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これは2015年11月の経済財政諮問会議の議事録から明らかになりました。

当時、厚生労働省が過去データの実勢に合わせて修正をおこなったところ、かなりのものに下方修正が示現してしまい、民主党政権下の2011年の賃金指数を、2014年で下回るというまさかの事態に陥ったとされています。

そのため2015年11月の諮問会議ではこれが大問題となり、当初は麻生太郎財務大臣が調査サンプルの入れ替えを強く求めたとされてきました。

それが、「直近の名目賃金のマイナスは統計上のサンプル要因が影響。実勢は緩やかに上昇していると考える」と、この件に口火を切ったのは、だれあろう日銀の黒田総裁であったことが判明してしまいました。
（略）

少なくとも黒田総裁が、国家データ偽装により無理やり創出したインチキ・アベノミクス（別名：ウソノミクス）に猛烈に加担して片棒を担いでいた共同正犯であることだけは、どうも明確な状況です。これはもはや、言い訳のしようがない状況に陥っているように見えます。
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http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/806.html#c10

こんなことにならないようにね。
　↓
『自殺？:内閣参事官　浴室内で練炭　東京・渋谷（毎日）　氏名を公表しないのはなぜなのか』
http://www.asyura2.com/13/senkyo145/msg/844.html

命が惜しかったら、「官邸の指示でした」と早くゲロってしまうことです。
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/843.html#c3

（嘘つき）×（嘘つき）＝（正直）

になるとは誰も思わんだろう。

（嘘つき）×（嘘つき）＝（大嘘つき）

になるのは当然だ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/846.html#c1

ホワイトハウスの署名サイトでは、辺野古反対に ２１万筆を超える署名があった。

沖縄県民の投票では、辺野古反対が４３万票を超えた。

安部政権は恐らくスルーするだろう。

トランプはどうか？

米軍産から武器の不良在庫を爆買いしてもらったので、安部に忖度するのか？

http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/864.html#c41

本土の人も最低限知っておきたいものです。
　↓
『本土では報道されない沖縄基地問題。2月24日「県民投票」前に知って欲しい歴史と基地利権』
https://www.mag2.com/p/money/641068?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000115_sat&utm_campaign=mag_9999_0223&l=rdj0974ad0
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/864.html#c43

地盤の選挙区で落選し、比例でなんとか復活当選して生き延びてしまった。

だから、素早く立憲民主党に潜り込んで、また比例で生き延びるつもりだ。

国民にとっては、「裏切りの象徴」なので立憲民主の足を引っ張ることになる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/944.html#c72

　神輿　：安部=無脳（無知・無恥）
　 ↑
　担ぎ屋：今井=東大脳（創造性無し）

これで新しい未来が開けると期待するのは、土台無理だ。

http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/162.html#c9

　神輿　：安部=無脳（無知・無恥）
　 ↑
　担ぎ屋：今井=東大脳（創造性無し）
↑
　ネタ元：経団連、武器屋、原発村・・・
　 ↑
　背後霊：ハゲタカ、死の商人、既得権益・・・
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/162.html#c10

　神輿　：安部=無脳（無知・無恥）
　 ↑
　担ぎ屋：今井=東大脳（創造性無し）
↑
　ネタ元：経団連、武器屋、原発村、奴隷仲買人・・・
　 ↑
　背後霊：ハゲタカ、死の商人、既得権益、政商（竹中平蔵）・・・
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/162.html#c11

国民の代表であり、国民のための政治をするはずの政権が、国民の安心・安全を犠牲にして、食い物にして、国民を搾取する政治を続けている。

これを「国民の生活が第一」の、本来の政治に引き戻すために、闘いをあきらめるわけにはいかない。

小沢さんの闘いがなければ、安部ナチスの暴走はとっくに行くところまで行ってしまっていたことだろう。しかし、もう後はない所まで安部暴政は来ている。

小沢さんを「弁慶」に例える方もいるが、私には「大魔神」に見える。

しかし、国民が、小沢さんの言う「自立した国民」になって政治家を選ばなければ、「国民の生活が第一」の政治は望むべくもない。

http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/149.html#c3

同じように、燃料電池自動車（水素）にこだわってＥＶ車で先行することができなかった自動車関連企業群。

似たような失敗の構造が見える。

「高度技術を使って"いいもの"を作れば競争相手はついてこられない」という技術指向のマーケティング（政策）の失敗だ。

何が売れるかは、デファクトスタンダード（事実上の標準）で決まって行くケースが多く、技術的な優位性は必ずしも製品の競争力に直結しない。

そのあたりのマーケティングセンスのなさは、東大脳ならではと言える。

ほとんど今井秘書官達が先導してきたもので、マーケティングの失敗で有り、また既得権益を守るために新しい世界への転換を妨害してきた結果であろう。

今、教育改革が進められようとしているが、時既に遅しで東大バカ門クラブと共に日本は撃沈することになるか瀬戸際だ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/162.html#c34

世界にとって、極東の島国日本は核廃棄場として最適なのだ。

だから、米国の核爆弾の実証実験場としても使われた。

２種類の技術的に異なる核爆弾を２ヶ所に落として効果及びリスクの調査・分析をした結果を、来る冷戦時代の核配備計画に反映させた。

第五福竜丸が、ビキニ環礁でアメリカの水素爆弾実験によって被爆したが、世界から見ればビキニ環礁も日本も同じ「遠く離れた島」であり、核実験や核廃棄物処理には最適なのだ。

東大脳の官僚達が、地の利を活かした日本の産業の核として「核廃棄物処理場」を育てることを考えるのは故無しとしない。
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/146.html#c22

もちろん、「核廃棄物処理場」は、多数のシロアリが巣食う原子力村の生き残りのための政策でもある。
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/146.html#c23

●『上田秀明大使、国連で「シャラップ！」』
https://www.huffingtonpost.jp/2013/06/10/ueda_hideaki_shutup_n_3418262.html

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（略）
（国連の）拷問禁止委員会は残酷で非人道的な刑罰を禁じる「拷問等禁止条約」が、きちんと守られているか調べる国際人権機関。

日本は1999年に加入し、6年ぶりに2回目の審査を受けることになっていた。

審査最終日のこの日、アフリカのモーリシャスのドマー委員が、「日本は自白に頼りすぎではないか。これは中世の名残だ」と日本の刑事司法制度を批判する場面があった。

これに対して、過敏な反応をしたのが、最後に日本政府を代表して挨拶した上田大使だったという。

会議に出席した小池振一郎弁護士は次のようにブログで記している。

++++++++++++++++++++++++++++++
「中世」発言について、大使が、「日本は、この（刑事司法の）分野では、最も先進的な国の一つだ」と開き直ったのにはびっくりした。

当初、同時通訳が「日本は最も先進的な国だ」と訳し、あわてて、「最も先進的な国の一つだ」と言い直した。

会場の、声を押し殺して苦笑する雰囲気を見て感じたのか、なんと、大使は、「笑うな。なぜ笑っているんだ。シャラップ！シャラップ！」と叫んだ。

会場全体がびっくりして、シーンとなった。

大使は、さらに、「この分野では、最も先進的な国の一つだ」と挑戦的に繰り返し、「それは、もちろん、我々の誇りだ」とまで言い切った。

（小池振一郎の弁護士日誌 「日本の刑事司法は『中世』か」2013/5/29）
++++++++++++++++++++++++++

これ（動画）を見ると、上田大使が「日本は中世ではない。私たちは、この分野で世界でも最も進んだ国の一つだ」と言ったところで、会場から失笑が漏れた。

それに激怒した上田大使は、「Don't Laugh!」（笑うな）と言ったあとに、「Why you are laughing? 　Shut up！　Shut up！」（なぜ笑うんだ、黙れ！黙れ！）と強く口調で怒鳴りつけていることが分かる。
（略）

「公式会場で、こともあろうに大使たる者が、感情を露にしてシャラップと叫ぶとは、中世的なのは司法だけではなくて国家そのものだと、上田大使は暴露してしまったねぇ。」（傍聴席にいた桜井昌司氏）

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http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/300.html#c40

国民を奴隷化し、国民を増税で苦しめ、ポンコツ兵器を爆買いし、原発放射能を巻き散らかし、食糧自給率を下げ、工場を外国に移転し、・・・・

いやはや、子供を持たない第3国人(系)夫婦に国を則られると、今さえ良ければ、俺さえよければの政治で全て失われてゆく。

http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/272.html#c79

これに営々と税金を投入し続ける。

くいやタンクの製造メーカーと工事の業者は安定したビジネスを確保し、大喜び。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/283.html#c20

英語の発音の問題に矮小化する必要はないかと思います。

委員の「日本は自白に頼りすぎではないか。これは中世の名残だ」という指摘に対して、上田対しが「最も先進的な国の一つだ」という真逆の発言をしたことが、うけた（苦笑を誘った）のだと思います。

なぜなら、「日本の司法は中世のレベル」であることを、会場の多くの参加者は知っていたからです。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/300.html#c51

その他、相続税の大増税等々、これでもかと国民が汗水垂らして稼いだなけなしのカネを吸い上げて、大企業の利益を上げてハゲタカ経由で富裕層に献上する。

こうして中間層を最下層に突き落とし、二極化を進める。

こうした悪循環をストップしなければ、経済の好循環など期待できるわけもない。

小泉、安部、竹中など自民党の隷米犬たちが日本を喰い潰してゆく。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/701.html#c37

意味は大ありだよ！　35さんに同意だ。

消費税は全国民から日々徴収される税金として身近でわかりやすい税金だ。

買い物をするたびに消費税が取られる。

しかも、社会福祉に使うと宣言して徴収したのだから、何に使われているかを知りたいのも当然だ。

山本太郎の国民目線にたったこんないい仕事にまでケチをつけるとは、余程自由党がきらいなんだな。

消費税増税を進めた菅直人と野田？？命の方だから、消費税に注目されると困るんだろ。(^_^)

http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/701.html#c39

消費税は、９９％の一般の国民のカネを、１％の富裕層に移転する目的税である。
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/547.html#c6

即ち、消費税は、９９％の一般の国民のカネを、１％の富裕層に移転する目的税である。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/701.html#c54

野田佳彦もいるよ！

落選議員連盟を作るつもりだろう。(^_^)

http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/719.html#c4

犬ＨＫの30歳台で2000万円、部長クラスで3000万円という高額報酬を支援してくれる阿部様に背けるはずがない。

例えば、これもその一つ。

●犬ＨＫに美味しい餌をあげる最高裁人事

最高裁人事も安部内閣が行っている。
　↓
『最高裁の１５人全てを「安倍内閣が任命」へ』
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/389.html

従って、最高裁は犬ＨＫに美味しい餌をあげることで安部様の犬ＨＫになるように飼い慣らしてゆく。
　↓
『ＮＨＫ受信料「合憲」と全員、安倍首相が任命の最高裁！』
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/722.html

この判決によって、犬ＨＫは莫大な増収となりウハウハだ。
　↓
『NHKウハウハ最高裁判決後契約数急増4年連続増収今季144億円増！繰越金1059億円！』
http://densoku.click/?p=9890

だから、30歳台で2000万円、部長クラスで3000万円という高給取りがぞろぞろいるようだ。

話は、そこで終わらない。受信料徴収代行会社も大儲けとなり、株式上場を準備中という。
　↓
『NHK受信料､訪問による契約業務はまだ伸びる！双子の経営するベンチャーが上場､戦略は？』
https://toyokeizai.net/articles/-/218419

http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/728.html#c19

最近政府が犬ＨＫに蒔いたエサは、こちら。
↓
●【悲報】総務省が「NHKのネット同時配信」を容認へ / テレビがなくても受信料が発生する時代に突入か

−−−−−−−−−

そんなNHKがまたしても “絶対に受信料を徴収する精神” をフルパワーで発揮したようだ。

東京新聞によれば、NHKがテレビ番組を放送と同時にインターネットで配信することについて、総務省が容認する方針を固めたという。

つまり、テレビが無くてもインターネットの環境さえあれば受信料が発生する……ということだろうか。
（略）

NHKがなくても、さらに言えばテレビが無くても正直生活は成り立つ……が、インターネットが無いと生活が成り立たない人は多いハズ。

後から勝手に配信しておいて「金を払え」となるとしたら なかなか横暴であり、実際にインターネット上では反発の声が多いようだ。

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http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/728.html#c20

原発を残したいなら、山口県の田布施あたりに１基くらい残せばいい。

それにしても経産省系の総理秘書官の今井は、原発で東芝を潰し、日立を苦しめ、フクイチで税金をムダ使いし、次々とこの国を衰退させて来た。

一度踏み込んだアクセルだから、トコトン走らせようという破滅的思考にはまり込んでいる。

その先に見えるのは、フクイチに続く巨大地震による原発災害で滅亡するこの国の姿だ。

核燃料廃棄物の処理もできないのに世界一の地震大国日本に50基以上の原発をばらまいてしまった。

電力コストの嘘で、再生エネルギーなどの電力の技術開発を遅らせ、利用拡大を阻止するといういつものやり口でここまで来てしまった。

膨大な天下り先のシロアリを養い、今後も受け入れるために原発を延命させる。

その結果、やがて国民は喰うや喰わずの生活を強いられる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/758.html#c35

「インパール作戦」は日本の文化です。

一度始めたら、止めることができずに、突き進んで、破滅する。

この繰り返しです。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/755.html#c30

安部晋三は、父親の晋太郎が半島系であることをカミングアウトしているし、嫁も半島系なんだから、常識的に考えて半島系だと見て間違いない。

米国が日本を間接支配するにあたって最重視するのが、国のトップ層を（純粋）日本人にせず、第三国系あるいは何かこの国に怨念を持っている奴、もしくは抜き差しならない事情を持つ者をあてがう。

�@第三国系や�A何かこの国に怨念を持っている者、若しくは�B抜き差しならない事情を持つ者ならば、この国や国民に無用な情けなどかけることなく、米国に指示された政策を冷酷に強行できるからだ。

日本を米国に売国した吉田茂（�A）、岸信介（�B）、安部晋三（�@）はまさにそうした、米国が日本を間接支配するのに適した者達であった。

吉田茂は、名も無い芸者の子として生まれ、英国系商社の吉田家の養子として何不自由なく育ったものの、母の顔も知らない自らの境遇を恨む暗い一面を持っていたと思われる。

従って吉田茂は�Aに該当すると考えて良い。また、吉田家が英国系商社だったことから、早くから英国のエージェント（その後、米国のエージェント）となるように育てられた。

岸信介は、半島系かどうかは知らないが、第二次大戦でA級戦犯として刑死を免れない状況だったが、CIAのエージェントになることと引き換えに命を拾った。

これは、�Bのパターンである。その後、米国の資金援助を得て、日本の政界に確固たる基盤を築き、売国政策を強行した。

そして、�@の半島系の安部晋三である。父親の晋太郎が懸念したとおり、血も涙もない冷血漢ぶりをいかんなく発揮し、そこまでやるかと言うほどの隷米ぶりである。安部晋三によって、日本の政治・経済・文化（倫理）の全てが破壊された。

安部晋三による日本の政治・経済・文化の崩壊の影響による実際の災難は、今後ますます広く深く現れてくるだろう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/772.html#c21

それにしても、このお面は似てますね〜。

これが平成の次の元号に名を残すのですかね。

恐らく「安」の字を含む案と含まない案を混ぜておいて、得意の”忖度”で含む案を選ばせるんでしょうね。

究極の私物化ですね。悪名を末代まで残す・・・いや、子供はいないか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/772.html#c51

世界は、ケケ中のようにあこぎなボロい商売をして大儲けする奴と、喰うや喰わずで生き血を吸い取られる奴隷たちとに別れる。

大儲けする奴は、欲望に切りが無いので、もっと奴隷を増やそうとするし、もっとぎりぎり食うや食わずで安くこき使おうとする。

今回のケケ中パソナの悪業は、そうした奴隷仲買人のほんの一部の普通の事だ。
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/553.html#c4

本当に、どうすればこんなに揃えられるかと思うほど、よくもま〜どうしようもないのを揃えたって感じだね。

やはり日本が、米国と売国シロアリ族に支配されているって証拠でもあるし、国民がマスゴミにアンダーコントロールされているという現れでもある。

国民の自業自得の面もあるか〜。

それにしても、確かにクラクラするほどスゴイね。

これを防ぐには、米国のように総理大臣を国民の選挙で選ぶのがいいね。

しかし、その前に、マスゴミによるアンダーコントロールを解放しないといけないが。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/798.html#c6

>>20参照
しかし、テレビが無くてもインターネットの環境さえあれば受信料が発生する……かもしれませんよ。

http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/728.html#c32

●竹中は「顧問」じゃなくて、パソナ「会長」です。

政権の中枢に居て、国民の非正規化政策を推し進め、その実現手段である派遣会社パソナの会長に納まっている。

究極のマッチポンプ政治であり、究極の私物化政治である。

日本を貧困国家にしてなお飽き足らずに奴隷化社会で儲けを貪る鬼畜である。

稼いだカネは、租税回避地に隠しているに違いない。

以前から、日本と米国に住所を往復させ、税金の支払いを逃げ回っていた輩です。

恥も外聞もないと言う点では、安部晋三と双璧をなす極悪人である。

ほんとうに自民党もよくぞこれだけヘタレな総理大臣を排出し、悪党ケケ中を重用したもんだ。

どなたかが言っていたが、シンキロウ、アソウ、コネズミ、デンデンときたもんだから、頭がクラクラするよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/813.html#c33

１０年前（2009年）の、あの熱気はどこへ行ったのだろう？
　↓
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民主党は、絶対安定多数を超える308議席を確保して、結党以来の悲願であった政権交代をついに実現する。

308議席は一つの党が獲得した議席数としては戦後最多であった。

また比例区の得票も2984万4799票を獲得し、日本の選挙史上で政党名の得票としては過去最高を記録した。

−−−−−−−（Wikipedia）
http://www.asyura2.com/19/senkyo258/msg/829.html#c35

『2019年防衛大卒業式で大量の任官拒否が出た理由』
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190330-00010000-friday-soci

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3月17日、神奈川県横須賀市にある防衛大学校で卒業式が開かれた。安倍晋三首相(64)による訓示の後、学帽を一斉に宙に投げて卒業生が退出するという例年通りの式となったが、実はその裏で、今年の防衛大には前代未聞の“異常事態“が発生していた。

49人――。478人の卒業生のうち1割を超える学生が、任官拒否をしていたのだ。任官拒否とは文字通り、防衛大を卒業しても自衛官にはならないこと。過去、最多の任官拒否者が出たのは、バブル景気と湾岸戦争を巡る自衛隊派遣議論が重なった’91年の94人だが、49人はそれ以降で最多の数字である。

（略）

任官拒否の理由は、「民間企業へ行きたいから」「自衛隊には向いていないと思った」などだったという。だが、彼らがそう考えるに至ったのは、こんな社会的な背景があるのかもしれない。政治アナリストの伊藤惇夫氏が語る。

「安倍政権への不安があるのは間違いありません。今年の卒業生は、’15年に安倍首相が強引に安保法案を成立させた過程を見てきた世代。『当事者』として、危険地域へと派遣される可能性と直面し、熟慮の末、任官拒否という道を選んだのでしょう」

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http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/127.html#c5

●検察審査会とは、誰のためにあるのか？

小沢一郎を強制起訴した検察審査会の悪業の記憶が残る私も、今回はてっきり「不起訴相当」で佐川を逃がすんだろうと思っていました。

間違えるのも無理はありません。検察審査会は官僚（権力）が恣意的に使える道具でしかないですから。

佐川に対しては「不起訴不当」となりました。

しかし「公用文書等毀棄罪に関しましては、不起訴不当が出ましたが、これは、検察に一度差し戻しになるだけのことであり、この事件の特殊性・異常性を考えれば、検察が再び不起訴にするであろうことは火を見るよりも明らかでしょう」とある通り、何も変わらないでしょう。

単なるガス抜きになるだけでしょう。

こんなところにも、国連で「日本の司法が中世のレベル」と指摘される理由はあるのです。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/124.html#c13

●検察審査会は「闇の仕置き人」！　元締めは？

検察審査会法は表向きの目的は「公訴権の在り方に民意を反映させる」ということなのですが、その実態は「ほとんど公開されない冤罪確定を企てる検察を利する悪法」(4さん）なのです。

特に、改正法は「検察審査会制度の充実・強化」を目標として、「検察審査会の起訴議決に法的拘束力を持たせ、二度起訴相当と判断した場合には起訴議決を行い」強制起訴できるようにしたのです。

これは、国民のための政治を目指す小沢一郎を強制起訴することを目的に改正が急がれたと言われている。

そして、麻生総理の時に森英介法相に「指揮権発動」をさせて、小沢一郎の強制捜査が行われた。

しかし、検察は起訴できなかった。それはそうだ、無実なのだから。

そしていよいよ改正された検察審査会が起動され、やがて小沢一郎は強制起訴されることになる。

その強制起訴議決が、小沢が立候補している民主党代表選の当日だったというから、そこまでやるか・・・であった。

検察審査会の人選や開催については謎だらけで、実際開催されたかも確認できないほど闇に包まれたものだった。だから、『幽霊検察審査会』と揶揄された。

検察審査会は、最高裁事務総局が『元締め』の『闇の仕置き人』なのです。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/122.html#c5

トランプは北朝鮮との終戦に向けて動いている。

これは、米国の極東での軍事費の削減というビジネスセンスが根底にあってのことだ。

もちろん、米国の安全を確保できることが前提なので、北の長距離核廃絶要求の旗は下ろせない。

しかし、その一方であちこちで武器を押し売りをしている。

日本もその標的となって、安部デンデンがトランプの言いなりで爆買いしている。

北挑戦との和平交渉と各国への武器の押し売りは一見矛盾しているように見えるが、実は底流は同じだ。

どういうことかと言うと、武器の押し売り（売り急ぎ）は「武器産業」は”衰退産業”だと見切っているから、不良在庫一掃セールを仕掛けているのだ。

そして、その後は小型核や宇宙兵器などに資源を集中するという「武器産業」の変革を進めているということだ。

だから、不良在庫一掃セールが完了するまで、もうしばらく極東の緊張関係を維持する必要がある。

そんなところだろう。

「武器産業」は”衰退産業”だから、軍産に牛耳られてきた世界が変わるのは必然だろう。

米国軍産複合体の下で生きてきた日本のシロアリ群団（官僚の世界）も、その影響を免れない

http://www.asyura2.com/19/kokusai25/msg/859.html#c7

世界一の地震大国日本に、人口の趨勢を無視してタワマンが林立し、そして燃料廃棄物の処理技術が確立されていない原発が林立し・・・

国まるごと利権の餌食にされて、理屈が通らない無為無策の政治貧国・日本。

要は、なんでも行くところまで行く、破滅するまで行ってしまうのがこの国の習性だ。

【経験談】

地方のホテルの高層階で宿泊中の真夜中に地震があって、ホテルを含め街中が停電で真っ暗になった。

電気はつかない、水は流れない（→ウンチが流れない！）、エレベーターは動かない・・・・。

近くのコンビニで水を買おうと、とにかく階段で降りるのだが、普段の運動不足もあって膝が笑う。

帰りの階段は地獄そのもの。

もちろん、翌日の朝食はなし。

幸い、空港は電気ＯＫでバスも動いていたので、早々に帰路についた。

http://www.asyura2.com/19/hasan131/msg/730.html#c21

管こそ民主党マニュフェストを無視し、消費税増税に舵を切り、民主党を破壊したテロリストと言っていい。

この管内閣で官房長官を務めたのが、枝野だ。

だから、管、野田、枝野が関与する政権は「消費税を５％に戻す」などの政策はとれない。

http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/580.html#c4

岩田明子にとって「国」とは、「国家権力」のことである。

だから、「国益を重視する」とは「国家権力を擁護・補強する」ということだ。

それにしても、岩田明子の顔、誰かに似ていると思ったら、あの中川昭一財務大臣にクスリを飲ませてメチャクチャにした、読売新聞記者のくノ一・越前谷知子の顔に似ている。

犬ＨＫにゴミ売りの女性記者という同類だからこうなるのか、とにかく似てる。
↓
●『越前屋知子の顔』
https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&gdr=1&p=%E8%B6%8A%E5%89%8D%E5%B1%8B%E7%9F%A5%E5%AD%90+%E9%A1%94

●『越前谷知子』
https://dic.nicovideo.jp/a/%E8%B6%8A%E5%89%8D%E8%B0%B7%E7%9F%A5%E5%AD%90

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越前谷知子とは、ワイン一杯で日本の財務大臣を葬った凄腕の持ち主であるとともに、某読売新聞経済部記者でもである。

越前谷知子はいわゆるソムリエのようなものとは違い、ワイン一杯とバールのようなもの的な何かを使って、財務省官僚と結託して日本の財務大臣を葬った某読売新聞経済部記者である。

財務大臣会見の前には「面白いことが起きるわよ」と同業者に触れ回っていた。
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●『中川昭一金融大臣「朦朧記者会見」の真実を知っている関係者』
http://www.asyura2.com/10/senkyo82/msg/222.html

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/146.html#c19

それはそうだ、「倍安」→「藤枝梅安」を連想するではないか。

殺されちまうよ。
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/587.html#c18

「巧みな言葉を用い、表情をとりつくろって人に気に入られようとする者には、仁の心が欠けている」
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/596.html#c51

・れい：【令】＝いいつける。命じる。いいつけ。
・かなし：【愛し】＝しみじみとかわいい。いとしい。
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/596.html#c52

この歌で推測するに、やはり安部を忖度した結果できた元号のような気がしてならない。（-_-;;
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/596.html#c54

「清和」もしかりであろうと思う。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/209.html#c6

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＜なぜマスコミはフェイクニュースばかり報道するのか？＞

現在のフェイクの最大のものは「消費税上げ」で、政府が「マスコミは日本にとって大切なので、増税しない」と言った途端、まったく消費税についての報道を止めてしまいました。

つまり、「自分が損することなら、国民を裏切ってもよい」ということで徹底しているのです。普通の職業でも、もっと職業倫理が高いと思います。

そして「日本国は1000兆円の借金がある。子供につけを回すな」と財務省が言うと、それをNHKが放送します。

事実は、「日本国は約300兆円の黒字で、政府が国民から1000兆円を借りていて、将来、子供に1000兆円を返す」ということですから、借金ではなく資産なのです。

真逆のことを財務省が言っていて、NHKはそれが間違いであることを知っていて「財務省が発表したから」という理由で、そのまま伝えるというのが「フェイクニュースの仕組み」なのです。

その結果、お金を稼いでも「所得税」「地方税」「土地建物税」から始まって、残ったお金で物を買えば「消費税」、遊べば「遊興税」、お酒を飲めば「酒税」、そして毎日、電気、ガス、水道で税金を取られ、最後は「相続税」と、一体自分が稼いだお金の何割を自分が使えるのか！と叫びたくなります。

それにNHKの受信料とくるのですから、腹も立つのも当然です。

（以下、本文をお読みください）
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http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/191.html#c3

財務省に騙された（ふりをして?）消費税増税に舵を切った管直人、野田ブタに代表されるように、ほとんどの国民は相変わらず騙されている。

消費税を始め、各種増税の理由とされる「国の借金」というのは、実は「国民の資産」なのだ。
　　↓
『武田教授が激怒。NHKが垂れ流す「日本国の借金1000兆円」の大ウソ』
https://www.mag2.com/p/news/392666?utm_medium=email&utm_source=mag_news_9999&utm_campaign=mag_news_0402

これで、国民が怒らなければおかしいだろう！
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/597.html#c2

『我が「令」に　「和」して服する　民ぞ愛(かな)しき』（万用集　安部の心像）

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/220.html#c26

やることがワンサカあるだろうが。

何一つ問題は解決してないだろう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/247.html#c2

これがポイントかも知れない。

４月いっぱいまでに結論が出れば、なんとかなる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/254.html#c1

−−−−−−
政府が新元号に決定した「令和」は、選定作業が最終段階を迎えた3月中旬以降、候補名に追加されたことが分かった。

考案者との見方が専門家の間で浮上している中西進国際日本文化研究センター名誉教授が要請を受けて提出した可能性がある。

政府は有識者懇談会で国書（日本古典）の採用を事実上促し、令和に決定した。

複数の関係者が3日、明らかにした。

（以下、略）
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●安部の要請を受け、中西名誉教授が「忖度」した結果が『令和』だよ。

安部の気持ちを歌にすればこんな感じだろう。

『我が「令」に　「和」して服する　民ぞ愛(かな)しき』（安部心像）

万能感に浸りヒトラーを気取る安部の、下々（国民）に対する蔑視に満ちた年号と言える。

世界産業遺産に、何の関係のもない松下村塾を潜り込ませたり、犬ＨＫの大河ドラマを予定を変えさせて吉田松陰ものにしたり、森友だけではなくあらゆる事を私利私欲実現のための道具にする。

下関と福岡を結ぶ橋も安部と麻生を忖度した結果動き出した案件であることが、国交省大臣の発言でバレた。

ほとんどキチガイである。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/239.html#c23

「国交省大臣」→「国交省副大臣」：塚田一郎
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/239.html#c24

マレーシアのマハティール首相は、御年９４歳だ。

マハティール首相は、ルック・イーストで日本の教育システムに学べと訴える。

しかし、その日本では長い時間をかけて築いてきたよき文化や教育システムが、安部政権によってことごとく壊されようとしている。

世界に誇れる日本を取り戻すために、小沢政権を実現したい。

マハティールに比べれば、まだ若い。

小沢さんの周りをしっかりとした人たちで支えれば、できる。
http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/235.html#c27

『塚田国交副大臣「忖度」発言が嘘なわけがない！
　　安倍首相、麻生財務相の下関北九州道路“利益誘導”にこれだけの疑惑』
https://lite-ra.com/2019/04/post-4643.html

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総事業費が2000〜2700億円もかかると試算されている一方、その必要性や採算がとれないのではと疑問視されている下関北九州道路。

どうしてそれが復活したのか疑問視されてきたが、塚田国交副大臣は今回、本年度から国直轄の調査へと決定された内幕を明かし、「私が忖度した」と発言したのだから、これは大事件だ。
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http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/300.html#c1

『イチローさん、国民栄誉賞3度目の辞退　政府に伝える』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190405-00000003-mai-base

「「令和」時代を迎える中、受賞第1号が期待されていた」ということのようだが、イチローに忖度する」気持ちはなかった。

燃えさかる元号狂騒の火に油を注ぐように使われるのは、まっぴら御免ということだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/289.html#c27

●バカ高い公共事業の積み重ねが財政赤字の主因だ！
　↓
『元国税が暴露「日本の財政赤字は社会保障費が原因」という大ウソ』
https://www.mag2.com/p/news/393338?utm_medium=email&utm_source=mag_news_9999&utm_campaign=mag_news_0405

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今年の10月から消費税が増税されます。

この消費税の増税については、世間の人はみな観念しているようです。

「少子高齢化のためにここまで財政が悪化しているのだから仕方がない」とみなさん思っているようです。

これまで政治家や財務省は「高齢化社会を迎え、社会保障関連費が増大したために、赤字国債が増えた」などと喧伝してきました。

大手新聞社をはじめとするマスコミも、これを大々的に吹聴してきました。

でも、これは実は真っ赤な嘘なのです。

それは国の財政データをちゃんと見ていけば、猿でもわかる話です。

もう、本当にこの話ほどあきれるものはないのです。

（略）

データを見れば、財政赤字はバブル崩壊以降に急増しているものであり、1991年からの10年間で600兆円も増えていることがわかります。

この90年代に生じた600兆円の財政赤字が、この20年で利子がついて、現在の850兆円の財政赤字になっているのです。

ところで、赤字国債が急増した1990年代、社会保障関係費というのは、毎年15兆円前後しかなかったのです。

当時の税収は50兆円前後だったので、15兆円程度の社会保障費はまったく問題なく賄えていたのです。

だから、90年代に積みあがった600兆円の財政赤字が、「社会保障関連費のため」であるはずは絶対にないのです。

なぜ1990年代で、財政赤字が増大したのでしょうか？

その答えは、公共事業です。

1990年代、日本は経済再生のためと称して狂ったように公共事業を行ないました。

その額、630兆円です。1年あたり63兆円です。

このバカ高い公共事業費630兆円がそのまま赤字財政となって今の日本の重石となっているのです。

このデータを見てどうやって「財政赤字の原因は社会保障費」などと言えるのか、筆者は不思議でなりません。

「財政赤字の原因は社会保障費」などとさんざん吹聴してきた財務省の官僚たち、大手新聞社には、ぜひこの問いに答えてもらいたいものです。

そして、読者のみなさんにも、ぜひ肝に銘じておいてもらいたいのです。

財務省や大手マスコミというのは、これほど見え透いた嘘を、これほど堂々とつくものなのだということを。
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●「安部・麻生忖度道路」は２０００億円。公明党の国交大臣は見解を！

公共事業と言えば、「安部・麻生忖度道路」に代表される私物化政治だ。

塚本国交副大臣が事実をしゃべってしまった。

恐らく、何をやっても安部忖度で無罪放免になるとたかをくくっているから本音がでちゃうのだ。

この件に関して、公明党の石井啓一国交大臣の見解をうかがいたい。

マスゴミは、国交大臣を攻めろ！！！

●今日では、武器の爆買いも財政赤字の大きな要因だ。

日本の2018年度防衛関係費は5兆1911億円で過去最高額を更新した。

2012年末の第二次安倍晋三政権発足以降、防衛予算は右肩上がりに上昇している。

自民党は防衛費１０兆円規模を計画している。

●だから、消費税なんかいくら上げても社会保障費にまわせるわけがない。

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/290.html#c26

国交利権の元締めである公明党の石井国交大臣の見解を聞かずに、副大臣をしっぽ切りしても始まらん！

公明党の石井よ釈明しろ！
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/305.html#c15

日本の利権構造を理解するのにいい例だ。

原発利権に「原発村」があるように、辺野古基地にも「辺野古利権村」がある。

大手ゼネコン、JVを組む地元土建業者、それらに多数天下る防衛相官僚たち、利権政治家（自民党、公明党）、そして政治献金を受ける自民党、公明党などだ。

●『カネが何千億かかろうとも辺野古移設を進める「利権村」の正体』
https://www.mag2.com/p/news/393320/2

一部抜粋で引用させていただくが、ぜひ全文を読んでいただきたい。

−−−−−−
（略）

もともと米軍にとって普天間基地返還は、老朽化した基地から近代的な施設への移転を目的としたものだった。基地周辺住民の「危険除去」とはあくまで、米兵少女暴行事件を契機に高まった反基地感情を和らげるため日本政府が国民向けに強調してきたフレーズだ。

（略）

いったんボツになった米軍のプランを、普天間基地返還と引き換えに、日本の建設費負担と思いやり予算をつけて復活させたのが、辺野古新基地計画である。

そして、その大プロジェクトに群がった利権集団が、事業規模を拡大すべく政治家と防衛官僚、米軍関係者を動かしてきた。

“基地利権村”のメンバーは、辺野古の工事を受注している大成建設、五洋建設をはじめとする大手ゼネコンや、それらと共同企業体（JV）を組む地元の土木建設会社など。いずれも防衛省から天下りを多数受け入れている企業群だ。その資金や票をあてにしている地元政治家らも含めていいだろう。

