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ワクチン開発には大きな費用とリスクが伴う。実際、サーズ等においては開発途上で流行が治まり、開発中止となった。今回もリスクがあるものの、なんとかワクチンを世界的にも開発成功させたいのは自然であり、当然費用援助と同時に成功の暁には相当の利益も想定できることを保証することは、社会的に必要であろう。方法をよりよく検討することは必要で、重要であり、単に非難すべきこととは思えない。
なお、感染拡大に対してもっと財政的に防止策を拡張することには、勿論賛同する。
(記)
今回のプレスリリースは、治験開始前にはSRAS-CoV-2に感染していないことを確認し、治験中に感染が確定した94名についての解析結果である。今後、感染者164名に達するまで治験を継続し、最終判断に至る。有効率90%は、「感染者94名のうち90%が偽薬グループであり、ワクチン接種グループは10%未満」を意味する。
ワクチンを接種したグループとプラセボ (偽薬)を接種したグループについて、第２回目の接種をしてから7日目 (第１回接種から28日目)の時点でのデータ解析に基づいている。
安全性マイルストーンを達成次第 (11月第３週を目指している)、FDAに緊急使用許可を申請する。
・・・
ファイザー社のWebサイトによると、第2/3相試験は、4ヶ国120ヵ所で進行中であり、参加者は37,864名に達し (56-85歳が42%)、そのうち、31,062名が2回目の接種を終えている。なお、参加者に占めるアジア系の割合は4%である。
http://crisp-bio.blog.jp/archives/24484684.html
そもそも報道機関に政府が注文をつけることが、報道の自由を侵す違法な行為である。このことを、国民に知らせ、いかに菅首相が恐るべき法の破壊者であることを、全マスメデイアが拡げなければならない。国会は、NHKに対する政府の個別的言動について論議をして、適切に政府行動を改めるよう規制すべきであろう。
本当に悲しいことだ。一体国民は今まで何を思っていたのだ。学術会議はこれまで変化させられてきたし、なお法律に基づいてきた。国民が変えなければならないのは、もっと財政政策的なことや不必要な事業、沖縄埋め立て事業や米国への思いやり予算などであろう。
国民は政府に要求すべきもっと重要な多くのものがあり、もっと議論すべき大事なことがある。学術会議問題は政府が違法なことをしたが故であり、それを覆い隠そうとする政府のつまらない言葉や動きを、良いものと思ってはならない。
もっと真剣に議論をしてほしいものだ。あまりにも経費や運営費などの心配を優先しているようで、オリンピックの意義を失っているのではなかろうか。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/356.html#c2
本論は、ほとんど見るべきものがないようなことであるが、上記の部分についてあたかも本当のように思わせているので、批判を一言。
感染力がほとんど短期でしかないとしているが、そんなことは明確になっていない。確かに多くの感染が感染者が感染した後、発症前で数日、発症後一週間ほどが多いことは確かなようだ。しかし、ほとんどがそうでも、ごく一部でも異なれば容易に拡大することは、膨大な数の感染者がいることから納得がいくことで、延々と感染の波が幾度と続いてもなんの不思議もないことである。
2です。そんなデータがどこにありますか。まだ、臨床試験からでも6カ月もたっていないでしょう。メーカーの仕様であれば、そのような表記をお願いします。
ウイルスは微小なものだ。しかし、感染が飛沫的なもので進行するならば、マスクの効果は大きい。そして、インフルエンザなどもこの飛沫的なものの力が大きく関係していると見られてきているようだ。1個のウイルスでなく、かなり多数のウイルスを受け入れた時感染するとすれば、かなり納得がいくものではなかろうか。
人が息などで作るエアロゾルの粒径は、いろいろな個人的要素によって大きく異なり、スーパースプレッダーという概念にも相当な正しさがありそうだ。
新型コロナについては、かなり当初からスーパースプレッダーによる感染拡大ということが言われており、陽性者数そのものよりも、そのような人達をどう見つけることができるかが、もしかしたら重要な要素なのかもしれない。
(参考)
"飛沫の「スーパー排出者」、コロナのスーパースプレッダーの可能性"
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2edae87807fb024884f59b07a910145225ee2c3?page=3
((引用))
このような様々な問題が立ちはだかり、エアロゾルによる感染伝播の研究は数十年間進展を見せていなかった。「2020年の今になっても、インフルエンザがどうやって拡大するかについてはっきりとした結論が出ていません」。そう話すリステンパート氏は、最近になって、インフルエンザウイルスが塵の粒子に乗って移動することを示唆する論文を発表した。
だが、その研究分野が今、新型コロナウイルスのおかげで注目されている。2003年に発生したSARSよりもなぜ新型コロナの方が空気を介して感染しやすいのかが、マイクロ飛沫感染によって説明できたためだ。
多くの専門家は現在、室内の喚起をよくし、マスクを着用することで、マイクロ飛沫に乗って拡大する新型コロナウイルスの感染を抑えられるという意見に同意している。モラウスカ氏、ミルトン氏、その他多くのエアロゾル科学の専門家は今年7月、マイクロ飛沫感染にもっと注目すべきだと訴えた。米疾病対策センター（CDC）とWHOも、今ようやくこれを強調し始めている。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/396.html#c19
「フルボキサミンは、小胞体という器官に存在するシグマ―１受容体に、抗うつ薬の中で最も強く作用する薬で、私たちが１９９６年に最初に報告しています。そのメカニズムが、敗血症、ひいてはコロナ重症化の予防に関係していると考えられます」
(引用終わり)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/413.html#c21
政府に政治的思惑でなく、科学的な対応策を打つよう内閣批判や自民党批判を強化することが急務であろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/602.html#c10
費用の問題でなく、オリンピツクを政治的な目標として最大にとらえている政府・与党に、オリンピック開催は不可能なことを納得させることが迫られているのだろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/607.html#c18
もっともっと自らの能力を拡げ、自由と経済を十分にすることに力と知恵を注ぐべきであろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/615.html#c23
(参考)
面白い症例報告が米国国立衛生研究所から１２月２３日号のCellに掲載された。タイトルは「Case Study: Prolonged Infectious SARS-CoV-2 Shedding from an Asymptomatic Immunocompromised Individual with Cancer （SARS-CoV2を無症状のまま長期間排出した免疫抑制治療中のガン患者さんについての症例報告）」だ。
症例はCoV2感染が重症化するリスクが最も高いと考える患者さん、すなわち高齢（７１歳）、１０年にわたって慢性リンパ性白血病の治療を続けており、転移で脊椎骨折で治療を受けたばかりの女性だ。女性という以外は、高リスクの典型で、治療の結果免疫能も低下している患者さんだ。
この女性は貧血で入院中、転院前のリハビリ病院でのCoV-2クラスターが発見されたため検査を受け、CoV2陽性と診断される。ただ、胸部CT写真を含め、自覚的、他覚的を問わず症状は全く存在しない。にもかかわらず、なんとその後１０５日間ウイルスを排出し続け、しかも７０日間はPCRだけではなく、感染性のあるウイルス粒子が検出されている。症状がないので
https://aasj.jp/news/watch/14412 より
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/625.html#c24
PCR検査も民間で低コストでも可能にまでなってきたようだし、地域的にあるいは集団的に現実を把握して、個人的に十分な動きを可能にさせうるのではなかろうか。
"１９８０円でＰＣＲ検査 東京駅前あすから"
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、東京駅前に、１０日、１９８０円からＰＣＲ検査が受けられる施設がオープンします。民間業者による新型コロナウイルスの検査が増えるなか、価格競争も始まっています。
東京駅前に、１０日、オープンするのは「ＳｍａｒｔＡｍｐ Ｓｔａｔｉｏｎ“駅前検査”」です。この施設では理化学研究所などが共同で開発したＰＣＲ検査方法を採用し、採取した唾液から新型コロナウイルスを検出します。結果が翌日に通知される検査が１９８０円で受けられるということで、追加費用を払えば当日に検査結果を受けとることも可能だということです。
・・・こうした民間の検査について、田村厚生労働大臣は、８日、陽性が出た人は、改めて医療機関で検査を受けるよう求めています。
現在の欧米・日本韓国などの感染拡大から推測されて、冬季であることが大きな要因の一つといえるでしょう。南米やオーストラリアでも第一波が南半球の冬になって猛威を奮ったとされています。
冬だけが要因ではなくても、風邪など呼吸器系のウイルスにとっては低温・乾燥が活性を維持させやすいことは確かであり、疑う余地は少ない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/748.html#c6
今は通勤していないので実態がよく見えていないが、もしも満員電車が感染拡大の容易な機会であったならば、とてもこれまでのような感染拡大の波が治まったり、増したり、感染者が都民の1%程度(陽性者・抗体所有者で想定される)などということでは済まないであったろうとしか思えない。
