欧米メディアはスルーしようとしても、すればする程ネット上で拡散していくでしょうし、またビックテックによる検閲でもやりますかねぇ？新型コロナワクチンの時と同じように。

だからいずれ、欧米メディアの結束も乱れて、「もうついていけない」と思い始める人間がでてくるでしょうね。
だって、基本的にネオナチ達は、敵や非協力的な味方を何人虐殺しようが、強姦しようが、それを悪いと思っていないでしょうからね。だから同様の残虐行為が何度でも繰り返されるでしょう。それがどこの国においてでも。

将来的には、日本もその手駒にされる危険性がありますからね。「日本は頼りない。もっとロシアや中国への敵意を持つべきだ。その為に我々が力を貸そう」なんて理屈で、日本国内でテロや虐殺をされても、困りますから。

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/596.html#c4

どうせ数年後に米国が金融破綻して著しく衰退していくのは目に見えているので、その後ゆっくりと、中ロ共同で北海道に資本を投下し、実質的に地元経済を握ってしまえば、あとはどうとでもなる。地元の人たちを雇用して、がっちりと利益共同体を作ってしまえば、あとは中ロ日の交易拠点として、半独立状態になるかもしれない。やり方としては、その方が効率がいい。

プーチンが本気で日本を潰す気なら、躊躇なく東京に核ミサイルを打ち込むでしょう。米軍基地もあるし、保護すべき自国民もいないしね。やらないでしょうけど。日本はただの米国の言いなり人形で、自分の意志なんてないのがわかっているから。戦争に積極的に参加すれば、わからないけど。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/203.html#c62

ま、ワクチン打ちたい人は、何十回でも打てばいいと思いますが、打ちたくないって人を巻き込むのはやめてもらいたいものです。

米国の製薬会社の利益のために、得体の知れない物質を体内に取り込む気には、なれませんしねぇ。

「ワクチンの接種証明」の偽造や闇取引が各国で横行している時点で、mRNAワクチンなんて打ちたくないって人が結構いるなぁ、としみじみ思います。

http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/842.html#c7

ただ、バイデン政権にとって本当の爆弾はアメリカ国内にこそあるのでしょうけども。今年の中間選挙も、とびっきりの「バイデンジャンプ」で米国民主党候補を勝たせるつもりでしょうかねー？トランプの人気は……凄まじいですよ。今度こそ、ヘタな事をすれば、米国の内乱が起きるかも。

それにまあ、こんな強引な方法を繰り返していると「米国よりも中国の方がまだマシだ」と思う国を増やすだけなんですけどね。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/589.html#c13

今のご時世、みんなネットで勝手に調べるから、報道規制だけでは隠しきれないのですよね。
それに、西側諸国の大メディアの中にも、まだ良心が残っている人たちがいて、そんな人たちが記事にし始めそうです。

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/605.html#c2

ヘタすると、ロシアへの制裁の解除もあり得ます。そうなると、EU内の結束どころじゃなくなりますね。

で、それを覆す為に、フランス国内で混乱が発生する可能性が出てきます。パキスタンの例にもある通り、アメリカは目的のためなら、どんな荒っぽい方法でも仕掛けてくるでしょうからね。

でも、さすがにマクロンが勝つ気がするけど。その為の根回しくらい、アメリカも事前にやってるだろうし。やってなきゃ、バイデン政権はただのバカだしね。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/591.html#c1

要約すれば、「ロシアは困難な作戦を立て、大きな被害を出したが、遠からず戦略目的を達成する」だろうけど、その通りだと思う。

また米国内部からも、ネオナチ達を支援する今のバイデン政権のやり様はおかしい、という声が上がっていて、それはじょじょに大きくなっている。その中にはメディア関係者なども含まれていて、そこから真実が世界に拡散していく事も考えられる。

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/621.html#c3

ウクライナのネオナチの暴走がヒドすぎて、世界各国の目も、アメリカ・ウクライナへ厳しさを増しつつある。フランス、ドイツも、このままだと米英に利用され、ロシアとの戦争で焼け野原にされるかもしれない、という危機感が生まれている。

経済では、実物資源への需要もあって、ルーブルは堅調、逆に世界各国が米ドル決済を止めようとする動きが加速している。

政治では、ロシアの盟友である中国、そしてイラン、シリアなどとの結束は健在。逆に米国内部でバイデン政権への不信が高まっている。トランプの人気も凄まじい。

台湾も、自分達がウクライナと同じ目に遭わされるのではないか、いざという時に米国は助けてくれない、派兵してくれないんじゃないか、と慎重な態度になっている。

なので、ロシアがそう判断しても、おかしくはない。ないけども、米英は素直に敗北を認めるほど殊勝ではないから、遠からず何か仕掛けるのでしょうね。インドに政変でも仕掛けるかな？その前に、パキスタンも鎮圧する必要があるかもだけど。

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/617.html#c8

フランスでルペンが勝って、親米から中立、ないし親ロに大転換するとなると、ドイツもそれに追随する可能性があり、一気にEUの分裂が見えます。大事件ですからね。そんな事は許さない、と考える人間達が、どんな方法を使ってでも阻止するでしょう。

私の願望としては、ルペンに勝って欲しいです。ディープステイト達にとって都合が悪いはずですから。
しかし、分析とは常に最悪の状態を土台に考えるものです。前提としてはマクロンが勝つと思っていた方が現実的ですね。

http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/599.html#c6

で、結論から言えば自滅ですね。こんな無茶苦茶な事を言い始めたら、良識ある人々なら「ん？」と思いますよ。

まともな国家の元首であれば、「自国民は守るべきもの」だという認識を示すはずです。その自国民を他国との捕虜交換の材料にするのは異常です。仮に犯罪者であっても同様。自国の法律によって裁く必要はあるものの、自国民には変わりないのですから。しかもただの野党の党首ですよ。

日本人はこのあたり、米国の属国をやりすぎて、感覚が麻痺している部分がありますけどね。でも欧米人なら即座に「おかしい」と思うでしょう。そのくらいの悪手ですね。

結果として、ウクライナは自分達が積み上げてきたプロパガンダを、全部、自分達でブチ壊しにした感があります。どう考えても狂ってます。

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/626.html#c14

やはり山本太郎氏には、衆議院議員として、じっくり腰をすえて、一軍の大将として、未来の首相を目指して欲しかった、という思いはありますね。キャリアを積んで偉くなったら、自分が出て行くばかりではなく、敢えて他人に任せる事も大事になってくるものですから。
山本氏自身の他にも、党の看板を育てていかないと、いつまでたっても山本太郎氏が一人でひっぱっていかないといけない。より多くの後進を育てるって大事ですよ。

でも、山本氏の決断は尊重します。きっと必要な事だったのでしょう。頑張れ〜！
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/245.html#c84

↑の記事の「ウクライナ戦争は中国が最後の勝者となるのを助長している」がまさにその通りで、彼女は今の状態を危惧しているのだろうと思う。

ただ、もう手遅れかも知れない。
バイデン政権は、遅れてきたヒラリー・クリントン政権のようなものだが、ヒラリーが馬鹿だったように、バイデン達もやはり愚かだ。

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/643.html#c12

> スロべキア経由でウクライナに渡ったS300が、
> 中国からウクライナヘの増援であると、

その情報ソースは私も欲しいですね。
英語情報でも構いませんよ。精査します。

12さんの今までの書き込みを一通り精査してみたけど、どうやらただのネトウヨ老人ではないみたいだし、興味深い返答が返ってくる事を期待しています。

バイデン政権が中国に乗っ取られていて、この戦争はロシアと中国との戦いだ……という情報スピンは、どちらかというと米国よりも英国の手口に近くて、非常に興味深く読ませてもらいました。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/643.html#c16

……という事は、遠からず、米国の工作によって、まずはメキシコの政情が不安定化する可能性を考えておかなくてはならない、ですね。

小国は表立ってアメリカに逆らいたくはないだろうけど、バイデン政権のあまりにも破滅的なやり様を眺めていれば、そりゃチャイナマネーを頼りたくなる気持ちはわかります。

米国は勿論反発するけど、「ソロモン諸島が米国よりも中国を頼るのは、ソロモン諸島の自由だ」ってわけですね。別にソロモン諸島の現政権が、アメリカ系住民を虐殺……なんて、していませんしねぇ〜。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/611.html#c2

それ以前に、日本各地にある原発は無防備だし、恐らくは「反撃能力」とやらも、アメリカのくっそ高い兵器を強制的に買わされる事を、日本国民に納得されるための騙しでしかない。公然と、日本が米国の属国だから逆らえない、と認めてしまうと、自分達が惨めになるから。たとえ国民が薄々気付いていたとしても。
歴代の自民党政権は、本気で戦争なんかする気はない。できない。

口だけ勇ましい事を言うネトウヨ達だって、脳内ファンタジー以外で、日本が戦争できるなんて思ってない。安倍さんでさえ、本当はそうだ。ただの「ごっこ遊び」だ。いるのは、軍事関連で動く巨額の税金に群がるダニやノミばかりだ。世の中、全部お金だ。全員、ただの雇われサラリーマンだ。

ゲンダイも、そんな事はわかっているのだから、書けばいいのに。はっきりと。日本は米国の属国で奴隷なんですよ、逆らえないんですよ、と。その上で、もういい加減米国のいう事を聞くのはやめましょうよ、と書けばいい。米国はもう日本を守る力なんてないから、中国と戦争になったら真っ先に逃げますよ、と。
ま、編集長がホテルのドアノブでネックハンギングするかも知れんけど。

http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/312.html#c39

ま、実際にどうなるかはわかりませんけど。

http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/622.html#c4

素人を乗せて次々に送り出しても、使い捨てになるだけだし、かといってウクライナ全土の制空権はロシアが確保しているから、ロクに訓練もできないでしょうに。第一、その時間もない。

一番、お金と時間がかかるのは「人の育成」ですからね。
特に、戦闘機なんてものは、管制だの整備の人間だのもまるっと含めて、一つの複雑なシステムですから。対戦車ランチャーなどとはわけが違うと思うのですけどね。良いシミュレーターでもあるのかな？

ま、これに関しては私は事情をよく知らないから、単なる疑問なのですけども。
詳しい人がいたら、教えて欲しいところです。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/669.html#c15

ま、今のエリザベス女王が死んだら、英国内の雰囲気も、少しは変わりますかね。多分もう長くないでしょう。

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/686.html#c5

日本で一番腐敗しているのは、メディアだ。ここを乗っ取られているから、日本国民の脳みそがバカなまま捨て置かれている。「３Ｓ政策」も未だ続いている。みんな貧乏だから、現実を捨て幻想の世界に没入する事で、どうにか精神を保っている。スマホという玩具が一役買っている。

で、そんな連中は奴隷としても役に立たないから、mRNAワクチンを使って人口管理という体の「口減らし」をしましょう、って所なんだろう。あまりにも無惨だ。今はまた、高齢者が重点的に狙われている。何が３回目４回目の接種だ。自分達が何に荷担しているのか、本当にわかっているのか。受験秀才のなれの果ての、ひとでなし共が。

http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/394.html#c3

どこまで記事の行間を読めるかは、受取り手の力量次第って事で。

それはともかく、まあロシアの措置は妥当ですかね。
やられた分だけ、律儀にやり返すところを見ると、後で日本側が頭を下げれば、関係改善は見込めそうです。手土産はいるでしょうけど。

ただ、今のままでは、米国がそれを許さないでしょうけれどね。まずは邪魔なバイデン政権をトランプに叩き潰してもらわないといけません。正直、今の米国政府は、世界中の商売を妨害して廻っているだけの、害悪でしかありません。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/644.html#c3

今まで通り、情報の奔流で嘘も真実もごちゃ混ぜにして大量にドバドバ流す方が、まだ救いがあったのに。ここまで過剰反応するって事は、自分達が追い詰められているという自覚があるようですねー。

中国の言葉ですが「上に政策あれば、下に対策あり」ってのは、確かに良い言葉ですよ。米国の最期も見えてきましたね。いかにも、理念先行の経済音痴揃いの反共主義者の考えそうなことで。数年後、一般の米国国民が大量に急性アノミーにかかって、米国内が一気にガタガタになるかもしれません。信じていたモノが崩れ去った時に、人は茫然自失に陥るものですから。

ま、低みの見物といきましょうかね。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/645.html#c2

↑の絵は、もっと色々な場所に貼られてもいいくらいの、いい風刺画ですね。

メディアによって頭をクルクルパーにされた、政治にあまり詳しくないし興味のない若い日本人達の頭を、さっさと他の非米諸国の人々の水準にまで引き上げたいものです。若者達なら、自分が騙されていたと知ったならば、柔軟にさっさと頭を切り替えられるでしょう。

日本は米国の属国なので、政府としては米国に従う(あるいは、従うフリをする)必要があるのかも知れませんが、日本国民一人一人は、わざわざ欧米メディアに騙されてやる必要など、ありはしないのですから。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/646.html#c7

現在進行形で、世界中のドル離れが進んでおり、ニューヨークの金融ユダヤ人達がかなり動揺しているようですし。バイデン政権への不満が高まる可能性があります。ウクライナ国内のネオナチ達の非道が、隠し切れないくらいにヒドいってのもありますが。

米国の力は、今よりもまだまだ弱くなってそうです。
日本国内でも、メディアによる洗脳が解けている人が、今よりも少しでも増えてればいいですね。こちらは期待薄ですけど。

http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/651.html#c4

個人個人の信念による行動でしょうから、他人がとやかくはいえませんけど、せめて生きて返れるといいですね。「冒険者」にとって、一番大事なコトです。

それはそうと、ひさしぶりに「世界樹の迷宮」やりたくなったナー。
セーブできるなんて、ゲームの世界は有情ダナー。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/700.html#c4

「笑ってしまう。軍事・武器マニアは、本気で核戦争を前提にして、そのための核防空壕不足に警鐘を鳴らしている？戦争をしない日本に核攻撃をする国があるだろうか。」

とあるが、世界の軍事常識では、西側諸国の一員として、日本はもう半分、戦争に参加している。
物資の補給やら援助は、立派な戦争への参加だ。もう、戦争当事国に加担しているのだ。ロシアの資産を凍結しておいて、何を暢気な事を言っているのか。

「戦争をしない日本」なんて、日本人が勝手に思っているだけで、世界から見れば日本は米国の従属国で、国内に米軍基地もたくさんあるのだから、米国の核兵器が日本に配備されれば、当然、先制核攻撃の対象となる。そこだけは、はっきりと自覚しておかないといけない。危機感だけは持っておくべきだ。

米国の命令で、イラクに自衛隊を派兵したのを忘れたのか？日本は米国の命令に逆らえない。言いなりの奴隷だ。未だに独立国であるかどうかも怪しい。

だから、とにかく非核３原則や憲法９条をタテにして、「日本は戦争したくありません。核兵器は日本に配備しないでください」と言い続ける事が大事だと思う。

そうすれば、少なくとも先制核攻撃の対象にだけはならない。日本はとにかく、世界のどこの国とも仲良くして、口ゲンカだけはしてもいいから、戦争せずに商売に精を出す国であるべきだ。どうせ日本は戦争なんてできる国ではない。

この状況で、あまり甘い考えをもたない方がいいと思う。世界は着々と世界大戦に向かいつつある。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/379.html#c14

米国から有形無形の圧力や恫喝はあるでしょうが、インドネシアとしても、西側諸国に屈するよりは、ユーラシア連合に与した方が、はるかに未来の展望が明るいでしょうし。

正直、これほど踏みつけにされている日本を見れば、米国についていってもロクな目にはあわないって事が、世界各国にとっては自明の理だと思うのですよね。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/653.html#c1

の箇所の「組織自体の価値に疑問を投げかける」という部分が重要ですね。
コレって、世界各国(西側諸国含む)の専門家たちの、ほぼ一致した見解なんですよね。このままいけば、国連という枠組み自体が壊れる、と。

正直、いくら情報工作を垂れ流しても、そのうち冷酷な現実が迫ってくるので、もう勝負はついているようなものです。米国の負けです。

今の世界の焦点は、場合によっては躊躇いなく核攻撃を視野に入れるプーチンに対して、米国は核の打ち合いまでする覚悟があるか、という点に集約されていくのでしょう。バイデンが、プーチンほど腹が据わっているかどうか、が試されそうです。核の打ち合いをする場合は、日本も必ず道連れにされるでしょうけどね。

大事な事は、メディアが全く報道しないですからねぇ。そのうち、日本にも「真実省を早く作って、もっとゴリゴリ情報を統制しろ」という、米国さまからのお達しがあるのでしょうかね？

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/706.html#c2

そうではなく、米国がインドネシアに要求しているのは、議長国権限でロシアの参加資格を取り消せ、と言っているのでしょう。「招待したけど、やっぱ来んな、ってロシアに言えよ！」というのが、米国からインドネシアへの要求。

ただ、米国からの要求を、インドネシアはスルーするんじゃないかな、と。

そうなった時に、米英やらがG20参加をボイコットするかどうかは、まだわかりませんけども。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/653.html#c4

このインタビューが何日時点でのものなのかも気になりますが、世界中のメディア報道が一気にトーンダウンしている事に、ウクライナの情報屋さんも危機感くらいは持っているのでしょうかね。

どうせ情報総局のトップなんてやってるのなら、がっつり悪事にも関わっている事でしょうしね。この局面で敵国の指導者の死を願い、それをペロペロメディアで喋るなんて、一発逆転以外に道がない、という弱音に聞こえますけど。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/709.html#c7

イランとロシアの貿易額が40憶ドルに到達
https://parstoday.com/ja/news/iran-i97308

(転載貼り付け開始)

同代表は、イランとロシアがどのような分野で協力する可能性があるかという質問に対し、「石油・ガス、運輸・輸送、通信技術、テクノロジー、人道活動、食糧、農業といった幅広い部門で協力できるだろう」としました。

(転載貼り付け終了)

「人道活動」ってのを見て、ついニヤニヤしてしまいました。

http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/662.html#c2

どうせ舗装は「善意」でも、所々にある道路標識は「悪意」の産物に決まっているんですから。

この場合の「善意」「悪意」は法律学上のそれに近い。
「よく知らなかったけどよかれと思ってやる」「知っていて計算づくでやる」って意味ですね。

ちなみに天国への道は舗装もされてないし、細くてひどく頼りないのでしょうね。
時間が経つと風雨に晒され道も変わるし途切れるし、余程強い意思を持たないと進み続ける事が困難でしょう。だから大部分の人は、見かけだけは立派な道へと勝手に折れ曲がり、それぞれの地獄に辿り着く。悪魔の思惑通りに。

大勢の赤の他人と一緒なら、地獄でも寂しくないよって人はどうぞ。色々な地獄があって、中には表面上天国っぽい地獄もあります。心を悪魔に売り渡し、経済的には裕福になれるけど、魂を縛り付けられて決して逃げ出す事のできない、悪魔の奴隷への道がね。

だから、騙されてmRNAワクチンを打たされるのも地獄なら、お金に狂って他人に危ないワクチンを打たせて、一生良心の呵責に苛まれるのもまた地獄。

自分で綿密に調べもせず、よく知りもしないのにまた聞きでよかれと思っていろいろ書いてる人々ってのは、広義では「善意」の人間達ですね。無論、自分の明確な目的をもつ「悪意」の人も混じっていますが。ネトウヨ爺さんてのは、典型的な善意の人々ですよ。客観的に見てその善意がどんなに狂っていても、本人は良かれと思ってやってんだから。

……まあ、そんな事はどうでもいいですね。ここまで長々と書いた内容は重要じゃない。

大事なのは、山本太郎氏には、どんな形でもいいから、頑張って欲しい、って事ですね。ここを間違えなければ、まだ戦える！情勢は厳しいけど。こういうのは持久戦なんです。

http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/424.html#c24

それに、いくら情報操作をしようが、実際の戦況が覆るわけでもない。
ロシアによるウクライナ東部南部の実効支配は着々と進み、独立に向けた手順が進行しつつある。

ここから先の見所は、米国や欧州の経済、とりわけ金融崩れがいつ、どのようにして発生するか、になるかもしれない。

欧州はロシアの石油、ガスに依存せず、どうやって国を廻すのか、自国の民衆の不満を抑えるのか。
そして米国は世界のドル離れや、それに伴うダウ下落にどう対処するのか。

見極めさせてもらう。

http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/670.html#c10

この将官さんがどこまで、何を喋るのかはわからないけども、西側諸国は「そんな人間など、そこには存在しない」事にするしか手はないでしょうね。
で、マリウポリの施設も人員も全廃棄して「何もなかった」事にする。そんなところかな。

ロシアは悪者にされたけど、ウクライナの東部南部全域を実効支配し、西側諸国に実物資源による経済圧迫を強いる。西側はメディアを駆使して、正義の味方気取りのまま、全身に毒が廻っていく。目立たずに、ゆっくりと強大化を続け笑う中国。
干からびる日本。ウクライナでは詐欺師が目を泳がせている。

そんな未来を、今のところは進んでいますね。

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/720.html#c7

西側諸国がウクライナ向けに援助した旧式兵器も、ある程度たまった時点で、片っ端からロシアの空爆で吹き飛ぶのを繰り返しているようにしか見えません。依然としてウクライナ上空の制空権はロシアが確保したままなのですから。

大後方に中国がいる以上は、ロシアが孤立する事はないです。イランやインドとも、貿易額はむしろ増えているのが現状だし。いざとなれば、米ドルなんて、中国が山ほど持ってますしね。経済制裁を続ければ続けるほど、世界中で米ドル離れが起こり、価値が下がっていくだけなんですから。

ゲンダイの記事を鵜呑みにする人なんてそうそういないでしょうけど、ここまで露骨なポジショントークを続けるってのも、これを書いている編集部の人たちも、自分のやっている事がイヤにならないのかなあ、と少し興味深く感じます。サラリーマンは辛いってのは、私もそうだったからよくわかりますけど。

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/723.html#c28

だけどまあ、私の知識の古さ、拙さすらも、「山本太郎頑張れ」という一点に比べれば、まあどうでもいい。

http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/424.html#c42

まあ、↑記事の、
> 感情論の勧善懲悪報道にどっぷり漬かるのは危険だ。

という主張は正しいです。当のゲンダイが、今まで勧善懲悪(笑)報道の感情論・大本営発表をさんざん繰り返していた、という事実を完全に棚に上げてはいるものの。

米国が怖いから「真実」なんて書けやしないけど、これが精一杯の良心を振り搾った結果の文章だとすると、やはり属国の悲哀を感じます。哀れだなぁ、と。自分達日本国民は、米国に頭を抑えられた、なんと哀れな人間達なんだろう、と思わざるを得ません。

早い話、この記事は「（自分達を含めた）新聞報道を信じるな」って言っているようですね。報道の現場も、米国に盲目的に従う人間と、今の現状はあんまりだ、と感じる人間と、かなり分裂しているようです。だから、こっそりと、色々な真実が洩れ伝わってくるのでしょうね。

それにまあ、このまま行けば核戦争が本当に起きて、米国に首輪をつけられた日本も巻き込まれますから。報道人だって内心はビクビクしているはずですよ。なまじ、今の危険な状況を知っているだけに。お互いに対話のチャンネルが切れているから、ちょっとしたシグナルもわからないようですから。危険度でいれば冷戦時以上ですよ、今は。
おまけに、米国は日本政府なんぞに許可なんぞ取らずに、核弾頭を日本国内に運び込むに決まっているでしょうからねぇ。必要とあれば。岸田首相なんて、米国からすれば、yesしか言わない首振り人形と大差ないでしょうよ。

http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/445.html#c10

様々な国家情報を扱う、国会議員の立場を、何だと思っているんだ。嗚呼……

http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/477.html#c21

米国にとっては、クーデターでエルドアンを失脚できなかったのは、思った以上に手痛い失敗だったのかもしれませんなぁ。

http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/706.html#c5

付け加えるのであれば、米国の衰退に伴い、「これからは、そうではなくなる」でしょうけどね。

今まで見下していた中国・ロシアに、裁かれる事になるでしょうよ。
米国の子分であり、冷戦によって利益を享受し、血塗られた発展を遂げた日本もね。

だからこそ、上手に立ち回らないといけないのですが、まだまだ日本国内には、米国信仰に脳みそをやられたジジイ共が大勢いるから、今からそいつらを順番に処分する必要がありますね。報道はされないけど、既にそういう流れになりつつあります。日本国中に国民の怒りが充満している。ちょっとつつけば、いつ爆発してもおかしくないほどに。

日本がもっと貧しくなり、武装強盗が闊歩するようになれば、真っ先に狙われるのはそういう連中ですよ。襲う側も良心が痛まない。今まで甘い汁を吸いやがって、という怒りがあるのでね。恐ろしい世の中が来ようとしていますが、日本国民にはまだその危機感がないようで。

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/752.html#c4

時間の経過につれ、世界の米ドル離れは顕著になり、西側の宣伝工作もメッキが剥がれるどころか中身の地金が朽ちつつあり、漁夫の利を得た中国の経略は続いている。今も着々と、中国は強大になり、米国は衰退している。

衰退の理由も、内部の巨大な腐敗に、米国という国家体制が耐えられなくなったからだ。米国はロシア・中国に負けるわけではなく、自滅するのだ。それがわかっているから、中国はじっと、米国の死を目を細めて眺めている。

トランプが復権してどこまでやれるかはわからないが、多分、一度現在の米国の体制は壊れる。莫大な借金が残され、世界の国々は「香典、高くついたなぁ」とボヤく事になるんだろう。主に日本が。

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/756.html#c23

で、凍結したロシアの資金も、多少の利子をつけて返却し、あちらさんに花を持たせるために、ロシア産の何かを新たに購入する約束をする。
何なら「シベリアを大開発するときは、是非、日本の優秀な工作機械をよろしく。格安で提供します」と営業の一つでもしてもいい。何なら、試供品として、新品の機械を一つプレゼントしてもいい。

……まあ、何年後になるか、わかりませんが。

日本は世界中の国々と仲良くして、商売して、しぶとくたくましく生き延びていきたい。

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/757.html#c5

今度こそ、日本は勝ち馬に乗っかるべき。衰退する米国と心中は御免だ。
その為には、無能を装ってでも、できるだけ中立を保ちつづけ、ひたすら時間切れを目指すべき。どうせ今の米国体制はあと数年で崩壊する。

今更、バイデンに安保理の常任理事国なんぞをチラつかされた所で、そんな口約束に価値はないし、なったとしても米国に逆らえないのでは意味がない。バイデンの役目もそろそろ終りって事なんだろう。米国が約束を守らないのはいつもの事だし。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/713.html#c7

近代農法のやりすぎで砂漠化した北米大陸中央部の深刻な砂漠化を止めるために、緑化政策でも推進した方が、はるかに中長期的には健全だと思うのですがねぇ。要するに、自国の住民を食わせる事ができれば、国ってのは維持できるわけですから。贅沢さえ考えなければ。お金をグルグルと廻す方法は、いくらでもありますとも。過度な人権思想は邪魔ですけどね。

毎年のように干ばつで山火事が起きる状態を放置しておくのも問題ですしねぇ。反面、竜巻で家屋は吹っ飛ぶわ、水害はひどいわ、さんざんです。泣くのはいつも、力ない貧乏人達ですからねぇ。

やはり金融で楽して大儲けする事に慣れてしまうと、麻薬のように抜け出せないものでしょうか。真面目に働く事を忘れた人間は、堕落のち没落あるのみなのですが。

ただ、今の米国バイデン政権は、まるでハリガネムシに脳みそを乗っ取られたカマキリのように、何物かの意思によって、自滅への道を歩まされているようにも見えるのですよねぇ。ロシアとの戦争を長引かせるように仕向けるのは、米国ドルの価値の毀損を促進されるだけです。巡り廻って、泳げないのに水面にダイビングしようとするのに似た行為に見えます。
米国を処分し、その養分を糧に新たな苗床をこしらえようとする勢力がいるとしたら……候補は限られてきますかね。ま、確証はないので、思考実験の域を出ませんが。

日本と同様、米国の一般庶民も、可哀相だなぁ……と思います。近未来の彼らの苦難を考えると。

http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/575.html#c14

で紹介されている記事と同じものですかね。

まあこの記事の主旨は、バイデンに付き従う岸田首相の姿勢を問うといった意味合いが強そうだから、日本の政治選挙板で扱う方が妥当かもしれませんね。視点次第かもしれませんが。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/731.html#c2

それに、キッシンジャーくらいになると、誰かに忖度する必要がないから、思った事を正直に言っちゃうんでしょうよ。あと数年したら死ぬ事は自分でもわかってるだろし、今更何に怯える必要もないしね。

で、状況を見ると、キッシンジャーの言い分が正しいのですよね。ロシアは中国を始め、米国に与する事をやめた国々が支えているから、崩れない。ズルズルとこの状況が続けば、西側世界は元も子も無くすぞ……という主張でしょう。私も同感です。

つけ加えるならば、このまま西側(勿論、日本も含む)が総崩れになって、新しい時代にとっとと移行した方が、世界全体が明るくなるでしょう。またしても、日本が負け側に入ってしまいそうなのが、悔しいですけどね。いや、まだまだ足掻くけど。

http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/740.html#c11

ただ、それは神経が麻痺していて、感覚が鈍くなっているだけだった。
世界的な米ドルの毀損によって、世界覇権国アメリカの衰退に拍車がかかっている。
「強い薬」を処方して、一時的には調子がよくなるかもしれない。だが、それはいつまでも続かない。
放置すれば手足はそのうち腐れ落ち、米国は死を迎える。

キッシンジャーが重い腰を上げて、堕ボス……いや、ダボス会議でわざわざ警告を発した。
すんなりと路線変更できればいいが、ここまでやった反共主義者達がすんなりと止まれるとは思わない。路線変更しようとする者達とこのまま突っ走ろうとする者達とで分裂・対立し、最悪の場合はぐちゃぐちゃになるかもしれない。世界各国を巻き込む最悪の形で。

ウクライナとロシアの戦いは、大きな意味においては、ほぼ勝負は決している。あとは、ゼレンスキーがいつ西側諸国から「使い捨てられるか」だけだ。

http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/746.html#c29

世界史の軸が動いた、と。

違ったら申し訳ない。スルーして下さいませ。

http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/753.html#c5

ロシアもロシアで、自分達の利になるのであれば、交渉するのに吝かではないと思うけど、東部南部の独立と、ネオナチのパージは絶対条件でしょうから、多分そう簡単には和平交渉はまとまらないでしょう。

キッシンジャーが示したプランに沿うにしても、相手が譲歩すれば更に踏み込んでくるのがロシア流ですから、ゼレンスキー政権が退陣し、親ロシア政権の発足まであるのかどうかは、現時点ではわかりませんなぁ。

キッシンジャー御大が自らロシアに足を運ぶ事がありうるのかどうか……さすがに老体にはキツいと思うけど。他国からしてみれば、とっととロシアへの経済制裁を解除して、我々に自由に商売させてくれよ米国さん、って所ですかね。先に中国に寄って、中国の口添えを頼む？うーん、どうなんでしょう。

なんにしても、緊張緩和に向かってくれれば、有難いのですが。
というか、心おきなく、ロシアから天然ガスなどを輸入させて欲しいのですねえ。米国が意地を張るだけ、他国にとっては迷惑ですから。

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/793.html#c4

ただまあ、米国の、ましてやバイデンの「確約」なんて、信頼に値するものかどうか議論の余地があるが。

米英が押し付ける勝手なルールに、もう"世界"は従わない。中国を旗振り役にして、新しい秩序が急速に形成されている。
あとは日本が離れれば、ほぼ盤面は確定する。日本人がメディアに脳みそをやられている状態だから時間はかかるけど、このままでは日本経済が潰れる。これ以上、衰退する米国の、反共主義者の経済無知共に付き合ってはいられないんだ。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/755.html#c6

多分、日本の方がお人よし過ぎて、最初の条件をホイホイ呑んでしまって、相手が「え？本当にその条件でいいの？」と面食らうんですよ。で、米国も「日本チョロいぞ」と馬鹿にする。日本人は、世界から見ると、ややナイーヴな感が否めないかも。交渉が苦手というか、忖度しすぎて、相手を怒らせる事に過度に怯える面があります。

あと「奴ッポン国」などという品のない書き方はおよしなさい。そこまで自分が暮らしている国を卑下する必要はありません。我々は、今、我々が出来ることをやればそれでいいのです。無論それは、戦争に参加する事ではありません。

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/793.html#c9

インドネシアは人口2.7億の大国。インフラなどの条件さえ整えば、日本以上の大国になりそうですね。インドネシアを経由して、更に中国はソロモン諸島などの太平洋の島々に進出していく、と。

あとまあ、ウクライナでさえ及び腰な米国が、台湾にでていって中国を激怒させるような真似ができるとは思えませんなぁ。ロシアよりも中国の方がはるかに恐ろしいし、えげつないですからねぇ。孫崎氏の見解に賛同します。

http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/646.html#c5

「お願いだから、ロシア国内が分裂してください」という、淡い希望にすがりついているのが透けていますねー。

ただ、プーチン引退後のロシアは、強大な指導者が急にいなくなる事で、国内が揺れる可能性はありますけど、多分それは米国が決定的に没落した後になるでしょうね。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/760.html#c5

「皆さんに情報を伝える」って事ですが、じゃあどこまで本当の事を伝えてくれるのでしょうか？
日本は米国の属国で、今も毎月30兆円以上、米国債という形でお金を貢がされているから、日本は設備投資もできずに貧乏なままで、この30年間経済成長もできすに、東南アジア諸国にも置いていかれている始末なんだ。
もう日本は経済大国でもなんでもない、ただの東アジアの衰退国で、世界中から同情されている。
こんなになっても、日本は国連の「敵国条項」があるから逆らえないんだ。哀れな国なんだという事を自覚する所から、日本の建て直しは始まるんだ。
……くらいの本当のことを、国民に教えてくれるのでしょうか？

新型コロナ対策だって、内心では自民党もイヤイヤながらやってるけど、米国が怖いからゴリ押しに逆らえないんだ。日本国内のメディアは米英に乗っ取られているから、あいつら嘘ばっかり言ってるぞ、くらいの事を言ってくれるのでしょうか？

ま、山本太郎くらい知名度があっても、こんなに苦労しているのに、ポッと出の人間が出てきて、言葉だけ勇ましい事を並べた所で、そんなに簡単に現実を打開できるとは思えません。まずは疑います。この疑いを、自分達の行動によって、ぜひ払拭していってもらいたい。そう願いますね。

ちょっと言葉の薄さが透けてるような気もしますしね。まず行動で評価を勝ち取る事ですね。まずは山本太郎と比べられる事でしょう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/658.html#c11

アレもいい加減、ロクでもない話だったけども。
なんか、ヘタすると蒸し返されて、自民党の評判が更に下がりそうな予感。

http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/670.html#c14

ロシア軍に鹵獲される事も考えれば、そりゃ西側諸国も、最新武器を送るのには二の足を踏むでしょうね。安い物じゃないんだし。

ブラックマーケットに横流しされないって保証もないしねぇ。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/801.html#c6

「mRNAワクチンがヤバいってのはわかっていましたが、アメリカのゴリ押しで、政府一丸となって国民に接種を呼びかけました。けど想像以上にヤバかったってのがわかったので、我々一同の保身のため、こっそりデータを修正して、あとはガンスルーを決め込むつもりでした。反省はしません。またやります。だってアメリカ様のお達しですから。我々は、国民の生命の安全よりも、我々自身の地位が守られる事を最優先とし、これからも退官まで、事なかれ主義を貫きます！」

……言語化すると、こんな所じゃないですか？　

これで大喜利ができそうね。
お題。「今の厚生省官僚の心の声を、語ってください。より真実をえぐるように」

http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/318.html#c12

じゃあ、丁度いいから日本政界から追放しよう。お仲間たちと一緒に。
どうせもう、居場所なんかないんだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/691.html#c20

「血管の異常は口腔粘膜が最も症状が解りやすく」というのが本当であれば、国が新型コロナワクチンを接種した人たちの何かを調査するには、国民の多くに歯科検診を受診される事で、何らかのデータを集める事ができる……って見方もできるのだろうか？

>>1 さんも指摘してるけど、なんと言うか「国民皆歯科検診の義務付け」の自民党案が、いかにも唐突に感じていて、ずっとひっかかっていたので。穿った見方かも知れないけど。

さすがに、ワクチン未接種者のあぶり出しまで疑うのは、杞憂かな？
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/322.html#c8

あと、この2022年に、ハニトラに簡単に引っかかりそうな馬鹿は議員として不要。
国家機密とか、ペラペラ喋りそう。

せめて、議員でいるうちは自重してもらいたい。気軽に女遊びしたいなら、自分で商売でもやって、勝手に儲けりゃいいんだ。やめろやめろ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/717.html#c14

属国・日本の首相は米国が決めるという事実に照らしてみると、米国にとって、安倍は丁度良かったのだ。

日本を中国にぶつける「駒」として使うほどには中国嫌いで、米国に歯向かうほどの度胸もなく、他国と連携して真の独立を模索する程の頭もない。家柄も悪くなく、知名度もある。幼稚な性格で自分に逆らう者には容赦しないから、権力の維持もできるだろう。

米国にとっての誤算は、安倍によって日本が弱くなりすぎたから、相対的に中国が強くなりすぎた事くらいかな。アジア中の国々も、今では日本のいう事なんて聞きやしない。日本なんてただの観光地だ。

今の米国は、安倍たちを捨てて、維新を育てる気のようね。竹中平蔵が今もでかい顔してますよ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/726.html#c16

理屈ではキッシンジャーに分があるけど、イデオロギーに凝り固まった欧米の反共主義者連中は、素直に自分達の戦略の失敗を認めるほど殊勝な心は持ち合わせていない。

しかし時間の経過につれ、やはりキッシンジャーの方針が強くなってくると思う。ソロス達にあまりに好き勝手されると、本当に米国vsロシア・中国で核の打ち合いになる。米国もただでは済まない。人殺しの兵器をたくさん作って金儲けしている連中も、やはり自分が死ぬのは怖いしイヤなのだ。米国が危険に晒されれば、死の商人たちも、他人の不幸を安全な場所で眺めながら、好き勝手喚き散らしつつ金勘定ができなくなる。

それに、ウクライナ報道の化けの皮がはがれるに連れ、いかに反共主義者達が世界中（米国含む）の商売の邪魔をしているか、情報に敏感な連中から順番に騒ぎはじめる。あと、中間選挙であまりに露骨な不正をすれば、今度こそ米国内は内乱・内戦になる危険を孕んでいる。国内が割れているのは、ロシアではなく、米国の方だろう。トランプは今も米国民に大人気だ。

できれば、早めに米国には路線変更して欲しいが、まだどうなるかわからない。相変わらずロシアと中国は、西側世界への輸出を計画的に絞り経済的に締め上げ、ゆっくりと窒息死させようとしている。ダウ平均も順調に落ちている。さて、どうなる？

http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/777.html#c3

まあ、カウントはダウンしているから、嘘ではないか。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/779.html#c6

ウクライナ最高会議（議会）の人権担当者がリュドミラ・デニソワ氏だった事を考えると、やはり問題のある人物だったりするんでしょうか？偏見かもしれないけど。

ちょっと気になります。西側との人脈的なつながりを探る意味で。

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/823.html#c1

今年中に、最高値の３分の２として、2万4634ドル。
半額まで下がると、18476ドル。……さすがにそこまでは、まだ行かないか？

つまり、もう既に最高値から6千ドルくらいおちてるから、これから同じくらい落ちれば、最高値の３分の２くらいには、なるって事ですかね。

さて、銀行や証券会社が山程売りさばいているノックイン債が破裂するのには、あとどの程度下がればいいのでしょうかね？これは日経平均にも言えるかもしれませんが。
デリバティブ商品が破裂したら、去年３月末から４月に起こった"アルケゴス・ショック"みたいなのが、また来るかもしれませんねー。

これから無理矢理株価を吊り上げようにも、利上げするのなら、難しいかなぁ。

http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/771.html#c11

記事を確認しました。非常に面白い。

ニカラグアもロシア・中国と仲良くして、ニカラグア運河による経済発展を目指すために、いよいよ本腰を入れる気になった、のかなぁ？って感想です。

メキシコとも仲良くして、経済を発展させ、この地に多くの雇用を創出できれば、米国への不法移民も減るかもしれません。物流拠点・交易拠点に成長できれば、多くの人手が必要になるでしょうし。