2016年1月3日付の朝日新聞は、防衛省が直近の2年間に発注した辺野古移設事業の8割にあたる730億円分を、同省・自衛隊の天下り先企業や共同企業体が受注、辺野古受注業者10社が、工事入札前の2014年だけで、6,300万円を自民党に献金していた、と報じた。

沖縄防衛局は、かつての那覇防衛施設局である。基地などの軍事施設をかかえ国交省と並ぶ公共工事の大発注元である防衛施設庁の地方組織だ。工事を各企業に割り振っていく防衛施設庁の官僚は、天下り先にこと欠かない。

それゆえ企業との癒着、腐敗は進み、案の定、談合事件など不祥事が相次いで、防衛施設庁は2007年9月1日に廃止、防衛省に統合された。それにともなって、那覇防衛施設局が沖縄防衛局に改組された。

それでも、いまだに天下り、癒着の構造は変わらない。

（略）

元防衛事務次官、守屋武昌の著書『「普天間』交渉秘録』によると、2005年6月の時点では辺野古の海を埋め立てるのではなく、キャンプ・シュワブ陸上案が有力だった。

これを覆し、同年8月に埋め立て案を示したのは沖縄県北部の建設業者でつくる親睦団体「沖縄県防衛協会北部支部」（名護市）の意向を受けた米国防副次官、ローレス氏だった。

工事の大規模化を望む建設業者と、既存米軍敷地内ではなく、その外側に新基地が広がるのを歓迎する米側の利害が一致したのであろう。

沖縄防衛局は、ゼネコンや地元業者と、米国防省関係者、政治家をつなぐ“基地利権村”の事務局のような役割を果たしてきた。沖縄防衛局の職員が自民党政治家の選挙運動を手伝ってきたフシもある。

（略）

アメリカに正当な主張さえできない官僚が、巨大な組織と情報収集力を駆使して、米国の望むようにこの国を支配している。それが米国との間で摩擦を起こさず、自己保身につながるいちばんの方法だと彼らは心得ている。

その心理構造を作り上げているのが、日米地位協定と、日米合同委員会だ。

日米安保条約のもとで米軍の権利を定めた地位協定。それを後生大事に守り、沖縄に対しては「上から目線で粛々」と、辺野古への移設を進めようとする日本政府。この主権国家として不本意きわまりない対米関係をなぜ対等なものに変えようとしないのか。どうしてその負担を沖縄ばかりに押しつけるのか。

（略）

日本のエリート官僚たちと在日米軍との協議機関「日米合同委員会」こそ、安保条約を憲法よりも重視して政策を判断する日本官僚機構の謎を解く鍵である。

日本側代表は外務省北米局長で、その下に各省庁の官房長、局長、審議官、課長クラスがずらり。米側は、代表の在日米軍司令部副司令官以下、米大使館の公使や、陸、海、空軍、海兵隊の各司令部の幹部たちで構成される。

つまり、各省庁のエリートたちが、在日米軍の幹部のもとにはせ参じ、何らかの課題について、合意形成をはかっているのである。

月二回といわれる会議に、毎度、全省庁が集まるわけではないが、米軍側は、それだけ頻繁にこの国の政策立案に関わっている。

辺野古の新基地建設については、閣僚級のテーブルに上げられる前に、この実務者会議で合意がはかられてきたと考えられる。

（略）
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http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/302.html#c18

「防衛利権村」の構造を理解するための好事例が「辺野古基地利権」だ。

大手ゼネコン、JVを組む地元土建業者、それらに多数天下る防衛相官僚たち、利権政治家、そして政治献金を受ける自民党などだ。
↓
●『カネが何千億かかろうとも辺野古移設を進める「利権村」の正体』
https://www.mag2.com/p/news/393320/2

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/305.html#c16

「原発村」にも多数の天下り官僚がいるように「辺野古基地利権村」にも多数の天下り官僚がいる。

「辺野古基地利権村」の住人は、大手ゼネコン、JVを組む地元土建業者、それらに多数天下る防衛省官僚たち、利権政治家、そして政治献金を受ける自民党などだ。

シロアリと結託した政治家・政党（自民党、公明党）と天下りシロアリの住む土建業者群に支配され、国民の血税が吸い取られている。

「辺野古基地利権村」の真実を知りたければ、下記を読むといい。

●『カネが何千億かかろうとも辺野古移設を進める「利権村」の正体』
https://www.mag2.com/p/news/393320/2

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/286.html#c11

どんなことがあっても「辺野古基地利権」は、離さないよ！という宣言なのでしょう。

２大利権シロアリ族の防衛省（自民党・岩屋大臣）と国交省（公明党・石井大臣）にまたがる巨大利権なのですから、どんなことしてでもやり通すってことだ。

おいしい血税をチュルチュル吸い尽くす決意だ。

工事が困難で、長引けば長引くほど利権は大きくなるので、ますます止められないというわけだ。

なるほど、創価学会員を大量動員してまで、基地容認派の応援をするはずだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/305.html#c17

どちらも「公共事業」でくくれるでしょう。

国交利権の「安部・麻生忖度道路」は、２０００億円程度が見込まれている。

防衛利権と国交利権にまたがる「辺野古基地利権」は、２．５兆円かかると言われる。
↓
●『辺野古工事「１３年で２．５兆円かかる」　県が初の試算』
https://www.asahi.com/articles/ASLDC52S4LDCTPOB005.html

だから、国交利権の公明党・石井大臣は、絶対辞めないと宣言する。
↓
●『埋め立て承認撤回を取り消し　国交相が裁決　辺野古新基地』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190405-00405353-okinawat-oki

２大利権シロアリ族の防衛省（自民党・岩屋大臣）と国交省（公明党・石井大臣）にまたがる巨大利権なのですから、どんなことしてでもやり通すってことだ。

おいしい血税をチュルチュル吸い尽くす決意だ。

なるほど、創価学会員を大量動員してまで、基地容認派の応援をするはずだ。

【参考】
●『カネが何千億かかろうとも辺野古移設を進める「利権村」の正体』
https://www.mag2.com/p/news/393320/2

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/290.html#c28

今の国民民主のていたらくを見ていると、その狙いは、何だったのか？と疑問に思わざるを得ない。

まさか、自由党の足をひっぱって潰すつもりじゃないだろうね。

４月末に合流か否か結論出すと言うが、それでも遅いくらいだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/325.html#c4

上から下まで、ピンからキリまで腐りきっている。

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/296.html#c19

膨れあがるムダな公共事業（橋・道・ハコモノ、防衛関連etc）による赤字を消費税等で補填したら、ムダな公共事業を支援しているようなもんだ。

ムダな公共事業を整理することが、先だろう。

自民・公明政権が続く限り、ムダな公共事業で増殖するシロアリと利権業者を支えるために増税を続けなければならない。

いつまで続くと思う？

消費税増税で解決する問題じゃないだろ。

むしろ、消費税増税でムダな公共事業が温存されるということだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/290.html#c31

下記のデータを見て、高齢者が預貯金を取り崩して消費してくれるんで、景気は安定していると言えるのか？
　↓
『高齢者貯蓄平均1768万円、貯蓄ゼロは4分の1』
https://allabout.co.jp/gm/gc/473572/

−−−−−−−
上の表は2人以上世帯で世帯主の年齢が70歳以上の金融資産保有状況を年収別に調査したものです。

全体では金融資産非保有が28.3％。なんと、4分の1は貯蓄ゼロということ。

また、平均は1768万円、中央値（*）は600万円でした。
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ここでも二極化が進んでいることがわかるし、相続税の増税などで高齢者も財布のひもを締めざるを得ないのが実態ではないか？

せいぜい日銀や年金が買い支えている株保有者が安心して使える程度だろう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/327.html#c4

●『ムダな公共事業』と『必要な公共事業』

ドンドン削られているかどうか知らないですが、「辺野古基地」2.5兆円、「安部・麻生忖度道路」2000億円など不要不急のものに血税がバカスカ吸い取られている。

自民党が目指す防衛費倍増計画10兆円も同じだ。

『ムダな公共事業』に血税が吸い取られているということが問題なんですよ。

『ムダな公共事業』をやめて『必要な公共事業』に血税を回せと言っているのです。

シロアリ官僚と利権政治屋と利権業者が結託して『ムダな公共事業』を増やすことをストップしないと、やがてニッチもサッチもいかなくなります。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/290.html#c35

今朝の羽鳥愼一モーニングショーだったと思いますが、「安部・麻生忖度道路」が取り上げられた。

そこで、安部友ジャーナリストの田崎史郎が、「田中角栄さんだって新潟に高速道路を引っ張ったし、小沢一郎さんは東北に高速道路をもってきたんじゃないか」とほざいていた。

これらの高速道路は、地方再生のために『必要な公共事業』だった。

「安部・麻生忖度道路」や「森友学園」「加計学園」「辺野古基地」は、国民のために『必要な公共事業』じゃなくて、シロアリ官僚と利権政治屋と利権業者などの「利権村」が、私利私欲のために強行する『ムダな公共事業』なのだ。

安部友の田崎は、田中角栄さんや、小沢一郎のイメージ破壊を目的に、巧妙に発言している。

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/290.html#c36

ーーーーーーー
防衛省沖縄防衛局が、地元紙に警備費の高額ぶりを指摘された2016年度以降、警備業務の入札内容についてホームページへの掲載や窓口での閲覧を取りやめたことが分かった。

都合の悪い情報を国民の目から遠ざけた格好だ。
ーーーーーーー

辺野古基地建設も広い意味での公共事業だ。

これが、利権業者、利権政治屋(自民、公明)、シロアリ官僚(防衛、国交)達からなる利権村の血税吸血案件なのだ。

マヨネーズ地盤で工事費が膨れ上がれば、膨れ上がるほど美味しさは続くというわけだ。

安倍.麻生忖度道路も同じ。利権村の吸血案件だ。

米国のポンコツ兵器いいなり爆買いやオリンピックも同じ。

ものを買ったり、作ったりすれば、その後長期に渡ってメンテナンスなどの仕事も確保できる。

もちろん、シロアリの天下り先も増える。

利権村にとっては、何度でも美味しい『公共事業』なのだ。

もちろん、血税を吸い取られる国民は、貧血や失血死が待っている。

公明党の国交大臣は、辺野古工事の強行を宣言した。

そりゃ、そうだ。公明党の国交大臣は国交利権の元締めだからねね。

⚫️『公狂事業』の実態は防衛利権と国交利権！
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/392.html#c24

防衛利権と国交利権にまたがる「辺野古基地利権」は、２．５兆円です。
↓
●『辺野古工事「１３年で２．５兆円かかる」　県が初の試算』
https://www.asahi.com/articles/ASLDC52S4LDCTPOB005.html

だから、国交利権の公明党・石井大臣は、絶対辞めないと宣言するわけです。
↓
●『埋め立て承認撤回を取り消し　国交相が裁決　辺野古新基地』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190405-00405353-okinawat-oki

リニアや新幹線の延伸も巨額だね。

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/392.html#c26

巨大化した身体を維持するために、利権政治屋に裏金を渡し、もっとエサをくれとせがむ。

こうして、「公共事業」は利権村の悪循環のために「公狂事業」に化けて、国民の血をどこまでも吸い取る。

さて、結末はいかに・・・　(;。;)

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/392.html#c27

−−−−−−−
辺野古基地建設反対を訴えたオール沖縄の玉城デニー氏（５８）が、基地推進の安倍政権が推す佐喜真淳氏（５４）を破った沖縄県知事選。玉城勝利を導いたのは、公明党本部や創価学会幹部から、意に反する選挙運動を強いられた学会員の造反だった。

公明は約３割の支持者が玉城氏に流れた。昨年１０月の衆院選で公明が沖縄（比例）で獲得した１０万８６０２票をベースに試算すると、その３割は３万２０００票。今回の８万票差は、行って来いでかなり縮まる。造反がなければ、結果は分からなかった。

公明は全国から数千人規模の動員をかけ、創価学会の原田稔会長も沖縄を訪れるなど「史上最大規模」（党関係者）の佐喜真当選の大キャンペーンを展開した。

しかし「基地のない沖縄」は創価学会の基本理念。公明党沖縄県本部は今でも辺野古基地に反対だ。しかも、佐喜真氏は極右の「日本会議」メンバーだった。創価学会の理念とは全く相いれないのに全力の応援――沖縄の学会員が反発するのも無理はない。

（略）

玉城陣営の開票会場には学会の三色旗も翻っていた。同日の公明党大会で６選された山口那津男代表は「膝詰めの対話の中で国民が何に悩み、何を望んでいるのかを探り、その解決に向け制度・政策を練り上げていくとの行動原理を貫く」と語ったが、本気で原点に戻る気はあるのか。
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●安部・那津男 私物化政権は、参院選を乗り切れるか？

公明党が国民の敵であることはバレてきた。

野党が本気でまとまれば、勝てる！
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/392.html#c36

『４票差、６票差…　公明候補「常勝関西」で落選相次ぐ』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190408-00000008-asahi-pol

「公明は、関西では支持母体の創価学会が「常勝関西」と呼ばれる組織力を背景に衆院で小選挙区を複数維持するなど、選挙戦の強さを誇ってきた」という。

しかし、国民（学会員）は目覚め始めたのではないか。

自民党・安部政権と一体となって、消費税他血税を上げ、社会福祉を削り、米国に隷従し戦争のできる国にし、国民を奴隷のように使って二極化を進め・・・モリカケ、安部麻生忖度道路、辺野古基地などの利権まみれの私物化政治を推し進める。

こんな政党を支持するなんて、パワハラで支持させられているんだろうとしか思えない。

時代は、変わった。目覚める人が増えてくるに違いない。

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/392.html#c37

野球界で、前人未踏の三冠王を三度もとった落合博満さんが入らず、ゴミウリの長嶋さんが国民栄誉賞なんて、いったいなんなのよ！

素ポートの実績ではなくて、なにかと大衆に人気のある（らしい）人を利用しているだけだ。

イチローはＭＬＢで殿堂入りする予定だから、こんな国民栄誉賞で身体を汚すわけにはいかないだろう。

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/379.html#c27

東芝を潰し、日立を危うくし、更に国まるごと破滅に導く、経団連の裏に居る今井総理秘書官と経産省。

今井総理秘書官と経産省官僚ども、東大バカ門クラブは解のある問題は解けるけれど、解の見えない世界を創造する能力はないのだ。

これまでの利権村を守り続けることしか頭にない。

そのミスマッチが国を滅ぼす。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/417.html#c3

今は、公共事業もさることながら、高齢化に伴う社会保障費の増大も大きい。

しかし、国民の年齢構成の分布を見たら、高齢化に伴う社会保障費の増大は、ずっと以前からわかりきった問題だった。

従って、社会保障費の増大に備えて、いかに予算の組み替えを行って行くかを計画してこなければならなかった。

即ち、ムダな事業を整理し、必要な事業の予算をつける、ということだ。

しかし、自民党・公明党は、そうした見えている問題に対する対策は行わず、問題の先送りをし続けた。

その一方で、不要不急の公共事業（安部麻生忖度道路etc）や防衛費（兵器爆買い、辺野古基地建設etc）のムダ使いは止まることを知らない。

あらかじめ予測できた問題は先送りにして、利権村の目の前のムダな事業に湯水のごとく血税を注ぎ込む。

そうして、カネが足らんから、血税の増税だと言う。

その結果、血税は利権村に吸い取られ、社会保障費は削られる。

この繰り返しが、自民・公明の利権政治の実態だ。

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/392.html#c38

恐らく、竹中は経済音痴の小泉を利用して、売国による権力維持と私利の実現を企てたのであろう。

また、黒田は無知の安部をいいことに、東大バカ門クラブの一つ覚え経済政策を強行したということだ。

以下は、重要なポイントを含んでいる論考なので、少々長くなるが引用させていただく。

●『韓国よりも下位。世界幸福度ランキング58位の日本が抱える大問題』（高野孟（たかの・はじめ））
https://www.mag2.com/p/news/393863?utm_medium=email&utm_source=mag_news_9999&utm_campaign=mag_news_0409

−−−−−−−
（略）

バブルに浮かれ、それが崩壊したのになかなかそうとは気がつかずに脳天気に過ごし、それを何とかしようという小泉改革やアベノミクスのデタラメな処方箋に惑って無駄な時間を費やし、さてどうしたらいいか分からなくなっているのがこの国である。

＜まことに残念な日本の状態＞
（略）

もっとガッカリするのが国連が毎年発表する「世界幸福度」ランキングで、日本は58位の、言ってみれば、中程度の国だということである（国連の世界「幸福度」ランキングで日本は？）。

この幸福度ランキングで見ると、すぐ下にいるのはホンデュラス、カザフスタン、ボリビア、ハンガリー、パラグアイ、北キプロスなどで、すぐ上にいるのはモーリシャス、ジャマイカ、エストニア、韓国、ラトビア、タイなどである。

いろいろな指標をとって、それでもなお日本が中程度かそれ以下であるというのは、まことに残念なことではあるけれども、問題はそのこと自体ではなくて、日本人のほとんどが日本の国際社会の中でのステータスがそれほど低くなってしまったとは思ってはおらず、未だに40年前の「ジャパン・アズ・ナンバーワン」という虚偽意識を引き摺りながら、アジアや世界に対処しようとしていることである。
（略）

この意識の恐るべき内外ギャップが、平成末の日本が抱える大問題である。

＜脱発展途上国の戦略設定に失敗＞

平成30年間の経済がこれほどまでに残念な結果となった理由は、大きくは2つあって、第1は、そもそもバブル自体が失敗の結果だったのにそうとは思わずにそれに浮かれていた脳天気、第2は、そのバブルが崩壊した後をどう始末するかについて、小泉＝竹中の市場万能主義の路線も、安倍＝黒田の金融異次元緩和の路線も、全く見当が狂っていたことである。

バブルを生んだのは金余りで、なぜ金余りになったのかというと、戦後日本の復興から高度成長の推進力となってきた大量生産型の製造業が飽和状態に達して、その旺盛な産業資金需要を賄ってきた銀行が資金の供給先を失ったからである。そこで銀行は、株と土地の投機に人々を誘い込んでバブルの狂騒を創りだし、それに政府も企業も国民も踊り狂って我を失ってしまった。

実はこの80年代から90年代にかけて日本が直面していたのは、行け行けドンドンの成長一本槍の発展途上国経済から、落ちついた成熟的な先進国経済への戦略的な転換であったのだが、そのような議論は政財官のどこからもまともに提起されることがないまま、宙に飛んで砕け散ったのである。

私はバブル崩壊当時、よくこんな言い方をしたのだが、日本は余りに元気な発展途上国だったので、勢い余って成熟先進国への急カーブを曲がり切れずに正面の土手を賭け登って向こう側に転落し、失神してしまった、と。

そのため、本当の課題が、成長から成熟へ、量的拡大から質的充実へ、徒な「大日本」の追求から「中」もしくは「小」の身の丈に合ったほどほどの日本へ──等々の価値観的な転換にあるという問題意識が育たないという欠損が生じた、と。

＜竹中イズムもアベノミクスも間違い＞

そのように、そもそも日本が置かれている現状への時代認識と問題設定が間違っているので、それに対する処方箋を規制撤廃＝市場万能主義や金融緩和ショック路線など、いずれも米国起源の過激なアイデアを持って来て何とかしようという発想も、通用しないのは当たり前である。

竹中平蔵氏が深く関与した不良債権処理から規制緩和と対外開放という路線は、結局のところ長銀や日債銀をはじめ日本の優良な金融ファシリティーを血税を用いて救済した上で外資系ファンドに売り飛ばすという売国的行為でしかなかった。それが日本経済の体力喪失を加速させた。

次に出てきたアベノミクスは、そもそも人口減が始まっているがゆえに慢性的な需要不足に陥りつつある国内経済の現状を、マネー供給の不足による「デフレ」だと誤認し、日銀による金融大緩和でマネーをジャブジャブにすれば人々が金余りだと錯覚して消費に走るので景気がよくなるという狂った政策に突き進んで失敗した。

下表は、アベノミクスの6年間に何が起きたのかを示す基本的な数字で、これを見ると、日銀がいくら通貨供給量を増やしても全金融機関が日銀内に設けている当座預金にお金が滞留するばかりで、決して世の中には出回って行かないという構造が分かる。
（略）

こうして、今になって振り返ると、小泉＝竹中と安倍＝黒田がこれほど無知無能でなければ、平成30年を経た日本経済はもう少しマシなところに止まっていたのかもしれないとは思うけれども、実際にはこんな程度でウロウロし、まだ自分の21世紀を見いだせないでいるのがこの国である。
−−−−−−−−−−−

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/423.html#c23

経産省が推し進めた原発の推進政策も、東芝を潰し、日立を危うくさせ、海外へのトップセールスもことごとく失敗した。

でも、海外に売れていたら、また巨額の血税を費消する事態になっていたかもしれないので、売れなかったことを喜ぶべきかもしれない。

更に、巨額の血税をフクイチ原発後始末に営々と注ぎ続けなければならない事態になっている。

循環型社会を進めている今日の社会において、原発は未完成技術であり、またビジネス的にもリスクが大きすぎて採算の合わないものなのである。

しかし、高度技術が日本の競争力だというバカの一つ覚えで原発推進を強行する。

アベノミクスもしかり。もう過去の時代の遺物となった経済政策を、バカの一つ覚えのように繰り返している。

こうした政策を、無知な首相であることをよいことに、東大バカ門クラブの官僚達が、バカの一つ覚えのように強行する。

原発も金融異次元緩和も、いずれも国の損亡に影響するほどリスクの大きい政策なのだ。

世界の変化に創造的に対応する能力に欠けた官僚達と無知な首相のコンビが、この国を破滅に導く。

●消費税増税も同じ！

ムダ使いを見直すこともなく、カネが足らないから、とりやすいところから吸い上げる、というバカの一つ覚え失敗政策なのだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/423.html#c24

政官業癒着の利権村の実態が明らかになるにつれ、国民を犠牲にして、嘘を吐いてまで「シロアリ」として惨めな生き方をするのはイヤだと、思い始めたということでしょう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/446.html#c4

しかし、その政治主導ができる政治家が自公政権にはいないのが問題ですね。

安部、麻生、甘利、稲田・・・・政治主導は無理です。

早く、まともな野党政権を誕生させませんと、絶望的です。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/446.html#c5

国民民主党と自由党の合併話は、民民の玉木代表から声をかけたもので、自由の小沢さんからの働きかけではない。

この点を誤解しては本質を見誤る可能性がありますので注意されたい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/480.html#c68

今夏の参院選で改選の当事者である山本太郎は、独立するのが正しい戦略です。

小沢さんも、十分承知の上送り出しているはずですし、今後も山本太郎を支え、後押ししてくれるでしょう。

今夏の参院選での山本太郎の主張は、消費税５％に低減、脱原発等々です。

目玉は、なんといっても『消費税５％に低減』です。

なぜなら、安部は参院選対策の目玉として「消費税１０％を再延期」してくる可能性があるからです。

これに対抗するには「消費税５％に低減」が最も効果的なのですが、消費税を８％に上げた旧・民主党の延長にある立憲民主や国民民主では、「消費税５％に低減」は打ち出せない。自己否定するようなものですから。

自由党の小沢さんも、野党大連立政権の樹立を目指すからには、本音である「消費税５％に低減」はさすがに打ち出せない。

自民・公明と野党の間で、消費税は争点になりにくい可能性がある中で、山本太郎が野党の中の一政党として『消費税５％に低減』を打ち出す意味は大きい。

だから、山本太郎の独立を後押しするということです。

おそらく山本太郎の「消費税５％に低減」は、国民の大きな支持を集めることでしょう。

●ガンバレ　太郎、マケルナ　一郎！

小沢さんは、とてもいい人財を育ててくれました。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/480.html#c77

■「消費税廃止」「原発即時禁止」が公約！　資金は、寄付を募る！
↓
●『山本太郎氏、参院選は寄付１億円集まれば１０人擁立　下回れば東京選挙区のみ』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190410-00000187-sph-soci

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新党「れいわ　新選組」を結成すると発表した山本太郎参院議員（４４）＝東京選挙区＝は、元号名を党名に使用したことについて「アイロニー（皮肉）がこもっている。ご想像にお任せしたい」と述べた。「平成は大企業が搾取し続けてきた時代」と批判。「新選組は、新しい時代に新しく選ばれる側のことを指す」と説明した。

活動費は寄付を募るとして、４月１０日から５月末までに１億円集まれば、参院選で候補者を１０人擁立するとし、１億円を下回る場合は東京選挙区のみになるとした。「野党はまとまってないと勝てないだろうとずっと言っていた。自分たちで準備するというつもりでやってきている。別角度からの野党共闘を求めたい」などと決意を語った。
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●『「れいわ新選組」を結成＝参院選に複数候補−山本太郎氏』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190410-00000120-jij-pol

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自由党共同代表の山本太郎参院議員（44）＝東京選挙区＝は10日、参院議員会館で記者会見し、政治団体「れいわ新選組」を結成したと発表した。

夏の参院選に自身を含め複数候補の擁立を目指す。「消費税廃止」「原発即時禁止」などの公約も打ち出した。

山本氏は「新しい時代に新しく選ばれる者たちだ。言論、政策で斬りかかっていきたい」と述べた。

山本氏はこれに先立ち、自由党の小沢一郎代表を国会事務所に訪ね、離党の意向を伝えた。小沢氏は慰留し、取り扱いを保留。同党の国会議員は6人で、山本氏が離党しても「5人以上」の政党要件は維持できる。山本氏は離党後も国民民主党と組む参院統一会派にとどまる考えだ。　
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http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/480.html#c126

山本太郎に一本とられた思いです。

ガンバレ、太郎！
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/505.html#c30

●『新撰組』ではなく、『新選組』ですからね！　お間違いなく。

新しい「れいわ」の時代を切り拓くために、新しく選ばれし者たち。

それが『れいわ　新選組』です。

ガンバレ、太郎！

バックアップたのむぞ、一郎！
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/480.html#c127

●政治も、企業経営も、制度疲労を起こし、新しい時代に対応できない！

安部政権になってからの粉飾、偽装、隠蔽etcの不祥事の連鎖は、制度疲労を起こしている55年体制からの脱却ができずに流されてきた必然の結果である。

延々と続く大企業の不祥事もまったく同じで、時代の変化に戦略的に対応して行くことのできない経営者が、政治にたよりもたれあって生き延びてきた結果である。

「れいわ」の新しい時代に、国民によって新しく選ばれた本物の政治家が果敢にこの国を変えていかなければ、この国に未来はない。

それは、企業経営においても、まったく同じ事だ。

消費税を増税した分が、そっくり大企業にまわされるような政治に未来はない。

●『れいわ 新選組』の活躍に期待する！

新撰組ではないですよ、新選組ですからね。

「れいわ」の新しい時代の切り拓く、国民によって「選ばれた」政治家が必要だ。

それが『れいわ 新選組』の役割だ。

日本をダメにしたバカモノどもを、バッタバッタと切り倒していただきたい！
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/486.html#c19

●世界幸福度ランキング2019
http://yorozu-do.com/happiness-ranking/

＜１位〜５０位＞

（省略）

＜５１位〜１００位＞

51位　クエート
52位　タイ
53位　ラトビア
54位　韓国
55位　エストニア
56位　ジャマイカ
57位　モーリシャス
58位　日本　←←←（ここです）
59位　ホンデュラス
60位、カザフスタン
61位　ボリビア
62位　ハンガリー
63位　パラグアイ
64位、北キプロス
65位　ペルー

（以下、略）

国連で、「日本の刑事司法は、中世の時代だ」と指摘されたことも話題となったが、日本はあらゆる面で時代遅れになっていると理解すべきだ。

自民党・公明党による私利私欲にまみれた腐敗した政治を続ける限り、日本の未来は真っ暗闇じゃございませんか？
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/486.html#c21

党名は正しく拡散しましょう！
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/651.html#c3

それとも、捨てるス！ってか？

１１０億円返せ、安部！！！！
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/650.html#c7

●国連で「日本の司法は中世だ」と指摘したのは、57位のモーリシャスの代表でした。

きっと、58位の日本はとても遅れた国と見られているからこうなるのでしょうね。

以下、引用します。

−−−−−−
この指摘に対して、過敏な反応をしたのが、日本政府代表として最後に挨拶した上田人権人道大使だった。

「先ほど、『中世だ』という発言があったが、日本は世界一の人権先進国だ」と開き直った。びっくりしたが、大使はあわてて、「人権先進国の一つだ」と言い直した。

これに対する会場の、声を押し殺して苦笑する雰囲気を見て感じたのか、なんと、大使は、「笑うな。シャラップ！」と叫んだ。

会場全体がびっくりして、シーンとなった。日本代表は怒って「シャラップ、シャラップ、シャラップ」と繰り返した。
−−−−−−−

『日本の刑事司法は『中世』か：アフリカ人に指摘され「黙れ！」と恫喝した日本の人権大使様』より引用。
http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/612.html
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/486.html#c22

恐らく、全野党の政策立案に影響を与えるだろう。

そういう意味では、山本太郎の新党立ち上げは、既に大きな成果を上げているといっていいだろう。

ぜひ、新党『れいわ 新選組』のホームページで、山本太郎のリアリズムを味わっていただき、何度も噛みしめて見て欲しい。

●『れいわ新選組』
https://www.reiwa-shinsengumi.com/#

＜政権とったらすぐやります。今、日本に必要な緊急政策＞
れいわ新撰組は、ロスジェネを含む、 全ての人々の暮らしを底上げします！

＜消費税は廃止＞
＜奨学金チャラ＞
＜全国一律！最低賃金1500円「政府が補償」＞
＜公務員を増やします。保育、介護、障害者介助、事故原発作業員など公務員化＞
＜一次産業戸別所得補償＞
＜災害に備える＞
＜コンクリートも人も。〜本当の国土強靭化、ニューデイールを〜＞
＜お金配ります。〜デフレ脱却給付金・デフレ時のみ時期をみて〜＞
＜財源はどうするの？〜デフレ期にしかできない・財政金融政策〜＞
＜真の独立国家を目指します〜地位協定の改定を〜＞
＜「トンデモ法」一括見直し・廃止＞
　　TPP協定、PFI法、水道法、カジノ法、漁業法、入管法、種子法、
　特定秘密保護法、国家戦略特別区域法、所得税法等の一部を改正する法律、
　 派遣法、安全保障関連法、刑訴法、テロ等準備罪など
＜原発即時禁止・被曝させない 〜エネルギーの主力は火力〜＞
　エネルギーの主力は火力。自然エネも拡大します。
＜障がい者への「合理的配慮」を徹底、 障がい者福祉と介護保険の統合路線は見直し＞
＜DV問題。 被害者支援と加害者対策、防止教育を基本とし、DV・虐待のない社会の実現へ。＞
＜児童相談所問題＞
＜動物愛護＞

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/518.html#c47

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ピーターの法則は、能力主義社会の現況が表されたもの。その概要を見てみましょう。

�@人は自己能力の限界まで出世する。
�A無能な人はそのポジションに留まり、有能な人は限界まで出世するがそのポジションで無能化する。
�B組織の中では、まだ限界に達していない人たちによって進められ、機能していく。

注目したいのは、昇進や昇格をしても、そのポジションがその人にとって限界点なら、どんなに優秀だった人たちも「無能化してそのポジションに留まる」ということが起きます。

つまり、無能な管理職層が出来上がってしまうということです。
−−−−−−−−

●ピーターの法則と安部内閣

安部内閣は、完全にピーターの法則に従って、無能な管理職層になっている。

その現状を見れば、以下の通りです。

（１）安部、麻生の２トップが政治家として無能なことである。

（２）大臣、副大臣に無能な者が任命されている。

その原因はどこにあるか。

まず、なんの苦労もしらない政治家の２世、３世のボンボンがエスカレーター式に出世して管理職層まで上り詰めてしまうこと。

安部、麻生はもちろん、塚田副大臣も同じだ。

次に、自民党政権が長く続き人財が払拭してきているのに、大臣職の派閥持ち回りなどで、無能であると分かっていても大臣、副大臣にしてしまうこと。

櫻田はその典型だし、稲田防衛大臣なども同じだ。

●ピーターの法則による停滞からの脱出するには。

「�B組織の中では、まだ限界に達していない人たちによって進められ、機能していく。」を実現することです。

長く続く自民党では、能力の限界に達していない人が活躍できる機会はないでしょう。

逆に、ますます無能化が先鋭になってきている。

だから、自民党政権から脱出することです。

山本太郎のような政治家が活躍できる環境を、国民が実現できるかがポイントでしょう。

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/521.html#c28

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/521.html#c29

安部、麻生、甘利、櫻田、塚田、稲田・・・どの顔を見ても「日本は衰退に向かうはず」と思わざるを得ない。

山本太郎の存在を、無視を決め込むマスゴミを乗り越えて、どこまで拡散し、支持を訴えることができるかが勝負です。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/536.html#c20

消費税、相続税、そしてタンス預金とけつの穴まで金目のものは吸い上げるということだ。

高齢者狙いの、詐欺ビジネスと双璧をなす、楽して吸い取る美味しいビジネスだ。

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/525.html#c6

民主党を潰した仙谷由人や藤井裕久の流れを汲んで野党潰しか。

階もエリート意識満載だね。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/550.html#c5

田崎スシロウの話を額面通り受けとったら笑われる。

田崎スシロウの話には必ず裏がある。

「新紙幣の発表は新元号とリンクしている」と盛んに裏付け話をして、事実っぽくしている。

しかし、麻生の本音「国民のタンス預金を吸い上げろ」を実現するのが新札発行イベントの目的なので、それをカモフラージュするのが田崎スシロウの狙いだ。

その働きで、官房機密費がキットもらえるんだろうしスシも食えるというわけだ。

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/547.html#c6

菅直人の歴史は、「裏切り」の歴史です。
（裏切りの事例には事欠かないが、ここでは省略する）

表向きは国民の側、野党のふりをしているが、重要なポイントで必ず裏切って来た。

自分の議員としての権力獲得・維持のため、いつも仲間を裏切って来た。

民主党政権を破壊した「消費税増税」についても、確信犯だと信じる。

そうして、野党に居ながら、巧妙に権力側に与(くみ)して、自らの立場を維持する。

選挙区の市民達は、そんな菅直人の真実の姿を知っているから、前総理大臣の肩書きを持つ菅を、前回の選挙で落選させた。

悪運の強い男で、かろうじて、比例で復活して今に至る。

民主党が崩壊したときに、野田や岡田は無所属で立ったが、前回選挙の地盤選挙区でミジメにも落選した菅直人は、次の選挙で無所属で当選する自信がないから、立憲民主に潜り込んだのだ。

