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ユダヤ人の歴史と現代史
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/486.html
投稿者 中川隆 日時 2021 年 1 月 15 日 16:36:00: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

ユダヤ人の歴史と現代史


中近東の歴史と現代史
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/468.html

古代イスラエル王家の DNA はY-E1b1系統
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/794.html

1-11. ユダヤ人のY-DNA遺伝子は日本列島の構成成分となっているのか?
http://garapagos.hotcom-cafe.com/1-11.htm

秦氏は本当にユダヤ人なのか?
「集合的無意識」という概念
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/414.html

ヘブライ語復活の奇跡から見える言語の大切さ
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/938.html

▲△▽▼

アシュケナージ系ユダヤ人の起源
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/296.html

ユダヤ男性は白人美女が大好き、ユダヤ女は大嫌い _ アシュケナージ系ユダヤ人の母方の系統の起源はヨーロッパ女性だった
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/211.html

イルミナティの悪魔的な所業の謎をとく 10 この地球の悪魔文明の全体計画(グランド・デザイン)をつくるものたち
04. 2010年3月21日 「ハザール=東欧ユダヤ人」説を否定する  三鷹板吉
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/333.html

ユダヤ人がヨーロッパ人に嫌われる様になったのは白人女性を性奴隷としてイスラム教徒に売る商売で稼いでいた為
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/210.html

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マルクスがイギリスで共産主義を考えた理由
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/891.html

高校生で人生がほぼ決まってしまうフランスの超学歴社会…日本人ははるかに幸せ
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/962.html

上級国民/下級国民 _ 『持てる者』は“事実上の一夫多妻”、『持たざる者』は生涯独身
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/689.html

“独立”する富裕層  政府による所得再分配は努力して金持ちになった人の金を盗む行為だから許せない
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/701.html

階級社会イギリスは、オーウェルの「1984年」監視社会を実現した、最初の国だった
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/889.html

欧州で増える貧困層 イギリスではフードバンク難民が100万人以上
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/803.html

シリコンヴァレーで加速する「カースト制度」の真実
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/609.html

新自由主義を放置すると中間階層が転落してマルクスの預言した階級社会になる理由
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/350.html

社会主義はそんなに悪いか
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/702.html

マルクス経済学の世界
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/915.html

マルクスの貨幣論
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1119.html

ト・アペイロン 経済原論概説
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1118.html

白井聡 武器としての「資本論」_ 要約 資本主義 経済学
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1081.html

パリ・コミューンについて
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/890.html

革命は軍や警察が国家を裏切り市民側に就かないと成功しない
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/574.html

馬渕睦夫 ウイルソン大統領とフランクリン・ルーズベルト大統領は世界を共産化しようとしていた
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/145.html

戦後の日本が世界で最も成功した社会主義国、理想の共産社会に近い一億総中流社会になった理由
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/353.html

GHQ とユダヤ金融資本は戦後の日本を共産化しようとして農地改革、人為的インフレ生成、預金封鎖、日本国憲法制定を行った
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/146.html

共産主義の時代
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/613.html

マルクス史観はどこが間違っていたのか?
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/775.html

帝政ロシアから大量のユダヤ移民がアメリカに逃げてきて共産主義者になっていった
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1214.html

アメリカの共産主義者の実態はユダヤ移民
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/366.html

ロシア革命を支援したユダヤ金融資本
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1110.html

「ロシア革命」を実行したユダヤ人とそれを支援したユダヤ人
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1025.html

【英文資料】ソルジェニーツィン氏が、最新歴史研究書のなかでロシア革命におけるユダヤ人の役割を総括
http://www.asyura.com/0304/bd25/msg/753.html

ソルジェニーツィンの世界
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1236.html

ロシア革命とは何だったのか?
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/795.html

ネオコンとはトロツキスト共産主義のこと
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/364.html
 

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コメント
1. 中川隆[-8246] koaQ7Jey 2021年1月15日 16:42:36 : 4KxyW7JbrY : NkpSMXBPdG5Hdm8=[29] 報告
新自由主義の教祖 ミルトン・フリードマン
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1150.html

新自由主義の世界
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/916.html
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/268.html

ベーシックインカムは社会保障費を極小にする為の新自由主義的な制度
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/632.html

ネオコンの中核メンバー
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/262.html

軍産複合体 _ 戦争ビジネスの世界
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/314.html

CSIS _ 背景はヤバい奴らのガチバトル
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/253.html

キッシンジャーがやった事
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1109.html

火曜日夕方に必ず CIA のブレナンに暗殺指令を出したオバマ大統領
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1137.html

ヒラリー・クリントン
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1090.html

世界を反米にした殺人鬼ヒラリー・クリントン
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/548.html

「アラブの春」とウクライナ動乱の背景
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/344.html

2. 中川隆[-8245] koaQ7Jey 2021年1月15日 16:46:20 : 4KxyW7JbrY : NkpSMXBPdG5Hdm8=[30] 報告

独裁者列伝 _ アドルフ・ヒトラー
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/798.html

『ヒトラー思想』とは何か
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/347.html

「アドルフ・ヒトラー」は「ユダヤ人」ではなく何の変哲もない一般的な「オーストリア人」
http://www.asyura2.com/13/ban6/msg/634.html  

ヒトラーの共産主義との戦い
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/638.html

関東大震災とJPモルガン
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/278.html

昭和天皇はウォール街のエージェントだったので、共産主義者のルーズベルト大統領と対立して対米戦争を起こした
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/614.html

ヨハンセンと呼ばれた男 戦後最大の裏切り者 吉田茂と白洲次郎
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1049.html

原爆投下が日本を救った_ ユダヤ人とトルーマンと昭和天皇に感謝
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/327.html

ユダヤ人のエージェントで強硬な反共だったウィンストン・チャーチル
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1036.html

チャーチルはソ連を核攻撃しようとしていた
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1028.html

イスラエル建国
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1024.html

イスラエルは中東の対立を煽る為に作られた
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/833.html

欧米の中東侵略の歴史
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/942.html

J・F・ケネディ-は東西冷戦体制を終わらせようとしたのでユダヤ金融資本に殺された
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1102.html

キッシンジャーがやった事
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1109.html

ロスチャイルドの番頭で殺人鬼だったジョージ・ソロス
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1194.html

ロスチャイルドのエージェントのソロスは反共・反中国だった
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/215.html

イスラエル、過去2700人も暗殺? 制度化し首相決裁
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1217.html

アメリカ経済を動かしている経営陣の8割以上がユダヤ人、GAFAの経営者も、全員ユダヤ人
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1114.html

アメリカの上流階級の人間はユダヤ人の家族に囲まれている
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1108.html

ユダヤ人の「リベラル」思想とはどういうものか?
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/922.html

3. 中川隆[-8244] koaQ7Jey 2021年1月15日 16:47:02 : 4KxyW7JbrY : NkpSMXBPdG5Hdm8=[31] 報告

ユダヤ人の宗教

旧約聖書はどこまで真実を伝えているのか?
http://www.asyura2.com/17/ban7/msg/325.html

西洋の達人が悟れない理由 _ 神様が人間を創った理由
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/385.html

ユダヤ教 _ 古代ユダヤ教の祭壇で、大麻の残存物が見つかる 2020年05月30日
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/365.html#c2

ヨブへの答え – 1988/3/11
C.G. ユング (著), 林 道義 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%A8%E3%83%96%E3%81%B8%E3%81%AE%E7%AD%94%E3%81%88-C-G-%E3%83%A6%E3%83%B3%E3%82%B0/dp/4622012189

イルミナティの悪魔的な所業の謎をとく 10 この地球の悪魔文明の全体計画(グランド・デザイン)をつくるものたち
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/333.html

世界のエリートが「小児性愛(ペド)儀式」を行う理由を徹底解説!! 諜報関係者「ロリータは支配階級の重要な文化」
2019.09.06
https://tocana.jp/2019/09/post_111872_entry.html

続々と発覚するエリートの“小児性愛ペド事件”は、生贄儀式「モレク」と関連してた! エプスタインだけはない!
2019.11.26
https://tocana.jp/2019/11/post_125987_entry.html

ロリコン島・エプスタイン事件、日本一詳しい最新情報+トランプ!「欧米の超エリートは全員ペドの道を通る」某国諜報員が解説!
2020.08.05
https://tocana.jp/2020/08/post_165257_entry.html

【決定版】ロリコン虐待島「エプスタイン」の顧客リスト全公開! オバマの名も…日本一詳しい「エプスタイン陰謀論」解説
2020.07.07
https://tocana.jp/2020/07/post_162009_entry.html

米国防総省で5000人が極秘参加する“児童ポルノサークル”の深すぎる闇! 撮影者、入手経路、子供はどこから… 欧米エリートの本性
2020.06.24
https://tocana.jp/2020/06/post_160639_entry.html

近親相姦セックス魔ハンター・バイデンに人身売買の疑惑浮上! フィンガーレイク地区で消える子どもと秘密の地下道、続々暴露!
2020.11.05
https://tocana.jp/2020/11/post_181720_entry.html

【息子】ハンター・バイデンの猥褻セックス動画“不倫・近親相姦親子どんぶり”の真相! ペニスの大きさも異常で…某国諜報機関関係者が暴露
2020.10.28
https://tocana.jp/2020/10/post_180054_entry.html

4. 中川隆[-8243] koaQ7Jey 2021年1月15日 16:48:38 : 4KxyW7JbrY : NkpSMXBPdG5Hdm8=[32] 報告
ユダヤ教とキリスト教

キリスト教とユング _ グノーシスってなに? 
http://www.j-phyco.com/category5/entry62.html

イエスの本当の教え
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/507.html

イエスが殺された本当の理由
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/371.html

死後の世界、証明可能? _ イエスの父親の墓はライン川にある
http://www.asyura2.com/12/idletalk40/msg/508.html

元弟子が語るイエス教団「治療」の実態 _ 性を敵視する欧米の文化
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/605.html

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キリスト教原理主義はユダヤ教の一種

旧約聖書とヨハネの默示録しか読まないキリスト教原理主義者はユダヤ教徒と区別が付かない

参考資料 _ ヨハネの默示録 (文語訳)
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/903.html  

欧米のキリスト教徒全員の行動指針となっているヨハネの默示録
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/506.html

ユダヤ陰謀論とグローバリズムを考える _ ヨーロッパ化されたキリスト教がユダヤ思想の正体で、ユダヤ教やユダヤ人とは何の関係も無かった
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/504.html

東海アマ 福音派キリスト教はキリスト教の仮面を被ったユダヤ教
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/487.html

異教徒は「人間」ではないので殺してもいい
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/798.html

内田樹 「なぜ人を殺してはいけないのか?」
2020-03-02 20世紀の倫理−ニーチェ、オルテガ、カミュ - 内田樹の研究室
http://www.asyura2.com/17/ban7/msg/520.html

平和よりも、もっと大切なものがある
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/339.html

キリスト教への信仰心が消える欧州 ムスリムも増加で変わる宗教地図
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/169.html

5. 中川隆[-8242] koaQ7Jey 2021年1月15日 16:49:28 : 4KxyW7JbrY : NkpSMXBPdG5Hdm8=[33] 報告
アメリカ・アングロサクソンの凶暴性・アメリカインディアンが絶滅寸前に追い込まれた仮説
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/367.html

命を賭して悪の帝国と闘ったサダム・フセイン (小沢先生もこれ位カッコ良ければなあ)
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/298.html

意図的な世論誘導報道で悪魔呼ばわりされているシリア アサド大統領
http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/816.html

平和主義者だったトランプがイラン革命防衛隊の精鋭組織コッズ部隊の司令官を殺害した理由
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/786.html

トランプはユダヤのエージェントでキリスト教原理主義のネオコンだった
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/133.html

トランプはロスチャイルドのエージェントで反ロックフェラー(反ディープステート)
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/343.html

トランプの敵の正体。ディープ・ステート黒幕説の本当と嘘と中国の影=吉田繁治
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/403.html

アメリカではイスラエルを支持しなければ大統領になることは不可能
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/267.html

巨大資本を後ろ盾とする親イスラエルで戦争に賛成する政治家のみが許される米国
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/330.html 

6. 中川隆[-8241] koaQ7Jey 2021年1月15日 16:50:51 : 4KxyW7JbrY : NkpSMXBPdG5Hdm8=[34] 報告

ユダヤ人は悪い
http://www.asyura2.com/17/lunchbreak54/msg/102.html

ユダヤ人の「リベラル」思想とはどういうものか?
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/922.html

ケネディは東西冷戦体制を終わらせようとしたのでユダヤ金融資本に殺された
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/126.html

GHQ とユダヤ金融資本は戦後の日本を共産化しようとして農地改革、人為的インフレ生成、預金封鎖、日本国憲法制定を行った
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/146.html

原爆投下が日本を救った_ ユダヤ人とトルーマンと昭和天皇に感謝
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/327.html

アインシュタインの意外な正体
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/585.html

東海アマ イスラム国を作ったのは、イスラエルであること
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/896.html

▲△▽▼

日本よりも流動性の高いヨーロッパでも、一般人があまりにも異質なアフリカ人やユダヤ人を見れば、嫌な気持ちになるだろう。日本の知識人はユダヤ人を嫌った西歐人を非難するけど、第19世紀のユダヤ人なんて本当に不愉快な連中だった。たとえ裁判官や科学者になった人物がいたとはいえ、一般のユダヤ人はゲットーから抜け出た賤民と同じで、近づきたくはない。特に、社会主義やマルクス主義、無政府主義などに魅了されたユダヤ人を目にすれば、日本人だってゾッとするはずだ。
(左 : カール・ラデック / ゲンリフ・ヤゴーダ / イリヤ・エレンバーグ / 右 : ベラ・クン )

  例えば、カール・マルクスを始めとして、日本でもファンが多いレオン・トロツキー、如何にも下品な顔つきのカール・ラデック(Karl Radek)、メンシェビキの指導者であったユーリ・マルトフ(Julius Martov)、ソ連の秘密警察(NKVD)の初代長官を務めたゲンリフ・ヤゴーダ(Genrickh Yagoda)、ドイツ人の婦女子を輪姦せよと叫んだイリヤ・エレンバーグ(Ilya Ehrenberg)、テロリストのアイザック・シュタインバーグ(Isaac Steinberg)、ハンガリー人民共和国の首相になったマチヤス・ラーコシ(Mátyás Rakosi / Mátyás RosenfRosenfeld)、ハンガリー・ソビエト共和国の独裁者になったベラ・クン(Béla Kun)、放埒な性教育を推奨した変態のジョルジ・ルカーチ(György Lukács)、米国から追放された共産主義者の革命家エマ・ゴールドマン(Emma Goldman)、ブラジルの全体主義者であったウラジミール・ヘルツォーク(Vladimir Herzog)など、数え出したらキリがない。

呆れてしまうけど、ユダヤ人には共産主義者とか極左分子が非常に多い。でも、普通の日本人で真っ赤なユダヤ人を即座に列挙できる者は極僅かだろう。大抵の日本人は「ヤゴーダとかエレンバーグなんて聞いたことがないなぁ〜」と言うはずだ。それも、そのはず。学校で歴史を担当する教師が“意図的”に隠しているからだ。左翼教師の役目は共産主義者にとって「都合の悪い過去」を闇に葬ることで、赤色分子に対抗する健全な日本人を育成することではない。

(左 : マチヤス・ラーコシ / ジョルジ・ルカーチ / エマ・ゴールドマン / 右 : ウラジミール・ヘルツォーク )
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68804023.html

7. 中川隆[-8240] koaQ7Jey 2021年1月15日 16:51:36 : 4KxyW7JbrY : NkpSMXBPdG5Hdm8=[35] 報告
ユダヤ陰謀論

ユダヤ陰謀論 _ ジェームズ斉藤
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1168.html

ジェームズ斉藤のユダヤ陰謀論は何処がおかしいか?
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/367.html

チャンネル桜関係者のアホ陰謀論
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/620.html

ユダヤ陰謀論 _ 林千勝
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1167.html

林千勝の日米戦争の近衛文麿陰謀説 _ 昭和天皇の戦争主導を隠蔽するのが目的か
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/624.html

日本の右翼のバイブル _ 偽ユダヤ人のモルデカイ・モーゼが書いた 日本人に謝りたい
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/494.html  

これがチャンネル桜関係者とアホ右翼が信じている「ユダヤ陰謀史観」
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/505.html

チャンネル桜関係者とアホ右翼が信じている「日銀と通貨発行権」の誤解について
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/848.html

ユダヤ陰謀論 _ 馬渕睦夫
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/735.html

馬渕睦夫 世界を支配する者達が生み出した『中央銀行』という奇形
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/558.html

馬渕睦夫のユダヤ陰謀論はどこまで本当なのか?
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/212.html

ディープステートとかいう馬渕睦夫のアホ陰謀論
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/623.html

田中英道のユダヤ陰謀論はどこまで本当なのか?
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/213.html

西洋美術史の専門家だった(?)田中英道は何時から頭がおかしくなったのか?
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/206.html

ユダヤ陰謀論 _ 宇野正美
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/733.html

ユダヤ陰謀論 _ マルクシズムの起源
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/745.html

ユダヤ陰謀論 _ イルミナティの悪魔的な所業の謎をとく 
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/738.html

世紀の捏造? ”ガス室はなかった” は本当か?
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/346.html

ユダヤ陰謀論 _ ユダヤ人の9割を占めるアシュケナジー・ユダヤ人はハザール人起源
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/747.html

陰謀論の主役はなぜユダヤなのか ー 本当の支配者と新興ユダヤについて某国諜報機関関係者が徹底解説!
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1153.html

ユダヤ陰謀論の起源
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1018.html

アメリカ経済を動かしている経営陣の8割以上がユダヤ人、GAFAの経営者も、全員ユダヤ人
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1115.html

ユダヤ陰謀論者は殆どがパラノイアか統合失調症患者だった
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/740.html

ユダヤ陰謀論とグローバリズムを考える _ ヨーロッパ化されたキリスト教がユダヤ思想の正体で、ユダヤ教やユダヤ人とは何の関係も無かった
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/504.html

8. 中川隆[-8239] koaQ7Jey 2021年1月15日 17:02:31 : 4KxyW7JbrY : NkpSMXBPdG5Hdm8=[36] 報告
アメリカを中心とする資本主義体制が行き詰まって、支配システムの中心にいる人びとは体制のリセットを始めた
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/156.html

米国のカラー革命に資金を出している富豪はファシズム体制の樹立を目指している
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/202.html

TPP賛歌 _ TPPは光の法なのです 信じなさい 唱えなさい 救われるでしょう
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/204.html


日本のTPPへの加入によって地球の「アセンション」が始まろうとしています。


これから世界人類は、地球環境に優しい人口11億人を目指して、57億人が淘汰され地獄へと落ちて行きます。そして、残された行い正しい11億人だけが光の世界へと上昇できるのです。

TPPはメリットではありません

光の法なのです

信じなさい

唱えなさい

救われるでしょう

9. 中川隆[-7746] koaQ7Jey 2021年1月26日 10:28:34 : lIXiw6cEL6 : U1U0UVNGWWllT2M=[12] 報告
【特別番組】トランプ退陣、世界は何を失ったか? − 伊藤貫氏に聞く[R3/1/25]


10. 中川隆[-7407] koaQ7Jey 2021年2月13日 15:04:00 : ggtj42tZ3E : MkF0VFlkVHpkbEE=[16] 報告
人種差別が盛んなイスラエル
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68846759.html

  反トランプ・キャンペーンと連携していたのか、昨年、全米各地でBLM(黒人の命も大切だ)運動が盛り上がっていた。ユダヤ人が支配する主流メディアは、トランプ支持者と「右翼(or保守派)」白人を結びつけて、「白人による差別は赦されない !」と騒いでいた。しかし、アメリカのユダヤ知識人はイスラエルで起こっていた黒人差別については沈黙を守っている。2019年6月30日、イスラエルのハイファに住むエチオピア系黒人のソロモン・テカ(Solomon Tekah / 19歳)は、ユダヤ人の警官に撃たれて死亡した。("Cop who killed Ethiopian-Israeli teen faces softened indictment", The Times of Israel, 19 November 2019.)

Solomon Tekah 001Israel Solomon Tekah family


(左 : ソロモン・テカ / 右 : ソロモンの遺族)

  事件当日、非番だった警察官(名前の公表は無し)は、家族連れで歩いていたが、数人の少年等が一人の少年を殴りつけ、お金を巻き上げようとしていた。これを目にした警官は、警察署に通報しようとしたが、その間、彼の家族は不良少年らによる投石を受け、彼自身も石を投げつけられる状況になったという。身の危険を感じた警官は所持していた拳銃を抜き、ソロモンの脚を目がけて発砲した。ところが、運悪く弾丸は地面のアスファルトに当たってしまい、飛び跳ねた弾丸はソロモンの命を奪うことに。この警官は石を投げつけたソロモンを威嚇するつもりだったが、死亡させる結果になってしまった。加害者となった警官は殺人罪に問われてもおかしくはなかったが、司法省の処分は非常に甘く、最高でも三年の懲役刑であったらしい。(報道によれば、事件当日、ソロモンはかなり酒を飲んでおり、おまけに大麻の一種である「ハシッシ(hashishi)」も吸っていたそうだ。)

Israeli Ethiopians protest 2Israel Solomon Tekah protest 006


(左 : 抗議デモに参加するエチオピア人と協力者のユダヤ人 / 右 : ソロモンの死を悼む同胞)

  この軽い処分にソロモンの遺族は大激怒。19歳の息子を殺されたのに、発砲した警官がたった三年の処罰なんて赦せない。この処分にはエチオピア・コミュニティーも憤慨したそうで、警察や政府当局に対して激しい抗議活動が湧き起こったそうだ。過激な黒人になると、路上駐車のクルマに火を放つ奴までいたらしい。ところが、抗議デモの炎に油を注ぐような知らせが届く。何と、今年の2月、有罪となった警官が職場に復帰したのだ。("Policereinstate officer who killed Ethiopian-Israeli teen in 2019 : family fumes", The Times of Israel, 11 February 2021.) いゃ〜、ユダヤ人って、本当に同胞愛が強い。黒人少年を射殺した警官なのに、たった2年足らずで元の職場に復帰できるんだから。もし、アメリカの白人警官がユダヤ人の少年や黒人を撃ち殺したら、有罪判決を受けなくても懲戒免職か詰め腹の辞任となるだろう。

Israel Solomon Tekah protest 0011Israel Solomon Tekah protest 007

(左 : イスラエルの治安当局に拘束されるエチオピア系国民 / 右 : 抗議活動で放火にまで及ぶ黒人)

  とにかく、アシュケナージム系の国民が主流のイスラエルでは、前々からアフリカ系黒人に対する人種差別が酷かった。東歐出身のユダヤ人は上流階級気取りだから、「俺達は白人だ」と大威張り。寄生民族に過ぎない連中だけど、一応、フランスやドイツの文化を咀嚼したユダヤ人は、洗練された高級種族という部類になっている。したがって、未開部族のアフリカ人なんかとは比べものにならない。何しろ、イスラエルではパレスチナ人が気軽に虐殺されるんだから。ということで、エチオピアとかスーダンからの移民に対する差別なんて当たり前。こんな風潮だから、右翼系ユダヤ人による排斥運動も活発で、政治家の中には黒人を癌に譬える者までいる。聖なる祖国を守りたい勢力は、不法入国のアフリカ人には容赦がなく、忌々しい黒人を見つけ次第、有刺鉄線を張り巡らせた留置所に投獄だ。法律で明文化されていないけど、人種差別はイスラエルの国是となっている。保守的なユダヤ教徒の中には、アラブ人とユダヤ人との結婚に反対する者まで居るんだから凄い。これだけ熱心な差別主義者なら、来たるべき第四帝國のゲシュタポ試験に合格するんじゃないか。
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68846759.html

11. 中川隆[-7406] koaQ7Jey 2021年2月13日 15:09:25 : ggtj42tZ3E : MkF0VFlkVHpkbEE=[17] 報告
2021年02月05日
「多様性」が有り過ぎるバイデン政権
泥棒とユダヤ人が織りなす政権か?
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68845907.html

Joe Biden & Kamala Harris 11Doug Emhoff & Kamala Harris 113

(左 : ジョー・バイデンとカマラ・ハリス / 右 : ハリスとユダヤ人亭主のダク・エモフ)

  2021年は米国史における大変革期である。何しろ、超人気のトランプ大統領が“失職”し、“不人気”を絵に描いたようなジョー・バイデンが“当選”してしまったのだ。100歳のアメリカ人でも、あんな不正選挙は見たことがないだろう。昔、日本では高千穂遙の小説を基にしたSFアニメ、『クラッシャー・ジョウ(Crusher Joe)』が話題となったけど、米国では今、「スティーラー・ジョー(Stealer Joe / 盗っ人ジョー)」が人々の注目を集めている。というのも、大統領に就任して以来、まだ1ヶ月も経っていないのに、大統領令を40本以上も出してしていたからだ。(Paul LeBlanc, "Biden has signed 42 executive actions since taking office", CNN, January 29, 2012.) しかも、図々しいことに、大統領選挙前、この盗っ人は議会を飛び越えた法令の“多発”を理由に、政敵のトランプ大統領を「独裁者」呼ばわりしていたくせに、いざ自分が大統領に就くと「独裁者」顔負けの専制君主になるんだから、どれだけ顔(ツラ)の皮が厚いんだ? (もしかしたら、痴呆症がかなり進行し、数ヶ月前に自分が何を言ったのか、全然覚えていないのかも・・・・。)

  こうした性急な方向転換は社会に混乱をもたらすが、もっと厄介なのは、民衆党の闇組織と主流メディアの支援を受けたバイデンが、「多様性(diversity)」を掲げて様々な人物を閣僚に指名したことだ。アメリカの「人種的多様性」を反映させるためと称し、バイデンは黒人のロイド・オースティン(Lloyd Austin)を国防長官に指名し、住宅・都市開発長官にはマルシア・ファッジ(Marcia Fudge)を据えることにした。そして、教育長官にはプエルトリコ系のミゲル・カルドナ(Miguel Cardona)を据え付け、通商代表には支那系のキャサリン・タイ(Katherine Chi Tai)を配置することにした。ちなみに、タイの両親は支那人だけど台湾出身で、彼女の支那名は漢字で「戴h」と書く。

Lloyd Austin 01Marcia Fudge 01Miguel Cardona 002Katherine Tai 01

(左 : ロイド・オースティン / マルシア・ファッジ / ミゲル・カルドナ / 右 : キャサリン・タイ )

  バイデン政権で眉を顰めたくなるのは、「性的マイノリティー」の登庸だ。運輸長官になったピート・ブティジェッジ(Pete Buttigieg)は、インディアナ州のサウスベント市長を務めただけの経歴しか持たないが、2020年の大統領選挙で民衆党の候補者選びに参加したことがある。しかし、全米的な知名度と人気がイマイチ無かったので泡沫候補でしかなかった。しかし、同性愛者ということで多少の脚光を浴びることができたから嬉しい。現在のアメリカでは、「LGBTQ」の汚染が広がっているから無理もないけど、昔気質の敬虔なアメリカ人からすれば、アメリカは半ば「ソドムとゴモラ」の様相を呈している。ブティジェッジには「妻」というか、「夫」のような配偶者がいて、彼の「パートナー」になったチャスティン・J・グレツマン(Chasten James Glezman)は、公立学校の元教師ときている。日本人的感覚だと「ゲイの先生」なんてゾッとしてしまうが、あらゆる差別を禁止するアメリカだとOKらしい。それに、ピートの父親であるジョセフは、マルタから移住してきたマルキスト学者であったから、多少の非常識なら問題ない。親が真っ赤なら、息子がゲイでもいいじゃないか。

Pete Buttigieg 01Chasten Buttigieg 01Rachel Lavine 994Rachel Lavine (Richard)


(左 : ピート・ブティジェッジ / チャスティン・J・グレツマン / レイチェル・レヴィン / 右 : 「リチャード・レヴィン」だった頃のレイチェル )

  これだけでも“かなり”醜悪なのに、左巻きのバイデン政権は、あの“有名”なレイチェル・レヴィン(Rachel Levine)に厚生省次官補(Assistant Secretary of Health)の席を与えてしまったのだ。以前、当ブログでも紹介したが、このレヴィンは元男性で、本名は「リチャード・レヴィン(Richar Levine)」という。気を抜いていると「オバちゃん」に見えるけど、目を凝らしてジッと監察してみると何となく「オッさん」と判る。このレヴィンは「性転換」したから「女性」だと言い張るが、普通の日本人はそう思わない。最近、露天風呂を備える渋谷の銭湯で、ゲイのカップルが浴場で“淫らな行為”をした、という罪状で警察に捕まった。想像するのも厭だけど、報道によれば、この二人は中央区と目黒区に住む30代の男性で、彼らは互いにペニスを見せ合い、徐々に昂奮してきたのか、片方の奴が口にくわえてしまったらしい。確かに、こんな「濡れ場」を見れば、銭湯のお客はドン引きだ。男同士の愛撫なんて、脳裏に焼き付いて離れない。もし、子供連れの父親がいたら喧嘩になるぞ。まだ、日本人には常識が残っているので、男色に対しては相当な嫌悪感や抵抗感がある。

  こんな「多様性」だけでも目を背けたくなるが、バイデン政権にはこれまたユダヤ人の閣僚が矢鱈と多い。アメリカ人でも「なんで?」と訊きたくなるくらいだ。先ず、財務長官には元FRB議長のジャネット・イェレン(Janet Yellen)が就いた。彼女はポーランドからやって来たユダヤ移民の娘で、NYのブルックリン生まれ。ブルックリンというばユダヤ人の密集地で、ここからは小児性愛者のウッディー・アレン(Woody Allen)や左翼歌手のバーバラ・ストライサンド(Barbra Streisand)の他、ラスヴェガスの悪名高いギャング「バグジー・シーゲル(Benjamin Siegel)」や、暗殺された過激派ラビの「マイヤー・カハネ(Martin David Kahane)」が排出されている。ユダヤ人は暗黒街や左翼業界でも頭角を表す。ユダヤ人は正体を隠すため西洋風の名前に変えることが多い。

Janet Yellen 02Ben Bernanke 01Alan Greenspan 02Eugene Meyer


(左 : ジャネット・イェレン / ベン・バーナンキ / アラン・グリーン・スパン / 右 : ユージン・マイヤー )

  金融業界にはユダヤ人が群がるもので、FRBの議長にはベン・バーナンキ(Ben Bernanke)やアラン・グリーン・スパン(Alan Greenspan)がいたし、1930年代にはユージン・マイヤー(Eugene Isaac Meyer)がいた。このマイヤーは「ワシントン・ポスト」紙を買収したユダヤ人として有名だ。彼は最初、1929年に5万ドルを提示して購入を拒絶されたが、同紙が財政難に陥った時に売りに出されたので、匿名を用いたマイヤーが落札したという。ユダヤ人は民衆の精神を支配して不動の地位を築こうとするのか、裕福になるとメディア業界に食指を伸ばそうとする。

  ちなみに、「ウォーター事件」のスクープが出た時、「ワシントン・ポスト」を運営していたのは、娘のキャサリン・マイヤー(Katharine Meyer Graham)と婿のフィリップ・グラハム(Philip Graham)だ。日本人は「グラハム夫人」と聞いて、キャサリンを「西歐系アメリカ人」と思ってしまうが、実はキリスト教徒に改宗したユダヤ人。上流社会を目指すユダヤ人は、自分が世俗派のユダヤ人あるいは民族派に属するユダヤ人であっても、子供にはキリスト教の洗礼を授け、ルター派教会とかアングリカン教会に通わせたりする。裕福な家庭に生まれ、“お嬢様教育”を受けたキャサリンは、東部エスタブリッシュメントの上級国民が好むエピスコパル教会に通い、晴れてアメリカ貴族となった。しかも、「オールド・マネー(裕福な名門家族)」のロックフェラー家とも親しくなったから万々歳。タカリ先の支配階級に浸透するのは、社会的安定性を確保しようとするユダヤ人の常套手段である。

Katharine Meyer GrahamPhilip Graham 001Rockefellers 4


(左 : キャサリン・マイヤー / 中央 : フィリップ・グラハム / 右 : ロックフェラー家の人々 )

  脱線したので話を戻す。ブッシュ大統領時代にマイケル・チャートフ(Michael Chertoff)が長官になった国土安全省には、キューバ系ユダヤ人のアレサンドロ・マヨルカス(Alejandro Mayorkas)が就任した。(チャートフの父親はユダヤ教のラビで、母親はイスラエル国籍を持つユダヤ人であった。) マヨルカスの父親は前々からキューバに住んでいたセファラディー系のユダヤ人で、母親はナチスの迫害を逃れるべくキューバにやって来たルーマニア系ユダヤ人。しかし、1960年代にフィデル・カストロの社会主義革命が起こったので、マヨルカス家は米国に移住したそうだ。西歐社会にタカるユダヤ人ってのは、イェルサレムにちゃんと「祖国」があるのに、なぜか異教徒が建設した差別国家に移住したがる。

Alejandro Mayorkas 002Michael Chertoff 02Merrick Garland 02Frank Collin 002

(左 : アレサンドロ・マヨルカス / マイケル・チャートフ / メリック・ガーランド / 右 : ヒトラーの肖像画を背にしたフランク・コリン)

  司法長官にはメリック・ガーランド(Merrick Garland)が就任したが、彼の両親もある種の難民で、反ユダヤ主義か強いロシアから移住してきたそうだ。そして、息子のメリックが生まれたのは、ユダヤ人がゴロゴロいるシカゴ郊外のスコーキー(Skokie)という街である。日本ではあまり知られていないけど、1970年代のスコーキーは物騒だった。この街にはユダヤ人が大勢雪崩れ込んだので、異人種の流入に憤慨した白人の中には、ネオナチ集団に入る者まで出現したそうだ。特に、フランク・コリン(Frank Collin)に率いられた白人達は、不愉快な外人に腹を立てたから、現地のユダヤ人左翼と激突して大騒ぎ。俗に言う「鉤十字戦争(Swastika War)」だ。

Frank Collin 005Frank Collin Swastika war 003


(左 : 鉤十字を背にしたフランク・コリン / 右 : スコーキーのネオナチ集団)

  しかし、特筆すべきは、このフランク・コリンがユダヤ系右翼であったことだ。何と、彼の父親マックス・シモン・コーエン(Max Simon Cohen)は強制収容所を生き抜いたユダヤ難民。(フランクの母親は非ユダヤ系のカトリック信徒。) やっとのことで米国に移住し、「コーエン」から英国風に「コリン」と改名した父親は、「ナチの息子」を持った事で大いに恥じていた。いくらなんでも、アドルフ・ヒトラーを崇拝し、同胞のユダヤ系アメリカ人と敵対するなんてあんまりだ。でも、ユダヤ人には奇人変人が多いから、こうした不良も何らかの塩梅で生まれてしまうのだろう。

  それはともかく、気分が悪くなるけど、シカゴやその周辺にはユダヤ人が群れている。日本にやって来たデーブ・スペクターもシカゴ出身だし、オバマの首席補佐官を務めたラーム・イスラエル・エマニュエル(Rahm Israel Emanuel)もシカゴ出身で、ホワイトハウスを去った後、市長になったユダヤ人ときている。ちなみに、イスラエルを心の祖国とするラームの父親、ベンジャミン・エマニュエルはイェルサレム生まれの医者であった。

Rahm Emanuel & NetanyahuRahm Emanuel parents


(左 : ラーム・イスラエル・エマニュエルとベンジャミン・ネタニアフ首相 / 右 : ラームの両親)