ただ、米ドル圏ではなくなるかもしれませんがね。デジタル人民元？まあ、スマホ決済だろうから、利用者達にとってはそれほど意識しなくて済むのでしょうけど、チャイナマネーが猛威を振るうのでしょうかね。

米国内の商売人達にとっても、近場に新しい経済都市ができるなら、儲け話や投資話も生まれるから、悪い話ではないと思うけど。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/783.html#c2

ある程度区切りがついた段階で、日本の報道をゆがめている連中を炙り出して、叩きだす必要がありそうです。どうせ各局に数人のキーマンがいるだろうから、まずはそいつらからですよ。具体的に名前を特定できれば上々ですけれど。

やはり、内部告発に頼るのが早いかな？
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/827.html#c28

要するに、不足しがちな電子部品は、中国からロシアへいくらでも送りますよ、って事でしょうしね。
それに、中国国内で製造しているドローンを、ロシアに大量に提供もするでしょう。

見返りに、ロシアが取得した西側の軍事機密や武器を、中国に提供する。また、これまで通り、ロシアの資源・物資を優先的に中国に融通する。……という事を、確認しあったって事ですからね。
ウクライナの復興やら、ニカラグアの開発も、中露が共同で行うのでしょう。

今からは、中国が持つ金融核爆弾(保有する米国債の大量売り)が、世界の焦点になってくるかもしれませんね。さて、米国は中国が保有する米国債も"凍結・没収"してみせるでしょうか？自分自身で米ドルの信用をブン投げる自爆行為ですけどね。

私としては、とっとと米国を"処分"して、次の時代を早く見たいのですけどね。

http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/786.html#c6

死守するかとも思いましたが、無理でしたか。
「米国株が暴落している！今が買い時だー！」なんて考える人も、中にはいるのでしょうかね？

そろそろノックイン債がおかしくなったりしないものなんでしょうか？
日本の証券会社なんかも、ファンドマネージャが顔面蒼白になってそうですが。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/776.html#c4

この一文が全てを物語っている。
バイデンや、米国民主党は、底なしの間抜けだ。

http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/790.html#c1

ゲンダイ編集部の文章とは毛色が違うから、違和感があったけど、リンク先に行って確認して納得しました。

ちなみに、「今だけ無料」らしかったので全文見れました。いつまで無料なのかはわからないけど。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/792.html#c7

ロシアの技術力と中国の経済力・工業生産力が合わさると、いよいよ欧州は立場的に追い詰められるかもしれない。

そのうち、ロシア・中国と米国・欧州が、相手方の静止衛星をバンバン打ち落とすような宇宙戦争を始めれば、その余波を受けて日本もひどい事になりそうですね。多分、そんな展開になれば、西側の方が先に参りそう。米国も欧州も、もうお金がないですからねー。日本だと、ロクに天気予報すらままならなくなるかも。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/804.html#c3

こうして、軍事的にはロシア軍がウクライナ軍を包囲しているけれど、もっと大きな、政治的・経済的観点から見れば、ロシア・中国・その他の新興資源国が西側諸国全体を"資源"で包囲している、と捉えることが出来る。

いよいよ公然と、西側諸国では「ウクライナ疲れ」「ゼレンスキー疲れ」という言葉が囁かれるようになってきたが、いざ西側諸国がロシアとの関係を修復しようとした場合、凍結・没収されたロシアの資産を耳を揃えて(あるいは利子をつけて)返せ、という主張が当然でてくる。まあ、バイデン政権が今の調子で居座っている限り、難しいのではなかろうか、と。

最初に存亡の危機に陥るのは英国以外の欧州、続いて日本、続いて米国、最後が英国という順番になりそうだ。米国の場合は、トランプが復権するかどうかで、大きく運命が分かれる。英国は、今のエリザベス女王の寿命次第で、英連邦全体の士気が大きく変わってきそう。

まず欧州は、ロシアの燃料なしで今年の冬を越せるのか、という切実な問題にブチ当たる。だからフランスやドイツも、必死になって打開策を探している。日本も、もっともっとひどくなるかもしれない。ロシアだけでなく、中国からも西側諸国全体への資源の輸出を絞られる可能性がある。上海のロックダウンなんて、いかにも露骨だ。さてどうする？

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/842.html#c14

米国は自前での石油を産出できるけど、如何せん消費量が激しすぎるのですよねぇ。

ベネズエラの重質油にでも頼りますかね？精製できる体制を作るのに、どの程度のコストや時間がかかるのか、わかりませんけど。

こういうのを「油断」っていうんですかね？３月初頭には、自分達が勝ったと思い込んでいたでしょうに。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/816.html#c2

それでもよかったら、自民党に投票すればいいんじゃない？

誰に投票しようが、自由だ。一応、投票の自由がこの国では保障されている。
憲法を改正して、日本を戦争ができる国にしたい、と思うのも、そりゃ自由だ。

私は反対だけど。ウクライナのように、米国に使い捨てにされる未来しかないから。
少なくとも、日本が米国の属国であるうちは、憲法改正はやらない方が、国を誤らなくていい、と私は思う。

http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/899.html#c36

米国の極超音速ミサイルの飛行テストが失敗
https://parstoday.com/ja/news/world-i100286

(転載貼り付け開始)

米・ハワイで行われた極超音速ミサイルの新たなプロトタイプの飛行実験が、発射の際に発生した問題により失敗に終わりました。

米ブルームバーグが30日木曜、米国防総省の声明を引用して報じたところによりますと、ティム・ゴーマン米国防総省報道官は、「この飛行テストは6月29日にハワイで行われた」としましたが、今回の実験の詳細は明らかにしていません。

一方、ゴーマン氏は、「実験の失敗の原因は、ミサイル点火システムの欠陥だった」としています。

報道によりますと、1回目のテストは2021年10月に行われたもののミサイルを発射できず、2回目となる今回のテストでも失敗したということです。

バイデン米政権は2023年の国防予算において超音速ミサイルを含む長距離ミサイル用に72億ドルを要求しています。

アメリカによる今回のミサイル実験失敗の一方で、ロシア国防省は最近、「ジルコン」と呼ばれる超音波巡航ミサイルの実験を行ったと発表しました。

白海のグロシュコフ提督潜水艦から発射されたミサイルは、バレンツ海の沖合350kmの地上標的に成功裏に命中したということです。

(転載貼り付け終了)

こりゃヘタすると、仮にロシアと核の打ち合いをしても、米国はボロボロに負ける気がしてきた。米国の軍産複合体は、過度の金儲け主義のせいで、作る兵器は高いばかりで役に立たないものも少なくないし。

そもそも、バイデン政権みたいなペドフィリアのHENTAI達がむちゃくちゃやってるからなのか、国家としての強靭度みたいなものが、ガリガリ削れていってる気がしますよ。

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/849.html#c2

別に、米国が直接ロシアに宣戦布告したわけでもないのに、ロシアの資産を凍結したのが決定的にまずかった。「どういう根拠で？」「どこの国のどういう法律に基づいて？」となる。米国の法律で？仮にも主権国家を、勝手に自分の所の国内法で裁けるはずがない。

これで米ドル資産は、米国に逆らったら凍結されるかもしれない、というリスクが顕在化した。そこまで米国に余裕がなくなっている、とも言える。世界中の新興資源国が一斉に米国を見放した。欧米の反共主義者達は、やはり経済無知だ。自分達の信用を自分でブン投げた。

そのくせ、プーチンがブチ切れて核の打ち合いになる事を、心の底から恐れている。自分が相手を殴るのは好きだが、相手からちょっとでも殴られるのは怖い、という卑怯者の愚か者だ。

どうせ米国は、中国・ロシアに負ける。まず経済で負け、追い詰められた米国は核の打ち合いをするかもしれないが、それも負けるだろう。

日本はその間に、米国からの隷属を抜けられればいいが、米国信仰に脳をやられたジジイ共を軒並み処分していく必要がある。未だ新型コロナワクチン詐欺にお付き合いさせられている日本の惨状を見ると、あまり期待はできないかもしれない。日本のガンはマスコミなどのメディアだ。まずそこを全部日干しにして、濁った沼地を綺麗にする必要がある。

http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/834.html#c3

まずもって、「45選挙区すべてに候補者を立て、全国比例には5人擁立。」とあるが、ポッっと出の勢力のどこにそんな資金と組織力があるのか。どこからお金が出ているのか。小池百合子の選挙を支えた謎の緑の集団と、同じ「ニオイ」がするのですよね。

今の所は、統一教会系の撹乱勢力かな、と思っている。いざ議席を取ったら、掌を返して「でも、(我々に)投票したのは、アナタでしょ？」と居直りそう。大きくは、憲法９条を改正し、日本を中国にぶつける捨て駒にしようとする策動の一環かな？
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/128.html#c12

よりにもよって、統一教会の安倍にプーチンを説得に行かせるとか、人を見る目がないか、事態を拗らせたいか、安倍が嫌いなのでわざと「ロシアで散ってこい」と言いたいのか、どれかですかね。

森喜朗・元総理を派遣するのなら、一応プーチンに会ってはもらえると思いますけど、ロシアとの「仲直り」の条件としては、米国の命令で凍結させられたロシアの資産の全額返却と、いくばくの「ごめんね代」の支払いって事になるでしょうね。どのみち、米国に逆らえない（逆らう気がない）のなら、現時点で行ってもムダでしょう。というか日本ごときがプーチンを直接説得なんて時間の無駄です。センスがない。いつまで経済大国のつもりなんでしょうか。

むしろ今の状況では、遠回りでも、中国との連絡を緊密にしておくのが得策かも知れませんね。日本の「米国の属国」としての立場を伝えると共に、機会を見て日本がユーラシア連合側に与する時に、中国にロシアとの中を仲介してもらう事もできるでしょうしね。田中真紀子さんが、もう少し冷静で見る目があったならば、話はもっと簡単だったけど……残念でなりません。となれば、今から重要になってくるのは……書かないけど、「あの人」か。

http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/837.html#c2

誰が日本語訳しているのか知りませんが、文章の至るところに悪意が含まれていて、私のような人間からすると、ついニヤニヤしてしまいます。後で原文も読んでみましょうかね。

文章ってのは恐ろしいもので、書き手の識見や思想が、どうしてもにじみ出てしまうのです。

東部リシチャンスク市は「自軍の支配下にある」、ウクライナとロシアの双方が主張
2022年7月3日 12:56 (BBC News Japan)
https://www.bbc.com/japanese/62025629

(転載貼り付け開始)

ロシアが完全掌握を目指すウクライナ東部ルハンスク州で、ウクライナ軍の最後の防衛拠点となっているリシチャンスク市をめぐり、ウクライナとロシアはそれぞれ、同市を支配下に置いていると主張した。

ウクライナは2日、リシチャンスクで自軍がロシア軍の激しい砲撃に耐えているとしつつ、街はロシア軍に占領されていないと主張した。

一方でロシアの後ろ盾を受ける分離主義者は、同市への侵入に成功し、市中心部に到達したと主張している。

ロシアのメディアは、分離主義者かロシア軍がリシチャンスク市内を行進しているように見える動画を複数報じた。

ロシア側の情報筋は、廃墟と化した街の行政センターに旧ソヴィエト連邦国旗が立てられたとされる動画をツイッターに投稿したが、これが事実かどうか検証できていない。

(略)

(転載貼り付け終了)

http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/838.html#c2

暗に「国民はとっと気付けよ」と言ってる風にも聞こえますしね。ま、出来もしない綺麗事を並べ立てるよりは、偽善的な部分は少ないと言えるでしょうか。

少子化の問題や、安楽死の問題、米国に逆らった人間はメディアを使って嵌められる事、社会常識が欠落した医師や教師などの、狭い業界における特殊な考え方が未だにまかり通っている現状など、考えさせられる事を色々言っているのに、ただ「偉そうなジジイ」という点で反感を買われる麻生さんも、ある意味大したものです。国民を感情的にして、深く考えさせず、ただ「あの人、キライ」で済ませてしまえば、麻生さんを始めとする、支配者層の思う壺だと思うのですけどね？まあ、意図してヒール役をやってるわけではなく、素でしょうけど。素で、深く考えようとしない国民を見下しているんでしょう。

痩せても枯れても首相経験者なんだから、一度は米国からの圧力を受けて、ヒドイ目にあったはずなんですからねえ。政治家でさえなければ、気さくはいいおっちゃんだと思いますけどね。経営者だから、思想が保守なのは当然として。

とはいえ、自民党に大勝させるわけにはいかないから、とりあえず私は野党を応援しますが。特に自民安倍系と維新は押さえる必要がありますからね。目下、ここが一番の国民の敵だと、私は思っています。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/153.html#c20

もしかすると、海外メディアにも注目されるかもね。

ただ、今から相当頑張っても、極めて困難だとは思うけど。相手の組織票の切り崩しとかは、まだ「れいわ」にはできないですからね。
投票率がどの程度になるのか〜ですかね。最寄の若者達に声をかけて、祭りを起こせれば、面白いとは思うけど。合言葉は「消費税下げろ！」で。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/174.html#c16

サウド家も、ヘタすりゃいつ革命が起きて打ち倒されてもおかしくはないのは事実。とはいえ、仮に米国がそのように柔らかく脅しても、今の中国・ロシアを差し置いて、衰退著しい米英に与するような事は考えにくいですからねぇ。敵国条項にガチガチに縛られたドイツや日本じゃあるまいし。

ちなみに日程は、7月の13〜16日くらいなのかな。バイデン自体はDSの操り人形だから、仮に飛行機がミサイルで打ち落とされても、西側諸国にとっては、全く問題ないだろうけど。問題があるとしたら、副大統領のカマラ・ハリスが全く使い物にならない程度で。でもバイデン自体も置物だから、やはり大した問題じゃないかな。

http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/848.html#c2

ロシア前大統領、「サハリン2への日本の参加なくなる」
https://parstoday.com/ja/news/world-i100558
7月 06, 2022 15:08 Asia/Tokyo (Pars Today)

(転載貼り付け開始)

(略)
また、先進7カ国首脳会議・G7サミットの首脳声明に検討が盛り込まれた価格上限設定が実現されれば「市場に出る石油は減り、価格は天文学的に跳ね上がる」と説明し、「日本にはロシアからの石油もガスもなくなる」と警告しました。
(略)
岸田首相は今月３日の東京都内での街頭演説で「ロシア産石油は今の半分程度の価格を上限とし、それ以上では国際社会で買わない仕組みをつくる」と述べていました。

(転載貼り付け終了)

つまり、「国際社会(西側社会)」で全く買えなくなる、って事ですね。
無論、日本もドイツも、こっそり買ってる米国も、これからはロシア産の石油が買えなくなる。中国が全部引き受ける。中国にはそれだけの国力と需要が既にある。

米欧日は、エラい事になるでしょう。
そりゃ、バイデンが慌てるわけですよ。産業がメッタメタになりそうです。

http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/848.html#c3

「素晴らしい人物」ってのは、「ロシアにもお金を沢山貢いでくれて、こちらにとっても素晴らしく都合のいい人物」ってのと同義ですからね。

とはいいつつ、「安倍とプーチンが仲がいい」なんて言ってる人間も、どこまで本気で言ってるのか、わかったモンじゃないけど。「ＯＯと仲がいい」と吹聴して、その人物の人脈的影響力を高めようとするやり口は、ありふれたものだし。実際はトランプもプーチンも、安倍さんの事は冷ややかに見ていたはずですよ。

大抵の日本人にとって、安倍さんが亡国の宰相だったって事実は、たとえ彼が非業の死と遂げたにせよ、変わるものではありません。メディアの中にもぐりこんでいる統一教会系の人間達も、そのうち残らず炙り出す必要がありますねぇ。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/226.html#c6

過去、教団と関連が「全くなかった」なんて、一日で全て調べ上げて断言できるものなのか？

「マスコミやその他の推測記事や悪意ある印象操作」が、一体どこの何の記事をさすのか、断然、興味が湧いてきました。多分、私と同じ感想を持った人たちもそれなりの数いる事でしょう。調査意欲が出てきたのでは？

ま、勿論、本当に「山上容疑者とは」関連がないのかもしれないけども。
統一教会も分裂しているようだし、まずはどのように分裂しているのか、から正確に把握しないと、いけませんねー。正しい推理は正しい情報から、と。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/232.html#c22

今のところ、米英は破滅するまでとことん突っ走るつもりのようだしね。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/857.html#c2

その上で、国家の血液である税金を、影に隠れてチューチュー吸い上げている寄生虫を大々的に駆除する。"ドレイン・ザ・スワンプ"を再開するのだ。

どうこういっても、米国は広い国土があり、資源も技術もあり、教育水準の高い人材もいる。今まで浪費していた国家のリソースを本格的に内政に振り向ければ、立ち直るのは早そうだ。それこそ、プーチンが2000年代初頭から20年かけて国を建て直したように。ただ、一度破滅する覚悟があるかどうか、だが。

来年末あたり、米国にとっても正念場になるかもしれない。それこそ「夜明け前が一番暗い」という奴だ。

日本でも本格的に米国離れが加速しそう。あとは、中国の属国にならずに、真の意味で自立できるかどうかだが。日本は他国に比べ、エリート層に受験秀才のなれの果てのような馬鹿が多い分、前途多難かもしれない。

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/864.html#c7

まあ、この件は注視しておきますか。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/861.html#c11

どう考えたって安倍さん銃殺には米国の意思が介在しているのだから、まだ可能性は低いけど、場合によっては第二幕があるかもしれない。日本国民に強いショックを与えれば、それだけ操りやすくなる道理だからね。アホな模倣犯だって出てくるかもしれない。鬱屈している人間は、自民党のおかげでごまんといる。日本国中に。

誰が狙われるかなんて、わかったモンじゃないのに。リスクは避けるのが得策だと思いますけども。特に今は。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/308.html#c14

あまりあからさまにテレビとかでやっちゃうと、いかに日本が発展が止まった(止められた)国かって事がバレてしまうので、上の人々が困るのでしょうか？

そのうち、シベリア大開発とかも、中国の協力で実施されるのでしょうか。ニカラグア運河開通後のニカラグアといい、素直に、どんな発展を遂げるのか、楽しみですよ。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/866.html#c5

今はもう、大きな意味ではウクライナ戦争なんて決着がついている。西側諸国は「ゼレンスキー疲れ」「ウクライナ疲れ」が現実だ。石油の高騰も止まらない。

一方でロシアは、友好国には割安の値段で石油資源を提供している。インドが決してロシアに敵対しない大きな理由だ。

「今は制裁に参加していない国々に対しても、資源供給国としてのロシアの信用を落とし、資源に頼る自国　の発展の可能性を閉ざすことにつながりかねません。」って言葉は、サウジのバイデンに対する塩対応を見て言ってるのか、と。お笑いだ。

さすがは天下のNHK。都合の悪い情報には何一つ見向きもしないその態度は、実に清清しい。ポジショントークの見本市だ。
安倍がいなくなって、統一教会勢力が淘汰されれば、少しはマトモになるだろうか？NHK内部にも、相当数潜り込んでいると思うが、炙り出す必要がある。

http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/874.html#c3

「ドナルド・トランプの下では国家安全保障補佐官を務めた人物。つまり当事者としての発言だけに、注目されている。」と、わざわざ記事に書くくらいですから。何とかしてトランプへの印象操作をしないと、今度の中間選挙は本気で米民主党がヤバいレベルなのかもしれないですね。

あまり露骨な不正をすると、今度こそ内戦へのトリガーになるかもしれませんしね。どうにかして銃規制をして、怒れる民衆から牙を抜きたいのでしょうが、まあムリ筋でしょう。

そろそろバイデン政権は、"ジャンプ"しすぎて、足を複雑骨折してもおかしくないって所ですか。

http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/873.html#c4

するとイラン・シリアが、シリア国内の米軍をテロリストだと見なして、「すり潰す」事態が、来年あたりに起こるかもしれない。

中東最大の不安定要素はイスラエルだ。米国の衰退は即ちイスラエルの破滅なのだから、その前にイスラエルが過激な行動に出る事は十分に考えられる。ウクライナへの武器支援だけでもヒイヒイ言ってる米国に、介入する余力が果たしてあるかどうか。

そもそも、今年の中間選挙で米国民主党がボロ負けしても、不正を使って勝利しても、どうせ米国内は不安定になる。ますます世界のタガは緩み、戦争の足音が聞こえてきそうだ。

問題なのは、日本が米国にどれだけ振り回されて、被害をこうむるか、なのだが……不安だわ〜。

http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/871.html#c2

そんな中、わかりやすい"統一教会"という社会悪が提示された。これは国民の鬱屈を一定方向に導く役割を果たす。行き先は統一教会と自民党……だが、ここにきて、それに荷担する大メディアも、含まれつつある。大変危険な状況だ。

分かりやすく言うと、ＮＨＫの関係者が暴力事件の被害者になる日が、近いうちに来るかもしれない。襲う側も自分の中で自己正当化もしやすい。一気に社会の不安定化が進む可能性がある。

杞憂に終わればいいのだが。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/348.html#c39

それはそうと、この分析では「あくまでも2080年代まで現状の世界が続く」予想で考えられているようだけど、そんなわけないのですよねぇ。

世界人口が何人になっていて、そのうちの何人がアフリカ人（この定義も厳密にしないといけない。中国人とのハーフも増えるだろうし）になるのか、とか、議論の前提になる枠組みを決めないといけないですし。主張に興味はありますが。

経済的に発展するのは、中国・ロシア主導で大開発が行われる「中央アジア」だと思うのですけれど、そのへんはどうなんでしょ。第一、産業の発展には「水」と「燃料」が欠かせないけど……まあ、本を読めって事なんでしょうかね。どうにも、中国共産党嫌いが透けているような気がしますが。2030年代にはとっくに中国は民主化・複数政党制になっていて、今まで以上に強大になっているでしょうけど。資本主義的な欲望に対する共産党という縛りが、なくなっているでしょうから。

真面目な本であれば、読んでみたいですねー。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/883.html#c1

国葬と同時期に「安倍ざまぁ」イベントを開いて、東京都内の某所でみんな集って乾杯するイベントとか、誰かが企画しそう。コロナじゃなかったら、渋谷が賑わっていたかもね。

というか、国葬を強行したら、何か起きそうです。
やめた方がいいと思うのですが。
岸田政権には、何かの思惑でもあるのでしょうか？どうにも、ワザと国民感情を逆撫でしているようにも見えます。国民感情を煽って、統一教会叩きを促進している？模倣犯ホイホイでしょうか？　……もう少し考えてみますかね。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/375.html#c14

時代が変わったのだから、これまでのように、米英を中心とした西側諸国の人間が世界の「特権階級」として君臨する時代は終わるのだ、って事ですね。

さて、米国の庇護の下、名誉白人ヅラを続けてきた我ら憐れなエコノミックアニマルこと日本人は、米国に借金を全額踏み倒されて、国家のバランスシートに数百兆円の風穴が空く事はもう決定しているので、これから大変になるでしょう。やはり2024年が運命の年かな。

http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/879.html#c9

西側諸国の方が先に分裂してしまって、ウクライナへの支援は急速に尻すぼみになってきていますから。支援武器も、ロ軍に片っ端から破壊されるか、鹵獲されるか、またはウ軍内部でブラックマーケットに横流しされるかのどれかですからね。ウ国の内情はボロボロですよ。

欧州でも、独仏は冬までに決着がついてくれないと本気で困ると思っているでしょうし、遅くても秋の終りまでには、ゼレンスキー達が「謎のクーデター」で処分されて終り、になりそうですがね。あとは、NATOとロシアで話し合いかなぁ。

ロの戦術核で、NATOの戦車隊が吹き飛ばされても困るしね。プーチンなら本気で全面核戦争だろうが「受けて立つ」でしょうから。本気の殺し合いになったら、今の米国では中ロには勝てないでしょう。

日本で安倍が殺されて、統一教会が処分されつつあるのも、その一環なんでしょうね。急速な事態の変化に、情報を追いかけていくのも一苦労です。バルト３国の様子とかもチェックしておきましょうかー。

このまま収束してくれれば、日本にとっても有難いのですが。

http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/892.html#c2

今の衰退した米国に、「ロシア石油価格を制限」なんてムリだ。夢だ。妄想だ。覇権国病も重篤だ。末期の梅毒よろしく、脳までヤられている。

この分だと、ジョージ・ソロスはキッシンジャーに負け、主導権を奪われたようだ。つまり、今から米国の方針が変わる。バイデンや米国民主党に巣食う統一教会系の反共主義者達もまとめてお払い箱になりそう。やはりトランプが復権するのだろう。米国は一度滅び、日本の対米債権は確定で吹き飛ぶ。

本当の本当に、ロシアや中国を叩き潰したいと願うのであれば、自分達にとって都合の悪い事実は全て認め、受け止めた上で、それでどうするかを考えるべき。30年かけてもう一度ひっくり返してやる、くらいの覚悟と気合がないと難しい。プーチンが実践してみせたように。

だが、デス・カルトの陣営にそんな長期計画を立てられる戦略家はいないらしい。カルトに人は育てられない。できるのは、他人を沼に引きずり込み、世に不幸と混乱を撒き散らすだけのようだ。

日本国もかなりキツい状況になるが、まずは日本国民自身が、自分達が置かれた状況を正しく把握しないと、何もできない。その意味では、まずは日本の各界（特に政界とメディア）にもぐりこんだ統一教会を滅ぼす必要がありそうだ。その意味では、今の状況は悪くない、と思う。少なくとも、岸田首相は統一教会ではないのが救いだ。誰が敵で、誰が味方(今の所は）か間違えないようにしたい。

統一教会の駆逐には、共産党の力が重要になる。激しく憎みあっているから。それと創価女性部の良識派（反戦平和・護憲派）のおばさま達。どこの組織も、一枚岩には程遠い。道は遠そうだ。けど、やらないわけにはいかない。

http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/470.html#c3

表面だけ丁寧でニコニコして、裏で陰湿な仕返しをするような性格の人を「人柄がいい」ってのは、違和感がありますねぇ。「巧言令色鮮なし仁」の真逆な気が。

ちなみに、話の本題である安倍さんの政治上の罪に関しては、同意。国葬に反対します。

このままでは「国を葬る」になってしまいそう。日本国民は、どこまでコケにされればいいのでしょう？
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/471.html#c36

多分、やってる事は世界的な「老人の大量廃棄」なのかもね。
技術の進歩で、工業を始めとして、あらゆる分野で「人間が要らなくなった」。特に先進国では。物も余っているけど、一番余剰在庫を抱えているのは、「人間」だという、冷酷な考えがあります。だから、まずは貧乏老人達を「処分」する……理屈は合ってます。ロクでもなさの極みですが。

第三次世界大戦の勃発を目論む連中が嘯く「グレート・リセット」も、根底にあるのは、要するに不要な貧乏人、病人、老人の大量処分なんでしょうかね。ついでに自分達の借金も吹き飛ばす、と。

私も貧乏だし、年寄りに片足突っ込んでいるから他人事じゃないですけどね。まあ、処分されないように気をつけるとしますかね。逆に今まで人を騙して威張り腐っていた連中を、地の底に引きずり降ろしてやりましょう。なんだか楽しくなってきました。

よーし、これからも国やマスコミを信用しないぞー！

http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/532.html#c37

真夏の米株価と債券崩れが、果たしてあるのかどうか。

日本にとっても、ただ事じゃなくなりますが、杞憂であって欲しいですね。
でも、効果的なんだよなぁ。

金融と資源の同時攻撃とか、想像もしたくないですよ。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/110.html#c10

というか、こんなのが「保守の論客」なんて、見る目がないにも程がある。誰だ、記事中のコメントの「全国紙政治部記者」とやらは。そんな新聞社、つぶれてしまえ。

安倍が死んで、本格的に日本国内の政界の風向きが変わってきた。気持ち悪い「カルト・オブ・ヤスクニ」共を根絶やしにしてやる……と、思っている人間は、案外少なくないからね。

切れ味鋭い発言とやらで、自分自身の評論家生命までスパッと断ち切って、とっとと表舞台から消えればいいんだ。安倍やその取り巻き達の時代は、もう終わりだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/503.html#c17

中国国内では、「台湾は中国の一部」という国論で分裂腺はありません。これは中国の指導部というより、中国人全体を敵に廻す行為ですよ。米国は本気でロシア・中国とニ正面作戦で殺し合いをする覚悟があるのでしょうか？火遊び程度の軽い気持ちでやるには、中国人の面子を潰すってのは、あまりにも恐ろしい。

中国からの米ドル資産の売りたたき、売り浴びせが怖いですね。日本国も、なけなしの年金資金で山ほど買わされているのだし、正直言って、天を仰ぐしかありません。あの好戦派のバカ共が、と。

ただでさえ値上げラッシュで我々も苦しいのに。中国はまずガツンと一発軽くジャブをかまして、その後真綿で首を締めるように、ぎりぎりとこちらの首根っこを締め上げに来そうです。コトの重大さを理解している人が、日本国内に現時点でどの程度いるでしょうかね？

ロシアよりも、中国の方が、はるかに怖いのですからね。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/111.html#c18

すなわち、なるべく早いうちに「日本国内における、統一教会（分派含む）の、宗教法人格の取り消し」だ。ここが急所だ。これを論じないと、何も始まらない。

自民党に限らず、日本の政界に巣食う統一教会人脈を効率的に断ち切るには、まずはバサッと一番大きなところから、切り込みたい。と同時に、心の隙間を衝かれ、カルトに洗脳された哀れな人たちを、少しでも早く、一人でも多く、救いたい。

……共産党や山本太郎にでも、掛け合うべきかね？　自民党を震え上がらせ、国民の怒りを示すためにも、今すぐはムリでも、いずれはココに手をつけるぞ、という布石を打っておきたい。まずはリアル世界に波及させる為には、ネット方面から話題を盛り上げ、圧迫したいね。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/543.html#c19

もうこの程度は世界の一般社会常識として、パッと見てわかれって事かなぁ。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/126.html#c1

とりあえずの目標は、統一教会の日本国内での宗教法人格の取り消し、に定めるべきでしょう。その為にも、「心を入れ替えてもらって」、色々と証言をしてもらわないといけませんからね。

ま、どうせ下村氏だって、安倍さんからの意向に従っただけな気がしますが。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/549.html#c21

多分、ウクライナの戦いは長引くでしょう。ロシアが全く、急いでいませんからね。ルーブルは絶好調。逆に西側諸国はエネルギー資源を押さえられてジリ貧です。

アメリカ金融帝国と米ドルの毀損も、まるで悪性のガンが身体を蝕むように侵食が進んでいく。もう止めようがありません。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/902.html#c4

まあ、さすがにもうアウトだと思うけど。この人たちも、今年から来年にかけて、急速に消えていくのでしょうかねぇ。内閣改造で、高市早苗にも引導が渡されるでしょうし。

そもそも、米国の国務省が「統一教会と関連する議員達を"処分"する」と決定しているのだから、傷を深めないうちに、とっとと沈みかけた船から脱出すりゃいいのに。ズル賢い連中ほど、さっさと逃げていますからね。

真の愚者は、失敗から何も学ばず、最後までそのままなのかも知れません。これはこれで、一時代の記録資料には、なりますかね。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/559.html#c20

わざわざ岸田首相が米国にあれだけ貢いで、来年も広島でのG7サミットを取り付けている。という事は、米国からの承認を得ている、と私は見ています。政局にはならないし解散もないでしょう。今の自民党内にも野党にも、政局を起こす力はありません。キーマンが存在しない。

そもそも、岸田首相は安倍派の面々に幾度も煮え湯を飲まされて、広島でも河井夫妻(アレも統一教会)やらの件でさんざんコケにされていますからね。安倍が殺された今、これから安倍派・統一教会関連の処分を、恨みを返せとばかりに着々と３年かけて実行するつもりでしょう。それに限っては、国民にとって損にならんでしょうよ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/559.html#c33

この軍事演習は、要するに米国によって中国の面子が潰されたからやっていると思うけど、ここまでド派手にやるって事は、逆に現時点で経済制裁の方は、それほどキツくは考えていない、とも取れる。世界への影響はむしろ、こっちの方が小さい。

中国は本気で台湾に武力侵攻なんてする気はない。待っていても米国が衰退・自滅していくのが目に見えている。で、台湾が国民党政権に戻ったところで、いずれ中国も民主化・複数政党制に移行して、平和的に台湾を吸収する、というのが本線だろう。

中国としては、このまま時間を稼いで、米国を中心とした西側諸国が、勝手に自滅するのを辛抱強く待つのが、基本戦略になるだろう。日本としても、そっちの方が色々とやり様があるので、有難い。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/103.html#c3

空母なんぞ、巡航ミサイルの的だし、今や核ミサイルの打ち合いも、どうも米国は本当にできるのか、怪しくなってきた。脆弱なバイデン政権が、全てにおいて米国に翳を落としている。

ただし、米国本国が攻撃されたら、米国民は一致団結して立ち向かうから、ロシアも中国も、そんなバカなことはしない。年老いたライオンを怒らせるより、遠巻きに眺めながら老衰死をじっと待つのが、楽でいい、という考えだ。

ペロシの台湾訪問は、いわば死にかけライオンの抜け毛みたいなものかもしれない。で中国が「人の家の玄関先に、汚い毛を撒き散らすな。ここはお前の縄張りじゃないぞ。しっし！」と怒って、念入りに玄関掃除をやった……という例えだと、さすがにご婦人(ペロシ下院議長)に失礼かな？

ちなみに、8/11現在、リンク先で全文読めるようですよ。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/135.html#c1

ペロシ訪台だって、ウクライナでの対ロシア戦争がうまくいってないし、反共主義者達が国務省を始めとする現実主義派に主導権を取られつつある現状に焦って、「えーい、次は中国だ！」と、深く考えずに挑発に行っただけな気がしますがね。

無論、ペロシにはペロシ個人的な事情や打算もあったでしょうけど。こんなエゴのカタマリで互いに足の引っ張り合いをやってるような連中、一枚岩には程遠いですからね。

いくら米国だろうがディープステイトだろうが、何でもかんでも深謀遠慮で計算通り、なんてわけにはいきませんからね。爬虫類人じゃなくて、ただの生身のつまらない人間がやってる事なんですから。

彼らは「計算どおりに米国を弱体化している」のでは決してなく、米国の覇権を維持したくてアレコレ必死にやっているけど、中国やロシアに勝てないから、この体たらくになっているだけ、だと思います。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/138.html#c1

埋蔵金なんて幻想ですよ。
日本の資金など、とうに底をつきかけています。もう日本にも余裕はありません。
国民からも、もうこれ以上は取れません。やったら本当に国が壊れます。

今でさえ、アメリカ様に差し出すお金をひねり出すために、消費税は上げるは、国民のなけなしの年金資金を米国債に突っ込むなりしているんですから。

今は西側諸国全体で、実体のないお金を刷りまくって、どうにか体裁を取り繕ってしのいでいるのが現状ですね。アメリカは日本以上にヒドいですよ。

メディアが決して報道しない蔭で、日本でも、社会の下の方から、既に崩壊が始まっているのが現状です。数年後には、職のない若者達が徒党を組んで、年寄り達の年金目当てに武装強盗をはじめても、全く驚きませんよ、私は。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/135.html#c9

反中反韓のためなら、ずっと米国の奴隷を続ける事が日本の国益だと、頑なに信じ込んでいる所とかが特に。

最後の、一文。
> 台湾有事は、まさに「日本有事」であり「韓国有事」である。
> 日米韓が結束し、外交・安全保障のあらゆる面で対応を急がなければならない

これが、米国の仕掛けた洗脳そのもので、壮大なダマシだ。
そんなわけないじゃない。中日韓で仲良く地域発展して、口ケンカしつつも商売を続けていく、という選択肢を最初から排除している。

日本人なんて名誉白人でもなんでもなく、ただの東アジアの黄色人種なんだから。ご近所さんとそれなりに仲良くした方が、そりゃいいに決まっているんですから。
異物はむしろ米国の方なんですよ。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/140.html#c5

高市早苗氏も、おとなしくしてりゃいいのに（出来ないのかもしれないが）、SNSなんぞで悪目立ちを加速させてしまい、今から統一教会との関係を逐一掘り返される事になるのかもしれません。安倍の残滓としてはわかりやすい存在ですからね。

この逆境を利用して「どんな境遇であろうとも、国民の為に黙々と働く」姿勢を見せつける事ができれば、数年の辛抱ののちに評価が上がるかも知れませんが、迂闊な口をチャックできるのかどうか。ただまあ、こらえ性のなさに定評のある、支持者のネトウヨ老人達に足を引っ張られそうではありますけど。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/655.html#c37

大物政治家の「クビを取る」つもりなら、きちんと攻めきれる体勢を整えてからやらないと、後が怖いからね。今、見えない所でそれをやってるんでしょうか。

あちこちの業界にもぐりこみ人材が紛れているから、色んな所から横やりが入ると思うけれども。メディア関連業界なんて、バリバリ入り込んでいるでしょう。関係者の"事故死"や"自殺"が増えそうね。ますます、世の中物騒になりそうです。日本国そのものが壊れかけているから、そのうちそんなモンじゃ済まなくなるけど。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/711.html#c38

それは、岸田首相本人が、自民党内部においては「統一教会と関わりが少ない」、議員だからだ。自身の選挙にも強いから揺さぶられない。統一教会問題を片付けるには適任だ。そしてこれは多分、今の米国の意思でもある。あと３年、政権担当者としてボロボロに叩かれ続けてもらう。党内でのバランスを取りつつ、順番に片付けていくといい。

統一教会との関わりにおいては、悪いが立憲民主の首脳部も、怪しい。
山本太郎がもう少し台頭してくるまでに、岸田自民には統一教会（主に安倍派）の処分をやってもらう必要がある。日本国内のメディアも一斉に統一教会叩きをやっている。どう見ても、これは宗主国・米国の指令だ。

お膝元の広島で、安倍に操られた河井夫妻に好き勝手された鬱憤を、存分に晴らしてもらおう。河井夫妻も統一教会だ。自民党広島県連全体が、統一教会への恨みは充分にあるのだから、"今は"この状態がいい。

それに、維新系も統一教会の別働隊なのだから、それらと「そんなに仲がよくない」岸田首相は、ますます適任だという事になる。取り込まれる心配もない。こっちの始末も同時に進めるのか、注視したい。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/745.html#c25

お隣の韓国、北朝鮮は、はっきりと中国に与した。今の北朝鮮の強気な姿勢を見ていると、「自分達の勝ちだ」と誇示しているのがわかりやすい。

日本もどうせ、いくら反共じいさん達がイヤがっても、中国・ロシアの影響下にずるずると入っていく。それは米国が衰退し、自分達の本国へと退却していくからだ。もう米国には日本を守る力も意思もない。絞れるだけ絞った後の残骸に、その価値もない。

その残骸の国の国営放送局は、健気なほど「ロシア苦戦」のニュースを垂れ流しつづけている。肝心な事は何一つ言わないくせに。つくづく、敗戦国・属国ってのは哀れだ。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/161.html#c3

という主張に、全面的に賛同する。

ハニトラならぬ、ツボトラにかかった議員達は、炙り出して落選させましょう。
少しでも、統一教会の力を削がなくてはいけません。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/777.html#c18

商売人なら、二階さんの言い分は肌合いでわかると思います。誰が商品を買ってくれようが、お金をちゃんと払ってくれるならお客さんで、そりゃ「ありがとう」ですわ。それと同じ。
私は、国葬は「やらない方がいい」派ですけどね。ま、諸外国の要人を招いて、直に色々話しあったり、自分の子分達の面通しをさせるにはうってつけの機会ですからね。政治業者の損得勘定的には確かに「やらないとバカ」という感覚かもしれませんね。

対して、一般国民にとっては、税金を使うばかりで、何一つ得にならない。別に地域も潤わない。人が集れば騒ぎも起こるかもしれないし、安倍襲撃事件の第二幕が起こらないとも限らない。安倍なんかに祈りを捧げたくもない。だから反対。道理です。

あとはまあ、国葬やらないと、国として外向けに「示しがつかない」ってのもあるのかもしれませんね。例え諸外国から蔭で笑われたとしても、オモテムキって大事ですから。

さすがに全国民への黙祷の強制はされないと信じるけど。もしそんな決定がされたら、町に出て、黙祷のタイミングにあわせて、祝杯をあげてやりますけどね。ネット上で誰かがそんな企画考えそうだなぁ〜。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/788.html#c23

