どこが、どのように間違っているのか具体的に教えてください。

＞殺人が表現であるとする主張は間違いだ。

辞書でも引いて調べてください。

＞殺人は犯罪行為、人間の愚行とさえ言える。

私がどこで、殺人は犯罪ではないとか、愚行ではないとか言っていますか。
それは良くないことだからやってはいけないと言っているのですが。

＞12様

あなたは表現の自由は無制限でいいと思っているのですか。
ヘイトスピーチや差別的表現も認めるということですか。
私は人間が自由に生きる権利を阻害することには制約が必要だといっているのですが。

＞11も＞12もあまりにもトンチンカンなので呆れるばかりだ。
　
　
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/550.html#c13

イエスを尊敬はしているのですが、私はクリスチャンではないのでキリストと呼ぶのには抵抗があります。田川健三の本の内容は関係ないのですが、「イエスという男」というタイトルだけ借りました。
隣人という言葉はたしかに誤解が多いようです。隣人とは親兄弟とか同じ同胞のユダヤ民族ということではなく、むしろ異邦人であるサマリア人が、強盗にあった瀕死のユダヤ人に見せた思いや行為によって隣人になるということが「よきサマリア人」の章で説明されていますが、今の時代の日本にも必要な考え方ではないでしょうか。
ちなみにこの本を呼んだ時には、イエスという男のことよりも、田川健三という男に興味を持ちました。
　
　
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/560.html#c25

実は私も「22歳の大学院生」の肩をもちたい部分もあります。教育基本法改正の時の国会の議論を聞いていましたが、なにをやりたいのかさっぱり分かりませんでした。愛国心を涵養するってどうすんのって思っていたのですがいまだに国家としてどのように涵養しているのかさっぱり分かりません。むしろアベコベなことをやっているのではないかと思っています。隣人という言葉と同じで、この国では愛という言葉にも誤解があり、そのことが特に最近、社会に大きな歪みをもたらしているのではないかと気になっています。できれば愛の意味を正しく理解してもらいたいと思いあのようなコメント投稿をしました。
　
　
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/560.html#c30

アノー、＞15サー、あなたがどう思おうと勝手なんですが、ひとの意見に異を唱えるならば、ここがこのように間違っている、私はこう思うぐらいのことを言えないのかね。アンカーの打ち方などどうでもいいことで誤摩化さないで。バカ丸出しだぞ。
　
　
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/550.html#c16

言わんとされているところがいまいち理解できないのですが、人殺しを表現とするのは不適切ということでしょうか。
社会における人の行為は全て表現がともなうという説明の意味で言ったのですが、例えば服を着ることは、防寒や身体を隠すこともあるでしょうが、ファッションや身分の表現でもあります。レストランで食事をするとき手掴みで肉や野菜を食べないのも表現といえないこともありません。
そうはいっても殺人行為の重点は表現ではなく行為だろうということでしょうが、新聞社にたいする散弾銃襲撃事件などのように表現の要素が強いものもあります。
なにか誤解があるようですが、このスレッドの私のコメントの趣旨は自民党が「表現の自由に制約を設けるのは当然」と明言したことに対して、それに反対だと言うことです。
　
　
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/550.html#c18

要するに、私利私欲でつながった売国利権屋組織ということです。
この人たちには国家、国民、社会、人間のことなど眼中にありません。
靖国、天皇、統治機構を私物化して自分に都合の良い棲息エリアを作りたいだけなのです。
人間ではなく、ゾンビが輝く社会を作りたいのです。
自己愛性分裂障害者とピーターパン症候群の子どもの王国を作りたいのです。
ユダヤ選民主義のN.W.Oと同じことです。
結論を言えば、ただのバカです。
　
　
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/675.html#c3

ご指摘ありがとうございました。
ただ、ブログ主の記事を挟んでBESTTIMESの記事を上下に配置するレイアウトが分かりにくすぎる。
　
　
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/739.html#c11

