疑惑も証明できない人は，人間性も疑う。

軍国復活主義思想も，すでにバレているのだから，
男らしく，正々堂々と腹を切るか，辞職することだ。

男らしく，安倍総理頑張れに答えて，切腹しろ。

http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/529.html#c2

天下り・談合・随意契約・御用マスコミも顔負け。

しかも戦争待望論者で軍国復古調指導者。

国民を犠牲にして軍需産業で景気を回復させようと企む，経済無能者，読売・産経・ＮＨＫらは必死に支援するも，悪人の人間性はゼロ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/532.html#c2

商品の世界的優位性は、40年ごとの「ルールの破壊／創造」周期によって、後進国が先進国に追い付き追い抜くことによって誕生する。後進国はルールの破壊期に、伝統慣習を破壊する度合いが、先進国よりも広く深いため、新しい流行を積極的に受け入れるために、商品の世界的優位性を獲得する。

従って，東南アジアの工業国と工業都市は、日欧米に追いつき追い越すことになる。2019年から一つ一つ日本の優位性の商品が消えていきます。

大臣の理屈はデタラメもバレバレ，第４次産業革命ってなんですか？　ハテナ，ロボットハテナ！わけわからん。

しかも日本の大企業を助けるだけの第４次産業革命ではない。世界の人類を救えるのが，今回の産業革命になります。

そしてこの日本商品の世界的優位性を2060年まで堅持するための次期産業革命でもある。

それは，｢エンジンレス化｣なんです，この動力が家庭も工場も農業も流通も自動化も，すべて変えられる。ロボット化は，雇用体系と賃金体系と医療動力や電柱化解消が，この電子電池電源化されると必然的に発生するだけのこと。

第二次世界信用恐慌は、２００８年に世界のバブルが炸裂する１９年も前に、その前兆として、日本でバブルを破裂させました。その原因は、日本がドルの信用膨張の最大の恩恵を受け、おとぎ話のカエルのお腹のように膨れ上がっていたからです。

１９８９年に破裂した日本のバブルは、十五年の間に、平均株価を五分の一に暴落させ、地価を十分の一にし、十大銀行を３行に収縮させ、多くの企業を倒産させて、やっと沈静化しました。沈静化させた最大の要因は、輸出の神風です。今回の世界バブルの崩壊では、輸出の神風は吹いてくれません。では、政府と企業はどうすればよいのでしょうか？

今回の産業革命は，世界信用収縮と金融恐慌並びに，基軸通貨のドル一極集中によるトラブルから人類を救うことが出来るのが，今回の技術革新が産業革命になります。基軸通貨の交代が日本の大企業を消失していくだけのこと。国家が助けようとしても税金の無駄。

そして各国の政治と経済の指導者が、その常識と経験則を反転させるのに、約三年かかるため、今回の世界信用恐慌の収束には、最低でも十年かかります。

だからもし、ドルが即時に第三次金本位制採用を宣言すれば、ユーロや円の追随時期も早まります。又、ユーロや円がドルよりも早く第三次金本位制を採用すれば、世界の信用恐慌は、三年で収束します。

そこで、ドルとユーロの為替の交換レートを固定化すれば、世界の信用縮小恐慌から脱出できると思考し行動する。だが、商品の優位性をもつ円が、円安では世界貿易の不均衡は是正できない。そのため心ならずも円は、必然的にキンとリンクし基軸通貨になる。

だから中国とインドと日本と南アフリカとロシアは、1933年のルーズベルトのように、民間のキンの売買と輸出を禁止し、国家だけが買上げる政策を採用すれば、キン保有で米国と欧州を越え、基軸通貨国になるチャンスはある。

でも為替表示がポンドからドルヘ完全移行するのに40年もかかった。このことからも、通貨・為替の慣習・既成概念が、いかに強固なものであるか分かる。

そして、政治と経済の指導者と経済学者は、世界の強固な信用通貨制度を構築せずに、百ドルが一ドル、一万円が百円の原価で印刷できる紙切れの信用にあぐらをかいて、栄耀栄華に酔いしれ、キンが再び通貨尺度に復活することは絶対に無いと確信してきました。

だから，ドル・ユーロ・円または元，の三極化にすれば，世界的信用と金融恐慌は，沈静化します。これは，既得権益などで，なかなかできないでしょう、しかし次期産業革命を加速させると人類を救うことが出来ます。

次期産業革命とは何か？

政府・企業が、信用恐慌から早期脱出するためのマニフェストは、次期産業革命へ大胆にシフトすることです。次期産業革命とは何でしょうか？

第一次産業革命は、蒸気機関の発明によって開始されました。そして、蒸気から石炭へ、石炭から石油へと動力の中心原料をかえながら、技術革新を拡大させました。最初は揚水や機織の動力でしたが、船・機関車・自動車・航空機と対象は拡大させました。

次期産業革命とは「放射能・ＣＯ２を発生させない動力」への転換革命です。すでに実用化されていますが、政府・大企業は既得権益（設備・技術）を失うため、国家から補助金をもらいながら、ゆっくりと進行させたいと考え抵抗しています。そして｢原発稼働｣や｢ロボット｣を持ち出して誤魔化そうとしています。

第一次産業革命は，1770年のワットの４サイクル構造（気体の混合⇒圧縮⇒発火⇒燃焼）の燃費効率のよい蒸気エンジンの発明が起点となっている。その動力エネルギーは、蒸気・石炭・電気・石油と変遷したが、４サイクルの原理の枠組は継続されてきた。この４サイクルエンジンが、鉱山揚水ポンブから、紡績、船に普及し、1886年の自動車、1903年の航空機へと拡大し、古い産業を革新し、新しい産業を誕生させた。

次期産業革命は、この動力エンジンを、水素発電＆電磁波起電力に移行させて発生する。そのため、CO2を発生させる動力は一掃され、乗用車はエンジンレスとなる。

原点は,次期産業革命の起点となるエンジンレスの本命、水素発電と電磁波起電力ですが，電子電池電源が中心です。

次期産業革命に早期シフトした国家は、ＣＯ２の発生を７５％減らすことに成功すると同時に、世界の技術革新をリードし、全産業を活性化させることができます。又、次期産業革命に早期シフト企業は、大不況下でビジネスを飛躍できます。抵抗する日本の大企業は解体し再生すべきです。

次期産業革命の起点となるエンジンレスの本命、水素発電と電磁波起電力ですが，一応，車も家庭も燃料電池ですが，パワーが劣ります。そこで本命は水素も酸素もリチウムも必要のない，電子電池電源です。ハイブリッドや電気自動車ではありません。電磁波などを熱変換して使用する永久起電装置が中心になります。

ハイブリッドや電気自動車は改造のサイクルが早くなり必然的に無くなる。

そこで、半導体回路を使い、電子や電磁波を収束し同期させるのが、成功の早道である。そうすれば、道路や壁に敷設する電磁波起電ケーブルは、火力発電所の電気を使わずにすむ。そして、電磁波起電ケーブルがなくても、車のボディに電磁波起電回路パネルを取り付ければ、車を走らせる電力は十二分である。さらに、百％自給できる家庭用自家発電はもちろん、核廃棄物をつくらない電磁波起電力発電所の建設が可能になる。

電磁波起電は、逆に、狭い隙間から入力した電磁波を同期させると、原子力発電以上の巨大なパワーがえられる。

日本はこの次期産業革命を前倒しさせ加速させると，「日本商品の世界的優位性の法則」が2060年まで継続する。そして，すでに実用化されている電磁波起電力の技術を組み合わせると、乗用車は、全く燃料の補給が必要なく、燃料電池を積まなくても路上を走れる。そして、浮上し飛ぶことも、ビルの壁面に磁石のように張りついて上昇下降することもできる。衝突の心配のない無人運転車になる。高速道路の流通が画期的に変わり，日本海側の新鮮な魚・野菜が安く，無人で運ぶことが出来る。

http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/550.html#c6

この人，強気にシドロモドロになるのは，自分の弱みをつけ込まれているからで，左右の前頭葉が傷ついている証拠になる。

このタイプの，個人は、国家や企業と互角でなく巨大なハンディキャプをもつ。それぞれ利己的な自衛思考と行動をするために、短所や矛盾の発生は避けられない。

そして、国家の縄張りを自分の縄張りと同一視するために、領土問題や国益に怒り、憤激、不愉快を発生させる。だがそれ以外では、個人は国家と対立し批判的でさえある。

そして，個人と企業と国家の既得権が侵されると、抗争対立は避けられない。

ナゼ、個人と企業と国家は、それぞれ利己的に行動し思考するのか？そして、個人の心理は、ナゼ愛国心と一体化して、熱狂し暴力を容認してしまうのか？　それは、昆虫から人間まで、動物には「縄張り（テレトリー）脳」が、設計されているためである。

安倍総理のような人は，既成概念や知識は、先天的な無条件反射回路に接続すると、善悪・正義不正義・味方敵を判定し反応する。そして不正義を正義にして無条件反射行動する。

常識的な良心のある人間は，経営者や指導的立場の人は，指摘されコンプレインが発生すると，グズグズ腐ったことは言わない。原因を調査・追及し対策するものである。そして知恵と工夫で良識的なまともな判断をする。

だが腐った人間は，権力でねじ伏せ，悪事を正義にして，まくしたて，民主主義を守れと嘘で固め，軍国的な思想で押さえつける。

こんな指導者に出会ったら，悲劇である。やられる前に，やり返すしかない，

以上のように、ヒトは後天的な学習知識を、先天的な本能記憶の脳に接続し、無意識の無条件反射化させることができる。この後天的は憎悪と、先天的な縄張りテレトリーの憎悪を、現象から区別することはできない。

無条件反射化された憎悪が扁桃体で増幅発射されると、ヒトは「馬鹿野郎・こん畜生・地獄へ行け・殺してやる」という叫びを、脳の内部や外部に発声させる。そして、思わず手足が動き、相手の頬を叩き蹴り上げ突き飛ばし、反省や沈黙や絶交したりする。

こんな指導者に出会ったら，自分にとってプラスなんだと、楽天的お人好し的に思考する以外にない。だがそんな人を指導者に選んではならない。

http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/611.html#c9

アッキード事件に心臓が止まりそう

私からみると，この天文学的数字は，前代未聞の疑獄事件になる。

驚いた森友と同じ構図？⇒加計学園に国有地無償譲渡36億7500万円の疑惑

極右カルト日本会議の安倍晋三首相の親友である加計孝太郎が理事長の加計学園グループの岡山理科大獣医学部の疑惑
�@国有地無償譲渡36億7500万円 (今治)
�A施設整備費の債務負担行為限度額96億円の助成
�B安倍昭恵が加計学園「御影インターナショナルこども園」の名誉園長
合計132億7500万円の疑獄事件

何かの間違いではないのか？年金使いまくるのは，このため。

｢統合指令ができない安倍総理｣
前頭葉は、おでこの後ろにある大脳皮質である。前世紀のはじめ、前頭葉を削除する手術が広く行われた。前頭葉を削除すると、ヒトは概念による統合指令ができなくなる。そして思考ができない。

だから、脳に損傷があっても予備がある。

しかし，安倍総理は左右の大脳皮質はアンバランスになる。そのために，っていることを言うと相手を傷つけたり誤解を招くと、片方の前頭葉が判断して、思ってることを言わないことを「ウソつき」だとするなら、ヒトはウソをつく動物で、ウソをつかないと断言するとウソになる。

そして確信犯的大ウソをつくためウソ発見器で検知できない。これは，もう悲劇だ。

http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/654.html#c3

ルールが破壊され，軍国復興調的内閣が登場する時代には，自然に倒閣運動が発生する。韓国がよい事例で，選挙で大勝しても，デモや暴動や倒閣運動の発生は避けられない。

日本は，耐乏を押しつけ，格差を助長させ，金持ちと政治家のための政治しかしなくなるからで，日本は軍国復古調的な政治で，平和憲法反故に核武装化し，世界の憲兵入りを狙うからである。この美しい日本とは，そういう意味。

そして次々と発生する危機を，これまでと同様のやり方，貿易拡大・外資導入・緊縮財政・信用の拡張・補助金・金融緩和・マイナス金利などのアベノミクスで乗り切ろうとするためだ。これらはすべて諸刃の剣となる。

このような危機は，次々と発覚し，バレていく，そのために安倍政権の第２の森友事件として「建設整備費２４３億円も市が負担」や加計学園グループの岡山理科大獣医学部の疑惑 国有地無償譲渡36億7500万円 (今治)も発覚している。
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/692.html#c8

どんな政治体制も経済体制も、個人と企業と国家レベルごとの利己的な行動と思考が不一致になり、矛盾が拡大分裂する。そのため、体制は改革と革新をしなければならない。

日本は保守的に維持すると最後は停滞し自己崩壊する。

日本の社会主義国化を防ぐために引き起こした事件は、帝銀集団毒殺から国鉄総裁下山轢死。三鷹三河島列車転覆。鹿地亘等左翼知識人拉致事件と、全部書くことができない。

それは愛国心と愛社心に代表される。

このことから、個人の愛国心と愛社心は、君主に「馬前で死す」と忠誠を誓ったサムライと同じように、君主の身代わりとなる思考と行動が必要なことを教えてくれる。

このように安倍ルール破壊総理は，君主や王様の独裁となんら変わらない。

しかも資本主義国家でも社会主義国家でも、国家と企業と個人は、それぞれ利己的な自衛思考と行動をするために、短所や矛盾の発生は避けられない

近代国家ではストライキ権と選挙権と福祉制度を採用し、40 年ごとに改革して、資本主義制度の存続に成功してきた。だが、ライバルの社会主義国家が自壊すると改革を停滞させる。この｢ジレンマ｣から，ライバルの中国や韓国を敵視すると改革を停滞させるのです。

そして
一党独裁下の国家・企業・個人が、利己的に防衛思考し行動する法則の作用から逃れることはできない。資本主義国家でも、官僚支配するビジネスに参加するにはコネと賄賂が絶対必要である。社会主義政治体制は官僚支配なので、どんな開放政策にも認可権がつきまとう。そのため、自由経済システムそのものも腐敗堕落が避けられない。

だから，軍国復古調的政権が誕生すると，必ず革新的平和的な政権が誕生する。すなわち大正デモクラシーと二・二・六事件の共存したようなことが繰り返し起きるのです。

http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/703.html#c4

スキャンダルから支持率低下トレンドを描き，政策の混乱などは，誰でも首相＆大臣になるチャンスがありとの期待感が浮上する。そして敗北する不安感から，解散するとは，考え難い。

しかも，事態は，全く予告通りに推移している。それは政権は，世界と日本危機の本質を認識出来ない。目の前のスキャンダルの穴を隠し，逃げるため修復するための，悲劇を目糞鼻糞論議に終始する。それにも関わらず，国民の危機感は深まるばかりなので，政権交代の大逆転は避けられなくなる。

無縁であり無関心だった人たちが，再び政治に関心をもつと，山が動くような劇的な与野党逆転が発生する。しかも，アベノミクスの失政や大増税で一層信用が収縮させる。食料自給率も危機的水域に突入している，エンゲル係数も異常だし，実質賃金も2000年前後から低下し続け，国民生活も低下したまんま。

そして自民党政権や霞ヶ関と国民の遊離が激しく止まらない，国民との危機認識のズレが酷すぎる。

世論調査で支持率が高くても，耐乏を押しつけ格差を拡大させた政権反対と個人レベルでは自己防衛のために、大増税，消費税値上げした政党への投票行動は、避けられる。

やってみるがよい，超党派による，経済的な解決を提案しない限り，政権逆転は避けられない。しかも小池新党もあり，維新の偽装もバレてきた。野党が選挙区毎に的を絞ると負けることはない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/839.html#c10

｢森本学園｣は｢森友学園｣の間違い，訂正します。済みません。
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/839.html#c11

「森友学園」から「加計学園」そして「高邦会」とくれば，自殺や腹切りさせても，効果なし，しかし何らかの脅迫しているかも知れない。

今後の動向の注目。

http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/855.html#c8

もともと，極右集団は，日本会議に代表される。
そして極右集団は，保守的な自民党と御用的な民社党を分裂させ極右集団に集中させて，米国にＮＯと言える党を過半数にすること。

ところが日本会議に代表される極右集団は，土地転がし銀行を巻き込み，カネの利権化させてしまった。そして税務関連と日教組から左翼を一掃させなければ，ならないと知り，切り崩しに動いた。

そのためにやらなければならないことは，橋下維新党と石原東京知事新党を結成させ，安倍晋三氏の極右集団を中心に，この両者は日の丸君が代の踏絵で、日教組から左翼を一掃することに集中させることで一致した。

そして、日本人が歴史に誇りをもてる教科書を採用する、という隠れた目的でも完全に一致していた。

大阪維新と石原氏は，自民党と民主党を分断吸収し憲法改正しなければならない。そして、核武装化して、米国にＮＯと言える日本をめざしてシャフルすることになる。だが安部氏は軍国復古調的に米国に依存し，権力を振り回し，安部氏と夫人はおかしな方向に走った。

これをやろうとした平沼氏は失敗した。大阪維新，橋下氏はこの失敗をから学んだ。だが巨大な自民党は民主党の失政により，国民の圧倒的多数で蘇り，権力得た安部氏は軍国復古に邁進した。すでに賞味期限切れて，まもなく沈没する時期を迎える。

それが平和憲法反故に核武装化し，世界の憲兵入りです。彼には国民の生活なんかどうでもいいのです，大企業と金持ち救済すれば弁論で誤魔し，なんとかなると常々理解している。

知っておかなければならないことは，自民党も維新も民主党の一部も公明党も，｢グル｣だと言うこと，そして司法も教育も年金の再生機構のすべても｢グル｣だと言うこと，しかしこのつながりも，日本の大企業の消失劇で三途の川で沈没する恐れがでてきた。

そして歴史を読み切ると革新的平和的なカリスマに移行すると思う。そして｢産業革命・エンジンレス｣によって救われることになるはずです。
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/233.html#c4

これは自殺させられた｢他殺｣，動機のある，完全犯罪に決まっている。

自殺なら，亡き中川元大臣氏の様に読売・財務省の得意技。
自殺願望剤をジュースに入れて飲ましたのだろう。
ビールやお茶やコーラなどは固まるのでバレる。

心臓発作なら，
心房細動が固着する薬を飲ましたのだろう。簡単な話。

奴らは
財務省や総理が絡んでいるので何でもやるぞ？

http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/367.html#c6

日本の政治と経済とムラは，既得権益と利権で原発を捨てられない，しかも全産業と文明を根本から変革させる技術革命だと言えば、それも、常識から反発される。

それは，どんな技術革命も、最初は、その短所と長所が見えるからなんです。

そして原発やリチウム電池を使用した電子機器は、出火事故が避けられない。原因はイオン化しやすいリチウムが振動共鳴して発火しやすいからです。そのために人類は，すでに、2008 年にスタートした世界恐慌を救済する次期産業革命を開始させています。

そこで，蒸気機関の発明が、汽車から船、そして自動車から飛行機と驚くべき産業革命を牽引したが、コンデンサー電子半導体電池は、電子機器から家庭と工業電力、そして、電車・船・自動車・飛行機・ロケットにも使われ普及するために、次期産業革命の中心になるはずです。

色々な業種が参加して、色々な機種が登場するけど、五年すると、一つのタイプと方式に集約されるんじゃ。そして、十年たつと、すべての電子機器を一変させるでしょう。

家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になるので、都市も農業も漁業も本当にかわり、人類は次期産業革命を謳歌することになる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/526.html#c1

籠池理事長は安倍総理や橋下元大阪知事の，日の丸君が代の踏絵で、日教組から左翼を一掃すること，以前から政治的中立性を失っている教育委員会を、首長の教育行政組織化し、できれば廃止することでは一致していた。

そして、日本人が歴史に誇りをもてる教科書を採用する、という隠れた目的でも完全に一致していた。しかしこの愛国的精神の教育に操られ見捨てられた,気の毒な所もある。気付いた時は，捨てられていた。

しかし彼ら軍国復古調的思想の賞味期限切れが迫ってきた。2000年から始まった，極右集団の活動時期の期限切れが始まった。2020年までには，革新的平和的な世の中になることが理解出来なかったと言える。

しかも彼らには，基軸通貨の多極化が認識出来ないのだろう。機軸通貨の多極化と産業革命の流れに，対応出来ないほどに，日本の政治・経済が腐ってしまっていることになる。

そして，米国やフイリピンのように世界は，国民に耐乏を強制する債権はデフォルトせよ，外国人は追放して雇用と景気を回復させよう！　とスローガンを掲げた政党が過半数を占める国が続出する。

http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/531.html#c2

馬鹿だね，読売も産経も？速くつぶれろ。

この混乱から抜け出すためには，超党派政権しかない。

共産党も自民党も超党派でいかなければ，この難局から脱出出来ない。

東芝でわからないのか？阿呆だね，大企業の消失が始まってからでは遅すぎる。

http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/620.html#c4

実機テストもしないで，稼働させる，呆れてしまった。

要するに，実機品質管理されていないものを稼働させているのですよ。

性能テスト(安全性・整備性)・応力テスト。耐久性テストを机上にまかせた。

しかも原発事故の究明調査も出来ない，しない。そんなにもの動かしてはならない。

そして原発は次期産業革命(エンジンレス)によって，その使命を終える。

日本列島汚染化させて知らんぷりしている日本の政治・経済の指導者と一部の国民。

http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/621.html#c1

そして世界から笑われている，自民党安倍政権の悪事の数々と自虐的国民の劣化。

どんな政治体制も経済体制も、個人と企業と国家レベルごとの利己的な行動と思考が不一致になり、矛盾が拡大分裂する。そのため、大革新が必要となる。しないと最後は停滞し自己崩壊する。

それは自民党のように一党独裁的になると国家・企業・個人が、利己的に防衛思考し行動する法則の作用から逃れることはできないのです。しかも官僚支配するビジネスに参加するにはコネと賄賂が絶対必要である。

そのため、自由経済システムそのものも腐敗堕落が避けられない。

そして個人と企業と国家の既得権が侵されると、抗争対立は避けられない。それ以外の多くの時間、個人は、その所属する集団と同じ縄張りと考え利害は一体してると考えるからです。

一体、企業の愛国心は何を基準に思考し行動するのか？それは、、政治と企業にとっての利害の有無と国家の利害の有無は同じと考えるのだ。だが、企業の思考と行動が客観的結果的には、国家や国民に不利益になる場合でも、それは利己的な防衛思考と行動を優先するため、蒋介石と毛沢東の間を右顧左眄したのだ。

ナゼ、個人と企業と国家は、それぞれ利己的に行動し思考するのか？そして、個人の心理は、ナゼ愛国心と一体化して、熱狂し暴力を容認してしまうのか？

それは、昆虫から人間まで、動物には「縄張り（テレトリー）脳」が、設計されているためである。

そした独裁的になった安倍総理は，自分にプラスなら味方・正義・善であり、マイナスなら敵・不正義・悪だと判定。家族内外でも判定される。

安倍総理は，その縄張への忠誠度で判定し，自分に忠誠心を優先させ，封建制度以前と同じやり方が自分に取って，｢美しい日本｣だと錯覚させたのです。

http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/624.html#c4

「一部の人だけに富が集まる、あるいは無法者が得をする軍国復古調的社会を作ることです」（安倍晋三），の間違い。

ルールを否定する少数派の行動と思考「復古／改革」が正義・善の二十年間は、その流れた血は、戦争で統合加速され、つぎの政治現象へと移行してゆく。

そして安倍総理は，腹痛薬の副作用で左右の大脳皮質はアンバランスになった。

そのため,「真意を隠して反発させないため」に、確信犯的大ウソをつくためウソ発見器で検知できない。。マレに、日頃考えていることが口から飛び出し失脚するために、役人の玉虫色のウソの原稿に頼らざるをえなくなる。だから，大ウソがバレないように威嚇し大騒ぎする。

こんな人が日本の総理では，悲劇だ。

http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/670.html#c4

「民主主義は理念でなくルール」です。

ルール無視して沈黙せよは，軍国時代と同じである。「民主主義のはきちがえ」だ。

ではなぜこの二人は，そうしたのだろうか？
それは安倍総理と日本会議の，軍国復古調的教育に賛同したからです。

そして，日本人が歴史に誇りをもてる教科書を採用する、という隠れた目的でも完全に一致している。もう一つの目的の一致は、道州制の第一歩として大阪都実現のための法律を、国会で短期間に通過させること。そしてバクチ場を作る事だったから。

http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/681.html#c8

安倍総理は，前頭葉の左右の大脳皮質はアンバランスになっているために，国家の縄張りを自分の縄張りと同一視するために、領土問題や国益に怒り、憤激、不愉快を発生させる。

それは、昆虫から人間まで、動物には「縄張り（テレトリー）脳」が、設計されているためである。この場合，無意識の怒り・暴力・不快感を避けられない。

安倍総理の脳の模型図鑑には、すべての動物に共通している「テレトリー線型脳」は、あまりに小さく存在すら無視されている。この線型脳こそ、個人と企業と国家の無意識の縄張テレトリー）が、暴力と戦争を是認し支持する行動の土台になっている。

従って安倍総理は，客観的正確に認識しないかぎり、排外主義的な怒りや暴力や不快感に簡単にとりつかれて、再び戦争や紛争にまきこまれることを回避することはできない。

一日も速く辞めさせなければならない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/685.html#c4

しかも次々と発覚する，危機を，これまでと同様のやり方や嘘，そして貿易拡大・外資導入・緊縮財政・信用の拡張・補助金・バラマキ・と金持ち救済，貧乏人は自己責任で乗り切ろうとしたからである。

そして世界的な一括関税引下げは挫折し，二国間貿易協定への移行が不可避なのに，内需の縮小を外需の拡大でカバーすることは不可能である。そこで，これからさらに，内外の市場の縮小は加速される。

さらに今回の基軸通貨の交代は，日本の財閥系の大企業を消失させていきます，東芝だけではありません。

この｢ジレンマ｣を解消させるために，かってのナチスドイツと軍国日本のように，軍国復古調的教育を進めている。これらの国有財産のバラマキと補助金のバラマキや共謀罪は，貿易・外資増加にマイナスに作用するため諸刃の剣となる。

そして愛国的熱狂に国民の不満をスリ替え，平和憲法を反故に核武装化させ世界の憲兵入りを狙っているのです。

これらすべて解消し救済させるには｢産業革命｣なんですが，かけ声だけで原発はやめられないために，日本は世界で一番景気の回復が遅れます。

http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/687.html#c4

何をぐずぐずしている，一日も速く，重大なる責任を痛感し，退陣を表明し，腐敗した政治・経済を希望のある政治・経済を再構築しなければならない。

日本の政治は，2008 年に姿を現した世界的信用縮小恐慌を，日本の政治と経済の指導者とマスコミには認識できないため、選挙ごとに既成政党の得票を減らす。そして、証券・為替・銀行の窓ロ一時閉鎖に追い込まれ超党派法案可決まで、政権のゴタゴタはつづく。政治と官僚の悪事と民主主義の破壊に国民はたまらない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/710.html#c2

籠池学園，国有地の8億円チャラに疑問を投げかけ暴露したのは，豊中の市議会議員ですよ。

官僚や役人は，そこに政治の力学が働かないと，誰も動きません。私は官僚の経験は無いが，過去に仕事で知り合った人が何人もいる。そして臨時職員として数年働いたことがある。

都市計画や医療・健康保険・年金でいくつもの疑問を追求したが，いつも政治の力学がないから出来なかったとか，やらなかったと知らされてきた。

特に今回は，日の丸教育がある。そのために軍国復古調の総理は，教育と平和憲法反故に命をかけていたことがわかっている。それが籠池学園から加計学園が一つの線に結ばれている。これが点と線なんです。

彼らは，戸惑うと必ず役人のセイにして逃げる。役人は生活がかかっており，天下りもある，政治の力学が働かないと動きません。
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/713.html#c7

これは｢点と線｣で結ばれた日の丸教育，籠池学園や家計学園など全国にまたがる。
そして民主主義のルールを平気で次々と破壊させていくのです。

元々安倍総理は，大阪維新と意気投合し，日の丸軍国化を進める，日本会議などと軍国復古調的独裁政権にした，

それは，日の丸君が代の踏絵で、日教組から左翼を一掃すること、以前から政治的中立性を失っている教育委員会を、首長の教育行政組織化し、できれば廃止すること。そして、日本人が歴史に誇りをもてる教科書を採用する、という隠れた目的の烏合集団のマフィア的存在になる。国民は何も知らされない騙されていくだけのこと。

そしてもう一つの目的の一致は、道州制の第一歩として大阪都実現のための法律を、国会で短期間に通過させることだった。

その見返りに日刊ゲンダイの指摘通り，大阪府知事は“看板公約”，３点セットを要求した。

「大阪万博誘致への国を挙げた協力」
「大阪・夢洲のカジノ計画」
「リニア大阪延伸の前倒し」を指し、安倍政権に全面協力してきた。となる。

この極右集団による,軍国復古調の賞味期限が切れてきた。この活動期は2000年〜2020年まで。後半は，革新的平和的な指導者が出現しないと日本は戦争か何かで沈没する危機を避けることは難しい。

しかしこんなバカげたことをやる指導者のセイで，世界的信用収縮に巻き込まれた日本は経済がよくなることはない,益々底なし沼に向かうだけのことです。

http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/722.html#c6

この発言は，永田町特に自民党と霞ヶ関と司法の思考と行動が，社会や個人の論理から遊離している証明になる，官僚の政治家に対する利己的行動が明らかとなった。トップは腹切るか,自民党は下野しろ。そして経済が低迷している責任を取れ。

http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/738.html#c14

地方は，すでに”安倍降ろし”の声，安倍ルール破壊総理だけの責任ではない，

森友学園だけでなく，さらなる悪事の加計学園を有耶無耶にしてはならない。
そして年金を食べ尽くし,経済をガダガタにした責任は誰が取るのだ。
年金積立金350兆円はどこに消えた。

http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/114.html#c11

世論調査のデタラメ電話,たまたま数回
数年前のことで申し訳けないが。

●北陸の家で，2回世論調査会社から電話があった

一回目
・・・の世論調査お願いします，よろしいですか。
はいどうぞ
それでは，自民党支持しますか
はい，支持しません，｢ガチャン｣電話切られた。

二回目
なんとかの世論調査会社です，
ハイ，
自民党支持ですか，
支持しません
どうも，失礼しました。

●京都の家でも数回
世論調査にご協力お願いします，お時間はよろしいですか？
ハイ，どうぞ
自民党支持しますか，
自民党は嫌いです
ハイ，どうも失礼しました。内容なしで電話切られる。

このような電話が何回か続いた。
そのために，電話を家内が取ると,すべて，いたずらと思い｢すぐに切る｣

親戚のデレクタが仰った，世論調査は数人しかしないらしい，
それで十分だとの本社からの通達だと云っていた。
数人のデータを案分し，あたかも多数に見せかける。呆れるしかない

籠池さんの証言は信用出来るが，自民党や安倍総理のうそ，ではないが，何もかも信用できないことが多すぎる。この国は国民から政治と経済の指導者，そして，コメンテータに馬鹿とウソ付きが多すぎる。

檀家である私に，安倍総理と夫人のゴダゴタを，自民党支持者で元代議士の甥の住職が，法事で安倍総理は，一日も速く辞めることだと説教していた。経済もゴタゴタなので下野すべきだとの説教をした。

気付けよ自民党さん
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/125.html#c4

自民党が下野していたときに，政権とるために極右集団が仕組んだ罠です。

安倍自民党一味と橋下維新党と石原知事仮新党の三者は日の丸君が代の踏絵で、日教組から左翼を一掃すること，以前から政治的中立性を失っている教育委員会を、首長の教育行政組織化し、できれば廃止することでは一致している。

そして、日本人が歴史に誇りをもてる教科書を採用する、という隠れた目的でも完全に一致し，籠池氏らの日本会議の極右集団が，共鳴し，安倍総理の誕生で行動した。これが｢日の丸教育｣安倍晋三小学校となる。

当時,石原仮新党と橋下新党が、総選挙で統一行動（同一名簿での立候補）する。その場合、石原仮新党は自民から離れた議員と落選議員を統合結集させ、自民党を半減させる。みんなの党と連携する橋下維新新党は、民主党を半減させると計画実行したが，民主党の裏切り政策で安倍政権が誕生した。

橋下大阪市長のまま入閣する石原慎太郎首相が誕生する。石原慎太郎は長期政権のために、首相直接公選制の採用を急ぐが，石原慎太郎氏の後出しで機能しないので，亀井氏が動くも，時すでに遅く挫折し，安倍政権が引き継いだ。

そして、核武装化して、米国にＮＯと言える日本をめざしてシャフルすることだったが，安倍総理は米国追従し，郵政から年金，消費税，東芝まで米国に貢ぐことしか考えない幼稚な人だった。そのために，安倍総理は，念願の，平和憲法を反故に核武装化し世界の憲兵入りを狙う。だが背反事象に東芝など大企業の消失が始まろうとしている。

なぜなんでしょう。歴史的周期と関係あるのかもしれない？
極右集団の活動期は2000年〜2020年までで後半から賞味期限が切れる。そして大正デモクラシーと二・二・六事件が共存したように,後半に革新的・平和的なカリスマが登場し産業革命で日本が救われる可能性がある。
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/133.html#c10

大体ね，新共産主義さんは新自由経済主義者なんだから，そんなものどうして理解できる。

籠池氏や安倍総理や橋下氏・松井氏らは日本会議や極右集団の壟断(ロウダン)主義者に操られていたにスギナイ，松井知事を国会に呼べば，安倍氏らの軍国復古調的思想が見えると思うよ。この｢日の丸教育｣は，日本の行く末を心配した,すでに亡きある人が進めたことである。

でも極右集団思想は賞味期限切れを迎えています，〔自民党極右集団と石原仮新党と橋下維新党の統合＆分裂〕になる，松井知事を国会でしゃべらすと，面白い事実をバラすかも知れない。

東の豊洲の石原は小池新党となり，西の橋下維新の日の丸教育は，分裂し挫折する。しかし日本列島放射能汚染と日本経済をどうするのだろう。

日米欧などヒットラーに親近感をもった極右集団の支持率は25％に近づいた。だから国民に耐乏を強制する債券はデフオルトせよ！外国人は追放して雇用と景気を回復させよう！とスローガンをかかげた政党が過半数を占める国は続出する。米国やフイリピンの大統領がなぜ誕生したのか，チョット考えればわかること。

http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/148.html#c13

元々日本会議や極右集団の関西中心にした壟断が，下野していた時に極右の安倍氏を動かし，橋下氏や松井氏が乗っかったと云う構図。そして籠池氏ら極右の｢日の丸教育やカネなど｣に無風の神風が吹いた。

そして，その計画の下にみんながわぁーっと動いたのです。さらに馬鹿な奴の山口や田崎らの御用聞き活動家がカネで動いた。

特に日本人にはそんな人が多く，特に関西に多い，ある商品開発で相手にされなかった，しかし量産化に大成功した。すると，みんながわぁーっと集まり動く，私は呆れて，プロゼクトチームをその日に解散させたことがある。

橋下徹氏や松井大阪知事は安倍総理より頭が悪くないので，この二人国会に呼べば，面白い事実がバレると思うよ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/189.html#c3

安倍総理と日本会議と自民党極右集団の教育概念を国家のビジョンとする。

主な趣旨
・日本人が歴史に誇りをもてる教科書を採用する。
・日の丸君が代の踏絵で、日教組から左翼を一掃する。
・政治的中立性を失っている教育委員会を、首長の教育行政組織化し、廃止する。
・平和憲法を反故に核武装化し，世界の憲兵入りが出来る教育。

利己的な思考と行動の判定規準は忠誠優先させること

これら封建制度以前の血族とその縄張への忠誠度で判定する。
そして自民党ににプラスなら味方・正義・善とする。

基本的には，愛国的熱狂による国民の不満を巧みにすり替える。

しかも，この愛国的精神の復活を夢見る，自民党議員や籠池氏のような有権者は25％いると云われている。

しかし，この極右集団の活動期は，歴史的周期から，民主主義のルールを破壊させる2000〜2020年だとわかった，そして賞味期限がある。それは彼らには，世界的収縮恐慌と基軸通貨の交代が認識できないのです，

そのために，次々と発生する経済危機を，極右政権は，これまでと同様のやり方，貿易拡大，外資導入，緊縮財政，信用の拡張，補助金，交付金などで乗り切ろうとするからで，デモや暴動や倒閣運動が避けられなくなる。

超党派政権が出来るまで，大勝しても政権交代と混乱，危機は避けられないはずです。

そしてこの，愛国的思想が，政権支持率を高く移動させるが，貿易・外資増加には，マイナスに作用するために，諸刃の剣となる。背反に大企業の消失が徐々に始まっている。

しかも世界的な一括関税引下げは挫折し，二国間貿易への移行が不可避となる，そこで，内外の市場の縮小が加速するために，ルール破壊，極右政権は自壊の道に進む。一党独裁政権の国家も2025年までに自壊します。

これを救うのが｢産業革命・エンジンレス｣と｢平和的・革新的なカリスマの登場｣となる。
これら殆ど100％自信がある。
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/215.html#c8

権力者の政治家が儲かれば、自分が富むという，身勝手な男。

前頭葉がキズついた安倍ルール破壊総理のペテン，「虚構経済」に賛同し，良識的な国民をますます貧しくなることだと主張する卑しい男。

テリー伊藤は
｢我々が死ぬ時には、我々が生まれた時よりも、世の中を少しで悪くして逝こうではないか｣と歯車を逆回転させた男。
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/235.html#c10

8億円チャラはどうなっている，そして経済を，どうするのだ。
日の丸教育では，景気は回復しない。

http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/247.html#c16

ヤッパリネ
「放射能・ＣＯ２を発生させない動力」への転換革命が遅れる，そして迫りくる，地方銀行の取り付け騒ぎや倒産が避けられなくなる。そして、予告どおり全国の銀行のモラトリアムが世界中で発生する。日本の大企業の消失は避けられない様ですね。

覚悟して準備しておいた方がよい。
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/275.html#c5

財務省は極右集団のリーダ安倍総理と麻生氏らに利用され従っただけ。
板垣さんの指摘する，極右集団の壟断(ロウダン)になる。

安倍氏と籠池氏らの極右集団(日本会議)と橋下・松井氏らは｢点｣と｢線｣で繋がっています。財務省は，日の丸教育と土地こがらしに利用されただけで，でも極右集団の壟断に対して官僚は憎しみがあっても可笑しくはない。

種を蒔いたのは，極右集団(日本会議や自民党の軍国復古主義者と関西の籠池氏らの日の丸教育賛同者たち)です。橋下氏や松井氏は共鳴したのです。

大正デモクラシーと二・二・六事件が共存した様に，2000年〜2020年は，極右集団の活動期であること見抜き，このチャンスに極右集団は，東西に極右集団の意のまま動く，政党の必要性から，石原氏と橋下氏に新党を作らせ，下野していた安倍軍国待望論者と合流させ,平和憲法を反故に核武装化させ世界の憲兵入りを狙い，日の丸教育にすることだった。

当初は自民党と民主党を分裂させて，石原氏を総理に橋下副総理による政権作りを模索し計画したが，民主党の自滅による安倍政権の誕生で，新党計画は頓挫した。だが維新は存続し3点セットをご褒美にもらうことになる。

安倍氏は権力を手に入れ，極右集団をまとめ軍国復古調的米国依存政権と日の丸教育に突き進む。そのために大企業中心による，軍需産業による戦争による経済復古を目指すことになる。安倍氏は逆に橋下氏や松井氏らをエサで釣り，丸めてしまった。

この背反による被害は酷く，日本の経済はガタガタになる，そして「放射能・ＣＯ２を発生させない動力」への転換革命が遅れる，迫りくる，地方銀行の取り付け騒ぎや倒産が避けられなくなる。そして、予告どおり全国の銀行のモラトリアムが世界中で発生する。日本の大企業の消失は避けられません。

でも極右集団思想は賞味期限切れを迎えます，〔自民党極右集団と石原仮新党と橋下維新党の統合＆分裂〕になる，松井知事を国会でしゃべらすと，面白い事実をバラすかも知れない。

うそだとおもうなら，地方銀行の取り付け騒ぎや大企業の消失が発生しないと，地べたに頭をこすりつけて誤りますが，まずその必要はないだろう。東芝だけではない。

http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/282.html#c4

やり方は様々ある，日本の政治指導者は，馬鹿なので相手にしないが正解。
ただ米国の指導者，トランプ大統領に訴えても黙殺され続け難しいでしょう。
だから籠池氏や日本会議の様に，｢日の丸教育｣の極右集団が活躍させる。

本当の原因が分かり、解決できない現象は、この世の中にはありません。ところが、脳と心の物理設計には、「結果を原因に倒置する経験回路（この神経回路で、動物は行動を修正し生命を維持しています）をもつため、目先だけを認識し、本当の根因が見えません。

そのため、慌てて目の前に見える現象を原因だと錯覚し、間違った対処法をします。

過去，オバマ米国合衆国前大統領とトランプ大統領及び世界の政治指導者に世界基軸通貨の交代と世界信用収縮恐慌を避ける方法を提案し、多くの努力を試みたが，残念ながら、完全に黙殺され続けています。特に日本の政治・経済の指導者は，自分に利益がないものは相手にしません。

しかし、政治と経済の指導者と経済学者は、世界の強固な信用通貨制度を構築せずに、百ドルが一ドル、一万円が百円の原価で印刷できる紙切れの信用にあぐらをかいて、栄耀栄華に酔いしれ、キンが再び通貨尺度に復活することは絶対に無いと確信してきました。

そして「船頭が多くして船山に登る」の譬えのように、、その常識と経験則を反転させるのに、最低でも十年かかる。しかも今回は政治・経済・文化の大改革をしないと，資本主義・新自由主義経済システム・既成政党の腐敗と不信そして世界的信用収縮から逃れることは出来ない。

信用恐慌から早期脱出するためのマニフェストは、次期産業革命へ大胆にシフトすることですが，今回の産業革命（エンジンレス）は，すべてのもやもやを解消させることが出来る。

しかし政府や大企業や極右集団は既得権益（設備・技術）を失うため、国家から補助金や交付金をもらいながら、ゆっくりと進行させたいと考え抵抗した。そのために，日本の大企業の消失と日本の景気を，回復させることが出来ません。

信用恐慌の早期脱出のためのマニフェストの実行が遅れているので、地方銀行の取り付け騒ぎや倒産が避けられなくなる。そして、予告どおり全国の銀行のモラトリアムが世界中で発生する。
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/298.html#c2

自分の犯した罪や言論を反省し，下々の生活の向上でも考えろ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/321.html#c4

当時ドイツの保守党と経済の指導者は，インフレや失業に追い詰められ，第二党のナチスに政権を委譲とした。

そしてヒットラーは第一次信用縮小恐慌下の最大の課題「失業」を、ユダヤ商人と左翼知識人を追放抹殺と、突撃・親衛・海空陸軍の大募集と、軍事工業の大増産によって、一気に解決し，どの国より早く恐慌から脱出し、ヒットラーは選挙で圧倒的に勝利したのです。

しかし第一次世界大戦戦勝国のヒットラーは，予想外の独ソ友好条約締結とポーランドの独ソ分割によって裏切られた。その後の歴史の推移はご存じのとおりである。

そしてヒットラーに親近感をもった極右集団の支持率は25％に近づいてる。国民に耐乏を強制する債券はデフオルトせよ！外国人は追放して雇用と景気を回復させよう！とスローガンをかかげた政党が過半数を占める国は続出することになる。

従って，歴史的周期から,2011年以降は，超インフレ・デフレに困窮すると，愛国的熱狂を利用したカリスマが登場するのです。この愛国的熱狂による支持率が高い政権は，貿易・外資増加には，マイナスに作用するために，諸刃の剣となる。

2000年〜2020年は，極右集団の活動期になる，｢日の丸教育｣軍国復古調的米国追従を徹底し格差を拡大し耐乏を押しつけることになる。この軍国復古主義には賞味期限がある。しかもこの期間に，民主主義のルールが次々と破壊されていきます。

だから，2020年に近づく後半には，革新的平和的なカリスマが登場するはずです。このカリスマが産業革命を加速させ人類を世界的信用収縮危機から救うことになる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/335.html#c6

産業革命(エンジンレス)により,家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になるので、都市も農業も漁業も本当にかわる。

そして収穫を千倍にして世界の食料危機を救える。

収穫量千倍増の植物工場が普及しないのは、電気料金と初期投資と維持費が千倍かかるためだ。

電子電池電源で人工照射に、光ダイオード（ＬＥＤ）を使うと、電力維持費を半減できる。太陽光の熱が植物には必至と思い込まれているため、発熱しない光ダイオードの採用を避けている,太陽光で進化した植物は、熱（温度）を、その変化を成長段階に組み込んでいるが人工的にコントロールできる。

光ダイオード（ＬＥＤ）と電子電池電源を組み合わせると，耕作放棄や収穫量を十倍にでき稲を、水中を進行するベルトコンベア上で成長させ、自動的に刈り取ることも可能となる。

現在，人工照明使用の植物工場は，早生野菜や高価な花に生産品種が限定されている。そして、遺伝子組み替え作物を普及させている。だがこれは，日本の海外からの輸入依存度を２５％に加速するだけだ。

そこで,遺伝子組み替え作物は、害虫を殺し、人に役立つ植物の除草剤への耐性をつくるタンパク質を生産して防御するのが目的である。だが、人の、免疫と細菌の関係をみれば分かるように、細菌が細胞と結合して進入するための細胞の表面の分子を反転させて、一度的に防御できても、又、細菌側が反転して接続可能となる。

だから、常に新しい免疫が必要となる。この細菌と免疫の関係のように、遺伝子組み替え作物も、相手の細胞表面の分子を反転させれば、効果はなくなる。自然は生物を、何億年かけて、環境に適応するためには、常に形質を変化させてきた。遺伝子組み替え作物が、太陽光線下で成長するかぎり、永遠の効果は保証できない。

電子電池電源とＬＥＤ植物工場だけが、世界と日本を食料危機から救うことができる。そして、食料の原価を、百分の一以下に引き下げることが可能になる。遺伝子組み替え作物はいらない，原発もいらない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/354.html#c2

そして籠池学園や加計学園の，｢日の丸教育｣と｢愛国的軍国復古｣のための土地転がしと不正補助金・交付金と同じ原子力政治介入の失政。

理由を説明すると長文になるため省くが，安倍政権は，第二次世界信用収縮恐慌を認識できないからです。そのときに支持率が高く推移すると，貿易・外資増加には，マイナスに作用するために諸刃の剣となる。

そして，｢日本の商品の世界的優位性｣の法則が働き，基軸通貨の交代と，世界的信用収縮及び極右集団の活動期には，日本の大企業の消失は避けられない。これを日本の政治経済の指導者は，まさかと認識できない。

そのために安倍政権は,平和憲法を反故に核武装化させ世界の憲兵入りを推進する。しかも日本会議や自民党と政治経済の指導者には，戦争待望論者が多数派です。

だから，北朝鮮のミサイルと核実験は｢日本核武装すべし｣と｢軍需産業｣の声を表面化させた。しかし戦争軍需産業には，民主主義のルールが破壊され，世界的信用収縮恐慌と基軸通貨の交代期には｢諸刃の剣｣になることが認識出来ないのです。

さらにこの時期は，アベノミクスのように金持ちを優遇，救済し弱者は自己責任の政治的政策を進めるために，日本の経済は悪くなっても，よくなることはない。そして蜃気楼化した経済指数によって国民は騙され続ける。

そのため、バブルから早期脱出する手段は戦争であるという妄想をもつ人はビックリするほど多い。なにしろ日本は、朝鮮戦争特需やベトナム戦争特需を体験しているため、戦争による景気回復を待望する妄想は、鍵もかけないで放置されたままである。

米国を襲った30年代の大恐慌が、各産業のトップ企業を入れ替え、次の時代をリードする企業を誕生させ急成長させた理由は、以上のとおりである。1950年代以降の世界的企業の多くは、1930年代をチャンスにして登場した企業なのだ。同じ事がおきます。

極右の安倍総理も戦争屋の東芝の経営陣も
戦争が金融大恐慌から脱出る早道だという妄想を捨てられないのです！

これらをすべて救えるのは，｢産業革命・エンジンレス｣しかない。
http://www.asyura2.com/17/hasan120/msg/591.html#c1

大切な年金は，使い込むわ。
補助金・交付金は，手当たり次第にバラマキ

我が国の
天下国家のビジョンは，年金，保険から医療そして消費税の使い込み。
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/430.html#c4

「現在の社会に全体として満足しているか」との質問，ハテナ，わけわからん

満足度評価点の内訳はなに，100点満点の内訳の項目はなに？

具体的な，それぞれの一つ一つの項目に基準点数をつけ，100点満点とした内訳がいる

できれば100項目あるとベスト
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/431.html#c4

いやなことに多くの国民がまたその政治家を指示していることです。

日本の自民党・公明党・民進党の一部には，平和憲法を反故に核武装化し世界の憲兵入りを狙っている。籠池学園や加計学園がその軍国復古計画の路線上にいた。籠池さんがバラしただけのこと。

常識区では論理感から戦争に期待すると発言する人はいない，しかし経済が上手くいかなくなると｢ジレンマ｣から戦争待望論があちこちで出ている。

ナチスドイツと軍国?義日本は、1935年頃には、軍需景気により、金融恐慌の打撃から脱出していた。

だから日本政府は戦争が金融恐慌を救うという妄想から抜け出せない。

そのため、バブルから早期脱出する手段は戦争であるという妄想をもつ人はビックリするほど多い。なにしろ日本は、朝鮮戦争特需やベトナム戦争特需を体験しているため、戦争による景気回復を待望する妄想は、鍵もかけないで放置されたままである。

ナチスドイツと軍国日本が、第一次世界金融恐慌から早く脱出できた決定的で、普遍的な要因は、世界の金融システムから隔離された「経済鎖国」のセイである。ＴＰＰなどの関税引下げは，新自由貿易云々の原点は戦争が金融恐慌を救うという妄想から抜け出せないのです。

日本は，歴史の周期では，戦争ですが，たぶん革新的な平和的なカリスマによってならないと思う，そして蜃気楼化された経済指数や機軸通貨の多極化によって世界的信用収縮がさらに悪化するために，日本政府の既成政党による政権が，ガダガタになると予測するならば，政権交代は避けられない。政権は超党派になると思われる。

しかも日本と世界経済は関税と通貨切下げ競争で、10年間も悪夢にうなされたことをすっかり忘れている。世界経済はさらに落ち込むためにそれどころではなくなる。

次に，なぜ原発やめられないのか，ムラへの交付金・補助?の話ではない。

核武装化するために政府や読売・産経はプルトニユム原発は必要不可欠としている。

沢山の陽子を核にもつ原子は、電子を激突させなくても自然崩壊し他の原子となる。ウラニウムは自然崩壊しセシウムとプルトニウムになる。電子を激突させると崩壊は加速され原子爆弾のように大量に殺傷破壊させる。だから、原発の燃料棒は濃縮されたままのウラニウムは使用されず、自然崩壊を遅延させるため混ぜ物にしている。だから、混ぜ物を結合させる水素が発生するため、水素爆発や高温の熱での蒸気爆発が避けられない。