まだ事態は流動的だけど、状況が動くかもしれませんなぁ。

9.11もそうだったけど、米国が世界の目を誤魔化す為に、イベントを仕掛ける可能性も考えないといけませんかねぇ。「安倍国葬」で何か仕掛けられる可能性を、一応は頭に入れないといけないかなぁ。可能性は低いとは思うけど。

これで、英国のブックメーカーあたりが、「安倍国葬で次は誰が殺されるか」なんて賭けをやっていたら、シャレになりませんがね。案外、こういう場所に情報が早々と出廻ってたりするから。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/130.html#c2

これを書かせている連中にとって、やはりトランプ人気は怖いようですなぁ。
というか、自分達の不人気を、よくよくわかってらっしゃる。バイデン政権はいわば、「政権を盗んだ」ようなものですから。米軍の半分は、未だにトランプを大統領だと認めているフシがありますし。

どんなに反共主義者達が歯軋りしても、今の状態の米国では、中国やロシアと直接やりあいたくても、できませんわなぁ。出来るものなら、さっさとトランプを暗殺したいでしょうけども、米国の愛国右翼達が頑強に守ってますから、まぁ無理ですしね。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/175.html#c2

いっその事、創価の女性部にも山本太郎氏が手を突っ込んで、「とりあえず統一教会への事だけでいいですから、一緒にやりましょう」と、自ら頭を下げにいくといいかもしれない。
創価学会内にも、かなりの数で統一教会が「もぐりこみ」をしていて、元々の反戦平和を愛する人々には嫌悪されている。それらの人たちの協力を仰ぐ事ができれば、相当心強い。公明党の幹部連中の顔を蒼ざめさせる事ができるかも。

政治とは、いかに限定的でもいいから多くの人々と連携し味方を増やし、敵を分断して個別に潰していく事が肝要。手を組めそうな人とは、どんな形でもいいから、積極的に仲良くなりにいきたい。そして、山本太郎という「看板」を効果的に使わない手はない。自民党を本気で倒したいならば、自民党を倒せるだけの野党勢力をまとめあげなくては話にならないのだから。

http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/105.html#c34

逆に米国はキッシンジャーの言い分に沿った形に路線を転換したくさいのが、何とも面白い。だが米国内はかなりぐちゃぐちゃになっているので、再度状況がひっくり返る可能性はある。トランプ人気は健在。

ロシアがかなり有利になり、米国も過激な方向から遠ざかった分、核ミサイルの打ち合いの可能性は減った。それだけは、まあ嬉しい。

結果から言えば、「中国の一人勝ち」なんだけれども。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/143.html#c30

まあ、議員辞職勧告……というか、除名かなぁ。

http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/117.html#c15

そもそも、「多極化＝（冷戦時代へと）時代を逆戻り」って発想が、あまりにも米国に都合のいい頭に改造されてるなぁ、という印象です。当の米国があまりにも無茶苦茶やったせいで、世界支配力を失い、衰退を加速させている現状から、完全に目をそらしています。

自らに置かれた厳しい現実を直視できずに、事態を打開できるはずもありません。日本を含め、西側諸国は、中国・ロシア等に負けて、失意のうちに歴史の底に沈んでいく未来しか、今の所は見えません。哀しいですが。

NHKの存在が日本国民から真実を奪い、盲目のままに捨て置く装置の役割しかもてないのであれば、いずれ日本国民から相応の報いを受ける事になるでしょう。というか、このままにはしておけません。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/179.html#c2

しかし、これで少し状況が変わりそうです。英連邦内部が揺れますね。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/180.html#c19

どうせ、すぐに尻に火がついて、慌てて発言を撤回するか、雲隠れする破目になるでしょうに。今の時代、悪目立ちをして、いい事なんて一つもないのに。

でも、こういう悪賢い大人になりきれないバカはキライじゃないです。傍で見ている分には滑稽ですからね。いい年して居直る姿は実にブザマ。でもこの手の人は案外メンタルが弱いから、心が折れたら、あとは早いかも。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/127.html#c61

欧州での街頭抗議がオーストリアまで波及
https://parstoday.com/ja/news/world-i104264
9月 11, 2022 20:56 Asia/Tokyo(Pars Today)

(転載貼り付け開始)

ヨーロッパでエネルギー価格高騰に対する街頭抗議が広まりを見せる中、オーストリアの首都ウィーンでも人々がデモを行いました。

ヨーロッパのエネルギー危機は、この地域の人々が物価上昇とエネルギー不足に苦しんでいる中、冬が近づくにつれ日ごとに悪化しています。

(略)

このような状況の中、人々の抗議の波はヨーロッパ各地に広がっています。日に日に拡大していくこれらの抗議は現時点で、イタリアの一部、ドイツ、イギリス、チェコ、オーストリアにまで及んでいます。

(転載貼り付け終了)

この記事に、デモの規模は書いていませんが、これも寒くなるにつれ、膨れ上がっていきそうです。今冬の欧州は寒いだけでなく、一歩間違えば動乱の冬になるかも。不安は人を苛むものですから。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/174.html#c11

石橋は、勝手に崩れそうだし、叩く必要もなく、ただ眺めてりゃいいや……という中国の余裕は確かに感じます。台湾でも、中国は米国に負けようがないですからね。手駒となる日本の弱体化が、あまりにも顕著だから。

バイデンが習近平と会ったところで、まともな交渉にはならんでしょうね。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/193.html#c2

多分、直接ロシアに支援しているのはイランだけど、その大後方の中国が、ひっそりと動いていますね。中国からイランへは、インド洋経由で海路を使ってドカドカいくらでも輸送できますから、西側がインドを味方につけられなかったのは痛かったでしょうね。まあ、無理筋だったんですけど。

中国は「ワタシ、ロシアには支援してないアルよ〜」とすっとぼけながらも、着々と太平洋を固めつつあります。SCO諸国で燃料資源を押さえて西側諸国を経済圧迫しつつ、この状況をダラダラ長引かせるのが基本戦略になりますかね。待っていればどうせ、米国が金融崩れを起こすでしょうし。

血迷った米国が、インドのモディ首相を暗殺して、パキスタン同様にインド国内も撹乱する事態が予想されますが、さすがにそうそう米国に都合よく事が運ぶとも思えませんしねぇ。どうせロシアや中国の情報要員が、それとなくインド国内で防諜に協力しているだろうし。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/153.html#c8

女王を失って弱体化した英国が、これまで通り米国に与して、中国・ロシアを中心にした「世界」を相手に、いつまで戦い続ける気でいるのか、じっくり観察させてもらいましょうか。

どうせ英国は、中国からの、阿片戦争以来の深い恨みを、これから一身に受けなければいけないのですからねぇ。略奪された世界中の国からも、「アレを返せ」「アレはうちの国のものだ」という要求が、ひっきりなしにやってくるでしょうねぇ。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/158.html#c3

イスラエルの首を真綿で締め上げる力は、日に日に強くなっています。近い将来、イスラエルが西側から離れて、中国・ロシアに鞍替えする事で国家の存続を図る事が、果たしてあるかどうか。

ただ、すんなりとイスラエルが全面的に融和路線に切り替えられるかは、甚だ疑問ですが。入植計画は今も進んでいるし。が、手をこまねいていれば国家存亡の危機です。さすがに国家ぐるみで"中国式凌遅刑"は受けたくはないでしょう。今後、どうなるんでしょうねぇ。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/206.html#c1

老いて判断力が怪しくなってきた人　＝　二階
まだ老いてはいないけれども何とも信望がない人　＝　菅
若くて元気はいいが危なっかしい人　＝　河野

ってところですか。

まあ、上記のお三方も「当分は岸田でいい」と思っているでしょうから、岸田政権が続くのでしょうね。それに、政局なんかやるヒマがあるなら、とっとと「統一教会」を日本からたたき出さなくては。いよいよ、追い詰めようって時に、余計な手番を挟んでる余裕はありませんよ。
岸田を降ろすのは、安倍の後始末や、統一教会の解散命令が滞りなく実行された後、御用済みになってからでいいんですよ。

新型コロナ詐欺だって、米国からの「ワクチンもっと買え！」の圧力を撥ね退けられない以上、経済を廻す事ができなくて、不景気は続くのですから。これは誰が総理でも同じ事です。

とにかく今は、日本に巣食う病巣を、取り除かなくては。米国で金融爆発が起きて、新しい時代がはじまるまでに、日本はその世界的な流れに乗っかれる体勢を作り上げなければ、ジリ貧もいいところです。

http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/294.html#c19

そもそも中国が、イスラエルと手を切ってイスラム諸国と仲良くして中東で商売しようと決めた時から、イスラエルと中国は険悪だったですしねぇ。

ヘタに内部に潜り込まれて撹乱されても厄介だし、米英という後ろ盾が決定的に没落するまでは、中ロがイスラエルに気を許す事はないでしょうね。その意味では、数年後には事情が変わるかもしれません。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/206.html#c4

バイデンが「『深刻かつ差し迫った代償』に直面することになる」とか脅し文句を吐こうが、今の米国を始め西側諸国には、これ以上どうにもできないでしょう。

米国が本気で核の打ち合いを決断すれば、また別ですけどね。その場合は、米国の終りが少し早まる事になるでしょうけど。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/210.html#c5

「れいわ」には、もっともっと足腰を強くして貰って、いずれは「れいわ」を中心軸にして、自民党に対抗できるだけの力をつけてもらいたい、と私は思います。

だがその為には、日本国内の腐ったメディアをどうにかしなくてはいけませんね。メディアの内部にも、相当数の統一教会勢力がもぐりこんでいますから。安倍の残滓を全て滅ぼしてやりましょう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/305.html#c10

逆にいうと、英国には、もう「情報操作しかできない」ともいえます。もう、逃げも隠れもできない貧乏国ですからね。英国なんて。実体経済のぶつかりあいでは、到底、英国では中国一国にすら叶いません。

首相のトラスがジョージ・ソロスの手下だから、中国への憎しみが溢れでもしたのでしょうか。あまり意味はないとは思いますが。

それとも、女王が死んでから英国内に「(今の国王じゃ頼りないから)今のうちから中国に寝返りたい」と思う人間が多すぎて、それに釘でも刺しておきたかった、とか？

まあ、少しの時間経過で、色々と透けてくるでしょう。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/211.html#c13

今から、切り崩し工作をするのかもしれないが、米英も金融で自分の尻に火がついた状態で、ブザマなタコ踊りを世界に披露するのに必死だ。

これは、中国・ロシアがうまくやった、というよりも、米英が「今まで無茶苦茶をやりすぎた」結果だと思う。要は自滅だ。

今年は色々な意味で、欧米には厳しい冬が待っている。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/217.html#c1

ヨルダン川西岸での危機が激化、シオニスト入植者がアクサーモスクに乱入
https://parstoday.com/ja/news/middle_east-i105038
9月 27, 2022 20:46 Asia/Tokyo - Pars Today
(転載貼り付け開始)

(略)
26日月曜、シオニストの入植者の集団がユダヤ新年に際して、イスラエル軍の後方支援を得て聖地内のアクサーモスクに乱入し、パレスチナ人礼拝者との衝突に発展しました。

また27日火曜にも、さらに別の入植者のグループがアクサーモスクを襲撃しました。

アルアーラムチャンネルによりますと、入植者らは27日、イスラエル軍の支援を得てアクサーモスク境内に入り、イスラム教徒にとって神聖なこの場所でラッパを吹き、足を踏みならし舞踊するなど、パレスチナ人を挑発するような行動に出ています。

これらの行動により、聖地は現在、きわめて緊迫した状況にあります。
(略)

(転載貼り付け終了)

自分達を正義と信じてうたがわない宗教キチガイの行動は、傍からみると実に醜悪であるという、いい参考例ですね。
どうせ、そのうちまとめて消えていなくなるでしょうけど。時代が変わるので。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/206.html#c8

http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/325.html#c44

いくら帳簿を誤魔化したり、実体のない通貨を刷り散らかす（実際は電子データだけ）事をしても、さすがに限界はありますからね。もう米国の国力の底は見えてきました。
未だ、米国信仰の抜けないジジイ共はたくさんいますが、どうせ来年末くらいには軒並み頓死（資産的に）するでしょうから、もう放置しておいていいでしょう。

アフリカも南米も、SCOにバキバキもぎ取られて、これから米国はどこに向かうのでしょうね。弱った国力には、終りの見えないウクライナ支援もつらそうですしねぇ？お仲間であるEUを食い物にしないと、今にも倒れそうな勢いですよ。

http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/810.html#c9

次は統一教会の日本国内における解散命令を目指す。反社会的な団体は処分する。今まで好き放題やられてきたが、もう終りだ。
その後は自民党も解体しよう。このまま日本国民のために、役に立つ気がないのであれば。

日本の一般国民(貧乏人)は、本気で山本太郎を支えて、まずは「消費税率の低減（廃止）」を目指そう。山本太郎の言う事全てに賛同する気はないが、まずは日本の底が抜けないように、応急処置を急いでやらなければ。

http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/353.html#c15

欧州、石油・ガス施設のセキュリティーを強化　ガス漏れはロシアの「破壊工作」
https://www.bbc.com/japanese/63070405
2022年9月29日 10:54 - BBC News Japan
(転載貼り付け開始)

(略)
ロシアとドイツをつなぐ「ノルド・ストリーム1」と「ノルド・ストリーム2」をめぐっては、26日と27日に天然ガスが漏れ出していることが確認され、ウクライナは27日にロシアによる「テロ攻撃」だと非難した。

欧州連合（EU）、アメリカ、北大西洋条約機構（NATO）は、同パイプラインが故意に損傷されたと示唆しているが、ロシアを直接非難はしていない。

ロシアはアメリカが関わっている可能性を指摘し、自らの関与は否定している。
(略)

(転載貼り付け終了)

……という事は、やはり欧州はこのジリ貧の状況が、ズルズル続く事になるようですね。米国はクソ高いシェールオイルを売りつけて、欧州民衆の憎悪と反感を買うつもりらしいですねえ。そのうち天罰が落ちるでしょう。

欧州の貧しい一般市民のために、せめて欧州の今年の冬が、暖冬でありますように。哀しい事に、"弾頭"になる可能性の方が高いけど。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/220.html#c5

きっと日本国内には、まだまだまともな穏健派の自民党議員や自民党員はたくさんいるだろう。が、統一教会系の、変な政治宗教達(下部組織が複数ある)に脅されて、何か言おうものなら命まで脅かされるような状況が、現在まで続いている。

その点で言えば、村上氏は非常に勇気ある議員だ。

こうした議員が存分に力を振るえるようにする為にも、まずは真っ先に、統一教会を、日本国内からたたき出さなくてはならない。安倍周辺の、頭の悪い変なビジネス右翼達も、順番に表舞台から追放する。それが、今、我々がするべきことだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/362.html#c26

いやいやいや！
債券市場は株式とは比べ物にならないくらい額が巨大だから、全然大した事になりますよ。
仕組み債がノックインした瞬間、元本が一瞬で吹き飛ぶって事ですよ？どうせ運用にはレバレッジをかけているだろうから、ひどいことになるでしょう。

個人投資家が損させられて泣くくらいならともかく、資産運用で日本の銀行や証券会社、公的組織も山ほど、そういう金融商品を買っている(買わされている)でしょうに。我々の年金資金でバクチをやってるGPIFのファンドマネージャー達が、派手に賭け金を吹き飛ばして、「ごめーん♪」と謝って逃げていくのを、我々は口をポカンとあけてみているしかできないこの状況を、「大したことじゃない」というのなら、随分と剛毅な話ですよね。

ま、どうせ遅かれ早かれ、日本が買わされている米国債券なんて、紙切れ同然になるだろうから、結果は同じといえば同じなのですけどね。

http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/810.html#c14

しかも、女王が亡くなり国内が動揺する中で、政権を率いるのが反共主義者のアホ女とくれば、国がおかしくならない方がむしろ奇跡ですよ。

大英帝国の栄光の残り火も、ついに完全に消える時がきましたね。欧州全体の没落が、この冬に決定的になるのでしょう。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/223.html#c4

↑の記事の駐米ロシア大使の言及は、米国内のトランプとトランプを支える軍人達へのメッセージなんでしょうね。
「お前ら、とっととあのアホ共(バイデン達)を片付けて、自分の国を取り戻せよ。」と。

いよいよ核戦争が近くなれば、トランプの勢力も介入してくるかもしれませんね。それがいつのタイミングになるかは、まだわかりませんが。ただ、バイデン政権も自分達が追い込まれている事くらいは、自覚しているでしょう。パイプライン破壊のほかにも、もっと露骨な工作を仕掛けてくるでしょう。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/165.html#c7

友好国・同盟国だったはずの米国が、自分だけ生き残る為に、EUを喰い物にしているの図、です。まるで手負いの獣ですよ。

それだけ米国にも余裕がないのでしょう。タコが自分の足を食べるようなもので、自分で味方を弱体化させるような真似をすれば、どうせ長くはないでしょうよ。

こんな露骨なやり口は、世界での米国の信用低下に拍車をかけるでしょうね。米国の味方をしても、最後にはこの仕打ちならば、世界の国々はSCOに集うしかなくなるのですから。

つくづく、今のバイデン政権にいる、米国民主党周辺に巣食う戦争狂たちは、長期で物を考える力を失っている、としか思えません。まさに「今だけ、金だけ、自分だけ」の連中ですよ。新型アベノウイルスでも流行しているのでしょうか？

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/167.html#c5

ウ国東部４州がロシアに併合された事、そしてそれがロシア国民に承認された事によって、いよいよ詰めの段階に入りましたね。

どうせまだまだ戦闘は続くし、米国や欧州は経済疲弊に耐えながらも、対ウ支援を止める気はなさそうです。米国からの支援の半分は日本から搾り取ったものだし、どうせ「日本はもっと出せ」と要求してくるだろうから、日本にとっても他人事ではありません。

米国はロシア（と中国）に対して、「極超音速ミサイルの分野で決定的な遅れを取っている時点で、西側諸国は中ロには勝てない」という、冷酷な現実があります。もう本当の勝負はついているのです。覇権国病にかかった米国が、過度な金儲け主義に走り、クソ高いだけで有効な兵器を作れなくなった時点で、米国の時代は終わっていたのでしょう。

そうでないなら、とっくにNATO軍が武力介入していたはずです。でもできない。勝てないし、もう大軍を動かす資金もない。ロシアの背後では、無傷の中国が笑いながら眺めている。この大きな構図は、日本国内でも、もっと周知されるべきだと思うのですがねぇ。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/225.html#c17

それにしても、「5分間しか記憶力のない欧米マスコミやコメンタリアート」ってのは、実にいいえて妙ですね。
それでも、上から押し付けられるままに喋っているせいで、そもそも記憶という概念がない、日本のメディアよりはマシかもしれませんけどね。

追い詰められたNATOの欧州司令官あたりが、ヘンなブチ切れ方をしなきゃいいのですけどね。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/169.html#c1

大資本にかかれば、簡単に広告塔としての「有名人」を作り上げる事ができるのは確かです。一方で本当に実力のある、根強い人気を誇る芸能人もいるので、全部が全部、虚構とは言い切れない。あるいは、元々人気がある人の名前を利用する形で、大資本が乗っかって、宣伝工作に使うケースもあるのでしょうけど。

芸能分野は私は詳しくないので、詳しい人に話を聞いてみたいところですねー。

コメディアンとしてのゼレンスキー氏は、丸々作り上げられた虚構の人気者だったのか、それとも元々人気者だった彼を利用する形で、その名声を「乗っ取られた」のか、興味はありますね。傾向と対策がわかれば、別の国の未来の宣伝人形たる第ニ、第三のゼレンスキー候補をいち早く絞り込めるかもしれませんし？

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/173.html#c11

パイプライン破壊までした以上、米国を放置できない。解体すべき……という議論が、遠からず世界の中で発生するだろう。もはや今の米国は、世界の発展の敵と認識すべきだ。

米国内部からも、こんな粗雑で乱暴なやり口には、多分反発がでる。今の米国中枢にいる戦争狂たちは、やはりあまり頭がよくないらしい。11月に中間選挙だが、まずはその結果がどうなるのだろうか。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/235.html#c12

新紙幣発行前の、偽造防止技術のデモンストレーションでもするつもりですかね？
アホ共が、紙キレにお金を出してくれて、それで幾分でも国庫が潤うならそれもよいでしょうが、どうせロクでもない使い方をされるんでしょう。やめときましょうよ。手間と経費の無駄です。

何が「参万円札」ですか。「酸万円札」でしょう。国民の金を溶かすって意味で。しかもこれ記念紙幣じゃなくて、安倍柄の高額紙幣を新しく発行しよう、って内容じゃないですか。バカじゃないんですか。いや、バカでしたね。

「安倍晋三記念紙幣」っていうトンデモプランをブチあげて、日本国民の関心を統一教会本体からそらそうってハラでしょうか？却って、国民の怒りに油を注ぎそうですね。まずはテレビ局の反応がどの程度になるのか、推移を観察させてもらいますか。

http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/423.html#c36

記事中の「米国債などの大量売却に踏み切れば」のくだり。実際には「売らせてもらえない」、資産としては役に立たない紙切れ＆クズ電子情報、ですし。利息すら、もらえているのか怪しい。

今までだったら、「米国債の売却」なんて、書けなかったでしょうに。これは、知らない所で何かが進行している気配がします。

案外、米国中間選挙の直前になって、日本じゃなくて中国が、大量の米国債売りを仕掛ける計画があったりして。タイミング的には、バイデンへの嫌がらせにはもってこいだろうしね。中国は日本と違って米国の属国ではないから、保有する米国債だって気兼ねなく売り叩くでしょうしね。必要があれば。

http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/814.html#c16

逮捕される前に、死ぬかもしれんけど。老齢だし。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/433.html#c22

結果として、NATO側が言質を取られるだけの結果になりました。「核兵器の使用に関する議論は一切受け入れられない」と。

考えなしのバカが余計な事をして、全てを台無しにする……ってのは、どんな時代、どんな国、どんな組織でも、よく見かける風景ですよね。

自分で自分の立場を悪くしてりゃザマぁない。ウ国中枢部も、精神的に相当追い詰められているようで。ゼレンスキーは「核戦争しましょうよ」と言ったのと同義なんです。もしかすると、西側諸国の宣伝工作が崩壊する予兆かもしれませんね。だって、そろそろ限界ですから。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/179.html#c22

考えすぎかもしれませんが、コレって、ロシアとサウジなどが連携して、OPEC+で石油減産の決定をした、あてつけにも見えるのですよね。あの決定で、西側諸国の石油不足も、更にヒドくなりましたし。

ま、何の根拠もない思いつきに過ぎませんが、いずれにしても、ウ国内の戦いも、これからはロシア軍に対するネオナチ達の自爆特攻にシフトしていく気がします。

イラク戦争で米軍がさんざんやられた恐怖を、ロシアの連中にも味合わせてやる、と反共主義者の戦争狂達が考えても、全く不思議ではないですからね。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/180.html#c18

もしかしてアナタ、私がウクライナ応援団の人間に見えたんですか？　今までの私の書き込みをざっと見返してもらっても結構ですよ？

私は「ソ連」なんて一言もいってないのに、そういう言葉が書きなぐりの文章にでてくるあたり、貴方の思想的な背景が少し透けた気がしますねぇ。実に興味深い。やたら草を生やして相手を小馬鹿にするような態度も、自分自身への自信のなさに対する心理的防衛線なんですよ？

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/180.html#c30

ただ、フランスのみならず、いつまでも押さえつけておけるわけもなく、そのうち爆発しなきゃいいですけど。
特にフランスってのは「自分達で自由を勝ち取った」という、強い強い自負を持つ国民性です。戦後の日本人のような、3S政策で去勢された羊のようにさせられたナイーブな国民性とは、全然違いますからね。英国に対する反感も根強いし、米国何するものぞという気概もあるでしょう。

行き着く先はEUもウクライナと同様に分裂して、半分は中国・ロシア陣営に荷担するか、半分中立化する事になるんでしょうかねぇ。フランスにはルペン女史もいますしね。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/251.html#c6

ロシア国防省が、ウクライナの軍事管理、エネルギー施設など、定められた全ての標的に攻撃が命中したことを明らかにしました。
(略)

(転載貼り付け終了)

さて、これでウ国の国家機能が重大な損傷を受けた、と見るべきでしょうか。
特にエネルギーと通信は重要です。

まずは、この記事内容の妥当性確認も含めて、推移を見守りましょうかね。
西側諸国の報道の変化なども合わせて、多分、何らかの動きがあるでしょう。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/185.html#c29

それでも、西側諸国の首脳は、破滅するまで賭け金を積み上げ続けようとしている事だけは、伝わりました。夢を見ながらそのまま凍死する気なら、好きにすればいいんです。日本はそのうち逃げますから。

世界の構図は、もう欧米vsロシア・中国、ですらない。西側諸国（15%）vs中・露・その他新興資源大国(ユーラシア連合・SCO諸国)(85％)ってのが現状ですからね。欧州も米英への不満が高めている。孤立しつつあるのは、米英の方なんですよね。

ウクライナは最悪の場合、ロシアに資源戦争で、何年もかけて念入りにNATOごと圧殺されるでしょうよ。ウクライナへの支援が増えれば増えるほど、米英の経済は疲弊しますから。米ドルも世界から見放されれば、ただの紙キレに近付こうものです。むしろ、早めに勝負がついた方が、ウクライナの民衆にとっては幸いでしょう。
ただ、米英がそれを許さずに、「スラブ人同士、もっと殺しあえ！」と喚き散らすのでしょうけどね。

http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/502.html#c37

ロイター通信によりますと、ロシアのプーチン大統領は１４日金曜、ロシアにはウクライナを破滅させる意図はなく、大部分の標的をすでに攻撃したため、ウクライナに対する新たな「大規模攻撃」の必要はもはやないと述べています。
(略)

(転載貼り付け終了)

Starlinkのゴタゴタの件も重なって、ウ国の通信や電力・エネルギー網は瀕死の状態ですからね。当分の間は冬将軍にお任せして、金や労力を節約しようという事でしょうか。

要はウ国を半死半生の状態で留めて放置して、更に西側諸国の経済を、ウ国支援で圧迫しようって事ですから、戦争行動としては合理的ですが、何とも残酷な仕打ちと言えるでしょう。

プーチンが破滅させたいのは米英やネオナチであって、ウクライナそのものじゃないですからね。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/193.html#c7

これは、日本は充分に我々の中に取り込める、という自信の表れに見えます。また日本人の気質からして、それは事実だろうと思います。日本人ってのはとかく、「空気感」だの「その場のノリ」に支配される生き物ですから。将来、国全体が「もう日本はSCOにくっ付いて生きていくしかない」というムードになれば、日本人の大部分は、コロリと掌を返しそうです。特にお偉いさんになればなるほど。実際、日本の財界は既にそんな感じですし？

それに、もう米国が、日本に関わる余裕がなくなるかも知れませんしね。とうとう中国がヤル(殺る)気になったみたいだし。主に金融的な意味で。今から日本も大変な目にあうぞ、という予告ですかね。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/280.html#c2

あとは時期だけど……今の状況が長く続けば続くほど、中国・ロシアに有利になる。だからSCO側は急がない。もし急ぐ理由があるとするならば、それは米国側の事情によるものになるのでしょうね。

今年の冬は、日本を含め、西側諸国にとっては、長くつらい冬になりそうですよ。
今はまだ、遠くに冬の足音が聞こえる程度です。それでもこの有様ですからね。もっともっと、ひどい事になります。日本国内もね。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/304.html#c6

他の大多数の、戦争なんて真っ平ご免だと思っている日本人には、何も関係のない話だからね。日本国内で犯罪性のある行動さえ、取らなければ。

つまり、我々にとってより優先すべきは、日本国内で犯罪性のある行動を続ける個人、及び団体を、早急に処分する事。それに尽きる。そんな連中がまだまだ跋扈している現状では特にね。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/228.html#c31

まあ、個人の体質やら、接種したワクチンのロットによっても差はでるのでしょうけども。

ただそうはいっても、それで接種した人の全員が死に絶えるようなことはないですし、どんな形になっても、これからも日本国民は生きていかなくてはならんのです。
ワクチン未接種の人だって、ワクチン接種者の人々と、様々な形で接していかないと経済活動が成り立ちませんし、頭から拒絶するのではなく、ある程度は折り合いをつけてやっていくしかないですねぇ。接種した人の方が多数派なのだし。

潔癖が過ぎると、却ってストレスを溜め込む事にもなりかねませんし、ね。いい意味で柔軟(いい加減、とも言う)なのが、日本人の持ち味ですし。

ただまあ、mRNAワクチン接種を煽った連中に石を投げる準備は、しておくべきなのでしょうかね？悪魔の手先には、心臓を杭で一刺し……いやこれは、吸血鬼退治か。

http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/210.html#c13

何がダメって？米国を頂点とする今の世界体制のことですがな。

アフガニスタン撤退の大失敗の時から思っていたけど、やはりバイデン政権って能がないですなぁ。ブレーンが悪いのでしょうか？
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/819.html#c21

つまりは、わかりやすく米国は追い詰められているというわけです。昔の米国であれば、利益をチラつかせながら柔らかく脅しをかけることによって、状況を上手にコントロールできたでしょうが、残念ながらもうそんな実力はないらしいですね。

バイデン政権と反共主義者達の愚かさが、米国の衰退を加速させているように見えます。今から、西側諸国の国々でさえ、米国から離れていくでしょう。日本だけは、靴底に張り付いたガムのように、いつまでもくっついているのでしょうかね。磨り減って古くなった靴ごと捨てられるその日まで。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/322.html#c6

中国・ロシア・イランを軸に、世界人口の85％が、西側諸国全体を、エネルギー資源で締め上げて、圧殺する。これ以外の結果にはならないでしょう。

あとは、中国が大規模に米国債を売り叩きはじめるか。そのタイミング待ちですね。それを牽制するための米中首脳会談だったのでしょうけど、恐らく成果はゼロでしょう。習近平に鼻であしらわれて終りです。

さすがに、今の段階で、中国が保有する米国債を「敵性資産」として強制的に没収する事は、いくら反共主義者達が狂った馬鹿揃いでも、出来ないでしょうねぇ。

仮にウクライナ戦争が米国にとっての「準備運動」だというのなら、ボケた老人がフルチンで寒空の下でラジオ体操をやっているようなモンですよ。心臓麻痺を起こしてブっ倒れるでしょう。ロシア製の北風はさぞ冷たいでしょうよ。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/244.html#c4

この人は、わかりやすい利益調整型の利権屋さんだから、ある意味、穏当で常識的な物の見方をする。無論、永田町的な尺度での話だけども。

今までは米国が怖かったから黙っていたけど、このまま経済が停滞すると日本もヤバくなってくるし、「もういい加減にしてくれ」と危機感をあらわにした、ってところかな。

安倍が死に、米国（のキッシンジャー派）主導とはいえ、統一教会が追い詰められていく中で、日本国内のネトウヨさんたちも、すこしづつだけど妄想の痴夢から目覚め、現実を直視しつつある。悪くない傾向ですね。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/550.html#c13

田中宇氏自身は「私は……だと思う」とは書いてないですが、「ミサイルがポーランドに飛んだこと自体は偶発的な事件だったとしても」という一文の"だったとしても"という部分が気になりますね。「偶発的だったと仮定しても(どうせ仕組んだんだろうけど)」とも読み取れます。

私も、偶発事故とは思っていません(実際はどうか知らないけど)。ただ、ロシアからミサイルが飛んできたとして、それを打ち落とそうとして、どうやったら逆方向にあるポーランド方向に向かって迎撃ミサイルを着弾できるのか、状況が想像しにくいからですよ。「日本が北朝鮮から飛んできた飛翔体を打ち落とそうとして、迎撃ミサイルが誤作動で韓国に飛んでいって人死にが出ちゃった♪」くらい無理がある。プロの軍人がやってるなら、普通はあり得ないような。

この件で、やはり米国の弱腰（ロシアと核戦争まではしない。NATOとして軍事行動も起こしたくない）が再確認された分、西側諸国の失点かなぁ……という判断になりますね。あの野郎余計な事しやがって、と米国あたりは思っていそうです。いつぞやの、ゼレンスキーの先制核攻撃要請発言に似た空気を感じます。……「無能な働き者」という言葉を思い出してしまいますね。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/247.html#c100

外注の業者に面倒な作業を丸投げして、貴重なデータを全部抜かれる未来しか見えませんが。

それに、各省庁内部にもぐりこんでいる統一教会系のスパイをどうにかしないと、何をやってもどこかに筒抜けになりますけどねぇ。

「とにかく米国製のクソ高い兵器をたくさん買え」という宗主国様の命令を実行するだけが目的なのであれば、もう何を言っても仕方がないのですけどね。安くて実用的なロシア製兵器を、更に改良して使っている中国との差が、ますます開くだけの事ですし。

http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/845.html#c9

来年はいよいよ米国の凋落が決定的になるだろう。そして宗主国・米国が自分だけ生き延びようともがく過程で、属国・日本から搾り取れるだけ絞り取られるだろう。欧州と同じ目に合わされる。

日本国民の末路は、暗い暗い穴の底には違いない。問題は、その穴の底から再び出るための準備を、今のうちにどれだけ出来るか、なんだろうけど。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/825.html#c13

×属国・日本から搾り取れるだけ絞り取られるだろう。
○属国・日本から搾り取れるだけ絞り取るだろう。

視点がごっちゃになってしまった。確認不足でした。

http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/825.html#c14

日本は米国に追従するから、米国が壊れたら、もしかすると日本も壊れるかも。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/342.html#c4

で、他の国ならいざ知らず、プーチンなら本当にやりかねないってんで、NATO諸国も震え上がっているのが現状です。極音速ミサイル分野で、西側はロシアに致命的な送れをとっている事だし、迎撃は不可能。まあ、後始末が大変だから、ロシアも反共のキチガイと本気の殺し合いなんかやりたくないでしょうけど。

できれば、米英もロシアも適当な所で手打ちして、世界の経済を以前のように戻して貰いたいものですね。どんなに白々しくてもいいから、中国も含めて、表面的にはみんな仲良く商売しましょうよ、と。

日本も悪目立ちせずに、今はおとなしく隅っこで無能を装うのが最善でしょうなぁ。時間稼ぎしていれば、そのうち米国の金融が逝くから。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/268.html#c11

ウクライナ政府が独自の「正教の"正当な"大司教」を勝手に擁立して、我々の信仰こそが正当な信仰である、と宣言した方が、まだ筋が良いだろうに。

しかし、ネオナチ自体が思想集団で、一種の宗教・カルトだから、どうしても自分達と違う思想は弾圧する、という方向に向かわざるを得ないのだろうか。革命家気取りなら、神の教えも道具と割り切って、それを上手に利用できればよかったのだろうけども。

分裂、浸透させて母屋を乗っ取る事が一番効率がいいのだろうけど。統一教会がやっているように。どうやら同じ反共でも、ゼレンスキー達は頭が悪いのか、追い詰められて頭が働いてないのか。さて、どちらだろう。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/274.html#c6

特に「人々の間に分断やら差別を生み出したくない」と「子供はワクチン接種をすべきではなく」という部分に。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/369.html#c3

南米もアフリカも、見事にSCO側ですね。
イラン、インド、インドネシア、メキシコも賛成、と。

オーストラリアとニュージーランドは賛成したのかな？反対したのなら、記事中に書いてそうなモンですけど。
仮に賛成したのなら、へーえ、という感じですね。英国の影響力が低下しているのですかね。やはりあの女王がいなくなったのは大きかったですかね。

この2022年は、果たしてこのまま終わる事ができるのでしょうか？それとも、クリスマスあたりに大事件が起こったりするのですかね？バイデン大統領が、階段落ちコントを飛行機のタラップで実演してくれる、とか。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/284.html#c9

そうなってくると、やはりイスラエルは米国衰退後、肩身が狭くなりそうです。英国には見捨てられているようだし、用済みの道具扱いされているように見えます。

いかなイスラエルの諜報能力とはいえ、中国・ロシア・イランの蜜月を崩すのは難易度が高いでしょうし。バカスカ打った新型コロナワクチンの毒が、数年後に廻ってくる可能性もある。やはりイスラエルの未来は明るくないようで。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/370.html#c2

だとしたら、ちょっと統一教会方面との関係が気になる所なのですが、さすがに考えすぎですかねー？
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/392.html#c5

加えて、ロシアは全く、状況の進展を急いでない。このままじりじりと状況の膠着を是認しつつ、ゆっくりと決してムリをせず押し切ろうとしている。まるで横綱相撲だ。だから当然、ロシアが独立を宣言した地域が全て解放されるまでは、停戦はない。

それと同時に、西側が疲弊しきった瞬間に、巨大な無傷の中国パンダが、むくりと身を起こすタイミングを、今か今かと待っている。あとは「西側諸国の心がいつ折れるか」の戦いになりつつある。核の打ち合いを含めてさえ、そうなる。今の米国ではロシアのサルマトや核魚雷ポセイドンには勝てないのだから。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/286.html#c22

こういう極端なのは単なる脅しで、どうせ、「より呑みやすい」現実的な条件を、後から突きつける用意でもあるのではないかなあ、と。英国だしね。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/108.html#c8

で、ロシアも中国側として参戦して、露中vs米の核の打ち合いに発展して、そのまま米国が負ける。その時に、ウクライナ戦争発生時に、西側諸国が凍結・簒奪したロシア資産も、高利をつけて徴収される事でしょう。プーチンなら、恨みはきっちり返すでしょう。……日本も、へらへら笑ってられるのも、今のうちだけかもしれません。

それに、脆弱なバイデン政権では、そこまでの決断はできません。米軍の半分近くは、今もトランプを正式な大統領と認めているのですから、むしろ米国が割れる方が可能性が高いのが現状です。いくらインチキ選挙を繰り返しても、そろそろ限界ですよ。

どうせ数年後には、中国が作るニカラグア新運河を守る為、そしてニカラグアに新しい都市と大物流拠点を作る為に、露中の部隊がニカラグアに駐屯して、メキシコとも協定を結ぶ、という時代が来ますからね。南からも、米国は匕首を突きつけられる事になるでしょうよ。米国としては、台湾よりもそちらを妨害した方が、まだ戦えるでしょうに。眼の悪い連中ばかりで、中国も笑いが止まらないでしょうよ。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/289.html#c5

まず、中国は馬鹿じゃないから、台湾への武力侵攻などもしないし、米国本土に攻撃を仕掛けるようなムダな事もしない。
米国から中国に仕掛ける分には、反共主義者達の発狂度合いにもよるけど、まあ、ない。そんな国力はない。そもそも米国内が割れている。米軍の軍人達も、アジアへの遠征などやりたくない。資金がない。日本から搾り取るのも、もう限界がある。もう一方の資金源だったサウジは、逃げてSCO側についた。欧州はそれどころじゃない。

2023年は米国を始め、西側諸国の金融システムに本格的にガタが来て、それの対応でてんてこまいになると思う。それを横目に、「世界人口の85％」を占める、中露を始めとする非米陣営は、堅実に経済を廻していくだろう。大きな勝負は、もうついている。だから、中国にとって、わざわざ戦争などムダな事をする必要がない。

それでも、何が起こるかわからないのが世の中だから、米英が何かロクでもない事を仕掛ける可能性は充分にある、ってところかな。また、ヘンなモノを世界中にバラまかれないとも限らないし。多剤耐性を獲得した結核菌とか、ペストだとか、破れかぶれで拡散されたら防ぎようがない。麻薬と一緒に、ウクライナから世界へ拡散させるとか、やろうと思えばできるしね。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/374.html#c7

今の日本は、追い詰められた米国にカラッカラになるまで吸い尽くされようとしているに過ぎない。その為に、米国製兵器を大量に買わされて、中露への肉壁に仕立て上げられているだけだ。実際に戦争になったら、自衛隊では他国の軍隊に太刀打ちできない。災害救助などでは世界に冠する優秀な組織だが、人殺し用の戦闘集団ではないのだ。今の日本人はbannzaiアタックなどできやしない。

本当は自民党のお歴々も、ムダ金を使って軍備増強などしたくないだろう。中露にはどうせ勝てないから。だが、それだけ今、米国からの締め付けが強まっている、という事なのだろう。半ば強制的に、中露包囲網に組み込まれつつある。

