はっきり言って与党圧勝では、自民党が公明党をありがたがる理由は全くない。

憲法改正というハードルがあるから、辛うじて公明党に遠慮してるだけで、憲法をいじる必要がなければ、まじめに公明党など野党で十分という背景が自民党の多くの議員の中にはある。

二階派は、その中でNo維新・Yes公明という幹事長派閥なので、現在の自民党の連立相手は、公明党と二天を戴かない維新ではないというだけの話だ。

実際、安倍晋三が２０１２年春頃から復活してくる経緯は、橋下が担いで、安倍晋三麾下の清和会の一部は維新の会から出馬すると言われたくらい、安倍晋三自体は基本的に公明党に縁遠い存在である。

党派を超えて、米中との関係で見るなら、二階派・創価公明党・立憲岡田克也のラインが反米・親中で１つの政党に近い友好関係であって、これが日本立法側の最大の主権者となっているため、現在日本は非常に危険な状態と言える。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/816.html#c60

縦割りを解消すると、自民党から派閥を消滅させるというのとは、ほとんど同じ意味なんだが、、、、

そこは「ごはん論法」の加藤勝信だし、どうせまた詭弁が出てきて、派閥と縦割りは関係ありませんとか言うんだろう。

http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/834.html#c26

政府は、本当に何もせず解散・公務員は解雇し、日本には政府の設置はいらない。

政府は不正しかしないんだから、即刻税金をゼロにして廃止されればよい。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/839.html#c44

今というか、この４ヶ月ちょこちょこ人前に出てきた安倍晋三は耳の形が違うなど、影武者であることはバレている。

会期延長できなかった理由は、国会では影武者を使うことが不可能だったからだろう。

桜田の「安倍総理が突然お亡くなりになったから」発言といい、菅の突然の総理起用といい、５月末に急死しているのではないか？？？
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/862.html#c15

問題は金利ではなく、どうして人は余剰資金を再投資に回さず、預金してしまう(市場から引き上げる)のかということである。

答えは出ている。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/678.html#c7

戦争屋の共産主義者は戦いさえあれば何でもいいから、すぐ選挙選挙と選挙やりたがる。

共産党だけ毎週選挙やってりゃいいがな。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/883.html#c14

ついでに憲法も破棄して、警察が戒厳令でも発布すればよい。

そうすれば在日米軍に叩き殺されるだろう。

そうなって初めて、日本の色々な改善は取り掛かることができる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/885.html#c77

菅・二階ラインなど泣く子も黙る中共側だし、官房長官もわざわざ反米親中の系譜を引き継ぐ田中派の残党・竹下派から加藤勝信を選任している。

もう自民党が真っ赤に染まって、天安門事件を不問に付した、自民党田中派が影で総理を輩出していた暗黒の時代に先祖返りしたようだ。

天安門事件の惨事が即時報道され、国際社会において中共に対する非難が高まった。

G7（フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本、イタリア、カナダ）は中共との首脳会談を停止し、中共への武器輸出を禁止、世界銀行からの融資も停止するなど制裁を実施した。

中共は天安門事件によって国際社会で孤立するかに見えた。

しかしこの窮地を救ったのが、日本政府だった。

事件の翌月、フランスで開催されたG7（先進国首脳会議）で参加国が中共による残虐行為を非難する中、宇野宗佑総理は「中国を国際的に孤立させない」という方針を打ち出し、翌年には海部俊樹総理が対中円借款の再開を表明、西側首脳としては事件後初めて訪中した。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/879.html#c49

＞護憲の宣誓を与党特に内閣メンバーと内閣府官僚に義務付け、国権の最高機関は国会であると知らしめると共に、主権者は内閣でも官僚機構でも無く国民納税者であることも徹底して認識させるべきである。

この部分こそ竹中と同じだ。

この部分を「無くせ」と言うのが新自由主義だからね。

「ちゃんと出来ないんだから直さなくていいよ。無くなれ！」もしも竹中が新自由主義者だったらこう言う。

しかし竹中は、大きな政府にして、骨太という官僚権限を拡大してまで、官僚の自覚を促すことで官僚を浄化しようと訴えている。

>>39 の主張こそが竹中だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/887.html#c40

むしろ正反対で、その最大の方向性は脱アメリカ政策だろう。

じわじわ分かってるだろうけど、分かってから選挙やったのでは、大挙して倒閣行動が起こるので、やるとしたらバレる前か？

こりゃ解散は無いと思っていたが、やるかも知れない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/896.html#c35

http://www.kuniomi.gr.jp/geki/ai/kaheji01.html

　ハイエクは一八九九年五月八日の生まれである。
　経済学者として戦前からケインズと並んでわが国においても最もよく名の知られた一人であり、戦後においては、経済学を越えて広く社会哲学や社会思想の分野において数々の記念碑的な業績を発表、現代における最高の知性を代表する一人として思想界において不動の地位を占めている。一九七四年にノーベル経済学賞を受けている。

　本書においてハイエクが積極的に展開している主張の骨子は、政府による貨幣供給の独占を廃止し、貨幣が民間機関の競争によって供給されるために必要な措置を速やかに整えることにある。
　民間機関が供給するのは同一の名称と単位をもった貨幣ではない。それはそれぞれに固有の名称と単位をもった異なった貨幣である。

　このような主張に対して、読者は最初は大きな驚きとともに多くの疑問をもたれるにちがいない。
　疑問は大別して次の三の問題点に分けられるであろう。
　第一は政府による貨幣供給の独占がなぜ廃止されねばならないかという問題であり、第二は民間機関の競争によってどのような貨幣がどのようにして供給されうるかという問題であり、第三はこのような措置によってどのような変化が期待されうるかという問題である。

　本書は２５章から構成されている。
　１章でまず近い将来にとられるべき具体的な提案が示された後に、２章から７章においては第一の問題点、８章から16章においては第二の問題点、17章から24章においては第三の問題点にそれぞれ主として関連した議論が展開され、最後に25章の結論に達するという内容となっている。

　まず第一の問題点についてハイエクが強調していることは、政府の貨幣独占が現代の資本主義社会における重大な欠陥の主要な原因となっているという点にある。これらの欠陥としてハイエクが取り上げているのは、

●趨勢的なインフレーションの存在、

●循環的な不況と失業の発生、

●歯止めのない政府支出の増大、

●経済国民主義による資源の国際移動の制限

の四つである。これらの欠陥は多数決原理の支配する今日の民主主義政治のもとにあっては絶望的なまでに解決策のないものであるが、それらはいずれも政府の貨幣独占という共通の原因に根ざすものである。

　つぎに第二の問題点である民間機関の競争によってどのような貨幣がどのようにして供給されうるかという点については、

●安定貨幣、すなわち、価値の安定した貨幣が民間機関の利己心によって供給されうるというのがハイエクの解答

である。

　第三の問題点、すなわち、このような安定貨幣の供給によってどのような変化が期待されうるかという点についての解答は、当然にまず現代資本主義社会のもつ四つの欠陥が克服されうるということである。
　これと同時にハイエクはもはや金融政策は必要ではなく、国際収支問題も存在せず、さらに中央銀行もまた消滅すべきことを強調するとともに、過渡期においてまた長期において発生が予想される問題と対策について検討を試みている。　
　このようなハイエクの主張については、それが実現不可能なものであり非現実的であるとして頭から否定し去るという態度をとることはきわめて容易である。
　けれども、このような態度に対しては、「経済理論家または政治哲学者の主要な仕事は、今日政治上では不可能であることが政治上で可能となるように、世論に影響を与えることにあるべきである」とする第二版序文でのハイエクの言葉のもつ重みが尊重されねばならない。なお同様の考えは本書の１０８ページにおいても示されている。

　また提案されている改革の内容は、現行の制度の根本的変革を意味するきわめて急進的なものであり、当然に多くの利害関係者からの強い抵抗に直面することになり、漸進的な方法の採用が主張される可能性があるであろう。
　けれども、これに対してはハイエクは『ハムレット』からの引用を本書の扉にかかげて、資本主義社会の絶望的な病気は、政府の貨幣独占の廃止という非常手段でもって救うより方法がないことを示すとともに、改革がきわめて緊急を要するものであることを強調している。
　そしてハイエクはかつての「自由貿易運動」に匹敵するような「自由貨幣運動」によって問題の急速な理解が進み、まず改革のために必要な法制上の障害が速やかに取り除かれることを願っているのである。

　ハイエクにあっては貨幣供給方法の改革は金融に関する些細な専門的事項ではない。それは「自由な文明の運命を決定するきわめて重要な問題」なのである。

　かつてケインズの『貨幣改革論』が管理通貨制度の夜明けを示す象徴的な著作であったことと対比して、約半世紀を経た今日に管理通貨制度の廃止を求める記念碑的な著作としてハイエクの『貨幣発行自由化論』が登場した。

　ハイエクは本書に示された基本的な着想が人々の創造的思考をかきたてて新たな研究活動が始まることを期待している。

　ハイエクの貨幣問題研究の総決算が、自由社会の存続のために貨幣供給機構の根源の再検討を要求するという形で示されたことは、経済学のみならず社会科学の各部門にとって、さらに広く一般の読書界にとって大きな意義をもち続けることと思われる。

　現代は「貨幣論のない金融論」の時代である。これは貨幣法定主義を前提としかつ金融規制が支配的であったこれまでの制度からの当然の結果であると考えられる。けれども金融自由化の急速な進展により、制度の基本の一つが大きく変化し、金融現象が複雑化する過程のなかで、その基礎にある「貨幣」について、これまでの既成の認識を改めて根底より再検討することがぜひとも必要となりつつあるようである。

　貨幣法定主義を否定するハイエクの革命的な主張。

　本書は貨幣問題について基本的な認識をえたいと思う人々にとって格好の読物。

　一九八八年一月

　川口　慎二

●これは１９８８年、今から３２年も前、ハイエクの自国建通貨発行権開放に寄せた評論である。

驚く人がいるのではないか？　今誰もが危険視する山本太郎が言っていることに、

「やってもいいよ太郎くん」。「政府発行などではなく、太郎くん君が発行しなさい」。「日銀(中央銀行)を潰せば全てが解決すると何故気付かないのか」？「日銀を潰せば良いだけなのだ」。「太郎くんの言ってることなんてまだ手ぬるい」。

この新自由主義の伝道師であるフリーデリヒアウグストフォンハイエクなら、こう言うに違いない。

http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/894.html#c33

※ 発表のポイント
国産ゲノム編集技術CRISPR-Cas3（注1）を用いて簡単かつ正確にウイルスRNAを検出する新しい手法（CONAN法（注2））を開発し、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の迅速診断法を確立した。
この新しいCRISPR検査法は、PCR検査法とほぼ同等の高い検出感度を持ち、抗原検査法のように精密な機器を使わず最短40分以内で検査できるため、医療現場などの様々な場所で「素早く、安く、確実に」COVID-19診断を行うことが可能になる。
このCRISPR検査法をPOCT（臨床現場即時検査）（注3）として使用できるCOVID-19迅速診断薬として早急に実用化させることで、更なる感染の拡大や重症化の防止に大きく貢献することが期待される。※

https://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/about/press/page_00009.html

しかしこれをやってしまうと、今まで同一性の無い検体に対して、アレの新型コロナです、コレも新型コロナですと、いい加減な感染認定をしていた事実がバレバレになってしまう。

そして正確な感染検体検出数に近づくと、アビガンの認定を強行しようとしているのに、その売り上げが下がってしまう。

今なら誰でも彼でも、それが曖昧なPCRで検査と称して感染認定してしまえば、来月には解禁されるアビガンを売りつけられるからね。

PCR法とは、ウイルスの働きを評価し、それが病原体ウイルスであるかを認定する機能ではないから、病原体と特定できているものを増幅するならともかく、感性しているかどうかの判定に用いることは、順逆反転しているため、あってはならないと言ったのは、PCR法を開発したキャリーマリス本人だ。

病原体であるかどうかは、人間の機能がそれを病原体と認知して、抵抗しようと活動し始めることで抗体を生成するので、抗原検査の方が適している。

これ２つを足したような検査方法が、CRISPRだ。

PCR／抗原検査という現在の２プラトーン体制を全廃して、全面的にCRISPR１本へ変えれば良いではないか？

なぜ変えない？

PCRのまま継続せねば、儲け口を失う誰かがいるのかな？
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/874.html#c86

アーミテージレポートとは、年次改革要望書はが存在した時代から、2000 2007 2012 2019 と４回にわたり不定期に提出されているもので、CSISが発行して受信者はアメリカ国務省だ。

はっきり言って、アーミテージレポートとは日米間の安全保障問題を取り扱う書簡であって、日本とアメリカとの貿易自由化協定として政府関与の禁止を話し合う年次改革要望書との間に何か関係があるとは思われない。

さらに、アーミテージレポートがどのような問題があるのかについて、まったく５w１hが無いというか、何がどのように問題なのかがまったく提示されていないと、それを問題提起することそのものに瑕疵があると言えるだろう。

CSISとは、（米CSISで働く若き日本人研究者に見える光景）船橋 洋一 : アジア･パシフィック･イニシアティブ理事長

船橋 洋一（以下、船橋）：越野さんがお勤めのワシントンのCSISは、外交分野では世界ナンバーワンと言われるシンクタンクです。20代とまだ若い越野さんが、どのような志を持って、どのような経緯でCSISに入所されるに至ったのか。その辺りからお話しいただけますか。

越野 結花（以下、越野）：私はアメリカのロサンゼルスで生まれて、幼少期を同時多発テロ前後のアメリカで過ごしました。帰国後は、海外研修の多い中高一貫校で学びました。そんな経験から、最初は国際政治、とくに、日本の対外発信に強い関心を持つようになりました。
（中略）
越野：かねてから書籍や論文を通じて憧れを抱いてきた本物の戦略家に出会い、直接意見交換をできる機会があるのは、世界トップのシンクタンクで働くことの特権です。なにより、毎週数百ページの論文を読み、計1万ワード論述する大学院の課題と同時並行でインターン（週に約16時間程度）を行う過酷な生活の中で、外交戦略家になりたいという自らの目標や夢を見失わずに研究に打ち込むための、大きな励みにもなりました。CSISには過去に訪れた各国の首脳の写真も飾ってあります。そういう環境はどんなに寝不足でも、つねにエネルギーが湧いてくる場所でした。

役に立ったことでいうと、政策や外交交渉のアジェンダが作られていく過程をつぶさに見ることができたことです。CSISの中でも日本部はかなり大きなセクションで、クローズドなミーティングも頻繁に行われている場所です。そういうミーティングは公にはなりませんが、有識者のみならず、日本政府の官僚や自衛隊の制服組の方、財界人などもいらっしゃって、日米の対話や、3カ国4カ国の、いわゆる「1.5トラック」の協議が行われています。

そこでは、今後課題になることは何かというところからベースのアイデアを出し合って、少しずつ結論が固められていきます。そういう最先端の協議の過程をつぶさに見ることができたことは、本当に役に立ちましたし、名刺交換を通じてその後東京やワシントンで開かれる勉強会に呼んでもらえたり、1対1の意見交換の場を設けてもらえたりもし、専門性を極めるチャンスにもなりました。

船橋：シンクタンクの世界ではよく使う言葉ですが、「1.5トラック」とはどういうものかを説明していただけますか。

越野：はい。国際間協議で「トラック1」は公式な政府間協議のことを言い、「トラック2」は民間の有識者同士の意見交換の場です。その中間が「トラック1.5」で、CSISのような大規模なシンクタンクなどがホストとなって、両国の政府高官や有識者を招いて非公式な討論を行う場という認識です。

船橋：アメリカのシンクタンクは「リヴォルヴィングドア（回転ドア）」だと言われますが、それにはどんな意味合いがあるのでしょう。CSISの場合、どんな「回転ドア」になっているんですか？

歴代のアメリカの政権は、シンクタンクの人材を登用してきたという歴史がありますね。政権が代わるたびに、シンクタンクから大量の人材が政治任命で政権入りしてきました。

ブッシュ政権時の2005年から2006年にかけて、私がブルッキングス研究所にいたときには、クリントン政権でアフリカ担当国務次官補だったスーザン・ライスや、大統領副補佐官だったジェームズ・スタインバーグといった人がいましたが、彼らはオバマ政権が誕生すると、政府に入り、中枢で登用されています。

ライスは国連大使の後に安全保障担当補佐官、スタインバーグは国務副長官でした。つまり、民主党政権の中枢にいた人が、共和党政権になるとシンクタンクに入り、民主党が政権を取り戻すと再び政府に登用されるという構図ですね。もちろん、その逆もあるわけです。まさに回転ドアですね。

しかし、トランプ政権になると、「シンクタンクなんかは役に立たないし、いらない」「あいつらはエリートそのものじゃないか」というようなことで、シンクタンクからの政治任命が激減しているそうですが、ワシントンのシンクタンクは、このあたりをどう受け止めているのでしょうか。 

越野結花（以下、越野）：そのことはワシントンでも話題ですが、シンクタンクの役割は小さくなったのではなく、変わったのだというのが一般的な受け止め方です。まず、中長期的視点から政策研究を行い・提言を行うという役割に変わりありませんし、政府とまったくパイプがなくなったわけではありません。例えば、トランプ政権でアジア政策の実質的な責任者の国家安全保障会議アジア上級部長のマット・ポッティンジャー氏は、ジャーナリストから海兵隊員に転身した変わり種ですが、退役後はコンサルティング会社を設立して、中国関連情報を顧客に提供していました。

トランプ現象が、私たちシンクタンクにとって刺激的なのは、これまでの政権が政策を作ってきたエスタブリッシュメントに語りかけていたのに対して、トランプ政権は有権者に語りかけていることです。つまり、シンクタンクも、そうしたエスタブリッシュメントへの発信を評価するだけではなく、有権者に訴えかけていかなければならないということです。幸い、デジタルツールやSNSがありますから、いろんなプロジェクトが生まれています。前回お話しした「ポッドキャスト」もその一例です。

船橋：なるほど。ポッティンジャーも含めて、トランプ政権になっても、シンクタンクの意見を聞くとか、シンクタンクへのニーズがなくなったわけではないということですね。

翻って、日本の場合を考えるとき、政策はすべて官僚が作っていますね。シンクタンクにお声はかかりません。アメリカでも官僚を使って政策を作るのでしょうが、それプラスの何をシンクタンクに求めているのでしょう。

越野：それは、回転ドアの強みだと思います。シンクタンクはもちろん政策研究の場ですけど、各プログラムのディレクターの方々は、前政権で重要ポストにいて実務を担当していた方々だったりしますから、現政権が助言を求めることがあるという印象です。現在も続く課題に、どのようにアプローチしていたのか、なぜそうしたのか、どういう理由で決断したのかといったことです。

船橋：面白い。その視点は気付きませんでした。アメリカでは官僚は政治任用されるから、政権が代わると官僚も交代する。官僚上層部のインスティテューショナル・メモリー（組織的引き継ぎ）がないということですよね。だから、前任者や経験者に意見を聞こうとすると、そういう人たちはたまたまワシントンのシンクタンクにいるということですね。そもそも政党を異にする政権交代がほとんどなく、たとえ代わっても官僚は交代しない日本とはまったく違うわけだ。

越野：そういうことは、今の政権だけではなくて、シンクタンクと政府の関係はこれまでも、そういうものだったと思います。

それから、シンクタンクにはホワイトハウスだけでなく、議会からのニーズもあります。議員の方々へのブリーフィングも増えています。また、今は2020年の大統領選に向けて、候補者の方々に積極的にブリーフィングをしたり、先方から依頼を受けたりということもあります。私のいる日本部でも、日本の研究や、日米同盟の重要性や課題を立候補予定者にブリーフィングしています。そういう形でも、シンクタンクは政治に影響を与えているように思います。

船橋：政策顧問をやるような人たちは、行政だけでなく、議会にも政治任用的に入っていくこともありますね。議員立法の数が多いアメリカの議会は、監視機能だけではなく政策立案機能もあるから、政策起業家のニーズがある。ここも、日本とは違うところですね。

越野：シンクタンクはほんとうに面白いところで、私のようにジュニアのポジションにいる研究員は2〜3年以上いてはいけないような場所です。次のステップはさまざまですけど、中には大統領選挙や、議会や知事選などの選挙のキャンペーンに入って、シンクタンクで身に付けた専門性を活かして、候補者の政策スタッフになる人もいます。
（後略）

このようにCSISとは、日本からの官僚および自衛隊制服組の出席があって、３ヶ国４ヶ国による協議とされているからには、最低でも韓国政府または韓国資本は参加している。
（それにイギリスが加わるのか、台湾が加わるのか、それは除いて日米韓３ヶ国の協議なのかは不明）

何れにせよ、韓国が外れて極東の安全保障協議は行えないので、アメリカがというよりは、その分担は韓国が負うには重すぎるので、日本の責務で頼むとか、そのような交渉状況を政府に反映報告していて、日本官僚の方も受け入れる用意があるよというお膳立てまでできているものを指してアーミテージレポートに纏められるものと思われる。

年次改革要望書とはまったく性質の異なるものだろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/775.html#c197

さっさとこの痴漢を鑑別所へ送り返せ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/102.html#c22

菅義偉とは安倍晋三と１８０度違う。

何が違うって、この菅義偉とは自民党の人間とは言い難く、公明党ではないだけで、ほとんど創価学会の人間と言えるほどの、中韓型の人間だからだ。

それが見えないなら、相当メガネが曇っている。

http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/907.html#c9

一方、竹下派は、経世会の昔から、親中派の田中角栄元総理の疑獄事件を含め、反米派閥であることは知らない日本人はいないだろう。

明確に加藤勝信幹事長は、親中韓＋反米という派閥人脈なのであって、、これは安倍政権とは１８０度基本姿勢が異なる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/907.html#c10

連合が共産党との共闘は許さないと言ってるだろう？

日本語わからんの？

http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/105.html#c55

https://econ101.jp/ポール・クルーグマン「アメリカの保守主義を再/

ポール・クルーグマン「アメリカの保守主義を再定義する」
2014年3月15日 by optical_frog 2 comments
Paul Krugman, “Redefining Conservatism in the U.S.” & “Market Domination,” Krugman & Co., March 14, 2014. [“Nation of CRINOs,” The Conscience of a Liberal, March 7, 2014; “Silicon Oligopsony,” The Conscience of a Liberal, March 1, 2014]

アメリカの保守主義を再定義する
by ポール・クルーグマン

ぼくらがほんとに必要としてる名称はこれだ：「名ばかりの中道右派」

『ワシントンポスト』の政治科学ブログ『モンキー・ケイジ』（おすすめ）のジョン・サイズが，この前，よく繰り返されている主張をとりあげている．その主張とは，「アメリカは中道右派の国だ」というもので，その主な論拠は，「保守派を自認する人の方が，リベラルを自認する人をかなり上回っている」のを示す世論調査にある．サイズ氏は，3月6日付のポストでこう指摘してる――あれこれの問題について見解を彼らに質問してみると，自分たちで名乗ってる名称に反して，見取り図は反転してしまう：「こう見てみると，アメリカ人の30パーセント近くは『一貫したリベラル』だってことになる――3割が，リベラルを称しリベラルな政治見解をもってる人たちになる」と政治学教授のサイズ氏は述べる．他方で，「15パーセントしか『一貫した保守主義者』はいない――保守派を自称し保守的な政治見解をもってる人たちはそれだけしかいない．30パーセント近くの人たちは，保守派を自認しているけれど，実際にはリベラルな見解を表明している人たちだ．合衆国は，名ばかりの中道右派の国なのが見えてくる．」

また，サイズ氏はこうも推測している――保守派を自称するとき，その人たちはライフスタイルの選択について語っているんじゃないか．これが意味するのは，その人たちの個人的なライフスタイルであって，必ずしも自分の選択を他人に押しつけたいという欲求ではないんじゃないか．教会に通う人たちや，配偶者に誠実をつらぬく人たちや，自分の子供に献身する人たち，そういうアメリカ人は，保守派を自称する――でも，往々にして，この人たちは最低賃金を高くしたり，いまより強固な社会的セーフティネット・プログラムを好ましく考える人たちでもあるわけだ．

基本的に，経済面の保守主義を支持する有権者はごく少数だ．それにも関わらずこれまでしばしば政策を支配してきたのだとして，それは，組織化されたお金の力と，政治的エリート層で保守的思想が人気を得ていることに関わる．

© The New York Times News Service

市場支配
このまえ，デイヴィッド・ストレイトフェルドが『ニューヨークタイムズ』に，トップIT企業が従業員をとりあって競争しない合意をしたことを取り上げた記事を書いていた．あれはほんとにいい記事だ（ここで読める: LINK）．

「なんらかの技術分野を支配する競争に勝利した企業は一時的な独占者になる」という考えに．ぼくらは慣れっこになっている．それどころか，その一時的な独占は，首尾よくイノベーションをなしとげたことへの報酬だと考えられている（けど，その技術の考案者や第一人者になるのではなく，たんに早々に市場を閉じ込めることへの報酬になる場合もときどきある）．その一方で，あまり言及されないことがある．それは，トップにいる少数の企業は特定の特化した労働市場も支配しているという点だ．この支配により，そうした企業には結託して賃金を低く抑えるインセンティブが生じる．そして，実際に結託しているし，ともあれかつてそうしてきた．

とあるスコットランド人は，かつてこう言った：「同業の人々は，めったに会うことがない．歓楽や気晴らしで顔を合わせることすら多くはない．だが，会話を交わせば．とかく公共に対する共謀をつくりあげるばかりなのだ」

でも，そうなるとアダム・スミスは左翼野郎だったってことになるね――つまり，彼は紙幣の方を好んでいたし，銀行規制はやった方がいいと考えていたわけだもの．

© The New York Times News Service

クルーグマンを新保守主義だと言うと、ケインズを信奉しながら新保守主義は否定という天邪鬼が多い日本では、火を吹いたように非難される。

しかしクルーグマン自身が、このように自身を新保守主義者として発信しており、彼らケインジアンとは紛れもなく新保守主義経済論者で、ケインズ経済学に根差す経済政策はが新保主義・ネオコン経済学に識別されるべき理論である。

http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/894.html#c39

連合が許さないって言ってんだから、先に連合に話つけたら？

こんな話、連合に共産との共闘を取り付けて、それからやれや。

何回も同じ轍を踏む奴をアホ〜ってんだけどなあ。

http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/128.html#c7

もうこの国で生きていけるとか、思わぬ方がいいぞ。

冗談抜きに。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/115.html#c86

あるから透明化とか、出来もせんことを検討せにゃならんのだ。

今から検討とか、100万年くらい検討する気か？

無くせばいいんだ無くせば。

政府を廃止せよ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/118.html#c6

やっぱり枝野は頭がおかしい。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/142.html#c30

最たるものが、民放が無いから、便宜的に設置されたNHK。

民放が軌道に乗って、NHK受信料が存在して良いわけがない。

郵便貯金、簡易保険が不健全のため、民営化しろというのと同じで、NHKも受信料を取ってはならない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/115.html#c119

この論点を持っているもの全て、新自由主義者とは言えないね。

新自由主義とは、絶対に減税とセットなので、、、

◯◯が財源でなくなるので、◉と▲と□と★をやめます←こういうのが新自由主義。

http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/135.html#c39

詰める相手が１００%違う。

神津会長以外と何の話をして、何の合意ができていようと、それは１００%アウトだから。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/149.html#c14

言ってみれば、税金の廃止とか課税額の減額も法律が必要なので、租税主義者者とは社会主義者を指すのか、新保守主義者を指すのか、その両方を指すのか知らないが、新自由主義とは租税主義の否定で、税金の廃止や減額には法律はいらないからね。

新自由主義とは「課税要件明確主義」であるから、どっちかと言うと、一般会計の廃止に近い。

税金の廃止を目指している(当然増額は認めない)のが新自由主義だが、どうしても必要なものは目的が明確(特別会計)なものしか認めず、税金の廃止とか減額に法律は無用だ。

骨太の方針とは、特別会計という課税要件の明確化を否定し、租税主義に基づいて課税法制のみ整備すれば、一般会計増額という政府が自由に使える財源の捻出ができるという考え方だ。

つまり、116は租税主義＝竹中主義（骨太の方針）、新自由主義の正反対。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/115.html#c120

そんな事実は無い。

現代貨幣理論(MMT)において、主張される事は�Bつの事実と❶つの結論である。

�Bつの事実

　ひとつ、借りたものは返さねばならない事実

　ひとつ、通貨発行権を有する国家は借金を返済することに通過を発行できるので、物理的に返済が可能である事実

　ひとつ、通貨発行によって国債を償還する事は予測不可能な広い範囲で、自国通貨の価値減少を生じさせ、ハイパーインフレの危険性は常に存在する事実

❶つの結論

　景気刺激策であろうと生活保護であろうと、これにMMTに基づく財政出動を充ててはならず、MMTに基づく財政出動を財源として充てて良いのは失業者対策のみであって、政府提供事業への労働対価のみ、その結果が国家の破綻を招く事を恐れて、財政出動を見送ってはならない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/133.html#c27

◯ひとつ、通貨発行権を有する国家は借金を返済することに（自国通貨）を発行できるので、物理的に返済が可能である事実
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/133.html#c28

口数はいらない。

政権取ったときの入閣想定表でも示して欲しいね。

閣僚ポストは決まってるんだから。

各閣僚候補に託す是正ポイントが何かのか？

そしてそれを◯◯が実行する。

そう言ってくれれば、その是正を当該閣僚候補に託せると思えば入れやすい。

現政権の悪口ばっかりで、何を、どう直すので、誰なら出来る！←これが一切見えないままで、白紙委任してくれたら良いことがありますよと言うだけでは、、、、、
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/149.html#c33

不正まみれの社会保険の取り扱いは、長妻さんに任せてみようとか、

裁判の不公正や公正取引委員会の適正な働きを監督する采配は仙石さんに任せてみようとか、

財務省の解体的改革は菅直人さんに任せてみようとか、

特別行政法人の統廃合は蓮舫さんを中心に随時報告されてくることに期待しようとか、

在日米軍基地の在り方の問題については鳩山総理でできるところまでで良いので、とりあえずチェレンジしてもらおうとか、

そういう目視可能な、誰が、今、国会でどう問題点を挙げて、こう改革したらどうかと言っているので、それを実現できるよう頑張ってくれるんだろうという希望的観測があった。

だから政権交代は起こった。

今回は何も無い。

そもそも是正するポイントすら、統一できる整理すら不在で、当然、担当すべき各セクションのリーダー候補すら誰もいない。

まったく何の希望も見えない。

官僚に頑張ってもらうしかないんです！という官僚の権限が今より数段強化される姿のみが想定されるだけだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/149.html#c34

あかんな、この隷中・儒教丸出し政権は。

共産国家の中国なんかに気触れ政権では、こんな官僚の顕彰的国葬が連発されるだろう。

そのうち、次官は全員靖国神社に合祀奉納されるのではないか？

http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/154.html#c28

新自由主義とは減税一択だからね。

減税を伴わない政策は新自由主義政策と定義されないし、増税する新自由主義はこの世に定義として無い。

政治用語定義すら、まともに認識できないこの２人には、もう一切の期待はできない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/149.html#c38

しかしこれに公明党は賛成するのか？

公明党は中国への技術供与を継続し続けようとする可能性があり、早急に公明党にこれを糾し、同意しない場合は連立を解消すべきだ。

また、NHKと朝日新聞は、中国への技術およびその他情報漏洩の機関と化しており、早々にNHK受信料を廃止して、NHK本社ビル内に立地する新華社日本支部を引き払うよう、その手配を急いでもらいたいものだ。

さらに、二階派（すなわち中曽根派）の隷中姿勢とは、派閥結成者である中曽根康弘の隷中に起因するものであるから、中曽根康弘氏の亡くなった今、二階派へ明確な外交姿勢を公開するよう促すべきだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/159.html#c32

人間にとって、医者にかかれるから病気になっても良いので、全員医療保険を義務化するというのは、有り得ない詭弁・騙しでしかない。

それを全体主義と言う。

病気は、罹らないのが１番良い。

これは鉄則である。

病気になっても良いように、選択肢の無い医療保険料を強制することを容認するから、消費税を導入しても社会保険制度を導入できるという詐欺に結びつき、政府という名の盗賊に支配されてしまう。

国民皆保険など、軍国主義の名残でしかなく、即刻廃止せよ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/159.html#c47

国民皆保険は医療の無料提供に対して真逆の効果（提供医療の高額化と医療従事者への過重労働）しか果たしていない。

それは全ての医療ではなく、予防医療の無料提供を実現することで、病気にかからず健康状態を目指すと言うことの無料を意味する。

それには、施術は個人保険の範疇に切り離せねばならない。

国民皆保険とは冷戦と同じ利権構造である。

国民皆保険があるから、予防医療の無保険を生んで、病気になってから税金で病院へ行くという悪循環に陥る。

実はこれが１番高いのだ。

予防医療を無料にすることで、病気そのものを減らす。

この健康状態を人生の中で長く維持する＝病気のまま生きているという時間を、国民みんな短くする努力をしている＝この国民皆保険の正反対の状態こそが１番「心・身・財布」の全てにとって幸福と言えるのである。

