95. 人間になりたい[2469] kGyK1ILJgsiC6IK9gqI 2025年10月13日 20:01:45 : 0dpF7XuNdw : ejUvT1JWOFlLVi4=[51]
>高市は「一方的に連立離脱を伝えられた」と逆ギレ気味だったが、
公明からの三くだり半は完全なる自業自得。
自民党総裁選挙時、ここのコメント欄に、高市早苗に勝ってほしいというコメントを書いた。
コメントだけではなく、一日4度の飯を3度に減らし、一升の酒を9合くらいに抑え、
無神論者の私だが、神仏に祈願をしたりもした。
自民党を黄泉へ導く送りびとの仕事は、高市早苗が最適だからだ。
この、おもいが天に届いたのか、勝ち馬に乗りたい麻生太郎がシャシャリ出てきて、
みごと、絵にかいたような、ウマ・シカ(馬鹿)執行部が誕生した。
最初の仕事は、公明党の連立離脱である。見事というしかない。
高市早苗は、自分が総裁になったから、
公明党が連立離脱をしたのではないといっていたというが、そうではないだろう。
公明党は石破政権を支持していた。
石破は支持できるが、高市を支持できない理由とは何か。
公明党は、連立離脱の理由を中道で説明している。
中道とは、右、左のイデオロギーではなく人間の道である。
人間社会における判断基準は右、左の手段軸にあるのではなく上と下の目的軸にある。
上とは、人間であり、下とは、人間と真逆の方向性を持つ、
自己愛を行動規範とする、子ども病の重症患者のことである。
石破降ろしとは、人間と、子ども病の対立であり、
財務省解体真理教、消費税廃止真理教とは子ども病の症状である。
生きてるだけで価値がある人間社会を歪め、人を不幸にするのは、
この手の子ども病の重症患者ということである。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。