京に呼ばれ天皇に会ったとき、裕仁天皇は溥儀を「兄弟」と呼んだ。

 それは単純に「五族協和」の意味ではなく、彼ら満州族(女真族)こそ、天皇家(秦氏末裔)の先祖であり同族であることを、裕仁は知りすぎるほど知っていたことを意味している。
 それは明仁天皇による桓武天皇ゆかり発言にも含まれている。
 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/emperor/1276334343?v=pc
 
 この発言で、韓国内では「天皇は韓国人だった」との日本民族見下し論が盛り上がったが、残念ながら、李王朝が成立する前に、韓国に沿海州の渤海オロチョンや穢からエベンキ族が大量に移住することで現代韓国民族を形成していて、現在の韓国人と高句麗・百済の女真族は、まったく異なる民族である。
 むしろ北朝鮮側(高句麗)に、女真族が純粋な形で残ったともいわれる。

 日本敗戦後、皇帝の弟、溥傑や李朝の李垠・李玖兄弟たちは、日本に避難してきたが、李玖は、韓国暗殺者によって赤坂で殺害されたといわれる。
 溥傑の娘、愛新覚羅慧生は、日本で心中強要によって殺されている。
 傀儡権力の主役たちも、幸福とは言いがたい運命に翻弄されたのである。

 満州国が成立したことで、当時の日本政府は、満州地区への大規模な移民政策を始めた。昭和恐慌によって疲弊した農村部の再生を求めた国策であった。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E8%92%99%E9%96%8B%E6%8B%93%E7%A7%BB%E6%B0%91

満蒙開拓団は1932年から14年間で27万人が移住した。その多くが、気象的制約から豊かでなかった東北や内陸部の寒村から集められた。
 私の住む中津川市でも、読書村(旧木曽郡坂下)開拓団が有名で、全員が、敗戦に伴って想像を絶する地獄のような苦難を経験させられた。
 http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/0815-manmou-a057.htm

 http://ktymtskz.my.coocan.jp/J/asia/manmo0.htm

 満州開拓民の苦難は、主に、日本陸軍、関東軍が日本人を守ろうとせず、真っ先に逃げ出したことで、開拓民が取り残され、侵攻してきたソ連軍に蹂躙され、健康な男子は殺害され、残された婦女子も筆舌に尽くしがたい暴行迫害を受けた。
 このとき、ソ連軍は、「日露戦争の敗戦を報復する」というスローガンを与えられていたといわれる。

 http://www7a.biglobe.ne.jp/~mhvpip/Stalin.html

 http://www7a.biglobe.ne.jp/~mhvpip/0607HisannaSaigo.html

 開拓団は、ちりじりに分散し、食料もないため、泣く泣く子供たちを先住の中国農民に預けるしかなく、「残留孤児」が大量に発生した。
 https://www.tokyo-jinken.or.jp/publication/tj_57_interview.html

http://www.kyoritsu-wu.ac.jp/nichukou/sub/sub_gensya/history/Asia_is_Japanese/children_left_behind_in_China.htm

 二反長音蔵のこと

 満州国を語る上で、重要な核心人物が数名いる。
 まずは、満州国建国に奔走した石原莞爾。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E8%8E%9E%E7%88%BE

 そして里見甫・岸信介・二反長音蔵という阿片王トリオである。

 台湾総督府の児玉源太郎と後藤新平は、表向き、台湾から阿片を撲滅するという「阿片暫禁政策」を公布したが、その本当の狙いは、台湾の富裕層に独占的に阿片を供給して利益を吸い上げるというもので、それが第二次世界大戦終結まで、日本陸軍による資金獲得の一つの柱となっていた。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E8%8E%9E%E7%88%BE

 満州国が成立して、茨木市の二反長音蔵(川端音二郎)が台湾で阿片栽培を指導し、大規模なケシ畑を作って、工業的に阿片生成を始めたのは、1800年代末で、やがてモルヒネ含有量が、ついに35%という驚くべき優秀品を作りだ出していた。
 当時の阿片は、インド阿片でモルヒネ含有量6%、イランものが9〜11%、トルコものが10%から14.5%だったから、超優秀な麻薬生産に成功していた。
 この阿片は、星製薬(星新一の実家)が一手に精製利権を得た。
  https://tanken.com/hoshi.html

 やがて二反長は、成立したばかりの満州国に派遣され、ここにも巨大なケシ畑を作り、世界最高のモルヒネを精製した。
 このケシ畑は、北朝鮮奥地にも作られ、日本敗戦後に、北朝鮮政権に引き継がれたといわれる。

 麻薬販売の目的は、後藤新平が画策した、台湾・満州・朝鮮の植民地住民に高価な麻薬を耽溺させることで現地の富を吸い上げて、日本帝国主義拡大の資金源とするというものであった。

 http://asait.world.coocan.jp/kuiper_belt/section4E/kuiper_section4E.htm

 このとき、阿片の栽培、精製、販売の総元締となっていたのが、「麻薬王・里見甫」であり、彼は上海に居住して、中国民衆に麻薬を売りつけてぼろ儲けする中心人物であった。
 朝鮮では、この仕事を、安倍晋三の祖父である岸信介が行った。

 里見甫は、阿片精製を北京の通州で工業的に行おうとし、主に、日本人婦女を使って阿片やヘロインの精製を行っていたが、ここは、中国の古い麻薬シンジケートであった青幇・紅幇の縄張りであり、自分たちの利権を侵されることに憤った中国麻薬シンジケートの大規模な襲撃を受けて日本人大虐殺が起きた。これを通州事件と呼んでいる。
 虐殺の主役だった、冀東防共自治政府 保安隊を偽情報で焚きつけたのは、蒋介石らの南京政府だったともいわれる。当時、蒋介石は青幇の頭目でもあった。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E5%B7%9E%E4%BA%8B%E4%BB%B6

  https://togetter.com/li/806302

 通州事件における日本人婦女の虐殺に怒った日本軍は、その後、中国における軍事侵攻が凶暴化し、南京に侵攻してからは、報復的に現地住民の大虐殺を行ったといわれている。
 https://ameblo.jp/2530beautymedalist/entry-12244703722.html

 敗戦後、満州国に残された巨大な二反長ケシ畑は、おそらく満州と北朝鮮に跨がったものだったと思われるが、北朝鮮側は金日成政権が管理して資金源に充てた。
 満州側は、中国共産党に引き継がれ、つい数年前にも、東北省の辺境で世界最大級のケシ畑が、グーグルアースによって発見されたとの報道があったが、その後、中国政府はグーグルに圧力をかけ、徹底的に隠蔽している。
 おそらく旧満州阿片も中国共産党の資金源にされているとみて間違いないだろう。

 朝鮮総督府では、岸信介赴任後に「昭和通商」という武器麻薬密売企業が作られ、岸信介が、里見甫の指導を受けて活動した。
 これも、もちろん朝鮮民衆を麻薬漬けにして、資金を吸い上げ大日本帝国の拡大資金に充てるものだった。当時の、日本には麻薬販売以外、主立った金になる産業を持っていなかったのである。
 もう一度書くが、後藤新平・二反長音蔵・里見甫・岸信介が、戦前の大日本帝国の最大級の資金源となった麻薬販売の仕掛け人である。

 本当にひどい目に遭って馬鹿を見たのは、満蒙開拓のバラ色の未来を聞かされて、貧しい内陸部の寒村から満州に移民して、命からがら逃げ帰った人々で、27万人中、戦争に巻き込まれて死んだ人々が三万人、病気と飢えで死んだ人が21万人と、生き残って日本に帰還できたのは数万人しかいなかった。
 読書開拓団の人々は、帰還してみたら、自分の故郷がダム湖の下に沈んでいるという残酷な現実をも味わうことになった。
 それは、全国で起きていた。

https://www.sankei.com/life/news/170815/lif1708150012-n1.html

  http://ktymtskz.my.coocan.jp/J/asia/manmo0.htm

 戦前、「昭和恐慌」というニューデール大恐慌による派生恐慌が起きていて、世界はブロック経済に進み、有効な経済ブロックを持たない日本は、東アジア全土を支配下に置いて、日本ブロックを作る目的で、帝国主義侵略を開始したのだが、その最大の失敗例が満州国だったといってもよい。
 そもそも、健全な生産手段を放棄して、麻薬による権益を確立しようとした日本政府が、まともな農業国を生み出せるはずがなかったのだ。

 満州国は、日本人のうちでも、秦氏末裔、天皇家や武家子孫など騎馬民族の末裔たちの先祖地であり、女真族(満州族)は、日本人と同族といってもよいほどだ。
 あまりにも日本人と同じなので、満蒙開拓団が子供たちを現地に置き去りにせざるを得ないよう追い込まれても、現地の満州族は、まったく同じ形質を持った日本人の子供たちを違和感なく育てることができたのである。
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歴史学者・宮脇淳子 満州国の真実


「番外編:皇帝たちの中国 その後の皇帝たち「清朝の最盛期第六代乾隆帝」宮脇淳子 田沼隆志【チャンネルくらら】 - YouTube
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「番外編:皇帝たちの中国 その後の皇帝たち〜第十代同治帝・十一代光緒帝」
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特別番組「満洲国から見た近現代史の真実」
宮脇淳子 倉山満【チャンネルくらら・4月13日配信】 - YouTube 動画
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歴史学者・宮脇淳子 満州国の真実 - YouTube 動画
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[近代史3] ベルトルッチ ラストエンペラー The Last Emperor 1987年 中川隆
1. 中川隆[-9679] koaQ7Jey 2019年6月11日 02:25:25 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2780]

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 1987年に公開された映画「ラストエンペラー」は、満州国皇帝、愛新覚羅溥儀の生涯をモチーフにしたもので、当時としては斬新で綿密な作りによって大ヒットした映画の一つだ。


『ラストエンペラー』(英: The Last Emperor、中: 末代皇帝、伊: L'ultimo imperatore)は、1987年公開のイタリア、中華人民共和国、イギリス合作による、清朝最後の皇帝で後に満州国皇帝となった愛新覚羅溥儀の生涯を描いた歴史映画。

 しかし、キャストは中国系アメリカ人ばかりで、英語が使われていたので中国人には不評であった。

 愛新覚羅溥儀は、1932年に日本軍によって建国された傀儡国家である「満州帝国皇帝」であるが、本来は、1616年にヌルハチによって建国され、1912年まで中国全土を支配した統一王朝「清」の血統を受け継ぐラストエンペラーであった。

 1616年に、女真族のヌルハチによって建国された当初は「後金」という国名を使ったが、1639年、息子のホンタイジらは、漢族からの反発を恐れて「清」を用いたようだ。
 このとき「女真」という民族名を「満州族」に改めた。

 女真族は、ツングース系(言語の系統)民族であり、モンゴル族に近く、漢族とはまったく民族が異なっていた。習俗・民俗としては騎馬民族文化であり、弁髪を中国全土に強要したことから、清朝末期の中国カンフー映画でも、ジェットリーらが扮する主人公が弁髪を結っていることが多い。
 ちなみに、この弁髪が、日本に入って武家の「月代」になったとする説がある。

 960〜1279年の宋王朝は、首都は臨安(杭州市)、純粋な漢族国家であった。
 次に中国全土の覇権を得た元帝国は1271〜1368年、首都は北京、完全なる騎馬民族であったが、女真族とは少し異なるモンゴル族である。
 次に、1368年、白蓮教徒の乱を契機に明が建国され、1644年に滅亡した。これも純粋な漢族であったようだ。
 つまり、中国王朝は、最初の統一王朝である秦以来、漢族と騎馬民族が交互に支配権を得ていて、これらは民族がまったく異なり、国家としての系譜は、完全に断絶してから再生しているので、継続的王朝とは認めがたい。

 1912年の清朝滅亡後は、孫文・袁世凱・蒋介石率いる中華民国が清朝領土の継承を主張したが、国際的に認められず、日本による支配地となった。
 これは1894年、日清戦争による戦勝によって立場が強まっていたからである。
 1931年、満洲事変が勃発、関東軍により満洲全土が占領され、その後、中華民国からの独立を宣言し、1932年の満洲国建国に至った。

 満洲国は建国にあたって自らを満洲民族と漢民族、蒙古民族からなる「満洲人、満人」による民族自決の原則に基づく国民国家であるとし、建国理念として日本人・漢人・朝鮮人・満洲人・蒙古人による五族協和と王道楽土を掲げた。
 実は、初代皇帝、愛新覚羅溥儀が東京に呼ばれ天皇に会ったとき、裕仁天皇は溥儀を「兄弟」と呼んだ。

 それは単純に「五族協和」の意味ではなく、彼ら満州族(女真族)こそ、天皇家(秦氏末裔)の先祖であり同族であることを、裕仁は知りすぎるほど知っていたことを意味している。
 それは明仁天皇による桓武天皇ゆかり発言にも含まれている。
 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/emperor/1276334343?v=pc
 
 この発言で、韓国内では「天皇は韓国人だった」との日本民族見下し論が盛り上がったが、残念ながら、李王朝が成立する前に、韓国に沿海州の渤海オロチョンや穢からエベンキ族が大量に移住することで現代韓国民族を形成していて、現在の韓国人と高句麗・百済の女真族は、まったく異なる民族である。
 むしろ北朝鮮側(高句麗)に、女真族が純粋な形で残ったともいわれる。

 日本敗戦後、皇帝の弟、溥傑や李朝の李垠・李玖兄弟たちは、日本に避難してきたが、李玖は、韓国暗殺者によって赤坂で殺害されたといわれる。
 溥傑の娘、愛新覚羅慧生は、日本で心中強要によって殺されている。
 傀儡権力の主役たちも、幸福とは言いがたい運命に翻弄されたのである。

 満州国が成立したことで、当時の日本政府は、満州地区への大規模な移民政策を始めた。昭和恐慌によって疲弊した農村部の再生を求めた国策であった。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E8%92%99%E9%96%8B%E6%8B%93%E7%A7%BB%E6%B0%91

満蒙開拓団は1932年から14年間で27万人が移住した。その多くが、気象的制約から豊かでなかった東北や内陸部の寒村から集められた。
 私の住む中津川市でも、読書村(旧木曽郡坂下)開拓団が有名で、全員が、敗戦に伴って想像を絶する地獄のような苦難を経験させられた。
 http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/0815-manmou-a057.htm

 http://ktymtskz.my.coocan.jp/J/asia/manmo0.htm

 満州開拓民の苦難は、主に、日本陸軍、関東軍が日本人を守ろうとせず、真っ先に逃げ出したことで、開拓民が取り残され、侵攻してきたソ連軍に蹂躙され、健康な男子は殺害され、残された婦女子も筆舌に尽くしがたい暴行迫害を受けた。
 このとき、ソ連軍は、「日露戦争の敗戦を報復する」というスローガンを与えられていたといわれる。

 http://www7a.biglobe.ne.jp/~mhvpip/Stalin.html

 http://www7a.biglobe.ne.jp/~mhvpip/0607HisannaSaigo.html

 開拓団は、ちりじりに分散し、食料もないため、泣く泣く子供たちを先住の中国農民に預けるしかなく、「残留孤児」が大量に発生した。
 https://www.tokyo-jinken.or.jp/publication/tj_57_interview.html

http://www.kyoritsu-wu.ac.jp/nichukou/sub/sub_gensya/history/Asia_is_Japanese/children_left_behind_in_China.htm

 二反長音蔵のこと

 満州国を語る上で、重要な核心人物が数名いる。
 まずは、満州国建国に奔走した石原莞爾。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E8%8E%9E%E7%88%BE

 そして里見甫・岸信介・二反長音蔵という阿片王トリオである。

 台湾総督府の児玉源太郎と後藤新平は、表向き、台湾から阿片を撲滅するという「阿片暫禁政策」を公布したが、その本当の狙いは、台湾の富裕層に独占的に阿片を供給して利益を吸い上げるというもので、それが第二次世界大戦終結まで、日本陸軍による資金獲得の一つの柱となっていた。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E8%8E%9E%E7%88%BE

 満州国が成立して、茨木市の二反長音蔵(川端音二郎)が台湾で阿片栽培を指導し、大規模なケシ畑を作って、工業的に阿片生成を始めたのは、1800年代末で、やがてモルヒネ含有量が、ついに35%という驚くべき優秀品を作りだ出していた。
 当時の阿片は、インド阿片でモルヒネ含有量6%、イランものが9〜11%、トルコものが10%から14.5%だったから、超優秀な麻薬生産に成功していた。
 この阿片は、星製薬(星新一の実家)が一手に精製利権を得た。
  https://tanken.com/hoshi.html

 やがて二反長は、成立したばかりの満州国に派遣され、ここにも巨大なケシ畑を作り、世界最高のモルヒネを精製した。
 このケシ畑は、北朝鮮奥地にも作られ、日本敗戦後に、北朝鮮政権に引き継がれたといわれる。

 麻薬販売の目的は、後藤新平が画策した、台湾・満州・朝鮮の植民地住民に高価な麻薬を耽溺させることで現地の富を吸い上げて、日本帝国主義拡大の資金源とするというものであった。

 http://asait.world.coocan.jp/kuiper_belt/section4E/kuiper_section4E.htm

 このとき、阿片の栽培、精製、販売の総元締となっていたのが、「麻薬王・里見甫」であり、彼は上海に居住して、中国民衆に麻薬を売りつけてぼろ儲けする中心人物であった。
 朝鮮では、この仕事を、安倍晋三の祖父である岸信介が行った。

 里見甫は、阿片精製を北京の通州で工業的に行おうとし、主に、日本人婦女を使って阿片やヘロインの精製を行っていたが、ここは、中国の古い麻薬シンジケートであった青幇・紅幇の縄張りであり、自分たちの利権を侵されることに憤った中国麻薬シンジケートの大規模な襲撃を受けて日本人大虐殺が起きた。これを通州事件と呼んでいる。
 虐殺の主役だった、冀東防共自治政府 保安隊を偽情報で焚きつけたのは、蒋介石らの南京政府だったともいわれる。当時、蒋介石は青幇の頭目でもあった。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E5%B7%9E%E4%BA%8B%E4%BB%B6

  https://togetter.com/li/806302

 通州事件における日本人婦女の虐殺に怒った日本軍は、その後、中国における軍事侵攻が凶暴化し、南京に侵攻してからは、報復的に現地住民の大虐殺を行ったといわれている。
 https://ameblo.jp/2530beautymedalist/entry-12244703722.html

 敗戦後、満州国に残された巨大な二反長ケシ畑は、おそらく満州と北朝鮮に跨がったものだったと思われるが、北朝鮮側は金日成政権が管理して資金源に充てた。
 満州側は、中国共産党に引き継がれ、つい数年前にも、東北省の辺境で世界最大級のケシ畑が、グーグルアースによって発見されたとの報道があったが、その後、中国政府はグーグルに圧力をかけ、徹底的に隠蔽している。
 おそらく旧満州阿片も中国共産党の資金源にされているとみて間違いないだろう。

 朝鮮総督府では、岸信介赴任後に「昭和通商」という武器麻薬密売企業が作られ、岸信介が、里見甫の指導を受けて活動した。
 これも、もちろん朝鮮民衆を麻薬漬けにして、資金を吸い上げ大日本帝国の拡大資金に充てるものだった。当時の、日本には麻薬販売以外、主立った金になる産業を持っていなかったのである。
 もう一度書くが、後藤新平・二反長音蔵・里見甫・岸信介が、戦前の大日本帝国の最大級の資金源となった麻薬販売の仕掛け人である。

 本当にひどい目に遭って馬鹿を見たのは、満蒙開拓のバラ色の未来を聞かされて、貧しい内陸部の寒村から満州に移民して、命からがら逃げ帰った人々で、27万人中、戦争に巻き込まれて死んだ人々が三万人、病気と飢えで死んだ人が21万人と、生き残って日本に帰還できたのは数万人しかいなかった。
 読書開拓団の人々は、帰還してみたら、自分の故郷がダム湖の下に沈んでいるという残酷な現実をも味わうことになった。
 それは、全国で起きていた。

https://www.sankei.com/life/news/170815/lif1708150012-n1.html

  http://ktymtskz.my.coocan.jp/J/asia/manmo0.htm

 戦前、「昭和恐慌」というニューデール大恐慌による派生恐慌が起きていて、世界はブロック経済に進み、有効な経済ブロックを持たない日本は、東アジア全土を支配下に置いて、日本ブロックを作る目的で、帝国主義侵略を開始したのだが、その最大の失敗例が満州国だったといってもよい。
 そもそも、健全な生産手段を放棄して、麻薬による権益を確立しようとした日本政府が、まともな農業国を生み出せるはずがなかったのだ。

 満州国は、日本人のうちでも、秦氏末裔、天皇家や武家子孫など騎馬民族の末裔たちの先祖地であり、女真族(満州族)は、日本人と同族といってもよいほどだ。
 あまりにも日本人と同じなので、満蒙開拓団が子供たちを現地に置き去りにせざるを得ないよう追い込まれても、現地の満州族は、まったく同じ形質を持った日本人の子供たちを違和感なく育てることができたのである。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-771.html



http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/356.html#c1

[近代史3] 宮脇淳子 皇帝たちの中国  中川隆
8. 中川隆[-9678] koaQ7Jey 2019年6月11日 02:27:20 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2781]

東海アマブログ 満州国 2019年06月10日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-771.html


 1987年に公開された映画「ラストエンペラー」は、満州国皇帝、愛新覚羅溥儀の生涯をモチーフにしたもので、当時としては斬新で綿密な作りによって大ヒットした映画の一つだ。

ラストエンペラー The Last Emperor

監督 ベルナルド・ベルトルッチ
脚本 ベルナルド・ベルトルッチ マーク・ペプロー
音楽 坂本龍一 デイヴィッド・バーン 蘇聡
撮影 ヴィットリオ・ストラーロ
配給 コロンビア映画
公開 1987年11月20日


動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3848058
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3848416
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3848887
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3849043
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3850745

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3850827
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3850900
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3851111
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3851222
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3851394

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3851544
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3851686
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3851887


▲△▽▼

『ラストエンペラー』(英: The Last Emperor、中: 末代皇帝、伊: L'ultimo imperatore)は、1987年公開のイタリア、中華人民共和国、イギリス合作による、清朝最後の皇帝で後に満州国皇帝となった愛新覚羅溥儀の生涯を描いた歴史映画。

 しかし、キャストは中国系アメリカ人ばかりで、英語が使われていたので中国人には不評であった。

 愛新覚羅溥儀は、1932年に日本軍によって建国された傀儡国家である「満州帝国皇帝」であるが、本来は、1616年にヌルハチによって建国され、1912年まで中国全土を支配した統一王朝「清」の血統を受け継ぐラストエンペラーであった。

 1616年に、女真族のヌルハチによって建国された当初は「後金」という国名を使ったが、1639年、息子のホンタイジらは、漢族からの反発を恐れて「清」を用いたようだ。
 このとき「女真」という民族名を「満州族」に改めた。

 女真族は、ツングース系(言語の系統)民族であり、モンゴル族に近く、漢族とはまったく民族が異なっていた。習俗・民俗としては騎馬民族文化であり、弁髪を中国全土に強要したことから、清朝末期の中国カンフー映画でも、ジェットリーらが扮する主人公が弁髪を結っていることが多い。
 ちなみに、この弁髪が、日本に入って武家の「月代」になったとする説がある。

 960〜1279年の宋王朝は、首都は臨安(杭州市)、純粋な漢族国家であった。
 次に中国全土の覇権を得た元帝国は1271〜1368年、首都は北京、完全なる騎馬民族であったが、女真族とは少し異なるモンゴル族である。
 次に、1368年、白蓮教徒の乱を契機に明が建国され、1644年に滅亡した。これも純粋な漢族であったようだ。
 つまり、中国王朝は、最初の統一王朝である秦以来、漢族と騎馬民族が交互に支配権を得ていて、これらは民族がまったく異なり、国家としての系譜は、完全に断絶してから再生しているので、継続的王朝とは認めがたい。

 1912年の清朝滅亡後は、孫文・袁世凱・蒋介石率いる中華民国が清朝領土の継承を主張したが、国際的に認められず、日本による支配地となった。
 これは1894年、日清戦争による戦勝によって立場が強まっていたからである。
 1931年、満洲事変が勃発、関東軍により満洲全土が占領され、その後、中華民国からの独立を宣言し、1932年の満洲国建国に至った。

 満洲国は建国にあたって自らを満洲民族と漢民族、蒙古民族からなる「満洲人、満人」による民族自決の原則に基づく国民国家であるとし、建国理念として日本人・漢人・朝鮮人・満洲人・蒙古人による五族協和と王道楽土を掲げた。
 実は、初代皇帝、愛新覚羅溥儀が東京に呼ばれ天皇に会ったとき、裕仁天皇は溥儀を「兄弟」と呼んだ。

 それは単純に「五族協和」の意味ではなく、彼ら満州族(女真族)こそ、天皇家(秦氏末裔)の先祖であり同族であることを、裕仁は知りすぎるほど知っていたことを意味している。
 それは明仁天皇による桓武天皇ゆかり発言にも含まれている。
 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/emperor/1276334343?v=pc
 
 この発言で、韓国内では「天皇は韓国人だった」との日本民族見下し論が盛り上がったが、残念ながら、李王朝が成立する前に、韓国に沿海州の渤海オロチョンや穢からエベンキ族が大量に移住することで現代韓国民族を形成していて、現在の韓国人と高句麗・百済の女真族は、まったく異なる民族である。
 むしろ北朝鮮側(高句麗)に、女真族が純粋な形で残ったともいわれる。

 日本敗戦後、皇帝の弟、溥傑や李朝の李垠・李玖兄弟たちは、日本に避難してきたが、李玖は、韓国暗殺者によって赤坂で殺害されたといわれる。
 溥傑の娘、愛新覚羅慧生は、日本で心中強要によって殺されている。
 傀儡権力の主役たちも、幸福とは言いがたい運命に翻弄されたのである。

 満州国が成立したことで、当時の日本政府は、満州地区への大規模な移民政策を始めた。昭和恐慌によって疲弊した農村部の再生を求めた国策であった。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E8%92%99%E9%96%8B%E6%8B%93%E7%A7%BB%E6%B0%91

満蒙開拓団は1932年から14年間で27万人が移住した。その多くが、気象的制約から豊かでなかった東北や内陸部の寒村から集められた。
 私の住む中津川市でも、読書村(旧木曽郡坂下)開拓団が有名で、全員が、敗戦に伴って想像を絶する地獄のような苦難を経験させられた。
 http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/0815-manmou-a057.htm

 http://ktymtskz.my.coocan.jp/J/asia/manmo0.htm

 満州開拓民の苦難は、主に、日本陸軍、関東軍が日本人を守ろうとせず、真っ先に逃げ出したことで、開拓民が取り残され、侵攻してきたソ連軍に蹂躙され、健康な男子は殺害され、残された婦女子も筆舌に尽くしがたい暴行迫害を受けた。
 このとき、ソ連軍は、「日露戦争の敗戦を報復する」というスローガンを与えられていたといわれる。

 http://www7a.biglobe.ne.jp/~mhvpip/Stalin.html

 http://www7a.biglobe.ne.jp/~mhvpip/0607HisannaSaigo.html

 開拓団は、ちりじりに分散し、食料もないため、泣く泣く子供たちを先住の中国農民に預けるしかなく、「残留孤児」が大量に発生した。
 https://www.tokyo-jinken.or.jp/publication/tj_57_interview.html

http://www.kyoritsu-wu.ac.jp/nichukou/sub/sub_gensya/history/Asia_is_Japanese/children_left_behind_in_China.htm

 二反長音蔵のこと

 満州国を語る上で、重要な核心人物が数名いる。
 まずは、満州国建国に奔走した石原莞爾。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E8%8E%9E%E7%88%BE

 そして里見甫・岸信介・二反長音蔵という阿片王トリオである。

 台湾総督府の児玉源太郎と後藤新平は、表向き、台湾から阿片を撲滅するという「阿片暫禁政策」を公布したが、その本当の狙いは、台湾の富裕層に独占的に阿片を供給して利益を吸い上げるというもので、それが第二次世界大戦終結まで、日本陸軍による資金獲得の一つの柱となっていた。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E8%8E%9E%E7%88%BE

 満州国が成立して、茨木市の二反長音蔵(川端音二郎)が台湾で阿片栽培を指導し、大規模なケシ畑を作って、工業的に阿片生成を始めたのは、1800年代末で、やがてモルヒネ含有量が、ついに35%という驚くべき優秀品を作りだ出していた。
 当時の阿片は、インド阿片でモルヒネ含有量6%、イランものが9〜11%、トルコものが10%から14.5%だったから、超優秀な麻薬生産に成功していた。
 この阿片は、星製薬(星新一の実家)が一手に精製利権を得た。
  https://tanken.com/hoshi.html

 やがて二反長は、成立したばかりの満州国に派遣され、ここにも巨大なケシ畑を作り、世界最高のモルヒネを精製した。
 このケシ畑は、北朝鮮奥地にも作られ、日本敗戦後に、北朝鮮政権に引き継がれたといわれる。

 麻薬販売の目的は、後藤新平が画策した、台湾・満州・朝鮮の植民地住民に高価な麻薬を耽溺させることで現地の富を吸い上げて、日本帝国主義拡大の資金源とするというものであった。

 http://asait.world.coocan.jp/kuiper_belt/section4E/kuiper_section4E.htm

 このとき、阿片の栽培、精製、販売の総元締となっていたのが、「麻薬王・里見甫」であり、彼は上海に居住して、中国民衆に麻薬を売りつけてぼろ儲けする中心人物であった。
 朝鮮では、この仕事を、安倍晋三の祖父である岸信介が行った。

 里見甫は、阿片精製を北京の通州で工業的に行おうとし、主に、日本人婦女を使って阿片やヘロインの精製を行っていたが、ここは、中国の古い麻薬シンジケートであった青幇・紅幇の縄張りであり、自分たちの利権を侵されることに憤った中国麻薬シンジケートの大規模な襲撃を受けて日本人大虐殺が起きた。これを通州事件と呼んでいる。
 虐殺の主役だった、冀東防共自治政府 保安隊を偽情報で焚きつけたのは、蒋介石らの南京政府だったともいわれる。当時、蒋介石は青幇の頭目でもあった。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E5%B7%9E%E4%BA%8B%E4%BB%B6

  https://togetter.com/li/806302

 通州事件における日本人婦女の虐殺に怒った日本軍は、その後、中国における軍事侵攻が凶暴化し、南京に侵攻してからは、報復的に現地住民の大虐殺を行ったといわれている。
 https://ameblo.jp/2530beautymedalist/entry-12244703722.html

 敗戦後、満州国に残された巨大な二反長ケシ畑は、おそらく満州と北朝鮮に跨がったものだったと思われるが、北朝鮮側は金日成政権が管理して資金源に充てた。
 満州側は、中国共産党に引き継がれ、つい数年前にも、東北省の辺境で世界最大級のケシ畑が、グーグルアースによって発見されたとの報道があったが、その後、中国政府はグーグルに圧力をかけ、徹底的に隠蔽している。
 おそらく旧満州阿片も中国共産党の資金源にされているとみて間違いないだろう。

 朝鮮総督府では、岸信介赴任後に「昭和通商」という武器麻薬密売企業が作られ、岸信介が、里見甫の指導を受けて活動した。
 これも、もちろん朝鮮民衆を麻薬漬けにして、資金を吸い上げ大日本帝国の拡大資金に充てるものだった。当時の、日本には麻薬販売以外、主立った金になる産業を持っていなかったのである。
 もう一度書くが、後藤新平・二反長音蔵・里見甫・岸信介が、戦前の大日本帝国の最大級の資金源となった麻薬販売の仕掛け人である。

 本当にひどい目に遭って馬鹿を見たのは、満蒙開拓のバラ色の未来を聞かされて、貧しい内陸部の寒村から満州に移民して、命からがら逃げ帰った人々で、27万人中、戦争に巻き込まれて死んだ人々が三万人、病気と飢えで死んだ人が21万人と、生き残って日本に帰還できたのは数万人しかいなかった。
 読書開拓団の人々は、帰還してみたら、自分の故郷がダム湖の下に沈んでいるという残酷な現実をも味わうことになった。
 それは、全国で起きていた。

https://www.sankei.com/life/news/170815/lif1708150012-n1.html

  http://ktymtskz.my.coocan.jp/J/asia/manmo0.htm

 戦前、「昭和恐慌」というニューデール大恐慌による派生恐慌が起きていて、世界はブロック経済に進み、有効な経済ブロックを持たない日本は、東アジア全土を支配下に置いて、日本ブロックを作る目的で、帝国主義侵略を開始したのだが、その最大の失敗例が満州国だったといってもよい。
 そもそも、健全な生産手段を放棄して、麻薬による権益を確立しようとした日本政府が、まともな農業国を生み出せるはずがなかったのだ。

 満州国は、日本人のうちでも、秦氏末裔、天皇家や武家子孫など騎馬民族の末裔たちの先祖地であり、女真族(満州族)は、日本人と同族といってもよいほどだ。
 あまりにも日本人と同じなので、満蒙開拓団が子供たちを現地に置き去りにせざるを得ないよう追い込まれても、現地の満州族は、まったく同じ形質を持った日本人の子供たちを違和感なく育てることができたのである。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-771.html



http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/139.html#c8

[近代史3] 日本のアホ右翼は太平洋戦争はアジアを植民地支配から解放する為にやったというデマを流しているが… 中川隆
22. 中川隆[-9677] koaQ7Jey 2019年6月11日 02:28:29 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2782]

東海アマブログ 満州国 2019年06月10日
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 1987年に公開された映画「ラストエンペラー」は、満州国皇帝、愛新覚羅溥儀の生涯をモチーフにしたもので、当時としては斬新で綿密な作りによって大ヒットした映画の一つだ。

ラストエンペラー The Last Emperor

監督 ベルナルド・ベルトルッチ
脚本 ベルナルド・ベルトルッチ マーク・ペプロー
音楽 坂本龍一 デイヴィッド・バーン 蘇聡
撮影 ヴィットリオ・ストラーロ
配給 コロンビア映画
公開 1987年11月20日


動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3848058
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3848416
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3848887
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3849043
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3850745

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3850827
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3850900
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3851111
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3851222
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3851394

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3851544
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3851686
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3851887


▲△▽▼

『ラストエンペラー』(英: The Last Emperor、中: 末代皇帝、伊: L'ultimo imperatore)は、1987年公開のイタリア、中華人民共和国、イギリス合作による、清朝最後の皇帝で後に満州国皇帝となった愛新覚羅溥儀の生涯を描いた歴史映画。

 しかし、キャストは中国系アメリカ人ばかりで、英語が使われていたので中国人には不評であった。

 愛新覚羅溥儀は、1932年に日本軍によって建国された傀儡国家である「満州帝国皇帝」であるが、本来は、1616年にヌルハチによって建国され、1912年まで中国全土を支配した統一王朝「清」の血統を受け継ぐラストエンペラーであった。

 1616年に、女真族のヌルハチによって建国された当初は「後金」という国名を使ったが、1639年、息子のホンタイジらは、漢族からの反発を恐れて「清」を用いたようだ。
 このとき「女真」という民族名を「満州族」に改めた。

 女真族は、ツングース系(言語の系統)民族であり、モンゴル族に近く、漢族とはまったく民族が異なっていた。習俗・民俗としては騎馬民族文化であり、弁髪を中国全土に強要したことから、清朝末期の中国カンフー映画でも、ジェットリーらが扮する主人公が弁髪を結っていることが多い。
 ちなみに、この弁髪が、日本に入って武家の「月代」になったとする説がある。

 960〜1279年の宋王朝は、首都は臨安(杭州市)、純粋な漢族国家であった。
 次に中国全土の覇権を得た元帝国は1271〜1368年、首都は北京、完全なる騎馬民族であったが、女真族とは少し異なるモンゴル族である。
 次に、1368年、白蓮教徒の乱を契機に明が建国され、1644年に滅亡した。これも純粋な漢族であったようだ。
 つまり、中国王朝は、最初の統一王朝である秦以来、漢族と騎馬民族が交互に支配権を得ていて、これらは民族がまったく異なり、国家としての系譜は、完全に断絶してから再生しているので、継続的王朝とは認めがたい。

 1912年の清朝滅亡後は、孫文・袁世凱・蒋介石率いる中華民国が清朝領土の継承を主張したが、国際的に認められず、日本による支配地となった。
 これは1894年、日清戦争による戦勝によって立場が強まっていたからである。
 1931年、満洲事変が勃発、関東軍により満洲全土が占領され、その後、中華民国からの独立を宣言し、1932年の満洲国建国に至った。

 満洲国は建国にあたって自らを満洲民族と漢民族、蒙古民族からなる「満洲人、満人」による民族自決の原則に基づく国民国家であるとし、建国理念として日本人・漢人・朝鮮人・満洲人・蒙古人による五族協和と王道楽土を掲げた。
 実は、初代皇帝、愛新覚羅溥儀が東京に呼ばれ天皇に会ったとき、裕仁天皇は溥儀を「兄弟」と呼んだ。

 それは単純に「五族協和」の意味ではなく、彼ら満州族(女真族)こそ、天皇家(秦氏末裔)の先祖であり同族であることを、裕仁は知りすぎるほど知っていたことを意味している。
 それは明仁天皇による桓武天皇ゆかり発言にも含まれている。
 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/emperor/1276334343?v=pc
 
 この発言で、韓国内では「天皇は韓国人だった」との日本民族見下し論が盛り上がったが、残念ながら、李王朝が成立する前に、韓国に沿海州の渤海オロチョンや穢からエベンキ族が大量に移住することで現代韓国民族を形成していて、現在の韓国人と高句麗・百済の女真族は、まったく異なる民族である。
 むしろ北朝鮮側(高句麗)に、女真族が純粋な形で残ったともいわれる。

 日本敗戦後、皇帝の弟、溥傑や李朝の李垠・李玖兄弟たちは、日本に避難してきたが、李玖は、韓国暗殺者によって赤坂で殺害されたといわれる。
 溥傑の娘、愛新覚羅慧生は、日本で心中強要によって殺されている。
 傀儡権力の主役たちも、幸福とは言いがたい運命に翻弄されたのである。

 満州国が成立したことで、当時の日本政府は、満州地区への大規模な移民政策を始めた。昭和恐慌によって疲弊した農村部の再生を求めた国策であった。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E8%92%99%E9%96%8B%E6%8B%93%E7%A7%BB%E6%B0%91

満蒙開拓団は1932年から14年間で27万人が移住した。その多くが、気象的制約から豊かでなかった東北や内陸部の寒村から集められた。
 私の住む中津川市でも、読書村(旧木曽郡坂下)開拓団が有名で、全員が、敗戦に伴って想像を絶する地獄のような苦難を経験させられた。
 http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/0815-manmou-a057.htm

 http://ktymtskz.my.coocan.jp/J/asia/manmo0.htm

 満州開拓民の苦難は、主に、日本陸軍、関東軍が日本人を守ろうとせず、真っ先に逃げ出したことで、開拓民が取り残され、侵攻してきたソ連軍に蹂躙され、健康な男子は殺害され、残された婦女子も筆舌に尽くしがたい暴行迫害を受けた。
 このとき、ソ連軍は、「日露戦争の敗戦を報復する」というスローガンを与えられていたといわれる。

 http://www7a.biglobe.ne.jp/~mhvpip/Stalin.html

 http://www7a.biglobe.ne.jp/~mhvpip/0607HisannaSaigo.html

 開拓団は、ちりじりに分散し、食料もないため、泣く泣く子供たちを先住の中国農民に預けるしかなく、「残留孤児」が大量に発生した。
 https://www.tokyo-jinken.or.jp/publication/tj_57_interview.html

http://www.kyoritsu-wu.ac.jp/nichukou/sub/sub_gensya/history/Asia_is_Japanese/children_left_behind_in_China.htm

 二反長音蔵のこと

 満州国を語る上で、重要な核心人物が数名いる。
 まずは、満州国建国に奔走した石原莞爾。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E8%8E%9E%E7%88%BE

 そして里見甫・岸信介・二反長音蔵という阿片王トリオである。

 台湾総督府の児玉源太郎と後藤新平は、表向き、台湾から阿片を撲滅するという「阿片暫禁政策」を公布したが、その本当の狙いは、台湾の富裕層に独占的に阿片を供給して利益を吸い上げるというもので、それが第二次世界大戦終結まで、日本陸軍による資金獲得の一つの柱となっていた。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E8%8E%9E%E7%88%BE

 満州国が成立して、茨木市の二反長音蔵(川端音二郎)が台湾で阿片栽培を指導し、大規模なケシ畑を作って、工業的に阿片生成を始めたのは、1800年代末で、やがてモルヒネ含有量が、ついに35%という驚くべき優秀品を作りだ出していた。
 当時の阿片は、インド阿片でモルヒネ含有量6%、イランものが9〜11%、トルコものが10%から14.5%だったから、超優秀な麻薬生産に成功していた。
 この阿片は、星製薬(星新一の実家)が一手に精製利権を得た。
  https://tanken.com/hoshi.html

 やがて二反長は、成立したばかりの満州国に派遣され、ここにも巨大なケシ畑を作り、世界最高のモルヒネを精製した。
 このケシ畑は、北朝鮮奥地にも作られ、日本敗戦後に、北朝鮮政権に引き継がれたといわれる。

 麻薬販売の目的は、後藤新平が画策した、台湾・満州・朝鮮の植民地住民に高価な麻薬を耽溺させることで現地の富を吸い上げて、日本帝国主義拡大の資金源とするというものであった。

 http://asait.world.coocan.jp/kuiper_belt/section4E/kuiper_section4E.htm

 このとき、阿片の栽培、精製、販売の総元締となっていたのが、「麻薬王・里見甫」であり、彼は上海に居住して、中国民衆に麻薬を売りつけてぼろ儲けする中心人物であった。
 朝鮮では、この仕事を、安倍晋三の祖父である岸信介が行った。

 里見甫は、阿片精製を北京の通州で工業的に行おうとし、主に、日本人婦女を使って阿片やヘロインの精製を行っていたが、ここは、中国の古い麻薬シンジケートであった青幇・紅幇の縄張りであり、自分たちの利権を侵されることに憤った中国麻薬シンジケートの大規模な襲撃を受けて日本人大虐殺が起きた。これを通州事件と呼んでいる。
 虐殺の主役だった、冀東防共自治政府 保安隊を偽情報で焚きつけたのは、蒋介石らの南京政府だったともいわれる。当時、蒋介石は青幇の頭目でもあった。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E5%B7%9E%E4%BA%8B%E4%BB%B6

  https://togetter.com/li/806302

 通州事件における日本人婦女の虐殺に怒った日本軍は、その後、中国における軍事侵攻が凶暴化し、南京に侵攻してからは、報復的に現地住民の大虐殺を行ったといわれている。
 https://ameblo.jp/2530beautymedalist/entry-12244703722.html

 敗戦後、満州国に残された巨大な二反長ケシ畑は、おそらく満州と北朝鮮に跨がったものだったと思われるが、北朝鮮側は金日成政権が管理して資金源に充てた。
 満州側は、中国共産党に引き継がれ、つい数年前にも、東北省の辺境で世界最大級のケシ畑が、グーグルアースによって発見されたとの報道があったが、その後、中国政府はグーグルに圧力をかけ、徹底的に隠蔽している。
 おそらく旧満州阿片も中国共産党の資金源にされているとみて間違いないだろう。

 朝鮮総督府では、岸信介赴任後に「昭和通商」という武器麻薬密売企業が作られ、岸信介が、里見甫の指導を受けて活動した。
 これも、もちろん朝鮮民衆を麻薬漬けにして、資金を吸い上げ大日本帝国の拡大資金に充てるものだった。当時の、日本には麻薬販売以外、主立った金になる産業を持っていなかったのである。
 もう一度書くが、後藤新平・二反長音蔵・里見甫・岸信介が、戦前の大日本帝国の最大級の資金源となった麻薬販売の仕掛け人である。

 本当にひどい目に遭って馬鹿を見たのは、満蒙開拓のバラ色の未来を聞かされて、貧しい内陸部の寒村から満州に移民して、命からがら逃げ帰った人々で、27万人中、戦争に巻き込まれて死んだ人々が三万人、病気と飢えで死んだ人が21万人と、生き残って日本に帰還できたのは数万人しかいなかった。
 読書開拓団の人々は、帰還してみたら、自分の故郷がダム湖の下に沈んでいるという残酷な現実をも味わうことになった。
 それは、全国で起きていた。

https://www.sankei.com/life/news/170815/lif1708150012-n1.html

  http://ktymtskz.my.coocan.jp/J/asia/manmo0.htm

 戦前、「昭和恐慌」というニューデール大恐慌による派生恐慌が起きていて、世界はブロック経済に進み、有効な経済ブロックを持たない日本は、東アジア全土を支配下に置いて、日本ブロックを作る目的で、帝国主義侵略を開始したのだが、その最大の失敗例が満州国だったといってもよい。
 そもそも、健全な生産手段を放棄して、麻薬による権益を確立しようとした日本政府が、まともな農業国を生み出せるはずがなかったのだ。

 満州国は、日本人のうちでも、秦氏末裔、天皇家や武家子孫など騎馬民族の末裔たちの先祖地であり、女真族(満州族)は、日本人と同族といってもよいほどだ。
 あまりにも日本人と同じなので、満蒙開拓団が子供たちを現地に置き去りにせざるを得ないよう追い込まれても、現地の満州族は、まったく同じ形質を持った日本人の子供たちを違和感なく育てることができたのである。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-771.html

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歴史学者・宮脇淳子 満州国の真実


「番外編:皇帝たちの中国 その後の皇帝たち「清朝の最盛期第六代乾隆帝」宮脇淳子 田沼隆志【チャンネルくらら】 - YouTube
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「番外編:皇帝たちの中国 その後の皇帝たち「アヘン戦争から日本の近代が始まった〜第八代道光帝」
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「番外編:皇帝たちの中国 その後の皇帝たち〜第十代同治帝・十一代光緒帝」
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特別番組「満洲国から見た近現代史の真実」
宮脇淳子 倉山満【チャンネルくらら・4月13日配信】 - YouTube 動画
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歴史学者・宮脇淳子 満州国の真実 - YouTube 動画
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http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/157.html#c22

[近代史3] 中国人に愛国心や公共心が完全にゼロな理由 _ 中国人は宗族から宗族の利益になる様な悪事をやる事を毎日強要されている 中川隆
2. 中川隆[-9676] koaQ7Jey 2019年6月11日 07:33:27 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2783]

2019年06月11日
支那人は千年経っても支那人 / 元祖地球市民の処世術
黒木 頼景
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68769144.html


天安門事件は毎度の惨殺
Trump 8Chinese coolie 11

  今年は天安門事件が起きて30年が経つというので、インターネットや保守派雑誌かの界隈では、北京政府の残虐性が再認識されている。しかし、地上波テレビの方では、あまり触れたくない事件のようだ。ちょっと教養のある日本人だと笑ってしまうが、NHKや民放では池上彰のように誰も殺されなかったと公言する連中が“主流”みたいで、保守派がいくら支那人の実態を叫んでも無駄である。ちょいと余談になるけど、池上は名城大学の教授に納まったそうだが、過去には別の大学でも教えていたそうで、東京工業大学の特命教授の他、信州大学の特任教授や立教大学の客員教授も務めていたという。実態はよく分からないが、池上の講義を受ける学生って、どんな頭をしている奴なんだ? 以前から大学生の学力低下が懸念されていたが、まさか高校一年生くらいの知識量ということはあるまい。たぶん、高校生の時に歴史とか地理を勉強しなかった学生が、面白半分で受講しているんだろうが、低脳クラスに入って恥ずかしくないのだろうか? もしかしたら、単位を楽に取れるから受けているのかも知れない。

  話を戻す。虎ノ門ニュースとかチャンネル桜では天安門事件を取り上げ、支那共産党による民主派勢力の弾圧を非難していた。だが、あんなのは支那人にとったら「毎度お馴染みの大虐殺」だろう。6月4日の殺戮は評論家の石平のような亡命支那人からすれば、友人が殺された悲劇なんだろうが、では「民主主義」とやらを要求する学生が北京政府を打倒したら、本当に民衆を大切にする支那が誕生するのか? 一党独裁を批判する胡耀邦の支持者が共産党を倒せば、一時的に民主的政府が誕生するかも知れない。しかし、天安門事件から生まれた統治機構も、時間が経てば共産党のように人民を弾圧するはずだ。支那の政治的土壌というものは、何千年もの間、悪徳が堆積したヘドロのような沼地で、如何なる外来思想もその中に埋没する運命にある。西歐の議会制民衆政治も例外ではなく、支那人の消化液で溶かされてしまうのだ。亡くなった台湾人の黄昭堂も当時、支那人の本質を述べ、決して「民主派」の学生達を信じていなかった。国民党の白色テロを経験した台湾人は、日本人のように手放しで改革派の支那人を褒めることはできない。

  日本には高等教育を受けた者が結構多いのに、物事の核心を理解できず、表面に現れた事件ばかりに目を奪われる者が大半を占めている。宮崎正弘や渡辺哲也といった保守派の評論家は、トランプ政権による貿易戦争を目にして、「米国は本気で共産党支配体制を潰しにかかっている ! きっと、北京政府は窮地に陥る !」と宣伝するが、我々が心配すべきは一体どれ程の支那人が日本へ押し寄せてくるのか、という問題だ。独裁体制で巨額の利益を得る共産党の幹部は、トランプ大統領の圧力に呻吟するだろうが、一般の支那人にとったら「どうでもいいこと」である。もちろん、米支の激突でとばっちりを食う支那人は大量に出てくるだろう。

  しかし、そんなのは毎度の事だ。支那というのは生き地獄の見本で、戦争が起これば匪賊や惨敗兵が民衆を食い物し、女は強姦、ジジイやババアは用無しだから直ちに抹殺。たとえ、生き延びた者がいても、家屋は放火され、財産は根こそぎ略奪されるから、涙しか残らない。征服者というのは天命を恣(ほしいまま)にする全知全能の神様だ。日本だと敗軍の将が切腹して終わりだけど、支那では赦してもらえず、城内の民衆は皆殺しの目に遭う。「屠城(とじょう)」という言葉がある国は怖い。これに加え、支那では自然災害が当たり前。五年に一度は洪水、三年に一度は旱魃(かんばつ)が起こると言われていたし、旱害(かんがい)や虫害は水害を上回ることもしばしば。災害に遭った農村では、人々が木の皮や草はもちろんのこと、土までも口にしていたそうだ。こうした地方から逃げたした貧民は、大都会に集まって苦力(クーリー)や乞食となるらしい。1934年に甘粛省で起きた災害では、17、18歳の娘が1元で売り買いされたそうだ。でも、支那では自然災害の他に「人災」も多く、酷吏による搾取も酷い。戦前の四川省では役人が30年先の税金まで取っていたそうだ。日本人だと驚いてしまうが、支那だと10年や20年先の徴税なんて珍しくない。(田中香苗 「抗戦に現れた支那人」、東京日日新聞社・大阪毎日新聞社編 『支那人』、昭和14年 p.214)

いつでも逃げ出せる支那人

Chinese workers 1


(写真 / 出稼ぎ労働者の支那人)

  トランプ政権が本気で北京政府を倒そうとするなら、経済の面から支那に圧力を掛けるのは正しい。昔、レーガン大統領はソ連を経済的に圧迫させて冷戦を終結させたから、トランプ大統領もこれに習っているのだろう。だが、日本人が考慮すべきは、米国が何処の地点を目標にしているか、である。トランプ政権がこのまま経済戦争を続ければ、習近平の敗北に繋がりかねないが、アメリカの議会や財界は北京政府の崩壊までをも望んでいるのか? もちろん、米国が国際的ルールを守る自由主義の支那を求めているのは確かだ。しかし、人民解放軍が持つ核兵器はどうなるのか? アメリカ軍が力尽くで押さえつけようとすれば、北京政府だって力で対抗しようとするはずだ。したがって、米国は「王手」の手前で和平を持ちかけてくる可能性も考えられる。アメリカは支那を穏健な体制崩壊へと導くかも知れないし、悪質な老人幹部を排除して、西側と気脈を通じる新世代に国家運営を任せる、という選択肢もあるだろう。

  もし、そうなると、共産党の跡目を継いで新政府を樹立する勢力は、一体どんな支那人達なのか? 日本人はアメリカ人同様、支那に人民投票の制度が出来れば、“民主的”政府が誕生すると思っている。しかし、支那人が投票で議員(支配者)を選んだら、支那は“まとも”な国になるのか? ケ小平が登場した頃、日本の進歩的知識人は支那が豊かになれば“普通”の国になると思っていた。たぶん、「衣食足りて礼節を知る」という妄想を信じていたのだろう。だが、豊になった支那は、税金(ODA)を貢いでくれた日本に感謝するどころか、大規模な軍拡を進め、我が国に向けて核ミサイルを配備し、尖閣諸島や沖縄を占領すべく海軍力を増強した。さらに、空軍の近代化に着手し、宇宙への進出とサイバー部隊の準備に怠りがない。

  トランプ政権による経済戦争で青ざめるのは共産党の幹部だけで、一般の支那人は習近平が失脚しようが、共産党が消滅しようが一向に構わない。不況や戦禍が迫っているなら、それに備えるまでだ。支那人は北京政府に抗議しても無駄と分かっているから、自己防衛で災難を逃れようとする。私腹を肥やした共産党幹部は、我先にと海外へ逃れ、避難先の歐米で快適な老後を過ごそうとするはずだ。支那人の大富豪や権力者は狡猾だから、前もってちゃんと脱出ルートや逃亡資金を確保している。それに、彼らの子供や親戚は既にアメリカやヨーロッパで国籍を得ているから、逃亡者はその「家族」という立場を利用して楽々と「移民」になってしまうのだ。小銭を貯めた庶民も同じ考えで、札束に弱い北米や歐洲を目指すし、もし歐米諸国が門戸を閉ざせば、近場の日本に潜り込もうとする。彼らは日本人を「簡単に騙せるチョロい馬鹿」と分かっているから、観光客あるいは技術者、留学生、労働者として来日するし、ビザを入手できなければ、偽造パスポートを購入する。仮に、合法的入国が不可能となれば、密入国だって辞さない。支那人は一旦日本に入り込めば、何とかなると思っている。事実、「人権」とか「人道」を持ち出してゴネれば左翼が助けてくれるし、束になって支那人が騒げば日本人の方が罪悪感を持つ。攻撃こそ最大の防禦なり。支那人は遠慮無くこの弱点を突く。

  支那人にとって支那大陸は「故郷」だが、それは命を懸けて守る「祖国」ではない。支那人は損得勘定で生まれ故郷を捨てるし、事態が変化すれば何食わぬ顔で戻ってくる。米国が関税を上げて北京政府や支那企業を苦しめたって、支那大陸が太平洋に沈む訳じゃない。たとえ、枯れ葉剤で大地が汚染されようが、支那人の目に涙はない。元々、重金属の垂れ流して土壌や河川が汚れているんだから、そこにダイオキシンが加わったからと言って何なんだ? 仮に、米軍がナパーム弾で民家や山林を焼き払っても、支那人は「米軍撤退後に、誰かが街を再建するだろう」と考える。支那の歴史を観てみれば判るけど、宋や明、清が暴動や革命で滅んでも支那人が絶滅したことはないし、時が経てば焼け野原に民衆が戻ってきて市場が出来上がる。荒れ果てた祖国を目にして号泣するのは、如何にもセンチメンタルな日本人の心情だ。支那人はそんなことでめげない。どうせ、巨大市場に目が眩んだアメリカ人がやって来ねんだから心配ない。もしかしたら、日本人がインフラを整備してくれるかも知れないのだ。おそらく、日本の「親中派」が政府を突き動かし、「経済支援」という名目で朝貢を実現させ、経済復興を代行するんじゃないか。国家の再興を自力で行うとするのは日本人だけ。支那人は他人を利用するのが当たり前。「自腹を切って祖国再生を !」なんて考えない。

   日本人は生まれてから死ぬまで、ずっと日本で暮らすのを「当前」と思っている。テレビ局で反日言論を展開している左翼も含め、日本人は金銀宝石を貯め込んで海外脱出に備える、という発想はない。日本の歴史と皇室を憎む日教組職員や共産党員でも、憧れの朝鮮や支那で余生を送ろうとは考えていないのだ。ましてや、一般国民で亡命生活を考えている者などいないだろう。四季折々の風景を楽しみ、美しい自然と歴史遺産に囲まれながら過ごしたいと考えるのが普通の日本人である。だから、経済摩擦や軍事衝突となれば、挙国一致で祖国を守ろうとする。

  しかし、あの支那人達は違う。支那大陸が焦(きな)臭くなれば躊躇なく見捨てるし、住み慣れた地元が戦場となっても振り向かない。自分の家族だけ助かれば一安心。日本人だと愛すべき国土が荒らされたら大変だ。ご先祖様に申し訳ない。伊勢神宮や明治神宮が戦火で灰になったら大騒ぎになるし、江戸城に被害が及ぶとなれば体を張っても守ろうとする。支那人観光客が来て公園が荒らされたくらいでも嫌なんだから、日本人の愛国心は非常に強い。一方、支那人は紫禁城が焼け落ちたって平気だ。「俺の家じゃない」と思えば哀しくない。そもそも、「支那人」というのは異民族の集合体だから、「歴史的建造物」といっても「他人の持ち物」に過ぎない。福建省の客家にとったら、満洲人の宮殿なんか蛮族の“根城”程度だし、契丹人から観れば四川省のパンダなんて単なるデブの熊である。その四川省に住む支那人でも、パンダはチベット人から奪った野生動物なので、絶滅しようが増殖しようがどうでもいい。ただ、銭儲けになるから繁殖させてレンタルしているだけだ。

  日本人は日本にしか住めない特殊民族だが、支那人は根っからの「サバイバリスト」で、沙漠の僻地でも生活することができる。支那人にとり国境はゴムみたいに伸縮自在で、地球の果てまで伸ばすことができるのだ。彼らは幼い頃から、何処へ行っても生きてゆけるよう訓練され、そのための知恵を身につけている。(こうした点はユダヤ人と同じで、彼らは誰も奪うことができない「知識」を頭に収納し、ゼニを稼ぐための「技術」を手に覚えさせている。そして、迫害が起これば直ぐに脱出できるよう、財産は小さな宝石とか金貨にして貯め込んでいる。) 支那人は、地縁、地縁、業縁、神縁、物縁という「五縁」を基にして生きてゆく。つまり、同じ姓の持ち主とか、出身地を同じくする者、同じ土俗信仰や職業を持つ者が、互いに“もたれ合い”ながら異国の地で生計を立てるそうだ。アメリカや日本で「お互いに助け合いながら生きてゆく」と聞けば麗しく思えるが、悪いことも一緒に行うことも多いから、支那人というのは「有害な外来生物」と考えた方がいい。 

  日本人は「平和」が普通で、「戦時(有事・戦乱)」が異常事態と思っているが、支那人にとっては平和が「例外」で、権力者による横暴とか戦争での不幸というのが「通常」だ。それゆえ、支那人はどんな状況にも対応できるよう育てられている。支那人の生態や歴史に詳しい樋泉克夫(ひいずみ・かつお)は、1970年代後半にカンボジアの国境に近いタイの難民キャンプを訪れ、そこで暮らす支那人の「しぶとさ」に感心したそうだ。カンボジアにベトナム軍が侵攻したことで、ポル・ポト軍はタイ国境近くのジャングル地帯へと逃げ込んだ。これを嫌った民衆はタイを目指して移動し始めたという。当時、日本の新聞は地雷が埋め込まれた危険地帯を、着の身着のままで逃れる難民を伝えていたが、難民キャンプを視察した樋泉氏は、実際の現場を目にして驚いたそうだ。なぜなら、そこには華人らしきカンボジア人がいて、洋裁店、美容院、食堂、酒場などが作られていたからである。彼は一休みした食堂の主人に、支那語で「厨房道具はどうしたのだ?」と訊いたらしい。すると、店のオヤジは「タイまで逃げれば、きっと難民キャンプがある。難民キャンプで食堂を開いたら、きっとカネが儲かる。そう読んだから、家族で分担して厨房道具を運んできた」と答えたそうだ。( 樋泉克夫 『中国の宿命』 三天書房、2000年、p.206.)

  さぁ〜すが、支那人。やることが違う。危機管理の達人だ。難民キャンプにやって来た華人(華僑や現地化した支那人)は、脱出する前にちゃんと「ゼニ儲け」を考え、食堂を開こうとする者は調理器具を、洋裁店を営もうとする者は縫い針機を、それぞれ担ぎながらの逃避行だった。戦前の日本人も戦禍を逃れる支那人を見たはずだ。侵略軍や惨敗兵を察知する支那人は、捕まる前に旅支度を整え、中華鍋を背負って逃げることがよくあった。支那人は悲惨な生活に慣れているのか、とにかく飯の事を考えて行動する。彼らは革命や戦争で全財産を失っても、「また裸一貫でお金を稼げばいい」と考え、めげることなくゼニ儲けに邁進する。例えば、タイで大手の複合企業を興した謝易初(Chai Ek Chor)は、昔、成立したばかりの共産党に支那の支店を没収され、長年の努力が一瞬で水の泡になってしまった。しかし、彼はこれくらいの不運で事業を諦めなかった。「もう一度、ゼロから始めればいい」と腹を括り、屋台商売からやり直す気概でビジネスに勤しみ、飼料生産や養鶏・養豚業、さらには食料品から不動産業まで、幅広い事業を展開したそうだ。今では彼の「チャロン・ポカパン(Charoen Phokphan)」はタイでも指折りの大手企業になっている。

日本に押し寄せる支那人

  国家消滅という危機を考えない日本人には、波瀾万丈の人生を送る支那人の行動様式は理解できない。彼らは我々の倫理道徳が通用する世界に住んでいないし、住んだこともないのだ。日本人は祖国を守るためなら特攻隊をも実践してしまうが、支那人は支那大陸を守るための玉砕など絶対考えない。まず、自分と家族の命が最優先で、たとえ国土が焦土となっても、自分の財産が安全なら幸せだ。同胞(他人)が何千万、何億人死のうとも気にならない。どうせ、数年も経てば支那人はまた増えてくる。家にはびこるゴキブリだって、毎年バルサンで駆除しているのに、翌年になると再びチョロチョロっと現れるんだから、地球の生物は皆同じではない。薔薇のように可憐だが脆弱な日本人がいる一方で、雑草のように踏まれてもへこたれない、強靱な支那人もいるのだ。もし、米露による全面核戦争が勃発したら、真っ先に絶滅するのは日本人で、最後まで生き残るのが支那人だろう。支那人だと電子レンジの中でも生存できそうだ。

  日本の評論家は米支間の経済戦争をあれこれ分析し、「大変なことになるぞ !」と推測しているが、頭のいい支那人は北京政府と心中することはなく、被害に遭う前にアメリカやカナダ、オーストラリアなどに避難するはずだ。弱肉強食が当たり前の暗黒大陸では、とばっちりを受けるのは馬鹿だけで、貧しくとも頭の良い支那人は、外人に甘い日本へと逃れる。豊で警戒心の薄い日本人は、貴重な日本国籍を無料配布。支那人が飛びつくのも不思議じゃない。日本人は難民としてやって来る支那人を可哀想と考えるが、支那人にとって海外への脱出は引っ越しのような移住である。だいだい、支那人は自国にいても悲惨な生活なんだから、日本での辛い生活など屁でもない。低賃金の筋肉労働者だって、労働基準監督署の庇護が受けられるし、国民健康保険に加入していれば、低料金で高度な医療を受けることが出来るんだから天国だ。支那では病院自体が不潔だし、偽薬を掴まされるなんて事はザラにある。道路を歩けば突然陥没するし、エスカレーターも何時どんな風に故障するのか分からない。毎日が危険の連続で、天寿を全うできる方がどうかしている。支那における人生を考えれば、日本での「苦労」なんて「苦労」じゃない。日本の刑務所には食事と娯楽に加えて人権まであるんだから。

  米国との対決で支那経済が崩壊したって、日本に住み着く支那人にはどうでもいいことだ。共産党の消滅を喜んで、「何時になるのかなぁ〜」と期待している日本人がいるけど、もし大量の支那人が「難民」となって押し寄せてきたら、日本政府は阻止できるのか? おそらく、追い返すことができず、大半の支那人を引き取ることになるだろう。そして、支那人は図々しいから、日本の左翼と連動して、帰化手続きを簡略化しようと謀る。中には、日本人と結婚し、楽々と国籍を得ようとする奴がいる。こうして、まんまと「日本国民」になった支那人は、料理店とか雑貨屋を始めて小銭を貯め、チャンスがあれば同類とツルんで権力を目指す。たぶん、数年もすれば蓮舫みたいな支那系国民があちこちの選挙区に現れてくるだろう。以前、当ブログで紹介した李小牧は2015年に国籍を取得して、合法的に選挙に出馬した。いずれ、都市部で支那系候補者が「普通」になる日も近いんじゃないか。参議院選挙だと、立憲民主党の比例名簿に載った支那人が当選しそうだ。習近平もさっさと支那に見切りをつけて日本国籍を取得し、新宿から立候補すれば、案外、日本の総理大臣になれるかも知れないぞ。
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68769144.html
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/138.html#c2

[近代史3] 中野剛志 _ アメリカで大論争の「現代貨幣理論」とは何か 中川隆
27. 中川隆[-9675] koaQ7Jey 2019年6月11日 07:45:07 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2784]
MMT(現代金融理論)とは何か
小黒一正(法政大学 教授)2019.06.10

 ニューヨーク州立大のステファニー・ケルトン教授などが「MMT(現代金融理論)」という理論を提唱し,日本でも若干の話題となっている。一方で,アメリカのハーバード大学のケネス・ロゴフ教授やサマーズ元米財務長官といった主流派の経済学者は,「MMTは様々なレベルで間違っている」とし,MMT(現代金融理論)の理論的な妥当性を強く批判している。

 どちらの見解が妥当であろうか。筆者は,ハーバード大学のロゴフ教授やサマーズ元米財務長官らの指摘の方が妥当であると判断する。理由は,MMT(現代金融理論)は,財政の民主的統制の難しさを深く考察していないためである。以下,順番に概説する。

 まず,議論を簡略化するために閉鎖経済で考えよう。このとき,「民間貯蓄(S)=民間投資(I)+財政赤字(G−T)」というISバランスが成立するが,経済学の正統派ではISバランスが成立しない場合,市場原理で金利が変動し,ISバランスが自動的に成立するものとする。しかし,MMTでは,完全雇用のときの民間純貯蓄(S−I)は構造的に決まっており,市場メカニズムのみではISバランスが成立しないケースがあり,その場合では財政赤字が必要になると主張する。

 この主張は,有効需要の原理を重視する伝統的なケインズ派の理論に近く,別に目新しいものではない。むしろ,目新しいのは財政赤字を賄う財源として法定通貨の発行を主張することであろう。

 すなわち,「財政ファイナンス」の積極的な活用である。このため,MMTでは,@政府支出の拡大や減税=法定通貨の新規発行,A増税や政府支出の削減=法定通貨の回収を意味し,完全雇用のときの民間純貯蓄(S−I)にマッチするように,財政赤字(G−T)を制御する政策を提案する。

 そもそも,いまの日本のように,失業率が低く,コンビニ等の労働力不足が懸念される状況で本当に有効需要の原理が機能する否かという考察も極めて重要だが,この財政ファイナンスを積極的に活用する発想は本当に目新しいのか。

 実は,ブキャナンとワグナーの名著『赤字の民主主義−ケインズの政治的遺産』(日経BPクラシック)(原題はBuchanan and Wagner(1977), Democracy in Deficit: the Political Legacy of Lord Keynes, New York : Academic Press)で,ブキャナンらが既に約40年前に指摘しており,これも目新しいものではない。

 例えば,同書の76−77ページには以下の記述がある。

------------------

意図的な財政赤字の創出―支出はするが課税はしないというあからさまな決定―は,ケインズ政策の特徴だが,(略)ケインズ派が−大半のケインズ派が−通貨の増発を選ばず,古典的な公債負担論に挑戦する道を選んだのは,今もって意外である(略)需要不足という環境では,政府の追加支出の機会費用は完全にゼロである。これは直ちに,必要な財政赤字を補てんするために通貨を創造しても,純コストは発生しない−つまりインフレの恐れはない−ことになる。したがって,政治・制度上の制約がない場合は,意図的に財政収支を赤字にし,通貨発行だけで赤字を補てんすることが,ケインズ派の理想的な景気対策になるはずだ。(下線は引用者)

------------------

 財政学者であれば周知の事実だが,ノーベル経済学賞を受賞したブキャナンらは「ケインズがいなければ,1960〜70年代の政治家がこんなに節度を失うことはなかった」とし,アメリカの財政赤字や通貨膨張,政府部門の肥大化の主な原因をケインズ派の理論にあると批判するために執筆したのが同書(『赤字の民主主義』)である。

 同書において,財政規律を重視するブキャナンらが「ケインズ派が−大半のケインズ派が−通貨の増発を選ばず,古典的な公債負担論に挑戦する道を選んだのは,今もって意外」とする記述は,ケインズ派に対する「強烈な皮肉」を投げかけるものである。

 MMTでは,財政赤字が害をもたらすと分かれば,その時点で適切な水準に財政赤字を縮小すればよいという発想だが,民主主義の下で政府支出の削減や増税を迅速かつ容易に行うのは極めて難しい。例えば,1997年に消費税率は3%から5%に引き上がったが,2014年に消費税率が8%に引き上がるまで17年もの時間がかかったのが一つの証である。本丸の社会保障改革もなかなか進まない。日本をはじめ各国では財政赤字の問題に長年悩んできたが,社会保障費の削減や増税が政治的に容易に可能ならば,いまごろ日本では財政再建が終了しているはずである。

 政治家は票を求めて選挙で競争を行う。その際,有権者や利益団体の要求に応じて予算は膨張するメカニズムをもつ一方,政治家は有権者に税を課すことは喜ばない。むしろ,減税こそが歓迎される。

 つまり,財政民主主義の下では,財政は予算膨張と減税の政治圧力にさらされることになり,現在の政治家と有権者には財政赤字が膨れ上がるメカニズムを遮断するのは簡単なことではない。このため,ブキャナンらは「民主主義の下で財政を均衡させ,政府の肥大化を防ぐには,憲法で財政均衡を義務付けるしかない」と主張する。

 なお,財政赤字を法定通貨の新規発行で賄うリスクは,第1次世界大戦後のドイツや第2次世界大戦後の日本などでも経験しており,その歴史的教訓から,中央銀行の独立性を高め,財政法で財政ファイナンスを禁止しているということも忘れてはいけない
http://world-economic-review.jp/impact/article1382.html
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/314.html#c27

[近代史3] 中野剛志 _ アメリカで大論争の「現代貨幣理論」とは何か 中川隆
28. 中川隆[-9674] koaQ7Jey 2019年6月11日 07:52:50 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2785]

MMTが、こんなにも「エリート」に嫌われる理由
主流派経済学の理想は「反民主的」な経済運営
中野 剛志 2019/06/11
https://toyokeizai.net/articles/-/285053?display=b

前回記事「MMT『インフレ制御不能』批判がありえない理由」
https://toyokeizai.net/articles/-/283186

で、インフレ率との関係をていねいに解説した中野剛志氏。著書

『富国と強兵 地政経済学序説』
https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4492444386/toyokeizaia-22?p=TK


でいち早く日本にMMT(現代貨幣理論)を紹介した同氏が、今回は「そもそも貨幣とは何か」という視点から解説する。


MMTはなぜ嫌われているのか

MMT(現代貨幣理論)は、高インフレでない限り、財政赤字を拡大してよいと主張する。これに対して、主流派経済学者は、「そんなことをしたら、超インフレになる」と激しく批判している。


『富国と強兵 地政経済学序説』


このように、超インフレの懸念によってMMTを批判するというのは、極端な議論にすぎないことは、別の記事で明らかにしてあるので、ここでは繰り返さない。

問うべきは、なぜ、このような極端な議論がまかりとおっているかということである。

日本は、20年という長期のデフレに苦しんでいる。そんな日本が超インフレを懸念して、デフレ下で政府支出の抑制に努めたり、増税を目指したりしている姿は、どう考えても異常である。「インフレ恐怖症」とでも言いたくなるほどだ。

なぜ、これほどまで極端にインフレが恐れられているのであろうか。

そして、なぜ、MMTは、こんなに嫌われているのであろうか。

その理由の根源は、貨幣の理解にある。

主流派経済学の標準的な教科書は、貨幣について、次のように説明している。

原始的な社会では、物々交換が行われていたが、そのうちに、何らかの価値をもった「商品」が、便利な交換手段(つまり貨幣)として使われるようになった。その代表的な「商品」が貴金属、とくに金である。これが、貨幣の起源である。

しかし、金そのものを貨幣とすると、純度や重量など貨幣の価値の確認に手間がかかるので、政府が一定の純度と重量をもった金貨を鋳造するようになる。


次の段階では、金との交換を義務付けた兌換(だかん)紙幣を発行するようになる。こうして、政府発行の紙幣が標準的な貨幣となる。

最終的には、金との交換による価値の保証も不要になり、紙幣は、不換紙幣となる。それでも、交換の際に皆が受け取り続ける限り、紙幣には価値があり、貨幣としての役割を果たす

(N・グレゴリー・マンキュー『マンキューマクロ経済学I入門篇【第3版】』110〜112ページ)。
https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4492314091/toyokeizaia-22

このような貨幣論を「商品貨幣論」と言う。

しかし、この「商品貨幣論」は、実は、誤りなのである。

第1に、歴史学や人類学における貨幣研究は、軒並み、貨幣が物々交換から発展したという「商品貨幣論」を否定している(フェリックス・マーティン『21世紀の貨幣論』)。

第2に、1971年にドルと金の兌換が廃止されて以降、世界のほとんどの国が、貴金属による裏付けのない不換通貨を発行している。しかし、なぜ、そのような不換通貨が流通しているのかについて、商品貨幣論は納得できる説明ができない。主流派経済学は「他人が受け取ることがわかっているから、誰もが不換通貨を受け取るのだ」という説明をするが、そんな脆弱な大衆心理に依拠した通貨では、価値が不安定すぎて使い物にはなるまい。

では、現代の不換通貨は、どうして「貨幣」としての価値が保証され、使われているのであろうか。

政府の「徴税権力」が物価を調整する

MMTの答えは極めて明快だ。

まず、政府は、債務などの計算尺度として通貨単位(円、ドル、ポンドなど)を法定する。

次に、国民に対して、その通貨単位で計算された納税義務を課す。

そして、政府は、通貨単位で価値を表示した「通貨」を発行し、租税の支払い手段として定める。これにより、通貨には、納税義務の解消手段としての需要が生じる。

こうして人々は、通貨に額面どおりの価値を認めるようになり、その通貨を、民間取引の支払いや貯蓄などの手段としても利用するようになり、通貨が流通するのである。

要するに、人々がお札という単なる紙切れに通貨としての価値を見出すのは、その紙切れで税金が払えるからということだ。

通貨の価値を裏付けているのは、金などの価値のある「商品」ではない。通貨を法定し、その通貨による納税義務を法定する権力をもつ「政府」である。政府の徴税権力こそが、通貨の価値を担保するアンカーとなっているのだ。

それゆえ、内乱などで無政府状態に陥った国家では、政府の徴税権力も弱体化するから、通貨はその価値を失い、超インフレに見舞われる。逆に言えば、政府権力が正常に機能していれば、戦争や石油危機のような有事でもない限り、インフレが制御不能になるなどということはありえない。


政府が徴税権力を強めれば(緊縮財政)、納税という通貨の需要が増えるので、人々はモノよりもカネを欲しがるようになる。その結果、通貨の価値が上昇(物価が下落)する。つまり、増税は、デフレ圧力を発生させるのだ。

反対に、政府が徴税権力を緩めれば(拡張財政)、納税という通貨の需要は減るので、通貨の価値が下落(物価が上昇)する。減税は、インフレ圧力を発生させるのである。

こうして、政府は、財政を拡張させたり、緊縮させたりすることによって、物価を上下させることができる。財政政策とは、物価調整という機能をもつ金融政策でもあるのだ。

貨幣に関する無知が招く「インフレ恐怖症」

さて、主流派経済学は、依然として「商品貨幣論」という誤った貨幣論に立脚している。

実は、この誤った貨幣論こそが、「インフレ恐怖症」の原因なのである。

改めて説明すると、「商品貨幣論」は、金などの貴金属のような、それ自体に価値がある商品が貨幣の価値を裏付けていると考えている。

かつて、金本位制の下においては、通貨には、金との兌換が義務付けられていた。各国政府が発行する通貨の価値は、金という商品によって担保されていたのである。

しかし、現代の通貨は、金との兌換が保証されていない「不換通貨」が一般的になっている。このことを、主流派経済学は「商品貨幣論」によってどう説明するのか。

すでに述べたように、主流派経済学は、「他人が受け取ることがわかっているから、誰もが不換通貨を受け取るのだ」と説明している。つまり、「みんながお金がお金だと思っているから、みんながお金をお金だと思って使っている」という苦し紛れの循環論法である。

もし、この説が正しいとすると、通貨の価値は、「みんなが通貨としての価値があると信じ込んでいる」という極めて頼りない大衆心理によって担保されているということになる。

しかし、もし人々が一斉に通貨の価値を疑い始めてしまったら、通貨はその価値を一瞬にして失ってしまうだろう。紙幣は、単なる紙切れとなってしまうのだ。これが、通貨価値の暴落、すなわちハイパーインフレである。

主流派経済学者が、なぜインフレを極端に恐れているのか、もうおわかりだろう。「もし、人々が通貨に対する信認を失い、通貨の価値を保証するものがなくなってしまったら、どうしよう」と不安で仕方がないのだ。

要するに、主流派経済学者は、それ自体に商品価値がないはずの不換通貨が、なぜ通貨として流通しているのかについて、本当のところをわかっていないのだ。だから、通貨の価値が失われることを極端に恐れているのである。


「インフレ恐怖症」の原因は、貨幣に関する無知にある。

そうであるならば、主流派経済学者は、MMTの正しい貨幣論を受け入れればよいではないかと思われるかもしれない。

それが、残念ながら、そう簡単にはいかないのである。

なぜなら、MMTは「通貨の価値を保証するのは、政府の徴税権力である」という理論である。

国民主権である民主国家においては、政府の徴税権力の根源は民主政治にある。わが国でも、憲法第83条において、国会が予算や税を議決する「財政民主主義」を定めている。

このように、現代民主国家においては、通貨の価値を保証するのは「徴税権力=民主政治」である。したがって、民主政治は、貨幣価値(物価)を調整するうえで、決定的に重要な役割を担うこととなる。

しかし、このような結論は、主流派経済学者には、とうてい受け入れられるものではない。

なぜならば、民主政治は、民意や政治的な利害調整によって決まるものである。そのような恣意的・裁量的な民主政治が財政を決め、物価の調整に深く関与することを、主流派経済学は極端に恐れるのである。

だから、主流派経済学者は、財政規律を重視し、民主政治による財政権力に制限を加えようとする。そして、物価の調整機能は、民主政治ではなく、中央銀行に委ねるべきだとする。主流派経済学者は「中央銀行の独立性」を強調するが、それは、民主政治からの「独立性」を意味しているのだ。

要するに、主流派経済学は、エリートや専門家による経済運営を理想とするのである。言い換えれば、主流派経済学は、その本質において、反民主主義的である。

こうした主流派経済学の理解に基づき、現実の経済運営は、中央銀行の金融政策が主導するものとなり、財政政策に対する評価は消極的・否定的なものとなった。

MMTは経済政策の「民主化」

しかし、今日、アメリカでも欧州でも日本でも、その金融政策主導の経済運営が完全に行き詰ってしまった。近年では、クルーグマン、サマーズ、ブランシャールのような主流派経済学者ですら、金融政策の限界を認め、財政赤字の拡大を強く主張するようになっている(オリヴィエ・ブランシャール「日本の財政政策の選択肢」)。

とくに日本では、量的緩和という金融政策主導によるデフレ脱却は、明らかに失敗に終わった。昨今では、金融政策の限界どころか、その弊害すら懸念されるようになっている(「危険なMMTがそれでも気になる理由」)。


しかし、こうした従来の金融政策主導の経済運営は、その根拠となっている主流派経済学が貨幣論からして間違っている以上、失敗に終わって当然だったのである。

ここで重要なのは、財政主導の経済運営とは、民主政治主導の経済運営を意味するということだ。経済政策の「民主化」と言ってもよい。

MMTは、経済政策を「民主化」すべきだと主張しているのだ(だから、アメリカでは、反エリート主義的な民主党左派などがMMTを支持するのである)。

超インフレは本当に起こるのか?