そして病気にかかる人が少ないことで、自費で選択加盟する医療保険も掛け金が安くできるから、サービスが維持できる。

予防医療に従事して施術医療から解放される医療従事者の、労務軽減にもなって、予防医療で定額を医療機関に払えるため、医療従事者の長い労務時間も短縮できるのだ。

全て逆なのである。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/159.html#c48

まあ私は行ったことがなく伝聞だがな、、、、
http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/515.html#c8

何を言うとるのか？

https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=411AC0000000042

行政機関の保有する情報の公開に関する法律

第一章　総則
（目的）
第一条　この法律は、国民主権の理念にのっとり、行政文書の開示を請求する権利につき定めること等により、行政機関の保有する情報の一層の公開を図り、もって政府の有するその諸活動を国民に説明する責務が全うされるようにするとともに、国民の的確な理解と批判の下にある公正で民主的な行政の推進に資することを目的とする。
（定義）
第二条　この法律において「行政機関」とは、次に掲げる機関をいう。
一　法律の規定に基づき内閣に置かれる機関（内閣府を除く。）及び内閣の所轄の下に置かれる機関
※二　以下は、当局がすでに「一」に含まれるため削除

２　この法律において「行政文書」とは、行政機関の職員が職務上作成し、又は取得した文書、図画及び電磁的記録（電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によっては認識することができない方式で作られた記録をいう。以下同じ。）であって、当該行政機関の職員が組織的に用いるものとして、当該行政機関が保有しているものをいう。ただし、次に掲げるものを除く。
一　官報、白書、新聞、雑誌、書籍その他不特定多数の者に販売することを目的として発行されるもの
二　公文書等の管理に関する法律（平成二十一年法律第六十六号）第二条第七項に規定する特定歴史公文書等
三　政令で定める研究所その他の施設において、政令で定めるところにより、歴史的若しくは文化的な資料又は学術研究用の資料として特別の管理がされているもの（前号に掲げるものを除く。）
※当該文書は、同法同条２の一ないし三のいずれにも当たらないため、開示請求を拒否できない。

https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=421AC0000000066

公文書等の管理に関する法律

第二条　４　この法律において「行政文書」とは、行政機関の職員が職務上作成し、又は取得した文書（図画及び電磁的記録（電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によっては認識することができない方式で作られた記録をいう。以下同じ。）を含む。第十九条を除き、以下同じ。）であって、当該行政機関の職員が組織的に用いるものとして、当該行政機関が保有しているものをいう。ただし、次に掲げるものを除く。
一　官報、白書、新聞、雑誌、書籍その他不特定多数の者に販売することを目的として発行されるもの
二　特定歴史公文書等
三　政令で定める研究所その他の施設において、政令で定めるところにより、歴史的若しくは文化的な資料又は学術研究用の資料として特別の管理がされているもの（前号に掲げるものを除く。）
５　この法律において「法人文書」とは、独立行政法人等の役員又は職員が職務上作成し、又は取得した文書であって、当該独立行政法人等の役員又は職員が組織的に用いるものとして、当該独立行政法人等が保有しているものをいう。ただし、次に掲げるものを除く。
一　官報、白書、新聞、雑誌、書籍その他不特定多数の者に販売することを目的として発行されるもの
二　特定歴史公文書等
三　政令で定める博物館その他の施設において、政令で定めるところにより、歴史的若しくは文化的な資料又は学術研究用の資料として特別の管理がされているもの（前号に掲げるものを除く。）
四　別表第二の上欄に掲げる独立行政法人等が保有している文書であって、政令で定めるところにより、専ら同表下欄に掲げる業務に係るものとして、同欄に掲げる業務以外の業務に係るものと区分されるもの

※開示請求に応じない場合、公務員の職権濫用で告発すれば良い。

※できないのは野党が隠蔽に協力しているというだけだ。

https://say-g.com/national-government-investigation-right-488

２、国政調査権の行使で行われる調査

ここでは国政調査権を行使することで、実際に委員会により行われることについて詳しく紹介していきます。

（１）資料提出請求
国政調査権が国会にて執行されると様々な手段が取られ、調査が進みます。

まずは資料提出請求について取り上げます。

国会法１０４条では「各議院又は各議院の委員会から審査又は調査のため、内閣、官公署その他に対し、必要な報告又は記録の提出を求めたときは、その求めに応じなければならない」と定めています。

これは各議院・委員会は、内閣や官公署その他に対し、公文書を含む必要な報告・記録などの資料の提出を求めることができるということです。
http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/517.html#c5

当局職員の刑事告訴も行われていないのに「内閣がやらないんです」という言い訳は、野党にやる気が無いだけ。
http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/517.html#c6

もう勝手に入ることになってんだけど、、、

共産党は入れませんと、神津会長から言われているんだが？
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/181.html#c4

影武者の安倍晋三。本物は既に死亡
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/199.html#c46

これは偽葬だ。

この国葬で本当に葬られた人物は、直近3ヶ月以内に「急にお亡くなり」になっているはず。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/213.html#c7

日本民族とは、中世の封建主義に適応できるところまでが民族としての限界。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/221.html#c43

その法学部卒業だと？

どうやら、菅義偉＝斎藤まさし＝山本太郎がラインということか？
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/241.html#c7

それ以上は払うのは企業の自由だが、課税領域は贈与で。

当然公務員の時間給所得は2,000円が上限。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/706.html#c13

『税金徴収しといて自助で』と言うのは人権違反の上、憲法前文に「圧政」と記載されて、地上から抹殺されねばならない概念。

国民に向かって「死ね」と言うのと同じだから、言った方は国民からいつ殺されたとしても、まったく不思議は無い。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/839.html#c5

＞日本学術会議は、科学が文化国家の基礎であるという確信に立つて、科学者の総意の下に、 わが国の平和的復興、人類社会の福祉に貢献し、世界の学界と提携して学術の進歩に寄与する ことを使命とし、ここに設立される。

つまり、日本学術会議とは、戦後の復興を目的に設置された委員会であって、戦後復興が成ったと判断されるところで、その存在意義を吟味する必要性があったところ、その吟味を怠り、今日まで延々と税金を食い潰している組織と言えるだろう。

同義の組織としてNHKがあり、NHKとは、戦後の民放が存在しない時点において、国営放送しか存在しないとすれば、再び国家の都合によって情報が操作される懸念を鑑み、これの対策として便宜的に設置されたため、民放が充実してくるとその存在は必要なかったのであるが、その吟味が怠られ、今日、財閥的な特権資本として存在してしまっている。

日本には、こういうものが多すぎるのである。

憲法９条にしたって、進駐軍の駐留を可能にするための条文なのに、進駐軍の撤退を機に、自国の国防についてどのような憲法にするかの吟味を怠り、今日の誤解釈に基づく政策の迷走につながっている（CSISの第三回報告書で嗤われている）。

この機に、日本学術会議が、戦後の復興のため設置された目的のうち、何が果たされておらず、日本学術会議の存在を必要とするのかを吟味すべきである。

戦後に必要であった日本学術会議からを受けるべき提言項目について、もう戦後に設置された内容を有さないなら、一度はっきり廃止せよ。

そして進駐軍の設置に基づくのではなく、日本国民の多数が、これを開発したいと思うものがあるなら、新たに設置すれば良いのである。

一例を挙げれば、今回のデジタル庁設置など、本来なら日本学術会議の提言または諮問があれば、その設置は無用なはずである。

そういう役割を果たさず、進駐軍が権利を置いていったので、税金だけ注入してもらいましょうという組織になってしまっていることが問題なのだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/236.html#c33

最悪の不全(犯罪をむしろ幇助している状態)が司法。

次にメチャクチャ(法律無視の規制を乱発)なのが行政だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/249.html#c11

むしろ、立法より第四の権能であるマスコミの方が悪い(犯罪と結託状態)だろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/249.html#c12

学術会議を牽制したいのは官僚だ。

野党は、官僚のやりたいことをそのまま是認だから、この問題はスルーしたいはずで、仮に政権につくことがあっても、官僚の思惑通り、同じことをやるだけだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/260.html#c16

●日本学術会議のメンバーを、日本学術会議の推薦者以外から任命することは「できない」と読め、

●日本学術会議のメンバーを、任命しないことは「総理の判断」としてあると読める、というより読むしかない。

●そもそもGHQは、日本学術会議の設置を命じたとき、これを政府機関とする気は無く、国際金融資本の出資運営する世界中の国際学会と連携協力できる目的で、この設置を命じたことが法の設置綱領にも散見される。

しかし日本には、その資金を拠出可能な企業は無かったので、便宜的に政府に出資を命じたというのが正しい法の読み方であるはずだ。

将来、民間団体(シンクタンク)として活動すべきものなので、そのメンバーの選出に政府が関与できないと読まねば、解釈不可能なはずである。

逆に、予算を公庫から出す以上、ゼロはダメですよとは言えるかも知れないが、規模については公庫側の状況を無視して言われただけ拠出せねばならないという法は制定できない。

すなわち、推薦者の中から予算・活動規模を勘案して可能な範囲で任命するとしない限り、予算への干渉権限の無い日本学術会議が予算まで決定していることになる。

これはストップできる法的仕組みになっているとの解釈しかできないはずで、総理は何らかの理由で拒否する権利は有ると読むしかないだろう。

●いずれにしても、日本学術会議の運営資金は、国際金融資本に出資開放して、世界の学会との認識レベル一元化を図っていないことが問題なのだ。

これを機に税金で運営するな。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/273.html#c46

消費税だの、源泉徴収だの、社会保険負担額だの、NHK受信料だの、

確定申告無視して、強制徴収されるこれらのものは、実は憲法に違反しているため本来制定できない。

http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/300.html#c11

バイデンは、荒っぽいことは好きではなさそうだが、カマラハリス女史は武闘派ぽいから、ひょっとすると強行手段もあるかもな？
http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/551.html#c2

　総務省の家計調査（全国で2人以上の世帯）によると、各家庭で1990年には年間で1291グラムの緑茶を購入していたのが、2014年には892グラムと約30％も減少している。一方、90％以上がペットボトル茶に使われる緑茶飲料の生産量は、95年に約45万キロリットルだったのが、14年には約250万キロリットルと5倍以上に増えている。
　お茶は気楽にペットボトルで飲むという傾向が年々顕著になっているわけだが、問題はペットボトル茶に添加されているビタミンC（L-アスコルビン酸）の品質と量である。
　ほとんどのペットボトル茶にはビタミンCが添加されている。緑茶飲料メーカーのホームページでは、ビタミンC添加の目的を「茶葉に含まれているビタミンCが加工や抽出の段階で失われてしまうので、それを補うため」としている。栄養強化が目的の場合、用途名は書かなくてすむ。しかし、どのメーカーもビタミンCに変色防止など酸化防止効果があることは否定していないのだから、原材料名表示では「酸化防止剤（L-アスコルビン酸）」と表示すべきである。
　L-アスコルビン酸は、食肉製品では肉1キログラムに0.5グラム添加で変色防止効果、緑茶、ジュース類では0.02〜0.04％添加で褐変防止、風味保持効果が出るとされている。L-アスコルビン酸はビタミンCのことだから、毒性もないと思っている消費者は非常に多い。しかし、WHO（世界保健機関）ではL-アスコルビン酸のADI（1日摂取許容量）を体重1キログラム当たり0.25グラムと定めている。
合成ビタミンCはがんの元

　金沢工業大学研究グループの調査によると、市販されている主な緑茶飲料500ミリリットル当たりのビタミンC含有量は平均で100ミリグラムである。
　厚生労働省が定めているビタミンCの摂取推奨量は1日100ミリグラム。ペットボトル緑茶1本飲めば、この量に到達する。しかも、合成ビタミンCである。
　合成ビタミンCと自然の食品に含まれるビタミンCは、まったく異質のものであると理解しておいたほうが健康のためである。たとえば、がん細胞をつくる原因になる活性酸素を、ミカンなどに含まれる天然のビタミンCはほとんど発生させないが、人工的に作られた合成ビタミンC（L-アスコルビン酸）は大量に発生させる。天然のビタミンCには活性酸素の発生を抑える酵素が含まれているからだ。酵素は分子構造式（いわゆる亀の甲）には現れない。いくら合成ビタミンCが天然のビタミンCと化学式が同じでも、安全性が同じとはいえないのである。
　実際、合成ビタミンCを成人に1日3グラムずつ3カ月間用いても異常は見られなかったが、それを6グラムに増やすと、悪心、嘔吐、下痢、顔面紅潮、頭痛、不眠などの症状が現れ、幼児では皮膚湿疹がよく見られるとの報告がある。
　加えて、現在、国内で使用されている90％以上のL-アスコルビン酸は、価格が国産の半値以下の中国製となっているのも大きな不安である。実は、数年前からL-アスコルビン酸も含めて中国製の添加物は「質が悪すぎる」という声が添加物業界から上がっているのだ。中国国内の報道によると、粗悪な添加物が原因で死者まで出ているという。日本への輸入品が、日本の食品衛生法で定められた基準に不適合として水際で廃棄処分になったケースも少なくない。しかし、水際で摘発するのには限界がある。つまり、消費者が自ら身を守るしかないのが現状だ。
　これから夏場に向けて、ペットボトル茶を飲む量も多くなるだろう。身を守るためには、ビタミンCを添加していない製品か、できるだけ含有量の少ないものを選ぶことだ。
（文＝郡司和夫／食品ジャーナリスト）

ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2016/06/post_15377.html
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http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/563.html#c6

戦後復興のための組織とか、役割を終えた税金投入機関は、どんどん廃止せねば、いつまで経ってもダラダラ税金の食い潰しを許してはならない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/340.html#c21

日本学術会議の設置目的は明確だ。

http://www.scj.go.jp/ja/scj/kisoku/01.pdf
（設置綱領）
日本学術会議は、科学が文化国家の基礎であるという確信に立つて、科学者の総意の下に、 わが国の平和的復興、人類社会の福祉に貢献し、世界の学界と提携して学術の進歩に寄与する ことを使命とし、ここに設立される。

『日本学術会議は、科学が文化国家の基礎であるという確信に立つて、科学者の総意の下に、』
（学問のための学問ではなく、実務直結の学問たる精神）

（１つ）わが国の平和的復興、
　（戦後復興）

（１つ）人類社会の福祉に貢献し、
　（日本だけではなくグローバルな福祉(福祉とは経済・減税)貢献）

（１つ）世界の学界と提携して学術の進歩に寄与する
　（具体的にグローバル機関として）

（以上３つ）を使命とし、ここに設立される。

※戦後でもない
※反グローバル(安保法反対とか)
※何の役に立ってるかすら成果を何も言えない

もしも菅首相に瑕疵があるとすれば、「会議を廃止にしないことが職務怠慢」と言うなら、それは当たっているかも知れない。

このうちの６人だろうが１０人だろうが、法の設置目的を逸脱して税金浪費してるんだから、任命しなくて当たり前だ。

なんか学者に権利でもあるかのように主張しているが、公務員(公僕)にあるのは義務だけだから。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/354.html#c52

「税金投入による学術会議が設立」されたという事実に鑑み、

●もう戦後ではない
●学術会議とは税金で運営されて、福祉貢献に当たるわけがない

自ら「役割を終えました」と昇華的解散を申し出ることが法の設置綱領ではないのか？

http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/354.html#c53

実務に直結した学術とは、

「◯デフレを生まない、◯企業に生活者のニーズを伝え、かつ、◯その開発や発明が常に必要なものを提供し続け、◯企業や生活者より信頼と評価を得ている」

こう言う社会にできているか？　その社会造りに貢献できているか？　これが学術会議への評価の基準だ。

そして本来、それは税金投入で維持される学術会議ではなく、民間のシンクタンクとして企業より有料コンサルのオファを受けて組織が維持され、企業への情報分析やマネジメントの提案を返すことで、企業がデフレに陥らないという目に見える貢献が顕著であることを以て、その評価を得ているべきものだ。

デフレが起こって、何年も続いている瞬間、学術会議は、何の解決策も提案できず、何処の企業からも頼りにされず、それにも関わらず税金だけは浪費しただけに止まらず、グローバル化が設置綱領なのに、グローバルに反対という学者を会議に送り込もうというのだから、会議の設置目的に正反対の害悪しか撒き散らしていない。

廃止で良いのだ廃止で。

http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/354.html#c62

与党らしいと有権者に評価される野党になるまで、野党が政権を取ることは永遠に無い。

そのくらい教えてやれ中村。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/347.html#c15

適当なトピでまた持ち出すが良い。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/354.html#c70

（拒否した理由を国民が納得する形で具体的に説明しなければならない）とは、（法第4条に基づく、総理大臣は推薦者を拒否できない）が否定されている前提でしか成り立たないので、どちらを正当とするのか？　それを先ず整理して主張すべきである。

総じて（法第4条に基づく、総理大臣は推薦者を拒否できない）を否定している理由に対して、（拒否した理由を国民が納得する形で具体的に説明しなければならない）を以て反論するということは、（法第4条に基づく、総理大臣は推薦者を拒否できない）を否定には賛同と、そのように前提して表明することが必要である。

その上で、説明責任は何事にも存在するのだから、今回の件に関して、どの深度までの説明が必要かは、�@法の解釈の範囲、�A法は不在だが選別者のモラルとかマナーとして、そういう主張なら有り得る話と言える。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/354.html#c72

それで法理解釈が形成されるのなら、どんな誤答弁でも国会答弁でありさえすれば、それが法律解釈ということになってしまう。

安倍晋三は「私は立法機関の長です」と国会答弁した。

内閣総理大臣は、その瞬間から立法機関の長官になるのだろうか？

答えは「成らない」である。

法解釈は「誰々が言った」という誤答弁を言質にとって、正反判断されるものではなく、誰が何にどう国会答弁していようとも、間違いは間違いと指摘されねばならない。

同じことは、岸信介が日本に個別自衛権がありますと言って、憲法より岸信介を上位に評価する人々による憲法９条解釈がまかり通っている。

これも、岸信介が左様に国会答弁しいても、９条２項は個別自衛権の放棄である事実に変わりは無い。

同じことだ。

http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/383.html#c44

https://iss.ndl.go.jp/sp/show/R000000004-I4828999-00/

ニューリベラル改憲論 自衛隊を軍隊と認めよ--小沢一郎自由党党首「憲法改正試案」の矛盾を衝く
鳩山 由紀夫
詳細情報
タイトル： ニューリベラル改憲論 自衛隊を軍隊と認めよ--小沢一郎自由党党首「憲法改正試案」の矛盾を衝く
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/375.html#c103

http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/387.html#c16

https://jp.wsj.com/articles/SB10075375995560903775804585107102300596376

中国政府は、この臓器を入手するため命まで奪っていることへの正当な価格として、いくら払ってるんだ？
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/426.html#c12

税金使わないことが自由だからな。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/426.html#c16

https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201409_post_4874/

今回発見されたバクテリアは、ISAを食料源として利用するというのだ。ISAの分解を手助けする酸素がない場合、このバクテリアは硝酸カリウム、又は鉄などの化学物質を水の中で利用して呼吸する事さえできる。

　マンチェスター大学、地球大気環境科学研究科のジョナサン・ロイド教授は「私達はこれらの地域に生息している微生物達に非常に注目しています」と語る。さらに「核廃棄物は、地中深くに何千年もの間埋められるが、その間バクテリアもその環境に順応できるようになっているのではないか」と予測している。

　またロイド教授は「私達の次のステップは、このバクテリアが放射能を含む物質に対し、どのような影響を及ぼすのかを確認することです。そして将来的には、バクテリアの特殊な摂食習慣、及び自然にISAを分解する能力を用いて、地中に保管された放射性物質を安定して保つ手助けとなってくれる事を期待しています」と述べている。つまり次のステップは、極限の状況の中、バクテリアが生命を維持する過程と、この生物が核廃棄物にどのような影響を及ぼすのかを研究する事であるというのだ。

　原子力発電は、他の発電に比べると安定して大量の電力を供給できる事や、酸性雨や光化学スモッグなどといった大気汚染の原因となる酸化物を排出しないというメリットがある反面、デメリットも大きく、深刻な危険を孕んだ発電方法である。日本のJAXAがひまわりを植えてセシウムを吸収させる研究に取り組んだり、フランスでは高レベルの廃液をガラス固化して貯蔵する研究を行われているなど、世界中で核廃棄物の処理法が研究されているが、未だ決定的なものはない。もしもこのバクテリアが本当に核廃棄物を食べて処理するとしたら、これは素晴らしい発見となるであろう。
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/106.html#c17

「乾杯禁止」とは、ビールとスパークリングワインを飲むなと言っているのと何が違う？

「ビールまたはスパークリングを飲んでると、PCR法に引っかかってしまいますよ」としか聞こえん。

だいたいPCR検査機にかけるには、ターゲットDNAを設定しない限り検査機を作動させることはできない。

いったいターゲットDNAは何という塩基配列なのか？　誰も知らないではないか。

誰も知らないどころか、ウイルスは変質するとか、わけわからんことを言ってターゲットDNAは世界中でも日本の検査機関でも普遍なターゲットDNAを使用せず、１件１件異なるターゲットDNAを設定して検査しているのだろう？

そんなものの、どこが危険ウイルスを検知していると言えるのか？

要するにRNA核酸が検出されたら、全部「危険です。陽性です。」と言ってるだけの話だろう？

そんなこったから、前の日に乾杯してたらアウトになるんだろうが？
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/372.html#c115

反中はNSA。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/464.html#c6

しかし公務員権限を、今より強化しようという山本太郎だからなあ、、、

少しは、公務員権限を縮小せねばならないと理解できただろうか？
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/487.html#c59

警察は、こういう悪役を演じても、誰も捕まるわけではないし、山本太郎の支持率・発言力が上昇して、警察の行動をさらに政治家(立法府)から分離独立を世論が認めることに成功するなら、却って警察自らの自由度がアップする。

そして遊説政治家の中より、山本太郎だけを狙い撃ちにする事で、山本太郎だけが権力と戦う政治家であるかのように、多くの人は認識するだろう。

山本太郎は、現在のところコロナ対策にしても財政対策にしても、都知事選までの提唱が様々な意味において論理破綻して、求心力は低下している。

実は、今なら聴衆からの質問に納得できる対策を披露できる状態ではなく、街宣をやってもボロが出て、単純に「権力と戦う山本太郎」を打ち出す戦略に切り替えているのではないか？

それなら誰か悪役に攻撃されるという事実を作り上げることで、その反動を転用し、正義の山本太郎を肖像化した方が良い。

公権拡大を訴える山本太郎の街宣を、公権行使における具体的組織である警察が阻むと云うのは、アクセルとブレーキを同時に踏んでいるようなもので、一見整合性が無い。

山本太郎の言ってる公権拡大は、実現することによって、警察権力のさらなる拡大ともイコールであるからだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/487.html#c71

その警察は信用できないけど、裁判所は信用できると考えられる脳の構造は、何民族独特のものなのか？

警察は信用できないが、警察が選管してる選挙結果を信用できるという「選挙に行こう！」という奴も。

不思議じゃ、、、
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/487.html#c132

むしろ原発の方が、もしかしてOKである可能性があるのに対して、警察行政が意思を持って動いている以上、警察行政を統制している公務組織の方が、その不正は必然的。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/487.html#c133

ここ重要やね。

安倍昭恵やないんや。

『国会議員』の名前が消されてるんや。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/529.html#c22

>>134 選管＝選挙管理の略だったんだが、、、、

選挙も無い共産国の人には分からなかったみたいだね。

悪いね、日本人向けに書いてるもんで。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/487.html#c136

当時、豊中市教育委員会にあったこの土地への学校の新設は、大阪市長の橋下徹も大阪府知事の松井一郎も裁量権を有さなかった。

豊中市長は、北京生まれで大阪教育大学卒、大阪府教育委員会、豊中市教育委員会という文科畑出身の浅利敬一郎。

●土地の売買による名義変更を認可前提と告知したのは、この豊中市長である。

https://biz-journal.jp/2017/11/post_21281_3.html
このように、森友事件とは件の隣の土地について、豊中市は鑑定評価９億800万円のところ、これを１４億2300万円で購入させられ、籠池は鑑定評価９億5600万円のところ、これを１億3400万円で購入と、８億1900万円の値引きが行われたというものだ。

土地は大阪航空局の管轄であり、この話とは国交省と購買者の話である。

財務省は、国交省が会計機能を有さないので、国交省の事務方として当職しているだけで、実際は、国交省はこれを●賃貸提供するという話で両者の計画は進捗していた。

役所もマスコミも、この●を無視して事件を成立させようとしているので、話がおかしいわけだ。

ちなみに、この話は２０１２年春という、民主党野田政権時代に起こった話であり、当時は安倍晋三は一議員に過ぎず、安倍昭恵の「いい土地ですね、進めてください」発言とは、事件より相当のちになっての話である。

豊中市には、この購入額に相当する助成金があったことが判明していて、辻元清美と関西生コンがどうのこうのという話は各位記憶にあるはずである。

もしも、赤木が隠蔽を強要されたとしたら、●当時事実であって、●今事実と報じられないこの経緯。

これが命じられたことであって、赤木の改竄によって名前が残った安倍昭恵が、事件の真相に関与していないことは明らかである。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/529.html#c35

＞▼野田中央公園の実質の売却金額は、
１４億2,300万 ー １４億 ＝ 2,300万円
＿＿＿＿＿＿＿＿

�@瑞穂の國記念小學院（森友学園）と
�A野田中央公園（東側隣地）の実質の売却金額
↓　↓　↓　↓

�@瑞穂の國記念小學院（森友学園）
売却金額：１億3,400万

�A野田中央公園
売却金額：2,300万円（実質）

あれっっ〜、
�@瑞穂の國記念小學院（森友学園）よりも、
東側隣地の�A野田中央公園の方が、
売却金額が、格段に安い（驚）

（これ、どーゆうこと？、
どうして、朝日新聞と国会で森友ばかり、騒いでいるの？）

�A野田中央公園の売却の補助金等が交付されたのは、
民主党政権時です。

しかも、

野田中央公園の売主は、
国道交通省です。
⇒当時の国土交通大臣：前原誠司、
副大臣：辻元清美、馬淵澄夫
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/529.html#c36

この当時の民主党政府の、助成金不正流用を追及しようとして、その証拠がためを目的として、まずは地権者の地位を松井一郎の味方である籠池泰典にしようと画策した。

大阪府警は、松井一郎の直轄組織なので、野田政権と豊中市という、橋下・松井体制の大阪とは、直接対決構図を有する敵同士。

野田政権より助成金注入を受けている豊中市は、これを防ぐため、何としても許認可を与えまいと杓子定規に開講を認めない方向にて抵抗しようとした。

こういう事件であったはず。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/529.html#c38

当時、JALの債権放棄を各銀行に強要して、JAL債権タスクフォースを立ち上げていたのは、民主党時代の国交省・前原大臣・辻元副大臣である。

豊中市が受け取った助成金１４億円と、豊中市が実際に拠出した金額である2300万円は、国交省が自由に使用できる予算になっているだけで、実際には、大阪航空局は空地で実用できないものを換金したのと変わらない実態となっている。

本当に追うべき、赤木の死によって葬られた資金の流れとは、この１４億2300万円とJAL債権との関係であるはずだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/529.html#c39

https://twitter.com/ASLuhn/status/1312079762270158849
極東ロシアのカムチャッカ半島の広い海域で、9月はじめから1か月ほどにわたり、海洋生物の95％が大量死するという謎の事態が発生した。

　現在、ロシア捜査委員会と科学者らがその原因を調査中だが、なんらかの有毒化学物質が海に流出したことが原因ではと推測されているという。『abc NEWS』などが伝えている。

海岸に大量の海洋生物の死骸が打ち上げられる

　サーファーたちに人気のカムチャッカ半島ハラクティルスキービーチで、9月初旬に海に入ったサーファー数人は、目の激しい炎症や体に火傷を負うなどの症状を訴えた。

　その後間もなくして、アザラシやタコ、ウニやヒトデなどの大量の海洋生物の死骸がビーチに打ち上げられた。

科学者ら専門家は、この事態は潜在的に壊滅的な長期的影響を伴う環境災害の恐れがあると指摘している。

　カムチャッカ半島知事は、過去1週間に何百もの海水サンプルを収集し、ウラジオストクとモスクワの研究所で分析をしている段階であることを発表。

　今回の調査に関わっているクロノツキー自然保護区および太平洋地理学研究所の海洋生物学者イヴァン・ウサトフ氏は、次のように述べている。

アバチャ湾の海底10〜15メートル底に生息している95％の海洋生物の死骸を発見しました。大型の魚やエビ、カニなど、ほんのわずかな数が生き残っていましたが、食糧供給が破壊されたために今後も生き延びるかとなると疑問です。

水中には異様な茶色の泡があり、海岸を含め海には大量の海洋生物の死骸があります。汚染された地域は、調査した海域よりも遥かに広範囲の可能性があります。

　また、共に現場に出向き海に潜って調査したダイバーで写真家のアレクサンダー・コロボク氏も、このようにショックを露わにした。

「海の生態系は著しく損なわれていることがわかりました。自然界は、全てが相互に関連しているため、この出来事はかなり長期的なダメージをもたらすことになるでしょう。私もダイビング中に皮膚に火傷を負ってしまいました。」

原因は、有毒化学物質？

　専門家らは、この事態が壊滅的な長期にわたる環境災害を引き起こす可能性があるとしており、ロシアの捜査委員会は、この1件を犯罪捜査として調査開始することを発表した。

　実は、先月の時点では、サーファーからの報告を受けた環境大臣は、この事態を軽視していたようだ。

　しかし、数日後に環境保護団体グリーンピースとWWF（世界自然保護基金）が「生態学的大惨事」として警告した後、「汚染の責任者は罰せられる」と発表。5月のロシア北極圏での大規模な油流出事件を口にし、「同様に今回の件も妥協は許さない。市民の環境福祉と生態系の保全が最優先だ」と述べた。

http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/125.html#c38

そんなサイズの鉄板がこの世のどこで製造可能て、どうやって運搬し、どのように施工する？
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/125.html#c49

共産党の次期衆院選候補予定者が熊本地震の被災地救援のためとして集めた募金の一部について、同党が無所属候補を推薦している衆院北海道５区補欠選挙（２４日投開票）や党活動に使うともとれる発信をツイッターで行っていたことが１８日、分かった。

　ツイッターを発信したのは、共産党品川地区委員長で、衆院東京３区候補予定者の香西克介氏。すでに削除された香西氏のツイッターによると、小池晃書記局長も出席して１６日に都内で行った党演説会で募金を行った。香西氏は１６日のツイッターで「熊本、九州地方を襲った大地震の救援募金をよびかけ」と明記。１７日には募金が３７万円集まったことを報告し、「熊本の被災地救援、北海道５区補選支援、党躍進のためにありがたく使わせていただきます」と投稿した。

　党集会での募金だったとはいえ、被災地への募金の名目で党の政治資金を集めているとも解釈できるこの投稿に批判が殺到。香西氏は「熊本の被災者救援、北海道５区補選勝利、党躍進の３つの目的で募金の協力をよびかけた」と説明し、「均等に配分し、現地に届け、ありがたく活用させていただきます」と投稿した。

さらに香西氏は、募金は同一の封筒を使って実施したことを説明した上で、「決して『被災地救援』を口実に資金集めをしたわけではありません。確かに封筒を分けるなどの配慮は必要だったかと思います」とも釈明した。だが、「均等に配分」することに批判が上がり、結局この投稿も削除された。１８日には「たくさんのご意見をいただき、ありがとうございました。演説会で寄せられた募金は、熊本の被災地に全額おくりました」と書き込んだ。

　小池氏は１８日の記者会見で、「被災地への募金は、それに限って集めるのが当然だ。普通に考えればやってはいけないことだ。こういうやり方はよくない」と述べ、不適切な募金の集め方だったことを認めた。党書記局として集会の主催者を注意したという。

　小池氏は、共産党が集めた震災のための募金は「全額自治体に届ける」と強調。同党は街頭を含め各地で募金活動を実施しているが、小池氏は「こういうやり方はしない方向で全体にも徹底したい」と釈明した。

　共産党は１７日に志位和夫委員長や小池氏も参加して東京・新宿で街頭募金を実施。志位氏は「全額を義援金として自治体に届ける」と述べていた。

http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/586.html#c39

しかし死んだら、どうして死んだと報じないのか？
http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/662.html#c5

創価学会が都構想に賛成なら、都構想には反対するしかない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/610.html#c34

だって立憲は自民党とデキてるもん。

これで選挙に行けなんてスパイがいるから困るよなあ、、、
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/616.html#c18

山本太郎は道州制に反対なのか？

道州制に賛成ならば、それぞれの「州都」が誕生するのは当たり前の話。

むしろ、大阪都構想に反対するなら、京都が反対するとか、今の大阪市だったら「堺」が周辺の有力市と合併して、そちらを都として争うとか、そういう話になるべき。

事実、東京都の機能を東京から引き剥がすこと自体は、絶対に必要なので、何らかの形で「都」との名称呼ばれ、東京都の支配を受けない行政の仕組み・権能の分散は必要である。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/610.html#c64

