明治から昭和の敗戦までは、天皇の神格化、国家神道、教育勅語という、
人間性を欠落させるゴロツキ製造三点セットにより、
オーム真理教に支配されたようなゴロツキが輝く時代が構築された。
多くの苦痛と犠牲を強いたカルトの時代も敗戦により終わり、
ゴロツキは姿を消したかのようにように見えたが、
帯状疱疹ウイルスのように神経に巣食ってしぶとく生き延びていた。
それが第一次安倍政権の教育基本法改悪で免疫力が破壊され、
教育基本法が教育勅語化したことがきっかけとなり息を吹き返してしまった。
ここはしっかりと治療して未来の人たちの為にも再発を防ぐことが肝要でしょう。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/790.html#c17

これを愛といいます。
安倍晋三とその同類や低能ネトウヨには、どうしてもこのことを理解することができません。
社会における本質的な対立は、愛ではないものを愛だと誤解しているバカとの間に生じます。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/879.html#c9

足立バカよね　おバカさんよね
うしろ指　うしろ指　さされても
安倍チャン一人に命をかけて
耐えてきたのよ　今日まで
秋風が吹く　永田町を
船が出てゆくように
お前も旅に出ろ　明日の朝早く
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/1017.html#c17

「アベと共に去りぬ」

もう羽織ゴロ商売は潮時だとおもうが、どうしても再建したいのなら、
ゴーンさんが暇になったときにCEOをお願いしてみたらどうでしょう。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/183.html#c31

「昭和47年見解」に集団的自衛権の法理が存在するという、
デタラメな答弁に腹を立てた小西ひろゆきは、
参考人席に座っている畠山長官に近づき、「声を荒らげて」恫喝まがいの不規則発言を浴びせた。
衛視に羽交い締めにされて取り押さえらても文句を言えないほどの勢いで迫っていた。
それでも畠山長官は鉄の意志を持っているかのように前を見つめて微動だにしなかった。
傍聴席で、ちょうどその視線の先にいた私は、
オレだって負けるもんかと睨み返したが、3秒で目をそらしてしまった。
底なしの闇のような窪んだ眼窩を見ていると魂を吸い取られるような恐怖感があった。
しかるに、今日の態度のあまりの軽さには驚いた。
最近の安倍晋三にも言えることだが、もう限界にきて自制が効かない子どものようになっている。
これからの国会は「バカとの戦い」モードで展開し、
何かが期待できる面白い国会になるような予感がする。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/233.html#c7

日高見連邦共和国さんのコメント読んでたら、タマキンがむずむずして冷や汗がでてきた。
地下爺さんのビジュアルコメントは相変わらず鋭く本質を衝いているので感嘆する。
＞4.にあるように、マスコミに限らず、自民党の政治家も忖度官僚も、
安倍晋三の取り巻きの正体は、子どもの心から人間の心に成長できなかった人たちです。
成長過程の子どもは問題ありませんが、齢を重ねた子どもはゴロツキになります。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/251.html#c6

こりゃだめだ。
自分の心の中か、夫婦のあいだに秘めておけば花になるが、
記者を前にして自分で言っちゃったら、自画自賛の安倍話法や、
グッドルッキング稲田朋美とたいした変わりはない。

籠池泰典前理事長は、安倍晋三と同じ、教育の失敗によって発症した子ども病の重症患者だが、
この病気は年をとればとるほど完治するのが難しくなる。
手の平返し以降の言動を見ると、
大きなショックを受け、一見、緩解したかのように見えたがそうではなかったらしい。
だが動機は私的な遺恨とはいえ、安倍晋三というゴロツキと戦うのは社会の役に立つことなので、
ぜひ頑張ってもらいたいものだ。


http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/263.html#c11

スダレなら、狂人にはあたらないとかなんとかいうのだろうが、
人間を基準にすれば、安倍晋三は狂人に間違いはない。

そもそも沖縄県民に負担を押付けて辺野古基地建設をしなければならない理由がない。
子ども病のバカと売国利権屋のために、第二文殊を造る必要などサラサラない。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/283.html#c12

いいネ、これ。
今度どっかで使わせてもらお。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/313.html#c8

答弁できない理由は、「声を荒らげ」た主体はこの日の小西ひろゆきではなく、
3年前、横畠裕介に「声を荒らげ」て恫喝した小西ひろゆきだからである。
2015年の戦争法案において、「昭和47年見解」に集団的自衛権を認める法理があるということに、
小西ひろゆきは反論し完全に論破したが、全くそれを認めようとしない横畠裕介に腹を立て、
参考人席に近寄り「声を荒らげて」恫喝まがいの不規則発言を浴びせた。
その遺恨が頭の片隅にあり、
国会の監督権に対する答弁の最後にぽろっと口をついて出てしまったというのが越権発言の動機である。

安倍晋三とその同類の言動に不合理な気持ち悪さを感じる人は多いとおもうが、
これを理解するのは簡単なことだ。
普通の人は、他者や公共を基準にしてものごとを判断するが、
安倍晋三とその同類の判断基準は自分である。
目先の損得好き嫌い、今だけカネだけ自分だけ、
国家私物化私利私欲、坊主憎けりゃ殺しちまえというのが、
安倍晋三とその同類の判断基準であることを理解すれば全てが氷解する。
横畠裕介の越権発言は、
自分を「声を荒らげて」恫喝した小西ひろゆきに対する意趣返しの発言と考えれば不自然なことではない。

麻生太郎の佐川理財局長が国税庁長官に栄転したときの「適材適所」コメントも、
決裁文書を改ざんし、国会に嘘の答弁をしてまで自分に忖度してくれる官僚は、
たとえ、国家、国民に不利益を与えたとしても、麻生太郎にとっては適材適所なのである。
これが人間とゴロツキ、まっとーな日本人とバカとの根本的な対立軸である。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/432.html#c12

これも嘘！あれも嘘！たぶん嘘！きっと嘘！！

12日に行われた、参議院予算委員会公聴会における、前泊博盛教授の公述によれば、
沖縄での米軍事故総数は738件、普天間での事故は17件、嘉手納では508件ということだった。
普天間が世界一危険ならば、嘉手納は宇宙一なのかと皮肉っていた。
危険だから普天間を辺野古に移転するというのならば、
その前に嘉手納を国外に移転しなくてはならない。
また辺野古には、普天間の代替機能はないともいう。
米軍機運航上の不都合が生じるため、危険回避のための航空法も免除するという。
安倍政権は、普天間の危険性除去などなにも考えていない。

辺野古問題の本質は、沖縄差別と売国利権。
前泊教授によれば、さんずい（汚職）の可能性もあるといっていたが、
下地幹郎などの言動を見れば間違いないだろう。
米軍の受入れ理由は、荒くれ海兵隊員を外国に押付け、
財政の負担を軽減しつつリゾート慰安施設として利用すること。

鳩山政権の県外、国外がもっとも正しい選択だったが、
沖縄海兵隊は日本の国防や東アジア安定の為のプレゼンスとは
無関係であるとまでは言及できなかった。
そしてこの国の売国勢力総掛かり行動と、
マスコミに騙されたアホな国民によって挫折させられた。
本来は野党共闘によって本質的解決を計らなければならない問題だが、
鳩山政権時のいきさつもあり、枝野幸男や民主党の残党は、
東アジアにおける海兵隊のプレゼンスを否定することができない。
これが辺野古問題と野党共闘を妨げている主な原因だ。
ここは国家、国民のための政治に立ち戻り、
仕切り直して国民の生活が第一の共闘野党案をまとめるべきだろう。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/528.html#c4

愛国心の対義語は差別

道徳の対義語は偶像崇拝

人間の対義語はゴロツキ

山本太郎の対義語は安倍晋三
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/605.html#c6

ギョッとしている日刊ゲンダイの記者にギョッとする。
世の中の人は全員、泥棒や不正を憎んでいる人ばかりだとおもっているのだろうか。
泥棒だろうが人殺しだろうが、自分が得するのであれば支持するというバカはいくらでもいる。
相模原の障がい者殺人犯は、安倍晋三に刑期を短くしてくれとか、
出所したらカネを用意してくれなどという虫のいい要求をしていた。
櫻井よしこは自分のお花畑の脳内妄想を実現する為には安倍晋三は都合がいいので、
どんな極悪人であったとしても支持するだろう。
自民党のヒラメ議員はどんな国家、国民のためにならない政策でも安倍晋三を支持するだろう。
忖度官僚は、どんな不正に手をつけてでも安倍晋三を支持するだろう。
民間企業でも一般国民でも同じことだ。
これは教育の基本の問題であり、隣人愛と自己愛の方向性の問題であり、
人間とゴロツキの対立の問題だ。
橋本健二がいくら日本の階級社会を分析したとしても、
安倍晋三を支持する理由にたどり着くことはないだろう。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/770.html#c9

実際に得したかどうかを言っているのではありません。
本人が得するのではないかとおもうかどうかということです。
寄らば大樹の陰とか、寅の威を借るとかいった人はかなりいるのではないでしょうか。
しかし、それは妄想なので、現実の世界で得する人はほとんどいません。
むしろ、籠池前理事長や忖度官僚などは大損こいてしまいました。
昔は自民党の大応援団だった土建屋さんもバタバタ潰れています。
私が言いっているのは、
得する人が多いから安倍晋三は支持されていると言っているわけではなく、
首を絞められているにもかかわらず支持する人はかなりいるということです。
そしてその原因は教育の失敗にあるということを言っているのです。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/770.html#c16

＞教育の失敗というご意見は、はじめて聞きます。

はじめてではなく、以前にも同じような問いかけがありましたが、
おそらく、罵愚さんと私は教育の基本と言うことの理解が異なるのだとおもいます。
人はオギャーと生まれていきなり人間になることはできません。
幼児は自分のことで精一杯なので他者のことをおもいやる余裕も能力もありません。
このまま成長して大人になられると人間社会を維持することができません。
そこで社会は教育によって、
他者をおもいやり公共に配慮する人間性を身につけさせる必用に迫られます。
これが教育の基本です。
しかし、これは動物でもある人類にとっては、かなり無理があることなので、
かならず失敗して幼児の精神構造から成長できない人がでてきます。
成長過程の子どもは問題はありませんが、歳を重ねるとゴロツキ化します。
ゴロツキとは自分さえ良ければ他者のことは知ったこっちゃないという人たちです。
この典型的な人物が安倍晋三であり、その支持者たちです。
ゴロツキは自分のことをゴロツキだとはいいませんが、
安倍晋三とその周囲に群がる人たちの振る舞いを観察すれば一目瞭然でしょう。
社会における不都合の大部分はこのゴロツキが関与して引き起こします。
左翼や右翼、リベラルと保守なども教育によるものかもしれませんが、
教育の基本ではありません。
人間性に裏打ちされたものならば、
それぞれが好きなようにすればいいだけのことで、対立するものではありません。
社会における根本的な対立は、人間と、教育の失敗者であるゴロツキとの対立です。

このことは＞9.に書いたことなので、それを読んでさらに疑問があれば返信してください。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/770.html#c24

景気が良くなれば賃金が上がって、消費が増えるから物価が上がるのであって、
賃金が上がらないのに、物価だけ上げれば消費は冷え込み景気が悪くなるのはあたりまえだ。

じゃなにかい、風邪を引くと熱が出て身体が熱くなるから、
真冬の夜中にスッポンポンで外に出て身体を冷やせば風邪は治るのか。
よけい悪化するわ。
へたすると死ぬぞ。

家計が苦しいから節約するというのは正しいが、
国家がそれをやると経済が縮小して景気が悪くなる。
米百俵の例えを、節約、緊縮財政の意味にとらえる人もいるが、
重要なことは節約して蓄えたものをどのように活用するかということだ。
小林虎三郎は教育に投資した。
安倍政権は、カネは市場にジャブジャブ垂れ流したが、
民間に経済活性化の責任を放り投げ、政府自身はなにもしなかった。
そして民間も将来的な展望がみえないのでなにもせず、内部留保にはしるだけだった。
デフレの状況で、緊縮財政と増税。
アベノミクスとはアベコベノミクスであり、ドアホノミクスということにすぎない。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/809.html#c10

先日、森ゆうこがスダレとの質疑応答の際、
犬の翻訳機バウリンガルになぞらえて、アベリンガルが欲しいと言っていた。
これは言語と美術のちがいはあるが、バンクシーに匹敵する本質を衝いた芸術的な表現だとおもう。
しかし、ひとくくりにアベリンガルといっても、安倍政権の中でも人によって詭弁の手法は異なるので、
スガリンガル、アソリンガル、ネモリンガル、セコリンガル、サクリンガル、モテリンガルなどと、
多種多様な翻訳機が必要になり経費もかさむ。
辞めてもらうのが一番の国益になるでしょう。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/163.html#c6

野党には覚悟のある議員は他にもいるが、自公に、このような政治家は絶対にいない。
ユ党は別として、野党は国家、国民のために仕事をする政治集団だが、
与党は私利私欲の、利権屋集団だからである。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/344.html#c7

「令」という言葉自体には良いも悪いもないので、たいした問題ではない。
天皇の神格化＝偶像崇拝、教育勅語＝反道徳、国家神道＝カルト、これらがよってたかって、
人間性を破壊し、国民と社会をゴロツキ化させたことが問題なのだ。
現在では、さすがに戦前のようなわけにはいかないが、
安倍政権によって似たような状況におかれていることを危惧する必要がある。
忖度という偶像崇拝がはびこっている。
教育基本法は第一次安倍政権の改悪によって教育勅語化されている。
神社本庁、日本会議というカルトが政治に影響力を行使できるまで横行している。
行き着く先は、国家の衰退、破綻である。
言葉には裏表があるので、「令和」には和をもって尊しの意味もあるのかもしれないが、
このような状況下での「令和」の意味は、オレの言うことに従って一丸になれということだろう。
聡明なリーダーのもと一丸となって事に当たるのは、それなりの意義があるが、
現在のリーダーはただのバカなので、
そんなことしたら余計酷い目にあうだけなので注意しなければならない。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/329.html#c6

安倍晋三としては、当然、提案者が忖度して「安」の字の入ったものがあると思いきや、
あにはからんや一つもない。
ヘソを曲げた晋三は、既成の案をほっぽり投げ、急遽中西進教授に依頼する。
その不自然な依頼から真意を悟った教授は、気は進まないが断ることもできないので、
そうだここは面従腹背でしのごうと一計を案じる。

◎ニッポンすごい病の要求を打ち消すため、出典は万葉集だが、漢籍からの引用部分を使用する。
◎出典元の「帰田賦」は腐敗政治への批判も含まれるので、アベ政治の当てこすりになる。
◎「令」の字は「巧言令色鮮し仁」に通じるので、安倍晋三への当てこすりになる。
◎「令和」は、中国の酒の銘柄なので、低能ネトウヨがくやしがる。
　皇太子殿下は酒の研究者なので、そのことに気がつかないはずはないと、東大教授もいっていた。
　殿下も中西進教授の面従腹背に協力したのだろう。

晋三としては、これ以上、再三再四選考をやり直せば国民にバレバレになるのでそれもできない。
教授としては、ここまで問題があるものなら選考されるわけがないとおもいきや選考されてしまった。
提案者が中西進教授だと知れ、記者が自宅に取材に訪れた時の対応が逃げ腰だったのはそのためだろう。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/378.html#c15

不良のケンカか。

自己中心的な子ども病の症状が読み取れておもしろい。
安倍晋三が目をそらしたので「我、勝てり」と思ったようだが、
それでは、安倍晋三が目をそらさず、国会審議の最中、
議事進行を無視して籠池泰典前理事長をじっと見つめることができるのか。
このような状況で勝ったなどと喜んでいるのは、
精神構造が安倍晋三と同じで幼稚だということを自慢しているような恥ずべきことにすぎない。
まさにバカに付けるクスリないということだ。
子ども病の重症患者の価値判断は、自分が勝ったか負けたかということだが、
人間の価値判断は、自分の為ではなく、他者や社会の為に役に立ったということが重要なのだ。

私は、戦争法案の頃、傍聴席の対面にある参考人席の横畠内閣法制局長官と目が合い、
睨み倒してやろうとおもったが、三秒で目をそらしたことにいまだに忸怩たるおもいがある。
たしかにゴロツキのメジカラは迫力があるが、そのこと自体に人間的価値はない。
その力を誰の為に、何の為に使うのかが重要なことなのだ。
人間性を育み、安倍晋三のようなバカを作らないのが教育の目的である。
籠池泰典はいまだにそのことが分かっていない。
当然、教育者としては失格だが、人間失格でもある。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/455.html#c3

小沢一郎がいっていることは、難しいことでもなく、無理なことでもない。
1＋1は2だろ、といっているだけのことにすぎない。
この簡単なことが理解できないないように妨げているものは、
オールオアナッシングの子ども思考である。
ゴロツキとは、子どもから人間に成長できなかった、子どもの成れの果てなので、
子ども思考は有利に働くが、真逆の方向性をもつ人間には不利に働く。
枝野幸男は民主党の失敗を、
考え方の異なるものがくっ付いたのでまとまらなかったのだ考えているようだがそうではない。
自民党などはそもそも政治的な考え方をもっているものなどほとんどいないがまとまっている。
枝野幸男と同じ考え方のお友達を集めればうまくゆくなどというのは典型的な子ども思考である。
安倍晋三のやっているこの方法はゴロツキには有効だが人間には効果はない。
ろくでもない官僚はいつの時代にもいるが、鳩山政権の時には足を引っ張る方向に働いた。
安倍政権では、決裁文書を改ざん、捏造してまで不正を誤摩化す方向に働いた。
安倍政権、自民党がゴロツキだからである。
人間の忖度はよい方向に働くが、ゴロツキが関与すると悪い方向に働く。
しかしゴロツキ自身は良い思いをするかもしれないが、その周りは屍累々ということになる。

小沢一郎や自由党は共産党との共闘関係を進めることに何のこだわりをもっていない。
だからといって、天皇制や自衛隊を廃止しようなどとおもっている人は誰もいないし、
共産主義者になりたいわけでもないだろう。
たとえ政策や政治的スタンスが異なっていても、人間という根底の部分では共闘することができる。
野党の一部の人たちには、ここを理解する度量をもってもらいたいものだ。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/471.html#c7

議席を大きく伸ばしたことがそんなに良いことなら、
「立憲」より「自民党」が良いということなのかね。
民主党が崩壊した理由は、自分を世界の中心において、
オレが正しいんだからオレと違う考えのお前は間違っているという、
安倍晋三と同じ子ども思考にある。
菅直人は、オレが正しいんだから「国民」は解党して、
オレの気に入ったヤツは「立民」に入れてやっても良いよということだろう。
小沢一郎は、優先順位は安倍政権の打倒にあるので、
とりあえず政策の違いはおいといて野党は共闘しようといってるのである。
そして、単なる共闘では有権者の信用を得ることができないので、
より強力な共闘が必要だと言っているのである。
その実例が、北海道知事選ということだ。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/477.html#c15

全く同感であります。

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/483.html#c1

それにしても、山本太郎の国民をおもう心や行動力には驚嘆するとともに敬意を表する。
自由党での活動と経験は大きな財産になったようだ。
それが自由党へのリスペクトによく表れていた。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/518.html#c18

これを「大失敗」とか「反応を想像すべきだろう」とおもうのは人間の判断であって、
人間と方向性が真逆のゴロツキにとっては正しい判断ということになります。

　　現代我国令和書記

　　巧言令色、安倍晋三、人間失格、麻生太郎、
　　好機到来、適材適所、戦争驀進、無我夢中、
　　快感上昇、発射臨界、恍惚三昧、忘我脱魂、
　　私的願望、満願成就、自分優先、他者無用、
　　人心荒廃、社会混乱、国民困苦、国家衰退。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/545.html#c15

1）長い物には巻かれろという悪しき忖度なのか？
2）寄らば大樹の陰という悪しき功利主義なのか？
3）ストックホルム症候群等のような複雑な心理状態によるものか？
4）マスコミの誘導に騙されているのか？
5）反教育による愚民化によるものか？
6）ユダ金や経団連の工作か？
7）上記の合わせ技か？
8）他にあるのか？

山本太郎の問題意識は経済問題を中心に、
かなりいいところをついているようにもおもうのですが、
それだけではないような気がします。
野党は頭のいい人に分析してもらって、
政策や選挙戦略に活用する必要があるのではないでしょうか。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/573.html#c2

米海兵隊は国防、抑止力には関係ない。
日本や東アジアに配置する必要性はない。
そもそも米軍に島嶼防衛の任務はない。
東アジア安定のためのプレゼンスは否定できないと枝野幸男はいうが、
それでは辺野古基地建設に反対する理由がなくなる。
しかし民主党時代、鳩山由紀夫の県外国外の足を引っ張った民主党の残党にはそれがいえない。
本当に国民のための政治をしたいのであれば、総括し野党統一見解をまとめるべきだ。
自分の間違いを認めるのがいやさに、そこをうやむやにすればアベ政治と同じことになる。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/606.html#c13

鄭玹汀は何を勘違いしているのか知らないが、
「弱者が弱者のままで尊重されることを求める思想」とは、既成の社会体制内の学問などではなく、
人間社会のあたりまえの姿であり、これを安倍政権という既成の社会体制が破壊しているのだ。

上野千鶴子の入学式における歓迎スピーチは、特段、内容に瑕疵のあるようなものではなく、
人間社会における普遍的な問題意識を語ったもので、
新しい環境に不安や誤解もあるかもしれない新規入学者に対する心のこもったエールである。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/651.html#c14

荒唐無稽な絵空事のように聞こえるかもしれませんが、
これが今、現実に起きていることです。
人間とゴロツキの綱引きです。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/729.html#c4

＞でも大阪ではゴロツキの方が人気があるわけだ。
　ゴロツキを光だと思ってるのが多い。残念ながら。

たしかに、それはいえますね。

若い頃、大阪人と接っする時にいつも感じたことですが、
常にギャグやおもしろいことを言うのですが、
それは人を楽しませるというよりも、
オレってこんなにおもしろいことが言えるんだぜという、
自己顕示欲の突出だけで、私自身はあまり楽しいと感じることができませんでした。
大阪人の多くは人間の元である、隣人愛とか仁とは真逆の、喝愛とかエロスを、
社会的行動規範としているのではないかとおもったりもします。
人間とは隣人愛を社会的行動規範の根底として受入れた人のことですが、
自己愛を社会的行動規範にする人のことをゴロツキといいます。
したがって大阪人はゴロツキと相性がよいといえるのかもしれません。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/729.html#c14

