3. マカロン[934] g32DSoONg5M 2025年6月29日 00:00:59 : 60yfgd8Jh2 : RTJxbkZINnRYdy4=[586]
1:35〜5:50 書き起こし
💄私の推測では、医師や科学者のグループと数年間働いて、注射で何が起きているのかを理解しようとしていたのですが、私は彼らが絶対に試みていたと信じています。
人々の身体にオペレーティングシステムをインストールしようとしていたと。
🎙司会者・オペレーティングシステムですか。なるほど。話が暗くなってきましたね。
💄いいえ、聞いて下さい。
パンデミックの初期に、モデルナの最高科学責任者が言っていた、素晴らしい映像があります。
『私たちは、人々の身体にオペレーティングシステムをインストールしているのだ』と。
そして、彼が説明していたのは、将来のワクチンにプラグアンドプレイで使用出来るものでした。
そして、IOB(インターネット・オブ・ボディーズ)に関する資料をすべて見ると、人々の身体に物質を入れて、
基本的に通信やデジタル技術との相互作用を容易にすることについて話しています。
🎙司会者・5Gのことや5Gがこれからどう繋がるかということですね。
💄そうです。ナノボットです。
🎙司会者・以前、これについてポットキャストで取り上げたことがあります。
とても奇妙で非現実的で理解し難いのですが、
💄全くSFのように見えるだけで、理解するのは難しくありません。
いいえ、これは全くSFではありません。
単に家畜に標識(タグ)をつけるようなものでは無いのです。
これをどういうものかを理解するのに本当に役立つことの一つは、
私はアメリカの農業地域に住んでいますが、家畜について、家畜管理について研究したことがあれば、多くのことがより理解出来るようになります。
ご存知の通り、彼らは全ての家畜に標識をつけていますが、これは、単にそうですね。
💄人体に多くのナノ粒子を入れることで、有機的なバーコードと同等のものを作り出しているのです。
🎙司会者・しかし、実際にはナノ粒子の存在を示す確固たる証拠はないと思います。
💄私は強くお勧めします。私たちは、最近公開しました。
テクノクラシーニュースのパトリック・ウッド氏と私が司会を務めて、最近公開したばかりです。
第二回シンポジウム、オムニウォーという名前のこれは『脳をめぐる戦い』と呼ばれるもので、IOBについて掘り下げています。
💄私の考えですが、私は科学者ではないので、詳しい説明は求めないで下さい。
しかし、全ての特許や研究、そしてIOBに関する他の研究を見ると、
食品には明らかに謎の成分が含まれており、スプレーにも謎の成分があり、注射にも謎の成分があります。
💄そして、それらは、何のためなのかという疑問があります。
私は、これは非常に意図的なもので、偶然では無いと思います。
その目的の一つは、モデルナの最高科学責任者が言ったように、あなたの身体にオペレーティングシステムをインストールすることだと思います。
🎙司会者・ピーター・T・リーソン医学博士 かなり暗い話ですね。
💄ダイアン・マックレン医学博士
はい、とても暗い話です。
バデュー工科大学のウェブサイトでIOBについて、IOBの全容を見て下さい。
🎙司会者・ご存知だと思いますが、
ハーバードのナノバイオロジストだったチャールズ・リーバーの話です。
今朝、ツイッターで見かけた記事があるんですが、彼は最近、中国の大学で働くために中国に雇われました。
中国から数百万ドルを受け取っていたことで逮捕されました。
いや、私が思うに、彼を黙らせるために逮捕されたんです。
🎙司会者・黙らせるために逮捕された。そうでしょう?
説明して下さい。どういう意味ですか?
💄つまり、ある人物がいて、チャールズ・リーバーは、ブレイン・マシン・インターフェースの世界的権威の一人です。
そして、彼は、中国の研究者達とかなり重要な形で協力していました。彼はハーバードで、ブレイン・マシン・インターフェースのトップ専門家だったと思います。
そして彼らは、早い段階で彼を追い詰め、強く圧力をかけ、完全に口を封じられるような状況に追い込んだんです。
💄そして、オペレーション・ワープスピードを承認しました。
これは、軍事プログラムだったことを覚えていますか。
そして、誰を責任者に任命したと思いますか?
GSKの元研究部長を任命したんです。
その人は、ブレイン・マシン・インターフェースの専門家です。
トランプが任命したオペレーション・ワープスピードを指揮した人物は、
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/855.html#c3