ナゼ日本はウラニウム原発にこだわるのか

ウラニウムが自己崩壊して発生させる電子の放射線量は多いため発熱量は高くなる。自己崩壊しても、高い放射線量をもつセシウやプルトニウムに分裂誕生する。ナゼもっと低い発熱量を放射する原子を燃料棒に採用しないのか？それは、濃縮されたウラニウムやプルトニウムなら、スグに原爆を作成できるからだ。

そして米国の核の傘の同盟国で原発稼働国は、米国にから最新兵器をねだって断わられたら「原爆保有国になる」と脅迫したことがある。

使用ズミの核燃料処理も考えずに各国が原発計画する最大の理由は何か？それは核拡散防止条約さえなければ、ただちに核の均衡防衛策に切替えられるからだ。

これは，十分な根拠も証拠もある。

http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/435.html#c5

民主党政権で鳩山氏は放射能・ＣＯ２の発生を７５％減らす産業革命を加速させようとした，しかし当時の自民党や極右勢力は，民主党の非核三原則を反故にしたい跋扈を巻き込み，｢日の丸教育｣と戦争軍需産業に全力を挙げた。

（日々雑感）や(中川隆)など目先だけを認識し、この本当の根因が見えないのだ。

本当の原因が分かり、解決できない現象は、この世の中にはありません。ところが、脳と心の物理設計には、「結果を原因に倒置する経験回路（この神経回路で、動物は行動を修正し生命を維持しています）をもつため、目先だけを認識し、本当の根因が見えません。そのため、慌てて目の前に見える現象を原因だと錯覚し、間違った対処法をします。

８０年ぶりの世界信用恐慌に、日本は、効果的に対応できないのはそのためなのです。だから、ナゼ世界で同時に信用収縮が発生したのか？ナゼ大暴落をとめることができないのか？をマスコミも経済学者も日々雑感や中川隆は回答できません。

基軸通貨が、キン離れすると、為替は固定制からフロート制に移行します。そして、世界の信用を膨張させ、バブル景気を発生させ、４０年後崩壊を繰り返してきました。

平時は、国家・企業・国民のレベル間には、相互信頼関係が支配しています。だが、パニックになると、レベルごとの自己防衛心理に支配されるため、相互信頼関係は弱まり、銀行と企業、銀行と銀行、企業と企業間も、自己防衛心理に支配されます。

そのため、政府や中央銀行がジャブジャブに、公的資金を投入しても、資金は円滑に流れません。

（日々雑感）や(中川隆)のように，日本の政治と経済の指導者と経済学者は、世界の強固な信用通貨制度を構築せずに、百ドルが一ドル、一万円が百円の原価で印刷できる紙切れの信用にあぐらをかいて、栄耀栄華に酔いしれたのです。

第二次世界信用恐慌は、２００８年に世界のバブルが炸裂する１９年も前に、その前兆として、日本でバブルを破裂させました。その原因は、日本がドルの信用膨張の最大の恩恵を受け、おとぎ話のカエルのお腹のように膨れ上がっていたからです。

１９８９年に破裂した日本のバブルは、十五年の間に、平均株価を五分の一に暴落させ、地価を十分の一にし、十大銀行を３行に収縮させ、多くの企業を倒産させて、やっと沈静化しました。沈静化させた最大の要因は、輸出の神風です。今回の世界バブルの崩壊では、輸出の神風は吹いてくれません。では、政府や企業はどうすればよいのでしょうか？

日本政府は，日の丸教育に補助金・交付金にバラマキ，アベノミクスなるウソとデタラメの策略で経済を誤魔化してきた。この反動がまもなくやってきます。

東芝がよい事例で，三菱初め日本の財閥系の大企業の消失劇が始まります。東芝を助けると日本の企業の消失劇が始まると，助けようがありません。日本の自民党は，経済を無視し｢日の丸教育｣と平和憲法を反故に核武装化し世界の憲兵入りを狙ったのです。

政府や企業が、信用恐慌から早期脱出するためのマニフェストは、次期産業革命へ大胆にシ フトすることです。

次期産業革命とは「放射能・ＣＯ２を発生させない動力」への転換革命です。すでに実用化さ れていますが、政府と大企業は既得権益（設備・技術）を失うため、国家から補助金をもらいな がら、ゆっくりと進行させたいと考え抵抗し拒絶したのです。

そのために現在進行形の，基軸通貨の交代と世界的信用収縮恐慌を認識できなくなった。

しかし次期産業革命に早期シフトした国家は、放射能・ＣＯ２の発生を７５％減らすことに成功すると同時に、世界の技術革新をリードし、全産業を活性化させることができます。 又、第二次産業革命に早期シフト企業は、大不況下でビジネスを飛躍できます。 抵抗する大企業は解体し再生すべきなんです。

日本の戦後の財閥解体は、その後の技術革新 の加速にプラスしました。信用恐慌は、輸出を二国間の物々交換を中心にします。そのた め貿易の縮小はさけられないので、輸出依存では大倒産と人員整理が避けられません。

安倍政権で信用恐慌の早期脱出のためのマニフェストの実行が遅れたので、地方銀行の取り付け騒ぎ や倒産が避けられなくなる。そして、予告どおり全国の銀行のモラト リアムが世界中で発生する。
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/495.html#c4

民主党政権で鳩山氏は放射能・ＣＯ２の発生を７５％減らす産業革命を加速させようとした，しかし当時の自民党や極右勢力は，民主党の非核三原則を反故にしたい跋扈を巻き込み，｢日の丸教育｣と戦争軍需産業に全力を挙げた。

（日々雑感）や(中川隆)など目先だけを認識し、この本当の根因が見えないのだ。

本当の原因が分かり、解決できない現象は、この世の中にはありません。ところが、脳と心の物理設計には、「結果を原因に倒置する経験回路（この神経回路で、動物は行動を修正し生命を維持しています）をもつため、目先だけを認識し、本当の根因が見えません。そのため、慌てて目の前に見える現象を原因だと錯覚し、間違った対処法をします。

８０年ぶりの世界信用恐慌に、日本は、効果的に対応できないのはそのためなのです。だから、ナゼ世界で同時に信用収縮が発生したのか？ナゼ大暴落をとめることができないのか？をマスコミも経済学者も日々雑感や中川隆は回答できません。

基軸通貨が、キン離れすると、為替は固定制からフロート制に移行します。そして、世界の信用を膨張させ、バブル景気を発生させ、４０年後崩壊を繰り返してきました。

平時は、国家・企業・国民のレベル間には、相互信頼関係が支配しています。だが、パニックになると、レベルごとの自己防衛心理に支配されるため、相互信頼関係は弱まり、銀行と企業、銀行と銀行、企業と企業間も、自己防衛心理に支配されます。

そのため、政府や中央銀行がジャブジャブに、公的資金を投入しても、資金は円滑に流れません。

（日々雑感）や(中川隆)のように，日本の政治と経済の指導者と経済学者は、世界の強固な信用通貨制度を構築せずに、百ドルが一ドル、一万円が百円の原価で印刷できる紙切れの信用にあぐらをかいて、栄耀栄華に酔いしれたのです。

第二次世界信用恐慌は、２００８年に世界のバブルが炸裂する１９年も前に、その前兆として、日本でバブルを破裂させました。その原因は、日本がドルの信用膨張の最大の恩恵を受け、おとぎ話のカエルのお腹のように膨れ上がっていたからです。

１９８９年に破裂した日本のバブルは、十五年の間に、平均株価を五分の一に暴落させ、地価を十分の一にし、十大銀行を３行に収縮させ、多くの企業を倒産させて、やっと沈静化しました。沈静化させた最大の要因は、輸出の神風です。今回の世界バブルの崩壊では、輸出の神風は吹いてくれません。では、政府や企業はどうすればよいのでしょうか？

日本政府は，日の丸教育に補助金・交付金にバラマキ，アベノミクスなるウソとデタラメの策略で経済を誤魔化してきた。この反動がまもなくやってきます。

東芝がよい事例で，三菱初め日本の財閥系の大企業の消失劇が始まります。東芝を助けると日本の企業の消失劇が始まると，助けようがありません。日本の自民党は，経済を無視し｢日の丸教育｣と平和憲法を反故に核武装化し世界の憲兵入りを狙ったのです。

政府や企業が、信用恐慌から早期脱出するためのマニフェストは、次期産業革命へ大胆にシ フトすることです。

次期産業革命とは「放射能・ＣＯ２を発生させない動力」への転換革命です。すでに実用化さ れていますが、政府と大企業は既得権益（設備・技術）を失うため、国家から補助金をもらいな がら、ゆっくりと進行させたいと考え抵抗し拒絶したのです。

そのために現在進行形の，基軸通貨の交代と世界的信用収縮恐慌を認識できなくなった。

しかし次期産業革命に早期シフトした国家は、放射能・ＣＯ２の発生を７５％減らすことに成功すると同時に、世界の技術革新をリードし、全産業を活性化させることができます。 又、第二次産業革命に早期シフト企業は、大不況下でビジネスを飛躍できます。 抵抗する大企業は解体し再生すべきなんです。

日本の戦後の財閥解体は、その後の技術革新 の加速にプラスしました。信用恐慌は、輸出を二国間の物々交換を中心にします。そのた め貿易の縮小はさけられないので、輸出依存では大倒産と人員整理が避けられません。

安倍政権で信用恐慌の早期脱出のためのマニフェストの実行が遅れたので、地方銀行の取り付け騒ぎ や倒産が避けられなくなる。そして、予告どおり全国の銀行のモラト リアムが世界中で発生する。
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/497.html#c6

そこまでやらせて委員会の極右集団と日本会議集団

松井さん籠池さんの行動を見習いなさい

｢人の振り見て我が振り直せ｣

亡き三宅氏らの極右集団が企画し構想した半分正解半分不正解の答えはブラスマイナスゼロの話。

それは〔石原元都知事と橋下維新党の統合＆分裂〕の賞味期限切れ。

橋下維新党と石原元知事新党の両者は，安倍氏や亀井静香氏や籠池氏や鴻池氏や三宅氏などにより日の丸君が代の踏絵で、日教組から左翼を一掃すること、以前から政治的中立性を失っている教育委員会を、首長の教育行政組織化し、できれば廃止することを計画した。

そして、日本人が歴史に誇りをもてる教科書を採用する、という｢日の丸教育｣を進めようと隠れた目的で一致し活動した。橋下氏と松井氏は賛同し協力を約束した。

三宅氏らは石原新党を結成し自民から離れた議員と落選議員を統合結集させ、自民党を半減させる。みんなの党と連携する橋下維新党は、民主党を半減させる。ことを申し合わせ実行した。

自民党が下野していた当時は,

橋下大阪市長のまま入閣する石原慎太郎首相が誕生させる。石原慎太郎は長期政権のために、首相直接公選制の採用を急がなければならない。そして、白紙委任状を国民から委託されたからと、自民党と民主党を分断吸収し憲法改正しなければならない。そして、核武装化して、米国にＮＯと言える日本をめざしてシャフルすることだった。

しかし民主党の政権放棄挫折で，自民党安倍氏が政治的権力を持ち，石原氏は挫折したが，橋下氏や松井氏は居座る。

極右の安倍氏は，長期政権と日の丸教育と愛国的軍国復古調的米国従属から，橋下維新や松井氏を取り込み，補助金や交付金のエサで釣り，籠池氏を土地転がしでタダで補助㊎などを儲けさせ，このグループを利用した，

そして平和憲法反故に非核三原則，核武装化させて世界の憲兵入りを狙うことになる。見返りに3点セットのご褒美を貰うことになる。

しかし籠池氏の仲間割れで，総理の日本財産の土地ころがしと私物化がバレ，8億円だけでなく加計学園の36億や・・・の30億のチャラがバレてきた。
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/517.html#c7

すなわち信用恐慌から早期脱出するための，産業革命(エンジンレス)が遅延するこになる。そして日本は世界で一番経済の回復が遅れます。

「放射能・ＣＯ２を発生させない動力」への転換革命は。すでに実用化されていますが、日本政府と大企業は既得権益（設備・技術）を失うため、国家から補助金・交付金をもらいながら、ゆっくりと進行させたいと考え抵抗しています。

そのために｢世界的商品の優位性の法則｣が働き，日本の財閥系の大企業の消失は避けられません。

ＴＰＰなどの関税引下げでなく信用恐慌は、輸出を二国間の物々交換を中心にします。そのため貿易の縮小はさけられないので、輸出依存では大倒産と人員整理が避けられません。

そして
革命的平和的思考と行動の人にパニックは千載一遇のチャンスが訪れます。しかも既存の経済システムは、三分の一から十分の一に収縮して、バブルが、人間生活に必要な消費の三倍だったことが認識されます。

だが、日本商品の世界的優位性の法則はさらに作用し、技術から流行まで、新しい革命的な商品は、長期大不況の中でも、奇跡的に成功することが認識されるはずです。

転換革命である次期産業革命とは、動力エンジンを、水素発電＆電磁波起電力に移行させて発生する。そのため、CO2を発生させる動力は一掃され、乗用車はエンジンレスとなる。

次期産業革命を発生させる革命的テクノロジーの発明は、肥大化した企業や自民党政府によって拒絶され遅延される。その結果として、肥大化した企業の凋落を加速させ、産業の旗手が交代するのを、人類は体現することができると予告できる。

このままては日本の大企業の消失は確実です。

1900年頃の米国は、テクノロジーもスタイリングも欧州にリードされた後進工業国だった。米国の乗用車市場には、弱小150社がひしめき、欧州車に追いつき追い越すために一生懸命だった。それから?年後、四倍に急成長した米国は、世界の乗用車生産の65％を占め、その55％を占めたフォード社は、一躍世界のトップ企業になった。この世界と各国で発生した劇的変化が、全産業で再び観察できる。間違いなし。
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/525.html#c2

ドロボー詐欺国家にウソ付き，酷いのは愚民操作の極意に採用され成功している，詐欺を目的とした「朝四暮三」のエサを巧みに操る。

そして補給部品が「虚構経済」と日の丸教育と｢戦争願望の軍需産業｣

しかも政治は「貧乏人や中小企業は首をつって死ね（そうすれば淘汰され景気は早く回復する）」と、常々思っているために、ついついホンネの失言をしてしまう。

やっていることは｢貧乏人には我慢、金持ちには借金棒引き｣の弱者切り捨て。

安倍ルール破壊総理は「真意を隠して反発させないため」に、確信犯的大ウソをつくためウソ発見器で検知できない。マレに、日頃考えていることが口から飛び出し失脚するために、役人の玉虫色のウソの原稿に頼らざるをえなくなる。

そして座り心地の良い，平和なイスに，罠を仕掛け，座ると安全性も整備性もない，仕掛け人だけが潤う。

http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/595.html#c3

民主主義のルールを破壊させながら,平和憲法を反故に核武装化し世界の憲兵入りを狙う，戦争待望論者ですよ。

極右翼勢力の日本会議が後押し，「虚構経済」のジレンマから，軍国復古調的権力者。

口では｢美しい日本｣とか｢一億総活躍｣など，三枚舌のウソを「朝四暮三」のエサを巧みに操る男。

自分にプラスなら味方・正義・善であり、マイナスなら敵・不正義・悪だと判定。封建制度以前のような血族とその縄張への忠誠度で判定。

安倍地主への忠誠優先させ，「馬鹿野郎・こん畜生・地獄へ行け・殺してやる」という叫びを、脳の内部や外部に発声させる。そして、思わず手足が動き、相手の頬を叩き蹴り上げ突
き飛ばし、反省や沈黙や絶交したりする。これは，同士の籠池氏への対応でわかる。

安倍ルール破壊総理は，本能脳が自由の概念の縄張りテレトリーの壁を移動することによって、正義と不正義、善と悪を移動させてしまう。それはドラマを見ているうちに、悪人や悪行が善人や善行に移動反転するように目まぐるしい。

こんな指導者を選んだ，日本国民は悲劇だ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/600.html#c3

原発は，自民党政治が，国家のビジョンとして，推奨し，大企業を育て，使用ズミの核燃料処理も考えずに，核拡散防止条約さえなければ、ただちに核の均衡防衛策に切替えられると計算した。

ナゼもっと低い発熱量を放射する原子を燃料棒に採用しないのか？それは、濃縮されたウラニウムやプルトニウムなら、スグに原爆を作成できるからだ。

そして米国の核の傘の同盟国で原発稼働国は、米国に最新兵器を国民の税金で購入できる，だから「原爆保有国になる」と脅迫した自民党政治家もいる。

だから、日本人が直観的に被爆体験と原発不安を重さね合わせるのは、十分な根拠がある。3・11 の地震と津波は、その不安を現実に露呈させたのだ。

しかも時がスギルと，自己責任にして知らんぷり。

http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/598.html#c2

自動車だけでなく
ＧＭ+マイクロソフト+ＩＢＭより巨大な産業がいずれ誕生します。

驚きではなく，必然的なんです。

そして日本の財閥系の大企業の消失を我々は体現します。

東芝だけではない。
http://www.asyura2.com/17/hasan120/msg/830.html#c2

そして戦争が金融恐慌を救うという妄想から逃れられない。

さらに極右翼・保守・右翼原理主義が活性化し民主主義のルールが破壊されていく，しかも政治は経済産業省を抱えながら，政治が干渉しないことが、経済にとって常にベターであると錯覚した。

この機軸通貨の多極化による第二次世界信用収縮大恐慌で世界経済が同期波及した。

そして，過去のバブルの反省から、投機の主役や方式を変えるためだ。そこでバブルの正体や経済が見えなくなる。それがアベノミクスなる景気の下降時に諸刃の剣となる妖怪となった。

日本は，マンガ入りの経済学教科書では、資本主義の経済原理＝常識を、たいへんに分かりやすく、次のように解説している。

「利益を上げることが善であり、リスクの見返りが利潤である」
「ベンチャー精神のないところに、ビジネスドリームも無い」
「自由な貿易と内外投資は、世界市場を拡大させるので、バブルを発生させない」
「市場はゼニの投票による選択淘汰で、早いもの勝ちのサバイバルゲームである」
「淘汰によって需要と供給は自然に均衡されるので、景気は自動的に回復する」
「だから、政治が干渉しないことが、経済にとって常にベターである」

そのために資本主義の常識と、バブルを発生させる思考と行動とは区分できなくなった。

困ったことに，バブルから早期脱出する手段は戦争であるという妄想をもつ人はビックリするほど多い。なにしろ日本は、朝鮮戦争特需やベトナム戦争特需を体験しているため、戦争による景気回復を待望する妄想は、鍵もかけないで放置されたままである。

ナチスドイツと軍国日本が、第一次世界金融恐慌から早く脱出できた決定的で、普遍的な要因は、世界の金融システムから隔離された「経済鎖国」のセイである。「経済鎖国」とは何か？ それは、貿易と外国からの投資を制限することだ。

つまり、どんな理由であれ、能動的であれ受動的であれ、「経済鎖国は、世界的金融バブルの打撃を軽減する。だが、経済現象の停滞は免れない」

ところが，イランや北朝鮮は、受動的「経済鎖国」である。そのため、世界的バブルの影響は軽減されるが、経済の停滞は避けられない。

だから，右翼原理主義が活性化する時代は，平和憲法を変えて核武装し、世界の憲兵の仲間入りをしたいという流れが、いまや多数派となったことは非常に残念だ。

本当の原因が分かり、解決できない現象は、この世の中にはありません。だが,この時期に戦争待望論者を国民が後押ししてしまうのです。従って世界戦争の危機から逃れることができなくなる。

日の丸教育など日本も戦争待望論者が指導者になっているので，｢ジレンマ｣から常に危機にさらされる。しかしルールが破壊される後半に，｢軍国復古指導者｣から｢革新的・平和的｣な指導者が産業革命を加速させ人類を救うはずです。

しかし世界的金融大恐慌の影響から逃れることはできない。そのため、全人類は、2010年代を節目として、その人生を後世に語ることとなるでしょう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/829.html#c12

数日前に京都から金沢に姉の葬式に出ました，そこで通夜と告別式の二日間手当たり次第に，安倍内閣を支持しますかと笑われながら御用聞きしたのですが，支持する人がいませんでした。

全員が批判していました。ＮＨＫは，どんな素晴らしいデータの世論調査しているのだろうか，不思議な現象が起きています。既成政党の腐敗・不信は避けられない。経済を放り投げて日の丸教育にうつつを抜かす。政府が助ける，あぐらをかいた大企業の消失は,次々と発生するでしょう。とんでもないことが起きそうです。
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/862.html#c6

へえ〜
料金を3分の1にして産業革命でしょう。

北陸新幹線は，在来線の料金の倍以上にもなる。高すぎる。

産業革命を加速させ，電力は電子電池電源にして下さい。

水素も酸素もリチウムも必要のない電池がある。

太陽光線は、光と共に電磁波を24時間地球に送っている。光は夜や曇りの時間は太陽光発電できないが、24時間電子を熱変換して使用する永久起電装置がある。新幹線やリニアはこれで十分。アスベストのように日本の企業潰す気かと云わないでね。

政治家や官僚は，年金や保険を食いつぶすが、政治家と役人には天下国家百年の計画は苦手，、そして，もう長いこと国家の巨大な予算を食いつぶしているドロボー詐欺国家を政治家はなんとかしろ。
http://www.asyura2.com/17/hasan120/msg/847.html#c1

いよいよ世界大戦それとも，｢脅し｣それとも｢接触｣｢衝突｣，死にたくはないが，戦争待望論者の安倍と北の戦争をしらない若造，どちらもキチガイ。トランプ大統領は，やる気なのか？

人類を破壊させる戦争は出来ないと思うが，歴史的周期では，何時｢世界大戦｣が発生しても可笑しくはない。しかし産業革命はすべてを救うことが出来る，日本政府の抵抗と遅延政策が痛い。
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/867.html#c5

1929〜32年に姿を現した第一次世界金融大恐慌は世界通貨のポンドからドルへの移行が根因で｢世界的商品の優位性の米国の大企業は消失し企業の交代が発生した｣。

2007〜10年にスタートした第二次世界金融大恐慌は、ドル一極からユーロ・円三極への移行が根因で，｢日本の世界的商品の優位性の法則によって，日本の財閥系の大企業は消失する運命にある｣政府は助けようと必死に救済するが，あぐらをかいたために悲劇となる。

1930年代の米国の慣習期の商品にあぐらをかき、市場拡大のインパクトのある商品を開発できなかった企業は、縮小＆倒産は避けられなかった。

世界的商品の優位性の米国を襲った30年代の大恐慌が、各産業のトップ企業を入れ替え、次の時代をリードする企業を誕生させ急成長させた。1950年代以降の世界的企業の多くは、1930年代をチャンスにして登場した企業なのだ。

今回の世界的商品の優位性の国は日本。日本は新しい技術や先覚商品の開発に成功した、個人と企業と産業は、スーパーバブル下で、縮小を軽減できるだけでなく、急成長することが可能だ。しかし逆にあぐらをかいた日本の企業は消失します。

カジュアル期(2000-2020年)は、新しいルールを受け入れ、古いルールを破壊する社会的心理が多数派となる。そこで、新しいカジュアル商品と、新しい技術商品の市場の普及が加速される。そのために、先覚商品市場の打撃は、更に軽減される。

企業が、信用恐慌から早期脱出するためのマニフェストは、次期産業革命へ大胆にシフトすることです。次期産業革命とは何でしょうか？

次期産業革命とは「放射能・ＣＯ２を発生させない動力」への転換革命です。すでに実用化されていますが、政府と大企業は既得権益（設備・技術）を失うため、国家から補助金をもらいながら、ゆっくりと進行させたいと考え抵抗しているので，

信用恐慌は、輸出を二国間の物々交換を中心にします。そのため貿易の縮小はさけられないので、輸出依存では大倒産と人員整理が避けられません。

信用恐慌の早期脱出のためのマニフェストの実行が遅れているので、地方銀行の取り付け騒ぎや倒産が避けられなくなる。そして、予告どおり全国の銀行のモラトリアムが世界中で発生する。

http://www.asyura2.com/17/hasan120/msg/850.html#c1

そして民主主義のルールが破壊されても知らんぷりしているマスコミ軍団。

少数意見はひとまず多数意見に従い、多数意見は少数意見に耳を傾けるルールが誕生した。故に、多数意見は常に正義で絶対服従沈黙せよとの先輩の意見は軍国時代と同じで、少数意見尊重こそ民主主義だ。

従って支持率が高いから，常に正義で，国有地のタダや土地転がしやに，ついてはすべて沈黙せよとの発言は，軍国時代と同じで、支持率のり少数意見尊重こそ民主主義だ。

http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/108.html#c5

マニフェスト実行が遅れているので、地方銀行の取り付け騒ぎや倒産が避けられなくなる。そして、予告どおり全国の銀行のモラトリアムが世界中で確実に発生する。だからタンス預金などの対策をしなければならない。

しかも政府は，産業革命を遅延させているので，キンとのリンクをしないと大変なことになる。これ以外は通用しません。

常識に
世界の基軸通貨が金とのリンクを維持すれば、世界の通貨交換（為替）は安定する。だが、金とのリンクを停止すると、世界の通貨交換は金の枠組みから自由となり、為替はフロートになる。すると、各国の通貨は膨脹しバブルとなる。

そして1972年のニクソンショックの金離れから約40 年後に破裂。パニックが発生し、通貨は再び金とリンクさせ、固定為替にもどす。この繰り返しです。

そして人間は、金と１対１になった通貨を、紙切れでなく金と同じ価値をもつと連想。金を保有しない各国通貨もドルとリンクさせるので、為替は固定化できるのです。

ドル一極集中から複数の基軸通貨が金とリンクし固定為替制度にしなければならない。だから、「発行する国債又は通貨発行高を保有する金とリンクさせる」とドルとユーロが約束すれば、為替の乱高下と、国債をデフォルトする危機は収束できると断言できるのです。

ハッキリゆうとドルの機軸使命は，まもなく終焉するからです。

歴史は、現象の結果を原因として書かれているため、この金の役割は見えません。そのため、30 年代の恐慌の結果から経済学は「関税高くしたり、通貨を切下げたり、自国経済の救済のみを優先させたために、恐慌は発生した」という間違った教訓で一致した。

米国の政治と経済の指導者は、円が一ドル60 円台を越えるか、欧州連合の一国で債券がデフォルトされるか、新興国のバブルが弾けなければ、金とリンクすることを決意しないでしょう。しかも、ドルは25％の金しか保有していないので、三年すると世界の通貨と信用は、再び不安定になります。

そして、現在進行形の第二次世界恐慌は、今回はドル・ユーロ・円が、世界の75％の金とリンクすることで収束できる。すると地方銀行の倒産は避けられる。しかし経済は低迷からドン底に向います。そこで産業革命(エンジンレス)を加速させればよいだけのこと。

地方銀行の倒産や大企業の消失は避けられ経済が上昇し土地の価格も上がるから，金利が上がる，金持ちはタンス預金はしなくなる。

そこで、日本は1933 年のルーズベルト大統領にならい、金の輸出輸入を国家管理にし、原価百円の１万円札紙幣で、国民から金価格相場にプレミヤムを付けて買上げると、円は間違いなくドルとユーロと共に、25％の金を保有して、第三の基軸通貨となる。
http://www.asyura2.com/17/hasan120/msg/865.html#c2

砲撃ミサイルや米国が開発した新型レーザ砲より電子砲を産業革命を加速させて開発すれば，ミサイルを移動した瞬間に瞬時に潰すことが出来る，要するに各国にある空中の電子だけ使わないように国際法で決めれば，ミサイルを砲撃でなく，設置した瞬間に潰すことが出来る。

プルトニュム原発はもういらないよ。

http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/174.html#c7

ドルとユーロの為替の交換レートを固定化して商品の優位性をもつ円が、円安では世界貿易の不均衡は是正できない。

すなわちドル・円・ユーロの三極基軸通貨体制か四極を採用し，通貨を安定させるべきだ。

為替表示がポンドからドルヘ完全移行するのに40年もかかった。このことからも、通貨・為替の慣習・既成概念が、いかに強固なものであるか分かる。従って商品の優位性をもつ日本は世界で一番最後まで経済が回復しません。

そして
[戦争を避けるために三極基軸通貨体制を採用し固定為替システムに戻すこと]

日本のルール破壊総理はＴＰＰと米国の二国間協定さらに「戦争以外に世界信用収縮恐慌からは脱出できない」と勘違いしている。地球を破壊させることが確実な第三次世界大戦を避けるためには、世界信用収縮恐慌を収拾するため、国益エゴを捨て、とりあえずドル・円・ユーロの三極基軸通貨体制か四極を採用し、固定為替システムに戻し、通貨を安定させるべきだ。安定したら元に戻せば良い。

しかも日本だけが既成政党の自公民は現状の議席を半減させ大敗するまで，2007年の経済指数まで回復させることができない。

http://www.asyura2.com/17/hasan121/msg/182.html#c1

あたかも，個人のＣＯ2排出量が，地球温暖化の原因と錯覚させている。政治のウソです

そして世界はまもなく原子力発電以上の巨大なパワーがえられる電子電池電池が主力になる。

(地球温暖化の要因)には
(1)自動車と工業化の放射能・ＣＯ2排出が都市・工業地帯の大気汚染の75％を占めている。
(2)政府・企業が化石燃料や原発を使わない，ＣＯ2と放射能蒸気を排出しない技術への転換を遅らせている。
(3)地球温暖化を考察すると，約1万年＆十万年ごとに太陽と地球の回転周期が「氷河期／温暖期」を発生させている。

自動車と工業化のＣＯ2排出が都市・工業地帯の大気汚染の75％を占めていることを「原発再稼動」というデタラメを持ち出していることになる。地球温暖化は第二次産業革命によって75％は解消する。だが国家と大企業の技術革新の遅延が，地球温暖化による自然災害や生命危機を解決する第一の要因である。

そして日本は地震大国であり，噴火・水害・自然災害に対する対策と予知能力が必要不可欠，しかもテロ攻撃から原発をどのようにして如何に守れるかビジョンを造りあげなくてはならない。御用学者や馬鹿がよくいう原発推進こそクリーンやできない，わからないは嘘。

地球温暖化や世界恐慌や世界大戦争は，第二次産業革命で解決できる。原発やシエル・メタンではありません。政府と大企業は，あたかも，個人のＣＯ2排出量が，地球温暖化の原因と錯覚させている。保守政治と既得権益護持派の大ウソです。

しかも世界大戦という巨大な殺人消費需要の助けを借り世界恐慌から脱出しようとする戦争待望論者の魂胆である。原発発電は単なる見せかけであり、本当の目的は核兵器用プルトニウムの生産です。プルトニウムは電子を激突させると崩壊は加速され原子爆弾のように大量に殺傷破壊させられるからです。政治・経済の指導者たち戦争待望論者の妄想です。

しかも原発から第二次産業革命にシフトするならば，世界は再び繁栄する。
家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になるので、都市も農業も漁業も本当にかわり、人類は次期産業革命を謳歌することになる。

蒸気機関の発明が、汽車から船、そして自動車から飛行機と驚くべき産業革命を牽引したが、コンデンサー電子半導体電池は、電子機器から家庭と工業電力、そして、電車・船・自動車・飛行機・ロケットにも使われ普及するために、次期産業革命の中心になる。太陽電子半導体電池は永久電力で再生できます。

太陽光線は、光と共に電磁波を24時間地球に送っている。光は夜や曇りの時間は太陽光発電できないが、電磁波発電は24時間できる。と言っても、電磁波や電子電池は、電池のように電気をため込むのではなく、電磁波を熱変換して使用する永久起電装置である。原子力発電以上の巨大なパワーがえられるし初めにコストがかかるがあとは無料です。火星にある材料や材質を使えば耐久年数は無限です。

原子力で車は動かせない，建設機械や大型車そして家庭・工場の動力は，電子電池電源となる，電子兵器はミサイル核兵器設置点で破壊させられる。原発妄想は捨てなさい。
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/781.html#c65

誰も決めることはできないが，五年すると、一つのタイプと方式に集約される。そして、十年たつと、すべての電子機器を一変させる。

家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になるので、都市も農業も漁業も本当
にかわり、人類は次期産業革命を謳歌することになる。遅れないことだ。
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/781.html#c66

米国からの指令ではない，日本の政治・経済(大手金融含む)の指導者が，奴隷化しているからである。要するにゴマスリ。

東芝は粉飾決算だから上場廃止処置が常識。しかし自民党と民進党は原子力マフィアの一員なので，安倍政権が不正会計として原子力ルネサンス路線を，大切な年金をつぎ込み救済しいることになる。

しかも米国の原子力企業や軍需企業は，年金で手厚く保護していた。そのために年金積立金が350兆円から150兆円そして今は90兆円もないのではなかろうか。

米国一極ドルの賞味期限は切れました，だからキンとのリンクかドル・ユーロ・円(元)の三極化または，次期産業革命(エンジンレス化)を加速させなければ，世界的戦争や世界的信用収縮恐慌そして世界金融恐慌から逃れることは出来ません。

しかも世界的商品の優位性のある日本の大企業の消失は避けられません。今回は周期的に日本の財閥系の消失を我々はこれからさらに体現します。

原発事故が発生するたび、反原発・脱原発の声が吹き上がる。その共通のキーワードは「不安」だ。不安心理だけでは解決できない。原発のどこが科学的な欠陥をもち、本当に安全な原発設計はできるのか？を知らないと、日本を放射能汚染列島化させてしまった。

原発事故を早期に収束させるためにも、本当に安全な原発設計のためにも、現代物理学を支配しているパラダイム（世界観）の誤りをシッカリ認識する必要がある。

しかし東芝・日立・三菱は無視した。物理学は、電子と原子（陽子）と分子が一万倍もサイズが異なり 独立した法則と定理をもつのに、統一された法則と原理しかないというドグマに支配されてしまった。

ナゼもっと低い発熱量を放射する原子を燃料棒に採用しないのか？それは、濃縮されたウラニウムやプルトニウムなら、スグに原爆を作成できるからだ。米国の核の傘の同盟国で原発稼働国は、米国に最新兵器をねだって断わられたら「原爆保有国になる」と脅迫した自民党総理や読売の指導者がいる。

使用ズミの核燃料処理も考えずに各国が原発計画する最大の理由は何か？それは核拡散防止条約さえなければ、ただちに核の均衡防衛策に切替えられるからだ。だから、日本人が直観的に被爆体験と原発不安を重さね合わせるのは、十分な根拠がある。

そして日本の政治と経済の指導者が、ウラニウムを固執する原発設計の安全性に裏切られ、首相の首はスグに変えられるのです。だから安倍ルール破壊総理は，原発推進を掲げ，核拡散防止条約を潰す事に全力を挙げている。

そして平和憲法を反故に核武装化し世界の憲兵入りに全力を挙げている。それが企業から森友学園や加計学園の日の丸化で，保育園から大学そして企業までやるために，総理を辞められないのです。

しかしこの極右集団路線の賞味期限が切れます。大正デモクラシーと二・二・六事件の共存
したように，平和的・革新的な指導者の登場によって人類は救われるはずです。

http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/353.html#c7

信用恐慌の早期脱出のためのマニフェストの実行が遅れたので、地方銀行の取り付け騒ぎや倒産が避けられなくなる。そして、予告どおり全国の銀行のモラトリアムが世界中で発生する。

それは大企業と金持ちだけは救済してパニック発生を避け、貧乏人は自己責任だから救済しないために、世界信用恐慌発生の日付は、1998年から2008年から2017年以降に先送りされたのです。

今回は，ＴＰＰなどの馬鹿政策では，信用恐慌なので輸出の神風は吹いてくれません。日本はドロボー詐欺国家です。では、日本政府や企業や国民はどうすればよいのでしょうか？

次期産業革命へ大胆にシフトすることです。次期産業革命とは「放射能・ＣＯ２を発生させない動力」への転換革命です。この政策を自民党と公明党政府と大企業は，あぐらをかいたので，日本の大企業の消失を体現します。

嫌なら，とりあえず多極化，ドル・ユーロ・円(元)の三極にすることです。しかもキンとのリンクは経済の沈下は止まるが経済は回復しません。

これ以外助かりません。
http://www.asyura2.com/16/hasan106/msg/356.html#c27

世界の基軸通貨が金とのリンクを維持すれば、世界の通貨交換（為替）は安定する。だが、金とのリンクを停止すると、世界の通貨交換は金の枠組みから自由となり、為替はフロートになる。すると、各国の通貨は膨脹しバブルとなる。そして約40 年後に破裂。パニックが発生する。

2008 年のリーマンショック後も、世界の政治と経済の指導者は、自国の農業畜海産と対外競争力の低い中小企業を犠牲にしても、関税障壁を低くし、外資を導入し、土地や株のバブルを復活させれば、恐慌にはならない、と確信しているのです。この大きな過ちを日本の指導者はするのです。

だから、「発行する国債又は通貨発行高を保有する金とリンクさせる」とドルとユーロが約束すれば、為替の乱高下と、国債をデフォルトする危機は収束できると断言できるのです。

もし国家が金の買い手になると、一オンス3500 ドルになります。(ピークは7000ドルいきます)福岡の金融事件の発生でもまだわかりませんか？　　マスコミも政治も哀れですね。

いきなり底が割れるわけではない，繰り返しよくなりかけて，どんどん悪くなる，三年すると世界の通貨と信用は、再び不安定になります。日本の労働者の賃金と同じです。内閣支持率がくせ者。

最初からドルとユーロが一緒に、債券や通貨発行高を金とリンクさせれば、より長期間安定できるのですが、ユーロは「ドルの寿命を延命させるだけだとか、自己責任をとらない国は除名脱退すればよい」と、お互いのテレトリー（縄張り）の既得権益擁護が障害となり、簡単に収束できないのです。

そこで日本がまずやることは、ＴＰＰや二国間交渉より1933 年のルーズベルト大統領にならい、金の輸出輸入を国家管理にし、原価百円の１万円札紙幣で、国民から金価格相場にプレミヤムを付けて買上げると、円は間違いなくドルとユーロと共に、25％の金を保有して、第三の基軸通貨となる。

そして、現在進行形の第二次世界恐慌は、今回はドル・ユーロ・円が、世界の75％の金とリンクすることで収束できる。

さらに金を買上げて通貨をバラまくと、デフレ（物価の下降）を解消できる。これは米国の若手経済学者たちは、1933年の古今未曾有の大不況から立直るためならば、たとえアカ（共産主義者）だと叩かれても、思いついたことは何でもやってみよう、という思考の一つである。

現象の結果しか書かれていない通貨史や経済史は、この事実を欠落させている。

ドイツとイタリヤと日本が世界恐慌から、いち早く脱出できた教訓を、経済学も政治学も学んでいない。そして第二次世界大戦なしに、第一次世界恐慌から、脱出できたかどうかは、政治と経済学は明確に答えていない。

今回は、ヒットラーに親近感をもった極右集団の支持率は25％に近づいてる。国民に耐乏を強制する債券はデフオルトせよ！外国人は追放して雇用と景気を回復させよう！とスローガンをかかげた政党が過半数を占める国は続出する。フランスの大統領から読み取れるだろう。

http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/540.html#c2

内外の市場が縮小し，経済無能の政権は，国家間の対立する領土や移民や拉致やテロや北朝鮮の脅威をを取り上げて，容易に国民の愛国的熱狂により，人気や支持率を上げ，回復することができる。

だが，この愛国的熱狂による支持率回復は，貿易・外資導入・増加や関税引下げは，経済にマイナスに作用するために，諸刃の剣となる。

このジレンマを解消するために，かってナチスドイツと軍国日本は，領土と軍需生産拡張によって，信用恐慌のドン底から，どの国よりも早く脱出することに成功した。

しかし平和的脱出をの可能性を追求していない。織部ルール破壊政権は，マスゴミの支援で同じ過ちを繰り返すのだろう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/620.html#c1

統合失調症になる人には，ストレスに弱く心の優しい，創造性が豊かな人が多い。みんなで助けてあげることが大切。

嘘で固めた民主主義・自由・平和とか騒ぐウソ付き輩に，統合失調症がどうのこうのと騒ぐものがいる，中川氏やホリエモンや自民党政治家なんかが該当する。

学歴より人間性が豊かな人間になろう。

それと原発だが。
原発には，冷却水には真水ではなくてマグネシウム（Mg）が使われている。海水にはマグネシウムが含まれている。マグネシウムやナトリウムはリチウムと共にイオン化すると強い共鳴振動数によって容器やパイプを酸化または還元して、穴をあけたり、亀裂を発生させたり、腐食させる。

この原因の75%は原子が分子化される時に発生させる現象である。

そのためにイオン化されたマグネシウムやリチウムを共鳴共振する材料を使うべきでない。そして応力試験の出来ないものを使ってはならない。原発は繋ぎのエネルギーで海洋に放射能と蒸気をばらまいてはならない。海水温が上がる。

リチウム電池が、発火した事件は記憶に新しいが、この分子レベルにおける共鳴共振の原理を認めない限り、事故は繰り返される。材料を厚くして応力が発生しない工夫をしているだけだ。

それと世界は産業革命(エンジンレス化)を現在進行形です。すなわち電子書籍は電子電池と合体して、2008 年にスタートした世界恐慌を救済する次期産業革命を開始させています。

家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になるので、都市も農業も漁業も本当
にかわり、人類は次期産業革命を謳歌することになる。世界は原発の時代は終ります。日本だけ原発ですか，それこそキチガイではないか。

http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/600.html#c12

ようするに
内外の市場が縮小し，経済無能の政権は，国家間の対立する領土や移民や拉致やテロや北朝鮮の脅威をを取り上げて，容易に国民の愛国的熱狂により，人気や支持率を上げ，回復することができる。

だが，この愛国的熱狂による支持率回復は，貿易・外資導入・増加や関税引下げは，経済にマイナスに作用するために，諸刃の剣となる。

拉致解決は，支持率を上げますが，経済は未対策になるのでドン底に向う、しかも賞味期限切れ，2ヶ月半から3ヶ月の概念記憶回路の記憶維持期間があるから東京都議会選挙と同時にやるかも知れない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/633.html#c1

あきらめろ

アベノミクスに騙され，人類がはじめて体験する金利ゼロを我慢してきた日本人を、先祖の遺言で固く拒絶してきた投機に巻き込むのも無理はない。かくて、国家予算の二倍もの１５０兆円の個人資産は、山頂から崩落する溶岩のように、一気に流出する。

日本と米国への輸出依存度の高い国は、今回のスーパーバブルの台風の目に直接巻き込まれ、その影響からの脱出に時間がかかる。だが、日本を除く国は、それぞれの経済政策の舵を切換え、そのドン底の経済指数を、2018年迄には回復させることが可能だ。

日本の大企業は慣習期の商品にあぐらをかき、市場拡大のインパクトのある商品を開発できなかった企業は、縮小＆倒産は避けられない。

米国を襲った30年代の大恐慌が、各産業のトップ企業を入れ替え、次の時代をリードする企業を誕生させ急成長させた理由は、以上のとおりである。1950年代以降の世界的企業の多くは、1930年代をチャンスにして登場した企業なのだ。

原発に拘り，産業革命に乗り遅れる日本の財閥系の大企業は，消失していきます。

http://www.asyura2.com/17/hasan121/msg/385.html#c3

それより「発行する国債又は通貨発行高を保有する金とリンクさせる」とドルとユーロが約束すること。ユーロは各国が保有する金合計の約25％のユーロ通貨の発行高＆ユーロ共通債券とリンクさせざるを得なくなるはずです。

現在進行形の第二次世界恐慌は、今回はドル・ユーロ・円が、世界の75％の金とリンクすることで収束できる。

日本政府・日銀は金の輸出輸入を国家管理にし、原価百円の１万円札紙幣で、国民から金価格相場にプレミヤムを付けて買上げると、円は間違いなくドルとユーロと共に、25％の金を保有して、第三の基軸通貨となる。今回はプレミヤムです。

そして次期産業革命へ大胆にシフトすることです。

次期産業革命とは「放射能・ＣＯ２を発生させない動力」への転換革命です。すなわち｢エンジンレス｣です。

すでに実用化されていますが、政府・大企業は原発などの既得権益（設備・技術）を失うため、国家から補助金・交付金をもらいながら、ゆっくりと進行させたいと考え抵抗しています。そのために地方銀行の取り付け騒ぎや倒産が避けられなくなる。そして、予告どおり全国の銀行のモラトリアムが世界中で発生する。

http://www.asyura2.com/17/hasan121/msg/390.html#c1

世界の通貨はキンの束縛から開放され、膨張を加速した。その膨張は、地球の内部で底動するマグマに似ている。巨大なドルのマグマは出口を求め、地震や火山爆発のごとき突発的な災害に、人類を巻き込むことを不可避にした。

世界に浮遊しているドルは、間接的にキン価格に吸収され、ドル本位制を強化させたが、これはエコノミストの目には見えない。

だからドル暴落は不可避となる。そこで、米国は「保有しているキンを尺度に通貨を発行する」キン返り政策を採用せざるをえない。

こうして、ニクソンのキン離れによる為替フロート制は終わる。そして、世界の為替システムは、まず、ドルとユーロ通貨に各国がリンクする固定レート時代へ移行する。次に、国家がキン買いの主役となるキン獲得競争の勝者が三極目＆四極目の世界通貨となる。

しかし日本の既成政党の政治家は，戦争が金融恐慌を救うという妄想をする。

そして金融恐慌の打撃から早期脱出する手段は戦争であるという妄想をもつ人はビックリするほど多い。なにしろ日本は、朝鮮戦争特需やベトナム戦争特需を体験しているため、戦争による景気回復を待望する妄想は、鍵もかけないで放置されたままである。

北朝鮮の核実験やミサイルによって，平和憲法を変えて核武装し、世界の憲兵の仲間入りをしたいという流れが、いまや多数派となりつつあることは非常に残念だ。

ドイツとイタリヤと日本が第一次世界恐慌から、いち早く脱出できた教訓を経済学も政治学も学んでいない。

戦争と信用恐慌から早期脱出するためのマニフェストは、次期産業革命へ大胆にシフトすることしかない。次期産業革命とは「放射能・ＣＯ２を発生させない動力」への転換革命です。

水素・酸素・リチウム・原発はいらない
水素・酸素・リチウムは固有の振動数をもち原子空間の法則によって作動する。だが、イオン化すると電子空間の法則に支配され、振動数を変化させる。一方、電解質膜に使用されているプラクチックは、高分子空間の法則により作動する。イオン化された原子の振動数が、高分子空間の電解質膜の隙間と共鳴振動すると同期し、増幅加熱する。原子力発電所のパイプ破損が避けられないのも、この原理が無視されているためだ。

究極はエンジンも電池もいらない，電子動力。
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/673.html#c1

長年シベリア開発に力を注ぎ，日露関係に協力してきた私の考えと，どちらを友好と裁くだろうか。放り出された恨みは忘れない。

面白い，やってみるがよい，心筋梗塞や脳梗塞で終焉。

http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/718.html#c5

国家安全保障上の危機が迫っている時に，ロシアにのこのこと出かけた首領がいる。それで収穫は，なんだ。合って親睦を確認しただけか？

北朝鮮の戦争瀬戸際作戦にまんまとのり，暗殺やテロリズムの思考と行動を台頭させ、戦争の瀬戸際に押し進めているのは誰だ。日本政府ではないか。

ドロボー詐欺国家の首領は，国民を見捨て，無責任に，何しに出かけたのだ。国民の生活をどこまで落とす気だ。

福井の放射能漏れ原発の放射能と蒸気を平気で大気と海洋にバラマキ，汚染に賛成している，.極右翼集団の元帥は，濃縮されたウラニウムやプルトニウムで，原爆でも作成したらどうだ。

民主主義のルールを破壊させ，戦争待望論者で軍国復古調総理は，土地転がしで賞味期限がすでに切れた。

使用ズミの核燃料処理も考えずに各国が原発計画する最大の理由は何か？それは核拡散防止条約さえなければ、ただちに核の均衡防衛策に切替えられるからだ。

そして多数意見は常に正義で絶対服従沈黙せよとのあぐらをかいた自民党の意見は軍国時代と同じで、少数意見尊重こそ民主主義だ

日本は産業革命で，近代技術をとりいれ，核武装化でなく，原子兵器などで，防衛することができる，

産業革命を政府と大企業は既得権益（設備・技術）を失うため、国家から原発推進や補助金や交付金をもらいながら、ゆっくりと進行させたいと考え抵抗し拒絶している。

産業革命は防衛から経済，そして信用恐慌から早期脱出することが出来る，国家安全保障上の危機を煽り，国民の目線を変え騙すことしかしないウソつきに人間としての人格を疑う。

http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/812.html#c3

｢背景｣
北朝鮮は相手にしないと暴発しない。勝手に自壊する。
それは一党独裁支配制を採用すると、革命から80 年目に自壊するからです。
例えば，中国社会主義国家は2025年までの80 年目に自壊する。北欧とソ連は，すでに自壊している。それは、三世代目になると、革命を直接経験しない世代が多数派となるためだ。彼らは、低生活水準での平等より、自由を求めるため自壊する。石油輸出国も、民衆蜂起によって指導者層は分裂し、自壊することを避けるのは難しい。ただし政治体制は維持する。

(1)日本政府・日銀は,国民のキンをプレミヤムをつけて買上げるだけでよい。

日本の民間の金輸入量は、米国の保有金の25％を越えている。そして天皇家に莫大なキンもある。そこで、1933 年のルーズベルト大統領にならい、金の輸出輸入を国家管理にし、原価百円の１万円札紙幣で、国民から金価格相場にプレミヤムを付けて買上げると、円は間違いなくドルとユーロと共に、25％の金を保有して、第三の基軸通貨となる。

できれば、現在進行形の第二次世界恐慌は、今回はドル・ユーロ・円が、世界の75％の金とリンクすることで収束できるが，日本は無視してもよい。

しかも「発行する国債又は通貨発行高を保有する金とリンクさせる」とドルとユーロが約束すれば、為替の乱高下と、国債をデフォルトする危機は収束できると断言できるのです。

取りあえず，ドル・ユーロ・円の三極体制にする。そして通貨をバラまくと、デフレ（物価の下降）を解消できる。

そしてドイツとイタリヤと日本が世界恐慌から、いち早く脱出できた教訓を、経済学も政治学も学ぶこと。

(2)次期産業革命(エンジンレス化)へ大胆にシフトすること。
政府・企業が、信用恐慌から早期脱出するためのマニフェストは、次期産業革命へ大胆にシフトすることです。次期産業革命とは何でしょうか？

第一次産業革命は、蒸気機関の発明によって開始されました。そして、蒸気から石炭へ、石炭から石油へと動力の中心原料をかえながら、技術革新を拡大させました。最初は揚水や機織の動力でしたが、船・機関車・自動車・航空機と対象は拡大させました。

次期産業革命とは「放射能・ＣＯ２を発生させない動力」への転換革命です。すでに実用化されていますが、大企業は既得権益（設備・技術）を失うため、国家から補助金や交付金をもらいながら、ゆっくりと進行させたいと考え抵抗し遅延させています。