警察・検察は十分立件可能だ。

でも動かないね。

それが日本の公務員組織というもので、日本における犯罪とは、日本の公務員組織が犯罪事実を強行し、それを互いに隠蔽しあう事で形成されているという真実しか浮かんで来ない。

http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/642.html#c58

そして社民党は、グローバル組織である社会主義インターナショナル加盟政党で、完璧にグロバリズム政党なのに、日本の社民党支持者は反グロバリストしかいない。

もはや言ってることとやってることが正反対というか、物事を整理・分析する能力を失っているものだけが、社民党の支持者としか考えられない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/680.html#c23

そろそろ日本も、その形態は如何なる戦争とするかはさておき、何らかの敗戦するための戦争を強行するしかないほど、すべての政府機関において、不正も極まれりという事態だなあ、、、
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/677.html#c80

何も起こりません。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/657.html#c45

会の設置目的は、当該する環境をはるかに過ぎ去り、この会議は廃止されねばならない。

戦後復興ではない未来への提言をなすべき諮問機関が必要と判断するのなら、それを目的として、新たな学術会議の設置を申し出れば良い。

http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/675.html#c22

居住実体のない住所地を申告して更新した運転免許証を使い、新型コロナウイルス対策の特別定額給付金の支給を申請したとして、警視庁公安部は１２日、免状不実記載などの疑いで、住居・職業不詳、過激派「中核派」非公然活動家、八木康行容疑者（４８）を逮捕した。

http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/714.html#c7

GHQまたはGHQに代わる組織の提携・連携に基づかねば執行できないという縛りにつながる根拠は存在しない。

つまり「国際社会と提携・連携」との綱領または条文が無いので、日本学術会議のように廃止せねばならない理由は両地検特捜部には無い。

日本学術会議は、総務省の管轄下に立地すると取り扱われているが、これを明記した法的が無い。

租税主義の定理によって、法律に基づかない予算処理はできない日本では、政府から独立し、国際社会と提携するため設立予算を国家予算で賄えとしか定めていない。

地検特捜部の設置とは別に、検察人事における安倍政権の黒川定年延長は違法行為であり、これに検察が反対したこと自体は間違いではないのだが、反対理由が間違いということである。

政府による検察人事も、法律に則る必要性があるというだけの話を、検察が勝手に決められるという法律上不在の概念を持ち出したことが誤り。

黒川事件において検察OBが主張した人事の検察掌握は、検察庁法上および憲法上違法主張であり、検察人事は法務省から独立することはできない。

http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/720.html#c41

同法制定の当時、日本に外交権は不在。

日本学術会議法の設置綱領は、国際社会との提携。

国際社会に相当する、提携可能な国際社会に当たる相手方は、GHQを除いて該当する機関は無い。

GHQの撤収後、一度廃止して設置し直すならともかく、同法のまま本会議が設置し続けられるわけがない。

少なくとも、これに税金の注入は違憲であって、予算化は不可能である。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/720.html#c48

これは日本中のすべての行政、および行政のみならず司法の判断にも言えることだ。

政でありながら商を営むことを悪いと思っていない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/739.html#c14

ほとんど同じ人物が複数のペンネを使用しているか、同門の弟子が数人で発信しているのか不明だが、用語がめちゃくちゃなのに同じように誤っており、本来の意味をまったく踏襲せず物事を解説しているため、陰謀論としても低劣な論理になっている。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/725.html#c18

これの何処が新自由主義化か？

これは新自由主義の正反対、社会主義化である。

日本の絶望は、社会主義体制に一直線だから夢も希望も無くなっていっているのだ。

改善は、全面的に新自由主義に舵を切るしかない。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/758.html#c24

日本が放流するのは良くないが、日本が放流しなくても、世界中の海はロシアの海上原発の排水で汚染されまくっている。

ちなみに中国の原発も、長江流域から東シナ海海岸線に渡って点在しており、これも排水先は海洋だ。

http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/137.html#c17

事実を認識しろ事実を、官僚は日本の王であり独裁者だ。

平民の生殺与奪の権限は、すべて官僚にあり、官僚にとって日本国民とは、家畜ほどの価値も無い。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/748.html#c48

福島に増え続けているのは、事故無関係で存在する、事故前から使用済み核燃料を冷却している冷却還流排水だぞ？

ロシアと中国の原発は、使用済み核燃料を生まないのか？

使用済み核燃料の存在がある限り、同様の冷却排水は生じる。

お前の言い分は、ロシアと中国の使用済み核燃料冷却水はキレイ・無毒、日本の核燃料冷却水だけ有毒ですと言っているのと何も変わらん。

爆破事故の洗浄水(飛散有毒物の混在排水)など、何処かに溜めておけるわけがない。

その日その時、何の囲いもない所へ冷却放水した残水が、何処かに溜められるわけがないだろう、それは遙か９年前に流失し、すでに海洋などに流れ出ている。

http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/137.html#c26

福島処理水の百倍以上の放射線量の排水を原発から出す韓国が...日本を批判？
▼
https://www.nicovideo.jp/watch/sm37703005
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/137.html#c42

共闘などと言ってる時点で、将来失敗した時の責任は誰に帰すか明確ではありませんと言ってるようなもので、失敗すると自覚しているものについて、成功すると告知して議員の地位を得ようとしているものだ。

共闘など選挙詐欺であって、こんなことを言い出す奴に一切の信用は置けない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/767.html#c27

若者は自民党を否定している。

そして、自民がダメでも立憲が有りますよという立憲も支持していないというだけだ。

若者は、日本を否定している。

口に出せないが、早く日本が無くなってくれることを、願っているのが日本の若者だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/781.html#c23

「韓国！」と、はっきり特定すべきである。

日本の選挙予想は「韓国！」がやっているのだ。

そして１００%「韓国！」の予測の通りになる。

若者は、誰が開票を操作しているかを感じ取っているのだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/781.html#c30

この会議は戦後復興を設立目的として銘打たれ、当時、外交権不在という日本において、国際社会と提携との命題を持って設立された。

立法時に、日本が外交可能な海外組織とはGHQのみであり、GHQの指令を日本の政府に伝達する具体的媒体であって、そのため会議人選への日本政府拒否権は無い。

日本国民が選挙選出した国会に、日本の行政機関の任命権が不在という事実が、単純に、GHQ統治を可能にするための機関であることを立証しており、GHQ撤収の瞬間、これは廃止されねばならなかった組織。

その廃止を怠り、今日に至るまで、GHQの有した国会より上位に位置できる行政機関として君臨しているのが日本学術会議だ。

日本の非民主化の権化と言って良い組織で、日本が民主化できない理由は、GHQに代わって高学歴者(有識者会議なる非選挙選出者)が神の座に就いたことによる。

この似非神を滅失させて、そのとき初めて、戦前の日本が消去できる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/798.html#c33

だいたい国連憲章の敵国条項にその名を記載されている国が、国連の推奨する個人通報制度への批准を拒否しているとか、、、

それを理由に、再占領/講和の意思無し、サンフランシスコ条約破棄と断定されても致し方ない暴挙だ。

日本の公務員不正は、一件残らず国連弁務官事務所に人権違反として告発でき、対象者はB級戦犯(人道に対する罪)との判決を受けさせねばならない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/808.html#c4

それなのに、今回、収賄側はただの一件も立件されていない。

収賄側が無罪なら贈賄は成立しようがないので、河井事件は無罪判決となるだろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/834.html#c15

あまりにも日本は不正が横行しすぎている。

しかも支配層・行政とか司法・マスコミといった情報の正確さを求められる機関が、談合して、真実でないものを真実と偽って、嘘を発信するということが常態化している。

明らかに異常だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/824.html#c9

買収とは、金銭を受け取った者が収賄で検挙されて、初めて贈賄は成立する。

今回は収賄の検挙が無い。

収賄が無罪の、贈賄だけ有罪は有り得ない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/837.html#c14

そのとき日本に外交権は無い。

提携するという国際社会とは何者か？

GHQしかない。

そして当時、GHQの命令は英語で発されてるからな。

日本の政治家は英語ができない。

そこでGHQの命令を日本の国政に反映させるには？　どうする？

日本学術会議の設置、および、日本学術会議のメンバー指名に、日本政府が逆らうことまかりならんとは、その答えである。

今、GHQの立場は何者が引き継いている？　在日米軍だ。

すなわち日本学術会議のメンバーを指名できるのは、在日米軍だけだが、この６名は、在日米軍の存在を否定しているのではないか？

どうして日本学術会議の真のメンバー指名者である在日米軍が、在日米軍を否定する学者をメンバーに選ぶのか？　否認するに決まっているだろう。

菅も菅だ。

はっきりそう言えば良いのだ。

http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/856.html#c18

選挙移民ならぬ、お賽銭用賃金回収のため、強制的に給料払えと、一般企業に押し付けるわけか？

押しつけられた企業は、それで倒産か、受け入れ拒否れば、お役所の強制捜査かいな？

もう無茶苦茶やのう。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/771.html#c14

日本学術会議が、ただの１回でも、電通に個人情報取扱事業の政府外注を違法だと指摘したことあるか？

まず、これを答えろ>>28。

話はそれからだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/856.html#c29

これは１つのサンプルでしかなく、同じように廃止すべき公金注入機関というものが山ほどあって、そこを住処とするものが増税なく生息できないから、増税が要求されるわけだ。

廃止廃止。

わかったとこから廃止だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/889.html#c15

市のお抱え水道事業者や清掃事業者は、親分という地位を保全されたわけだが、生活者にとって、そういったインフラ事業者が独立勢力として割拠している状態と、もっと大きな括りで普遍的な活動ができるのかという課題について、争点が見えていたかという点では曖昧であったとしか言えないだろう。

問題は、橋下方式特有の、タイトルで釣って中身の説明がイマイチといった、キャッチセールス的な手法が問題であるだけで、社会インフラ事業とは、複数の親分に分割して握られている状態は好ましくなく、できればボランティア的な公費の注入無き実施体制で多くの部分が片付く（インフラ事業者が統廃合され結果減税に結びつく）ことが本当は望ましい。

http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/898.html#c76

ちょっと芸人風がすぎるので、イメージが良くないな。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/898.html#c77

はっきり言って、虐める奴は「自分は罰を受けない」自身があるから、虐めるわけである。

多くの場合、虐めを実行している者は中間階層のもので、その虐め実行の心理とは、「権力者へ阿る意思／忖度によって権力の庇護を得ようとのマイナス思考／ある意味では権力者をバカにして操ろうとの思惑」である。

ほぼ「贈賄と同義」で、血統とか役職という権威によって、罰されることの無い者を察知し、それらが嫌う者とか、それらに贈賄するための資金確保先を、以下抗議できない者に課すことによって虐めは起こる。

その抗議できない者＝虐められる者とは、「苦情の申し立てをしても、学校なら教員・社会なら警察や裁判所又はマスコミが申し立てを認めない」者を指す。

すなわち不当行為の強要に対し、抗議するという基本的人権について学校なら教員・社会なら警察や裁判所又はマスコミが、これを黙殺することで虐めは構成されていて、この虐めの構造のことを「差別」というのである。

多くの場合、その中間に位置するものには、学校なら教員・社会なら警察や裁判所又はマスコミが含まれることが多い。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/894.html#c10

大阪市の解体とは、この大阪湾の浮島在日米軍基地の新規建造設置と、沖縄・横田両基地の負担軽減(当時横田基地は福島の放射能汚染の可能性を考慮して移設がまじめに論議された)と、その交付金を大阪がごっそり頂こうという計画とのバーターがベースにあった。

当時は、東京は本当に福島第一の放射能汚染で遷都する必要を囁かれ、プラス富士山の噴火説も現実的な話として遷都先を特定しておくべきとされていたので、大阪遷都は実現の可能性があったわけだが、現在は、そういう背景は無い。

今は、日本の首都が東京から大阪に代わる話は、実現性があるわけではないのに、都構想とは、やはり分かりにくかった(都が２つになるのか？そんなことありえるのか？)というのが１番の敗因と言えるだろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/119.html#c54

投票結果なんて、いくらでも変造できることは、もはや隠せる状態ではない。

否決とは、本当に民意が示された可能性もあるが、選挙管理者が予め結果を策定していた可能性もあるということだ。

価値ある真実は、『山本太郎と自民党が共闘した』という事実しかない。

山本太郎と自民党は、共闘共存可能なのである。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/131.html#c42

これらの組み合わせは、敵対するカテゴリさえあれば、いつでも融和融合可能だということである。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/131.html#c43

テキサスの38人をトランプが取った。

現在バイデンが224-213でリードしているが、この後バイデンがリードしていて取れそうな州は、メイン(4)とアリゾナ(11)しかなく、239人の選挙人しか確保できない。

トランプは、アラスカ・ジョージア・ウィスコンシン・ミシガン・ペンシルバニア・ノースカロライナと５０％以上の得票で有利に進めている。

このうち接戦はノースカロライナだが、ここの選挙人は15人で、バイデンがとっても254までしか届かない。

トランプはノースカロライナを落としても286-254の勝利、取れば301-239の圧勝だ。

当然コロナ対策も、過剰対策のバイデン方式ではなく、軽視のトランプ方式に準じた政策となりそうだ。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/390.html#c41

アンテナショップは、この不満まみれでモチベーションの低い人員受け入れを強要されて、安くて優秀な下級労働者をクビにしたのだろうか？

高級労働者の犠牲になる下級労働者は、この失業の嵐が吹き荒れる年末にどうなるのだろうか？
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/776.html#c10

このスレは引用元の記事が正しく翻訳されていない可能性が高く、議論しても誤誘導につながるだけの可能性がある。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/392.html#c6

基準なんか無いっての。

行政人事だけじゃなく、行政判断も選挙も裁判も、何もかも基準も法律も定義も何も無いんだよ。

そのとき役人が「こうしようと思った」ら、それが法律に成るんだって。

そのときの役人が神なんだよ。

まだ理解できんのか？
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/154.html#c45

理解しろ。

それを法律がどうのこうの、、、バカか？

従うか？　殺しに行って返り討ちにあって死ぬか？

好きな方を選べ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/154.html#c46

これは実に正当な内閣の措置である。

しかし内閣には、６人の任命拒否以外の重大な職権濫用が生じている。

それは、９９人の、推薦理由なき推薦人の任官を承諾していることである。

憲法学者の意見
https://webun.jp/item/7700135

木村草太も横大道聡も、憲法１５条に基づいて、任命拒否すること自体は合憲であるとしている。

その上で、憲法７３条４項「法律の定める基準に従ひ、官吏に関する事務を掌理すること。（解説）内閣の行政権の行使に係わる官吏 （ ＝国家公務員のこと ）をとりまとめます。 」によると、その基準となった法律名の説明責任があるという見解である。

政権側が不明確なようだが、加藤勝信官房長官は、憲法１５条に基づいたと言っていて、木村も横大も「それは認める」と言っているわけだから、基準となる法律は日本学術会議法の瑕疵ではないのか？

日本学術会議法は、憲法に違反して、公務員である会議メンバーを日本国民の任命・罷免ができない状態に置くとしている。

これは明らかに違憲であるので、本来、日本学術会議法は制定できない。
（実は当時、占領下の日本に対するGHQの指示を司る機関が不在であったため、GHQは日本政府に拒否権の無いこの法律を制定することで、円滑な占領政策実施のため「国際社会との提携」との文言を用いた）

つまり官房長官は、「それに基づく法律」とは日本学術会議法であると事実上それ以外に解釈しようのない答弁。

その上、「その法律に瑕疵があるので、便宜的に国民が選挙選出した国会議員の代表である内閣が代行した」と、法律根拠は日本学術会議法であると言ったのと同じ意味ではないのか？

おかしいのは、推薦人である日本学術会議法も、「何故その推薦者を推薦するのかという具体的理由を明記していない」わけなので、当然、「拒否の理由も無い」はずである。

推薦者が推薦理由を明示していない（好き嫌いで推薦した）のだから、内閣が拒否できる理由とは、推薦理由なき推薦だから拒否したで、何も不自然なわけがない。

ただし、「好き嫌いで任命してはならない」わけだから、９９名は、何を理由に任官させたのか？

これが違法に当たるのだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/172.html#c31

６人に金を使うには、その判断に足る推薦理由が無いので、金を使いません。

↑実はこっちが正しいのだ。

内閣が明示せねばならないのは、推薦理由なき９９人の任命理由である。

６名の否認理由は、「予算の投入理由が日本学術会議から示されないから」で、すでに明らかなのだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/172.html#c32

そもそも「郵便」の定義は、差し出し人と受取人とを確認する手立てである。

選挙が記名投票なら、郵便ですれば良い。

むしろ郵便以外の手段を持ち得るべきではない。

しかし選挙とは無記名投票を原則として、誰が誰に投票したかの確認をなさせないためのシステムだ。

郵便の原則とは相反する。

記載内容と差出人の特定ができねば、その郵便投票は、売られていても奪われていても確認する術は無い。

要するに郵便で選挙はできない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/202.html#c27

労働契約に終身などという定義はあってはならないし、企業は合併を受ける場合には、合併先の労働条件を上回る労働契約を解除できねばならない。

ただし、企業は命の無い法人なので、企業が労働者に優先して守られてはならないというだけである。

日本では、企業経営者を守るため労働者を切るが、これは許されてはならぬ。

まず、経営と資本を切り離して、企業の整理は資本の債権放棄を第一にせねば、それより労働契約の解除が優先されてはならない。

資本の債権放棄があって、経営者が引き続き経営することは許されない。

日本では資本と経営が切り離されていないので、企業がいくら赤字を出しても、銀行が特定の企業にのみ融資するので、企業と銀行とに守るべき企業経営者が生じる。

この事実が、企業を守って労働者を虐めて辞職させるというスパイラルを産んでいる。

日本の問題とはここにある。

ちゃんと整理すれば、解決策は明確に示すことは可能なのだ。

http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/226.html#c19

共産主義者は極右ということだ。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/533.html#c8

トロツキストが阿修羅だからね。

中川は阿修羅を否定しているのだろうか？

日本において、トロツキストの大家＝陰謀論の大家である太田龍で、それから派生した者が新左翼・新共産主義といった共産主義における宗教改革とでも呼べるようなもの。

主たる主張は、今存在する共産国家は共産主義ではないのだ！という、わけのわからん説得力不在の主張。

そこから、マルクスを持ち出してきて、当時のソ連や中国を批判する共産主義として、革マルや中核派に発展していった。

右翼的な共産主義というか、国粋主義的な共産主義というか、共産主義における宗教改革というか、そういった存在。

そして共産主義と言いながら支持政党は社会党だった。

現在のこのトロツキストの日本における代表者が、革マル側は枝野幸男、中核派側は山本太郎、これはよく覚えておくべきだ。

ジェームズ斎藤は、トロツキストをネオコンと呼んでいるが、ネオコンの定義は「転向右翼」要するに「元左翼」なので、ある意味において当たっている。

日本におけるネオコンの代表的な人物とは、共産主義者の記者クラブ員から読売新聞の社長となった渡部恒雄とか、国鉄労組の親玉革マルからJR東日本の永久顧問の座についた松崎明などを挙げることができるだろう。

ネオコンの定義は、元左翼でなければならないので、基本的に共産主義者でないものがネオコンに該当することはあり得ない。
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/359.html#c14

地方行政組織の存続に金がいるので、原発を動かしてでも金をもらいたい。

じゃあ原子力ムラは、なんで金が払えるのと言えば、

世界中で１番高い電気代を日本国民に課しているからだ。

　これって、、、、結論は、地方の税金を吸い上げる中央行政組織の廃止をすれば良いんじゃないのか？

地方在住者から国税を取ることを許さず、

地方への交付金で中央による地方の支配が可能になるようなことをさせず、

原発反対と地方が言うなら、地方政府が地方政府の運営費が欲しいので、地方の人々の声を地方公務員の生活費のため蔑ろにすることをやめさせない限り、

永遠に解決しないのである。
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/159.html#c14

実は日本の経営者の労働法違反や独禁法違反を、社会を上げて容認する根拠は、中小企業の大半は赤字経営で、それでも成り立たせているという現実にある。

日本の市場に、国際金融資本を参入させられない真の理由もここにある。

日本の市場の実態は、自由市場ではなく、完全に共産市場(計画経済)だから、自由化できない＝日本国憲法や労働基準法が認める労働者の権利を守ると、実はすべての企業が倒産に追い込まれるという背景にある。

これは元々世界中の企業というものがそうで、そのため法人という命のない仮のものは、負債を背負って潰れて、合併されることで死ぬのだが、そこは命のない法人が死ぬことで、命のある労働者が守られるというコンセプトで国際自由市場のメカニズムが成り立っている。

日本では、資本と経営が分離せず、法人の死が、命のある経営者の自殺による債権免除と切り離されていないので、いつまで経っても、市場の民主化に取りかかれないわけである。

反グローバリズムを叫ぶ馬鹿者どもが、この資本と経営の分離を妨げ、日本を世界の民主化から取り残させ、この民族主義者どもが事実上、日本を滅亡へと導いている。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/226.html#c40

人格とは否定されて初めて役人に気に入られる。

真実は隠して初めて役人に気に入られる。

良い人は抹殺せねば、お役人様によって自分もまた抹殺される。

こんな日本に誰がした？

http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/242.html#c20

不思議じゃ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/238.html#c32

それだけは確実。

これで４年間干されてきたアーミテージが復活する。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/530.html#c26

https://www.youtube.com/watch?v=lax-ke6P7lA
香港のW.H.O.研究所の内部告発者がFOXの独占インタビューでCOVID-19の隠ぺい工作を主張しました。
私はアメリカに行って COVID-19の起源の真実を世界に伝えたい、COVID-19がどれほど危険なものであるかを人々に理解してもらうためです。これは政治の話ではありません。世界中の人間が 生き残れるかどうかの話なのです 亡命したWHO研究所のウイルス研究者が米フォックスニュースの取材に答えた。そこには新型コロナウイルス発生時の生々しい様子が伝えられていた

なぜ日本は、このウイルスの攻撃を受けなかったのか？　世界中で死亡者を出している国とは、まずこのウイルスの攻撃を受けて多数の犠牲者を出し、次に↓

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/04/eu-218.php
中国からの医療支援に欠陥品多く、支援の動機を疑えとEU警告

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/08/3700-1.php
中国製コロナ検査キットまた欠陥　スウェーデンで約3700人に偽陽性

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200401/k10012361191000.html
欧州 中国製医療物資の返品や使用取りやめ相次ぐ 新型コロナ

https://www.epochtimes.jp/p/2020/04/54598.html
スペイン政府は中国製のウイルス検査キットを550万個購入したが、精度が30％を下回ったため、返品を余儀なくされた。
イギリス政府が購入した350万個の検査キットは、重症患者にしか検査できず、軽症や無症状の患者の検査に適していないという。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/04/post-93061.php
イギリス政府は、中国から購入した新型コロナウイルスの検査キットについて、数百万個分の代金の返金を求める方針。製品調査により、大半の患者のケースで信頼性が得られないと判明したためだ。

日本におけるPCR検査キットも、中国製品を用いているので、日本での感染者数の大半も偽陽性だろう。

しかし驚くべきは、この偽陽性のPCR検査結果を、バイデン陣営が大統領選挙に郵便投票を持ち込む偽計として援用した事実だ。

まことに残念としか言えない。

http://www.asyura2.com/20/cult29/msg/132.html#c36

　バー長官は何と？

バー長官は全米の連邦検察官に対し、「不正行為があったという明確で信頼性のある訴えがあり、それがもし本当ならば、個別の州における連邦選挙の結果に影響し得る」場合は、訴えについて捜査を認めると指示するメモを発信した。

また、選挙に関する指示はまず各州に責任があることを認めたものの、司法省には「アメリカ国民が選挙プロセスと政府に全幅の自信を持てる方法で連邦選挙が行われるよう見守る責務がある」と述べた。

司法省は通常、選挙が終了し結果が確定した後に、予備捜査以上の職務に移る。しかしバー長官は、従来の方法では「不正が現実的に修正されない」状況に陥る可能性があるとしている。

バー氏のこのメモに対し、2010年から選挙犯罪を管轄する部署のトップを務めていたピルジャー氏は反発し、辞任を発表した。

ピルジャー氏は職員宛ての電子メールで「新しい政策とその影響を理解した上で（中略）残念ながら現在の役職を辞することにした」と書いた。

　バイデン氏とトランプ氏は今

7日にメディアがペンシルヴェニア州でのバイデン氏勝利の見通しを発表し、当選に必要な選挙人を集めた後、バイデン氏は政権移行に向けた準備を開始した。

一方のトランプ氏は9日もツイッターに結果に対する反論を投稿。投票で「想像もつかないような違法な」活動が行われていたという、立証されていない主張を繰り返している。

アメリカ政府の管理業務を担う一般調達局（GSA)は、大統領選の勝利は「確定」されていないとして、バイデン陣営による正式な政権移行業務を認めていない。

GSAは次期大統領を承認し、政権移行に必要な資金や各省庁へのアクセスを提供することになっている。

これまでの大統領選では、次期大統領が決まるとすぐにこうした業務を行っていたが、2000年に大統領選の結果が最高裁で争われた時には、判決の出る12月14日まで待った。

BBCと連携している米CBSニュースによると、トランプ政権が政権移行を遅らせ続ける場合、バイデン陣営は法的措置に出ることも視野に入れているという。

一方で、ホワイトハウスを取材する複数の記者によると、トランプ氏は来年1月20日には不承不承ながらもホワイトハウスを離れる意向に傾きつつあるという。早くも2024年大統領選に出馬する可能性を周囲と話し始めているという情報もある。

　トランプ陣営の主張とは

ホワイトハウスのケイリー・マケナニー報道官は、バイデン氏の勝利にまつわる法廷闘争は始まったばかりだと述べている。

9日の記者会見でマケナニー報道官は、「選挙は終わっていない」、「それには程遠い」と話した。

マケナニー氏と共和党全国委員会のロナ・マクダニエル委員長は選挙汚職の疑惑について述べた一方で、これらの確認されていない主張について記者団に調査協力を求めた。

保守派のフォックスニュースはこの記者会見の中継を中断し、証拠に乏しい内容だと指摘した。

アナウンサーのニール・カヴート氏は、「おっと、マケナニー氏が証拠となる詳細をあげてくれなければ、これ以上この記者会見をお見せすることはできません」と説明した。

マケナニー氏はまた、「正確で誠実な開票状況を得始めたばかりだ」と述べた。さらに、ペンシルヴェニア州フィラデルフィアでは、共和党の選挙立会人が開票作業を見守る適切なアクセスを得られていなかったと主張した。

現地紙フィラデルフィア・インクワイアラーは、共和党と民主党の立会人は共に、開票作業の机から4〜30メートル離れた位置から監視を認められていたと報道。現地の選挙スタッフの話として、新型コロナウイルス対策として距離が必要だったと伝えている。

マケナニー氏は他にも、激戦州の選挙スタッフが、書き間違いなどがあった民主党票の「修正」を大量に認めていたと主張した。

同紙は、ペンシルヴェニアの各郡ではこうした書き間違いの修正を認めるところもあれば、そうでない郡もあったと報じている。

マクダニエル委員長は、ミシガン州での選挙不正疑惑に関する調査の一環で、131件の宣誓供述書を集めたと話した。

「もし立場が逆転していて、トランプ大統領がこれらの州で優勢だったら（中略）メディアが『選挙は終わっていない』と叫んでいただろう」

　激戦州の状況は？

ジョージア州、アリゾナ州、ノースカロライナ州、アラスカ州ではなお、開票作業が続いている。

ジョージア州ではバイデン氏が優勢で推移している。ブラッド・ラッフェンスペルガー州務長官（共和党）は9日、同州の選挙プロセスに疑義を呈した共和党員に反発した。

「違法な投票があったか？　もちろんあったと思うし、その全てを調査している」
「しかし、ジョージアでの票の状況から言って、トランプ大統領の立場が変わるほど票数が増える可能性はない」
トランプ陣営は9日、ペンシルヴェニアの連邦地裁に対し、バイデン氏の勝利が確定しないよう緊急の差し止め命令を求めている。ジョシュ・シャピロ州司法長官は、この訴訟は「価値がない」と話している。

一方で、共和党の知事がいる州では、トランプ大統領の選挙訴訟を後押しする動きが出ている。

これまでに10州の州司法長官が最高裁に対し、ペンシルヴェニアでのトランプ大統領の訴訟を支持する書簡を送っている。

各州は12月8日までに、選挙結果に対する票の再集計や訴訟を終えなくてはならない。大統領選の最終結果は、12月14日に選挙人がそれぞれの州で集まり、投票することで決まる。

　共和党幹部の反応は？

共和党の幹部の多くは、トランプ大統領に敗北宣言を出すよう求めることを拒否している。

共和党の実力者、ミッチ・マコネル上院院内総務は9日、上院で民主党を批判。

「過去4年にわたって前回選挙の正当性を拒否してきた人たち、今回も自分たちが負けたら、自分たちが負けた時だけ違法だと訴える人たちが、大統領に今すぐ大統領選の初期結果を喜んで受け入れるよう指示するのはやめてほしい」と述べた。

「大統領には法の下に、疑惑を調査し再集計を求める権利があるし、憲法は一連のプロセスに金満メディア企業の参加を認めていない」

https://www.bbc.com/japanese/54898367
http://www.asyura2.com/20/cult29/msg/132.html#c37

ただし、Covid19はワクチンで対処する必要は「ない」というより、「変性パターンを読み解かない限り不可能」である。

もっと有効な対処方法がある。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/567.html#c11

日本には正義も法律も無く、賄賂だけが支配する世界だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/253.html#c10

例えばアメリカなら、政権交代すれば、旧政権に仕えた官僚は全員罷免で、新政権の志す政治方針を支持し、その実現に尽力しますという官僚が新たに任用される。

これが普通だ。

どこの世界に、選挙で選出された政治家に対して、公務員である官僚が、官僚の就業の権利／報酬の権利を振りかざして居座ることが可能なのか？

まったく有り得ない話である。

クビだ！

左遷して官職に残すことさえあってはならない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/266.html#c40

例えば最高裁判事なら、支持政党を明記することで、与党と野党とで、与野党同数になるように選出されるベきで、そのうち最高得票者を任期中筆頭判事とするべきだ。

もう一つ例えば、山本太郎が総理になったとしよう。

消費税に賛成／原発に賛成／国債発行に反対という官僚がクビにできない事が正しいのか？

有り得ないだろう？

そういう官僚は、全員クビにできて、初めて山本太郎の改革はできるのである。

官僚を時の閣僚が自由に専任させられるのは、民主政治において絶対できねばならないことだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/266.html#c43

共産主義者のご都合主義は、底が知れない。
http://www.asyura2.com/20/cult29/msg/156.html#c4

アメリカが要求してくるのは、日本の法律に日本の企業が批准していない場合、日本の法律に準じて日本の役所が判断を怠る場合、これをはっきり告訴してくるというだけだ。

米韓FTAを見てよく分かるだろう？

あれは、アメリカの法律で韓国を裁いたのではなく、韓国が韓国の法律に基づいてアメリカ企業と契約したことについて、韓国の企業が違反したため莫大な損害賠償請求となった。

だから自民党は、日本公憲法から基本的人権の削除を急いでいる。

何でかわかる？

日本の司法は、日本の国民への基本的人権の無視を自覚しているからだ。

そして、それは日本人が訴えても無視できるけれども、TPPとかでアメリカ企業に訴えられたら逃れられない。

だから、これからも人権無視で特定の者たちだけに利益誘導し続けるためには、憲法から基本的人権の尊重を削除しておかないと、アメリカ企業に訴えられて、必ず敗訴する。

そこで、「いえ、日本には基本的人権を守る法律が無いんです。アメリカ企業は、日本の法律に照らして訴訟してくるんだから、これで日本企業を訴えられませんよね？」と言うために、これを削除するのである。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/290.html#c12

それなら日本の公務員の一存で、人権違反と恣意的な利益誘導を誰からも咎められない。

はははははははは。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/290.html#c14

全員クビにしろw
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/304.html#c15

抹消・排除されるわけだが、生かしとく理由もなく、そういう運命なんだろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/291.html#c9

不正選挙の捜査が始まったという事実は、12/8に捜査の終了が宣言されない限り、投票結果が出ないということなので、これはもう大統領選挙は、事実上、「各州選出の下院議員による投票で決定する」との決定、、、、決定の決定とかややこしいが、まあ他に方法は無い。

ならば、バイデン候補は、その結果を尊重せず、次期大統領として外交行為を開始している事実は、少々問題があると言えそうだ。

もちろん「不正選挙の捜査が始まったというのが嘘」なら、バイデン候補の行動は有り得るのかも知れないが、捜査の開始が事実であるなら、それは有り得ない。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/581.html#c16

なんのかんの口実は設けるわけだが、とどのつまりは領収書のいらない機密費扱いしようってことだよ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/304.html#c24

