少ない利益も、どうせライセンス料の名目で、吸い上げられて、日本は悪評判だけゲットした挙句、ガッチリと衰退しつつある西側陣営の製造拠点として組み込まれるだけの話に見えますけど。属国は哀しいなぁ。

腹を括って、日本が「死の商人」紛いで生きていくのであれば、日本独自の技術を売り込んで、それで食っていくってんなら、まだ国益には叶うでしょうけどね。その場合、国連から問題視されそうだけど。

結論から言って、日本はまだまだすっとぼけて、「うちは平和国家ですヨー。武器とか怖いのでしりませんヨー」と言ってるのが、結果的には一番得になりそう。日本は、他にも輸出できる物が、沢山あるのですからね。ただ、基礎研究は必要でしょうけどね。色々転用もできるし。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/185.html#c3

キッシンジャーの死によって、米国の「重石が取れた」。反共主義者達にとっては「目障りなジジイが死んだ。せいせいした」と思っているかもしれない。より大戦争の可能性が高まったように感じる。

まあ、それだけ米国の自滅速度も速まろうというものだが。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/734.html#c3

状況から考えるに、この数字は事実に近いと思われます。
わかっていた事ですが、ゼレンスキーなどという、米英が作り出した虚構の民族指導者の口車に乗って、悲惨な目にあっているウクライナの一般の人々が可哀相でなりません。

どうやら、台湾有事は中国の賢明な対応のおかげで、米国の時間切れで不発になりそうな気配です。日本はかろうじて、本格的な戦争に巻き込まれずに済むかもしれません。

2023年も残りわずかですが、来年は大変な年になりそうです。いよいよ世界史レベルの激変が、どんなに目が悪い人間にもはっきりわかるくらいに見えるようになりそうですね。我々一般ピーポーは、変わらず貧乏でしょうけど。ますます武装強盗に身を落とすヒトタチが増えそうで、おっかないですねぇ。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/187.html#c22

……だって、オスプレイは安全ですから〜……みたいな発表を仮にした場合、米国人がどんな表情をするか、見物(みもの)ではありますね。交渉ってのは、そうしたものでしょうよ。
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/525.html#c18

多分これって、バイデンのスポンサー達のような国際金融ユダヤ人達にとって何かと目障りな、イスラエル右派の力を削ぐと共に、元々はCIAが作ったハマスの存在感を高め、「パレスチナの代表」的な地位をPLOから奪い取ろうとする謀略なんじゃないかというのが、現時点での私の感想ですね。パレスチナの若者達の支持を、存在感の薄いPLOから奪い取り、ハマスに集めよう、という狙いで。

で、裏からハマスを操る事によって、イスラエルとハマスの衝突を続ける事で、中国・ロシア主導による中東の発展を阻害すると共に、兵器の売り先も確保し続けるという、いかにも軍産複合体が考えそうなプランだなぁ、と。
統治機構（ハマス）をコントロールする事により、騙された純真（バカ）なパレスチナの若者を死なせるってのは、ウクライナと構造な同じですかね。

まあ、着々とヘイトは溜まっているようですし、米国が金融破綻して、世界帝国としての力を失った後は、世界中から「今までの恨みを返せ！」とばかりに、凄惨な報復をされるかもしれませんね。米国もイスラエルも、米国の手先達も。

……とりあえず、ネタニヤフはまともな死に方はできないかもしれませんなぁ。

ただ、今後の展開次第では、意見を変えるかもしれません。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/201.html#c1

さすがに、「世界の人口が少しでも減らせればいい」なんて思っているほど、まだ頭はイカれてはないと思いたいのですが･･･

イスラエルだって、今の状況が長く続けば、経済状況が悪化して、自分の国が傾くでしょうに。出口戦略はキチンと考えているのやら。それとも、ネタニヤフもワクチンで頭がイカれているんですかね？

来年になれば、ウクライナもガザも、事態が大きく動く気がしますよ。それが良い方か悪い方にかは、まだわかりませんが。米国は選挙モードになって、基本的には国内問題にかかりきりになるはずですしね。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/227.html#c1

その為の、現在進んでいる、日本国内の統一教会勢力の撃滅だ。まずは自民党安倍派の解体。本当は、同時進行で野党側も炙り出したいところだけど。今のままじゃ、とてもじゃないけど、野党側に政権を任せられないからねぇ。
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/690.html#c29

で、キーウ（ロシアの勝ちが確定したら、再び"キエフ"に戻るのだろうか？）周辺のウ国中央部分を完全中立化してロシアの属国として干渉地帯として、西部ガリツィア地方はEUに面倒を見させるのでしょうかね？

結局、米国は露中と核の打ち合いはしない（できない。やったら負けるから）と決めたようだし、ロシアが制空権を確保したまま、淡々と戦争は終わりそうですね。

西側諸国は、もうウクライナへの支援はできない（キリがない）と決めたようだし、そうなるとゼレンスキーがいつ"処分"されるかが、当面の課題ですかね。それともゼレンスキーはポーランドにでも逃がされて、プーチンへの嫌がらせに"ウクライナ正統政府（笑）"でも樹立しますかね？

戦後処理の仲介は、中国にでも頼めば、欧州各国は何もいえません。いくら米国が怖かろうが、中国という救命ロープを手放すわけにはいかないのですから。案外、欧州各国も、早く米国がぶっ壊れるのをみんなで願っているかもしれません。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/233.html#c3

本命は、万博が終わった後のカジノだろう？いまどき、カジノなんて、マネーロンダリングと売春の巣窟にする以外、どんな用途があるんだ？
で、カジノを隠れ蓑とした裏ビジネス群が軌道に乗れば、自分達のポケットにもブラックマネーが入る……て皮算用なのでは？

で、もっと本当の事を言えば、そこを日本国内の統一教会系の一大拠点にするつもりなんだろう。労働力なら、敬虔な信者がたくさんいるからねぇ。人間を使い潰して、それこそ未成年売春でも何でもさせていいなら、そりゃ利益も出るだろうけど。
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/696.html#c17

> アメリカはガザでもつまずきそうだが、そなると戦火は東アジアへ飛び火してくる可能性がある。

恐らくですが、米国がいくら台湾を煽っても、もう無理でしょう。
ウクライナにしろ、ガザにしろ、ここまで米国の世界管理能力の低下・劣化をまざまざとみれられては、いくら鈍い人間でも「ああ、もう米国の時代は終りなんだな」とイヤでも気付こうものです。

もう米国自身は戦争ができない。だから属国である韓国や日本を手駒にしようとしているのでしょうが、日本も韓国もバカではないから、動きません。面従腹背の構えです。台湾人も、大部分はバカじゃないですし。

それにしても、米国本国の荒廃っぷりがヒドい。いくらバイデンや周りの反共主義者達が無能だからといっても、短期間でここまでガタガタになるとは。さすがは安倍さんの親分格ってところでしょうか。滑稽さも世界レベルですね。

なにしろ、共産主義を憎むあまり、自分達が旧ソ連の腐敗した特権階級と似たような存在になっているのに、まるで気付いていないくらいですからね。反共主義者達も、ネトウヨ達も、後世の人々からの笑い者になるでしょう。ネトウヨのジジイ達は、失意のうちにもうすぐ軒並み消えていくでしょうけども。かつで共産主義の理想に踊らされ騙された者達が、そうであったように。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/234.html#c3

問題なのは、そうまでして作った裏金が、更にどこに流れていたのかだ。はっきり言うと、統一教会へ流れていたのではないか、という疑念が拭いきれない。

それらを解明できれば、日本国内の統一教会勢力の解体に役に立ちそうだ。私の興味は、現時点ではその部分が一番大きい。金の流れを断ち切れば、実働部隊も動かしようがなくなる。将来的にいくつかの銀行口座の凍結ができれば御の字だが、まだそこまでは難しいだろう。

http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/758.html#c8

多分、もう「方法がない」し「時間もない」と思いますねー。

日本も韓国も、怖くてとても中国と本気で戦争なんかする気はありませんし。
むしろ、やりたい奴だけ、竹やりでも構えて、勝手に突っ込んでいけばいいと思うよ。そして派手に散ってくればいい。笑ってやるから。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/247.html#c1