安倍首相のルーピーに比べると民主党の歴代首相のルーピーなどかわいいものだ。
こんなことが分からない国民が、一番ルーピーなのではないでしょうか。


http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/739.html#c12

山尾志桜里の観察眼は鋭い。
安倍晋三と日本会議テイストの人たちの本質は、子どもの精神構造のまま齢を重ねた人たちということです。政治的立場が右であるとか、文化や伝統を重んじるとか、愛国心があるとかとうこととは無関係です。それは自分を正当化するための屁理屈に過ぎません。要するに人間になれなかった、ただのバカということです。
子どもの精神構造の特徴は自分ファーストです。自分にとって損か得か、好きか嫌いかが判断基準になります。自分にとって不都合なものは悪であり、都合のいいものは善であるという全か無か思考（スプリッティング）の傾向があります。
これは成長過程の能力の問題であって善悪の問題ではありません。ただこのまま成長すると人間的交流ができず、社会が成り立ちません。そこで社会は子どもの行動規範である自己愛から、人間の行動規範である隣人愛（他者へのおもいやり）を社会的行動規範の根底として受入れるように要請する必要に迫られます。これが教育の基本であり、人類に教育が必要な理由です。
「自分の庇護の下にある女性には紳士だけれど」というのは、自分に逆らわない女性は自分にとって都合が良いので善なのです。だから親切にしたり、ご褒美をあげたりもします。日本会議は女性蔑視の集団にもかかわらず、女性が参加するのはこのような事情からです。そういう女性は安倍内閣や似非右翼やカルトにもたくさんいます。
「自分の範疇を超えてくると、ものすごく不安になるんだなということがよくわかりました」というのは、自分にとって不都合なものは悪であり排除したいという子どもの防御機能のあらわれです。これが日本会議の研究の著者がいう、日本会議というのは女子供はだまってろという昭和のオヤジの集団だということなのでしょう。
この人たちは自立した女性は苦手です。自立した女性とは大人であり、社会人であり、なによりも人間だからです。
ところが彼らの精神は子どもなので常に引け目を感じ、対等な対応ができません。唯一心を許せる女性は母親です。お腹がすけばミルクをくれるし、おむつが濡れて気持ち悪いと泣けば新しいものに替えてくれます。近所の悪ガキに苛められたときもやさしくなぐさめてくれた。子どもにとってこれほど都合のいい女性はいないのです。
だから女性はいつも家庭にいて子どもの面倒をみる存在でなくてはならないのです。子どもを置いて仕事に出るなど、彼らにとってこれほど恐ろしいことはないのです。だから彼らの認める女性とは、男にだまって従う女か、母親ということになります。前者の役割が稲田とか高市とかいった自民党のバカ女議員であり、後者が櫻井よしことか金美齢といった商売似非右翼の役割となります。
マングース山尾がハブ晋三の天敵なのは、自立した女性を苦手とするこのおこちゃま思考の構造を直感的に理解して攻めているからでしょう。
山尾志桜里はさらに進化して現在金田法務大臣をボコボコにしている最中です。
戦争法案の集団的自衛権一部容認の根拠になっている、昭和47年見解から敷衍して平成19年の司法試験問題に関する疑念を提起しています。
昭和47年見解で海外での武器使用が認められるならば平成19年の司法試験問題の正解が間違っているのではないかということだが、これに金田法相は全く答えることが出来ない。
安倍晋三の国会答弁における嘘デタラメはぐらかしの上をいく、私が答える立場にない戦法に出て来た。司法試験や憲法の問題を法務大臣のお前が答えなければ誰が答えんだよということになる。
この問題の点数は2ポイントということだが、この差で落ちた受験生は泣くに泣けないだろう。
これは単に試験の点数の問題だけではない。安倍政権の政策や憲法解釈の整合性を問うことになる重要な問題なので徹底的に追及してもらいたい。
　
　
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/795.html#c3

女性だから頼りないのではない。まともな国会答弁もできず、戦争や人殺しは善などというカルトに洗脳されるようなバカだから頼りないのだ。
ステルス仕様の潜水艦の甲板をハイヒールで歩き回るような国防を舐めている女は、たとえ国防大臣であろうとも近くにいた自衛隊員は張り倒すぐらいのことをしてみたらどうだ。ムチで打て。海に叩き込め。ヘリコプターで吊るし上げろ。バックドロップとかラリアットでもいいけど。
自衛隊は建前上軍隊ではないといえ、実質的には軍隊である。それが日本国軍人の矜持であり愛国心だ。
稲田閣下なら、きっと分かってくれる…と思う。
　
　
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/834.html#c3

＞ヘイトスピーチであることは明らか。

ヘイトスピーチであるかないかは、その言葉自身にあるのではありません。関係性の問題です。記者会見で安倍晋三が蓮舫はバカと言ったらヘイトスピーチですが、ベッドの中で安倍昭恵が安倍晋三に、いや〜ん、バカと言ってもヘイトスピーチにはなりません。保育園にあずけられず、生活に苦しんでいる母親が政府や政権に死ねと言ってもヘイトスピーチにはなりません。娘を強姦殺人された親が犯人を死刑にしろと言ったとしてもヘイトスピーチではありません。大阪の機動隊員の土人発言も同じです。もう少し頑張って大人になりましょう。
　
　
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/350.html#c12

＞「日本死ね」はあなたの挙げたいずれのケースにも当てはまりません。

◎「いずれのケースにも当てはまりません」の説明がありません。
◎重要なことは「関係性」にあると言っているのです。その説明のためにいくつかの例を挙げたので、ケースにあてはまる、あてはまらないは関係ありません。

もう少し頑張って大人になりましょう。
　
　
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/350.html#c15

＞結局、安倍の地球儀外交なるものは、自らの功名心に駆られてのものだからである。かれの口癖である「我々の世代で解決しなければ」は「私の名前で解決したい」と同義である。だからとにかく物事を動かすことに前のめりになり、大局が目に入らないのであろう。

この外交の失敗は経済力や軍事力の問題ではない。人間力の問題である。要するに安倍晋三は自分ファーストの子どもなのである。プーチンは世界中を相手にして国益を護り抜いて来た百戦錬磨のつわものである。大人と子どもの対決なので安倍晋三が負けることなど自明のことなのだ。まして通訳だけを介した2人だけの話し合いを重ねたりするなど正気の沙汰ではない。自分を分かっていないにもほどがある。
子どもとは脳内妄想のお花畑で戯れれている人のことである。相手のことを斟酌することもなく、自分の損得、都合がものごとの判断基準の全てである。だから相手の長所や弱みを分析して対応することが出来ない。相手の立場に立つと自分はどう見えているのか、それにどう対処すべきなのかなどという作戦を立てることもできない。想像力によって俯瞰した位置から両者を客観的に比較することなど到底出来るものではない。
プーチンはあらゆる流れを想定して最高の国益を得るための準備をして来たのだろう。ひるがえって安倍晋三はといえば、地元に招き、温泉に浸けて、フグなど食わせプーちゃんシンちゃんとか呼べるような親密な仲になれば最低でも二島返還くらいには持ち込めるだろう、うまくおだてれば四島返還も夢ではない、そうすれば歴史に名が残るなどという妄想でエンドルフィンとアドレナリンが必要以上に噴出して舞い上がっていたのだろう。自ら交渉を持ち込み、国益を既存し、国家、国民の首を絞める正真正銘の売国奴が安倍晋三である。
　
　
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/761.html#c3