菅の独走を許容している自民党に、国民的な批判の姿勢を示さなければ、法律違反・憲法違反を起こしている菅政権を止められない。
国会の在り方を正常なものにするよう、自民党・公明党議員たちに圧力をかけることが大事だ。内閣と自民党支援を世論調査では多くの人に拒ませよう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/781.html#c23
重症者の治療や軽症から重症化に至ることを防止できれば、かなり社会不安問題を解決できるだろう。どんどんこの種の新たな方法が提起されれば、光明も間近い。
(参考)
"コロナ重症化に5つの主要遺伝子が関与、英研究で判明 "
［ロンドン １１日 ロイター］ - 新型コロナウイルス感染症の重症化に５つの主要な遺伝子が関与していることが、英国の研究で分かった。
国内２０８カ所の集中治療室（ＩＣＵ）でコロナ患者２７００人のＤＮＡを調べたところ、重症化に「ＩＦＮＡＲ２」「ＴＹＫ２」「ＯＡＳ１」「ＤＰＰ９」「ＣＣＲ２」の各遺伝子が関与していたという。
共同研究責任者の１人であるエディンバラ大学のケネス・ベイリー氏は「研究の結果、どの薬剤を対象に優先的に臨床試験（治験）を行うべきかが浮き彫りになった」と指摘。特にＪＡＫ阻害剤（関節リウマチなどの治療薬）の類いが有望とした。ＪＡＫ阻害剤には米イーライリリーの「バリシチニブ」などがある。
https://jp.reuters.com/news/topNews
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/434.html#c5
今回は、参考を見て、理解した有効性ということについて。
有効性はあくまでも感染したものにおいて算出されるわけですが、そもそも罹るということはウイルスに暴露されてからの問題であり、暴露のない環境であれば当然罹らないことになります。そして、今感染者拡大は、暴露環境の拡大なのです。この環境の変化の中で有効性維持ができても、有効率が100でない以上ワクチン投与しても感染者増大は進んでしまうわけで、本来感染しない人の率がわからない以上(感染できる人の割合もわからないので)、感染拡大のスピードは把握できないということだと思います。(感染しないであろう人の感染リスクはゼロでワクチンでも変わらないし)
(参考)
"英国で接種開始。「9割に効くワクチン」の真実と、今我々がやるべきこと---新型コロナとワクチンを巡る「知らないと不都合な真実」その1"
・・・
「9割効いた」は「打てば9割の人がかからない」ではない
編集Y：書籍で大幅加筆した箇所と、もろにかぶるんですが、やっぱり大ネタ、新型コロナワクチンの「9割有効」の意味から。これは本の売れ行きが多少鈍ってでも（涙）、峰先生の説明を皆さんに読んでいただきたいです。
・・・
峰：はい、同じ生活をしたグループで比較すると、ワクチンを打った方が例えば10人が感染し、打たなかった方が100人感染した。ということは、感染するリスクを1/10に抑えることができた、となるわけです。・・・
編集Y：……ん？ それって「10人のうち9人がウイルスの感染から守られる」のと、同じことになりませんか。
峰：違います。ここで言っているのは「リスク同士の比率」であって、そこを理解するのが難しい。単純に「ある人の感染リスクが90％減った」わけでも「100人のうち90人の感染を防いだ」でも「ない」んです。・・・
・・・
編集Y：率で言うと9割はすごくて「勝ったも同然」と思うけれど。
峰：実際にワクチンの効果としてはすごいんですが、実数に直すと、ワクチンがどれだけウイルスの拡大を抑えることができるかは、もともとの感染者数次第だな、ということが分かりますよね。
・・・
YAHOOニュースの日経ビジネス電子版より
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/426.html#c14
上西氏のいうとおり、大手マスメディアが使用している用語が、すでに体制に順次・体制になじまされたものであることは、反省されるべきことである。もっと個々の記者たちを含めて、報道姿勢を根本から改革されなければならないだろう。
"「対戦ゲーム」のように国会を報じることで見えなくされていること(上西充子)"
・・・
●野党側の論理を見えなくする「反発」という言葉
「野党は反発」というこれらの記事を見渡して思うのは、「反発」という言葉が随分と空疎な言葉だということだ。どういう意味合いでそのようなリアクションをとったのかが示されていない。野党側の論理が見えてこないのだ。
「反発」という言葉を辞書で引くと、「他人の言動などを受け入れないで、強く否定すること。また、その気持ち」（デジタル大辞泉）、「はねかえすこと。はねかえること。外から加えられる力や他人の言動などに反抗して、うけつけないこと。負けずに反抗すること。また、そういう気持。」（日本国語大辞典）などと説明されている。
「受け入れない」「はねかえす」「うけつけない」――「ですが……」と意見された男性が、「なんだと！？」と机をバンと叩く。「少々お待ちください」と言われた女性が、「いつまで待たせるの！」と声をあらげる。そのような「感情的で否定的なリアクション」という意味合いが、「反発」という言葉には感じられる。
●「反発」ではなく「批判」「反論」「異議申し立て」「指摘」「主張」「抵抗」
しかし実際の国会で野党議員がおこなっているのは、「批判」「反論」「異議申し立て」「指摘」「主張」「抵抗」などだ。「そのような説明では説明責任を果たしていない」「そのような違法なことは許されない」「そのような対応は不適切だ」「このような状態で採決を急ぐべきではない」――そのように、理由があって異議申し立てをおこない、説明責任を果たさないまま性急にことを進めようとする政府与党の動きに、対抗しているのだ。
なのにそれを「反発」という言葉で表現してしまうと、まるで理もなく感情的に騒いでいるだけのように見える。それは野党に対して失礼だし、「野党は反対ばかり」「パフォーマンス」「野党はだらしない」といった表層的な見方を強化することに加担してしまう。
国会報道は与野党の動きを報じるのだと言うのなら、野党がなぜ反対しているのか、どのような指摘をおこなっているのか、何を批判しているのか、その内容を示すべきではないか。「野党は反発」と言わずに、「野党は『・・・・・・』と批判した」と書くべきではないのか。なぜ、そうしないのか。
・・・
さらに考えたいのは、「反発」という言葉は、権力者に対峙する側にのみ使われがちな言葉ではないのか、という点だ。野党ではなく政府与党の側のリアクションを紹介する場合にも果たして使われているだろうか。・・・
野党については「反発」という言葉を使い、政府与党については「反論」などという言葉を使う。そのような使い分けは、無意識のうちにおこなわれているのだろう。・・・
https://hbol.jp/234065/1
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/811.html#c24
異論あり。
炭酸ガスによる地球温暖化には、まだまだ理解できないことがある。パリ協定は国際間の約束なので、これを否定することは国際協調にもとるが、進んでそれをさらに進ませる必要性はない。今後の温暖化の進み方や炭酸ガスの気候におけるエネルギー移転の科学探求結果の進展を踏まえつつ、徐々に進めたり加速することが大事だ。
極端な気候変動の恐れに惑わされることなく(それが地球温暖化の結果だと推定しているのは、温暖化論者の便乗論に過ぎない)、本来の温暖化の脅威結果を他の脅威(戦争や飢餓、パンデミック、他の環境問題の激化)に比較して、資源を配分する適切な検討をすべきではないか
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/817.html#c8
だれもが知る嘘を平然と言い続けてきた政府だから、政府に信頼感をもてなくて当然だろう。信頼をもっているのでなく、目先の株価や補助金などの利益に目が向いていて、支持するとしている国民がある程度いただけ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/828.html#c19
今は、とにもかくにも少しずつ様子を見ながら、接種を拡大していくとしかないだろう。ワクチンが早急な感染拡大を止めることはなかろう。我々にはもっと我慢強く対応していくことが望まれると思う。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/444.html#c1
あくまで、コロナ死亡者10人いるとすれば、そのうち1人は無症状陽性者として感染者と認識された者であった ということである。
このことは、統計的な知識として付け加えるべきことはほとんどなにもなく、意味のない数値であるということだ。
というのは、隠れたる無症状陽性者の数は(捉えられていないが)とても多いとみるのが当然で、全体での死者数は極めて少ないことが明らかであるから、真の死亡比率はとても小さいわけだ。したがって、新型コロナウイルスでは、いつ病気が深刻になるかわからない、ということに過ぎない。
ここで大事なことは、陽性者のその後の経過について、よりよく管理できる必要なので、コロナ救急外来、陽性者への頻繁な病状把握の手段を検討整備することが早急に求められることといえよう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/110.html#c36
現状のコロナの惨状を考慮すれば、とにもかくにもワクチンによる抗体に助けが欲しいのであり、仮に短期でしか効果がないとしても何度でもワクチンを打つことで対応ができればよいだろう。真の効果がどうか、それだけが問題だ(勿論、人種等による差の有無とその大きさを見なければならないが)。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/454.html#c11
許認可権をいい加減に(恣意的)活用をすることは、政府の正当性を疑わせる。あくまでも法的な制限を国会で党議して、適切な通信業の在り方を構築すべきものであろう。
菅政権は単に国民に目くらましのニンジンを出しているだけ、将来社会のデジタル化の在り方を真に検討しているわけではない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/134.html#c7