  数々の諜報機関を束ねる国家情報長官職からジョン・ラトクリフ(John Ratcliffe)が退任すると、後釜には元CIA副長官のアヴリル・ヘインズ(Avril Haines)が就いた。彼女の経歴を見ていると、如何にもユダヤ人らしく、様々な学問や職種を渡り歩き、最終的に異例の出世を果たした事が判る。彼女の父親トマス・ヘインズは非ユダヤ人なんだけど、母親のエイドリアン・ラピン(本名: Adrienne Rappaport)がユダヤ人で、正統派ユダヤ教徒の家庭に生まれた芸術家。「アドジー(Adzie)」と呼ばれたエイドリアンは、厳格な両親の希望に沿わず、非ユダヤ人のトマスと恋仲となる。敬虔な両親だったので、婚前交渉なんて御法度。しかし、エイドリアンは精神的には“ボヘミアン”なのか、そんなのお構いなしで、ローマに留学した時には、ルイジという友達ともベッドを共にする始末。そして、この情事を知っていたトマスも気にしなかったという。

  もう、目眩がしてくるけど、この三人は仲良しだった。また、彼女の家族も典型的なユダヤ人で、家に招かれる客人にも左翼が多い。ヘンリー・ミンズ(Henry Mins)という知人は、コミュニストの哲学者だった。エイドリアンがユーゴスラヴィアを旅した時に知り合ったジョシップ・センティア(Josip Sentija)という人物も共産主義者で、1960年代に訪米した時、彼はトマスとエイドリアンの部屋に泊まるが、FBIから目を附けられていた。相当怪しい人物だったのか、ジョシップはFBIの監視対象となり、彼の電話は盗聴されていたそうだ。いくら藝術家とはいえ、日常生活で左翼分子が往来するなんて、普通のアメリカ人では考えられない。詳しく紹介すると長くなるので省略するが、アヴリルの家庭環境は一般的なアメリカ人のものとはかなり違っている。

  ちょっと奇抜なエイドリアンであったが、娘のアヴリルが15歳の時に病気で亡くなったそうだ。興味深いことに、アヴリルは高校生の時、東京にある講道館に留学し、1年くらい柔道を学んでいたという。ユダヤ人って、気軽に国境を越えて、風変わりな活動をするから本当に凄い。(田舎のアメリカ人だと、一生涯パスポートを持たない人も珍しくないんだから。) 高校を卒業するとアヴリルはシカゴ大学に入り、そこで理論物理を専攻して学士号を取る。さらに、ジョンズ・ホプキンス大学で博士号を目指すが、後に夫となるデイヴィッド(David Davighi)と共に空き家になっていた酒場を購入する。

Avril Haines & David Davighi(左 / アヴリル・ヘインズと亭主のデイヴィッド )
  ところが、客が何らかの違法行為をしたのか、アヴリルのバーは警察の“ガサ入れ”を喰らい閉店に追い込まれる。それでも二人はボルティモアに留まって、今度はカフェを兼ねた本屋を開いた。アヴィルは亡き母に因んで「エイドリアンズ・ブック・カフェ(Adrian's Book Cafe)」と名付けたそうだ。ユダヤ人というのは勉強熱心なのか、彼女は本屋が繁盛しても学問への情熱を棄てず、1998年にジョージタウン大学のロー・センターに通い、2001年に法学博士号を取得した。その後、ダニー・ジュリアン・ボッグズ(Danny Julian Boggs)判事のもとで助手(clerk)を務め、2003年に国務省へ入ったという。彼女は上院の外交委員会で働いたが、その委員会の議長になっていたのは、上院議員のバイデンであった。オバマ政権になると、アヴリルはホワイトハウス勤務の補佐官となり、安全保障担当のアドヴァイザーになった。こうして順調にキャリアを積むと、彼女はCIA長官の補佐官となり、更に進んで国家安全保障担当の補佐官になったそうだ。いゃ〜、酒場の女主人から国家情報長官へと出世するなんて、ホント、ユダヤ人って優秀だ。日系アメリカ人だって、こんな出世物語は無いぞ。

  諜報・安全保障部門から出世したユダヤ人として挙げられるのは、国務長官になったアントニー・ブリンケン(Antony Blinken)だ。クリントン政権時代、彼は国家安全保障会議(National Security Council)のスタッフとして働き、オバマ政権が誕生すると、バイデン副大統領の国家安全保障担当アドヴァイザーとなった。さらに、彼は国家安全保障局(NSA)の補佐官を経て、2015年には国務省次官補となった。しかし、トランプ大統領が誕生したので、ブリンケンは下野する。そこで、彼は「WestExec Advisors」というコンサルティング会社を設立し、この会社には民間部門へ下った元官僚が集まってくる。トランプのせいでホワイトハウスを去ったアヴリル・ヘインズも就職したそうだ。ちなみに、ブリンケンはNJ選出の下院議員トム・マリノウスキー(Tomasz P. Malinowski)と親しく、ワシントンにあるユダヤ人サッカー・チーム(Edlavich Jewish Community Center of Washington D.C.indoor soccer team)の仲間である。このマリノウスキー議員は6歳の時に米国にやって来たポーランド移民で、その母親の再婚相手は政治活動家になったジャーナリスト、レディヤード・ブレア・クラーク(Ledyard Blair Clark)だ。彼は後にCBSの副社長となった人物。出世を果たす政治家には、有力な家族を持つ者が多い。

Antony Blinken 002Tom Malinowski 01Ladyard Blair Clark 01Ron Klain 02

(左 : アントニー・ブリンケン / トム・マリノウスキー / レディヤード・ブレア・クラーク / 右 : ロナルド・クレイン)

  これだけでもユダヤ人の比率が多いのに、バイデン政権には他にもユダヤ人の閣僚や側近がウジャウジャいて、ホワイトハウスの首席補佐官になったロナルド・クレイン(Ronald Klain)はその代表格だ。彼は元々アルバート・ゴア副大統領の首席補佐官で、後にバイデン副大統領の首席補佐官となった人物である。謂わば、現代版の「宮廷ユダヤ人」といったところか。余計なお世話だけど、彼は非ユダヤ人のモニカ・メディナ(Monica Medina)と結婚したそうで、二人の間にはダニエル、ハナ、マイケルという子供が生まれている。そして彼は三人の子供をユダヤ人として育てるが、なぜか家ではクリスマスを祝っていたそうだ。(Jacob Kornblunh, "Enough for a minyan : A Jewish Who's Who of Biden's Cabinet-to-Be", The Jewish Daily Forward, January 18, 2021.) まぁ、アメリカに住むユダヤ教徒の中には、誡律を破ってベイコン・マックバーガーを喰う奴もいるから、アメリカでは何でも有りなんだろう。

  大統領選挙中、何かと話題となったCIA長官職には、これまた法律家上がりのユダヤ人が指名され、財務省でテロ資金の流れを探っていたデイヴィッド・コーエン(David Cohen)が就任した。ちなみに、彼は大ヒットTVドラマ『Games of Thornes』にエキストラとして出演し、汚い格好をした百姓に扮していた。役どころは、スープを貰う無名の貧民なんだけど、その容貌からして、何となく似合っている。中世のドイツやイタリアなら、こんなユダヤ人がいてもおかしくはない。どうしてカメオ出演になったのは明確ではないが、どうやらコーエンがユダヤ人の脚本家デイヴィッド・フリードマン(David Friedman)と知り合いのようで、たまたま感謝祭のプレゼントとして出演したようだ。(脚本家としてのデイヴィドはペンネームの「David Benioff」を名乗っている。) ちなみに、『Game of Thrones』を手掛けたフリードマンの元女房は、女優のアマンダ・ピート(Amanda Peet)である。彼女は『隣のヒットマンズ(Teh Whole Ten Yards)』でブルース・ウイルと共演したから、日本でもちょっとは知られると思うのだが・・・。

David Cohen 001David Cohen in Game-of-ThronesDavid Benioff (Friedman)


(左デイヴィッド・コーエン / 中央 :『Game of Thrones』に出演したコーエン / 右 : デイヴィッド・フリードマン )

  もうお腹いっぱいになってしまうが、他にもユダヤ人の閣僚がいて、国務省の次官補にはウェンディー・シャーマン(Wendy Sherman)が就任し、国務省の海外政務担当者にはヴィクトリア・ヌーランド(Victoria Nuland)が納まった。このシャーマンは以前、「ファニー・メイ(Fannie Mae / Federal National Mortgage Association)」の総裁を務めていた。令和の高校生だと馴染みがないけど、この特殊法人は「サブプライム問題」が起きた時に話題となった連邦住宅抵当公庫である。「ファニー・メイ」は危険なサブプライム・ローンを纏めて証券化し、「安全そうな証券」として市場に流した前科がある。一方、ヌーランドは東歐政治の専門家であるストローブ・タルボトット(Strobe Talbott)のもとでアシスタントを務めた経験がある。彼女は当初、国務省で東歐諸国やアジア地域を担当していたそうだ。政治学では閨閥の研究も重要で、彼女はネオコンの代表格として知られるロバート・ケーガン(Robert Kagan)の女房である。このユダヤ人亭主は民衆党に属するヴィクトリアと違い、共和党に属する外政専門家で、CFR(外交問題評議会)のメンバーでもある。その他、科学技術局の長官には、MITとハーヴァード大学がスポンサーとなった「Broad Institue」の所長を務めるエリック・ランダー(Eric Lander)が就任した。

Wendy Sherman 4Victoria Nuland 03Robert Kagan 01Eric Lander 02


(左 : ウェンディー・シャーマン / ヴィクトリア・ヌーランド / ロバート・ケーガン / 右 : エリック・ランダー )

  世俗派や混血児を含むと何人になるのか判らないが、一般的にユダヤ系アメリカ人が総人口に占める割合は2%から3%くらいだと言われている。(米国ユダヤ年鑑によれば、約715万人ほど居るらしい。) ところが、政府機関のみならず、学術界、メディア界、財界、藝能界などに占める割合は人口比率を遙かに超えているから驚く。ユダヤ人という種族は、魅力的な他国にタカることで超人的な能力を発揮するようだ。とりわけ、西歐世界に蝟集するユダヤ人は、水を得た魚のように多彩な才能を発揮する。しかし、ユダヤ人だらけの国家となるや、急速に魅力を失い、ユダヤ的要素が濃縮されて気持ちの悪い社会となる。

  普通の日本人でも、イスラエルの文化事情を調べてみれば判るけど、中東アジア地域(パレスチナ周辺)のユダヤ人には魅力が乏しい。例えば、米国のハリウッドは映画の都となったのに、イェルサレムは「映画のメッカ」となっていないのだ。日本人は米英仏独から“洋画”を輸入して劇場公開しているが、イスラエル映画なんて観たことがない。だいたい、日本人の映画ファンで、イスラエルのドラマ制作会社や映像スタジオを知っている奴は何人くらいいるのか? 例えば、「Highlight Films」とか「Jerusalem Media Group」、あるいは「MonteVideo Production」や「Cadabra Studio」を知っている者は数パーセントくらいだろう。

  ユダヤ人は西歐人を利用することで利益を得ようとする。もし、本当にユダヤ人が「人種の坩堝(るつぼ)」に賛成するなら、支那人男優とユダヤ人女優のアクション映画とか、ユダヤ人男優と黒人女優のラヴコメ映画を制作するはずた。人種平等の理想に燃えるユダヤ人観客だって、こぞって劇場に殺到するだろう。それなのに、どうしてユダヤ人のプロデューサーや監督は、異人種のメグ・ライアンとかアンジェリーナ・ジョリー、ジェニファー・アニストン、キャメロン・ディアスなんかとユダヤ人俳優を混ぜて映画を制作するのか? ゲルマン系白人を批判しながら、西歐人女優を利用するから、ユダヤ人は「タカリ屋」とか「鼻つまみ者」と蔑まれ、排斥運動の対象物になってしまうのだ。しかし、ユダヤ人は同族で結束すれば強くなると分かっているから、異国に住み着いても出世を果たすことができる。政治や経済のみならず、メディア界までも牛耳っている異民族は、「俺達は無敵なんだ」と自慢するが、この賤民は決して尊敬されることはない。泥棒政権にぶら下がっているユダヤ人を見ていると、「やはり類は群れるのかなぁ〜」と思ってしまう。
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68845907.html

12. 2021年2月17日 10:16:48 : lkVS15Vb7A : dE5sa0o1OTI5VjY=[4] 報告

2021年02月16日
人種闘争の影にユダヤ人が潜む
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68846988.html

公民権運動はユダヤ人とソ連の後押しを受けていた

civil rights movement 2civil rights movement & Jews 1

(写真 / ユダヤ人と一緒に公民権活動を行うキング牧師)

  大抵の日本人はソ連の崩壊を以て共産主義の流行が消滅したと思っている。確かに、昭和の頃には元気が良かった日本共産党でも、今では党員の減少と高齢化で悩んでいるし、社会党は看板を変えても凋落は止まらなかった。社民党の存続など風前の灯火(ともしび)だ。それに、役所で購読される赤旗といえども青息吐息。ところが、共産主義の妖怪は依然として世界各国を飛び交っている。一般の日本人は甘く見ているけど、この思想は単に国家経済を窒息させる呪いなんかじゃない。カール・マルクスが世界にバラ撒いた劇薬は、ユダヤ人の怨念から生まれている。畢竟、マルクス主義の要諦は人間を“改造”することにあった。案の定、憎しみに満ちたユダヤ人どもは、タカリ先のヨーロッパを自らの楽園に変えるべく、革命を以て現地の社会を根底から破壊しようと試みた。さらに、現在、この賤民は多文化主義を用いて歐米諸国を別のモノに変えようと謀っている。

  とにかく、ユダヤ人が安心して暮らすには、伝統的な、すなわち“排他的”な国民国家は不都合だ。中世の頃だと、ユダヤ人の財産を巻き上げる封建領主がいたし、彼らを敵視する乱暴な庶民もいた。ユダヤ人の高利貸しを憎んだ大衆だと、激昂してこの異人種を血祭りに上げていたくらい。フランス革命のお陰でゲットーが解体され、薄汚いユダヤ人は解放されたけど、迫害の情熱が根絶されることはなかった。ドイツでナチスが台頭すると、一般民衆までもが優生学や種族保存の意識に目覚め、この忌々しい異人種を排除・追放しようと動き出す。ユダヤ人にとったら戦慄の嵐だ。ユダヤ人の知識階級が「何とかせねば !」と考えたのも当然である。

  何しろ、彼らは親子代々、こうした苦い経験を嘗めてきたから、大衆の不穏な動きに敏感だ。となれば、裕福なユダヤ商人や大学教授は必死になって、西歐世界を造り変えねばならない。風変わりな異邦人でも、不愉快な異人種でも、温かく迎える“寛容な”社会が彼らの理想だ。それなら、さっさとパレスチナ(天主から貰った「カナンの地」)へ帰ればいいのに、ユダヤ人ときたら「貧乏な生活は厭だ !」ということで歐米社会に齧(かじ)りつく。まったく、支那人みたいに図々しい連中だが、頭がいいのでタカリ先の住民を騙すことができた。(日本の大学教授は「ディアスポラ(民族離散)」のヨタ話にコロッと騙されて、無自覚の親イスラエル派やユダヤ人擁護派になっている。高学歴のアホというのは、本当に救いがたい。)

  日本の大学教授とか政治評論家というのは、ある意味、ヤクザよりも知能が低い。暴力団の組長なら、“胡散臭い話”や“綺麗事”を耳にすれば、「何か裏があるんじゃねぇか?」と疑うし、偽善者の代議士や人権派弁護士がしゃしゃり出てくれば、「あの野郎のケツ持ちは誰なんだ?」と勘ぐるし、「誰かが裏で“絵”を描いているんじゃねぇか?」と怪しむ。ところが、象牙の塔に籠(こ)もっている木偶(デク)の坊だと怪しまない。もし、ヤクザ並の頭を持っていれば、日本の知識人でも米国でのBLM運動やアンティファ騒動を聞いて、「いったい誰が裏でゼニを流して操っているんだ?」と考えるはずだ。これといった学歴の無い庶民だって、用心深い人物なら、テレビ画面に映るデモ隊ばかりに目を奪われず、彼らを突き動かす支援団体や利益を得る黒幕を詮索するだろう。だいたい、ゴロツキ黒人が自前で資金を調達し、大規模な抗議デモを組織できるとは思えない。必ず、ジョージ・ソロスのような裏で糸を操る大物がいるはずだ。

  昨年から世間を騒がせるBLM運動を眺めていると、その源流となった公民権運動やマルティン・ルーサー・キング牧師の件が思い出される。日本だとキング牧師は人種差別と闘った“偉大な指導者”と思われているが、その取り巻き連中ときたら、真っ赤な黒人やマルキストのユダヤ人ばかり。さすがに全員とまでは言わないが、主要な側近には共産主義者が多かった。アメリカの一般黒人は信じたくないだろうが、キング牧師やその追随者は、狡猾なユダヤ人に支えられて「公民権運動」とやらに精を出していた。つまり、アメリカという白人国家を憎むユダヤ人が、間接的に黒人を利用して既存の社会を破壊しようと謀った訳だ。そして、この裏事情を全く知らない日本の教師は、無邪気にキング牧師を讃美していたのである。日本の子供は本当に惨めだ。

  以前、当ブログではキング牧師を利用するユダヤ人について述べたことがある。(参照記事) 高校や大学の教師は滅多に触れないげと、キング牧師にはスタンリー・デイヴィッド・レヴィソン(Stanley David Levison)という懐刀が居た。常連読者だと、何となく嫌な予感がするだろうが、このレヴィソンはNY生まれのユダヤ人。表向き、ビジネスマンを兼ねる弁護士となっていたが、裏では米国共産党と太いパイプを持つ極左分子であった。言い換えれば、共産党とキングを結ぶ仲介者。それゆえ、彼は1950年代、防諜機関であるFBIの監視対象となっていた。反共のJ.エドガー・フーバー長官が君臨するFBIなんだから、当然といえば当然。FBIの捜査官はアメリカ社会に浸透するソ連のスパイを摘発し、その脅威を取り除くべく反米主義者に目を光らせていた。とりわけ、CPUSA(米国共産党)は要注意団体だ。

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(左 : マルティン・ルーサー・キング牧師 / 中央 : スタンリー・デイヴィッド・レヴィソン / 右 : モリス・チャイルズ)

  当時、FBIは共産主義者の活動を把握するため、「SOLO作戦(Operation SOLO)」を実行し、それを約30年間も続けていたという。そこで、共産主義者のモリス・チャイルズ(Morris H. Childs)と彼の弟であるジャック・チャイルズ(Jack Childs)を密告者(情報提供者)にしていた。実は、この兄弟もユダヤ人。兄の本名は「モシェ・チロフスキー(Moishe Chilovsky)」といい、弟の方は「ヤコブ(Jakob)」という。もう、ユダヤ人とマルキストは同義語なのかと思いたくなるが、彼らの父あるヨセフ(Josef)はロシア出身のユダヤ移民であった。実はこのオヤジ、かつてはロシア皇帝に刃向かった革命家であったというから、根っからの左翼。ヨセフはシベリア送りになったというが、そこから脱出して米国を目指し、テキサス州のガルヴストン(Galveston)へと上陸した。(ちなみに、若き日のリンドン・B・ジョンソンは、この地域でユダヤ難民を助けていた。この極悪大統領が比類無きユダヤ人贔屓なのは非常に有名である。) 米国に辿り着いたチロフスキー家は、同胞が大勢暮らすシカゴへ向かい、そこでアメリカ風の「チャイルズ」に改名する。そして、一家の大黒柱たるヨセフは靴職人になったそうだ。でも「蛙の子は蛙」で、二人の息子は成長すると共産主義者に。兄貴のモリスは極左新聞の『Daily Worker』で編集員になったというから、「なるほど !」と納得できる。

  「タレコミ屋(snitch」となった弟のジャック・チャイルズは、FBIにレヴィソンについての情報を伝えていた。レヴィソンは正式な共産党員じゃなかったが、モスクワとアメリカの仲介役となり、ソ連からの資金を米国共産党に流していたそうだ。表向き、レヴィソンは国内や南米でビジネスをしていたから、スターリンからもたらされる支援金を洗浄し、こっそりとアメリカの共産党員に渡すことができた。また、レヴィソンは「アムトルグ貿易会社(Amtrong trade corporation)」の代表であるイシドール・G・ニードルマン(Isidore G. Needleman)とも連携していたそうだ。(「Amtrong」はソ連が運営するフロント企業。) このニードルマンもユダヤ人らしく、二人は「同志(comrade)」というよりも、親友(amigo)ないし兄弟(brother)に近い。赤いユダヤ人を見ると、赤の他人でも「同族(family)」なんじゃないか、と思えてくる。

  チャイルズ兄弟によると、レヴィソンはソ連から年間50万ドルくらい受け取り、それを米国共産党の財務担当者に渡していたそうだ。そして党の財務を司るウィリアム・ワイナー(William Weiner)が1954年に亡くなると、レヴィソンの役割は益々重要になり、党が所有する秘密資金の筆頭管理者になったという。しかし、1955年以降、レヴィソンの地位は低下し始め、1957年になるとFBIは彼の監視を終了したそうだ。そこでFBIはレヴィソンに近づき、「情報提供者にならないか?」と誘ったが、彼はきっぱりと断った。さぁ〜すが、筋金入りのユダヤ人は意地でも、転向者や密告者にならない。

  日本の「転びマルキスト」には耳が痛いんじゃないか。共産主義者の間では、小林杜人(こばやし・もりと)や佐野学(さの・まなぶ)、鍋山貞親(なべやま・さだちか)などは「裏切者」となっている。興味深いことに、小林は無神論者から社会主義者へと変貌し、共産党に入って労農活動に専念する。しかし、気が小さいのか、それとも神経質なのか、「三・一五事件」で検挙されると、公判中に自殺未遂を図ったという。悪い時には悪い事が重なるもので、豊多摩刑務所の独房に入れられた時、母の危篤を知らされた。ところが、いくら頼んでも面会の許可が下りず、獄中で母親の死を告げられることに。昭和の初めだと、まだ親孝行の気風が残っていたから、極左分子といえども母親の死に目に会えないのは辛いことだった。

  号泣した小林は坊主との邂逅もあって獄中で浄土真宗に目覚め、出所後には、母親の墓参りをしたらしい。かつては「阿片」と考えていた宗教に小林は帰依した。彼は自らの人生を振り返り、共産主義を棄てたのは「転向」じゃなくて「没落」と考えていたそうだ。それと共に、彼は共産主義革命の限界を感じ、日本の國體を破壊することが如何に難しい事かを悟ったらしい。曰わく、日本というのは何処まで行っても家族という単位からなっており、皇室は国民の親となっている。ゆえに、この親を犠牲にする革命というのは成功しないそうだ。ちなみに、小林の意見を聞けば、なぜ左翼が皇室を執拗に攻撃するのかが判る。皇室は日本の中核であり、天皇陛下は日本人の国父である。天皇陛下を抹殺すれば、日本社会は崩壊し、国民は砂粒のような個人となってしまうだろう。そうなれば、烏合の衆を革命へと扇動するのはいとも容易い。夫婦別姓や戸籍の廃止を唱えるリベラル派も同類で、日本人の家族意識をズタズタにして、全体主義の地均しをしているという訳だ。

Bayard Rustin 2(左 / ベイヤード・ラスティン )
  脱線したので話を戻す。キング牧師にはもう一人重要な側近がいて、それがベイヤード・ラスティン(Bayard Rustin)だ。彼は「青年共産主義者同盟(Young Communist League)」の元メンバーで、この団体は米国共産党の青年部。黒人左翼のラスティンは、1961年に組織された公民権運動の一環である「Freedom Riders」を率いた人物で、キング牧師を担ぎ上げる「南部キリスト教指導者会議(Southern Christian Leadership Conference / SCLC)」の設立にも尽力した。若い頃のラスティンは平和を愛するクェイカー教徒に触発されたが、本当に心酔したのは共産主義の方で、同性愛者の権利を主張するゲイでもあった。

  昔のアメリカ人は同性愛者に厳しかったけど、ラスティンからすれば、そんな倫理は頑固な白人が創り上げた押しつけに過ぎない。彼には1940年代から「恋人」がいたそうで、デイヴィッド・フラット(David Platt)がパートナーであった。左翼が教育界を牛耳ることは誠に恐ろしく、第21世紀のアメリカ合衆国では多文化主義が花盛り。ゲイやレズビアンを毛嫌いすることの方が不道徳。でも、性転換者まで“普通の人”にしようとするんだから狂気の沙汰である。ラスティンは1987年に亡くなっているが、黒人票で当選したバラク・フセイン・オバマは、2013年8月、公民権運動や人種差別の撲滅に貢献したからという理由で、ゲイの左翼に「大統領自由メダル(Presidential Medal of Freedom)」を授与した。ホント、黒人って同胞に優しいよねぇ〜。黒人だと人種を口実にして勲章を与えてもいいんだから。それなら、白人の大統領がデイヴィッド・デューク(David Duke)にも勲章を与えていいのか? CNNやNBCのキャスターは発狂するだろう。

  ここで注目すべきは、ラスティンがニューヨークでレヴィソンをキング牧師に紹介したことである。このユダヤ人弁護士は、キング牧師の“軍師”みたいな役割を果たしていた。宮廷ユダヤ人と同じく、レヴィソンはキング牧師の財務を取り仕切り、SCLCの組織運営や対外交渉の役目も担っていた。とりわけ、キング牧師が行う演説にはレヴィソンの存在が欠かせなかったという。というのも、このスケベ牧師はレヴィソンの操り人形になっていたからだ。米国の黒人や日本の教師はキング牧師を「知的な黒人」と思っているが、実際のキングはチョロマカシの達人だった。進学校の高校教師あるいは大学教授でも、セオドア・パパス(Theodore Pappas)の暴露本『盗用と文化闘争(Plagiarism and the Culture War)』には触れないが、この本を読めばキング牧師の“知的レベル”がどれ程のものかが判るし、彼の学歴が“人種”を基にした“いかがわしい”産物であることも判る。(この本は大学図書館を探しても見つからないから、読みたい人は自前で買うしかない。非常に腹立たしいが、日本の図書館員は有益な本でも都合が悪ければ購入せず、左翼本だと必要以上に購入する。上野千鶴子や大澤真幸のクズ本が何冊も棚に並んでいるのは偶然じゃないぞ。)

Morton Enslin 1( 左 / モートン・エンスリン)
  キングは「クローザー神学校(Crozer Theological Seminary)」で学士号を取り、モートン・エンスリン(Morton Enslin)教授の推薦でボストン大学(Boston University)に進み、そこで念願の博士号(PhD)を取ったことになっている。ところが、キングの進学は学問の成績や知的水準ではなく、「別の理由」によるものだった。露骨に言えば、「人種」と「階級」を考慮した結果である。(Theodore Passas, Plagiarism and the Culture War, Tampa : Halberg Publishing Corporation,1998, p.127.) キングの知的レベルは“お粗末”で、大学院へ進んだ時の成績を見れば明らか。国語(英語)と語彙の試験では下から二番目で、数量分析(数学)の試験だと下位10%に属していた。哲学の試験(専攻する神学では非常に重要な科目)では、下から三番目であったというから驚く。(上掲書 pp.126-127.) 日本でも似たような事があり、小学校から大学までの一貫校だと、成績がイマイチでも、先生の推薦状で大学に入れたりする。卒業も「トコロテン方式」だから難しくない。

  キング青年は劣等生であったが、白人学生とうまく付き合えたし、いずれ“有益な人物”になるから、ちょっとくらい勉強の成績が悪くても目をつむろう、という“意図”が教授側に働いていた。当時の白人は「黒人なんかに学問が解るのか? あいつらには無理だろう」と馬鹿にしていたから、進歩的な知識人、すなわちリベラル思想の白人は、「何とかして“黒人の模範”をつくらねば !」と躍起になっていた。それゆえ、「成績は最低でも、ちょっとマシな黒ん坊を選び、大学に入れて学位をあげてやろう」、という暗黙の了解があったらしい。奴隷の子孫たるアメリカ黒人は、社会的にも地位が低く、その上貧乏なので、左巻きの白人はこの「階級」をどうにかして押し上げねば、と思っていた。ある意味、キング牧師はこうした計画の第1号作品なのかも知れない。

  パパスの著作を読めば分かるけど、学生のキングは神学者のパウル・テリッヒ(Paul Tillich)やヘンリー・ネルソン・ヴィーマン(Henry Nelson Wieman)に関する博士論文を書いたが、その内容というか文面は、ジャック・ブーザー(Jack Boozer)という白人学生が書いた論文を「参考」に、というか「剽窃(ひょうせつ)」したものであった。(上掲書 pp.72-78.を参照。) このブーザー氏はキングが入学する三年前、ボストン大学に在籍していた人物で、1989年に亡くなっている。もう、キング牧師を崇拝するアメリカ黒人は膝から崩れ落ち、「そんなぁぁ〜、嘘だぁ〜」と泣いてしまうが、現実は冷酷で厳しい。ハリウッド映画では、よく“黒人の天才科学者”が登場するけど、あんなのは嘘。

 雑談になるけど、1996年に公開された『チェイン・リアクション』では、モーガン・フリーマン(Morgan Freeman)がDARPA(国防総省の研究機関)に雇われた優秀な物理学者を演じたけど、何となくしっくりこなかった。でもハリウッドのユダヤ人は矢鱈とこの黒人俳優を持ち上げる。モーガンは『Bruce Almighty』で神様の役を演じたし、『Deep Impact』では大統領を演じていた。この映画は1998年に公開された作品だから、ハリウッドの連中はオバマが登場する以前から、熱心に黒人大統領を望んでいた訳だ。また、トム・クルーズ主演の『ミッション・インポシブル』では、黒人のヴィング・ラムズ(Ving Rhames)が天才的ハッカーを演じたけど、どちらかと言えばヤクの売人の方が似合っている。

Morgan Freeman 1Ving Rhames 1Clarence Jones 05

(左 : モーガン・フリーマン / 中央 : ヴィング・ラムズ / 右 : クラレンス・ジョーンズ )

  話を戻す。キング牧師のスピーチライターを務めていたレヴィソンは、ボスの知的水準を熟知していたのか、キング牧師が勝手に喋ることを許していなかった。キングの自伝を書いたデイヴィッド・ギャロー(David Garrow)も同様の事を伝えている。 レヴィソンはもう一人の側近であるクラレンス・ジョーンズ(Clarence Jones)にこう話していた。「どんな状況になっても、俺の許可無しに喋らせるんじゃねぇぞ。あいつは愚鈍でトロいから、誰かの助け無しに公言させちゃ駄目なんだ」、と。まるでアホな子供扱い。アメリカの黒人や日本の左翼は、キング牧師が知的で偉大なる雄弁家である、と信じているが、実際は「腹話術の人形」程度だった。もしかすると、痴呆症のジョー・バイデンも同じで、何らかの討論会に臨めば、耳に小型のイヤフォンを仕込んで登場するかも知れないぞ。たぶん、側近の誰かが別の部屋から指令を出したりしてね。また、ホワイトハウスの主人となったバイデンは、どんな大統領命令なのか理解せずに、震える手でサインしている場合もある。さらに信じられないことが行われている可能性もあり、バイデンの署名が判読不可能なので、ジル夫人が代筆しているとの噂もある。(痴呆症の老人は衰弱が激しいから。)

  大統領になったオバマだって、“黒人”ゆえのヒーローだ。オクシデンタル大学(Occidental College)からコロンビア大学に編入できたのは、「留学生枠」を使ったからだろう。(「バリー・ソエトロ」と呼ばれたオバマは、母親が再婚した幼い時、インドネシアに住んでいたから。) オバマは一応「キリスト教徒」に扮しているが、その中身はビックリするほど真っ赤である。オバマ夫婦が親しくするジェレマイア・ライト(Jeremiah Wright)牧師は、公然とアメリカを糾弾する左翼黒人であったから、一般のアメリカ白人は彼の説教を聞いてビックリ仰天。この聖職者はオバマ同様、白人が支配するアメリカを心の底から憎んでいる。少年時代をハワイで過ごしたオバマには、「父親」みたいなオジさんが居て、ポルノ小説家で極秘の共産党員であった。オバマがあやふやにする、このフランク・マーシャル・デイヴィス(Frank Marshall Davis)は、自宅へ遊びに来る黒人少年をたいそう可愛がり、父親代わりを務めていた。自伝を書いた時のゴーストライターはテロリストのビル・エアーズ(William C. Ayers)。文章指導の師匠が、元「ウェザー・アンダーグラウンド」のメンバーで、司法当局から追われる逃亡犯だったなんて、想像しただけでも唖然とするじゃないか。政治思想の師匠も極左分子で、マルキストのユダヤ人サウル・アリンスキー(Saul Alinsky)ときている。

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(左 : フランク・マーシャル・デイヴィス / 中央 : 若い頃のバラク・オバマ / 右 : サウル・アリンスキー )

  また、友人の一人であるヴァン・ジョーンズ(Anthony Kapel “Van” Jones)も極左黒人として有名だ。このジョーンズはオバマ政権下で環境問題に関する特別補佐官(Special Advisor for Green Jobs)を務めていたが、保守派からは総攻撃を喰らう人物だった。彼は公民権運動の組織となる「Color of Change」を2009年に創設する。しかし、ジョーンズは前々から左巻きで、形式的には共産主義者ではないが、腹は真っ黒で頭は深紅。彼は「STORM(Standing Together to Organize a Revolutionary Movement)」の連中と昵懇だった。この「STORM」はマルクス・レーニン主義の左翼団体で、構成員が尊敬するのは毛沢東である。(Jack Kelly, "How Could Obama Have Hired Van Jones ?", Real Clear Politics, September 13, 2009.) まぁ、ロクでなしの赤い大統領でもオバマは「黒人の英雄」だから、近い将来、10ドル札(現在アレクサンダー・ハミルトン)か20ドル札(現在アンドリュー・ジャクソン)の肖像画になるかもよ。

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(左 : ジェレマイア・ライト / 中央 : 逮捕された時のビル・エアーズ /  右 : ヴァン・ジョーンズ )

  キング牧師の側近について色々紹介したけど、こんなのはまだ氷山の一角で、彼の周りには共産主義者の黒人やユダヤ人がウジャウジャいる。アメリカに関して詳しくない日本人だと、「なぜユダヤ人はそんなに黒人を支援するの?」と尋ねてしまうが、それはユダヤ人の性質を知らないからだ。この民族は西歐諸国に寄生し、現地人から“鼻つまみ者”とされるが、直接的に原住民と対決することはない。ユダヤ人はヨーロッパ人との武力衝突を避け、金に困った領主とか秘書官を求める貴族を丸め込む。そして、充分たらし込んだら、贈賄と引き換えに特権を得たりする。

  西歐人の移民と混じってアメリカへ渡ったユダヤ人も武器を取って戦うことはなかった。彼らは心理戦や謀略戦を得意とする。西歐系アメリカ人というのは腕っ節は強いけど、妙に倫理面で弱いから、ユダヤ人はそこを突く。ひ弱でも狡賢い賤民は、タカリ先の主流民を精神的に叩き潰そうと考える。その道具にされたのが黒人だ。ユダヤ人は白人から差別された黒人を利用して、自分達を排除する白人社会を破壊しようとした。黒人なんて間抜けな種族だから、「社会正義」や「平等思想」を吹聴すれば容易に動く。しかも、黒豹みたいに獰猛でゴリラ並の肉体を持つので、とても便利。ユダヤ人はアホな黒人を焚きつけて、白人にぶつけることにした。この計算高い民族は、白人どもが精神攻撃に弱いと知っていたから、必ずマイノリティーに譲歩すると思っていた。「馬鹿とハサミは使いよう」だから、ユダヤ人は黒人左翼に資金と智慧を授けて「漁夫の利」を得ればいい。賢いユダヤ人は右派の白人と左派の黒人が喧嘩する場面を眺めるだけ。