＞そう結び付けて何がしたいのか。

これって私に対する質問？質問だとしたら、質問の趣旨がよくわからないので、
もうすこしわかりやすくおねがいします。
私が「大阪人はゴロツキと相性がよいといえるのかもしれません」と書いたのは、
前のコメントに対する感想であり、私の過去の体験から来る印象の類いです。
「大阪府民とゴロツキ」を結び付けているわけではありません。
また「維新」の議員は、あきらかにゴロツキといえるような人が多いと私は感じています。
「維新」は他地域ではあまり支持されているようにはみえないのですが、
大阪ではかなり人気があるようです。
そのようなことから、「相性がよい」と私は感じたということです。

＞自分はネット右翼に親近感を抱いていないが君らにも同様に親近感を抱くことは出来ない。

親近感を抱かないのは自由だが、「君ら」とは誰の何を指して言っているのか。
また私が、書いていないこと、言っていないことを根拠に勝手なごたくを並べているようだが、
これはまさに低能ネトウヨ論法であり、典型的なゴロツキのインネンというものです。

＞分析以上にレッテル貼り先行が垣間見えるのも如何かと思う。

全てのことに言えることですが、ものごとはそれ自体に善いも悪いもありません。
状況との関係性の中で善くもなったり悪くなったりします。
福島みずほが「安全保障関連法案」に「戦争法案」というレッテルを貼りましたが、
これは内容を端的に表現した善いレッテルだとおもいます。
私のレッテル貼りが悪いというのであれば、
具体的にどこが、なぜいけないのかを指摘してもらわないと理解することができません。
私は安倍晋三とその同類にゴロツキとかバカというレッテルを貼っていますが、
ひとり一人のゴロツキやバカの内容を記述していると、
それだけで人生の大半の時間を使ってしまうのでレッテルを積極的に使用することにしています。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/729.html#c39

前述のコメント番号、間違えました。失礼しました。

＞39.の宛先のコメント番号、→＞14.様を＞17.様に訂正
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/729.html#c41

うまい！

でも国民は『バカを見る会』だわ…。


http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/736.html#c25

＞そもそも「慰安婦」そのものに対して日本政府に何ら責任はない。
＞しかし日本が国家として現地韓国女性を
　「慰安婦」として刈ったことはないし、強制したこともない。

中曽根康弘が軍人の身分で、戦地で土人（本人いわく）を集めて慰安所を開設したことも、
日本政府に責任はないというのだろうか。
読売新聞の記者の体験談によれば、日本の軍需工場で働く為に船に乗った朝鮮人女性を、
憲兵が将校用の高級売春宿に連行したのも日本政府に責任はないというのだろうか。
日本政府はそのようなことを命令したこともないし、
書類も残っていないので責任はないというのだろうか。
それでは安倍政権と同じではないか。
若い頃、南京戦に従軍した兵士の話を聞いたことがある。
現地の人に対する残虐行為を聞いているうちに、
殴り倒して警察に突き出すべきではないかとおもったことがある。
だがそんなことすれば、逮捕されるのは私の方だという多少の冷静さは残っていたのでやめた。
あまりの酷い内容なので残虐行為の内容を書くことはできないが、
それも日本政府が命令したわけではないから責任はないというのだろうか。

＞だから現在は「買春」は犯罪だが、当時の日本では「買春」は職業の一つだった。

それは日本国内のことであり、国内でも置屋などがある三業地に制限されていた。

＞日本の首相、または天皇陛下の謝罪が必要との趣旨の発言をした。
　天皇陛下について「戦争犯罪の主犯の息子ではないか」とも述べた

戦争犯罪の主犯の息子だから謝罪しろと言っているわけではない。
そうすれば日韓友好の為に効果があると言っているのだ。
歴史ファンタジーの妄想に「酔って」いるのは安倍晋三とその同類と日々雑感のような、
子ども病アベコベ症候群の重症患者くらいのものだろう。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/748.html#c8

コラー！失礼なこと言うな。
どこに、散々、酒を飲ませて泥酔させ、寝入ったところを犯す野良犬がいるんだ。
　　　　　　by 犬権擁護委員会委員長　北斗のケン（ドーベルマン　雄6歳）

その昔、酔っぱらって終電に乗り遅れ、公園のベンチで寝ていた時、
激しい息づかいが聞こえたので、薄目を開けて覗くと、
顔から10cmくらいの距離にドーベルマンが睨んでいたので死んだフリをしたことがある。
けっこう長いこと生きているけど、これほどの恐怖を味わったことはなかった。

赤かぶさん、これは削除されても文句はいいません。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/755.html#c9

「桜を見る会」→「サクラを集める会」→国民は「バカを見る」会
ちなみに「雨を見たかい」は、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル、関係ないけど。

＞「あなたたちのがんばりを、どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください。
　恵まれた環境と恵まれた能力とを、恵まれないひとびとを貶めるためにではなく、
　そういうひとびとを助けるために使ってください」（上野千鶴子・社会学者）

むかし、イエスという人が、自分を愛するように、隣人を愛しなさいと言った。
自分を愛するだけなら、泥棒でもやっていると言った。
私は自分を愛するだけなら、安倍晋三でも自民党議員でもやっていると言う。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/782.html#c8

善いとか美しいの意味があるともいう。
戦前の侵略に明け暮れた時代や教育勅語が美しいという人もいれば否定的な人もいる。
どちらが正しいのか。

「令」の言葉自体に善悪、正邪、美醜があるわけではない。
善悪、正邪、美醜の判断基準は、私とあなたの人間関係の中に生じ、
その判断基準は人間性にある。
戦前の日本や教育勅語が美しいというのは人間の対局にある、
ゴロツキを判断基準にしたときの判断である。
したがって人間とゴロツキの判断基準の方向性は真逆になる。
人間は、他者をおもいやり、公共に配慮する方向に向かうが、
ゴロツキは、お前らは、オレが得することをやるんだぞという方向に向かう。
教育勅語が国会で否定されたのは、方向性がゴロツキだからである。

「令」も同じで、主権者国民が国家に対して、諸外国や国民との和を命じたものであれば、
善いものになり、美しいものになるが、ゴロツキがオレの命令に従え、
オレに逆らわないことが和であるというならば、それは悪であり、醜になる。

安倍政権の辺野古基地建設の対応を見れば明らかだが、安倍晋三はゴロツキである。
「令和は安倍が決めた」と政府が恥ずかしげもなく公表したのであれば、
「令和」はゴロツキの方向に向いているのであり、醜悪なものになる。
「巧言令色鮮し仁」とは二千年以上前に孔子先生が、
千里眼で現代の日本をを見たときに思いついた言葉とおもえるほど安倍晋三にはピッタリくる。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/835.html#c13

これは全野党の議員が分かっていることだとおもうが、
問題は、誰にでも分かるような簡単なことが、なぜできないのかということだ。

民主党、民進党の残党の中にはその崩壊の原因が、
政策の違いによる対立だという勘違いがあるのではないか。
しかし、自民党は政策の違いなどあってもまとまっている。

なぜか。政策の違いとまとまることは階層が異なる別の問題だからだ。
根底の階層は、政治を誰の為にやるのかという方向性の問題だ。
自民党は、私利私欲、国家私物化のための政治をする政党であり、
金科玉条、略して金玉は、自分の損得である。
略すこともないが。
だから、自分が損するとおもえば、すぐに強い方に恭順することができる。

それにひきかえ野党の金科玉条は、世のため、人のため、国民の生活が第一である。
この方向性の上に政策がある。
一見おなじ政策のようでも、根底の方向性の違いにより国民の受益はアベコベになる。
野党は国民ためになる政策を提示しているという思いから、
自分の政策を簡単に引っ込めることができないので対立はより深まるが、
政策の階層は根底の階層の上にある。
そこでは十分に議論を尽くし、民主的に採決し、
根底にある、方向性の問題では「国民の生活が第一」でまとまることは可能である。

この構造を理解するには人間の思考が必要になる。
残念ながら、野党の一部には自民党とおなじ、
オールオアナッシングの子ども思考の人も少なからずいるようだ。
その子ども病の重症患者が菅直人である。
子ども病患者は、自分が世界の中心にいるので、自分と考えや政策が違う人は、
間違いであり敵であるという安倍晋三とおなじ行動様式に陥ることになる。
これが、人のことは知ったこっちゃねーという自民党であれば有利に働くが、
国民のための政治をやろうとする野党には不利に働く。
民主党が崩壊し、野党共闘が進まないのはここに原因がある。

この問題を最も理解しているのが山本太郎である。
国民をまもる「れいわ新選組」というネーミングにもよく表れている。
菅直人は、頭丸めて、四国巡礼をやっても効果がないようだから、
頭丸めて、尼寺へ行け。
入れてくれないとおもうけど。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/881.html#c5

憲法改悪に反対する人はいるとしても、憲法改正に反対している人などいないのでは？

それと太目のフォントがうるさい！
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/884.html#c7

正義が失われているということは、ゴロツキが横行しているということだ。
ゴロツキとは教育の失敗者なので教育を見直す必要があるが、
今はゴロツキに教育を乗っ取られている状態にあるのでそれが難しい。
さらにゴロツキが教育の無償化などと言い出した。
目的は同類のゴロツキを量産することと教育利権。
野党もその前に待機児童の解消などと言っているが、基本的には無償化に反対ではない。
国民としては、与野党ともおなじ政策を支持しているなら、
善い政策なのだろうと勘違いしてしまうだろう。
ところがこれにはミソとクソ以上の隔たりがある。
国民にとって今、最も重要なことは、ミソとクソの区別をすることだ。
安倍政権を支持する理由として、他に比べたらよさそうなどいう答えが多いが、
それは行政能力や統治能力のことを言っているのだろうが、
それ以上に大事なことは方向性であり、誰のための政治なのかということだ。
政治家自身のためなのか、国家、国民のためなのかということで、
同じような政策でも国民の受益は真逆になる。
浜矩子教授は経済問題やドアホノミクスの話をする時、必ず安倍晋三の下心のはなしをする。
政治、経済は数字やデータだけでは語れないからだ。
下心とは自分のための政治をやるという方向性を指している。
人間は国家、国民のために政治をするが、ゴロツキは自分のために政治をする。
だから、政治を良くする方法は、ゴロツキを選挙で選ばないことが一番手っ取り早い方法だが、
どうも多くの国民はゴロツキの見分け方が分からないらしい。
詐欺師や泥棒は、自分は詐欺師ですとか泥棒ですとは言わない。
その一挙手一投足、言葉の端々、責任の取り方などの振る舞いを観察して判断する以外にない。
「巧言令色鮮し仁」とは、自分に都合のいいことばかり言い、
立派なことをやっているフリをしているヤツはゴロツキだということだ。
まさに安倍晋三のことを言っているのだ。
今の自民党安倍政権下で政治をやりたいなどとおもう者はゴロツキと見て間違いない。
ゴロツキとは子どもから人間に成長することができなかったバカのことなので、
性格は子どもの特徴を帯びている。
目先の損得好き嫌い。今だけカネだけ自分だけ。嘘デタラメご飯論法。
自己中心的で無責任。自分の美化正当化、自画自賛に余念がない。
これらは子どもにとっては自己防衛機能であり必要なものだが、
人間社会を維持するためには、これとは真逆の方向にある人間性を身に付ける必要がある。
それが教育の基本だ。
子どもの目の前のテーブルに、菓子やケーキを山積みして、
今日はこれを食べては行けませんと言って外出し、
帰ってきたらケーキがないので親が叱責し問いつめれば、
口の周りにクリームをいっぱいつけながら、ボク食べてないよと嘘を吐くだろう。
さらに問いつめれば、さっき知らないおじさんがいたなどと嘘の上塗りをすることになる。
子どもは嘘つきで、親は正義なのか。
これは子どもに取っては虐待に等しいことだろう。
これと同じように安倍晋三という子ども病の重症患者に権力など与えれば、
国家を私物化するのはあたりまえのことなのだ。
それを誤摩化すために官僚が決裁文書の改ざんをさせられ自殺したが、
官僚が一人、死んだくらいで痛痒を感じることはない。
なぜなら痛痒を感じる人間の心が育たなかったかたゴロツキになったのだから。
ゴロツキの悪行を糾弾するのはあたりまえのことだが、国民は正義なのか。
貴重な投票権を行使してわざわざゴロツキを国会に送っているのは国民自身だ。
正気の沙汰ではない。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/120.html#c31

デモクラテレビで、ミキ・デザキ監督のインタビュー動画がYoutubeにアップされているが、
非常に聡明な人だった。映画がヒットして近場で見られるようになることを祈る。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/186.html#c13

これにはビックリした。
しかもそれが現実にまかり通っているのだ。
国会傍聴で特定秘密保護法案や戦争法案の審議を見て、
野党の質問にまともな応えができない政権の姿勢から、
こりゃー、この政権はすぐ潰れるなとおもったが、
その後、モリカケや決裁文書改ざん、アベノミクス偽造など、
これでもかといえるほどデタラメが暴かれたがいまだに潰れてない。
野党の力不足をなじる論調もあるが、これはもう野党の問題ではないだろう。

まずマスコミがまともな報道をしないこともあるが、
それでも、そうとうデタラメなことをやっていることを理解できるくらいの報道はある。
にもかかわらず政権を維持できる程度の支持者がいるということが不思議だ。
国民が政治に関心を持たないからだとか、投票率の問題だとか言う論調は以前からあったが、
沖縄補選は投票率は低かったが野党が勝った。
デタラメなことをやっても選挙で勝てるのは、
むしろ、バカが政治に関心を持ちすぎたことによるのではないか。
どうせオレ達バカの考えは、政治や社会では否定されるだろうと諦めていた政治に無関心なバカが、
安倍晋三を見て、バカでも権力を握ることができるんだという自信を持ってしまったので、
急に政治に関心を持つバカが増えたのではないか。
国民が政治に関心を持つのはいいことだが、
人間性の欠落したバカが関心を持つと余計悪いことになる。
社会が悪くなるのは、ゴロツキが関与するからだ。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/179.html#c19

これは私のコメントに対する異議のようにおもうのですが、
いまいち、趣旨を理解することができません。
できれば、もうすこし分かりやすくお願いします。

＞14.

＞教育の失敗者であることを本人が知り得ないまま教育の失敗者を笑う何とも皮肉な構図

あなたが考える、教育とはなにかを教えてください。
読み書き算盤、音楽、スポーツなどといったものではなく、教育の基本のことです。

＞15.

＞教育とは洗脳することではないのだが
　何か勘違いしているようだ
　主題への主張があるのなら主張すれば良い
　人格攻撃は二の次三の次だろう

私は教育が洗脳だと言うことは言っていませんが、
言っていないことをどうして勘違いできるのでしょうか。
ただ一部、教育に洗脳の部分があるとはおもいます。
そこに書いたことが私の主張です。
人格が欠落して社会や人間に迷惑をかけているバカを攻撃することは、
二の次三の次の問題などではありません。

＞16.

＞商売似非右翼でありただのゴロツキである

＞商売似非右翼が居るように商売似非左翼も居る
　性善説に則り全てを鵜呑みにするのは
　誰の得にもなりはしない
　そういう意味で右翼が
　炙り出してきた功績は否定できない

商売似非左翼とは具体的に誰のことですか。
私のコメントのどこが性善説なのですか。
「右翼が炙り出してきた功績は否定できない」
ということですが、私は右翼を否定していません。
商売似非右翼は右翼ではないということを言っているのです。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/186.html#c19

感謝です。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/186.html#c22

http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/246.html#c7

おじゃま一郎という低能ネトウヨが、日高見連邦共和国さんにイチャモンを付けているが、
うんこは、うんこだけに、ミソとクソのくべつがつかないらしい。

隣の裕福な家の幸せを妬んで、庭で家族が楽しんでいる所に押し入り、
金属バットで張り倒したら、これは凶悪犯罪だが、
小学校に押し入り、児童を無差別に殺している犯人を制圧するために、
金属バットで張り倒したとしてもそれは犯罪とはいえない。
金属バットで張り倒したところだけを取り上げ、
いかにも凶悪犯罪であるかのように偽装するのは、
歴史修正主義者や低能ネトウヨの常套手段である。

安倍晋三は小学校に押し入り、
児童を無差別に殺している犯人以上の悪質行為を犯している。
そのバカに金属バットではなく、
表現がヘイトまがいであっても言論で攻撃するのは理性的な人間の行為であり、
ヘイトなどではない。
それと、辺野古基地建設は、売国利権以外にはないというのはあたりまえのこと。
私はそれ以上に、沖縄差別が問題だとはおもうが。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/227.html#c19

政権在任中に、日米合意を米国と協議の上、変更することには何の問題もないが、
それができなくなったので、沖縄の海兵隊は、国防、抑止力とはなんの関係もないが、
日米合意の原状回復のために言った方便。辞任後に抑止力は否定している。

これは重要な問題なので、野党に徹底的に追及してもらいたいが川内、原口以外は誰も問題にしない。
当時「県外、国外」をジャマしたのは、マスコミ、官僚、似非右翼といった国賊勢力だけではなく、
民主党議員も鳩山由紀夫の足を引っ張った。だから民主党の残党議員はあまり騒ぐことができない。
そのことによって、辺野古基地建設反対の理由が曖昧になり説得力がなくなっている。
枝野幸男などは「東アジア安定のためのプレゼンスは否定できない」などとまで言っている。
野党は協議して「沖縄差別、売国利権」に一本化して戦うべきだ。
　

http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/331.html#c13

■安倍晋三の慰問
写真撮影のために訪問して手を振って立ち去る。
最近は写真の写りがいいようにマスコミを配置して、
天皇陛下のマネをして床に膝をつけることもある。

どこからこの違いは生じるのか。
人間は相手の苦しみに共感して、相手のためにいたわるが、
ゴロツキは自分を美化するために、いたわるフリをする。

人間はこの手のゴロツキがゴキブリより嫌いなので距離をおこうとするが。
ゴロツキは社会の寄生虫なので、抱きついてくる。
天皇陛下も体力が落ちて公務が大変なこともあるが、
このゴロツキの関与が耐えられなかったのが本当の理由かもしれない。
しかし、今上天皇にゴロツキ内閣を排除する権能はない。
方法は一刻も早く国民が政権交代を果たすことしかない。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/325.html#c53

とどまることを知らない全能感の妄想は、子ども病の重篤な症状であり、
このようなバカに権力を与えることは、国家、国民にとってこれほど危険なことはない。
これは同類の稲田朋美が、各国の女性指導者の会議の場で「あたしたちって、グッドルッキングよね」
といった常軌を逸した発言をした精神構造と同じものでもある。
鏡よ鏡よ鏡さん、あたしを奇麗ってお言いという、子ども病の醜悪なババアと同じ精神構造である。
国会答弁で、統計や経済状況をゴマカシ、自分を自画自賛、美化正当化するのも同じ症状である。
侵略戦争で300万人の国民を殺した、戦争指導者の精神構造と同じものである。
戦前の天皇を神格化した田布施のゴロツキや、オーム真理教の麻原彰晃と同じ精神構造である。
これは、自分さえ良ければ人のことなど、どうでもいいというゴロツキの精神構造である。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/360.html#c21

海外の人は変なバイアスがかかっていないので、日本人以上に本質を理解できるのかもしれない。
あるときは「肉屋に感謝するブタ！」
またあるときは「子ども病アベコベ症候群の重症患者」
しかしてその実体は「幼稚化、非人間化した、ただのバカ」
このバカが進行して凶悪化すると、安倍晋三や自民党議員のようなゴロツキになる。
問題は、それぞれの資質や環境の状態もあるので、バカができるのはしょうがないとしても、
日本の場合は、国を挙げてバカを大量生産し、その残滓がいまだに解消されないことにある。

安定した豊かな時代には、ゴロツキはジャマにされ阻害される。
ゴロツキが輝く時代とは、平和や安定した社会ではなく、混乱、動乱の時代である。
だから安倍晋三というゴロツキとその同類は、
北朝鮮や近隣諸国を必要以上に挑発して混乱を作り出そうとしているのだ。

江戸時代末期の日本人にとって、ペリーの干渉は、宇宙人の来襲以上の驚きだったろう。
出番が来たと田布施のゴロツキがシャシャリ出て徳川幕府を倒した。
そして西欧化、富国強兵を始めるが、ゴロツキが関与すると、社会や人間は必ず不幸になる。
ゴロツキがまずやったことは、天皇の神格化、教育勅語、国家神道の三種のバカ製造器によって、
国民の人間性を破壊したことである。
江戸時代の人間性を育む石門心学などの教育機関も廃止された。
人殺しに罪悪感を感じないバカを量産すれば、戦争に有利になるからだ。
そして戦争に明け暮れる時代に突入し、昭和の敗戦を迎える。

敗戦によって侵略戦争の反省をするフリはしたが、
戦争を指導したバカは心から真摯に反省することはなかった。
そしてバカの遺伝子を巧妙に教育の中に紛れ込ませた。
ランドセルや詰め襟の制服、運動会の玉入れや、人間ピラミッドなどは軍国主義の遺物である。
そうとう昔の話ではあるが、私が高校生の頃、
三流似非右翼大学の学生が私鉄の駅のホームに整列し、
暴力団でもあるまいし、電車から降りてくる先輩を最敬礼して出迎え、
その前を肩をいからせて歩くというようなことが普通に行われていた。
この三流似非右翼大学の付属高校と柔道の試合をしたことがある。
技をかけるフリをして殴る蹴るの汚いことを平気でする。
それでもなうての暴力校であることを皆知っているので教師も抗議ができない。
その試合を見学していた上級生が、とうとう我慢ができなくなり、
おまえら表に出ろと怒鳴りつけた。
格闘技の道場なので表に出なくてもいいんじゃないかとはおもったが、
そんなことを言えば張り倒されそうな緊張した状況だったのでやめた。
後輩思いの正義感の強い先輩だったが、別の三流似非右翼大学に入学し、
一年後に再会したときは、後輩にイチャモンを付け、蹴り倒すのが大好物の、
人間性の欠落したゴロツキに変身していた。
その大学とは、テレビで平気で嘘を吐き、
沖縄に苦痛を押付けて痛痒を感じない森本敏という売国利権屋が総長の大学である。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/387.html#c7