さて、これからは、コロナウイルスの変異にどう気を付けるかが、大事なことになる。そして、無症状感染者を明らかに擬陽性者と異なって発見できるか、などの技術・方法を開発することなども重要なポイントであると思う。 また、無症状感染者である免疫力の高い人の特性などを研究して特徴づけることが大事であろう。
なお、今のところは無症状感染者も感染から2週間後には、健常者になると想定されていることも留意しておくべき点である。
21です。
ここで、新たな区分、すなわち無症状感染者と発症前の潜伏期にある感染者という区分をしたわけですね。
この区分別の他への感染能力については、まだまだ把握されていないのではないでしょうか。前者(無症状感染者)が全く他への感染力がないということですが、なんともいえません。
専門家が実質的感染者数が減ると予想するわけがない。どこにも減る理由がないから。仮に年始めに人々が自粛強化をしても、その結果は5日も後に出てくるものだろう。安易に希望的な予想を口にしすぎだ。いろいろな人がいるから、誰といわなければ、どんなことも他人におっかぶせることができる。本当に官邸や政府の発言になんの重みもないことが顕著になっている。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/388.html#c32
(引用)
新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、創薬ベンチャー業界で治療薬を開発する動きが活発だ。意思決定が早く機動力が高い強みを生かし、早期の実用化を目指す。特に重症化に対応できる治療薬が必要とされており、中でも重度の呼吸不全を引き起こす疾患「急性呼吸窮迫症候群（ＡＲＤＳ）」の治療薬を開発する企業が多い。過剰炎症の抑制や血管機能改善を期待する。試行錯誤を続ける各社の動きを追った。
・・・
新型コロナは人の細胞に接着・融合して入り込み、体内で複製して増殖する。その後、体内から出て行って他者に感染する。ペプチドリームは特に接着の過程を重要視する。ウイルスが細胞に接着し、細胞内に侵入するのを防ぐ。
新型コロナは、表面に形状が王冠に似た突起がある。この突起はスパイクたんぱく質でできており、Ｓ１とＳ２、二つの領域に分かれている。同社ではこの両方を無力化する、開発候補化合物の探索に全力を挙げている。
・・・
ワクチンの開発を進めるアンジェスにも動きがある。カナダのバソミューン・セラピューティクスと共同で、中等症から重症の新型コロナ向け治療薬の開発を進める。血管の機能を正常化させる効果が期待される治療薬「ＡＶ―００１」で呼吸不全を改善する。・・・
新型コロナは肺などの血流が悪くなることで呼吸不全を起こすことが解明され始めている。重症化してＡＲＤＳになった際も同様だ。血管機能を改善できれば、症状を抑えられる可能性がある。既に米国で健康な成人を対象とする第１相臨床試験を開始している。
・・・
重症化患者が増え続ける今、新型コロナが重症化した疾患向けの治療薬開発も進む。ヘリオスは、米アサシスが創製した間葉系幹細胞製品「マルチステム」を、ＡＲＤＳを適応症に国内で開発中だ。肺で起こる過剰炎症を抑える機能が期待される。
同社は２０１９年から第２相臨床試験を実施。新型コロナの流行で、同肺炎由来のＡＲＤＳについても臨床試験を実施した。
・・・
国内における新型コロナ感染症の重症化患者および死亡者は増加の一途をたどっている。一定数ＡＲＤＳ患者が含まれること、死亡理由の一つになっていることが推測される。現に中国・武漢における新型コロナの初期症例群に関して発表されたデータでは、入院した患者のうち３１―４１％の割合でＡＲＤＳを発症していたという。また死亡例ではＡＲＤＳ合併が５４―９３％確認されており、重症患者におけるＡＲＤＳ治療の必要性は非常に高い。死亡者を増やさないためにも、ＡＲＤＳ治療薬の開発は一刻を争う。・・・
https://newswitch.jp/p/25391 より
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/460.html#c10
自民党議員は、この男のことを十分知っていたが、とにもかくにも自分達の利益につながるとみて、幾つかのグループが支持してしまった。首相が無能なほど自分達の利権が拡大できると考えたのだろう。本当に自民党議員が劣化しているのだ。そんな議員にハッパも駆けられない支持者たちの無責任を思う。
大変な時で時間を無駄にしたくはなかろうが、それでも急がば回れ、内閣総辞職させて新たな内閣を作ることが、議員・官僚・各種団体などを纏めてまともな対策を打ち出せるであろう。
とにもかくにもデータを集めて適切な方策を考える態度を生み出さないと、カンによる政治では、ウイルスは忖度してくれない。知見を正しく整理して国民に理解してもらわないと、敗北の連鎖にしかならない。
さらに言えば、ウイルスに対する各種の武器や方策をただただ人に任せている国でしかなくては、国際的にやがて糾弾される(ただ乗りと)ことになってしまうのではなかろうか。もちろん、自ら三等国であることを自認するならばそれでよいが。
高齢者の死を防ぐことが重要なポイントの一つであるワクチンが、逆に高齢者に対する副反応が悪くては救われないのでは。
まあ、施設内の高齢者が他への感染を増加させることは少ないので、あくまでワクチンを市中における感染拡大を防止するためのものと捉えれば、良いかもしれない。高齢者はワクチンを打つよりも人的交流を少なくし、外部での活動も消極的にすることが求められるのかもしれない。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/484.html#c1
陽性者がどんな状態にあるのか、未だ明確にわかっていない。しかし、いつ発症しても可笑しくないこと、発症していることもある、発症したこともある など、まさしく感染者であること、あったことは間違いない。
感染者が他へ移す能力をもっているかどうかは、また別で、どの程度の人が感染力を発揮しているのかどうか、本当にまだ明確にされていないのが実状である。これこそ、誰しも知りたいことであるが、成果はでていない。
現在のところ、陽性者は感染者であり、他への感染力をもつという認識をもって対処すべきということになっており、それを修正するとしたらどの部分をどの程度か、相当丁寧にデータをもって主張しなければならない。
あまりにいい加減なことを言っていては、行政者として失格であることは間違いない。すでに吉村氏はそれがイソジンで明らかに成ったはずで、反省と行動修正が足りない。
なぜサイゼリアだけを"食い物で稼ぐな"の対象にしているのか。単に政府へのおべんチャラだろう。
資本主義の中で食品産業もおかしなものができるのは当然。そんなことは何の問題でもない。
三密を避け、混雑を避けて営業を展開するのを支援してこその政府なのに、PCR検査を避けて陽性者の自主的な委縮行動への誘導をしないで、単に飲食業営業時間の短縮など逆方向の手段を強制する政府政策こそが誤り。
政府はもっと効果のある政策を展開すべきなのに、国民を縛る方向だけに走っている。政府の違法、サボタージュ、利権のための政策推進などには、なんの懲罰もないのか。勝負の三週間に適切な政策展をせず、逆な方向に動いた政府に、なにを期待できようか。信頼できない政府・官邸は辞職すべきで、それなしには国民の協力を素直に得られるはずもないし、今の官邸では適切な政策の展開もありえない。
・・・ノルウェー医薬品庁によると、同国では23人が初回の新型コロナワクチンを接種してから短期間のうちに死亡した。このうち検視が済んだ13人の結果から、高齢で体調を崩しやすい人々では一般的な副反応が重篤な症状を招いた可能性があることが示唆されたという。
ノルウェー公衆保健研究所は「体がもともとかなり弱っている人々にとっては、比較的軽度のワクチンの副反応でも深刻な症状が表れる可能性がある」と説明。「余命がごく短い末期患者にとっては、ワクチンの恩恵はほぼ、あるいは全くないかもしれない」と続けた。
・・・ノルウェーはこれまでに、感染した場合のリスクが最も高いと見なされる高齢者を中心に約３万3000人が少なくとも１回の接種を受けた。
ファイザーは電子メールで配布した発表文で、同社とビオンテックはノルウェー当局とともにこの死亡原因を調査していると回答。「これまでの発生件数は警戒を要するほどではなく、想定の範囲内」との見解をノルウェー当局は示していると、ファイザーは説明した。
"コロナワクチン、高齢の末期患者には危険過ぎる恐れ－ノルウェー当局" bloomberg
yahoo news より
"新型コロナワクチン接種後の死亡者が増加－ノルウェーの高齢者"
ノルウェーでは ファイザーとビオンテックが開発した新型コロナウイルスワクチン接種を受けた後に死亡した高齢者の数が推計29人に増え、基礎疾患のある高齢者にとっての安全性について懸念が高まっている。
ノルウェーは75歳以上の人を対象に死亡者の推計値をまとめた。同国では高齢者など新型コロナ感染症にかかった場合最もリスクが高いと考えられる人を中心に、これまでに約４万2000人が少なくとも１回の接種を受けている。
ノルウェーで利用可能なワクチンは15日までファイザー・ビオンテックのワクチンのみだったため、「すべての死亡例はこのワクチンに関連している」とノルウェー医薬品庁が16日にブルームバーグに書面で返答した。死亡例の報告はすべて、「重篤な基礎障害のある高齢者」に関するものだという。
https://www.bloomberg.co.jp/
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/484.html#c2
大体、会って食事するのが仕事だという政治家は、テレワークを何だと思っているのか、首相が率先してそれをするべきで、ホテルの食事を云々するマスメディアも可笑しい。食事を情報収集や討論の場と考えるのを不適切だと断じるべきだろう。
テレワーク化の推進に大考察をすべきで、その結果に従って各種イベントの推進を適切に図るべきで、むしろ東京オリンピックもそのようなものとして考えることが、当座のサービス産業の維持に繋がるのではなかろうか。
コロナ変異種がこどもにも羅患するものかもしれないと言われている。これは、社会の継続性にとって大問題で、研究・調査して明確にし、その変異種の拡散を断じてさけるべくかなりの手段を取らねばならない。