民主政治が完全なものではないのは、事実である。賢明とは言えない判断もする。しかし、主流派経済学に基づいたエリート主義的な経済運営が失敗に終わった以上、民主政治の判断で財政政策を発動するほかないのだ。

その民主政治をより賢明なものにするか否かは、われわれ国民の責任にかかっている。財政規律などインフレを抑制する制度を導入するにしても、国民が民主的に決めなければならないのだ。

筆者は、日本の政治、そして日本国民が、財政支出を拡大しすぎて超インフレを引き起こすほど愚昧だとはまったく思っていない。普通に考えて、国民が、自分たちの生活を破壊する超インフレを招くような政権を支持するはずがないではないか。「MMTを実行したら、超インフレになる」などという者は、日本の有権者をバカにしているのだ。

日本の民主政治は、確かに完全なものではない。しかし、超インフレを防げないほどではない(「MMT『インフレ制御不能』批判がありえない理由」)。

他方、主流派経済学の理論は、もっと不完全である。それどころか、貨幣論からして間違えている。

MMTの批判者たちは、エリートぶって民主政治を見下す前に、せめて貨幣について正しく理解してはどうか。そうすれば、どんなに不完全であっても、民主政治によって経済運営を運営するしかないのだと分かるだろう。
https://toyokeizai.net/articles/-/285053?display=b

http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/314.html#c28

[リバイバル3] コップ一杯の重曹を飲むことでみるみる健康になる? 中川隆
11. 中川隆[-9673] koaQ7Jey 2019年6月11日 08:24:11 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2786]

Baking Soda And Honey Remedy That Destroys Even The Most Severe Disease - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=TP0QYmxOWGc

6月5日
ハチミツと重曹で最も致死率の高い病気を粉砕!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52041015.html

アルカリ性食品の重曹は以前から病気(癌なども)を予防するとも言われていました。
そしてハチミツと重曹を混ぜたものを毎日食べれば癌細胞が消える可能性が高いようです。

信じれば救われるではないですが、アルコールの摂りすぎ、甘い物の食べ過ぎ、野菜不足が続きますと、身体が酸性に傾きますから病気にもなりやすくなるし癌細胞には最適な環境を与えてしまいます。そういう時には小さじ1/2杯くらいの重曹をハチミツとレモン汁のドリンクに混ぜて飲むとよいかもしれません。ただ、重曹を飲み過ぎると胃を刺激しますからご注意を。

https://beforeitsnews.com/v3/health/2019/2951096.html
6月3日付け


ハチミツと重曹を混ぜたもの(ハチミツの代わりにメープルシロップでもよい)は殆どの病気を消滅させる力があります。癌細胞は糖分が多い環境の中で増殖します。しかし重曹は糖分を中和するため癌細胞が糖分を活用するのをするのを妨げます。

重曹とハチミツ或はメールシロップを混ぜたものを飲むことで癌細胞(健康な細胞よりも15倍のブドウ糖を必要とする)に打撃を与えます。メープルシロップは重曹を直接癌細胞に送り届けます。


ハチミツと重曹のミックス:

材料
ハチミツ(メープルシロップ)と重曹

1、重曹 1 に対し ハチミツ 3を加えて良くかき混ぜる。
2、これを弱火で10分間温ればできあがり。

小さじ1杯のミックスチャーを1日に3回(朝、昼、晩)食べる。それを30日間続ける。しかしこの間は、特定の食べ物(ファストフードや加工食品?)、糖分の多い食事、肉、白米、精白小麦粉などは避けます。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52041015.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/870.html#c11

[リバイバル3] 癌はニンニクで治そう: 中川隆
22. 中川隆[-9672] koaQ7Jey 2019年6月11日 08:27:21 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2787]
Baking Soda And Honey Remedy That Destroys Even The Most Severe Disease - YouTube 動画
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6月5日
ハチミツと重曹で最も致死率の高い病気を粉砕!
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52041015.html


アルカリ性食品の重曹は以前から病気(癌なども)を予防するとも言われていました。
そしてハチミツと重曹を混ぜたものを毎日食べれば癌細胞が消える可能性が高いようです。

信じれば救われるではないですが、アルコールの摂りすぎ、甘い物の食べ過ぎ、野菜不足が続きますと、身体が酸性に傾きますから病気にもなりやすくなるし癌細胞には最適な環境を与えてしまいます。そういう時には小さじ1/2杯くらいの重曹をハチミツとレモン汁のドリンクに混ぜて飲むとよいかもしれません。ただ、重曹を飲み過ぎると胃を刺激しますからご注意を。

https://beforeitsnews.com/v3/health/2019/2951096.html
6月3日付け


ハチミツと重曹を混ぜたもの(ハチミツの代わりにメープルシロップでもよい)は殆どの病気を消滅させる力があります。癌細胞は糖分が多い環境の中で増殖します。しかし重曹は糖分を中和するため癌細胞が糖分を活用するのをするのを妨げます。

重曹とハチミツ或はメールシロップを混ぜたものを飲むことで癌細胞(健康な細胞よりも15倍のブドウ糖を必要とする)に打撃を与えます。メープルシロップは重曹を直接癌細胞に送り届けます。


ハチミツと重曹のミックス:

材料
ハチミツ(メープルシロップ)と重曹

1、重曹 1 に対し ハチミツ 3を加えて良くかき混ぜる。
2、これを弱火で10分間温ればできあがり。

小さじ1杯のミックスチャーを1日に3回(朝、昼、晩)食べる。それを30日間続ける。しかしこの間は、特定の食べ物(ファストフードや加工食品?)、糖分の多い食事、肉、白米、精白小麦粉などは避けます。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52041015.html

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/731.html#c22

[不安と不健康16] “早死にする人”ランキング 短命にある共通点とは…(ZAK×SPA!)  赤かぶ
101. 中川隆[-9671] koaQ7Jey 2019年6月11日 08:27:46 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2788]
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6月5日
ハチミツと重曹で最も致死率の高い病気を粉砕!
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アルカリ性食品の重曹は以前から病気(癌なども)を予防するとも言われていました。
そしてハチミツと重曹を混ぜたものを毎日食べれば癌細胞が消える可能性が高いようです。

信じれば救われるではないですが、アルコールの摂りすぎ、甘い物の食べ過ぎ、野菜不足が続きますと、身体が酸性に傾きますから病気にもなりやすくなるし癌細胞には最適な環境を与えてしまいます。そういう時には小さじ1/2杯くらいの重曹をハチミツとレモン汁のドリンクに混ぜて飲むとよいかもしれません。ただ、重曹を飲み過ぎると胃を刺激しますからご注意を。

https://beforeitsnews.com/v3/health/2019/2951096.html
6月3日付け


ハチミツと重曹を混ぜたもの(ハチミツの代わりにメープルシロップでもよい)は殆どの病気を消滅させる力があります。癌細胞は糖分が多い環境の中で増殖します。しかし重曹は糖分を中和するため癌細胞が糖分を活用するのをするのを妨げます。

重曹とハチミツ或はメールシロップを混ぜたものを飲むことで癌細胞(健康な細胞よりも15倍のブドウ糖を必要とする)に打撃を与えます。メープルシロップは重曹を直接癌細胞に送り届けます。


ハチミツと重曹のミックス:

材料
ハチミツ(メープルシロップ)と重曹

1、重曹 1 に対し ハチミツ 3を加えて良くかき混ぜる。
2、これを弱火で10分間温ればできあがり。

小さじ1杯のミックスチャーを1日に3回(朝、昼、晩)食べる。それを30日間続ける。しかしこの間は、特定の食べ物(ファストフードや加工食品?)、糖分の多い食事、肉、白米、精白小麦粉などは避けます。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52041015.html

http://www.asyura2.com/13/health16/msg/134.html#c101

[不安と不健康15] コンビニ弁当やお握りは辞めた方がいいです。『拡散』 (カズちゃんのブログ)  赤かぶ
292. 中川隆[-9670] koaQ7Jey 2019年6月11日 08:28:10 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2789]
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6月5日
ハチミツと重曹で最も致死率の高い病気を粉砕!
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アルカリ性食品の重曹は以前から病気(癌なども)を予防するとも言われていました。
そしてハチミツと重曹を混ぜたものを毎日食べれば癌細胞が消える可能性が高いようです。

信じれば救われるではないですが、アルコールの摂りすぎ、甘い物の食べ過ぎ、野菜不足が続きますと、身体が酸性に傾きますから病気にもなりやすくなるし癌細胞には最適な環境を与えてしまいます。そういう時には小さじ1/2杯くらいの重曹をハチミツとレモン汁のドリンクに混ぜて飲むとよいかもしれません。ただ、重曹を飲み過ぎると胃を刺激しますからご注意を。

https://beforeitsnews.com/v3/health/2019/2951096.html
6月3日付け


ハチミツと重曹を混ぜたもの(ハチミツの代わりにメープルシロップでもよい)は殆どの病気を消滅させる力があります。癌細胞は糖分が多い環境の中で増殖します。しかし重曹は糖分を中和するため癌細胞が糖分を活用するのをするのを妨げます。

重曹とハチミツ或はメールシロップを混ぜたものを飲むことで癌細胞(健康な細胞よりも15倍のブドウ糖を必要とする)に打撃を与えます。メープルシロップは重曹を直接癌細胞に送り届けます。


ハチミツと重曹のミックス:

材料
ハチミツ(メープルシロップ)と重曹

1、重曹 1 に対し ハチミツ 3を加えて良くかき混ぜる。
2、これを弱火で10分間温ればできあがり。

小さじ1杯のミックスチャーを1日に3回(朝、昼、晩)食べる。それを30日間続ける。しかしこの間は、特定の食べ物(ファストフードや加工食品?)、糖分の多い食事、肉、白米、精白小麦粉などは避けます。
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http://www.asyura2.com/09/health15/msg/764.html#c292

[中国12] 天安門事件 30年後も続くトラウマ/nhk 仁王像
1. 中川隆[-9675] koaQ7Jey 2019年6月11日 10:29:16 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2784]
日のCh桜で坂東忠信氏@Japangard が面白いデータを出してくれた。
天安門事件の死者の内部資料での死者は総計31,978人。
https://matome.naver.jp/odai/2155960565152823101

2014年6月13日星期五
89年6月1-10日北京军队镇压处决人员统计 - 三万二千人
http://jasmineplaces.blogspot.com/2014/06/8961-10.html


作者:总参军官


以下的数字出于中共内部,时间为2004年1月11日,其本人已于2004年11月21日在北京被杀。其姓名不详,只知道是总参的高级官员。

1989年6月,在中国下达武力镇压的命令后,由于内部指挥问题导致在人民英雄纪念碑东侧与南侧镇压时误杀了混在示威人群中的近百位便衣人员。许多示威人员在被从纪念碑上清场并向东西长安街方向退散,但是为了斩草除根,避免类似的事件再次发生,消灭未来威胁统治的动力,对仍在现场的近四万人进行了血腥屠杀,由于解放军在人数上的安排,为了避免内部一些军队的不满,导致不同番号的部队协同镇压,线行推进,造成了千古奇冤。

被杀后的许多人员在死后,尸体被堆成小山,除一小部分被允许象征性摆放家属领回或认领外,大部分被强行火化,死无对证,天安门镇压地区随后进行了大规模的内部清洗及修复工作,清除血迹及弹痕,由于在镇压时采用分割方法,许多示威人员是被群体分割后以群为单位处决的,许多受伤人员后被补杀,这也就是为什么初期死亡人数很少的原因。许多离场的人员只见到小部死亡,大量受伤的情况,事实上在完全包围后,现场的人员均被处决,或被补杀,实际死亡人数远远高于人民的预期。

在中国军队内部有许多人保存有六四镇压的文字资料与影片及图片,甚至有许多远距离的天安门地区的镇压资料,或许在六四平反或中共垮台后,那些如日本法西斯 的南京大屠杀一样的血腥一幕会展现在国人面前,以下是在1989年10月12日总参统计的部份资料(不含受伤人员):


1989年6月1-10日 死亡总人数 31978人:


1、 其中学生(身份确认) 10974人

2、 普通人员(身份确认) 7992人

3、 不明人员(不予确认) 11865人


(2类3类人员含工人,农民,教授,医务人员,武警,公安人员,便衣警察,国家部委人员,离退休干部,僧尼,教会人士,外国人等)


被袭军队死亡(身份确认) 113人

军队内部误杀(身份确认) 197人

因伤过重死亡人数(医院) 837人


死亡地区:(以下含军人):

颐和园地区 12人

北京大学地区 17人

清华大学地区 23人

万寿路地区 39人

木樨地地区 11人

燕京饭店外 27人

民族饭店外 57人

西单地区 113人

西单至新华门地区 389人

人民大会堂北 271人(尸体堆群)

南长安街至南池子大街 933人(尸体堆群)

天安门广场人民大会堂一侧 3569人(大的尸体堆群)

天安门广场历史博物馆一侧 5781人(大的尸体堆群)

人民英雄纪念碑底南侧 2544人(大的尸体堆群)

人民英雄纪念碑底北侧 4633人(大的尸体堆群)

天安门广场长安街侧 9531人(大的尸体堆群)

金水桥 289人(尸体堆群)

午门 812人(尸体堆群)

前门大街 53人

崇文门地区 29人

北京饭店外 21人

建国门外 19人

二环建国门至朝阳门 33人

红庙地区 17人

进入居民宅及办公区处决 1918人

医院 837人


合计 31978人


许多人员被杀后尸体被集中,并由所在部队进行数字统计作为军队业绩的表现,许多外地及尸体破损的人员由于身份不详,无法确认。


在89年6月10日后被杀及逮捕的人员不详。


来源:《明镜新闻网》
http://jasmineplaces.blogspot.com/2014/06/8961-10.html

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天安門事件から三十年 - 天安門事件後、党中央では何が話し合われたか[R1-6-4] - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=11LPd02pX1Y


キャスター:宮崎正弘・福島香織
■ 天安門事件から三十年
■ 天安門事件後、党中央では何が話し合われたか

コメント

charo41
福島香織、宮崎正弘さんの正確な情報大変ありがたいです。

長澤範子
どうしてこのような内容を地上はでは流してくれないのでしょうか。


re: Freedom
民主活動家の情報ネットワークの公開された資料では、

天安門事件で殺害された犠牲者総数は3万1978人とのことらしいです。
凄まじい大虐殺ですね。

この事件のたった4年後、NHK番組の「クローズアップ現代」では、

天安門事件で犠牲者はいなかったと報道しました。

強制的に受信料徴収して、ウソを垂れ流すNHKは解体するしかありません。

さわたりしゅう
天安門事件後に中国を救ったのは日本である。

天皇陛下の中国訪問を実現し、世界に先駆けて巨額援助を
再開した。
あの時、崩壊していればいまの侵略国家、中国の台頭はない。
また、今の沖縄や北海道、尖閣の惨状もなかった可能性も大
である。

たら・れば、はないのだが、あの時手を貸さなければ中国の
体制は崩壊していた可能性が高い。

日本はこれらを30年経った今、総括しなくてはならない。
間違っても関係改善などと欺瞞を口にするべきではない。

NHKや池上彰のように、天安門事件で犠牲者は319名しか
いなかったなどと寝とぼけたような中国擁護のフェイクを
言ってはならないと思う。

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>天安門事件後に中国を救ったのは日本である。
>天皇陛下の中国訪問を実現し、世界に先駆けて巨額援助を再開した。

上の動画の中で触れられていますが、天皇の訪中はアメリカの要請でやった事です。


http://www.asyura2.com/17/china12/msg/828.html#c1

[リバイバル3] G.I.P Laboratory _ Western Electric スピーカーシステムのレプリカ製造・販売
G.I.P Laboratory _ Western Electric スピーカーシステムのレプリカ製造・販売


G.I.P Laboratory - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=G.I.P+Laboratory+

G.I.P.Laboratory
代表 鈴木 伸一
所在地 〒999-3143 山形県上山市二日町7-6
電話番号 023-673-1121
http://www.gip-laboratory.com/access.html


G.I.P Laboratory 製品一覧
http://www.gip-laboratory.com/products.html

視聴室(完全予約制)
山形県 上山市 二日町7-6 GIPビル

「かみのやま温泉駅」より徒歩5分
山形新幹線「つばさ」
「東京駅」より「かみのやま温泉駅」まで約2時間30分

飛行機
山形空港より車で約40分
仙台空港より車で約1時間20分
http://www.gip-laboratory.com/sityousitu.html

GIP Sales shop
http://www.gip-laboratory.com/dairiten.html

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G.I.P Laboratory は米国 Western Electric社(ウエスタン エレクトリック社)の代表的な励磁型スピーカーユニットを復元しております。
また、その技術を基に自社オリジナル製品ををしています。

G.I.P Laboratory を代表するスピーカーシステム 

Hi-End series GIP-9700A
http://www.gip-laboratory.com/seihin9700system.html

Vintage series GIP-7396
http://www.gip-laboratory.com/seihin7396system.html

http://www.gip-laboratory.com/indexjapanese.html


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【Western Electricについて】
http://www.gip-laboratory.com/rinen.html

WE社製品のその優れた性能を超えようと、その後世界中の企業が様々な研究や開発を行いました。
しかしその結果、一社として超えるどころか肩を並べることさえありませんでした。
その後、それぞれのオーディオメーカーは製品開発において、性能ではなく、生産性や小型化への研究に力を注ぐことになります。
WE時代以降のオーディオ文化の歴史は、省スペース化と省コスト化の歴史であるといえます。

G.I.P Laboratory の WE社製品の復元作業は、現存するオリジナルユニットの出来る限りの確保、保存状態の確認、素材解析、構造解析、周波数特性、磁気特性、インピーダンス特性などの分析から始まります。
しかし、生産から80年以上が経過した現在において、手に入るオリジナルの多くは不完全な状態で、それらは見た目だけを整えたオリジナルとは全く異なるパーツによって補修されているものがほとんどでした。

位相が逆転していたり、音質のまったく異なるコーン紙や振動板、ヴォイスコイルが取り付けられていたりと、もはや製品として「個体差」という言葉ではとても片付けることの出来ない、別次元の「改造品」が大変多く見受けられるのです。

基準に出来るオリジナルが手に入らないという現実は、G.I.P Laboratory が現在最も苦慮する問題であり、さらに5年後、10年後を考えると、もはや絶望的であると思います。

また、そういった状態の悪い WE社製品をお客様が手に入れ、「これが WE の音か」と誤解をされてしまわれるようなことがあれば、同じくオーディオを愛する者として、それほど残念なことはありません。

人類が誇るべきこの文化的遺産を未来へつないでいくこと。
オーディオ文化の発展と振興に尽くすこと。

それらをG.I.P Laboratory は理念と目標にしております。

【次世代へ残したい音の世界】

オーディオの歴史を紐解けば、始祖として米国 Western Electric社(以後 WE社と略す)の名前を知ることとなります。
第一次世界大戦中ドイツ軍との戦火が激しくなるにつれて、アメリカはフランス、イギリスと緊密で迅速な情報ラインを確保する必要に迫られました。

当時のウィルソン大統領による命令で、極めて長距離となる大陸間横断通信を実現させるべく、WE社はその国家プロジェクトを一任されました。
世界トップクラスの科学者・技術者を結集させた WE社は、その後わずか数年でフランスとアメリカにおける世界初の大陸間電装通信網を実現させ、ケネディ大統領による NASA の宇宙開発に匹敵する技術者集団として米国の歴史に今もその名を残しています。

また、通信の確保と共に戦局に多大な影響を与えていたのが、演説を群集に呼びかける装置、即ち PA機器の存在でした。
数万人にも及ぶ群集の最前列から最後尾までの一人ひとりに対し、明瞭で適切な音声を伝達するスピーカーシステムは、テレビも存在していなかった当時としては、国家の政治思想を即座に民衆へ伝達する唯一の効果的手段であり、多くの民衆を突き動かす原動力としてアメリカの繁栄を陰で支えていたのです。

この WE社のスピーカーシステムこそが、現代にまで続くオーディオ文化の原点であり、WE社の比類なき技術力を示す象徴であるといえます。


やがて第一次世界大戦が終結し、国家は内政の安定化を推し進めることになります。
民衆が豊かさや平和を実感する事のできる、新たな文化の誕生が待ち望まれており、WE社はこれまで無声だった映画のトーキーシステムの開発に本格的に取り組む事になります。

国家の莫大な開発資金と、長年の歳月をかけて完成した「Western Electric トーキーシステム」のサウンドは、その驚愕的な高感度スピーカーから放たれる豊かなソノリティと、桁違いのエネルギー感で聴く者を圧倒させたといいます。
それは、現代の先進的な技術をもってしても尚、超えることのできないほどの性能を有しており、極めて上質でした。

「80年以上も前の製品が、現在の製品よりも性能が良い」という事実について、信じられないと考える方は多いと存じます。

芸術品・骨董品としての価値ではなく、あくまで性能の比較がなされた場合においては、スピーカーに限らずどんな物であれ、現代の先進技術で製造された物の方が、格段に性能や品質が優れているはずだと。

しかし、WE社のスピーカーシステムに関してはこの常識が当てはまることはありません。
これは世界中のオーディオに関わる有識者より、伝説とも称される普遍の事実であり、WE社は真に「オーディオの原点であり頂点」であるとG.I.P Laboratory は考えております。
http://www.gip-laboratory.com/rinen.html

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G.I.P Laboratory 製品一覧
http://www.gip-laboratory.com/products.html


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1. G.I.P.Laboratory Western Electric WE555 のレプリカ・ドライバーを使ったスピーカーシステム

G.I.P.Laboratory GIP-555 - 555W : WE555 ドライバーのレプリカ
http://www.gip-laboratory.com/seihin555.html


@) G.I.P.Laboratory GIP-12A horn system : Western Electric WE555 のレプリカ・ドライバー使用
片チャンネル寸法: W:1143 × H:1715 × D:1194, 片チャンネル重量 92kg
http://www.gip-laboratory.com/seihin12system.html


A) G.I.P.Laboratory GIP-30154 horn system : Western Electric WE555W のレプリカ・ドライバー使用
片チャンネル寸法: W:1735 × H:1336 × D:660, 片チャンネル重量 280kg
http://www.gip-laboratory.com/seihin30154hornsystem.html


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2. G.I.P.Laboratory Western Electric WE594A のレプリカ・ドライバーを使ったスピーカーシステム

G.I.P.Laboratory GIP-594A : WE594A ドライバーのレプリカ
http://www.gip-laboratory.com/seihin594.html


@) G.I.P.Laboratory GIP 7396 system : Western Electric WE594A のレプリカ・ドライバー使用
片チャンネル寸法: W:1735 × H:1336 × D:660 , 片チャンネル重量 280kg
http://www.gip-laboratory.com/seihin7396system.html


A)G.I.P.Laboratory GIP-7331 system : Western Electric WE594A のレプリカ・ドライバー使用
片チャンネル寸法 : W660 × H1130 ×D950, 片チャンネル重量 100kg
http://www.gip-laboratory.com/seihin7331system.html


B) G.I.P.Laboratory GIP-7003 system : Western Electric WE594A のレプリカ・ドライバー使用
片チャンネル寸法 : W1410 ×H1150 ×D1097
http://www.gip-laboratory.com/seihin7003system.html


C) G.I.P.Laboratory GIP-5003 system : Western Electric WE594A のレプリカ・ドライバー使用
6〜10畳のリスニングルーム用
http://www.gip-laboratory.com/seihin5003system.html

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3. G.I.P.による Western Electric の映写室用モニタースピーカーシステム TA7388 のレプリカ
G.I.P.Laboratory GIP-225
http://www.gip-laboratory.com/seihin225system.html

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4. G.I.P.Laboratory オリジナル・スピーカーシステム

・G.I.P.Laboratory GIP-9700A system : GIP flagship model, GIP-9101ドライバー使用
片チャンネル寸法: W:1240 × H:1800 × D:1210, 片チャンネル重量 260kg
http://www.gip-laboratory.com/seihin9700system.html


・G.I.P.Laboratory GIP-5005 system : GIP-5015ドライバー使用
片チャンネル寸法: W:1200 × H:1600 × D:995
http://www.gip-laboratory.com/seihin5005system.html


・G.I.P.Laboratory GIP-5006 system : GIP-5015ドライバー使用
片チャンネル寸法 : W:900 × H:1600 × D:1055
http://www.gip-laboratory.com/seihin5006system.html


・G.I.P.Laboratory GIP-FS300 system : 4インチ振動板 コンプレッション・ドライバー使用
片チャンネル寸法: W:780 × H1455 × D665, 片チャンネル重量 85kg
http://www.gip-laboratory.com/seihinfs300.html


・G.I.P.Laboratory GIP-Monitor1 system : GIP-D5016 ドライバー使用
片チャンネル寸法 : W:570 × H:1350 × D:630, 片チャンネル重量 70kg
http://www.gip-laboratory.com/seihinmonitor1.html


http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/964.html

[リバイバル3] 中川隆 _ オーディオ関係投稿リンク 中川隆
185. 中川隆[-9677] koaQ7Jey 2019年6月11日 13:20:17 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2783]
G.I.P Laboratory _ Western Electric スピーカーシステムのレプリカ製造・販売
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/964.html

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/451.html#c185
[リバイバル3] G.I.P Laboratory _ Western Electric スピーカーシステムのレプリカ製造・販売 中川隆
1. 中川隆[-9676] koaQ7Jey 2019年6月11日 13:24:46 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2784]

G.I.P Laboratory 復刻版 ウェスタン・エレクトリック・スピーカー


ヴィンテージスピーカーの最高峰・・・・ それは Westren Electric と断言して、それに異論を唱える人は少ないでしょう。

それらの本当の価値を知っている人なら皆、口々にWestern Electricを讃える事でしょう。 私も確信を持って断言します。
 
私のオーディオ経験のなかで、WEのTA-4181Aと594Aを超えるスピーカーに遭遇したことがありません。

ウェスタンエレクトリック社は1930年代に業務用スピーカーや周辺の音響機材を映画館や音楽ホールに向けて、レンタルをしていた会社で、最先端の技術を誇っていました。

 その音響技術の優秀性は米国のみにとどまらず、ヨーロッパ、そしてアジアに至る各国で認められ、世界各国の著名な音楽ホールの音響設備として設置され、当時の集中排除法(現在日本の独占禁止法)による規制を受けるほどでした。またその性能は現代の最先端技術を以っても、音の浸透性、初動感度、解像度、色彩感、音色感に至るまで、すべてを上回る性能のスピーカーは存在しません。しいて現代の物で上回るとするならば、スペースファクター(サイズの小型化)、 大量生産によるコストの削減ではないでしょうか。

 また多くの会社が、このウェスタンエレクトリック社製スピーカーの優秀性にひかれ、特許権が切れた昨今、レプリカ製造を試みましたが、色や形は同じでも、そのスピーカーから発する音までは同じ物を作ることは、極めて困難なものでした。

 そもそも販売を目的としたものではなく、映画館にレンタルとして貸出すことを目的としていたため、製造数はもともと少ないものでした。更に時代の流れから映画館を廃業し、このスピーカーの価値を知らない人たちが、映画館の取り壊しなどに伴い、破棄するなど、現存する数は激減してしまいました。また、製造から70年以上たった昨今、コーン紙の破れ、ボイスコイルの脱落、ボイスコイルのこすりなど、状態の良い物が少なく、コンディションが良いウェスタンエレクトリック社製スピーカーは、 極めて少ないと言われております。

 このウェスタンエレクトリック社製スピーカーの優秀性が再認識されている今、オーディオマニアの中では、最も高価で、 最も入手困難なスピーカーとして認められています。

 この度、G.I.P Laboratory は、多くの会社、マニアが成し得る事が出来なかったウェスタンエレクトリック社製スピーカーの、復元をすることに成功しました。 復元の道のりは険しく、コンディションのよいウェスタンエレクトリック社製スピーカーを入手することから始まり、それを分解、 分析し精巧に復元しました。そのGIP製スピーカーの評価は、専門誌でも、ウェスタンエレクトリック社製と比べても、 音の浸透性、初動感度、解像度、色彩感、音色感に至るまで、引けをとらないスピーカーと高く評価をいただきました。

垂延のサウンド・・・。

1920年代から1930年代のトーキー創生期から完成期の間、シアターシーンを席巻したWestern Electric 社のスピーカーの中で、 TA-4181AウーファーとWE-594AドライヴァーはWestern Electric 社の技術を結実したモデルと言うことができ、 その感動のサウンドは伝説となっています。フィールドタイプスピーカーのスピードの速さと重厚な音色は、 全ての音楽ソースに対応する能力を持っています。 

いつかはウェスタンサウンド。

そんな方々のためにG.I.P Laboratoryは、数年の歳月をかけ、スピーカーの試行錯誤を行ってまいりました。 そして、その輝ける重厚なサウンドの響きをG.I.P Laboratoryは現代に蘇らせました。私たちが目指す音の終着点、それがウェスタンサウンドだと考えます。 G.I.P LaboratoryはWestern Electric 社のレプリカスピーカーを通じて、音楽の素晴らしさ、オーディオの醍醐味を皆様にお届けします。

http://www.gip-laboratory.com/seihinn.html


ウエスタン・スピーカーユニットの復刻版

私共、G.I.P.Laboratoryでは、米国Western Electric(以下WEと略)のスピーカーユニットの中から、特にフィールド型の代表的なスピーカーユニットの復元と製作を行っております。

 それぞれのオリジナルユニットの基本設計を基に、その構造から素材まで、出来得る限りに忠実に復元致しました。 条件を統一してオリジナルユニットとの一対一の比較試聴をしても、その差の聴き分けが非常に困難だと自負できる程の製品がこの度完成致しました。 また、その完成に至るまでの度重なる試作の過程で、同じ素材・同じ構造を用いながらも、様々な音を作る技術も経験的に体得できました。
http://www.gip-laboratory.com/seihinnunit.html

ウエスタン・スピーカーシステムの復刻版

これまで、私共はWestern Electric を代表する、スピーカーユニットの復元をしてきました。そこで、それらのスピーカーユニットを使用したスピーカーシステムを開発いたしました。

 スピーカーユニットは勿論、Enclosure・Horn・Net Work に至るまで全てGIP Laboratory製です。自社のスピーカーユニットの良さを十分に活かせるように音作りをしてきました。

 現在のスピーカーシステムとは違い、部屋の何処にEnclosureを設置するか・Hornの向きをどうするか・・・・など、システム自体で音を調整出来る要素が非常に多いので、使い手次第でどのような音にもなります。使いこなしが難しいですが、自分の目指す音をどうすれば出せるか?それに向けて少しづつセッティングを変えていく・・・

 苦労もあると思いますが、それがまた一つの楽しみではないでしょうか?
http://www.gip-laboratory.com/seihinsystem.html

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/964.html#c1

[リバイバル3] G.I.P Laboratory _ Western Electric スピーカーシステムのレプリカ製造・販売 中川隆
2. 中川隆[-9675] koaQ7Jey 2019年6月11日 13:30:58 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2785]

銚子の散歩道 三つの力と働きとその形態 
銚子の散歩道


さてヴィンテージオーディオ機器の世界で、賢明なる御者に操られた三頭の馬が、実際にどの様に働いているのかを書いていくのですが。 それでは、これらの機器の動作のメカニズムはどうなっているのでしょう。 

それは、これまでのオーディオ常識では想像もつかない突拍子もないことかもしれません。 なぜなら、それは相互核反応と同じだと、わたしは確信しているからです。 

個々の機器は小さな原子核反応炉のようなものであり、それが相互に結びつくと、大きな反応体として動作していると想像してみてください。 私自身の体験からいって、反応炉どうしが反応し合わなければ、いかに大型フロアスピーカーでも、ラジカセ並みの音しか出ません。

デッカアーク型スピーカーを例に挙げてみましょう。 キャビネットに組み込まれているグッドマン社製20cmフルレンジユニットのマグネットは、500円硬貨より少し大きい位で一見非力なスピーカー。 それに極めて小さな出力(1Wそこそこ)のパイ社製ブラックボックスアンプリファイアーを接続すると、50畳あまりのオフィスいっぱいに良質な再生音で満たされるます。 それを一度聴いていただければ、たちどころに反応力というものを理解していただけます。 現代の数百ワット出力アンプリファイアーを使用して低能率スピーカーを駆動するのとは、まったく異なったスタイルで動作しているとしか考えられません。 

ここに電気信号再生の本質的な問題の根源があります。 ヴィンテージオーディオの時代、電気信号の伝達に使われる電流の量は、質的なものを伝える為だけ有れば十分でした。 電気信号という船を浮かべ進めるだけの水量があれば、それ以上必要はなく、それ以上あると、かえって反応力を損なってしまうのでした。 それゆえにむやみな大出力アンプは製造されませんでしたし、必要もなく、当時のスピーカーに接続しても良い成果は決して得られません。 例をあげてみましょう。 今日のヴィンテージオーディオファンであればどなたでも御存じである、WEのトーキー用スピーカーで説明してみます。

WEシアターサプライスピーカーは、基本的に低域、高域にホーンロードをかけています。 そのため巨大なものになり、初期の555レシーバーをフルレンジに使ったシステムでも長大なホーンロードと開口部が必要です。 のちのTA4181Aと594A型ユニットを搭載したミラフォニックシステムは、さらに巨大な仕掛けのものになります。
 
スピーカーは大きいのに、アンプリファイアーの出力はとりわけ大きなものではなく、555レシーバー専用アンプリファイアーであった41、42、43アンプリファイアーでも、今日のトランシスターアンプ出力から考えれば、特別大きな出力ではありません。 そうした比較的小出力で劇場での使用に耐え、なおかつ効果的な広告が可能です。
 
WEのトーキーシステムの中で働いている、電気信号自体の性質が、現代のオーディオとは全く別の力を保持しているのです。 それこそが核反応的な連鎖であり圧縮、拡張と言うやり取りの後に、再生結果として提示されるのです。 ただアンプリファイアーが連結して圧縮、拡張を行っていっても、そのままでは核反応を発生させることは出来ません。 問題は電気信号の圧縮と拡張が、何のために行われているかです。 

今日のオーディオでは、この圧縮と拡張は利得を得る為であるとか、アンプリファイアーの出力の増大として解釈されていますが、この時代のシアターシステムはそうではありません。 それは電気信号の加工に使われたのです。 加工され、可変された電気信号は、アンプリファイアーの出力という船に乗って、スピーカーに送り届けられ確実に爆発します。 しかしこれだけでは核反応爆発力を長続きさせることは難しい。 確実に誘爆させ、それを連続的爆発に導くには、スピーカーを臨界に保ち、いったん電気信号が入ったらそのまま臨界点に達する様にしなければなりません。 

そこでコンシューマーユースホームオーディオとは、全く別の仕掛けを持った機材が必要になってきます。 WEのアンプリファイアーがその大きさの割に出力が小さいのは、ここに仕掛けが施されているからです。 出力より反応力の方に重きを置いたアンプリファイアーだったのです。 アンプリファイアーに限らず、光学式サウンドトラックフィルムの入力から、終段のスピーカーシステムに到るまで、あらゆる個所に反応する仕掛けが仕込んであります。 つまりWEのトーキーシステム全体が反応体の固まりであり、そのシステムブロックの一個一個が原子核反応炉みたいなものです。 こうした仕掛けがあるからこそ、小さな出力であっても大規模な拡声が可能です。 逆にいえばWEのスピーカーシステムの優秀さの証しでもあります。 

およそWEのトーキーシステム全体を見渡し、その反応力の値を考えた場合、もっとも強力な力を示すのはスピーカーです。 WEに関わらずRCAやヴァイタヴォックス、BTH、アルティック等のシアターシステムのスピーカー能率は大変高く、標準的には1W入力あたり105〜110 dbほどになります。 これはコンシューマーユースのものと比べればかなりの高能率であり、音圧も出るのですが、それはあくまで1W入力時の話です。 劇場で使用する際は、もちろん1Wで済むはずがありません。 当然もっと多くの入力信号を送ることになりますが、さて、ここで能率と音圧の秘密をお話ししなければなりません。

WEのトーキースピーカーは、入力信号の上昇に対してリニアに追従して働きます。 入った分だけ音圧が大きくなるのです。 なんだそれは当り前ではないかと思われるかもしれませんが、失礼ですがそう思う方は真のトーキー用スピーカーの何たるかを知らず、ちゃんと聴いたことが無い方です。 何故ならWEだけでなく真のトーキー用システムが、圧縮、拡張、反応力の三つの力を総動員して、核反応力を発生させたなら、人間はそのすさまじい音圧にリスニングルームに座っていることすら不可能です。 トーキーシステムとはその様なものです。

 スピーカー自体の入力信号に対する変換効率、能率がコンシューマーユースのものとはまったく別物であることを意味しています。 WEトーキーシステムにとってスピーカーの能率とは、再生音における最低保証値であり、1W入力−105/110dbという値は、アイドリング時のエンジン回転数と同じ状態にあるのです。 

ところがこの値はコンシューマーユースにあってはこの値はむしろ、最大音圧レベルに近いものであり、これを考えると両者のIW入力−105−110dbという値は業務用の場合は最低値を示し、コンシューマーユースは最高値であると言うことになります。 そして反応力という立場からみると、両者の能率、音圧レベル特性値とは、1W入力に対する反応力の値であるということに思い当たります。 これがマジックです。 

私達はこのことを知らずに来てしまった。 

確かに能率という面から見ればシアター用スピーカーは1Wでも鳴ります。 しかしそれは反応力がなければ、ただ鳴っているだけです。 シアタースピーカーシステムを鳴らすには、たとえ1Wでも確実に核反応を発生させるアンプリファイアーでなくては、シアタースピーカーの真の能力を示すことは出来ません。 しかしシアタースピーカーを家庭で使用する場合、そのほとんどが核反応力が殺されているのが現実です。 そうでなければ、すさまじい音圧レヴェルでレコードを鑑賞することになり、これは劇場かそれに準じるスペースを確保されている方にのみ許されることです。 

たとえ、そうした空間で映画を上演するならまだしも、レコードを再生するとなると、それは家庭で鑑賞するために制作されたレコード本来の音質とは程遠いものであるのは、ユーザーご自身が良くわかっていることでしょう。 それでは反応力で動くスピーカーが、他の様式で動作して生み出される再生音は、どうでしょうか。
 
シアターサプライ用システムを開発した会社は、家庭での音楽の繊細な表現に用いるためのコンシューマーユースも研究開発しました。 シアターシステムを家庭でそのままレコード再生に使用するとなると単なるPAにすぎなくなり、ホームユースオーディオシステム全体が難聴患者のための拡声機となってしまいます。 したがって転用するにあたって、シアター用とはまた異なる仕掛けが必要になってきます。 特にフォノイコライザーとその後のラインプリに重きを置き、多種多様な可変機能を付属させていきます。 それはレコードという音楽媒体に対して反応させるものです。 一時流行した入力信号を可変させないプリアンプが、大出力パワーアンプと組み合わされた時、拡声機的な再生音となることを思い出していただきたいのです。 

こうした拡声器的再生音は、ヴィンテージ時代のハイフィデリティではまずありえないものでした。 信号とは可変されるもの、というのがポリシーだったからです。 

それではここでシアターシステムスピーカーを汎用転用して、ホームユースとして製造されたモデルについて書いてみましょう。  これらの品は生まれはPAですが、ホームユース品として販売され、なおかつ評判も良いスピーカーシステムです。 米国JBL・ハーツフィールド、パラゴン、エレクトロヴォイス・パトリシアン、英国ヴァイタヴォックスコーナーホーン型等がざっと思い当たります。 アルテック、A7、A5を入れなかったのは、これらは完全なPAであるためです。 又独オイロダインもPAの部類に入るので書きません。 

上記のスピーカーシステム群における共通点は、クリップシュ型の変形コーナーホーンを採用していることです(パラゴンはフロントロードですが。 これらのスピーカーシステムは、一見1Wあたりの入力をコンパクトなボディで、シアターシステム並の音圧レベルを得る為のものにみえますが、実際にPAとして使うと問題が生じます。 PAにとって必要欠かさざる音の到達距離がより短いのです。 確かに家庭用としては他の形式のものより、格段に音は飛びます。 しかし、純粋なシアターPAと比べるとかなり落ちるのです。 

私はこれを試したことがあります。 アルテック1570Bアンプリファイアーで音圧レベルは小さな劇場並みで実験したのですが、10mまではヴァイタヴォックスコーナーホーンもロンドン・ウエストレックスホーンシステムも、音圧と浸透力いずれも変わりません。

 15mを過ぎると途端にヴァイタヴォックスの方が落ちてきて、20mを過ぎると完全にウエストレックスによる再生音が到達してきます。 これは1570Bの入力ボリューム目盛6くらいのポジションでのことで、ゲインをもっと開放するとその差はさらに広がります。 これがクリップッシュ型コーナーホーンの特性で、ハーツフィールド、EVパトリシアン、英ヴァイタヴォックス各社が、コーナー型クリップッシュホーンを用いたのは、業務用機のPA臭を取り除き、ホームユース用に仕立てる為、絶妙なる仕掛けを仕込んだからです。
 
これらはいずれもコーナー型である為、中高音用ホーンがリスナー正面に向くことはなく、中高域を反射させてきつくなるのを避けています。 それでもコンプレッションドライバーの再生音は、他のコンシューマーユースのモデルと比較すれば相当エネルギーは強いのです。 そこで製作者は、中高音ホーンをキャビネットでカバーしたのです。

 ヴァイタヴォックスコーナーホーンや、EVパトリシアンの中高音ホーンがキャビネットに内蔵されているのは、ただ全体としてのデザインを考慮しただけではなく、それなりの理由があります。 ヴァイタヴォックスコーナーホーンの中高音カバーを取り去ると、再生音は途端にPAくさくなります。 そして低音ホーン開口部面積と、中高音ホーンの開口面積比率にも念入りに計算された意味があります。 中高音ホーン開口面積に対し、低音ホーンの開口面積はかなり大きくなっており、それはとりもなおさず、ホームユース的に豊かな低音再生を狙ったがゆえなのです。
 
反応力という観点から見れば、反応力自体をコントロールしていることにもなります。

 それは事実であり必要なことでもあります。 ホームユースは最大音圧というものが限定されているからです。 それは慎重に製作者側の意図する所によって音響デザインされており、シアター用スピーカーをホームユースに使われる方がしばしば陥る音優先のシステムとは異なるのです。 なぜなら、これらのスピーカー群はレコード再生に必要な音色とゆたかな音楽性を備えています。 全ては有能なエンジニア達が音楽の為に考案製造したシステムであり、反応力の抑制は音楽の女神へ捧げられた供え物でもあったのです。
http://blog.livedoor.jp/thorens/archives/51748646.html
http://blog.livedoor.jp/thorens/archives/51749181.html
http://blog.livedoor.jp/thorens/archives/51749261.html

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/964.html#c2

[リバイバル3] G.I.P Laboratory _ Western Electric スピーカーシステムのレプリカ製造・販売 中川隆
3. 中川隆[-9674] koaQ7Jey 2019年6月11日 13:33:31 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2786]

WE(Western Electric) や Siemens の劇場用スピーカーは「音が矢のように飛ぶ!」

フィックスド・エッジの音の特徴は超ハイ・スピードに音が飛ぶことである

こうゆう音は聴いていて気持がよい

それだけではない

微弱信号が楽々再生できることである

これが最も重要であり大事なことである

では「飛ぶ音」 とは一体どんな音なのか。言葉で正しく伝えるのは難しく

これは体験してみないと分からない音かもしれない

WE(Western Electric) や Siemens の劇場用スピーカーは

まず音が矢のように飛ばなければ使い物にならない

なぜなら、最後部の客席まで 例えば大地を揺るがす大砲のとどろきから 恋人のささやきや 虫の音(ね)まで

かすかな音も明瞭に届けなければならない

1982年 当時大流行していた JBL 4343 (38cm・4way 60万円した) を使用していたが

これがまったく音が飛ばない


JBL4343 は何故酷い音しか出せなかったのか


いい音シリーズ 43 スイス デュアル 西ドイツ工場製 完全オリジナル 楕円フルレンジ・スピーカー・システム
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o237764088


これ程ずば抜けた音質はそう滅多にはない!圧倒的である!

ダメダメ・スピーカー JBL4343 なんかとは比較にならないスケール 迫力 リアリティー ハイ・スピード!


『これほど抜群の音質はそう滅多にはない!圧倒的である!』


スイス DUAL/デュアル 西ドイツ工場製 完全オリジナル 楕円フルレンジ・スピーカー・システムの完動中古品のペアです


オーバーホール(分解、点検、再組み立て) :

□ コーン紙、エッジ、マグネット、フレームいずれも新品のようにきれい

□ スピーカー・ユニット、入力ケーブル 配線の半田付けの古い半田鉛を除去し、

新たに半田付けのやり直しをする

世界の超一流半田鉛 米KESTER RESIN CORE SOLDER 44を使用

上級者には音のよい半田鉛として あまりにも有名である

このような超一流の半田鉛を使用すると音質もがぜんよくなるものである

□ 専用オリジナル スピーカー・ケーブル 半田付け処理、極性表示シール取付

□ Freqency Analyzerにて音圧測定 よく揃っていて極めて優秀

□ 吸音材 質、量ともに良好


半田付け一つで音が変わる!

半田付けという作業は道具さえあれば誰にでもできる

しかしながら、音をよくする半田付けとなると これはもう誰にでも出来る訳ではない

半田付け一つで音がよくなったり悪くなったりする

音をよくするノウハウやテクニックを持たない単なる半田付けを「ヘタクソ半田」という

最低である

これが意外と多く、本人が気が付いていないだけ

何がよい音なのか これも分かっていなければ話にならない

半田付け以前の問題である

そして、Before After の音の違いの判別ができなければならない

ジャズしか聴かない、クラシックしか聴かない というのは本当の正しい音の判別は不可能である

偏っているからだ


スイス デュアル 西ドイツ工場製 完全オリジナル 楕円フルレンジ・スピーカー・システム

スピーカー・ユニット:

大変優れたいいユニットである

最大の特徴はエッジがコーン紙の延長でできているフィックスド・エッジである

エッジの材質が音質の大半を決めてしまう非常に重要な要素である

極めて大事なことなので再度言います

「エッジが音を決める!」

このフィックスド・エッジならウレタンやゴム系のように経年変化でボロボロに朽ち果てることは無い

それだけではない

ウレタンやゴム・エッジより能率が高く、最も重要な過渡特性(音の立ち上がりと立ち下がりのこと)が抜群によい

これが最強無敵で抜群の音質の根拠である

製造後およそ40年以上が経過しているというのにエッジ、コーン紙、フレーム、マグネットすべて新品のようにとてもきれい

昔使用していた 38cm・4wayの JBL4343 はわずか10年でエッジはボロボロに朽ち果ててしまった

今となっては ただの箱であり下駄箱にもならない

これは本当にスピーカーであったのであろうかと思う

プロ用と称していたこのスピーカーは評論家の瀬川冬樹氏がステレオ・サウンド誌で

べた褒めしたため一世を風靡したものである

この JBL4343 はほとんどの大小メーカー及びほぼ100%の全国の販売店に採用され、考えられないほど多くのマニアが購入した

オーディオ界始まって以来の極めて異常な現象が全国で起きたのである

エッジがボロボロに朽ち果てるものでこの評論家と雑誌社は大儲けしたという話は有名だ。

ところが、瀬川冬樹氏はある問題で資産のすべてを失い、ガンでアッという間に旅立ってしまった

46歳という若さであった


スイス デュアル 西ドイツ工場製 完全オリジナル 楕円フルレンジ・スピーカー・システム

音質:

極めて質の高い本格的な音を聴くことができる

この音質こそが本物の真の音楽を聴くことができる音である

ずば抜けた音楽表現力がある

これは薄っぺらい安物の音ではない

例えると、特上の にぎりやサーロイン・ステーキである

並みとは旨さや旨味の密度がまるで違うのである

旨いものを食べたとき 旨味が口いぱいに広がるような

そういう音である

オーバーホールの効果である

音の鮮度が抜群によくなり生き生きとしていて聴き惚れてしまう

クラシックだろうがジャズだろうがボーカルであろうが抜群によく鳴ります

なぜならフィックスド・エッジだからである

ライブ盤では部屋いっぱいに音が広がり あたかもその会場にいるようだ

演奏者の息使い、ライブ会場の空気感まで明瞭に再生でき、実に楽しく音楽が聴ける

ヴォーカル、ピアノ、ベース、ヴァイオリン はあまりにも生々しい真実音である

シンバルはツイーターがついているかのような鳴り方である

バスドラやベース、チェロは踊るようによく弾み、ふくよかでありながらよく締まって、

ボケずに音の輪郭や音程が明瞭に聴き取れて気持ちがよい

低音の量感は申し分なく、質も極上である

目の前で自分のために唱ってくれているような、

そして、演奏をしてくれているかのようで手を伸ばすと届きそうな感じさえする

この盤はどう鳴るだろう、あの盤はどうだろうと、次々音楽が聴きたくなる音です

音の品位がよく、格調高く、彫りの深い音です

音楽の歓びや哀しみ、心を熱くする音楽表現力が抜群に優れている

ときには あたかも美しい女性の瞳が潤んでいるかのような表現力にウットリする

愛を燃やし、心を溶かし、綿みたいな雲の乗って深い感動の世界で時を忘れて朝まで聴いてしまう

心に染み入り夢心地の幸せに満たされる

とくにジャズはノリノリとなり、跳ね、踊り スイングし、エネルギーが爆発する

声は張りがあってよく通り生のような真実音

オーケストラは立体感があり、

トゥッティにも優れていて生を彷彿とさせる 堂々たる鳴りっぷりである

フィックスド・エッジのため音量を絞ってもつまらない音にならず いい音で鳴る

これが最も大事なことである


そして、「音が矢のように飛ぶ!」

フィックスド・エッジの音の特徴は超ハイ・スピードに音が飛ぶことである

こうゆう音は聴いていて気持がよい

それだけではない

微弱信号が楽々再生できることである

これが最も重要であり大事なことである

では「飛ぶ音」 とは一体どんな音なのか。言葉で正しく伝えるのは難しく

これは体験してみないと分からない音かもしれない

WE(Western Electric) や Siemens の劇場用スピーカーは

まず音が矢のように飛ばなければ使い物にならない

なぜなら、最後部の客席まで 例えば大地を揺るがす大砲のとどろきから 恋人のささやきや 虫の音(ね)まで

かすかな音も明瞭に届けなければならない

1982年 当時大流行していた JBL 4343 (38cm・4way 60万円した) を使用していたが

これがまったく音が飛ばない

プロ用であると宣伝していたが 官僚の国会答弁と同じ「ウソ」であることが後に分かったのである

当時日本中の中〜上級者が瀬川冬樹という一人の評論家とステレオサウンドという雑誌社の「ウソ」に引っかかったのである

JBL4343 を購入した多くのマニアが騙されたのである

日本オーディオ史上初のマニア、販売店、多くの業界関係者、多くの大小メーカーを巻き込んだ大事件に発展していった

瀬川冬樹氏の急死と共に JBL4343 への熱病は急速にしぼんだ

AccuphaseのM100 500W×2 で鳴らしていたが これまた、まったく音が飛ばないアンプであった

この飛ばない柔なアンプが100万円したのである

この時「音が飛ばない」スピーカーとアンプがあることが分かった

60万円のスピーカーも100万円のアンプもまったく飛ばなかったのである

飛ばない同士の組み合わせは最悪であった

あゝ160万円の授業料である

この当時のコンポーネントとしては最高級の組み合わせであったが、バカなことをしていたものである

では一体「飛ばない音」とはどんな音なのか

それは、スピーカーのまわりに音がまとわりつき 、聴き手に音が矢のように飛んでこない

そして、たいてい低音が引きずるように重く、特にドスン ドスンというような質のよくない低音は

気分が悪くなり 聴くに耐えない。JBL4343 がこのような低音であった

こんな低音ならないほうがましだ

いくらボリュームを上げても飛ばない音は絶対に飛ぶことはない

ボリュウームの問題ではないからだ

例え小さな部屋で小音量で聴く場合であっても この「飛ぶ音」はがぜん威力を発揮する

優れた 「音が飛ぶ」スピーカーは音量を絞っても「つまらない音」とはならない

なぜなら、音楽の旨味成分である微細なニュアンスや倍音等の微弱信号も楽々再生できるからである

単なる大音量なら大抵のスピーカーは鳴る

ところが、微弱信号はどんなスピーカーでも再生できる訳ではない。ここが一番重要なところである

出来のよくないスピーカーほど

微弱信号の再生が不可能となるため「つまらない おおざっぱな音」となり

大事なニュアンスが伝わらなく音楽にならないため面白くも何ともない

『スピーカーの優劣を判定するには音量を絞って微弱信号の再生ができるかどうかを聴くとすぐ分かる』

一度「飛ぶ音」を経験すると飛ばない音はもう聴く気がしないであろう

それにしても、JBL4343 も Accuphase も高価なだけに あゝ本当に「罪深い」と思う


例えばこの盤では:

ジャズ・ヴォーカルの名盤「ヘレン・メリル ウイズ クリフォード・ブラウン」(米Emarcy)

ヘレン・メリルのハスキーで洗練されたセンスとしっとりした情感やデリケートな表現が心に伝わって

自分のために唱ってくれているようで、手を伸ばすと届きそうな感じさえする

昔小さなライブ・ハウスでまじかで聴いたことがあるが、そのときを彷彿とさせるリアルさである

フィックスド・エッジによりずば抜けた美しい音質となっているのが大きな歓びである

あゝ深い感動の世界だ!
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o237764088

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/964.html#c3

[リバイバル3] G.I.P Laboratory _ Western Electric スピーカーシステムのレプリカ製造・販売 中川隆
4. 中川隆[-9673] koaQ7Jey 2019年6月11日 13:34:15 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2787]

ウエスタン・エレクトリックという迷路


欧米のハイエンド製品を手にしても満足が得られなかったユーザーは、次に禁断の世界に入り込みます。

ご承知の通り米国の頂点、ウエスタン・エレクトリック(WE)の扉を開くことになります。

この時、この道を歩む人は冷静さを失っていました。なぜならば、WEの機器を使用している環境や背景を全く考慮していなかったからです。

この時代の米国には優れた業務用の機材がたくさんあります。1920年以降米国の優れたエンジニアは通信や映画産業に関わりをもちます。その結果WEのみならずRCAやランシング、アルテック等がすばらしい製品を生み出しました。しかしこれらのポテンシャルが如何に優れていても映画館や大きいホールで発揮されるものです。

少なくとも50畳以上の部屋があればある程度本来の能力を発揮するとは思いますが、こうした恵まれたリスニングルームを所有できる人は例外中の例外ではないでしょうか?

私もかつては、音楽再生では WE594A を上回る最高級ドライバーといわれるランシングのドライバーに、ウーファーの最高傑作の一つである RCA のユニットをダブルで使用しました(もちろんフィールド型ユニットです)。 ベートーベンのシンフォニーをかけると 30m離れた隣地のテニスコートで、街の雑音に打ち消されることなく明確に聞こえ驚きました(駆動アンプは 300Bシングルで最大出力は 7Wです)。

なんと家の中よりはるか離れた外の方がしっかり聞こえるのです。ここに WE の業務用機器の本質があるのではないでしょうか?

多量の空気があって初めて素晴らしく聞こえるのです。

また、現存するこれらの機器で良品は少なく、その上相当高額です。家一軒分をつぎこんでも多くの人はオーディオのターミナル(終着駅)とは感じないようです。 日本人特有の舶来信奉とWEという究極のブランドがそうさせるのかも知れません。
http://www.rrltd.co.jp/rrplaza/episode/vol04.html

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/964.html#c4

[リバイバル3] G.I.P Laboratory _ Western Electric スピーカーシステムのレプリカ製造・販売 中川隆
5. 中川隆[-9672] koaQ7Jey 2019年6月11日 13:37:11 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2788]

音の認識とバランスの秘密


可聴周波数帯をはるかに超えたスピーカー・システム、極超低歪率の高性能アンプより、古い電蓄のほうがいい音に聴こえることがある。心のノスタルジーの共感か聴覚上の錯覚による現象なのか、その謎は深い。

都会の雑踏のなかでも、母親は、はるか遠くの我が子の泣き声を聴き分けることができる。音響的に測定すると聞こえないはずのレベルである。名器と呼ばれる楽器は、測定上同じレベルの音量であっても、遥か遠くまで音が通り、多くの聴衆を魅了する。PA用のスピーカーは、同じ音量でも家庭用のものと違って、はるかに遠くまで音がとぶ。音の世界は不可思議である。

しかしこの謎を解かなくとも解はある。それは原音である。そう私たちの日常に溢れる、この音こそがリファレンスになる。なるべく多く演奏会にいこう。そして生の音に触れよう。家に帰ってから、自分のシステムの前で眼をつぶろう。あの臨場感が、感動が甦るであろうか。
     
  蓄音機やウエスタン・エレクトリックの時代の音楽といえば、オーディオの音は生演奏と隣合っていた。当時、録音はそれほどには多くなかっただろうし、なにしろ再生装置は、演奏会に一生行けるほどに高価であった。人々は、今よりはるかに多く生の音に接していたに違いない。当然音響装置を開発していた人たちもこの生演奏をリファレンスにして、システムを設計していたのである。ここに古い時代のシステムが現代においても人の心を捉える理由があろう。現代とは、リファレンスが違うのだ。  


  センサー耳と情報処理脳


音や音楽を聴くということは、実は耳と脳の情報処理のコンビネーション作業である。耳はセンサーの役割をしており、そのセンサーからの情報は、脳で処理されて最終的に判断され音として認識されている。測定器万能の近代では、各種の測定器で音波の実態や音響特性は詳細に分析できるようになってきている。しかしこの基準で設計、製作された最新の音響システムも必ずしも我々に良い音には聞こえるとは限らない。これは人の脳の情報処理のプロセスの考慮不足が原因だろう。人の脳は、耳というセンサーから送られてきた情報を測定器などとは異なった基準で判断し、あるときは不要な情報は無視し、また欠損した情報は補完して判断している。

  蓄音機やウエスタン・エレクトリックの時代、そう、測定器が進化していなかった時代、生の演奏が再生装置の音のリファレンスだった時代の技術者は、このことを直感的に知っていたと思われる。この時代の再生装置を聴いてみると、その音造りのなかに、あきらかにこの点に着目した設計が見受けられる。
 
私の使用しているシステムは、ほとんどがモニターやPA用などの業務用の装置である。実はPA用の装置は、家庭用の音楽鑑賞用の装置とは目的が違うのである。

家庭用の"高級"オーディオ装置は、ユーザーがあり、音楽を聴きたいときに電源を入れてもらえる。つまりこれらの装置は、聴いてもらえるという立場に置かれている、幸せな装置なのだ。PAやアナウンス用の装置はこの点が全く異なる。これら装置は人に情報を伝達することに存在目的がある。聞きたくない人にも、無理矢理にでも情報を伝達しなければならない。聴く気のない人の情報処理脳にアテンションを送り込まないといけない。そのように設計されているのだ。

PAでは、音が飛ばなければならない。伝達能力、遠達性が求められる。それでいて、音質が悪くてはいけない。

プロは、この装置を使ってお金を頂戴しているからである。音が悪ければ金を稼げない。業務用の器材は聴かせることを目的に造られている。

http://homepage3.nifty.com/western/audio/nazo1/nazo1.htm


名演、名曲、名器とよい音の秘密  


測定器などで定量化できる基準としては、音の大きさ、周波数特性、歪み、位相、過渡応答などがある。また、人によって尺度や捕らえ方が異なるだろうが、濁った、澄んだ、明るい、暗い、軽い、重い、湿った、乾いた、などさまざまである。一つの方法として、ライブの音、演奏会の音、原音を心に留めておき、さまざまなオーディオ・システムの音を聴いてみてはいかがだろうか。

私は、あまり歪みや周波数特性には細かくはこだわらないほうだ。周波数特性の場合は、40万の法則というのが知られており、再生周波数の上限と下限を掛けて40万近くの値になるのが、バランスがよいと言われているものだ。可聴周波数が、20Hzから20KHzとされているのは、確かに乗すると40万になる。

WE555ドライバーの高域のカットオフを7.5KHzとすると、低域を53Hzにとらなければならい。これはいくらなんでも無理な注文なので、低域を200Hzにすれば高域は2KHzとなる。
実は2KHzというのはそれなりに高い音であり、200Hzのほうも結構低い音である。この条件でWE555を一発で鳴らしてみる。きちんと音楽になって聴こえるのである。

人間の脳の情報処理能力が、再生周波数以外にある情報を狭い帯域内にある情報から補完するのである。同様の実験を現代の高級な装置で実験してみると、音楽情報があきらかに不足して聴こえる。つまり脳の情報処理システムの補完が十分機能していないように思われる。蓄音機やベル研究所の人たちは、あきらかにこのことを知りながらモノを作っていたようだ。脳の情報処理システムをうまく機能させるための音響システム設計は、現代の測定器群が提供するデータとは、別のファクターにも注目する必要があるのだろう。

     
  音と音楽は、どのように処理、認識され、記憶されているのだろう
 
  まず音は、空気中を疎密波として伝達され、これが耳の鼓膜を振動させる。また体全体が振動として受信する。鼓膜の振動と骨伝導は、この時点で周波数特性、過渡特性、歪や分割振動などのあらゆる非直線性をもつ。まずセンサー部分がこのような状態である。続いて神経を経由して情報は脳に送られて処理されるが、脳の処理はさらに複雑だ。フレッチャー・マンソン・カーブに見られるように、可聴周波数帯域においても感度レベルが大幅に異なるし、明らかに変化量に対しては、敏感に反応している。これらの膨大な情報量は、さらに最終的に記憶として再構築されて、そのイメージを思い出しやすい形で記録されていると考えられる。
 
あらためて、ノイズにまみれた、ウラディミール・ド・パハマンのSP復刻の葬送行進曲を聴いてみる。あきらかに、時系列上で音が欠落して失われている。つまり音符に該当する音が録音上欠落しているのである。しかし演奏を聴いている我々は、この欠落した音符を見事に補完して聴いているのである。気にならないのである。

ホロヴィッツのピアノの演奏もよく聴くと存在しないタッチの音を我々が補完して、聴こえるかのごとく誘導する弾き方をしている。こんなに速い運指で微細な音の強弱を表現できるはずがなく、ピアノの機械的な音の強弱の表現限界以上の音のグラディーションを出している、というか、それを我々の脳が補完できることを知っていて、その補完能力を駆使して、限界を超えた世界を表現しているようだ。

脳は、このように情報としての信号を処理している。我々が名演であるとか、よい音だという感じるのは、脳の情報処理の結果で判断されている。実は、音の良し悪し、脳の認識は、装置の過渡特性に深く係わっている。周波数特性よりもはるかに重要かもしれない。20KHzまでリニアに再生できる一般のシステムよりも、13KHz程度しか再生できない装置でも、過渡特性が優秀であれば、高い音をより正確に識別できるのである。ベル研究所のスタッフは、この事を知り抜いて製品を開発しているのか。


   
  この仕組みに精通すると、コストをかけずにうまくバランスをとって、”よい音”のするシステムに仕上げることができる。反面、高性能の装置や、名器を組み合わせても、バランスの悪い音になることがある。性能が高いが故に再生できた情報も、それとセットで必要になる情報が揃っていないと、脳はその情報をうまく処理できずに、結果としていい音として我々に認識されないことになる。これが、バランスをとるということなのだ。
 
ウエスタンのシステムをオリジナルの状態のコンビネーションで使用するというのは、ある意味で正解である。ウエスタンは、まさにその状態でバランスをとっている。
ウエスタンのスピーカーのリード線などを見ても、こんなところに細くて純度の低い銅線を何故使用するのだろうかと思うが、実はそれでもってバランスをとっている。6Nや7Nを使用すると破綻することがある。594Aのダイヤフラムのリード線も細い。オリジナルのWE755Aのリードも初期は細い。アルテック以降の755Aでは、"良い"銅線が使用されている。バランスというものの本質が分かっていない後期の設計者が、抵抗値が低ければよい音になるだろうと思って、変えてしまったものかも知れない。

いずれにしろ、ALTEC 755Aは、外見も仕様も全く同じだが、Western 755Aの音はしないのである。
http://homepage3.nifty.com/western/audio/nazo2/nazo2.htm

スピーカーの能率


■能率の低いスピーカーは鈍感でボロいものしかありませんから、騙されてはなりません。

■80db台の低能率の「ボロい」スピーカーなどに数十万円も支払っていてはなりません!

■高能率スピーカーはレンジが狭いなどというデタラメがあちこちに書き込まれています(要注意!)。


スピーカーの能率は、オーディオの最も重要な基本事項であって、まず最初に知るべきことです。スピーカーには、「能率」という表示がされています。それは、「db」という単位で表示されています。ごく普通の能率のスピーカーは、その能率は、90dbくらいでしょう。ヤマハのNS1000MやNS10Mあたりのスピーカーで、能率90dbです。

能率が3db違いますと、音量が、2倍違います。87dbの能率のスピーカーは、能率90dbの、NS1000Mに比べて、同じワット数を入れても半分の音量しか出ません。逆に、能率93dbのスピーカーは、同じワット数を入れても、能率90dbのYAMAHA NS1000Mあたりのスピーカーの、2倍の音量が出ます。

さて、ここから先が重要です。能率が6db違っていますと、2×2=4倍違います。9db違いますと、2×2×2=8倍の音量の差になります。

アルテック(Altec)A7、A5というような往年のプロ用スピーカーを例にします。世界中のコンサートホール、映画館用のスピーカーで、今も、あちこちのホールで使われているものです。アルテックA7、A5の能率は、105dbにも及びます。90dbと比較すると、15dbも違いますから、3dbが5回分です。能率90dbのスピーカーとの音量差は、32倍です。能率の計算は、2×2×2×2×2です。

32倍も音量が違うということは、能率90dbのスピーカー、YAMAHA NS1000Mで、100Wのアンプを使わなければ鳴らせなかった場所でも、能率105dbのスピーカーさえあれば、たったの3W程度で、同じ音量で鳴るということを意味します。

スピーカーの品質、能率は、時代とともに、どんどん落ちているかのようです。ひどいスピーカーですと、能率がたったの84dbしかない小さなスピーカーが、50万円や100万円近い値段であったりします。その84dbという能率と、105dbという能率で、再計算してみます。

2×2×2×2×2×2×2=128倍の音量差です。

能率84dbのスピーカーで普通に聞くのに、50Wのアンプが必要だとします。能率105dbのアルテック A7、A5というようなスピーカーには、たったの、0.4Wのアンプがあれば十分です。1Wもいらないです。

1930年代頃のWE(ウェスタンエレクトリック)の38センチや46センチ口径などのフィールドスピーカーというような類のスピーカーの能率は、実に、115dbもあります。こればかりは、あまり知られていません。

115dbー84db=31dbの能率差です。

2を10回かけた数字より上ですから、1024倍よりも上で、1200倍くらいでしょうか。仮に、3万ワット×2のステレオアンプがなければ、84dbのスピーカーでは、武道館でのコンサートは出来なかったとします。しかし、能率115dbのフィールドスピーカーを持ってくれば、たったの25W×2のステレオアンプで、つまり、クラウンD45で、武道館ですら鳴らせるということを意味しています。コンサートホールだから大きなアンプが必要なわけではなく、スピーカー次第、全くもって、スピーカーの能率次第です。

数字が大きすぎて分かりにくいかもしれません。能率84dbのスピーカーに100Wのアンプをあてがうとします。115dbのフィールドスピーカーに、0.083Wのアンプをあてがうのと、全く同じ音量です。0.1Wもいらないことになります。

このことを知っているか知らないかによって、アンプの選択は、根底から変わってしまうと思います。スピーカー次第で音量が簡単に100倍以上、場合によっては、1000倍以上も違ってしまうのですから、50Wのアンプか100Wのアンプかなどという選択など、まったく無意味であることは、誰にでも分かることです。

また、能率90dbのスピーカー、ヤマハのNS1000Mなどで10Wもあれば十分過ぎるほど十分な爆音が出ます。したがって家庭での使用に300Wや500Wなどのアンプなどは、全く不要であり、音も悪いので、使う意味があるとは思えません。

ただし、能率115dbというような、WE(ウェスタンエレクトリック)のフィールドスピーカーの本物は、あまりにも高性能過ぎて、非常に危険なものであるうえ、非常に高額です(誰が本物のF1マシンを運転できましょうか?)。絶対に近づかないでください。

あまりにも鋭く敏感であるゆえ、セッティングできるはずがありません。この種のものを使い切るには、クラウンD45など、プロ用の中でも、小型の、超高性能アンプが、まず第一に必要ですが、それだけでうまくいくとは思えません。近づかないほうが無難です。

オーディオやスタジオモニターには、100dbくらいの超高性能ではあるが、危険というほどでもないという程度のスピーカー、100dbというのは、そのギリギリのラインですが、そのあたりこそが理想的でしょう。

プロの中のプロのレコーディングエンジニアが低能率スピーカーを斬る!


○○○のスピーカーはモニターには不適切です。 音の輪郭は出ていますが音楽の表現が薄い状態です。

理由は簡単で能率が88dbのスピーカーでは音楽の微妙なニュアンスは表現出来ておりません。その具体的な例を書きます。

高能率のスピーカーでは例えばリバーブの消えて行く様子が最後まで聞き取れますが、低能率のSPではあるレベルまで小さく成るとストンと消えてしまいます。そうとう大きな音で再生しなければ繊細で微妙な弱音まで聴こえず、大きな音は部屋の影響も大きく、多くのその他の問題が生じます。今回、貴殿に送ったCD「b-flat」高能率のSPと低能率のSPでは聴こえ方が全く違います。ぜひ同じ音量で聞き比べして下さい。


--------------------------------------------


Bさんのコメント: 能率88dbのスピーカーでは、本当にダメだった!

実は、小型スピーカーを「○○○○sch ○○-51?」に買い替えまして能率の違いに驚いているところです。


今までは88dbでしたが、今度は92db。その差は4db。音量の差もさることながら音の濃さが全然違う。

88dbでは「リバーブが消える。」と書いてあった記憶がありましたが、まさにそうですね。


ネットで見た「スピーかーの能率の差」という事で面白かったのが、低能率のスピーカーでは「さっきの音は無かった事にしておこう。」とありました。

つまり、その情報に音として反応出来ない。低能率スピーカーはまさに鬼門ですね。

聞き比べると、全く面白くない。全然音楽じゃないです。ゴミというのがよくわかります。

スピーカーの能率が90dbを超えないとアンプの性能の比較は出来ないんじゃないでしょうか?

88dbという低い能率のスピーかーですと音が薄くて判別が難しい。92dbあると細かい音がよく出ます。非常にリアルで、分解能力にアンプの限界すら感じます。

とにかく、出てくる音が段違いで楽しいです。
http://www.procable.jp/setting/03.html



http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/964.html#c5

[リバイバル3] G.I.P Laboratory _ Western Electric スピーカーシステムのレプリカ製造・販売 中川隆
6. 中川隆[-9671] koaQ7Jey 2019年6月11日 13:43:21 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2789]

ウェスタンサウンドは人の声が良い

 今まで沢山のウェスタンサウンドを聴いてきましたがどのサウンドも一つの共通点がありました、

ウェスタンの音は一言で云うなら音にコクと味が少なくしかも奥に展開するサウンドにはならない、

聴いていると味のない食パンを食べているようなサウンドだ、

また劇場用のサウンドは観客席に攻めてくるサウンドが特徴ですが、以前有名な方がウェスタンの594を持ち込んで試聴会を開いたことがありましたが、ウェスタン特有の音の浸透力に乏しくこのサウンドには魅力を感じなかったのが残念であったが人の声だけは良かった、

 ウェスタンのシステムを採用した劇場を調べますとピンク映画館が多いのがわかった、

なぜならピンク映画館の女性の声は生々しく聞こえないとしらけますね、

特に人気のあった日活ロマンポルノあれは良かった!

 ウェスタンで聴かされる大事な場面での彼女達の声に色気があった、

今思うとウェスタンサウンドは人の声は素晴らしい!
https://www.kit-ya.jp/etc/club/audio/y-036.html

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/964.html#c6

[リバイバル3] G.I.P Laboratory _ Western Electric スピーカーシステムのレプリカ製造・販売 中川隆
7. 中川隆[-9670] koaQ7Jey 2019年6月11日 13:49:46 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2790]

ウェスタン・エレクトリックの調整・修理

- 記憶に残る人(重体患者からのメール)-


記憶に残る人を1名あげてくださいと言われれば、私は次のかたをあげます。

個性的なかたがオーディオには不思議と多く、印象に残っている人ばかりなのですが、このケースだけは、少し事情が違っていました。

あまりにも、おそろしい余韻が、今も残っています。

氏名も定かではありません。住所も、何も知りません。たった2通、舞い込んできたメールでした。私が全く知らないかただからこそ、書けることです。それはそれは、今思い出しても、おそろしい内容だったと思います。それ以上おそろしい状況に陥っていたかたは、他には知りません。

ある日、メールが来ました。次のようなメールでした。


「ウェスタンエレクトリック(WE)のフィールドスピーカーを鳴らしていますが、困った状態になってしまっていますので、アドバイスしてくださいますでしょうか。」


短いメールでした。私の返答は、下記の短い内容でした。


「ウェスタンエレクトリック(WE)のフィールドスピーカーを鳴らされているほどのかたでしたら、私のアドバイスなど必要ないでしょう。私のサイトをくまなく読まれて、もしヒントがあれば、それを生かしていただいて、あとは、ご自分でセッティングされていかれればいいのではないでしょうか。」


二週間ほどして、再度、短いメールが来ました。


「本当に困っているのです。オーディオで、良いと言われるものを、次から次へと買い集めた結果、どうにもならない状態になってしまったのです。どうしていいか、全く分かりません。お願いします。」


これで状況の全貌がつかめました。想像以上に、深い「オーディオ地獄」に陥っておられるかただということが、分かりました。ウェスタンエレクトリック(WE)のフィールドスピーカーは、尋常な価格ではありません。それだけでも相当の金額ですが、そのレベルと同等の金銭感覚で、良いというものを次々に買い漁ってきたとなると、およそ我々には想像できないほどの、大金が動いていたと思われます。

私はそのとき、純粋に、まったく「音」のことしか、考えていませんでした。

そして、次のようなメールを送ってしまったのです。


「了解しました。事情は分かりました。機材はあとでいいですから、まずは、今、持っておられるオーディオ屋で勧められて買われたケーブル、または、ご自分で買われた高額なケーブル類を、全部、ゴミ箱に捨ててください。または、売却されてください。とにかく一本残らず処分されてください。それからでしたら、本格的に、ご相談に乗ります。その後、再度メールください。」


でした。その後、二度とメールは来ませんでした。
私の書いたことの意味が、分からなかったのでしょうか。


今にして思うに、私はうかつだったのかもしれません。相手は、おそらく重症の患者だったのです。自分自身で身動きすら全く不可能なほどの、緊急の大手術が必要なほどの、救急車で搬送しなくてはならないほどの、重体の患者だったのです。


「一体全体、どれくらいの大金を、ゴミにつぎ込んだんだ!!」


今思い出しても、はらわたが煮えくり返るほどの、気持ちにかられます。


ウェスタンエレクトリック(WE)のフィールドスピーカーに、お金をつぎ込むほどのかたは、尋常ではありません。


どこでそんな大それたものの知識を得てきたのかも、定かではありません。

普通の中古オーディオ屋さんは、いくらなんでも、そこまでのものは、勧めないものです。

つぎ込んだお金の総額は、五千万円なのか、七千万円なのか、一億円なのか、家族は? 家庭は崩壊していないのか? その後、破産してはいないのか?


次から次へと、疑問が沸いてきます。


「ケーブルを全部ゴミ箱に捨てろ。」などではなく、もっと徐々に、正常な軌道に戻してあげることは、自分にあの時、出来なかったのだろうかと、今も、ふと思うことがあります。あまりにも短いメールでしたので、そのかたの状況、その奥の奥まで見通すことが、そのときには、出来なかったのです。

今にして思うと、このかたの声は「肥溜め」から発せられていた「救助」を求めるSOSの声だったのです。肥溜めに落ちてしまい、どうあがいても這い上がれず体中をウジ虫が這い回り、死を待つしかないという状況、あれこそは悲痛なる「うめき声」だったことが、今でこそ分かるのです。


■これを読まれるかたは、はっきりと、認識されておいてください。私は断言します。


ウェスタンエレクトリック(WE)のフィールドスピーカーなど、本物のF1マシンです。

クラウンD45の商品説明で記述している通りの、本当に、戦国時代の「妖刀」そのものです。


100万円の、ゴミケーブルごときレベルのもので、鳴らせるわけがありません。

500万円の、ゴミアンプごときレベルのもので、鳴らせるわけがありません。


スピーカーとアンプ、又は、ケーブルとの相性が合うだの合わないだの、低いレベルの話を、いつまでも言っていてはダメです。

F1のレベルは、「品質と技術の絶対的な高さ」だけです。ただそれだけです。徹頭徹尾、それが要求されています。F1レースの世界と全く同じです。

そして・・、

例えケーブル類が全て、第一級品のプロ用であって、健全なものだったとしても・・・、

アンプは? 