1）官邸ホームページの文章では、漢字は使われていない。
「天皇皇后両陛下には、末永くお健（すこ）やかであらせられますことを願ってやみません。」とある。

「願っていません」と間違える前に、「あらせられます」を、「あらせます」と読み、訂正している。
これで頭が真っ白になって、のどが乾き、さらに滑舌がわるくなり、
「やみません」と読んだが「や」と「み」の子音部分が消えて「いません」と聞こえてしまった可能性がある。

2）漢字が使われ、ルビがふってなかったとすると、
「天皇皇后両陛下には、末永くお健（すこ）やかであらせられますことを願って已みません。」となる。

ルビをふらなければ安倍晋三に読めるわけはないので、側近の面従腹背、嫌がらせが考えられる。
また、「已」は、「い」とも読めるので、頭の中で「いみません」と読んでしまったが、
意味が通じないので咄嗟に、文脈を無視して「いません」と読み替えてしまった。

3）漢字が使われ、ルビがふってあったとすると、
「天皇皇后両陛下には、末永くお健（すこ）やかであらせられますことを願って已（や）みません。」となる。

ルビをふっても間違うという手の付けられないバカなら、もう救いようがない。
全部平仮名にしたとしても、平仮名も間違って読んでたので、これもできない。
あとは、AIに代読させて口パクするしかない。

統治機構を含めた国家としての国民の代表は、衆参議院議長ではないのか。
そもそも、安倍晋三がシャシャリ出てくる意味が分からない。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/420.html#c22

「や」は全て消え、「み」の子音部分がきえたということです。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/420.html#c38

＞多摩散人です。
　阿修羅の諸君は、「令和」は反対だと私は受け取ってきたが、
　今更「賛成・絶賛」に宗旨替えするんですか。

多摩散人さん、あなたはよく阿修羅にコメントを書き込んでいるのですが、
いつも意図がよく分からないので、よかったら教えてください。

あなたのいう阿修羅の諸君とはどのような人のことをいっているのですか。
あなたは阿修羅の諸君の範疇には入らないのですか。
私の考えでは、阿修羅では、いろんな人が、いろんな意見をいっているので、
誰かを、阿修羅の諸君と特定することはできないとおもっているのですが。

この記事は「令和」がいいとも悪いとも言っていないし、
この記事に関するコメントは、管理人の赤かぶさんをのぞいて、
はじめの、コメントを書いたのは多摩散人さんです。
『今更「賛成・絶賛」に宗旨替えするんですか』とは、誰に問うているのですか。

ものごとのいいか悪いかは、
関係性のなかから生起するので「令和」という言葉自体にいいも悪いもありません。
「忖度」も相手をおもいやる忖度はいいものですが、
自分さえよければ人のことは知ったこっちゃねーというゴロツキが関与すると悪いものになります。
「嘘」も私利私欲のために不当に他者に不利益を強いる嘘は悪いものですが、
相手のためをおもう嘘は悪いとは言えません。
「令」にも二面性があり、「巧言令色鮮し仁」のように悪い面もあります。
そう言う意味で、現時点では安倍晋三というゴロツキが深く関与したということで、
「令和」というネーミングに、あまりいい印象はありませんが、
政権交代して、国家国民のための政治をする政権ができれば、
それほど気にすることはなくなるとおもいます。
私としては、安倍晋三とその同類が破壊した、法律、制度、
社会の良識を修復すると共に改元するのもいい方法だとおもいますが。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/471.html#c11

ご回答、ありがとうございます。
ただ、多数派、少数派というのも分かりづらい所があります。
私も、少数派ですが、 多摩散人さんとはかなり考え方が違うとおもいます。
ですが、とりあえず、この問題はこのへんで。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/471.html#c19

昔のユダヤ人の王統も男系の血統を重視していたが、マリアの処女受胎により断絶された。
そして、イスラエルはローマに壊滅させられ支配されたが、
その後、逆にキリスト教はローマを支配したどころか、ユダヤ、キリスト、イスラムは
地球上の大勢力になっている、なぜか。
血統はそれに連なる勢力のためのお友達優遇対応だが、
それは同時に、血統以外の人たちに対する排除にもなる。
当然、自分の血統以外の人たちの方が多数なので、
血統が断絶すれば多数にコミットできるようになる。

問題は、低能ネトウヨ勢力が、
なぜこのような幼稚な妄想をでっち上げる必要があるのかということである。
安倍晋三とその同類の低能ネトウヨの本質はゴロツキである。
ゴロツキとは、教育の失敗により、愛を育むことが出来ず、
人間に成長できなかったバカのことである。
社会は、人類が人間として生きるための場であり、
ゴロツキとは人間の真逆の生き方をする反社会的な存在である。
人間の行動規範は、他者をおもいやり、公共に配慮することだが、
ゴロツキの行動規範は、自分の損得、好き嫌いである。
ゴロツキは常にどの地域でも、どんな時代でも自分の私利私欲のために社会を歪めてきた。
明治時代にゴロツキが自分を正当化するために編み出した方便が天皇の神格化である。
天皇が命令すれば戦争も人殺しも善であるという、そのカルトの妄想を信じているのが、
性別で言えば女性である稲田朋美という究極のバカである。
ゴロツキが男系天皇を立てたい理由は、私利私欲、男尊女卑と戦争である。
戦争するには、男の方が便利だし、女が天皇にでもなられれば、
女子供は黙ってろという、ゴロツキ男の決めゼリフが言えなくなる。
人間社会では、ゴロツキを認めることは出来ないが、
ある存在を神格化しコントロールしてゴロツキこそが正しいと言わせれば、
その場は正当化することができる。
これが安倍晋三とその同類が明治を美化する理由である。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/530.html#c16

私、あまり頭が良くないので、できるだけ分かりやすくお願いします。

＞これを読むと、まるでユダヤ人がキリスト教に改宗したように読めますな

なぜですか。

＞問題は、神に選ばれるのはアブラハムの物理的な血統的子孫なのか、
　それとも霊的な信仰による子孫なのか、という問題なのに

私は、それを言っているのですが。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/530.html#c18

＞どないでしょか（？）

これ私に聞いてるの？

＞日本神話にケチつけるなら、
　西欧社会のキリスト教神話（聖書）にもケチつけるとか平等にしてほしいよな。

私は、神道信者でもクリスチャンでもないので、どちらにもケチをつける気はありません。
ケチをつけているとしたらどこの何がケチをつけていることになるのか、
もう少し具体的に説明してください。
私は、人間という生き方は妄想なので、そこから生み出された宗教も妄想だとおもっています。
ただし人類は妄想の中で生きる以外に方法がないので、
人間的な、より良い妄想で行きましょうといっているだけです。
ちなみに、「マリアの処女受胎（？）現代科学では100％受け入れられないかんがえでしょ」と
あなたはいっていますが、それは手術によってできるし、まれに物理的なショックで、
受胎することもあるようです。
ただし、これはキリスト教の宗教的な意味での処女受胎とは関係ありません。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/530.html#c33

＞受胎て精子と卵子の結合で起きる、わかりやくすいえば男女のＳＥＸな。
　現代は試験管ベイビ−でもできるのかしら、聖書の時代にはそんな
　技術はなかったろな。妄想で生きる人間の世界ではどうにでもなる
　のかしら？

あなたがこう言う、根拠はなんですか。

辞書を引いたら全てが分かる気になっているみたいですが、それが根拠のない妄想です。
あなたが引いた妄想の定義は、全てあなたにあてはまあるものです。
そしてそれを自分自身で証明したということです。

単為生殖という言葉を調べてみてください。
人間で実験するわけにはいきませんが、
精子をともなわない受胎は確実に存在しています。

■
キリスト教の聖典である新約聖書によると、
救世主イエス・キリストは聖母マリアから処女懐胎によって誕生したという。
他の神話などでも、単為生殖を思わせる説話がある。

歴史的な事項としては、人類が単為生殖をしたと主張する例は多数あるが、
ヒトを含む哺乳類にはゲノムインプリンティングがあるために雄ゲノムと雌ゲノムの両方が必要であり、
どちらか片方のゲノムしかない単為生殖には否定的な実験結果が出ていた。

しかし、独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構生物系特定産業技術研究支援センターと
東京農業大学（応用生物科学部・河野友宏教授）の共同研究により、
特定の遺伝子が欠損したマウスの未成熟な卵母細胞の細胞核を卵子に移植することによって、
世界で初めて雌ゲノムのみからなる単為発生マウス「かぐや」の誕生に成功した。
なお、河野教授らが2007年に発表した論文では1つの卵子から生まれる単為発生との区別を明確にするため
「二母性マウス (bi-maternal mice)」という言葉が用いられている。

ちなみに、生命の誕生に至らない単為発生であれば、女性の卵巣でもしばしば奇形腫が生じ、
皮膚・毛髪・歯や骨の破片などの塊が摘出されることも珍しくない。
ほぼ完全な人体の形を有する胎児型奇形腫の報告もあるが、非常に稀である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%98%E7%82%BA%E7%94%9F%E6%AE%96
■
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/530.html#c38

この国は高齢化と幼稚化が同時進行しているので、衰退して行くのは目に見えているが、
そのこと自体は、問題点を洗い出し適切に対応し、
山本太郎のような社会をおもいやる熱意があれば克服できる。
問題は、幼稚化した子ども病勢力に、いつまでも権力を乗っ取られていることにある。
この勢力は、自分の損得にしか興味がないので、絶対に間違いを認めず、責任を取ろうとはしない。
そのため社会は修復されることなく、歪み、壊れて行く。
この記事に書かれていることがらの大部分は、自己愛を行動規範とする子ども病の症状だ。

明治以降の戦争狂い＝オーム真理教＝安倍政権＝社会の不幸は、
子ども病が凶悪化したゴロツキが全て引き起こしたものだ。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/598.html#c8

政党における政治活動は、政局と政策は一体のもので、
状況によって、どちらかに力を入れる頃合いはあるにしても、
はじめから、どちらかを優先させたのでは意味がない。
それができないのなら、まず、国会議員を辞めて、
山の中に庵でも結んで政策三昧の日々を送ったらどうだろう。
オール・オア・ナッシングの子ども思考は、
国家、国民ために働く政治勢力の足を引っ張るだけだが、
国家私物化、私利私欲のゴロツキ勢力には合うので、
自民党に所属すれば、力を発揮できるかもしれない。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/640.html#c15

＞オール・オア・ナッシングの集まりでは党運営など出来やしないが？

なぜ？

＞だからこそ民主党は崩れ去ったのだろう
　私利私欲とは正に旧民主党のことを言う

国家、国民のための政治をする人は、意見が異なると、
自分の意見を引っ込めることはなかなかできない。
なぜなら、国民のためにならないからだ。
したがって、子ども思考では党の結束が難しくなる。
自分の私利私欲のために政治をする人は、
これ以上反対すると、自分が損をするとおもえば、
すぐに相手に同調できる。
したがって、子ども思考であっても党は結束できる。
旧民主党が崩れ去った理由は、私利私欲の政党ではなかったからだ。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/640.html#c20

安倍晋三と麻原彰晃の精神構造やアホぶりは一卵性双生児よりも瓜二つだ。
もちろん社会に与えた損害と苦痛は、安倍晋三の方がはるかに甚大ではあるが。
かたや、「森羅万象を担当」してると言い、
かたや「オレって尊師だよな」と手下にたずねるほどの舞い上がったアホにもかかわらず、
なぜこれほどのアホに洗脳されるアホな支持者や信者がいるのか。
それは、あまりにも想像を絶するアホなので、通常の想像力が追いつかず、
人知を越えた存在なのではないだろうかなどとアホは勘違いするからだ。

アホエネルギーはバブルの頃、製造されたが、
当時は仕事量に忙殺され、充分にアホエネルギーを発散させる暇がなかった。
平成に入りバブルが弾け、アホエネルギーのビンの栓も弾け、日本は幼稚化の一途をたどり、
その挙げ句の果てに行き着いたのが、安倍政権という子ども病政権である。
この事態を修復するためには、人間性を育む正しい教育が必要になるが、
今はアホ勢力に教育を乗っ取られ、教育基本法も教育勅語化され、
教育を社会のためによりよく機能させることが困難な状態にある。
アベコベ症候群の自公維のいう教育の無償化とは、
アホ製造教育であり教育利権を喰いものにすることである。
籠池前理事長は反省したなどともいわれているが、
私は真の保守などといっているようではまだなにも理解できていないと同じことだ。

とりあえず正しい教育を取り戻すためには、一刻も早く政権交代をする必要がある。
そのためには、野党のひとり一人が山本太郎のような熱い心と柔軟な思考回路を持つことだ。
政権交代のためには野党共闘が必須の条件だが、野党にも保身第一の議員が多数存在する。
そこで山本太郎は、野党共闘が足踏みしている間に自分が出来ることを模索し、
反安倍野党支持者の拡大のために小沢一郎と袂を分かち政党を旗揚げした。
もう時間がないんだという、国民のための切実なおもいがそうさせたのだろう。
一見、野党を分裂させるような行動に見えるが、野党共闘が軌道に乗れば、
そこに参集すると言っているので、国民はあれこれ心配する必要がない。
この手に乗らなきゃ、損をするのは国民ということになる。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/657.html#c15

「批判覚悟の上で」ということなので批判させていただきます。

＞消費税の廃止と自民政権の打倒とどちらが大事なのか。

どちらも大事ですが、なぜ消費税の廃止を持ち出したかと言えば、自民政権の打倒のためです。
したがって、スポンのポンさんと考えは同じです。
また「消費税の廃止」については、他の経済政策とともに、動画で詳しく説明されています。

＞仮に自民政権下で消費税が廃止されれば社会保障費が激減され
　弱者に塗炭の苦しみを与える結果になるだけだ。

これは「れいわ新選組」の政策であって、自民政権下で消費税が廃止されることとは関係ありません。

＞消費税での意見の違いを理由に他の野党から独立して戦えば、
　野党票を分散させ自民政権の延命に協力する結果になることは火を見るよりも明らかだ。

そもそも、現時点での野党の消費税での意見とはなんですか。
消費増税凍結以上のことはどこも言っていません。
場合によっては、自民党も凍結の可能性があります。
そうなればいつものパターンで、必ず負けます。
山本太郎の考えは野党共闘を実現することです。
だから立民の色に染まってもいいとまで言って共闘を促していました。
しかし、それ以上のことは他党のことなので言えません。
そこで、独自にできることをやり、野党共闘の動きが出たら参集するということです。

＞自民政権を倒さなければ、どんな公約も有権者を釣るための疑似餌に過ぎない。

そのために山本太郎は最善の行動をとっているのです。

＞税制をはじめとして変えるべき社会制度は無数にあり、
　その議論は政権を代えた後にするべきことではないのか。

これは自民党に選挙で勝つための戦略の一つです。それも動画で説明されています。

＞消費税は確かに大事な問題であるが
　この国は今それよりもはるかに重大な国難に直面している。
　マスコミと権力を私物化して悪政をやりたい放題にしている安倍政権だ。

山本太郎も同じ考えでしょう。

＞安倍政権の打倒を旗印にすべての野党勢力を一つに結集して
　自民の悪政の実態を国民に訴えることこそが
　この国の政治家に今もっとも求められる行動ではないのか。

そのために山本太郎は「れいわ新選組」を立ち上げたのです。

＞今こそ自民政権打倒の目的をすべてに優先して「小異を捨て大同につく」べき時ではないか。

山本太郎の行動のどこが小異なのでしょうか。
もともと野党共闘を訴えていたのは小沢一郎や山本太郎であり、
今回の行動は、それをさらに促すための行動です。

＞現状では山本氏の行動は自民の悪党どもに歓迎され笑って見られているだけだ。

自民政権の打倒に全身全霊で立ち向かっている山本太郎の行動に、
水を差すようなスポンのポンさんのコメントを最も喜んでいるのは、
自民党とその支持者でしょう。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/664.html#c42

これを不思議だとおもうのは、彼らを人間として見た場合のことだが、
低能ネトウヨとは、人間と真逆の方向にいるバカのことなので、
彼らがこのように考えるのは、あたりまえのことなのだ。
そこを理解しないと、国家、国民のためのまともな政権を樹立することなどできない。
右とか左とか、保守とかリベラルだという無意味な区分けに拘泥して本質を見失うと、
バカ勢力を利することになる。

国家、国民のための、まともな政権とは、日本国憲法前文にあるように、
人間の人間による人間のための政治を指向する政権のことだ。
安倍晋三とその同類は人間ではないので、そもそもこのような発想はできない。
そこが今この国の根本的な対立であり、人間とゴロツキの対立、バカとの戦いになる所以だ。
ちなみに、人間とは社会的行動規範の根底に隣人愛を受入れた人のことであり、
ゴロツキとは、子どもの心から成長できず、自己愛を行動規範とする人のことである。

この対立は、泥棒はいいことなのか、悪いことなのかを延々と論じているような不毛な対立である。
問題が山積みしている中、一刻も早く決着をつけないと社会は増々歪み、国家は衰退する。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/755.html#c4

＞私は山本太郎という男の真っ直ぐな人間性を
　誰よりも深く理解しているつもりだ。
　だからこその苦言、助言であることが君らにはわからんのか。

あなたのいいたいことは、山本太郎の行動は間違いだから、
だまって引っ込んでろということなのか。
そんなことをわかるのは、安倍晋三支持者の低能ネトウヨしかいないだろう

スポンのポンさんには大きな誤解がある。
野党共闘と山本太郎の新党結成は別物なので一緒くたにはできない。
「れいわ新選組」の経済政策は「れいわ新選組」が政権を樹立したときの公約だ。
当然、野党共闘でそれを実現するという話ではない。
そのうえで、なぜ山本太郎の行動が野党票を分散させることになるのか、
そのことを、スポンのポンさんこそが具体的に説明していないではないか。
山本太郎はもともと野党共闘をいっている。
その動きに立憲民主党が呼応しないので、「れいわ新選組」を立ち上げた。
現在の状況では、与党がどんな悪辣な政治勢力でも支持する人は支持するだろう。
野党支持層のパイを拡げるためには、
無関心層やしがらみから与党がろくでもない勢力だと知りながらも、
なんとなく与党に投票する人たちを引きつけることにある。
そのためには山本太郎の政治パフォーマンスは貴重である。
この「れいわ新選組」の行動が成功して多くの支持を受けたなら、
それはそのまま野党共闘の拡大に繋がる。
それとも菅直人のいうように、野党は立憲民主党の股をくぐれといいたいのか。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/874.html#c52

《阿比留瑠比》
「彼(首相)はストレスに弱くて、
すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです。
だからトイレのシーンでは個室から出てきます」
　　　　　　……はあ。あえてアレコレ言う気もおきません。

《百田　尚樹》
◎「空母いぶき」の原作は素晴らしい！
しかし映画化では、中国軍が謎の国に変えられているらしい。
それだけでも不快だったのに、「下痢する弱い首相にしてくれ」という一役者の要求に、
脚本をそう変えたと聞いて、もう絶対に観ないときめた。
◎思想的にかぶれた役者のたわごとを聞いて、
下痢する首相に脚本を変更するような監督の映画なんか観る気がしないというだけ。
文句ありますか！

《見　城　徹》
◎大体、そんなに嫌なら出なければいいだけだ。
しかも、人の難病をこんな風に言うなんて。
観たいと思っていた映画だけど、僕も観るのはやめました。
◎脚本変更を要求して、病気を笑い者にするように演じたなら、黙して語らないことだ。
そんな悪意のある演技を観たくもないよ。

●一様に言っていることは「空母いぶき」に出てくる首相は安倍晋三であり、
「下痢する弱い首相」として描かれたことが気に入らないということだ。
見城徹が「人の難病をこんな風に言うなんて」とか「病気を笑い者にする」とか言っているが、
低能ネトウヨの同類が、どんなに差別やヘイトを繰り返してもそれを非難することは無い。
自分が支持している同類の安倍晋三が下痢便野郎だと言われると、
自分が非難されているように感じるのだろう、ニッポンすごいの裏返しだ。
これはけっして、安倍晋三の病気の苦しみをおもいやってのことではない。
低能ネトウヨの行動規範は、自分の損得、好き嫌いである。
他者の苦しみに痛痒を感じることは無いが、自分の痛みにはカスリキズでも大騒ぎする、
子ども病、アベコベ症候群の症状がこれほど昂進し、重症化した人たちもめずらしい。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/889.html#c5

「野党共闘と山本太郎の新党結成は別物なので一緒くたにはできない」
という私のコメントに対して、「それがわからない」「別物とはどういう意味ですか」
と問い「野党票を分散せることなど　説明以前に当たり前ではないですか」
と結論づけています。

山本太郎の新党結成とは、
自民党だけではなく与野党ともに国民に対する愛が足りないという思いから、
国民のための政党を作るために立ち上げたのが「れいわ新選組」です。
党の理念や経済政策を訴えていますが、
これはあくまでも野党共闘のものではなく、「れいわ新選組」の政策です。
「れいわ新選組」が選挙で票を取るためには消費税と経済政策が重要であると考えて、
街宣活動ではそれを訴えています。
しかし野党共闘が進み、オリーブの木のようなものができれば、それに従うでしょう。
そのときの政策協議では「れいわ新選組」の消費税廃止はまず無理でしょう。
問題は凍結か5％に減税するという話になるでしょうがおそらく凍結どまりだとおもいます。
現実問題としては、次の選挙までにそれが整うかどうかは分かりません。
その場合は当然「れいわ新選組」の政策を訴えるのでしょう。
それが「野党票を分散」させるといっているのでしょうが、
そのことになにか問題があるのでしょうか。
野党共闘をしないのであれば、それぞれの党がそれぞれの政策を訴えるのはあたりまえのことです。
選挙が終わり「れいわ新選組」が大きく勢力を伸ばし、
他の野党が勢力を縮小させたとしても、野党全体で勢力を拡大すれば問題はありません。
自公政権を倒すためには、野党共闘しかないのですから。

＞消費税という小異にこだわって
　自民政権の打倒という一番大事な目的を見失っている。

意味が全く理解出来ません。
山本太郎の場合は、自民政権の打倒のためには、
消費税と経済政策で国民に訴えるのがより効果的だといっているので、小異ではありません。
もちろん、野党共闘が実現すればそれに従うことになるでしょう。
共産党も野党共闘として加わるのでしょうが、
そのときに他野党は共産党の綱領に従うわけではありません。
党の政策が野党共闘の政策と完全に一致しなければならないわけではありません。
それが「野党共闘と山本太郎の新党結成は別物なので一緒くたにはできない」
という意味です。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/874.html#c73