その用語「直間比率の見直し」、税率の総量は同じなのだが、直接税が減って間接税が増えるという理屈。

そして蓋を開ければ、所得税減税は無く、＋消費税だけができ、税率の総量が倍になったと。

詐欺だから。

http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/311.html#c19

又は、

社会保険料を取らないなら、医療費を３割負担。

こうだよな。

消費税は、取っても良いが、その場合は地方税は無料＋電気水道光熱費に無料枠有り。

消費税を取らないなら、地方税は有って仕方がない。

こんな整理だろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/311.html#c25

何なん？　その一人って？
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/321.html#c16

小池百合子は、阿修羅住民なら１００％知っての通りジョージソロス人脈。

反イスラエル・パレスチナ解放学生連合の拠点カイロ大の名誉卒業生にして、反イスラエルの世界的急先鋒だ。

ジョージソロスが今回のアメリカ民主党政権擁立における最大の貢献人脈を率いる背後資本である。

その事実は、バイデン政権樹立を掲げるBLMの活動資金を、ソロス自身が拠出すると公式に発信しているからで、バイデン政権と小池東京都とは、日米ソロス政権にとって左右の腕みたいなものである。

正式にバイデン大統領就任の暁には、小池百合子は、東京都知事にして総理大臣より上位の国王代行／摂政とか関白みたいなものと言える。

ソロス(ディープステイト)政権の現在の戦力こそが「新型コロナという虚像のウイルス対策」であり＝政府の強制力行使を国民に認めさせる嘘＝である。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/312.html#c16

小池都知事は非常に記憶力の良い人なので、小池都知事のカイロ大学が正式に卒業と認める小池都知事の学歴について、これを不正との世論を形成しようとした者をよく覚えているだろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/312.html#c17

また、思想的に小池系と言える維新の会に対して、100％敵対してきた公明党が、大阪都計画の是非を問う府民投票時に、全面転向して維新の会に味方した事実など。

このソロス＆小池＝イスラム同害刑法の原則に照らすと、その転向理由がよく分かる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/312.html#c18

減税日本なども対象になるだろう。

これらの政党の支持またはリードによって、国政用の政治結社は、全く新しく結成される可能性が高く、今の野党共闘などは消滅するだろう。

都民ファースト＆大阪維新＆減税日本などの執行部を中心に、自民党からでも立憲からでもミンミンからでも、共闘ではなく正式に入党しますというものだけを集めて、新たに国政政党が結成されるはずだ。

もちろん選挙はバイデン方式なので、実に公正な開票が行われる(その政党が負けるわけがない)に違いない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/312.html#c19

BLMはマルキストであると宣言しているので、ジョージソロス(ユダヤ資本)xマルキスト(共産主義者)が、昔からお決まりの＝共産選挙スターリン式を実践しているだけだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/321.html#c31

そしてソロスはハンガリー系ユダヤというのだから、正にレーニンと同じなのがジョージソロスであり、ソロスがパレスチナ解放戦線(エジプト軍のスパイ組織)カイロ大学パトロンである。

パレスチナ＝マルクス主義者＝ソロス＝小池百合子←これが共産主義者の背後資本であり主要人脈と知れたことが、今回の大統領選挙スキャンダルで、街宣に集まる人を見れば、このグループの選挙戦術とは何事であるかの想像は、さして難しいとは言えないのである。

これに対し現在のロシアは、完全にロシア正教会が国政の中心に座っていて、ユダヤではなくロシア人がユダヤを世界征服の使役に利用するという、シオニスト思想の方向性であることから、トランプ政権と融和性が高いのだ。

実は、イスラエル＝トランプ＝プーチン(ロシア正教会)がシオニスト(反共)一派なのである。

トランプと同盟関係の現在イスラエルとは、白人ユダヤ(すなわち偽ユダヤ)なので、このアーリア人であるのに自分をユダヤと偽って戦争行為を執行するあたり、正にユダヤを利用した世界戦略と言えるだろう。

http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/321.html#c33

「日本じゃなくなる／世界の一部に成る」しか「日本に殺されることが義務である国と国民」の関係はなくならない。

グローバリズムを受け入れることだけが、政府に死を命じられない日本に変化できる方法だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/337.html#c22

ベーシックインカム用に増税と言って税金だけ上げて、支給する方は適当に理由をつけて実行しない。

いつものパターンだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/311.html#c63

日本で共産党や立憲民主党が言ってるようなことばっかやで。

金持ちに増税しろと言って自分らは商店に強盗に入ってる。

共産や立憲枝野(革マル)の活動資金出してんのはソロスだろうなあ。

もうバレ過ぎなんだけど？
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/587.html#c46

大統領選挙に対する山本太郎のコメントが聞きたいね。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/593.html#c13

概念として、トランプ大統領が正しくないというのは、トランプ大統領とはグロバリズムを否定する国家主義の大統領なので、現在の世界の常識に照らして非常識ということ。

＋　アメリカ合衆国の大統領が国家主義という事態は、人類の現在の正義概念に照らして異常なことなので、非常手段を用いてもアメリカ合衆国の大統領が国家主義者である事実を強制変更しなければならない←これが１つの正義だ。

トランプ大統領が、バイデン陣営の不正を訴えるのは、この「非常手段」を違法だと訴えている。

これはその通りです。

バイデン陣営がやろうとしていることは、民主主義ではない。

４年前、アメリカは国家主義を選択した。

それは人類の常識から間違った方向だったが、アメリカ人は、中国政府・ロシア政府が国際法を守らないことで、アメリカ企業のアメリカ国民に対する保障(新自由主義のベーシックインカムは政府が執行せず企業が提供)が落ち込んでいるとの思い込みから、

および、

９１１が捏造であることを確信する多くのアメリカ人は、そう言ったディープステイトこそがロシア・中国資本と結託して、アメリカ国民に貧困をもたらしていると言う被害者意識を日に日に膨張させていて、その爆発もあって、

ついにアメリカ合衆国は、フランクリンルーズヴェルトが解禁した国際社会の指導的立場を放棄し、モンロー主義の時代に回帰し、アメリカさえ良ければ良い、アメリカ企業さえ儲かれば良い、アメリカ国民さえ生き残れば良いという道を選択してしまった。

しかし、これはまじめにアメリカ国民によって選択された道なので、逆らえば死んでもらえば？という他国に対するスタンスのアメリカ人が増えていったことは真実であり、仮に不正を働いても、アメリカを世界の警察官の地位に戻さねばならないと信じる一部のエリートによって、

その元凶である大統領が排斥されようとしているということだ。

はっきり、バイデンの勝利とは不正です。

でも、これ以上アメリカが国家主義に傾倒するなら、人類は真面目に滅亡してしまうというのは、もしかしたらそうかも知れない。
http://www.asyura2.com/20/cult29/msg/209.html#c7

日本の問題とは、３権分立および行政の民事介入の禁止という、民主制を強制され、民主制を受け入れるという敗戦国としての宣誓を行いながら、行政が、立法権能と資本権能を手放さないことにある。

これは実際に手放していない。

立法権能について
　日本国憲法は、立法の権能を議員にしか認めていないので、内閣法制局が閣法を立法審議にかけるということは広義な意味で憲法違反である。

議員立法に当たらない閣法とは、本来法律ではなく各省の告示にあたるものなので、これは憲法概念によると規制でしかない。

法律と規制の違いとは、規制は税金の設置を伴うことが許されないというものだから、実質告示でしかないものに課税権能を有させて立法してきている事実が、その税金とは憲法に照らして無効ということなのだ。

行政権能について
　これはわかりやすく天下りのことである。

日本国憲法９条は、陸海空軍のみならず、その維持を可能にするシステムさえも国営してはならないと解せるので、要するに建設業とエネルギー供給事業体およびマスコミを軍事兵站能力と見做し、その国営を許さないということである。

一方、実体はというと、建設業とエネルギー供給事業体およびNHKは、半官半民という曖昧な状態において、そこに天下りとして事実上役人が経営者を補佐すると称し、事実上国営化してしまっている。

日本は、サンフランシスコ条約の国際社会に対する宣誓を、偽装によって誤魔化し、条約締結条件を遵守していないのである。

日本が抱える本当の問題とはここにある。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/336.html#c12

ズバリ、その姿勢が誰からも顧みられない理由だろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/334.html#c33

そこで主義とは、信条が不在の者の場合「主義は無い」ということになる。

信条がある場合、全部重要と言って優先順位が示せない者は、政治家になるべきではないし、有権者はそこを選挙選出の際に見極めるべきである。

日本の場合、「主義」を有した政党は無い、または、トピ立て主ANのように、「主義」が何のことやら理解できない状態で主義という言葉を使用しているので、それは「何主義とも言えない」というだけである。

再度言う、日本に自身を何主義と発信できる政党は無い。

すなわち政治団体と定義できる組織が日本には不在である。

すなわちx２、日本で選挙をする意味はない。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/848.html#c14

政治信条が似通っている場合(日本の場合＝全政党民主主義ですとか)、政策の優先順位を明示し、その優先順位を選挙する。

しかし日本の場合＝それを告示できる政党は無い。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/848.html#c15

有るというか、全政党、政策は不確定なのだが、「手厚い社会保障を約束します」という、こう言う社会主義政党的な、社会主義チックな政党だらけということである。

社会主義の対語は自由主義で、社会主義も自由主義も国際主義(グロバリズム)である。

社会主義vs自由主義の考え方は、基本的人権すなわち自由権＞社会権　これを自由主義と呼び、基本的人権すなわち自由権＜社会権　この考え方になると社会主義ということだ。

すなわち社会主義とは国際社会主義であり、自由主義も国際自由主義という意味しかない。

国際主義の対語は国家主義で、国家主義に自由主義は無いので、国家主義とはオンリー国家社会主義のみである。

（整理整頓）

⑴ 国際社会主義
⑵ 国際自由主義
⑶ 国家社会主義

基本ラインはこれしかない。

これを、選挙による信任を定期的に与えているか？いないか？　それによって平民主義か？選民主義か？これが分別されるのである。

どちらも民主主義である。

ここで、日本国民が「民主主義という言葉に騙されている」と理解できるだろうか？

平民主義でないと意味が無い話なのに、民主主義でも、選民主義を民主主義と誤魔化されているということなのだ。

（結論）

⑴ 国際社会主義 a 平民主権の　b 選民主権の

⑵ 国際自由主義 c 平民主権の　d 選民主権の

⑶ 国家社会主義 e 平民主権の　f 選民主権の

これがバリエーションである。

人類史上、今まで、⑶e国家社会主義において、１回限り平民が主権を行使して、その国の体制を決定したことがある。

その国の平民は、アドルフヒトラーという人物に、自国の独裁を委ねるという平民の意志によって、平民の理想の国家を建設した。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/848.html#c16

引き抜くなよ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/344.html#c24

これは、この引用スナップもそうなのだが、トランプ大統領の支持集会・演説会には、会場を埋め尽くす合衆国平民の姿が映し出されているという事実である。

一方、バイデン候補の支持者が、こんなにいるんですと示す動員事実は、証明されたことが無い。

人は、普通それを信じることはできない。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/596.html#c12

>>29
お前は右翼なんだから、「まだ戦争に負けていない！」と永遠にやってりゃよろしい。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/337.html#c36

現在の日本共産党は１９２２年に生まれて、現在綱領に於いて、なおマルクス主義だと言っている。

マルクスは１８８３年に死んでいる。

どうやって１９２２年から２０２０年の間にマルクス主義が変化できるんだ？

そんな嘘ばっかり言うから、共産党は誰からも信用されね〜んだぜ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/337.html#c37

そして、その隠蔽に協力してるのが、それを一切指摘しない野党。
http://www.asyura2.com/20/cult29/msg/219.html#c10

なので、、、マルクス主義を体現した組織は「第一インターナショナル」と結論は出ている。

「第一インターナショナル」とは、「国際的な(グロバリズム)、労働者兵による犯罪国家殲滅(何が犯罪かと言うと反グロバリズムである)のための組織」なので、「戦争について、各国間の主権を奪い、第一インターナショナルだけが聖戦を司る」ための機関だ。

つまりマルクス主義＝戦争を仕事として、全人類の代わりに請け負う理念＝戦争屋＝共産主義＝この指摘は正しく一点の間違いも無い。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/347.html#c144

ヒラリーがアウトで、バイデンがセーフという阿修羅雀は頭がおかしい。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/360.html#c15

ジョージソロスとは、阿修羅住民なら知らぬ者はいない「小池百合子のパトロン」であって、この事実は、小池百合子とは共産主義の東京都知事であるという動かぬ証拠だ。

要するに、都民ファーストとか、ナショナリズムを煽るのは、それを共産主義に利用するためという、レーニンがポーランド侵略に失敗した後に唱えた↓

『共産化させるには一旦国家主義化させて、戦争に突入させ、その戦争に負けさせることで革命を容易にするという偽計戦略＝革命的祖国敗北主義』

↑このハンガリー出身のユダヤ人レーニンに金を出したのはユダヤ資本だったが、ジョージソロスもハンガリー出身のユダヤ人。

ま、色んなことが分かった大統領選挙だったな。

曖昧だったものが、全て明らかになった。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/360.html#c16

日本国民はゼロになって、全員中国人になる＝中国共産党の日本占領だろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/357.html#c11

中国共産党なんて、漢民族は1人もいない。

ほとんど全員、旧関東軍の成りすましなんだから、９０％日本民族で１０％くらいが満洲人(朝鮮民族)、そして憲法はスターリン憲法だ。

だから、中核派や革マルと一緒で、共産党と言うけど、実は社会党なんだよな。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/357.html#c12

昔から中国共産党(日本軍の大陸残党)と親和性が高かったのは、田中角栄率いる土建屋軍団(日本における地域有力者として降伏反対の反天皇・徹底抗戦派のこと)。

これがスターリン主義の中国共産党と抜群の相性で、あまりの反米行動の行き過ぎで、田中角栄はアメリカ軍の尾を踏むこととなって牢獄へぶち込まれる。

だから日本の右翼は、その時からずっと反米なんだわコレ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/357.html#c13

特に共産党支持層の公務員労組、これなど消費増税が直接ベースアップにつながるので、最初から消費税賛成だ。

その公務員労組が中核組織である共産党が、表向き消費税反対と言ってる事実こそ笑止千万。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/380.html#c23

小さな会社が多くあるということは、一元かできる経理部が会社ごとに存在するとか、重複する経済的な損失をカヴァーできず、また集合資本としないことで設備投資も遅れていて、要するに本部機能として劣悪な物が多くあるということである。

もっと同業者同士で合併するとか、他業種で合併してホールディングスに変遷するとか、そういう経済的な問題を解決して労働者や零細下請けを犠牲にしない努力が必要だ。

銀行系の資本がそういうことをリードしないので、どんどん海外資本が入ってきて、企業の合併が進むことで、日本はまだまだ立ち直ることができるはずだ。

今の状態だと、中小企業を守って、日本全員、みんなで死のうというベクトルにしかなっていない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/368.html#c20

働きたいなら、会社株式を資本に売って、自分は雇用経営者になれば良いし、資本がやりたいなら経営から手を引いて、デイトレーダーでもやればいい。

こんな中小企業が、軒並み自民党の支持層で、企業が存続するため労働者への適正な対処ができないことについて、自民党に役所への圧力をかけてもらう代わりに自民党を支持するという、とんでもないスパイラルに陥っている。

挙げ句の果てに、中小企業からまったくゼロの支持しか受けていない共産党が、この中小企業を守れと言って、間接的に中小企業の労基違反・独禁法違反の指摘をさせない構図まで構築される始末だ。

本当に政治家として必要なのは、現中小企業経営者を元中小企業経営者として、雇用経営者に属性変更させて生き延びさせるための個別政策と、その個別政策の優先順位の策定である。

http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/368.html#c21

今や日本の農家は、バイエル如きの種苗を頂戴するよりも、自身のオリジナルを中韓に盗まれる方が脅威なので、種苗法改正には賛成の農家が多い。

種苗法改正で困るのは、種苗泥棒をやってる中韓の方。
http://www.asyura2.com/20/cult29/msg/236.html#c17

https://peraport.milliwalk.com/19_05_28_1

● 「種子法」の役割

日本の農産物の中でも「お米」だけは、特別に国が管理していますよね。
そして、お米を守っていくには“種”を管理する事も必要になります。

そこで“お米の種は国が作る”という事を定めたのが「種子法」です。

逆に言うと、今まで“お米の種”を作る事は、民間企業にはほとんど許されていなかったのです。

そして「種子法」が廃止された今、お米の種の管理は都道府県などの「地方自治体」に委ねられ、民間企業もお米の種を作って良い事になったのです。

● 「種苗法」の役割

一方「種苗法」の役割は、農産物の新種を開発した人が栽培を独占できる「育成者権」を保護してもらう法律です。

農業の世界での『特許権』や『著作権』のような存在で、より良い農産物を作るために“品種改良”を推進する目的で作られました。

改正の内容はまだ決まっていませんが、改正の目的だけはハッキリしています。
それは、いま問題になっている“日本ブランドの農産物が海外に盗まれている事態”への危機対策です。

盗まれているのが分かっていながら、今の日本の体制では事実上“泣き寝入り状態”になっているらしいのです・・・。
http://www.asyura2.com/20/cult29/msg/236.html#c18

今までは、［種苗法］には、中韓に盗まれて賠償請求できなかったものについて、今後は賠償請求できるようになった。

何方も現場の農家は、一生懸命やってるところは改正に賛成。

http://www.asyura2.com/20/cult29/msg/236.html#c19

コンビニに突っ込むG３の方が安全。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/375.html#c6

しかし野生動物は増えている。

そりゃ冷却水でさえ飲んで良しと、偉い先生方が仰られるわけだから、放射能で野生動物が健康になっているのではないか？さすが、偉い先生の分析だけある。
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/177.html#c4

この世に民主主義が登場して、民主主義が至上の制度と認識される理由は「犯罪とは国家が行う」という定義からなんだよ。

民が悪くて国が正しいなら、この世に民主主義はいらないし、そもそも民主主義が誕生することはない。
http://www.asyura2.com/20/cult29/msg/236.html#c23

福島瑞穂なんかに何の影響力も無い。

良いことも(無いけど)悪いことも取り上げず、無視で良し。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/420.html#c19

それが偽物なのか？

その真贋にかかっており、その判定をせず、証拠が無いとの言い分は日本でしか通らない。

http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/640.html#c13

「示威行為による支配」がdemocracyの意味であり、示威行為が示威であるためには、�@実際に示威を示すこと、�A示威を示しても政府が施政を変更しない場合＝本当に為政者を殺すこと＝�@�Aがdemocracyだ。

日本では、�@がそもそも起こらないので、当然�Aに当たる行為は起こりようが無く、日本にdemocracyは無い。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/420.html#c26

�@とは＝俺たちは怒った＝という事実を示すことで、その心は「辞職せねば殺す」ということだ。

�Aとは＝為政者はアメリカ独立戦争では戦乱に巻き込まれて追い出され、フランス革命では国王がギロチン台に送られた、普通なら国家反逆の事実を指す。

しかし、アメリカ独立戦争もフランス革命も、明らかに国家反逆犯罪であるはずの革命軍の行為を罪に問うことは無い。

むしろ、それこそが正しいと定義された。

これがdemocracyだから。

http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/420.html#c27

つまり日本人は、政治家や官僚を殺してまで、今の政治を止めさせねばならないとは誰も思っていないわけだ。

要するに、国民がそこまで思わない＝democracyは発動しない＝それは「良い政治」です。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/420.html#c28

しかし「不正があった」とされる州で、１票１票不正かどうかなど吟味可能なのか？

やはり不正があれば、あった方が失格とするしかないのではないか。
http://www.asyura2.com/20/cult29/msg/288.html#c48

不正があるという事実で、資質が大きく損なわれるという事は当然の話だ。

当初において、私個人は、ドナルドトランプという人間がナショナリストなので、グローバリストであるべきアメリカ大統領として、そもそも失格だと考えていた。

しかしどうやら、それ以上にバイデン陣営には問題がありそうである。

http://www.asyura2.com/20/cult29/msg/288.html#c49

少なくとも竹中は消費税には反対の立場なので、消費増税派の国税に味方するような、肉屋を信じる豚がそういるはずもないとは思うが、、、
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/450.html#c23

そうだろう。

まるで山本太郎と共産党のことを言ってるみたいだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/450.html#c48

https://www.google.co.jp/amp/s/jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKBN25M08E

↑8/27 スウェーデンは中国のPCR検査キットの擬陽性が高すぎるとして返品、後に返金請求に及んでいるのだが、

それから感染激増に見舞われている。

どうも怪しい。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/409.html#c36

政府やマスコミに都合が悪ければ「陰謀論」というだけ。

政権が転覆すれば、またはマスコミ資本がひっくり返るなら、その定義が反転するだけの話。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/655.html#c17

そもそも陰謀という言葉を使うことが陰謀で、普通に不正と呼べば済む話。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/659.html#c23

杉田が何を頑張るんだ？
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/484.html#c51

この中で> 自分自身→父母、兄弟、家族、家庭→近隣、地域社会、（地方公共団体→国家、民族→）国際社会、人類全体、

（）内は何のために必要なんだ？

その昔、戦争するためには（）が必要だった。

今、何の目的で（）は立地する?

そういう問題だろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/420.html#c80

democracyの定義は→最終的には話し合いで決着しないということ。

強硬手段に出る一歩前に最終勧告を行なって、政権者の再選出を実行することを正当とした考え方だ。

この勧告を実施している状態がデモだから。

政府より反乱軍の方が上位という意味で、民主という言葉は適当ではない、事実democracyに民主という語彙を持つ構成単語は無い。

では反乱軍の味方には誰が付くのか？

コレが国際社会・国際正義(日本国憲法前文に、なぜそうしなきゃいけないか、ちゃんと書いてある)だ。

だから民主主義は１００％グロバリズムなのだ。

要するに、民主主義と暴動の違うところは、国際社会に正当を訴え起こされた反乱は正義であり民主主義、国粋主義・反グローバルによる反乱はただの暴動で各国政府が武力鎮圧可能。

この違いしかない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/420.html#c81

国連に訴えることで解決できるような、人類社会の形成に努力する。

この違いだ。

　何事も他人任せで　＋　全部他人にしてもらってるのに　＋　他人の提供物が完璧でなければクレームをつける

そんな特定アジア３国チックな意地汚い心構えは捨てるんだな。

http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/420.html#c85

基本、国家主義者＝反グロバリズムの用語だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/547.html#c20

一国社会主義って何のこっちゃと思われるかも知れないが、単に「反グローバル鎖国主義」の事。

反グローバルなので、自国で大人しくしているのかと思い勝ちだが、スターリン同様、スパイを送り込んで他国に住民反乱を起こさせ、そこへ進駐するというのが一国社会主義の常套手段。

要するに富国強兵・全体主義国家と何も変わらない。

自国民に対しては徹底した内偵主義、密告を奨励し、ソ連・中国における公務員による自国民の刑死は、両世界大戦の戦死者合計数を上回る。

恐るべき警察・裁判所一体組織による人民弾圧。

ちなみに、ソ連政府とはほぼ全員ユダヤ人で、刑死させられている国民は主としてロシア人やウクライナ人または旧衛星国に点在する遊牧民族。

中国の方は、共産党とは満洲系朝鮮民族に大日本帝国関東軍の敗残兵が紛れ込んだ日朝合弁組織で、殺されている方が漢民族・東トルキスタン・チベットという非日朝人種。
http://www.asyura2.com/09/news8/msg/1205.html#c4

１８０度別のもの。

ワクチンで感染症が治癒するとか、脳が存在するなら思いつくわけがない。

ワクチンとは、弱い敵のことで、自分の身体が感染症との戦い方を学ぶもの。

感染症特効薬とは、実は薬ではなく、原因ウイルスの不活性化を、ウイルスの形状に作用することで強制する物理的媒体・気体とか液体のこと。

具体的には次亜塩素酸水で１００％コビッド１９を含む全てのウイルス形状遺伝子は不活性化される。

北海道大学の発表→ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000056737.html

しかし、それでは製薬業界が儲からないし、製薬とは何処の国も政府負担で供給されるため、増税を可能にする程の良い理由だから、本当に防げる方法は告知されない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/523.html#c77

ワクチンは、１００％効果があるわけではなく、いろんな条件が揃った場合のみ、ウイルスの攻撃から身を守れる抗体の生成が可能というもの。

また抗体とは、自分自身の体調によって防御能力が変動するものなので、有しているからと言って１００％発動できるわけではない。

またCovid１９のような変異ウイルスについては、変異の全てのパターンをワクチン情報と内包できることはないので、あくまで２０１９／８のガイドラインで変異と特定されたものに対してのみ抗体の生成が可能ということである。

さらに副作用は報告途上で、これから副作用の報告によっては使用差し止めに至る可能性が無いとは言えない。

コレで巨額である。

政府が義務付けられるわけがない。

効くかどうかなど、ほとんど競馬の馬券が当たるか外れるかのレベルとしか言えない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/552.html#c9

よく居る在日系右翼の類じゃないのかな？

グロバリズムは在日系を人種によっては否定しない。

ただ適法か違法かに照らして違法を主張しているとか、現在状態が違法状態であるという理由では批判している。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/420.html#c90

決まったという報道は明らかに嘘だなあ。

まあ最初から、そういう判決ありきなんだろうが。

実は「審理せず判決ありき」というのが犯罪ではあるんだが、、、
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/679.html#c18

よくアメリカ軍を出汁に使って、税金の着服なんぞ思いつくなあ、、、

殺されても文句言えんぞな。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/557.html#c10

It appears unlikely とは、「それは、ありそうにない」という意味で、、、

thatとは関係代名詞、何が「ありそうにない」かというと以下、

this will ever be completedとは、「期限内に完成すること」となる。

期限とは２０３０年なので、「期限内(２０３０年まで)に完成することは、ありそうにない」との翻訳が正しいだろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/557.html#c17

日本じゃ「こうだった！」と役人が言えば、それで終わりなんだから。

ジュラルミンボックスごと放り捨てりゃOK。

最初から違法ソフトなんか使う必要すらない。
http://www.asyura2.com/20/cult29/msg/429.html#c87

ここで言ってることは、バイデン大統領ならありそうな話だ。
http://www.asyura2.com/20/cult29/msg/445.html#c9

CIA予算というアメリカの国家予算を付けて、世界の共産スパイをアメリカ合衆国に協力させている、アメリカ側の窓口のことだ。

実行忍者部隊はアメリカには存在せず、プーチン大統領に名指しされ、ロシアとして核攻撃対象と明言したスイスのCERNが、このCIAと交渉している対象組織。

スイスまたはドイツあるいはロシアの二重スパイという、様々なスパイ組織にこれを発注し統率しているされ、日本の技術者もCERNには多く赴任している。

もともと、第二次世界大戦時にはアメリカ政府に存在しなかった情報部を、国家戦略事業として、ロックフェラー財団が請け負ったことが始まりだ。

ダレス兄弟の弟アレンが、スイスに赴任して、このアメリカによるスパイ事業の統括をしていた。

今ではヴェノナ文書によって、それを命じていたのは、コミンテルンに内通していたルーズベルト政権だということが分かっていて、共産スパイの世界的活動費はアメリカ合衆国が拠出していた。

スターリンは１９４３年６月７日、コミンテルンの予算を執行停止にして、コミンテルンを解散した。

これで、世界に散らばっていたコミンテルンは事実上アメリカ合衆国のスパイ組織となった。

もちろん日本の共産党も、ソビエトからの活動資金は絶えたので、ダレス資金が日本共産党の生存費用となった。

ダレスは、ドイツ銀行群という旧旧騎士団資本の合弁組織を仲介して、ナチスの残党を組織内に取り込み、ダレスの言う通りに従わない世界中の共産組織に対し、コミンテルン→OSS(後のCIA)の組織化を急いだ。

１９５３年３月、スターリンが死ぬと、後を継いだマレンコフはすぐさま失脚し、元コミンテルンのフルシチョフが書記長の座についた。

これにて、ソビエトにはコミンテルンの後継組織としてKGBが結成され、CIAに金玉を握られていた旧コミンテルン残党はソビエトに帰参した。

CIAは、この時から旧ナチスの降将によって運営されるスパイ交渉窓口になるわけだが、そこは世界で最も仲の悪いコミンテルンとナチスの関係そのまま、反共CIA／共産ゲリラの対立構図が未だに継続というのが真実である。

しかし、この事実は普遍史には未だ反映されていない。

まあ、こういう事情をわかった上で、CIAを語るなら良いのだが、この経緯を無視して、CIAがアメリカ人の組織として物事を考えると、それは１００％間違いである。

アメリカ人によるアメリカ合衆国の情報部はNSAと言い、CIAとは別に存在／立地している。

http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/703.html#c20

まさか、まだ知らない人がいるのかな？？？？
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/703.html#c23

ホテルに限らず、接客業が利用者の情報を誰にも漏らさないのは、自由主義の鉄則だ。

政府が、政府の正義を断行するため、民業に利用者情報の開示を請求することは検閲に当たる。

これは完全に日本国憲法違反である。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/596.html#c25

正宗から破門くらったのは池田大作本人だ。

寝言は寝て言え。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/614.html#c19

まず『骨太の方針』なる財政強化政策が新自由主義のものではない。

新自由主義とは、基本的に政府はいらない←こういう概念のものだから、財政強化策を打ち出している点で新自由主義者であることは有り得ない。

では何か？

国家主義者ではないので、国際主義者であること自体は間違いなさそうだ。

国際主義者ということは、旧自由主義か共産主義しかないわけだが、、、、

ちなみに、旧自由主義は新自由主義の誕生によって、新自由主義に分類されなかった組は新保守主義に当たる。

共産主義も２分されるわけだが、転向保守と言って元共産主義者から新保守主義に転向した組と、未だに共産主義のままという組に分かれる。

竹中平蔵は、このネオコンでもなさそうなので、ネオコンに転向しなかった国際共産主義者というのが残る概念だ。

共産主義とは、産業の政府資本に基づく計画経済化のことなので、国際主義者で骨太の方針という竹中平蔵のスタンスは、正に、国際主義であって、かつ、計画経済である。

http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/592.html#c98

骨太の方針が市場原理なわけがないだろう？

骨太の方針とは、政府が市場を制御するということだ。

市場原理だったら、企業は自由競争による過当競争にさらされるわけだから、税金を払える利潤は上げられない＝市場原理とは骨太の方針の真逆だ。

骨太の方針とは、政府が特区などの、政府経営資本を確保するため、市場原理ではなく計画経済によって勝てる企業を政府が作り、その勝てる企業の利益より生ずる税金をまた、次なる骨太の方針として政府事業を創造していく。

↑このスパイラルが骨太の方針だ＝市場原理の真逆。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/592.html#c99

ちなみに自由主義と言ったところで、そこには新と旧がある。

そもそも「主義」と銘打たれる概念として、

�@自由主義とは「資本」が主権者という意味で、実は、これは「旧」とされる概念だ。

ここで言われる「資本」とは「国際金融資本」のことだから、自由主義である瞬間グロバリズムであり、ナショナリズムの自由主義などはこの世に存在し得ない。

すなわち旧自由主義の資本とは「意志を持った資本」を意味する。

�A自由主義には「新」が存在し、こちらは「資本は意志を持ってはならぬ」ことを定義とした概念。

新自由主義＝資本が意思を持たない＝資本主義ではないことを唱えた人はミルトンフリードマン。

新自由主義に反する「意志を有する資本の主権(資本主義)を標榜した人」とはジョンメイナードケインズだ。

新自由主義は、資本に意志を持たせない(資本主義ではない)わけだから、ならば誰が主権なのか？

新自由主義の主権者は「多数」だ。

「資本」という少数による市場の寡占を否定し、購買者(生活者)１人１人の購入意思が主権を形成するという考え方。

だから新自由主義とは市場原理が主権であり、資本主義とは呼ばれない。

市場原理主義とは、自然、資本の主権を否定しているからだ。

�@�Aに対し、�@国際金融資本でも�A市場原理でも、どちらでもない国家・社会が主権者として立地している状態、これが�B共産経済で、その経済の在り方は、国家社会による経済計画が、市場原理を否定し、市場をコントロールしているのがその特徴。

日本は何から何まで官制談合によって経済が形成されている。

今やってる携帯電話料金の引き下げ1つを取ってみても、携帯電話提供事業者の意思などそこには無い＝政府の指導が存在し、認可事業者はこれに盲従するだけだ。

正に絵に描いたような共産・計画経済と言える。

http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/592.html#c112

日本人にとって、自分が主権者という意志は無く、経済は政府に計画してもらえるものとの奴隷根性が染み付いている。

この有権者とされる一人一人が、有権者(市場原理主義における主権者)の権利を捨てて、「計画経済でお願いします」と大政を官僚に奉還している状態が、正に日本の実情だ。

「日本の主権者は購入者である自分なのに、自分が好きな物が好きなとこ買いたい価格で買えない、政府の許認可権限者から、指定業者の定めた金額でしか物が買えない、コラ政府、経済計画なんか立てるな」