そんな裏切り野郎が、また野党を攪乱し、立憲民主拡大の功績を積んで、比例上位に食い込もうと目論んでいる。

それが、今回の裏切り者・菅直人の今回の発言だ。

菅の必死の動きを推測すると、次回参院選は衆参ダブル選挙になる可能性が高いと踏んでいるからだろう。

嗅覚だけは鋭い男だ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/555.html#c29

旧・民主党が謝罪すべきは、国民に対してで有り、自爆解散で道連れとして落選させられた仲間の議員達に対してである。

そうした反省が一切ないまま、未だに旧・民主党のまま内ゲバしてるようでは、もはや安部政権打倒など夢のまた夢であり、国は衰亡し、国民は疲弊する未来が待っているということだ。

『国民の生活が第一』の基本に立ち返って、政策を真剣に作れ！

「れいわ 新撰組」の政策を真剣に見て、検討の材料にすべきだ。

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/555.html#c30

「消費税増税」なんかするから、字まで間違えたじゃないか！

裏切り者の菅直人め！

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/555.html#c31

●『吉田昌郎元所長』こそ、原発事故による壊滅的な被害からこの国を救った英雄である！

吉田所長は、死を賭して現場で事故処理をやり遂げた。

英雄というならば、吉田所長を上げるのでなければ嘘だ。

菅を英雄とはやし立てる意図はミエミエだが、もし本気でそう思っているとしたら、それは妄想というもので、浅はかな考えと言うほかない。

菅でなくとも、誰が首相でも、あの場面では崩壊した原発を捨てて逃げろとは言わないだろう。

例えは悪いかもしれないが、特攻隊に突撃命令を出す将校みたいなもので、自分の命を投げ出すわけでもない。

菅は、自分に火の粉が降りかかるのを避けたにすぎない。

簡単に言い換えれば、菅は、吉田所長に「命を捨ててでも、俺を守れ」と言ったと同じだ。

●『日本を救った男−吉田昌郎元所長の原発との壮絶な闘いと死』
https://www.nippon.com/ja/currents/d00093/

−−−−−−−−−−−
「お疲れさまでした。本当にありがとうございました」

7月9日午前11時32分、吉田昌郎・福島第一原発元所長が亡くなったという一報を吉田さんの親友からもらった時、私はそうつぶやいて胸の前でそっと手を合わせた。

吉田さんは、最後まで原子力発電に携わる人間としての「本義」を忘れず、「チェルノブイリ事故の10倍」規模の被害に至る事態をぎりぎりで回避させ、文字通り、「日本を救った男」だった。今も東京に住み続けている一人として、吉田さんへの心からの感謝の念が込み上げてきたのである。
（略）
−−−−−−−−−−

菅直人が、吉田元所長に感謝のことばを表明したか否か、寡聞にも私は知らない。

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/555.html#c51

●吉田元所長の死は「最小不幸」、英雄と崇められる菅元首相は「宰相幸福」！

菅は、自分が英雄であると錯覚させるためにも、吉田元所長の話は持ち出すことはないであろう。

菅の歩いてきた道には、必ず利用された犠牲者が横たわっている。

『最小不幸社会』、これが菅直人首相の掲げた政権公約だ。

吉田所長一人の死は「最小不幸」であり、英雄と崇められる菅首相は「宰相幸福」なのである。

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/555.html#c54

れいわ新選組・山本太郎は、立憲民主党・枝野代表と協力して野党統一で安部政権打破を闘いたいと願っている。

今年の２月の国会でも、山本太郎は以下のように述べている。

●『自由・山本太郎氏「立憲カラーに野党を染めて」』
https://www.asahi.com/articles/DA3S13875651.html

−−−−−
国民民主党と統一会派を組んだ自由党の山本太郎参院議員は１日、参院本会議で会派の代表質問に立ち、「立憲民主党のカラーに野党を染め上げて」と訴えた。

「個人の提案」として「野党は消費税５％への減税を共通の公約として選挙を戦うべきだ」と提唱。

国民と摩擦が目立つ立憲に対し「力を貸して」と呼びかけた。
（略）
−−−−−

４月に入って、自由を出て「れいわ新選組」となり、”消費税廃止”などの政策を打ち出し、２月の頃より更に先鋭に「国民の生活が第一」を明確した。

立憲民主の策定する政策に一石を投じて、共に闘える政策作りを促したとも言える。

国民に見えるやり方で、とてもよいアプローチだ。

数合わせと言わせない、実のある野党共闘に向けてスタートを切った。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/560.html#c39

「れいわ新選組」の政策は、高度成長から安定成長へなどの大きな時代の変化に、この国を対応させてゆくために必要な『脱皮政策』と言っていい。

長く続いて腐敗した55年体制、私利私欲のためにあらゆるものを私物化する政治、モラルも何もない改竄、捏造、隠蔽の連鎖、国民が奴隷のように搾り取られ、使い捨てられる社会、・・・完全に制度疲労を起こしている。

こうした閉塞感に満ちあふれた不安、不満の時代を切り裂いて、安全、安心の新しい時代の扉をこじ開けましょう。

「れいわ新選組」の政策を見ると、来たるべき将来のAI時代の労働にも配慮されているように思える。

実に、大胆でかつリアルな政策が多い。

期待し、応援したい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/557.html#c17

●ムダな事業への支出を止めて、必要な事に、身の丈に合った使い方をする必要はありませんか？

今、どれだけムダな血税を費消していますか？

辺野古基地は2兆円超え、墜落したF35戦闘機は1機145億円です。これを100機以上購入する計画です。

米軍は、地上基地でいいというのに、なぜか莫大なカネのかかる辺野古基地建設になってしまった。

F35戦闘機は、ソフトウエアが未完成、部品調達もままならない、機体が重すぎて動きが鈍重で、2015年には40年も前に開発されたF16戦闘機との模擬空中戦で負けるという失態を演じている代物だ。

これを１００機以上購入する計画ですよ！

オスプレイと並ぶ欠陥製品の在庫一掃セールの一環で、爆買いです。

日本という国の身の丈に合ったやりかたと言えますか？
↓
●『「ポンコツ戦闘機」F35、こんなに買っちゃって本当に大丈夫？』
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/53473

ポンコツ（欠陥）戦闘機であることが、わかりやすく説明されています。

ぜひ読んでみていただきたい。

特攻隊のように飛び立ち、やがて墜落し、（おそらく）亡くなられた操縦士の方のご冥福をお祈りします。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/557.html#c19

悪政が続いた結果、非常に厳しい状況になっていることはわかりました。

では、この悪政の結果を、どう治していけばいいのでしょうか？

まさか、今のままの私物化政権を続けてゆくべきだ、ということではないですよね。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/557.html#c20

1機145億円のポンコツF35を100機以上爆買いする計画です。

米国の欠陥製品・不良在庫の一掃セールにどこまでついて行くのか、安部那津男。

●『「ポンコツ戦闘機」F35、こんなに買っちゃって本当に大丈夫？』
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/53473

−−−−−−−−−−−
（略）

米国で自衛隊に渡された機体はソフトウェアが未完成なため、機関砲も赤外線ミサイルも撃てず、領空侵犯に対処する緊急発進待機の任務につけないことが判明している（参照：現代ビジネス2017年10月5日寄稿「自衛隊の次期戦闘機・F35、実は『重要ソフト』が未完成だった」）。

（略）

実はF35をめぐっては、トランプ大統領の訪日直前にも、米国内で深刻な問題が浮上していた。訓練ができないほどの深刻な部品不足と、整備体制の遅延である。

（略）

そもそもF35は空軍、海軍、海兵隊と三者の異なる要求を基本設計に取り入れた結果、機体構造が複雑になり、重量増という戦闘機としての致命傷を負った。燃料を満載すると、エンジンが１個の単発にもかかわらず機体重量は35�dにもなり、エンジン2個のF15戦闘機の40�dに迫る。

その鈍重ぶりは「曲がれず、上昇できず、動けない」と酷評され、2015年には40年も前に開発されたF16戦闘機との模擬空中戦で負けるという失態を演じている。

（略）

こんな戦闘機に日本の防空を担わせようという航空自衛隊もどうかしているが、「もっと買え」というトランプ氏も相当に面の皮が厚いといわなければならない。

（略）

米国にとって日本は「カネの成る木」に見えているに違いない。
−−−−−−−−−−−−

こんなポンコツ戦闘機を操縦させられ、（おそらく）命を落とされた自衛隊員のご冥福をお祈りする。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/571.html#c22

防衛政策は国の専権だという。

しかし、未亡人製造機・オスプレイといい、この鈍重飛行機・F35といい、いずれも欠陥製品だ。

オスプレイは１機２１２億円を１７機、Ｆ３５は１機１４５億円を１００機以上買うという。

これで本当に国が守れるのか？

どういう戦略があるから、このようなポンコツ（欠陥）製品が必要なのか？

国民の血税を、社会保障費を削ってまで、これでもかとつぎ込んで、買ったのがポンコツ兵器では、国防政策ではなく亡国政策だろう。

●『日本にオスプレイ１７機売却、社会保障費削減分に匹敵　総額３６００億円』
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-05-08/2015050801_01_1.html

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米国防総省は５日、垂直離着陸機Ｖ２２Ｂオスプレイ１７機と関連装備を日本に売却する方針を決め、米議会に通知しました。

　同省の国防安全保障協力局（ＤＳＣＡ）によると、価格は推定で総計３０億ドル（約３６００億円）。２０１５年度の社会保障予算削減分３９００億円に匹敵する金額です。

　日本政府はオスプレイの購入価格として１機あたり１００億円程度を想定しており、１５年度軍事費に計上した購入経費も５機分で５１６億円でした。しかし、米側の提示した価格は１機あたり約２１２億円で、想定の２倍以上です。

　米国製オスプレイの最初の輸出先はイスラエルの予定でしたが、同国が昨年末にとりやめたため、日本が最初の輸入国になる見通しです。このままでは、消費税増税分が社会保障費ではなく、米国の軍需産業を潤すという、異常な対米従属政治になりかねません。
−−−−−−

●『「ポンコツ戦闘機」F35、こんなに買っちゃって本当に大丈夫？』
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/53473

−−−−−−−−−−−
（略）

そもそもF35は空軍、海軍、海兵隊と三者の異なる要求を基本設計に取り入れた結果、機体構造が複雑になり、重量増という戦闘機としての致命傷を負った。燃料を満載すると、エンジンが１個の単発にもかかわらず機体重量は35�dにもなり、エンジン2個のF15戦闘機の40�dに迫る。

その鈍重ぶりは「曲がれず、上昇できず、動けない」と酷評され、2015年には40年も前に開発されたF16戦闘機との模擬空中戦で負けるという失態を演じている。

（略）

こんな戦闘機に日本の防空を担わせようという航空自衛隊もどうかしているが、「もっと買え」というトランプ氏も相当に面の皮が厚いといわなければならない。

（略）

米国にとって日本は「カネの成る木」に見えているに違いない。
−−−−−−−−−−−−

http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/616.html#c13

私も、基本的には同じ考えです。

ただ、ここまで悪化させられてしまった財政を立て直すために、ピタリと札の印刷を止めてしまうやり方が、現実問題としてとれるか、という点が心配です。

恐らく、現実的な対策は、一定のお札を刷りながら政策を切り換えて行き、変革すると同時に、印刷を徐々に減らして正常にする方法にならざるを得ないと思うのです。

理想的な手が打てないところまで悪化してしまっているように思います。

非常に厳しい状況です。

辺野古工事２兆円超え、オスプレイ１７機３６００億円、Ｆ３５　１００機以上１兆３５００億円、その他にミサイル防衛施設もありますでしょうか？

消費税他の増税だけでは足りずに、社会保障費削減（マイナス３９００億円）までしなければなりません。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/557.html#c22

東京武蔵野地域に落下傘しているが、実は長州の草の者、菅直人の胡散臭さが消えることはない。

『日スポ・変節枝野の未来。長州の空き缶を最高顧問に迎えた時点でアウト、トロイの木馬に戻ってしまったのである。』
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/661.html

菅直人は、民主党時代の消費税増税調教師・藤井裕久のような役回りを、立憲民主党の中で演じるのではないか。

枝野よ、気を確かに持って、「最小不幸社会」に向かうなよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/555.html#c66

●『立憲枝野代表、菅氏発言に謝罪。この機会に野党で安倍政権に対抗してくれ』
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/608.html

−−−−−−−−
今日、枝野代表が、「国民民主党は解散すべきだとツイッターに投稿した立民の菅直人元首相を口頭で厳重注意し、１０日に国民の玉木雄一郎代表に謝罪したと明らかにした。」という。

さすがに、枝野代表も管氏の発言は酷いと思ったのだろう。

さらに「政党がどう行動するかはそれぞれの政党の判断だ。改めて国民民主党におわびし、こうしたことを繰り返さないようにしたい」と語った。

菅氏は、枝野氏に対し「迷惑をかけて申し訳ない」と話したという。

菅氏の行いは、昔の同じ仲間だった小沢氏を批判した行いと同じである。

敵は、別のところにいることを忘れている。

野党同士で潰しあいをしても仕方がない。

国民とって、安倍政権の悪政の大きさから見れば、野党の差異などは同じである。

野党は束になって安倍政権に対抗してほしいのだ。

枝野さん、お願いしますよ。
−−−−−−−−

アキ管は、静かに潜んでいれば、また比例に入れてもらえるものを、いつもの裏切り癖が直らない。

●『立民・菅直人氏の「国民民主解散」ツイートに反発の声　「もう一度お遍路行け」』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190413-00000007-ykf-soci

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衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」代表の野田佳彦元首相も１１日の記者会見で、「たまたま支持率が高い党が『上から目線』で物事を言うと、周りの人を傷つける」と述べた。

菅氏の存在や言動が「野党結集の邪魔」になっているなら、政界引退を考えた方がいい。
−−−−−

お仲間のはずの野田にまでたしなめられるありさまだ。

確かに、国民のために政界引退を考える時期だ。

菅直人は自ら犠牲となって「最小不幸社会」を体現し、国民のために引退するとよい。

そうすれば、念願の英雄扱いしてもらえるかも・・・(^_^)

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/555.html#c67

「立憲民主党」枝野の成長した姿を見た。

枝野と「れいわ新選組」の山本太郎のタッグが完成したら、ものすごいことになるぞ。

もちろん民民・玉木も加えて、『れいわ民主党』の誕生だ！

「国民の生活が第一」の扉を、平成の民主党が開いたが、今は閉じかけている。

「国民の生活が第一」の扉を、もう一度開けて、新しい時代の日本を作り上げてほしい。

小沢も、野田も、菅も、『打倒・安部政権』の一点に集中して、若い力を支援していただきたい。

裏切るなよ、菅！

気を抜くな、枝野！

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/608.html#c9

国民の心の中にトラウマとなって消えないもの、それは『菅・野田＝裏切り野党』のイメージだ。

更に、消費税増税を共同で成し遂げた実績と政権を禅譲したことから『野田＝安部』というイメージも植え付けられている。

国民の中に、「菅」と「野田」に対するアレルギーは、そのまま「野党共闘への失望」となって定着してしまった。

●「菅」と「野田」の顔と名前を出すことで「野党共闘への失望」を呼び覚ますサブリミナル効果を狙っている。

サブリミナルとは「潜在意識に働きかける様子」を意味する言葉だ。

メディアで時折「菅」や「野田」の名前や顔がでてきたら、それは国民の野党への期待を萎ませる効果を狙ったものであると見ておいた方がいい。

特に、ゴミ売りや惨軽の系統のメディアの場合がそうだ。

今回、「菅」が民民解散を話題としたのも、それをたしなめるポーズをする「野田」のコメントも、同じ効果を狙ったものだろう。

●阿修羅の中で、「菅」「野田」の礼賛を続ける輩も、実は同じ狙いだろう。

阿修羅の中でも、あたかも「野党 vs 安部」を主張するように見せかけているが、実は「菅」と「野田」を礼賛することで「菅・野田＝裏切り野党」のトラウマを刺激している。

「野党 vs 安部」で野党共闘が大切であることを知りながら、自由の小沢さん、山本太郎達を口汚く攻撃し続けている。

サブリミナル効果、くわばら、くわばら・・・・

http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/661.html#c13

利権村の事なら、公明党の石井国交大臣に聞いてみるといいですよ。(^_^)

●『カネが何千億かかろうとも辺野古移設を進める「利権村」の正体』
https://www.mag2.com/p/news/393320?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000125_sat&utm_campaign=mag_9999_0413&l=rdj0974ad0

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（略）

そして、その大プロジェクトに群がった利権集団が、事業規模を拡大すべく政治家と防衛官僚、米軍関係者を動かしてきた。

“基地利権村”のメンバーは、辺野古の工事を受注している大成建設、五洋建設をはじめとする大手ゼネコンや、それらと共同企業体（JV）を組む地元の土木建設会社など。いずれも防衛省から天下りを多数受け入れている企業群だ。その資金や票をあてにしている地元政治家らも含めていいだろう。

2016年1月3日付の朝日新聞は、防衛省が直近の2年間に発注した辺野古移設事業の8割にあたる730億円分を、同省・自衛隊の天下り先企業や共同企業体が受注、辺野古受注業者10社が、工事入札前の2014年だけで、6,300万円を自民党に献金していた、と報じた。

沖縄防衛局は、かつての那覇防衛施設局である。基地などの軍事施設をかかえ国交省と並ぶ公共工事の大発注元である防衛施設庁の地方組織だ。工事を各企業に割り振っていく防衛施設庁の官僚は、天下り先にこと欠かない。

それゆえ企業との癒着、腐敗は進み、案の定、談合事件など不祥事が相次いで、防衛施設庁は2007年9月1日に廃止、防衛省に統合された。それにともなって、那覇防衛施設局が沖縄防衛局に改組された。

それでも、いまだに天下り、癒着の構造は変わらない。

（略）
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http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/606.html#c20

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　安倍晋三首相と省庁幹部らとの面談で使われた説明資料や議事録などの記録約1年分を毎日新聞が首相官邸に情報公開請求したところ、全て「不存在」と回答された。

官邸が記録の保存期間を裁量で廃棄できる1年未満に設定していることも判明した。

官邸の担当者は「記録は政策を担当する省庁の責任で管理すべきだ」と説明したが、重要とみられる16件を抽出して府省側に同様の請求をしたところ、10件については説明資料の保有を認めたものの、どの府省も議事録の保有を認めなかった。

識者は首相の政策判断の検証に必要だとして、記録を残すルール作りを求めている。

（略）
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http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/580.html#c30

●消費税は逆累進課税で庶民を苦しめる。そして、利権村を温存し、拡大させる原資となる。

菅に悪意がないとすれば、その悪意のないことこそ罪なのです。

目的はよくても手段がだめだから、目的は達成できない。

そんなこともわからずに総理大臣をやっちゃったことこそは罪です。

阿修羅の中でも何回も指摘されているとおり、消費税増税が国民のために使われた形跡はない。

その増税した消費税は「死の商人」「大株主&ハゲタカファンド」「大企業内部留保」「あまたの利権村」に移転されて行く。

即ち、今の仕組みのままでは、消費税増税が、広く深く潜伏している利権村を、引き続き温存、あるいは増大する原資となっていることに気づかなければならない。

更に重要な点は、消費税増税が逆累進課税であり、貧しい人たちの生活を更に苦しくさせるだけものであることを知るべき。

ましてや、輸出型の大企業には消費税が還付されるというおまけまでついている。

現状を人体に例えて言えば、幾多の傷口から出血している状態において、更に輸血の量を増やすことで、傷口が広がってもなお生きていけるようにしているようなものです。

まず、傷口の出血を止め、傷を正常に修復することることを先にしなければならない。

そのために、「消費税廃止」を訴える「れいわ新選組」の政策は有効である。

まず、消費税廃止で国民の生活を守り、そしてあまたの傷口からの出血を止め、傷を治すほかない状態を作り、正常に戻して行く。

●菅直人の狡猾さ、または稚拙さ。

だから、藤井裕久の調教に従って消費税増税に走った菅直人は、民主党破壊の確信犯だと思いますが、百歩譲って騙されたとすれば、政治家としてあまりにも稚拙なアキ管であったと言わざるを得ない。

もちろん、アキ菅のことだから、消費税増税で国民の反発を喰らい、民主等が崩壊することは予見できていたはずで、だから、確信犯だと思うのです。

そして、仙谷由人や悪徳官僚と一緒になって「国民の生活が第一」の政治姿勢を貫いた小沢一郎の政治生命を奪いにでたのである。

引き継いだ野田は、ある意味で被害者といえるかも知れないが、民主党崩壊の流れを一気に進め、「国民の生活が第一」を目指して共に闘ってきた多くの同士を落選させる自爆解散をしてしまった。

●小沢一郎が、かつて民主党を出た意味と山本太郎の「れいわ新選組」

「れいわ新選組」の政策に「消費税廃止」がある。

「消費税減税」あるいは「消費税廃止」を争点に闘うことが、「国民の生活が第一」の基本であり、最も強力な武器になることは、多くの皆さんが指摘している通りです。

しかし、消費税増税を自民党と一緒になって強行した旧民主党が、「消費税減税」「消費税廃止」を政策に掲げると、自己否定するようなもので二の足を踏まざるを得ない。

しかし、小沢さん達は、最後まで消費税増税反対を貫いてきたので、「消費税減税」「消費税廃止」を強く訴えることができる。

これは、野党共闘になったときにも、非常に重要な意味を持ってくる。

逆に、小沢さん達も民主党に残っていたら、どの野党も消費税を争点に闘うことができないことになっていただろう。

いかに、小沢さんが、長い目で見て、心から「国民の生活が第一」を貫いてきたことの意味を、これから知ることになるだろう。

山本太郎の「れいわ新選組」は、国民の希望をつないだと言える。

http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/661.html#c15

その時、フクイチはどうなる？
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/673.html#c7

粘り強く、日本を変えていただきたい。

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/578.html#c6

切に御願いします。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/621.html#c9

山本太郎よ、枝野を起こせ！
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/609.html#c9

共闘しなければ勝てないことはもちろん、政策面でも「国民の生活が第一」を目的とした、有効な政策（戦略・戦術）を打っていかなければならない。

慌てず、騒がず、しかし決して遅れをとることのないようにしましょう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/555.html#c71

自分の思い込みや、自分しか知らない特殊な基準で判断してはいけません。

「国民の生活が第一」の政治を望む国民からみてどうなのかで判断しなければ、安部政権を倒せるわけがありません。

そして、国民が望む「国民の生活が第一」の政治も実現できません。

常に９９％の国民の視点にたって見ましょう。

小鳩民主党は、それができたのです。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/608.html#c25

安部私物化政権を倒すための、キーマンが枝野さんであることは疑いないでしょう。

山本太郎さんも腹をくくり立ち上がった。

小沢さんは、腹をくくりっぱなしで全人生をかけてる。

他の若手(?)議員も腹をくくって「国民が第一の政治」に立ち向かえ！

政治家が腹をくくってやってくれるなら、国民は、必ず応える。

それは、小鳩民主党で証明済みだ！
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/642.html#c27

「国民の生活が第一」の政治を実現するのは、簡単ではない。

日本の政治が腐敗して長い時間がたっており、腐敗は全身に蔓延している状態だ。

それを治そうというのだから、たいへんな仕事だ。

シロアリやら、ハゲタカやら、寄生虫やら、蠅・蚊やら、・・・クスリ、ナイフ、銃弾まで飛んでくる。

腹をくくらなければとても闘えるものではない。

だから、国民も腹をくくって一緒に闘う決心をしなければならない。

１% vs ９９％の闘いだ。

９９％は絶対多数だ。

勝てない道理はない。

●ホップ、ステップ、ジャンプ！

前回の民主党政権は、三段跳びの一段目、ホップだった。

１％側のなりふりかまわない（違法・不法行為を含む）猛烈な反撃にあって、残念ながら頓挫した。

しかし、そこで得られた知見、課題、実績、経験は、人材の成長とともに大きな財産になっているはずだ。

今こそ、それを活かして、巨大な壁を打ち破り、来たるべき新しい時代に相応しい日本を作る時だ。

第二段階のステップは、苦しみながらも、あきらめないで改革を進める忍耐の時であり、第三段階のジャンプは、次代を生きる人たちが安心、安全にいきられる「国民の生活が第一」が実現される時だ。

苦しいけれど、この難事業をなしとげなければ未来はない！
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/642.html#c28

【Ｑ】
仮に20%まで上げれば経済は冷え込むことは、火を見るより明らかです。

内政干渉してまで上げたい理由はなんなのでしょうか？

また、他の国では消費税が高い国がありますが、そのような国は、何故生活が成り立っているのでしょうか？

【Ａ】
ＩＭＦもそうだが、骨子を日本の財務官僚が書いているから。

財政規律が劣悪な日本を指して、単純に増税と他人事のように言ってるだけですね。

欧米、特に北欧などは収入の半分は税金に持っていかれる国もあります。

その代わり医療も大学の授業料なども無料です。

つまり、高負担高福祉を選択するか、日本の様に中負担中福祉の違いですね。

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/618.html#c33

日本は、カネもヒトもたくさん出してるんで、「外圧」として使ってます。

自作、自演ということですね。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/618.html#c34

シロアリ群団は、連携がうまくいっているようですね。

日本の野党の皆さんにも、学ぶところが多いのではないでしょうか。(^_^)
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/618.html#c35

●ＩＭＦもＯＥＣＤも、財務官僚の桃源郷となっているようです。

前回の８％へ増税の時はＩＭＦ、今回１０％の時はＯＥＣＤが外圧担当のようです。

元は同じ民主党だった立憲民主と国民民主の関係みたいな感じですかね。

やはり、立憲民主も、国民民主も財務省を見習って協力しないと、勝てないね。

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/618.html#c36

●ＩＭＦ＝財務省、ＯＥＣＤ＝経団連＋財務省　ということです。

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/618.html#c37

従って、消費税増税で国民は、更に貧しくなり、消費税が還付される輸出型大企業（経団連）が大儲けして、ハゲタカには巨額配当、社内には内部留保として蓄えられるわけです。

もちろん、シロアリ族の生息域も安泰で、拡大もできます。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/618.html#c38

国を売り、国民を売り、ひたすら私腹を肥やす、冷血鬼！

安部と同じ冷血一族の構成員。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/655.html#c19

いずれにしても、消費税増税を自分達の立場から進言する自作自演の「外圧もどき」ですので、ＩＭＦやＯＥＣＤの消費税増税キャンペーンニュースを見たら気をつましょう。

ＯＥＣＤなんか、いいことたくさんやってるのに、官僚が自分に都合のいいだけを取捨選択して伝えるから、世界の流れから遅れていることに国民は気づかない。

アベノミクスの黒田は、政治家の顔ばかり見てる人なんで、ぜんぜんだめだと書いてましたね。
　↓
●『なぜ「官僚」は腐敗するのか』（潮出版社、塩原俊彦著）
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/618.html#c42

●「逃避税」理論

さすが経済学者の竹中教授だ。

こうした「逃避税」理論を講義してくれれば、学生の反対運動なんか起こらなかったかもしれんね。

ついでに、あんたが活用しているはずの「租税回避地」のノウハウも教えてくれ！
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/655.html#c28

それにしても、自称天才の仙谷由人もみじめな終わり方をしたもんだ。

「民主党代表選は公職選挙法の対象外だから何をやってもいい」と宣言して、ムサシを使った不正選挙をやってアキ管を当選させ、「消費税増税」を強行できるようにした。

そこまでシロアリ族に協力したあげく、くノ一である日経女性記者のセクハラ訴訟で攻撃され、敗訴し、そして選挙で落選した。

シロアリ族による、仙谷の口封じ対策だった。

自称天才が、国民を裏切った結果の薄汚れた晩節であった。

枝野さん、重しがとれたんだから、国民のために一肌脱いでくれ！

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/642.html#c50

立憲は、消費税増税の仕掛け人である最高顧問・菅直人がネックになるな。

やはり、菅はお遍路に出てもらった方がいいだろう。
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/676.html#c3

菅のファンの方には申し訳ないが、菅がいい人か悪い人かはしらないけれど、植草さんが提唱する「野党は"消費税５％"で闘え」を実現するときに、菅はジャマだなと言ってるだけですから、あしからず。
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/676.html#c4

●安部が掲げるかも知れない。

無恥の安部が、「令和新選組」の政策を取り入れて"消費税減税"を言い出すかも知れないよ。

「私が消費税を８％にしたのは、旧民主党の働きかけによるものであり、本意ではありませんでした」ってね。

悲願の「戦争ができる国造り」の一丁目一番地である「憲法改悪」、そして「無期限総理大臣」の神の位置に上り詰めるため、衆参同時選挙の目玉政策とする。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/659.html#c1

いずれも欠陥製品で、パイロット泣かせの飛行体だ。

■「未亡人製造機」オスプレイ！

設計に無理があり、よく墜落してパイロットが死ぬんで「未亡人製造機」と米国本土でバカにされているオスプレイ。

ちょっとした風に吹かれただけでもバランスを崩してしまう、よれよれヘコーキだ。

これを１７機買う代金３６００億円を用立てるんで、その分の社会保障費を削減した、といってもいいでしょう。
↓
●『日本にオスプレイ１７機売却、社会保障費削減分に匹敵　総額３６００億円』
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-05-08/2015050801_01_1.html

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米国防総省は５日、垂直離着陸機Ｖ２２Ｂオスプレイ１７機と関連装備を日本に売却する方針を決め、米議会に通知しました。

　同省の国防安全保障協力局（ＤＳＣＡ）によると、価格は推定で総計３０億ドル（約３６００億円）。２０１５年度の社会保障予算削減分３９００億円に匹敵する金額です。

　日本政府はオスプレイの購入価格として１機あたり１００億円程度を想定しており、１５年度軍事費に計上した購入経費も５機分で５１６億円でした。しかし、米側の提示した価格は１機あたり約２１２億円で、想定の２倍以上です。

　米国製オスプレイの最初の輸出先はイスラエルの予定でしたが、同国が昨年末にとりやめたため、日本が最初の輸入国になる見通しです。このままでは、消費税増税分が社会保障費ではなく、米国の軍需産業を潤すという、異常な対米従属政治になりかねません。
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■愚鈍で捨てるスカない戦闘機、Ｆ３５。１機１４５億円！

オスプレイに負けず劣らずのポンコツ（欠陥）製品として有名のが、Ｆ３５ステルス戦闘機だ。
↓
●『「ポンコツ戦闘機」F35、こんなに買っちゃって本当に大丈夫？』
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/53473

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（略）

そもそもF35は空軍、海軍、海兵隊と三者の異なる要求を基本設計に取り入れた結果、機体構造が複雑になり、重量増という戦闘機としての致命傷を負った。燃料を満載すると、エンジンが１個の単発にもかかわらず機体重量は35�dにもなり、エンジン2個のF15戦闘機の40�dに迫る。

その鈍重ぶりは「曲がれず、上昇できず、動けない」と酷評され、2015年には40年も前に開発されたF16戦闘機との模擬空中戦で負けるという失態を演じている。

（略）

こんな戦闘機に日本の防空を担わせようという航空自衛隊もどうかしているが、「もっと買え」というトランプ氏も相当に面の皮が厚いといわなければならない。

（略）

米国にとって日本は「カネの成る木」に見えているに違いない。
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■防衛の戦略があって買っているわけではないので、国防は、やがて国亡になる。

だいたい、日本に防衛戦略ってあるんかい。

単に、トランプが米国の不良在庫品を押し売りする国がなかなか見つからないんで、言いなりの安部に押しつけてる構図だ。

それで、安部ポチが言いなりの値段で（定価の２倍、３倍・・）爆買いしてシッポ振ってくるんで、次々と押しつけてくる。

いくら消費税上げても、焼け石に水だ。

ポンコツ製品であることは海外でももちろん知られた事実なので、仮想敵国も、日本の防衛力がますます劣化していることに、ほくそ笑んでいるはずだ。

また、国民も窮乏して、疲弊してくるんで、日本はほうっておいても自滅するのを待てば良いとたかをくくっていることだろう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/693.html#c15

やがて、日本の人口は、日本人を外国人が上回ることになるはずだ。

それでも、竹中平蔵のような奴隷商売をやる者にとっては、何も問題ではない。

日本人であろうが、外国人であろうが、奴隷に変わりは無いから、喰うや喰わずにして搾り取るだけのことだ。

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総務省は12日、2018年10月1日現在の日本の推計人口を公表した。外国人を含む総人口は前年比26万3000人（0．21％）減の1億2,644万3,000人で、8年連続の減少。

減少数と減少率は過去最大だった。

15〜64歳の生産年齢人口の割合は59．7％で、比較可能な1950年以降過去最低。働き手不足が一段と鮮明になった。

総人口のうち日本人は1億2,421万8,000人で43万人（0.35％）減。

これに対し、外国人は222万5,000人で16万7,000人（8.1％）増えた。

増加は6年連続で、外国人の割合が年々高まる傾向にある。

（「総人口、8年連続減＝生産年齢の割合過去最低−総務省推計」より引用）
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http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/815.html#c10

「訪問は枝野氏のほか、国民の玉木雄一郎代表、共産党の志位和夫委員長、自由党の小沢一郎共同代表。」

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/674.html#c26

消費税を上げても、軍産複合体のポンコツ兵器爆買い、ハゲタカ富裕層への巨額配当金、シロアリ族のえさ代と増床資金、その他利権村の私物化費用etcにむなしく消えて行く。

それを実現するために、消費税を更に上げて、社会保障費を更に削る。

消費税増税は、「焼け石に水」どころか「盗人に追い銭」でしかない。

それは、これまでの実績で十分学習できたはずだ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/853.html#c18

なにか足らないと思ってましたが、「大企業（経団連）の内部留保」が抜けてました。

「消費税を上げても、軍産複合体のポンコツ兵器爆買い、ハゲタカ富裕層への巨額配当金、大企業（経団連）の内部留保、シロアリ族のえさ代と増床資金、その他利権村の私物化費用etcにむなしく消えて行く。」

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/853.html#c19

血税が吸い上げられる。

これもスゴイね。

●『除染業務「相双リテック」役員報酬30億円に申告漏れ認定』（日刊ゲンダイ）
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/251998

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東京電力福島第１原発事故に伴う除染業務を受注した福島・いわき市の土木工事会社「相双リテック」が、仙台国税局の税務調査で２０１６年１２月期までの３年間の役員報酬計約７６億円のうち、計約３０億円について「高すぎる」と指摘されていたことが分かった。３０億円は申告漏れに当たると認定されたという。１６日の読売新聞が報じた。

同社の売り上げに対する３年間の利益率は、いずれも５割超で、そのうち３〜７割が役員報酬。同社は東日本大震災後の１２年１月に設立され、福島・大熊町で大手ゼネコン「清水建設」から国直轄の除染業務を下請けして業績を拡大させていった。役員報酬の多くは同社の代表取締役会長に支払われていたという。