＞「野党票が分散してしまう」ということを甘くお考えではありませんか。

これはもう何度も言ったことですが、だからこそ野党共闘が絶対的に必要なのです。
そのために山本太郎は、立憲民主党の色に染まるとまで言ったのです。
小沢一郎は、股をくぐってもいいとまでいったのです。
それに、立憲民主党が呼応しなかったので、次善の策として小沢一郎は国民民主と合併し、
山本太郎は新党を立ち上げたのです。
野党共闘を他党にやれなどとは強要することができないからです。
そして、山本太郎は野党共闘がまとまったら参加するとまで言っています。
都合の悪いはじめのいきさつは無視ししてまで、
なぜか山本太郎に非があるように仕向けたいようですが、
それこそ、安倍政権を利することにしかなりません。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/874.html#c93

人間を身分制度と勘違いしているらしいが、
人間の意味も分からず、自分が人間ではないことを理解できない究極のバカを、
国会議員候補として公認しようとしていることを、
また理解出来ない究極のバカ政党が維新という政党である。

＞僕の大切な君はかすり傷ひとつ付けないと言って（刀を）振り回したときに、
　一切のかすり傷が付かないのが、二尺六寸の刀が届かない三尺です。
　女は三尺下がって歩け、愛の言葉です」（発言ママ）

刀の刃が二尺六寸で、柄が一尺、腕が二尺を振り回したら、とても三尺じゃ間尺に合わないだろう。
しかも、暴漢に襲われるのは前からとは限らない。
後ろから攻撃されたら、三尺下がって歩いていた女に向かって刀を振り回さなければならなくなる。
低能ネトウヨの想像を絶するアホさ加減には毎度のことではあるが、吐き気をもようすほど驚かされる。
さらに薄気味悪いのは、「愛の言葉です」と言う勘違い。
これは、ストーカーが警察に捕まり、なんでこんなことをやったと聞かれた時に、
「彼女を愛しているから」というのと同じものだ。
愛とは真逆のものを愛と勘違いする事によって、正邪、善悪の判断の全てがアベコベになる。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/923.html#c12

色々ご心配のようですが、山本太郎は小沢一郎と同じく、
野党の中では最も野党共闘推進者であり、それは今も変わっていません。
すくなくとも野党共闘を不利にするようなことはしません。
全ては、これからの調整次第で野党共闘のかたちも変わります。
また「れいわ新選組」は政党ではなく、
山本太郎は、「国民民主」の会派に所属しています。
野党が一つに結集して戦うべきと言うのならば、
立憲民主党の心配をしたらどうでしょうか。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/132.html#c33

すいません、やったことないもんで。
これでできてる？


http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/132.html#c42

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM5Q4FKJM5QUTIL01X.html?iref=comtop_8_01

　今夏の参院選（比例区）に日本維新の会公認で立候補予定の元フジテレビアナウンサー長谷川豊氏（４３）が、講演会で被差別部落をめぐって差別発言をしたとして、部落解放同盟中央本部は２１日、維新に抗議文を提出した。長谷川氏は朝日新聞の取材に「差別的な内容で誤り。謝罪したい」と述べ、発言を撤回した。
　発言があったのは、今年２月に東京都内であった政治やメディアをテーマにした講演会。長谷川氏は近世で被差別階層とされた人たちに触れた話のなかで、「士農工商の下に、人間以下の存在がいる」などの言葉を使った上で、「当然、乱暴なども働く」「プロなんだから、犯罪の」と述べた。
　これを受けて、中央本部の組坂繁之・中央執行委員長が維新の馬場伸幸幹事長に面会。「思い込みや偏見にもとづいて誤った部落差別意識を拡散したのであればその責任は重大」「発言は『部落は怖い』『犯罪集団』などの差別意識を助長する行為」と抗議する文書を手渡した。
　長谷川氏は２２日、取材に「テンションが上がって話し、馬鹿な内容を言ってしまった。部落問題への理解が足りないから勉強したい」と話した。一方、馬場幹事長は「党として処分を検討する」としている。（佐藤恵子）
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/150.html#c1

これは人間同士には通じても、
相手がゴロツキになると全く意味をなさなくなる。
安倍政権下では、あらゆる不正が行われているが、
推定有罪が適用されることはない。
人間とゴロツキは、正邪、善悪の基準が真逆になる。
ダブルスタンダードなのは、私人と公人というよりも、
人間と、人間のフリをしたゴロツキの間に生起する。

社会は人類が人間として生きるための場なので、
ゴロツキは社会の重要な部署から排除しなければならない。
麻生太郎の適材適所発言は人間を基準にすれば邪になるが、
ゴロツキに取っては正しい理屈になる。
この発言のみでゴロツキを法的に排除することは出来ないので、
物的証拠を必要としない選挙が重要な意味をもってくるが、
選挙のこの機能を重要視する国民はいまのところあまりいないようだ。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/163.html#c8

宮沢賢治の小説の中身とは関係ありません。
アンカーを付けろと注文されたので思いついた、
ただの語呂合わせです。

　
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/132.html#c54

丸山穂高はおもいっきり、議員の職にしがみつけ。
仮病だろうが、逃げ隠れだろうがかまうことはない。
手のひら返しを恐れるな。
甘利明をお手本に、ゴロツキの意地を見せてやれ。

改めて　思う、　丸山墓穴ホッタカ　は　このくらいで　やめる必要は無い。
他に　牢獄に　ぶち込み、　あんな　ことや　こんな　ことで　
責続けたい　奴がいる　そちらが優先！！（地下爺コメント拝借、一部改ざん）
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/236.html#c13

人間になれなかった、えた・ひにんと呼ばれた人もいたにはいただろうが、
数の上から言えば、えた・ひにんと呼ばれない人の方が圧倒的に多いだろう。
自公維の国会議員などは、大部分が人間と真逆の生き方をするゴロツキである。

人類の定義はDNAに依拠するが、人間で在るか無いかは行為に依拠する。
人間の行為とは、隣人愛を社会的行動規範の根底として受入れた人の行為である。
人という言い方は人間で有るか無いかということに関係のない両者の総称である。

長谷川豊、丸山穂高、安倍晋三などに「人間のクズ」というと、
クズではあるが人間と認めたことになり、褒め言葉になってしまうので注意が必要である。
「人のうちのクズの方」とか「社会の害虫、寄生虫」とか言うのが適切だが一般的ではない。
「道ばたに落ちている犬の糞ほどにも社会の役に立たない」とか、
「人に害を及ぼす悪質さではヘリコバクターピロリ菌に勝る」
とかの比喩的表現でもいいが長過ぎるので使いづらい。
人というと、慣用的には人間を指すことが多いので「人非人」とか「人で無し」は、
人ではないケダモノや病原菌のことではなく、人間ではない方の人、ゴロツキのことになる。

社会の政治的混乱を、以前は凶悪化したゴロツキが人間を詐称して意図的に、
人間社会を侵略支配しようとしているのかのようにおもっていたが、
どうもそうではないのではないかとおもうようになった。
最近は、バカの振る舞いを観察するためのサンプルが増えたので分かりやすい。

人間は、隣人愛と自己愛をブレーキとアクセルとして社会で行動する。
自己愛は自然の中で一人で生きて行くために必要な、
自然の中で生きる動物的な行動規範であり、自己の生存が第一の目的である。
隣人愛は他者をおもいやり、公共に配慮する社会的行動規範であり、
社会との共生のための人間的な行動規範である。
だから人間は他者のために死ぬという、動物からすれば異常な行動をとることもある。
相反する行動規範を持つ人間は不条理な妄想の中で生きることしか出来ない。

自己愛は教育によらずとも自然に身に備わるが、隣人愛は、社会の教育によって身に付ける。
教育には、読み書き算盤のような学識を身に付けるものと、
愛の心を育み人間に成長させるための教育があるが、教育の基本は愛を育むことだ。
教育に失敗して、教育の基本を身に付けることができず、愛を育むことが出来なかった人は、
人間性とはなにかを理解することが出来ない。

隣人愛を育てられなかった人は、しかたなく自己愛を社会的行動規範に適用する。
自己愛の行動規範とは、目先の損得、好き嫌い、今だけカネだけ自分だけである。
社会においては人間が上位の一目置かれる存在であることは、バカでもなんとなく理解出来る。
そのため人間とおもわれる方が得するが、誰も認めてくれないので自分で自分を人間と詐称する。
安倍晋三が国会答弁で、自画自賛、立法府の長、森羅万象を担当するなどという、
戯言を連発するのは意図的なものではなく、本人に取っては自然であたりまえのことなのだ。
権力があれば、それを私物化するのも当然のことなのだ。
だからそれを非難されても本人には理解出来ない。
悪人から不当な迫害を受けていると感じてしまうだけだろう。
それが、秋葉原であんな人たちには負けないという発言につながる。
これは、人間にすれば不適切な発言だが、
安倍晋三にとってはあたりまえの当然な発言ということになる。

稲田朋美も、パールハーバー帰りに靖国参拝をしたことを非難されたが、
その言い訳を聞いているとなぜ非難されているのかを全く理解していないようだった。
靖国参拝をすれば、子ども病の同類やネトウヨの支持も拡大する。
あたしの得することを妨害するヤツは、悪党に決まっているとおもっているのだろう。

丸山穂高は自分の常軌を逸した行為に対する反省や謝罪はなく、
自己保身、正当化に汲々とするだけである。
鳩山由紀夫や日大の危険プレーをしたアメフト部員は、
自分の保身、正当化よりも、真摯な謝罪に全てを費やした。
これが人間とゴロツキとの違いであり、
私とあなたの関係において尊重する方向性がアベコベになる。

この手の連中が、非難されても抗議されても、悪行を繰り返すのは、
なぜ非難されるのかを精神構造の機能上、理解することが出来ないからだ。
子どもが甘い菓子を親にねだり、親が子どもの健康やしつけを考え、
それを拒否すると子どもは親心を理解することができないので、
親のことは、自分を不当に迫害する悪魔のようにおもうだろう。
安倍晋三が民主党を悪夢というのは、自分のお花畑の脳内妄想の突出を阻害したからである。
成長して愛を知り、愛を身に付けるようになって親のありがたさが理解出来るようになる。
子どもを人間に矯正することはある程度出来るが、いい歳になるまで、
人間性を身に付けることができなかった教育の失敗者を矯正することは難しい。
とりあえず、マットーな社会を維持、運営するためには、
この手のバカを社会の重要な部署から排除する必要がある。
それが政治の大きな役割であり、その役割を実行する人を選ぶのも選挙の大きな役割である。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/214.html#c42

これが森友事件の構図だ。

1）は、マットーな国民。2）のセコイ客は、籠池夫妻。
3）のゴロツキが、安倍昭恵、鴻池、平沼と、そこに繋がる、安倍晋三、
麻生太郎、日本会議、自公維、商売似非右翼、皇室芸人といった、
埋設産廃ゴミなどとは比較にならないほどの汚れた生ゴミの腐塊だ。
レジのオバさんが財務官僚。
不審に思った後ろの客が、市民活動家の黒川敦彦。

籠池夫妻の記者会見と講演からは、2）のセコイ客から、
1）の、マットーな国民へ変貌したように見える。
昔、鉛筆ナメナメぐらい、いいじゃないのといってはばからなかった籠池諄子さんも、
真摯な反省をしているようだった。
相澤冬樹と青木秦のあいだにいさかいがあったが、これは完全に相澤冬樹に非がある。
青木秦は3メートル以下のゴミがどこかから持ち込まれたものだという根拠を説明したが、
相澤冬樹はそこを見落とし、イライラすると大騒ぎしていた。

街のスーパーだろうが、政治の世界だろうが、
社会の営みにゴロツキが関与すると不幸が生起する。
籠池夫妻も、だいぶ悪い洗脳が解けてきたようだ。
人間としての晩節を送ることが出来るかも知れない。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/287.html#c5

政策が政治にとって重要なことはあたりまえだが、そのまえにその政治が、
国家、国民のための政治なのか、国家私物化、
私利私欲のための政治なのかということのほうがより重要な問題だ。
今の与野党の対立とは、その根本的な対立であり、そこをクリアーしないと、
どんなに良さそうに見える政策も絵に描いた餅になる。
まずは政権交代をしなければ話にならないし、そのためには野党共闘以外に無い。
また、自分の党に有利な部分だけ共闘するするなどという、ふざけた共闘では効果が無い。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/301.html#c8

＞したがって、安倍官邸の指図でどうのと匿名左翼が陰謀論を垂れるのは、
　まさに阿修羅掲示板のレベルの低さの反映と言うしかなく、
　大衆の趣味･俗癖と苦笑するしかない。

阿修羅掲示板は、管理規定に反しなければ、
それぞれがおもっていることを自由に書く掲示板だ。
陰謀論者がいたとしても、何の問題もない。
むしろいなかったら多様性がなくなり、つまらないものになる。
それをもって、阿修羅掲示板のレベルの低さなどというのは、
掲示板やブログのコメントの意義を理解できない、
『世に倦む日日＝田中宏和』のレベルの低さを表しているに過ぎない。
安倍官邸が指図したなどというのは、陰謀論でもなんでもない。
安倍やその取り巻きの過去の言動を見れば、むしろやらない方が不自然だろう。
その証拠がないのにそれを言うのが暴論というのならば、
根拠の無い妄想でひとを貶めているだけの、
『世に倦む日日』の言っていることの方がそれ以上の暴論だろう。

＞本当に「キスした」「押し倒した」だけで済んでいたのか？

本人は下記のように言っている。それを否定する根拠は何なんだ。
こんなものは田中宏和という、ただのエロじじいの妄想ではないか。

《菅野完ツイッター》
どこが矛盾してるん？
「お相手さんは、キスしたとか押し倒したとかいうてるがそんな事実はない。
口説いたのは口説いた。その時に不快にしたろう。それは謝る。
その上で、『家行って口説いた』ことが強制わいせつや言うのなら、
厳罰に処してくれ」と言うてるんやけど矛盾してるか？
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/300.html#c10

＞ふつうの国の統治者は自国益を最優先するけれど、
　安倍政権は自国益よりもアメリカの国益のほうを優先する。

安倍晋三はアメリカの国益のほうを優先しているのではなく、
日本の国益を損ねても、アメリカの国益のほうを優先することが自分の利益になるので、
そうしているということだ。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/372.html#c10

＞「お子さん、お孫さんには子どもを最低3人くらい産むようにお願いしてもらいたい」

人間の判断は、人それぞれ事情があるので、そのことを斟酌せず、
押付けるようなことは言わないように配慮するべきだと考える。
ゴロツキの判断は、オレは強い日本が好きなので、少子化だと困る。
だからお前ら最低3人は産めよ。
産めないヤツがつらいおもいをしようが、そんなことは知ったこっちゃない。
オレがつらいわけじゃないからね、ということになる。
人は心におもっていることをそのままいうわけではないが、言葉の端はしに心が見える。
桜田義孝の暴言を擁護する八代英輝や志らくもゴロツキの同類ということだろう。

小泉純一郎の郵政選挙の時、民主党代表の岡田克也が地元の駅前に演説に来た。
自分の子どもの成長を引き合いに出し、子どもを育てることが楽しい社会、
老後の心配をしなくても済む社会を実現したいというようなことを言っていた。
前にいた眼鏡をかけたオネーさんが、眼鏡の下に指を入れ、涙を拭っているような仕草をしていた。
後ろにいたのではっきりしたことは言えないが、ゴミが目に入ったのではないとおもう。
どんな事情があるのかは知らないが、
このオネーさんのためにも政権交代を果たしてもらいたいとおもった。
それから数年後、政権交代が実現した。
民主党政権は経験の浅さから未熟な面もあったが、政権、行政の方向は常に国民に向いていた。
これからというときに、マスコミ、検察、既得権益などのゴロツキ勢力が一斉に牙を剥き、
鳩山政権、民主党政権は崩壊する。
そして社会は歪み、国力が下がり続けることに歯止めが利かなくなった。
郵政選挙の時の岡田克也の思いとは真逆の社会が実現してしまった。
これは、もういちど、やるっきゃないでしょう。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/413.html#c28

北朝鮮による拉致被害者家族連絡会の元事務局長、
蓮池透氏（６４）は３１日、夏の参院選を念頭に、
山本太郎参院議員が立ち上げた政治団体
「れいわ新選組」から立候補すると表明した。
蓮池氏は拉致被害者の蓮池薫さんの兄で、元東京電力社員。
山本氏と並んで記者会見し、
「地方は疲弊している。このままではいけない」などと語った。
同団体は参院選、さらに衆院解散による衆参同日選もにらみ、
候補者擁立をめざして寄付金を募っている。

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM5053TFM50UTFK00S.html?iref=comtop_8_05
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/433.html#c10

＞立憲民主党は、結党時の情熱がどこかに消えたようで、存在感がまるでない。

山本太郎と「れいわ新選組」を育てるのは私たちだが、
立憲民主党や野党共闘を育てるのも私たちだ。
「れいわ新選組」だけでは政権交代はできない。
現状のぬるい野党共闘だけでも政権交代はできない。
オール・オア・ナッシングの子ども思考がこの状況下における一番の困ったチャン！
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/470.html#c23

小沢一郎の考えは一つの党にするぐらいの共闘をしなければ勝てない、
しかしそれぞれの党には諸般の事情もあるので、
せめてオリーブの木方式ぐらいの結束を実現したいということだろう。
枝野幸男は共闘できる部分は共闘するが、党益に反する部分は、
それぞれの党が切磋琢磨して頑張りましょうということだろう。
枝野幸男がこの考えを変えることは無いだろうと踏んだ山本太郎は、
「れいわ新選組」を立ち上げるが、「れいわ新選組」が支持を集めれば集めるほど、
枝野幸男は野党共闘に軸足を移さざるを得なくなる。
ここがうまくいけば、相乗効果で政権交代も可能になる。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/502.html#c18

そもそも、この連中は低能ネトウヨであって、右派でも保守でもない。
低能ネトウヨとは、教育の基本を身に付けることができず、
人間に成長できなかった子ども病患者のことで、政治的スタンスとは全く関係がない。
右のフリをしているとカネになるのでやっているだけ。
森友学園に群がった、商売似非右翼と同じだ。
本質は、幼稚化、非人間化した、ただのバカである。
この手のバカが、凶悪化すると、安倍晋三と同じゴロツキになる。
バカの行動規範、判断基準は、目先の損得、好き嫌い、今だけ、カネだけ、自分だけ。
はじめは、同類が大挙して出演するので勝てるとおもったが、
出来上がってみたら、自分たちの評判がすこぶる悪い。
そこで将棋盤を引っくり返して誤摩化そうと騒いでいるだけのこと。
野球の試合で、初回に1点、中盤に1点とって勝てるとおもったが、
最終回に3点取られて負けてしまった。
あきらめきれず、1たす1は4だからオレたちの勝ちだと、
イチャモンを付けている悪ガキと同じようなものだ。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/545.html#c6

犯罪を犯していないのに予防拘禁などできるはずはないが、
どうも「共謀罪」成立以来、その傾向が強まったのではないだろうか。
先日、人通りの多い往来で、屈強な若者に体当たりをされ道の端に連れて行かれた。
真っ昼間の人ごみの中でジジイ狩りをやるとはいい度胸だとおもっていたら、
いきなり警察手帳を提示され、バッグの中を見せろという。
警察手帳には黒革のイメージがあったが、アメリカのテレビドラマで見るような、
通販で買ったんじゃないかとおもえるような派手なものだったのでビックリした。
たまたま危ないものは持っていなかったのでなにごともなく終了した。
なんでこんなことをしたと警察官に問うと、サングラスをして怪しかったからだという。
その日は太陽ギラギラで、サングラスをかけた人などそこいらじゅうに居たにも関わらずだ。
連れ合いが駆けつけ、「あんたの方がよっぽど怪しいじゃないの」というと、
「よくそういわれるんですよねー」とかいってテヘペロで誤摩化していた。
一般国民の予防拘禁はよくないが、権力に対しては積極的にやるべきだ。
安倍政権や自民党の不正や犯罪は確実にあるとおもわれるが、法律的に立証することは難しい。
そのため法律的な拘束はできないが、選挙により権力や行政からの予防拘禁はできる。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/567.html#c17

今、パソコンの状態が最悪で、動画が見れません。
連れ合いがノートパソコン持って踊りの練習に行っちゃったんで、
帰ってきたら見せてもらいます。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/692.html#c10

そうか、そうだったのか、あのときのことは。

マスコミの民主党、鳩山由紀夫、小沢一郎攻撃が激しくなり、
そのプロテストとして、デモや抗議集会が数多く開かれるようになった。
私もそのような集会に頻繁に参加したり、国会の傍聴をするようになった。
デモや集会にマスコミの取材は一切なかったが、
市民活動家、岩上安身、田中龍作などの取材をよく見かけた。
特定秘密保護法、戦争法案の頃は、頻繁に国会傍聴をした。
国会の傍聴席には、幼稚園児が座るような窮屈なベンチ状の椅子が二十余席設けられている。
当時は傍聴希望者が多くいたので、座ることができず立ち見で傍聴することが多かった。
朝から傍聴しているので、山本太郎の質疑の時間になる頃には疲労困憊で倒れそうになる。
近くにいた女性は、死ぬかも知れないとかいいながらしゃがみ込んでいた。
テレビやネットでは見ることはできないが、
傍聴席では阿鼻叫喚の地獄絵図が展開されていることをほとんどの国民は知らない。
山本太郎の質疑時間になる頃、田中龍作が現れるのを二度ほど見かけた。
しかも二度とも、立ち見で傍聴している私の隣に来た。
最初のときは、尊敬しているジャーナリストでもあり、
話しかけたいとおもったが、緊張してできなかった。
二度目のときは、話しかけようとしたら、龍作さんのほうから話しかけてきた。
「前の席が空いたので、座りませんか」と言ってくれた。
女には女の意地があるように、素直に、はいとはいえないジジイの意地がある。
あなたがどうぞ、いえあなたこそという大人の儀式を数回繰り返した後、
龍作さんが座ることになった。
ところが、ものの数分もすると舟をこぎ出した。
しかも前後ではなく、左右に揺れ出した。
ベンチの端に座っている龍作さんが通路側に転げ落ちると、
固い床に頭をぶつけて大変なことになる。下手すると死ぬ。
運がよくても全治三週間は素人目に見てもくだらない。
2mほど後ろで立ち見していた私は、質疑を聞くどころではなくなった。
とおもう間もなく、本当に転げ落ちた。
私はその刹那、観自在菩薩が乗り移ったかのように俊敏に移動し、
左手で横っ面を張り倒すようなかたちで転落を阻止した。
龍作さんは寝ぼけて何が起きたのか分からないようだった。
連日の取材活動の疲れもあるだろうが、どうも、これは、
麻雀放浪記の朝田哲也が罹患した、ナルコレプシー (narcolepsy) かもしれない。
どちらにしても、貴重なジャーナリストなので、
身体と取材活動における安全には充分に注意をはらっていただきたい。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/709.html#c6