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(左 : ユダヤ人支援者と行動を共にする公民権活動家 / 右 : 公民権運動に熱中する黒人達)

  ちなみに、「白人至上主義者」という罵倒語は、ユダヤ人に抵抗する白人を黙らせるための呪文である。令和の大学生は、小さい頃から人権教育を受けているから理解できまい。昭和47年に『人造人間キカイダー』という特撮番組が放送され、子供達に大人気であった。主人公のキカイダーには「良心回路」が組み込まれており、プロフェッサー・ギルの笛が鳴らされると、良心と指令との板挟みになってもがき苦しむ、という設定であった。西歐人は非常に冷酷な性質を持っているが、その反面、日本人に近い倫理・道徳観を有している。悪魔の如きユダヤ人が「ナチス」という言葉を発すると、大抵のドイツ人はもがき苦しむ。中には自虐史観を強めることで、罪悪感から逃れようとする者までいるから、SMプレーの「マゾ」役も驚く。乳首をいじられて悶絶する逢沢一郎よりも酷い。アメリカの白人だと、「人種差別」という過去が急所となる。

  話を戻す。ユダヤ人にとって恐ろしいのは、中流階級の白人が団結してユダヤ人排斥に傾くことだ。もし、社会的地位の高い白人や尊敬される知識人、民衆のリーダーとなる立派な軍人から、「ユダヤ人はイェルサレムに帰れ !」と言われたら一大事。ユダヤ人だらけのイスラエルなんて、考えただけでもゾッとするじゃないか。だから、ユダヤ人は教育界やメディア界を支配して、“危険人物”を社会的に抹殺しようとする。せっかく豊かなアメリカに移り住めたのに、白人が「白人だけで暮らしたい」と言い出したら、ユダヤ人は顔面蒼白となる。「また追い出されるんじゃないか」と心配で堪らなくなる。だから、何が何でも「多民族・多文化主義」を普及させなくちゃ。ところが、ユダヤ人は言葉と行動が一致しないのだ。彼らは口先では人種平等を説くが、私生活では人種差別が当たり前。ニューヨークには大勢のユダヤ人が住んでいるのに、黒人と結婚する者や黒人との混血児が異常に少ない。一方、ユダヤ人を憎むゲルマン系白人とは喜んで結婚する。そもそも、黒人なんか最初から恋愛対象じゃないから、どれほど人種平等を口にしても浅黒いユダヤ人が増えることない。

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( 左 : イスラエル・ザングウィル / 中央 : ラザン・アル・ナジャー / 右 : パレスチナ人を暴行するイスラエル兵 )

  かつて、イスラエル・ザングウィル(Israel Zangwill)は、ゲルマン人やスラヴ人、アジア人、アフリカ人が混淆する「人種の坩堝(るつぼ)」を夢見たけど、現実のユダヤ人は黒人が大嫌い。イスラエルには迫害された経験を持つユダヤ人がたくさん住んでるけど、なぜか異民族には冷たい。例えば、エチオピア難民は黴菌のように扱われ、国外追放の処分となったし、反抗するパレスチナ人は虐殺の対象になっている。そういえば、2018年6月1日には、パレスチナ人の医療従事者であるラザン・アル・ナジャー(Razan Al-Najjar)が、イスラエル兵によって射殺される、という事件があった。彼女はイスラエルとガザの境界で負傷したパレスチナ人を発見したので、その同胞を助けようとしたが、イスラエル兵の標的となってしまい、その若い命を失う破目になったという。この事件はニューヨーク・タイムズ紙やBBC、France 24などでも報道されたが、日本では全く報道されなかった。しかし、もっと残念なのは、歐米のユダヤ人が国境の壁を越えて連携し、「パレスチナ人の命も大切だ(PLM)」という運動が起きなかったことである。ユダヤ人同士だと、民族差別や人種偏見は問題にならないのかなぁ〜。

http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68846988.html

13. 中川隆[-7310] koaQ7Jey 2021年2月17日 16:17:49 : lkVS15Vb7A : dE5sa0o1OTI5VjY=[13] 報告
キング牧師の正体
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1533.html
14. 中川隆[-6305] koaQ7Jey 2021年3月27日 10:23:21 : bzxszX9qUI : SmlwSVF5LncyM3c=[15] 報告
番外編2 アメリカはなぜ強力にイスラエルをバックアップするのか
2021/03/27





15. 中川隆[-6304] koaQ7Jey 2021年3月27日 10:35:58 : bzxszX9qUI : SmlwSVF5LncyM3c=[16] 報告
番外編1 現在の米中関係は米中だけを見ていてはわからないので
2021/03/26




16. 中川隆[-6279] koaQ7Jey 2021年3月28日 07:34:10 : hlSP5Dnd0Q : YlNjM1dDbFJjQUU=[2] 報告
番外編3 中国共産党は今後どのように「料理」されるのか?
2021/03/28




17. 中川隆[-5554] koaQ7Jey 2021年4月18日 10:14:14 : cVvh3vnihc : SkQ4eVFEeU43Y0U=[36] 報告
「イスラエルの超エリートたち」がイラン核施設爆破か、緊張高まる中東情勢
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https://news.yahoo.co.jp/articles/4005d8b84e4bbf2cabbb47c098730a8936d95de2

● イラン核施設の爆発で思い出す モサド元長官の言葉

 イラン中部ナタンツの核関連施設で4月11日、大爆発が起きた。イスラエル最強の諜報機関「モサド」によるサイバー攻撃ともいわれている。


 このニュースを知ってすぐに筆者は、4年半にわたってモサドを率いたエフライム・ハレヴィ長官の言葉を思い出した。

 「戦略の目的は、こちら側が仕掛けることによって、物理的衝突を加速させ、テロリストどもが高度な兵器を自由に使えるようになる前にたたきつぶすことにある」

 この言葉通りのことが、宿敵イランに対して実行されたのだろう。

 実は、イラン核開発で中心的役割を担うナタンツのウラン濃縮施設が破壊工作のターゲットになったのは、これが初めてではない。昨年7月、遠心分離機の組み立て工場に仕掛けられた爆発物で火災が発生し、甚大な被害を受けている。

 さらにさかのぼれば、2010年にはアメリカとイスラエルで開発されたとされるコンピューターウイルス「スタックスネット(Stuxnet)」によるサイバー攻撃で約1000基の遠心分離機が壊された。攻撃は、インターネットに接続されておらず安全だと思われた制御システムにUSBメモリーを介してマルウエア(悪意のあるソフトウエア)を侵入させる方法で行われた。

 新しい国家間サイバー戦争の幕開けだ、と当時話題になった。だが安全保障の専門家であるリチャード・クラークによれば、それ以前から宣戦布告なしに見えないサイバー戦争が始まっているという。

 例えば、2007年9月6日、北朝鮮が設計したシリア領内の核兵器工場をイスラエル軍が空爆したが、不思議なことになんの反撃もなかった。なぜなら、イスラエル軍がシリアのコンピューターネットワークに事前にひそかに侵入して、同国の防空レーダーを無力化していたからだ。

● 超エリートたちが サイバー戦略に関与

 イスラエル取材で垣間見た軍のITエリート教育もずば抜けていた。四方を敵に囲まれた中で国家存続を目指すイスラエルにとって、今やサイバー空間が戦場だからだ。同国では18歳になると男女を問わず兵役義務(男子3年、女子1年半)があるが、エリートの選抜は16歳から始まり、何段階もの厳しいテストを合格した者だけがサイバー諜報部門のトップ集団「8200部隊」に配属される。

 「タルピオット」と呼ばれる最先端軍事技術の研究・開発を担うスーパーエリート育成プログラムもある。そんな超エリートの若者たちが次々とサイバー戦略に関わるのだから、他国がそう簡単に追い付けるわけがない。

 今回の攻撃が爆発物によるものかサイバー攻撃かは不明だが、イランのザリフ外相は12日、今回の攻撃をイスラエルによる「テロ行為」と名指しで非難。「シオン主義者(パレスチナにユダヤ人の民族的拠点を再建しようとする人々)は、我々が核開発を巡る制裁解除に向けて前進したため復讐しようとしている。我々は彼らに対して復讐する」と声を荒らげた。

 さらに対抗措置として、ウランの濃縮度を現在の20%から60%まで引き上げるとも言明。核兵器に転用可能な90%以上の値に大幅に近づくことになる。

 イスラエル側はこれまでどおりいかなる破壊工作への関与について肯定も否定もしていないが、ネタニヤフ首相にとって今回の攻撃はまさに一挙両得の妙手であることは明らかだ。


 なぜなら、イランの核兵器開発を物理的に遅らせただけでなく、崩壊寸前の核合意を復活させようと協議している当事国(英独仏中ロ)の間にくさびを打ち込むことができたからだ。トランプ前米大統領による一方的な核合意離脱と制裁強化に対抗して合意の一部履行を停止しているイランは態度を硬化し、交渉は難航するだろう。核合意復帰を目指すバイデン政権も出はなをくじかれた格好だ。

● 窮地のネタニヤフ首相にとって イラン攻撃は求心力回復の切り札

 それだけではない。大統領選挙を2カ月後に控えたイラン指導部を国内政治でジレンマに陥れている。イスラエルに対して少しでも弱腰な姿勢を見せれば国民の反発を買うし、だからといって報復攻撃に出れば制裁解除が遅れ、すでに危機的な国内経済がさらに悪化することが避けられないからだ。

 収賄や背任などのスキャンダルで窮地に追い込まれても不死鳥のように幾度もよみがえってきたネタニヤフは、瞬時に状況を把握して即断即決する希代の政治的策士なのだ。目的のためならモサドを使った暗殺もいとわない。

 今も汚職など3件の容疑で起訴された刑事被告人だ。それでも史上最長の首相在任期間を更新中。3月には2年間で4度目の総選挙に臨んだ。しかし右派で過半数の議席を確保できず、連立工作に躍起となっている。首相の座にとどまっている限り、有罪となっても国会で「刑事免責」を勝ち取れると考えているからだろう。このタイミングでのイラン攻撃は、ネタニヤフ自身の政治的求心力を高める切り札でもあるのだ。

 そういえば、ハレヴィはこんなことも自叙伝で書き残している。

 「外交が可能なことを実行する技術だとすれば、諜報は克服不可能な困難を乗り越える技能である」

 その技能が、中東情勢の先行きを危うくしている。

 (国際ジャーナリスト・外交政策センター理事 蟹瀬誠一)

18. 2021年5月03日 09:53:18 : VB5J2ALj5k : eXZCdXBKRnJBS0U=[3] 報告

2021年05月02日
カテゴリイングランド / ブリテン
国際金融業者の誘惑 / 保守派へ伸びる魔の手 (前編)
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68855917.html


ブリテン国民党に忍び寄る黄金の指

Deep State 3Jews 04


  以前から、チャンネル桜には元外務官僚の馬渕睦夫大使が出演し、グローバリストの資本家や「ディープ・ステイト(Deep State)」なる闇組織、およびメディアを巻き込んだエスタブリッシュメントを批判している。最近では、近代史家の林千勝(はやし・ちかつ)も加わり、討論会などで共産主義とユダヤ資本の歴史を述べていた。歐米社会では、ユダヤ人と金融資本家に関する論評は昔からあって、筆者も学生時代に「右翼」と称される知識人が指摘する「裏の世界史」に興味を持っていた。例えば、カルフォルニア州立大学(California State University Los Angeles)とスタンフォード大学の「フーバー研究所(Hoover Institution)」に属していたアンソニー・サットン(Anthony Cyril Sutton)教授による三部作は、いま読んでみても結構おもしろい。一般人には知られていないが、保守派国民の中にはサットン教授が出版した『Wall Street and the Bolshevik Revolution』や『Wall Street and FDR』、『Wall Street and the Rise of Hitler』を読んだことがある人もいるんじゃないか。

Anthony Sutton 1Carroll Quigley 1(左 : アンソニー・サットン / 右 : キャロル・キグリー)
  日本のアカデミック出版社は娯楽系の陰謀論を嫌うので、グローバリストのユダヤ人や共産主義を鼓舞する金融業者が出てくる洋書を翻訳したがらない。しかし、実際の国際政治では巨大な組織が暗躍しており、その全貌を知ることができなくても、ちょっとした片鱗くらいは“ぼんやり”と見え隠れてしている。だから、丹念に西歐史を調べてみれば、教科書に記されない“意外”な事実を摑めたりする。日本ではまだ翻訳されていないが、キャロル・キグリー(Carroll Quigley)教授の『Tragedy and Hope』は貴重な情報の宝庫で、英米のパワー・エリートについて知ることができる。ただし、1,360ページほどの大著なので、読破するのに時間が掛かるから“積ん読”状態になっている場合が多い。しかも、値段が普通の本よりも高いので、小遣いの少ない日本人だと尻込みしてしまう。(平成の初め頃、筆者は神田の古本屋で取り寄せてもらったけど、1万円近くかかってしまっので唖然としたことがある。令和の時代だと簡単に洋書が手に入るので、インターネットが普及していない昭和とは大違いだ。)

  最近だと、「ディープ・ステイト」なる集団を口にする保守派国民も多くなった。しかし、筆者にはその実態がよく分からないので、「ロスチャイルド家とかロックフェラー家のような大富豪が率いる非公式グループなのかなぁ〜」といった認識しかない。でも、ある種のユダヤ人が絡んでいることだけは何となく解る。『正論』とか『WiLL』といった保守派雑誌では全く取り上げられないが、英国の保守派界隈では色々と興味深い事件が起こっている。その内の一つが、「ブリテン国民党(British National Prty / BNP)」への資金提供だ。ブリテン国内だけではなく、日本や米国、歐洲でもBNPは「右翼政党」という評価になっており、人種差別や排外主義の極右勢力と思われている。しかし、実際は「ブリテン人のためのブリテン」という理念を看板にしているだけだ。

  ちょうど、大戦前に、ジョルジュ・モコ(Georges Mauco)やアルフレッド・ソーヴィー(Alfred Sauvy)といったフランス人が、「フランス人のためのフランス」と主張して、移民の選別を主張していたが、自国を大切にする愛国者なら当然の考えだろう。「誰でも歓迎」なんて旅館の女将だって言わないぞ。例えば、支那人の宿泊客なんか驚くほど部屋を汚くするから、女中のオバちゃん達はカンカンだった。マナーの悪い支那人は、旅館の共同食堂でフライド・チキンを喰えば、床に鶏の骨を棄ててしまうし、大浴場に入ればギャアギャアうるさい。しかも、奇妙な声を上げながら痰を吐くから、日本人のお客はビックリ。さらに信じられないのは、布団の中で寝糞をすることだ。どうして便所に行かないのか分からないが、ウンコまみれの布団は廃棄処分となる。ベトナム人の“研修生”も厄介で、彼らは生活に困れば養豚場に忍び込み、美味しそうな豚を強奪してバーベキュー。余った肉はネット販売にして儲けてしまう。新参者の朝鮮人は、日本人を憎むくせに、矢鱈と日本企業に就職し、そのまま日本に住み着いて国籍を得ようとする。こうした現実を目にすれば、アジア人との共存なんて狂気の沙汰でしかない。

Nick Griffin 3(左 / ニック・グリフィン )
  2014年まで、BNPの代表はニック・グリフィン(Nicholas John Griffin)が務めていた。彼はよくBBCの討論番組「Question Time」に出ていたから、BBCを観ている日本人なら彼を知っているだろう。グリフィン党首は主要マスコミから道化のように扱われ、皮肉を込めて侮蔑されていたが、彼は左翼の偽善や移民問題を厳しく批判していたから、不満を抱える国民からはある程度の支持を受けていた。もちろん、BBCやガーディアン紙はリベラル思想で染まっているから、BNPをネオナチ団体のように扱っている。

  このBNPを率いるグリフィン党首は、2013年の1月に演説を行い、その中でとても興味深い話を披露していた。ある時、彼のもとへ「ネオコン」や「シオニスト」系のアメリカ人が訪ねてきたという。彼らはグリフィン氏に資金提供したい、と申し出たそうだ。ただし、それには条件が二つあった。一つは、BNPがムスリム批判に特化すること。つまり、英国へやって来るムスリム移民とかムスリム・テロリストなどを集中的に非難せよ、という注文である。もう一つは、金融制度には触れるな、という命令だった。すなわち、国内・国外を問わず、「様々な金融システムや世界を股に掛ける銀行家、およびヘッジファンドの連中を批判したら駄目 !」と要求してきたのだ。

  この条件を提示されたグリフィン党首は、即座に「嫌だ! 承服できない !」と断った。確かに、多額の献金には魅力がある。そもそも、「極右政党」には企業献金は集まらないし、BNPの党員は威勢が良くても、ほとんどが労働者階級の貧乏人だ。それとは対照的に、保守党や労働党には大富豪のユダヤ人が多額の政治献金をしてくれる。「ネオナチ集団」と思われているBNPには、億単位のプレゼントなんか無い。こんな訳だから、裕福なアメリカ人の資金提供は干天の慈雨となる。しかし、グリフィン党首は魂を売らなかった。彼は私腹を肥やそうと思えば出来たはずだが意地を通した。狡賢い党首なら、こっそりとユダの金貨を懐にしまって、イスラム教徒を激しく非難するだろう。当時、イスラム系移民による強姦事件や誘惑事件が社会問題となっていたから、クリフィンはムスリム排斥の急先鋒になれたはずだ。

  信念を貫く政治家は惨めな晩年を過ごすことが多い。社会党や共産党の議員なら、税金にタカった挙げ句、高額な恩給を手にする。左翼というのは、学校でイジメが起きれば相談員を増加するし、家庭内暴力に苦しむ女性が現れると、「被害者対策室」を設置する。環境問題が話題となれば対策委員会を設置するし、移民問題が持ち上がれば人権活動家が政府に雇われる。左翼陣営は仲間に職を斡旋して大喜びだが、一般国民はこれらの人件費や運営費を賄うべく納税だ。ニック・グリフィンはイギリス人のために「憎まれ役」を担い、主流マスコミから叩かれたが、そのことで儲けたことはない。彼はBNPの党首を退任したが、人権委員会との裁判沙汰で敗訴し、2015年、12万ポンド(約2千280万円)を支払う破目になった。(1ポンド190円で換算。) そのため、グリフィン氏は破産を宣言し、ハンガリーに移住しようと試みるが、ハンガリー政府から門前払いを喰ってしまった。あの時、意地を張らずユダヤ人の銭を貰っていれば、豊かな隠退生活を送れたのにねぇ〜。

Neocons 001(左 / 「ネオコン」と呼ばれた人々 )
  それにしても、これは面白い話だ。「ネオコンやシオニストの連中」といったら、おそらくイスラエルと昵懇のユダヤ系アメリカ人じゃないのか。彼らは民衆のナショナリズムを嫌っているから、それを“中和”すべく、あるいは“懐柔”すべく金銭を渡すことにしたのだろう。「ムスリム批判に特化せよ!」という注文も、「ユダヤ人に対する批判が起きてしまうのでは・・・」と危惧したからに違いない。そして、「金融制度には触れるな!」という禁止も、そこが彼らの「弱点」だからだろう。もし、ナショナリスト勢力が巨大な利益を得る金融資本家に矛先を向ければ、一般国民が巧妙な搾取に気づき、その怒りを投資家や銀行かに向けてしまう虞(おそれ)がある。

  確かに、大企業の重役や社長、会長、ヘッジファンドの敏腕ディーラー、国際法律事務所の大御所ともなれば、国内外の公共投資、政府資金によるの開発事業、金融商品の販売、株取引、戦争ビジネスで巨額の報酬を得ることができる。しかし、納税となれば外国の子会社や口座へ利益を移し、脱税まがいの節税に励む。さらに、「タックス・ヘブン(租税回避地域)」を利用して膨大な資産を隠そうとするから狡猾だ。米国の大企業優先はよく知られている。たとえ高い法人税があっても、色々な控除や法の抜け穴があるので、実際に納める法人税は意外と少ない。むしろ、きっちりと税金を取られるのは、中小企業のサラリーマンとか、地方企業の経営者、あるいは個人商店のオヤジさん達である。

  BNPへの資金提供という話は、主要メディアでは絶対に聞けない情報で、こういった暴露話を耳にすれば、表に出ないパワー・エリートやスーパー・リッチが裏でどんな策略を企んでいるのかが判る。例えば、ロックフェラー財団やフォード財団、あるいはジョージ・ソロスのオープン・ソサエティー財団などは、民衆党系のリベラル組織や黒人・ヒスパニックが群がる左翼団体に巨額の資金を流す。表向きは“チャリティー活動”だが、グローバリストの財閥は抜け目がない。彼らはこっそりと保守勢力にも裏金を渡し、都合の良い“飼い犬”に育てている。我々はまるで八百長試合を観ているかのようだ。これは手品の「ミスディレクション(陽動作戦)」と同じで、マジシャンは左手の動きを察知されないために、右手で赤いハンカチを振ったり、爆竹を用いて観客の目を逸らそうとする。天空の黒幕は、下界の馬鹿を札束で動かし、下らない喧嘩をさせて世間の目を欺く。

  一般のアメリカ人や日本人は脳天気だから、物事の本質を見極めるよりも、表面に浮かぶ虚構に目を奪われる。例えば、バラク・オバマのような黒人が現れると、リベラル白人や同胞の黒人は大喜び。テレビや新聞も一緒になって騒ぐから、ドイツやフランスのインテリ愚者も大絶賛。しかし、オバマを支援するのは黒人やヒスパニックの下層民ばかりじゃない。注目すべきは、首席補佐官になったラーム・エマニュエルやズビクニー・ブレジンスキーの背後にいた大物だ。最近、暴露報道で有名になった「プロジェクト・ヴェリタス」のジェイムズ・オキーフ(James O'Keefe)は、2009年に極左NGO団体「ACORN(Association of Community Organization for Reform Now)」の不正をバラして話題となった。しかし、大手のマスコミはそこに流れる資金について詮索することはなかった。

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(左 : 共産主義が似合うバラク・フセイン・オバマ / 右 : ウェイド・ラスキ)

  ついでに言えば、下層コミュニティーを組織化するACORNは、極左分子のウェイド・ラスキ(Stephen Wade Rathke)によって創設されたが、指導者を含め碌でなしの巣窟だった。彼らは不正投票を画策するし、いいがわしい者にまで支援を躊躇わなかった。さらに、ウェイドの弟であるデイル・ラスキ(Dale Rathke)がACORNの資金を横領していたのだ。ACORNには公金が流れていたので、FOXテレビのメイガン・ケリーが詳しく報じていた。

  オバマ政権時代、FOXテレビで冠番組を持っていたグレン・ベック(Glenn Beck)は、ACORNの腐敗を騒ぎ立て、数回に亙って「ACORN」や「SEIU(Service Employees International Union)」の実態を視聴者に伝えていた。ところが、ベックはその背後に潜むジョージ・ソロスにまで言及したから、さぁ大変。FOXの経営陣はベックに激怒。アメリカ国民に余計な知識を与えたベックは、契約解除でクビになってしまった。要するに、調子に乗ったベックは虎の尻尾を踏んでしまった、ということだ。ユダヤ人のグローバリストたるソロスは、「オープン・ソサエティー財団」を通して様々な組織に巨額の資金を流していた。

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(左 : ジョージ・ソロス / 右 : グレン・ベック )

  例えば、「タイズ財団(Tides Foundation)」には287万5,000ドル、その姉妹組織の「タイズ・センター (Tides Center)」には210万ドルを渡していた。その他、「Media Development and Loan Fund」には390万ドル、「Alliance for Climate Change」だと500万ドル、「American Constitution Society」には365万ドルのプレゼント、といった具合だ。(Daniel Fisher, Soros Makes The Kochs Look Like Political Skinflints, Forbes, September 3, 2010.) ホント、大富豪の財布にはギッシリと札束が詰まっている。日米の庶民には絶対真似できないが、オバマやクリント夫妻のパトロンとなっていたクウォンタムファンドの帝王は、「タイズ」だけでも約500万ドル(約5億4千600万円 / 1ドル110円で換算)を渡していたのだ。

  思想の如何を問わず、政治には金がかかる。綺麗事を並べる“リベラル政党”でも、いざ選挙となれば何十億円もの軍資金が必要となるし、普段から次の候補者を揃える予備費も重要だ。これに加えて議員秘書や専属事務員、現場の活動員まで養うとしたら政党助成金だけでは全く不充分。ゆえに、何らかの庇護者(パトロン)が不可欠で、怪しい人物からの資金提供でもOKとなる。宗教団体や土建屋はもちろん、グローバリスト勢力から外国の工作員まで、色々な資金が政党に流れてくる。資金不足のBNPは衰退の一途を辿っており、アダム・ウォーカー(Adam Walker)が党首となっているが、イングランド議会には議席が無い。2010年頃には300名を超える候補者がいたのに、2019年の総選挙では、たった1人の候補者になっていた。左翼教育が蔓延し、異民族が支配するようになると、国家に活力を与えるナショナリズムが衰退する。かつて、イギリス人はスペインやフランス、ドイツと戦い、大量に血を流しながらも勝った。しかし、ユダヤ人を受け容れて自滅の道を歩んでいる。

http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68855917.html

19. 2021年5月29日 06:58:30 : GnRMpOkTQU : R25CMktuWjhaeFE=[6] 報告
UP用ユダヤと共産のバトル
2021/05/29




20. 中川隆[-4466] koaQ7Jey 2021年6月03日 06:45:29 : XGlBdafVaE : VWxtSi81UFVWOFU=[8] 報告
ホロコーストを体験したユダヤ人がなぜパレスチナ人を迫害するのか(読む・考える・書く)
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/617.html

2021-05-27

この疑問は、いわゆる「パレスチナ問題」(むしろ「イスラエル問題」と呼ぶべきではないかと思うのだが)に関心を持つ大抵の人が抱いているのではないだろうか。

敬虔なユダヤ教徒でもあるホロコースト生存者の子としてアメリカで育ったサラ・ロイさん(ハーバード大学中東研究所上級研究員)は、初めてガザを訪れたときの経験を次のように語っている。[1]

 1985年に現地調査のためガザに初めて入った。そこでパレスチナ人の老人がイスラエル兵によって、泣きじゃくる孫の前でロバの尻にキスするのを強要されるのを見た。人間性を剥奪するその行為に、ロイさんは両親から聞いた、ユダヤ人が収容所に入れられる前の扱われ方を思い出した。

また彼女は、多くの親族が住むイスラエルを何度も訪問しており、そこでイスラエルに住むユダヤ人の多くが『あの時代のユダヤ人は「脆弱」で「劣っていて」「蔑まれて当然」だったが、「我々は二度と虐殺されない」』と言っていることを知ったという。

これは要するに、自分たちは弱かったからやられた、だから二度とやられないよう強くならなければならない、ということだろう。

実際、普通に考えれば意外なことに、イスラエルでは、ホロコーストを体験しこれを生き延びた生存者たちは、社会の中で尊重されていない。[2]

 イスラエル人たちは、自らの社会の内部にホロコーストの真の生存者がいることに気づきました。生き残った人びとです。ここでみなさんは、この生存者こそホロコーストの犠牲者の主要な代表者だろうと思われるでしょう。しかし、彼らはイスラエルのナショナル・ナラティヴ(注:国民的物語)に合致しなかったのです。イスラエル人たちにとってのナショナル・ナラティヴにおいては、「ホロコーストの生き残りたちは、十分にナショナリストではない、彼らは闘っていなかった」、ということになります。彼らはホロコーストを生き延びたことについて重んじられませんでした。ですから今日に至るまで、補償されていないのです。

イスラエルでは、ホロコーストという民族的苦難の経験が、このような悲劇を二度と起こしてはならない、という普遍的信念にはなっていないのだ。これでは確かに、「二度と虐殺されない」ためなら他者をどんな目に遭わせても構わないことになってしまうだろう。

さらには、教育の問題もある。

IWPS (International Women’s Pease Service)のボランティアとして2003年にパレスチナを訪れた川島めぐみさんは、そこで検問所(パレスチナ人の移動を妨害して嫌がらせをするための施設)のイスラエル兵士と会話(口論)した経験をこう書いている。[3]

(略)兵士は開口一番、検問所は効果的だと思うか、と聞いてきた。(略)イスラエルに忍び込むテロリストによる「イスラエルの子ども達や無辜の人々」の殺害を防止するのに検問は重要だと彼はいう。何がパレスチナ人を「自爆テロ」に駆り立てるのか、この兵士は考えたことがあるのだろうか?

 「奴らは俺達の土地が欲しいんだよ。欲張りなんだ。土地を盗もうとしているんだ」

 同意しない。「盗む」ために人は自爆なんかしないと思う。

 「奴らはイスラエルの人間を殺しているんだ。二年前にパレスチナ人は二人の兵士をラマラで拷問している。その写真を見れば誰だってパレスチナ人を憎悪するに決まっている」兵士は続ける。「罪もない人々が殺されることを僕は容認しない」

 そうよ。私も容認しない。それでは三日前にイスラエル兵が「間違えて」殺した九五歳のおばあさんと四一歳の母親についてはどうなの? 子どもも重傷を負ったわ。

 「そんなことは起こらない。起こるわけがない」

 何で? 事実よ。

 「そんなことが起こるわけはないんだ。パレスチナ人は平和なんか求めていない。欲しいのは俺達の土地だけさ」

(略)

 「パレスチナ人には行くところがあるじゃないか。他のアラブ諸国に行けばいいんだ。ここにいる必要はない。ここは神によって俺達に与えられた土地なんだから」

 本気でそんなことを信じているの? まあいいわ。それにしても他人が何世代も住み着いて、耕して、住んできた土地に突然やってきて、「俺達の」土地だと言って没収するなんて許されないわ。

 パレスチナ人は人間以下だと彼は言う。だから人間以下に扱って当然なのだ、と。それでも兵士自身、矛盾を感じているのではないかと感じることもある。

誰が誰の土地を盗んできたのかは、下の地図を見れば明らかだろう。(ちなみに、ユダヤ人入植地に蚕食されてぼろぼろになりながら右側に残っているのがヨルダン川西岸地区、左端の小さな緑色がガザ。)

画像出典:ISRAEL & PALESTINE: THE MAPS TELL THE TRUE STORY

しかしこの兵士にはこれが真逆に見えている。そう教えられてきたからだろう。

しんぶん赤旗(2007/7/27)によると、建国から60年近くを経て初めて、イスラエルの教科書にパレスチナ人への迫害が記載されたという。(現在もこの教科書が使われているかどうかは不明。)

 【カイロ=松本眞志】イスラエルでは二十三日、タミール教育相がパレスチナ人の惨状の記述を掲載した教科書の採用を認めた問題で、リクードや国家宗教党など右派勢力は同相の辞任を要求しました。イスラエル紙ハーレツ同日付(電子版)が報じたものです。

 問題となったのは「イスラエルでともに生きる」と題する地理の教科書。アラブ系イスラエル人の学校で使われるものです。

 一九四八年の第一次中東戦争で、イスラエル国内のアラブ系住民が住んでいた村を破壊されて、家を追放されて難民になったとし、イスラエルの建国が、アラブ人にとっては“ナクバ”(「破局」「災難」を意味するアラビア語)だったと述べています。

この報道内容のポイントは、この教科書が使われるのが「アラブ系イスラエル人の学校」というところだ。「ユダヤ系イスラエル人」には、この重大な歴史的事実が教えられることはない。

これはまぎれもない歴史修正主義だ。

欧米(一部日本でも)の反ユダヤ主義者たちは、「ガス室はなかった」といった虚偽の主張によりホロコーストを矮小化し、ナチスの蛮行による被害者を攻撃している。

人種差別的反ユダヤ主義との闘いは、歴史修正主義との闘いと言ってもいい。

しかし、当のユダヤ人国家イスラエルがこんな歴史修正主義教育を行っているようでは、反ユダヤ主義に対して彼らが何を言っても説得力を持ち得ないだろう。

[1] 「ホロコースト生存者の子としてイスラエルを問う」 ふぇみん 2009/4/15
[2] イラン・パペ 『イラン・パペ パレスチナを語る』 柘植書房新社 2008年 P.224
[3] 川島めぐみ 「IWPSのボランティアとして (3)」 Let’s No.40 日本の戦争責任資料センター 2003年9月 P.20-21  

21. 2021年6月03日 12:30:35 : XGlBdafVaE : VWxtSi81UFVWOFU=[12] 報告
2021-05-23
「暴力の連鎖」はイスラエルがパレスチナへの迫害をやめない限り終わらない。
https://vergil.hateblo.jp/entry/2021/05/23/193632


ようやく停戦に至ったとはいえ、イスラエルによるパレスチナ・ガザ地区への非人道的な攻撃は、今回も甚大な被害を生じさせている。


欧米や日本のニュースではこれをイスラエルとパレスチナとの「衝突」などと報じているが、これは断じてそんなものではないし、今回の事態の発端も、先にロケット弾を撃ったハマスが悪い、などという単純な話ではない。


イスラエルのパレスチナへの侵攻について。

これは衝突ではありません。
戦争ではありません。
対立ではありません。
正当防衛ではありません。

これは植民地化であり、外国領土の占領であり、組織的な国際法違反の行為です。


それにこの事態は、この地で70年以上も繰り返されてきた迫害の、最新の一例でしかない。

すべては1948年、イスラエルを建国したシオニストたちが、イスラエルを「ユダヤ人国家」とするために、この地から先住パレスチナ人を追放すると決めたことから始まった。イスラエル人の歴史学者イラン・パペが次のように指摘している。[1]

(略)ユダヤ人指導層はすでに1948年2月に、つまりはイスラエル国家の創設に先立つ3ヶ月前から、パレスチナ人の追放作戦を開始していました。それはある日、地中海岸に面する五つの村を排除することから開始されました。(略)

(略)

 私が話を始めるにあたって言及した会議は3月にもたれ、彼らはこっちの五つの村にあっちの五つの村にといったような散発的なやり方にとどまらず、パレスチナ人全体を体系的に排除し始めることを決定しました。彼らは、この国土を12の地域に分割し、おのおのの地域に軍の部隊を配置し、それぞれの部隊に各地域のなかの町や村のリストを受け持たせることを決定しました。(略)彼らはある一日でハイファの町から7万5千人の人びとを追放しました。1948年4月21日のことです。そして数日後には、ほぼ同数のパレスチナ人をヤーファの町から追放しました。イスラエル国家の建国を前に、35万人のパレスチナ人が自らの家から追放されたのです。

(略)

 建国の前後を通じて、イスラエルは合計で約500の村、11の町を破壊し、ほぼ100万人のパレスチナ人を難民としました。(略)追放されることをパレスチナ人が拒んだ場合にはいつでも、虐殺、レイプ、略奪、投獄が伴いましたが、実際に数千ものパレスチナ人が投獄され、さらに強制労働収容所へと送り込まれ、1949年の中頃まで留め置かれることになりました。



これはまぎれもない民族浄化であり、ジェノサイドにほかならない。そしていま、最も激しいジェノサイドにさらされているのが、今回も標的にされたガザ地区だ。[2]

 よりいっそうひどいのは、ガザ回廊のパレスチナ人の状況です。この問題が生じたのは、パレスチナ人たちが存在しているという問題を、巨大な監獄的収容所の中に彼らを閉じこめることで解決できる、というふうにイスラエル人たちが考えたからでした。(略)この地域で、たんに民族浄化にとどまらず、パレスチナ人に対する大量殺戮政策がとられたのは、ガザ地区の人びとの移送先がなかったためです。西岸地区の人びとについては、その半分の地域から残りの半分の地域へと移送することができます。エルサレムの人びとをヨルダンヘと移送することもできます。しかしガザ地区の人びとをどこかに移送できるかといえば、そうはいきません。そこでガザ地区の人びとが原始的なミサイルをイスラエルに放つことで反抗したときに、イスラエルは報復として大規模な殺戮の開始を決めました。ガザ地区に対するイスラエルの計画に関しては、われわれ双方にとっての未来がどうなるかなど、私も考えたくなくなるほどです。