岸田首相を始めとして、何人かの首相、幾つかの内閣を使い捨てて、色々な事をだんだんウヤムヤにしていくのが、今の日本の国家戦略という事になるのだろう。それで時間を稼いで、米国が倒れるまで粘るしか方法がない、って考えなのだろうかね。公然と逆らったら、安倍と同じように殺されかねないからね。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/372.html#c13

当然、ロシアと連携している中東諸国によって石油資源の供給量を絞られている状態であろうとも、その長大な補給線の維持には、相応の石油を消費する。冬はまだまだ続くのに、西側諸国は青息吐息の状況だ。各国民の不満も溜まるだろう。

ロシア側はそれらを正確に把握している。戦いの決着を急いでいない。自軍に有利な状況を維持しつつ、消耗戦を仕掛けて、戦術的にはウクライナを、政治・経済的には西側諸国全体を、ぎりぎりと絞り上げている。日本だって例外ではない。米国の命令で、更なる資金・資源の拠出をいつ強いられてもおかしくはない。

この状況が長く続けば、日本の燃料や食料事情も危うい。各国が輸出を絞るだろうから。今よりも更にキツく。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/292.html#c4

"異例"ってのは、それ自体は珍しくて目を引くけれども現象だけども、それならそれで特に問題があるわけでもない、って時に使う言葉だろうに。

下院議長がいつまでも選出されなければ、実質的に議会が動かないだろうから、問題だと思うのだけれども。だから、異例じゃなくて、異常だ。米国の政治が停滞する異常事態が発生している。

だが、ＮＨＫは何かを忖度して、そう書けなかった。もしかすると、米国本国では、我々が知る以上の何かの事態が進行していて、それをどうしても知られたくない、注目されたくない、という心理が働いたのかもしれない。……と、勘ぐってしまいますねー。

米国で異常事態なんて発生してしまうと、日本国内でも「米国は、本当の本当に大丈夫か？中国の方が頼りになるんじゃないか？」と不安に思っちゃう連中でも、いるんですかねー？

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/396.html#c4

ウソをついたり誤魔化したりするのにもリソースが必要なので、軍事機密以外は正直に報道した方が、辻褄を合わせるための余計な労力がかからず、後々混乱せずに済みます。情報管理面で、その方が効率的なのです。

ウクライナの場合は、とにかく西側諸国からの援助が途切れた瞬間が、即崩壊ですから、とにかく嘘だろうが誇張だろうが、見捨てられないようなアッピールを続けるしかない、って所ですかね。それに呼応するのが西側メディアです。ウ国援助を自国民に納得させる為に、うまく騙す必要に迫られている。もうそろそろ限界でしょうけど。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/300.html#c22

しかも"主義者"にありがちな独善で、アゾフ達が自分達のろくでもない思想や行状を隠そうともしないから、さすがのイスラエルだって、これ以上かばうのはムリだ、あんなアホ共の同類だと思われたくない、と思っても仕方がない。最大の理由は、米国の弱体化だろうけど。

ただ、田中氏が推測するように「イスラエル右派の勝利」には、最終的にならないように思う。まず、中国とイスラエルが敵対している上、米国の後ろ盾のないイスラエルなど、周囲のイスラム諸国にとって「目障り」でしかない。パレスチナがSCOに参入するのであれば、今までの恨みを返せとばかりに、国家としてのイスラエルは袋叩きにされる可能性が高いのではないか、と思う。その後、戦争の芽を摘んでからパレスチナ新国家を中ロの後押しの下で建設して、何の憂いもなく資本投下をし、その地を発展させていく。英米勢力の残滓の駆除にもなる事だし……という推測も成り立つ。その頃には、西側諸国には文句を言う力も残ってないだろうし。

イスラエル視点から見た思惑という点では、田中氏の見解に概ね賛同する。私ももう少し深く考えてみたい、と思う。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/408.html#c8

「世の中、ヤったモン勝ち」

法律違反じゃないなら、何やったっていいでしょ……という言い分も、まあ確かに成り立ちはします。あとは、有権者がどう受け止めるか、だけですかね。それが"民主主義"ってモンですからね。

本人にしてみれば、先行きの暗い中会社を辞めて、同業大企業に鞍替えする程度の気持ちなのかもしれないけど。

まあ、こういう露骨なやり方は、他人からの信用を確実に無くすから、私はあまり賢いとは思いませんけれども。役に立たなきゃ、自民党からもどうせ見放されるだろうけど、敵の駒を潰せたからヨシ、ってところだろうし。

なんか、大阪の長尾ナントカって人を思い出しますよ。アレは多分、統一教会系のもぐりこみ人材だったんでしょうけど、こっちはどうかな？
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/171.html#c29

ウクライナのネオナチ達は、自分達だけ捨て駒で死んでいくのはイヤだから、NATOをどうにか道連れにして、世界大戦を起こしてでもロシアを倒したいと願っている。自分達を「事実上はNATOの一部だ」と勝手に言ってみた所で、どうせ"正式に"NATOに加入できない。できっこない。

一方のロシアは、最初からウクライナなんて相手にしていない。はっきりと「何よりもアメリカとイギリスとの軍事対決だ」と言っている。NATO全体だとトルコなんかもはいっちゃうから、全体を相手にする気はない。元凶である米英に、ピタリと標的をあわせている。

だから、これはロシアとNATOの戦いではなく、ロシアと英米（それに操られたネオナチ達）の戦いだ。今のポーランドやバルト３国も含まれる。NATOも、どうせもうすぐ空中分解する。ロシアの隣にはイラン、後ろには中国がいる。独仏からすれば、やってられっかチクショー！、だ。

ウクライナの戦いの終局は、結局のところ「西側諸国のウクライナ支援」が途切れる時。つまり、米国の金融が破裂しそうになってそれどころじゃなくなれば、大慌てで手仕舞いが始まる。ゼレンスキーが安倍と同じように"処分"されるのは、そうしたタイミングだろうと思われる。2023年中のいつになるかは、まだわからない。

現状、世界で行われているのは、ロシア対ウクライナなんてチンケなものではない。世界規模(米英(と愉快な属国達。日本もこっち) 対 中ロ・非米資源国達)での経済戦だ。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/308.html#c9

ロシア・中国と連携して、元気いっぱい、対米で怪気炎を上げているようにしか見えませんよ。
「ああ、ようやくアメリカの時代も終わりだッ！」と。

イラン国内の暴動も、CIAお得意のカラー革命のような煽動工作をやっているようですが、うまくいってないようで。
「少なくとも１７人に死刑を言い渡し、うち４人の刑がすでに執行され」とあるように、西側諸国からどう思われようと、全く恐れていない事がうかがえます。米英への内通者は皆殺しにするつもりでしょう。

まあ、米国にソレイマーニーを暗殺されていますからね。当然といえば当然ですが、イランは西側からの脅迫は全て撥ね付ける、と決めたようで。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/420.html#c5

子供を軍用ヘリに載せて、一体、どんな任務だっていうのやら。
>>5 の数字が合っているとして、
「子供 3 人を含む 18 人が死亡しています。子供 15 人を含む 29 人が負傷していることが知られています。」
って、随分多いじゃないですか。３家族分ってわけですかね。

でも、それを逆算すれば、いろいろ見えてきそうです。やはりもう、ウ国は長くありませんね。政府高官が逃げ出すような事態になっていると仮定すれば、みんな疑心暗鬼になって、逃亡と裏切りを互いが監視しあう状況になるわけです。行き着く果ては「リアル人狼ゲーム」になりかねません。

「上が逃亡を図った」ってのは、兵士達の指揮にも関わります。投降者が増えそうですね。というか、ネオナチ以外のウ国一般兵士達は、命を粗末にする事なく、自分の家族のためにも、早く降参してほしいものです。もう充分じゃないか、と。

ゼレンスキーは、ヒトラーと同じように「ピストル自殺(のような形にする。手を下すのは、すぐ側を固める英国特殊部隊)」で終幕、かな。まあ、推移を見守るとしますかね。あくまで、仮定の上での推測だしね。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/313.html#c21

では、ヘリに子供が乗っていなかったのなら、本当に事故だったのかも知れませんね。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/313.html#c24

無事に到着したと仮定しても数ヵ月後な上、即座にロシアの長射程ミサイルで粉砕されるか、ロシア軍に鹵獲されるか、ブラックマーケットに横流しされて、ウクライナのネオナチ達のへそくりに化けるかの、いずれかでしかない。

どうせ、輸送費用もドイツが負担するんでしょうに。まさに、ドロボウに追い銭って所でしょうか。米国に騙された、と泣いた所で後の祭りですがね。まあ、ドイツも敗戦国ですからねぇ。哀しいですよねぇ。

米国政府も、脳みそが沸いているとしか思えませんねぇ。大統領はボケ老人、副大統領は無能極まる状態で、戦争狂達が好き勝手やってる状態ですからね。もう、倒れるまで突っ走るつもりなんですかね？

中国とロシアを同時に相手にしている時点で、根本的な戦略の失敗だと思うのですが、反共主義者達は、それを実現できるかどうかなどおかまいなく、「〜しなくてはいけない」というロクでもない使命感で動いていますからねー。紛う事なき狂信者ですわ。信じているのは神ではなく、悪魔かも知れんけど。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/430.html#c2

国益を考える有能な政治家だって、一部だけどいる。米国信仰に脳みそをやられたジジイどもも、どうせ順番に年老いて消えていく。米国信仰を捨てる人も「もう付き合いきれないよ！」と、増えてきたようですし。

未来のために今すべきことは、日本国内にいる統一教会勢力と、国民に真実を伝える気のないマスゴミの処分です。真実、現実を知って、それを直視できれば、日本国民は、気概のある若者を中心に、いかようにも国を建て直すでしょう。

もう、その兆しはあるのですが、気付いている人は気付いているはずです。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/214.html#c53

現在の米国の中枢にいる反共主義者のアホ達は、切羽詰まったら、予定を切り上げるかもしれません。そして壮大に大コケする予感。

キッシンジャーもあの様子だと、2023年中に亡くなる可能性が高そうだし、そうなると、いよいよ米国も破滅への歯止めが効かなくなるかも知れませんねぇ。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/435.html#c2

頑迷な人を説得するのは困難を極める。人は他人の言う事なんか、なかなか耳をかさない。特に、自分を否定するような存在は排除したがる。それは、人間の行動として当たり前の事だ。それを踏まえて、それでもその人々を説得したいのであれば、もっと手順を踏んで、説得したい人たちの性格要素も考えた上で、辛抱強くやらないと、効果がないばかりか逆効果になる恐れすらある、と思う。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/587.html#c17

発言後、すぐ側で護衛している米英の特殊部隊の偉いさんから「お前は、自分の立場をわきまえて、迂闊な発言をするな！」と、犬のように叱りつけられているかもしれません。

「スポーツは政治から独立しているべき。」というお綺麗事の建前を、ネオナチはアホだから理解できないのかもしれません。やはり国際的な風向きが、ウクライナにとって逆風になりつつあるようですね。もういい加減にしろ、と。

「ロシア選手の中立旗は血に染まるのが明らかだ。」は決定的な問題発言ですね。これじゃ、プーチンを支持していようがいまいが、ロシア人は皆殺しにする、と宣言しているようなモンじゃないですか。これじゃ狂犬ですよ。正気を失っている事を堂々と言えるって事は、いよいよ脳が煮えてますね。

米国の命令とはいえ、日本国はこんなんを支援しているのですから。天を仰いで「あーあー。属国って哀れだなー」とため息もでますよ。ヴぁー。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/436.html#c6

「どんな形であっても戦争はダメ」という平和主義まがいの主張は一応理解はできます。が、コラムの内容は分析ではなく、ただの願望に過ぎない。

森善郎・元総理の「ロシアが負けることはない」を嘘だと言ってますが、私は「嘘ではない」と判断します。"ロシア軍をウクライナ軍が国境まで押し返すことはあり得る"なんて事もあり得ないし、「そうしなければ自由で民主的な国家が専制国家に征服される悪しき先例を許してしまう。」という論法は、ただ「〜であるべき」という願望です。現実を見ていません。自己の願望で他人の発言を嘘呼ばわりは、いただけません。

そもそも、ウクライナが「自由で民主的な国家」？ブチャの虐殺やらネオナチの民族浄化によるロシア系住民の虐殺などについて、是非、小林氏に意見を伺いたいものですが。そんな物はない、と言われたら、もうかける言葉はないですが。

ロシアが軍事作戦の根拠にしている国連憲章51条を認めるか否か、という問題になるますが、小林氏は「認めない」立場なのですかね。ウクライナ東部地域の独立についても、小林氏は西側諸国と同じく「認めない」と？

小林氏の立場であれば、「まずは停戦を」と訴えかけた方が現実的ですかね。なんか、善意だけあっても実務的な能力がなければこうなるのか、という感想でした。それに、報道を鵜呑みにしているのですかね？だとすれば、むしろ可哀相です。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/219.html#c63

もっとピンポイントに、今やる事があると思うのですけどね。書きませんけど。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/448.html#c4

岸田首相の「本当に反撃能力しか手段がないのかどうか、厳密に考えた上で現実に対応しなければならない」なんて、通訳すれば、「現実的に中ロと戦争しても勝ち目がないから、反撃能力なんておいそれと使えるはずがない」って事でしょうに。明確に「やらない」と言ったら、自分の首が飛ぶ。ただ現実的にできる事なんて、外務省経由でワーワーと「遺憾だー、イカンよー」と文句を言うくらいしか出来ません。そんな事は誰だってわかっている。

だから、あとは、今後どの程度ゴリゴリと米国バイデン政権の戦争狂たちからの圧力がふりかかってくるかどうか、次第なんでしょうね。

むしろ、「そんな当たり前の事」を承知の上で、こんな質問をぶつける立憲民主党の玄葉光一郎氏の方を、少し警戒してしまいますねぇ。まるで言質を取りたがっているように感じましたので。考えすぎかな？
安倍さんと仲がよかった野田佳彦元首相はまあ統一教会でしょうけど、玄葉氏はどうなんでしょうね？
立憲民主内にもぐりこんでいる統一教会勢力が、今どのくらいいるのか、いまいち掴みきれてないのがもどかしい。地方議員とかも含めてね。

もぐりこみ統一教会員をどうにかしないと、野党共闘なんぞ、また妨害されるのがオチですからねぇ。まるで賽の河原の鬼のように、積み上げても積み上げても無慈悲に蹴り倒されるだけですものね。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/229.html#c46

今にも金融破綻しかねない程度の経済力と、海外遠征を拒む厭戦の軍人達や、トランスジェンダーの奇怪な将官達が数多いる軍隊、中東の国々から大統領からの電話を拒否される程度の外交的影響力。これを以って世界一と称するのであれば、これは一体どこの世界の話なんでしょうね。不思議の国のお話でしょうか？何でもない日ばんさーい！

ソビエト共産主義帝国が崩壊してから約30年、今度はアメリカ金融帝国が崩壊するその瞬間を、今はただ見守るのみですよ。今もなお「アメリカは世界一の強い国だ」とうそぶくのも自由。どうせ、すぐに現実が追いついてきます。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/462.html#c2

安倍の子分は、親分と同じように当然、統一教会勢力と見るのが妥当だろうし、林外相に与するのであれば、親分と同じく親中派と見るのが妥当だ。

無論、各々の陣営に根草としてもぐりこんでいるスパイはいるかもしれないが、安倍と林の対立は、そのまま統一教会系(反共)と親中派の対立でもある、という側面もありそうだ。地域特有の事情もあるので、一概にはいえないが。

よって、今この世界中で繰り広げられている、米英と中ロの力比べの一局地戦の結果、という見方が成り立つ。少なくとも、林外相の勢力の拡大は、この地域において、統一教会系の退潮（あるいは駆逐）と、米国一辺倒ではなく中国とも仲良くしようという勢力の伸張と見るのが自然だと思う。

安倍さんは、日本国内における統一教会勢力の親玉だった。そして現職の首相である岸田さんも、安倍の子分だった河井夫妻にとことんコケにされて、自派閥の溝手議員を引退に追い込まれた。よって岸田首相は親中とまでは言わぬものの、統一教会系ではない。よって（今時点では、反安倍という繋がりで)林外相と連携する側だろう。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/245.html#c15

米国のやり口がどれほど「えげつない」かは、もう世界中に知れ渡ってしまった。むしろ、米国に従えば「日本のように頭を押さえ付けられるリスク」があると、世界各国は思っているのが現状だ。嗚呼、可哀相な日本、と世界から同情の目で観察されているのに気付かないのは、日本人だけ。我々は肉屋に忠誠を誓う檻の中の豚だ。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/497.html#c1

私は貴方の主張に同意はしない。貴方の言論はあまりにも品がない。
それに、日本国はこのまま終わりません。どうせ米国を離れてSCOに接近する時が来る。今もなお、水面下ではそのように動いている。

まあ、違ったら無視してくださいな。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/497.html#c3

もう中国は、米国の脅しには屈しないでしょう。ただ、米国が台湾（国ではない。中国の一部だと、米国自身が公的に認めている）への"内政干渉"をやめるかどうかを、逆に約束させられるかどうか、ってところでしょうか。

で、反共の戦争狂に牛耳られたバイデン政権がそんなモンを認めるはずがないので、いくら話し合っても、物別れに終わる可能性が高そうです。

早い話、中国からロシアへ、ドローンやその部品、あるいは技術が、ドカンと供給されるだけで、一気に状況が変わりますね。西側としては、悪夢でしょう。それを「殺傷力のある支援」に該当させるかどうかは、外交的な決め付けあい、罵りあい次第になるでしょうが。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/503.html#c2

まさに「マヌケは見つかったようだな」だ。
よく知らないなら、余計な事を言わなきゃよかったのに。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/724.html#c22

ワクチンなんぞ打たなきゃよかった
そう思いたくなかったから
僕はワクチンを打ちませんでした

未来の自分が後悔をしないために
迂闊に政府の口車に乗らず、疑える物は全部うたがいたい

スポーツも、コロナも同じ
３Ｓ政策まがいの国民騙しだ
だからワクチン推進者共の処分案を考えよう

接種がまだのかたはヘンに悪目立ちしないように、今後も上手に逃げてください

……ちょっと、パンチが足らんなぁ。もっとえぐるような破壊力がほしい。私の文才じゃ、こんなモンが限度かな。

http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/737.html#c20

という、田中氏の主張が正しい。というより、これはもう、世界中の専門家含め多くの人々の共通理解だろう。

だからバイデン含め、西側の要人達も、キーウへ行くのに長時間、列車に揺られる必要があった。飛行機が使えないから。
それを覆そうとすれば、ロシアとの全面核戦争になるから、西側諸国は決断できない。だから、ロシアの有利は動かしようがない。

そして、冬眠から醒めた熊のように、西側の息の根を止めるべく、ゆっくりと中国まで動き始めた。ロシアよりも、中国からの経済行動の方が本命だ。中露が始めから団結している事などわかりきっていたのに、米国は何ら対策を立てる事ができなかった。

今の米国は根元が腐った巨木のようだ。いつ、どちらに倒れるかわかったモンじゃない。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/513.html#c7

色々言いたい事もあるでしょうに。でも「記者の不審死」なんてよくある事だから、真実はかけない、でしょうからね。メディア関係者の人たちは哀れです、本当に。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/367.html#c22

とすると、４月末から５月の上旬までに、ロシアが上記４州を制圧していないと、中国の仲介による停戦の条件が達成されないが、恐らくはロシアによる大攻勢で、間に合わせる目算があるのかもしれない。ウクライナ国内も、もうガタガタでまとまった戦力はない。戦いが続けば、戦場に参加しているNATO側の軍人達の戦死者も増えていくだろう。

あとはゼレンスキーの死、あるいは亡命後に、ウクライナの代表者と話をして、講和の条件を詰める、という形になるのだろうか？西側(主に米英)の心が折れていなければ、話がまとまらないと思うけども。

しかし、↑記事の「世界が待ち望む停戦に至れば、多少の悪事はウヤムヤになる。」の文言には笑ってしまった。こんなの「ウヤムヤにしてやるから、早く停戦してくれ（勘弁してくれ）」という弱音に見えるが。一体、誰の意思をゲンダイは代弁しているのやら。まあ、私も停戦には大賛成だ、勿論。

ちなみに中国も、ごく当たり前のことしか言ってない。「早期に直接対話を再開」と言ってるだけで、ロシアがウクライナ国民を皆殺しにしない限り、仮に何年かかろうと"最終的には"、停戦し戦争は終わるのだから。日本だって米国から絨毯爆撃を喰らって国中焼け野原にされたが、最終的には降伏という形で停戦した。それに比べれば、ロシアはまだ全然本気を出していない。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/369.html#c32

とある本で佐藤勝氏が言及していたが、「アメリカはＧＤＰ世界一です。ところが、アメリカは訴訟社会ですから、訴訟を繰り返していることでおカネが動く。そうした訴訟関連の費用や賠償金なども全部ＧＤＰに参入されているのです。」と。
他にも色々理由はあるが、結論として、実質としての米国の経済力は、公表されている程の力はない。

では、どのくらいかというと、Ｓ島Ｔ彦氏（この掲示板のルールにより、名前は一部伏せる）によると、「購買力平価で見ると、本当は３分の１の国力の国」だそうだ。無理矢理ＧＤＰをかさ上げして、インチキをしている、と。
私も、その見方に賛同する。

そしてその事は、世界中の事情通たちも、よく知っている、あるいは感じている事だろう。勿論、ドイツやフランスなどの欧州にも。日本は……どうだろう？

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/379.html#c1

という言葉の、特に"この期に及んでも"という部分。

もう安倍はとっくに処分されて風向きは変わっているのに、いつまで安倍の亡霊に縛られているんだよお前らボンクラ共は、と暗に言ってますね。

日本経済の、特に地方経済なんて、とっくに中国なくしては成り立たないところまで追い込まれているってのに、いい加減現実みろよ、好き嫌いだけで物事決めんなお前ら子供か、ってところですか。超意訳すると。

ただまあ、それでも安倍や統一教会の影響力は少しづつ弱くなっていて、日本のあちこちでゆっくりと変化が起きていますね。あとは米国の金融崩れ米ドル崩れが今年末から来年にかけて起こるでしょうから、そこが決定的な潮目になるのでしょうかね。

日本がかかえる莫大な米ドル資産が紙切れになりはするけど、それと引き換えに日本国が真に自由を手に入れられるとすれば、いよいよ時代が変わります。今までできなかった事ができるようになりますね。停滞していた物が動きます。何もかも。

http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/406.html#c12

人名を間違えるのは、スゴイ失礼でした。お詫びして訂正します。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/379.html#c3

といっても、米国の属国である日本としては、「世界は米国を中心とした世界体制が維持されるべきである(その現状の強制的な変更を目論む中国・ロシアは悪だ)」という立場を、やはり捨てるわけにはいかないようで。

どうせロシアは、自分達が獲得しつつあるウ国東・南部４州（もう独立後、併合済み）を返す気なんてゼロです。あとは、ウ国のあらかたの戦力を片付けて、NATOの援軍もろとも掃討戦に移ろうかという段階に、戦況は達しています。本気で和平を望むのであれば、それらの条件を前提としなければいけないはずです。西側諸国としては、それを容認したくはないし、凍結し没収したロシアの資産も返す気がないのであれば、戦いはずるずると続くでしょう。ロシア有利のままで、中国が含み笑いを浮かべるだけですが。

早い話、米英を始めとする西側諸国の戦略は失敗したのです。まずはそれを"どう認めるか"、というのが現在の焦点ですかね。核の打ち合いをするのかどうかも含めて、現実的な出口戦略を構築しないと、世界から米ドルが見放されて、米国が欧州から吸い上げた儲けも、土台から吹き飛ぶでしょうね。ロシアと中東が組んで、自前の通貨で決済し始めたのなら、わざわざ米ドルなんて調達する必要はないですものね。米国の金融危機(最終的には金融崩落)まで、リミットは迫ってきていますが、どういう決断を下すでしょうね。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/545.html#c4

ワクチン接種に荷担した医師や政治家、メディア、そしてネット工作員の人間達には、どんな形であれ、必ず報いを受けさせます。例え、表舞台から姿を消したとしても、実体としての彼らが消えてなくなるわけでは、ありませんからね。

世の中に「天罰」ってのは、やはりあるんですよ。科学的ではないかもしれないけども。

http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/802.html#c16

この意見には反対する。

私は新型コロナウイルスのmRNAワクチンは接種せずに上手に逃げる事ができたが、世の中には「打ちたくはないけど、立場上打たなきゃいけない」人達も沢山いる。
学生児童達や、就職活動中の若者、あるいは仕事でどうしても海外への渡航が必要になる人々、がその最たる例だろうか。

無論、「自分だけ助かりたい」人もいるかもしれない。ただ、そうでない人もたくさんいる。よく知りもせずに他人を「屑」呼ばわりし、立場の弱い人達を追い込み、国民間の分断を促進するような言論には、どうしても賛同できない。

http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/820.html#c27

米国の本格的な金融崩れが、いつごろおきるのか、その前に両国が連携して出来る事が何かあるのか、等など。これが今の世界において、一番重要な案件です。ウクライナなんて、後ろにいる米英が転べば、もう自分で戦うだけの力は残ってないですしね。追い込みをかける決断をするのかどうか。その決断次第では、日本は勿論、西側諸国全体に影響が出てくる話になりそうです。

今から首脳会談の日まで、米国内の銀行がいくつかは連鎖破綻するのでしょうが、米国政府が「どう」食い止めるのか、それによってどの程度の力が今の米国に残っているのか、注目せねばならないですね。中国による米ドル資産売りが加速すると、日本がその分余計に、宗主国様からの命令で、補填せざるを得なくなる可能性だってありますし。嗚呼、属国はつらい。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/413.html#c3

「死傷者」が一番出るのは、戦線が決定的に崩壊して、軍団が敗走を始める時ってのが古来よりの定説ですが、ウ軍の「死傷者」は、今までは序の口で、もしかするとこれからまだまだ増えるのかも知れません。なんとか出来るだけ多くの兵士が、生きたまま投降してほしいものですが。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/420.html#c9

むしろ、ウクライナ戦争を「どうしても停戦させたくない」、反共主義者達による横槍、程度のものですね。ますます米国の破綻ルートを固めただけです。

それとも、どうしてもプーチンをブチ切れさせて、先にロシアに核を使わせたいと思っている人間が、やはり存在するって事ですかね？ヌーランドあたりなら、核戦争で、米国の大借金ごと、世界中の何もかも吹き飛ばせ、くらいは思ってるかもしれませんが。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/423.html#c28

何しろ、まだまだ"処分"しなきゃいけない安倍の残党はたくさん残っているのだから、大変だ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/614.html#c26

場合によっては中国も復興に力を貸すでしょう。建設ラッシュが始まれば、ロシアやウクライナの労働者達が助かるかも知れません。数年後には、町が蘇るとよいのですが。

米国の属国でさえなければ、こんなん日本のスーパーゼネコン達がロシアの高官と話をつけて、出張して綺麗な復興道路をバカバカ作って廻れるんですが。日本の土建屋さん達は、優秀ですから。建設機材はロシアにあげるくらいのつもりで、海路でドカッと運べばいいしね。日本政府が仲介すれば、見返りは色々考えられるし。ガスやら漁業やら。……そんなのを、今から中国がやって、更にお金儲けするわけだから、ますます中国が強くなる。欧米の経済音痴の戦争狂のボンクラどもが。日本と中国のバランスを考えないからそうなるんですよ。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/591.html#c4

だから今、中国やロシア、イランを始め、世界人口の85％にあたる国々が、「もうそんな秩序は要らない。」と言っているのが現状。頭から押さえ込もうとすれば、当然、力比べになる。

そして、その力比べに欧米は負けつつある。時代は変わる。日本は口をあけたまま呆然と立ち尽くすマヌケになるか、火事場から慌てて逃げ出すネズミになるか、その二択だ。

そろそろ欧州も割れて、米国から離れる地域も増える。当の米国が内部で争い、分割する時代が、すぐそこまで来ている。だから世界覇権国・アメリカは終わるのだ。世界の秩序を管理できなかった無能な管理者は、お払い箱だ。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/590.html#c3

ロシアを腐した所で、戦争の勝敗が覆るわけでもないのに。
>>1 さんの言う通り、いかにも統一教会で、ディープステイトの手先が言いそうな事です。自分達は追い詰められているという自覚が、どの程度あるのか知らないけど。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/589.html#c2

何しろもうすぐ、クレディスイスが山ほど抱えているであろうボロクズ債だけでなく、世界覇権国様が発行する、米国債そのものがおかしくなるのが、ほぼ確定していますからね。

戦争を起こして、世界もろとも大借金を吹き飛ばす予定だったけど、今の米国では中国やロシアには勝てなくて、世界の85％に見放されたってのが現状ですからね。クレディスイスどころか、米ドルそのものが吹き飛びますよ。多分、十分の一以下になるでしょう。今の米ドルなんて、石油とリンクしていたからこそ価値があったけど、わかりやすくサウジを始めとする中東諸国にも見放されましたしね。金の切れ目が縁の切れ目とは、よく言ったものです。

アメリカ帝国が崩壊する時も、歴史上の他の帝国が崩壊した時と同様の事が起こると考えれば、今からどんな大混乱が起こるかなんて、わかろうものですとも。大日本帝国の崩壊時、日本人がどれほど苦労したかってのも、教材の一つですかね。だから世界各国、必死で勝ち馬に乗ろうとしているんだって、本当は肌でわからないといけない。

http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/897.html#c4

劣化ウラン弾とはね……本人達はギリギリセーフだと思っているかもしれないけど、実はアウトですよコレ。

誰が考えたんでしょうか。きっと内部でも反対があったでしょうに。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/604.html#c3

これに関しては、日本も他人事では済まない。
米国にとって、将来日本が中国に取られるくらいなら「汚染し、破壊しろ」、という決断を下す事は、充分に考え得る事なのですからね。少しでも想像力があれば、背筋が寒くなろうものですよ。米欧の反共主義者の戦争狂たちにとって、日本人の命の価値など、自分達の財布の中の紙幣一枚にも劣るでしょうからね。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/432.html#c4

しかし、劣化ウラン弾なんて持ち出されたら、プーチンもウクライナの人々を飢え死にさせる可能性を考えつつも、決断するかもしれない。ウクライナ国内が更なる地獄になりかねないし、復興に影響がでるから、やりたくはないだろうけど。

ロシアのプーさんは、確かに戦争指導者としては「甘い」のかもしれないけど、こうした後々の事を考えた政治配慮ができるから、恐ろしいともいえます。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/433.html#c9

って事ですかね。
これで、次の世界体制は、中国を中心とした、ゆるやかな支配に基づく体制になる事が確定しました。やはりプーチンは賢い。これで、中国がナンバー１、ロシアがナンバー２として君臨しつつ、お互いに、あるいは世界中で仲良く商売をしながら世界を運営する世界が作られる事でしょう。世界の中心軸が、ニューヨークから中央アジアに大移動しますね。

経済成長が遅れていたアフリカも、インド洋に面した東海岸を中心に、これから急激にハッテンするかもしれませんな。

で、↑でわざわざ「中南米」ってかかれている通り、これは中国が作るニカラグア運河の事が当然視野に入っており、他の国に先んじて、通行権の面でロシアがある程度優遇され、当然ロシアも貿易面で多大な利益を得る、と読めますね。そうなるとやはり、ニカラグアに資本を投下して、太平洋と大西洋をダイレクトにつなぐ、巨大な貿易都市を作りたいですなぁ。夢が膨らみます。

日本は……環境、食品、建設の技術でどうにか食い込む事はできるでしょうかね。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/614.html#c14

米国内でも目先が効く連中が、我先にとチャイナマネーを求めて、寝返るかも知れませんよ。何だかんだ言った所で、みんなお金が大好きなんですから。

英国内だって、よくも悪くも"すごい存在"だった女王が死んで、今度の国王は人気がないものだから、色々と国内が大変な事になってるみたいですしねぇ？

日本は日本で、安倍がやらかした負の遺産の始末で忙しいんだから、いちいち米国の妄言妄執に付き合っているヒマはないんですよ。統一教会の宗教法人格の取り消しを、さっさと済ませるのが、現在進行している"日本の(防衛)戦争"です。台湾なんて中国に任せておきゃいいんです。どうせそのうち国民党政権に変わって、台湾独立なんて消えてなくなりますから。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/439.html#c2

安倍さんも、全体的に見ればロクでもない政治家だったけど、ロシアウクライナ問題に関しては、少しはロシアにも配慮していた。自分が関わった北方４島交渉が絡んでいたから。その点は素直に認めるべき。

ただし、それで日本国内の統一教会勢力を撃滅しなければならない事は、何ら揺らぐ事はない。それが日本の国益のためでもあり、これ以上、日本の政治を汚される事を阻止する為でもある。問題は一つ一つ切り分けて、別個に考えなくてはならない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/769.html#c11

まあ、ネット通話での会談が妥当な所でしょうかね。

中国が仲介するのであれば、一時的な停戦は実現するでしょうが、それでも中国はウクライナに「現実的な条件」を呑むように突きつけるでしょうから、話がまとまるとは到底思えませんね。話し合い中だけ、本当に一時的に停戦、かな。

「ロシアはウクライナの領土から全て出て行くべき」とゼレンスキーが言っても、ロシアの承認で独立したウ国東部の州に関しては「もうウクライナではない」という扱いを、中国はするでしょうしね。

それでも、時間の経過と共に米国の金融破綻が近付いてくるのだから、中露にとっても、時間稼ぎ的な一時停戦は、損にはならない、といった所でしょうか。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/642.html#c3

どう考えても、西側諸国の自滅だ。

むしろ核戦争のトリガーは、数年後に、追い詰められた米国が引くような気がしてならない。まずは今年中に米国の金融がガラガラ崩れて、それでどうなるか、って所でしょうけども……
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/447.html#c2

しかも今は、BRICSよりもより大きなスケールの、SCOであり、"The West"に対する"The Rest"ですからね。中東やアフリカ、南米も、米国から離れて中露に与した。

そしてもう一つ。世界の統計において、ロシアの国力が故意に過小評価されている。購買力平価ベースで考えるなら、あの人口・戦力・技術力に資源を考えると、表向きのGDPよりはるかに強大なんですよね。それでも中国には勝てないけど。

あとは、故意に水増しされた米国の国力もあわせて考えると、やはり西側諸国の未来はあんまり明るくないですね。世界を騙しつづけないと、もう維持すら満足にできない末期症状ですよ。それももう終りでしょうけどもね。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/449.html#c3

このままダラダラと戦争が続いても、西側は疲弊し、中国・ロシアが有利な状況が続くだけなのだから。

一時停戦が実現したとしても、またすぐに戦争は再開され、行き着く先はウクライナが３分割される未来が、今の所一番可能性が高い。
ロシアに併合される東部南部。ポーランドに吸収されそうな西部。そして中立地帯になる中央部。ただし、まだまだ数年くらいは時間がかかりそう。

どうせ西側諸国は、ロシアから法的根拠なく(別に宣戦布告したわけでもなく、国連決議も経ていない)、没収した資産・資金を返す気はないだろうし、話なんかまとまるはずもない。その時から、資本主義における財産権の保障がぶっ壊れて、米国が世界中から見放された。そのまま米ドルもぶっ壊れて、来年あたりには状況が激変しているかも知れない。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/452.html#c60

米国が台湾を使って中国の国力を弱めようと画策しているのが明白な現状、中国はより大規模な米国債売却をも視野に入れて、制裁には必ず報復するだろう。そうなれば、米国金融は終りだ。債務不履行宣言でも出すだろうか。

中国の「経済的な威圧行為」なんて、それこそ米国目線で好き勝手に解釈するのだろうから、言いがかりつけ放題なのだが。それこそ、中国による米国債売りなんて、米国からすれば脅威そのものだ。「これ以上売ったら、制裁を科すぞ！」と、震え声で米国が威嚇(あるいは命乞い)しても、中国人は笑うだけだろう。

米国なしでもやっていけるように、ロシアと手を結び、アジア市場をこつこつ育ててきた末の、これが中国にとっての集大成になるだろう。米国が衰退し、アジアが勃興する。この流れは止められない。太陽が夜と共に彼方に沈むのを阻止しようとしても、それが徒労に終わるのと同じように。

しかし「中国に行動を思いとどまらせる」とはね。乾いた笑いしか出ないよ。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/657.html#c2

よって、中国の視点から見れば、あくまでも「平和的な解決」を世界に向けて主張しつつも、ウクライナイの背後で戦乱を煽る米英が力尽きた後に、本格的に動き出しても全く問題はない。

米英の後ろ盾がなくなれば、黙っていてもゼレンスキーは失脚し、後を引き継いだウクライナの後継の代表者と、"平和的に"話し合えば、それで済む。交渉相手は、あくまでも"ウクライナの代表"であって、それがゼレンスキーである必要はないのだから。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/663.html#c2

希望的観測に満ちた、西側諸国側に都合の悪い事実を全く無視している、分析というよりも願望の羅列だ。何が「クレムリン内部の混乱」だよ。

もうＮＨＫはこれでいいのかもしれない。どうせ遠からず、目の背けようのない現実を突きつけられて、急に掌(てのひら)を返し始めるのだろうから。こいつら手首にモーターでもついてるんじゃないかってくらいに。

確かに、ロシア一国では、西側世界への完全勝利は難しいだろうが、その背後には、一国で欧州全域に匹敵する中国がいる。そして連携する新興資源大国達もいる。

今の世界の構図は西側諸国(the West)と、その他全部(the rest)の対立という観点で見るべき状況まで事態は進んだというのに、意図的に問題点を矮小化している。

最後の「圧力を含めて外交に活かすことが日本を含めて欧米にも求められています。」という一文は、何かの冗談だろうか。圧力は圧力でも、各国で内圧が高まっていて、今にも破裂しそうな勢いだろうに。フランスなど、マクロン政権が30度くらい傾いているだろう。早くルペンに変わればいい。それで欧州は中立化への道筋ができる。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/664.html#c1

まずはロシアへの全ての制裁を解除し、西側諸国が凍結・没収したロシアの対外資産も、日本担当分だけでもロシアに返す必要がある。完全に中立的立場になる事が、最低限。

ただし、それはムリだ。世界から見た日本は「米国の従属国」で、独立国ではない。主権国家と見なされていない。日本の意思で、他国と勝手に「約束をする」事ができない。米国の命令で、今まで何を言ってようが、結局は掌を返す……と他国は判断している。そしてそれは正しい。今の日本政府には米国に逆らう意思も力もない。

要するに、経済力も衰退の一途である日本如きでは、強くなった今のロシアにも中国にも相手にされない。ただの米国の"駒"であり、米露中のような"指し手"ではないのだ。

そもそも、大多数の日本人は、メディアに騙されたまま、迷妄の中を今も彷徨っている。真実を知らされていない。力がないのなら、隅で目立たないようにおとなしく機会を待ち、力を蓄えるのが余程賢い。中国に警告された通りだ。だがその知恵すらない。先行きは暗い。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/473.html#c6

場合によっては「やっぱり離脱する。ロシアは協力できない」とやって、関係者を狼狽させる可能性を含めた一手というわけで。選択肢を常に広く構えるのは、外交の常套手段ですね。

本当は、中国と連携できさえすれば、それで事足りますけど、他の国々に対して、ロシアは決して強硬な国ではない、という姿勢を見せるのもまた重要ってわけで。早い話、とっとと米英やネオナチに乗っ取られた国々さえ潰れてしまえば、残る西側諸国とは協力できるのですよね。出来れば、このまま「やはり離脱はやめた。みんな仲良くしましょ」という方向に行ってほしいものです。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/702.html#c2

今後、どうするつもりか知らないけど、イスラエルの行く末……というか末路は、険しい物になる気しかしませんなぁ。

そういやイスラエルって、国民総出で物騒なmRNAワクチンをバカスカ打ってましたっけ。その意味でも、数年後どうなっているか、要観察ですなぁ。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/698.html#c1

そもそも、安倍晋三の国葬をゴリ押ししたのは、こいつだ。
だが、もう安倍や麻生の時代も終わる。時代は急速に動いている。
http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/128.html#c8

自分達は、米国を見放して中国に与する、というブラジルの宣言ですね。コレは。

だから南米諸国でも、急速に米ドルは見放されそうです。これでまた、世界のタガが一つ外れました。それに対して、黙って見過ごすほど米国は温厚な国ではないでしょう。何か仕掛けてくるかもしれませんね。