高齢者には、感染リスクを冒さないような生活の仕方を示すとともに、家庭内での感染を防ぐための準備を、大規模に行うよう支援することが必要であろう。新技術がどんどん生まれつつある。PCR検査も抗体検査も個人的にあるいは集約的検査も望めばできるようになってきたし、ウイルス不活化もアルコールなどによらず照光でも可能になるようだ。新技術の理解と発展を促進していかなければならない。
コロナワクチンもこだわらず、日本の医療機関の総力をあげるようにすれば、さほどの時間を接種に必要としないのではないか。無料と有料の双方で国民に供給できるように、冷凍ネットワークに対する設備供給を政府が完璧に行うことでよかろう。
今の政府の一部はあまりに政府の力を過信、利益の源泉と見すぎている。もっと民間の創造的な力を起こし活用しなければならないはずなのに、それが思想的にも政治姿勢のためにも、できない自民党になっているということだろう。
与党は、自らこの国会の堕落について調査し、反省をしなければ自由で民主的な国でなくなったままにしてしまうことになる。
国民とマスメディアは新自由主義の是正されるべき点について、関心を持ち議論して新しい政策の在り方を追求しなければならない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/572.html#c10
前段と後半は、必然で結ばれているのでなく、可能性の1つに過ぎない。この人は、単なる可能性の1つをなんのデータもなく、図るべきとべき論にしてしまっている。確かに前段はほとんど正しいし、他国を見れば明らかに日本はその条件にある国々の中で失敗しているといえよう。
今更、このような非論理的な教授の意見を聞き手がるのは、そもそも菅首相も安倍と同じく、単に自らの考えに適合する論理を得たいだけで、よくウヨクの人に見られることである。客観的に物事を判断することなく、力だけで人を操ってそれで生きているような世界に跋扈する輩であり、菅はその最も良い例と言ってよい。
もともとそのような体質のグループを権力の場に置かせた国民とマスメディアの責任と言ってよいだろう。幾度もそれほ阻止する機会はあった。しかし、国民は利益(株価?)や自尊心(オリンピック?)で深い未来への脅威(民主主義?や法治主義?)を見捨てていたのだ。
本当にコロナ危機に対応しようと思うならば、菅は年明け早々に国会を開くべきだったのだ。
今からでも遅くない。国民は内閣総辞職を求め、正しい民主主義的な体勢を纏めることを急ぐべきだ。急がば回れなのだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/583.html#c27
成田では、昨年12月末にすでに南ア型に感染した人が発見されています。
台湾でも、南アと交流の多い国から来た働き手と見られる人の感染を1月初めに確認。
変異型のコロナも気を抜けばすぐにも国内に広がる恐れが分かります。受け入れに厳しい措置を持続することが大切でしょう。
・・・台湾で見つかった初の南アフリカ変異株の感染者は、30代のエスワティニ王国の男性・・・・感染者番号813（累計感染者数で813人目）のこの男性は、昨年12月24日、就労のため、台湾入りし、搭乗日から遡って3営業日までのPCR検査の陰性証明を持っており、入国後、滞在先で隔離生活を送っていました。(この男性は、昨年12月31日に発症し検査され1月3日に陽性が確認された。)
https://jp.rti.org.tw/news/view/id/93227
今、相当の努力をしているのだと言いたいでしょうが、12月初旬から国会を閉じて議論を避け、法案検討も避け、本来使いこなすべき官僚達の考案をも無くしたとすれば、全くの無為な政府・政党であったことが明瞭でしょう。
今のところ日本では感染力もまださほど高くないようであり、光・オゾンなど物理・化学的なウイルス不活性化策、会話を良く伝える遮蔽版、一方向的なエアコンディション、新しい空気の発生法やエアカーテン、など新技術製品の創造や大手食サービス店での導入など、もっと積極的な解決方法に取り組むことが、本筋ではないか。
あまりにも感染のプロセスや感染力・感染者に対する知識が深まっていない。それは、調査的にもPCR検査を行っていないからであり、欧米での知識に頼っているからである。政府・行政はもっともっと理解を深めるためのなすべきことを考えるべきであろう。
いろいろなアイディアや方策が行えないのは、官僚が委縮しているためであり、民間能力の活用もできないのもをも同じ理由である。安倍・菅内閣は、仕事のできない行政を作り上げてしまった。その責任は国民にあることは間違いない。
今からでも遅くない、内閣を総辞職をさせ、官僚・民間とともに物事に対処できる創造的な体制を作ることが第一である。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/492.html#c26
むしろ、治療方法の画期的な向上が、人々の気持ちを明るくして感染しても諦めないで、生活を動かせるのではなかろうか。
南海大地震は、32年どころかもっと先が本目と思われます。現在の予測は非常にいい加減で、なにか恐れさせれば良いだろうというような考えから出ているとしか思えません。つまりいつになっても30年先までに起こる予想確率などという、極めてなんとでも都合よく解釈できる理屈に過ぎないものになっています。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/618.html#c37
"新型コロナ変異体は大人も子どもも区別しない" ニューズウイーク news.yahoo.co.jp より
VUI-202012/01と名付けられたこの変異種は、現在までのデータによれば従来のウイルスより感染力が強いとされている。ただし、これまで以上に発症率や死亡率が高いとは見られていない。
・・・
＜感染者の年齢層が変化＞
Nervtagに所属するインペリアル・カレッジ・ロンドンのニール・ファーガソン教授は、現在入手できるデータに、変異体は従来のウイルスより子供への感染力が強い可能性を物語る「ヒント」があると述べた。
11月5日から12月2日にかけてのイギリス全体がロックダウン（都市封鎖）されたが、その間に感染者の年齢層が変化し、年少者の割合が多くなった、とファーガソンは指摘。この時点で、感染源となるウイルスには変異体とそれ以外の「非変異体」ウイルスの両方が含まれていた。
・・・
5～6週間にわたる感染者のデータに「一貫して」現れたのは、15歳未満の症例では、変異体による感染の割合が非変異体ウイルスよりも「統計的に有意に高い」ということだった、とファーガソンは述べた。
・・・
新しい変異体は、大人も子供も関係なく、簡単に細胞に侵入することができる。だから子供も大人と同程度にウイルス感染しやすくなる、とバークレーは言う。
・・・
研究はごく初期の段階で、この変異種にはまだわからない点がたくさんある」と、Nervtagの議長で、オックスフォード大学熱帯医学グローバルヘルスセンターのピーター・ホービー教授は締めくくった。
彼らの唯一の頼みはワクチンであるが、それは期待にしかすぎず、有効性と必要量と接種必要期間から、短期的な解決には、とりわけ日本ではなりにくいものでしかないだろう。
事実を重視せず、自らの思惑に合う政策のみを推進し、嘘と誤魔化しを行政内部に蔓延させた安倍・菅内閣とそれに準ずる政治家の責任に他ならない。
技監制度もそのうちの1つで、おそらく人事で自分の都合の良い政策をしようとしたもので、技監自身もごますりでなった可能性もあるわけで責任の一端はあろうが、政策の総責任は首相であるとしかいいようない。
本論の主張は、官僚を叩きたいのだろうが、なにを今更の感がある。
感染者の半数は特別な症状もなく、それでいてごくわずか、後遺症があったり、長く感染力をもったり、急な病状進行が出たりなど、評価に難しいところがあるとはいえ、人類の未来を悲観させるものではない。
コロナウイルスもインフルエンザウイルス同様極めて変異にあふれているようで、人間も対抗できる強いものが生き残って、やがてほとんど恐れることのないものになってしまうのであろう。それが数年で起こるとは思えないが。
安部・菅政権は常にやっている感と自分達の利益拡大のことしか、政治を動かしてきていないといえる。にも拘わらず、立憲民主党は政権交代を言わないという。どこか思いが間違っているのではなかろうか。国民のために菅政権は最悪なのだから、内閣総辞職を求めるのは当然のことだろう。官邸のやっている感に騙されてはダメだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/689.html#c11
2です。全く同感です。
>新型コロナ全般に言えることだけど、免疫系にダメージを与えるんだぞ？
（免疫を阻害するのではなく、過剰に働かせるらしい？やっと思い出したが「サイトカインストーム」とかいうやつらしい）
2です。
この辺りが全く不思議で、本当にコロナについてわからないです。免疫で対コロナウイルス克服を狙っているわけですが、重症者のあるものは逆に免疫系の暴走で(「サイトカインストーム」)ひどい目にあっている。恐らく個人差ということでしょうか。
発症のことでも、最初熱が出て次にそれが治まって平熱になってから暫くしてまた熱をぶり返して重症になるものが、一次感染拡大の時よく見られました。これもなにか不思議な感がします。
さて、ノルウェーの記事では、"ジョンズ・ホプキンス大学の集計によると、パンデミック発生以来、5万8000人以上のノルウェー人が感染したが、死亡したのはわずか517人だ"とのことです。どんな形であれワクチン後３３人の死亡というとでは、比較上無視できないわけで、基礎的に問題のある高齢者へのワクチン接種が見合せられてしかるべき思われる。しかし、次のような処理となっています。
"ABCニュースによると、ノルウェー当局のステイナル・マドセン（Steinar Madsen）医療ディレクターは｢我々はこれには驚かない。このワクチンが、最も脆弱な患者に対するわずかな例外はあるものの、リスクがほとんどないことは明らかだ｣と述べた。
そして、｢医師は今、誰にワクチンを接種すべきかを慎重に検討しなければならない。非常に虚弱で人生の最期を迎えようとしている人は、個々の判断でワクチンを接種することになる｣と付け加えた。"
https://www.businessinsider.jp/post-228107
免疫力を抗体(限定された)の有無だけで判断評価してもほとんど意味がないだろうという意味でしょうが、全くその通りだと思います。