抵抗する大企業は解体し再建させること。

信用恐慌の早期脱出のためのマニフェストの実行が遅れているので、地方銀行の取り付け騒ぎや倒産が避けられなくなる。そして、予告どおり全国の銀行のモラトリアムが世界中で発生する。

次産業革命に早期シフトした国家は、ＣＯ２の発生を７５％減らすことに成功すると同時に、世界の技術革新をリードし、全産業を活性化させることができます。

(3)ＴＰＰは命取りになる
信用恐慌は、輸出を二国間の物々交換を中心にします。そのため貿易の縮小はさけられないので、輸出依存では大倒産と人員整理が避けられません。政府が税金で助けても日本の大企業の消失は避けられません。特に財閥系は覚悟した方がよい。

�@高金利で外国からの資金を集め、自国のバブルを膨張させ繁栄させた国家は、バブルが崩壊すると、デフォルト（支払い停止）せざるをえなくなる。
�Aバブル崩壊で外国からの資金が逃出すと、株・土地・債権・通貨が大暴落する。
�B外国からの資金が逃げ出すと、カネの流れが逆流して貸手の円ドルが上昇し、自国通貨は暴落するため、物価高騰・品不足・購買力激減で、経済は大混乱する。

(4)金持ちだけ救済、貧乏人は自己責任のツケ
世界信用恐慌の発生は、大企業と金持ちだけは救済してパニック発生を避け、貧乏人は自己責任だから救済しないために、世界信用恐慌発生の日付は、1998年から2008年から2017年以降に先送りされたのです。この反動が地獄絵図化させる。

(5)モラトリアム・借金棒引・負債凍結・価格固定
国民レベルでの信用恐慌脱出のマニフェストは、暴落を停止させる即効薬には、株式市場や銀行のモラトリアム（一斉閉鎖）、売買価格の固定、負債の凍結＆借金棒引きする。

だが、一党独裁下の国家・企業・個人が、利己的に防衛思考し行動する法則の作用から逃れることはできない。資本主義国家でも、官僚支配するビジネスに参加するにはコネと賄賂が絶対必要である。社会主義政治体制は官僚支配なので、どんな開放政策にも認可権がつきまとう。そのため、自由経済システムそのものも腐敗堕落が避けられない。

http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/865.html#c2

それは「原発の蒸気や放射能そしてＣＯ２を発生させない動力」に抵抗し，転換革命を遅延させている企業は解体する，しかも政府が救済している，おぐらをかいた日本の大企業は，次期産業革命へ大胆にシフトすることです。

次期産業革命に早期シフト企業は、大不況下でビジネスを飛躍できます。しかし抵抗する大企業は解体し再生すべきです。

日本の戦後の財閥解体は、その後の技術革新の加速にプラスしました。今回の信用恐慌は、輸出を二国間の物々交換を中心にします。そのため貿易の縮小はさけられないので、輸出依存では大倒産と人員整理が避けられません。

政府と大企業は既得権益（設備・技術）を失うため、国家から補助金や交付金をもらいながら、ゆっくりと進行させたいと考え抵抗し遅延させています。

そのために
信用恐慌の早期脱出のためのマニフェストの実行が遅れました、従って地方銀行の取り付け騒ぎや倒産が避けられなくなる。そして、予告どおり全国の銀行のモラトリアムが世界中で発生する。日本の地方銀行の取り付け騒ぎの発生は不可避です。

しかも資金が逃出すと、株・土地・債権・通貨が大暴落する。そして外国からの資金を集め、自国のバブルを膨張させ繁栄させた国家は、バブルが崩壊すると、デフォルト（支払い停止）せざるをえなくなる。

そして日本の各産業のトップ企業を入れ替え、次の時代をリードする企業を誕生させ急成長させます。2010年代をチャンスにして登場する企業が誕生するが，日本の財閥系の大企業の消失は避けられません。助けてはならない，解体し再生させなければならない。

そして次期産業革命(エンジンレス化)によって巨大な産業が車だけでなく出現します。したがって、新しい技術や先覚商品の開発に成功した、個人と企業と産業は、スーパーバブル下で、縮小を軽減できるだけでなく、急成長することが可能だ。

間違いない
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/176.html#c10

商品の世界的優位性は、「ルールの破壊／創造」周期によって、後進国が先進国に追い付き追い抜くことによって誕生する。

後進国はルールの破壊期に、伝統慣習を破壊する度合いが、先進国よりも広く深いため、新しい流行を積極的に受け入れるために、商品の世界的優位性を獲得する。

従って，確実に東南アジアの工業国と工業都市は、日欧米に追いつき追い越す。

しかし，日本が、外国への農漁業など食品の輸入依存度を、実質25％に以下にしてまで、工業製品を外国に輸出する国であること、そして、原材料の75％以上を外国に頼る輸入大国であることだ。この小さな島国の輸出と輸入依存度は、「日本商品の世界的優位性の法則」が2040年まで継続する。

だが,2007年の最高の経済指数に日本が戻るには、これから10年以上が必要になる。それは日本が、ニクソンのドルとキンの交換停止による為替のフロート制度と、貿易自由化信仰の最大の恩恵を受けてきたからである。

しかも日本政府は，史上最大の暴風の高波を乗り切るためには，世界機軸通貨の交代を認識し,国益エゴを捨て、とりあえずドル・円・ユーロの三極基軸通貨体制を採用することだ。

そして原発から脱出，産業革命(エンジンレス)の前倒し，加速させると大企業の消失に歯止めがかかり，2060年まで日本の世界的商品の優位性は堅持する。

だが日本の安倍政権はアベノミクスの様な，日の丸教育など日本政府高官の口先介入と同じ一時的な効果しかない。政治は、その時その時の対症療法で、根本治療のタイミングを遅らせ、朝令暮改を繰り返すだけである。

そして戦争ごとに景気を回復する日本の軍需産業の指導者と安倍政権には、戦争景気待望論は根強い。そして金持ちには甘く貧乏人に厳しい，日本の政治・経済の指導者は全員,超関税自由貿易主義者なのである。つまり、関税をゼロにし、自国の農業や中小企業を壊滅させても、世界信用収縮恐慌の再発は絶対に防止すべきだと信じているのだ。

http://www.asyura2.com/17/hasan121/msg/529.html#c5

国家は年金・保険は使え，使えと使いまくると国民は仕方が無いとゆう。
そして補助金・交付金・世界にバラマキ,金儲けの悪代官顔負けの「朝四暮三」のエサで吊る，

安倍政権でも、永遠に富を得られると錯覚させ，権力者の愚民操作の極意に採用され成功している。そして蜃気楼化した統計指数で国民を騙す。

金持ち大企業には借金棒引き,破産は再生機構に移し借金を棒引きし、政府保証で担保なし融資、企業と金持ちの減税などである。貧乏人は我慢，自己責任、自己破産のハードルを高くし、生活保護を減額し、増税する。

昔も今も、大王は人民に我慢を強制するだけで、金持ちのかまどの煙しか気にする様子がない。

しかも経済は、固定概念が反転するタイミングが遅れるために、需要と供給のバランスを均衡させることができない。

国破れても山河と国民は消滅しない。だが、人間集団ごとの自己防衛的な思考と行動は、経済信用のシステムを崩壊させて縮小させ、激痛を発生させる。そして助けたはずの大企業の消失がこれから体現する。
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/400.html#c3

しかし福島第一原発事故の自動停止したにもかかわらず、炉心が溶解したことで，これを露点させた。

そして加速度毎の応力試験をやって対策していれば，福島第一原発事故は避けられた可能性がある。だが原発は実機応力試験が出来ない。

専門家は,分子レベルにおける共鳴共振の原理を認めたいが,常識的に馬鹿にされるし，わかっているが生活のために無視している。

すなわち原発溶解とリチウム電池発火は同じ原因なんです。

しかも原発は，冷却水には真水ではなくてマグネシウム（Mg）が使われている。海水にはマグネシウムが含まれている。マグネシウムはリチウムと共にイオン化すると強い共鳴振動数によって容器やパイプを酸化または還元して、穴をあけたり、亀裂を発生させたり、腐食させる。

この原因の75%は原子が分子化される時に発生させる現象である。
そのためにイオン化されたマグネシウムやリチウムを共鳴共振する材料を使うべきでない、

従って動的に応力試験をテストすれば，すぐにバレるので応力試験は,なんやかんやと絶対にやらない。
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/881.html#c2

キンの助けを借り、世界の金融システムは一時的に安定させざるをえなくなる。しかし時間とともに、キン相場とキンの公定相場との乖離が再発する。その結果、再びキン離れへの移行が不可避となる。

日本の財務官僚・政府・日銀は，権力を振り回すだけで,この金本位制を認識できない，無能無知グループ。、そしてバブルから早期脱出する手段は戦争であるという妄想をもつ人はビックリするほど多い。安倍政権は愛国的軍国主義の戦争待望論者が多数です。

ドルは三年周期毎に，世界の通貨と信用は、再び不安定になります。そのために米国は「保有しているキンを尺度に通貨を発行する」キン返り政策を採用せざるをえない。

そして,ユーロは各国が保有する金合計の約25％のユーロ通貨の発行高＆ユーロ共通債券とリンクさせざるをえなくなる。

こうして、ニクソンのキン離れによる為替フロート制は終わる。そして、世界の為替システムは、まず、ドルとユーロ通貨に各国がリンクする固定レート時代へ移行する。次に、国家がキン買いの?役となるキン獲得競争の勝者が三極目＆四極目の世界通貨となる。

さらに日本、中国、ロシア、インド、ブラジル、豪州、南アフリカの通貨が、第三の世界の基軸通貨をめざします。もしも，この国家はキン買いを断行し、多民族．多部族国家を解消させ自国通貨を世界通貨の一極にすることはありうる。

日本は,ドル投機家を勝利させ国家財政の赤字を増大。戦後は、、日本の財務官僚は，米国の顔色をうかがってドル国債を溜込み金保有を避ける。一ドル360 円は五分の一に暴落して国益に甚大なる損失を与えた。アベノミクスでも同じことが起きます。

そこで、33 年のルーズベルト大統領にならい、金の輸出輸入を国家管理にし、原価百円の１万円札紙幣で、国民から金価格相場にプレミヤムを付けて買上げると、円は間違いなくドルとユーロと共に、25％の金を保有して、第三の基軸通貨となる。

今回は，プレミヤムを付けて買上げることです。安倍政権は，平和憲法改変しかなく，放置しますので，日本は古今未曾有のバニックを迎えます。しかも,日本の自民党のセイで,円が世界通貨の三極の一つにならない可能性もあるかもしれない。

前回は,ドルのポンドの基軸通貨交代が国際会議承認されるのは10 年先。実際には、国際通貨の尺度はドルに雪崩をうって移行。これを認識できなかった日本の財務官僚は、ポンド復活のための金本位制採用。そのため、ドル投機者を大勝利させた。

従って日本の財務官僚・政府・日銀は，同じ失敗を繰り返します，消えた8億円や36億円だけではない，日本のあぐらをかいた財閥系の大企業の消失は確実です。

ルーズベルト大統領のような「古今未曾有の危機から脱出するためなら、何でもやってみる」政治家は誕生しないかもしれない。

キンの束縛から開放された通貨は、世界の信用を膨張させる。その膨張したエネルギーが出口を求め、石油や外債や株式にバブルを発生させた。

世界に浮遊しているドルは、間接的にキン価格に吸収され、ドル本位制を強化させたが、これはエコノミストの目には見えない。

世界の通貨はキンの束縛から開放され、膨張を加速した。その膨張は、地球の内部で底動するマグマに似ている。巨大なドルのマグマは出口を求め、地震や火山爆発のごとき突発的な災害に、人類を巻き込むことを不可避にする。

そして
為替表示はドル単独表示から、ドル・円・ユーロ通貨表示に移行する。この世界の三極通貨体制は、キンに代わる国際通貨システムを構築しないと、再びバブルを繰り返す。

ユーロの成功の最大の成果は、ドル支配から脱出して、域内の為替変動リクスをなくしたことにある。政治と経済は独立しているため、ユーロ単一憲法の批准は成功しない。しかし、ユーロ圏の参加国が増えなくても、ユーロと自国通貨をリンクさせる国は拡大する。そして、域内の一律関税による自由貿易システムは、労働人口の大移動という代償をともないながら、時間が解決する。
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/456.html#c6

世界信用縮小恐慌の収束を、アベノミクスなどの古い経済学の常識にまかせたので、三年ごとに三段階で世界と各国の信用が縮小し、株式市場・為替市場・銀行窓口の一時閉鎖が避けられなくなること。その世界経済の傷口が回復するのに、2030 年までかかる

日本の危機を10 年早く収束する方法は、ドルやユーロ等の主要通貨が、キンとのリンクを宣言しなければならないのに認識しなかった。

ユーロ危機は、ユーロ通貨発行、又はユーロ債券の発行を、世界の25％を所有しているキンとリンクすると宣言すれば収束する。

すなわち,ドルとユーロと円が世界の75％のキンとリンクさせると、通貨の信用縮小は収束する。

そして産業革命を10年，前倒しさせるなら，高度成長路線を復活できる。戦争も経済も政治も文化も，すべて解決する。

安倍政権は，前頭葉の副作用なのか，過去のように、世界大戦という巨大な殺人消費需要の助けを借り、恐慌から脱出することしか知恵がない。

それは
どんな政治体制も経済体制も、個人と企業と国家レベルごとの利己的な行動と思考が不一致になり、矛盾が拡大分裂する。そのため、40 年ごとに改革し、80 年ごとに大革新が必要となる。80 年以上継続した体制は、改革と革新を繰り返し継続してきた。

個人は、国家や企業と互角でなく巨大なハンディキャプをもつ。そのため、近代国家ではストライキ権と選挙権と福祉制度を採用し、40 年ごとに改革して、資本主義制度の存続に成功してきた。だが、ライバルの社会主義国家が自壊すると改革を停滞させる。

http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/459.html#c1

つまり山林火災で,微小粒子状物質の放射能は飛び散ります。
放射性物質が直径が2.5μm以下の超微粒子で，雨が降ると重さがゼロなので、タバコの煙のように登って行く放射能は、水滴にとりこまれて、地上に落下する。

そして1万メートル上空で氷ついた放射能の微小粒子状物質が日本列島を汚染させる。

大気中に漂う粒径2.5μm（1μm=0.001mm）以下の小さな粒子は粒径が非常に小さいため（髪の毛の太さの1/30程度）、肺の奥深くまで入りやすく、肺がん、呼吸系への影響に加え、循環器系への影響が懸念される。アスベストとはまた違う。

既得権益護持の御用人やムラの跋扈どもは，原発を復旧・維持・増設したい一心から、現象の結果を、希望的観測で無意識にアト推定説明する人たちに振り回され騙される。

火力発電所や原子力発電所もいらない，化石燃料の時代から速く卒業すべきである。

原発に安全性はない
原子力発電所はイオン化によって当たり前に電子が放出する。放出された振動数・共鳴数(共振数)が同期して応力が発生する。繰り返される振動波が腐食・穿孔・発熱を発生させる。時間の経過で配管(パイプ)・配線・溶接肉盛り部・繋ぎ部・Ｒ部・シャープエッジ部・プラスチックなどを過熱させて穴をあける。

当然そこから放射能物質が放出される。発火もする。劣化が加速する。リチウムやナトリウムやマクネシウムはイオン物質，この物質の分子は共鳴振動数の一致・不一致になると離れるための現象で，科学の常識と異なる作用をするからである。従って原子力発電所やリチウム電池には安全性はない。

原発や政治に無関心な人は選挙と無縁だし，株と無縁な人は，株式投資には参加しないし出来ない。この無縁であり，無関心だった人たちが政治に関心を持つと，山が動くような劇的な与野党逆転が発生する。だが，裏切られると再び関心を失う。また，株式とは無縁だった人が投資すると，バブルが弾け損をする。
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/103.html#c2

そして1933年と同様に，株式市場が10分の1となり，世界貿易と生産と雇用が30％以上に収縮し，全国の銀行と株式市場の閉鎖が発生するまでは，少し強いぐらいにしか認識出来ません。

しかも内外の市場が縮小しているときに，民主主義のルールを破壊させる日本の指導者は，国家間の領土や移民や拉致やテロを取り上げ，容易に国民の愛国的熱狂により政権支持率を回復させることが出来る。

だが，この愛国的軍国復古主義による支持率向上は，残念乍ら，貿易・外資導入には，マイナスに作用するために諸刃の剣となる。

この北朝鮮のミサイルや核実験に対抗するために，平和憲法反故・改変は日本核武装化と世界の憲兵入りを狙うが，ルール破壊の後半に革新的平和的な思想がでると，閉塞した社会を救うことが出来る。

ヒットラーは，ソ連を攻撃すれば，米国は中立を保ち，英国は停戦講話すると読み違えた，同じ過ちを安倍総理をするのだろうか，｢北と戦争したくてウズウズしているのかも知れない｣，だが近代版の応仁の乱世は，大将が先頭に立つものだが，安倍総理は逃げまくっている。なんだよこの無責任なやつは，悲劇だ。

このように，政治と経済は独立した思考と行動をもって進行するのだが，結果から見ると，連関し一体化しているように見える。

日本はドロボー詐欺国家で，エサで吊る「朝四暮三」のサギ商法の国。
平和的脱出の可能性をまったく追求できない国家である。

そして安倍総理初め自民党の多数派は，戦争待望論者です。日本会議や駕池氏でわかる様に，憲法九条を改変し(懐憲)，非核三原則を反故に，核武装化し世界の憲兵入り軍国化を狙っているのです。

自民党・公明党と民進党の一部と維新の既成政党と経済界の指導者などは，戦争待望論者が多数派です，知らないのは国民のほとんどということになる。しかし国民の25％は軍国化教育を望んでいる。よく話をしてみると経済学者もそうだが，論理感から戦争すべきだと云う人はいないのは当たり前。しかもこの軍国化と戦争への期待感の賞味期限が切れている。そのために慌てている節がある。

2020年までに，軍国復古調的思想の省賞味期限が完全に切れるので，安倍総理は外国指導者から辞めろと云われ，焦っているのかも知れない。顔色が普通ではない。

http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/702.html#c3

そのために安倍総理の前頭葉は腹痛の薬の副作用で,もし思っていることを言うと相手を傷つけたり誤解を招くと、片方の前頭葉が判断して、大嘘を平気で言う。

安倍総理は「国民を安心させる」「真意を隠して反発させないため」に、確信犯的大ウソをつくためウソ発見器で検知できない。マレに、日頃考えていることが口から飛び出し失脚するのだが，平気で居座る。

これは森友学園の8億円や加計学園の36億円など116億円の土地転がしで平気でいることから証明出来る。

日本はドロボー詐欺国家で，エサで吊る「朝四暮三」のサギ商法の国。そして平和的脱出の可能性をまったく追求できない国家である。

ドロボー詐欺エサで，確信犯的大ウソをつく安倍総理は我々国民の悲劇だ。しかも正々堂々と腹切る勇気もない。

そして軍国教育が優先で，大企業の消失をも平気でする。平和憲法を反故に，核武装化し世界の憲兵入りを狙う，軍国復古調的人物，これはすでに賞味期限が切れた。もし平和的革新的なカリスマが登場すると,あっさりと消える運命にある。
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/817.html#c3

なぜなのか具体的な理由は省く。

簡単にゆうと，
今回の世界的信用収縮は，アベノミクスのような通常の経済救済は不景気には諸刃の剣となる，しかも慣習期の商品にあぐらをかき、市場拡大のインパクトのある商品を開発できなかった企業は、縮小＆倒産は避けられない。

そして，その縮小スピードを、景気の縮小速度より遅延させれば、倒産消滅は避けらない。

参考になるが，
米国を襲った30年代の大恐慌が、各産業のトップ企業を入れ替え、次の時代をリードする企業を誕生させ急成長させた。

1950年代以降の世界的企業の多くは、1930年代をチャンスにして登場した企業なのだ。世界的商品の優位性の法則が働き，日本の大企業の消失がこれから避けられません。

もっと簡単にゆうと，｢産業革命｣に拒絶・遅延・抵抗する企業を潰し再生させない限り，日本の大企業の消失は避けられない。
http://www.asyura2.com/17/hasan121/msg/686.html#c2

日本の総理は，馬鹿なので，金属疲労や劣化による応力試験の事なんか，何のことかわからない馬鹿の証明になる。

ミサイルをどのように破壊させたら楽なのかも知らない，砲撃ミサイルや軍国教育や軍国化しかわからない馬鹿。こんな総理を持った日本は悲劇としか云いようがない。

http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/221.html#c2

参考に再生した企業がありますね，その企業は生き延びますよ。

今回の民主主義破壊安倍晋三 の，アベノミクスや世界バブルの崩壊では、輸出の神風は吹いてくれません。では、企業はどうすればよいのでしょうか？

企業が、生き延びるためのマニフェストは、次期産業革命へ大胆にシフトすることです。

次期産業革命とは「放射能・ＣＯ２を発生させない動力」への転換革命です。すでに実用化されていますが、政府と大企業は既得権益（設備・技術）を失うため、国家から補助金や交付金をもらいながら、ゆっくりと進行させたいと考え抵抗しています。そのために日本の大企業の消失は避けられません。

従って抵抗する大企業は解体し再生すべきです。

次期産業革命に早期シフトした国家は、ＣＯ２の発生を７５％減らすことに成功すと同時に、世界の技術革新をリードし、全産業を活性化させることができます。
又、次期産業革命に早期シフト企業は、大不況下でビジネスを飛躍できます。

エンジンレスに成功した巨大な産業，企業が誕生します。車だけではありません。まあ見ていてください。
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/442.html#c3

ナゼかは具体的には述べないが!　簡単に説明すると。

資本主義国家でも社会主義国家でも、国家と企業と個人は、それぞれ利己的な自衛思考と行動をするために、短所や矛盾の発生は避けられない。

そして一党独裁下の国家・企業・個人が、利己的に防衛思考し行動する法則の作用から逃れることはできない。

資本主義国家でも、官僚支配するビジネスに参加するにはコネと賄賂が絶対必要である。

社会主義政治体制は官僚支配なので、どんな開放政策にも認可権がつきまとう。そのため、自由経済システムそのものも腐敗堕落が避けられない。

日本は、国家や企業と互角でなく巨大なハンディキャプをもつ。そのため、近代国家ではストライキ権と選挙権と福祉制度を採用し、節目ごとに改革して、資本主義制度の存続に成功してきた。だが、ライバルの社会主義国家が自壊すると改革を停滞させます。

貴族・軍閥・農奴制の、遅れた工業国家ロシアと中国は、第一次世界大戦と第二次世界大戦のおかげで、社会主義国家を誕生させることができた。

だが
社会主義政治制度が、資本主義的経済を採用したとしても、節目には、政治的自由を求めて民衆は蜂起し、自壊を避けることはできない。中国経済のバブルの崩壊は2015 年には認識されたが、その十年後には一党独裁政治体制の自壊は避けられない。間違いない。

石油輸出国も、節目に政治的自由の要求に譲歩し、政治体制を維持するが、戦後の節目には、民衆蜂起によって指導者層は分裂し、自壊することを避けるのは難しい。

節目とは，40 年ごとに改革し、80 年ごとに大革新が必要となる。

歴史を読めば誰にでもわかること。80 年目の節目に中国も日本も渦中に入っています。安倍総理の大ウソと民主主義ルール破壊そしてマスコミの大本営報道でもわかるでしょう。

http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/481.html#c5

ヒトは言語を後天的に獲得するために、左利きは右に、右利きは左側に（聴覚野と発声運動の皮質を連続させて）言語脳を誕生させる。文字を獲得すれば、言語脳は視覚野と文字を書くための運動皮質を連続させ、左右の大脳皮質はアンバランスになる。

つまり前頭葉が下痢の副作用でキズつくと、ヒトは概念による統合指令ができなくなる。そして思考ができない。

従って
もし思っていることを言うと相手を傷つけたり誤解を招くと、片方の前頭葉が判断して、思ってることを言わないことを「ウソつき」だとするなら、ヒトはウソをつく動物で、ウソをつかないと断言するとウソになる。

安倍総理は「国民を安心させる」「真意を隠して反発させないため」に、確信犯的大ウソをつくためウソ発見器で検知できない。マレに、日頃考えていることが口から飛び出し失脚するために、役人の玉虫色のウソの原稿に頼らざるをえなくなる。大ウソつきです。

我々はトンデモないウソつき総理を指導者に持ったものだ，最悪の悲劇である。

http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/485.html#c4

それでも｢愛国的軍国教育｣マジックの復活を夢見る自民党議員や有権者は45％も占めている。しかも平和憲法を反故に核武装化し，世界の憲兵入りを狙う総理にマスコミは拍手喝采を浴びせている。有権者は騙されていることも知らない。

それは，日本の保守も中道も革新の政治家も，世界的信用収縮恐慌の本質を認識できないためだ。そして経済不況をこれまでの経験で食い止められると錯覚してしまった。

そのために，日本の自民党は，大勝しても，韓国の大統領のように，デモや暴動や倒閣運動は避けられない。

というのは，次々と発生する，森友学園や加計学園そして北朝鮮のミサイルや核実験などを，これまでと同様のやり方，外交・戦争に対する読み違いや貿易拡大・外資導入・緊縮財政・信用の拡張・補助?・交付金などで乗り切ろうとするためだ。

そして信用収縮の対策を，ＴＰＰや世界的な一括関税引下げに求める。しかしすべての企業は，内需の拡大を外需の拡大でカバーすることは不可能となる。ナゼかは省くが，基軸通貨の多極化です。そこで内外の市場の縮小は加速します。

このジレンマを解消するために，かってナチスドイツと軍国日本は，領土と軍需生産拡張によって，信用恐慌のドン底から脱出した。軍国復古調安倍総理とマスコミは同じ過ちをジレンマからやろうとしている。安倍総理の外交姿勢をみればわかることだ。

ジレンマから自民党安倍総理は，戦争に期待することになる。戦争に期待する日本の政治と経済の指導者。それはこれから｢日本の商品の世界的優位性の法則｣が働き，戦争景気がデフレと信用収縮から脱出出来ると錯覚することになる。

恐ろしい総理を我々は持ったものだ。民主主義を破壊させ，軍国化を急ぐ姿勢に，国民の45％は支持していることになる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/488.html#c2

バカを「馬鹿」と書くことを知っても、バカを使用するときは、馬と鹿を連想しない安倍ルール破壊嘘つき総理は馬鹿である。

それは日常生活の思考と行動とが区分できないためだ。

そしてこの馬鹿総理は，古典経済思想のように、結果を原因に倒置して、善玉悪玉に区分しないのは、経済現象を、人間の社会的集団の必然的な変化として分析し予測するためだ。そのために国民を馬鹿としか認識出来ない。

左右の前頭葉が破壊された安倍ルール破壊総理の思考回路は、自分にプラスなら味方・正義・善であり、マイナスなら敵・不正義・悪だと判定。

国家民族よりも封建君主＆貴族荘園＆地主への忠誠優先させることしか判定出来ない馬鹿である。
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/538.html#c5

退場させて大企業の消失も避けなくてはならない
一揆でも倒閣でも何でもよい，安倍自公政権には退場してもらわなければならない。

森友学園や加計学園の土地転がし賄賂・口利きのことではない。

アベノミクスその縮小スピードを、景気の縮小速度より遅延させれば、倒産消滅は避けらない。

基軸通貨の交代期に発生する。米国を襲った30年代の大恐慌が、各産業のトップ企業を入れ替え、次の時代をリードする企業を誕生させ急成長させた。

1950年代以降の世界的企業の多くは、1930年代をチャンスにして登場した企業なのだ。安倍政権のために同じ事が起きます。すなわち日本の財閥系大企業の消失です。

米ドルが、キンとリンクさせる第三次金本位制を宣言することになる。第二次信用収縮恐慌を収束させる第三次キン本位制は、各国の通貨の発行をキン準備にリンクさせることによって、ドルの信用を回復する目的からスタートするのです。

だから「発行する国債又は通貨発行高を保有する金とリンクさせる」とドルとユーロが約束すれば、為替の乱高下と、国債をデフォルトする危機は収束できると断言できるのです。

世界は多極化に向うのですが，基軸通貨の交代期に発生する信用収縮大恐慌を避けるためには，金本位制では再びフロートに向うので大混乱はさけられない。

そこでキンに変わる通貨を安定させるシステムを人類は構築させなければならない，それが半導体によるチップやビットコインなどになるのかも知れない。

そして今回は｢産業革命｣です。

次期産業革命とは「放射能・ＣＯ２を発生させない動力」への転換革命です。すでに実用化されていますが、政府と大企業は既得権益（設備・技術）を失うため、国家から補助金をもらいながら、ゆっくりと進行させたいと考え抵抗しています。これが命取りになります。

http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/559.html#c1

日本政府はドロボー詐欺国家で，エサで吊る「朝四暮三」のサギ商法の国。そして平和的脱出の可能性をまったく追求できない国家である。その首領の安倍が破壊させた民主主義のルールを取り戻さなければならない。

ドロボー詐欺エサで，確信犯的大ウソをつく安倍総理は我々国民の悲劇だ。しかも正々堂々と腹切る勇気もない。

ドロボー詐欺を先頭に立ってやっている首領が一番悪い。レイプ被害潰された罪をもみ消した安倍官邸の姿勢は，世界でもまれな犯罪官邸である。

http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/564.html#c4

(1)ライバルの社会主義国家が自壊が近づき，改革を停滞させてしまった。

(2)官僚が支配するビジネスに参加するにはコネと賄賂が絶対必要である。

(3)安倍一党独裁下の国家・企業・個人が、利己的に防衛思考し行動する法則の作用から逃れることはできなくなった。そのため、自由経済システムそのものも腐敗堕落が避けられない。

(4)安倍政権は，既得権が侵されると、抗争対立は避けられない。

(5)安倍政権は，平和憲法を反故に戦争に協力するのは当然だ、と考え、戦争や政権の不始末に責任をとることはない。そのために排外主義的な怒りや暴力や不快感に簡単にとりつかれて、再び戦争や紛争にまきこまれることを回避することはできない人物です。そして過去のように、世界大戦という巨大な殺人消費需要の助けを借りなくては何も出来ない人。

(6)円高になり生産工場を海外移転。海外商品の輸入拡大。国内の雇用の悪化やリストラや中小企業の縮小倒産を避けようとせず、平気で行動した。

(7)個人と企業と安倍国家は、それぞれ利己的に行動し思考し，愛国心と一体化して、圧倒的多数を背景に権力に熱狂し共謀罪や暴力を容認した。

(8)安倍総理の無条件反射脳と神経回路は、生まれてから死ぬまで、その生命維持のために、性と食のために、敵だけでなく仲間でも縄張り死守のために、暴力と死闘させている。

(9)安倍総理は無意識の怒り・暴力・不快感を避けられない人。性と食獲得のための行動プログラムは、海馬とよぶ臓器に記憶され遺伝される。その記憶は、扁桃体とよばれる発電臓器によって、全神経回路を一時停止させて思考を停止し、海馬の行動記憶を優先させている。

(10)安倍政権の既成概念や知識は、先天的な無条件反射回路に接続すると、善悪・正義不正義・味方敵を判定し反応する。従って自分にプラスなら味方・正義・善であり、マイナスなら敵・不正義・悪だと判定。家族内外でも判定している。

(11)安倍総理は封建制度以前と同じ、血族とその縄張への忠誠度で判定し，国家民族よりも封建君主＆貴族荘園＆地主への忠誠優先することしかできない。

(12)安倍総理は「馬鹿野郎・こん畜生・地獄へ行け・殺してやる」という叫びを、脳の内部や外部に発声させる。そして、思わず手足が動き、相手の頬を叩き蹴り上げ突き飛ばし、反省や沈黙や絶交したりする。これは森友学園の籠池氏に対する敵対からわかる。

(13)安倍総理は，その政治的予想が外れると他人に責任を転化し、経済的予測が外れると他党に責任を転化する。無責任な人物。

(14)安倍政権と自民党は「民主主義は理念でなくルール」なので、対立要素と周期が全く見えない。そのために平気で民主主義のルールを破壊させる恐ろしい人物と自民党。

(15)安倍政権と自民党・公明党は多数意見は常に正義で絶対服従沈黙せよとの考えは軍国時代と同じで、少数意見尊重こそ民主主義を無視していく権力支配者。

(16)安倍総理は前頭葉の思考法則「統合と分離と嘘つき」で,前頭葉が損傷している欠陥人。そのために統合指令ができなくなる。そして思考ができない人。

(17)安倍総理は確信犯的大ウソをつくためウソ発見器で検知できない。マレに、日頃考えていることが口から飛び出し失脚するために、役人の玉虫色のウソの原稿に頼らざるをえな
くなる。

(18)布部総理は暗殺やテロリズムの思考と行動を台頭させ、戦争の瀬戸際に押し進める人。そのために経済は軍需産業しかないと勘違いしている。

(19)安倍総理は民主主義はルールではなく、自由・平等と同じような政治的理念だと錯覚している。そのために政治のルールの基本対立要素とその周期が、全く見えなくなっている。

(20)安倍総理はヒットラーは第一次信用縮小恐慌下の最大の課題「失業」を、ユダヤ商人と左翼知識人を追放抹殺と、突撃・親衛・海空陸軍の大募集と、軍事工業の大増産によって、一気に解決し、どの国より早く恐慌から脱出し、ヒットラーは選挙で圧倒的に勝利した。全く同じことを考え行動している。

(21)安倍日本政府はドロボー詐欺国家で，エサで吊る「朝四暮三」のサギ商法の国。そして平和的脱出の可能性をまったく追求できない。欠陥者である。

(22)貧乏には自己責任，金持ち大企業を救済し，国民に格差と耐乏を押しつけ楽しんでいる。

(23)そして現在進行形の信用収縮と多極化を認識出来ない，キン本位制や産業革命で，信用収縮と機軸通貨の多極化の混乱を原発と平和憲法改変に夢中で経済不況を避けることを知らない無能者。こんな指導者を持った我々は悲劇である。しかも助けたはずの大企業の消失がこれから東芝だけでなく発生させる。

http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/579.html#c5

考え方が可笑しい
岩盤規制にドリルで穴をあけ，ダイナマイトで｢発破｣しているだろう。時間が経過するとひび割れや応力が発生し崩れますよ。

抵抗勢力に屈せず前へ進めるとは何事だ。北海道のトンネルが崩れバスが埋まったこと忘れたのか。フクシマの原発事故もそうだ。

常識的には
回りの円周の国民への根回し穿孔し，岩盤にドリルで穴をあけ，ひび割れが発生しないようにクサビを注入し対策し破砕するものだ。

次に「潰瘍性大腸炎」
自分にプラスなら味方・正義・善と判定していることから，前頭葉の左右のバランスが崩れている，このことから薬の副作用が考えられる。

こうなると病気なので，排外主義的な怒りや暴力や不快感に簡単にとりつかれて、再び戦争や紛争にまきこまれることを回避することはできない人だ。

封建制度以前の、血族とその縄張への忠誠度で判定していることから証明できる。国家の利己的な思考と行動から読み取れる。

そして二人とも
確信犯的大ウソをつくためウソ発見器で検知できない。マレに、日頃考えていることが口から飛び出し失脚するために、役人の玉虫色のウソの原稿に頼らざるをえなくなることから証明できる。

こんな人を「信用しろ」と云っても無理，こんな指導者を持った我々は悲劇だ。

http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/627.html#c5

原発は、地震津波がなくても共鳴共振振動応力による事故発生は避けられない。

それは加速度毎の応力試験を確認すればわかる。バレるからやらないだけ。

点検すると、接続箇所やパイプ部分に腐食・穿孔・発熱が発見されている。福島の事故原発は，地震津波の発生前に，接続箇所やパイプ部分に亀裂(クラック)が入っていたと思われる。

冷やせば放射能漏れも高温発熱も低下するという想定は、原子物理学の幻覚です。

多くの分子を含む海水を注入したり，津波で原子設備の腐食・穿孔・発熱は加速するが,それは冷却水パイプが原因です。

冷却水には真水ではなくてマグネシウム（Mg）が使われている。海水にはマグネシウムが含まれている。マグネシウムはリチウムと共にイオン化すると強い共鳴振動数によって容器やパイプを酸化または還元して、穴をあけたり、亀裂を発生させたり、腐食させる。この原因の75%は原子が分子化される時に発生させる現象である。そのためにイオン化されたマグネシウムやリチウムを共鳴共振する材料を使うべきでない、

福島原発が、自動停止したにもかかわらず、炉心が溶解したのはそのためだ。

リチウム電池の発火事件も同じで，この分子レベルにおける共鳴共振の原理を認めない限り、事故は繰り返される。

イオン化した分子が共鳴振動させるという、分子レベルの原理を認めることです。

福島原発に、マグネシウムをはじめ多くの分子がイオン化している海水を冷却の注ぐのは、例えてみれば、火に油を注ぐようなことをしている。確かに海水は蒸発するが，塩分・マグネシウムはリチウム・ナトリウムは残る。

共鳴共振振動応力が加速して，ひらいたり穴があく。地震の加速度と津波で被害が拡大したにスギナイ。

乗用車にダイナノイトを積み，衝突事故でダイナマイトが爆破した，しかし原因は，衝突事故や信号無視や前方不注意などにすり替え逃げるのと同じこと。

http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/195.html#c3

安倍政権の腐敗政治とインチキ経済と軍国愛国的教育を，官僚と民主党のセイにして逃げる。そして責任も何も取らない，隷属する官僚を優遇し，自分にプラスなら味方・正義・善と判定。確信犯的大ウソで「朝四暮三」のエサをばらまく嘘つき。

日本政府はドロボー詐欺国家で，エサで吊る「朝四暮三」のサギ商法の国。国民に耐乏を押しつけ格差を拡大させ弱者は自己責任にして知らんぷり。

安倍政権は国民の自由を奪い，民主主義のルールを破壊させ，隷属マスコミ(ＮＨＫ・読売・産経など)を引き連れ，封建制度以前の、血族とその縄張への忠誠度による差別で，犯罪を犯してももみ消し，権力の甘い汁に酔っ払った極悪人。

しかも支持率50％と高いことに可笑しな狂った現象だと気付け。

http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/677.html#c1

地球温暖化を観察すると，太陽と地球の周期軌道が，約一万年＆十万年単位で発生させる｢氷河期／温暖化｣以外は解決できる。そして，30年先半減では，地球のＣＯ２や放射能やＰＭ2.5などとの酸素のバランスが崩れるために遅すぎる。

(1)地球温暖化を考察すると，約一万年＆十万年ごとに太陽と地球の回転周期が，｢氷河期／温暖化｣を発生させることが，決定的な要因である。それなのに地球温暖化は，後進国と米国・中国と個人に転化させている。

(2)空気汚染スモッグ・端息・河川汚染などの体験からわかるように，都市化工業化が，国家やや地域単位で，地球温暖化を加重化させ深刻化させている。確かにＣＯ２と酸素は一定に保たれているため，人類は，ＣＯ２排出の増大を黙殺過小評価してきた。しかしＣＯ２や放射能と酸素のバランスが破壊されると，地球上の生命が危険となるので急務なのだ。

(3)そして，国家と企業は、地球温暖化を経済(雇用)と企業と軍需産業と補助?(原発ムラ)のために，個人と米国・中国に責任転化することで，ＣＯ２を出さない技術への転換を遅延させている。

ＣＯ２や放射能を出さない技術への転換とは，産業革命(エンジンレス化)を前倒しすれば，解決する。そして今回は機軸通貨の交代期に発生する，通貨の多極化と人類を世界的信用収縮を救済させ，転換が速い企業は大不況下で急成長出来る。

すなわちＣＯ２や放射能を出さない技術への転換が遅れているので，日本の財閥系大企業の消失は避けられない，そして車だけでなく，巨大な産業が誕生します。しかもキン本位制に変わるものを解決させると人類は未曾有の繁栄が出来る。

それなのに，家庭の消費電力を，原発や社会全体のＣＯ２排出量で割振って換算することによって，あたかも個人や米国・中国が，地球温暖化の原因と錯覚させている。だが，国家と大企業の技術革新の遅延が，地球温暖化による自然災害や生命危機を解決する第一要因である。

原発は圧力を下げなくてはならない，爆発する。そのために致死量相当の放射能と蒸気を大気や海洋にバラマキしている。酸素とのバランスが崩れてからでは遅すぎる。

原発や化石燃料から卒業しコンデンサー電子半導体電池や太陽電子電池や水素発電と電磁波起電力などの産業革命の起点となるエンジンレス化をしなければならない。

水素・酸素・リチウムもいらない，実用化されている電池のように電気をため込むのではなく、電磁波を熱変換して使用する永久起電装置を応用するだけでよい。

http://www.asyura2.com/17/hasan121/msg/876.html#c1

大企業と政府は原発などの既得権益（設備・技術・利権）を失うため，改革をしなくなる。しかし流れはエンジンレスに成功した新興勢力にバトンを取られる，交代劇が発生する。
すなわち日本の大企業の消失と産業革命によって巨大な産業・企業が誕生します。車だけではない。いくつも誕生する。しかしあぐらをかいた特に財閥系の企業の消失は避けられない。

ドルと言う基軸通貨の衰退とポンドが基軸通貨になる前の、複数基軸通貨の時代になる混乱です，その為に指導者や学者・マスコミには世界信用収縮恐慌を認識しなくなる。

平時は、国家・企業・国民のレベル間には、相互信頼関係が支配しています。だが、信用収縮パニックになると、レベルごとの自己防衛心理に支配されるため、相互信頼関係は弱まり、銀行と企業、銀行と銀行、企業と企業間も、自己防衛心理に支配されます。

そのため、政府や中央銀行がジャブジャブに、公的資金を投入しても、資金は円滑に流れません。そして消費刺激のために、国民にカネをばらまいても、自己防衛のため消費に回ってきません。

このときにあぐらをかいた，日本の大企業の消失は避けられません。政府が補助金や交付金などでムラや大企業を救済しても，助けることは出来ません・税金のムダとなり消失に向う。

それでも大企業は既得権益（設備・技術）を失うため、国家から補助金・交付金・戻し税金をもらいながらなんとか生きのびようとします。しかし日本の｢商品の世界的優位性の法則｣が働き，次々と財閥系の大企業が消失します。

それは政治と経済の指導者と経済学者は、世界の強固な信用通貨制度を構築せずに,百ドルが一ドル、一万円が百円の原価で印刷できる紙切れの信用にあぐらをかいて、栄耀栄華に酔いしれたからです。

そして第二次世界信用恐慌は、２００８年に世界のバブルが炸裂する１９年も前に、その前兆として、日本でバブルを破裂させました。その原因は、日本がドルの信用膨張の最大の恩恵を受け、おとぎ話のカエルのお腹のように膨れ上がっていたからです。

もし、ドルが即時に第三次金本位制採用を宣言すれば、ユーロや円の追随時期も早まります。又、ユーロや円がドルよりも早く第三次金本位制を採用すれば、世界の信用恐慌は、三年で収束しますが既得権益のためになかなかできない。

１９８９年に破裂した日本のバブルは、十五年の間に、平均株価を五分の一に暴落させ、地価を十分の一にし、十大銀行を３行に収縮させ、多くの企業を倒産させて、やっと沈静化しました。沈静化させた最大の要因は、輸出の神風です。今回の世界バブルの崩壊では、輸出の神風は吹いてくれません。

では企業が、信用恐慌から早期脱出するためのマニフェストは、次期産業革命へ大胆にシフトすることです。産業革命とは「放射能・ＣＯ２を発生させない動力」への転換革命です。すでに実用化されていますが、政府と大企業は既得権益（設備・技術）を失うため、国家から補助金をもらいながら、ゆっくりと進行させたいと考え抵抗しています。

そのため貿易の縮小はさけられないので、輸出依存では大倒産と人員整理が避けられません。

信用恐慌の早期脱出のためのマニフェストの実行が遅れているので、地方銀行の取り付け騒ぎや倒産が避けられなくなる。そして、予告どおり全国の銀行のモラトリアムが世界中で発生する。

そして次期産業革命が遅れると，後進国，例えば東南アジアの工業都市に，｢世界的商品の優勢を抜かれます｣日本は米国のサービス業と同じものが向上するだけの，お粗末な国家になる。それはアベノミクス株と原発のセイです。
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/196.html#c7

清和会の陰謀もこれまでか，
現代版の必殺仕事人 中村主水(藤田まこと) はいずこに，三途の川から呼び戻せ。
晴らせぬ恨みを晴らす，世の為、人の為。

米国ＣＩＡが任せとけと云ったとか，云わないとか，はっきりしろ。

漆間を呼べ，秘密組織（日本版ＣＩＡ？）はどこだ。

と云いたくなるよ・・・・・・・！
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/721.html#c1

マイナス金利やゼロを我慢してきた日本人を、先祖の遺言で固く拒絶してきた投機に巻き込むのも無理はない。かくて、国家予算の二倍もの１５０兆円の個人資産は、山頂から崩落する溶岩のように、一気に流出する。

銀行や証券の株＆為替の予測が、常に外れるのは「結果と原因を倒置」させて、上の用語を使用するアト理屈で、相場の変化が予測できると錯覚するためなのだ。

相場は統計学的に言えば、見せかけだけの関係なので、無視して差し支えない。このような見かけだけの因果関係で、証券や銀行は相場を予測しているので、彼らが上がると言えば下がるし、下がると言えば上がるのは当然だ。

おまけに、東芝のように上場企業の粉飾の実態は、監査会社でさえもわからない。それにもかかわらず、ポーカーの親が破産するのは、かつての山一証券の経営者や運に見放された大相場師のように、強気（ブル）の信念を貫き通す人間が、常に３％は存在するからである。

そしてカラ売りカラ買いを繰り返して損失を隠し、一発逆転を狙ったためである。だが、銅や為替の予測はアト解釈では外れるため、巨額の損失を発生させる。

1929年、バブルの匂いに気がついていた人は多い。だが、経済のどの指標も好調であり、あのモルガン商会が株を暴落させるハズが無い、と誰もが信頼し切っていた。だが、10月25日、暗黒の木曜日を迎えたのです。

人間は「予期されない出来事」に遭遇すると思考が停止し、死を連想するため、逃走パニックを発生させるので、売り一色となるのだ。

それでも私は株はやる
リミックスポイントを200円で買ったら，数日でなんと1003円まできた。通貨の多極化の不安定から本命と予測しまだ先がある。驚きで本当に株価は恐い。
http://www.asyura2.com/17/hasan121/msg/884.html#c1

ドロボー詐欺国家に民主主義のルールを破壊させて楽しんでいる。

天下り・談合・賄賂・口利きは社会通念化させ,国民は仕方がないと寛容だ。

そして。確信犯的大ウソで「朝四暮三」のエサで吊る。

隷属する官僚を優遇し，自分にプラスなら味方・正義・善と判定。

腐敗政治とインチキ経済と軍国愛国的教育と権力を，天下国家の美しい国づくりとしている。

安倍政権の腐敗政治とインチキ経済と軍国愛国的教育を，官僚と民主党のセイにして逃げる。そして責任も何も取らない，隷属する官僚を優遇し，自分にプラスなら味方・正義・善と判定。確信犯的大ウソで「朝四暮三」のエサをばらまく嘘つき。

圧倒的多数となった自公政権の盗人は，国民に耐乏を押しつけ格差を拡大させ弱者の切り捨てだった。しかも全部誰かのセイにして責任を取らない。

ドロボー詐欺国家の首領は大ウソてぜナチス顔負けのマジックの復活を夢見る自民党議員や有権者は50％もいるとマスコミが世論操作する。

そして北朝鮮のミサイルと核実験を理由に，平和憲法を反故に核武装化し世界の憲兵入りを狙っている。

しかも隷属したマスコミ(特に読売・産経・ＮＨＫなど)は，政治が外れると経済のセイにし，経済が外れると別の責任に転化して，責任をとることがない。

この永田町の論理が社会から遊離するのは，国家レベルクラスが，社会や個人のレベルから独立した利己的な思考をもっているからだ。しかも政治家と官僚の既得権益の護持で一致し既得権益が侵害されない限り訴追は避けられる。司法クラスも同じです。

そして日本企業レベルでも，構造改革の規制緩和の旗印で，中小企業を防衛してきた専売的な垣根が取り払われた。そのために中小企業全体が，大企業の二重三重の労務管理に組み込まれた，そのために，労働人口の5割以上が，二重三重のピンハネ部屋の中に組み込まれてしまった。

しかし機軸通貨の交代期に発生する，世界的信用収縮恐慌と産業革命の遅延政策によって，日本の大企業の消失が始まる。事例に東芝の現在進行形が存在する。この消失が企業の交代劇を加速させ巨大な産業・企業が誕生する。巨大な企業とは，エンジンレス化に成功した企業でＩＢＭ+ＧＭ＋マイクロソフトより加えたより巨大です。車だけではないです。なので今回は日本の財閥系の大企業が火の車となる。

http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/750.html#c2

調査を尽くしたがない，データの記録はない。

あったあったマル秘なので，すべて黒塗り

これほど国民を馬鹿にしたうそはない。

議事録や文書や報告書なんか超圧縮してＰＣ保管庫に地球がなくなるまで入れておけば済むことだ。盗まれないようにしておけばよい。

それとも悪事がバレるため時効で消すのか？

そんなことして世界の人々に恥ずかしくないのか。
民主主義をこれ以上破壊させてはならない安倍政権速く消えろ。。

http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/763.html#c2

特に原発にイオン化されたマグネシウムやリチウムを共鳴共振する材料を使うべきでない、そして分子レベルにおける共鳴共振の原理を認めること。

容器やパイプを、共鳴振動しない材料に変更するか、マグネシウムやリチウムを、他の原子に変えなければ,穴を開け亀裂させ腐食させ発火させるのを防ぐことは不可能。

冷やせば放射能漏れも高温発熱も低下するという想定は、原子物理学の幻覚なのだ。

しかも原発は、水素や蒸気を逃がし爆発を防ぐため、水素や蒸気に含まれた致死量相当の放射能と蒸気を放出させている。

そして一度事故が発生すると環境から生活や雇用が元に戻らない。

もう一つある
新機軸の多極化と世界的信用収縮を認識と対策しなければならない。
しかし原発を稼働させていると，抵抗勢力によって，人類を救える次期産業革命が何時までも進まない。産業革命は,地球環境改善、原発の廃炉，各国の財政再建をさせられて，未曾有の繁栄が期待できる。
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/209.html#c2

晴らせぬ恨みを晴らす，世の為、人の為になろう。

マスコミは，世界信用恐慌と政治の暴走を避ける義務がある。しかし、残念ながら、完全に黙殺され続けています。

読売と産経とＮＨＫは，御用機関誌だからではない，世の為、人の為になることを黙殺されるのは、それが、これまでの経済学の常識を、ことごとく否定しているためです。

読売と産経とＮＨＫと政府は，第二次世界信用収縮恐慌の発生を認識しながら，世界の強固な信用通貨制度を構築せずに、百ドルが一ドル、一万円が百円の原価で印刷できる紙切れの信用にあぐらをかいて、栄耀栄華に酔いしれたのです。