国益を既存→国益を毀損
　
　
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/761.html#c4

＞16氏
いかがかね。

というのは、感想を述べよということでしょうか。
一言で言えば、時代錯誤としか思えません。いつの時代のどこの国の話をしているのでしょうか。

＞わが国でも、共産党が政権を取れば、2000万人以上の人間が粛清の対象になるであろう。

何の根拠で言っているのか、それにどんな意味があるのかさっぱり分かりません。粛正や大量虐殺などは主義主張や共産主義の問題ではありません。人間性や状況の問題です。
この国でも数十年前にありました。300万人以上の犠牲者の大半は敗戦が決定的になってからのものです。指導部の責任逃れのために虐殺されたようなものです。
またこのようなことが起きるとすれば憲法遵守の日本共産党よりも、憲法改悪、立憲主義破壊、議会制民主主義破壊、戦争狂いの安倍政権のほうがよっぽど危険でしょう。
言葉遊びで自分の都合のいい部分を羅列するのではなく、現実の社会で行われている事実で考察しましょう。
　
　
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/805.html#c30

社会における最高法規は人間である。人が象徴になる以上この最高法規を身につけなければならない。日の丸や富士山ならその必要はないが。だから安倍晋三が象徴になることなどとても考えられないだろう。
この最高法規を身につけることによって一段も二段も上になることが人間になれなかったゾンビには理解できない。なぜなら人間とゾンビは社会的行動規範の根底の方向性が真逆だからだ。
震災後の被災者の方々に膝をついて接することは人間としてあたりまえのことだし、むしろ天皇を敬愛する気持ちが強い人は美しいとさえ思うだろう。だがゾンビにはこれが醜いものに見えるのである。日本国憲法が醜いと思うのと同じである。幼稚園児に愛国心を押し付けることはゾンビには美しいのである。
人類は人間として生まれてくるわけではない。幼稚園児はゾンビの幼虫である。そのままスクスクと育てばゾンビの成虫になるだけである。社会を維持するためにはこのゾンビの幼虫を人間にねじ曲げなくてはならない、それが教育の基本である。
その人間が国との関係の中から生まれる想い、行為が愛国心である。だから人間になる前のゾンビの幼虫に愛国心などを押し付ければ、ゾンビの愛国心、偏狭なナショナリズムに陥らざるを得ないのである。イスラムの自爆テロ少年を造るためには有効だろうが。
なぜゾンビは天皇がひざまずくのを嫌うのか。天皇に人間性を持ってもらっては困るのだ。ゾンビはもともと天皇を尊崇しているわけでもなく、愛国心があるわけでもない。天皇を私物化して自分たちに都合のいいように利用したいだけなのである。天皇を神格化して戦争や人殺しを正当化するためのシステムとして利用したいのである。
愛国心を声高に叫ぶのは自分たちの狂った精神や行為を誤摩化すための目くらましにすぎない。そして愛国心ではないものを愛国心だと言い募り、真の愛国者を貶め、社会を歪め、人間に苦痛を与えるのである。
今この国にある対立は、右だ左だとか政党支持や政策の問題などよりもっと大きなものがある。人間とゾンビの人類の生存をかけた対立である。ここで踏ん張らないと鉄鎖につながれるのは天皇だけではなく、国民も同様である。
　
　
http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/887.html#c2

その通りです。それだけではなく醜悪でもあります。私って世界一奇麗よね、ねっ、ねっ、そうお言いと鏡に強要している醜いババーと同じです。安倍晋三が嘘デタラメで自分を美化、正当化するのと同じくらい醜悪なことです。
彼らはなぜバカで醜悪なことを平気でできるのか。それは判断基準が異なるからです。社会は人類が人間として生きる場なので、当然社会における正しい基準は人間です。人間とは私とあなたの関係において、あなたに思いやりを持つ心を持った人のことです。反対にあなたに対する思いやりはないが自分に対する思いやりが人一倍強い人がいます。子どもです。
人類はこの経験を経なければ人間になれません。人間になるのは難しいので、どうしても人間になれない人もでてきます。だったらそんなものは社会にとって有害なゴミなのだから、穴掘って埋めちゃえばいいじゃないかと思う人もいるかも知れませんが、それは論理的にできないのです。思いやりをもって、そのような人たちと共に生きて行こうというのが人間という生き方だからです。
極端な場合は物理的に社会が保たないので矯正施設などで強制的な転換を促す場合もありますがかなり難しいことだと思います。子どもから成長できずにいい年をしてまだ子どもやっている人は人間の判断基準を持つことが出来ないので、人間を基準とするとバカで醜悪なことを平気でやってしまうのです。