住　民／あまりにも、イージーっす。
防衛省／アッショウ
チャン⤵チャン⤴。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/732.html#c8

＞韓国で土下座する民主党政権時の鳩山元首相

これ、韓国の礼拝作法。土下座でもなんでもないの。

＞韓国が望む限り韓国に無限に賠償金という名の金を渡し続けろ！と言っているわけです。

お前は、日本語が理解できないのか。
鳩山由紀夫がどこでそんなこと言ってるんだ。
嘘デタラメ、ご飯論法の、安倍晋三の国会答弁と同じこと言っても人間には通じないからな。
どうしても分かってもらいたいなら、安倍晋三からアベリンガル借りてから投稿してみな。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/811.html#c15

低能ネトウヨがどう考えようが、それほどたいしたことではないが、
これと同じ対立が国会にもあり、ゴロツキに権力を握られているので、
国のありかたにも多大な影響を及ぼしている。
麻生太郎が嘘吐き官僚を適材適所といったり、
都合の悪い金融庁諮問委員会の報告書を受け取らないのも、
人間的思考からすれば異常なことだが、ゴロツキにしてみればあたりまえのことになる。
人間は国民や国家のことを考えるが、ゴロツキは自分の損得しか考えない。
安倍晋三は、トランプの使いっ走りでイランに行ったが、まともに相手にされない。
あたりまえのことだ、戦争法案の審議でホルムズ海峡封鎖を利用して、
より強く自衛隊を米軍の手先にしたことをイランは十分理解している。
安倍晋三や同類の行為で近隣諸国だけではなく、この国は世界中から軽蔑されることになる。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/811.html#c69

この見出しは、断定しているわけではないので、間違いとは言えないが、ポイントがずれている。
鳩山由紀夫がやったことは、人間としてごくあたりまえのことに過ぎない。
文喜相の発言も日韓関係を友好的に進めたいという思いから出た発言。
人間同士は、その判断基準が同じなので、誤解を取り除くことができるが、
低能ネトウヨや自民党のゴロツキ国会議員にはそれができない。
これは鳩山由紀夫の論法や説得力が高いとかいう問題ではなく、
韓国においても、相手がゴロツキならば鳩山由紀夫の言葉が通じることはない。
だから鳩山由紀夫は「韓国や中国には、日本がどんなことをしても許さないという強硬な人がおり、
そういう人たちに耳を傾けすぎてしまうと、いつまでも決着がつかない」とも指摘している。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/881.html#c8

政治の世界の右と左、保守とリベラルの対立の前に、上と下、人間とゴロツキの根本的な対立がある。
社会は人類が人間として生きるための場なので、上の世界が真であり、下の世界は似非になる。
上の世界の右と左は共闘できるが、上の世界と下の世界は共闘できない。
籠池前理事長の以前の保守は、安倍晋三や日本会議とつるんだゴロツキの似非保守であり、
現在は、ゴロツキ保守を否定する立場に立ったので、上の世界のリベラルとも共闘することができる。
似非保守とは、政治的スタンスではなく、幼稚化、非人間化したカルトのことであり、
自分にとって損か得かの選択の問題である。
安倍政権にまとわりついている保守は、この似非保守であることに問題がある。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/898.html#c13

右や左、保守やリベラルそのものに、良いも悪いもない。
愛のない安倍晋三の保守は悪いものになる。
愛のない連合赤軍の革新は悪いものになる。
泥棒や詐欺は愛に反する行為だから悪いものになる。
人をおもいやる嘘は悪いものではない。
人の物を盗んで反省しない息子を、
張り倒してでも警察に連れて行くのは悪いことではない。

正邪、善悪の判断基準は全て愛にある。
愛のない人の正義面を偽善という。
　

http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/898.html#c31

百田尚樹が嫌いになっても、ハゲを嫌いにならないでください。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/187.html#c23

田原総一郎が、安倍晋三から聞いた話として、
もうアメリカは改憲を言わなくなったということを朝生でよく発言している。
集団的自衛権の閣議決定で、十分、自衛隊を海外派兵できると確信したのだろう。
戦争法案の質疑で、山本太郎が、
戦争法案はアーミテージ・ナイレポートの完全コピーじゃねーかと啖呵を切った時、
中谷防衛大臣は、うろたえながら、我々が独自で考えたものだが、たまたま重なったのだと応えた。
アーミテージ・ナイレポートはホルムズ海峡封鎖を利用して、
自衛隊を海外派兵できるようにしろというものだ。
米国の国益のために働くエージェントの思惑と、独自で考えたものが重なったのなら、
中谷元は純粋売国奴ということになる。
おそらく、安倍政権発足当初から日米の戦争屋勢力はイラン戦争をめざしていたのだろう。
米国ユダヤ戦争屋勢力としては、北朝鮮よりも、大イスラエル構想のほうが重要だからだ。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/188.html#c5

前川喜平さんは、退職当初は、政治的活動にはあまり関心を見せなかったが、
最近では政権批判などを含めて、政治的な発言もかなり増えたようだ。
この国を衰退から救うのは、経済の問題もあるが、教育も重要な問題だとおもう。
とくに教育勅語を信奉する反教育ゴロツキ勢力から、教育を取り戻さなければならない。
政権交代、前川文科大臣の誕生を祈念する。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/233.html#c8

これは、ペーパーテストの成績が悪かったので、親に見せずにゴミ箱に捨て、
なかったことにしてしまう、小学生の行動と同じもの。
安倍政権の本質は、64歳の幼稚園児と78歳の小学生が主導する、子ども内閣である。
それゆえ、戦前回帰勢力や悪徳グローバリストといったゴロツキ、
自国の利益を追求する政治指導者から簡単にカモにされる。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/254.html#c6

安倍晋三の外交はド素人以下。
戦争法案審議の時、ホルムズ海峡封鎖時の対応を立法事実のひとつにあげていたが、
イランの抗議を受け、立ち消えになった。
イランは日本が有事の際、米軍の使いっ走りで参加することをよく理解している。
しかも安倍晋三がトランプのケツ舐めポチであることを世界中で知らないものはいない。
この状態でイランが仲介役として受入れるわけがない。
それでもやろうとするならば、相当の事務レベルでの擦り合わせが必要になるが、
その形跡も見られない。
拉致問題で私が直接キムジョンウンと対面するなどと大風呂敷を広げたが、
水面下での交渉なども一切なく、口からでまかせをいっただけ。
そしてクマの足の皮よりも面の皮が厚いと、軽く一蹴されてしまった。
これは外交が無能というよりも病気の症状である。
自分の腕の悪さを自覚できず、次々と患者を殺す外科医と同じものだ。
腕の悪さをを否定、正当化するために、手術が止められずまた殺す。
本来は、羽交い締めしてでも止めるべき異常者だが、
周りにいるのは、全自動忖度ヒラメだけなのでそれもできない。
この機能不全をはやく修復しないと、この国の衰退の歯止めが利かなくなる。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/257.html#c9

ここが一番重要だが、一番難しい問題でもある。

国会の与野党の対立の本質は、人間とゴロツキの対立である。
ゴロツキは、どんな汚いことでもできるが、人間にはそれができない。
刃物を振り回すゴロツキに、
拳銃という圧倒的に強力な武器を持っている警察官が殺されることもある。
人間には、たとえ、どんなに悪いヤツでも殺すのは忍びないというおもいがよぎる。
それは人間社会を維持するためには重要な機能であるが、同時にゴロツキとの戦いには不利になる。
しかし、ここで躊躇してゴロツキを野放しにすると、さらに犠牲者が出ることになる。
山本太郎がいいたいのは、ゴロツキと同じような汚いことはできなくても、
せめて、顔面にデッドボールを投げるくらいの覚悟をもてということだろう。
行政や政策の戦いには野党はかなり頑張っているが、
それ以前に、ゴロツキ相手のバカとの戦いがあることを、
野党はより深く自覚すべきだろう。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/289.html#c30

ただ反緊縮という言葉には、経済の学識がない私や多くの国民には負のイメージを与える。
だから、財源は？ということを必ず問われることになる。
また安倍政権の政治がイメージ的に緊縮とはとてもおもえない。
イージスアショア、辺野古基地、落ちるジェット機、
国会をさぼるための夫婦揃っての海外観光旅行と税金のバラマキ、忖度道路、
どれをとっても放蕩三昧の反緊縮に見える。
反緊縮を、無駄を排して、必要なものにはカネを刷ってでも財政支出するという意味合いの、
簡潔な言葉を考えてもらいたい。
例えば「国民への投資」とか、「国民の生活が第一」……
結局、国民のための政治をやろうとおもえば小沢一郎に行き着くことになる。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/320.html#c43

特定秘密保護法案の審議を何回か傍聴した。
強行採決の後、野党は恒例の議長問責決議を提出した。
本会議場で夜の12時から反対、賛成討論が始まり、三原順子が反対演説をした。
中川議員は公正で人格の高い人物で、不公正な議会運営など行うはずがないなどと、
結婚式の祝辞以上の嘘八百を並び立てた。
委員会審議のとき、福山哲郎が傍聴席に向かって「今、理事会が開かれているが、
委員長は野党に全く発言させず偏向した議事進行をしている」と必死に叫んでいた。
また野党質問者が質問席に着いていないのに名前を呼び質問時間を消費させるという
姑息な手段で野党の質疑を妨害するようなこともした。
たまたま国会のネット動画などでこれを見た人には三原順子の嘘はわからない。
国会傍聴で感じたことは、自民党議員はほぼ全員、
クソであり、クズであると思っていれば間違いないということ。
野党議員の国家国民のために働く真摯な姿には心からの敬意を表したい。
■
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/372.html#c12

私のコメントは、この記事に対するもので、TondaMontaさんに対するものではないのですが、
質問してくれたので、私がおもっていることをコメントします。

＞すなわち、支持者A（広島）と支持者B（鹿児島）との意見が違った場合、
　どちらのアイコンになるのか、ということです。

私の判断基準の根底は人間です。
社会は人類が人間として生きるための場です。
人間とは、隣人愛を社会的行動規範の根底として受入れた人のことです。
人間と真逆の方向にいる人がゴロツキです。
まず前提として、たとえ支持者であってもゴロツキのアイコンになるべきではありません。
人間は全能ではないので、意見の対立があるのはあたりまえのことです。
ですから人間の方向に向いていれば、
支持者A（広島）と支持者B（鹿児島）との意見が違っていたとしても、
両方のアイコンになればいいだけのことです。
人間にはそれができますが、ゴロツキにはできません。
ゴロツキは、自分の利益にならない人は排除するからです。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/354.html#c57

戦前の軍部や関東軍が社会内社会、国家内国家の自閉的共同体を造り、
治外法権化して、好き勝手にやったのと同じことを安倍政権もやっている。
次に安倍政権がやることは、もはやゴマかしようがなくなった数々のデタラメや失敗を、
戦争をおっぱじめて、一挙にチャラにするための火種造りに勤しむことでしょう。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/415.html#c13

［注　釈］
自民党の国会議員が悪事に走らずにいられないのは、
いい歳こいていても、オムツの取れない子どもと同じ幼稚な精神性によるもの。
いたるところで粗相をして漏らすので、
陰毛の辺りが臭くなり痒くなるのでお天道様にはお見とうしになる。
三原じゅん子などは衛生上の観点からも、陰毛の風通しをよくする必要性にせまられる。
この言葉を、孔子が魏書で悪徳権力者を批判するときに使おうとおもったが、
さすがにチョット下品かなーと考え直し、「天網恢恢疎にして漏らさず」と言い換えた、
という話を私は聞いたことはない。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/430.html#c32

教育に失敗して人間になれなかったゴロツキの害悪の中でも、
愛ではないものを愛だと言いつのる、あるいは勘違いを押付ける、
アベコベ症候群ほど始末が悪く手に負えないものはない。
だから昔の人は、これを偶像崇拝として厳しく禁止した。
ところが明治時代、西洋文化の薄っぺらいマネをして、
天皇の神格化、教育勅語、国家神道という、
ゴロツキ製造三種の神器というかたちで国家権力が国民に押付けてしまった。
これが蝮の末の安倍晋三や三原じゅん子といった低能ネトウヨのルーツだろう。

安冨歩の著書『超訳論語』の中に、
「親孝行は親の義務であって子供の義務ではない」という解釈があるらしい。
一方的な「親孝行の勧め」は、教育勅語にもあるが、これはゴロツキの押し付けでしかない。
「親孝行」を「人へのおもいやり＝愛」と考えると、理解しやすい。
「愛」の心を持つためには、まず愛されることによって愛を知り、愛を育み、
人を愛することができるようになり、人間になる。
愛を身につけた子どもは、親孝行をしろなどと言われなくても親孝行をするようになる。
子どもが親孝行をしないのは、子どもを愛するという親の責任を果たさなかったからだ。
まず親が子どもを愛することが先で、子どもに親孝行をしろなどと言う必要はない。
以前、山尾志桜里が、国民に愛国心を求めるなら、国が国民を愛せと言ったのは正論だ。

アマゾンに発注したばかりなので、『超訳論語』はまだ読んでいない。
したがって定かなことは言えないが、教育勅語的、一方的な「親孝行の勧め」は、
孔子の考え方か、後世の解釈なのかということには興味がある。
孔子自身が、教育勅語の信奉者と同じ、低能ネトウヨ並みの子ども病アベコベ症候群の患者なのか、
後世の低能ネトウヨ、特に明治以降の自己中心的なご都合主義の捏造解釈なのかは、
現在のこの国に影響を及ぼす重大な問題でもある。
山本太郎や、れいわ新選組の候補者の訴える、社会の「生きづらさ、息苦しさ」の大半の原因は、
安倍晋三やその同類、低能ネトウヨといった、愛とは真逆の方向性を持つ自己愛を行動規範とする、
子ども思考のゴロツキが作り出すものだからだ。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/550.html#c9

当時の事情はよく分からないが、
小沢一郎は、この法案に反対したわけではないらしいので
今この話を持ちかければ、賛成するんじゃないか。
山本太郎は、そのパイプを繋ぎ、
国民や立民と他野党も巻き込んで協力してやればいい。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/624.html#c25

人類は直立歩行のおかげで滅亡の危機に瀕したが、
人間という生き方を見つけたので生存が可能になった。
社会は人類が人間として生きるための場だが、
常に人間と真逆の生き方をするゴロツキの脅威にさらされている。
人類が今まで存続できたのは、このゴロツキに抗う人間がいたおかげである。
人類史上、最も反抗的な人間はイエスという男である。
田中正造もかなりすごかった。
このような人間が、無名では在るが歴史上いつの時代にも、どの地域にも数限りなくいた。
その役割を担って登場したのが、山本太郎という男である。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/630.html#c60

「自己責任」論と貧困はなんの関係もない。
むしろ「自己責任」をいうのは、貧困とはいえないような人たちにも多く見られる傾向だ。
「自己責任」論とは精神構造の問題で、人間に成長できなかったバカの思考形態に過ぎない。
愛される環境になかった場合、愛を身に付ることができず人を愛することができない。
そのような人は自分が人のためになるようなことをやる気などないので、
人が私のために何かをやってくれることなどありえないと考える。
「自己責任」論とは、人のために何かをすることはないという愛のない人の考え方である。
これは人間という生き方や人間社会を否定する考え方であり、自公、安倍政権の考え方でもある。
「自己責任」がさかんにいわれたのは、イラクで三人の日本人が拉致されたときだ。
当時の冬柴公明党幹事長がさかんに「自己責任」論を振りかざしていたが、
これが公明党、創価学会の現在の正体である。
公明党を批判する、れいわ新選組から創価学会員の野原善正が立候補したが、
自灯と法灯に帰依する真の仏教徒として、
愛を社会的行動規範の根底として受入れた人間としての当然の行動だろう。

＞与党側は「政治の安定」という名の現状維持で議席を確保しようとしていますが、

安倍政権はゴロツキ勢力なので、どんな汚い手でも使うが、
またそれに簡単に引っかかる国民にも問題がある。
「安定」という言葉に、良いも悪いもない。
国家私物化、私利私欲の安倍政権に「安定」されたらたまったものではない。
よいか悪いかの判断基準は人間である。
人間的な政権が「安定」してはじめて良いものになる。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/705.html#c2

※強（こわ）い＝怖いと同語源／かたくて扱いにくい／ごわごわしている

ちなみにあたしゃ芋焼酎が恐い。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/725.html#c12

イエス！。ナンチャって。

2千年前のイエスはゴロツキに殺されたが、山本太郎をそうさせてはならない。
イエスの支持者は迫害されたが、そうさせてはならない。

当時も、パリサイ派とサドカイ派という、自民党と立憲民主党のような左右の対立があったが、
イエスの問題意識は、上下であり、神の支配を地上にもたらすことだった。
古代の神社会の言い方を現代の言い方に翻訳すれば、人間とゴロツキの対立があり、
山本太郎は、社会に人間の支配をもたらそうとしているのだ。
右や左、保守とリベラルなどという趣味の問題は、人間社会が実現した後、好きなだけやればよい。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/734.html#c6

父兄の愛に恵まれて育った人は、自分も彼らを愛するようになる。
そして自ずと孝悌（孝行）になり、父兄を大切にし、素直に従うようになる。

超訳論語／安富歩／216（抜粋）

宰我が言った。
「三年の喪は、期間があまりにも長すぎます」「一年でやめてよいでしょう」
孔子は言った。
「宰我の父母は彼を育てただけで、三年の愛を与えなかったに違いない」

■
子どもは、親に愛されて、愛を知り、愛を育み、人を愛せる人間になる。
そのような子どもは、教育勅語などで押付けられなくても親孝行をするようになる。
籠池父は息子を愛さなかったので、子どもも愛を身に付けることができず、
安倍晋三とその同類と同じように、人間に成長することができなかった。
損得勘定で、安倍晋三と同じように簡単に手のひら返しをするのは当然のこと。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/810.html#c14

ヤジが怖い安倍晋三が相方に選んだのは、
陰毛が強（こわ）い三原じゅん子というクソだった。
嘘吐きだらけの自民党の中でも、三秒嘘を吐かないと死ぬ病気の最重症患者である。
ここに嘘つき同士による、憲政史上初の想像を絶する嘘だらけの政見放送が実現した。
しかし強度の嘘つきの本音を知るのは簡単なことだ。
真逆を見れば真実があるだ。
森友、加計問題に関与していないということは、ズブズブな関係ということである。
沖縄県民に寄り添うとは、土足で顔を踏みつけにするということである。
拉致問題を解決するとは、お前ら一生、拉致されてろということである。
トランプと完全に一致したとは、国を売るということである。
アベノミクスで経済が上向いたとは、取り返しがつかないほど衰退させたということである。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/887.html#c32

誰がブレーキ役っていったんだよ。
私はブレーク役っていったの。
安倍1強をブレークさせたのは公明党だからね。
おかげで国土交通利権はおもいのまま。
宗教課税にも国税庁は見て見ぬフリ。
バカ国民がトリクルダウンの恩恵がないとかホザイているが、
公明党と創価学会の幹部には、トリクルダウンがジャブジャブ滴り落ちちゃって、もうウハウハ。
別名、甘い汁ともいうけど。
沖縄の野原とかいう、はねっかえりが勘違いして、本当の仏教に目覚めちゃったけど、
迷惑このうえないったらありゃしない。
創価学会と安倍政権は、国家私物化、私利私欲、今だけカネだけ自分だけが教義のカルトなの。
まるこ姫とかいう野原以上のはねっかえりが、犬の散歩の途中、公明党のポスターを見て、
どかが、小さな声を聴く力？だとかいってイチャモンつけてるけど、
こんなこと、大きな声で言えるわけがないだろ！！

2019年吉日　山口ナチ男
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/125.html#c9

愛とは、私とあなたの関係における、あなたへのおもいやり。
私とあなたは、関係によって変化するので気をつける必要がある。
靖国参拝問題で言えば、個人が参拝する場合のあなたは霊である。
個人である私があなたである霊に感謝したり、敬意を表することは愛である。
A級戦犯合祀に苦痛を感じる中国人と、日本を代表する閣僚の参拝といった場合は、
あなたは中国であり私は日本だが、霊は日本の兵士なので私に変化する。
そのときは、私である霊ではなく、あなたである中国の苦痛に配慮するのが愛国心になる。
愛を身に付けることができなかった教育の失敗者には、ここが理解できない。
稲田朋美が真珠湾から帰り、靖国を参拝して批判を浴び、
トンチンカンな言い訳をしてふて腐れていたが、低能ネトウヨは愛の真逆の私への愛を、
愛だと勘違いしている子ども病アベコベ症候群の重症患者なので納得できないのだろう。
韓国への嫌がらせ制裁も、政治や外交の問題などではなく、
この幼稚な精神構造の突出の問題である。
愛を社会的判断基準とする人間と、愛を理解することができない子ども病のゴロツキが、
この国や社会における対立の本質である。
右と左ではなく、上と下である。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/156.html#c7

ちなみに、ソルティシュガーの「走れコウタロー」が流行っている頃、
川崎競馬場で初めての馬券を買ったことがあります。
馬のことなど全く分からないので、競馬場へ行くタクシーの前の車のナンバープレートに、
2と5という数字があったので、競馬場に着いたとたん、とりあず2-5の200円券を買いました。
レースが終わり配当金の表示を見ると200円が一万円になっていました。
当時の一万円は友人数人とヘベレケになるまでハシゴできるほどの価値がありました。
あとで競馬新聞を見たら、コウタローという九歳馬でした。
赤かぶさん。削除されても文句はいいません。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/166.html#c11

私も自民党の解体には大賛成です。
おそらく適菜収も同じだとおもいます。
ただし、現実的には自民党を支持する人もいるので、解体は難しいでしょう。
だとしたら、『正常化』して少しでも良くなってくれれば、
双方ウィンウィンになるということではないでしょうか。

