1929年のＮＹの大暴落は、外国投資の利己的行動によって、避けられなかったのである。ところが、日本のアホノミクスは外国不動産の投資信託への組入れ解禁や、外国の国家ファンドの投資を救世?として歓迎しているから不思議だ。

1929年突然暴落すると、逃走パニックが発生し、バブルは噴出した，当時のモルガン商会は何度も買い支え、何度も反発させることに成功した。だが、買い支えがモルガン商会だけになると、自分が破産することを避けるために、買い支えを諦めざるをえなかった。

当時のモルガン商会は，今回の日銀・年金に置き換えられる。逃走パニックを発動する無条件反射に支配される。そのため、思考停止し売り一色となる。

今度の苦痛は、いざなぎ景気越えの見かけの景気をともなわない。なぜなら、見かけのいざなぎ景気越えは、国内市場の縮小を海外市場の拡大によってカバーされた、蜃気楼化された経済指数が正体だからだ。

この経済蜃気楼を、日本の政治経済の指導者とエコノミストたちは、現実だと錯覚している。

今回は,慣習期の商品にあぐらをかき、市場拡大のインパクトのある商品を開発できなかった企業は、縮小＆倒産は避けられない。

前回1929年，米国を襲った30年代の大恐慌が、各産業のトップ企業を入れ替え、次の時代をリードする企業を誕生させ急成長させた。1950年代以降の世界的企業の多くは、1930年代をチャンスにして登場した企業なのだ。日本で同じことが起きます。

産業革命に遅れた，日本の大企業の消失は絶対に避けられない。特に財閥系の企業の消失は避けられない。

2007〜10年にスタートした第二次世界金融大恐慌は、ドル一極からユーロ・円三極への移行が根因。これを対策し，産業革命を加速させないと日本と米国の大暴落は必然的。

http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/594.html#c5

売りポジションの手仕舞い
究極のオシレーターが３０％以下になったら手仕舞う・・・ポジションをスクエアにする

買いポジションの手仕舞い
究極のオシレーターが４５％以下になったら手仕舞う・・・ストップロスのシグナル

1月30日は40.27％危険信号が出る
2月6日は33.5％
2月7日は30.2％全面安
2月8日は33.6％戻りの勢い乏しい
2月9日は31.55％全面安・・・・きつい，どこまで戻せるか。

さて，どうなることやら

紙幣を土台とした金融商品は、自然に信用を膨張させバブルを発生させる。人間はバブルから教訓を学び、二度と繰り返さないように、制御コントロールしようと努力する、だが、バブルは姿を変えるために、その破裂を予知できない。

しかし早く売らないと損失が大きくなることを恐れるパニックを発生させる。

インフレ待望論者は、インフレを起こせば、国家や企業の赤字は、手品のように消えてなくなる。と同時に、利益のない低価格に悩む企業を助けられるという妄想を抑えることができない。

世界経済が同期波及する暴落の周期の根因
1929〜32年に姿を現した第一次世界信用・金融大恐慌は世界通貨のポンドからドルへの移行が根因。 2007〜10年にスタートしている第二次世界信用・金融大恐慌は、ドル一極からユーロ・円三極への移行が根因。政治の指導者は，これを認識し対策しないと暴落は阻止できない。

本当の原因が分かり、解決できない現象は、この世の中にはありません。

信用恐慌から早期脱出するためのマニフェストは、次期産業革命へ大胆にシフトすることです。しかし政府と企業は，既得権益（設備・技術）を失うためにゆっくりと進行させたいと考え抵抗しています。

しかし底の抜けたバケツのような暴落がストップしないのは、パニック心理のセイです。パニック心理が発生するのは、脳と心の物理設計に「死を連想すると、逃走＆闘争する行動回路の作動を優先させ、思考を停止させる」ため発生します。

株が最も強烈なパニックを発生させるのは、個人の財産がマイナスになるためなのです。 「カネのないのは首がない（死んだも）のと同じ」という諺どおり、パニックに巻き込まれると死を連想するため、個人も企業も必死で逃走するのです。

だから、バケツの底が抜けたような暴落は、牛の暴走と同じで誰にも止められません。

そして、現在進行形の第二次世界信用恐慌は、今回はドル・ユーロ・円が、世界の75％の金とリンクすることで収束できる。そしてキンをプレミヤつけて買上げて通貨をバラまくと、デフレ（物価の下降）を解消します。人類を救えるのは産業革命を加速させるしかない。

http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/800.html#c2

資本家が儲かれば、労働者も富むのだと云うトリクルダウン説は、既に19世紀終盤の英国で既に破たんし、むしろ労働者の権利はますます縮小した。

アベノミクスは「虚構経済」は，新たな富である財やモノやサービスや環境エネルギーを創造しない限り、その本質は解決されない。消費税はその下押しに一役買っている。

しかも昔も今も、日本の政治大王は人民に我慢を強制するだけで、金持ちや犯罪的お仲間のかまどの煙しか気にする様子がない。

60年〜80年代の日本は、10年間に物価は倍増したが、消費者の購買力も倍増したので、万事めでたしとなった。そこで、75％の日本人が、中流階級になったと幻覚できた。この幻覚を再現するのに、インフレが必要だと、政治大王とお友達エコノミストは妄想を隠さない。

消費者の購買力を縮小させたまま、株価に年金を投資の官製相場と経済指数の蜃気楼化は人為的にインフレ発生させ、国家と企業の悩みを解消したいというインフレ待望論者の妄想にスギナイ。

紙幣を土台に、個人と企業も信用通貨を発行し、無意識にバブルに加担する。それは、人間の概念の中では、ネズミ講と同じく、無限に拡大できる。

しかし，この世は信頼感などが永遠につづいたためしはない。バブルは、信頼感を崩壊させる事件を連続させる。そのため、世界で膨張する巨大なドルのマグマは、地震や火山の爆発のように、出口を求めて徘徊する。

しかも貧乏人には我慢、金持ちには借金棒引きでは、バブルの発生は避けらないし、回復する時間を長期化する。

企業と金持ちの減税，破産は再生機構に移し借金を棒引き，税金であぐらをかいた企業を助け，貧乏人に我慢させ、自己破産のハードルを高くし、生活保護を減額し、増税することは，負け組に死ね，ということで，格差を助長させると，世界的信用が破綻すると，胡坐をかいた企業を助けると，経済の破綻が先送りさせることになるので，今回の地獄絵図は底なし沼から脱出できなくなる。

今回はドルが即時に第三次金本位制採用を宣言すれば、ユーロや円の追随時期も早まります。又、ユーロや円がドルよりも早く第三次金本位制を採用すれば、世界の信用恐慌は、三年で収束します。そして次期産業革命へ大胆にシフトすることです。ここまでくると，これしかない。

http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/613.html#c1

天下りと談合は、政治・財界・官僚が、それぞれの独立した既得権を死守しながら、円滑に協力しあう必要悪的な潤滑油である。したがって、看板を替え、地下に潜らせても、消滅させることはできない。

注文付きの天下り人事は、天下りと談合を永遠に消滅することはできない。思い切って、天下り先には注文をゼロにすれば、資本主義経済の寿命は延命できるかもしれない。

従って,資本主義国家でも、官僚支配するビジネスに参加するにはコネと賄賂が絶対必要である。社会主義政治体制は官僚支配なので、どんな開放政策にも認可権がつきまとう。そのため、自由経済システムそのものも腐敗堕落が避けられない。

それは国家・企業・個人が、利己的に防衛思考し行動する法則の作用から逃れることはできないからです。

http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/617.html#c1

天下りと談合は、政治・財界・官僚が、それぞれの独立した既得権を死守しながら、円滑に協力しあう必要悪的な潤滑油である。したがって、看板を替え、地下に潜らせても、消滅させることはできない。

注文付きの天下り人事は、天下りと談合を永遠に消滅することはできない。思い切って、天下り先には注文をゼロにすれば、資本主義経済の寿命は延命できるかもしれない。

従って,資本主義国家でも、官僚支配するビジネスに参加するにはコネと賄賂が絶対必要である。社会主義政治体制は官僚支配なので、どんな開放政策にも認可権がつきまとう。そのため、自由経済システムそのものも腐敗堕落が避けられない。

それは国家・企業・個人が、利己的に防衛思考し行動する法則の作用から逃れることはできないからです。

http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/638.html#c2

1929〜32年に姿を現した第一次世界信用・金融大恐慌は世界通貨のポンドからドルへの移行が根因。 2007〜10年にスタートしている第二次世界信用・金融大恐慌は、ドル一極からユーロ・円三極への移行が根因。政治経済の指導者は，これを認識し対策しないからです。

もしも、ユーロと円が基軸通貨に加わると、ポンドが基軸通貨になる前の、複数基軸通貨の時代になります。そして、基軸通貨でない通貨は、どれかの基軸通貨又はバスケット（混合）させた通貨とリンクして為替を固定させ、世界信用恐慌は収束されます。

しかし、政治と経済の指導者と経済学者は、世界の強固な信用通貨制度を構築せずに、百ドルが一ドル、一万円が百円の原価で印刷できる紙切れの信用にあぐらをかいて、栄耀栄華に酔いしれ蜃気楼化した経済指数に騙されているからです。

円が第三次金本位体制を早期採用する可能性はゼロ，「船頭が多くして船山に登る」の譬えのように、ドルの金本位制採用しても，ユーロは三年後に，円はさらに三年遅れることが避けられない。今回の世界信用恐慌の収束には、キン本位制をさいようしても最低でも十年かかることになる。

従って,信用恐慌の早期脱出のためのマニフェストの実行が遅れているので、地方銀行の取り付け騒ぎや倒産が避けられなくなる。そして、予告どおり全国の銀行のモラトリアムが世界中で発生する。

日本は,バブル崩壊で外国からの資金が逃出すと、株・土地・債権・通貨が大暴落する。外国からの資金が逃げ出すと、カネの流れが逆流して貸手の円ドルが上昇し、自国通貨は暴落するため、物価高騰・品不足・購買力激減で、経済は大混乱する。

http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/823.html#c1

第二次世界信用金融大恐慌や世界経済全体に波及するバブルの発生なんて、想像することができない！ 確かに、バブル的匂いはするが、いずれの国も、前回のバブルの体験から、賢くなっているハズだ。万が一破裂しても、その影響は限定され、景気は軟着陸できるに違いない。そう、世界のエコノミストたちがそう考えるのも無理はない。

第二次世界信用金融大恐慌のスタートが、2007〜10年にスタートが不可避だったのは、人間がバブルに巻き込まれ財産を失うのも、ムズムズ（機会損失）の心理法則に支配されるためだ。

証券や銀行は相場を,見かけだけの因果関係で,予測しているので、彼らが上がると言えば下がるし、下がると言えば上がるのは当然だ。

ケインズは美人投票に、マンガ資本?義原理はゼニの投票説になぞらえたのはナゼか？ それは、同じ結果のアト説明であっても、証券や銀行マンの愚かなアベコベ予測に同期したくなかったからではないだろうか？！

市場の取引額の25％を占めれば、その相場を左右することができる。 96〜97年の銅取引や為替取引で、日本の商社や銀行が、売買高の25％を占めながら、巨大な損失を発生させた。その原因は、カラ売りカラ買いを繰り返して損失を隠し、一発逆転を狙ったためである。だが、銅や為替の予測はアト解釈では外れるため、巨額の損失を発生させる。

1929年、バブルの匂いに気がついていた人は多い。だが、経済のどの指標も好調であり、あのモルガン商会が株を暴落させるハズが無い、と誰もが信頼し切っていた。だが、10月25日、暗黒の木曜日を迎えた。

金融会社の倒産がなくなると、この教訓を、国家も企業も個人も忘れ、木を見ても森を見なくなり、すべての人間が、死を連想して思考を停止し、死から逃れるために、逃走パニックを発生させる。

ニクソンはドルの世界タイトルを防衛したが…迫りくる大破綻は避けられない。

切上げは、貿易摩擦の大きな商品の輸出税を引き上げることになる。これは、ニクソンショック時の日本と正反対の考え方と行動だ。だが、世界で唯一、民間銀行が紙幣を発行している香港が、ドルと固くリンクしているため、ドルが暴落すると、一気にバブルが弾けることは避けられない。

ニクソンに、ドルとの交換を拒絶されたキンは急上昇し、世界の75％のキンを温存したドルはキンとみなされ、かえって「ドル本位制」は強化された。しかしドルの一極集中も終焉する。ドルの暴落はさけられない，なのでキンが通貨の尺度となると、再び十倍になる日が近い。

キンの束縛から開放された通貨は、世界の信用を膨張させる。その膨張したエネルギーが出口を求め、石油や外債や株式にバブルを発生させバブルが弾け大暴落するのは避けられない。

http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/815.html#c5

金融商品や日常生活商品のバブルに巻き込まれて損しなかった貧乏人も、あらゆる経済指数（生産・販売・雇用・投資・貿易）が三分の一以下に激減する世界的金融大恐慌の影響から逃れることはできない。

貧しさや、バブルに縁（エン）無き、幸福感

そのため、アホノミクスを節目として、その人生を後世に語ることとなる。

しかも、売上を越えた借金を、不動産価値で支えていた有名企業は、政府のてこ入れにもかかわらず、アホノミクスで消滅する。そして、生き残った企業も、既存店の売上や国内販売の売上高の低下を解消できないまま、経済指数三分の一以下という長期不況に突入しなければならない。

http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/820.html#c6

ひとたび少産ムードが定着すると容易なことでは出生率は上昇するものではない。

日本は，企業の海外進出，子供の貧困化，高価な教育投資，老後の生活自衛，農業の高齢化による大規模農地化と共存共栄，労働強化・雇用条件・給与体制の崩壊，食料自給率は10％，1％の富の99%の不幸政策，格差社会は当たり前の新自由主義国家，対米従属国家で最初から詐欺を目的とした「朝四暮三」などを考えると，結婚しても子供はとても埋めないということになる。

たとえ福祉政策(学費無料・施設・子供手当など)の推進が，簡単に人口増加ブームをおこすものではない。適度な出生水準に落ち着くものだ。

日本は，自己責任のドロボー詐欺放置国家の異常なまでに低い出生水準で推移した，労働人口の人手不足が深刻化した最大の原因は自民党政治の社会保障と官僚の天下国家のビジョンがほとんどなかったからである。

イギリスの社会保障制度は，人工政策的配慮が加わっている。目的が人口増加政策にあるのではなく，多子家族がとりわけ欠乏におちいらないように配慮されている。

スウェーデンは，子供を安心して生める社会，子供を生んでも生まなくても，生活に差が生じないような社会づくりをめざして，福祉国家をつくっていった。

健全な家庭生活は，健全な社会がいとまれて，はじめて可能となる，社会との連繋の必要がある，弱者切り捨てアベノミクスのような「虚構経済」をつづけている限り，復活はない。

そして国は、産業革命によって、新たな富である財やサービスやモノを創造しない限り、その本質は解決されない。

http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/832.html#c13

しかしなぜ住宅地の上で整備後の試験飛行したのか？　理解できない。

整備後の試験飛行の前に，自主検査や出荷検査や応力テストをなぜしないのか，理解できない。しかもテスト飛行で住宅地の上を飛ぶとは，試験操縦標準化されていないのではなかろうか，呆れてしまう。

テスト飛行による官能評価で満足している姿勢が不可解である。

静的・動的な応力テストをやっていれば，応力値が高く出ていたはずだ，この程度の不良は静止検査でわかったはずだ。知らなかったとは言わせない。

米国の軍需商品は｢日米地位協定｣と｢治外法権｣で計測できないし設計変更できない。ところが米国の完成製品を品質確認試験をすると大きな致命的な欠陥をもつものがほとんどである。彼らは欠点をわかっていながら量産する傾向がある，そして日本から4倍以上の値段で売り込み，随意契約の日本政府は，税金を無駄遣いさせて知らんぷり。特許料も平気で奪い取る。この見返りに総理や幹事長は期待するのだ。モリカケやＡＩやスパコンやリニアと同じ構図。

少なくとも操縦するものは，住宅地の上を飛ぶな。そして事前部品検査をしろ。部品の受入検査もしないのだろう。米国は検査票では，やったようにみせかけるがやっていない，受入検査(部品・本体)はやるものだ。試験結果悪いところは設計変更させろ。

http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/699.html#c4

徳川幕府は、幕府と商人からの武士の借金を棒引きにして、何度も経済危機を乗り切った。現代の日本政府は、他国の借金棒引きに大盤振舞いしても、自国民の借金の棒引きはしない。

今回の世界信用恐慌の発生は、大企業と金持ちだけは救済してパニック発生を避け、貧乏人は自己責任だから救済しないために、世界信用恐慌発生の日付は、１９９８年から２００８年から２０１８年以降に先送りされたのです。

しかし世界信用恐慌は、水のあふれた河と同じです。次々と予期しない箇所から水がもれ、水位を下げないと、堤防は次々と決壊します。

http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/840.html#c3

しかも2008 年のリーマンショック後も、世界と日本の政府日銀と経済の指導者は、自国の農業畜海産と対外競争力の低い中小企業を犠牲にしても、関税障壁を低くし、外資を導入し、土地や株のバブルを復活させれば、恐慌にはならない、と確信しているのです。

そして、輸出好調と株などの経済指数の蜃気楼化のセイで、３年半ごとの景気循環さえ見えなくなる。だから、戦後最大のいざなぎ景気を越えた、と主張できる。こうして、政府日銀とエコノミストの目には、バブルの膨張が頂点に近づく足音は、匂いはしても聞こえない。

もしもＴＰＰなどの包括関税引下げ交渉は行き詰まり、二国間の交渉に中心が移ると。これは第一次世界信用大恐慌前後と同じ状況に突入したことを意味する。かくして、ドルと株の暴落で、第二次世界信用金融大恐慌の妖怪の姿は、誰の目にも見えてくる。

残念なことに日本の政治大王は人民に我慢を強制するだけで、金持ちのかまどの煙しか気にする様子がなくなる。

ところが，60年〜80年代の日本は、10年間に物価は倍増したが、消費者の購買力も倍増したので、万事めでたしとなった。そこで、75％の日本人が、中流階級になったと幻覚できた。この幻覚を再現するのに、インフレが必要だと、エコノミストは妄想を隠さない。

消費者の購買力を縮小させたまま、人為的にインフレ発生させ、国家と企業の悩みを解消したいというインフレ待望論者の妄想は、雄鶏の首を締め殺せば、早起きから開放されると考えたイソップ物語の寓話とそっくりではないか！

貧しさや、バブルに縁（エン）無き、幸福感という川柳がある。だが、金融商品や日常生活商品のバブルに巻き込まれて損しなかった貧乏人も、あらゆる経済指数（生産・販売・雇用・投資・貿易）が三分の一以下に激減する世界的信用金融大恐慌の影響から逃れることはできない。

そのため、全人類は、2010年〜2020年代を節目として、その人生を後世に語ることとなる。さらにあぐらをかいた有名企業は、政府のてこ入れにもかかわらず、消滅する。そして2019年から日本の世界的商品の優位性を政府日銀のセイで次々と失う。

http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/843.html#c1

それは、ドルのキン離れによる世界の信用膨張で、最も恩恵を受けた国が日本だからだ。そのため、日本は、最大の打撃をこうむる。

しかも今度の苦痛は、いざなぎ景気越えの見かけの景気をともなわない。なぜなら、見かけのいざなぎ景気越えは、国内市場の縮小を海外市場の拡大によってカバーされた、蜃気楼化された経済指数が正体だからだ。

ただし，先覚市場の打撃は軽減される。しかし、慣習期の商品にあぐらをかき、市場拡大のインパクトのある商品を開発できなかった企業は、縮小＆倒産は避けられない。

それでも巨大なドルのマグマは出口を求め、地震や火山爆発のごとき突発的な災害に、人類を巻き込むことを不可避にする。

世界の金融システムは、キンに代わって厳格な通貨発行のルールを構築しなければならない。そうしなければ、バブルの発生を根絶することができない。

大暴落は何回も回発生する，何回も盛り返す，最後に底無暴落する。

政治と経済の指導者は、堤防の決壊個所の修復に追われても、水位を下げないために、水漏れ箇所が増え、新しい箇所が決壊します。自然は雨がやめば水位が下がりますが、世界信用恐慌の水位は、膨張した通貨をキンに吸収縮小させなければ下がりません。

http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/845.html#c1

安倍晋三は、封建制度以前と同じ、血族とその縄張への忠誠を優先させる，この忠誠度が天下り・女・カネ・出世という，「餌」を与える。これは最初から詐欺を目的とした「朝四暮三」である。

安倍総理の個人の心理と企業や国家の集団心理が一体化するのは、スポーツで観察できる。そして、国家の縄張りを自分の縄張りと同一視するために、領土問題や国益や忠誠心指摘されると，怒り、憤激、不愉快を発生させる。

ナゼ、個人と企業と国家は、それぞれ利己的に行動し思考するのか？そして、個人の心理は、ナゼ愛国心と一体化して、熱狂し暴力を容認してしまうのか？

それは、昆虫から人間まで、動物には「縄張り（テレトリー）脳」が、設計されているためである。

安倍総理の場合は、無意識の怒り・暴力・不快感を避けられない。そして個人の性と食のテレトリーの無意識な利己的生存行動システムの存在を、客観的正確に認識しないかぎり、排外主義的な怒りや暴力や不快感に簡単にとりつかれて、再び戦争や紛争にまきこまれることを回避することはできない。

人は後天的な学習知識を、先天的な本能記憶の脳に接続し、無意識の無条件反射化させる
ことができる。この後天的は憎悪と、先天的な縄張りテレトリーの憎悪を、現象から区別することはできない。

安倍晋三という人間は，無条件反射化された憎悪が扁桃体で増幅発射されると、ヒト安倍総理は「馬鹿野郎・こん畜生・地獄へ行け・殺してやる」という叫びを、脳の内部や外部に発声させる。そして、思わず手足が動き、相手の頬を叩き蹴り上げ突き飛ばし、反省や沈黙や絶交したりする。

この憎悪を意識的に止めることはできない，

憎悪を無意識に発射した後に「そんなことは、自分には関わりがないことだ」と発想を切り換えるか、「それはそれでよかったんだ」と、自分にとってプラスなんだと、楽天的お人好し的に思考する以外にない。

こんな人を総理にしたことが，すべて悲劇である。

http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/717.html#c10

消費者の購買力を縮小させたのは，消費税だよ，与党政治家，自民党政府と日銀と経団連など輸出大企業のセイです

所得の多い人は、少ない人よりは購買力が高いから消費金額は多くなる。収入の少ない人が倍以上の消費税負担率となることを指して、「消費税の逆進性」と言う。そして政治的な駆け引きや癒着が生まれる。「消費税は公平だ」と言う「嘘」に誤魔化されないことだ。

少数の富裕層はひたすら貯蓄に励んでお金を使わず、
多数の 貧困層はもともとお金が無いため消費できない。
この『消費の歯車』の停止が資本主義を可笑しくした。

政治家は，消費の手段は戦争であるという妄想をもつ人はビックリするほど多い。なにしろ日本は、朝鮮戦争特需やベトナム戦争特需を体験しているため、戦争による景気回復を待望する妄想は、鍵もかけないで放置されたままである。

そのために，自民党議員や安倍総理には，戦争が信用・金融大恐慌から脱出る早道だという妄想を捨てられない，

平和憲法を変えて核武装し、世界の憲兵の仲間入りをしたいという流れが、いまや多数派となりつつあることは非常に残念だ。

今度の苦痛は、いざなぎ景気越えの見かけの景気をともなわない。なぜなら、見かけのいざなぎ景気越えは、国内市場の縮小を海外市場の拡大によってカバーされた、蜃気楼化された経済指数が正体だからだ。

ドルのキン離れによる世界の信用膨張で、最も恩恵を受けた国が日本だからだ。そのため、日本は、最大の打撃をこうむる。

しかもインフレ待望論者は、インフレを起こせば、国家や企業の赤字は、手品のように消えてなくなる。と同時に、利益のない低価格に悩む企業を助けられるという妄想を抑えることができない。

日本の消費市場は，市場ごとに縮小度を異にする。一国の景気循環は、長期の景気下降期には、三年半前後の景気の山と一年前後の谷の長さが反転し、山は一年前後しか回復することができない。

長期の景気上昇期は、山が三年半前後と長く、谷は一年前後と短い。そのため、「不景気の時こそ先行投資せよ」と思考し行動する経営者が成功をおさめることができた。だが、スーパーバブルによる長期の景気下降期には、この経験則は全く通用しない。

金融商品と原材料の値上がりを放置しながら、消費者の所得は増やさないまま、生産工場を海外に移転すれば、どうなるか？ その答えは、国内市場が縮小するため、消費者物価のインフレは発生することができない。そして、輸出の好調のセイで、３年半ごとの景気循環や信用崩壊さえ見えなくなる。

60年〜80年代の日本は、10年間に物価は倍増したが、消費者の購買力も倍増したので、万事めでたしとなった。そこで、75％の日本人が、中流階級になったと幻覚できた。この幻覚を再現するのに、インフレが必要だと、エコノミストは妄想を隠さない。

しかも信頼感などが永遠につづいたためしはない。世界で膨張する巨大なドルや円のマグマは、地震や火山の爆発のように、出口を求めて徘徊する。

「金融商品は、ブルとベアの心理を逆転させながら、相場をリードする株や投資の主体を入れ替える。そのために、相場からは中々脱出できない。売買高の記録は更新される。だが、その重みに耐えきれず、突然暴落すると、逃走パニックが発生し、バブルは噴出する

金利を上げて、ドルが暴落すると貿易黒字国からドルが還流される,世界の準備通貨と各国の保有する国債で、新興国とユーロがドルを上回ることは避けられない。そのため、ドル暴落は不可避となる。

そこで、米国は「保有しているキンを尺度に通貨を発行する」キン返り政策を採用せざるをえない。こうして、ニクソンのキン離れによる為替フロート制は終わる。そして、世界の為替システムは、まず、ドルとユーロ通貨に各国がリンクする固定レート時代へ移行する。次に、国家がキン買いの主役となるキン獲得競争の勝者が三極目＆四極目の世界通貨となる。

慣習期の商品にあぐらをかき、市場拡大のインパクトのある商品を開発できなかった企業は、縮小＆倒産は避けられない。日本の財閥系大企業の消失は避けられません。

99対１の比率とは「先覚期の要素をもった商品が売り切れない限り、慣習期の要素をもつ商品は全く売れない」という結果を、数値で表現したものだ。

従って1％の富は,99％の不幸となる，

耐久消費財市場では「千人の馬鹿がいるから、千台売れても有頂天になるな」という，学者は「欲望に群がる資本?義の仇花の必要悪」と定義する。かくして、歴史の真の教訓は沈殿し忘却され、人類は過ちを繰り返す。

http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/722.html#c4

だから北朝鮮と韓国が平和的に解決して南北統一化してもらっては困るのです。トランプ大統領は安倍総理のご褒美に酔ったふりしているが，平和的に解決させようとＣＩＡと陰で模索して成功しているようだ。

軍産勢力は，過去の列強による植民地分割時代のように、戦争で資源を略奪し、他民族を奴隷化し、巨額な賠償金をせしめることは不可能になっている。

にもかかわらず、ポンドやドルは、その世界通貨の地位を守るため、世界の憲兵として、全世界の戦争と紛争に介入し、無益な殺傷にカネをバラ撒けたのは、自国通貨が世界通貨だったからである。

その結果、世界通貨ポンドもドルも、戦争によって、その凋落を加速させた。それなのに、どうして、戦争が信用金融大恐慌から脱出る早道だという妄想を捨てられないのか！
だがドル一極集中の世の中が終焉を迎えている。

しかし日本は，経済指数の蜃気楼化で,経済指数（生産・販売・株式・雇用・投資・貿易）が三分の一以下に縮小させることは避けられない。

今度の苦痛は、いざなぎ景気越えの見かけの景気をともなわない。なぜなら、見かけのいざなぎ景気越えは、国内市場の縮小を海外市場の拡大によってカバーされた、蜃気楼化された経済指数が正体だからだ。

ポンドのキン離れによる世界の信用膨張により、第一次世界大戦ブームで経済成長した米国は、1929年の最高の経済指数を、三分の一以下に縮小させるスーパーバブルに直撃された。それは十年を経過しても、生産・販売・株式・雇用・投資・貿易の指数を回復できなかった。この恐怖の体験を日本は避けられない！

そして日本政府は，信用暴落の打撃を軽減させ逆に成長することが可能なのに，対策もしないで，スーパーバブル下で、景気循環が、どう作用するかを解明もされていない，しかも内閣支持率に下駄を履かせ，まるで国民が現政権を支持しているとデタラメに煽るマスコミの姿勢に呆れるものだ。

米国のルーズベルト大統領のニューディールとは、恐怖の景気後退を打開するためならば「何でもやってみよう」政策である。だが、この政策は金持ちから共産主義者と罵倒されただけで、第二次世界大戦まで、1929年のドン底の経済指数を回復することができなかった。

そして、短い山で景気が復活したと喜んだ翌年は、より一層の不況に見舞われた。しかし、この「何でもやってみよう」政策のおかげで、自殺や飢餓や失業や倒産から救われた米国民は、大統領を四度も選んだ。

米国を襲った30年代の大恐慌が、各産業のトップ企業を入れ替え、次の時代をリードする企業を誕生させ急成長させた。今回も産業革命に遅れた日本のあぐらをかいた大企業の消失は絶対に避けられない。