イスラエルがパレスチナ人たちに加えている迫害は、かつてナチスがユダヤ人に加えた迫害とよく似ている。違いは、イスラエルは絶滅収容所までは作ってはいない、という程度ではないか。

「世界最大の監獄」と呼ばれるガザ地区など、まさにゲットーそのものだろう。

そんな場所で生まれ育った子どもたちがどうなるか。パレスチナ人の映画監督イマード・ブルナートが自分の息子ジブリールについてこう語っている。[3]

 映画では、デモをやめさせようとするイスラエル軍の圧倒的な暴力が映し出される。ヨチヨチ歩きのジブリールが、片言で「壁」「軍隊」「ゴム弾」と話すようになり、3歳になると、デモに付いていく。最初は大勢の兵士を見て「怖かった」と言うジブリール。しかし、村人の「希望の象徴」であり、ジブリールの「友人」でもあった、イマードさんの親友がイスラエル兵に殺されると、ジブリールは言う。「パパ、ナイフで兵士を殺せばいいのに」

 言葉の真意をイマードさんはこう語る。「子どもがけんかしてやられたらやり返す、そういう感覚だったんだろう。イスラエルと世界が知ってほしいのは、どんなに親が子どもを愛し慈しんでも、壁があり、イスラエル兵による暴力があり、死があり、私たちにはなんの権利もない。時に目の前で父親が逮捕され、家族を殺され、経済的にも苦しい。すると子どもはどうなる? 戦士(fighter)になっていく」。無邪気だったジブリールはやがて静かな炎を瞳に宿らせる。



よく、イスラエルとパレスチナの間の「暴力の連鎖」を止めなければならない、などという中立ぶった主張がなされるが、圧倒的な暴力を振るって民族浄化を行っているのは常にイスラエルの側であり、パレスチナではない。

イスラエルがこの不当な迫害をやめない限り、この地に平和が訪れることは決してない。

[1] イラン・パペ 『イラン・パペ パレスチナを語る』 柘植書房新社 2008年 P.34-36
[2] 同 P.41-42
[3] 「映画『壊された5つのカメラ』監督インタビュー」 ふぇみん 2012/10/5


https://vergil.hateblo.jp/entry/2021/05/23/193632

22. 中川隆[-5281] koaQ7Jey 2021年6月27日 06:38:05 : 09g8CAKyOE : dExIekMuL1J3cVk=[10] 報告
日露戦争で最も儲けた男〜国際金融資本による闇賭博の裏側「林千勝」
2021/06/26





【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第3回「ロスチャイルド家の手練、コロナとチャップリンのプロパガンダ戦略」[桜R3/6/19]
2021/06/19






23. 2021年6月28日 23:42:49 : C8iAZ6zX9Q : STY4SXNaREdjaUE=[29] 報告

2021年06月28日
ディズニーの人魚姫は色黒になった !
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68848355.html


フランスだって反ユダヤ主義か強かった

Halle Bailey as Little MermaidDaryl Hannah in Splash


(左 : 実写版の『人魚姫』を演じるハル・ベイリー / 右 : 映画『スプラッシュ』で人魚を演じたダリル・ハンナ)

  「反ユダヤ主義」と言えば、日本人やアメリカ人は、直ぐアドルフ・ヒトラーやナチスが支配したドイツを連想してしまうが、この「セム人嫌い(Anti-Semitism)という感情は、フランスでも昔から根強かった。フランスの左翼陣営は「ドレフュス事件」の冤罪とかヴィシー政権の批判を自慢して、良心的な知識人はレイシズムと反ユダヤ主義に対抗してきた、と宣伝する。だが、フランスの庶民は違っており、心の底で「ユダヤ人なんかフランスから出て行け !」と思っていた。ところが、第二次大戦後、所謂「解放」という茶番劇が実現すると、ナチスに協力した「コラボ(collaborateur)狩り」が始まり、ドイツ人を支援していたフランス人は大慌て。共産主義を掲げる左翼やユダヤ人が、積もりに積もった復讐心を爆発させ、保守派や協力者を血祭りに上げていたのだ。

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(左 : フィリップ・ペタン / 中央 : ヴィトクン・クヴィスリング / 右 : 服を剥ぎ取られた「コラボ」の女性達)

例えば、ドイツの軍人や官僚に寄り添ってベツドを共にしていた女を捕らえ、その髪をバっさり切り落としていた。この公開陵辱は日本でも有名だ。また、ヴィシー政権を支えていたペタン(Philippe Pétain)将軍は裁判にかけられ、死刑を宣告されるが、一応、終身刑に減刑され、1951年に亡くなっている。しかし、国防相や首相を務めたノルウェーのヴィトクン・クヴィスリング(Vidkun A.L.J. Quisling)は不運だった。彼は「裏切者」として法廷に引きずり出され、叛逆者として銃殺されたのだ。

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(左 : ナチスの鉤十字を顔面に書かれた女性 / 中央 : ドイツ人と懇ろになった女性 / 右 : 公衆の面前で髪を切られる女性)

  イギリス人やアメリカ人も同じだけど、フランス人は「ユダヤ人に対して酷いことをした !」という理由を以てドイツ人を倫理的に非難するが、そもそもフランス人にドイツ人を責める資格があるのか? 本当はユダヤ人がフランスから一掃されて清々した国民も多かったんじゃないのか? ユダヤ人を嫌っていたのは、何もナチ政権下のドイツ人だけじゃないぞ。ネーデルラントやウクライナ、ポーランドでも反ユダヤ主義はかなり根強かったし、ポーランド人なんか、戦後になっても国内のユダヤ人を迫害していたんだから。(詳しくはヤン・ロスの『アウシュヴィッツ後の反ユダヤ主義』、白水社、2008年、第二章を参照してね。また、Samuel Bakの『Painted in Words』Indiana University Press, 2001.も興味深く、どれほどポーランド人がユダヤ人を憎んでいたかが判る。) もちろん、ワイマール時代や第二帝政の頃もドイツ人のユダヤ人嫌いは存在したが、当時のドイツ人は意外にもこの異民族を受け容れていた。

  日本人が直ぐに思い浮かぶ「同化したユダヤ人」といえば、「カイゼルのスパイ」と呼ばれたマックス・フォン・オッペンハイム(Max von Oppenheim)だろう。ドイツの経済界でオッペンハイム家といえば、大富豪のユダヤ人一族として有名だ。マックスの父であるアルバート(Albert)は家業を継いで銀行家になったが、息子のマックスは父の期待に反し、金融業ではなく美術や歴史に興味を持ってしまった。そして、趣味が職業にまで発展し、中東アジアを旅行する考古学者になってしまった。ところが、こうした“趣味”が幸いし、マックスはドイツの外政官として活躍することになったという。(詳しくは、Lionel Gossmanの著書『The Passion of Max von Oppenheim』やDonald McKaleの雑誌論文「The Kaiser's Spy」を参照。)

  他のユダヤ人で日本人に知られているのは、オーストリアの伝記作家であるシュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)だろう。彼の著作集は「みすず書房」から出ているので、一般国民でも『マリー・アントワネット』や『昨日の世界』を読んだ人は多いんじゃないか。また、『皇帝フリードリッヒ二世(Kaiser Friedrich der Zweite)』や『王の二つの身体(King's Two Bodies』といった名著で知られるエルンスト・カントロウィッチ(Ernst H. Kantorowicz)も、ドイツ国家に同化したユダヤ人学者であった。彼はナチスの台頭で米国に移住する破目になったが、ドイツ文化に対する考え方はずっと変わらなかったそうだ。

Max von Oppenheim 003Stefan Zweig 004Ernst Kantorowicz 002


(左 : マックス・フォン・オッペンハイム / 中央 : シュテファン・ツヴァイク / 右 : エルンスト・カントロウィッチ )
 ちなみに、筆者がツヴァイクの作品でお薦めしたいのは、ジャン・カルヴァンの本性を剔った『権力とたたかう良心(Castellio gegen Calvin oder Ein Gewissen gegen die Gewalt)』、および「これぞ策士!」といった革命家を描いた『ジョセフ・フーシェ(Joseph Fouché : Bildnis eines politischen Menschen)の二冊である。さすが、一流の売れっ子作家だけあって、ツヴァイクの語り口は素晴らしい。洗練された文体と豊富な語彙で読者を魅了し、いつの間にか彼独自の世界へと導いて行く。

 古典的作品というのは、何度読み返してみても非常に面白い。例えば、権謀術数に長けたフーシェは、討論でロベスピエールを失脚させ、革命が成就されると、警察長官に上り詰めてゆく。ひっそりとしたオフィスの中で、他人の情報を集めた極秘ファイルを覗いているなんて、如何にもフーシェらしい。一方、ジャン・カルヴァンはユダヤ人みたいに旧約聖書の誡律に憧れ、厳格な生活を己の信者に強要していた。彼の恐怖政治により、スイス国民は精神的に苦しめられていた。世俗の快楽を奪われた庶民は、文化的創造力を失い、自慢できるものといったら時計作りくらい。確かに、窒息しそうな毎日を送っていたら、心が弾むような文化は生まれないだろう。(別の機会に、これらの人物を紹介したい。)

  以前、当ブログではフランスのナショナリストである小説家のモウリス・バレス(Maurice Barrès)や『ユダヤ人のフランス』で一躍有名になったエドゥアルド・ドュルモン(Édouard Adolphe Drumont)、「アクション・フランセーズ(Action française)」の創設者であるシャルル・マラス(Charles Marras)を紹介した。だが、フランスにはユダヤ人を警戒する言論人は他にもいて、マラスの盟友であるアンリ・ヴォジョワ(Henri Vaugeois)や「右翼」と評されるモウリス・プジョ(Maurice Pujo)、ジョルジュ・サンドの養子で議員に選出されたフランシス・ラウール(Francis Laur)といった人々がいる。現在、彼らは左翼の知識人から断罪されているが、ユダヤ人の脅威からフランスを守ろうとした愛国者であった。

Charles Maurras 11Maurice Barres 112Maurice Pujo 221Edouard Drumont 111

(左 : シャルル・マラス / モウリス・バレス / モウリス・プジョ / 右 : エドゥアルド・ドュルモン )

  アルプス=ド=オート・プロヴァンス県から選出された代議士、ポール・アントニン・デュグ子爵(vicomte Paul-Antonin d'Huges)も「反ユダヤ主義者」として有名で、彼は1895年3月30日に開かれた議会の席で、絶え間なく浸透してくるユダヤ人種の危険性(les dangers de l'infiltration incessante de la race juive)」を指摘していた。(Journal officiel, débats à la Chambre des députés, séance du 30 mars 1895,p.1114.) 現在のフランス議会で、こんな事を言えば即刻“辞任”となり、世間からの集中砲火を受けて社会的に抹殺されてしまうだろう。

  さすがに、国民連合(Rassemblement National)のマリーヌ・ル・ペンでも口にできまい。デュグ子爵と同じような事を言えるのは、サックスフォン演奏者のジラッド・アツモン(Gilad Atzmon)か、オーストリア出身のユダヤ人思想家、オットー・ウァイニンガー(Otto Weininger)くらいだろう。イスラエル生まれのアツモンはユダヤ教に嫌気が差した世俗派のユダヤ人で、英国に移住してユダヤ人批判の本『The Wandering Who?』を書いた。ウァイニンガーも自己嫌悪型のユダヤ人で、ヒトラーやナチ党の幹部から評価された唯一のユダヤ人。彼は1902年にキリスト教へ改宗するが、翌年の1903年に銃を持って自らの胸を撃ち抜き自殺する。享年23。

Francis Laur 001Paul Antonin d'Hugues 001Gilad Atzman 001


(左 : フランシス・ラウール / 中央 : ポール・アントニン・デュグ子爵 / 右 : ジラッド・アツモン )

Pedro Banos 03(左 / ペドロ・バニョス )
  別の記事で触れたいが、スペインの元陸軍大佐であるペドロ・バニョス(Pedro Baños)は、『彼らはどうやって世界を支配するのか(Asi se domina el mundo)』を祖国で出版した。しかし、ブリテン大手のペンギン・ブックス(Penguin Random House)が英訳本を出そうとした時、ユダヤ人側から「反ユダヤ主義」のイチャモンがつけられ、“削除”要求を受ける破目になったという。相手がユダヤ人だから、出版社もビビってしまい、渋々“検閲版”を発売することになったそうだ。これは、執筆者のバニョスが原書でロスチャイルド家に言及し、その財力や権力で世界に影響を与えていると述べたからだ。保守派の西歐人や一部の日本人なら「承知の事実」だが、西歐諸国に住み着くユダヤ人にとったら「不愉快な事実」なんだろう。日本の地上波テレビや全国紙は、ヨーロッパ特派員をロンドンやパリに置いているのに、この言論抑圧について全く報道しなかった。いつもは、「言論の自由を守れ !」と叫んでいるのに、なぜか都合の悪い事態になると、ピタっと無口になる。まぁ、日本のマスコミには「報道しない自由」があるんだろう。

  デュク子爵が指摘した「ユダヤ人の浸透」は単なる“暴言”や“陰謀論”の類いではなく、歐米各国で実行された事実である。国際政治ではお馴染みだから今さら言うまでもないが、庶民の日常生活にも悪影響を与えるユダヤ人の害悪は見過ごせない。もちろん、全部のユダヤ人が悪意を持って「侵掠行為」をしている訳じゃなく、意図的に謀略工作を計画する大富豪もいれば、無意識的に文化破壊を行う者もいるのだ。アメリカではADLやAIPAC、SPLCといったユダヤ人組織が豊富な資金をもってシオニズムや反米活動に勤しむけど、知識人や映画人も本質的には同じで、無意識的あるいは特定のイデオロギーを以て、西歐社会を変質させようと企む。文化破壊型のマルキストは、マスコミや大学に棲息するユダヤ人ばかりじゃなく、娯楽産業に携わるビジネスマとか映画制作者、作曲家や藝術家にも数多くいる。

人種が変わった人魚

  最近、ディズニー社が以前アニメ版として上映した『リトル・マーメイド(The Little Mermaid /人魚姫)』をリメイクし、実写版として制作することを発表した。往年のディズニー・ファンは「どんな俳優が演じるのかなぁ〜」と楽しみにしていたが、公表されたキャスティングを目にしてビックリ。何と、主役の「アリエル(Ariel / 人魚姫)」には、子役上がりの黒人、ハル・ベイリー(Halle Bailey)が抜擢されていたのだ。これには日本人だって愕然とするだろう。なぜなら、我が国では1971年、フジテレビで『アンデルセン物語』が放送され、お茶の間の子供達は「人魚姫」のみならず、「みにくいアヒルの子」や「親指姫」、「マッチ売りの少女」、「裸の王様」などを観ていたからだ。番組の挿入歌も印象的で、『ズッコの歌』は「ルパン三世」でお馴染みの山田康雄が唄っていたし、『キャンティーの歌』は「峰不二子」の声で有名な増山江威子が唄っていたのだ。中高年世代なら懐かしいはず。この番組では『人魚姫』のエピソードもちゃんと放映されていたが、ヒロインとなる人魚姫はもちろん北方種族、つまり金髪を靡かせた白人少女であった。

Halle Bailey 05Halle Bailey family 2

(左 : ハル・ベイリー / 右 : ベイリーの家族 )

  ところが、世界市場を念頭に置いたディズニー社は、「人種的多様性(racial diversity)」とやらを“売り”にし、黒、黄、茶色の役者を揃えることで儲けようとした。海外市場で銭を稼ぐには、色々な人種を適当に登場させ、アジア人やアフリカ人、および南米人が「疎外感」を抱かぬよう配慮せねばならない。ディズニー社のユダヤ人によれば、日本人も黄色人種だから、支那系や朝鮮系の役者を登場させると大喜びになるらしい。へぇ〜、令和の日本人、とりわけDVDでアニメを楽しむ幼稚園児や小学生は、ベトナム人やフィリピン人のキャラクターが登場するとワクワクするのかぁ〜。筆者が育った昭和時代とは大違いである。

  脳天気な日本人は、「そうは言っても、王子様のエリック(Eric)が白人だから、まんざら変でもないよねぇ〜」と思ってしまう。だが、採用されたジョナ・ハウアー・キング(Jonah Hauer-King)は西歐系白人じゃなくユダヤ人。本人の説明によれば、ジョナの祖父母は1930年代にポーランドからやって来たユダヤ移民であるという。("World On Fire", Bradford Zone, 26 September 2019.) ハリウッドのユダヤ人は、西歐系アメリカ人を幼少期から洗脳すべく、子供が好きそうな映画をユダヤ人の色に染めている。例えば、『スパイダーマン』のアンドリュー・ガーフィールド(Andrew Garfield)はユダヤ系アメリカ人で、『ワンダーウーマン』のガル・ガドット(Gal Gadot)はイスラエル出身のユダヤ人。「タカラ(現 / タカラトミー)」の変形ロボットを基にしたハリウッド映画、『トランスフォーマー』で主役を演じたシャイア・ラブーフ(Shia LaBeouf)も母親の血筋でユダヤ人。彼は「Angelus Temple(キリスト教の一派)」で洗礼を受けたのに「バル・ミツバ(Bar Mitzvah / ユダヤ教の成人式)」を祝った変人ときている。でも、彼の家庭環境を考えれば、別に不思議じゃない。シャイアの両親は元ヒッピーで、父親はヘロイン中毒のベトナム帰還兵。ヤク中の亭主を抱え、貧乏生活に苦しんだ母親は、やむを得ず離婚を決め、そのせいで息子のシャイアも貧乏になったという。

Andrew Garfield 4Gal Gadot 11Shia LaBeouf 111


(左 : アンドリュー・ガーフィールド / 中央 : ガル・ガドット / 右 : シャイア・ラブーフ )

  ハリウッドを牛耳るユダヤ人は西歐系の男どもに屈辱感を与えるためか、ユダヤ人の男性が西歐人の女性を「モノ」にするシーンを流す。例えば、主演女優をティア・レオーニとかジェニファー・アニストンみたいな西歐系にしても、その相手役の男優には、アダム・サンドラーとかベン・スティーラーの如き不愉快なユダヤ人にしたり、場合によっては、“ヨーロッパ人もどき”のユダヤ人にしたりする。まともな日系移民なら、「アメリカ人はイギリス風だからけしからん! 我々が暮らしやすいよう、奴らの精神を変えてしまえ !」とは考えない。もし、 こんな恐ろしい日本人がいたら、間違いなく悪党だ。常識的な日本人は「郷に入れば郷に従え」の精神で、現地のアメリカ人を見倣おうとする。

Joel & Ethan Coen 1(左 / ジョエルとイーサンのコーエン兄弟)
  話を戻す。アリエルの父親である「トリトン王(King Triton)」は、007の映画(Skyfall)で「ラウル・シルヴァ(Raoul Silva)」役を演じたハビエル・バルデム(Javier Bardem)が務めている。このスペイン人俳優は、ヒット作になった『ノーカントリー(No Country for Old Men)』で、サイコパスの殺し屋「アントン・シガー」を演じていた。ハビエルの容姿を見ると、何となく冷酷なベルベル人やムーア人を連想してしまうので、ヒスパニックの殺人鬼には適役である。劇中では良心の呵責が一切無く、虫でも踏み潰すかのように人を殺すんだから、やはり南米人やマグレブ人みたいな役者は凄い。また、こうしたサイコ・スリラーの映画を監督したのも、ユダヤ人のコーエン兄弟(Joel & Ethan Coen)なんでから、「なるほど」と納得ししまう。でも、子供向けアニメに登場する人魚姫の父親が、ハビエル・バルデムなんて、あんまりだ。

Jonah Hauer King 2Javier Bardem 993Daveed Diggs 3


(左 : ジョナ・ハウアー・キング / 中央 : ハビエル・バルデム / 右 : ダヴィード・ディッグズ )

  驚くのはこれだけじゃない。王子様のお供を務める「グリムズビー(Grimsby)」役には、ジュード・アクウリケ(Jude Akuwudike)という英国出身の黒人が採用されている。また、王子様の家政婦役である「カルロッタ(Carlotta)」役には、これまた英国出身で、ウガンダ・ケニア系の黒人、ノーマ・デュメズウェニ(Noma Dumezweni)が起用されている。さらに、声優陣までが人種的多様性に富んでおり、蟹の「セバスチャン」役には黒人ラッパーのダヴィード・ディッグズ(Daveed Diggs)があてがわれ、鳥の「スキュトル」役には支那・朝鮮系のアウクワフィナ(Awkwafina / 米国名 : Nora Lum)が抜擢されているのだ。コメディアンやラッパーでもあるアウクワフィナの本名は「林家珍(りん・かちん)」という。父親のウォリーが広東系の支那人らしく、母親のティアは南鮮からやって来た移民であるそうだ。

Noma Dumezweni 233Jude Akuwudike 22Awkwafina as Scuttle


(左 : ノーマ・デュメズウェニ / 中央ジュード・アクウリケ / 右 : 鳥の「スキュトル」を担当する声優になったアウクワフィナ )

  ディズニー好きの日本人なら、「こんなキャスティングをしたのは、いったい誰なんだ?」と訊きたがるが、プロデューサーや監督の正体を知れば、「えっっ ! これなら・・・まぁ、しょうがないか!」と納得してしまうだろう。監督のロブ・マーシャル(Robert Doyle Marshall, Jr.)はプロデューサーも務めているが、共同プロデューサーにはジョン・デルカ(John DeLuca)がいる。彼とロブは私生活でも「パートーナー」であるそうだ。つまり、二人はゲイ・カップルというわけ。となると、我が子に映画を見せる日本人の母親は、「えぇぇっっっ !! 良い子のみんなが楽しむアニメを同性愛者が作っているの !」と驚愕し、全身が凍りついてしまうだろう。相思相愛のジョンとロブは、自宅で脚本を一緒に練ったあと、二人でお風呂に入ったり、ベッドで舐め合ったりしてるんじゃないか。想像しただけでも“おぞましい”が、ゲイ・カップルというのはこんなものである。

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(左 : ロブ・マーシャル / ジョン・デルカ / マルク・フラット / 右 : リン・マニュエル・ミランダ )

  最新作の『リトル・マーメイド』には他にもプロデューサーがいて、ライアン・ゴスリングが主演した『Drive』(2011)や、ヒット作の『アラジン』(2019)を手掛けたマルク・プラット(Marc Platt)に加え、作曲家や歌手、俳優の肩書きを持つリン・マニュエル・ミランダ(Lin-Manuel Miranda)がいる。プラットの方はこれまたユダヤ人で、ミランダはメキシコ・プエルトリコ系のアメリカ人であるという。つくづく思うんだけど、ハリウッドの映画作品は正常なアングロ・サクソン系のプロデューサーや監督によって制作されないのか? たまに原作者となる小説家が西歐系アメリカ人の場合もあるが、それを映画化にするのは大抵ユダヤ人。配役の権利を握るのもユダヤ人なら、原作を歪めて脚本を書くのもユダヤ人であったりする。もちろん、制作会社や配給会社の経営陣もユダヤ人であるから、西歐系の観客を”第一”に考えた映画制作ではない。アクション映画でも恋愛映画でも、特定の人種に偏らぬよう、白人の俳優を主役にする場合、必ず重要な脇役には黒人や南米人、あるいはインディオとかアジア人を採用することにしているそうだ。

黒人のスーパーヒーローを望む俳優

Rachel Zegler 7743(左 / レイチェル・ゼグラー )
  我々は『人魚姫』くらいで驚いてはならない。何と、ディズニー社はヒット作のアニメである『白雪姫』も実写化するようで、主役のお姫様を選ぶ際、大規模なオーディションを行ったそうだ。そして、この主役を勝ち取ったのは、ポーランド・コロンビア系アメリカ人のレイチェル・ゼグラー(Rachel Zegler)であった。彼女は今、スティーブン・スピルバーグが制作中の映画、あの有名な『ウェスト・サイド・ストーリー』のリメイク版で「マリア」を演じるそうだ。(Justin Kroll, "Snow White : West Side Story 's Rachel Zegler to Play Title Role in Disney's Live-Action Adaptation of Animated Classic", Deadline, June 22, 2021.) 『白雪姫と七人の小人(こびと)(原題 : Snow White and Seven Dwarfs)』は、創始者のウォルト・ディズニーにとって感慨深い初期作品で、中世ヨーロッパのメルヘンをアメリカ風にアレンジした自信作であった。

  1937年12月に封切られた本作品は、800万ドルの興行成績を収めたそうである。(Terri Martin Wright, "Walt Disney's Adaptation of the Grimm's Snow White", Journal of Popular Film and Television, Vol. 25, 1997.) 劇場への入場料が大人で23セント、子供が10セントの時代だから、800万ドルの売り上げがいかに凄いかが解る。日本でも大正末期から昭和初期にかけて、タクシーの料金が「市内1円均一」であったから、通貨の価値というのは時代を反映するものである。まぁ、当時、フォードのタクシーなんかは高級車だから、乗る人も限られていた。面白いのは、泥道を走ると「割増料金」を取られたことだ。しかし、昔の日本は危険なNYと違って、乗客が運転手を撃ち殺してお金を強奪することはなかったから、1円以上の料金でも満足できるサービスであった。

Michael B Jordan 003( 左 / マイケル・B・ジョーダン )
  とにかく、アメリカ社会の変質は著しい。とりわけ、第21世紀に入ってからというもの、多文化主義に基づく教育が功を奏したのか、アメリカ映画では有色人種の採用率が急に高くなった。社会的地位の低い黒人でも、自らの種族意識が高揚すると、従来の映画作りだと不満になるらしく、「もっと黒人を前面に出した演劇にしろ !」とか「黒人が主人公の映画を観たい !」、といった願望が強くなるらしい。黒人のマイケル・B・ジョーダン(Michael B. Jordan)は、人種意識の高い俳優で、『Vanity Fair』のインタヴューを受けた時、自分の意見を熱く語っていた。黒人だらけのユートピア映画、『ブラックパンサー』に出演したジョーダンは言う。

   俺達は黒人の神話とか民話といったのを全然もっていないんだ・・・ということで、自分たち独自の神話を創り出すのは、とても重要なことなんだぜ ! なぜなら、それは夢を助けることになるからさ。つまり、人が夢を見るよう助けるって訳さ ! (Joe Hagan, "Michael B. Jordan's Technicolor Dreams", Vanity Fair, October 2, 2018.)

  政治意識の高い両親を持つジョーダンは、心の底から「黒人にも独自の英雄が必要だ」と思っている。(ここで言う「政治意識」というのは、「白人社会に対する根深い怨み」ということ。) 彼が先輩のデンゼル・ワシントン(Denzel Washington)と対談した時も、黒人俳優がヒーローとして登場する映画に言及していた。ジョーダンは自身が出演した『Fahrenheit 451(華氏451)』の監督にも、自説を熱く語っていたそうだ。これを聞いたワシントンは笑いながら答えた。

  私が子供の頃は、黒人のスーパー・ヒーローなんて一人もいなかったからね。(上掲記事)

 ちなみに、『Fahrenheit 451』を監督したのは、ペルシア系アメリカ人のラミン・バーラニ(Ramin Bahrani)である。彼もアメリカで苦労する非西歐人だから、黒人やヒスパニックの気持ちは理解できるだろう。しかし、配給会社と交渉し、歐米での興行成績を考える立場だから、頭でっかちの小僧に「そうだよねぇ〜」と気軽に同調するわけにも行くまい。だいたい、黒人を主役にしたヒーロー映画はリスクが高く、儲からない場合がほとんど。日本での興行収入だって芳しくないから、全米興行収入とヨーロッパ市場を考えると二の足を踏んでしまうだろう。日本人でも『24 / Legacy』とか『Avengers』、大ヒットした『インディペンデンス・デイ』を観た人がいると思うが、コリー・ホウキンズ(Corey Hawkins)やイドリス・エルバ(Idris Elba)、ウィル・スミス(Will Smith)のファンは各都道府県でいったい何人いるんだ? ちなみに、ホーウキンズの『24』は不評で、シーズン1で打ち切り。以前、エルバが黒人版の「007」になるんじゃないか、と噂になったが、白人のボンド・ファンから猛反対が湧き起こったので、この企画は頓挫した。

Denzel Washington 1Ramin Bahrani 122Corey Hawkins 1Idris Elba 1


(左 : デンゼル・ワシントン / ラミン・バーラニ / コリー・ホウキンズ / 右 : イドリス・エルバ )

  マイケル・ジョーダンはインタヴューの中で、レオナード・デカプリオ(Leonardo DiCaprio)やマット・デイモン(Matt Damon)みたいな二枚目俳優(matinee idol)になりたいんだ、と語っていたが、それは黒人映画に出演し、黒人相手の商売をしているからだろう。そもそも、彼が“大物俳優”になれたのは、黒人組織や左翼ロビーの“お陰”である。ハリウッドにはフォード財団やロックフェラー財団から資金を貰った左翼分子が、憎しみを込めて政治的圧力をかけており、「配役の多民族化」を強く求めているのだ。白人社会を憎む赤い活動家は、鼻息を荒くして制作者に迫り、「もっと黒人やヒスパニックの俳優を登庸しろ ! 」、「なんで白人ばかりが主役を射止めているんだ? お前等はレイシストなのか? こんなのは現実のアメリカを反映させてないぞ !」と叱責する。さらに進んで、「白人ばかりが重要なキャラクターなんてけしからん ! キャスティングにもっと人種的多様性をもたせろ !」と凄んでいるそうだ。そして、対応するのがリベラル派のユダヤ人ときているから「じゃあ、ドラマの中心になる役者には、黒人とかムスリムを積極的に採用しましょう」となる。

  こんな要求に屈服するハリウッドだから、ジョーダンみたいなチンピラ黒人でも「ヒーロー」役をもらえるのだ。彼がテレビや雑誌でチヤホヤされるのも、最初から仕組まれたヤラセであろう。それに、業界から「裏のボーナス」を頂く評論家は、歯の浮くような言葉で黒人俳優を称讃するから、白人の観客も黒人の主役に抵抗感が無くなっている。昔のアメリカ白人なら、黒人俳優が正義の味方となり、悪党の白人をやっつけるドラマなんて端っから観なかった。馬鹿らしいというか、目にするだけで不愉快になるから、ドラマの脚本家やプロデューサーは、決して黒人の大佐とかヒスパニックの刑事を主役にする事はなかった。第一、映画スタジオの重役達がOKを出すはずがない。アクション映画のみならず、黒人女優と支那人男優の恋愛映画なんて誰が観るんだ?

  『リトル・マーメイド』で人魚を演じるハル・ベイリーだって、チヤホヤされるのは黒人の間だけである。黒人文化に興味の無い普通の日本人が、わざわざ劇場に足を運んで、色黒の人魚姫にてウットリするのか? 普通の日本人が黒人女性に魅了されるとは思えない。一般の観客が「綺麗だなぁ〜」と見蕩(みと)れるのは、ダリル・ハンナ(Daryl Hannah)のような白人女優が人魚に扮した時である。彼女は1984年に『スプラッシュ(Splash)』という映画に出演し、トム・ハンクスが一目惚れする人魚を演じた。丸裸のハンナがマンハッタンに現れるシーンは滑稽だが、北歐種族の美人だから何となく赦せてしまう。

Daryl Hannah 3332Hans Christian Andersen 01Halle Bailey 07Little Mermaid by Hans Christian Andersen


(左 : ダリル・ハンナ / ハンス・クリスチャン・アンデルセン / ハル・ベイリー / 右 : アニメ『リトル・マーメイド』のポスター )

  童話作家のハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)は、1805年に生まれ、1875年に亡くなった人物だ。つまり、第19世紀のヨーロッパ、日本の元号で言えば文化・文政の頃に育ち、明治8年に亡くなったノルウェー人である。それゆえ、色黒の人魚姫なんて考えもしなかったはず。確かに、架空の生物だから、黒髪の縮れ毛で、鼻孔が大きく、アフリカ人みたいな容姿の人魚でもいい訳だが、これだと王子様が振り向かない。見かけても素通りするか、錨に括り付けて海底に沈めてしまうかのどちらかだ。物語では、人魚姫が元の姿に戻るため、魔女に貰った短剣で王子様を刺そうとするシーンがあるけど、やはり、愛する王子を殺すことができず、海に飛び込んで泡になる、という結末であった。でも、実写版で黒人女性が刃物を持ち、王子様の寝込みを襲えば、西歐白人は本能的に拳銃で撃ち殺したくなる。黒い人魚が泡となっても、「ざまあみろ !」と吐き捨てて終わりだ。

ユダヤ人に乗っ取られた夢の国

  第21世紀に入ってからのディズニー社を見ていると、つくづくウォルト・ディズニーが気の毒に思える。彼はヨーロッパの御伽噺(おとぎばなし)を色鮮やかなアニメ作品にし、アメリカ風にアレンジしても、キャラクターはヨーロッパ人のままにしていたのである。公民権運動以前の時代ということもあるが、いくらなんでも、主役や重要なキャラクターをアフリカ人やヒスパニックにする考えは無かったはずである。しかし、ディズニー社がユダヤ人に支配されると、創業者の精神なんて中古の褌(ふんどし)と同じで、雑巾にすらならない。マイケル・アイズナー(Michael Eisner)やボブ・アイガー(Robert Allen Iger)といったユダヤ人が社長や会長になると、黒人や南米人を取り込むために、ヨーロッパのファンタジーを第三世界のゲットーに変えてしまうのだ。日本人の母親も『アバローのプリンセス』を我が子に見せたとき、主人公のお姫様「エレナ」がラテン系だったのに驚いたはずだ。実は、この「プリンセス・エレナ」、ヒスパニックのユダヤ人という裏の設定で、「ハヌカ(Hanukka / ユダヤ教の記念行事)」を祝う異色のキャラクターでもあった。もう、目眩がするほどディズニー作品は汚染されている。

Michael Eisner 332Bob Iger 332Walt Disney 04Elena of Avalor 2

(左 : マイケル・アイズナー / ボブ・アイガー / ウォルト・ディズニー / 右 : ラテン系の「プリンセス・エレナ」 )

  さらに、「ディズニーランド」を「ユーデンラント(Judenland / ユダヤ人の国)」に変えた連中は、「夢の世界」である「ディズニー・ワールド」で、「ゲイ・デイズ(Gay Days / 同性愛者の日)」という特別期間を設けた。米国の日産自動車もスポンサーに連なり、ゲイやレズビアンといった同性愛者を大歓迎。2010年には、15万人のLGBTが集まったというから、もしウォルト・ディズニーが生きていたら自殺しかねない。今のディズニー社なら、もっと「寛容の精神」を発揮するから、「トランスジェンダーの日」も有り得る。まさか、元男性をキャスティングした『性転換のターザン』とか、レズビアンのキスで目覚める『バイセクシャルの眠り姫』、カルーセル麻紀が演じる『オカマの国のアリス』、雄が主役の『ライオン・キング』は不平等だから、雌ライオンを主役にする『ライオン・クィーン』は、まさか無いよねぇ〜。もし制作されたら驚きだ。

Jew gay 001Gay Day at Disney World 22


(左 : ミッキーマウスを愛するゲイのユダヤ人 / 右 : 「ディズニー・ワールド」に集まった同性愛者 )

  そう言えば昔、「東レ」がマリア・シャラポワ(Maria Sharapova)を大会に招き、日本人のアナウンサーが「ロシアの妖精」と呼んでいたが、誰も大声で異を唱えなかった。筆者はロシアに棲息する妖精なんか見たことないので、『ベルセルク』に出てくる妖精くらいしか知らない。しかし、不思議なことに、テニス界で有名なセレナ・ウィリアムズ(Serena Williams)とヴィーナス・ウィリアム(Venus Williams)の姉妹は、「アメリカの妖精」とか「アフリカの妖精」と呼ばれることはなかった。実力者のヴィーナス・ウィリアムは、「美の女神」をファースト・ネームにしているが、なぜか日本では人気者とならず、写真集やポスターが発売されなかった。たぶん、商業的に採算が合わなかったのだろう。

Maria Sharapova 22Serena & Venus Williams 1Ella Freya 2


(左 : マリア・シャラポワ / 中央 : ウィリアムズ姉妹 / 右 : エラ・フライヤ )

  ところが、日本語を話すオランダ人ユーチューバーだと話しが違うようで、出版大手の講談社は、密かな人気を誇るエラ・フライヤ(Ella Freya)のデジタル写真集を制作し、異例の価格、3,960円で販売した。さすが、銭儲けに敏感な有名出版社だけあって、無名の少女であっても利益が出ると踏めば強気になる。他のモデルだと800円前後か2,000円未満の値段なのに、ユーチューバーの外国人だと4,000円近くの値札をつけるなんて法外だ。事情はよく分からないけど、講談社の編集者はゲルマン人を優遇するレイシストなのか?