ただ、米国の金融危機が夏くらいには一度来る。余程荒っぽい事をしない限りは、米国の時間切れになりそうな情勢ですけどね。ウクライナに台湾まで抱えて、南米にまで手を廻す余力があるかどうか。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/714.html#c1

どうにかロシアに悪のレッテルを貼りつづけて、少しでもロシアの味方をする奴は非国民、みたいな空気を作りつづけないと、いまや足元の西側諸国内部の団結すら、バラバラになりそうな情勢になっている。で、米国自身は出せるお金がないから、少しでも同盟国から戦費を巻き上げつづけなければ、戦争を維持できない。

西側諸国の、ネットしか楽しみがないような、貧乏で惨めな生活を送る国民達が何万人、メディアに騙されてウクライナの支持をしたところで、どうせ事実は変わらない。ロシア・中国の勝ちだ。米ドルが崩れて、ウクライナ戦線よりも、米国本国の金融がぐちゃぐちゃになる。

あとは、欧米の戦争狂が腹を括って、ロシアや中国と核ミサイルの打ち合いをしてもいい、と決断するかどうか、だ。その場合は、米国によって日本も道連れにされる可能性が高い。中国に取られるよりは破壊してしまえ、という方針で。

そんな中、フランスのマクロンが予防線を張った。もう台湾問題には付き合わない、と。米国はまた一歩追い詰められた。ウクライナ自身も、バフムト陥落ならロシアに妥協すると言い出した。もう宣伝だけでは隠し切れない情勢なのだ。嘘がバレて、平衡は崩れ、情勢が一気に傾く。それはそんなに遠くない、と思う。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/503.html#c29

しかも、米国も日本も、これから金融・経済がおかしくなって、技術開発さえもままならなくなる可能性がある一方で、中露陣営は、ロシアが開発した技術を中国が「より安価に大量生産ができる」形に改良を加えた兵器を、中国の経済力を以ってズラリと配備して待ち構える。分が悪いなんてモンじゃない。

核の打ち合いがあるとしたら、やはり2030年前後にはなるだろうが、その時にはユーラシアの経済力が圧倒的になって、米国や米ドルの栄光は、完全に過去の遺物になりそうだ。その前に内戦で分裂しているかもしれない。

日本はどうだろうかね。技術開発自体は悪い事じゃないし、最後の最後で上手に米国を出し抜いて、中露と仲良く商売ができるような関係を復旧される事ができれば上出来って所でしょうか。対米債権は全部踏み倒されてチャラにされ、日本はかなり貧乏になってるでしょうけど。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/513.html#c4

そして、日本が今後、もっともっともっと世界の中で貧乏になって追い詰められていく中で、人々は最後の希望として、れいわ新撰組への期待を寄せていく人が増えるだろう、と思います。

今後、今まで隠されていた日本の"闇"が、もっともっと表面に噴き出してくる事態が予想されます。たまった膿が溢れ出して、日本国は今まで以上に表面的にはヒドい事になるかもしれませんが、病巣を取り除く上で避けては通れない道です。山本太郎氏には、更に歩き続けてもらいたい、と思います。道は遠く険しくて、足下は暗い、とは思うけれど。
http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/232.html#c60

西側、とりわけ米国にはもう時間がない。金融破綻までのリミットが刻一刻と迫っている。だからウクライナをとっとと切り上げて、台湾海峡で中国を挑発する事に注力したい。米国にとっての主敵は、あくまでも中国ですしね。

だけど、自分達が始めてしまった泥沼のウクライナ戦争への支援を急にやめるわけにはいかない。今までの発言は何だったのか、という事になる。まさにジレンマですね。

ロシア軍も、それがわかっているから、急がずに、自軍の被害を極力減らすように慎重に、歩いた道を踏み固めるような戦い方を継続している。

バイデン政権も、キッシンジャーの提言を素直に聞いてりゃよかったのに。後の祭りですが。やはり凶暴なだけで後先考えない反共主義者達のやる事なんて、こんなものですかね。米国にとっては進むも地獄、戻る道は崩れているっ、てな状態ですねぇ。
まあ10倍はムリでも、支援は続ける必要はある、って所かな。世界に向けて格好をつける程度には。結果、今のままだと米国の時間切れ負けになるでしょう。さて、じゃあどうするか、ですけどね。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/752.html#c4

今年の夏くらいまでに、米国の金融がおかしくなって、戦争どころじゃなくなる"可能性がある"かもしれませんけどね。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/766.html#c1

コレは明らかに、ワクチン接種者と非接種者を切り分け、対立を煽って、日本国民を分断しているように見える。「ワクチン接種者」という分かりやすい敵を作り、「ワクチン非接種者」という優越意識をもった小集団を作り、それを自分というカリスマが上から大きく導こうという、宗教的な誘導手法に私は見える。

それはいいとして、では「誰」が「どういう意図」を以って、それを実行しているのか。そこを分析する必要がある。
この「南雲」って仮想人格(本当の意味でのAIなんてまだ存在しないから、正しくは思考ルーチン的な何か)が、誰によって用意されたモノかを考えた時、一番可能性が高いとすれば、やはり統一教会系のナニカ、になるのですが、さてどうでしょうね？事情通の意見を聞きたいものです。

仮に統一教会だとしても、それすら幾つかの派閥に分かれているし。言動的に近いモノをあげれば、やはり参政党・幸福実現党系ですかね？まだ確定はできていませんが。これは医療系というより、政治言論系の話題になっちゃう気がしますねぇ。

http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/302.html#c13

↑記事中の「自国のエネルギー生産が拡大し、中東のエネルギー資源に頼る必要がなくなった」ってのは、明らかに米国を過大評価しているとは思いますが、「イランの核開発について、(中略)イスラエルは、核兵器の獲得が目的だと決めつけ、絶対に許さない姿勢です」の「決め付け」の部分など、筆者の好悪感情が少し見え隠れしている気がします。「イスラエルは(中略)はしごを外された形です。」とかね。

最後の「今回の合意を機に、(中略)、関係国の動向を注視し、対話を通して、側面から支援してゆく必要があると考えます。」とかもね。「関係国との対話」ね。きっと中国も含みますよねコレ。

NHK内部でも、全体としては米英に頭を押さえられつつも、考えには個人差がありそうな感じですね。あと、世界的な風向きとして、"もう米国の時代は終わりだ"という認識が、強くなってきているのかもしれません。

「アメリカは、(中略)自らの影響力低下を思い知らされた形です。」なんて、まさかNHKの記事で書かれる日が来るとはね。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/768.html#c2

その代わりに、今度は台湾海峡問題をピックアップし始めそう。

とにかく最悪最低な恥知らずというものは「都合の悪い物は、なかった」事にするのを何ら躊躇わない。我々は安倍晋三やそのお仲間たち修正主義者達の行状を見てきたのだから、実感でわかるだろう。

で、夏ごろに米国金融がおかしくなり、今年の後半は西側諸国全体の金融経済がぐちゃぐちゃしたままでダラダラ進み、今年末か来年初頭に目出度く大崩壊、って展開になりそう。今の情勢だと。毀損した米ドルの価値はもう支えきれないだろう。

まあ、まずは５月のＧ７広島サミットがどうなるか拝見。多分、何も決まらない、岸田首相の優柔不断を体現したようなイベントになりそうだけど。ま、ロクでもない決定がなされるよりは、はるかにマシだけども。ナニカ事件でも起こるかな？

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/770.html#c4

バージョンアップの度に、へんな不具合が発生しそう。ハハハ。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/534.html#c3

元々、この人達に求められているのは、そういう点だしね。

貰った金くらいは国民の為に働いてから、退場してくださいな、と言いたい。
http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/295.html#c15

そして、それをやった時は、世界中で決定的に米ドルが見放されて、「じゃあもう米ドルなんていらない。俺たちは中国と付き合う」ってな事になるでしょうけども。

対ロシアでそれをやったから、今現在、世界中でドル離れが起きているのですけどね。でも「中国・ロシアを倒せるなら死んでもいい」と思っている、燃えるような信念を持ったキチガイ相手には、理屈は通じないだろうしね。

一番ひどい連中になると、早く核戦争がしたい、と思っている連中ですら、いそうですからねぇ。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/143.html#c7

その前に、株価から崩れるでしょうけど。
やはり、まずは夏ごろですかね。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/148.html#c4

もう、米国には海外派兵する国力が残っていません。いくら最先端技術(笑)の軍隊をもっていようと、充分な予算がなくては、力の発揮しようがないんですよねぇ。米国本土が攻撃されたならともかく。

中国がいつまでも挑発に乗らない上に、ウクライナ戦争でロシアに手厳しい逆撃を貰ったせいで、米国も動くに動けない状況になってます。外交面で追い詰めたいけど、当の西側諸国が青息吐息の状況になりつつありますし。

それにしても、「疑米論」って、今の米国を信じる方がむしろどうかしてるレベルだと思います。まあ、信じるフリをしないと殺されてしまう人々も世界にはいるみたいなので、米国の力がもっと弱くなったら、掌を返しはじめる人たちも出てきそうですね。Ｇ７終了後に、また世界情勢は動いてそうですね。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/779.html#c2

そんなもんで信用不安が止まるのであれば苦労はしません。

本格的な金融危機がやってくれば、その「よい銀行」達がまとめて傾いていき、それを米国それ自身が支える事を強いられる。そして、国家すら支えきれなくなった時、目出度く大崩壊、となるでしょう。あとは早いか遅いか、ですね。

世界的な米ドル離れってのは、米国系銀行から世界中の人々が資金を引き上げる事も、含まれているのですからね。しかも目下、猛烈な勢いで。

http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/150.html#c4

安全どころか、即座に敵国条項が発動されて、日本がPKOの対象になります。
日本はもう一度、戦後からやり直す事になります。
日本の対外資産も、国際秩序の名の元に、「全て」凍結させられるかもしれません。

そもそも、実戦配備が間に合うまで、アメリカが黙っているわけないですし。今でも日本は厳重に監視されているのが実情ですからね。現時点での核武装推進など愚策ですよ。
http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/326.html#c24

むしろ、何をそんなに悲観的になっているのかがわかりません。まあ、そうならない為にも、とっとと統一教会を日本からたたき出さないといけないわけですが。
http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/326.html#c26

「終わってる」なんて思うのは勝手ですけども、かといって、いざ「死」が目の前にやってくれば、あがくのも人間です。考えすぎて悲観的になってうつ病になるよりも、開き直って「だからどうした、なるようになるさ。わっはっは」くらいの気持ちで、やれる事をやればいいんです。

まあ、真面目な人ほど生きづらい世の中である事は、確かですけどね。
いったん乱世に突入したら、日本人の思考のスイッチがバチンと切り替わって、みんな修羅の国にキチンと対応し始めますから。極端から極端に走るのが、「真面目な日本人」の本当の怖さですよ。

とりあえず、まずは岸田政権のケツを蹴り飛ばして、とっとと統一教会の処分をやらせましょう。

http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/335.html#c11

まあ、米国債も売るでしょうし、米国の銀行から資金も順次引き上げるでしょうけど。官も民も。

中国も、ロシアと同じように、対外資産を凍結or没収されるのを、警戒しているでしょうし。それは中国に限った話ではないのが、世界的なドル離れを加速する要因なのですがね。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/786.html#c2

……奈落かな？中国は、阿片戦争以来の150年の恨みを、きっちり返すつもりでいるようですしね。多分、真綿で首をじわじわと締め上げるようにして、窒息死させられるような状態にされそう。ロシアの核より恐ろしい、経済的な中国式凌遅刑で。6500万人の衰退国・貧乏国が耐えられるでしょうか？

「ロシアによるウクライナ侵攻によって西側各国の結束は強まっている。」ってのは大嘘ですね。米英が独仏を嵌めたって事はもうバレている。確かに米国は欧州を叩き潰したかもしれないけど、叩き潰されてバラバラになって、その「破片」を順番に中国・ロシアが拾い集めているのが現状。欧州は今も大規模デモで活況なようで？

そのうち「英連邦」という手足も、順番にもがれていくでしょう。「チャイナマネー」という暴力装置によって。で、最後は王制廃止で再出発、かな。さすがにそれは30年後くらいの未来の話かも知れませんが。

多分、英国に恨みを持つ国々は、想像以上に多いと思いますしねぇ。あの女王の死は、本当に、英国の行く末を示唆するようでした。「力尽きた」という表現がぴったりです。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/798.html#c1

そして、「力なき帝国の法など、誰も従わない」という真理が横たわっている事も、感じさせます。帝国が力を失えば、従っていた周辺属国は、皆離れていく。そして、自分達を庇護してくれる新たな主の下につく、と。

これは旧ソビエトに限らず、すぐそこにまで迫っているアメリカ帝国の崩壊にも、この図を当てはめる事が出来るでしょう。事実、長年アメリカにつき従っていたサウジも、アメリカを離反して中国・ロシアについた。

力を失ったアメリカも、旧ソ連と同じように、国内分裂を起こす事が充分に考えられます。反対に、勃興し力を取り戻した中国・ロシアの下に、世界中の国々が集っている現状を見れば、やはり歴史は学んでおくものだ、と思わされます。

そして今後は、中国・ロシアに対抗する為に、分裂したアメリカの一部と、同じく衰退著しい英国が力を合わせて、どうにかこうにか生き残りを図るような方向に進むのですかねー？歴史の転換点をこの眼でみられて、興味が尽きません。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/816.html#c8

正確には、「出てきても潰される」のですよねぇ。
日本とトルコじゃ、アメリカにとっての重要度がまるで違いますから、ガッチガチに鎖でがんじがらめに縛られていますので。

だから日本が真に独立したいのであれば、我慢強く、米国の衰退を待って、タイミングをよく見計らって行動を起こす必要があるでしょう。でなければ潰される。

今出来る事といえば、「その準備をする」事くらいでしょうか。だから、早急に日本を内部から蝕んでいる統一教会勢力を滅ぼす必要があると考えます。肝心なところで足を引っ張られては、たまったものではありませんから。

あと、「エルドアンが再選されれば(中略)両者の間に本質的な違いはない。」と田中氏は書いてますが、この主張には反対です。力量なき指導者は簡単に妨害にあって、潰され、転ぶ。例え表面的な主義主張は似ていても、指導者の力量の違いで結果は大きく変わってきます。エルドアンの対抗馬の力量は未知数ですが、力がなければ、暗殺されるか、クーデターを起こされるか、はたまた金に目がくらんで「転ぶ」か、する可能性が充分にあるのですから。エルドアンは過去にプーチンの助けで、かろうじて暗殺されずに済みましたけども。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/817.html#c1

しかしまあ、この結果はわかってました。
そりゃ、劣化ウラン弾なんて、ロシア軍が放置するわけはないですわな。

とりあえず「急上昇」したというガンマ線の数値と、ウラン粉塵の散布範囲を、もう少し詳しく知りたいところですね。これは続報がでるでしょうかね？
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/575.html#c1

日本が米国の属国として中国への敵対視を進めるのであれば、中国側からもいつでも対日輸出を絞って、その分を中央アジア諸国に振り向ける、という選択肢を作る為の布石になります。当然、日本側から見ると、中国から輸入できる品目を段階的に絞られて、近い将来かなり困った事になる可能性を、今のうちから想定しておく必要がありそうです。この危機を逆用して、日本国内で様々な物を自給する体制を作れれば御の字ですが、今の日本ではつらいかも知れません。

中国としては、本格的に「アジアの時代」を作る為に、着々と地盤を固めている様子が伺えます。米国を始め、西側諸国をまとめて頓死させるべく、緩やかですが大きな包囲網を、ロシアと連携して作っていますね。囲碁でいうと、模様を厚くして中央をごっそり頂戴しようってなイメージ。もたれ攻めでも喰らっている気分になりますね。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/842.html#c1

少なくとも、米国側が中国の台頭を警戒し、台湾を利用して戦争を仕掛けて、頭を押さえようとする限り、中国からの敵愾心が緩む事はないでしょう。

よって、衰退した米国よりも、資源豊かでプーチンが20年かけて再建させたロシアとの連携を重要視するでしょう。今の中国が、米国の口車に騙される事はないと思います。

これだけ力が衰えているのに、未だ「米国を中心とした世界体制」が当たり前だと思っているその思い上がりを、今から中国・ロシア、そしてそれと連携する世界の８５％が、西側世界に引導を渡す事になりそうです。今年も世界は激しく動くでしょう。

日本は引導を渡される側ですので、今から更に厳しくなるでしょう。覚悟だけはしておきましょうか。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/849.html#c2

米国や西側世界を揺るがす最大要因は、ロシアではなく中国なのに、反共主義者の戦争狂に引きずられて、破綻した戦略を手仕舞いして立て直す事ができないというのは、明らかに戦争指導者としての能力の不足の賜物です。キッシンジャーの指摘が正しかった。無論、この場合の戦争指導者というのは「米英」のことですね。

本気で中国・ロシアを押さえつけるつもりであれば、まずは自陣営の建て直しをしないとどうにもならんでしょうに。習近平やプーチンが引退して隙が出来るまで、粘り腰で数十年、辛抱強く待つ事が出来なければ、どうしようもないでしょう。

メディアで嘘を垂れ流して現実から目を反らし続けながら戦争に勝つ事はできません。まずは自分達が置かれた状況を正しく把握し、直視し、それに正しく対処できなければ、問題を解決できるはずもないですし。

かつての米国は本当に強くて、自信に満ち溢れていたけれども、その時代ももう終わっていくのだなぁ、と改めて思います。日本国内も、もっと貧しくなってドン底まで叩き落とされれば、生き残った人間達を中心にして、イヤでも変わるでしょう。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/589.html#c6

まずは中国主導で、イスラエルとパレスチナの和平交渉が進められるでしょう。昨年、国連総会で承認された「パレスチナ人の自決権」に基づいて、世界各国で連携が可能でしょうしね。

国連総会が、パレスチナ人の自決権を承認（ParsToday）
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/370.html

ただし、イスラエル国内は簡単にまとまらずに、右翼強硬派がなおもパレスチナと衝突するかも知れませんが、その時は中東諸国と中国が中心になって、「イスラエルがパレスチナの自決権を侵害した」という理由付けで、"実際的な措置"が取られる事になるかも知れません。最悪の場合はPKOですね。米国衰退後は、その状況を跳ね帰す力は、イスラエルにはないでしょう。

一番いいのは、平和的に解決する事ですけどね。ただ理想と現実はいつでも乖離しているものですからねぇ。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/848.html#c2

米国の戦略は、失敗するでしょう。完全に手遅れです。

結局、ウクライナ戦争も手仕舞いできず、米国はロシアと中国の二正面作戦に突入しようとしています。
ロシアの極超音速ミサイルと、中国の金融核爆弾の挟撃を受けて、米国がどこまでやれるか、むしろ見物です。米国崇拝者達も、どうせそのうち、心をへし折られるでしょうし、あとはタイミングだけ、でしょうか。

日本もひどい事にはなるでしょうけど、それで全国民が死に絶えるわけでもなし、日本という国家はずるずると続くのですから、今はやれる事をやるしかない、ってところですかねぇ。後始末に30年くらいかかりそうですね。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/591.html#c16

単純に考えるのであれば、当初「関与を曖昧にしていた」のも、今になって「関与を認めた」事にも、意味がある。

当初関与を曖昧にしていたのは、ロシアがブチ切れて、万が一にも核攻撃を誘発するのを防ぐ為。米英の政府は核戦争まではしたくない。
今になって関与を認めたのは、戦況の推移によって追い詰められる中で、「我々が本気になれば、このくらいの事は出来る」と誇示するため。また、今さら関与を認めても、即座にロシアが核戦争に移行する可能性は低い、と判断した為……とも考えられる。

私が当事者なら、リスクが高いので絶対に言わないけれども。
核攻撃はやらないにしても、キーウへの懲罰的大規模空爆を誘発する事は、十分に考えられるし。ネオナチの発想なんて、私には理解しきれないから、何ともいませんけども。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/605.html#c1

そもそも、中国がロシアの味方なんて、はっきりしてるじゃないですか。「誠実な仲介役」かどうかってのも、"誰にとって誠実か"という前提をはっきりさせないと、評価する事それ自体が無意味ですものね。

中国が言いたい事は「見栄張ってないで、とっとと負けを認めろやオラ」って事です。どうせ米国の金融が崩れれば、西側はぐちゃぐちゃになって、何も決められないまま、中国・ロシア主導で勝手に戦後処理が進んでいくでしょう。プライドが邪魔して、西側諸国は意地でも負けを認めないから、中露の決定を黙認しながらも、俺達は認めないぞと強がるしかないでしょう。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/878.html#c1

非常に興味はありますが、日本にとっても恐ろしい結果になりそうなので、できれば勘弁して貰いたい。GAFAMの株価が崩れれば、米国は終りでしょうしねぇ。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/873.html#c14

利に聡い中国商人なら、状況が変われば、今までどんなに信頼していようがすぐ手を切りもするし、利益になると踏めば、どんなにケンカしていようがすぐに手打ちして、表面上だけでもニコニコして商売を再開するでしょう。

ズル賢い大人ってのは、本来はこうあるべきなのでしょうけどもね。いつまでも情に引きずられる事なく、利で動ける。これが中国の強みです。むしろ、利の為に情を利用する事は多分にありますけどね。

ただまあ、↑の調査結果としての「デカップリング（切り離し）が間違い」という結論には賛成しますけども。しかし、主義者なんて大人気ない人間の代表格みたいなものだし、今さら米英がすんなり路線変更できるとは、思えませんけども。
国を滅ぼすのはいつだって「大人気ないバカ」なのかも知れません。

http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/886.html#c1

……↑の記事の例えで言うなら、オオカミさんを遠ざけたとはいえ、オオカミさんは空腹のままなので、隙を見せたらすぐにでも襲い掛かってくるのですよねぇ。根本的な解決は、何一つされていませんもので。

http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/184.html#c1

そうであるがゆえに、反共主義者達には通じない。今の米国は、世界の覇権を失う恐怖で狂っている。今まで「自分達がやってきた事」を、今度は自分がやられる番なのだ、という事を身に沁みてわかっている。だから、怖い。その恐怖を「反共」という信念で誤魔化している。

多分ウクライナ戦争は、ロシア有利のままズルズルと続く。NATO戦力はウクライナという「殺し間」に引きずりこまれて、逐次投入の典型例として、無惨に溶け消えていくだろう。それらを支援させられる西側諸国の国力が徒に消費され、中国らに与した「the rest」諸国が、ただ笑う。

我々は、結末がわかっている自滅劇を演じる、道化だ。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/109.html#c1

彼らの立場では、いい機会だから、徹底的にネオナチを叩いて欲しいと考えるのも納得できます。

イスラエル国内も、右派と穏健派の間で別れていますけど、やはり米国の衰退は避けられない、という認識は一致しているようですね。だから、ロシアに接近して、周辺のアラブ諸国にすり潰されないように、立ち回らないといけない。

東スポで「２０１４年のマイダン革命以降、ウクライナにネオナチ勢力が台頭している」と書くのは、いい傾向です。日本国内の世論も、少しづつでいいから、中立的な物の見方に寄っていって欲しいところです。鈴木宗男氏の視点が、国家としては、はっきり正しいのですから。あくまでも、日本は日本の国益を追求しないといけません。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/620.html#c1

西側諸国内にいる脳までアメリカ教にやられている人間ならともかく、中国などの西側以外の諸外国の人々の見方は、冷淡です。こんな事をすれば、ますます世界から米英が見放され、ドル離れも進むだけのこと。「苦し紛れ」という言葉がぴったりきますね。
そもそも、ブチャの虐殺の真実を知っていれば、まずはウクライナを疑うでしょうしね。誰でも。いかにも考え無しのネオナチがやりそうだもの。

やはり、ネオナチだの反共主義者だのは、長い目で物を考える事ができないようで。中長期的な視点では、おそらくロシアが有利になりました。どうせ破壊されたダムは、ロシアの手で復旧される事になるでしょうし。地域住民の生活も、ロシア依存を深めることでしょう。

今の西側諸国には、ロクな出口戦略がありません。どうせそのうち中国が仲介し、世界はますます「やはり次の世界を動かすのは中国だ」という認識を強くするでしょう。中国が人道的救助に動く可能性もあります。間近で生の情報を堂々と収集できますしねぇ。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/625.html#c45

米国衰退後は、欧州も中国を頼る事になるのが目に見えているし、さすがに中国と敵対するのは愚策だと、大抵の人間なら考える。そして実際、マクロンもそう判断した。

米国のやった事といえば、パイプラインを破壊してクソ高いシェールオイルを売りつける事だけ。これじゃ皆に嫌われる。自明の理だ。

現在、日本国内で米国の手先をやっている人間達も、数年後には掌を返して、中国の手先に成り下がってる奴も、ちらほらいるかもしれない。やっぱり皆、お金が大好きだからねぇ。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/122.html#c6

中国が作っているニカラグア運河が開通すれば、中国が自由に使える経路が誕生する。（パナマ運河は、何か色々と妨害を受けるらしい）いよいよカリブ海へ本格的に中国が進出する。運河抜けた先の拠点の一つとして、中国が資本を投下して、キューバをより発展させようと判断させてもおかしくない。

あとは、ベネズエラのカラカスなども、中国が本格的に押さえにくるだろう。

「アメリカの裏庭」と呼ばれた中米や南米も、中国・ロシアが連携して、今から本格的にもぎ取りにくる。そりゃ、米国だって怯えるわけだ。もう手遅れだからね。

http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/121.html#c2

日本もキツいけど、欧州は更にキツいでしょう。

中国・ロシアは、西側諸国の喉元をまだまだ締め上げ続けるぞ、という、わかりやすい決意表明ですねぇ。ヘタすりゃ、米国が崩壊するまで減産を更に続ける可能性もありますねコレ。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/124.html#c22

米国が完全に衰退し、西側諸国が完全に力を失った後から、現在の日本の行いが糾弾される可能性を、今から考えておかないといけない。

最悪の場合は「敵国条項」の発動。何だかんだいっても、中国やロシアは国連安保理常任理事国。つまり、PKOの執行側だ。PKOってのは戦争ですらない。平和維持活動、すなわち警察活動だ。対象側は犯罪者として裁かれる、という事になる。

全部米国のせいにして、「日本はアメリカに逆らえなかったんですぅ〜（涙」で通じるかなぁ。通じない気がするなぁ……とりあえず、ウクライナ戦争勃発で差し押さえたロシアの資産は、間違いなく返す事になるだろうけど。プーチンの次のロシア指導者が誰かによって、日本の運命が大きく変わる気がします。

今の所はまだギリセーフだと思いますが……

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/635.html#c4

だから、実質的には、西側諸国がロシアを制裁するといっても、更にその外側から、中国・ロシアなどからエネルギーという実体経済による逆制裁を受けている、と言える。そして遠からず西側諸国のロシア包囲網は破綻する。本丸の米国の金融が吹き飛ぶ。

一番大きいのは、やはり中国の存在だと思う。中国・ロシアが固く結束する限り、その信用力は西側諸国を上回る。

あとは、追い詰められた米国が、核兵器の打ち合いを決断するかどうか、という所だ。ただ、そのどちらを選択したとしても、ソ連と同じように、超大国アメリカは分裂する可能性が極めて高い。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/633.html#c2

多分大前氏も、西側が垂れ流す、プーチンの健康不安やら求心力不足やら、全然信じてない気がします。一般人よりも入ってくる情報は多いはずですし、英文記事だって読めるでしょうしね。

本音は「核戦争だけはご勘弁！米国、方針転換しろや。停戦はよ！」って所じゃないですかね？
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/634.html#c3

それは、米国の世界覇権の崩壊による。
世界各国を縛り付けてきた「近隣諸国同士がいがみあい対立しあう事により、結果として米国に依存させる」戦略が、破綻するからだ。

サウジとイランもそう。
日本だって、米国CIAが作った統一教会がバカなネトウヨを煽って、周辺諸国と片っ端から仲違いして自ら孤立するように仕向けて、結果として米国依存を深めさせている。だが、そういう時代も終わっていく。

例え思う所がある相手であっても、表面的には礼儀正しく、仲良く商売していけばいい。「それはそれ、これはこれ」の精神で。我々は、中露とも米国とも、均等に仲良く付き合いつつも、ニッコリ笑って「あ、米国さん、米国債、あと1兆ドル分くらい売るから。うちもやりくり大変だから。ごめんねー♪」と堂々といえるくらい、図太く生きていけばいいのだ。

イスラエルだって、時代の変化くらいは把握して、生き残りをかけて、国内の穏健派と右派の対立でもめながらも、変わろうとしている。他の国だってそうだ。日本もそれらに見習わねばならないだろう。

米国も欧州も、時代に適した形で変われないのなら、滅びるだけだ。もし仮に、滅びに美学なりを見出すのであれば、それは各々勝手にすればいい。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/128.html#c2

ロシアも恐らく、中国やイランから貰った技術で、これから独自の改良を加えた自前の国産ドローンを積極的に作り始めるでしょう。プーチンの言う「現代的兵器」をどう解釈するか、ですけども。

ロシアは大抵の兵器は自前で作れますから、石油売却代金で稼いだお金で、自前の兵器工場へ増産指示を出せば、それで済む話ですからね。電子部品はイラン経由で中国がいくらでも融通できますから。中国が大後方としてロシアやイランの背後に控えている、という事実を、忘れたフリしないと、心が折れちゃいますからね。

中国も、更に最新のロシアの極超音速ミサイルの技術を貰えて、それを今のうちにじゃんじゃか作って備え揃える腹積もりでしょうから、米国も気が気でないのが本音では？全く、経済力が最強の「兵器」ですねぇ。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/637.html#c32

あれだけ米国が手を突っ込んで、無理矢理にパキスタンに親米反ロ政権を作ろうとしたけども、ついに失敗したって事ですかね。

コレ多分、原因はウクライナへの軍事侵攻だけが原因じゃありませんね。
米国が台湾を利用して中国にケンカを売ろうとしているのを見て、「さすがにまずい」と思ったとしても、不思議じゃありません。ここまで米国が無謀な事をするなら、腹を決めて中露側につくか、と決断しても、まあ違和感はないです。

欧州だって、ロシアはともかく、中国と"だけは"やりあいたくない、と思っていても不思議じゃないです。フランスのマクロンがいい例ですね。

中国とロシアは固く連携しているって事を、いつでも忘れちゃいけません。米国は大元の戦略で失敗しているんですよねぇ。

http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/133.html#c1

>>32
>中国も、更に最新のロシアの極超音速ミサイルの技術を貰えて、

>既に中国は極超音速ミサイルを開発しています。
>欧米の兵器は、中露に全く歯が立ちません。
そうですね。
元々、中国の兵器は、ロシアの技術を土台に、(より大量生産しやすいように)改良された兵器群です。
そして、積極的に技術交流して、違いに問題点を洗い出して、更に技術の向上を図っているようですよ。
今回だって、ロシアが実際にミサイルを発射した実戦データなどが、中国に渡っているでしょうからね。

ロシア国債を中国に大量に買い支えて貰う、見返りというわけですね。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/637.html#c70

習近平の視点では、ビル・ゲイツが今の米国を(裏で)動かすディープステイトの大将格の一人だと当然知っているはすですから、わざわざ「中国は覇権を求めない」と言った事で、「いい加減鬱陶しいから、中国敵視はやめろ(他国に構うヒマがあったら、とっとと自国を建て直すよう、他の奴らにも伝えとけ)」と、伝えた可能性もありますねぇ。ヘタすると、国務長官よりも、こっちの方が本命かも。

ズル賢いビル・ゲイツなら、欧米のバカな反共主義者達が自滅するのを横目に、自分だけは土壇場で中国に寝返って、自分だけ助かって米国内の利益を独占しようとしても、まあおかしくはないかな、ってところですかね。

しかし「両国の国民の友好が続くことを望む」とは、ね。なかなか含みがある言葉ですね。習近平の、この我慢強さは、他国にとっては脅威ですね。

http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/139.html#c1

まるで借金してまでギャンブルがやめられない、賭博狂のようになってますね。で、負け続けて借金を残したままのたれしんで、家族に迷惑をかけるパターン。今の米欧の反共主義者達は、国を傾けようが、とにかく自分の意地を貫くつもりなんでしょうかね？そろそろ中国が、貸した金を「回収」しにやってくるでしょうに。

来月になったら、さすがにウクライナ側の大敗を隠しきれずに、各国のメディアが報道するでしょう。すると、西側各国で厭戦論が更に台頭してくるでしょう。状況が動くかもしれません。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/648.html#c10

連合の芳野会長や、野田元首相などが、統一教会側。
野党協力を進めて本気で政権交代を望む人々が、そうでない側。ただし、この中にスパイが幾人かもぐりこんでいる可能性はある。

超ざっくりした見方だけど、大体あってる。
本当は、もっと複雑怪奇でぐちゃぐちゃしているんですけど。統一教会だって、幾つかの派閥に分かれて内輪もめしている状態なんだし。

ちなみに、今の泉代表もちょっと怪しい。
http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/742.html#c10

狙ったような件数に、ちょっと笑ってしまった。

http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/751.html#c11

インチキなしで大統領選挙をやってたら、多分ルペンが勝ってた。マクロンじゃ、フランスの本当の代表にはなれないだろう。

それでも、現状に危機感をもち、米国にはつきあいきれないと考えている事だけはわかる。ウクライナの戦況ももう隠しようがなくなっているし、自国だけとっとと足抜けして勝ち組に鞍替えしたいと、頑張っているなぁ……って感じですかね。

このままいくと高い確率で、どこからともかく、マクロンのスキャンダルがでてきそうなわかりやすい展開になりそうですけど。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/150.html#c11

まあ、これからまだまだ紆余曲折あるでしょうけども。米国は兵器で、いや平気で約束を破るから。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/148.html#c1

まあ、大して影響はないでしょう。今更。バイデンなんか、習近平からすればバカ扱いでしょうし。ディープステイトの操り人形ですからね。多分、ビル＝ゲイツの方が格上扱いされてるかもね。

で、今更会って、何を「懇願」するつもりなんでしょうかね？
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/156.html#c3

何故ならば、まず一つ目に、米国に承認されようがされまいが、「台湾は中国の一部」というのは、中国にとって「当たり前」の事であるから。台湾などは、そのうち平和的に吸収合併する相手でしかない。誰が好き好んで武力行使などするものか。

そしてもう一つは、中国こそが米国の主敵であり、米国衰退後に世界の覇権国となる国だからだ。米国が大借金で自滅するのをただ静かに眺めている最中に、一帯一路の重要なパートナーであるロシアを見捨てるのは、単純に損なのだ。そして今の米国には、それ以上の価値をもった提案をするだけの力がない。

ブリンケンだろうがバイデンだろうが、今更習近平に会った所で、大きな流れは変わらない、と思う。「お願いだから米国経済を助けてくれ」以上の事は言えないだろう。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/158.html#c3

財政が悪化して、景気後退が進むスタグフレーションに陥る可能性も否定できないならば、日本や米国、欧州各国とか、ロシア以上にひどい事になるかもしれませんネ〜☆　日本の国家予算の詳細、見ればみるほどげんなりするレベルだし。

ロシアはどうせ、いざとなれば中国が下支えするでしょうからね。
武器を売るな、とは言われたけど、ロシア国債を買うな、とは言われてないしね。
そのうち、中国主導でシベリア大開発とか、ありそうですものね。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/160.html#c2

こういう事件(武装反乱）が、仮に米国内で発生してたら、プーチンほど鮮やかに解決は出来なかったでしょうな。そろそろ、米国内は危険水域に達している、と私などは思うのですがね？　日本はその点、平和なモンですが。

沈みかけた船からいち早く脱出したいと思うのは、人の常ですがねぇ？

http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/171.html#c2

ああ、私の言う「日本は平和」とは、日本国内では武装反乱が起きない、という点についてです。そんなエネルギーすらない。

米国の策動についてはまた別のレベルの話になりますが、それについては「日本は今すぐ戦争なんか出来る国ではない」とだけ。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/171.html#c4

それよりも、７月に入り、いよいよ米国の金融が本格的にグラついてくる。実際に米国銀行の連鎖破綻劇が起こるのはヴァカンス明けかもしれないが、不穏な空気感だけは、米国本国で急激に高まる、と思う。それに付随して、いろいろな動きがでてきそうな予兆がある。

目下、米国の金融破綻こそが、世界最大の関心事である。追い詰められた米国が、本格的な世界大戦を決断するかどうかの、世界史上の岐路となる。そして救いがたい事に、自分達の劣勢を認識している反共主義者達の中には、核戦争を望む者が少なくないという事実がある。

一番の危険性は、彼らが「既に現実を見ていない」という点だ。正直、理性的な判断に期待ができない。暴走、暴発、という言葉がしっくりくる。いつ、何が起こるかわかった物ではないが、まずは他国に対する破壊工作が行われるだろう。正直、日本でも何か起こされる可能性があるので、非常に怖い。キチガイに刃物（権力）とはよく言ったものだ。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/683.html#c8

ただでさえ、金融に超巨大爆弾があって、そっちはカウントダウンが既に始まっているというのに、米国内も退屈しないで結構な事で。ハハハ。

http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/180.html#c2

それどころか、自分達に従わない、インドやサウジアラビアなどでも、大規模に「麻薬戦争」を仕掛ける可能性なぁ……これは今まで考えてなかった。有力者の子弟などを崩して、そこから謀略を仕掛けるってのは、確かに狂気の冷戦時代にはよくやられてた方法ですなぁ。

物のついでで日本でも、合成麻薬などを派手にバラまいて社会を不安定化、混乱させ、なし崩しに狂乱状態に移行させてから一気に戦争状態に巻き込む方が、確かに効率はいい。うわぁ……自分で言っててゲンナリしてきました。米国なら、やりかねないなぁ、と。日本の若い子なんて、背中に「騙してください」という張り紙をして歩いてるようなモンだし。

銃弾や兵器の生産が間に合わないなら、麻薬を作ればいいじゃない……かぁ。あー、この予想が当たってしまうと、世界の状況が更に救いようがなくなっていく気がしますねぇ。まあ、高確率で西側世界が自滅する気がするけど。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/697.html#c4

まー、「ウクライナ軍の領土奪還作戦」が成功するかどうか、そのうちイヤでもわかるでしょう。制空権もなしに攻め込んで、本気でロシア陣地を突破できると思っているのなら、それもヨシ。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/696.html#c7

また、すごい場所で首脳会議を開くのですね。ベラルーシ国境から、目と鼻の先じゃないですか。なんでわざわざ、そんな場所で開催するのでしょう？

何らかの挑発か何かでしょうか。リトアニア国内で何か起こして、それをベラルーシの仕業に仕立て上げ、それをてこに同盟国のロシアを釣って戦線を広げるつもりかな？バルト３国なら、当て馬にして犠牲にしても惜しくない、と誰かが考えても、まあ不思議ではありませんか。

考えすぎだとよいのですが、今のこの状況だと、正常化バイアスにも気をつける必要がありますしねぇ。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/703.html#c2

「独裁政権が戦争に弱い」という命題の可否はともかく、少なくとも現在のプーチン政権は未だ健在で、弱いどころか強固だ。むしろ、バイデン政権始め、西側諸国の体たらくこそひどいものだろうに。まるで抜け落ちる前の歯のようにグラグラだ。

ゲンダイも、内部を統一教会勢力に相当侵食されて大変なのはわかるが、もう少し現実を見直して、せめて「読者に鼻で笑われない程度のレベル」には、記事のクオリティを保って欲しいものだと、切に願う。スピンを仕掛けるなら、もっと上手にやってくれ。レベルが低い。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/700.html#c11

核保有国のフランスが西側連合から抜ける事になれば、それこそ米英の権威は地に落ち、NATO内部にも風穴があく事になります。

見たところ、このデモや暴動が収束する気配が全くありません。むしろ拡大傾向です。マクロン政権が更に傾きかねないので、急いで「次の役者」が用意されるのかもしれませんね。急にメディアの露出が増えるような人間がいたら、そいつが次の操り人形候補って事になりますかねー。

http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/209.html#c2

あるいは、「ＯＯがこんな事言ってるよ。（読者にこう思わせたいらしいよ）」という、西側の宣伝工作を紹介する意図なのでしょうか。だとしたら、自分のコメントを添える事をオススメしますけど。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/705.html#c2