したがって、抗体保有の少なさでワクチンの必需性を論じても、厚生省としてはそうしたいでしょうが、受け取る側としてはそれに乗らなくてもよいでしょう。
しかし、抗体保有率は少なくて間違いはないでしょう。感染しても抗体が持続されているとも限らないわけですから。
ファクターxが何なのか全く理解が進んでいない中、有効率が高いワクチンであっても、その感染者縮小という効果がどの程度日本で得られるか疑わしいですが、何かやっている感を高めるのに不可欠な政策としてワクチンは必需といえましよう。
また、ワクチンが重症化させなくするならば、医療崩壊を無くし、安心感を高めることになります。そして、安心感はいろいろな面で社会を良くさせます。
がん検診が癌を増やしているわけではありません。検診で癌と言われても、それがどんな癌かどう理解するかが大事です。早期発見こそ大事だと錯覚しないことが重要でしょう。発見された癌を忍耐強くどうコントロールしていくかを自分が決めることが必要だと思います。余分に悲観したり無理したりすることが余計に体を悪くします、客観的な状況を落ち着いて考え、いろいろな情報のもとに納得する自分の生き方で処理することが肝心だと思う。検診は一つの情報でしかなく、より良い情報を得ようとすることが望ましいと思います。
オリンピックを本来の精神に戻し世界の平和と協調を実現するよう、過度な商業主義を克服する機会として考えてよいのではなかろうか。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/121.html#c61
結局、ビタミンDは摂った方が良いのか？
新型コロナの発症や重症化を予防できるかどうかは結論が出ていません。
今も複数の研究が進行していますので、ビタミンDサプリを買うのはその結果を見極めてからが良いでしょう。
私も現時点では特にビタミンDサプリメントを摂ったりはしていません（「ていうかおまえはその前にやせろ」と言われそうですが）。
ただし、ビタミンDの摂取は骨の健康を保つためには必要なものであり、そういった意味で、ビタミンD不足になることは避けるべきです。
一方でビタミンDの摂りすぎはかえって健康を損ねることがあります。
現時点では新型コロナを予防するために、あるいは重症化を防ぐためにビタミンDを摂取することは推奨されませんが、ステイホームが続いて最近日光を浴びてないというような方はカーテンを空けて陽の光を部屋に取り込むようにしたり、適度な運動をしたり、魚や牛乳などを適度に食べるようにすることは新型コロナとは関係なく健康を保つために勧められます。
つまり「普通に健康的な生活を送りましょう」ということですね。私も適度な運動を頑張ります。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210211-00222021/
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/823.html#c4
どんどん具体的な不祥事を追求してほしい。検察も動くべきではないか。
国民は自民党の堕落を許してはならない。
なるほど、これで流れがよくわかる。維新候補の事務局長としては宣伝効果で十分なわけだ。
今日、法を犯してもばれなければよいとする政治家が多すぎる。それは国民があまりにも即時的利益に目を晦ましているためだろう。
そもそも法を守ればよいということではない。法は最低限であり、常にそれ以上のよいものを求めて動くことが望まれる。政治家は率先してそれを実現するものであろう。あまりにも政治家が堕落しているとしか言えない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/304.html#c12
・・・また、署名が偽造された会議室には、活動団体事務局の関係者が同席していたということです。
実際にアルバイトをした女性に事務局関係者数人の顔写真を見てもらうと…
「あ、この人です！この人です！この顔でした。この人が偉そうにしていた人。目がそんな感じだった」（署名バイト参加女性）女性は、会場に事務局関係者の１人と特徴が似た人物がいたと証言しました。・・・
yahooニュース 2/23(火) 17:00配信 より
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/324.html#c23
コロナワクチンの効果は、かなり高いようで他者への感染力も低減させるようだし、変異種に対しての早急な改良版の開発も容易らしい。全く優れた発明品といえよう。注意深く活用してコロナ禍を一掃できたら喜ばしい。
(引用)
・・・ただしそれは、「適切に行われるならば」というのが大前提だ。筋肉注射そのものはまったく問題ないのだが、今の日本の医療現場では、安全でスムーズな接種を実施するうえでの気がかりがいくつかある。・・・
例えば、かつては「注射はゆっくり、そっと、慎重に」が当然だった。だが、接種スピードが速いほうがよいことは、アメリカ疾病対策センター（CDC）も明示している。ゆっくり注射を打つと針が組織内に長く留まり、ごく微細な振動とあいまって、痛みが強まるからだ。・・・
上記を踏まえ、1つ目の気がかりが、激痛トラブルだ。
・・・筋肉注射に慣れている医師や看護師がどれだけいるだろうか。正しい知識に加え、コツをつかんでいないと、必要以上の痛みを与えることにもなりかねない。・・・
万が一、筋肉注射の薬液を誤って皮下に接種してしまったらどうなるか。今回の新型コロナワクチンではまだ報告はないが、打った直後も、その後も、痛みや炎症が強く出る可能性がある。・・・
さて、私が今回これほどに筋肉注射に注目しているのは、誤解から接種拒否が生じる、あるいは計算違いからスムーズな実施が妨げられる、といった事態を恐れるからだ。
特に、筋肉注射の方法が適切でなかったために痛みや炎症が強く出て、「血管迷走神経反射」が引き起こされてしまったら……。すぐに思い出されるのはHPVワクチンの轍だ。・・・
副反応とされた失神などの症状は、ワクチンそのものでなく注射の痛みや恐怖などによる、血管迷走神経反射だったと考えられる。
そもそも国内で筋肉注射が廃れたのも、不適切な使用に端を発する誤解が元だった。・・・
https://toyokeizai.net/articles/-/413471
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/537.html#c5
ここで言われているように、自分自身にとってのコロナ死亡確率をよく判断評価して、ワクチンによる確率被害量とを比較して、接種するか否かを自分で決定することが大事ですね。
勿論社会的な要請もあり、集団免疫を作るために諦めて接種することも妥当と思う。したがって、社会側としてはとにもかくにも万が一の害の実状を明示するとともに、生じた害への保障を十分することが求められる。にも拘わらず、悪意ある保障を求められることを恐れて、すべてをうやむやにしたり、保障することを一切受け入れないなど
制度側の不備が多すぎると思う。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/536.html#c27
たしかにワクチンは重症化を防ぐ効果があろう。したがって医療体制における負担を軽くはできるかもしれない。ワクチン接種には、その点を重要視すべきかもしれない。
"ワクチン接種率６３％のUAEの衝撃的事実" 青山まさゆき 2021年03月07日
衝撃の事実を知った。UAE(アラブ首長国連邦）は、全国民が９７０万人前後。
そのうち620万人がワクチン接種を終えて、接種率は既に63%を超えている(Home | UAE Coronavirus (COVID-19) Updates (ncema.gov.ae)。
にも関わらず今日（３月６日）の新規感染者数は2959人。100万人あたり305人。
・・・
UAEのワクチンは中国医薬集団（シノファーム）、米ファイザー、ロシアの「スプートニクV」、英アストラゼネカから選択とのことだが、有効性はどれも大差ないとされている。
ちなみに、ワクチン接種率54％、人口900万人弱のイスラエルの3月5日の新規感染者数は3058人なのでUAEと大差ない。ワクチンはファイザーとモデルナ。
・・・
ということは、導かれる結論は２つ。
①ワクチンには日本のファクターX以上の効果は見込まれず、陽性者数減にファクターX以上の効果があるかはわからないということ。
②欧米や世界がワクチンを打って満足する効果としては、現状の日本以上の状況には決してならないということ。
・・・
https://blogos.com/article/521356/
武田総務相は、国会の議事を無用に時間つぶしさせたことで、辞職に値しよう。国民に必要な議論を邪魔するものは、もっと徹底して懲罰をしないと、国会は最高議決機関たる意味が無くなってしまう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/667.html#c8
これをリスクが高いというかどうかは、主観の問題。効率が悪いというのが客観的な見方だろう。
しかし、日本での場合は人々の安全志向が高すぎるので、ワクチンと言えば安心感が増すので一つの政策と見てよいであろう。これによって実質的には変わらなくても人々の行動や意識に大きな変化が出てくる。
思いもよらぬ副反応って、いつまで言っているのか。ここまで接種が広がっていれば、ないといってよかろう。あとは、長期的に思わぬことが起きうるかどうかだが、その可能性のあるような事柄に思い当たるものが全くないようだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/684.html#c44
同感。
医療逼迫が大きな問題点ならば、まず医療充実をなんとしてでも図るのが先決。感染者が増すのは当然で、重症化を食い止めることをするのが先決で、重症者数にしたがって、再度緊急事態宣言を出すことを当然するのが妥当だろう。重症化率が何によって決まるか早急に対策のため把握することが急がれる。
発表される感染者数は、まさに大本営発表でまともな数値とは思えない。適切な検査と診断と統計学によって、正しい感染把握をして対処しなければ、同様に正しいワクチン効果を統計的にシミュレーションしなければ、適切な対応がとれないだろう。ワクチンの効果95%というのは日本では大きな効果とは思えないので、楽観的なワクチン頼みでは、失敗の結果を招くに違いない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/748.html#c34