その上で、しばらくしたら、
地下爺さんが、麻原彰晃と安倍晋三の合体イラストを投稿することに、
1万ベネズエラ・ボリバル！！
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/190.html#c13

私のコメントが表示される前に地下爺さんが……
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/190.html#c15

特に「　9）」の、特定秘密保護法と戦争法案の強行採決は私の目の前で確実に起きたことだ。
しかも嘘吐きは安倍晋三だけではない。
特定秘密保護法の委員会での強行採決の後、中川議長問責決議が提出され、
本会議場で賛成、反対討論が行われた。
夜の12時からの採決なので、家に帰りネット中継で視た。
先日も嘘八百の「恥を知れ」発言で顰蹙を買った三原じゅん子が、この日も
中川委員長は人格者であり、野党の言うような偏向した議事進行などするはずがないなどと、
嘘八百を並べ立てていた。
先日の政見放送のときも、安倍晋三はこの嘘吐きを相方に指名していた。
なぜこの嘘吐きが問責決議や政見放送に重用されるのか？理由は簡単だ。
麻生太郎にとって、佐川理財局長が適材適所であるのと同じことだ。
普通の国民は、官僚や国会議員が適材適所と言えば、
国家、国民、公共、社会のために資する人材のことだとおもうが、
これは隣人愛を社会的行動規範とする人間の考え方だ。
自己愛を行動規範とする子どもから人間に成長できなかった、
安倍晋三とその同類の考える適材適所とは、
国家、国民、公共、社会ではなく、自分にとって都合のいい人のことになる。
要するに、自分を利するために嘘を吐いて国民を騙しても痛痒を感じることがないクズこそが、
安倍晋三や麻生太郎にとっての適材適所ということになる。
人間と人間に成長できなかったゴロツキの判断基準は真逆になる。
ゴロツキは自分が得することを、嘘を吐いても、どんな汚い手を使っても、
相手に押し付けようとするので、
お互いが納得できるような一致点や友好関係を構築することがむずかしい。
したがって特に安倍ゴロツキ政権では、
議論よりも数を頼って強行採決に頼らざる得ないことになる。
森ゆうこが国会の議論において、言葉が通じないので安倍リンガルが欲しいといっていたが、
この齟齬の原因は、人間語を話す人と、ゴロツキ語を話す人が、
通訳無しで会話をしているようなもので、何となく分かったようでも、
国会における、正確で実のある議論が成立しないことにある。
この辺の事情が分からない、あまり政治に関心が無いような人が、
国会中継を視ても、宇宙人の議論を視てるようで理解するのは困難だろう。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/213.html#c2

成長過程の子どもは、恐怖や自己防衛から往々にして嘘を吐くことがある。
これは生存のための自然な機能であり、これを罪悪視することはできない。
しかし、全ての子どもが嘘吐きのまま成長して大人になると人間社会は維持できない。
人間社会を維持できないと人類は滅亡する。
人間社会を維持するためには、吐いていい嘘といけない嘘を知る必要がある。
その判断基準は愛であり、隣人愛を社会的行動規範の根底として受入れた人のことを人間という。
親や社会はしつけや教育によってこれを教えるが、
親の能力や子どもの資質、生活環境、社会状況などによって教育が身に付かない人は必ず出てくる。
しかし、教育が身に付かなかったというだけでその人を拘束したり抹殺すことはできない。
それをやれば、窮状にある他者を助け共生するという、人間の生き方に反するので、
逆に人間社会が維持できなくなる。
だが、教育が身に付かず、愛を成長させることができなかった人が凶悪化するとゴロツキになり、
これを放置すると、これもまた人間社会を維持することができない。

人類の不運は、生物学的には動物でありながら、動物の生き方に反する人間やらなきゃ滅亡するという、
わけの分からない二律背反の状態に陥ったことだろう。
この状態はシーシュポスの神話のように神の怒りを買ってこうなったわけではない。
直立歩行にまつわるもろもろの出来事により、動物としての生き方ができなくなり、
滅亡に向かっていたが、たまたま人間やったら生き延びたというだけのことである。
たまたまだろうがその方法で生き残った以上、これを活用しない手はない。
そこに立ち塞がるのが人間になれなかったゴロツキというバカの存在である。
ゴロツキは、人間社会の寄生虫であり害虫であり、人間以上に生きるための欲望が強いが、
この欲望を社会に突出させれば、させるほど宿主である人間社会は衰退する。
宿主が衰退して滅亡すれば、寄生虫も生存できなくなることを、
ゴロツキは目先の損得しか見えないバカなので理解できない。
したがって、人間社会を維持するためには、ゴロツキというバカとの戦いが必須になる。

いつの時代もどの地域でも、人間と人間になれなかったゴロツキとの軋轢が存在した。
人間の不幸や社会の不都合は、すべて、人間に成長できなかった子ども病のゴロツキが引き起こす。
歴史上の大きな出来事や転換点は、右とか左、保守とリベラルとか言う問題ではなく、
人間とゴロツキの対立の問題である。
旧約と新約の転換、十字軍、資本主義と共産主義の争い、明治維新、第二次世界大戦、
日大アメフトの危険プレー問題、モリカケ忖度問題、財務官僚自殺問題、辺野古基地問題、
すべて、ゴロツキが関与して引き起こされたものである。
現代社会において、ゴロツキを社会から排除することはできないが、
社会システムの重要な部署に配置しないことはできる。
その最大の機能が選挙である。
よい政策やよい制度を作ったとしても、実行主体がゴロツキだと国民にとってよいものにはならない。
そのことを現在の政治状況の中で、最もラジカルに訴えているのが「れいわ新選組」であり、
野原よしまさの公明党攻撃だろう。
創価学会や公明党自体に良いも悪いもないが、ゴロツキに乗っ取られている今の状態が悪いのである。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/291.html#c8

おっしゃる通り。
ポンと手を叩いたら、世の中変わっていたなどということは古今東西あったためしはない。
イエスさんでも、お釈迦さんにもそんなことはできることではない。
「れいわ新選組」のはじめの一歩としての活動としては上出来だろう。
れいわの候補者の訴えは、単に政策に賛成か反対かというのではなく、
社会変革、パラダイムシフトを含んだ活動なので、
与党支持者や無関心層からすぐに理解を得るのは、なかなか難しい面がある。
山本太郎は政治家、国会議員としても優秀であるが、
戦略家、プロデューサーとしての能力も超一流である。
次の作戦にふりむける時間が得られたことは、決して無駄なことではない。
それにしても「れいわ」の選挙活動はおもしろかった。
特に最後の集会に登場した、「渋さ知らず」の「本多工務店のテーマ」の演奏には引きつけられた。
初めて見たグループなのでネットを検索したら、発足はかなり前で、
フリージャズと舞踏をベースとした公演活動をしているらしい。
「渋さ知らず」も「れいわ新選組」も、
ひとり一人は自由な表現をするが、方向が同じなので、
重なり合って迫力のある表現になるというところが似ていてクセになる。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/506.html#c23

郷原信朗は以前、虚偽公文書作成罪での起訴は「検察の判断」の問題であり、
陸山会裁判における、自らの虚偽公文書作成の負い目から、
起訴はしないだろうと推測していた。

しかしこの事件は、教育勅語という反道徳を園児に丸暗記させるという犯罪的な偏向教育機関を、
安倍晋三とその同類が、国有財産を横領して設立しようとしたことは周知の事実。
犯人の名前が書かれた決裁文書を佐川宣寿元理財局長が改ざん捏造をしたことも分かっている。
実行役の財務官僚は自殺したが、これは自殺などではなく忖度殺人事件といってもいいようなものだ。
決裁文書には、その主犯の名前が書かれていた。
改ざんで消された名前は、安倍昭恵＝安倍晋三、鴻池祥肇＝麻生太郎、平沼赳夫＝日本会議。
これに大阪府、維新、官邸などが加担した凶悪犯罪であり、
決して、ウヤムヤにしてはならない問題である。
佐川宣寿元理財局長は、これで訴追の恐れがなくなったのだから、
国会に証人喚問を要請して徹底的に追及すべきだろう。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/621.html#c11

私は、田中龍作という人を、よく知っているわけではありません。
ただ、何回かすれちがったことがあるというだけです。

＞なにか “放送事故”という言葉をあげつらっているバカが湧いているが、

という私のコメントとに対して、言い過ぎではないかな？ということですが、
言い過ぎたから、前河さんが反応してくれたのでしょう。
ただ、これが間違いだとはおもっていません。
私は、正しいとおもうことはもっと言い過ぎたいのですが、才能がないのでこの程度しか出来ません。
これからはもっと言い過ぎることができるように勉強したいとおもいます。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/618.html#c68

この説明の何をもって、態度豹変といっているのだ。
庶民感情とは何なのだ。
私も庶民だが、あなたのような自己中心的な感情は持っていない。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/683.html#c36

＞安倍政権が進めようとしている憲法『改定』とりわけ第9条『改定』に反対し、
　改憲発議そのものをさせないために全力を尽くすこと。

玉木は野党共闘の条件を忘れたのか。』
ーーーーーー
と言っているが、改憲発議そのものをさせないために全力を尽くすことと、
憲法の議論をしないこととは別問題だ。
議論をすることによって、安倍改憲の欺瞞性を国民に知らせ、改憲させない方法もある。
これが野党共闘の条件に反するのでいけないというのであれば、国会は不要になる。
現憲法といえども完全なものではない。
時代状況が変われば、さらに不都合が出て、どうしても改憲しなければならないこともあるだろう。
政権交代をして、そのような状況になったとき、自公に今の野党のような態度に出られたら、
改憲することができなくなる。
気に入らないものは議論放棄すればいいということになれば、未来永劫、改憲ができなくなる。
野党に政権交代をする意志がなければそれでもいいのだろうが、
政権交代する気があるのならば、議論放棄は自分で自分の首を絞めることになるだけだ。

このことと、モリカケ問題はまた別問題だ。
玉木雄一郎は、モリカケ問題は改憲よりも、天下国家の問題ではないような発言をしているが、
モリカケ問題こそ、天下国家、人間社会の根幹に関わる重大な問題だ。
玉木雄一郎は、低能ネトウヨ番組に出て、この番組の視聴者の好感を得て、
少しでも国民民主党の支持率を上げたいという思いからチャラチャラしていたのかも知れないが、
このことに嫌悪感を覚える支持者の方が多いことを理解するべきだろう。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/722.html#c8

これは志しの違いの問題ではなく、方向性の違いの問題。
「れいわ」は、国家、国民、公共のために仕事をしたい政党。
「N国」は真逆の、国家、公共を私物化して、自分のために利用しようとする政党。
人間を基準にすれば、「N国」の志しは低いが、ゴロツキを基準にすれば志しは高くなる。
社会の根源的な対立は、人間とゴロツキの対立。
右だ左だ、保守だリベラルだと、
本質をはぐらかすための無意味な論争が近現代繰りひろげられてきたが、
そのゴマカシが限界に達し、
本質がラジカルな形で現実社会に漏れ出した現象が、「れいわ」と「N国」だ。
自公維のゴロツキ体質を、分かりやすく示してくれたのが「N国」であり、
野党は党利党略のためではなく、
苦しんでいる国民のためにもっと汗をかけというのが「れいわ」である。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/758.html#c13

＞野党は、今こそ、自民党の９条加憲案と真正面から向き合って、
　それが「軍国主義」の復活提案であることを明確に立証して、
　主権者国民にその事実を知らしめるべきである。
　事は急を要している。

小林節の提言は重要だ。

そしてこの論戦をするにあたって最も重要なことは、相手はゴロツキということだ。
どんな卑劣な嘘でも、汚い手でも使ってくる。
立憲野党は、これがゴロツキというバカとの戦いであることを自覚する必要がある。
お互いに、国家、国民をおもっての改憲論議ならば、正々堂々と正論を戦わせれば、
止揚が生まれ、どちらの意見が通ったとしても、より高い次元の憲法が成立するのだろうが、
なにせ相手は自公維といったゴロツキである。
国家、国民、公共ではなく、自分の損得で行動する子ども病の重症患者である。
お花畑の自己中心的な脳内妄想を、国民に押付けるだけの子ども思考の人たちである。
そして、「N国」も、ゴロツキ側に加担するだろう。
野党議員がいくら優秀であっても、立憲野党の国会議員だけで、手に負えるものではない。

憲法と一般的な法案とは手続きが異なるので一概にはいえないが、
戦争法案の場合は、立法事実が全て破綻し、集団的自衛権の法理が含まれているという、
「昭和47年見解」も、小西ひろゆきの精緻な検証によって完全に粉砕された。
山本太郎の「戦争法案はアーミテージナイレポートの完全コピーじゃねーか」という質問に、
中谷防衛大臣は、オロオロしてまともな答弁はできなかった。
採決も適正な手続きを踏んでいない、不当なものだった。
こんなものでも強行採決で成立させることに痛痒を感じることのない恥知らずが相手なのだ。
世の中では、採決の争乱状態を「人間カマクラ」などという人もいるが、
目の前で見ていた私には、洗脳されたカルト信者の行状のような、
おぞましさを感じることしかできなかった。
ヒゲの佐藤の合図のもと、今は亡き鴻池議長の席を取り囲んだ自公議員の徒党を、
「『人間』カマクラ」と呼ぶことには抵抗があるので、
私は「カマクラゾンビーズ」と呼んでいる。

これらのことをマスコミは一切まともに報道することはなかった。
小西ひろゆきは、究極のヒラメ官僚、横畠内閣法制局長官に、
場外から恫喝まがいの激しい抗議をした。
テレビや動画の画面では見えなかったとしても、
傍聴席の前にいる記者や上階にいるカメラからはよく見えたはずだ。
この異様な光景を放映しただけでも、国民の関心を引くことが出来たとおもうが、
もちろん、これが報道されることはなかった。
多くの国民には、何が問題なのか国会で何が起きているのかを理解することが難しい。
ここを国民に理解してもらわないと、野党議員がどんなに鋭い質問をぶつけても、
物理的に烈しく抵抗しようとも、強行採決されて、ハイ、終わりということにしかならない。

法律も制度も安倍政権のように、ここまで嘘や憲法違反を平気で行えるような、
人間性の欠落したゴロツキ政権を想定することができなかったのだろう。
口では丁寧な説明とか熟議とかいっても、それがまもられたことは一度もない。
立憲野党も法律や憲法を遵守するだけの良い子では、到底バカとの戦いには勝てない。
顔面めがけてデッドボールを叩き付けるくらいの気迫を持つべきだろう。
しかし、それもマスコミが報道し、国民が知らなければ意味がない。
野党議員、マスコミ、国民が一丸となる必要があるが、問題はマスコミだ。
野党議員や国民には、マスコミが取り上げざるを得ない状況に追い込む、
戦術、仕掛けがどうしても必要になる。
このミッションを遂行するための最適任者は、山本太郎をおいて他にはいない。
史上最多得票の落選議員の立場から、市民活動や国民とのきずなも強く、
政党党首としてマスコミや国会にもコミットすることができるからだ。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/812.html#c11

まるこ姫の視力は、正常です。

以前、国会傍聴した時、国会は国民主権のための構造になっていないので建て直すべきだと感じた。
だが、そのような理由で国会を建て直すことなど、この国ではあり得ないことだともおもった。
重度障がい者の国会議員が誕生した。
とりあえず、バリアフリー工事は必要だが、
障がい者を最優先にした新国会議事堂の建設は絶対的に必要なことだとおもう。
それは、重度障がい者のためだけのことではなく、全ての国民のため、
人間社会を維持するために必要なことだからだ。

国会の傍聴席の椅子は、幼稚園児が数人座れるベンチのようになっており、
成人男子にとっては窮屈この上ない。
真ん中辺りに座り、退席しようとすれば、
左右どちらかの人に立って通路に出てもらわなければ出ることができない。
混んでいるときは、トイレなどに立ち、一度出ると次に待っている人が入るので、
待合室でかなりの時間、順番を待たなければならない。
それが煩わしいので、私はほぼ立ち見をしていた。
しかし、山本太郎の質疑時間はたいてい最後の方なので、
朝から立ち見傍聴していると、疲労困憊して倒れそうになる。
苦痛をやわらげるため後ろの壁に寄っかかって聞いていたが、
こんどは音響が悪くて質疑がよく聞き取れない。
ある日の戦争法案質疑のときは、始まって10分ほどで、
中谷防衛大臣が答弁に行き詰まり散会になってしまった。
午後からの質疑傍聴のため時間つぶしをしなければならないが、
国会周辺には適当な場所がない。
国会には食堂があると聞いていたので、ビールでも呑んで時間つぶしをしようとおもい、
国会職員に場所をたずねると、傍聴人は利用することができないと言う。
なぜかと聞くと、そのような決まりだという。
きびしいセキュリティーチェックを受けたうえで傍聴しているにもかかわらず、
主権者国民が国会の食堂を利用できないのはなぜなのか全く理解することができない。
これは傍聴人だけのことではない。
議場においても閣僚席や参考人席から、イエスかノーを答えるだけのために、
相当、無駄な時間を費やしている。
あまりにも良い意味での生産性がなさすぎる。

生産性そのものに良いも悪いもない。
重要なことは、人間社会にとって、生産性が高いことが良いことなのか、
生産性が低いことが悪いことなのかということだ。
人間社会にとって生産性が高いことが良いのであれば、それは良いものなのだが、
生産性が高いことが人間社会にとって良くないのであれば悪いものになる。
健常者と障がい者を比べて、障がい者の方が生産性が低いということが、
障がい者は役に立たないという評価に繋がるのであれば、
人間社会を維持するために良いことにはならない。
そのような健常者の生産性がいくら高くても人間社会にとっては悪いものになる。
安倍晋三や杉田水脈には貧者の一燈とか、寡婦（やもめ）の献金は、全く理解できないだろう。
貧者の千円が、ブラック金満家の一億円よりも価値があることは、
人間社会ではあたりまえのことであることが、安倍晋三の同類や低能ネトウヨには理解できない。
政治や社会における対立の根本はここにある。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/896.html#c4

国民の権利には何の義務も付随しないし権利はそれ自体で人に備わっているものであり、権利と義務は別物。
国民は教育を受ける権利があるが、その義務を負うのは政府、国家であり、国民に教育を受ける義務はない。
障がい者は保護を受ける権利があるが、その義務を負うのは政府、国家であり、
障がい者になんらかの義務があるわけではない。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/151.html#c27

「相手の立場を理解できない、理解しようともしない」とは、
自分の損得、好き嫌いを不当に他者に突出することであり、
人間と真逆のゴロツキの行為である。
これが社会を歪め、人を不幸にする最大の原因である。
これをそのまま放置すると、人間社会を維持することができなくなる。
ゴロツキというバカとの戦いをあきらめると人間社会は崩壊し、人類は滅亡することになる。
しかしゴロツキとは子どもから人間に成長できなかった幼稚なバカなので、
自分が社会の寄生虫であり害虫であることを理解することができない。
人間社会という寄生主が崩壊すれば、寄生虫である自分も生存できなくなるという想像力さえない。
目先の損得、好き嫌い。今だけカネだけ自分だけ、を教義とするカルトでもある。
歴史上、多くの人間性の高い人たちが自らを犠牲にしてゴロツキと戦ってくれたおかげで、
まだなんとか人類は生存することができている。
多くの人にそのような英雄的な行為を望むのは無理があり、いずれ立ち行かなくなる。
しかし多くの人がそのことに気づき、関心を持てば、一人ひとりの力は小さくても巨大な力になる。
それが「れいわ新選組」が生まれた必然性であり、存在理由だろう。
日本が悪意をもって韓国を標的として能動的に決断した「ホワイト国除外」の行為も、
「表現の不自由展・その後」における脅迫テロ攻撃も根は同じ。
社会の不幸は、教育の基本を身に付けることができず、子どもの心から人間の心に成長できなかった、
安倍晋三やその同類のゴロツキという教育の失敗者が引きこすものである。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/191.html#c3

不偏不党とは、自分の泥棒仲間を、嘘デタラメで擁護するのはいけないということであって、
反社会的なゴロツキや泥棒を徹底的に追求するのは、ジャーナリストとして当然の役割だ。
したがって山本太郎をリスペクトして、自民党を糾弾するのはあたりまえのことにすぎない。
田中龍作は鳩山政権や、小沢一郎と政治とカネなどと、
既得権益勢力のマスコミが冤罪デッチ上げて偏向報道を垂れ流していた頃、
それに反抗する市民によりそい取材していた、
数少ない真のジャーナリストであることを知っているのか。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/181.html#c11

若い頃、行き付けの飲み屋のマスター相手に、
ある暴力団の話を、あることないこと面白おかしく話していた。
いつもは、人の話を聞かず、自分だけ喋りまくるような配慮に欠ける男だったが、
その日は、ニヤニヤしながら聞くだけだった。
ひとしきり話し終わると、カウンター席の隣にいた客を照会してくれた。
その組の幹部ということだった。
身なりの立派な温厚そうな紳士だったので油断していた。
これは、ただではすまないだろいうとおもい、忖度して、
「お宅の親分は、かたぎには優しい、立派な親分らしいですねー」
などと、おくればせながらも猫なで声で、しかももみ手をしながら褒めちぎった。
そのとき、隣の紳士の温厚な笑顔は消え、眉間に皺を寄せると、ドスの利いた声で、
「そうは言っても、ヤクザだからな」と言われたときは、恥ずかしながら、チビってしまった。

とくに政治家や官僚は、マットーなフリをするゴロツキが多いので注意が必要だ。
以前、国会傍聴をしていたとき、安倍晋三の嘘デタラメはぐらかしの答弁に自公の議員は、
拍手喝采して大騒ぎしていた。
これ見たときには、この連中はまったく国家国民のための政治をやる気のない、
税金泥棒のゴロツキであることを確信した。
最近暴言で一躍時の人になった、石崎徹衆院議員は、身振りや表情に乏しいので、
薄気味悪かったが、ゴロツキ認定の判断に迷った。
最近、秘書の告発でゴロツキであることが確定した。
自民党の議員はこの手のゴロツキが大半である。

ゴロツキとは、子どもの判断基準である自己愛から、
人間の社会的行動規範である隣人愛を成長させることができなかったバカのことである。
子どもの判断基準である自己愛は「目先の損得、好き嫌い。今だけカネだけ自分だけ」であり、
いい歳こいて、これを社会的行動規範とする、
子ども病、アベコベ症候群の重症患者を社会の重要な部署に配置すれば、
お友達優遇、国家私物化することなど、あたり前田の黒ごまソフトクラッカーなのだ。
その意味でも、この「表現の自由問題」は、
言論、国会、司法を通じて徹底的に追及しなければならない問題だ。
少し前に脅迫犯が逮捕された。
大村知事の本気度がうかがわれる。
これに、野党議員、マットーな国民は連帯して行動すべきだろう。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/240.html#c24