戦争待望論者たちの右翼は反論する
「交通情報を皆が信用したら、空いている道が混雑して、交通情報は外れる。だから、予測が的中するなんてことはありえない」と，ところが見事に的中するのだ！

世界の景気循環が、基軸通貨の「キン離れ／キン返り」によって発生する
。世界の基軸通貨の信用膨張と、各国の通貨の信用膨張は、株や土地や石油や原材料を高騰させながら、世界中にデフレを撒き散らし、国内の生産販売を縮小させる。しかし、海外貿易の拡大は、この危機を隠し、第二次世界的スーパーバブルの迫り来る足音を聞こえなくしている。

そして，アベノミクス破綻は，海外との競争に破れ、国内の他の産業との魅力競争にも破れ，日本商品の世界的優位性を失う。

基幹産業の売上と利益の25〜75％をしめる?要な商品アイテムが、ミニバブルとミニパニックを発生させる。それが同期すると、景気後退の谷は深くなる。そして、長期の景気上昇期には、山と谷の期間の比率は３対１となるが、長期の景気下降期には、比率は1対３に逆転する。

すべての経済現象は、結果から観察すると、需要と供給の均衡と不均衡で説明できる。だが、ナゼ需要と供給は、均衡と不均衡の景気循環を発生するのだろうか？ すべての経済学者は、この謎解きのために努力した。

アダム・スミスは「神の手」だと解いた。マンガ経済教科書はダーウィンの進化論ばりに「生存競争と淘汰によって需要と供給は自然に均衡されるので、景気は自動的に回復する」と解いた。このような競争と淘汰の常識をもっている大蔵大臣は「貧乏人や中小企業は首をつって死ね（そうすれば淘汰され景気は早く回復する）」と、常々思っているために、ついついホンネの失言をしてしまう。

http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/735.html#c4

東欧と旧植民地独立国の４０年目の自由政治革命と同じ現象です。思うのは勝手だが，それはないよ！ＮＨＫは恥ずかしい無知なことをよくも報道するものだ。

ベルリンの壁は40年周期に破壊された。同じことが80年周期に極東でも発生するのです。それが韓国と北朝鮮の統一であろう。北による米韓同盟の分断工作ではない。

これは一党独裁支配制を採用すると、社会主義国家などのソ連と中国は、革命から80 年目に自壊するのです。

ではナゼ中ソ社会主義国家は80 年目に自壊するのか？
それは、三世代目になると、革命を直接経験しない世代が多数派となるためだ。彼らは、低生活水準での平等より、自由を求めるため自壊する。政治と経済レベルは、それぞれ独立した利己的なシステムをもっているため、社会主義国家が資本主義的経済を導入することは可能だ。レーニンはネップとよぶ資本主義的経済制度と外国資本導入を計画した。

社会主義政治制度が、資本主義的経済を採用したとしても、80 年後には、政治的自由を求めて民衆は蜂起し、自壊を避けることはできない。中国経済のバブルの崩壊は2015 年には認識されるが、その十年後には一党独裁政治体制の自壊は避けられない。

サウジで起きたこと理解できないのでしょう？
すなわち石油輸出国も、40 年目に政治的自由の要求に譲歩し、政治体制を維持するが、戦後80 年目の節目には、民衆蜂起によって指導者層は分裂し、自壊することを避けるのは難しい。

日本も参政権は婦人にまで拡大される。戦後の政治革新は福祉厚生制度の採用だった。三百年以上の長期政権も、40 年ごとに改革され80 年ごとに革新されたが、大変革されないと最後は停滞し自己崩壊する。

そして日本の個人は、国家や企業と互角でなく巨大なハンディキャプをもつ。そのため、近代国家ではストライキ権と選挙権と福祉制度を採用し、40 年ごとに改革して、資本主義制度の存続に成功してきた。だが、日本はライバルの社会主義国家が自壊すると改革を停滞させる。

つまり北朝鮮と韓国の統一や中国の一党独裁の自壊や石油輸出国の指導者層の分裂は，日本の右翼政治たちには，認識したくないのです。それはライバルの社会主義国家が自壊すると改革を停滞させ国民生活を放り投げてしまうからなんです。この現象はだれにでもわかる時がくる。

結論
国家権力は、40 年ごとに、古いルールを破壊する思考行動の容認改革派と弾圧派に分裂し、改革に成功する。80 年前の革命を直接体験した国民が少数派になると、低い平等より自由を求めると、国家は自壊し民族ごとに分割し、連邦制度は崩壊する。歴史の周期を読めば誰にでもわかる。

http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/743.html#c6

世界の基軸通貨が金とのリンクを維持すれば、世界の通貨交換（為替）は安定する。だが、金とのリンクを停止すると、世界の通貨交換は金の枠組みから自由となり、為替はフロートになる。すると、各国の通貨は膨脹しバブルとなる。

そして、現在進行形の第二次世界恐慌は、今回はドル・ユーロ・円が、世界の75％の金とリンクすることで収束できる。

そして金の輸出輸入を国家管理にし、原価百円の１万円札紙幣で、国民から金価格相場にプレミヤムを付けて買上げると、円は間違いなくドルとユーロと共に、25％の金を保有して、第三の基軸通貨となる。

金を買上げて通貨をバラまくと、デフレ（物価の下降）を解消できる。

http://www.asyura2.com/17/kokusai21/msg/847.html#c5

米国が仕掛けない限り，戦争は起きないわ。阿呆
戦争が金融恐慌を救うという妄想しているのは，戦争待望論者の詐欺師の安倍だよ。
ナチスドイツと軍国主義日本は、軍需生産に人と資源を動員し、国民の消費生活は物資不足で困窮させた。困窮しても戦意が衰えなかったのは、他民族に対する優越感が、自己愛と国家的な愛国心を固く結合させたからである。同じことをやろうと仕掛けている安倍。

過去の列強による植民地分割時代のように、戦争で資源を略奪し、他民族を奴隷化し、巨額な賠償金をせしめることは不可能になっている。にもかかわらず、ポンドやドルは、その世界通貨の地位を守るため、世界の憲兵として、全世界の戦争と紛争に介入し、無益な殺傷にカネをバラ撒けたのは、自国通貨が世界通貨だったからである。その結果、世界通貨ポンドもドルも、戦争によって、その凋落を加速させた。それなのに、どうして、戦争が金融大恐慌から脱出る早道だという妄想を捨てられないのか！

北朝鮮の「核実験とミサイル実験」を表面化させて戦争やテロを煽り，平和憲法を変えて核武装し、世界の憲兵の仲間入りをしたいという自民党議員の策略はバレバレ。

それより経済的に最大の打撃を受ける日本！これを何とかしろ。
世界経済とリンクされている貿易と投資の自由経済国家は、その経済指数（生産・販売・株式・雇用・投資・貿易）を、三分の一以下に縮小させる。そして、能動的＆受動的に貿易と投資を制限し、世界経済とのリンクを弱めている経済鎖国家，北朝鮮も、数年間、その経済指数を10％から25％ダウンさせることは避けられない。

そのために北は韓国にほほえみ外交で助けを求めているんだよ。バカだね。

しかし，日本だけが、90年代に経験した失われた10年間の苦痛を、再び20年以上も経験しなければならないのか？ 今度の苦痛は、いざなぎ景気越えの見かけの景気をともなわない。なぜなら、見かけのいざなぎ景気越えは、国内市場の縮小を海外市場の拡大によってカバーされた、蜃気楼化された経済指数が正体だからだ。この経済蜃気楼を、日本の指導者とエコノミストたちは、現実だと錯覚した。そのため、第二次世界的スーパーバブルの到来に対して、全く無防備である。

十年を経過しても、生産・販売・株式・雇用・投資・貿易の指数を回復できなかった。この恐怖の体験を日本はアベノミクスで避けられない。

そしてドルのキン離れによる世界の信用膨張で、最も恩恵を受けた国が日本だからだ。そのため、日本は、最大の打撃をこうむる。戦争やテロどころでなくなるよ。

http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/756.html#c1

ドロボー詐欺国家のリーダが阿呆だから，どうしようもない。

崩壊が始まった日本社会，文化・経済・政治の跋扈たちが，和を持って尊しとする日本文化をリーダが破壊した罪は計り知れない。

この背景的原因は、貧富の格差などグローバリゼーションであり、わが国の大多数の国民が抵抗することはできず、その潮流が止むことがない。したがって現在の経済社会システムを思想から見直さなければ、この本質的問題の解決はない。

民主主義を否定するものが民主主義を口にして暴力や大嘘を振り回すものが、自由や平和を唱える。こうした姿を折りにふれてみるごとに、報道や言葉のもつ魔性に驚かされ、正義に力を、心から望むことになる。

たとえどのような奇策術を使ったとしても、増悪から平和や政策は作り出されないし、闘争によって、心安らかな社会は生まれてこない。そして人生の経験の深い人ほど、人間というものは、いかに過ちを犯しがちなものであるかを人々がいかに過去の教訓から学ばなかったかを、強く感じるものである。

我々にとって最大の苦しみは、今が苦悩にみちたものだと云うことではない、その苦悩をのり越えても希望がないことである。そして自分が苦しみをになっても、喜び、感謝するものが誰もいないと、苦しみは倍加して耐え難いものとなるものである。

今の浮ついた楽天主義は、間もなく絶望の苦しみに変わるだろう。それは果てしなく続くように思われるが、たとえ悪夢でも永遠に続くものは何もないことを忘れてはいけない。偉大な社会は、人間の精神が絶望の奈落に落ちたとき、初めて誕生するのだ。

現在は人々の善意は、たやすくふみにじられ、人と人との結びつきも、利害関係、しがらみ、くっついたり離れたりしている。しがらみから人間的なあたたかな人間関係がうすめられ、踏みにじられてゆく姿は悲しいことである。そんな国づくりをした自民党政府、官僚(検察)、大手マスメディスアたちの天下国家の国づくりは失敗だったことを国民は忘れてはならない。

http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/759.html#c2

「日本の商品の世界的優位性」の法則は、第二次世界信用収縮恐慌下でも、縮小する輸出と国内市場を拡大させることができる。しかし1929年のＮＹの大暴落は、外国投資の利己的行動によって、避けられなかったのである。同じことが起きる。

過去の伝統にとらわれず、積極的に新しい変化を受け入れる日本の消費者の存在によって、2019年まで、なんとか世界をリードする。しかし産業革命を遅延させているので2019年から「日本の商品の世界的優位性」が次々と失います。

対策はアベノミクスではない，世界恐慌を救済する産業革命を加速させれば，まだ間に合う。
それは，車のエンジンレス化，電子マネー，電子図書タイプ化など，家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代を加速させれば，都市も農業も漁業も本当にかわり、人類は次期産業革命を謳歌するこ都ができる。

蒸気機関の発明が、汽車から船、そして自動車から飛行機と驚くべき産業革命を牽引したが、コンデンサー電子半導体電池は、電子機器から家庭と工業電力、そして、電車・船・自動車・飛行機・ロケットにも使われ普及するために、次期産業革命の中心になる。

しかし政府は，1％の富と99％の不幸政策しかしない，金持ちも貧乏人も覚悟して自己防衛しておくことだ。

ニクソンのキン離れによる為替フロート制は終わる。そして、世界の為替システムは、まず、ドルとユーロ通貨に各国がリンクする固定レート時代へ移行する。次に、国家がキン買いの?役となるキン獲得競争の勝者が三極目＆四極目の世界通貨となる。

http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/764.html#c1

平和的なカリスマが登場するはずだが，文氏なのか，キッシンジャー博士なのか，平和のためには，圧力には逆の発想になるが，ほほえみ外交と多極化の道は避けられない。

「背景」を見てみよう？
ドルを切り上げると，ドル一極集中の終焉が近いことになる，そして複数の基軸通貨が金とリンクし固定為替制度になる。

前回，ドルのポンドの基軸通貨交代が国際会議承認されるのは10 年先。実際には、国際通貨の尺度はドルに雪崩をうって移行した。

世界のキンの75％を集めた米国が、ポンドにかわって世界の通貨となった。このポンド中心からドル中心に移行した事実が公認されたのは、第二次大戦後だ。為替のポンド表示がドル表示に切り替わるには、さらに十年かかった。

世界の準備通貨と各国の保有する国債で、ユーロがドルを上回ると，米国は「保有しているキンを尺度に通貨を発行する」キン返り政策を採用せざるをえなくなる。

ニクソンのキン離れによる為替フロート制は終わる。そして、世界の為替システムは、まず、ドルとユーロ通貨に各国がリンクする固定レート時代へ移行する。次に、国家がキン買いの?役となるキン獲得競争の勝者が三極目＆四極目の世界通貨となる。

すると人類破滅の世界大戦争は回避できる。

世界の金融システムは、キンに代わって厳格な通貨発行のルールを構築しなければならない。そうしなければ、バブルの発生を根絶することができない。それが半導体紙幣と半導体コインの登場の必然性である。

そして世界は産業革命を加速させるだろう。

http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/785.html#c4

ドロボー詐欺師の総理と百田が揃って，斜陽化している新聞叩いて恥さらし
そし毎日は落ちたようだ，残る朝日に集中攻撃。

だが後は野となれ山となれ　の発想は，原子炉が壊れた冷温停止など存在しないや
核燃料廃棄物の処理できないや深層に埋める地層処理と同じや。

仏典に「三災七難」という名言がある。国家の最高指導者が間抜けで最悪だと、あらゆる災難が競って襲ってくるというのである。そして国民を不幸のどん底に突き落とすのである。平家を滅ぼすは平家と言う諺がある，自業自得になる平家は間抜けで自分のやった所業のために自滅したのである。

地上波デジタル放送はインターネットテレビとのデメリット、メリットを明確にしない。このことで新聞テレビは未曾有の地獄絵図化を体験する。

ＮＨＫ・読売・産経・日経など真実情報を伝えないで、歪めた情報を意図的に流すテレビ・新聞は粗大ゴミで、国民が逃げるのは当然だ。国民を騙す放送や報道を繰り返すテレビ・新聞は、退場あるのみだ。毎日も落ちたようだ，残る朝日に集中攻撃なのか。

世の中はすでに、テレビ・新聞といったマスメディアが、かつてない事態に直面している。若者を中心としたテレビ離れ・新聞離れが懸念され、また景気の悪化により広告収入も減少、アメリカでは、経営難に陥るマスメディアが相次いでいる。日本にも、その危機がついに来た。

家電・大工・酒タバコの三種の神器を取り上げたウオールマートの様な巨大流通を誕生させたが三種の神器を欠き、低価格なら売れると錯覚して、物まねした日本では敗退して消滅したのと同様の道を歩む。

http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/792.html#c2

アダム・スミスは「神の手」だと解いた。マンガ経済教科書はダーウィンの進化論ばりに「生存競争と淘汰によって需要と供給は自然に均衡されるので、景気は自動的に回復する」と解いた。

このような競争と淘汰の常識をもっているチンピラ大臣は「貧乏人や中小企業は首をつって死ね（そうすれば淘汰され景気は早く回復する）」と、常々思っているために、ついついホンネの失言をしてしまう。

日本のチンピラ大臣は全員、超関税自由貿易主義者なのである。つまり、関税をゼロにし、自国の農業や中小企業を壊滅させても、世界信用収縮恐慌の再発は絶対に防止すべきだと信じているのだ。

そのために、世界信用収縮恐慌を発生させる世界機軸通貨の交代は見えない。そして、迫りくるバブル崩壊のインジケーターの足音が振り切れるタイミングも予知できない。

そして日本のチンピラ大臣全員は「戦争以外に世界信用収縮恐慌から脱出できない」と思って原発の圧力しか知らない、厄介なことに倫理観に束縛されて、そう主張する人はマレである。

チンピラ議員は，米国の輸入商品に高関税をかけ規制や外国投資流入は規制しない，いや、外国投資の利益を防衛するため、高関税政策を採用すると喜ぶ姿は，まるで阿呆だ。

http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/796.html#c2

資本主義国家は、官僚支配するビジネスに参加するにはコネと賄賂や天下り・談合が絶対必要である。そのため、自由経済システムそのものも腐敗堕落が避けられないが，世界は，崩壊その前にやらなければならないことがある。多極化と産業革命の加速。

今回2007〜10年にスタートした第二次世界信用・金融大恐慌は、ドル一極からユーロ・円三極への移行が根因です。

ニクソンはドルの世界タイトルを防衛したが…一気にバブルが弾けドルは底なし暴落する。世界に浮遊しているドルは、間接的にキン価格に吸収され、ドル本位制を強化させたが、これはエコノミストの目には見えない。

世界の通貨はキンの束縛から開放され、膨張を加速した。その膨張は、地球の内部で底動するマグマに似ている。巨大なドルのマグマは出口を求め、地震や火山爆発のごとき突発的な災害に、人類を巻き込むことを不可避にした。

そして複数の基軸通貨が金とリンクし固定為替制度になる。

「発行する国債又は通貨発行高を保有する金とリンクさせる」とドルとユーロが約束すれば、為替の乱高下と、国債をデフォルトする危機は収束できると断言できる。

日本は1933 年のルーズベルト大統領にならい、金の輸出輸入を国家管理にし、原価百円の１万円札紙幣で、国民から金価格相場にプレミヤムを付けて買上げると、円は間違いなくドルとユーロと共に、25％の金を保有して、第三の基軸通貨となる。

そして、現在進行形の第二次世界恐慌は、今回はドル・ユーロ・円が、世界の75％の金とリンクすることで収束できる。この場合，世界大戦は避けられる。

英国やスイスなどの国による、赤字を補填するための売買や戦争では、キン価格は±30〜50％の範囲内でしか変動しないが，今回も10倍は堅い。吃驚ピーク値もある。

しかし日本の財務官僚・政府・日銀は、明治の官僚と同様、キンの役割を過小評価し、世界最小のキン保有国のままだ。そしてキン争奪競争に遅れをとり、円が世界通貨の三極の一つにならない可能性もあるかもしれない。

しかも日本と中国は、溜め込んだドルで、一杯買込んでいる米国国債を解約し、キンを買う度胸はないと断言できる。だが、キンを原価百分の一の自国の紙切れで買いまくると、インフレが起きデフレを解消できる、というエコノミストのアト学説を真に受けてキン買いを断行し、自国通貨を世界通貨の一極にすることはありうる。

世界のエコノミストの中に、紙幣とキンを交換する第一次金本位制を復活させるべきだと主張する人はゼロである。再び、国と国の貿易赤字の決済にキンを使うべきだと主張している人もゼロである。だが、各国の通貨の発行限度の尺度としてキンを使うべきだという主張は、ドルが暴落するたびに、米国財務省内で議論される。その目的は、崩壊しつつあるドル本位制度をテコ入れする選択肢の一つとしてだ。だが、金利を上げて、貿易黒字国からドルが還流されると、この案はお蔵入りになってきた。

ニクソンのキン離れによる為替フロート制は終わる。そして、世界の為替システムは、まず、ドルとユーロ通貨に各国がリンクする固定レート時代へ移行する。次に、国家がキン買いの?役となるキン獲得競争の勝者が三極目＆四極目の世界通貨となる。

日本政府が、日本国民のキンの輸出入と売買を禁止し、日銀のみの買上げ実施。世界の保有キンは、ドルとユーロと円に、ほぼ三分割され、世界通貨は三極支配体制となる！？

為替表示はドル?独表示から、ドル・円・ユーロ通貨表示に移行する。

世界の金融システムは、キンに代わって厳格な通貨発行のルールを構築しなければならない。そうしなければ、バブルの発生を根絶することができない。

http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/876.html#c5

アメリカも日本も助かるのは金塊の有効活用と最新鋭の自然エネルギーから最新鋭の産業革命へ大胆にシフトし10年前倒し開花させないと経済も文化も政治も改善しません。

今度の苦痛は、いざなぎ景気越えの見かけの景気をともなわない。なぜなら、見かけのいざなぎ景気越えは、国内市場の縮小を海外市場の拡大によってカバーされた、蜃気楼化された経済指数が正体だからだ。そのため、日本は、最大の打撃をこうむる。

御用ごますりと政治と経済の指導者の答えは、人々の不安を静めることが目的。そのために、現象の結果である「見える蝿叩きや蝿取り機」を指し、解決を先送り。それは、その危機を発生させる本当の原因が、全く見えなくさせている。

ドル一極集中が終焉し基軸通貨の交代期を認識することだ。そして世界的信用収縮・金融恐慌が解決されていない。だから慣習期の商品にあぐらをかき、市場拡大のインパクトのある商品を開発できなかった大企業は、縮小＆倒産は避けられない。特に財閥系の企業の消失は確実です。

日本は
増税したお金は、実体経済ではなくピンハネ流用ネコババ.それを「盗人の上米取る」奸悪な政権,上には上がある,官僚の大泥棒。お札を刷っても刷っても国債を発行しても発行してもすべて食い荒らして食べつくすのである。我々庶民は愚かなもので，悪法であることに気づかない，そして国家は手を替え品を替えて奪っていくのである。

現在の日本は衆遇政治が続き、人類史上類をみない「泥棒国家」(クレプトクラシー)である。民主主義国家ではありえないとされる一部の特権階級によるオリガーキー(寡頭政治)が行われている国であり、 本当の意味での国民の代表者が政治を行っていない。大マスコミと官僚（検察）も「義」を見失い、それは劣化の道を歩んでいる。

キンがえりするとナゼ信用金融恐慌は収束するのか？
政治と経済の指導者は、堤防の決壊個所の修復に追われても、水位を下げないために、水漏れ箇所が増え、新しい箇所が決壊します。自然は雨がやめば水位が下がりますが、世界信用恐慌の水位は、膨張した通貨をキンに吸収縮小させなければ下がりません。

http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/881.html#c3

やかましいは
過疎地の雑草の山野・耕作地，空き家，水源地におかしなこと言うではないか？

天下国家のビジョンもない，今は中国人が日本の土地耕作や空き家や墓の管理人だよ。

先祖さまの山，土地，家，水源など誰も手ばしたくない，しかしひとたび過疎化になると，誰が管理してくれるのだ。自治体も国家も放り投げ見捨てる。地方には多くの中国人が，今，人手不足の地方を救うように入りこんでいる。

都会にも空き家が増えている，地方は空き家だけでなく土地を耕作し管理してくれる人もいない，そこに中国人が住み土地も家も墓も管理，手入れしてくれるなら，すべてまかせるよ。

そのために地方の耕作地の大規模農地化が進み，共存共栄が本格化している。自給自足ではない，共存共栄のために外資が使えるための農業の株式化が進んでいる。すると過疎地では中国人が働き手になる。今では，すでに市内地にまで入り込み，居住している。

地方の山野を中国人が買いしめ，韓国資本が買収し,米国の資本が入り良くさせたのは自民党政治家の農地改革にある。自民党は農業と中小企業は死ねといっているではないのか。少子高齢化を進めた自民党政治が，地方の共存共栄化を進め，見捨てた山野は，中国人が入り込み山野や墓や耕作地を守るならそれでもよいのではないか。やかましいは。

http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/825.html#c4

何度も書くが、国家による統計偽装です。政治や企業のデータ偽装と信用恐慌の必然性

2007年のリーマンショックで，食料や肉などの偽装が多く発覚した，今回は企業の品質・材料のデータ改竄がバレ，品質や信用が失われた。そしてＧＤＰや経済指数のデタラメが発覚した。

今度の苦痛は、いざなぎ景気越えの見かけの景気をともなわない。なぜなら、見かけのいざなぎ景気越えは、国内市場の縮小を海外市場の拡大によってカバーされた、蜃気楼化された経済指数が正体だからだ。

この経済蜃気楼を、日本の政治指導者とエコノミストたちは、現実だと錯覚した。そのため、第二次世界的スーパーバブルの到来に対して、全く無防備である。そして、このスーパーバブルの原因が、ニクソンのドルとキンの交換停止にあることを知らない。

それは、ドルのキン離れによる世界の信用膨張で、最も恩恵を受けた国が日本だからだ。そのため、日本は、最大の打撃をこうむる。

このようにして,日本の食料自給率も,5〜8倍の関税率で防衛されている，米やバター等の品目を除けば，20％以下という危険的水域に突入している，しかし国家による統計偽装によって実態を知らない。

統計はナゼ統一できないのか？ それは、国家のエゴの論理が「朝三暮四」の発想で決定されるからだ。「朝三暮四」とは、中国の故事の「今年は飢饉だから、ドングリの餌を朝三粒暮四粒に減らす、と猿に言ったら怒った。では「朝四暮三」にすると言ったら狂喜した」を原典としている。

これは、今日でも、権力者の愚民操作の極意に採用され成功している。

つまり、実態は変わらなくても、人間は、目先の結果を優先させて判断するために、改善されたと錯覚するのだ。無料の品物を最初に一杯くばり、高額契約させるサギ商法も「朝四暮三」の心理を利用している。架空の通貨をくばる高金利出資サギもネズミ講も、「朝四暮三」の発想を循環させることにより、永遠に富を得られると錯覚させる。

不思議なことは、「朝四暮三」のサギ商法は、逮捕されないことだ。

日本人は、常に過少集計された失業者数を聞かされている。消費者物価は食品とエレクトロニクス商品の平均値で、下げ続けている消費者物価統計を聞かされている。ＧＤＰや食料自給率そしてエンゲル係数や賃金統計まで偽装データ化している。こうした政府の統計は、現実の実感とかけ離れているが、直接個人には実害がないから批判がない。

今回の信用恐慌はこうして，日本は、最大の打撃をこうむる。

http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/839.html#c1

国全体や世界景気となると，総理大臣でないと出来ません

総理が多極化を認識し，率先して為替表示はドル単独表示から、ドル・円・ユーロ通貨表示に移行させ。そして新たな雇用を生む，産業革命の加速しかない。平和憲法を変えて核武装し、世界の憲兵の仲間入りをすることではない。総理が経済を立て直すことができる。安倍総理は，原発圧力ではできないので引退してもらわないと困る。

そして通貨の交代期なので，対米隷属主義から脱皮し，差別している中国・韓国・北朝鮮・東南アジアと通貨や技術革新だ。

日本政府が、日本国民のキンの輸出入と売買を禁止し、プレミヤムをつけて日銀のみの買上げ実施。世界の保有キンは、ドルとユーロと円に、ほぼ三分割され、世界通貨は三極支配体制となる！？

この世界の三極通貨体制は、キンに代わる国際通貨システムを構築しなければならない。世界の金融システムは、キンに代わって厳格な通貨発行のルールを構築しなければならない。そうしなければ、バブルの発生を根絶することができない。これが半導体紙幣と半導体コインの登場の必然性である。

日本も米国も武力や圧力では，三途の川の沈没船となる。

http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/851.html#c3

日本を除く国は、それぞれの経済政策の舵を切換え、そのドン底の経済指数を、2019年迄には回復させることが可能だ。ではナゼ、日本だけが、90年代に経験した失われた10年間の苦痛を、再び20年以上も経験しなければならないのか？ 今度の苦痛は、国家の統計偽装，いざなぎ景気越えの見かけの景気をともなわない。なぜなら、見かけのいざなぎ景気越えは、国内市場の縮小を海外市場の拡大によってカバーされた、蜃気楼化された経済指数が正体だからだ。

この経済蜃気楼を、日本の政治経済の指導者とエコノミストたちは、現実だと錯覚した。そのため、第二次世界的スーパーバブルの到来に対して、全く無防備である。そして、このスーパーバブルの原因が、ニクソンのドルとキンの交換停止にあることを知らない。

その遠因が、基軸通貨がキンとの交換を停止し、通貨の為替交換を自由（フロート）化したことにあるということは、経済学には、未だに全く見えていない。

そしてドルのキン離れによる世界の信用膨張で、最も恩恵を受けた国が日本だから。そのため、日本は、最大の打撃をこうむる。

政治は、国家の統計偽装で，その時その時の対症療法で、根本治療のタイミングを遅らせ、朝令暮改を繰り返すだけである。

国家の統計偽装で最大の経済打撃をこうむる日本は，「戦争以外に世界信用収縮恐慌から脱出できない」妄想する。

経験則だと「戦争以外に世界信用収縮恐慌からは脱出できない」ということになる。経済学者は腹の中で、そうは思っているが、倫理観に束縛されて、そう主張する人はマレである。だが、朝鮮戦争とベトナム戦争の特需で、劇的に景気を回復した日本と、戦争ごとに景気を回復する米国の軍需産業の指導者には、戦争景気待望論は根強い。

地球を破壊させることが確実な第三次世界大戦を避けるためには、世界信用収縮恐慌を収拾するため、国益エゴを捨て、とりあえずドル・円・ユーロの三極基軸通貨体制を採用し、固定為替システムに戻し、通貨を安定させるべきだ。国家の統計偽装ではない。

ところが，国家の統計偽装で商品の優位性をもつ円が、円安では世界貿易の不均衡は是正できない。そのため心ならずも円は、キンとリンクし基軸通貨になる。

しかし「株と土地のバブルさえ復活すれば、すべてが好転する」という思考から脱出することができない。そのため、次々に発生する目先の処理に追われ、根本的解決が先送りされる。
だから失われた十年は先送りされた十年が二十年となる。

http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/890.html#c2

現在，平和憲法を変えて核武装し、世界の憲兵の仲間入りをしたいという政治経済の指導者が多数派になっている。

しかも経験則だと「戦争以外に世界信用収縮恐慌からは脱出できない」ということになる。経済学者は腹の中で、そうは思っているが、倫理観に束縛されて、そう主張する人はマレである。だが、朝鮮戦争とベトナム戦争の特需で、劇的に景気を回復した日本と、戦争ごとに景気を回復する米国の軍需産業の指導者には、戦争景気待望論は根強い。