＞それは国レベルになっても当然同じです。

人間の問題は愛の問題ですが、愛とは私とあなたの関係性の問題です。愛は立ち位置によって、私とあなたの関係が変わります。これが誤解や混乱の原因となります。
国レベルといっても、日本人である私と日本国の関係と、日本国と外国との問題に関する日本国と日本人である私の関係とでは、日本国との私とあなたの関係が異なります。
前者の場合の日本国はあなたであり、後者の日本国は私になります。愛は私とあなたの関係におけるあなたに対する思いやりなので、前者の場合は日本国に対する思いやりが愛です。その場合、外国は関係ないので国というよりも自分を育んでくれた郷土や人々、文化や伝統に対するおもいやりが愛国心となります。これは日本人と日本国の関係なので外国は一切関係ありません。
後者の場合は例えば外国が中国だとすると、中国があなたとなり、日本国が私になります。ですからこの場合の愛国心とは中国に対する思いやりになります。
子どもから成長できなかった人たちにはこの関係が理解できません。その典型的な人たちが歴史修正主義者です。実に杜撰なきめ付けや幼稚なウソで国（私）を美化、正当化しようとします。それが愛国心だと勘違いしているのです。しかしそれは国（あなた）を愛している隣人愛ではなく自分を愛している自己愛なのです。
この関係が理解できないと、たとえ大学教授といえども、杉原千畝と日本人拉致犯のシンガンスのどちらが愛国者なのかの判断は出来ません。東アジア共同体構想を唱え、アジアの平和と安定を構築しようと努力している鳩山由紀夫が真の愛国者であることも理解できないでしょう。
国内で行われるスポーツの国際試合などではほぼ100％の日本人が日本チームを応援します。それを愛国心と結びつける人がいますが全く違います。日本チームを応援するのと同じように外国チームを応援するのが愛国心です。もちろん趣味や好みのことならばそれは自由ですが。
毎朝、国旗を掲揚して敬礼したり、子どもに教育勅語をマル暗記させるようなことで愛国心など育ちません。シリアで自爆した八歳の女の子のような子どもを造るだけです。
しかもこの女の子を洗脳したのが義父とはいえ父親ということです。この男はヌスラ戦線の兵士ということなので、偶像崇拝の禁止のことは知っていることとは思うが、本質を全く理解していなかったか誤解していたようです。愛国心と偶像崇拝の問題は同じことです。愛ではないものを愛だと強弁したり勘違いすることから生じます。
愛国心を身につけるにはどうすればよいのか。人間を創ればいいだけのことです。国が人間を基準として間違ったことをやっていると判断すれば、それを正し、反抗する気概を持つのが真の愛国心です。
　
　
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/167.html#c8

＞やられた方は怒っていましたが、回りはこれをいじめだと思っていませんでしたね。

これがすべてを表している。最も配慮しなくてはならないのは被害を受けた人のことである。それを加害者とその同調者が勝手に苛めではないと正当化しているのである。他者に対する思いやりが全くないのである。それは人間の心を持っていないということである。自己愛を社会的行動規範の根底にしている人を子どもというが、齢を重ねても子どもをやっている人を人間ではないのでゾンビと言う。こういうクズを造らないために教育はあるのだ。このような教育を理解せず、教育の基本が身に付いていない者が偉そうに教育を語り、教育を歪めているのがこの国の現状である。アンフェアなことをするのは人間性の問題である。だからゾンビの中川雅治がアンフェアな議事進行をするのは必然なのである。
　
　
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/210.html#c3

＞今の平和な日本は、国のために、祖国のために命をささげられた方々の、その貴い命の積み重ねの上にあるということを私は忘れたことはありません。

南スーダンの自衛隊派遣を見れば、こんなものは嘘八百のお為ごかしだということは一目瞭然である。ろくな法整備もせず、医療体制もいいかげん、PKO五原則も言葉遊びで誤摩化す始末。
生きている兵士にさえこんな仕打ちができるクズが戦死した兵士のことを思いやるわけがないではないか。祈りの基本は心の中で手を合わせることである。侵略戦争による犠牲者の家族が心を痛めているのを知りながらわざわざマスコミが待ち構えているところへノコノコ出向いて行くのは自分の損得、私利私欲以外にあるわけがない。チャンチャラおかしいにもほどがある。
　
　
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/434.html#c7

竹田恒泰が天皇の意思によって退位するのを認めるのであれば憲法4条違反（国政に関する機能は有しない）になるという発言に対しての井上達夫の反論。

（井上）天皇という地位に就くためには凄まじい人権制約を伴うのだから、それを個人の同意にもとずかしめることはなんのおかしいことではない。天皇に禁じられているのは政治的権能、他者を支配する政治的権能は行使できないけれど、個人としての人権を剥奪されている状況の中で、あえてその地位につくかつかないかを自分の意志で選べることは何の問題もない。

（武田）現行の皇室典範でも天皇にならないうちに……

（井上）君はどんな天皇制を維持したいの。君が維持したい天皇制ってなんなんだ。
やたら些末な形式的な議論ばっかりで、君は一体何のためにそういうこと言っているのかさっぱり分からない。

竹田恒泰と井上達夫の考え方は真逆である。竹田恒泰は天皇制維持を支持している。そして天皇の人権を認めない。井上達夫は天皇制廃止論者である。だが天皇の人権を尊重する。
これを天皇制や政治の問題として考えると理解できなくなる。二人の議論が噛み合ない原因は人間とゾンビだからである。
竹田恒泰が天皇制を維持したいのは自分にとって都合が良いから。天皇に人権を認めると天皇を神格化することができない。万世一系などと言いながら、ゾンビに都合が良いのは明治から昭和の敗戦までの天皇制である。神格化され、絶対権力を握った天皇でなければゾンビには価値がない。ゾンビは自力で生きることが出来ない寄生虫なので寄生主が強ければ自分には都合が良いのである。
本来の天皇制は明治で断絶した。明治以降の天皇制は、山県有朋などの田布施勢力が西欧の統治システムを真似る時にキリスト教の神を天皇に当て嵌めて作った縫いぐるみでしかない。
これほどゾンビに都合が良いものはない。実際には神の権能などないただのバカに絶対権力を与え、そのバカをたぶらかせば自分が絶対権力を得ることができるのである。
ところが戦争に負けて、ゾンビに都合が悪い人が天皇になってしまった。天皇に自分の意志を国民に表明などされてはこれほどゾンビにとって都合の悪いことはない。そこでゾンビがあわてて大騒ぎしているのがこの国の状況である。だから天皇制を支持しない井上達夫が今上天皇を擁護するのは不自然なことではない。
　
　
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/512.html#c19