> 「脅せば屈する」というネオコン流の思考が埋め込まれている。

2010年代ならまだしも、さすがにここまで弱体化した米国相手では、中国やロシアはおろか、中東諸国や南米諸国にさえ、そっぽを向かれている現状です。
米国の「脅せば屈する」戦略ってのは、今まで大抵うまくいってきただけに、うまくいかなかった時の事をあまり考えていないって特徴があるのですよね。こうしてみると、米国人ってのは、総体的に楽天家が多いのかもしれません。

来年夏までにテアニン島を整備したところで、実際に「核の打ち合いをする覚悟」がないなら、中露と直接戦争はできません。それに、米国本国の内情はガタガタで、国内も分裂している。おまけに中国の決断一つで米国金融は吹っ飛び、金融恐慌の到来です。今更猫なで声で、中国やロシアを騙そうとしても、無駄でしょう。
正直、戦争なんてできる状態ではない。

本当に、どうするんでしょうね？まあ、世界各国で政情不安を導く破壊工作を続けるくらいしか、できないでしょうけども。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/249.html#c1

米国は、行くも地獄、退くも地獄の状況になりましたね。

特に米国では2024年が選挙イヤーなのが、また困難さに拍車をかけています。最初から「よーし、不正選挙をするゾ☆」と居直るにしても、さすがに限度ってものがありますしね。何度も何度もバイデンジャンプしてたら、そのうち「足首ヲクジキマシター！」ってな事になりそう。マリオじゃあるまいし。米国の残機はゼロ。コイン100枚ためても１ｕｐはできませんしなー。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/248.html#c1

書く作品はどれも、「ゴーストライターに代わった途端に面白くなる」と読者にも定評がある。まあ誰が書こうと、自分に印税が入りさえすれば構わないのだろう。

まあ、そのうち天罰が落ちるだろう。
http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/767.html#c19

だから、裏を返せば、アメリカ株が大暴落すれば、引きずられて、日本株が大幅下落する可能性があるって事。まあ、その可能性は、極めて高いでしょうねぇ。

だから、焦点は「アメリカの金融が2024年内(のいつの時点)でおかしくなるかどうか」になりますかね。少しずれ込んで2025年初頭になる可能性はなくはない、って所ですが。アメリカも悪あがきは続けるとは思いますから。

でも多分、2024年内に、色々起こると、私などは思ってますけども。荒廃っぷりがひどいですしねぇ。中国もひっそりと米国債を売るでしょうし。そして、今回の米国大統領選挙は、どう考えても「ただで済むはずがない」だろうしね。

http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/284.html#c13

だから、イスラエルへの直接の報復ではなく、流通経済の面から西側諸国へダメージを与える行動に出ている、ってところですか。正直、この行動は効果的ですね。

だからこそ、何らかの手を打たなくてはならなくなる。……戦火が拡大しそうな勢いです。米国自身が、中東での軍事行動を強いられるとなれば、今の状況では相当な負担になりそうですねぇ。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/250.html#c1

「ここで戦争を止めさせようとする者は、ハマスの支援者だ」と、自国民すら弾圧しはじめるようだと、いよいよ末期症状ですが、さて？

ただ、仮にそうした動きがあっても、その情報は日本国内へは伝わらないんでしょうなぁ。米国の奴隷をしている日本の大手メディアが遮断するから。

まあ、SNS上の情報拡散は、止められないなら、結局はざわざわと広まっていくんでしょうけどもね。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/251.html#c1

ゲンダイは何を言っているのだろう？
トランプの人気と、バイデンの不人気ははっきりしていると思うのだが。どこの世論調査を参考にして、言ってるのだろう。

バイデンジャンプの布石にしか見えないけど、やはり無理矢理バイデンを勝たせるという、どこぞの意思の表れですかねぇ。まあ、その方が、米国そのものの壊れ方が派手になりそうだから、世界にとってはわかりやすくなるかもしれませんが。

「トランプ氏が勝てば秩序は間違いなく乱れます。」という評論家氏の言葉に、つい失笑してしまいました。これが私の初笑いですよ。誰にとっての秩序なんだか。バイデンが勝てば、ヘタすりゃ米国分裂、第二次南北戦争勃発の可能性までありますけどね。清清しい程のディープステイト目線です。ゲンダイも、2024年、一体どこに向かっていくのだか。

http://www.asyura2.com/23/senkyo292/msg/786.html#c25

むしろ、ロシア軍に突撃するより、集団でキーウで暴動を起こしてゼレンスキーを倒した方が、生き残る可能性が高い事に、誰かが気付くまで、そんなに時間はかからなさそうですが。

という事で、ウクライナ軍内でクーデターが起こりそうな予感。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/258.html#c2

それよりも、近い将来パレスチナが正式にSCOに加盟し、パレスチナが現状を訴えれば、中国・ロシア・イランなどで多国籍軍を結成し、イスラエルに対するPKO（平和維持活動）が執行される可能性はあるかもしれません。無論、米国の金融が吹っ飛んだ後の事でしょうから、来年以降の話でしょうけども。

その場合、「現在、イスラエルが"不法に占拠している全ての土地"が解放」されるかもしれません。あまりにもイスラエルが聞き分けのない事をやっていると、そこまで行くかもしれませんね。周囲のイスラム諸国には、支持されるでしょうし。

イスラエル国内でも、現状に危機感を持っている人たちは少なからずいるでしょう。右派の支持者には、そのままガザを占領しろ、と喚いている人間もいるでしょうが。ただ、現状だと、イスラエルによるガザの完全制圧は難しいでしょうね。イスラエル経済が破綻するまでに、という時間制限をありますし。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/263.html#c2

どうせロシアは、最低でもウクライナ東部南部全域（オデッサ含む）を制圧下におかない限り、停戦などしない。相手が１歩引けば２歩踏み込むのがロシア流だ。ヘタすると、キエフ（キーウ）までいくかもしれない。すぐにでも、現実が虚構を踏み抜いていく。

よって、この米国の工作も、端的にいえば「その場しのぎ」だ。状況の根本を改善する要素はない。あまりに米英の苦境が世界中にあからさまになれば、ますます米国離れ、米ドル離れが顕著になる。すると世界中で米ドル資産が売られ、タダでさえ危うい米国内の銀行の経営状況が、まずます奈落に近付く事になる。それがイヤなのだ。

この宣伝工作が「誰を騙そうとしているか」を見れば、明らかに同盟諸国を対象にしている。特に日本が中露陣営に取られるのは、米国にとって死活問題になる。日本人が騙されやすくて、米国も大助かりだろう。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/269.html#c3

戦況が悪化して、国内経済状況が厳しくなればなるほど、反戦の声が強くなっていくでしょう。それに対してネタニヤフが強行な手段に頼れば頼るほど、怨嗟の声も増していこうというものです。

こっちもこっちで、内乱が起こる可能性を、頭の中に入れておく必要がでてきましたねぇ。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/271.html#c1

そして多分、アメリカ帝国崩壊の年になると思います。
人気のトランプと不人気のバイデンが、何の不正もなしに戦えば、トランプの圧勝でしょう。が、多分、あらゆる手段を使ってバイデンを再選させるでしょう。そして激怒した米国民によって、内戦に近い状態になるんじゃないでしょうか。

2024年も、無傷の中国が悠々と、世界の流通路を押さえにきそうな気がします。
いくら反共主義者達が「中国はもうすぐ崩壊する！」と目を血走らせて呪詛を吐いたとしても、冷酷な現実は彼らの妄想を軽く踏み潰すでしょう。

日本は……とにかく、国内の統一教会勢力を処分する作業だけで、手一杯でしょうかねぇ。しつこい汚れは落ちにくいので、ゴシゴシと強くこすらなくては。災害の復旧もせにゃならんし。万博？そんなもん、やってるヒマはないですね。延期か中止、できれば中止で。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/885.html#c3

武力行使をせざるを得なくなったほどに、フーシ派による流通破壊が効果的だったという事だろうが、↑の記事でも指摘している通り、「軍事的には意味のない攻撃」だ。ただのこけおどしの恫喝だが、今更それも通用しないと思う。

つまり、紅海ルートはつかえないまま。我々日本人も、更なる物価上昇に見舞われるという事だ。覚悟はしておこうか。今年は一体、何万人の貧乏人が力尽きるのか。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/280.html#c1