国が１７年度までに負担した除染費用は計約２兆９０００億円だった。巨額の税金が役員の懐に入っていた格好だ。
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「国が１７年度までに負担した除染費用は計約２兆９０００億円だった」というから、今ではもっと積み上がっている。

これがいつまで続くかわからないというからすごいことだ。

新しい原発村の誕生だ。

http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/853.html#c20

ＩＭＦやＯＥＣＤの消費税増税キャンペーンニュースを見たら、消費税増税を自分達の立場から進言する自作自演の「外圧もどき」だと理解しましょう。

●ギリシャと日本

また、ギリシャが国家破産したのは、資産が大してないことに加え、借金をハゲタカなど国外から調達していたからだ。

ハゲタカにいいようにやられていた。

日本は対外資産も含めて相当あるので、突然破産などということはないだろうが、今のような借金増加が続けば、いろんな問題が出てくるし、やがて国家破産に至るリスクがないわけではない。（日本の対外資産の中には、必ずしも自由にならないものも含まれていることに注意が必要だ）

財政を正常に戻すためには、ムダな事業にカネを使わず、必要な事業にカネを使うという当然のことができる政権を作らなければならない。

自民・公明の私物化政権が続く限り、財政の健全化など夢のまた夢であり、やがて国家破産、国民窮乏が現実のものとなる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/709.html#c7

野党政権が実現したとしても、自公政権の莫大な負の遺産を正常に戻すのに、苦難の道を進まなければならない。

それでも逃げることは許されない。

野党は、腹をくくって日本を変える難事業に立ち向かわなければならない。

そして、もちろん国民も！

そうでなければ、必ずやいつか来た道に遭遇し、阿鼻叫喚(きょうかん)の地獄を見ることになる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/709.html#c9

あまりにも甚大な負の遺産を、一気に正常化することは、できない。

優先順位をつけて、戦略的に取り組んでゆくことになる。

従って、正常化するまでには、相当な長期に渡る"闘い"が必要となる。

しかし、問題点がどこにあるのかに関する情報は、徹底的に洗い出し明らかにしておく必要がある。

そうでなければ、優先順位をつけて取り組むはずの戦略に間違いが生じる可能性があるからだ。

小鳩民主党政権時代に、この国の大きな問題点があらかた出尽くしているかに見えるが、まだまだ潜んでいる問題があるかも知れず、問題の細部が不明の部分もあるだろう。

そこを明らかにしておく必要がある。

●『なぜ「官僚」は腐敗するのか』（潮新書、塩原俊彦著）

この本も、全てが正しいかどうかはわからない部分もあるが、これまで知り得なかった貴重な情報を提供してくれる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/709.html#c11

■『公明党が"創価学会員"から批判される理由　　イデオロギーを捨てたコウモリに』
https://president.jp/articles/-/28291

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●1970年代には公明党の理念が消滅していた

　公明党が揺れている。

　今春の統一地方選最大の目玉となった大阪府知事・市長選挙は、これまで大阪維新の会と協調関係にあった大阪公明党が、維新の悲願「大阪都構想」に関し難色を見せ始め、松井一郎前府知事(維新代表)らと決裂した結果引き起こされたもの。東京都政でも公明党はこれまで小池百合子都知事率いる「都民ファーストの会」と協力関係にあったが、最近は小池都政に対し「是々非々」を標榜。マスコミに「距離ができ始めている」などとも書かれる。

　身内からの反発も目立ってきた。2018年9月の沖縄県知事選で、公明党は自民党が擁立した佐喜眞淳候補を全面支援したが、対立候補の玉城デニー氏に惨敗。関係者に衝撃を与えたのは、公明党支持者の3割近くが玉城氏に投票していたという、マスコミ各社の出口調査結果であった。

　実際に選挙中、玉城陣営には公明党の母体である宗教団体・創価学会のシンボル「三色旗」がひるがえり、それを持ち込んだ創価学会員たちはマスコミの取材に「現在の公明党の姿勢は創価学会の平和思想に反する」「創価学会が自公の集票マシンに使われている」などと、公明党中央の方針に対する不満をぶちまけた。

　また現在全国各地で行われている「反安倍政権デモ」などの現場にも、そのような主張を叫ぶ創価学会員たちが少なからず加わっている事実があり、それらは広く報道もされている。

　一連の流れから感じられるのは、公明党のかつてないブレである。そもそも公明党は1999年以来、国政の場で自民党と連立。閣僚まで輩出しているわけだから、自民党への対抗勢力として誕生した大阪維新の会や都民ファーストの会と協力するのは本来おかしい。

　また公明党は長年、中道左派的なポジションで歩んできた政党。創価学会のカリスマ、池田大作名誉会長も護憲や反核兵器など、リベラル寄りの発言を行い続けてきた人物だ。それを素朴に信じている創価学会員、つまり公明党支持者も数多い。なのに現在の公明党は、自民党・安倍晋三政権の改憲や原発再稼働といった政策を容認している流れがあり、一部の創価学会員らが公明党不信に陥るのも道理だろう。

●「公明党は活動理念を見失っている」

　少なからぬ創価学会員たちの間から、率直に漏れてくる党批判だ。公明党の結党は64年のことだが、当時関係者が盛んに口にしていたのが「王仏冥合」「国立戒壇の建立」といったフレーズだった。つまり当時の創価学会が上部団体と仰いでいた日蓮正宗(91年に破門・決別)の教義を国教にし、国にその宗教施設を造らせるという構想で、初期の公明党とはそのような徹底した宗教政党だった。

　ただそのような姿勢は「政教分離違反」といった批判を多方面から浴び、公明党は70年にそれまでの方針を撤回。言ってみればこのとき、公明党の思想集団としての「理念」は消失してしまっているのだ。

　以後、公明党は「福祉の党」を標榜しながら創価学会員のために行政からの生活支援などを引き出すことに力を注ぎ、また選挙を事実上の宗教行事に位置付けて創価学会員の引き締め、盛り上げに利用するなど、あけすけな利権追求集団に変貌していく。93年の細川非自民連立政権以来、彼らが「勝ち馬」に乗らなかったのは原則として2009〜12年の民主党政権期だけで、そのときでさえ常に自公協調の解消はささやかれていた。実際、政界関係者の中に公明党を「コウモリ集団」と唾棄する向きは少なくない。

　ただ、善し悪しはともかく現在の日本政治をかき回しているのは、安倍晋三首相や小池百合子都知事、また橋下徹氏など、イデオロギー先行型の政治家たちだ。そこにマキャベリズムだけで絡もうとする公明党の空回りが、最近の彼らのブレの原因であるようにも見える。

　また創価学会員の主要層はすでに2〜3世信者となっており、彼らは自身で信仰をつかんだ1世より公明党にも冷淡。創価学会・公明党本部は現在、いつ自分たちの「底が抜ける」のか戦々恐々だという。宗教政党でありながらイデオロギーを捨てたコウモリに、天の裁きが下る日は近いのか。
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雑誌「宗教問題」編集長 小川 寛大

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http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/705.html#c27

●１％側代表のマクロンが主役で、９９％側のデモを止めさせるための、自作自演劇だ！

そんな気がして成らない。

マクロンが、９９％側の波状デモでいやになってきてた頃に、絶妙なタイミングで「ノートルダム炎上」劇が幕を開けた。

おかげさまで、フランスのデモのニュースは消え、ノートルダム一色になってくれた。

主役のマクロンは、「来たー！」という感じで、「5年以内に再建する！」「資金は寄付を募る」と吠えた。

そしたらなんと、あっという間に１％側の富豪の皆様から『８８０億円』の寄付が集まってしまった。

その結果、「１％の富豪の皆様は悪くないね。私たち、だまされていたのかも」って、世界中の９９％側の人たちが反省している。(;。;)

主役の心は、真っ黒んでした。
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/686.html#c11

１％側代表のマクロンの、９９％側のデモ隊・黄色いベストの皆様に対する「１％側はいい人だ」洗脳戦略でしょう。

マクロンが一声吠えたら、１％側の何人かが応えて８８０億円の寄付が、あっという間に集まった。

できすぎだろう。

俺も、１日酒止めて、１０００円くらい寄付しようと思ってたけど、とても恥ずかしくてできねくなった。

今日も飲もうっと！(^_^)
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/689.html#c3

やっぱり、税金はこういう人たちからあつめるのがいい。

「税金」と言うより、「寄付金」といった方が集まりやすいかもしれないね。
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/689.html#c4

●マクロンに提案！　デモをやめさせる方法。

富豪の皆さんから徴税、いや、ご寄付いただけば、消費税とか庶民からとらなくて済むので、黄色いベストのデモもなくなるじゃネ。
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/686.html#c12

>>48
>●F35A緊急着陸は計7回　防衛省、3回から訂正。
三沢基地に配備された13機のうち5機が、今年2月末までに計7回、国内を飛行中に不具合が発生し、緊急着陸していたと明らかにした。
>これまで事故機の2回を含む3回としていた説明内容を訂正した。
↓
↓＜事故機は既に２回も不具合を発生していた＞
↓
●『Ｆ３５Ａ墜落１週間、機体捜索難航　欠陥指摘も関係不明』
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6320580

操縦していた男性３等空佐（４１歳）のご冥福をお祈りする。

こんな操縦士泣かせの鈍重な機体の欠陥機で、なおかつ２回も不具合を起こした機体を操縦するのは、嫌だっただろうと思う。

神風特攻隊と同じで、心の中で「お父さん、お母さん、ごめんなさい」と叫びながら飛び立ったのではないか。

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/693.html#c55

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三沢基地に配備された13機のうち5機が、今年2月末までに計7回、国内を飛行中に不具合が発生し、緊急着陸していたと明らかにした。

これまで事故機の2回を含む3回としていた説明内容を訂正した。
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どうも、事故機は既に２回も飛行中に不具合を発生していたようだ。

こんな操縦士泣かせの鈍重な機体の欠陥機で、なおかつ２回も不具合を起こした機体を操縦するのは、本当に嫌だっただろうと思う。

操縦士は、神風特攻隊と同じで、心の中で「お父さん、お母さん、ごめんなさい」と叫びながら飛び立ったのではないか。

操縦していた男性３等空佐（４１歳）のご冥福をお祈りする。

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/723.html#c13

今回の「民主党」を名乗る玉木階の意図はわからない。

そもそも、「立憲民主党」があるにもかかわわらず「国民民主党」と党名を変えた時から、いやな空気を感じていた。

ズーッと気になっていることがあって、今回の件で、その心配が更に大きくなってきた。

玉木のキャリア「東大法学部→財務省(旧：大蔵省)→政治家」は、藤井裕久とまったく同じなのだ。

政治家・藤井裕久は、結局シロアリ官僚と一緒になって民主党を潰した。

野党分断の刺客として名高いのは、大阪維新の会の橋下徹、みどりの狸の小池百合子だが、第三の刺客が玉木ということはないだろうか。

ますます、心配になってきた。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/732.html#c17

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立憲民主党の枝野幸男代表は17日のラジオ日本の番組で、夏の参院選に合わせた衆参同日選に備え、衆院小選挙区の野党候補一本化に向けた協議を各党に提案する考えを明らかにした。

「野党が競り合う選挙区は一本化できるよう、統一地方選が終わったら私から各党に（協議を）呼び掛けたい」と述べた。国民民主党、共産党は歓迎した。

　枝野氏は衆参同日選に関し「あると思うし、あってほしい。国会の中の力関係を大きく変えるチャンスだ」と強調。

ただ、衆院選の準備は進んでおらず、野党間調整を急ぐ必要があると判断したとみられる。参院選改選1人区の候補一本化を加速させる狙いもありそうだ。
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http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/725.html#c2

●「New民主党」へ

野党分断の武器だった橋下維新と緑の狸や、東大バカ門クラブの藤井裕久、仙谷由人などがトラウマになっているんで、取り越し苦労だと思うが、つい口に出てしまった。

玉木さん、階さん、たのむから裏切らないでくれよ。

どういう形にしろ、安部那津男私物化政権打倒、自公腐敗政権打倒を旗印に、協力して闘っていただきたい。

次代を生きる国民を、そして日本を救う大仕事だと腹をくくって、大同団結をしていただきたい。

略称「民主党」を、立憲との一本化の呼び水として使うならいいと思うが、そうでなかったら「民民党」とかにしたらどうだ。

ンー、それでも紛らわしいか。

やっぱり一本化がいいな〜

正々堂々と「New民主党」を名乗ればいい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/732.html#c19

●「辺野古利権」も「安部麻生道路利権」も絶対に逃がしません。

これが、公明党 石井国交大臣の本音なんでしょうね。

一部の富裕層創価学会員のために防衛&国交利権で血税を吸い上げる一方で、庶民創価学会会員には引き締めを行う。

沖縄県知事選なんか、すごかったよね。数千人の学会員を本土から沖縄に派遣し、自公候補の支援をしていた。

よりによって、その自公候補が「日本会議」の重要メンバーだったというオチまでついている。利権のためなら、戦争大好きという「平和の党」公明党の面目躍如であった。

簡単な話、公明党は、９９％の創価学会会員を利用して、１％に血税を吸い取らせる仕事をしているってことでしょう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/705.html#c35

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（略）

小沢氏のねらいは、保守、中道、リベラルの野党連合が共産党と選挙協力することによって、安倍政権批判票の大きなうねりを呼び込むことにある。

立憲民主党が国民民主党と一定の距離を保ちたい理由もわかる。両党には共産党との連携に反対するグループがいるのもわかる。しかし、さまざまな垣根を超えて、小沢氏の言う「オリーブの木」のような、ゆるやかな野党連合体をつくり、自公に対抗すれば、明確な対立軸を有権者に示すことができる。

一気に、参院選でそのような形をつくるのは難しいかもしれないが、少しずつ前進しなければ、弱体野党が傲慢与党をますますのさばらせてしまう。

（略）

自民党が難攻不落なのではない。野党結集が足りないのである。民主党政権誕生時の選挙協力で強まった小沢氏と共産党の信頼関係を、立憲民主、国民民主両党は生かすべきである。

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私的な希望を優先するのではなく、この国難を救うことに野党議員は全勢力を結集すべきだ。

階議員には、東大バカ門クラブと揶揄されてほしくないのだが・・・
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/740.html#c19

たとえばこんなのの二匹目のドジョウを狙ってるわけヨ。
　　↓
『原発除染で役員報酬７６億円は高過ぎる！』
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/728.html

http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/697.html#c6

それに、文春の"フィクションライター"売文屋　立花 隆、森功、松田賢弥。

http://www.asyura2.com/19/kokusai26/msg/250.html#c10

モリカケ事件と同様に、このクスリ強姦事件も繰り返し追求すべきだ。

今、強姦魔・山口敬之は反撃を開始し、１億３０００万円の損害賠償請求をした。

このままでは、山口寄りの判決が出て、詩織さんがカネを払う事になる。

不当な判決を出させてはならない。

●『立川談四楼「山口敬之氏、伊藤詩織氏を反訴」に怒り爆発「盗人猛々しいにも程がある」』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190329-00000042-tospoweb-ent

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（略）

談四楼は「『山口敬之氏、伊藤詩織氏を反訴』に目が点となった。

『彼女は性被害ビジネスに私を利用した』として１億３０００万円の損害賠償を請求したのだ。

反省の日々を送っているものと思ったらこれだ」と山口氏の行為を厳しく批判した。

そして「看過できないのは『性被害ビジネス』で、どこまで腐ったらこんな言葉が吐けるのか。盗人猛々しいにも程がある」と怒りを爆発させた。

山口氏は６日、フェイスブックで「訴訟提起のご報告」と題し、反訴を行ったことを宣言した。

（略）

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http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/205.html#c68

●政官財で日本を支配している東大バカ門クラブの一員です。

北村滋 （きたむら・しげる）
東京大学法学部、卒業

ひたすら、１％側に忖度し、貢献し、自らの利権を追求します。

決して、国民のことを考えることはありません。

話は違いますが、国民民主の玉木代表や階議員も同じ東大法学部だが、バカ門クラブ入りはしないで、国民のことを考えて行動してくれることを祈る。
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/205.html#c70

玉木代表にしろ、シナタケにしろ、東大法学部卒のエリート様だ。

政財官の全てを支配している東大バカ門クラブに入る資格を持っている。

東大バカ門クラブの連中は、選民意識に凝り固まっており、東大バカ門クラブの人間以外は下々であるとの認識だ。

そして、その行動原理は常に１％側を忖度し、貢献することで自らの利権獲得に全勢力を注ぐ。

玉木とシナチクもそこを目指しているのか？

二人が国民の方を向いている感じがしないのは、私だけだろうか？

●自称天才の東大法学部の仙谷由人もそうだった。

「民主党代表選は公職選挙法の対象外だから、何をやってもいい」と公言し、法律の専門性を活かして不正選挙を強行した。

こうして、東大バカ門クラブの政官財の支配する体制を守り抜いたのだ。

しかし、最後は口封じのために、セクハラ裁判にかけられてイメージを破壊され、無残にも選挙で落選となった。

東大バカ門クラブに貢献をしたものの、正式入門はかなわなかったのである。

仙谷は、失意の内に亡くなった。今頃、地獄で舌を抜かれているのであろうか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/780.html#c8

これは、１０年以上前のＢ層洗脳記事並みのカビの生えた「お笑い」だ。(^_^)

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/777.html#c9

強姦魔・山口敬之は反撃を開始し、詩織さんに対して１億３０００万円の損害賠償請求をした。

このままでは、安部忖度裁判で山口寄りの判決が出て、詩織さんが巨額の賠償金を払う事になる。

不当な判決を出させてはならない。

●『立川談四楼「山口敬之氏、伊藤詩織氏を反訴」に怒り爆発「盗人猛々しいにも程がある」』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190329-00000042-tospoweb-ent

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（略）

談四楼は「『山口敬之氏、伊藤詩織氏を反訴』に目が点となった。

『彼女は性被害ビジネスに私を利用した』として１億３０００万円の損害賠償を請求したのだ。

反省の日々を送っているものと思ったらこれだ」と山口氏の行為を厳しく批判した。

そして「看過できないのは『性被害ビジネス』で、どこまで腐ったらこんな言葉が吐けるのか。盗人猛々しいにも程がある」と怒りを爆発させた。

山口氏は６日、フェイスブックで「訴訟提起のご報告」と題し、反訴を行ったことを宣言した。

（略）
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http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/791.html#c7

政官財法の全てを支配している既得権益村(＝東大バカ門クラブ)の厚い岩盤を崩すことが最大の課題です。

国民が生き延びるためには、それしか方法はない。

それができない限り、庶民は徴税でむしり取られ、社会保障費は削られ、食うや食わずの生活を強いられる。

そして、既得権益層だけがますますバブリーに栄える。

既得権益村の厚い岩盤に穴をあけて崩せるのは、「国民の生活が第一」の政策でまとまった野党の活躍と、それを支える国民の力が必須です。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/765.html#c4

●経営者の怠慢あるいは無能化

右肩上がりの時代は、経営者は御神輿に乗っていればよく、現場の創意工夫で企業は成長してきた。

だから、大企業経営者はどんどん無能化して行き、次代に向けての新しい製品、新しいサービスを生み出すことを怠り、大株主への配当金増大のために短期利益を目的としたコストダウンしかしてこなかった。

大企業経営者は、算数で計算できる利益数値を確保するため、コストダウン策として生産の海外移転の他、非正規労働制度の拡充、働き方改悪など政治に頼ることしかしてこなかった。

若者が、新しいサービスの創設などに挑戦し、成功し始めると、既得権益層を成す政治・司法などと一緒になって、それを叩いて潰すことさえしてきた。

この先、非正規の拡充、外国人労働者増加で報酬を下げておいて、「同一労働・同一賃金」の名の下に、正規社員の賃金下げ、あるいは正規社員減らしに向かうであろう。

大企業経営者は、算数で計算したムリ筋数値目標を「必達」として現場に示すだけなので、現場では不正による品質不良が蔓延するのは必然なのです。

次代の変化に対応できる創造力・構想力などを持たない、記憶力に長けた人たちが政官財法の全てを支配しているこの国では、全て彼らだけが安泰な方向でしか動かない。

政治が無能である限り、官財法は政を利用して利権を維持する政治をさせる。

次代の変化に対応できない、機能不全に陥っているのです。

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/765.html#c5

「デモを繰り返す黄色いベストのやつらも、これで静かになるだろう。それに、金持ちは優しいじゃないか、って見直すだろう」（まっ黒ん）

ところが黄色いベストの人たちは、ますます貧富の差を見せつけられ、その怒りの炎に油を注ぐ結果となったようだ。

日本でも、庶民から税金をふんだくって、社会保障費を減らして、ポンコツ（欠陥）戦闘機などを爆買いしている安部那津男がいる。

吸い上げたカネは、武器屋、ハゲタカ、経営層、社内留保、シロアリなどが山分けしている。

日本でも、黄色いベスト運動が起きていいはずなんだが、１％側の忠犬となって一緒に利権にありつこうともがくマスゴミに洗脳されて、何も動かない。

●『ノートルダム大聖堂の火災　修復に巨額の寄付申し出続く』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-00010000-aptsushinv-eurp

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パリ、フランス、4月19日（AP）― 火災で木造建築の一部が焼失したパリの世界遺産ノートルダム大聖堂の修復に、フランスの富豪らが申し出た寄付金が、火災発生の2日後には早くも約1000億円に達したと報じられている。

これに対して、一般市民、とりわけ国内の貧困格差に対する抗議運動を続ける「黄色いベスト」などは、「死者がでなかった大聖堂の修理に、かくも迅速にかくも巨額の寄付申し出があることが不思議だ」と、高額な寄付の裏にある巨大企業の税金控除とイメージアップ戦略を批判。

ベルナール・アルノー氏とLVMHモエヘネシー・ルイヴィトンが2億ユーロ（約250億円）の寄付を表明。また、高級ブランドのグッチなどを保有する投資会社アルテミスの社長フランソワ・ピノー氏や石油大手トタル、化粧品大手ロレアルなどがそれぞれ1億ユーロ（約120億円）の寄付を約束した。
（略）
−−−−−−−−−−−

●『ノートルダム高額寄付に怒り＝反政府デモ激化も−フランス』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-00000022-jij-eurp

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（略）
抗議運動の中心となっている女性は17日、「社会的な惨状には何もしないのに、わずか一晩で膨大な金を拠出できることを見せつけた」と高額な寄付を批判。インターネット交流サイト（SNS）上では「人間より石が優先されるのか」などと反発する投稿が相次いだ。

有力紙フィガロは、20日に予定されているデモについて「怒りを募らせたデモ隊が結集する可能性がある」と指摘。再び破壊行動が起きる恐れがあると報じた。
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http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/710.html#c3

シナタケがいなくなれば民由一体化ができる。

そして、全野党共闘ができ、安部悪政と闘える。

従って、日本の衰亡を止めることができる。

シナタケは、今自分がしていることの意味の重大さを自覚していない。

今がよければ、自分さえよければで、「国民の生活が第一」が頭にない。

自ら消え去ることで、「国民の生活が第一」に協力しろ。

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/795.html#c36

９９％側の国民が決めたのだよ〜。

ノートルダム寺院の火災で、復旧のための寄付が、あっという間に１０００億円集まった。

１％側には、カネが有り余っているのだよ。

消費税増税は、そうした１％側のカネ持ちが、９９％側からもっと吸い取れって言う政策難で、悪なんだよ。

あんたは、きっと！％側のカネ持ちに違いない？
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/827.html#c8

それとも、ＢＩにたかって乞食みたいな生活をしたい組か？
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/827.html#c9

http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/418.html#c8

腹をくくって支援しましょう。
↓
●「れいわ新選組」ホームページ
https://www.reiwa-shinsengumi.com/#

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/829.html#c12

権力村に忖度するジャーナリスト山口敬之は、クスリ強姦をしても逮捕されない。

クスリ強姦魔は増長して、被害者に１億３０００万円賠償請求の反訴を行った。

山口敬之は、クスリ強姦ビジネスを始めた。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/844.html#c26

昔、秋葉原で無差別殺人暴走をした若者は、下級国民の社会へのうらみ。

今、池袋で無差別殺人暴走をしたバカ者・石川達紘は、下級国民をはね飛ばして、自分の力を再確認で憂さ晴らし。

顔写真を見ると、最近国会によく出てくる忖度上級役人達と同類であることがわかる。

さて、忖度といえば、忖度ジャーナリストの山口敬之も逮捕されないね。

山口は、最近は、すっかり安心したようで、詩織さんに１億３０００万円の損害賠償請求の反訴を起こした。

さて、憂さ晴らしの済んだ石川達紘は、自動車の故障で逃げきるか、それとも自動車メーカーを訴えるか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/840.html#c29

石川達紘 → 飯塚幸三
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/840.html#c30

−−−−−−
安倍総理ベッタリ記者こと山口敬之・元TBSワシントン支局長（52）に準強姦容疑で逮捕状が発付されて早4年。

山口記者は、「レイプされた」と訴える伊藤詩織さんに1億3千万円の損害賠償を請求している。

他人（ひと）のフンドシで相撲を取るような者はその重みをよく知っていて、だからこそ、そのフンドシは自分のものだと思い込みたいものだ。

例えば、ものした著作二つの表紙いずれにも、安倍晋三首相の写真を使う書き手のメンタリティは、その最たる例であろう。

真偽のほどは判然としないが、その書き手、すなわち山口敬之記者の著書は、TBS時代に経験した「オレオレ自慢」に溢れていて、

〈中川昭一代議士の通夜に安倍さんから誘ってもらえるオレ〉

〈衆院解散用の会見原稿を安倍さんから読み聞かされるオレ〉

〈安倍さんから“山ちゃん”とあだ名されるオレ〉

〈安倍さんから麻生さんへのメッセンジャーを依頼されてちょっと困るオレ〉

　などといった具合である。

あるいは彼には、特捜検察に助成金詐欺容疑で逮捕・起訴されることになるスパコン会社の顧問の顔もあった。

この会社は、ザ・キャピトルレジデンス東急の家賃約200万円の部屋を自由に使わせるという厚遇で山口記者を迎えていた。

それはともかく、スパコンの営業先にこの著書を名刺代わりに持ち込み、〈時の最高権力者と仲良くしてきたオレ〉というアピールが、彼の口から語られたこともあった。

そんなこんなで「総理ベッタリ」と呼ばれる山口記者には、「彼にレイプされた」と訴えるフリージャーナリスト・伊藤詩織さんとの間に民事の係争案件が存在する。

（略）
−−−−−−−

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/848.html#c33

●『沖縄県：初のハワイ超えの勢い、世界の観光客数−アジア取り込み』
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-11-20/OZCKI86TTDT701

「沖縄県の観光客は2016年度で11％増の877万人。県のデータによると４年連続で過去最高を更新した。

日本人客６％増に対して外国人客は28％増。外国人は台湾、中国、韓国といったアジア勢が中心で、16年度は過去最高の約213万人と06年の22倍に増えた。

ハワイの観光客（16年１−12月）は３％増の893万人。直近５年平均伸び率はハワイ３％に対して沖縄10％で、沖縄は17年度上期も過去最高を更新した。」

●『カネが何千億かかろうとも辺野古移設を進める「利権村」の正体』
https://www.mag2.com/p/news/393320?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000125_sat&utm_campaign=mag_9999_0413&l=rdj0974ad0

「その大プロジェクトに群がった利権集団が、事業規模を拡大すべく政治家と防衛官僚、米軍関係者を動かしてきた。」

●『辺野古 警備費の闇』
（東京新聞、2019.4.7)

「防衛省沖縄防衛局が、地元紙に警備費の高額ぶりを指摘された2016年度以降、警備業務の入札内容についてホームページへの掲載や窓口での閲覧を取りやめたことが分かった。

都合の悪い情報を国民の目から遠ざけた格好だ。」

http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/852.html#c17

山口も逮捕されないばかりか、被害者に１億３千万の損害賠償請求の反訴を起こした。

似たようなのが、ヤリサー連中で、全員不起訴でおとがめ無しだった。
　↓
『これが全員不起訴となった慶大のヤリサーだ！　不起訴で批判殺到！』
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/528.html

上級国民だけが好きなことやって生きて行ける、ひどい世の中になったもんだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/840.html#c33

１％側の使用人・安部に忖度しているジャーナリスト山口敬之は、逮捕直前で逃れた。

１％側の子息であるヤリサーは、全員不起訴となった。

どちらも似たような手口のヤリビズ・山口とヤリサー学生だ。

写真で見れば、全身から犯罪者の臭いが立ちこめている。

●やがて、９９％側は戦地に行かされる！

９９％側は、腹をくくって世の中を変える決心をして、行動しないと、もうすぐ終わるよ。

欠陥戦闘機に強制的に乗せられ墜落したり、やがて９９％の国民は戦地に行かされることになるだろう。

あんな明らかに欠陥のある戦闘機に、１％側の人間が乗せられると思いますか？
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/844.html#c32

■国民の生活に、二筋の光が束になってさしてきた。
↓
●『国民民主党、自由党と合併で正式合意　自由は解散』
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6321592

これは一般的な情報ですが、惨軽珍聞となるとネガキャン表現がえぐくて、その慌てぶりがミエミエで、面白いので参考までに。
↓
■惨軽珍聞、必死のネガキャン全開！(^_^)

●『「まるで親分と子分」玉木雄一郎・小沢一郎両氏、一体感演出も…』
https://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/190304/plt19030419390014-n1.html?utm_source=yahoo%20news%20feed&utm_medium=referral&utm_campaign=related_link

●『国由合併　党首が合意も国民民主側の了承遅延　「決められない政治」再び』
https://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/190426/plt19042601000001-n1.html

http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/145.html#c8

仙谷由人は地獄に旅立ち、藤井裕久も隠居しいつもの通り飲んだくれているであろう。

年老いたトロイの木馬達は、鬼籍に入るか、ヨレヨレで退場しており、旧民主党の最後のような失敗は繰り返さなくてよいだろう。

古い体質の政治の極めて純度の高い利権私物化政治を行っている安部自公政権を倒し、もう一度「国民の生活が第一」の政治に挑戦する若い力の代表が枝野さん、玉木さん、山本太郎さんなどだ。

●若い力は、ベテラン豪腕を最大限に使い倒せ！全て、学び取れ！

そして、もう一つ、旧民主党でうまくできなかったことがある。

それは、豪腕小沢一郎の活用だ。

小沢一郎のあらゆる力を活用し、学びとって、安定した「国民の生活が第一」の政権を樹立することだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/134.html#c20

一般国民から見ると、何も変わってないようにしか見えない。

両民主党は、その最大の壁を、どう克服するんだろうか。

「れいわ新選組」のような斬新な政策を打ち出せるとも思えず、苦しい。

野田、菅をネタに安部につっこまれそうだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/154.html#c66

韓国ではニュースになったんですね。

日本のメディアは当然スルーですね。

以前、イスラエルの新聞も「靴のケーキ」を話題として取り上げてましたね。

『「靴のデザート」話題に　ネタニヤフ首相が安倍晋三首相招いた夕食会　「失礼では』
https://www.sankei.com/world/news/180508/wor1805080062-n1.html

安部には、「レッドカード」とか、「靴辱」とかがお似合いのようですね！(^_^)
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/209.html#c66

利権村（電子力村、武器村、辺野古ハコモノ村etc）を生息域とするシロアリ族に、来たるべき時代に向けた国全体の産業興隆戦略など、土台無理な話です。

シロアリ族がバカ政治屋を操って過去の利権村維持・拡大政治を続けている限り、日本に未来はありません。

東芝を潰して、優秀な事業や関連会社を切り売りさせ、次は日立を窮地に追い込み、また優秀な事業や関連会社を切り売りさせている。

軽惨省の今井総理秘書官なんかにまかせて、言いなりを決め込んでいる無知・無恥安部政権では、この流れは加速されること間違いなしです。

●『もはや先進国ではない。なぜ、日本経済はスカスカになったのか？』
https://www.mag2.com/p/news/382054?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000015_mon&utm_campaign=mag_9999_0429&l=rdj0974ad0

−−−−−−−
（略）

では、何が残っているのかというと具体的には日本の主要産業は3つ、
•部品産業
•日本語による非効率な事務仕事
•観光がらみのサービス産業

（略）

つまり、産業構造として日本は先進国から滑り落ちそうになっているのです。

何がいけなかったのでしょう。理由は次のようなことです。

•自動車の次として宇宙航空に本格進出できなかった
•コンピュータ時代に合わせてOSやアプリなどソフトの分野で負けた、どころかコンピュータ関連の人材をバカにして育成もしなかった
•バイオや製薬で世界のトップを走るだけの人材育成や投資をしなかった
•金融のグローバル化に全く対応しなかった
•英語での事務仕事ができず、香港やシンガポールにアジアのビジネスセンターの座を完全に奪われ、そのことを恥じてすらいない

ということです。つまり全体の戦略が全く違っていたということです。

（略）

部品製造と、日本語文書による事務文書と、そして観光業が産業の柱などというスカスカな経済はもはや「先進国クオリティ」ではありません。そのこと自体が失敗であり、敗北であり、歯を食いしばって、その負のトレンドを反転させることにしか、国の繁栄と個人の成功はないのではないでしょうか？

−−−−−−−−

http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/468.html#c24

●日本の産業がいよいよスカスカになる。

シロアリ族の産業戦略って、「村を守る」ことだから、国の産業がどうなるかなんて関係ない。(^_^)

利権村（電子力村、武器村、辺野古ハコモノ村etc）を生息域とするシロアリ族に、来たるべき時代に向けた国全体の産業興隆戦略など、土台無理な話です。

シロアリ族がバカ政治屋を操って過去の利権村維持・拡大政治を続けている限り、日本に未来はありません。

東芝を潰して、優秀な事業や関連会社を切り売りさせ、次は日立を窮地に追い込み、また優秀な事業や関連会社を切り売りさせている。

軽惨省の今井総理秘書官なんかにまかせて、言いなりを決め込んでいる無知・無恥安部政権では、この流れは加速されること間違いなしです。

日本の産業は、もうスカスカの状態になりつつあります。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/252.html#c1

●菅は、前回は小選挙区で落選しています。

しかし、比例で復活しました。

菅は、比例上位にいたから小選挙区では放っておかれたのかも知れませんね。

だから、今も比例上位狙いで、最高顧問として立憲民主党にしがみついているわけです。
↓
●『衆院選・東京18区 菅直人前首相小選挙区でまさかの落選』
https://www.data-max.co.jp/2012/12/17/18_52_is_1.html

−−−−−
自民圧勝。東京の各注目選挙区でも、民主党に厳しい風が吹いた。

小選挙区の東京18区では、菅直人前首相が、自民党から出馬した元武蔵野市長の土屋正忠氏に敗れた。

午前３時ごろ、比例代表での復活当選が決まった。
−−−−−
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/189.html#c58

幸いに、マヨネーズ土壌への杭打ちが難工事になってくれたんで、工事費は２兆円を超えそうだし、期間も長くかかりそうだし、めでたしめでたし。（公明党・山口代表&石井国交大臣）