地球を破壊させることが確実な第三次世界大戦を避けるためには、世界信用収縮恐慌を収拾するため、国益エゴを捨て、とりあえずドル・円・ユーロの三極基軸通貨体制を採用し、固定為替システムに戻し、通貨を安定させるべきだ。

前回、ポンドからドルヘの基軸通貨の移行は、世界が認知しないままに、第二次世界大戦に突入した。ドイツと日本は軍需生産によって国内景気をいち早く回復した。米国が1929年の経済指数を復活できたのは、日米開戦の２年目なのである。

米国は英国の大戦中の借金を棚上げし、各国は、戦争で停止した第一次キン本位制（自国通貨とキンとの直接交換）を、次々と復活させて、ポンドを基軸通貨とする戦前の固定為替制度）に戻そうとした。

だが、75％以上のキンを保有してしまったドルの基軸通貨への移行を認めなかったために、第一次キン本位制復活は失敗する。そこで、欧州先進国は植民地との経済圏の既得権益を死守し、世界的バブルの崩壊から、いち早く離脱しようとした。

そして、欧州先進国の既得権益を侵犯してきた日独伊に対し、経済制裁や話し合いで解決して戦争を回避しようと努力した。だが不可能になると第二次世界大戦に突入した。

基軸通貨のフロート化で、歯止めを失った世界の通貨は膨張し、株や土地を中心に信用膨張バブルを発生させる。その空前のバブル景気を謳歌した米国と日本が、三段階の株暴落を経験し、新基軸通貨体制に移行するまで、収束復元できないのだ。

http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/869.html#c2

スシローなどの税金横領システムによる大惨状，大浄化が起きる兆候が出ている，善悪善果,悪因悪果です

霊界が太陽期に入りましたので,浄化も早く来るようだ。世の中が厳しくなったとも言えます。

今の世の中,政治家・大マスコミ・官僚・スシローたちの悪党どもがのさばっておりますが,ひとつの狂いもなく地獄に落ちていきます。霊界では政治家・大マスコミ・官僚・御用人の跋扈たちが地獄に右往左往しているらしい。

自分の地位や権力を使い銭金を持っても身に付きません。悪銭身に付かずと言います。子や孫たちの代に必ずだい浄化を起こすでしょう。日本を崩壊させ貧乏人を自己責任のツケにして惨めな弱肉強食の強い者が勝ち組として社会に残す官僚と政治家・大マスコミに天罰が下るであろう。

ギリシャ・メソポタミヤ・ローマなど文明は栄えては滅び,滅びては栄えを繰り返してきました。崩壊のすべては官僚・政治家と忖度マスコミです。

現在の日本の惨状は，御用大マスコミと官僚と政治家たちが引き起こしています。日本の政治・経済・教育・新聞・テレビなど何を取っても希望の持てるものはひとつもありません。何もかも瀬戸際に来ています。論理感の欠片もない。責任の取り方も知らない,呆れるばかりです。武士の世なら打ち首獄門です。世界信用恐慌はすべてにわたり大浄化が起き,大企業といえども生き残ることはできないでしょう。

http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/864.html#c8

自分も神様も信じないウソを、ぬけぬけと言い張ることを許す不思議な空間である。この空間は、プライバシー保護に守られ、そのベニスの商人的犯罪は一切追及されない。?しだけ犯罪が公開される時は、バブルの英雄の転落の立証に、必要最低限の一幕だけと考えてよい。全幕が公開されれば、内閣の土台は保てない。

信頼感などが永遠につづいたためしはない。バブルは、信頼感を崩壊させる事件を連続させる。そのため、世界で膨張する巨大なドルのマグマは、地震や火山の爆発のように、出口を求めて徘徊する。

貧しさや、バブルに縁（エン）無き、幸福感という川柳がある。だが、金融商品や日常生活商品のバブルに巻き込まれて損しなかった貧乏人も、金持ちも，あらゆる経済指数（生産・販売・雇用・投資・貿易）が三分の一以下に激減する世界的金融大恐慌の影響から逃れることはできない。そのため、全人類は、アベノミクスを節目として、その人生を後世に語ることとなる。

http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/876.html#c1

地上波デジタル放送はインターネットテレビとのデメリット、メリットを明確にしない。このことで新聞テレビは未曾有の地獄絵図を体験する。

【在庫・店舗・商品レス】のインターネット流通システムが王座を獲得する，2020年台に目的別ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ 開発され，2000年からやんわりと始まった2040年までに，インターネットの普及により『在庫・店舗・商品レス』の流通システムがあらゆる商品アイテムで王座を獲得する。

従って，文化を交歓する手段や生活とビジネスの手段として新しい通信手段が普及する，御用報道のＮＨＫは時代遅れとなり，いりません。姿を消すことだ。

ＮＨＫは，国民にとって重要なことは報道せず、国民をだますための憶測・創作（捏造）報道を繰り返す横並び大手マスメディア（テレビ・ラジオ・新聞）。この事実を全国民が了解しなければ、日本の真の独立と経済発展はありえない。

マスメディアは特にＮＨＫ・読売・産経・日経など真実情報を伝えないで、歪めた情報を意図的に流すテレビ・新聞は粗大ゴミで、国民が逃げるのは当然だ。国民を騙す放送や報道を繰り返すテレビ・新聞は、退場あるのみだ。

それにしても自民党も末期的だが大マスコミ、ＮＨＫ、民放テレビ、大新聞らも末期的です。４大マスコミ、新聞、雑誌、ラジオ、テレビの時代は終わりつつある。

今回の騒動で判明した。地方の田舎をはじめ多くの日本人はあきらかにＮＨＫなどの大マスコミの嘘に気づき始めている。官房機密費を使ってカネをばら撒き、評論家やマスコミを操作していたことも分かってきた。

http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/875.html#c1

国家のデータねつ造がとうとう発覚しバレてきた。

データ改竄やデータ偽装やデータ水増し底上げや検査や品質の偽装まで，あらゆる経済指数の捏造がバレてきた。

バブル崩壊させた真犯人は国家の指導者たちなら，蜃気楼化させた経済指数をさらにデータ捏造で信用を破壊させる国家の指導者たちと大企業。

本当の原因が分かれば、解決できない問題は一つもない，しかし今度の苦痛は、いざなぎ景気越えの見かけの景気をともなわない。なぜなら、データねつ造による，見かけのいざなぎ景気越えは、国内市場の縮小を海外市場の拡大によってカバーされた、蜃気楼化された経済指数が正体だからだ。

このデータねつ造や経済蜃気楼を、日本の指導者とエコノミストたちは、現実だと錯覚した。

そして、ドルのキン離れによる世界の信用膨張で、最も恩恵を受けた国が日本だからだ。そのため、日本は、最大の打撃をこうむる。

それは，これから十年を経過しても、生産・販売・株式・雇用・投資・貿易の指数を回復できなかった。この恐怖の体験を日本は避けられない！

http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/877.html#c1

これは，品質管理の歴史にある,もともと統計学が中心の統計的品質管理だった，つまり，製造部門の技術者のための品質管理だった。

米国で発展した統計的品質管理は，日本企業によってその姿，形を変え，商品企画部門から販売・サービス部門まで，トップマネジメントから現場だけでなく各階層までデータによる品質を統合し，変貌してきた。

このデータを改ざんしないと，材料から検査から商品まで，世界的商品の優位性を堅持することがむずかしくなってきた。あらゆる経済指数だけでなく，中小企業と後進国が大企業と先進国を追い抜き可能な理由の一つである。

それにもかかわらず、小企業が大企業を追い抜き、後進工業国が先進工業国に追いつけるのはナゼか？それは、経験科学は人海戦術による膨大な試行錯誤が必要だからだ。追いかける企業や国は、完成品を解体してアト追いするため、試行錯誤のための投資と回数が少なくなる。そのため、中小企業と後進国に、追いつき追い越すチャンスが増加する。

今度の世界的信用恐慌の苦痛は、いざなぎ景気越えの見かけの景気をともなわない。なぜなら、見かけのいざなぎ景気越えは、データねつ造と国内市場の縮小を海外市場の拡大によってカバーされた、蜃気楼化された経済指数が正体だからだ。

日本は、信用崩壊で最大の打撃をこうむる

http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/879.html#c1

長時間ただ働きさせ，金持ち大企業優遇，弱者見殺しさせる気だ。こんなんイカサマ法案は人権無視である。

忠誠心のない嫌いな人に，嫌な仕事を集中して押し付け殺すことが目的でしょう。

データねつ造は，働き改革とは人間集団の法則の
人間集団と個人の心理法則を無視していることの証明になる。

「優秀−標準−不良」という「２−６−２」「２−８（ニッパチ）の法則」がある，この2割をリストラし，２−６を働きバチにしょうと企んだ政府と霞が関。ところが２−６には，長時間ただ働きバチなので，精神病なる確率が高くなる。しかも世渡りがよく，働きバチの中にゴマスリ忠誠心の怠け者が悪代官に居座り，権力者はいつまでも好き勝手に悪事を働くことができる。

働き改革とは，権力者は自分にとってプラスは善で、マイナスは悪とハッキリさせられる，封建制度以前の血族とその縄張への忠誠度で判定された封建社会と同じではないか。

http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/896.html#c2

そのため、いざなぎ景気越えの見かけの景気をともなわない。なぜなら、見かけのいざなぎ景気越えは、国内市場の縮小を海外市場の拡大によってカバーされた、データ偽装と蜃気楼化された経済指数が正体だからだ。

そのため、日本は、最大の打撃をこうむる。

元データが波形だろうが，集計だろうが，ヒトはウソをつく動物で、ウソをつかないと断言するとウソになる。従って計測・集計されたデータを，ウソつきは，すぐにゼロ点を操作したり，下駄をはかせたりすることが得意である。

特に保守的で封建的な政治家は「国民を安心させる」「真意を隠して反発させないため」に、確信犯的大ウソをつくためウソ発見器で検知できない。マレに、日頃考えていることが口から飛び出し失脚するために、役人の玉虫色のウソの原稿に頼らざるをえなくなる。

ヒトは、相手の顔を見ながら「こう言いたいけど、こう言った方がよい」と判断できる。本音と建て前を使い分けるうちにバレるのです。

統合脳である前頭葉も、左右に分かれているため、ヒトは自分の思考と行動を左右に分けて、もう一つの自分から観察することができる。「我思う故に我あり」のデカルトの名句は、統合脳（前頭葉）が、自分と自分を観察する自分を相互認識できるため誕生した。

政治と宗教と経済現象は、それぞれ独立した構造と法則をもっている、そのため、現象を正確に予測するには、個人の大脳の中で、一方の現象を他方の現象と関連させるのではなく、それぞれの独立した構造と法則から変化を予測し、それらの時系列を合成させないと予測できない。どんな政治や宗教体制も、資本主義的自由経済システムを採用できることは、中国だけでなく、すべての国が証明している。

だから一党独裁主義国家は、節目に自壊は避けられない、そして核武装やデータ偽装の国体の変革を防止することはできないのです。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/128.html#c2

インターネットの普及により『在庫・店舗・商品レス』の流通システムがあらゆる商品アイテムで流通・ゲームなどの王座を獲得すると云われている。

2040年にはあらゆる商品アイテムで王座を獲得することになる。これが40年レス周期説である。

2000年代から始まった店舗レスは2020年までにはあらゆる商品(映画・音楽・出版を先頭に)アイデムで在庫レス・商品レス・小売レス・店舗レス・の流通革命がスタートしている。

2040年代までには，在庫レス＝産地直送オーダー革命によってそのゲーム王座を不動のものとなる。

すぐに切り替わる分けではなく、切り替わる前の10年間は新しい通信手段が普及する。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/129.html#c1

マスコミは見かけのいざなぎ景気越えとだ煽り，経済指数は戦後最長の景気を持続していた。

しかし誰も，データ捏造や蜃気楼化した経済指数とは誰も知らない，だから、、2018年2月の東京株式大暴落は，2007年末の東京株式大暴落は、1929年末のニューヨーク株式大暴落の前後を振り返った記録と同様に、バブル崩壊の前兆は全くなかったと振り返られることになる。

ここで、1929年のニューヨークと2007年の東京株式市場を比較しておこう。共通しているのは、以後十年以上にわたる世界信用縮小恐慌がスタートする号砲として記憶されることだ。

その遠因が、基軸通貨がキンとの交換を停止し、通貨の為替交換を自由（フロート）化したことにあるということは、経済学には、未だに全く見えていない。

基軸通貨のフロート化で、歯止めを失った世界の通貨は膨張し、株や土地を中心に信用膨張バブルを発生させる。その空前のバブル景気を謳歌した米国と日本が、三段階の株暴落を経験し、新基軸通貨体制に移行するまで、収束復元できないのだ。

そして慣習期の商品にあぐらをかき、市場拡大のインパクトのある商品を開発できなかった企業は、縮小＆倒産は避けられない。

米国を襲った30年代の大恐慌が、各産業のトップ企業を入れ替え、次の時代をリードする企業を誕生させ急成長させた。1950年代以降の世界的企業の多くは、1930年代をチャンスにして登場した企業なのだ。

http://www.asyura2.com/18/hasan126/msg/122.html#c3

データ改竄は，世界的な信用を失うことである。

日本は、商品の世界的優位性を維持するため完全な悲観論一色にはならない。これが致命的である。

そのために2019年から，次々と「日本の商品の世界的優位性」を失う。そして後進国と先進国の間で、40年ごとに商品の優位性は交代する。

しかし「日本の商品の世界的優位性」の法則は、第二次世界信用収縮恐慌下でも、縮小する輸出と国内市場を拡大させることができる。

そのために大胆に産業革命を加速させることだ。

それは、日本が、外国への農漁業など食品の輸入依存度を、実質25％に以下にしてまで、工業製品を外国に輸出する国であること、そして、原材料の75％以上を外国に頼る輸入大国であることだ。この小さな島国の輸出と輸入依存度は、私が1972年以来予告し続けてきた「日本商品の世界的優位性の法則」が2040年まで継続させられる。

産業革命を加速させないと，中国・韓国をはじめ東南アジアの工業国と工業都市は、日欧米に追いつき追い越す。次々と後進工業国にイニシアチブを奪われる。しかし、米国のようにサービス産業の優位は維持できる。

http://www.asyura2.com/18/hasan126/msg/123.html#c3

予定通りに，信用恐慌の早期脱出のためのマニフェストの実行が遅れたので、地方銀行の取り付け騒ぎや倒産が避けられなくなる。そして、予告どおり全国の銀行のモラトリアムが発生する。

平時の経済は、中央銀行が公定歩合を下げる、政府が公共投資を前倒しにして臨時予算を計上すると発表しただけで、景気は上昇を開始しました。そして、一歩早く投資を開始した企業は、確実に成功しました。でも信用恐慌はそうはいきません。

政治と経済の指導者は、堤防の決壊個所の修復に追われても、水位を下げないために、水漏れ箇所が増え、新しい箇所が決壊します。自然は雨がやめば水位が下がりますが、世界信用恐慌の水位は、膨張した通貨をキンに吸収縮小させなければ下がりません。

世界の基軸通貨が金とのリンクを維持すれば、世界の通貨交換（為替）は安定する。だが、金とのリンクを停止すると、世界の通貨交換は金の枠組みから自由となり、為替はフロートになる。すると、各国の通貨は膨脹しバブルとなる。

銀やプラチナなどレアメタル(希少金属)は、価格が高騰すると、それを含有する鉱物からの分離コストが採算に合うので、どんどん産出量が上昇。貝殻を通貨にしていた原住民と同じで、金以外には通貨の交換尺度になれないのです。

そこで「発行する国債又は通貨発行高を保有する金とリンクさせる」とドルとユーロが約束すれば、為替の乱高下と、国債をデフォルトする危機は収束できると断言できるのです。

そして、現在進行形の第二次世界恐慌は、今回はドル・ユーロ・円が、世界の75％の金とリンクすることで収束できる。

http://www.asyura2.com/18/hasan126/msg/131.html#c1

中国のバブルは、クルミの殼一個が百万に高騰、住宅土地バブル中心に、日本と米国と同じように破裂したのに、2015 年までは見えなかった。民衆が土地を強制収用した共産党を追放に成功したニユースが流れ、全国で汚職が摘発されてるが、これは経済暴動で政治暴動ではない。一党独裁支配から開放される自由革命の蜂起成功は2025 年前後になる。

社会主義国家ソ連と中国は、二つの世界大戦によって誕生した。マルクスは、最初の社会主義国家は工業化の成熟した国から誕生を予言した。だが、農奴が75％以上占める工業の遅れた国で、貴族軍閥地主を追放し誕生した。そして、一党独裁支配制を採用したため、社会主義国家ソ連と東欧は自壊し自由政治革命が起きた。中国は、革命から80 年目に自壊する。

ではナゼ中国社会主義国家は80 年目に自壊するのか？
それは、三世代目になると、革命を直接経験しない世代が多数派となるためだ。彼らは、低生活水準での平等より、自由を求めるため自壊する。

社会主義政治制度が、資本主義的経済を採用したとしても、80 年後には、政治的自由を求めて民衆は蜂起し、自壊を避けることはできない。中国経済のバブルの崩壊は2015 年には認識されたが、その十年後には一党独裁政治体制の自壊は避けられない。

そして石油輸出国も、40 年目に政治的自由の要求に譲歩し、政治体制を維持するが、戦後80 年目の節目には、民衆蜂起によって指導者層は分裂し、自壊することを避けるのは難しい。

どんな政治体制も経済体制も、個人と企業と国家レベルごとの利己的な行動と思考が不一致になり、矛盾が拡大分裂する。そのため、40 年ごとに改革し、80 年ごとに大革新が必要となる。

日本も、女子供の重労働は当たり前だった。そして、参政権は金持ちに限定されていた。だが、女子供の重労働は禁止され、参政権は婦人にまで拡大される。戦後の政治革新は福祉厚生制度の採用だった。三百年以上の長期政権も、40 年ごとに改革され80 年ごとに革新されたが、最後は停滞し自己崩壊する。

しかも中国元／米ドルペッグ制崩壊の必然性となる。

そして
後進国と先進国の間で、40年ごとに商品の優位性は交代する
商品の世界的優位性は、40年ごとの「ルールの破壊／創造」周期によって、後進国が先進国に追い付き追い抜くことによって誕生する。後進国はルールの破壊期に、伝統慣習を破壊する度合いが、先進国よりも広く深いため、新しい流行を積極的に受け入れるために、商品の世界的優位性を獲得する。

中国や韓国をはじめ東南アジアの工業国と工業都市は、日欧米に追いつき追い越す。日本商品の世界的優位性は2040年まで継続するが、2019年から次々と後進工業国にイニシアチブを奪われる。しかし、米国のようにサービス産業の優位は維持できる。

中国の車は，2ＢＯＸ仕様が50％超えたので，すでに日米欧を抜いているはずです。

そして革命的思考と行動の人にパニックは千載一遇のチャンスが訪れる。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/159.html#c4

民主主義とは多数決原理であり、独裁主義に対立する理念と信じられているが違う.それは軍国主義だ，少数意見尊重こそ民主主義だ。

少数意見はひとまず多数意見に従い、多数意見は少数意見に耳を傾けるルールが誕生したのだ。故に、多数意見は常に正義で絶対服従沈黙せよとの先輩の意見は軍国時代と同じで、少数意見尊重こそ民主主義だ。

政治現象は、民主・民本主義政治体制と、そうでない体制とが対立していると信じられている。だが、民主主義はルールにスギないため、どんな政治体制も、多数決を集団の総意として利用してきた。だから、多数意見は正義・善であり、少数派の意見は間違っているので、転向しなければ抑圧排除してもよろしい、という常識は間違っている。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/166.html#c1

通貨の交代期と多極化で，さらなるドルの暴落は避けられない。ドルは25％の金しか保有していないので、三年周期一年戻すが，世界の通貨と信用は、再び不安定になり深く取り返せなくなる。

1929〜32年に姿を現した第一次世界金融大恐慌は世界通貨のポンドからドルへの移行が根因。 2007〜10年にスタートした第二次世界信用・金融大恐慌は、ドル一極からユーロ・円三極への移行が根因。政治経済の指導者と官僚は，この対策を，天下国家のビジョンとして大胆に産業革命を加速させ企画･生産・販売をしなければ収束しません。

積極的に新しい変化を受け入れる日本の消費者の存在によって、2019年まで、なんとか世界をリードするが，2019年から次々と「日本の商品の世界的優位性」を失います，

今度の苦痛は、いざなぎ景気越えの見かけの景気をともなわない。なぜなら、見かけのいざなぎ景気越えは、国内市場の縮小を海外市場の拡大によってカバーされた、蜃気楼化された経済指数が正体だからだ。日本発になる。

そしてドルのキン離れによる世界の信用膨張で、最も恩恵を受けた国が日本だからだ。そのため、日本は、最大の打撃をこうむる。スーパーバブルが日本からスタートする必然性です。

ドン底の2010年の消費市場は、市場ごとに縮小度を異にする。一国の景気循環は、長期の景気下降期には、三年半前後の景気の山と一年前後の谷の長さが反転し、山は一年前後しか回復することができない。

長期の景気上昇期は、山が三年半前後と長く、谷は一年前後と短い。そのため、「不景気の時こそ先行投資せよ」と思考し行動する経営者が成功をおさめることができた。だが、スーパーバブルによる長期の景気下降期には、この経験則は全く通用しない。

そして、短い山で景気が復活したと喜んだ翌年は、より一層の不況に見舞われます。しかも日本のあぐらをかいた大企業の消失は避けられない，そして地方銀行のの取り付け騒ぎや倒産が避けられなくなる。そして、予告どおり全国の銀行のモラトリアムが世界中でも発生する。

その前兆として、２００８年９月のアイスランド共和国の銀行モラトリアムと２０１８年２月の暴落からまなぶ必要があります。

すなわち世界の基軸通貨が金とのリンクを維持すれば、世界の通貨交換（為替）は安定する。だが、金とのリンクを停止すると、世界の通貨交換は金の枠組みから自由となり、為替はフロートになる。すると、各国の通貨は膨脹しバブルとなる。そして周期の節目に破裂。パニックが発生する。

2008 年のリーマンショック後も、世界の政治と経済の指導者は、自国の農業畜海産と対外競争力の低い中小企業を犠牲にしても、関税障壁を低くし、外資を導入し、土地や株のバブルを復活させれば、恐慌にはならない、と妄想しているのです。

現在進行形の第二次世界信用・金融恐慌は、今回はドル・ユーロ・円が、世界の75％の金とリンクすることで収束できる。金の輸出輸入を国家管理にし、原価百円の１万円札紙幣で国民から金価格相場にプレミヤムを付けて買上げると、第三の基軸通貨になれる。

世界の金融システムは、キンに代わって厳格な通貨発行のルールを構築しなければならない。たとえば，キンを通貨から駆逐する方法として、紙より薄い半導体フィルムの紙幣＆ナポレオン金貨の大きさの軽い半導体チップを採用すればよい。そうすれば、各国の通貨発行量を厳重に国際監視することができる。又、盗難・洗浄・偽造も阻止できる。

http://www.asyura2.com/18/hasan126/msg/134.html#c11

すべて産業革命で変わる，阿呆の日本は大打撃をうける

原発や車やスマートホンのリチウムやナトリウムの事故は根絶できない，出火や爆発はなくすことは出来ないのです。今は共鳴振動数を抑え，応力値が低くなるように設計的に工夫しているだけのこと。劣化すると新品にかえるしか発火事故は防げません。

すなわちイオン化して劣化したり発火しない材料は，太陽電子電池しかない。

今の太陽光電池は，太陽熱で，太陽の２０％も活用できていません，それに太陽電池の大きさか゜゛大きすぎて話にならない，効率も悪い，自動車の屋根にあんな大きな太陽電池をのせてはしる，それはひどすぎます。

太陽電子電池というのは，雨天でも曇天でも発電できる，太陽から２４時間降り注いでいる電子を使って発電するのです。だから今の科学の常識をひっくり返すことなんです。

この電子電池にコンデンサーと半導体を組み合わせると，動力が記憶・再生できます。ＬＥＤと組み合わせると「千倍収穫農業も可能」になる。

電子噴射式にすると瞬間移動も，電子砲にすると発射直前のミサイルも破壊させられる。

これらはすでに実用化されている，あとは応用組み合わせするだけ，政府・官僚がその気になれば，エネルギーの世界リーダとなれる。

ただ太陽や宇宙から地球に降り注がれる電子と人間が造ってばら撒いた電子の状況を把握して，特殊無線電波のように把握しなけれはならない，だから世界の笑いものの安倍総理ではだめ，世界に通用する政治家をリーダにしなければ何も進まない。これがネックになっているが世界はイスラエルの国土や北朝鮮を平和的に解決できるように，すでに動いている。

どちらにしても，世界は金融恐慌から脱出するために，産業革命を加速させます，なので家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になるので、都市も農業も漁業も本当にかわり、人類は産業革命を謳歌することになる。電子化されると1万円札もいらなくなるかもしれない。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/217.html#c5

本命はエンジンレスです，頭を切り替えないとつぶれますよ。

確かに米国と日本のマスコミは、燃費効率の一位がハイブリッド、二位がディーゼルと判定している。

第一次産業革命は、1770年のワットの４サイクル構造（気体の混合⇒圧縮⇒発火⇒燃焼）の燃費効率のよい蒸気エンジンの発明が起点となっている。その動力エネルギーは、蒸気・石炭・電気・石油と変遷したが、４サイクルの原理の枠組は継続されてきた。この４サイクルエンジンが、鉱山揚水ポンブから、紡績、船に普及し、1886年の自動車、1903年の航空機へと拡大し、古い産業を革新し、新しい産業を誕生させた。

次産業革命は、この動力エンジンを、水素発電＆電磁波起電力に移行させて発生する。そのため、CO2を発生させる動力は一掃され、乗用車はエンジンレスとなる。

服飾でもレコードでも、新しい要素を採用した商品は、売れるかどうか不安なので、すでに定番化された要素と組合わされるため「新酒は、新容器に入れるべし」の鉄則が無視され、マーケットギャップが発生する。

2008〜10年、世界で最も厳しい排ガス規制を採用した米国市場で、欧州と日本のディーゼル触媒のテクノロジーが激突した。ホンダは、アンモニアを反?させた「リーンＮＯＸ（窒素酸化物）触媒」、欧州は「ブルーテック・フェーズ２（排ガスに尿素水を噴射し、ＮＯＸを無害な窒素に還元する）触媒」と、どちらも分子触媒である。この欧州とホンダの触媒式のディーゼル車の勝敗は「新酒は新容器に入れろ」の鉄則が左右する。

ハイブリッドも、ガソリンエンジンだけの燃費なら、燃料電池の重さ分、燃費順位は最低になることは、税金で購入する役人と政治家以外のエコロジストは気づいている。そのため、ハイブリッド車の改造ブームが発生し、安い短時間充電と距離が伸びた電気自動車が出ると，販売は伸びなくなる。

先進工業国は、排ガスゼロ車の実用化の目標を、2020年前後と設定してきた。だが「水素発電と電磁波起電」の原理は発見されていない。そのため、既存のエンジンで、ハイブリッド・バイオ・LPガス、メタノール等の排ガスを減少させる燃料と、触媒の改良に頼らざるをえない。

電気自動車のリチウム電池は致命的な発火などが解消されない，しかも家庭や工場には使えない。しかも電気パワーは馬力不足で建機や大型車には，ソフトすぎて追従性や応答性に致命的で，使えない。

だが、車の普及を制限しないかぎり、空気中のCO2量の増加を阻止できない。そこで、2018年が過ぎ電気のパワー不足が分かると、世界経済は未曾有の後退にもかかわらず、究極の排ガスゼロのテクノロジー「水素発電と電磁波起電」の研究に、世界の注目が集まる。

水素発電には色々な方式がある。その共通のネックは電解質膜にある。リチウム電池が1972年以来、たびたび火災発生のトラブルを起こすのは、リチウムイオンが電解質膜を加熱させるためだ。水素発電でも、電解質膜の安定性と効率が成功のカギとなる。

だから燃料電池よりパワーの大きい、水素も酸素もリチウムも必要のない電磁波電池，電子電池が本命になる。太陽光線は、光と共に電磁波を24時間地球に送っている。光は夜や曇りの時間は太陽光発電できないが、電磁波発電は24時間できる。と言っても、電磁波電池は、電池のように電気をため込むのではなく、電磁波を熱変換して使用する永久起電装置である。電磁波といっているが，電子なので，発火も腐敗もしない，車も家庭も工場もこれが使われる。本命の動力は家庭に使える，エンジンレスです。