良い国会議員を選ぶのも、悪い国会議員を選ぶのも、国民。その責任は主権者国民にある。
他人（ひと）ごとのように言っているのは、松尾貴史、お前だよ。
　
　
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/604.html#c4

＞ここは人間様が意見を交わし合う場所だぞ。

ということは、あなたは人間様ですよね。
どのようなひとを人間というのか、教えてくれませんか。


http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/604.html#c9

私は、2015年から2016年にかけて国会審議を頻繁に傍聴した。特定秘密保護法と戦争法案の審議をしている時である。委員会室はおろか、トイレの中まで執拗にさがしたがそんなものは見当たらなかった。

野党に質問されても答えない、答えられない。それを野党が指摘すると、嘘デタラメはぐらかしで議論にならない。理事会でまともな議論をしようと野党が働きかけると議長が偏向した指揮進行でジャマをする。
そんななかで民進党を主体とした野党は厳しい追及をした。戦争法案の立法事実は全て破綻した。集団的自衛権の憲法違反も証明された。すると、かまくらゾンビーズを出動させて強行採決をした。その後の記者会見でこれからも丁寧な説明をするなどといいながら一度も丁寧な説明などしたことはない。
立法事実とは法律を作るための根拠でもあるが、国民への説明でもある。つまり安倍晋太郎には国民に説明できない理由があるということである。それは幼児妄想のお花畑を実現するために戦争を引き起こすことくらいしかないだろう。
　
　
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/607.html#c2

元谷外志雄はなぜ、このような常識が理解できないのだろう。普通ホテル関係者ならば、顧客の満足やサービスを一番に配慮しそうなものだが、逆に嫌悪感や苦痛を強いるものを配備している。顧客よりも自分の自己愛の突出を優先しているのである。これは子どもの特徴である。人間は自分よりも相手の事を配慮するが、子どもは自分ファーストなのである。子どもは他者の痛みが理解できない。だから中国人の顧客の痛みよりも、ボクちゃんこんな立派な本造ったんだよ、すごいでしょーと自慢することを優先するのである。実に幼稚なバカである。

上智大学の渡部昇一が、米国外交防衛委員会のマッカーサーの「security」という言葉に目を付け、これは使えると手を打ったということだが、現場にいなかったので真実かどうかは定かではない。これを無理矢理マッカーサーが日本の戦争は自衛戦争だと言っていると主張した。マッカーサーが言っているのは日本には天然資源がないので輸入を止められると工業製品の生産が出来なくなる。それを回避するための安全保障上の理由が戦争を始める原因だったと言っているだけで、securityと言う言葉が自衛戦争という意味に当てはまるものではない。実に幼稚なバカである。

今は亡き、やしきたかじんと辛坊治郎がやっていた関西の低俗番組がある。南京大虐殺の被害者であると主張する夏淑琴は偽物であるという東中野修道という歴史修正学者が出演していた。夏淑琴さんはこれ以上の地獄はないだろうという苦しみを日本兵から受けた。この被害者を偽物だとか、ウソつきだとかいつものゾンビたちが誹謗中傷して笑い飛ばしていたのである。日本人はいまだに南京大虐殺を続行中なのである。これほど国家、民族を貶めることはない。その後訴えられ東中野修道は敗訴した。敗訴の理由は銃剣で刺されたという英文を銃剣で刺し殺されたと誤訳したという事である。実に幼稚なバカである。

この同類のゾンビがこの国には大量発生している。社会における全ての悪はイイトシこいて子どもの行動規範である自己愛から成長できず、人間になれなかったゾンビから発生する。これを許しておくと社会は崩壊し人類は滅亡することになる。ハルマゲドンは絵空事ではない。だから実に幼稚なバカである、で済ますわけにはいかないのである。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/369.html#c2

その昔、離島への旅の途中に知り合った、上海ルートのリーベングイズ（日本鬼子）から戦争の話を聞いた事がある。当時は南京大虐殺などという言葉も知らなかった。実際に話を聞いて映画や読み物などで知っていた戦争のイメージとのギャップに仰天した。
レイプの話を聞いた時は殴り倒して警察に突き出すべきか相当悩んだ。話では主語は同僚であったり、他部隊の日本兵という事になっているが本人も関与していたのは間違いないだろう。ひとしきりはなし終えた後、嗚咽を堪えきれず号泣しながら、戦争に行って良い事はひとつもしなかったが、あらゆる悪をやってしまったと叫んだのである。
どうしても理解できなかったのはレイプの後、殺したという事である。それも残虐で醜悪な殺し方をするのである。また、その行為を居丈高に自慢するような振る舞いをするのである。こんな話をとても事実として受入れる事が出来なかった。
その後、南京大虐殺という言葉も多くの国民が知るようになり、関連本の存在も知った。するとレイプ殺人のことなども書かれていた。あのときの話は本当の事だったのだと思えるようになった。

なぜこんな信じ難い出来事が起きるのか。子どもの心が引き起こすのである。
子どもの特徴を考えると、南京大虐殺も、櫻井よしこや元谷外志雄の不可解な言動も、安倍晋三や稲田朋美のアベコベ政治も理解することができる。
子どもの行動規範は自己愛である。だから自分を美化、正当化する。そのためには平気で嘘も吐く。自分の損得、好き嫌いが行動の動機である。だが行動の責任を取る気はない。弱いものには傲慢だが、強いものには卑屈になる。他者の痛みを思いやる心はないが自分の痛みには大げさに反応する。物事の見方が一方的で自己中心的である。
これらの子どもの特徴は、子どもが成長する一過程では必要なものである。だがそのまま年を取って社会人になられては社会が成り立たない。
したがって社会は全力を挙げて隣人愛を社会的行動規範として受入れる人間を造ることを要請されるのである。これが教育の基本である。
ところがある力が働くと逆の現象が起きることがある。くだんのリーベングイズ（日本鬼子）に、当時は靖国で会おうといって出征したらしいが、あなたもそうしたのですかと問うと、そんな気持ちはなかったが、そう言わないと周りの目がうるさかったということだった。周りは出征兵士の身の安全よりも、戦地よりは安全な自国にいながら、自分はお国のためには命を投げ出す派だということを誇示しているのである。これは自己愛を突出させた子どもの振る舞いである。国中が子ども化していたのである。子ども化した社会で子ども化された兵士が戦争に行けば、南京大虐殺など起きないわけがないのである。
今この国で起きている右傾化とは、子ども化のことである。いつか来た道なのである。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/510.html#c12