ということで、利権村の事なら、公明党の石井国交大臣に聞いてみるといいですね。
↓
●『カネが何千億かかろうとも辺野古移設を進める「利権村」の正体』
https://www.mag2.com/p/news/393320?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000125_sat&utm_campaign=mag_9999_0413&l=rdj0974ad0

−−−−−−−−−−
（略）

そして、その大プロジェクトに群がった利権集団が、事業規模を拡大すべく政治家と防衛官僚、米軍関係者を動かしてきた。

“基地利権村”のメンバーは、辺野古の工事を受注している大成建設、五洋建設をはじめとする大手ゼネコンや、それらと共同企業体（JV）を組む地元の土木建設会社など。いずれも防衛省から天下りを多数受け入れている企業群だ。その資金や票をあてにしている地元政治家らも含めていいだろう。

2016年1月3日付の朝日新聞は、防衛省が直近の2年間に発注した辺野古移設事業の8割にあたる730億円分を、同省・自衛隊の天下り先企業や共同企業体が受注、辺野古受注業者10社が、工事入札前の2014年だけで、6,300万円を自民党に献金していた、と報じた。

沖縄防衛局は、かつての那覇防衛施設局である。基地などの軍事施設をかかえ国交省と並ぶ公共工事の大発注元である防衛施設庁の地方組織だ。工事を各企業に割り振っていく防衛施設庁の官僚は、天下り先にこと欠かない。

それゆえ企業との癒着、腐敗は進み、案の定、談合事件など不祥事が相次いで、防衛施設庁は2007年9月1日に廃止、防衛省に統合された。それにともなって、那覇防衛施設局が沖縄防衛局に改組された。

それでも、いまだに天下り、癒着の構造は変わらない。

（略）
−−−−−−−−−−−−−−

http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/227.html#c27

その経団連のいいなりの、軽惨省今井総理秘書官のいいなりの安部政権という構造的な欠陥が、この国の問題。

ざっくりというと、米軍産の下の日米合同会議、ハゲタカの下の経団連がシロアリを使って、無知無恥・安部政権をコントロールしている。

なにもかも全てが、国や、国民のために動いていない。
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/468.html#c27

−−−−−−（引用御免！）

今回は斎藤貴男著の『平成とは何だったのか』（秀和システム、1500円※税別）に書かれたこの言葉を取り上げる。

「だから、ここまで来てしまいました。」

＊　　＊　　＊

冒頭には堺屋太一と司馬遼太郎への批判。斎藤貴男『平成とは何だったのか』は平成回顧モノの中でも特に辛口な本である。

格差の拡大といい、排除と差別の横行といい、アメリカへの従属ぶりといい、＜後世の人々に遡られたら、平成とは20世紀以降で最悪の時代だったというのが定説になりかねない＞。それが斎藤さんの認識だ。平成末期に顕在化したさまざまな出来事は30年にわたる平成の集大成だ、と。

今年4月にスタートした「働き方改革（著者によれば働かせ方改革）」は、もとをたどれば1995年に日経連がまとめた「新時代の『日本的経営』」に行き着く。非正規雇用者が増加した元凶のひとつもこれ。＜労働時間を長く長く、賃金は低く低く、権利は小さく小さく＞という方向性が平成を通じての労働政策だった。

東西冷戦の終結とともにはじまった平成は、世界の覇権をアメリカが握り、日本が＜アメリカへの同化、あるいは属州にされていく過程でもあった＞。背後には市場原理にすべてを委ねる新自由主義経済があり、その象徴が94年からアメリカ政府が日本政府に送りつけてきた「年次改革要望書」だった。大規模店舗法の廃止も人材派遣業の自由化も郵政民営化もアメリカの意向に沿ったもの。昨年12月に成立した改正水道法と改正出入国管理法は＜新自由主義に基づく構造改革路線が、決定的な段階を迎えつつある現実を見せつけているような気がします＞。

副題は「『アメリカの属州』化の完遂」。頭に来すぎて本の終盤はヤケッパチ気味のところもあるけれど、＜平成とは、戦後の昭和がもたらした“ツケ”の数々が、一気に噴き出た時代ではなかったか＞という視点は意外に重要かもしれない。「豚は太らせてから食え」の言葉通り、経済政策から戦争協力まで、アメリカの言うままに動いてきた日本。＜だから、ここまで来てしまいました＞

絶望的な状況なのに、どこか痛快なのは悪口雑言に筋が通っているせい？　もはや笑うしかないですね。さらば平成、ハハハハハ。

※週刊朝日 　2019年5月3日‐10日合併号

−−−−−−−−−−
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/254.html#c17

■「経団連は何をしている」か？

経団連の企業の株主は、多くがハゲタカなので、ハゲタカに高額配当金を出すため、国民総奴隷労働化によるコストダウンや消費税増税とセットの企業減税推進策を、軽惨省系総理秘書官を通じて、無知・無恥安部政権にやらせています。

結局、野党連合による「国民の生活が第一」の政権樹立以外に手はありません。

●「働かせ方改革」は、日経連（＝経団連）提案の総奴隷化政策にすぎない。
↓
『「平成は20世紀以降で最悪の時代」？　超辛口の平成回顧本』〈週刊朝日〉
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190425-00000024-sasahi-life

−−−−−−（引用します）
（略）

今年4月にスタートした「働き方改革（著者によれば働かせ方改革）」は、もとをたどれば1995年に日経連がまとめた「新時代の『日本的経営』」に行き着く。

非正規雇用者が増加した元凶のひとつもこれ。

＜労働時間を長く長く、賃金は低く低く、権利は小さく小さく＞という方向性が平成を通じての労働政策だった。

（略）
−−−−−−−−

【注】経済団体連合会（経団連）と日本経営者団体連盟（日経連）が202年4月に統合して発足すしたのが「日本経済団体連合会」（経団連）です。

だから、経団連＝日経連 と考えていいです。

『経団連と日経連が統合---「日本経済トップ」初代会長にトヨタの奥田会長』
https://response.jp/article/2001/11/12/13103.html

http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/252.html#c4

既に2回も故障を繰り返していた事故機を操縦させられ、海に消えた3等空佐の方とご家族の無念を思わずにはいられない。

おそらく事故を覚悟の飛行であったのではないだろうか。

神風特攻隊となんら変わらない。

指令を出した者、更には欠陥戦闘機を爆買いしたバカ総理などの責任は問われないのだ。

●『F35A緊急着陸は計7回　防衛省、3回から訂正』
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43803950W9A410C1CR8000/

−−−−−−
三沢基地に配備された13機のうち5機が、今年2月末までに計7回、国内を飛行中に不具合が発生し、緊急着陸していたと明らかにした。

これまで事故機の2回を含む3回としていた説明内容を訂正した。
−−−−−−

●『「ポンコツ戦闘機」F35、こんなに買っちゃって本当に大丈夫？』
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/53473

−−−−−−−−−−−
（略）

そもそもF35は空軍、海軍、海兵隊と三者の異なる要求を基本設計に取り入れた結果、機体構造が複雑になり、重量増という戦闘機としての致命傷を負った。燃料を満載すると、エンジンが１個の単発にもかかわらず機体重量は35�dにもなり、エンジン2個のF15戦闘機の40�dに迫る。

その鈍重ぶりは「曲がれず、上昇できず、動けない」と酷評され、2015年には40年も前に開発されたF16戦闘機との模擬空中戦で負けるという失態を演じている。

（略）
−−−−−−−−−−−−

http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/271.html#c12

ヤリサー集団強姦も、山口敬之クスリ強姦も、結局おとがめ無し。

それどころか、山口に至っては、逆に被害者を損害賠償（1億3000万円）で反訴しただと！

先日の、ひき殺し犯・飯塚幸三に対しては、メディアは「さん」付けで記事を書いていた。

いやはやムチャクチャです。
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/528.html#c74

●「上級国民」はおとがめ無し！（他スレのコメ引用）

山口敬之、加計孝太郎、甘利、佐川元理財局長、和泉補佐官、中村格、藤原審議官、森友関係不正土地売買官僚、数え切れない政治家、官僚・・・全部不起訴。

なぜか？
閨閥世襲政権を支える新たな特権階層だからだ。
飯塚幸三も同様よって不起訴だろう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo236/msg/528.html#c75

●殺人犯を「飯塚さん」と呼ぶメディアの狂気！
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/256.html#c17

これらをまとめて、突き詰めると、「なんとしても憲法を変えたい」ということが背景にあるのでしょうか？

http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/265.html#c39

天皇を現人神（あらひとがみ）として神格化したい人々がいて、一方で一人の自由に生きる権利のある人間としての天皇がいて、「象徴」としての役割を果たそうとしている。

皇室のあり方がどのようであるべきかは、時代とともに変わりうるものだと思う。

59氏のコメントの中の下記一文は、他人事とは思えない。もって、他山の石とすべきではないか。
↓
>そして彼に反対する多数の国民を虐殺、逮捕、残忍な拷問にかけ、長きに渡って恐怖政治を敷いた。一方、規制撤廃で国内市場に外国資本をどんどん招き入れ、国民の富を収奪させていった。
>自国をいわゆる「ハゲタカ」のお狩り場にしてしまったのだ。

http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/296.html#c79

この投稿の目的は、夏の選挙戦対策の一部で有り、なんとか野党分断をさせたいというところにあるのでしょう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/296.html#c80

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-05-01/2019050101_03_1.html

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新天皇の即位に祝意を表します。

象徴天皇として、新天皇が日本国憲法の精神を尊重し擁護することを期待します。

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それとも、「象徴天皇」じゃダメ、「現人神」でなきゃダメといいたいのですか？

http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/296.html#c81

『日本共産党　志位委員長談話』
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-05-01/2019050101_03_1.html

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新天皇の即位に祝意を表します。

象徴天皇として、新天皇が日本国憲法の精神を尊重し擁護することを期待します。

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http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/296.html#c82

麻生は、この発言を安部しんちゃんやアッキーにもしてるのかね。(^_^)
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/326.html#c5

そりゃー、話してるでしょう。

「夫婦で子供産まなねーなんて、夫婦になった意味ねーよな。

別れちまいなって言いてーよな。」

なんていったって、麻生失言大魔王だから、ところかまわずだよ。(^_^)


http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/326.html#c6

プーチンに何回も会ったのも、「やってる感」を出すパフォーマンス。

今回は北朝鮮に「やってる感」を出すために協力要請をしたってこと。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/380.html#c21

イスラエルのネタニエフには、デザートに「靴」を出され、

トランプには、「レッドカーペットの外」に追い出され、

プーチンには、何をしても「柳に風」と無視され、

そして、金正恩には「ロケット」をお返しされ、

それでも、我が身に無恥打ち、安部デンデンは「やってる感」で大満足！

http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/380.html#c23

人口減少には様々な原因が考えられる。

しかし、日本の急激な人口減少の最大の要因は、政治によって拡大されている若者の貧困化であることは間違い内だろう。

その背景には、９９％側の資産を１％側に移すことを目的とした二極化政治（奴隷政治）がある。

ハゲタカの配下にある経団連の働き方改革による、労働者の賃金削減と企業利益の拡大（即ち、ハゲタカへの配当金の増大）も二極化を進める典型的政治である。

消費税は、１％側にも９９％側にも同率で等しく徴収される税であり、逆進性（所得の少ない者ほど負担感が重い）、二極化を拡大する働きをする。（100円のお小遣いをもらった子供でさえ、消費税は免れないので、売値100円のお菓子が買えない）

「死の商人」の不良在庫武器一掃の押し売りに応えて爆買いするカネの出所は国民の血税であり、巨額のカネが１％側の武器村住人に吸い取られる。これも二極化を推し進める。

原子力村救済のために費消される際限もない費用は、国民の血税でまかなわれ、１％側の原子力村住民が罪に問われることはない。これも二極化を進める。

老朽化した様々なインフラの再生・補強等の予算は確保されず、辺野古基地やオリンピック施設などムダなハコモノに膨大なカネをつぎ込み、１％側の利権村に吸い取らせる。

あらゆる政治が二極化を更に拡大、深化するために行われている。

こうした巨額のムダカネの、ほんの一部でも少子化対策にまわせば、なんなく歯止めをかけることができるのに、必要なカネは惜しみ、対策を先送りしてしまう。

今がよければ、俺さえ良ければの政治の結果である。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/424.html#c11

ハゲタカや無国籍企業が進める「グローバル化」は、顔が無く、血も涙もないエイリアンである。

今のグローバル化は、ハゲタカや無国籍企業がひたすらカネを増やそうとする営為に他ならない。

従って、そこには国、民族、文化、歴史といった境界はなく、ただただ収奪の対象としての場所と人（奴隷）があるだけだ。

言い換えれば、グローバル化には「共生」（共に生きる）という考えは無く、人々の安全や安心を犠牲にし、一方的に人々からカネを巻き上げて巨大化するエイリアンである。

●エイリアンに立ち向かった小沢民主党と、それに支持し呼応した国民！

そこに立ちふさがったのが小沢民主党だった。

「共生」と「国民の生活が第一」の理念を掲げ、ハゲタカた無国籍企業のグローバル化の横暴に真っ向から闘いを挑んだ。

そして、国民がこれをあっと敵多数で支持したという事実は、いかにも重要である。

あの時、多くの国民は、「共生」と「国民の生活が第一」を望んでおり、そして小沢民主党の呼びかけに、確かに呼応したのである。

しかし、小沢の力を活かす度量と覚悟がなかった軟弱な者達が、敵に懐柔され、小沢民主党を破壊してしまった。

あの民主党代表選での「幽霊検察審査会」「ムサシ不正選挙」がなければ、小沢政権が生まれていたことは間違いなく、そして日本がこれほど無様な国に落ちぶれることもなかった。

●国民の心を今一度呼び覚ますために、野党は、「共生」と「国民の生活が第一」を明示し大団結せよ！

国民の心の中には、小沢民主党誕生の「共生」と「国民の生活が第一」の理念の灯火がまだ消えていない。

もう一度、小沢を活かして、自民党に対峙できる野党の塊を作ってほしい。

そして、国民の心にチロチロとともっている「共生」と「国民の生活が第一」に対する期待の灯火を、今一度大きく燃え盛らせてほしい。

野党連合がぶれない結束力を示せれば、国民は必ず、再び呼応するはずだ。

なぜなら、小沢民主党時代よりも、国民は更に苦しい、不安な生活を強いられているのだから。

気をつけたいのは、些末な政策の差異にこだわったて混乱したり、例えば夫婦別姓などのやや固有の課題にこだわった政策の優先度を上げたりしてはならない。

「共生」と「国民の生活が第一」に関する基本政策の優先度を高くして、そこで一致団結してぶれなく闘える姿勢を貫いてほしい。

まずは、より多くの国民の心に明るい未来を示してほしい。

http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/430.html#c4

『枝野氏、旧民主の一本化は「勇断」　参院京都選挙区』（毎日新聞）
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190506-00000022-mai-pol

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立憲民主党の枝野幸男代表は5日、夏の参院選に向けた全国遊説の一環で京都市内で街頭演説した。参院京都選挙区（改選数2）で国民民主党が新人候補を取り下げ、旧民主党勢力が事実上一本化したことについて、枝野氏は記者団に「自公とその補完勢力の議席を最小化させることに向けた決断で、大変な勇断だと思うし、敬意を表したい」と述べた。

京都選挙区では自民党の西田昌司氏（60）、共産党の倉林明子氏（58）の両現職に加え、立憲新人の増原裕子氏（41）の三つどもえの構図が固まりつつある。枝野氏は「京都で与党に1議席も取らせないことに向けて頑張りたい」と、野党で議席独占を目指す考えを強調した。

街頭演説では「老後や子育てなど社会全体で困難に直面する人たちを、みんなで支えることで初めて社会に活力が生まれる。それが令和の時代の日本で、そんな社会を作っていきたい」と訴えた。
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http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/430.html#c24

『鳩山元首相、安倍首相の外交姿勢を批判「何一つ成果をあげていない」』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190505-00000155-dal-ent

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鳩山由紀夫元首相が５日、ツイートを更新。安倍晋三首相が外交問題で窮地に立たされている現状とその背景、今後の課題、それでも日本国内では支持されている理由について連続投稿で持論を展開した。

鳩山氏は「北朝鮮問題では完全に蚊帳（かや）の外に置かれていた安倍首相が、金正恩委員長と会談する用意があると言い出した」と切り出し、「なぜ言い出したのか、それは彼は何一つ外交で成果を上げることが出来ず、北方領土問題も簡単に解決できないと分かったからだろう。足許を見られたら、外交は高くつくのではないかと懸念する」と一刀両断。金委員長との会談を掲げる背景には、ロシアとの北方領土問題の解決に見通しが付ず、停滞している苦しい状況があるとした。

さらに、鳩山氏は「安倍首相が北朝鮮に行って金正恩委員長と会談するとどうなるか。一番喜ぶのはトランプ大統領だろう。俺が言ってやったから会談ができたと。それで安倍首相はトランプ大統領に借りを作ったことになり、日米貿易交渉で日本は借りを返さなければならなくなる。車と農業、危ないのは農業のほうではないか」と指摘。北朝鮮での会談が実現しても、その先に米国からの圧力によって日本の農業が窮地に陥ると予測した。

鳩山氏は「海外に出て色んな外国人と話すと分かることがある。プーチンやトランプにあれだけ子ども扱いされているのに、なぜ安倍首相は日本で支持されているのかと、良く聞かれる」と、安倍首相の海外における立ち位置とは反比例して、日本での支持率の高さについて言及。「私は一つは野党の存在感が薄いこと、もっと深刻なことは、メディアが安倍さんを忖度して、真実を報道しないことだと答えている」と理由を説き、報道の在り方に問題提起した。
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http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/456.html#c29

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日米地位協定の改定を主張する沖縄県の玉城デニー県政は、米軍が駐留する欧州各国で、米軍の地位協定や基地の管理権などを調査した報告書をまとめた。

2017年からドイツ、イタリア、イギリス、ベルギーの4カ国を調査した。

日本は米国と安全保障条約、地位協定を結んでいるが、4カ国は北大西洋条約機構（NATO）とNATO軍地位協定を締結。

各国とも補足協定などで米軍に国内法を適用して活動をコントロールしており、米軍の運用に国内法が適用されない日本との差が明確になった。

（略）
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http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/473.html#c23

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自民党が難攻不落なのではない。

野党結集が足りないのである。

民主党政権誕生時の選挙協力で強まった小沢氏と共産党の信頼関係を、立憲民主、国民民主両党は生かすべきである。
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＜引用＞
『自民党の議席減を鈍らせる、国民民主党内の「小沢一郎アレルギー』
https://www.mag2.com/p/news/395327

http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/430.html#c32

東大法学部→大蔵・財務官僚→政治家、と絵に描いたような東大バカ門クラブの経歴を持つ。

菅、野田を調教し民主党を破壊した藤井裕久とまったく同じ道を歩んできた。

タマキンに「国民の生活が第一」の政治思考は、いささかでもあるんだろうか？

今回の発言も、民主党破壊の責任逃れ、国民民主凋落の責任押しつけをねらったものだとすれば、タマキンはやはりバカ門クラブの一員と認定せざるを得ない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/571.html#c72

●おぬし、知らないはずは、あるまい。(^_^)

仙谷由人は、次の総理大臣を決める民主党代表選で、小沢総理大臣実現を阻止するため「民主党代表選は、公職選挙法の対象外だから何をやってもいい」と宣言して、シロアリと結託しあらゆる不正を強行した。

まず、民主党代表選に立った小沢一郎を落とすため、ズバリ議員投票日当日に「幽霊検察審査会」に強制起訴議決をさせ、わずかの委員票を寝返らせ僅差でアキカンを当選させた。

また、全国の党員等の投票の集計は「ムサシ不正選挙マシン」を使って、秘密裏に小沢票を棄却するなど異様な集計結果となって、アキカンが勝った。

なにせ、民主党代表選での小沢一郎の理路整然とした「共生」と「国民の生活が第一」の演説と、アキカンのスッカラカンの口パクの差は歴然としており、アキカンの惨めさが際立っていた。

あのとき、小沢総理大臣が実現していれば、今日のような惨めな国にはならなかった。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/571.html#c77

階は、どうせバカ門クラブの血が濃いのでどうしようもないのだが、平野や黄川田の変質の経緯がいまひとつ理解できなかった。

そこのところもよく分かりました。

>『原発再稼働推進派』を“弾き出せた”のは、年半ばの“埃払い”と言って良いでしょう。
>ホントまじですっきり！（笑）

民民もすっきりしてきたと言えますね。

http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/606.html#c44

−−−−−
共産党は12日、党本部で中央委員会総会を開いた。志位和夫委員長は幹部会報告で、夏の参院選について「早期に32の（改選数）1人区全てで野党統一候補を実現するために全力を尽くす」と表明し、立憲民主党など他の主要野党との調整を加速する考えを示した。

参院選に合わせた衆参同日選など早期の衆院解散の可能性にも言及し「その場合は正面から受けて立ち、野党連合政権に道を開くため全力を挙げる」と述べた。

参院選での党独自の目標としては、比例代表で過去最高だった1998年の819万票を超える「850万票以上」を掲げたほか、選挙区では東京、京都、大阪の現有3議席を確保したうえで上積みを目指すとした。また、衆院小選挙区の野党候補一本化に向けた協議にも意欲を示した。
−−−−−−−

階の狭小な心では、このような大局にたった判断は無理であり、早々に細野の後を追うがいい。

東大バカ門クラブでシロアリと一緒になって、血税を貪るのが似合っているのではないか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/606.html#c50

今や、「国民の生活が第一」の野党連立政権実現の鍵を握るのが共産党と言っていい。
↓
●『参院選全1人区一本化に意欲　共産・志位委員長』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190512-00000021-mai-pol

−−−−−
共産党は12日、党本部で中央委員会総会を開いた。志位和夫委員長は幹部会報告で、夏の参院選について「早期に32の（改選数）1人区全てで野党統一候補を実現するために全力を尽くす」と表明し、立憲民主党など他の主要野党との調整を加速する考えを示した。

参院選に合わせた衆参同日選など早期の衆院解散の可能性にも言及し「その場合は正面から受けて立ち、野党連合政権に道を開くため全力を挙げる」と述べた。

参院選での党独自の目標としては、比例代表で過去最高だった1998年の819万票を超える「850万票以上」を掲げたほか、選挙区では東京、京都、大阪の現有3議席を確保したうえで上積みを目指すとした。また、衆院小選挙区の野党候補一本化に向けた協議にも意欲を示した。
−−−−−−−

小沢一郎の力なくして、「国民の生活が第一」の野党連立政権の実現はあり得ない、と改めて確信した。

http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/640.html#c24

各国首脳にバカにされ、日本人のイメージを悪くして歩く「害行」でしかない。

典型的な「裸の王様」だ。

早く消えてくれ！
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/623.html#c6

シナチク、平野、黄川田は、マニュフェストを捨てて利権に群がる道を選んだから、「国民の生活が第一」を貫いた小沢さんと距離ができた・・・というか敵対することになった。

要点だけ言うとそんなところでしょう。

細野の後を追うのが似合っているね。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/646.html#c11

麻生太郎の祖父・吉田茂は、名も無い芸者の子。（Wikipedia「吉田茂」より）

吉田家の養子となり英国（後に米国）のエージェントとして育てられた。

若くして養父が亡くなったため、莫大な財産を手にした成金でした。

吉田茂は、チャーチルを真似て葉巻をくゆらし気取ってましたが、孫の麻生太郎もマフィアルックスで気取っているところは、似ている。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/661.html#c6

足が悪いとか言ってたのは、カモフラージュのためだな。

いちゃつきながら運転してて前を見てなかったんだろう。

上級国民は栄養がいいからなのか、元気がいいな〜。

死刑にしなきゃ国民感情が収まらんわ！
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/849.html#c23

■ロッキード事件は米国による角栄ハメコミ失脚事件

ハメコミの役を担ったのが、特捜の堀田力や売文屋の立花隆。

堀田力は、その後「さわやか財団」というふざけた名前の財団の理事として、好々爺を気取っていた。

いやはや、堀田といい、佐久間といい、吐糞・・・いや特捜とは、こんな情けない糞の集まりなのである。

●『東京地検元検事　堀田力はエースでも何でもない　−　ロッキード事件』
https://ameblo.jp/yama1717/entry-10645359239.html

−−−−−−−−
伝統的捏造捜査への反省なき検察ＯＢと大メディア〜永田町異聞より
http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10645251461.html

常識を疑うべきだと、思う。

世の中では田中角栄が失脚したロッキード事件は、田中悪が常識になっている。

しかし、本当にそうなのか。

いま、「政治とカネ」が呪文のようにマスコミで飛び交っている

ロッキード事件がそのルーツだが

それは、本当にそうなのか

村木裁判は無罪の判決が出たが、検察は正義なのか。

ロッキード事件を再考すべきときが、きた

東京地検のエースといわれた堀田は、エースでも何でもない

ただのハメコミ・グループの一員にすぎない

昨年の西松事件を発端にして特捜部の手がけた過去の事件を調べ上げていくうちに

私がたどりついた答えだ

ロッキード事件とそこで功名を遂げた検察官・堀田についても、ほんとうにエースなのかという思いをもっていたが、説得力をもってそれを記事にしたのが冒頭の永田町異聞ブログの記事。

西松事件で世間が騒がしかったときに検察擁護の立場でたびたびメディアに登場してきた彼だが、ハメコミの仕事に嫌気が差したのか、福祉をライフワークにする弁護士へと現在、転身している。

ほかにも立花隆などロッキード事件を契機に成り上がった人物がいて、いまやジャーナリズムの権威の立場になっているが（大宅壮一ノンフィクション賞選考委員、全国出版協会理事など）、虚構の上に成り立った名声と権威にすぎない。ちなみに先日ＢＰＯのことを書いたが訴えなくてよかった。彼がＢＰＯ放送倫理検証委員になっているのだ。検察権力とつながっている可能性もあり、世論調査疑惑を問題提議しても本当の正義の検証が行われるのか甚だ疑わしい。

ロッキード事件は米国による角栄ハメコミ失脚事件が真相だったことは、あらためて言うまでもない

堀田が角栄疑惑を知った切っ掛けは米国発のニュースだったという

(真の意味で米国から独立した数百年後の歴史の教科書にはそういう説明がなされるだろう）

特捜部という組織にしろ、堀田にしろ立花にしろ、そのお先棒をかついだだけのこと

日本のためを思うをとき、彼らが果たした役割がいかに反日的であったかがわかる
−−−−−−−−−−−　
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/672.html#c6

正確には、「小泉＆安部政権では不審死が多過ぎますね」かも知れませんね。
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/864.html#c25

地元でとれた魚は食わない人も多いと聞いたことがある。

地元で、汚染が分かってる人は食わないんだろうね。

http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/521.html#c18

世界地図で見れば、福島と東京なんて区別つかない距離だよ。

東京近郊に住んでた外国人当人はまだしも、母国の家族の皆さんが、「絶対帰りなさい」と言ってたらしいよ。
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/524.html#c54

消費税を争点にすると、どうしたって「菅憎し！」につながってしまうため、菅は選挙区でまた落選確実になる。

消費税以外のなんでもいいから争点にしたい。

原子力発電を争点にすれば、「菅のおかげで日本が救われた」と誤解している有権者に自分のいいイメージをもってもらえる、と思ってるんだろう。

あのときは、誰が総理大臣をやっていようが同じで、原発を放置して東電社員は全員逃げろ、なんて言うはずがない。

誰が総理であれ、甚大なリスクを考えれば、現場で事故対応に当たっている人々に作業継続を頼むほかなかった。

まったく菅という男は、自分が生き延びる事しか考えられないスッカラカンのアキカンだ。

安部政権打倒、「国民の生活が第一」、野党連携なんてこれぽっちも考えていない。

しかし、菅の選挙区の選挙民の民度は高く、お前の正体はとっくにバレており、次回選挙でも選挙区では落選確実だ。

とにかく、静かにしていろ。できれば、消えて失せろ！

お前が発言するたびに国民の野党票が逃げてゆく！

http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/692.html#c10

●「原発ゼロ」の庶民向け善良イメージ作りに躍起となっている菅と小泉

小泉も菅と同じで、自分の失政をカモフラージュするために、原発をテーマにしたがっている。

菅が不公平税制の「消費税増税」なら、小泉は国民総奴隷化推進の「非正規拡大」で国民を苦しめた。

「原発」なら、自分に直接は関係ないし、庶民受けするからイメージアップには好都合なのだ。

小泉は、進次郎のためにもいいイメージでいたいし、菅もひょっとしたら息子を議員にしようと考えているかもしれん。

「原発ゼロ」の小泉、「原発ゼロ」の菅でカモフラージュに躍起なのである。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/692.html#c12

２種類の異なる技術を使った原爆の実証実験をヒロシマとナガサキで行った。

先行きのない原発を国土の狭い、地震大国日本に大量に売りつけ、更にフクイチでメルトダウン実証実験を行った。

いずれも貴重な人体実験を含んでいる。

更に、処分に困った原発会社を東芝に買い取らせ、破綻に追いやった。

未亡人製造機オスプレイ、捨てるスカない戦闘機Ｆ３５など欠陥製品の処分を押しつけて、豆腐屋じゃあるまいに１兆、２兆と吹っかけてくる。

まともな人間、まともな国として扱ってくれ、と言いたいが、晋チャンでは無理だ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/710.html#c19

それに、あの陸山会裁判と小沢パッシングが続いた後だったから勝つのは無理だ。

ついに、「シロアリ＋トロイの木馬＋メディア連合」が、民主党破壊と小沢グループ壊滅の目的を達成したということだ。

その結果が、「国民の生活が第一」の真逆の「国民総奴隷化」政治、即ち、二極化推進政治が強行され、社会保障は削られ、「死の商人」のポンコツ兵器爆買い等に血税が吸い取られる今日を招いたということ。

枝野がダメなら、やはり志位さんと山本太郎に動いてもらうしかないのだが、もう時間の余裕はない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/724.html#c21

もし、この手順が実現したらインパクトは大きく、かつての小沢民主党時代に近い盛り上がりが期待できるような気がしてきた。

祈るような気持ちだ。小沢さん、頼みますよ！
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/873.html#c2

野ブタは、消費増税&自爆解散の功績によりシロアリの覚えめでたいので、選挙区で当選が保障されてますね。

ずる菅は、生来スッカラカンのためシロアリにも信用されてないんで、前回は全・総理大臣にもかかわらず選挙区で落ちた。

次回も選挙区で落ちる可能性が高いので、立憲にいち早く潜り込み、前回同様比例で復活狙いを決め込んでいる。

元・総理大臣なんだから、野ブタのように無所属で堂々とすべきなのだが、ごらんの通りの小物ぶりだ。

枝野は、今回の参院選で評価が決まるね。

小さくまとまるか、大きく羽ばたくか・・・山本太郎の爪の垢でも煎じて飲めば大化けするかも。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/729.html#c8

「受信料」であって、「視聴料」ではないところがミソだ。

即ち、犬ＨＫを見聞きするかしないかは関係ないので、税金と同じって事。

●安部の忖度放送で大儲けが続く、犬ＨＫ！

『ＮＨＫ受信料収入、初の７千億円超え　５年連続過去最高』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190514-00000075-asahi-soci

−−−−−−−−−
ＮＨＫは１４日、２０１８年度決算（単体、速報値）を発表した。受信料収入は前年度より２０９億円増の７１２２億円。５年連続で過去最高となり、初めて７千億円を超えた。受信料制度を合憲とした１７年１２月の最高裁判決が出たことや、営業体制の改革が進んだことが要因としている。

受信料の支払率は前年度より２ポイント増えて８２％となり過去最高だった。一般企業の売上高にあたる事業収入（受信料収入を含む）は７３３２億円。事業収入から事業支出を差し引いた事業収支差金は２７１億円で、当初予算で見込んでいた４０億円を大きく上回った。
−−−−−−−−−

「受信料制度を合憲とした１７年１２月の最高裁判決」の最高裁は、安部友人事。
　↓
『＜全員グル＞法律を捻じ曲げた最高裁・NHK・安倍内閣』
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/138.html

売上７３３２億円、利益２７１億円とはすごい。

平均年収２０００万円でも、たっぷりあまっちゃうのも当然なわけだ。

http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/739.html#c8

これ！　３４９億円で〜す。(^_^)
↓
●『米が日本に空対空ミサイル売却　戦闘機Ｆ３５に搭載か』
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6323766

−−−−−−−−
米国防総省は１７日、高性能の空対空ミサイル１６０発と関連部品を計約３４９億円で、日本に売却することが承認されたと発表した。

日本が米国から調達し、先月墜落事故を起こした最新鋭ステルス戦闘機Ｆ３５に搭載されるものとみられる。
（略）
−−−−−−−−
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/815.html#c19

また、１兆、２兆と、なんの戦略もなくポンコツ兵器を爆買いする血税の使い方も大問題だ。

山本太郎の政策は指示できる。

ガンバレ太郎！
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/833.html#c25

なぜ、財務省は消費税増税をごり押しするのか？
↓
●『元国税調査官が暴露。財務省が消費増税をゴリ押しする本当の理由』
https://www.mag2.com/p/news/400450/3

−−−−−−−
（略）
消費税というのは大企業にとって非常に有利なのです。というのも、消費税の導入や消費税の増税は、法人税の減税とセットとされてきたからです。

消費税が導入された1989年、消費税が3％から5％に引き上げられた1997年、消費税が5％から8％に引き上げられた2014年。そのいずれも、ほぼ同時期に法人税の引き下げが行われています。その結果、法人税の税収は大幅に減っています。

法人税は、消費税導入時の1989年には19兆円ありました。しかし、2018年には12兆円になっているのです。つまり法人税は、実質40％近くも下げられているのです。
（略）
だから、本来、増税するのであれば、消費税ではなく、法人税であるべきなのです。なのに、なぜ法人税ではなく消費税を増税するのかというと、先ほども述べたように財務省のエリートたちは、大企業に天下りしていくため、彼らは財界の代弁者となってしまっているのです。
（略）

財務省というのは、一般の人が思っているよりはるかに大きな国家権力を持っています。財政だけじゃなく、政治や民間経済にまで大きな影響を及ぼしているのです。日本で最強の権力を持っているとさえいえます。そのため、その権力をあてにして、大企業が群がってくるのです。

しかも、企業にとって、財務官僚の天下りを受け入れるということは、税金対策にもなります。財務省は国税庁を事実上の支配下に置いており、徴税権も握っています。そのため各企業は、税金において手心を加えてもらうために、競うようにして財務官僚の天下りを受け入れているのです。

つまりは、大企業が税金対策のために財務官僚を天下りで受け入れていることが、国民全体に大きな損害をもたらしているといえるのです。

もし財務官僚を「上場企業への天下り禁止」などにすれば、国の税制は大きく変わるはずです。少なくとも、今のような大企業優遇、消費税推進などの流れは必ず変更されるはずです。

（略）
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http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/255.html#c30