死ぬ間際とはいわないのではないか。ついの住処とか、最後の住処とか、体がよわってきて活動力が極めて低下した時点での住処で、どの程度をせまっ苦しいというか、別に表現してみなければ理解されないだろう。本当の間際ならばサービスは高度でも空間量はベット周りではなかろうか。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/241.html#c6
全く理解できない。どうしてそんなことになるのか、関連資料でも指摘しておいてほしいものだ。したがって、本論は無駄でしかない。
変異体はどうしても感染者数や増殖環境が増せば増すほど出現する。病的性能が高まるのは偶然のことで、病的性能が高まった結果広まるというわけで、ブロックされたから性能が高まったり、広がるわけではない。
ウイルス自体が環境適応を目指して変異能力を発揮するであろうと考える余地はあるが、それはそれで我々の対処に問題があるわけではないし、対処しなければよいと考える必要もなかろう。
当方は、前河氏のコメントに賛同。
今や治験のデータを云々するほどのこともなく、イスラエルや英国などの実績においてファイザーのワクチンの成果は目を見はるものであることは論をまたない。あと疑問が残りうるのは、長期的な影響副次効果であるが、これについてはなにか起こりそうな考えるべき側面がないようだ。
本論には極めて多くのコメントが寄せられているが、本論そのものがほとんどとるに足りないものであると思う。
しかし、当方は95%のワクチン効果というものは、日本のように欧米諸国に比較し5%程度の被害しか出していない状況では、日本における接種が大して実効を持たないものの、心理的に多大な政策的効果を持つだろうと思う。そしてそのことは残念なことだとも思う。
3です。すでに多くの実績を億という回数で示しているファイザーのワクチン。今更、治験がどうのという気が知れない。単に難癖を書きたいだけ。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/595.html#c8
8です。
イスラエルのデータ、一体いつのことをいっているのですか。現状では新規感染者は劇的に減少しています。どんどん状況は変化しているので、あまり前のデータを持つださないでください。そんなことをしていたら、日本などではなにも問題ないということになってしまうでしょう。
治験で問題がありそうなことが出ていることはあります。でもそれらは、多くの実績によって、明らかに出たり、明らかに出なかったり、明確になっていくのであり、いまや件数規模で実績が明らかになっているわけで、なにを言わんとしているのか。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/595.html#c12
116です。いつまでムイスラエルの古いデータを参考にしているのですか。
すでにイスラエルでは、新規感染者は劇的に減少しており、今回の波は2月を峠として終了した感があります。
一方、日本では第3波を上回る第4波にみまわれているところです。
>26
とにもかくにも政府を支持して人をけなすような、こんなコメントをする人が必ず出てくるものですね。なにか、こんなコメント(26)に減点を突き付ける方法はないでしょうか。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/251.html#c39
12です。何度も同じ古いデータで同じことをいわないでください。どんな嘘も何百回も聞けば信じるようになる、というのを活用したいのでしょうか。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/595.html#c16
地震があるたびに怯えていては、日本に住んでいる輩とはいえないのではなかろうか。もっと怯えるべきことと、対処すべき方策の検討について論ずることが必要ではないか。自分の住んでいる場所で、耐震性をどの程度もったならば、後は天命に任せるのか、考えてみることであろう。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/821.html#c13
マスクは、自分を守るものではなく、人にうつしたり周りに広げないためです。マスク効果を明確にした後、どうも勘違いをして来つつあるように思う。陽性者がどの程度いそうかが重要で、自分がマスクすることが主要なことではなく、他人に自分がリスキーにならないことを示すことに過ぎず、自分が陽性者でないことを示しているわけでもない。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/130.html#c4
第4波にどう対応するか、日本の医療のすべての力をよりよく総動員できる体制を、つくることが本筋であろう。そこに至る科学的な研究と調査になんの展望ももっていないような政府の見方に、政治の決定的な誤りを感ずる。 初動のやむを得ない結果的な誤りに(中途半端なロックダウンや感染症としての囲い込み)、いつまでも拘泥して政策展開を行っているのが悲劇であろう。
世界のことを考えて人びとの連帯感を増すためにこそ、オリンピックは中止するのが当然であろう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/621.html#c27
こんなことはない。やる気になればあっという間に可能だろう。
14のコメントに同感。
日本のコロナはオリンピック優先によって起きたものであり、それを維持している政府によって、今後も続く災難である。
敗戦結果はいつ明らかになって、コロナへの適切な対応がいつできるのだろうか。国民が目を覚まさない限り、ワクチンだけでは終わらないだろう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/597.html#c16
何を言っているのだ。
解散は議会の多数により不信任が可決し、さらに首相が解散を宣言した場合であり、その責任は首相にある。そうでなければ今の場合は辞職して与党が新内閣を作ればよいのである。やはり与党の責任になるわけで、野党に責任はない。
不信任をしないのは、結局立憲民主党は選挙準備がないだけでなく、コロナに対する責任ある政策を見いだせないのだ。つまり、政府の責任を追及できないということでしかない。枝野もまた、多くの官僚や学者や国民を信じていないといえるのではないか。
どうも菅政権はまともに仕事をしないで(できないが故に)、権益の拡大やこれまでの懸案のごり押しに走っていると思われる。仕事をさぼって、都合の良いことを進めようとしているので、騙されてはならない。
折角重症化を押さえるワクチンが出たというのに、生産供給・調達配布力が間に合わず世界中でコロナ被害を拡大している。そんな中での五輪は、力の分散と浪費でしかないのではなかろうか。
国民はみずからの意見を真に政治に反映させなければならない。多少の利益に拘泥せずに、敢然とオリンピックを中止させて、医療拡大を図るべきであろう。
国際環境を見れば、オリンピックで戦うのでなく、バンデミックに協力して闘いをするときなのではないか。国際的に感染を封じ、必要なところにワクチンを届けることが最大の関心事なはずである。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/902.html#c50
さて、前にも言ったが、ワクチン頼みのコロナ対策であるが、本当に日本で効果を上げるのだろうか。95%の感染防止効果でも日本のこれまでのような感染者率では、ほとんど感染者数に変化はないのではなかろうか。重症化率の高い高齢者で効果が見られようが、変異型では感染率も重症化率も年齢にあまり関係がないようなので、実効的な感染拡大防止効果が驚異的にみられるとは思えない。そこまでワクチン接種率を高められるか疑問である。
今後とも戦略的な感染拡大防止策は重要になり、もっとPCR検査を活用して科学的な感染防止、コロナ閉じ込め策を講じないと無駄に終わるのではなかろうか。
約10万人に1人の副反応については、おそらく現在の科学ではメカニズムや原因を追究できないのでしょう。これまでのワクチンについても明解な副反応の研究はされていないようで、コストや頻度で研究成果が全く出にくいと避けられているのでしょう。その上で、この程度の副反応は已むをえないとされざるを得ない。
個別的なことは、まだまだ科学的にわからないことだらけで、医療面はそれによく該当する分野なのだと思います。
インフルエンザでは肺炎を酷くなっても治療努力を無駄にしないまま諦められている。また、短期間で酷くなって死亡するので医療崩壊はない。インフルエンザ死亡者が年間1万人でも不思議ではないと思う。
一方、コロナでは酷い症状が長く続き、治療努力が否応なくなされるので、医療崩壊がでてくるのではなかろうか。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/107.html#c93
(参考)
"緊急事態宣言延長の陰にインド型変異株あり！ 尾身茂会長「東京五輪をやめないともう防げない」（1）"
・・・それまで、人口100万人当たりの新規感染者数はインドがトップだから、マレーシアが一気に1位に浮上したわけだ。マレーシアを席巻している変異株の主流が、英国型かインド型かは不明だが、日本にとってマレーシアはノーマークの国だった。
外務省が「インド型変異株の水際対策」（5月28日現在）の対象として、入国後10日間の厳しい隔離措置をとる国は、インド、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、モルディブ、スリランカの6か国だ。ほかに、英国、カザフスタン、チュニジア、デンマークの４カ国が3日間の隔離措置の対象になる。
ということは、インド型変異株を持ったマレーシアからの入国者が、かなりの割合で強化措置をくぐりぬけて検疫をスルーした可能性があるわけだ。
・・・
例によって、インド政府への「忖度」によって後手、後手に回ったのだ。そのうえ、インドを抜いて「感染爆発世界一」になったマレーシアを５月28日現在、いまだに除外していることは前述のとおりだ。（福田和郎）
yahoo japan ニュース J-cast watch配信 より
感染者の症状具合と、ウイルス量や抗体の出来具合は、既存の知識と違うことがあることが、そもそも新型コロナのやっかいなことであった。単純に、現状で判断はできない。