  近年活発になったBLM運動を見れば判るけど、本当にアメリカ社会は「多文化・多民族主義」に汚染されている。日本人は洗脳とか侵掠をアカデミックな世界でしか考えないが、本当に恐ろしいのは娯楽小説やTVドラマ、アニメといったサブカルチャーの世界で浸透するプロパガンダの方である。一般のアメリカ人は学術書とか雑誌論文を読まない。彼らは歴史や政治を映画や漫画を通して学ぶから、笑ってしまうような捏造を気軽に信じる。制作者が如何に邪悪であっても、大衆は表面の現象しか見ないので、改造された自分の頭に気づかない。巨大財閥や大口献金者にとって、全米に散らばる頓馬な有権者は、使い捨ての「便利なアホ」にすぎず、メディアの扇動で揺れ動く憐れなイワシだ。しかし、周りの者が一緒に狂っているから、何をされても意外とパッピー。例えば、大勢の中で一人だけ臭くて汚ければ、自分を恥ずかしいと思うが、みんなが等しく“ウンコまみれ”なら気にならないのと同じである

  それはともかく、イギリス系と西歐系のアメリカ人は、祖国に住みながら「家なき子」になっている。祖先から受け継ぐ故郷が、いつのまもにか異人種で埋め尽くされ、「同胞」とは思えない連中ばかりになっているのだ。そもそも、「移民の国アメリカ」というのが真っ赤な嘘。アメリカ合衆国はイギリス人が入植者となり、本国から独立して「共和政イングランド」になっただけ。本質的には変わりがない。左翼知識人は「人種の坩堝(るつぼ)」を宣伝するが、アメリカというのは、日本風に言うと北海道みたいな国である。つまり、会津藩や水戸藩、桑名藩の幕臣が北の大地へ移住し、そこで独立国を作ったようなものだ。北海道の入植者は世界市民じゃなく、先祖伝来の文化を守り、親から受け継ぐ日本語を話す日本人。肉体的にも本州の住民と違いは無い。女優の高橋惠子や歌手の松山千春は、関東や関西に住む国民と同じである。鳩山由紀夫だけが音羽御殿に現れる宇宙人。(総理になった鳩山は、北海道第9区から選出されていた。)

  左巻きの大学教授は「多民族共生」を絶賛するが、支那人や朝鮮人、インド人、アラブ人、アフリカ人が日本人と混淆したら、素晴らしい国家が誕生するのか? 常識を備える日本人なら、直ちに否定するだろう。日本が素晴らしいのは、日本人同士が寄り添って暮らし、みんなが天皇陛下を崇敬しているからだ。帰化鮮人の2世や3世は、生まれた時から日本に住んでいるけど、日系国民と一緒になって、「私は皇室を尊ぶ愛国者」と言えるのか? 日本人は同じ文化と同じ種族で数千年も暮らしてきたから、世界で一番平和な国をつくることができたのである。

  これからディズニー社はどんどん、多民族主義のアニメや進歩的文化人の映画を制作するだろう。しかし、何割かのアメリカ白人は、こうした潮流に逆らい、「昔の方が良かった」と懐かしむはずだ。日本のアニメも徐々にアメリカ左翼の影響を受け、多民族主義の害悪で汚染されるかも知れない。それに、アジア系帰化人が増えれば、『エースをねらえ!』や『はいからさんが通る』、『ベルサイユのばら』といった昭和の人気アニメは、金髪碧眼の北歐人を称讃する「レイシスト作品」と糾弾されるだろう。もし、令和の時代にリメイク作品として実写版が作られても、メインキャラクターに採用されるのは、支那人かフィリピン人の混血児、あるいは朝鮮系やインド系の帰化人かも知れない。哀しい予測になるが、日本のアニメは段々と“無国籍化”されるだろう。そして、民族や国籍に囚われない、全地球市民が参加するアニメーション、ないしグローバル市場で切り売りされる「商品(commodities)」になりそうだ。

http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68848355.html

24. 2021年7月25日 23:00:17 : z3NCQwUcQA : UlBPM09ZOFNJUlE=[13] 報告
2021.07.25
プロテスタントが考え出した「大イスラエル」を目指すイスラエルの新首相
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202107240000/

 イラクのムスタファ・アル・カディミ首相はアメリカに対し、戦闘部隊を撤退させるように求めている。イラクの現体制は2003年3月にアメリカ主導軍の先制攻撃でサダム・フセイン(スンニ派)が排除されて出来上がった。これはシオニストの一派であるネオンコンの戦略に基づくのだが、親イスラエル派の体制を樹立することに失敗、シーア派(親イラン派)の体制が出来上がる。それ以降、イラクとアメリカとの関係は良くない。

 イラクへの軍事侵略を含む国際面を指揮していたのは副大統領だったディック・チェイニーだと言われている。チェイニーはドナルド・ラムズフェルドと同じようにジェラルド・フォード政権で表舞台に出てきたネオコン。

 ちなみに、フォード政権は共和党だが、ネオコンの若手を育てたヘンリー・ジャクソン上院議員は民主党で、1972年の大統領選挙では民主党の候補になったジョージ・マクガバンを落選させるため、CDM(民主党多数派連合)を組織している。ネオコンは超党派の勢力だと言えるだろう。

 チェイニーの主席副補佐官を2003年から05年にかけて務め、イラクへの侵略に深く関与したと言われている人物がネオコンのビクトリア・ヌランド。その前に彼女はビル・クリントン政権でストローブ・タルボット国務副長官の下で働き、NATO常任委員次席代表を務めた。チェイニーの下を離れた後、2005年から08年にかけてNATO常任委員代表としてヨーロッパ諸国をアフガニスタンでの戦争へ引きずり込んだ。

 ネオコンのイラク侵略は成功しなかったため、ジョージ・W・ブッシュ政権はフセインの残党を含むスンニ派の戦闘集団を編成、手先として使い始める。こうした動きは調査ジャーナリストの​シーモア・ハーシュ​が2007年3月にニューヨーカー誌で書いている。その記事によると、ブッシュ政権はイスラエルやサウジアラビアと手を組み、シリア、イラン、そしてレバノンのヒズボラを叩き潰そうと考えた。そこでアル・カイダ系の武装集団、あるいはダーイッシュ(IS、ISIS、ISIL、イスラム国などとも表記)が生み出される。

 こうした戦闘員を送り込んでいたサウジアラビアはイギリスによって作り出された。イギリスは1916年5月にフランスと「サイクス・ピコ協定」を結び、オスマン帝国を解体し、その地域を盗もうとする。大雑把に言って、ヨルダン、イラク南部、クウェートなどペルシャ湾西岸の石油地帯をイギリスが支配、フランスはトルコ東南部、イラク北部、シリア、レバノンを支配下に置くとされた。

 協定が結ばれた翌月、「アラブの反乱」が始まる。その「反乱」で中心的な役割を果たしたのはデイビッド・ホガースを局長とするイギリス外務省アラブ局。そこにはマーク・サイクスやトーマス・ローレンスもいた。一般に「アラビアのロレンス」とも呼ばれている、あのローレンスだ。

 イギリスは第1次世界大戦の際、ウィリアム・シェークスピアというエージェントを後のサウジアラビア国王、イブン・サウドに接触させるが、このエージェントは1915年1月に戦死。そこでジョン・フィルビーが引き継いだ。

 しかし、この頃、イギリスはイブン・サウドとライバル関係にあったフセイン・イブン・アリを重要視するようになり、ローレンスもイブン・アリを支援。このイブン・アリは1915年7月から16年1月にかけてイギリスのエジプト駐在高等弁務官だったヘンリー・マクマホンと書簡でやりとりをしている。その中で、イギリスはアラブ人居住地の独立を支持すると約束した。いわゆる「フセイン・マクマホン協定」だ。

 イブン・アリは1916年、アラビア半島西岸にヒジャーズ王国を建国し、1924年にカリフ(イスラム共同体を統合する指導者)を名乗るものの、イスラム世界から反発を受けて追い出される。ヒジャーズ王国は1931年にナジェドと連合、32年にはサウジアラビアと呼ばれるようになった。

 その一方、1917年にはイギリスのアーサー・バルフォア外相がロスチャイルド卿宛ての書簡で、「イギリス政府はパレスチナにユダヤ人の民族的郷土を設立することに賛成する」と約束している。この書簡を実際に書いたのはアルフレッド・ミルナーだ。その延長線上にイスラエルの建国はある。

 今年6月からイスラエルの首相になった​ナフタリ・ベネット​は宗教的な妄想を現実世界へ持ち込もうというタイプの人間だ。例えば、2017年にアル・ジャジーラの番組に登場、パレスチナがイスラエルのものだということは(旧約)聖書に書いてあると平然と口にしている。狂信的なシオニストだと言えるだろう。

 しかし、ユダヤ教のトーラ(モーセ5書)などでは土地は神の物だとされている。ユダヤ人はトーラを守るという条件の下で、その土地に住むことを許されただけである。トーラのみを聖典だと考えるユダヤ教の一部がシオニズムやイスラエルを批判し、パレスチナ人と友好的な関係を結んでいる一因はここにある。

 ユダヤ人が永遠に無条件でユーフラテス川とナイル川で挟まれている地域を支配できるという「大イスラエル」の主張はプロテスタントの一部が言い始めたことである。その背後にはプロテスタント国の戦略が存在していた。そして一部のユダヤ人がこの戦略に乗ったわけだ。そのひとりがナフタリ・ベネットだ。

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202107240000/

25. 中川隆[-17348] koaQ7Jey 2021年8月08日 08:25:34 : nuwvXQTCPk : UGxwQzNyckhmQWc=[16] 報告
フランクフルト学派のユダヤ人はコロンビア大学に移った?
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1691.html
26. 中川隆[-17112] koaQ7Jey 2021年8月18日 12:40:58 : XWQRzBKQ8k : NmxkNDluOU5BbVk=[28] 報告
2021年07月31日
ナチスを育てた米国の資本家 / 隠された西歐史
ヒトラーに資金を流した黒幕
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68866346.html


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(左 : ドイツ兵を前にするヒトラー / 右 : ウォール街の大物 J.P.モルガン)

  西歐世界における歴史教育は非常に厄介だ。なるほど、歐米諸国では優秀な大学教授や有名な研究者が、膨大な資料に基づき様々な歴史書を出版してきたし、現在も続々と新刊本が出ている。かつてのソ連圏や支那、朝鮮で出版される歴史書なら、「こんなのは政治プロパガンダの一種だろう」と笑われてゴミ箱行になるところだが、名門大学の権威者が世に出した“学術書”となれば話は別だ。一般人は準聖書の如く扱い、謙虚な心を以て恭しくその青史を繙く。まさか、歴史の真実を隠蔽するための偽典とは思わない。なぜなら、多少、解釈や判断の違いがあっても、あからさまな捏造は無いからだ。しかし、高名な学者であっても、何らかの“不都合な事実”を葬るため、意図的に言及を避けたり、陰謀論として却下するから一般国民には注意が必要だ。

  従来の学校歴史観だと、英米はソ連を同盟国にして、極悪のドイツ、イタリア、日本を成敗したことになっている。さらに、英米の勝利は「ファシズムに対するデモクラシーの勝利」となっているから片腹痛い。なぜなら、どうして極悪の共産主義国、すなわち全体主義のソ連が同盟国となっているのに、リベラル・デモクラシーの勝利と宣言できるのか? しかも、アメリカは大虐殺を厭わない毛沢東を支援して、支那大陸の赤化を推進した張本人。朝鮮戦争だって、ディーン・アチソンやジョージ・マーシャルの不可解な言動を調べれば、米ソの「出来レース」だと判る。東アジアは米国から遠く離れた化外の地。冷たい“緊張状態”が続くことは、エスタブリッシュメントにとって必ずしも損な状態ではない。ノルマンディー上陸作戦だって甚だ怪しく、ポーランドを含めた東歐諸国をソ連に貢ぐための策略じゃないのか、と思えてくる。もし、本当に歐洲を救いたければ、フランスの海岸じゃなくバルカン半島から上陸し、北上しながら反撃すればいいじゃないか。英米の一般人は、ポーランドがヒトラーの手から解放され、スターリンの懐に入ったから嬉しいのか?

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(左 : 「ルマンディー上陸作戦」に参加したアメリカ兵 / 右 : 第二次大戦で勝利したロシア兵)

  もちろん、一般のアメリカ国民や連合軍の将兵は、米国と歐洲を救うべく、多大な犠牲を払ったと思っている。しかし、大戦が勃発する原因や経緯、戦後の経済体制や国際秩序を冷静に見つめてみれば、何となく割の合わない結果であることに気づく。普通のアメリカ人やイギリス人は絶対に口にしないけど、「どうも、腑に落ちない。日独に勝ったとはいうものの、俺達の生活は良くならないどころか、以前よりも悪くなっている。第一、ナチズムを一掃したら、今度は故郷に有色人種が増えちまった。アーリア人を殺して、アフリカ人が隣人なんて真っ平御免だぞ。これなら、ドイツと一緒に組んでユダヤ人を中東に叩き出しておけばよかった。あれだけ多くの血を流したのに、その結果がこの程度なんて・・・」と嘆いてしまう。そもそも、大戦前にブリテン帝國の崩壊と英国病を予想したイギリス人は、いったい何人いたんだ? また、南洋戦線で日本兵を撃ち殺した白人兵は、本国での人種平等、つまり黒人との混淆やユダヤ人との共生を望んでいたのか?

  第二次世界大戦の隠された目的は、独立を高めるドイツ帝國への懲罰処分にあった。我々はナチ・ドイツがヨーロッパ諸国を侵掠し、ユダヤ人を迫害したから、正義と秩序を守る英米が蹶起(けっき)した、と習っている。しかし、こんなのは子供騙しの御伽噺だ。大戦の理由は幾つかあるけど、そのうちの一つは、歐米世界を牛耳る闇組織の誤算にあった。ロスチャイルド家の指令を受けたウォーバーグ銀行が、レーニンのボルシェビキに資金を流したことはよく知られている。日本人は「ロシア革命」と思っているが、実質的には「ユダヤ人によるクーデタ」と呼んだ方がいいだろう。嘘だと思う日本人は、ボルシェビキの幹部を一人一人じっくりと眺めてみれはいい。

  ポグロムを以てユダヤ人を度々迫害してきたロマノフ朝ロシアは、ユダヤ人にとったら不倶戴天の敵であるから、一家皆殺しは当然の結果である。しかし、革命の目的はそれだけではない。ロシアの富を収奪しようとする連中にとって、買収の効かないロシア皇帝は邪魔者でしかなかった。もし、外国人勢力がロシアの天然資源を根こそぎ奪い、民衆を低賃金労働者にして搾取すれば、必ずやロマノフ王朝は介入してくる。おそらく、外国企業は国外追追放になってしまうだろう。でも、子飼いのレーニンが支配者になれば、共産党が唯一の窓口になるから、党の幹部に甘い汁を吸わせておけば、後は国際企業のやりたい放題。巨大な資金を有するオルガルヒのような悪党、つまりロシア人の“フリ”をしたユダヤ人が、ロシアの至る所で跋扈し、ロシアの石油や稀少金属を掘り出して巨万の富を得るだろう。もちろん、ボルシェビキの一般党員は「赤色革命」の輸出に夢中だ。しかし、裏から資金を流していた連中は違う野望を抱いていた。そして、世界政府の樹立を目論む大富豪は、レーニン亡き後の指導者にレフ・トロツキーを充てようと考えていたのだ。

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(左 : ウラジミール・レーニン / 中央 : レフ・トロツキー / 右 : ヨシフ・スターリン )

  ところが、グルジア人のヨシフ・スターリンが、国際金融業者の計画に大きなズレをもたらした。スターリンは巧妙な策略を用いてトロツキーを欺き、レーニンの葬儀に参列できないよう仕組んでしまう。意識朦朧のレーニンから「後継者の指名を受けた」スターリンは、独裁者として赤いロシアに君臨する。しかも、冷徹な目で現状を捕らえる大元帥は、トロツキーの永続革命論を斥け、一国社会主義で自分の土台を固めようと考えた。これはトロツキーを「操り人形」にしようと考えていた資金提供者にとっては番狂わせのパプニングだ。彼らはスターリンを甘く見ていたのかも知れない。知識人型のレーニンと違って、暴君型のスターリンは金持ちどものペットになる気は更々無かった。レーニンは資本家の足元にひれ伏したが、スターリンは彼らの尻(ケツ)を舐めるのが大嫌い。ユダヤ人のパトロンに頭を下げるくらいなら、自前で金を稼ぐ方がいいと考えた。実際、スターリンは金に困って強盗になったし、売春婦を搾取する女衒にもなっていた。やはり、革命家は暴力団の闘士でなきゃ。

  ボーダレス・エコノミーを夢見る資本家達は、「絶大な権力を手に入れたスターリンを何とか制禦しなければ !」と思い、このグルジア人を懲らしめる政敵を創ろうと考えた。そこで目に附けたのが、当時、まだ駆け出しの政治家であったアドルフ・ヒトラー。なんと、ロンドンやウォール街を牙城とする大物ビジネスマンは、現地の企業を通してヒトラーに活動資金を渡していたのだ。この経緯については、アンソニー・サットン教授が詳しく述べている。フーバー研究所に属していたサットン教授は、ウォール街とボルシェビキの関係を明らかにしたことで有名だ。彼の三部作を読めば、どんな人物がヒトラーのパトロンになっていたかが判る。

Anthony Sutton 1Emil Rathenau 002Walther Rathenau 001


(左 : アンソニー・サットン / 中央 : エミール・ラーテナウ / 右 : ヴァルター・ラーテナウ )

  ヒトラーの台頭を助けた企業として挙げられるのは、米国の有名企業である「ジェネラル・エレクトリック社(General Electric)」である。この会社はベルリンにある「ドイツ・ジェネラル・エレクトリック社(Allgemeine Electricitäts Gesellschaft / A.E.G.)」と提携し、国家社会主義者のヒトラーを支援するスポンサーになっていた。「A.E.G.」というのは、エミール・ラーテナウ(Emil Rathenau)がトマス・エジソンの特許を取得して設立した、「ドイツ・エジソン電器会社(Deutsche Edison Gesellschaft für angewandte Electricität)」が前身となっている。そして、エミールの息子というのが、ワイマール共和国で外相を務めたヴァルター・ラーテナウ(Walter Rathenau)ときている。彼は1922年に暗殺されてしまうが、元々は父親の跡を継いでA.E.G.の経営を担っていた人物だ。

  ドイツでA.E.G.をパートーナーにしていたのが、アメリカの「ジェネラル・エレクトリック(GE)」で、GEの経営陣には、日本でも有名なオーエン・ヤング(Owen D. Young)とジェラルド・スウォープ(Gerard Swope)がいた。第一次大戦後、ベルサイユ体制で痛めつけられたドイツは、不況とハイパー・インフレーションに見舞われ、賠償金の返済にも困っていた。これを憂慮したアメリカは、ドーズ案とかヤング案を用いてドイツの経済復興を助けようとした。当時のカルヴィン・クーリッジ大統領は、特別委員会を設置し、元銀行家で副大統領になったチャールズ・ドーズ(Charles Dowes)を委員長にしてドイツへ派遣する。オーエン・ヤングが議長となった委員会では、「ヤング案」という計画が作成され、これが新たな賠償方式となった。このヤング委員長はGEの会長で、復興支援を模索する傍ら、ドイツの電器産業を束ねる計画、すなわちカルテルを結成しようと目論んでいたのだ。彼は他の企業の経営にも携わっており、「Radio Corporation of America」の会長や「OSRAM」と「A.E.G.」の経営者、ニューヨークのFRB副議長も務めていた。(註 / 「オスラム : OSRAM」というのは、電球などの照明器具を製造するドイツ企業で、ここの日本法人は神奈川県にある。)

Owen D. Young 22Gerard Swope 001Charles Dowes 1


(左 : オーエン・ヤング / 中央 : ジェラルド・スウォープ / 右 : チャールズ・ドーズ )

  ジェラルド・スウォープはGEの社長で、「A.E.G.」や「OSRAM」の経営にも携わっていた。彼も様々な役職を兼ねており、RCA(ヤングが創設したラジオ局や電気機器、レコード会社を手掛ける多国籍企業)、NBC(三大ネットワークの一つ)、ニューヨークの「National City Bank」の経営陣にもなっていたが、ヤングと同じくモルガン商会の代理人であった。J.P.モルガンの手下は他にもいて、GEの経営陣に属するクラーク・ヘインズ・マイナー(Clark Haynes Minor)は、「International General Electric(I.G.E.)」の社長であった。ヴィクター・カッター(Victor M. Cutter)もGEの経営陣に加わっており、彼はボストンの「First National Bank」を任されていた。

  ドイツの経済界でカルテルを形成しようと図るGEは、大手企業のA.E.G.を傘下に納めようと画策した。1929年8月、1,400万マルク相当の株がGEの手に渡り、両者の人的関係や技術提携は濃密になった。1930年1月になると、A.E.G.の重役会議にはGEの三人衆、すなわちクラーク・マイナーとジェラルド・スウォープ、E. アーサー・ボールドウィン(E. Arthur Baldwin)が送り込まれた。(註 : ボールドウィンは「International General Electric Company」の副社長を務めていた。) GEの野望は壮大で、このアメリカ企業はドイツの大手企業である「シーメンス&ハルスケ(Siemens & Halske)社」にも食指を伸ばし、電器業界の独占を目指していたのである。しかし、GEの目論見は達成されず、シーメンス& ハルスケ社は独立を保つことができた。(このS&H社はシーメンス社の一部門で、かのシーメンス社は電気・通信技術をはじめ、発電機やロータリー・エンジンなどの開発も手掛ける大手企業。大正3年に発覚した「シーメンス事件」は有名で、帝國海軍の高官が贈賄を受けたとのスキャンダルが騒がれ、山本権兵衛内閣は総辞職に追い込まれた。)

  ウォール街からやって来た投資家や企業家は、貪欲にもドイツ企業の支配に励んでいた。GE社の「International General Electric(I.G.E.)」は、「A.E.G.」株の約30%を取得し、「Gesellschaft für Electrische Unternemungen」社の株だと全体の約25%、「Ludwig Lowe & Co.」も餌食となって、全体の約25%を占められていた。(「G.E.U」は投資会社から始まった電力供給会社で、鉄道事業も手掛けていたドイツ企業。「Ludwig Lowe」の方は、機械製造の会社で、武器弾薬の生産も行っていた。) IGEはOSRAMにも影響力を持ち、A.E.Gの経営陣を通して操っていたという。

  シーメンス社が間接的にヒトラーへ献金を行った事はあっても、直接的に渡したという証拠は無いらしい。でも、「A.E.G」や「OSRAM」からの資金提供は明らかで、「国家信託機構(Nationale Treuhand)」を介して資金を流していたそうだ。(Anthony C. Sutton, Wall Street and the Rise of Hitler, Seal Beach, California : '76 Press, 1976, p.53.) 米国のビジネス業界と連動するドイツ企業もヒトラーに資金提供をしており、染料や肥料、窒素の生産で有名な「I.G. ファーベン(Interessengemeinschaft Farbenindustrie)」も直接的に献金を行っていた。A.E.G.から数名の役員がI.G. Farbenに出向しており、A.G.Eの会長を務めるヘルマン・ブュヒャー(Hermann Bücher)とユリウス・フレッチハイム(Julius Flechtheim)、そしてヴァルター・フォン・ラス(Walter von Rath)の三名は、I.G. Farbenの重役でもあった。

  A.E.G.のウァルター・ファーレンホルスト(Walter Fahrenhorst)は、「フェニックス社(Pheonix A.G.)」や「ティッセン社(Thyssen A.G.)」、「デマグ社(Demag A.G.)」の重役を兼ねており、この三社はともにヒトラーへの献金を行っていたという。(上掲書、p.57) また、潜水艦や戦車に使われるバッテリーを製造していた「Accumulatoren Fabrik 社」もA.E.G.の重役二名、アウグスト・フェファー(August Pfeffer)とギュンター・クァント(Günther Quandt)を迎えており、2万5千ライヒス・マルクの献金をヒトラーに渡していた。ちなみに、クァントは「Accumulatoren Fabrik 社」が発行する株の75%を個人的に持っていたそうだ。A.E.G.のポール・マムロス(Paul Mamroth)とハインリッヒ・ファールス(Heinrich Pferls)は「OSRAM」の重役で、同社はヒトラーに4万ライヒス・マルクの献金を行っていた。

  鉄鋼業から始まり兵器産業へと進出した「クルップ社(Krupp)」も「I.G.E」と繋がっていた。GEは子会社の「Carbolony Company」を使ってクルップ社とカルテルを組み、「炭化タングステン(tungsten carbide)」の値段を吊り上げた。1920年代、この素材は1ポンド当たり50ドルしかしなかったのに、Carboloyが特許を用いて独占を図ると、1ポンド当たり453ドルまで高騰したという。これにより、両社は大儲け。I.G.E.と提携したクルップは、60万ライヒス・マルクの資金をヒトラーに提供していた。

  学校の教科書を疑わない日本人は、ナチスとヒトラーの話を聞けば、直ぐにホローストや侵略戦争を頭に浮かべてしまうが、「誰が伍長上がりの活動家に銭を渡したのか」を考えることはない。政治家になるには理念や情熱だけでは不充分で、必ず活動資金が必要となる。ユダヤ人の害悪を訴える退役伍長は、大企業の御曹司でもなければ、貴族の道楽息子でもない。露骨に言えば、大勢の乾分(こぶん)を抱えたルンペン親分だ。潰しの利かない武闘派の手下に飯を与えるだけでも精一杯。だから、アメリカやブリテンからやって来た怪しいビジネスマンでもOKとなる。「シドニー・ウォーバーグ(Sidney Warburg)」というペンネームで出版された『Financial Origins of National Socialism』によれば、ウォーバーグ自身が1929年から1933年にかけて、5回ほどヒトラーと会談し、このドイツ人が資金を欲していると分かったので、約2500万ドルを送金したという。

Paul Warburg 11James Paul Warburg 221max_warburg_1905Eric Warburg 11


(左 : ポール・ウォーバーグ / ジェイムズ・ポール・ウォーバーグ / マックス・M・ウォーバーグ / 右 : エリック・H・M・ウォーバーグ )

Mathilde Ludendorff 001(左 / マチルデ・ルーデンドルフ)
  もちろん、この「シドニー・ウォーバーグ」というのは実在の人物ではない。しかし、巷ではこの本がポール・ウォーバーグ(Paul Warburg)の息子であるジェイムズ・ポール・ウォーバーグ(James Paul Warburg)によって書かれたんじゃないか、という噂が流れた。なぜなら、第一次大戦で有名になったドイツ軍のエーリッヒ・ルーデンドルフ(Erich Friedrich Wilhelm Ludendorff)将軍の再婚相手で、未亡人となったマチルデ(Mathilde Friedrike Karoline Ludendorff)夫人が、ニュルンベルク裁判でジェイムズ・P・ウォーバーグがウォール街とナチスの橋渡しになっていた、と証言したからだ。しかし、マックス・M・ウォーバーグ(Max Moritz Warburg)の息子であるエリック・H・M・ウォーバーグ(Eric Hermann Max Warburg)は大激怒。マチルデ夫人の言説を「でっち上げただ!」と言い放った。この「シドニー・ウォーバーグの虚説」に対して憤慨したエリックは、これを掲載した各新聞社に抗議し、正式に取り消してもらったそうだ。(ロン・チャーナウ 『ウォーバーグ : ユダヤ財閥の興亡』 下巻、青木榮一 訳、日本経済新聞社、1998年、 pp.298-299.) 

  ちなみに、チャーナウの翻訳本は全訳ではなく、大切な「註」も省略しているので、本の価値が半減している。せっかくの労作なのに、肝心の註を省いたから台無しだ。まぁ、数頁にわたる脚注を附けると値段が高くなるから割愛したんだろうが、翻訳者の青木氏と日経新聞社はアホな事をしたものだ。

  話を戻す。「シドニー・ウォーバーグ」の本は元々、ネーデルラントのアムステルダムにある「Van Holkema & Warendorf」という老舗の出版社から刊行された書籍である。ところが、この小冊子は極めて少数しか販売されなかったので、今では稀覯本となっている。ただし、ここに隠れた価値を見出した人がいたので、スイスでドイツ語版が出版されたという。さらに、ドイツ語版を基にして英訳本が出版され、 1980年代に入って「Research Publications」が復刊した、という次第である。現在は、「Omnia Veritas社」が出版しているので、日本人でもアマゾンで購入できる。原書の『De geldbronnen van het nationaal socialisme : drie gesprekken Hitler』(Amsterdam : Van Holkema & Warendorff, 1933)が誰によって書かれたのかが不明だから、安心して信用できる資料とはならないが、もしかすると、内情に詳しい誰かがこっそりと暴露したのかも知れない。全くの素人が出鱈目を書いたとは思えないから、たとえウォーバーグ家が否定しても、幾つかの箇所は事実なのかも知れないぞ。日本の歴史学者は、こうした点に目を附けて詳しく調べるべきなのに、ユダヤ人の書いた学術書ばかりを有り難がるんだから本当に情けない。

  我々は学校で社会科の授業を受け、テレビや雑誌でも第二次世界大戦について聞いている。しかし、その歴史観、あるいは説明の枠組みを誰が作ったのか、に関しては興味が無い。生前、外務省の外政官でサウジ・アラビアやタイに赴任した岡崎久彦大使が語っていたけど、敗戦国では戦時プロパガンダが暴露され、様々な嘘が明らかにされているが、戦勝国では戦時プロパガンダがそのまま残ってしまうらしい。不正確な情報が否定ささず、修正もされないまま温存され、やがてそれが「定説」となってしまうのだ。ナチ・ドイツに関する「歴史」もその危険性があり、ナチス側の反論は悉く斥けられ、英米の学者やユダヤ人の一方的な解釈と論説で「正統な歴史書」が綴られている。

  そもそも、事後法に基づくニュルンベルク裁判自体が違法だし、検事と判事が“グル”なんて論外だ。勝者側の裁判官はドイツ側の弁護士が証拠の提出を求めても却下するし、英米側が持ち出してくる「証拠」だって、どんな「味付け」がなされているのか分からない。公式な報告書だって巧妙な捏造かも知れないし、調査官が米国側の工作員という可能性もあるのだ。日本人はユダヤ人の証言を鵜呑みにするが、科学的捜査に基づく物的証拠も無いのに、それを「真実」と思うのは間違っている。だいたい、「宣誓証言」でもない「噂話」や「感想」を「事実」と宣伝するのは異常だ。もし、米国と英国の政府がドイツと日本を裁くなら、英米の極秘ファイルも公開すべきだろう。しかし、いくら日本の弁護士が機密資料の公開を求めても米国は応じまい。つまり、英米は「疚しい過去」や「不都合な真実」を隠したまま、日独を裁いたということになる。たぶん、アメリカの弁護士や裁判官は、心の底でこうした魔女裁判を「リンチ法廷」と見なしているはずだ。でも、自分の社会的地位を守りたいから、誰もが口をつぐんで知らぬ顔。悧巧な者は無口だ。

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(左 : デボラ・リプシュタット / 右 : デイヴッイド・アーヴィング )

  歐米の知識人に勇気のある人は少ない。A.J.P.テイラーやパトリック・ブキャナンのように、従来の「歴史観」に刃向かったら、ユダヤ人勢力の総攻撃を食らって自滅となる。日本でもそうだけど、有名になる知識人というのは、民衆から尊敬されたいと望み、出来ることなら優雅な生活を送りたいと欲する高級種族。しかも、綺麗事を語るのが大好きな偽善者。日本学術会議にたむろってい連中をみれば判るじゃないか。リムジン・リベラルの先生達は、真実を喋って貧乏暮らしなんて真っ平御免である。英国のデイヴッイド・アーヴィング(David Irving)は、普通の大学教授が怠けて調べないドイツの一次資料を丹念に調べ、驚きの事実を数々公表したが、歐米ではネオ・ナチとか異端の歴史家扱い。ユダヤ人学者のデボラ・リプシュタット(Debora Lipstadt)から目の敵にされたアーヴィングは、「ホロコースト否定論者」との因縁をつけられ、訴訟沙汰に巻き込まれて多額の罰金を科せられた。こうした迫害を受けたアーヴィングは、憐れなことに破産状態へと陥った。こんな惨劇を見れば、普通の知識人はビビってしまうだろう。だから、ちょっと賢い歐米人は、どんなにユダヤ人が事実をねじ曲げ、勝手な歴史観をバラ撒こうが、絶対に反論しようとは思わない。日本人は自由な言論空間にいると思っているが、それは鉄壁の枠組みが透明で目に見えないからだ。しかし、勇気を持って主流の枠組みから逸脱し、「陰謀論」と馬鹿にされる世界に立ってみれば、別の景色が見えてくるかも知れないぞ。
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68866346.html



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2021年08月15日12:13
ヒトラーは国際金融業者の敵だった ! / 対独戦の裏側
両替で儲けたユダヤ人
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68867461.html


Hitler 884321FDR & Stalin & Churchill 001

  日本では毎年毎年、夏になると“反省祭り”が鳴り響く。NHKや民放は特番を組み、日本が如何にして“無謀な戦争”に突入し、アジア諸国を侵掠したか、と大騒ぎ。日本の軍国主義者はアジアの民衆に多大な損害を与え、日本国民にも言葉に出来ぬほどの犠牲を強いたと糾弾する。しかし、祖国の敗戦を喜ぶ左翼は、海軍の米内光政や陸軍の瀬島龍三を一切批判せず、皇室撲滅を狙っていた近衛文麿も素通りだ。一般人は風見章の悪行さえ知らないんだから、NHKの戦争特番は誰のために作っているのか、と質問したくなる。BS-NHKなんかは、『英雄たちの選択』で近衛文麿やリヒャルト・ゾルゲを取り上げても、ソ連を助けたかった共産主義者については沈黙というより、意図的な無視を決め込んでいた。大学の左翼学者も同じ穴のムジナで、アメリカ人を嫌いなくせに、米軍の無差別焼殺や核攻撃を「空襲」とか「原爆投下」と呼んで、その残虐性を薄めようと図っている。