「大崎会長が沖縄米軍基地跡地利用の有識者懇に」だけではない。

教育行政分野でも、吉本興業に官民ファンドクールジャパン機構から約100億円の出資が予定されている。

100億円とは、半端なカネではない。

安部が、吉本興業を抱き込みヨイショさせて、一方吉本興業は新たな金づるを得、また古い経営体質の不備をお目こぼししてもらう構図だ。

血税を、自らの保身のために湯水のごとく浪費する安部が、ここにも居る！

●『吉本芸人の「闇営業」を生んだ構造的問題──果たして責任はタレントだけにあるのか？』
https://news.yahoo.co.jp/byline/soichiromatsutani/20190626-00131644/

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（略）

こうした吉本興業と政府が現在きわめて近い関係にあることだ。

４月、吉本興業はNTTとともに教育コンテンツ配信事業「ラフ・アンド・ピース・マザー」を立ち上げると発表した。

ここには、官民ファンドであるクールジャパン機構（海外需要開拓支援機構）から約100億円の出資が予定されている（吉本興業『ラフ＆ピースニュースマガジン』2019年4月21日）。

タレントと契約書も交わさないような会社に、政府からの多額の資金が流れることとなる。果たしてクールジャパン機構と吉本興業は、ちゃんと契約書を交わしたのだろうか。

（略）
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http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/403.html#c11

食うや食わずの状態で国民を飼って、死ぬほど働かせる奴隷社会が現代に蘇った。

儲けは、富裕層（ハゲタカ、武器屋・基地屋、大企業経営層、天下り官僚、原発村等々）に吸い上げられる。

そして、その莫大な儲けはタックスヘイブンに隠され、国の税収には結びつかない。

一方、国民からは消費税増税等々で手を変え品を変え、徹底的に搾り取る。

日本の二極化の拡大であり、即ち「現代奴隷社会」の実現である。

●『最低すぎる日本の最低賃金。過去20年の各国GDP推移で見えた日本「ひとり負け」の現実』
https://www.mag2.com/p/money/715441?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000115_sat&utm_campaign=mag_9999_0629&l=rdj0974ad0
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/501.html#c28

地下爺さんの、問題の本質をついた傑作が見られなくなるのは、もったいないことです。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/685.html#c53

隠蔽、捏造、改竄、・・・が安部那津男自公政権の特徴です。

安部那津男自公政権の一方の雄であるなっちゃんのポスターとしては、堂々と「隠蔽」をしているわけで、ぴったしといえるのではないですか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/853.html#c52

『小さな声を、聴く力』(公明党)があるはずの公明党が、沖縄県民の民意は全く無視して辺野古強行しています！(^_^)

『小さな声を、聴く力』があるというのは大嘘だった公明党は、やはり隠蔽、捏造、改竄・・・の自公政権を体現しているということです。

そして、公明党代表の山口那津男は、自分のことになると全身全霊で"大声"で国民に訴える。

『勝たせてくださ〜〜い！　勝たせてくださ〜〜い！』と。

山口那津男の本音満開！(＾0＾))☆爆笑☆((＾Q＾)v

http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/853.html#c63

他の５県は全て野党が占めている。

秋田県民もそろそろ目を覚ます頃ではないか。

自公政権では、農業さえ売られてしまうことに気がついた方がいい。

「貧乏県だからカネ目当てにイージス導入を快諾するはずだ」と甘く見られた。
　↓
『秋田知事、防衛省の姿勢批判「貧乏県ならいいと馬鹿に」』
https://www.asahi.com/articles/ASM6W65Q4M6WUBUB00N.html

その通りである。

福島が原発銀座になったのも似たようなものだ。

ろくに防衛戦略も検討せずに、米兵器爆買いのトランプのポチ・安部につきあう必要はない。
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/646.html#c2

山口ナチ男は、誰かに似ているナ〜？といつも思っていた。

ノッペリして表情がないんで「ぬりかべ」かな、とも思っていたが「ねずみ男」の方がピッタリか！
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/120.html#c80

独裁国家・日本を作り上げたのが、他ならぬ米軍産複合体・ジャパンハンドラーであることに触れるのでなければ片手落ちであろう。

米国にはブーメランになるが、真実を伝えるのがジャーナリズムであるとするならば、皮相だけではなく真相を伝えなければならない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/147.html#c14

『訪米時の中曽根康弘元首相「不沈空母」発言を記録』
https://www.sankei.com/world/news/170112/wor1701120029-n1.html

−−−−−
外交文書には、１９８３（昭和５８）年１月に訪米した中曽根康弘首相が、米紙ワシントン・ポスト社主との朝食会で「日本列島を不沈空母のように強力に防衛する」と述べたと記録されていた。
−−−−−
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/153.html#c8

山口は安部の出身地ということだが、秋田も実はスダレハゲ菅の出身地なのよ。

それで、なんとでもなるって読みもあったのではないかな？

両県民とも。そろそろ目を覚ました方がいいよ！

福島の二の舞になるぞ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/153.html#c9

公明党さえまともであったなら、今日のような悲惨な日本にはならなかった。

安倍自民単独ではなしえない暴挙を、公明党が一緒になることによって実現可能にしてしまったのである。

公明党を叩きつぶせば、日本はよくなる！
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/680.html#c5

−−−−−−−−
OECD加盟国最低の教育予算割合

日本の教育政策の特徴をとらえた数字が「2.9％」だ。18年に発表された経済協力開発機構（OECD）の調査で、日本のGDP（国内総生産）に対する教育予算の割合は加盟34カ国の平均4.2％よりかなり低く、加盟国で最低だ。国公立大学の割合もOECDの同じ調査で加盟国平均の約70％に対し、日本は21.2％で、逆に私立大学の割合は加盟国平均の約31％に対し78.8％もある。
−−−−−−−−

『まるで旅行代理店の雰囲気　学生ローンに行列のワケ』より引用
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190713-00010000-maiv-pol

http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/169.html#c47

日本の有権者が、政治家・山本太郎を育てられるかどうかが問われている。

悪しきグローバリズムは、国や歴史や文化や民族等々を蹴散らして究極の２極化を目指す。

悪しきグローバリズムは、２極化と同意なのだと言っていい。

悪しきグローバリズムは、バッタの大群の過ぎ去った後のような荒涼とした風景だけを残す。

悪しきグローバリズムに対する反動が、トランプの誕生で有り、山本太郎の誕生であるように思える。

山本太郎を育てられか否かの影響は、単に日本だけに止まらず、世界に波及するだろう。

あくまでも、日本の有権者が山本太郎を育てられればである。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/176.html#c34

そこに表示された各党とは、「自民、公明、維新、国民、立憲、社民、れいわ」だった（と記憶している）。

「れいわ」が、その他の諸派ではなく扱われていたのでビックリしたのと、やはり「れいわ」がメディアにとっても無視できない存在になっているんだと思った。

しかし、犬ＨＫはじめ他のメディアは「れいわ」を無視し続けている。
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/703.html#c16

秋田は、秋田藩（佐竹藩）ですね。

現在の佐竹知事は、秋田藩の殿様である佐竹の血筋です。

東北６県のうちで秋田県だけが自民で、他の５県は野党がとっている。

幕末戊辰戦争では、秋田藩は奥羽越列藩同盟に加わらず、薩長新政府側に立って、周囲から責められ孤軍奮戦したのだが、現在もまったく同じと言うことです。

歴史というものは、深く、密かに続いてゆくものです。

安部・長州政権の支配が続くのも、そして国が好戦的になるのも底流に流れる歴史があります。

そろそろ秋田県民も長い惰眠から目を覚まさないと、主たる産業である農業もなくなります。

そして、日本国民も目を覚まさないと、やがて国滅亡します。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/202.html#c43

田中角栄、小沢一郎を徹底攻撃して「悪イメージ」を植え付けたのは文春だ。

文春の政治テロと言っていい。

名誉毀損で訴えられたところで、たいした罰金がとられるわけでもない。

官房機密費でももらえれば、罰金なんてわけもなくチャラにできる。

だから、居直って政治テロを続けている。

文春に対抗する有効な手段は、はやり不買運動だろう。

文春は、立ち読みで済ませよう！
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/203.html#c18

−−−−−
立憲民主党は改選9議席から倍増を見込む。選挙区は首都圏を中心に複数区で堅調。東京は2議席目が視野に入った。比例は10議席に届きそうだ。国民民主党は長野や愛知で議席維持が見込めるが、比例を含めて苦戦しており、改選8議席を割り込む公算が大きい。

共産党は東京などで議席を獲得し、改選8議席を維持しそうだ。日本維新の会は大阪での2議席目に加え、兵庫でも議席を得る可能性があり、比例と合わせ8議席確保が有望だ。

比例では社民党が1議席を死守しそうだ。政治団体「れいわ新選組」も1議席を獲得する可能性がある。
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http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/204.html#c57

このステルスコンビは、なりふりかまわず姑息な手を使って、集票に余念が無い。

●『日本を切り裂く！』（自民党）

『日本を切り拓く』とは笑止である。

自民党は、日本の良い部分をことごとく破壊して来た。

安部は、遊説先をマル秘にして、支持者以外の一般市民が来ないようにステルス行脚している情けなさだ。

●『大きな声も聞かない力！』（公明党）

『小さな声を聞く力！』とは笑わせる。

沖縄県民の大多数の声を無視して辺野古利権を強行しているではないか。

山口那津男のポスターには、「公明党」の文字が消されて、あたかも無所属であるかのように見せている。

こちらも公明党・ステルス作戦という惨めさだ。

http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/205.html#c19

公明党さえまともだったら、これほどひどい国になることはなかった。

公明党を、本来の平和を希求する党に戻せなければ、あるいは公明党の支持を止めて崩壊させなければ、創価学会会員の皆さんはおかしいということになる。

しかるに、利権まみれの公明党が変わるとは思えないから、ここは公明党をたたき落とす他の選択肢はないでしょう。

そして、日本を変えましょう！
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/715.html#c7

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日本側はロシア側に配慮し、北方四島は「日本固有の領土」との従来の主張を封印して2島返還での決着を図ったが、こうした安倍晋三首相の戦略の行き詰まりが明確になった。

ロシア主導の交渉が続けば、さらに譲歩を迫られる恐れがある。
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http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/197.html#c11

イージス配備の件で秋田蔑視の事実がわかったんだから、そろそろ自民党とさよならしな。

東北６県では、秋田だけが自民党だ。

手遅れにならないうちに目を覚ませって！
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/201.html#c11

７月１５日（月）１２：００立川駅、１５：００中野駅、１８：００新宿駅
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/224.html#c54

（×）野原マサヨシ
　↓
（◎）野原ヨシマサ
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/224.html#c55

佐竹知事はやり殿様気分が抜けていないようだな。

こんな知事を当てにせずに、県民が自ら目を覚まし、自らを守らなければならない。

「原発で長生きできる」と原発誘致を進め、福島県を原発銀座にした結果はどうだった。

参院選が終われば、トランプにＴＰＰ以上の悪条件で農業を売り渡そうとしている安部那津男自公政権に、大切な一票を入れるのか？

秋田県民は、農業をやめて、沖縄や福島のように基地や原発の街になって補助金目当てに生きる道を選ぶのか？

それは、秋田県が将来「骨抜き」になってしまう自殺行為だ！
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/202.html#c51

「れいわ」は政党ではなく諸派になるので、「各党」の中に「れいわ」だけ含めて報道するのは、逆に公平ではないという当然の結果なんだろうと思う。

ただ、山本太郎あるいは「れいわ」の、ネットや街頭演説会での盛り上がりを見れば、メディアはもっと取り上げていいはずだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/232.html#c75

勇気を持って公明党に反旗を翻した学生達がいたはずですし、多くの学生達はバカではないから、声を潜めて公明党の悪業を批判しているはずです。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/238.html#c37

まだ利権まみれになっていない創価大学の学生達は、自分の良心に従って投票すべきです。

沖縄県民の大きな声を無視して辺野古利権を貪る公明党に、あなたの大切な一票を入れますか？

その一票は、誰のために、そして何を目的に、何を期待して、或いは何を恐れて公明党に投ずるのですか？

難しい理屈は何も要らない。

安部自民党と言ったとなった山口公明党が、国民のための政治をしているかどうかを常識で考えればいいだけです。

自分の選挙ポスターから「公明党」の文字を消して、「勝たせてくださ〜〜い！」「勝たせてくださ〜〜い！」・・・とひたすら連呼する恥知らずな山口那津男の公明党に、清き一票を投ずる理由は、どこにもない！
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/238.html#c38

（×）安部自民党と言ったとなった山口公明党が・・
　↓
（〇）安部自民党と一体となった山口公明党が・・
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/238.html#c39

山本太郎は知っていても、「れいわ」が山本太郎が立ち上げたものであることさえ知らない。

情勢は厳しいとみた方がよく、後一週間、気を緩めることは許されない。

現状では、比例でなんとか一人が視野に入ってきたといったところだろう。

比例３番目の山本太郎までは、だいぶ遠い！
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/244.html#c36

各メディアが、このようにしっかりと取り扱ってくれれば、情勢は上向くことが期待される。

まだまだ認知度が低く、比例で山本太郎まで届くにはほど遠いものと思われる。

後わずかの日数しかないが、草の根の活動が必須です。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/276.html#c13

政治が公平を実現できます。

二極化を防ぐことができるのは、政治です。

だから、政治を国民のものにしなければなりません。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/254.html#c9

「野原よしまさの該当演説会」

7月16日(火)　
(1)12:00　東京・調布駅北口
(2)15:00　東京・府中伊勢丹前
(3)18:00　東京・JR八王子駅北口

http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/258.html#c20

こんな過密スケジュールで、山本太郎の身体がもつか心配なほどだ。

本当に、命がけだ。

応援に行こう！

【山本太郎の街頭演説スケジュール】

7月16日(火)　
12:00-13:00　岩手・盛岡駅東口
19:00-20:00　北海道・札幌駅南口広場

7月17日(水)
13:00-14:00　秋田・秋田駅西口
18:30-20:00　宮城・仙台駅西口デッキ

7月18日(木)　
12:00-13:30　福島・福島駅東口
15:30-16:30　栃木・宇都宮駅西口
19:00-20:00　茨城・水戸駅南口デッキ

7月19日(金)　
12:00-13:00　愛知・名古屋栄松坂屋前
17:00-20:00　東京・品川駅港南口「れいわ祭2」

7月20日(土)　
12:00-13:00　山梨・甲府駅南口
16:00-17:30　東京・多摩センター駅南口
16:00-20:00　東京・新宿駅西口小田急デパート前「新宿センキョ」

　↓

●７月２１日（日）・参議院議員選挙
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/268.html#c36

日本を壊した諸悪の根源は、公明党にあると言ってもいいだろう。

創価学会会員の中にも、現在の公明党の変質を嘆いている会員は多いはずだ。

創価学会会委員の多くが、１％の富裕層であるとは思えないので、９９％の国民を困窮させる政治を強行する公明党に投票するのか不思議だ。

なにか脅しをかけられているのだろうか。

●あなたの１票が、国民の安心・安全な生活を脅かしているのです。

良識のある創価学会会員は、山口ナチ男ではなく野原よしまさに１票を投ずるべきです。

れいわ新選組から立候補した創価学会会員の野原よしまさは、勇気をもって声をあげた。

国民を捨て、創価学会会員を裏切り、自らの利権にまみれて国民を苦しめる政治を強行する山口ナチ男・公明党に敢然と反旗を翻した。

自分が１％の富裕層に属すると信じられる会員以外の方々は、野原よしまさに票を投じることで、自らの意思を表明すべきである。

あなた方の１票が、多くの国民を苦しめる自公政権の継続を許すのかどうかに影響します。

あなた方の１票に、多くの国民の安心・安全な生活がかかっていることを自覚してほしい。
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/732.html#c5

自民・安部：空疎なおしゃべりを長々と、たっぷり時間をとって伝えた。

立憲・枝野：選択的夫婦別姓の導入やＬＧＢＴ差別解消法の制定、同性婚を可能とする法改正を実現。

他の党については省略しますが、野党第一党の政見の紹介の内容が、これしかないの？

消費税、年金、最低賃金等々については、まったく触れずであった。

いやはや、安部様の犬ＨＫの面目躍如であった。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/273.html#c29

安部那津男・自公政見の私物化政治は止まるところをしらない。

消費税は上がり、社会保障費は削られ、非正規の拡大、更に外国人労働者呼び込みと国民は途端の苦しみを強いられている。

自殺者も増加しつづけ、異常な犯罪も日常茶飯事のように発生する。

この安部那津男・自公政権を生みだし、なお強大化させているのは、公明党に１票を投じる創価学会会員や創価大学学生（有権者）の方々に他ならない。

言い換えれば、あなた方の１票が、国を破壊し、国民を貧困・自殺に追いやる元凶なのです。

あなた方の１票が、国を立て直し、国民のための政治を行う政治家に投じられるのでなければ、あなた方は安部那津男自公政権と同罪です。

これ以上、国民を苦しめないでいただきたい、あなた方の１票で！
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/738.html#c1

今日の日本の政治の諸悪の根源は、「平和の党」公明党が「利権の党」公明党に変節してしまったことにあります。

利権政治屋・山口那津男こそ、ナチスに学んだ安部ナチ男自公政権の中心人物と言えます。

公明党の変節さえなければ、安部自民単独でここまで国民を苦しめて暴走することはできなかったはず。

公明党こそ、国を売り、国民を貧困においやる元凶に他ならない。

山口那津男には、その自覚があるからだろう、自分の選挙ポスターから公明党の文字を消している。

こんな公明党を支持する創価学会も意味がわからない団体だ。

創価学会会員は、公明党に投票することで、自分で自分の首を絞めていることに気がつかないのだろうか。

信心が厚いと、世の中の常識や、ものごとの道理がわからなくなるというのだろうか。

創価学会会員は、もういいかげんに目を覚ましてほしい、というのが国民の願いだ！

http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/736.html#c6

やってきました「低投票率台風」
　↓
『台風と梅雨前線で災害級の大雨　西日本で総雨量400mmも』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190717-00009592-weather-soci

進路は韓国の方に抜けそうだが、やたらと「オオカミが来る！」と脅すメディア。

●雨にも負けず、風にも負けず、機械にも負けず、大切な１票で世の中を変える！
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/746.html#c5

海外から選挙監視の専門家を呼んで見てもらえば、とんでもない選挙のやり方であることを指摘されるだろう。

ほとんど全ての工程を一企業（ムサシ＋パソナ）に丸投げして機械化し、人間のまともなチェックが入らない。

普段の仕事は非効率なのに、選挙だけは効率化を叫ぶ。

次回からは、新選組による現場監視に加え、国民には見えない部分も含めて海外から選挙監視団を呼んで監視させよう！
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/737.html#c2

「ナチスに学べ」を忠実に実行しているのが『緊急事態条項』だ！

憲法９条に「自衛隊」を明記することに注目を集めておいて、実は『緊急事態条項』の成立こそ、ナチスの歩んだ一里塚なのだ。

そう、憲法９条に「自衛隊」を明記することなど安部がどうでもいいと思っていて、日本にナチス独裁政権を確立するには『緊急事態条項』だけが重要なのだ。

だから、『緊急事態条項』の成立を阻止しなければ、もう後戻りできない国になる。

安部ナチ男・自公独裁政権の誕生が間近である！

●『報ステ』古舘伊知郎が最後の反撃！ ドイツ取材で緊急事態条項の危険性、安倍首相とヒトラーの類似点を示唆。
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_2082/

報ステを降ろされた古館一郎が最後に取り上げたのも『ナチス』と『緊急事態条項』だった。

●『勇気ある古館伊知郎の最後っ屁（緊急事態条項を許すな）』
https://ameblo.jp/naniwanokaba/entry-12142733311.html

−−−−−−−−−
（略）

ナチスドイツが政権を握ったのはクーデターでも何でもありません。

平和的な方法でワイマール憲法に沿って、政権を握ったのです。
「国家緊急権」という法律を上手く利用して、
合法的に政権を乗っ取ったのです。

３月１８日にテレビ朝日系で放送された、報道ステーションでは、
ヒトラーが独裁のために悪用した「国家緊急権」と
自民党の提案している「緊急事態条項」を重ね合わせるという、
安倍晋三が激怒すること間違いなしの内容で、古舘伊知郎キャスター
自らがドイツへ渡りレポートする力の入れようでした。

ヒトラーを独裁の道に走らせたワイマール憲法の条文、
それこそが以下の「国家緊急権」です。

「大統領は公共の安全と秩序回復のため
必要な措置を取ることができる」
という条文をヒトラーは悪用、

１．集会やデモの開催を禁止
２．出版物を取り締まり
３．共産主義者を逮捕し、
４．野党の自由を奪い、
５．あらゆる基本的人権を停止させた。

古館はこのドイツのワイマール憲法下の「国家緊急権」が
自民党の提唱する「緊急事態条項」とそっくりではないか、
と追及しています。

皆さんの中にもご覧になった方もおられると思います。
まだ、ご覧になっておられない方は下記のサイトをご覧ください。

（３月１８日　テレビ朝日　報道ステーション　より抜粋）

https://www.youtube.com/watch?v=uAAwZy8sTGU

https://www.youtube.com/watch?v=FfoixxxBbWs
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http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/312.html#c11

野原よしまさ議員誕生で辺野古を取り戻せ！
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/313.html#c22

安部の頭に、軍産複合安保はあっても、食糧安保はまったくない。

秋田県民は、農業も捨てていいなら、相変わらず自民党に投票すればいい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/338.html#c3

国民のために何をしてくれるというのだろうか？

まこと、不思議でしようがない。

みんな、山口那津男のように「勝たせてくださ〜〜い！」を連呼しているのだろうか？

同様に、公明党に投票する創価学会会員も人は、何を期待しているのだろうか？

「勝たせてくださ〜〜い！」と懇願されたら、断れないのでしょうか？

実に、不思議です。

公明党には、安部自民党の「下駄の雪」以外の役目はないのに・・・
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/340.html#c32

『【負担】税金と社会保険料は年間約8万円増 貯蓄率も悪化』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190718-00000016-nkgendai-life

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【安倍政権6年半 暮らしはこう変わった】＃2 負担

第２次安倍政権（２０１２年１２月〜）の約６年半は、増税に次ぐ増税の歴史でもあった。この間、復興特別所得税、住民税均等割、出国税（国際観光旅客税）といった新たな税金がラインアップに登場。我々の可処分所得はどれくらい減ってしまったのか？

安倍政権が誕生してから会社員の生涯賃金は減っていく一方だ。労働政策研究・研修機構「ユースフル労働統計」によると、９０年代半ばに３億円を超した大卒男性の生涯賃金は年々減っていき、現在は約２億７０００万円（１６年）にまで減少してしまった。アベノミクスでいつかは給料が上がると信じてきたが、その気配すらない。

さすがの安倍首相も最近の遊説では賃金アップを封印し、雇用増加（失業率改善）ばかりをアピールしている。もちろん、その中身は非正規雇用に頼る部分が大きい。

賃金がこれだけ減っているのに、社会保険料（健康保険、厚生年金保険、雇用保険など）と税金（所得税、住民税）は増えるばかりだ。

「現在の日本では、額面給与の３割ほどが税金と社会保険料として徴収されています。生涯賃金が３億円あっても、約１億円を引いた２億円が手取り額になります」（ファイナンシャルプランナーで特定社会保険労務士の稲毛由佳氏）

（略）
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国民から強奪した血税は、ハゲタカや軍産複合体、企業経営層や群がるシロアリ等々の富裕層に移転されて行く。

二極化が際限もなく進むのが自由主義経済というもので、そこに公平の概念はない。

公平を実現するのが政治であり、どのような政治を選択するかを決めるのが選挙だ。

国民が、権利に目覚め、公平を求めて１票を投ずることが必須だ。

山本太郎は、自公政権の明確に対立する政策を提示することで、国民が権利に目覚めるように努力している。

他の野党も、「れいわ」の政策に一本化してくれたら、自公政権を倒すことができるのだが。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/357.html#c45

東京新聞にも半ページの広告が出ていた。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/336.html#c62

【山本太郎】
7月19日(金)
�@12:00-13:00　愛知・名古屋栄松坂屋前
�A17:00-20:00　東京・新橋駅SL広場「れいわ祭2」
（※ 品川駅から場所変更になりました。ゲスト立川談四楼他）

7月20日(土)
�@12:00-13:00　山梨・甲府駅南口
�A16:00-17:30　東京・多摩センター駅南口
�B16:00-20:00　東京・新宿駅西口小田急デパート前「新宿センキョ」

【野原よしまさ】
7月19日(金)
�@12:00　二子玉川駅西口
�A15:00　大井町駅西口
�B17:00　新橋駅SL広場 「れいわ祭2」

7月20日(土)
�@12:00　国分寺駅北口
�A16:00　多摩センター・パルテノン大通り　with 山本太郎・木村英子
�B19:00　新宿西口 「新宿センキョ」

http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/357.html#c48

このように、不公平税制の象徴である消費税が、やがてハゲタカ富裕層に吸い取られて行く。

不公平税制の象徴である消費税を争点にできない選挙戦なんて、気の抜けたビールみたいなもんで、とても飲めねー。

●『米ＪＰモルガン、第2四半期は増収増益　個人向け事業好調』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190717-00000001-reut-bus_all

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米ＪＰモルガン・チェース＜JPM.N＞が１６日発表した第２・四半期決算は増収増益で、市場予想を上回った。

（略）

純利益は前年同期比１６％増の９６億５０００万ドルで、過去最高益となった。
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４半期の純利益が９６億５０００万ドル、日本円で１兆４００億円だ。

その他、バンク・オブ・アメリカ７３億４８００万ドル、ウエルズ・ファーゴ６２億６００万ドル、シティ・グループ４７億９９００万ドル、ゴールドマン・サックス２４億２１００万ドル、モルガン・スタンレー２２億１００万ドル。

カネがカネを吸い上げる金融資本の犠牲になっているのが一般市民生活だ。

これを修正できるのは、政治だけであり、その政権を選ぶのが選挙。

この次は、不公平税制の象徴である消費税廃止を御旗にかかげて闘える態勢を整えましょう。

今から、この次の話はしたくなかったけど・・・

●ガンバレ山本、負けるなタロウ！

http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/774.html#c39

オトキタは本当に邪魔だ。大阪維新を東京に持ってくるな！

戦略投票するなら、立憲の塩村か？

http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/388.html#c40

自民補完勢力の維新（音喜多）は、絶対増やしたくないところだ。
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/774.html#c49

●『消費増税反対＆減税論者を支援　「薔薇マーク」運動、参院選49候補を認定』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190719-00000015-jct-soci

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投開票が2019年7月21日に迫った参院選の焦点のひとつが、消費税率引き上げをめぐる問題だ。

そんな中で、消費増税反対や減税を唱える人を組織的に応援しようという動きもある。

「反緊縮」を主張する市民グループ「薔薇（ばら）マークキャンペーン」だ。

4月の統一地方選では、52人の候補が「薔薇マーク」に認定され、そのうち21人が当選。

参院選では7月4日の公示以降も認定される候補者が増えており、7月13日時点で野党各党の49人が認定されている。

（略）

＜共産22人、「れいわ」9人、無所属7人、国民5人、立憲4人、社民2人＞

参院選では候補者にアンケートを送り、基準を満たした49人が認定されている。

そのうち最も多いのが共産党の22人で、政治団体「れいわ新選組」の9人、無所属7人、国民民主党5人、立憲民主党4人、社民党2人が続く。

各社の情勢調査で当選圏内だと報じられている候補者も複数おり、「薔薇マーク認定の国会議員」が登場する可能性もある。

参院選では「れいわ」は「消費税廃止」を掲げる一方で、野党共闘を後押しする民間団体「市民連合」が5月29日に4野党1会派（立憲、国民、共産、社民、社会保障を立て直す国民会議）と結んだ事実上の政策協定では、増税凍結をうたっている。

野党は32ある1人区で候補者を一本化しており、その野党統一候補者が消費税廃止を訴えるケースもある。
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●『安倍首相と山本太郎の政見放送動画が異例の130万回再生　「#消費税廃止」が争点に急浮上〈dot.〉』
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190719-00000068-sasahi-pol

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（略）
「れいわは政党要件を満たしていない『確認団体』なので、テレビ出演や討論会に出ることができませんが、政見放送は“動く候補者”が放送されます。政党要件を満たさない政治団体にとって広告効果が高く、力を入れる候補者は多い」

（略）

有権者に向けて一人で日本の課題と政策を語りかける山本氏の政見放送も約84万回の再生回数を記録。

安倍晋三首相が出演した自民党の約13万回や、立憲民主党の枝野幸男代表の約2万回を上回っている。

7月9日には、山本氏と、安倍首相と三原じゅん子参院議員による自民党の政見放送を比較した動画がツイッターで投稿された。こちらの再生回数は130万回超、2万回以上シェアされた。

動画の冒頭は、山本氏の訴えから始まる。

「現在の日本、子どもの貧困、約7人に1人。高齢者の貧困、5人に1人。一人暮らしの女性貧困、3人に1人。このままでは、この国に生きる人々は持ちません」

（略）

「山本氏が比例区に回ったことで、れいわ支持者から『何とかしなければ』という気運が高まりました。

一方で、比例区で得票率2％以上を獲得して政党要件を満たせば、山本氏が落選しても、テレビの討論番組に政党の代表として出演できます。

次の国政選挙でも、山本氏の選挙運動が拡大する可能性は高い」

（略）
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●『「変えるのは皆さん」　れいわ・山本代表、消費税廃止主張』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190719-00000022-kana-pol

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（略）

政府は大企業の減税分を消費税で補っていると主張し、「消費税なんて払いたくないでしょ。それを１０％に上げると言っている。空気読めって。忖度（そんたく）しろって」と政権批判を展開。

元号が変わっただけでは政治は変わらないとし、「政治を変えるのは皆さんだ。

力を貸してほしい」と呼び掛けた。
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★我々が、山本太郎代表に力を貸すのは何時ですか？

今でしょ！

比例は「山本太郎」で決まりでしょ！

http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/382.html#c30

消費税にたよるのではなく、大企業や富裕層の優遇税制を正すのが先でしょう。

●『日本の富裕層が「先進国で最も税金を払ってない」のは本当か』
https://zuuonline.com/archives/193204

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（略）

＜富裕層にだけ大減税が繰り返されている＞
金持ちがやっていることは、国税を丸め込んで税金を負けさせるだけではない。税金制度そのものを、自分たちに有利なものに直させているのだ。わかりやすく言えば、金持ちの税金だけが安くなるように、政治家に働きかけているのである。

ほとんどの日本国民が知らない間に、高額所得者の税金はこの30年間で大幅に下げられてきた。信じがたい話かもしれないが、ピーク時に比べて40%も減税されてきたのである。

バブル崩壊後の日本は景気が低迷し、それに少子高齢化も進んだため、我々は消費税の増税や社会保険料の負担増に苦しんできた。「だったら当然、富裕層の税金も上がっているんだろう」と思っている人が多いだろう。

しかし、そうではないのだ。実は富裕層の税金は、ずっと下がりっぱなしなのである。その減税の内容を説明しよう。

所得が1億円の場合の税率
1980年 所得税75% 住民税13% 合計88%
2015年 所得税45% 住民税10% 合計55%

このように所得が1億円の人の場合、1980年では所得税率は75%だった。しかし86年には70%に、87年には60%、89年には50%、そして現在は45%にまで下げられたのである。そればかりではない。住民税の税率も、ピーク時には18%だったが、いまでは10%となっている。

このため、最高額で26.7兆円もあった所得税の税収は、2009年には12.6兆円にまで激減している。国は、税源不足を喧伝して消費税の増税などを計画しているが、そのいっぽうで、富裕層の税金は半減させているのだ。

なぜなら、富裕層による政治への働きかけが大きくモノを言っているからだ。金持ちは圧力団体を使って、政治献金をちらつかせることで、税制を自分たちに有利なように導いてきたのである。

＜日本の金持ちは欧米の半分も払っていない＞

（略）

＜投資家の納税額はサラリーマンの平均以下＞

富裕層が潜り抜ける税金の抜け穴で、最も目につくのが「配当金」である。

株をたくさん保有している金持ちは、多額の配当金を得ている。しかし、この配当金に課せられる税金も実は非常に安いのである。

普通、国民の税金は所得に比例して税率が上がるようになっている。これは「累進課税」と呼ばれるシステムだ。

たとえば、サラリーマンや個人事業などの収入があった場合、所得の合計額が195万円以下ならば所得税と住民税合わせて税率は15%で済むが、1800万円以上あった場合は50%となる。

収入が多い人ほど、税負担が大きくなる仕組みである。

しかし、株主への配当金だけは、その累進課税から除外されているのだ。

つまり、配当の場合は、どれだけ金額が高くても一定の税率で済むのだ。数十万円の収入しかない人も、数十億円の稼ぎがある人も同じ税率で済むのだ。

しかも、その税率は著しく低い。

実は、株の配当や売買による収入について、所得税はわずか15.315%(復興特別税含む)しかかからない。何億、何十億の配当をもらっていても、たったそれだけである。

これは、平均的な年収のサラリーマンに対する税率と変わらない。

（略）

＜世界の非常識がまかり通る日本＞

日本がここへきて格差社会になったのは、この投資家優遇が大きな要因だと言える。

考えてみてほしい。毎日、額に汗して働いているサラリーマンの平均税率が15%程度であるいっぽう、株を持っているだけで何千万円、何億円も収入がある人の税率も、同じく15%なのだ。

しかも、住民税に至っては、サラリーマンが一律10%なのに対し、配当所得者は半額の5%なのである。

これで格差社会ができないはずはない。

こんなに投資家を優遇している国は、先進国では日本だけである。

イギリス、アメリカ、フランス、ドイツなどを見ても、配当所得は金額によって税率が上がる仕組みになっており、日本の数倍の高さである。

（略）

まさに、日本は世界の非常識がまかり通る「金持ちに優しい国」なのである。
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●国内の富裕層だけではない。無国籍のカネがカネを吸い上げる。

無国籍の富裕層のカネの集まりハゲタカは大儲け！

『米ＪＰモルガン、第2四半期は増収増益　個人向け事業好調』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190717-00000001-reut-bus_all

米ＪＰモルガン・チェースの第２・四半期決算は増収増益で、純利益は前年同期比１６％増の９６億５０００万ドルで、過去最高益となった。

４半期の純利益が９６億５０００万ドル、日本円で１兆４００億円だ。

その他、バンク・オブ・アメリカ７３億４８００万ドル、ウエルズ・ファーゴ６２億６００万ドル、シティ・グループ４７億９９００万ドル、ゴールドマン・サックス２４億２１００万ドル、モルガン・スタンレー２２億１００万ドル。