日本国内の統一教会勢力を撃滅し、宗教法人格を取り上げて、団体としての「解散命令」を出さなくてはならない。それは日本国がこれからも続いていく以上は、絶対にやらなくてはならない。それが、今の日本国が最優先でやるべき事だ、と思う。

この際、ウクライナ戦争をダシに米国に金をふんだくられるのは仕方がない。岸田首相は確かに弱腰だが、どうせ逆らえば殺される。今は誰がやった所で、日本国内に米国の意思に逆らえる人材は、いないのが現状だ。ないものねだりをするよりも、出来る事から一つづつ片付けていく方が現実的なのだから。

マイナンバーにしても、その前の新型コロナワクチンにしても、米国が日本から金をふんだくる為に、ぎゅうぎゅうと締め付けをキツくしているのがよくわかる。それだけ米国が中国・ロシアに追い詰められているのだろう。本当に、属国はつらい。今度こそ、上手に立ち回って勝ち馬に乗りたいものだ。その為にも、国内を急いで固めなければ。
http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/909.html#c32

「ロシアには戦術的にも政略的にも核を使う必然性がない。」という、 >>12 さんの見解に賛同します。ただし、現時点では、という条件つきで。

それに、ロシアと中東（サウジやUAEなど）が連携して、いやらしく石油の減産を継続していて、真綿で首を締めるように西側諸国をを圧搾しているのも、地味に効果的です。EU諸国は絞首刑台の上で爪先立ちしているような状態を強いられていますね。いつまで耐えられるでしょうか？

米国の台湾工作も、どうやら失敗しそうですし、この夏の終りには派手に、汚い花火が打ちあがるかもしれませんよ。冷えたビールでも用意しておきましょうかね。きっと美味しいですよ。色々な意味で。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/707.html#c14

http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/109.html#c14

英国でさえ二の足を踏んでいる状況で、中国がこの件をテコに米国をぐるりと包囲する外交的な動きをみせたら、米国はどうしますかね？

バイデンは強気で、「中国の経済は欧米の投資に支えられている。その事を忘れるなよ」と更に恫喝するかもしれませんが、もう中国は、多少自国の経済に打撃を受けても、完全に米国を潰す気のようです。恫喝は効かないでしょう。

すぐには無理でも、今年いっぱいくらいで、米国も欧州も、ウクライナ戦線を維持するのを諦める気がしますね。多少の格好付けくらいはするかもしれないけど。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/707.html#c33

それよりも、その他の日本の与野党の議員達の反応を、注意深く見るべきだろうと思う。特に野党議員たち、それも立憲民主党の議員たちだ。

いつのタイミングで、どういう反応をするかによって、どの程度、統一教会に汚染されているのか、その判断の指針の一つにさせてもらおうか。米国のクラスター爆弾供与に反対する超党派の議員連合が出来て、岸田首相に非難声明を要求するよう圧力をかける動きがあるかどうか、など、今の日本の現状を確かめる判断材料にしたい。

どの議員が、どの程度肚が据わっているか、なども、確かめてみたいところだが。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/131.html#c10

何しろ、ただでさえ米国内の債券市場がヤバい情勢で、仮に中国が山ほど持っている米国債を、手持ちの10％でも市場で売り叩けば、間違いなく米国金融市場は崩壊、下手すりゃ世界大恐慌のトリガーすら引けますから。

中国自身も返り血は浴びるけど、今まで着々と、米国に頼らない独自の金融決済システムを作り上げてきたのですからね。その為のSCOであり、BRICS＋というわけです。

そりゃ、ブリンケンやイエレンが、北京まで土下座外交しに行くわけです。今はもう「ドルの信用低下」なんて状況を通り過ぎて、「米ドルの処刑執行前夜」みたいな感じですなぁ。

多分、中国は余計な刺激はせずに、静かに米国が息絶えるのを最後まで見守るつもりでしょう。しかし米国の好戦派達がブチ切れて、ロシアと核の打ち合いを始めたら、中国もいよいよ動くんじゃないですかね。中露イランは固く結束していますからね。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/719.html#c2

自国のEU加盟は、多分、西側全体がぶっ壊れて経済もメタメタになった後、疲弊したドイツやフランスに代わって、自分が欧州・EU全体をまとめて、そのまま中国ロシアとの窓口になる、という野心があるのかなぁ、くらいはわかります。

スウェーデンのNATO加入賛成は……もうすぐ中心である米国の金融が潰れて、ウクライナでNATO全体も疲弊したせいで、そのままNATO全体がぶっ壊れるから、もうNATO加入の価値が激減しているし、時間切れでギリギリロシアも怒らないだろう、という読み……かなぁ？

8/22のBRICS+サミットで、正式に「金(ゴールド)を裏付けとする新しい共通通貨」の発表ができる目処が立った時点で、本当の勝負はついた……って所でしょうかね。西側の負け、中露の勝ち……なんですが、黙って負けを認めるほど米国は潔くはないでしょうから、その前に何かあるかもしれませんなぁ。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/720.html#c2

仮にそんな事態になれば、当然、日本にとっても非常に困るが、欧州はもっと困るだろう。

そこまでしなくても、「金融」での切り札を持っている中国と、ロシアの外交官が、これみよがしに頻繁に連絡を取り合うだけでも、米国をビビらせるだけの嫌がらせにはなるかもしれない。米国にとって一番怖いのは、中国に大量の米国債券を売り浴びせられる事だ。内心、気が気でないだろう。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/241.html#c1

その意見には反対する。
米国の破滅は、来年だ。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/241.html#c4

スラッと高い身長のヨーロッパお貴族様達の中で、ポツンと一人取り残されたように写るちんちくりんのゼレンスキーの姿。そして、左端で、ゼレンスキーから目をそらすようにしている、中国が怖くてNATO日本支部建設を潰したマクロン。その場の光景が目に浮かぶようです。

本心では、お上品なお貴族様達は、下品なネオナチになんて目も合わせたくない、という心根が透けて見えて、実にいい写真です。

さぞかし、ゼレンスキーは疎外感に包まれた事でしょう。ちょっと安倍さんを思い出しましたよ。やはり実情は「こんなモン」なんでしょうかねぇ。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/722.html#c8

だって、墜落しても「人が死なないから」ね。
小回りも効くし、壊れたらまた作ればいい。安いしね。

一時期持て囃されたステルス戦闘機なんてのも、レーダーには映りにくいだけで、スパイ衛星からは丸見えだから、高価なワリに役に立たない。技術の進歩と共に軍事常識もコロコロ変わっていくから、ついていくだけでも大変ですねー。

http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/159.html#c26

では、ウクライナ国外から先制核攻撃を仕掛けた場合。それは自動的にNATOからロシアに宣戦布告されたと見なされ、ロシアの報復核攻撃が米英などのNATO諸国に降り注ぐ事になる。さて、米英の首脳部には、その覚悟があるかどうか。

さすがに、ロシアが先に手を出した……体にするのは無理がある。かといって、座して手をこまねいていれば、米国の金融や米ドルが吹き飛び、戦いはBRICS側が勝利し、西側諸国全体が没落を免れない。

というのが、世界の全体像の大まかなまとめだが、それを踏まえて、米英はどのような決断を下すのだろう？案外、今までの成功体験に縛られて、同じような手(メディアを駆使した宣伝工作)を繰り出しては徒労に終り、やがて時間切れを迎える結末になるのが、現時点では一番可能性が高く思える。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/723.html#c18

米国様は、とにかく自分達が生き残る為に、日本国民からもっと絞り取って、その金で武器買え国債買えと仰せだ。それに諸手をあげて賛成する日本国民がいるならば、そいつは脳みぞをアメリカ教で洗脳されきった、単なるロボットだよ。

何なら、経費節減のために、全国の公共施設で取っている新聞から、読売を外してやればいい。日経新聞だけでいい。それだけで、何億円の節約になる？そして読売はどれだけ売上が落ちる？

読売新聞なんて、もう必要ない。他の大新聞社ともども、潰れて消えてしまえ。それがイヤなら、「真実」を書いてみろ。米国債を市場で売り払って、行き過ぎた円安を是正しろ、と一行でも書いてみろ。何なら日本のために岸田よ死んでくれ、と書けばいい。書けば社長の首が物理的に飛ぶ。少しでも新聞記者としての誇りがあるなら、真実を書いてみろ。ＬＧＢＴ法案も、バイデン政権のゴリ押しで、そんな物は撥ね付けろと書いてみろ。読売の朱筆だろうが、所詮は米国の子分だろうが、偉そうに。

http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/184.html#c4

米国の当初の予定では、ロシアを早々に無力化して、次は中国をと順番に叩きのめす予定だった。だが、予定は盛大にコケた。今では「頼むから米国債を売らないでくれ〜」と中国に土下座外交する始末だ。もう米国は負けている。

そもそも、ウクライナでロシアに負けている時点で、お話にもならない。キッシンジャーの言う通りに仕切りなおしもできなかった。最初から最後まで、バイデンは恐ろしく無能だった。今の米国国内もガタガタになっている事だし、そのまま米ドル暴落による激しいインフレに晒されて、今度こそアメリカ帝国は終わるだろう。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/732.html#c7

「法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序」という言葉一つとっても、米国の属国である日本と、米国を見捨ててSCOに寄っているサウジでは、意味合いがまるで違う。

「今まで通り、米国を世界の中心に据えた西側諸国の権益の為の、西側諸国にとって都合のいい秩序」と取るか、「主権国家である我が国の権益が保障された上での、国家間のつきあいをする上での常識判断」と取るか、全然違う。ただ、都合のいい言葉を上からかぶせて、ぼやかしている。はっきりさせるとお互いにケンカになるから。

サウジだって、日本よりも中国やロシアとの付き合いの方を重視している。が、お互いケンカする必要がない以上は「商売相手の一つ」として仲良くしましょうか、程度の事だ。
それは日本だって同じ事。日本の国益の為なら、相手がどんな人間だろうが、「とりあえず国家の代表として、表面的には仲良く礼儀正しく、当り障りのない挨拶する」のは、ごく当たり前の事です。

ゲンダイは、何を殊更、子供じみた事を言っているのだろう？熱さのせいで脳みそでもやられたのでしょうかね？まあ多分、統一教会にとって都合の悪い岸田首相を、早く降ろして、都合のいい人物にすげ替えたる為の誘導工作の一環なのでしょうけども。「統一教会への解散命令」を出すまでは、今の政権に頑張ってもらわなくてはね。

岸田首相だって、どうせ米国の命令で「サウジを説得してこい。石油の減産をやめさせろ」と言われて、半強制的に派遣されている事くらい、ちょっと事情を知っていればすぐにわかる事なのにねぇ。成果なんかあがるわけないのは、岸田首相自身が一番よくわかっているでしょうよ。バカじゃないんだから。本当にバカなのは米国のバイデン政権の首脳部にいる、反共の戦争狂のキチガイ連中なんだろうけど。

自民党政権である以上、誰が首相であれ、どうせ米国には逆らえないし、お金も貢がされる。である以上は、せめて見返りに、日本国から統一教会勢力を駆逐する所までは完遂しないと、意味がありません。それが終わってから、ようやく次に取り掛かれるってものですよ。出来る事から順番にやっていかないと、いつまでたっても前に進みません。何もかも一気にやろうって人間は、結局、何もできないまま終わるだけですからね。

http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/219.html#c16

それよりも、中国やアフリカ、インドやイラン、サウジなど、着々と外交によって地道に地盤を固める事を重視している感じを受けます。それこそ西側がお得意の小手先の宣伝工作などしなくても、今は「地力で勝てる」ので、不必要な事にリソースは割かない、と判断するのは確かに合理的でもありますし。

現に、いくら米英がロシアに対するヘイトをバラ撒いても、世界各国はそれに同調していないのが現状ですし。今はただでさえ、BRICS統一通貨に向けての準備が忙しいでしょうしねぇ。これで米ドルを失墜させる事こそが、本命ですし。

「もう中途半端では済まさないよ」という、プーチンの固い意思を見せられているようで、非常に恐ろしい。それは中国も同様ですけども。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/739.html#c17

どうせ米国主導で、岸田政権を降ろして、よりいう事を聞かせやすい維新を育てた方が、日本を中国にぶつける為の駒にしやすいっていう、わかりやすい誘導でしょうに。まずは早く選挙をやって、維新の議席を「計画的に」伸ばして、野党第1党にしてからの、連立加入って流れを狙っているのかな？

ゲンダイ編集部が「どこまでわかっていて」踊らされているのか、気になる所ですけどもね。岸田さんも、もうちょっとサンドバッグ状態のまま、場つなぎの属国首相として道化役を頑張って貰いましょうか。岸田さん本人は、統一教会と距離を置いている事だけは確定していますからね。
まずは米国が金融破綻するまでは、我慢我慢っと。

http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/269.html#c18

ゲンダイも、「消費税を上げるくらいなら、日本が保有する米国債を1000兆円規模で叩き売れ」とか、「BRICS統一通貨が出来れば、どのくらいのペースで米ドルの世界的信用が急落するか？」とか、もっとエッジの効いた、社長や経営幹部の首がすっ飛びそうな愉快な記事でも書きなさいよ。笑ってやるから。

http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/283.html#c15

多分、上手い具合に叩きどころを間違えなければ、面白いことになるかもしれません。さっさとここに手を突っ込んで、満天下に晒さなければ。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/297.html#c16

本当に、こんな物騒なものを無秩序に配ろうものなら、その配られたワクチン・パッチを、お偉いさん宅や、どこかの政党関連の玄関のドアノブの下部、ぱっと見で見えない部分に、接着剤や両面テープでぴたっと貼り付ける"テロ"が発生しそうですねぇ。

「そんなに打ちたいなら、まずお前らから打てよ。どんどん打てよ」

とばかりに。

日本では、危なくて実現はできないでしょう、と予想します。
国民から支配層への悪意のレベルが一段階あがる予感しかしません。
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/612.html#c14

更に、自民党安倍派（統一教会）の分派みたいなもので、大きなバックがついているから、組織力もある。

確かに、「維新の強さ」はちゃんと認識しておかないと、危険だ。米国が、日本国民からカラッカラになるまでお金を吸い上げる道具としてはもってこいだから、選挙があれば「計画的に躍進させられる」だろう。だから、米国の国内がおかしくなって、日本に手を出す余裕がなくなるまでは、なるべく大きな選挙はしない方がいい、と思う。

この８月をしのげば、世界の状況は変わると思う。日本国民にとっても、今は我慢の時だ。

http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/322.html#c18

逆に、米英がウクライナへの干渉をやめて、ゼレンスキーが退陣すれば、中国主導ですぐにでも停戦交渉が進むでしょうね。ウ国東部は既に独立済みで、あとはその独立を承認するだけで済む話ですから。

多分、そちらの解決の可能性が高そうです。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/298.html#c2

日本の至る所の港湾利権を押さえて、洋上転売を活発化させ、各々の地方を個別に標的に、地域経済を押さえてしまえば、「日本であって日本でない」場所が点在するという現象を起こせるでしょう。中国などが保有している資金力をフルに活用すれば、日本を占領するのに軍隊なんて必要ないんですよ。

そして日本人の特性として「より小さく、密接な関係を」大切にする傾向がありますからね。冷たい東京の官僚達よりも、お金を運んでくれる仲のいい隣人の方と、どうしても親密になっていこうものですが？今の日本人に愛国心を期待するには、あまりにも今の指導者は、国民の感情を逆撫でする事ばかり、長けていますのでねぇ。

それに、米国の金融がぶっ壊れて、日本経済もガタガタになるのが、今からもう目に見えていますしね。日本もチャイナマネーに飲み込まれていきます。この手の経済戦争に、米国から高い金で買ったミサイル群は、どこまで役に立つでしょうねぇ？……国防って、一体、何でしたっけねぇ〜
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/323.html#c21

必要以上に小沢一郎に固執し、立憲民主の枝野氏周辺を持ち上げる、特殊な背景をお持ちの人なのではないか、と。今までの書き込みを精査すれば、大体想像はつきますが。

統一教会のもぐりこみ要員は、立憲や国民民主、共産などの野党内にも多数潜んでいますもので。それらもいずれ炙り出さねば。今の連合の会長からして、アレはわかりやすい統一教会員ですからねぇ。

まあ、私は大概の事は一応疑う人間ですので、ご容赦ください。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/323.html#c27

CIAの力が十全であったなら、2012年の薄熙来のクーデターも成功し、習近平の「反腐敗運動」も、もしかしたら今のような形にはなってなかったかも知れませんねぇ。という事は、中国国内での欧米の権益は、汚れた金と共に健在であったかもしれないし、中国の資金もどこからかチューチュー吸い上げられて、それが欧米に流れていたかもしれない。だが、現在、「そういった仕組みはない。ぶっ壊れた」と。

勿論、それが本当だという保障はありませんが、どう見ても米国の力は落ちており、中国への工作は米国の思い通りにはなっていないので、本当っぽいなあ、というのが私の感想です。実際は、どうなんでしょうね？

http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/312.html#c1

これで、もうすぐ米ドルの力が弱くなれば、アフリカ諸国も様子見をやめて、雪崩を打って、本格的にBRICS陣営に与するようになりそうだ。

なにしろ、ロシアだけでも強いのに、その背後には更に強大な中国が控えているのを、世界中の人々はよくわかっている。ロシアも賢いので、中国の関係を自国の「担保」として、世界各国への説得に役立てている。

反面、ウクライナ戦争で、西側諸国のやり口が「ロクでもない」事が晒されてしまった。「ブチャの虐殺」の一件だけでも充分すぎる。アフリカ諸国はロシアの説得を受け入れるだろう。

つまり、西側諸国は「ますますやりにくくなる」事が確定。さて、じゃあ日本はどうなるか。あまり楽しい未来図にはならなさそうだ。

http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/313.html#c2

案の定、現地のクーデター政権からは塩対応受けてるようだし。バイデン政権の人材の薄さも、深刻のようですねー。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/326.html#c4

へー、今はこんな言い回しがあるのですね。初めて知りました。原型というか、雛型は誰なのか、気になる所です。私もまだまだ不勉強なことで。

まあ、金融における「ミセス・ワタナベ」と同じような感じでしょうか。
他にも、そういったあちらさんが使っている人名を模した用語って、色々あったりするのですかね？

ヌーランドだと、さしずめ「禍攣」ってところでしょうけども。関わった国家は全て、たちの悪い肉離れを起こしそうです。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/783.html#c1

バイデンと愉快な反共の経済無知のボンクラ共の火遊びも、大火傷を負って終了。台湾も次の選挙で国民党政権に代わり、中国からの独立など消えてなくなる。

表向きは虚勢を張っているが、そもそも財務長官と国務長官が中国に行き「米国債を売らないでくれ」と土下座しに行くような情勢で、米国が中国に勝てる確率は皆無。公表されているGDPだって、かなり水増しされている。

あとは死にかけの米国がブチ切れて核戦争に踏み切らないように、今の中国は露と連携して慎重に立ち回っている。詰めを誤らないあたり、今の中国はつくづくズル賢い。属国として雁字搦めにされている日本やドイツから見れば、その政治的選択肢の多さが羨ましいだろう。

http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/348.html#c9

自らも移動しながらドローンを使用して、敵性ドローンを補足し、数を揃えた低コスト対空武器でドローンを破壊する哨戒部隊……ロシアが今からドローン用戦術を確立する際の実験的部隊……と考えれば、一応の筋は通るかな？まあ、違うかもしれんけど。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/345.html#c1

「不安定要因」なんて遠慮した表現を使用しないのであれば、
『今の米国こそ、世界各地で経済活動を阻害する、最大の害悪だ』となる。

無能な操り人形のバイデンや、その周辺にいる反共の戦争狂たちは、どうせもうすぐ自滅する。米国は、もうすぐ金融が吹き飛んで終りだ。

ロシアや中国だって絶対の正義ってわけじゃないけど、今は世界覇権を失う恐怖で発狂した米国を、世界中でどうにか"処分"するのが最優先事項だ。でないと、次の時代に進めない。西側諸国の団結とやらも、米国からの報復が怖くて口をつぐんでいるDV被害者の群れに過ぎない。状況が更に進めば瓦解するだろう。

あとは、米国が核戦争を決断するか、が世界の運命の分岐点になる。追い詰められているのは西側諸国の方なのだから。

http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/351.html#c6

中国は「戦わずして勝つ」という孫子の兵法の通りに、憎たらしいほど慎重に動いている。衆目がロシアに向いている間に、世界中の港湾を始めとする海上流通網を、着々と固めている。

本当なら、中国はもっとおおっぴらに、中国が保有する米国債の存在を強調して、外交的圧力をかける事もできる。ただそれをやると、激発した米国と戦争になる可能性がある(当然、中国の対外資産も敵性と見なされ、凍結・没収される)。それはうまくない。

だから、中国はロシアのウクライナ侵攻を支持はしませんよー（理解はしたけど）早く停戦しましょうよーと、すっとぼけながら、米国が自滅するまで時間稼ぎをしてきた。その結果が今の現状だ。

今や世界の大半は中露の味方、西側諸国の方が浮き上がって孤立している有様だ。その状態で、米国内で金融危機をむかえる。金利が上がり、耐えられなくなった米国内の銀行が連鎖破綻を起こす。今年の夏の終りに、何行が逝くか注視しよう。

日本でも、ファンドとかを買わされた金持ちジジイ達の悲鳴が上がるかもしれないが、それに関してはまあ、「頑張って耐えてねー♪」とでも言って置こうか。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/791.html#c1

アメリカ教に脳みそをやられたロボットのような連中に、「詫びるべきではないだろうか」なんて言った所で、彼らが素直に応じるはずもない。彼らにできる事は、もう少し情勢が進み、中露陣営の勝利が確定的になった時点で、まるで自分達は最初からわかっていたかのように、掌を返して「これからは中国・ロシアの時代だ」と言い始めるくらいのことだ。真の恥知らずとは、そういうものだ。

そのへんのおっさんおばさんにしたって、いつのタイミングで「ロシアが悪者だと思っていたけど、どうやら自分は"また"マスコミに騙されたようだ」と気付けるかどうか。その事を素直に認める事ができるか。それぞれの地頭や人格が問われている。

自分の誤りを認める事ができない人間、反省できない人間は、何度でもコロリと騙される。それは他人事ではない。私自身にしたって、おそらくは"まだ"、何かに騙されている。知らない情報があるだろう。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/483.html#c21

まるでゲームの実況だ。ヒドすぎて、もう何も言えない。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/799.html#c16

もうちょっと、推移を見守りたいかな。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/384.html#c20

ニカラグア運河が完成すれば、中国・ロシアからダイレクトにキューバへの支援が届くようになり、北米帝国は喉元に匕首を突きつけられる形になると同時に、本格的に南米ブラジルへの経済経路が開く。インド洋経由方面では、中国の海洋進出がアフリカ西海岸にまで達し、中米で太平洋方面と経路が結合されるのを、今か今かと待っている状態だ。

もう既に、世界の盤面は、台湾がどうとかって段階ではなくなっている。それを知っている者から見れば、今のバイデン政権のやり様は、ただただ滑稽なだけだ。

ちなみにオーストラリアも、地獄の底まで米英に付き従う気など皆無だ。あの英国女王が生きていれば、まだ何らかの影響力があったかもしれないが、今の英国王では、ね。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/802.html#c16

多分、いくら米国がけしかけようが、ナイジェリアも、フランスのマクロンでさえ、動けない。もうそれどころじゃない。どこの国にも、まだアメリカ教に脳をやられた連中ってのは残っているけど、彼らでさえ日本国内のそれと比べれば理性的であり、米国の衰退が目を覆わんばかりの現状で、みんな必死に、身の振り方を考えるのに忙しい。

……そういや今年の７月に、中国海軍がラゴスに寄港してましたっけね。海軍間の結びつきを強くする狙いなのでしょうけども。

↑の文の最後、「現時点では、ワシントンとその同盟国は怒りと不安に震えている。」の通りですよ。何に対しての「怒り」「不安」なのか。まあ、答えから言えば、世界の覇権を失い、ただの国に転落した後、自分達がどんな苦難を受けるか想像した結果、なのでしょうけどね。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/807.html#c2

もう、米国も欧州各国も、ロシアと本気で戦う度胸がないのはわかりきっている。その気があれば、とっくに介入してウクライナ上空の制空権を取り返している。だけどできない。ロシアの極超音速ミサイルが怖い。核魚雷が怖い。貧民が何十万人死のうが眉一つ動かさない米英の富豪達も、自分にカスリ傷でもつこうものなら情けない悲鳴をあげて、床を這ってでも逃げ出すだろう。その程度の、ただの人間達だ。決して、宇宙人やら爬虫類人などではない。

ただし、急に"自分達がおかれている現状がどれくらい危険か"に気付くや否や、集団発狂を起こして、キチガイが刃物を振り回すような事になる事は、充分に考えられる。毒蛇だって、一番毒液を出すのは、えさをとる時ではなく、追い詰められて反撃する時なのだ。だから、核戦争が起こるとしたら、そのトリガーを引くのは米国になるだろう。そう私は思う。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/808.html#c6

その上で、日本はどうも「国民生活を犠牲にしてでも国家体制を守る」と決めたようだから、多分、国のお偉いさん達は覚悟の上でやってるのでしょうね。

ますます治安が悪化して、押し込み強盗やらが跋扈しそうですねぇ。裏で資産家老人とか公務員家庭の名簿だのが、高値で取引されてそうですなぁ。性犯罪も増えるでしょう。性病もね。あと、薬物汚染も進むかも。今の米国のようにはなりたくないものですねぇ。ありゃもう末期だ。

http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/222.html#c30

ウクライナの"勝ち"は、自国の国土防衛をする事だっただろう。
ウクライナを背後から支援する西側諸国の"勝ち"とは、ウクライナ国民が何百万人犠牲になってもいいから、ロシアを消耗させる事だろう。
ロシアの勝ちとは、現在のウクライナを支配するネオナチ達を追放し、ウクライナ国内にいる親ロシア派住民達を保護する事。そして、ウクライナのNATO加盟を阻止して、モスクワと西側諸国の間の緩衝地帯(バッファ)を維持する事だろう。

更に、ロシアの大後方である中国の勝ちとは、西側諸国、とりわけ米国が、ウクライナ支援の為に物資・食料を徒に消費させ、疲弊し、世界覇権力を低下させる事かもしれない。

上記のように仮定すると、現状勝っているのは、中国とロシアであり、西側諸国やウクライナは勝ってはいない。

今からでもウクライナが「勝つ」事を考えるのであれば、より実現の可能性がある戦略目標を再設定し、西側諸国の思惑を振り切り、外交によってそれに邁進するのが妥当かもしれない。ゼレンスキーが大統領でいる事と、国家としてのウクライナが存続する事は、全く別物だろうから。

ただし、ウクライナ国家としての「勝ち」と、ゼレンスキーやその周囲にいるアゾフ達ネオナチの「勝ち」とは、また違うだろう。どちらを優先するのか、それを決定する為に、ウクライナ国内で武力の衝突の可能性は、ありうる。軍による内乱があるだろうか？

http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/425.html#c1

あれ、居丈高だったかなぁ？すごく卑屈だった気がするけど。

多分あれ「お願いだから、米国債を売り叩かないで〜！」ってお願いにいったんだろうと思っていますけど。結局、中国から色よい返事は貰えなかったようだけど。

さて、米国の銀行の連鎖破綻が、今月から来月にかけて、どの程度の規模で発生するかどうか。これ以上の利上げをするのかどうかも含めて、ウォッチを続けますかね。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/423.html#c2

目的地が「地獄」とか「破滅」とかなら、確かに前進はしていますね。国家全体として。すごい勢いで崖っぷちまで。

可哀相なウクライナ国民。米欧の反共主義者やネオナチに騙されて、「ウクライナは優秀な民族」なんて煽てられ踊らされて、ゼレンスキーなんて道化に国のトップを乗っ取られ、米英の命令で無謀な戦争に突入した。

この後、偶発的な事故で世界大戦に突入するかは、まだわからない。だがもはや米英にとっても、ゼレンスキーは邪魔な存在になりつつある。米国のヌーランドやサリバンなどの反共のキチガイ達が、どこまで意地を張りつづけられるか。米国内も分裂しているし、そろそろ限界が見えてきた気がするが。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/814.html#c21

岸田自身も、地盤である広島で河井夫妻を使ってさんざんコケにされた恨みがあるだろう。

そして、もしコレをやらないようなら、自民党広島県連を"動かしてでも"やらせようと思っている人間は、いるだろう。

総選挙は……多分だが、やらないだろう。多分、世界の情勢がそれどころじゃなくなっている。９月から10月にかけて、かなり大きな米国発の金融の変動があるだろうし、日本にどれだけ波及するかも現時点では不明。その対処に手をとられるだろうだけはわかっているから、選挙などやってる場合じゃない、というのが正直な所だ。多少の事情がわかっている人間であれば、そう判断する、と思うが。さて、どうだろう？

今は丁度、大嵐の前の静けさだ。もうすぐ賑やかになるだろう。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/652.html#c21

私は、この考えには同意しない。
「誰が」想定するかにもよるが、日本列島のような、狭くて逃げ場のない列島は、立て篭もるにはむいていない。地下トンネルでどこまでも脱出、という事が困難だ。おまけに火山国で地震国だ。地下水も豊富。バンカーバスターなどでも落とされたら、地下施設ごと水浸しになるか、マグマを刺激して落盤が起こって生き埋めになるのがオチだ。そもそも建設も困難だと思う。

日本なんてせいぜい、使い捨てのミサイル発射台にしかならない。第一、剥き出しの原発を日本海側に晒しておいて、露中と本格的な戦争などできやしない。米英に利用されるだけの考えなどやめて、外交的な話し合いを通じ、日本は誰とでも仲良く商売をすべきだ。ヘンなイデオロギーに囚われてはならない。

だからこそ、早急に国内を固めるためにも、統一教会のような国を蝕む因子を排除する必要がある。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/815.html#c4

わかりやすい所で言うと、Ｋ藤氏がＫ・Ｔ子さん、Ｈ山氏がＭ・Ｍ子さんっていうように。未成年ではないし、それ自体は違法でも何でもありません。

ただ、中には、その存在時代が公になった時点で相当ヤバい(政治的に)案件もあるみたいだしね。あまり評判のよろしくない、やんごとない……

まあ、まだまだ闇は深いけど、ネット界の"鬼女"の人達が動いている以上、まるでブルドーザーで荒地を開拓していくが如く、光の下に晒される事になりそうですね。私も色々聞きましたけど、いやスゴイとしか。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/702.html#c53

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/816.html#c2

ロシア、英がウクライナに劣化ウラン弾供給なら対応＝プーチン氏／Reuters
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/604.html

で、ウクライナ西部ガリツィア地方の都市フメルニツキーでキノコ雲が上がったのが、２ヶ月後である５月。

放射能パニック：ロシア軍のミサイルがウクライナの弾薬庫（Khmelnytsky）を直撃、大爆発を引き起こす（locom2 diary）
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/575.html

で、今度は米国が、色々投入するらしい、って話が７月。
クラスター爆弾提供発表が7月7日。(↓のコメント29番)

ウクライナで露国に圧倒されている米国は劣化ウラン弾やクラスター爆弾を投入か（櫻井ジャーナル）
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/707.html

で、今度は米から劣化ウラン弾ですか。
こうして時系列的に、当時のコメントと共に振り返ってみると、やはり米英のやり口はろくでもないですね。

……また、弾薬集積地へのピンポイント攻撃で、キノコ雲があがるのでしょうかねぇ。汚染されるのは、主にガリツィア地方になるでしょうが……

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/817.html#c15

「公共サービスの充実」といえば聞こえはいいが、それは公務員やみなし公務員の増加と同義。ただ増やすだけでは財源がいくらあっても足りない。税金から給料を払う人間を増やすという事なのだから。

だから、「人を増やす」と同時に「人を減らす」必要がある。当然、敵を作る。枝野さんには、その覚悟と力量があるのか？まあ、今からイヤでも見せてもらう事にする。

今から米国が衰退するという事は、今まで手をつけられなかった「米国案件」に、堂々と手を入れられるという事でもある。だからこそ、その新時代に相応しい、日本国内の米国追従の残党を、（暗殺を恐れずに）堂々と駆逐できる力量を備えた人間を、指導者に選ぶ必要があるのだ。保身に走る人間はダメだ。

http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/712.html#c10

だが、それを政治が言ってしまうと、あまりにも惨めだから、みんな言わないようにしている。自分達は戦争に負け、今も負け続けているんだ、属国なんだ、だからアメリカに何兆円もお金を毟り取られているんだ、という重たい事実から、目を背けている。

政治が公的にそういえないのであれば、せめて市民、あるいは国民が積極的に発言していくべきだ。「自分達は敗戦国だ。だが、もう騙されない。もうそろそろアメリカのいう事は聞かない。我々は本当の独立国を目指すべきだ。アメリカめ、いい加減に役に立たないポンコツ兵器を押し売りして、俺達の金を奪っていくのはやめろ」と堂々と誰か言ってみるといい。ちなみに公務員がそれを言うと、まず職を追われる。

日本は敗戦国で、少しも立派じゃない。今もアメリカの奴隷だ。まずそれを日本人の大部分が自覚しないと、いつまでも日本は変わらない。問題点を明確にしなければ、改善のしようもない。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/802.html#c7

結論から言えば、反共主義者の戦争キチ以外は「もう、いい加減のこの戦争やめようよ」と思っているのが実情です。米英も、西側諸国も、実際は国内が分裂していて、各国の民衆が「いい加減にしろ」と怒り始めている。日本も例外ではない。メディアは頑なに報道しようとしないけれども。

ポーランドのモラビエツキ首相は極右の反共バカの一人ですが、それでも自分達の旗色が悪い事は承知しているようです。ロシアはともかく、その背後にいる中国にこれ以上睨まれるのは、どう考えてもまずい。フランスのマクロンと仲が悪いくせに、考えている事は一緒なんですよねー。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/828.html#c1

そうなると、ウクライナ国内への外部からの補給が絶たれ、ウクライナ国民は飢える事になりそうですが……今から秋・冬になるってのに、米国もわかっててやってるのでしょうね、これは。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/830.html#c1

後世の人々は口々に言うだろう。「どうして自民党政治じゃダメだってわかっていたのに、みんな選挙で変えようとしなかったのだろう？　どうして維新などに議席を与えたのだろう？　この時代の日本人は、自分で物を考える能力がなかったの？」と。

メディアを鵜呑みにし、屠殺される従順な羊としての日本の一般国民が屠殺されていく中で、残された者達は、貧困に対応するために、否応でも変わっていかざるを得ない。特権階級達への憎しみを募らせて、貧者達が組織して武装強盗への道を歩みはじめるまで、そう遠くない。ネット上に、政党関係者や公務員、官僚、メディア関係者達などのリストが出回ったら、民衆の"敵"の姿がわかりやすい形で提示される事になる。今まで上級国民だった者らが、貧者の為の貯金箱に代わる瞬間を、我々は目撃する事になるだろう。

被害者意識が強ければ強いほど、人は残酷になれる。況や、詐欺師めらに何の容赦も躊躇もする必要があるだろうか？そういった意味において、今の押さえつけられた日本の一般国民は、何かのトリガーとわかりやすい導線があれば、一気に火がつきかねない危険性を内包している。そしてその混乱こそが、まさにかつて歩んだ戦乱への道だ。

仕組まれた戦争への道筋を、どこかで流れを変えたいが、それにはまずアメリカ帝国に自滅してもらう必要がある。それまで耐えるしかないのが、とてもつらい。

http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/822.html#c18

その上で、広島の地元の新聞である中国新聞にかけあって、インボイス制度の弊害を説き、協力をお願いする。無論、中国新聞が協力に応じるかどうかはわからないが、その場合でも相手に踏絵を踏ませる事はできる。広島在住の有名人達にも、折角だから声をかけまくってみてもいい。聞いてくれそうな人は何人かいそう。

自分の足元を脅かされて、あの鉄面皮が顔色を変えずに済ませられるかどうか、やってみる価値はあるかもしれない。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/823.html#c30

"お願い"する相手のリストアップでも、やってみようかね。誰かもうやってる気がするけど。被爆者団体のじーちゃんばーちゃんも、今の岸田さんには眉をひそめているのが現状だし、思ったより効果あるかもしれません。

交渉するには、まず効果的な交渉材料を持っていく方が、相手もテーブルにつく気になろうってモンですが、さて。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/829.html#c11

そろそろ３月の銀行連鎖破綻の続きが始まりそうですが、米国の金融は、ここから踏ん張れるだろうか？どの道、時間の問題だとは思いますが。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/235.html#c4

という事で、この冬はロシアと中東が連携して、産出量や輸出量を更に絞り上げて（中国などの対友好国は除く。勿論）、西側諸国で進行しているスタグフレーションをますます加速させるかもしれませんね。使わない理由がない。

無論、それは日本も同様で、エネルギーコストがますます上昇し、我々貧乏人の生活は更に追い詰められる可能性が強いですね。値上げに継ぐ値上げラッシュで、メディアが報じない部分で、年を越えられない人たちがバタバタと死んでいく光景が、今から目に浮かぶようです。確かに、我々も戦争に参加させられているのだ、と思わざるを得ません。

自分は安全だと思い込んで、ネット上でギャーギャー喚いていたら、気付かないうちに背後から死神の足音が聞こえてきたって人も、中にはいそうですね。一番深刻なのは、やはり欧州なんでしょうけど。私の見立てでは、日本ももう危ない。……早くウクライナ戦争が終わるといいのですが、こればかりは、米欧の戦争狂達が心折れてくれないと何ともなりません。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/840.html#c17

まあ、ロシアは疲弊するどころか、中国などとの連携を強め、世界のエネルギー価格決定権を握り締めたまま、戦死者は出しているものの、国全体としては強くなりつつあるから、米英の戦争狂達の目論見は大外れもいいところ、なのですが。

ゼレンスキーに踊らされ、死んでいったウクライナ兵達は、もう可哀相としかいえません。だけどまあ、台湾や日本も、うかうかしていると、中国に計画的にけしかけられて、今のウクライナと同じような目に遭わされる可能性が、ますます強くなっています。平和憲法を堅持するという心構えを、強く持たねば。我々は列強などではないのですから、戦争なんぞできっこないのです。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/841.html#c4

水が足りないなら海岸に淡水化プラントでも建てて、まずは荒地に雑草を生やす。雑草が定着したら、木を植える。貧乏人のためにりんごの種でもまいてもいい。

海水温を下げるには、海にキレート化された鉄を撒き、植物プランクトンを爆発的に増殖させ、彼らが光合成をする過程で少しづつ熱を吸い取らせる方法が、地道だけど確実かな。海の再生にもつながる。

現代の科学水準でも、やろうと思えば、いろいろできるのに、いきなり「緊急の人口削減」を唱えるとは、知恵がない。あるいは狂ってる。地道にこつこつ、大変だけど着実に積み上げていくという考えをもたない。ただの横着なバカだ。

そんなに人口を減らしたいなら、自分達が集団自殺でもすればいい。世界の誰も、何も困らない。世界のリーダー気取りの、ただの無能な寄生虫共が。

http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/770.html#c36

米国が覇権国病にかかって、戦争に勝つ兵器ではなく、お金儲けの為の、あまり実戦には役に立たない兵器を作りつづけている間に、ロシアは極超音速ミサイルなどの技術を発展させ、中国と連携する中で更にブラッシュアップさせている。

いずれ米軍は沖縄を実質的に放棄し、グアムのラインまで後退する。時間の経過と共に、グアムすら怪しくなるだろう。

冷戦の頃は、ロシアと中国をうまく分断できたが、今は中露が強固な連携をし、更に世界の新興資源国と広く手を結び、西側諸国に対抗している。明らかに米国の世界戦略の失敗である。やる事なす事短絡的で、まさに「今だけ、金だけ、自分だけ」しか考えていない。長期計画を辛抱強く押し進めるだけの視野も余裕も既にない。

米国は、衰退するべくして衰退していくだろう。かつての英国のように。

http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/845.html#c7

山本太郎氏は、言ってる事もやってる事も非常に立派だと思う。けれも、こういう時に、デモの先頭をスーツとネクタイ姿で颯爽と歩き、「私の言葉は、一人の"政治家"としての言葉です」という強いアピールをしてもらいたかった。世の中を変える為に本気で権力を奪取するぞ、という気迫を、もう少し見せてもらいたい。