  さらに、国民からゼニを搾り取るNHKは、共犯者のドイツに対しても誹謗中傷の匕首(あいくち)で心臓や背中を突き刺す。物的証拠や科学捜査も無いのに、ナチスによる「ガス室殺人」を宣伝し、反対尋問に基づかない「噂話」や「証言」でさえ、決定的な「証拠」のように取り扱う始末。チフスで亡くなったユダヤ人を焼却すると「ホロコースト(燔祭)」になるらしいが、本当のホロコースト犠牲者は、地獄の炎で包まれたドレスデンのドイツ人であり、焼夷弾で殺された日本人の女子供である。焼夷弾で逃げ道を絶ってから、絨毯爆撃の炎で住民を皆殺しにするなんて鬼畜の殺戮だ。ブリテン軍も同罪で、1944年、モンテ・カッシーノ(Monte Cassino)にある修道院を爆撃したんだから、無辜の聖職者と民間人を殺したことになる。

Monte_Cassino 01Dresden 11

(左 : 破壊されたモンテ・カッシーノ修道院 / 右 : 猛烈な空爆を受けたドレスデンの街)

  だいたい、日独の攻撃からソ連を救い、東歐諸国をスターリンに献上したことが、英米の「勝利」なんだから、ノルマンディー上陸作戦や硫黄島の激戦で亡くなったアメリカ兵は成仏できないだろう。(まぁ、大半はキリスト教徒の兵卒なので、イエズスの再臨で復活し、天国に行けるかも知れないが、日本兵の首を切断し、金歯や所持品を盗んだ悪党どもは地獄行きだ。)

  普通の日本人が「第二次世界大戦」と聞けば、直ぐにナチ・ドイツによるユダヤ人の迫害・虐殺といった“お決まりの悲劇”を思い浮かべてしまうが、この歐洲大戦の根底には、国際金融業者の損得勘定が絡んでいる。つまり、ユダヤ人の投資家や銀行家による暴利に気づいたアドルフ・ヒトラーは、彼らの軛(くびき)からドイツ経済を解放したので、恐ろしい“仕置き”を受けることになった。ユダヤ人学者はバベルの塔が埋まるくらい、多くの書物を刊行し、お涙頂戴の迫害悲劇を垂れ流す。だが、そんなのは真相を隠すための煙幕に過ぎない。ユダヤ人の追放や強制収容は、ナチスが掲げる政策の一環に過ぎず、当時のヨーロッパ人なら「いい気味だ!」と言いたくなるほどの快挙であった。日教組の洗脳を受けた日本人は気づいていないが、千年以上も他人の王国や領土にタカリ続ける居候は、ジプシーのような鼻つまみ者である。ユダヤ人は迫害や虐殺を咎める前に、自分達の図々しさを反省すべきだろう。

Thomas Aquinas 001(左 / 聖トマス・アクィナス)
  ナチ・ドイツの経済政策について述べる前に、我々が認識すべき点は、貨幣の本質と実態を知ることだ。現在、日本国民は紙幣や硬貨を当然のように使っているが、この紙切れ(or金属)は、基本的にモノとモノを交換する時の「媒介物」に過ぎない。中世のヨーロッパ人(ローマ・カトリック教会の信徒)は、市中に出回る貨幣を売買の際に用いる潤滑油、あるいは交換を手助けする金属と見なしていた。金や銀のコインという「貨幣」は、元々「人々に奉仕するモノ」であったから、これを用いて「利潤」を得る事は不届きな所業、すなわち罪深い事と考えていたのだ。こうした思想は聖トマス・アクィナス(Thomas Aquinas)の『神学大全(Summa Theologiae)』や、グラティアヌス(Gratianus)が編纂した『法令集(Decretum Gratiani)』を読めば分かる。

  中世キリスト教世界の貨幣観や倫理観は、我々日本人のものとはかなり違っており、経済用語の意味も現在のものとは幾つか異なっている。例えば、「利子(interest)」は「中間にあるもの」、すなわち「差額」を意味し、ここから転じて「蒙った損害の補償」を意味するようになった。要するに、お金を貸した人が金銭を貸したことにより何らかの損害を受ければ、損害賠償(interest)を受け取るのは「正当」というわけ。また、貨幣の「貸借(mutuum)」から生じる利益というのが「「徴利(usura)」で、現在の英語で言えば、「暴利」とか「高利」を指す「usury」となる。

  中世スコラ学の泰斗である聖トマス・アクィナスや、教会法(canon law)を編纂する神学者によれば、高利貸しというのは詐欺師に等しい。なぜ、こういった考え方になるのかと言えば、それは「所有権と使用権が分離しているもの」と「両者が一体化しているもの」があるからだ。例えば、ある人が家屋を誰かに貸した場合、大家さんはその“所有権”を保持したまま他人に家を貸して利益を得る。つまり、借主は“使用権”を得ただけ。しかし、ワインを販売する酒屋の主人は、使用権と所有権を一緒に渡してしまうのだ。まさか、ワインの“使用権”だけを販売し、お客が飲み終わった後に、「“所有権”を返せ !」と強要する商人はいないだろう。ワインを飲んだ客が胃袋から吐き出したって、そんなのは「貸したドリンク」の「返却」にならない。パンを作るために買った小麦だって、使用権と所有権を一緒に購入したわけだから、両者は分離不可能である。

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(左 : ヨーロッパで鋳造された金貨 / 右 : ヨーロッパ各地で流通した銀貨)

  少々ややこしいが、もし、ある人が他人へ使用のために所有が必要なモノを貸せば、その所有権も借手に移ってしまうから、貸手は所有権に基づいて使用料を請求することは出来ない。貸借される貨幣も小麦やワインと同じで、消費されるもの、購入に用いるもの、と見なされる。ゆえに、お金の「貸し借り」で使用料(徴利)を求めることは不当になってしまうのだ。もう一つ面白いのは、「貨幣不妊説(sterility of money / barren metal theory)」と呼ばれる見解である。つまり、金属で作られた貨幣は、生殖といった行為をする生命体とは違うので、「それ自体は増えたり減ったりしない」という考え方だ。アリストテレスに倣った神学者らは、「貨幣は貨幣を生まない」とか、「貨幣は自らの価値以上の価値をもたない」と述べていた。まぁ、冷たい岩石の如き貨幣(硬貨)は、不妊の無生物であるから、生殖や交配を通じて繁殖する植物や動物とは違っていても当然だ。それゆえ、いくら他人へ1ヶ月とか6週間くらい貸したからといって、1枚の金貨が2枚の銀貨を産むわけじゃない。

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(左 : 昔ながらのユダヤ人両替商 / 右 : 1934年当時のイスラエルで営業していた両替商)

  ところが、ヨーロッパに住み着いたユダヤ人は、計算高い商売人で、同胞のユダヤ人には利子を取らずに貸してあげるけど、異教徒(キリスト教徒)のヨーロッパ人は高利で貸し付ける。なぜなら、ヨーロッパ人は牛や豚のような家畜人間で、穢らわしい動物と一緒。しかも、「赤の他人」だから、容赦なく取り立ててもいい。シャイロックの如きユダヤ商人は、「おい ! テメー、判ってるんだろうな ! お前に貸してやった金には、ちゃんと利子が附いているだぞ ! 期限が来たら、きちんと耳を揃えて返せよ !」と迫ったのである。一方、借金をしたヨーロッパ人からすれば、「どうして材料を仕入れるために借りた金属、物々交換の際に用いる潤滑油(貨幣 / コイン)を使ったからといって、余計なゼニを払う必要があるんだ?」と考えてしまうのだ。例えば、金貨を使っているうちに半分に割れたら問題だけど、金貨を囓(かじ)っても、涎(よだれ)が附くくらいで、金の含有量は減らないだろう。

  ユダヤ人というのは未熟な文化しか持たないゲルマン人と違い、アラブ人とかペルシャ人と同じ狡猾な通商民族で、アジア大陸でも古株の種族だ。彼らは昔から計算や商売が得意で、神殿に群がって儲ける「両替商」は評判の良くない連中だった。イェルサレムの神殿には周辺地域から大勢のユダヤ人が訪れ、捧げ物をしたり礼拝をしたりで大賑わい。参拝客のユダヤ教徒は、生け贄にする動物を買うのが普通だった。例えば、お金に余裕のある人だと子羊を購入するが、貧乏人はちょっと安い鳩で済ませる。そして、神殿に入る際には、誡律で決められた入場料というか、天主へ献納する半シェケルを払うことになっていた。(出エジプト記第30章13節) この「シェケル(shekel)」というのは、当時のユダヤ人が用いていた重量単位で、貨幣の名称でもあった。聖書を読んだ人なら解るけど、当時の各硬貨は以下のような価値になっていた。

   1 タレント (talent / kikkar) = 60 ミナ (maneh) = 3,000 シェケル(shekels)

  紀元前のユダヤ教徒は、神殿の前で両替商からシェケル硬貨を購入したが、それは色々な土地からやって来る参拝客が、独自の硬貨を持っていたからだ。異教徒の国で鋳造された硬貨には、皇帝や領主といった支配者の横顔や動物の姿、あるいは地元の神々が刻印されていたので、偶像崇拝を嫌うユダヤ教からすれば“穢らわしいコイン”となっていた。そこで、巡礼者のユダヤ人は両替商に頼み、自分の硬貨とシェケル硬貨を交換してもらっていたのだ。しかし、こうした為替業者に激怒したのがイエズス・キリストで、神殿の境内に踏み込むと、両替人の台や鳩を売る者の腰掛けを引っくり返してしまった。(マタイによる福音書 : 第21章12節 / マルコによる福音書 : 第11章15-17節 / ヨハネによる福音書 : 2章13-17節)

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(左 : ローマ帝國の金貨 / 右 : ユダヤ人が使っていた シェケル硬貨)

  救世主も若くて血の気が多かったのか、「神聖な神殿の境内で穢らわしい銭儲けをするとは何事だ!」と怒り狂ったのである。イエズスの言い分によれば、神殿は本来「祈りの場」であるはずなのに、ユダヤ人どもは「強盗の巣」にしてしまった、というのだ。今だと器物損壊罪に問われてしまうけど、過激な救世主は激昂したから、羊や鳩の販売業者や両替商を目にしたとたん、縄で鞭を作り、羊や牛を全て境内から追い出してしまった。それでもイエズスの怒りは治まらず、両替商の金を摑んで撒き散らしたというから凄い。でも、これじゃあ、当時のユダヤ人がイエズスを怨んでも当然だ。

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(左 : ユダヤ人の両替商を神殿から追い出すイエズス・キリストの絵 / 右 : 縄を振るってユダヤ人を駆逐するイエズス)

  ユダヤ人はヨーロッパ人を丸め込むのが上手(うま)い。ローマ軍の攻撃により「民族離散(ディアスポラ)」に遭ったというのはフィンションに近い。そもそも、“可哀想なユダヤ人”というのは、ヨーロッパに居坐るための政治プロパガンダである。実際は、離散の前からユダヤ人の浸透は始まっており、ローマ帝國での生活が快適だったから、そのまま居着いてスペインやドイツ、フランス、イングランドに散らばっただけ。彼らはローマ兵にくっ付いて商売人や書記官になったり、略奪品を購入する古物商を営んでいたのだ。それゆえ、捕虜になった敗戦国の女を売買する奴隷商人とか、色々な国の硬貨を扱う両替商がいても不思議じゃない。ヨーロッパでの「甘い汁」を知ったユダヤ人は、スペインで迫害されてもイェルサレムがあるカナンに帰らず、フランクフルトやロートリンゲン、アムステルダムに逃れ、移住先で金貸しや宝石商になっていたのである。

King William 3 of England(左 / イングランド国王ウィリアム3世 )
  有名なのはエドワード1世により追放されていたユダヤ人が再びイングランドに戻ってきた歴史だ。ピューリタン革命という内戦が起こり、オリヴァー・クロムウェルが国王のチャールズ1世を処刑すると、「ここぞ !」とばかりに強欲なユダヤ人が英国へと舞い戻ってきた。さらに、「名誉革命」という内紛で、スチュアート家のジェイムズ2世がフランスに追放されると、オラニエ家のウィリアム3世がイングランド国王に即位したのだが、この総督・君主にはユダヤ人の金融業者が背後に控えていた。

  例えば、オラニエ・ナッソー家のウィリアムがイングランドへと渡る時、ユダヤ人のフランシスコ・ロペス・スアッソ(Francisco Lopez Suasso)は、この王様を支援すべく、200万ギルダー(gulden)も貸し付けていたのだ。フランシスコはマラーノ系(Marrano / 「豚野郎」という意味)の金融業者、すなわちキリスト教に改宗したユダヤ人で、同胞の間では「アブラハム・イスラエル・スアッソ(Abraham Israel Suasso)」と呼ばれていた。驚く事に、このセファラディー系のユダヤ人は、ネーデルラントで第二代アヴェルナ・ド・グラ男爵(Baron of Avernas de Gras)という貴族であった。彼はモーゼス・メンデス・ダ・コスタ(Moses Mendes da Costa)という銀行家の娘と結婚していたのである。ちなみに、このユダヤ人モーゼスに関する詳しい経歴は不明で、ある説によれば、彼はイングランド銀行の株を保有していたというし、別の説に従えば、イングランド銀行の理事であったらしい。

経済的奴隷状態から抜け出したナチ・ドイツ

Hjalmar Schacht 001(左 / ヒャルマー・シャハト)
  ユダヤ人が歐米諸国で金融業界を牛耳っていることは、第一次世界大戦前から有名な話である。敗戦国のドイツはヴェルサイユ体制で雁字搦め。軍事的に弱体化されるし、膨大な賠償金の支払いで精一杯。札束が紙クズよりも安くなるほどのハイパー・インフレだから、一斤のパンを買うために一輪車で紙幣を運んだほどである。こんな超インフレを前にしたら、誰だって匙を投げるに決まっている。でも、ヒャルマー・シャハト博士(Dr. Hjalmar Schacht)は、「レンテンマルクの奇蹟」でドイツ経済の宿痾を治したから、「魔術師」の異名で呼ばれたのも頷けよう。

  では、シャハトは如何にしてドイツ経済を蘇生させたのか? それは、国家の信用を基にした独自の特別「通貨」を利用したことにある。何と、ドイツは国民の労働力を担保にして国債を発行したのだ。もし、ブリテンやアメリカから借金をすれば、必ず利子を附けて元金を返済しなければならない。しかし、ドイツ帝國自身の中央銀行、ライヒスバンクが“お墨附き”を与えて、小切手でも商品券でも発行すれば、それが「通貨」として信用される。これが単なる個人商店の商品券だと怪しまれるが、偉大なる国家の保障を受けた紙幣だから、国民は安心して受け取るのだ。実際、政府は公共事業を行う際、労働手形を用いて道路や橋を建設していた。仕事を請け負う民間事業者が、その労働力に応じて「労働手形」を発行すると、それを自治体が受け取って、この手形が銀行へ渡って、銀行は通貨を自治体に渡し、そのお金を使って自治体は公共事業を行う、という仕組み(循環)だった。

Gottfried Feder 001(左 / ゴットフリード・フェダー)

  ヒトラーを単なる狂人と見るのは間違い。彼は慧眼の持ち主だった。ヒトラーの凄い点は、利子附の外国通貨や借金、および外国人に支配されたライヒスバンクに頼らず、「自分達の通貨」で経済を廻そうとした点にある。これは、まだ駆け出しの活動家であったヒトラーが、ゴットフリード・フェダー(Gottfried Feder)の講演を聴いたのが切っ掛けであった。後のドイツ総統は『我が闘争』の次のように述べている。

  わたしが初めてゴットフリート・フェーダーの「利子奴隷の打破」についての講演を聞いたとき、わたしはすぐ、ここでは理論的な真理が問題となっており、ドイツ民族の将来に対して計り知れぬ意義のあるものになるに違いない、と思った。国民経済から株式資本を鋭く分離することによって、資本一般に対する戦いと同時に、独立した民族的自己保存の基礎を脅かされることなく、ドイツ経済の国際化に反抗する可能性を示したのだ。わたしは、困難きわまりない闘争がもはや敵対性民族に対してでなく、国際資本に対して攻撃せねばならないことを知らなかったことよりも、ずっとはっきりとドイツの発展が目にうつったのである。フェーダーの講演の中にわたしは、この来たらんとする闘争に対する力強い合いことばを感知したのである。(アドルフ・ヒトラー 『わが闘争』 (上巻) 平野一郎・将積茂・訳、角川書店、昭和48年、p.302.)

  日本では一般的にシャハトの方がよく知られており、フェダーの方は経済学者や歴史家にしか馴染みがない。しかし、ドイツ経済の蘇生を勢いづけたのは、歴史に埋もれたフェダーの理論であった。彼が提案した金融論をかいつまんで言えば、民間の銀行ではなく、国営化された中央銀行を通して貨幣を供給することに経済復興の要諦があった。(Stephen Zarlenga, The Lost Science of Money, New York : American Monetary Institute, 2002, p.590.) 大半の日本人は「何を言ってるんだ?」と意味が摑めないが、英国のイングランド銀行や米国のFRB(連邦準備制度理事会)がどうやって貨幣を発行しているのかを理解すれば納得できるはずだ。

  アメリカ合衆国には国家直営の中央銀行は無い。FRBという民間銀行が通貨を発行しているだけ。ジキル島で作られた連邦準備制度(Federal Reserve System)は、ロスチャイルド家やその手下であるモルガン家に富をもたらす法的な枠組みに過ぎない。各州にある連邦準備銀行を統括する連邦準備理事会(Federal Reserve Board)は、「政府機関」を看板にしているが、実際は通貨マフィアの評議会となっている 。昔、ニューヨークの犯罪組織が話題となったけど、ボナンノー(Bonanno)、ガンビーノ(Gambino)、コロンボ(Colombo)、ジェノヴィーゼ(Genovese)、ルッケーゼ(Lucchese)といった五大ファミリーが麻薬じゃなく、「金融」でカルテルを組んだと思えば、FRBの正体が判りやすい。一般のアメリカ国民は、誰がどんな風にFRBを運営しているのか知らないし、どんな連中が大株主になっているかさえもシラされていないのだ。たとえ、FRBの議長が公に現れたって、そんなのは“表の支配人”に過ぎず、裏に控える“大御所”はマスコミに登場せず、遠く離れた何処かに隠れている。

  連邦準備制度の「いかがわしさ」は、1994年にエドワード・グリフィン(G.Edward Griffin)が、『The Creature from Jekyll Island(邦訳本 : 「マネーを生み出す怪物」)』で暴露した。そもそも、FRBは何も無いところから米ドルを発行し、利子を附けて貸し出しているんだから、独裁者や悪代官よりもタチが悪い。元々、貨幣の鋳造は封建領主や国王の特権で、そこから得られる利益を指していた。英語の「seigniorage」が君主の特権と貨幣鋳造の利益を意味していることを思い出せば理解できるだろう。となれば、FRB議長となったアラン・グリーンスパン(Alan Greenspan)やベン・バーナンキ(Benjamin Shalom Bernanke)、ジャネット・イェレン(Janet L. Yellen)は、アメリカ共和国に君臨するユダヤ人領主だったのかも。

J. P. Morgan 11Alan Greenspan 011Ben Bernanke 01Janet Yellen 01


(左 : FRSを創ったJ.P.モルガン / アラン・グリーンスパン / ベン・バーナンキ / 右 : ジャネット・イェレン)

  これは実に奇妙な仕組みなんだけど、FRBは「国家の銀行」を装って「信用」を生み出し、緑色の紙幣を印刷している。そもそも、国民から選ばれた訳でもない理事どもが、自分達の都合で勝手に通貨の供給量とか利率を決め、景気を左右しているなんて“おかしい”じゃないか ! (ちなみに、グリフィンの翻訳本は好評なんだが既に絶版で、アマゾンに出された古本は1万円以上の値を付けている。この名著は馬渕睦夫がユダヤ人や金融史を論ずる時の「ネタ本」だろう。筆者は、ずいぶん昔に原書と翻訳本を購入していたが、こんなに高騰するとは思わなかった。経済史を専攻する大学教授の“業績”なんかは、ほとんどが“クズ本”で、強制的に買わされた学生が古本屋に売却することが多い。5千円の豪華本でも、買い取り価格は5百円くらいで、通常は100円セールの棚で売れ残っている。)

  金融システムを研究するスティーヴン・ザーレンガー(Stephen Zarlenger)によれば、ヒトラーは「法定不換紙幣(fiat money)」を使って経済不況を解決したという。この「フィアット・マネー」というのは、「金や銀の裏付けは無いが、法貨として定められた紙幣」のことを指す。本質的には今の1ドル札とか100ドル札と同じである。緑の紙切れには有名な大統領の肖像画やピラミッド、鷲、連邦議事堂、白亜館が印刷され、財務長官の署名までも記されているが、純金とは交換されないし、額面とは見合わない印刷コストになっている。もし、100ドル札で10億ドルを用意したとしても、その印刷代が4億ドルとか6億ドルになることはない。 自動車なら半額くらいの生産コストがかかってしまうが、印刷した紙なんて100万ドルもかからないだろう。貨幣はモノやサービスの交換に際して使われる媒介物だから、インフレにならない程度の量が出回り、経済規模に応じて供給されればいいのだ。

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(左 : ハイパー・インフレのせいで大量の紙幣を運ぶ破目になったドイツ人 / 右 : 紙屑同然のマルクで遊ぶドイツ人)

  ユダヤ人による国際金融のカラクリと私有(民間)銀行による借金漬けに気がついたヒトラーは、債務地獄に陥らないよう、外国からの資金を借りずに、独自の「特別マルク」を発行し、物々交換の経済に切り替えてドイツ経済を恢復させようと図った。ドイツ帝國銀行は対外債務を全て現金で支払うことはせず、元本の50%は現金で返済するが、残りは特別なマルクで支払うことにした。つまり、手持ちの金や外貨を減らしたくないから、輸入代金や借金の利子を商品券もどきの貨幣で払うことにしたのだ。特別なマルクというのは、例えば、ドイツでの旅行に使える「ライザマルク(Reisemark)」であったり、ドイツでの投資に用いたり、輸出するドイツ製品を購入するための「レジスター・マルク(Registermark)」、ドイツの人民および大義のために使われる「アスキ・マルク(Askimark)」などであった。(John Weitz, Hitler's Banker : Hjalmar Horace Greeley Schacht, Boston : Little Brown and Comapny, 1997, p.155.) 普通の日本人は大学生でも、こうしたドイツ経済の歴史を知らないし、特殊なドイツ・マルクがあったことすら聞いたことがない。ユダヤ人に対する迫害ばかりを勉強する日本の青年は、洗脳教育に気づかないまま、暢気に卒業するから本当に憐れだ。

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(写真 / 旅行用に発券されたドイツノ政府の小切手)

  西歐諸国の資本家や金融業者は、ドイツの新しい「経済プラン」に憤慨したが、東歐諸国や南米諸国の輸出業者はそれ程でもなかった。何しろ、人口約七千万のドイツは魅力的な市場であったから、ドイツの貿易圏は徐々に拡大し、英米仏のブロック経済圏と肩を並べるくらいにまでに成長した。ルーマニアやハンガリー、アルゼンチン、ブラジルなどの国々は、原材料や食料をドイツへ輸出し、輸入代金として「ドイツの商品券」を貰うことになったが、ドイツの工業製品は魅力的だったから、「買ってもいいかなぁ〜」という気分になっていた。こうした物々交換は日本でも可能で、もし我々が楽天市場でアニメのお宝フィギアとか読み終えた漫画本を売って、楽天ポイントを貰えば、そのポイントを使って映画のDVDとかドッグ・フードを購入するだろう。右から左へと資金を流すだけで、巨額の利益を得るユダヤ人に対し、ヒトラーは忌々しく思っていた。ユダヤ人の方も怒りに震えていたから、ドイツ製品をボイコットしたり、プロパガンダ映画を作って反撃していたのである。

  ヒトラーの経済政策に加えて、シャハトの借金減額作戦も功を奏した。シャハトは対外債務に苦しむ祖国を救うべく、アメリカやブリテン、フランスなどと交渉し、借金の軽減に努めていた。借金の利子を減額してくれないとドイツ経済は破綻し、元金すら返済できなくなるぞ、と脅したんだから凄い。膨大な金額の借用書が紙切れになってしまうかも、と思えば、債権者の方も考え直すしかない。結果的に、シャハトの開き直りは成功だった。実際、ドイツの国富は目減りする一方だった。債務返済と失業に苦しむドイツからは、見る見るうちに「ゴールド」が減っていったから、金本位制の通貨発行なんて無理。ドイツ帝國銀行が保有していた金の量は、1930年の頃、約30億マルクくらいあったのに、1932年には9億9,100万マルクに減少し、1939年にはたった7,800万マルクしか残っていなかったのだ。(Franz Leopold Neumann, Behemoth : the Structure and Practice of National Socialism 1933-1944, Chicago : Ivan R. Dee, 2009, p.333.)

  ヒトラーが称讃したゴットフリート・フェダーの貨幣論は、嘗てのアメリカで流行った「グリーンバック(Greenback)」運動とソックリ。エイブラハム・リンカン大統領は南北戦争を乗り切るために「グリーンバック(緑色の政府紙幣)」を発行したんだけど、これは「アメリカ合衆国銀行」とか「北米銀行」といった民間銀行が創り出す貨幣とは大違い。怖い金融業者に利子を払わず、みんなで紙幣をグルグル使い回せるから気分爽快だ。フェダーもドイツ政府が支配する中央銀行による不換紙幣の方がいい、という見解だった。しかし、輪転機(紙幣を印刷する機械)で儲けていた銀行家は腸(はらわた)が煮えくり返っていた。せっかく、元植民地を金融で牛耳っていたのに、あの髭面野郎が独自の紙幣を刷って利益を駄目(ふい)にしてしまったのだ。在野の歴史家の中には、暗殺者のジョン・ウィルクス・ブース(John Wilkes Booth)は単なる舞台俳優じゃなく、ロスチャイルドの手下に雇われた傭兵なんじゃないか、と疑う者がいるくらい。(例えば、Xaviant Hazeの『The Suppressed History of American Banking』第8と9章を参照。)

Abraham Lincoln 02John Wilkes Booth 01Greenback note 001


(左 : エイブラハム・リンカン / 中央 : ジョン・ウィルクス・ブース / 右 : 裏側が緑のインクで印刷された1ドル紙幣 )

  普通のアメリカ人や日本人は、どうしてもナチスの残虐性や侵略行為などに注意が向いてしまうが、経済・金融面から眺めてみれは、違った光景が見えてくる。そもそも、第一次世界大戦で負けた後、ドイツは経済面でも戦勝国に蹂躙されていたから、ヒトラーやナチ党の幹部が復讐心に燃えても当然だ。例えば、ドイツの中央銀行である帝國銀行は、まるで民事再生を受けた企業のように扱われ、理事会の半分が外国人で占められていた。さらに、理事会が人事権を握っていたから、貪欲な外人どもが恣意的に総裁とか役員を決めていたのである。ドイツ国民にとって承服しがたいことは無数にあって、何と、ヴェルサイユ条約で課せられた賠償金には、戦争で被害を受けた財産への賠償のみならず、当初は条約に無かったブリテンやフランスの「戦費」まで含まれていたのだ。これじゃあ、堪忍袋の緒だって切れてしまうだろう。こんな仕打ちを受けたから、ナチスの綱領に「ヴェルサイユ条約の破棄」が明記されていても不思議じゃない。

  直感に優れたヒトラーと国民主義のフェダーにより、ドイツ第三帝國は独自の通貨を発行し、「自給自足経済(autarky)」を拡大した。一方、ブリテンやアメリカのエスタブリッシュメント、とりわけ金貸しで儲ける国際金融資本家は大激怒。ドイツ人をこき使って金銭を搾り取ろうとしたのに、あのチョビ髭伍長が勝手な経済政策をやらかして、懐に入ってくるはずの利益が飛んでしまったのだ。世界を股に掛ける投資家や銀行家にとって、庶民を主体とする国民経済やナショナリズムは言語道断、邪魔な障碍物でしかない。英米で“しこたま儲ける”ロスチャイルド家にとったら、国家社会主義を掲げるドイツの総統は抹殺すべき対象となる。

Hitler & Mussolini 03Konoe 0032


(左 : ヒトラーとムッソリーニ / 右 : 仮装パーティーで憧れの「ヒトラー」に扮した近衛文麿)

  ということで、ロスチャイルド家やシオニストの一派は、飼い犬にしていたウィンストン・チャーチルを首相に押し上げると共に、アホな日本人を嗾(けしか)けて世界大戦の導火線に火を付けた。極東の島国では丁度、共産主義にかぶれた近衛文麿が破滅への道を準備し、ローズヴェルト大統領が「最初の一撃」を待ち構えていたから、日米開戦の勃発は秒読み状態。英米の国際金融業者は、日本の共産主義者を利用すれば、愚鈍なアメリカ国民でも「戦争賛成」になる、と考えたはず。スターリンと仲良しのチャーチルは、日本軍が真珠湾を奇襲したとの知らせを受けた時、「これでアメリカの参戦は決まりだな !」と安心し、その晩は熟睡できたそうである。マーバラ侯爵のバカ息子を「英雄」と見なしているイギリス人は間抜けだが、未だに山本五十六を擁護している日本人はもっと愚かで、呆れるほど救いようがない。

FDR & Stalin 11Winston Churchill & Stalin 111


(左 : スターリンとローズヴェルト / 右 : チャーチルとスターリン)

  日本の歴史教科書は、ヒトラーの反ユダヤ主義や人種差別、東歐への膨張政策、覇権を求めた世界征服、独裁による全体主義、占領地での侵掠行為ばかりを強調するが、西歐諸国で隠然たる権力を行使するユダヤ人についての記述はほとんど無い。ヒトラーの反ユダヤ政策が英米のユダヤ人を奮い立たせた事は確かだが、それよりも大富豪の金銭的な損失とかナショナリズムの勃興といった問題の方が深刻で、ソ連を造ったユダヤ人にとっては赦しがたい謀叛であった。第二次世界大戦というのは、ある意味、「民衆政治vs全体主義の戦い」じゃなく、ユダヤ人と組んだアングロ・サクソン人とユダヤ人を排除したいゲルマン人の死闘である。もし、我々が先の大戦を「共産主義を拡散するユダヤ勢力(英米)とユダヤ人支配に刃向かうナショナリズム国家(独伊)との闘い」と見れば何となく筋が通る。(ドイツに占領されたフランス人は不機嫌だったが、ユダヤ人を追放するヴィシー政権には満足だった。) そうでなければ、どうして英米がソ連と組んで枢軸国と戦争をしたのか解らない。

Christian Rakovsky 1(左 / クリスチャン・ラコフスキー )

  ヒトラーに関する評価や伝記はたくさんあるが、ルーマニア国籍を持つブルガリア人社会主義者で、のちにソ連の外政官となったクリスチャン・ラコフスキー(Christyan Rakovsky / 本名 : Krastyo Georgiev Stanchev)のコメントは興味深い。彼はドイツの貨幣制度について、1938年1月にこう述べていた。


  この教養無き凡人、ヒトラーは天賦の直感力を持ち、専門知識を持つシャハトの反対にもかかわらず、極めて危険な経済システムを創り出した。必要性のみに駆られ、あらゆる経済理論に無知であったが、彼は国際資本家や高名な個人金融業者を出し抜いてしまった。ヒトラーはほとんど金(ゴールド)を保有していなかったから、それを通貨の基礎にすることはできなかった。彼がお金を創るために利用できた唯一の担保は、ドイツ国民が持つ技術的な才能と、素晴らしい勤勉性であった。技術と労働が彼のゴールド(金)になっている。・・・諸君も知っているように、ヒトラーは奇術のように六百万以上の熟練労働者のために失業を一掃してしまったのだ。(Richard Tedor, Hitler's Revolution : Ideology, Social Programs, Foreign Affairs, Chicago, 2013, p.47.)