そして政治と読売と産経とＮＨＫと経済の指導者が、対米従属外交の日本だからと逃げ，その常識と経験則を反転させられないのです。対米従属は関係ありません。

それは，天下り・談合・口利き・賄賂・利権・既得権益の概念；常識・経験則・既成概念の反転を思考と行動から反転することが出来ないのです。それは馬鹿にされ御飯が食べれなくなるからです。

現在の日本は、人類史上類をみない「泥棒国家」(クレプトクラシー)である。民主主義国家ではありえないとされる一部の特権階級によるオリガーキー(寡頭政治)が行われている国であり、 本当の意味での国民の代表者が政治を行っていない。国家による収奪が行われている。

読売・産経・NHKを始めアメリカの戦後占領政策の一翼を担ってきたマスコミは、国民の正しい歴史認識によってその反国民性・反日性を指弾され歴史のかなたに放逐されるであろう。

真実情報を伝えないで、歪めた情報を意図的に流すテレビ・新聞は粗大ゴミで、国民が逃げるのは当然だ。国民を騙す放送や報道を繰り返すテレビ・新聞は、退場あるのみだ。

国民にとって重要なことは報道せず、国民をだますための憶測・創作（捏造）報道を繰り返す横並び大手マスメディア。

人を謀れば人に謀らる
他人を陥れようと計画する人は，何れ自分も誰かに謀らて酷い目にあうものだ

事実は人間的信頼関係を踏みにじったのが読売と産経とＮＨＫと政府。

安倍政権を持ち上げる昨今の大手マスメディアにおいて、政治的利害関係やしがらみがからまったために人間的なあたたかな人間関係がうすめられ、やがてふみにじられてゆく姿を見るのは悲しいことである。社会の善意は踏みにじられ人と人との結びつきも、利害関係によってくっついたり離れたりしている。利害関係を無視して産業、報道社会が動き得ないことは冷静な事実である。彼ら大手マスメディアは結局、弱者を小ばかにし、搾取されたり、虐げられたりするのは当然だと思っている。

そして社会の木鐸としての機能が大手マスメディアから消え去ってしまっている。

事実上の「大本営発表体制」ができあがっているのです。
つまり「メディア・リテラシー」といわれる報道を批判的に受け止める力を強めることが急務です。
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/807.html#c4

常識
食物の安全性は、現象の結果で判定してる。そのため、狂牛病のように発病してからでなければ確認することができない。

遺伝子組み替え作物は、害虫を殺し、人に役立つ植物の除草剤への耐性をつくるタンパク質を生産して防御するのが目的である。だが、人の、免疫と細菌の関係をみれば分かるように、細菌が細胞と結合して進入するための細胞の表面の分子を反転させて、一度的に防御できても、又、細菌側が反転して接続可能となる。

だから、常に新しい免疫が必要となる。

この細菌と免疫の関係のように、遺伝子組み替え作物も、相手の細胞表面の分子を反転させれば、効果はなくなる。自然は生物を、何億年かけて、環境に適応するためには、常に形質を変化させてきた。遺伝子組み替え作物が、太陽光線下で成長するかぎり、永遠の効果は保証できない。

耕作放棄や遺伝子組み替え作物にカネを出すより，原発止めて産業革命(エンジンレス)による，電子電池と組み合わせＬＥＤなどの植物工場に投資すべきである。

http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/830.html#c2

少数意見はひとまず多数意見に従い、多数意見は少数意見に耳を傾けるルールが誕生した。故に、多数意見は常に正義で絶対服従沈黙せよとの意見なので軍国時代と同じです。

しかし安倍総理は，民主主義とは多数決原理であり、独裁主義に対立する理念と信じている。だから圧倒的多数を背景に，恐慌採決し，三権分立も反故にしている。

政治から流行現象まで、文化社会現象は「ルールを守ることが正義・善」と考える人が多数派となる時代と「ルールを否定する少数派の行動と思考が正義・善」と考える人が多数派になる時代が、20 年ごとに反転し40 年周期で繰り返してきた。

安倍政権によって2020年までは，民主主義のルールも三権分立も破壊されるのです。

たとえばルールを否定する少数派の行動と思考が正義・善の二十年間は、明治維新以後、政治現象では、どのように進行させてきたか？

1880〜1900 年は「武士の反乱」と「自由民権運動」の極端に対立する少数派の行動と思考が発生。武士の反乱は鎮圧され、自由民権運動は弾圧されるが、次の20 年間で、選挙の一票は多額納税者から、成人男子全体に拡大され、政党内閣制となる。

1920〜1940 年は、財閥と政党の腐敗に憤慨する「青年将校のクーデター」と「大正デモクラシー」とよばれる極端に対立した少数派の行動と思考が耳目を驚かせる。青年将校は財閥と政党の政治から天皇直接親政のために決起して死刑となる。「大正デモクラシー」は美濃部の「天皇機関説」に代表されるような、天皇は自由平等のための機関（道具）にスギない理論だと糾弾され、大学を追放される。

こうして、天皇親政の軍部独裁制に移行。政党は解体されて大政翼賛会に統合される。このようにルールを否定する少数派の復古と改革の極端な行動との理念は弾圧されるが、その流れた血は、戦争で統合加速され、つぎの政治現象へと移行してゆく。

安倍政権はこのように，マスコミとの大政翼賛会でわかるように，つぎの政治現象へと移行するためには，血による統合が行われる，デモや倒閣運動で血が流れないと次に進まない。

今回は2020年に近づくと，平和的革新的なカリスマが登場し，基軸通貨の多極化と産業革命を加速させないと「ルールを守ることが正義・善」にならない。

http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/854.html#c2

読売が煽る神の声・天の声はすなわち正体不明の声であり、政権への不安・孤立・劣化疲労・不眠などが重なるとしばしばみられる現象が、幻聴・幻声であり、正体不明の天の声を摩訶不思議に妄想してしまうものである。放置してこじらせると治療ができないのである。

もともと読売を筆頭に産経，ＮＨＫを代表に，メディアはプロパガンダの道具 ラジオ，新聞，テレビ，今ではネットでさえそう。

【ナチ宣伝手法】と言うごく自然に圧力をかけ国民を騙しワナに嵌める技がある。大活字で他紙を罵って読者の感情を揺さぶり、他紙の反論を招けば招くほどナチ党とその主張の宣伝になるという方法である。

血をわけた赤いごろつきどもと非難したり昔から米隷属者マスコミ等はナチ宣伝手法を使い国民に赤だと圧力を掛けていた。今も盛んに使われている。真実を無理にへし曲げ悪人の血祭りのように騒ぎ立て、反対派を個人攻撃して追い詰めるのである。その代表が読売である。

人類史上類をみない「泥棒国家」(クレプトクラシー)である。民主主義国家ではありえないとされる一部の特権階級によるオリガーキー(寡頭政治)が行われている国であり、 本当の意味での国民の代表者が政治を行っていない。

彼ら、すなわち、政治屋、官僚、ゾンビ企業、ヤクザ，読売などのマスコミらが、 あなたが毎日一生懸命働いてつくりだした富を、手を替え品を替えて奪っているのである。これは、まさに国家による収奪である。

読売などのマスメディアは電通などの売国広告会社に支配され、国際金融資本の都合のいい喧伝しかせずに、国民の目を欺い

弱肉強食の市場原理主義だけを目的に無謀な規制緩和政策を実行した結果、超格差社会が急速に作られ、生存権を脅かされる弱者層が急増した。マスメディアと電通は「この世は、すべてカネで動く。カネで買えないものはない。女もカネで買えバラ色の人生を謳歌できる」と、人間の思考と行動を、すべてカネに還元させる解釈に人間は支配されている。特に大マスコミが描く持論である。

読売などのマスメディアと電通と政・官・業の癒着は、この世のパラダイス、ヤクザと一緒に国民を食い尽くそう。どうせ、バカ国民は気がつかない。もしバレても、そのときは国家破産。全員沈没で誰も助からない。改革はまっ赤な嘘、国民からいかに金を奪うか、日本は今それしか頭にない、ゾンビたちに乗っ取られているのです。騙して、支配して、富を巻き上げる。これは日本がまさに闇の世界権力のミニチュア版になりさがったということです。

http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/870.html#c7

やく　みつる氏はどちらかと云うと,政権よりにべったり
その「たぬき」　の木札に
もり　かけ　ダブルで！「印象操作」　に驚いた。

その味は，鉄壁のドリルの味，発破により破裂
きっとプルトニウムの粒子が混入しているのだろう。

http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/898.html#c2

しかも直接の原因は津波や地震ではない，津波や地震のセイにして逃げている，簡単にゆうと接続箇所やパイプ部分の腐食・穿孔・発熱が要因です。

それは加速度毎の応力試験を確認すればわかること。バレるから出来ないと逃げているだけのこと。ウソに騙されているだけのこと。

新品から耐久年数毎に,原発設備の応力試験(静的・動的)を応力ゲージで確認すれば,変位量も加速度も応力などは，すべてわかります。

政治家特に安倍ルール破壊一味は「国民を安心させる」「真意を隠して反発させないため」に、確信犯的大ウソをつくためウソ発見器で検知できない。そのために役人の玉虫色のウソの原稿に頼らざるをえなくなる。

なぜ津波や地震のセイではないと言い切れるのか。

点検すると、接続箇所やパイプ部分に腐食・穿孔・発熱が発見されている。福島の事故原発は，地震津波の発一年前から，接続箇所やパイプ部分に亀裂(クラック)が入っていたと思われる。なぜ，もし放射能漏れが多くなっていたならば証拠になるがデータがない。米国の人工衛星ならある程度つかんでいるかも知れない。

だから冷やせば放射能漏れも高温発熱も低下するという想定は、原子物理学の幻覚です。

多くの分子を含む海水を注入したり，津波で原子設備の腐食・穿孔・発熱は加速するが,それは冷却水パイプが原因です。

冷却水には真水ではなくてマグネシウム（Mg）が使われている。海水にはマグネシウムが含まれている。マグネシウムはリチウムと共にイオン化すると強い共鳴振動数によって容器やパイプを酸化または還元して、穴をあけたり、亀裂を発生させたり、腐食させる。この原因の75%は原子が分子化される時に発生させる現象である。そのためにイオン化されたマグネシウムやリチウムを共鳴共振する材料を使うべきでない、

福島原発が、自動停止したにもかかわらず、炉心が溶解したのはそのためだ。

リチウム電池の発火事件も同じで，この分子レベルにおける共鳴共振の原理を認めない限り、事故は繰り返される。

イオン化した分子が共鳴振動させるという、分子レベルの原理を認めることです。

福島原発に、マグネシウムをはじめ多くの分子がイオン化している海水を冷却の注ぐのは、例えてみれば、火に油を注ぐようなことをしている。確かに海水は蒸発するが，塩分・マグネシウムはリチウム・ナトリウムは残る。

共鳴共振振動応力が加速して，ひらいたり穴があく。地震の加速度と津波で被害が拡大したにスギナイ。

http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/132.html#c3

残念乍ら読売が消えると，世の中は原発の悪夢から解放され，環境破壊から解放され，笑顔の絶えない，ルールを守る平和的・革新的・民主的な明るい国家になれる。読売が消えないと？　日本列島は放射能と汚れた蒸気に攪拌され，政治の圧力と屈辱の苦しみが続く。

2008 年に姿を現した世界的信用縮小恐慌を、読売の指導者は認識できないため、日本の政権与党は、右翼左翼中道に関係なく、選挙ごとに得票を減らす。そして、証券・為替・銀行の窓ロ一時閉鎖に追い込まれ超党派法案可決まで,日本の国民生活は泥沼から脱出できない。

「民主主義は理念でなくルール」なので、ルール（制度）の対立構造が変化するのだが、理念,政治的概念だと思い込んでいるために、国民との遊離が進む。

もう一つの政治の基本要素は「自由」「平等」という理念（政治的概念）なのだが、この理念は個人と集団（企業・国家）によって異なっているのに、読売は全く同じ理念だと思い込んでいるため、国民を思うがままに操縦出来ると思い込む。

読売原発マフィアは，、政権与党の悪代官とズブズブの関係なので「結果を原因に倒置する経験回路（この神経回路で、動物は行動を修正し生命を維持しています）をもつため、目先だけを認識し、本当の根因が見えません。

そして８０年ぶりの世界信用恐慌に、対して、効果的に対応できない，だから、ナゼ世界で同時に信用収縮が発生したのか認識できない，そのために第二次世界信用恐慌の二番底が発生し、恐慌からの脱出が遅れることになります。これは政府と読売のセイです。

しかも政府と読売原発マフィアは，財閥系の大企業を消失させます。それは読売原発マフィアは「放射能・ＣＯ２を発生させない動力」への転換革命に抵抗しているからです。

http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/139.html#c15

もう二十年もすれば家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になる。

2008 年にスタートした世界信用恐慌を救済する次期産業革命は，原発や化石燃料ではありません。

蒸気機関の発明が、汽車から船、そして自動車から飛行機と驚くべき産業革命を牽引したが、(電子電池電源)(コンデンサー電子半導体電池)は、電子機器から家庭と工業電力、そして、電車・船・自動車・飛行機・ロケットにも使われ普及するために、次期産業革命の中心になる。

歴史的には次期産業革命は2040〜60年頃なのですが，ドルの一極集中から機軸通貨の多極化により，半導体のチップやピットコインなどの金融革命が起きる。そして現在進行形の世界信用収縮恐慌を救済するために必然的に産業革命(エンジンレス)が前倒しされてくる。

そのために次期産業革命は、動力エンジンを、水素発電＆電磁波起電力に移行させて発生する。そのため、放射能・CO2を発生させる動力は一掃され、家庭や乗用車はエンジンレスとなる。

現在は既得権益と既存のエンジンでの排ガス減少に固執し、実用化は遅延されている。「新発明が既存の既得権やシステムを否定する時、新発見は握りつぶされる」というう寓話は崩れる

1900年頃の米国は、テクノロジーもスタイリングも欧州にリードされた後進工業国だった。米国の乗用車市場には、弱小150社がひしめき、欧州車に追いつき追い越すために一生懸命だった。それから五年後、四倍に急成長した米国は、世界の乗用車生産の65％を占め、その55％を占めたフォード社は、一躍世界のトップ企業になった。この世界と各国で発生した劇的変化が、日本の全産業で再び観察できる。

すなわち日本の商品の世界的優位性の法則が働き，日本の財閥系の大企業は消失するが，今回の産業革命によって，金融改革とエンジンレス化は，巨大な産業が誕生します。車だけではありません。

水素・酸素・リチウムもいらない，色々な方式が開発され原発や化石燃料はいらなくなる。

日本は先進国では、最低の通信インフラしか持たない国になっている。年金や保険を食いつぶすが、役人お政治家には天下国家百年の計画は苦手，熱変換して使用する永久起電装置が主力になる。もう一度いいます。世界信用収縮恐慌と多極化を救済する次期産業革命は2008 年にスタートしています。

http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/184.html#c1

政治のうそ腐敗・司法検察の癒着，まつたくだ。

しかもドロボー詐欺国家。民主主義のルールを破壊させて楽しんでいる。

ドロボー詐欺与党の姿を見て，国民は仕方がないと寛容だ。

そして。確信犯的大ウソで「朝四暮三」のエサで吊る。

さらに人類破滅の原発と軍国復古主義にに群がる跋扈。

その跋扈どもが，高額の補助金・交付金・講演料を収入源に群がりピンハネ，女を自由に強姦してもて遊び，犯罪にもならない。この国はどんな国家なんだ。

酷いのは社会の木鐸を捨てた大手マスメディア，特に読売の政権癒着，産経・ＮＨＫなど彼らは結局、弱者を小ばかにし、搾取されたり、虐げられたりするのは当然,常識だと思っている。権力者集団の人類史上類をみない「泥棒国家」(クレプトクラシー)である。

政・官・業の癒着は、この世のパラダイス、ヤクザと一緒に国民を食い尽くそう。どうせ、バカ国民は気がつかない。もしバレても、そのときは国家破産。全員沈没で誰も助からない。改革はまっ赤な嘘、国民からいかに金を奪うか、日本は今それしか頭にない、ゾンビたちに乗っ取られているのです。騙して、支配して、富を巻き上げる。これは日本がまさに闇の世界権力のミニチュア版になりさがったということです。

こうした「官僚、政治、報道」が一体となった「政・官・報」複合体が、日本の支配体制の正体です。日本会議を中心にした事実上の「大本営発表体制」ができあがっているのです。
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/232.html#c3

そして「徹底的に調査するよう指示しました」と確信犯的大ウソで「朝四暮三」のエサで釣る。

しかもマスコミ各社は競ってねじ曲げ創作して捏造,大嘘を虚報,リーク報道するだろう

さらにデタラメ「調査」を「確信」だと報道して国民を騙し続ける，特に読売・産経・ＮＨＫには騙されないことだ。うそを事実として煽る姿は哀れである。

彼らは手を替え品を替えて虚報,報道することになる。

過去に漆間元官房副長官などもいるように。国策捜査を指導し，安倍政権には捜査は及ばないようにします。ご安心くださいとなる。

恐ろしや「官僚、政治、報道」が一体となった「政・官・報」複合体は，我々の狙いは安倍独裁政権の永遠なる政権であると妄想している。

http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/242.html#c2

安倍政権は，利権と民主主義のルールを破壊させ，自由と言論を統制させ愛国的軍国復古調と戦争のできる国家が目標なので，いつまでも現在進行形の信用収縮は解消しません。

しかもこのままでは，東南アジアなどの工業都市に商品の優位性を奪われます。

そして世界の金融システムは、キンに代わって厳格な通貨発行のルールを構築させながら，次期産業革命が前倒しされます。

半導体紙幣と半導体コインやチップやビットコインの登場が必然性となる。

そこで産業巣革命は動力エンジンを、水素発電＆電磁波起電力に移行させて発生する。そのため、放射能・CO2を発生させる動力は一掃され、家庭や乗用車は燃料電池や電子電池によるエンジンレスとなる。

ところが日本の安倍政権は，原発と軍国教育利権のために，技術革新と金融システムの構築に抵抗している。そのために日本はサービス業が中心のみじめな国家になる可能性がある。

なら，海外に向けようは，正解です。

しかし日本の政権が平和的革新的な指導者に交代すると，日本に巨大な産業がいくつも誕生する。どのようになるのか国民次第である。
http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/185.html#c1

蒸気機関の発明が、汽車から船、そして自動車から飛行機と驚くべき産業革命を牽引したが、コンデンサー電子半導体電池（電磁波起電力)は、電子機器から家庭と工業電力、そして、電車・船・自動車・飛行機・ロケットにも使われ普及するために、次期産業革命の中心になる。

半導体は，コンデンサー電子半導体電池や半導体紙幣と半導体コインやチップやビットコインに変貌する。日本の半導体技術者は世界の指導的大手は欲しがります。

電子半導体電池は，家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になるので、都市も農業も漁業も本当にかわり、人類は次期産業革命を謳歌することになる。しっかり勉強してください。
http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/185.html#c2

例えば，
若者は試験勉強などで，苦労して大企業に就職や目指す仕事に携わると，試験勉強がまるで地獄に思える。そこでやっと得た就職先で，あぐらをかいてしまう。

折角得た仕事を手放したくなくなる，折角苦労して得た仕事を定年まで安定して楽に過ごしていきたいとなる。

ところが仕事先で地獄の苦しみや，安定した仕事に付けなかった若者は，精神的に可笑しくなり自殺させられる。

そうなると日本の将来に魅力が無くなる，こんな国家はサービス業は向上するが，平和的な革新的な考えから外れるために日本の技術は三流国家に変貌するのも時間の問題となる。

それを知り抜いた指導者は，軍国復古調的教育が美しい国作りだと錯覚しても可笑しくない。

そのために日本の信用収縮が激しく起こり，日本は古今未曾有の苦しみを体験するまで気づくことはない。日本に超党派政権が確立しないと絶望の先しかなくなる。

http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/316.html#c9

森友様は，もう削除した。加計様は，お友達だ。

カネのなる木の枝には，腐敗跋扈が棲みついて放射線が出ている。

ヨイショ！　ヨイショ！

千葉も茨城も淡路島には，森友加計顔負けの，口利き・汚職・カネまみれ。

ヨイショ！　ヨイショ！

座れば，しっぽ振り読売原発マフィア，悪代官に続けと産経・ＮＨＫが騒ぐ
立てば，利権まみれの既得権益
歩く姿は，毒饅頭に冒され千鳥足，しかも犯罪にはならない。

それはそれは近代版の
ドロボー詐欺国家の首領は，確信犯的大ウソで「朝四暮三」のエサで吊る。

犯罪者が犯人探し,そして「悪人が徹底的に調査するよう指示した｣。

しかしマスコミ各社は競ってねじ曲げ創作して捏造,大嘘を虚報,リーク報道する。国民はジーッと我慢して寛容だ。

そして高額の補助金・交付金・講演料を収入源に群がりピンハネ，女を自由に強姦してもて遊び，犯罪にもならない。しかも民主主義のルールを破壊させて美しい国作りだとよ，この国は一体どんな国家なんだ。

http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/339.html#c1

世界は再び，為替フロートによるリスクを無くすために,金本位制(紙幣とキンの交換ルール)を採用することになる。

それは，一極集中の基軸通貨ドルの賞味期限が切れました。そしてドル暴落は不可避となる。そこで、米国は「保有しているキンを尺度に通貨を発行する」キン返り政策を採用せざるをえないのです。

しかし世界のエコノミストの中に、紙幣とキンを交換する第一次金本位制を復活させるべきだと主張する人はゼロである。再び、国と国の貿易赤字の決済にキンを使うべきだと?張している人もゼロである。

ニクソンのキン離れによる為替フロート制は終わる。そして、世界の為替システムは、まず、ドルとユーロ通貨に各国がリンクする固定レート時代へ移行する。次に、国家がキン買いの?役となるキン獲得競争の勝者が三極目＆四極目の世界通貨となる。

キンを大量に保有する国の通貨が世界通貨であることは、それ自身矛盾し、信用の膨張が避けられない。

キン返りによって、キンが世界通貨の信頼を直接支え、為替を固定化することに成功しても、時間とともに、キン相場とキンの公定相場との乖離が再発する。その結果、再びキン離れへの移行が不可避となる。

従って世界の金融システムは、キンに代わって厳格な通貨発行のルールを構築しなければならない。

キンを通貨から駆逐する方法として、紙より薄い半導体フィルムの紙幣＆ナポレオン金貨の大きさの軽い半導体チップを採用せざるを得なくなる。そうすれば、各国の通貨発行量を厳重に国際監視することができる。又、盗難・洗浄・偽造も阻止できる。

こうして世界は，ビットコインなどにより，キンを大量に保有する国の通貨が、世界通貨を兼務する矛盾を解消していくことになる。

これが半導体紙幣と半導体コイン(ビットコインなど)の登場の必然性の根拠。

http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/204.html#c1

人類は基軸通貨の多極化と世界的信用収縮の運命に逆らえない。しかも30年代の大恐慌の各国で発生した劇的変化が、日本の全産業で再び観察できる。

米国を襲った30年代の大恐慌が、各産業のトップ企業を入れ替え、次の時代をリードする企業を誕生させ急成長させた。同じことが日本で発生する。

1950年代以降の世界的企業の多くは、1930年代をチャンスにして登場した企業なのだ。その時の｢商品の世界的優位性の国は米国です｣。

1930年代の米国と世界のエレクトロニクス産業が、次々と魅力的な商品を開発し、どの産業よりも、縮小＆倒産は軽微だったのは、

1930年代の米国は新しいルールを受け入れ、古いルールを破壊する社会的心理が多数派となる。そこで、新しいカジュアル商品と、新しい技術商品の市場の普及が加速される。そのために、先覚商品市場の打撃は、更に軽減された。

1930年代の米国と世界のエレクトロニクス産業が、次々と魅力的な商品を開発し、どの産業よりも、縮小＆倒産は軽微だったのは、そのためだ。又、自国の若手デザイナーのカジュアル商品だけを販売した流通企業は、大不況の中で急成長することができた。

この世界と各国で発生した劇的変化が、日本の全産業で再び観察できる。

すなわち日本の商品の世界的優位性の法則が働き，日本の財閥系の大企業は消失するが，今回の産業革命によって，金融システム改革と産業革命のエンジンレス化で，巨大な産業が誕生します。車だけではありません。

この巨大な企業は，ＩＢＭ+ＧＭ+マイクロソフトを加えたより遙かに巨大な産業です。それは現在の｢世界的商品の優位性の国が日本｣だからでする。世界的商品の優位性の法則によって，東南アジアや中国に技術を盗まれ追いつかれ抜かれるが，産業革命によるエンジンレス化は日本の商品の優位性を2060年まで堅持させられる。

家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になるので、都市も農業も漁業も本当にかわり、人類は次期産業革命を謳歌することになるが原発に拘る政府と企業の指導者によって抵抗を受け，遅延される，しかしこの劇的変化が日本の前産業で発生する。

http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/202.html#c1

こんな人は,客観的正確に認識しないかぎり、排外主義的な怒りや暴力や不快感に簡単にとりつかれて、再び戦争や紛争にまきこまれることを回避することはできない人物。

しかも封建制度以前と同じ,血族とその縄張への忠誠度で判定し，国家民族よりも自分へのへの忠誠心を優先する。恐ろしい人物。

こんな人は，粛清を平気でする，自分にプラスなら味方・正義・善であり、マイナスなら敵・不正義・悪だと判定。家族内外でも判定する。

従って安倍総理は「馬鹿野郎・こん畜生・地獄へ行け・殺してやる」という叫びを、脳の内部や外部に発声させる。そして、思わず手足が動き、相手の頬を叩き蹴り上げ突き飛ばし、反省や沈黙や絶交したりする。
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/380.html#c4

安倍総理は,無条件反射脳と神経回路は、生まれてから死ぬまで、その生命維持のために、性と食のために、敵だけでなく仲間でも縄張り死守のために、暴力と死闘させる。これは籠池氏に対する数々の発言から推測出来る。

それは,利己的に行動し思考することと，愛国心と一体化して、熱狂し暴力を容認してしまうことからわかる。

しかも安倍総理には「縄張り（テレトリー）脳」が、設計されている。それは軍国的戦争待望，種族保存のための性と食確保のため、動物に生前から設計され無条件反射行動させ、生命を維持させるためだ。

この神経回路は、生まれてから死ぬまで、その生命維持のために、性と食のために、敵だけ
でなく仲間でも縄張り死守のために、暴力と死闘させることになる。

http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/381.html#c1

現在進行形の第二次世界信用恐慌は、今回はドル・ユーロ・円が、世界の75％の金とリンクすることで収束できる。そのために世界通貨は，複数通貨支配になる。この複数通貨が半導体紙幣と半導体コインやビットコインとして登場する。

もし「発行する国債又は通貨発行高を保有する金とリンクさせる」とドルとユーロが約束すれば、為替の乱高下と、国債をデフォルトする危機は収束できると断言できるのです。

最初からドルとユーロが一緒に、債券や通貨発行高を金とリンクさせれば、より長期間安定できるのですが、ユーロは「ドルの寿命を延命させるだけだとか、自己責任をとらない国は除名脱退すればよい」と、お互いのテレトリー（縄張り）の既得権益擁護が障害となり、簡単に収束できないのです。

そこで、ユーロは各国が保有する金合計の約25％のユーロ通貨の発行高＆ユーロ共通債券とリンクさせざるをえません。

そもそも紙幣そのものが信用膨張の根源であった。ところが、個人や企業も、紙幣を土台にして、大量の紙幣以外の信用通貨を発行しバブルに貢献している。これが半導体紙幣と半導体コインやビットコインの登場の必然性となる。

しかし、日本の安倍政府，財務官僚は、明治の官僚と同様、コインやキンの役割を過小評価し，コインやキン争奪競争に遅れをとり、円が世界通貨の三極の一つにならない可能性もあるかもしれない。

金本位制の復活やコインの最大の目的は、為替のフロート制のリスクから脱出するためだ。そして世界の金融システムは、キンに代わって厳格な通貨発行のルールを構築しなければならないことになる。

ん，上手く説明できないが，基軸通貨ドルの正味期限切れから，複数通貨・多極化になる，世界の金融システムは半導体紙幣と半導体コインやビットコインの登場がないと大混乱すると考えればよい。
http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/206.html#c2

「民主主義は理念でなくルール」でしょう

民主主義の多数決のルールは、王政でも独裁制でも採用されてきた。歴史をひも解くと、少数派の意見が時間と共に多数派の意見になり、政治のルールは変化してきた。だが、どんな少数派の意見が多数派になるのか、あらかじめ判定することは難しい。だから、少数意見はひとまず多数意見に従い、多数意見は少数意見に耳を傾けるルールが誕生したのだ。

故に、多数意見は常に正義で絶対服従沈黙せよ，質問を強制打ち切りは，軍国時代と同じで、少数意見尊重こそ民主主義だ。

こいつら「真意を隠して反発させないため」に、確信犯的大ウソをつく，日本の国民は民主主義を放棄したのか。
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/411.html#c3

我々国民は、記者クラブ開放を要求しなければならない。
記者クラブが有する報道独占主義と報道便宜主義と結合することで、所謂、『大本営発表』が実現している。したがって本件記者クラブを開放すれば、大本営発表は無くなる。

特定の記者クラブ参画会社の記者のみが特定の政府情報へのアクセスを独占し、その取捨選択の権限を有する。『記者クラブ制度』は、我が国の議会制民主主義の発展を阻害こそすれ、国民の知る権利を高めることには決してならないことが判明している。

是と全く同様ながら法的権限を有する機関として検察庁がある。
検察庁は、起訴独占主義並びに起訴便宜主義を有し、刑事事件にかかる全ての（検察審、付審判除く）権限を有している、

だが当該権限は、法的に検察庁法に基づいている。
一方、知る権利の機関である大マスコミの記者クラブは何らの法的権限をも有していない。
しかし、記者クラブという制度によって、所謂、報道独占主義と報道便宜主義を構築している。

政府関係情報が特定の報道機関のみを経由して流れるなら、その蛇口の開閉にかかる権限も、どの情報を流すかの権限も記者クラブが握っていることになる。

この結果、同様に法的権能である検察庁とこの記者クラブが恣意的に結合することにより、そこに『大本営発表』が出現し、我々国民は憲法に保障された知る権利を不当に侵害されることとなる。

このことは議会制民主主義を支える言論の根幹を揺るがすものだ。

社会の木鐸としての機能がマスメディアから消え去ってしまっている。和を持って尊しとする日本文化を破壊した罪は計り知れない

国民にとって重要なことは報道せず、国民をだますための憶測・創作（捏造）報道を繰り返す横並び大手マスメディア（テレビ・ラジオ・新聞）。この事実を全国民が了解しなければ、日本の真の独立と経済発展はありえない。

昨今の大手マスメディアにおいて、政治的利害関係やしがらみがからまったために人間的なあたたかな人間関係がうすめられ、やがてふみにじられてゆく姿を見るのは悲しいことである。社会の善意は踏みにじられ人と人との結びつきも、利害関係によってくっついたり離れたりしている。

現在は人々の善意は、たやすくふみにじられ、人と人との結びつきも、利害関係、しがらみ、くっついたり離れたりしている。しがらみから人間的なあたたかな人間関係がうすめられ、踏みにじられてゆく姿は悲しいことである。そんな国づくりをした安倍政権・自民党・官僚(検察)・記者クラブ大手マスメディスアたちの天下国家の国づくりは失敗だったことを国民は忘れてはならない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/417.html#c23

2025年までに，一党独裁支配制は自壊する，自壊は避けられない。
2030年まで，二大政党制は機能不全は続く。
三百年以上の長期政権でも、40 年ごとに改革され80 年ごとに革新されたが、最後は停滞し自己崩壊する。

資本主義国家でも社会主義国家でも、国家と企業と個人は、それぞれ利己的な自衛思考と行動をするために、短所や矛盾の発生は避けられない。

日本はライバルの社会主義国家が自壊すると改革を停滞させる。だが、一党独裁下の国家・企業・個人が、利己的に防衛思考し行動する法則の作用から逃れることはできない。

そして自由経済システムそのものも腐敗堕落が避けられない。もし80年までに腐敗堕落した自由経済システムから開放するため、窒息させられている政治的自由を渇望する民衆蜂起が勝利する。
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/422.html#c5

民主主義のルールを破壊させている安倍軍国主義者，早く始末しないと大変なことになる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/427.html#c1

2017年と2006年、ＴＰＰなどの包括関税引下げ交渉は行き詰まり、二国間の交渉に中心が移った。これは第一次世界信用大恐慌前後と同じ状況に突入したことを意味する。かくして、ドルと株の暴落で、第二次世界金融大恐慌の妖怪の姿は、誰の目にも見えてくるでしょう。

だが、ＴＰＰなどの包括関税引下と二国間の交渉では，世界経済は関税と通貨切下げ競争で、20年以上は悪夢にうなされるだろう。

消費者の購買力を縮小させたまま、人為的にインフレ発生させ、国家と企業の悩みを解消したいというインフレ待望論者の妄想です。

金融商品や日常生活商品のバブルに巻き込まれて損しなかった貧乏人も、あらゆる経済指数（生産・販売・雇用・投資・貿易）が三分の一以下に激減する世界的金融大恐慌の影響から逃れることはできない。

日本の有名企業は、政府のてこ入れにもかかわらず、いずれ消失する。そして、生き残った企業も、既存店の売上や国内販売の売上高の低下を解消できないまま、経済指数三分の一以下という長期不況に突入しなければならない。東芝だけではない。

第二次世界金融大恐慌や世界経済全体に波及するバブルの発生なんて、想像することができない！

万が一破裂しても、その影響は限定され、景気は軟着陸できるに違いない。そう、世界のエコノミストたちがそう考えるのも無理はない。

そして貧乏人の我慢とは、自己破産のハードルを高くし、生活保護を減額し、増税。大企業と金持ちの減税お救済・優遇したために，第二次世界金融大恐が先送りされているだけのこと。

第二次世界金融大恐慌は、ドル一極からユーロ・円三極への移行が根因で，避けられる。しかし政府自民党とマスコミは，自分たちに被害がないから抵抗し無視する。

そしてアベノミクス株やハイブリッド投信は、人類がはじめて体験する金利ゼロやマイナス金利を我慢してきた日本人を、先祖の遺言で固く拒絶してきた投機に巻き込むのも無理はない。かくて、国家予算の二倍もの１５０兆円の個人資産は、山頂から崩落する溶岩のように、一気に流出する。

ドルのキン離れによる世界の信用膨張で、最も恩恵を受けた国が日本は。そのため、日本は、最大の打撃をこうむる。ポンドのキン離れによる世界の信用膨張により、第一

そこで、米国は「保有しているキンを尺度に通貨を発行する」キン返り政策を採用せざるをえない。

こうして、ニクソンのキン離れによる為替フロート制は終わる。そして、世界の為替システムは、まず、ドルとユーロ通貨に各国がリンクする固定レート時代へ移行する。次に、国家がキン買いの?役となるキン獲得競争の勝者が三極目＆四極目の世界通貨となる。

そのために世界の金融システムは、キンに代わって厳格な通貨発行のルールを構築しなければならない。そうしなければ、バブルの発生を根絶することができない。

そして日本の大企業は，アベノミクスの失政によって，その縮小スピードを、景気の縮小速度より遅延させれば、倒産消滅は避けらない。しばらくしてから消失劇が始まる。東芝で気づくことです。

本当の原因が分かり、解決できない現象は、この世の中にはありません。

政府と企業が、信用恐慌から早期脱出するためのマニフェストは、次期産業革命へ大胆にシフトすることです。

次期産業革命とは「放射能・ＣＯ２を発生させない動力」への転換革命です。政府・大企業は利権・既得権益（設備・技術）を失うため、国家から補助金をもらいながら、ゆっくりと進行させたいと考え抵抗しています。そのために

地方銀行の取り付け騒ぎや倒産が避けられなくなる。そして、予告どおり全国の銀行のモラトリアムが世界中で発生する。100％自信がある。いつとは言えないが，まもなくです。

国民は政府自民党と日銀のセイだということを認識することです。

http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/218.html#c4

安全作業標準書について何も説明がない。

この事故，あちこちの報告・内容を何回読み直ししてもわからん。

原子力機構だけでなく政府(産業省・厚生省)の対応も可笑しい。

民主主義のルールを破壊させているだけでなく，この国はすべてデタラメ。

http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/290.html#c2

それは戦争が金融恐慌を救うという妄想に取り付かれた安倍総理は，ヤクザ顔負けの，権力を振り回し，民主主義のルールを破壊させた。そして原発マフィア化させ，ドロボー詐欺国家の首領として，悪代官の名を歴史に刻むことになった。

どうして、戦争が金融大恐慌から脱出る早道だという妄想を捨てられないのか！平和憲法を変えて核武装し、世界の憲兵の仲間入りをしたいという流れが、いまや現実となりつつあることは非常に残念だ。

そして日本と米国への輸出依存度の高い国は、今回のスーパーバブルの台風の目に直接巻き込まれ、その影響からの脱出に時間がかかる。

それは国内市場の縮小を海外市場の拡大によってカバーされた、蜃気楼化された経済指数が正体だからだ。

この経済蜃気楼を、日本の指導者とエコノミストたちは、現実だと錯覚した。そのため、第二次世界的スーパーバブルの到来に対して、全く無防備である。そして、このスーパーバブルの原因が、ニクソンのドルとキンの交換停止にあることを知らない。

ポンドのキン離れによる世界の信用膨張により、第一次世界大戦ブームで経済成長した米国は、1929年の最高の経済指数を、三分の一以下に縮小させるスーパーバブルに直撃された。それは十年を経過しても、生産・販売・株式・雇用・投資・貿易の指数を回復できなかった。この恐怖の体験を日本はアベノミクスと原発マフィアのために避けられない

しかしこのドロ沼から脱出し打撃を軽減させ逆に成長することが可能である。そのためには超党派政権でなければならない。産業革命が人類を救うことが出来る。

次期産業革命とは「放射能・ＣＯ２を発生させない動力」への転換革命です。すでに実用化されていますが、日本政府・大企業は既得権益（設備・技術）を失うため、国家から補助金・交付金・賄賂をもらいながら、ゆっくりと進行させたいと考え抵抗しています。

そのために慣習期の商品にあぐらをかき、市場拡大のインパクトのある商品を開発できなかった企業は、縮小＆倒産は避けられない。日本の財閥系の大企業の消失は避けられない。

http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/476.html#c2

ところが安倍民主主義ルール破壊総理は，穴に確信的ウソの罠を仕掛ける。

すなわち安倍は岩盤に無理矢理ドリルで穴をあける。穴にダイナマイトを仕掛ける。

そして。確信犯的大ウソで「朝四暮三」のエサで発破。

岩盤ドリルも破壊され，穴からひび割れ，クラックが発生。戦争で誤魔化すしかなくなった。

国民の生活や人々が死のうが知ったことではない。美しい日本を作るためにはやむを得ないと笑みを浮かべる。

そして軍国主義者・売人には，このことを指摘すると｢アカ｣や｢左翼｣といって逃げる。安倍マフィアは訳わからんことをまくし立てる。しかもアカや左翼はすでに消えています。北朝鮮も中国は日本と同じ一党独裁政権です。

http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/529.html#c8

こうして騒ぐとマスコミが、50％以上を占めてる浮動票が、３対１から１対３に反転するための地スベリ的当落する選挙区を予測できなくなる，天皇・将軍・執権の三重構造で大混乱となった応仁の乱のように混乱させればよい。デモや倒閣なんでもよい騒ぐことだ。外国からは一番効果がある。

政治と経済でクラス別に独立しているから.それぞれで騒ぐことだ。

例えば
政治に無関心な人は選挙とは無縁だし，株と無縁な人は，株式投資に参加しない。

この無縁であり無関心だった人が関心をもっと，山が動くような劇的な与野党逆転が発生する。だが，裏切られると再び関心を失う。また株式とは，無縁だった人が投資をすると，バブルが弾け損をする。

こうして無縁で無関心だった人たちは，再び，その空間から離れる。そのために，すべての現象に，人間は同じ関心をもっているという前提の世論調査では，レベル別クラス別の思考と行動を正確に分析できないため,過去は説明できても予測はできない。

利己的に行動する，永田町と霞ヶ関や司法は，独立した利己的な思考を持っている。そしてそれぞれの既得権益が侵害されない限り，擁護のため訴追は避けられる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/531.html#c12

安倍政権には,バブルから早期脱出する手段は戦争であるという妄想をもつ人はビックリするほど多い。なにしろ日本は、朝鮮戦争特需やベトナム戦争特需を体験しているため、戦争による景気回復を待望する妄想は、鍵もかけないで放置されたままである。

どうして、戦争が金融大恐慌から脱出る早道だという妄想を捨てられないのか！

平和憲法を変えて核武装し、世界の憲兵の仲間入りをしたいという流れが、いまや多数派となのは非常に残念だ。

経験則では「戦争以外に世界信用収縮恐慌から脱出できない」？

安倍政権と経済学者は腹の中で、そうは思っているが、倫理観に束縛されて、そう主張する人はマレである。だが、朝鮮戦争とベトナム戦争の特需で、劇的に景気を回復した日本と、戦争ごとに景気を回復する日本の政治と経済界と軍需産業の指導者には、戦争景気待望論は根強い。

そして安倍政権は全員、超関税自由貿易?義者なのである。つまり、関税をゼロにし、自国の農業や中小企業を壊滅させても、世界信用収縮恐慌の再発は絶対に防止すべきだと信じているのだ。そのために、世界信用収縮恐慌を発生させる世界機軸通貨の交代は見えない。この｢ジレンマ｣から戦争以外には考えられないと妄想する。それが

第１森友学園
第２森友の加計学園
第３森友（国際医療福祉大学）
第４森友（もったいない学会）
第５森友（AO義塾）
第６森友（吉備国際大学）などの軍事教育である。国民は知らないだけ。

地球を破壊させることが確実な第三次世界大戦を避けるためには、世界信用収縮恐慌を収拾するため、国益エゴを捨て、とりあえずドル・円・ユーロの三極基軸通貨体制を採用し、固定為替システムに戻し、通貨を安定させるべきだ。次に、キンに頼らずに世界の信用を維持するシステムを構築し、バブルの行動と正常な行動を峻別すべきである。

世界の金融システムは，紙幣とキンの交換ルールを「金本位制」若しくは,半導体紙幣と半導体コインやビットコインや「イーサリアム（ETH）」の登場の必然性となる。

しかしこの金融システムやドル・円・ユーロの三極基軸通貨体制には，なかなかスムーズにいかない，そのために第三次世界大戦は避けられなくなるかも知れない。

http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/542.html#c1

しかし日本の政治は,民主主義を捨てた，マフィア化した自民党・読売・産経・ＮＨＫ・電通などの反社会勢力が市場を跋扈している。

自民党・読売・産経・ＮＨＫ・電通が狙った一般市民が捜査対象や捜査機関の乱用の可能な.「共謀罪」も国際社会からの信用も失う。

しかも｢安倍ルール破壊政権｣の確信犯的大ウソの「朝四暮三」のエサに操られ，弱者の切り捨て,格差の拡大に賛同する輩，マジックの復活に夢見る自民党議員や有権者は50％も占めている。

そして戦争が金融恐慌を救うという妄想を捨てられない。なにしろ日本は、朝鮮戦争特需やベトナム戦争特需を体験しているため、戦争による景気回復を待望する妄想は、鍵もかけないで放置されたままである。

そのために，自民党・読売・産経・ＮＨＫ・電通らは，平和憲法を変えて核武装し、世界の憲兵の仲間入りをしたいという流れが多数派であることは非常に残念だ。

そこで自民党・読売・産経・ＮＨＫ・電通の母親に｢テロや戦闘や戦争で人助けするのが，法律で義務になり自衛隊や民間人を派遣すべきとするならば｣｢あなた方の息子と娘を一番最初に派遣するのだろうか｣たぶん安倍総理が北朝鮮の核実験・ミサイルで外国に逃げたように，後ろからムチで叩き，責任逃れもするだろう。日本の自民党政治と読売・産経・ＮＨＫ・電通たちは，しないだろう。

そして｢共謀罪｣で強制的に戦地にいって国の貯めに死ねと命令するに決まっている。

政治とマスコミは，責任を個人になすりつけて逃げることもわかっている。

自民党・読売・産経・ＮＨＫ・電通らはすでに世界でもまれな，米国の戦争屋やロシアのマフィアも顔負けの，日本の安倍自民党マフィアに驚いたことだろう。

http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/581.html#c2

権力を振り回し，こっそりと土地転がしから軍国主義国家作り。

しかもバレたら，議会制民主主義を捨て，野蛮国家に早変わり。

悪事を正義にする,この変わり身の早さに，先進国の指導者は驚いたことだろう。

確信犯的大ウの事実と悪事がバレ，次々と部下を平気で切り捨てる指導者が日本にいるとは夢にも思いもしなかった。しかも「朝四暮三」のエサに操られ，平然とウソをつく，閣僚や官僚，国民は馬鹿でわからないと思ってているのだろうか。もうバレバレだよ。

悪事は次々とでるよ
第１森友学園としたら
第２森友の加計学園
第３森友（国際医療福祉大学）
第４森友（もったいない学会）
第５森友（AO義塾）
第６森友（吉備国際大学）などが続く

http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/582.html#c2

｢背景｣
日本は人類史上類をみない「泥棒国家」(クレプトクラシー)である。民主主義国家ではありえないとされる一部の特権階級によるオリガーキー(寡頭政治)が行われている国であること。

｢規制緩和の背反事象｣
そして構造改革の規制緩和の旗印で，中小企業を防衛してきた専売的な垣根が取り払われた。そのために中小企業全体が，大企業の二重三重の労務管理に組み込まれた，そのために，労働人口の5割以上が，二重三重のピンハネ部屋の中に組み込まれてしまった。

｢新自由主義と国際分業｣
自由貿易市場の拡大は，国際分業を拡大させた。そのために企業は，国内市場が縮小しても，輸出で業績を伸ばすことが可能になった。それが英国と日本の不思議な十年と実感のない最長の景気上昇期は，こうして発生した。

しかし競争力のある輸出商品は伸びた。でも競争力のない商品は縮小させ，企業防衛のために海外への生産加工移転を加速させた。そのために日本の食料自給率は20％以下の危険的な水域に突入している。だが国家による統計偽装によって国民は実態を知らない。

しかも新自由主義経済による,金融鼠講詐欺と社会保障費の削減や中小企業・農業切り捨て，研究開発の削減が行われた。でも国民の生活に関係の無い補助金・交付金・賄賂(癒着)・還元還付などが逆に増えた。

このことから日本の政治は利権による既得権益が助長し，人類史上類をみない「泥棒詐欺国家」として，読売・産経・ＮＨＫなどのマスコミがマフィア化した。

こうして日本の大企業は，あぐらをかき，大企業とマスコミの政権癒着により，二重三重のピンハネ国家，ドロボー詐欺国家になり果てた。岩盤規制緩和の垣根が破壊される国民労働者の50％が，逃れられなくなり。格差と貧富の差が拡大し，負け組は死ぬしかなくなった。

そして平和憲法を変え自衛隊他とし世界の憲兵として戦場に送りこもうとしている。彼らには民主主義のルールが邪魔で戦争が景気を回復させると本気で思っている。トンデモない奴らだ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/587.html#c3

国政選挙は、郵政民営化是非のように、ハッキリした対立軸となる概念（要素）があると、投票率が上昇し浮動票が３対１から１対３に反転し、劇的地すべり的勝敗を発生させる。

だから、有利な対立軸を求め不利な対立軸を消すため、選挙の三ヵ月前まで争うために、三ヵ月後でないと予測できない場合がほとんどである。

政治の基本対立要素の一つは「民主主義は理念でなくルール」なので、ルール（制度）の対立構造が変化するのだが、理念（政治的概念だと思い込んでいるために、その対立要素と周期が全く見えない。

もう一つの政治の基本対立要素は「自由」「平等」という理念（政治的概念）なのだが、この理念は個人と集団（企業・国家）によって異なっているのに、全く同じ理念だと思い込んでいるため、その対立要素と周期が全く見えない。

民主党が敗北し，復活がなくなったのは，裏切られたからで，そのために国民は政治に関心を失ったからである。しかも｢消費税｣増税で敗北した。引き継いだ安倍政権は，軍国復古調的に民主主義のルールを巧みに破壊させ，平和憲法を反故に核武装化し世界の憲兵入りをすために再び総理になった。

しかし日本はドロボー詐欺国家で，政治の腐敗・不信によって，二大政党制が機能不全となり，ルールを破壊させることにより独裁政権を確立した。その政権をマスコミは読売を中心に，政権癒着による大本営報道で正義を捨て，悪事による政治に拍車がかかった。

政治に無関心な人は選挙とは無縁だし，株と無縁な人は，株式投資に参加しない。

この無縁であり無関心だった人が関心をもっと，山が動くような劇的な与野党逆転が発生する。だが，裏切られると再び関心を失う。また株式とは，無縁だった人が投資をすると，バブルが弾け損をする。

こうして無縁で無関心だった人たちは，再び，その空間から離れる。そのために，すべての現象に，人間は同じ関心をもっているという前提の世論調査では，レベル別クラス別の思考と行動を正確に分析できないため,過去は説明できても予測はできない。

だが、2008 年に姿を現した世界的信用縮小恐慌を、世界の指導者は認識できないため、各国の政権与党は、右翼左翼中道に関係なく、選挙ごとに得票を減らす。そして、証券・為替・銀行の窓ロ一時閉鎖に追い込まれ超党派法案可決まで、交代はつづくことになる。

もし日本にれ超党派，挙党態勢が確立すると，金融システムの改革と産業革命によって日本は2060年までは，世界的商品の優位性を堅持できる。そして世界信用収縮も金融恐慌も収束し，繁栄する。

どんな文化社会現象にも、その現象の出現を決定する、二種の基本的な対立要素がある。この二種の基本的な対立要素の一つは、その頂点で誰でも認識できるが、もう一つの基本的な対立要素は、頂点を通りスギ流行が終わったアトにならないと見えない。

http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/607.html#c8

1929年の第一次世界信用パニックの震源地となった米国を観察すると，商品の優位性が原因である。優位性とは、技術から流行まで、あらゆる分野で、世界をリードしていることである。

しかし、このことを米国の国家と産業・企業の指導者は認識していなかった。だから、40％もの高関税障壁に固執した。固執して、欧州からの投資と自国農業を保護した。当然、他国は高い関税で報復した。にもかかわらず、米国商品は高関税障壁を乗り越えて輸出を延ばした。この米国商品の優位性を指摘している歴史家は米国でも皆無だ。

結果論的には、日本と米国の世界的な商品優位性の法則は、75％の市場では、古い経済体制の解体崩壊を加速させる。

すなわち早くパニックから脱出を可能にする「自国商品優位性の法則」は、アベコベに、パニックを深刻化させ長期化させたのだ。こうして、日本は世界の経済信用パニックの震源地から脱出できずもたつく。

