89. 伝法寺隼人[1] k2CWQI6blLmQbA 2023年12月05日 17:33:44 : D6qu9k2yUA : LmtGVU51cGlSOEU=[53]
>検察人事という聖域に手を突っ込んできた
その時から検察は怨み骨髄にきて、安部派の立件に動き始めたと言ってよい。
こんな人間のクズを国葬にしたことで世界に恥さらしになった。
いまだにこのクズに未練を持つ輩は恥を知るべきだ。
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その時から検察は怨み骨髄にきて、安部派の立件に動き始めたと言ってよい。
こんな人間のクズを国葬にしたことで世界に恥さらしになった。
いまだにこのクズに未練を持つ輩は恥を知るべきだ。
統一教会に解散命令請求どころではない。
いまや自民党自体に解散命令を出さねばならない事態になってきた。
安部派の政治資金問題、これらは元々、頭目の安部晋三が画策したもの。
その本人はすでに死んでいるが、影響力はしっかり残り岸田政権を牛耳ってきた。
つまり「安部という根っこの部分」はまだ生きていたわけだ。
でも安部が死亡したため、検察も楽になり動きだした。
安部派の最高幹部も今は自分のことで精一杯、政策、政局に口を出す暇はない。
いま必要なことは、この「安部、という根っこ」を完全に除去することだ。
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/593.html#c55
本人が死んでからも大勢力の安部派に気を使ってきた。
だが今やその必要がなくなった。検察が動きだしたことで時期到来と、この際
検察の力を借りて安部の残存勢力を叩きつぶしてやれ、とほくそ笑んでいるのでは
ないか。
岸田のように弱そうに見える者ほど状況が変わったら変わり身がはやい。
安部の残存勢力も今や自分自身の生き残りで精一杯なのだ。
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/589.html#c37
統一教会に隷従し広告塔になった売国奴。
こいつを国葬にしたならば、あと真に国葬に値する人が死去したときに
国葬にできなくなる。
国葬の「取り消し」はどうしても必要だ。
国葬取り消しに値する、ろくでもない人間だったということを公にし、
バッサリと取り消しを実施すべきだ。
検察の手によってマスコミも力を取り戻したのだから、大いにキャンペーンを
やってもらいたい。
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/598.html#c26
ぜったいに!!
>岸田政権だから動いてる。
安部晋三という、最高裁、検察庁も恐れをなし、大河ドラマのテーマさえ動かすほ
どの超大物。
この巨悪の根っこのような奴が天罰によって取り除かれた、ということの重大さ。
これがまだ十分に理解されていないらしい。
いま裏金作りが暴露されてる連中はみな、この悪玉に比べれば雑魚のようなもの。
みな安部に睨まれぬようオドオドしてた連中だ。
岸田も動きやすくなった。
安部暗殺の知らせを受け岸田や林芳正が思わず笑顔になったというのは本当だろ
う。
捜査当局も、マスコミもそういう岸田の本心を見透かして動いている。
NHKが来春は源氏物語をやるというのも安部が取り除かれたから。
民放の番組も改善されつつある。
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/609.html#c28
まずそれは、「池上彰」
いかにも、女性、若者の味方だよ、というような優しい表情と口ぶり。
新聞記事の切り抜きをつなぎ合わせた「耳学問」の知識を、さも専門家のような
そぶりで語る。
相手が専門知識がなくテレビ界から締め出されたら困る芸能人だとみなし、
反論の隙を与えない。
いかにも中道、リベラルのノリで語りながら、時の政権の意向に沿うように説得す
る。この人に騙され信じ込む若者、女性は多いはず。
こんなお年寄りでテレビに出れるのは、この人のほかには田崎ぐらい。
れ国際問題になる。
スナックのような飲み屋で、「入れよ」「よっしゃ、入ったるわ」というような
調子で増やした維新支持者。