消費税で一般市民からカネを共生徴収し、大企業の減税をして利益をださせて、巨額の配当金で大儲けする。

二極化が進むわけだ。

●山本太郎の「消費税廃止」こそ、公平を実現させるキーワードなのです。

http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/416.html#c22

『【㊗️400万回再生‼️】安倍首相 「富裕層の税金を上げるなんて馬鹿げた政策だ」 2019年6月10日 参議院決算委員会…消費税ではなく大企業の法人税を上げるべき、への返答』
https://togetter.com/li/1370133

http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/416.html#c23

●勝つ気があるのか、常識があるのか？

先日、駅前で街頭演説している候補者がいた。

同性婚、夫婦別姓などについて、延々と演説していた。

それで、参院選に勝てるか？

常識で考えたらＮｏだろう。

同性婚、夫婦別姓など多様性を認めること自体は、議論していい。

しかし、より多くの票を獲得しなければならない選挙で、そこを売りにするのか？

同性婚、夫婦別姓など多様性を認めるにしたって、まず議員として当選するのが先でしょうが・・・。

こなんでは、選挙で勝つ気が無いか、または常識がないか、ですね。

この立候補者は諸派の立候補者かと思ったら、最大野党の立候補者だった。

れいわも特別枠で障害者の立候補者を充てたり、少数者や弱者に目を向けているが、山本太郎が街頭演説で訴えているのは、消費税廃止、原発廃止など、より多くの国民に関心のあるテーマに絞っている。

当然だ。より多くの国民の票を得なければ、特別枠の障害者の立候補者を国会に送り込むことができなくなるからだ。

れいわと共産党以外の野党は、選挙で勝つ気があるのか、あるいは常識があるのか、そんなことまで考えてしまう今回の参院選だ。

安部那津男政権のナチスに学んだ独裁政治を阻止しなければならない、という危機感を野党は再確認してほしい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/399.html#c26

菅直人も野田も財務官僚（国税、特捜が手足）に鳩山さんがやられたのを見て、びびってしまったとうのが真実ではないかと想像している。

そういう意味では、小沢さんだけが財務官僚（国税、特捜）の攻撃に耐えられる資格を持っていたと言える。

しかし、最高裁事務総局のあらかじめ準備していた武器（検察審査会）で、小沢さんも足かせをはめられてしまった。

ご存じの通り、民主党代表選でムサシを使った不正集計と、検察審査会の強制起訴議決で、小沢総理大臣の実現は阻まれた。

菅直人、野田、枝野は、一蓮托生であろう。

そして、小沢一郎に続くのは、山本太郎である。

国民は、そのように気がつき始めているのではないか。

自立した国民に選ばれた、自立した議員による、国民の生活が第一の政治の実現に向けて、第二幕が切って下ろされた。

マスメディアに頼らない、ネットで広がる新しい民主主義の始まりだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/417.html#c28

あなたは、野田氏を狂信しています。

>太郎氏の言うことは何でも正しいと思うれいわ党支持者。

野田氏の言うことは何でも正しいとあなたは言う。

> 野田さんがいったい何をしましたか。

国民との約束を破って、自民・公明と結託して消費税を増税しました。
そして、民主党が惨敗するタイミングで、突然解散を宣言し、多数の同士を落選させました。

それが、今日の安部ナチ男・自公私物化政権をたんじょうさせました。

> 今日の今日まで誰一人も言えた試しはない。

これは、大多数の国民が耳にタコができるほど繰り返し言っていることです。
その後遺症で、未だに野党を自信をもって支持でききれないでいます。

> 野田さんを悪人のごとく言う人間は低脳の極みだ。

なぜ野田を支持するのか、具体的な説明をなに一つしないで野田批判者をいきなり「低脳」と決めつけるのは、まさに狂信者の鏡と言えますね。

それとも貴方は、盛んに野田を話題にすることで、国民の野党に対する不安を呼び覚まし、逆説的に自公政権維持を画策する二重スパイのような役割を持っている方ですか？
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/417.html#c30

朝日新聞、東京新聞の他にゴミウリにも載せましたか。

（故意の）印刷ミスはなかったでしょうか？(^_^)

ゴミウリの社員にも、実は山本太郎に投票する者が多いかも知れませんよ。

なにせ、広告を載せ、売上に貢献してくれたんだから・・・
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/781.html#c7

ネットを通じて、よい意味での社会のグローバル化が進んでいる。

しかし、政治のシステムは、旧態依然のままで時代に対応することができないままずるずると後手に回ってしまっている。

まるで、吉本やジャニーズ事務所の話題で賑わう芸能界の古い体質と似たような問題を抱えている。

そこに立ち現れたのが「れいわ新選組」の山本太郎だ。

今、ネットによって情報の即時共有が可能となり、旧体制がマスメディアをコントロールすることによる情報の偏在を利用した戦術は、有効性を失いつつある。

我々、一般の国民にとっては、新しい民主主義運動が可能な環境が整ってきたということだ。

今回の参議院選挙を、山本太郎とともにネットを通じて新しい民主主義運動を起こすきっかけにしたいものだと思う。

そう言う意味で、今回の参院選は、スタートであり、今後継続して山本太郎と「れいわ新選組」を育てて行く覚悟を共有したいと思う。

http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/414.html#c2

●『世論誘導の力を失ったマスコミは衰退へ。偏向報道・ごり押し批判は世界中で起きている（鈴木傾城）』
https://www.mag2.com/p/money/727856?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000115_sat&utm_campaign=mag_9999_0720&l=rdj0974ad0

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もはやマスコミの世論誘導も情報操作も効かない世の中になった。ごり押しや小細工はすぐに見破られる。興味深いのは「マスコミ不信」の動きが全世界で起きていることだ。

＜＜テレビはもうオワコン？マスコミが凋落すると共に失うものとは>>

＜マスコミ「報道は中立である必要はない」＞

マスコミは自分たちの思うがままに「何か」をプッシュして世論を誘導しようとしている。（略）

そして、マスコミは自分たちの都合の悪い「何か」は絶対に報道しないことでも世論を誘導しようとしてしてきた。’略）

マスコミはあからさまに偏向しており、まったく中立ではない。完全なるダブルスタンダードである。

以前は「報道は中立である」と言っていたのだが、中立ではないと見抜かれると、「報道は中立である必要はない」と言い出して偏向に邁進している。

今までずっとそうやって世論は誘導されてきた。そのやり方があまりにもあからさまなので、今では自分の都合良く偏向するマスコミを人々は「マスゴミ」と呼ぶようになっている。

＜「マスコミ不信」は世界中で起きている＞

確かにマスコミは今でも巨大で、流行らせたいものを流行らせ、都合の悪いものは徹底無視して叩きつぶすことができる。国民の意識を自由自在に操る存在だったのだ。

インターネット時代になった今でも、マスコミはテレビと新聞を使って世論誘導をして成功しているし、これからもそれは続いていくことになる。

しかし、インターネットがより浸透していく中で、マスコミのダブルスタンダードは次々に暴露されるようになり、時代は変わりつつある。マスコミはいまだに「巨大権力」には違いないが、その神通力はかなり削がれた。

興味深いのは、「マスコミ不信」の動きは日本だけでなく、全世界で起きているということだ。

それは、言って見ればグローバルな動きなのである。

（略）

＜テレビは今後10年でさらに衰退していく＞

インターネットが重要なインフラになればなるほど、世界中のマスコミの影響力は劇的に削り取られていき、ひとつの企業体として存続できないところにまで追い込まれている。

新聞、ラジオ、テレビ。すべての媒体でそれが起きている。テレビでは、視聴率もテレビの全盛期だった頃の70％や80％など、もはやあり得ない世界となっている。

視聴率が取れないのであれば、広告主も離れて行く。それによってますます制作費は削られる。

結果的に、くだらない番組ばかりが増えて、それがまた視聴者の離反を招く。テレビは今後10年でより地盤沈下していくのは避けられない。

新聞も購読者が激減している。新たなビジネスモデルが構築できないのであれば、いずれは淘汰される。

＜マスコミが凋落すると共に失うもの＞

そして、マスコミが凋落すると共に失いつつあるものがある。
それは、「世論誘導」をする力だ。国民を洗脳して、全員を一定方向に向ける力がなくなってしまった。

アメリカの大統領選挙を見ても分かる通り、テレビや新聞で、無理やり世論を作ろうとしても、それができなくなりつつあるのだ。何かを押し付ければ押し付けるほど、多くの国民が嫌悪感を持って拒絶するようになっている。

かつて、マスコミが押し付けて人為的にブームを作り出したら、国民全員がそれになびいたはずなのに、そうならない。

画面切り取りによる印象操作やヤラセや偏向は、ことごとくインターネットで見破られてしまうので、小細工をすればするほど逆に嫌われる。最近は街頭インタビューもヤラセだとバレてしまっている。

マスコミが圧倒的な露出を演出しても、国民はしらけきってそれを眺め、誰も飛びつかない。食べたくもないものを無理やり口の中に押し込まれれば、誰でも吐き出して気分が悪くなる。

それを「ごり押し」というが、今までマスコミがごり押しすれば国民は何も考えずに喜んで食べてくれていたはずなのに、今はもう誰も食べない。

＜もう世論誘導や情報操作はできない＞

ごり押しするためには、巨額な資金が必要だ。今ではその資金を使って反感を買うのだから、マスコミが衰退しても不思議ではない。

もう、マスコミが押し付けるものに飛びつく人は減少してしまって、今までのやり方が通用しなくなってきているのだ。それが、誰に目にも明らかになりつつある。

すなわち、「世論誘導」も「情報操作」も効かない世の中になっているのである。何か小細工をしたら見破られて、世論が逆にブレる。これは、マスコミにとっては悪夢かもしれないが、それができたことが異常だったのだ。

人間の趣味や、考え方や、生き方や、価値観や、嗜好や、関心や、興味は、みんなバラバラだ。世代も人生も違うのに、意見が同じだというのはあり得ない。

＜多様性を失って凋落していくマスコミ＞

ところが、今まではそれを「大量宣伝」「大量露出」「メディアミックス」で無理やり自分たちの都合の良い意見だけを押し付けて、それに成功していた。多様な意見を封殺して、「単一のもの」だけを押し付けていた。

グローバル化を推進するに当たって、マスコミは「多様性が必要だ」と言ってきた。しかし、マスコミ自身が自分たちの都合の良い意見だけを押し出して多様性を失っていたのだ。

そして、多様性が失われることによって凋落してしまった。皮肉なことだ。

マスコミが凋落すると共に「失ったもの」とは、世論操作の力だ。国民はもうマスコミが押し付ける世論誘導に白けきって、押し付けられても受け入れなくなってしまっている。

「押し付けられて受け入れる」というのは過去の視聴者の姿で、「検索して引き出す」というのが今の視聴者の姿となっているのである。

それでも世論誘導を繰り返すのであれば、マスコミの凋落はますます止められないものになってしまう。
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http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/398.html#c34

巨額配当金のイメージを具体的にもっていただくために一部紹介します。

●『本当に“もうけている”経営者収入ランキング　1位は？』
https://dot.asahi.com/wa/2019071700066.html?page=1

・役員報酬＋配当金トップ：１０５億円（ユニクロの柳井）、１０４億円（ソフバンクの孫）

二人とも、配当収入が１００億円を超えている。

・役員報酬トップ：３３億円（ソフトバンクのロナルド・フィッシャー副会長）

役員報酬や巨額配当金を増やすために、法人税は下げられ、その分を消費税増税でまかなっている。

９９％から１％への富の移転、即ち２極化の進展である。

●政治が経済の下請けになっている。

企業の利益は、国民である社員と、同じく国民である消費者（ユーザー）によって得られるもので、適正な労働と、適正な利益であれば認められよう。

しかし、更に政治によって不公平な税制が行われ、一層の利益が企業に与えられ、結果的に富裕層に移転されている現状は許しがたいものだ。

政治が経済の下請けになっているからこのようになる。

政治（政権）を変える以外に、二極化の進展を止める手立てはないと言っていい。

http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/413.html#c15

●マスメディアの偏向情報によるＢ層洗脳時代の終焉！

同感ですね。電通がマスメディアの偏向情報を使ってＢ層を洗脳できる時代は終わった、と言うことになるかも知れませんね。

ネットとフェイスtoフェイスのコラボレーションによる、新しい民主主義運動のスタートになることを信じたいですね。

●小泉ケケ中から安部ナチ男に受け継がれた国民総奴隷化政策

小泉ケケ中が始めて、安部ナチ男で拡大拡大している国民総奴隷化政策で、国民は困窮し、疲弊し、少子高齢化はいやおうなく加速されています。

国と国民を守るのが政治の本分なのに、政治が弱肉強食の経済の下僕となって国民の生活を破壊している。

小泉ケケ中から安部ナチ男に受け継がれてきた私物化政治は、ますます増長している。

この流れをなんとしても止めなければならない。

そのためには、山本太郎の出現が必要だったということでしょう。

●小泉の失政隠しの醜いカモフラージュ「反原発の伝道師」

小泉ケケ中によって始まった国民総奴隷化政に策気づいた国民のイメージをカモフラージュするため、小泉は必死になって「反原発の伝道師」を演じ続けている。

しかし、ばればれだ。息子の進次郎に自分の悪いイメージが悪影響をおよぼすことを避けるためのカモフラージュ作戦に過ぎない。

小泉の「反原発の伝道師」作戦を、親から子へと受け継がれる世襲政治の一風景と見と見る冷静な目が、国民が間違った選択をしないための要諦と言える。

http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/447.html#c13

第二幕の幕を開けたのは、山本太郎です！

小沢さん、後を継ぐ宝物を独り立ちさせましたね。

これを受けて、この国民の宝物を育て上げ、「自立した国」を作り上げるのは「自立した国民」です。

●『小沢一郎氏　自民党を倒した2009年の国民の経験に一縷の望み』
https://www.news-postseven.com/archives/20141204_289709.html

−−−−−−
（質問）
安倍首相が官僚の操り人形でも、アベノミクスが失敗でも、それを変えようという動きには力がない。あなたは以前から、「日本の改革が進まないのは、国民に飢餓感が少なく、変わらなきゃいけないという危機感がないからだ」と語っていた。

（応え：小沢一郎）
　本質的には変わってないでしょう。日本はまだまだ豊かに食べている。だけれども、徐々に苦しくなり、今の生活が維持できないのではないかという意識は広がっていると思う。

　日本は、太古の昔以来、豊かな国だった。戦後もアメリカの傘の下で過ごして平和だった。けれども、やっぱりそれだけじゃ駄目だと。「自立した国家」「自立した国民」になるという意識が育たなければ、民主主義は育たない。要するにお上頼みでは駄目っていうことです。残念ながら、日本人にはまだその性癖が残っている。

　ただし、以前と違う状況もある。僕は「2009年」にそれなりの意味を見出している。自分たちの一票で、長期政権の自民党を倒せた。その意識は日本人の頭の中に植えつけられたと思う。

　あのときは、清水の舞台から飛び降りるような気持ちで、おっかなびっくり民主党に一票を入れたのでしょう。だけれども「結局、駄目だった」「やはり寄らば大樹」といったもとの体質に戻ってしまった。

　それでも当時の経験が国民の頭の中にはあるから、僕はそこに一縷の望みを託しています。政治の側が受け皿を用意できれば、国民は必ず応えてくれると思う。
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http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/801.html#c5

●今回の参院選が終わりではなく、今回の参院選はスタートダッシュする起点です。

地方ではれいわ新選組の知名度は低いというご指摘は、その通りだと思います。

しかし、山本太郎が日本全国を本格的に回って「れいわ新選組」をアピールしたのは、まだわずか３ヶ月ほどのことです。

しかも、マスゴミは完全無視を決め込んでいる状況では、致し方なしでしょう。

山本太郎の国民への働きかけは、まさにこれからです。

この参院選を起点として、次の衆議院選（１年後？）、次の参議院選（３年後）と続きます。

今回の参院選の結果次第では、近い将来に解散総選挙があるかも知れません。

だから、これからスタートするんだと考えて、そのスタートダッシュのために今回の参院選で山本太郎に投票するんだと、私は理解しています。

●そして「自立した国民」が「国民の生活が第一」の政治と「自立した国」造りに取り組んでゆく。

スタートダッシュが理想通りに行けば、れいわ新選組が政党要件を満たし、自公や他の野党と対等に扱われ、活躍でき、一気に全国に認知されることになります。

山本太郎とれいわ新選組を「自立した国民」が育て上げ、富裕層・官僚に支配された世界を、国民のために取り戻すのです。

経済の暴走を止め、適切にコントロールできるのは、政治です。

「自己責任」というまやかしの言葉の下で「弱肉強食」の「二極化社会」を推し進める富裕層による経済と政治の支配を、なんとしても食い止めなければなりません。

http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/399.html#c28

今回の参院選の東京の結果で、創価学会の方々が、どの程度良識を持っているのかが、わかるだろう。

野原と山口の票数、順位など、要注目です。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/436.html#c31

2009年に初当選して以来、10年政治家をしているわけだが、マスゴミがチヤホヤ取り上げる「人寄せパンダ」以外の功績を聞いたことがない。

そもそも、経歴からして米国に育てられたエージェントとしか思えない。

−−−−−（以下、Wikipediaから）

・2004年関東学院大学経済学部経営学科を卒業

・その後コロンビア大学大学院に留学し、ジェラルド・カーティスに師事して、政治学の修士号を取得

・その後、アメリカ合衆国にある、ロンドンタビストック人間関係研究所配下の戦略国際問題研究所非常勤研究員

・2007年（平成19年）に帰国し、それ以後は父である純一郎の私設秘書

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●世襲政治屋の典型

『大臣だった小泉元首相祖父 “入れ墨の又さん”と呼ばれた』
https://www.news-postseven.com/archives/20111016_60545.html

−−−−−−−（週刊ポスト2011年10月21日号）

　東京都で10月1日から施行された暴力団排除条例に戦々恐々としているのは芸能界だけではない。政治家たちも、自らに捜査のメスが及びはしないかと肝を冷やしているのではないか。

　政界と暴力団の癒着ぶりをよく知る事情通3人、現役代議士秘書であるA氏と、大物議員たちと闇勢力の付き合いを間近に見てきた自民党系の元議員B氏、そしてベテラン政治ジャーナリストのC氏が政治家と暴力団をテーマに意見した。

　＊　＊　＊
A秘書：永田町には密接関係者どころか“ヤクザそのもの”といえる人も多かったですしね。有名な所ではハマコー（浜田幸一）さんなんて、ご自分で“千葉の元ヤクザ”と公言していたでしょう。

ジャーナリストC：泣く子も黙る大物ヤクザの子分だったらしいですね。もっと大物では、あの小泉純一郎・元総理の実家がヤクザなのは間違いない事実だけど、大マスコミは報道しなかったから、今でも知らない国民は多いでしょう。逓信大臣だった祖父の又次郎氏は、“入れ墨の又さん”と呼ばれた大親分。

　小泉内閣時代は、竹中平蔵さんが“売国奴”“米国追従”と民族派から非難されて苦労していたけど、小泉さんが右翼から街宣をかけられたとは聞かない。“ヤクザの大親分の家柄”と関係があるのかもしれない。選対本部長が稲川会の元幹部だったと報じられたこともありましたね。

（略）

−−−−−−−

そう言えば、仲間の安部晋三にもこんな情報が流れてましたね。
↓
●『安倍晋三宅火炎瓶投擲事件』（Wikipedia）
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%80%8D%E6%99%8B%E4%B8%89%E5%AE%85%E7%81%AB%E7%82%8E%E7%93%B6%E6%8A%95%E6%93%B2%E4%BA%8B%E4%BB%B6

−−−−−−
安倍晋三宅火炎瓶投擲事件（とうてきじけん）は、山口県下関市において、第42回衆議院議員総選挙期間中の2000年6月から選挙後の同年8月にかけ、衆議院議員であり同選挙の候補者であった安倍晋三の自宅や地元事務所をめがけ5回にわたり火炎瓶が投げ込まれた事件である
−−−−−−

これは、「ケチって火焔瓶」ともいわれている有名な事件だ。

●『安倍首相と暴力団の癒着疑惑で証拠書類が見つかる 国会で追及されるか』
https://news.livedoor.com/article/detail/15427746/

−−−−−−
安倍首相と暴力団関係者の癒着疑惑で、証拠となる書類が見つかったという。

選挙妨害工作について談合があったことを示唆する内容などが記述されている。
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●小泉、安部。こんな人がそもそも国民のための政治なんてすると思うか？
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/447.html#c20

「総務省によると、参院選の21日午後4時現在の投票率は全国平均22.72％で、前回の27.25％を4.53ポイント下回った」

後４時間しか残っていないのに２３％弱しか投票しないって、何なんだ！

山本太郎の「れいわ新選組」がどれだけとれるか、政党要件を満たせるか？

これほど投票率が低いと、組織票が強く、れいわには危険水域と言わざるをえないが・・・

国民が目覚めないのか、国民を目覚めさせるだけの野党に力がないのか・・・
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/476.html#c10

だけど、期日前投票が前回を７％上回っているのだから、トータルでは前回投票率を上回るのではないのか？
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/474.html#c50

●小泉、安部と続く隷米・売国政治屋の後継候補・進次郎

『小泉進次郎という政治家を徹底分析してみる』
（この10年の活動や成果を総括して見えた課題）
https://toyokeizai.net/articles/-/291310?page=2

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小泉さんという政治家を分析する際、非常に重要なのは大学卒業後に経験した約3年間のアメリカ留学です。彼はコロンビア大学大学院に進学し、日本政治を専門とするジェラルド・カーチス教授のもとで学びました。この時代に一定の英語力を身につけ、自らの考えを人前で話す技術も習得します。

　そして、非常に重要なのが、留学3年目に所属したCSIS（戦略国際問題研究所）での経験です。

　この機関はワシントンDCにあるアメリカ陸海軍直系のシンクタンクで、日本外交に多大な影響力を持ってきたリチャード・アーミテージなどが理事を務めています。小泉さんが所属していた時の日本部長はマイケル・グリーン。ブッシュ政権のNSC（国家安全保障会議）アジア上級部長です。

小泉さんは、ここでジャパンハンドラーズの代表的人物とのつながり、影響を受けます。彼らは日本の有力政治家と接触し、自らの利益にかなう方向へと誘導することで知られます。小泉さんの外交・安全保障観は、親米を軸に構想されています。

　後で述べるように、父と同様、アメリカの意向に沿うような構造改革・規制緩和路線を基調としています。この姿勢は、CSISでの経験を抜きに考えることはできないでしょう。

（略）
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http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/447.html#c22

http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/444.html#c43

比例で１人入ってしまったけど、政党要件満たさず、良かった。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/452.html#c40

政党要件２％を大きく超える４．５％。

たった３ヶ月の運動で、これだけの成果は上出来でしょう。

地方での認知度をこれから増していけば、更に大きく成長する。

衆議院選まで１年程しかないわけですから、これから党代表としての活動（政策の深化、当選議員のサポート、国会対策、tec）、地方を含む全国への知名度アップ作戦、次の候補者１００人超の擁立準備など、身体と時間がいくらあっても足りない位いだろう。

参議員議員失職は、丁度いいのではないか。前議員としてバッチもつけられるし、国会出入りも自由なようだ。
↓
●『山本太郎氏の驚くべきビジネスモデル』
https://www.fnn.jp/posts/00047333HDK

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なるほどこれか！ 山本氏の戦略

山本氏の戦略がわからなくて悩んでいたら、民主党政権の官房副長官だった松井孝治さんが「山本氏は当選せずとも確実に介助者として登院し、スポークスマンとなるだろう。彼が党首討論に加わると半端な党首だと完全に喰われるだろう」と、Facebookで投稿をしたの読んで、なるほどこれか！と納得した。

船後、木村両氏には確かに登院の際に介助が必要だ。山本氏は「前議員バッジ」を持っているのでいちいち手続きも不要。そして国会内でテレビ局のぶら下がり取材に山本氏が毎回答えれば、各局は喜んで放送するだろう。

今回れいわ新選組は政党要件である得票数の2％を確保する見込みである。つまり山本氏は維新の松井一郎代表のように非議員の党首でも党首討論には参加できる

山本氏は当選する必要はなく、政党要件を満たす120万票でよかったのだ。そして議員でなくても、他の野党党首だけでなく自民党の有力政治家よりよっぽど目立つ存在になる。

だから今回の山本氏落選をもって彼の戦略ミスだという見方は残念ながら完全にピント外れだ。

山本氏およびれいわ新選組の政策には賛同できないが、政治家ないし政党としてのこんなすごいビジネスモデルは初めて見た。本当に驚いた。

欧米ではグローバリズムによる格差拡大で左右のポピュリズム政党が議席を増やしている。れいわ新選組の政党要件獲得は日本初のポピュリズム政党の誕生、あるいは山本太郎という初のポピュリズム政治家の誕生ということなのかもしれない。
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http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/494.html#c31

●れいわと山本太郎とともに、健常な世界を取り戻そう！

フジテレビ解説委員の平井氏の記事なので、「政策には賛同できない」とか「ポプリズム政党」と揶揄したりして、少しでも足を引っ張ろうと努力している。(^_^)

「グローバリズム」と「ポプリズム政党」とは、言い換えれば「１％　vs　９９％」、あるいは「富裕層　vs　貧困層」ということだ。

止まることを知らない２極化の進展は、世界の持続可能性を妨げる自殺行為であり、それに対抗する必然的、かつ自然な運動なのだ。

世界の持続可能性を脅かすのは、何も地球環境問題だけではない。

際限もない欲望に引きずられてカネがカネを呼び、富が富裕層に集中し、膨大な市民が食うや食わずの生活を強いられるような２極化した世界こそ、人間自信による持続可能性の否定なのだ。

わかりやすく言えば、悪しき「グローバリズム」は人類の癌であり、「ポプリズム政党」は人類の健康を守る免疫系の修復機能なのだ。

健常な世界を取り戻すために、れいわと山本太郎とともに闘う運動は、これからが本番です。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/494.html#c35

安部デンデンさんと山本太郎さんのどちら総理大臣に相応しいでしょうか？(^_^)
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/494.html#c38

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（略）

　有力なのは来年７〜９月の東京五輪・パラリンピックの前後の解散・総選挙だ。２年度予算成立後の来春から五輪前、または五輪後の来秋から年末にかけての時期に衆院を解散、勝利すれば衆院議員任期は６年まで延びる。党総裁任期の延長や「４期目」に突入する可能性もあり、首相には時間的な余裕が生じる。

一方、今年１０月に消費税率が１０％に上がり、国民の負担感は増す。中国の経済失速や米中貿易摩擦など景気の先行きは楽観できない。北朝鮮情勢など先の読めない外交案件も多い。

その意味では、１０月２２日の即位礼正殿の儀など皇位継承に伴う一連の儀式を終えた後、年末までの解散も視野に入る。首相は２１日、「解散は選択肢から外しているわけではない」と述べた。「改憲解散」の号砲は首相の決断次第だ。
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山本太郎も休ませてもらえないようだ。

トランプの指示なのか、安部の名誉のための憲法の私物化はわからないが、いつ衆議院の解散があっても不思議ではない。

「自立した国民」も次の衆院選に向けて、れいわ・山本太郎とともに支持・支援をスタートしなければならない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/494.html#c76

次の衆議院選、そして次の参議院選まで視野に入れて闘うプランと考えましょう。今はまだスタート時点という認識です。これからですので。

ご参考までに。
↓
●『山本太郎氏の驚くべきビジネスモデル』
https://www.fnn.jp/posts/00047333HDK
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/495.html#c45

公党になりましたので、党員やサポーターが支持・支援することになります。

支持・支援する人は、党員あるいはサポーターに登録して、資金提供することができるようになります。

もちろん、今回と同じように、カンパという形でも支援できます。

それぞれ、できる形で支援し、大きく育てていきましょう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/495.html#c53

有権者から見た「れいわ」と「立憲」の一番大きな違いは、「消費税廃止」と「消費税凍結」でしょう。

野原（れいわ）に２１万票が集まった要因の一番は、そこにあると思う。

立憲の「消費税凍結」とは、いずれ解凍して「消費税増税」を訴えているわけだから、自民党と何が違うの？と思うのは道理です。

対立軸が見えなくなってしまっていたというのが正直な所ではないでしょうか。

今の立憲の限界はそこにあり、どのような形であれ、いずれ見直しは避けられず、
今後の野党共闘の焦点にならなければなりません。

各党で大いに議論し、国民にわかりやすい形で「国民の生活が第一」の方針を、改めて示していただきたい。

「国民の生活が第一」を旗印にして、安部那津男私物化政権打倒を実現しましょう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/521.html#c31

育てていきましょう。

「自立した国民」が選んだ「自立した議員」により「自立した国」を創る、大きな取組みです。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/495.html#c68

投票率の低さをマスゴミのせいにばかりしていると本質を見失いますよ。

マスゴミも、基本は普通の企業であって、購読料と広告料が収入源だ。

このうち広告収入は大きく、販売収入50〜60％に対して、広告収入が20〜30%、残りはその他収入である。

収入の20〜30%を占める広告収入の提供者である（大)企業に忖度しない新聞社は、ないだろう。

もちろん販売収入が最大だから、購読者(国民)のための情報提供が最優先されるべきだが、「Ｂ層」という名でくくられるように、どうにでもなる対象なのでしょう。

だから、マスゴミばかり当てにした選挙は、野党にはふさわしくないし、敗因をマスゴミのせいにしていては、同じ失敗を繰り返すだけだ。

それは、テレビ等の他のメディアについても同じだ。

体制に忖度するマスゴミでも取り上げざるをえない明確な対立軸を訴えるなど、あくまでも国民に何を訴えるかに焦点を当てて戦略をねるべきだ。

そういう意味で今回の選挙は、与党と野党の対立軸が見えず、気の抜けたビールのようで、必然的に投票率も低い結果となった。

中でも、自民党の「消費税増税」と立憲の「消費税凍結」については、誰でも変わらないじゃないかと思うに違いない。

（旧）民主党の失敗の総括と反省がされていない、と多くの国民は見透かしている。

「消費税増税」とは、不公平税制強化の象徴であり、また(旧)民主党失敗のシンボルでもある、と国民は感じ取っています。

●犬ＨＫは論外

しかし、同じマスゴミでも犬ＨＫは別だ。

犬ＨＫは、ほぼ100%視聴者からの収入である。しかも、国民から強制的に徴収している。

だから、国民に有益な正確な情報を提供する義務があるのだが、そうなっていない。

犬ＨＫトップの人や、犬ＨＫ視聴料強制徴収の違法性を裁く最高裁長官の人事が政権に握られているため、政権の支配下のおかれてしまっている。

これはなんとしても正常に戻さなければならない。

●「Ｎ国党」ってなんだ？

しかし、今回の参院選で１議席獲得、そして公党となった「ＮＨＫから国民を守る党」なる団体の素性はなんなのだろうか。

今回の参院選でも多数の候補者を立てたが、その資金源はどこにあるのだろうか。

今後明らかになってくると思うが、野党攪乱の道具として創られた「維新の会」や「希望の党」のような役回りに使われて行くような気がしてならない。

注意して持て行くほかない。

『「NHKから国民を守る党」はなぜ議席を得たのか？』
https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20190722-00135151/

−−−−−
（略）
誰もが、N国党の政見放送でぶっ飛んだだろう。「NHKをぶっ壊す！」「不倫で、路上で、カーセックスですよ！」「さぁ、皆さん（NHK職員）もご一緒に！って言うわけないか（笑）」…もうただただ爆笑である。「普通」の人は、この政見放送を見て「爆笑しすぎてこれはヤバ過ぎる」と思い、そのまま放置する。N国は泡沫政治団体として、参議院では黙殺される―。

　だれもがそう考えていた。私もそう考えていた。既存メディアも、一部を除くネットメディアもそう高をくくって黙殺していた。ところが、N国は最後の比例代表の１議席に滑り込んだ。いま、この国で異常なことが起こっていると思う。…泡沫じゃん。誰がどう考えても。いや、そもそもギャグじゃん。みんなそう思うが、そうではなかった。なぜN国は議席を得たのだろうか？

（略）

この12年間で、「ただただ爆笑して泡沫と笑う」ことが「暗黙のマナー」であった、この国の有権者の「政治的常識」が崩壊し、カメラの前で馬鹿な格好をして面白いことを言う人を、「あはっ、なんか面白ーい！」という感覚だけで、実際に票を投じる人が港区だけで約1,000人増えたのである。これの国政拡大版が、N国支持者のもう半分の実相なのではないか。

　つまり「政治的常識」が存在しない、思想もなく、主義もなく、主張もなく、思慮もなく、そして知性も教養もない、漠然とした「政治的非常識層」が、N国支持者のもう半分だと考えると、この国全体の、統計でも、データでも、試験でも測ることのできない、どうしよもなく後戻りのできない不可逆的な常識の溶融が進んでいると考えるよりほかない。

　そう考えると私は、慄然と肌に粟を感じる。この国全体の骨格が溶けていくような、そういった恐怖を感じる。NHKが好きだとか、嫌いだとか、もうそんなことは関係がない。だって「保守派やネット右翼」のトレンドの中で、NHK攻撃はとうの昔に終わっているからだ。

　私たちは今、「政治的非常識層」という新しい人種―そしてそれはたぶん、日本人全体の常識や知性が、どんよりと溶融する恐怖と共に―存在することを、眼前に見せつけられている。

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れいわ新選組以外の野党に、このような有権者の側に潜在する危機的状況を感じ取って、選挙戦略を構想し、行動できる人はいるだろうか？

れいわ新選組には４０歳以下の若い層の投票率が高かったが、立憲は７０歳台が高かったという事実に謙虚に耳を傾けるべきだ。

夫婦別姓や同性婚などの多様性もいいが、奨学金の返済で苦しんでいる多くの学生や若い労働者にも、もっと優先度を上げて声高く訴えるべきだ。

http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/494.html#c102

「消費税廃止」で統一会派を組んで衆院選を戦ったら、政権奪取できる。

なぜなら、「消費税廃止」に賛同する立憲、国民の議員は、多数潜在しているから、移ってくるはずだ。

旧態依然で、あいまいで、のらりくらりしている立憲や国民では、政権奪取は無理で、従って「国民の生活が第一」の政治改革なんてできないと思っている。

低投票率の真の原因はそこにあるだろうと思う。

菅直人と野田が、財務官僚の軍門に下った後遺症を引きづったままの野党なんて消えてなくなるべきだ。

●各党比例得票数

自由民主党 1771万1862票19議席

公明党 653万6336票7議席

日本維新の会 490万7844票5議席

立憲民主党 791万7719票8議席

国民民主党 348万1053票3議席

日本共産党 448万3411票4議席

社会民主党 104万6011票1議席

れいわ新選組 228万0764票2議席

えたいの知れない「ＮＨＫから国民を守る党」が１００万票弱とっているのも脅威だ。

いずれ維新と同じように、自公政権の補完勢力になるのではないかと危惧される。

こんなえたいの知れないＮ国党に１００万票もとられてしまう野党ってどんだけ〜！
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/535.html#c41

『立憲の候補予定者、相次ぎ「消費税ゼロ」主張　党方針は「増税凍結」だが...』
https://www.j-cast.com/2019/06/03359107.html?p=all