そこで、日本商品優位性の法則が、パニックの震源地化にマイナス作用しないように，政治と官僚は「自国商品優位性の法則」を利用して、経済パニックの猛威を少しでも軽減させなければならない。

予測を無視することは簡単だが、日本と世界の市場の縮小は避けられない，2008年の経済指数に戻るまで20年以上はかかる。

何回も繰り返すが，アベノミクスと原発によって日本のあぐらをかいた大企業の消失は，絶対に避けられない。しかし革命的思考と行動の人にパニックは千載一遇のチャンスが訪れる。そして、産業ごとのトップ企業の交代が加速されることが認識される。巨大な産業が出現します。

今回の産業革命は、原発ではない，動力エンジンを、水素発電＆電磁波起電力に移行させて発生する。そのため、放射能・CO2を発生させる動力は一掃され、乗用車はエンジンレスとなる。もちろん家庭の動力も，燃料電池や太陽電子電池となる。

その結果として、肥大化した企業の凋落を加速させ、産業の旗手が交代するのを、人類は体現することができる

やってみなければ分からない経験科学方式と、古い科学思考（パラダイム）では、膨大な経費と試行錯誤の時間が空費されるだけだ。税金で購入する役人と政治家以外のエコロジストは気づいている。

日本は先進国では、最低の通信インフラしか持たない国になっている。年金や保険を食いつぶすが、役人には天下国家百年の計画は苦手。

火力発電のようにCO２を排出せず、原子力発電のように核廃棄物を出さない水素の核融合発電計画は、もう長いこと国家の巨大な予算を食いつぶしている。核融合発電とよばれるこの計画は、水素の超高温プラズマを電磁波の容器に閉じ込めて発電するアイデアだが、実現のメドは全く立っていない。一日も速くやめることだ。

http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/301.html#c7

政治もマスコミも個人のセイにしてダマシて逃げる。
しかも数を与えたのは国民のセイにして逃げる。
民主主義を破壊させたのは，与党(自民党・公明党・維新)である。しかしマスコミの世論操作の影響は大きい。

それで「サンデーモーニング」で公開した｢顔色標準書｣はどうなった。
安倍ルール破壊総理の顔色が変わった，｢顔色標準書｣ではどうなるのだ。

しかしまだ読売・産経・ＮＨＫよりましだ，許してやる。
ただし，どんどん何時までも追求せよ。マスコミは民主主義のルールを取り戻せ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/643.html#c5

自民党・公明党には確信犯的大ウソで騙され，民主主義のルールを破壊させた。

ドロボー詐欺国家の首領は民主主義のルールを破壊させて楽しんでいる。

政治利権・天下り・談合・賄賂・口利きは社会通念化させ,騙された国民はまだ仕方がないと寛容だ。

そして。確信犯的大ウソで「朝四暮三」のエサで吊る。

隷属する官僚を優遇し，自分にプラスなら味方・正義・善と判定。

腐敗政治とインチキ経済指数と軍国愛国的教育と権力を，天下国家の美しい国づくりとしている。

国会は終った，支持率が１０ポイントも低下したものたちが政治を行たことになる。世界に恥ずかしい。責任感があるのなら全員腹を切れ。優秀な替わりはいくらでもおる。

http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/647.html#c2

こんなもの高く買わされた日本政府のお粗末な姿勢がまた一つバレた。

イージス艦の性能・応力試験の確認をしていれば，わかることだが，原発と同じ受け入れ検査をやらせてもらえないのだろうか。

米国の商品は，創造性が豊かで発想がユニークなものがある，しかしどちらかと云うとお粗末なものが殆ど，性能・応力試験の確認をすると，こんなもの使えないと，商品化しなかったものが多く存在する。

彼ら設計者は，そのことを知っている，設計的な致命傷を指摘すると，当然のように知って何とかしてくれと拝むが，中にはカネと日本旅行を手にとんずらするものがいる。日本の政治家と官僚は馬鹿なのかよくわからんことがある。

http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/649.html#c2

2008年にスタートした世界信用収縮と金融恐慌を救済する次期産業革命で開始させている。基本的には電子書籍は電子電池と合体してからです。

電子図書も、電子カメラと同じように、色々な業種が参加して、色々な機種が登場する
けど、五年すると、一つのタイプと方式に集約されるんじゃ。そして、十年たつと、すべての電子機器を一変させる。

事例
ランドセルが電子図書に代わる。黒板も電子図書化する。

新聞配達がなくなる。読者はニュースを選択して読める。

著作権が切れた映画・ＴＶ・本はもちろん無料

新作は個人が選択して何時でも、妻子から見られるようになる。

ゲーム・音楽 電子図書タイプの操作になる。

辞書、電子カメラなども、電子図書タイプの操作になる。

専門用語の文章、挨拶、契約、誕生・冠婚葬祭カードは電子図書化される。

本命は，家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になる。

尚，
アベノミクスや政権癒着で信用恐慌の早期脱出のためのマニフェストの実行が遅れているので，地方銀行の取り付け騒ぎや倒産が避けられなくなる。そして、予告どおり全国の銀行のモラトリアムが世界中で発生する可能性がある。

http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/276.html#c1

TPPになぜ賛成したのか

そして，なぜTPPになぜ反対すると変えたのか，理論的な建設的な説明がいる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/659.html#c3

安倍政権の確信犯的大ウソと「朝四暮三」のエサで国民を騙して，信用収縮恐慌の早期脱出のための原発に変わる産業革命などのマニフェストの実行が遅れているので地方銀行の取り付け騒ぎや倒産が避けられなくなる。そして、予告どおり全国の銀行のモラトリアムが世界中で発生する。

しかも過去のモラトリアムから、教訓をまなぶ必要があります。

�@高金利で外国からの資金を集め、自国のバブルを膨張させ繁栄させた国家は、バブルが崩壊すると、デフォルト（支払い停止）せざるをえなくなる。

�Aバブル崩壊で外国からの資金が逃出すと、株・土地・債権・通貨が大暴落する。

�B外国からの資金が逃げ出すと、カネの流れが逆流して貸手の円ドルが上昇し、自国通貨は暴落するため、物価高騰・品不足・購買力激減で、経済は大混乱する。

�C国家・銀行・企業・国民の各レベルで、デフォルトを発生させ、国民は自国の通貨より強い通貨を選好するようになる。

�D国内国外からの消費者カードの引出しが停止され、パニックは国境を超える。

金持ちだけ救済、貧乏人は自己責任のツケにより，世界信用恐慌発生の日付は、１９９８年から２００８年から２０１７以降に先送りされているので,何時発生しても可笑しくないので警戒しておくこと。

http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/282.html#c1

原発が生き延びるためには
イオン化されたマグネシウムやリチウムを共鳴共振する材料を使うべきでない。そしてもっと低い発熱量を放射する原子を燃料棒に採用すればよい。

すなわち自己崩壊しても危険な原子に分解されない放射性物質を燃料に使って、分子の共鳴振動数の一致／不一致によって、腐食・穿孔・発熱事故を発生させない設計に設計変更しなければならない。

しかし政治も電力会社も，ムラの人々は，食べるために知らんぷり。政治は「原爆保有国になる」と常々思っているから止められない。設計者は設計変更してはならないとの指示だと逃げる。

原発には致命傷がある，分子レベルにおける共鳴共振の原理を絶対に認めないのです。

共鳴共振振動応力が発生すると，穴をあけたり、亀裂を発生させたり、腐食させる。そして金属疲労と劣化は避けられない。その結果として蒸気と放射能漏れが助長する。しかも地震大国で原発。

原発の冷却にマグネシウムを使っている。マグネシウムはリチウムなどと共に、イオン化しやすく、イオン化すると強い共鳴振動を増幅させる。そのために、パイプや容器に穴を開けたり、亀裂を発生させたり、腐食させたり、発火させたりさせたため、原発での放射能もれの事故を発生させます。

整備性・安全性・応力試験を加速度ごとに確認すればすぐにバレるのでやらない。

だが，点検すると、接続箇所やパイプ部分に腐食・穿孔・発熱が発見される。その原因は設計と操作ミスに責任を転化されてきた。

本当は、物理学が原子レベルでは理論を確定できているが、原子の一万分の一の電子レベルと、原子の一万倍の分子レベルの現象を原子レベルと同一視するのが原因なのだ！放射能を出して崩壊する元素の中で、最も危険なウラニウムに燃料を固執してきたのも、分子レベルでは共鳴共振により、物質に腐食・穿孔・発熱することを無視してきたのも、そのためだ。

質量が小さな電子、陽子、分子、細胞には、万有引力の法則は作用しない。台風や竜巻、コマや回転するバケツの水は「回転する物体は地球の引力から独立」の法則が作用する。

放射能と蒸気は風の向きが変わり、一万メートル以上の高さで水の分子に氷結されていた放射能が、日本を汚染列島にすることが避けられない。しかも海洋にも蒸気と放射能をばらまいている。

自信を持っていえることは
第二の第三のフクシマ原発事故が、日本だけでなく世界でも避けられなくなります。

http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/317.html#c1

一つ目は
日本も中国も一党独裁政治体制の自壊は避けられない。その混乱です。資本主義国家でも社会主義国家でも、国家と企業と個人は、それぞれ利己的な自衛思考と行動をするために、短所や矛盾の発生は避けられない

80 年前の革命を直接体験した国民が少数派になると、低い平等より自由を求めると、国家は自壊し民族ごとに分割し、それぞれの連邦制度は崩壊する。

日欧米の指導者は、中国の資本主義経済システム導入は、自然に、資本主義政治システムに移行すると期待した。さらに、遅れてバブルが破裂したため、リーマンショック後も中国のＧＤＰが二桁成長しているので、景気回復の牽引車になると期待してきた。しかし三代目には革命直接体験者はゼロになるために,社会主義国家中国は、革命から80 年目になる2025年までに自壊する。

石油輸出国も、40 年目に政治的自由の要求に譲歩し、政治体制を維持するが、戦後80 年目の節目には、民衆蜂起によって指導者層は分裂し、自壊することを避けるのは難しい。

つまり三百年以上の長期政権でも、40 年ごとに改革され80 年ごとに革新されたが、最後は停滞し自己崩壊する。

二つ目
世界信用縮小恐慌の渦中にあることと基軸通貨の多極化を認識できない政治経済の指導者と国民である。世界的信用縮小を救う産業革命がすでにスタートしています。そして金融システムも変わります。

2011 年、ついにブラジル・中国・インドの住宅土地バルブが弾け、同時に、欧州各国の債券バブルが弾けた。やっと2015年に認識されたが，見えないのです。

従って2010 年代恐慌は、住宅土地信用縮小恐慌と債券信用縮小恐慌からスタートしています。

三つ目
一党独裁下の国家・企業・個人が、利己的に防衛思考し行動する法則の作用から逃れることはできない。資本主義国家でも、官僚支配するビジネスに参加するにはコネと賄賂が絶対必要である。社会主義政治体制は官僚支配なので、どんな開放政策にも認可権がつきまとう。そのため、自由経済システムそのものも腐敗堕落が避けられない。そのために2030年までは二大政党制は機能不全となる。

四つ目
個人・企業・国家ごとの利己的な思考と行動の影響
ヒトは、個人の性と食のテレトリーの無意識な利己的生存行動システムの存在を、客観的正確に認識しないかぎり、排外主義的な怒りや暴力や不快感に簡単にとりつかれて、再び戦争や紛争にまきこまれることを回避することはできない。

事例に
自分にプラスなら味方・正義・善であり、マイナスなら敵・不正義・悪だと判定。家族内外でも判定される。封建制度以前、血族とその縄張への忠誠度で判定され，国家民族よりも封建君主＆貴族荘園＆地主への忠誠優先する。

そのために、哲学者カントと孟子は「人間は生れる前から、善悪を判定できる」と考え、ヒトの先天的理性や性善思考もつと主張している。

安倍総理は,それは、本能脳が自由の概念の縄張りテレトリーの壁を移動することによって、正義と不正義、善と悪を移動させてしまう。それはドラマを見ているうちに、悪人や悪行が善人や善行に移動反転するように目まぐるしい。

五つ目
政治から流行現象まで、文化社会現象は「ルールを守ることが正義・善」と考える人が多数派となる時代と「ルールを否定する少数派の行動と思考が正義・善」と考える人が多数派になる時代が、20 年ごとに反転し40 年周期で繰り返す。

従って2020年までは,「ルールの破壊が多数派になり民主主義のルールが破壊される」しかも，「大正デモクラシー」と｢二・二・六事件｣の共存になる。

しかし後半になるとルールを否定する少数派の復古と改革の極端な行動との理念は弾圧されるが、その流れた血は、戦争で統合加速され、つぎの政治現象へと移行してゆく。平和的な確信的なカリスマの登場が必然的となる。

そして，現在軍国復古調的カリスマが登場しているが,このカリスマはウソをつく動物で、ウソをつかないと断言するとウソになる。安倍総理は「国民を安心させる」「真意を隠して反発させないため」に、確信犯的大ウソをつくためウソ発見器で検知できない。

六つ目
今日2000〜2020 年代の「ルールを否定破壊する少数派に寛容な時代」は、どんな左右の原理主義を誕生させているか？右翼原理主義は「移民」と「領土」問題で排外的思考と行動を台頭させている。左翼原理主義は、１％の金持ちが99％の富をもつ「不平等の是正」の思考と行動を台頭させている。それと平行して宗教の原理主義が、暗殺やテロリズムの思考と行動を台頭させ、戦争の瀬戸際に押し進めている。だが左右原理主義の一方を修正して統合させて進行することになる。

だが、独裁国家は40 年目に自壊し、一党独裁の社会主義国家は、80 年目に自壊するために、核武装は国体の変革を防止することはできない。

なのでユーロの経済統合は可能だが、政治統合は不可能である。通貨の信用縮小恐慌を、欧州の政治統合統制で解決しようとすれば、ユーロ脱退と国債のデフオルト（支払停止）を主張する政党が勝利する。そのため、全世界の株式と金融市場の震撼は避けられない。

｢考察｣
政治現象は、民主・民本主義政治体制と、そうでない体制とが対立していると信じられている。だが、民主主義はルールにスギないため、どんな政治体制も、多数決を集団の総意として利用してきた。だから、多数意見は正義・善であり、少数派の意見は間違っているので、転向しなければ抑圧排除してもよろしい、という常識は間違っている。

｢今後どうなる｣
しかし人類は次期産業革命を、10 年前倒しさせることになる、それは高度成長路線を復活できる。そうなれば、過去のように、世界大戦という巨大な殺人消費需要の助けを借りなくても、恐慌から脱出することができる。確実です。産業革命が人類を救うそして新たな金融システムが構築される。
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/748.html#c8

麻生さんから漏れた「肺ガン｣説や脳腫瘍の噂もある。

だが安倍総理は，封建的で，ルールを平気で破壊させ，善悪・正義不正義・味方敵を判定し反応することから，左右の前頭葉がやられていると想像できる。

だからこの人は，排外主義的な怒りや暴力や不快感に簡単にとりつかれて、再び戦争や紛争にまきこまれることを回避することはできない。

病的な異常な総理を持った我々は悲劇である。

安倍総理は「馬鹿野郎・こん畜生・地獄へ行け・殺してやる」という叫びを、脳の内部や外部に発声させる。そして、思わず手足が動き、相手の頬を叩き蹴り上げ突き飛ばし、反省や沈黙や絶交したりする。

「こんな指導者を選んだ自民党代議士全員を恨む」

http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/759.html#c2

ここに世界共通の笑い話がある

列車の窓から，読売新聞を千切っては投げ，千切って投げる男を見てた老婦人｢なぜそんなことをなさっていらっしゃるのですか？｣と聞かれた男は｢キリスト教原理主義やイスラム原理主義やサヨクやテロリストが襲撃してくるから追い払っているのです｣と答える。

ビックリした老婦人｢私には，キリスト教原理主義やイスラム原理主義やサヨクやテロリストの姿も，全く見えませんけど｣と云うと，男は｢それ，効き目があったからなんですよ｣と，鼻をビクつかせ自慢そうに答えた。

常識では，頭が狂っていると判定される，しかしマスコミ(特にＮＨＫ)がダンブーカーに一杯満載して，まき散らすアト弁明の山は，誰もが納得する。

この｢弁明の素晴らしさに，理論の力で現実が変わってしまった｣と，皮肉ることになる。

これは,2020年までは，｢古い政治概念の破壊｣で，右翼原理主義から左翼原理主義まど，イスラム原理主義からキリスト原理主義まで活性化させていることになる。2020年まで活性化するが，次の｢新しい政治概念の遵守｣が，20年間で収束する。

http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/796.html#c4

アベノミクスで圧倒的多数となった与党自民党は，公明党と維新をエサで抱き込み，国会で単独採決を恐慌し続けた。そして民主主義のルールを破壊させた。

時間と共に，アベノミクス，岩盤規制緩和は，政治利権と弱者の切り捨て，格差の拡大だったことが認識され支持率も大幅に下げた。それでも｢平和憲法反故に封建社会の独裁政権悪事｣のマジックの復活を夢見る自民党議員や有権者は，40％も占め寛容だ。

しかも安倍政権の確信犯的大ウソと「朝四暮三」のエサで国民を騙して，信用収縮恐慌の早期脱出のための原発に変わる産業革命などのマニフェストの実行が遅れているので地方銀行の取り付け騒ぎや倒産が避けられなくなる。そして、予告どおり全国の銀行のモラトリアムが世界中で発生する。

この悪政がバレたとき，安倍ルール破壊政権は責任をどのように取るのだ。
腹を切れ，誰も介錯はしない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/805.html#c4

国家(日銀・年金など)の操作と会社の業績(粉飾決算など)と外資，筋以外は，為替と株価の乱高下は安定させられる。世界的信用収縮恐慌と金融恐慌でも，乱高下は沈静化できる。

世界の基軸通貨が金とのリンクを維持すれば、世界の通貨交換（為替）は安定する。だが、金とのリンクを停止すると、世界の通貨交換は金の枠組みから自由となり、為替はフロートになる。すると、各国の通貨は膨脹しバブルとなる。そして破裂。パニックが発生し、通貨は再び金とリンクさせ、固定為替にもどす。この繰り返しです。

金は高騰すると、世界の基軸通貨額と金価格が１対１となり高値で安定するのです。そして人間は、金と１対１になった通貨を、紙切れでなく金と同じ価値をもつと連想。金を保有しない各国通貨もドルとリンクさせるので、為替は固定化できるのです。

だから、「発行する国債又は通貨発行高を保有する金とリンクさせる」とドルとユーロが約束すれば、為替の乱高下と、国債をデフォルトする危機は収束できると断言できるのです。

ところが，ドルは25％の金しか保有していないし基軸通貨ドルの終焉で、三年すると世界の通貨と信用は、再び不安定になります。基軸通貨の多極化と交代期に入る。

しかもユーロの国債デフオルトと金融震撼は避けられない，そして元は中国解体とバブル作裂と、シーラカンス銀行のデフォルトの三つの危機に直面している。

結局世界は，あらゆる経済指数（生産・販売・雇用・投資・貿易）が三分の一以下に激減する世界的金融大恐慌の影響から逃れることはできない。そのため、全人類は、2010年代を節目として、その人生を後世に語ることとなる。

第二次世界金融大恐慌や世界経済全体に波及するバブルの発生なんて、想像することができない！ 確かに、バブル的匂いはするが、いずれの国も、前回のバブルの体験から、賢くなっているハズだ。万が一破裂しても、その影響は限定され、景気は軟着陸できるに違いない。そう、世界のエコノミストたちがそう考えるのも無理はない。

金融商品でも日常生活商品でも、この機会損失の心理が、上昇すれば永遠に上がり、下降すれば永遠に下がるという脅迫心理とペアになり、投機の底無し沼から脱出できない。そのため、破産が避けられなくなるのだ！

そして見かけだけの因果関係で、証券や銀行は相場を予測しているので、彼らが上がると言えば下がるし、下がると言えば上がるのは当然だ。

株取引も、基本的には、この不思議なポーカーゲームと似ている。おまけに、上場企業の粉飾の実態は、監査会社でさえもわからない。それにもかかわらず、ポーカーの親が破産するのは、かつての山一証券の経営者や運に見放された大相場師のように、強気（ブル）の信念を貫き通す人間が、常に３％は存在するからである。

取引額の75％を占めれば、相場は思いのまま操作できる。だが、ライブドアショックのように、買手が不在となって売手ばかりになれば、暴落を阻止することができない。1929年のニューョーク株式市場は、その取引額の75％を、モルガン商会が占めていた。

だが、買い支えがモルガン商会だけになると、自分が破産することを避けるために、買い支えを諦めざるをえなかった。

1929年、バブルの匂いに気がついていた人は多い。だが、経済のどの指標も好調であり、あのモルガン商会が株を暴落させるハズが無い、と誰もが信頼し切っていた。だが、10月25日、暗黒の木曜日を迎えた。

ソ連の世界景気予測研究所のヴァルガ博士さえ、米国はスグに株価も景気も回復すると断言した。だから、この日を運命の節目になるなどと予想した人はいない。

人間は「予期されない出来事」に遭遇すると思考が停止し、死を連想するため、逃走パニックを発生させるので、売り一色となるのだ。

長く、金融会社の倒産がなくなると、この教訓を、国家も企業も個人も忘れ、木を見ても森を見なくなり、すべての人間が、死を連想して思考を停止し、死から逃れるために、逃走パニックを発生させる。

中国は、世界で唯一、民間銀行が紙幣を発行している香港が、ドルと固くリンクしているため、ドルが暴落すると、一気にバブルが弾けることは避けられない。

日本の財務官僚は、明治の官僚と同様、キンと金融システム(半導体紙幣・コインなど)の役割を過小評価し、キン争奪競争や半導体紙幣やコインに遅れをとり、円が世界通貨の三極の一つにならない可能性もあるかもしれない。

世界のエコノミストの中に、紙幣とキンを交換する第一次金本位制を復活させるべきだと主張する人はゼロである。再び、国と国の貿易赤字の決済にキンを使うべきだと主張している人もゼロである。

ドル暴落は不可避となる。そこで、米国は「保有しているキンを尺度に通貨を発行する」キン返りや半導体紙幣・コインなどの金融システム政策を採用せざるをえない。

こうして、ニクソンのキン離れによる為替フロート制は終わる。そして、世界の為替システムは、まず、ドルとユーロ通貨に各国がリンクする固定レート時代へ移行する。次に、国家がキン買いの主役となるキン獲得競争の勝者が三極目＆四極目の世界通貨となる。

そしてあぐらをかいた大企業の消失は避けられないが，産業革命と金融システムで，巨大な産業が出現し人類は繁栄するはずです。
http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/311.html#c2

そして自分にプラスなら味方・正義・善であり、マイナスなら敵・不正義・悪だと判定。封建制度以前と同じ血族とその縄張への忠誠度で判定，国家民族よりも封建君主，首領への忠誠優先させる。

安倍ルール破壊総理は「自分にとってプラスは善」「国民を安心させる」「真意を隠して反発させないため」に、確信犯的大ウソをつくためウソ発見器で検知できない。マレに、日頃考えていることが口から飛び出し失脚するために、役人の玉虫色のウソの原稿に頼らざるをえなくなる。

安倍民主主義破壊総理は「馬鹿野郎・こん畜生・地獄へ行け・殺してやる」という叫びを、脳の内部や外部に発声させる。そして、思わず手足が動き、相手の頬を叩き蹴り上げ突き飛ばし、反省や沈黙や絶交したりする。味方の籠池氏排除のこのことから証明できる。

産業革命など高度成長路線を復活させられない。過去のように、世界大戦という巨大な殺人消費需要の助けを借りないと、恐慌から脱出することができない。これは原発やめられないや平和憲法反故，共謀罪などから証明できる。

確信犯的大ウソと「朝四暮三」のエサで国民を騙している，しかも責任を他人にすべてなすりつける人格性が欠けている。

そして安倍戦争待望論者は，本当の原因を正確に予測できる理論は、本能脳に接続された固定概念の「不快感・怒り・拒絶」を発生させ、受け入れを拒絶する。しかも「あなたの理論は科学根拠がない」と拒絶され，前川氏の現役時代に私に云えば良いことだと，吠えることから病的と云わざる得ない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/824.html#c2

隠れた政治的対立概念は，｢二大政党制の腐敗＝不信｣すなわち｢既成政党の腐敗＝不信｣である。従って2030年までは，｢近代・二大政党制の崩壊｣機能不全はさけられない。

そして国会というコップの中の枠組みに、固定概念を閉じ込めらているために、既成政党と、現在の議会制度を否定する。

さらに，政治経済の指導者には，2007〜10年にスタートしている第二次世界金融大恐慌と信用収縮恐慌及び、ドル一極からユーロ・円三極への移行を認識出来ないのです。

そのために天皇・将軍・執権の三重構造で大混乱となった応仁の乱の現代版も渦中にある。

これは，小泉・安倍氏による弱者の切り捨て，格差の拡大が根因，小泉氏が｢自民党ぶっ壊す｣と叫んだ，その通りで自民党が分裂しないと日本の生活はよくならない。自民党独裁政治にあぐらをかいてしまった。

これらすべて，世界貿易と生産と雇用が30％以上収縮し，全国の銀行と株式市場が閉鎖するまで指導者は気づかない。

安倍総理は，北朝鮮のミサイルと核実験は，｢平和憲法反故すべし｣の声を表面化させた。そして保育園から大学院まで軍国化教育で愛国的忠誠心で,｢軍事国家やむなし｣を進めた，しかも極右翼の政治利権と既得権益に群がる跋扈と戦争待望論者達に賛同し，国民の経済生活より，憲法改正に全力を注ぐことになった。

だが，これらはすべて国民の生活と民主主義のルールを破壊させるもので，確信犯的大ウソと「朝四暮三」のエサで国民を騙すことに全力を注いだ。

しかし民主主義の破壊で，安倍権力の利権横暴がバレてきた。それでもマスコミの操作で国民の40％は寛容だ。

同時に金融システムの崩壊も近づいてきた
紙幣の発生起源は、キンの預かり証である。つまり、預かり証そのものが、キンと同じ価値をもつと信じられて流通したことから、紙幣が誕生した。だから、紙幣を土台にした金融商品を放置すれば、自然と新しい信用を創造し膨張する。この紙幣が、信用を膨張させるバブルの真犯人だという事実は、現実の生活に埋没して隠れて見えない。

紙幣を土台とした金融商品は、自然に信用を膨張させバブルを発生させる。人間はバブルから教訓を学び、二度と繰り返さないように、制御コントロールしようと努力する、だが、バブルは姿を変えるために、その破裂を予知できない。

政治も経済もガタガタ，株価と大企業と金持ちが潤う社会構造。悪代官首領は，蜃気楼化した経済指数のインチキを眺めて，しめしめ上手くいったと国民をダマシ微笑む，

http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/842.html#c18

政治に無関心な人は選挙とは無縁だし，株と無縁な人は，株式投資に参加しない。

この無縁であり無関心だった人が関心をもっと，山が動くような劇的な与野党逆転が発生する。だが，裏切られると再び関心を失う。また株式とは，無縁だった人が投資をすると，バブルが弾け損をする。

こうして無縁で無関心だった人たちは，再び，その空間から離れる。そのために，すべての現象に，人間は同じ関心をもっているという前提の世論調査では，レベル別クラス別の思考と行動を正確に分析できないため,過去は説明できても予測はできない。

国政選挙は、郵政民営化是非のように、ハッキリした対立軸となる概念（要素）があると、投票率が上昇し浮動票が３対１から１対３に反転し、劇的地すべり的勝敗を発生させる。

だから、有利な対立軸を求め不利な対立軸を消すため、選挙の三ヵ月前まで争うために、三ヵ月後でないと予測できない場合がほとんどである。政権と癒着したマスコミは政治的対立概念のマトを絞らせないように，複合要因や多数の対立概念で攪拌させる。

だが、2008 年に姿を現した世界的信用縮小恐慌を、世界の指導者は認識できないため、各国の政権与党は、右翼左翼中道に関係なく、選挙ごとに得票を減らす。そして、証券・為替・銀行の窓ロ一時閉鎖に追い込まれ超党派法案可決まで、交代はつづくことは避けられない。

どんな文化社会現象にも、その現象の出現を決定する、二種の基本的な対立要素がある。この二種の基本的な対立要素の一つは、その頂点で誰でも認識できるが、もう一つの基本的な対立要素は、頂点を通りスギ流行が終わったアトにならないと見えない。

政治の基本対立要素の一つは「民主主義は理念でなくルール」なので、ルール（制度）の対立構造が変化するのだが、理念（政治的概念だと思い込んでいるために、その対立要素と周期が全く見えない。もう一つの政治の基本対立要素は「自由」「平等」という理念（政治的概念）なのだが、この理念は個人と集団（企業・国家）によって異なっているのに、全く同じ理念だと思い込んでいるため、その対立要素と周期が全く見えない。

従って，投票行動を決定する第一対立要素は75％，第二の対立要素は25％になる。第一対立要素は75％だけで勝敗が決まる。もし地域的人気・知名度・地盤の格差・お香典料・おらが街の誇り，が，第三の対立要素だとわかれば，無視してよい。しかし第一対立要素より優位ならば逆転する。

第一対立要素75％を見つけ，まとを絞ると殆ど勝てる。
小沢氏が未来の党で大失敗した原因は，対立要素を複合にしためである。

http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/845.html#c6

第二次大戦後、植民地から独立した国家の指導者たちは、植民地分割が異なる人種と宗教を雑居させた国家を、政治独裁によって統治する政策を選択した。

この政治独裁も、建国から節目に自由を求めて、民衆蜂起によって自壊する。

そのために，石油輸出国も、節目に政治的自由の要求に譲歩し、政治体制を維持するが、戦後の節目には、民衆蜂起によって指導者層は分裂し、自壊することを避けるのは難しい。

同じように，一党独裁政治体制の自壊は避けられない。

どんな政治体制も経済体制も、個人と企業と国家レベルごとの利己的な行動と思考が不一致になり、矛盾が> 拡大分裂する。そのため、節目に改革し、節目ごとに大革新が必要となる。節目を無視して継続した体制は、 改革と革新を繰り返し継続してきたことを無視するために体制の自壊は避けられなくなる。

キンの束縛から開放された通貨は、世界の信用を膨張させる。その膨張したエネルギーが出口を求め、石油や外債や株式にバブルを発生させたのです。

そして各産業のトップ企業を入れ替え、次の時代をリードする企業を誕生させ急成長させます。理由は、1950年代以降の世界的企業の多くは、1930年代をチャンスにして登場した企業なのだ。同じことが起きる。

石油暴落の落とし穴
資本主義の活力は封建時代と同じ

(1)定番品や過剰生産品の仕入れ価格は安くなっても、新しい市場で拡大を開始した素材や商品は安くならない。過去の定番品や過剰生産品の生産と販売に固執するため、市場を拡大させる素材や商品の採用が遅れ、競争力を低下させる。

(2)25％以上の生産＆販売を占有すれば、価格の決定をリードできる。75％以上の生産＆販売を寡占すれば、価格を人為的につり上げることができる。だが、それを維持するため、他社と新興勢力を叩きつぶさなければならない。叩きつぶすため、一時的に激烈な赤字競争を展開し、市場の嗜好が反転し市場が縮小すると、生産と販売を拡大して乗切ろうとする、そこで、安定した利潤の確保は困難となる。

(3)商品は、色・柄・素材・形・技術の組合せを約40年でガラリと変える。素材は10年毎に反転するが、寡占のために古い素材に固執するため、市場の嗜好から外れる。これを合併不振部門売却で乗切れば、規模の縮小を余儀なくされる。

すなわち
市場縮小の衝撃によって、寡占化企業の落とし穴は９倍に拡大する。そのため、寡占企業は、その規模の縮小速度を、市場の縮小速度よりも遅らせると、トップ企業の座から転落する。かつてのダイエーのように借入が売上より多い企業は倒産する。

そして，政治経済の指導者と官僚は，すべての常識・経験則・既成概念を否定すると，黙殺・拒絶が避けられなくなる。これは前川氏が上手く表現している。

そのために原発やめて産業革命を訴えると，既得権益・利権を失うためにマスコミをグルに激しい抵抗にあう。だから日本の大企業の消失と未曾有の地獄絵図化がさけられないのです。

最近ようやく，事に気づいたマスコミがいるが，間に合わないかも知れない。

http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/326.html#c1

仲間を見捨て，すべての責任をなすりつけて逝くことは，許されない。

善悪すべてを洗い出し，検証試験をし，今後の天下国家のビジョン目標値を設定，正々堂々と責任を背負って逝くことをお進めする。

悲しいこと，うれしいこと，本音と建て前，そしてこれまでの確信犯的大ウソと「朝四暮三」のエサを公開し，歴史にその名を刻んで下さい。

どうか、個人の運命が、国家の運命に巻き込まれない座右としての公開討論を実施してくれることを望む。
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/855.html#c15

安倍政権によって，日本の民主主義のルールが破壊されている。

しかも弱者に耐乏を押しつけ，格差を助長させた，破壊的カリスマ氏。

小泉氏は，靖国参拝，日米の軍事同盟固執の復古調カリスマだった。

安倍氏は，戦争待望論者の平和憲法破壊者，しかも多数意見は常に正義で絶対服従沈黙せよの軍国時代と同じで、少数意見排除者。

そして確信犯的大ウソと「朝四暮三」のエサで国民を騙すことに全力を注ぐカリスマ氏。

民主主義のルールを破壊させて楽しむ，ドロボー詐欺国家の悪代官。圧倒的多数を背景に，国会で恐慌採決のし放題。自分に味方する犯罪者を無罪にしてしまう。しかも岩盤規制緩和を叫びながら，忠誠心の仲間には土地転がし，８億円・36億円さらに116億円をタダで差し上げ，自画自賛でまくしたてる。徳田氏顔負けの平成最大の疑獄事件である。
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/867.html#c3

現在の日本は、人類史上類をみない「泥棒詐欺国家」(クレプトクラシー)である。民主主義国家ではありえないとされる一部の特権階級によるオリガーキー(寡頭政治)が行われている国であり、 本当の意味での国民の代表者が政治を行っていない。 彼ら、すなわち、政治屋、官僚、ゾンビ企業、ヤクザ，大マスコミらが、 あなたが毎日一生懸命働いてつくりだした富を、手を替え品を替えて奪っているのである。これは、まさに国家による収奪である。

マスコミと政・官・業の癒着は、この世のパラダイス、ヤクザと一緒に国民を食い尽くそう。どうせ、バカ国民は気がつかない。もしバレても、そのときは国家破産。全員沈没で誰も助からない。改革はまっ赤な嘘、国民からいかに金を奪うか、日本は今それしか頭にない、ゾンビたちに乗っ取られているのです。騙して、支配して、富を巻き上げる。これは日本がまさに闇の世界権力のミニチュア版になりさがったということです。
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/864.html#c3

タレントの人気投票的なマスコミ報道に国民が踊らされ、大マスコミや政治家が国民の支持率ばかり気にしていては良い政治が育つはずがないし、敷いては衆遇政治となって国は滅んでしまう。自分達の人生をも左右する国の指導者を正しく評価できる社会になってもらいたい。　ハードボイルド２世
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/869.html#c3

一言でゆうならば，証拠はないが，プログラムは必ずダミーで検証するので,これをＲＯＭの曲線に組み込めば不正選挙は簡単にできる。抵抗や電圧でもできる。ただしどちらにしても，カミナリ異常気象・過電流異変には弱い。過電流防止装置をつけていても想定外のことは起きる。

不正選挙はやっているはず，バーコードなしで簡単に出来ます
やってない断言すると｢ウソ｣になる。
縁故や家族・親戚・友人・会社などのグループを保守とすると，不正選挙は民主主義のルールを改変したとしか思ってない節がある。

それは，ヒトの上下にヒトを造る「統合」概念は、無意識反射の本能脳が土台となっている。そのために、ルール破壊が多数派となる時代は、常に優位制をもち独裁を受け入れる。日本人は封建的で忠誠心が働くので，首領には忠実に働く。保守とはまた違う。

これは軍国安倍政権と自民党・社会党・公明党・共産党などの55年体制で証明されいる。

ヒトは自分の思考と行動を左右に分けて、もう一つの自分から観察することができる。片方の前頭葉が判断して、思ってることを言わないことを「ウソつき」だとするなら、ヒトはウソをつく動物で、ウソをつかないと断言するとウソになる。

例(やり方はいくつもある)
車の自動運転や建設機械のＰＱ曲線と同じようなことをプログラムに組み込めばよい。しかも立ち会い検査を終った後にさどうする様にしておけばよい。

投票率毎の曲線を描く。縦軸にＰ・横軸にＱとしたとき。
Ｐ＝得票数にする
Ｑ＝支持率(マスコミの事前操作や出口調査など)や時間軸

これを政党毎でもよいし，自民党優先モードにしてもよい，同軸でもよい，どうにでもなる。ただしわからない様にすることが大切、ムサシなら楽勝です。

ほかにもやり方が多数ある。例を一つ出しただけです。

結論として，機械は使うな立会人の見える手作業に限る

http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/898.html#c2

後進国と先進国の間で、商品の優位性は交代するが,世界信用収縮恐慌は，日本のあぐらをかいた大企業を消失させます。しかし産業革命を前倒しすると日本を救います。それは日本商品の世界的優位性の法則が働き，巨大な産業がいくつか出現します。

商品の世界的優位性は、「ルールの破壊／創造」周期によって、後進国が先進国に追い付き追い抜くことによって誕生する。後進国はルールの破壊期に、伝統慣習を破壊する度合いが、先進国よりも広く深いため、新しい流行を積極的に受け入れるために、商品の世界的優位性を獲得する。

このままでは韓国から中国に抜かれ，東南アジアの工業国と工業都市は、日欧米に追いつき追い越す。

しかし，産業革命を前倒しすると日本商品の世界的優位性は2060年まで継続するが、今のままでは次々と後進工業国にイニシアチブを奪われる。しかし、米国のようにサービス産業の優位は維持できる。

日本は,紆余曲折があっても結局,基軸通貨国リストにスベリ込むこととなる。このスベリ込みにより、ドル円ユーロ三極通貨による固定為替体制が安定する。そして、サービス分野での優位性は上昇する。

こうして、今回の世界信用収縮恐慌は収束し、日本は2007年の経済指数を回復することができる。この新しい機軸通貨体制により、戦争なしに世界信用収縮恐慌が収束されることを証明することができる。

中国とインドと南アフリカとロシアは、溜め込んだドル・ユーロ・円の基軸通貨と保有キンのバスケットのペッグ制によって、間接的に為替レートに、自国通貨を固定化することができる。そうして、その輸出大国を維持することが可能となる。

だが、これらの国は、多民族国家＆多部族国家であるために、経済常識やキンの価値観は分裂している。そのために、韓国国民が外貨危機の時、ギンを国家に拠出して助けたように一致して行動することは困難である。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/104.html#c2

しかし愛国的熱狂を利用した，権力を振り回す，カリスマの安倍独裁政権が台頭した。時間と共にマスコミと癒着した政権で，アベノミクスとは，弱者の切り捨て・格差の拡大だったことが認識された。

この安倍独裁政権は｢国会で圧倒的多数を恐慌採決｣と｢利権と既得権益にまみれ｣議会制民主主義のルールを破壊させた。

しかしこの破壊的｢軍国的復古調マジック｣の復活を夢見る自民党・公明党・維新議員や有権者は世論操作によると40％も占めていることになる。

しかも現在の日本は、人類史上類をみない「泥棒詐欺国家」(クレプトクラシー)である。民主主義国家ではありえないとされる一部の特権階級によるオリガーキー(寡頭政治)が行われている国である。

ところが，安倍独裁政権は，確信犯的大ウソと「朝四暮三」のエサで国民を騙し，民主主義のルールを破壊させ，政治的・経済的な判断を誤るにも関わらず。癒着したマスコミの助けにより，責任を放棄し，前川氏や籠池氏に責任を放り投げ，知らんぷり。

しかし，確信犯的大ウソもバレ，事態は，全く予告通りに推移している。安倍政権は，危機の本質を認識できないから，愛国的だと不満を別にすり替える。そして目の前の穴を修復したり拒絶して目糞鼻糞論議に終始して逃げる。それにも関わらず，国民の危機艦は深まるばかりなので，政権倒閣やデモは避けられない。しかも経済は，大企業の消失と未曾有の地獄絵図化は避けられなくなる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/108.html#c3

ハテナ？

どんな鼠小僧になるのだろうか，景気を悪くする政策の発表なのか。

安倍二枚舌のうそに踊らされる国民は、いい加減、目を覚ませ！

2000兆円の借金の責任はだれにあるのだろうか，年金制度の破綻の責任はだれなのだ，医療制度が崩壊してきた責任は誰なのだ。安倍総理が利権とルールを破壊させた怠慢、腐敗のセイではないのか。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/112.html#c2

答え
お互いのテレトリー（縄張り）が既得権益。

獣医師さんには大変失礼になるが，

動物には「縄張り（テレトリー）脳」が、設計されている。この「縄張り脳」は「本能の脳」ともよばれている。線型に見えるので「線型脳」ともよばる。自然が設計した線型脳の役割は何か？それは、種族保存のための性と食確保のため、動物に生前から設計され無条件反射行動させ、生命を維持させるためだ。

例えば,「医師会の寿命を延命させるだけだとか、自己責任をとらない人や国は除名脱退すればよい」とか、お互いのテレトリー（縄張り）の既得権益擁護が障害となり、簡単に収束できないのです。

他に,原発がある。
産業革命で，原発はいらなくなる，すると（設備・技術・地位・職場・仕事・カネ）などを失うために，産業革命を遅延させたり，抵抗し潰すことになる。

ここで既得権益擁護のために,二匹にすると，社会や経済は止まり，革新や進歩しなくなるので雇用や賃金体系が止まる。社会も沈滞する。そして最後にすべて自壊する。

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/114.html#c37

信用恐慌により，ライバルの韓国・中国の挫折する，そして中国の一党独裁政権が自壊すると，日本は改革を停滞させる。しかもアベノミクスにより自由経済システムそのものも腐敗
堕落が避けられなくなる。

中国社会主義国家は，節目の2025年までに自壊する。それは、三世代目になると、革命を直接経験しない世代が多数派となるためだ。そして一党独裁政治体制の自壊は絶対に避けられない。

日本も韓国より，ライバルの社会主義国家，一党独裁政権の中国が自壊すると改革を停滞させる。

そのため、自由経済システムそのものも腐敗堕落が避けられない。それは資本主義国家でも、官僚支配するビジネスに参加するにはコネと賄賂が絶対必要であるからで。そこにドロボー詐欺国家なので,規制緩和の背反事象が押し寄せ，しかも｢国会で圧倒的多数を恐慌採決｣と｢利権と既得権益にまみれ｣議会制民主主義のルールを破壊させたからである。

やっかいなのは,悪代官は，責任をとることは拒否し，衆遇政治隠しのハイエナは，確信犯的大ウソと「朝四暮三」のエサで国民を騙すことに全力を注ぐために国民は我慢をし，古今未曾有のパニックを体験することになる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/148.html#c5

日本の二大政党制移行は，2030年までおあづけです。

もし二大政党制になると，機能不全になることが避けられない，崩壊します。

隠れた政治的対立概念は，｢既成政党の腐敗＝不信｣である。

2015年までに，愛国的熱狂的に登場した，安倍ルール破壊総理は，独裁政権に成功した。この政権は，北朝鮮のミサイルと核実験は｢日本核武装化すべし｣の声を表面化させ，平和憲法を反故に憲法九条を改変し非核三原則を反故に，世界の憲兵入りをしたい戦争待望論者である。

戦争なしに第二次世界信用収縮と金融恐慌から脱出するシナリオを描くことができない。そして｢経済不況のジレンマ｣から，核武装化し戦争することしか出来なくなる。

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/149.html#c8

そして株式や不動産や債券等の信用商品の大暴騰＆大暴落は、各レベルが、自己防衛的に利己的に思考し行動するために避けられない。

しかも大恐慌の中心となる日本は、商品の世界的優位性を維持するため完全な悲観論一色にはならない。これが致命傷になる。

そして紙幣を土台とした金融商品は、自然に信用を膨張させバブルを発生させる。人間はバブルから教訓を学び、二度と繰り返さないように、制御コントロールしようと努力する、だが、バブルは姿を変えるために、その破裂を予知できない。

物価や金融商品と原材料の値上がりを放置しながら、消費者の購買力を縮小させたまま、人為的にインフレ発生させ、国家と企業の悩みを解消したいというインフレ待望論者の妄想は、雄鶏の首を締め殺せば、早起きから開放されると考えたイソップ物語の寓話とそっくりではないか！

消費者の所得は増やさないまま、生産工場を海外に移転すれば、どうなるか？ その答えは、国内市場が縮小するため、消費者物価のインフレは発生することができない。そして、輸出の好調のセイで、３年半ごとの景気循環さえ見えなくなる。

金持ちのかまどの煙しか気にする様子がない自民党政府。ＴＰＰなど包括関税引下げ交渉は行き詰まり、二国間の交渉に中心が移った。これは第一次世界信用大恐慌前後と同じ状況に突入したことを意味する。

信頼感などが永遠につづいたためしはない。バブルは、信頼感を崩壊させる事件を連続させる。そのため、世界で膨張する巨大なドルのマグマは、地震や火山の爆発のように、出口を求めて徘徊する。

そして日本の財閥系の有名企業は、政府のてこ入れにもかかわらず、アベノミクスの失政で消滅する。

ところが，第二次世界金融大恐慌や世界経済全体に波及する，その影響は限定され、景気は軟着陸できるに違いない。そう、国民や世界のエコノミストたちがそう考えるのも無理はない。しかし日本政府は馬鹿だということを日本の国民のほとんどは信用しない。

しかも貧乏人には我慢、自己責任，増税，金持ち大企業には減税，借金棒引き，補助金・交付金では、バブルの発生は避けらないし、回復する時間を長期化させた。そのために第二次世界金融大恐慌が先送りされている。

第二次世界金融大恐慌のスタートが、2007〜10年に不可避だったのは、人間がバブルに巻き込まれ財産を失うのも、ムズムズ（機会損失）の心理法則に支配されるためだ。

かくて、国家予算の二倍もの個人資産は、山頂から崩落する溶岩のように、一気に流出する。

こうして、ニクソンのキン離れによる為替フロート制は終わる。そして、世界の為替システムは、まず、ドルとユーロ通貨に各国がリンクする固定レート時代へ移行する。次に、国家がキン買いの主役となるキン獲得競争の勝者が三極目＆四極目の世界通貨となる。

経済学の常識では、キンの希?性と通貨慣習だけが強調される。そのため、キンの助けを借り、世界の金融システムは一時的に安定させざるをえない。

世界の通貨はキンの束縛から開放され、膨張を加速した。その膨張は、地球の内部で底動するマグマに似ている。巨大なドルのマグマは出口を求め、地震や火山爆発のごとき突発的な災害に、人類を巻き込むことを不可避にさせた。

キンを大量に保有する国の通貨が世界通貨であることは、それ自身矛盾し、信用の膨張が避けられない。キン返りによって、キンが世界通貨の信頼を直接支え、為替を固定化することに成功しても、時間とともに、キン相場とキンの公定相場との乖離が再発する。その結果、再びキン離れへの移行が不可避となる。

世界の金融システムは、キンに代わって厳格な通貨発行のルールを構築しなければならない。そうしなければ、バブルの発生を根絶することができない。

キンを通貨から駆逐する方法として、紙より薄い半導体フィルムの紙幣＆ナポレオン金貨の大きさの軽い半導体チップや半導体コインを採用すればよい。そうすれば、各国の通貨発行量を厳重に国際監視することができる。又、盗難・洗浄・偽造も阻止できる。

そして戦争が金融恐慌を救うという妄想から脱出し，次期産業革命へ大胆にシフトすることです。次期産業革命とは「放射能・ＣＯ２を発生させない動力」への転換革命です。

次期産業革命に早期シフトした国家は、ＣＯ２の発生を７５％減らすことに成功すると同時に、世界の技術革新をリードし、全産業を活性化させることができます。又、第二次産業革命に早期シフト企業は、大不況下でビジネスを飛躍できます。

抵抗する大企業は解体し再生すべきです。しないと日本の大企業の消失が誰の目にも見えてくる。東芝やタカダだけではない。この消失は自民党政府と公明党や維新のセイであうることを認識することです。たっぷりと体験しょうではない
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/315.html#c2

慣習期の商品にあぐらをかき、市場拡大のインパクトのある商品を開発できなかった企業は、縮小＆倒産は避けられない。

そして日本政府のてこ入れにもかかわらず、財閥系の日本の大企業の消失は避けられない。

米国を襲った1930年代の大恐慌が、各産業のトップ企業を入れ替え、次の時代をリードする企業を誕生させ急成長させた

1950年代以降の世界的企業の多くは、1930年代をチャンスにして登場した企業なのだ。

同じことが日本に発生するのは避けられない。避けるには,次期産業革命へ大胆にシフトするしかない。

したがって、新しい技術や先覚商品の開発に成功した、個人と企業と産業は、スーパーバブル下で、縮小を軽減できるだけでなく、急成長することが可能だ。今回は産業革命(エンジンレス)です。

なぜそうなるのでしょうか？

それは｢商品の世界的優位性の法則が働くからです｣

しかし巨大な産業がそれぞれに出現する。
http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/399.html#c1

それは拒絶する人間の頑固さに依存しているからです。

もしもドルが即時に第三次金本位制採用を宣言すれば、ユーロや円の追随時期も早まります。又、ユーロや円がドルよりも早く第三次金本位制を採用すれば、世界の信用恐慌は、三年で収束します。

しかし第二次世界信用恐慌の二番底が発生すると、恐慌からの脱出がさらに遅れます。

しかも今回の世界バブルの崩壊では、関税ゼロでも輸出の神風は吹いてくれません。

政府・企業が、信用恐慌から早期脱出するためのマニフェストは、次期産業革命へ大胆にシフトすることです。次期産業革命とは「放射能・ＣＯ２を発生させない動力」への転換革命です。

政府や大企業は既得権益（設備・技術）を失うため、国家から補助金をもらいながら、ゆっくりと進行させたいと考え抵抗しています。

信用恐慌は、輸出を二国間の物々交換を中心にします。そのため貿易の縮小はさけられないので、輸出依存では大倒産と人員整理が避けられません。日本の大企業の消失を我々は，これから体現します。

次期産業革命の主力は，太陽半導体電子電池。しかも原発止めないと加速しません。原発やシェルや電気自動車ではありません。

原発やリチウムは，イオン化すると電子を放出する，この放出される電子の振動数・共鳴数が，時間がたつとプラスチックやパイプを過熱させて穴をあけ発火する。

イオン化して劣化したり発火しない材料を使えばいいが，劣化しない材料は地球上には存在しません。従って水素も酸素もリチウムもいらない電池がベスト。

今の太陽電池は太陽熱電池で，太陽熱の20%も活用出来ていない。しかも電池の大きさが大きすぎて話にならない。

この太陽熱でなくて，太陽から24時間降り注ぐ電子を使って発電するのです。この電子を半導体に貯め込んで電子を貯蔵する。携帯に使われているからすぐにできる。コンデンサー電池もある。