電磁波起電電池や電子電池は、電磁波を同期させ、24時間パワーを供給するシステムとして設計すると百％自給できる家庭用自家発電はもちろん、核廃棄物をつくらない電磁波起電力発電所の建設が可能になる。リニアもokである。

http://www.asyura2.com/18/hasan126/msg/151.html#c2

日本の政府日銀は，これから明治の新政府が銀とキンの比率を間違って、国家的大損失を発生させるのに匹敵する失敗を確実にやる。

円安では世界貿易の不均衡は是正しない。そして新基軸通貨体制に移行するまで、実質賃金や蜃気楼化した経済指数は絶対に収束復元しない。

株と土地のバブルの神話は崩壊している。しかもこれから日本経済が世界の景気の足を引っ張ることになる。

世界信用収縮恐慌を収拾するため、国益エゴを捨て、とりあえずドル・円(元)・ユーロの三極基軸通貨体制を採用し、固定為替システムに戻し、通貨を安定させるべきだ。同時に産業革命しか人類は救えない。政府はこれをゴミ理論と判定し黙殺している。

2007年と2018年2月の暴落に共通しているのは、東京株式市場世界信用縮小恐慌がスタートする号砲として記憶されることだ。その遠因が、基軸通貨がキンとの交換を停止し、通貨の為替交換を自由（フロート）化したことにあるということは、政治と経済学には、未だに全く見えていない。

基軸通貨のフロート化で、歯止めを失った世界の通貨は膨張し、株や土地を中心に信用膨張バブルを発生させた。その空前のバブル景気を謳歌した米国と日本が、次の表のように三段階の株暴落を経験し、新基軸通貨体制に移行するまで、収束復元できないのだ。

しかし,世界の基軸通貨変更はスムーズに移行できない

戦後、世界の基軸通貨はポンドからドルに実質移行し、自然発生的（国際協定なしに）に第二次金本位制（ドルをキンの代理とする為替固定制に移行した。その後、為替表示がポンドからドルヘ完全移行するのに40年もかかった。このことからも、通貨・為替の慣習・既成概念が、いかに強固なものであるか分かる。

そして、国家がキン獲得戦争の主役になるため、ユーロは、心ならずも、通貨の発行枠をキンとリンクさせると宣言するまで、キン価格は上下動しながら上昇を続け、ドルとユーロの交換レートは安定しない。そのため、世界貿易は縮小せざるをえない。

そこで、ドルとユーロの為替の交換レートを固定化すれば、世界の信用縮小恐慌から脱出できると思考し行動する。だが、商品の優位性をもつ円が、円安では世界貿易の不均衡は是正できない。

株と土地のバブルは永遠に継続するという神話は崩壊した。しかし「株と土地のバブルさえ復活すれば、すべてが好転する」という思考から脱出することができなかった。そのため、次々に発生する目先の処理に追われ、根本的解決が先送りされている。

あぐらをかいた日本の大企業の消失と2019年から「日本商品の世界的優位性」を次々と失う。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/226.html#c2

米国軍需商品の品質管理や受入検査や品質(性能・応力)確認試験もしない，しかもデータまで偽装・捏造のために税金使うな。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/232.html#c1

実データがないものを数値化してねつ造，ドロボー詐欺国家だけではないんだ。

自治体に御用聞きした評価を安倍政権が満足するように数値化した，さらに捏造。なんなのこれ。どこがエリートなんだ。日本の教育・学校は，捏造やごまかすことをいかに鋭く統計的に数値化するのがエリートなんだ。

自分も神様も信じないウソを、ぬけぬけと平気で言い張る政府と官僚。ことを許す不思議な国民である。

日本は信用恐慌で信頼。信用を失うと言われていたが，このことか。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/229.html#c1

｢治外法権｣とは

その国のルールに従わなくてよい権利です
仮に領事裁判権が今なければ、アメリカ州法に従って銃を持ち歩く隣人がいても止められません。
外国の元首，外交官，国際司法裁判所判事，国連事務総長，外国の軍隊，軍艦，軍用航空機などに認められる。だから原発やオスプレイなどの軍需製品の品質を確認して設計変更ができないのです

続いて｢日米地位協定｣

日本における米軍の地位、法的立場などを規定した日米の2国間協定
日米地位協定では、在日米軍基地の施設や区域内においては米国の法が適用され、米国が裁判権を持つことなどが規定されている。これにより、日本の国内法では犯罪行為に該当しても、日本側で罪を問うことができないといった問題がある。

だから｢日米地位協定｣｢治外法権｣を持ち出すと,潰されます。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/242.html#c4

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/243.html#c3

分子レベルでは共鳴共振により、物質に腐食・穿孔・発熱すると，マニフォールドから経由した排ガスが空中にばら撒かれる。

ホンダやマツダは、欧米の排ガス規制をクリアしたＣＶＣＣエンジン積載したシビックの快進撃のおかげで、ディーゼル車訴訟にまきこまれずにすんだ。しかし、「汚いうるさい臭い」というイメージを強固にした。

先進工業国は、排ガスゼロ車の実用化の目標を、2020年前後と設定してきた。だが「水素発電と電磁波起電」の原理は発見されていない。そのため、既存のエンジンで、ハイブリッド・バイオ・LPガス、メタノール等の排ガスを減少させる燃料と、触媒の改良に頼らざるをえない。

だが、車の普及を制限しないかぎり、空気中のCO2量の増加を阻止できない。そこで世界は電気自動車に注目が集まっている。だが充電時間や距離や馬力不足から大型車や建機には追従性・応答性からタイムラグやヒステリシスが大きく使えない。

しかも電気のリチウムでは，家庭や工場などには使えない。

そこで世界経済は未曾有の後退にもかかわらず、究極の排ガスゼロのテクノロジー「水素発電と電磁波起電」の研究に、世界の注目が集まる。

しかも世界は2007〜10 年にスタートした第二次世界信用・金融大恐慌は、ドル一極からユーロ・円三極への移行が根因だが，脱出できずもたつく。そして日本のあぐらをかいた大企業の消失が現実化してくる。地方銀行の取り付け騒ぎや大手銀行のモラトリアムも見えてくる。

そのために酸素も水素もリチウムもいらない，エンジンレスが注目を浴び本格化し産業革命の本命となる。

次産業革命へ大胆にシフトしないと日本の企業は，消失はさけられません。

先進工業国の基幹産業は、自動車とエレクトロニクスと住宅です。この基幹産業の好不調が、約３年半ごとの景気の上昇下降を決定しています。だから、三大基幹産業の製造は上昇すると、全産業に第二次産業革命は拡大し、景気は上昇します。すると、企業レベルの世界信用恐慌は、三年に短縮し脱出することができます。

次産業革命に早期シフトした国家は、ＣＯ２の発生を７５％減らすことに成功すると同時に、世界の技術革新をリードし、全産業を活性化させることができます。又、第二次産業革命に早期シフト企業は、大不況下でビジネスを飛躍できます。

抵抗する大企業は解体し再生すべきです。信用恐慌は、輸出を二国間の物々交換を中心にします。そのため貿易の縮小はさけられないので、輸出依存では大倒産と人員整理が避けられません。

http://www.asyura2.com/18/hasan126/msg/159.html#c1

全く違うよ，誰も戦争を望むわけではない

人間の集団の歴史は，20年ごとに，社会的ルールの破壊が多数派になる時代と，ルールの厳守が多数派になる時代が交代するイミングによって，多くの運命は左右されるのです。

政治だけでなく経済や文化にも影響する，大相撲の貴乃花親方と伊勢ケ浜親方の排除からわかるでしょう。

その政治手法は，靖国参拝から日米の軍事同盟固執の復古調カリスマを誕生させた。自民党をぶっ壊すと叫び，弱者に耐乏を押し付け，アベノミクスで格差を助長させるが，国民はその破壊的カリスマに熱狂するのです。しかし後半には，平和的革新的なカリスマが登場し，世界を産業革命で救うことになる。

そして，北朝鮮の「核実験・ミサイル実験」で，日本は，「核武装化と平和憲法の改変」を表面化させて，世界の憲兵入りを夢見るのです。

しかし世界は歴史の周期に，世界的日本発の信用・金融恐慌と通貨の交代と多極化が進むことになる。この混乱は新機軸になるまで収束しない。

そのために，戦争が信用と金融恐慌を救うという妄想から抜けられなくなる。

いやなことに，世界の基軸通貨変更はスムーズに移行できない
経験則では「戦争以外に世界信用収縮恐慌から脱出できない」？と妄想する。

経験則だと「戦争以外に世界信用収縮恐慌からは脱出できない」ということになる。経済学者は腹の中で、そうは思っているが、倫理観に束縛されて、そう主張する人はマレである。だが、朝鮮戦争とベトナム戦争の特需で、劇的に景気を回復した日本と、戦争ごとに景気を回復する米国の軍需産業の指導者には、戦争景気待望論は根強い。

地球を破壊させることが確実な第三次世界大戦を避けるためには、世界信用収縮恐慌を収拾するため、国益エゴを捨て、とりあえずドル・円・ユーロの三極基軸通貨体制を採用し、固定為替システムに戻し、通貨を安定させるべきだ。次に、キンに頼らずに世界の信用を維持するシステムを構築し、バブルの行動と正常な行動を峻別すべきである。

そして世界は動いた，この産業革命が人類を救うことになる。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/254.html#c5

日本の財閥系の銀行と大企業は，今回の信用恐慌で，しばらくしてから消失は避けられない。代わりにインターネット流通システムが王座を獲得する。
そしてエンジンレスに成功した巨大な企業が各産業ごとに出現する，マイクロソフト+ＧＭ+ＩＢＭより巨大です。

日本型カタログ販売ブームは終わったが、電子マネー化，インターネット販売ブームは継続する，なぜならインターネット販売ブームは｢陳列レス｣だけでなく｢商品レス｣｢小売レス｣の新しい流通システムとルールを誕生させていくからである。そして｢在庫レス＝産直オーダー｣革命によって2040年には流通の王座を獲得する。従って2020年までに映画、音楽、出版を先頭に、あらゆる商品アイテムで在庫・店舗・商品レスの流通システムがスタートする、

電子マネー化の流れに乗りムダを省くと、メンデルの法則から売り上げと収益を3倍にすることが出来る。

このことからカタログ販売・新聞・テレビからインターネット流通システムにすべて変わるために，銀行のリストラは必然的である。なので1万円札がいらなくなる。

これが40年レス周期説である。2000年代から始まった店舗レスは2020年までにはあらゆる商品(映画・音楽・出版を先頭に)アイデムで在庫レス・商品レス・小売レス・店舗レス・の流通革命がスタートする。2040年代には在庫レス＝産地直送オーダー革命によってその王座を不動のものとなる。

政府ご用達に成り下がっている，ＮＨＫはどうする気なのか。過疎地にもいらないよ。

日本のあぐらをかいた大企業やＮＨＫ、民放テレビ、大新聞らも末期的です。この時代は終わりつつある。今回は日本の財閥系の企業はすべて消失します。

http://www.asyura2.com/18/hasan126/msg/161.html#c7

ただドル暴落は不可避となる。そこで、米国は「保有しているキンを尺度に通貨を発行する」キン返り政策を採用せざるをえない。

ニクソンのキン離れによる為替フロート制は終わる。そして、世界の為替システムは、まず、ドルとユーロ通貨に各国がリンクする固定レート時代へ移行する。次に、国家がキン買いの?役となるキン獲得競争の勝者が三極目＆四極目の世界通貨となる。

キンを大量に保有する国の通貨が、世界通貨を兼務する矛盾を解消しないかぎり、世界に波及する金融恐慌バブルは、姿を変えて復活する

そのために半導体紙幣と半導体コインの登場の必然性である

世界の金融システムは、キンに代わって厳格な通貨発行のルールを構築しなければならない。そうしなければ、バブルの発生を根絶することができない。

キンを通貨から駆逐する方法として、紙より薄い半導体フィルムの紙幣＆ナポレオン金貨の大きさの軽い半導体チップを採用すればよい。そうすれば、各国の通貨発行量を厳重に国際監視することができる。又、盗難・洗浄・偽造も阻止できる。

愛さんのおっしゃる通りになるはずです
１万円札の代わりになるような　電子マネーは目の前にある。

http://www.asyura2.com/18/hasan126/msg/168.html#c7

インフレよりドルの暴落は避けられない。想定外に物価を高騰させるが，あるタイミングで沈静化すると世界と日本経済は、再びデフレヘの回帰が避けられない。

ドルが暴落するたびに、第一次金本位制を復活は，米国財務省内で議論される。その目的は、崩壊しつつあるドル本位制度をテコ入れする選択肢の一つとしてだ。だが、金利を上げて、貿易黒字国からドルが還流されると、この案はお蔵入りになってきた。

しかし世界の準備通貨と各国の保有する国債で、ユーロがドルを上回りつつあることだ。そして新興国の通貨が上回ると，ドル暴落は不可避となる。

そこで、米国は「保有しているキンを尺度に通貨を発行する」キン返り政策を採用せざるをえない。

紙幣は、その発行者の信用がなくなれば、徳川時代の大名の印刷発行した藩札や日本軍が占領地で発行した軍票のように、突然紙切れになる。又、ハイパーインフレが発生すれば、何百枚の紙幣で饅頭一個しか買えなくなる。

紙幣を土台とした金融商品は、自然に信用を膨張させバブルを発生させる。人間はバブルから教訓を学び、二度と繰り返さないように、制御コントロールしようと努力する、だが、バブルは姿を変えるために、その破裂を予知できない。

インフレ待望論者は、インフレを起こせば、国家や企業の赤字は、手品のように消えてなくなる。と同時に、利益のない低価格に悩む企業を助けられるという妄想を抑えることができない。

信頼感などが永遠につづいたためしはない。バブルは、信頼感を崩壊させる事件を連続させる。そのため、世界で膨張する巨大なドルのマグマは、地震や火山の爆発のように、出口を求めて徘徊する。なので人類は二度も、垂れ流された基軸通貨を、高騰したキンで吸収して安定させねばならない。

米ドルが、キンとリンクさせる第三次金本位制を宣言する直前、ドル円為替レートは、瞬間的に2007年の半分の60円前後に暴落する。いや、暴落するからこそ米ドルは、ニクソンの遺産のキンとのリンクを宣言せざるをえなくなる。

宣言した瞬間、ドルとＮＹ株は高騰する。そこで、ドル安だから石油が高騰し、石油が高騰するからインフレになり、インフレになるから買い控えが発生し不景気になるから株安になる、という「風が吹けば桶屋が儲かる」式の循環的因果関係のアト解釈の破産がハッキリする。

http://www.asyura2.com/18/hasan126/msg/169.html#c2

いつまでも薄められるわけがない，しかも
酸素とのバランスが崩れる，蒸気を海洋に常時バラマクので海水温が上がる。

原発の放射能は超微粒子，質量が小さな電子、陽子、分子、細胞には、万有引力の法則は作用しない。一万メートル以上の高さで水の分子に氷結されていた放射能が落下し，山野・川・浄水場を汚染させる。乾燥すると舞い上がる，そして落下の繰り返し。しかも酸素とのバランスがいずれ崩れる。日本を汚染列島にすることが避けられない。

原発の定期点検で，接続箇所やパイプ部分に腐食・穿孔・発熱が発見される。これは，放射能もれ事故と蒸気が大気と海洋にばら撒かれている証拠になる。

分子レベルでは共鳴共振振動応力により、物質に腐食・穿孔・発熱することを無視していることになる。パイプや容器の材料、或いは、異なる物質の接続部分で、想定外の腐食・孔・発熱事故を発生させる。

原発は，地震・津波・噴火がなくても事故発生は避けられないことにもなる。テロを防止できない，ひとたび事故が起きると終わる。

沢山の陽子を核にもつ原子は、電子を激突させなくても自然崩壊し他の原子となる。ウラニウムは自然崩壊しセシウムとプルトニウムになる。電子を激突させると崩壊は加速され原子爆弾のように大量に殺傷破壊させる。

原発の燃料棒は濃縮されたままのウラニウムは使用されず、自然崩壊を遅延させるため混ぜ物にしている。だから、混ぜ物を結合させる水素が発生するため、水素爆発や高温の熱での蒸気爆発が避けられない。

この高温蒸気と放射能が大気と海洋にばら撒かれている。そこで問題は，排水管や配線管は穴だらけだけになる。絶対破壊されない容器の底に穴を開け地下の土台を数千度の高熱で破壊されます。これが福島原発事故で検証されている。

万学のお手本であった物理学が責任を問われているということは、これまで欧米から導入されてきたパラダイム（世界観・自然と文化の法則・原理）が問われていることを意味している。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/279.html#c4

企業が、信用恐慌から早期脱出するためのマニフェストは、次産業革命へ大胆にシフトすることです。ところが経団連は，このように原発推進させるために抵抗しています。

次産業革命とは「放射能・ＣＯ２を発生させない動力」への転換革命です。すでに実用化されていますが、大企業は既得権益（設備・技術）を失うため、国家から補助金をもらいながら、ゆっくりと進行させたいと考え抵抗しています。

次産業革命とは何でしょうか？
第一次産業革命は、蒸気機関の発明によって開始されました。そして、蒸気から石炭へ、石炭から石油へと動力の中心原料をかえながら、技術革新を拡大させました。最初は揚水や機織の動力でしたが、船・機関車・自動車・航空機と対象は拡大させました。

人類を助ける，次産業革命によって
家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になるので、都市も農業も漁業も本当にかわり、人類は次産業革命を謳歌することになる。経団連が反対しているのです。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/283.html#c11

年金は70歳受給開始にすると42％も増えるは，最初から詐欺を目的とした「朝四暮三」

不思議なことは、「朝四暮三」のサギ商法は、政治家や俳優や医学博士を広告塔にして大宣伝しているのに、約束の高利が払えなくなるまで、逮捕されないことだ。

無料の品物を最初に一杯くばり、高額契約させるサギ商法も「朝四暮三」の心理を利用している。架空の通貨をくばる高金利出資サギもネズミ講も、「朝四暮三」の発想を循環させることにより、永遠に富を得られると錯覚させる。

年金は予定通り65歳から受け取って、妻のために使わずに貯めておくがよい
そしてシルバー人材センターなど在職老齢年金にかからないように運動のためと働くことだ。
しかも国民健康保険や介護保険の保険料がかかるようになっているから騙されるな。年金もらわずに逝くかも知れない。

http://www.asyura2.com/18/hasan126/msg/179.html#c1

籠池夫婦は逝くまで長期勾留させるのが見え見え。

ドロボー詐欺国家の代表的な悪人，安倍晋三・安倍昭恵・佐川宣寿はその名を長く歴史に残ることになる。

蜃気楼化したデータは捏造，「朝四暮三」の出世などのサギ商法も確信犯的大ウソも民主主義のルールまで破壊させ少数意見を切り捨てる極悪人。前代未聞の極悪人。しかも悪事をすぐに正義にしてしまう極悪人。

そして1％の富のために99％の不幸にする，労働強化の裁量労働法案。まるでこの世の指導者とは思えない，悪事の数々。しかも「ＰＭの指示」で忠誠心を求め軍国時代と同じ，貧乏人と農業と中小企業切り捨て政策のゴミの山。

極悪人の，安倍晋三・安倍昭恵・佐川宣寿は，この世の人と思えない。悲劇だ

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/313.html#c2

今度の苦痛は、いざなぎ景気越えの見かけの景気をともなわない。なぜなら、見かけのいざなぎ景気越えは、国内市場の縮小を海外市場の拡大によってカバーされた、蜃気楼化された経済指数が正体だからだ。

ＧＤＰ・食料自給率・失業率・労働賃金などすべての経済指数の捏造や改竄やデタラメはすでにバレている。しかも日本の指導者層やマスコミやエコノミストたちは，偽装された経済指数を現実だと錯覚している。

しかもドルのキン離れによる世界の信用膨張で、最も恩恵を受けた国が日本だからだ。そのため、日本は、最大の打撃をこうむる。

この世は地獄絵図化する，それは十年を経過しても、生産・販売・株式・雇用・投資・貿易の指数を回復できなかった。この恐怖の体験を日本は避けられない！

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/316.html#c3

産業革命に大胆にシフトさせ加速させるしかんないが，キンとのリンクさせる方法もある，日銀のみのプレミヤムつけて買上げを実施すると円安で安定するために株価は高値に向かう。この時紙幣をばらまくとデフレが解消するが，日本政府と日銀は既得権益や利権を失うので絶対にやらない。

ニクソンに、ドルとの交換を拒絶されたキンは急上昇し、世界の75％のキンを温存したドルはキンとみなされ、かえって「ドル本位制」は強化された。キンの束縛から開放された通貨は、世界の信用を膨張させる。その膨張したエネルギーが出口を求め、石油や外債や株式にバブルを発生させた，しかし

金融緩和で使い道のない円がばらまかれ,ユーロもドルを上回ってきた，しかも基軸通貨の交代期周期に入り，ドルのみの支配がまもなく終焉します。どうせドルは新興国にも抜かれるので，戦争屋が叫んでも，どうにもならずドル暴落は避けられない。

米国はドルを切り上げ，なんとか凌ごうと粘るが，多極化の波は阻止できません，こうして、ニクソンのキン離れによる為替フロート制は終わる。そして、世界の為替システムは、まず、ドルとユーロ通貨に各国がリンクする固定レート時代へ移行する。次に、国家がキン買いの主役となるキン獲得競争の勝者が三極目＆四極目の世界通貨となる。

しかし経済学の常識では、キンの希?性と通貨慣習だけが強調される。そのため、キンの助けを借り、世界の金融システムは一時的に安定させざるをえなくなる。

日本政府が、日本国民のキンの輸出入と売買を禁止し、日銀のみのプレミヤムつけて買上げ実施。世界の保有キンは、ドルとユーロと円に、ほぼ三分割され、世界通貨は三極支配体制となる！？・・・・

キンを大量に保有する国の通貨が世界通貨であることは、それ自身矛盾し、信用の膨張が避けられない。キン返りによって、キンが世界通貨の信頼を直接支え、為替を固定化することに成功しても、時間とともに、キン相場とキンの公定相場との乖離が再発する。その結果、再びキン離れへの移行が不可避となる。

だから世界の金融システムは、キンに代わって厳格な通貨発行のルールを構築しなければならない。そうしなければ、バブルの発生を根絶することができない。これが半導体紙幣と半導体コインの登場の必然性です。ピットコインはその前兆になる。

電子マネー化で一万円札は，いらなくなるでしょう。世の中はすっかり変わります。遅れると日本は地獄化する。

http://www.asyura2.com/18/hasan126/msg/192.html#c2

それは、原発燃料棒の濃縮されたウラニウムやプルトニウムなら、スグに原爆を作成できるからだ。

そして米国の核の傘の日米同盟国の原発稼働の日本は、米国に最新兵器をねだって，北朝鮮との戦争断わられたら「米国のドルと軍需経済は沈没する」から圧力しかないとトランプ大統領や副大統領に脅迫しているはずです。

しかも使用ズミの核燃料処理も考えずに日本が原発計画する最大の理由は何か？それは核拡散防止条約さえなければ、ただちに核の均衡防衛策に切替えられると錯覚している。

国民の生活より，1％の富のため99％の不幸にさせても，米国に奴隷化してでも，なんとかして平和憲法を変えて核武装し、世界の憲兵の仲間入りをしたいという，独裁軍国主義者。

過去の列強による植民地分割時代のように、戦争で資源を略奪し、他民族を奴隷化で優越感を覚える，とんでもない破壊者でもある。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/334.html#c2

まだまだ本格化は，これから。「必要悪」だと弁護する利権政治家
悪事を正義にする腕は優れもの。

1％の富のため.99％の不幸政策は序の口。本格化で沈む日本。

「ルールを破壊することがカッコよさとみなされる時代」の悲劇だろう

以前，光ケーブルを全国の家庭に張りめぐらせれば、一挙に通信を多重化できると議論されたとき、大蔵役人的直観に握りつぶされた。そのため、日本は先進国では、医療回線などの最低の通信インフラしか持たない国になっている。

年金や保険を食いつぶすが、役人には天下国家百年の計画は苦手で，使い込み足りなくなったら，政治と官僚と市町村自治体は国民健康保険や年金のように，対策は上げることしか知恵がない。上げることが当たり前のようにエリートは教育されている。

官僚はエリートと思うが事実は違う，ある意味で有名大学を出たエリートは現場をほとんどしらないので使い物にならないバカエリートが多い。そのために蜃気楼化した経済指数を捏造する技術が優秀でもある。

どんな政治でも大企業も必要悪を消費者や国民に押しつけて成功したことは一度もない。国家の巨大な予算を食いつぶすことが得意である。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/339.html#c3

人類は、色々な通貨を考案した。そして、金銀銅のように、それ自身が価値をもつ通貨を、最も長く使用した。金銀銅が通貨の時代、国家は、赤字財政になると金銀銅に混ぜ物を入れ穴埋めした。それは、せいぜい倍ぐらいの赤字しか埋めることができないのに、インフレは確実に発生した。今日では、紙幣を印刷すれば、百倍の赤字を埋めることができる。

それなのにナゼ、国家は，世界恐慌の渦中に，将来に必要な巨大な年金や保険を、できるだけ増やそうと思ったが、食いつぶしてしまった年金保険の穴埋めもしないで，産業革命も金本位制も無視して，金融緩和したのだろうか。考えられない阿呆指導者である。

インフレ待望論者は、インフレを起こせば、国家や企業の赤字は、手品のように消えてなくなる。と同時に、利益のない低価格に悩む企業を助けられるという妄想を抑えることができない。

しかも金融商品と原材料の値上がりを放置しながら、消費者の所得は増やさないまま、生産工場を海外に移転すれば、どうなるか？ その答えは、国内市場が縮小するため、消費者物価のインフレは発生することができない。

バブルの当時は消費者の購買力を縮小していない，逆に大量生産・消費の時代だったことをもう忘れている。今回はモノを変えなければ改善しない。だから産業革命なんだよ。

60年〜80年代の日本は、10年間に物価は倍増したが、消費者の購買力も倍増したので、万事めでたしとなった。そこで、75％の日本人が、中流階級になったと幻覚できた。この幻覚を再現するのに、インフレが必要だと、エコノミストは妄想を隠さない。

しかも日本政府はやっちゃった。金持ちだけ救済、貧乏人は自己責任のツケです。
「貧乏人には我慢、金持ちには借金棒引きでは、バブルの発生は避けらないし、回復する時間を長期化する」

今回の世界信用恐慌の発生は、大企業と金持ちだけは救済してパニック発生を避け、貧乏人は自己責任だから救済しないために、世界信用恐慌発生の日付は、１９９８年から２００８年から２００８年以降に先送りされたのです。だから地方銀行の取り付け騒ぎや倒産が避けられなくなる。そして、予告どおり全国の銀行のモラトリアムが世界中で発生する。間違いなく来ます。

前回ドイツとイタリヤと日本が世界恐慌から、いち早く脱出できた教訓を、経済学も政治学も学んでいない。

とりあえず現在進行形の第二次世界恐慌は、今回はドル・ユーロ・円が、世界の75％の金とリンクすることで収束できる。そして産業革命に大胆にシフトさせることです。これしかない。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/335.html#c5

ドロボー詐欺師の見本がこれ

佐川国税庁長官が，国税差し押さえ地に建てた「一億円豪邸」　

その親分の脱税も負けていない
安倍晋三首相「相続税3億円脱税」疑惑がある

そして亡き父・晋太郎の「遺産」6億円と”出資者不明”の巨額献金
3団体合計で6億3823万円もの巨額の個人献金と控除額は青天井の件
これを相続税逃れに使われたことだ。

これらの「消えた寄付金」を含めると、首相は、亡父が政治団体に寄付した6億円の個人献金を政治団体ごとそっくり相続したことになるのだ。

仮に、政治団体を通じて相続した遺産が6億円とすれば、当時の税制ではー億円以上の最高税率50%が適用されて、相続税額は約3億円になる計算だ。

もちろん、税法上は相続税の脱税の時効は最大で7年。首相が罪に問われることはない。しかし、これまでー億円以上の脱税は、政治家でも逮捕されてきた。重大な犯罪であることに変わりはない。

政治資金を国に寄付することは、公職選挙法で禁止されているが、過去に未納分の納税をする場合は、適用外なのだという。

安倍首相は「政治とカネに関して十分な説明ができない閣僚は去ってもらう」と言い放ったことがある。政治とカネともりかけスパとリニアがある。この男のウソは，死んで墓場にいっても消えない，国民をバカにした悪事だ。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/343.html#c4

そしてただ働き法案で，蜃気楼化した経済指数で国民をだます手口は，ドロボー詐欺師の手口は，ねずみ講金融工学とソックリ。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/350.html#c3

キン離れは、為替をフロート（変動相場制）化し、キン返りは為替を固定化させる。

ニクソンに、ドルとの交換を拒絶されたキンは急上昇し、世界の75％のキンを温存したドルはキンとみなされ、かえって「ドル本位制」は強化された。かくて、世界に浮遊するドルを、キンと均衡させるため、値上がりが放置された。キンが通貨の尺度となると、再び十倍になる日が近いということになる。

世界のキンの75％を集めた米国が、ポンドにかわって世界の通貨となった。しかし、このポンド中心からドル中心に移行した事実が公認されたのは、第二次大戦後だ。為替のポンド表示がドル表示に切り替わるには、さらに十年かかった。

2018年の日本と中国は、溜め込んだドルで、一杯買込んでいる米国国債を解約し、キンを買う度胸はないと断言できる。だが、キンを原価百分の一の自国の紙切れで買いまくると、インフレが起きデフレを解消できる、というエコノミストのアト学説を真に受けてキン買いを断行し、自国通貨を世界通貨の一極にすることはありうる。