自分は代表なんだ、私が皆を責任持って引っ張っていくんだ、という覚悟を、もっと皆が視覚的にわかるようにしたらいいと思うのですよ。いつまでも草の根芸能人気分で、カジュアル姿でフラフラ歩いてちゃダメでしょうよ。特に日本人相手には。この辺りが山本太郎氏の弱みでしょうかね。もうそんな時代じゃない。国民はもっと追い詰められているんです。切実に。だから誠実で頼れる指導者が欲しい。

その為には、アピールする相手の志向や嗜好も考えないと、お年寄り達の中には「なんだあのチャラチャラしたのは？」と思う人もいるかもしれませんし。いや、今は若者の方が逆に保守的なのかな？ご婦人たちも、ニコニコ笑いながら頭の中はシビアですしねぇ。……ターゲットマーケティングは大事ですよ。

http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/871.html#c34

> これには視聴者1000人には1000通りの意見があって良いのです。
という、貴方の言葉通りです。>>34 の内容が、私の意見です。多くの意見のうちの一つ、ですね。別にれいわの戦術を否定しているわけではないのです。

> 真面目にれいわのYoutubeを1本視聴しただけで、彼の本気度が理解できます。
という「貴方の意見」ですが、れいわのyoutubeなんて見ない、見たことない、という人の方がまだまだ多いのです。だからこそ、「もっと多くの人が、れいわに興味を持つには、どうすればいいのか」の方法論を、考えるべきだ、というのが私の意見です。

> 日々、10人でも、20人でも増えている現状が大切なのではありませんか？
>　共感した本物の支援者が、身近な人に広げていく。これがれいわの戦術だと理解してください。
冷酷な事を言うようですが、このままでは少数政党を脱しきれない、というのが私の感想です。
相手はメディアや大組織やらを味方につけているのですから、生半可な覚悟や希望では、踏み潰されるだけなのです。

山本太郎氏を「なんか胡散臭い」と思っている人は、まだまだいます。過去のDVの件など、敵は徹底的に印象操作を仕掛けてきますよ。

まあ、あくまでも"私の意見"という事で。そういう考えの人もいる、程度に認識してくだされば幸いです。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/871.html#c70

EUとしても、ただでさえエネルギー高や難民問題を抱(かか)えているのに、更に疲弊しきったウクライナの面倒まで見させられたら、そのままEUごと倒れそうな勢いですね。そのうち、EUが米国に「まるごと面倒みてくれ！」と言い出すかもしれませんね。米国は冷たく突き放すでしょうが。自分の所もケツに火がついてますから。

それがわかっているから、EU諸国も、「絶対に中国を敵に廻したくない」と思っているのでしょうけれども。最後の命綱ですから。

http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/533.html#c2

本当の本当に事態が切迫してきたら、わかりやすい襲撃事件を起こし、じゃあ警察が警護しますねからの、警護の人間が取り囲んで外から見えないようにして、守るフリをして……というパターンで暗殺された人が、過去何人いたかなぁ、と。

安倍さんなんか、モロにそのパターンでしたね。アレも真実は闇に葬られるのでしょうけども。まあ、さすがに山本太郎には、そんな事しないかな。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/894.html#c62

そういや、吉村知事は、たかじん氏の顧問弁護士もやっていましたね。あの一連の騒動も、未だ謎が残っていますねぇ。消えた＠千万円の話とか。

あの一件、未だに「忘れていないゾ！」という、既女の方々はまだまだいますからね。ヘタに政治に関わって、色々過去をドリルのように掘ってくださいというアピールにしか見えないんですけどね、百田さん。確かに、維新が嫌いであるならば、いやがらせには、もってこいかもしれませんねー。知人がやる気を見せていましたよ。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/896.html#c23

その女の子が"ワクチンを打った事"で落ち込んでいるなら、mRNAについての詳しい情報や、デトックス方法の情報場所を教えるでしょうな。

人間が一番不安になるのは、「情報が遮断され、何もわからない」という事。しかし、何かをやってしまったとしても、正しい情報を知り、ここまでの状況にはなるかもしれないが、こうする事で緩和、改善できるという事を知れば、少しは元気もでるのではないでしょうか。

第一、ワクチンと言ってもロット間で差があり、毒性の強いロットもあれば、影響の少ないロットもある。（らしい）経過を観察しながら、出来る事から順番にやっていくしかありません。

とっても個人レベルで出来る事は限られていますけど。よく寝て、軽い運動で適度に汗をかき、バランスよい食事を心がける。あ、納豆などよいですな。うがい手洗い重点。適度にフルーツ食べてビタミン補給を。アルコールは控えめに、水分補給は欠かさずに。

そして一番大事なのは、未知の恐怖に怯えすぎて、ストレスで体調を崩さない事。

……あたりさわりのない事しか、言えませんね。

http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/787.html#c4

逆に、バイデンを操っているディープステイト達の方には人材がおらず、仕方がないから、能力さえあれば、多少人格に問題があっても採用されている。だからLGBTQ+の変態達が、バイデン政権下ではやりたい放題している。我々の時代が来た、と思っているのかもしれないが、そんな時代は長続きしない。まともな保守派の人間は眉をひそめている。

米国は恐らく、メディアを駆使して子分達(日本、韓国)を中国にけしかけようとするだろうが、中国に大きく世界の流通を押さえられて、そのうち手も足も出ないようにさせられる未来が見える。米国の金融も破綻し、日本の対米債権が全部吹き飛び、米国教に心酔している日本の支配層のジジイ共が軒並みショック死して初めて、日本は自由になれるだろう。

ここ数年、新型コロナワクチンやらウクライナ戦争やらで、日本人ってのはこんなに騙されやすい生き物なのかと失望させられてばかりだが、夜明けはそんなに遠くないようだ。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/853.html#c4

やはり重要なのは、「いかなる国家も、覇権国に嫌われているというだけの理由で攻撃される可能性があることを誰もが認識してします。」という部分ですかね。

つまりそれが、現在の世界各国の米国離れの根本であると。米国が、自国の、それもごく狭いグループの利益しか考えずに好き勝手してるけど、もうお前ら西側諸国は特権階級でもなんでもない、時代は変わったんだ、冷戦時代の亡霊共に付き合っていられるか、ってのがプーチンの主張ですかね。超ざっくり言うと。

だから、よりマシな新しい世界をみんなで話しあって作っていこうよ、と呼びかけているわけです。まあ、非常に妥当な内容でした。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/551.html#c1

本来であれば、８月にBRICS統一通貨の発足について、何らかの発表があるはずだった。が、何かしらの理由があって、それは延期になった。故に、米国金融は息の根を止められる事なく、かろうじて延命している。

しかし、あくまでも延期であり、中止になったわけではないのですから、当然、その事について議題に上らないはずもなし。両者の決断次第では、世界経済のとても大きなイベントのタイミングが前後する事になるでしょう。

まあ、中東の火種に対して、まずは喫緊に対処する必要があるのでしょうけども。不測の事態がありそうで、結構怖いですね今回は。まだ情報が少ないってのもあるけど。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/561.html#c1

政治家の使命とは、国民の生活を守ること。よって、多少の主義主張は違えども、協力できる点は協力し集団を形成し、できる事から目的を実現していく事にある。鈴木氏だって、地盤である北海道の人々の生活を守る為には、ロシアと最低限のパイプを確保する必要があると考えて、今回の訪ロを実行したのでしょうから。

このプラン、是非、鈴木氏の支持者の人から、それとなく提案して貰いたいですねぇ。目的を達成した後は、そこから改めて、各々の道を歩めばいいのですから。政治の世界においては、「昨日の友は明日の敵」で全然よいのです。目的達成のための合従連衡こそ、政治の華よ。

国民の生活が困窮しているのを、黙ってみていられますか、鈴木先生。……と、ここまで炊き付けると、逆に追い込む事になってしまうかな？

http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/134.html#c27

しかしそれができないのは、日本が米国の属国であり、中東のクッソ高い石油を無理矢理買わされているからだ。日本のエネルギー問題は、政治問題だ。輸送費用だってバカにならない。本当は、日本の技術力があれば、色々できるのだ。

最上は、ロシアの天然ガスを安く買い、日本国内にパイプラインを整備して、メインのエネルギーとして置き、サブに他いろいろの電源を念のために残して、不足時を補う、という体制だろう。

それがダメなら、日本は液化石炭を柱の一つにすえて、当面は状況が変わるまでしのぐ……という手を検討したいものだ。選択肢の多さは、外交カードの枚数であり、国の力だ。
本当は、人間や家畜の排泄物からエネルギーを低コストで作り出す、バイオマスエネルギーが本命だが、まだ時間がかかるだろう。

まあ、今の自民党政権の弱腰と、二酸化炭素悪玉説で国民を騙す性悪メディアに脳みそをジャックされている状態では、見果てぬ夢だろうか。

日本はNATOにとって「カネのなる木」ってのはその通りだから、いつまでも奴隷のまま解放してもらえない。だが、その状態もいつまでは続かない。米国の破綻と共に日本が本当の独立国になれるかどうかが、真に重要な事だ。その為に、将来の布石の一つとして、日本に巣食う統一教会は、その他の下部組織もろとも必ず処分せねばならない。
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/142.html#c52

ウクライナで活躍したワグネルが、シリア経由で乗り込んできたら、なかなかインパクトのある話にはなると思うけど。
イラン辺りは嬉々として協力しそうですが、ヒジョーに世界情勢はヤバい事になりそうですね。ゴラン高原を取り返されたら、イスラエルは水の手が絶たれる事になるかもしれんし。中東戦争がはじまるかも知れず。

でもまあ、多分ないか。思考実験の類ですな。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/869.html#c7

実はちょっと気になっている。その種の情報がもう少し欲しいところなんですよね。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/876.html#c4

中国からすれば、今は米国の金融を真綿でゆっくりと絞め殺している途中なので、中東であまり激しい動きが起こって欲しくない、という意思は感じますね。

このままいけば、西側諸国の方が損耗は激しいまでも、SCO側としても余計な手数を消費せねばならなくなります。今はBRICS統一通貨の発足に向け、各国で話し合いの詰めの調整をしている最中でしょうから、忙しいはずですしね。

この動きはよく覚えておきましょうか。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/579.html#c1

という、ちょっと調べればすぐバレるような嘘をつく所が、なんとも安倍さんに似通った「におい」を感じます。
よって、私がまず疑ったのは、こいつら統一教会の下部組織じゃないのか、社長やらその幹部達はどんな人間なんだ、という事ですね。

この会社のお金の流れを、本格的に洗ってみるのも、ひょっとすると面白い事がわかるかもしれませんね。具体的に、自民党から流れたお金が、更にどこに流れているか、と。
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/174.html#c23

今の無力な日本じゃ、どうにもならない。長年、米国の属国をやりすぎて、みんな脳みそが退化し切っている。ゲンダイも、せめて「もう日本は米国の属国をやめよう。中露と協調して、イスラエルに自制を呼びかけよう」くらい書いてみろ。書けるものならな。社長やら経営幹部の首が（リアルに）飛びそうだ。

様子見でいいのか、というより、様子見が一番マシだ。米国に逆らう決断をするなら話は別だが、期待はできない。様子見以外に何をしろというのか。具体的に書いてみればいい。

この件は、中露と、イランなどの中東のイスラム諸国にまかせるしかない。ヘタに口を出せば、「じゃあ金も出せ」になるのがオチだ。そんな金があるなら日本国民の生活のために使ってくれ、と言いたい。無理なものは無理なのだ。

http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/180.html#c16

ただし、お金を出したからには、何かしらの「対価」を得て欲しいものだ。例えば情報。例えば人脈。例えばヘイト回避、だ。

日本という国は、自由貿易の恩恵によって成り立っている国なのだから、必要なお金は使っていい。何なら、日本製のカップ麺や袋ラーメンを死ぬほど送ってやれ。それで、援助の仮面をかぶった日本食品の美味さのプレゼンをしてもいい。そういったお金は無駄にならない。「人道援助」の「人道」ってのは、そういった利益や打算を充分に含んでいる。だって人間だもの。

近い将来、日本は上手に米国から離れるには、色々と布石がいる。中東のイスラム圏の諸国から恨みを買わないってのもその一つ。アホのバイデン政権と心中はご免だから、日本はイスラエルとパレスチナを天秤にかけて、両方を出来るだけこぼさないように、うまくやる必要がある。冷酷なようだが、この程度ができなければ主権国家足り得ない。
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/186.html#c18

よく考えたら、宗教的な戒律があったね。じゃあラーメン送るのはダメだわ〜。
じゃあ何贈るのがいいだろう……金だけ送って義務的に「何かしました」ってのも、無難ではあるけども。

やはり、ちゃんと相手の文化を知らないと、いい知恵は出てきませんか。
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/186.html#c19

中国は米国の要求を諾々と飲み込むような事はしないし、中国が「イスラエルにばかり荷担して中東のイスラム諸国を刺激するな」と言ったって、米国は聞きゃしないでしょう。

ただ、お互いに言いたい事をワーワー話して、それで終りでしょうね。
それを「理解が深まった」と外交用語では言うみたいですけど、ね。

米国としては中国に、米国債をこれ以上売るのは止めろ、と恫喝したいでしょうが、中国は鼻で笑うでしょうねぇ。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/601.html#c1

貧困と共に、我が国の衛生環境も、著しく悪化しています。
性病が激増している事は広く知られていますが、そうした環境の中、より厄介な感染症が、見えない触手を広げているかもしれません。

そういえば、街中で咳き込んでいる人が、じょじょに多くなってきている気がします。杞憂ならよいのですが。
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/816.html#c7

特に、日本は「敵国条項」に縛られているのだから、仮に証拠を突きつけられたら、一方的に治安維持活動（PKO）の対象になっても、何らおかしくはないのですから。

後ろ盾の米国は、数年後には覇権を失って、ただの地域大国に転落している。その時に日本は、今までやってきた事をどういい逃れをするのか……我が国のお偉いさんは、考えがあるのかどうか。「ヤバくなったら、自分だけ海外に逃げればいい」ってのは、正直甘すぎると思うのですけどね？
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/824.html#c25

イスラエル人がバカスカ打った新型コロナワクチンの中に、強壮剤でも混入されていたのですかね〜？
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/103.html#c22

ゲンダイ自身も、あまり信じてないじゃないですか。ただ、上からのお達しだから、書きましたよ、という雰囲気がぷんぷんです。

「階段から踏み外して便失禁した説」なんて、コレ、プーチンじゃなくて、ひょっとしてバイデンの話じゃないでしょうね？　自分達がやった悪事を、相手にそのままなすりつけるのが、今のディープステイトのお気に入りの手口みたいですし。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/620.html#c22

「誰が誰をハメようとしたのか」とか。

今のこの情勢は、「計算外の結果」なのか、それとも「最初から中東大戦争を起こす為の謀略」なのか、とか。

今のハマスが、未だに米国やイスラエルのコントロール下にあるのか、それとも最後には米国に始末されたイラクのサダム・フセインのように、自分達の意思によって制御を振り切ったのか、とか。

イスラエルは危険なmRNAワクチンを何度も打たされている事から、副島某氏が主張するように、「イスラエルは今のディープステイトには嫌われている」という考えに、私も賛同します。しかし、イスラエルを捨て石にすると、いよいよ中東での西側諸国の橋頭堡が全く消滅してしまう。

仮に「最初から中東大戦争を起こしたい」のであれば、目的はイランとイスラエルに核ミサイルの打ち合いをさせる事になる可能性が高い。が、イスラエルを丸々捨石にまでするだろうか？　だが、現状、その方向に向かいつつある。

かといって、計算外の結果であれば、あまりにも米国もイスラエルもマヌケ過ぎる気がする。うーん。

まあ、はっきりしているのは、周りの国にとっては迷惑でしかない、って事だけですけども。まだ原油価格が上がりますねぇコレ。北半球は今から冬だってのに。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/114.html#c2

自称「光の民」との事ですが、光は光だけど、青白い「毒の光」の類ですねコレ。そのまま本体が原子崩壊を起こして、何か別の原子に変わるんじゃなかろうか、と。

そしてこのキレっぷりは、ディープステートの末路を示唆しているようであり、未来の米国も、こんなふうに居直り強盗のようになって開き直る姿が、ありありと想像できますよ。積もり積もった借金……返せないですもんね。

行き着く先はBRICS（あるいはSCO）による平和維持活動による介入……になっていくのでしょうか？米国の金融崩壊のタイミング次第ですが、国連が機能しない以上、それに変わる新しい時代に対応した国際機関の登場が、世界に待望される事でしょう。少なくとも、ココまでやった以上、イスラエルはただでは済まない気がしますが、先の事はまだまだ不透明ですね。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/122.html#c34

正直、正面から軍事衝突した場合、ロシア（とその背後にいる中国）に勝てないから、米国や欧州各国も、どうしていいのかわからずに途方に暮れている、というのが正直な所だと思うのですが、どんなものでしょうかね？

米国でさえ、ロシアの極超音速ミサイルにビビってる状態で、欧州の反共主義者達が次々に掌を返したり、あるいは失脚しているのが現状です。苦し紛れの情報操作しか出来ないってのが、本当の所ではないでしょうかねぇ？肝心の米国政府が、老人ボケのバイデン始め、LGBTQ+の無能共が雁首並べている状態ですからね。どこまで自分達が置かれた現実を直視しているのやら。

嘘を百万回繰り返した所で、真実にはならないのですよねぇ。特に、原始的な武力のぶつかり合いではね。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/130.html#c3

現在の情勢は、そんな感じですね。
米欧にとっては、イスラエルの方が、優先順位は高いでしょうから。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/144.html#c1

記事を挙げる時は、それがいつの記事であるか、明記した方がよいかもね。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/696.html#c3

今のジェンダー云々の政策も、昔の禁酒法と同じで、そのうち反動がくる。
あまりにも無茶をすると、どうしてもその弊害が目についてしまって、人々の反感を買うだけなのに。今のバイデン政権のやり方が稚拙すぎて、結局は元も子も無くすだろう。あくまでも「少数派としてのLGBTQ+」にとどまるのであれば、「そんな人達もいるのね」で済む話なのに。

米国の今の衰退と混迷を見れば、イヤでも失敗だとわかろうものですが。何をやるにしても、基礎工事を疎かにして、とりあえず建てろ建てろってやったら、そりゃ倒れるよ･･･という、よい実例なぁ。

とりあえず、米国が分裂して、トランプが保守派を糾合して独立国をつくるまでは、退屈はしなさそうです。米国衰退劇こそ、今の世界の最大の見世物ですよ。

http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/333.html#c3

でもまあコレ、今の一般的な日本人ムーヴでもあるんですよね。昇進したり役職ついたりして苦労したくないって。

でも、さすがに政党としては、先細っていく将来しか見えませんね。
少なくとも、隠れ統一教会のオバさんにいいように指図されてるうちは、何をやってもダメでしょう。野田さんとかも、統一教会系ですかね。他にもいそうです。

http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/386.html#c18

イ国内も一枚岩にはほど遠い。今は明らかに右派が暴走している。
米国からの支援も期待は出来ず、逆にやりすぎて西側諸国からもしかめっ面をされているのが、正直な所だろう。
ガザの支配を目論んでいるのかもしれないが、どう考えても、周囲のイスラム諸国が黙ってない。最終的には米国も「自制してくれ」とストップをかける未来が見える。

ただ、今回は明らかに速度が乗りすぎている。今から急ブレーキが効くかどうかは、正直わからない。イスラム諸国も相当怒っているだろうし、そのまま中東戦争に……はさすがにならないで欲しいが。喜ぶのは「死の商人」くらいのものだから。

ちなみに、日本も色々困る。石油やら物資の価格やら流通やらで。

http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/701.html#c2

ヘタに絶滅戦争なんぞ起こされて、核の打ち合いなんかされるより、適当な所で手打ちして、妥協して、イスラエルとパレスチナに共存共栄して貰う方が、はるかに現実的で健全な考えだろうと思いますよ。現在、中国やロシアもこの考え方です。

最終的にはネタニヤフが失脚し、イ国内の右派過激派達が詰め腹を切らされるとしても、イスラエルという国自体は存続していくでしょうからね。ヘタに潰すと、そこにいる人々を"誰の金で養うんだ"って話になりますし？

http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/701.html#c4

少ない利益も、どうせライセンス料の名目で、吸い上げられて、日本は悪評判だけゲットした挙句、ガッチリと衰退しつつある西側陣営の製造拠点として組み込まれるだけの話に見えますけど。属国は哀しいなぁ。

腹を括って、日本が「死の商人」紛いで生きていくのであれば、日本独自の技術を売り込んで、それで食っていくってんなら、まだ国益には叶うでしょうけどね。その場合、国連から問題視されそうだけど。

結論から言って、日本はまだまだすっとぼけて、「うちは平和国家ですヨー。武器とか怖いのでしりませんヨー」と言ってるのが、結果的には一番得になりそう。日本は、他にも輸出できる物が、沢山あるのですからね。ただ、基礎研究は必要でしょうけどね。色々転用もできるし。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/185.html#c3

キッシンジャーの死によって、米国の「重石が取れた」。反共主義者達にとっては「目障りなジジイが死んだ。せいせいした」と思っているかもしれない。より大戦争の可能性が高まったように感じる。

まあ、それだけ米国の自滅速度も速まろうというものだが。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/734.html#c3

状況から考えるに、この数字は事実に近いと思われます。
わかっていた事ですが、ゼレンスキーなどという、米英が作り出した虚構の民族指導者の口車に乗って、悲惨な目にあっているウクライナの一般の人々が可哀相でなりません。

どうやら、台湾有事は中国の賢明な対応のおかげで、米国の時間切れで不発になりそうな気配です。日本はかろうじて、本格的な戦争に巻き込まれずに済むかもしれません。

2023年も残りわずかですが、来年は大変な年になりそうです。いよいよ世界史レベルの激変が、どんなに目が悪い人間にもはっきりわかるくらいに見えるようになりそうですね。我々一般ピーポーは、変わらず貧乏でしょうけど。ますます武装強盗に身を落とすヒトタチが増えそうで、おっかないですねぇ。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/187.html#c22

……だって、オスプレイは安全ですから〜……みたいな発表を仮にした場合、米国人がどんな表情をするか、見物(みもの)ではありますね。交渉ってのは、そうしたものでしょうよ。
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/525.html#c18

多分これって、バイデンのスポンサー達のような国際金融ユダヤ人達にとって何かと目障りな、イスラエル右派の力を削ぐと共に、元々はCIAが作ったハマスの存在感を高め、「パレスチナの代表」的な地位をPLOから奪い取ろうとする謀略なんじゃないかというのが、現時点での私の感想ですね。パレスチナの若者達の支持を、存在感の薄いPLOから奪い取り、ハマスに集めよう、という狙いで。

で、裏からハマスを操る事によって、イスラエルとハマスの衝突を続ける事で、中国・ロシア主導による中東の発展を阻害すると共に、兵器の売り先も確保し続けるという、いかにも軍産複合体が考えそうなプランだなぁ、と。
統治機構（ハマス）をコントロールする事により、騙された純真（バカ）なパレスチナの若者を死なせるってのは、ウクライナと構造な同じですかね。

まあ、着々とヘイトは溜まっているようですし、米国が金融破綻して、世界帝国としての力を失った後は、世界中から「今までの恨みを返せ！」とばかりに、凄惨な報復をされるかもしれませんね。米国もイスラエルも、米国の手先達も。

……とりあえず、ネタニヤフはまともな死に方はできないかもしれませんなぁ。

ただ、今後の展開次第では、意見を変えるかもしれません。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/201.html#c1

さすがに、「世界の人口が少しでも減らせればいい」なんて思っているほど、まだ頭はイカれてはないと思いたいのですが･･･

イスラエルだって、今の状況が長く続けば、経済状況が悪化して、自分の国が傾くでしょうに。出口戦略はキチンと考えているのやら。それとも、ネタニヤフもワクチンで頭がイカれているんですかね？

来年になれば、ウクライナもガザも、事態が大きく動く気がしますよ。それが良い方か悪い方にかは、まだわかりませんが。米国は選挙モードになって、基本的には国内問題にかかりきりになるはずですしね。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/227.html#c1

もう危なくて、コロナワクチンに限らず、他のワクチン注射も安心して打てない世の中になってしまった感がありますよ。見えない所で何が混じってるか、わかったモンじゃない。

怖がりすぎかもしれませんけども。
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/147.html#c8

その為の、現在進んでいる、日本国内の統一教会勢力の撃滅だ。まずは自民党安倍派の解体。本当は、同時進行で野党側も炙り出したいところだけど。今のままじゃ、とてもじゃないけど、野党側に政権を任せられないからねぇ。
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/690.html#c29

で、キーウ（ロシアの勝ちが確定したら、再び"キエフ"に戻るのだろうか？）周辺のウ国中央部分を完全中立化してロシアの属国として干渉地帯として、西部ガリツィア地方はEUに面倒を見させるのでしょうかね？

結局、米国は露中と核の打ち合いはしない（できない。やったら負けるから）と決めたようだし、ロシアが制空権を確保したまま、淡々と戦争は終わりそうですね。

西側諸国は、もうウクライナへの支援はできない（キリがない）と決めたようだし、そうなるとゼレンスキーがいつ"処分"されるかが、当面の課題ですかね。それともゼレンスキーはポーランドにでも逃がされて、プーチンへの嫌がらせに"ウクライナ正統政府（笑）"でも樹立しますかね？

戦後処理の仲介は、中国にでも頼めば、欧州各国は何もいえません。いくら米国が怖かろうが、中国という救命ロープを手放すわけにはいかないのですから。案外、欧州各国も、早く米国がぶっ壊れるのをみんなで願っているかもしれません。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/233.html#c3

本命は、万博が終わった後のカジノだろう？いまどき、カジノなんて、マネーロンダリングと売春の巣窟にする以外、どんな用途があるんだ？
で、カジノを隠れ蓑とした裏ビジネス群が軌道に乗れば、自分達のポケットにもブラックマネーが入る……て皮算用なのでは？

で、もっと本当の事を言えば、そこを日本国内の統一教会系の一大拠点にするつもりなんだろう。労働力なら、敬虔な信者がたくさんいるからねぇ。人間を使い潰して、それこそ未成年売春でも何でもさせていいなら、そりゃ利益も出るだろうけど。
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/696.html#c17

> アメリカはガザでもつまずきそうだが、そなると戦火は東アジアへ飛び火してくる可能性がある。

恐らくですが、米国がいくら台湾を煽っても、もう無理でしょう。
ウクライナにしろ、ガザにしろ、ここまで米国の世界管理能力の低下・劣化をまざまざとみれられては、いくら鈍い人間でも「ああ、もう米国の時代は終りなんだな」とイヤでも気付こうものです。

もう米国自身は戦争ができない。だから属国である韓国や日本を手駒にしようとしているのでしょうが、日本も韓国もバカではないから、動きません。面従腹背の構えです。台湾人も、大部分はバカじゃないですし。

それにしても、米国本国の荒廃っぷりがヒドい。いくらバイデンや周りの反共主義者達が無能だからといっても、短期間でここまでガタガタになるとは。さすがは安倍さんの親分格ってところでしょうか。滑稽さも世界レベルですね。

なにしろ、共産主義を憎むあまり、自分達が旧ソ連の腐敗した特権階級と似たような存在になっているのに、まるで気付いていないくらいですからね。反共主義者達も、ネトウヨ達も、後世の人々からの笑い者になるでしょう。ネトウヨのジジイ達は、失意のうちにもうすぐ軒並み消えていくでしょうけども。かつで共産主義の理想に踊らされ騙された者達が、そうであったように。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/234.html#c3

逆に、米国は一部の桁外れの資産家達がGDP額を押し上げているだけであり、中産階級の没落が激しい。これで金融危機が起こって、ハリボテの株や債券が倒れたら、いよいよ米国も終りでしょうね。多分、2024年中に何か起こりそうです。

今の米国の実力は、見かけ上のGDPの30％〜50％程度しかありません。バイデン政権が無茶をやったおかげで、トランプ時代から更に荒廃が進みました。

ただ、中国が「世界の面倒なんてみたくないよ」と思っているのは事実だと思います。何も考えずに金儲けしてた方がラクですものねぇ。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/817.html#c2

問題なのは、そうまでして作った裏金が、更にどこに流れていたのかだ。はっきり言うと、統一教会へ流れていたのではないか、という疑念が拭いきれない。

それらを解明できれば、日本国内の統一教会勢力の解体に役に立ちそうだ。私の興味は、現時点ではその部分が一番大きい。金の流れを断ち切れば、実働部隊も動かしようがなくなる。将来的にいくつかの銀行口座の凍結ができれば御の字だが、まだそこまでは難しいだろう。

http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/758.html#c8

多分、もう「方法がない」し「時間もない」と思いますねー。

日本も韓国も、怖くてとても中国と本気で戦争なんかする気はありませんし。
むしろ、やりたい奴だけ、竹やりでも構えて、勝手に突っ込んでいけばいいと思うよ。そして派手に散ってくればいい。笑ってやるから。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/247.html#c1

> 「脅せば屈する」というネオコン流の思考が埋め込まれている。

2010年代ならまだしも、さすがにここまで弱体化した米国相手では、中国やロシアはおろか、中東諸国や南米諸国にさえ、そっぽを向かれている現状です。
米国の「脅せば屈する」戦略ってのは、今まで大抵うまくいってきただけに、うまくいかなかった時の事をあまり考えていないって特徴があるのですよね。こうしてみると、米国人ってのは、総体的に楽天家が多いのかもしれません。

来年夏までにテアニン島を整備したところで、実際に「核の打ち合いをする覚悟」がないなら、中露と直接戦争はできません。それに、米国本国の内情はガタガタで、国内も分裂している。おまけに中国の決断一つで米国金融は吹っ飛び、金融恐慌の到来です。今更猫なで声で、中国やロシアを騙そうとしても、無駄でしょう。
正直、戦争なんてできる状態ではない。

本当に、どうするんでしょうね？まあ、世界各国で政情不安を導く破壊工作を続けるくらいしか、できないでしょうけども。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/249.html#c1

米国は、行くも地獄、退くも地獄の状況になりましたね。

特に米国では2024年が選挙イヤーなのが、また困難さに拍車をかけています。最初から「よーし、不正選挙をするゾ☆」と居直るにしても、さすがに限度ってものがありますしね。何度も何度もバイデンジャンプしてたら、そのうち「足首ヲクジキマシター！」ってな事になりそう。マリオじゃあるまいし。米国の残機はゼロ。コイン100枚ためても１ｕｐはできませんしなー。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/248.html#c1

書く作品はどれも、「ゴーストライターに代わった途端に面白くなる」と読者にも定評がある。まあ誰が書こうと、自分に印税が入りさえすれば構わないのだろう。

まあ、そのうち天罰が落ちるだろう。
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/767.html#c19

だから、裏を返せば、アメリカ株が大暴落すれば、引きずられて、日本株が大幅下落する可能性があるって事。まあ、その可能性は、極めて高いでしょうねぇ。

だから、焦点は「アメリカの金融が2024年内(のいつの時点)でおかしくなるかどうか」になりますかね。少しずれ込んで2025年初頭になる可能性はなくはない、って所ですが。アメリカも悪あがきは続けるとは思いますから。

でも多分、2024年内に、色々起こると、私などは思ってますけども。荒廃っぷりがひどいですしねぇ。中国もひっそりと米国債を売るでしょうし。そして、今回の米国大統領選挙は、どう考えても「ただで済むはずがない」だろうしね。

http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/284.html#c13

だから、イスラエルへの直接の報復ではなく、流通経済の面から西側諸国へダメージを与える行動に出ている、ってところですか。正直、この行動は効果的ですね。

だからこそ、何らかの手を打たなくてはならなくなる。……戦火が拡大しそうな勢いです。米国自身が、中東での軍事行動を強いられるとなれば、今の状況では相当な負担になりそうですねぇ。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/250.html#c1

「ここで戦争を止めさせようとする者は、ハマスの支援者だ」と、自国民すら弾圧しはじめるようだと、いよいよ末期症状ですが、さて？

ただ、仮にそうした動きがあっても、その情報は日本国内へは伝わらないんでしょうなぁ。米国の奴隷をしている日本の大手メディアが遮断するから。

まあ、SNS上の情報拡散は、止められないなら、結局はざわざわと広まっていくんでしょうけどもね。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/251.html#c1

ゲンダイは何を言っているのだろう？
トランプの人気と、バイデンの不人気ははっきりしていると思うのだが。どこの世論調査を参考にして、言ってるのだろう。

バイデンジャンプの布石にしか見えないけど、やはり無理矢理バイデンを勝たせるという、どこぞの意思の表れですかねぇ。まあ、その方が、米国そのものの壊れ方が派手になりそうだから、世界にとってはわかりやすくなるかもしれませんが。

「トランプ氏が勝てば秩序は間違いなく乱れます。」という評論家氏の言葉に、つい失笑してしまいました。これが私の初笑いですよ。誰にとっての秩序なんだか。バイデンが勝てば、ヘタすりゃ米国分裂、第二次南北戦争勃発の可能性までありますけどね。清清しい程のディープステイト目線です。ゲンダイも、2024年、一体どこに向かっていくのだか。

http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/786.html#c25

むしろ、ロシア軍に突撃するより、集団でキーウで暴動を起こしてゼレンスキーを倒した方が、生き残る可能性が高い事に、誰かが気付くまで、そんなに時間はかからなさそうですが。

という事で、ウクライナ軍内でクーデターが起こりそうな予感。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/258.html#c2

それよりも、近い将来パレスチナが正式にSCOに加盟し、パレスチナが現状を訴えれば、中国・ロシア・イランなどで多国籍軍を結成し、イスラエルに対するPKO（平和維持活動）が執行される可能性はあるかもしれません。無論、米国の金融が吹っ飛んだ後の事でしょうから、来年以降の話でしょうけども。

その場合、「現在、イスラエルが"不法に占拠している全ての土地"が解放」されるかもしれません。あまりにもイスラエルが聞き分けのない事をやっていると、そこまで行くかもしれませんね。周囲のイスラム諸国には、支持されるでしょうし。

イスラエル国内でも、現状に危機感を持っている人たちは少なからずいるでしょう。右派の支持者には、そのままガザを占領しろ、と喚いている人間もいるでしょうが。ただ、現状だと、イスラエルによるガザの完全制圧は難しいでしょうね。イスラエル経済が破綻するまでに、という時間制限をありますし。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/263.html#c2

どうせロシアは、最低でもウクライナ東部南部全域（オデッサ含む）を制圧下におかない限り、停戦などしない。相手が１歩引けば２歩踏み込むのがロシア流だ。ヘタすると、キエフ（キーウ）までいくかもしれない。すぐにでも、現実が虚構を踏み抜いていく。

よって、この米国の工作も、端的にいえば「その場しのぎ」だ。状況の根本を改善する要素はない。あまりに米英の苦境が世界中にあからさまになれば、ますます米国離れ、米ドル離れが顕著になる。すると世界中で米ドル資産が売られ、タダでさえ危うい米国内の銀行の経営状況が、まずます奈落に近付く事になる。それがイヤなのだ。

この宣伝工作が「誰を騙そうとしているか」を見れば、明らかに同盟諸国を対象にしている。特に日本が中露陣営に取られるのは、米国にとって死活問題になる。日本人が騙されやすくて、米国も大助かりだろう。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/269.html#c3

戦況が悪化して、国内経済状況が厳しくなればなるほど、反戦の声が強くなっていくでしょう。それに対してネタニヤフが強行な手段に頼れば頼るほど、怨嗟の声も増していこうというものです。

こっちもこっちで、内乱が起こる可能性を、頭の中に入れておく必要がでてきましたねぇ。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/271.html#c1

そして多分、アメリカ帝国崩壊の年になると思います。
人気のトランプと不人気のバイデンが、何の不正もなしに戦えば、トランプの圧勝でしょう。が、多分、あらゆる手段を使ってバイデンを再選させるでしょう。そして激怒した米国民によって、内戦に近い状態になるんじゃないでしょうか。

2024年も、無傷の中国が悠々と、世界の流通路を押さえにきそうな気がします。
いくら反共主義者達が「中国はもうすぐ崩壊する！」と目を血走らせて呪詛を吐いたとしても、冷酷な現実は彼らの妄想を軽く踏み潰すでしょう。

日本は……とにかく、国内の統一教会勢力を処分する作業だけで、手一杯でしょうかねぇ。しつこい汚れは落ちにくいので、ゴシゴシと強くこすらなくては。災害の復旧もせにゃならんし。万博？そんなもん、やってるヒマはないですね。延期か中止、できれば中止で。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/885.html#c3

武力行使をせざるを得なくなったほどに、フーシ派による流通破壊が効果的だったという事だろうが、↑の記事でも指摘している通り、「軍事的には意味のない攻撃」だ。ただのこけおどしの恫喝だが、今更それも通用しないと思う。

つまり、紅海ルートはつかえないまま。我々日本人も、更なる物価上昇に見舞われるという事だ。覚悟はしておこうか。今年は一体、何万人の貧乏人が力尽きるのか。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/280.html#c1

台湾の人々も、中国による武力侵攻などあるわけない、としながらも、やはり中国共産党への警戒心は捨てきれない。
台湾独立など、ごく一部の特殊な人々を除けば、そんな事する気もないし出来ないのもわかっているけれど、中国共産党に対する牽制として、外交カードとしてはまだもっておきたい、って所なんでしょうかねー。

台湾としては、カードをチラつかせながら、西側諸国からいかに援助を引き出させるか試しつつ、今まで通り周囲の国々と仲良くして、商売に精を出せればベスト、って感じですかね。無論、中国ともつかず離れずで、商売を続ける、という目論見なんでしょうかね。ま、ズル賢い大人の態度ですね。

日本もかつては、自民党側が「うわー、このままではソ連に侵略されてしまいますー」と言いながら米国から物資や技術の援助を受け、同時に社会党や共産党も共産圏から「革命のためにわー」と上手に援助を引き出しつつ、裏で示し合わせて国を建て直したものでしょうけど、これと似たような事を、今、台湾がやっているようですね。

米国を盲信した日にゃ、ウクライナのように使い捨てにされるか、現在の日本のように搾り取られる未来が待っていますからね。皮肉な意味で、日本は世界中の国々の教科書になっているようで。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/894.html#c4

私も、この「イエメンのフーシ派に対する米英の軍事作戦は宣言した目標を達成できない」という、中国国連大使の主張に同意します。

まあ、中露などの貨物船は攻撃を受けないでしょうから、内心では「いいぞフーシ派もっとやれ。米英ざまぁ」と思っている可能性はありますけどね。ただやはり、中東での大戦争が発生し、流通・経済が滞り「一帯一路」の完成に遅れを生じる可能性を、少しでも減らしたい、という気持ちの方が強いとは思いますけど。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/899.html#c1

これも、目先の金儲けばかり考えて、一応高性能だけどクッソ高い、取り回しの効かない兵器ばかり作ってきた米軍産複合体のツケを、今になって払わされている、ってところですかねぇ。
「1970年代には、米海軍には駆逐艦に横付けして補給することができる船舶入札機があった。」のに、今はそれがないって事は、自分達の判断で、そんな状況を切り捨てたって事ですから。

しかし、それならどうするって話になりますね。まさか、面制圧の為だけに大型の燃料気化爆弾などを投下し、イエメン国土を一面焼け野原にするわけにはいかないだろうし。いや、血迷ったらそのくらいはするのかな？
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/287.html#c2

あまりにも、異論や不満の声が強ければ、上も判断を変えざるを得なくなるってケースもありますからね。だからもっと皆でワーワー騒ぎましょう。それこそ、ネット上でトレンドワードに浮上するくらいに。そうすりゃ、次の選挙で落とせる目も出てくるでしょう。

無論、上が頑なに判断を変えないかもしれないけど。

私としては、とにかく最終的に、日本国内から統一教会の息のかかった議員を根絶やしにできれば、それが国益に叶うと考えてはいますが。まだまだ地方議員などにも腐るほどいますから、先は長いです。
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/102.html#c7

この人がどういう思想的立ち位置の人なのか、知りたい所です。ゴリゴリの反共右翼なのか、それとも統一教会と繋がりがあるのか、あるいは誰かからお金を貰っているビジネス右翼か、あるいは単に頭が悪いだけか。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/290.html#c9

ただでさえ、米国内の銀行の連鎖破綻を、どうにかこうにか必死で押さえつけている状態なのに、バイデン政権内の反共主義者のアホが暴走すれば、中国は容赦なく報復し、米国は自滅すると思う。