この科学の常識を反転させるだけでよい。電磁波と応用すれば，原子力を軽く上回る。そしてミサイル発射寸前に電子を集めてミサイルを自爆させられる。

だから火力水力や原発もいらない。車も家庭も工場の動力は，燃料電池から太陽電池に進化させ，日本には電柱がなくなる。これが産業革命の中心になる。この技術によって日本の｢商品の世界的優位性｣は2060年まで堅持出来る。しかし日本政府，自民党・公明党・維新・民進党などの既成政党が抵抗している。

そのために日本の東芝など多くの大企業が消失していきます。確実です。

http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/402.html#c1

アベクロミクス株なる妖怪で大恐慌の中心になった日本は、商品の世界的優位性を維持するため完全な悲観論一色にはならない。だから日本は世界で一番最後まで経済は回復しない。

しかも「日本の商品の世界的優位性」の法則は、第二次世界信用収縮恐慌下でも、縮小する輸出と国内市場を拡大させることができる。だが自民党政府の抵抗で遅延させられている。

さらに、脳と心の物理設計には、「結果を原因に倒置する経験回路（この神経回路で、動物は行動を修正し生命を維持しています）をもつため、目先だけを認識し、本当の根因が見えません。そのため、慌てて目の前に見える現象を原因だと錯覚し、間違った対処法をします。それがアベクロミクス。

今回の８０年ぶりの世界信用恐慌に、日本をトップに，どの国も、効果的に対応できないのはそのためなのです。だから、ナゼ世界で同時に信用収縮が発生したのか？ナゼ大暴落をとめることができないのか？マスコミも政治家も経済学者も回答できません。

もし、ドルが即時に第三次金本位制採用を宣言すれば、ユーロや円の追随時期も早まります。又、ユーロや円がドルよりも早く第三次金本位制を採用すれば、世界の信用恐慌は、三年で収束します。まもなく米国のトランプ大統領が動きます。

第二次世界信用恐慌は、２００８年に世界のバブルが炸裂する１９年も前に、その前兆として、日本でバブルを破裂させました。その原因は、日本がドルの信用膨張の最大の恩恵を受け、おとぎ話のカエルのお腹のように膨れ上がっていたからです。今回の世界バブルの崩壊では、輸出の神風は吹いてくれません。

今回の世界信用恐慌の発生は、大企業と金持ちだけは救済してパニック発生を避け、貧乏人は自己責任だから救済しないために、世界信用恐慌発生の日付は、１９９８年から２００８年に先送りされ，アベクロミクスでさらに２０１７年以降に先送りされている。

アベクロミクスのセイで，信用恐慌の早期脱出のためのマニフェストの実行が遅れた、そのために地方銀行の取り付け騒ぎや倒産が避けられなくなる。そして、予告どおり全国の銀行のモラトリアムが世界中で発生する。

Ｇ20で分配した4京の財政援助も水の泡となる可能性がある。それは，2007〜10年にスタートした第二次世界金融大恐慌は、ドル一極からユーロ・円三極への移行が根因。これを認識し自民党政府は対策しないからです。

しかも「自由な貿易と内外投資が、世界市場を拡大させるので、バブルは絶対発生しない」と確信している。この常識は、第一次世界金融大恐慌の体験から、世界のエコノミストが、全員一致して受け入れたアト知恵の金科玉条になっている。

かくして、ドルの暴落で、第二次世界金融大恐慌の妖怪の姿は、誰の目にも見えてくる。

そしてキンを大量に保有する国の通貨が、世界通貨を兼務する矛盾を解消しないかぎり、世界に波及する金融恐慌バブルは、姿を変えて復活する。

キンを通貨から駆逐する方法として、紙より薄い半導体フィルムの紙幣＆ナポレオン金貨の大きさの軽い半導体チップを採用すればよい。そうすれば、各国の通貨発行量を厳重に国際監視することができる。又、盗難・洗浄・偽造も阻止できる。半導体紙幣と半導体コインの登場が必要不可欠となる。

米国を襲った30年代の大恐慌が、各産業のトップ企業を入れ替え、次の時代をリードする企業を誕生させ急成長させた。1950年代以降の世界的企業の多くは、1930年代をチャンスにして登場した企業なのだ。まったく同じことが日本で発生する。

日本の財閥系の大企業の倒産消滅は避けらない。東芝だけでない，すでにタカダ初め武田や日立，三菱など殆どの大企業の消失がアベクロミクスの犠牲になる。自信がある。ただし産業革命を前倒しすればその限りではない。

最後に忠告する
経済学者も政治家は「国民を安心させる」「真意を隠して反発させないため」に、確信犯的大ウソをつくためウソ発見器で検知できない。ヒトはウソをつく動物で、ウソをつかないと断言するとウソになる。

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/348.html#c4

相場の操作は売買高25％で可能。しかし、75％でも暴落は阻止できない
そして米国は第三次金本位制採用に反転することになる。

政治家も投資家も消費者は、ムズムズの法則によって「買わなければ損する」と考え、「買わない方が得する」とは考えない。ニュートンやケインズなどの冷静な科学者やエコノミストたちも、このムズムズを抑えられず、バブルに巻き込まれた。金融商品でも日常生活商品でも、この機会損失の心理が、上昇すれば永遠に上がり、下降すれば永遠に下がるという脅迫心理とペアになり、投機の底無し沼から脱出できない。そのため、破産が避けられなくなるのだ！

株取引も、基本的には、不思議なポーカーゲームと似ている。

おまけに、上場企業の粉飾の実態は、監査会社でさえもわからない。それにもかかわらず、ポーカーの親が破産するのは、かつての山一証券の経営者や運に見放された大相場師のように、強気（ブル）の信念を貫き通す人間や政府や日銀,投資ファンドなど、常に３％は存在するからである。

市場の取引額の25％を占めれば、その相場を左右することができる。これまで日本の商社や銀行が、売買高の25％を占めながら、巨大な損失を発生させた。その原因は、カラ売りカラ買いを繰り返して損失を隠し、一発逆転を狙ったためである。だが、銅や為替や株の予測はアト解釈では外れるため、巨額の損失を発生させる。

相場の操作は売買高25％で可能。しかし、75％でも暴落は阻止できない

取引額の75％を占めれば、相場は思いのまま操作できる。だが、ライブドアショックのように、買手が不在となって売手ばかりになれば、暴落を阻止することができない。1929年のニューョーク株式市場は、その取引額の75％を、モルガン商会が占めていた。（参考;第一次世界大戦で、ポンドはキンとの交換＝金本位制を停止した。それにもかかわらず、大戦中の1916-19年、ポンドを4.755ﾄﾞﾙに釘付けできたのは、モルガン商会が英国財務省の代理人として、ニューヨーク為替市場で買い支えたからである）

1929年、バブルの匂いに気がついていた人は多い。だが、経済のどの指標も好調であり、あのモルガン商会が株を暴落させるハズが無い、と誰もが信頼し切っていた。

だが、10月25日、暗黒の木曜日を迎えた。しかし、ソ連の世界景気予測研究所のヴァルガ博士さえ、米国はスグに株価も景気も回復すると断言した。だから、この日を運命の節目になるなどと予想した人はいない。

モルガン商会は何度も買い支え、何度も反発させることに成功した。だが、買い支えがモルガン商会だけになると、自分が破産することを避けるために、買い支えを諦めざるをえなかった。

日本の株価復活すれば,景気が良くなる神話はすでに崩れている

2００８年の円の暴騰は、株暴落は高金利の預金と債権と株高騰の国への投機資金が、円に逆流したため発生したことは、銀行家なら誰でも知っています。

米国は第三次金本位制採用に反転すると、ドルは円より高くなります。そして、これまで掘り出されたオリンピックプール一杯分のキンの、国家による争奪戦が発生して、キン価格が倍になります。三年ごとに、ユーロや円が、第三次金本位制採用を宣言すると、国家がキンの買い手になるため、二次三次のキン暴騰が発生します。こうして、キン離れし約40 年間膨張し続けた世界の信用は、アラジンの魔法の壷のように、プール一杯分の中に吸収されるというワケです。

外国からの資金が逃出すと、株・土地・債権・通貨が大暴落する。カネの流れが逆流して貸手の円ドルが上昇し、自国通貨は暴落するため、物価高騰・品不足・購買力激減で、経済は大混乱する。パニックは国境を超える。
http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/412.html#c2

ドルの終焉から多極化になる過程。(通貨の交代期)
2007〜10年にスタートした第二次世界信用収縮大恐慌は、ドル一極からユーロ・円三極への移行が根因。アベクロミクスで認識し対策しなければならないのに，平時と同じ常識的な経済学を進めた。そして慌てて目の前に見える現象を原因だと錯覚し、間違った対処法をした。

日本の商品の優位性は、積極的に新しい変化を受け入れる日本の消費者の存在によって、2019年まで、世界をリードするが，産業革命を前倒しすると2060年まで，日本の商品の世界的優位性は堅持できる。しかしこのままの政治経済では，日本のサービス業は向上するが,東南アジアなどの工業都市に2019年から追いつかれ抜かれます。

すなわち今回の８０年ぶりの世界信用恐慌に，日本の政府・日銀は，効果的に対応していないことが一番の原因。そして避ける方法を切り捨てた，日本政府・日銀・マスコミ・大企業とオバマ大統領は，残念乍ら，完全に黙殺し，次期産業革命に抵抗し，拒絶しやってはならない原発を推し進めた。原発は産業革命を遅延させているのです。二匹は追えない追うとあぐらをかいた企業の消失を次々と体現する。

2010 年代恐慌は、住宅土地信用縮小恐慌と債券信用縮小恐慌からスタートした。 2011 年、ついにブラジル・中国・インドの住宅土地バルブが弾け、同時に、欧州各国の債券バブルが弾け2015年に認識された。

土地住宅バブルを、日本、米国、ブラジル・中国・インドは、十年ごとに弾きながら、世界信用恐慌を進行させてきた。ユーロ危機は、域内域外の高金利の債券の支払い停止が避けられないことが、最大の原因となっている。

日欧米の指導者は、中国の資本主義経済システム導入は、自然に、資本主義政治システムに移行すると期待した。さらに、遅れてバブルが破裂したため、リーマンショック後も中国のＧＤＰが二桁成長したので、景気回復の牽引車になると期待してきた。

しかし中国のバルブが弾け,一党独裁支配から開放される自由革命の蜂起成功は2025 年前後になる。ようするに中国経済のバブルの崩壊は2015 年には認識されたが、その十年後には一党独裁政治体制の自壊は避けられない。別々に発生する。

以上のように、紙幣を土台とした金融商品は、自然に信用を膨張させバブルを発生させる。人間はバブルから教訓を学び、二度と繰り返さないように、制御コントロールしようと努力する、だが、バブルは姿を変えるために、その破裂を予知できない。

もし、ドルが即時に第三次金本位制採用を宣言すれば、ユーロや円の追随時期も早まります。又、ユーロや円がドルよりも早く第三次金本位制を採用すれば、世界の信用恐慌は、三年で収束します。米国ドルは必然的にやるでしょう。

政府・企業が、信用恐慌から早期脱出するためのマニフェストは、次期産業革命へ大胆にシフトすることです。次期産業革命とは「放射能・ＣＯ２を発生させない動力」への転換革命です。そして巨大な産業が出現します。

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/354.html#c10

憲法九条は，海外で仕事するための必要不可欠で，相手方も安心して指導してもらえると喜んでいた。軍国安倍民主主義ルール破壊総理は，この平和憲法を反故に改変するとまくしたてている。

平和憲法を変えて自衛隊を組み込み私物化して核武装し、世界の憲兵の仲間入りをしたいという流れが、いまや多数派となりつつあることは非常に残念だ。

過去の列強による植民地分割時代のように、戦争で資源を略奪し、他民族を奴隷化し、巨額な賠償金をせしめることは不可能になっている。にもかかわらず、日本も世界の憲兵として、全世界の戦争と紛争に介入し、無益な殺傷の仲間に入るとは，被爆国として平和的解決を望む姿勢がなくなったのは実に残念だ。

その結果、世界通貨ポンドもドルも、戦争によって、その凋落を加速させた。それなのに、どうして、戦争が金融大恐慌から脱出る早道だという妄想を捨てられないのか！

戦争が金融恐慌を救うという妄想から逃れられない戦争待望論者の安倍。

バブルから早期脱出する手段は戦争であるという妄想をもつ人はビックリするほど多い。なにしろ日本は、朝鮮戦争特需やベトナム戦争特需を体験しているため、戦争による景気回復を待望する妄想は、鍵もかけないで放置されたままである。

だが
ナチスドイツと軍国日本が、第一次世界金融恐慌から早く脱出できた決定的で、普遍的な要因は、世界の金融システムから隔離された「経済鎖国」のセイである。

軍国安倍民主主義ルール破壊総理は，病気なのか，やけくそなのか，国民を道連れに，経済を破壊させ，ついでに平和憲法破壊させ，三途の川に突き落とそうとしている。

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/366.html#c2

バレたら，確信犯的大ウソと「朝四暮三」のエサで国民を騙すことに全力を注ぐ

安倍マフィア一族，仲間が作り上げたゾンビ国家と斡旋・口利き・賄賂

現在の日本は、人類史上類をみない「泥棒詐欺国家」(クレプトクラシー)である。民主主義国家ではありえないとされる一部の特権階級によるオリガーキー(寡頭政治)が行われている国であり、 本当の意味での国民の代表者が政治を行っていない。 彼ら、すなわち、政治屋、官僚、ゾンビ企業、ヤクザ，大マスコミらが、 あなたが毎日一生懸命働いてつくりだした富を、手を替え品を替えて奪っているのである。これは、まさに国家による収奪である。

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/368.html#c2

3.11 原発事故は、地震津波が原因（天災）と信じられている。そのため放射能の大気と太平洋のタレ流しは、当分仕方がないと寛容だ。だが、地震津波なしでも、全原発は、放射能もれ事故を発生する。

点検すると、接続箇所やパイプ部分に腐食・穿孔・発熱が発見される。その原因は設計と操作ミスに責任を転化されてきた。そしてイオン劣化が進むと放射能漏れが増える。

これは,分子レベルでは共鳴共振により振動応力が発生するために物質に腐食・穿孔・発熱する。だから地震津波がなくても事故発生は避けられないことになる。

福島事故原発は，地震津波の1年前から，パイプや繋ぎ部に亀裂が入っていたのではなかろうか，しかも放射能漏れが多くなっていたはずです。これを見逃していたのか，無視している。推測になるが，浜岡の状況とよく似ていたはずです。

しかも放射能が漏れつづけている証拠は。冷やせば放射能漏れも高温発熱も低下するという想定は、原子物理学の幻覚です。

原子設備の腐食・穿孔・発熱は加速すると，多くの分子を含む海水を注入することは，火に油を注いだことになる。そして地震の加速度と津波により，クラック部が大きく,ひらくことになる。

ここまでくると，早急に厳重な封鎖をしなければならないのに放置した罪は重い，しかも日本を放射能汚染列島化させてしまった。

経営者は，安全性と整備性の致命傷と
原発のどこが科学的な欠陥をもち、本当に安全な原発設計はできるのか？を知らないと、日本を放射能汚染列島化させてしまう。従って専門でないから知らない，わからない,責任はないとかは通用しない。

今、緊急に責任を問われているのは、物理学のパラダイムのもつ間違いそのものなのだ。裁判官は，しっかり解析し責任の所在をハッキリさせて貰わなければならない。しかも応力試験をやってないもの，稼働させてはならない。

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/370.html#c1

元々福島の事故原発は，イオン化による振動応力か高く，パイプに亀裂があった。そして放射能漏れが通常より多く発生していた。これは定期点検から判明している。浜岡も新潟もそのはずです。

そして地震の加速度で，パイプに亀裂箇所がひらいた。

津波でさらに大きくひらく。さらに火に油を注ぐようなことをしたから，被害が拡大した。

地震で福島原発が、自動停止したにもかかわらず、炉心が溶解したのナゼですか。この原因の75%は原子が分子化される時に発生させる現象である。

マグネシウムはリチウムと共にイオン化すると強い共鳴振動数によって容器やパイプを酸化または還元して、穴をあけたり、亀裂を発生させたり、腐食させる。

冷却水には真水ではなくてマグネシウム（Mg）が使われている。海水にはマグネシウムが含まれている。マグネシウムはリチウムと共にイオン化すると強い共鳴振動数によって容器やパイプを酸化または還元して、穴をあけたり、亀裂を発生させたり、腐食させる。

そのためにイオン化されたマグネシウムやリチウムを共鳴共振する材料を使うべきでない、

これは，応力試験や安全性・整備性の試験をやっていない証明になる。

今回の福島原発が、自動停止したにもかかわらず、炉心が溶解したのはそのためだ。

従って
点検して、冷却方法や容器やパイプを取り替えなければならなかった，しかし経営陣は無視した。その責任は重い。これは人災である。しかも応力試験やっていないものを稼働させている。

地震津波が原因（天災）と信じられている。これは大嘘。点検すると、接続箇所やパイプ部分に腐食・穿孔・発熱が発見されている。原発は、地震津波がなくても事故発生は避けられない。
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/356.html#c1

原発は、地震津波がなくても事故発生は避けられないことを隠した。応力試験をやっていれば，すぐにわかったことですが，バレるから応力ゲージテストやっていない。

元々福島の事故原発は，イオン化による振動応力か高く，振動の繰り返しでパイプに亀裂があった。そして放射能漏れが通常より多く発生していた。これは定期点検から判明している。浜岡も新潟もそのはずです。

そして地震の加速度で，パイプに亀裂箇所がひらいた。

津波でさらに大きくひらく。さらに火に油を注ぐようなことをしたから，被害が拡大した。

地震で福島原発が、自動停止したにもかかわらず、炉心が溶解したのナゼですか。この原因の75%は原子が分子化される時に発生させる現象である。

マグネシウムはリチウムと共にイオン化すると強い共鳴振動数によって容器やパイプを酸化または還元して、穴をあけたり、亀裂を発生させたり、腐食させる。

冷却水には真水ではなくてマグネシウム（Mg）が使われている。海水にはマグネシウムが含まれている。マグネシウムはリチウムと共にイオン化すると強い共鳴振動数によって容器やパイプを酸化または還元して、穴をあけたり、亀裂を発生させたり、腐食させる。

そのためにイオン化されたマグネシウムやリチウムを共鳴共振する材料を使うべきでない、

これは，応力試験や安全性・整備性の試験をやっていない証明になる。

今回の福島原発が、自動停止したにもかかわらず、炉心が溶解したのはそのためだ。

従って
点検して、冷却方法や容器やパイプを取り替えなければならなかった，しかし経営陣は無視した。その責任は重い。これは人災である。しかも応力試験やっていないものを稼働させている。

地震津波が原因（天災）と信じられている。これは大嘘。点検すると、接続箇所やパイプ部分に腐食・穿孔・発熱が発見されている。原発は、地震津波がなくても事故発生は避けられない。

究明調査もしない，出来ない，応力試験の確認や安全性・整備性を無視した罪もある。品質管理をおろそかにした罪を隠し，放射能ばらまき，私は無罪，マニュアル作業標準書もない，よく言えるね。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/388.html#c1

日本政府や自民党と経済の指導者(東芝・日立・三菱など)は，核拡散防止条約を潰せば，ただちに核の均衡防衛策に切替えられる，核武装化防衛論と戦争が金融大恐慌や信用収縮恐慌から脱出できると常々妄想している。

(1)平和憲法を変えて核武装し、世界の憲兵の仲間入りをしたい。

(2)戦争が金融大恐慌から脱出る早道だという妄想を捨てられない。

(3)米国から最新兵器を購入したい。

(4)ナゼもっと低い発熱量を放射する原子を燃料棒に採用しないのか？それは、濃縮されたウラニウムやプルトニウムなら、スグに原爆を作成できるからだ。

(5)使用ズミの核燃料処理も考えずに，日本が原発計画する最大の理由は何か？それは核拡散防止条約さえなければ、ただちに核の均衡防衛策に切替えられるからだ。

(6)沢山の陽子を核にもつ原子は、電子を激突させなくても自然崩壊し他の原子となる。ウラニウムは自然崩壊しセシウムとプルトニウムになる。電子を激突させると崩壊は加速され原子爆弾のように大量に殺傷破壊させる。

だから日本の原発の燃料棒は濃縮されたままのウラニウムは使用されず、自然崩壊を遅延させるため混ぜ物にしている。だから、混ぜ物を結合させる水素が発生するため、水素爆発や高温の熱での蒸気爆発が避けられない。

しかし日本の政治と経済の指導者が、ウラニウムを固執する原発設計の安全性に裏切られ，騙され続けている。このことは政治家・官僚・経済の指導者は知っている。彼ら跋扈は，上手く利用し売国的に，利権や出世に利用している悪魔，しかもドロボー詐欺国家として常識化させている。

安全な原発に設計変更するならば、自己崩壊しても危険な原子に分解されない放射性物質を燃料に使って、分子の共鳴振動数の一致／不一致によって、腐食・穿孔・発熱事故を発生させない設計に設計変更しなければならない。だが原発推進者達は知っていて絶対にやらない。馬鹿なのか悪魔なのか利権とカネなのか，本当に可笑しな国だ。
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/364.html#c1

原発の冷却にマグネシウムを使っとるからなんだ。

それはイオン化した分子が共鳴振動させるという、分子レベルの原理を認めていないからだ。

マグネシウムはリチウムなどと共に、イオン化しやすく、イオン化すると強い共鳴振動を増幅させる。そのために、パイプや容器に穴を開けたり、亀裂を発生させたり、腐食させたり、発火させる。水の中で増幅するのは常識です。

従って，放射能が漏れつづけている証拠は。冷やせば放射能漏れも高温発熱も低下するという想定は、原子物理学の幻覚になる。

だから、容器やパイプを、共鳴振動しない材料に変更するか、マグネシウムやリチウムを、他の原子に変えなければならん。これを経営陣は指示していない。

そして加速度毎の応力試験の確認をして，対策していれば事故は発生しなかった。。水の中でイオン化した分子が共鳴振動は増幅するのは常識です。現場の人間を馬鹿にするな。
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/366.html#c1

加計学園を私物化し税金を何百億も転がして，地震予知へのゼロ予算は新自由主義の典型的な考え。開発・研究・福祉のカネをゼロにして，利権と既得権益にカネを補助金・交付金という，インチキに使うわ，年金は使うわ，ドロボー詐欺国家の首領。

地震予知の現象の結果を原因に逆立ちさせたアト学説で食べている学者と、それを信奉するマスコミが、メシの種がなくなるのを心配して拒絶する。

大地震を予知できるマグマの行動法則を調査したらどうだ，炉心が溶解したら，地震と津波や噴火のセイにして逃げる，

しかもマグネシウムをはじめ多くの分子がイオン化している海水を冷却の注ぐのは、例えてみれば、火に油を注ぐようなものをやっても知らんぷりしているマスコミや学者と政治家。

加古学園に投資しているカネを地震と火山の原因を、地表一万メートル以下でのマグマの活動が原因だと仮定して，調査すれば出来る。そこに利権がないからやらない政治の仕組みを変え民主主義のルールを破壊してはならない。
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/366.html#c2

それは,韓国国民が外貨危機の時、ギンを国家に拠出して助けたように、一致して行動することは困難であるから。

しかし後進国と先進国の間で、40年ごとに商品の優位性は交代する。中国・韓国をはじめ東南アジアの工業国と工業都市は、日欧米に追いつき追い越すのは必然的。

商品の世界的優位性は、40年ごとの「ルールの破壊／創造」周期によって、後進国が先進国に追い付き追い抜くことによって誕生する。後進国はルールの破壊期に、伝統慣習を破壊する度合いが、先進国よりも広く深いため、新しい流行を積極的に受け入れるために、商品の世界的優位性を獲得する。

ただし中国は民間のキンの売買と輸出を禁止し、国家だけが買上げる政策を採用すれば、キン保有で米国と欧州を越え、基軸通貨国になるチャンスはある。たが円がドルやユーロと共に、新基軸通貨の中心。だが元々円と元は同じなのでチャンスはある。

そして乗用車を,2ＢＯＸをセダンと企画し，中古の2ＢＯＸが５０％超えると日本を追い抜いていきます。

社会主義政治制度が、資本主義的経済を採用したとしても、節目の2025年までには、政治的自由を求めて民衆は蜂起し、自壊を避けることはできない。

石油輸出国も、40 年目に政治的自由の要求に譲歩し、政治体制を維持するが、戦後80 年目の節目には、民衆蜂起によって指導者層は分裂し、自壊することを避けるのは難しい。

資本主義国家でも社会主義国家でも、国家と企業と個人は、それぞれ利己的な自衛思考と行動をするために、短所や矛盾の発生は避けられない。

日欧米の指導者は、中国の資本主義経済システム導入は、自然に、資本主義政治システムに移行すると期待していた。。さらに、遅れてバブルが破裂したため、リーマンショック後も中国のＧＤＰが二桁成長しているので、景気回復の牽引車になると期待してきた。

中国は，一党独裁支配制を採用したため、社会主義国家の中国は、革命から80 年目に自壊する。ではナゼ中国社会主義国家は2025年までに自壊するのか？

それは、三世代目になると、革命を直接経験しない世代が多数派となるためだ。彼らは、低生活水準での平等より、自由を求めるため自壊する。

中国一党独裁支配制の自壊は，中国経済のバブルの崩壊は2015 年には認識されたが、その十年後には一党独裁政治体制の自壊は避けられない。

産業革命で「日本商品の世界的優位性の法則」が2060年まで継続することができるが，政府と大企業は原発優先で産業革命を遅延させているので次々と後進工業国にイニシアチブを奪われる。しかし、米国のようにサービス産業の優位は維持できる。

こうして、今回の世界信用収縮恐慌は収束し、金融システム(半導体紙幣やコインに)を変え，日本は2007年の経済指数を回復することができる。新しい機軸通貨体制により、戦争なしに世界信用収縮恐慌が収束されることを証明することができる。

中国とインドと南アフリカとロシアは、溜め込んだドル・ユーロ・円の基軸通貨と保有キンのバスケットのペッグ制によって、間接的に為替レートに、自国通貨を固定化することができる。そうして、その輸出大国を維持することが可能となる。

http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/428.html#c14

一党独裁下の国家・企業・個人が、利己的に防衛思考し行動する法則の作用から逃れることはできないが，資本主義国家でも、官僚支配するビジネスに参加するにはコネと賄賂が絶対必要である。社会主義政治体制は官僚支配なので、どんな開放政策にも認可権がつきまとう。そのため、自由経済システムそのものも腐敗堕落が避けられない。

もしも腐敗堕落した自由経済システムから開放するため、窒息させられている政治的自由を渇望する民衆蜂起が勝利する。すると資本主義が高度に発達した議会制民主主義を超えるものが必要になり，真の民主主義プラウト（進歩的社会主義）プラウト経済，共存共栄、自給自足の"貧富の格差が少な，黄金の世紀"の時代が以外と早まるかもしれない。

http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/428.html#c15

隠れた政治的対立概念は，｢既成政党の腐敗＝不信｣です。

そして現代版応仁の乱：天皇・将軍、執権の三重構造が本格化してきた。

すなわち日本の二大政党制移行は，2030年までおあづけです。

もし二大政党制になると，機能不全になることが避けられない，崩壊します。

2015年までに，愛国的熱狂的に登場した，安倍民主主義ルール破壊総理は，一強独裁政権に成功した。この政権は，北朝鮮のミサイルと核実験は｢日本核武装化すべし｣の声を表面化させ，平和憲法を反故に憲法九条を改変し非核三原則を反故に，世界の憲兵入りをしたい戦争待望論者たちである。

彼らは戦争なしに第二次世界信用収縮と金融恐慌から脱出するシナリオを描くことができない。そして｢経済不況のジレンマ｣から，核武装化し戦争することしか出来なくなる。

マスコミの世論調査項目は，投票行動を決定する対立的政治概念よりも,羅列的な選択である。これから，投票行動を予測するために，これから大幅に外れる。

そして，投票行動を変更させる，政治的対立概念が，半期ごとに変化することを知らない。そして各半期ごとに与党自民党のマイナス定数は変化する。

しかもアベノミクスや構造改革規制緩和などの悪政は，国民が我慢すれば，景気がよくなる幻覚は正味期限も切れた。

さらに，おごれる平家は久しからず，貴族となった平家の公達，腐敗堕落し腑抜けとなった。政治の腐敗・不信・不正・賄賂・口利きなど，必然的であることが次々と証明される。

この既成政党の腐敗＝不信と政権交代は，超党派政権や金本位制(半導体紙幣・コイン)や基軸通貨の多極化まで，解決しない。

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/485.html#c1

自民党の少数意見は多数意見に絶対服従しなければならないは,軍国時代と同じで，権力による利権社会が根底なので,本来の保守政党ではない。しかも日本政治は一強独裁的ドロボー詐欺国家となっている。

従って現在の日本は、人類史上類をみない「泥棒詐欺国家」(クレプトクラシー)である。民主主義国家ではありえないとされる一部の特権階級によるオリガーキー(寡頭政治)が行われている国である。

日本政治の，隠れた政治的対立概念は，｢既成政党の腐敗＝不信｣です。

民主主義の多数決のルールは、少数意見はひとまず多数意見に従い、多数意見は少数意見に耳を傾けるルールが誕生したのだ。故に、多数意見は常に正義で絶対服従沈黙せよとの自民党政権の意見は軍国時代と同じで、少数意見尊重こそ民主主義だ。

政治から流行現象まで、文化社会現象は「ルールを守ることが正義・善」と考える人が多数派となる時代と「ルールを否定する少数派の行動と思考が正義・善」と考える人が多数派になる時代を繰り返してきた。いまその節目なので，暗殺やテロリズムの思考と行動を台頭させ、戦争の瀬戸際に押し進めていることになる。

しかし，この政治現象は，正味期限切れを迎え，つぎの政治現象へと移行してゆくことになる。

保守革新の信条と伝統的地盤が崩れ,無視される。

なぜそのようなことになるのだろうか，

与野党とも，多極化と世界信用収縮の危機の本質を認識出来ない，そして目糞鼻糞論議に終始する，それにもかかわらず，国民の危機は深まるばかりである。

そのために，二大政党，既成政党以外の野党の票が伸び，新たな連立政権が誕生する。だが，常に分裂の危機は継続する。あぐらをかくとデモや暴動や倒閣運動は絶対に避けられない。

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/497.html#c8

ドロボー詐欺した，8億円値引きや36億円の話は，どこに消えた。
そしてレイブ事件もみ消しはなぜ起きた・・・・国民に具体的な説明をしろ

しかも国民・都民に向って指さし震えて叫んだ。
こんな人たちには負ける訳にはいかないと言った。国民はあなたの敵か。

ナゼそうなったのか。あなたの頭脳では理解不能なのか。しかも

民主主義のルールを破壊させる数々の戦争待望論者の国民への嫌がらせ，

自分にプラスなら味方・正義・善であり、マイナスなら敵・不正義・悪だとまくし立てる，建制度以前と同じ，して国家民族よりも封建君主＆貴族荘園＆地主への忠誠心を優先させる。

安倍一強マフィアの実態正体をあばこう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/501.html#c3

｢小泉師匠｣
だから逝ったじゃないの，｢自民党をぶっ壊せ｣と

民主主義のルールを破壊しろとは云ってってないが，逝っちゃったね。

｢安倍戦争屋｣
こんな人たちには負ける訳にはいかない。

｢国民｣
こんな人とは，国民じゃないの！　我々国民を敵に回してどうする気なんだ。

｢マスコミ｣
本当に自民党を解体したんだね！　と鎮魂葬送曲を送るる。

安倍軍国主義者がやったことは，アベノミクスで経済を破壊させ，民主主義のルールを解体した。しかし降って湧いてきた｢年金ドロボー詐欺｣から｢森友学園・加計学園｣などの斡旋・賄賂・土地転がし・8億円36億円の不思議な不明金。そして｢ミスの上塗り｣｢レイブもみ消し｣

さらに保守主義を捨て，封建社会と同じ，安倍一強マフィアは極右翼的な政策をバタバタ可決することだった。

しかし,世界的信用収縮の進行の予測も対策しない，安倍民主主義のルール破壊改革の正味期限，とっくに過ぎた。

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/506.html#c2

衆議院の任期まで選挙を延期すると，与党は勝利より大惨敗する。

概念記憶回路の記憶維持期間は，2ヶ月から3ヶ月だよ。

任期に選挙を戦えうと｢野垂れ死に｣だよ。説明しなくともわかるでしょう。

4ヶ月ごとに与党のマイナス定数が40％こえます，都議選より大惨敗する。

師匠が逝っただろう，｢自民党ぶっ壊せ｣

奇策を採用しないと無理。メロケル内閣や米国式民間人でもやるか。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/508.html#c3

どのような｢戦い｣ですか，勝ち負けには，必ず血が流れる。

場所は｢秋葉原｣それとも｢関ヶ原｣おっと｢霞ヶ関｣・｢官邸｣

それは衆議院総選挙ですね，それでは解散して貰わなければならない。

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/512.html#c8

｢背景｣
資本主義国家でも社会主義国家でも、国家と企業と個人は、それぞれ利己的な自衛思考と行動をするために、短所や矛盾の発生は避けられない。

一強，一党独裁下の国家・企業・個人が、利己的に防衛思考し行動する法則の作用から逃れることはできない。資本主義国家でも、官僚支配するビジネスに参加するにはコネと賄賂が絶対必要である。

社会主義政治体制は官僚支配なので、どんな開放政策にも認可権がつきまとう。そのため、自由経済システムそのものも腐敗堕落が避けられない。

｢人・企業・国家ごとの利己的な思考と行動｣から逃れられないんだよ

個人の善／悪の判定規準は、線型脳の縄張りを土台に、自分にとってプラスは善で、マイナスは悪とハッキリしている。企業や国家の正義／不正義・善／悪・味方／敵は、この個人の善／悪の判定規準から連想される。

そのために、哲学者カントと孟子は「人間は生れる前から、善悪を判定できる」と考え、ヒトの先天的理性や性善思考もつと主張している。

ヒトは後天的な学習知識を、先天的な本能記憶の脳に接続し、無意識の無条件反射化させることができる。この後天的は憎悪と、先天的な縄張りテレトリーの憎悪を、現象から区別することはできない。

無条件反射化された憎悪が扁桃体で増幅発射されると、ヒトは「馬鹿野郎・こん畜生・地獄へ行け・殺してやる」という叫びを、脳の内部や外部に発声させる。そして、思わず手足が動き、相手の頬を叩き蹴り上げ突き飛ばし、反省や沈黙や絶交したりする。

指導者は「そんなことは、自分には関わりがないことだ」と発想を切り換えるか、「それはそれでよかったんだ」と、自分にとってプラスなんだと、楽天的お人好し的に思考する以外にない。

従って安倍総理は，リーダ指導者として失格である。総理にはなってはいけない人。人格欠陥者である。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/515.html#c3

そしてドロボー詐欺国家に，ヒアリが棲みついた。

棲みついたヒアリは，ドロボー詐欺国家のお仲間,衆遇政治隠しのハイエナたち

バレたら，確信犯的大ウソと「朝四暮三」のエサで国民を騙すことに全力を注ぐヒアリ。

日本のヒアリは，卑怯者で，すぐに逃げる。逃げながら｢こんなヒアリたちには負ける訳にはいかない｣，と指差しながら毒矢をバラマキ国民を見捨てる。

自分にとってプラスなら，正義「朝四暮三」のエサで囲い，たとえレイブ者でももみ消し。マイナスは悪なので逮捕監獄とハッキリしている。

恐ろしい国になったもんだ。注意すると殺ろされそう。

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/532.html#c3

大阪地検特捜部もグル

8億円値引きや山口レイブに続き，中山の【覚せい剤】疑惑ももみ消した，こんな人

過去にホステスをお持ち帰りした中山泰秀

中山泰秀代議士の愛人が薬物使用の疑いで 逮捕された，しかし捜査の手は既に中山泰秀に及ぶと，でんでんが，またももみ消し。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/540.html#c4

100万円返すのどうのこうのの籠池氏「事実は小説よりも奇なり」といった。

これはマフィア的な政治を続ける安倍政権の密告政治を指摘している。

マフィア国家では政府高官が自分と家族や友人と仲間たちの私腹を肥やし、権力を強化する ために密告政治を行う。これは，安倍政権と同じ。

自民党の有力議員と暴力団との癒着の噂は絶えない。記者クラブによる報道統制、これは典型的なマフィアである。しかも事実は覆い隠される。読売・産経・ＮＨＫは，安倍マフィアの一味にスギナイ。

安倍マフィアは，自分にプラスなら味方・正義・善であり、マイナスなら敵・不正義・悪だと判定している。反対者を密告し処分する。これが証明です。

国家民族よりも封建君主＆貴族荘園＆地主への忠誠心優先からも証明出来る。

しかも今の日本は，人類史上類をみない「泥棒詐欺国家」(クレプトクラシー)である。

安倍マフィアは，反対や指摘する国民を犯罪者と判定。自分にプラスなら味方・正義と判定。恐ろしや

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/541.html#c5

自動車メーカーは，元々エアバッグを搭載後の,性能試験・応力試験の確認をやってないのではないか。最初の死亡事故の時に，安全性や機能性そして応力・性能のクレーム試験の確認をやっていないと思われる。呆れるだけでなく国家も利権に必死で，知らんぷりしている。

エアバッグの異常破裂，欠陥製品は，自動車メーカーが性能試験・応力試験の品質確認をやっていれば，タカタに指摘出来たはずです。ところが，最初の死亡事故の究明調査と対策の指示を，自動車メーカーはした形跡がない。

そして事故が発生すると，安倍と同じでみんな一斉に逃げる。そして責任をなすりつける。

確かに｢タカタ｣のエアバッグは，欠陥製品だっただろう，未然に防ぐのがメーカの責任である。国家の指示で応力性能試験の確認をやっていれば，初期の段階で設計変更させることができただろうし，わかったと思われるクレームと事故だ。

まったく原発事故と同じ，設計変更していれば福島の事故は防げたと思う。どちらも応力試験の確認をやっていないことが問題だ。そして責任を他のセイにして逃げる。

いじめは自動車メーカーだけでない国家にある。国家は品質確認に立ち会えなければ試験結果を提出させ，点検チェックしなければならない。この国は安倍筆頭に可笑しい。

http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/458.html#c1

しかも日本は，まもなく丁度節目がくるので，大革新が必要となる。
安倍が好む保守より軍国的封建的にすると，国家は民主主義のルールが破壊され自壊・自滅ら向う。

日本は，戦後の政治革新は福祉厚生制度の採用だった。三百年以上の長期政権も、40 年ごとに改革され80 年ごとに革新されたが、最後は停滞し自己崩壊する。これを知らないのが権力にしがみつく松本人志。心の腐った汚いやつや。

どんな政治体制も経済体制も、個人と企業と国家レベルごとの利己的な行動と思考が不一致になり、矛盾が拡大分裂する。そのため、40 年ごとに改革し、80 年ごとに大革新が必要となる。80 年以上継続した体制は、改革と革新を繰り返し継続してきた。

しかも
安倍ルール破壊一味は全員，左右の大脳皮質はアンバランスなので，自分たちにプラスなら味方・正義・善と判定,、マイナスなら敵・不正義・悪だと判定する。

だから個人の性と食のテレトリーの無意識な利己的生存行動システムの存在を、客観的正確に認識しないかぎり、排外主義的な怒りや暴力や不快感に簡単にとりつかれて、再び戦争や紛争にまきこまれることを回避することはできない。

そして本当の原因を正確に予測できる理論は、本能脳に接続された固定概念の「不快感・怒り・拒絶」を発生させ、受け入れを拒絶する。

前頭葉が傷つくと、ヒトは概念による統合指令ができなくなる。そして思考ができない。そして左右の大脳皮質はアンバランスになる。

安倍一味はすぐに確信犯的大ウソをつく,これは,もし思っていることを言うと相手を傷つけたり誤解を招くと、片方の前頭葉が判断して、思ってることを言わないことを「ウソつき」だとするなら、ヒトはウソをつく動物で、ウソをつかないと断言するとウソになる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/556.html#c2

自民党は公明党なしで戦うには，中選挙区制の復活しかない。中選挙区制は少数党には有利に見えるが自民党を助けることになる。これは2030年まで世界的に二大政党制が機能不全となるからです。

自民党を半減させるには，公明党が抱きついた自民党お化けと一緒に水没すると思い込ませることが大切。都議選で公明党が自民党の泥船から逃げたことで証明出来る。

しかも，マスコミと自民党の世論調査では，50％以上を占めてる浮動票が、３対１から１対３に反転するための地スベリ的に当落する選挙区を予測できない。

自民党は小選挙区５減の他に比例区40〜80減前後、又は中選挙区制の復活、少数党に有利な配分率にし、任期ギリギリ解散にすれば勝てる。

基本的には，日本の政治は現代版応仁の乱：天皇・将軍、執権の三重構造が継続するので，定数是正や中選挙区制の復活と首相公選制，国会議員の歳費待遇の引下げ案、参議院を廃止して一院制にする案などが，国民から注目される。

そして
欧州国内にヒットラーを支持する政党や団体を誕生させた。今回は、ヒットラーに親近感をもった極右集団の支持率は25％に近づいてる。国民に耐乏を強制する債券はデフオルトせよ！外国人は追放して雇用と景気を回復させよう！とスローガンをかかげた政党が過半数を占める国は続出する。

従って，日本も格差を拡大させ，耐乏を押しつける政権，反対を掲げ，既成政党以外がが立ち上げる政党が過半数を占めることができる。

なぜなら，世界的信用収縮の進行が予測できないからだ。

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/581.html#c1

恐ろしや
衆遇政治のハイエナたちの狙いはカモフラージュ

オーム顔負けの,生物兵器科学工場の建設

ゾンビ国家の核武装化とは，サリン・毒ガス・ヒアリだったのか。

民主主義のルール破壊はカムフラージュ

敵の目をくらます，味方の人を欺く，獣医増員は見せ掛け

安倍一味は，一体何を企んでいるのだ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/589.html#c3

そこで米国に最新兵器をねだって断わられたら「原爆保有国や生物化学兵器を製造すると」脅迫した総理もいます事実です。

そこで安倍戦争屋は，国家戦略特区の獣医学部設置を思いつき，生物兵器化学工場の建設を目的に加計学園や森友学園を利用しようと考えた節がある。

生物兵器には，毒ガス・マスタードガス・リシン・細菌毒素・天然痘ウィルス，コレラ菌，炭疽菌，ボツリヌス毒素等があり，オームではサリン製造に成功している。

防疫目的、工業・農業・医療・製薬等とうたうが，基本的には，核武装化がだめなら生物兵器を狙っている。

使用ズミの核燃料処理も考えずに各国が原発計画する最大の理由は何か？それは核拡散防止条約さえなければ、ただちに核の均衡防衛策に切替えられるからだ。だから、日本人が直観的に被爆体験と原発不安を重さね合わせるのは、十分な根拠がある。

特捜部はどこまで，捜査のメスが入るか，有耶無耶にするまか，国民はよくチェックしなければならない。200万円献金も有耶無耶にするかも知れないよ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/590.html#c12

2011年以降は，愛国的封建的な熱狂を利用したカリスマの一強独裁政権が台頭している。この独裁政権は，関税ゼロと軍需産業を牽引車とした，軍国復古調的，平和憲法を反故に核武装化して世界の憲兵入りを狙う。これが国民の圧倒的な支持をうることに成功した。

ところが，この政権は，第二次世界的信用収縮恐慌を認識できない。しかも圧倒的多数となった与党自民党は，議会制民主主義のルールを破壊させ，国会で単独採決を恐慌し続けた。

そして時間と共に，アベノミクスと規制緩和改革が，民主主義のルールを破壊させ弱者に耐乏を押しつけ切り捨て，格差の拡大だったことが，国民に認識されてきた。

しかしこのアベノミクスと規制緩和改革のマジックを夢見る自民党議員や支持者ゆ有権者は，ほぼ25％も占めていることが世論操作で判明している。

事態は,全く予告どおり推移している，既成政党，与野党ともに，危機の本質を認識できないから，忠誠心を誓う，御用人マスコミ(読売・産経・ＮＨＫなど)を使い，目の前の穴を修復するための目糞鼻糞論議に終始する。それにもかかわらず,国民の危機艦は深まるばかりなので，政権交代と第三の勢力による，大逆転は避けられない。これは今回の都議選で証明した。

原因は，政府・政治家やマスコミや経済の指導者は，80年ぶりの世界的信用収縮恐慌の本質を認識できないからである。しかもこれまでの経験で食い止められると錯覚するためだ。

そして前回の総選挙で大勝した自民党は，次々と発生する危機を，これまでと同様のやり方・貿易拡大・外資導入・緊縮財政・信用の拡張・補助金・交付金などで乗り切ろうとするからである。

そしてすべての企業は，内需の縮小を外需の拡大でカバーすることは不可能になる。そしてこのルール破壊総理の支持率回復は，人気を回復すると貿易・外資増加には，マイナスに作用するために諸刃の剣となる。

この｢ジレンマ解消｣するために，かってナチスドイツと軍国日本は，世界大戦に向うのである。同じ現象がまさかと思うが起きている。

2011年〜2016年に，愛国的熱狂的に登場したカリスマ安倍がルールを破壊させて，独裁政権を成功させた。だが，一強独裁政権により，日本の大企業の消失が避けられなくなった。

そのために，現代版応仁の乱：天皇・将軍、執権の三重構造が本格化させる，そしてデモや倒閣運動が避けられなくなる。これは平和的革新的なカリスマの登場と基軸通貨の多極化を認識するまで，沈静化しない。

そして政局は「一寸先はヤミ」となる。政権が続くなら経済は産業革命を加速させるまで，回復しない。しかも人災・天災による地獄絵図化を体現する可能性が出ている。

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/621.html#c3

それは，平和憲法を反故に核武装化や生物兵器化学工場にして世界の憲兵入りです。

そのために仕組んだ安倍個人の罠，やらないとみんなやられるよ。

しかも確信犯的大ウソと「朝四暮三」のエサで吊る

自衛隊を憲法九条に組み込む，
国の安全を保つ ために国民と領土を防衛するための組織をエサ

そして戦争の出来る国家にする
そのために森友学園や加計学園や千葉や茨城が必要不可欠だった。

「緊急事態条項」が必要不可欠になる。鶴の一声で戦争の出来る国家となる。

しかし日本は，世界でもまれな経済的失政の課題を抱えている。日本は、最大の打撃をこうむる。

(1)第二次世界信用収縮と金融大恐慌の対策を日本の政府はしていない。

(2)これから発生する大企業の消失を認識していない。

(3)日本の商品の世界的優位性を2019年から後進国に抜かれる。

(4)金融商品と原材料の値上がりを放置しながら、消費者の所得は増やさないまま、生産工場を海外に移転させてしまった。低賃金国に依存しているために，国民所得を上げられない。なので，賃金は，2008年から下降トレンド線を描いたまま。

(5)規制緩和，構造改革，アベノミクスの旗印で，専売的な垣根が取り払われた，そのために大企業の二重三重の労務管理に組み込まれ，ピンハネタコ部屋の中に組み込まれてしまった。その大企業の命もあとわずかになってきた。

(6)関税と通貨切下げで，国民はこれから悪夢にうなされる。

(7)貧乏人には我慢、金持ちには減税,借金棒引きで格差のために，回復する時間を長期化させた。

(8)日本の食料自給率が20％割っている。危機的を認識できない。

(9)金融システムは、キンに代わって厳格な通貨発行のルールを構築しなければならないことを認識できない。各国の通貨発行量を厳重に国際監視するシステムの構築。盗難・洗浄・偽造も阻止。

(10)ナチスドイツと軍国日本が、第一次世界金融恐慌から早く脱出できた決定的で、普遍的な要因は、世界の金融システムから隔離された「経済鎖国」のセイである。貿易と外国からの投資を制限することだ。それをやれとは言わない，別の方法がある。

(11)戦争が金融大恐慌から脱出る早道だという妄想を捨てること。

(12)原発止められないために，産業革命が加速させられない。

(13)政府は民主主義のルールを破壊させている。などのほんの事例

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/632.html#c10

漆間は早速、衆議院選挙に備え公安警察などから情報を集めるとともに「日本会議」傘下の右翼団体（在特会など）を中心に秘密組織（日本版ＣＩＡ？）を結成しネガティブキャンペーンや民主党幹部のスキャンダル探しに専念した。

そして漆間秘密機関はＣＩＡと公安警察の情報を基に、小沢氏のスキャンダル探しや民主党反小沢勢力の扇動を行ってきた。しかし小沢のスキャンダルはなかなか見つからず、非常手段として2009年3月検察を動かし「西松建設事件」で証拠をでっち上げ大久保秘書を逮捕、起訴に持ち込み、さらにマスコミを操り世論や民主党反小沢議員による小沢批判を活発化させた。

だが今回は，どうだろうか，
ロイヤルファミリー(ロスチャイルド)はどう動くのか，世界は変わっている。
そして永田町論理と司法クラスの論理と霞ヶ関の論理は，お互いの既得権益を主張しつつ，既成の国家秩序の護持が破壊されると判断するかどうかで訴訟は決まる。

要するに地検は，国家の既得権益が侵害されると判断してくれるか，どうかで決まる。

しかし現在，安倍閣僚は，スキャンダルでも首にしていないので，官僚の利己的行動を無視し出世している，地検は動かない可能性がある。例えば森友学園の8億円までいくのかどうかでもわかる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/635.html#c9

ところで金正恩は，誰の子供？もしかして・・・・

安倍首相と金正恩の間に“ホットライン”・・・

安倍はミサイル発射で，ロシアに事前逃亡したことがある。

不思議だと思えば，実に不思議だ。

自民党Ｘ氏と金正恩の間に“ホットライン”ならわかる。

キッシンジャーと金正恩の間に“ホットライン”もわかる。

ここは，推理小説家に頼もう，｢点と線｣どこかで繋がっている。

もうすぐ誰にでもわかるかも知れない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/641.html#c3

砂防ダム・河川の堤防，そんなもの国土交通省の天下りや政治家(自公)の利権に消える。税金から年金まで，絞り取られる，使え使えと使いまくる，無くなったら基礎係数上げるだけ。

世界へのバラマキ2000兆円は，隠し財産だとの噂が絶えない。

しかも衆遇政治隠しのハイエナたちが，取り合いしている。バレたら，確信犯的大ウソと「朝四暮三」のエサで国民を騙すことに全力を注ぐヒアリ。スッポン田崎はいくらもらっているのだろうか。1ｍのトンネル掘削や岩盤ドリルの相場は，1億円。もうかりまっせ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/640.html#c6

しかし日本も,新自由主義経済と近年グローバル化が進み、超格差社会になりました。なので、その資本主義経済の崩壊がすでに始まっています。

日本もアメリカも懸命に働けば何かを達成できる国だった。でも今はそうではなくなった。ある１部の人間が富を独占しているからです。

アメリカの経済は近年ITや金融ばかりに頼って製造業がどんどん縮小されていったので、一部の超金持ちと大多数の底辺労働者という超格差社会になっていったのです，日本も追従しているので，まもなくサービス業中心の国家になり，2019年から，後進国に世界的商品の優位性が抜かれていきます。