精神的に傷ついた人に対しては、謝罪すべき必要がある場合もあれば、その必要のない場合もある。
嘘デタラメで、人に不当な苦痛を与え、傷つけたら謝罪する必要がある。
嘘デタラメで、人に不当な苦痛を与えている人を注意したことで、
注意された人が傷ついたとしても謝罪する必要はない。
「表現の不自由展」とは嘘デタラメで、人に不当に苦痛を与えている人に抗議するための催しだ。
河村市長や低能ネトウヨがいくら傷ついたとしても謝罪する必要などサラサラない。
泥棒が警察に捕まって傷ついたから謝罪しろなどという馬鹿な泥棒はいないが、
河村市長とその同類がやっていることは、馬鹿な泥棒のやっていることと同じことだ。

ところが、低能ネトウヨはミソとクソの区別がつかない。
竹田恒泰と同類の歴史改ざん主義者、差別主義者、低能ネトウヨは、
どれだけ人間社会のマットーな人たちを不当に傷つけているのかということには、
一切斟酌することはないという身勝手な子ども病の重症患者である。
人にどれだけ苦痛を与えようが知ったこっちゃないが、
すこしでも自分が傷つけば、大袈裟に騒ぐ自己中心的で幼稚なバカということである。
室井佑月の言っていることは正論ではあるが、
それは人間にとっての正論であって、人間に成長することができず、
自己愛を判断基準とするアベコベ症候群の竹田恒泰には、理解することはできないだろう。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/303.html#c24

これって正気なのか。
それとも大阪地検特捜部は、犯罪組織か究極のバカ集団ということなのか。
ゴミもないのにただ同然で売却しておきながら、
撤去費の算定は不適正とまでは言えないって、この期に及んで財務官僚以上の忖度をする異常。
決済文書の改ざんについての根幹は、不正な忖度をせざるを得ないようにし、
官僚を自殺という殺人に追い込んだ、安倍昭恵以下、ゴロツキの名前の部分だ。
それを削除したのだから「当初の文書の根幹を変えた」ということだろう。

この件は、土地、私学助成金など莫大な税金の横領だけではなく、
教育勅語という、反道徳を幼稚園児に丸暗記させることに痛痒を感じない異常者が、
税金で、人間性の欠落した児童を大量生産する偏向教育機関を造り、
社会を歪め、ゴロツキに都合の良い国を造るという悪質な企てにある。
これは教育の基本に関わる問題であるが、
とりあえずの優先順位は政権交代をしなければ始まらない。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/308.html#c10

新約聖書の「善きサマリア人のたとえ」という章に、
隣人とは、どのような人のことなのかを問う話がある。
ユダヤ人は選民思想が強く、ユダヤ民族同士が隣人だということを疑わなかったが、
へそ曲がりのイエスというユダヤ人は、民族や国ではなく、行為に依ると言った。
強盗にボコボコにされ、死にそうになって倒れているユダヤ人の側を、
今で言えば自民党の国会議員のような立場にあるユダヤ人祭司が通りかかったが、
見て見にフリをして通り過ぎた。
次に、今で言えば在日朝鮮人のような立場にいる、
ユダヤ人から異邦人と差別されていたサマリア人が通りかかり親切に助けてくれた。
イエスは律法学者に、この同胞であるユダヤ人と異邦人のサマリア人の、
どちらが隣人なのかを問いかけた。
隣人とは、国や民族、ましてゴロツキなどのことではなく、
人間としての振る舞いをしてくれた人のことである。
マットーな日本国民の隣人とは、
私利私欲のために国家を私物化することに痛痒を感じない、
国民の首を絞めるだけの、安倍ゴロツキ政権ではなく、
人間的な対応をしてくれた韓国民ということになる。
両国民は連帯して安倍政権というゴロツキと戦うことが、
人間社会を健全に保つための戦術としては得策になる。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/345.html#c37

それはその通りで、二人とも中身すかすかのピーマン野郎なのですが、
あえて違いを言えば、安倍晋三は種無しピーマンで、
小泉進次郎はやたらと種の多いピーマンということくらいでしょうかね。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/395.html#c21

これは空論ではなく、これ以外に方法はない。
そうはいっても、この憲法があれば、安全が保障されるわけではない。
安全祈願のお守りをぶら下げていても、酔っぱらい運転や、無謀な運転をすれば事故は起きる。
どんなに立派な憲法があっても相手があることなので、それなりの備えは必要になる。
前文に「人間相互の関係を支配する崇高な理想」とあるが、
ここで重要なことは「崇高な理想」ではなく「人間相互の関係」だ。
「崇高な理想」は人間性から生まれるからだ。
制度や法律などは、権力者の人間性により、良くも悪くもなる。
立派な憲法と、人間性の高い権力者がセットになれば安全保障の効果も高まる。
日韓関係の緊張は、安倍晋三という人間性の欠落したゴロツキが関与したことにより生じたものだ。
安倍晋三は「日韓請求権協定に違反する行為を韓国が一方的に行い、国際条約を破っている。
約束を、まずはきちんと守ってほしい」と要求したという。
個人請求権は消滅していないというのは、日本政府の見解である。
公の場でここまで平気で嘘を吐くゴロツキに、
韓国民が盗人猛々しいという感情を抱いたとしても、当然なことに過ぎない。
官邸人事権の強化も、人間性の高い権力者がセットになっていればより良い行政に資することになるが、
いまではゴロツキに忖度する、大量のヒラメ官僚を生み出す装置の役割しか果たしていない。
この国の最大の不幸は、人間性の欠落したゴロツキに実権を握られていることにある。
「人間相互の関係」であれば、相互によりよいものが生まれるが、
ゴロツキが関与すると、人間には悪いものにしかならない。
日大アメフト問題も、日大の上層部のゴロツキ体質が引き起こしたものだ。
しかし、人間性の高い関西学院大学の関係者と危険プレーをした学生は、
被害者と加害者という関係にありながら、お互いをおもいやり最善の解決を成し遂げた。
モリカケ問題や財務官僚の公文書捏造、官僚の自殺などもゴロツキが関与して引き起こされたものだ。
人間を全面に掲げた世界に誇れる憲法を擁する国の行政府の長と与党が、
人間性のかけらもないバカばっかりなのは、どんな冗談なんでしょうか。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/442.html#c3

動画紹介ありがとうございます。
慰安婦像を見て文句を言うのは反省していないからだという指摘は鋭い。
せやろがいおじさん、なかなか才能のある人ですね。
ただ赤シャツは忘れないように注意してもらいたいものです。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/415.html#c11

現代の常識とその時代の常識にズレがあったとしても、
そのことを、侵略の正当化に利用するのは恥ずべきことだ。
富国強兵とは、単に産業や軍事力を強化するだけではない。
人間をゴロツキ化することも含まれる。
その蝮の末が、安倍晋三とその同類や、低能ネトウヨであり、
日本人を貶め、国家の衰退に拍車をかけている最大の原因だ。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/484.html#c15

＞「平和で豊かな国は、信頼できる防衛政策を必要としている」と、いうことでしょうか？

信頼できる防衛政策というものが実在するものであるのならば、
もうとっくに人類の歴史の中で定着してもいい頃だとおもいますが、
そうなっていないということは、そういうものはないということだとおもいます。
自国の安全だけを考え、軍事力を最大化するとか、
核兵器を100万発保有するとかいう物理的な方法で、たとえ一国が安全になったとしても、
他の国は全て安全が脅かされることになります。
また軍拡競争の末、その国自体も経済的に破綻するかもしれません。

まず、「平和で豊かな国」を一国で達成することはできないことを自覚し、
混乱している国も、貧しい国も、全ての国が安全になるような方法を考えるべきですが、
その方法を政策、システム的に提示するのは、私の能力では無理があります。
おそらく人類の最高英知が考えたとしてもできるものではないとおもいます。
弱者を助け、共に生きるという人間の生き方を多くの人が身につけ、
国の方針に反映させることが最善の方法だとおもいますが、
しかし、これも相手がある事なので完全なものではありません。
人間性をベースとして、政治、外交、専守防衛的警察力、
国際的な合意など、さまざまな状況に対応する方法で対処するしかないとおもいます。
人間性を身につけるためには教育が重要です。
そのためには、教育ではないものを教育だと言いつのり、
道徳ではないものを道徳だと言いつのり、
愛国心ではないものを愛国心だと言いつのる、
明治維新後の偶像崇拝という人間性を破壊するアベコベ病に罹患した、
ゴロツキ勢力との戦いが、とりあえずは最も重要なことだとおもいます。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/484.html#c19

すいません。
私はあまり頭がいいほうではないので、なるべく分かりやすく、
具体的に説明していただきたいのですが、
聡明な罵愚さんにはそんなことは簡単なことだとおもいますので、
ぜひよろしくおねがいいたします。
そうすれば私も、もう少し、具体的な説明ができるとおもいます。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/484.html#c21

で、あなたの考えは？

私は、戦争を仕掛けられたら「人間性をベースとして、政治、外交、専守防衛的警察力、
国際的な合意など、さまざまな状況に対応する方法で対処するしかないとおもいます。」
と言っているが、もともとのこの記事にたいする私の意見は、侵略戦争を正当化するなということ。
罵愚さんは、日本は侵略戦争をしていないということですか？
それとも侵略戦争をしても構わないということですか？
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/484.html#c25

論語にも、教育勅語にも親孝行に関する言葉がある。
しかし、論語は、親の責任として子どもを愛することがセットになっている。
子どもを愛せば、子どもは自然と親孝行をするようになる。
したがって、子どもが親孝行をしないのは親の責任になる。
だからことさら子どもに親孝行を言う必要はない。
教育勅語は親の責任のことは言わず、子どもだけに親孝行を強要している。
どんなに異常で凶悪な親でも、親孝行をしないのは子どもが悪いことになる。

論語と教育勅語は真逆の方向性を持っている。
論語は子どもを愛し、子どもの愛を育み、人間に成長させるための道徳だが、
教育勅語は子どもに滅私奉公を強制し、愛を育むことを阻害するゴロツキの道徳である。
したがってゴロツキの橋下徹が、親に逆らい恥をかかせる子どもを殺すことに、
拍手を送れと言うのは当然のこととなるが、
異常・危険分子の親がいて、子どもが親を殺した場合、
それに拍手を送れとは絶対に言わないだろう。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/555.html#c27

「侵略戦争」は時代によって定義が変わるので、「侵略戦争」と言えるものはないということですか？
「どっちもどっちの幕引き」をしたということ自体が、侵略戦争を正当化することではないのですか。
いまだに、イラク戦争を侵略ではないと言っているバカな国もありますが、
だからといって、侵略という事実がなくなるわけではありません。
私は「侵略戦争」ではない戦争はないとおもっています。
たとえば、日清、日露も、朝鮮半島の権益をめぐる侵略戦争。
ロシアとの戦争はこれ以上やれば負けていたにもかかわらず、
賠償金に対する不満から、日比谷焼討事件を引き起こす。
まさに戦争で商売する気満々ではないですか。
戦争とは言えないかもしれませんが、
シベリア出兵は、任務終了後、米軍は引きあげたが、
日本軍は植民地になりそうなところを物色していた。
しかし国際世論から非難され、渋々、撤退。
満州、中国はもろ侵略戦争。
東南アジアは、資源収奪の侵略戦争。
全ての戦争は侵略戦争だった。

＞アメリカによるフィリピン領有と、日本の朝鮮半島の植民地化です。
　どちらが正当で、どちらが侵略ですか？

どちらも侵略ですが、なぜフィリピン領有と、
日本の朝鮮半島の植民地化を比べるのか、意味が分かりません。
誰かの消費は、誰かの所得。
誰かの自衛戦争は、誰かの侵略戦争という関係以外の戦争が、
歴史上ありましたか。
戦争は全て侵略を含みますが、自衛戦争を否定しているわけではありません。
そのことは、前のコメントに書きました。
罵愚さんの見解がまだのようですが？
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/484.html#c27

ここが、大きな勘違い。
この人たちは、算数の計算ができないとか、
学力が低いからデタラメを言っているのではありません。
正邪、善悪ではなく、自分の損得、好き嫌いを判断基準としているので、
その基準に照らせば、正しいことを言っているのです。
したがって中学校から社会科を勉強し直したとしても、
歴史の真実や人間としての正しい答えをだすことはありません。
そもそも、この人たちは正しい答えなど、求めていません。
自分にとって、損か得かが最大関心事なのであって、
1+1＝2が自分に都合が悪ければ、
3だ4だと平気でウソを吐くことに痛痒を感じることがない人たちなのです。
この人たちは学力的なバカではなくて、精神構造的なバカなのです。
ただし、同類の安倍晋三のように、
学力的なバカと精神構造的なバカの両方を併せ持った、
バカ業界の未来を切り開く、
ハイブリットバカという人もいないわけではありません。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/613.html#c6

＞平和条約が締結されて、それがいまでも有効な国際法ならば、それは尊重されるべきだろうとは、思います。

この場合の国際法とは、日韓の賠償問題とか、最近の元徴用工の請求問題のことでしょうか。
国家の賠償問題と個人請求権は関係ないので、安倍政権が言っているような韓国の国際法違反は嘘です。
一般論として法律や条約を尊重するのは当然なことだとおもいますが、
しかし、それは絶対的なものではありません。
むしろ悪いものであれば変えるべきです。
10億円で慰安婦問題は解決したんだから、これからはゴチャゴチャ言うなよなどというふざけた取り決めは、
政権が変わって、これはおかしいとおもえば変えることは良いことです。
辺野古新基地問題も政権が変わって日米合意を破棄することは国民のためには良いことです。
日米安保、地位協定なども破棄するか、変えるのは良いことです。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/484.html#c30

低能ネトウヨが「今の日本がある」と、特攻隊について言うのは、
特攻隊員に敬意を払っているわけではない。
国の為に命を捧げる日本人はすごい。
同じ日本人のオレってすごいと特攻隊員を自分に投影してアドレナリンを放出し、
自分が快感に浸りたいだけの身勝手なバカということにすぎない。
知覧特攻平和会館の壁一面に展示された、あどけない遺影を見て、
涙が吹き出すという超常現象を体験したことがあるが、
あの遺影を見て「士気を高めるため」の企業研修に利用するなど正気の沙汰ではない。
これほど、国家、郷土の人たちの為に命を捧げた兵士を冒涜する、
人間性の欠落した行為もないだろう。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/694.html#c11

不思議なのは、自分の損得、私利私欲でしか物事を見ない子ども思考だから。
天下、国家、国民の生活が第一を考えれば不思議なことではない。
小沢一郎を排除した人たちを排除したら政権交代はなくなる。
小沢一郎や山本太郎が前から言っているように、
立憲民主党を中核とした野党共闘が本筋。
これは、民主党、民進党の時代から変わらないことだ。
ただ、回り道が過ぎるという気はしないでもないが。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/785.html#c7

＞アベノヨイショの御仁たちはとてもまともな「知識人」と思えない。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/814.html#c29

安富歩の論語解説に、
「学習回路を開いている状態が『仁』であり、仁たり得る者を『君子』と呼ぶ。」とある。

孔子の時代には、国民の為のよい政治を行うには、
統治者が君子であることが重要な要素であると考えていたらしい。
このことは、たとえ2500年も前のことであっても普遍的な真理だとおもうが、
この国では、政策に賛成か反対かとか、右か左かとか、保守かリベラルかとか、
A党かB党かということの方が重要らしい。
政策以前に、君子の素養が無い者に政権をあずければ、
どんなに政策が良くても結果は悪いものになる。

また、
「『学習』回路を開いている者同士の間でコミュニケーションが成り立つ。」とも言っている。

「学習回路を開く」とは、他者の考えや、思いに耳を傾ける「学」と、
それを咀嚼して、よいものを身に付ける「習」の状態を常に維持することだ。
以前、国会傍聴をした時、議論があまりにも噛み合ないことに驚いたことがある。
与党の答弁は、一方的に嘘デタラメはぐらかしで自分を正当化する詭弁を弄するだけで、
相手の言い分に耳を傾けることがなく、全くコミュニケーションが成立しない。
森ゆうこが、アベリンガルが欲しいと国会質疑でつぶやいていたが、
これは冗談ではなく、「仁」の欠落者には人間の言葉が通じないので、まともな議論はできない。
そのため、議会制民主主義は形骸化する。

また、
「学習回路の閉じている状態が『悪』であり、そういう者を『小人』と呼ぶ」とも言っている。

「仁」の対義語は「悪」であり、「君子」の対義語は「小人」である。
社会の根本的な対立は、「仁」や「君子」の方向を目指す人と、
「悪」や「小人」にとどまる人との対立である。
いまある日韓の対立は、日本と韓国の対立ではなく、「仁」と「悪」との対立である。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/839.html#c109

＞韓国民が歴史ファンタジーも国防もスポーツ交流も、
　何もかも韓国料理のようにゴチャマゼにするのなら、
　そうした韓国の後進性こそ世界に知らしむる絶好の機会ではなかったか。

「日々雑感」としては、日の丸付けて入国し、暴漢にでも襲われてくれれば、
大満足なのだろうが、日本の低能ネトウヨほど韓国民はバカではなかった、残念！！。

『朝日新聞記事＝韓国南東部の慶州市で２８日まで開かれていた国際少年サッカー大会で、
日本のチームが地元の市民から「飛び込み」の応援を受けた。
日韓関係が悪化する中での出来事に、チームは「驚いたが、子どもたちも喜んでいる」という。』
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/893.html#c11

100％賛成する。

個人でも国家間の関係でも、法律だけで繋がっているわけではない。
むしろ、最も大きな要因は人間関係であり、
文在寅が問題にしているのは、自尊心、人間の尊厳の問題である。

1965年日韓協定や、慰安婦問題の合意についても、政権が変わり、国民の意識が変り、
時代や状況に合わなくなれば、そのことについて働きかけをするのは当然のこと。
日本においても、国益を害するだけの辺野古基地問題における日米合意を、
絶対に守らねばならない理由はない。
もちろん相手があることなので、真摯な説得や交渉は必要だが。

今回の関係悪化の直接的な原因である、徴用工問題に法的な問題はない。
個人請求権は消滅していないというのは日韓双方が理解していることだ。
その告発を受け、司法が判断した。
そのことについて、大統領と言えども、行政が口出しすることはできない。
また文在寅が日本側に韓国司法の決定に従えと言ってきたわけでない。
したがって日韓協定に違反しているわけでもない。
さかんに安倍政権は、国際法違反などという嘘を垂れ流しているが、
本当に違反しているなら、法的に争えばいいだけのことだ。
それができないので、ホワイト国除外などという姑息な嫌がらせを仕掛けたが、
それがさらに問題をこじらせることになることを理解できない、
安倍晋三の幼稚な精神構造が日韓関係悪化の最大の原因である。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/167.html#c18

韓国が仲裁委員会の開催にのってこないのは国際法の範囲内の行動であって、何も問題は無い。
それで引き下がるのなら、安倍政権が「国際法違反」といえる根拠はなんなのか説明してくれないか。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/167.html#c25

＞�@日韓請求権協定第二条で、個人の請求権は完全にかつ最終的に解決されたとあり
　韓国側が同意しているにも関わらず、蒸し返した。

日韓請求権協定第二条のどこに個人請求権が消滅したと書いてあるのだ？
１９９１年８月２７日の参院予算委員会で当時の柳井俊二外務省条約局長が請求権協定第２条は
「個人の請求権そのものを国内法的な意味で消滅させたというものではない」と答弁している。
これが国家としての見解だが、あなたの見解を聞かせてちょーだい。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/167.html#c35

＞韓国は日本国に請求できない。

韓国って誰のことを言っているんだ？
韓国政府は何も請求していないけど。
元徴用工の個人請求権は消滅していないので提訴した。
それを受けて、司法が判断した。
そのことについて律法府が介入することはできない。
文在寅は日本に請求を求めてはいない。
一体何が問題なんだ？
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/167.html#c51

＞日本の企業に賠償請求するなら、その企業の違法行為とはなんだ？

　司法の判決文を示して説明せよ。

何をエラそうに、私のコメントと関係ないこといってんだ。
知りたかったら自分でしらべろ。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/167.html#c58

ここが理解できないからネトウヨやっているわけで、
よく考えてもネトウヨには理解することはできない。

ネトウヨとは政治的スタンスの区分ではなく、子どもの思考から、
人間の思考に成長できなかった教育の失敗者のこと。
子どもの判断は、感覚器官にたよるため、
自分の痛みはわかるが他者の痛みを理解することができない。
成長して言語能力が発達し、論理的想像力と周囲から受けた愛により、
おもいやりや共感が生まれ、他者の痛みを理解できる想像力が身につき人間になる。
子どもは自分を世界の中心において、一方的に世界を見るので、
相手の立場から、自分を見ることが出来ない。
ネトウヨの判断基準は、自分の損得、好き嫌い。
安倍晋三の国会答弁と同じで、議論や論理は成り立たない。
安倍政権において日韓関係や旭日旗問題が解決しないのは、
法律や歴史認識といった事実の問題ではなく、
安倍晋三という子ども思考のネトウヨ政治家が関与することにより、
人間同士の話し合いができないことがその主な理由。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/254.html#c17

掛けて、掛けて、掛け、抜こうではありませんか。　By淫乱女子

賭けて、賭けて、賭け倒れようではありませんか。　By林文子・菅義偉

http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/375.html#c36

スポンのポンさん。
あなたは一体何がいいたいの。

消費増税そのものに良いも悪いもありません。
状況により、いい場合もあれば、悪いこともあります。
世界百カ国のそれぞれの状況は分かりませんが、
すくなくともデフレで経済衰退のこの国においていいわけがありません。
安倍支持の経済学者でさえ消費増税を推進するべきだと言う人はいません。
その状況を踏まえて、山本太郎は消費税廃止をとなえているのです。
その詳しい政策はネットに腐るほどありますので、視聴してください。
現政権が消費増税を推進することに対して山本太郎は消費税廃止をとなえている。
それに反対しているスポンのポンさんは安倍政権の支持者ということになりますよ。
今、最も野党共闘に力を注いでいるのは山本太郎です。
その山本太郎にくだらないイチャモンをつけているスポンのポンさんは、
野党共闘のジャマをしていることにしかなりません。
あなたは一体何がしたいの。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/504.html#c30