ウェスタンエレクトリック(WE)のフィールドスピーカーの設置角度、高さ、奥行き、場所は?、

一ミリ単位で、全てその音から逆算していって、本能的に計算できるでしょうか?、

部屋の音響処理は?、

そして、たった一個のプラグが音に与える影響まで、この箇所は金か銀か、全ての箇所を、一つも間違えずに、音から、一つの前後の狂いもなく、全プラグの正解を逆算できますでしょうか?


音響処理グッヅなど、さらに混乱を招いてしまうだけに終わり、ウェスタンエレクトリック(WE)のフィールドスピーカーの前では、害悪になるのみで、これもまたゴミに過ぎません。全く役にも立たないどころか、足を引っ張る程度のものばかりなのです。

自分の耳で、目で、肌で、部屋の中を徘徊している音の複雑なルート、それが全て明瞭に見えているだけの「能力」がなくてはなりません。同時に、周波数特性の計測装置より正確に、全てのケーブルと機材の特性が、耳で把握できなくてはなりません。

ウェスタンエレクトリック(WE)のフィールドスピーカーとは、それほどまでに恐ろしいものだと認識されてください。

そこまでは無理だと、誰でも思われるでしょう。そう思われるのであれば、「妖刀」には、絶対に近づいてはならないという「印」です。

それが、し・る・し、です。


又は、音の修行僧として、一生涯を送るかです。

選択は、二つに一つです。例外はあり得ません。


もう一種、同程度に恐ろしいものを書いておきます。アルテック612Aモニター(銀箱)のオリジナルです。別の箱に604ユニットが入ったものは、その限りではありません。612A(銀箱)オリジナルには、WE同様、絶対に近づかないでください。612A(銀箱)オリジナルも、上記の能力が全く同レベルで必要な「妖刀」、「化け物」です。鳴らしきれるはずがありません。


あのメールのかたが、ご家族のかたと、今も幸せに暮らしておられることを、心から祈っている次第です。
http://www.procable.jp/setting/17.html


これは相談する人を間違えているのですね。

日本でウェスタン・エレクトリックの調整・修理ができるのは

Vintage audio restoration
OM laboratory
http://sky.geocities.jp/cafesphinx/SPHINX/OM_Labo.html


〒321−0966 栃木県宇都宮市今泉1−3−10
青木 英男

E-mail warungwayan@ybb.ne.jp


OMラボラトリーでは、ウエスタンエレクトリック等のヴィンテージ機器の修復とヴィンテージパーツを使用したオリジナル機器を制作しています
http://www.facebook.com/pages/OM-Laboratory/265550180183171
http://sky.geocities.jp/cafesphinx/SPHINX/Welcome.html
http://sky.geocities.jp/cafesphinx/SPHINX/OM_Labo.html


青木 英男
ハードウェア・エンジニア

東洋大学工学部電気科電子コース卒。81年OMラボラトリーを設立、電子機器設計製作に従事。84年より中近東文化センターや早稲田大学古代エジプト調査室による遺跡調査のための機材開発に参加。95年宇都宮市大谷地区地下廃抗観測装置の企画設計製作。その他無人自動操縦ヘリコプター等の特殊機器・機材の開発に取り組む。


_________


Gallery WE13a [WESTERN ELECTRIC]

以上の展示の,WE13Aギャラリ−,及び,ギャラリ-・スフィンクス,です

喫茶の方は金土日の12時〜19時迄!555の音聞いて!.

(日中は,TEL028-637-1111, 夜は, we13ahn@fujiii.org)

USAの1930年代以後のWestern Electricの劇場用音響装置の紹介をしています.
http://fujiii.org/index.htm


ウェスタンエレクトリック社のシアター音響が聴ける WE13a

 WE13aギャラリー(株式会社 藤井)さんでは、シアターなどでよく使われている、昔ながらの スピーカーシステムやパワーアンプなど、ウェスタンエレクトリック社の名機が沢山あります。

 ギャラリー内は70坪の広さとのことですが、その広さを感じさせないのは、設置されている システム類がとても大きいためなのかと思いましたが、実はそればかりではないと感じました。

 それでは私が感じたものは何でしょう?

巨大な空間の中に、一般家庭のリスニングルームでは決して体験できない、 繊細な中にもスケール感あふれる、不思議(魅力的)な音響空間であったからだと思います。
http://www.alphait.co.jp/2001/0110/011010-1.html

Gallery WE13a


栃木県宇都宮市城東2−1−12 藤井ビル3F 内

JR宇都宮駅東口より、徒歩12分/タクシー3分

営業日 常時 但し 土,日,祭日は予約必要! 

営業時間 9時〜17時00

WE13a & 貸gallery SPHYNX へお問合せは we13ahn@fujiii.org


地図
http://fujiii.org/chizu3.htm


● 2-Ta7396(=7397),Ta7395,
space(2)+4181,24a,594a

● 12a,13a, 16a horn

● 41,42,43.86,87,15b.

● EURODYN (オイロダイン)

● 757,Wurlitzer,Eurodyn

http://fujiii.org/index.htm


WE12A、WE13Aとの出会い

宇都宮の藤井さんには、一方ならぬお世話になっている。
トーシローの「夢」の実現と藤井さんのメカニズム好きが、人格と言う大きな輪の中の何点かが接触して実現したと思う。そんな中での、最大のイベントとしては、WE12AとWE13Aの出会いである。これを除いては語れない。


藤井さん(ギャラリー13Aオーナー)のコレクションを見れば、トーシローの持ち物なんぞ吹けば飛んで無くなっちまう。ただ、HPを開く立場に立てばクラシカルなオーディオをそれぞれの使いこなしや、好きな音楽、調度品、部屋の広さを含めた音楽環境で同じ音楽も千差万別に聞こえるかもしれない。


2年位たつかも知れないが〜「道楽部屋通信」No2〜にこのWE12A、13Aを書かせ頂いた。文中の『F氏』とは、藤井松尾氏その人です。


--何しろ生きてる内に見えることはなかろうと思ってました

--藤井氏に感謝しております・・心から・・
       


古代オーディオ創世記

今を去ること30年前、このトーシローが19歳の折り

「ウエスタン・エレクトリック」に出くわして以来、どーにもこーにも惚れ抜いておりますが、
トーキー幕開け時代のゴールデン・アメリカン・サウンドに「接近遭遇」した場面の昔話を少々。


WE12A+13Aスピーカーの組み合わせ資料を見てから‘何とか実物にさわりたい,ってのが実感でありました。月給取りの懐では、にっちもさっちも行かず、知人のF氏にTELの度に誘惑した。

約3年の歳月が流れたと思う。ある日突然、出社前だったと思うが、連絡が入った。

「WE12A+13Aが、ステレオ・ペアーで入りそーだ」

F氏、再三、米国とコンタクトを取っていたが、12+13とも、モノが無かった。

私が生きている内に、12+13に触れることはなかろーと思っていただけに、自分のものでもないのに、目頭が熱くなった。

(白状すると、「涙がこぼれてやりきれなかった」これは、書けなかった)

その後、聞けるまでに、話のネタには事欠かなかった。天井を抜いて、クレーンをセットしたとか、米国からの入荷の都合がつかなくなったとか、入荷したらしたで、スロート・ジョイント部が問題で、宮大工に泣き付いた等々。

その甲斐あって、「ついに音が出た」との一報が入った。
喜びいさんで行きましたね。


AMPは、WE86+87、PLは、EMT927+TSD15。

横にノイマンのレースがあったんで、これで是非と頼み込んだ。
問題があって、ノイマンでは聞けなかった。F氏に

「オリジナルはWE41+42+43なんで、なんとかこの組み合わせで鳴らしましょう」

と持ちかけた。それから更に1年が過ぎた。

「ステレオでそろった」

と再度連絡が入った。またまた新幹線で宇都宮まで飛んだ。


パブロ盤ズートのネーチャーボーイ。
リプリーズ盤「暖炉の前」のディーン・マーチン、
カザルスのドイツ盤「鳥の歌」などを持ち込んだ。

当初、60年前のシステムなんて・・・と心配していた。しかし、見事に打ちのめされた。

特に「鳥の歌」を掛けたときは、ただひたすら、この古色蒼然としたシステムにコウベを垂れる以外になかった。それほどまでに、私にはグッとくるものがあった。〜

--12A+13A・・・

--ただ感無量でした


--この時のアンプ49+86+87だったと思います


--「暖炉のデーン」と呼んでます
  


--記念写真です

--左:藤井さん 中央:三上先生 右:トーシロー


実はこの時、藤井氏、桜井氏、トーシローの3人で

いいね〜 とか やっぱりね〜と感嘆詞のオンパレードを繰り広げていた。


「鳥の歌」のパートが入ったとたんしゃべれないし、空気が違った。

文字どうりうなだれてただひたすら全身で聞いていた。こんな経験は、N氏の594システム以来だった。トーシローの体験だと、本当にいいものに出会った時は言葉を失う、その‘もの‘からの見えない「ちから」が、人を圧倒する。これが、根本でスゴイ奴は、趣味や時代を超えるキット・・・


クラシックは、本当にド・シロートですがカザルスだけは好きで、特に「鳥の歌」と「トロイメライ」は小品のトーシロー用ベスト。国連の「鳥の歌」が欲しくて探していたが、ビデオで先に入手してしまった。これを、ある喫茶店で発見し、映像に引き込まれていると、買い物かごを小脇に抱えたエプロン姿のおばさんが入って来てコーヒー豆を注文した後、カウンターに肘をついて、丸椅子に腰掛けた。豆を包んでいる間、おばさん映像の方に目が行く、

「あら、やだ・・・あの、おじいさん何・・・何なのこの〜
ジ~ンとする気持ち・・・」

実は、最初FMで聞いて感激して探していたがレコードでは見つからない。ほとんど諦めていたところに出くわした。専門に、ユニオンや廃盤屋で探していた訳ではないが・・・

トーシローLDで手に入れたが、その店では最後の一枚だった。1つ2つ残念なのは、最後の方にアナウンスが入る、演奏の映像がフェード・ダウンして風景等になってしまう。ケチ臭いこと「しゃーがって」とトーシローだけがじだんだ踏んで、負け犬の遠吠えをした。


--英国コロンビア盤

--鳥の歌が入ってます

--LDです

--国連の鳥の歌が収録されてる
http://ameblo.jp/masatakes/entry-10021834360.html

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/964.html#c7

[リバイバル3] G.I.P Laboratory _ Western Electric スピーカーシステムのレプリカ製造・販売 中川隆
8. 中川隆[-9669] koaQ7Jey 2019年6月11日 13:56:34 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2791]

オーディオ懐古録掲示板
名器は何?
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/11602/1261060674/


1: 555 :2009/12/17(木) 23:37:54 HOST:220-152-22-45.rev.home.ne.jp ○○は名器と聞きますが、本当でしょうか?
古い物は名器に成るのかな?


2: くろねき :2009/12/18(金) 00:55:11 HOST:KD113159118125.ppp-bb.dion.ne.jp 「名器」といっても基準はいろいろなのではないでしょうか。

例えば、これは必ずしも特定の製品や機器を指定したものではありませんが、
「IEEEマイルストーン」というのがあり
( www.ieeeghn.org/wiki/index.php/Milestones:IEEE_Milestones_Program )、
オーディオの話から離れますが、その中にビクターのVHSがあります。
これは技術的に記念碑的と考えられる物事をピックアップしたものであり、
「名器」にはこういう基準もあるでしょう。


私は、個々人の主義主張はどうあれ、よく話題に上るような機種は
やはりよく語られるだけの何らかの価値があり、
そのような意味では「名器」たりえるのでは、と思います。

そもそも、この言葉自体に主観的ニュアンスが含まれるように思います。
そう評価した人にとっては「名器」であることは間違いないのでしょうが、
他の人にとっては必ずしもそうではないかもしれませんし、
またそのことをよく自覚しておいたほうがよいと思います。

3: RW-2 :2009/12/18(金) 10:04:14 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp やややや・・・
名器と書いちゃいかん。名機もしくは銘機にしなされ(だはは)

4: 555 :2009/12/18(金) 18:21:31 HOST:220-152-22-45.rev.home.ne.jp いやいや 未熟者ですみません
調べたました
めい‐き【名器】すぐれた器物。名作とされる器物。
めいき【名機】 すぐれた性能を持つ写真機・機械・飛行機など
銘機 該当無し オーディオ用語?

5: 555 :2009/12/18(金) 18:24:11 HOST:220-152-22-45.rev.home.ne.jp 間違えです
>調べたました
調べました

6: 略 :2009/12/18(金) 18:30:18 HOST:br1031.jig.jp >>3
(^ω^)

7: 551 :2009/12/18(金) 20:46:39 HOST:pc27204.amigo2.ne.jp 名機とはズバリ、ウエスタンの555のこと!

8: 前期高齢者 :2009/12/19(土) 10:00:38 HOST:h219-110-201-168.catv02.itscom.jp 名機、いろいろあるでしょうね。小生にとって何が、ということになると多分昔(今でもかな)憧れたが高価で所有できなかった機械ということになりそうです。
ひとつだけ挙げるとすればアムクロンのプリアンプDL-2、これは一度だけ実際に音を聴いたことがあります。作為的な味付けのないしっかりした素直な音で本物
とはこうい物を言うのだろうと思いました。好き嫌いは分かれるかもしれませんが機能美あふれるデザインも秀逸でした。

9: 555 :2009/12/19(土) 16:15:35 HOST:220-152-22-45.rev.home.ne.jp >名機とはズバリ、ウエスタンの555のこと!
私も555は憧れの品です
15Aで聴く音は、別世界ですね
今は高くて買えませんが

10: 551 :2009/12/19(土) 20:59:16 HOST:pc26251.amigo2.ne.jp 555以外なら551や549もすばらしいですよ! 8万円ぐらいで買えます。ホーンが問題ですが。
マグネティックタイプですので、15Aや22みたいな折れ曲がったホーンだと元気がなくなります。
ストレートホーンにつけると、すばらしいです。
低音をどんなウーファーで補強するかが問題ですが…

11: 555 :2009/12/19(土) 21:58:07 HOST:220-152-22-45.rev.home.ne.jp 励磁型を聴いてしまうと永久磁石は聴けなく成ります
私の場合は15A+ツィーターで、ウーファーは無くても十分満足しています

12: 551 :2009/12/19(土) 23:52:27 HOST:pc26251.amigo2.ne.jp 555さん、555+ツィーターはステレオですか?
私は古いモノーラルを聴くので、4151A+597です。ウエスタンは555で始めました。セレンもタンガーも試しました。551や549だと最長のストレートホーンが11Aで約180cmなので、低音は不足します。今は555使ってませんが、一番の名機と言えば、やはり555+15Aでしょう。
551、549、4151にはクセがあり、誰でもが名機と認める名機にはなり得ないでしょう。

アンプの名機は41、42、43あるいは46でしょう。特に43は凄いの一言。ただ、555+15Aだと、43アンプは不必要かもしれませんね。しかし、コストを度外視するなら、本当の名機は8、9、10アンプだと思います。17アンプなんかも名機でしょう。でも、これらはバッテリー駆動なので、今じゃ使えません(400Vのバッテリーなんて実用的じゃないので…)こういうのに較べると、86や91はちょっとかすみます。

時代が新しくなるに従って、音はますます薄くなる傾向があります。まあ、これはエスプレッソがいいか、アメリカンがいいかみたいな好みの問題でもありますが…

13: 551 :2009/12/20(日) 00:06:03 HOST:pc26251.amigo2.ne.jp 2ちゃんねるなんかを見ておりますと、ウエスタンは嫌われているようです。ゴミだとか、ジャンクだと言われてます。「特性が悪い」なんて言う人もいます。でもね、フェラーリが好きな人は、単に「速いから好き」な訳じゃないですよね。つまり、今の科学で計ることが可能なパラメーターだけですべては判断できないですよね。

われわれは、音は「聞こえるもの」と思い込んでいますが、250年ぐらい前の楽器に触ると、音は「光を発する」し「香り立つ」ものだということが理解できます。すばらしい演奏に触れても、これは同じです。音のそういう側面を濃厚に表出してくれるのがウエスタンの古い装置だと思っているし、そういう音の側面を濃厚に表出してくれる装置こそが名機だと私は思っております。このことは、555さんがいみじくもおっしゃられた「励磁型を聴いてしまうと永久磁石は聴けなく成ります」という発言と重なると思います。

アンプに関しても、オール直熱管を聴いてしまうと出力管だけ直熱管は聴けなくなります。

ピックアップに関しても、ウエスタン4Aの様な針圧180gを聴いてしまうと、針圧2gは聴けなくなります。

14: 555 :2009/12/20(日) 09:00:55 HOST:220-152-22-45.rev.home.ne.jp 551さん 素晴らしい物を御持ちですね 羨ましい限りです
15A×2で聴きました
WE製のアンプは、知識が無いので分りません
いつかホーンで鳴らしたいと思ってます

その他、名器は何でしょうかね?

15: ジークフリート :2009/12/20(日) 11:39:51 HOST:wb56proxy04.ezweb.ne.jp 名機の条件は?
カリスマ性とデザインの美しさ、それにある程度の?高性能でしょうか。(音の良し悪しはあえて除外かナ)

16: RW-2 :2009/12/20(日) 12:55:27 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp >>名機の条件は?・・・

 「その道では誰でも知ってる機械」でなければ名機に成り得んでしょね。
 一介のマニアだけが良さを知ってる物は名機成り得ません。零戦やトヨタ
 2000GTが名機/名車たる所以だす。

 パルジ様の説はパラゴンやハーツフィールド、オートグラフあたりにピッ
 タリ当てはまりやんす。#7やMC−275もそうでしょね。

 日立のHS−500やヤマハのNS−1000Mは今や名機と呼んでも差支えない
 でしょ。これらはそうとうな数が世に出て、今でも入手は簡単なのですが
 たくさん売れた作られたという事実も名機に押し上げるファクターだすね。
 メッサーシュミットBf109は性能以上に製造数がモノ言うわけです。

 551様や555様の名機群はツウの方々が使っている業務用/プロフェッショナル
 用途の逸品でやんすから、巷のオーディオファンには馴染みが薄いでしょね。

17: 551 :2009/12/20(日) 15:42:56 HOST:pc20168.amigo2.ne.jp RW-1様が仰られる意味でなら:

アキシオム80、ラウザーPM6A、ジーメンス・コアキシャル、アルテック604、A7、A5の系統(もちろん755の系統も)。アンプならマランツ・モデル7と2、アルテック1567、1568と1569、クォード22と2。ターンテーブルならガラード301、401、トーレンス。カートリッジならデッカMark 1と2と5、オルトフォンSPU-A。CDプレーヤーならEMT981。

思い切りランクを下げ、思い切り主観的に言うと:クォード405でドライブしたオーラトーン5C!(コストパーフォーマンスの高さとデザインの何気なさで…)

18: 前期高齢者 :2009/12/20(日) 16:57:10 HOST:h219-110-201-168.catv02.itscom.jp 国産の名機は?小生の独断と偏見で言うと三菱2S-305。一種の風格が感じられる珍しい製品でした。

19: 551 :2009/12/20(日) 21:11:22 HOST:pc27209.amigo2.ne.jp アンプならヤマハB3、日立HMA-9500マーク2、アキュフェーズのアンプ群、ラックスSQ38。カートリッジならデンオン(デノン)DL103。テクニクスSL1200シリーズ。スピーカーは三菱とヤマハ以外ではフォステクスの一連のフルレンジユニット群、ちょっと古いものではマクソニックやゴトーユニット、パイオニアのPEシリーズ。部品ならタンゴU608出力トランス、松下電気の電源ソケット等々。

20: Shino :2009/12/20(日) 22:52:55 HOST:adsl-495.ehm.enjoy.ne.jp ウェスタンを名機であると主張しても、どうにもならないでしょうに。

礎になったことは誰も否定しないでしょう。

如何せん、伝説になりかかっている。

「・・・だったらしいよ」で括られるのは最早避けられないでしょう。
それこそが「名機だ」というのなら、何をか云わん!

21: 世直し奉行 :2009/12/21(月) 00:59:48 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 551さま
17のレス、同感です。拙者もその昔、405には#44とTD126でESLを、オーラトーン5Cは現在もマランツ#1250で愛用してます。
タンノイのRED15吋も名ユニットだと・・・
名機とは、音質はもとより、使い勝手やメンテナンス&デザインも重要、且つ、飽きのこないもので、一度は手に入れたいと思うもの。所謂、味の有るものと・・・多分

22: 前期高齢者 :2009/12/21(月) 09:54:55 HOST:h219-110-201-168.catv02.itscom.jp >>21
横レス失礼します。

>飽きのこないもので、一度は手に入れたいと思うもの

同感です。長きにわたって人々の心を捉え続ける製品というのはオーディオの世界に限らず決して多くないですね。

23: ビックリマスダ :2009/12/21(月) 16:00:18 HOST:p4018-ipad203niho.hiroshima.ocn.ne.jp うーんタンノイ・ファンなのに未だに聴いた事の無い、レッドのオリジナルのオートグラフ。

24: ジークフリート :2009/12/21(月) 22:05:33 HOST:wb56proxy18.ezweb.ne.jp ビンテージものも好きですがそこで止まりたくはないですね〜。
もう先がないてのは夢が持てません。(しかし新しいもので欲しいのがほとんど無いのがツライところ)

25: 555 :2009/12/21(月) 23:11:03 HOST:220-152-22-45.rev.home.ne.jp >17
名器=良い音 
では 無さそうですね!

26: RW-2 :2009/12/22(火) 04:12:40 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp どうしても「名器」として語りたいようだすね。

名機 非常に優れた、高性能な機械
銘機 史上記憶に残る、画期的な機械

すてれお機械は銘機と記される場合が多いようでやんすよ。

27: ジークフリート :2009/12/22(火) 08:15:49 HOST:wb56proxy11.ezweb.ne.jp 「高性能な機械」という面で「?」が付くものもありますからネ。

28: RW-2 :2009/12/22(火) 15:48:33 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp タンノイを例に取るとオートグラフとミンスターは銘機間違いないでしょね。
デザインの美しさに仕様の豪華さ。オールホーンという画期的構成。羨望だす。

下位のアーデン、レクタン、GRF、レッドモニあたりになるとチト弱い。
むしろ永く作られてるエントリーモデルのスターリングはタマ数も出てますし
皆さん知ってて評価も確立してやすから逆に銘機といって差し支えないでしょ。

ヤマハにしてもNS−1000Mは画期的(ベリリウムユニット、全面真っ黒)
であり知らない方はいやせんし、NS−10Mもプロアマ問わず圧倒的に使われ
やしたから銘機と言っても差し障りないでしょが、中間の100Mとか200M、
500Mあたりになると知る人ぞ知るになっちゃいますからね。

29: ジークフリート :2009/12/22(火) 23:11:51 HOST:wb56proxy14.ezweb.ne.jp 「燻し銀」ではないタンノイは、「銘機」としては外すべきかも。

30: V-LZ :2009/12/23(水) 14:37:49 HOST:server121.janis.or.jp 29様同感です。スターリングは手ごろ価格でしょうがV-LZと比べて繊細さに欠けると思いますし
簡単に良い音に成りすぎるところがつまらないSPです。私のV-LZは手に入れて40年近くなりますが
最近やっと安定した鳴りと組み合わせの妙が解った気がしております。


31: RW-2 :2009/12/23(水) 15:23:09 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp 何十年もかけて自分好みに調教するのはマニアの愉しみではありますが、
誰でもポン置きで美音を楽しめるのもまた銘機のひとつでありやんしょ。
ま、パラゴン級になりますとまともな音がしなくとも銘機ですが(だはは)

32: V-LZ :2009/12/23(水) 16:34:00 HOST:server121.janis.or.jp ハーツフィールドやパラゴン、オートグラフ、191コーナー型、ウエストミンスターなどは別格ですのでーーー
ただ鳴っているだけで名機だと思います。私の職場のすぐ近くにお勤めをリタイヤした人が趣味で聴いていたパラゴンを中心とした喫茶店をオープンして
コーヒーも趣味とかで生豆からローストして出してくれるお店を発見し楽しみにしています。

33: RW-2 :2009/12/23(水) 17:45:51 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp 普通はSP設置の床は固めやんすよね。ある御仁はパラゴンを学校の木造り
木張りの教壇みたいな台に乗せておりやんした。あれは絶対教壇だす。

パラゴン鳴らすと教壇がガタクタしてるはずなんだすが、何故かたいへん
宜しい。音楽がイキイキと演奏される。パラゴン楽器化(だはは)

34: RW-2 :2009/12/23(水) 17:52:08 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp 近所にカレーとコーヒーの店がありますが、コーヒーはサイフォン使用だす。
ドリップの方が美味いと判ってても、あのサイフォンの中の状況を見て楽しめる
のが宜しい。シュ〜〜〜〜ッゴボゴボゴボジョ〜ロジョロタタタタ(だはは)

35: 555 :2009/12/23(水) 18:15:57 HOST:220-152-26-234.rev.home.ne.jp >32
名機を聞いて、ガッカリする人が多いのでは?
>33
土台で出てくる音が違います
ガッチリした台をおすすめします

36: V-LZ :2009/12/23(水) 18:53:32 HOST:server121.janis.or.jp SPをのっける基礎は振動をなるべく避けるべくが基本なんですが応用編として
教壇の上で鳴らしてその振動があいまっておつな音というのはすばらしいと思います。
どなたも初めは基本に忠実にするのですがそれでは面白味がありません。
いつしかとんでもない応用編を見て新鮮さを感じるんではありませんか。
やがてはシングルアンプとシングルSPが気楽になる時期が来るのではと感じています。

37: 555 :2009/12/23(水) 19:00:57 HOST:220-152-26-234.rev.home.ne.jp パラゴンに関しては、硬い台の方が良いかと思います
>パラゴン楽器化
パラゴンの箱自体は鳴らすが、台まで鳴らす必要は無いかとおもいます?
WE製 15Aなどは、上から吊るしても、台に載せても良いかと思いますが?

38: ジークフリート :2009/12/23(水) 19:14:37 HOST:wb56proxy17.ezweb.ne.jp 実物を聴かずして善し悪しを語るはナンセンスですね!

39: 555 :2009/12/23(水) 19:37:27 HOST:220-152-26-234.rev.home.ne.jp >実物を聴かずして善し悪しを語るはナンセンスですね!
パラゴンに関しては、体験しましたが
足に柔らかい物、硬い物を試しました
WE製 15Aは吊るした物しか聴いた事が有りませんが

40: 世直し奉行 :2009/12/23(水) 20:44:24 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp パラゴンに限らず、SPはデキルだけ固い頑丈な土台(理想は地球に直結?)が基本。SP本来の実力がフルに発揮するものと確信しておりますで候。SPのガタイをシッカリ受け止める床が欲しいい今日、この頃なり・・・
最悪は畳床、因みにSPを空中にぶら下げると、とんでもない音が・・・多分!?床材で響きや音色etcはそれからの塩梅也(鳴り?)。

41: RW-2 :2009/12/24(木) 00:48:46 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp 箱は鳴らしても良いが台を鳴らすのは必要悪?。短絡だすねェ。床が弱いと
そうするしかないんでしょけど。

なんでも抑え込めば宜しいと思っている御方は多いですね。すてれおしの影響で
しょか。オーディオとはもっと奥が深いものでありましょう。

42: 世直し奉行 :2009/12/24(木) 01:37:30 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ユニット本来の音を出すのは、箱すらもならないほうが良いかも?
然るに、箱も適度に鳴るためには、ある程度の質量や硬さと、床もSPの音圧を受け、適度に響(反射含む)く材質(木材)が・・・
拙者の拙い経験上、空間大きさ(特に高さ)と響きは特に重要とおもいます。押さえ込む?必要はありません。むしろ生き生き鳴らすべきかと・・・
浮世は何でも奥が深い!オーディオ技術の歴史などタカガ“100年”也。アナログは奥が深いのでオモシロイ!?で候。

43: SATIN :2009/12/24(木) 02:08:29 HOST:br1031.jig.jp どうせ鳴るならストラリバリの如くとか。
板質、接着剤、塗装を吟味しても一億の値は付かんでしょうけど。

44: SATIN :2009/12/24(木) 02:14:51 HOST:br1031.jig.jp ストラディバリウスでしたね。

失礼しました

45: くろねき :2009/12/24(木) 02:38:17 HOST:KD113159118125.ppp-bb.dion.ne.jp バトンにぶら下がったボーズとかはどうなるんだ(笑)。
ちなみに私は「スピーカー・オン・スピーカー」です(笑)。

46: ジークフリート :2009/12/24(木) 08:25:38 HOST:wb56proxy17.ezweb.ne.jp 「教壇」は教壇の鳴きを利用するというよりも、低音のある種のドギツさを下へ抜くという意味で教壇の強度等によってその操作が出来るものと思います。
それに、その材質によってパラゴンの箱鳴きもある程度操作出来るでしょうね。(個人的には、先ずあの箱鳴きをスッキリさせたいナ〜)

47: ビックリマスダ :2009/12/24(木) 10:55:22 HOST:p2051-ipad28niho.hiroshima.ocn.ne.jp 床は丈夫なら教壇みたいでも良いとおもいますけど?バラゴンは少し高い所に置いたほうが
音像の表現が良いと思っています。

48: RW-2 :2009/12/24(木) 13:54:57 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp >>低音のある種のドギツさを下へ抜くという・・・

 まさしくそれでしょね。リジッドなベース(or床)にSPシステムを直置き
 しやすと伝達した振動がまたSPシステムに戻ってきますから具合が悪い。
 教壇をスペーサーとして使ったのは振動緩和の意味でうまくいった訳でしょね。
 小さな台を複数使って載せたのではシステム本体と振動の係数が変わります。
 あのパラゴンの大きさですから教壇でなければ載らんでしょ。

!様 >>パラゴンは少し高い所に置いたほうが良い・・・

 そう思います。実は教壇の目的はそれだったのかもしれやせん(だはは)
 15cm高くなるだけでもだいぶ違いますからね。

49: 551 :2009/12/24(木) 17:57:50 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp パラゴンもいいけど、私は551とか549の音聴いていると涙が出そうになります。
完全無欠になる前の555という感じでしょうか。だから、面白くてたまりません。
「名機」という呼び名がはばかられるなら「歴史的名機」です!

50: 555 :2009/12/24(木) 20:37:02 HOST:220-152-20-244.rev.home.ne.jp どこかのHPで「パラゴンは楽器と同じで箱を鳴らさないと・・・」
375の高さが自分の耳と同じか、少し下が良いかと思います
それより空間が必要だと思いますが


51: くろねき :2009/12/25(金) 20:56:05 HOST:KD113159118125.ppp-bb.dion.ne.jp 皆さんこんばんは。
ここで>>2の「名器と書いちゃいかん」(RW-2さん)
問題に戻って恐縮ですが、これについて、あることを発見しました。

とあるところに、チューナーの取説をPDF化したものが出ていたのですが、
その表紙には「世界の名器 Sansui」と確かに書かれていました。
やっちまった犯人の一人は、あのサンスイだったのです(笑)!

52: 555 :2009/12/25(金) 23:00:09 HOST:220-152-20-244.rev.home.ne.jp 名機・名器・銘機 どれでも良いのでは?
私はそこまでこだわりませんが

53: V-LZ :2009/12/27(日) 15:05:32 HOST:server121.janis.or.jp 世の中に存在しても自分で持っていなければ憧れだけでの評価です。恋焦がれていざ自分の物にしたとたんに
さめるものが多いのでやたらに購入しなくなりました。自動車などもカタログをもらいオプションを決めている時がワクワクするだけで
いざ乗り出してしまえば普通になるように乗るたびに感激する車は今の車だけですが
歳とると異常に疲れガレージに入れたままが多くなりました。
私の名器はクオード405-UとsonyのTCD-5Mかな!

54: へなちょこ :2009/12/27(日) 15:21:56 HOST:118-86-130-48.kakt.j-cnet.jp 購入に相当の勇気と決断を迫られる様な高額な物じゃなくて
誰でも気軽に手に入れられる様な物の中に有ると嬉しいんだけど・・・
高額でなければ名機の仲間入り出来ないとするなら悲しい事だよね〜

55: west :2009/12/27(日) 16:24:59 HOST:p26245-adsao06douji-acca.osaka.ocn.ne.jp 参考
stereophile.com/features/709/index.html
40年間 100台 1962-2002 John Atkinson

56: V-LZ :2009/12/27(日) 18:37:49 HOST:server121.janis.or.jp 世界の名器とか言われて羅列されるようですがハイエンド機器は除いて考えております。
この世界はコストパフォーマンスがいかに優れているかであると感じておりますが?
その考え方に成ったきっかけはプロオーディオの世界を知ってからです。
この世界を知ればハイエンドの機器は購入しないのではと思います。
しかしこの世の価値観はいろいろですので一概に決め付けるわけではありませんが!
40年ほど前伊藤きたお氏にアンプ製作を依頼してから現在まで何もかわりはありません。
昔からの名器は変わりないようです。自分で使用してみて初めてわかる名器とチョイ聴きで惚れ込む名器は異なるようです。

57: ジークフリート :2009/12/28(月) 00:45:12 HOST:wb56proxy15.ezweb.ne.jp 安価でも一流品はあると思いますが・・・安上がりな名機が生まれる可能性は、フルレンヂユニットとカートリッジくらいかナ。

58: 神々のたそがれ :2009/12/28(月) 10:27:22 HOST:FLA1Aaa220.myg.mesh.ad.jp いつの頃からハイエンドという言葉を使うようになったんでしょうね?
私も、言葉としては良く用いますが、ある意味差別用語に感じています。
銘機=ハイエンドではなく、高額=ハイエンドです。スーパーローエンド
で世界の銘機と戦うもよしと考えています。

59: 世直し奉行 :2009/12/28(月) 19:29:56 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 「ハイエンド」と云うタンゴ♪?は、30余年前からオーディオ専門店でやたら使うようにナリマシタ。おそらくオーディオショー等で、似非評論家や業界が顧客の購買意欲をソソルため乱用したのがキッカケと邪推します。

拙者が嫌いな単語の“最右翼”です。
最左翼は「デジタル&ピュアオーディオ&追い込む?」也。

60: 神々のたそがれ :2009/12/28(月) 20:40:53 HOST:FLA1Aaa220.myg.mesh.ad.jp 御奉行殿が出てくるとホットいたします。
自称ハイエンドの人を揶揄してスーパーローエンドと名乗っています。

61: ジークフリート :2009/12/28(月) 23:13:28 HOST:wb56proxy02.ezweb.ne.jp 昔よく話題になった「アメリカンハイエンド」は、その対象機種が割合ハッキリしてましたが、ここで語られているハイエンドが単なる高級品ということならば、対象範囲が広すぎて一概にはなんとも言い難いですね。

日頃、自分が所有する高級品の名前を自慢げに並べたてている人までが「ハイエンド」?に嫌悪感を示されると、よけいに何のこっちゃ?てな感じですね。

62: RW-2 :2009/12/28(月) 23:47:24 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp ひとつ言えることは高級品と高価格品は別モノでやんしょね。

さらにシリーズ中、最高価格のハイエンド機が一番音が良いかといえば
むしろ良くなかったりしやんす。所有欲を満たすための機種にゃ間違い
ありやせんが。

63: 551 :2009/12/29(火) 00:11:58 HOST:pc20121.amigo2.ne.jp ハイエンドや骨董品はなかなか買えないから問題あり。
ローエンドやスーパーローエンドだって、雑誌で採り上げられたり、インターネットで有名になると、ローエンドでなくなってしまうので、やはり問題あり。

私が宣伝しても有名になったりしないので、敢えて一例を挙げるとアルテックの603B。604みたいな顔をしてるけど、実体は15インチのフルレンジ。真ん中のホーンはアルミのセンターキャプの振動を拡散するため、しかし、実際はほとんど飾り。現役時代に日本には正式輸入されてないので、知名度は著しく低い(低かった)。601、602、604、605の間に隠れてもいたし… だから4〜5年前ぐらいまでは4万円ぐらいで買えたのに、そして、とても4万円の音じゃなかったのに(コストパーフォーマンスめちゃめちゃ高い!)、というか、40万円でもそんな音はなかったのに、持っている人はひとりでニヤッと秘密にしていたのに、ステレオサウンドのアルテック特集で有名になり、今じゃ、市場にありません。(eBayでは時々200ドルちょっとで出ますが…)

かつてローエンドの名機だったものが「幻の名機」に成り下がった(成り上がった)好例です。

64: 世直し奉行 :2009/12/29(火) 01:50:50 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ジークフリートさま
過分なお褒め?のお言葉、痛みいります。拙者は、ハイエンド&ピュアオーディオと称して、チープな機器(阿漕?価格の製品)を追い込むetcでの薀蓄に奉行の立場上、愛用機器を記しているだけです。30余年間殆ど機器の入れ替えはございません。良い物は良い。それだけです。無駄な出費や時間があれば、音楽&オーディオを楽しむ方が良かれと、それだけです。拙者の過去の愛機も出来うれば手元に残したかったものばかり、諸般の状況で惜別したものばかりです。ソコントコ宜しく!?
ただ、自分の愛機を売り飛ばすとか、不良個所が有る機器をネットオークションにかけるとかと嘯く輩には、拙者馬餌?東風です。・・・・・

折角の懐古録、誉め殺しは程々で多少は本音もありかと・・・
拙者、下町育ちの、カイショ無しです。たかが〇ー〇ィ〇?です。
かしこにかしこに

65: 555 :2009/12/29(火) 09:20:14 HOST:220-152-20-244.rev.home.ne.jp >30余年間殆ど機器の入れ替えはございません。良い物は良い。
と言うことは昔の製品の方が良いと言う事でしょうか?

>良い物は良い。
これが名機ですかね

私個人は今のオーディオ製品に興味が無いし、欲しいと思った物が少ない
CD・DACは別ですが、殆どCDは聞きません
レコードが好きですね

66: 世直し奉行 :2009/12/29(火) 11:43:24 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 555さま
これが名機ですかね>左様でございます。

拙者、根っからの貧乏症、愛車もミラ・ジーノに似た奴に22年間、バイクと自転車も32年前購入のものを愛用しております。決して懐古趣味ではありませんが、家具調度品も約40年使用しています。モノ購入に関しては、メーカーや職人が「いい仕事してますね!」と自分の尺度で感じたものを、衝動買い!?、勿論“JCBカードボーナス一括払い”です。
スポンサーの広告料で成り立つ雑誌etcの記事はあくまでも参考程度。身銭を叩いて買った人の感想は大いに参考になります。

オーディオ製品は欠陥商品でも、火災や人命にかかわりませんしマイナーな世界なので、現在のチープな製品?に法外な価格が罷り通るのです。

拙者もレコード派です。アナログは無限(自然)、デジタルは有限(都合の世界?)かと・・・・
手間、無駄?、遊び、シャレが好きな果報者。生真面目は天敵!です。

67: へなちょこ :2009/12/29(火) 12:11:57 HOST:118-86-130-48.kakt.j-cnet.jp 必ずしも古い物が良いとは限りませんが、古い物に良いものが多いのは確かだと思います
誤魔化しの少ない正直な物が多かった様に思います
今は何だかな〜・・・

物作りの技術も、素材も昔の時代より相当良くなってきているのに・・・
○○の様に見せかけるセコイ誤魔化しの技術も相当な物で・・・
保証期限内に何事もなければ良しとする気風が感じられます

ぎりぎりまでコストダウンされた物達の寿命も短いのでしょうね

誤魔化しの少ない正直な製品は確実に長寿命だと思います
名機と呼ばれる製品はそう言う物達の中から生まれるのでしょうね〜
今このコストダウン最優先の時代にそういう製品は生まれるのかな〜?
そう信じたいけど。

68: ジークフリート :2009/12/29(火) 13:34:14 HOST:wb56proxy04.ezweb.ne.jp 古いものに良いものが多いというのは、オーディオの場合、特に名機と呼ばれるものなんかは音作りが上手いんですよね。

音作りというのはある種の誤魔化しの部分もなきにしもあらず。「良いものは良い」というのは正しくは「良いと思う人には良い」ということでしょう。
勿論、それがいつまでも良いと思えることは大変幸せなことですがネ。(信じる者は救われる!?)

69: 世直し奉行 :2009/12/29(火) 17:09:27 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 多くの愛好者が、いつまでも良いと思えること(モノ)は、間違いなく名機です。
流通価格は正直です。モノの価値=価格 市場経済、浮世の定め?かと・・・

折角なら、幸せな暮らしを送りましょう、来年以降も・・・・・

70: 神々のたそがれ :2009/12/29(火) 17:43:24 HOST:FLA1Aaa220.myg.mesh.ad.jp オーディオ界も他の、電気製品と同様、経済設計と言うコストダウンで
作られているのが内部を見ると良く判ります。
かつて名機を輩出してきた、かのメーカも今では、復刻版でセコイと、
いうくらいの中身になっています。したがって故障の続出です。
ただこれを、故障するまでの間、楽しませてもらったと思える人と、
数年で故障してがっかりする人といます。価値観の違いです。
前者はお金持ち、後者は、欲しくてがんばって買った人です。
どちらを大切にするかはメーカーの方針です。

71: RW-2 :2009/12/29(火) 17:43:35 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp オーディオショップ覗いてもセコハン店覗いても、はたまたオ−クション
覘いても、名機名機銘機銘機のオンパレード。これは名機そっちも銘機。

今ぢゃ球も石までその辺に転がってて見向きもされんかったモノまで銘球銘石。

かと言って大衆が使ったことのない、見たことさえない機械も銘機らしいようですが、
希少品は銘機にあらず。いや成り得んでしょね。多数が使ってみて良さが判り、長く
使われた、使い続けられている機械こそ銘機に成り得るのでしょう。


むしろショップでは大失敗作、世紀の駄作機、堕作機とでも書いてありゃ直ぐ
売れると思いやんすよ(だははは)

72: くろねき :2009/12/30(水) 00:43:48 HOST:KD113159118125.ppp-bb.dion.ne.jp 皆さんこんばんは。
RW-2さんがおっしゃるような文脈での、
主に'90年代以降の「現代の名機」というと何があるか、考えてみました。


シリーズ化されている単一型番の機種ですと、まずサンスイの07シリーズ。
世代によって設計が違い、またどちらかというと'80年代のイメージが
強いものですが、このくくりならこれは外せないだろう、ということで。

それからぐっと低価格のものになると、
デノンのPMA-390シリーズは意外や名機なのではないかと思います。
現行品はPMA-390AEですが、シリーズでもう20年近く販売されてますからね。
やはり20年近く続いた、ビクターのSX-500シリーズなどもそうでしょう。


一方、完全な単一機種では、名機というにはちょっと地味かもしれませんが、
ホームオーディオ用のセパレートアンプとしては異例なほど息が長かった、
オンキヨーのインテグラP-308・M-508が挙げられると思います。

オンキヨー製品には、シリーズものでもスピーカーのD-77シリーズや、
単売の一部製品が単一型番でシリーズ化されていて、
これからも販売が続きそうなシステムコンポのインテックやFRシリーズなど、
息の長いものが結構ありますね。

73: RW-2 :2009/12/30(水) 15:04:57 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp JBLユニット例にとってもLE−8Tは銘機問題無しでしょう。プロにもアマ
にも好まれ製造数も凄いし、何度も修理されてまで使われ続けてやすからね。

2115となるとツウ好みの銘機、D208となるとマニア方の銘機でしょか。

低音も8Tはドンドン、2115はダンダン、208はバンバンってな感じで
それぞれ味わい深いものがありやんす。

74: ジークフリート :2009/12/30(水) 21:26:43 HOST:wb56proxy11.ezweb.ne.jp 確かにLE8Tは、一般的に名機として認知されていると思います。
ただ、ご承知のようにスピーカーユニットは箱次第という面がありますから、その「音」自体が名機たりえるかどうか?評価は難しいんじゃないでしょうか。

それから、見方によっては・・・フルレンヂユニットとしては大変洗練されたユニットである一方で、JBLのスピーカー群の中では入門編みたいな位置付けでもありましたから、JBLの名機としてハーツフィールドやパラゴン等と伴に果たして選ぶことができるかどうかは、ちょっとツライところですね。

75: 世直し奉行 :2009/12/31(木) 13:29:14 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp LE8Tに始まり、LE8Tで終わる・・・・・

エヴァーグリーンな名機は、“オーディオ無常”何のその!

たかがオーディオ“奥が深い!?”

76: ポパイ :2009/12/31(木) 14:31:18 HOST:i121-116-106-107.s05.a015.ap.plala.or.jp NS1000M 今でも音を聴くとなるほどと思ってしまうスピーカーです。

77: 神々のたそがれ :2009/12/31(木) 14:43:08 HOST:FLA1Aaa220.myg.mesh.ad.jp RW-2様
>低音も8Tはドンドン、2115はダンダン、208はバンバン
さすがです。使った人なら分かる形容です。

78: 555 :2010/01/02(土) 11:30:00 HOST:220-152-20-244.rev.home.ne.jp 昔LE8Tに憧れ、2115を買いました
今はA12を使ってみたいかな
昔は良かったな?

80: 551 :2010/01/02(土) 13:12:00 HOST:pc21179.amigo2.ne.jp A12ってそんなによくないですよ。低音出にくいし、高域にはクセがあるし。
マグナヴォックスやローラのA12相当品の方がずっといい!

81: 555 :2010/01/03(日) 22:46:29 HOST:220-152-20-244.rev.home.ne.jp えっ そうですか
なかなかマグナヴォックスやローラは有りませんね?
あっても価格は高いでしょうね

82: 551 :2010/01/03(日) 23:00:46 HOST:pc20059.amigo2.ne.jp ローラはジェンセンより安いですよ!
ヤフオクではあまり出ませんが、eBayだと出ますし。
200ドルぐらいで買えたりします。

83: 555 :2010/01/03(日) 23:48:55 HOST:220-152-20-244.rev.home.ne.jp 200ドルなら良いですね
プラス送料+税金ですか?
1度聞いてみたいな
でも聞くと欲しくなるか?

84: 551 :2010/01/04(月) 11:43:34 HOST:pc20059.amigo2.ne.jp 12インチ径のユニットなら送料はAIR便で50ドル前後/1本です。税金は消費税が5%です。だから、日本で買うよりずっと格安になります。eBayで「rola speaker」で検索すればたくさん出て来ます。50ドルで買えるものもあります。

MagnavoxもJensenもたくさん出てます。運賃を入れて、日本の価格の半分かそれ以下で買える場合が多いです。

この手のスピーカーはオーディオ用であれ楽器用であれPA用であれ、皆よく似た音を出します。ハイスピード、高密度、ナローレンジです。はまる人ははまるし、はまらない人ははまりません。私は、はまりまくってますが。

アメリカ産のこの手のスピーカーの名機は、ウエスタンのTAシリーズとジェンセンのDシリーズだと思います。TAシリーズはバカ高く、Dシリーズは極めて珍しいですが、価値のわかる人が少なく、運がよければ美品が5万円ぐらいで手に入ったりします。中部地方にお住まいなら、うちに招待しますよ。どちらの音もじっくり聴けますよ。

85: 150−4C :2010/01/05(火) 00:31:02 HOST:KD124214129112.ppp-bb.dion.ne.jp 私は、551さんや555さんよりもやや後輩かと思われますがエレキギターやエレキベースを親父バンド
で遊んでいますから、JENSENの音の良さは共感出来ます。近所の先輩もWESTAN派でオールホーンシステム
で聞いておられます。40年代の高価なレコードを収集されそれなりのこだわりは尊敬いたします。50年代
のアルニコは世代を問わず誰もが認めると思います。フィールドは電源の問題で素人は手を出さない方が、よろしい
のでは?私は楽器用の物でときどき音楽を聞いていますが大きな声では言えませんが最近の何十万もするスピーカー
よりも良いのではないかと思います。

86: 世直し奉行 :2010/01/05(火) 00:50:18 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 大きな声で言ってしまってください。拙者も同感です!

87: 高橋 :2010/01/05(火) 03:21:32 HOST:p4a39d0.tkyea101.ap.so-net.ne.jp そうですね

88: 551 :2010/01/05(火) 07:44:21 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp 立ち上がりばかりか、立ち下がりもよく、切れもよく、そのため、音が遠くまでよく飛びます。
つまり、良い楽器と同じく音に浸透力があり、充実感があり、楽しませてくれます。
大昔は"loud speaker"という言葉はなく、"telephone"つまり「音を遠くへ飛ばすキカイ」と
呼んでましたが、うなずけます。オーディオ用、楽器用にかかわらず、こうでなくっちゃ!と
思ってしまいます。ああ、そういう音は今、どこへ行ってしまったのでしょうか?

89: 世直し奉行 :2010/01/05(火) 13:21:46 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 温故知新&音古知新です。よき時代のアナログに戻りましょう・・・

まだ間に合います。

90: 555 :2010/01/05(火) 21:37:59 HOST:220-152-20-244.rev.home.ne.jp >84
551様 お誘い有難う御座います 
近くの店にローラ 12インチが2個ありました・・・A12は数セット
残念ですが、ローラは2個有りましたが、フィールドコイルが違うそうです
ステレオでは問題ありとか?

>85
いやいや 私の方が若輩者だと思います?
私の場合、フィールド電源は、セレン整流で満足しています
タンガーまでする勇気・資金が有りません・・他の問題も有りますが
昔はコルゲーションタイプのウーファーを使ってましたが
もう聞けませんね!

91: 555 :2010/01/05(火) 23:07:00 HOST:220-152-20-244.rev.home.ne.jp ↑>昔はコルゲーションタイプのウーファーを使ってましたが
 もう聞けませんね!
これは永久磁石のユニットの事です

92: 551 :2010/01/06(水) 00:16:17 HOST:pc20169.amigo2.ne.jp 555様
フィールドコイルが違う場合、ステレオでは問題あると思います。
仮に問題を解決出来ても(出来たと思っても)気分の問題が残ります。
まずはジェンセンvsローラ、どちらもモノで聴き較べさせてもらえばどうでしょうか?

タンガーは良い物ですが、オリジナル電源は大変高価だし、大げさだし、重いし、つぶしがきかないし、いろいろと厄介ですね。

93: 555 :2010/01/06(水) 23:08:27 HOST:220-152-20-244.rev.home.ne.jp コイルを巻き直すか、同じ物を1個(1組)探すかですね?
現在電源が無いので、簡単には聞き比べ出来ない状態です
ステレオでA12を使っている仲間はいますが
でも WE-15Aが欲しいな!
15A+壊れても良いコンプレッションドライバーで
中低域までガンガン出したいです

94: 551 :2010/01/07(木) 08:28:45 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp 15A手に入れるとタンガーも597Aもハイスピードのウーファーも特大バッフルも欲しくなりますよ! 597Aこそが世界一のトゥイーターです。しかし、どれもこれも高くなり過ぎ、現実的じゃないのが問題ですね。

A12に大変興味がおありのようですが、30cmフィールドでA12よりいいものはたくさんあります。ローラもマグナもジェンセンのOEMかもしれませんが、ジェンセンよりバランスがいい場合が多いの不思議です。

電源が250V前後の高圧タイプなら、普通のパイ型整流(整流管・コンデンサー・チョーク・コンデンサー)やチョークインプットより整流管・コンデンサーだけのシンプル回路の方が音が良いように個人的には思いますが、いかがでしょう? しかも、これだと、電源トランス、整流管に加え、コンデンサー1個だけで電源が組めます。ものは試し、ぜひお試しあれ!

95: 555 :2010/01/07(木) 18:04:44 HOST:220-152-26-55.rev.home.ne.jp 資金が無いので、紙SPで我慢かと?
ドライバーは別として15Aホーンは使って見たいですね
597・594は別格ですね・・・価格
555も昔から比べると、価格上昇
我家のウーファー・ドライバーのフィールド電源は
電圧が低いのでセレン整流・チョークインプットです
ツイーターは、コンデンサーインプット?
チョークが唸る為?
勿論、チョークトランスはケースに入れ、固めましたが

96: 555 :2010/01/08(金) 22:59:20 HOST:220-152-26-55.rev.home.ne.jp マランツの名機は#7では無く#10Bかな?

97: 世直し奉行 :2010/01/09(土) 00:50:50 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp マランツの名機は、#2、#7、#8B、#9、#10Bとおもいます。

マッキンはC22、MC275.MC3500でしょう。

多分・・・

98: 555 :2010/01/09(土) 09:34:56 HOST:220-152-26-55.rev.home.ne.jp
20数年前に数台使ってました

名器=骨董品
名器=中古価格が高い
名器=音が良くなくても人気が有れば良い
 
でしょうかね

名器と言われる
プレーヤー・スピーカーは何でしょうかね?

99: 150−4C :2010/01/09(土) 11:45:08 HOST:KD124214129112.ppp-bb.dion.ne.jp 基準が漠然としている様な気がします。例えば歴史に残る名機とは?だったらゼロ戦とかフェラーリ250GTOカリフォルニア、ジャガーXJ13、アストンマーチンDB5など
、性能は今では通用しませんが、名機また名車ですね。

100: へなちょこ :2010/01/09(土) 11:49:02 HOST:118-86-130-48.kakt.j-cnet.jp 名機!なんてのは物欲を満たして、自慢して自己満足したい人の為に有る言葉かも?
自分の気に入った物が一番で良いのではな〜い!(^^)!
名機なんてど〜でもいいって思える様になれば音楽をもっと楽しめる様になるかも?

101: 世直し奉行 :2010/01/09(土) 11:56:15 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 555さま

なかなかスルドイです。2/3は正解です。
骨董ではなく中古です。骨董とは少なくとも、100年が目安です。

拙者の好きな名機?はSPとプレーヤーが“コレ!”です。
JBL>ハーツフィールド、パラゴン、オリンパス、ランサー、#4343、#4333
タンノイ>オートグラフ、GRF、コーナーヨーク、(何れも15吋RED)
アルテック>A5、A7
エレクトロボイス>パトリシアンW.同#600、ジョージアン
ダイアトーン>DS305、クォ―ド>ESL、
*ESL以外はアルニコです。
オーディオ業界の衰退は、フェライトとデジタル、阿漕価格、SS誌の“誉め殺し”から始まりました

トーレンス>TD124、TD125、TD226
ガラード>#301、#401、EMT>297

*番外で孤高・究極がデコラ・ステレオ・デコラです。(平伏しましょう!?)

こんなんデマシタ・・・・・

102: 555 :2010/01/09(土) 12:08:43 HOST:220-152-26-55.rev.home.ne.jp >自分の気に入った物が一番で良いのではな〜い!(^^)!
私も思います
オーディオに興味が無い人は只のゴミ

>性能は今では通用しませんが、名機また名車ですね
オーディオでも言える事が有りますね!

103: 555 :2010/01/09(土) 12:34:00 HOST:220-152-26-55.rev.home.ne.jp >名機なんてど〜でもいいって思える様になれば音楽をもっと楽しめる様になるかも?
確かに・・・
昔私も名器だから音が良いと思って使ってました
これが大間違いだと、やっと気付きました!
冷静に考えれば直ぐに分りますよね

104: 150−4C :2010/01/09(土) 12:54:54 HOST:KD124214129112.ppp-bb.dion.ne.jp 良い音あっての音楽ですね。テクニクスSP10を若い頃、無理してローンで買いましたが、正確なターンテーブル
正確のトレースすれば良い音がするかと思っていましてが?好きでは有りませんが、技術的に名機だと思います。
日本的無駄な努力。

105: 世直し奉行 :2010/01/09(土) 14:36:11 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 拙者は、名機???を味わっており、音もその内の大事な一つです。

30余年、楽(愉しむ)しんでおります。

間違いは誰もが経験しますが、気がつくか否かです。
ご本人の教養、センス・感性・生き様?の問題です!? 多分・・・・・

106: RW-2 :2010/01/09(土) 15:06:40 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp 純粋に音楽を楽しんでおられる方は銘機かどうかなんて気にしちゃおりやせん。
そもそも銘機とかという意識がない。ワゴンRやムーヴでお買い物してる奥様
たちに名車の観念がないのと同じ。

銘機にこだわるのは音好き、もしくは機械好き。拙者にとっての、あくまで
個人的銘機とは音が良くて佇まい(デザイン)が良い機械。骨董とか価格は
関係ありゃしません。パラゴンなら音が出なくともOK。エレキ奉行様。頂戴(だはは)

107: 世直し奉行 :2010/01/09(土) 15:33:52 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 名機・銘機は独り占め、愉しむものなのです。

即答!あげません(だはは・は!?)

ワゴンR&ムーヴは天敵?です。似非ミラ・ジーノにとっては・・・

108: SATIN :2010/01/09(土) 16:19:31 HOST:br1031.jig.jp 名機名器ならね名耳たらんと毎日イヤ・スラッジをばホジホジしております・・・

109: 555 :2010/01/09(土) 16:46:18 HOST:220-152-26-55.rev.home.ne.jp >パラゴンなら音が出なくともOK。
パラゴンは形に騙されてしまうのでしょうか?
さすがパラゴンと言う人もいますが

殆どの人がパラゴンは音が良くないと言います
1台聞いただけで、結論を出すのは早いのでは

本来の音を出してるパラゴンを聞いた事が有るのですかね?
150-4Cの聞いた事が有るのかな?
LE-15系では無理でしょうが

110: 世直し奉行 :2010/01/09(土) 17:18:18 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 人生いろいろ、パラゴンいろいろ、・・・・・

初期型パラゴン・プロト・タイプ(150−4C+375の2WAY)中期型パラゴン(アルニコタイプ)、中後期型(アルニコ・フェライト混在)、最後期(SFGフェライト)総て本来、SPユニットの音が巧みに出ております。

パラゴンはAMP出力の音色、個性、ハッキリでます。AMPetc機器に何を選ぶかが、所謂センスです。絶対安全剃刀?安全牌?は???

拙者は初期の2way(150−4C)が好みでが、侭なりません。
何れのパラゴンも名機(超ロングセラー)です。多分・・・・

111: 551 :2010/01/09(土) 18:19:07 HOST:pc21179.amigo2.ne.jp >99
ジャガーXJ13は今でも通用します! 100km/hに達するまで2.8秒なんてマシンは今でもそうザラに
あるものではありません。しかし、こんな車は誰にも買えない(世界で5台?)ので、私ならロータス
やケーターハムのスーパー7みたいなのを「飛行機で言うとゼロ戦みたいな名機」と呼びたいです。

オーディオにそんなのがあるかと言うと、アキシオム80なんかがそうでしょう。

112: ジークフリート :2010/01/10(日) 12:10:52 HOST:wb56proxy01.ezweb.ne.jp アキショム80なんてのは特殊スピーカーですから、高感度という意味では「名機」に値するかもしれませんが、まともに鳴らすのはナカナカ難しいですからどうでしょうか?
名機マニアやコレクターの方にはお薦めできませんね。(鳴らさず眺めるだけならいいかも?)

113: V-LZ :2010/01/10(日) 14:26:04 HOST:server121.janis.or.jp ジャガーXJ13は解りませんがアキショム80ならお金さえ出せば購入できます。
両方ともにもし手に入れても自分の実力に相当自身がなければ使いこなせません。
使いこなせて何ぼでしょう?
このレスは自分の部屋にある名器はなににすれば架空の話にならずおもしろいのでは?
高性能な自動車はお金さえ出せば自分の物に成りますが自分の手足のように使いこなしている方を私は知りません。

114: 555 :2010/01/10(日) 14:38:23 HOST:220-152-26-55.rev.home.ne.jp >111 100km/hに達するまで2.8秒なんてマシンは・・・
JPEでも出ますよ

30年前にポルシェで高速を走ったら○00Kmオーバー
アクセルを踏めば簡単ジャン
何だか、つまらなくなり売却
ケーターハムは面白いですね!
最近は、ロータス7のS1・S2が好きです

115: 555 :2010/01/10(日) 14:47:37 HOST:220-152-26-55.rev.home.ne.jp >112 アキショム80なんてのは特殊スピーカーですから・・・
アキショム80を使っている仲間が2名いますが
個性が強すぎるかな?
極端すぎる?

>113高性能な自動車はお金さえ出せば自分の物に成りますが
自分の手足のように使いこなしている方を私は知りません。

オーディオでも同じ事が言えるのでしょうね
パラゴン買っても、まともに鳴ってない場合が多い

116: V-LZ :2010/01/10(日) 15:07:15 HOST:server121.janis.or.jp パラゴンは本来自宅用でしょう良い音なんて望む方が無理というものです。
来客用と考えると気が楽になると思うような人がもつSPですよ。
私のもう一つの趣味がサーキット走行で富士スピードウエイや筑波サーキットで
走っていますがFとかPとかが速いと感じたことはありません。
R35は素晴らしい車だと思います。

117: 555 :2010/01/10(日) 15:15:25 HOST:220-152-26-55.rev.home.ne.jp >116 パラゴンは本来自宅用でしょう良い音なんて望む方が無理というものです。
なるほど そう考えればよいのですね!
では タンノイも同じ様に考えれば良いのですね

>私のもう一つの趣味がサーキット走行で・・・
それは素晴らしい趣味ですね!
街乗りとサーキットでは、話に成りませんね

118: V-LZ :2010/01/10(日) 15:44:55 HOST:server121.janis.or.jp ケーターハム7はたしか筑波での最速車ではありませんか?私も欲しかったのですが似合う帽子がみつからずにやめました。
高速道路では周りに注意しながら常に安全運転です。アクセル踏みさえすれば簡単に000kmオーバーは年寄りの言葉と思っております。
R32やR35に比べFもPも素人ドライバーでは決して速くは走れないようです。難しいようです。
フォミュラー型の運転はエンストの繰り返しで発車すら出来ませんでした。

119: 551 :2010/01/10(日) 15:50:38 HOST:pc21179.amigo2.ne.jp >115
JPEは3.5秒ですよ! S1、S2とは、なかなかのツウですね。
エランやエリートなんてのも渋いです。
私はエスプリ・スポーツ300なんてのが欲しいですが。
ジネッタG12なんてのもいいですが、こいつはじゃじゃ馬です。
個人的にはスピーカーもそのぐらい使いこなしの難しいのがいいです。
つまり、使いこなしがいのあるやつ!飽きないやつ!です。

120: 555 :2010/01/10(日) 15:58:08 HOST:220-152-26-55.rev.home.ne.jp >118 ケーターハム7はたしか筑波での最速車ではありませんか
確か1分切った人もいます
知り合いで、01秒台がいます
モテギで06秒台

>119 
JPEは2秒台では無かったのですね
G12欲しいな!
知り合いが筑波で走ってます

なんか話が脱線したかな?

121: ジークフリート :2010/01/10(日) 16:31:57 HOST:wb56proxy01.ezweb.ne.jp 555さん。アキショム80が個性的で極端な音に聴こえましたか?
当方が特殊スピーカーと書いたのは、その構造と使い方のことでして、ちゃんと使い方が解っていればさほどおかしな音にはなりませんョ。
紙やカンチレバー、金属フレームの音も幾分混入しますし、TADやJBLみたいなふてぶてしい低音は物理的に無理ですけど、楽器の音触や場の雰囲気等を結構克明に聴かせてくれるんですがね〜。

私の80はオリジナルよりも評判の良くない復刻版で、特にサブコーンの縁に折り返しがなく高域が神経質になりがちなんですが、これも使い方次第ですね。
ご承知のようにオーディオてのは立派なキカイを揃えただけじゃ上手くいかないってところが、私のような一般庶民でも取り組み甲斐があるところではないかナと考えております。

122: V-LZ :2010/01/10(日) 16:35:12 HOST:server121.janis.or.jp サーキット走行を始めたのが16年ほど前からですが実際に自分で体験していない人とお話しても意味がありません。
友達に居るだけではお話に成りません。今では煙草くわえながらサーキット走行しております。
初めの3〜4回は全身汗が吹き出し腕にまで汗をかきました。その頃は行き帰りの高速でもぬかれた車はありませんでした。
今はマイペースで挑戦者があれば応じる程度にしてます。
車もオーディオも独自の価値観から発生しているところがとても面白いのです。
これが正しいなんてものはないのでは?自分が満足すれば事足りるんですよ。

123: 555 :2010/01/10(日) 17:30:26 HOST:220-152-26-55.rev.home.ne.jp >121 アキショム80が個性的で極端な音に聴こえましたか?
オーナーが改造している為
>122 友達に居るだけではお話に成りません。
私は18年前に初めてサーキットを走りました
最近は走りませんが

>118 ケーターハム7はたしか筑波での最速車ではありませんか
と書き込みが有ったので書いたまで

124: 世直し奉行 :2010/01/10(日) 19:00:49 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp クルマ論争、ヒートUPしていますね?。速さだけ競う?まるでピュア―オーディオの世界ですね!?
因みに、拙者の愛車は、ミニ1000(マニュアル)を新車時より、かれこれ23年乗っています。未だに飽きのこない味の有るクルマです。昨年プチ・レストアを行い、後20年は乗るツモリです。
クルマもオーディオもバランスが大事と思います!?如何???

ロータスはエラン、#7が好みですが、残念ながら?格納するガレージ&購入資金が有りません。所謂、「甲斐性無し」です。
何時かはDB4&5???30年余年前の“物欲?”でした・・・

「サーキットの亀」&「頭文字〇ビ」藤原湯豆腐店?・・・

125: 551 :2010/01/10(日) 19:08:13 HOST:pc21179.amigo2.ne.jp ケーターハム7も限界に挑めば、腕が要りますが、その辺りを流すだけなら、運転しやすい車に
入りませんでしょうか? G12は試乗のチャンスがあったのですが、消化器が必需品と聞いて、
買うのも(買えませんでしたが)試すのもやめました(涙)

同様に、アキシオム80も普通に器楽曲などをシングルアンプで普通の音量で聴くなら、そんなに
鳴らしにくいスピーカーではないと思います。ジャズをバンバンということになったら、限界走行
かもしくは限界を超えた走行となるでしょう。それはそれで面白いでしょうが… 車と違って、
事故って死ぬことはないので。スピーカーは死ぬかもしれませんが…

126: 世直し奉行 :2010/01/10(日) 19:26:24 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp アキシオム80は30年昔、阪急岡本駅スグソコ!の名曲喫茶で拝聴しました。
綺麗で清楚な、音の記憶が・・・・・モダンJAZZやPOPなジャンルは無理が???多分!

室内楽を静かに楽しむには、VL−Zと共に好相性でしょう。品?が有ります。

127: SATIN :2010/01/10(日) 19:56:45 HOST:br1031.jig.jp アキシム80(現在休眠中)一本で約10年JAZZ聞いてました。
エッジが無くフレームとコーンに5mm位隙間が有り、低域の音圧が掛からない為に逆RIAAを通したような特性です。
JAZZをバンバン鳴らしても別に死にはしませんがベークライトのカンチレバーが共振する事はあります。
密閉や指定箱モドキでは充分な低音が得られませんが、そこは脳内補正で補っておりました。
おかげで後から普通のブックシェルフを入れたら暫く低音肥大に聞こえてました。
本格的に使うなら複数個使うかホーンと組み合わせたらよろしいかと。

128: 555 :2010/01/10(日) 20:16:35 HOST:220-152-26-55.rev.home.ne.jp 私の知り合いは、アキシム80を4本計画をしています
もう1人の方は
最初は、箱に入れてましたが箱の音が嫌いなようで
段々無くなってきました
今ではバッフル板もありません

>友達に居るだけではお話に成りません
また 友達の話をすると怒られるかな?

129: 略 :2010/01/10(日) 20:33:41 HOST:br1031.jig.jp アル〇イダでなければ大丈夫でしょう・・・

130: 551 :2010/01/10(日) 20:59:14 HOST:pc21179.amigo2.ne.jp >だんだん箱がなくなってきました
その気持ちよくわかります。しかし、箱はだんだん大きくなって行くこともあります。
この気持ちもよくわかります。励磁型だと、そのどちらかにころぶ傾向があります。

131: ジークフリート :2010/01/10(日) 21:36:43 HOST:wb56proxy06.ezweb.ne.jp アキショム80といいますとARU付き指定箱が有名ですが、あれはスペースや予算に配慮した「苦肉の策」ですから、本来ならばバックロードホーンやかなり大きな箱に入れて低音を稼ぎたいところですね。
音量が足りない場合は本数を増やす。(限界を超えて鳴らすのは意味がありません)

昔メーカーが発売していた劇場用のシステムで、アキショム80が横並びに4本バックロードホーンに取り付けられたものなんかもありましたが、家庭のフツーの部屋で音楽を楽しむには、まぁせいぜいバックロードホーンに片チャン2本程度で間に合うんじゃないでしょうか。(右肩上がりの周波数特性も、箱で低音を稼ぐのを前提にメーカーがワザワザそういう作りにしています。)

指向性も真正面ではなく45度辺りで周波数特性が整うように作られていますから、フツウのスピーカーとはちと異なるところですね。(この辺りは、4本使いの枝大先生?のウンチクもまんざらでもないかナ)

132: 551 :2010/01/10(日) 22:21:33 HOST:pc21179.amigo2.ne.jp 4本使いはいいでしょうけど、今アキシオム80を4本(ステレオで8本)揃えるのは大変です。枝大先生のあの箱を作るか、作ってもらうのもまた大変です。何十苦にもなるイバラの道です。しかし、このユニットはそこまでしたい気持ちにさせる何かがあります。そこが名機の名機たる所以かもしれません。

イバラの道が嫌な私としては、そんなことをするよりLowther PM4を一発使いで迷路みたいな箱に入れる道を選びます。こちらの方が高そうに見えて、結果的にはアキシオムより安くつきます。(他の場所での話を蒸し返してごめんなさい。)

それにしても、アキシオムは大変高くなっております。それに、なかなか出て来ません。あと20年ぐらいすると「幻の名機」と呼ばれるようになるかも…

133: ジークフリート :2010/01/10(日) 23:05:39 HOST:wb56proxy14.ezweb.ne.jp 売りに出されるよりも、価値を知らない人が粗大ゴミに出す方が多いとかね。

134: 551 :2010/01/10(日) 23:31:27 HOST:pc21179.amigo2.ne.jp ちょっと前までは、高音がビリつき出すと、ヤフオクに出すならわしでしたが…
そういうのは安くなっており、狙い目でした。ビリつきは簡単になおるので。
だから、粗大ゴミには出さないでください! 安くてもペアで30万ぐらいでは売れますので。
似たようなことがウエスタン211という真空管にもありました。ダメになっているように見えても
ダメになっていなかった! それをタダでもらって歩いた人を知ってます。「死んだフリをする
真空管」なんてオツなもんです。

135: SATIN :2010/01/11(月) 00:12:18 HOST:br1031.jig.jp かつての取扱店の話では、某商社が輸入したもののクリティカルなカンチレバーやダンパーの位置決めにズレが出ており、引き取って調整し直し販売したとの事。
ある程度鳴らし込むと稀?にボイスコイル位置が前に出て来る現象もあり、調整が必要になるらしい。

手持ちの個体も一時ポールとコイルのクリアランスに難がありビビりが出て、オシレータから信号を入れながら微調整しました。

オリジナルと復刻の見た目の違いは折り返しコーンとコルゲーションの有無ですが、コーンの剛性が違い似て非なる物と言う人もいます。
しかし並べて測定したりブラインドテストで比較された例を知りません。

136: ジークフリート :2010/01/11(月) 00:41:46 HOST:wb56proxy09.ezweb.ne.jp 大先輩が新旧両方使ってまして、違いがよく判らないと言うので聴きに行ってみましたが、双方とも酷い音で目一杯のボリューム。
比較以前の問題でした。

137: SATIN :2010/01/11(月) 01:11:45 HOST:br1031.jig.jp おそらくそんなに違いないと思いますが・・・おそらく

138: 世直し奉行 :2010/01/11(月) 01:56:25 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 「言い出しかねて」♪ます・・・

139: 551 :2010/01/11(月) 08:00:27 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp アキシオム80はどうかわかりませんが、Lowther PM6Aは新旧で音が違います。
ジェンセンA12も初期型(ハカマ付)と後期型(ハカマなし)では音が違います。
そういう音の違いについて「微妙な違い」と言う人もいれば、「全くの別物」と言う人もいます。
「細かいことは気にしない」のがいいのか「細かいことにこだわる」のがいいのか、これもまた
難しい問題だと思います…

140: 555 :2010/01/11(月) 11:42:39 HOST:220-152-26-55.rev.home.ne.jp そう言えば去年、数台375を持っている方に
375シグネチャー(グレー)と375(ブラック)は音が違うかと聞いたら
「変らないかな」と言われました
色々なHPでは「全然違う音・・・」とかありますが

141: 世直し奉行 :2010/01/11(月) 16:28:33 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 「変らないかな」>「変わらないかな?」と解釈を・・・

「全然違う音・・・」>「違う音・・・」です。
拙者3種類隠匿してます。白状します。上記に間違い?有りません。

142: ジークフリート :2010/01/11(月) 16:43:19 HOST:wb56proxy06.ezweb.ne.jp 375も175もグレーのモデルは一般的には高域がよく伸びると言われていますね。(振動板やバックカバーの鳴きの違いかナ?)
JBLではホーンなんかも同じ型番でも長さや塗装違いが有りますし、ホーンドライバーも個体差が大きい、減磁の程度も様々と考えると、違って当たり前のようにも思えますね。

当方の近所に正規輸入でないヤケに木目が赤いオリンパスが有りますが、黒い375のハズですがかなりブライトな音色でして、出来ることならバラして中身を診てみたい!

143: 神々のたそがれ :2010/01/11(月) 17:12:31 HOST:FLA1Aap197.myg.mesh.ad.jp そうですね。同じ375でも2440でも、型番が同じでも皆、音が違いますね。
だからお金持ちの方は、多数集めて、音の悪いものから放出します。
友人とそれぞれのドライバーを持ち寄って以前比較しました。
ダイヤフラムは同じなんですけどね。ただ体重計で量るとかなり重さが
異なります。減磁の問題かも知れません。磁力計がなかったので測定は
出来ませんでした。

名機は使用者にとっては迷気ですね。

144: 世直し奉行 :2010/01/11(月) 22:33:41 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ひょっとして、〇枝氏のお店に有る物?ですか?ご近所のブツは???

145: 555 :2010/01/11(月) 22:52:05 HOST:220-152-26-55.rev.home.ne.jp 142>出来ることならバラして中身を診てみたい!
375は後のカバーを外して、ダイアフラムまでバラしましたが
2440・2441・175は全てバラして見た事があります・・・着磁しないと元に戻らない
2440・2441はそんなに変わらなかったと思います
鋳物の為、ケースの寸法誤差などは有りましたが

146: 世直し奉行 :2010/01/11(月) 23:02:17 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 拙者、小心者につき、解体ショーは出来ません。クワバラ クワバラ

ohh!マイ・ゴッド!?

147: ジークフリート :2010/01/11(月) 23:54:36 HOST:wb56proxy04.ezweb.ne.jp 世直しさん。近所のブツは某大先生?のところじゃありませんョ。(某大先生ってB&Wや#4344とか色々売ってるみたいですが、本人の方向性はどうなんでしょう?私は一度もお世話になったことがありません。)

当方はバラすと言ったって、箱の中身をみる辺りまでで、赤い封印まで解こうとは思いませんね〜。
ダメと言われれば余計に覗きたくなる男心も解りますが・・・

148: 555 :2010/01/12(火) 00:03:21 HOST:220-152-26-55.rev.home.ne.jp 145>175・・・
2420の間違えでした

149: アルテック好きです :2010/01/12(火) 01:39:50 HOST:125x100x174x35.ap125.ftth.ucom.ne.jp 自分が使用して名機と思った物。
・マランツ7(オリジナル、ボリュームがクラロスタットであること)
・マランツ8(オリジナル、ムラードEL34最高)
・レビンソンLNP2、
・レビンソンJC2(電源150、153で、フォノモジュール抜き、ウオーターズのボリュームで使用)
・レビンソンML6
・レビンソンML1(2台で使用してもよい)
・JBL SG520(特に初期、ゴールドパネル、ボリュームがオリジナル)
・JBL C26「バイカウント、バロン」(D130+075)
・JBL 4333A
・アルテック マグニフィセント(A7-500-16)、バレンシア(A7−800-16)
・RCA LC1A
・スチューダーA727
・プロアック タブレット、レスポンス1
・タンノイVLZ(オリジナルキャビネット、ユニットはゴールド、レッド)
・アルテック323(バードゲージ)

名機とは思えなかった
アルテック1567、1569、A5。マッキンのc22(オリジナル)を含むプリアンプ。JBLパラゴン。マランツ9(オリジナル)。リン。

150: ジークフリート :2010/01/12(火) 08:22:08 HOST:wb56proxy08.ezweb.ne.jp 「VLZインキャビネット」のオリジナル箱はモニターレッド用とゴールド用ではかなり異なりますが、家庭で楽しむには、個人的には軟らかいゴールド用が好きですね〜。
レッド用はユニットの傾向に似合って?よりモニター的に思えます。

151: 世直し奉行 :2010/01/12(火) 13:00:47 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 名機とは思えなかった>・・・より上記記載は略同感です。
A5・パラゴン(初期タイプ)、#9は至高の名機とおもいます。
無機質なモダンなスペースで鳴らしてみたい!?

あくまで、私見です・・・

152: 555 :2010/01/12(火) 21:09:36 HOST:220-152-18-113.rev.home.ne.jp 名機と呼ばれる物は沢山有るかと思いますが
それ以上の物が有りますね

153: 世直し奉行 :2010/01/12(火) 22:08:54 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 有るでしょう、もしや、お持ちでは???

「ナンデモ鑑定団」に出したら如何?

浮世の沙汰も「極楽」も〇次第です!?

154: 150−4C :2010/01/12(火) 22:58:09 HOST:KD124214129112.ppp-bb.dion.ne.jp 555さんと551さんから、何かが出てくると期待してXJ13を出してみました。お楽しみです。

155: 555 :2010/01/12(火) 23:06:56 HOST:220-152-18-113.rev.home.ne.jp 「ナンデモ鑑定団」に出せる様な物は
逆立ちしても出て来ません!

156: 世直し奉行 :2010/01/12(火) 23:17:13 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 朝まで生ブログ?「ゼロ4論争!」に・・・・・・

“XJ13”拙者は、1/18のモデルカーでナントカ凌いでおります。

157: 551 :2010/01/12(火) 23:47:08 HOST:pc24202.amigo2.ne.jp アルテックの初期のA5やA7、604、1568や1569アンプはかなりいいですが、XJ-Sクラスです。XJ13に匹敵するとなるとズバリ:

ウエスタン8、9、10アンプ!
ウエスタン549、551、そして555、11A、13、15、22ホーン等々と597トゥイーター! 型番は忘れましたが、一番デカい陣笠!
ウエスタン4Aピックアップ!
ウエスタンTA-4151AとTA-7331エンクロージャー!
それから300Bや300Aだとまだ「幻」までは行かないのでVT1とVT2!

すみません。自分が病気だというぐらいはまだわかっております…

158: 551 :2010/01/13(水) 00:14:11 HOST:pc24202.amigo2.ne.jp ごめんなさい。ついでに:

ライカのズミルックスやノクチルックスやズミクロンじゃなくて、カール・ツァイスのゾナーとかでも、アルパのマクロスイターとかでも、ローライ用やハッセル用でもなくて、

1850年頃のペッツヴァールのポートレートレンズと、
1890年頃のツァイスのプロターとダブルプロターと、
極めつけは1930頃のエミール・ブッシュのニコラペルシャイト!