ユーロの出現は、為替フロートによるリスクを無くし、ドルの支配から独立した固定通貨経済圏を誕生させた。世界の準備通貨と各国の保有する国債で、ユーロがドルを上回りつつあることだ。そのため、ドル暴落は不可避となる。そこで、米国は「保有しているキンを尺度に通貨を発行する」キン返り政策を採用せざるをえない。

こうして、ニクソンのキン離れによる為替フロート制は終わる。そして、世界の為替システムは、まず、ドルとユーロ通貨に各国がリンクする固定レート時代へ移行する。次に、国家がキン買いの?役となるキン獲得競争の勝者が三極目＆四極目の世界通貨となる。

なぜ、キンが通貨の尺度でなければならないのか？
その決定的な理由は、キンだけが、価格が高くなると、生産量が減少する希少金属（レアメタル）だからだ。経済学の常識では、キンの希少性と通貨慣習だけが強調される。そのため、キンの助けを借り、世界の金融システムは一時的に安定させざるをえない。

キンの十倍の暴騰は、国家がキンの買手の主体にならなければ発生しない。企業や鉱山のキンのカラ売りカラ買いや、新しいキン鉱の発見や、英国やスイスなどの国による、赤字を補填するための売買や戦争では、キン価格は±30〜50％の範囲内でしか変動しない。

世界の金融システムは、キンに代わって厳格な通貨発行のルールを構築しなければならない。そうしなければ、バブルの発生を根絶することができない。それが半導体紙幣と半導体コインの登場の必然性。ピットコインはその前兆に当たる。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/348.html#c10

データの捏造は，中共政府の手口だが，日本の経済指数のデータ改竄は，エリートの知能的なので中共政府の比ではない。

日本のデータ捏造は，元データをゼロ点を移動させたり，校正値をあらかじめ有利に変更しているから，たまったものではない。その偽装は，誰も真似ができない悪質そのものである。

注文付きの天下り人事は、経済指数のデータねつ造や天下りと談合を永遠に消滅することはできない。思い切って、天下り先には注文をゼロにすれば、資本主義経済の寿命は延命できるかもしれない。

データねつ造や天下りと談合は、政治・財界・官僚が、それぞれの独立した既得権を死守しながら、円滑に協力しあう必要悪的な潤滑油である。したがって、看板を替え、地下に潜らせても、消滅させることはできない。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/354.html#c2

今回は，もしも3回目に暴騰・暴落すると危険信号，銀行に公的資金を投入してもパニックは止まらない。理論的ではなくゴミかも知れないが，周期では，その次が怪しい。

次産業革命に早期シフトした国家は、ＣＯ２の発生を７５％減らすことに成功すると同時に、世界の技術革新をリードし、全産業を活性化させることができます。
又、次産業革命に早期シフト企業は、大不況下でビジネスを飛躍できます。

抵抗する大企業は解体し再生すべきです。日本の戦後の財閥解体は、その後の技術革新の加速にプラスしました。信用恐慌は、輸出を二国間の物々交換を中心にします。そのため貿易の縮小はさけられないので、輸出依存では大倒産と人員整理が避けられません。

日本の大企業の消失を我々は確実に体現する。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/353.html#c6

彼の脳裏には，死ぬまで「定額働かせホーダイ」労働強化法案だけではない。

「貧乏人には我慢、できない奴は死ね，金持ちには借金棒引きなので、景気を回復する時間を長期化する」沈静化20年はかかる。

（注;金持ちの借金棒引きとは、破産は再生機構に移し借金を棒引きし、政府保証で担保なし融資、企業と金持ちの減税などである。貧乏人の我慢とは、自己破産のハードルを高くし、生活保護を減額し、増税することである。）

次に
戦争が信用・金融恐慌を救うという妄想から逃れられない
平和憲法を変えて核武装し、世界の憲兵の仲間入りをしたい。

そしてインチキデータを振り回し，いざなぎ景気越えだと「ウソ」をまくしたてる。
しかし，今度の苦痛は、いざなぎ景気越えの見かけの景気をともなわない。なぜなら、データ改竄，見かけのいざなぎ景気越えは、国内市場の縮小を海外市場の拡大によってカバーされた、蜃気楼化された経済指数が正体だからだ。

この経済蜃気楼を、日本の指導者とエコノミストたちは、現実だと錯覚している。そのため、日本は、最大の打撃をこうむる。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/357.html#c2

彼は，利己的に行動し思考するために，愛国心と一体化して、熱狂し暴力を容認してしまうのだ。

彼の脳は「縄張り（テレトリー）脳」が、設計されているためである。この「縄張り脳」は「本能の脳」ともよばれている。

だから無意識の怒り・暴力・不快感を避けられない。その動物の種族ごと、環境ごとの、性と食獲得のための行動プログラムは、海馬とよぶ臓器に記憶され遺伝される。その記憶は、扁桃体とよばれる発電臓器によって、全神経回路を一時停止させて思考を停止し、海馬の行動記憶を優先させる。

その既成概念や知識は、先天的な無条件反射回路に接続すると、善悪・正義不正義・味方敵を判定し反応する。彼の悪事はすべて正義にしか見えない。

こうして無条件反射化された憎悪が扁桃体で増幅発射されると、安倍総理は「馬鹿野郎・こん畜生・地獄へ行け・殺してやる」という叫びを、脳の内部や外部に発声させる。そして、思わず手足が動き、相手の頬を叩き蹴り上げ突き飛ばし、反省や沈黙や絶交したりする。

それはもう悲劇で。こんな阿呆の総理をリーダに持った我々はどうしょうもない悲劇である。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/358.html#c1

1929〜32年に姿を現した第一次世界金融大恐慌は世界通貨のポンドからドルへの移行が根因。 2007〜10年ニスタートした第二次世界信用・金融大恐慌は、ドル一極からユーロ・円三極への移行が根因。指導者は,これを認識し対策しないからだ。日本の経済指数を信用してはだめだよ。すべて偽装データや蜃気楼化したデータにスギナイ。

金融緩和は今や成長阻害要因は，世界恐慌の渦中とデフレの時に，金融緩和すると，経済は逆に動く，しかも通貨の交代期に多極化が認識されるには，少なくとも10年以上はかかる。

信頼感などが永遠につづいたためしはない。バブルは、信頼感を崩壊させる事件を連続させる。そのため、世界で膨張する巨大なドルのマグマは、地震や火山の爆発のように、出口を求めて徘徊する。

http://www.asyura2.com/18/hasan126/msg/193.html#c4

異議なし賛同する，そして原発なしの産業革命が人類を救える。

世界恐慌から救えるものの一つに電子蓄電発電(第二次産業革命)システムがある
電子コンデンサー（蓄電）発電システムと呼ぶ太陽発電・太陽電子があります。この電子蓄電発電システムならば、住宅の全電力を安価に十分まかなうことができる。

自動車の動力源としても、また、あらゆる移動体と産業の動力としても実用化でき、農業の人工光による植物工場の普及も加速することができます。蓄電式発電システムと呼ぶ太陽発電・太陽電子電池こそ日本を未曾有の地獄絵図から救う次産業革命になるだろう。

太陽から飛来する電子や電波を補足すると点灯できることは知られているので宇宙や地上から発射されている、すべての電子の波長周波数などから24時間稼働する電子を発電でき蓄電設備が出来るならば、電力や農業、自動車の動力源として使えるので太陽光発電は、CO２を減らして地球温暖化を防ぎ、多くの雇用を増やす一石二鳥の国策です。

蒸気機関が第一次産業革命の旗手ならば、電子蓄電発電(コンデンサー電子半導体電池)は、次産業革命の旗手となり、世界恐慌や原発の恐怖から人類を救うことができます。

(地球温暖化の要因)ぱ，
原発廃炉や個人のＣＯ2排出量が，地球温暖化の原因と錯覚させている。政治のウソです。そして国家と大企業の技術革新の遅延が，地球温暖化による自然災害や生命危機を解決する第一の要因である。

日本は地震大国であり，噴火・水害・自然災害に対する対策と予知能力が必要不可欠である。原発は高温蒸気と放射能を大気と海洋にばら撒いている。

三つの理由
(1)自動車と工業化の放射能・ＣＯ2排出が都市・工業地帯の大気汚染の75％を占めている。

(2)政府・企業が化石燃料や原発を使わない，ＣＯ2と放射能蒸気を排出しない技術への転換を遅らせている。

(3)地球温暖化を考察すると，約1万年＆十万年ごとに太陽と地球の回転周期が「氷河期／温暖期」を発生させている。

自動車と工業化のＣＯ2排出が都市・工業地帯の大気汚染の75％を占めていることを「原発再稼動」と「安い電力」「世界中が原発推進」いうデタラメを持ち出していることになる。地球温暖化は次期産業革命によって75％は解消する。だが国家と大企業の技術革新の遅延が，地球温暖化による自然災害や生命危機を解決する第一の要因である。

地球温暖化は，次産業革命で解決できる。原発ではありません。
あたかも，個人のＣＯ2排出量が，地球温暖化の原因と錯覚させている。政治のウソです。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/365.html#c3

100年安心とまくしたて，消えた年金は，安倍政権で本当に食べちゃった。

だいたいエリートが作る，データは偽装・捏造・デッチ上げ・操作していることを見抜くことだ。生データの偽装は簡単，ゼロ点を移動したり，公正値を変えれば簡単に偽装できる。どんな立派なスパコンでも計測器でもセンサーでもエリートなら出世やカネや女や天下り談合やワイロや口利きでやるのだよ。これが日本型資本主義の常識。

そのデタラメのデータ数値を眺めて，政治経済の指導者やマスコミ・エコノミストらは信じているのだから傑作だよ。参考にもならない数値を眺めてだよ。呆れる。

政府やマスコミは見かけのいざなぎ景気越えは、国内市場の縮小を海外市場の拡大によってカバーされた、蜃気楼化された経済指数が正体を見抜けないのだよ。

だから日本だけが、90年代に経験した失われた10年間の苦痛を、再び20年以上も経験しなければならないのか？ 今度の苦痛は、いざなぎ景気越えの見かけの景気をともなわない。なぜなら、見かけのいざなぎ景気越えは、国内市場の縮小を海外市場の拡大によってカバーされた、蜃気楼化された経済指数が正体だからだ。

この経済蜃気楼を、日本の指導者とエコノミストたちは、現実だと錯覚した。そのため、第二次世界的スーパーバブルの到来に対して、全く無防備である。そして、このスーパーバブルの原因が、ニクソンのドルとキンの交換停止にあることを知らない。

それは、ドルのキン離れによる世界の信用膨張で、最も恩恵を受けた国が日本だからだ。そのため、日本は、最大の打撃をこうむる。

データ改竄は，世界的な信用を失うことである。

日本は、商品の世界的優位性を維持するため完全な悲観論一色にはならない。これが致命的である。

データねつ造は，出世のため，天下りと談合によるデータ改竄は、政治・財界・官僚が、それぞれの独立した既得権を死守しながら、円滑に協力しあう必要悪的な潤滑油である。したがって、看板を替え、地下に潜らせても、消滅させることはできない。

国家のデータねつ造がとうとう発覚しバレてきた。

データ改竄やデータ偽装やデータ水増し底上げや検査や品質の偽装まで，あらゆる経済指数の捏造がバレてきた。

バブル崩壊させた真犯人は国家の指導者たちなら，蜃気楼化させた経済指数をさらにデータ捏造で信用を破壊させる国家の指導者たちと大企業。

ネジ曲げられる「ＧＤＰなどの統計の不思議」「朝三暮四」の発想
不思議なことは、「朝四暮三」のサギ商法や偽装データは、逮捕されないことだ。

このようにして,日本の食料自給率も,5〜8倍の関税率で防衛されている，米やバター等の品目を除けば，20％以下という危険的水域に突入している，しかし国家による統計偽装によって実態を知らない。

統計はナゼ統一できないのか？ それは、国家のエゴの論理が「朝三暮四」の発想で決定されるからだ。「朝三暮四」とは、中国の故事の「今年は飢饉だから、ドングリの餌を朝三粒暮四粒に減らす、と猿に言ったら怒った。では「朝四暮三」にすると言ったら狂喜した」を原典としている。

これは、今日でも、権力者の愚民操作の極意に採用され成功している。

つまり、実態は変わらなくても、人間は、目先の結果を優先させて判断するために、改善されたと錯覚するのだ。無料の品物を最初に一杯くばり、高額契約させるサギ商法も「朝四暮三」の心理を利用している。架空の通貨をくばる高金利出資サギもネズミ講も、「朝四暮三」の発想を循環させることにより、永遠に富を得られると錯覚させる。

不思議なことは、「朝四暮三」のサギ商法は、逮捕されないことだ。

日本人は、常に過少集計された失業者数を聞かされている。消費者物価は食品とエレクトロニクス商品の平均値で、下げ続けている消費者物価統計を聞かされている。ＧＤＰや食料自給率そしてエンゲル係数や賃金統計まで偽装データ化している。こうした政府の統計は、現実の実感とかけ離れているが、直接個人には実害がないから批判がない。

今回の信用恐慌はこうして，日本は、最大の打撃をこうむる。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/368.html#c2

佐川は自分にプラスなので味方・正義・善である

前川は自分にマイナスなので敵・不正義・悪だと判定

佐川は忠誠度が高い

前川は忠誠度が低い

安倍は，個人の性と食のテレトリーの無意識な利己的生存行動システムの存在を、客観的正確に認識しないかぎり、排外主義的な怒りや暴力や不快感に簡単にとりつかれて、再び戦争や紛争にまきこまれることを回避することはできない人。

安倍は，テレトリー線型脳が、縄張りが侵害されると、無意識に不快感・怒りを感じるためだ。

安倍は，佐川は味方なので,ご褒美に国税庁長官に出世させた。

安倍は，前川は敵なので,周囲から排除した。

安倍は，「馬鹿野郎・こん畜生・地獄へ行け・殺してやる」という叫びを、脳の内部や外部に発声させる。そして、思わず手足が動き、相手の頬を叩き蹴り上げ突き飛ばし、反省や沈黙や絶交したりするひと。

これは権力の座り心地から逃れられない，毒饅頭を食べすぎた。歴史上まれなる悪代官である。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/382.html#c3

決まっている，三途の川の汚れた沈没船だ。

早く脱出しないと，大変だ。だが沈没船だ。

沈没船とは，
平和憲法を変えて核武装し、世界の憲兵の仲間入りをしたい。

経済指数（生産・販売・株式・雇用・投資・貿易）を、三分の一以下に縮小させる。そのためにデータのねつ造を沈没船に積載している。

そして，見かけのいざなぎ景気越えは、国内市場の縮小を海外市場の拡大によってカバーされた、蜃気楼化された経済指数が正体がバレないように，アベノミクスは順調に運航しているとウソをまくしたてている。

地方銀行の取り付け騒ぎや倒産が避けられなくなる。そして、予告どおり全国の銀行のモラトリアムが世界中で発生する。

「戦争以外に世界信用収縮恐慌からは脱出できない」と思っている

朝鮮戦争とベトナム戦争の特需で、劇的に景気を回復した日本と、戦争ごとに景気を回復する米国の軍需産業の指導者には、戦争景気待望論は根強い。

この圧力は
地球を破壊させることが確実な第三次世界大戦をやりたくてウズウズしているのだ。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/386.html#c2

経営者から御用聞きした生データこんなもの参考にもならない，それも捏造データ。給与明細書と労働者から直接調査したデータているだろう。

ところで
国家による統計偽装データもあるだろう。

事例
日本の食料自給率も,5〜8倍の関税率で防衛されている，米やバター等の品目を除けば，20％以下という危険的水域に突入している，しかし国家による統計偽装によって実態を知らない。

日本人は、常に過少集計された失業者数を聞かされている。消費者物価は食品とエレクトロニクス商品の平均値で、下げ続けている消費者物価統計を聞かされている。ＧＤＰや食料自給率そしてエンゲル係数や賃金統計まで偽装データ化している。こうした政府の統計は、現実の実感とかけ離れているが、直接個人には実害がないから批判がない。

そして蜃気楼化したすべての経済指数のデータの偽装も白状しろ。すでにウソがバレている。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/399.html#c3

国民は全く知らないが，データねつ造して過少統計する国、過大統計する国だということ

国家による統計偽装・捏造・操作は常時行われている。バレると内閣が飛ぶと困るからだ。
日本人は、常に過少集計されたデータや水増しされたデータを聞かされている。しかも経済指数はすでに蜃気楼化してしまった。それを事実・真実にしてしまうだから驚きだ。

こうした政府の統計は、現実の実感とかけ離れているが、直接個人には実害がないから批判がない。国民のほとんどは寛容で，政府・官僚はその隙間に入り込み，既得権益として楽しんでいるから厄介だ。

今回やっと話題になり，広く国民に知れ渡ることになり，よかつた。ただ政府が知らんぷりしている姿勢に納得できない。これは世界に信用失うことになる。

定年後お世話になった役所で，医療関係のズサンさに驚いたことがある。
日本は先進国では、最低の通信インフラしか持たない国になっている。年金や保険を食いつぶすが、エリート役人には天下国家百年の計画は苦手なんです。なぜか，それは道徳のない学業の勉強・勉強に明け暮れるとそうなるらしい。

提案してもゴミ扱いされ，大蔵役人的直観に握りつぶされます。そして担当部門の抵抗は，その提案した人を放り出すのですからすごいもんです。

一度医療など全体的に把握できるソフトを提案して進めたことがある，そんなものゴミとして処理され，担当グループからの圧力がすごくやめたことがあるが，今はマイナンバーなる妖怪に変貌している。

産業革命に抵抗し遅延させている経団連や政府や官僚の姿を見れば，理解できるでしょう。

二重三重にチエックや検査できるようにしなければならないがその検査やそ司法まで政権が権力を振り回すのだから，日本には民主主義や三権分立が成り立つことはない。特に安倍総理はＰＭなるメモでエサつりするのだから，この国はどんな国家なのだろうか。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/416.html#c2

まず，住宅の上空飛ぶな！

そして金属疲労とイオン化を把握した，静的と動的な応力試験のデータを公開しろ。

事故後まもないので，各部の検査資料の公開がいる。しっかりしろ米隷属政府。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/413.html#c3

ヒットラーは第一次信用縮小恐慌下の最大の課題「失業」を、ユダヤ商人と左翼知識人を追放抹殺と、突撃・親衛・海空陸軍の大募集と、軍事工業の大増産によって、一気に解決し、どの国より早く恐慌から脱出し、ヒットラーは選挙で圧倒的に勝利した。

第一次世界大戦戦勝国は、ルール炭田を奪返し、オーストラリアを併合、国会放火して大統領と首相と軍部トップを兼任する総統独裁への移行に寛容だった。その最大の理由は、その軍事的攻撃力が、ヒットラーが繰返し宣言していたように、スターリンが独裁する社会主義国に向けられることを、暗黙に期待していたからである。

だから、対ソ電劇作戦の成功で英米と講和できると信じ、ベルリンに米ソを引き込んで衝突させれば、まだ生きこれるとヒットラーは死ぬ直前まで妄想していた。

この第一次世界大戦戦勝国のヒットラーヘの期待は、予想外の独ソ友好条約締結とポーランドの独ソ分割によって裏切られる。その後の歴史の推移はご存じのとおりである。

選挙で圧倒的に勝利した安倍政権は，現在進行形の信用縮小恐慌のさなかに.平和憲法に自衛隊を組み入れを図り，米国の軍需兵器を大量に仕入れた。

一党独裁主義の中国や北朝鮮の独裁国家に圧力が向けられるように，カネをばらまく。

しかし米国ＣＩＡは対話による頭越しの外交を秘密に，北朝鮮・韓国と進めている。ＣＩＡに裏切られる安倍政権は，さてどうする。妄想では済まないよ。

しかも中国はイスラエルに国土・住宅を提供すると言い出している。確かに面白くなってきた。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/442.html#c6

超悪人のｹｹ中さんと植草さんがテレビ討論で，ｹｹ中を経済論議で叩きのめしたときなんとも爽快だったことが忘れられない。しかしその後,民間人に化けた婦人警官のウソに犯罪者に仕立てられたことを思い出す。

総理は労働者は使い捨てスイパーなんだろう。1％の富のために99％を不幸にする政策は，歴史に残る超悪魔としか思えない。

使い捨てスイパーは摩耗や折損は免れない。交換してもすぐに摩耗する。摩耗し交換したスイパーは使い捨てなので，補修も再生もできない，処分しなければならない。つまり負け組や疲労困ぱいした弱者は，死ぬしかない。

自殺したくない弱者は，負け組の頂点にたって弱者同士で喧嘩や廃棄処分の戦いに巻き込まれ，ＰＭリーダに忠誠度を高め，餌を求め,いいなりやゴマスリするしかなくなる。そしてすべて自己責任として扱われ，無責任に放り投げられ逝くことになる。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/446.html#c1

全原発は、地震津波なしでも、定期的な停止と点検の内容をみればわかるように，原発は接続箇所やパイプ部分に腐食・穿孔・発熱を発生させるから接続箇所やパイプ部分を新品に交換しないと，放射能もれ爆発事故を発生することはさけられません。

点検すると、接続箇所やパイプ部分に腐食・穿孔・発熱が発見される。その原因は設計と操作ミスに責任を転化されてきた。

それは嘘で，分子レベルでは共鳴共振振動により応力値が高くなり、物質に腐食・穿孔・発熱するから，新品から一年も過ぎると，マグネシウムはリチウムと共にイオン化すると強い共鳴振動数によって容器やパイプを酸化または還元して、穴をあけたり、亀裂を発生させたり、腐食させる。

この原因の75%は原子が分子化される時に発生させる現象である。

冷やせば放射能漏れも高温発熱も低下するという想定は、原子物理学の幻覚なのだ。多くの分子を含む海水を冷却材に注入しているので原子設備の腐食・穿孔・発熱は加速します。

巨大な大気と海にタレ流しているのに容認されている。マズ、水をかけ炉心温度と放射能度を下げて廃炉にする「冷温停止」の希望的計画が優先されているからだ。

冷水で冷やせば、絶対破壊されることのない容器の中で、使用ズミ核燃料棒の自己溶解（メルトダウン）は絶対発生しない、と断言していた原子物理学者を信じた政府とマスコミが、再び半分信じている。だが、メルトダウンした燃料棒は、絶対破壊されない容器の底に穴を開け地下の土台を数千度の高熱で破壊し、排水管や配線管は穴だらけだと想定していない。なぜなら、高い放射能と熱で、状況を測定把握することができないからだ！

そのためにイオン化されたマグネシウムやリチウムを共鳴共振する材料を使うべきでない、と何度も指摘してきたが日米も地位協定などで設計変更できないし，原発や軍需製品の設計変更は認めていません。

福島原発が、自動停止したにもかかわらず、炉心が溶解したのはそのためだ。

リチウム電池が、発火した事件は記憶に新しいが、この分子レベルにおける共鳴共振の原理を認めない限り、事故は繰り返される。

イオン化しやすい物質・材料は，イオン化すると電子を放出する，この放出される電子の振動数・共鳴数が，時間がたつとプラスチックゆパイプを過熱させて穴をあける。

すなわち分子の世界は，プラスとマイナスが異なる，分子は共鳴振動数と一致すると引っ張るが，不一致になると離れる，これはプラスとマイナスが反発し，プラスとマイナスが引っ張るという科学の常識と異なるから根絶できないのです，これをいうとバカにされるからです。

ディーゼルエンジンやスマートホンや携帯電話がそうです。この共振振動を無視しているので発火や爆発が解消しないのです。,材料を厚くしたり，プラスチックを別の材料に変えたりして逃げているが，時間がたつと腐食・穿孔・発熱で応力値が高くなり発火します。

イオン化して劣化したり発火しない材料を使えばよいが，劣化しない材料は地球にはありませんが太陽電子電池ならすべてクリアしますが，コンデンサーと半導体が必要になる。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/453.html#c4

日米地位協定や｢治外法権｣で，危険個所を知っていても設計変更もできない，しない原子力発電にしがみつく異常な人々。

原発は危険だと知りながら，札束攻勢のカネまみれに溺れる人々。

金属疲労やイオン化による共鳴共振振動応力で接続箇所やパイプ部分に腐食・穿孔・発熱が発見され，全原発は、放射能もれ事故は発生する,大気と海洋に高温蒸気と放射能をばらまいても知らんぷりする人々。

人々はカネのエサには弱い，福島事故原発は地震津波が原因（天災）と信じられている。そのため放射能の大気と太平洋のタレ流しは、仕方がないと寛容だ。

放射能は薄められると騙されている，酸素とのバランスがくずれることも知らない，心筋梗塞や心全や心房細動や脳梗塞などに侵されていることも知らずにいる。これは酸素吸入を続けていると長生きしている人がいることで証明できる。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/491.html#c2

弱者切り捨て，金持ち優遇の1％の富と99％の不幸は解消しません。

もちろん蜃気楼化した経済指数も，データねつ造も解消しません。

世界のエコノミストの中に、紙幣とキンを交換する第一次金本位制を復活させるべきだと主張する人はゼロである。再び、国と国の貿易赤字の決済にキンを使うべきだと主張している人もゼロである。だが、各国の通貨の発行限度の尺度としてキンを使うべきだという主張は、ドルが暴落するたびに、米国財務省内で議論される。その目的は、崩壊しつつあるドル本位制度をテコ入れする選択肢の一つとしてだ。だが、金利を上げて、貿易黒字国からドルが還流されると、この案はお蔵入りになってきた。

目下進行中の注目すべきことは、世界の準備通貨と各国の保有する国債で、ユーロがドルを上回りつつあることだ。そのため、ドル暴落は不可避となる。そこで、米国は「保有しているキンを尺度に通貨を発行する」キン返り政策を採用せざるをえない。

こうして、ニクソンのキン離れによる為替フロート制は終わる。そして、世界の為替システムは、まず、ドルとユーロ通貨に各国がリンクする固定レート時代へ移行する。次に、国家がキン買いの?役となるキン獲得競争の勝者が三極目＆四極目の世界通貨となる。

http://www.asyura2.com/18/hasan126/msg/251.html#c2

金融緩和どゼロ金利やマイナス金利の円が迂回し投機資金化している。
しかも日本の株式市場は外国企業・個人が約75％取引寡占している。だから三回三か月ごとの暴落・暴騰したら危険信号が点灯する。真ん中の高値に注意。

1929年の米国政府は、輸入商品に高関税をかけ規制した。外国投資流入は規制しなかった。いや、外国投資の利益を防衛するため、高関税政策を採用していたのだ。

この米国の高関税政策に対する各国の報復関税が世界に普及したために、世界貿易が三分の一になり、第一次世界信用収縮恐慌は発生したのだ、と経済学は総括した。

だから今日、世界のエコノミストは全員、超関税自由貿易?義者なのである。つまり、関税をゼロにし、自国の農業や中小企業を壊滅させても、世界信用収縮恐慌の再発は絶対に防止すべきだと信じているのだ。

そのために、世界信用収縮恐慌を発生させる世界機軸通貨の交代は見えない。そして、迫りくるバブル崩壊のインジケーターの足音が振り切れるタイミングも予知できない。

トランプ大統領は，他国に関税ゼロを求め，自国輸入商品に高関税で規制，米国を防衛するはずです。それに近いような発言を最近している。

http://www.asyura2.com/18/hasan126/msg/251.html#c3

天下りと談合は、政治・財界・官僚が、それぞれの独立した既得権を死守しながら、円滑に協力しあう必要悪的な潤滑油である。したがって、看板を替え、地下に潜らせても、消滅させることはできない。

注文付きの天下り人事は、天下りと談合を永遠に消滅することはできない。思い切って、天下り先には注文をゼロにすれば、資本主義経済の寿命は延命できるかもしれない。

そのために天下りと談合は、
後進国が大企業と先進国を追い抜き可能な理由の一つになる。

自民党政権に忠誠度の高い霞が関役人のエサに，内閣府は毎年天下り人事を原発推進のために押しつける。知り尽くした役人は，企業は役に立つ情報が得られると考える。円滑に協力しあう必要悪的な潤滑油である。そのためにお互いに既得権益や交付金や報酬にあぐらをかいてしまう。なので進歩しないで経済が停滞する。

小企業が大企業を追い抜き、後進工業国が先進工業国に追いつけるのはナゼか？それは、経験科学は人海戦術による膨大な試行錯誤が必要だからだ。追いかける企業や国は、完成品を解体してアト追いするため、試行錯誤のための投資と回数が少なくなる。そのため、中小企業と後進国に、追いつき追い越すチャンスが増加する。

しかも世界信用・金融恐慌の渦中と基軸通貨の交代期に通常の経済学や天下りをやると経済には全く通用しないことが起きる。

そして各産業のトップ企業を入れ替え、次の時代をリードする企業を誕生させ急成長させる現象が発生する。この時に株価を上げると，1％の富のため，99％の不幸をなくすことは不可能となる。

だが，新しいルールを受け入れ、古いルールを破壊する社会的心理が多数派となる。そこで、新しいカジュアル商品と、新しい技術商品の市場の普及が加速される。そのために、先覚商品市場の打撃は、更に軽減される。これが産業革命を加速させるとすべて解消する。

見事なヒントと事例がある
1930年代の米国と世界のエレクトロニクス産業が、次々と魅力的な商品を開発し、どの産業よりも、縮小＆倒産は軽微だったのは、そのためだ。又、自国の若手デザイナーのカジュアル商品だけを販売した流通企業は、大不況の中で急成長することができた。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/503.html#c1