  歐米や日本におけるヒトラーの評価は非常に厳しく、冷酷な独裁者とか全体主義者のレイシスト、民族抹殺を図った狂人など、罵詈雑言の嵐である。しかし、当時のドイツ人労働者にとっては恩人で、経済不況と失業から庶民を救ってくれた救世主。ドイツから追い出されたユダヤ人は恨み骨髄だったけど、ゲルマン系のドイツ人からの評判は良かった。しかも、失った領土を恢復し、忌々しいユダヤ人を追い払ってくれたから万々歳。ただし、戦争末期になるとドイツ兵の命を粗末に扱ったから、ヒトラーの愛国心やナショナリズムは自分中心の主義主張であった。それでも、ヒトラーの功績は無視できず、移民の波に怯えるドイツ人や他の西歐人にとっては、理想の政治家となっている。日本人はヒトラーの名前を聞くだけで耳を塞ぎ、歴史の真相から目を逸らしてしまうが、せっかく言論や学問の自由があるんだから、ユダヤ人を懼れないでナチスの歴史を勉強すべきなんじゃないか。

http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68867461.html

27. 2021年10月17日 11:57:50 : NBvOYLDGKo : bEc5SzFFUlM0M2c=[11] 報告

2021.10.17
イスラエル・ロビーに蹂躙されるイギリス
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202110160001/


 イギリスのブリストル大学は10月1日、イスラエルの政策やシオニストを批判していたデイビッド・ミラー教授を解任した。イスラエル・ロビーの支援を受けた学生や議員の一部による大学への圧力が実を結んだ形だ。ミラーが批判するイスラエルの政策とはパレスチナ人に対する弾圧にほかならない。

 大学から追われるされる前、ミラーは労働党から追放されている。昨年4月4日に同党の党首はイスラエルの政策を批判していたジェレミー・コービンから親イスラエル派のキア・スターマーに交代、その直後のことだった。

 党首の交代は2017年や19年の総選挙で労働党が敗北した結果だが、その背景には有力メディアの「報道」がある。コービンやその支持者を「反ユダヤ主義者」だと攻撃したのだ。

 その「反ユダヤ主義」宣伝には根拠がない。党首交代の後、根拠のない主張でコービンたちを攻撃していたグループが党の幹部にいると指摘する党内部の報告書がリークされた。​党で反コービン工作を指揮していたとされているのは親イスラエル派のイアン・マクニコル​で、コービン派の党員をパージしてたという。

 イスラエルの建国が宣言されたのは1948年5月14日のことだが、そこには多くのアラブ系住民が住んでいた。「パレスチナ人」と呼ばれる人びとだ。

 その住民を追い出すため、シオニストの武装勢力はその年の4月上旬に「ダーレット作戦」を始めている。これは1936年から39年にかけてシオニストがアラブ系住民を殲滅する作戦を展開した作戦の延長線上にあるとも見られている。

 シオニストの軍隊、ハガナの副官だったイェシュルン・シフはエルサレムでイルグンのモルデチャイ・ラーナンとスターン・ギャングのヨシュア・ゼイトラーと4月6日に会談、その3日後にイルグンとスターン・ギャングはデイル・ヤシンという村を襲撃、住民を虐殺した。

 襲撃の直後に村へ入った国際赤十字の人物によると254名が殺され、そのうち145名が女性で、そのうち35名は妊婦だった。イギリスの高等弁務官、アラン・カニンガムはパレスチナに駐留していたイギリス軍のゴードン・マクミラン司令官に殺戮を止めさせるように命じたが、拒否されている。(Alan Hart, “Zionism Volume One”, World Focus Publishing, 2005)

 こうした虐殺に怯えた少なからぬ住民は逃げ出した。約140万人いたアラブ系住民のうち、5月だけで42万人以上がガザやトランスヨルダン(現在のヨルダン)へ移住、その後1年間で難民は71万から73万人に達したと見られている。国際連合は1948年12月11日に難民の帰還を認めた194号決議を採択したが、現在に至るまで実現されていない。そしてイスラエルの建国が宣言された。

 しかし、シオニストは「建国」の際、予定していた地域を全て占領することができなかった。そこで現在に至るまで領土拡張を続けている。そのためにパレスチナを攻撃して建造物を破壊、人びとを虐殺し続けているわけだ。

 こうして誕生したイスラエルをイギリスの労働党は支持していたのだが、イスラエルのパレスチナにおける破壊と殺戮は党内の雰囲気を変化させていく。決定的だったのは1982年9月にレバノンのパレスチナ難民キャンプのサブラとシャティーラで引き起こされた虐殺事件だ。

 この虐殺はベイルートのキリスト教勢力、ファランジスト党のメンバーが実行したのだが、その黒幕はイスラエルだった。ファランジスト党の武装勢力はイスラエル軍の支援を受けながら無防備の難民キャンプを制圧、その際に数百人、あるいは3000人以上の難民が殺されたと言われている。

 労働党がパレスチナ人支持へ傾いていくことにアメリカやイギリスの私的権力は危機感を抱く。そしてアメリカのロナルド・レーガン政権はイギリスとの結びつきを強めようと考え、メディア界の大物を呼び寄せて善後策を協議した。そこで組織されたのがBAP(英米後継世代プロジェクト)で、少なからぬメディアの記者や編集者が参加することになる。

 そうした中、イギリスで台頭してくるのがトニー・ブレア。1994年1月に彼は妻と一緒にイスラエルへ招待され、3月にはロンドンのイスラエル大使館で富豪のマイケル・レビーを紹介された。その後、レビーはブレアの重要なスポンサーになる。言うまでもなく、レビーの背後にはイスラエルが存在している。

 そのブレアが労働党の党首になるチャンスが1994年に訪れる。当時の党首、ジョン・スミスがその年の5月に急死、その1カ月後に行われた投票でブレアが勝利して新しい党首になったのである。

 レビーだけでなく、イスラエルとイギリスとの関係強化を目的としているという団体LFIを資金源にしていたブレアは労働組合を頼る必要がない。1997年5月に首相となったブレアの政策は国内でマーガレット・サッチャーと同じ新自由主義を推進、国外では親イスラエル的で好戦的なものだった。

 ブレアはジェイコブ・ロスチャイルドやエブリン・ロベルト・デ・ロスチャイルドと親しいが、首相を辞めた後、JPモルガンやチューリッヒ・インターナショナルから報酬を得るようになる。それだけ富豪たちにとってブレアの功績は大きかったのだろう。

 こうしたブレアのネオコン的な政策への反発に後押しされて2015年に労働党の党首となったのがコービン。彼の政策はブレアのスポンサーたちにとって好ましいものでなく、アメリカやイギリスの情報機関もコービンを引きずり下ろそうと必死になった。

 彼に対する攻撃には偽情報も使われたが、その重要な発信源のひとつが2015年に創設されたインテグリティ・イニシアチブ。イギリス外務省が資金を出している。

 そして登場してきたのがスターマー。​この人物は党首に就任するとすぐにイスラエルへ接近​、自分の妻ビクトリア・アレキサンダーの家族はユダヤ系だということをアピールしている。彼女の父親の家族はポーランドから移住してきたユダヤ人で、テル・アビブにも親戚がいるのだという。

 イスラエル・ロビーに攻撃された学者のひとりにノーマン・フィンケルスタインという人物がいる。フィンケルスタインはアメリカのデポール大学で働く任期制の教員で、終身制の教授になることが内定していたのだが、ハーバード大学のアラン・ダーショウィッツ教授など親イスラエル派が大学に圧力を加え、追放させている。

 フィンケルスタインの母親はマイダネク強制収容所、父親はアウシュビッツ強制収容所を生き抜いたというユダヤ系の人物だが、パレスチナ人弾圧を許さないという立場。こうしたユダヤ人は親イスラエル派から「自己憎悪(Self-hating)」派だと批判される。一時期、日本で盛んに使われた「自虐史観」という表現と似ている。

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202110160001/

28. 2021年12月28日 07:33:04 : Y4RaJLU9Ds : VDdQZHR4alRReXc=[1] 報告
 旧約聖書による戒律の意味
2021年12月27日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/


 旧約聖書創世記に記された、アブラハムと神との契約を「古い契約=旧約」という。
 この神は、後にイエスの神ではないといわれた。
 その名はルシファー=プロビデンス=サタンとも呼ばれる。その意味は、旧約聖書に描かれた、(主にレビ記・民数記)たくさんの戒律による殺人指示の洪水を見れば、誰にでも一瞬で理解できる。

 だが、旧約聖書における殺人命令を「神の意志」と考え、それを忠実に実現しようとする宗教がある。
 ユダヤ教・イスラム教・キリスト教福音派(モルモン教・エホバ派も含む)
 彼らは、広島長崎の原爆投下を肯定し、ベトナム戦争空爆も熱狂的に支持した。
 聖書に描かれた戒律を守り通すことを宗教的使命としている。

 「グレーターイスラエル」といわれる、拡大イスラエル構想もまた、創世記に記された「神との契約」として、ユーフラテス川からナイル川に至る広大な土地を「イスラエル領土」とすることが、ユダヤ教徒の使命とされ、イスラム国やイラク侵攻、ベイルート巨大爆発などに、ユダヤ教徒(秘密軍モサド)の痕跡が残されている。

ベイルート巨大爆発とグレーターイスラエル 2020年08月08日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1211.html
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 以下は、ユダヤ教徒が、なぜ恐ろしい陰謀を繰り返すのか? という理由について、それが旧約聖書に定められた「神の指示」に基づいていることを示すものだ。
 殺人と陰謀に満ちた聖典を守れという「神」とは、いったい何なのか?

 戒律殺人の薦め (以下、非常に長いので、一部だけ抜粋)
  http://www.asyura2.com/0502/cult1/msg/246.html

 最も親愛なる(旧約聖書の)神よ、いつになったら(どれだけ人々を殺したら)満腹になるのか。 ビズィ ピープルの為の聖書の一括:

 有罪者の代わりに無罪者が呪われた:創世記. 9:20-22, 24-25. 後に教会は、裸の父を見てしまったハムの子孫は黒人の祖先で、それゆえ奴隷扱いを正当化した。

 神のお気に入りの男が、神の怒りを静めるため、罪のない七人の男を打ち殺させます:サムエル記下 21:1,3-6,9,14, 及び民数記. 25:4.

 神は奴隷制度を認可します:出エジプト記. 21:2, 4-6及び レビ記. 25:44-46. 新約聖書も確かに奴隷制度に賛成しています:ペトロ第一の手紙. 2:18, テモテへの第一の手紙. 6:1, テトスへの手紙 2:9, エペソ人への手紙. 6:5-8及び. コロセイ人への手紙. 3:22.

 遠く住んでいる民族の男性を殴殺し、その女性と子供を奴隷にせよと神が命令した:申命記. 20:10-15。

 近隣民族であるヘテびと, アモリびと, カナンびと, ペリジびと, ヒビびと 及びエブスびとは残らず大虐殺せよと神が命令した:申命記. 20:16,17.

 奴隷は時間をかけて殴殺してもかまわない:出エジプト記 21:20,21.

 魔女たちは殺されなければならない:出エジプト記 22:18, レビ記 20:27, 申命記 18:10, ガラテヤ人への手紙 5:19,20.

 占い師に相談しただけで死刑:レビ記. 20:6.

 偶像崇拝と異端も死刑: 出エジプト記. 22:20, 申命記. 13:1, 2, 5, 14, 15, 申命記. 17:2-5, 申命記. 18:20.

 宗教観の異なる兄弟、娘、息子、妻たちは殺されなければならない:申命記. 13:6-11.

 冒涜者、不敬者、思い上がり者は皆死刑:民数記. 15:30, 申命記 17:12, 民数記. 5:2,4; 12:14 及び申命記 23:1-3.

 土曜日に働く者は皆死刑:出エジプト記. 31:14, 15.

 竈に火をつけると死刑:出エジプト記. 35:2、3及び 31:14.

 薪を拾うと死刑:民数記. 15:32, 35-36.

 ユダヤ教の過ぎ越しの祭りを無視すると死刑:民数記. 9:13.

 発酵したパンを食べると死刑:出エジプト記. 12:15; 12:19.

 生け贄の肉を食べると死刑:レビ記. 7:21.

 肉の脂を食べると死刑:レビ記. 7:22-25.

 血を飲むと死刑:レビ記. 3:16, 17; レビ記. 7:26, 27., レビ記. 17:10-16.

 割礼をしない子供は死刑:創世記. 17:14.

 個人用に香油を作ると死刑:出エジプト記. 30:22-38.

 残り物を食べると死刑:レビ記. 19:5-8 及び 7:18.

 聖職者を介せず生け贄を捧げると死刑:レビ記. 17:8, 9.

 神に捧げ物をせず畜殺をすると死刑:レビ記. 17:2-9.

 儀式を間違えると死刑:レビ記. 7:20, 21 及び 22:3,9.

 聖殿を触ると死刑:民数記. 4:15 及び サムエル記下 6:6-7.

 神聖な機器に触れると死刑:民数記. 18:3.

 聖なる幕に侵入する異人に死刑:民数記. 18:7.

 聖殿を見ると死刑:民数記. 4:20.

 鈴を鳴らさずに聖殿に入ると死刑:出エジプト記. 28:34, 35.

 亜麻布のズボンを履かないまま聖殿に入ると死刑:出エジプト記. 28:42, 43.

 不潔な人に死刑 :レビ記. 11:4-27, レビ記. 11:39, レビ記. 22:5,6): 民数記. 19:20, レビ記. 22:3, 9, 民数記. 19:13.

 自然に死んだ動物の肉、あるいは獣に殺された動物の肉を食べると死刑:レビ記. 22:8,9, レビ記. 17:13-16, 及び: 申命記. 14:21.

 贖罪の日に自分の体を折檻しないと死刑:レビ記. 23:29.

 贖罪の日に少しでも仕事をすると死刑 レビ記. 23:30. (今日のイスラエルでは安息日にエレベーターのボタンを押さずにすむように、どの階でも自動的に止まる「安息日用エレベーター」がある。)

 幕屋に近づくと死刑:民数記. 1:51; 18:22; 17:13.

 聖職者に近づくと死刑:民数記. 3:10; 18:7, 3:38.

 神を冒涜すると死刑:レビ記. 24:11-23.

 処女を結婚前に失った少女、処女でも初夜に出血しない少女には死:申命記. 22:20-21.

 処女膜が完全でない聖職者の娘は火あぶりの刑:レビ記. 21:9.

 姦通者に死刑:申命記. 22:22.

 強姦に死刑:申命記. 22:23-24.

 強姦された時に大声で叫ばなかった少女に死刑:申命記: 22:24.

 月経中にセックスすると死刑:レビ記. 20:18.

 神は忍耐強くない者を焼き殺した: 民数記. 11:1.

 神は変化に富んだ食事を要求する人々を殺す:民数記. 11:4-6, 31, 33-34.

 神はモーセにミデアン人の大虐殺を命令する。ミデアン人はモーセがエジプト兵から逃げた時以来40年間もモーセを客としてもてなしていた。しかし、忘恩は世の習い、神はミデアン人を皆、女達と男性の子供を含めて、殺せと命じた。
 処女達は戦利品となり、兵士、聖職者、さらには神自身の慰安婦として生き残ることを許された:民数記. 31:1-2, 9-11, 14-18, 32, 35, 40.

 火付け法を誤った聖職者を神は焼き殺してしまった:レビ記. 10:1,2.

 神は逆らった人々を地震や火事や疫病で殺す:民数記. 16:3、20-22、27、31-33、35。民数記.16:49.

 神はある民族(女たち子供を含む)の全虐殺を手伝う:申命記. 2:30, 34.

 バシャンでの大虐殺:申命記. 3:6.

 神の命令:七つの民族の大虐殺:申命記. 7:1-6, 申命記. 20:6,17.

 神は、400年前の罪で、赤子と用畜を含めたすべてのアマレク人の虐殺を命じる:サムエル記上. 15:1-3, 8.

 “嬉しそうにサムエルの所に来た”アマレク人の王アガグを主の前で切り刻むサムエル:サムエル記上. 15:33.

 ダビデ、神の好みの男、は200人のピリシテ人を殺し、死体から包皮を切り取る:サムエル記上. 18:27.

 ダビデは殺人、強盗、恐喝をして生きている:サムエル記上. 27:8, 9及びサムエル記上. 25:5-13.

 ダビデはウリヤの妻を誘惑し、そしてウリヤを死に追いやる:サムエル記下 11:2-15.

 エリヤは競争相手の聖職者450人を冷酷に殺す:列王紀上 18:40.

 エリシャをいじめた子供42人は熊に引き裂かれ殺された:列王紀下 2:23-24.

 神の天使は一晩で185,000人を殺す:列王紀下 19:35.

 子供は父親の身代わりに罰せられる:イザヤ書 14:21, 出エジプト記. 34:7, 民数記. 14:18.

 “あなたの嬰児を取って岩に投げ打つ者は幸いです!”詩篇. 137:9.

 不信心と不倫の報いは火と硫黄の燃えている池へ:ヨハネの黙示録. 21:8, ヨハネによる福音書. 3:36, ルカによる福音書 12:46, マルコによる福音書. 16:16.

 上の残酷な聖書の内容はAmerican Atheists Pressの “The Bible Handbook”を元にして書きました。
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 一部引用以上

  旧約聖書を絶対視し、信奉する信仰集団は、@ユダヤ教 Aイスラム教 Bキリスト教福音派 だが、近代帝国主義を経験した民族・国家では、良心のとがめからか「民主主義」が成長し、論理性に欠けた残虐行為を禁ずる世論が生まれ、上に紹介した「戒律殺人の洪水」が否定されるようになった。

 それでも、侵略戦争を経験していないイスラム国家などでは、現代に至るまで、旧約聖書の記述を絶対視し、不倫を罪と決めつけ、当事者をなぶり殺しにする習慣が生き残っている。

 以下に一部紹介する。

「不倫罪」の女性を石打ちで殺害 アフガニスタン 2015年11月4日
 https://www.bbc.com/japanese/34718223

 不倫で石打ちの死刑、イスラム法とは?人権侵害と批判も  2019年4月6日
 https://www.asahi.com/articles/ASM435TG6M43UHBI01L.html?iref=pc_photo_gallery_bottom

 未婚女性と不倫した男性が息絶えるまで顔に石を投げつけられる
 https://gigazine.net/news/20091215_stone_man_to_death/

 重婚の女性、石打ちで処刑 ソマリアの過激派 2018年5月10日
 https://www.afpbb.com/articles/-/3174055

 同性愛は石打ち処刑、窃盗は手足切断 ブルネイが厳罰法施行 2019
 https://www.cnn.co.jp/world/35135254.html

 同性愛の男性カップルに公開むち打ち刑 インドネシア・アチェ州 2021年1月29日
 https://www.afpbb.com/articles/-/3328943

 婚外交渉で17回のムチ打ち刑 インドネシアに残る公開処刑
 https://news.yahoo.co.jp/articles/49441d84ae3011536f5ec55ead945ea90b49a965

 キリスト教から改宗拒んだ女性に死刑判決 スーダン 2014.05.16
 https://www.cnn.co.jp/world/35047994.html

 スーダン、裁判官に手足切断刑の執行訓練を実施か 2013.03.18
 https://www.cnn.co.jp/world/35029657.html

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 引用以上、あまりに宗教殺人の事例が多すぎて紹介しきれないが、日本でも、戦前は、「天皇を崇拝することを拒んで」処刑された例が多数ある。
 これも「天皇崇拝信仰」による宗教殺人の一種であり、日本人もイスラムの狂気を批判する資格がないかもしれない。

 【皇族批判】昭和まであった天皇不敬罪。皇族を批判すると拷問され処刑される…
 https://animan-tube.com/archives/1394

 幸徳事件(大逆事件) 24名が根拠もないでっちあげで死刑判決を受けた。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B8%E5%BE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6

 天皇制に疑問を呈していた戦前の社会活動家の多くが、不法に逮捕、激しく拷問され警察権力によって殺害された。
 http://article9.jp/wordpress/?p=11305
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 現在でも、熱狂的な天皇制崇拝病者がいて、天皇制にケチをつけている者(私だが)を狙って、執拗に卑劣な攻撃を仕掛けてくる。
 私自身は、旧約聖書を信奉することによる、イスラムに宗教殺人も、ユダヤ教による世界人民総奴隷(ゴイム)計画も、天皇制崇拝も、すべて、同じ宗教的な意味での観念的脅迫ら来ていると確信している。

 まさか21世紀という「現代」にあって、石器時代を引きずった未開人のような「首狩り習慣」にも匹敵する、不合理で残虐な殺人が、かくも盛大に生き残っていることは信じられないの一語だが、「不合理」という意味なら、実は、アメリカ合衆国ですら、恐ろしい女性家畜化の習慣が残っている。
 http://2nf2.rdy.jp/19/1639401679/
 日本における天皇制も同じなのだが。

 我々は、宗教的な意味しかない超論理的な社会習慣の強要について、ひとつひとつ洗い直し、戦って廃止させなければならないのではないか?

http://tokaiama.blog69.fc2.com/

29. 中川隆[-14411] koaQ7Jey 2021年12月28日 07:36:08 : Y4RaJLU9Ds : VDdQZHR4alRReXc=[2] 報告
 ビジョンが必要であること
2021年12月26日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1716.html

 今、我々が求めているものは、「自分の良き未来」ではない。子供たちの「良き未来」なのだ。自分は、その礎となることで満足だ。
 子供たちの幸福な未来とは、どのようなものか? 我々には鮮明なビジョンが必要である。

 ビルゲイツら「ダボス陰謀団」のビジョンは鮮明だ。それは、社会のすべてをコンピュータが情報収集し、AIが指導部の定めたロジックで判断し、人々を一斉に「右倣え」と仕向ける。従わない者は強く罰する。
 たぶん、これは中国共産党の支配する今の中国式社会と同じものだ。
 https://www.youtube.com/watch?v=b1pJXyPwGCE

 「グレートリセット」ビジョンは、人々をスーパーシティ(スマートシティ)という超管理社会に縛り付ける。子供たちには、AIが一方的に知識を与えるが、子供たち自身が、「自分で発見する」という方法は「管理逸脱」として否定される。
 指導者が定めた秩序から外れるものは厳しく罰せられる。
 これは、ユダヤ教の旧約聖書によって定められた発想なのだ。

 なぜ「ユダヤ教」なのか? といえば、ダボス陰謀団を代表する、世界の大金持ち、ウオーレン・バフェット、ビル・ゲイツ、アル・ゴア、ザッカーバーグ、ジェフ・ベゾスなど名の通った「世界資産の9割を保有する」といわれる超大金持ちの大半が「ユダヤ人」であるからだ。

 ビルゲイツは、どこにもユダヤ人と書かれていないが、むしろ「自分はユダヤ人」と公言している人の方が少ない。ユダヤ教は秘密カルトなので、中世以来の「ボグロム」というユダヤ人排撃の記憶から、身元を隠すのが普通である。

 世界資産の9割という表現は、世界の大金持ちを調べてゆけば分かる。ユダヤ人と書かれていなくとも、身元を隠しているユダヤ人がたくさんいるからだ。
 
大富豪上位8人(そのうち半数はユダヤ人)だけで、世界人口の半分以上の純資産を持つ事実と、日本の上位10人の資産が国民3000万人分である現実
 https://www.multilingirl.com/2017/01/super-rich-8.html

世界の超富裕層「ユダヤ」や「華僑」はどんな人たち ?
  https://www.bank-daiwa.co.jp/column/articles/2019/2019_175.html

 世界の大金持ちの筆頭にビルゲイツが登場するが、実は彼はユダヤ人のカテゴリーに入っていないが、ユダヤ人であることは、マイクロソフト、ビルゲイツの後継者たちが全員ユダヤ人であることから明らかだ。
 GAFAMといわれる世界に超越するアメリカの金融資本は、全員ユダヤ人である。

  世界を動かす“ユダヤ人”創業企業--次なるGAFAMを生み出すヒントは「イスラエル」に
https://japan.cnet.com/article/35143822/

 なぜ、ユダヤ人が全人類に超越して、全地球上の資産を独占的に保有し、全世界を自分たちの秩序に従わせようとするかといえば、それは旧約聖書・ユダヤ教・タルムードというカルトに秘密がある。それは「宗教的使命」なのだ。
 
ユダヤ人に成功者が多いのは「タルムード」に理由があった
 https://diamond.jp/articles/-/212304

 ユダヤ教の聖典、タルムードは、ユダヤ教徒が全人類に君臨し、自分たちだけが神に選ばれた上級の民であり、他のすべての人々は、ユダヤ教徒に奉仕するための家畜(ゴイム)であると教えている。

 タルムードとは何か? 2017年03月07
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-75.html

 ユダヤ教徒は、全人類に君臨するための教育的スキルを子供時代から身につけることを厳しく強要される。
 ユダヤ人の子供は、13歳までに、旧約聖書トーラー五編を丸暗記し、ラビの前で滞りなく暗誦してみせる義務を負っている。
https://www.asianprofile.wiki/wiki/Bar_Mitzvahs

 彼らは、バルミツワーというカルト作法のために、「虐待」ともいえる子供時代を過ごさねばならず、このため、自分たちが与えられてきた虐待を、世界の民に加えても良心が痛まないのだ。
 ユダヤ人は遺伝病、近親相姦と子供虐待が多いことで知られている。
 http://www.hpcreating.com/php/blog/kakikomi/202111.php

 ユダヤ人によるダボス陰謀団が、世界中の子供を「スーパーシティ」という檻のなかに放りこんで、四角四面の家畜ロボットのように飼育したがる理由は、ここにある。

 ユダヤ人は、数千年も前から居住してきた中東の土地(パレスチナ)に、「ここは神の契約の地だ」と叫びながら乱入し、先住民を射殺しながらパレスチナを強奪し、イスラエルを建国した。

 イスラエルとは、どういう国か? 2021年02月02日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1392.html

 ダボス陰謀団は、世界中の子供たちの教育体制に介入を始めている。世界の子供たちにとって、「教育の場」は、単に知識を得る場ではない。それは友と出会い、友情を育み、人間愛を育てる交流の場なのだ。
 だが、グレートリセット=スーパーシティでは、そんな友情は、カネを生まない無用の長物として切り捨てられ、AIロボットによるリモート教育体制(オンライン教育)によって知識だけを与えることになる。

 ダボス陰謀団の思想的根幹は、タルムードであり、新自由主義である。
 新自由主義は、政府の介入を排除し、企業が市場原理だけで洗練され淘汰される仕組みを求めている。だからグレートリセットでも、必要な思想は「金儲け」に役立つかだけで判断される。

 これに対して、我々「子供たちの幸福な未来」を求める者たちは、よほど明確な、人類の幸福な生活ビジョンを持っていないと、金儲け一辺倒の新自由主義思想に取り込まれて、世界金融資本の家畜(ゴイム)になるしかない。

 我々にとっての、「子供たちの幸福な未来」のビジョンとは、どのようなものか?

 それは、人生の根源的な目的が何であるのか? 正しく知ることから始めなければならない。
 人生は一回こっきりの限定的なものではない。過去から未来に向かって、一つの魂が、無限の進化を続けてゆくプロセスであり、数千、数万の人生の上に、今の我々の肉体があることを知る必要がある。
 つまり、肉体は朽ちても魂は死なない。次々に新しい肉体に生まれ変わって、より合理的な魂を持った人格、肉体へと進化してゆくのだ。

 それでは、今の我々の肉体は、未来に向かって何を得ようとしているのか?
 それは、私の考えでは、「地球の循環」を知ることだと思う。地球という生態系のなかで、一人一人の命、肉体が未来に向かって進化してゆくプロセスを理解するということだ。

 我々の命が、全地球上の生態系のバランス、協力の上に成立しているメカニズムを知ることが人生の目的である。
 だから「子供たちの幸福な未来」というテーゼを掲げるとき、子供たちが地球における自分の役割を自覚するシステムがもっとも大切なのだ。

 私は、その理想的なあり方として「アルプスのハイジ」のように、大自然に包まれて、たくさんの動物と交流しながら、地球の循環の意味を理解してゆく人生が、「幸福な未来」を保証することだと考える。
 だから、子供たちを過疎の山村で共同生活させ、たくさんの動物と触れあいながら、真実を理解してゆく教育が必要なのだ。
 それは少なくとも、ダボス陰謀団が強要しようとしているAI化教育やスーパーシティではない。

 コンピュータ社会など必要ない。昔ながらの農業と牧畜のなかで、汗をかき、大自然に包まれ、泥だらけになって遊び回って肉体を鍛錬するライフスタイルが必要なのだ。
 誰にも管理されない。教えられるのではなく、「自分で発見する」教育システムが必要なのだ。

 このような、人間生活の本質に迫った明確なビジョンを共有して、はじめてダボス陰謀団のグレートリセット構想を否定することができる。
 何よりも、「素晴らしいライフスタイル」のビジョンが必要なのだ。
 そして、ビルゲイツらが、なぜグレートリセットを全人類に強要しようとしているのか? その本当の理由を知らなければならない。

 それは、旧約聖書のなかに隠されている。
https://ameblo.jp/shanti-jyoti/entry-12696882135.html

 ユダヤ教徒(イスラム教徒と、キリスト教福音派も)が信奉する旧約聖書の神は、実はイエス(新約聖書)の神ではない。
 それはルシファーだといわれている。なぜルシファー=サタンなのかは、レビ記を見れば直観的に理解できる。
 旧約聖書は、「戒律によって人間を縛る宗教」である。新約聖書は、戒律の無意味なことを知らせるためにイエスが登場してきたといってもいいが、旧約派は、そのイエスまで、偶像化し、戒律のなかに閉じ込めてしまった。

 イエス自身は、「石をどければそこにいる。薪を割ってもそこにいる。私は教会にはいない」
 と語っているから、教会キリスト教が、どれほどイエスの教えを歪曲し捏造しているか分かる。
https://blog.goo.ne.jp/eigenwille/e/7bc78fbfce8031b4779654e029b60d73

 ダボス陰謀団は、旧約聖書を信奉する集団であり、タルムード世界の実現を目指しているのだ。

http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1716.html

30. 2021年12月30日 17:33:57 : Px2cu61Sds : ektmNVFpdEpWdDI=[15] 報告
秦剛平氏の旧約聖書解説を転載します
2021年12月30日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1720.html

(興味のない人には無用の雑文で申し訳ありませんが、この時代の神とはヤハウェ=ルシファーだと私は確信しています)
 http://hh05.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-bf1b.html

 現在イスラエルの領土である「カナンの地」は、神がユダヤ人に「約束した地」である と、言われ、ユダヤ人もそう主張して、強引にイスラエルを建国したのですが、旧約聖書の話を読んでいると、実は、約束したはずの神様 も、約束されたユダヤ人 も、「約束は本心ではなかったのだろう」と、思われますので、その理由を述べさせて頂きます。

 旧約聖書によるユダヤ人の移住の経緯は、次の通りです。
 ユダヤ人は、当初 ユーフラテス川下流のウルに住んでいましたが、テラが、息子のアブラハムを伴って、ユーフラテス川を遡り、上流のハランに定住して、そこで亡くなりました。

 テラが、ウルを離れた理由について、旧約聖書では、テラのハラン移住の理由を説明していませんが、ヨセフスは、見てきたように、テラが、息子ロト、娘サラとミルカを残して亡くなった、もう一人の息子ハランを哀悼するあまり、ウルが所在するカルデアの地を憎み、ハランに移住したと記述しているそうです。
(秦剛平「異教徒ローマ人に語る聖書」105n)

 (アマ註=アブラハムの時代は、約4000年くらい前といわれている。旧約聖書も同時代)

kodaityuutou.jpg

 
 テラが亡くなった後、アブラハムは、神の命令に従い、甥のロトと妻にした姪のサラと共に、ハランよりカナンに移住しました。
 この時に、神はユダヤ人に「カナンの地を与える」と、約束したのでした。
 ところが、カナンで 飢饉が猛威を振るったので、アブラハムの一行は、エジプトに行き先を変更しています。そして、エジプトで、食糧を得て、再度カナンに戻ってきました。

 アブラハムの孫のヤコブ(イスラエル)の時に、再度 飢饉に見舞われたため、エジプトで大臣をしていたヤコブの息子 ヨセフを頼って、ユダヤ人は、カナンからエジプトに移住し、その後、モーセの時代まで、約400年間 エジプトに定着しています。

 (アマ註=ユダヤ人は、エジプトでナイル三角州東部に居住したという。そこは高橋信二が3億6千万年前にベータ星から人類が移住した「エデン」だと指摘した)

 モーセの時代に、ユダヤ人はエジプトを出国しています。秦先生は、モーセの物語は、
「どこまでも歴史を装ったフィクションである」と、記述されておられますが、(秦剛平「書き替えられた聖書」3n)
 ここでは、「全く根も葉もない話ではなく、それらしいことはあったのだろう」
 と、仮定しておきたいと思います。

 (アマ註=アブラハムの子孫、ユダヤ人が大飢饉に追い立てられてエジプトに渡り、400年間、ピラミッド建設の石工技術者集団だったといわれている。出エジプト記)

 モーセは、ユダヤ人をエジプトから出国させ、シナイ山で十戒を神より授けられましたが、カナンの先住民を撃破することが出来ずに、40年間荒野を彷徨った後、モアブにあるネボ山に登り、そこからイスラエルの子らが所有することになるカナンの地を望遠してネポ山で没します。
 (アマ註=現代イスラエル人は、カナン先住民=パレスチナ人をモーゼに敵対した民族と決めつけているが、実は、本当の古代ユダヤ人の末裔である)

 モーセの後を継いだヨシュアが、カナンの先住民を撃破、殺戮して、ユダヤ人がカナンの地を支配するようになりました。
 ユダヤ人が、カナンの地を定住していたのは、ローマ時代までの千数百年間に過ぎません。それ以前も、それ以後も 支配していないのです。

 ローマ時代に、ユダヤ人はカナンよりローマ帝国中に散らばって、カナンの地より胡散霧消してしまいました。その後、西ローマ帝国が滅亡し、ゲルマン人の国が建国され、キリスト教が広まるにつれて、ユダヤ人も、民族として形成されていったのです。

 ユダヤ人の形成 と ディアスポラが生じた事情については、次のブログを参照下さい。
    「ネイションという神話」第1回 ユダヤ人が、民族として存続した理
    http://hh05.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-b1b5.html
    「ネイションという神話」第2回 ディアスポラ(離散の民)について
    http://hh05.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-6652.html

 以上、駆け足で、ユダヤ人の移住した経緯をご説明しましたが、天地創造から現在までの長い期間の中で、この経緯を考えると、最初にお話ししたように、「神もユダヤ人も、カナンを「約束の地」と考えてはいなかったのでは」という気がしてなりません。

 先ず、カナンは、ユダヤ人の発祥の地ではないのです。ユーフラテス川の下流から上流に移動し、更に、南下してカナンに来てはみたものの、「乳と蜜の流れる」土地ではなく、食糧が安定的に得ることが出来なかったため、ユダヤ人は、神が「約束した地」に定住しないで、エジプトに行ったのです。

 流石に、ユダヤ人は、エジプトを征服できませんでした。このため、ナイル川デルタの東側で、400年あまり エジプトに居候していたのです。
 モーセが、ユダヤ人を エジプトからカナンに向けて 出国させますが、カナンの先住民族を攻略できず、半世紀近く、荒野を彷徨いました。

 モーセは、カナンに入ることも出来ずに没しています。モーセの後継者のヨシュアが、戦力を向上して、カナンを征服した。ここに初めて、ユダヤ人はカナン(現在のイスラエル)に定住したのです。

 以上の経緯を見ると、ユダヤ人は、肥沃な三日月地帯に引き寄せられた数多(あまた)の民族の一つであると、言うことができると思います。
 他の民族との違いは、侵入した地を「自分たちの神により約束された地である」と、厚かましくも 主張していることです。

 その後、ローマに ユダヤ王国は滅ぼされましたが、ローマ市民として認められ、自分たちの宗教であるユダヤ教も公認されて、ユダヤ人は、「ローマの平和」を享受して、ローマ帝国中に拡散していきました。

 ローマが、ユダヤ人をカナンから追い払ったのではなく、個々のユダヤ人が、自らの判断で、カナンより快適な地を求め、ローマ中に拡散、移住していったのです。もし、カナンがユダヤ人の故地であるなら、例えローマ帝国に支配されたとしても、ユダヤ人はカナンに留まり続けたはずです。

 他の民族、例えば、エジプト人、ギリシア人は、エジプトやギリシアに住み続けて、現在に至っています。国家を持たない、クルド人やバスク人も、長年にわたり定住の地に住み続けています。

 ユダヤ人が、ローマ帝国がユダヤを吸収した後に、カナンを離れて、ローマ帝国中に拡散、移住したということは、カナンの地を 自分たちの「故地」 と 考えていなかった現れではないでしょうか。

 この様な経緯ですから、普通であれば、民族移動したゲルマン人同様、各地に拡散したユダヤ人は、その地に吸収され、ユダヤ人はいつの間にか消滅していた筈ですが、ユダヤ人が、
@ 一神教であるユダヤ教を信じていて、キリスト教と画然と区別されていたこと、
A キリスト教の神であるユダヤ人 イエス・キリストを殺した民族であるため、キリスト教徒より 目の敵にされたことにより、ユダヤ人の一人一人が現地社会に溶け込まず、吸収もされずに、約2000年経過してきたのです。

 次に、ユダヤ人の「神」はどうだったのでしょうか。神は、アブラハムに命令して、カナンに行かせますが、カナンでの受け入れ体制を、何も構築していませんでした。
ですから、移住してきたユダヤ人が、飢饉にあって、カナンよりエジプトに行ってしまったのです。

 エジプトに行く際にも、神も、これに対して何の苦情も言わずに、黙認していたのです。あれだけ小うるさい神が、何故ユダヤ人達に400年間も文句を言わずに過ごしたのか、不可思議であり、神が、カナンの地について ユダヤ人に本気で約束しなかったからと考えなければ、理解が出来ません。

 神は、モーセに命じて、ユダヤ人をエジプトより出国させますが、カナンへの受け入れ体制を、これまた全く構築していませんでした。
 神は、全知全能の筈ですから、ユダヤ人がすんなりカナンに移住できなかったのは、神に、やる気がなかった、約束を約束と考えていなかったからだとしか考えられません。

 ユダヤ人は、神のちゃらんぽらんな態度に翻弄されて、約半世紀にわたって、荒野を彷徨わねばならなくなったのです。
 神は、ユダヤ王国が、ローマに滅亡されるときも、何もしていませんし、ユダヤ人が、各人勝手にカナンの地からローマ帝国中に移住したときも、何のクレームもつけていません。
 要するに、アブラハムに、「カナンの地を与える」と 約束したのでしょうが、それは、「口先だけの約束」だった、露骨に言えば、「詐欺だったのでは?」と、思われます。

 第2次大戦後、ユダヤ人は、ヨシュアがカナンの地を侵略し、殺戮した歴史を繰り返して何の権利もない「他人の土地」に、イスラエルを建国しました。
 しかも、現地のパレスチナ人に、自分たちがやられて、嫌な思いをした同じ扱いをしているのです。

 その際、歴史的には何の根拠もない、自分たちの「宗教の書」、というより、自分たちの「神話」に基づいて 強引に正当化しているのを見るにつけ、「人間とは何と因果なものだろう!」と、嘆息しています。 
********************************************************************
 引用以上

 面白い解釈なので、引用しました。
 現在、イスラエル人=ユダヤ人は、ユーフラテス川とナイル川に囲まれた米国なみの広大な土地を「神に約束された自分たちの土地」(グレーターイスラエル)と信じ、3000年も前から居住している先住民を、イラク戦争やらイスラム国(イスラムを名乗ったユダヤ人=モサドの機関)による残虐行為、ベイルート大爆発などのテロを通じて追い出そうとし、シリア先住民たちは、もの凄い数の犠牲者を出しながら欧州に強制移住させられている。
 
 旧約聖書・創世記「約束の地」は、陰謀論ではない 2020年01月05日
 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-987.html

「約束の地」を主張しているのは、モンゴロイドだった古代ユダヤ人(スファラディユダヤ人)ではなく、奈良時代に黒海沿岸にあったハザール国が国ぐるみユダヤ教に改宗した末裔、コーカソイドの「アシュケナージユダヤ人」である。
 上に引用した、ノアの子孫、セム族(アブラハム・モーゼ・ダビデ・キリスト)はモンゴロイドだったといわれる。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-35173762

 それが、いつのまにか、白人のユダヤ人に換わり、突然「約束の地」グレーターイスラエルは「神との契約の地」と言い出した。
 現在の、世界の重大問題の多くが、旧約聖書の宗教問題である。

第2回(今回) 旧約聖書の神は、大量殺人犯 かつ 殺人犯の親玉である
    http://hh05.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-7da6.html  

  第3回(次回) 旧約聖書の神が、キリスト教にもたらしたもの
    http://hh05.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-cb42.html 

  第4回 「歴史のイエス」 と 「信仰のキリスト」
    http://hh05.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-de7f.html

  第5回 旧約聖書 の ちょっとした話
    http://hh05.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-2dc2.html

http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1720.html

31. 2022年1月11日 19:37:37 : CCR3lMxK96 : UW5iRGZKTzZxejI=[4] 報告

2022年01月10日
ユダヤ人の露骨な侵掠 / 気がつけば征服されていた
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68882139.html


サイレント・インヴェージョンどころじゃない !