台湾の人々も、中国による武力侵攻などあるわけない、としながらも、やはり中国共産党への警戒心は捨てきれない。
台湾独立など、ごく一部の特殊な人々を除けば、そんな事する気もないし出来ないのもわかっているけれど、中国共産党に対する牽制として、外交カードとしてはまだもっておきたい、って所なんでしょうかねー。

台湾としては、カードをチラつかせながら、西側諸国からいかに援助を引き出させるか試しつつ、今まで通り周囲の国々と仲良くして、商売に精を出せればベスト、って感じですかね。無論、中国ともつかず離れずで、商売を続ける、という目論見なんでしょうかね。ま、ズル賢い大人の態度ですね。

日本もかつては、自民党側が「うわー、このままではソ連に侵略されてしまいますー」と言いながら米国から物資や技術の援助を受け、同時に社会党や共産党も共産圏から「革命のためにわー」と上手に援助を引き出しつつ、裏で示し合わせて国を建て直したものでしょうけど、これと似たような事を、今、台湾がやっているようですね。

米国を盲信した日にゃ、ウクライナのように使い捨てにされるか、現在の日本のように搾り取られる未来が待っていますからね。皮肉な意味で、日本は世界中の国々の教科書になっているようで。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/894.html#c4

私も、この「イエメンのフーシ派に対する米英の軍事作戦は宣言した目標を達成できない」という、中国国連大使の主張に同意します。

まあ、中露などの貨物船は攻撃を受けないでしょうから、内心では「いいぞフーシ派もっとやれ。米英ざまぁ」と思っている可能性はありますけどね。ただやはり、中東での大戦争が発生し、流通・経済が滞り「一帯一路」の完成に遅れを生じる可能性を、少しでも減らしたい、という気持ちの方が強いとは思いますけど。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/899.html#c1

これも、目先の金儲けばかり考えて、一応高性能だけどクッソ高い、取り回しの効かない兵器ばかり作ってきた米軍産複合体のツケを、今になって払わされている、ってところですかねぇ。
「1970年代には、米海軍には駆逐艦に横付けして補給することができる船舶入札機があった。」のに、今はそれがないって事は、自分達の判断で、そんな状況を切り捨てたって事ですから。

しかし、それならどうするって話になりますね。まさか、面制圧の為だけに大型の燃料気化爆弾などを投下し、イエメン国土を一面焼け野原にするわけにはいかないだろうし。いや、血迷ったらそのくらいはするのかな？
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/287.html#c2

あまりにも、異論や不満の声が強ければ、上も判断を変えざるを得なくなるってケースもありますからね。だからもっと皆でワーワー騒ぎましょう。それこそ、ネット上でトレンドワードに浮上するくらいに。そうすりゃ、次の選挙で落とせる目も出てくるでしょう。

無論、上が頑なに判断を変えないかもしれないけど。

私としては、とにかく最終的に、日本国内から統一教会の息のかかった議員を根絶やしにできれば、それが国益に叶うと考えてはいますが。まだまだ地方議員などにも腐るほどいますから、先は長いです。
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/102.html#c7

この人がどういう思想的立ち位置の人なのか、知りたい所です。ゴリゴリの反共右翼なのか、それとも統一教会と繋がりがあるのか、あるいは誰かからお金を貰っているビジネス右翼か、あるいは単に頭が悪いだけか。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/290.html#c9

ただでさえ、米国内の銀行の連鎖破綻を、どうにかこうにか必死で押さえつけている状態なのに、バイデン政権内の反共主義者のアホが暴走すれば、中国は容赦なく報復し、米国は自滅すると思う。

そういえば、米国政府の次の対外支払い期日が、１月末日に迫ってきている気がするが、今回は大丈夫なのだろうか？戦争でたんまり儲けたのか？それともまた、どこかから毟り取ってきた（主に日本）金で充当するのだろうか？

中国は、ロシアのプーチンほど優しくないから、今は慎重に動いているが、やると決めたらかなりえげつない手を容赦なく使ってきそうだが。そのあおりを受けて日本も大変な事になりそうだ。できればやめて欲しい。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/293.html#c2

バイデンさえ「台湾の独立を支持しない」と言ってる（立場上、そういわざるを得ない）以上、状況を進めるには、台湾自身が「独立する」と宣言する必要がある。が、現状では難しい。つまり現状維持だ。

本当は、台湾で作っている半導体やら電子部品などを、まとめて中国に押さえられるのがイヤだから、米国が無理矢理手を突っ込んでいるだけの気もする。ウクライナと違って、台湾人(の大部分)はヘンな優性思想などにかぶれておらず、健全に商売をしているだけだから、米国がいいように操るのは無理筋だ。少なくとも現時点では。

それとも無理矢理に内乱でも起こすか？それも脈ナシだと思うけど。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/294.html#c1

多分、安倍派を解体に追い込む事が目的でしょうから、岸田首相の目論見は、まんまと成功したわけですね。バラバラにして政治力を削いでから、統一教会系の議員を一人一人選挙で落とす、と。いい展開です。

多分、派閥なんて日本的な理解不能なものを整理して、親米派だけを中枢に据えたいという米国の意思も介在しているとは思いますが、どうせほとぼりがさめれば、勉強会やら研究会やらがぽこぽこ立ち上がって、実質的な派閥が生まれるでしょう。人の集りとはそうしたものです。力ある人間を中心に、他の人間がぞろぞろ集るのは、どうしても仕方のない事ですのでね。

いい機会だから、安倍派以外にももぐりこんでいる統一教会の息のかかっている議員も、抉り出して処分したいですね。
自民党はこれでいい。あとは……野党だなぁ。立憲と国民の２つの民主党。これをどうにかしないと。維新はわかりやすい安倍派の別働隊だから、別にいいけど。

http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/149.html#c22

漠然とした言葉と雰囲気で、誰も彼も騙せると思うなよ、ロビイスト共よ。

解釈次第では、憲法９条を守る為に、ひたすら「平和憲法改正反対！」と叫ぶ事だって、ある意味では「祖国のために戦う」事になるのだよなぁ。

ちなみに私は、「日本国が米国など、どこかの従属国であるうちでの憲法改正には、絶対に反対します」と立場を明確にしておきます。国益第一！
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/166.html#c14

あとはまあ、単純な疑問と興味ですが、紅海ルートにおける海上輸送が毀損している今、「一帯一路」による陸上輸送の需要が高まるような気がするのですが、どんなものなんでしょうね？通り道である中央アジアの労働者達にとっては、仕事が増えて活況なんですかねぇ？

なんにせよ、日本は「どこの国とも(表面的には)仲良くして、(口ケンカくらいはしてもいいから)穏やかに商売する」のが、生き残る道だと思います。北朝鮮とだって、今後も色々と話し合う必要があるけれども、とりあえずまずは商売でもしようか、それはそれこれはこれだ、くらいの図々しさでやっていきたいですねぇ。ミサイル？飛ばしたら文句は言うけれど、いいから商売だッ！マツタケ持ってこい！……くらい言ってのける日本に、私は憧れます。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/306.html#c1

もう、再選するためであれば、手段を選ばないつもりのようです。であれば、きっとこの先も、強引な手法を繰り返して、自分達に有利になるように画策するのでしょうね。

そのうち民主党支持だった者達も、嫌気がさして、トランプを応援し始めるんじゃないですかねー？まあ、注目しておきます。
http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/138.html#c2

エチオピアの近く、紅海付近で言えば、「ジブチ保障基地」という中国の海軍拠点や、あとはポートスーダンにロシアの海軍拠点が出来つつあるのでしたっけねぇ。
他にも、何かあったかなぁ？

だから、あの周辺を、中国やロシアの艦船がウロウロしていても、「何の問題もない」のですけれども、今イエメンに出張っている米英の部隊からすれば、さぞかし目障りかもしれませんなぁ。だって、潜在的な敵ですからねえ。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/308.html#c2

だから、捕虜の命なんてどうでもいいから、ロシア軍機はとにかく落とせ落とせ……でやったんじゃないか、と推測しますけど、どんなものでしょ？

ウクライナ国内のネオナチ・アゾフの連中にとって、別にウクライナ国民の命など、捨て駒同然だろうし。というか、ウクライナそのものや、ゼレンスキーさえも、最終的には使い捨てにして、とにかく少しでもロシアに打撃を与えられればそれでいい、と思っているフシがありますしねぇ。反共主義者達は。