安倍捏造氏のドロボー詐欺と奴隷法案は止まらない

どんな政治体制も経済体制も、個人と企業と国家レベルごとの利己的な行動と思考が不一致になり、矛盾が拡大分裂する。そのため、戦後の節目大革新が必要となる。しないと，後は停滞し自己崩壊する。

個人の愛社心は、君主に「馬前で死す」と忠誠を誓ったサムライと同じように、君主の身代わりとなる思考と行動が必要なことを教えてくれる。

ところが安倍捏造氏は「裁量労働制の働き方改革」というデータねつ造論理を引っ提げ、やりたい放題の残業代ゼロ定額の労働強化。

裁量労働制の適用拡大で長時間労働や過労死が増えるのが見え見え。これを「働かせ方改悪」といわずしてなんなの。

サラリーマンの生殺与奪の権限をもつトップ経営者と安倍捏造総理は、君主や王様の独裁と変わらないことが判明した。

構造改革・規制緩和の旗印で，中小企業を防衛してきた専売的な垣根が取り払われてた,そのために，中小企業全体が，大企業の二重三重の労務管理に組み込まれた。そのために労働人口の5割以上が，二重三重のピンハネタコ部屋の中に組み込まれた。

その政治手法は，弱者に耐乏を押し付け，格差を拡大，助長させたことと同じで，今度は「裁量労働制の働き方改革」の労働強化法案を成立させ，負け組を葬る気だ。

資本主義国家でも、官僚支配するビジネスに参加するにはコネと賄賂が絶対必要である。そのため、自由経済システムそのものも腐敗堕落が避けられない。従って負け組と弱者で，互いにつかみ合い喧嘩をさせ，笑いのとまらない金持ちは株価で儲け，貧乏人はカネがないから投資できない知能的な犯罪大国になるであろう。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/509.html#c6

データねつ造氏の，弱者に耐乏を押し付け，格差を拡大，助長させる意欲が止まらない，

思い出すよ，リーマンショックの前の多くの偽装事件発覚した。そして迎えた大暴落。

2007年12月のリーマンショック発生の前に起きた偽装の数々，洋菓子の草分け、不二家は期限切れの牛乳でシュークリームを、卵でケーキを作っていた。伊勢名物の赤福餅は、製造日を偽り、大阪の老舗料亭、船場吉兆も偽装に手を染めていた。ミートホープによる牛肉コロッケ偽装 事件が発覚した牛肉ミンチの品質表示偽装事件などの偽装が吐き出された。さらに新たな鶏肉の産地偽装 事件が発覚した。京都市の食肉加工会社の「都（みやこ）ジャパン」が、九州産のブロイラーを鳥取産の「大山（だいせん）都どり」と偽って、京都府や大阪府のスーパーなどに販売していたということがバレた。

それどころか、水やパンくずを増量材にし、サルモネラ菌などの汚染肉も加熱すれば問題がないとして、混入させる。わざわざ廃棄した肉を仕入れ、工場の床に落ちた肉も使い、クズ肉に化学調味料を加えて味を良くするといった行為も発覚した。

今回は，世界的信用恐慌の渦中に発生した，データ偽装の発覚。
神鋼のデータ偽装，安倍データ捏造氏が務めていた会社だよ。兄貴の三菱関係会社，マテリアルのデータ偽装。日産やスバルの検査偽装。そして金属疲労やイオン化が進んだ米国ヘリやオスプレイのバランス不良の住宅地墜落。事故や偽装発覚は止められない。

そして誰も責任を取っていない摩訶不思議な世。暴落・暴騰が三回繰り返すとき注目だ。

2007〜10年にスタートした第二次世界金融大恐慌は、ドル一極からユーロ・円三極への移行が根因。政治指導者はこれを認識し対策しないからだ。捏造に追われてそれどころではないのだろう。

安倍捏造氏には，大企業の消失は止められないよ，2019年から「日本の商品の世界的優位性」を失うがよい。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/510.html#c3

株取引も、基本的には、不思議なポーカーゲームと似ている。バクチだ
そして逃走パニックを発生させる，しかも迫りくる大破綻は避けられない？

商品相場という金融商品がある。取引ブローカーがポーカーの親だとすれば、投機する人は子である。親は、自分の手と子の手の両方が見られるのに、子は自分の手しか見ることができない。そのため、親は架空の取引相場をデッチあげ、子の担保不足を発生させ、追い証を取り立てて破産させることが可能だ。株取引もポーカーゲームと似たバクチである。

おまけに、上場企業の粉飾の実態は、監査会社でさえもわからない。それにもかかわらず、ポーカーの親が破産するのは、かつての山一証券の経営者や運に見放された大相場師のように、強気（ブル）の信念を貫き通す人間が、常に３％は存在するからである。

市場の取引額の25％を占めれば、その相場を左右することができる。 96〜97年の銅取引や為替取引で、日本の商社や銀行が、売買高の25％を占めながら、巨大な損失を発生させた。その原因は、カラ売りカラ買いを繰り返して損失を隠し、一発逆転を狙ったためである。だが、銅や為替の予測はアト解釈では外れるため、巨額の損失を発生させる。

買手が不在となって売手ばかりになれば、暴落を阻止することができない。

金融商品の売買行為は「値上がり益を狙うのが目的ではない。変動リスクを軽減するための手段だ」と、自分も神様も信じないウソを、ぬけぬけと言い張ることを許す不思議な空間である。この空間は、プライバシー保護に守られ、そのベニスの商人的犯罪は一切追及されない。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/517.html#c3

経団連のＶＥの考え方てす，ＶＥ＝価値・機能・コスト

「労働コスト」低減するために，残業手当を定額にして，働かせ放題にしたいのです。ただ働きにする，

裁量労働制適用者の7割は現行制度に満足している，これは残業手当に満足しているのだろう。逆に仕事量と現行賃金体系に満足していないことになる。

経団連，経営者は，
●残業手当を低減できないか
●仕事量を増やし，短くならないか
●現場はタイムスタディーで把握できるが,ホワイトカラーなどは，確認できない。
などといったムダ・ムラ・ムリを見つけて改善したい。

そこでデータを偽装して，コストの安い最適な方法にしたいのです。

価値・機能・コストの関係から，
�@機能を一定にしてコストを下げる。
�Aコストを一定にして機能を上げる
�B機能を上げかつコストを下げる
�Cコストを多少上げても機能を大幅に下げる

このＶＥの発想から裁量労働制適用者の残業手当を一定にし仕事量を上げ，効率をよくしたいのです。これは労働強化になり，安い手当で死ぬまで働けということになる。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/520.html#c2

経団連の餌は毒入り品質，しかし国家のエゴの論理が「朝三暮四」の発想で決定される「捏造データ」,「朝四暮三」の発想を循環させることにより、永遠に富を得られると錯覚させる。

しかもデータ偽装は，現実の実感とかけ離れているが、直接国民，個人には実害がないから批判がない。

だが，その毒入り餌で，日本のあぐらをかいた大企業は消失する。でも誰もが，まさかと気づかない。

ポンドのキン離れによる世界の信用膨張により、第一次世界大戦ブームで経済成長した米国は、1929年の最高の経済指数を、三分の一以下に縮小させるスーパーバブルに直撃された。それは十年を経過しても、生産・販売・株式・雇用・投資・貿易の指数を回復できなかった。この恐怖の体験を日本は避けられないのか！

今度の苦痛は、いざなぎ景気越えの見かけの景気をともなわない。なぜなら、見かけのいざなぎ景気越えは、国内市場の縮小を海外市場の拡大によってカバーされた、蜃気楼化された経済指数が正体だからだ。そのため、日本は、最大の打撃をこうむる。

今日、権力者の愚民操作の極意に採用され成功している「朝四暮三」の捏造サギ商法，不思議なことは、「朝四暮三」のサギ商法は、逮捕されないことだ。

経団連の経営者は，データ偽装を得意にしている。上場企業の粉飾の実態は、監査会社でさえもわからない。

耐久消費財市場では「千人の馬鹿がいるから、千台売れても有頂天になるな」と経営者は用心する。学者は「欲望に群がる資本主義の仇花の必要悪」と定義する。

アト周期説は、発生した結果を説明する限り的中率は百％である。頭が良くなる薬を買った男が、売った男に「データも偽装だ，効き目がない」捏造だと抗議した。すると、売った安倍捏造男は「それ、そのように効き目が現れたではないか」と手を叩いて喜んだ。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/544.html#c3

40年レス周期説，インターネット機械文明のプロセス

2000年代からやんわりと始まった店舗レスは2020年までにはあらゆる商品(映画・音楽・出版を先頭に)アイデムで在庫レス・商品レス・小売レス・店舗レス・の流通革命がスタートする。2040年代には在庫レス＝産地直送オーダー革命によってその王座を不動のものとなる。

政治経済の低迷とマスメディアの既得利権,捏造報道などにより日本市場の縮小は絶対に避けられない。また増税不況では買うのを我慢する買えない、から買えなくなるに移行させるために経済はさらに縮小する、

家電・大工・酒タバコの三種の神器を取り上げたウオールマートの様な巨大流通を誕生させたが三種の神器を欠き、低価格なら売れると錯覚して、物まねした日本では，たウオールマート街が敗退して消滅したのと同様の道を歩む。

現在の携帯無線通信時代から有線通信ケーブル(光)中心のＩＴ電話が到来。その次の時代は衛星通信時代で無線が来ることになる。

そしてに日本は，テレビ離れ・新聞離れがさらに加速する。

世界経済恐慌によって，原発なしの産業革命が加速し，ペンがタイプに代わり、人畜の力が蒸気機関に代わり、文字の彫刻板が活字輪転印刷に代わったような、大きな変化は避けられない。

新聞配達がなくなる。読者はニュースを選択して読める。著作権が切れた映画・ＴＶ・本はもちろん無料になる。新作は個人が選択して何時でも、妻子から見られるようになる。

ゲーム・音楽 電子図書タイプの操作になる。辞書、電子カメラなども、電子図書タイプの操作になる。

専門用語の文章、挨拶、契約、誕生・冠婚葬祭カードは電子図書化される。

電子書籍は電子電池と合体して、スマートホン式，電子マネー化され，一万円札持ち歩かなくなる。

家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になるので、都市も農業も漁業も本当にかわり、人類は次産業革命を謳歌することになる。

さらなる進化を遂げます，従って日本のあぐらをかいたアベノミクスの大企業の消失は避けられない。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/535.html#c2

安倍ねつ造独裁者は，自分にプラスなら味方・正義とし忠誠度で出世・カネ・地位を与える。しかし再び戦争や紛争にまきこまれることを回避することはできない人。

そして一強独裁下だと，国家・企業・個人が、利己的に防衛思考し行動する法則の作用から逃れることはできない。

資本主義国家でも社会主義国家でも、国家と企業と個人は、それぞれ利己的な自衛思考と行動をするために、短所や矛盾の発生は避けられない。

個人は、国家や企業と互角でなく巨大なハンディキャプをもつ。そのため、近代国家ではストライキ権と選挙権と福祉制度を採用し、周期の節目に改革して、資本主義制度の存続に成功してきた。だが、ライバルの社会主義国家が自壊すると改革を停滞させてしまった。

個人の心理と企業や国家の集団心理が一体化するのは、スポーツで観察できる。そして、国家の縄張りを自分の縄張りと同一視するために、領土問題や国益に怒り、憤激、不愉快を発生させる。

安倍ねつ造氏は独裁なので，個人と企業と国家の既得権が侵されると、抗争対立は避けられない。

ナゼ、個人と企業と国家は、それぞれ利己的に行動し思考するのか？そして、個人の心理は、ナゼ愛国心と一体化して、熱狂し暴力を容認してしまうのか？
それは、昆虫から人間まで、動物には「縄張り（テレトリー）脳」が、設計されているためである。この「縄張り脳」は「本能の脳」ともよばれている。

この無条件反射脳と神経回路は、生まれてから死ぬまで、その生命維持のために、性と食のために、敵だけでなく仲間でも縄張り死守のために、暴力と死闘させる。

安倍ねつ造独裁総理の場合は、無意識の怒り・暴力・不快感を避けられない。

そのために安倍ねつ造ルール破壊総理は,
排外主義的な怒りや暴力や不快感に簡単にとりつかれて、再び戦争や紛争にまきこまれることを回避することはできない人。

だから
自分にプラスなら味方・正義・善であり、マイナスなら敵・不正義・悪だと判定。封建制度以前と同じ、血族とその縄張への忠誠度で判定する。

しかも国家民族よりも封建君主＆貴族荘園＆地主への忠誠優先させ，捏造競争に勝った世界企業＆財閥，国の基幹企業と産業の利己的利益は国益とみなされる。

そして自分にプラスなら味方・正義・善で忠誠心を働いたものは出世・カネ・地位を与え，自分にプラスなら犯罪者でも無罪にして，特殊な普通では考えられない利己的な思考と行動をする人である。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/549.html#c1

仕事満足度と労働時間との関係を見ると，確かに，仕事満足度はスコアが高くなるほど、満足度が高いことを示す右肩上がり円弧線になっている。

このデータの具体的な労働者の仕事満足度の評価項目の内容と点数がわからないのでなんとも言えない。不思議な曲線である。

仕事満足度，これは私には，数え切れないほどの経験がある。
長くなるので語れないが，簡単に例を挙げると，苦しかって，楽しかった，やめようと思ったこと，だらだらと超時間過ぎトラブルでどうでもいいやなど，成功したときと失敗したとき，出来栄えに満足し,達成した時になんとも言えない満足感に浸るものだ，スポーツ選手に多いのではなかろうか。

10人いたチームが，開発途上で，この品物は使い物にならない，売れない，ただ時間だけが過ぎ去ると，仲間や上司から愚痴を言われ，ゲテモノだと次々と仲間が去っていった，最後に二人で成し遂げ商品化した。しかも量産化され売り上げに貢献した時の「達成感」満足度は言葉では，語れないものだった。そして各地をデモしたとき，反響に満足度は，頂点だった。

しかし時間を費やしても，上手くいかない，ひとたび失敗すると，みじめで，悲壮感に襲われることがある。その時にデータのねつ造が行われることを見たことがある。

現場でも稼働率や消化率など低下すると指揮に影響する。報告するときに操作するこも見ている。

仕事満足度は職種もあるし，達成感もある，信用のないデータを山積みし，捏造までして満足度が高いことを示すデータがあるとは，考えにくい，調べ方や，御用聞きのやり方で変わるものだ。ＲＤＤ方式でやるととんでもないデータになる。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/548.html#c1

ドロボー詐欺内閣の支持率は，データねつ造と蜃気楼化した経済指数のイカサマにスギナイ。

そのために，まさかが日本に起きる，
信用大恐慌の中心となる日本は、商品の世界的優位性を維持するため完全な悲観論一色にはならないのです。そのために国民は悪代官でも寛容になる。

今度の苦痛は、いざなぎ景気越えの見かけの景気をともなわない。なぜなら、見かけのいざなぎ景気越えは、国内市場の縮小をデータ偽装と海外市場の拡大によってカバーされた、蜃気楼化された経済指数が正体だからだ。

この経済蜃気楼を、日本の政治経済の指導者とエコノミストと国民の75％は、データ偽装を現実だと錯覚している。

データ偽装でも内閣支持率が高いことは国民はよほど平和ボケして，政治経済のカラクリに寛容。それは日本国民がマスコミに洗脳され，あぐらをかいたから，蜃気楼化した経済指数のデータ偽装で，悲劇は絶対に避けられない。しかもこの反動凄いことになる。

米国は1929 年の最高の経済指数を、三分の一以下に縮小させるスーパーバブルに直撃された。それは十年を経過しても、生産・販売・株式・雇用・投資・貿易の指数を回復できなかった。この恐怖の体験を日本は二十年は避けられない。

米国は第二次世界大戦まで、1929 年のドン底の経済指数を回復することができなかった。ひして米国を襲った30年代の大恐慌が、各産業のトップ企業を入れ替え、次の時代をリードする企業を誕生させ急成長させた。米従属の日本は全く同じことが，これから発生する。

だから、慣習期の商品にあぐらをかき、市場拡大のインパクトのある商品を開発できなかった日本の大企業は、縮小＆倒産は避けられない。

ただし
1930年代の米国と世界のエレクトロニクス産業が、次々と魅力的な商品を開発し、どの産業よりも、縮小＆倒産は軽微だったのは、そのためだ。又、自国の若手デザイナーのカジュアル商品だけを販売した流通企業は、大不況の中で急成長することができた。

今回は，原発なしの産業革命を加速させないと日本は地獄絵図的悲劇を体現する。これは100％自信がある。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/589.html#c2

自由貿易市場の拡大は，アダムスミスの推奨する国際分業を加速させた。そのため，企業は，国内市場が縮小しても，輸出で業績を伸ばすことが可能になった，ニクソンのキン離れ為替のフロート化で，日本では神風が吹いた。しかしその景気も，基軸通貨の多極化で終焉する。

これが英国の景気上昇の十年と日本の不思議な十年と実感のない最長の景気上昇期は，こうして発生した。

この国際分業は，競争力のある輸出商品を伸ばし，輸入商品との競争力のない商品生産を縮小させた。そして企業は自己防衛のため，海外への生産加工を移転を加速させた。

このようにして，日本の生産加工の60％は，海外の低賃金国に移転し，食料自給率は，5〜8倍の関税率で防衛されている，米やバター等の品目を除けば，20％以下という危険的水域に突入している。だが，国家による統計偽装によって，国民は実態を知らない。

ついでにＰＭ2.5は，日本国内の汚れた7ｋ相当の，仕事を全部，中国で生産させることに成功し，毎年ＰＭ2.5で日本列島が汚れると騒ぐマスコミや日本国民に呆れるものだ。

それで
今度の苦痛は、いざなぎ景気越えの見かけの景気をともなわない。なぜなら、見かけのいざなぎ景気越えは、国内市場の縮小をデータ偽装と海外市場の拡大によってカバーされた、蜃気楼化された経済指数が正体だからだ。

この経済蜃気楼を、日本の政治経済の指導者とエコノミストと国民の75％は、データ偽装を現実だと錯覚している。日本発信用恐慌パニックはこうして発生する。

しかも安倍捏造政府のたくみなトリックにより，地方の農業は大規模化され，農地の共存共栄化がゆっくりと進んでいます。固定資産税を払いながら，農地はみんなのものになるのです。これが共存共栄です，その後，自給自足が進むはずです。そして外資(中国・米国)が日本の農地を手に入れていくことになる。

産業革命を加速させると三年速く解消する。だが既得権益を奪われるから誰もやらない。

http://www.asyura2.com/18/hasan126/msg/292.html#c1

政治と経済の人間集団(企業)と個人の心理法則を無視すると生き残ることは難しい。

日本の商品の優位性は、過去の伝統にとらわれず、積極的に新しい変化を受け入れる日本の消費者の存在によって、2019年まで、なんとか世界をリードするが2019年から，日本商品の世界的優位性を次々と失います。

そして，国家や大企業は，データを偽装，捏造しながら，その地位にあぐらをかいてきた、しかも1％の富のため99％を不幸にする政策に明け暮れた。

貧乏人には我慢，自己責任、金持ちには借金棒引き，破産は再生機構に移し借金を棒引きし、政府保証で担保なし融資、企業と金持ちの減税などで，弱者は，自己破産のハードルを高くし、生活保護を減額し、増税して虐めてきた。そのために景気は回復しない。日本は、最大の打撃をこうむる。

今度の苦痛は、いざなぎ景気越えの見かけの景気をともなわない。なぜなら、見かけのいざなぎ景気越えは、国内市場の縮小をデータ偽装と海外市場の拡大によってカバーされた、蜃気楼化された経済指数が正体だからだ。そのために日本は最大の打撃を受ける。

それは、ドルのキン離れによる世界の信用膨張で、最も恩恵を受けた国が日本だからだ。これをエリートには，まったく分からない。理論でなくゴミ扱いするからだ。

日本は今回のデータねつ造・偽装の信用恐慌が、各産業のトップ企業を入れ替え、次の時代をリードする企業を誕生させ急成長させることも理解できない。

慣習期の商品にあぐらをかき、市場拡大のインパクトのある商品を開発できなかった企業は、縮小＆倒産は避けられない。90年代の失われた10年を、激烈な輸入と店舗拡大競争によって成長した流通企業と不動産企業は、借金が売上を上回る。そのために、その縮小スピードを、景気の縮小速度より遅延させれば、倒産消滅は避けらない。

新自由主義経済により，エリートは，ＶＥ＝価値・機能・コストの知識が豊富。
価値・機能・コストの関係から，
�@機能を一定にしてコストを下げる。
�Aコストを一定にして機能を上げる
�B機能を上げかつコストを下げる
�Cコストを多少上げても機能を大幅に下げる

このＶＥの発想から，雇用体系，労働協約を反故に，裁量労働制適用者の残業手当を一定にし仕事量を上げ，効率をよくしたいのです。これは労働強化になり，安い手当で死ぬまで働け法案になる。

このままでは日本の大企業の沈没は避けられないと悟った，エリート集団と経済界は，自゛民党政治に人件費の削減に生きる望みを託したにスギナイ。

この政策は，人類を助ける政策とは違う，弱肉強食の社会にすることになる。

1930年代の米国と世界のエレクトロニクス産業が、次々と魅力的な商品を開発し、どの産業よりも、縮小＆倒産は軽微だったのは、そのためだ。又、自国の若手デザイナーのカジュアル商品だけを販売した流通企業は、大不況の中で急成長することができた。

今回は，産業革命を加速させるしかない。日本経済界と自民党政治家には，認識できない。弱者に耐乏を押し付け格差を拡大させ，金持ちを優遇するとすべて収束すると錯覚している。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/619.html#c3

日本国家はエリートが出世と天下り，PMメモの忖度指示で，データ偽装した蜃気楼化した失業率で，ウソがバレないように逃げているだけのこと。政府の統計は、現実の実感とかけ離れているが、直接個人には実害がないから批判がない。

根因がある
古典派経済学者たちは「経済学の目的は、貧しさから開放し、格差をなくし、失業をなくし、国と企業と個人を富ませるため」であるという理想を抱いていた。だが、ケインズの前提反転思考革命によって、理想や義務から解放されたのです。新自由主義経済で，表面化した。

�@ネジ曲げられる「日本の失業統計の不思議」
失業統計は国家のエゴの論理の違いだから、国連でも統一することが難しい。
「朝三暮四」から「朝四暮三」が原典としている権力者、「朝四暮三」の発想を循環させることにより、永遠に富を得られると錯覚させる。この餌が日本の政治経済の権力者の愚民操作の極意に採用され成功している。

「朝四暮三」のサギ商法は、不思議なことに逮捕されないことだ。

事例
欧米では農業の雇用・失業統計が集計公表されている。日本では、失業保険給付者中心の失業統計のため、全体の雇用・失業の実態とかけ離れ、反映されていない。

そして不景気になると，例として農村等に失業人口が移動吸収され、失業統計は実態を反映しない。

しかも一時休暇は失業でなく職業訓練や給付一括払いで失業保険給付借款は縮小させられる。

�A日本の失業数、欧米に比べると三分のーになっている。
日本の失業数は、過大集計する国に比べると三分の一以下と少ない。このような統計が固執されているのはナゼか？

戦後のインフレと失業者の増大で日本は悩まされた。そのため、インフレと失業数を少なめに集計する数字を愛用している。

日本以外の国では、雇用は国家や企業の義務だと信じられている国が多い。そこで、就職意思があり雇用されていない人は、失業者に集計されるから、過大な数字になる。ところが、外国人の不法労働者数の統計となると、入国した外国人数から出国した外国人数を差し引いて集計するから不思議だ。決死の覚悟で越境＆ボートで到着した不法労働者は、逮捕者数からの推定数字になる。

�B失業を過少統計する日本、失業を過大統計する欧米諸国
日本の失業統計は、失業保険給付者数が中心である。失業保険は、国民年金や保険金と同じく、本人が届けなければ保険金は支給されない。

もし本人が届けなくでも、保険金の受け取り資格発生の通告が前提になると、何百兆円もの未払い金は発生しなくなる。役人の横領や天下り赤字会社乱立も、防止できる。

失業保険給付統計は、失業が急増すると企業の一時休暇に補助金を出すため数字を減?できる。人手不足の会社への一時出向に援助するので減る。職業訓練参加者も統計から外せるし、ウソの就職申告をして、残りの失業保険をまとめて支給するので減る。
結婚で離職する女性には受け取れないように、二重三重にガードして減らす。?子対策で急増する保育所や幼稚園は、どこも就職証明がないと入園できないから、半分はウソの就業証明書を提出しており、あれは亡国の無駄遣いと非難する女性評論家さえいる。

�C植民地ファンドとケインズの自発的失業者
欧州は通貨統合に成功し、為替の変動リスクをなくした。だが、ユーロ圏の労働人口の大移動と、旧植民地国からの移民の流入リスクは増大した。ユーロ圏内の格差の解消と、旧植民地との格差の解消には、まだ最低でも20年はかかる。それまでは、外国人排斥のネオナチと、差別と失業で暴動を繰り返す移民の怒りを静めることはできない。

福祉・社会保障は長くなるので省きますが，窓口でイギリスのご婦人が，消費税と国保年金の使われ方をＡ４にまとめたものが欲しいと言われ，英国では国家の責任で一年ごとに国民に公開されるといわれ，日本はひどすぎるとまくし立てられ，ご主人がなだめていたことが忘れられない。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/629.html#c5

政治と官僚の潤滑油の天下りと談合を永遠に消滅することはできない。

談合・天下りしていません，させていませんは「ウソ」になる。

注文付きの天下り人事は、天下りと談合を永遠に消滅することはできない。思い切って、天下り先には注文をゼロにすれば、資本主義経済の寿命は延命できるかもしれない。

大企業は内閣府や官僚から毎年天下り人事を押しつけられ、随意契約や納入価格の談合を強制される。天下りと談合は、政治・財界・官僚が、それぞれの独立した既得権を死守しながら、円滑に協力しあう必要悪的な潤滑油である。したがって、看板を替え、地下に潜らせても、消滅させることはできない。

談合・天下りであぐらをかいた企業は，互いにこの分野は俺たちの独占，この分野は，俺たちにしかできないとあぐらをかく。

そのために，小企業が大企業を追い抜き、後進工業国が先進工業国に追いつけることができる。

追いかける企業や国は、完成品を解体してアト追いするため、試行錯誤のための投資と回数が?なくなる。そのため、中小企業と後進国に、追いつき追い越すチャンスが増加する。

日本は，談合・天下りの天国なので，2019年から次々と後進国に抜かれる。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/664.html#c9

悪事がバレ失敗したら，官僚のセイにして，佐川のように上手くやったら，ご褒美に出世。

最初から詐欺を目的とした「朝四暮三」にスギナイ。

不思議なことは、「朝四暮三」のサギ商法は、政治家や俳優や医学博士やマスコミや国民の裏切り者スシローを広告塔にして大宣伝しているのに、約束の高利が払えなくなるまで、逮捕されないことだ。

無料の品物を最初に一杯くばり、高額契約させるサギ商法も「朝四暮三」の心理を利用している。架空の通貨をくばる高金利出資サギもネズミ講も、「朝四暮三」の発想を循環させることにより、永遠に富を得られると錯覚させる。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/669.html#c4

永田町論理と霞が関の利己的な論理が国民から遊離している証拠

�@それぞれの独立した既得権を死守しながら、円滑に協力しあう必要悪的な潤滑油としている。

�A出世やカネや女や天下りの餌を「朝四暮三」の心理を巧みに利用している。

�B利己的な永田町論理と霞が関の論理が社会や個人の論理から遊離している。司法もそう。

�C既得権益が侵害されないかぎり，対立することはない。

そのために悪事でも正義にする手腕が優れている。国民は馬鹿だから，指摘することはない。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/674.html#c1

1929年の米国政府は、輸入商品に高関税をかけ規制した。外国投資流入は規制しなかった。いや、外国投資の利益を防衛するため、高関税政策を採用していたのだ。

この米国の高関税政策に対する各国の報復関税が世界に普及したために、世界貿易が三分の一になり、第一次世界信用収縮恐慌は発生したのだ、と経済学は総括した。

だから今日、世界のエコノミストは全員、超関税自由貿易?義者なのである。つまり、関税をゼロにし、自国の農業や中小企業を壊滅させても、世界信用収縮恐慌の再発は絶対に防止すべきだと信じているのだ。

そのために、世界信用収縮恐慌を発生させる世界機軸通貨の交代は見えない。そして、迫りくるバブル崩壊のインジケーターの足音が振り切れるタイミングも予知できない。

株価は小暴落と中高騰をくり返しながら、1929年末の最高値へと移行した。2007年の日本の株大暴落への見えない移行と比較してみよう。

大暴落の見えない時刻表

●1929年のニューヨーク株式市場(「米国が商品の世界的優位性」)
投機資金・・・世界の投機資金が直接大流入。
資金源・・・・新機軸通貨ドル高を安全弁に投機。
株取引比・・・モルガン銀行の株取引量約75％寡占。

●2007年の東京株式市場(「日本が商品の世界的優位性」)
投機資金・・・世界の投機資金が間接的に大流入。
資金源・・・・ゼロ金利の円が迂回し投機資金化。
株取引比・・・外国企業・個人が約75％取引寡占。