富を持つものは政治をもコントロールし、ますます自分達に有利な世の中を作り出すことができます。競争にも打ち勝ち、ますます富をもつようになり、次第に独占的経済体制へとなっていきます。

資本主義国家でも、官僚支配するビジネスに参加するにはコネと賄賂が絶対必要である。社会主義政治体制は官僚支配なので、どんな開放政策にも認可権がつきまとう。そのため、自由経済システムそのものも腐敗堕落が避けられない。

日本はドロボー詐欺国家なので，衆遇政治隠しのハイエナたちによって，一強独裁政権が続いている。従って政治・経済に大革新をしないと，格差が拡大し，貧富の差が激しくなる。そして最後に国家は自壊する。
http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/495.html#c4

本当の原因が分かり、解決できない現象は、この世の中にはありません。しかも目先だけを認識し、本当の根因が見えません。そして，慌てて目の前に見える現象を原因だと錯覚し、間違った対処法をします。それが今の政権です。

今回の８０年ぶりの世界信用収縮恐慌に、効果的に対応できないのはそのためなのです。だから、ナゼ世界で同時に信用収縮が発生したのか？ナゼ大暴落をとめることができないのか？を政治家もマスコミも経済学者も回答できません。

それを避ける方法を提案し続けると。常識と違うと馬鹿にされ、残念ながら、完全に黙殺され続けす。

基軸通貨が、キン離れすると、為替は固定制からフロート制に移行します。そして、世界の信用を膨張させ、バブル景気を発生させ、崩壊を繰り返す。この対策をすればよいだけのこと。

しかし政治・経済の指導者とマスコミは，利権と既得権益を失うために，拒絶・無視する。しかし気づくとメンッや常識から抵抗し，遅延させます。しかも彼らには逆の発想をした人を排除し馬鹿にする。御飯がたべれないから知らんぷりして従う。すると出世し権力が手に入る。

平時は、国家・企業・国民のレベル間には、相互信頼関係が支配しています。だが、パニックになると、レベルごとの自己防衛心理に支配されるため、相互信頼関係は弱まり、銀行と企業、銀行と銀行、企業と企業間も、自己防衛心理に支配されます。そのため、政府や中央銀行がジャブジャブに、公的資金を投入しても、資金は円滑に流れません。

しかも，政治と経済の指導者と経済学者は、世界の強固な信用通貨制度を構築せずに、百ドルが一ドル、一万円が百円の原価で印刷できる紙切れの信用にあぐらをかいて、栄耀栄華に酔いしれ、キンが再び通貨尺度に復活することは絶対に無いと確信してきました。

第二次世界信用恐慌は、２００８年に世界のバブルが炸裂する１９年も前に、その前兆として、日本でバブルを破裂させました。その原因は、日本がドルの信用膨張の最大の恩恵を受け、おとぎ話のカエルのお腹のように膨れ上がっていたからです。

１９８９年に破裂した日本のバブルは、十五年の間に、平均株価を五分の一に暴落させ、地価を十分の一にし、十大銀行を３行に収縮させ、多くの企業を倒産させて、やっと沈静化しました。沈静化させた最大の要因は、輸出の神風です。今回の世界バブルの崩壊では、関税引下げ，輸出の神風は吹いてくれません。では、企業はどうすればよいのでしょうか？

今回は，実に簡単で次期産業革命へ大胆にシフトすることです。次期産業革命とは何でしょうか？

次期産業革命とは「放射能・ＣＯ２を発生させない動力」への転換革命です。すでに実用化されていますが、大企業は既得権益（設備・技術）を失うため、国家から補助金をもらいながら、ゆっくりと進行させたいと考え抵抗しています。原発と産業革命は，同時に進めると，技術革新がそこで止まります。

そのため貿易の縮小はさけられないので、輸出依存では大倒産と人員整理が避けられません。日本の大企業の消失を体現します。そしてアベノミクスが諸刃の剣となる。

アベノミクスと新自由主義経済は，福祉・開発・研究を拒絶し金融鼠講工学がメインなので，確かにサービス業は向上するが，日本の世界的優位性の商品が2019年から崩れ，東南アジアの工業都市に抜かれていきます。これは100％自信がある。今やった安倍ルール破壊総理がＧ20での関税協定は食料自給率20％以下の危機的状況になる。これが,2019年から後進国に抜かれるのです。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/662.html#c2

米国では大雨になり，大騒ぎも犯人はすでに亡くなっています？地球温暖化の影響が大きいと思う。この対策が一番。だから原発蒸気とＣＯ２排除の産業革命です。

予測が外れるのは，人間のやることだし，相手も気まぐれだから外れるのは当たり前だと考えるからだ。

では，なぜ正確に予測できないのか。

政治や文化的な，投票行動には対立する二つの概念がある。政治的対立要素の第一位を75％とすると第二位は25％になる。いくつも複合させて混乱させる政権寄りのスタンスのマスコミや与党の担当者もいる。しかも目くらましに第一位の対立要素を消すこともする。

選挙の投票行動の75％を決定するのは，対立する政治概念である。そこで思い切って25％の要因を無視したとしても，どんな予測よりも，ズーッと正確に的中することができる。仮に25％が勝利しても全国票数では，相殺されて，結局は75％の政治的対立要素を第一位として予測した票数の近似数になる。

もしも25%の要因の方を重視すると外れる。従って25%の要因の75％を発見すれば，パーフェクトに予測出来る。

マスコミは，世論調査項目は，投票行動を決定する対立概念よりも，羅列的な選択条項を記入や聞く，その数字から投票行動を予測するために外れる，しかも少数なので，外れる。もし地元の人気を二次的予測にすれば，投票行動を30%も移動させるような要因を見逃すことはない。

政治的対立概念は，半期毎に変化する。そして与党の，各半期毎のマイナス定数は変化する。今回の隠れた政治的対立概念は，既成政党の腐敗＝不信なので，都議選で小池新党が有利に運んだのは当然で，衆議院総選挙では，もしも任期解散選挙なら，与党自民党のマイナス定数は40％にもなる。前回の票数から40％マイナスになるよ。従って奇策をやるしかない。

もう一度言う，総選挙の対立要素は，既成政党の腐敗＝不信になる。だから新党に有利。

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/672.html#c7

これは現代版応仁の乱：天皇・将軍、執権の三重構造です。

第三次方程式まで解かないと答えはでないが，既成政党の腐敗＝不信なので，新党が有利に働く。すなわち既成政党の惨敗と後退は必然的。

新党の漁夫の利は拡大されるが，各政党が結束し、「一寸先はヤミ」となるでしょう。

50％以上を占めてる浮動票が、３対１から１対３に反転するための地スベリ的に当落する選挙区が発生する。

2030年までは，二大政党制は機能不全となる。二大政党制の腐敗＝不信にもなる。

英国のような｢保守党｣｢労働党｣｢自由民主党｣のようになるのか，ドイツのような大連立になるのかよく見えない。

第三党になれるのは，応仁の乱とすると地方の首長連合がメインです。

二つの世界大戦によって誕生した，社会主義国家は一党独裁を選択したために自壊します。

それで二大政党制の腐敗＝不信なので，民進党・自民党は分解に向う。

・第三極勢力は地方勢力とするならば，小池新勢力になる，従来の保守勢力
・そして反自公勢力(オリーブ連合)　革新的平和的勢力でしょう。
・自民党，公明党の勢力　(平和憲法反故勢力)

だが都政と同じように公明党は，三途の川の泥船から逃げると思います。

基本的には軍国復古調カリスマが台頭し国内を荒らしたので，産業革命と平和的革新的な勢力が伸びるはずですが，まだ見えない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/682.html#c1

日本の原子力は，蒸気や放射能だではない，発電機のＣＯ２も大気ばらまく。
そしてどちらも火災事故を起こす。恐ろしい国や。

しかも事故後，一斉対策もしない，横にらみ対策もしない，一体誰が品質管理をしているのだろうか。そして危険予知訓練もしないで全員で合唱。安全性をクリアした。地球温暖化に優しいのうそ．馬鹿と嘘つきは総理だけでよい。

http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/385.html#c1

日本政府は，核兵器禁止条約採択に反対の立場，　核兵器廃絶に反対を貫くのは，米国追従のセイにしてはならない。

ウラニウム原発になぜ拘るのか，そしてナゼもっと低い発熱量を放射する原子を燃料棒に採用しないのか？そして使用ズミ核燃料棒の自己溶解（メルトダウン）は冷水でも発生するのをダマシ続けている。。

そして大気や水中でも腐食・穿孔・発熱事故を発生させる材料をナゼ使うのだろうか？これだけでも核武装化したい理由がわかる。北朝鮮のセイにしてうそついているだけのこと。

米国の核の傘の同盟国の日本は，なぜ原発稼働させているのだろうか，それは米国に最新兵器をねだって断わられたら「原爆保有国になる」と脅迫し自慢している元総理がいる。

使用ズミの核燃料処理も考えずに原発計画する最大の理由は何か？それは核拡散防止条約さえなければ、ただちに核の均衡防衛策に切替えられるからだ。だから、日本人が直観的に被爆体験と原発不安を重さね合わせるのは、十分な根拠がある。

ウラニウムが自己崩壊して発生させる電子の放射線量は多いため発熱量は高くなる。自己崩壊しても、高い放射線量をもつセシウムやプルトニウムに分裂誕生する。ナゼもっと低い発熱量を放射する原子を燃料棒に採用しないのか？それは、濃縮されたウラニウムやプルトニウムなら、スグに原爆を作成できるからだ。

放射能蒸気が、日本を汚染列島化させた，しかも地球温暖化で雨の降り方が異常。安倍総理は，列島に汚染をまき散らし，国民の生活がどうなろうが知ったことではない。自分にとってプラスは善で、マイナスは悪とハッキリしている。

安倍総理は民主主義のルールを破壊させ,平和憲法を変えて核武装し、世界の憲兵の仲間入りをしたいという妄想から脱出できないのです。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/707.html#c4

クロをシロにする，そんなマジックを日本のリーダが得意としていて頻繁に使う。

自分にプラスなら，たとえ犯罪者でも，味方・正義・善であり、シロにする。

マイナスなら敵・不正義・悪だとクロにする。可笑しいと騒ぐと,

こんな人には，負けないと指差し，権力を振り回し暴言。

封建制度以前と同じように、血族とその縄張への忠誠心に従わなければ，排除し首。読売産経・ＮＨＫは面白可笑しく世間にうそで固め，さらし者にする。

そしてこのハイエナ軍団は，みんなで合唱する。
ドロボー詐欺して使え，使え，使いまくろう，それはよくないダメだよと注意すると，こんな人には負けないと指差し，まくしたて暴言。賛同するハイエナはさらなるヒアリの毒饅頭をばらまき，あの手・この手を使う，衆遇政治隠しのハイエナたち。

しかも反省や総括しないで確信犯的大ウソと「朝四暮三」のエサで国民を騙すことに全力を注ぐ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/709.html#c1

闇の世界権力のミニチュア版に成り下がったゾンビ国家

日本は，世界にもまれなる安倍マフィアによる人類史上類をみない「泥棒詐欺国家」(クレプトクラシー)である。

安倍一強によるオリガーキー(寡頭政治)が行われている国である。

民主主義のルールを破壊させて楽しむ，ドロボー詐欺国家の悪代官。圧倒的多数を背景に，国会で恐慌採決の，し放題。

自分に味方する犯罪者を｢シロ｣にしてしまう。あの人には負けないと，指差し，
自画自賛でまくしたてる。徳田氏顔負けの平成最大の疑獄事件である。

安倍ヒアリは，人間集団(企業)と個人の心理法則の無視し道徳観が薄れ、倫理思考ができなくなった。しかも嫌なことが発生すると，すぐに逃げる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/713.html#c10

「８億円値引き」の問題点を解決しなければ，森友学園関連の悪事は終結させてはならない。

しかも森友学園類似の悪事は次々とでとる。この究明調査も地検はやれ。

第１森友学園としたら
第２森友の加計学園，36億円や116億円が行方不明
第３森友（国際医療福祉大学）
第４森友（もったいない学会）
第５森友（AO義塾）
第６森友（吉備国際大学）などが続く，すべてを白状しろ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/716.html#c1

政治団体をつかった悪質な税金逃れの手口を教えて欲しい。そして節税術も。さらに連結収支報告書を公開しろ。

「安倍首相の父親である安倍晋太郎外相(当時)は総理総裁を目指して巨額の資金を用意していた。ところが闘病の末の逝去でそれが宙に浮いてしまった。そのカネはいったいどこへ行ってしまったのだろうか。

しかも「安倍晋太郎先生を偲び安倍晋三君を育てる会」だ。2万円のパーティー券を1万4766人に売り、2億9636万円の収入があった。費用5300万円を差し引いて2億4300万円余りのボロ儲けだ。

国税幹部は「脱税」と断言している。
「消えた寄付金」を含めると、首相は、亡父が政治団体に寄付した6億円の個人献金を政治団体ごとそっくり相続したことになるのだ。

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/713.html#c11

アベノミクスは「虚構経済」なのがバレた

「相続税3億円脱税疑惑」は，時効？

そして民主主義のルールを平気で破壊する。

しかも平和憲法を反故に核武装化や生物兵器化学工場を企む。

得意技が，確信犯的大ウソと「朝四暮三」のエサで国民を騙すドロボー詐欺師

自分にプラスなら，たとえ犯罪者でも，味方・正義・善であり、シロにする。

マイナスなら敵・不正義・悪だとクロにする。可笑しいと騒ぐと,

こんな人には，負けないと指差し，権力を振り回し暴言。

さらにｹｹ中と共謀して，資本家が儲かれば、労働者も富むのだと云うトリクルダウン説は、既に19世紀終盤の英国で既に破たんしたものを騙して使った。

そして原発の新規需要の代わりに軍需産業で代替しようと画策している。

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/718.html#c1

安倍晋三首相「相続税3億円脱税」疑惑
週刊現代2007年9月29日号　P26〜30　　　ジャーナリスト　高瀬真実と本誌取材班

安倍晋三首相「相続税3億円脱税」疑惑
亡き父・晋太郎の「遺産」6億円と”出資者不明”の巨額献金

政治団体をつかった悪質な税金逃れの手口を詳細に突きつけられて腹痛で辞任した安倍。

国税幹部は「脱税」と断言している。
「消えた寄付金」を含めると、首相は、亡父が政治団体に寄付した6億円の個人献金を政治団体ごとそっくり相続したことになるのだ。

政治団体に投じられた6億円の献金が、そのまま晋三氏に渡っていれば、これは政治活動に名を借りた明白な脱税行為ではないのか。

　財務省主税局の相続税担当の幹部に、連結収支報告書の数字を示しながら聞いた。政治団体を通じた巨額の資産相続に違法性はないのか?

税法上は相続税の脱税の時効は最大で7年。首相が罪に問われることはない。しかし、これまでー億円以上の脱税は、政治家でも逮捕されてきた。重大な犯罪であることに変わりはない。

佐川氏を国税庁長官にそえるの，このもみ消し，時効で書類はありませんでした。となる。

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/704.html#c38

それより「相続税3億円脱税」と｢6億円献金｣
税法上は相続税の脱税の時効は最大で7年。首相が罪に問われることはない。しかし、これまでー億円以上の脱税は、政治家でも逮捕されてきた。重大な犯罪であることに変わりはない。

もみ消し佐川を起用したのはこれだろう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/720.html#c1

犯罪者は，きっと弘法大師から四国逆打ちせよとのこと
「生きて政治を成就させよの命であろう」

G２０（２０カ国・地域）サミットに出席した安倍ルール破壊総理は，「安倍降しのクーデタ計画」を知らされ逃亡。

プーチン大統領やトランプ大統領から直接，「新機軸」のために邪魔だから早く辞任せよとの命を受けたのではないか。土砂災害や病気も考えられるが，6か国を訪問するのかどうかでわかるかも知れない。

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/721.html#c6

バブルから早期脱出する手段は戦争であるという妄想をもつ人はビックリするほど多い。なにしろ日本は、朝鮮戦争特需やベトナム戦争特需を体験しているため、戦争による景気回復を待望する妄想は、鍵もかけないで放置されたままである。

どうして、戦争が金融大恐慌から脱出る早道だという妄想を捨てられないのか！

平和憲法を変えて核武装し、世界の憲兵の仲間入りをしたいという流れが、いまや多数派なのは非常に残念だ。

経験則だと「戦争以外に世界信用収縮恐慌からは脱出できない」ということになる。経済学者は腹の中で、そうは思っているが、倫理観に束縛されて、そう主張する人はマレである。だが、朝鮮戦争とベトナム戦争の特需で、劇的に景気を回復した日本と、戦争ごとに景気を回復する米国の軍需産業の指導者には、戦争景気待望論は根強い。

そして，北朝鮮のミサイルと核実験は｢日本核武装すべし｣を表面化させた。日本の政治と経済の指導者には，戦争待望論者が多数派，憲法九条を改変し，非核三原則を反故にしたい議員は多数派です。

そのために，使用ズミの核燃料処理も考えずに原発計画する最大の理由は何か？それは核拡散防止条約さえなければ、ただちに核の均衡防衛策に切替えられるからだ。だから、日本人が直観的に被爆体験と原発不安を重さね合わせるのは、十分な根拠がある。

しかも米国に最新兵器をねだって断わられたら「原爆保有国になる」と自慢した日本の総理もいる。

ウラニウムが自己崩壊して発生させる電子の放射線量は多いため発熱量は高くなる。自己崩壊しても、高い放射線量をもつセシウムやプルトニウムに分裂誕生する。ナゼもっと低い発熱量を放射する原子を燃料棒に採用しないのか？それは、濃縮されたウラニウムやプルトニウムなら、スグに原爆を作成できるからだ。

地球を破壊させることが確実な第三次世界大戦を避けるためには、世界信用収縮恐慌を収拾するため、国益エゴを捨て、とりあえずドル・円・ユーロの三極基軸通貨体制を採用し、固定為替システムに戻し、通貨を安定させるべきだ。次に、キンに頼らずに世界の信用を維持するシステムを構築し、バブルの行動と正常な行動を峻別すべきである。

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/737.html#c4

そのために資本主義の常識と、バブルを発生させる思考と行動とは区分できなくなる。

紙幣を土台とした金融商品は、自然に信用を膨張させバブルを発生させる。人間はバブルから教訓を学び、二度と繰り返さないように、制御コントロールしようと努力する、だが、バブルは姿を変えるために、その破裂を予知できない。

どんな経済システムもプラスとマイナスを発生させる。マイナス作用を最小にし、プラス作用を最大にするには、悪玉／善玉や勝組／負組の見方から脱出しなければならない。

安倍総理は，自分にプラスなら，たとえ犯罪者でも，味方・正義・善であり、シロにする。

マイナスなら敵・不正義・悪だとクロにする。可笑しいと騒ぐと,

こんな人には，負けないと指差し，権力を振り回し暴言。

この考えが今の自民党政治家である。この思考回路をかえなければならない。

アダム・スミスは「神の手」だと解いた。マンガ経済教科書はダーウィンの進化論ばりに「生存競争と淘汰によって需要と供給は自然に均衡されるので、景気は自動的に回復する」と解いた。このような競争と淘汰の常識をもっている日本の総理や財務大臣は「貧乏人や中小企業は首をつって死ね（そうすれば淘汰され景気は早く回復する）」と、常々思っているために、ついついホンネの失言をしてしまう。

アダムスミスの「神の見えざる手」に期待する国家
米国と世界経済は、アダムスミスの「神の見えざる手」に頼るしかない。

なぜ需要と供給は不均衡になり、過剰生産が発生するのか？ なぜ需要と生産の均衡が回復できるのか？ アダムスミスは、この需要と供給の均衡／不均衡を「神の見えざる手」とよんだ。それから二百年たった今日でも、経済学は「神の見えざる手」をチャント説明していない。それどころか、資本主義経済は国家が干渉せず自由放任しても「神の見えざる手」によって需要と供給の均衡が回復することに期待し続けてきた。

もちろん政治家も経済学者はデフレ・インフレを沈静化する政策も信用恐慌を克服する方策ももっていない。

インフレを待望している日本の政治と経済の指導者の発想は、インフレが沈静化するタイミングを遅延させる。そのため、2008から10年までのインフレは、想定外に物価を高騰させる。そして、あるタイミングで沈静化すると、世界と日本経済は、再びデフレヘの回帰が避けられなくなった。

資本主義的な自由市場経済は、需要と供給の変化を決定する人間の嗜好を「必要悪」と考え、新しい商品を次々に発売して、人為的に流行を発生させようと行動する。そのために、売れない商品を過剰に発生させる。そして、企業レベルでは見切り・縮小・倒産を発生させて市場は均衡を回復する。これが「神の見えざる手」の正体なのだ。

ケインズの限界効用説の誤り
ケインズ理論は、社会?義国家を除く、世界の経済学者の75％を改宗させた。ケインズの、古典経済学の定説・常識の前提を反転させた理論は、限界効用学説とよばれている。

だが、世界信用収縮恐慌も、戦後不況も、このケインズの赤字国債発行、赤字財政支出をする大きな政府では救済できなかった。

それは、古典派経済学者たちは「経済学の目的は、貧しさから開放し、格差をなくし、失業をなくし、国と企業と個人を富ませるため」であるという理想を抱いていた。だが、ケインズの前提反転思考革命によって、理想や義務から解放された。

最後に一言
日本商品の世界的優位性の法則は作用し、技術から流行まで、新しい革命的な商品は、長期大不況の中でも、奇跡的に成功させるには，原発から一日も速く脱出し産業革命を加速させるしかない。

平和的革命的思考と行動の人にパニックは千載一遇のチャンスが訪れる。

http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/514.html#c1

生物は本来、絶妙なバランスで存在していて、自然の均衡を保っているのかもしれません

ところが，人は集団となる思考停止状態に陥り、自分の考えや行動などを深くかえりみることなく無意識のうちにいじめや暴力に加担してしまうことがある。これを集団心理、もしくは群衆心理と呼ばれている。

人は集団で行動すると道徳観が薄れ、倫理思考ができなくなるということだ。

人間が集団を構成しても、アリと同様に、「優秀な人が2割、普通の人が6割、あまり働かない人が2割」の構成になりやすいのです。

優秀な人が2割いなくなると大変なことになりそうだが,人間集団では，優秀な人が2割また生まれる。

野田幹事長は松下幸之助にカネを貰い，教育を受けたが，師匠の松下幸之助の意志を無視し，権力側で行動するようになった。あなたがいなくなれば，優秀な人材が次々と生まれるのは自然である。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/740.html#c10

隠れた政治的対立概念は

(1)既成政党の腐敗＝不信

(2)二大政党制の腐敗＝不信

少なくとも三極から大連立，これは2030年まで続きます。

都民ファーストはあくまでも，第三極の仮の受け皿です，既成政党の腐敗＝不信，二大政党制の腐敗＝不信なので，現代版応仁の乱：天皇・将軍、執権の三重構造になる。

なので極右翼と保守は，指導権をめぐり分裂することが避けられない。それは右・左・中道も関係なし。

そして2020年までは，大正デモクラシーと二・二・六事件が発生したように共存です。

すなわち，極右翼的，復古的軍国カリスマが前半から活躍すると，2017年以降の後半には，その反対の革新的平和的なカリスマが登場活躍する。なぜかそれは民主主義のルールが破壊されるからです。

しかも弱者に耐乏を押しつけ，格差を助長させたから，そしてヒットラーに親近感をもった極右集団の支持率は25％に近づいてる。

従って世界的に，国民に耐乏を強制する債券はデフオルトせよ！外国人は追放して雇用と景気を回復させよう！とスローガンをかかげた政党が過半数を占める国は続出する。

中東と東南アジアに、激しい憎悪の国家の対立が発生したが，
次期産業革命を、10 年前倒しさせるなら、高度成長路線を復活できる。そうなれば、過去のように、世界大戦という巨大な殺人消費需要の助けを借りなくても、恐慌から脱出することができる。だから平和憲法の改変は必要ありまぜん。

基本は，一党独裁下の国家・企業・個人が、利己的に防衛思考し行動する法則の作用から逃れることはできない。資本主義国家でも、官僚支配するビジネスに参加するにはコネと賄賂が絶対必要である。社会主義政治体制は官僚支配なので、どんな開放政策にも認可権がつきまとう。そのため、自由経済システムそのものも腐敗堕落が避けられない。

この混乱は，新機軸体制が確立し産業革命が加速するまで続きます。

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/751.html#c3

仏典に「三災七難」という名言がある。国家の最高指導者が間抜けで最悪だと、あらゆる災難が競って襲ってくるというのである。そして国民を不幸のどん底に突き落とすのである。

富を持つものが，政治をもコントロールし、ますます自分達に有利な世の中を作り出すことができます。競争にも打ち勝ち、ますます富をもつようになり、次第に独占的経済体制へとなってしまったのです。

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/749.html#c1

時にはゴルフで休む。時には｢アカ｣と言って逃げる。

国家の首領が間抜けなので，
あらゆる災難や人災が競って来ると，すぐに素早く逃げる。
ミサイルが発射されると素早く逃げたことがある。

相手との攻撃的な戦いを避けるために
こんな人には，負けないと「因縁をつける」とか「言い掛かりをつける」とか「たかる」とか「ゆする」などといった行為を受けたときに逃げた者の「勝ち」が彼の理論。

確かにあれこれと謀略をめぐらすよりは逃げることが最良の方法である。「三十六計」は昔の兵法にある三十六の計略。転じて、種々の計略。

何でもかんでも戦ってたらしんどいですもんね，

こんな人，指導者じゃないよ。それもなかだか知らないが｢アカ｣とまくしたてる。
真っ黒をシロにする人に，｢アカ｣と呼ばれても，我々は｢信号か｣
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/755.html#c5

ナチスドイツと軍国日本が、第一次世界金融恐慌から早く脱出できた決定的で、普遍的な要因は、世界の金融システムから隔離された「経済鎖国」のセイである。「経済鎖国」とは何か？ それは、貿易と外国からの投資を制限することだ。

徳川幕府や韓国の鎖国政策は、能動的な「経済鎖国」の例である。ナチスドイツと軍国日本の「経済鎖国」は、受動的な例である。それは侵略行為に対する国際的な経済制裁によって一層強化された。当時のソ連邦も、受動的な「経済鎖国」を強いられていた。

つまり、どんな理由であれ、能動的であれ受動的であれ、「経済鎖国は、世界的金融バブルの打撃を軽減する。だが、経済現象の停滞は免れない」

本当の原因が分かれば、解決できない問題は一つもない。

マレーシア政府は、、能動的な「経済鎖国」政策を採用した。
タイの軍事政権も、能動的「経済鎖国」を選択した。

その結果、外国資本の投資は減速し、工業化が遅延した。

イランや北朝鮮は、受動的「経済鎖国」である。そのため、世界的バブルの影響は軽減されるが、経済の停滞は避けられない。

英国のスターリング地域（英連邦と植民地）の特恵関税も「経済鎖国」である。そのため、第一次世界金融恐慌の打撃を軽減し、経済指数の早期上昇を可能にした。

1929年の米国政府は、輸入商品に高関税をかけ規制した。外国投資流入は規制しなかった。いや、外国投資の利益を防衛するため、高関税政策を採用していたのだ。

この米国の高関税政策に対する各国の報復関税が世界に普及したために、世界貿易が三分の一になり、第一次世界信用収縮恐慌は発生したのだ、と経済学は総括した。

だから今日、世界のエコノミストは全員、超関税自由貿易主義者なのである。つまり、関税をゼロにし、自国の農業や中小企業を壊滅させても、世界信用収縮恐慌の再発は絶対に防止すべきだと信じているのだ。

そのために、世界信用収縮恐慌を発生させる世界機軸通貨の交代は見えない。そして、迫りくるバブル崩壊のインジケーターの足音が振り切れるタイミングも予知できない。

そして
1930年代の米国と世界のエレクトロニクス産業が、次々と魅力的な商品を開発し、どの産業よりも、縮小＆倒産は軽微だったのは、

新しいルールを受け入れ、古いルールを破壊する社会的心理が多数派となる。そこで、新しいカジュアル商品と、新しい技術商品の市場の普及が加速される。そのために、先覚商品市場の打撃は、更に軽減される。

新テクノロジーと新スタイリングの商品は、景気後退期でもスーパーバブル期でも、市場の縮小度が軽減され、成長テンポは減速するが市場は拡大する。

だから、慣習期の商品にあぐらをかき、市場拡大のインパクトのある商品を開発できなかった企業は、縮小＆倒産は避けられない。すなわち我々は日本の大企業の消失劇を体現する。

米国を襲った30年代の大恐慌が、各産業のトップ企業を入れ替え、次の時代をリードする企業を誕生させ急成長させた理由は、以上のとおりである。1950年代以降の世界的企業の多くは、1930年代をチャンスにして登場した企業なのだ。日本で同じことが起きます。

それは｢世界的商品の優位性の法則が働くからです｣

逆の発想から，｢世界的商品の優位性の法則｣を，維持できる政策をすればよいことになる。それが原発止めて産業革命になる。しかし政府は抵抗し遅延させています。

そのために日本は｢世界的商品の優位性｣を2019年から東南アジアの工業都市に抜かれ，失い，サービス業中心の国家になる。

従って
新しい技術や先覚商品の開発に成功した、個人と企業と産業は、スーパーバブル下で、縮小を軽減できるだけでなく、急成長することが可能だ。

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/753.html#c5

｢常識｣
人は公平感が崩れ既得権益が侵害されると暴動は発生する。
公平感が崩壊すると、相互扶助の精神は発生しない。不公平感が発生すれば、暴動の発生は不可避となる。

国民に戦いを望むとは，呆れてしまう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/760.html#c2

基本的には，支持率より経済的混乱が内閣を倒壊させる。

銀行証券の取り付けや大インフレなら確実。

経済失政で大企業の消失が相次ぐ

アベノミクスのうそが財界にバレる

株価の暴落

ようするに，与党自民党の支持基盤である財界に見放されると，内閣は倒壊する。

そして
憲法改正は，民間中心の護憲統一連合が誕生しないと政治的対立概念にはならない。

一強自民党政権が続くと，第二次世界金融大恐慌・信用収縮恐慌は、ドル一極からユーロ・円三極への移行が根因を認識できない。

そのために金本位制と人類を救える，産業革命が，抵抗勢力によって遅延させられる。

これが大企業の消失を体現し，地方銀行の取り付け騒ぎや倒産が避けられなくなる。そして予告どおり全国の銀行のモラトリアムが世界中で発生する。

ただし「新機軸」とＧ２０の財政補填，健全化が解消すれば，銀行のモラトリアムはない。それでも産業革命を加速させなければ，人類は繁栄に向わない。

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/764.html#c7

都議選では｢小選挙区は自民｣｢比例区は公明｣は通用しない。公明党は，都議選では，独自の調査から，かえってマイナスに作用することが，わかった。そこでこの学習効果から，自民党の泥船から脱出して，心中をさけるために，独自色を出すことに専念しただけではないか。

そして，隠れた政治的対立概念は｢既成政党の腐敗＝不信｣なので，小池氏が失策しても敗北は必然的だった。

しかも出口調査や世論操作も,羅列的に把握するために，予測が大幅に外れた。従って総選挙でも，世論調査は,大幅に外れる。

そして任期解散，総選挙では，与党はマイナス対数が40％にもなる。なので新党に有利に作用する。二大政党制は機能不全なので，新党が有利に働く。

公明党は，総選挙で三途の川の泥船から逃げる可能性が高い。丸山さん公明党は賢いのではないの。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/765.html#c3

残念乍ら
車の主力は，電子電池電源(電子電池)が主力になります，電気はリチウム電池の発火問題が解消しません，そして自動化に難点と大型車(バス・トラック・建設機械)には，馬力が弱すて作業能力が劣ります。

そしてＥＶ電気・リチウム電池は，家庭用動力，工場の動力には使えません，電子電池電源は電磁波電池と組み合わせると，原発のエネルギーより巨大なパワーになる。

まもなく日本の安倍自民党政府は，肥大化した企業の凋落を加速させ産業の旗手を交代させます。

それは，世界的な商品優位性の法則の、75％の市場では、古い経済体制の解体崩壊を加速させ。日本商品優位性の法則が、パニックの震源地化にマイナス作用させるからです。

2007年の日本と1929年の米国は、技術から流行まで世界をリードしていた,「自国商品優位性の法則」は、アベコベに、パニックを深刻化させ長期化させる。そして、日本は世界の経済信用パニックの震源地から脱出できずもたつくのです。

しかも、2040年の次期産業革命を発生させる革命的テクノロジーの発明は、肥大化した企業と日本の安倍自民党政府によって拒絶され遅延される。

その結果として、肥大化した企業の凋落を加速させ、産業の旗手が交代するのを、人類は体現することができると予告できる。

次期産業革命は、動力エンジンを、水素発電＆電磁波起電力に移行させて発生する。そのため、CO2を発生させる動力は一掃され、乗用車はエンジンレスとなる。

そして後進国が先進国のテクノロジーとスタイリングを追い越すのです。工業人口比率が50％以上の後進工業国が、先進工業国を追いつき追い越す。

2000年代の工業後進国（韓国・台湾・香港・中国の大都市）2020年迄に、流行からテクノロジーまで、欧米日の先進工業国に追いつき追越すのは必然的です。

なので中国とロシアは，２ＢＯＸをセダンと企画し，中古車の２ＢＯＸ仕様が市場の50％を超えると，日米欧を追い抜きます。もう抜いているのかも知れない。

そして東南アジアの工業都市は，2019年から日米欧を次々と追いつき追い抜きます。

しかし
金持ちの本物のエコロジストは、もしガソリンエンジンだけで走れば、重くて大きな電池搭載のセイで燃費の順位が最下位になることを知った。そのため、ハイブリッド車改造ブーム（リチウム電池と交換、ガソリンを水素やバイオで走れるよう改造）が発生した。

そしてローターリーや何度もブームになった蓄電池車を、未来の車だと錯覚した。だが、普及率は３〜９％で頭打ちとなり姿を消す。

トヨタは全車種にハイブリッドをオプション採用してコストを下げ、ホンダは大型車にディーゼル、小型車でハイブリッドをオプションする戦略が採用される。しかし、どちらのハイブリッドも、ガソリンエンジンだけの燃費なら、燃料電池の重さ分、燃費順位は最低になることは、税金で購入する役人と政治家以外のエコロジストは気づいている。そのため、ハイブリッド車の改造ブームが発生し、販売は伸びなくなる。

先進工業国は、排ガスゼロ車の実用化の目標を、2020年前後と設定してきた。だが「水素発電と電磁波起電」の原理は発見されていない。そのため、既存のエンジンで、バイオ・LPガス、メタノール等の排ガスを減?させる燃料と、触媒の改良に頼らざるをえなかった。

だが、車の普及を制限しないかぎり、空気中のCO2量の増加を阻止できない。そこで、2017年が過ぎると、世界経済は未曾有の後退にもかかわらず、究極の排ガスゼロのテクノロジー｢電気自動車｣「水素発電と電磁波起電」の研究に、世界の注目が集まる。

水素発電には色々な方式がある。その共通のネックは電解質膜にある。リチウム電池が1972年以来、たびたび火災発生のトラブルを起こすのは、リチウムイオンが電解質膜を加熱させるためだ。

水素・酸素・リチウムは固有の振動数をもち原子空間の法則によって作動する。だが、イオン化すると電子空間の法則に支配され、振動数を変化させる。一方、電解質膜に使用されているプラクチックは、高分子空間の法則により作動する。イオン化された原子の振動数が、高分子空間の電解質膜の隙間と共鳴振動すると同期し、増幅加熱する。原子力発電所のパイプ破損が避けられないのも、この原理が無視されている。

そしてたびたび火災発生のトラブルを起こすのは、リチウムイオンが電解質膜を加熱させるためだ。

そこで水素・酸素・リチウムもいらない，コンデンサー電子半導体電池が産業革命の主力になる。携帯やカーナビでやっていることを少しひねるだけでよい。

すでに実用化されている電磁波起電力の技術を組み合わせると、乗用車は、全く燃料の補給が必要なく、燃料電池を積まなくても路上を走れる。そして、浮上し飛ぶことも、ビルの壁面に磁石のように張りついて上昇下降することもできる。衝突の心配のない無人運転車になる。

道路や線路にケーブルを設置し実用化されている，テクノロジーが、電磁波起電の原理の応用すると，高速道路もビルの壁面の昇降も，安全に走行できるようになる。産業省や自民党政府と大蔵役人的直観に握りつぶされている。

日本は先進国では、最低の通信インフラしか持たない国になっている。年金や保険や税金を食いつぶすが、役人には天下国家百年の計画は苦手。そこに利権がないとやらない，既得権益があると全く無視する。

火力発電のようにCO２を排出せず、原子力発電のように核廃棄物を出さない水素の核融合発電計画は、もう長いこと国家の巨大な予算を食いつぶしている。核融合発電とよばれるこの計画は、水素の超高温プラズマを電磁波の容器に閉じ込めて発電するアイデアだが、実現のメドは全く立っていない。

電子電池は
太陽光線は、光と共に電磁波を24時間地球に送っている。光は夜や曇りの時間は太陽光発電できないが、電磁波発電は24時間できる。と言っても、電磁波電池は、電池のように電気をため込むのではなく、電磁波を熱変換して使用する永久起電装置になる。

電磁波起電は、逆に、狭い隙間から入力した電磁波を同期させると、原子力発電以上の巨大なパワーがえられる。原発もミサイルもいらない，電磁波起電を電子電池と組み合わせるだけで，砲撃ミサイルを撃破できる。もちろん原発や火力発電所の電気を使わずにすむ。

http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/516.html#c9

マスコミの世論調査は，従来の「ＲＤＤ」という方法で，電話で，投票行動や政権支持を決定する,対立的政治概念よりも，羅列的な選択条項を選んでもらい，記入させている。

その数字から，支持率や投票行動を予測するために今回からズーッと外れてしまう。

今回の出口調査や支持率が大幅に外れ，正確に予測やチェックできなかったのは，羅列的な選択条項を選んでもらったからで，

政治なに関心があるときに，自民党を支持しますかと最初に聞き，羅列的に選択している限り，投票行動や支持率を無党派層の30％も移動させる要因や数字を見逃すことになる。

選挙の投票行動と政党支持率は，政治的対立要素を75％の要因と，25％の要因を同列だと判断する，羅列的に選択する方法をとっている。政治的対立要素の75％だけの選択する方式にしないと，予測は大幅に外れる。都議選も米国大統領選も同じ理由で予測が大幅に外れた。

30％も移動させる要因や数字を見逃すと，大幅に外れる。しかし投票率が下がり，政治に関心が無い場合は，従来のＲＤＤ方式でもよいが，政治への関心があると大幅に外れる。

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/801.html#c7

安倍下ろしクーデターと安倍ルール破壊内閣がスグに自壊しないのは，二つの原因が拮抗するためだ。

(1)安倍内閣支持率の急降下と，ウソと酷すぎるスキャンダルを抱えたまま，選挙に突入すると苦戦するのを避けたいと考える、

(2)自民党最小派閥からの首相抜擢や内閣改造人事のサプライズがあるという期待する。

そうなれば，イメージは一新され，支持率も回復し，自民党内の誰にでも権力を握るチャンスがあると期待するからである。

しかしこの期待の持続時間は，2ヶ月から3ヶ月の賞味期限しかない。だから，内閣大改造をした場合でも，安倍下ろしクーデターによって新首相が誕生する可能性が高い。

だが，与党は奇策を採用しても，衆議院の任期まで解散選挙を延期しても，与党は勝利するこができない。なぜなら世界的信用収縮恐慌の進行が予測できないからだ。おまけに小泉式構造改革や安倍ルール破壊アベノミクスは正味期限をとっくに過ぎているからだ。

従って次期衆議院選挙は，新党が漁夫の利を得ることが確実。しかも少数派から多数派へ，少数派から多数派へと，反転が再び作動する。平和的革新的と格差をつけ耐乏を押しつける政権反対が有効に働く。

そして隠れた政治的対立要素は,既成政党の腐敗＝不信と二大政党制の腐敗＝不信である。これから逃れることは出来ない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/824.html#c3

安倍総理は，ウソ付きで，コネと賄賂と忠誠心で判定する，そのために自由経済システムそのものも腐敗堕落が避けられなくなった。

資本主義国家は、政治家や官僚が支配するビジネスに参加するにはコネと賄賂が絶対必要である。

しかも安倍総理は，自分にプラスなら味方・正義・善であり、マイナスなら敵・不正義・悪だと判定。封建制度以前の血族とその縄張への忠誠度で判定している。

そして日本は懸命に働けば何かを達成できる国だった。でもアベノミクスによって今はそうではなくなった。安倍一味のゾンビ人間が富を独占しているからです。

日本は安倍ゾンビ一味によっていつの間にかルールが破壊され,新自由主義経済と近年グローバル化が進み、超格差社会になりました。なので、その資本主義経済の崩壊がすでに始まっています。

そのために富を持つものは政治をもコントロールし、ますます自分達に有利な世の中を作り出すことができて。競争にも打ち勝ち、ますます富をもつようになり、次第に独占的経済体制へとなっていったのです。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/829.html#c3

世界はまもなく，トランプ大統領が宣言する金本位制から産業革命・金融システムは変わります。これを避けると世界大戦は避けられません。半導体チップ，半導体コインは必然的なんです。

世界のエコノミストの中に、紙幣とキンを交換する第一次金本位制を復活させるべきだと主張する人はゼロである。再び、国と国の貿易赤字の決済にキンを使うべきだと主張している人もゼロである。だが、世界は新機軸に変わる。

ニクソンのキン離れによる為替フロート制は終わる。そして、世界の為替システムは、まず、ドルとユーロ通貨に各国がリンクする固定レート時代へ移行する。次に、国家がキン買いの?役となるキン獲得競争の勝者が三極目＆四極目の世界通貨となる。

キンを大量に保有する国の通貨が世界通貨であることは、それ自身矛盾し、信用の膨張が避けられない。キン返りによって、キンが世界通貨の信頼を直接支え、為替を固定化することに成功しても、時間とともに、キン相場とキンの公定相場との乖離が再発する。その結果、再びキン離れへの移行が不可避となる。

キンを大量に保有する国の通貨が、世界通貨を兼務する矛盾を解消しないかぎり、世界に波及する金融恐慌バブルは、姿を変えて復活する

キンを通貨から駆逐する方法として、紙より薄い半導体フィルムの紙幣＆ナポレオン金貨の大きさの軽い半導体チップ，半導体コイン，紙幣を採用すればよい。そうすれば、各国の通貨発行量を厳重に国際監視することができる。又、盗難・洗浄・偽造も阻止できる。
http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/526.html#c1

岩盤専用ドリルで穴をマグマ深くあけ，加計ダイナマイトを仕掛けた。

岩盤を破砕したが，安倍マフィア一味の富みと権力の独占がバレ
ひび割れ亀裂が入った。一味は必死に応急処置をするが，ひび割れが拡大して，崩落事故が起きようとしている。・・・頑張れ日本。

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/832.html#c5

籠池さんが叫んだ，見捨てられた，トカゲの尻尾切りやめろ。

ゾンビ一味は安倍とともに，ウソで富と権力を独占しょうと企んだ，だがバレた。

生物は本来、絶妙なバランスで存在していて、自然の均衡を保っているのかもしれません，しかし，人間が集団を構成しても、アリと同様に、「優秀な人が消えると、危険な人がまた湧いてくるらしい，

社会心理学では、人は集団となる思考停止状態に陥り、自分の考えや行動などを深くかえりみることなく無意識のうちにいじめや暴力に加担してしまうことがある。これを集団心理、もしくは群衆心理と呼ばれている。

人は集団で行動すると道徳観が薄れ、倫理思考ができなくなるということだ。安倍ゾンビ一味は，また自民党マフィア一味として君臨するのだろう。

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/834.html#c13

「貧乏人には我慢、金持ちには借金棒引きでは、バブルの発生は避けらないし、回復する時間を長期化させる」
（注;金持ちの借金棒引きとは、破産は再生機構に移し借金を棒引きし、政府保証で担保なし融資、企業と金持ちの減税などである。貧乏人の我慢とは、自己破産のハードルを高くし、生活保護を減額し、増税することである。）

そのために｢日本商品の世界的優位性の法則が働く｣
それは，あぐらをかいた大企業の消失です。

だから、慣習期の商品にあぐらをかき、市場拡大のインパクトのある商品を開発できなかった企業は、縮小＆倒産は避けられない。しかもその縮小スピードを、景気の縮小速度より遅延させれば、倒産消滅は避けらない。

米国を襲った30年代の大恐慌が、各産業のトップ企業を入れ替え、次の時代をリードする企業を誕生させ急成長させた理由は、以上のとおりである。1950年代以降の世界的企業の多くは、1930年代をチャンスにして登場した企業なのだ。

同じことが安倍ルール破壊総理の失政で発生します。東芝はほんの入り口の騒ぎにすぎない。

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/853.html#c1

安倍ゾンビ一味は，富と権力を独占している，だが腹痛
首領が権力を放り投げ逝っても，ハイエナ一味は，生き延び知らんぷり。

籠池さんが叫んだ，見捨てられた，トカゲの尻尾切りやめろ。だが,
黒幕の安倍ルール破壊車は，シナリオを描いた和泉とドロボー詐欺した加計には罪は及ばないと逝っているだろう。

安倍マフィア
ゾンビ一味は安倍とともに，ウソで富と権力を独占しょうと企んだ，だがバレた。

生物は本来、絶妙なバランスで存在していて、自然の均衡を保っているのかもしれません，しかし，人間が集団を構成しても、アリと同様に、「優秀な人が消えると、危険な人がまた湧いてくるらしい，

社会心理学では、人は集団となる思考停止状態に陥り、自分の考えや行動などを深くかえりみることなく無意識のうちにいじめや暴力に加担してしまうことがある。これを集団心理、もしくは群衆心理と呼ばれている。

人は集団で行動すると道徳観が薄れ、倫理思考ができなくなるということだ。安倍ゾンビ一味は，また自民党マフィア一味として君臨するのだろう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/849.html#c2

安倍ゾンビ一味は，富と権力を独占し，ゾンビ一族ハイウナたちが競って補助金をだまし取る手口。このハイエナはたちが悪く，いつの間にか民主主義のルールを破壊させ,政治的思想を利用し，仮想敵国(中国・北朝鮮)や個人攻撃(アカ)で，沈没させドロボー詐欺を正当化させる。騙される庶民は，仕方が無いと寛容だ。

判定基準値は，自分にプラスなら味方・正義・善であり、マイナスなら敵・不正義・悪だと判定。国家民族よりも封建君主＆貴族荘園＆地主への忠誠優先。封建制度以前、血族とその縄張への忠誠度で判定する。それは愛国心だとうそぶく。

そして衆遇政治隠しのハイエナたとは，徹底した，確信犯的大ウソと「朝四暮三」のエサで国民を騙すことに全力を注ぐ。

国民が気づいた時は，手遅れ，日本だけが、90年代に経験した失われた10年間の苦痛を、再び20年以上も経験し最大の打撃をこうむる。しかも平和憲法を変えて核武装し、世界の憲兵の仲間入りを果たす。

そして安倍ゾンビ一味は，富と権力を独占し，野党や反対者のセイにして逃げる。格差と耐乏を押しつけ，農民や中小企業の弱者は速く死ねとなる。

国会で圧倒的多数得た自民党安倍政権は，民主主義のルールを破壊させ，格差と耐乏を押しつけ，安倍ゾンビ一味は，富と権力を独占し，年金・保険まで使い込み，ドロボー詐欺，ゾンビ一味は，新自由主義と金融鼠講を権力で利権を振り回し，自民党安倍マフィア化させたのである。

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/864.html#c4

おい！　木更津レイプ殺人事件じゃない強姦魔がいないよ。

安倍マフィアは，国会で圧倒的多数得た自民党安倍政権は，民主主義のルールを破壊させ，格差と耐乏を押しつけ，年金・保険まで使い込み，ゾンビ一味に「行政が、ゆがめられた」

富を持つものは政治をもコントロールし、ますます自分達に有利な世の中を作り出すことができます。競争にも打ち勝ち、ますます富をもつようになり、次第に独占的経済体制へとなった。

日本もアメリカも懸命に働けば何かを達成できる国だった。でも今はそうではなくなった。安倍ゾンビ一族の人間が富を独占しているのです。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/877.html#c6

どっちも怖い
民主主義のルールを破壊させる，道理をわきまえないような乱暴さ

板垣さんが仰った安倍「狂暴宰相」は，安倍ゾンビ一味の首領

日刊さんの間違いを訂正する，ゾンビ仲間のゾンビによるゾンビのためのヒアリ政治，しかもゾンビたちは，ますます自分達に有利な世の中を作り出す仕組みとなる。

ゾンビたちに乗っ取られた日本の政治・経済・文化教育，そして司法も。

前川氏が見抜いたゾンビたちによって「行政が、ゆがめられた」発言，お見事です。

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/878.html#c6

メディアはこの8億円・96億円などの「黒い闇構図」を暴かなければならないとなる。

そして「相続税3億円脱税」と｢6億円献金｣
税法上は相続税の脱税の時効は最大で7年。狂暴首相が罪に問われることはない。しかし、これまでー億円以上の脱税は、政治家でも逮捕されてきた。重大な犯罪であることに変わりはない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/880.html#c1

金は高騰すると、世界の基軸通貨額と金価格が１対１となり高値で安定するのです。そして人間は、金と１対１になった通貨を、紙切れでなく金と同じ価値をもつと連想。金を保有しない各国通貨もドルとリンクさせるので、為替は固定化できるのです。

世界の基軸通貨が金とのリンクを維持すれば、世界の通貨交換（為替）は安定する。だが、金とのリンクを停止すると、世界の通貨交換は金の枠組みから自由となり、為替はフロートになる。すると、各国の通貨は膨脹しバブルとなる。

「発行する国債又は通貨発行高を保有する金とリンクさせる」とドルとユーロが約束すれば、為替の乱高下と、国債をデフォルトする危機は収束できると断言できるのです。

そして基軸通貨のドルは，25％の金しか保有していないので、三年すると世界の通貨と信用は、再び不安定になります。

しかもお互いのテレトリー（縄張り）の既得権益擁護が障害となり、簡単に収束できないのです。

この約三年のズレの間、世界各国の金獲得戦争は激烈になります。日本、中国、ロシア、インド、ブラジル、豪州、南アフリカの通貨が、第三の世界の基軸通貨をめざします。でも、どの国も25％の金を市場から購入することができません。そして、バルブで支えている景気が作裂し、外国投資が引上げられるので金買いどころではなくなる。