私はこのレンズで撮られた失敗写真を見て、写真を撮るのをやめたほどです。

ヴァイオリンならストラディヴァリやガルネリ・デル・ジュスは「幻みたい」ですが、コンサート等でお目にかかることは可能なので、

1560年頃のアンドレア・アマティ!
1600年頃のガスパロ・ダ・サロ!

159: 150−4C :2010/01/13(水) 00:18:01 HOST:KD124214129112.ppp-bb.dion.ne.jp ついに出ました。あのレコードの溝が削れるのでは?と思える様な濃くは民生オーディオがラジカセに聞こえて
しまいますね。ショップでもアンプのボリュームの修理に2年ほどかけています。20メートル位離れて聞いて
ちょうど良いかな?次元が違いますね。

160: RW-2 :2010/01/13(水) 00:39:01 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp 「銘機」と「個人的銘機」はまったく違う物でしょね。
永らく使い続けられて生き長らえ認められてきた機械と、個人的思い入れの
機械は別物。ちょっと齧って騒ぐような物ではないのは確でやんす。
ステレオ機械も楽器もカメラも車・バイクも。

エレキ奉行爺のように30年寝食共に過ごしてこそ判断できるんでしょね。

161: 世直し奉行 :2010/01/13(水) 00:55:48 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 551さま

拙者、40余年昔から一昨年1月まで、大阪の「コレがシネラマダ!」の“往時日本屈指の大劇場”を経営する会社へ丁稚奉公しておりました。
一連のウエスタンの機器は体験済みです。劇場閉館時のPA・AMP、噂では、ニューヨークの近代博物館へ流れたみたいです。根拠は定かで有りませんが。
磁気録6chの音は、現在のシネコンの似非デジタル音響とは次元が遥に違います。映写レンズも建物も次元が違います。

162: 世直し奉行 :2010/01/13(水) 01:16:13 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 久しぶりに、真夜中?にモーツァルト「喜遊曲」を小音量で聴きました。

機器はTD124(SPU-AEゴールド)+#7+#9>>>コーナーヨーク(15吋RED)
節度有る?音色、バランス。・・・・・コーナーヨークも名機???

MCトランスはコッターMK-U(L)が欲しい、今日この頃・・・?

昨日未明?ご近所に空き巣被害発生!???
ゴミ屋敷はガラクタの要塞で大丈夫!?

163: RW-2 :2010/01/13(水) 01:30:21 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp エレキ奉行様
 そんなロンドンレーベル盤なんか聴いてないで早くお休みくだされ。
 要塞はそのうち片付けに伺いやんすよ〜(だははは)

164: 略 :2010/01/13(水) 01:48:05 HOST:br1031.jig.jp エレキの若大将は名作でした。
若き日の寺内タケシも助演、寺内氏は徹子の部屋でギター弾いておりましたが
アンプとの接続に6Nだか7Nだかを使用、その良さをシミジミ喧伝しておりました。

深夜特急脱線の巻

165: 551 :2010/01/13(水) 08:05:04 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp 「名機」(名器)については、池田圭氏『音の夕映』の中の「名器考」にいろいろな定義があります(池田氏は確か「名器」という字を使ってます)。それから(>世直し奉行様)ウエスタンの機器がどうやってメンテされたかは伊藤喜多男氏の『もみくちゃ人生』の後半に詳しい記述がありますね。(>150-4C様)4Aだと溝削れます。白いシェラックの粉が出ます。当時のウエスタンでは40回かけたら、レコードは終わりと考えていたようです。

そんな誰も買えないような装置について云々すると反感を買うのが常ですが、ジャガーXJ13の部品の一つでも手に入れて「やっぱり凄かったんだなあ」としみじみ思いをはせるのも一つの生き方かと存じます。

555や594がないからといって、自分の運命を嘆いたり、持っている人をうらやんだりする必要はありません(持っている人は持っている人で苦労しておりますので)。ウエスタンの10D (これならJBLより安い)とか100F(ソニーのミニコンポより安い)を夜中にしみじみ聴いて「XJ13のタイアの一本ぐらいには相当するかな」なんて自惚れるのも人生です。どんな装置でも「ないものは補って聴く」訳ですが、補うものが大きくたっていいじゃありませんか!

楽器だって、みんな「ストラディヴァリ、ストラディヴァリ!」と騒いでおりますが、18世紀の無名楽器(下手すると20万円以下です)だと、どれも歴史的名器を彷彿させる何かをもっております。カメラのレンズだって200万円のニコラペルシャイトに手を出さなくても(贋作ばっかりだし)、コダックのベス単レンズ(eBayなら数千円で入手可)を2ヶ直列(焦点距離が半分で2明るさが2倍になるので)にし、デジカメに付けると、とてつもなく面白い世界が展開します。きっと、そういうのが一番楽しいですよ! すべての「銘機」「名機」特に「名器」は人を(というか、男を)喜ばせるために生まれて来たのですから。

166: 神々のたそがれ :2010/01/13(水) 11:08:54 HOST:FLA1Aap197.myg.mesh.ad.jp 名機については、私的には、『世界の著名機器』というまだ日本が今ほど豊かでなかった頃、(心は豊かだった)
の名残と思っています。著名機器は多くの人に感動を与えて来ました。アンプ類は名機、スピーカーは楽器と同じように名器と言
えるかもしれません。

いつの日かそれらの名機も追い越される訳であります。アンプ類においてはそれが顕著で追い越された時点で手放されたものを
次の人の手に渡りそこで愛されれば銘機となります。

167: RW-2 :2010/01/13(水) 11:32:16 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp >>。ヨ名器」は人を(というか、男を)喜ばせるために生まれて来た

 つ、ついに言ってしまいやんしたね〜(でへへ)
 拙者もずっとそのオチ書きたかったのだすけど、また品位がどうたらとか
 言われやすから書けんかった〜(だはは)

168: RW-2 :2010/01/13(水) 11:44:55 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp >>次の人の手に渡りそこで愛されれば銘機

 国産でイメージしやすいのはNS−1000Mでしょね。独りで30年
 使い続けて未だにもっと良く鳴るはずだとガンバッてる御方もいれば、
 人から人へ渡り、磁気回路固着修理やコーン紙交換エッジ張替えやネット
 ワーク改装までして使われ続けてます。簡単には廃棄されない。
 2S−305や6半のP−610シリーズあたりにも言えるでしょね。

169: 略 :2010/01/13(水) 12:06:18 HOST:br1031.jig.jp ひ、品位は守らねば!(`・ω・´)キリッ!


なんちゃって(´^ω^`)

170: MT :2010/01/13(水) 15:00:39 HOST:PPPpf68.aichi-ip.dti.ne.jp 所有しているオーディオ機器で名器といえるのは
ソニーのC37PとC47マイクでしょうか。(C38Bもあります)
吹奏楽もオーケストラもチェンバロも雅楽・ジャズも難なくこなして録音出来ます。

171: RW-2 :2010/01/13(水) 17:01:28 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp MT様お使いの松下のウーハーは知る人ぞ知る銘機でしょね。
あんな物騒なユニットは今ぢゃ何処も作らない作れない。

172: 150−4C :2010/01/13(水) 19:24:03 HOST:KD124214129112.ppp-bb.dion.ne.jp これだけのメンバーの所有物から想像すると、並の名機、名器では、話題として
盛り上がらないだろうと民生60年の歴史からして、ある程度きまりきっています。
バブルはじけた頃、ある大手メーカーの顧問の方がもうステレオでは飯食えない
のよと言って5,1サラウンド始めておられました。真空管時代から庶民に受け入れ
られやすい様に進歩したのでは?と思いますので音色的にはやっぱり後退?

173: 551 :2010/01/13(水) 20:11:17 HOST:pc26023.amigo2.ne.jp >150-4C様
「ヴァイオリンだけは古い方がいい」なんて世間は言いますが、「ヴァイオリンだけがよかった」時代なんてあり得たでしょうか? そんなことが論理的、物理的に可能でしょうか? ヴァイオリンがよければ、伴奏するチェンバロも、横にいるフルートも、オーボエもやはりよかったのです。楽器全般がよかったということは、作曲者も、演奏家も、聴衆も、貴族のパトロンたちも(少なくとも文化的には)よかったのです。

「ヴァイオリンだけは古い方がいい」とか「長い年月をかけて熟成したのだ」なんていうのは現代人の自己欺瞞に過ぎません。楽器の歴史は長く、オーディオの歴史はまだ短いですが、作る側の精神も、聴く側の精神も、録音するプロの精神も昔は今とは相当違ったのではないでしょうか?

古い世代はよく「そんなに醤油を使ったらもったいない」なんて言いますが、昔は醤油が貴重品だったからではなく、昔の醤油はちゃんとしたプロセスを経て作られた醤油だったからではないでしょうか。昔のオイルコンデンサーと今の電解コンデンサー、昔の巻き線抵抗と今のカーボン抵抗等を較べてみますと、そのように考えざるを得ません。

今はすべてが薄くなってしまった… そして、これからは、もっと薄くなって行く… そう悲観するのは品位の低い私だけでしょうか(くすん)

174: 555 :2010/01/13(水) 20:19:06 HOST:220-152-18-104.rev.home.ne.jp >157 551さん  理想なアンプですね 
オール直熱管 ニッケルプレート
前段1本では難しいそう?
元々難しい球でしょうが?

175: 神々のたそがれ :2010/01/13(水) 22:30:58 HOST:FLA1Aap197.myg.mesh.ad.jp 551さん
昔はしっかりした良い物を作るのが良い仕事。
今は言われたとおりに同じ手順で早く安くそれなりのものを作るのが良い仕事

私達は時代に逆らい軽薄短小を嫌います。

品位が低いなどと悲観されないでください。高品位高品質を求めるのがオーディオ
上品にオペラ聴いていても、日本語だったら、品が無いといわれそうですね。
品があるなしはそんなもんです。

176: 555 :2010/01/13(水) 22:44:21 HOST:220-152-18-104.rev.home.ne.jp >173 電解コンデンサー・・・
電源部には使いたくないですね!
PCB入りオイルコンでしょう

177: SATIN :2010/01/13(水) 23:14:59 HOST:br1031.jig.jp 皆さん今夜の「熱中時間・NHK」ご覧になられましたか?
いやはや凄い方がいらっしゃるものです。

178: MT :2010/01/13(水) 23:18:48 HOST:PPPpf68.aichi-ip.dti.ne.jp 電源部に巨大な電解コンを使用していますが音の抜けや力感遠近感は良く出ますよ。
回路次第でしょう。
電源がしっかりしていないと吹奏楽やオーケストラ・チェンバロが濁ってきこえますね。

179: SATIN :2010/01/13(水) 23:30:08 HOST:br1031.jig.jp 熱中時間レトロ機械

ttp://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/text/p.cgi?a=001&d=2010-01-13&c=21&e=21116

かなり世界が違いますが・・・

180: くろねき :2010/01/14(木) 00:08:14 HOST:KD113159118125.ppp-bb.dion.ne.jp 皆さんこんばんは。


☆SATINさん☆

こんばんは、見ました見ました。いやー、すごい人でしたねー!

オーディオ機械もありましたが、年季も収集の幅も違いますよね。
果ては飛行機まで買っちゃって(笑)。


収集品をきちんと並べて展示して、地元の小学生の見学を受け入れたりして
地域に貢献もしているのに、家族からは「わるこつ(=悪いこと)部屋」(笑)。
共感される方も少なくないんじゃないでしょうか。

181: くろねき :2010/01/14(木) 00:24:33 HOST:KD113159118125.ppp-bb.dion.ne.jp あそうそう、リンクはこっちのほうがよろしいんじゃないでしょか?

 目に見える機械と人間の関係「レトロ機械収集熱中人」
 (NHK 熱中倶楽部ブログ)
 www.nhk.or.jp/nj-blog/300/28140.html

182: SATIN :2010/01/14(木) 00:32:43 HOST:br1031.jig.jp どうもです。

ご覧なられたんですね、調べたらかなり有名な方のようで、別に私設の旧軍事記念館を持ち戦闘機も展示されています。

いささかポイントがズレましたが名機名器関連でご容赦を・・・

183: 551 :2010/01/14(木) 00:42:46 HOST:pc27186.amigo2.ne.jp >555さん
オール直熱こそがアンプの醍醐味!だと思っております。WE8や9やVT1やVT2は無理でも、239Aや205Dだったら、なんとかなります。そこまで行かなくても、201Aとか226で210なんてのも楽しい世界です。それに、この辺りだとかなり現実的と思いますが。もちろん、3段構成で、電圧増幅管は直流点火、固定バイアスでないと、ハムが出るでしょう。前段1本でも、入力トランスと段間トランスでゲインをかせげば、CDだったらそんなに問題ないでしょう。もちろん、大前提は100dB以上の高感度スピーカーということになります。私はモノーラル派ですが、こういう骨董趣味をステレオでやらかすと、部品が揃わない、揃っても左右異なっている等、問題は多いと思います。

PCB入りオイルコンはある程度ストックしております。でも、PCBにうるさいのは日本だけみたいで、大きな声では言えませんが、eBayでは出ているし、日本に輸出もしてくれます。厳しい日本の税関もそこまではチェックしてないので、普通に輸入出来ますよ。業者が輸入しないのは、日本市場ではおおっぴらに売れないから、じゃないでしょうか。ヤフオクで売るのもちょっとやばいと思います。

昔の万年筆、例えば、パーカーのデュオフォールドなどの復刻でなくオリジナルは、ものすごくきれいな色艶をしておりますが、今では禁止の材料を使っていたりします。こういうのにひかれる人はたくさんいます。実力はウォーターマンの18番とか20番だと思いますが… そういうので試し書きなんかすると、たとえ50万円しても、もう指から離したくないほど書き心地が「官能的」です!(すみません、また品位落としております。)

>MTさん
>回路次第でしょう
その通りと思います。古典回路にはオイルコンがいいです。しかも、4とか8マイクロぐらいの… オイルコンは4マイクロ600V耐圧ぐらいのやつでもチャージしてからショートさせるとバチッと爆発的に火花が散ります。指で触ったりしたら大変です。この勢いというかバネみたいな力が古典回路には効くように思われます。低音の弱いシングルアンプの電源部にそういうオイルコンを使いますと、低音は出るようにならないかもしれませんが、低音感は出るようになります。

古いオイルペーパーコンデンサーは普通のオイルコンより優れているようですが、生きているヤツを揃えるのが大変です。

184: 世直し奉行 :2010/01/14(木) 01:41:02 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 熱中時間、見ました。

拙者の夢?の世界です。

185: 555 :2010/01/14(木) 21:08:42 HOST:220-152-18-104.rev.home.ne.jp 私は電器に詳しく有りませんが
>178 回路次第でしょう。
容量の問題で? 
我家の励磁電源は、仕方なく電解コンデンサーを使っています

>183 551さん
只今、アンプの構成を考えています
入力トランス→○○直熱管1本→トランス→○○直熱管1本

>古いオイルペーパーコンデンサー・・・
WE製のオイルコンは良い音しますね!

186: 551 :2010/01/15(金) 09:54:32 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp >555さん
トランス結合、オール直熱はいいですね! どんなタマを使われる予定ですか? 前段が201Aとか226なんて古典的で私は好きです。整流は280がオーソドックスですが、281x2とか282も味があります。281は半波整流管なので人気がないですが、私は「整流管の名器」と思っております。5Z3なんかよりずっと音がまろやかになります。210や250とはベストマッチでしょう。

水銀整流管と言うと、ほとんどの人が83と言いますが、282を使ってしまうと、もう83には戻れなくなってしまいます。「83の青い光が…」なんてよく言いますが、83は青いのがほんのわずかなの(よく注意して見るとわかる程度)に対し、282は管全体が水色の雲におおわれた様になり、きれいです。音もいいです。やはり「名器」です。

他に整流管の名器を挙げるなら、レイセオンのCK1006という冷陰極管は、点火するとボボッという感じで動作状態に入り、紫色に輝きます。171Aなどと組み合わせますと、電圧はギリギリですが、音は悪くないです。

同じくレイセオンのBHという冷陰極管は見た目がすごく面白いです。ナス型のガラス管の中に中華鍋をひっくり返したようなプレート?が入っております。これは全く光を発しませんが、音は280と甲乙付けがたいぐらい、いいです。245シングルぐらいだったら、これで行けます。

「整流管の名器」となるとウエスタンの274B(A)が真っ先に登場しそうですが、ものすごく高価な割に、280より決定的にいいという感じがしません。

新しいところでは5R4GYとか、メタル管なので人気はイマイチですが、5T4なんてのも悪くないです。

187: MT :2010/01/15(金) 10:27:58 HOST:PPPpf68.aichi-ip.dti.ne.jp 録音した編成の大きい音楽(80人の吹奏楽やオケのマーラーの交響曲)を再生するには
低域のインピーダンスの低い電源回路と高速な安定化電源でないと
当方では無理ですね。

特にティンパニーの再生。

188: RW-2 :2010/01/15(金) 11:06:19 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp まァ、オイルコンなどのパーツや球まで名機・名器呼ばわりしたらシンチの
SP端子とかアンフェーノールのソケット、挙句にゃオムロンのかんとか
まで挙げにゃならんでしょ。限がない。球、石は名球、名石で良いのでは。

整流管においては単にイイとか悪いなんてことはご法度。トランスの巻線抵抗、
供給電圧、供給電流、電源インピーダンスもろもろでまったく違った動作に
なりやんす。ただ差し替えてイイ悪いと言っても意味がありやせんので注意でっせ。

189: SATIN :2010/01/15(金) 12:17:56 HOST:br1031.jig.jp いい球いいパーツはコッソリ隠匿(ちょびっと)するも策かな。

今からじゃ遅いけど。

190: 551 :2010/01/15(金) 13:55:10 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp >MTさん
そうですね。何が名器かということ以前に、何を聴くかということが一番大切ですね。私はSP時代の古いヴァイオリンなどをモノで聴きますから、古典回路と古い部品と高能率フィールドスピーカーとホーンがぜひとも必要です。こんなものではとてもマーラーは聴けません。逆に、ラッパ吹き込み録音は最新装置では雑音だけが目立つし、録音のポリシーも異なるので聴けません。そういうことも大事ですよね。

>RW-2さん
仰る通り。名器でなく名球です。すみません。確かに「整流管そのまま差し替え」では判定出来ませんが、280と80ではプレートやフィラメントの作りが違ったりします。古いタマの方が作りが丁寧な場合が多いです。83と282は音がどうのという以前に、水銀の入っている量が違います。282はより大規模に青く光るので、つまり「水銀整流管」という名前に負けてないという意味で「名球」だと思います。その他、CK1006やBH(それから0Z3Gなど)は555さんがお好きなタンバーバルブと共通するものを持っているので、挙げさせていただきました。

私は「名器」とか「名球」という言葉より「音楽性」とか「音楽的」という言葉の方にひっかかります。「このアンプは音楽的だ」なんて言う場合の「音楽的」とはどういうことを意味しているのか? そういうことについて議論しても面白いのではないでしょうか。

191: RW-2 :2010/01/15(金) 14:17:20 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp 近くにある無線電機屋さんにゃ良く覗きに行きやんす。どっからか持って来た
廃棄機材、ま所謂ガラクタなんだすが、段ボールやプラカーゴに入って積まれと
るんですよ。お店がそれらのガラクタを整理、陳列する前に拙者が勝手に値付
して買うのだす。良さそうな球はひっこ抜いて隠匿(だはは)

192: RW-2 :2010/01/15(金) 14:32:44 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp 551様
 拙者もCK1006は大好きだす。「真空管アンプ 2」スレの289にて
 画像挙げておりやんしたよ。〜MHz帯で盛大なノイズを撒き散らします
 ので初段からは距離を取らないと使い物になりません。ヒーターコイルも
 付いとりますが、アノード、カソードが離れてますからあまり役に立ちま 
 せん。ヒーターに点火すると多少は安定しますが管温度が高くなりますので
 点火しておりません。手で触れる温度で600V供給できやんす。

193: 略 :2010/01/15(金) 17:10:35 HOST:br1031.jig.jp >>191
陸奥RW-2屋
おぬしも悪よのう〜(がはは)

194: 551 :2010/01/15(金) 17:26:45 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp CK1006は点火した時(1.75Vのヒーター点火なしで)、白いドーナツの中であのボボッという感じで紫色の炎が吹き出すのを見ていると、なぜか癒されます。病気でしょうか?

隠匿は確かに罪ですが、宣伝も値段をつり上げてしまうのでやはり罪です。

話はかわりますが、江戸川区にある「ばざーる」というお店は最高です。昔はMJにも広告出してましたが… あんなお店が増えると、幸せになる人間も増えるのではないかと思います。高級店ばっかりじゃ面白くないです。

195: ジークフリート :2010/01/15(金) 18:45:02 HOST:wb56proxy04.ezweb.ne.jp >193 悪い奴ほどよく笑うってね。

196: 世直し奉行 :2010/01/15(金) 19:16:13 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 笑いが止まりません。

197: RW-2 :2010/01/16(土) 01:02:26 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp 皆に笑われたので焼け酒飲んで寝やんす(だははは)

198: RW-2 :2010/01/16(土) 01:07:17 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp 今日は山崎と越之景虎龍だす。貰いもんですんません(すでにれろれろw)

199: 略 :2010/01/16(土) 01:15:48 HOST:br1031.jig.jp 笑ってゆるして♪

200: 祝200 :2010/01/16(土) 11:10:36 HOST:br1031.jig.jp て事で200です

エニグマ(DAHAHA一号二号)の銘器殿堂入りも近い!かな・・・

201: 世直し奉行 :2010/01/16(土) 15:36:27 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 懐古録で「鶴田浩二さま」が朝と夜の間に「冥土?の殿堂入り」されていました。

ビックリ仰天?しませんでした。彼?の王道です。
もしかして?天性の名器?マッキンの呪縛??かも・・・

202: 略 :2010/01/16(土) 17:34:49 HOST:br1031.jig.jp 一流のジョークでしょう・・・がスルーさせていただきました(笑)
下手にレスをつけて引っ張っても(懐古録においては)ねぇ〜〜。

ナルシソ・イエペスのメロディーがこだまします・・・

203: 略W-2 :2010/01/16(土) 18:26:44 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp >>下手にレスをつけて引っ張っても

 まったくですねェ。ナルシソ・イエペスはひっそりやって欲しい。

204: 鶴田浩二 :2010/01/16(土) 19:01:28 HOST:119-175-163-178.rev.home.ne.jp 羽目外しすぎてしまいました(汗)
たまにはこんなジョーク燃料投下も
良いかなと(滝汗)

205: 鶴田浩二 :2010/01/16(土) 20:29:15 HOST:119-175-163-178.rev.home.ne.jp ちなみにナルシソイエペスもコスプレや女装してたんですか?(笑)

206: 555 :2010/01/16(土) 21:12:39 HOST:220-152-24-7.rev.home.ne.jp >186 551さん
VT-2を考えています
トランスはパーパロイコア
>280より決定的にいいという感じがしません。
WE-274A・B プリント・刻印 SYLVANIA 274B(1943年) STC 5R4G 80・280など聴きましたが
刻印には敵いません!
私は刻印が お気に入りですが

207: 555 :2010/01/16(土) 21:13:47 HOST:220-152-24-7.rev.home.ne.jp >206 トランスはパーマロイコア
の間違いです

208: 551 :2010/01/17(日) 01:27:35 HOST:pc20013.amigo2.ne.jp VT-2!行き着くところまで行き着いた感じではないですか!
普通の人は205Dで止まりますが、どういう経緯でVT-2に行き着かれたのか、差し支えなければ教えてください。大変興味があります。(私も実はUV202というヤツで何かやらかす計画をしております。VT-2は隠匿するのみで、宝物として崇めております。)

274Aのナスなんてどうでしょう? 昔の知り合いで、VT-2プッシュプル、整流VT-2 x 2、前段VT-1で行こうと準備していた人がいます。 トランス、チョーク、抵抗、コンデンサー、配線材、すべて1920年代のウエスタンで… 部品はほとんど揃えておりましたが、最終的には211Eの様な大型送信管の方に行ってしまいました。8年以上前の話ですが。

そういう極端なこと(というか快挙、というか偉業)をする人は最近少なくなりました。もちろん、やりたくても出来ないという説もありますが…

209: 略W-2 :2010/01/17(日) 04:08:33 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp >>ちなみにナルシソイエペスもコスプレや女装してたんですか

 ナルシストと♪「禁じられた遊び」とで2重に掛けた高度な批評です。
 音楽も音だけ聴いていてもダメなように、文章も文面だけナゾっても
 把握できません。思慮することが必要です。

 暴走するのも羽目外しも結構ですが落とし前はきちんとお願いします。

210: 神々のたそがれ :2010/01/17(日) 08:12:06 HOST:FLA1Aas041.myg.mesh.ad.jp それより謎なのがRW-2さんと略W2さんが同じIPなのに文体が違うし
略さんの謎かけはエニグマでエニグマ製造元はRW-2さんだし訳がわかりません。
ここは名奉行にお裁きいただかねば!

211: 555 :2010/01/17(日) 09:23:01 HOST:220-152-24-7.rev.home.ne.jp >208  551さん 同じ回路で205DとVT-2を聞き比べて決めました
整流もVT-2でやりたいのですが予算の問題!
274Aはナスでは有りません
ナスは1本 20万円位しますよね
私の場合は整流管1本 10万円×2が限度です
EL-34で満足出来れば、良いのですがね!

212: 世直し奉行 :2010/01/17(日) 10:55:16 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 神々のたそがれさま

新手のアルペジオ也

業界ではケッコウ仮面とも呼ばれ、「禁じられた遊び」の自称?第一人者!?
ソノ道では「尻?滅裂和音」とも呼ばれ、恐れられている。

イキナリにご注意を・・???

213: RW-2 :2010/01/17(日) 11:21:01 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp God's twilight 様
>>RW-2さんと略W2さんが同じIPなのに文体が違うし

 いや〜っ。マジレス書いたので文末の「だはは」忘れてしまいやんしたよ〜。
 略様はエニグマ命名者としてだはは会名誉顧問に任じられておりやんす。

214: SATIN :2010/01/17(日) 11:50:18 HOST:br1031.jig.jp VT-2の件

自分も欲しかったなぁ〜、昔205Fを買いに行ったのですが、205Dは倍くらい高くその頃丸球やナスには全く興味なかったのです。
月日が経ち嗜好が変化し猛烈に欲しくなったら値段が・・・
一時期VT-2は205Dより多少は安かったと思います。

ゲッタ無しで古い球ですから使いこなしが難しいかも知れませんね。

>>213(略W2様?)

(でへωへ;)

215: 鶴田浩二 :2010/01/17(日) 14:54:57 HOST:119-175-163-178.rev.home.ne.jp 略W-2さん。

勿論半分ジョークです。ごめんなさい。

>落とし前はきちんとお願いします。
はいっ!もっと綺麗になって出直してきます!!


>皆さま
ご迷惑おかけしました(汗)((orz・・

216: くろねき :2010/01/17(日) 19:57:33 HOST:KD113159118125.ppp-bb.dion.ne.jp 皆さんこんばんは。


☆鶴田浩二さん☆

(欽ちゃん風に)
だ・め・だ・よぉ〜ん「何のボケ?」って質問はぁ!
ボケの説明ほどアレなものは無いんだから(笑)。こんばんは。


・・・で、ここ何のスレでしたっけ(笑)?

217: 551 :2010/01/17(日) 21:40:45 HOST:pc20013.amigo2.ne.jp >555さん
>EL34で満足出来れば、良いのですがね!
まったく同感です。「世の中にはEL34も使えない人がいるんだよ」といくら自分に言い聞かせても、やはり無理です。だから、我々(特に男)はすべてに贅沢している訳ではないので、せめてオーディオには贅沢しましょう。ジャガーXJ13とまで行かなくてもフェラーリ・エンツォを買って1日でオシャカにするよりはマシと思えば、何でも揃います!(世の中にはきっとそういう不運な人もいますから…)

>整流もVT-2でやりたい
ますますもって偉業です。SATIN様も言われる様に、VT-2の方が205Dより安いことが多いですが、手に入れたVT-2が必ずしもちゃんと使えるかどうかわかりません。ゲッターなしの古いタマは難しいところがありますね。ちゃんとエージングしても、2〜3日で切れてしまうか、ずっと持つか… 難しいのはこの辺だと思います。

218: 555 :2010/01/18(月) 23:09:13 HOST:220-152-24-7.rev.home.ne.jp VT-2はそんなに気難しい球ですか?
知り合いで2人使っていますが、当り球ですかね
以前雑誌で、アンプの前に玉ネギ球を数個飾っている画像を見た事がありましたが!

219: 551 :2010/01/19(火) 00:07:05 HOST:pc20013.amigo2.ne.jp VT-2やUV-202は気難しいと言われておりますので、私は使うのがちょっと恐いです。恐れおののく必要はないでしょうが、慎重にやった方がいいと思います。(なので205DやUX-210で止まっております。)

アンプの前に玉ネギ玉を飾るなんてシャレてていいですね。私だったら、ナスを逆さにしたり、ヘチマをぶっ立てそうです(WE212Dのつもりで)。トランスは豆腐にするか、カステラにするか迷うところです。

220: ビックリマスダ :2010/01/19(火) 10:05:42 HOST:p5245-ipad11niho.hiroshima.ocn.ne.jp ウエストミンスターを名機と言ってくれませんかねー?願望・・・

221: ジークフリート :2010/01/19(火) 12:46:23 HOST:wb56proxy10.ezweb.ne.jp 名機じゃなくてもいいじゃないですか。
名機なんか使ってると、「あの名機を使っても、この程度!かョ?」てな感じで自分のウデ前にガッカリとか・・・
無名の装置とか鳴らすのが難しい装置とかでイイ音出せる方が嬉しいと思いますョ〜。

222: ビックリマスダ :2010/01/19(火) 14:52:44 HOST:p5245-ipad11niho.hiroshima.ocn.ne.jp >無名の装置とか鳴らすのが
これだとタンノイ・ファンは面白くないのですよー、タンノイでなくては。

223: 551 :2010/01/19(火) 16:54:34 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp じゃあ、恐ろしく知名度の低いタンノイ・バッキンガムモニターなんてどうでしょうか?
今ちょうど、ヤフオクに出ております。このチャンスを逃したら、もうあとはありません!

224: RW-2 :2010/01/19(火) 17:20:49 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp 「銘機もいろいろ、知名度もいろいろ、タンノイもいろいろ」

これは小泉さんの名言のように残りやせんねェ(だはは)

225: 555 :2010/01/19(火) 20:23:37 HOST:220-152-18-226.rev.home.ne.jp タンノイはSPユニットは全て磁石が1個ですかね?

226: 神々のたそがれ :2010/01/19(火) 20:39:10 HOST:FLA1Aas041.myg.mesh.ad.jp レッド、シルバー、ゴールド、HPD、DC386、K3828などは1個
それ以降のもので2個もあった記憶があります。
タンノイは名器です。箱の違いで音を作っているから器の名器!
オートグラフの意味がわかりませんが判る方教えてください。
ウエストミンスター寺院、バッキンガム宮殿、アーデン、バークリー、
・・・・・イートン校と順番がわかるようなのとはまた違う???

227: 551 :2010/01/19(火) 20:54:42 HOST:pc20013.amigo2.ne.jp オートグラフは「アウトグラフィア」つまり「サイン」(署名)とか「シグナチャー」とつながる
言葉です。有名人に「サインして!」と言う時の、あの「サイン」です。有名人の署名、本物の
刻印、そういう意味でしょう。

228: usagi :2010/01/19(火) 21:07:51 HOST:n210148235149.nct9.joetsu.ne.jp デュアルコンセントリックのタンノイは銘記中の銘記ですね。近所のミンスター3台それぞれが違った鳴り方をしていますが、3人3様にその音の中から音楽性を聞き取って満足していますから。

229: usagi :2010/01/19(火) 21:17:37 HOST:n210148235149.nct9.joetsu.ne.jp 銘記じやなくて銘器の間違いじゃった。変換ボケが始まったかな

230: ジークフリート :2010/01/19(火) 23:34:03 HOST:wb56proxy05.ezweb.ne.jp HPD以降は一般的には名機と認識されていないんじゃないですかね。
現代タンノイならではの魅力って・・・?

231: RW-2 :2010/01/20(水) 01:24:39 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp マニアから言わせたらオリジナルユニットの'74年までなんでしょね。
HPDからのユニットはTEAC主体で復活シリーズのために作った。
オートグラフどころかレクタンからGRFまでみな復活させやんしたからね。
なんやかんや言っても日本では商売になります。箱作ったのは進工舎ですか。
ステサンの広告も凄かったっす。観音開き8Pキンキラキンでしたよ。

232: 551 :2010/01/20(水) 07:56:35 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp ジョーダンワッツのステレオラは名機でしょうか、ゲテモノでしょうか?

233: ビックリマスダ :2010/01/20(水) 10:43:30 HOST:p5174-ipad205niho.hiroshima.ocn.ne.jp それなのよー最近のタンノイは名機と言われないから淋しいの・・・
だってオートグラフなんて買えないし無いし。
沢山有って安いミンスターの評価が上がれば良いのですけどねー?良いスピーカーと
思うのですけど・・・

234: 世直し奉行 :2010/01/20(水) 12:50:57 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ジョーダンワッツのステレオラは、同フラゴン、JBLのメトロゴン、ミニゴンと同類で形容するなら珍品!?。

決してキワモノでは有りません。多分・・・

235: ジークフリート :2010/01/20(水) 12:58:57 HOST:wb56proxy16.ezweb.ne.jp ステレオラというと、枝大先生お気に入りのモジュールユニットが多数入った一体式ですよね。
メインシステムになり得るでしょうか?
ブツは拝みましたが未だ音は聴いておりません。今度聴いてみよっと。


現代タンノイって、先ずはスピーカーユニットにもう少し工夫が有っても良いのでは?と思いますが、昔のユニットよりも良い部分があるんでしょうか?

236: ふるさと通信員 :2010/01/20(水) 13:54:26 HOST:i125-205-132-140.s11.a034.ap.plala.or.jp TANNOYもいいけど これ如何?
JBL CONTROL 1

237: RW-2 :2010/01/20(水) 14:10:04 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp モニターシルバーのホーンダイヤフラムはK−3808に付きましたから
(その後は未確認)互換性は徹底してやんすよ。その頑固さは素晴らしい
ことではありますが、逆にアダとなって大きな進化の妨げとかになっとる
んでしょね。

モニターゴールドあたりから石アンプで鳴らし易いように15→8Ω化した
のだすが、ウーハー低域端を持ち上げたでしょ。DFが高いアンプで鳴らすと
低域が締まって薄く感じられるからの対処かどうかは判りやせん。結果的
にゃボンついて良かったのか悪かったのか。鳴らし方でしょうけど。

238: usagi :2010/01/20(水) 14:40:30 HOST:n210148235149.nct9.joetsu.ne.jp だいたい名機なるものの基準があいまいだから、はなしがおかしくなるの。
神格化されて、名機と言われるオートグラフを二箇所で聴いてきたが私にはウエストミンスターの法が良いように思えましたね。

HPDやDC386はワイドレンジ化のため8本のリブが付いているが、これが災いして評価が得られなかったのではないだろうか。K3803以降はリブは付いていないようです。


>

239: usagi :2010/01/20(水) 14:50:15 HOST:n210148235149.nct9.joetsu.ne.jp 訂正 誤 ウエストミンスターの法が: K3803

正 ウエストミンスターの方が: K3808

240: 551 :2010/01/20(水) 14:53:27 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp ジョーダン・ワッツ・ステレオラ vs ボーズ301
で「銘機選抜敗者復活戦」をやらせてみては如何でしょう?
ついでに、長岡式マトリックススピーカーも参加させませう。

タンノイを入れるなら、アルテック604、ジェンセンG610、パルメコあたりもぜひ入れませう!

241: ビックリマスダ :2010/01/20(水) 15:35:12 HOST:p5174-ipad205niho.hiroshima.ocn.ne.jp ジークフリート さん、タンノイのユニットって、あれが良いのですよ、初期のブラックから
シルバー・レッド・ゴールドと構造は変わりせんし、完成されてるとも言えると思ってます。
自分の好くスピーカーを誉めても意味無いのですけど、タンノイって独特の音色と音楽の表現力を
持ってると思いませんか?同軸の特徴の定位の良さも有りますし・・・
usagi さんK3808は国産箱のオートグラフの後期のユニットでミンスターには使われていないと思いますけど?
そのリブの話ですがRの後のミンスターで付いてる時期が有りますよ。

242: ビックリマスダ :2010/01/20(水) 16:02:31 HOST:p5174-ipad205niho.hiroshima.ocn.ne.jp オートグラフにしてもウエストミンスターにしても、多分他の大型スピーカーもでしょうけど
鳴らすのは難しいですよ、オートグラフを私も聴いて良いと思ったのは一度だけです、それは素晴らしかった。
その他の所は低域の制御が出来てなかったし定位もイマイチ、でも不思議にオーナーは、その音で気に入ってるみたいでした。
K3808のユニットは私好きなんです、フェライトにハードエッジで人気ないですけど、これも名機と思ってます。

243: ジークフリート :2010/01/20(水) 17:57:47 HOST:wb56proxy16.ezweb.ne.jp デュアルコンセントリックの構造はほとんど変わらず・・・とは言え、今のプレステージシリーズは日本のタンノイ等のために製造しているだけで、タンノイ自身、ホントはもっと現代的なものを作りたいんじゃないでしょうかね。(日々、本気でスピーカーの開発をやっているエンジニアがいるならば、きっとそうではないでしょうかね。)

ま、しかし、マルチユニットのスピーカーがどれもズッコケ・・・エンジニアもやりがいがないでしょうね。

244: ビックリマスダ :2010/01/20(水) 18:19:51 HOST:p5174-ipad205niho.hiroshima.ocn.ne.jp 同軸の良さって歴然と有りますよ、他のスピーカーを聴いて定位が良いと感じる物は
有りません。チェロの無伴奏とか聴いて、定位が良いとホッとします・・・
弓の動きが解るし移弦するのも解るし重音が同じ所から聴こえる、これ当然ですけど
マルチユニットだと結構この重音が違う所から聴こえる違和感を受けます。
今年の新作はウーハーを付け同軸との2個スピーカーの付いたの出してますよ、さてさて売れるのか?

245: 555 :2010/01/20(水) 19:52:45 HOST:220-152-18-226.rev.home.ne.jp 同じ同軸でもアルテックは如何な物でしょうか?
私はタンノイより604系の古い物が好きですが・・・磁石が2個

246: 551 :2010/01/20(水) 21:09:28 HOST:pc20013.amigo2.ne.jp 私はジーメンス・コアキシャル、ジェンセンH222、アルテック604B、604Aと使い続けて来ました。どれもこれもJBLの4344よりは定位がいいですが、ネットワークにLとCが入っているので、上質のフルレンジには負けます。604けいは磁気回路が2つに独立してますが、やはり、高音が低音にあおられ、少し濁ります。そのせいで、同じようなユニット構成のA5みたいにスカッと開放的という訳には行きません。つまり、定位はある程度優れていても、スケールの大きい音場再生は苦手です。それから、604系のユニット自体は相当なポテンシャルをもっていると思いますが、タンノイと較べると入れられている箱がお粗末です。アルテックのネットワークも関心しません。(ネットワークを外し、1mFぐらいのコンデンサーでトゥイーターの低域だけをカットし、バッフルにつけて聴くと、これが604か!という音に変身します。)

昔、タンノイのモニターブラックなら欲しいと思いましたが、タンノイをたくさん扱って来たあるお店では「タンノイは磁石が弱っているものが多い」と言っていたので、使ったことがありません。そのせいか、確かにタンノイは聴かせてもらう場所によって音が異なります。

247: 555 :2010/01/20(水) 21:24:43 HOST:220-152-18-226.rev.home.ne.jp 久し振りに604-8Gを聴きましたが
高域が、うるさく感じました

>タンノイと較べると入れられている箱がお粗末です。
タンノイの小型SPが有りました・・・箱だけでユニットは外されていた
確かに重く、頑丈げでした
直ぐに売約済み・・・ユニットが付いて無いから?

>アルテックのネットワークも関心しません。
JBLの方が最悪ですよ!

248: 551 :2010/01/20(水) 22:25:44 HOST:pc20013.amigo2.ne.jp >JBLの方が最悪ですよ!
だから、LE8TとかD130とかを聴くと、こっちが本当なのかなと思ったりします。

249: usagi :2010/01/20(水) 22:29:37 HOST:n210148235149.nct9.joetsu.ne.jp K3808はユニットについて言っただけなのです。
私のミンスターは3839/Wのユニットが付いています。
ターミナルの所にmad in the United Kingdomと記されていて、その上にティアックが厳重検査して入荷したものであるむねの内容が記されていますから国産の箱ではないと思います。

250: くろねき :2010/01/21(木) 00:03:34 HOST:KD113159118125.ppp-bb.dion.ne.jp 皆さんこんばんは。


☆ジークフリートさん☆

こんばんは。プレステージシリーズはともかく、
タンノイはやはりデュアルコンセントリック・ユニット採用の、
現代的なDefinitionシリーズ
(エソテリック www.esoteric.jp/products/tannoy/definition/index.html )
というのを出しています。

デュアルコンセントリック自体には、
やはり相当なこだわりがあるんではないかと思います。

251: ジークフリート :2010/01/21(木) 08:29:06 HOST:wb56proxy02.ezweb.ne.jp ビックリさん。タンノイに感じておられるのが正確さ?とは意外でした。(箱の響きを積極的に利用するタイプという意味で)
それでしたらオートグラフなんか要らないでしょう?

当方もフルレンヂ一発に馴れてしまうとマルチウェイに戻れるかどうか・・・(本日はメインスピーカー候補が組み上がったので試聴してまいります。これもフルレンヂですがね。)

252: usagi :2010/01/21(木) 09:50:08 HOST:n210148235149.nct9.joetsu.ne.jp フルレンジ一発の音はレンジさえ欲張らなければ、新鮮さや透明感は他のスピーカーシステムでは得られない良さがありますね。
しかし、贅沢なもので聴いているうちに少しレンジを広げたくなり、2ウェイに移行したりしてふらふらしてしまいます。
当分私は行方定まらないヤジロベー。。。

253: 551 :2010/01/21(木) 09:56:55 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp ヤフオクにハークの30cm励磁が5万円ちょっとで出ておりましたが、フェランティみたいな音が出るのでしょうか? 名機なんでしょうか?

254: 世直し奉行 :2010/01/21(木) 17:02:05 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ご冗談がお好きなようで・・・

255: ビックリマスダ :2010/01/21(木) 17:25:52 HOST:p3214-ipad12niho.hiroshima.ocn.ne.jp いやータンノイぼろくそで無くて良かった良かった・・・
>ビックリさん。タンノイに感じておられるのが正確さ?
定位の良さを言えば、どのスピーカーよりも正確かもです。フルレンジ一発と同じ。

256: 555 :2010/01/21(木) 23:18:17 HOST:220-152-18-226.rev.home.ne.jp >255 いやータンノイぼろくそで無くて良かった良かった・・・
フェージングプラグを見ると・・・

257: ジークフリート :2010/01/22(金) 08:28:11 HOST:wb56proxy05.ezweb.ne.jp いや〜しかし、現代タンノイを誉めるつもりはありませんョ〜。
型番変えた(コスト削減が主?)だけの昔ながらの?ユニットに殿様仕様の箱。新しい製品を出した意味が有るのでしょうかね?
個人的には昔の質素なボロい?箱の方が好印象ですし・・・

それから、フラッグシップ機というのは、JBLにしてもタンノイにしても、メーカーの名を上げるために開発されたようなふしが見受けられ、興ざめすると言いましょうか・・・エンジニアがやりたい放題やったものが結果、フラッグシップ機になりました、てぇのが不純な動機がなくてイイんじゃないかと思うんですがね。

258: RW-2 :2010/01/22(金) 10:50:53 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp !様
>>定位の良さを言えば、どのスピーカーよりも正確かもです・・・

と思いたいんですが、25年くらいまえから以下の事象にて定位の問題が
指摘されておりやんす。

1 ホーンツイーターのカットオフを下げるためにウーハーコーン部を
   ホーン延長として使用しておりますが、ツイーターホーンと
   ウーハー部に段差およびギャップが有り、かつコーンは軟体
   かつ振動体という性質上正確なホーンとしては成り立たず、よって
   位相および定位も正確ではない。

2 ツイーターのネットワーク回路の共振回路の問題。コイルタップ切り
   換えでおこるインピーダンスの変化を抵抗挿入で抑え、また大抵抗を
   直列に入れかつ並列にCも入れているためアッテネーションによって
   高域音圧力レベルではなく周波数特性も変わってしまう。

3 ウーハーの周波数特性において500〜700Hzに渡って8dBのデップが
   ある(これはカーブドコーンとエッジによる宿命らしい)

ま、こんなのは技術者がのたもうてる技術論だすから、聴いて気持ち良ければ
どうでも良いことだす。あっちを立てればこっちが立たずなわけですから、
そういう意味ぢゃタンノイの同軸はギリギリのところで成り立っている天才的
ユニットであろうことは間違いないでしょね。

259: ビックリマスダ :2010/01/22(金) 11:20:10 HOST:p1098-ipad03niho.hiroshima.ocn.ne.jp >タンノイの同軸はギリギリのところで成り立っている天才的
ユニット
同感ですねー、スピーカーは難しいだいたい15インチを同軸2ウエーにして
鳴らしてるのですから、無理も多いです・・・
この音質に麻痺してるのがタンノイ・ファンなのよね?もーこれでないと、音楽聴けない。

260: ビックリマスダ :2010/01/22(金) 12:02:34 HOST:p1098-ipad03niho.hiroshima.ocn.ne.jp >個人的には昔の質素なボロい?箱の方が好印象ですし・・・
ジークフリートさん私のタンノイはボロいですよ。

261: ジークフリート :2010/01/22(金) 12:58:20 HOST:wb56proxy09.ezweb.ne.jp 定位が良いとは言っても、バックロードやバスレフ等が付いてれば、適度?に曖昧なところもあると思いますョ。

262: usagi :2010/01/22(金) 15:15:45 HOST:n210148235149.nct9.joetsu.ne.jp 昔のタンノイと現代のタンノイはどの機種や年代から区別するんでしょうね。

263: RW-2 :2010/01/22(金) 15:47:16 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp 一般的にゃゴールドまでとHPD以降でしょうか。
年代でいくと'74年あたりでしょね。

五味氏フォロワー方々や球アンプドライブ派はレッド(15Ω)までと
言うかもしれやせんね。

264: 世直し奉行 :2010/01/22(金) 16:08:04 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 同感です。

拙者、スターリングHE(現行機種の1つ前の機種)を2年余りサブシステムで愛用していました。
ジャンルを問わず中々の役者ぶり、現代版VLZ?有印良品です。

265: ビックリマスダ :2010/01/22(金) 17:23:05 HOST:p1098-ipad03niho.hiroshima.ocn.ne.jp ジークフリート さん定位の良さに箱鳴りの効果?かどうか解りませんが音像の大きさが増し
スケール感が合うと言うか、チェロはチェロの大きさピアノはピアノの大きさを感じられる
のは大型スピーカーの良さと思ってます、定位が良いと言ってもピンポイントに定位すると
小人の演奏みたいに成るのでは?これは想像ですけど・・・
現代のタンノイねー、プレステージ・シリーズは昔のタンノイとほとんど変わらないと思っています。
又タンノイが新しいシステムを出してきても受け入れられない状態が続いてるのではとも思います。
タンノイの特徴ですから同軸2ウエーは、その他の箱鳴りを抑えたりマルチ・スピーカーを出しても他の
メーカーに勝てないですし、タンノイのイメージから売れないのでは?

266: ジークフリート :2010/01/22(金) 17:41:26 HOST:wb56proxy17.ezweb.ne.jp そうなんですよ。「フルレンヂ一発の点音源ダ!」なんてやってみても、音像も音場もこぢんまりし過ぎて非常〜に淋しさを感じるんですよね。
だだ、低音ホーンとかは、ヤッパリその開口部から音が聞こえて来ますから、点音源にはならないんですね。

個人的にはオールドタンノイは、初期のHPDが本国製の箱に入ったものまでと思っています。(HPDの型番末尾に「A」が付かないもの)

267: ビックリマスダ :2010/01/22(金) 17:51:44 HOST:p1098-ipad03niho.hiroshima.ocn.ne.jp ジークフリートさん、定位を感じる音域って私は結構高い音だと思いますよ500Hz
以上と思ってます、バイオリンやチョロの弦の位置、シンバルの位置、私が気にするのは
弦楽器の重音がちゃんと同じ所から聴こえる事なんです・・・

268: 551 :2010/01/22(金) 17:54:08 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp >ジークフリート様
フルレンジ3発で疑似3チャンネルってのはどうでしょうか? LEFT+CENTER+RIGHTで。
(L-R)+(L+R)+(R-L)のマトリックス方式でもいいかもしれません。
点音源に近い効果が得られます。

269: ジークフリート :2010/01/22(金) 23:38:15 HOST:wb56proxy01.ezweb.ne.jp 551さん。それって中抜け対策ですかね?3chは試したことが無いのでよく解りません。

個人的には、ダブルコーンフルレンヂの次はシングルコーン?フルレンヂ辺りを試してみようかと思っておりますョ〜。但し、振動板がW700×H1400くらいで、半円筒波?を発生するものでして、ちょっと楽しみです。

270: 551 :2010/01/23(土) 02:09:43 HOST:pc20013.amigo2.ne.jp >ジークフリートさん
音場の見通しがよくない時は、大体、中央の定位が悪い訳で、3chだとこれをかなり改善出来ますよ。「定位が悪い」と言う時、右斜め40度の定位が悪いなんてことはめったにないのだし…

「上下の位置関係がよくつかめない」場合、同軸だってやはりダメですよ。確かにチェロの低音と高音が「同じ場所」から聞こえるように思えますが、チェリストの背の高さがいつも同じに感じられるのもやはり関心出来ませんよ。それにバスレフやバックロードの場合は、いくら同軸でも低い音は下から聞こえます。本物のチェロだって、高音が上からふって来るように感じたり、低音が地面を伝って到達するように感じたりすることもありますよ。

それと、同軸の場合、トゥイーターがウーファーの中にあると、やはり高音はにじむと思うのですが。そういう意味では、同軸より仮想同軸(ウーファー2つで間にトゥイーター)の方がスッキリしないでしょうか?

まあ、なんと言っても、一番定位がいいのはフルレンジ一発のモノーラルです(笑) もちろん、現代のステレオ録音のソースは聴けませんが…

>振動板がW700×H1400くらいで、半円筒波?を発生するもの
それってクォードのESLのことですか?

271: ジークフリート :2010/01/23(土) 09:19:01 HOST:wb56proxy15.ezweb.ne.jp 551さん。当方のフルレンヂ好きは、高音と低音の自然な繋がりと位相があまりズレない?こと、それに軽やかさぐらいでして、音像が横方向のどこへ定位するかははあまり気にしていないんです・・・中抜けはエネルギー感の弱いスピーカーでも生じ易いとも思いますが・・・まぁ、スピーカーのセッティングと部屋の響きの操作でなんとか解決出来るでしょう。

ビックリさんの場合は、楽器からの直接音たっぷりの指揮者の位置で聴くような再生音を求めておられるから定位にかなりコダワリがあるみたいですけど、個人的には聴衆の立場(間接音の聞こえ方も大事にしたい=曖昧さもOK?)で聴ければ良いかなと考えておりますョ。

クオードは57ですと2ウェイでしたっけ。63は疑似球面波を発生しますが遅延回路を用いたものですよね。(振動幕に塗布された磁性体が次第に剥がれて音が小さくなっていくんですよね〜)
当方はマーチンローガンCLSを予定していまして、磁性体はコーティングでなく打ち込みなんですが、コレも長年使うとくたびれるみたいです。

272: RW-2 :2010/01/23(土) 11:07:12 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp どうも皆様、勘違いしておられるようだす。定位と音像の大小は違うパラメー
ターでやんす。それに定位は100Hz以下であっても感知できまっせ。3D方式や
スーパーウーハーであればローパス50Hz位に設定しないと定位は定まりません。

またフルレンジが一番定位が良いというのも短絡した考えで、内周(ボイスコイル)
付近から外周(エッジ付近)に向かっては同相で振動せず周波数によって複雑に
位相が変化しやす。打ち消し合い増長し合ってノコギリ刃のような特性になるわけ
でやんす。もっともフルレンジ一発では高低域が出ませんのでHi−Fi的定位と
いう土俵に上がるのは困難でしょね。

それでもフルレンジの聴感上の優位性はあるんですね。レンジ的にはマルチには
敵いませんが、反応の速さ、中低域のヌケの良さ、屈託の無さ等々。ガサついて
紙臭いのは仕方ありやせんが、なんでも美音に仕上げるよりは人間味のある音が
する場合も多いのだす。

273: 551 :2010/01/23(土) 15:08:41 HOST:pc20013.amigo2.ne.jp RW-2様
フルレンジの聴きやすさは、たとえ位相がズレていても上から下までを同じ振動板が受け持っているところから来るのだと思います。本当の意味で「定位がいい」というのがどういうことかは難しいですね。上から下までバラバラに聞こえない安心感というのが、同軸やフルレンジの美点でしょうか。

>フルレンジ一発では高低域が出ませんので
確かにどんなフルレンジユニットももマルチウェイにはかなわないでしょうけど、フルレンジも様々で、LowtherやAxiom 80などはアルテックA7よりも上は伸びている感じがします。下の方は確かに薄いですが… まあ、どこで妥協するかってことじゃないでしょうか。私ならレンジを犠牲にし、一体感を取ります(というかモノがいいと思ってます、時代遅れですが一番安心です)。

ジークフリート様
マーチンローガンを845パラプッシュあたりで鳴らしたらどんな音になるかぜひとも聴いてみたいものです!(すみません、私も2階席派でなくカブリツキ派です。)

274: 世直し奉行 :2010/01/23(土) 20:08:38 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 定位が良いのは、A5、A7、ハーツフィールドとタンイGRF&コーナーヨークあたりでは???

多分・・・

275: 世直し奉行 :2010/01/23(土) 20:36:16 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 拙者、本日小馬鹿?にしていたアキュフェーズ(約30年昔C240の無味無臭な生気の無い音?に失望?)のC200を中古でGET!しました。
37年前の機器ながら、C200Vより立派?な音でした。矢張りこの時代のオーディオは平均値が高かった様に感じる次第!
15吋REDでJAZZが、鳴りました、聴けました!?
因みに、パワーAMPはU-BROS16です。

C200はパクリ(C28)の名品です。造りは本家より立派!

276: RW-2 :2010/01/23(土) 23:20:43 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp C200もいっとう最初が良かったっすね。サフィックスが付いた改良機はなぜか
好みに合いやせんでした。女房も新しければ良いというわけぢゃないようで(だはは)

277: ジークフリート :2010/01/24(日) 09:47:17 HOST:wb56proxy12.ezweb.ne.jp 間接音の聞こえ方も大事にしたい = 二階席派?・・・認識の相違でしょうか。
例えばアンプを使わないジャズベースとかを至近距離で聴いても、私の耳には壁の方向から音が聞こえる場合もあります。
当方ジャズファンですが、楽器からの直接音だけが飛んで来るような録音や装置ですと、生々しさも気配も無く、渇きを感じてしまいます。

278: MT :2010/01/24(日) 10:10:34 HOST:PPPpf68.aichi-ip.dti.ne.jp 昨年末からマーラーの9番からジャズボーカルも録音していますが、
直接音だけではなくホールや会場の響きも含めてマイクをセットします。

その事も踏まえて再生機器も調整しています。

279: ビックリマスダ :2010/01/25(月) 08:40:52 HOST:p3190-ipad201niho.hiroshima.ocn.ne.jp ジークフリートさん、定位を気にするのは、定位の悪いスピーカーも有るからなんです、
聴き方でホール二階席がお好きな方でも定位の悪いスピーカーだと違和感を感じますよ。
モノのバイオリン独奏の曲で一人の奏者が二人に成るスピーカーも有りますから・・・
それやチェロの独奏のCDとかだと音域が広いので、それらの重音が同じ位置から聴こえる事が
大切と思ってます。昨日チョン・ミュンフン・・バスティーユのCD3枚連続で聴きましたー。

280: ビックリマスダ :2010/01/25(月) 09:43:12 HOST:p3190-ipad201niho.hiroshima.ocn.ne.jp マーチンローガンは大阪の知り合い宅で聴きました、最近聴いたクオードの大型は
欲しく成りましたよ・・・独特の表現力ですね平面スピーカーって?

281: ジークフリート :2010/01/25(月) 12:42:01 HOST:wb56proxy19.ezweb.ne.jp ビックリさんが聴かれたマーチンローガンは如何でしたか?ウーハー付きですかね?(ボロクソに書いても大丈夫ですョ)

当方はCLSを3台聴きましたが、初期型と最終型では元々別物ですし、年数が経ったものは草臥れて「幕」っぽい音が出やすくなっています。

ビックリさんのような?大音量派には不向きでしょう?

282: 551 :2010/01/25(月) 12:46:43 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp >定位の悪いスピーカーも有るからなんです
こんなことを言うと語弊があるかもしれませんが、3ウェイのブックシェルフはほとんど定位が悪いような気がします。皆が「名機」と呼ぶヤマハNS-1000Mを、学生の頃、親父との賭けに勝ってせしめました。部屋は6畳でスピーカーとの距離が取れず、すべてがバラバラに聞こえる状態でした。そんな状態では感動もありませんでしたが、自分自身に「これは良いスピーカーなんだ!」と言い聞かせておりました。しかし、ある時、秋葉原のあるお店でタンノイのGRFメモリーをデッカMark Vで聴かせてもらった時、たまっていた無意識の不満がすべて爆発してしまいました。それから、クォードESL63も別の場所でじっくり聴く機会を得ましたが、定位はもちろんのこと、音のナマナマしさに参ってしまいました。これが今でもトラウマになっているみたいで、どうしても「ナマナマしい音」を求めてしまいます。もちろん、間接音を無視している訳ではないです。

「二階席派」という言い方についても:クラシックの場合、ツウは皆二回席を選びます。ストラディヴァリなどの良さは二階席で始めてわかりますから。一流芸能人でやっているような距離では楽器の差はほとんどわかりません。私の場合、自分で楽器をやってますので、オーケストラの指揮者かそれよりも近い「カブリツキ」を好む訳です。誰がどんな演奏をしているかチェックしたいし。ただ、その場合でも、間接音は当然無視出来ません。

283: 世直し奉行 :2010/01/25(月) 13:28:26 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 拙者も四半世紀昔、クォードESLを愛用していました。

弦楽四重奏や女性VO,は絶品(生々しさも含む)でした。定位も◎

知人がESLをスタックス仕様にする為、譲渡しました。

若気の至りとは故、勿体ない事をしでかしたと後悔しております。
名器です!

284: SATIN :2010/01/25(月) 14:09:41 HOST:br1031.jig.jp >>135
訂正

復刻版もコルゲーション有りでした。

285: ビックリマスダ :2010/01/25(月) 14:16:47 HOST:p3190-ipad201niho.hiroshima.ocn.ne.jp >ビックリさんのような?大音量派には不向きでしょう?
へへへーやっぱそう見えますか?見えるだろーなー?でも流石に夜中は小さい音量でも
聴きますよ・・・二階席も有りカブリツキ?も有りです、どちらも聴けるオーディオが理想としてます。
チェロの無伴奏なんか二階席で聴きたい人は居ないと思います、そのつどソフトの編成とか、その日の気分よね?
私が聴いたマーチンはオーナーが私もビックリの爆音でしたので、評価の使用が無いです、音像がバカデカイ感じでした、
でもオーナーはお気に入りなのだから良いのですけどね、クオードの最新の大型のは良かったですよ。

286: MT :2010/01/25(月) 14:21:44 HOST:PPPpf68.aichi-ip.dti.ne.jp 古い3ウェイのスピーカーはMIDが逆相になっているので
定位も悪いしパルスの再生が苦手です。

最近の3ウェイはほぼ正相接続が多いです。

287: ビックリマスダ :2010/01/25(月) 17:18:30 HOST:p3190-ipad201niho.hiroshima.ocn.ne.jp 551 さん、良い音ってねー、近くで聴いても良いのですよ、なにも二階から聴かなくても・・・
大きなホールって物は採算性を考えて沢山のお客を入れられるってーのが目的で、音質を
考えれば1000人も入れば、それでも大きいホールだと思いますよ。

288: 551 :2010/01/25(月) 18:53:30 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp ビックリマスダさん「二階」というのは喩えで「離れた場所」というほどの意味です。
クラシックにしろ、ジャズにしろ、かなり近くで聴きたい人とちょっと遠くで聴きたい人が分かれる
ような… この違いはオーディオの好みとも重なっているようでちょっと面白い… と、そう思い
ます。

289: 世直し奉行 :2010/01/25(月) 23:24:35 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 拙者はJAZZfanゆえ、ライブハウスでのスモールコンボの生演奏はなるべく近くで聴きます。
JAZZコンサートは会場の中央でかなり前席を確保。

JAZZ喫茶では何処でも構いません。JAZZがそれなりに鳴っていれば良しかな?

クラシックは片手ぐらいの鑑賞経験、できれば会場の中央のやや前が好みです。映画鑑賞も同様。

290: ジークフリート :2010/01/26(火) 01:20:51 HOST:wb56proxy18.ezweb.ne.jp 誰でも知っている(というほどでもないかもしれませんが)「カインド・オブ・ブルー」なんかは、幾らか距離をおいた録音になってますから、フツーなら聴き手の好みに係わらず(否応なく?)距離をおいた聴き方になると思いますが、オーディオなんてのはどうにでもなりますから、もしかするとあれを歪曲してカブリツキの雰囲気で聴いている方もおられるかもしれませんね〜。

291: 世直し奉行 :2010/01/26(火) 01:45:05 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 拙者は『〇〇ミュージック』ではカブリツキ専門。役毒?で無料(業界語ではアオタ)也。仕事の休憩時間のドサクサに目の保養に努め鋭気を養いました。
仕事の効率UP、生産性が上がったのは云わずもなが?

園まりの「なんでもないわ」♪がBGMで良く使われてオリマシタ。
私が黙ってウツムクと♪どうかシテルト訊く貴方♪中略♪ホラ「何でもないわ」♪

292: 世直し奉行 :2010/01/26(火) 01:53:58 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 「カインド・オブ・ブルー」聴?名盤です!

293: 551 :2010/01/26(火) 02:18:01 HOST:pc20144.amigo2.ne.jp 理想は、60畳ぐらいのサロンを持っており、そこへ演奏家を招き、やや後方で聴く感じ。ギターや古楽みたいに音が小さい場合は、40畳ぐらいのサロンで、やはりやや後方で聴く感じ。

でも、私はヴァイオリン族、ヴィオル族、フルート、オーボエ属、バスーン、太鼓などの楽器が好きなので、キーがカチャカチャ鳴るのが聞こえたり、指使いが見えたりする位置もいいです。音の再生だけじゃなくて、演奏の研究も趣味にしておりますので…

そうは言っても、遠近感の再現性は録音にかかっております。プロのリハーサルにつき合うと、近くで聴いたり、遠ざかったり、いろいろ研究出来ていいのですが、ステレオではいくらいじりたおしても、限界があります。

ベルギーのアクサン(Accent)なんていう古楽専門のマイナーレーベルはとんでもないONマイク録音をやっており、モノによってはほとんど間接音無視で、能率の低いクォードESL63でモニターしておりました。今でもそのレーベルが存在するかどうか知りませんが、そういう録音をアルテックA7で再生すると、とんでもないことになってしまいます。

ヤマハNS-1000Mはガラスが割れる音とか、チャイコフスキーの大砲の音とか得意ですが、ある時、子猫がミルクを飲む効果音をかけて、ぶったまげました。恐竜とまでは行かないにしろカバかクマが水が飲んでいるように聞こえました。どんなに音量をしぼっても、親猫のサイズにすらなりませんでした。同様の理由で、クラヴィコードなんていうとてつもなく小さい音を出す鍵盤楽器もスチール弦をポリアセタールの爪ではじく現代チェンバロの様に聞こえてしまいます。

私はないものねだりなので、ストラディヴァリとガルネリとアマティが、裸のガット弦と銀巻き線とスチール弦が、ヘッケル式とフランス式のバスーンの差が、ルイ・ロットのフルートとヤマハやムラマツが、ある程度区別出来るような録音と再生を望んでしまいますが、子猫のミルクや蚊の羽音の再生が無理なら、こういったことを望むのはやはり無理なのでしょうか? せいぜい、クラリネットとオーボエ、チェロとヴィオラ・ダ・ガンバが区別出来ればよしとすべきなのでしょうか?

294: 世直し奉行 :2010/01/26(火) 03:54:55 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 拙者は「ガラスの割れる音」や「立ち〇便の音」&SLの音は如何でも良し。
レコードがせいぜい普通の音でSPからでればOK!似非オーディオ?

所謂、らしくDE十分・充分。気色悪い音は寒イボ(鳥肌?)がでます。
あるものねだりです。  おやすみ・・・

295: ビックリマスダ :2010/01/26(火) 10:50:35 HOST:p5179-ipad03niho.hiroshima.ocn.ne.jp 551さん、書かれてた事からの私の受けた感じとは、可也違いました、私の聴くスタイルと、ほぼ同じと見受けます。
私の場合、室内楽などは100畳程度の部屋の感覚ですチェロやバイオリンの独奏だと、その程度の空間の部屋で4―5m前方
オペラは小規模ホールの二階席って感じです、ソフトの録音位置も考えます。
>ヘッケル式とフランス式のバスーン・・・なかなかフランス式は聴けませんが、面白い音ですよね?
>クラリネットとオーボエ、チェロとヴィオラ・ダ・ガンバが区別出来ればよしとすべきなのでしょうか?
・・・これはミニコンポでも解ると思うけど?

296: 551 :2010/01/26(火) 12:05:21 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp ビックリマスダさん、私はクラシックファン(ジャズが嫌いな訳じゃないです)で楽器マニアです。音楽鑑賞の時は常識的な距離で、演奏テクニックを分析する時はカブリツキで、というのが基本です。また、オールド・ヴァイオリンなどを実際に聴く時は、出来る限り離れて「音の到達度」も聴いてみたいという欲張りです。一般のクラシックファンの仲間入りがなかなか出来ないのは、例えばチェロだとフォイアーマン、マレシャル、カザルスといった所が大好きで、ロストロポビッチ、ジャクリーヌ・デュ・プレ、シュタルケルぐらいになると「自分にはちょっと新し過ぎる」と感じてしまうから、です(聴くことは聴きますが)。一番好きな楽器はヴィオラ・ダモーレですが、古楽器系になると本当の名手がいないのが残念です。なので、代わりにウィリアム・プリムローズのヴィオラなどをよく聴きます。オーケストラや宗教曲やピアノはほとんど聴かず、オペラは全く聴きません。ヴァイオリンはジャック・ティボー、エネスコ、クライスラーとかその他古いマイナー中のマイナーが好きです。そういったソースはモノで聴きますが(モノでしか聴けませんが)、新しい?器楽曲やヴォーカルはAxiom 80で十分です。オーボエとクラリネットは、同時に鳴った場合、定位が悪く解像度の低いスピーカーでは区別しにくいことが多々あります。チェロとガンバは同時に鳴ることがまずないので安心です。

297: ビックリマスダ :2010/01/26(火) 16:02:44 HOST:p5179-ipad03niho.hiroshima.ocn.ne.jp 551さん、なかなかお詳しいですね、感心いたしました・・・
私も最近はヴィオールとかピリオド楽器とか、昔の時代の曲を好んでいます。
チェロはウルニエとかは如何ですか?私は一番好きです、バイオリンきグリュミオー。
しかし楽器マニアって始めて聴きましたよ・・・ヴィオラ・ダモーレは私も愛聴盤はLPで
一枚しか無いです。

298: ビックリマスダ :2010/01/26(火) 16:08:20 HOST:p5179-ipad03niho.hiroshima.ocn.ne.jp ごめんチェロはフルニエです打ち間違い・・・

299: 551 :2010/01/26(火) 16:48:39 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp フルニエはいいですよ! バッハの無伴奏ならカザルスはさすが古過ぎます(録音はいいです)が、シュタルケルなんかも聴けると思っております。フルニエならシューベルトの『アルペジオーネソナタ』が好きですが、ロストロポヴィッチのもいいですよ(極めつけはフォイアーマンですが、古過ぎ)。ドヴォルザークの協奏曲なら(カザルス!と言いたいところですが、押さえて)ジャクリーヌ・デュ・プレ!感動的です。

古楽ならアネール(アンナ?)ビルスマとかヤープ・リンデンとかにがんばってもらいたかったのですが、フルニエのレベルには達しておりません。そういう時、私は代わりにジョルディ・サヴァールのガンバを聴くことにしております。バロックヴァイオリンもあまりいい演奏がないですが、フランツ・ヨゼフ・マイヤーというドイツ人の『ロザリーソナタ』は一聴の価値ありです。

モダンヴァイオリンなら、ぜひぜひ渡辺茂夫を聴いてみてください! モノラルですが、時代が新しい(1960年代)のでかなり普通にハイファイです。とにかく凄いヴァイオリニストです。タンノイで聴いたらノックアウトものですよ。唯一の問題は、この人の音を聴いてしまうと、新しいところではもう他は聴けないほどショックを受けてしまうかもしれないこと、です。ここに最高の音楽あり!という感じです。あのハイフェッツが茂夫少年のことを「100年に一度の天才」と呼んだほどですから。

古楽は昔大好きで、バロックフルート(トラヴェルソ)、バロックオーボエ、バロックヴァイオリンをやってました。今はヴィオラ・ダモーレが何とかうまく鳴らないか模索中です。「楽器マニア」というのは結構いますよ。ギターのコレクターがいるように、フルートのコレクター、ヴァイオリンのコレクター等がおり、ほとんどみんなオーディオマニアより悲惨な道を歩んでおります。楽器とオーディオの両方のマニアというのは少ないかもしれませんが…

300: ビックリマスダ :2010/01/26(火) 18:01:42 HOST:p5179-ipad03niho.hiroshima.ocn.ne.jp 渡辺茂夫そんなに素晴らしいのですか、探してみますね。
楽器のコレクターって、居るのですねー?

301: JBL :2010/01/26(火) 18:05:50 HOST:p4140-ipad11kanazawa.ishikawa.ocn.ne.jp 551さん、なかなかお詳しいですね、私も感心いたしました・・・
と同時にオーディオには多彩な聞き方があるものだな〜と関心しています。

実は私は最近になってモノラルに関心が高まってきました。音ではなく、素晴しい演奏はステレオ、モノラルに関係なく素晴しいですね。

また、楽器にお詳しいようですが、近頃ではルイロット(ルイロー)のフルートを吹く方はあまりいらっしゃらないようです。最近の楽器に比べて音程に問題があり、なにせ楽器が古いので構造上完璧にメンテナンスされているものが殆んど無いようです。

302: ビックリマスダ :2010/01/26(火) 18:10:09 HOST:p5179-ipad03niho.hiroshima.ocn.ne.jp バンドネオンも凄くないですか?テレビで少し見たのですけど、ほとんど全てが
オーストリー製だったか?がアルゼンチン・タンゴのメイン楽器で使われてますけど
新製品は作れる所が無く昔の楽器しか無いとか?

303: 551 :2010/01/26(火) 20:11:20 HOST:pc20144.amigo2.ne.jp JBLさん、ルイ・ロットをご存知とはなかなかのフルート通ですね。古い物は作られたのが今から約150年前ですから、あちこち痛んでいたり、改造されていたりで大変です。プロがルイ・ロットでコンサートをする場合、一曲ごとに調整が必要なんて話もあるぐらいです。それと、このブランドの楽器は正体不明の深さをもっておりますので、吹いていると虜になりますが、聴いている人にまではなかなかそれがわからず、諦めてしまう人もずいぶんいるとか… もちろん、音程も音響学的な見直しが行われる前の産物ですから、他の楽器と合わせるのが大変です。

私はモノラルで弦楽器を主に聴いております。フルートもオーボエも大好きですが、なかなかこれという演奏に出会いません。この前"Clarinet Historical Recordings, Vol. 1"というCDを入手し、なかなかの演奏ぶりに感心しております。その中でベニー・グッドマンはジャズで有名ですが、クラシックもすばらしいです。それと、このCDの中で一番古い録音は何と1898年です。さすがに原盤は痛み放題で、雑音だらけですが、録音が悪いとは言えない感じです。

フルートだとエヌバン(エネバン)とかモイーズとかを時々、聴きます。

304: Shino :2010/01/26(火) 20:57:41 HOST:adsl-1412.ehm.enjoy.ne.jp 551さん
なぜ、わざわざ日本のSPを聴いて、文句を垂れるのですか?

305: JBL :2010/01/26(火) 22:14:08 HOST:p3078-ipad02kanazawa.ishikawa.ocn.ne.jp 551さん
モイーズは現在でも基本中の基本なのですよ。

306: 世直し奉行 :2010/01/26(火) 22:23:18 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 薀蓄(講釈)がご趣味?かなりの使い手、只者ではあるまい!

“脳軟化症”末期の拙者には、馬耳東風?シャッパリわかりまへんで候。

演歌だと「ちあきなおみ」とか、魔がさせば?テレサ10‥時々、鑑賞?する也。

307: JBL :2010/01/26(火) 22:40:58 HOST:p3078-ipad02kanazawa.ishikawa.ocn.ne.jp ルイロットを基本にしてアメリカで製作されるようになったのがヘインズなのです。
ヘインズから枝分かれしたのが、パウエルやブランネンやシェリダンなのです。
ヘインズは音程の難を除けば甘い音色で素晴しいフルートです。パウエルはヘインズよりも精巧な作りで音色は上品で明るいです。
しかし、現在最も高価なのはブランネンでしょう。パウエルの上品さに力強さがプラスされて現在では最高の楽器だと言う方もいらっしゃいます。

308: 551 :2010/01/26(火) 23:56:25 HOST:pc20144.amigo2.ne.jp >世直し奉行様
いつも長々と書いてすみません。なるべく短く書こうとしておるのですが。不備な点、お許しください。

>Shinoさん
おっしゃることがよくわかりません。ヤマハNS-1000Mは、それしかなかったので聴いておりました。ブックシェルフ3ウェイに関しては「定位が悪いものが多い」と言っただけです。いいのもあるはずです。日本のSPには良いものもたくさんあります。フォステクスなどはコストパーフォーマンス世界一かもしれません。昔のダイアトーンやパイオニアのユニットもよく出来ております。

>JBLさん
ランパルもニコレもグラーフもラリューもよく聴きましたが、基本中の基本であるモイーズは自伝も読み、立派な人格者だと尊敬しておりますが、演奏はちょっと苦手です。私の知人の一人はルイ・ロットを所有しながらヘインズを吹いているし、知人のプロの方はルイ・ロットを休ませブランネンを吹いておられます。有名なA大先生も最近ハンミッヒでバッハのソナタを吹き込まれました。時代は変わって行くのだと思います。私はその昔、懐かしいサクライを使っておりました。

309: 551 :2010/01/27(水) 00:12:00 HOST:pc20144.amigo2.ne.jp >世直し奉行様
私だってモノラル時代の「みそらひばり」と「やまぐちよしこ」と「たかみねみえこ」は大正時代のラッパと送信管でせっせと聴いております! さっきも聴いておりました。

310: 世直し奉行 :2010/01/27(水) 00:50:36 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 高尚なご趣味で・・・

拙者は「OPUS DE JAZZ」♪を聴きながら、懐古録を拝見してます。

拝見中はCDでパラゴンです。程々で鳴っております。(小音量)

311: くろねき :2010/01/27(水) 01:54:23 HOST:KD113159118125.ppp-bb.dion.ne.jp 皆さんこんばんは。


ブックシェルフ3ウェイの定位で思い出したのですが、
その昔よくあった配置の3ウェイってあるじゃないですか。
今でもシステムコンポで見かけたりしますが、
ウーファーが下にあって、スコーカーが中央の左より、
トゥイーターが右上、みたいな。

ご存知の方もおいででしょうが、あの配置は1950年代に、
オーケストラにおける各音域の楽器配置を参考にして、
モノラル再生の際にオーケストラがより自然な定位に聴こえるように
考えられた配置であるというのを、古いオーディオ解説本で読んだことがあります。


その後、こういう配置のものでも左右一組で対称配置のものが登場し、
センモニのような片寄せ配置が登場し、現在ではインライン配置が主流になり、
ユニットの取り付けを工夫して位相整合をかけたりするようになったのは、
ステレオ再生に対応していった過程なのではないでしょうか?

312: JBL :2010/01/27(水) 08:57:51 HOST:p4052-ipad08kanazawa.ishikawa.ocn.ne.jp 551さん
>モイーズは自伝も読み、立派な人格者だと尊敬しておりますが、演奏はちょっと苦手です

演奏よりも教本がまた素晴しいです。現在どの生徒、どの先生も使っています。

313: 551 :2010/01/27(水) 10:32:34 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp JBLさん
私はその教則本というやつで苦労したので「モイーズの演奏は苦手」発言になったのかもしれません。今度からはちゃんと聴いてみます。古いフルーティストではル・ロワなんかがいいかなと思います。それにしても、JBLさんは本当にフルートがお好きなんですね。パユとかお聴きになるのですか? 私は新しいところではMatt Molloyなんていうアイリッシュフルート吹きも好きです。笛全般だとバロックもルネッサンスも中世も、横笛も、縦笛も、パンフルートもゲムスホルンも縦笛も尺八もほとんどすべて好きです。ルネ・クレマンシックの『古笛の響き』(Rene Clemancic et ses flutes)というCDは名盤中の名盤だと思っております。オーディオ的にもかなりの優秀録音です。ワンポイント録音でドラムの響きがすばらしいです。(日本では絶版になっており、プレミア価格がついておりますが、アマゾン・フランスでなら15ユーロ+送料で買えます。)

314: JBL :2010/01/28(木) 22:37:15 HOST:p1014-ipad11kanazawa.ishikawa.ocn.ne.jp 551さん
モイーズ著のソノリテやエチュードなんか本当に良く考えて書かれていますね。
脱帽です。

>パユとかお聴きになるのですか?