●2018年の東京株式市場(「日本が商品の世界的優位性」)
投機資金・・・世界の投機資金が間接的に大流入。
資金源・・・・マイナス金利の円が迂回し投機資金化。
株取引比・・・外国企業・個人が約75％取引寡占。

政治は、その時その時の対症療法で、根本治療のタイミングを遅らせ、朝令暮改を繰り返すだけである。今回の悲劇は，いざなぎ景気越えの見かけの景気をともなわない。なぜなら、見かけのいざなぎ景気越えは、国内市場の縮小を，データねつ造と海外市場の拡大によってカバーされた、蜃気楼化された経済指数が正体だからだ。

日本の商品の優位性は、過去の伝統にとらわれず、積極的に新しい変化を受け入れる日本の消費者の存在によって、2019年まで、なんとか世界をリードするが2019年から，日本商品の世界的優位性を次々と失います。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/677.html#c2

恐ろしや，逝くのを待つ奴らの心理はいかほどだ。

データや文書まで改竄，想像を絶する悪党だ。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/679.html#c3

30 年代の恐慌の結果から経済学は「関税高くしたり、通貨を切下げたり、自国経済の救済のみを優先させたために、恐慌は発生した」という教訓で一致。

だから、2008 年のリーマンショック後も、世界の政治と経済の指導者は、自国の農業畜海産と対外競争力の低い中小企業を犠牲にしても、関税障壁を低くし、外資を導入し、土地や株のバブルを復活させれば、恐慌にはならない、と確信しているのです。

ところが商品の世界的優位性の法則が働き，1929年の米国政府は、輸入商品に高関税をかけ規制した。外国投資流入は規制しなかった。いや、外国投資の利益を防衛するため、高関税政策を採用していたのだ。これによって，世界恐慌から脱出したことを認識し主張している，政治経済の指導者は誰一人としていない。

今回の世界信用恐慌の渦中の商品の世界的優位性の法則を持つ国家は日本です。したがって今回は「産業革命」になります。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/678.html#c1

>1 　お前は，馬鹿か。

前年度の申告内容に相違がある場合，
例えば，前年度との申告内容に「変更なし」や「変更あり」に相違がある場合，健康保険や税金は三倍は取られる。

しかし，その後やり直すと，変更され高く取られた税は戻され修正されます。

http://www.asyura2.com/18/hasan126/msg/309.html#c2

このままでは，地方銀行の取り付け騒ぎや倒産が避けられない，日本の財閥系の銀行や大企業は消失します。特にあぐらをかいた企業の消失を体現する。

ハエは蝿叩きを憎み人を憎まず
という皮肉なコトワザがある？　2008 年のリーマンショックや2011 年の関東東北大地震，福島原発事故後、次々に発生する危機。それに対して、政治と経済の指導者の答えは、人々の不安を静めることが目的。そのために、現象の結果である「見える蝿叩きや蝿取り機」を指し、解決を先送り。それは、その危機を発生させる本当の原因が、全く見えなくさせた。

人間の脳には、結果を原因に倒置し行動を修正する思考回路が設計されているので、蝿叩きや蝿取り機を操作する本当の原因が見えないからです。

世界の基軸通貨が金とのリンクを維持すれば、世界の通貨交換（為替）は安定する。だが、金とのリンクを停止すると、世界の通貨交換は金の枠組みから自由となり、為替はフロートになる。すると、各国の通貨は膨脹しバブルとなる。そして破裂した。

政府・日銀は，これを認識し対策しないから，地方銀行と財閥系はやられる。間違いない。

もし「発行する国債又は通貨発行高を保有する金とリンクさせる」とドルとユーロが約束すれば、為替の乱高下と、国債をデフォルトする危機は収束できると断言できるのです。

そして、現在進行形の第二次世界恐慌は、今回はドル・ユーロ・円が、世界の75％の金とリンクすることで収束できる。産業革命を加速させると，人類は救われ繁栄する。

次産業革命とは「放射能・ＣＯ２を発生させない動力」への転換革命です。すでに実用化されていますが、政府と大企業は既得権益（設備・技術）を失うため、国家から補助金をもらいながら、ゆっくりと進行させたいと考え抵抗しています。

信用恐慌の早期脱出のためのマニフェストの実行が遅れたので、地方銀行の取り付け騒ぎや倒産が避けられなくなる。そして、予告どおり全国の銀行のモラトリアムが世界中で発生する。

http://www.asyura2.com/18/hasan126/msg/311.html#c8

ところが
日本企業は今の半分に減るべきだは，逆に，産業革命によって,巨大な産業が出現します，車だけでなくすべての産業で誕生する。

その巨大な企業とは，ＩＢＭ+マイクロソフト+ＧＭを加えたより巨大です。

それは日本の世界的商品の優位性の法則が働くからです。

革命的思考と行動の人にパニックは千載一遇のチャンスが訪れる。

ようするに，日本商品の世界的優位性の法則は作用し、技術から流行まで、新しい革命的な商品は、長期大不況の中でも、奇跡的に成功することが認識される。

そして、産業ごとのトップ企業の交代が加速されることが認識される。

したがって、経済信用パニックは、革命的な思考と行動する人たちと、それを支持する人たちとっては、千載一遇のチャンスであることが認識される。

http://www.asyura2.com/18/hasan126/msg/317.html#c2

社会の常識，普通は
公平感が崩れ既得権益が侵害されるとデモや暴動は発生する

暴動は、人間の公平感平等感が破壊されたと判定される場合に発生する。

又、他人の死が連想的に自分の死と一体化されると発生する。

ところが，誰もが公平に文無しになるモラトリアムは、暴動を発生させない。後進国で自国通貨とドル交換停止で暴動が発生するのは、抜け道が多くて公平感に支配されないためだ。

繰り返す，普通の常識では，
公平感が崩れるとデモや暴動は発生する
デモや暴動が発生しない社会は異常でなる。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/740.html#c2

安倍捏造氏や黒田総裁の，クレイズとファドの共通性

クレイズとファドは,突然出現するが，縮小させ経済を長く大混乱させ破壊させて消える気が狂った指導者を指す。。

つまり、本物の長期ブームは、三年間もかけて市場を拡大して認識されるのに対し、ニセ物のファドは、最初の年をピークに突然登場するため、支持率が高く記憶に残る。

このクレイズ（気が狂ったの意味）とファド（消えるの意味）の突発的劇的な登場が中心になるため、社会・流行・文化・経済・政治現象の歴史は、クレイズとファド現象の出来事史になることが避けられない。

そして、多数派と少数派が交代する長い期間は、時代を区分する道標の役目としてしか描写されない。かくして、歴史の真の教訓は沈殿し忘却され、人類は過ちを繰り返す。

安倍捏造氏や黒田総裁はこれに該当する，悪代官の見本になる。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/736.html#c2

バブルの破裂崩壊時に多く発生する天下りと談合

生産と販売と利潤を拡大しないと、天下りする談合会社は常識では,誕生しない。そして、若い人たちにポストと部下を与えることもできない。この活力なしには、資本主義社会も、社会主義社会も、封建主義社会も停滞し、急成長することができない。

だが、資本主義経済の最大の活力・原動力は、空間レベルごとのクラスごとのエゴ的な思考と行動なのだ。経済空間の各レベルとクラスでは、信用膨張によってパンドラとバブルの箱が開く。そして、バベルの塔や摩天楼を競って空に林立させる。そして、バブルの破裂崩壊により、再び、パンドラとバブルの箱は閉じられる。

注文付きの天下り人事は、天下りと談合を永遠に消滅することはできない。思い切って、天下り先には注文をゼロにすれば、資本?義経済の寿命は延命できるかもしれない。

天下りと談合は、政治・財界・官僚が、それぞれの独立した既得権を死守しながら、円滑に協力しあう必要悪的な潤滑油である。したがって、看板を替え、地下に潜らせても、消滅させることはできない。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/733.html#c1

身近に事例がある
原発やスマートホンの発熱・発火の事故は，科学の常識を変えるとバカにされる。

分子は共鳴・共振振動数が一致すると，引っ張るが，不一致になると離れる。これはプラスとマイナスが反発し，プラスとマイナスが引っ張るという科学の常識と異なるので，リチウムやナトリウムなどの事故は根絶できない。

科学の常識を引っ繰り返すために，イオン化して劣化しない材料を使えばよいが，みんなにバカにされてできない。

常識を反転させるには，十年，試行錯誤に十年，普及するのに五年はかかる。

反転が必要なものには
原発・スマートホン・太陽電子電池・地震とマグマの法則関係・焦点ボケしない立体画像・三原色原理・ハンチングやキャビテーション・デフレと経済学，などがある。

経済学の代表的な一部紹介すると

●世界的信用金融恐慌や通貨の交代期に，古い常識的な経済学は通用しない。

●関税障壁を低くし、外資を導入し、土地や株のバブルを復活させれば、恐慌にはならない、と確信したことは間違い，

●自分にプラスなら味方・正義・善であり、封建制度以前とおなじ、血族とその縄張への忠誠度で判定している。

●金融商品と原材料の値上がりを放置しながら、消費者の所得は増やさないまま、生産工場を海外に移転した。

●貧乏人には我慢、自己責任，金持ちには借金棒引き救済政策

●銀行閉鎖は暴動を発生させず、平等感のユートピアを現出させる，逆に公平感が失われるとデモ，暴動が発生する。

●戦争が信用金融恐慌を救うという妄想を捨てられない，逆に「経済鎖国」が世界的金融バブルの打撃を軽減する。だからトランプさんの輸入品に高関税，輸出品に関税ゼロは内需に効果がでる。

●データ改竄・偽装や国内市場の縮小を海外市場の拡大によってカバーされた、蜃気楼化された経済指数が，いざなぎ景気越えの見かけの景気と錯覚してしまう。

しかし先覚市場の打撃は軽微になるのか，
それは，個人が一番関心のある商品に、消費支出を集中させるからだ。そして、三度のメシを二度に減らしても購買するので、先覚市場の打撃は軽減される。今回は産業革命です。

だが大恐慌の中心となる日本は、商品の世界的優位性を維持するため完全な悲観論一色にはならない。これが今一番つらいところ。

ここまで来たら，現在進行形の第二次世界恐慌は、今回はドル・ユーロ・円が、世界の75％の金とリンクすることで収束できる。この時に金融緩和すると効果がでる。しかも産業革命なら人類を救える。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/780.html#c4

農地の共存共栄による大規模化により，株式化が進む地方は少子高齢化なので，日本海側は変わります，産業革命で流通からすべて変わる。太平洋側は知りません。

それは
植物・食品革命のために収穫を千倍にして世界の食料危機を救えるのはカネのかかる危険な原発止めて産業革命によるＬＥＤ植物工場です。

地球の生命は、光合成でタンパク質を造るシステムを獲得して誕生した。今日、太陽光線を人工的に照射し、砂漠の降雨の水量でも循環使用すれば、年中植物工場を稼働させることができ、収穫量は千倍増になると報じられている。それは、人類の食料自給を可能にし、飢餓を救えるのに、誤った科学的常識が、その普及を妨げている。

〔誤った科学的常識１〕
収穫量千倍増の植物工場が普及しないのは、原発による電気料金と初期投資と維持費が千倍かかるためだ。光合成のシステムは、光の刺激が消えてからも、しばらく稼働しつづけるので、点滅使用すれば、電力料金は半減できる。

〔誤った科学的常識２〕
人工照射に、光ダイオード（ＬＥＤ）を使うと、電力維持費を半減できる。光ダイオードの発明は、光（電子の波）から、熱を切離して観察することを教えてくれている。だが、太陽光の熱が植物には必至と思い込まれているため、発熱しない光ダイオードの採用を避けている。太陽光で進化した植物は、熱（温度）を、その変化を成長段階に組み込んでいるが、エアコンで、人工的にコントロールした方が賢明だ。

〔誤った科学的常識３〕
人間は水を、山頂の雨や霧が、岩盤を濾過して流れる河水を利用している。雨が全く降らない砂漠など存在しない。雨水を溜め再循環して使用するなら水不足の発生は避けられる。雨水を濾過して、水耕栽培方式を採用すると、干ばつ・病虫害・薬害は避けられる。そして、天候と雑草に振り回される重労働から開放される。

〔誤った科学的常識４〕
植物の生まれた故郷は海や河だ。遺伝子ＤＮＡの９０％以上を、タンパク質を造らないからいゴミだと罵倒しているが、水から陸上への進化の過程で、不必要になったＤＮＡ暗号は、作動しないように厳重に封印されていることを無視しているために、サリドマイド禍を繰り返しているのだ。

これまでに稼働している人工照明使用の植物工場が、収穫量を千倍以上にしたと報告してるいのに普及しないのは、千倍のコストを使って、照射時間２４時間を採用しているからだ。そのため、早生野菜や高価な花に生産品種が限定されている。

長期大不況は、廃屋を使った植物工場や、耕作放棄された広い土地を借り、卸の中間費用を節約するための農業生産を一時的に流行させる。そして、遺伝子組み替え作物を普及させる。だが、試みは失敗し、日本の海外からの輸入依存度を２５％に加速するだけだ。

遺伝子組み替え作物は、害虫を殺し、人に役立つ植物の除草剤への耐性をつくるタンパク質を生産して防御するのが目的である。だが、人の、免疫と細菌の関係をみれば分かるように、細菌が細胞と結合して進入するための細胞の表面の分子を反転させて、一度的に防御できても、又、細菌側が反転して接続可能となる。だから、常に新しい免疫が必要となる。

この細菌と免疫の関係のように、遺伝子組み替え作物も、相手の細胞表面の分子を反転させれば、効果はなくなる。自然は生物を、何億年かけて、環境に適応するためには、常に形質を変化させてきた。遺伝子組み替え作物が、太陽光線下で成長するかぎり、永遠の効果は保証できない。

外気からの影響を排除できるＬＥＤ植物工場だけが、世界と日本を食料危機から救うことができる。そして、食料の原価を、百分の一以下に引き下げることが可能になる。小規模でも初期の植物実験工場は。国家戦略として投資すべきだ。

太陽光発電率に効率は２５%以下と低い。常に太陽から放射されている電子の波は、１００%の効率で電力と蓄積を放出することができ、半導体のサイズで造れる。植物工場の投資と稼働を、１０分の１にできる。

今回の産業革命ですべて疑問が解消します。そのために原発をやめないと何も進まない。産業革命は，家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になるので、都市も農業も漁業も本当にかわり、人類は次産業革命を謳歌することになる。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/789.html#c6

そして詐欺師は，戦争待望論者で，貧乏人には我慢，増税、金持ちには借金棒引き，救済，カリスマ＆英雄気取り。

しもアベノミクスは，金融緩和で株に投資すれば，自然に均衡され金持ちが救われ，景気は自動的に回復すると宗教妄想しているのだから，恐れ入る。

この戦争待望論者は、インフレを起こせば、国家や企業の赤字は、手品のように消えてなくなる。と同時に、利益のない低価格に悩む企業を助けられるという妄想を抑えることができない。

国家のドロボー詐欺師は，残業手当の廃止定額で，消費者の所得は増やさない，国内市場が縮小しているのに，戦後最大のいざなぎ景気を越えた、とデータや文書捏造は正しい行いだと主張。

ＣＩＡから，そろそろ責任をとることをお勧めしますといわれ，わしは死ぬまで総理のイスの悪代官でいたいから，悪いのは，わしを責める奴やと責任は忠誠心のない官僚，部下，代わりに誰か責任を取れと，男らしさがまったく感じない首領。

戦後最大のドロボー詐欺妖怪師は，人民に我慢を強制するだけで、金持ちのかまどの煙しか気にする様子がない。

詐欺師には世界信用金融大恐慌や世界経済全体に波及するバブルの発生なんて、想像することができない！万が一株価が破裂しても、圧力でその影響は限定され、景気は軟着陸できるに違いないと妄想している。

原発進めていれば，産業革命は必要ないと妄想。時間がすべて解決すると思っている。しかし通貨の交代と半導体紙幣と半導体コインの登場の必然性も知らない，戦争による景気回復を待望する妄想から脱出できない阿呆である。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/792.html#c2

現代の日本の自民党政治と経団連の労務管理には，依然として，前近代的な様相が残されており，それに呼応するかのように，労働運動家にも労働貴族化して，「トリック」や「神話」が通用している。そうした「トリック」や「神話」が通用し，「ＶＥ発想的」なるコストダウンなる有力なる手法の労務管理の姿勢が温存された。

この悪循環をどのようにして断ち切ったらよいのか，まじめに働く人たちが，被害を受けない様にしなければならない。

「神話」は，原発の安全神話であり，土地や株価である。しかも年金の百年安心に騙された。そして働き方改革の残業ゼロ神話である。

その最大の原因は，民主主義のルールが自民党・経団連に破壊された,そして定着していないために，働く者の声が，政治に反映していないからである。

自民党・経団連によって派遣労働化され，労働協約の福利厚生が消失されたことが大きい。

政治家は「国民を安心させる」「真意を隠して反発させないため」に、確信犯的大ウソをつくためウソ発見器で検知できない。マレに、日頃考えていることが口から飛び出し失脚するために、役人の玉虫色のウソの原稿に頼らざるをえなくなる。今回のデータ偽装や文書改竄は，前代未聞の悪事である。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/803.html#c4

霞が関の論理の，既得権が侵されると，官僚の政治家に対する利己的行動が明らかな証明になる。
そして，民主主義のルールが捏造首領によって破壊される証明にもなる。

しかも，信用・流通の垣根も壊し，弱者に耐乏を押し付け，格差を助長させたのに，国民のインチキ支持率が高い。国民はこのデータ偽装と文書改竄の信用恐慌と深刻なる金融ねずみ講経済の破壊的カリスマに熱狂し期待する跋扈が25％もいることになる。

この社会的ルール破壊者は，靖国参拝，日米の軍事同盟固執の復古調的，従属主義者のカリスマで英雄気取りだから悲劇だ。

この延命は，社会的ルール破壊が多数派になる時代と，ルールの厳守が多数派が交代するイミングによって，多くの運命が左右されるとは，残念で悲しい出来事である。

一党独裁下の国家・企業・個人が、利己的に防衛思考し行動する法則の作用から逃れることはできない。資本主義国家でも、官僚支配するビジネスに参加するにはコネと賄賂と談合や天下りが絶対必要である。社会主義政治体制は官僚支配なので、どんな開放政策にも認可権がつきまとう。そのため、自由経済システムそのものも腐敗堕落が避けられない証明になろう。

このことから
中国や北朝鮮の，一党独裁支配から開放される自由革命の蜂起成功は2025 年前後になろう。日欧米の指導者は、中国の資本主義経済システム導入は、自然に、資本主義政治システムに移行すると期待していたが，見事に外れる。

ではナゼ中ソ社会主義国家は80 年目の節目に自壊するのか？
それは、三世代目になると、革命を直接経験しない世代が多数派となるためだ。彼らは、低生活水準での平等より、自由を求めるため自壊する。政治と経済レベルは、それぞれ独立した利己的なシステムをもっているためだ。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/845.html#c5

「主なる理由」
�@規制緩和・構造改革の旗印で，中小企業を防衛してきた専売的な垣根が取り払われた，そのために，中小企業全体が，大企業の二重三重の労務管理に組み込まれた。そのために，労働人口の6割以上が，二重三重のピンハネタコ部屋の中に組み込まれた。

�A2008 年のリーマンショック後も、日本の政治と経済の指導者は、自国の農業畜海産と対外競争力の低い中小企業を犠牲にしても、関税障壁を低くし、外資を導入し、土地や株のバブルを復活させれば、恐慌にはならない、と確信したからです。

�Bドルのキン離れによる世界の信用膨張で、最も恩恵を受けた国が日本だからだ。そのため、日本は、蜃気楼化された経済指数によって最大の打撃をこうむる。

だが，中小企業と個人は技術革新に成功させ，大不況の中で急成長する。

しかし日本大企業の慣習期の商品にあぐらをかき、市場拡大のインパクトのある商品を開発できなかった企業は、縮小＆倒産は避けられない。

中小企業は,雇用や所得が激減するのに、先覚市場の打撃は軽微になる
新しいカジュアル商品と、新しい技術商品の市場の普及が加速される。そのために、先覚商品市場の打撃は、更に軽減される。

各産業のトップ企業を入れ替え、次の時代をリードする企業を誕生させます。間違いない、

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/851.html#c1

現在の商品の世界的優位性は，日本です。産業革命を仕掛ければ勝てます。

1929年の米国政府は、輸入商品に高関税をかけ規制した。外国投資流入は規制しなかった。いや、外国投資の利益を防衛するため、高関税政策を採用していたのだ。

この米国の高関税政策に対する各国の報復関税が世界に普及したために、世界貿易が三分の一になり、第一次世界信用収縮恐慌は発生したのだ、と経済学は総括した。

だから今日、世界のエコノミストは全員、超関税自由貿易主義者なのである。つまり、関税をゼロにし、自国の農業や中小企業を壊滅させても、世界信用収縮恐慌の再発は絶対に防止すべきだと信じているのだ。

そのために、世界信用収縮恐慌を発生させる世界機軸通貨の交代は見えない。そして、迫りくるバブル崩壊のインジケーターの足音が振り切れるタイミングも予知できない。

そして、理由の一つは、商品の優位性が原因である。優位性とは、技術から流行まで、あらゆる分野で、世界をリードしていることである。この商品の優位性の理由は、米国不動産を世界的なパニックの傷口にした真犯人が国家だ、と指摘するよりも奇妙に聞こえるかもしれない。

だが、1929年の第一次世界信用パニックの震源地となった米国を観察すると,商品の優位性が原因であることが理解できる。

当時の米国は、世界の技術から流行までをリードしていた。この原動力は、新しい商品を世界で一番積極的に受入れた消費者＝消費市場だった。

しかし、このことを米国の国家と産業・企業の指導者は認識していなかった。だから、40％もの高関税障壁に固執した。固執して、欧州からの投資と自国農業を保護した。

当然、他国は高い関税で報復した。にもかかわらず、米国商品は高関税障壁を乗り越えて輸出を延ばした。この米国商品の優位性を指摘している歴史家は米国でも皆無だ。

その理由は、1929年から四年間の株価十分の一、工業生産半減の激烈な経済現象の縮小にとらわれているためだ。この商品の優位性は、社会現象の周期に関連している。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/853.html#c5

た第二次世界信用金融大恐慌によって
世界経済とリンクされている貿易と投資の自由経済国家は、その経済指数（生産・販売・株式・雇用・投資・貿易）を、三分の一以下に縮小させる。

そして、能動的＆受動的に貿易と投資を制限し、世界経済とのリンクを弱めている経済鎖国家も、その経済指数を10％から25％ダウンさせることは避けられない。

しかしトランプ大統領と河野大臣と安倍捏造氏は，世界的信用恐慌が進行中にも関わらず，圧力が効いたの，まるでバカ丸出し。

1929〜32年に姿を現した第一次世界金融大恐慌は世界通貨のポンドからドルへの移行が根因。

この時，ナチスドイツと軍国日本が、第一次世界金融恐慌から早く脱出できた決定的で、普遍的な要因は、世界の金融システムから隔離された「経済鎖国」のセイである。「経済鎖国」とは何か？ それは、貿易と外国からの投資を制限することだった。

今回の信用恐慌では，
2007〜10年にスタートした第二次世界信用金融大恐慌は、ドル一極からユーロ・円三極への移行が根因。今回経済鎖国は、世界的金融バブルの打撃を軽減する。だが、経済現象の停滞は免れないことになる。

なので平和的革新的に産業革命が人類を救えることになる。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/881.html#c5

原本から訂正版まで一目でわかるようにして置くことが，常識でしょう。こんな阿呆なことしているから，日本はデータも文書の偽装・改竄で世界から信用失うのだよ。

この二人は，決算文書を簡単に引き抜き，差し替えることを日常やっているらしい。メチャクチャで弁護士とは思えない振る舞いである。

http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/103.html#c1

口先，実行の伴わない主張，原発はコストがかかります，しかも地震や津波がなくても原発事故は止められない。原発止めると産業革命で人類を救済できる。

蒸気機関の発明が、汽車から船、そして自動車から飛行機と驚くべき産業革命を牽引したが、コンデンサー電子半導体電池は、原発動力に代わり，電子機器から家庭と工業電力、そして、電車・船・自動車・飛行機・ロケットにも使われ普及するために、次産業革命の中心になる

家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になるので、都市も農業も漁業も本当にかわり、人類は第二次産業革命を謳歌することになる。世界はまもなく原発は抵抗しても終焉します。遅れて日本を経済破壊させないで下さい。

原発のコストがかかる事例の一つ
〔誤った科学的常識〕
収穫量千倍増の植物工場が普及しないのは、原発による電気料金と初期投資と維持費が千倍かかるためだ。光合成のシステムは、光の刺激が消えてからも、しばらく稼働しつづけるので、点滅使用すれば、電力料金は半減できるし，原発止めると植物・食品革命のために収穫を千倍にして世界の食料危機を救うことができる。

http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/121.html#c3

百％自給できる家庭用自家発電はもちろん、核廃棄物をつくらない電磁波起電力発電所の建設も可能である。

水素も酸素もリチウムも必要のない永久起電装置がある。

太陽光線は、光と共に電磁波を24時間地球に送っている。光は夜や曇りの時間は太陽光発電できないが、太陽電子電池の発電は24時間できる。と言っても、太陽電子電池は、電池のように電気をため込むのではなく、電磁波を熱変換して使用する永久起電装置である。

従って，コンデンサーと半導体を組み合わせると，記憶・再生できる。

人工照射に、光ダイオード（ＬＥＤ）を使うと、電力維持費をゼロにできる。光ダイオードの発明は、光（電子の波）から、熱を切離して観察することを教えてくれている。電子レンジを応用し太陽電子と組み合わせると画期的な動力が実現する。人口衛星を使う手もあるが，地上で十分賄える。原発の蒸気と放射能やＣＯ２の汚れも75％削減する。

http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/121.html#c5

日米地位協定を変えるのなく見直しが必要になっている。

日米地位協定を変えると殺されるよ，奴隷主義，ドロボー詐欺国家だから。

戦後の50〜６０年代、米国が風邪をひくと必ず日本も風邪をひくとアト解説されていた頃と同じことが起きています。株価がそうですね。

ニクソンはドルの世界タイトルを防衛したが…「ドル本位制」は強化された。しかしそのドル一極集中の終焉を迎えています。だから，そのドルは友人なので助けなければならない。

そして人間は、異業種の商品を比較する時、その形・色・柄・素材の相違にスグ気がつく。だが、その共通性をスグ見抜くことができない。仮に共通性を見抜いても、その共通の対立要素を発見することは、対立要素で分解集計しないかぎり不可能である。

｢日米地位協定｣について,日本における米軍の地位、法的立場などを規定した日米の2国間協定。

日米地位協定では、在日米軍基地の施設や区域内においては米国の法が適用され、米国が裁判権を持つことなどが規定されている。これにより、日本の国内法では犯罪行為に該当しても、日本側で罪を問うことができないといった問題がある。

続いて｢治外法権｣
その国のルールに従わなくてよい権利です
仮に領事裁判権が今なければ、アメリカ州法に従って銃を持ち歩く隣人がいても止められません。

外国の元首，外交官，国際司法裁判所判事，国連事務総長，外国の軍隊，軍艦，軍用航空機などに認められる。だからオスプレイや原発の品質確認ができないのです

それで何をしたらよいか。標準化と人間性の向上が不可欠

軍隊，軍艦，軍用航空機など，オスプレイや原発などの，品質確認(性能・応力などの整備性，安全性)そして受け入れ検査ができること，品質確認結果，図面訂正できるようにしなければならない。最低限，住宅地の上を飛行しないなどの標準化がいる。住宅地の上を飛ぶと日米地位協定は，機能しないなどを決める。

そして犯罪者は日本側で罪を問うことができるように見直しをする。

軍用航空機や原発や戦車やオスプレイなど金属疲労やイオン劣化で品質に問題が出たときに，品質確認(性能・応力などの整備性，安全性)できる標準にする，そして対策は日本または米国できるようにしなければならない。

自民党政府は，ドルの延命のために，見直し要求し理解を求めることが大切。

http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/117.html#c2

しつこい人は独占欲が強い,自信がない，往生際が悪い，そして国民に迷惑がかける。

そして，いつまでもウジウジとこだわり続けてしつこく，根に持つタイプ。

そっくりや。
http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/129.html#c2

世界の恥，信用を失う
ウソを平気でぬけぬけと犯罪を正義にする悪質な政府と官僚と地検

霞が関財務省と永田町自民党政府と地検などの司法と自分も神様も信じないウソを、ぬけぬけと言い張ることを許す不思議な空間である。

この空間は、プライバシー保護に守られ、そのデータ偽装，捏造，公文書改竄など，ベニスの商人的犯罪は一切追及されない。少ししだけ犯罪が公開される時は、信用恐慌時の英雄やカリスマの転落の立証に、必要最低限の一幕だけと考えてよい。全幕が公開されれば、内閣の土台は保てないからだ。