となれば、やっと新自由主義＝市場原理主義が形成される。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/592.html#c113

もともと日本の野党は、韓国すべてOKなんだから、韓国企業の電通至上主義＝野党だろう。

野党が政権取ったら、＋在日コリアン参政権が認められて、政治家全員コリアンになるだけの話。

http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/627.html#c14

この、橋本龍太郎新自由主義政権の中心的政策提言者が江田憲司だ。

橋本龍太郎政権は、消費税を５％に上げたことで増税路線と言われるが、その実は所得税も法人税も大幅減税していて、直間比率を見直しただけで、全体として大きな減税政策を敷いた憲政上唯一の政権だ。

真面目に、橋本龍太郎政権を除く全ての戦後政権は、税制を触ることで、減税につなげた政権は無い。

橋本龍太郎政権だけが、消費税のみ５％に上げたものの、所得税・法人税の減税実施に社会保険料の増額を認めておらず、通算すれば減税であって、戦後唯一、国民負担を軽減した内閣である。

さらに橋本龍太郎政権は、新自由主義の専売特許である巨額の金融緩和を行なって、新自由主義政策と呼べる政策は、この橋本龍太郎政権においてのみ日本では一部実施されたと言って良い。

小泉純一郎政権は、新自由主義と言われるだけで、コンビを形成しているアメリカブッシュ政権がゴリゴリのネオコン新保守主義なのに、日本だけ新自由主義を強行できるわけがない。

ただし。

小泉純一郎政権は増税を一切しなかったので、実は減税を実行したのが橋本龍太郎政権だけに続いて、一定以上の長期政権でありながら増税しなかった政権という意味では、戦後、橋本龍太郎政権に次いで、２番目に国民負担を増やさなかった＝国民のために仕事をしたと認められる政権が小泉純一郎政権である。

竹中平蔵は、この小泉純一郎政権の参謀だったわけだが、骨太の方針(共産政策)と言いながら、日本政府は全然骨太にならなかった。

むしろ、骨中の骨と呼べる郵政あづかり金を、民間に開放するという手段につなげているので、竹中平蔵とは口で共産的・社会主義的なことを言いながら、やってることはネオコン路線という小泉純一郎政権の重鎮を務めているわけだ。

これは、竹中平蔵自身は共産体制でいきたかったのだが、ブッシュ政権が新保守主義なので、それに合わせて新保守主義に留まっている可能性があるが、その真意は不明である。

けっこう竹中の言ってることは無駄を省くとは言いながら、政権の強化とか中央集権という方向性は崩していないので、共産体制へのこだわりが強い。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/592.html#c119

もしかしたら、そうする目的での捜査を命じたのも本人かもしれないし。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/659.html#c32

まあ公務員に期待する方が悪いよね。

肉屋を信じる豚だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/659.html#c34

訴えた方もアホだ。

最後はゴーサイン判決になる。
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/207.html#c14

最も民主主義に近い言葉は「ポピュリズム＝ポピュラーxイズム＝多数派主権」だが、日本ではポピュリズムを民主主義という意味で使用しない。

日本で民主主義と誤訳されるデモクラシーとは、威嚇によって支配するという意味だから、「政権転覆を強行する用意があると示す」という意味だ。

デモクラシーとは単純に、、、

明治刑法から変更されていない日本の刑法上、内乱罪と同じ意味で、当該罰則規定は死刑しかない。

日本刑法に内乱罪を削除せず残したまま、デモクラシーを国民の権利と認めるとは、まったく同じ行為について、正当とする概念と違法で死刑にするという概念が同棲しているということ。

日本刑法に内乱罪が削除されずに存在する以上、デモクラシーは日本国において禁止も禁止、やったものは死刑という法務上の規定しか存在しないのである。

この他の解釈はありえない。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/721.html#c4

人類史上、政権転覆はいったい全体いつから正当と扱われるようになったのか？

それは、トーマスジェファーソンという非アングロサクソン(ジェファーソン自身はケルト人)によって書かれた２つの宣言文、アメリカ独立宣言とフランス人権宣言、これが人類史の定義上「正当」と評価されたことによって、アメリカ独立戦争・フランス革命と同じ定義のものは、人類にとって守るべき概念と定まり、今日まで変更されていないのである。

http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/721.html#c5

この政権転覆を正当と認めさせた、アメリカ独立宣言とフランス人権宣言には何が書かれているのか？

●アメリカ独立宣言の最重要箇所

われわれは、以下の事実を自明のことと信じる。すなわち、すべての人間は生まれながらにして平等であり、その創造主によって、生命、自由、および幸福の追求を含む不可侵の権利を与えられているということ。

●これに違反した政府に対し

そのような政府を捨て去り、自らの将来の安全のために新たな保障の組織を作ることが、人民の権利であり義務である。

　このように、政府の不正＝国家転覆を企画することが人民の義務になる瞬間は、その政府が平等を捨て去った瞬間、人民に、権利を通り越して国家転覆の義務が生じるとしている。

これがアメリカ独立宣言。

ではフランス人権宣言は？（拙選）

● 第六条―全ての市民は、法の下の平等にあるので、彼らの能力に従って彼らの徳や才能以上の差別なしに、全ての公的な位階、地位、職に対して平等に資格を持つ。

　こちらも、政府による法の恣意的な運用があった瞬間、その政府は革命によって抹殺されねばならないとしている。

● 第十六条―権利の保障が確保されず、権力の分立が定められていないすべての社会は、憲法をもたない。

　３権分立していない政府は憲法を制定することすら認められないという意味で、なんかマルクスのルンペン(苦情をたらい回しにして解決を先延ばしにする)政府は、殺すしかないという考え方に著しく似ていると言える。

● 第十七条―所有は不可侵で神聖な権利であるので、法的に示された公的必要性が明白にそれを要求する場合や、公正で優先的な保障 (just and prior indemnity) の条件の下でなければ、何人も私的使用を奪われえない。

　どんな政府主義・社会主義的命令も、法律に則らねば無効ということであり、要するに公務員が法律にないところ、規制を敷くことで何某かの命令を下すことは禁止だということ。

それらの事実は、革命を正当化できる基準と定義されている。

↑これがデモクラシー＝これらの事実があれば、暴力で政権を打倒してよろしい。国際社会は、革命軍を応援します。

まあ、こう言った意味のものがデモクラシーである。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/721.html#c6

不正があった瞬間、不正側の候補は選挙違反で被選挙資格を失っている。

何票獲得しようと、その候補は失格なんだから、当選して良いわけがない。

アメリカの司法当局も日本猿と同レベルやなあ、、、、

司法に携わると人は猿化するのか？

失格者が何億票獲得しようとも、失格だったら当選しません。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/723.html#c28

バイデン側に不正があったって、司法当局として認めているからね。

しかし、それはトランプの言う訴因ではないので、トランプの訴えは棄却ということ。

あのなあ、、、、これって、司法当局はトランプが指摘しないバイデン側の選挙違反に気付いているってことだぞ。

それで、その違反者を当選させるのか？

もう無茶苦茶だな。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/723.html#c29

トランプさんがバイデンさんを訴えた。

バイデンはAさんを車で跳ねた。

司法当局は、バイデンさんが跳ねたのはAさんじゃなくBさんですから、、、

トランプさんの訴え棄却、バイデンさん無罪、こんな感じだ。

無罪なわけないだろ？
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/723.html#c30

ますます、中国は共産主義一直線で、竹中平蔵の評価は中国で鰻登り。
http://www.asyura2.com/20/cult29/msg/527.html#c5

新自由主義とは、謂わゆるミクロ経済学に経済思想を戻した学派のこと。

ミクロ経済学からマクロ経済学に進展した自由主義を、その代表的なケインズの名を被せケインズ学派と呼ぶ。

この時点で、ミクロ経済学とは古典派と呼ばれるようになるのだが、マクロからミクロに視点を戻した学派ということで、新しい古典派＝新自由主義というのがこの学説を指す定義だ。

新しい古典派が否定したものが、社会主義的経済およびケインズ派マクロ経済学である。

新自由主義(新しい古典派)の代表的な論客として、フリードリッヒハイエク／ミルトンフリードマン／ロバートルーカスの３人を覚えておくと良いだろう。

彼らの唱えた原理が新自由主義であり、竹中平蔵の言ってることは、一部新保守主義と言える部分はあるが、新自由主義的な要素はほとんど無く、共産主義的な主張と言えるため中国と相性が良い。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/682.html#c42

明日から「私は神だ」とやっとけや。

共産主義とは、カールマルクスというユダヤ人が、ワンワールド政府の下に、すべての国家を消滅させて、第一インターナショナルという国際労働者兵による一統支配を完成形と認める思想。

共産主義者とは、マルクスの考え方に同意した高級労働者のことで、世界革命組織を構成する人員のこと。

すなわちグロバリストで、かつ暴力革命賛成者で、親子をも捨て去った者でなければ、共産党員の資格は無い。

その共産党員には能力による選別資格が存在する。

低学歴者とか、初等教育を受けていない者、農奴や戰奴または隷属階級にあたる郎党とか路銀生活者に当たる露天商など、読み書きできないとか、契約労務の締結が何のことやら不明という者は共産党に入れない。

１９４８年・共産党宣言発布当時の状況に照らすなら、共産党員として不問に付されることとは、国籍・性別・血統・肌の色・犯罪歴・表彰歴、こういったものは一切何の資格も得られず、それによって何の差別の受けない。

「第一の共産主義者の定義・グロバリストであること」

「第二の共産主義者の定義・優秀有能と労働者兵を統率する機関が認めた者」

「第三の共産主義者の定義・選挙は一切行わず、指導者から次期指導者を選別する方法は、指名・禅譲によること」

当然だが、>>44の言う父母と子の関係など共産主義には無く、それを完璧に否定し、有能な者は親を捨て祖国を捨て、全世界の人類のため革命に命をかけることが共産主義の理念だ。

だから共産主義者の墓は、家族の元には無い。

共産党員として死亡した者は、無名戦士の墓といって全世界に存在する共産主義者しか埋葬されない招魂施設に祀られ、世界革命のため命を捧げた神となる。

（日本の場合、東京都港区青山に無名戦士の墓が存在する）

共産党員には、世界革命のために散った英霊として死ぬか、除名され家族の元に遺体または死亡通知として返されるか、２つに１つの選択肢しかない。

http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/682.html#c50

生活者の自由(市場原理を主権)というのが新自由主義の主張することで、新自由主義自体、安全保障に対しては保守的な思想と呼べ、各国の安全保障への主権に介入することは否定するものだ。

各国の安全保障に対する主権に介入する考え方は、新保守主義と共産主義で、この２つは安全保障をグローバル化させる理念を有している。

安全保障も国家主権(資本)、市場も国家主権(資本)特区などは完全に国家資本の市場と言えるが、そうなると、これは国家社会主義となり、代表的な国家社会主義としての主張がシオニズムである。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/682.html#c52

トランプ大統領の存在は、世界のリーダーであるアメリカ合衆国として不適切だ。

これは間違っていない。

しかし、その罷免を正当な手段で為し得なかったということは、問題として大きすぎる。

では暗殺すれば良かったのか？

不正選挙を強行した者は、暗殺より不正選挙の方が良いだろうと弁解するだろう。

現に司法長官ならびに各州のトランプ側訴えの棄却理由は、不正な得票はあったが、その不正によって結果が変わらないとの理由で、バイデン当選を有効としようとしている。

しかし、これは明らかに「司法」になっていない。

不正が確認されているが、トランプが言うようなバイデンの仕込みの証拠が無いというならば、最低でも再投票以外の判断は、司法として有り得ない。
http://www.asyura2.com/20/cult29/msg/546.html#c26

アメリカだけは、そんな共産大国レベルに落ちぶれてほしくないなあ、、、
http://www.asyura2.com/20/cult29/msg/546.html#c27

擬陽性によって陽性診断されてるのに、クラスターがいるわけない。

発見されないのが当たり前。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/722.html#c25

症状なき者に検査をすることで、医療従事者への労務を極限に達させるようなバカな真似は止めよ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/722.html#c41

内容紹介
◆私たちは嘘の歴史を教わってきた!
日米の歴史学者が隠蔽した歴史を今詳らかに!

◆これは事実であり! 悲劇!
日本もアメリカもソ連のために戦わされた!!

◆最新のアメリカの保守派の歴史見直しはここまで 進んでいる!!

◎アメリカ保守主義運動を牽引してきたスタントン・エバンズ
◎ロシア革命100年! 今明かされるスターリンの戦争犯罪
◎ヴェノナ文書で裏づけられる! 真珠湾攻撃というコミンテルンの仕掛!!
◆戦後の歴史観が全てひっくりかえる

●アメリカでルーズヴェルト批判がタブーだったわけ
●ソ連のスパイが書いたハル・ノート原案
●日米開戦へと追い込んだモーゲンソー私案
●変遷する「リメンバー・パールハーバー」
●ソ連の対米工作を描いた『スターリンの秘密工作員』
●ソ連の対日参戦に反対した米軍幹部たち
●天皇と皇族男子を監禁しようとしたソ連
●「過酷な和平」派による日本解体計画
●ヤルタ会談を仕切っていたある一官僚
●マッカーサーも対日参戦に反対していた

■二十世紀とは、ソ連・コミンテルンとの戦いであった!
内容（「BOOK」データベースより）
ヴェノナ文書で裏づけられる真珠湾攻撃というシナリオ。衝撃!米保守派の最新歴史研究。戦後の常識が全てひっくりかえる!ロシア革命から100年今明かされるスターリンの戦争犯罪。日米を戦争に追い込んだソ連の謀略。
著者について
江崎道朗(えざき みちお)
評論家。専門は安全保障、インテリジェンス、近現代史研究。
1962年生まれ。九州大学卒業後、月刊誌編集、団体職員、国会議員政策スタッフなどを経て、2016年夏から本格的に評論活動を開始。月刊正論、月刊WiLL、月刊Voice、日刊SPA!などに論文多数。
ちょしょに「コミンテルンの謀略と日本の敗戦」「日本占領と「敗戦革命」の危機 (PHP新書)」(PHP新書)、「アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄」(祥伝社新書)、『マスコミが報じないトランプ台頭の秘密』(青林堂)、『コミンテルンとルーズヴェルトの時限爆弾』(展転社)『知りたくないではすまされない ニュースの裏側を見抜くためにこれだけは学んでおきたいこと』(kadokawa)ほか多数。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/719.html#c21

ルーズベルト政権は、独ソ戦におけるスターリンの危機に際し、絶対に、日本にソビエトの背後を突かせないこと、及び、アメリカ合衆国がドイツの背後を急襲できるよう、日本からアメリカに先制攻撃をかけさせるよう主導している。

これは、国共合作によってコミンテルンと通じている毛沢東・蒋介石はもちろん、実は、この時すでにコミンテルンに内通していた大日本帝国関東軍参謀本部も、十分に承知していることである。

また、真珠湾を攻撃した日本海軍の作戦司令室も、各参謀の建策を受け入れていれば、太平洋戦争を勝利できた可能性の高い戦術を、司令部の方から却下し、真珠湾に作戦能力を残して戦場から反転している。

その各参謀の建策とは以下

⑴ オアフ島の貯水タンクを破壊すると、オアフ島は湧水が無いので、貯水を失うことで、真珠湾の復興以前に、島民を本国に引き上げないと生きていけず、最低でも向こう２０年軍港として活動させられない

⑵ 真珠湾の入港路に、給油の終わった補給艦３０隻を爆沈させ、海軍は島の周囲に潜水母艦を中心にした２個艦隊を展開させておけば、半永久的に真珠湾を封鎖可能

こうやって真珠湾を封鎖してしまえば、オーストラリア以西は、日本が占領政策として、白人諸国より現地人に穏やかな統治を行いさえすれば、簡単に切り取れている。

この建策を司令室は無視しているので、おそらく大陸に出向している関東軍だけではなく、海軍司令部もコミンテルンに内通している可能性が高い。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/719.html#c22

電子タバコに使用されるリキッドは中国製が大半だ。

http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/739.html#c7

不正があれば、被選挙権が失われるわけだから、どう考えても、�@バイデンの失格か�A再投票か、どちらかしか有り得ないだろう。

そもそも１０州が告訴した内容とは、郵便投票を有効と認めるなど投票の秘密を担保できない選挙運営に対して、その可決法律も無く、投票方法を違えて良いのかとの判断請求が出ていて、普通に、郵便投票がいかなる法律の下で適法とされたのかが、14日以前に判決されるべきと言える。

14日までにこの判決が下るわけがないので、大統領選挙は合衆国の規定に則って、各州の下院議員による選出とならねば、合衆国は法治国家の看板を下ろすべきだ。

http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/745.html#c13

特に、、、
「増税するものを新自由主義と呼ぶ」
とか、
「電通と韓国とを無関係に扱う」
とか、
余りにも、あからさまな事実反転する表現を禁ずる、何らかの手を打つべきだ。

そうでないと変な洗脳掲示板に成り下がってしまう。
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/615.html#c10

（ユーザレビューを披露しておくが、批判のほとんどは、ビクターソーンと副島隆彦を同一人物と認知せず書かれたもの）

https://www.amazon.co.jp/次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた%E3%80%88上〉技術・諜報篇-ヴィクター-ソーン/product-reviews/4198621535/ref=cm_cr_getr_mb_paging_btm_3?ie=UTF8&reviewerType=all_reviews&pageNumber=3

日本から

Amazon カスタマー
非常に面白く、沢山の人に読んでもらいたい
2020年9月18日に日本でレビュー済み
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この本は副島さんは訳のみで特に副島さん自身の論説は全くない。アメリカにおける支配者達の数々の悪事が事細かく暴かれている。例えばアメリカ大統領選出における裏取引、ヒトラー台頭のからくり、人工ウイルス研究、アメリカとイスラエルとの関係など他にも沢山、沢山。読み終わったあと体調がおかしくなった。それは悪魔のような支配者達は世界中の文化、政治、くらしをかき回し、つぶして金にする。この本は2006年の出版だが今の日本のグローバルの政治、経済状況はまさに彼らに握りつぶされる寸前の状況である様な気がする。

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akrtmd
アメリカの帝王ロックフェラー
2014年4月20日に日本でレビュー済み
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世界の近、現代史の常識を一変させる告発である。　著者ソーン氏が自らの命を危険に晒すのも顧みず、人類社会の正義のために英米政府の欺瞞と腐敗を暴き出す。　うす汚れたアメリカ社会にも毅然と正義を唱える人達がいることは我々日本人にとっても心強いことである。　世界経済を動かす主要な要因の一つに麻薬の流用、取引があるという。　これなくして英米の財政運営がスムースに進まないのだという。　英米の金融機関のフロー・マネーは枯渇して、株価下落を招き恐慌を招くと言う。　中国もこの麻薬取引に英米と深く関わっている。　朝鮮戦争時におけるマッカーサーの国境に集結した中国軍への空爆をトルーマンが阻止したのも、英国からの指示により、麻薬が原因だという。　中国に壊滅的な打撃を与えず、麻薬取引国として温存しておくこと、これがロックフェラーのアジェンダである。　スターリンや毛沢東にも支持を与え操るロックフェラーは世界の帝王か。　麻薬のアングラ・マネーがHSBCなどでロンダリングされて正規の金融資本に繰り込まれる。　これは悪魔の経済学である。　人類を廃人にすることで国際金融資本は利益を出す。　ルシファーの勝利である。

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金融機関の落ちこぼれ
良くも悪くも副島氏らしい本
2006年5月7日に日本でレビュー済み
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副島氏は自身の本を「こんなことはウソに決まっている！と投捨てたのをもう一度恐る恐る読み返す本」と評しています。

この本もそういうことで「読者をこれだけ不快にさせる本はそうそう存在しない」と思います。特に「ハッピー・ヴァレーを動かす男」などは読んでいて気分が悪くなりました。

しかし「この内容が否定できるのか？」と問われれば「ウーン！！」と言うしかありません。

ようするに「良くも悪くも副島氏らしい本」と言うことです。

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山の小径
これは陰謀論なのか？でも説得力あり。
2008年11月27日に日本でレビュー済み
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冒頭に「これはよくあるおどろおどろしい陰謀論の本ではない。」と書かれてあったと思いますが、この本こそおどろおどろし本そのものです。始めのほうは、陰謀によるアメリカの被害が書かれてあり、日本の陰謀本と似てどこにでもこんな本があるんだなあぐらいの感じでしたが、アメリカはかなり悲惨だなと思いました。残酷な格差社会、また9.11のような事件が起こる国だからさもありなんです。ケネディの暗殺にもかなりのページを割いています。日本の東京大空襲の目的の部分はあまりのひどさに腹が立つのをとおりこして無力感を感じるくらいです。3分の2ぐらい読んだ頃から、自分は本当に洗脳されながら生きてきたんだという実感をありありと湧いてきました。テレビや本やゲームに洗脳されないような識別力を持ちたいと思います。昔ソニーのＰＳ２が、暴力的なゲームばかり売っててうんざりした時がありましたが、もしこの本のとおりならとても怖いことです。
とくにおどろおどろしいのは、後半の匿名元陰謀幹部との会話です。宇宙人から地下施設と次から次へと驚きの発言が飛び出してきます。まさにトンデモ本ですが、それが説得力あるから恐ろしいところです。この本の内容が事実なのか、これも洗脳なのか？とにかく自分がしっかりしなきゃいけないと思いました。

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わははせいじん
読んでおく価値はあるとは思います。
2008年11月1日に日本でレビュー済み
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私は船井幸雄さんがこの本を推奨されていたので読ませていただきました。
内容には賛否両論があるとは思います。
ただ読んでみて、読んでおく価値はあるとは思いました。

理由は
★「こんな内容の本は、今まで読んだことが無かった」からです。

その内容（主観ですが）は

世の中は、ロックフェラー家をはじめとするお金持ちの皆さんが支配し
その一握りの人達が自分達の利益を追求し、権力維持する為に
都合のいいように動かされている。

９．１１テロ
･･･戦争ビジネスで儲け、石油権利を奪う為の自作自演の出来事
　 貿易センタービルは仕掛けられた爆弾で崩れ落ちた

ベトナム戦争
･･･麻薬生産拠点の占領

など、世界が偶然ではなく必然的に動かされている事を
考えさせられる一冊だと思います。

この本が全て真実だとも言いがたいかもしれませんが
読んでおく価値はあるとは思います。

ありがとうございます。

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友井幹夫
アメリカの「権力」の舞台裏を読み解く。
2010年5月29日に日本でレビュー済み
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アメリカと世界の動きが、ある人物たちの利害関係と相互作用によって操作されているのが、事実の積み重ねと、鋭い推測で、舞台裏が克明に読み解かれている。

「世の中は、いったい、どうなんているだ！」という思いが、この本を読むとあります。
「真実とは何か？」と、その結果の歴史には、説得力があります。

ジョン・F・ケネディの暗殺に関しても、かなり大胆な仮説です。
この部分を読んで、「CIAとは、どんな組織なのか？」と関心を寄せることができました。
長らく積読状態だったティム・ワイナー著『CIA秘録』（文藝春秋2008年）を興味深く読むことができます。

この本は、2003年にアメリカで出版され、そして、この訳本は2006年に出版されました。

ｐ98　中国が次なる超大国になろうとしているのは、中国が世界最大の未開拓市場だからだ。
この大転換が起これば、アメリカの地位と重要性は間違いなく下がることになる。

信じるとか、信じないとか、それを思う前に、多面的に歴史を深く観る視点を持つことができる貴重な1冊である。

世界を動かしているのは、誰なのか？
アメリカの凄いところは、いろいろな人の意見や考え方が、自由に表現されていることに、驚きました。
それが、思想だけでなく、経済的な、政治的な動きにも、競争や抗争によって創りだされている人類の歴史であることが、
激しい心の痛みを感じながら伝わってきました。

このような状況を知りつつ、世界における日本の役割と方向性が、人類に貢献できる存在であることを見直す時期かも知れない。

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役に立った
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cool hand
読みずらい
2009年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
真偽はともかく、
何だか読みずらい。
章ごとに文体が違う。
論証の章かと思えば主張の章かと思えば小説形式の章があって。
情報の出典明記してあったりなかったり。

小説形式の章は面白かった。
雑誌記者と良心の呵責から情報提供する闇の組織の者との章は面白い。
スリラーだ。ハードボイルドだ。
下巻には彼らの結末が載ってるんだろうな。その続きが気になる。

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本格派
頭すっきり、究極の「裏の世界史」を解き明かした画期的な書！
2008年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すごい本だ。本当にすごい本だ。他の政治や経済の本を読む気が全くしなくなる。

世界史には我々が学校で習った「表」の歴史と、それとは全く異なる理屈で進められる「裏」の歴史とがある。正しいのはもちろん、「裏」の歴史の方である。

ここで取り上げられているのは上巻だけでも「アメリカ大統領を選んでいるのは誰か？」「ジョン・Ｆ・ケネディを暗殺の真相」「アメリカがベトナム戦争を戦った本当の理由」「ロシア革命を起こしたのは誰か？」「エイズはある目的を持って作られたものだ」「ソ連はなぜ原爆開発ができたのか？」「戦争は”起きる”のではなく”作られる”ものだ」「ヒットラーを育てたもの」「オクラホマシティー連邦ビル爆破事件の真実」など、極めて刺激的で興味深いものばかりだ。しかも通常は簡単には知り得ない情報ばかりをぎっしりと詰め込んである。
それもそのはず、「真実の歴史」を知るのに重要な５０冊の本を読んだ著者が要点をまとめて、ばらばらだったピースをひとつの大がかりなストーリーに組み上げ直したたからである。

歴史は単純である。複雑な要因がからみあってたまたまある結末にたどり着くのではなく、単純な目的に基づいて動かされるのである。その目的とは、「自己の利益」である。圧倒的な金の力によって世界を支配する者たちにとっての利益を最大にするような選択肢が選ばれることによって世界の運命は決まるのである。
共産主義の拡散を防ぐためでも、アメリカが発展するためでもなく、闇の支配者たちが儲かりさえすれば自国民や自国家さえ平気で犠牲にするのである。それが「闇の支配者」のやり方であり、そんな彼らに支配され、コントロールされているのが現在の世界なのである。

恐ろしい話であるが、極めて分かり易いではないか。財力と権力を握った者達が欲望の赴くままに力を行使し歴史を作ってゆく。これが世界の本当の姿なのだ。
この事実を多くの人々が知ることにより、この陰謀は終わる。この本を全世界の人々が読めば、確実に彼らの支配は終焉を迎えるはずだ。そうなることを願おうではないか。

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坂本　安雄
中国が強気な理由が理解できました。
2014年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
支配の説明だけで人類の技術や民度の進化の説明がまったくないマイナス星１個になります。

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わははせいじん
読んでおく価値はあるとは思います
2007年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は船井幸雄さんがこの本を推奨されていたので読ませていただきました。

内容には賛否両論があるとは思います。

ただ読んでみて、読んでおく価値はあるとは思いました。

理由は

★「こんな内容の本は、今まで読んだことが無かった」からです。

その内容（主観ですが）は

世の中は、ロックフェラー家をはじめとするお金持ちの皆さんが支配し

その一握りの人達が自分達の利益を追求し、権力維持する為に

都合のいいように動かされている。

９．１１テロ

･･･戦争ビジネスで儲け、石油権利を奪う為の自作自演の出来事

　 貿易センタービルは仕掛けられた爆弾で崩れ落ちた

ベトナム戦争

･･･麻薬生産拠点の占領

など、世界が偶然ではなく必然的に動かされている事を

考えさせられる一冊だと思います。

この本が全て真実だとも言いがたいかもしれませんが

読んでおく価値はあるとは思います。

ありがとうございます。

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本が好き
マスコミ報道の表面的な情報に飽き足らない方のために
2006年5月21日に日本でレビュー済み
　題名に中国とありますが、中国情報分析の本ではありません。

マスコミ等で流される表面的な情報ではなくなぜそうなるのだその根本的な

原因は何だろうと考える視点を与えてくれる本だと感じました。

　読んでいてこんなに不愉快にさせてくれる本も無いとは思いましたが、

世界で起きているさまざまな問題の底流に表に出ない流れがあることを

知らせてくれます。

　日本は世界の情報に疎いといわれますが、世界の出来事に日々影響さ

れずには生きられません。　世界の流れ・情報をより深く理解するの

に必要な本です。

　経済活動と戦争・麻薬取引が如何に連動しているか等のあたらしい

視点に気付かせてくれます。

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ｂｌａｃｋｓｔａｒ
トンデモ本か、衝撃の真実か？
2006年8月24日に日本でレビュー済み
−最上の指導者は(その存在を)誰も知らない。その次の指導者は人々に親近感があり、ほめたたえられる。その次の指導者は畏れられる。最下等の指導者は軽蔑される−(老子)

　「コンスピラシー・セオリー(陰謀説)」というタイトルの映画もあったが、古来、世の中は見えざる勢力(グループ)に動かされている、という説は後を絶たない。その主体は時によってフリーメーソン、共産勢力、ユダヤ金融資本、軍産複合体、石油利権、ネオコン、宇宙人、地底人(！)、…など。特に９１１以降、あれは仕組まれたのだ、実は…という本がいくつか出版されている。

　本書は、もうずいぶん以前からあった説だがユダヤ金融資本の親玉、ロックフェラー家がアメリカ、果ては世界を支配し、国際紛争を操り、利権を拡大している…という内容である。その影響力はアメリカ大統領を指名し、その外交政策を決定するという。またその「闇の勢力」はエイズウィルスを合成し、アフリカで天然痘予防注射に交えて広めたという。

　確かに本書に指摘されるようにビン・ラディン家とブッシュ家がビジネス上で古くからつきあいがあった事などは既に事実として確認されているものの、確かめようもない話も多く、本書をトンデモ本と見るか、信じるかは読者次第であろう。ただアメリカのメディアがコングロマリットにその支配権(株式)を押さえられているのは真実であり、そのため支配者に都合の悪い事実は大手メディアでは絶対に出てこないのも本当だろう。

　構成はニュースレターのように次々と事例が羅列され、間に詳細な訳者の注が挿入されるので、一冊の本としては読みにくい。だがその分妙な迫力がある。

　とある右翼団体の長に直接聞いた話だが「(ブッシュ再選前)次の大統領はもう一度ブッシュ。その次は(アメリカの支配勢力が)ライスに決めたらしい」と。その後本当にブッシュになり、ライスは国務長官の要職についた。彼は右翼の情報網があるのだと言う。果たして…？

−すぐれた行為者は痕跡を残さない−(老子)

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九州商人
笑いたければ笑うがいい。「凄い本だ」としか言いようがない
2006年4月25日に日本でレビュー済み
「副島はウソつきだ！」

「そうか。」

私と友人の会話はいつも上記のごとし、です。そうなんです。副島氏著書は我々素人如きには証明不能なんです。同書内容は非公開のインサイダー情報ばかりです。だから「ウソつきだ！」という事は可能です。

しかしです。同氏の主張をまず「正しい」と仮定した上で世の中の問題を眺めてみてください。多くの問題において辻褄があって来ますから不思議です。

多くは書きません。「読んで損はないですよ」と静かに述べるだけに致します。一つだけ述べるとすれば、永年の疑問だった「中央銀行の機能」が理解できました。

いや、凄い本だ。

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八王子男爵
真実の暴露か虚偽の宣伝なのか？
2008年11月11日に日本でレビュー済み
物凄い本である。
ケネディの暗殺とかユダヤ国際金融資本家の陰謀だとかいった話をネタにした本はほかにもいくらでもあるだろうが、その中でも特に推したい一冊。
本書に出て来る信じがたい「事実」を少し列挙してみると・・・

＊アメリカの軍事施設「エリア５１」は宇宙人やＵＦＯとは何の関係もなく、実は人工知能（ＡＩ）の研究施設である（宇宙人話は全て政府のカバーアップ）
＊ベトナム戦争は資本主義対共産主義の戦いなどではなく、麻薬を巡る争いであった。さらにベトナムで戦死した兵隊の遺体は全てはらわたを抜いた後で、中に麻薬を詰めて、アメリカ本国に送っていた。
＊同様に９．１１以降、米軍がアフガニスタンに軍事侵攻したのも、実はアフガニスタンにある広大なケシ畑を手に入れんがためであり、巷間言われているような石油目的だけのものではなかった。
＊歴史の教科書に出て来る西洋列強の貿易品目の一つである「香辛料」とは麻薬のことである。
＊米国内で頻発するティーンエイジャーによる凶悪犯罪は予め、為政者によって選別された特定の候補者を「教育」して行われる。

・・・数え上げればキリがないほど、こうした陰謀話が上下二冊の中で繰り広げられる。信じる信じないは読者の自由だが、真実は恐らく一つだろう。７〜８０年代、日本のマスコミを席巻し、今は完全に鳴りを潜めている矢追純一などは、本書を読んでいると、米国ＣＩＡのエージェントだったのではないだろうかと疑いたくなる。奇奇怪怪、一体何が真実で何が真実でないのか、我々はいまだ五里霧中の中にいるのではないだろうか？