パユのソロCDはありませんが、ベルリンフイルのDVDなら10枚程あります。

315: ディラン :2010/01/29(金) 18:15:00 HOST:FLH1Ace212.kyt.mesh.ad.jp 3WAY,4WAYのスピーカーの左右は決まっているんでしょうかね?
ツウィーターが中央寄りか外側寄りか?
最近のSPはセンターにユニットが並んでおります。JBLランサー101なんかは
ドライバーは外側にして居られるのか内側か?
部屋の状況に拠るんでしょうかね?
SPを内向きに振るのは良く見ますが外向きに振っておられるのは見たことが無いんですが
外に振ったほうが定位が決まると言われる方もいらっしゃいます。
ツウィーターは外側が正しいんでしょうか?カタログには内側が多いですね。

316: くろねき :2010/01/29(金) 20:00:46 HOST:KD113159118125.ppp-bb.dion.ne.jp 皆さんこんばんは。


☆ディランさん☆

こんばんは。L・Rの指定があるのであれば、メーカー標準はそれなんでしょうけどね。

そういえば、最近はインフィニティやNHTなどの製品にあるような、
サイドウーファーのスピーカーというのもありますね。
両側にある場合もありますが片側であることが多く、
その場合内向きにするか外向きにするかで、音に違いが出るようですね。

317: ジークフリート :2010/01/29(金) 21:22:55 HOST:wb56proxy07.ezweb.ne.jp ランサー101は、左右非対象です。

318: ディラン :2010/01/29(金) 22:08:38 HOST:FLH1Ace212.kyt.mesh.ad.jp 迷機?ALTEC0962はLRペアーですので今までツウィーターを内側に
しておりましたが今日外側にした所思いも因らず定位、奥行きがしっかりしました。以外でした。
部屋の問題も有るでしょうが壁から離して内向きにも外向きにもせず並行にセットして4−5m付近で聴いておりますと丁度良い塩梅です。
遣ってみるもんですね。
CDPの電源コードWEで完成。此れで全てのケーブルはWEの手作りで統一、自己満足しております。

319: ディラン :2010/01/29(金) 22:27:17 HOST:FLH1Ace212.kyt.mesh.ad.jp ALTEC0962→ALTEC9862.失礼しました。

320: ジークフリート :2010/01/31(日) 09:37:51 HOST:wb56proxy04.ezweb.ne.jp 電源ケーブルには全くこだわっておりませんが、インターコネクトが本日やっと統一できる運びになりました。
ケーブルに名機無し!(しかし標準とか基準みたいなものはあるかも)

321: ディラン :2010/01/31(日) 21:16:10 HOST:FLH1Adl055.kyt.mesh.ad.jp ジークフリートさん今晩は。
電源ケーブルに名機無し。仰せの通り!
しかし、此れほど線材、組み合わせで音が変るとは?
LPプレーヤーのメンテしてます。序でに気に為っていたキャビネットも依頼。
オーディオは金食い虫。

322: 551 :2010/02/01(月) 08:21:52 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp 日曜日に名古屋の某オーディオショップで211シングルドライブのアルテックA4を聴いて来ました。どえりゃースピーカーですが、名機です!

323: ビックリマスダ :2010/02/01(月) 11:29:56 HOST:p5087-ipad11niho.hiroshima.ocn.ne.jp 211シングルドライブのアルテックA4・・・スコ゜そうですねー。

324: 551 :2010/02/01(月) 11:44:00 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp 店の雑踏の中で鳴っていてもスゴい可能性を感じますが、残念ながら、買えません(涙)、置けませ
ん(涙) スピーカーも高いですが、入れ物(部屋)はもっと高いですから。

325: ビックリマスダ :2010/02/01(月) 12:12:47 HOST:p5087-ipad11niho.hiroshima.ocn.ne.jp 何と言ってもデカすぎますよね?20畳程度の部屋でも鳴らせるのかなー?
あれこそ映画館専用って感じだけど・・・

326: 551 :2010/02/01(月) 12:43:38 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp 20畳じゃほとんどムリかと思われます。最低30畳、出来れば60畳というところかと思います。
20畳ぐらいだと置けることは置けても、良い音は出してくれないかもしれません。
A5ですらフツーの人から見たら映画館専用でしょうから、A4となると… こんなスピーカーを
褒めると非現実的とそしられますので、インフィニティのインフィニテシマル初代と2代目は
名機です! あれぞ本当のリボントゥイーターの音です(スケールダウンしてすみません)。

327: ジークフリート :2010/02/01(月) 12:52:36 HOST:wb56proxy14.ezweb.ne.jp 日本のオーディオマニアてのは、立派さや凄さに憧れがちみたいですね〜。
確かに、スゴい音は出るでしょうが、そんなもん追求してもキリがないし、「それで?」と思う時が来るんじゃないでしょうかね。

328: JBL :2010/02/01(月) 13:33:57 HOST:p2038-ipad08kanazawa.ishikawa.ocn.ne.jp 20畳の部屋で不満タラタラの人。4〜5万円のラジカセで音楽を聞き、涙を流している人。

どちらが幸せ?

329: 551 :2010/02/01(月) 13:41:44 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp JBLさんに激しく同感です。

オーラトーン5CとかロジャースLS3/5Aとかウエスタン100Fをメインにしている人を心から尊敬してしまいます! なぜって、弱い私には出来ないから、です。

330: 世直し奉行 :2010/02/01(月) 14:08:02 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ↑拙者、ロジャースLS3/5Aを初めて視聴したのは、30数年前にSONY系のオーディオ専門店でした。
確かに、立派な音でした・・・が、鳴らしているAMPも超高額なものでした。
SPの立派な価格と能率そして異質な?ウーハ-コーンをも鑑み、即!選外!!に・・・その後オーラトーン5CをGET!

今でも、賢者?の選択!だったかと・・・・

331: 551 :2010/02/01(月) 14:17:21 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp 私は愚者の選択でLS5/9を手放してしまいました(くすん)
オーラトーンの5Cはいろいろな場面で活躍してくれます!

332: 世直し奉行 :2010/02/01(月) 14:22:42 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ↑只者ではありません、デキル・・・・・

333: 551 :2010/02/01(月) 17:13:21 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp お奉行様、すみません、今日は仕事がちょっとヒマでしたので、またちょっと長く書かせていただきます…

ここは真空管で音楽を聴いておられる方が多いと思います。私もその一人ですが、1960年代初め頃、最初にトランジスターアンプを出したメーカーはすごく勇気が要ったと思います。当時、マランツやマッキンは真空管の名機を作っていたので、トランジスターに対しては保守的だったと言われております。最初にトランジスターの名機を出したのがJBLということらしいです。(以上、すべて瀬川大先生による解説のまとめ)

日本はと言うと、その後少し遅れて、ラックスやデンオンがトランジスターアンプを出し始めたらしいです。さて、そこで、多くの人達が「トランジスターなんてダメだ」と思っていたこの時代に「トランジスターだって良いもんだよ!」と勇気をもって世に出され、なおかつ、真空管世代に認められたアンプは名機、少なくとも歴史的名機の名にふさわしい、と言えるのではないでしょうか?

例えば、ラックスのL-505VとかデンオンのPMA-700なんて、どうでしょう? 私はベストコンディションにある個体の音を聴いたことがありませんが、「1970年代の日本のトランジスターアンプの音が一番よかったんだ」という説もあります。

334: ビックリマスダ :2010/02/01(月) 17:45:43 HOST:p5087-ipad11niho.hiroshima.ocn.ne.jp JBLさん、それってどちらも不幸せかも?

335: 世直し奉行 :2010/02/01(月) 17:47:36 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 拙者、金は無いが、暇は有る!

佇まいはさて置き、パイオニアCZ−1、MZ−1の音は良かったと記憶する
打倒!?レビンソン!?

336: ジークフリート :2010/02/01(月) 17:48:54 HOST:wb56proxy15.ezweb.ne.jp JBLでアンプを作ったのは天才バート・ロカンシー氏ですが、ちょうどJBLはシステマチックの時代で、当初のパワーアンプなんかはスピーカー組み込み用でしたから、トランジスタの方が都合が良かったんですョ。
それにJBLは会社のイメージ作りに特に力を入れていましたから、革新的なものでないと駄目だったのでしょう。

337: ジークフリート :2010/02/01(月) 17:53:38 HOST:wb56proxy15.ezweb.ne.jp 日本のトランジスタアンプは重さで勝負か?
電源の重さならいいけど、入れものだったりね。

338: 神々のたそがれ :2010/02/01(月) 18:00:18 HOST:FLA1Aaw136.myg.mesh.ad.jp ラジカセしか知らない不幸せ、大型システムを知ってしまった不幸せ??

551さん
日本のトランジスタアンプの先駆けに日幸電機を忘れてはならないと思います。

339: MT :2010/02/01(月) 18:04:33 HOST:PPPpf68.aichi-ip.dti.ne.jp 日本で本格的なトランジスタアンプを製作したのはソニーでしょうか。
自社のトランジスタ製品への宣伝もあったでしょう。
コンデンサーマイクからアンプ、スピーカーまで力の入った製品がありました。
今でも録音に古いソニーのマイク(C37P,C47,C38B等)を使用しています。

アンプは電源と回路とシャーシですね。

340: 551 :2010/02/01(月) 20:38:58 HOST:pc20250.amigo2.ne.jp この種のアンプは整備済みでも安いので、1つ試してみます。デンオンはトランジスターらしい音、ラックスは真空管に近い音と勝手にイメージしておるのですが。神々のたそがれ様、日幸電機という名前は初めて聞きます。ちょっと調べてみます。MT様、古いソニーのマイクで録音なんてなかなかですね! 私は遊びですが、また、そんなに古くはないですが、カセットデンスケを愛用しております。

この前eBayで面白いアンプをみつけたのですが、これはどういう素性のもんでしょう?

cgi.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&item=320480670223&ssPageName=STRK:MEWAX:IT#ht_7871wt_1247

ルボックスの真空管アンプです。なんだかすばらしいデザインに見えます。サイズにもよりますが…

341: MT :2010/02/01(月) 20:54:09 HOST:PPPpf68.aichi-ip.dti.ne.jp ニッコーのアンプは地元のオーディオショップが沢山売りました。
真面目な設計のアンプで、M−205というA級アンプは今でも良い音がします。

ソニーのC37P改造やC47改造で色々な音源を撮っていますが、
80人のオケや80人の吹奏楽も4本−6本でほぼ事足ります。
各パートが鮮明に聞こえますし、前後左右の位置やホールのサイズまで判ります。
当時1本10万円20万円というマイクですから
最近の安いマイクでは太刀打ち出来ないですね。

342: RW-2 :2010/02/01(月) 21:09:33 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp >>日本はと言うと、その後少し遅れて、ラックスやデンオンがトランジスター
アンプを出し始めたらしいです

ソニーだす。ついでトリオ、だす。特にソニーの製品はトランジスタアンプの
方向性を決めやんした。TA-1120は伝説的でしょ。

343: RW-2 :2010/02/01(月) 21:16:42 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp パルジ様
>>」ハ」ツ」フでアンプを作ったのは天才バート・ロカンシー氏ですが・・・

 SA600なんざ中を見てみやんすと国産のサンキュパ程度だす。
 その辺がマランツあたりとはチト違うんですが、某ジャズ喫茶の大将
 あたりのジムラン崇拝が影響してるんでしょか。

344: Shino :2010/02/01(月) 21:16:46 HOST:adsl-247.ehm.enjoy.ne.jp >最初にトランジスターの名機を出したのがJBLということらしいです。(以上、すべて瀬川大先生による解説のまとめ)

アコースティカル、ハドレー

岡俊雄さん、岩崎千秋さんの一時期のリファレンスでした。

345: くろねき :2010/02/01(月) 21:30:38 HOST:KD113159118125.ppp-bb.dion.ne.jp 皆さんこんばんは。


日本のメーカーで最初にソリッドステート・アンプを発表したのは日幸電機
(1962年、第11回日本オーディオ・フェアにて、
日幸電機製作所 会社沿革 www.nikko-el.co.jp/co_guide/history.html)。
この製品は発売時期がわかりませんが、その後ソニー(TA-1120は1964年発売)、
トリオと続くんでしょうか。

ラックスは慎重派で後発になったようですね。
「オーディオの足跡」さんで見たところでは、
テクニクスや東芝がラックスと同時期だったような。


日幸電機といえば、今でも真空管アンプのサーキットブレーカーとして
同社の製品が使われているようですが、1952年に商品化された
FMサーキットブレーカーがあってこその製品化だったのではないでしょうか。
現在はブレーカーやサーキット・プロテクターの専門メーカーであり、
日本の各電力会社やJR、NHK、旧建設省に納入実績があるようです。

ちなみに、オールICアンプ(ただしパワー部を除く)を製品化したのは
日幸電機が世界最初だったようです。

 NIKKO プリメインアンプTRM-50の仕様(オーディオの足跡)
 www.audio-heritage.jp/NIKKO/amp/trm-50.html
 1969年9月発売、37,600円。

346: ジークフリート :2010/02/01(月) 21:39:28 HOST:wb56proxy13.ezweb.ne.jp RW−2さん。天才も神様じゃありませんから・・・ランサロイエッヂにしてもホーンレンズにしても、なんでこんなもんを?てな感じですが、傍から見るにゃ面白いじゃないですか。

当方は、中堅でも天才でもなく、ホモ達のアンプを選びました。

347: RW-2 :2010/02/01(月) 21:43:46 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp 大昔のTRアンプはなかなか良いんでっせ〜。
まずリレーが入っていない。電源入れるとボソッ。断っても球アンプのように
次第に音が消えていく。ケミコンの容量にて遅延タイム決まりやんすが。
電源も±電源ぢゃありませんしね。単純なので素子の性格丸出しだす。

実は今聴いても生き生きと鳴りやんす。特に高能率なユニットにゃグンバツな
相性だすよ。国産でもJBLよりイイ音出すアンプはあるんですよ。

348: RW-2 :2010/02/01(月) 21:52:41 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp ニッコーが最初にTRアンプを発表といっても市販されてウケたのは圧倒的に
ソニーだすね。当時はレコード店、学校音楽室、公民館、ほとんど1120
でやんしたよ。価格が高いので一般市民は簡単には買えなかったんだすが。

349: MT :2010/02/01(月) 22:51:50 HOST:PPPpf68.aichi-ip.dti.ne.jp ニッコーは当時の社長の寺田さんがオーディオマニアで専門誌にも投稿していました。
その時に製作したアンプです。
販売網も狭いし本業ではなかったですので知る人ぞ知るアンプです。

350: 551 :2010/02/01(月) 23:05:06 HOST:pc20250.amigo2.ne.jp とりあえずは、デンオンのPMA-500とか700あたりで日本製ヴィンテージ・トランジスターアンプ入門と行ってみます。それとも、もっと古い物の方がいいでしょうか? デンオンだと整備品が2万円代で買えるみたいだし。結果がよければ、ソニー1120やニッコーも考えてみます。こういうのでオーラトーン5Cやイニフィニテシマルをドライブしたら、たぶん、良いのではないかとぼんやり思うので… 人によってはこちらの方がレヴィンソンやクレルより良いなんて言いますし…

351: くろねき :2010/02/01(月) 23:53:02 HOST:KD113159118125.ppp-bb.dion.ne.jp >>349 ☆MTさん☆

なるヘソそういう事情があったか・・・
ICにしても自前のものを作っていたようですが、
これもそういう経営者がいてこそだったのかもしれませんね。

352: 神々のたそがれ :2010/02/02(火) 09:35:39 HOST:FLA1Aaw136.myg.mesh.ad.jp 日幸電機製作所のアンプは昭和42年頃にはすでにイコライザー(フォノ、TAPE)
部にはオレンジ色のプラスチックに入った複合素子(IC)が採用されていました
ICの外観はマッキンC26の黄色い複合素子に似ています。
パネルのしっかりしたアルミサッシは、国産他メーカーとは一線を画すくらい
豪華でした。輸出が多かったのでそのせいもあるでしょう

353: 555 :2010/02/02(火) 14:57:27 HOST:220-152-24-222.rev.home.ne.jp 最近 JBL SE400?トランジスターパワーアンプを聞きました
レンジが狭く、薄っぺらい音でした

>324
狭い部屋に無理矢理大型SPを入れても良い結果は出ないでしょうね?
SPより部屋に金を掛けろ?

354: ビックリマスダ :2010/02/02(火) 15:33:08 HOST:p1089-ipad208niho.hiroshima.ocn.ne.jp 6畳の部屋でも15インチを持ち込む位の、意気込みが欲しい・・・

>SPより部屋に金を掛けろ?
同感です・・・

355: 神々のたそがれ :2010/02/02(火) 16:32:33 HOST:FLA1Aaw136.myg.mesh.ad.jp 15インチを持ち込むのは簡単です。費用もある程度ですみます。
部屋にお金をかけられる方は、少ないです。
SE400薄っぺらい音、ツインT型回路は自作アンプの教祖様に通じるものが
あります。そんな音です。
8畳程度の狭い部屋でも38センチWウーハーさえ不可能ではありませんよ!
良い結果は出せます。

356: 551 :2010/02/02(火) 16:39:16 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp どこでもどの機器が良いか議論が戦わされますが、音にとって本当に一番大切なのは:
一、部屋の容量と作り
二、録音
三、スピーカー
ではないでしょうか?でも、スピーカーは換えられても、部屋を換えるのはそう簡単じゃないです。だから、6畳の日本間でウエスタン15Aホーンを聴いている人もいる、と代々木の某ショップの人は褒めて?おりました。

357: 555 :2010/02/02(火) 16:52:53 HOST:220-152-24-222.rev.home.ne.jp >356 6畳の日本間でウエスタン15Aホーン
これは凄い!
1本?
お店の人は売れれば良いのかな?

>354 部屋は広いだけではなく、天井高も必要ですね

358: 551 :2010/02/02(火) 17:25:41 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp その6畳の人は、確か、あの高いステレオサウンドのウエスタンの本だったか、他の雑誌だったかに載っており、1本でした。(2本だと単純に、入らないのではないかと懸念されます。)まさに「ホーンに首を突っ込んで聴く」とはこのことです!

359: 神々のたそがれ :2010/02/02(火) 17:29:13 HOST:FLA1Aaw136.myg.mesh.ad.jp 1、スピーカー箱の容量
2、音楽ソース録音
3、部屋の響きや特性
4、駆動システム
5、使う人の能力
スピーカーは、大きな箱に入れて飼いならしてください。
最近は大きなスピーカーが敬遠されていますが、箱が大きくないと本領を
発揮出来ません。最終的には使う人の能力です。名機を集めても迷器にするのも
能力次第。(売り手の伝説化された名機を除く)

360: ジークフリート :2010/02/02(火) 17:36:11 HOST:wb56proxy04.ezweb.ne.jp 箱無しスピーカーは二番から。

361: 世直し奉行 :2010/02/02(火) 17:46:53 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 555さま、SG520+SE400でパラゴンの初期(2way)から中期(3wayアルニコ)で聴いてください。
アルテックA5、ハーツフィールドはよりBEST!

其れからの話です。音色はプリで決まります。

362: 555 :2010/02/02(火) 18:35:38 HOST:220-152-24-222.rev.home.ne.jp >361 世直し奉行さま パラゴンで聞きましたが
フォノイコ→パワーアンプ
プリを使うと接点が多くなるので、音が濁るかと思います?
#7も同様?

363: 555 :2010/02/02(火) 18:37:56 HOST:220-152-24-222.rev.home.ne.jp >358 15A買ったがドアから部屋に入らなかった人がいます
家を改築するしかありませんね

364: 150−4C :2010/02/02(火) 18:50:46 HOST:KD124214129112.ppp-bb.dion.ne.jp サッシをはずしていれてましたがさすがに劇場用、映画館のスクリーンの裏で全体の画像が近すぎ
て冷静に観れません。しっかり車間距離をとりましょう。

365: 555 :2010/02/02(火) 18:57:59 HOST:220-152-24-222.rev.home.ne.jp 15Aも そうですがパラゴン・ハーツ・A5なども
広い空間が有ってこそ、本領発揮するのではないでしょうか?

366: 世直し奉行 :2010/02/02(火) 19:12:26 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 555さま
接点での音の濁り?極些細なコト、気にする必要は皆無。
因みに、#7の入出端子を金メッキしたところで、50歩51歩?
アンプは回路のノウハウで音が決まる。

拙者のゴミ屋敷では、スピーカーの搬出入時、サッシを外す場合は多々あり。
何せ、足の踏み場、置き場がガラクタで占領され、アルカイダでも侵入不可能な、「ナバロンの要塞」の形相也。

金さえあれば、部屋は何時でも改造可能なり。程度の良い名機は品薄につき、見つけ次第、即!GET!のコト

古い言い伝え「格言」、“オイシイものは、矢の如し”!?弘法、筆を選ぶ・・・

367: SATIN :2010/02/02(火) 19:33:41 HOST:br1031.jig.jp ロータリー接点にはスクワランが効きました、ヘッドホンで聴きながらやって驚いた。
他の復活剤でも効くと思いますがヤケに高いのが多い。

368: センモニフエチ :2010/02/02(火) 19:56:31 HOST:p1183-ipbf310fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp 文部科学省認定趣味のオデオ講座のテキストの中に「スピカの銘記」と言う項目が有り
WEの555、QAUDのESL、グッドマンのアキシオム、RCAのモニタスピカや日本の16cmフルレンジ
及びAR-3aが紹介されていますた。然し、YAMAHA NS-1000Mの登場によりAR-3aは
その座から引き降ろされることでせう。

369: 世直し奉行 :2010/02/02(火) 20:45:57 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 555さま 
365>緊急動議!?之件、実行委員会事務局よりご回答申し上げます。

欲を言えば限ないが、一セットなら本間サイズで8〜10畳で充分也。

これホンマじゃ。但、床の強度、硬度は大事じゃ。壁も準ずる。

370: RW-2 :2010/02/02(火) 21:30:27 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp >>プリを使うと接点が多くなるので、音が濁る・・・

 エレキ奉行爺の「接点での音の濁り?極些細なコト、気にする必要は皆無」
 御意で候。まさしく同意だす。

 接点が増えるから音がうんたらという御方はCDP→DCアンプダイレクト
 で聴くのが宜しい。#7なんぞは接点の塊でやんす。セレクター、モード、
 トーンコントロール、ハイカット、ローカット等々。結合/出力コンデンサー
 も怖れることなかれなんと7段!理論家には目を覆うよな機械でありやんす。

371: 世直し奉行 :2010/02/02(火) 23:18:13 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 555さま
「自分を楽しんでいますか?」 YES!?“オーディオ名機器クリニック!”
余り整形はしないほうが??? 晩年みじめです。(弘田三枝子談)

名機?愉しんでます。拙者、程々に極楽極楽也。
AGIー511Bに懺悔!?

372: 555 :2010/02/02(火) 23:41:24 HOST:220-152-24-222.rev.home.ne.jp 知合い宅で、CDP→#7→#2から
CDP→自作WE-205Dシングアンプ(ボリューム付き)に交換したら
もう#7・#2は聞く気には成りませんでした
これが名機の音?
#7+#2に比べて価格も205Dアンプの方は半額位です
私も#7を持っていますが、出番がありません
飾り物に成ってます

>アンプは回路のノウハウで音が決まる
その通りですね 
300Bなら何でも良い音がすると勘違いしている人がいる

373: 555 :2010/02/02(火) 23:52:40 HOST:220-152-24-222.rev.home.ne.jp >欲を言えば限ないが、一セットなら本間サイズで8〜10畳で充分也。
パラゴン・A5などは無理が有るかと思います
一般家庭では10畳位の間取りが多いかとおもいますが
現実には広い部屋を作るの無理な為 仕方なくだと思います?

374: 555 :2010/02/02(火) 23:59:15 HOST:220-152-24-222.rev.home.ne.jp >自分を楽しんでいますか?
ここ数年 オーディオ・音楽最高に楽しんでいますよ!
○○レコードを良い音で聞きたいから○○をしたり
○○SPで○○レコード・CDを聞いたらどうだろう?
○○真空管のメーカー交換したり楽しんでいます

375: 世直し奉行 :2010/02/03(水) 02:32:05 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ↑非常に良い「傾向と対策」です。愉しんで、ナンボのもん
薀蓄、講釈、戯言は夢の中で充分。貴殿の益々の発展、道楽を祈念じゃ!

トコロデ、#7のケンジャガ、一度オーバーホールが必要かも?
ピンからキリまであるのが、浮世の定め、ヤフオクで廉価で出ているものは、疑って掛かるのが正解!

拙者、この道30余年、#7を越えたプリは未だお目にかかったこと無し。
普通に鳴る!大した物です。

376: 551 :2010/02/03(水) 08:15:45 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp >372
205D最高です(VT-2は幻に近いので)。でも、プッシュプルにするともっといいですよ! 42や46アンプみたいに… でも、最近は205D超高額になって来ています。それで、いろいろな直熱官で205Dに迫ろうとして来たのですが、210を古典回路で、すべて古い部品でやり、トランスはウエスタンやUTCを使い、古いスピーカーを鳴らせば、かなり近い音になります。黙って聴かせれば区別出来ないほどに…

その他、知る人ぞ知る、デンマークのエレクトロメカノ社のS6なんてのもあります。作りがものすごく立派です。高音に関しては、205Dを越えているかもしれません。市場ではめったに見ませんが、知名度が低いので、出て来たらかなり安いです。

377: ジークフリート :2010/02/03(水) 08:27:14 HOST:wb56proxy05.ezweb.ne.jp ○枝#7が最高ですか?当方のカデンツァも及びませんかね〜(フォノイコ無いので同じ土俵には上がれないか)

フツーの音てぇのは中堅?程々?

378: 551 :2010/02/03(水) 09:10:07 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp お恥ずかしながらマランツ#7は所有したことがございませんが、音はいいし、デザインは最高だと思っております。同じような路線で「もっと良いプリアンプ」があるかどうかわかりませんが、

マランツ#7 + #9 vs アルテック1567 + 1569

でアルテックA5初期ものを鳴らす!なんて対決をじっくり聴いてみたいものです。アルテックのスピーカーだとアルテックのアンプに有利ですから、JBLのハーツフィールドでも、Siemensのオイロダイン(名機としては初出?)でも、タンノイのオートグラフでもその他何でも結構ですが…

379: 世直し奉行 :2010/02/03(水) 10:42:29 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ジークフリート大先生さま

拙者の#7は○枝大先生さまに、行きがかり上OHをお願いしたに過ぎぬ。
残念ながら、イマドキのピュア−オーディオなるアンプはSN比やダイナミックレンジが一聴?良いだけで、生気や覇気の無い、綺麗に感じるだけの「つまらない音}に拙者は感じます。
大先生ご愛用の“秋惜しむ80”などと「#7+#8B」の相性は絶品と察して居る。

拙者、若輩ものにつき、80の齢に達すれば、謹んで拝聴したいと目論んで居る次第也。
普通の音とは、普通の音、違和感がない、自然会の音に近い音。只それだけ〜〜♪

ところで、コメントから邪推じゃが、○枝大先生?に何か恨み辛みでも・・・
拙者には単なる、AMPの基礎理論を習得しているAMPの修理屋さんです。
石の上にも3年、#7を聴いて?3年後に語ってくだされ。
拙者は#7とは、かれこれ四半世紀のお付合い、普通の音としか語れません。
詭弁???・・・

380: ビックリマスダ :2010/02/03(水) 11:50:33 HOST:p6253-ipad29niho.hiroshima.ocn.ne.jp マランツ#7 + #9のマランツの復刻物を知り合いが棚に寝かしているのですけど
これはどうですの?聴いた方居ますか?

381: 551 :2010/02/03(水) 12:26:40 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp 知人で、オーディオリサイクルショップを営んでおられる方が復刻#9を聴いております。オリジナル#9と区別がつかないと仰っておいでです。どんな真空管がささっているかとか、どんなコンディションにあるオリジナルと較べたかとか、そういうことの影響も大きいと思いますが…

382: RW-2 :2010/02/03(水) 14:33:04 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp !様
 完全に整備されていれば オリジナル↑ ↓復刻物 でしょうけど
 そうでなければ     オリジナル↓ ↑復刻物 でしょね。

 復刻物(中国球使用)のイコライザー段だけでもテレフンケンの
 ECC83を探して交換すればそうとう変わると思いやんすよ。
 ホントは全球テレフンケンが良いんでしょうけど今はバカ高値だす。
 あげくにゃエセ物だらけで。

383: RW-2 :2010/02/03(水) 14:34:43 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp 拙者の#7はオリジナルの初期型(Vol=クラロスタット・全球テレ製)で
やんすが、出力段(最後球)をテレ製からRCA製に変えておりやんす。
ギリギリピントの合った寒色系からチョイ豪放でHOTな風情となります。
ジャズ・ロックも聴くのでこうしてるまでですが、実は球の歪が大きいのが
躍動感の原因らしい・・・(だははは)

384: 世直し奉行 :2010/02/03(水) 15:43:12 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 拙者の#7は2台とも。テレフンケン、#9はテレフンケン、もう1SETはRCA

テレフンケンがBEST!?です。多分・・・ムラードもベターか?

385: ビックリマスダ :2010/02/03(水) 15:58:53 HOST:p6253-ipad29niho.hiroshima.ocn.ne.jp やはり真空管アンプは真空管で激変しますよね、そうかー復刻借りてみるかなー。

386: ビックリマスダ :2010/02/03(水) 16:15:49 HOST:p6253-ipad29niho.hiroshima.ocn.ne.jp 球の歪・・・これが音質を良くするのだと知り合いの自作アンプ作者が言ってました、
歪みと言っても偶数倍音が出るので音を良くすると。
トランジスターの場合は偶数も奇数倍音も歪みで出るので両方を少なくするしか無いらしい?
私は解りませんけど・・・

387: 551 :2010/02/03(水) 16:21:42 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp 私は手放してしまいましたが、アルテック1569A良かったです。真空管はオール松下でしたが、#9より音が良いという説がありますので、デザインがイヤでなければ、こちらもチェックのほどを! プリは#7、パワーは1569Aなんてのもオツな組み合わせじゃないでしょうか?

388: SATIN :2010/02/03(水) 18:14:41 HOST:br1031.jig.jp いまどき言うと顰蹙を買いますが、やはりTELE◇とCV4004は双璧ですね。
しかし色々聴き比べた結果JJの83Sが、さして遜色ないと感じました。
実際にどれが合うかは実際に挿してみて決めるより仕方ないでしょうね。
不幸?にして#7には挿した事がなく残念です。
いずれ挿しつ挿されつで老後を過ごせれば善いのですが・・・

389: 150−4C :2010/02/03(水) 19:17:33 HOST:KD124214129112.ppp-bb.dion.ne.jp >383 384
タングソルも試して下され。絶妙なバランスはジャンルを問いません。

390: 555 :2010/02/03(水) 20:49:10 HOST:220-152-24-222.rev.home.ne.jp #7を買って25年位経ちますが2度OHしました
黒いコンデンサーが直ぐに駄目に成るのかな?
まともなコンデンサーを見た事無いと言ったました
容量は有るのですが、リークしているそうです?
TELE◇とYUGO製のニッケルプレートを聞き比べましたが
私は、ニッケルの方が好みでした・・・同席した仲間も同じ意見

391: RW-2 :2010/02/03(水) 22:52:14 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp >>アルテック1569A良かったです。真空管はオール松下でしたが#9より音が良い・・・

 まァ、好みの問題でしょね。確かなのはマランツはオーディオ機械であやんすが
 アルテックはPA機械であったことだす。求められていたものは音より信頼性。
 ほとんどがPK分割(アルテック型)であって差動回路/ミュラード型を採用して
 おりやせん。初段〜反転段も直結せず(時定数が増える)音よりも球の差替え時の
 安定度等に重点を置いておりやんす。故障しない簡単な回路にデカいトランスを
 積む主義だす。トランスがデカいので豪快でマッチョな音がしますね。マグネ
 クエストというトランスがありますがあれはピアレスに基づいておりまっせ。

 マランツのアンプは非常にテクニカルなアンプでやんすから音も精緻で所有者の
 所有満足度はひじょうに高いものがあると思いますよ。NF技術も多段に渡って
 おりやすからアルテックあたりと比べると若干箱庭的と思われる方もあるでしょ。

392: 555 :2010/02/03(水) 23:02:18 HOST:220-152-24-222.rev.home.ne.jp マランツ #7・#9・#10B 4台有れば 格好が良いですね
#7はセレクターSWの位置以外の音が出てきませんか?

393: RW-2 :2010/02/03(水) 23:17:28 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp >>黒いコンデンサーが直ぐに駄目に成るのかな?
>>容量は有るのですが、リークしているそうです?

 すぐには×にゃなりませんが50年も経てばアウトだすよ。コンデンサー
 外してオシロで絶縁測るか、リーク計で漏れ電流測ればイッパツ失格だす。
 日本のような四季折々の国は湿気湿度にて機械/部品に取っちゃ地獄だす。

 MPコン(メタライズペーパー)という黒ケースに縞々のヤツがオリジナル
 なんだすがすべて×でしょね。未使用の保存品でもおそらくダメでしょ。
 大枚はたいて100本買えば5本くらいは使えるのがあるかもです(だはは)
 カップリングには使えないということであってギター用とかは別ですが。

 巷ぢゃ、同じメーカーだから選ばれてるのか知りませんがブラックビューティ
 とかビタミンQやらでレストアされてるのがほとんどですね。五十歩百歩だす。
 今は10倍性能の良いコンデンサーがたくさんありやんす。眼の覚める音が
 ガンガン出て来やんすよ。

394: RW-2 :2010/02/03(水) 23:26:09 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp >>#7はセレクターSWの位置以外の音が出てきませんか?

 ありゃぁコモン側をその場その場でピンプラグのカシメにてシャーシー
 アースしてるので起こるんでしょね。いわゆるクロストークだす。#7の
 数少ない泣きどころのひとつでしょね。あれを取りきるにゃ大変な作業と
 忍耐が必要だと思いますよ。拙者は爆音派なので気になりませんが(だはは)

395: 神々のたそがれ :2010/02/04(木) 07:08:05 HOST:FLA1Aaw136.myg.mesh.ad.jp 古い海外アンプのクロストークは大きいですよ。特にAUXにCDの大きな出力
突っ込んでいると気になります。使わないソースは停止して使用するのが
よしでしょう。

396: ジークフリート :2010/02/04(木) 08:10:44 HOST:wb56proxy12.ezweb.ne.jp シドニー・スミスがモディファイした#7を見たことがありますが、機能を極力省略して、ケツコウ良い音でした。
ツマミが付いてるのに効かないてのは、許せるかどうかビミョーなところですがね。

398: 世直し奉行 :2010/02/04(木) 13:45:11 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp #7.#9、MC275TD124、#301、etcの名機は
できるだけオリジナル状態を保って愛用してこそ、価値、真髄が!
世間様では“粋”と・・・

素人が弄繰り回したモノは単なる「ガラクタ」
世間様は“無粋”“罰当たり”“いなかモン(生息地/出生地
は無関係)”と呼ぶ!

このへんの解釈!講釈?薀蓄?は、甚だ微妙?

399: 551 :2010/02/04(木) 14:27:53 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp WE41、42、43、46あたりにも同じことが言えます!

400: 世直し奉行 :2010/02/04(木) 14:55:16 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 左様で・・・

401: 前期高齢者 :2010/02/04(木) 20:50:46 HOST:h219-110-201-168.catv02.itscom.jp >>393

Cは消耗品です。絶縁が悪くなったらアウト。名機(?)に使われていたそれも今や全うな絶縁特性を有してはいないでしょう。
ところでン十年前松下が製造し日本製の衛星に採用されていたCの単価は40万円ぐらいでした。
当時どうしてそれほど高価?多分数多ある同社のCからほんの数個選別したのでしょうね。つまり極寒でも猛暑でも値が変化しない
丈夫なコンデンサ。ある意味でまぐれなのです。MLなんか目じゃありません。

402: 555 :2010/02/04(木) 22:29:23 HOST:220-152-24-212.rev.home.ne.jp >#7.#9、MC275TD124、#301、etcの名機は・・・
名器だったんですね
#7以外は全て売却してしまった

403: 世直し奉行 :2010/02/04(木) 22:39:54 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 円?縁があれば戻ってきます。
後家殺し!?名器とはそんなモンです。

404: 555 :2010/02/04(木) 22:48:38 HOST:220-152-24-212.rev.home.ne.jp >MPコン(メタライズペーパー)という黒ケースに縞々のヤツがオリジナル
 なんだすがすべて×でしょね。未使用の保存品でもおそらくダメでしょ。

性能の良いパーツを使わない限り良い音は出てこないでしょう
>眼の覚める音がガンガン出て来やんすよ。
コンデンサー1個で全然違う音が出てきますよね

405: 世直し奉行 :2010/02/04(木) 22:56:14 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 555さま
拙者も、EV,パトリシアンW、デッカ・ステレオ・デコラ(後期型)、A5、メトロゴン(#275入り)、クォ−ドESL、C22、MC275、MC240、#8Betc。
自転車操業と若気の至りで手放しました。懺悔の値打ち!?有りです!!

406: 555 :2010/02/04(木) 23:07:35 HOST:220-152-24-212.rev.home.ne.jp >円?縁があれば戻ってきます。
有っても、戻す気は有りません
置物には、そんなにお金掛けたくありません
私の場合ですが

407: 555 :2010/02/04(木) 23:16:26 HOST:220-152-24-212.rev.home.ne.jp >コンデンサー外してオシロで絶縁測るか、リーク計で漏れ電流測ればイッパツ失格だす。
以前 CORNELL DUBILIER マイカコンデンサーを500V?でリークテストしてもらいました
合格  オシロ見ても問題無い

こういう部品をアンプに使いたいですね

408: 世直し奉行 :2010/02/04(木) 23:29:04 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 555さま

置物には、そんなにお金掛けたくありません。>立派な御覚悟、御見識です。

流石!です。

409: MT :2010/02/05(金) 00:36:10 HOST:PPPpf68.aichi-ip.dti.ne.jp PSE用の1000V絶縁計で500Vで#7のカップリングコンの絶縁を測った事があります。
黒いのは全てリークしていましたね。

出力トランスやチョークも時々測りますが、LUXのOYシリーズは注意が必要です。
タムラはまずOKです。

410: 551 :2010/02/05(金) 02:07:21 HOST:pc20013.amigo2.ne.jp だから、一次側に直流を流せるインターステージトランスでトランス結合に!
回路からコンデンサーを追放しよう!
と言いたいところですが、現実的ではありません(くすん)

411: 真空管初級者 :2010/02/05(金) 09:32:16 HOST:wb12proxy11.ezweb.ne.jp はじめまして。質問すが先日、♯7を川崎のメンテナンスショップに持ち込みました。AC117vの状況で通電しDC電圧を調べた所、2.1vでしたが「うちのスペックでは2.3v以下はセレンを交換します。」と言われました。しかしいろいろ調べてみると公表スペック定格2.0vとありますが本当に交換の必要があるのでしょうか?真空管アンプ初心者す。どなたかご回答、宜しくお願い申し上げます。

412: 真空管初級者 :2010/02/05(金) 10:02:24 HOST:wb12proxy07.ezweb.ne.jp ちなみに、名機はレビンソンLNP-2、マッキンMC275、EMT927、EVパトリシアンかなと思います。

413: RW-2 :2010/02/05(金) 10:53:36 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp 真空管初級者様

V6(最終段のECC83)プレート電圧が260〜280V。
ヒーター部の出力電圧が17〜19V出てれば問題ありやせんよ。
米国117V仕様ですので単に100Vで使用するのは不可だす。

414: ジークフリート :2010/02/05(金) 12:53:46 HOST:wb56proxy03.ezweb.ne.jp LNP−2とかは、#7より先に消滅して行くんでしょうね〜。モジュールが無くなって。

415: 世直し奉行 :2010/02/05(金) 14:13:22 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ↑#7は、「LNP−2より永遠に」
アカデミック銘機賞・作品賞・主演男優賞の3冠受賞!

最近のハイエンド向き?「ヘボAMP」は、
人気と任期が無くなり敢え無く?下取り不能で産業廃棄物に、・・・
別途、処分代発生!但、アルミパネルはリサイクル金属に>エコ大賞の対象に

踏んだり蹴ったりとは?????諸行無常?

416: 略 :2010/02/05(金) 15:03:27 HOST:br1031.jig.jp 「00#7は二度死ぬ?」

その後、臓器移植され復活?しぶとい!!

417: 世直し奉行 :2010/02/05(金) 15:36:29 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 「00#7ダイヤモンドは永遠に」「007#ドクターNO!」「00#7シャンパンゴールド・ヘアーライン」「00#7サンデー・オーディオ作戦」「00#7ロシアより真空管を込めないで」

*オリジナル音声再現!

418: 世直し奉行 :2010/02/05(金) 15:39:29 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 予告篇・変?「モエ?よパラゴン」

419: 世直し奉行 :2010/02/05(金) 15:43:58 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp *追加上映「00#7機器一発!?」ロシアよりソヴッテックを混めて?・・・

THE END

420: 世直し奉行 :2010/02/05(金) 15:45:54 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 「00#7カジノ・ド・サンノミヤ」は場違い?、場末です。

421: 真空管初級者 :2010/02/05(金) 19:23:14 HOST:wb12proxy11.ezweb.ne.jp >>413ありがとうございました!

422: 真空管初級者 :2010/02/05(金) 19:29:34 HOST:wb12proxy13.ezweb.ne.jp >>414LNP-2LのLD2のモジュールはパイオニアが治せる技術(内容はよくわかりません)を開発したとか聞きましたが…しかしボリュームが駄目になったらエンドすね。

423: 真空管初級者 :2010/02/05(金) 19:43:59 HOST:wb12proxy02.ezweb.ne.jp 先ほどのパイオニアが治せるかもとのことで、バウエンは治るかわかりましぇん。しかし初期のLNP2のバウエンは♯7みたいな音だとかどっかで記事読みやした。いーなLNP2及び2L。手元に置いてみたい!先日、友人宅に四台あり、(なんと幻のLNP1も!しかしメーター以外、バウエンではありません)つまみなどの作りは初期の方が比較しましたが良いです。

424: ジークフリート :2010/02/05(金) 20:53:47 HOST:wb56proxy12.ezweb.ne.jp まぁP社には期待しても・・・現行TAD用の鬼目ナットも売らない会社ですから・・・
当方の身近にあるLNP−2Lも先ずボリュームが駄目になりました。
今使っているトム・コランジェロのアンプもモジュールが入ってますが、20年くらいもってくれればいいかナ?と思っております。

425: アルテック好きです :2010/02/06(土) 02:02:08 HOST:125x100x174x35.ap125.ftth.ucom.ne.jp ご参考
当方現在右記所有しております[マランツ7+8、アルテック1567+1569、マッキン22、レビンソンLNP2、JBL520](メンテはマサオーディオでチェックし対応済)。
当方の好みと所感
・マランツ7(オリジナル、ボリュームはクラロスタット)→驚きのSN比。高域がかなり伸びております。クオリティーと音楽性とデザインともに最高。
・LNP2→中低域の音。高域伸びていない。演奏者の位置がよくわかります。ブルジョアな音。決して細い音ではないと思います。神格化伝説化しすぎ。でも名機です。 ML6(シルバー)の方がクオリティーが高いと思うがプリのモノは使いづらい。ハイファイ堂さんでモジュールをとかして修理対応しております。修理した方の話では全く違和感ないとのことです。
・マッキン22(オリジナル)→高域伸びてません。前に出てくる音でジャズ向。録音が悪くても太めの音で気になりません。
・1567→SN比悪い(音楽を流していないとサーと言うノイズが耳につきます)。なぜ、ミキサープリアンプなのか不思議です。
・1569→SN比は良い。力強くウーファーを鳴らしていると感じさせます。大味。
・SG520→メリハリ有る音。色気のある音です。ゲルマニュウムが使われていること、スライドボリュームのガリがヒドイものが多く、アルプス電気の部品に換えられているものも多いので注意。

JBL(バイカウント D130+075)のスピーカーには当方好み→SG520+8、LNP2+8
アルテックのスピーカーには当方好み→7+8、1567+1569(当然のことですが、この組み合わせでアルテックの音がでます)、SG520+8(JBLのパワーアンプは力が無いので好みでない)。

プリアンプすごいと思ったもの→マランツ7(クラロスタットのみ)、レビンソンML6(シルバー)、SG520。

アルテックのアンプはアルテックのスピーカー使用時にはアルテックの音色で幸せを感じます。大味でありクオリティーが高いとは感じません。アルテックの音が好きな方にはすすめます。名機等、ほめられている方がいらっしゃたら、どの部分が名機と感じられるのか教えて頂けると嬉しいです。

426: 551 :2010/02/06(土) 04:10:05 HOST:pc26178.amigo2.ne.jp 私はまず1920年代から1935年頃までのウエスタンの音が一番好きです。しかし、そういう機器で敢えてステレオシステムをこさえ、現代のソースを聴くと、違和感があります。基本的にウエスタンの古い装置はそういう音楽を意図して作られていない、と言えると思います。でも、でも、古いウエスタンが好きです。それで、新しいソース(1950年代以降)をステレオで聴く場合、「ウエスタンに近い音」をどうしても求めてしまいます。

候補にあがるのは、何と行っても、古いユンットを付けたアルテックA7、A5、604A等です。そういうのを直熱三極管シングルや直熱ビーム管のアンプで鳴らします。良い音します。ウエスタンとはかなり違うけど、そういう音を聴いて、生きててよかったと思います。アルテックの古いユニットは弦楽器もよく鳴らします。ボーカルはすばらしいです。で、時々、オーケストラや太鼓やジャズも大迫力で聴いてみたいと思います。シングルアンプだと当然、低音の馬力がイマイチです。

そこで目をつけるのが1568や1569あるいは1570あたりです。もっと古いのもありますが、6L6Gなどはちょっと好みに合いません。1570は直熱ですが、いい感じで鳴っているところは聞いたことありません。1568と1569購入します。シングルアンプみたいな繊細さ、もちろん、ありません。でも、馬力と開放感が必要な時、1569でアルテックのスピーカーをドライブします。生きててよかったとまでは行かないまでも、おお!おお!と感じます。そういう意味ですばらしいアンプです。ピアレスのトランスがこれらのアンプの音を決定しているのかもしれません。そのせいか、どんなEL34を差しても、豪快な音味はあまり変わりません。安いEL34だと、気をつかわないのがいいです。

1568も1569もちょっと前まで20万円前後ぐらいで買えました。マランツ#7はその3倍ぐらいはしたのではないでしょうか。20万円前後であんな音を出すアンプ、自作は別にして、どこにあったでしょうか? そういう意味で「名機中の名機」と言うほどではないにしろ、あるいは「名機」ですらないにしろ、私の「好きなアンプ」の一つです。しかし、今では某ショップと某王国雑誌のおかげ?で価格が上がりました。60万円ぐらいする場合さえあります。そんな値段なら、もう少しお金を出してマランツ#9を買った方がいいでしょう。傍熱管をパラプッシュで使っていても、こちらの方が直熱管に近い音がするでしょう。

私は決してお金をけちろうとしている訳ではなく、アルテックを鳴らすのにある程度以上のお金が要る場合、それをウエスタンの方に回したい、と思うのです。

正直言って、私はWE46アンプがたぶん一番好きです。#9を買って、テレフンケンなどのEL34のストックを持とうとすると、205Dが何本買えるだろう?とか、トランスが切れた時のために予備のトランスも欲しいなどと考えてしまうのです。そこに43アンプも加わるので、211の予備も、トランスやコンデンサーの予備も、欲しいです。GEの211だって昔ほど安くありません。(もちろん、そんなに簡単に壊れないし、タマの寿命も短くはありませんが…)

43アンプは46と較べるとやや大味かもしれません。46アンプも205Dシングルアンプと較べるとやや大味かもしれません。しかし、繊細さを取るか、馬力をとるか?は難しい問題で、その時その時の気分によって違ったりもします。

ちなみに、1568と1569はいろんな実験をした後、割と早い時期に売ってしまいました。これらのアンプはA7や604AよりもA4の様な大型システムに向いているのかもしれない、と思ったりもします。まあ、オーディオは突き詰めて行くと、本当に深いです!

427: 真空管初級者 :2010/02/06(土) 09:48:27 HOST:wb12proxy15.ezweb.ne.jp >>425素晴らしい!貴重な情報ありがとうございました。勉強になるな〜。しかしマサは五百万円位の測定器で測定値計ってますがいかんせんメンテナンス費用が高いですね。私みたいな年収500万円位のサラリーマンには厳しいです。セレンがペアで五万だもんな…。しかし彼は確かに経験値では日本で三本の指に入る位みたいすね。横で作業を5時間見てましたがさすがに手慣れてました。

428: ジークフリート :2010/02/06(土) 09:51:07 HOST:wb56proxy19.ezweb.ne.jp 溶かしたモジュールってのは、また固めるんですかね?

429: 神々のたそがれ :2010/02/06(土) 10:34:28 HOST:FLA1Aaw136.myg.mesh.ad.jp モジュール化されたものは、故障分析で、薬品で加熱溶解したことはありますが
生きている部品にもダメージが生じるので、本当かなというのが本音です。
代替モジュール埋め込まれる方が自然ですね。

430: 世直し奉行 :2010/02/06(土) 17:18:33 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp また固める?>>>天然苦汁?で瞬間冷却! 寒寒・・今日は全国的に?

431: 555 :2010/02/06(土) 19:50:14 HOST:220-152-20-35.rev.home.ne.jp >#9を買って、テレフンケンなどのEL34のストックを持とうとすると、205Dが何本買えるだろう?とか、
>トランスが切れた時のために予備のトランスも欲しいなどと考えてしまうのです
同感です!!
46アンプとは行きませんが205Dアンプが欲しいです
私みたいな年収400万円位のサラリーマンには・・・

432: 世直し奉行 :2010/02/06(土) 23:35:56 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp アルテック好きです さま

A5(初期型)の自由奔放!破天荒で脳天気な鳴りっぷり。怖いもの無し!鳴り?

イカレ弾けた音こそ、ウ〜ン“マンダム”正に野生児!名器じゃ!!!

433: アルテック好きです :2010/02/07(日) 00:16:14 HOST:125x100x174x35.ap125.ftth.ucom.ne.jp 1、ハイファイ堂のレビンソンモジュール修理について
(1)「とかして修理」と「修理後ほとんど音の差がなくわからない程」の話は知人(他ショップ勤務の方とは言えないこと了承下さい)から聞いた話です。ハイファイ堂に確認した訳でないため「結果として皆様に惑わせてしまったら申し訳ございませんでした。お詫び致します」。
(2)当方は故障したことがなく、修理後の音も比較試聴したことはないので、あくまでもご参考として記載させて頂きました。
(3)もう一人の知人が最近修理依頼しましたが、修理代は49千円程と聞いた記憶があります。
(4)「ハイファイ堂 モジュール修理」でヤフーネット検索し、一番最初にでてくる項目に検索すると、ハイファイ堂のレビンソンのモジュール修理について掲載ございます。
2、アルテックアンプについて
(1)551様、アルテック1569に対する感じ方は当方も同じです。
(2)アルテックスピーカーにはアルテックのアンプは本当にあいますね。アルテックのスピーカーとアンプを同社であわせると、納得させられ、幸せを感じさせられますね。
(3)1569について追加します。SN比は驚きですが、ただしトランスのウナリは個体差が若干あります。当方2台は「ほとんどうなりがない」と「若干うなりあり」の状態。無音時に近くに1569があると「うなり」が気になる方は、スピーカー近くに置いた方がよいかと思います。
(4)1567について追加します。2台の各アンプのボリューム部品等が違うことが多いので購入時注意して下さい。
(5)1567のよさを語れる方がおられたらお教え下さい。当方はアルテックのスピーカーを鳴らすときだけと今は思っておりますが。
(6)当方は「管球王国」に影響受け、試聴できなかったこともあり、バレンシア(416+806)を売却しA5(515、288c、1005b)購入と同時に1567と1569を購入しました。当方が使いこなす能力ないためもあり、自分の家ではスピーカーは「バレンシア、マグニフィセント」が使いやすく自分にあっていると感じました。ウーファーは416A、ドライバーなら802Dと806Aおすすめです。柳沢先生の家でも試聴させて頂きましたが、416Aのよさを認識しました。
(7)432様、「A5」使用にあたって、何か使いこなしがございましたらお教え頂けますか。当方は使いこなせませんでした。特にドライバーのエネルギー(音圧)にてこずりました。
3、マランツパワーアンプについて
(1)「9」→所持したことはないのですが、比較試聴した記憶では、神経質な音で、「マランツ2、5、8」方が当方の好みだった印象が残っております。
(2)「9」の良さを語れる方がおられましたらお教え頂けると嬉しいです(2、5、8よりよいところ、よくないところ)。
(3)ステレオ時代の「9」ではなく、「2、5」等のモノ時代のアンプをステレオ(モノ1台できくのではなく)として2台揃えてならす場合、「音色音量等」で左右そろわず難しくないのでしょうか。
4、427様、当方も赤帽ですべてのアンプを一度に「マサトレーディング」に持ち込みし、夜22時から朝6時までチェックと修理を見させて頂きました。
(1)確かに修理代は高いですね。
(2)最初に測定器が何千万円したと当方も聞いた記憶があります。
(3)修理する部品について、オリジナル部品では幾ら、他社部品であれば幾らと説明受けながら修理しました。なつかしい思い出です。
(4)マサさんより「マランツ、マッキンが専門。他製品修理はしたくない」と言われた記憶があり、同製品の修理に対してプライドを持っておられると感じました。
5、「マランツとJBLのアンプ」をオリジナル部品で修理して頂けるところは「マサさん」以外にありますか。安くて修理して頂けるところを存じておられ方がおられましたらお教え願います。
6、551様、ウエスタンお持ちなんですか。友人よりウエスタンをやると「破産することになる」と言われていたこと、高額なこともあり関心をもたないようにしております。とても羨ましいです。

434: 世直し奉行 :2010/02/07(日) 02:20:56 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp アルテック好き様

拙者のA5はエレクトリ扱いの初期型(ベイ松合板のエンクロージャー)で、15年昔の不確かな記憶を辿れば、マッキンC22、MC275orMC240、ガラード#401(SPU−AE、SME3010)でJAZZ、ヴォーカルを愉しんでいた。
ドライバーはネットワークにアッテネーターVO,を噛まし、バランスをとっておりました。

震災を機に手放し、現在懺悔中!也

435: ディラン :2010/02/07(日) 08:30:14 HOST:FLH1Adl055.kyt.mesh.ad.jp アルテック好き様
私もALTEC一筋で来ました。
9862は2WAYでは無いので邪道みたいですがしっかりアルテックですよ。
WE300Bのモノ、#7回路のプリで聴いています。
音場作りはラインと共にセッティングが必要と就くズク思います。
SP間の取り方でこんな空間が生まれるのかと。1mと1,5mでは全く違いますね。

436: 551 :2010/02/07(日) 10:08:13 HOST:pc20025.amigo2.ne.jp アルテック好き様、すごい情熱です。敬服いたします。

>ウエスタンをやると「破産することになる」
ウエスタンに限らず、何事にも「割り切り」が必要かと思います。1925〜1935年ぐらいの装置でステレオを組み、20〜20,000Hzをちゃんと出し、現代の録音ソースでも「どうだい、凄いだろう!」と、音にうるさい他人様に言えるぐらいの装置を目指すなら、破産したり、借金地獄になっても仕方ありません。単に装置が高いからというだけでなく、ステレオペアやペアチューブを取るために「タマの選別」が必要になったり、同じタマでもより古い方がいいと感じグレードアップを狙ったり、同じ型番のトランスでも銀色から初期の黒に買えたり、パネル付きオートトランスをペアで欲しがったり、555を中心とするシステムで低域を充実させるためウーファーの数を増やしていったり、見た目のカッコよさを狙って新品同様を探したり… そういうことをすると危ないと思います。

世の中には「ウエスタンの装置を聴きたいから音楽を再生する」人もたくさんいるようです。しかし、そうなる前にじっくり考えた方がいいと思います。例えば、今流行のスーザン・ボイルを聴くのにどんな装置が相応しいか?3000万円かけて聴くだけの値打ちがあるか? スーザン・ボイルに限りませんが、そんな値打ちは現在のどんな音楽家にも「ない!」というのが私の正直な意見です。(もちろん、音楽を聴くのでなくオーディオの音が聴きたいんだという割り切りも可能ですが…)

私の場合は、1890年代から1930年代の本物のクラシックが聴きたい、1950年代までのジャズも鳴ってくれればいい、というのが最終目標ですので、先ずステレオを必要としません。300Bも274も必要じゃないし、超低音も超高音も要りません。古い時代のものであれば、ウエスタンでなくジェンセンその他でも構いません。当時の音楽を聴くのに適した装置であれば、何でも結構なのです。ただ、若い頃からやっておりますので、幸運にもウエスタンの装置が安く手に入ったというだけのことです。TA-4151Aが27万ぐらい、46アンプがタマ付きで40万円ぐらい、205Dが38,000円、555Wが10万円代、そういう時代でした。(もっと前はもっと安かったです。)

これとは別の世界として、WE594を86アンプなんてのもあります。これもまた大変な世界で、すごくお金がかかることが予想されますが、私の世界ではないので安心です。「とりあえずは594と4181をペアで入手して、アンプは自作で」と誰でも考えるみたいですが、いつの間にか自作のはずが86オリジナルに換わっていたり、自作は自作でも86以上にお金がかかってしまったり… そういうケースが多いのもまた問題です。「アンプとスピーカーはアルテックで!」と考えるなら、そういう危険性は少ないです。アルテックのドライバーを狭い部屋で鳴らすのが難しいなら、594はその何倍も難しいはずです。「そこが腕の見せ所!」なんて考えて、一体何になるでしょうや? うまく鳴っていない594なら、うまく鳴っているアルテック409Bに劣ります!

437: 真空管初級者 :2010/02/07(日) 15:00:56 HOST:wb12proxy10.ezweb.ne.jp そいいえば昔、オーディオアクセサリーだったと思いましたが、ウエスタンコレクターの有名な素晴らしいおじいちゃんが記事に出てたんですがお名前なんておっしゃいましたっけ?もう10年位前のだったから本ないし、どなたか教えて下さいましm(_ _)m

438: 551 :2010/02/07(日) 15:05:14 HOST:pc20025.amigo2.ne.jp 池田圭じゃないですか?

439: RW-2 :2010/02/07(日) 15:35:08 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp 故池田 圭氏と言ってほしいですねェ。 元日本オーディオ協会会長。
著作も多く「盤塵集」「音の夕映え」「器辺の響」などがありやんすよ。

盟友・故伊藤喜多男氏とともにウエスタンに関連の著述が多いです。
いろいろなメーカーの音決めや監修にも携わりオーディオ界の重鎮でした。

440: 真空管初級者 :2010/02/07(日) 16:54:50 HOST:ZN094215.ppp.dion.ne.jp 438、439様即答ありがとうございました。ウエスタンは755Aフルレンジのユニットだけの音を聴いた経験しかありません。昨年ハイファイ堂で女性ボーカルのCDで試聴させてもらいましたが、レンジは狭いですがなんかもう熟成されつくした(飲んだことないすが)ワインのような深みのあるいい音でした。ペア35万円は妥当な価格なんですかね?
見た目アルテックのパンケーキと同じのような・・・。似て非なる物ですか?

441: ジークフリート :2010/02/07(日) 17:05:01 HOST:wb56proxy08.ezweb.ne.jp 755はフェライトマグネットになったCタイプ以降が「パンケーキ」ですね。
低音は後面開放箱にでも入れれば結構爽やかですが、高域側は我慢が要ります。

442: 真空管初級者 :2010/02/07(日) 21:38:55 HOST:wb12proxy05.ezweb.ne.jp >>441ありがとうございました。アルテックはフェライトですか…。現在楽しんでるスピーカーはノーチラス802(10年目)とオーラトーン5C(29年目)なもんで昔、Digから620Aを所有してた経緯からなんかあの系統のが気になってるんですよ。ウエスタンは無理なんで例えばウーレイ813Bとかマスタリング・ラボのネットワーク付いた604とかです。部屋が広くないからA5、7はちょっと(^_^;)あと名器といやタンノイのモニターブラックてのがウエスタンと同じ時代に販売されたらしく、非常に少ないらしいすね?昨日マニアから初めて聞いた話しなんすが知らなかったです。

443: 世直し奉行 :2010/02/07(日) 21:48:04 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ↑アルテックはフェライト???

444: 551 :2010/02/07(日) 21:57:23 HOST:pc20025.amigo2.ne.jp >439
急いでいたのですみません。池田圭大々先生、大変失礼いたしました。

>442
29年目のオーラトーン! お奉行様のオーラトーンクラブに入れてもらえますよ!(ちなみに私も入っておりますので、よろしく)
アルテック604やウーレイ気になる気持ちよくわかります。私も604使ってましたが、A5、7の方が開放的で良いです。620A置けるスペースがあるならA5、7入らないことないんじゃないですか? それと、A5、7どちらも古いヤツほど良いです。604ファンからは叱られそうですが、A8だって古いユニットのついているヤツはなかなか良いですよ。A8と755Aどちらの方が良いか(大体同じ値段ですから)較べてみることをおすすめします。

445: 150−4C :2010/02/07(日) 21:59:44 HOST:KD124214129112.ppp-bb.dion.ne.jp Eタイプのみでは?

446: ジークフリート :2010/02/07(日) 22:11:40 HOST:wb56proxy01.ezweb.ne.jp タンノイでしたらゴールドかレッドあたりがピークじゃないですかね。
ブラックの次のシルバーなんかも辛口で好きですが、いずれにしても箱が肝心なところですね。

447: 世直し奉行 :2010/02/07(日) 22:25:13 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ↑略同感。ピークはREDと思います。

448: 555 :2010/02/07(日) 22:26:05 HOST:220-152-20-35.rev.home.ne.jp >442 ジェンセン A12はいかがでしょうか?
値段も手頃で、後面開放で

449: 真空管初級者 :2010/02/07(日) 22:42:21 HOST:wb12proxy13.ezweb.ne.jp >>443アルテックのは別名パンケーキと呼ぶんすよね?ちっ違う?(^。^;)

450: SATIN :2010/02/07(日) 22:42:42 HOST:br1031.jig.jp ジークフリートさんと重複しますが、755AはWEもアルテックもアルニコでしたね、CとEがフェライトになり薄くなりました。
755Bも有ったそうです。

欲しいけど高いので関連記事ばかり漁ってました。

451: 真空管初級者 :2010/02/07(日) 22:58:42 HOST:wb12proxy12.ezweb.ne.jp >>448はい。確かにそうすね!忘れてました。ビンテージショップで聴いて印象に残ってます(^O^).604も好きだけど確かにA7の縦スリットでジャズ聴きたいな!どうせなら定年後はジャズ喫茶開いて、みんなで楽しみたいo(^-^)oオーラトーンのクラブ楽しそうすね!一時、オーラトーンをミッドにしてスピーカーシステム作ったら良いシステムが出来るかな?と思ってました。それ位真ん中の濃いスピーカーすね。オーラトーンは名器じゃないからこれは流して下さいm(_ _)m

452: 555 :2010/02/07(日) 23:18:04 HOST:220-152-20-35.rev.home.ne.jp オーラトーン 5Cは名器でしょう
私も持っています

励磁型にハマルと永久磁石は聞けなく成ります
スピード感が違い過ぎます

453: 世直し奉行 :2010/02/07(日) 23:31:09 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 見たこと、聴いたこと、当然所有したこと無し。

良かった!???永久に・・・音速?

454: 551 :2010/02/08(月) 08:15:34 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp >452
その通りですが、危ない世界ですよ。ジェンセンA12は励磁型の入門機です。そして、入門機としてはうまく出来ております。つまり、パーマネント型とはかなり違いますが、本格的な励磁型としてはもの足りない! それで、ついつい、もっと上、もっと上に誘われます。A12で踏みとどまれるのなら、あっぱれです。フルレンジとして使うには高音域にクセがあり過ぎです。中音はすばらしいです。だから、コイルで高音カットして、良質で高能率のトゥイーターと組ませれば… アンプは300Bか350Bか… そこまでするなら、A5を越えるかもしれません。それと、ジェンセンにはもう一つ上手のユニットがあります。Mタイプとかオーディトリアムと呼ばれているヤツ(WE TA-4151Aのジェンセン版)です。これを聴いたら、もうA12は聴けません!

455: ビックリマスダ :2010/02/08(月) 15:54:03 HOST:p1146-ipad02niho.hiroshima.ocn.ne.jp フルレンシだけじやー為なの?

456: ジークフリート :2010/02/08(月) 17:44:14 HOST:wb56proxy19.ezweb.ne.jp ビックリさん。やはりアキショム80とローサーPM6くらいは聴いておかれると良いかもしれませんね。古レンヂの代表格です。(上手く鳴ってないと話しになりませんけど)

457: ビックリマスダ :2010/02/08(月) 18:04:40 HOST:p1146-ipad02niho.hiroshima.ocn.ne.jp 聴かせてちょうだいよー・・・有るうちに。

458: JBL :2010/02/08(月) 19:04:01 HOST:p6172-ipad01kanazawa.ishikawa.ocn.ne.jp >ローサーPM6くらいは聴いておかれると良いかもしれませんね

某オーディオショップで聞く機会がありました。
大変特徴のある音ですね。
高域よりでキャンキャンした感じでした。
聞くところによると、同じユニットでも多種類の箱に入れた機種があるそうな・・・・。

459: 551 :2010/02/08(月) 19:27:46 HOST:pc20025.amigo2.ne.jp PM6A旧タイプを聴いたら、新タイプはもう聴けません。旧タイプはキャンキャンというよりシャリ
シャリ鳴ります(極当りしてない場合でも)。箱を工夫することにより、シャリシャリ音は取れて来
ますが、完全になくなることはないのではないかと思われます。私はこのシャリシャリ音が嫌なので
PM6Aをちゃんと使ったことはありません。通算で3ペア買いましたが…
ところが、PM4は違います! 全然違うのです。ドッシリと落ち着いて鳴ります。大きな箱に入れる
と全くクセがないです。本当の本当にすばらしいユニットです。PM4聴いてしまったら、PM6A聴け
ません。みなさんに聴かせてあげたいですが、今はプッツンしてしまい、音出ません(涙)

460: ジークフリート :2010/02/08(月) 21:50:09 HOST:wb56proxy17.ezweb.ne.jp 当方が聴き馴染んだPM6は昔の角フレームですが、コンディションが良い時は大型タンノイよりまともな音で、ホーンタイプにも似た乾いた軽やかな高域が個人的には好ましく思います。
もっとも、それはローサー一筋のスペシャリストが鳴らしたもので、もし自分で所有してもその音が出せるかどうかはわかりません。

その人が生きているうちに1セットお願いしたいナという願望を抱いて既に20年余り。そろそろ危うくなってまいりました。

461: 551 :2010/02/09(火) 07:34:58 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp www.vt52.com/diy/diypage/hedlund/hedlund.htmlとか
www.lowtherloudspeakers.com/tp1.htmlの右下とか
如何です?
リスニングルームが劇場規模でなければ、普通のTP-1の箱でもスケール感でアルテックA7に負けません。

462: ビックリマスダ :2010/02/09(火) 09:46:19 HOST:p2239-ipad208niho.hiroshima.ocn.ne.jp フロントホーンとバックロードホーンですね、ウエストミンスターも良く似てますけど。

463: RW-2 :2010/02/09(火) 11:04:35 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp ローサーのように強力磁気回路背負ってデカいサブコーン持ったユニットは必ず
メガホンでわめいたようなトーンがありやんすね。サブコーンの端を折り曲げて
逃げてはいるんですが。シングルボイスコイルでワイドレンジを狙うというのは
分割振動とそれに付帯する歪で「らしく」聴かせるわけでありやんす。

前面と背面にホーンをくっつけてロード(負荷)を掛けるのは上手い方法だす。
↑で言ったクセを弱めてくれますし、音を捨てませんので音圧も上がりやんす。
出てくる音は原音に一番程遠いものなんだすが「らしく」聴かせる幻音再生という
意味では中々面白い音がしやんすね。好き嫌いが分かれる音ではありますが。

とは言ってもたかだか8〜9インチのユニットの前後にロードを掛けて、それなり
の大音響で聴くのが目的ですからユニットにゃそうとう無理が掛かっております。
コーンやエッジがヨレてガサガサしてくる。ボイスコイル位置調整用の小穴が有り
ますがクリティカルです。やはりマニア向けの機械なのは間違いないでしょね。

464: RW-2 :2010/02/09(火) 11:18:13 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp ↑幻音再生 間違い
 「幻音創生」 が正しいのだす。

 原音再生が不可能であれば、誰も知らない原音を幻音と置き換えて、自分がこう鳴って欲しい
 という音を創生する。まったく我儘で勝手解釈なる拙者のオーディオへの取り組み方だす(だはは)

465: 551 :2010/02/09(火) 11:47:03 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp >ビックリマスダさん
/www.lowthervoigtmuseum.org.uk/lowther.html
これはLowther Museumというサイトです。いろいろな製品がタンノイと発想似ております。どちらかがどちらかのコピーをしたのでしょうか?

>RW-2さん
私は基本的にステレオはフルレンジ(orフルレンジ+トゥイーター)でと考えておりますが、時々、Axiom 80やLowtherでは出ない音がある!と思ってしまいます。PM-4だと満足出来るのですが、いくらフルレンジといっても、箱がアルテックA7並にデカいのと、値段もやはりアルテックA7の上物並みなのが許せません! イギリス人というやつは一体、なんちゅー発想するんでしょうか?

それで今はアルテック603Bで(604Aは嫁入りが決まりましたので)面白いシステムを組もうと思っておりますが、このユニットは10,000Hz以上が出ず、音はアルテック中一番分厚い音なので、ちゃんとつながるトゥイーターがありません。ウエスタン555をショートホーンにつけて、トゥイーター代わりすればうまく行くかもしれませんが、そんなもったいないこと出来ません(くすん) 第一、もう高くて買えません。

466: ビックリマスダ :2010/02/09(火) 15:43:20 HOST:p2239-ipad208niho.hiroshima.ocn.ne.jp 551さん
当時は箱に色々工夫してたのですねー、この方が面白いですけど。
今はユニットの数とアンプのパワーで鳴らすって感じですか?

467: 551 :2010/02/09(火) 17:11:00 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp その頃、私はまだ生まれてませんでしたが、昔はオシャレだったみたいですね。

www.stonevintageradio.com/items.php?CA=8
マグネチックスピーカーの時代(1920年代)にもホーンをセルロイドで作ったり、彫刻をあしらえたり、飾りとしても楽しかったでしょう。

www.stonevintageradio.com/items.php?CA=5&UID=
当時のラジオやアンプも味わい深いです。

www.stonevintageradio.com/items.php?CA=3&UID=
ドゥフォレやフレミングの作った真空管の祖先も美しい!

マルコーニやフレミングの実験装置を見ると、フランケンシュタイン博士の実験室そのものという印象を受けます。私はもちろんその時代に生きておりませんでしたが、なぜか懐かしい!と感じてしまいます。(フレミングヴァルヴのレプリカが欲しい!)

フランケンシュタイン博士の実験室の極めつけが
www.moviemice.com/we/index.php
初期のウエスタン・エレクトリックです。

今はアンプが数百ワット、歪みが0.00数パーセント、B&WとかB&Oとかが幅をきかせております。そっけない時代になったもんです。デザインがそっけなかったり、ガンダム風だと、なぜか音もそっけなかったり、ガンダム風だったりするのが不思議です。

468: ビックリマスダ :2010/02/09(火) 17:34:39 HOST:p2239-ipad208niho.hiroshima.ocn.ne.jp 同感です、当時のこれらの機器って、今のハイエンド機器よりもハイエンドだったのだと
思いますねー、ステイタス感も出す必要も有ったのだと?

469: 551 :2010/02/09(火) 17:42:45 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp 昭和5年(1930年)頃、ライカのカメラ本体が250円で、家が買えたとか言われております。同じ時期、ジェンセン、マグナボックス等の励磁型フルレンジが1,000円以上だったみたいですから、そりゃ、大変な買い物だったでしょう。伊藤喜多男大先生の『もみくちゃ人生』の中に、確か送信管一本の値段が当時のでっち奉公の1ヶ月分だったとか、その半分だったとか、書いてあったと記憶しております(正確ではありませんので、誰か確認願います)。

470: SATIN :2010/02/09(火) 18:36:02 HOST:br1031.jig.jp ライカで家が買えた、については、その頃からライカをぶら下げて歩いてた故写真家・木村伊兵衛氏の関連かな。
家を買うと言うよりは土地が有ればライカ一台分の金で家を建てる大工も居た時代、と言う解釈をどっかで読んだ記憶があります。

471: SATIN :2010/02/09(火) 18:45:09 HOST:br1031.jig.jp こんなのが有りました。

米10` 2.21円他
questionbox.jp.msn.com/qa201349.html

472: 551 :2010/02/09(火) 19:04:42 HOST:pc20025.amigo2.ne.jp ライカの専門家、中川一夫先生によりますと、確か、昭和6年頃、大学出の公務員の初任給が140円?の頃、標準レンズ付きライカボディが250円?だった、とかなんとかでした。私もSATINさん同様、当時はカメラは高く、家は安かったと思います。さらに、円とドルの交換レートも今とは全然違った訳ですから。一部の人たちが主張するように「ライカ一台の値段でプール付きの豪邸が買えた」なんてのを鵜呑みにすると、当時800円とか900円したヘクトール73mmとかタンバール90mmは誰が買えたの?ということになってしまいます。だから、たぶん、本当のところは、ライカを買って、高い交換レンズを揃えると立派な家が建つぐらいのお金が要った、ということではないでしょうか? それにしても「当時の物価」というのはつかみにくいものですね。

473: SATIN :2010/02/09(火) 19:41:33 HOST:br1031.jig.jp ちなみに昭和九年のアサヒカメラ定価八十銭也

474: 世直し奉行 :2010/02/10(水) 02:49:30 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 因みに昭和30年頃の拙者のコズカイは5円に御縁でした。

475: 551 :2010/02/10(水) 08:06:37 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp www.geocities.jp/wiz_emerald/bukka-3.htm
からの抜粋:

昭和初期の物価表です。四球式ラジオ(スピーカー付き)が60円(昭和2)
小西六のパールというカメラが43〜58円(昭和8)
新聞が月極1円(大正末〜昭和2)
ロンジンの懐中時計が30円50銭(昭和8)
フォードの4ドアセダンが2,400円(昭和4)
日産ダットサンが1,350円(昭和8)
オート三輪ツバサ号なら870円(昭和6)
宮田自転車が75円(昭和2)
芝浦製作所の扇風機の定価が32円(昭和3)
松下電機の電気アイロンが定価3円20銭(昭和2)
ヤマハピアノ(箱形)が550円(昭和3)
撹拌式自動洗濯機が370円(昭和4)
ビクターの普及型蓄音機が65円(昭和7)
レコード盤が1円20銭。

ということは、ジェンセンの高級スピーカーは日産の自動車よりちょっと安く、オート三輪ツバサ号よりやや高く、ヤマハ箱型ピアノの2倍ぐらい、ビクターの普及型蓄音機の20倍近くしておった、ということになります。

ああ、昭和は遠くなりにけり。

477: 真空管初級者 :2010/02/10(水) 18:21:44 HOST:wb12proxy16.ezweb.ne.jp 静かなので、書きこします。LNP‐2二台、2L四台、LNP‐1を一台、ML‐6前期他多数所有のマニアが申してましたすが、先日のモジュールの件、ハイファイ堂からパイオニアに修理依頼してるそうです。おそらく熱など使わずに、化学変化?(例えば強力な溶剤で溶かす)で実施しているものと思われます。それと話題をもひとつ(^O^)埼玉のリサイクル業者、ヤフオクによく出品してますよね。あれ仕入れ凄い安いらしいすよ!機械系リサイクル業者の集まりなんでオーディオなんか知らない人がほとんどだから、たまに凄いの出るらしいすが嘘か本当かわかりましぇんが、なんとコッターのトランスが500円ですって(@_@)誰も買わないから買ってみたソース。それをヤフオクで17万円で売ったそうす!去年確定申告しなくて追徴課税600万円払ったとか!いや〜やるな〜と思いました。あと国内オーディオメーカーがバラしたLNP‐2Lも電源なしで売ったとのこと。コワ!

478: ジークフリート :2010/02/12(金) 10:31:56 HOST:wb56proxy10.ezweb.ne.jp LNP−2も、もうそろそろ骨董品の部類かもしれませんね〜。

ジョン・カール氏は今でもアンプを作っているみたいですから、昔のJC−2とかJC−80の現代版みたいなの作って欲しいもんです。
MLASで実質アンプを設計していたトム・コランジェロは星になってしまいましたからね〜。

479: 神々のたそがれ :2010/02/12(金) 16:10:20 HOST:FLA1Aaw136.myg.mesh.ad.jp モジュールを手にしたことがないのですが、樹脂含浸だとまず解体不能なので
案外ケースの底だけ封止してあって周囲をえぐれば、部品が見えるとかなの
でしょうね。
埼玉のって外国人さんのですか?
JBLオリンパスでも375とかテキトーにばらして売っている・・・・

レビンソンと言えば以前中身が○田式アンプのものがあってもめていました
ね。知らない人が手にすると製作者が遊び心でやっても、トンでもなことに
なります。良くあるのが、JBLシールが貼ってあるのでJBLと思って売っている
リサイクル屋さん。

480: 世直し奉行 :2010/02/12(金) 16:39:17 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 拙者はJBLのシールをA・テクニカのSPとテク二クスのタイマー、タンノイのシールをミニのカーステ用のSPに張っております。見栄貼り?です。

481: JBL :2010/02/12(金) 19:41:49 HOST:p5064-ipad01kanazawa.ishikawa.ocn.ne.jp 名機とは何?

NHK総合TV 名曲探検 アマデウス

素人に大変分かりやすく面白い番組で1時間がアッという間です。
これこそ「名機」

482: 551 :2010/02/13(土) 03:08:03 HOST:pc26091.amigo2.ne.jp 以前、どなた様かが「マランツ#7より音の良いプリアンプはないのか?」と質問されておりましたが、あります! 今日、ウエスタン49アンプのデモに行って来ましたが、凄い!の一言。ああ、もう、ぎゃふん、という感じです。プリと言ってもイコライザーもセレクターもついておらず、ボリュームすらついてない代物です。でも、音だけは凄いです。価格はステレオペアで#7よりちょっと高いぐらいですから、ウエスタン嫌いの人たちがメクジラを立てるほどではありません。有名になって値段が上がる前にぜひとも手に入れましょう!

PS: マランツ#7いくら良いといっても、傍熱管の音です。49は直熱管の音です。

483: ジークフリート :2010/02/13(土) 09:04:12 HOST:wb56proxy01.ezweb.ne.jp ウェスタンを敬遠するのは、値段の問題だけじゃなく、デザインや使い勝手、それに古さ等々でしょうか?
「凄い!」を好まない人もいるかもしれませんね。

484: 555 :2010/02/13(土) 09:30:48 HOST:220-152-20-227.rev.home.ne.jp >「マランツ#7より音の良いプリアンプはないのか?」
私も#7は3年前位までは、音の良いプリアンプだと思っていました
市場でも人気が有り、価格も高い!
「高いから良い音がする!」と思ってました
ある骨董品オーディオ店で1台統一 65万円と言ってました


>PS: マランツ#7いくら良いといっても、傍熱管の音です。49は直熱管の音です。
冷静に考えれば分る事ですね
レコード聞くには、余分な物・接点が多すぎる

#7で満足出来る方は幸せな方です
でも なぜか我家には#7がまだ有る・・・飾り物に良いです

485: 世直し奉行 :2010/02/13(土) 11:02:06 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ↑「高いから良い音がする!」と思ってました>最近のハイエンドの法外な価格(中古のフェラリー512より遥かに高い)の音を聴いてください。
無味無臭です。多分!?