>40 自然のｍRNAはすぐ分解されるけど、ワクチンのｍRNAはわざと分解されないようにつくってあるから、
無理やりワクチンにケチをつけているのではありませんか。もっと、それらしい資料でもつけるか、可能性についての意見を入れてください。
>41
すでにワクチンの効果は、イスラエルを始めに幾つかの国で明確に出ている。日本の場合、そもそも欧米に比較して感染率等も低いので、欧米の人との違いもあり、その評価は見方の違いによって大きく異なるであろうが、社会的な対策方法としてワクチンが良いとされてもやむを得ないだろう。
もちろん日本においてワクチン効果が本当に期待通りになるかどうかは疑問であるが、社会的効果を考えれば必要性が充分高いとみてよいと思う。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/218.html#c72
ワクチン接種をしたアスリートたちが自分達はコロナリスクが少ないことをもとに動き回り、母国に帰って厳しい検査や隔離がなされないままに感染拡大の起因となる恐れが大きいことをもっと検討すべきだと思います。
WHOがパンデミックの被害軽減のために、オリンピック東京大会の中止を訴えてくれることを願います。
参考:
兵庫県で6月４日、新型コロナウイルスの陽性が確認された二人の女性のうち40代女性は４月14日に２回目の接種を終えていた。
埼玉県でも先月、２回目の接種を受けた60代の医師が体調を崩し、検査の結果、陽性と判明した。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/290182 による
さてこのままでは、すべては嘘の塊で、選手が陽性になろうとも重症にならなければ圧力で報道を封じ込め、ルール通りに行動が抑制されなくても気が付かない振りで終了を待つ、国民のワクチン接種も準備したというだけで結果がどう終わろうと不問というのが、政府の動きだと思う。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/361.html#c3
そんなことはなかろう。死亡率が急上昇するには(コンマ何%というのでなく、もっと大きい値では)、それなりのメカニズムが想定できるわけで、現在のところ長期的にそのようなことの起きることが何も予想されていない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/374.html#c42
もともと国や大企業など取引額の大きい主体は、権力をもっている。現在の自民党はこの方向にあるが、不法な権力の行使を認めていたら、民主主義を発展させてきた日本の社会を国家主義や強者論理の社会にしてしまいかねない。国民は強くこの方向に反対しなくてはならない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/421.html#c27
全くのデタラメ。これ以外は6のコメントもいいこといっているが。刺激物を細胞に入れるに過ぎない筈のことを、かってにワクチンの定義を狭めて解釈しているだけではないか。
ほとんど妄想に近い。無茶苦茶。
仮にスパイクタンパクが毒であるとして、増加することは考えられないので、どこで毒が大きな被害を与えることができるかが納得できない。
血中の毒を我々の体がどうして処理できないのか。慢性毒が体を破壊するには、数多くの要素が関わっていて、とても容易ではなかろう。勿論それらが複合的に偶然にも作用するのが数万に一つ程度あるというようなことはありうる。しかし、ここで言っているのは、もっとメカニズム的に酷い作用のことで、とてもそれを認めることは
ここで言っているだけでは考えられない。
米国も楽観でいるが、ワクチン接種率が100%に近いものではなく、今時点での感染者減が本当にさらに続くかどうかまだ見えていないのではないか。
結局世界及び日本が、1か月後でさえ本当のところどうなっているか予想できない状況に今あるのではなかろうか。
であるからこそ活動を自粛していく以外にない筈であろう。政治家は一人一人自分でよく国民の声を聴くべきであろう。
では同様にインフルエンザも抑制できないのだろうか。インフルエンザワクチンについてどなたか解説してもらえないだろうか。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/554.html#c12
>その上、ここにきて安倍氏は、自民党の憲法改正推進本部最高顧問のほか、数々の議員連盟の顧問に就任。党内での発言力を高めると同時に極右発言を連発することで支持者からの求心力を再び強め、最近では「再々登板」の声まであがっている。
責任は、すべて自民党にある。自民党議員が民主主義・法治主義を捨てて単に個別利益や利権に沿ってのみ動いていることを強く認識すべきでである。3割強の国民が自民党議員を支援しながら、何も彼らに意見していないことに問題がある。自民党支援の人に対して直接多くの国民の声を伝えるとともに、内閣支持を決してしないことが、残り7割の国民の義務であろう。
今の政府のもとでは、多くの公務員が積極的な仕事は絶対にできない。したがって、政府のやることは実状を知らない机上の計算。いろいろな齟齬が出てくるのは当然。現場を重視せず、現場の意見も聞かない政権トップの自業自得なのだが、それを支持している国民が結局悪いことになる。それもこれも国威だとか、株価だとか、オリンピックを喜ぶ途上国のような感覚の人が多いことが原因だ。もっと自分の意思や自由とか正義とかを本当に大事に考えてよいのではなかろうか。
オリンピックがなく、水際作戦を丁寧にすれば、ワクチンだって別にそんなに急ぐことではない。粛々とできることを素直にしていけば、慌てることなく経済もゆっくりと回せるに違いない。
NHKを見限るのでなく、マスメディアをコントロールしようとする反憲法の自民党を見限って、もっと自由で品格のある議員を支援することが国民の義務なのであろう。
自民党幹部にしたがって公認を得て議員資格の身分だけを持続しようとしている自民党議員がいかに堕落しているかを認識しなければならない。それが、学術会議、検察庁人事、マスメディア界をコントロールしている官邸をのさばらしているのだ。本当に自由で公正、民主の党に戻れるように、議員達に喝を入れるのが国民の役目であろうむ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/634.html#c13
話された内容の概要を紹介していないだけに、到底眉唾としか思えません。ワクチンが自然免疫機構に破壊的な作用を及ぼすことについても、そもそも自然免疫について多くのことが分かっていないことからこそ、ファクターXの話がでてくることでもあり、簡単に自然免疫機構を全破壊すると言っても全く眉唾としか思えません。
ワクチンは効果がリスクよりも高いと判断されて利用されるもので、(確かに長期的な安心データはないとしても)今のところ長期的なリスク大の理由が明確でないといってよかろう。ファイザーワクチンはかなりレベルの高い優れたワクチンであるといってよかろう。
ワクチン接種の短期的なリスクはインフルエンザよりも大きいが、それが極めて危険とはいいがたいのではなかろうか。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/781.html#c54
コロナウイルスがDNA組み込みを可能にするからといって、その極一部分であるコロナウイルスのmRNAが細胞DNAに組み込まれると短絡すべきではなかろう。あまりにも多くの条件があると思う。そんなに容易に組み込まれるならば、おそらくもっと多くの様様なものが我々の細胞に組み込まれていただろう。
RNAという言葉は、タンパク質というのと同様、一般的な名称です。毒のあるものもあれば、必要不可欠なものもある。もっとRNAを特定しなければ、何を言わんとするか全く理解できません。
もっとよくいろいろな資料を参照かつ解説してください。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/802.html#c22
18です。
報道元のＫＬＡテレビは、どうもドイツのテレビでなく、スイスにあるドイツ語によるＷＥＢ放送のもののようという情報があります。
もっとも重要なことは、該当３カ月の間にどの程度のワクチン接種がなされているか報じていないことです。大雑把に４人に一人という言葉が出されていますが、死者数はわかりますがその４倍というのが、接種して感染した人数のようですが、これは致死率であり、本当に感染者数がこれであるのか、疑いが出ます。
次に確かに高齢者施設で数十人という死者が出るのは、北欧でのワクチン接種にも見られたようにありうることであり、その理由はワクチンである可能性が高いともいえます。
しかし、それはその後の多くの施設でも同様に起こるような定常的なことではなかったとされています。稀に生じたクラスターだけを集めて論じても、それを個々人がワクチンを拒否すべき理屈にはならないでしょう。
とにかく利益主義の広範な広がりによってどこにどんな宣伝隊が潜んでいるかわからない時代になりました。できうるかぎり、納得できる表現と信頼できる人を評価して議論していくことが大事だと思います。
本投稿文は全く評価するに堪えないものだと思います。
何か自治体に責任があるような発言であるが、もともと配分は人口に対してなされているのであろうから、接種を断る人が特別多くないならば、いずれはその地域に必要な数であろう。単に当初より接種を早めたためにうまく利用できていないところがあるだけではなかろうか。それは自治体の責任というよりも地域的な接種能力の問題で、即座に対応できるものではなかったということであろう。
ここにきて再配分の方法を探っても良いが、それは努力によるものであって、行うのはやぶさかではなかろうが、地方自治体の責任ではなかろう。
(統計)データは一日分であると表記してください。すぐわかるだろうといっても、始めに誤解してしまいます。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/701.html#c27
"ほえのブログ"を参照してくださって、とても参考になります。
49氏のコメント自身、ほとんど説得あるデータがないといってよいのではないでしょうか。所属や専門が何であるかは問題になりませんが、それが適切に表現されていないならば、やはり偽りを語る宣伝文として評価されても仕方がないのではないでしょうか。