未だに、報道による情報操作・情報規制が万能だと、頭から信じ込んでいる連中がいる以上は、同様の事が何度でも起こりそうですね。最近はもう、その情報操作のお粗末さにも磨きがかかってきて、もうツルッツルですねぇ。だから手段がより強引になっているのでしょうよ。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/309.html#c10

米国の人道介入派による、世界中の国々をアメリカ型民主主義国家にする(建前は。本音は日本のような"従順な"従属国にする)、という妄想が、わかりやすい形で粉々になりました。

イラクやシリアのみならず、イスラエル情勢も米国経済をギリギリと締め付ける事でしょう。もはや米国には、多方面で戦線を維持する力はないですから。

ウクライナだって支援の打ち切りに追い込まれるでしょう。そのうちに米国本国の金融がおかしくなって、総崩れになる危険性すらありうるこの情勢で、取り得る最善の方策は、あらかじめ戦線を縮小し、体勢を整えておく事でしょうかね。今のバイデン政権にそれができるかどうか、甚だ疑問ですが。

何しろ、反共主義者達は未だに鼻息荒く、「中国、ロシアと核戦争も辞さない」と思っている連中が、米政権内を跋扈する状況ですから。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/310.html#c2

狂った人間達に、通常の価値判断基準なんて通用しませんからね。

むしろ、米国の金融崩壊が避けられなくなったと、世界にバレた後の方が怖いかもしれません。今はまだそこまで行ってないから、話し合い（騙しあい）の段階で済んでいますけれども。

バイデン本人は、さすがに核戦争まではしたくないようですが、ヌーランドやサリバン達や、その背後にいる連中はどうでしょうね？
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/310.html#c4

日本は上手に立ち回って、米国によって、中国にぶつけられる捨て駒としてまんまと利用されないように、用心しないといけません。日本国内の統一教会勢力を撃滅して、早く国内を固めたいですね。

我々も、まんまと「アジア人同士殺しあえ」の策略に踊らされないようにしたいものです。今は大丈夫だけど、将来はどうなるかわかりませんからね。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/314.html#c7

それに、日本は情報管理がお粗末だから、何か動きがあれば、どうせ相手に察知される。技術は一流でも、日本の役人は「上に行けばいくほど(米国に尻尾を振るしか能がない)バカがいる」ので、亜音速のミサイルでは相手にほぼ迎撃され、返す刀で一方的にやられる結末が見える。つまり日本は戦争なんてできない。できる国ではない。

無論、(余程のアホ共でなければ)日本のお偉いさんも重々承知している。要するに米国のクッソ高いミサイルなど、ただのお飾りだ。米国にお金を貢ぐ以上の意味はない。仮に先制攻撃に使えば日本は滅亡。日本を失えば、支えを失って米国もそのうち倒れる。もう一つの支えであったサウジは既に中露側だ。

そもそも、軍事技術のバランスが大きく中露側に傾いている時点で、米国はとっとと中露側と手打ちして、30年計画くらいのスパンで捲土重来を目指すのが、戦略の常道だと思う。「今」と「自分」しか眼中になく、次世代に夢を託すという発想がない以上、未来はないのかもねぇ。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/147.html#c4

このままいけば、その「無惨なこと」になりそうな気配ですね。

米国の内部も分裂しており、バイデンくらいまでは「さすがに中東戦争はまずい」と思っていそうですが、魑魅魍魎の反共主義者達には「大戦争を起こして、中露勢力に打撃を与えるべき」と思っている連中もいますから。

で、制御が効かないまま、ダラダラと状況が進んでいる感じです。非常に危うい。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/318.html#c5

まずプーチンの意思として、東部南部地域の全域（黒海沿岸のオデッサなど含む）をロシアに併合し、キーウ周辺を属国としてロシアの保護下に置き西側との緩衝地帯に設定、西部ガリツィア地方はブン投げてポーランドなりEUなりに面倒を見させる(ただし西側の軍事基地は作らせない)、くらいは最低条件として提示する。

加えて、開戦当初に凍結したロシアの対外資産、総額35兆円くらいを西側諸国全体に「返せ」といってくるかもしれない。さて、西側はその条件を飲めるか？

今となっては現況が続く限りロシア有利、西側諸国は人員と兵器を損耗するばかり。ロシアにとって妥協する必要がない。話し合いをするなら、有利なうちにとっとと手仕舞いをすべきだった。キッシンジャーの言った通りに。

更に、ウクライナ戦線が消滅すれば、手番に余裕が生まれたロシア側が、中東への介入を強めるかもしれない。それを、米英の反共主義者の戦争狂達が是とするか？

それらの要員が色々重なって、現在、意味はないけど意地はある、みたいな感じで戦争が続いている。ただ、米国もそろそろ力尽きそうだが。そうなると、「では核戦争をするか？」という選択肢がでてくる。米国が追い詰められた今だからこそ、暴発の危険性が増している。願わくば平和裏に済んで欲しいものだが、人は常に最も妥当で理知的な選択肢を選ぶとは限らない。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/319.html#c15

うん。愚策だ。お金の使い方がなってない。
そんな事をすれば、ますます中国を始めとするBRICS諸国が音頭を取って、「人道支援」を進めるだろう。結果、中東の人々は誰を味方と思い、誰を敵と認識する？

仮に潜在的な敵であろうとも、味方あるいは中立のフリをする余裕すら、今の西側諸国にはないらしい。
むしろお金は出しつづけたまま、「そんな事では困るよ。どれ、私(たち)も調査に協力しましょう」と、組織内部に手を突っ込んで影響力を増していくのが、古き良き列強外交ってモンでしょうに。
相手を刺し殺すには、ニコニコと談笑しながらブスリとやるのが、一番効果的なのだから。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/320.html#c7

ゲンダイは、今の岸田政権をおろして、また"統一教会内閣"でも作りたいのか、あるいは誰かの意思を代弁しているのか。高市早苗に関しては論外だし。

麻生太郎副首相にしても、だんだん孤立してどうせ引退に追い込まれる。あの様子だと、今年中に亡くなる可能性すらある。顔の崩れ方がひどい。

……まあ、仮に本当の事を知っていても、迂闊に書く事はできないってのもわかるけど。わざと書いてるのか、隠れ安倍信奉者がいるのか、上からの命令に従っているのか、いまいち判断がつかないのですよねえ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/248.html#c14

つまり、「ゼレンスキーでなくなれば」、交渉の可能性はある、と。

ゼレンスキーが軍のトップを更迭しようとしていると伝えられるが、別の誰かがゼレンスキーに責任を取らせて更迭、ないし別の手段で国のトップの座から放逐しようとする事も、あり得る。自分がやった事は、結局、自分に跳ね返ってくるから。

露としては、そのタイミングが遅くなればなるほど、西側諸国の疲弊の度合いが深くだるだろうから、勝負の決着を全く急いでいない。ウクライナとイスラエルの両方の戦線を抱え、その両方に支援を続けるなど、いかな米欧でもさぞつらかろう。

西側諸国(無論、日本も含む。何兆円奪われた事か)の経済は傾き、遠からず破綻する。今の米国内の荒廃を見れば明らかだ。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/184.html#c2

中東諸国が激怒しつつも、イスラエルへの報復を行わないのは、米国の軍事力が怖いからに他ならない。だが、「もう怖くなくなれば」どうなるか。

今はまだ、自分だけが貧乏くじを引くのがイヤだから、みんな情勢を見極めているという所だと思う。だが、米国に遠慮する必要がなくなったと確定すれば、現在とはガラリと情勢が変わってくる。

多分、2024年中だけでも、世界で色々な事件が起きて、めまぐるしく状況が変化するのだろう。米英も、世界中で悪あがきをするだろうから。そろそろ南米や中米などでも動きがあるだろうか。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/345.html#c2

まず第一に、紅海航路がフーシ派の妨害で、使用不能になったままという事。イスラエルによってガザが占拠された状態が続けば、紅海航路も使えないだろう。
第二に、「今でこそ」イランやサウジなどは静観しているものの、米国没落後もそうであるかわからない事。