#7で満足出来る方は幸せな方です。>#7で満足出来ない方は不幸せな方です。多分!?

飾り物なら、#壊れかけの見た目#7より、古伊万里が欲しい!?・・・絶対!

486: 555 :2010/02/13(土) 11:29:32 HOST:220-152-20-227.rev.home.ne.jp >最近のハイエンドの法外な価格
もっと気の毒な方ですかね?

>#7で満足出来る方は幸せな方です。
>#7で満足出来ない方は不幸せな方です。多分!?
そうでしょう
#7の場合は、最高と言う方と
#7のどこが良いのと分かれますかね?
私の周りには○○の方が圧倒的に多いですが・・・笑い


>古伊万里が欲しい!?
私は興味が無いので、置物は#7の方が良いですね
壊れかけは置物に成ってしまう場合が多いですが
我家の#7は整備済みです

487: 551 :2010/02/13(土) 11:55:27 HOST:pc24094.amigo2.ne.jp >#7で満足出来る人は幸せな方です。
>#7で満足出来ない人は不幸な方です。

こやって並べると、名言でないですか! でも、デンオンでなくデノンのプリメインで満足出来ない以上、私は不幸の道を選びます!

●モノラルで満足出来る人は幸せです

だから、私は49アンプを1台買います! でも、究極のステレオはと言うと:平面バッフルにつけたウエスタンの728とか754! なぜか755だけが高くなり、30cmフルレンジは置いてきぼりです。私はこれらのユニットを何度も何度もある人のお宅で聴かせてもらってますが、

普通の音なのに凄い!

これらのユニットは今でもタンノイよりずっとずっと安いです(値段の話ばかりですみません)。確かに高音は落ちてますが、そこをあるトゥイーターで味つけして… もうこれで、さよならアルテック、さよならJBL、さよならタンノイ… アンプはもちろん、直熱管シングルで… このクラスのユニットだと古いといってもそれほど古くないし、そんなに痛んでないし、なんとか「健全な趣味」の範囲におさまります。86アンプが欲しいなんて思わなければ、破産はしません。オールドの300Bはとにかくパス!

755ファンの方でしたら、私が言わんとしているところをわかってくださると思います。私だってしばらく755借りてまして、すばらしい!と思ってましたが、そのあとで728聴くと:

もう755聴けません!

488: 世直し奉行 :2010/02/13(土) 12:15:44 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ↑普通の音でいいのだ!
赤塚不二夫の天の声!?

ケッタイな姿と音のスピーカーよバサラじゃ???

489: RW-2 :2010/02/13(土) 12:18:59 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp 傍熱管だから音が悪い。直熱管だから音が良いなんてのは思考の短絡でしょね。
ちなみにウエスタンで一番著名なアンプ、No.86とNo.91。前者のエキサ
イター段は傍熱管ですし後者はそのうえ5極管ですらありやんす。

なぜ傍熱管なのか、なぜ5極管なのか。規格、目的、用法、用途等々すべてに
亘って熟考されたトータルでの結果が機械としての使命となります。

直熱管が一等であれば、ウエスタン球オール直熱3極管使用のロフチン・ホワ
イトアンプはいかがでしょうか。

490: 555 :2010/02/13(土) 12:28:04 HOST:220-152-20-227.rev.home.ne.jp >普通の音なのに凄い!
普通の音とは?
個人差が有るのでは

>もうこれで、さよならアルテック、さよならJBL、さよならタンノイ…
私はJBLを使っていますが、
SPネットワークに問題が有ると以前うわさで聞きました
他のネットーワークに交換したら、別世界です
純正ネットワークは最悪です!
純正で満足出来る方
これも個人差でしょうか?

491: 551 :2010/02/13(土) 12:31:55 HOST:pc24094.amigo2.ne.jp 良いとか悪いじゃなくて、私は直熱管の音が好きです。
他にも好きな方おられると思います。
五極管やビーム管でも直熱は好きです。1619とか1624(使ったことない人多いです)。
もちろん、回路や部品にもよります。
ロフチンはダメでございます。私はトランスやチョークの音も好きです。
トランスやチョークの音好きな方他にもおられると思います。

492: 世直し奉行 :2010/02/13(土) 12:52:28 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ↑音に個人差なし、好みに個人差あり。
好み・・・大きな差?(所謂センス・体感と経験・体験です)多分!?

噂を信じちゃイケナイヨ!♪♪♪リンダ「困っちゃう?」・・・
あら「何でもないわ」♪

493: 555 :2010/02/13(土) 12:56:05 HOST:220-152-20-227.rev.home.ne.jp >良いとか悪いじゃなくて、私は直熱管の音が好きです。
好き嫌いが有って良いのでは
#7が好きな人 嫌いな人
JBLが好きな人 嫌いな人
私もトランス・チョーク派です
大量に使用してます

494: 555 :2010/02/13(土) 12:59:16 HOST:220-152-20-227.rev.home.ne.jp >噂を信じちゃイケナイヨ!♪♪♪リンダ「困っちゃう?」・・・
噂では無く、現実です
最悪なネットワークです

495: 世直し奉行 :2010/02/13(土) 13:19:03 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp “噂”のネットワークが最悪、現実です!?多分
とりかえし尽きません。壊れかけの#7が可哀相

そんな機?がして・・・・

496: 555 :2010/02/13(土) 13:30:01 HOST:220-152-20-227.rev.home.ne.jp >壊れかけの#7が可哀相
本当ですね
だからみんな、嫌に鳴るのでしょう?
JBLのネットワークはOHしても意味が・・・

それより無理矢理狭い部屋に
JBLなど大型SP入れるのが可哀想

そんな機?がして・・・・

497: アルテック好きです :2010/02/13(土) 23:06:31 HOST:125x100x174x35.ap125.ftth.ucom.ne.jp ・当方は個人相手の量産プリアンプでは、「マランツ7(クラロスタット+メンテナンス済)」を超えるものは出合っておりません(WEは避けていたのでちゃんと聴いたことがありません)。
・マサトレーディングのマサさんとの話で「クラロスタットのボリュームが付いてないマランツ7は価値はほとんどない。かなり以前、シリアル番号のみで7を輸入し、チョットした故障等と思うがクラロスタットのボリュームが換えられていたので、かなり安く売却し痛い目にあった。それからはシリアル番号だけでなくボリューム部品含めて他も確認するようになった」とおっしゃっておりました。
・個人的にはプリアンプの音はボリュームも音にかなりの部分占めていると思っております。個人的には「クラロスタット、ウオーターズ、スペクトロール」が好みです。
・今までWEは高額のため避けていましたが、551様のお話で、一度、WE49に興味を持ちました。
・WE49試聴したくなりましたが東京周辺ショップ(インク、エイフル、ラボ、ハイファイ堂、サウンドボックス)に電話で在庫確認しようかなと思いましたが、ハイファイ堂以外は、アクが強くかわった方が多い感じで悩みます。
・551様、「WE49デモ出席」とのことで、そのような機会うらやましいです。知人宅ですか。

・WE49をステレオプリアンプと利用するため2台で幾ら程なのでしょうか。

498: 神々のたそがれ :2010/02/13(土) 23:24:14 HOST:FLA1Aaw136.myg.mesh.ad.jp >それより無理矢理狭い部屋にJBLなど大型SP入れるのが可哀想

JBLの大型、狭い部屋でも、十分鳴らせます。それは技量の問題
ネットワークに頼らず、マルチアンプなら尚可

499: マリオ :2010/02/13(土) 23:41:29 HOST:softbank221071013123.bbtec.net わたしもそう思います。

>>496氏は心配し過ぎですよ。

500: 555 :2010/02/13(土) 23:50:16 HOST:220-152-20-227.rev.home.ne.jp >497 WE製以外でも#7より良い音するプリアンプは有りますよ
WEにハマルと大変ですね
○00万円の世界です

501: 551 :2010/02/14(日) 00:03:17 HOST:pc24224.amigo2.ne.jp アルテック好きです様
東京ですか? 私は名古屋の近くです。「49を聴きに行った」みたいに書きましたが、自宅への持ち込み視聴でした。来週あたり納入になります。すぐに購入しなかった理由はささってた真空管が264Cだったからで、私は239Aを在庫しており、こちらを使えるよう固定バイアス様の抵抗を交換する必要があったから、です。モノラルでの視聴でよろしければ、また、中部地方でしたら、いつでもご招待します。また、メールしていただければ、お店も紹介いたします。(もちろん、アルテック好きさん以外でも結構です。)

CDを聴く限り「プリはなくてもいい」と思っておりました。実際、いくつかのプリを試してみましたが、一長一短でした。49アンプを入れると、プリを入れたというより、パワーアンプの後にバッファーアンプを入れたみたいな力強さが出ます。46に43をプラスした時の効果とよく似ております。音の彫りが深くなり、Dレンジが広くなり、厚くなり、全体がしっかりし(スピーカーの制動力が増すため?)、透明感が増し、音場が広がります。このことは前から聞かされていたし、49を入れた人は皆「ぶったまげている」ことも知っておりましたが、実際に聴いてみると「ウソだろ〜」と思うほどの衝撃でした。3時間ほどの視聴の後、自分のシステムから49が外される時、49なしでどうやって音楽聴けばいいだろうと寂しくなったほどです。

プリ1台で、211プッシュプルのバッファーアンプに匹敵する!? 実際に聴いてみるまで、そんなことは信じませんでした。

でも、そんなに良いのになぜ今まで有名にならなかったか? そして、これからも有名にならないことが予測出来るのか? ウエスタンの8や9や10アンプと同じく、電源をしょっていないから、の一言です。49本体と真空管だけあっても音は出ません。B電源とフィラメント電源を用意しないといけません。直熱感ですから、その電源が厄介です。リップルをきちんと取り除いていないと、ハムが出ます。

49は部品取りのため、昔はほとんどみんな分解の憂き目に合いました。残っている数が多いのか少ないのかはわかりません。ペア価格は整備済みで80〜100万円です。腕に自信があれば、eBay等でこの半分ぐらいで買い、整備し、電源を作るとずっと安くあがります。また、239Aや264B/Cみたいな珍しいタマを使わなくても、226、26、201A、01Aなどの直熱管と良質の(出来ればウエスタンの)トランスを使えば、同じ効果を出すことが可能だとにらんでおります。49の増幅回路はバカみたいに単純な古典回路です。電源の方は280や80でも十分と見ております。(274を使うこともないです。)

それから、49アンプだとフォノイコライザーついてないです。ボリュームすらもついてないです。クラロスタットでなくウエスタンかテックラブかデイヴンのアッテネーターがいいです。三者はすべて似通っております。デイヴン(Daven)使ったら、クラロスタット使えなくなります。作りが全く違います。入っている抵抗が全く違います。

長くなってすみません。

502: 555 :2010/02/14(日) 00:07:06 HOST:220-152-20-227.rev.home.ne.jp >498 私の周りではあまり広い部屋の方がいません
平均して10畳位の方多いかな?
幸い我家は広い方で「空間が有るから・・・」とよく言われます
装置より空間を誉められています?

マルチの場合は全て同じアンプを使わないと問題が有ると思います
全てWE-300Bを使ったアンプでメーカーが違うアンプ6〜7台?
5ウェイを聞きましたが音色の違い?
バランスが取れていませんでしたが

503: アルテック好きです :2010/02/14(日) 01:48:29 HOST:125x100x174x35.ap125.ftth.ucom.ne.jp 551様
いろいろご親切にご説明頂きましてありがとうございました。

WE奥が深いです。

名古屋には出張で先般12月「総合リハビリセンター駅」周辺に行ってきました。
時間があれば行ったことはないのですが、喫茶店併用ビンテージオーディオショップ「ピットイン」に寄りたかったです。

504: 神々のたそがれ :2010/02/14(日) 09:02:45 HOST:FLA1Aaw136.myg.mesh.ad.jp >502
再生空間の勝利ではないと思いますが、今の日本の環境で10畳程度の
広さがあれば立派なお部屋だと思います。その範囲内でいかに豊かな
音場再現出来るかが技量でしょう。それを言い始めたらオーディオは
広い部屋を持った一握りの人だけの楽しみとなることでしょう?

>>マルチの場合は全て同じアンプを使わないと問題が有ると思います
アンプの違いは、さほど問題ありません。5ウェイによる音色、バランス
が崩れたのではないでしょうか?分割数を多くするということは、急峻な
特性のフィルターを大昔の技術では、良好な音質で実現は難しいでしょう。

505: 555 :2010/02/14(日) 09:38:45 HOST:220-152-20-227.rev.home.ne.jp >広い部屋を持った一握りの人だけの楽しみとなることでしょう?
狭い部屋より広い部屋の方が有利と思います
例えばパラゴンを8畳部屋より12畳部屋の方が良い

>アンプの違いは、さほど問題ありません。5ウェイによる音色、バランス
が崩れたのではないでしょうか?
「さほど」が問題有ります
気に成る方、気に成らない方?
個別に聞くと悪くは無いのですが?

私はマルチをするなら最低4ウェイをしたいかと思ってます
チャンディバの影響は大ですね
資金・自信が無いので、諦めていますが

506: マリオ :2010/02/14(日) 10:36:21 HOST:softbank221071013123.bbtec.net 部屋の広さに関係なく
大型スピーカーは大型スピーカーの音です。
小型のスピーカーではどうしても出せない世界があります。
お部屋の広さ自慢なら他所でどうぞ。

507: 世直し奉行 :2010/02/14(日) 10:54:04 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ↑全く同感!

508: 世直し奉行 :2010/02/14(日) 10:56:10 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 部屋の広さより、度量、器量の大きさが必要です。多分・・・

509: 555 :2010/02/14(日) 11:03:45 HOST:220-152-20-227.rev.home.ne.jp >お部屋の広さ自慢なら他所でどうぞ。
部屋の自慢ではなく、広い方が有利と言っているのです

狭い部屋で大型スピーカーを持って鳴らしていると自慢しているのですか?
それなら他所でどうぞ!

510: マリオ :2010/02/14(日) 11:04:57 HOST:softbank221071013123.bbtec.net だめだ、こりゃ。

511: 555 :2010/02/14(日) 11:10:17 HOST:220-152-20-227.rev.home.ne.jp ↑同感です

512: 555 :2010/02/14(日) 11:15:38 HOST:220-152-20-227.rev.home.ne.jp では大型スピーカーを買いました・・・A7・パラゴンなど
8畳と10畳の部屋が2つ有るとします
両方とも同じ条件で、どちらでも好きな部屋が使えるとしたら
どちらを選びますか?

513: マリオ :2010/02/14(日) 11:24:04 HOST:softbank221071013123.bbtec.net あのですね、
広い部屋がオーディオに有利なのは
誰でも知っていることなんですよ。
貴殿の書き込みを拝見すると
狭い部屋では大型スピーカーは鳴らせないと書いておられるように
見えてなりません。
神々のたそがれさんが言葉を選んで説明されていましたが
ご理解できていないようなのでストレートに発言させてもらいました。
ご気分を悪くなさいましたらご容赦を。

514: 世直し奉行 :2010/02/14(日) 11:56:16 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ↑同感です。馬○に念仏では???

515: 神々のたそがれ :2010/02/14(日) 12:29:28 HOST:FLA1Aaw136.myg.mesh.ad.jp また【すべて個人による感想です】よろしくの書き込みになってきましたが
そもそもWEは家庭用の名機ではなく業務用の名機です。
それを日本の家庭に持ち込む事態無理があります。大型でも小型でもなんでも
良いんです。上手に鳴らせれば、30畳ほどの広い部屋を持った人でさえ拙宅の
狭い部屋に来て貶して行くことはありません。限られた家庭空間でどれだけ、
鳴らせるかということです。
JBLのネットワークに不満があれば別のものでカバーするとかいくらでも方法は
あります。
マルチアンプにしてもやればわかることです。アンプを全て同じにする必要は
あまり無いというのは、ウーハー駆動にはパワーが要りますが、ツィターには
小出力で構いません。こういう考えだと以前お伺いした御宅でウーハーから
ツィターまで同じ300W出力アンプという【壊す】構成になります。販売店の口車に
乗った良い例です。

516: マリオ :2010/02/14(日) 13:04:56 HOST:softbank221071013123.bbtec.net わたしも555氏と同じように
マルチアンプは全部揃えなければならないと考えていた一人です。
出てきた音は面白くもなんとも無い音?
折角のマルチの意味がなくフルレンジ駆動とさほどかわりません。
適材適所でアンプを使い分けるとマルチらしい躍動感のある音になります。

517: 前期高齢者 :2010/02/14(日) 13:16:20 HOST:h219-110-201-168.catv02.itscom.jp ↑
業務用のパワードSPの内臓アンプは多くの場合、帯域毎に出力が異なるようです。
つまりご指摘のとおり高域には大出力は必要ないでしょう。

518: RW-2 :2010/02/14(日) 13:34:35 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp 100dBのウーハーに117dBのホーン繋いだとしたらゲイン換算は50倍でっせ。
50Wアンプと1Wアンプで良いことになりやんす(ま、500Wと10Wでも宜しい)
同じアンプ持ってくるなんて愚の骨頂でしょ。たかだか1Wくらいしか使わない
のにアイドリング電流の無駄。床暖房か電気敷き毛布に回したほうが吉(だははは)

519: 551 :2010/02/14(日) 14:35:33 HOST:pc24224.amigo2.ne.jp マルチの難しいところは、良質のチャンネルディヴァイダーをみつけることだと思います。
なかなか良いのがないらしいです。

520: 前期高齢者 :2010/02/14(日) 14:38:46 HOST:h219-110-201-168.catv02.itscom.jp RW-2さん、こんにちは。

評論家と称する人たちの中には電力会社の回し者(?)みたいな人もいましてねえ・・・・
すべてのアンプが同一でないと音色が違ってくるなどもっともらしいことを言うので、
理屈のわからない素人はその気になることもあるかと。困ったもんです。

521: MT :2010/02/14(日) 15:47:04 HOST:PPPpf68.aichi-ip.dti.ne.jp
当方もそう思います。

音の出方が違うのが判別出来ない方でしたらどんなアンプでも結構ですが、
判別出来る装置や広い部屋ですと揃えなければなりません。

特に能率の高いホーンスピーカーでは起電力が強いので、
Dレンジの広い音源だと軟な電源回路では起電力に負けてしまいます。
PA用アンプは結構電源回路が軟ですよ。

522: MT :2010/02/14(日) 16:09:57 HOST:PPPpf68.aichi-ip.dti.ne.jp 当方が手掛けたマルチアンプシステムです。
ttp://www.audio-romanesque.com/matunami01.htm

チェンネルデバイダーは製作しました。

523: RW-2 :2010/02/14(日) 16:51:24 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp 甲斐性無しがホーンシステムでマルチるならウーハー用に石アンプの50W、
ミッドホーン用に6CA7の3結シングル、ハイ用に6G-A4シングル。
こんな程度で'一般的'にゃ十分良い音がしやんす。まぁ300Bやら50、
はたまた845ぶっ立てるのは自由ですし、ハイエンド石アンプにうん百
萬円投資するのも勝手ですが、対価からするとあまり芳しくないようで。

たいがいほとんどはSPで決まりやんすからねェ。

ちょこっと気にかかるところに大枚払うのがオーディオファイルと言われれば
グウの音も出やせん。貧乏人の僻みでやんす。

もっともケミコンを480000μFもつっこんだアンプなんて聴きたいとも
思いやせんし、そうしなければ上手く鳴らないSPだと判断できるような良い
耳を持っていません。堕耳で救われやんした(だははは)

524: 神々のたそがれ :2010/02/14(日) 18:13:52 HOST:FLA1Aaw136.myg.mesh.ad.jp RW-2さん
100dBのウーハーに117dBのホーンこの差を良く理解してない人が多過ぎ
ます。大出力アンプの残留ノイづズでツィターからノイズが聞こえるとか
その原因すらわからないハイエンド様もいました。私も良い耳を持っていません。
堕耳でも結構人を救えますよ。理屈が解ることは強みです。
素人様の大容量ケミコン化は危険ですので止めた方が良いですね。
ダイオードが耐えられません。

525: MT :2010/02/14(日) 18:54:11 HOST:PPPpf68.aichi-ip.dti.ne.jp MC2300のケミコン増大には整流ダイオードの容量増大と、
電源投入時に短絡保護抵抗を挿入して遅延リレーを入れています。
そうしないと電源ダイオードの破壊と電源トランスの巻き線が破損します。
音は大変静かになり中低域の解像度が増しました。

アンプのノイズはミリバルにて管理して少なくしています。
0.3mV程度にしています。

526: 前期高齢者 :2010/02/14(日) 19:01:31 HOST:h219-110-201-168.catv02.itscom.jp >>523
>>524
この辺ですけどねえ・・・
小生の知人にもいるんですよ、電気のことは良く解からないが兎に角オデオが三度の飯より好き!
半田ごて振りかざして既製品を改造しちゃうわけです。彼の家を訪ねる度に音がオカシクなっている!
まあ、でも本人が満足していればそれでいいのかも。

527: くろねき :2010/02/14(日) 19:42:48 HOST:KD113159118125.ppp-bb.dion.ne.jp 皆さんこんばんは。

その昔、トリオ・サプリーム1という、
3ウェイマルチアンプシステム内蔵のインテグレーテッドアンプがありましたが、
ロー・ミッド・ハイそれぞれのパワーアンプの出力が違っていたようですね。

 TRIO ステレオプリメインアンプSupreme1の仕様
 (オーディオの足跡)
 www.audio-heritage.jp/TRIO-KENWOOD/amp/supreme1.html

そういえば、パラプッシュでも素子の特性がばらついて良くない、
と考えているらしいメーカーもありましたっけ。

528: 神々のたそがれ :2010/02/14(日) 20:10:22 HOST:FLA1Aaw136.myg.mesh.ad.jp 前期高齢者さん
どこにもいらっしゃいますね。最高の音になったので聴きに来てほしいと
連絡があり行ってみると、おかしくなっている。
MTさんのように解ってやっている人なら良いのですが、結構見よう見まね
が多いのも事実です。ラ偽などで素人改造を載せたりしたのもまずかった
ですね。素人氏なぜメーカーではこのような部品を採用して音質向上を図
らないのかと鬼の首取っていましたね。

くろねきさん
それが当たり前の設計ですね。普通の箱に入ったネットワーク付きのスピーカー
はツィターにアッテネッター入れて落としているわけですから、出力は小さく
やさしくドライブしてねとツィターはハイパワー拒否している訳ですね。
一番良いのは同じ回路で出力の小さいアンプを設計することですね。

529: MT :2010/02/14(日) 20:25:56 HOST:PPPpf68.aichi-ip.dti.ne.jp パワーアンプのトランジスタも普通メーカーはHfeのランクを揃えるだけですね。
高級機ですと選別して揃えているようですが。
当方のパワーアンプは各200個のトランジスタを測定選別してペアーをとりました。

話は変わりますが、
マランツ#7のフォノイコライザーはゲインが40db(1KHz)もあるので
12AX7がゲイン不足になるとフォノイコライザーカーブの低域が低下します。
12AX7のミューが低いとこうなりますが測定器が無いと判別しにくいですね。

530: 前期高齢者 :2010/02/14(日) 21:26:37 HOST:h219-110-201-168.catv02.itscom.jp >>528
>一番良いのは同じ回路で出力の小さいアンプを設計することですね。

QUAD 405を組み込んだRogers BBC Monitorはそうなっていましたね。同じ回路で供給電圧を落としてTWを駆動していたと思います。

531: RW-2 :2010/02/14(日) 23:40:20 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp >>半田ごて振りかざして既製品を改造しちゃうわけです
>>ラ偽などで素人改造を載せたりしたのもまずかった

まぁ素人さんは大容量のケミコンぶら下げてリップルが減ったとか歪率が
小さくなったと大喜びするんだす。実際は大容量ダイオードのスパイク
ノイズが増え低域ブカブカでかつ寝起きの悪いアンプに改悪してやんす。

球アンプでもπ型フィルタの出口に千μFもぶらさげてクロストークが
どうたらとやっておりやんしたが、まだハムが残る。実はハムの原因は
そんなところぢゃありませんからねェ。

石アンプなら配給電圧を30〜40Vに抑えてSBD使う。ブロックは
5千μFもあれば宜しい。透明でハイスピードで眼の覚めるような音が出ま
すよ。パワーパックでも十分な音がしやんす。この辺は好みの問題ですが。

昔のソニーのアンプなんかは配給電圧が高く非常にキレのある音がしましたが、
今では高耐圧で使える良いDiもケミコンも無くなってしまったのが残念です。
はやく高耐圧SBDが簡単に入手出来るようになって欲しいもんだす。

532: くろねき :2010/02/15(月) 01:01:33 HOST:KD113159118125.ppp-bb.dion.ne.jp ☆RW-2さん☆

ケミコンの容量を増やそうという人はよくいますが、
容量据え置きで個数を増やそうという人は、
そういえばあまり見かけないように思いますね。。
そのほうがある意味おいしいんだけどなぁ(笑)。
全部OSコンにした、というのは見るような気がしますが。

533: RW-2 :2010/02/15(月) 01:36:47 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp OSコンは耐圧が低いので電源にゃ使えやせん。シリーズにするとOSコンの
良さが無くなりやんすから、一般のケミコンの方が宜しいでしょね。25Vの
耐圧ならせいぜい20Vあたりが安全圏でしょか。パンクするとショートしや
んす。電源に使うと他のコンデンサと違ってDiやらトランスやら道連れに
しますので恐ろしや。OSコンは凄いコンデンサだと思いやすが適材適所だす。

534: MT :2010/02/15(月) 02:07:38 HOST:PPPpf68.aichi-ip.dti.ne.jp 石アンプで電源のケミコン容量が5千μF程度だと
生録の吹奏楽のマーチや雅楽の太鼓を再生すると混濁したり定位がはっきりしませんね。
Dレンジを狭くしている一般音源なら誤魔化せるでしょうけど。

535: 神々のたそがれ :2010/02/15(月) 12:49:38 HOST:FLA1Aaw136.myg.mesh.ad.jp RW-2さん
高耐圧SBDは、自動車産業で使われ始めていますので、入手できるように
なればオデオに使えるかもですね。DIチップが内部でパラらしいですけど?
ダイオードの定説パラ禁止・・・・?
OSコンタンタルコン、特性は良いがショートモード故障が難点ですね。

>>リップルが減ったとか歪率が小さくなったと大喜びするんだす。
こういう素人さんは、歪率を測定している訳ではなく【聴感上】のと言う
駄耳で無いという主張が入ります。

536: RW-2 :2010/02/15(月) 14:01:27 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp >>ダイオードの定説パラ禁止

 特性のそろったヤツを選別し、かつ熱結合させて使うにゃ問題なしだす。
 普通のファーストリカバリーDiでも3本くらいパラにすればスパイク
 ノイズがほとんど消滅してSBD同様の特性になりやんすよ。電圧も
 上がりますから厳密電圧の場合は若干対処必要だす。

537: 後期高齢者 :2010/02/15(月) 15:57:42 HOST:h219-110-201-168.catv02.itscom.jp >歪率を測定している訳ではなく【聴感上】・・・・・

昔○枝先生は歪率を測定せずしてアンプを語るなかれ!
と仰っていましたが、名言ですなあ。

538: SATIN :2010/02/15(月) 17:54:35 HOST:br1031.jig.jp それを言っちゃあS式はおしまいよ。

とまでは言いませんが公に発表するなら、(普通は)ある程度の測定は必要でしょうね。
S式信者でも否定派でもなく、一つのスタイルとして認めております。
Sさん、いい人でした。

539: 神々のたそがれ :2010/02/15(月) 17:58:06 HOST:FLA1Aaw136.myg.mesh.ad.jp RW-2様
そうですね。そのようにすればOKです。
適当パラをやられると片方働き者と怠けものが出ますのでメーカーでは
しないように言っていますね。

昔の名言は本当に名言でしたが、昨今は迷言が多過ぎます。

540: 世直し奉行 :2010/02/15(月) 19:07:44 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 迷言と根拠無きネット年増の戯言が・・・

541: 前期高齢者 :2010/02/15(月) 19:53:02 HOST:h219-110-201-168.catv02.itscom.jp >Sさん、いい人でした。

過去形になっていますが、まさか?小生が知らないだけなのか?

542: SATIN :2010/02/15(月) 20:11:13 HOST:br1031.jig.jp お会いしたのが昔でしたので・・・

543: 前期高齢者 :2010/02/15(月) 20:23:16 HOST:h219-110-201-168.catv02.itscom.jp ↑
安心しました。S式同様に測定結果を発表しないのが○井氏で、小生はS式は聴いたことないのですが、
○井式は聴いたことあります。なかなか躍動的な面白い音でしたね。どちらも負帰還なしというのが共通項かもしれません。

544: 551 :2010/02/16(火) 03:14:59 HOST:pc21008.amigo2.ne.jp アルテック好きさん、555さん、
私は昨日、聴いてはいけないものを聴いてしまいました(くすん)
ウエスタン594と4181のレプリカ(GIP製)です。アンプは845シングルでした。
私は昨日までレプリカはレプリカと思って、ちょっとバカにしておりました。
だから、昨日までは平和でした。ところが…
GIPやります。凄いです。アルテックA5もA4もぶっとんでしまいます。
アルテックでは逆立ちしたって、あんな音出せません。
音があふれるように出て来るというか… 凄い浸透力!
蚊が鳴くぐらいの音量にしても音の形とバランスが崩れない…
わかってます。プロ用と趣味の機械を一緒にしてはいけないとか、あれはPAとか…
でも、まあ、そんなことを言う前に、聴いてみてください。批判は聴いた後で…
あれを聴いてしまったら、アルテックのA4やA2、タダでやると言われても要りませぬ。
それほどショッキングでした。

で、ショックから立ち直って、いくらですのん?と恐る恐る聞いてみましたら
1ペアで600万円でございます、とのこと。
ごめんなさい。「音を聴いてから批判」なんて。とんでもない!
私が言いたいのは…

あれを聴いてはいけません! 特にうまく鳴ってるヤツは。
絶対、絶対いけません! 身をほろぼします。そうでなくても、あれ以外は何も聴きたく
なくなります。

すみません。冷静さを失って。ショックだったもので…

545: 世直し奉行 :2010/02/16(火) 10:46:07 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ↑タダは失礼ですので、程度の良いA5の初期型なら超廉価で欲しい!
置き場所さえあればの話。冷静です。

546: 150−4C :2010/02/16(火) 15:37:16 HOST:KD124214129112.ppp-bb.dion.ne.jp 551さん
 前にも申し上げましたが、たまに先輩のお宅で聴かせて頂いております。私はまだロック、フュージョン、
ユーロジャズも聴いています。最新録音のユーロジャズをウエスタンで聴けません。
ジュリー ロンドンはハーツで、ヘレン メリルはL200で、古楽器はモニターゴールドで、とか聴き分けて
います。先輩は30年代、40年代のジャズ中心にお互い暗黙の了解です。
 ましては、レプリカに600万はどうでしょうか?お奉行さまの、パラゴンの初期型とレッド入りコーナーヨーク
の方が魅力的です。

547: ビックリマスダ :2010/02/16(火) 15:37:55 HOST:p2031-ipad32niho.hiroshima.ocn.ne.jp なかなか大型スピーカーと成ると値段が折り合いついたとしても、いざ買うと成ると
考えちゃいますねー?オートグラフの国産箱にレッドが入ったのが出てるけど、欲しいけど
買えそうだけど?うーん・・・

548: 神々のたそがれ :2010/02/16(火) 16:47:43 HOST:FLA1Aaw136.myg.mesh.ad.jp ビックリマスダさん
山形の165万射程距離範囲内ですか?すごいですね。
ユートピアに箱の製作をを見積もった方が安いかも知れませんよ。

549: 世直し奉行 :2010/02/16(火) 16:55:52 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ビックリマスダさま
2007年の8月に大阪梅田の百貨店のオーディオコーナーにレプリカのオートグラフのピカピカが145万円(送料含む)で出ており、担当者に唾を付けておりました。ユニットは15吋RED、エンクロージャーはユ○○ピア製でピカピカ。
担当者曰、2年前に箱だけで約200万円でオーダーしたとの事。拙者も往時、オートグラフ・プロが別途に入手予定でしたが、とりあえず簡単な視聴はしました。芳しく有りませでした。後日、担当者よりお医者さんで欲しい方が居られるので、どうしますか?と連絡があり、拙者より高く売れるならと譲りました。
お金持ちと思いますので、直に飽きて手放した時に安くGET!できればとの下ココロも多少?有りました。某百貨店は、利益重視の資本傘下に入り、老舗のオーディオ売り場は姿を消しました。又。ユ○○ピアのオートグラフの箱の材質は柔らかく、音が悪い?との噂も・・・
買わずに良かった?と再認識の昨今です。同じレプリカならコンパクトなGRFの方がベターかも?

550: 世直し奉行 :2010/02/16(火) 17:32:38 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 名機、迷気、雑感?2007年の11月に神戸の某ヴィンテージオーディオSHOPのご主人にアメリカン・タンノイ・オートグラフ・インペリアルの価格を聞いて驚愕?しました。なんと850万円也。程度の良いフェラーリー512の中古価格以上です。訳の分らない世界?業界になりました。
150万程値引きしてくれると云われましたが、聞く耳持たずでした。アンマリです。

551: ビックリマスダ :2010/02/16(火) 17:57:49 HOST:p2031-ipad32niho.hiroshima.ocn.ne.jp 神々のたそがれ さん、世直し奉行さん、射程範囲はもう少し下ですけど、ティアック箱にレッドですから
悪くは無いと思いますよ?オリジナル箱にレッド入りなんて玉は無いですから。
上手く鳴るのであれば150万程度なら買いたいですけど、鳴らす部屋を用意するのにも大変
ですしー・・・なかなか難しい、今の私の部屋だとミンスターには良いのですけどコーナータイプを
置くには部屋の形が悪いです、ここが問題。

552: メモリー :2010/02/16(火) 18:23:20 HOST:p8093-adsao01atuta2-acca.aichi.ocn.ne.jp モニターレッドでティアック箱のオートグラフが150なら良い音なら買う人必ずいると思うけど
肝心なのはユニットの状態でしょうね。
レッドのオリジナルのGRF聴いた事あるけど磁力がだいぶ弱っていたのかその他の
原因があるのか知らないけどとても元気の無い音でした。
かといってゴールドのレクタンの未整備ボロボロでも凄く艶やかな良い音で鳴っているのも
あるし。
タンノイは高域ダイアフラムの特性が新品時から結構バラツキありますから
大物はやっぱり費用が少しかかって面倒でも実物を聴いた方がいいと思いますよ。
良い音で鳴ってる固体ならもう売れてると思いますが、
そこで上手く鳴っていなければその後手をかけてある程度は音もよくなりますが
劇的に良くはならないと思いますよ。

553: 551 :2010/02/16(火) 18:54:44 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp 150-4Cさん
>546
もちろん、わかってます、十分わかってます。
私は1898〜1940年代の録音のみをウエスタンで聴いております。古楽器をこれで聴くなんて考えられません。そんなことをするつもりは毛頭ありません。

ところが594(レプリカ)はちょっと違うのです。音についていろいろ語ることが出来るこの場は楽しい場ですが、「百聞は一聴にしかず」で、本当言うと、みんなで音聴いて、それから語り合えれば理想的です。

わかり切ったことですが、私の文章力で594の魅力を伝えることは不可能です。オフ会の代わりに、みんなで聴きに行きませんか?

レプリカに600万!確かに高いです。それもわかっております。私はウエスタンのオリジナルが大好きですから、レプリカはレプリカだ!と言いたいです。でも、音を聴いてしまってからは、そのように言えなくなりました(くすん)

554: 世直し奉行 :2010/02/16(火) 19:02:40 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp これでいいのだ?
あなたは、あなたで、いいのだ?(ゴホン)

555: 150−4C :2010/02/16(火) 19:57:28 HOST:KD124214129112.ppp-bb.dion.ne.jp 親父バンドの練習でスタジオから帰ってステレオを聴くとシンバルやドラムがワンテンポ遅れて聞こえます。
所詮録音媒体の事、音的にはこれ以上は無理、このレベルになるとアートペッパー、クリフォードブラウン、
シュリーマン、バニーケッセルなどの名演をその時代の家庭用の最高の音で聞きたい
のとちょっとした資産価値も考えています。見た目も美しい高価なオルゴールですね。

556: 世直し奉行 :2010/02/16(火) 20:55:26 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ↑ご賢察、流石!です。

557: 神々のたそがれ :2010/02/16(火) 20:56:26 HOST:FLA1Aaw136.myg.mesh.ad.jp >>タンノイは高域ダイアフラムの特性が新品時から結構バラツキありますから
そうですね。巻線の材質が違っていたりします。そしてもう一つギャップの
調整、耳で合わせる裏技です。ダイヤフラムの止めねじ4本いじってあったら
自己責任でお試しを!ホワイトノイズを入れてねじを緩めて、高域が伸びる
位置に合わせてください。だいぶ改善されます。

558: メモリー :2010/02/16(火) 21:32:51 HOST:p8093-adsao01atuta2-acca.aichi.ocn.ne.jp >557
そうです。そうです。その調整がタンノイユニットを自分である程度調整できる楽しみ
で私もかなりハマリました。
取り付けの方向を回転させて変えてみたスペーサーの数を変えて締めるネジの力加減とのバランスで
結構音が変わりますのでセンスと勘も必要です。
でも磁力の弱くなったものはどうしても音がおとなしくなっており能率も下がっていますので
これを元気良くするには再着磁しかないみたいなんですが
タンノイオールドユニットでノーメンテでも十分魅力的な物とそうでない物の差が
激しい感じがするんですがこの違いはどこからくるのか謎ですね。
PA用途でがんがん鳴らされたオールドなんてそんなに無いように思うんですが
家庭で聞くぐらいの音量ならそんなに差は出ないように思えるんですが
アルニコは聴かなくても40〜50年もたてばある程度減滋するという話ですが
それでもノーメンテでも良い音の固体ありますしね。この辺は謎です。

559: 神々のたそがれ :2010/02/16(火) 21:53:37 HOST:FLA1Aaw136.myg.mesh.ad.jp >>これを言うと困る業者さんもいるかもしれませんね。
音色違いは、タンノイに限らずJBLドライバーでも良くありますね
磁力が落ちたものは極端に音圧が下がっていれば再着磁が必要ですが
大きいものの着磁はむずかしいようです。

560: 世直し奉行 :2010/02/16(火) 23:06:27 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 拙者、現時点で減磁など全く、無関心、無頓着です。
賢者の皆々様、現代科学万能?の似非モダン&フェライト信者と阿漕な業者の風評被害に遭いませんように・・・

561: 551 :2010/02/17(水) 02:13:12 HOST:pc21008.amigo2.ne.jp タンノイもアルテックもランシングもみんなみんな励磁型のままやってくれていたら、減磁の問題はなかったのに… 励磁型をやめる理由はいくらでもあったのでしょうけど、たくさん理由を並べて、本当の理由を煙にまいてしまうのだけは納得行きませぬな、お奉行様!

562: 551 :2010/02/17(水) 02:15:20 HOST:pc21008.amigo2.ne.jp この点、ウエスタンも同罪です!もちろん。

563: 神々のたそがれ :2010/02/17(水) 07:28:50 HOST:FLA1Aaw136.myg.mesh.ad.jp 減磁は御奉行様のように、良いものをご使用の場合無頓着で構いません。
ところが、騙しのショップやヤフオクで減磁(特にツィター)を掴まされる
のは事実です。そのような場合フェライトの方がまだマシ!
それを逆手に阿漕な業者はアルニコですからとまた儲け
とは言うものの、アルニコが原材料として今では高価なのと生産性で使えない
でしょう。粉を固めて焼成が生産性が良いです。

564: 世直し奉行 :2010/02/17(水) 10:19:40 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 阿漕な業者や輩がこの業界は多すぎます。多分 ○も末?

551様は総てに超越の境地かと?クワバラですたい。

565: ビックリマスダ :2010/02/17(水) 11:03:10 HOST:p2181-ipad205niho.hiroshima.ocn.ne.jp 試聴したかったのですがいかんせん遠いので諦めましたけど、送っても良いと言われて
うーん、と考えてます・・・

566: 世直し奉行 :2010/02/17(水) 14:59:42 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp タンノイファン&クラシックファンなら買うべしです。
TEACの箱にRED入りは貴重とおもいます。
最悪の事態が生じても、買値で処分も可能かと・・・多分

オリジナル(RED入り)の法外?な金額を鑑み・・・・

567: ビックリマスダ :2010/02/17(水) 15:05:03 HOST:p2181-ipad205niho.hiroshima.ocn.ne.jp 私も同感なんですけどね、置く部屋を工面するのが大変でして、それに掛かる
費用の方が、はるかに高額だと思うので躊躇してますです・・・

568: 世直し奉行 :2010/02/17(水) 15:18:09 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ヤッパリ。ご賢察、ご高配です。
拙者も略同感で過去に見送りました。

569: ビックリマスダ :2010/02/17(水) 15:50:22 HOST:p2181-ipad205niho.hiroshima.ocn.ne.jp 気には成ってるのですよー、部屋をなんとかとか考えますけど、今のミンスターが
好みの音でやっと鳴り出したのに、又苦労するのも大変だし。
世直し奉行さんこそ、再検討されては如何?ティアック箱にレッドは今ではこれで最高では?

570: 世直し奉行 :2010/02/17(水) 16:19:36 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 拙者のアジトは既に容量オーバー、積載違反の呈、と先立つモノが・・・
危険につき何人も近寄らない事の標識が(二酸化炭素で爆発寸前?乙種危険物有り!)

571: ビックリマスダ :2010/02/17(水) 16:23:55 HOST:p2181-ipad205niho.hiroshima.ocn.ne.jp そうですかー私しか候補者無いかー・・・難しいけど?

572: 世直し奉行 :2010/02/17(水) 16:28:53 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 570>「甲種危険人物在り」が抜けておりました。

573: 世直し奉行 :2010/02/17(水) 20:57:21 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ビックリマスダさま
拙者、四半世紀昔、パラゴン導入の為、新築後3ヶ月の自宅を増改築しました。
僅かな増築で中古パラゴン2台分のお金が飛び去りました。往時のパラゴンならマダシモ、現況のモニターREDのオートグラフはもっと幻?です。

ライバルは多いと思います。景気回復後では現在の価格では、まず存在しません。
多分・・・イテマエ!!!?かと・・・

574: 世直し奉行 :2010/02/18(木) 12:49:33 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 発注していた、エムパイア#698用のベルトが、アジトに今日・明日にも到着とのメールが業者よりありました。
代用のパンツのゴムヒモから開放され、名機・迷奇の本性発揮し?この週末は、エムパイアな日々に・・・多分?
4,100円つかの間???のシ・ア・ワ・セ?にブラボー!

575: 神々のたそがれ :2010/02/18(木) 15:18:39 HOST:FLA1Aaw136.myg.mesh.ad.jp ビックリマスダさん
試聴に御出での際は、お供させてくださいまし?
山形は何処だろう?今の時期、鶴岡庄内方面はちとキツイです。
月山越えは・・・逆に飛行機だと庄内空港で便利です。
と・・・・余計な心配!

576: 世直し奉行 :2010/02/18(木) 15:28:03 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 新井満♪で飛行機満席!JAL再建?

577: ビックリマスダ :2010/02/18(木) 15:41:30 HOST:p6233-ipad02niho.hiroshima.ocn.ne.jp 庄内空港って有るのね、私は広島空港が町内なんです、東京で乗り換えて、庄内空港って
手も有りますねー・・・どちらにしても部屋の事考えると、難しいなー。

578: 神々のたそがれ :2010/02/18(木) 16:09:15 HOST:FLA1Aaw136.myg.mesh.ad.jp でもねぇ〜この出品回転寿司状態で、最落ばればれなのに、毎回最落設定
売りたいのか?って所もあるし、本人リサーチ金額まであるしちょっと引っかかる。
ローンはオデオショップ経由可というのも・・・・通常オデオショップはクレ
会社からとられる手数料上乗せだしね。評価額と買取額は違いますからね。
委託販売なので古物商許可も絡みます。出品者の所有物ではありません。
それらを鑑み諦めることも良いかも?

579: 前期高齢者 :2010/02/18(木) 17:27:07 HOST:h219-110-201-168.catv02.itscom.jp お奉行さま

>エムパイア#698用のベルトが・・・・

おめでとうございます。カートは4000D/Vですか?

580: ビックリマスダ :2010/02/18(木) 17:31:20 HOST:p6233-ipad02niho.hiroshima.ocn.ne.jp 神々のたそがれさん、なかなか感じの良い対応でしたよ、出品者も家の改築か何かで
売りたいみたいですけど、買いたいのは山々なれど波高し・・・

581: 神々のたそがれ :2010/02/18(木) 18:18:35 HOST:FLA1Aaw136.myg.mesh.ad.jp ビックリマスダ さん
そうですか、もう少し近ければ、波も小さいでしょうけど、かなり遠距離
ですからね。部屋への搬入口は、気力と、乗りで一気に突破はありえますので
ちょっと残念かと思います。

私の近辺のマニアさんも、往年の名機を手放しはじめているようです。
業者に出すと価格を叩かれるので、やはりヤフオクや委託が多いようです。

582: 世直し奉行 :2010/02/18(木) 19:28:06 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 前期高齢者さま

カートリッジは元々装着されていた、A・テクニカAT−150EEです。
#698はリサイクルSHOPで廃棄寸前のところ、タダ(無料)で頂きました。
壊れかけを自力で復活(OH)させました。ナカナカ、合理的な構造と作りです。
現状の音は“ふんわり軽やか”です。収穫・復活祭の音出しは喜遊曲に決めてます。
#7、#9、コーナーヨーク(RED)の黄金?ラインです。

583: 前期高齢者 :2010/02/19(金) 11:16:40 HOST:h219-110-201-168.catv02.itscom.jp お奉行さま

タダからゴールド、これぞ本当の錬金術です!!!

584: ビックリマスダ :2010/02/19(金) 11:29:14 HOST:p4210-ipad30niho.hiroshima.ocn.ne.jp #7、#9、コーナーヨーク(RED)の黄金?ライン
世直し奉行 さん素晴らしいシステムですねー、そろそろ放出してよ。拾いに行きますから?

585: 略 :2010/02/19(金) 17:06:52 HOST:br1031.jig.jp 奉行の留守(奥方独り)を狙って廃品回収車でグルグル廻る。

586: 世直し奉行 :2010/02/20(土) 12:01:18 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ↑そういえば、最近やたら廃品回収車が
ミニコンポやミシンetcは無料でひきとります・・・・と

587: ビックリマスダ :2010/02/20(土) 15:44:16 HOST:p3149-ipad206niho.hiroshima.ocn.ne.jp オートグラフ・プロはデカイからお金出さないと引き取らないですぜ?

588: SATIN :2010/02/20(土) 17:05:04 HOST:br1031.jig.jp ナントカに追い銭・・・

589: RW-2 :2010/02/20(土) 22:42:34 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp いややや、本日とんでもない経験いたしやんした。
拙者は「エニグマ」にて10系等のアンプ陣×10系統のSP群にて音楽を堪能
しておりやんす。まぁ、その中に#7&トランスドライブ直3シングルのチームも
入っておりやんす。#7は50年。パワーアンプ球801は開発後70年でしょか。

友人がCDを持ってきてくれました。これがなんと40年前の懐かしや「クリムゾン・
キングの宮殿」のDVDオーディオ盤。24bit LPCM?とかいうヤツでしょか。拙者は
そのへん疎いので判りませんが。聴いて魂消やんした。今そこで演奏してるような。

何十年前の機械で、何十年前の作品であってもソフトの技術が上がればとてつもない
経験が出来るもんでやんすね。早く死なれませんねェ(だははは)

590: くろねき :2010/02/20(土) 23:18:15 HOST:KD113159118125.ppp-bb.dion.ne.jp 皆さんこんばんは。


☆RW-2さん☆

こんばんは。

『クリムゾン・キングの宮殿』40周年記念盤は5CD+DVD-Aのボックスもあり、
 日本盤は紙ジャケ仕様(CDジャーナル)
 www.cdjournal.com/main/news/king-crimson/25947

「クリムゾン・キングの宮殿」はHDCDもあるようですが、
DVDオーディオというのは、昨年出た40周年記念盤みたいですね。
DTSの5.1chサラウンド・ミックスとステレオ・ミックス(24ビット48kHz)のほか、
DVDオーディオ用のロスレス圧縮5.1chサラウンド・ミックスと
ステレオ・ミックスが入っているそうです。


フォーマットは複数選べたと思いますが、
ロスレスということは24ビット96kHzが最高品質ですね。

DVDオーディオでは24ビット192kHzのリニアPCMも入りますが、
これを単純計算で、時間当たりCDの約1,000倍の情報量と
カタログに書いていたメーカーもありました。
すなわちサンプリング周波数がCDの約4.4倍、
量子化ビット数による信号レベル情報量の違いは256倍
(16ビット・リニア=2の16乗で65,536段階、
24ビット・リニア=2の24乗で16,777,216段階)です。

ちなみに私は、CDを24ビット96kHz・WMAロスレスの
「エセHD音源」にして楽しんでますが、これでもずいぶん違うものです。

最近は32ビット入力対応DACチップなどという、恐ろしい話も聞きます。
やはり早く死なれません(笑)。

591: 150−4C :2010/02/21(日) 01:52:40 HOST:KD124214129112.ppp-bb.dion.ne.jp RW-2さん
 トゥウィーターが飛びますので、気を付けて下さい。家のLE85もやばくって375をプラスして
何とか耐えています。すごいダイナミックレンジだったでしょう!

592: RW-2 :2010/02/21(日) 13:46:49 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp いや〜ホント。あれ以上の大音響で聴くのなら中高域ホーンのクロスを上げないと
ヤバいでしょうね。くわばらくわばらだす(だはは)

593: 世直し奉行 :2010/03/05(金) 01:44:33 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ビックリマスダさま
岡山の某SHOP(オーディオ・マニフェスト?)のHPに、オートグラフ・オリジナル(ゴールド)の極上美品が出ています。出所は目星がついております。
価格はASKらしい・・・イヤラシイ!?

冷やかしに御見参!?あそばせ・・・

594: 世直し奉行 :2010/03/05(金) 02:29:33 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ↑委託品です。価格>お問い合わせください とのこと。

595: ビックリマスダ :2010/03/05(金) 10:56:37 HOST:p4020-ipad201niho.hiroshima.ocn.ne.jp えーそれはあのドクターの所のオートグラフか?そろそろ御年だからかも?
ASK高そうですねー?
ジィークフリートさんはこの話聞いてませんか・・・

596: 世直し奉行 :2010/03/05(金) 12:22:22 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ↑多分違うと思います。
杜の都から兵庫経由?で岡山に・・・邪推です。

、練金術の達者な?ドクターなら離さないでしょう。・・・僻み、皮肉です!?

597: 世直し奉行 :2010/03/05(金) 12:28:07 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ↑山形のブツの恐れも僅かにあり・・・

オートグラフはRED入りがオイシイと思いますが???
余計なお世話です・・・多分!

598: ジークフリート :2010/03/05(金) 12:59:42 HOST:wb56proxy03.ezweb.ne.jp ビックリさん。当方は某ショップと付き合いをしておりませんが、見に行かれるなら猿か雉になりましょう。(お腰に付けた〜吉備団子〜。な〜んちゃって)
ま、しかし、オリジナル所有者は3人しか知らないんですが、残念ながら?皆元気です。(そのうち一人は片耳聞こえなくなりましたから、ソロソロかナ?)

599: 551 :2010/03/05(金) 13:03:25 HOST:ntmiex120024.miex.nt.ftth2.ppp.infoweb.ne.jp どんな所なのかわかりませんが、今から「タンノイ博物館」という場所に遊びに行ってきます!

600: SATIN :2010/03/05(金) 13:13:27 HOST:br1031.jig.jp 住宅展示場みたいですね。入場料¥1000タンノイ視聴は要予約とあります。

601: ビックリマスダ :2010/03/05(金) 13:58:11 HOST:p4020-ipad201niho.hiroshima.ocn.ne.jp 「タンノイ博物館」と言うとタンノイ・フリーク・ケンさんの所ですか?

602: ビックリマスダ :2010/03/05(金) 14:17:46 HOST:p4020-ipad201niho.hiroshima.ocn.ne.jp ジークフリート さん吉備団子もって行きましょうかね?
なかなかオリジナル持ってても上手く鳴ってるのは少ないです。福岡の方の国産箱
のオートグラフですけど、私の一番好きな状態で鳴っています、あれを聴いていなければ
オートグラフが欲しいとは言わないのですけどねー・・・

603: ビックリマスダ :2010/03/05(金) 14:25:12 HOST:p4020-ipad201niho.hiroshima.ocn.ne.jp ジークフリート さん今電話したら大阪に有るそうですよ、さすがにお高いです。
うーん欲しいけどなー・・・超美品の様ですけど。

604: ビックリマスダ :2010/03/05(金) 14:33:25 HOST:p4020-ipad201niho.hiroshima.ocn.ne.jp 世直し奉行さん、情報有難う御座いました、またまた気に成る玉ですねー?
山形の玉とは違いましたよ、こちらは本物でした、ゴールドが良いのか悪いのか?
鳴らしやすいとは言われますけど・・・山形が調子が良いのならお手ごろですねー。

605: 世直し奉行 :2010/03/05(金) 20:35:14 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 拙者はREDがお気に入り。

606: 551 :2010/03/05(金) 20:42:43 HOST:pc20196.amigo2.ne.jp 確かに、あれはよく鳴っておりました。マランツ#7とマッキン275で。LowtherのPM4入りTP-1を軽く凌ぐでしょう。確かに、私が聴いたタンノイの中ではベストでした。ユニットはもちろんREDで、減磁はしてないと思われます。高音も低音もきちんと出ておりました。40畳のあの空間も有利に働いておりました。

607: ジークフリート :2010/03/05(金) 21:41:55 HOST:wb56proxy18.ezweb.ne.jp ビックリさん。前出のオートグラフは、昨年某所でウワサ話に登場した個体だそうです。

608: メモリー :2010/03/05(金) 22:14:14 HOST:p9139-adsao04atuta2-acca.aichi.ocn.ne.jp 551さんが今まで聴いたタンノイでベストという事は
三重のコレクターの方も単なるお金持ちでは無く機器の状態をを見極めるセンス、
それに使いこなしも巧みな上に経済力もあるという稀にしかいない逸材なのかもしれませんね。

しかし551さんの文章がわりと冷静な所を見ると素晴らしいと感じながらも自分の音では無いと
感じている部分もあるのでしょうか。
ウエスターンや別電源を用いるスピーカーがやはりピッタリくると新たに思い直したのか
タンノイの新たな魅力を発見して範疇に入ってきたのか興味の沸く所です。
というのは比較相手がローサーのTP-1になっていますから

609: 551 :2010/03/06(土) 14:34:37 HOST:pc20196.amigo2.ne.jp メモリーさん、
>稀にしかいない逸材なのかもしれませんね
その通りだと思います。それに加え、タンノイに対する愛情に溢れた、素直で謙虚な方とお見受けいたしました。そういう方の装置と鳴らし方は、どんなに宗派が異なっていても、尊敬に値します!

都会からわざわざ三重の様な田舎に来られるのであれば、博物館だけでなく、別の場所も私としてはぜひともご案内申し上げたいです。ここまで書けば、どこのことか察しがついてしまうでしょうが、そこでは少なくとも3系統のウエスタンの装置をじっくり聴くことが可能です。(出来るだけたくさん聴いて自分の道を決定するのがいいです!)

博物館で最初にかけてもらったCDは1949年のエネスコの無伴奏の復刻でした。マスターは音をだんだん大きくして行きながら、これならIIILZの方がいいかも、とコメントされました。まさしくその通り!よくわかっていらっしゃるのです。

次はボーカル(クレール・ベジエールというシャンソン歌手)でした。このようなソースですと、聞き手が歌手と親近感を感じられるかどうかが、すべてと言っていいでしょう。マスター自身が言われる通り、オートグラフのボーカル再生はすばらしいです。しかし、アルテックやAxiom 80で聴く時みたいな親近感は感じにくいです。

それから、ジャズやロックのCDを数枚かけてもらいました。そんなものがちゃんと鳴ることはすばらしい限りです。多くの人がタンノイに抱いているイメージ(つまり、クラシック専用)とは大違いです。バンバン鳴ります! 誰が聞いても「なかなかやるじゃないか!」と思うはずです。(JBLよりいいと言う人がいても不思議じゃないです。)

最後にオーケストラも聴かせてもらいました。オートグラフの真骨頂ここにあり!と言えるでしょう。まさしく、コンサートホールにいる感じと言って過言じゃないでしょう。オーケストラが好きで、コンサートホールが好きなら、これにしときなさい!の一言でしょう。

オートグラフをTP-1と較べたのは、まず、私がTP-1の音に昔親しんでいたから、と、それから「広いキャンバス(スピーカーのネット)に音がエッチングされて行くような描写」が共通していると感じたからです。スケールの大きさを別とすれば、そういう意味でAxiom 80も似ています。そういう音の出方は私にとっては好ましいです。しかし、同じソースを例えばアルテックA7でかけますと、スピーカーからこちら側数メートルのところに、空気の中に、音像が作り出されます。これは私にとって、もっと好ましいです。

さらにウエスタンとなると(励磁であれパーマネントであれ、ホーンであれコーンであれ、直熱管であれ傍熱管であれ)溢れ出た音の洪水の中に聞き手が身を置く感覚にひたることが出来ます。この感覚はまさしく「麻薬的」で、もちろん、高音がどうの、低音がどうの、こまかい調整は適時行っていくにしろ、もう「これしかない!」という結論になってしまうのです。

私はそういう「官能性」が大好きなのです。別の「官能性」あるいは単に「別の魅力」を求められる方は、当然、別の道を歩まれるでしょう。人それぞれです。

オートグラフは高価です。JBLやアルテックの大型システムも高価です。それだけの大枚をはたくとなると「別の選択肢」も視野に入って来ます。そういうシステムからウエスタンに移って行った人を何人か知っております。彼らは「ヤクチュウ」です。そして、私も「ヤクチュウ」なのです。

610: メモリー :2010/03/06(土) 18:00:44 HOST:p9139-adsao04atuta2-acca.aichi.ocn.ne.jp 551さん。
詳しい感想どうもありがとうございます。
趣味趣向がよく分かる意見でとても参考になります。
私もタンノイはアルニコ、フェライトを含め10セット以上使った経験がありますが
ユニットにより違いはありますが基本的には中域がなだらかに凹んだような特性だと思います。
だから音は前に出ずスピーカーと平行かやや奥に音像を感じるんだと思いますが
アルテック好きの人にはやはり音がもっと前に出てきて欲しい音と感じるみたいです。
私もその辺りが気になった事がありバッと前に出る音にならないかとチャレンジした事がありますが
そうするとタンノイの良さがなくなってしまいますので今ではそれをやるのはタンノイではナンセンスと
思っています。

私は気が多いのでタンノイの他にも多くのスピカ−を実際自分で使ってきました。
例えば大型で言えばJBL4350、4343B、マッキントッシュXRT-20
アルテックで言えば604H、604G。
名機と言われる小型ではローサーPM-6の角フレーム、新しいのではエレクタアマトールなど
中型で言えばランサー101とか4425さらにこれだけ有名機種を使っていながら
ビクターのブックシェルフのきなみ。その他大型もまだ数えきれません。
殆んどは過去に手放しています。
手巻き蓄音機も2台あり、電蓄まで1台あります。
簡単に言えば良い音や個性的な魅力のある音の出る物は何でも好きで
その中でタンノイが最も好きな部類なのですが
励磁型のスピーカーの音は1度も聴いた事がありません。
実は過去に物凄く興味ももった事があります。
イメージとして物凄く中域が緻密で臨場感がありまさに官能美が感じられる
現代スピーカーに無い魅力。
それにあこがれていた時期があります。

ウエスターンはあの16Aだったかな。金属製のでかいホーンの音をマニアさんの
家で聴かせいただいた事があります。
だいぶ昔の話でその時本人はウーハ−無しでも聴けてしまうという事で
近くで聴いても離れて聴いても音があまり変わらないと説明されていました。
記憶でいけばJBLの375より中高域が緻密だったような気がするのですが
その時にウエスターンは自分とは別次元(今でも)の存在だったからドライバーの種類
まで意識して覚えてはいません。
励磁のスピーカーは今でも興味はあります。

611: 551 :2010/03/06(土) 19:36:05 HOST:pc20196.amigo2.ne.jp メモリーさん、
私が聴く音楽の8割前後は1950年以前の録音です。そういうソースだと、戦前の励磁スピーカーはまさにピッタリです。最初はWE555から入って行ったのですが、今は549や551にストレートホーン(11A)を付け、低音はTA4151A、高音は597に受け持たせております。もちろん、モノで、スピーカーは1組です。アンプは46アンプと210シングルを適時使い分けております。これで、ティボーやクライスラーやエネスコの当時の音をきわめて身近に感じることが出来ます。(ステレオはウエスタン754とAxiom 80で聴いてます。角フレームPM-6Aもまだ持ってます!)

555でなく549や551を使う理由は、音を劇場サイズにしない限り、こちらの方が音が濃密だから、です(励磁型でなくマグネチックスピーカーなのに!)。ほとんどの人が、これらのシーラカンス的ドライバーに見向きもしませんが、しかるべきホーンに取り付けると、また、状態の良い個体に巡り会うと、無限の可能性が感じられます。当時、ウエスタンは549や551があったため、555の開発に着手するのが遅れたと言われております。555を聞き慣れた人でさえ、11Aホーンにつけられた549や551にはちょっと驚くほどです。

こういう音は、まさしくメモリーさんご指摘の如く、中域の張り出したナローレンジの音です。聴く音楽ソースとの相性もあるし、私は、こういう蓄音機的な音が一番好きです。しかし、こちらをワイドレンジ化し(それも可能です)、ステレオにするなら、それはそれはすばらしい音がしますが、散財もします。

555にオリジナルの22や15Aホーンをつけて、オリジナルの597Aトゥイーターをつけて、オリジナルの4181ウーファーに低音を受け持たせると… 考えただけでもゾッとするほどの金額になります。(アンプは言うに及ばずです。)そういう状況下で出て来た山形県のG.I.P.ラボラトリーは、ウエスタンファンにとっての福音であさえあると、私は思っております。山形県のG.I.P.本社、エイフル、東京ならアムトランス、中部なら三重のウエック5という所で試聴が可能です。レプリカの594と4181の組み合わせは、誰が聴いてもビックリするはずです。タンノイとの違いは、いろいろありますが、一番に言いたいのは、大音量は言うに及ばず、音をどんなに小さくして言っても、音楽の形が崩れないということです。とにかく、ホーンとウーファーから文字通り「音が溢れ出す」のです。

同じG.I.P.による4189(20cm励磁型フルレンジ)のレプリカもすばらしい出来です。今はお金に余裕がありませんが、お金が出来たら1本買う予定です。ユニットだけで1本28万ですが、これを見逃す手はないと思えるほどの逸品です。私はG.I.P.やその他のお店の回し者ではないです。出来るだけ多くの人にこの「官能性」に一度は触れてもらいたいと思っているだけです。

612: 真空管初級者 :2010/03/07(日) 15:25:17 HOST:wb12proxy11.ezweb.ne.jp ウェスタンで盛り上がってる中、失礼します。今日、マランツ7でアナログ聴いたらザーッという小さなノイズがぁ〜(>_>617RW‐2様、ありがとうございます。ダイヤマーク入りはなかなか高価すよね?とするとV3には何が合うとお思い でしょうか?当方、昔ミサイルを作っていた経験からウェスティング ハウスやレイセオンなんか懐かしい名前の物がありますが余り良くありませんか?

620: SATIN :2010/03/07(日) 18:09:02 HOST:br1031.jig.jp レイセオン12AX7は確か東芝製も有るようです。

621: RW-2 :2010/03/08(月) 00:01:28 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp >>昔ミサイルを作っていた経験・・・

 げげげっ。物騒なお方でやんすね(だははは)

 オー○ィオ専科の大先生が各社のECC83/12AX7を測定したところ
 テレフンケンが一番ローノイズだったという記事が伝説に拍車をかけたよう
 だすね。そのうちに何故かローノイズ=良い音となってしまったようでやんす。

 ともあれイコライザー段は利得が大きいのでここはローノイズ管を使いたい
 ところでしょね。安球をいっぱい買って選別する手もありやんすが、結局骨折
 損のなんとかになる可能性もありまっせ。V1V2はローノイズ同メーカーの
 同ロット球。V4V5もペア球。V3V6はお好みで宜しいかと思いやんす。
 拙者はV1〜V5まではテレフンケン。V6はRCA使っておりやんすよ。

#7をパッとしないと判断する輩は単にそのままコンセントに電源コードを差し込
んで使っていらっしゃる。115〜120Vまで昇圧するトランスを噛ませるか、
主電源およびヒーター電源のデカップリング抵抗を減らして既定の電圧まで上げ
にゃなりやせん。飯食わせないで働けったって無理なことでっしゃろ(だはは)

きっちりと電圧が掛かってリークの無いカップリングコンが搭載されりゃ、厳冬の
ピーンと張り詰めた空気感、霜柱をザクザクと踏みしめるよなスリリングな感覚が
堪能できやんす。フラットアンプは大したこたぁ無いなんて言われたりしやんすが
CD聴いても存分な精度と良い音だと思っておりやんすよ。

622: 略 :2010/03/08(月) 02:49:38 HOST:br1031.jig.jp パトリオットはレイセオン製と聞いてますが、ひょっとして>>919氏は元歌劇派かな?と一瞬思いました。(んなこたないか)

ガハハ

623: 真空管初級者 :2010/03/08(月) 07:19:02 HOST:wb12proxy06.ezweb.ne.jp >>622よくご存知でらっしゃいますね〜。ホークミサイルや7F(F15がお腹に付けてるやつ)もレイセオンです。ちなみにファントムに装備されたミサイルの何かのテストにMacintoshのMC275が採用されていたそうですが、Macintoshの性能の高さに先輩エンジニアは驚いておりました(その方、オーディオの趣味はございません)が、それだけの為だけに働いた悲しい275もありました(T_T)防衛省所有でしたから1985年頃、バラバラに解体されたそうな…。また、わたくしが直接ASMミサイルの振動 試験を担当した時の再生装置がナグラの最上位機種でした。素晴らしいスイッチのタッチに感動したものですが、ザーッというノイズ専用の悲しい任務のナグラでした。どちらも名器なのにいー!失礼しました。

624: 真空管初級者 :2010/03/08(月) 09:22:04 HOST:wb12proxy05.ezweb.ne.jp ナグラはスタジオタイプではなくポータブルの最上位機種でした。しかし、まあ軍事技術の発展と共にオーディオも進化したと思うと、なんとも複雑な気持ちもします…。

625: 真空管初級者 :2010/03/08(月) 09:40:59 HOST:wb12proxy12.ezweb.ne.jp >>621なるほど。さすがですね!勉強になります(^O^)ありがとうございましたm(_ _)m!今現在わたくしのマランツ7はCSEで100V60Hzを通してステップアップトランス117V±2Vの状態で鳴らしています。CSEを通した方が並べて使っているムンド 7PHと遜色ないローノイズになったことに驚いております。やはりオーディオは電源にも気を配りたいですね

626: RW-2 :2010/03/08(月) 14:24:05 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp 航空自衛隊のファントムUの翼下のミサイルにゃ日産プレート物が連装されて
おりやんした。長年親しんだファントムもほとんど退役してしまって残念だす。

F16はウルサくて敵いませんねェ。あのデカいF15と同じパワーだすからね。

627: 世直し奉行 :2010/03/08(月) 22:20:01 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 本日愚妻が芦屋へ出向いた際、下記のチラシを持って帰りました。

デッカ・デコラ コンサート*第59回ステレオ電蓄を楽しむ会*
〜英国の装置で英国プレスのレコードを〜
*モントゥ/ロンドン響のシべりウス「交響曲第2番」と
バルビローリ/ハレ管の同「フィンランディア」「カレリア組曲」
日時:2010年3月24日(水)2:00PM〜4:00PM
主催/会場:芦屋・山村サロン
芦屋市船戸町4−1号 JR芦屋駅前 ラポルテ本館3F
TEL0797−38−2585
会費:1,000円(コーヒーor紅茶付)

*近隣にお住みでご興味のある方は一聴かも・・・

628: 真空管初級者 :2010/03/10(水) 12:01:32 HOST:wb12proxy16.ezweb.ne.jp >>626ところでRWー2様他諸先輩方、質問ですがECC83でテレフンケン(ダイヤマークなし)とシーメンスは同等品と見て良いのでしょうか?噂ですと同じ工場で製造されたとか…ご見解宜しくお願い申し上げます。m(_ _)m

629: RW-2 :2010/03/10(水) 15:02:57 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp 70年台までのECC83はテレフンケンもシーメンスも内部ユニットは同じだす。
同じ工場が受注を受けて両社に卸していたと思いますよ。テレフンケンの◇マークの
値段が高騰したのは↑で書いたように低ノイズと、やはり#7に挿入されておった
からでしょね。テレフンケンが入手難になると今度はシーメンスが高騰するわけだす。

当たり外れの大きい高価なムラードなんかよりは松下の12AX7の(T)仕様が
入手しやすいので叩き台としても本使用としても十分使えると思いやんす。

630: SATIN :2010/03/10(水) 15:47:29 HOST:br1031.jig.jp ファクトリーコードで識別するそうです。
擦っても消えないエッチングとか言ってますが、手持ちで判別可能な物が10本中一本程度(ユーゴ工場)しか有りません。
同時期に入手した◇無しとシーメンスの電極構造は相似でした。
Ei絡みの記事が有りましたので貼っておきます。
boiaudioworks.com/TubeWikiJp/Wiki.jsp?page=EI

631: 真空管初級者 :2010/03/10(水) 17:46:48 HOST:wb12proxy01.ezweb.ne.jp RW-2様、SATIN様、いろいろ教えて頂き大変ありがとうございます。先日Siemens Halske ECC83 ダブルゲッターサポートペア未使用品とかいうのがオークションに出品されていしましたがこのダブルゲッターとはなんのことでしょうか?もう一点、#7のV3,6は双極管(左右チャンネル管5751)でないと動作しないのでしょうか?質問ばかりのクレクレで申し訳ないのですが周りに詳しい物がいないので、できれば 教えて頂きたく存じ上げますm(_ _)m

632: RW-2 :2010/03/10(水) 19:53:55 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp ダブルゲッターとはゲッター(ガラス内壁のギンギラギン)が2か所に飛ばして
ある、またはゲッターリングが2個あるというたぐいのもんでしょね。
出力管や整流管にゃ良く見られやんす。シングルだからダブルだからと言って
別段どうということはないと思いますよ。

V3とV6はECC83/12AX7同等の双3極管(内部に2ユニット)で
なければ動作しやせん。球1本で左右チャンネルをまかなっておるからです。

V3が左V6が右と言う意味ではなくて、V3の2ユニットがそれぞれ左と
右チャンネル。V6も同様2ユニットがそれぞれ左と右チャンネルとなりやんす。
よってV3とV6はメーカーが違っても宜しいのだす。

633: SATIN :2010/03/10(水) 20:01:46 HOST:br1031.jig.jp page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w47471770
これは見たらゲッターリング(天使の輪みたいなやつ)の支持が二本ですね。
従ってダブるでゲッター(リング)をサポートでしょう。

振動に強い?

634: 世直し奉行 :2010/03/10(水) 20:19:18 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 本日大雪の為、急遽愛機器のメンテナンスと音質等改善の日に・・・
コーナーヨーク(RED)の底に10円硬貨をかまし、SPコードをベルデンに交換、低域の改善を図りました。効果は?
ついでに#9の真空管の端子類をメンテナンス。

来週はハーツのSPコードの交換、SP台の強化作戦etc実施予定!

635: RW-2 :2010/03/10(水) 21:06:10 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp S派様
ダブルゲッターぢゃなくてリング1個に支柱が2本というヤツなんでだすね。

エレキ奉行様
まさかスノーダンプの替わりにパラゴンで雪を押してるんぢゃないでしょね(だはは)

636: 略 :2010/03/10(水) 21:22:40 HOST:br1031.jig.jp よく考えてみれば6CA7なんかにゲッタリングが二つ有って、互いにアッチャ向いてホイみたいなのが有りましたねぇー。
気になって箪笥の肥やし?をひっくり返して見ちゃいました(がはは)

637: 真空管初級者 :2010/03/10(水) 21:27:13 HOST:wb12proxy16.ezweb.ne.jp >>632早速のご回答ありがとうございます。V3,6の件、やっぱりそういうことなのですか…。大変勉強になりました!とりあえず初心者は松下で遊んでみて、いずれテレフンケンやシーメンスなどを目標に楽しみます。わたくし目のような者にお時間を頂き、皆様はわたくしにとって素晴らしいオーディオの先輩であり先生で御座います。またたまにお伺いします!

638: 略W-2 :2010/03/10(水) 23:21:49 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp >>素晴らしいオーディオの先輩であり先生・・・

 皆様は素晴らしいのだすが、拙者だけはエセうんちくを宣り給うだけの
 ただの酒呑みでやんす(でへへへ)

>>6CA7なんかにゲッタリングが二つ有って・・・

 頭頂や袴部に飛んでるゲッターは宜しいのだす。いかんのはバルブの
 ド真中に飛ばしてるヤツ。ほれLUX御用達の50V管とか整流の
 5U4GBとか。あんな球は使いたくありやせん。審美性に欠ける。
 マイ扇子が許しやせん(がはは)

639: 略 :2010/03/11(木) 00:29:33 HOST:br1031.jig.jp 6CA7だったか6550だったか?開かずの間に仕舞ってあったのでズルして確かめないで書いて仕舞いました・・;

今確かめました、GEの太管でPHILIPS-ECGとして売られた6CA7です。
ゲッターがお多福の髪型みたいになってました。

>>638さん
小生ごときは受け売り専門にて能書き大王です。

640: 略 :2010/03/11(木) 00:32:59 HOST:br1031.jig.jp >>638さん→>>637真空管初心者さん

でした、失礼しました。

641: 世直し奉行 :2010/03/11(木) 00:48:11 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 夕食後に、メンテ&調整完了のコーナーヨークを先ほどまで聴いておりました。
何か変?2時間後に“変”の原因発覚!。ステレオが何故かリバースに成っておりました。(記憶無し)
リファレンス音源は演歌やボーカルを使うので、アラレモ無い恥ずかしき失態!?
ステレオに戻し約2時間、艶歌のいやらしさが再現されたので、納得。やれやれ???
気のせいか?音の生気が増しました。多分!?

642: ビックリマスダ :2010/03/11(木) 15:22:32 HOST:p4092-ipad210niho.hiroshima.ocn.ne.jp 世直し奉行さん、コーナーヨークに、どんなメンテされたのですか?

643: RW-2 :2010/03/11(木) 15:32:15 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp ↑で高音質インシュレーター噛ましてプロ用ケーブルに交換と書いてやんすよ。

さらに、粉かけてよ〜く磨いた・・・というんぢゃ(でへへへ)

644: ビックリマスダ :2010/03/11(木) 15:53:55 HOST:p4092-ipad210niho.hiroshima.ocn.ne.jp RW-2 さん有難う御座いました・・・箱を開けてメンテしたなのかなーと思って
興味が有ったのですけど?10円玉でしたかーザンネン。

645: 略 :2010/03/11(木) 16:08:22 HOST:br1031.jig.jp 500円玉かましたら50倍効果…はないか(ボソッ)

646: ビックリマスダ :2010/03/11(木) 16:09:58 HOST:p4092-ipad210niho.hiroshima.ocn.ne.jp 10万円金貨を6個使うとどうかしら?

647: RW-2 :2010/03/11(木) 17:58:03 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp げげっ。誰も・・・
>コーナーヨーク
>粉   よ〜く 磨いたに突っ込み入れてくれん(だはは)

648: 略 :2010/03/11(木) 18:09:35 HOST:br1031.jig.jp スイマセン、しらふだったまので気がつきませんでした。
重箱の隅をつつくように、よーく気をつけます。

649: s :2010/03/11(木) 18:24:52 HOST:br1031.jig.jp しらふだったま??

補完して読んで下さいまし・・・

650: 世直し奉行 :2010/03/11(木) 19:58:30 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ビックリマスダさま

ピカピカの10円硬貨が効果ありです。
古い硬貨は祇園精舎の鐘(金)の音になります。
世間では、渋い!シブチン!錆びた音と総称、形容しています。

651: 前期高齢者 :2010/03/11(木) 21:01:55 HOST:h219-110-201-168.catv02.itscom.jp ↑
1ポンド硬貨がタンノイにはよろしい。
10円硬貨は 2S-305 専用です。
JBL にはダイム?まさか!

652: 世直し奉行 :2010/03/12(金) 01:24:05 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 慶長(傾聴)小判は・・・
「越後屋」ワルよのーう。御主も・・・
魚心有れば、水心?「寂しさのつれづれに・・・」♪

653: 世直し奉行 :2010/03/12(金) 19:31:19 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 本日は、ハーツフィールドのSPコード(ベルデン)の交換とセッティングの調整を実施完了。
何分、かなりの量のガラクタ類がハーツの天板で安住しているため、SPは一度セットすると時間と手間が大変な為、かなりの勇気?がいります。先だっての自作マニアの件もあり、懸案事項の着手に踏み切りました。
SPの台座とSPの底の4ヶ所の接地ポイントに新たに5cm×5cmで1cm厚の紫檀の無垢板を噛ましました。
結果、低域の量感が増し、中高域に躍動感(音離れ)も良くなりました。暫くすると、ピンコードの接触不良によるハムが発生、ピンコード(ベルデン、SMEのL型にカスタムしたピンジャック)の接触不良を調整したが直らず、仕方なく予備のヴィクターの安物(新品)を流用しました。

トミフラのピアノタッチとカーティスフラーのトロンボーンもGood!、「ちあきなおみ」のいやらしい?色気も再現されたので吉としよう・・・

ヤレヤレな半日、程ほどオーディオでもコノ有様?拙者に桜の開花は真近(マジか?)か?

654: 世直し奉行 :2010/03/14(日) 00:24:30 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ↑本日、ピンコードを元のベルデン&SMEにもどしました。

音に落ち着き(品)が出ました。多分!?