＞つまり自由党も自公政権も現憲法下で限定的に集団的自衛権の行使をみとめることに賛成であり、その限定内容も極めて近いのです。

限定内容も極めて近いのです、などと勝手に決めつけているが、どこが近いのでしょう。安倍政権は、それまでの自民党政権でさえ認めていなかった昭和47年見解を、屁理屈こねてデタラメな解釈をして、アメリカの侵略戦争に加担できるようにでっち上げた。自由党はそれに反対している。真逆です。

＞すなわち、現憲法下での上記集団的自衛権行使に反対するかのごとくふるまう自由党の山本太郎代表は、国民に詐欺師のような振る舞いをする悪徳政治屋と言えるでしょう。

自由党も山本太郎も集団的自衛権行使に反対などしていません。他国の戦争に介入するような集団的自衛権に反対しているのです。安倍晋三の国会答弁のような、幼稚な詭弁をろうしていてはいつまでたっても真相の道なかばになっちゃいますよ。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/631.html#c34

昭和19年司法試験問題⇒平成19年司法試験問題

すいませんでした。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/764.html#c10

アベ類とは、誤解の上に誤解を重ねたバカの集団ということである。
父親とは男性の親であり、母親とは女性の親という事でしかない。男らしさ女らしさとは何の関係もない。大事な事は親としての責任感である。
男性、女性はDNAの問題であり、男らしさ女らしさとは人類がでっち上げた妄想の問題である。
人類と人間の関係も同じである。人類はDNAの問題であり、人間とは人類がでっち上げた妄想の問題である。
普通の人は人間の心と人間ではない心（子どもの心）を持っている。
男性も、男らしい心と女らしい心を持っている。女性も同じである。
そもそも男性は男らしく、女性は女らしくなどということには何の意味もない。
重要なことはその使いかたである。
女性であろうが男性であろうが、男らしい振る舞いが必要な時に、それをしないことが良くない事なのであって、女性が男らしい振る舞いをする事が悪い事なのではない。
森ゆうこは国会で男らしい振る舞いをすることもあるが、女らしい優しい面も兼ね備えている。これがまともな人間の姿である。
心とは行動規範である。人との関わりの中での社会的行動規範は人間の心でなくてはならない。
人間の心とは他者への思いやりである。
自分の部屋に一人でいる時にはことさら人間の心を必要とはしない。欲望丸出しのわがままな子どもの心でも、迷惑する人がいなければたいした問題ではない。
ハゲのオヤジがスッポンポンでパンツかぶって酒を飲もうが自由である、盗んだパンツでなければ。だが、これを小学校の正門の前とか、国会の質疑中にやってはいけないのである。
このやってはいけないことをやっているのがアパであり、安倍晋三や稲田朋美といったアベ類なのである。
彼らは自分が人間ではない事も、小学校の正門の前でスッポンポンで酒飲んでることも理解していないだろう。
イエスは自分を十字架に架けた人たちのために神の許しを請うた。「彼らはなにをしているのか知らないのです」と。
なぜ「知らない」のか。子どもの心から成長せず、人間の心を持てない人たちだったからです。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/880.html#c7

田村議員の質問中だったかどうかは忘れたが、隣に今井絵理子が来て並んだ時には倒れそうになった。

以前、山本太郎の質問中に隣にいた田村智子があまりにも熱心に聞いているので感心したことがある。後で分かった事だが、田村智子事務所にしかない貴重なデータを山本太郎に提供したらしい。山本太郎と森ゆうこが牛歩したとき、一番最初に駆け寄り、手を握ったのも田村智子だった。国家、国民のために働く気持ちが強いと党派の違いはあまり関係がなくなる。
それにひきかえ、片山さつきの質問にはあきれた。自画自賛と手前味噌のオンパレード。それでもたりずアベチャンだってけっこーすごいことやってるわよねーなどと身内の胡麻までする始末。カガミよカガミの醜悪なババーより醜悪なこのババーには開いた口がふさがらない。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/889.html#c3

笑った。
10年前より症状が悪化していることを全く自覚していない。
自分の事を「政治家として成長」などと言える精神構造は幼稚園児並みである。
安倍政権と自民党の本質は、人間のフリをしたゴロツキ集団である。
だからゴロツキ仲間や、反論の無い場での発言は出来ても、国会で堂々と主張することができない。
このことを国民に知らせるのは国会議員としての重要な責務である。
蓮舫にはこれからも徹底的に追求してもらいたいものだ。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/877.html#c6

社会は何層ものレイヤーで構成されている。ベースになるレイヤーは人間である。その上に政治、経済、文化、教育などのレイヤーがあり、政治の中にイデオロギーや政策などのレイヤーがある。
下のレイヤーは上のレーヤーに反映して影響を与える。4野党共闘は根底のレイヤーの問題である。だからイデオロギーや政策が違っても共闘ができる。
ここを正しておかないと上のレイヤーでいくら政策を議論しても社会は良くならないし、議会制民主主義も機能しない。安住、小沢両氏はこのことをよく理解しているし、全く正しい意見である。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/147.html#c6