イスラエルという国家そのものがなくなる事はないと思う。が、米国や欧州の国力が低下し、とても中東まで介入できなくなった時、中国やロシアが、中東安定のためにイスラエル右派政権という不安定要素を排し、紅海航路を復活させるために、BRICS全体の問題として介入するのではないか、と思う。いつになるかはわからないし、その前に、米英が更に何かの動きを見せるかもしれないが。

まあ、今後の事はあまりにも不確定だが、ネタニヤフ達がただで済まされるとは、到底思えないのだ。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/311.html#c1

それに、2014年当時ならまだしも、2024年現在では中国に通信・暗号技術面でも追い抜かれてそうですね。もう中ロの軍事衛星のハッキングなんてできないでしょう。

もう少し形勢が傾けば、いよいよ中露陣営が、米国を始めとする西側諸国の軍事衛星を落とし始めるかもしれませんね。中露にはまだまだ余裕があるけど、西側は青息吐息でしょう。消耗戦になれば勝負は見えています。

そうなる前に、トランプが出てきて、中ロとうまく話し合い事ができれば、表面的には口プロレスをしながら、裏では手打ちできるかもしれない。ただ、欧米に巣食う反共主義者達も、唯々諾々と自分達が吊るされる事を是をしないから、ものすごい抵抗をするでしょうけども。その抵抗こそが米国そのものを壊すかもしれないですね。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/385.html#c6

プーチンは、ネオナチ達は処分しても、「ウクライナ政府の一員として自分の職務を全うした人間。筋を通した人間」は、殺さないでしょうから。よって、「ロシアの統治に逆らうな」と約束させた上で、戦後も、ウクライナ統治に活用してもらえるかもしれない。そして人間、食っていく為には働かないといけませんからね。

よって、ナワリヌイのような筋の悪いつまらない案件で、すぐバレる嘘をつきたくない、と思っても、まあ不思議ではないって所ですかね。

ウクライナ人の中にも、西側諸侯やネオナチ達には付き合いきれない、という考えが、時間の経過と共に蔓延するでしょう。優性思想という悪い夢から醒めれば、イヤでも現実をみなきゃいけませんからね。
http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/312.html#c18

よって、ヘタな動きをした挙句に負け戦に巻き込まれた日にゃ、後々、ロシアと中国から責任を追及されかねない。それは日本政府だって同じ。本当は、兵器支援だってビクビクしながらやってるはずだ。

どうせ近い将来、米国は崩壊し、中露などのBRICS主導の世界がくる。各国首脳は米国が怖いので、今はまだ米国に追従するが、どこの国もそのうち将来を見据えて立ち回り始める。でなければ余程の能無しか、米国教に洗脳された奴隷か、あるいはその両方だ。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/390.html#c7

勝ち目がない（ロシアが勝つ、と西側でも思われている）のに、どうしてバイデン政権は継続させようとしているのか、「何故か」の部分の説明がほしかった所ですねぇ。冷戦時代からの部分は、この際カットしていいと思うので。

バイデン政権は「まだ勝てる。負けてない」と思っているのか、「負けるわけにはいかない。」と意固地になっているのか、それとも長引かせる事によって何らかの打開策を狙っているのか、櫻井氏から見たバイデン政権視点での思惑が何なのか、もう少し丁寧に書けばいいのになぁ、とちょっと思ってしまった。

で、ここからは私の意見です。バイデン政権としては多分、反共の意地も大きいけど、ウ国戦争が続く限り米国内の兵器が売れて、軍産の目先の売上にはなるから、それで経済が廻る、って点もあるんでしょうね。他国からウクライナ支援として巻き上げた金を、そのまま米国産の兵器の売上として吸い上げて、可哀相なウクライナの人々の何十万人もの死者を尻目に、自分だけ潤う様は、まさに死の商人そもものですねぇ。

でもそうまでして自国経済を廻さないと、米国はすぐにでも頓死しかねない程の崖っぷちなのが現状ですからね。メディアを使ってウソをばら撒こうと、どうせ真実が覆るわけはないのにね。今の米国は、死にかけの獣がのたうちまわっているようなものなのかもしれません。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/397.html#c2

仮にドイツがロシアと戦端を開けば、それはNATO対ロシア（現実的には、大後方に中国が控えている）という構図となる。よってプーチンなら直接、ロンドンを狙う可能性すらある。

それを覚悟の上で、最終的には核ミサイルの打ち合いをする度胸は、さすがに米英の首脳にもないだろう。脳みそがイカれている反共主義者のアホ共は、煽るだけ煽って、真っ先に逃げるか死ぬかするだけだろう。

また、ロシアの飛地であるカリーニングラードに手をだすようならば、躊躇わずにプーチンは戦術核を、集結している部隊に落とすだろう。

戦えば、まあ西側諸国が負ける。それに、同じNATOでも、トルコはロシアと戦わない。日本人は、はしっこでボケーッとしてバカみたいに口を開いて、みんなで呆然としていればいい。その方が、逆に生き残れる。現段階ではまだ、中露は日本を将来的に取り込めると踏んでいるようだ。

さて、それを踏まえて、ドイツはどう動くだろう？やはり2024年は忙しい年になりそうだ。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/404.html#c1

バイデン親子やら、そのお仲間のペドフィリア達の悪行は、人類史上の犯罪として、正しく裁かれなくてはならない。

ただし、すんなりとトランプが勝てればいいけど。ディープステイト達は、追い詰められたら何をやらかすか、わかったものではないので。

それにトランプはあくまでも商売人なので、実は習近平やプーチンほど強くない。トランプが大統領に復帰した所で、米国の金融はもう、どうしようもない。つまり、トランプが勝とうが負けようが、現在の覇権国アメリカ帝国は終わる。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/354.html#c9

となれば、ウクライナ戦略の方針転換という事になるから、いよいよ用済みのゼレンスキーも処分されるかもしれない。思っていたより大分、遅かった。

安倍が殺される前に、"横田幕府"に君臨していたマイケル・グリーンがお払い箱になって、日本から出て行ったのを、思い出す。

米国としては、勝つ可能性がなくなったウクライナを切り捨てて、ガザやら台湾に注力したいという思惑もあるのかもしれない。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/401.html#c2

多分、それが一番コスパがいいですし。速度さえ出せれば、より廉価に作ったドローンを敵ドローンに体あたりさせ、もろともに墜落させるのが、一番手っ取り早い。それか、粘性のある液体を敵のプロペラ部にスプレーするとかねぇ。

対ドローン戦闘やら、それに随伴する歩兵部隊との連携戦術なんてのが、今から発達していくのかな、という感じがしますね。既に一部では、色々駆使されてそうですが。

だとすれば、やはり歩兵戦力の充実したロシアの方が有利な気もしますね。ロシアだってドローンの使用に力を注いでいますから。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/363.html#c2

目出度くヌーランドもお払い箱になった事だし、これでいつでもゼレンスキーの処分の準備が整ったって所しょうか。あとは、ゼレンスキーの後任が、ロシアとの講和交渉に望むでしょう。あまり拙速にはやらないとしても。

アメリカと違って、プーチンロシアは原爆を２発落としたりはしないでしょうけど、ウクライナが降参してくれるのなら、嬉しいと思いますね。ウクライナ国民も、ロシアからすれば「同じロシア人」ですからね。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/362.html#c5

こういう人たちが、「世界反共同盟」（WACL：the world Anti-communist League)の構成員で、強固な反共思想の人々で、実は背後で米英に操られている人々なんだろう。けども、ドイツ国内におけるこのWACL軍人達が「どの程度」いるのか、どの程度の勢力なのかどうかを、明確にしたい所です。

独首相はタウルスミサイルを出す事に消極的、とあるように、多分、まともな軍人達も同じ考えでしょう。どう考えてもロシアと直接対峙すれば、今のドイツなんか消し飛ぶ。誰だって、勝てない戦争などしたくない。自分が死にたくない。

むしろ、現在では追い詰められているフランスのマクロンの方が、積極的ですね。どうせマクロンも、次の選挙で「不正なしで戦えば」落選だ。ルペンの方がどう考えても強い。マクロンも、ディープステイトの奴隷ですよ。