655: ディラン :2010/03/14(日) 21:40:10 HOST:FLH1Adl055.kyt.mesh.ad.jp 世直し奉行様
教えてください。SPコード(ベルデン)は例の黒とオレンジの細かく撚りの掛った奴ですか?

656: 世直し奉行 :2010/03/15(月) 03:33:02 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ディランさま

ベルデンは白・黒はハ-ツに、透明の若干太い奴をコーナーヨークに、少し細めをパラゴン&オートグラフ・プロに使用しております。
拙者の場合、プリとパワーAMPのピンコードはベルデンがGood!也(鳴り)

657: ディラン :2010/03/15(月) 08:15:06 HOST:FLH1Adl055.kyt.mesh.ad.jp 世直し奉行様
有難うございます。白黒の方ですね。解かりました。
ベルデンは日本では色々な会社が輸入販売しているんですね。
私も一度00ケーブルという所で手に入れたことが有りましたが妹に遣ってしまいました。
試して見る気になりました。今度は完実さんが輸入している物にします。

ハーツのような大型も噛まし物で調整出来るという事は理解出来ます。
昔は大型のSPBOXは袴が付いていて噛まし物は不要と思っていました。
40年ぐらい前は日本橋の河口無線さんでALTECのカタログを一杯頂いて憧れていました。BOXは専門店で見ていました。
パラゴンは私がバイトしていたJAZZ喫茶に有りました。今から思うと良く鳴っていたと思います。
レビンソン、マッキンでした。流石にケーブルは何だったのかは解かりませんがそんなことは気にしていなかったと思います。

658: ビックリマスダ :2010/03/15(月) 09:12:37 HOST:p2057-ipad11niho.hiroshima.ocn.ne.jp 福島のウエストミンスターを鳴らされてる所にお邪魔した時に、十円玉を入れられてました。
こんな使い方してる方って多いのですかねー?
どうも私には違和感が有ります、効果的なのなら銅版でも切って入れれば良いのに?

659: ジークフリート :2010/03/15(月) 12:48:24 HOST:wb56proxy17.ezweb.ne.jp ビックリさんのミンスターは玉座でしたっけ?主に床鳴り対策なんでしょうけど・・・スピーカーの下駄の材質でエンクロージャーの鳴きもかなり違いが出ますから、コインなんかは安価で手軽に試せるんですよね〜。 昔、評論家?が雑誌でコインを使う方法を紹介したこともあるんですョ。

660: ビックリマスダ :2010/03/15(月) 14:24:09 HOST:p2057-ipad11niho.hiroshima.ocn.ne.jp 普通のタンノイは砲金の鋲がすでに付いてますから、それののが一番良いと言われます。
私の玉石の場合は、使う前は床が成りすぎて、振動も凄かったです、玉石ベースの効果は
良質の床の感じが出る事なんです、床の振動も適度に有ります、それに玉石の上には60mm
の厚みのタモの集成材をベースに置いて、その上に乗せていますから、ミンスターの箱はフリー状態です。
コインでも良いとは思うのですけどね?それが好みなら、同じ材質の物で作ったほうが見た目が良いって、私の感じです・・・
10円玉が差し込まれてるの見るとガックリしちゃいますよー。見た目も肝心では?

661: RW-2 :2010/03/15(月) 17:47:57 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp まぁ、差し込まれりゃ見えませんからねェ。硬化が良いのは面接触ぢゃないから
なんだそうで。銅板ぢゃツライチでしょ。オカルトの世界でっせ(がはは)

玉石もミンスターくらいの格調がありゃ水入れて金魚でも放してやりたくなり
やんすが、○岡式BHあたりのホーン道に詰められてるのを見ると無残だすね。

662: RW-2 :2010/03/15(月) 17:52:19 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp 硬化って何だ? 硬貨でやんした。

西部劇のサントラ聴く場合はやはりモルガン銀貨に限りますでしょ(だはは)

663: 略 :2010/03/15(月) 18:23:39 HOST:br1031.jig.jp パチンコ屋のスロット辺りを歩いてりゃコインの一枚や二枚落ちてやせんか?
これなら罰も当たらんでしょうが、三枚余分に拾ったからって7 7 7狙ったりしちゃあいけません(がはは)

664: 世直し奉行 :2010/03/15(月) 18:30:15 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp RW−2さま
「五つの銅貨」が宜しいようで???

約半世紀昔、拾った銀玉でパンクしたツワモノもオリマシタ。

665: RW-2 :2010/03/15(月) 18:51:06 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp >>三枚余分に拾ったからって7 7 7・・・

ジャァ〜グラァ〜あたりですとひと叩きでボーナスメに入りやんすからね。
光ったら廻りからベット用1枚貰えばで桶でっせ。あとは連荘か否か(だはは)


エレキ奉行様

以前は昔の1j銀貨も容易く手にはいりやんしたが今はなかなか・・・。
イイ気になってスナックのねえちゃん達に与げてたら無くなりやんした(でへへ)

666: 神々のたそがれ :2010/03/15(月) 20:41:07 HOST:FLA1Aaa074.myg.mesh.ad.jp 本当の話です。昨日、大理石の台から4344を撤去したら10円玉5枚出て来ました。
昔から良くこの手は使っていましたね。すてさんの影響ですね。
そのとき地震が来て焦りました。

667: 世直し奉行 :2010/03/15(月) 22:49:44 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 真鍮の響きも棄てがたいので、御縁?があれば試したい今日このごろ

668: ジークフリート :2010/03/16(火) 12:54:22 HOST:wb56proxy15.ezweb.ne.jp しかし、ビックリさんも・・・「タンノイじゃなきゃ使う意味が無い」とか「10円玉見るとガックリ」とか・・・名機マニアの資質タップリですねぇ?

某ドクターも、ミンスター使っていても、オートグラフが目の上のタンコブみたいに頭から離れなかったとか言っておられましたが・・・やはりビックリさんも同様みたい!?

669: RW-2 :2010/03/16(火) 13:03:45 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp >>マニアの資質タップリ・・・
 ユニットのフレーム/フランジに金箔張り込んだ方もおられやんすからねェ(だはは)

オートグラフ所有しておる御仁が居って、ツバ付けてるんですが、齢80近くなるのに
元気過ぎて困る(がははは)

670: ビックリマスダ :2010/03/16(火) 16:50:10 HOST:p1011-ipad30niho.hiroshima.ocn.ne.jp >・・やはりビックリさんも同様みたい!?
その通りかも?でもなかなかオートグラフとのご縁は、無いのよ・・・ガクッ

671: 神々のたそがれ :2010/03/16(火) 17:30:23 HOST:FLA1Aaa074.myg.mesh.ad.jp >ユニットのフレーム/フランジに金箔張り込んだ方もおられやんすからねェ(だはは)
コーン紙に金箔押ししてくださるところもあったような?

672: RW-2 :2010/03/18(木) 02:11:38 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp カーフ・ブランディング(子牛の焼印押し)ちゅうプロレス技もありやんした。
ディック・マードックの得意技。ありゃ痛そうでした。

ディック・マードックとかハーリー・レイスは好きでしたねェ。とても真面目に
やっとるようにゃ見えんのですが 「どりゃァちょっくら痛ぶってやるかァ」
みたいな風情がカッコ良かったのであります(だはは)

673: ジークフリート :2010/03/18(木) 08:02:36 HOST:wb56proxy07.ezweb.ne.jp そういえばミンスターのコーン紙にも焼き印みたいなの有りますね〜。

674: RW-2 :2010/03/18(木) 16:17:03 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp ありゃティアックが付けさせたんでしょ。王様の紋章。ライオンにユニコーン
でしたでしょか。日本人はああいうエンブレムに弱いのだす。
ハプスブルグ家やナチスの双頭の鷲とか、ポルシェ、フェラーリの跳ね馬とかね。

675: 世直し奉行 :2010/03/19(金) 00:07:09 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 無印良品?
VANとのダブルネームは???

招福・家内安全・商売繁盛の招き猫、ヱビスのエベッサンでも・・・

676: ディラン :2010/03/19(金) 22:48:25 HOST:FLH1Adl055.kyt.mesh.ad.jp SPコードベルデンの白黒、赤黒、WE漆の自作再度聞き比べました。
白黒→標準。
赤黒→中域は厚いが低域が締まってない。
WE自作→深み、凄みがある、出るところは出て引っ込む所は引っ込む。
     やや響きが乗っいるが生生しい。私の好きな音。
ベルデンの方が全帯域フラット。  
ベルデンに漆を加工したら如何だろうか。ビニールの被膜の上からでは効果無しか?
でも、もうチョイ聴きこんで遣ってみよう。
それにしてもターンテーブル早く直って来ないとLP聴けない。
クナのワーグナー。62年ミュンヘンのウエストミンスター盤手に入れたが聴けない。

677: ジークフリート :2010/03/20(土) 09:17:26 HOST:wb56proxy14.ezweb.ne.jp ディランさん。クナのその盤はCDで聴いてますが、LP欲しい!

ベルデンの赤黒は、ランサー101〜山水AU9500とかアキショム80でも暫く使っていましたから、おっしゃることはよく分かります。
ある意味JBLらしく鳴らすには向いていたかナと思います。

678: RW-2 :2010/03/20(土) 10:58:20 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp パラゴンもハーツも内部配線材はベルデン。それ以降も基本的にゃベルデンだす。
たいがい細いんだこれが。JBLは判ってたんでしょね。

WEも線材を挽いてるわけぢゃなくて発注を受けたベルデンが卸してやんす。

679: ジークフリート :2010/03/20(土) 14:20:32 HOST:wb56proxy07.ezweb.ne.jp スピーカーの内部配線も、その音質をちゃんと選んで使ってくれてればよろしいが、最近のスピーカーではケーブルの輸入元も同じ会社だったりして・・・なんだか不純なものを感じてしまいます。(ドラマの間のCMにもドラマの主役が登場するよないやらしさ?)

680: RW-2 :2010/03/20(土) 14:41:25 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp JBLのネットワークだって賞味期限のケミコンを交換したりフィルムコンに
替えるのは宜しいのだすが、配線材が細いからといってハリキッて銀線やら
太いOFC線に変える。次にゃ端子を金メッキ高級品に変えてる輩や業者が
おりやんすね。鉄はイカんよ鉄は。非磁性体ぢゃなきゃ。な〜んてね。

結局もって、何かが違う・・・となって元に戻したり(だははは)

681: 神々のたそがれ :2010/03/20(土) 16:17:29 HOST:FLA1Aaa074.myg.mesh.ad.jp ↑非磁性でなきゃといっていながら、JBLはウーハーやドライバーやツィターの
接続端子のねじは立派な鉄です。そこをいじるとオリジナルで無くなって安く
なるので業者さんはあまり触りません。

682: SATIN :2010/03/20(土) 17:13:22 HOST:br1031.jig.jp 案外鉄がいい音出してたりして

683: 前期高齢者 :2010/03/20(土) 17:27:21 HOST:h219-110-201-168.catv02.itscom.jp >>680
>JBLのネットワークだって賞味期限のケミコン・・・・・

拙宅のLX-5昔どうも音がオカシイと感じて8Ω純抵抗つけて周波数特性測定したら中抜け状態。
国産安物のBPに変更したらまともな特性になった。小生の駄耳では国産のCも立派な音にきこえます。
駄耳は安上がりでよろしい!?

684: 神々のたそがれ :2010/03/20(土) 17:39:23 HOST:FLA1Aaa074.myg.mesh.ad.jp そこの部分はねじの強度で鉄かもしれません。
それでも立派に鳴っています。
音がおかしいと気が付いたら立派な耳です。劣化して音がおかしくてもも
オリジナル部品で無いとまともな音が出ないと信じるほうがおかしい。
国産部品は、世界に誇れる品質です。

685: 555 :2010/03/20(土) 19:55:51 HOST:220-152-22-74.rev.home.ne.jp >オリジナル部品で無いとまともな音が出ないと信じるほうがおかしい。
我家のLE-15Aは山水輸入物ですが、裏に8Ωと書かれていましたが
500Hzの時何オームかと測定器で測ったら16Ωでした!
やっぱりアメリカ製と感じました
自作ネットワークを聞いてしますとLX-5は聞けないですね?

686: くろねき :2010/03/20(土) 21:50:21 HOST:KD113159118125.ppp-bb.dion.ne.jp 皆さんこんばんは。


☆555さん☆

こんばんは。
横レスですが、ダイナミック型スピーカーというのは基本的に
「容量性負荷」ですから、そういうこともあると思いますよ。

ご存知のこととは思いますが、インピーダンスを縦軸、
周波数を横軸にした折れ線グラフにすると、
つり橋のワイヤーみたいな形にピークが出るんです。
だからわざわざ「公称」と枕詞を付けるわけで。
スピーカーによっては「エッこんなに上がるの!?」
という値が出ていたりします。

公称値についても、500Hzのときと
決められているわけではないと思います。
周波数を変えたり、ピンクノイズを入力したりすると
また違った値が出てくると思います。

687: 前期高齢者 :2010/03/20(土) 22:16:09 HOST:h219-110-201-168.catv02.itscom.jp 考えてみるとSPインピーダンスの公称値というのも適当なものですね。
一番小さい値をそう言っているのかと思うと必ずしもそうでない製品もあるようですし。
自分でユニットを購入してネットワークを作る方は大変でしょうね。

688: 555 :2010/03/20(土) 22:16:58 HOST:220-152-22-74.rev.home.ne.jp くろねき様
測定は、クロスが500Hzの為測ってみました
ネットワークのコンデンサー・コイルの数値を
なるべく正確にしたい為
他のJBL製 ドライバー・ツィターはインピーダンスは
問題有りませんでした

689: 真空管初級者 :2010/04/10(土) 10:44:10 HOST:wb12proxy09.ezweb.ne.jp 久しぶりに投稿させて頂きます。先日、友人の知り合いからテレフンケン◇マーク有りで印字なし箱なしでスペック32<52〜59のあいだの特性の品物を6本30000円で譲ると言われましたがいかがなものなのでしょうか?ご意見お願いいたします。

690: 555 :2010/04/12(月) 20:50:08 HOST:220-152-19-57.rev.home.ne.jp 真空管初級者さま 私の場合ですが
テレフンケン◇マークと、MAZDA ニッケルプレートを聞きらべて
ニッケルの方が好みでした
数名同じ意見です

691: 世直し奉行 :2010/04/13(火) 01:22:01 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ↑残念ながら少数派、渋い!?

692: 神々のたそがれ :2010/04/13(火) 08:01:27 HOST:FLA1Aaa074.myg.mesh.ad.jp テレフンケン◇マークってピンの中央のところのガラスに◇のくぼみがあるのを
言うのですよね!。今、オクに出ているのは消えかかったノイマンのようなキング
レコードのようなプリントマークだけのものにダイヤマークと称しています。
ガラスのくぼみアルなしの真意はいかに、詳しい人教えてくださいまし!

693: RW-2 :2010/04/13(火) 10:04:47 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp ◇はくぼみではなくて凸でやんす。その中にロットを現す数字がこれまた凸で
現わしております。◇が有るものはテレフンケン純正(本物)です。無い物は
OEM品になりやんす。

◇マーク物の管壁プリントは粉媒体塗料ですから、ひと擦りでノッペラボーに
なってしまいやんす。昔は中古球の中からノッペラボーであっても、管底の◇
マーク見つけてはシメシメと入手したものですが今では既に無理でやんす。

◇マークがなぜ高価になってしまったのかは、選別しなくとも皆低ノイズで
あったためです。低ノイズ品は利得の大きいイコライザー段に重宝しやんすから。
オリジナルマランツ7は全6本◇マークが使われていたのは周知の通りだす。

評価としてはテレフンケン=低ノイズが、いつの間にかテレフンケン=音が良い
に変わってしまったんでしょが、実際聴き比べてみてもテレフンケンは一等です。

694: 神々のたそがれ :2010/04/13(火) 11:31:40 HOST:FLA1Aaa074.myg.mesh.ad.jp ありがとうございました。
3本引っこ抜いて確認したらシールドケース付だった関係で粉媒体塗料も
残っていました。1本だけ印刷がちょっと違いましたが管底を見ると◇凸
中に数字凸がありました。
以前どこかで四角い歪んだ小さいクボミのあるものを見せられダイヤマークだと
言われた記憶があるのですが記憶違いですかね?

695: SATIN :2010/04/13(火) 12:46:19 HOST:br1031.jig.jp 本物という保証はありませんがアップしておきます。
ttp://p.pita.st/?pwkqdeop

◇というより□で□全体が凸ではなく、枠と数字がミミズ腫れのような浮き彫りになってました。

696: 神々のたそがれ :2010/04/13(火) 15:35:18 HOST:FLA1Aaw010.myg.mesh.ad.jp SATINさん
写真のアップありがとうございました。
うちにあった球プリEQ初段は写真のようなダイヤマークでした。その後ろはダイヤ
マークなしでした。

697: RW-2 :2010/04/13(火) 16:07:21 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp >>枠と数字がミミズ腫れのような

エセ物は底のディティールまでは真似出来んでしょね。ノッペラボーに
なった本物にわざわざスクリーン印刷して逆にウソっぽくなったのを
見かけたことがありやんす。管プリントがないと高く売れやせんから(だはは)

698: RW-2 :2010/04/13(火) 16:33:26 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp 拙者も#7からひっこ抜いてケータイで写してみやんした。
www.shinetworks.net/cgi-bin/img-up/src/1271143499913.jpg

マジマジと見たことがありやせんでしたが、数字の他にもドットとか記号の
ような物も刻ってあったんですね。芸が細かいっす。

699: 略 :2010/04/13(火) 17:30:29 HOST:br1031.jig.jp アップしといてなんですが…恥ずかしいので余りマジマジと見てはいけません。

700: 略 :2010/04/13(火) 18:02:24 HOST:br1031.jig.jp で…もう一枚

ttp://p.pita.st/?xuxxz9et

(//∀//)

701: SATIN :2010/04/13(火) 19:38:29 HOST:br1031.jig.jp RW-2さんのは管底も綺麗でマークもスッキリと浮き出てますね(出来が良いのかな?)
私のは凹凸が有り線が滲んだような感じでスッキリしてません…(味がある?)
中の数字2は#2と分類され比較的ポピュラーなナンバーらしいです。

702: RW-2 :2010/04/14(水) 00:59:07 HOST:125.173.203.61.ap.yournet.ne.jp S派様もせっせと磨きなさいまし。拙者はコートロン(帯電防止アルコール)と
豚毛ハブラシにて管低と脚ピンを磨いておりやんすよ〜。

よく紙やすりやスチールタワシでやっとる方も見かけられやんすが、研磨系は
御法度でっせ。

703: 略 :2010/04/14(水) 01:11:40 HOST:br1031.jig.jp し、しまった!!
汚い脚を見られてしもうた!
球も磨かざれば光るまい!?

ま、今んとこ出番待ちのストック品ということで・・・

704: 真空管初級者 :2010/04/14(水) 10:43:18 HOST:wb12proxy08.ezweb.ne.jp 先週土曜日買いました。◇マークの真ん中の番号はバラバラなんすが気にしなくて大丈夫なのかなと綿棒にケイグの接点復活剤を染み込ませてピンを拭き、装着してみました。(ワクワク)印象はハッキリクッキリして力強い音という印象す。拙宅の7には購入時よりRCA5751ブラックプレートつやなしが装置されており、聴き比べるとドイツ的な音という感じで、ボーカル物などはRCAの方が人肌感があるように思いました。しかしRCAは6本の内、3本はノイズが発生してお陀仏でして…(T_T)ところで今回購入した物はアメリカ経由なのですが、ダイナコのアンプに◇マーク付きが標準であったらしいのですが本当でしょうか?

705: SATIN :2010/04/14(水) 11:51:37 HOST:br1031.jig.jp DYNACO-PAS3の発売当時の記事・カタログ等を見るとテレフンケンが付いてますが、時期的に考えて◇マーク有りでしょうね。
古い出物にはそのまま刺さってるのを見掛けます。

DYNACOのロゴをプリントされたテレフンケンの球(詳細失念)も有るようで、ヤフオクに出品されてました。
手持ちのワンオーナー物はカウフマン(東芝類似)が付いてました。

706: 真空管初級者 :2010/04/14(水) 16:38:03 HOST:wb12proxy08.ezweb.ne.jp やはりあったのですか(@_@)ありがとうございます。まだまだアメリカには◇テレフンケンありそうですね?ところでRCA5751にも同じ所に△マークがありましたが先日、秋葉原で買った7025新品(3500円)にはありませんでした。他にもシーメンスのECC83新品(4500円)なんかもありましたがなんかあやしいと思いました。どうなのでしょうか?宜しくお願い申し上げます。

707: SATIN :2010/04/14(水) 20:29:01 HOST:br1031.jig.jp その手の真贋について詳しいサイトも有るようです。
書き手が業者の場合は鵜呑みに出来ませんが参考にはなります。
適当なキーワードを入れて検索して見ては如何でしょう。
どこまでがニセ物なのか判断しづらい部分も有りますが、買ってしまった物はコレクション或いは比較用の参考資料として無駄にならないと思います。

708: SATIN :2010/04/14(水) 20:39:27 HOST:br1031.jig.jp オクとは関係ないですがDYNACOプリントのテレフンケン◇付きECC-83見つかりました。
ttp://sugarrecords.org/audio/view37.cgi?mode=photo&cno=2&sel=2&sum=28

709: SATIN :2010/04/14(水) 20:51:40 HOST:br1031.jig.jp ↑間違えました一つ前の頁です。

710: 真空管初級者 :2010/04/14(水) 21:52:50 HOST:wb12proxy08.ezweb.ne.jp まだ確認してませんが、シュガーレコード?う〜ん聞いたことありますね。確か以前analogという季刊紙に載ってたような…。場所は東京か神奈川県だったかな?アメリカにレコード買い付け行った際に仕入れたんでしょうね。テレフンケン◇もいいですが、ないものねだりで12AX7のRCAのブラックプレートが欲しくなってきました(^_^;)

711: 真空管初級者 :2010/04/19(月) 09:56:51 HOST:wb12proxy12.ezweb.ne.jp EMT997トーンアームオークションで15万円。買う価値あるんですかね〜?ガラードと一緒に使ってる方いらっしゃいますが…。

712: 薬漬け :2010/06/12(土) 00:40:18 HOST:zaq3a55194c.zaq.ne.jp 通りすがりです。ちょっと時間が間延びしているようですが、雑ネタとして…。
EMT997アームも名機ですね。確かにEMT927stと組み合わせて本領を発揮するのでしょうが、
単品でもなかなかかと。ただ、カートリッジがTSD15とかMCH-Iに限られるのが憾みですが。
値段のレベルは難しいですね。(東京のJ・Aさんだと相当高いですね。)
ちなみに私の場合、トーレンスTD124にサブアームベースをつけて、
EMTではないですがトーレンス997(ちょっと線材の違い等あるようですが)を
付けていますが、これとMCH-Iが織り成す音はなかなかです。
もちろん接続環境によって変わってくるのはご案内の通りですが…。雑ネタ失礼しました。

713: ジークフリート :2010/06/12(土) 09:54:41 HOST:wb56proxy06.ezweb.ne.jp 東京の農協?は、某箱屋さんの系統ですよね。ビンテージ屋も、特殊なものはナカナカ売れなくて困るんじゃないですかね。
それにしてもEMTなんてのはカートリッヂしか使ったことないので、プレイヤーごと使ってみたい気もしますが・・・やはりビンテージ系の装置がお似合いかな?
知人が「927はど〜も音が硬くて好かん」と言いながら、サランラップかけて床に放置してますが、あんなもんでも売り飛ばせば350万。む〜ん、当分の生活費が出来るじゃア〜リマセンか。

714: 薬漬け :2010/06/12(土) 18:50:16 HOST:west13-p4.eaccess.hi-ho.ne.jp 農協さんは某雑誌に記事扱いでのっけてもらっているので、さほどでもないのかなと思ったり…。
実際の所は、どうなんでしょうか。
それにしてもEMT927のサランラップ漬けはもったいない!モーターは定期注油して回さないといかにEMTといえどやられます。
私は927は到底手が出ず930ですが、音は硬いよりも軟調です。本当に環境によりますね。(TSD15もSFLなんですが…。)
いま、出力コードと電源コードの両方から、ハイを伸ばしてシャキッとさせようと画策しています。
そういえば昔のスレをを拝見すると、EMTもその他のヴィンテージ機同様、けっこう斜に構えられていた時期があった
ように記憶しますが、最近はそういうことはないのでしょうか…。
骨董商ならぬ骨董症のラインナップで聞いている身としてはちと安心していいのやら…。

715: ジークフリート :2010/06/12(土) 20:33:37 HOST:wb56proxy09.ezweb.ne.jp サスペンションや内蔵フォノイコの選択でかなり違いがあるのでしょうね。
当方、フォノケーブルはシールド無しにしています。

716: 薬漬け :2010/06/12(土) 22:54:42 HOST:zaq3a55194c.zaq.ne.jp ジークフリートさん、こんばんは。ご挨拶が遅れまして大変失礼しました。
確かに、いじるところの少ないEMTとはいえ、いろいろなファクターがありえるでしょうね。
ちなみにサスペンションはオリジナル(古い方です)、フォノイコは155st後期型です。
ただ、ジークフリートさんは、フォノケーブルをシールド無しにしておられる由、興味津々です。
どういう効果がありましたでしょうか。
私の所では、近所にラジオの発信党があり、シールド無しにトライするには非常に難しい状況ではありますが…。

それにしても、このマシンも使い勝手や音も含めて、一家言のあるマシンですね。
見た目の風格も含め、やはり名機…ですか。
(見た目を含めるのは反則でしょうか。でも名機は例外なくと言って良いくらい、
いい「顔」をしてますね。マランツ7、LNP−2L、パラゴン、オートグラフ、等々…。)

717: ジークフリート :2010/06/13(日) 00:56:19 HOST:wb56proxy14.ezweb.ne.jp 薬漬けさん、こんばんは。当方も鼻炎の薬漬けですョ。

フォノケーブルですが・・・EMTのカートリッヂ辺りなら馬力があるので、あまり気にならないかもしれませんけど、シールドが厳重なケーブルを使うと抑圧されてナンダカ活き活き鳴ってくれないような感じがするんですョ。
で、試しに替えてみたら、違和感なく聴けたということでして、まぁ組み合わせにもよるんじゃないかと思います。

昔はシールドケーブルを使っていても、FMが聞こえたりしていましたが、その後何故か聞こえたことはありません。

フォノイコは、ML1内蔵のものよりEMT内蔵の方が音が良いですか?
マークレビンソンと言えば・・・昔使ったJC1−ACが懐かしい!

718: 薬漬け :2010/06/13(日) 01:35:29 HOST:zaq3a55194c.zaq.ne.jp ジークフリートさん、レスありがとうございます。
そうでしたか。鼻炎も辛いですね。
ちなみに、私の薬漬けは医者が「ハンパでない」とのお墨付きで…。
(ツマラン自慢するなと。ハイ。)

ご教示ありがとうございます。そういうことでしたか。
確かにケーブルのシースの硬さ等は時々問題になりますね。
近所のラジオ塔が無くなったら、トライする気は出るんですが、
何せタップを3Pにしたら全機種(930を除いて)でトラブルが
発生する環境ゆえ、何ともはや…。ハムやノイズの問題は常に頭痛の種です。

4333の投稿をご覧いただいたんですね。ありがとうございます。
実は、930stはML1Lには繋いでませんで、
SMEのSPL−1HE〜QUAD22+IIからタンノイ(ウェストミンスターR)に
行っています。(少々私のシステムは錯綜してまして。)
現時点での155stは聴いた感じとしても、まだ「昼寝中のゴジラ」の感で、ML1Lとの
比較のまな板に乗せてやるのは気の毒な感じで、
ある程度ケーブル等をいじってチューニングしてからになると思います。
(なお、155stからのケーブルが新調されたら、旧のケーブルをML1Lに繋いでやって
両方繋ぎ換えできるようにしてやろうと画策はしてますが。アア欲どしい。)

ML1Lのフォノイコは見事ですね。SNも音も。清明にして熱いです。
ただ、入り口も負けずにかなりレンジを伸ばしたので
(オルトフォンMC30Super+コッターMark2L)、
これらのキャラも相当混じっていると思われ、判断は難しいです。
ちなみに今のはPH1で、PH2にはオルトフォンSPUゴールドAE+
オルトフォンSTM−72を繋いでますが、これはファットな音。
(この組合せはパラレルにマッキンC33にも入れてますが、不思議なことにこちらの方が
シャープです。何となく頭で考えると逆に思えるのですが…。
これだからオーディオはやってみないと判りません。)

JC…。懐かしい響きですね。
オールドレビンソンは、何か独特なオーラがありますね。昔も今も。

719: ジークフリート :2010/06/13(日) 08:51:17 HOST:wb56proxy10.ezweb.ne.jp 薬漬けさん。「昼寝中のゴジラ」・・・なんとなく感触が解る気がします。
当方は、フォノイコでは暫くハズレが続きまして、アナログ休眠状態でしたが、昨年のプリアンプ更新で覚醒したところなんです。(更に欲が出て、そのアンプも既によそ様の所有ですが)

かつて愛用したEMTのHSD6やFR−7fz、ソニーサウンドテックXL−88Dなど、今のプリアンプで聴いてみたかった!

720: 薬漬け :2010/06/13(日) 16:20:58 HOST:west13-p4.eaccess.hi-ho.ne.jp ジークフリートさん、こんにちは。
そうですか、「昼寝中のゴジラ」、変な表現と自分で書いておいて思ってましたが、イメージしていただけて
有り難いです。
確かに最近、フォノイコはいいのが少なくなりましたね。ビルトインされたアンプも絶滅危惧種…。
お示しのフォノイコは自分で使ったことはありませんが、どんな感じで鳴るのでしょうね。興味津々です。
拙宅にあるフォノイコ単体といえば、
SME:SPA−1HL、シェルター216、EAR834P(初期型)でしょうか。
あと、プリアンプをかなりフォノイコとして扱っています。
往年のプリアンプは、まさにフォノイコライザーにセレクターとボリュームが‘ついでで’ついているような感があり、
プライオリティの違いをまざまざと感じます。

721: ジークフリート :2010/06/13(日) 20:02:59 HOST:wb56proxy12.ezweb.ne.jp 薬漬さん、こんばんは。
当方が覚醒したというのは、スペクトラルのDMC−12(フォノイコ内蔵)を使った時でして、静かなんですがオーケストラなんか聴いていると低音が突き上げるように盛り上がって、心臓がバクバクと・・・

現在は、フォノイコがアディトンのコーラス、プリアンプはビオラのカデンツァでして、これにカートリッヂが雅スタンダードという組み合わせ。
装置が一組しか無いせいか、どんな音かと尋ねられましても、特にキャラクターみたいなものは感じられないんですョ。

722: 薬漬け :2010/06/13(日) 21:17:53 HOST:zaq3a55194c.zaq.ne.jp ジークフリートさん、こんばんは。
う〜、卒倒。すごいシステムですねー。ぜひぜひ聴いてみたいです。
私はというと「骨董症」のため機器類は概ね古いもので、最新の超弩級機は余り聴く機会がないのですが、
特徴としてはプレーヤー、アームだらけということになるでしょうか…。(大汗)
心の温か〜い人は「アナログ連合艦隊」とかかわしてくれますが、悪友には概ね「ヤマタノオロチの3割増」で
片付けられてます。(大涙)
それゆえ、それぞれの音の幅がありすぎるので、しまいには自分でもよく判らない状態…。(倒)
どれが基準かと言われれば、SMEのSPA−1HLにMCH−IIのジョイントした音になるでしょうが、
レコードの相性が大きいため、なかなか一概には言えません。
(一例では、上記組合せはデッカやフィリップスですと概ねOKですが、コロンビアのオリジナルになると、
MCH−I〜パートリッジ〜マランツ7がベストに変わります。
これがアームが増えていった原因でしょうが、言い換えればカートリッジを付け替えるのが面倒くさいと
いう、オーディオ好きにあるまじき蛮行でして…。これに機械好きが絡んで、救い難い状態です。(絶句))

723: 世直し奉行 :2010/06/13(日) 22:19:22 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 劇画やコミックス&特撮映画の世界ではキャラが大事!
「キングギドラ(メカ含む)」「マタンゴ」「ビオランテ」「ラドン」「ギャオス」「モスラ」「アンプジラ」「テドラ」etc、拙者は変幻自在な妖怪#7のフォノイコがお気に入り。
拙者も強烈で下品なキャラ歴60余年、世間様の厄介モノ・・・多分!
低脳ですが、狂心臓です。三色スミレ「オーディオ道中珍生栗毛」也。

安芸の宮島のお土産「陶器製・蒸気機関車灰皿」先日GET!
広島のお土産?は昭和村のジャンク価(100円)?で買う!
煙が眼と耳に沁む名器?です。ご高配を・・・

724: ジークフリート :2010/06/13(日) 23:21:00 HOST:wb56proxy06.ezweb.ne.jp 薬漬けさん、当方は新しさにはあまりこだわらないんです。スピーカーにはこだわるタイプかな?(昨年までは狭い部屋にスピーカー4組。TADの3ウェイ、アキショム80、ランサー101、VLZ・・・全部処分しましたが)

それにしても、カートリッヂやプレイヤーを多数所有しておられても、ちゃんと使い分けておられるのが素晴らしいですね〜。

前出のEMT927の知人は、「プレイヤーなんか百台以上使って来たわい!」などと豪語しながら、最近までA5の上にテクニクスSL1200Vを5台並べて・・・今はトーレンス124に戻ったみたいですが、どれかホントに好みなのか皆目見当がつきません。

ま、しかし、私のショボイプレイヤーなんか見せた日にゃ、「ゴルフボールを使ったプレイヤーなんて、へそが茶を沸かすわい!」などと、笑われそうで、我が家には呼べません。

725: 薬漬け :2010/06/14(月) 00:56:16 HOST:zaq3a55194c.zaq.ne.jp お奉行様、凄いですね。懐かしい名前のオンパレード。
(ちなみに私、世代的には多分お奉行様より一回りぐらい弱輩になると推察します。)
私も自分では「人畜無害」を心がけて?おりますが、世間様の判定は…ハテ。

ジークフリートさん、そのスピーカーのこだわりは、確かに新しさとは別次元のものですね。失礼しました。
スピーカー4組というのも親近感が…。私はウェストミンスター、4333A、VLZ(同じですね、ゴールドでしたか?)、
Victor-Zero3-Fine が、まだ部屋にのさばってます。
スピーカーはまだ世間様の目としては許していただけるかもしれないんですが、これがアナログとなると…(反省)
トーレンス:プレステージ+124、ガラード301、EMT930、LUX:PD131、DENON:DP60L…。
これらにアームが占めて12本。計算が合わない…(見ないとどんな状況、いやザマか想像できないと思います…)。
完全にパッパラパーの世界です。
でもお友達は100台以上ですか…。私はまだ青い。(エエ加減にせいと。ハイ。)
でも、ウェルテンパード(で合ってますか?)も、かつて憧れました。ヘソ茶など、ご冗談ご冗談。
ある種、理詰めの凄いプレーヤーですね。

726: ジークフリート :2010/06/14(月) 12:40:16 HOST:wb56proxy17.ezweb.ne.jp 当方も重厚長大派で、プレイヤーもエクスクルーシブP3とか使っておりましたが、ど〜も、近頃デカイ・重いに嫌気がさしましてね〜。ぢぢいになったってことでしょうねぇ。

ところで、ラックスのPD131(中身はテクニクスでしたっけ)と言えば、アレをデザインした人は、今でも凄いプレイヤー作ってますね〜。コマとかツルベとか。

727: 薬漬け :2010/06/14(月) 20:56:15 HOST:west13-p4.eaccess.hi-ho.ne.jp ジークフリートさん、こんばんは。
エクスクルーシブP3ですか…。これまた時代を画した名機ですね。憧れたなー、当時。
どうも私の場合、大艦巨砲型(重厚長大という、必ずしもいい意味ではないです)に惹かれる傾向が顕著で…。
ジークフリートさんは逆で、洗練されてきたと言うことではないですか。
そういえばラックスPD131、私の乏しい記憶ではデザインは故・瀬川冬樹氏ではなかったかなと思っていたのですが、
違っていましたっけ?私の脳味噌もいいかげんジジイなので…(大汗)
中身がテクニクスだったとは知りませんでした。また一つかしこくなった。(笑)
ちなみに、今も凄いプレーヤーを作っている…寺垣氏を指しておられるのでしょうか。
この辺、勉強不足ですみません。

728: 世直し奉行 :2010/06/14(月) 22:23:15 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ↑故・S氏が拘わっていたと云われているのは、PD121、拙者約30年昔のサブ愛機なり、SME3009impにオルトフォンで数年間愛用した。
デザインにかかわっていたという“まことしやかな噂”も、単なる噂!?真偽の程は定かではナイ。

本人の自宅にはシッカリ鎮座してました・・・
アナログの真髄、楽しみが多いのがPLと真空管なり。多分!?
拙者もPL遍歴は16台(重量級2台)、現在現役で在籍は7台、すべて軽量級。

729: ジークフリート :2010/06/14(月) 23:21:43 HOST:wb56proxy08.ezweb.ne.jp 薬漬けさん、こんばんは。
47研究所のプレイヤーですョ!

730: 薬漬け :2010/06/15(火) 00:05:35 HOST:zaq3a55194c.zaq.ne.jp お奉行様、ご教示ありがとうございます。
確かにPD121の方が型番が小さいとはいえ上級機ですね。まあ見た目そっくりということでご勘弁を…。(大汗)
しかし、S氏(今更マスキングしても遅い?!)の関与は噂ですか。オーディオも都市伝説の多い分野ですねえ。
で、お奉行様も現役7台…こりゃまだまだ大丈夫そうですね。安心しました。(エーカゲンニセイト。はい。)
確かにプレーヤーと真空管は楽しみが多いですね。私は電気にはド素人ですが、マランツ7とかの球の入れ替えは
人並みに何だかんだとしてます。ただ球自体が、ギターアンプ派の皆様に「地引網」にされて探すのが青息吐息。トホホ。
皆様はどこで確保しておられるのやら。

ジークフリートさん、重ねてご教示ありがとうございます。
まさに大ボケとはこのことで…大変失礼しました。でも、これとPD121が結びつくとは、不思議なものですね。
何やら名機の遺伝子はどこかで繋がるというか…。
プレーヤーも歴史的名機もある一方で、新たな名機創生に向けまだまだ先が楽しみなのは嬉しいことです。
ただ、カートリッジは?SPUとシュアーを別格とすれば、現時点での名機エントリー組は何でしょうね。
古株専門の身としては興味津々です。

731: ジークフリート :2010/06/15(火) 01:36:10 HOST:wb56proxy03.ezweb.ne.jp ま、「名機」なんてなくてもいいんじゃないですかね。
肩書きに弱い日本人が、でっち上げ「名機」にひっかかるだけかも。

732: 世直し奉行 :2010/06/15(火) 01:51:32 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 薬漬けさま
20年昔、貴殿の専門医!?G燈で名機!?P3が15万円で委託販売されておりました。

仙人I氏はこの手も天敵かも?買っとけば良かったかも・・・ご賢察を

733: 世直し奉行 :2010/06/15(火) 02:33:13 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 薬漬けさま

激安!底値にヨワイ(齢?)ニホンのいたいけな人々!?
音は多少ひがんでも、性格(ジャンク?)まで・・・
名器、名医でも「ひがみ」は直せません。コワレテおります。多分?

名器は何!?センス、生き様?です。
見栄(名器)が廃ればオーディオは?♪マサカ!?

734: 薬漬け :2010/06/15(火) 16:49:23 HOST:west50-p214.eaccess.hi-ho.ne.jp ジークフリート様、お奉行様、ありがとうございます。
私が名機に少々こだわるのは、「名機のある時代」が懐かしかったからではないかな、そして、
現代は名機を生み出すパワーはないのか、という素朴な思いです。

上の方で掲げられている機器は、まさに名機群ですが、最近の機械がどうも少ないですね。
SS誌で、ここ20年位の間に発表され、さらには表紙を飾った機器で、名機として今も君臨している機械が
どれだけあるか…。余り思いつかないんですね。
(では昔はどうなのかと言われると、7や275、LNP−2等ほんの一部以外は、膨大な屍の山です。確かに。
でも明らかに、ごく少数ながら名機として今に語り継がれるものはあった、ということですね。
比較的前でも、SS誌69号の「超大型スピーカー特集」は身震いして読んだものでした。最近はその感動はありません。)

なお、これらは何れも(超)高級機ですが、かならずしも高価な機器に限りません。
私の例ですが、30数年前、カセットテレコでソニーの「PRO1900」という機器を持ってました。
中学から大学まで愛用し、ボロボロになり修理に出しましたが、流石に限界。ただ、その時に日本橋のお店の人が
「PRO1900はソニーの‘最後の’名機。気持ちは判るけどね」。2万円也ほどの普及品だったんですが、
そうなんだと思ったものです。そして今も「やはりそうなんだ」という気持ちです。
その個体は、未だに捨てることができず(ラジオ部がまだ使えるということもありますが)手元に置いています。

並べると差が極端ですが、また上の方の方が言われるとおり、主観の混じる世界ですが、
PRO1900も、275も7もLNP−2も、他と違う「何か」を持っているんですね。
なぜ、それが今の時代に出来ないんだろう?それが、昨今のオーディオ界の沈滞と関係があるのでは、と
感じたりもするのです。
そうした‘名機性’を、皆様のご意見とともにある程度客観化し、詳らかにしておくことは、
今後のオーディオ機器のために、少なからず意味のあることではないかな、と思ったというのが大きいですね。
(チトオオゲサカナ)
その意味で、このスレの意義は大きいのではと。

確かに、お奉行様仰せのとおり、最終的には名機を見極め使いこなすユーザーのセンスと生き様だと思います。
と思いつつ、逆に名機に教えられ、導かれた方々(SS誌のお歴々がよく書かれてますが)も多いのではと。
また、ジークフリート様の仰るように、でっちあげ「名機」にひっかかる方々が多いのは、日本では一定、
やむを得ないのかも知れませんね。まあ確かに授業料と割り切ってもらうにはチト高過ぎるかも。
でもそこから、自分の耳と鑑識眼を養っていただく必要があるのではないか、と思ったりもしています。

前の方に書きましたが、かつての2ちゃんねるでは、私がこういう機種を挙げたらおそらくボコボコにされていたでしょう。
これらの皆様が実際に聴かれたかどうかは別として、主義主張は技術至上主義、原音至上主義と、そのカウンターとして
ヴィンテージオーディオへの嫌悪感だったと勝手に推測していますが。
どちらかを擁護するというのではないですが、どうも物差しのない議論に、悲しいものを感じながら拝見していました。
そして、メーカー側でも、ひょっとして内実はどうなのだろう、似た要素が?などと要らぬ推測をしたりしています。
こうした皆さんが、ヴィンテージに限らず本物の「名機」に接する機会が多ければ、どういう推移になっていただろうと…。

公の場で長くなりましたが、私としては以上のようなことどもや思いがないまぜになっての、「名機は何?」です。
ご賢察をいただければ幸いです。

735: 薬漬け :2010/06/15(火) 17:04:32 HOST:west50-p214.eaccess.hi-ho.ne.jp あ、お奉行様、コメントが抜けました。失礼しました。
仙人I氏は、私の専門医という訳ではないですが(医者巡りの一人ではありますが…汗
ちなみに私の今の専門医は、日本橋でもなく、大阪市天王寺のやや南におられます…)。
仙人様は実に割り切りがいいんです。気に入らなかったら人に安値でホイホイと。
要は「自分の認めた機械以外は大した価値はない」。
その意味では、もし安くで出された時があったのなら、惜しいことをされました。
(最近はちょっと変わってきたかも知れませんが…。)
でも、話を聞いていると、今はボロカス(に近い)でも、かつては使ってたという機器類は多いですよ。
QUADII、パートリッジ(最高級品に限りますが)、等々…。
逆にトーレンスは、124(II)を金科玉条としつつも、リファレンスやプレステージは
昔から認めておられませんね。値段だけがプライオリティという訳ではなさそうで。

736: 世直し奉行 :2010/06/15(火) 17:19:48 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ↑3丁目の夕日に出てくる、昭和レトロな町!?

甚だ、難解なり・・・

737: ビックリマスダ :2010/06/15(火) 17:22:06 HOST:p5165-ipad209niho.hiroshima.ocn.ne.jp トーレンス124ですかー確かに名機ですね。私の知り合いも、それ専門に使われています。

738: 薬漬け :2010/06/15(火) 18:07:05 HOST:west50-p214.eaccess.hi-ho.ne.jp お奉行様、どうもです。
そうですね、「レトロな」が抜ければ、ほぼその町のお隣です。(笑)
難解になりましたか…日本語能力が低く、申し訳ありません。(深謝)
要は、名機を皆様が挙げていかれることで、名機の「エッセンス」が
分かればなーという感じなんです。ぶっちゃけ。

ビックリマスダ様、はじめまして。随所でお名前は拝見しておりました。(笑)
124は、プレステージ以上に、ヨーロッパ文化の薫りを感じますね。見た目も音も。
何とも可愛らしい姿形と小ささながら、いざメンテで持ち上げようとすると腰を痛める
ツワモノでもありますが。

739: フリア・フロリダ :2010/06/15(火) 18:20:37 HOST:i220-220-187-189.s02.a001.ap.plala.or.jp 名器はSX−X1です。ヴォーカルはもちろん、オケの雄大さも表現します。
日常生活レベルで音楽を楽しむというスタンスではベストのスピーカーと思います。

740: 世直し奉行 :2010/06/15(火) 19:12:42 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 南海本線「箱作駅」の近く猟師町の駅名と店長さんのお名前が同じでは???
西の田んぼの辺りは特に難解なり???スーパー玉出の看板も難解ホークス?

741: 薬漬け :2010/06/15(火) 20:07:16 HOST:zaq3a55194c.zaq.ne.jp お奉行様、お察しのとおりです。(笑)
西の田んぼの辺りはそう難解ではないんですが…難解ホークスでなく半輪戦にそっていけば。
(うーん、話題が大阪ローカルになってきた…。)

フリア・フロリダさん、はじめまして。
(しかし、私が板主でもないのに、図々しくも反応しすぎ?)
SX−X1は聴いたことはないですが、コンパクトなスピーカーですね。
最近話題のKisoとかと同じくらいでしょうか。(あっちは少々高価すぎますが。)
しかし、ビクターは折に触れ、いい機械を出し続けてくれているようですね。
かつてはSXという名シリーズがありましたっけ。

742: ジークフリート :2010/06/16(水) 00:37:08 HOST:wb56proxy10.ezweb.ne.jp 薬漬けさん、こんばんは。
私は、このスレッドが始まった頃、「名機の条件は?」と書き込みましたが、結局は皆さんそれぞれ好きなものを書いてみた程度で、まとまらないんですョ。ある程度の定義みたいなものがないと、取り留めがつかない。

ところで、高級ぶった某オーディオ雑誌は、もう何年も、おねだりが酷い大御所が仕切ってますから、マトモな評論は出来ていませんね。本音を書けばFさんのように暫く干されるしねぇ。
今や、ただの広告雑誌に成り果ててしまいました。(当然ながら、音が良くても広告料と貢ぎもの出さねば紹介されない)

743: 薬漬け :2010/06/16(水) 00:55:05 HOST:zaq3a55194c.zaq.ne.jp ジークフリートさん、こんばんは。
なるほど、確かに当初の頃にそう問題提起されていますね。
しかし確かに難しいものですね…。ジークフリートさんは、名機の条件をある程度明らかにして、それにどれが
当てはまるか、という手法をお取りになったという感じでしょうか。
私が上で申し上げたことは、名機と言われているもの、あるいはそういう風格があると皆様が見ているものを集合させて、
そこから「名機の条件」みたいなものが見えてくるかな、という感じです。名機がかもし出す風格、オーラみたいなものは、
要件としては不可欠な一要素と思うものの、条件として最初に抽象化するのは難しいかな、という思いもありました。
演繹法と帰納法の違いみたいなものでしょうね。
でも、最終的にはジークフリートさんが仰るように、まとまらないのかもしれません。せめて、おぼろげながらでも、
何かが見えてくるかどうか…。

その某オーディオ雑誌(今頃マスキング遅い?)、最近はとんと読んでいないんですよ。資料的観点から買うだけは買ってますが。
思いは同じかもしれませんね。

744: 世直し奉行 :2010/06/16(水) 01:59:55 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 某オーディオ雑誌は有料カタログです。
広告が掲載されない「暮らしの手帖」以外は、広告主にヨイショは常識なり。
雑誌は広告料で成り立つのです。出版界のイロハなり・・・

拙者、其の道で暫く飯くいました。

745: フリア・フロリダ :2010/06/16(水) 05:58:23 HOST:i220-220-187-189.s02.a001.ap.plala.or.jp 薬漬けさん。Kisoのサイトを見ました。こんな高価なスピーカーがあるのですね。
聴いてみたい思いに駆られますが、オーディオの泥沼にはまること必定なので、自粛します。

746: ビックリマスダ :2010/06/16(水) 11:09:56 HOST:p6246-ipad205niho.hiroshima.ocn.ne.jp まー広告料を出すメーカーも無いと批評家の商売も出版社も成り立たないし、
オーディオの本が無くなるのも淋しいし?

747: 薬漬け :2010/06/16(水) 19:28:34 HOST:zaq3a55194c.zaq.ne.jp お奉行様、ビックリマスダ様、こんばんは。
某オーディオ雑誌、確かにカタログとしては極めて有用です(笑)。メーカー、お店揃って通覧できますから。
しかしそれはさておき、なぜああも「正味の部分」が無くなってしまったんでしょうか。
確かに、オーディオ評論はかつて長岡鉄男氏も書いてたと思いますが、
「ボロクソに言われる位ならメーカーは取り上げてくれない方が有り難いんで、我々も少し褒めるようにしている」由。
でも、比較的前まではシビアな要素もあったと思うんですけどねえ。故・岡俊雄さんなど、某メーカーのCDドライブを
「私は嫌だ。こんなの使いたくない」とまで喝破したこともあったし、また評論家同士の論争ないし言い合い?までも
リアルに読めた時代があったんですがねえ…。評論家の好みの音、個性も結構明確だったから、彼らの意見で大体の機器の
個性もある程度読めたんですが。もう今や遠い昔の物語ですか…。
どうして今それができないんだろう?と、純粋かつ単純に思ってしまいます。
斯道に身を置かれていたとのお奉行様、どんなもんでしょうか。

749: 薬漬け :2010/06/16(水) 19:44:10 HOST:zaq3a55194c.zaq.ne.jp フリア・フロリダ様、こんばんは。
ご覧になりましたか…KISO ACOUSTIC。確かに高いですね。エントリーモデルでも。
ただ、日本国内でデモされている数が極めて少ない中、それを聴ける店が近くにあるという僥倖から、体験的には、
確かにもし聴かれたら、オーディオの泥沼どころか奈落の底に落ちること、保証申し上げます。(汗)
予断抜きで接すると、見た目ほんとに小さくてショボイです。「はい?!これ?」と言いたくなるような。
(名誉のために言うと、仕上げは綺麗ですよ。もちろん。)
しかし、然るべきアンプに繋いで、3〜4メートル、およそ見た目から「ニアフィールド・リスニング」を連想するのとは
程遠い距離をとって聴くと、スピーカー周りの空間が“化けます”。
この辺は、最近のSS誌でFさんが書いておられましたが、その表現は現物を聴いた一人として納得できるものです。
はっきり言って尋常でないスピーカーだ、と思います。
ただ、ポテンシャルが高い分、アンプも半端でなくなります(そのお店はゴールドムンド)。おそらく入力系も…。
そうなると、ハイ、間違いなく人生を誤ります。
もし「聴くだけ〜」とのご理性をもって接されるなら、上の方で世直し奉行様が謎かけされてるお店で試聴できます。
もしお近く(大阪・関西)にお住まいでしたら、お試しを。
ただし、奈落の底へはどうぞ「自己責任」で行って下さい。(大汗)

750: 世直し奉行 :2010/06/16(水) 20:00:00 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ↑拙者は某所でチトだけ聴いた。アバロンダイヤモンドで・・・

拙者と総てが対極!?、今風でいえばピュアーオーディオ?
拙者には、何の魅力も感じませんでした。正に「生き地獄の黙示録」
寒イボでました。 価格も治外法権!定義は阿漕!?

751: 薬漬け :2010/06/16(水) 20:16:35 HOST:zaq3a55194c.zaq.ne.jp ジークフリートさん、こんばんは。
昨日は判ったような判らんようなコメントを残してしまいました。
実はそれを書いてから寝床で、古い岩崎千明さんの「オーディオ彷徨」を読んでいたのですが、
最初の方に、ジークフリートさんが仰る「名機の条件」に関連して、示唆深いコメントがありました。
ちょっと長くなりますが引用してみますと、
「一流品に対する意識の違いにより、人によって一流品の基準が異なる以上、絶対的な条件や基準といったものが
ないということになる。しかし、ここでは私なりに、その条件となるべきものをいくつか考えてみた。
@ 独自の自己主張をもつ者あるいはメーカーが作るきわめて優れた製品
A 独自の特徴によって作られ、それ自体が特徴をもつきわめて優れた製品
B 技術的に従来よりはるかに優れた性能をもつ製品
C 伝統をもつメーカーの経験豊かな技術によるきわめて優れた製品
D 時間的に淘汰されても存続され得る、あるいは存続され得ると期待できるきわめて優れた製品
この中で、特に重要な問題となりそうなのは、Dの項目なのだ。」(同書35頁〜)
ただ、この解釈について、岩崎氏も多角的な考察を試みられていて、一筋縄ではいかないとの結論に達しておられますが。
たぶん、これを書かれた70年代は、まだまだ技術的に未熟な製品が多かったでしょうから、「きわめて優れた製品」の部分は
額面どおりに受け取っておいていいのかなと思われますが、案外最後には重要なキーワードになりそうな。
で、それ以外の部分について、これらが何らかのメルクマールになるかどうか?ですね。
例えば、往年のダイヤトーンとかの先端技術型スピーカーは、Bにてすべからく名機か?
Aの代表はアキシオム80?中にはケッタイな技術に基づくものも散見しますが、「きわめて優れた製品」要件で蹴られる?
Cはトーレンスのフローティング機構搭載機や、タンノイのデュアルコンセントリック型スピーカーが当たるのでしょうか。
@は、自己主張だけならそれこそガレージメーカー、個人含めて山ほどありますね。しかも「自作が世界最高!」(これは共通の自己主張)。
Dは上のほうでも、つとに問題になってましたが、時間と言うフィルターの試練を経ている分、認めやすいかもしれませんね。
となると中古市場で高いものほど名機??? いやー、やはり難しい。

752: ハーゲン :2010/06/16(水) 20:27:06 HOST:61.85.150.119.ap.yournet.ne.jp フリアフロリダさま、薬漬けさま

私もこのKiso Accoustic聞いてきました。雑誌その他の評価が高かったのでとても期待しました。
バロックは非常に合っていてすばらしかったと思います。ボーカルもなかなかよく、おぉ!と思い
ました。しかし、休止符があって、フッとフレーズが入ってくる気配のようなものは表現できていま
せんでした。
雑誌等の記事によるとパワーも結構入るということでしたが、ピアノは全然だめで(ピアノが多い
私としては「よかった」)した。また、黄昏の葬送のような大編成のオーケストラが大音量で
鳴り、ワーグナーチューバが咆哮するというようなものも不得意でチーチーと鳴る感じになって
しまいます。あんな小さいスピーカーに無理を言ってはいけないとは思いますが、要するに
オールマイティではないようです。

753: 薬漬け :2010/06/16(水) 20:31:50 HOST:zaq3a55194c.zaq.ne.jp お奉行様、どうもです。
多分、仰るとおりだと思います。お奉行様のシステムを拝察・推察するに、多分全て対極…。
まさにピュアオーディオ。そのお店の主も仰るとおり「音色や味わいで聞くスピーカーでは無い」です。
私のスピーカーも皆楽器型ないし個性主張派なので、お奉行様の感想がよく判ります。凄いとは思いつつ、
自分で持とうとは今のところ思っていませんし。(流石に寒イボは出ませんでしたが。)
ちなみに価格の治外法権は、むしろFMアコースティックなどの方が凄まじいのでは…。家と変わらない(倒)

754: 世直し奉行 :2010/06/16(水) 20:43:02 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ↑D&中古マーケット数値は正直です。
拙者、キザたらしいF評論家?もどきは嫌いです。
よく似た輩も・・・・・

美作三湯の湯乃郷温泉は43年昔、社員旅行でドンチャン騒ぎで“ヘベレケ”に
秘湯とは違う!?もう一つの温泉の楽しみ、野〜球♪す〜るなら♪
案外、王道かも!? 枯木に花が咲いたなら、ホケキョ♪ホケキョ♪??

755: 薬漬け :2010/06/16(水) 20:46:38 HOST:zaq3a55194c.zaq.ne.jp ハーゲン様、はじめまして。
そうですか、お聴きになられましたか。
ただ、おそらく聴かれた場所は、異なるようですね。
上記の通り、私のスタンスからは特にこのスピーカーを擁護するということではないのですが…。
私が聴いたところでは、気配感は、ちょっとコメントする自信はないのですが、
ピアノとオーケストラの「咆哮」は、結構このスピーカーの得意とするところみたいで、
普段は聞き流しているのに、ポリーニの「練習曲」がかかった瞬間、ドキリとした記憶があります。
また、マーラー級の大編成もあまり苦にしていないというか。もちろんパワー感よりはプレゼンスですが。
もちろん、「あのサイズで」の話であり、オールマイティでないことは正にご指摘の通りと思いますが、
ハーゲン様のお聴きになられた環境が、ちょっと実力を発揮し切れてなかった環境ではないのかな、とふと思いました。
(失礼なコメントになっていたら、申し訳ありません。)
ただ、上にも書いたとおり周辺機器“食い”なスピーカーですから、トータルに見ないと何とも言えない部分はあります。
まあ、古典的解釈からすれば、鳴らしにくいのが「名機の所以」?

756: 世直し奉行 :2010/06/16(水) 21:05:07 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ↑勝手に鳴るのが「名器の所以」ポン置き、全天候型です。
野暮(無粋)なお方には、無縁です。永久に・・・多分!?
見て良し、聴いて良し、撫でて?良し、オーラが桁違い、価格も(残念ながら)

いたってシンプルです。

757: ジークフリート :2010/06/16(水) 21:34:03 HOST:wb56proxy07.ezweb.ne.jp キソアコースティックほど高額でなくても、メインに使えるミニスピーカーがあるんですがね〜。
残念ながら雑誌ではほとんど紹介されませんから・・・ま、今度手に入れよかナ?と考え中ですが・・・みんなが知ってしまうと生産が追いつかなくなっちゃうので、なんとも歯がゆいね〜!

ところで、薬漬けさん、Bの「高性能」てのは実際聞いて良さが解る人はナカナカいないと思いますョ。
音の良し悪しの判断って、経験や思い込みにかなり左右されますし、急にイイ音聞いたってイイんだかどうなんだか直ぐには判断出来ませんから。

まぁ、ここで名機を紹介するとして・・・何故それが名機なのか、説明まで入れてもらえばいくらかは納得出来るかもしれませんが・・・フツウの神経の持ち主なら慎重になってしまって・・・まぁせいぜい、ありきたりな名前を並べて「センスの問題だ!、田舎もんにゃ解らんだろ。お察しを・・・」てな戯言くらいしか出ないでしょう。

758: 薬漬け :2010/06/16(水) 21:34:07 HOST:zaq3a55194c.zaq.ne.jp お奉行様、重ねてありがとうございます。
確かに思い当たりますね。例えばトーレンスのプレステージや124。アームはともかく、ご本尊はポン置きです。
水準器が傾いたら、プレーヤーの下に本の栞を折り曲げて挟みこんで水平とって、それで何の問題もなし。確かに天晴れ。
「見て良し、聴いて良し、撫でて?良し、オーラが桁違い」…確かにそうですね。癪ですが価格も…(涙)
でも、無粋な私には、さすれば縁がやがて無くなる???

ちなみに、タンノイは名機と思って疑いませんが、こればかりはシンプルにはいかず、古ダヌキですよ…。

759: ハーゲン :2010/06/16(水) 21:53:46 HOST:61.85.150.119.ap.yournet.ne.jp 薬漬けさま
確かに試聴したお店は全く別だろうと思います。当然アンプやCDプレーヤーも違うでしょうし、
部屋も違いますから結果が違っても不思議ではありません。

雑誌やいろんなサイトの評判を見ると薬漬けさんがおっしゃるように大編成もいいし、ピアノのアタック
音もよく出るとの意見が多いので私が聞いたのは「なんかへんな感じ?」(NHKではありません)
という気がしています。でも「あの高価なスピーカーを買わなくてもよい」という結論は私的には
歓迎しているわけです。

760: 世直し奉行 :2010/06/16(水) 22:07:55 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 隠れ名器?モドキを並べて通ぶる、ツゥールビヨン、形状記憶超合金?「ロボコン!?」
平均感覚がずれますと、生息地や活動拠点に拘わらず「田舎もの」と・・・
「現代用語の基礎知識」です。監修 補足 近代一響介 本日の有り難くない戯言!?

日本三名園「後楽園に嗚呼!?無常の雁が鳴く(泣く?)」世間は厳しい!?

761: 世直し奉行 :2010/06/16(水) 22:32:46 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 良いスピーカー?「大〇民国」で特需です。
買い占めて顰蹙と富を一挙に手に出来ます。
但「〇鮮原音主義?珍民共和国」から「微笑み返しの」有り難くない!?お中元が、
サランラップに包まれオマケに着払い?

762: 世直し奉行 :2010/06/16(水) 23:46:08 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp D−150さま

本日1日中、友人の名機(名車)ロータス・スーパー7のレストアのパシリでした。
オーディオもクルマも名機の概念は同じ、ナルほど(鳴るほど?)の連続津波です。
明日も猫の手になります。ついでに拙者の愛車、似非ミラ・ジーノのグリスUPも行います。
幸、昔々、ボウリング場のメカニック主任研究員の腕、鈍っておりません。多分!?
工具はアノ、スナップォン(吋、mm)のコンプリート。工房、工具を選びます。

たかがオーディオ&クルマ、同じスタンスです。誰が難と云おうが!名機は名機、名車は名車也
プリ薄?乗るならノンステップバス・神姫バスが粋(谷上経由、しあわせの村行き)?

763: D-150 :2010/06/17(木) 14:44:00 HOST:p2253-ipbfp2302osakakita.osaka.ocn.ne.jp 世直し奉行様

お元気ですかー。 非焼き応丸(西鈴、居酒屋、どこでも)でも一服いかが?
日曜にでもいきますが? 麦焼酎と肴、相談料の代わりでお召し上がりを。

自分は欲深いので無理は承知でもエエモン(高級名機、B級グルメ名機)みんな欲しい。
バイタリティーになっています。まだ枯れん。

社用車がプリ薄になったら会社でちゃぶ台ひっくり返しの星一徹。大暴れ! 
今のでも乗り味薄いのガマンしてるのに。

しかし、恵まれている。感謝♪ 近所は最高のドライブコースだらけ。
いつかは買うぞー、軽量スポーツ。緑の風が薫り立つ我らがアジト周辺。
ルンルン♪

これを得るために、時間とボッタクリ電車賃をガマンしています。
時々の夜遊び後の高額のタクシー代、代行運転代にも頭痛が。

764: RW-2 :2010/06/17(木) 16:18:47 HOST:65.173.150.119.ap.yournet.ne.jp 銘機ちゅうのは多くの方々に支持され、かつ永く使い続けられてる機械でしょね。

まず第一に市場で数多く売れたことが条件でやんしょ。特別仕様や数台しか存在
しない機械などは皆が評価できませんので、個人的銘機でしかありやせん。
次に売れたとしても一過性の流行でその後飽きられたような機械では銘機となり
得ず、壊れても修理され、また持ち主が変わろうとも使い続けられているところで
銘機として昇華していくわけだす。

銘機というのは機械が生まれ持った技術や特徴や優れた性能とは直接にゃ関係無く、
使用者達によって銘機となり得るか駄機で終わるかが決まるんでしょう。

そんなこんなことから考えるとDL−103、WE−308N、SQ38FD、NS
−1000Mあたりは銘機の筆頭と言って問題ないでしょね。舶来品にゃ綺羅星の
ごとくあるでしょうから割愛しやんす。

765: ビックリマスダ :2010/06/17(木) 17:13:14 HOST:p4158-ipad206niho.hiroshima.ocn.ne.jp 名機と言えばゼロ戦?ディアゴ買ってます・・・まだ一年以上掛かるけど。

766: RW-2 :2010/06/17(木) 17:22:20 HOST:65.173.150.119.ap.yournet.ne.jp あれ全号最後まで買ったらトータルいくら掛かるんでっしゃろ。

767: D-150 :2010/06/17(木) 17:46:34 HOST:p2253-ipbfp2302osakakita.osaka.ocn.ne.jp
安物でも、まじめな作りの物が好きなんです。

昔の日本のトレンド外れ製品って意外に良かったりして?
もう世の中に存在していないか。
小物限定で陽の目を見なかったマイナー良品を探して集めてみようかな。
買ってみないと解らんこともあるし。 B級グルメ的逸品かも?

768: ビックリマスダ :2010/06/17(木) 18:01:25 HOST:p4158-ipad206niho.hiroshima.ocn.ne.jp RW-2 さん全部で100号ですから15万位です・・・2年掛かります毎週一冊です。
全部終わると部品だけの販売が有ります、組み立ての本が有れば安上がりに作れますよ。
16分の1の総金属モデルですから、二度と無いと思います。

769: 世直し奉行 :2010/06/17(木) 20:14:07 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp D−150さま
拙者、日曜日は空いております故。当日のタイムテーブル(スケジュール)案etc、TEL下されば幸。尚やたらシルバー世代の普通の人々がプリウスでキープレーンと制限速度ギリギリか以下でチョロチョロされています。追い越し禁止の青春道路で前方に居座られるとガックしです。本日、グリスUP完了、油まみれになりました。
プリウス>タダでも要りません、今までの生き様がパーに、A5、GRF欲しい!

RW-2さま
的を得たご意見、流石!です。全く同感。エライ!?

ビックリマスダさま
ディアゴのゴールデンPOPS全62巻購入しました。中途から、オールディズ・フェチの拙者の知らない(勿論世界的にノンチャート)曲や、ドサクサ紛れに、70年台まで異種(意趣?)混合の荒業。
総額13万円ドブに棄てました。御高配・ご賢察くだされたく。
ゼロ戦、フランクリンミントからも良く似た?のがアッタみたい。御検索を

770: ジークフリート :2010/06/17(木) 20:27:57 HOST:wb56proxy09.ezweb.ne.jp RW−2さん設定の条件は、あえて音の良し悪しに触れていないとこがミソですね。お陰で、DL−103も名機の仲間入り異議なし!
しかし、名機マニアの方からすると、カリスマ性がなきゃ、との異論があるかもしれませんね〜。 無印良品も名機たりえるか・・・

それから、いくら音が良くても、名機の資格ナシというのも・・・例えば#7やパラゴン辺りなら名機と言えるが、ハーツフィールド(まがい物・再生品等は対象外)なんかは、日本には少数しか入っていないから名機ではないとか?・・・ま、音の良し悪しなんて条件に加えると、収拾がつかなくなってしまいますから、やむなし!

771: 前期高齢者 :2010/06/17(木) 20:32:43 HOST:h219-110-201-168.catv02.itscom.jp 少々飛躍させていただくと欠陥商品でなければ名機。

オデオを離れて言えば、例えば旅客機ならMD-11は悪名高い欠陥飛行機、一方それより前にできたジャンボは名機。
どこが?何よりもその安定性です。B-747はMD-11のように飛行中でひっくり返りそうになることもなかったし、着陸時に事故を起こすようなこともなかった。
なぜか?ジャンボは基本に忠実な設計だからです。

翻ってアンプで言えばQUAD404は名機ではあり得ない。設計思想が安定性を度外視しているからです。

という訳で小生が名機と認めるアンプは真空管ならWE、トランジスタならアムクロン、ということになります。

772: 世直し奉行 :2010/06/17(木) 20:50:33 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 音の良し悪し、「絶対安全剃刀?」「いの一番!」
「ネ暗トピア」ご注意くだされ。四コマの名作也。「陽あたり良好」はフラワーコミックス?。

773: 世直し奉行 :2010/06/18(金) 05:02:18 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp パラゴンはロングセラー、但、量産できません、我国にも大した数は有りません。JBLやタンノイのスルドイのは量産のユニットの使いこなし。システムでの完成度也。
俗に云うところのノウハウです、多分!?

774: ビックリマスダ :2010/06/18(金) 10:55:41 HOST:p2054-ipad212niho.hiroshima.ocn.ne.jp 世直し奉行 さん、フランクリンミントのは小さいですねーディアゴのは幅が75cm
に成りますよ・・・つくるのが大変みたいです。

775: 世直し奉行 :2010/06/18(金) 11:59:42 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 神代の昔?からDL−103は日本のMCカートリッジの代表格。お手軽価格で長寿命、標準的音色とも相まってスタンダードなリファレンス的存在。
MC入門用やマニアまでを網羅するスグレモノなり。オメガに例えるならコンステレーション。とっくに殿堂入り!

ビックリマスダさま
拙者の思い込みと勘違い、ご無礼を・・・
今は無きイタリアの老舗模型会社「ポケール」の金属モデル(名車)も凄いの一事!拙者15年昔にGET!の「1936年式メルセデス540K(1:6スケール?」未だ手をつけず納戸の元肥。おそらく今後も・・・
因みにエンジン内はピストンリング?まであるらしい。分厚い製作マニュアル(製作時間約800時間)と部品点数を見るだけで、目眩が???

776: ジークフリート :2010/06/18(金) 12:56:23 HOST:wb56proxy09.ezweb.ne.jp 前期高齢者さんやRW−2さんの基準で選ぶと、業務用のキカイが優位になりそうですね。

しかし、WEは現役当時、システム一式でリース専用だったことなど勘案しますと、フツウの民生用同じ土俵に上げるのも・・・ある程度カテゴリーを分けた方が良いかもしれませんね。昔のシアター部門とか?
DL−103辺りは誰でも買えるので、無差別級?

777: SAT-IN :2010/06/18(金) 17:49:11 HOST:re0412.pfst.jig.jp カートリッジ部門だとType-Vはやはり名機でしょうね。
しなやかで細かいニュアンスの表現に長けてると思います。
103が10万円位なら評価は上がったのか下がったのかどっちかな?

778: ビックリマスダ :2010/06/18(金) 17:52:25 HOST:p2054-ipad212niho.hiroshima.ocn.ne.jp 世直し奉行 さんポケールは無くなったのですかー、あの車には憧れました・・・
クライダー作るほうが楽ですね?初飛行で壊れる危険性は高いのですけど?

779: 世直し奉行 :2010/06/18(金) 23:46:33 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp SAT−INさま
タイプVは同感です。某老舗オーディオ専門店の店主曰、Uの方が良いらしい。
残念ながら、Uの音は聴いた経験が有りませんので真偽?は定かで有りません。
103はあの良心価格?での評価と思います。

780: SAT-IN :2010/06/19(土) 00:24:17 HOST:re0111.pfst.jig.jp お奉行さま

V型は使ってましたのですがUはどうでしょうね?
VでもMRよりHEとか楕円が良いとか言いますけど。
聞く音楽によって繊細よりガツンが良い場合もあります。
とりあえずVは一世風靡?したような印象ですから…
というかアナログの盛り上がった時代の物ですので、評価が高くなったかも。
案外Wのほうが良かったりして・・・

781: 世直し奉行 :2010/06/19(土) 00:46:54 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp SAT−INさま

私見ですが。Wは選外です。多分!? Vのコメントは同感!
Uは正直聴いたことがありませんので・・・ノー・コメントと云う事で?

782: 神々のたそがれ :2010/06/19(土) 08:53:30 HOST:FLA1Aav110.myg.mesh.ad.jp Wもいいのですが、使い勝ってが気になります。針先前の毛にゴミがたまり
安い。VとWで針のホルダ挿入互換がないのも何か訳ありのような・・・・
針が無くなったら入手容易なDL103に良質ヘッドアンプでお試しあれ!
聞き間違う音質に目覚めるかも?

783: RW-2 :2010/06/19(土) 10:59:29 HOST:65.173.150.119.ap.yournet.ne.jp >>業務用のキカイが優位に

いや、WEやRCA、クラングフィルム等は逸品であっても銘機とは言い難いかなと。
やはりコンシュマー市場にて売られ、大衆に愛されているかどうかでしょう。
もっとも、マニアの方々がWE86型や91型アンプを銘機と呼ぶのはそれはそれで吉と。

オーディオにおける銘機とは飛行機の名機、楽器の名器、車の名車とは微妙にニュア
ンスが違うような気がするんですよね。オーディオとは文化ではなく趣味だからでしょう。

784: 世直し奉行 :2010/06/19(土) 12:10:10 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 無印良品を愛し、ハーツフィールドやオートグラフetc、「名機器、銘機器を認めたくないイタイケナ?オココロ」お察し致します。
不揃いの人々たち、コレが世間です。何時の世も・・・

785: 略 :2010/06/19(土) 12:40:42 HOST:re0111.pfst.jig.jp >ハーツフィールドやオートグラフetc、

ほとんど直接見たことも聴いたこともない私なんぞが、名機なんちゃら言ったら、痛い毛の無いオヤジですから
黙して騙らず、お札っ4〜5枚くだされ・・・

786: 薬漬け :2010/06/19(土) 15:07:08 HOST:zaq3a55194c.zaq.ne.jp いやー、薬漬け患者としては病院が不可欠で、通院でちょっとお時間が経ったらすごいことに。
お奉行様、戯言失礼致しました。まあ若輩者の青尻ということでご勘弁を…。

RW−2様、初めまして。いや、目からウロコが10枚落ちました。
「オーディオとは文化ではなく趣味だから」…。うーん、文化の主体は再生音楽そのもの、
確かにオーディオが取って代わったら本末転倒でしょうね。

それにしても、難しいですね…。RW−2様やD−150様のご意見もごもっともだし
(前期高齢者様の「欠陥商品」は、昔はそれでもいいものはいいと大らかでしたが、やっぱり
含めてはダメなものでしょうね)、一方でジークフリート様のご意見も納得で、頭が整理できず。
ただ、音の良し悪しは余りに主観が入りすぎるので、要素としては難しいのは確かですが、
やはりそこに何らかの特色のあるものが、今の時代、往年の名機としてチョイスされているところが痛い。
真面目に作られている点では、無印良品から超弩級まで、おそらく海外製でなく国産の独壇場でしょうが、
なぜか名機に祭り上げられている例が少ない…。

DL103は数少ない例外ですね。私も常用して「タフ・ムラっ気なし・何をかけても文句を言わない」
その律儀さは恐れ入ってます。
また、シュアーVもいいカートリッジと思います。(これ以外は私も未聴でコメントできないのですが)
そういえば、オルトフォンには、どなたも言及しておられませんね?
個人的にはオルトフォン中「無印」のSPU−GE、AE、各々のGOLDが好きです。
(後はReferenceまではいいんですが、それ以降になると、何というかどうも…。)

787: ディラン :2010/06/19(土) 15:45:38 HOST:FLH1Adl055.kyt.mesh.ad.jp オルトフォンの名機はMC20とSPU−GTEだと思います。
MC20と103を比べるとMC20は103に色気を付けて聴かせるという感じでしょうか。
現行器も借りて聴いた事が有りますが色が薄くなってますね。

788: ジークフリート :2010/06/19(土) 19:26:28 HOST:wb56proxy12.ezweb.ne.jp カートリッヂの評価もナカナカ難しいでしょう?
アームやフォノイコ、その他の装置によってかなり結果が違うと思いますョ。(あくまでも総合的結果であって、例えばJBL系の低音ブリブリの装置にSPUとか組み合わせると、エネルギー感やバランスがスンゴイことに・・・なのでカートリッヂ単体で果たしてちゃんと評価出来ているか?)

それから、ナローレンジが気にならない方なんかは、M44G辺りも名機かも。

しかし・・・初代光悦を聴かずして名機が語れるかどうか?・・・みたいな、フツウの人には未知のカートリッヂも少なくないワケで、一般的に認知度が高くなくても凄いのが有るんですよね〜。

789: 世直し奉行 :2010/06/19(土) 19:59:22 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ゴールドバグ・メデューサー&光悦、SS誌の批評で某評論家諸氏がご推奨の逸品???
なんとなくきな臭いニオイが漂い、拙者イマダ興味の対象外なり。現行の大半のカートリッジ価格は馬鹿臭くて問題外。

M44Gは拙者4個の在庫あり、現在、マイクロDD−5とジュークBOXにて愛用中。音も価格も大いに満足。
JBLのSPにSPU−AE&GE(ゴールド含む)を使って以来、カートリッジの変遷は一切御座いません。GT−E辺りもベストマッチかも!?

790: 世直し奉行 :2010/06/19(土) 20:10:57 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 本日、昨日に引続き、あらゆるジャンル?名品のワンダーランド「レトロ喫茶大正浪漫」へ参上。
2F特別気品室にて「M44G」の奏でるココロ休まる音色で静養しました。

名品「サンスイAU−9900」のトーンコントロール回路コワレテおりました。

791: 世直し奉行 :2010/06/19(土) 23:08:19 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 薬漬けさま

レギュラー獲得!?オメデタイ事です。死守してくだされ・・・定着率影響大だす?