こうして上昇気流を作り上げ、万博開催まで漕ぎつけた。
だが、さすがの奴らもここに来て悪運が尽き、急激な下降気流に呑み込まる羽目に
なろうとは。
もともとお調子者の寄り合いだけに散るときは桜より早い。
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/188.html#c25
高市早苗だ。
何故メディアはこの悪辣な女をパスするのか。
この女は政治資金の不記載もあるのに、いつもクリーン扱いでは堪らないでは
ないか。
しかもクリーンだけでは満足せず、「クイーン」になろうという野望を隠して
いない。
メディアは何を遠慮しているのか。
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/312.html#c25
立憲は共産に対して足を向けて寝れないようになる。
土地を担保に取られたようなもの。
それにしても共産は共産という党名が足を引っ張っていることに、もうそろそろ
気が付いても良さそうな筈だが。
この党名が立憲支持者に対しても二の足を踏ませることもある。
自分たちは何も悪いことしていないと胸をはっていても、日本周辺の共産国は
悪いことをいっぱいしてきた。
その影響は今でも十分にある。
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/752.html#c2
そいつらの顔が見たいよ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/730.html#c42
四月補選の攻撃材料になってくる。
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/747.html#c5
だが戦前との大きな違いは、軍隊隠しと戦争隠しをしながらやっていることだ。
街で制服、迷彩服の自衛官を見かけないし、どこにも戦争が近いという雰囲気はない。(基地のある所は別として)
マスコミでは女性天皇、女性首相の待望論みたいなものが喧伝されている。
女性でなきゃ人間じゃないかのような雰囲気。
大河ドラマは平安朝の紫式部と藤原道長。
朝ドラは女性弁護士第1号。
祝祭日に日の丸の国旗を掲げる家なんて皆無。
たとえ父親が安全保障について議論しよう、なんて思ったとしても、
子供たちは食事が済み次第みな自分の部屋にさーっと行ってしまうだろう。
(お茶の間の崩壊)
若者の保守化、とは保守界隈の希望的観測だったか。
一方、自衛隊では靖国への組織的参拝が横行。
女性自衛官セクハラ問題への対応もいいかげん。
女性は足手まとい、と見ているのか。
こういうものに対する科学的で緻密な観察と分析が望まれる。
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/754.html#c9
この障がい者で勝てるという打算があるというのか。
どう考えても多数派を獲れる候補にはなり得ないはずだが。
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/753.html#c22
戦争できないのは高齢者だけではない。
いまどきの若者、女性はもっと弱虫だから、もっとできないと言っていい。
戦後の裕福な「大衆消費文化」の中で自然にそうなった。
軍備じゃなく防衛だ、戦争じゃなく安全保障だと言いくるめて「増税」を断行
しようと。
だが、いつか遠くない時期に堰を切ったように安全保障から戦争へと瞬時に移行する。
自衛隊幹部はそれを知っている。
彼らは本心は怯えているが、それを表面に出さないだけ。
さて、政局は「裏金」で自民が弱っているようだが、まだ「序の口」だ。
これから来る軍備拡大のための「大増税」に自民や追随勢力は押しつぶされることになる。
増税を許せないと思っている時に裏金や不倫や乱痴気騒ぎが出てきた。
「物価高の中での大増税」
国民は押しつぶされる前に反対に奴らを押しつぶすしかない。
そういう過程で自民党受難が始まっている。
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/769.html#c18
強者に寄り添う小池が、どういう訳でこいつを担ぐのだろう?