世界のエコノミストの中に、紙幣とキンを交換する第一次金本位制を復活させるべきだと主張する人はゼロである。再び、国と国の貿易赤字の決済にキンを使うべきだと主張している人もゼロである。だが、各国の通貨の発行限度の尺度としてキンを使うべきだという主張は、ドルが暴落するたびに、米国財務省内で議論される。その目的は、崩壊しつつあるドル本位制度をテコ入れする選択肢の一つとしてだ。

世界の準備通貨と各国の保有する国債で、ユーロがドルを上回りつつあることだ。そのため、ドル暴落は不可避となる。そこで、米国は「保有しているキンを尺度に通貨を発行する」キン返り政策を採用せざるをえない。こうして、ニクソンのキン離れによる為替フロート制は終わる。そして、世界の為替システムは、まず、ドルとユーロ通貨に各国がリンクする固定レート時代へ移行する。次に、国家がキン買いの?役となるキン獲得競争の勝者が三極目＆四極目の世界通貨となる。

キンの十倍の暴騰は、国家がキンの買手の主体にならなければ発生しない。企業や鉱山のキンのカラ売りカラ買いや、新しいキン鉱の発見や、英国やスイスなどの国による、赤字を補填するための売買や戦争では、キン価格は±30〜50％の範囲内でしか変動しない。

キンの十倍の暴騰は，ある，トランプ大統領は必ずやるだろう。そのために1オンス3500ドルはある。ピークで7000ドルもある。

だがキンが世界通貨の信頼を直接支え、為替を固定化することに成功しても、時間とともに、キン相場とキンの公定相場との乖離が再発する。その結果、再びキン離れへの移行が不可避となる。

キンを通貨から駆逐する方法として、紙より薄い半導体フィルムの紙幣＆ナポレオン金貨の大きさの軽い半導体チップ,半導体コインを採用すればよい。そうすれば、各国の通貨発行量を厳重に国際監視することができる。又、盗難・洗浄・偽造も阻止できる。

http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/534.html#c1

日本の政治は2030年まで，現代版応仁の乱である。世界は新機軸・多極化になる。
日本も
(1)既成政党の腐敗＝不信
(2)二大政党制の腐敗＝不信・・・・なので新党が漁夫の利を得る。

共産党は米国と英国のような思想サークルになる，中国のような一党独裁政権は2025年までに自壊する。

90年代のバブルの崩壊期に、東欧とソビエトが自己崩壊したように、1930年代には、米国と英国の共産党は組織解体し、思想サークルになった。同じようになる。

公明党は泥船から脱出して，独自の路線を歩む。

自民党はマフィア化された，保守からすでに脱皮している。それは一党独裁下の国家・企業・個人が、利己的に防衛思考し行動する法則の作用から逃れることはできないからです。

安倍マフィア，安倍ゾンビは，私物化による税金を何百億も転がして，衆遇政治で富みと権力による支配を目指すが，革新的・平和的な思想に巻き込まれる。

日本もアメリカも懸命に働けば何かを達成できる国だった。でも今はそうではなくなった。ある１部の人間が富を独占しているからです。

アメリカの経済は近年ITや金融ばかりに頼って製造業がどんどん縮小されていったので、一部の超金持ちと大多数の底辺労働者という超格差社会になっていったのです，日本も追従しているので，まもなくサービス業中心の国家になり，2019年から，後進国に世界的商品の優位性が抜かれていきます。

富を持つものは政治をもコントロールし、ますます自分達に有利な世の中を作り出すことができます。競争にも打ち勝ち、ますます富をもつようになり、次第に独占的経済体制へとなっていったのです。

アメリカ破綻の損失総額は、かなり少なく見積もっても200兆ドル（2京円）に達するはず

世界的に弱肉強食社会を目指している、負けて泣いては突き落され無情谷間の人生峠でもある。しかし産業革命と金融システムが加速すると新機軸で，戦争は避けられ，人類は繁栄する。

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/898.html#c11

だから既成政党の腐敗・不信は自民・民進の人気は低下し続けます。世界各国の総選挙を見ればわかるでしょう。

日本人は「建前では容認、本音では反対」を思考して、投票行動するために，腐敗した既成政党への投票行動は、できるだけ避けられる。

そして
隠れた政治的対立概念は，既成政党の腐敗・不信なので，既成政党の票は，与野党関係なしに，どうしても新党が漁夫の利を得る。

隠れた政治的対立概念は
(1)既成政党の腐敗＝不信　　(2)二大政党制の腐敗＝不信です。

この腐敗は新党への期待を増大させる，公明はこの泥船から逃げます。そして自民党・小池新党が統一行動すると，封建保守と隠れマフィアになるので指導権をめぐり分裂することが避けられない。

自民・民進は，都議選と同じように,地すべり的大敗北をするのは確実。マスコミは、コップの中の嵐とコップそのものを破壊せよ！という叫びに引きつけられるために、茶番劇（国民には見える馬鹿げたドタバタ芝居）を、正確に報道することも予測することもできない。

新党は自民から離れた議員と落選議員を統合結集させ、自民党を半減させる。新党と連携する党は、民進党を半減させることになる。

新党とは，革新的平和的な政党でしょう。野党・与党・右翼・左翼・中道関係なし。

http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/105.html#c7

ドロボー詐欺国家の安倍の戦略に岩盤規制のドリルが，穿孔中に見事に折れた。

衆遇政治で富みと権力を手に入れたが，しかし民主主義のルールを破壊させ文化に.経済の破綻に気が付かず，まさにズッコケようとしている。

底の抜けたバケツは，牛の暴走と同じで誰にも止められません。

カラ売禁止、公定歩合引き下げ、涙金のバラマキ、税の引下げ、時価会計の緩和、企業統合・吸収合併、そして、大企業への公的資金を投入しても暴走パニックは止められません。

国家のゾンビは,慌てふためいて思いついた施策をしますが、それは平時の不景気での経験を土台にしています。

大企業と金持ちだけは救済してパニック発生を避け、貧乏人は自己責任だから救済しないために、世界信用恐慌発生の日付は、１９９８年から２００８年から２０１７年以降に先送りされたのです。

世界信用恐慌は、水のあふれた河と同じです。次々と予期しない箇所から水がもれ、水位を下げないと、堤防は次々と決壊します。世界信用恐慌の水位は、膨張した通貨をキンに吸収縮小させなければ下がりません。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/113.html#c9

ソフトにすると，タイムラグが発生し，追従性が悪く，応答性・反応が鈍い。

ハイエナたちは，時間軸をかけられるから根回しし富と権力をゆっくりと有効に，二枚舌を使える。どこまでも，衆遇政治隠しができますな。

忠告しておく
予期できる危機は発生しない。予期せぬ危機は恐慌を長期化させる。そして次々と予期しない箇所から水がもれ、水位を下げないと、堤防は次々と決壊します。

http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/114.html#c6

「相続税3億円脱税」と｢6億円献金｣の発覚前に逃げたルール破壊総理。

税法上は相続税の脱税の時効は最大で7年。狂暴首相が罪に問われることはない。しかし、これまでー億円以上の脱税は、政治家でも逮捕されてきた。重大な犯罪であることに変わりはない。

今回は，加計学園で火だるま
楽しみにしています。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/116.html#c5

シナリオ描いた，ゾンビ一味の和泉補佐官は，すでに死にたい。

ドロボー詐欺したことを白状するには，腹切るか，総理に辞めてもらうしかない。

安倍マフィアのど真ん中に，国民から幻覚ミサイルを打ち込まれ，破壊沈没寸前の安倍。そのウソがバレたので,男らしく，国家のリーダなんだから，正々堂々と責任をとろうや。

http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/117.html#c1

しかも安倍単独で三分の二の議席を獲得したが，景気回復では大失敗した。それは，狂暴宰相の"究極のゾンビ仲間とハイエナ「日本会議」の面々による，補助金ドロボー詐欺である。

世界信用恐慌の本当の原因が分からないため、政権を担当する保守も革新も敗北するのです。

この後退を加速させるのは。既成政党以外の新党です。これは室町政権が対立崩壊したため、ちょうど大州制に分割されていた大大名が対立して長期間争うのと同じ構図が加わる。そのため、再び中政党の合集離散時代になることが避けられない。

日本の政治は離合集散の時代に移行が避けられなくなる。

http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/148.html#c1

それは，濃縮されたウラニウムやプルトニウムなら、スグに原爆を作成できるからだ。使用ズミの核燃料処理も考えずに原発計画する最大の理由は何か？それは核拡散防止条約さえなければ、ただちに核の均衡防衛策に切替えられるからだ。そして首相の首はスグに変えられるからだ。加古学園より安倍の首なんかすぐに飛ぶ。

3.11 原発事故は、地震津波が原因（天災）と信じられている。そのため放射能の大気と太平洋のタレ流しは、当分仕方がないと寛容だ。だが、地震津波なしでも、全原発は、放射能もれ事故を発生する。

点検すると、接続箇所やパイプ部分に腐食・穿孔・発熱が発見されている。

分子レベルでは共鳴共振により、物質に腐食・穿孔・発熱させます。水の中はさらに増幅し発生する。現在稼働中の原発は、地震津波がなくても事故発生は避けられないし放射能もれは劣化時間経過で増えます。

冷やせば放射能漏れも高温発熱も低下するという想定は、原子物理学の幻覚なのだ。

しかも放射線漏れは，疲労劣化の時間経過で増えます。絶対に避けられない。

冷却水には真水ではなくてマグネシウム（Mg）が使われている。海水にはマグネシウムが含まれている。マグネシウムはリチウムと共にイオン化しやすく、イオン化すると強い共鳴振動数を増幅させる。そのために、パイプや容器を酸化または還元して、穴をあけたり、亀裂を発生させたり、腐食させる。水の中でも発火します。水素を発生させているので燃えます。

この原因の75%は原子が分子化される時に発生させる現象である。たから劣化の時間経過で放射能は大気と海洋に漏れます。垂れ流しになる。水素爆発の「水素」には多量のトリチウムが含まれている。

そのためにイオン化されたマグネシウムやリチウムを共鳴共振する材料を使うべきでないのです，もっと低い発熱量を放射する原子を燃料棒に採用すればよい。しかし設計変更は絶対に出来ないと逃げる。

福島原発が、自動停止したにもかかわらず、炉心が溶解したのはそのためだ。地震と津波のセイにして逃げているだけのこと。しかし国民は確信犯的大ウソと「朝四暮三」のエサで国民を騙しているのですよ。

容器やパイプを、共鳴振動しない材料に変更するか、マグネシウムやリチウムを、他の原子に変えなければならん，長く使用していればリチウム電池と同じで再び、穴を開け亀裂させ腐食させ発火させる。

ウラニウムはセシウムとプルトニウムに分裂誕生する。セシウムあるところにストロンチウムもある。ガレキを燃やすとガスと微粒子になる放射性物質。放射能微粒子は一万メートル以上の高さに舞い上がり水の分子に氷結され，いつまでも降り注がれることになる。ストロンチウムはアルカリ土類金属。原子炉から吹き出すときには酸化物で、やがて水酸化物になり水に溶解していく。

ストロンチウムは、骨に集まるが、崩壊するとイットリウムになりすい臓に移動する。ストロンチウムなら白血病やガンになる。

トリチウム(三重水素)という除去不能な猛毒放射性物質,水道水に混入する，「体内に取り込まれたトリチウムが遺伝子の構成元素になると、放射線を出してトリチウムがヘリウムになったとき、遺伝子DNA そのものが壊れるのです」。飲んだら大変。白血病ガンになる確率が高くなる。

水素爆発の「水素」には多量のトリチウムが含まれ，弱いベータ線を出します。放射線を出したときに、トリチウムはヘリウムに変わります。

だから放射線漏れは，蒸気とともにトリチウムが大気と海洋に垂れ流されていることになる。

燃料棒のウラニウムが崩壊すると、最初に漏れだすのは稀ガスで、次にウラニウムはヨウ素とセシウムに分解される。。ヨードは少量なら対外に排泄されるが、大量なら甲状腺などに蓄積される。セシウムは骨に蓄積される。

人体や野菜の表面に付着してしまった放射能は、放射能の量が少なければ落とすこができる。多ければ被爆する。食品の場合は、放射能を植物は根から、動物は口からとりこむと、人間が食べると体内にとりこまれる。

沢山の陽子を核にもつ原子は、電子を激突させなくても自然崩壊し他の原子となる。ウラニウムは自然崩壊しセシウムとプルトニウムになる。電子を激突させると崩壊は加速され原子爆弾のように大量に殺傷破壊させる。だから、原発の燃料棒は濃縮されたままのウラニウムは使用されず、自然崩壊を遅延させるため混ぜ物にしている。だから、混ぜ物を結合させる水素が発生するため、水素爆発や高温の熱での蒸気爆発が避けられない。このときに水素爆発の「水素」には多量のトリチウムが含まれる。

そのため、原発設計は緊急時、水素や蒸気を逃がすように設計されている。多量のトリチウムが含まれています。そこで原発は、水素や蒸気を逃がし爆発を防ぐため、水素や蒸気に含まれた放射能を放出する。爆発に早く気づき、放出が少量なら、巨大な大気に放出薄められバレることはない。もしもバレたら「致死量以下だから安心」と逃げている。

こうして、放射能を含む水素や蒸気漏れが避けられない原発の設計の隠れて見えなかった危険性が、3・11 の地震と津波によって、露呈されたのである。

凍土壁は塩化カルシウム水溶液なのでイオン化が加速して穴があきます。

http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/153.html#c2

加古学園より安倍の首なんかすぐに飛ぶ。は間違い

加計学園より安倍の首なんかすぐに飛ぶ。です
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/153.html#c3

生物は本来、絶妙なバランスで存在していて、自然の均衡を保っているのかもしれません。

上の2割が強ければ真ん中の6割が上に引っ張られることになり、下の2割が強ければ下に引っ張られることになります。上の2割が沈むと，新たな枠組みの2割が誕生するものだ。

しかし彼らは一方的で，弱者を切り捨て，金持ち権力者に，ゴマスリチャンスがあれば，権力と利権を手にしようと企む，ハイエナ。で安倍ゾンビ一味の主役。

安倍ゾンビ一味のハイエナは，自分にとってプラスは善で、味方・正義であり。マイナスは敵・不正義・悪とハッキリしている。

そして国家民族よりも封建君主＆貴族荘園＆地主への忠誠心を優先するたちの悪い悪人。

このように良識的な国民との公平感が崩壊すると、相互扶助の精神は発生しない。不公平感が発生すれば、暴動の発生は不可避となる。

このようにルールを否定する百田らの悪人が，少数派の復古と改革の極端な行動との理念は弾圧され、その流れた血は、戦争で統合加速され、つぎの政治現象へと移行してゆくことになる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/173.html#c8

政治家は「国民を安心させる」「真意を隠して反発させないため」に、三文芝居で確信犯的大ウソをつくためウソ発見器で検知できない。マレに、日頃考えていることが口から飛び出し失脚するために、役人の玉虫色のウソの原稿に頼らざるをえなくなる。

人は相手を傷つけたり誤解を招くと、片方の前頭葉が判断して、思ってることを言わないことを「ウソつき」だとするなら、ヒトはウソをつく動物で、ウソをつかないと断言するとウソになる。

政治と宗教と経済現象は、それぞれ独立した構造と法則をもっている、そのため、現象を正確に予測するには、個人の大脳の中で、一方の現象を他方の現象と関連させるのではなく、それぞれの独立した構造と法則から変化を予測し、それらの時系列を合成させないと予測できない。

どんな政治や宗教体制も、資本主義的自由経済システムを採用できることは、社会主義の中国だけでなく、すべての国が証明している。

そのために「ルールを否定破壊する少数派に寛容な時代」は、暗殺やテロリズムの思考と行動を台頭させ、戦争の瀬戸際に押し進めることになる。

そして、近代技術をとりいれ核武装することができる。だが、独裁国家は40 年目に自壊し、一党独裁の社会主義国家は、80 年目に自壊するために、核武装は国体の変革を防止することはできない。

今回はユーロ脱退と国債のデフオルト（支払停止）を主張する政党が勝利する。そのため、全世界の株式と金融市場の震撼は避けられない。

三文芝居とウソつきは，多極化と産業革命と金融システムの構築がスムーズにいかないために，統合を破壊する少数の原理主義・教条主義の思考と行動に寛容な時代になる。

政治家は当選した瞬間、その政治のルールの中に思考と行動は閉じ込められる。そして、ルールのコップの中で権力争奪のため、離合集散する。その駆け引きは、現実に次々と発生する問題解決を論じながら、実際には、応急手当の試行錯誤を攻撃し、互いに足を引っ張りあう。それなのに、政治家は国民と国家の利益のためだと確信することができる。そのために、根本的解決を常に先延ばしされるだけなので、いっそ古いルールをブチ壊した方が手っとり早いと、ルールをブチ壊せと怒号する思考と行動の独裁者を待望する。

安倍ルール破壊総理は，こうしたことを背景に，権力と利権を活かすために，三文芝居と革新的なウソをつくことになる。そして安倍ルール破壊総理し生まれながらにして，ウソつきだと証明できる節がある。

http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/176.html#c1

そして失政を共産主義者と民主党のセイにして罵倒して逃げる，恥知らず。
あきれるのは，ドロボー詐欺師たちは権力と利権でゾンビハイエナ一味を使い国民を振り回し，補助金などに年金・保険を使い込み，株価に貢献したという詐欺師ではないか。

安倍ルール破壊政府の,ウソ蜃気楼化された経済指数が現実だと騙された，そのため、日本の経済は、これからさらなる最大の打撃をこうむる。原因も要因もハッキリしている。

日本と米国への輸出依存度の高い国は、今回のスーパーバブルの台風の目に直接巻き込まれた。その影響からの脱出に時間がかかている。だが、日本を除く国は、それぞれの経済政策の舵を切換え、そのドン底の経済指数を、2018年迄には回復させることが可能だ。

ではナゼ、日本だけが、90年代に経験した失われた10年間の苦痛を、再び20年以上も経験しなければならないのか？ 今度の苦痛は、いざなぎ景気越えの見かけの景気をともなわない。なぜなら、見かけのいざなぎ景気越えは、国内市場の縮小を海外市場の拡大によってカバーされた、蜃気楼化された経済指数が正体だからだ。

平時にしか利かない経済対策のアベノミクスは全く無能で無防備である。この経済蜃気楼を、日本の指導者とエコノミストたちとハイエナは、現実だと錯覚した。そして、このスーパーバブルの原因が、ニクソンのドルとキンの交換停止にあることを知らない。

それは、ドルのキン離れによる世界の信用膨張で、最も恩恵を受けた国が日本だからだ。そのため、日本は、最大の打撃をこうむる。

この恐怖の体験を今後も日本は避けられないのか！

長期の景気上昇期は、山が三年半前後と長く、谷は一年前後と短い。そのため、「不景気の時こそ先行投資せよ」と思考し行動する経営者が成功をおさめることができた。だが、スーパーバブルによる長期の景気下降期には、この経験則は全く通用しない。

米国のルーズベルト大統領のニューディールとは、恐怖の景気後退を打開するためならば「何でもやってみよう」政策である。だが、この政策は金持ちから共産主義者と罵倒されただけで、第二次世界大戦まで、1929年のドン底の経済指数を回復することができなかった。

そして、短い山で景気が復活したと喜んだ翌年は、より一層の不況に見舞われた。しかし、この「何でもやってみよう」政策のおかげで、自殺や飢餓や失業や倒産から救われた米国民は、大統領を四度も選んだ。

日本は安倍ルール破壊のゾンビ一味のハイエナたちによって,経済も社会も破壊されたことを国民は知らない。しかも長めの景気後退期間だったとウソを固め，再び国民を騙すことに集中したようだ。
http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/556.html#c4

安倍ルール破壊ゾンビ一味は，安倍権力からメディアに圧力はウソ

メディア側が食事に誘われ，権力にゴマスリ，顔色標準や言葉の重みを理解し，記者クラブなどで，権力に恥じない不利益な報道をしない。その結果として，豆腐やこんにゃくを貰う。すべて税金だよ。

権力側に密告する、そこで共謀罪のおでましとなるが，まだそこまでいたっていない。

圧力とはウソで，権力側のハイエナ一味のゴマスリにスギナイ。

これは，食事した森田さんの発言や，読売の内閣支持率や官邸内のゾンビの発言や既得権益を失うと騒ぐ心理状況から十分に読み取れる。

安倍ルール破壊総理は，自分にとってプラスは善で、マイナスは悪とハッキリしている。人は，こんにゃくの厚みが温かいと，必死にごまするものだよ。

生物は本来、絶妙なバランスで存在していて、自然の均衡を保っているのかもしれません。

上の2割が強ければ真ん中の6割が上に引っ張られることになり、下の2割が強ければ下に引っ張られることになります。

上の2割が，安倍ルール破壊政権のゾンビ一味とハイエナとすると，中の6割がハイエナ一味に引っ張られていたが，上の2割の正体が国民に広くバレた。下の2割が必然的に強くなり，マスコミやゾンビ一味のハイエナにに危機感となる，6割の中の良識派は,悪代官をこらしめて排除して欲しいものだ。

http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/188.html#c3

(1)安倍総理は縄張りを土台に、自分にプラスなら味方・正義・善であり、マイナスなら敵・不正義・悪とハッキリしている。森友学園・籠池さんへの態度からよく見える。

(2)安倍総理は「馬鹿野郎・こん畜生・地獄へ行け・殺してやる」という叫びを、脳の内部や外部に発声させる。そして、思わず手足が動き、相手の頬を叩き蹴り上げ突き飛ばし、反省や沈黙や絶交したりする。

国会で野党に向ってやじるなと叫びながら自分は徹底的にやじる姿勢からわかる。そして都議選での｢こんな人に，負けるわけにはいかない｣からとまくしたてた演説から読み取れる。

憎悪を無意識に発射した後に「そんなことは、自分には関わりがないことだ」と発想を切り換えるか、「それはそれでよかったんだ」と、自分にとってプラスなんだと、楽天的お人好し的に思考する以外にないのに，食い下がる姿はリーダとは思えない。

(3)安倍総理は「国民を安心させる」「真意を隠して反発させないため」に、確信犯的大ウソをつくためウソ発見器で検知できない。マレに、日頃考えていることが口から飛び出し失脚するために、役人の玉虫色のウソの原稿に頼らざるをえなくなる。

片方の前頭葉が判断して、思ってることを言わないことを「ウソつき」だとするなら、ヒトはウソをつく動物で、ウソをつかないと断言するとウソになる。

安倍総理は，子供の時から大嘘つきで，注意されると反発して，嘘八百を並び立て，逃げる教育を受けていると思われる。

(4)安倍総理は，｢民主主義のルールを否定し破壊するのが趣味で楽しんでいる｣

民主主義はルールにスギないため、どんな政治体制も、多数決を集団の総意として利用してきた。だから、多数意見は正義・善であり、少数派の意見は間違っているので、転向しなければ抑圧排除してもよろしい、という常識は間違っている。

安倍総理は，圧倒的多数決で恐慌採決をしている。少数意見はひとまず多数意見に従い、多数意見は少数意見に耳を傾けるルールが誕生したのだ。故に、多数意見は常に正義で絶対服従沈黙せよとの先輩の意見は軍国時代と同じである。

(5)安倍総理は，平和憲法を変えて核武装し、世界の憲兵の仲間入りをしたいという本音が見え隠れしている。平和憲法を反故に,非核三原則反故になりつつあることは非常に残念だ。

(6)2007〜10年にスタートしている第二次世界金融大恐慌は、ドル一極からユーロ・円三極への移行が根因で新機軸・多極化になっていることを認識していない。今回のＧ20を読み取れば誰にでもわかる。

http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/192.html#c10

アベノミクスと岩盤規制緩和の幻覚は，これまでで終った。国民が我慢すれば，国の借金が減り，景気がよくなる幻覚は正味期限切れとなった。

そして，民主党に裏切られ，自民党安倍政権に期待し，圧倒的な議席数を武器に与えた。安倍軍国復古調的内閣が，本当にやったことは，極右翼的な利権と権力をバックに，バタバタと可決することだった。

おごれる平家は久しからず，貴族となった平家の公達は，腐敗堕落し腑抜けとなった。降って湧いてきた｢森友学園｣や｢加計学園｣の8億円値切りや96億円の疑惑，補助金詐欺の不正は必然的であることが，次々と証明された。

ミスの上塗りをする，官邸や大臣の発言は，安倍ルール破壊と極右翼的政治バフーマンスが，正味期限切れであることを証明している。

しかし安倍アベノミクスで大勝したと，今も錯覚している。そして内閣改造の秘策で，乗り切ることができると思っている。

そして，日本のマスコミと政治評論家などは，そのアト弁解の逆説兵器を駆使して，｢自民党を解体したんだね｣と鎮魂葬送曲を送ることになる。

それを見た公明党は，都議選と同じように，学習効果から自民党政権の泥船から脱出して，心中をさけるために，独自色を出すことに専念せざるをえない。そのために総選挙の自公協力度は低下し，任期解散総選挙では,マイナス定数が，-40％になる可能性がでた。

無情谷間の人生峠

そして日本の政治は2030年まで，現代版応仁の乱となり。世界は新機軸・多極化になる。
日本も
(1)既成政党の腐敗＝不信
(2)二大政党制の腐敗＝不信・・・・なので新党が漁夫の利を得ることになる。

http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/200.html#c3

税法上は相続税の脱税の時効は最大で7年。狂暴首相が罪に問われることはない。しかし、これまでー億円以上の脱税は、政治家でも逮捕されてきた。重大な犯罪であることに変わりはない。

そして
地球温暖化ＣＯ2排出ゼロ，は，次期産業革命で解決できるが抵抗している。原発ではありません。あたかも，個人のＣＯ2排出量が，地球温暖化の原因と錯覚させている。政治のウソです。

(地球温暖化の要因)には
(1)自動車と工業化の放射能蒸気・ＣＯ2排出が都市・工業地帯の大気汚染の75％を占めている。
(2)政府・企業が化石燃料や原発を使わない，ＣＯ2と放射能蒸気を排出しない技術への転換を，わざわざ遅らせている。
(3)地球温暖化を考察すると，約1万年＆十万年ごとに太陽と地球の回転周期が「氷河期／温暖期」を発生させている。これについては，仕方が無い。

自動車と工業化のＣＯ2排出が都市・工業地帯の大気汚染の75％を占めていることを「原発再稼動」というデタラメを持ち出していることになる。国民を騙している。

http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/202.html#c2

｢背景｣に注目

日本の政治は2030年まで，現代版応仁の乱となる。
世界は新機軸・多極化と産業革命が前倒しされてくる。

そして日本の政治は，2030年まで
(1)既成政党の腐敗＝不信
(2)二大政党制の腐敗＝不信・・・です。この流れは世界共通です。

なので新党が漁夫の利を得ることになる。公明党は泥船から逃げるはずです。受け皿は新たな枠組みの新党です。

次に，北欧と同じように，一党独裁政権の中国社会主義制は2025年までに自壊する。日本の共産党は米国と英国のような思想サークルになるかも知れない。そのために仮想敵国がいなくなり改革を止めてしまう。自公民の反共産主義者と極右翼の軍国主義者は，敵が消えるのて革新しなくなります。

バブルは2015年に弾けたことは認識されています。
さらに2019年から東南アジアの工業都市に，商品の優位性が抜かれていきます。
日本政府は，産業革命に抵抗し拒絶しているので，後進国に抜かれることになる。日本の産業革命は口先だけ，原発と既得権益でできないはずです。

御用組合は，世界は産業革命を加速させますので,新しいルールを受け入れ、新しい技術商品の市場の普及が加速に遅れることになる。すなわち原発の廃炉作業より，再稼働に全力を注ぐので，新テクノロジーと新スタイリングの商品開発に遅れます。

そして巨大な産業が自動車だけでなく誕生します。労働組合は，この大きな波についていけなくなるでしょう。

だから、慣習期の商品にあぐらをかき、市場拡大のインパクトのある商品を開発できなかった企業は、縮小＆倒産は避けられない。日本の大企業の消失があります。東芝だけではない。

世界の為替システムは、まず、ドルとユーロ通貨に各国がリンクする固定レート時代へ移行する。次に、国家がキン買いの主役となるキン獲得競争の勝者が三極目＆四極目の世界通貨となる。

そして産業革命と金融システムが構築され,半導体紙幣と半導体コインの登場の必然性,が現実となる。紙より薄い半導体フィルムの紙幣＆ナポレオン金貨の大きさの軽い半導体チップの採用までいくだろう。

従って，新たな枠組みの新党によって自民党・民進党は半減される。2030年までは世界の二大政党制も機能不全となる。確実です。

http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/206.html#c7

蔡氏は、TPPを積極的に推し進めても、日本が望む成果が得られるとは限らないは，過去の世界的信用恐慌で検証されている。

日本人には，結果を原因に倒置し行動を修正する思考回路が設計されているので、蝿叩きや蝿取り機を操作する本当の原因が見えないからです。

30 年代の恐慌の結果から経済学は「関税高くしたり、通貨を切下げたり、自国経済の救済のみを優先させたために、恐慌は発生した」という教訓で一致。

だから、2008 年のリーマンショック後も、世界の政治と経済の指導者は、自国の農業畜海産と対外競争力の低い中小企業を犠牲にしても、関税障壁を低くし、外資を導入し、土地や株のバブルを復活させれば、恐慌にはならない、と確信しているのです。

それではアベノミクスで,年金と日銀が株価を上げた，ところが労働者の賃金は，下降トレンドを描いたままで景気が回復する気配すらない。エンゲル係数も酷い。

もし関税ゼロにすると，食糧自給率が10％割り，危険水域は赤点灯になる。この蜃気楼化された経済指数が正体だと見抜くことだ。

本当の原因が分かれば、解決できない問題は一つもない。

政治的経済学は「経済鎖国は、世界的金融バブルの打撃を軽減する。だが、経済現象の停滞は免れない」これが，鉄則になっている，逆の発想すれば良いことになる。すなわち打撃を軽減させ逆に成長することが可能である。

しかし日本政府は，関税引下げに拘り，最大の打撃をこうむることになる。それは，ドルのキン離れによる世界の信用膨張で、最も恩恵を受けた国が日本だからだ。

しかもカジュアル期(2020年まで)は、新しいルールを受け入れ、古いルールを破壊する社会的心理が多数派となる。そこで、新しいカジュアル商品と、新しい技術商品の市場の普及が加速される。そのために、先覚商品市場の打撃は、更に軽減される。

だから、慣習期の商品にあぐらをかき、市場拡大のインパクトのある商品を開発できなかった企業は、縮小＆倒産は避けられない。

1929年の米国政府は、輸入商品に高関税をかけ規制した。外国投資流入は規制しなかった。いや、外国投資の利益を防衛するため、高関税政策を採用していたのだ。

この米国の高関税政策に対する各国の報復関税が世界に普及したために、世界貿易が三分の一になり、第一次世界信用収縮恐慌は発生したのだ、と経済学は総括した。

だから今日、世界のエコノミストは全員、超関税自由貿易?義者なのである。つまり、関税をゼロにし、自国の農業や中小企業を壊滅させても、世界信用収縮恐慌の再発は絶対に防止すべきだと信じているのだ。

そのために、世界信用収縮恐慌を発生させる世界機軸通貨の交代は見えない。そして、迫りくるバブル崩壊のインジケーターの足音が振り切れるタイミングも予知できない。2

関税引下げで原発推進させ産業革命に抵抗し，遅延させると，日本はサービス業中心の，さみしい国家に成り下がる。これは安倍政権のセイでもある。

http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/568.html#c1

世界信用収縮恐慌の渦中,2011年〜2015年に，愛国的熱狂により，平時にしか利かないアベノミクスなる，蜃気楼化した経済指数を，国民に信じ込ませ，安倍晋三カリスマ政権が登場した。

この政権は，戦争待望論者が多数派,憲法九条を改変し非核三原則を反故に，戦争特需によって，護憲から改憲による経済を立て直すことを目標にした。ところが改憲は村山政権で旧社会党が消滅し政治的対立概念から消えたことを認識出来なかった安倍自民党政権。

しかも長期政権のために、首相直接公選制の採用や，日教組から左翼を一掃するなどの極右翼的政策を，圧倒的多数で，バタバタ可決した。それは民主主義のルールをバタバタ破壊させていく行為にスギナイ。

そして石原軍団や橋下維新を統合結集させ，核武装化し，米国にＮＯと言える日本を目指すシナリオが描かれた。それは道州制・首相公選制・中選挙区制の復活・少数党に有利な配分率・、国会議員の歳費待遇の引下げ・参議院を廃止して一院制にするなどを実現させるシナリオだった。

ところがこのシナリオが社会主義中国から放り出され悔し涙に暮れた女性軍団を中心に，日本の極右翼戦争待望論者たちが結成した軍国日本を目指す集団の｢日本会議｣が，集結した。

これが森友学園や加計学園や千葉などになる。園児から大学院まで，日の丸軍国教育を進めるために，国有地の土地転がし，値引きから補助金のドロボー詐欺行為を黒幕の参謀が描いた。安倍総理は全国に作ると馬鹿なことも失言した。

ところがこのシナリオは，中国軍船や北朝鮮のミサイルと核実験は，｢日本核武装すべし｣の声を表面化した。

そのために，平和憲法を反故に核武装化し，世界の憲兵入りを目指すことになった。安倍総理は長期政権を目指すことになる。

このシナリオに経済政策のアベノミクスは失政であり，逆に諸刃の剣となるこを全く予想していなかった。

しかも，このシナリオに，2007〜10年にスタートした第二次世界金融大恐慌は、ドル一極からユーロ・円三極への移行が根因。そして新機軸と多極化しかもドル一極集中から多極化を認識もできない，対策もしない，政治経済の指導者は誰も指摘しない，世にも不思議な空間ができた。そのために確信犯的大ウソをつくようになった。

日本の政治は，地球温暖化や酸素とのバランスやデフレや賃金体系ヤエンゲル係数がサッパリで無視されたのである。それにもかかわらず，関税引下げに騙され，世界各国に平気でばらまき，日本の国民にためになる政策はやらない，金持ちを救済，弱者は切り捨てが当たり前に行われ，格差が拡大し，弱者に耐乏を押しつけることになった。

そして日本の政治は
(1)既成政党の腐敗＝不信
(2)二大政党制の腐敗＝不信が加速し，新たな枠組みの政権が樹立するまで，混乱が続くことになる。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/222.html#c7

世界の恥，日本の安倍一族一味のハイエナは，犯罪を隠し，トカゲの尻尾切りを平気でする。

地位の高い人が自らの保身のために,罪を擦り付けて切り捨てることを，下位の者に責任をかぶせて、上の者が追及から逃れること。

テレビのエコノミストやゴマスリは，縄張りを土台に、自分にとってプラスは善で正義、忠誠心を優先させ，御飯が食べれなくなることを避けるために，悪代官のために必死に援護する。

このエコノミスト発言は，国民・視聴者に対し，信頼に対する裏切り行為になるのではないか。

御用評論家や芸人，エコノミストたちが，安倍ルール破壊総理は一国の総理だから，安倍黒幕に文句を言うなと言う，跋扈・ハイエナ・ゾンビがいる。彼らは国民に対しての背信行為になるのではないか？

どちらにしても国民との，遊離が大きすぎる。

http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/237.html#c5

岸や中曽根や読売の売国背任資料が酷すぎると聞いたことがある。このゾンビたちは，米国に最新兵器をねだって断わられたら「原爆保有国になる」と脅迫したとマスコミに自慢しているよ。

しかも使用ズミの核燃料処理も考えずに日本が原発計画する最大の理由は何か？それは核拡散防止条約さえなければ、ただちに核の均衡防衛策に切替えられるからだ。北朝鮮は今回の核実験シミレーションでプルトニウム核に成功したとの話もある。日本はもう負けだね。

日本人が直観的に被爆体験と原発不安を重さね合わせるのは、十分な根拠がある。政府は核燃料施設をどうするのだよ。ハッキリさせろ。

産業革命で最新型レーザもあるし，電子電池と電磁波を組み合わせると移動式ミサイルもその場で破壊させられる。原発の時代はもう終った。しっかりしろ。

室井さん，共謀罪が？　トランプ大統領そして指導者はすべて知っているかも知れない

http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/238.html#c2

そんなに毒饅頭が美味しいのだろうか，日本を美しい国にすると立ち上げた。しかし，

回りのどこ見ても，地球温暖化とＰＭ2.5や原発放射能で列島が汚染されてしまった。それも毎年どこかで水害により家・田畑・道路・河川・土砂が破壊されている。行政の不始末にして，逃げまくる。予算の先取りでなく補助金をパクルなら，緊急復興にでも出せよ。

私には，どう見ても美しく見えない。どこもかも安倍マフィアに犯され，ドロボー詐欺ピンハネのゾンビが蔓延しているとしか思えない。しかもハイエナ一味が，総理に文句言うなと警告もする。

しかも安倍政権で、｢行政が，ゆがめられた」と言われている。

仏典に「三災七難」という名言がある。国家の最高指導者が間抜けで最悪だと、あらゆる災難が競って襲ってくるというのである。そして国民を不幸のどん底に突き落とすのである。

そして富を持つものが，政治をもコントロールし、ますます自分達に有利な世の中を作り出すことができます。競争にも打ち勝ち、ますます富をもつようになり、次第に独占的経済体制へとなってしまったのです。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/241.html#c1

しかも経済まで蜃気楼化させた経済指数を信じろと，いい加減にしろ。株価だけ上げて外資に差し上げる構図は，ドロボー詐欺師ではないか。

エンゲル係数と賃金の推移が，アベノミクスでは反映しないのはなぜか説明しろ。簡単な話だ。ゾンビハイエナ一味が，ピンハネ，ドロボー詐欺しているからだ。

経済が沈むものに国民の大切な税金・年金・保険を使い込みどうしてくれる。

弱者に耐乏と格差を拡大させ，自分は，ハイエナ一味の拡大に一生懸命。こんな馬鹿なこと許されるものではない。

この黒幕はレイブ犯をシロにし，「相続税3億円脱税」と｢6億円献金｣の発覚前に逃げ，自身の犯罪を犯罪を有耶無耶にした。

税法上は相続税の脱税の時効は最大で7年。狂暴首相が罪に問われることはない。しかし、これまでー億円以上の脱税は、政治家でも逮捕されてきた。重大な犯罪であることに変わりはない。

●国家の行政・立法・司法の間違いを指摘しておく

(1)その論理的思考と行動
多数決こそ正義・真理で少数意見は多数意見に従うべし

(2)極端な利己的な思想と行為
個人と社会は，国家に奉仕し従族すべき義務がある。愛国主義・国家主義

(3)既成秩序の護持で一致している。
それぞれの既得権が，侵害されない限り，擁護のために訴追は避けられる。

http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/235.html#c3

読売は国家とＣＩＡに支えられているから，なかなか逝かないだろう。

天下りや談合先には仕事を与えないのと同じように，読売に広告載せるなは無理なので，新聞買わない。そして徹底的に排除運動するしかない。

読売は原発の性能(安全・整備)・応力試験の確認もさせないで，しかも致命的な箇所の設計変更を無視して，原発推進させたことは犯罪に等しい。責任をとらなければならない。

そして社会の木鐸を捨てた読売，消費税を『非課税』とする を裏取り引きした。
事実は人間的信頼関係を踏みにじった読売。
社会に対してひどい仕打ち仕掛け。社会からの恩を仇で返すとは呆れる。
そして社会の善意は踏みにじられた。

読売は結局、弱者を小ばかにし、搾取されたり、虐げられたりするのは当然だと思っている節がある。

読売と政・官・業の癒着は、記者クラブの「大本営発表体制」この世のパラダイス、ヤクザと一緒に国民を食い尽くそう。どうせ、バカ国民は気がつかない。

読売は,政権とグルで国民からいかに金を奪うか、日本は今それしか頭にない、ゾンビたちに乗っ取られているのです。騙して、支配して、富を巻き上げる。これは日本がまさに闇の世界権力のミニチュア版になりさがったということです。

読売はやりたい放題、したい放題の、権力者集団の読売新聞テレビ報道である。おまけに日本国民全員を侮辱した変態新聞テレビである。そして政権とグルになり権力を振り回し、弱い者は叩き、弱いフリした団体には媚び、自分達の不祥事にはとことん甘い,悪は怖くて叩けないくせに。市民や政治家が正義を主張すると，読売テレビ新聞は，それを悪法だとねじ曲げて報道されて、その人間は泥まみれにされてしまう。市民からの反論の言葉さえ，ねじ曲げて報道して、その人間は泥まみれにされ闇に葬ってしまうのである。

読売の狙いは、既得権益確保である。社会の木鐸としての機能が大手マスメディアから消え去ってしまっている。国民はマスメディア報道を信用してはいけない。特に読売は，競ってねじ曲げ創作して捏造,大嘘をリーク報道しているのである。第二次世界大戦に突入してしまったのも社会の木鐸を失い暴走してもっともらしく煽ったのである。安倍ルール破壊政権とと読売・産経・ＮＨＫにより日本は本当におかしな国になってしまった。

http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/246.html#c3

日本政府自民党は，戦争が金融恐慌を救うという妄想から脱出できず。

平和憲法を変えて核武装し、世界の憲兵の仲間入りをしたいという流れが、いまや多数派となりつつあることは非常に残念だ。

彼らの改憲とは，自衛隊で戦争の出来る国家。そして「原爆保有国になる」ことが目標。

日本政府が，使用ズミの核燃料処理も考えずに原発計画する最大の理由は何か？それは核拡散防止条約さえなければ、ただちに核の均衡防衛策に切替えられるからだ。

ウラニウムが自己崩壊して発生させる電子の放射線量は多いため発熱量は高くなる。自己崩壊しても、高い放射線量をもつセシウムやプルトニウムに分裂誕生する。ナゼもっと低い発熱量を放射する原子を燃料棒に採用しないのか？それは、濃縮されたウラニウムやプルトニウムなら、スグに原爆を作成できるからだ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/248.html#c2

どんな文化社会現象にも、その現象の出現を決定する、二種の基本的な対立要素がある。この二種の基本的な対立要素の一つは、その頂点で誰でも認識できるが、もう一つの基本的な対立要素は、頂点を通りスギ流行が終わったアトにならないと見えない。

しかし対立要素と周期の予測理論が黙殺拒否される最大の理由は、科学的社会的な常識を否定されるため、無条件反射脳が、不快・怒り・憎悪を無意識に反応するためだ。

(1)乗用車の場合の二つの対立要素
デザイン要素「丸／角」とボックス型革命がある。そして

ＢＯＸは，セダン（車の基本型）と呼ばれ，１BOX⇒２⇒３⇒２⇒１の繰り返しになる。

だから3ＢＯＸから2ＢＯＸにセダンが変わるのに，3ＢＯＸに拘ると米国のように，自国の車が売れなくなる。なのでもし中国とロシアが，2ＢＯＸをセダンとし市場の50％超えると，先進国を追い抜いていく。同じことが東南アジアに発生すると，日米欧に追いつき追い抜く。

(2)政治の場合,二つの基本対立要素はどちらも見えない

もしも政治的対立要素を発見すると，対立要素は３対１から１対３に反転する。
そこで政治に関心が上がると，山が動くような逆転現象が発生する。

政治の基本対立要素の一つは「民主主義は理念でなくルール」なので、ルール（制度）の対立構造が変化するのだが、理念（政治的概念だと思い込んでいるために、その対立要素と周期が全く見えない。もう一つの政治の基本対立要素は「自由」「平等」という理念（政治的概念）なのだが、この理念は個人と集団（企業・国家）によって異なっているのに、全く同じ理念だと思い込んでいるため、その対立要素と周期が全く見えない。

投票を決定する第一対立要素を75％とすると，第二対立要素は25％だから，25％の対立要素の75％を見つけると完璧である。

よく知られている，元首相や次期首相候補の｢おらが強度のほこり｣が選択第一位になるために落選しない。しかし投票を決定する全国第一対立要素の75％以下になると落選の可能性がでる。事例に森元総理がある。

従って全国では，第二位のと第三の対立要素が，第一位の対立要素が優位であることを確認する必要がある。

よく知られている事例に
｢自民党ぶっ壊す｣｢郵政民営化の是か非か｣｢現状からの脱出・政権交代｣がある。最近の都議選では，｢既成政党の腐敗＝不信｣が隠れた対立要素がある。

もし今総選挙があるならば，隠れた政治的対立要素が，既成政党の腐敗＝不信と二大政党制の腐敗＝不信になるので，新たな枠組みの新党がでると，3対1の逆転現象が発生する。

(3)流行歌の二つの基本対立要素は「ビート」と「アクセント」

「ビート」革命を認識できない作曲家は、ビートが変化するとヒット曲を生み出せなくなる。人気歌手は新ビートにジャストミートしてる作曲家に変えないとヒットは継続できない。作詞家は新ビートにジャストミートした作曲家と組まないとヒットできない。

このように政治経済そして文化に対立要素がなくなると腐敗する。しかも80年周期に大革新をしないと，権力・利権・縁故・身内・仲間のゾンビトハイエナによりルールが破壊され，安定より世の中は大混乱する。いつでも戦争がおきる状態となる。

恐くて誰も検査もチェックもしなくなるのだから，ドロボー詐欺ピンハネの国家になる。

http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/260.html#c4

そこで
3対1で反転する政治・経済・文化・社会現象がある，マスコミ，御用人はこの現象を無視するために予測を外す。

政治も3対1＝75％対25％となる。これは科学の常識を反転させなければならない。

さらに25%の要因の75％を発見すれば，投票行動の30％がなぜ移動するのかわかる。

その隠れた75％の対立要素は
(1)既成政党の腐敗＝不信である。

25%の要因の隠れた75％は
(2)二大政党制の腐敗＝不信となる。

これを無視すると，山が動くような劇的な3対1の現象が発生する。
マスコミの世論調査項目は，対立的要素でなく，羅列的な選択条項を記入・電話・御用聞きするために，予測が外れる。事例がある，東京都議選と米国の大統領選，大幅に外れた。今回は，任期解散総選挙になると大幅に予測を外すはずです。

常識的には，内閣改造のサプライズ抜擢である，きっと人気は回復するとの期待である。

概念記憶回路の記憶維持期間は,2ヶ月半から3ヶ月である。しかし今回は，誰にでも権力を握るチャンスがあると期待する。そして信用恐慌と新機軸の多極化が大きく影響する。

だから，内閣大改造をした場合でも，安倍下ろしクーデターによって新首相が誕生する可能性が高い。

しかし奇策を採用しても，与党の人気や解散して勝利することはない。なぜなら世界的信用恐慌の進行が予測できない，おまけにアベノミクスや規制緩和や構造改革の賞味期限をとっくに過ぎているからだ。

新たな枠組みの新党なら，圧倒的多数で逆転する。

http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/274.html#c15

(既成政党の腐敗から，新たな枠組みの政権が誕生する)
現代版応仁の乱であり，隠れた政治的対立要素が，既成政党の腐敗=不信,二大政党制の機能不全なので統合結集させると新たな枠組みの新党政権もあるよ。

(公明党が自民党の泥船から逃げる)
公明党は，抱きついた自民党のお化けと一緒に水没すると思い込んだ場合。そして東京都議の公明党が自民党を見捨てたことの効果の確認。新党が漁夫の利を得ると判断した場合，公明党は自民党の泥船から逃げ独自色を出すことに専念せざるを得なくなる。

(正味期限切れと誰にでも権力を握るチャンス)
安倍政権の腐敗＝不信で内閣改造した場合，人気は概念記憶回路の記憶維持期間から，安倍下ろしクーデターによって新首相が誕生する可能性が高い。首をすげ替えてか，しかしクーデターの新首相の正味期限は2ヶ月から3ヶ月しかない。2018年の任期までに，選挙を戦える顔をもった内閣の誕生が不可避である。

それでは与党のマイナス定数が任期解散総選挙では,-40にもなる，隠れた対立要素が既成政党の腐敗不信なので，人気の低下は絶対に避けられない。奇策やサプライズは絶対に通用しない。なぜなら世界的信用恐慌の進行と，新機軸の多極化が，どうなるのかサッパリわからないからです。

従って既成政党の得票数は減りつづけます。政界は「一寸先はヤミ」となる。

(危機感から新たな枠組みの新党・政権が誕生する)
与野党大連立の可能性もあるが，既成政党の腐敗と不信による得票数の低下は，避けられない。そのために超党派政権の確立もある。だが指導権の争いから常に分裂の危機に遭遇する。

2007〜10年にスタートした第二次世界金融大恐慌は、ドル一極からユーロ・円三極への移行が根因。アベノミクスでは，この対策にならない。つまり自民党・公明党・維新の与党と野党(民進党)は原発推進なので，経済を立て直す政策をまったく持っていません。

小泉氏も安倍総理も，格差を拡大し耐乏を押しつけ，国会で恐慌採決をバタバタ繰り返し，呆れる政策なので，大企業の消失を体現しなければならない。すると自民党は経済界の信用を失います。自民党は分裂をせざるを得なくなる。

隠れた対立概念は既成政党の腐敗と不信と二大政党制の機能不全です。信用収縮恐慌を認識出来ない政党の人気はますます低下し続けます。

そして政治に関心ない人達が立ち上がると，劇的な移動が見られます。そして政治は，新たな枠組みの政権が誕生するはずです。

http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/272.html#c13

数字の魔術師，29％との内訳は，下駄を履かせて様子見かな。

危険水域とは，水のあふれた河と同じです。次々と予期しない箇所から水がもれ、水位を下げないと、堤防は次々と決壊します。政治と経済の指導者は、堤防の決壊個所の修復に追われても、水位を下げないために、水漏れ箇所が増え、新しい箇所が決壊します。自然は雨がやめば水位が下がりますが、安倍うそつきの水位は、膨張した通貨をキンに吸収縮小させなければ下がりません。

そして「予期していない危機」に遭遇することになります。
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/284.html#c1

しかもドロボー詐欺国家のピンハネに感動した。

安倍総理の天下国家のビジョンは，政・官・業の癒着，いいね。

安倍マフィアのゾンビ。ハイエナに負けない毒まんじゅうを食べたい，ところてんも味わいたい，

安倍総理とそのゾンビ一味の辞書には真実の経済指数と「思いやり」徳は「善政」という言葉はない,あるのは既得権益を守り，弱者に耐乏を押しつけ，金持ちのための嘘の政治にあやかりたい。

安倍総理の口先に騙され，官房機密費のエサを貰ったのだろう。

「政治とカネ」ひよっとすると造幣局の印刷機貰ったのかも知れない。

食いつぶしてしまった年金，保険，税金を食べつくした，自分にも・・・・知らない。。

http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/287.html#c2

おまえも，安倍マフィアのゾンビ一族のハイエナか，
官房機密費と隠し女は，もらったのか。
好きなだけ使えと言われたのではないか。ハイエナくん。

ドロボー詐欺国家の首領は，弱者切り捨て，金持ち優遇、救済政策，しかも世界的信用恐慌の時には，平時のアベノミクス政策は諸刃の剣となった。

賃金は下降線を描いたまま底なし沼，エンゲル係数はドン底，そして蜃気楼化した経済指数で騙す指差しまくしたてる姿は，リーダとしての人格に欠陥がある。

そして嘘の政策を信じろといわれても，信じられない。

http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/288.html#c5