教育勅語を幼稚園児に丸暗記させているのを見て、感涙にむせんでいたズベ公もいたが、
教育勅語はゴロツキの教育であり、道徳である。
オレが白と言ったら、黒のものでも白とおもえ。
オレが、危険な目にあったら、お前らは命を捨ててオレを護れよと強要する暴力集団の流儀である。
教育勅語には論語やユダヤ、キリスト教をパクったような箇所があるが、似て非なるものである。
論語の孝や忠は、親や主君が仁を成すことを前提とし、
それに反すれば孝や忠の必要はないが、教育勅語は一方的に孝や忠を強要する。
モーゼの十戒には、汝の神を愛せよとはあるが、偶像崇拝を厳しく禁止している。
教育勅語は天皇を神格化した偶像崇拝そのものである。
二千年から二千五百年前くらいに、愛、慈悲、仁を掲げて歴史上に登場した偉人たちと、
同じ方向を目指す人が人間であり、
自分を世界の中心に置いて自己愛を他者に突出させるバカをゴロツキといい、悪という。
国家権力を人間に成長できなかった悪に明け渡せば、
社会が歪み、人間が不幸になるのは自明のことだろう。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/650.html#c10

最近では、野党の中核である立憲、国民が凍結にこだわり、
安倍政権を支持していたような右傾化勢力が、
減税を訴え、山本太郎のようなことをいうようになった。
安倍晋三は政権維持のためにはなんでもやるだろうから、
ある日、突然その勢力に背乗りして減税をいうようになる。
野党は消費税凍結、容認勢力として経済衰退の責任を押付けられる。
国民から見放され、政権交代の目がなくなる。

自民安倍政権とその支持勢力が、減税をいって来たら、山本太郎は共闘するのだろうか？
仁義無き戦いとは、このことを指しているのではないだろうか。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/700.html#c23

ちなみに、小林よしのりのネット番組でヒラメをやっている木蓮とかいう低能ネトウヨが、
「血道を上げる」を「けつどうを上げる」と読んでいたが、ここまでの低能は見たことがない。
「小林よしのり」も「けつどう木蓮」も、番組の中でえらそうなことをいっているが、
自分のバカが分からない、バカの中でも最上級のバカであることは間違いのないことだろう。
誰でもおもうことだろうが、「終わっているのは、小林よしのり。お前だ！」
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/727.html#c27

そんなことは、「かっちの言い分」に言われるまでもなく、同時進行で今やっているではないか。
お前の目は節穴か。あるいは、タンスに、ゴンを入れ忘れた衣類の虫食い穴か。
同じ党で、政策や考え方が違うことなど、たいした問題ではない。
要は、国家、国民のための政治か、国家私物化、私利私欲のための政治かということだ。
たとえ政策や考え方が同じでも、前者は共闘できるが、後者は対立して交わることはない。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/741.html#c12

昔、日本遺族会の知人の家で、
夜通し天皇、閣僚の靖国参拝問題をはなしたことがあった。
意見が一致することはなかったが、お互いの言い分は理解できた。
この問題の本質は、侵略戦争の指導者が顕彰され、
そのことについて近隣諸国の被害者が心を痛めることにある。
問題が複雑なのは、そうはいっても、
国策により親族を奪われた知人もある意味被害者である。
天皇や閣僚に参拝してもらいたいという気持ちは十分理解できる。
意見の違いは理屈ではなく、遺族としてのやり切れなさや、
納得がいかないというような心の濃淡の問題だ。
したがって、どちらが正しいという問題ではないので、
議論を尽くせば意見が一致するということにはならない。
ある時期中国は、この戦争は軍国主義の暴走であり、
日本国民も被害者であるという最大限のおもいやりをみせてくれた。
必ずしも、日本国民が被害者とは限らない面もあるが、
日本側も謝罪し、国を代表する人の靖国参拝に配慮し、
一応、関係が安定したときもある。
方便ではあるが、二律背反的な心の問題を解決する方法は、
お互いに忖度すること以外にない。
ところが、お互いに忖度するという、人間のやり方ができず、
一方的に相手に忖度を強要する人たちがいる。
ヒゲの佐藤のようなゴロツキという教育の失敗者である。
この連中は自分のお花畑の脳内妄想を他者に押付けるか、
自分の利益になると思えばケツ舐めすることしかできないクズである。
中国だけではなく、日韓関係を悪化させている元凶も、
人間離れしたこのバカたちにある。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/755.html#c17

ご教示、ありがとうございます。
与党と野党の対立の他に、プライマリーバランス重視の緊縮派と、
カネを刷ればいいじゃんというＭＭＴ反緊縮派との対立もあり、
なおかつ、私の判断基準は人間とゴロツキというものであり、
もうグッチャグチャでワケが分かんない状態になっております。
はっきりしていることは、安倍晋三とその同類はダメということでしょう。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/819.html#c15

＞法人からの税収を増やすこと。

これは、山本太郎があるところから取れといっていることだ。

＞社会消費を増やそうとすれば、個人消費を減らすしかない。

そのような今までのやり方ではデフレから脱却できないので、
減税で個人消費、反緊縮で社会消費を増やし、
経済を成長させるためにMMT的な手法を取り入れたのだ。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/892.html#c19

原発はねー、大きな利権なんですよ。
皆さんだって、大金が入って来るとおもえば、
原発に反対なんてできないでしょう？
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/128.html#c8

＞三浦は展示品の作者に対し
　《そもそも、何をもってして「目覚めた自分」と「目覚めていない大衆」を分けているのか》
　と批判するが、それはこちらが聞きたい。

目覚めるとは何のことなのかがよく分からないが、
社会は、人類が人間として生きる場であり、人間社会では人間性が、正邪、善悪の基準である。
人間とは、隣人愛を社会的行動規範の根底として受入れた人のことであり、
その対極にいるゴロツキの行動規範は自分さえよければ人のことは知ったこっちゃないという、
自己中心的な自己愛を他者に強制するバカのことである。
人間社会を維持するためには、このバカとの戦いを避けて通ることはできない。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/221.html#c32

論語に「君子は器ならず」という言葉がある。
安富歩的用法では、「器」とは、形を変えることができず「学習回路が停止」した状態をいう。
他者や社会の状況を考慮せず、
自分のお花畑の我欲を他者に突出させることしかできないバカのことだ。
君子とは仁を成す人のことであり、相手や状況によって形を変えられる人のことである。
その対極が小人（しょうにん）である。
小人が凶悪化すると、ゴロツキになる。
安富歩によれば「仁」の対義語は「悪」ということになる。
社会の根本的対立は、学習回路が開いている人、「人間」と、
学習回路が閉じている人、「ゴロツキ」との対立である。
人間の保守とゴロツキの保守は対立するが、
人間の保守と人間のリベラルは対立するものではない。
それが小沢一郎、山本太郎と志位和夫、共産党が共闘できる所以である。
この国の歪みと不幸は、経団連、マスコミなども含めて「小人」に権力を握られていることにある。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/283.html#c17

社会の本質的な対立は人間とゴロツキの間に生起する。
国会の対立も、右と左とか、保守とリベラルなどといったものではなく、
自公、金魚のフン野党のゴロツキと立憲野党という人間の対立が根本的な問題である。
ゴロツキはどんな汚いことでもできるが、人間にはそれができない。
刃物を振り回しているゴロツキに、
刃物よりも強力な拳銃という武器を持っている警察官が殺されることもあるのはそのためだ。
だからこのゴロツキというバカと戦うためには、
山本太郎のように顔面めがけてデッドボールを投げるくらいの気力と、
詐欺師のような狡猾さが必要となる。
今国会を見ていると、野党にそのあたりの自覚を感じる。
それが立民などの統一会派効果もあって、さらに面白くなった要因だろう。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/404.html#c10

子ども病の思考回路は、オール・オア・ナッシング。
自分を世界の中心に置いて、自分にとって損か得かだけが判断基準になる。
損するとおもえば、歴史改ざん主義者のように平気で嘘をつく。
人間は、自分にとってそれを認めると損することであっても、
人間性に照らして不当、不正であればそれを認めることができるが、
子ども病の重症患者にはそれができない。
したがって、謝罪や反省もできないし、ミソとクソの区別がつかない。
シツケとイジメの区別がつかない。
ストーカーが捕まって、なんでこんなことをやったんだと聞かれ、
彼女を愛していたからだなどというのは、
他者を愛することと、自己愛の押し付けの区別がつかないからだ。
忖度にはよい忖度と悪い忖度があるが、子ども病のバカにはその区別がつかない。
表現の自由とは人間性を保持するために必要だから尊重されるのであって、
人間性に反する表現の自由などそもそも意味がない。
おそらく皇室芸人やネトウヨ落語芸人は自分のことを人間とおもっているのだろう。
人間とは人間性を持っているから人間なのであって、
人間性の欠落したゴロツキは人間ではないということすら理解することができない。
この問題は論理の整合性や歴史認識の問題ではない。
精神構造の問題である。
人間の心とゴロツキの心の真逆の方向性の問題である。
したがって交わることはない。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/457.html#c21

人の判断基準が一つだとおもうから訳が分からなくなる。
社会には人間を判断基準とする人と、ゴロツキを判断基準とする人がいる。
安倍晋三もDappiとかいうアホも、低能ネトウヨは全てゴロツキを判断基準にする。
人間とは他者をおもいやり、公共に配慮する人のことであり、
ゴロツキは自分さえよければ人のことは知ったこっちゃないという人のことである。
低能ネトウヨは子ども病アベコベ症候群のゴロツキであり、
人間とゴロツキでは物事の判断基準が真逆になる。

今日の参議院質疑を見ても分かることだが、
与野党の対立とは右と左とか、政策に反対か賛成かということではなく、
国家私物化の泥棒と、泥棒から国民をまもろうとする人たちの対立である。
特に蓮舫の質疑は秀逸だった。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/477.html#c22

こんな時にも自画自賛を止められない、自民党低能ネトウヨ女子議員。
ここまで病状が重篤化すると、精神異常者というよりも、キチガイといったほうがピッタリくる。
テレビやネット動画では、自民党議員の質疑をスルーできるが、
国会傍聴のときにはそれができないのでいやいや聞いていたが、こんなのばっかりで悪夢のようだった。

■■
https://digital.asahi.com/articles/ASMBJ4J8KMBJUTFK00D.html?_requesturl=articles%2FASMBJ4J8KMBJUTFK00D.html&pn=4
朝日新聞DEGITAL

与党議員、政権「ヨイショ」のなぜ　身内も「やり過ぎ」

安倍政権が今国会の重要議案と位置づける日米貿易協定をめぐり、
自民党議員が１６日の参院予算委員会の質問で、
安倍晋三首相や茂木敏充外相をほめちぎる場面があった。
実は国会審議では、与党議員が質問時間を使って政権への「ヨイショ」と
受け取られても仕方ないようなやりとりをするシーンが珍しくない。なぜなのか。
「安倍総理、茂木大臣の卓越した外交能力、交渉能力により、
非常に良いタイミングで短期間にまとめてくださったことを、日本国民を代表して感謝したい」
自民で外務省出身の松川るい参院議員はこの日の質問でこう持ち上げた。
与党席から「よし！」とのかけ声が上がる一方、野党席からは激しいヤジが飛んだ。

松川氏はこの発言の直前には「日本の自動車工業の関係者」らが当事者であると指摘し、
「当事者が評価していることが全てだ」とも強調。首相が前日に国会で「自動車工業会から、
日米間の自由で公正な貿易環境が維持強化されるものだとの評価が発表されている」
と答弁した内容と足並みをそろえた。
大臣の誕生日を「導入」に……
松川氏はこの日の国会審議で、日中関係や日韓関係について政権の姿勢を尋ねたほか、
男性の育児参加をどう支援していくかなどについても質問した。
日米貿易協定をめぐる質問は、日中関係を話題にした後に持ってきた。
話題を転換するためか、松川氏は「独自の外交を転換していくのが非常に大事だ」と述べたうえで、こう続けた。
「（茂木）大臣の誕生日は１０月７日だと承知している。くしくもその米国時間８日に合意された。
協定の意義について教えていただければ」これには茂木氏も笑みを浮かべながら、
「１０月７日は私の誕生日でもあるし、ｓロシアのプーチン大統領の誕生日でもある」と答弁した。
こうした松川氏の質問に対しては委員会終了後、野党議員が「単なるヨイショだ」と批判。
自民党の閣僚経験者も「あれはやり過ぎ」と苦言を呈した。

過去にも「持ち上げ」質問

今国会では、松川氏のほかにも安倍首相を持ち上げる質問があった。
首相側近として知られる自民党の世耕弘成・参院幹事長は８日の参院代表質問で
「人に対して何とも言えない優しさを示される。
そういう総理の人柄に強くひかれた」と述べた。
今国会ではないが、２０１７年には堂故茂参院議員（自民）が 委員会質問で
「（安倍）首相は答弁に立つたびに、必ず（スーツの）ボタンをおかけになる。
礼儀を尽くしておられる姿、本当に好ましい」と述べたことがあ る。
そもそも議院内閣制は与党が内閣を支える構造になっており、追及の手は緩みがちだ。
長期政権になって首相官邸に権力が集まる「安倍１強」が定着する中、
自民党内には官邸からにらまれるのを恐れる雰囲気があるという指摘もある。
「ヨイショ質問」ではないが、谷川弥一衆院議員（自民）が１６年、
「あまりにも（質問）時間が余っている」と前置きして
「観自在菩薩行深般若波羅蜜多時……」と般若心経を唱えて、批判を浴びたこともあった。
与党の質問は何のためにあるのか。
行政府を「監視」するために、十分な役割を果たしているか。その「質問力」が問われている。
◇
第２００回臨時国会。国会論戦や各党の動きなど、
政治家たちの様子を「国会ひとコマ」としてお伝えします。（三輪さち子）
■■

http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/508.html#c19

＞進次郎も内閣に入る前のと後の発言は、
　見事に手のひら返しだったが、今度は、その上行く嘘を言う。

まるこ姫の意見にはおおむね賛同するが、差別的な言い方には抵抗がある。
また小泉進次郎は、内閣に入る前と後で何の変わりもない。
安倍晋三と同じで、ペラッペラで中身のないのは今も昔も変わらない。
森ゆうこの国会質疑に全く答えられなかったことで証明済み。
このようなバカを論語では「小人（しょうにん）」という。
絶対に政治や社会の重要な部署に配置してはいけない人のことである。
日本の「小人料金（こども料金）」などという記述を見て中国人は笑っているらしい。

これらのことにも関係するとおもえる安富歩のすばらしい見解がある。
著者の許可を得ず、著作の一部を引用することが法律的に問題があるかどうかは私は知らない。
しかしこの考え方を知ることは人間社会のためになるとおもうので以下に引用します。
興味のある人は読んでください。

■■

超訳論語
安富歩編訳　ディスカバー・トゥエンティワン
危機にこそ、人間の真価がわかる

私は論語の思想を、次のように捉えている。

■「学習」という概念を人間社会の秩序の基礎とする思想である。

論語の冒頭は、「学んで時にこれを習う、亦よろこばしからずや。」という言葉である。
この言葉に、論語の思想の全ての基礎が込められている、と私は考える。
人間にはなにかを学びたい、という好奇心がある。
その好奇心によって外部から知識を取り入れても、その段階では自分自身のものになっておらず、
そればかりか、取り入れたものに自分自身を譲り渡す格好になっており、「振り回される」ている。
それが修練を重ねていると、あるときふと、しっかりと自分のものになる瞬間が訪れる。
このとき、学ぶものは学んだことに振り回されるのをやめて、主体性を回復する。
これを「習う」という。
そうなったとき、人は、大きな喜びを感じる。
人間は、そういう生き物である。
この「学習」のよろこびに孔子は、人間の尊厳と人間社会の秩序との根源を見た、と私は考えている。

■学習回路を開いている状態が「仁」であり、仁たり得る者を「君子」と呼ぶ。

このような「学習」の作動している状態が「仁」であり、それができる人を「君子」と呼ぶ。
君子は、自分の直面する困難を学ぶ機会と受けとめて挑戦し、
何か過（あやま）ちを犯せば、すぐに反省して改める。
このような学習を通じて変化し、成長するのが、君子のあり方である。
もちろん君子は、他者の過ちに寛容であり、そこからの学びを促そうとする。
しかし世間は往々にして、人間を型に嵌めて「器」として使おうとして圧力を掛けてくる。
それに負けて固定した「器」になってしまうと、もはや学習回路は停止し、君子ではなくなってしまう。
「君子は器ならず」という言葉はそういう意味である。
それゆえ君子には、如何なる圧力にも屈しない「勇」が必要である。
どんな状況でも、命を脅かされたとしても、自分自身を見失わず、学習過程を守りぬき、
自らの心の中心にいる状態が「忠」であり、心のままに偽らない姿が「恕」である。
「忠恕」の状態にあるときに、君子の前には進むべき「道」が広がっているので、
道の「選択」を迫られることがない。
その道を進むなかで見えてくる為すべきことが「義」である。

■「仁」の基礎は「孝」であり、「孝」の基礎は親が子に与える「三年の愛」である。

「仁」たりうる人は、心の平安を得ている人である。
それは自らに対する信頼がなければ不可能である。
人が自分を信頼しうるようになるには、
幼少期に無条件の「三年の愛」を両親から与えられている必要がある。
そうすると、その子もまた自然に両親を愛するようになる。
これが「孝」である。
それゆえ「孝」が仁の元だ、と言われるのである。
「孝」は、親から子へと与えられる慈愛を基礎としており、
そこから自然に生まれる感情であり、それが社会秩序の基礎となる。
親が子供を愛することができず、子供が「孝」とならない社会は崩壊してしまう。
「孝」たり得ない者が無理に親孝行しても、それはやっているフリに過ぎず、
そのようなものは、社会秩序の基礎たり得ない。

■「学習」回路を開いている者同士の間でコミュニケーションが成り立つ。

対話者の双方が学習回路を開いていると、双方は共に学び合いながら成長していく。
このように達成される調和を「和」という。
「和」であることによってはじめて、本当の意味でのコミュニケーションは成立する。
そのとき、両者のやりとりのありさまを「礼」にかなっている、と言う。
「礼の用は和を貴しとなす」という言葉はこのことを意味している。
学習回路を閉じた者が、いくら礼儀作法に叶ったことをしても、
それは慇懃無礼なだけであって、「礼」とは言えない。
「礼」が横溢している場で人々が言葉を発するとき、
その言葉に偽りはなく、それぞれの心と一致している。
言葉と心が一致している状態が「信」である。
君子は「和」を実現する相手とは仲良くするが、誰とでも仲良くするのではない。
君子は、学習回路を停止させようとする者には敢然として立ち向かい、憎むことができる。
それゆえ、善人からは好まれるが、悪人からは嫌われる。
君子は他人と意見を対立させることを恐れず、激しい「乱」を生みだすが、
それは「義」にもとづく本気の応答であって、
それゆえ最終的に相手と心を通わせて、高次元の「和」を生みだすことができる。

■学習回路の閉じている状態が「悪」であり、そういう者を「小人」と呼ぶ。

論語では、「仁」ではなく、学習回路の閉じている状態を「悪」と呼ぶ。
そして君子とは逆に、学習回路の閉じている者を「小人」と呼ぶ。
小人は情報収集に余念がなく、情報や知識をかき集めて保身をはかろうとする。
小人には「道」がみえないので、いくつもの選択肢の中から最適な道を選ぼうとして「惑」う。
しかし、自分の選択が本当に最適かどうかは、人間にはわからないので、
必然的に怯え、うまくいかないと僻（ひが）んだり、拗（す）ねたりする。
自分自身を信じることが出来ないので、常に評価を気にしており、人と自分を比べようとする。
君子は過てば改めるが、小人にはそれができないので、過つと言い訳や隠し事をする。
小人は誰か力のある者からひどい扱いを受けると反発できないので我慢し、
腹いせに、弱い者に八つ当たりする。
小人は対立が苦手であって「乱」をおそれる。
それゆえ何らかの記号や意見や形式や規則を共にすることで同調し、「乱」を防ごうとする。
これを「同」という。
「君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず」というのはそういう意味である。
こういう同調は長続きしないので、やがて亀裂が生じ、小人は仲間を裏切ることになる。
これを「盗」という。

■■
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/548.html#c8

今、酒飲んでる？

私は、酒飲んでヘロヘロ。

＞「政治家の場合、平時の言動から（こそ）、ソイツの“本性”が知れる。」

私は、そのことをいっているんですが。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/548.html#c10

酒飲んでヘロヘロで返信しましたが。
そのなかでもうすこし考えたところ、日高見連邦共和国さんの意見に同意しました。
前のコメントは撤回します。
失礼しました。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/548.html#c11

http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/577.html#c11

　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/588.html#c42

人間というバーチャルな生きかたは、動物でもある人類としては非常に無理がある。
そこを繕うために、不合理なものを取り入れることはいたしかたのない面もあるが、
人間性を失えば、社会を歪め、人間に苦痛を与えるものにしかならない。
上皇、今上天皇の存在は、日本国民にとってはラッキーといえるのではないだろうか。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/613.html#c14

　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/646.html#c10

日々雑感は完全に、安倍晋三と同じ、子ども病アベコベ症候群の重症患者なのだろう。
つまり人間ではない。
「愚者」だから「人間」だという思考などは、アベリンガルでも発明されなければ、
とても人間には理解できないだろう。
学校の勉強が出来なくても、いじめられている人を助けてかばう人は人間である。
東大を優秀な成績で卒業して官僚になり、国会で決裁文書を改ざんし、
部下を自殺に追いやり、賄賂まがいの国税庁長官職引き受ける事が出来るクズは人間ではない。
安倍晋三やその同類がこそが先人の名誉を棄損していることを、
低脳ネトウヨはバカ故、理解することが出来ない。



http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/735.html#c3

＞6.
え？
日本の降伏以降、在日米軍はいるんだがこの人まさか義務教育レベルの事を
知らないの？。

在日米軍がいるかいないかなどと誰も言ってはいない。
異常事態だといっているのだ。

こんなあたりまえのことが理解できないほど低能な工作員を送り込んでくるとは、
ゴロツキ勢力は、よっぽど鳩山由紀夫を恐れているのだろう。
　
　
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/824.html#c11