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/794.html#c15
こんな重度の身障者に同情はしても得票には結びつかないことは誰にでもわかる。
第二に小池百合子の学歴詐称。たんなる噂ではなく、事実だということ。
安倍派の正体と同様、ウソで固めていたということ。
第三に、小池そのものが次回知事選には出れなくなったということ。
これまでの計算根拠がすべてパーになった。
約束してもらいたい。
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/886.html#c21
小池は経歴でもコテコテの厚化粧だった。
今や都民の冷たい眼が自分を睨んで、さらし者の状態で都知事の椅子に座っている。
さぞ居心地が悪かろう。
補選の重度障碍児候補の応援どころじゃない。
http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/135.html#c14
戦争準備を安全保障と言いくるめて国民を引っ張っていけるという傲慢さが
嫌われた。
立憲民主を何となくいい加減、頼りなさそう、という空気を様々な手段でかもし出
そうと苦心していた。それはある程度成功していたが裏金問題が突破口となって
自民、保守系全体のイメージダウンをもたらした。
増税メガネを増税オバサンに替えりゃいいだろという浅はかな考えも見透かされ
ている。
もう何をやってもダメなものはダメということ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/208.html#c32
立憲が優勢、と聞いて立憲を勝たせてはならない、と思うならば足が痛くても投票
に行くはず。投票率が低くてこの結果、ということは、そういう人がいなかった、
ということ。
安倍が言っていた「岩盤保守」はこの日本にほとんど居ない、ということになる。
岩盤保守を基盤とするはずの百田尚樹の「日本保守党」が惨敗したのがその証拠。
敗戦のお詫びをする百田尚樹ら幹部のがっくりとうなだれた姿が、いかに彼らがこ
の結果に失望し途方に暮れているかを示している。
石原慎太郎の「次世代の党」など岩盤系の党と同じ末路をたどることを暗示してい
る。
岸田首相の「訪米の成果を踏まえて」という段取りも無残に裏切られた。
国民は訪米の成果なんて何も感じてはいない。むしろこれでまた増税になるのか、
と思うだけ。
増税メガネをオバサンに替えても、増税オバサンと嫌われるだけ。
言うことが歳寄り臭い。
アーミテージよ。
貴様の名前を忘れていた。
貴様、まだ生きていたのか。
棺桶の中から這い出してきたのか。
東京15区の候補者を見てもわかるとおり、今の日本は女性、女性、女性の国だ。
マスコミの論調では女性天皇、女性首相が望みらしい。
楽老もアーミテージもこれを忘れちゃいけない。
http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/223.html#c28
だが、東京15区補選の結果はそれを否定している。
満を持して登場した日本保守党は4位で敗北。
話題にもならなかった元立憲の須藤元気が2位に着けた。
この結果に、或る編集者は言う。
「これが世相なんですね」と。
そう、「世相」を知る必要がある。
「世相」というのは地下に隠れていて見えないのかもしれない。
しかし、意外と身近なところで世相は顔をだしている。
例えば、飲み屋に行って世間話をする。その中で安全保障がどうの、とか首相訪米
の成果はどう、とかいった話は出ない。
いまドルを買っておいたほうがいいか、とかそういう話は盛んである。
つまり、「世間」とは「自分を中心」とした「カネ」の話、こういうのに敏感に反
応する。端的に言えば、それが「世相」というものだ。
マスコミはそれを知っていて表に出さないのか?
それとも知らないのか?
裏金問題ではっきりしたのは自民党というのも、一皮むけば自己中心の一匹オオカ
ミの世界だ。一方そういう政党に投票してき人間、つまり「国民」というのも、
これまた自己中心の一匹オオカミの群れにほかならない。
15区の結果では1位が立憲左派の女性で、2位が元立憲の男性(須藤)。
つまり立憲系で上位を独占した。
この結果からみて「世間」「世相」というものは大方、こういうもの、ということ
が分かってくる。
http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/237.html#c24
近頃の選挙は得てして美人コンテスト的になることがあるが、今回の特徴は
それに加えて、まるで江戸時代の「見世物小屋」かと思うような奇怪な出し物が
あった。
もし近くに重度の身体障碍者が引っ越してくると聞いたら、誰しもイヤだなあ、
と思うだろう。
それが何を勘違いしたのか、わざわざ選挙に出すというおかしなことをやった。
あの厚化粧の大年増も勘が狂ったようだ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/244.html#c40
見栄えの良さを売り物にしてやってきたが出来なくなった。
補選敗北、学歴詐称、実績ナシ、
ケチが付きすぎて破れかぶれでこの先どうする?
http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/248.html#c28
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