当初からファイザーワクチンでの死亡は、インフルワクチンなどよりもかなり高い率でした。欧米でのコロナ死亡率をリスクとみれば、それでも十分期待できるワクチンといってよいものであろう。たまたま日本でのコロナ死亡率は欧米の20分の１程度なので、リスク・ベネフィット評価に苦しむところでありますが、なにしろ感染を非常にリスクとする日本社会を見れば、社会防衛的にコロナワクチンに期待されるところは大きく、10万人に数人ほどの致死率でも利用可能として理解できるところであろう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/770.html#c31
確かに日本人にとってこれまではワクチンを緊急に必要とするものでもなかったが、変異種の拡大により東アジアでも感染拡大が見えてきた。日本もファクタX効果が薄れ、若い人から中年まで重症化するようになっている。たとえ効果が低下してもコロナワクチンに期待が寄せられるのは当然で、国内でより良い特性のワクチン開発を急いでほしい。
今のワクチン接種が治験の拡大ではないかなどとは、あまりにも妄想がひどすぎる。遺伝子ワクチンということにも、理解が低く妄想をこじらせているのは、情報の遮断しすぎではなかろうか。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/840.html#c31
新型コロナで1.2億人の国民の死亡確率は確かに0.01%程度ですが、コロナワクチンの接種による接種者の死亡確率も、同程度かその10分の１程度ですね(約3000万人に対し600人か3000人)。ワクチン死を多いというのは誤魔化しです。
さらに死亡に至らず、重症化や感染を防ぐものとしてワクチンを見れば、効果は疑いなしではないですか。
そして、報道や経済の多くの部門で、権力的な圧力によって嘘や偽りの情報で政策の失敗や誤りを糊塗して、すべてを先延ばしにしてきたのである。
先延ばしの政治は、結局次々と続き、どうにもならなくなってしまう破局の到来となってしまっている。これほどの政治の失敗を安部首相・菅首相が行ってきたことをどうして理解できないのであろうか。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/803.html#c59
おそらく危険であってもスポーツ組織に廻って来る直接・間接の支援資金のために、個人的な意見の多くを出せないのであろう。まさに金が支配しているというものが多すぎる世界社会だ。
新自由主義は、自由主義でなく金に媚びさせる社会であり、我々が克服すべきものである。
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/806.html#c41
デルタ株は、ワクチン接種していない人にとって感染速度においても驚異的である。報道では米エール大のまとめによると、デルタ株の感染力は元々のウイルスと比べて５０％以上強く、子供や若者を含む５０歳以下の感染率もこれまでより２・５倍高い。
驚異的な被害を生み出した米国ですらワクチン接種率の平均は49%程度で、その結果デルタ株は、ワクチン接種を済ませていない人たちに大きな打撃を与えている。ミズーリ州、アーカンソー州、ユタ州、ミシシッピ州など、複数の州で入院者数が増加傾向にあり、ワクチン接種率が低迷している地域でもある。本当にリスクに比較して信じられない接種率であるが、進化論を全く信じなかったり、またインフルエンザで年間数万人の死亡にもあまり気にしないし、自己過信もかなり多い国民と見ればありうることかもしれない。
ワクチンは従来株に比較して低いとはいえ、変異株に対しても感染防止や重症化防止に効果がある。接種者が気ままに他へ感染を広げることに対しワクチン非接種者は今後どのような状態になるのを望むのであろうか。
その通り。ほとんど無能な国会議員が大方針でなく、細かい政策を具体的に動かそうと官僚を抑さえていたら、まともなことができるわけがない。国会で議論するのは、そのためにこそある。官僚を適切に使いこなすことこそ、政治家のあるべき姿であり、異論・異施策を論じる者を許容していかねば、へつらい言葉だけになって得るものは少ない。。
国会議員は、官僚を導くために大方針についてよく学ばねばならない。憲法を守り、議論を大切にして正論を進めていくことが政治家の役割であろう。
ということは、コロナに罹っても、ワクチンをしても、病気になる人はなるということであろう。
さて、スパイクタンパクによる以外にも当然コロナウイルスのそれ以外の部分が人に与える病気もあるわけで、やはりコロナに罹るのは望ましくないだろう。
コロナウイルスについては本当にまだまだわからないことが多いようだ。解明に対する研究支援を強化し、データの蓄積に励むことを期待したい。
PCR検査で陰性であれば、充分であろう。偽陰性については、厚生省の認識が間違っているのではないか。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/148.html#c13
なぜ、NHKは彼を降板させるのか。今まで何を考えて番組に彼を活用していたのか。NHKのような組織が、時々の声にすぐ乗り適切な判断評価を政治で左右されるようでは、国民の放送協会ではなかろう。NHKのしかるべき部門が、適切な判断評価を外部に出して今後に問題を生まないようにすべきであり、単に評判で右往左往すべきではなかろう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/142.html#c61
アメリカ社会はかなり以前から崩壊しており、日本も同様に崩壊する社会になってしまうのか。もう一度社会道徳の基本から、我々は社会の有り様を構築する必要があるかもしれない。
新型コロナウイルスに感染すれば、ワクチンで起こる可能性のあることがやはり起こると思います。逆にいえば、コロナ病で起きていないことは、ワクチンでもほとんど起こらないと言えましょう。
つまり、逆転写酵素によりRNAの情報がDNAに移るならば、コロナ病でもその可能性があり、そうでないのはコロナ感染をしない細胞までワクチンにより起きるということでしょうが、mRNAはそれほど長く存在しないと思われています。
スパイクタンパクを生産する自己細胞がどの程度生まれるか、そのような細胞が自己免疫で攻撃されても、さほどの障害を受けるとも思えません。
新型コロナウイルスの力はまだまだ未解明なので、その研究を推進することは非常に大切ですが、だからといって、そのすべての脅威をコロナワクチンに浴びせるのは誤りといってよいでしょう。
国選では、れいわはある程度の支持を得ると考える。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/227.html#c68
コロナワクチンの長期的な影響については、理論的にこれという明確な毒性メカニズムは考えられていない。それが、半数どころかかなりの数が死に至るなどということを否定するものであろう。
ここで全ての人は(いずれ)死ぬという命題を唱えてみようではないか。そしてまた、いつ死ぬかなどわからないということも思い起こすべきであろう。
20,21はとてもアラシとは認められません。本論の投稿者が一度アラシと読んだコメントをいちいち見るのが面倒なので、その人がアラシでその人のすべてのコメントが初期表示を拒まれてしまいますが(当方も別のところでそうなっています)、なかなか読むのが良いこともあると思います。
ワクチンのmRNAと言っていることがありますが、mRNAは細胞にタンパク質を作らせる伝達者であり、このワクチンではスパイクタンパクですから、ワクチンのというよりも正しくはコロナウイルスのスパイクタンパクのmRNAというのが適切でしょう。
mRNAは、目的のタンパク質を作らせれば役目を終わるわけで、そのことから長く細胞内に留まることはないとみてよいのではなかろうか。(留まらないという著名な学者もいることは、すでに他のコメントでも出ていますが、そのうち誰かがはっきりさせることでしょう。)
2に反対のコメントにあるような希望的なことを無暗にいっているのでなく、そう考えることもできるであろうと、その方が可能性が高いのではないかと。
今のところ日本ではコロナでの死者や重症者総数は欧米に比較してかなり少ないのは事実だろう。したがって、ワクチンが効果的であったとしても、そのメリットは少ない。健康な人が使うワクチンとして個人的に認めなくてもよい。治療薬の開発も進んでおり、しばらく感染等を逃れることができれば、間に合うかもしれない。
また、感染しても極々自覚もないような場合であれば、恐れることもない。
とはいえ、そのことをすべての人に納得させることは難しかろう。したがって、自由度の高い生活をするためにワクチンを利用することも宜べなるかな。すでに短期的なことは多くの人がワクチン接種を受けて被害の状況はわかっている。今更過去の動物試験がどうだとかはほとんど問題にならない。将来深刻な悪影響がどの程度あるか全くわからないのであって、それを多くの人が悲観的にみるかどうかもまた、わからないと言えるのではなかろうか。もっと明確なメカニズムを提起しないと、受け入れがたい。
むりやりもりあげている。ほかに、みるばんぐみがないので、いえにばかりとじこもってるわけにはいかない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/269.html#c34
コロナワクチンになぜ難癖をつけるのか。すでに身の回りでも数千万人が摂取しているのに、何を言いたいのか。ワクチンが不足していることをよいことだと思っているのだろうか。
とにもかくにも検査と予防に関する新らしい取組についてでもｺﾒﾝﾄしてほしいものだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/639.html#c14
この部分だけには、賛同できない。
どんなふうになるか、ただ恐れさせるだけの情報に何の意味があるか。多くの人命が失われると言いながら、その量と確率についての情報がなくて、どう人に対応を望むのだろうか。まさしくデマゴーグでしかない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/649.html#c27
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