ただ、米と英の間での、意識の齟齬が大きくなっている気がします。米国はウクライナから撤退して、対中国に本腰を入れたいように見えるのですが、欧州勢力は意地でもロシアに一泡吹かせたいという"強固な信念"を持っているように見えます。

欧州としては、ロシアは潰したいけど、中国とは必ずしも敵対はしていないですからね。本心では、米国が潰れた後は今度は中国と組んで、自分達の特権的な地位を維持できるなら、中国の覇権を認めてもいい、くらい思っていても不思議じゃないですからね。要は寄生先が変わるだけで。

まあ、プーチンが健在なうちは（多分、2030年くらいまで）は、どう考えてもロシアが強いですが。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/407.html#c3

それにしても「ウクライナの巨大なファンタジーが崩壊しつつある」ってのは、適切な表現ですね。まさにこの何年間、西側のエラい人々の幻想・妄想に引きずられて、世界が疲弊させられたものです。

あとは、更に大きな幻想である「巨大金融帝国アメリカ」が、今年から来年にかけて大崩壊すれば、目出度く世界は変わるでしょう。沈みかけた船から逃げ出す大きなネズミ達が、日本国内にも何万匹といそうですね。状況に対応しきれずに船と一緒に溺れ死ぬネズミの方が多そうですけどね。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/412.html#c13

ただ、まあ、それは無理だ。そもそも実現できないだろうし、真っ先にバイデン陣営が疑われる。日頃の行いの悪さが祟って。

ではどうするか。パンデミックでは二番煎じ。一番簡単なのは、バイデンを暗殺させ、それをいかにも悲劇的に飾り立てる事くらいか。で、カマラ・ハリスを合衆国初の女性大統領として傀儡に立て、本命の司令塔として、新たに任命される副大統領にカリスマ性のある人物を捻じ込む。それでドサクサで戦時体制に移行していく……ただ、ディープステイトの奴隷に、適切な"駒"がいない。

今の所は、どれも思考実験の域を出ないけど、結局の所、「米国はロシアや中国を押さえつける為に、核の打ち合いまでする覚悟があるのか(そこまでして世界覇権国の地位を守る気があるのか)」に尽きる気がしますね。まあ、ロシアの極音速ミサイルへの対抗手段がないから、多分勝てないでしょうけども。

その点、トランプははっきりと「もう、米国に他の国を守る余力はない。守って欲しけりゃその分、金を出せ。(じゃなけりゃ、自分の事は自分でやれ)」で、世界の警察の地位をブン投げる気マンマンですがね。大借金で首が廻らない米国の現状を、よくよくわかってます。さすが幾度かの破産を経験しただけあります。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/414.html#c3

9.11の場合は、アフガニスタンやイラクへの大規模遠征をする為、国内や世界各国の世論の操作をする、といった明確な目的があった。

しかし今の米国には、かつてのような他国への大規模遠征(戦争)をする国家体力がありません。ネットメディアの普及によって、この手の情報操作の難易度もはるかに上がっており、その辺の一般人相手でも、粗雑な(例えばウクライナ戦争における宣伝工作)やり口では、鼻で笑われて、すぐに謀略だと看破されるのがオチです。

今の米国は、自国の生き残りの為に欧州や日本を「食い物にしすぎて」、弱体化させてしまっている為に、中露イラン、その他のBRICS連合を相手にする為に、ほぼ単独で立ち向かわざるを得ない状況に陥っています。もう何をしようと状況を逆転なんてできやしません。敵を作りすぎて、誰を相手にしていいかわからない状況です。

要するに、米国は戦争をしたいのかしたくないのか、まずそこから戦略を明確化しないと、動きようがなくなっています。ただ、ウクライナやガザの手仕舞いも出来ないうちに、更に戦線を広げるような真似をすれば、米国は自滅するでしょうね。先に金融に火がついて、最後には国が割れます。

だから多分、「何もかもやろうとして、結局は何もできずに、米国という国は終わる」というのが、現時点での私の予想です。より正確には、何かを企てて、ヘタを打って、更に状況を悪化させ、どうしようかと途方に暮れるような真似を、最後まで繰り返しそうな気がします。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/416.html#c3

ところが西側諸国は全般的に、その「問題を直視する」が、全くできていない。これじゃ、中ロとの国家としての競争に、まるで勝てるはずもない。

せめて日本国も、早く国家の癌である淫祀邪宗をたたき出す事に注力しなければ。やる事なす事邪魔ばかりされる。岸田首相は頼りないが、今は「他に適任者がいない」し、サンドバッグとしては有能だから、まだ任せるしかないのがもどかしい。

どうせまた読売などの大メディアは、ディープステイトの手駒である、上川大臣などを「日本初の女性首相に！頼りがいがある！」などと、持ち上げるのだろうか。せっかく安倍がいなくなったのに、また統一教会内閣に戻されるのは、願い下げなのだよねぇ。まずは自民党安倍派の解体を進めながら、米国の金融が潰れるまで時間稼ぎが、現在の日本の最適行動かな。

「税金上げるくらいなら、保有している米国債を紙キレになる前に叩き売ろうぜ！」と、百万人くらいの国民と共に声をあげるその日まで、まだまだ日本を諦めない。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/415.html#c4

ただ、子分を次々にぶつければいいやという考えで、後方でふんぞり返っている欧州貴族や米国大富豪達のお偉方の頭上に、プーチンは直接爆弾を落としてくる。同朋であったウクライナとは違い、NATO相手に容赦する理由がない。NATO首脳部の反共主義者達の「燃えるような反共の信念」は、自分自身が死ぬ可能性に何％くらいなら耐えられるだろう。

恐らく中露は、「the rest」各国と協力して、このまま欧米を実体経済で圧殺する。極力軍事力は使わず、ギリギリと縄を首にかけ、いつまでもつま先立ちを強いるように、ゆっくりと息絶えるまで締め上げる。それが一番効率がいいからだ。日本も同様に締め上げられている。欧米よりは少し緩く。だが、いずれよりキツくなるかもしれない。

その状況を打開する為に、追い詰められた米欧が、必死にもがいているのが今の世界の現状だ。情報部による秘密工作を盛んに仕掛けてはいるが……多分、楽なメディア工作に慣れすぎた。過去の成功体験に胡座をかいて、必死に偽情報を垂れ流しているが、それにも限界がある。

多分、今のNATOの反共主義者達に、ロシア(と大後方の中国)と真正面から戦争するだけの力も度胸もない。核ミサイルの打ち合いなんかしたくない。赤の他人が何十万人死んでも平気だけど、自分が死ぬのは怖いから。卑怯だろうが臆病だろうが、怖いものは怖い。その恐怖から逃れようとするあまり、反共主義者達は猛り、狂っている。死の恐怖と、信仰（反共主義という信念）を捨てる恐怖との板ばさみだ。

本当は、もう敵（共産主義）なんて、どこにも存在しやしないのに。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/428.html#c5

自国の余剰な人間を、ウクライナに「捨てる」と共に、その捨てた人間を再利用させるという、ある意味最悪のSDGsです。欧米ならどこの国にも「いなくなっても構わない」人々で溢れかえっているでしょうし。薬物中毒者や犯罪者などを「まとめて捨てる」。ある意味、現在の「よいどれ船」といった所でしょうか。

薬物による洗脳なんて、それこそ冷戦時代に培った技術も再利用できますしね。
一時的に恐怖も痛みも忘れる使い捨てのバーサーカーも、薬物で実現できますし。
敵陣に突っ込んで自爆特攻させるだけなら、たいした訓練もいらないしねぇ。
ただ、これをやると、西側諸国は本当に後戻りできなくなるけども。

……ただの思考実験ですが、考えるだけでもゲンナリしてきました。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/428.html#c6

騙されるのがわかりきっているのに。可哀相に。

http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/683.html#c35

実際には、米英の内部でも、まだ「我々は中露と核ミサイルの打ち合いをしてもいい！世界の覇権は墓まで持ってくゾ！」とまでは、腹のすわった連中は少数派でしょう。しかし、ロシアからのヘイトは高まりました。自分達が、爆発物倉庫のすぐ近くで打ち上げ花火で遊んでいる事くらいの自覚はあるでしょうかね？