＞自民党票を食ったばかりか、投票した無党派層の７割近くを味方につけた。これは何を意味するか？安倍晋三率いる自民党に対していかに不満が強いかを物語っている。

小池百合子は自民党員。自民党と小池百合子は同じ穴の狢。自民党支持者と反自民を吸収する小泉純一郎以来の常套手段ではないか。

＞だったらなぜ、国政選挙で野党に票が回ってこないのか、といぶかる向きもあるだろう。簡単だ。野党に魅力がないのである。今の野党は安倍自民党に対する批判票の受け皿にならないのだ。

安倍自民党にはどんな魅力があるのだ。国民の首を絞め、私利私欲のために売国を厭わない安倍晋三にどんな魅力があるのだ。
野党に魅力がないのではない。有権者がバカなだけだ。

＞民進党は政党の体をなしていない。憲法にしても、集団自衛権にしても、原発再稼働にしても、考え方がバラバラで、方向性が定まらない。

憲法を破壊する事、アメリカの侵略戦争に自衛隊を差し出す事、クソの役にも立たない原発再稼働をすることに方向性が一致している政党のどこが良いのだ。

＞やはり蓮舫は単なるタレント議員だ。政党の代表は無理だ。ほかの幹部もロクなのがいない。連合と決別できない民進党に未来はない。

嘘デタラメで国民を騙す事しかできない安倍晋三は政党の代表として適任なのか。麻生や稲田はロクなもんではないのか。守銭奴経団連やゾンビ集団の日本会議と決別できない自民党にどんな未来があるのだ。

＞共産党は党名から連想する独裁中国、独裁ロシアと言ったマイナスイメージを払しょくできない。共産党員が自ら認めているように、今後も「批判政党」として細々とやっていくのだろう。

今どき、日本共産党から独裁中国、独裁ロシアと言ったマイナスイメージを連想するのはただのバカだろ。野党が権力を批判する事のどこが悪いのだ。

＞委員長の志位和夫は政権奪取に意欲的だが、肝心の党員がこれでは政権など期待薄だ。高齢化が激しい党員の若返り、党の立て直しが先決ではないか。

党員が全て今後も「批判政党」として細々とやっていくと言っているのか。歴史修正主義者のような嘘を吐いてんじゃねーよ。お前はアパか。高齢化が激しい党員の若返り、党の立て直しが必要ならばやればいいが、なぜ政党が政権の批判をしてはいけないのだ。

＞そうした政治状況を逆手に取って登場したのが小池百合子だ。考え方は安倍晋三と変わらない。日本会議の重鎮だ。それにも拘らず、彼女は有権者を引き付けている。

有権者がバカだと言う事ではないか。

＞一つは実行力だ。豊洲にしても、暴き出した。森喜朗が牛耳る東京五輪にしても問題をえぐり出した。有権者はよく見ている。イデオロギーより「実行力」を買っている。

なにを暴き出したんだ。暴きだしたのは共産党ではないか。森喜朗が牛耳る東京五輪にしても問題をえぐり出したってなにをえぐり出したんだ。利権あさりのためとは言え、ゴルフ場問題をえぐり出したのは森喜朗ではないか。有権者はなにも見ていないし、小池百合子が都民ファーストで実行したものなど何も無い。

＞安倍晋三が可愛がり「ポスト安倍は稲田朋美」などと戯言がまことしやかに一部マスコミによって流された。が、「ポスト安倍」の本目は小池百合子ではないかと私は見ている。

本命は小池百合子ではないかと私は見ているのは勝手だが、それで良いと思っているのか。

＞野党が薄ぼんやりしたままで、小池に対抗できる人物は今のところ見当たらない。傍観者が多いので票は増えず、野党はこれ以上伸びないだろう。

小池に対抗できる人物などいくらでもいる。都民、国民に見る目が無いだけの事だ。それを政治家に押し付けるのは、おむつが濡れて気持ち悪いから早く替えろとピーピー泣いてる赤ん坊と同じだ。

＞今後も、日本は極右が支配するのだろう。どうにもならないところまで来た。

極右ではない。人間性を持たないゴロツキに支配されているのだ。どうにもならないとあきらめれば、堪え難い苦痛と人類の滅亡が待っているだけだ。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/283.html#c2

そうかなー、単純な事だと思うけど。
トランプはアメリカファーストだけど、安倍晋三は自分ファーストということです。
アメリカに貢ぐ事が自分にとって得策なので、そのようにしているだけです。
その結果、国民が痛みや苦しみを受ける事になったとしても、そんなことには全く興味がないのです。
これは子どもの精神構造そのものです。安倍晋三は人間に成長できなかった人の典型的な症例です。
こんなポチ政権を日本人が支持するのは、同じような精神構造の日本人が増えたからでしょう。
マッカーサーの日本人12歳説にはいろいろな解釈があるようですが、今の日本人を見たら日本人9歳説を唱えるのではないでしょうか。
来年あたりには、日本人、生後二か月説を唱えるかもしれません。
戦前のくだらない出来事の全ては、この幼児化がもたらしたものです。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/282.html#c2

要するに、子どもの行動規範である自己愛から成長せず、隣人愛を社会的行動規範の根底として受入れた人間になれなかった人、または外的要因によって芽生え始めた人間性を破壊された人の事です。
ただしこれは、安倍晋三だけではなく、稲田朋美、石原慎太郎、曾野綾子、櫻井よしこ、W長谷川、井上和彦、日本会議、初代成長の家、自民党、下駄の雪、金魚のフン、塚本幼稚園の園長、アパ、歴史修正主義者、似非右翼、ネトウヨ、カルト、土人発言の機動隊員と大阪知事…etc、この国と社会を歪めているバカ全てに言える事です。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/623.html#c6