Jews 66621English family 66621

( 左 : 西歐諸国で増殖するユダヤ人 / 右 : 西歐世界で減少する西歐人)

  日本では一時期、クライヴ・ハミルトンの『静かなる侵掠(Silen Invasion)』が話題になった。白濠主義(White Australia)を棄てたオーストラリアは、左翼勢力に押されて多文化・多民族主義を採用したから、これが致命傷となってしまい、支那人の侵掠を許す結果になってしまった。オーストラリアやカナダはイギリス人が入植し、原住民を駆逐して建設した国家だから、白人だらけでもおかしくはない。もし、アボリジニやインディオの子孫が白人支配を非難するのであれば、先ずオーストラリアやカナダの国籍を捨て去り、白人からの恩恵を一切拒絶するのが先だろう。不倶戴天の「虐殺者」から社会福祉をもらっているのに、それを棚に上げて堂々と文句を垂れるなんて滑稽だ。

  日本人は矢鱈とヨーロッパ人を責めるが、征服活動はどの民族もやってきたことで、イギリス人だけが特別に悪い訳じゃない。古代エジプト人やローマ人のみならず、カルタゴのフェニキア人、ササン朝のペルシア人、イスラム教徒になったアラブ人やムーア人、大帝国を築いたモンゴル人、カースト制度を維持するインド人、虐殺の天才たる支那人など、歴史を観れば明らかだ。奴隷商人だってスペイン人やイギリス人ばかりじゃない。アラブ人やユダヤ人の奴隷商人は昔から存在し、彼らはアフリカで黒人を調達すると、ヨーロッパの白人に売りつける問屋だった。(ユダヤ商人に関しては以前の記事で紹介したか、そちらを参考にして欲しい。)

  日本でもそうだが、歐米諸国だとユダヤ人批判は致命的で、とくに教育界や藝能界、マスコミ界では御法度。たとえ、この種族が束になって悪事をはたらいても、それは個人の犯罪に過ぎず、"有害民族"として咎めることはない。もし、排除しようとすれば、マスコミや学者だけでなく、巨大企業の経営者や政治家、文化人、ショウビズの大物からも凄まじい反撃が巻き起こる。ユダヤ人の帝國であるハリウッドなんかは、治外法権地区じゃないかと思える程で、枕営業から麻薬パーティーはもちろんのこと、変態行為や悪徳商法まで、やりたい放題だ。

  ユダヤ教のラビにもトラブルメーカーが多い。彼らはシナゴーグで割礼の儀式を執り行うが、こんなのは見るだけでもおぞましい。髭面のラビが赤ん坊の小さなペニスにメスを入れ、亀頭から流れ出る鮮血を口で啜るという。日本人の母親が見たら悲鳴を上げてしまうぞ。もっと恐ろしいのは、ジジイの口からウィルス感染することだ。何名かの赤ん坊は、ヘルペスに罹ったというから本当に可哀想だ。(Brittany Bardy, 'Babies herpes linked to circumcision practice', CNN, April 8, 2013.) 無理矢理、ペニスの包皮を切り取られたうえに、ヘルペスに感染して高熱に苦しむんだから、いくら宗教的儀式でも酷いじゃないか。

Rabbi circumcision 1Rabbi circumcision 2

(左 : 赤ん坊の割礼を執り行うラビ / 右 : 赤ん坊のペニスをくわえるラビ)

  それはともかく、ヨーロッパやアメリカでは、もはやユダヤ人の混在に抵抗が無い。むしろ、「当たり前」の光景となっている。日本の保守派国民は、オーストラリアやブリテン、カナダ、アメリカなどで支那人の群れが続々と移り住んでいることを耳にし、「移民による侵掠だ !」と騒いでいるが、ユダヤ人の静かな侵掠は百年以上も前から始まっているのだ。哀しいことだが、今では覆せない「既成事実」となっている。第二次大戦前、ドイツ第三帝国のお陰で、この異人種を排斥しようとする動きが活発になり、西歐人の悲願だったユダヤ人一掃がもう一歩のところであった。しかし、ユダヤ人に親切なウィンストン・チャーチルとフランクリン・ローズヴェルトがイギリス国民とアメリカ国民を犠牲にしたので、西歐にはびこるユダヤ人は助かった。やはり、銭の力は侮れない。

  異人種で溢れかえるアメリカ合衆国はもう手遅れだが、元宗主国のイングランドも既に手遅れ状態だった。アングロ・サクソン人が主流だった頃の「メリー・イングランド(Merry England)」は、とっくの昔に無くなっている。現在のイングランドは、「ユダヤ人の土地(ユーデンラント / Judenland)」になってしまい、何処を見回してもユダヤ人だらけで、上流階級にも多数のユダヤ人が入り込んでいる。形式上というか書類上「イギリス貴族」であっても、両親や祖父母の誰かを辿れば、帰化ユダヤ人とかユダヤ人との混血児であったりする。中にはキリスト教徒に改宗した"元ユダヤ人"も存在するから、実に紛らわしい。考えただけでもゾっとするが、子爵や男爵の"青い血"にはユダヤ人の赤血球が流れている場合もあるのだ。

  英国の首相になったデイヴィッド・キャメロン(David Cameron)は、ウィリアム4世と愛人のドロセア・ジョーダン(Dorothea Jordan)との間に生まれた庶子、エリザベス・フィッツクラレンス(Elizabeth FitzClarence)の子孫と言われている。だが、父親の血統により、キャメロン首相は"ユダヤ人もどき"だ。事実、キャメロン首相はイスラエルを訪問した時、自分の血筋を明らかにし、ユダヤ系イギリス人の誇りを示していた。もしかすると、「リップ・サービス」かも知れないが、イングランドとイスラエルでは「ウケ」がいい。

David Cameron 1112David Cameron father Ian 001David Cameron familt 9991


(左 : デイヴィッド・キャメロン / 中央 : イアン・キャメロン夫妻 / 右 : キャメロン家の人々 )

David Cameron grandmother Enid Evita(左 / エニド・アグネス・レヴィタ )
  デイヴィッドの父親イアン(Ian Cameron)は、エニド・アグネス・レヴィタ(Enid Agnes Maud Lecita)というユダヤ系の母親を持っていた。この父方の祖母は、アーサー・レヴィタ(Arthur Francis Levita)とステファニー・クーパー(Stephanie Agnes Cooper)との間に生まれた娘である。ステファニーは有名な外科医のアルフレッド・クーパー卿(Sir Alfred Cooper)の娘だ。アーサーはドイツからやって来たユダヤ移民のイライジャ・レヴィタ(Elija Levita)の子孫で、イライジャの息子がエミール・レヴィタ(Emil Levita)。このエミールの息子というのがアーサーであった。ユダヤ教徒の伝統では母親がユダヤ人なら子供は皆「ユダヤ人」となるので、エニドの息子であるイアンもユダヤ人となる。ゆえに、彼女の孫でイアンの息子であるデイヴィッドも、当然の結果としてユダヤ人と見なされるだろう。

  歐米人というのは差別心が強いが、その一方で、金銭に対しては非常に弱い。中東アジアで鍛え抜かれたユダヤ人は、執念深く強靱な精神を有する民族だ。しかも、狡猾な知能を有しているから、ちょっとやそっとの不幸では絶望せず、どんなに差別・迫害されようが辛抱強く我慢して耐え抜く。ヨーロッパ人は横柄でも、意外と寛容で、金貨を目にすると態度が急変する。まるで、さっきの形相が嘘に思えるほど親切なサマリア人となり、利他的な天使となってしまうのだ。とりわけ、ユダヤ人の豪商が「慈善活動」で札束を撒き散らすと、王侯貴族は恍惚感に満たされる。場合によっては、成金の賤民でも一代限りの下級ナイトや男爵に格上げされるのだ。

  情けないけど、ヨーロッパ人は銭が命。封建領主も贅沢三昧が大好きで、銭を有るだけ使ってしまうが、それを稼ぐとなれば焦ってしまう。海軍を派遣しての海賊行為なら思いつくが、薄利多売でコツコツお金を貯めるなんて大の苦手である。そこでユダヤ商人から借金をして急場を凌ぐ。ところが、収入が追いつかないから、台所が火の車で返済が滞ったりする。そこで、借金を返せなくなった王侯貴族は、魔法の判子を片手に奥の手を使い出す。「どうしたものか?」と困った王様は、何らかの「特権」を与えて借金をチャラにしてもらうのだ。こうして、様々な特権や恩恵をもらったユダヤ人は、排他的な西歐社会に浸透し、チンケな両替商や行商人でも、やがて上流階級が頭を下げる大富豪となる。マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの生涯を調べてみれは判るはずだ。

  日本に住み着いた朝鮮人、所謂「第三国人の朝鮮人」も同じ類いで、彼らは最初、屑鉄拾いや養豚業、密造酒で小銭を稼いでいた。何年かして貯金が増えると、それを元手にして高利貸しやパチンコ屋、あるいは朝鮮料理屋(所謂「焼肉屋」)を始めて更なる財を築く。自分には「学問」が無いけど、子供には良い教育を与えたいと考えるから、豊かになった朝鮮人は息子や娘を早稲田や慶應大学に入れて、日本人と変わらない「お坊ちゃん」や「御令嬢」に仕立てる。支那人から馬鹿にされる愚民であっても、有名大学を卒業すれば「高学歴の日本国民」となれるし、政財官の世界に進出すれば「特権エリート」にもなれるのだ。銭ゲバの鮮人は日本を飛び出て、米国の大学に入り、金融業やITビジネスに参入する。素性を隠しながら「エリート」になっていく朝鮮人は、国境や国籍、愛国心を馬鹿にして、ユダヤ人と同じグローバリストになって行く。

ユダヤ人の大富豪が君臨する時代

  今や、西歐世界はユダヤ人の天下だ。ブリテンでもユダヤ人の立身出世は凄まじく、学術界や藝能界のみならず、政財界でもユダヤ人の有名人や実力者が続々と現れている。例えば、メディア界と音楽業界で大御所になったレオナード・ブラヴァトニック卿(Sir Leonard Blavatnik)は、典型的なユダヤ人エリートだ。彼はウクライナのオデッサで生まれ、モスクワの大学でエンジニアリングを専攻すると、1978年にソ連から米国へ渡って、コロンビア大学に留学した。その後、ハーヴァード・ビジネス・スクールに進学してMBA(経営学修士号)を取得する。

Leonard Blavatnik 0022Viktor Vekselberg 0022Mikhail Fridman 77


(左 : レオナード・ブラヴァトニック / 中央 : ヴィクトール・ヴェセルバーグ / 右 : ミハイル・フリードマン )

  1990年代に多国籍企業の「アクセス・インダストリーズ(Access Industries)」を創設すると、ソ連崩壊後のロシアに目を附け、惜しみない投資を始めて大儲けする。ユダヤ人は同胞と組んでビジネスを行うことが多く、ブラヴァトニックも例外じゃない。彼は優秀なユダヤ商人で、友人でもあったヴィクトール・ヴェセルバーグ(Viktor Vekselberg)と組み、混乱期のロシアで財を築いた。この時、彼らはロシアの"オリガルヒ"*であったミハイル・フリードマン(Mikhail Friedman)とも組んでいた。彼らはロシアの大地に眠る石油や石炭、アルミニュウムを採掘し、それらを販売して大儲け。さらに、石油化学製品にも食指を伸ばしたというから、抜け目ないというか、シャイロックの現代版だ。
* 註 / 「オリガルヒ(Oligarch)」は「新興財閥」として紹介されている。

  大金を摑んだユダヤ人が次にする事は、たいていの人が解っている。娯楽と情報を司るメディア業界だ。ブラヴァトニックはロシアの大衆心理を理解しており、彼らが西歐社会に憧れていると判っていた。となれば、確実に儲かるテレビ局やエンターテイメント業界を牛耳のが得策だ。2003年に英国へ亡命したユダヤ人オルガルヒのボリス・ベレゾフスキー(Boris Abramovich Berezovsky)を見れば解るじゃないか。彼はエリツィン大統領と癒着した政商で、自動車会社の「AvtoVAZ」で大儲けした。元手を蓄えたベレゾフスキーは、ロシアのテレビ局「ORT」を手に入れ、雑誌社や新聞社などにも買収をかけた。

Boris Berezovsky 6213Boris Yeltsin & Putin 432


( 左 : ボリス・ベレゾフスキー / 右 : ボリス・エリツィンとウラジミール・プーチン )

  しかし、ユダヤ人のオルガルヒには天敵が現れた。ユダヤ人と対抗できるだけの知能を持つウラジミール・プーチンがロシア大統領になったのだ。ロシア経済を食い荒らしてきたユダヤ人は、ナショナリストのプーチンと対立し、ベレゾフスキーはブリテンへ亡命する破目になった。しかし、異国での生活は快適とは言えず、ベレゾフスキーは裁判や離婚で財産が目減りする。「Forbes」誌によれば、かつてベレゾフスキーの資産は30億ドルだった。ところが、悪徳ユダヤ人にも運が尽きるようで、彼は2013年、バークシャーのアスコットにある自宅で不審な死を遂げる。一応、浴室での「首吊り自殺」と発表されたが、「他殺」の可能性も否定できなかった。

  話を戻す。一旦、資産を築いたユダヤ人は現状では飽き足らず、更にその資産を増やそうとする。ブラヴァトニックも他のユダヤ人と同じく、歐米諸国のソフトウェアー産業に興味を示した。彼は大手映画会社のMGMやワーナー・ミュージックの株を取得する。また、彼はあの変態プロデューサーのハーヴェイ・ワインシュタインとも結託し、この卑劣なユダヤ人に4千500万ドルの大金を貸したやったという。(Devon Pendelton, 'The Meteoric Rise of Billionaire Len Blavatnik', Bloomberg, April 26, 2019.)

Leon Blavatnik & Harvey Weinstein in 2015Harvey Weinstein 0325


( 左 : ハーヴェイ・ワインシュタインとブラヴァトニック / 右 : 連行されるワインシュタイン)

  2017年、娯楽産業に執着するブラヴァトニックは、独自のベンチャー企業「First Access Entertainment」を持っており、彼は濠洲の映画製作会社である「Ratpac-Dune Entertainment」に食指を伸ばした。ブラヴァトニックはRatPac-Duneの共同経営者であるジェイムズ・パッカー(James Packer)と交渉し、彼の持ち株を譲り受けたという。ブラヴァトニックが買収した映画会社は、元々ユダヤ人制作者のブレット・ラトナー(Brett Ratner)とパッカーが設立した「RatPac Entertainment」が、「Dune Entertainment」と合併して誕生した会社であった。

  この「Dune」を率いていたのは、トランプ政権で財務長官になったスティーヴ・ムニューチン(Steve Mnuchin)で、ブラヴァトニックにパッカーを紹介し、売買の仲介をしたのもムニューチンであった。このユダヤ人財務長官は、政権に入る前、ジョージ・ソロスが設立した「SFM Capital Management」のCEOを務めており、その後、独自に「Dune Capital Management」というヘッジ・ファンドを創業し、エンターテイメント業界にも乗り出していた。

James Packer 2245Brett Ratner 111Steven Mnuchin 992


(左 : ジェイムズ・パッカー / 中央 : ブレット・ラトナー / 右 : スティーヴ・ムニューチン )

 一方、ジェイムズ・パッカーは親子代々のメディア王であるが、他の分野にも興味を示し、賭博やリゾート開発を手掛ける「Crown Resort」の経営者でもあった。そして、彼も賄賂を歓迎するネタニヤフと昵懇の間柄で、元首相の瀆職事件を捜査するイスラエル警察の尋問を受けたそうだ。何しろ、パッカーはネタニヤフの家族にとても親切で、シャンパンやタバコ、宝石など、10万ドル以上の贈り物を届けたそうだ。他にも様々な"利益"を与えていたというから、捜査当局の目が光ったのも頷けよう。

  ブラヴァトニックの欲望は増大する一方で、英国のスポーツ・エンターテイメント会社である「Perform Group」にも密かに手を伸ばしていた。彼は世界各国で行われるスポーツに着目し、それらの番組を配信する「DAZN」という放送会社を所有している。たぶん、サッカーやゴルフ好きの日本人なら耳にしたことがあるんじゃないか。

  話を戻す。銭儲けに成功したユダヤ人は、必ず財団を作って資産の防衛を図り、教育や慈善活動に勤しんで社会的名誉を得ようとする。ブラヴァトニックも「ブラヴァトニック・ファミリー財団」を創り、ケムブジッジ大学やハーヴァード大学の理事会に食い込んだ。彼は「ハーバード・メディカル・スクール」に2億ドル(2018年)、ハーバード大学には5千万ドル(2013年)、オックスフォード大学に設けた「ブラヴァトニック・スクール・オブ・ガヴァメント」に1億1千5万ドル(2010年)、CFR(外交問題評議会)に1千300万ドル(2018年)を寄付したそうだ。イスラエルのテルアビブ大学にも2千万ドル(2014年)を渡していた。イスラエルを「心の故郷」と思っているのか、この大富豪は「ブラヴァトニック青年科学者賞」を設立し、同国で研究に励む若い科学者を支援している。(Bloomberg 上掲記事)

Leon Blavatnik & young Jewish scientistsLeonard Blavatnik & wife Emily 991


(左 : イスラエルの科学者とブラバトニック / 右 : エミリー夫人と一緒のブラヴァトニック )

  米国で民衆党に政治献金を行い、各界に人脈を広げたブラヴァトニックは、ブリテンでも指折りの大富豪となった。報道によれば、ブラヴァトニックの総資産は230億ポンドもあるらしい。ちなみに、彼のアメリカ人女房であるエミリー夫人は、上流階級らしく民衆党支持者。彼女はカマラ・ハリスやチャック・シューマー、ヒラリー・クリントンに献金していたそうだ。亭主のレオナードは共和党支持者のくせに、2020年の大統領選挙では、ドナルド・トランプじゃなく、ジョー・バイデンに献金をしていた。まぁ、このユダヤ人も「RINO(名ばかりの共和党員)」なんだろう。

  如何にもグローバリストのユダヤ人らしいが、ブラヴァトニックは米国と英国の国籍を取得している。一応、英国では保守党を支援し、米国では共和党を支援しているそうだが、心から支援しているのはイスラエル政府なんじゃないか? 実際、ブラバトニックはベンジャミン・ネタニヤフの友人でもあり、ネタニヤフの勧めでイスラエルのテレビ局「Channel 10」を買収した。既に、ブラヴァトニックが経営する投資会社「Clal Industries」は、イスラエルの「Channel 12」を所有していたけど、極左ユダヤ人のイラン・シロアが買収に乗り出したので、右派リクードの党首であったネタニヤフは、友人のブラヴァトニックに「Channel 10」を買ってもらえないか、と頼んだそうである。

  右派政党の親玉らしく、ネタニヤフはうるさく付き纏う左翼が大嫌い。そこで、親友にテレビ局を運営してもらい、彼の念願であった、イスラエル版の「Fox News」にしてもらいたかったという。('Netanyahu Pushed Me to Create an Israeli Fox News, Said I Can Make a Lot of Money From It', Haaretz, June 14, 2020.) おそらく、ネタニアフはFox TVのキャスターからから支援されるドナルド・トランプ大統領を羨ましく思ったのだろう。イスラエルの主流メディアときたら、これまた左翼リベラル路線で、ネタニアフの金銭スキャンダルや瀆職行為を嗅ぎ廻っていた。

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(左 : ベンジャミン・ネタニヤフ / 中央 : ヨシ・メイマン / 右 : ヨシ・メイマン) 

  ちなみに、「Cahnnel 10」の大株主がこれまた凄く、ポーランド系ユダヤ人だが、ドイツ生まれのヨシ・メイマン(Yossi Maiman)は、「Merhav Group」の創始者。彼は「East Mediterranean Gas Campany」の株主でもあり、投資金融会社の「Ampal-American Israel Corporation」の社長や会長を務めた有力者。

  二番目のユダヤ人株主は、レーガン政権で駐オーストリア大使を務めたロナルド・ラウダー(Ronald Lauder)。彼は「世界ユダヤ人会議(World Jewish Congress)」の会長を務めた大御所で、他にもユダヤ人団体の要職をたくさん務めていた。ロナルドの兄もこれまた大物で、世界的に有名な化粧品会社「エステー・ローダー」のオーナー社長だ。二人の母親は創業者のエステー・ローダー(Estée Lauder)である。彼女はハンガリー系ユダヤ人の娘で、本名は「ジョセフィーヌ・エステル・メンツァー」といういうが、ヨセフ・ロウダー(Joseph Lauder)と結婚したので、「ローダー」の姓を名乗っていた。ちなみに、ガリチア出身のヨセフは元々「ラウター(Lauter)」という氏族名であったが、アメリカでは"外国人"に思われるので、「ラウダー(Lauder)」という名前に変えていた。

Ronald Lauder 4Estee Lauder 111Joseph Lauder 443


(左 : ロナルド・ラウダー / 中央 : エステー・ローダー / 右 : ヨセフ・ロウダー )

  三番目の株主も超有名人で、ハリウッドでは誰もが知っている大物プロデューサー、アーノン・ミルチャン(Arnon Milchan)だ。アメリカの報道で暴露されたが、彼は米国におけるイスラエルの「諜報資産(アセット)」で、簡単にいうと政治工作を行う「イスラエルの協力者」であった。彼は極秘裏にイスラエルの核開発にとって必要な技術と資材を調達したというから本当に凄い。もし、日系アメリカ人が日本の核開発に協力し、米国から高度な科学技術を渡したら、直ちに「売国奴」の烙印を押されてしまうだろう。合衆国議会はもちろんのこと、アメリカのマスコミや世論だって、ジッャプの"裏切者"を絶対に赦さない。しかし、ユダヤ系アメリカ人だとお咎め無し。在日米軍の将校は認めないけど、アメリカ合衆国は実質的にイスラエルの「衛星国」となっている。

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( 左 : ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーを伴ったアーノン・ミルチャン / 右 : ミルチャンとネタニヤフ)

  先ほど述べたように、1997年、ブラヴァトニックはソ連崩壊後のロシアで"ひと儲け"を企み、経済的にボロボロとなったロシアの天然資源に目を附けた。彼の相棒となったヴィクトール・ヴェクセルバーグとミハイル・フリードマンは、元国営企業の石油会社「TNK(Tyumenskaya Neftyanaya Kompaniya)」を標的にし、同社の株40%を取得した。大手BP(ブリテン石油)は、ある子会社を持っていたが、ここが破綻を迎えると、TNKが買収したので、「TNK-PB」という社名に変わったそうだ。当初、BPはこの買収劇を食い止めようとしたが、裁判で敗北してしまい、BPはTNKに約70億ドルを支払う破目になった。この企業は所有が二転三転し、ナショナリズムを掲げるプーチン大統領の手に落ちた。おそらく、プーチンは外国人によるロシア企業の所有を嫌ったのであろう。2013年、プーチン大統領の差し金と言われているが、TNKは550億ドルで大手石油会社の「Rosneft」に売却され、ブラヴァトニックらは、合計で277億ドルの利益を懐に入れたそうだ。(Bloomberg 上掲記事) ヴェクセルバーグの取り分は、約70億ドルらしい。(Jasper Jolly, 'Sir Leonard Blavatnik is Britain's richest man after wealth boost during pandemic', The Guardian, 21 May 2021.)

Viktor Vekselberg 003Peter Carl Faberge 02(左 : コレクターのヴィクトール・ヴェセルバーグ / 右 : ピーター・カール・ファベルジェ )
ミハイル・フリードマンについては以前の記事でふれたから省略する。ヴィクトール・ヴェセルバーグは「ロシアで最も裕福なビジネスマ」と評され、彼の総資産額は180億ドルとも言われている。(Stephen Smith, 'Viktor Vekselberg : Tracking Down Russia's secret billionaire', Esquire, February 8, 2013.) 慈善活動家として名を成すユダヤ人には、美術愛好家も多く、ヴェクセルバーグのアート・コレクションも群を抜いている。例えば、彼はピーター・カール・ファベルジェ(Karl Gustavovich Fabergé)の「イースター・エッグ」を所有している、というのだ。このファベルジェは世界的に有名で、帝政ロシア時代に活躍した宝石商。そして、数々の名作を生み出した金細工師でもあった。

  2007年、ファベルジェのイースター・エッグが競売に掛けられると、ヴェクセルバーグは900万ドルを出して落札したという。2004年2月にもヴェクセルバーグの声が響いたそうで、『フォーブス』誌のオーナー、マルコム・フォーブス(Malcolm Forbes)のイースター・エッグがオークションに掛けられると、これまた落札。ヴェクセルバーグが手にした「卵」はどれくらいの価値になるのか、一般人には鑑定できないが、本人曰く、1億ドル以上であるという。

Peter Carl Faberge & Easter eggs 002Peter Carl Faberge & Easter eggs 0234

( 上写真 / ファベルジェが製作したイースター・エッグ )

  これは余談になるけど、伍長になる前、絵描きだったアドルフ・ヒトラーは、ヨーロッパの美術品を買い漁るユダヤ人を赦せなかったという。ユダヤ人の美術商や評論家は、同胞が描いた「下らない油絵」を高く評価し、無邪気なヨーロッパ人に高値で売りつけた。その後、大金を得たユダヤ人の画商は、優秀なユダヤ人の作品には目もくれず、ヨーロッパ人が描いた素晴らしい美術品を購入したそうだ。ナチスの美術品掠奪は非難囂々だったが、ヒトラーの言い分によれば、ユダヤ人からの「奪還」であるらしい。ヨーロッパ人が生み出した美術品は、ヨーロッパ人の遺産である、という訳だ。

異人種に牛耳られたイングランド

  イギリス人はスペインの無敵艦隊を破り、ナポレオンの大軍隊も敗北させ、ナチ・ドイツの上陸も防いだと自慢する。確かに、ヴァイキングやデイン人の侵掠を受けたが、スペイン人やフランス人ばかりか、歐洲最強のドイツ軍をも蹴散らした。しかし、金貨をばら撒くユダヤ人には完敗だ。ロスチャイルド家が歐米の経済を支配し、イングランド銀行まで牛耳る結果になってしまった。ロスチャイルド一派の下にも強欲なユダヤ人がウジャウジャいて、様々な業種にはびこっている。いかがわしい商売人や金融業者、文化人、政治家、興行主、公務員、教育者、技術者、藝人、マフィアなど、吐き気がするほど多い。

  ユダヤ人の移民や難民を受け容れてしまったブリテンには、ユダヤ人の政治家や貴族まで数多く存在する。例えば、不動産業界の大御所であるジェラルド・ロンソン(Gerald Ronson)は、太っ腹の慈善活動を評価され、ナイトの称号(CBE / Commander of the Order of the Bristish Empire)を得た。夫人のゲイルや三人の娘達、リサ、ニコール、ヘイリーも鼻高々だ。しかし、彼には「ギネス社(Guiness)」の株を巡る不正取引というスキャンダルがあった。ジェラルドは有罪判決を受けて500万ポンドの罰金を払い、6ヶ月の懲役刑に服したことがある。('From prison to the papalce : Gerald Ronson, jailed for Guiness scam, picks up CBE', Daily Mail, 24 May 2021.)

Gerald Ronson44566Gerald Ronson & family 0121

(左 : ジェラルド・ロンソン / 右 : 夫人のゲイルと三人の娘達、リサ、ニコール、ヘイリー)

Ernest Walter Saunders 22(左 / アーネスト・サンダース )
 このスキャンダルには共犯がいて、アーネスト・サンダース(Ernest Walter Saunders)とジャック・リヨンズ(Isidore Jack Lyons)、アンソニー・パーンズ(Anthony Keith Perns)の三人だ。1980年代、彼ら四人はギネス社の株価を不当に吊り上げて、その利益でスコットランドの飲料メーカーである「Distillers社」を買収しようと謀った。しかし、この企みがバレて、ユダヤ人金融業者のリヨンズは実刑判決を受ける。しかし、健康問題があったので、懲役30ヶ月の刑で済んだという。ロンソンは前科者になったけど、慈善活動とやらが功を奏して22年後に勲章をもらう。一方、有罪となったリヨンズはジョン・メイジャー首相によってナイト(CBE)の称号を剥奪されたそうだ。

Isidore Jack Lyons 2Anthony Perns 001


( 左 : ジャック・リヨンズ / 右: アンソニー・パーンズ )

  ビジネス・マネージャーであったサンダースも有罪判決を受け、懲役5年の"お勤め"になった。彼の両親はナチスの迫害を逃れ、イングランドにやって来たユダヤ人である。難民の息子といえども、ユダヤ人は勉強好きだから、啓典民族の精神を受け継ぐアーネストは、ギネス社で重役の地位を射止めた。ちなみに、リヨンズの両親もユダヤ移民である。父親のサミュエルはポーランド系で、母親のソフィーはオーストリア系であったという。パーンズだけはユダヤ人じゃなく、彼は株式売買の仲介業者であった。彼も2年半の実刑判決を受けるが、減刑されて21ヶ月の"ムショ暮らし"で済んだという。

  一般の日本人は気づかないが、ブリテンの政界は大幅にユダヤ人の浸蝕を受けている。例えば、外務大臣を務めたマルコム・リフキンド卿(Sir Malcolm Rifkind)とジャック・ストロー(Jack Straw)は共にユダヤ人で、外交畑を歩んできた経歴を活かし、お金を取って民間業者にVIPを紹介していた。英国では「cash for access scandal」として悪名高い。男爵になったレオン・ブリタン(Baron Leon Brittan)もユダヤ人の政治家で、彼は財務長官や貿易・経済担当大臣をも務めていた。彼はMI6のエージェントを務めていたピーター・ハイマン(Peter Hayman)と共に、「幼児虐待」の容疑を掛けられていた。彼らは子供を性的対象にした変態行為の常習犯と疑われ、死ぬまで一般のブリテン国民から毛嫌いされていた。

Malcolm Rifkind 223Jack Straw 234Leon Brittan 11100Peter Hayman 99


( 左 : マルコム・リフキンド / ジャック・ストロー / レオン・ブリタン / 右 : ピーター・ハイマン )

  イングランド史を勉強した人なら判ると思うが、イングランド議会で「士族院議長(Speaker of the House)」というのは、非常に権威のある役職だ。日本の衆院議長なんてお飾りだから誰も気にしないが、イングランドでは国王陛下の代弁者(mouthpiece)という立場だから、大変な尊敬を受ける。(註 / 日本の学者は下院House of Commonsを「庶民院」と訳すが、これは誤訳で、コミュニティーの代表者は、主にジェントリーやスクワイヤーといった準貴族階級の者から選ばれていた。日本的に言えば「士族」だ。したがって、農民や職人、商人といった「庶民」が選ばれるなんて有り得ない。)

John Bercow 2(左 / ジョン・バーコウ )
  以前、この権威ある地位にユダヤ人の小倅であるジョン・バーコウ(John Bercow)が就いたから、愛国者のイギリス人は心の底で不愉快に思っていた。ジョンの祖父はルーマニアからやって来たユダヤ移民で、彼の家族は英国に住み着くと本名の「バーコウィッツ(Berkowitz)」を棄て、「バーコウ(Bercow)」に変えたそうだ。歐米諸国に移り住むユダヤ人は、東歐風の名前をアングロ化することがよくある。例えば、有名歌手のボブ・ディランは、「ロバート・アレン・ジンマーマン(Robert Allen Zimmermann)」という本名を持っている。俳優のカーク・ダグラスもロシアからやって来たユダヤ移民で、本名は「イサー・ダニエロビッチ(Issur Danielovotch)」という。本人曰わく、東歐ユダヤ人の名前じゃ俳優になれないし人気も出ないから、アメリカ人の名前に変えたそうだ。

  もう、ユダヤ人の人口侵掠を話し出すとキリが無い。イングランドは本来、アングル人やザクセン人、ジュート人が主流となる王国であったはず。もし「移民」を許すとしたら、デンマークやスカンジナヴィア、ドイツからのゲルマン系民族に限定すべきだ。フランスやベルギーからのケルト系移民なら仕方ないが、アフリカのベルベル人とかケニア人、パレスチナのユダヤ人やアラブ人なんて論外。イングランドはアングロ・サクソン人の子孫が繁栄すべき国家で、ユダヤ人の植民地ではない。イスラエルのユダヤ人だって黒人やアラブ人を憎み、実力行使で国外に追い払っている。

  日本も歐米諸国と同じく、異民族の侵入に悩んでいる。一般国民は鈍感だから気づかないが、敗戦後の日本には多くの朝鮮人が押し寄せ、その2世、3世、4世が帰化申請や結婚などで「日本国民」になった。さらに、近年では日本の"アジア化"が著しく、支那人やフィリピン人、ベトナム人も増加し、彼らも続々と日本国籍を取っている。もっと深刻なのは、祖国でお金を貯めた支那人が到来していることだ。彼らは無防備な日本に目を附け、二束三文の空き地や森林、都心のコンドミニアムや所謂「タワー・マンション」、赤字経営に陥った老舗旅館、株価が下落した有名企業を買い漁っている。

  かつて、鳩山由紀夫は「日本は日本人だけの国じゃない」と言い放った。昭和時代なら文句なく「暴言」となるが、令和の日本では「常識」となりつつある。昔の歌謡界で、麻丘めぐみが「私の彼は左利き」と唄っていたが、今の日本だと「私のカレは朝鮮人」、「私の母はフィリピン人」、「私の夫もベトナム人」という替え歌が流行りそうだ。筆者が子供の頃、「仮面ライダー・アマゾン」の主人公、「山本大介」は、アマゾンのジャングルで育った「日本人」という設定だったが、今なら俳優の岡崎徹じゃなくて本当の日系ブラジル人か、インディオ系南米人が抜擢されるだろう。しかし、PCが喧しい現在の日本だと、子供番組の「アマゾン」でさえも「人種差別」と糾弾されるから「リブート(復活)」は難しい。(知らない人はDVDを観てね。) 

http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68882139.html

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