−−−−−−−−−−
（略）
立憲の最大の支援団体でもある連合が、税率の引き上げを求めていることも背景にあるとみられる。

（略）

＜枝野氏の至近距離でも「私はゼロでいいと思います！」＞

翌6月1日に仙台市内で行われた街頭演説では、石垣氏は、応援に来た枝野氏がすぐ後ろにいる状態で消費税に言及。消費税の逆進性を理由に「弱いものいじめの税金」だとした上で、立憲民主党が10%への引き上げに反対していることについては「もちろんじゃないですか！もちろんです。今、10%になんて上げていられない」。さらに、消費税「ゼロ」を訴えて聴衆からは拍手が起こった。

「そして、いま話したことから、10%に上げていられないどころか、こんな、庶民の生活を苦しめる消費税、私はゼロでいいと思います！」

この直後に演説した枝野氏は家計収入を底上げする重要性を強調。サービス残業をやめさせたり保育士や介護職員の賃金を上げたりすることを訴えたが、「消費税」の3文字が登場することはなかった。
−−−−−−

労働貴族と揶揄される「連合」がたよりの選挙では、政権奪取なんて夢の又夢だ。

消費税については、自民党と違いがないではないか！

不公平な、逆進性の高い消費税は、「１％のための政策」であり、国民はそのことに気づいているのだ。

立憲は、国民を「Ｂ層」とバカにしては見誤るよ！
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/535.html#c42

立憲の枝ノン以下の多数の議員は、足かせとなっている菅直人グループを置いて、れいわにおいで。その方がのびのびと本音で活躍できるぞー。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/489.html#c27

■「れいわ民主党」の誕生！

実質的には、改選議席数を上回る当選者を出した国民民主党の玉木代表は続投するはずだ。

また、国民民主党には４０歳台以下の有権者の投票が多かった点も特筆に値する。

玉木代表は、消費税減税や廃止に関して、その財源の確保を議論し、納得が行けば、れいわや共産に合流できる可能性が高い。

税制の改革や防衛戦略無しの武器の爆買いなどムダの削減の他、妥当な財政出動によって消費税廃止は可能だ。

国民民主が、「れいわ＋共産＋社民」に加われば、新たな世界が見えてくる。

●「れいわ＋国民＋共産＋社民」で１,１２９万票で、自民党の１,７７１万票にせまる。

国民の玉木代表は、改選議席数８に対して当選議席数６だが、岩手、愛媛など６選挙区で当選した国民系無所属候補を含めれば改選議席を上回る。

玉木代表が、れいわとの協力を強く打ち出す気概があれば、

「れいわ＋国民＋共産＋社民」で１,１２９万票となり、自民党の１,７７１万票が視野に入ってくる。

もちろん、「れいわ＋国民＋共産＋社民」が統一会派を組むとなれば、政権交代もとりざたされることになるから、マスゴミもいやが応でもとりあげざるをえない。

そうなれば、投票率は、一気に７０％を超えるほどになり、自民を凌駕する票を獲得するのは間違いない。

●「れいわ民主党」の誕生！

「れいわ＋国民＋共産＋社民」は、あらたに「れいわ民主党」として再出発する。

立憲民主には、連立政権で協力していただこう。

国民民主は、「れいわ＋国民＋共産＋社民」の統一会派に参加するので、共産党嫌いの連合とはバイバイする。

立憲民主党は、連合の組織力をバックに一定の反自民票を獲得し、「れいわ＋国民＋共産＋社民」の統一会派と協力し、連立政権を樹立する。

その結果、「れいわ民主党」と立憲民主等の統一会派は、１,９２１万票となり、自民党を超え、「自民＋公明」にせまる。

あわてた自民党は、公明の他、維新やＮ国党などと多数工作するも、来たるべき衆院選で議席を大幅に減らすため、焼け石に水となる。

大いに期待し、支持・応援したい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/535.html#c52

『山田太郎票を山本太郎票に　静岡県富士宮市選管ミス　市民指摘で判明』
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6330974

これを指摘した「市民」を洗う必要がある。

どうせ、自民あるいはムサシ関係者だろうと思う。(^_^)
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/828.html#c32

静岡県富士宮市と言えば、最近自民党の二階幹事長に泣き込んだ元・民主党のモナ男とか言う政治家の地盤の当たりじゃないかい？

手土産なんてことないよね・・・(^^ )
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/828.html#c33

労働貴族に利用されている連合の票を当てにしていたら、消費前減税も原発廃止も言えない。

何を争点に選挙を戦うつもりなのか？

最高顧問・菅直人を守るためか？

政権とる気は、あるんですか？

と聞きたい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/535.html#c73

気をつけよう、無知無恥は安部デンデンの専売ですよ。

無知無恥を晒しちゃうと、「あんな奴に負けられません。絶対、私の方が無知無恥で〜す！」なんて、安部デンデンに怒鳴られるよ。

●れいわに交付される政党交付金は６,７００万円とのこと。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6331000

公党となったので、１００人当選すれば、政党交付金は激増する。

また、熱烈な党員やサポータなどの会費が安定して入る。

もちろん、額の多少にかかわらず、今回のような寄付金も入るだろう。

その他、ボランティアで参加してくれる方々もたくさんいる。

なにせ、国民が手作りで創り、育てるはじめての政党だから。

中には、孫や子が安心して生きられる国にしてほしいと、高齢者の方からのありがたい寄付もあるでしょう。

http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/542.html#c50

枝野が、菅直人を党の最高顧問に据えた点でミエミエになった。

枝野と菅は、腐れ縁で深く繋がっている。

古くは、薬害エイズ事件がある。
　　↓
『薬害エイズ事件、事実を歪めて自分をヒーローに　・・・　菅直人はエセ市民運動家（江藤淳）』
https://blog.goo.ne.jp/ysnfd/e/aeab88a469e077366857d1506419faea

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「薬害エイズ事件」と言えば、「極悪人の安部英（あべ たけし）老医師」と「菅直人厚生大臣（当時）が国の責任を認め、被害者らに謝罪」とのイメージを、今でも多くの人々は抱いているのではないだろうか。しかし、事実は大いに異なる。

例の「郡司ファイル」は意図的に隠蔽されていたのではなく、倉庫に保存されていた雑多なメモでしかなかった。

しかし、菅厚生相は、突然、「こんなファイルが隠されていた」として、派手な謝罪パフォーマンスを演じ、マスコミを煽り、マスコミは、国民の感情に訴え、厚生省エイズ研究班班長の安部氏を極悪医師に仕立て上げたのだ。

そのため、安部氏は衆参両院に参考人招致され、衆院で証人喚問を受け、東京地検に逮捕された。しかし、東京地裁は、彼に完全無罪判決を言い渡した。

菅直人の悪質パフォーマンスが「悲劇」を「事件」にねじ曲げ、「老医師＝極悪医師」の魔女狩り構図を定着させる一方、自分をヒーローに祭り上げた。

（略）

その後安部医師は業務上過失致死罪で逮捕され、一審無罪、二審審理中、８８歳で亡くなった。検察やマスコミの罪の大きさはいうまでもないが、代表戦の立会演説会で、今なお「薬害エイズ」を手柄話にしている菅氏には、恥ずかしさを覚えます。菅氏支持の民主党議員さんたちに、このことをどう思うか、お聞きしたいです。

１９９６年、参考人として国会に赴いた安部医師に対して、枝野幸男議員（当時さきがけ）が、皮肉をこめてこんな捨て台詞を吐いたという。

「今度、東京地裁の刑事部でお会いするのを楽しみにしています」

枝野議員は確か、弁護士だった。安部医師はその地裁で、「最後の死を賭して」検察と闘って、無罪判決を受けた。
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菅も枝野も、安部医師の人生を食いものにし、マスゴミを使ったパフォーマンスで、お互いをかっこよく見せて、国民に売り込んだのであった。

●菅直人と枝野幸男の裏切りコンビに、一体何を期待しますか？

菅と枝野は、その後民主党政権の首相と官房長官としてコンビを組んだ。

そして、国民を裏切り、沖縄・米軍普天間基地の辺野古への「移設」、消費税増税の打ち出し、農業を壊すＴＰＰ（環太平洋連携協定）の推進、「子ども手当」の廃止、「高校無償化」の見直しなどを強行した。

当然に国民の信頼を失い、民主党は消滅、国民に深い心の傷と、政治不信という後遺症を残して、今日に至るのです。

枝野は、菅を切れないし、そもそも一蓮托生の政治歴なのである。

最高顧問・菅直人、代表・枝野幸男の立憲民主党に、国民はいったい何を期待したらいいのか？

この二人の政治史は、血塗られた裏切りの歴史である。

●枝野幸男が、菅直人を切ることができたときに、支援可能かどうか、あらためて考えて見よう。

http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/537.html#c26

共産嫌いの連合などは、立憲に差し上げましょう。

そして、晴れて３党協力、更には合体で大成長なんて、トランスフォーマーで行きましょう。

ここに、社民とか、枝野より玉木の方がかわいいとかいう立憲の議員がいたら、家出してきてもらうといい。

もちろん、裏切り上手なアキ菅や枝マメで一杯やりたい国民の議員は、立憲に押し入って入れてもらいたい。

これ、すっきり「れいわ＋共産＋国民＋社民」という信頼できる新しい政党が生まれる。

あれれ、太郎と一郎が、また一緒になっちゃった！

「ガンバレ〜〜、太郎！　負けるな〜〜一郎！」
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/860.html#c11

負け犬の遠吠えに過ぎない。

優先順位は、まず政権をとることが先ですね。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/539.html#c60

山本太郎は６０万票超だったのですが、その３分の１を獲得できたのですから、すごいことです。

ぜひ、次の衆議院選で必勝を！
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/563.html#c16

早くまともな政治に戻さないと、「魚は頭から腐る」が全身にまわってしまう。

「れいわ＋共産」を先頭に、早く世直ししてほしい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/562.html#c20

今回の低投票率の最大の要因は、与党と野党の争点があいまいになってしまったことではないか。

だから、「どっちでもいいや」っていう気分になってしまう。

野党が、「国民の生活が第一」に焦点を絞って、分かりやすい対立軸を示せたら、もっと盛り上がったはずだ。

政策的には、「自公 vs れいわ」になってしまっていた。

犬ＨＫの各党の主な政策で、立憲は「夫婦別姓、同性婚etc」がメインであるような内容だった。

ま〜、最大野党の立憲が、労働貴族の巣窟「連合」がたよりの選挙では、消費税増税、原発推進など国民の期待と反する政策しかとれないのは当然だ。

野党共闘も中途半端に終わってしまった。立憲は、野党第一党の立場を利用して数を伸ばしたけれど、しかたなく「戦略的投票」をした人も多かったはず。

●各党が、主にどこに目を向けていたかをざっくりと比較する。

【自民党】：富裕層、大企業、経団連、軍産複合体、トランプ、地盤・カンバン・世襲、その他利権・・・

【公明党】：自民党と同じ。国交利権（ゼネコン）

【維新】：自民党と同じ。

【立憲民主】：労働貴族の連合（消費税増税、原発推進）

【国民民主】：労働貴族の連合？（消費税増税、原発推進）

【共産党】：国民

【れいわ】：国民

【社民】：国民

【Ｎ国】：浮遊層、ゲーマーetc有象無象

http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/539.html#c65

今朝（7/25）の羽鳥モーニングショーの中の玉川さんの「そもそも総研」で、「れいわ新選組は何を目指すのか」というテーマで、山本太郎代表のライブが放送されました。

●れいわ山本代表、野党共闘の要件「消費税減税」で、立憲の枝野代表の覚悟を問う！

この中で、野党が共闘するための要件に、「消費税５％に低減」までは合意可能だと言っていた。

消費税１０％への増税や、それと同じ「消費税凍結」は受け入れられない、と明確に立憲民主党への条件を明示したものと言っていい。

立憲が、民主党時代の過去の増税政策に明確なレビューを加え、新たな方針を打ち出すためのチャンスが与えられたと、考えることができる。

枝野代表の覚悟が試されている。

なお、国民民主党は既に「経済政策としての消費税減税はあり得る」と、玉木代表が言っている。
↓
●国民民主党の玉木代表は、消費税減税もありうるとの見解！

『国民・玉木代表「消費税減税はポピュリズムではなく経済政策」』
https://blogos.com/article/383945/

−−−−−−−
国民民主党の玉木雄一郎代表が５日の定例記者会見で「消費税減税もひとつの選択肢として否定しない」と述べたところ、野田佳彦元首相が「消費税減税を言うのはポピュリズムだ」とけなした。

きょう12日の定例記者会見で、田中は玉木代表に「野田佳彦さんからの批判をどう受け止めるか？」と質問した。

玉木代表は次のように答えた―

「経済政策の一環として、減税というのはありうる。所得税の減税も法人税の減税も危機的な状況になればむしろ縮んでしまった需要を国が肩代わりする。あるいはそれを喚起するような政策というのは財政政策の重要な役割だから、選択肢の中から排除しない」。

「これ（消費税減税）はポピュリズムではなくて経済政策として申し上げているということです」。
−−−−−−−−

菅直人や野田の足かせをふりほどいて、過去の増税政策と現状及び将来を冷静に分析し、新たな方針を打ち出せるかどうか、枝野代表が「本物」（国民のための政治）かどうかが試されている。

野田のように、山本太郎の政策を「ポピュリズム」（衆愚政治）と揶揄する発言がこれから増えてくるだろうが、正論で反論すればいいだけだ。

http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/577.html#c41

・消費税１０％に増税：自民、公明、立憲（今回凍結）

・消費税減税or廃止　：国民、共産、社民、れいわ

これでは、立憲が野党共闘に加わることはできない。

立憲は、過去（旧民主）の増税策をレビューし、過去、現状、将来を冷静に分析し、新たな消費税に対する方針を打ち出すことです。

枝野代表が本物かどうか、試されている。

なお、国民民主の玉木代表は、「経済政策としての消費税減税はあり得る」と表明しているので、共闘可能だ。
　↓
『国民・玉木代表「消費税減税はポピュリズムではなく経済政策」』
https://blogos.com/article/383945/

案の定、野田元総理からは「消費税減税はポピュリズム（衆愚政治）だ」とけちをつけられましたが、それに反論した形ですね。

立憲の枝野代表は、消費税増税の火付け人・菅直人最高顧問の足かせを振り切ることができるかどうか、覚悟が問われている。

http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/583.html#c56

●『山本太郎氏、今後の野党共闘へ「減税は絶対に担保したい。消費税は５パーセントに戻すべき」…モーニングショー生出演』（スポーツ報知）
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190725-00000067-sph-soci

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れいわ新選組の山本太郎代表が２５日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」（月〜金曜・前８時）が生出演した。

コメンテーターで同局の玉川徹氏の質問に応じる形で自身の思いを明かした山本氏。党は、参議院議員選挙で２議席を獲得したが山本氏は落選した。スタジオで今後の野党共闘を尋ねられ、政策で「少なくとも減税。もしも野党共闘で足並みを揃えなければいけないんであれば、減税は絶対に担保したいと思っています」と明かした。

その上で「凍結は、あくまでも凍結で解凍される。解凍された後に増税していく。増税と凍結は、将来的なこの国のデザインは同じグループ。減税と廃止はまた違うグループです」と述べた。玉川氏から減税は今秋に予定される消費税の税率８パーセントから１０パーセントの引き上げに関連し「８パーセントに戻すのも減税か」と聞かれると「５に戻すべきだと思っています最低でも。私は廃止だけれども野党共闘で衆院選挙、選択肢が少ない方がいいんですから。塊だけ作っても弱いと思っています。そこに政策を乗っけていく。そこに対して５パーセントで手をつなげるんであれば私は全力でやりたいと思います」
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http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/583.html#c59

時間がもったいない。スルー！
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/600.html#c31

１０００円か？

逆に、安部チン三が１００万円払ったか？

もちろん、官房機密費から・・・・
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/575.html#c20

そういうことばかりに、ない頭を使い切ってるんだな、安部は・・・。

http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/587.html#c11

くわばら、くわばら・・・
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/550.html#c44

このようにけなされた時、国民民主の玉木代表は、こう応えた。
　↓
『国民・玉木代表「消費税減税はポピュリズムではなく経済政策」』
https://blogos.com/article/383945/

●何が、野党共闘の障害になっているのか？

消費税に対する方針が与野党で混濁していることが最大の障害要因だろう。

【消費税10%に増税】＝自民、公明、立憲民主（現在、凍結）

【消費税減税or廃止】＝国民民主、共産、社民、れいわ新選組（廃止）

国民全体に共通する最大のテーマについて、与野党間に差が無いのだ。

これが、「国民の生活が第一」「共生」を旗印にした野党共闘の妨げになっている。

過去の(旧)民主党時代に失政があったとすれば、早く総括して明らかにし、その後の世界の経済状況なども考慮し、本来のあるべき政策に戻すことだ。

それによって、旧民主党政権を誕生させた国民のエネルギーを呼び戻すことができる。

●野田さんも、菅直人さんも、国民の将来を見据えた行動をしてほしい！

野田元総理も、つらいことかも知れないが、野党共闘を邪魔するのではなく、推進する方に回ってほしいものだ。

もちろん、国民との約束を破って、消費税増税にちゃぶ台返しした立憲の最高顧問・菅直人は、・・・いいかげんに引退したらいい。

菅直人は、全総理の立場で選挙に達ながら選挙区で落選し、比例で復活した希有な政治屋である。

今も、立憲で比例で当選を当てにして、最高顧問で張り付いている。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/619.html#c9

本投稿テーマに沿って一席。

●安部特製の究極の私物化丼「モリカケに吉本トッピング」はいかが〜！
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/619.html#c10

故意に鳩ポッポさんを加えていると思いますけれども、鳩ポッポさんだけは国民との約束（消費税）を破ってないですよ。

一緒にするとわけがわからなくなりますので気をつけたいですね。

それに、鳩ポッポは、缶もブタも豆も食べませんし・・・まった、豆は食べられるかもしれないですね。

もうしばらくすれば、食べられる豆かどうか、わかるでしょうけど・・・
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/894.html#c8

なにせ、頭がキレッキレだし、記憶力も抜群で、ぶれない心（信念）があるから話に筋が通っていてわかりやすい。

田中角栄は、隷米の自民党「清和会」とは違って、アジアとも友好なつきあいをしていこうとして、米国より先に日中国交回復をやったため、米国にロッキード事件でやられてしまった。

米国（ロッキード社含む）、特捜、裁判所、マスゴミ（文春etc）を含む総がかりで、田中角栄を葬り去ったのだった。

隷米の自民党「清和会」は、小泉、安部と引き継がれて、国を売り、国民を売る政治を続けている。

国民は、山本太郎を守り、育てて行く必要があり、あらゆる不穏な動きを監視し、声をあげてゆくことが大切だと思う。

http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/611.html#c57

小沢さんは、いつでも「自立した国民」が主役だと言っていと思いますよ。

だから、「自立した国民」が覚醒するのを妨げるメディアの腐敗を糾弾しているのではないでしょうか。

●「自立した国民」から選ばれた「自立した政治家」が自らの見識と自らの責任で政策を決定し実行する！

小沢さんが、民主党代表選で演説した中にも次のような表現があります。

「豊かな日本を作るために、自立した国民から選ばれた自立した政治家が自らの見識と自らの責任で政策を決定し実行に移さなければなりません。」

消費税増税のことにも触れています。

「国民の皆さんにご負担をお願いするのは、ここにいる皆さんがありとあらゆる知恵を絞って、できることすべてに取り組んでからでいいはずであります。そしてそれが、 昨年の総選挙で民主党と国民との約束でなかったでしょうか。」

そして「われわれは国民の生活が第一の政治の幕開けにやっとこぎつけたのであります。」としています。

ぜひ、全文を読んでみて下さい。時代とともに変わる部分もあるかとは思いますが、小沢さんの思いは十分に確認できます。

●『小沢一郎氏の「わたしには夢がある」は歴史的な名演説！』
https://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/1d6504bb59e5b60a75c4cb3398fb1c36

http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/614.html#c43

−−−−−−−（冒頭のみ、引用させていただきます）

小沢一郎の座右の銘である。
どれほどの権謀術数をはりめぐらしたところで、結局は、ひとつの誠意を貫くことに、かなうものはない。

裏切り、孤独、恐怖、誘惑、夢、理想、それこそ、人間社会のあらゆる場面が凝縮された政界で、40年に渡って生き抜いてきた小沢一郎にとって、本当に大切にしているものは、そこなのだろう。

マスコミはプロパガンダで、小沢には政策がなく政局ばかりだ(元はナベツネ発言)とか、権謀術数だけに生きているドス黒い政治家だとか、もともと本人も、口ベタなうえ、けして、華やかな顔つきではない。
そこにレッテルを貼ることで、小沢はマスコミとって、都合のいい、いじめの対象になっていた。
いや、そもそも「既得権益の破壊者」であることが、公共の電波を寡占し、再販制度に守られて、暴利をむさぼってきたマスコミからすると、恐怖の対象なのだろう。

さて、私も含めて、熱心に小沢一郎を支持する人間にとっては、いったい彼のどこに、惹きつけられるかというと、「剛腕」と称される手腕でもなく、老獪な権謀術数での頼もしさでもなく、結局は、「百術は一誠に如かず」という彼の生き方に対してなんだろうと思う。

小沢一郎は、ぶれずに、大局観をもって、戦後、アメリカの属国として、自立できなくなった日本の国を、なんとか「普通の国」に戻そうとして、一貫して、政治活動を行ってきた。

そのぶれない姿勢に対して、熱心な小沢支持者は共感するのである。

（以下、略）
−−−−−−−−−−−−−−−

http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/605.html#c11

「私は放送禁止物体」とはひねりが効いてて面白い。

ところで、<<15氏は山本太郎を「放送禁止物体」にしておきたくてしょうがないみたいだね。

山本太郎がテレビで大きく扱われたことが、よほど悔しかったと見える。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/632.html#c28

枝野代表は、死んで地獄に落ちた仙谷由人にあやつられ、権力亡者の菅直人に引きずり込まれ、野田に道連れにされた。

もうそろそろパワーゲーマーから卒業して、本来の政治家として再出発しなければ、政治生命が終わってしまうぞ。

仙谷は死んだし、野田と管も首相までやらせてもらって、抜け殻状態で人生が終わっている。

ただ、自分達が上げた消費税増税だけは、なにがなんでも強行するよう枝野や玉木に強いている。

玉木は、野田の「消費税減税批判」に反論して、背後霊からの脱出を試みているが、枝野にその気概と覚悟があるかどうか。

おそらく、頭でっかちで、軟弱で、背後霊からの脱出は無理と見ている。
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/901.html#c6

山内康一政調会長代理は、参院選を「事実上の敗北」と総括した。

●『揺らぐ「枝野1強」＝参院選結果受け−立憲』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190726-00000012-jij-pol

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先の参院選で、立憲民主党が事前に予想されたほど伸びなかったことを受け、党内で執行部の責任を指摘する声が出始めた。

結党から1年9カ月、枝野幸男代表の「1強」とも言われた体制に揺らぎが生じている。

立憲は参院選で、改選9議席を17議席に伸ばした。枝野氏は25日の常任幹事会で「奮闘をいただき議席倍増という結果を出させてもらった」と評価。「衆院選でしっかり政権の選択肢を示していけるよう、さらに努力しないといけない」と強調した。

ただ、京都、大阪両選挙区では共産党にも後れを取り、議席を獲得できなかった。比例代表は公明党より1議席多い8議席にとどまり、「目玉候補」として擁立した元アイドルら14人が落選。事前の情勢報道では20議席台も予想されたのに対し、物足りない結果に終わった。

党の新鮮味が薄れ、「消費税廃止」など明確な主張を掲げたれいわ新選組に政権批判票を奪われたのが理由とみられる。党関係者は「2年前の追い風は消えた」と嘆いた。

山内康一政調会長代理は23日付のブログで、参院選を「事実上の敗北」と総括。「政権獲得にはほど遠いという現実を直視し、真剣に党内で議論する必要がある」と記し、選挙戦略を早急に見直すよう執行部に求めた。

静岡選挙区では、国民民主党幹部に「刺客」候補を送り、立憲幹部が連日応援に入った。これには同党内から「私怨（しえん）で対抗馬を立てるべきでなかった」（中堅）と疑問の声が出ている。
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http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/897.html#c3

「ビールに枝豆」は大歓迎だけど、「空き菅に枝豆」じゃ〜飲めね〜です。

しょうがないから、「アキ菅」は捨てて、枝豆だけ食べるってのはありだね。

http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/901.html#c7

http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/908.html#c2

吉本痴話げんかニュースを参院選にぶつけて来たのは誰だろう？

参院選に関しては、完無視を続けて、吉本痴話げんかはこれでもかと流す。

誰が、何の目的で、このタイミングで吉本痴話げんかを盛り上げたのだろうか。

利権をくれた安部に忖度かい！

『長嶋一茂、宮迫博之に関する金塊強奪犯の証言を報じたＦＲＩＤＡＹに「反社の証言が正しいという前提で記事を書いている。それをモーニングショーが出しているのは違和感を感じる」』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190726-00000067-sph-ent

このＦＲＩＤＡＹに関する記事は、２５日のものだけど、そもそも今回の吉本痴話げんかがニュースになったきっかけはなんだったろうか。

どこから、どんな情報が、どこに入って拡散していったのだろうか？

そこらへんが、まったく検証されずに情報が一人歩きして盛り上がっている。

サリン事件の時も、裏もとらずの犯人に仕立てられた悲劇の人がいたのだが、今回はどうだろう。

安部絡みの忖度事件ではないのか？
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/628.html#c28

しかし、優先順位とか、政権奪取戦略とか、国民のために考えて行動しないと、国民が離れて言ってしまうぞ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/648.html#c49

●玉木は、枝野を他山の石として、自らの行動を誤るなよ！

立憲の枝野も、東北大学法学部出身なので、どちらかというと弁舌に自己陶酔しがちなところがある。

国会でも１時間の長丁場で演説したり、その演説本を出版したりと盛んに売り込んだ。

そのこと自体を攻めるわけではないが、枝野の目指すところが、国民の期待するところと違っていることが問題だった。

枝野が夢見たのは、野党共闘ではなく、立憲民主党の大躍進による野党糾合だったのではないか、と国民は薄々感じ取っていた。

国民は、枝野のスタンドプレーと見透かし、立憲に尻を向けられてしまった、というのが今回の参院選の結果ではないか。

玉木も、自分を売り込むのはいいが、その先に目指すところを間違えないでほしいと思う。

国民は、従来Ｂ層といわれた時ほど鈍感でバカではなくなってきていることに気づくべきだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/648.html#c51

●傀儡政権（かいらいせいけん）

この手法は、欧米の植民地政策の定石で、歴史的に数多くやってきていることのようです。

いわゆる「傀儡政権」ですね。自民党清和会はまさに傀儡政権です。

「傀儡政権とは、ある領域を統治する政権が、名目上には独立しているが、実態では事実上の支配者である外部の政権・国家によって管理・統制・指揮されている政権を指す。

内政も外交も自己決定権が完全ではなく、支配者の利益のために支配者に操作・命令され統治される。傀儡国家とも呼ばれる。」（Wikipedia）

●自民党・清和会

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清和会は米国の手下、経世会は日本独立やアジア外交重視の人たちである。ここに緒方竹虎から続く、自民党とＣＩＡの癒着の歴史が関係している。

田布施システム”長州人脈” 岸信介　巣鴨プリズンCIAの事をズバッと言っています

【知ってはいけない陰謀】田布施システムの噂まとめ
https://matome.naver.jp/odai/2149231968914774701
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http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/614.html#c53

田中角栄さんは、自民党経世会だから、国の自立と国民のための政治をしてたからね。

なお、憲法９条は、他国が起こした紛争にまきこまれないようにして、国と国民を守る盾(根拠)としていつでも重要なんです。

経世会とは反対に、米国の傀儡政権として売国、棄民の政治を強行しているのが、自民党清和会です。

やがて、米国の属国として、米国が世界中で引き起こす紛争（戦争）に組み込まれて行くでしょう。今回のホルムズ海峡問題も、米国の自作自演のようです。

傀儡政権・清和会は、岸信介、中曽根、森、小泉、麻生そしてご存じ安部晋三などです。

こうしてみると、田中角栄、小沢一郎など自民党・経世会系を共通に攻撃しているコメント氏は、自民党清和会あるいは(隠れ)清和会の応援団なのでしょう。

影の薄くなった野党をもり立ててくれた山本太郎まで、小沢一郎と一緒だったというだけで攻撃するんだから、なにおかい言わんやですね。

●田中角栄さんは、日本を自立した国として、どうどうと行動した。

日中国交回復なども含め、自立した外交を進めた。

そのため、傀儡政権で日本を支配する米国が、米軍産(ロッキードetc)や日本の特捜、裁判所まで抱き込んで、田中角栄の政治生命を絶とうとした。

これは、日米の歴史の常識の範囲ではないですか？
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/635.html#c25

●立憲は、枝野に変わって、小川元・法相あたりを代表にしたらどうか。

菅直人最高顧問と枝野代表の消費税増税コンビでは、今後の野党共闘は無理だろう。

小川さんと長妻さんがリーダーシップをとったら、立憲は生まれ変わったと国民に認めてもらえるのではないか。
http://www.asyura2.com/19/cult22/msg/112.html#c1

なんで野党が謝らなけりゃいかんのだ！

ふざけるなよ、タマキン！

本当に、腹が立つな〜。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/644.html#c49

枝野は、影の法務大臣でどうか。

http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/669.html#c2

逆進性の高い消費税を下げるのは、「国民の生活が第一」の政治の入り口だ。

財源の裏付けは、山本の主張通りにやってみればいい。

組織とカネのない貧困層からなけなしのカネを吸い上げて富裕層に献上する政治は、もう限界を超えている。

政治を、富裕層・ハゲタカ・軍産、経営層・労働貴族、シロアリ達から、国民の側に取り返さないと、経済も悪循環、国民も貧困・自殺など社会不安で決壊する。

立憲民主と国民民主が国民の側につくかどうかが問われている。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/665.html#c18

小沢さんが、ぶれる「ふらふらタマキン」の一言一句にいちいち反応してたら、ぶれない小沢さんでなくなるよ。(^_^)

それこそ怖いわ！

http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/671.html#c50

政策の一致性が高い太郎と志位が、野党の核となればいい。

支持者の年齢層も両者で、全世代をカバーできる。

玉木は「生まれ変わる」と宣言したことだし、参加してくるはずだ。

残された枝野が「生まれ変わる」ことができるか、それとも立憲を菅・最高顧問組と枝野代表組に「分裂する」ことができるか、である。

菅・最高顧問組を断捨離するのが理想だろう。

http://www.asyura2.com/19/cult22/msg/117.html#c3

●「自立した国」は「自立した国民」が創る。

立憲は断捨離、創価もベルリンの壁崩壊、安部ナチ男から真性保守脱出・・・

「自立した国」「国民の生活が第一」に集結するのが時代の要請です。
http://www.asyura2.com/19/cult22/msg/117.html#c4

http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/648.html#c101

『玉木・穏健な改革中道路線で埋没、生まれ変わって、ガチで議論、尖った闘う政党になっていく。そうである。』
http://www.asyura2.com/19/cult22/msg/108.html

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まさか、馬鹿に取り込まれたのかと心配したが、そうではなくて、太郎のように本音で勝負していくという事で、馬鹿に取り込まれるという事ではなく、むしろ太郎に触発されたと見るべきで、太郎ではなく俺を首班にしろと言う位になれば大したものである。
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玉木さんを、タマキンなって言っちゃいかんかな。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/671.html#c53

その後は「民死党」にヘンシ〜ン！(^_^)
http://www.asyura2.com/19/cult22/msg/112.html#c9

ぶれない太郎と志位が核となればいい。

創価は、少なくとも半分くらいは婦人部を中心として平和の党に回帰し、参加する。

国民民主は、玉木代表が「生まれ変わる」と宣言したから、参加してくる。

立憲民主は、菅最高顧問組と分離し、小川や長妻を中心に参加してくる。
（その時、枝野自身がどうなっているかは枝野が決める）

そして、そしてだ。

安部ナチ男政権の売国政治にうんざりしている自民党からも多数流れてくる。

太郎と志位を、そんな大きな塊に育て上げるのが「自立した国民」だ。
http://www.asyura2.com/19/cult22/msg/116.html#c5

これまでの固定的な支持層の連合幹部にとどまらず・・・・消費税減税、原発廃止等、広く国民の声に応えます。

http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/683.html#c22

読んだことはないが、２６年前の本だな。

十年一昔と言うが、今時は、三年一昔で物事見ていかないと、世の中の変化についていけないだろうね。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/671.html#c63

自民党に投票したのは、有権者の６人に1人しかいない。

だから、自民党は有権者の６人に1人を対象とした政治を強行する。

ざっくりと、国民１億人のうち８０００万人は見捨てられる政治ということだ。

今日の日本の状況を冷静に分析すれば、その通りになっているといわざるを得ない。

安部の選挙戦でのステルス街頭演説（自分の支持者だけで街頭を固めて演説する）は、ほんの一部の有権者のための政治の象徴だろう。（サンモニでのコメンテーターの発言です）

れいわ新選組の躍進を、単なる「ポピュリズム政治」と見ては有権者の変化を見誤るだろう。（野田元総理もれいわの「消費税減税」は「ポピュリズム政治」だと非難していた）

野党は、もう一度「国民のための政治」の原点に立ち返って政策を見直し、本気で政権を取りに行く覚悟を示せなければ、自民党同様に国民に見放されるだろう。

http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/653.html#c25

山本太郎が独り立ちするまで何年かかった？

小沢さん、今度は玉木の自立支援中なんで、我々ももう少し余裕をもって見てあげたいものです。
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『玉木・穏健な改革中道路線で埋没、生まれ変わって、ガチで議論、尖った闘う政党になっていく。そうである。』
http://www.asyura2.com/19/cult22/msg/108.html

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まさか、馬鹿に取り込まれたのかと心配したが、そうではなくて、太郎のように本音で勝負していくという事で、馬鹿に取り込まれるという事ではなく、むしろ太郎に触発されたと見るべきで、太郎ではなく俺を首班にしろと言う位になれば大したものである。
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http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/686.html#c41

(＾0＾))☆爆笑☆((＾Q＾)v
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/695.html#c12

緊急事態条項こそ、安倍が最優先で実現したいことだ。
なぜなら、ナチスに学ぶ体制作りの、仕上げになるから。

ここに誘導されるはずだから、玉木が考えているような、きれいごとではないぞ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/686.html#c60

障害者２人の国会議員が誕生したことで、国会の古い構造まで明らかになってきた。

なんと、「女性用トイレ」がないというのだ。（今朝のテレビのコメント）

女性議員の比率を上げるとかなんとか騒いでいるが、実態はこんなものである。

今回の太郎の国会改革によって、こんなところにも雌が・・いや、メスが入る。

国会の構造も将来に向けて抜本的に見直しする機運が高まるだろう。

これも、太郎以外には誰にもできないことだ。

http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/724.html#c23