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叢叡世
これは凄い！そして濃密。
2006年8月20日に日本でレビュー済み
もう何から何まで、陰謀論のオンパレードです。

別に貶している訳ではございません。

もともとアメリカ人向けに書かれているので、向こう側の共通理解がかなり鏤められており、訳者の注釈がないと全く読めない代物でしょう。

アメリカの悪を暴く割には、ちゃっかりと真珠湾攻撃に至る大東亜戦争に関しての評価は、やはり彼らとしては彼らなりの正しいという評価を下している所が「個人的には腑に落ちない所」ですね。まあ、当たり前ですが。

アメリカ単独が推し進めているのではなく、アメリカに寄生する何かが（たぶん「世界の支配者」）世界を意のままに操っているとなると、

まるでエイリアンか何かですね。

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shonanian
国際関係の理解に欠かせない一冊
2006年8月3日に日本でレビュー済み
この地球上で生活している限り（！）必読だと思います。

以前、何故こうもアフリカの特定の国のエイズ感染率が高いのか全く不思議で仕方ありませんでしたが、本書の中の解説で腑に落ちました。
人間の本質は昔も今も変わってない…世界を支配したいという欲望は今もあって当たり前、という至極当然の前提を以ってすれば、本書の真実味は自ずと高くなると思います。

要は、このような世界の中にあって、自分自身がどう生きるのかということ。
中丸薫さんや船井幸雄氏の著書との併読がお奨めです。

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ヒュー
読んでおいた方が良い
2006年8月23日に日本でレビュー済み
　本書は本当か？嘘か？と賛否両論あるように思うが、一読はしておいた方が良いと思う。

　ケネディ暗殺、クリントン、９・１１、エイズ、食糧危機等、数々の陰謀は果たして真実か？

　ついでに言えば、下巻は上巻の補足になっているので、読むのは上巻だけで充分のような気がする。

　一方でエンターテイメントとして捉える考え方もある。それも問題はない。ただ手にとって損はない一冊である。

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mikeexpo
中国
2007年9月17日に日本でレビュー済み
の話はほとんど出てない感じがする。
したがって、中国本だと期待をして買った方はがっかりするのでは。

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Amazonのお客様
翻訳は、ここまで原作をねじまげてはだめです
2007年6月20日に日本でレビュー済み
この本の原作は、アメリカのBordersやbarnes & Nobleといった、まともな本屋にはほとんど置いてありません。Walgreenなどのドラッグストアのレジ脇にあります。日本でいう、コンビニ本の類と理解してもらえれば一番近いかと思います。知的階級の読む本では無いということです。

それに加え、この翻訳は原作の章立てをまったく入れ替えてしまってます。本来は、911の陰謀から始まり、徐々に世界を動かす存在へ迫る、という「陰謀説」の本なんですが、中国関連の章を前に出して無理やり「中国本」にしたてています。

無理矢理構成を変えたため、矛盾が生じ、それを埋めるために副島氏自身が文章を書いていますが、これが原作からかけ離れたものが多いため、ますます読者には原作が見えなくなってます。

他の方も指摘されていますが、ずいぶんと誤訳（意図的なのか？）も多く、もはや翻訳本とは言えません。

ただし、以上を踏まえて読むならば、間違いなく「面白い」本です。子供の頃、五島勉の「ノストラダムスの大予言」を読んで興奮したものですが、それに近い面白さがあります。

恐怖の大王が来なかったように、中国の時代も来ないとは思うのですが、わかって読めば楽しめます。

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bmw
原作者ｖｓ翻訳者
2006年8月7日に日本でレビュー済み
高いな。

原作がアマゾンで１６ドル弱で買えるので、

翻訳のほうが倍高値になっている。

しかも、何年も前に出た本だから

情報も古いね。

作者は自由言論の運動をしている

米人で、副島さんのいうとおり、

アメリカの副島隆彦のような存在である。

違いは、なにかというと

副島さんは結構な金を稼ぐベストセラー作家

なのに対し、ビクター・トーンは

誰もしらないインターネット・ラジオを

こじんまり取り仕切る独立ジャーナリスト

だということ。米国にある大手の書店では

すでに、彼の著作は締め出しにあっていて、

まだ発行されている本も書棚にはならんでいません。

これは非現実なものとして扱われている、

というより、弾圧にあっているからです。

副島さんが日本のトーンになるためには

世界情勢分析と平行して、日本の権力の構造を

暴かなくてはいけません。広域暴力団と

自民党が繋がっている、ということくらいは

簡単で誰でもできますが、それを本にする

ことなんて副島さんにはできないでしょう？

そういう違いですね。

副島さんは小室尚樹と同じで、知性は高くても

イングリッシュができないので、日本語で日本人を

啓蒙することを仕事としていくしかありません。

それでいて、日本の問題については税金の話しか

できないで、肝心の問題には言及を避ける、これでは

ただの知識オタク、翻訳マニアの代表でしかいられませんよ。

いかにも日本的で、いいですね。

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水無瀬より
世界はその通り動いています
2014年1月17日に日本でレビュー済み
国際金融資本が世界の戦争を起こし、世界の富を収奪する。
もうアメリカは見捨てられた。
残された道は、USAの崩壊。
ヒラリー・クリントンがそれを導く。

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ファンクマスター
ありふれた陰謀論
2006年10月24日に日本でレビュー済み
看板に偽りあり。本書では中国の事なんかほとんど出てきません。
原題を直訳すれば「暴かれた新世界秩序」ですし。
そして、本書の内容はといえばありふれた陰謀論に終始し、
世界は国際金融資本財閥に裏から支配されている。
その黒幕は、この手の陰謀論にはお約束の、ユダヤ、フリーメーソン、イルミナティ等の秘密結社。
ロシア革命、ナチスを援助したのも彼ら。真珠湾攻撃もアメリカは事前に察知していた。
９１１テロもアメリカの自作自演。
ケネディ暗殺もCIAの仕業。「支配階級」の重要な資金源である麻薬利権・戦争利権を
忌避したから暗殺されたという。。。
みんなどこかで読んだような話ばかり。
そして、世界を裏で操る勢力のバックには異星人がいるのかもしれないと
示唆するにいたっては・・・

で、結局、中国云々は、アメリカ経済は今後衰退するから、新市場・地域大国として中国が重要になる、
といったきわめて当たり前の、こんな大風呂敷を広げなくてもわかり切った結論。
陰謀論好きの読者も肩透かしを食わされることと思います。

あとがきで、訳者は、本書を読んで理解すれば最高の知識人になれると豪語していますが、
それほどの本でしょうか。上下二巻に分かれていても、同じような言い回しが多く冗長ですし。
はっきりいって、ネタ本として楽しむにしても（ビジネス書としては論外）
良い出来とはいいかねます。

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空
計り知れない世界
2006年4月6日に日本でレビュー済み
まずタイトルがまったく内容に即していない。中国に関する記述はほんの数ページである。この本はnew worldに向けて表の組織とはちがった大きな流れがあり、世の中の「支配者」が厳然と存在し２０世紀から営々と世界をコントロールしてきたという。個人的には、証明のしようのないことをこれでもかと述べられても暗澹とするかゴシップ記事を読まされているようである。さらに内容のほとんどが孫引きであり信憑性を論じることができない。そもそもこの本を読んだからなにか行動を変えられるわけでもない。そこがフラストレーションの原因だろう。できれば訳者などがきちんと解説を施したり参照urlを集めるなどの労をとれば意味のある本になるのかもしれない。しかし、このままでは世の中のことに対する判断材料の基礎にはならない。ただ、このようなこともあるのかという観点でこの本を読むのは良いかもしれない。

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るんるん
陰謀論
2007年9月23日に日本でレビュー済み
国際資本は共通の利益を必ずしも有していないし、著者のいう結社も共通の利益を有しているとは言い難い。

この本は世の中にいる力を持った者や結社を寄せ集めて、まるで彼らが世の中を支配しているかのように書くが、確かに彼らが力を合わせれば可能なのかもしれないが、実際彼らが共通の利益と意思を持っているとは考えがたいし、陰謀論としか思えない。

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http://www.asyura2.com/20/cult29/msg/572.html#c6

↑正気か？

不正があったら、そこで検挙が普通だ。

こいつは、阿修羅で有名な某国の元首相が、罪があっても捕まらなくて良いと言っているのと何も変わらない。

http://www.asyura2.com/20/cult29/msg/597.html#c12

あとは、アメリカ合衆国という国が、選挙違反をしても良いのだという判断を下すか、選挙違反を許さないという判断をするか、それだけの話と言える。

http://www.asyura2.com/20/cult29/msg/599.html#c4

馬車はよかったと言ってるようなもの。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/838.html#c24

実際、ガン検診者の数は１/10レベルにまで落ち込み、医療機関側でもバカコロ騒ぎに手を取られ、健診まで手が回らない始末だ。

罹っても死ぬかどうかさえ疑わしい、通常の風邪ほどの脅威もない上、PCR検査など擬陽性百出のインチキ検査結果で煽られているだけの「なんちゃって感染症」に比べ、発ガンの発見の遅れは、間違いなく死にも直結するし、甚大な闘病苦にもつながるし、官民とも高額医療費の拠出にもつながる。

どっちが危険かはアホでもわかる。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/432.html#c8

東京芸術財団参照→半田晴久氏の団体に役員として所属

（公財）日本国際フォーラム（理事長：伊藤憲一）→チュリス赤坂→陸山会

小沢氏が“身辺整理”？ 拠点マンションを売りに

【ＣＳＩＳ】安倍総理に講演の場を与えたCSISとは何か

●日本航空〜wiki

2010年2月1日 – 日本エアコミューター代表取締役社長大西賢が代表取締役社長兼グループCOOに、京セラ株式会社代表取締役名誉会長稲盛和夫が代表取締役会長兼グループCEOにそれぞれ就任同日付で大西・稲盛体制及び新経営陣発足。引き続き企業再生支援機構が支援する。
●民主党〜wiki

2010年1月、くすぶり続けていた政治資金収支報告書の虚偽記載問題で、衆議院議員の石川知裕を含む小沢の公設秘書と元秘書ら3人が逮捕される。3月には衆議院議員小林千代美の選対関係者2人も政治資金規正法違反で起訴され、民主党は厳しい批判を浴びることとなった。特に小沢に対しては幹事長、又は国会議員の辞職を求める声が世論の8割を超えるまでに高まった。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/759.html#c8

どうやら、それを捨て値で仕入れて、日本人に１９８０円で売りつけようという魂胆だな。

エイズの血液製剤も、狂牛病のBSE骨粉も、すべて世界で返品の山ができた途端に日本が買い取って日本国民に売りつけたものだ。

今回も、これで感染爆発することになるだけだろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/783.html#c33

中華人民共和国が建国されたこと。

大英帝国が植民地を失ったこと。

この２つの真実しかない。

この２つだけが、戦争を起こした者の目的だ。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/757.html#c13

検査キットは調べたのか？

擬陽性は無いか？

インチキ検査キットで陽性反応など、クラスター似分類できるわけがない。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/842.html#c12

これが人類の、進化の現在時点における限界点ということだ。

人類で最も進歩的なアメリカ合衆国でさえ、DSなる裏政府から、真の主権は平民に解放されていない。

まだまだ高学歴者／血統上位者による談合が、多数の気持ちより上位に位置している。

そうよく分かった大統領選出の結果だった。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/765.html#c26

democracyに民主主義という反訳を当てることは、正しいとは言えない。

democracy(威嚇による最終的な政権放棄請求)は、相手(当該政府・この場合国会ではなく警察庁・軍隊・裁判所のこと)が解散しない瞬間、これらに対する打ち壊しや内戦行動が強行されるということ＝democracy。

日本人には、democracyを強行する意思は無いので、日本ではdemocracyが起きることは有り得ないし、日本でデモクラティックパーティと呼称している全ての政党は、democracyの意思も不在でそう名乗っている虚偽政党としか言えない。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/766.html#c18

ログを消したという命令文まで残っているのがハードディスク。

通常ハードディスクはミラーリングされ、ミラーリング先は一箇所に災害が起こっても保全可能なよう、分散サーバー化されている。

ミラーリング先のハードディスクを一斉ドリル攻撃などできない。

ミラーリング保存していないなら、その時点で最初から証拠隠滅の準備をしていることが決定的となる。

http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/773.html#c22

日本がやっていることは、４月とか５月時点での欧米における擬陽性感染爆発誤認と同じ方法だ。

しかもPCR検査の所定時間を変造して、その転写増幅時間を長く取っているので、それ以上の転写増幅は無効と呼ばれる値で陽性者を出している。

八百長もいいところだ。

CDCが指定する肺炎症状者に限定のうえ、所定のタンパク質合成時間での転写増幅にてPCR検査を実施するなら、日本の感染者など日に数人もいないのではないか？

新型コロナによる医療逼迫とは、年金受給者を抹殺する目的で捏造されているとしか考えられん。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/449.html#c4

そんなもん不要なんだって。

コロナとかデマなんだし。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/879.html#c31

コロナなんてデマだから。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/876.html#c35

マスコミは秘密警察だ。

しかも日本の組織ではない。

韓国が、日本に送り込んだ秘密警察。

その正体は戦前の大政翼賛会で、戦前は日本人だったのだが、戦争犯罪人の特定を避けるため、朝鮮人に成り済ましてGHQの検挙を免れた、本当の戦争犯罪人組織である。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/851.html#c27

それを、寄ってたかってインフルエンザとすり替えてしまったのが、発見者の李医師を殺害した中国政府と、アメリカ大統領選挙でインチキを強行したグループだろう。

今、新型コロナと呼ばれているものは、李医師が発見した原因不明の病原体兵器ではない。

ただのインフルエンザでもない。

擬陽性の塊という誤診だ。

誤診が、インフルエンザも新型コロナと判定するし、熱があるだけでも新型コロナと判定するし、咳が出るだけでも新型コロナと判定している。

それを大ごとだとマスコミが煽って、病死の可能性の数百倍の破産者と貧死を産もうとしている。

新型コロナとはデマ兵器だ。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/451.html#c54

共産とは自民と裏でデキてるんじゃないの⁇
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/105.html#c22

そりゃ実態が無いってことだ。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/451.html#c89

よくわかってるじゃないか TzR2aVBha0pPeGc

早う説明せい。

この合理的な説明があるまで、陽性者とは擬陽性に基づく判別者だ。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/451.html#c107

https://www.nippongene.com/siyaku/product/pcr/cat_pcr.pdf

サイクル数
　サイクル数は多いほど増幅度は高くなるが、同時に非特異的産 物が増加する。40 サイクルを越えないことが望ましい。理論的 には指数関数的に増幅するが、実際にはプラトーになる。プラトー になる条件は、反応条件により異なる。

http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/451.html#c108

文中「非特異的産物を増加する」からというのが推奨されない理由で、この非特異的産物こそが擬陽性の根拠とされるものである。

要するに４０回がギリギリ一杯容認できる可能性がある値で、もうそれ以上は増幅すればするほど誤差の方が大きいから推奨されないのだ。

http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/451.html#c110

　非特異的産物　が増えてくるからだ

非特異的産物とは？→ https://lsd-project.jp/weblsd/c/begin/非特異的　

　このうち遺伝子増幅に当たるのは→ off-target *** (aj) (遺伝子標的)

off-target を増幅すればどうなるか？→ https://lsd-project.jp/weblsd/c/begin/off%2Dtarget

　標的以外への予期せぬ作用

媒体が発信している信号とは、正確にアルファベットに基づく信号を発信しているわけではなく、その信号の最も近い値をアルファベットに置き換えて認識させているので、増幅によって必ず同値が返されるわけではなく、割り切れない値が一定の増幅回数によって変数となってしまう。

４０を超えると、もう変数の方が多いということが推奨されない理由だ(当初PCRの増幅回数は２０から３０までとされていた)。

４０で擬陽性の方が高くなるのに、そのさらに５乗に当たる４５サイクルで陽性診断など、もう完全に異なるものを感染源と判定しているということ。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/451.html#c116

これで廃止すれば良い。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/146.html#c6

基本的に「用語のすり替え」みたいな言い回しをしてきたら、日高見の成り済ましを疑った方がいい。

ANは、魑魅魍魎男の他スレ殴り込み投稿用のハンドル臭い。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/451.html#c165

PCRを強制する理由は、mRNAからcDNAへのリバーストランスクリプションで、タンパク質合成をしないものは逆転写されないことから、この非生命体は増幅にひっからないためだ。

感染原因はPCR増幅の前に除外されているので、陽性者は１００％擬陽性、本物は殺害されたリー医師が発見しているので中国には当然ある。

そしてPCR検査キットは中国製で、その中国製PCR検査キット綿棒の先には金属兵器と疑わしき病原媒体が存在し、世界中でPCR検査を数多くこなした順に死人の山。

これって、そういう事件というだけだろ？
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/458.html#c13

新型コロナの正体が放射能を有した金属兵器なら、免疫の高い方が一気に感染進行する癌と同じで、免疫の低い高年齢に自粛勧告しなかった状況にピッタリ符合する。

日本政府は、本当の病原体を知ってるぞ。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/458.html#c14

↑大間違い

https://company.wakasa.jp/supplement/4468/　このように、「corona virus コロナウイルス」とは、単離された病原体が太陽のコロナのような形状をしていることをもってcorona virus と呼ぶので、「病気」には「太陽のコロナのような形状をしたウイルスとは無関係」なものの方が多いため、アホーのアホーによるアホーを晒すための説明は、アホーすぎて笑いも止まるレベルなのである。

それより、こーるてん氏が良いトピ立ててるから、こっち見んかい→ http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/458.html
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/451.html#c168

普通ナノに限らず、そんな仕込にゃ気が付かないだろう。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/458.html#c22

台湾サイクル35低い

ここまで分かった。

日本も35で判定すればいいか、台湾の公表数値が誤っているかどちらかだ。

言い換えれば、、、、

台湾が45で値を出すなら感染爆発していて、日本が35で値を出すなら感染抑制に成功している。

PCR検査なんてこのような代物だと言うことだ。

つまり、感染爆発とは、その国の政府が感染爆発ということにしたい場合、これを35以上で値を出しているに過ぎない。

それが韓国・中国に本拠を置くDS＝ロックフェラー財閥の意思だろう。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/451.html#c193

警察はどうなる？
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/206.html#c23

>>サイクル数
>>PCR産物がある量に達するために必要なサイクル数は、基本的には鋳型DNAのコピー数とPCRの増幅効率によって決まります。とはいえ、正確なコピー数や増幅効率を求めることは容易ではありません。そこで、厳密に定量的である必要がない場合は、一般的なサイクル数として、25~35回程度に設定すればよいでしょう。

Ct45などという例外とは、厳密に定量的である必要(例えばWHOが45サイクル増幅しろとか)がない限り、35回を超えて増幅する論理的理由は無い。

日本の発表数値の大半は擬陽性で、ロックダウンの必要も、飲食店を含む自粛要請も一切必要ない。

むしろ=PCR検査キットに病原体を拡散させる仕込みがある可能性に対して、現存している検査キットを精査し、病原体拡散が検査キット製造者による犯罪である可能性を追求せよ。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/451.html#c200

リアルタイムPCRとは？

https://catalog.takara-bio.co.jp/product/basic_info.php?unitid=U100009037

このようにCt増幅の経過を観察するものを言う。

要するに>>215が示している「プライミング効率の低下または非特異的な増幅を行う」との擬陽性判定とは、Ct40でもう効率を失効率が上回るとか、非特異的とは誤ったものを増幅してしまっているので無意味なのだ。

当欄におけるサイクルとは、これのみを言い、古典的など聞いたこともないという者ばかりだろう。

一方「定性分析」とは？

https://www.an.shimadzu.co.jp/apl/food/gmo_sum03.htm

このように定性分析の研究科目は「遺伝子組み替え作物」であって、感染症の感染判断とは縁もゆかりも無い。

しかし驚くなかれ！

この遺伝子組み換え技術において、推奨されるPCR増幅サイクルこそ、なんと、40-45サイクルと定義されている。

つまりCt45とは、

●遺伝子組み換え作物を増幅変異によって作り出す技術

遺伝子を変異によって変質させる目的で45増幅もさせている国がこの世に有るということ。

このCt45のリアルタイムPCR結果を人間に適用したらどうなるのか？
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/451.html#c220

しかし、新型コロナとは、治療薬／抗体(開発ワクチンによる)もできる前から、次々と、まるで遺伝子組み換え作物のように、新たな変質種に変異増殖していることは１つの謎であった。

しかし定性分析における遺伝子組み換え作物の、新種を生み出していく過程を新型コロナに当てはめ考えるなら？

この新型コロナを作り出した者たちとは、遺伝子組み換え作物を開発している者たちと実は同じく、PCR増幅Ct45によって、これを成し遂げているのではないのか？
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/451.html#c221

新型コロナワクチンとは、人間の遺伝子を組み替えるため、ワクチンと称して接種させる増殖遺伝子なのだ。

そしてPCR検査至上主義とは、その接種を人間の方から好んで受けるよう、洗脳するためのデマ。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/451.html#c222

刺殺されたとこから→PCR検査を受けろ　に情報が変造されてるということか？
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/236.html#c36

何度も言っているが「プライミング効率の低下」または「非特異的増幅」こそが→「定性分析の［定性］」を保てないということ。

［定性を保てない］＝［プライミング効率の低下］

［定性の定義に当たらないコピーが増幅されてしまう］＝［非特異的増幅］

その分岐点をCt40と定め(定めた者はTAKARAなど検査キット製造者)、それ以上は［定性を維持してしませんよ］と言っているわけだ。

増幅回数を制限以上行えば、その［定性に合致しないものを増幅する］わけなので、定性だけでなく定量も失われてしまう。

Ct40に限ると検査定義されれば、Ct40の時点で定量が陽性判断に不足したものの全ては陰性である。

41サイクルで定量に達して、仮にそれが定性を維持し得たとしても、それは検査定義において陰性なのだ。

Ct45による陽性判断とは、定性にも定量にも抵触しているとしか言えない。

http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/451.html#c231

それが新型コロナということか？
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/241.html#c29

これは、政府は一切の通商介入を認めないが、安全保障分野において、各国は各国の主権を認めるという新自由主義に上から下まで一致している。

（新自由主義とは、民営・自由化の境目を社会保障の開放までという理論）

一方、阿修羅小沢一郎信者とは、小沢一郎イズムの欠片も持ち合わせておらず、かと言って反グローバリズムでもない。

何故ならば、阿修羅小沢一郎信者に大半は、中国・韓国との３カ国通商関係(グローバリズム)には全面賛成と言えるからだ。

また、このグループは、中露の国際間の反目には目をやらず、中露との隷属同盟を実現可能なものと、まったく誤った認識を有している。

経済的な反米グローバリズム同様、安全保障面における日本の独立性も無視していて、これはアメリカの属国的立場のみ否定し、中国・韓国への従属は好んで選択するということなので、まるっきり主権放棄と呼んで差し支えない中韓隷属思想と言える。

ガタローら阿修羅共産主義者の場合、中国・韓国の部分も排除となって、このグループのみが正しい意味での反グローバリズム・国粋主義と言えるだろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/271.html#c7

阿修羅小沢一郎信者とは、１９９１年に失効したソビエトの残像を未だに信仰している勢力(日本社会党の残党)と言って差し支えないと思われ、

日本共産党とは、新左翼または新共産主義者の革マルとか中核派、そう言った諸派と言えるだろう。

日蓮正宗を破門された各政治宗教混在結社や、維新の会、都民ファーストなども新左翼・新共産主義の同類で、彼らは決して一統されず、常に少数の先鋭的思想に凝り固まって内ゲバを繰り返すのだと思われる。

http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/271.html#c8

ソロスの関係者と言える小池百合子が、反イスラエルのスパイ組織が経営する軍国大学カイロ大の名誉卒業生であることも真実で、都民ファーストは紛れもなく共産主義者の一グループによる政党と言える。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/271.html#c9

共同生産に当たる政治単語はconservativeであり、こちらは日本語翻訳した場合「保守」となる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/271.html#c10

その交渉に当たって、各々の賃金または休暇を保障し、労基違反に泣く労働者をゼロにする努力をしておらねばならない組織だ。

それが、

高級労働者とか、労組編成を憲法に禁じられた公務員とか、そういった者が労働組合を私物化することで、

底辺労働者より自分の方が高給・好待遇であることを望むとか、

公務員労組に至っては自分の昇級のため消費増税を求めるとか、

おおよそ労働組合にあるまじき、差別と格差を助長して自己の利益・権益を確保しようというものばかりであることに全ての原因がある。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/274.html#c97

↑こんな解釈の租税主義は無い。

租税主義とは(以下引用)

課税法律主義には5原則と言われて いるものがあります。

第一は、課税要件法定主義です。これは、通達 課税の禁止です。ただし行政機関作成の「命令」 が「法律が定める条件」に適合する場合は可能で すし、法律が「政令で定める金額」を「委任」し ている場合も可能になります。内閣が作る「政 令」や国務大臣が作る「省令」も同じです。

第二は、課税要件明確主義です。法律の条文で「不相当」「不当」などの文言は抽象的で、それだ けでその意味が判明しない、つまり一義的でない 場合、「不確定概念」と言います。しかし、法律 の規定は一般的・抽象的にならざるをえないわけ ですから、課税要件が「納税者の予測可能性を害 するものでなければ租税法律主義に反しない」と いうのが判例で定着しています。

第三は、合法性の原則です。課税は法律に適合 しなければならない、「信義則」重視の私法上の 場合と異なり、特に公法上の法律の場合、他の納 税者と異なる扱いをしないという「平等性・公平 性」が強く要請される、というものです。

第四は、手続的保障の原則と言われます。課税や徴収の手続は、法律で定めるだけでなく、その 内容も公正・適正でなければならないという原則 です。

第五は、遡及立法禁止の原則です。法律を新た に作って課税する場合、あるいは納税者に不利な 税法改正をする場合、その立法以前の行為に対し て適用してはいけない、という原則です。これは、 租税法律主義の予測可能性に反するからです。こ のことは、憲法第39条前段の刑罰法規不遡及の原 則、事後法の禁止に似ています。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/274.html#c105

此奴は、第一しか見ていない。

租税主義であるからには、第一から第五まで違反があってはならない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/274.html#c107

https://www.takedaclinic.com/news/747/

�@ 自費で検査を受ける人が多くなった結果、無症状の保有者が洗い出されてきたというわけです。この是非については後述するとして、この問題点として、自費検査で陽性になった場合、陽性者は保健所に報告され陽性者数に加えられますが、陰性の場合、その陰性の検査数は全てのPCR検査数に上げられないという不都合が起きてしまい、PCR検査数に対する陽性率は、実際より高い数字になってしまう現象がおきてしまいます。これは、実効再生産数にも影響が出てくるものと思われます。

�A 今回COVID-19感染症の流行を機に、突如感染症の検査としてPCR検査が出現しました。これまで、この検査が臨床の感染症の現場で使われたことはありません。PCR検査は、簡略にいうと、唾液中あるいは鼻腔口腔内にいるウィルスの遺伝子の特定の断片を取り出し、それを倍々に増幅させていき（サイクル数といいます）、サイクル数から存在するウィルスの量が推定される検査です。要するに、サイクル数（増幅の数）が少なくて陽性になればウィルス量は多く、サイクル数を多くして陽性になるようであれば、ウィルス量は少ないことになります。このサイクル数はCt値（threshold cycle）と呼ばれています。そして最も重要な問題は、ではCOVID-19感染症を陽性とするCt値はいくつに設定されているのかということにあります。つまり、Ct値を高く設定すると、微量のウィルス量でも陽性と診断されてしまいますし、また感染性のあるウィルスのCt値はいくつくらいまでなのかという重要な問題もあります。

�B 抗体値は発症5日目から上昇し、発症8日目には約80％の人が抗体陽性となり、その後はウィルスの分離はみられなくなると報告されています。
　では、COVID-19感染が陽性となるCt値はどこに設定されているのかというと、実は国際的な標準値はなく、国の指針も明確にはないようです（https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65910480W0A101C2CE0000/）。ですから、国によって基準値が異なると、日本より基準が低い国でPCR検査陰性だった人が、来日して検査したら陽性だったということも起こりえます。

※韓国や中国の、患者ではありませんという人が日本に来れば、陽性診断される可能性は十分。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/280.html#c77

そのような報道には惑わされず・振り回されずに、心身の安定を図るような日常を心がけましょう。

武田クリニック

〒263-0043
千葉県千葉市稲毛区小仲台2-12-2
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/280.html#c79

こう断言できぬ薮医者には、今後かからないようにすべきだな。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/280.html#c80

日本人は日本語を理解していない。

>>122だけでなく、この山本太郎もそうだが、政府が無政府なんて日本語になっていない。

日本語で会話しようってのが無理なんじゃないか？

communismを共産主義と訳したり、democracyを民主主義と訳したりETC。

安倍より官僚より日本語が一番悪い。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/274.html#c124

そのため、コロナ対策として、北欧諸国が目指した集団免疫を目指したんだろうことは、想像に難くない話だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/280.html#c92

租税法律主義とは↓

　�A課税要件の明確化�B合法(合憲)の担保�C手続き的合法(具体的には累進性の保障)

これを言うのであって、なおかつ、�A�B�Cは国会で承認される必要があるというのが�@、そして�@�A�B�Cは、施行後においてのみ強制力を有すと言うのが�D。

消費税・社会保険料・NHK受信料が、�@�Dしか担保せず�A�B�Cに照らして違憲・違法・無効なので、遡り金利を付けて還付せねばならないと云うだけだ。

貴様(日高見連邦共和国)は、�@の事実を以って、可決法案に拘束力があるかのような詐術を用い、国民にはこの違法徴税への還付請求権があることを誤魔化そうとしているに過ぎない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/274.html#c129

共産党はPCR検査結果を肯定している。

PCR検査結果を肯定している瞬間、業務禁止は暴風雨警報とか津波警報と同じでしかなく、それに休業保障が伴うわけがない。

保障が必要になるのは、それが災害とは認知できないのに、政府の協力要請で自粛が必要な場合のみだ。

共産党の言うようにPCR検査結果におけるパンデミックが間違いないなら、経営の補償による存続などできるわけがない。

即座に廃業。

廃業に関わる失業への給付とか、破産による借入金の免除とか、そういうことは政治主導で行う必要性がある。

いつ終わるか知れない休業補償を、延々と税金から拠出し続けることなど不可能である。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/308.html#c55

感染陽性でありながら、身体の免疫活動が無反応であれば、その陽性における害は無いということだから、新型コロナと告知されているRNAには有害性は無いと云うことだ。

特に、免疫の低いお年寄りは危険と言うのであれば、免疫の高さによって感染しているが疾病発症していない陽性判断を受けた無症状者は、免疫の全開状態が血液検査で検知されるはずである。

その血液検査すらしないというのなら、免疫の活性化など起こっていないことを知っている＝感染はデマ＝ため、その確認を行わないとしか考えられない。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/465.html#c5

CRP 身体の中に炎症や感染、組織の損傷があった時に血液中に増える蛋白です。
0〜0.3

ｍｇ/ｄｌ

高 炎症や感染があるとき
低 健常人は、0.3以下です。

真面目に、PCR検査じゃなく、血液検査のCRP数値の検査統計を公開しろよ。

http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/465.html#c6

《そもそも白血球とは？》
白血球とは血液の工場である骨髄（こつずい）中で作られる血液細胞です。
ばい菌、ウイルス、カビなどから身を守るためにはたらきます。

《白血球数の正常値は？》
人間ドック学会による基準では正常値 3100〜8400/μL、軽度異常 8500〜9000/μL、要経過観察 9000〜9900/μL、要医療 3000/μL以下あるいは10000/μL以上とされています。数と原因、重症度は必ずしも一致しません。
参考；人間ドック学会基準値

《白血球の種類と役割は？》
ひとくちに白血球と言っても白血球の中にはいろいろな種類があり、それぞれ役割が異なります。

【顆粒球（かりゅうきゅう）】
細胞の中に殺菌成分のある粒々が入っている白血球です。以下の種類があります。

好中球（桿状球、分葉核球）：細菌などの異物を食べて除去する。桿状球は若い好中球で分葉核球は成熟した好中球です。

好酸球：寄生虫と戦う。アレルギーにも関係する。

好塩基球：アレルギーに関与する。

【単球・マクロファージ】
殺菌
リンパ球に敵や腫瘍（がん）の存在を知らせてリンパ球の活動を助ける

【リンパ球】

B細胞：
ばい菌やウイルスをやっつける抗体をつくる。←●
T細胞：
ウイルスに感染した細胞や腫瘍（がん）細胞をやっつける←●
ほかのリンパ球の働きを調整する。
NK細胞：
腫瘍（がん）やウイルス感染細胞を排除する。←●

《白血球数異常の際にはここを見ましょう》
➀ほかの血球（赤血球、血小板）はどうなっている？←●

●白血球数のみの異常
健診で見つかる白血球増加では、多くは肥満、喫煙が原因です。
感染症では白血球の増加、減少ともに起こす場合があります。
まれな原因としてホルモン異常、薬剤、膠原病、アレルギー、がん などでも起こることがあります。
➁のように増減している白血球が何か、を調べていきます。←●