792: 薬漬け :2010/06/20(日) 00:49:44 HOST:zaq3a55194c.zaq.ne.jp お奉行様、お言葉恐縮至極に存じます。
当面は代打でご勘弁を…。時には逆転満塁サヨナラ振り逃げホームランなどするかも知れませんが…。(汗)

793: ジークフリート :2010/06/20(日) 08:28:48 HOST:wb56proxy15.ezweb.ne.jp >オーディオとは文化ではなく趣味だからでしょう

個人的には、昔の名機と呼ばれるものを聴くと、その音に「文化の香り」と言いましょうか、「お国柄」みたいなものを感じるんですョ。
代表的なところではオートグラフの低音の渋さとか、375の乾いたコクとかですが・・・実際には、箱の軋みだったり、結局はある種の歪み成分がそう感じさせているワケですが・・・その「香しさ」みたいなものが無いとああいった名機の存在価値は無いのではないかナと思うんです。今となっては性能的に特段優れているというほどのものでもないですから。

それにしても、オーディオやってる人間って様々で、名機マニアやメカマニア、録音マニア、骨董マニア、自作マニア、それに音楽を楽しむためのただの道具だという人等々。
まぁ、そういった色んな人種?が何を尊重するかは当然異なるワケで・・・人によって、その「香しさ」を只の歪みじゃないか!と一蹴する人もいれば、人類の遺産みたいに扱う人も・・・

ま、そういうことで・・・RW−2さんの場合、名機マニア度20%、メカマニア度80%くらいかナ?とか勝手な想像をしてしまいました。(ちなみに私個人は名機マニア度30%、只の道具70%)

794: 前期高齢者 :2010/06/20(日) 12:31:37 HOST:h219-110-201-168.catv02.itscom.jp どうやらDL-103は名機ということで皆さん一致と看做してよさそうです。
ということは安定した高性能だけでなくロングセラーということも名機の大きな条件かもしれませんね。
やはり本当に良いものは長きに亘って人々から愛される、ということでよろしいかと・・・・

795: 甘木 :2010/06/20(日) 16:30:52 HOST:s199108.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp 当方はオーデオに限らず、全ジャンルに渡りロングセラーを25年に
わたって追求してきた「求道者」です。

永遠性=恒久性・・日本の大手には存在しにくい概念ですが、
一般消費者の立場からすれば、重厚長大な高級品を永きに渡って
愛好するというのが理想的なあり方。

デノンはもっとアナログ製品に力を入れて欲しいですな。

796: ジークフリート :2010/06/20(日) 17:22:14 HOST:wb56proxy07.ezweb.ne.jp 前期高齢者さん。カートリッヂでは、DL−103、SPU、XSD15、シュアV辺りは、個人的好みは別として、一般的には名機の定番でしょう。
誰も異論は無いと思います。

797: 甘木 :2010/06/20(日) 17:33:28 HOST:s199108.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp そもそもMC型を発明したオルトフォンや
MM型を発明したシュアーですとか、
オリジネーターなんだから、名器に決まっているわけですけどね。
ただシュアーは安いから買いやすいが、SPUは高価ですから、

その中にあって、DL103の存在がありがたいというのはあります。
何よりも安くて高品質というところがね。MCトランスと併せて。

これが安かろう、悪かろうでは、消費者は付いてきません。

798: ジークフリート :2010/06/20(日) 21:50:04 HOST:wb56proxy06.ezweb.ne.jp 名機じゃなく、お買い得品選んでるんじゃないの?

799: SAT-IN :2010/06/20(日) 22:06:55 HOST:re0111.pfst.jig.jp お買い得ならテクニカAT-120Eaかな。
但し付属のリード線は換えたほうがいいでしょう。

800: 薬漬け :2010/06/20(日) 22:18:12 HOST:zaq3a55194c.zaq.ne.jp ジークフリートさん、こんばんは。
その感じ、非常によく判ります。
音の判断が難しいといいつつ、どうしても「音」の個性が出てくるのは、オーディオ機器の宿命ですね。
だから好みも千差万別、極上のビーフシチューと極上のヒラメの縁側とどちらが旨い?みたいなもので
決着はつかないのでしょうが、ただし「好みではないが、旨いことは判る」といわしめることは、
名機たる一要素にはなるのでしょうか…ね。
お掲げの各カートリッジ、いずれ劣らぬ名機、私は異論ありません。はい。

甘木様、はじめまして。
すごいキャリアをおもちとのこと…いい加減な私などは、ただただ敬服の限りです。
ところで「重厚長大な高級品を永きに渡って愛好する」というのは、確かに一つの理想的なあり方だと思います。
オーディオはある程度「大は小をかねる」部分があると思いますから。
一方で、中庸の美のような、値段もサイズもコンパクトながら自らにとっていい音を演出してくれる機械を求めておられる
一般消費者も多いのではないかと想像します。
往年の機械なら、例えばタンノイVLZ+ラックスSQ38F、これに古いリンLP12にシュアーがついて、
平均的・日常的な空間で音楽を楽しんでおられた方も多かったのではと思ったり。
人によっては「音楽は聴きたいが、眼前で大げさな機械にのさばられては困る」という人も結構おられたのではないかと…。
そういう願いを満たす機械に、長く愛されて名機となったものも多いのではないでしょうか。
安物でもない代わり、おそらく(超)高級品ではないでしょうが。
ちなみに、個人的にはデノンは尊敬してます。103を絶やさずに出している事実だけで!オルトフォン、シュアー然り。
このご時世、逃げ足の早い大手メーカーが多い中で、「続ける」ということの偉大さを改めて思うところです。

801: SAT-IN :2010/06/20(日) 22:20:20 HOST:re0111.pfst.jig.jp オーディオテクニカも入れてあげてね

802: ジークフリート :2010/06/21(月) 12:39:11 HOST:wb56proxy12.ezweb.ne.jp あらっ、サテンのカートリッヂじゃないんですね〜。

803: SAT-IN :2010/06/21(月) 13:01:29 HOST:re0207.pfst.jig.jp 自画自賛?じゃマズイっしょ〜。

804: D-150 :2010/06/21(月) 13:37:26 HOST:p2253-ipbfp2302osakakita.osaka.ocn.ne.jp 世直し奉行様

昨日は失礼しました。
自宅にパソコンが無い故、せっかくの機会を! トホホー。

今週の金曜日は、また地元です。お時間あれば620Bのお客様相談室宜しく
お願いします。
与作が終わり次第、電話いたします。 
焼酎ロックで監獄ロック、出入り禁止?

805: さぶちゃん :2010/06/21(月) 18:08:25 HOST:nttyma074076.tyma.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp 名機だらけで困っちゃいます(爆

昔ほしくても高値の華だったものとか
買いたいけど『それはチョット』っておもってた品が希少価値がついてたり(汗
あと、倒産メーカー品(爆

などがわたくしの名器です。ハィ!

806: 神々のたそがれ :2010/06/21(月) 20:07:14 HOST:FLA1Aav110.myg.mesh.ad.jp ↑別名迷機とも言いますね
とはいいつつ相当の銘機を持ってるみたいですね。

倒産メーカー品は入手難で高くなるか暴落するか??
大半が暴落

807: 甘木 :2010/06/21(月) 21:34:43 HOST:s199108.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp >>800
継続は力なり! まったくおっしゃる通りですな。

とにかく逃げ出すのはわけわかりません。

薄型TVでは生活はちっとも豊かにはならない。

映像が良くなれば、音はもっと良くしなければね。

808: ジークフリート :2010/06/22(火) 00:05:16 HOST:wb56proxy03.ezweb.ne.jp 薬漬けさん。シュアはデジタル時代になってからアナログ撤退を表明したことがありましたね。
ハンドメイドのウルトラシリーズが最後になるハズだった。
その後は、DJ用途でかろうじて続いているだけでしょうから、もう意欲的な製品は期待出来ないでしょうね〜。

デノンだって、今や投資会社の一部門ですから、風前の灯かも?(まさかマランツブランドのDL103が?・・・しかし、デノンという女房がありながら、なんでクリアオーディオにプレイヤー作らすかねぇ?)

809: 世直し奉行 :2010/06/22(火) 00:10:51 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ↑音よりも「番組の質」、サンTV、TBS、吉本etc電波の無駄使いの〇賊企業!

事業仕分けヨロシクです。

810: 世直し奉行 :2010/06/22(火) 00:44:15 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 甘木さま

【求道者】道半ば(苦節25年)?一皮むけて?のスルドイコメント、益々のご精進を・・・

811: D-150 :2010/06/22(火) 17:01:58 HOST:p2253-ipbfp2302osakakita.osaka.ocn.ne.jp 今では確かマッキンも同じホールディング会社だと。
製品のカブリが無いよう上手く調整して永続して欲しい。

もしかしたらデザインとブランドだけ別で設計、製造は全部デ〇ンになったりして?
怖すぎるー!

やめてくれー!似非経営者の好きな選択(洗濯?)と集中。
そして、なにもかもきれいさっぱり無くなりました。

812: 前期高齢者 :2010/06/22(火) 18:53:09 HOST:h219-110-201-168.catv02.itscom.jp >そして、なにもかもきれいさっぱり無くなりました。

でつね。経済学の不毛ここに窮まる。

813: ジークフリート :2010/06/22(火) 19:50:15 HOST:wb56proxy16.ezweb.ne.jp D−150さん。製造は・・・既にもっと怖い状況ですョ〜。
イシ系は本家。タマ系はお隣さん(設計もね)。

814: 甘木 :2010/06/22(火) 21:59:02 HOST:s199108.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp 純、日本製のデバイスと真空管を大量生産し、
世界経済を打ち破るのだ!!!

・・・値段が高すぎて、買える客(国)がおらんのだろな・・・

新幹線とか、アメリカ以外に買える国無いわけで・・・

815: 世直し奉行 :2010/06/23(水) 13:07:07 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp カートリッジの評価は並のアーム&AMPで充分・・・
認知とは知って認める(ロングセラー)ことなり。

JBLD150−4C&D130は「揖保の糸」さらりと軽い低音だす。
キュービックジルコニア(似非ダイヤ)作動回路、正常ですか???

SPU(A・AE・G・GE)はMCカートリッジの基本なり。多分!
往時の価格も・・・

816: 薬漬け :2010/06/23(水) 16:35:49 HOST:west50-p214.eaccess.hi-ho.ne.jp ジークフリート様、こんにちは。
しかし、そういうことになると、他の皆様もご指摘になっていることですが、
今後のわが国は、他の欧米諸国も巻き込んで、名機不毛の時代にどっぷりつかっていく…
とならざるを得ないのでしょうかね。何とも寂しい。
(まだ日本の毒牙?にかかりきっていない欧州に期待しますか…。)
ともあれ、今の数少ない名機(カートリッジは手軽に見えて金型が大変のハズ)を、
いかに続けてくれるかですね。ただ、その意味ではオルトフォンがAシェルをディスコンに
したのは如何にも痛い…。

お奉行様、こんにちは。
ご指摘のように、往年のSPUぐらいの価格で(いいところそれよりほんの少し割高までで)
買えるカートリッジが基本でしょうね。消耗品なのですから。
どことは言いませんが、単体価格や交換料金が異常なものが多過ぎますね。下衆の勘繰りですが
「このぐらい高い方が有難みがあって売れる」と思ってるなら本末転倒…。
また「本当にこのぐらいかかるのだ」としたなら(そう言ってるメーカー関係者は多いです)、
何かが間違っている…。

ちなみに、揖保の糸は美味しいですね。(親戚が比較的近所なので、味が懐かしいです。)
D130、150−4Cがそうなら、ちょっと堪能してみたいですね。

817: 神々のたそがれ :2010/06/23(水) 18:06:04 HOST:FLA1Aad032.myg.mesh.ad.jp MCカートリッジの針交換は、実質的には継続使用の感謝割引なので高いのは
あきらめなくてはなりませんが、有り難み価格設定は、私は昔から良く
言うのですが、田舎の着物の訪問販売、安くすると売れませんでした。
高くすると売れました。答えは、娘にいくらの着物を買ってやったと自慢
したいからです。針選びは、適価の国産針にトランス止めて良いヘッドアンプ
もひとつの選択肢ですよ。それで満足できれば、消耗品価格で納得です。

D130の注意点フィックスドエッジは、入手する時は必ず太陽や強い光に透かして
見ます。亀裂が多いものがあります。【美しすぎるD130】の場合E130のコーン
で張り替えたものに出くわします。指でコーン紙をはじいた音と表面のざらざら
感で判るのですが、なんか目利きが必要だと骨董品のようですね。
150-4Cは入手難!お高い商品

818: RW-2 :2010/06/23(水) 18:09:36 HOST:109.170.203.61.ap.yournet.ne.jp エレキ奉行様

資格保有者なら「損保の糸」と格調高くハズしてほしかった(がはは)

と、書いても判らん方いるかもねェ(でへへ)

819: RW-2 :2010/06/23(水) 18:25:54 HOST:109.170.203.61.ap.yournet.ne.jp >>。レ美しすぎるD130】の場合E130のコーンで張り替えたもの・・・

E130コーンは出所不明のオリジナルを謳ったモノよりずっと宜しいのだす。
ヘタったD130コーン(エッジ含む)よりずっと吉だす。裏見ればE130と
スタンプが押してありますのですぐ判ります。悪どい業者は毛羽立てて消します(だははは)

820: 世直し奉行 :2010/06/23(水) 18:44:14 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp RW−2さま

「揖保の糸・黒帯(ヒネ特級)」「損保の意図?特級」
謹んで訂正をば・・・

腰があり、のどごし爽やか!ライバルは小豆島の太い素麺?(ウエスタン)
三輪素麺(ノーチラスetc)は問題外!?  多分!

821: 2ちゃん名無し香具師 :2010/06/23(水) 19:49:39 HOST:p2200-ipbf214fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp YAMAHA NS-1000MONITORでしょうw。

822: ジークフリート :2010/06/23(水) 20:47:39 HOST:wb56proxy03.ezweb.ne.jp 薬漬けさん。名機不毛の時代・・・これはまぁ仕方ないでしょう。
真面目に作っても、儲からないし、正当な評価もナカナカ受けられない時代ですからねぇ。

まぁ、オーディオなんてやってるのは 、殆どがお年寄りですから、あと数年で民生機メーカーは存続も難しくなると思いますョ。

お年寄りにウケそうなもの作ってみても、もう先がありませんしねぇ。

823: 薬漬け :2010/06/23(水) 21:17:54 HOST:west50-p214.eaccess.hi-ho.ne.jp ジークフリートさん、こんばんは。
やはり、そうなってしまうのでしょうかね…。
上でRW−2さんが仰っておられる「壊れても修理され、また持ち主が変わろうとも使い続けられているところで
昇華していく」銘機ですらも、最終的には構造体としての限界がくれば、確実に現世から消えていく…。
だとすれば、いま我々にできることとしたら、どうすれば朽ちていくことを少しでも防止できるかどうか?!
それにしてもジークフリートさんの仰る「真面目に作っても儲からないし、正当な評価もナカナカ受けられない時代」、
「オーディオやってるのは 、殆どがお年寄り」というのも、悩ましい現象ですね。
いつから若者達は、音楽を粗末にするようになったのか…。
真に感動できる音楽ならば、「よりよく聴きたい」「どうしたらよりよく聴けるか」と考えるのが普通と思うのですが、
そう思える音楽が今の時代にないのか、彼らの感受性がそれを要求しないほど落ちたのか、それとも彼らの感性にフィットする
グレート・マシーンが不在なのか。せめて、最後の状況であることを望みたいものです。

824: 世直し奉行 :2010/06/23(水) 21:37:34 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ↑ヒップホップとケイタイ&パソコン(ゲーム含む)&無菌の温室(音質?)育ちが
不感症の病原かと・・・

825: ジークフリート :2010/06/23(水) 21:47:10 HOST:wb56proxy12.ezweb.ne.jp 薬漬けさん。修理も、今でしたら元メーカーのサービスマン辺りがコツコツとやってくれてますが、何時までもつか?
自分で治せる人しか残れないかもしれませんね〜。(私はダメ)

それにしても、今の若者が何故オーディオやらないか?
世間様からすると我々の方がヘンタイであって、その中の多くは物欲の権化とか?(真摯に音楽を聴いてる人は?)・・・いずれにしても、今の若者はオーディオ以外でもおカネはあまり使わないみたい。(私には、何が生きがいなのか理解不能。)

826: 甘木 :2010/06/23(水) 22:11:33 HOST:s199108.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp そこでフィルムを使った薄型大面積スピーカーを

生産、販売することですな。薄型TVが売れたのだから薄型SPも
売れる筈なのです。

827: 世直し奉行 :2010/06/23(水) 22:15:11 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 文化欲との表現がヨカレと、銭ゲバよりは・・・?  多分!

音楽は日常生活での栄養ドリンク、青春時代の万華鏡ぐらいのスタンスがGOOD!なり
何事も程々が肝要。明日は明日の風が吹く♪・・・たかがオーディオ?

828: SAT-IN :2010/06/23(水) 22:24:01 HOST:re0416.pfst.jig.jp クラシック・ジャズのファンも居るんでしょうが、主流?は携帯プレーヤーで聴くことを前提に音楽作っちゃってるんじゃないですか?

元々電気信号で作ったような音ですからねぇ〜

人の声だって弄くりまくりでしょう?

829: 世直し奉行 :2010/06/23(水) 22:25:14 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp フィルムを使った薄型大面積スピーカー

残念ながら、殆んど売れなかったみたい。売れる筈が!そんな筈が!?に・・・

サランネットに尾形光琳の屏風絵でもコピーし、キャッチ・コピーは今サラン“光悦”!?

830: 甘木 :2010/06/23(水) 22:32:23 HOST:s199108.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp >>829

少なくとも、この甘木が買う筈ですな。

QUADがESL復活させたというから、期待したら、値段が当時の2倍
ぐらいで全然NGだったという最近の苦い経験はあるが・・・

831: 世直し奉行 :2010/06/23(水) 22:32:57 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp SAT−INさま

達観!正解です。
スピーカーの完成品を弄くりまくりも“禁じられた遊び?”♪アルぺジオ??鳴り!

832: 世直し奉行 :2010/06/23(水) 22:39:03 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp クォードESL(オリジナル)、#44、#405は拙者の過去の女性ヴォーカル&室内楽のメインシステム。
四半世紀昔の恍惚の世界なり・・・

833: 神々のたそがれ :2010/06/23(水) 22:42:25 HOST:FLA1Aad032.myg.mesh.ad.jp 甘木さん
買ってもらいましょう。ライト・イヤーの薄型大面積

834: くろねき :2010/06/24(木) 00:50:32 HOST:KD113159118125.ppp-bb.dion.ne.jp 皆さんこんばんは。


☆SAT-INさん☆
こんばんは。
そうなると原音とは何ぞや、という問題になってくるんですよね、
前にも別スレでこういう議論がありましたけど。
商業録音の音源の場合はミキシング・ステージの音という話もありますが、
「電気信号で作った」音もあるわけで、そういう場合は何を基準にするのか、という。


それと>>814の「新幹線とか、アメリカ以外に買える国無いわけで・・・」
は誤りであります。
それじゃあ、台湾や中国で走ってるあれは何なんだ、という話になりますので・・・。

835: SAT-IN :2010/06/24(木) 02:43:04 HOST:re0416.pfst.jig.jp くろねき・さん
おばんでやす

とはいえ旧くはモーグ・シンセサイザのレコードなんかも有りまして…

コレ聴くとき原音なんか追求しませんから、これぞ真の音楽鑑賞・・・あれっ??

836: 世直し奉行 :2010/06/24(木) 11:09:22 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 本人が一番心地よい音で聴ければOK!
タマタマ?名器と呼ばれる機器がとある機種達に偏るだけです。極めて健全・正常也。

電子音に毒された?ハイエンド機器、低能(脳)な為、電気とお金の消費が桁外れ、国賊!?です。
コンピューター(電子計算機)で、いくらもがいても、人間の能(脳)力には敵いません。

最近、西方から雑音が入りますが、ミュートしてます。ノー・ハイカットフィルターも!?

837: 薬漬け :2010/06/25(金) 01:07:46 HOST:zaq3a55194c.zaq.ne.jp いやー、皆様のご意見を拝見するにつけ、簡単なようで、難しくもありますね。
確かに、ここに書き込まれる皆様は、(私は別にして)ツワモノのお歴々ばかりであり、
「名機とは」と問われた時に、皆様の頭の中では既に答は決まっているのでしょう。
ご自分で所有して骨の髄までしゃぶり尽くしているか、持たずともその凄さは骨の髄まで染みている、とかで。

それでは、スレ主様には失礼ながら、なんでこういうスレが立ったのか?と改めて考えてみると、
「古い物は名器になるのかな?」というお問いかけがありましたね。これ、逆に考えると、何で新しいものが
名機にならないのかと。(私の問題意識は734に書いたので、重複を避けます。)
正直、メーカーの方々には悪いですが、大半の最新鋭機の“蒸留水”をたらふく飲まされているような音、音。
今の音楽の大半がダウンロード音楽だからそれで良いのでは、というご意見もありましたが、まさにそれを
念頭に置いたとしかいえないような。
しかし昔のレコードも結構音を弄っていた筈ですが(生じゃ聴けないアイドルの声を、イコライジングの限りを
尽くして何とか聴けるようにした例は枚挙に暇なし?!)、もっと「聴ける」代物だったと思います。
そしてそれを演出したのは、個性豊かな「名機群」だったのではないかと。
これは何故なんだろう、大げさですが、音楽自体が何か変質しちゃったんじゃないか、その中で名機そのものも
どうなっちゃったのか…。

名機は音楽芸術の、感動の代弁者。それをリスナーに可能とするのが名機でなかったのかと思えるんですね。
ならば、現代が名機不在の時代なら、音楽自体も悪い意味で変質しつつある、なんてことはないでしょうか?
感動が薄れている…音楽文化が衰退している???
そういえば、最近、「名盤」という言葉も死語になりつつありますね…。

もちろん、「名機はその時代の人間が考えること。今の中高年は往年の名機を知っていてそれを愛でている。
それで必要にして十分。今の若者の時代になる頃には、我々の時代の名機も我々自身も朽ち果てているだろうが
それはそれでいいこと。今の若者、或いはその次の世代が何を名機とするかは我々の関知するところでなし。
むしろ大きなお世話。オーディオは趣味であって哲学でない」という意見も十分あるだろうと思います。
でも、何か怖いんですよね。これでいいのかなー、と。
確か別スレで「オーディオ復活のためには何が必要か」というのがあったと思いますが、そういうスレが立つと
いうことは、「オーディオは沈滞したままであり、かつ“これを放置するのは好ましくない”のではないか」
という意識があるんじゃないかと思ったりしますが、意のあるところ、同じなのでしょうか、どうでしょうか。

すみません。また多言を弄して田舎者の戯言でした。お許しを。(イヤ、また怒られそう…大汗)

838: 神々のたそがれ :2010/06/25(金) 20:52:21 HOST:FLA1Aad032.myg.mesh.ad.jp なんだかんだ言っても人々に感銘を与えるのが銘機。著名人のお墨付きがある
のが名機。自分に合うのが名器。現代のものはこよなく愛される物がないのが
ないのがさみしいです。

839: ジークフリート :2010/06/25(金) 21:48:10 HOST:wb56proxy04.ezweb.ne.jp 私のスピーカーを見た名機マニアの知人は「そんなの直ぐ飽きるでしょう」と言う。(音も聴かずに!)
何故かと尋ねると「デザインに風格が無いじゃないの」ときたもんだ。

まぁ、物欲の権化みたいな人との溝は永遠に埋まらないナ〜て感じ。
それでも、その人とはお互い影響しあっている良い友人であることに変わりはなく、お互いの好みを尊重しているところが長続きの秘訣か。

840: 甘木 :2010/06/25(金) 21:51:53 HOST:s199108.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp >>838

アキュ、ラックス、海外ではタンノイ、JBL、リンLP12などが

愛されているじゃあありませんか。

私はアキュは日本で唯一、「全製品が名器」だと断言できると思います。
本当に素晴らしいですな。

高級オーディオは中小零細に限ります。

841: 世直し奉行 :2010/06/26(土) 00:11:48 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp オーディオ機器で「名器、銘器」と称される物は、音質は勿論の事、姿形も重要な要素也。
生活空間の中で違和感が無い!飽きない!大事な事です。
オタクと粋人の分水嶺?分岐点とも・・・

無粋な輩(たごさく?)?の預かり知らぬ“其の辺り”もって生まれた感性、DNAだす。
炭団?

842: SAT-IN :2010/06/26(土) 01:08:17 HOST:re0416.pfst.jig.jp カメラデザインなんかも好き嫌いが別れる機種ありますね。
コンタレックスSEなんてのは風格に痺れますが、一般受けしないようです。
それ以前のブルズアイはさすがに異様ですが。

オーディオ製品も姿形に対する美意識に、ある程度の平均的ラインはあるようです。

843: 薬漬け :2010/06/26(土) 02:13:54 HOST:zaq3a55194c.zaq.ne.jp お奉行様、こんばんは。SAT−INさん、はじめまして。
確かに、フェイスは銘機の重要な一要素でしょうね。
しかも、音のいい機械が、自ら主張せずとも自然に内側からにじみ出てくるような
滋味のような風合い…。
個人的には、武蔵坊弁慶タイプもいいけど、中村主水タイプも捨てがたい…。
(逆に、音以前にあまり外見を意識しすぎた製品は、鼻につきますが。)
そうして改めて見ると、やはり歴代の銘記と呼ばれるものは、皆いい顔してますね。

しかし、これを生活空間の中でシステム化して、なおかつ「粋人」になるというのは、
相当修行が要りそうな…。
私は降参です。ハイ。(倒)

844: 甘木 :2010/06/26(土) 02:27:25 HOST:s199108.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp 「豪華絢爛で古典的かつ重厚長大な仏壇タイプ」が絶対ですな。

アキュ、ラックス、マッキンということです。

それプラスモダンなデザインの製品を少々。
ドイツのアクリルターンテーブル(但し、諸外国の安物はNGです)
B&Wのエンファシスやノーチラスのような製品や、
ジャディスのユーリスミには憧れますな。
カナダのORACLEのトランスポートも良いでしょう。

これは家具と全く同じだと思いますな。

いわゆるライトウエイトでカルーイ感じのは除外です。

だから英国プリメインとかありえんわけですね。

845: SAT-IN :2010/06/26(土) 02:37:22 HOST:re0416.pfst.jig.jp 薬漬けさん、はじめまして。
>やはり歴代の銘記と呼ばれるものは、皆いい顔してますね。

建て付けが良いんですよね、造りがしっかりしてるとイイ顔になります。
基本設計と組立が堅実であれば、デザインも自ずとバランスが取れてくると思いますよ。

始めにデザインありきじゃ見かけ倒しにもなりますけど。

846: ジークフリート :2010/06/26(土) 07:41:14 HOST:wb56proxy06.ezweb.ne.jp カメラなどで感じるデザインの良さなんかは、単なる飾りじゃなく「機能美」だと思いますが、コレがまた男心をくすぐるんですよねぇ。
名機てのは、只の豪華さや余計な飾りは要らない。機能美で勝負!

ただ、例えば現代的なスピーカーの設計思想?からすると、往年のホーンタイプのように機能美を醸し出そうにもナカナカそんな余地は無いんですね。


・・・ということで、個人的には、ハーツフィールド、パラゴン、オートグラフ辺りは機能美の極致かと。(しかし、武骨な業務用機器にも強烈な機能美が!)

847: 薬漬け :2010/06/26(土) 17:09:31 HOST:west50-p214.eaccess.hi-ho.ne.jp SAT−INさん、ジークフリートさん、こんにちは。

やはり基本のしっかりしている機械は、出てくる音もそうだし、それが外観にも現れる、という
ことなんでしょうね。虚飾なき機器ほど、何ともいえないオーラがある…。
ジークフリートさんの挙げられた3機は、永遠の巨人でしょう。何人も凌駕し得ないような。

ところで、「武骨な業務用機器にも強烈な機能美が!」とのお言葉、ムチャクチャ判ります。
どなたかが家の中にアルテックA−5をと言ったら「無茶をするでない」とのご意見も出るでしょうけど
(ちなみに私のことではありません。我が家でそんなことしたら寝るところが無くなりますので。(涙)
でも、この間の某オーディオ難解のフェア(全然某になってない)で展示されてたA−5、涎が出た…。)、
その気持ちは判るんですね。部屋とはマッチしないかも知れないが、その存在感に圧倒されたい、という。
リビングの中の祭壇、音楽をかける‘儀式の場’みたいなものかもしれませんね。
あとEMT930st…。トーレンス124と並べると、プロ用と民生機のありようの違いを
まざまざと知らされますが、しかしそれでもなお、抗い難いオーラを発しています。
「我ヲ聴ケ、我ノ音ニ平伏セヨ」と言われているようで。40年近く、その「顔」に魅せられ続けてます。
(ちなみに、近年のEMTのワルノリCDプレーヤーとアンプは採りません。念のため。)

そういえばあまり例が挙がりませんが、CDプレーヤーで。
個人的に四半世紀使い、まだあと何十年か(!)使いたいと思っている、ルボックスB225を
推挙させていただけたらと思います。
(「CDプレーヤーを何十年も使うとは変態か?!」と思わないで下さいね。(大汗))

848: 薬漬け :2010/06/26(土) 17:36:03 HOST:west50-p214.eaccess.hi-ho.ne.jp 甘木さん、こんにちは。

やはり甘木さんのスタンスとしては、

>「豪華絢爛で古典的かつ重厚長大な仏壇タイプ」が絶対ですな。
>いわゆるライトウエイトでカルーイ感じのは除外です。
>だから英国プリメインとかありえんわけですね。

ということになるのでしょうね。
上でもちょっと触れたように思いますが、中庸の美という観点では、如何でしょう。
例えば、ちょっと昔、英国ミュージカル・フィデリティのプリメインが、
(ちょっと放熱が多いという問題はあったものの)かなり受け入れられていましたが、
ああいうさりげなさも、ホームオーディオでは名機の一つたりえるのではないかなと。
他では、クオードの44+405とか。まさに棚にちょこんと並べて映える、
ハイセンスなシステムだったと思えるのですが。これでESLをさほど大きくない
ボリュームで音楽を楽しめたら素晴らしいんじゃないかと、想像してしまうのですが…。
やはり大きさは、必要なのでしょうか。

849: 甘木 :2010/06/26(土) 23:03:37 HOST:s199108.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp ミュージカルフィデリティは明らかに「対艦巨砲主義」ですな。

CR3.2というセパレートの製品なんか見た目は1Uっぽい薄型の
癖に中身はデュアルモノ構成で、完全に左右対称、
パワーもプリも大きなトロイダルトランスが二つに
チョークレギュレーターが二つ。そして多数のトランジスターがこれでもか!
と大きな放熱フィンにマウントされていて、

プリも全く同様でした。
先日中古が出ていて思わず買おうかと思いましたワイ。
ありゃあ、マッキンのアンプみてーなもんです。

850: 甘木 :2010/06/26(土) 23:11:04 HOST:s199108.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp よく「若者」が「自分の小さい車」を「正当化しようとする目的」でしょう、

英国ライトウエイトスポーツカーを持ち出すことがありますが、
重量が軽くて小さく作ってあるだけで重厚長大なレーシングカーそのものです。

特に私はジネッタG12が好きですが、コスワースエンジン、
ヒューランドのF3用のノンシンクロのギヤボックス、長さ50cm
以上はあろうかという、長大なサスペンションアームなど

60年代以前のF1つーかF3やフォーミュラフォードなわけです。

851: ジークフリート :2010/06/26(土) 23:22:17 HOST:wb56proxy02.ezweb.ne.jp スピーカーでもアンプでも・・・デカい・重い・中身てんこ盛りなんてのは、「鈍調」になる傾向がありますね。
それを「重厚」だと喜ぶ人も少なからず。
しかし、「重厚さ」?以外は、どーも犠牲になってるみたいですョ〜。

852: 甘木 :2010/06/26(土) 23:31:15 HOST:s199108.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp 「サイズが小さい」ことと、「可愛い」ことは別問題。
クオードなんて典型的なアキュ、あるいはマッキンってご存知無いの?

606のあのサイズで重さ12kg!!!、放熱フィンを見ても分かんない?

巨大な電解コンデンサーが4個に、大きなメタルキャントランジスターが
左右で12個!!!も搭載されて3パラレルプッシュプルの構成。
100〜150Wクラスとミドル級ボクサー並ですわね。
//amp8.com/tr-amp/foreign/quad/quad606.htm

853: ジークフリート :2010/06/27(日) 12:12:27 HOST:wb56proxy10.ezweb.ne.jp 初心者の私には、ボクサー並みのアンプって言われても、理解できませんが、どーいう意味ですか?

854: 薬漬け :2010/06/27(日) 17:40:40 HOST:zaq3a55194c.zaq.ne.jp 甘木さん、こんにちは。多角的な論点をありがとうございます。
なお申し訳ないのですが、車の喩えは全く分からないので(免許もっておりません。汗)、ご容赦下さい。

「『サイズが小さい』ことと『可愛い』ことは別問題」とのお言葉を見て、ん?と思いましたが、
次段の説明(車の喩えも多分一連ですね)を見て何となく得心しました。
少し論点を整理させていただきながら、お話させて下さい。

まず、私はアキュやマッキンを当然に立派な機械と思っていますので念のため。
その上で「アキュ・マッキン=クォード」の構図に一瞬違和感を覚えたのですが、
甘木さんの関心は内部機構の高規格さや密度にあったと言うことですかね。結果的に重厚長大だと。
確かにこれらの機械は丁寧に作られていると思いますが、“重量感”やデバイスが主たる要素になると、
私が言った内容とも絡んで、これもどこか違和感を感じるんです。
606の音に惚れて買う方はいても、「Trとコンデンサ見せて」と言って
内部のデバイスの立派さに惚れて買う人が主流とは(皆無とは言いませんが)思えないんですね。
外観を見て音聴いて、自分の生活空間にフィットするかどうかが重要なのではと。
さすればここでは、「小ささ=可愛さ」かも知れません。

重厚長大の定義は色々ありましょうが、重量(感)と内部の高密度性だけではない様に思いますし、
またそれが機械選択の第一の要素とも思いにくいのです。グラムなんぼの世界ではないと言うか…。
この点で甘木さんと視点を異にしてるようです。

甘木さんは以前、ブライオリティとして重厚長大な最高級機であることを
最重点にしておられた様に記憶します。
勿論然るべき最高級機(単に値段が高いだけの物は除く)はいろんな意味で立派なものが多いし、
時の評価を経て名機となっていく物も多いでしょう。
しかしそうした機械は概ね大型かつ(超)高級。甘木さんはともかく私とかの資金力や居住環境では
容易に手の出せる代物ではありません。
そんな私達に、音に極力妥協することなくしてサイズも価格もリーズナブルな、
「中庸」を得た機械もまた「名機」たりえるべきだろうと。
上述(800)の問題意識を改めて提示した次第です。
その例としてクォード44と405を掲げたというわけです。
ちなみにミュージカルフィデリティは最近の大鑑巨砲主義的な製品は知りませんで、
私が引用したのは20年ぐらい前に発表された、20万円弱の小ざっぱりしたブリメインアンプです。
そして、何れも外観と音のみの判断で、私はデバイスを念頭に置いてはおりません。

私の、甘木さんのご見解に対する誤解のないことを願うとともに、私の視点の内容について
ご理解をいただければ幸いです。

855: 南国通雨 :2010/06/27(日) 18:02:15 HOST:softbank219171000094.bbtec.net 簡単に治せて使い続け易い事ですよ。
その点で昔のクォードのパワーアンプは良い線逝ってます。

856: 神々のたそがれ :2010/06/27(日) 20:02:02 HOST:FLA1Aad032.myg.mesh.ad.jp ここは名器は何なんですが?
ハイエンドを語ろうでもなければ、上から目線で語ろうでも無いはず。
懐古なんで、思い出の名器を語れば面白い。
各メーカーが=の構図・・・どこが??説明いただきたい。
マッキンとアキュ、回路も音も信頼性も全てが違います。

857: 薬漬け :2010/06/27(日) 21:41:04 HOST:zaq3a55194c.zaq.ne.jp 神々のたそがれさん、こんばんは。
駄文長文でお目をけがしてしまったかも知れません。すみません。
でも、いろいろなご意見があるもので…ある種、勉強にはなります?!(大汗)

思い出の名機…つられてワルノリですが、自分で買った(誰も買ってくれないので)
高価なオーディオ第1号で、ウエスギ:U−BROS1を挙げさせておいて下さい。
なぜ思い出かというと…。最終ロットに近い個体の様だったので、○杉先生に聞いたんですね。
「僕の個体は最後から何番目ぐらいでしょうか」と。そしたら上○先生のたもうて曰く、
「貴方のは最後から2番目です」。U−ブロス1でなくブービー1だったという次第。(ドテ)

858: 薬漬け :2010/06/27(日) 21:51:19 HOST:zaq3a55194c.zaq.ne.jp 南国通雨さん、はじめまして。
「簡単に治せて使い続け易い事」…名機と言うか、“いい機械”のお手本でしょうね。
でも、そういうことになると、大半は管球アンプとかになっていくのでしょうかね。
クォードなど、歴史の古い機械は経験豊富なリペアマンがまだまだいらっしゃるので、
大丈夫なのだろうと、勝手に楽観的観測をしていますが…。

859: SAT-IN :2010/06/27(日) 22:33:56 HOST:re0416.pfst.jig.jp それにしても今宵はやけに静かですね・・・

860: 薬漬け :2010/06/27(日) 23:07:57 HOST:zaq3a55194c.zaq.ne.jp SAT-INさん、こんばんは。
やけに静かといいますと…?

861: マリオ :2010/06/27(日) 23:19:44 HOST:softbank221071013123.bbtec.net あまり煽らない方が良いと・・・

862: 薬漬け :2010/06/27(日) 23:27:19 HOST:zaq3a55194c.zaq.ne.jp マリオさん、ありがとうごさいます。浅学不才なもので…(大汗)

863: 世直し奉行 :2010/06/27(日) 23:41:24 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 「夜の静けさに」♪が流れる、KOBE三宮・中山手通り1丁目のとあるバー「620B」
箱のウンチクを語る無粋な輩?を酒の肴に「響」のロックに盛り上がる?男前?3人衆!
新開地の老舗立ち飲み処「世界長」からの自然な成り行きとはいえ、スッカリ「ゴチ」になりました。
次回は阪急東通り商店街スグソコの場末の名店「高級立ち飲み処【伊吹屋】」来たなミシュラン「茶屋町【明治屋】」で名器“飽き性80”を肴に盛り上がりませう。

名器をヒガム「呆れたオジサン」に感謝感激な土曜のPM3時〜PM11時でした。

本日は、604Gの現場検証に神戸の老舗オーディオショップを査察しました。
国産箱ながらナカナカの音色鳴り!?好き黒子と受け口?いやらしさムンムン也。

864: 南国通雨 :2010/06/28(月) 07:29:38 HOST:softbank219171000094.bbtec.net 演歌?怨歌?!とどのつまり銭ねぇ〜んか?(銭値演歌)「すっぱい葡萄節」
今日も駄洒落が冴えない(失笑)

ご無沙汰してましたがまた書き込みしていこうかと〜思いますノシ

865: D-150 :2010/06/28(月) 10:27:56 HOST:p2253-ipbfp2302osakakita.osaka.ocn.ne.jp 世直し奉行様

タンノイオートグラフプロとパラゴンの試聴、有難うございました。

オートグラフの上品な音、素晴らしいです。思わずウットリ。

パラゴン、世の中の噂と大違い、さすが名機です。
カーカー、ボーボーと変な音かと思いきや、綾戸智恵、サムシンエルス
録音年代が大きく違うも、どちらもvery・good!
パラゴンも風評被害者? いたって自然な音が、そしてスパイス的な陰影がジャズに
ぴったし。 聴いて良かった、知って良かった。

それにしても、家では綾戸智恵、過小評価していた。
パラゴンで聴いて綾戸の凄さがわかりました。 智恵さんゴメンナサイ!

過小評価ついでに、岡ちゃんにもごめんなさい。 ガンバレ!日本!
明日は、テレビに向かってアイーダ絶唱♪

866: 世直し奉行 :2010/06/28(月) 10:30:37 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ↑ようこそお帰りくださいました“ご主人さま”。

「お暇なら来てね」「本当に来てね!】♪♪♪

867: 世直し奉行 :2010/06/28(月) 10:36:50 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ↑は南国土佐を後にして「一人時間差攻撃?」でした。・・・

「汚ミシュラン」が渡世人の裏王道也。☆☆☆

868: ビックリマスダ :2010/06/28(月) 10:44:53 HOST:p5209-ipad30niho.hiroshima.ocn.ne.jp 世直し奉行 さんオートグラフプロとパラゴン、上手く鳴らされている様ですね、
素晴らしいです・・・

869: 世直し奉行 :2010/06/28(月) 11:02:00 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp D−150さま

土曜の夜何かが起こる(怒る!?)「下町ツアー叙情篇」の冠スポンサー「ゴチになりました」

綾戸智絵を愉しむ壺(骨)は、南大阪(泉州辺り堺・岸和田が巣窟)に棲息する沖縄、九州、四国からの渡来人の2世・三世のエグさ(ガラがワルイを自慢する性癖!?の浪花人)がSPより再現されるのが理想です。
磨かれた上方文化と吉本新奇劇は別物、磨き倒されたパラゴンとアルテック620シリーズは本物、箱とユニットの些細な違いなど超越しております。古いレンジで1分チーン♪電子音!?侘しい・・・ ガハハのハ?

870: 世直し奉行 :2010/06/28(月) 11:13:40 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ビックリマスダさま

偶然がタマタマが重なっただけです。必殺!誉め殺し?社交麗辞ヨイショかなり含む!?

拙者、程々オーディオで年金生活・楽チン?を愉しんでます。
オートグラフ(RED)諦めないように・・・絶品です。

871: 世直し奉行 :2010/06/28(月) 11:39:43 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp D−150さま

【商談中!】確認しました。マッキン、アルテックの名器のコンプリート!
神戸の北に「良い音を聴かせてくれる処」が増えました。ブラボー!拙者貧暴!?

トーレンス126MKVで止め!か???四つのお願い♪夜がコワイ?♪

872: ビックリマスダ :2010/06/28(月) 11:59:56 HOST:p5209-ipad30niho.hiroshima.ocn.ne.jp >オートグラフ(RED)諦めないように・・・絶品です。

眠れる猫をだったとにー・・・

873: ジークフリート :2010/06/28(月) 12:38:05 HOST:wb56proxy04.ezweb.ne.jp ビックリさん、例のドクターのブツは金ですから、断っておきましょうか?

874: 世直し奉行 :2010/06/28(月) 12:44:59 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 押さえたら如何?貪乃意(居)は金也!? マサカ!???

875: 世直し奉行 :2010/06/28(月) 12:51:35 HOST:p2147-ipbfp1601kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp ↑ドクターストップ!? 拙者Dr,スランプ!海苔巻下遡鉄火?アガリお願い!

876: ビックリマスダ :2010/06/28(月) 16:53:30 HOST:p5209-ipad30niho.hiroshima.ocn.ne.jp ジークフリートさん例のドクターのブツは、まだ有るのですか?
欲しいですけどねー部屋を作り直さないと能力出せないのよ・・・
いまはミンスターが調子良いので考えたくないけど、欲しい。

877: ジークフリート :2010/06/28(月) 19:27:20 HOST:wb56proxy19.ezweb.ne.jp ビックリさん。金額的にはご希望の額でイケそうですが、代わりのスピーカーの入荷がどうも難しくなったみたいです。
私も一時期狙っていたスピーカーなんですがねぇ。

878: 甘木 :2010/06/28(月) 23:22:54 HOST:s199108.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp >>876
ウエストミンスターで5.1chってどうですか?

私はセンターSPとしてオートグラフをモノで導入すると
良いかと思うんですよね。

TEACの復刻製品で1本75万、のオートグラフありましたわな。
3839Wが搭載されてるやつ。あれの中古なら安いですし、
ユニットが初期のウエミンと同じだしね。

879: SAT-IN :2010/06/29(火) 02:21:08 HOST:re0416.pfst.jig.jp 蒸し蒸しジトジトと暑くなりましたねー
「名器」も風通し良くしとかないと大事な回路に変調きたすかも。
名器じゃないけど安定化回路とTrが熱くなるのに風穴が無く、夏場使えない機種も有ります。

ま真空管はしょうがないですけどね。

880: RW-2 :2010/06/30(水) 10:49:26 HOST:109.170.203.61.ap.yournet.ne.jp 夏は消費電力の少ない、熱を持たないアンプが宜しいのだす(でへへ)

消費電力60Wくらいでパワー20/20Wくらいあれば十分。それもパワーIC
ぢゃなくて、大きめのヒートシンクにシングルプッシュTR物が吉。

といっても見栄えが悪いアンプは使いたくありやせん。安物であってもデザインが
良く音もそこそこな良質なモノを選びます。拙者が常用しているプアアンプはP社
SA−6300とT社SB−220。電源強化してケミコン交換すると素晴らしい
音が出まっせ。付加回路や接点が少なくシンプルなコンストラクションなので効目
絶大だす。エコアンプ万歳!(だはは)

881: 薬漬け :2010/06/30(水) 16:34:22 HOST:west50-p214.eaccess.hi-ho.ne.jp 本当に暑い、ムシ暑いですね。朝昼飯の代わりに薬ばかり飲んでる身には響きます。(倒)

ところで機械本体の風通しなり空調は、人間様を犠牲にして?何とかしているところですが、
特に管球アンプをお使いの方々、スペア真空管の保管はどのようになさっているのでしょう?

うちでは他よりも湿気の比較的少なそうな納戸の、中間の高さあたりに
箱に無造作に詰めて置いていますが、これでサビが来ないのを祈るのみ…。
ただ夏の暑さと冬の寒さに毎年交互に晒している状態で、心配といえば心配なもので…。

神々のたそがれさん、こんにちは。
今頃になって頭が回っていては情けない限りで申し訳ないのですが、
817で仰っておられたヘッドアンプ、どこの何がよさげかお心当たりがありますでしょうか。
自分ではマークレビンソンか、アキュのヘビー級のぐらいしか直ぐには思い当たりませんで…。
(あ〜、また教えて君状態になってきた。申し訳ありません。)

882: 前期高齢者 :2010/06/30(水) 17:41:27 HOST:h219-110-201-168.catv02.itscom.jp >>881
>スペア真空管の保管

は悩みの種ですね。昔は金属の箱に入れていましたがだんだん数が増えて金属箱も足りなくなり今やダンボールの箱にまで入れて部屋のアチコチに散乱(?)状態であります。
別にサビが出るようなことは今のところありませんが、何か良い保管方法があれば小生も知りたいものです。

883: SAT-IN :2010/06/30(水) 18:00:32 HOST:re0416.pfst.jig.jp 薬漬けさん、こんにちは

真空管の保管ですか?ビニール袋にざっと包んで箪笥の引き出しにいれてます。
買う前に陳列棚か倉庫で何十年も経ってる筈ですから、あんまり気を使ってませんね。
ビニール被せるのは空気の汚れで箱が黄ばむのを防ぐ為です。
やがて使わない物は処分しなければなりません(-_-;)…そうなると箱も身のうち球のうちですから…フゥ〜〜

884: ビックリマスダ :2010/06/30(水) 18:15:04 HOST:p2224-ipad210niho.hiroshima.ocn.ne.jp ジークフリート さん情報有難う御座います・・・
ただ今のミンスターが頑張ってるのでねー?

885: 前期高齢者 :2010/06/30(水) 18:38:59 HOST:h219-110-201-168.catv02.itscom.jp 追伸

球をどこで買うかは無論その人の自由ですが、小生のお気に入りはAntique Electronic Supply, Tempe, AZ.
会員登録しておくと年何回かある安売りのときにメールをくれます。狙い目はJANのNOS球。ものによっては日本製より歪率が改善されることあり。
特に今は円高ドル安ですからチャンス! (別に宣伝料はもらっておりませんので念のため)w

886: 略 :2010/06/30(水) 19:22:16 HOST:re0416.pfst.jig.jp 前期屋

おぬしも(ry


ジョーダンジョーダン(がはは)

887: 薬漬け :2010/06/30(水) 20:02:12 HOST:zaq3a55194c.zaq.ne.jp SAT−INさん、こんばんは。
ビニール袋ですか。なるほどですね。箱までは気が回りませんでした。(汗)
確かに将来、処分することもありうるかも…その場になったら度胸ないですかな。(笑)
また確かに入手前のコンディションも…いや、これはお店を信じよう。寝られなくなる。(倒)
いい智恵をいただき、ありがとうございました。

前期高齢者さん、こんばんは。
貴重な情報、ありがとうございます。
私の場合は行きつけのお店であったり、某SS誌(某にならん?)広告通じての通信購入だったり、
ヤフオク上の名店(IDからだと判然しませんが、多分その筋の方なら皆さんご存知のお店)か、
海外なら難そうな所でTUBE WORLD、ヤバ系?でebay???てな感じです。
セーフティネットが一つ増えた気持ちです。感謝感謝です。

888: SAT-IN :2010/06/30(水) 20:32:10 HOST:re0416.pfst.jig.jp このスレ的に
手持ちの中では205Fと300Bが名球扱いして良いのかな?
球屋の煽りに乗せられて買ったものの、使いこなす自信がないのでそのまま。
早く活用しないと、回路だのバーツだの吟味してるうちに迷球界(私は冥界)入りしてしまいそうです。

889: 前期高齢者 :2010/06/30(水) 20:50:19 HOST:h219-110-201-168.catv02.itscom.jp 薬漬けさん、こんばんは。

前期屋(?)です。

まあ、あまりえげつないことを書きたくないのですが、飽歯腹の球専門店は相当暴利冒得ではないかという気がしております。
あまり本当のことを書くとあそこも今や怖いお兄さんやお姉さん(?)が沢山いますから、神田川にしょぼくれたアンプ爺の死体が浮かぶようなことになってもイケナイかと・・・・

890: サンスイ :2010/06/30(水) 21:15:28 HOST:w21.jp-k.ne.jp 名機と言う事ですが…私の記憶に残るのは…インフィニティーのスピーカーで確か1本100マンでしたか… 音を聴いた時には澄みきった中高音に衝撃を受けました… 高くてとても手が出ませんでしたが、後はパイオニアのCSー955 CSー755 ヤマハNSー690 など スピーカーで言えばこんな所ですね。

891: 神々のたそがれ :2010/06/30(水) 22:13:39 HOST:FLA1Aad032.myg.mesh.ad.jp 前期高齢者さん
暴利とは言うものの、そうでもして生き延びてもらわないと、飽歯腹は、歓楽街
に変貌を遂げ、アンプ爺の憩いの場所が全く無くなっては困りもの。
それであせって部品ため込んでいるから皆さんスットック方法など管がえて
いるのかも知れませんね。
暴利までは許しても冒得はいけません。部品の値段には限度があります。

892: 薬漬け :2010/06/30(水) 22:20:25 HOST:zaq3a55194c.zaq.ne.jp 前期屋さん…でなかった、前期高齢者さん、どうもです。
空端腹のお店で、一度ヴィンテージ球というので取り寄せたら、いわゆる「空端腹」球だったので連絡したら、
この時は返品に応じてくれた所はありました(曰く「そうとは知らなんだ」!)。難しくなったものですねえ…。
ちなみにヤフオクの名店は、南大阪です。これ以上はマズイかな?

893: 薬漬け :2010/06/30(水) 22:27:23 HOST:zaq3a55194c.zaq.ne.jp SAT-INさん、球の「名機」は難しいですね。
私もサッパリ詳しくはないのですが、でも300Bは加えても良いのでは。
メーカーアンプ用(WE他)だけでなく、これほど自作派を惹きつけた球も無いのではなかったかなと。
ついでながら、出力球では個人的にお世話になってるという理由だけで、GECのKT66&88も…。
この辺は、自作派の方々からケンケンガクガク出てくるのではないのでしょうか。

894: SAT-IN :2010/07/01(木) 02:47:08 HOST:re0416.pfst.jig.jp >メーカーアンプ用(WE他)だけでなく、これほど自作派を惹きつけた球も無いのではなかったかなと。

同意です

持ち上げ過ぎても叩かれる世界ですけど。

895: RW-2 :2010/07/01(木) 05:31:58 HOST:109.170.203.61.ap.yournet.ne.jp WE300B、KT66&88、6CA7/EL34はいわずもがなでしょ。
エコノミーなところでは6V6、6BQ5。

迷球は6R-A8、6GB8、6G-A4、6C-A10日本の誇る3極管群(だはは)

896: 前期高齢者 :2010/07/01(木) 10:34:48 HOST:h219-110-201-168.catv02.itscom.jp >>895
どうして日本の銘球は迷球になっちゃうんでしょうね?
昔からこの国の技術はガラパゴスだったのか?

897: RW-2 :2010/07/01(木) 12:01:41 HOST:109.170.203.61.ap.yournet.ne.jp 日本の新型3極管群は日本人らしいきめ細やかな造りと効率が特徴でやんす。
しっかし発売が遅く、時代がトランジスターに移っていったために技術雑誌の
先生方もメーカーもあまり試作しなかったと見えて、これらの球を使った銘アンプ
なるものが育たなかったのは残念ですね。皆、一所懸命試作してたら銘球になる
可能性はあったと思いやんす(初期のSQ38は銘機だという声も聞こえますが)

6GB8はかなり昔からありましたが大飯喰いでキラわれ、6R−A8はすぐ
ヘタって暴走、袴の無い6C−A10はミジめな風態の上、ラックスが多用した
50V管も音が良いとはイイがたい。6G−A4は某球の片側ユニットを取り
出して改良したチンケな球の筆頭でしょか(でへへへ)

拙者が好きなのは6G−A4で、みすぼらしい内部ユニットの潔さを買いやんす。
実はパワー球を励振するドライバーに最適で6F6や6V6より素直な音がします。

898: 前期高齢者 :2010/07/01(木) 14:16:17 HOST:h219-110-201-168.catv02.itscom.jp 神々のたそがれ様

>それであせって部品ため込んでいるから・・・・

そうなんです、拙宅にも使う予定のない球がたくさんあります。

とはいえ、昔買っておけばよかった、なんていう銘球もありますね。6R-A8なんてタダ同然でしたが今じゃどこにも売っていません。買いだめしておけばよかった、と思います。

899: 神々のたそがれ :2010/07/01(木) 22:19:26 HOST:FLA1Aad032.myg.mesh.ad.jp 昔の普通の球も今では、思わぬ高額、偶に大もうけしている人は、訳も
わからない人が倉庫丸ごと買って出てきたお宝。
使う予定の無い球は、ヤフオクで売るのが一番損が無いです。
故人になってから、価値を知らない身内が廃品回収業者にお金を払って
処分してもらっているのを見ています。それがオークションに出回る。
そうならないためにも、貴重なコレクションには、この箱には高価格品
が入ってますと明記するのもよいかと。

900: SAT-IN :2010/07/01(木) 22:49:40 HOST:re0416.pfst.jig.jp 何かで読みました。

WE300Bを買い嫁さんには五千円と言っておいた。
子供が割ってしまったのに切れて叱りつけていると、嫁が言う。

「五千円あげるから!また買えばいいじゃないの!!」

901: RW-2 :2010/07/02(金) 01:51:34 HOST:109.170.203.61.ap.yournet.ne.jp 此間まで楽天やら何処でもネットでさえペア88K程度で売ってたのにねェ。
拙者は5ペアばかり買いやんしたが、130Kでもイイから分けてくれと
言われ3ペア捌きやんした。株や投信より利ザヤ抜群でやんした。ありゃぁ
桐の箱が高騰したんですよ(だはは) カ○ジツ電機さんどうしたんでっしゃろ。

902: 神々のたそがれ :2010/07/02(金) 08:00:59 HOST:FLA1Aad032.myg.mesh.ad.jp 完さんは発売当初(’95)から黒箱入りで入らないはずの並行輸入に困って
ました。保証延長1年まで付けて差別化してたり、先着300人におまけを付けた
り、ただ値引き交渉したら一切出来ませんと言われたのが思いでです。
それ以降何度と無く出てくる300Bでした。利ざや稼ぎに希少品は良いですが
買う側は、粗悪品にご注意ですね。ちなみに正規品マッチドペアで発売当初
96000円でしたから眠らせておいたものでも今となれば十分な利ざやです。

903: 前期高齢者 :2010/07/02(金) 09:14:44 HOST:h219-110-201-168.catv02.itscom.jp >>900
ワロタ。イソップ物語オーディオ編!?

904: RW-2 :2010/07/02(金) 16:35:38 HOST:109.170.203.61.ap.yournet.ne.jp ウン万円のMCカートリッジを3千円と偽り、ハタキかけられ折られた際に、
「ゴメンね」と3千円手渡されたときの悲哀・・・良く聞く寓話だす(だはは)

905: 神々のたそがれ :2010/07/03(土) 07:15:30 HOST:FLA1Aad032.myg.mesh.ad.jp ↑地震や災害で家財保険がおりるとき、名機の値段がばれて保険金没収
怖いのは、地震、雷、火事、家内

906: RW-2 :2010/07/03(土) 12:04:02 HOST:109.170.203.61.ap.yournet.ne.jp 人相の悪いオーディオ好きの友人がアメリカ行ったさいに古いオイルダンプ
アームを購入しての帰り際。空港でバック開けられ「What is this?」と訊かれ
「アーム、アーム」と答えたが理解されないので「カートリッジ、カートリッジ」と
言ったところ没収されそうになったらしい(だははは)

907: ジークフリート :2010/07/04(日) 10:05:50 HOST:wb56proxy05.ezweb.ne.jp 昨夜の美しい音は何処へ行ったのか?
翌朝、ガラスの靴を拾う。

908: 前期高齢者 :2010/07/04(日) 12:14:17 HOST:h219-110-201-168.catv02.itscom.jp ↑座布団三枚。

909: RW-2 :2010/07/04(日) 12:21:54 HOST:109.170.203.61.ap.yournet.ne.jp ↑はカートリッジを銃の弾と間違えたケースでやんすが、拙者の婆様がアメリカ
行ったときにゃ、孫土産に買ったブリキの玩具(西部劇に出てくるコルト45)
無造作にバックに入れてたおかげで、出国のスキャン検査でえらい騒ぎに(だはは)

910: 略 :2010/07/04(日) 12:33:41 HOST:re0416.pfst.jig.jp ↑某アイドル伝説思いださせる罠?

ぜったい踏まないからね・・・

911: 神々のたそがれ :2010/07/04(日) 21:29:11 HOST:FLA1Aad032.myg.mesh.ad.jp ↑そうして名器の話に戻ると言う訳ですね。
でもあの昭和の時代、女子大生がまことしやかに、友達の○○航空の
御父さんから聞いた話なんだけどって
おいおい、娘にそんな話するかよ!
個人情報なんて関係なかった昭和の良い時代、オーディオの懐古ものにも
なんか通じる。

912: ビックリマスダ :2010/07/05(月) 10:34:53 HOST:p1112-ipad202niho.hiroshima.ocn.ne.jp ジークフリートさん、今晩そのガラスの靴もって聴いてたら、又現れますよ・・・

913: ジークフリート :2010/07/05(月) 12:53:11 HOST:wb56proxy16.ezweb.ne.jp ビックリさん。最近、バロックオーケストラの響きがどーもギスギスした感じ(古楽器なので元々ギスギス感?もあるのでしょうが)だな〜と、ちょっと悩んでいたんですが、近頃いじったところを元に戻しましたら、姫が現れてくれました!

ゴッツいアンプの頃には、一週間経っても現れないこともしばしばでしたが、今のちっちゃいアンプは結構直ぐ現れてしまいまして、有り難いよな、そうでもないよな・・・(これはまた別の問題ですけど)

914: ビックリマスダ :2010/07/05(月) 16:13:45 HOST:p1112-ipad202niho.hiroshima.ocn.ne.jp いいですねーガット弦の柔らかさ曖昧さが出れば素晴らしいです。
ちっちゃいアンプって気に成りますねー?

915: ビックリマスダ :2010/07/05(月) 17:39:51 HOST:p1112-ipad202niho.hiroshima.ocn.ne.jp WE300B予備が欲しい・・・だれかお安く売って?

916: ジークフリート :2010/07/05(月) 21:15:18 HOST:wb56proxy07.ezweb.ne.jp ビックリさん。ウチのちっちゃいアンプと言うのは、ミュージカルフィディリティA1よりヒートシンク分だけ大きい程度でして、僅か100W。
組み合わせても大丈夫な市販プリアンプは僅か2〜3機種。それ以外のプリアンプでは、スピーカーが壊れるんだそうです。

まぁ、それにしても、アンプの名機として皆さん異論がないのは#7とLNP2Lくらいなものでしょうか?

パワーアンプの方は、スピーカーとセットでないと語るの難しそうですし。

917: 薬漬け :2010/07/06(火) 00:46:06 HOST:zaq3a55194c.zaq.ne.jp ジークフリートさん、こんばんは。
プリでは#7とLNP2Lは、ぶっちぎりで異論はないでしょうね。
(知り合いの中では、LNP2LとML1Lでは、ちょっと意見が分かれますが。)
パワーは、確かにスピーカーとの兼ね合いで、難しい要素はあると思いますが、
それでも敢えて冒険を冒して、#9とMC275とを挙げたい気分です。
前者は、使い勝手や出力管の寿命も何のその、音のためには女房も泣かす〜♪という
割り切りの良さを、後者は、ともすればC22とばかり組み合わされているものの、
なんのなんの、様々なプリアンプに対するしたたかな対応力を買いたいと思います。
また、両者とも#7同様、デザインで一世を風靡した点も。
(確か映画の「個人教授」でMC275が映っていたような気が…。)

918: ジークフリート :2010/07/06(火) 22:23:45 HOST:wb56proxy16.ezweb.ne.jp 薬漬けさん、こんばんは。
ML1Lって、基本的にはJC−2なんですかね?
ジョン・カールの現行プリアンプは 500万とか・・・・

919: 薬漬け :2010/07/06(火) 23:28:01 HOST:zaq3a55194c.zaq.ne.jp ジークフリートさん、こんばんは。
記憶が不確かなので申し訳ないのですが、確かML1Lはジョン・カールのJC−2をベースにしつつ、
トム・コランジェロのアイデアを勝手に?盛り込んで製作したという噂があるようなないような。
それで怒ったジョン・カールがマーク・レヴィンソンのもとを去ったとかどうとか聞いた気がします。
その意味では、基本的にはJC−2がベースで、その改良版という位置づけなのでしょうね。
確かマーク・レヴィンソンのインタビュー記事で、彼自身、LNP2Lの後の重要なステップとして
ML1Lの開発を挙げていたように思います。
そういえばその後のジョン・カールの作品は、ML6ばりのツインモノラルのもの(あれも確か名前、
JC−2でしたっけ?)も含めて、凄いことになってますね…。

920: ジークフリート :2010/07/07(水) 00:56:06 HOST:wb56proxy02.ezweb.ne.jp 薬漬けさん。ジョン・カールの・・・ディネッセンJC−80ですか。あのスライドボリュームは、カッコイイですが古くなるとヤバそうですね。
当方がツバつけているタマのプリ(セータ)もスライドボリュームでして、部品が見つからないので、とっくにツバが乾いて乾いて・・・

921: RW-2 :2010/07/07(水) 15:29:35 HOST:109.170.203.61.ap.yournet.ne.jp >>敢えて冒険を冒して、#9とMC275とを挙げたい・・・

普通に銘機なんぢゃないでしょか。おそらく。
エレキ奉行爺の所有物でやんすよ。お察しくだされ(でへへへ)

922: RW-2 :2010/07/07(水) 15:33:39 HOST:109.170.203.61.ap.yournet.ne.jp 「冒険を冒して」は拙者が書いた「熱い情熱」に近いものがありやんすね。
「痛い頭痛」となるとヘンでやんすが(だはは)

923: ハーゲン :2010/07/07(水) 19:29:13 HOST:61.85.150.119.ap.yournet.ne.jp ジークさん、薬さん、こんばんは。

レビンソンは確かに一世を風靡しましたからねぇ。JC2とML1って違うものなのでしょうか?
拙宅には、ここに出てくるような名機というのはあんまりないのですが、唯一のものがLNP2L
です。当時は性能もデザインも秀逸でした。今聞くと、レビンソンがクールだなんて誰が言った
んだ?といいたくなるほどハートのある音です。相当遅れて発売になったML2Lも姿はいかつい
のですが、音色はすごく優しいのです。ML2Lは開発中はJC3と言われていたので、JCの基本
設計なのです。ML7+ML3というトムコランジェロ設計のものはずいぶん風合いが違います。
私としては、JC1、JC2を含む初期のレビンソン (ML1L〜ML7(ML4は欠番))は世の中
で一応認知された名機の仲間入りをしていいんじゃないかと思っています。
JC80やCTCについてはどうなのかな?

924: ジークフリート :2010/07/07(水) 21:27:14 HOST:wb56proxy07.ezweb.ne.jp ハーゲンさん。当方、自宅ではJC−1ACしか使ったことがありませんが、おっしゃるとおり、案外元気な、熱い音でした。しかし、肝心なLNP2にジョン・カールは関わったのでしょうか?
(まぁ、その後、モジュールがバウエンからMLASに変わったり、Lタイプ化や配線等もかなり変わり、そういった変遷はトム・コランジェロの仕事なんでしょうけど。)

925: ハーゲン :2010/07/07(水) 22:01:31 HOST:61.85.150.119.ap.yournet.ne.jp >ジークさん

LNPはJCの設計だと思います。JC2ははじめからMLASのモジュールでした。こっちはClassAと
かいてありますが、LNPのほうは書いていないですね。大きさも違います。
ML7やML6Bなんかはディスクリートの部品になっており、これらはコランジェロの設計と聞いて
います。(あんまりくわしくなくて、すいません)
WWW.MARKLEV.comにわりと詳しい情報があります。

926: 薬漬け :2010/07/07(水) 23:58:52 HOST:zaq3a55194c.zaq.ne.jp RW−2さん、こんばんは。
いや〜、ご指摘をいただくと羞恥心が恥ずかしい限りです。(大汗)
そうでしたか、両機ともお奉行様の愛機でしたか。275はご一緒できて光栄です。
(♯9は、本体とテレフンケンEL34の束をセットにして持たないとと考えると…(悶絶))
でもさすればお奉行様、♯9を、ひょっとして魯山人I氏から入手されたのかしらん…?
275は絶対ありえないということは確信的に?思うんですが。

927: 薬漬け :2010/07/08(木) 00:23:34 HOST:zaq3a55194c.zaq.ne.jp ハーゲンさん、ジークフリートさん、こんばんは。
私はLNP2LとJC−1ACは縁がなく、ML1Lを使っていますが、
どうも皆さんと印象の共通するところ、音の「熱さ」ですね。
ジョン・カールとトム・コランジェロがどこまで各製品に関わっているのか、今となっては謎でしょうが、
音のカラーで考えると、熱いほどジョン・カール色が勝っているということになるのでしょうかね?
で、後になるほどトム・コランジェロの影響力が大きくなり、ML7Lに至って完結すると。
なお、JC2は使ったことがないので比較のしようがないですが、当時の某SS誌(まだ言うか)によれば
ML1Lとなって相当の改良差を認めているようです。この辺は伝聞そのものですが。
(レヴィンソン愛用者の瀬川氏も…。ただし氏は、それでもML1LはLNP2Lの後塵を拝すると。)
で、JC2については後々の改良・完結編がJC80だとも言われるようですが…。
(ジークフリートさん、あのボリュームやっぱりヤバイんですか?当時からSNは云々言われてましたが…)
いずれにせよ、ハーゲンさんが仰るように、オールドレビンソン群は名機の仲間入りでいいのではないかと
(使用者の贔屓も含めて)思ってます。
ただ、新レビンソンシリーズやJC80とかとどう違うのか、どう分けるのか?と問われると、
分水嶺は「オーラの有無」としか言いようがないですね…。曖昧…。(大汗)

928: ジークフリート :2010/07/08(木) 02:08:05 HOST:wb56proxy03.ezweb.ne.jp まさか・・・レビンソン氏はアンプを自分で作ったことがないとか?
ま、しかし、LNP2の前進のLNP1(垢抜けないデザインの)辺りは自分で作ったかもしれませんね〜。

(個人的には、瀬川冬樹の評論は?です。あんなに褒めていた#4343も、実際使ってみると・・・)

929: ジークフリート :2010/07/08(木) 07:49:22 HOST:wb56proxy08.ezweb.ne.jp 前進前身 でした。

930: 薬漬け :2010/07/08(木) 16:03:35 HOST:west50-p214.eaccess.hi-ho.ne.jp ジークフリートさん、こんにちは。
薬漬けのわりには、熱出してひっくり返ってしまってます。(苦笑)

で、マークレビンソン氏についてですが、どうもはっきりしませんね。
比較的「言い切って」いるのは故・岡俊雄さんで、SS誌68号の
LNP2L生産終了記念?記事の中で、LNP2の誕生に触れ、
「レヴィンソンはローノイズ、低歪率のミキサーアンプを探求していた。別の資料から、この時点で東部の若い
回路設計エンジニアとして一部で知られていたジョン・カールの協力を得ていたふしがある。
もともとレヴィンソンはオーディオエレクトロニクスの技術者でないから、専門化の協力を必要としていたが、
自分の満足するのをつくりあげるためには、彼自身も勉強したにちがいない…」

また、同45号でレビンソン自身が語っているインタビュー記事の中で、
「“私と私の仲間”がマイクロフォン・ミキサーを作るためにつちかった技術を活用して作り得るべき製品…
私達はまずLNP−1を作りましたが、製作した数は4台どまりでした…」と。この製品の反応を見た上で
LNP2を作った、というのがご本人談です。(注:括弧括りは私)

まあレヴィンソン氏がどこまで自分で手を下したかどうかは何とも微妙ですが、自分で楽器をいじったり
(岡氏によれば「プロとしては大した腕前とは思えない」)、レコーディング・エンジニアの経歴もある
こととて、音決めにはある程度の役割は果たしているのかも知れませんね。ただしこれまた推測…。(大汗)

931: 前期高齢者 :2010/07/08(木) 19:20:43 HOST:h219-110-201-168.catv02.itscom.jp >瀬川冬樹の評論は?です。あんなに褒めていた#4343も、

激しく同意。ただ氏が当時の国産品をけなし秋塩無やJBLの音に魅力を感じていたらしい(?)ことだけは評価できます。とにかく昔の日本のSPの音は騒音に近かった。

932: ジークフリート :2010/07/08(木) 21:18:23 HOST:wb56proxy07.ezweb.ne.jp ヤクさんもハーゲンさんも、流石ユーザー。良く研究しておられますね!(当方のプリアンプなんか、オカマが作ったと思うと、あまり知らない方が・・・)

前期高齢者さん。クラシックファン、瀬川冬樹の本音の音は・・・レクタンヨークかオリンパス箱+蜂の巣まででは?と、勝手に想像しております。

933: RW-2 :2010/07/09(金) 12:45:15 HOST:109.170.203.61.ap.yournet.ne.jp 天界のエレキ奉行爺様

SONYの綺麗なプリアンプ。乙だすねェ。MC275も御拝領。
拙者反対にそちらの画像板にゃホスト規制なのか参加できやせん。お察しくださいまし。

935: 薬漬け :2010/07/10(土) 01:15:43 HOST:zaq3a55194c.zaq.ne.jp ジークフリートさん、こんばんは。熱さまし…でなく薬漬けです。
ハーゲンさんは違うでしょうが、私は単に本の受け売りだけでして…。研究以前です。(大汗)
でも、ジークさんのプリアンプも、血脈は私たちのとつながっていたのではないですか。兄弟ですよ。
(やはりオカマだと?!)

936: ジークフリート :2010/07/10(土) 09:14:01 HOST:wb56proxy18.ezweb.ne.jp ところで、個人的には・・・オリジナルの状態を維持出来ていないものを、ここで「名機」とすべきではないのでは?(音が違うハズだし、個体差も大きい)という思いがありまして、特にヤバそうな#9やMC275などは避けてきましたが・・・これを気にしていたら、名機なんか無くなってしまいそうですね。

937: RW-2 :2010/07/10(土) 12:59:53 HOST:109.170.203.61.ap.yournet.ne.jp >>オリジナルの状態を維持出来ていないものを・・・

マランツ#7を例に取りやんすと製造から50年以上経ってるわけですよ。
オリジナルと称して音が辛うじて出るだけのヨタ機械で聴いとる方もいます。
セレンの電圧降下、割れたペパーコン。抜けた電解コン。

業者に出すとまた同様の古いNOSなるパーツに交換してうん万円ふんだくる。
シドニー・スミスさんだってそんなん勧めちゃおりやせん。現在の高性能な
フィルムコンを勧めておりやんす。

938: 真空管初級者 :2010/07/11(日) 22:48:04 HOST:wb12proxy09.ezweb.ne.jp 本日ジャズ仲間の例会ありまして、ステサン系の別冊で柳沢さんが自信のプリアンプ遍歴の紹介記事がありまして、マーク レビンソンはマランツ#7を所有していたと書いてましたが私、初めて知りました。ところで私事ですが、知人がLNP2Lを6台所有しており、その中に入出力がレモ端子ではなく金メッキRCA端子のLがありました。これも時期によりオリジナルなんだ!と申しておりましたがLはレモ端子以外は改造物なんですよね?ご意見宜しくお願い申し上げます。

940: ジークフリート :2010/07/12(月) 20:48:49 HOST:wb56proxy11.ezweb.ne.jp 真空管初心者さん。型番からするとそうなのでしょうが、そのアンプはRFのシールが有りましたか?

941: 真空管初級者 :2010/07/13(火) 07:03:14 HOST:wb12proxy07.ezweb.ne.jp >>940ジークフリート様、ご返信ありがとうございます。本人いわく正規品とのことですが、シールはリアパネルにはなく、上蓋と側面の中間におそらく貼られていると思います。ウッドケースで見れませんでした。昨日ハーマンに問い合わせたら改造した物ですね。と回答ありましたが、もとはRFだからRFに特注させた品?シリアルナンバーで追ってもRFからハーマンに移行した際の、その辺りの過去の記暦があればよいのですが…。

942: ジークフリート :2010/07/13(火) 12:53:30 HOST:wb56proxy09.ezweb.ne.jp まぁ、今となってはレモとかフィッシャー端子なんてのは不便なだけじゃないですかね。
当方は、フィッシャーからRCA端子に変換するプラグを探してますがなかなか見つかりませんからね〜。

943: 薬漬け :2010/07/20(火) 09:55:11 HOST:zaqdb7343de.zaq.ne.jp 真空管初級者さん、こんにちは。
LNP−2Lが6台…!!富の偏在ですね、これは。(笑)
遊んでる個体があったら、1台分けてもらいたいものです。
(これ以上どうするのと?ハイ。)
ちなみにその方、HPはお持ちですか?6台というのは、どうもどこかで拝見したような…。

944: 真空管初級者 :2010/07/20(火) 19:50:35 HOST:KD111100108149.ppp-bb.dion.ne.jp はじめまして 薬漬様。
HPはありません。訂正ですがLNP2が二台とLNP2−Lが三台垢抜けないLNP−1一台です。その他#7初期クラロスタット2台、オートグラフオリジナル2セット、ハーツのペアオリジナル、パラゴン2セット、なんとパラゴンの原型1ペア、ガラードBBC、EMT927初期オルトフォンアームタイプ、927後期、などヴィンテージ物が主です。他にも色々あるみたいですが、本人も忘れてる!位いあるみたいです。全国にアンテナ張って名機を探してるみたいです。音楽を集中して聴くタイプではなく、機械集めが好きなんですね。私には理解できません!

945: 世直し奉行 :2010/07/20(火) 20:42:15 HOST:p4045-ipbfp705kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 拙者は理解できますが、真似できかねます、先立つモノが・・・トホホ
お察しくだされ!?

マランツT3300&8Bが脳裏に・・・イカン々!?

946: ジークフリート :2010/07/20(火) 21:47:47 HOST:wb56proxy17.ezweb.ne.jp LNP−1が有る部屋をどこかで見た覚えがありますが・・・

6台と言えば、名機マニアの知人はクオード22+Uを6組所有。バスビン、191ホーン、オートグラフ、GRF、A5、巨大ボザーク等々・・・比べてもしょうがありませんが・・・JBLの名機軍団は別の建物で一堂に会して・・・色々聴けて、勉強になります!

947: 真空管初級者 :2010/07/20(火) 22:48:17 HOST:wb12proxy09.ezweb.ne.jp JBLなどの専用建物とは素晴らしい!やっぱりいくら名機でもちゃんとセッティングして聴かないと価値ないですね(^_^)vところで先週から拙宅のLNPー2Lメーターが片方PKポジションとHFポジションで振り切れたのでハーマンU氏に尋ねた所、左右差し替えて同じ症状ならモジュールですね(>__>975猛暑の日中に、ご返事ありがとうございます。リンはLP12などの商品戦略が巧みですね(>_しばらく使えば直ります

確かに一時的に収まるケースもありますが、そりゃないよね危ないって。

993: 世直し奉行 :2010/07/31(土) 02:14:56 HOST:p4045-ipbfp705kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 名器?はアブナイ世界!?名刀は???  マサカ!?

あぶない、イケナイ、スッテンテン!・・・ガックリ

994: RW-2 :2010/07/31(土) 15:16:42 HOST:109.170.203.61.ap.yournet.ne.jp >>ブルーレイと組み合わせて使う

#7のセレクターにゃTVちゅうファンクションまでありやんすからナイスだす。


>>。ヨウエスギ U−BROS3」突如コワレマシタ

ppアンプはパーツの数が多い分どうしても故障しやすいのでしょね。
シングルアンプならたまにハムバランサー調整するくらいでメンテフリーだす。

995: くろねき :2010/07/31(土) 20:13:45 HOST:KD113159118125.ppp-bb.dion.ne.jp 皆さんこんばんは。


☆RW-2さん☆

こんばんは。
マランツ#7のセレクターにテレビのポジション・・・へー、そりゃ初耳。
画像検索で見てみましたが、パネル左上の、
8ポジションあるツマミがファンクションでしょうか。
はっきり見える画像が出ませんが、
右端から二番目のポジションにTVと書いてあるような。

そういえば、米国でテレビのステレオ放送が始まったのが1960年頃だったような。
いまや銘機といえども、当時は時代を先取りしてたわけですね。

996: 前期高齢者 :2010/07/31(土) 20:20:15 HOST:h219-110-201-168.catv02.itscom.jp >991

あれ結構ヤバインですよ。カソードバイパスに関して言えばRも大型のほうが無難ですね。

997: SATーIN :2010/07/31(土) 21:02:26 HOST:re0110.pfst.jig.jp トランスがオシャカにならん限りなんとかなるんですが、名器?ゆえにオリジナルパーツにこだわるって流れになるんでしょうね。
本家でレストア出来れば何を使われても文句なしですが高くつくかな?


さて1000まじかになりやした555さま見てますかな?

998: RW-2 :2010/08/01(日) 17:01:02 HOST:109.170.203.61.ap.yournet.ne.jp >>カソードバイパスに関して言えばRも大型のほうが無難

結構著名な先生の製作や製品でもカソードRとパスコンが親亀子亀のように
ぴったりと背負った状態でやんす。ま、整然とした配線の見てくれのためで
やんしょが、Rもけっこう熱くなりますからね。拙者なんかRはデカいホー
ローかセメントにしてパスコンはアサッテの方に配線しとりやんす。パスコ
ンは選別してもRがホーローだと音が悪いとかの御高説にゃ耳を貸しません(だはは)

999: 世直し奉行 :2010/08/01(日) 17:27:41 HOST:p4045-ipbfp705kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp 先ほど、いにしえのジパングの黄金(ヤマブキ)色の名器?UーBROS3
SHOPのスタッフが点検修理のため、遠路遥遥?大阪南より引き取りに来ました。
前オーナーはモノで2台愛用していたらしい。拙者も同様の魂胆多少あり。

同時刻に拙者宅に,成金?様が来客中。
ポルシェ911を処分してオーディオを始めたいらしい。
ハッタリの効く、マッキン軍団とA5、難解のスタッフをご推挙しました。

1000: SATーIN :2010/08/01(日) 17:51:33 HOST:re0110.pfst.jig.jp いつかは名器名機という虹を掴んでみたい
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/11602/1261060674/

http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/964.html#c8

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