そういえば、米国政府の次の対外支払い期日が、１月末日に迫ってきている気がするが、今回は大丈夫なのだろうか？戦争でたんまり儲けたのか？それともまた、どこかから毟り取ってきた（主に日本）金で充当するのだろうか？

中国は、ロシアのプーチンほど優しくないから、今は慎重に動いているが、やると決めたらかなりえげつない手を容赦なく使ってきそうだが。そのあおりを受けて日本も大変な事になりそうだ。できればやめて欲しい。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/293.html#c2

バイデンさえ「台湾の独立を支持しない」と言ってる（立場上、そういわざるを得ない）以上、状況を進めるには、台湾自身が「独立する」と宣言する必要がある。が、現状では難しい。つまり現状維持だ。

本当は、台湾で作っている半導体やら電子部品などを、まとめて中国に押さえられるのがイヤだから、米国が無理矢理手を突っ込んでいるだけの気もする。ウクライナと違って、台湾人(の大部分)はヘンな優性思想などにかぶれておらず、健全に商売をしているだけだから、米国がいいように操るのは無理筋だ。少なくとも現時点では。

それとも無理矢理に内乱でも起こすか？それも脈ナシだと思うけど。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/294.html#c1

多分、安倍派を解体に追い込む事が目的でしょうから、岸田首相の目論見は、まんまと成功したわけですね。バラバラにして政治力を削いでから、統一教会系の議員を一人一人選挙で落とす、と。いい展開です。

多分、派閥なんて日本的な理解不能なものを整理して、親米派だけを中枢に据えたいという米国の意思も介在しているとは思いますが、どうせほとぼりがさめれば、勉強会やら研究会やらがぽこぽこ立ち上がって、実質的な派閥が生まれるでしょう。人の集りとはそうしたものです。力ある人間を中心に、他の人間がぞろぞろ集るのは、どうしても仕方のない事ですのでね。

いい機会だから、安倍派以外にももぐりこんでいる統一教会の息のかかっている議員も、抉り出して処分したいですね。
自民党はこれでいい。あとは……野党だなぁ。立憲と国民の２つの民主党。これをどうにかしないと。維新はわかりやすい安倍派の別働隊だから、別にいいけど。

http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/149.html#c22

漠然とした言葉と雰囲気で、誰も彼も騙せると思うなよ、ロビイスト共よ。

解釈次第では、憲法９条を守る為に、ひたすら「平和憲法改正反対！」と叫ぶ事だって、ある意味では「祖国のために戦う」事になるのだよなぁ。

ちなみに私は、「日本国が米国など、どこかの従属国であるうちでの憲法改正には、絶対に反対します」と立場を明確にしておきます。国益第一！
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/166.html#c14

あとはまあ、単純な疑問と興味ですが、紅海ルートにおける海上輸送が毀損している今、「一帯一路」による陸上輸送の需要が高まるような気がするのですが、どんなものなんでしょうね？通り道である中央アジアの労働者達にとっては、仕事が増えて活況なんですかねぇ？

なんにせよ、日本は「どこの国とも(表面的には)仲良くして、(口ケンカくらいはしてもいいから)穏やかに商売する」のが、生き残る道だと思います。北朝鮮とだって、今後も色々と話し合う必要があるけれども、とりあえずまずは商売でもしようか、それはそれこれはこれだ、くらいの図々しさでやっていきたいですねぇ。ミサイル？飛ばしたら文句は言うけれど、いいから商売だッ！マツタケ持ってこい！……くらい言ってのける日本に、私は憧れます。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/306.html#c1

もう、再選するためであれば、手段を選ばないつもりのようです。であれば、きっとこの先も、強引な手法を繰り返して、自分達に有利になるように画策するのでしょうね。

そのうち民主党支持だった者達も、嫌気がさして、トランプを応援し始めるんじゃないですかねー？まあ、注目しておきます。
http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/138.html#c2

エチオピアの近く、紅海付近で言えば、「ジブチ保障基地」という中国の海軍拠点や、あとはポートスーダンにロシアの海軍拠点が出来つつあるのでしたっけねぇ。
他にも、何かあったかなぁ？

だから、あの周辺を、中国やロシアの艦船がウロウロしていても、「何の問題もない」のですけれども、今イエメンに出張っている米英の部隊からすれば、さぞかし目障りかもしれませんなぁ。だって、潜在的な敵ですからねえ。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/308.html#c2

だから、捕虜の命なんてどうでもいいから、ロシア軍機はとにかく落とせ落とせ……でやったんじゃないか、と推測しますけど、どんなものでしょ？

ウクライナ国内のネオナチ・アゾフの連中にとって、別にウクライナ国民の命など、捨て駒同然だろうし。というか、ウクライナそのものや、ゼレンスキーさえも、最終的には使い捨てにして、とにかく少しでもロシアに打撃を与えられればそれでいい、と思っているフシがありますしねぇ。反共主義者達は。

未だに、報道による情報操作・情報規制が万能だと、頭から信じ込んでいる連中がいる以上は、同様の事が何度でも起こりそうですね。最近はもう、その情報操作のお粗末さにも磨きがかかってきて、もうツルッツルですねぇ。だから手段がより強引になっているのでしょうよ。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/309.html#c10

米国の人道介入派による、世界中の国々をアメリカ型民主主義国家にする(建前は。本音は日本のような"従順な"従属国にする)、という妄想が、わかりやすい形で粉々になりました。

イラクやシリアのみならず、イスラエル情勢も米国経済をギリギリと締め付ける事でしょう。もはや米国には、多方面で戦線を維持する力はないですから。

ウクライナだって支援の打ち切りに追い込まれるでしょう。そのうちに米国本国の金融がおかしくなって、総崩れになる危険性すらありうるこの情勢で、取り得る最善の方策は、あらかじめ戦線を縮小し、体勢を整えておく事でしょうかね。今のバイデン政権にそれができるかどうか、甚だ疑問ですが。

何しろ、反共主義者達は未だに鼻息荒く、「中国、ロシアと核戦争も辞さない」と思っている連中が、米政権内を跋扈する状況ですから。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/310.html#c2

狂った人間達に、通常の価値判断基準なんて通用しませんからね。

むしろ、米国の金融崩壊が避けられなくなったと、世界にバレた後の方が怖いかもしれません。今はまだそこまで行ってないから、話し合い（騙しあい）の段階で済んでいますけれども。

バイデン本人は、さすがに核戦争まではしたくないようですが、ヌーランドやサリバン達や、その背後にいる連中はどうでしょうね？
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/310.html#c4

日本は上手に立ち回って、米国によって、中国にぶつけられる捨て駒としてまんまと利用されないように、用心しないといけません。日本国内の統一教会勢力を撃滅して、早く国内を固めたいですね。

我々も、まんまと「アジア人同士殺しあえ」の策略に踊らされないようにしたいものです。今は大丈夫だけど、将来はどうなるかわかりませんからね。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/314.html#c7

それに、日本は情報管理がお粗末だから、何か動きがあれば、どうせ相手に察知される。技術は一流でも、日本の役人は「上に行けばいくほど(米国に尻尾を振るしか能がない)バカがいる」ので、亜音速のミサイルでは相手にほぼ迎撃され、返す刀で一方的にやられる結末が見える。つまり日本は戦争なんてできない。できる国ではない。

無論、(余程のアホ共でなければ)日本のお偉いさんも重々承知している。要するに米国のクッソ高いミサイルなど、ただのお飾りだ。米国にお金を貢ぐ以上の意味はない。仮に先制攻撃に使えば日本は滅亡。日本を失えば、支えを失って米国もそのうち倒れる。もう一つの支えであったサウジは既に中露側だ。

そもそも、軍事技術のバランスが大きく中露側に傾いている時点で、米国はとっとと中露側と手打ちして、30年計画くらいのスパンで捲土重来を目指すのが、戦略の常道だと思う。「今」と「自分」しか眼中になく、次世代に夢を託すという発想がない以上、未来はないのかもねぇ。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/147.html#c4

このままいけば、その「無惨なこと」になりそうな気配ですね。

米国の内部も分裂しており、バイデンくらいまでは「さすがに中東戦争はまずい」と思っていそうですが、魑魅魍魎の反共主義者達には「大戦争を起こして、中露勢力に打撃を与えるべき」と思っている連中もいますから。

で、制御が効かないまま、ダラダラと状況が進んでいる感じです。非常に危うい。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/318.html#c5

まずプーチンの意思として、東部南部地域の全域（黒海沿岸のオデッサなど含む）をロシアに併合し、キーウ周辺を属国としてロシアの保護下に置き西側との緩衝地帯に設定、西部ガリツィア地方はブン投げてポーランドなりEUなりに面倒を見させる(ただし西側の軍事基地は作らせない)、くらいは最低条件として提示する。

加えて、開戦当初に凍結したロシアの対外資産、総額35兆円くらいを西側諸国全体に「返せ」といってくるかもしれない。さて、西側はその条件を飲めるか？

今となっては現況が続く限りロシア有利、西側諸国は人員と兵器を損耗するばかり。ロシアにとって妥協する必要がない。話し合いをするなら、有利なうちにとっとと手仕舞いをすべきだった。キッシンジャーの言った通りに。

更に、ウクライナ戦線が消滅すれば、手番に余裕が生まれたロシア側が、中東への介入を強めるかもしれない。それを、米英の反共主義者の戦争狂達が是とするか？

それらの要員が色々重なって、現在、意味はないけど意地はある、みたいな感じで戦争が続いている。ただ、米国もそろそろ力尽きそうだが。そうなると、「では核戦争をするか？」という選択肢がでてくる。米国が追い詰められた今だからこそ、暴発の危険性が増している。願わくば平和裏に済んで欲しいものだが、人は常に最も妥当で理知的な選択肢を選ぶとは限らない。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/319.html#c15

うん。愚策だ。お金の使い方がなってない。
そんな事をすれば、ますます中国を始めとするBRICS諸国が音頭を取って、「人道支援」を進めるだろう。結果、中東の人々は誰を味方と思い、誰を敵と認識する？

仮に潜在的な敵であろうとも、味方あるいは中立のフリをする余裕すら、今の西側諸国にはないらしい。
むしろお金は出しつづけたまま、「そんな事では困るよ。どれ、私(たち)も調査に協力しましょう」と、組織内部に手を突っ込んで影響力を増していくのが、古き良き列強外交ってモンでしょうに。
相手を刺し殺すには、ニコニコと談笑しながらブスリとやるのが、一番効果的なのだから。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/320.html#c7

ゲンダイは、今の岸田政権をおろして、また"統一教会内閣"でも作りたいのか、あるいは誰かの意思を代弁しているのか。高市早苗に関しては論外だし。

麻生太郎副首相にしても、だんだん孤立してどうせ引退に追い込まれる。あの様子だと、今年中に亡くなる可能性すらある。顔の崩れ方がひどい。

……まあ、仮に本当の事を知っていても、迂闊に書く事はできないってのもわかるけど。わざと書いてるのか、隠れ安倍信奉者がいるのか、上からの命令に従っているのか、いまいち判断がつかないのですよねえ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/248.html#c14

つまり、「ゼレンスキーでなくなれば」、交渉の可能性はある、と。

ゼレンスキーが軍のトップを更迭しようとしていると伝えられるが、別の誰かがゼレンスキーに責任を取らせて更迭、ないし別の手段で国のトップの座から放逐しようとする事も、あり得る。自分がやった事は、結局、自分に跳ね返ってくるから。

露としては、そのタイミングが遅くなればなるほど、西側諸国の疲弊の度合いが深くだるだろうから、勝負の決着を全く急いでいない。ウクライナとイスラエルの両方の戦線を抱え、その両方に支援を続けるなど、いかな米欧でもさぞつらかろう。

西側諸国(無論、日本も含む。何兆円奪われた事か)の経済は傾き、遠からず破綻する。今の米国内の荒廃を見れば明らかだ。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/184.html#c2

中東諸国が激怒しつつも、イスラエルへの報復を行わないのは、米国の軍事力が怖いからに他ならない。だが、「もう怖くなくなれば」どうなるか。

今はまだ、自分だけが貧乏くじを引くのがイヤだから、みんな情勢を見極めているという所だと思う。だが、米国に遠慮する必要がなくなったと確定すれば、現在とはガラリと情勢が変わってくる。

多分、2024年中だけでも、世界で色々な事件が起きて、めまぐるしく状況が変化するのだろう。米英も、世界中で悪あがきをするだろうから。そろそろ南米や中米などでも動きがあるだろうか。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/345.html#c2

まず第一に、紅海航路がフーシ派の妨害で、使用不能になったままという事。イスラエルによってガザが占拠された状態が続けば、紅海航路も使えないだろう。
第二に、「今でこそ」イランやサウジなどは静観しているものの、米国没落後もそうであるかわからない事。

イスラエルという国家そのものがなくなる事はないと思う。が、米国や欧州の国力が低下し、とても中東まで介入できなくなった時、中国やロシアが、中東安定のためにイスラエル右派政権という不安定要素を排し、紅海航路を復活させるために、BRICS全体の問題として介入するのではないか、と思う。いつになるかはわからないし、その前に、米英が更に何かの動きを見せるかもしれないが。

まあ、今後の事はあまりにも不確定だが、ネタニヤフ達がただで済まされるとは、到底思えないのだ。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/311.html#c1

それに、2014年当時ならまだしも、2024年現在では中国に通信・暗号技術面でも追い抜かれてそうですね。もう中ロの軍事衛星のハッキングなんてできないでしょう。

もう少し形勢が傾けば、いよいよ中露陣営が、米国を始めとする西側諸国の軍事衛星を落とし始めるかもしれませんね。中露にはまだまだ余裕があるけど、西側は青息吐息でしょう。消耗戦になれば勝負は見えています。

そうなる前に、トランプが出てきて、中ロとうまく話し合い事ができれば、表面的には口プロレスをしながら、裏では手打ちできるかもしれない。ただ、欧米に巣食う反共主義者達も、唯々諾々と自分達が吊るされる事を是をしないから、ものすごい抵抗をするでしょうけども。その抵抗こそが米国そのものを壊すかもしれないですね。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/385.html#c6

プーチンは、ネオナチ達は処分しても、「ウクライナ政府の一員として自分の職務を全うした人間。筋を通した人間」は、殺さないでしょうから。よって、「ロシアの統治に逆らうな」と約束させた上で、戦後も、ウクライナ統治に活用してもらえるかもしれない。そして人間、食っていく為には働かないといけませんからね。

よって、ナワリヌイのような筋の悪いつまらない案件で、すぐバレる嘘をつきたくない、と思っても、まあ不思議ではないって所ですかね。

ウクライナ人の中にも、西側諸侯やネオナチ達には付き合いきれない、という考えが、時間の経過と共に蔓延するでしょう。優性思想という悪い夢から醒めれば、イヤでも現実をみなきゃいけませんからね。
http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/312.html#c18

よって、ヘタな動きをした挙句に負け戦に巻き込まれた日にゃ、後々、ロシアと中国から責任を追及されかねない。それは日本政府だって同じ。本当は、兵器支援だってビクビクしながらやってるはずだ。

どうせ近い将来、米国は崩壊し、中露などのBRICS主導の世界がくる。各国首脳は米国が怖いので、今はまだ米国に追従するが、どこの国もそのうち将来を見据えて立ち回り始める。でなければ余程の能無しか、米国教に洗脳された奴隷か、あるいはその両方だ。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/390.html#c7

勝ち目がない（ロシアが勝つ、と西側でも思われている）のに、どうしてバイデン政権は継続させようとしているのか、「何故か」の部分の説明がほしかった所ですねぇ。冷戦時代からの部分は、この際カットしていいと思うので。

バイデン政権は「まだ勝てる。負けてない」と思っているのか、「負けるわけにはいかない。」と意固地になっているのか、それとも長引かせる事によって何らかの打開策を狙っているのか、櫻井氏から見たバイデン政権視点での思惑が何なのか、もう少し丁寧に書けばいいのになぁ、とちょっと思ってしまった。

で、ここからは私の意見です。バイデン政権としては多分、反共の意地も大きいけど、ウ国戦争が続く限り米国内の兵器が売れて、軍産の目先の売上にはなるから、それで経済が廻る、って点もあるんでしょうね。他国からウクライナ支援として巻き上げた金を、そのまま米国産の兵器の売上として吸い上げて、可哀相なウクライナの人々の何十万人もの死者を尻目に、自分だけ潤う様は、まさに死の商人そもものですねぇ。

でもそうまでして自国経済を廻さないと、米国はすぐにでも頓死しかねない程の崖っぷちなのが現状ですからね。メディアを使ってウソをばら撒こうと、どうせ真実が覆るわけはないのにね。今の米国は、死にかけの獣がのたうちまわっているようなものなのかもしれません。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/397.html#c2

仮にドイツがロシアと戦端を開けば、それはNATO対ロシア（現実的には、大後方に中国が控えている）という構図となる。よってプーチンなら直接、ロンドンを狙う可能性すらある。

それを覚悟の上で、最終的には核ミサイルの打ち合いをする度胸は、さすがに米英の首脳にもないだろう。脳みそがイカれている反共主義者のアホ共は、煽るだけ煽って、真っ先に逃げるか死ぬかするだけだろう。

また、ロシアの飛地であるカリーニングラードに手をだすようならば、躊躇わずにプーチンは戦術核を、集結している部隊に落とすだろう。

戦えば、まあ西側諸国が負ける。それに、同じNATOでも、トルコはロシアと戦わない。日本人は、はしっこでボケーッとしてバカみたいに口を開いて、みんなで呆然としていればいい。その方が、逆に生き残れる。現段階ではまだ、中露は日本を将来的に取り込めると踏んでいるようだ。

さて、それを踏まえて、ドイツはどう動くだろう？やはり2024年は忙しい年になりそうだ。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/404.html#c1

バイデン親子やら、そのお仲間のペドフィリア達の悪行は、人類史上の犯罪として、正しく裁かれなくてはならない。

ただし、すんなりとトランプが勝てればいいけど。ディープステイト達は、追い詰められたら何をやらかすか、わかったものではないので。

それにトランプはあくまでも商売人なので、実は習近平やプーチンほど強くない。トランプが大統領に復帰した所で、米国の金融はもう、どうしようもない。つまり、トランプが勝とうが負けようが、現在の覇権国アメリカ帝国は終わる。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/354.html#c9

となれば、ウクライナ戦略の方針転換という事になるから、いよいよ用済みのゼレンスキーも処分されるかもしれない。思っていたより大分、遅かった。

安倍が殺される前に、"横田幕府"に君臨していたマイケル・グリーンがお払い箱になって、日本から出て行ったのを、思い出す。

米国としては、勝つ可能性がなくなったウクライナを切り捨てて、ガザやら台湾に注力したいという思惑もあるのかもしれない。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/401.html#c2

多分、それが一番コスパがいいですし。速度さえ出せれば、より廉価に作ったドローンを敵ドローンに体あたりさせ、もろともに墜落させるのが、一番手っ取り早い。それか、粘性のある液体を敵のプロペラ部にスプレーするとかねぇ。

対ドローン戦闘やら、それに随伴する歩兵部隊との連携戦術なんてのが、今から発達していくのかな、という感じがしますね。既に一部では、色々駆使されてそうですが。

だとすれば、やはり歩兵戦力の充実したロシアの方が有利な気もしますね。ロシアだってドローンの使用に力を注いでいますから。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/363.html#c2

目出度くヌーランドもお払い箱になった事だし、これでいつでもゼレンスキーの処分の準備が整ったって所しょうか。あとは、ゼレンスキーの後任が、ロシアとの講和交渉に望むでしょう。あまり拙速にはやらないとしても。

アメリカと違って、プーチンロシアは原爆を２発落としたりはしないでしょうけど、ウクライナが降参してくれるのなら、嬉しいと思いますね。ウクライナ国民も、ロシアからすれば「同じロシア人」ですからね。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/362.html#c5

こういう人たちが、「世界反共同盟」（WACL：the world Anti-communist League)の構成員で、強固な反共思想の人々で、実は背後で米英に操られている人々なんだろう。けども、ドイツ国内におけるこのWACL軍人達が「どの程度」いるのか、どの程度の勢力なのかどうかを、明確にしたい所です。

独首相はタウルスミサイルを出す事に消極的、とあるように、多分、まともな軍人達も同じ考えでしょう。どう考えてもロシアと直接対峙すれば、今のドイツなんか消し飛ぶ。誰だって、勝てない戦争などしたくない。自分が死にたくない。

むしろ、現在では追い詰められているフランスのマクロンの方が、積極的ですね。どうせマクロンも、次の選挙で「不正なしで戦えば」落選だ。ルペンの方がどう考えても強い。マクロンも、ディープステイトの奴隷ですよ。

ただ、米と英の間での、意識の齟齬が大きくなっている気がします。米国はウクライナから撤退して、対中国に本腰を入れたいように見えるのですが、欧州勢力は意地でもロシアに一泡吹かせたいという"強固な信念"を持っているように見えます。

欧州としては、ロシアは潰したいけど、中国とは必ずしも敵対はしていないですからね。本心では、米国が潰れた後は今度は中国と組んで、自分達の特権的な地位を維持できるなら、中国の覇権を認めてもいい、くらい思っていても不思議じゃないですからね。要は寄生先が変わるだけで。

まあ、プーチンが健在なうちは（多分、2030年くらいまで）は、どう考えてもロシアが強いですが。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/407.html#c3

それにしても「ウクライナの巨大なファンタジーが崩壊しつつある」ってのは、適切な表現ですね。まさにこの何年間、西側のエラい人々の幻想・妄想に引きずられて、世界が疲弊させられたものです。

あとは、更に大きな幻想である「巨大金融帝国アメリカ」が、今年から来年にかけて大崩壊すれば、目出度く世界は変わるでしょう。沈みかけた船から逃げ出す大きなネズミ達が、日本国内にも何万匹といそうですね。状況に対応しきれずに船と一緒に溺れ死ぬネズミの方が多そうですけどね。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/412.html#c13

ただ、まあ、それは無理だ。そもそも実現できないだろうし、真っ先にバイデン陣営が疑われる。日頃の行いの悪さが祟って。

ではどうするか。パンデミックでは二番煎じ。一番簡単なのは、バイデンを暗殺させ、それをいかにも悲劇的に飾り立てる事くらいか。で、カマラ・ハリスを合衆国初の女性大統領として傀儡に立て、本命の司令塔として、新たに任命される副大統領にカリスマ性のある人物を捻じ込む。それでドサクサで戦時体制に移行していく……ただ、ディープステイトの奴隷に、適切な"駒"がいない。

今の所は、どれも思考実験の域を出ないけど、結局の所、「米国はロシアや中国を押さえつける為に、核の打ち合いまでする覚悟があるのか(そこまでして世界覇権国の地位を守る気があるのか)」に尽きる気がしますね。まあ、ロシアの極音速ミサイルへの対抗手段がないから、多分勝てないでしょうけども。

その点、トランプははっきりと「もう、米国に他の国を守る余力はない。守って欲しけりゃその分、金を出せ。(じゃなけりゃ、自分の事は自分でやれ)」で、世界の警察の地位をブン投げる気マンマンですがね。大借金で首が廻らない米国の現状を、よくよくわかってます。さすが幾度かの破産を経験しただけあります。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/414.html#c3

9.11の場合は、アフガニスタンやイラクへの大規模遠征をする為、国内や世界各国の世論の操作をする、といった明確な目的があった。

しかし今の米国には、かつてのような他国への大規模遠征(戦争)をする国家体力がありません。ネットメディアの普及によって、この手の情報操作の難易度もはるかに上がっており、その辺の一般人相手でも、粗雑な(例えばウクライナ戦争における宣伝工作)やり口では、鼻で笑われて、すぐに謀略だと看破されるのがオチです。

今の米国は、自国の生き残りの為に欧州や日本を「食い物にしすぎて」、弱体化させてしまっている為に、中露イラン、その他のBRICS連合を相手にする為に、ほぼ単独で立ち向かわざるを得ない状況に陥っています。もう何をしようと状況を逆転なんてできやしません。敵を作りすぎて、誰を相手にしていいかわからない状況です。

要するに、米国は戦争をしたいのかしたくないのか、まずそこから戦略を明確化しないと、動きようがなくなっています。ただ、ウクライナやガザの手仕舞いも出来ないうちに、更に戦線を広げるような真似をすれば、米国は自滅するでしょうね。先に金融に火がついて、最後には国が割れます。

だから多分、「何もかもやろうとして、結局は何もできずに、米国という国は終わる」というのが、現時点での私の予想です。より正確には、何かを企てて、ヘタを打って、更に状況を悪化させ、どうしようかと途方に暮れるような真似を、最後まで繰り返しそうな気がします。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/416.html#c3

ところが西側諸国は全般的に、その「問題を直視する」が、全くできていない。これじゃ、中ロとの国家としての競争に、まるで勝てるはずもない。

せめて日本国も、早く国家の癌である淫祀邪宗をたたき出す事に注力しなければ。やる事なす事邪魔ばかりされる。岸田首相は頼りないが、今は「他に適任者がいない」し、サンドバッグとしては有能だから、まだ任せるしかないのがもどかしい。

どうせまた読売などの大メディアは、ディープステイトの手駒である、上川大臣などを「日本初の女性首相に！頼りがいがある！」などと、持ち上げるのだろうか。せっかく安倍がいなくなったのに、また統一教会内閣に戻されるのは、願い下げなのだよねぇ。まずは自民党安倍派の解体を進めながら、米国の金融が潰れるまで時間稼ぎが、現在の日本の最適行動かな。

「税金上げるくらいなら、保有している米国債を紙キレになる前に叩き売ろうぜ！」と、百万人くらいの国民と共に声をあげるその日まで、まだまだ日本を諦めない。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/415.html#c4

ただ、子分を次々にぶつければいいやという考えで、後方でふんぞり返っている欧州貴族や米国大富豪達のお偉方の頭上に、プーチンは直接爆弾を落としてくる。同朋であったウクライナとは違い、NATO相手に容赦する理由がない。NATO首脳部の反共主義者達の「燃えるような反共の信念」は、自分自身が死ぬ可能性に何％くらいなら耐えられるだろう。

恐らく中露は、「the rest」各国と協力して、このまま欧米を実体経済で圧殺する。極力軍事力は使わず、ギリギリと縄を首にかけ、いつまでもつま先立ちを強いるように、ゆっくりと息絶えるまで締め上げる。それが一番効率がいいからだ。日本も同様に締め上げられている。欧米よりは少し緩く。だが、いずれよりキツくなるかもしれない。

その状況を打開する為に、追い詰められた米欧が、必死にもがいているのが今の世界の現状だ。情報部による秘密工作を盛んに仕掛けてはいるが……多分、楽なメディア工作に慣れすぎた。過去の成功体験に胡座をかいて、必死に偽情報を垂れ流しているが、それにも限界がある。

多分、今のNATOの反共主義者達に、ロシア(と大後方の中国)と真正面から戦争するだけの力も度胸もない。核ミサイルの打ち合いなんかしたくない。赤の他人が何十万人死んでも平気だけど、自分が死ぬのは怖いから。卑怯だろうが臆病だろうが、怖いものは怖い。その恐怖から逃れようとするあまり、反共主義者達は猛り、狂っている。死の恐怖と、信仰（反共主義という信念）を捨てる恐怖との板ばさみだ。

本当は、もう敵（共産主義）なんて、どこにも存在しやしないのに。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/428.html#c5

自国の余剰な人間を、ウクライナに「捨てる」と共に、その捨てた人間を再利用させるという、ある意味最悪のSDGsです。欧米ならどこの国にも「いなくなっても構わない」人々で溢れかえっているでしょうし。薬物中毒者や犯罪者などを「まとめて捨てる」。ある意味、現在の「よいどれ船」といった所でしょうか。

薬物による洗脳なんて、それこそ冷戦時代に培った技術も再利用できますしね。
一時的に恐怖も痛みも忘れる使い捨てのバーサーカーも、薬物で実現できますし。
敵陣に突っ込んで自爆特攻させるだけなら、たいした訓練もいらないしねぇ。
ただ、これをやると、西側諸国は本当に後戻りできなくなるけども。

……ただの思考実験ですが、考えるだけでもゲンナリしてきました。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/428.html#c6

騙されるのがわかりきっているのに。可哀相に。

http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/683.html#c35

実際には、米英の内部でも、まだ「我々は中露と核ミサイルの打ち合いをしてもいい！世界の覇権は墓まで持ってくゾ！」とまでは、腹のすわった連中は少数派でしょう。しかし、ロシアからのヘイトは高まりました。自分達が、爆発物倉庫のすぐ近くで打ち上げ花火で遊んでいる事くらいの自覚はあるでしょうかね？

今後の西側諸国の首脳達の反応や動きを、注視する事にします。

まあ、日本には何もできる事はありませんけどね。だから逆に安全です。裏でのパイプはまだ繋がっていますしね。これでもう一度、米国の謀略で鈴木宗男さんがやられるようなら、裏面で何かが動いている可能性がでてきますけど、現時点ではその可能性は薄そうです。それと岸田政権下のうちは、まだ大丈夫でしょう。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/438.html#c21

どうせそのうち中国もテロの標的になるでしょうから、中国としても他人事ではない。ただ、中国は100人どころか１万人死んだとしても指導部がビクともしない国なので、どのみち「誰かの」脅しに屈する事はないでしょうけれども。

時間の経過と共に証拠が挙がってくるでしょうが、このテロ自体は、戦争の大勢に影響を及ぼす類ではないでしょう。未だ中露の勝勢は揺るいでいません。

西側諸国は未だ、フーシ派の紅海航路封鎖一つ、満足に対処できていない体たらくですし。

あとはまあ、プーチンの肚の中で、ウクライナが片付いたら、本格的に中東に介入して、西側の息の根を中国と協力して止めてやろう、と決断するきっかけにはなったかもしれませんね。まあ、まだわかりませんけども。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/444.html#c36

本人にとって、どこまでが善意でどこまでが打算だったのか知らないけども、結果的には、天に吐いた唾が自分の顔に降りかかってきたみたいだ。

まだまだ世界にも、そしてこの日本にも、自分の吐いた唾を自身の顔で受け止める予定のものが、いるだろう。甘んじて静かに受け入れるといい。

どうせこのままでは済まない。コロナワクチン接種を煽動したものは責任を取らせる。どんな形になろうとも、だ。
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/369.html#c4

今のバイデン政権を操るディープステイト達が何をたくらもうと、内部にはトランプ元大統領を支持する人々、外側には中国、ロシア、イランなどを相手に廻して、どこまで目論見が成功するのか、正直疑問ですよ。

というか、ウクライナやガザの手仕舞いもロクに出来ない状態で、東アジアに戦線を広げて、何をするんだか。中国はプーチンロシアほど優しくないから、事によっては核ミサイルを米国に打ち返すし、手持ちの米国債券を即座に全て売り払うし、流通を止めて日本を含めた西側経済全体の実体経済をストップさせるでしょう。とてもじゃないけど、米国民や日本国民にそこまでの覚悟があるとは思えませんけども。

それに台湾だって、中国と戦争してまで独立したいと思ってる人間なんて、ごく少数の特殊な人間だけですからね。ウクライナとは事情が違います。

中国と戦争をするって事は、即ち、自動的にロシアも同時に相手をする事になるから、絶対に米国自身は出て行きません。日本や韓国などを捨て駒にする気でしょうが、現状ではそうもいきません。だから、金の為なら何でもしそうな維新やらを政権につけたいのでしょう。日本国民の拒絶反応が強すぎて、中々思うようにはいってませんけど。何より、中露が我慢強くて、賢い対応をしていますし。

私には、今のディープステイト達のやりようが、冬山でフルチンで裸踊りをしながら「寒くないッ！寒くないぃッ！」と絶叫している馬鹿の集団と同レベルの体たらくに見えますが、どんなものでしょうね。ほっとけばそのうちまとめて力尽きてぶっ倒れそうです。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/450.html#c4

だが、冷戦時代とは違い、今回は中国を切り離す事が出来ず、逆に中露を結束させてしまった事が大きい。米国の戦略ミスだが、中露が事前に領土問題を解決させていた事が大きい。中露指導部の慧眼である。米国に潰されるという危機感もあったろう。おかげでロシアは、背後を気にせずに対欧米に専念できる。今や「世界第二位（実質的には世界一位）の経済超大国」である中国が、大後方についている。だからロシア以外のイランなどの国も、安心して米国に歯向かえている。

状況は変わり、今や西側が追い詰められている。時間もない。よって、ロシア国内でのテロを起こすという迂遠な方法では、先に米国の金融が吹っ飛び、西側が総くずれになる可能性が強い、と思う。

多分、西側の首脳部が破れかぶれで核戦争に突入しようとしても、反共以外のまともな軍人達は、従わなさそうな感じだ。世界大戦を起こしても、今の国力ガタガタな米国が、中露に勝てるビジョンが見えない。世界大戦よりも、米国内で内戦が起こる可能性の方が高い。米国大統領選挙であまりに露骨な不正をすれば、内戦が起こりかねない。

NHKやらの報道を鵜呑みにしている人たちから見れば、何言ってんだ？と思われるかもしれないが、別にそれはそれでいい。彼らがボケッとしている間に、どうせ世界は変わる。取り残された者達は、そのままひっそりと消えていくだけだ。かつて共産主義革命に酔った者達と同じ結末を辿る。共産主義者も反共主義者も、ロクでもない信仰者という観点では同類だ。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/452.html#c2

まあ、こうして激しい抵抗をしてくれる方が、逆に底が知れるので、誰が敵なのか潜んでいる敵をいぶり出そうとしている側にとっては歓迎ですね。悪くない状況です。

岸田さんには、もう少しサンドバッグとして頑張ってもらいましょう。次の首相はほぼ確定かな。

http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/821.html#c38

「アメリカとNATO諸国の高官に対する捜査を始めた」ってのは、ざっくり言えば、ロシアが西側諸国にやられた「資産凍結・没収」を、もう少し合法的に世界中に納得できる形で、やり返してやろう、って事でしょうからね。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/483.html#c5

ただ、と同時に、あまり現実性がない。ロシアが有利に戦況を進めている以上、戦争目的を達成するまでは停戦に応じないだろう。

最低でも、ウ国東部ノヴォロシア全域（オデッサ含む）の制圧と、ゼレンスキー大統領の退陣、ウ国内のネオナチ勢力のパージ、そして開戦当初に西側諸国に凍結・没収された約35兆円のロシア対外資産のロシアへの返還。だが、ウ国も西側も到底飲めない。もっと戦況の傾きが小さいうちに手打ちすれば、傷は浅かったかもしれない。

それに、安全な後方でぬくぬくとしている米欧の反共主義者達やら好戦派のNATOの高官達が、対ロ戦争を続行するつもりでいる。彼らは既に現実を見ていない。その彼らの心をどうにかしてへし折らないと、戦争は終わらない。その反共主義者達は、ウ国に兵器や人員を逐次投入して、ロシアに各個撃破される事を繰り返しており、わざわざ自分達の力を削いでいる。この戦いが続けば続くほど、西側諸国の体力は削れ、ロシアや、背後にいる中国の力がますます強くなる。ロシアがわざわざ止める道理がない。

よって、西側諸国が取り得る手段は「いちかばちかの核戦争」へと収束していく。これは世界にとって最悪の結末だ。あるいは米国が自壊して、西側諸国の自滅で戦争終結。現在、その可能性が最も強い気がする。ただ当面は、まだずるずると戦争が続きそうだ。ゆっくりと潮が満ちるように、ロシア軍が占領を進めていくだろう、と思う。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/466.html#c20

米国の力があったから、色々な有力政治家の懐にも潜り込めたし、かつては防衛大臣として、日本の防衛予算を米国様に差し出す直接的な片棒を担いでいた。"マダム・寿司"の下り、まだ覚えている人いますかね？

ただまあ、もう米国からも用済みだろうし、今の岸田政権にとっては邪魔でしかないから、今回こういう形で引導を渡されたのかも。こんな学歴詐称、前々から言われていた事だし、今更感が拭えない。権力闘争に負けて、こうしてご退場願う事自体は、喜ばしいけれども。
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/883.html#c19

よって、自分の権力を維持したいネタニヤフの狙いとしては、どうにかして米国を泥沼に引きずりこみ、一蓮托生の立場になって、全面的な支援を期待する方向に向かうのではないか。

ただし、米国としては、イランを支援すると明確に表明しているロシアや、明確には言わずにすっとぼけている中国と、正面切って争う事態は絶対に避ける（勝てないから）。ゆえに、言葉だけイランを非難しつつ、実際には何もしない（できない）だろう。

米国以外の欧州各国には大して力はないし、ウクライナ（対ロシア）の方も火がついているから、何もできない。結果、イスラエルはますます孤立無援になっていく未来が見える。

一番いいのは、ネタニヤフ政権が瓦解して、もっと温和な政権に代わって、周囲のイスラム諸国やパレスチナと仲良く発展していってくれる事だろう。ただその場合、中国の「一帯一路」の保護下に入り、米英の中東への影響力が吹き飛ぶ事になるから、そうすんなりとは行かない（ディープステイト達が悪あがきするから）のが悲しいところですが。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/474.html#c1

ただ、プーチンであれば、フランス国土を今すぐどうこうするような愚策は取らないと思われる。マクロンが失脚し、ルペン政権が出来るような事になれば、フランスは中立、実質は中露よりになる。今すぐに、一般のフランス人感情を逆撫でするよりは、「マクロンが馬鹿な事をした」とフランス国民に思わせておく方が、のちのち友好関係を結びやすいので、かなり自制的な対応をすると思う。中国もそれを望むだろう。

あくまでも敵はディープステイト達であり、その操り人形であるマクロンであって、無辜の民衆たちを敵に廻すような短絡的な事は、ズル賢いプーチンはしないと思う。"今は"まだ。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/489.html#c10

第一、相手はロシアだけではなく、米国の最大の敵は中国である。世界の構図は大きくは「中国・ロシア 対 米国」だ。いくら米国が恫喝しようが、この構図はもう動かしようがない。

金などの実物資産の価格は高騰し、金融帝国アメリカは世界から見放され破綻。動乱、内戦、国家分裂するかもしれない。世界はBRICSを中心に動く時代になる。

そうなる事によって初めて、素寒貧にはなるものの、ようやく日本も真に独立できる。その時には日本国内も大混乱に包まれ、今まで米国の威を借りて威張り腐っていた連中が、軒並み地べたに叩き落とされる。いや、叩き落して見せよう……という人間も出てくるかもしれませんな〜。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/494.html#c11

西側がロシアの資産を合法的に没収したいなら、正式にウクライナ戦争に参戦し、NATO全体でロシアに堂々と「宣戦布告」をする必要がある。それでロシアを正式に「交戦国」だと認めればいい。ただまあ、その場合は世界大戦の勃発であり、世界中の空を核ミサイルが飛び交う事になる。

ディープステイト達には、そこまでの覚悟はないようなので、今のままズルズル、ダラダラと兵力の逐次投入を続け、バカ高い兵器と人命を溶かし続けるのだろうか。だとすれば愚かの極みだ。西側には全体を統括できるような戦争指導者がいないようだ。わかってはいたけれども。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/496.html#c3

そんなもの、戦争の結末を少しだけ先延ばしする程度の効果しかないでしょうけれども。それでも、「少しでも」ロシアを疲弊させる事ができれば、西側支配層は満足なのでしょうか。どうせ核戦争が起きたら、自分達だけ真っ先に安全な場所に逃げるつもりでしょうけれども。

いいように使われるネオナチ達も、ロシアと戦えるなら、手足の一、ニ本吹き飛んでもいいや、とでも思っているのでしょうか。どうせまとめて空爆で吹き飛ばされるだけなのに。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/499.html#c5

さて、いよいよ政権交代が見えてきた今となっては、片付けたい「課題」が二つある。連合の芳野会長達と、立憲の野田グループだ。ここいらも統一教会勢力だ。次はここが焦点になるだろう。国民民主は、そのまま没落するだろう。

米国がいよいよ没落する段階になるにあたり、必要な準備を着々と整えておきたい。今の岸田政権は日本の上層部の支持を取り付けているから、今はまだ、政権交代は難しいだろうと思う。野党も本気で政権を担う気があるなら、早く内部の体勢を整えておいて欲しい、と願う。というか、本気で政権を獲る気があるのかも、まだ不透明だ。

http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/221.html#c3