●白血球、赤血球、血小板ともに増えている
すべての血液のもとになる幹細胞での異常を考えます。
具体的には骨髄増殖性腫瘍（慢性骨髄性白血病、真性赤血球増加症、本態性血小板血症、骨髄線維症）が疑われます。

●白血球は増え、赤血球は減少している。血小板は変わらないか多い。
慢性の炎症、あるいは腫瘍を考えます。
炎症が続くと鉄がうまく使えなくなり貧血になります。

●白血球、赤血球、血小板ともに減少している。
すべての血液のもとになる幹細胞の異常（骨髄不全症：再生不良性貧血、骨髄異形成症候群、発作性夜間血色素尿症）
すべての血液を作るのに共通する栄養素の不足（ビタミンB12欠乏性貧血、葉酸欠乏性貧血）
脾臓が腫れて血液の寿命が短くなる肝硬変
などを考えます。

●白血球は増えているが赤血球、血小板は減っている
急性白血病、がんの骨髄転移、重症感染症などを考えます。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/465.html#c7

リンパ球は増えて、赤血球と血小板は減っている。
（前回の自分の健康診断値と比較してみれば一発）

それも無く陽性だとしたら、このウイルスと言われるRNAは無害だ。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/465.html#c8

日本の国債の60％は日銀が抱いている。

つまり日銀は、銀行から満期のため帰ってきたら、通貨発行して、これを消さねばならないところ、通貨発行せず、これに金利を付けているという事実があるが、これは違法行為だ。

日銀が通貨発行せず、国債を抱いたままになっているところは、本来なら、日銀が金利を払う必要性がある。

その逆金利を清算の上、抱きっぱなしの日銀保有国債を通貨発行で償還しさえすれば、現在、なぜ金融量が今の状態を維持しているのかのカラクリが明らかになる。

日本は、日銀が通貨発行せずとも、通貨が湧いて出る「打ち出の小槌」を持っているのだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/325.html#c60

http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/325.html#c61

（まあ疑問に思う人もいるかも知れないから１個だけ解説してやろう）

国債が財務省に還ってきたら、財務省が保有しているのか？

そんなことはできない。

政府と日銀の連結バランスシートを見ると、資産側は変化なし、負債側は国債減＋日銀券（当座預金を含む）増となる。

日銀券増とは通貨増なので、財務省へ国債の償還があった瞬間、日銀券増(通貨発行)のみが処理方法である。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/325.html#c68

９条のどの条文文言が他国籍軍の日本駐留を禁じているのか？
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/324.html#c9

ドイツの神経科医マーガレッタ・グリーズ・ブリッソン医師の言葉より抜粋

感染症対策として最も大切なことは、おいしい食べ物と良い水の摂取で、たくさんの運動、人との関わり、喜び、友人との愛、そして何よりもたくさんの新鮮な空気が必要です。それらを通じて、私たちは免疫システムを強化することができるのです。それなのに、ドイツ政府は、私たちにマスクを強要しています。

マスクによる私たちの呼気の再吸入は、間違いなく酸素欠乏と二酸化炭素の氾濫を引き起こします。人間の脳は酸素欠乏に非常に敏感であるため、たとえば海馬の神経細胞は、酸素がないと 3分を超えて生き残ることはできないのです。

急性の警告症状は、酸欠の頭痛、眠気、めまい、集中力の低下などがありますが、慢性的な酸素の剥奪の日常で、人々はそれに慣れていくために、それらのすべての症状が消えます。

しかし、脳神経の効率は損なわれたままになるのです。脳の酸素不足は進行し続けます。

そして、子どもにとって特にマスクは絶対に良くありません。子どもと青年は非常に活発な適応免疫システムを持っています。彼ら若い人は脳も非常に活発で、学ぶことがたくさんあります。若者たちの脳は、常に酸素を渇望しているのです。

子どもは、すべての器官が代謝的に活発であり、マスクは、子どもの脳から酸素を奪います。

現在のように、子どもたちの酸素を制限することだけでも絶対に犯罪的なのです。それによる脳の損傷は元に戻すことができません。

子どもの場合、恒常的な酸欠により、

「脳の機能が少しずつ損なわれていく」

ことが問題で、これが最も深刻です。

それでも、ドイツやイギリスをはじめとして、子どもに対してのマスク着用義務をやめることはほとんどの国で行われていません。

それどころか、報道を見ていると、たとえば感染者数が増加し続けているイギリスでは、「制限措置をさらに厳格化」するというように報じられてもいて、なかなか厳しい現実となっています。感染が拡大している現在、欧州の政府は今後何ヶ月も、場合によっては何年も、子どものマスク着用義務を停止することはないでしょう。革命でも起きない限り。

先ほどの論文を見てみますと、ドイツのブリッソン医師が、急性の警告症状として述べていたことそのままが、ドイツの子どもたちに起きていることがわかります。

http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/325.html#c106

https://www.lab.toho-u.ac.jp/med/omori/kensa/column/column_087.html

＞新型コロナウイルスの感染を調べる検査としてPCR検査や抗原検査および抗体検査がメディアで取り上げられ、興味を持たれている方々も多いと思います。今回お話した異型リンパ球のように一般的な血液検査から得られる結果の中にもウイルス感染を示唆する検査所見があることを知っていただければ幸いです。

＞異型リンパ球（反応性リンパ球）とは病原体などの異物に反応して活性化し、形態の変化が認められるリンパ球を指します1)。異型リンパ球が出現する要因として頻度が高いのはウイルス感染です。異型リンパ球の多くはウイルスのような病原体に抵抗するために一過性に出現したリンパ球であり、白血病細胞のような腫瘍細胞とは異なる細胞です。末梢血液像の検査では細胞の大きさ、核や細胞質色調のパターン、核構造、顆粒の有無を観察することで異型リンパ球を判別しています。異型リンパ球が観察された場合、通常のリンパ球と区別して白血球に占める割合を報告しています。

異型リンパ球の増加が顕著な疾患に伝染性単核球症があります。伝染性単核球症はEB（Epstein-Barr）ウイルスの感染によって発症し、主な症状として発熱、リンパ節腫脹（特に頸部）、咽頭痛、肝機能障害が挙げられます。EBウイルスは唾液中に存在するため、キスや回し飲みなどを介して感染し、15〜25歳の若年者で罹患率の高い疾患です2)。伝染性単核球症ではEBウイルスに感染した細胞を排除するために活性化したリンパ球が著名に増加します。末梢血液像の検査ではこのようなウイルス感染細胞の排除に働くリンパ球が異型リンパ球として観察されます（写真1,2）。ご説明したような臨床所見に加えて、異型リンパ球の割合が10％以上認められた場合、伝染性単核球症を疑う指標となります3)。また症状が回復するとともに異型リンパ球の割合は減少するため、経時的に検査することで病態の把握に役立ちます。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/325.html#c107

インフルエンザワクチンですら、その年のインフルエンザへの対応ワクチンであるのに、嘘とは言え、このコロナはワクチンによる抗体や治療薬による増殖の阻害が無いにも関わらず、自発的に変異を続けているということになっている。

通常、ウイルスとはワクチンによる抗体や治療薬によって増殖を阻害されるため、変異して生き延びるわけだが、その経緯をすっ飛ばして変異すると言うわけだ。

つまり、中国のだろうが何処のだろうが、ワクチンとは、出来た時には、もうウイルスは変異を遂げた後で、変異前のウイルスなら効きましたという残骸しか残っておらず、変異後のウイルスには常にワクチン不在という状態というのが、このコロナであるとされているわけだ。
（まあ嘘なんだが、、、）

要するに中国のワクチンが、変異後に効くという論理は成立しない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/351.html#c44

誰がトップかが違うだけで「我が世界の独裁者」という視点では同じだがな。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/325.html#c117

もうデマ詐欺以外の要素は無い。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/347.html#c39

戦争しといて、殺されたら「暗殺だ!」とか？

頭がおかしいとしか思えん。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/862.html#c4

この世に富など無いからな。

まあ富の定義によるだろうが、富という概念自体、それを維持するための堅牢な貯蔵施設および警備兵の構成を必要とするもので、富＝負債をセットである。

富が存在するというのは幻想であって、最も恵まれた環境とは、富を守ることの無い立場であると謳われた論説＝国富論だ。

要するに、国家の富というものは、倉を建ててそこに貯蔵し、被支配者に分け与えるという概念こそが最も貧乏・最も争いを生むというのがスミスの定義だった。

国家の負債(富の維持費)を国家に保有させるため、国家に錯誤させるものが富であり、国家が、その錯誤によって被支配者に課すものが税金である。

だから税金を取って再配分するという概念こそが、全ての戦争の根源であるわけだ。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/893.html#c6

このユダヤの正義である共産体制こそが、税金として生産物の全てを善良なるユダヤ世界政府が保有し、善良なるユダヤ政府が可哀想と定義する全ての人々にこれを再配分して救済すると、、、

まあこう言う話である。

それを、、、、ストップ！

世界政府出てくるな！

国家の成果物は、国家が全て集積して、国家が国家の認める弱者を救済する＝国際ユダヤは死ね。

↑これを実行した社会主義者が＝アドルフヒトラー。

どっちも、善良なる政府が生活者の生産成果を独占し、善良なる政府の賢明な判断が貧しい人を救済するという点では同じである。

しかし、これらの政府が築いたものとは、救済される人々ではなかったことを我々は知っている。

政府とは、不正・強権的に富を収集し、限られた官業経営にのみその投資を行なって、実際には国家自身の自浄能力を保有しないので、どんな綺麗なことを言おうと、一旦政府に成果物を預託するという行為が、絶対的に間違っているのである。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/893.html#c7

国家社会主義＝社会主義＝ヒトラー・民族至上主義

何方もゴリゴリの社会主義
※社会主義まちがってますとならず、、、、

ソビエト崩壊
※自由主義と社会主義を融合させよう＝社会主義であり資本主義でもある＝中道＝社会資本主義＝新保守主義(ネオコン)転向保守(転向ということは元共産主義者)

↑これに対し
あかん！一切の社会主義的概念の封印＝社会側は奉仕のみ＝市場側・生活者側・多数派の主権＝市場経済至上主義＝新自由主義(社会主義の完全排除)

http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/893.html#c8

それを疑った時点で死刑、まあこういうことになる。

しかし、どうも政府の側に立って社会構築する側が、善良であるという前提条件を担保した例は、白人民族至上主義以外には存在していない。

社会構築する側が善良であると言えるグループとは、私の知る限り、ノルウェー・スウェーデン・フィンランド・デンマークの４国で、これら白人民族至上主義においてのみ、辛うじて国家社会主義体制の構築が善良・賢明と定義して良いかも知れないというレベルである。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/893.html#c9

�@ 尊厳死の存在＝社会保障の自発的拒否である。

�A ボランティアの存在＝税金による給与を伴わない、自発的公務員としての従事行為。

この事実は動かし難い。

生活保護を受けてまで生きていたくない／公務をこなすのに給与などいらない

この２つが、社会主義における不正を生まぬ根源だ。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/893.html#c10

真偽は、自ずと明らかであろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/400.html#c27

日本国憲法は、GHQが日本の統治を行うために制定した憲法だから、日本に駐留する米軍が主権を行使できるためにあるんだよ。

そんな事も分からんのか？

http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/324.html#c50

飲食店への支援など、実は奨学金詐欺が形を変えた高利貸しだ。

数ヶ月閉店すると、利用者の回復にも業者との関係構築にも、新規開業に比す資金・労力を要する。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/413.html#c28

せめて、

�@どうしてCt35で設定ファクトとしないのか？

�Aどうして陽性判定者のリンパ増減をファクトとして出さないのか？

この当たり前の２大ファクトを隠蔽して、大本営発表のみの偽ファクトによって世論を形成しようとする事実。

これを陰謀と呼ぶ。

論でもなんでもない。

これは陰謀であると断言する。

http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/402.html#c24

欧米には、それが先行してバラ撒かれたんだろう。

日本は、これからか。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/459.html#c41

日本国憲法が成立した時には、国際法としての国連憲章信託統治制度が発行されている。

ハーグ陸戦条約同項とは、国連憲章信託統治という締結批准以前の縛り。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/451.html#c40

全ての人が「気付かないフリ」をしているわけじゃない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/451.html#c42

https://go2senkyo.com/seijika/165194/posts/193741
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/892.html#c19

日本のマスコミは無視だが、クーデターが起こっているのは、中国の方ではないのか？
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/892.html#c20

また、それを享受する者は、日本においては日本国民に限定され、当事国者は当事国に於いてのみ、当該配分を受益しない限り、成立するわけがない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/448.html#c50

判決が降りる時には、１月２０日を過ぎているので、バイデン大統領が誕生しているなら、トランプ大統領ではないので、弾劾による失速公務が大統領であるわけがない。

弾劾裁判が成立するには、１月２０日以降も、トランプ大統領である前提でないと、弾劾裁判そのものが成立しない。

しかし弾劾裁判は受理されたのではないか？

と、言うことは、１月２０日以降も、合衆国の大統領はトランプである前提を連邦裁判所が有している以外に考えられない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/469.html#c11

↑厳密には、自衛隊にはイギリス軍・フランス軍以上の規模がある。

また日米安保の何が不平等なのか知らないが、現時点で、日米安保条約は相互交換条約であって、どちらの有利もどちらの不利もない。

曖昧なだけである。

曖昧という言葉が気に入らないなら、憲法に何も違反していないのに、違反しているかのように、世論を偽装しているというだけだ。

自衛隊とは、日本の国防軍ではない。

また在日米軍も、アメリカ国防軍ではない。

在日米軍と自衛隊とで、

�@平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。
　この目的のため、

�Aわれらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
　この意思に基づき、

�B日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
　この日米共同作業における編成軍が、両国の国防目的以外に設置されている。

そこで日米編成軍とは、

�C 国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
　日本は、この司令部をアメリカによる設置とすることで、日本の国権が及ばないとの制限をクリアしている。

�D 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
　前記�@�A�Bによるよう、自衛隊とは国際貢献組織・国際社会のものであるので、日本に軍は不在である。

�E国の交戦権は、これを認めない。
　前記�Cによるよう、司令部はアメリカに委託しているので、日本を自衛隊と在日米軍が守るということは、国際犯罪をアメリカの司令部＋行為を国際貢献組織が行うということなので、日本に交戦権が無くとも、何も問題は無い。

このように、現時点で、憲法上の問題は全く無いため、憲法を変える必要は無い。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/469.html#c12

これを実現するのは、国連憲章から敵国条項を削除したのちにしか取り掛かれないので、先に、それで良いかどうかをアメリカ合衆国以外の４国からOKをもらってください。

それも無く、その言い分は成り立たないため、議論しても無駄。

無駄なことはしなくてよろしい。

今のままで、日本の国防環境は世界最強です。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/469.html#c13

９条１項２項は変えません＋３項に自衛隊について記載します。

↑これが間違いなくベスト。

３項に、「自衛隊は国防軍です」と書くには、２項を削除しないと書けない。

２項を削除しないとは、３項には、

「自衛隊とは国際貢献組織であって、国防軍ではない。日本への他国の戦争犯罪は、国際貢献組織として解決すべき不法行為の排除なので、在日米軍が自衛隊を指揮してこれを解決することに何も問題がありません」

と書くしかない。

http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/469.html#c14

コロナ対策のどこが市場原理だ？

市場原理の正反対、政府の意思で市場が許認可制に移行してしまっている。

世界規模でだ。

ナオミ・クラインなる著者は、これを新自由主義とでも呼ぶ気なのであろうか？

コロナ対策とは、社会権による自由権の圧迫＋グローバル規模での対策なので、紛れもなく共産主義である。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/900.html#c7

言わば、マルキストは単なる事大主義者でしかなく、本当の意味でのマルクスの理想を肯定できていない者がマルキストと言える。

カールマルクスが理想としたのは第一インターナショナルによる世界制覇だから、現在の国際情勢に照らせば、国連至上主義とか、アメリカを中心にした国連軍以外の世界各国に武装解除を命じるに近い理念なので、ネオコンこそが最も近い概念と言えるかもしれない。

エンゲルスは、共産党宣言と資本論の代筆者であるが、イルミナティに乗っ取られた第一インターナショナルの後継組織・第二インターナショナルの開催宣言を行なっており、カールマルクスを産んだスイス正義者同盟に近い筋と言えそうである。

この第二インターナショナル出身で、第二インターナショナルの方向性を改めて、マルクス主義に戻そうというのがレーニンの第三インターナショナル、日本ではコミンテルンと言った方が分かりやすいだろう。

レーニンのソビエト建国背後資本となったのは国際ユダヤ資本であり、ソビエト構成員にロシア人はほとんど不在で、大半はユダヤであったことは今ではよく知られている。

ただし、レーニンはハンガリー人で、スターリンはグルジア人、コミンテルン結成時の委員長ジノヴィエフはウクライナ人、同解散時の委員長デミトロフはブルガリア人であった。

ユダヤの定義は千差万別であるのだが、、、

ソビエトにおけるユダヤの定義とは、旧チェコ人であるボヘミア人(神聖ローマ帝国の初代首都国家の国民で、奴隷という名の神聖帝国公務員階級にあった者で、かつ、ソビエト建国時にチェコに在住しておらず、チェコ以外の国々において、在留外国資本として在住当事国の国籍を有していない者)をその定義とする。

日本で最も近い概念としては、在日朝鮮人の欧州版と考えて、ほとんど間違いのないところと言える。

ソビエトとは、日本で在日資本に当たる電通とか、新聞TVの発信権を独占するマスコミが、政治家の任命権も法案の可決権も税金の使途への干渉やら放映料金の課金までをも独占している状態を思えば、ソビエトというものがどういうものかは察しがつくものと思われる。

日本人に何の権利もないと感じるなら、当時のソビエトにおいてロシア人はただの外国資本に支配された奴隷であるし、今の中共に支配されている中国も、これも漢民族を奴隷に従えた女真系朝鮮人の資本国家(中国版ユダヤ資本国家)と分類して差し支えない状態と言える。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/892.html#c46

日本でも、長らく日本共産党の綱領には「市民はアメリカ帝国主義と戦うため日本国民を徴用する」と言う記載がなされていて、指導者と特定される市民には「どこの国との冠は付かず」曖昧(ユダヤ)であることが伺え、徴用されると記載される国民には「日本の」と、こちらは日本人であることが明記されていた。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/892.html#c47

直訳すれば「ユダヤ資本によるグローバル機関」であり、ソビエトの建国資本が国際ユダヤであることは、余りにも当然であるとしか言えない。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/892.html#c48

上でも書かれているが、例えばクリントン財団の系列資本と言えるチェンバレン南ア資本は、ナチス ドイツの産業構成を可能にし、その外交形成ほとんどを担当しているわけだが、この産業資本によって強行されたナチスの取り締まり路線こそが、カジノの全面撤廃ならびにユダヤのものなら剥奪しても合法という国粋・全面的正義の行使であったと言える。

カジノの構成とは、賭博と女衒なのだが、満州国開発資本とは、ロスチャイルド一本であった事実と、新京と改名された満州国の首都・長春には、今現在に至る人類史上最大級のカジノが経営され、これが現在も日本おいてカジノの国営を企画するグループであり、彼らは必ず反ナチ・反偽ユダヤ(白人ユダヤ)であることも、絶対的な事実と言えよう。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/892.html#c49

複雑じゃ、、、、
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/489.html#c34

コロナ収束解決しました。

オリンピックできます。

こういう筋書きだな。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/493.html#c20

おそらく殺害したので、死んだと発表出来なかったんだと思われるが、、、

それで４年前は、トランプに勝たせたようなもんだろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/484.html#c32

揚げ句の果てに、PCR検査が正しいとか言うデマが、アメリカの支配層に４００兆円の資産増をもたらしたとか？

やはりPCR検査やれやれ言うてる宇都宮健児とか、それ系・そう言う奴らがDSの回し者なんだろうが。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/489.html#c66

撤廃しろアホ！

取る方をゼロにせい！
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/503.html#c38

ただし、相手の目を見て自分の言葉で語ることと、その内容が誠実であることとはリンクしていない。

高野の言っていることは、嘘でも相手を欺くことが可能と言ってるだけで、政治的欺瞞の策略を開陳しているに過ぎないが、はっきり言えば、別に欺くことすらも必要無くなったのが日本の隷属民の統治であるとも言える。

もう隷属民は政府に楯突く力は無いので、与野党とも、自分の保身を思い、心そこに在らずというのが実情だろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/502.html#c15

政府には、一切の税金を取る必要も資格も能力も矜持も無い。

税金を取って采配するなど、不正を働かない公務員しかいない前提で成り立つ話だ。

黒塗りにされた公文書など、一枚たりともあってはならん。

それができない政府に、保険料の管理運用など不可能だ。

即時、保険適用など全面廃止し、徴収社会保険料は全額返金の上、制度を廃止せよ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/510.html#c46

感染しても入院できず、

感染して入院拒否に懲役ということは、

感染したら懲役ということじゃないか？

入院拒否とは、入院を拒否すると、入院を拒否されるの両方を指すんだなこれ。

ちなみに保釈金払えば懲役免除されるだろう。

要は、インチキCt４５増幅PCR検査で、感染もしていない人を感染者扱いした挙句、保釈金を恐喝しようというわけだ。

保釈金払わないんなら懲役ね。

懲役内容は、ソマリアで海賊退治か、南スーダンで中国軍の盾になるかくらいのもんだろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/513.html#c31

https://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ivd/PDF/840863_30200EZX00023000_A_01_04.pdf

この検査キット説明書にある通り、

【全般的な注意】
・本製品は、SARS-CoV-2 RNA 検出の臨床診断を目的とした検査 のみに使用すること。動物由来検体その他の診断目的には使用 できない。
・遺伝子検査の知識や経験を持たない場合、検査結果の判定を誤 る危険性がありうるので、本製品の使用にあたっては、遺伝子 検査の知識、経験を有した技術者の指導のもとで検査を実施す ること。
・使用する試薬及び装置の添付文書及び取り扱い説明書をよく読 んでから実施すること。
・添付文書以外の使用方法については保証しない。

（その添付文書）

品質管理の方法及び規格
1 ロットにつき 3 回以上の実測値の試験成績は 2. 最小検出感 度の決定において試験され、感度、正確性、同時再現性の性能 の担保を確認している。
また、出荷時の試験としては、MS2 Phage Control 及び TaqPath COVID-19 Control を使用して 4 アッセイを実施し、4 アッセイ ともに Ct 値≦37 の場合に陽性、4 アッセイともに Ct 値>37 の場合に陰性とするときに、これに適合する。

↑このサイクルを無視した検査結果の全てを認めないと発信すべきである。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/528.html#c67

この辺り、共産革命の背後資本が、実はロスチャイルドだったというのと、決して偶然ではない統一性を感じるね。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/528.html#c85

無症状でクラスター化とか、今や日本とイギリスだけの専売特許ではないのか？

そしてイギリスでは、変異型と呼ばれる新たな症例が発生したと言う。

マジな話、新型と呼ばれる病原体の正体とは被爆だろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/531.html#c37

世界中では、無症状者はクラスターに成り得ないことが常識化したので、まあ良しとして、無症状者もクラスターに成り得るという日本の問題は３つ。

⑴ なぜCtサイクル35の中国・韓国などと、同45の日本と、同じサイクルで行わないのか。

⑵ なぜ陽性判断者への血液検査によるリンパ球の増減計測を禁じている。

⑶ なぜ抗体検査を禁じている。

この３点である。

このスレを見ても、この３つへの説明は一切見られない。

外国はw外国はwのオンパレードだが、外国は無症状者はクラスターに扱わないので、全く状況が異なる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/528.html#c97

こんなことも分からない奴が、議論に参加していることに驚く。

正しくは、検査が正しければ「感染していた」「感染している」「感染していない」「不明」の４パターンを類別することができる。

陽性者とは、

この事件ではPCR検査陽性者だけを指すので、その他の検査は含まれない。

またPCR法では非活性化したタンパク質は検出しないので、「感染していた」が治癒した者は、含まれない。

さらに擬陽性という陰性者を陽性判断している場合を含むので、検査陽性者をイコール感染者とは断定できない。

感染症の検査にPCR法を用いるというのは、このコロナから突然言われ出したことで、それまで人類の感性確認の主体は血液検査である。

感染者とは、

検査陽性者とは無関係に、本当に感染している者を指し、治癒した者、それによる抗体を保有する者も感染者である。

当然、血液検査でリンパ球の増大が認められれば、何らかのウイルスに感染している可能性が高いが、PCR検査陽性であろうとも、リンパ球の増大が不在の場合、ウイルス感染していることは有り得ないので、PCR検査陽性者に血液検査でリンパ球の増減計測をすれば、かなり高確率で検査結果を信用できる(しかし日本ではそれをしない)。

擬陽性者は感染者には含まれない。

偽陰性者は感染者に含まれる。

このように、PCR検査陽性者と実際の感染者は全く異なる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/531.html#c41

本当の武器はワクチンで、このワクチンとは、生物抗原として抗体を生成させるものではない。

このワクチンが生命体由来のものだとしたら、その後、永遠に接種者が反乱を起こした場合に、接種者を葬り去れない。

接種者が、反乱を起こした場合に、その息の根を止めるためのワクチン接種であるならば、その成分は、死滅したり体外排出できないものでなくてはならない。

また、５Gなど、外部からの信号によって、起動が制御できる必要性がある。

すなわちワクチンとは、金属粒子である必要性がある。

そして、コロナとは、ワクチンを接種させるためのデマなので、このコロナに実態は無い。
http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/259.html#c48

民主主義を直訳すれば多数派主義なので、populismが民主主義に当たる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/542.html#c36

実力の定義が多数派であると解釈すれば、民主主義ポピュリズムに相当する場合もあるというだけだ。

実力が、原子爆弾ということもあるし、無限の通貨発行ということもある。

要は、democracyとは「理屈は無力」ということ。

示された何らかの実力＝ファクトが主権、それがdemocracy、民に主権があるとは限定できない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/542.html#c37

◎緊急共同声明

◎・ＰＣＲ検査能力の大幅な拡充と無症候感染者の隔離を強化する
◎・ワクチンや治療薬の審査および承認は、独立性と透明性を担保しつつ迅速に行う
◎・今後の新たな感染症発生の可能性を考え、ワクチンや治療薬等の開発原理を生み出す生命科学、およびその社会実装に不可欠な産学連携の支援を強化する

これが読めんのか？

http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/559.html#c16

ノーベル賞なんて偽装した賞名付けず、ロスチャイルド賞と本当のタイトル付けろや。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/559.html#c17

>>16は、その主張と同じことしか書いていない。

本庶や山中の言っている、拡充されるべきPCR検査の目的とは、

�@ 発病無関係に体内よりPCR陽性を示した個体を分離する

�A 陽性者にワクチンを打っても仕方がない、陽性者に投与すべきは治療薬なので、ワクチンとは、ここでは陽性でなかった者が打たれる(>>20が根本的に間違っているのはここ)、つまり早く承認しろとは現在存在するワクチン以外に該当するものは無い

�B 治療薬開発に研究機関に金を出せ

以上３点だ。

陽性者に、さらにワクチンを打つのではない。

陽性が感染を意味し、かつ、発病していない場合、その全ては抗体があるはずだ。
（私は、医療研究側が発表すべきものは、何故その個体は、感染しているのに発病していないかのファクトを示すことだと考えている）

PCR検査が正しい値を検出しているなら、抗体もまたPCR検査にかければ、その陽性となったウイルスの制御に成功している抗体の塩基配列を知ることができる。

その陽性となったウイルスの制御に成功している抗体のコピーこそが治療薬である。

しかし彼らは、治療薬とは、これから研究開発せねばならないと言っている。

要するに、

　抗体は無い＝陽性判断が虚偽

これしか考えられない。

http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/559.html#c21

本庶らの言う、拡充されるべきPCR検査の目的とは、

�@ 発病無関係に体内よりPCR陽性を示した個体を分離する

�A 陽性者にワクチンを打っても仕方がない、陽性者に投与すべきは治療薬なので、ワクチンとは、ここでは陽性でなかった者が打たれる(>>20が根本的に間違っているのはここ)、つまり早く承認しろとは現在存在するワクチン以外に該当するものは無い

�B 治療薬開発に研究機関に金を出せ

以上３点だ。

陽性者に、さらにワクチンを打つのではない。

陽性が感染を意味し、かつ、発病していない場合、その全ては抗体があるはずだ。
（私は、医療研究側が発表すべきものは、何故その個体は、感染しているのに発病していないかのファクトを示すことだと考えている）

PCR検査が正しい値を検出しているなら、抗体もまたPCR検査にかければ、その陽性となったウイルスの制御に成功している抗体の塩基配列を知ることができる。

その陽性となったウイルスの制御に成功している抗体のコピーこそが治療薬である。

しかし、治療薬とはこれから研究開発せねばならないと言っている。

要するに、

　抗体は無い＝陽性判断が虚偽

これしか考えられない。

http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/528.html#c145

インフルエンザでも、細菌類疾病へのワクチンでも、何でもそうだが、全てのワクチンとは、弱毒性のターゲットとなるウイルスまたは細菌を投与して、その抗体を身体に生成させる目的で使用される。

要は、新型コロナワクチンとは新型コロナウイルスそのものの弱体種である。

抵抗力が弱ければ、弱体種ワクチン接種でも、個体の治癒力が負けてしまえば発病するのは自明の理だ。

そもそも、集団免疫の考え方こそが、自然感染によって、ウイルス無しに自然の抗体生成を促すものであって、［ワクチンとは、放置による弱毒よりも強毒な身体への攻撃］であるから、自然感染より強固な抗体の生成を可能にしているのである。

http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/528.html#c147

日本のPCR検査運用がダメだから、日本でPCR検査をするなと言われているんだろう。

PCR検査をしろというのは何処の国でしろと言っているのか？

本庶らが、日本のPCR検査の運用を指摘していないから、この提言についておかしいとか異常だと指摘が上がっているのだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/559.html#c30

❶ワクチンの定義は以下
https://www.tokyo.med.or.jp/citizen/inoculation
　1. 予防接種（ワクチン）とは？
毒性を弱めた病原体（ウイルスや細菌）や毒素を、前もって投与しておくことにより、その病気に罹りにくくすることを予防接種といい、投与するものをワクチンあるいはトキソイド（以下、ワクチン）といいます。

　2. ワクチンの種類
ワクチンには作り方によって次の3種類があります。（トキソイドを不活化ワクチンに含めることもあります。）

　(1) 生ワクチン
生きた細菌やウイルスを繰り返し培養するなど、病原性が弱くなったものを選別して作ったもの

　(2) 不活化ワクチン
細菌やウイルスを、ホルマリン処理などによって毒性をなくしたもの

　(3) トキソイド
細菌が作る毒素を、ホルマリン処理などによって毒性をなくしたもの

❷これに対しmRNAワクチンと通称されている物は以下
https://www.kansensho.or.jp/uploads/files/guidelines/2012_covid_vaccine.pdf

現在開発 中の COVID-19 ワクチンには、不活化ワクチンまたはウイルスベクターワクチンが多くみ られますが、生ワクチンの開発も行われています。
これまでの不活化ワクチンに用いられた病原体の成分は、タンパク質や多糖体が主体で したが、COVID-19 ワクチンでは、mRNA(メッセンジャーRNA)、DNA などの核酸が用 いられています。

mRNA は、人体や環境中の RNA 分解酵素で簡単に破壊されるため、構造の改変・最適
化をしたのち、分解を防ぐために脂質でできた脂質ナノ粒子(lipid nanoparticle, LNP)で 包んでカプセル化しています 3)。また、この LNP によって、人の細胞内に mRNA が取り 込まれやすくなります。

❸mRNAワクチンの正体　中国製検査キットの粘液拭い取り綿棒からも発見されたナノ粒子
https://www.chemicaldaily.co.jp/澁谷工業、だ液ｐｃｒ検査キットを受託生産%E3%80%80大/

澁谷工業は、鹿児島大学発バイオベンチャーのスディックスバイオテック（鹿児島市）から新型コロナウイルス検査キットの受託生産を開始した。検査キットは同大学の隅田泰生教授がだ液による季節性インフルエンザウイルスの検査方法として独自に開発した「糖鎖固定化磁性金ナノ粒子（ＳＭＧＮＰ）法」を応用。専門的な技術を必要とせず、検体からウイルスＲＮＡを精製するＰＣＲ検査の前処理にかかる時間を従来の１時間程度から３分ほどに短縮できるという。