今後の西側諸国の首脳達の反応や動きを、注視する事にします。

まあ、日本には何もできる事はありませんけどね。だから逆に安全です。裏でのパイプはまだ繋がっていますしね。これでもう一度、米国の謀略で鈴木宗男さんがやられるようなら、裏面で何かが動いている可能性がでてきますけど、現時点ではその可能性は薄そうです。それと岸田政権下のうちは、まだ大丈夫でしょう。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/438.html#c21

どうせそのうち中国もテロの標的になるでしょうから、中国としても他人事ではない。ただ、中国は100人どころか１万人死んだとしても指導部がビクともしない国なので、どのみち「誰かの」脅しに屈する事はないでしょうけれども。

時間の経過と共に証拠が挙がってくるでしょうが、このテロ自体は、戦争の大勢に影響を及ぼす類ではないでしょう。未だ中露の勝勢は揺るいでいません。

西側諸国は未だ、フーシ派の紅海航路封鎖一つ、満足に対処できていない体たらくですし。

あとはまあ、プーチンの肚の中で、ウクライナが片付いたら、本格的に中東に介入して、西側の息の根を中国と協力して止めてやろう、と決断するきっかけにはなったかもしれませんね。まあ、まだわかりませんけども。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/444.html#c36

本人にとって、どこまでが善意でどこまでが打算だったのか知らないけども、結果的には、天に吐いた唾が自分の顔に降りかかってきたみたいだ。

まだまだ世界にも、そしてこの日本にも、自分の吐いた唾を自身の顔で受け止める予定のものが、いるだろう。甘んじて静かに受け入れるといい。

どうせこのままでは済まない。コロナワクチン接種を煽動したものは責任を取らせる。どんな形になろうとも、だ。
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/369.html#c4

今のバイデン政権を操るディープステイト達が何をたくらもうと、内部にはトランプ元大統領を支持する人々、外側には中国、ロシア、イランなどを相手に廻して、どこまで目論見が成功するのか、正直疑問ですよ。

というか、ウクライナやガザの手仕舞いもロクに出来ない状態で、東アジアに戦線を広げて、何をするんだか。中国はプーチンロシアほど優しくないから、事によっては核ミサイルを米国に打ち返すし、手持ちの米国債券を即座に全て売り払うし、流通を止めて日本を含めた西側経済全体の実体経済をストップさせるでしょう。とてもじゃないけど、米国民や日本国民にそこまでの覚悟があるとは思えませんけども。

それに台湾だって、中国と戦争してまで独立したいと思ってる人間なんて、ごく少数の特殊な人間だけですからね。ウクライナとは事情が違います。

中国と戦争をするって事は、即ち、自動的にロシアも同時に相手をする事になるから、絶対に米国自身は出て行きません。日本や韓国などを捨て駒にする気でしょうが、現状ではそうもいきません。だから、金の為なら何でもしそうな維新やらを政権につけたいのでしょう。日本国民の拒絶反応が強すぎて、中々思うようにはいってませんけど。何より、中露が我慢強くて、賢い対応をしていますし。

私には、今のディープステイト達のやりようが、冬山でフルチンで裸踊りをしながら「寒くないッ！寒くないぃッ！」と絶叫している馬鹿の集団と同レベルの体たらくに見えますが、どんなものでしょうね。ほっとけばそのうちまとめて力尽きてぶっ倒れそうです。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/450.html#c4

だが、冷戦時代とは違い、今回は中国を切り離す事が出来ず、逆に中露を結束させてしまった事が大きい。米国の戦略ミスだが、中露が事前に領土問題を解決させていた事が大きい。中露指導部の慧眼である。米国に潰されるという危機感もあったろう。おかげでロシアは、背後を気にせずに対欧米に専念できる。今や「世界第二位（実質的には世界一位）の経済超大国」である中国が、大後方についている。だからロシア以外のイランなどの国も、安心して米国に歯向かえている。

状況は変わり、今や西側が追い詰められている。時間もない。よって、ロシア国内でのテロを起こすという迂遠な方法では、先に米国の金融が吹っ飛び、西側が総くずれになる可能性が強い、と思う。

多分、西側の首脳部が破れかぶれで核戦争に突入しようとしても、反共以外のまともな軍人達は、従わなさそうな感じだ。世界大戦を起こしても、今の国力ガタガタな米国が、中露に勝てるビジョンが見えない。世界大戦よりも、米国内で内戦が起こる可能性の方が高い。米国大統領選挙であまりに露骨な不正をすれば、内戦が起こりかねない。

NHKやらの報道を鵜呑みにしている人たちから見れば、何言ってんだ？と思われるかもしれないが、別にそれはそれでいい。彼らがボケッとしている間に、どうせ世界は変わる。取り残された者達は、そのままひっそりと消えていくだけだ。かつて共産主義革命に酔った者達と同じ結末を辿る。共産主義者も反共主義者も、ロクでもない信仰者という観点では同類だ。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/452.html#c2

まあ、こうして激しい抵抗をしてくれる方が、逆に底が知れるので、誰が敵なのか潜んでいる敵をいぶり出そうとしている側にとっては歓迎ですね。悪くない状況です。

岸田さんには、もう少しサンドバッグとして頑張ってもらいましょう。次の首相はほぼ確定かな。

http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/821.html#c38

「アメリカとNATO諸国の高官に対する捜査を始めた」ってのは、ざっくり言えば、ロシアが西側諸国にやられた「資産凍結・没収」を、もう少し合法的に世界中に納得できる形で、やり返してやろう、って事でしょうからね。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/483.html#c5

ただ、と同時に、あまり現実性がない。ロシアが有利に戦況を進めている以上、戦争目的を達成するまでは停戦に応じないだろう。

最低でも、ウ国東部ノヴォロシア全域（オデッサ含む）の制圧と、ゼレンスキー大統領の退陣、ウ国内のネオナチ勢力のパージ、そして開戦当初に西側諸国に凍結・没収された約35兆円のロシア対外資産のロシアへの返還。だが、ウ国も西側も到底飲めない。もっと戦況の傾きが小さいうちに手打ちすれば、傷は浅かったかもしれない。

それに、安全な後方でぬくぬくとしている米欧の反共主義者達やら好戦派のNATOの高官達が、対ロ戦争を続行するつもりでいる。彼らは既に現実を見ていない。その彼らの心をどうにかしてへし折らないと、戦争は終わらない。その反共主義者達は、ウ国に兵器や人員を逐次投入して、ロシアに各個撃破される事を繰り返しており、わざわざ自分達の力を削いでいる。この戦いが続けば続くほど、西側諸国の体力は削れ、ロシアや、背後にいる中国の力がますます強くなる。ロシアがわざわざ止める道理がない。

よって、西側諸国が取り得る手段は「いちかばちかの核戦争」へと収束していく。これは世界にとって最悪の結末だ。あるいは米国が自壊して、西側諸国の自滅で戦争終結。現在、その可能性が最も強い気がする。ただ当面は、まだずるずると戦争が続きそうだ。ゆっくりと潮が満ちるように、ロシア軍が占領を進めていくだろう、と思う。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/466.html#c20

米国の力があったから、色々な有力政治家の懐にも潜り込めたし、かつては防衛大臣として、日本の防衛予算を米国様に差し出す直接的な片棒を担いでいた。"マダム・寿司"の下り、まだ覚えている人いますかね？

ただまあ、もう米国からも用済みだろうし、今の岸田政権にとっては邪魔でしかないから、今回こういう形で引導を渡されたのかも。こんな学歴詐称、前々から言われていた事だし、今更感が拭えない。権力闘争に負けて、こうしてご退場願う事自体は、喜ばしいけれども。
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/883.html#c19

よって、自分の権力を維持したいネタニヤフの狙いとしては、どうにかして米国を泥沼に引きずりこみ、一蓮托生の立場になって、全面的な支援を期待する方向に向かうのではないか。

ただし、米国としては、イランを支援すると明確に表明しているロシアや、明確には言わずにすっとぼけている中国と、正面切って争う事態は絶対に避ける（勝てないから）。ゆえに、言葉だけイランを非難しつつ、実際には何もしない（できない）だろう。

米国以外の欧州各国には大して力はないし、ウクライナ（対ロシア）の方も火がついているから、何もできない。結果、イスラエルはますます孤立無援になっていく未来が見える。