そしてデータ偽装や公文書改竄は手打ちにし、ダラダラと有耶無耶にして，責任を放り投げ逃げる気だ。しかし世界的に失う信用は取り戻せない。

http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/136.html#c2

改ざん前の決裁文書どこに消えた，年金が消えたのは誰のセイだ。

ミスやチョンボで決裁文書の訂正・変更もあることが普通。

ではなぜ，新規から訂正の過程の経歴を記入する記入欄がないのだ，

新規が原本としたら，訂正1，訂正2，訂正3はどれなのか，さっぱりわからん。

こんなことを許すのが日本の政治，経済と霞が関のエリートなのか，

しかも司法もグルで国民に公文書改竄をやれやれと賛成しているエコノミストがいる。

政治も経団連も司法も霞が関も一度全部解体せよ。

http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/137.html#c2

そして個人は、国家や企業と互角でなく巨大なハンディキャプをもつ。しかも無意識の怒り・暴力・不快感を避けられない。

特に安倍総理は、個人の性と食のテレトリーの無意識な利己的生存行動システムの存在を、客観的正確に認識しないかぎり、排外主義的な怒りや暴力や不快感に簡単にとりつかれて、再び戦争や紛争にまきこまれることを回避することはできない。

安倍総理や北朝鮮や中国のような一強・一党独裁下の国家・企業・個人が、利己的に防衛思考し行動する法則の作用から逃れることはできない。

そして資本主義国家でも、官僚支配するビジネスに参加するにはコネと賄賂や天下り・談合が絶対必要である。社会主義政治体制は官僚支配なので、どんな開放政策にも認可権がつきまとう。そのため、自由経済システムそのものも腐敗堕落が避けられなくなる。

http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/138.html#c1

ご家族に申し訳ないが，自殺させられた他殺ではないの。よく調べて。

それとも責任を感じて逝ったのかね・・・・

自殺だとしたら，責任は国家・政府だということになる。前代未聞だ。

麻生財務大臣・安倍総理は何も感じませんか。秘密は墓場にもっていけということ？

http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/156.html#c11

最近，ジュースを飲んでいないか知りたい。

お茶やコーヒーでは，薬が固着するので，本人が気づく。

心不全は，心房細動の血液を固着させれば死にいたる。脳梗塞の手もある。

今回の二人は自殺だから，疑わしいのは，今は使われないが，統合失調症の抗精神病薬に粘膜から吸収するものに，陽性から陰性，マイナス思考になる薬がある，この薬をジュースや水と一緒に飲むと，自殺願望が強くなる。症状は，元金融大臣の中川氏が，麻薬や酒に酔うたような，顔に症状が出る。

自殺願望が強くなる薬を飲ませば，発作により逝かせることは容易である。総理の周りに日本会議の神々もいて，右翼の忖度マフィアの跋扈など考えると，自殺させられた他殺の可能性が高い。

松本清張や水上勉などの推理小説家に推理を聞きたいものだ。

http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/156.html#c19

靖国参拝，日米の軍事同盟固執の復古調的カリスマが誕生すると，その反対の平和的革新的なカリスマが登場させる。

それは，大正デモクラシーと二・二・六事件が共存したように，民主主義のルールを破壊させると，復古的軍国カリスマが登場(小泉氏から安倍氏，鳩山氏はその途中に出没した平和的か革新者になる)し活躍したが，そのあとに，その反対の革新的平和的なカリスマが登場し活躍する。文大統領は前兆になろう。

日本の総理大臣は，この流れを認識できず，世界からおいて行かれることになる。

http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/157.html#c4

人殺し安倍.他殺を自殺にするとは，凄いな，このトリックは。真似できんわ。

死亡解剖したか，粘膜に異常がなかったか。脳のある個所に収縮がなかったか，よく解剖してみろよ。どこかに痕跡があるはずだ。

霞が関と永田町は，解体に決まっている。司法もだよ。

http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/172.html#c2

経済はゴタゴタ失政の嵐，外交は蚊帳の外，恥ずかしくないか。それでも総理か？

そしてついに，あなたのセイで，二人目の自殺者がでた。無視では済まないよ。

担当者は,自殺にみせかけた他殺だろう。籠池ご夫妻は，場所が場所だけに，さすがに自殺させられないから，鬱にするか衰弱して死ぬのを待っているのだろう。

http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/177.html#c1

考えられる！
籠池ご夫妻は，釈放すると，自殺させられる可能性がある。しかし籠池夫婦の性格から，うつ病や統合失調症にはならないし警戒心も強い。拘留場で自殺させるには，難しい気がする。

長期拘留で衰弱させ病死で死ぬのを待っている可能性の方が強い。それが心不全や心筋梗塞や脳梗塞だろう。

長期拘留で不整脈にさせて心房細動が寒さで血液が固まると，心不全などになる。このような病死に注目でしょう。

そこで，この森友学園関係で，もう一人，自殺させられた社長がいる。家族も疑問に思っていると風のうわさで聞いている。しかし同じ手口は使わないと思われたが，同じような条件手口で自殺させたと推理できる節がある。

http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/174.html#c3

前代未聞の公文書改竄事件であり，総理と財務大臣は辞意を表明し，霞が関と司法と政権与党の解体を望むものである。

しかも森友事件だけで済まない，家計学園やスパコンやリニアにも同様の疑惑事件が発生している。トップが責任取らないで誰が責任とるのだ。国民をなめるな。

http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/190.html#c4

前代未聞の公文書改竄事件であり，総理と財務大臣は辞意を表明し，霞が関と司法と政権与党の解体を望むものである。地検は，民間人の佐川を逮捕して究明調査せよ。

http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/186.html#c8

この二人の殺人鬼は，自分にプラスなら味方・正義・善であり，マイナスなら敵・悪だとと判定し，忖度や支援者が暗黙の了解で自殺させる。

森友事件では，忠誠心の二人を自殺に追い込む卑劣なやり方。二人なら死刑に相当する。

それでも司法は，知らんぷりしている。

http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/191.html#c17

いやなら男らしく腹を切れ。二人の自殺は自殺願望薬による他殺だろう。

韓国の朴は，二人も殺してない。二人も死んでいるのだよ，自己責任にするなよ。霞が関と永田町と司法は解体せよ。

http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/184.html#c3

人間的な信頼関係がなかった職場，政治家は，とんでもない，なんとも情けない国作りをしたものだ。

昨年秋から欠勤がちだったといういうからに，統合失調症になっていたのかも知れない，夢と希望に溢れ，仕事を誇りにしていたと思われる、病気になっていたとしたら大変お気の毒です。

自分の人生の大部分が財務省という職場ですごされ，それぞれ自覚していたと思う，たとえ，完全無欠な職場でも，善意が通じ，人の話が素直に通る職場であったのだろうか？

ともに慰めあい，信頼しあい，扶けあい，向上しあう雰囲気が欲しかったと思われる，たとえ，意見がどのように食い違っても，人間的な信頼関係くずしたくないものである。

人間的な信頼関係を崩したのが佐川氏であり，メチャクチャにしたのが麻生大臣と安倍総理なのだ。これを忘れてはならない。

しかし統合失調症だったとしたら，抗精神病薬には，陽性の発作を抑える薬に，陰性症状になりすぎて，自殺願望が強烈にでる人がいる。薬をやめると，妄想や幻覚により殺人に走る人もいる。逆にマイナス思考になると自殺をしてしまう。ほっとくと廃人になる。

佐川氏や麻生大臣と安倍総理には，これを理解できないとのでしょう。追い詰めたのは安倍総理である。責任をとり後輩に道を譲り，平和的な革新的な世の中が来るようにやりなおしてください。

http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/211.html#c5

あと講釈はいいから，永遠に眠って下さい。

http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/215.html#c5

これまでの日本が，このようにひどい不均衡の上に発展してきたのは，当然に,これまでの日本を動かしてきた反動的，保守的で封建的な人々の責任であることは明らかである。

それと同時に，権力を得ると，平和的な革新的な具体的な天下国家のビジョンも提案をなんらせず，あるいは，社会の抵抗力として，健全な動きをなしえなかった自民党，公明党に，その責任がある。

しかも野党や人のセイにして，逃げるまわる姿勢にあきれるものだ，

社会悪，政治悪が蔓延させ，山積みしている日本を，後世のために，天下国家の国づくりを進めることが，真の大きな仕事である。そのためには民主的な社会を取り戻し，新たなる技術革新・産業革命で人類を救うことである。保守政治が抵抗し，遅延させていることを認識し，進めて欲しいものだ。

http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/214.html#c3

自殺するくらいなら真実を世間に公表すべきだった。死ぬよりははるかに良い選択肢だったはずだには，驚きです。

昨年秋から欠勤がちだったといういうからは，鬱または統合失調症になっていた可能性がある。

原因に職場の環境や仕事や圧力があると思われる，ともに慰めあい，信頼しあい，扶けあい，向上しあう雰囲気が欲しかったと思われる，たとえ，意見がどのように食い違っても，人間的な信頼関係くずしたくないものである。

ところが，自分の人生の大部分が財務省という職場ですごされ，それぞれ自覚していたと思う，たとえ，完全無欠な職場でも，善意が通じ，人の話が素直に通る職場であったのだろうか？

この人間的な信頼関係を崩したのが佐川氏であり，メチャクチャにしたのが麻生大臣と安倍総理なのだ。これを忘れてはならない。

彼が，統合失調症になっていたなら，陽性症状と陰性症状の激しい，幻覚・幻聴・被害妄想から思考の混乱が起きていたと思われる。しかも薬の副作用である激しい自殺願望もあっただろう。

この感情の不安定から，悩み，自殺させられたと考えられる。

統合失調症になると，幻覚症状から殺人を犯すことがある,逆に電車の周波数などから激しい自殺願望に襲われるものです。

この根因の犯人が安倍総理夫婦であり，麻生大臣でもある。佐川氏や直属の上司と仲間が直接圧力かけたことによる病気の被害が拡大したはずです。

http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/225.html#c3

この公文書は訂正経歴欄がないので改竄の見本になる

訂正や変更や新規作成などの，経歴欄がない文書はすべて，勝手に改竄・捏造・差し替えが行われていることになる。こんな経歴が分からないものは，公文書として認めてはならない。

ミスや間違いは誰にでもあるし，条件の手違いや失敗や問題点や異常な個所もあろう，たとえ何人もチェックしたとしても見抜けない，見落とし，勘違いなどはあるものだ。

従って設計図面などでは，右上に経歴欄を設けてある。新規作成の原本から訂正・変更の日付と経歴数字と変更内容が一目でわかるように作成されている。

このような経歴が分からないものは，勝手に改竄・差し替えが行われることになる。訂正や変更の経歴欄があるものは，信用できるし訂正しても改竄とは言わない。

産経の考え方は，異常だとしか思えない恥ずかしい見方で。世界の恥だ。

http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/249.html#c34

違うよ，利己的に防衛思考し行動するからだ
政治が腐敗すると，必ず官僚のセイにして逃げる鼠と跋扈達。
マスコミは政治が外れると経済のセイにする。経済がおかしくなると政治のセイにして誰も責任を取らない。しかも敗戦国だからとか，米国のセイにして逃げる。

だから，三世代目になると、革命を直接経験しない世代が多数派となるためだ。そして資本主義国家でも社会主義国家でも、国家と企業と個人は、それぞれ利己的な自衛思考と行動をするために、短所や矛盾の発生は避けられない。

そして，一強一党独裁下の国家・企業・個人が、利己的に防衛思考し行動する法則の作用から逃れることはできない。

資本主義国家でも、官僚支配するビジネスに参加するにはコネと賄賂や天下り，談合が絶対必要である。社会主義政治体制は官僚支配なので、どんな開放政策にも認可権がつきまとう。そのため、自由経済システムそのものも腐敗堕落が避けられない。

もし、個人と企業と国家の既得権が侵されると、抗争対立は避けられない。それ以外の多くの時間、個人は、その所属する集団と同じ縄張りと考え利害は一体してると考える。

そして日本人の指導者なら戦争や権力に協力するのは当然だと考える。しかし戦争や腐敗の責任をとることは拒否する。

事例がある
円高になると生産工場を海外移転。海外商品の輸入拡大。国内の雇用の悪化や中小企業の縮小倒産を避けようとせず、平気で行動する。個人は自衛手段として、給与が下がっても我慢し、家族や個人第一主義を捨て、企業第一主義に思考を切り換える。

しかし、自分の工場が閉鎖され、企業が生き残ろうとすると、個人は企業が破滅する抗争でも避けない。その抗争が国体（政治や経済制度）を破壊転覆する影響ありと判断されると、国家権力と総資本が動員され、労働者は敗北が避けられない。

ナゼ、個人と企業と国家は、それぞれ利己的に行動し思考するのか？そして、個人の心理は、ナゼ愛国心と一体化して、熱狂し暴力を容認してしまうのか？

それは、昆虫から人間まで、動物には「縄張り（テレトリー）脳」が、設計されているためである。この「縄張り脳」は「本能の脳」ともよばれている。線型に見えるので「線型脳」ともよばる。

http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/259.html#c5

これは，避けて通れない道です，なかなか大変で，いばらの道です。
既成政党の腐敗と劣化と不信です。個人と国家は利己的に防衛思考し行動するからだ。

従って二大政党制も2030年まで機能不全，腐敗と不信により国体を解体しないと正常に働かない。

資本主義経済の寿命の延命は産業革命で延命するが，天下りと談合を排除すれば少しは延命できるかも知れない。

ここでいう既成政党とは，自民党・公明党・民主党(民進党になる)の腐敗と不信による政治と経済が信用収縮するからです。既成政党は格差を拡大させ耐乏を押し付ける自民党・公明党・民主党を解体しなければならない。公明党と民主党(民進党)は，自民党が変身した，お化けなので，なんとなく分解されているが，希望の党で生き延びており，まだ不十分です。

天下りと談合は、政治・財界・官僚が、それぞれの独立した既得権を死守しながら、円滑に協力しあう必要悪的な潤滑油である。したがって、看板を替え、地下に潜らせても、消滅させることはできない。

注文付きの天下り人事は、天下りと談合を永遠に消滅することはできない。思い切って、天下り先には注文をゼロにすれば、資本主義経済の寿命は延命できるかもしれない。

しかも
政治が腐敗すると，必ず官僚のセイにして逃げる鼠と跋扈がいる。
マスコミは政治が外れると経済のセイにする。経済がおかしくなると政治のセイにして誰も責任を取らない。しかも敗戦国だからとか，米国のセイにして逃げる。

だから，三世代目になると、革命を直接経験しない世代が多数派となるためだ。そして資本主義国家でも社会主義国家でも、国家と企業と個人は、それぞれ利己的な自衛思考と行動をするために、短所や矛盾の発生は避けられない。

そして，一強一党独裁下の国家・企業・個人が、利己的に防衛思考し行動する法則の作用から逃れることはできない。

資本主義国家でも、官僚支配するビジネスに参加するにはコネと賄賂や天下り，談合が絶対必要である。社会主義政治体制は官僚支配なので、どんな開放政策にも認可権がつきまとう。そのため、自由経済システムそのものも腐敗堕落が避けられない。

もし、個人と企業と国家の既得権が侵されると、抗争対立は避けられない。それ以外の多くの時間、個人は、その所属する集団と同じ縄張りと考え利害は一体してると考える。

そして日本人の指導者なら戦争や権力に協力するのは当然だと考える。しかし戦争や腐敗の責任をとることは拒否する。

事例がある
円高になると生産工場を海外移転。海外商品の輸入拡大。国内の雇用の悪化や中小企業の縮小倒産を避けようとせず、平気で行動する。個人は自衛手段として、給与が下がっても我慢し、家族や個人第一主義を捨て、企業第一主義に思考を切り換える。

しかし、自分の工場が閉鎖され、企業が生き残ろうとすると、個人は企業が破滅する抗争でも避けない。その抗争が国体（政治や経済制度）を破壊転覆する影響ありと判断されると、国家権力と総資本が動員され、労働者は敗北が避けられない。

ナゼ、個人と企業と国家は、それぞれ利己的に行動し思考するのか？そして、個人の心理は、ナゼ愛国心と一体化して、熱狂し暴力を容認してしまうのか？

それは、昆虫から人間まで、動物には「縄張り（テレトリー）脳」が、設計されているためである。この「縄張り脳」は「本能の脳」ともよばれている。線型に見えるので「線型脳」ともよばれる。

http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/261.html#c3

以前にみんなが知っている件がある

元麻生内閣の要に
警察官僚はズブズブの体制配下，日本の三権分立は偽装です。

ズブズブの元警察官僚の残したお言葉・・・・得意技が捏造です。

自民党，元麻生内閣の要に漆間元官房副長官がいた。
彼は，国策捜査を指導した犯人の漆間巌です

そのお言葉に，
自民党に捜査は及ばないようにします。ご安心ください。と叫んだバカ
天下りしてなにが悪いとまくしたてた,ズブズブの元警察官僚です
そして当時の疑惑の事件に全て関与した人物が漆間巌という妖怪。

ほこり高き売国の人が漆間巌の売国野郎，

国民を欺き捏造，操作するのが私の仕事，いいかＢ層のものども従えといった人です。

http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/265.html#c3

私は騙されない，使用ズミの核燃料処理も考えずに馬鹿か。
自動停止したでしょう，ウソにウソを重ねてウソをつくのはやめろ。

冷水で冷やせば、絶対破壊されることのない容器の中で、使用ズミ核燃料棒の自己溶解（メルトダウン）は絶対発生しない、と断言していた原子物理学者のウソを見抜け。

問題は
原発の冷却にマグネシウムを使っとるからなんだ，

福島原発に、マグネシウムをはじめ多くの分子がイオン化しているのに，ディーゼル発電機を作動させて，海水を冷却に注ぐのは、例えてみれば、火に油を注ぐようなことをするのと同じや，爆発が助長するだけのこと。共鳴振動応力を増幅させる。

しかも究明調査も実機による品質確認(性能・応力・整備性・安全性等)と国際標準化できないもの作るな。

そして
福島原発の溶解事故の根因は,冷却水パイプが原因です。

冷却水には真水ではなくてマグネシウム（Mg）が使われている。海水にはマグネシウムが含まれている。マグネシウムはリチウムと共にイオン化すると強い共鳴振動数によって応力が高くなる，容器やパイプを酸化または還元して、穴をあけたり、亀裂を発生させたり、腐食させ，発火させる。

この原因の75%は原子が分子化される時に発生させる現象である。

そのためにイオン化されたマグネシウムやリチウムを共鳴共振する材料を使うべきでない。

福島原発が、自動停止したにもかかわらず、炉心が溶解したのはそのためだ。

携帯電話やＢ787やスマートホンのリチウム電池が、発火した事件は記憶に新しいが、この分子レベルにおける共鳴共振の原理を認めなさい。リチウム電池は材料を厚くしたり，追従性を鈍くしたり，発火するプラスチックを変えたり，タイミングをズラしているから何とか持っているが。イオン化するとパイプや容器に穴を開けたり、亀裂を発生させたり、腐食させたり、発火させたりする。高温蒸気と放射能が漏れるまえに冷却水パイプを新品に変えないと，福島原発事故と同じことが起きる。

だから容器やパイプを、共鳴振動しない材料に変更するか、マグネシウムやリチウムを、他の原子に変えなければならない。長く使用していれば、リチウム電池は再び、穴を開け亀裂させ腐食させ発火させるため原発事故は根絶できない。

http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/266.html#c12

台風や竜巻、コマや回転するバケツの水は「回転する物体は地球の引力から独立」の法則が作用する。原子レべルはプラスとマイナスで結合し、プラスとプラスで分離する。だが、分子レべルでは、プラスとプラスで結合し、プラスとマイナスで分離する。正確に表現すれば、共鳴振動数が一致すれば結合／不一致になれば分離する。

物理学は、分子レベルでもプラスとマイナスで結合／プラスとプラスで分離するという原子レベルの法則原理を固執する。そのため、パイプを張りめぐらせた化学工場や、リチウム電池などで、分子の共鳴振動数の一致／不一致を無視すると、パイプや容器の材料、或いは、異なる物質の接続部分で、想定外の腐食・穿孔・発熱事故を発生させる。

しかも,質量が小さな電子、陽子、分子、細胞には、万有引力の法則は作用しない。だから雨で落下し乾燥すると舞い上がるの繰り返し，そして炉心融解がなくても、原発は穴だらけのバケツ状況になる。

対策は，
●原発止めて,水素も酸素もリチウムも必要のない太陽電子電池を使えばよい，すでに実用化されている。太陽光線は、光と共に電子電磁波を24時間地球に送っている。光は夜や曇りの時間は太陽光発電できないが、電子発電は24時間できる。と言っても、電子電池は、電池のように電気をため込むのではなく、電磁波を熱変換して使用する永久起電装置である。コンデンサーと半導体が必要となる。

●もっと低い発熱量を放射する原子を燃料棒に採用できた。自己崩壊しても危険な原子に分解されない放射性物質を燃料に使えばよい。

●分子レベルの結合／分離はプラスマイナスでなく、共鳴振動数の一致／不一致により、腐食・穿孔・発熱を発生させない，パイプや容器の材料に設計変更すればよいだけのこと。

しかし日米地位協定と｢治外法権｣や安保で設計変更できないはずです，戦車の時よく分かった。

http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/266.html#c21

籠池さんはもらってないだろう，財務省が食べるわけないわな，政治家だろう。白状しろよ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/291.html#c7

政治家の腐敗と官僚政治は，どこもかしこも腐った異臭でとどまるところがない，悪の世界。

霊界ではすでに日本国は，崩壊しているといわれている，霊界では政治家・官僚が地獄でうようよとさ迷っている姿が見えるそうです。

論理観の欠片もない，責任の取り方も知らない呆れるばかりです。武士の世なら打ち首獄門です。

死人が，天国行きか地獄行きか，誰にでもわかるそうです。

天国行き亡骸は，生きているような感じがします，眠っていて息をしていないだけの状態，地獄行きの亡骸は，肌の色が薄黒いいろになり硬直がハッキリ見えるそうです。

安倍総理と麻生総理と昭恵さんは，肌の色が薄黒い地獄行きの切符になろう。

太陽が沈みかかっている夕刻，ムンクは二人の友人とフィヨルド沿いの路を歩いていました，友人と離れて一人きりになった彼は，不安におののきました。その時「自然を貫く大きな叫び声が果てしなく続くのを聞いた」とムンクは書き残しています。この幻聴体験，正体不明の声は，不安・孤立め過労・不眠・ストレスがしばらく続き重なると発生する現象で，そう稀なことではない，特に責任感の強い，正義感がある，優しくて朗らかなおとなしい人がなり良いと言われている。残念でなりません。

http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/298.html#c2

正直とは，嘘偽りのないことです,嘘は必ずバレます。そして信用がなくなり，取り戻すことはできません。一度なくした信用は，何十倍，何百倍の努力をしても，なかなか取り返すことはできません。信用はそれだけ重要です。大切に行動し，肝に銘じて行動することです。

日本の永田町・霞が関・司法には，その欠片もありません。とくに安倍政権や官僚には論理観の欠片もない。責任の取り方も知らない呆れるばかりです。

安倍政権は，子孫に何を残すのでしょうか，悪事や借金を残すのか。明るい公平感の社会を残すのか，それとも崩壊した惨めな弱肉強食の強い者勝ちの社会を残すのか，こんな悪事を働く政治や官僚社会を分解させなければならない。国民一人一人が考えなければならない。

http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/301.html#c3

やりたい放題の安倍政権と官僚たちの，今までの悪事を裁かなければならない，

霊界では，政治家，官僚たちが，地獄で，右往左往している，今の世の中，政治の悪党どもが，のさばっております，一人残らず地獄に落ちるでしょう。

政治家，官僚たちの，ドロボー詐欺，贈収賄，背任，ワイロなど，自分の地位や権力を使い，好き勝手にやりたい放題，必ず，善因善果，悪因悪果，狂うことなく大浄化となって，現れるだろう。
http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/303.html#c9

忖度より政治を見ると，まったく悪の世界です。腐敗した安倍政権政治，官僚政治に抑えられ，アベノミクスや改革改革と犬の遠吠えのごとく，吠えておりますが，政権政治や官僚などが，国民，市民を食い物にして，したい放題，やりたい放題の官僚と安倍政権たち。

財務省・社会保険庁・国土交通省・厚生労働省・特殊法人・道路公団・文部科学省・内閣省そして検察警察など官庁という官庁と官邸は，どこもかしこも腐った，異臭で，とどまるところがなく，国民を食い物にしている。

霊界ではすでに崩壊している。霊界では，政治家・官僚たちが原発の地獄でうようよとさ迷っている姿が見えるようです。そして地球環境をないがしろにしたツケがまわってくるだろう。今地球全体が異常な状態になっています。

政治・経済・文化・教育何を取っても希望の持てるものは一つもありません。何もかもが瀬戸際にきている。

ドロボー詐欺，贈収賄，背任，ワイロなど政治と官僚政治の悪を必ず大浄化させなければならない。

http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/309.html#c8

政権与党の権力による腐敗・不信と官僚の腐った異臭。しかも最高官僚の腐敗がバレてきた。

ギリシャ，メソポタミヤ，ローマなど，文明は栄えては滅び，滅びては栄え繰り返してきましたが，崩壊の原因は，官僚政治の腐敗です。

すべては官僚と政治の権力の腐敗が引き起こしています。

倫理観の欠片もない，誰も責任の取り方も知らない，呆れます。今回はこれに私人が介入している。この私人は，正体不明の声です。しかも全員，政治の腐敗と不信を腐敗した官僚に押し付け，逃れようと企んでいる。恐ろしいことだ。

これから確実に起きることがある。平和的革新的なカリスマが出ると避けられるが，霞が関と永田町と司法は，たぶん暴走するだろう。

それは
一強・一党独裁下の国家・企業・個人が、利己的に防衛思考し行動する法則の作用から逃れることはできない。

資本主義国家でも、官僚支配するビジネスに参加するにはコネと賄賂と天下りや談合が絶対必要である。社会主義政治体制は官僚支配なので、どんな開放政策にも認可権がつきまとう。そのため、自由経済システムそのものも腐敗堕落が避けられない。

http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/345.html#c17

他殺の物的証拠はないが，動機は十分すぎるほどある。しかも消えてもらわないと困る偉い人がいる。財務省には，自殺させる得意技を習得している人物もいる。体験しているだろう。

はじめ報道の一報が，職場を昨年から休み，もう大丈夫だ出勤できるといった矢先の首つり自殺の報道されたとき，すぐにピンときた。なにしろ財務省とくれば，確実だ，自殺にみせかけた他殺，また自殺願望剤を飲ませたか，見事な完全犯罪だと推理できるからだ。

この自殺は他殺というと，お前の妄想推理やバカかと言われて，自殺願望剤はありませんではいおしまい。

しかし遺書の内容が食い違うわからない，手書きなのか，状況も場所もハッキリしないしイスなどの疑問ねある，診療内科通院の記録がある，具体的な病状のストレス内容がわからない，奥さんの話が聞けない，家族の話にバラツキがある。そして本人が悩んでいたらしいということ，そして職場で仲間外れだという致命的な雰囲気がある。性格も責任感が強く・やさしく朗らかで真面目で俊敏なら統合失調症になり良い。

最初は，自殺願望剤を飲まされたのではと直感したが，顔色も不明で，診療内科に通院しているとの話から，鬱か統合失調症を患い，陰性症状でマイナス思考になり，自殺したと思われるが，薬により，激しい陽性を抑えると，副作用で陰性症状が発生し，何か動的な振動周波数と同期し，自殺願望が激しく出たような気がする。

しかし自殺願望剤を飲まされた疑問は消えていないし首つりならなおのこと。

どちらにしても，性格から公文書書き換えのストレスを背負い込んでしまい，原本を見ると政治家や私人の名前が意識的に記載されているので，外的な圧力がかかり自殺させられた他殺と見るほうが正しいだろう。証拠はないが，自殺させられた他殺だ。
http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/354.html#c5

日本と米国への輸出依存度の高い国は、今回のスーパーバブルの台風の目に直接巻き込まれ、その影響からの脱出に時間がかかる。

日本だけが、90年代に経験した失われた10年間の苦痛を、再び20年以上も経験しなければならない。

今度の苦痛は、いざなぎ景気越えの見かけの景気をともなわない。なぜなら、見かけのいざなぎ景気越えは、国内市場の縮小を海外市場の拡大によってカバーされた、蜃気楼化された経済指数とデータ偽装が正体だからだ。

この経済蜃気楼を、日本の指導者とエコノミスは現実と錯覚するからです。この恐怖の体験を日本は避けられない。

そして日本の既成政党の腐敗と不信，及び官僚の腐敗と改竄から自由経済システムそのものも腐敗堕落が避けられない。

特に財務省・社会保険庁・国土交通省・厚生労働省・特殊法人・道路公団・文部科学省・内閣府，そして検察警察など官庁という官庁と官邸は，どこもかしこも腐った，異臭で，とどまるところがなく，国民を食い物にしている。

崩壊のすべては官僚政治と既成政党の腐敗です。彼らには，倫理観の欠片もなく，責任の取り方も知らない。あきれるばかりです。

安倍政権と官僚は，子孫に何を残すのでしょうか，悪事や借金を残すのか。明るい公平感の社会を残すのか，それとも崩壊した惨めな弱肉強食の強い者勝ちの社会を残すのか，こんな悪事を働く政治や官僚社会を解体させなければならない。国民一人一人がどうするのか考えなければならない。

http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/363.html#c2

しかも経団連から見捨てられると，自民党は本当に，小泉氏が叫んだ「自民党をぶっ壊す」ことになるよ。

http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/368.html#c1