❹結論
mRNAとは信号であって、媒体ではないから、PCR検査でも増幅する場合はcDNAに逆転写せねば増幅そのものが出来ない。

それをどうやってmRNAのままワクチンにするのかと思えば、ナノ粒子に荷電させて送達するのでmRNAワクチンと呼んでいるだけということらしい。

ワクチンとは病原体の弱毒種なのだが、mRNAワクチンと呼んでいるものは弱毒化していない純粋コピーということになる。

当然そのデータはPCR検査で増幅された信号のコピーだろう。

これでは感染しても抗体が出来るから大丈夫と言ってるだけで、感染している事が危険なウイルスであることは有り得ないではないか？

逆に、mRNAとは一回きりの配信で消えて無くなるが、ナノ粒子は体内に残留するので、外部からの電磁波に対して荷電反応する受信体は体内に形成されることになる。

また検査キットにナノ金属粒子を使用して、ナノ金属粒子にはmRNAの信号を収納可能とするならば、PCR検査をすることによって感染を受信者に仕込むことが可能である。

❺余章　ナノ粒子の有害性について
https://www.env.go.jp/chemi/nanomaterial/eibs-conf/02/mat02.pdf
(1)ナノ材料のヒト健康影響に関する特徴について 1)サイズ及びと表面積の関係について
ナノ材料はサイズが小さく、また、サイズを小さくすることによって重量あたりの表 面積が大きいことにより、特定の機能を発揮する。これらの特徴によって、他の物質と は異なる有害性を有することが懸念されている。
一般的な指摘事項は以下のとおりである。
○ 超微粒子(100nm未満)は、同じ成分のより大きな粒子よりも、重量ベースでみれ ば毒性が強いことが一般に知られている。
○ 経気道投与した場合、重量よりも表面積が毒性あるいは病理学的な反応に対する良 い指標になるとされている。
○ ナノスケールの二酸化チタンの毒性は、粒子のサイズや表面積には関連がなく、特 異な結晶構造及び酸化活性の能力が重要であるとした報告がある。
○ 類似の性質を持つナノ粒子では、同じ投与量でも粒子径の低下、即ち表面積の増大 によって毒性が大きくなることが示されている。しかし、用量-作用関係は粒子の種 類及び化学特性によって異なる。
○ ラットの実験からは、同じ重量でも同じ化学組成のより大きな粒子よりナノ粒子が 肺の炎症や組織の損傷及び肺炎の誘発といった影響が大きく、難溶性で毒性の低い物 質では、用量-作用関係は粒子の表面積で表された粒子サイズと一定の関係があった。
○ 吸入毒性が小さいと思われる粒子(例えば二酸化チタン)でも、粒子の表面の用量 に応じて、肺の炎症、組織の損傷、繊維化を示す。
○ ヒトにおける研究では、大きな粒子に比べて、吸入されたナノ粒子は呼吸器に沈着 する率が高い。
○ 用量反応関係の決定については、ナノ粒子ばく露量の用量メトリクス(重量、表面 積等)の表現に細心の注意を払うべきである。重量濃度は、これらの物質に関するば く露量の最適な記述であるようには見えない。個数濃度及び表面積は、用量反応関係 のより適正な記述である可能性がある。
○ 必ずしもすべてのナノ粒子形態が同じ物質のバルク形態より顕著な毒性を誘発さ せるとは明確になっていない。
○ 可溶性の物質についてはこれまでの重量ベースのリスク評価方法が適用できる。一方、 不溶性で生物分解のないものについては、表面積といった異なる目安を用いる必要性が 考えられる。
○ ナノ材料はサイズの大きなものよりも大きな酸化作用を持っている。したがって、 ナノ材料は標的器官において健康影響を与える可能性がある。

2)表面活性等 ナノ材料表面の荷電状況等の表面特性がナノ材料の有害性に関係しているという指
摘もなされている。
○ ナノ粒子の毒性は非常に複雑で多種類の要素が関与しており、サイズや形状、荷電 状況といった表面特性等の種々の物理化学的特性に左右されていることが幾つかの 報告で示されている。
○ ナノスケールの二酸化チタンの毒性は、粒子のサイズや表面積には関連がなく、特 異な結晶構造及び酸化活性の能力が重要であるとした報告がある。
○ 動物実験によれば、ナノ物質は単位重量あたりの表面積の増大のため、同じ化学組 成のより大きな粒子よりも生物学的活性が大きい
○ ナノ粒子の荷電は、皮膚透過性の決定因子であり、樹状細胞やリンパ節を経て血流 に到達することが報告されている。
○ ナノ粒子の材料自体が毒性の低いものであっても、その毒性及び酸化ストレスや炎症を引き起こす能力は、ナノ粒子の表面積及び反応性に由来する可能性があることが 示唆されている
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/528.html#c155

「人民の、人民による、人民のための政治 “government of the people, by the people, for the people”」とは、要するに「エリートという階級の禁止」だ。

エリートとは何ぞやというと、、、、

血統による閨閥

学歴・宗教よる学閥

組織閥とか産業閥よる門閥

この３つであって、これを３つとも禁止して、公務とは持ち回り性を有することと、選挙が不正なく行われて、任期が明確に存在せねば民主主義とは言えないということ。

終身雇用という産業別定着概念とか、転職の優遇的禁止を含めて、それでは公務が持ち回りとならず、民主主義に成り得ない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/542.html#c47

呆れるばかりの、ワクチンヨイショだなぁ。

感染率が７割上がって、ワクチンが効かなくなる根拠は見つかっていないとか、、、、

ワクチンが売れると中国人が儲かるのか？
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/574.html#c19

などという信号は無い。

免疫抗体とは、対ウイルスの場合は白血球のうちリンパ球だ。

コロナウイルスを不活性化させる方法とは、リンパ球がコロナウイルスを包摂してスパイクの働きを無効化すること。

要するに、◎という新型コロナが発信している信号を検知した場合、細胞内に侵入しようとする何かがあると身体が認識せねば、免疫は赤血球の増産を停止して白血球の増産に切り替えない。

今回言われているワクチンの構成とは、「◎という新型コロナmRNAを発信する新型コロナ(当たり前だが)」ではなく「◎という新型コロナmRNAを発信するナノ脂質」というものがワクチンだということだ。

◎という信号mRNAとは、PCR検査が検出している陽性に符号していないと、それによって働かせたい免疫が誤作動するわけがないのであるから、PCR検査検出データ＝ワクチンのmRNAと同じでなければ成り立たないのだ。

しかし免疫は、mRNAを受信しただけでは働かない。

mRNAを受信すると、細胞内への侵入者がいると認識するので、免疫は働くようになる。

つまり、mRNAを発信している新型コロナの代わりに、mRNAを発信しているナノ粒子が、細胞内に侵入しようとするから、コロナウイルスの突起を包摂可能なリンパ球の増産を命ずるよう、免疫の誤認を誘発するのがワクチンというわけだ。

では、ここで。

もともと新型コロナのmRNAを発信しているタンパク質とされているものと、今回ワクチン構成媒体として用いられるナノ粒子とは、いったい何が違うのか？

新型コロナとは、最初からナノ粒子(ウイルス兵器)なのではないか？

だからマイナス20度環境で、世界中何処へでも持ち運び可能で、狙ったところへ流行させられるとすれば、クラスターなど追いかけても見つかるわけはない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/528.html#c158

そもそも武士という言葉に相当するの官職は、臣籍降下と呼ばれる「　公家から臣下階級に降級することで家督形成された官職任命を許された血統　」を指し、その多くは、寺社が独占していた戦争屋の地位を寺社から朝廷が引き継ぐ任務として、平安時代後期に新設されたものである。

源氏とは、

天皇を父に持つ男氏のうち、後を継げなかった者で、臣下に降級して、新たに臣下階級という公家と平民の中間階級(それまでなかった)を構成したもので、二十一流と呼ばれる２１血統が確認されている。

嵯峨源氏
仁明源氏
文徳源氏
清和源氏
陽成源氏
光孝源氏
宇多源氏
慈光寺家(宇多天皇系)
醍醐源氏
村上源氏
冷泉源氏
花山源氏
三条源氏
後三条源氏 輔仁親王（後三条天皇の第3皇子）の第2皇子・有仁王１代限り
後白河源氏 後白河天皇の第2皇子・以仁王（高倉宮、源以光）１代限り
順徳源氏
後嵯峨源氏
後深草源氏
亀山源氏
後二条源氏
後醍醐源氏
正親町源氏

平氏とは、

在位天皇から既に臣籍降下した１代目より、この武家という戦争屋の官職を拝命した家柄で、こちらは４家確認されている。

桓武天皇の流れをくむ桓武平氏
仁明天皇の流れをくむ仁明平氏
光孝天皇の流れをくむ光孝平氏
文徳天皇の流れをくむ文徳平氏

天皇→その子→戦争屋襲名＝源氏(すべて天皇源流だから源氏)
天皇→その子→その子→戦争屋襲名＝平氏(既に臣下(平民)になっていたから平氏)

厳密に言えば、これ以外は武家ではない。
（武家とは当人だけではなく妻も元服前の子も引退した老人も含むが、武士とは兵士単体を指す）

武家という地位に平民でも就けるようになったのは室町時代後半。

制度導入したのは織田信長。

兵農分離という職制の整備が行われ、これにより、日本に初めて労働者兵の職業世襲制度が家督単位において出来上がった。
（それまでは、兵士であっても徴用された農民が兵員(その瞬間だけ武士)の役務を担当していただけ）
（鎌倉時代でも、北条幕府の直用兵員は「御家人」と呼ばれて、武家とは頭領家のみを指し、御家人は農務に就かなかったが武士階級ではなかった）

そして江戸時代、織田信長から豊臣秀吉政権のみで導入制度となっていた労働者兵世襲制は、「労働者兵を世襲輩出する家柄が公務員ですよ」という地位を与えられ、此処に、武士とは、労働者兵単体を指す名称ではなく、労働者兵の妻も子も未来永劫生まれてくる当家の命を授かる全てが武家(元服した男子は武士)という地位が確立される。

武家となった公務員階級だが、江戸時代とは、藩という個別の国家の集合体(連邦国家とか合衆国状態)であるので、武士道に相当する規範は個々の藩でそれぞれ定義・道義が異なっており、統一された武士道というものは明治維新以後まで存在しない。

明治維新以降、睦仁天皇は武士を忌み嫌って、帝国陸海軍の佐官以上の職制には、旧武士ではなく、地方ゞより推薦され帝国高等学校へ入学・卒業する平民出身の将校によって軍制を確立した。

多くは百姓出身である彼らに、公務軍人としての心得を説いて聞かせる哲学は存在しなかった。

江戸時代まで多くが百姓であった帝国軍人にとって、戦争屋としてイメージできる概念は江戸時代の武士であった。

そこで、武士道と命名される公務軍人としての心得が、元百姓である大日本帝国将校の服務心得として整理されたということだ。

私個人の所見としては、

武士道とは、江戸時代諸藩の服務心得のうち、テンプル騎士団の騎士団綱領に類するものだけを拾い上げ、これをキリスト教と武士道とは似ているとの表現で集大成とすることで、

「キリストとソロモン神殿が、聖地奪回のための　貧しき戦友たち」を、
「天皇と靖国神社が、富国強兵のための　質実剛健なる戦友たち」と書き換えたもの

これが「武士道の正体」と評価している。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/569.html#c37

まあ、普通そうなるよなあ。

これで大分整理できそうだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/528.html#c166

DSの切り札こそが、偽コロナパンデミック。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/140.html#c37

すべて発表した者の勝ち＝「選挙は開票する者が当選者を決する」と同じだ。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/141.html#c17

嘘でも、引き合いに麻生太郎の請け合った発言とかありえん。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/599.html#c28

↑このくらいアホな話は無い。

感染症の第一検査とは「抗体検査」だ。

これによって、

免疫反応がどのような敵(ウイルスまたは細菌または毒物)に感染し、それを封じ込めようとしているか？

そして、その敵に、受診者の免疫は勝てそうなのか、負けそうなのかが分かる。

次に「抗原検査」だが、

抗体検査で免疫は何と闘っているのか？これ(抗原)を判定する。

抗体検査で免疫は、細菌・ウイルス・毒物のどれと闘っているのか見当がついているので、敵がウイルスの場合は、検体に存在する蛋白質のみの成分分析を行う。

抗体が働いていない場合、その蛋白質は免疫が敵と認知していないので毒性は無く、抗原検査は不要だ。

第三に、

抗体が敵を検知していて、

抗原が蛋白質の種目を特定すると、

その蛋白質が、受診者の体内に存在しているかどうかを検出するのに「PCR検査が早くて良い」のである。

その増幅はサイクルと共に誤差を生じる。

PCR法を用いるなら、東大などの報告では３４Ctくらいを限度とすべきとか、ある検査キットのガイドラインによれば４検体を３６Ctで陽陰を判定し、３６Ctで判別不能な場合に限って３７Ctめを行うことで使用検体４の全てが陽性となれば陽性判定とするなど、これ以上やってはいけないという限界が引かれている。

概ね、４０Ctに達したPCR法の場合、陽性だけでなく陰性も無効で、まったく逆の答えを返している可能性すらある。

http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/586.html#c35

抗体が無視している検出媒体を「一定以上の脅威のある抗原として測定」しようとしているので、

それはいくら測ってみようと「免疫が敵と認知していないものを計測しているにすぎない」わけであり、

まったく無駄だ。

まったく無駄にプラスして、その陽性計測値すら、

「３７サイクル超過した増幅方法は無効です」と検査キット制作側が言っていることを無視して、４０サイクルも増幅した数値で陰陽判断をしている。

もうめちゃくちゃいい加減だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/586.html#c36

野球で、打ったとたん３塁に向かって走っているようなもので、

そんな走者がホームに帰ってきても得点とは認められない。

それを１点と数えろと言い張っている、、、PCR検査陽性の判断とは、そんなレベルだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/586.html#c37

１つは、PCR陽性者への抗体検査

PCR陽性が、もしも感染者である場合、抗体検査で１００％リンパ球(白血球のうち対ウイルス用の免疫)が増加しておらねばならない。

それが意図的に情報を封じられている。

１つは、インフルエンザ検査で、こちらは確か禁止通達をわざわざ行ったのではないか？

抗原検査の一種であるインフルエンザ検査で、インフルエンザ蛋白質は特定されるので、もしもPCR陽性がインフルエンザ検査陽性の蛋白質と同じであるならば、PCR陽性とはインフルエンザをすり替えているだけとなる。

これを禁止する理由は何か？

これらの事実からは、新型コロナとは、実は免疫も反応せず(実態は無い、仮に免疫反応がある場合はインフルエンザ感染の事実がある場合に限られることを隠蔽しようとの思惑があるとしか考えられない。

http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/586.html#c38

https://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v12/n11/免疫機構に検知されない薬物運搬ナノ粒子/68968

すなわち、Covid19が、蛋白質RNA本体を有さず、ワクチンと同じ構造(ナノ粒子にmRNAを仕込んだ媒体)である場合、

その感染によって、PCR検査にかければ陽性反応を示すが、免疫は働かない。

http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/586.html#c39

日本の不正開票って、実際には開票すらしてねえだろ？
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/612.html#c17

　＞無症状者を入院とかさせてる狂気の国は日本だけ

これがデマとのことらしい。

では無症状者を政府の判断で隔離入院を(今をもってさせている)国の名前が上がるはずなので、その提示がなければ、ANの評価の方がデマと言えるだろう。

　＞ＰＣＲでは感染力は判定できない

これがデマとのことらしい。

それではPCR検査による感染力を表した指数を示せるはずなので、その提示がなければ、ANの評価の方がデマと言えるだろう。

　＞ＰＣＲ検査はインフルにも陽性反応がでる

これが間違いという指摘は正しい。

PCR検査に陽性判断はできないので、PCR検査にはインフルエンザにも新型コロナにも陽性判断も陰性判断もできない。

PCR検査にできることは、増幅サイクルについて、検査キットによるが３５Ctから３７Ctくらいまでの差異を守れば、抗原検査の結果と一致するので、増幅サイクルを守った場合に限り感染と見做すことができるという考え方だけで、PCR検査によって感染を確認するというのは誤りである。

　＞※偽陽性で医療崩壊する

これが誤りという指摘は正しい。

擬陽性は医療にとって負担増ではあるが、それによって崩壊するというのはデマである。

　＞新型コロナはインフルである

これが間違いというのは正しい。

新型コロナは、死者の中にインフルエンザを原因にする者が相当数含まれることは間違いないが、インフルエンザ＝新型コロナではないので、説としては間違いであり、もしも論説とするなら、インフルエンザによる死者が新型コロナによる死者とカルテが書き換えられていると言うなら、その可能性は高いと言えるだろう。

　＞Rudy D. Ferreiraの動画

評価不能

　＞大橋眞の動画

評価不能

　＞ＷＨＯもＰＣＲをインチキと認めた

WHOはPCR検査にガイドラインを設けていないので、インチを認めたの意味が、「正しい評価方法を定めていない」と言うことなら、インチキを認めていることになり、ANの評価は間違いである。

WHOがPCR検査を禁じているということが、インチキを認めたの意味ならば、WHOはPCR検査を禁ずるとの通告をしていないので、インチキを認めていないと言える。

ANは紛らわしい書き方をせず、WHOがPCR検査に対してガイドラインを出しているかどうかを評価すべきである。

　＞ＰＣＲ発明者はＰＣＲを臨床検査に用いてはならないと語っている

マリス博士は、具体的に同様の発言をしていないので、一言一句を辿ればこれを誤りと指摘することは正しい。

しかしPCR法とは感染の事実・感染力の何方も計測することはできないので、マリス博士がそう言わなかったからと言って感染の判断・感染力を計測することはできない。

　＞ＰＣＲ検査は偽陽性の山を生じる

これも増幅回数を書かない誤りの指摘であり、詐欺的主張と言えよう。

PCR検査は、Ct３７くらいまでは信頼できるがこれを超過すると信頼できない。

　＞「Ｃｔ４５」関連の諸々

これも詐欺的評価に書き方であり、関連の諸処がどう誤りなのかが明確に記載されていない。

　＞新コロウイルスは存在しない

評価不能。

新型コロナが陰謀であるとの陰謀論に対する反論なのだろうか？

何かはあるが、毒性が無いということへの反論なのだろうか？

　＞コッホの原則は満たされていない

評価不能。

抗原検査について語っているなら、実際のタンパク質を単離しているとのことらしいので、コッホの原則は満たされている。

しかしPCR検査が感染の判断ができるわけではなく、あくまでもPCR検査とは、抗原検査との結果を等しくするCt増幅値があるので、Ct増幅を守れば参考になるということでしかない。

　＞ウイルスは存在しない

評価不能。

その可能性もあるが、断定することはできない。

　＞2020年3月11日、日本医師会はインフル検査を禁止した

答えは→ https://www.news24.jp/articles/2020/03/11/07607775.html

禁止にしたではなく「インフルエンザを含む感染症への抗原・抗体両検査をしないよう指導した」が正しいので、非常に紛らわしい詐欺的評価と言えよう。

日本医師会は、明らかに、インフルエンザの感染症診断をするなと指導をしている。

　＞（政府は）リンパ球検査を禁じている

これも詐欺的評価。

正しくは、「PCR検査を保険適用としても血清診断を保険適用としていない」が正しい。

　＞（政府は）抗体検査を禁じている

これも詐欺的評価、詐欺の意図が無いなら評価として稚拙で、抗体検査とは血清診断なので、上記に同じ。

　＞（政府は）抗原検査を実施しない

これも詐欺的記述、詐欺の意図が無いなら稚拙な記述と言えよう。

抗原検査とは前記インフルエンザに対するタンパク質の成分検査のことで、抗原検査の禁止云々は、この医師会のインフルエンザ抗原検査の中止要請を意味している。

ほぼ禁じているとの評価が一般的であると思われる。

　＞※新型コロナは単なる風邪

ANは、「新型コロナの単なる風邪」を正しいと評価しているらしい。

ならPCR検査の陽性判断が擬陽性ということでしかなく、前記PCR検査が正しいとの自己評価に矛盾するとしか言えない。

　＞※「PCR検査で正確に判定できるのは陽性者が70％、陰性者は99％で、誤判定が出やすい」厚労省

評価不能。

増幅回数無関係でこの値になると言っているならANの間違い。

厚労省のパブリックコメントには前提条件があり、Ct２５から３５くらいまでと言う非常に広い範囲で、この値を期待値としたと言うことなら正しい。

　＞※「陽性と結果が出たからといって、本当に感染しているかを意味しない。ウイルスの死骸が残って、それに反応する場合もある。ウイルスを吸い込んでも陽性にならなかった人もいる。ＰＣＲ検査は完全ではない」鈴木康裕医務技監

正しいという評価が、正しい。

何故ならPCR検査にガイドラインは無く、ガイドラインが引けない検査方法に完全性などあるわけがない。

　＞※コロナで若いものほど後遺症に悩まされている−倦怠感、嗅覚や味覚の異常、脱毛等−
コロナの感染力はインフルの３倍

この評価は誤り。

感染力は計測できないので、３倍という値は出せない。

また３倍の根拠である感染事実を特定するには、増幅サイクルを特定しない限り算式が無いので、増幅サイクルを明示したガイドライン無く、算定基礎が組めるわけがない。

PCR検査ガイドラインは無いということに争いはなく、値は全ていい加減である。

　＞※「対策ゼロなら40万人死亡」厚労省クラスター対策班西浦博

厚生省がそうパブリックコメントちしたという事実については、正しい。

しかし、どうやら厚生省の評価を裏付けられる考証材料は乏しいとしか言えない。

私の評価は、感染など無関係に、経済死に追い込まれる犠牲者を４００万人以上になることを危惧している。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/506.html#c9

台湾が陽性者の周辺を隔離したということだが、、、、まあそれは１つの事実としよう。

しかし、　＞無症状者を入院とかさせてる狂気の国は日本だけ

議題はコレなので、

要件１　PCR検査陽性者であること
要件２　症状が無い者
要件３　要件１＆２で入院している者

これが対象だから、厳密には台湾の対象者は定義として異なるのだが、まあ日本以外にも有りますと言えば良いだけの話に、罵詈雑言を付さねば返せないという人間性が見えて面白いものである。

これには少々解説が必要で、台湾の場合、PCR増幅サイクル３５以内で感染判断しているため、台湾のPCR検査陽性とは抗原検査の結果と同じと判断して良いと言える。

この場合、潜伏期間と考えられる９日間程度なら、濃厚接触者に隔離措置を敷くことは有りかも知れない。

そんなことで医療崩壊は起こり得ない。

もう１点はいい加減な応答である。

そもそも私の指摘は、ANが、

＞新コロウイルスは存在しない
＞ウイルスは存在しない

この、おそらく同じ意味の分析を２つも並べているため、上記の方に対して、

新型コロナが陰謀であるとの陰謀論に対する反論なのだろうか？
何かはあるが、毒性が無いということへの反論なのだろうか？　との評価不能を告げたので、

下記の方にも、

新型コロナが陰謀であるとの陰謀論に対する反論なのだろうか？
何かはあるが、毒性が無いということへの反論なのだろうか？　と書くところ、＞その可能性もあるが、断定することはできない。と記載したものである。

新型コロナは陰謀論の言う通りの可能性もあるし、新型コロナと呼ばれるRNAは存在すれども毒素は無い可能性もある。

むしろ、これを口実にその他の反論を差し控えるという逃げ口上の方が笑い物であって、反論できないなら反論できないとか、一旦こちらの主張を受け入れ何らかの反論材料を探してみると告げるとか、普通の対応が望まれるところである。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/506.html#c17

ただ、WHOもガイドラインを引けないなら引けないで、抗原検査キットが行き渡っている今、PCR検査によるより抗原検査をしてしまった方が感染判断には適しているとか、ウイルス感染しているならリンパ級の増加が確認できねばおかしいので、血清診断を推奨するとか、そういう明確な指針を示さないことが、WHOも陰謀側に含まれるという論旨につながっていることは認識すべきである。

WHOがPCR検査をイカサマと呼んだ云々については、増幅サイクルへの擬陽性について言及したものだと思われるが、これは阿修羅で最も良く交わされた会話であるので、覚えておられる諸氏も多かろう。

阿修羅の読者諸氏が気づいていない点の１は、PCR検査によって判別できるものとは、「増幅サイクルを守った場合に抗原検査の結果と変わらない」と言う事実だけであって、PCR検査によっては感染事実も感染能力も陰陽何方の判断もできない。

その２は、増幅サイクルが規定の検査キットメーカーのガイドラインに違反しておれば、その陽性数値は擬陽性の方が高く、日本の４０以上と言われる増幅サイクルによって出たとされる陽性判断は信用に値しない。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/506.html#c18

一方、阿修羅で話題になったのは、PCR増幅サイクル４０から４５で陽性となった者(石原伸晃など)なので、陽性であっても台湾のCt３５による陽性者に比較すれば擬陽性の混在確率は高いし、日本の場合は陰性者を偽陰性として取り漏らしている可能性すらある。

そこが決定的に「日本の入院者」と「この度の台湾の隔離者」の明確な違いだ。

日本の入院者とは、症状もなくPCR検査を受けている者が石原伸晃を含め相当数含まれる。
（もちろん日本でも、症状があってPCR検査にかかり、PCR増幅３５で陽性なら、台湾と同じく、濃厚接触者も含めて隔離措置は有り得る。しかし日本の場合は全く違う。）

http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/506.html#c22

第一定義　症状がある。

第二定義　それを規定の増幅により判断

第三定義　以上で感染と判断されれば、濃厚接触者であっても予診を行うことは正しい

第四定義　予診では抗体生成の前に当たるから、抗体検査より抗原検査を優先することは正しい

第五定義　抗原検査の感度が低いことが懸念されるので、PCR増幅３７サイクルを限度にこれを参考にする

この一から五が守られておれば、PCR検査は感染判断の参考に値する。

ところが石原伸晃(日本での恒例)のように、、、、

第一定義　［俳優で弟の石原良純氏（59）は、兄である伸晃議員の感染判明の経緯や入院について触れ、「（伸晃議員は）無症状ですが、既往症があるということでお医者さんに勧められて入院したということで、今の医療状況の中ではラッキーというか、手厚い看護を受けられた方だと思う」と語っていたが、］こんなのはPCR陽性だ出たとて擬陽性である可能性が圧倒的に高い。

第二定義　さらに、この擬陽性である可能性が高いPCR陽性者の濃厚接触者をクラスター候補として外出禁止にする

第三定義　この状態で、ほとんど感染者と言えない外出禁止者を出汁に戒厳令的措置を取る

第四定義　第一定義で感染者でないものを陽性とした上、感染者を陰性と判断している可能性が高いわけだから、どこからでもクラスターを追えない感染が出る

第五定義　日本国民は、コロナに感染する前に経済的に死や破産に追い込まれる

もう台湾とは状況が全く違い、スタートラインとして、陽性者の設定が不明確なのである。

それなら何もしない方が良い。

http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/506.html#c24

陽性にして欲しい上級国民は陽性者にできる。

金も持ってないような貧乏人は陰性にできる。

入院患者が欲しければ陽性にできる。

在庫である病室が埋まれば陰性判断しとけば良い。

↑こういうことにしか利用されないということだ。

これを目的に、いい加減な増幅サイクルを使用しているとしか考えられん。

http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/506.html#c25

すべての死因がコロナになっていると、医療機関からの報告への疑義が上がって、田村厚労省は人口動態評価によって調査と回答、それでは４ヶ月後で意味が無いとの論戦で終わったが、、、、

まあ、維新の会しかこういうこと、訊かないんだよなあ、、、
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/699.html#c54

　＞極単純に、mRNAワクチンと全く同じものを検査キットに仕込ませておけば良い。

ここが記載のように実行できないので、結果❶が実際の容態に照らして異なるようだ。

mRNAワクチンなるものは、マイナス２０度でしか保存できないため、検査キットに仕込む場合、検査機側はどうでもできるだろうが、検体採取側に仕込むことはできない(容易ではない)。

また12時間と書かれている効力の継続時間は、10時間と30分程度である(あまり関係ないか？)。

●mRNAワクチンの接種を受けた人体細胞は、棘を周辺にまとったコロナ状に変質するよう遺伝子組み換えを起こし、その遺伝子組み換え時間が10時間と30分程度で、実体は不在のためその活動は当時間以外継続しないとある。
（mRNAはナノ粒子に荷電させられていてRNA現物は存在しないので、人体の遺伝子組み換え時間は10時間と30分に限られる。）

●人体に遺伝子組み換え技術によって創り出されたコロナウイルスには、毒性は無いので、人体の安全は担保されるのだが、免疫は棘を周辺にまとったコロナ状に遺伝子組み換えを起こした細胞を包括して殺すと判断するため、抗体を生成する(それをワクチンと呼ぶ)とされている。
（厳密にはワクチンではなく、人体に遺伝子組み換えを起こし、免疫をワクチン供給者の意思で支配する技術。）

●だが、、、、、具体的に白血球のうちNEUT好中球／LYMPH
リンパ球／MONO単球／EOSINO好酸球／BASO好塩基球のうち何れを増加させるのか記載された案内を見たことがない。
（一般的にはリンパ球以外に考え難い。）

この経緯が違う以外は、効果は同じだから、その後の抗原検査・抗体検査を含め展開も記載のとおりだろう。

免疫生成させる目的での人体に感染させる手順を見る限り、病原体とはウイルスではなく、「遺伝子組み換え技術の何かを使用している」との見解は私も同じであって、これは自然発生の流感(風邪の一種)である可能性は全く無い。

http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/506.html#c36

辺野古なんて完成しない・させないことが目的なんだよ。

永遠に工事中＝永遠に土建屋に税金注入←これが目的だから、、、、

腹でも切れ似非ジャーナリストめが。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/714.html#c11

これで↑すべて終わりやん。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/735.html#c43

優秀じゃなくても、金が無くても、血統が悪くても、１票が主権というのが日本という国の正義なんだが？
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/756.html#c33

本当に糞の塊だ医師会のメンバーども。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/781.html#c65

立憲民主党と同じくらいで共産党の３倍もあるんやね。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/836.html#c33

http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/866.html#c41

旧バイエルン王国のレーゲンスブルクに拠点を持つのは、ザンクト・エメラム城のタクシス一族である。

このベネディクト系修道院(カトリック側陣営)は、その本拠地を中世の独立商業都市フランクフルトに置いていたが、隣国のバイエルンにエメラム城を建設し、これを郵便事業の拠点と成す。

このフランクフルトの金貸こそ、言わずと知れたロスチャイルドで、ロスチャイルドとは赤い盾の英語読みであり、ドイツ語読みではロートシルトである。

ロスチャイルドではなくレーゲンスブルクだとか、ロスチャイルドではなくタクシスだとか、放言もいいところであり、後に、ロスチャイルドと呼ばれるようになる郵便事業の使役馬車が、その周囲を赤い盾で防護されていることから、そのように呼ばれるわけである。

タクシスはカトリックであってユダヤではない、教王庁の銀行業務はカトリック教徒は行えないため、タクシスがバチカンに融資する際、ヴェネツィアの黒い貴族(黒いとは有色人種のユダヤ)モンティフィオーレの５姉妹と政略結婚することで、バチカンへの資本注入は達成されている。

フランクフルトのマイヤー一族の３兄弟がモンティフィオーレ長女4女5女娶り、モンティフィオーレ2女3女を郵便屋の息子が娶ったことで、この5組の半白半黄５兄弟(モンティフィオーレ家から見て５姉妹の婿兄弟ユダヤ資本)を郵便屋(赤い盾)資本と呼び、この世にロスチャイルド資本が結成されるのだ。
http://www.asyura2.com/17/ban7/msg/315.html#c7

＞──ということは、トロツキスト共産主義によってアメリカは混乱に導かれているってことですか？
＞ジェームズ　ネオコンとはトロツキスト共産主義のことですからね。ですから、ネオコンにはユダヤ人が多いんです。彼らは “民主化”の名の下に世界に戦争を輸出します。それが軍産複合体支持であり、シオニズム死守であり、世界民主化支持なのです。“民主化”の中身が「ユダヤ・ファースト」のグローバリズムなのはそういうことです。
＞──いまの話で「ネオコン」というものがやっと見えてきました。

これは［ネオコン］の定義を真っ向から偽っていると言えよう。

トロツキストに適当な言葉を与えるなら、ネオコンではなく［ネトウヨ］なる定義がおそらく正しい(または近い)だろう。

ネオコンとネトウヨの違いをざっとまとめてみると、、、

（グローバリズム）ネオコン
（ナショナリズム）ネトウヨ

（管理通貨制度）ネオコン
（金本位制回帰）ネトウヨ

（親米または国連主義）ネオコン
（反米および国連否定）ネトウヨ

（マクロ経済／ケインズ経済学に傾倒）ネオコン
（資本の意思は認めない、国有経済体制）ネトウヨ

ネオコンとネトウヨの類似点を並べてみると、、、、

（元共産主義者）
（反多極主義者）
（優秀な者が、無能な者を指導していくことが正しいという、エリート主義者）
（そのため公権力の権限を可能な限り強力にすべしという中央集権主義者）

ざっとこんなところだろう。

トロツキスト(永続革命主義者)とは、日本では革マルとか中核派という新左翼(新共産主義)を指し、共産主義者と発信しているが、革マルも中核派も社会党の支持団体だったように、国家社会主義者である。