一番いいのは、ネタニヤフ政権が瓦解して、もっと温和な政権に代わって、周囲のイスラム諸国やパレスチナと仲良く発展していってくれる事だろう。ただその場合、中国の「一帯一路」の保護下に入り、米英の中東への影響力が吹き飛ぶ事になるから、そうすんなりとは行かない（ディープステイト達が悪あがきするから）のが悲しいところですが。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/474.html#c1

ただ、プーチンであれば、フランス国土を今すぐどうこうするような愚策は取らないと思われる。マクロンが失脚し、ルペン政権が出来るような事になれば、フランスは中立、実質は中露よりになる。今すぐに、一般のフランス人感情を逆撫でするよりは、「マクロンが馬鹿な事をした」とフランス国民に思わせておく方が、のちのち友好関係を結びやすいので、かなり自制的な対応をすると思う。中国もそれを望むだろう。

あくまでも敵はディープステイト達であり、その操り人形であるマクロンであって、無辜の民衆たちを敵に廻すような短絡的な事は、ズル賢いプーチンはしないと思う。"今は"まだ。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/489.html#c10

第一、相手はロシアだけではなく、米国の最大の敵は中国である。世界の構図は大きくは「中国・ロシア 対 米国」だ。いくら米国が恫喝しようが、この構図はもう動かしようがない。

金などの実物資産の価格は高騰し、金融帝国アメリカは世界から見放され破綻。動乱、内戦、国家分裂するかもしれない。世界はBRICSを中心に動く時代になる。

そうなる事によって初めて、素寒貧にはなるものの、ようやく日本も真に独立できる。その時には日本国内も大混乱に包まれ、今まで米国の威を借りて威張り腐っていた連中が、軒並み地べたに叩き落とされる。いや、叩き落して見せよう……という人間も出てくるかもしれませんな〜。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/494.html#c11

西側がロシアの資産を合法的に没収したいなら、正式にウクライナ戦争に参戦し、NATO全体でロシアに堂々と「宣戦布告」をする必要がある。それでロシアを正式に「交戦国」だと認めればいい。ただまあ、その場合は世界大戦の勃発であり、世界中の空を核ミサイルが飛び交う事になる。

ディープステイト達には、そこまでの覚悟はないようなので、今のままズルズル、ダラダラと兵力の逐次投入を続け、バカ高い兵器と人命を溶かし続けるのだろうか。だとすれば愚かの極みだ。西側には全体を統括できるような戦争指導者がいないようだ。わかってはいたけれども。

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/496.html#c3

そんなもの、戦争の結末を少しだけ先延ばしする程度の効果しかないでしょうけれども。それでも、「少しでも」ロシアを疲弊させる事ができれば、西側支配層は満足なのでしょうか。どうせ核戦争が起きたら、自分達だけ真っ先に安全な場所に逃げるつもりでしょうけれども。

いいように使われるネオナチ達も、ロシアと戦えるなら、手足の一、ニ本吹き飛んでもいいや、とでも思っているのでしょうか。どうせまとめて空爆で吹き飛ばされるだけなのに。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/499.html#c5

さて、いよいよ政権交代が見えてきた今となっては、片付けたい「課題」が二つある。連合の芳野会長達と、立憲の野田グループだ。ここいらも統一教会勢力だ。次はここが焦点になるだろう。国民民主は、そのまま没落するだろう。

米国がいよいよ没落する段階になるにあたり、必要な準備を着々と整えておきたい。今の岸田政権は日本の上層部の支持を取り付けているから、今はまだ、政権交代は難しいだろうと思う。野党も本気で政権を担う気があるなら、早く内部の体勢を整えておいて欲しい、と願う。というか、本気で政権を獲る気があるのかも、まだ不透明だ。

http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/221.html#c3

まあ実際には、日本は米国様の属国で奴隷なので、そんな事は無理でしょうけども。
今だって、ウクライナ支援のために、ムリヤリお金を出さされているくらいですから。逆らったら、殺されますし。「安倍みたいになりたいか」と言われれば、自民党の先生方は、震え上がって何もいえないでしょう。

大事なのは、この「日本は米国に頭を押さえつけられている」という厳しい現実を、多くの国民が直視する事だと思います。日本は独立国なんかじゃないんです。その上で、「じゃあ、どうするんだ」って事を考えないと、いつまでたっても日本は良くなりません。

まあ結論としては、「もう米国の属国を止めようぜ」になるのでしょうけども。そして中国やロシア、韓国北朝鮮などとも仲良く(口ケンカくらいはしながら商売を)する。ただし、今度は中国の属国になったのでは意味がない。厳しい道ですが、日本は自分の足で立って、真の意味で独立したいものです。そのために、今、米国が自滅するのを我慢強く辛抱強く待っているのですから。

まあ、その前の下準備として、日本国内の売国者達の処分を進めないといけませんけどもね。"敵"を間違えないようにしたいものです。
http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/242.html#c24

強い国家を作るには、分厚い中産階級層を作り、公教育を充実させる必要があるはずですが、米英や今の日本などは、その真逆を突き進んでいます。

日本国も、米国の軛（くびき）から解放された後には、少しは健全な国家に近づければよいのですが、それにはまず日本国民自身が、有能で誠実な指導者を選ぶ審美眼を養う必要があるのでしょうねぇ。我々は、欧米の意思によって、計画的に情報を遮断され、馬鹿のまま捨て置かれている民族なので、道は遠そうですが。いの一番は、マスゴミの処分が必要かもしれません。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/502.html#c9

ドローン戦闘がこれからの主力になるとしても、やはり通信技術や暗号化技術、ソフトウェア技術、素材技術、総合生産能力などを総合的に加味して考える必要がありそうです。

用途に応じて様々な種類の大小の特化型ドローンを、戦場で組み合わせて運用するオーダーミックス戦術なんかが、これから発展していくのでしょうか？
あるいは、従来のミサイル攻撃を目標に確実に命中させる為の、飽和攻撃用の安価なドローンの時間差大量運用戦術とかね。イランによるイスラエルへの飽和攻撃で、その有効性が証明された事ですしねぇ。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/505.html#c6

とにかくロシアを「あまり刺激しないように刺激する」という、わけのわからない戦略を続けている、バイデン政権を始めとする今の反共主義でLGBTQ+万歳の米欧のお偉いさん達は、雁首並べてHENTAI揃いといっていい気がします。

ウクライナの次はドイツとフランスをロシアにぶつける気なんでしょうかねー。ここまで欧州が弱体化すると、元々はそんな気は薄かっただろうけど、本当にロシアが欧州まで進出してきかねませんが。無論、中国とセットで。NATOなんて枠組み、既にほぼブっ壊れてますからね。米国の金融破綻の後、その流れが顕著になりそうです。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/521.html#c3

昨年はインドが強硬に延期を主張したらしいですが、さすがに今年はやるだろうな、というのが私の感想ですねぇ。金を始めとする実物資産の値上がりと、西側諸国全体の衰退は目を覆わんばかりであり、さっさと引導を渡した方が、世界全体のためになる、と私は思います。

米国は、大統領選挙でどちらが勝とうが、内戦に近い騒乱状態になりそうです。結局、ディープステイトは米国民衆の「自分の銃で自衛する権利」を取り上げる事ができなかったようですしー？

日本人は「銃」での武装はできませんが、せめて「知恵」で武装しないと、身包み剥がれて食い殺されそうです。この期に及んでメディアにコロコロ騙されているようではお話にならない、って所でしょうなぁ。
http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/627.html#c7

あと、仮に政権交代できたとして、じゃあ次の総理には野党の「誰が」なるのかを、はっきりさせておいて欲しい。これで、「次の総理は（立憲の）野田・元首相が再登板でーす」とか言われたら、国民全員でズッこけるしかなくなるし。泉代表がなるのか？なる覚悟はあるのか。米国からの圧力をはねのける力は期待できそうにないが。

そもそも、消費税減税一つとっても、自民よりマシになる保障がまだないし。色々不安は尽きませんが、それでも進むしかないんでしょうね。今から監視の目をキツくしておきましょうか。

小池さんは……東京都民がまたコロッと騙されない保障はないけど、対抗場次第なんでしょうかね？誰がでてくるんでしょ？毒饅頭(補助金)食わされて、転ぶ人(あるいは組織)は少なくなさそうですが。不景気だし。

http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/370.html#c30