そんな事だと思ってた。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/710.html#c21

＞１）人は信義に反することはしてはダメ。
　２）約束はしっかりと守る。
　３）周辺の事柄にも目を配り協調して対応する。

これは人間の行動規範であり、立派な人間の振る舞いですが、彼らがやっている事は真逆です。
幼稚園児並みの彼らには、この行動規範は身に付いていないので社会行動として実践することができません。
社会は人類が人間として生きる場なので、人間ではないという烙印を押されると、社会で生きるためには不利益を生じます。
彼らの判断基準は損得なので、一生懸命人間のフリをして損失を回避しようとします。愛国心のかけらも無いような似非右翼に限って千切れんばかりに日の丸を振り回し、愛国心のあるフリをするのと同じ事です。ところが彼らは人間ではないので人間を完璧に演じる事が出来ません。どうしても齟齬が生じるので嘘で誤摩化します。嘘は平気で吐く事が出来ますが、嘘を重ねるほど複雑になり、またその嘘を誤摩化すために自転車操業に陥ります。それを他者が見ると、言ってる事とやってる事がすべてアベコベに見えてしまいます。
待機児童が増えた事を指摘された安倍晋三の「うれしい悲鳴だ」が幼稚園児並みの子どもの精神構造であることをよく表しています。待機児童を抱える親の苦しみに目を向ける事はありません。そして自分を正当化するための言い訳には余念がありません。その言い訳も嘘で塗り固めたものです。アベノミクスの果実で求人が増え母親の就業率が増えたので待機児童も増えたなどと説明していましたが、その年齢の母親の就業率は増えていません。増えたのは65歳以上の女性の就業率で、実質賃金や可処分所得が下がり、生活が苦しくなった人たちがパートなどに出たためだということだった。
いいかげんに、このような腐った連中と決別しないと、この国も大変な事になるかもね。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/742.html#c4

安倍晋三「俺だって公明党と野合してるぜ。そのうち連合とも野合するからな。」

稲田朋美「日本会議はカルトと似非右翼の野合だけど、それがなにか？」

甘利明「俺だってURの埋蔵ゴミの件では…。」

山谷えり子「あたしだって統一教会と…。」

片山さつき「あたしも舛添と…。」

高木毅「俺はパンツと野合したぞ。」

自民党議員「俺も、俺も、あたしだって…。」
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/838.html#c3

これは人間が生きる社会での道理です。
彼らは人間ではない自己愛の世界に住んでいるので道理はアベコベになります。
愛国心も、教育も全てアベコベになります。
息子の万引きを知った人間の母親は、盗んだものを返却し謝罪する事を勧めますが、
人間ではない母親は偽のアリバイ作りに加担し、捜査の目を逃れる事に協力します。

保育園での、国旗、国歌強制問題について
山尾志桜里／2017年2月17日（予算委員会）

私が申し上げたいのは、やっぱりその子どもたちが、社会に愛されて、社会に育まれて行く、そう言う環境を作る事で、子どもたちの心に、やはり押し付けではない自然に、社会を愛するそして、自分の住んでいる、自分の生まれ育ったこの国を愛する、こういう意識が芽生えて行く、これがやはり順番なんだと思うんですね。だからまず子どもたちが社会で愛される、環境を作ってほしい。保育園というのは子どもたちがその社会とのつながりを得る最初の、最初の第一歩です。その第一歩であなたは入れないよと、こういう最初の手紙をもらう。こういう社会のままでね、社会を愛せよ、国を愛せよ、ちょっと順番が違うのではないかなという気もいたします。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/888.html#c2

籠池泰典とは人間になれなかった、ただのアホである。
教育の基本が身に付かず、子どもの行動規範である自己愛から成長できなかったただのクズである。
愛国と、教育と、幼稚園児と、国有資産を喰いものにする商売似非右翼である。
日本会議も安倍晋三とその天かすも同類である。

＞国家があってこその国民であり、家族であり、個人であります

なぜこの手のバカは国家にしがみつくのか。
なぜか国家や統治機構や天皇の上に社会と人間があることを言わない。
人間は行動規範として、人間の心である隣人愛と子どもの心である自己愛を持っている。
状況に応じてこれを使い分けることによって人間として生きる事が出来る。
社会とは弱い人を助けてともに生きる共生の場である。
だから社会に対応するのは人間の心である隣人愛である。
社会を維持する下位システムの一つとして国家や統治機構や天皇がある。
国家とは国益と国防が主な役割であり、時にはこの二つを兼ねて侵略まですることもある。
だから国家に対応するのは自己愛である。
人間になれなかったアホの行動規範は子どもの心である自己愛だけしかない。
社会に対応できない彼らは、国家や統治機構や天皇を最上位にデッチ上げるしかないのである。
だから東アジア共同体などはもってのほかということになる。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/134.html#c2

どうも勘違いがはなはだしいのではないか。
現在、日本社会に氾濫しているのは右翼思想ではない。似非右翼思想である。
右翼思想が悪くて左翼思想や中道リベラルが良いというものでもないだろう。
似非とは根底に人間性が欠落していることである。
宗教はいいが、似非宗教であるカルトはよくない。宗教は人間性を育み高めるものだが、カルトは人間性を破壊する。
愛国心も、教育も人間の社会生活には必要なものであるが、人間性が欠落している似非愛国心や似非教育は社会と人間にとっては害悪でしかない。
この害悪を垂れ流しているのが、安倍類なのである。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/182.html#c6

土地購入の問題に限って言えば「隣に、今回よりやや広い国有地があったが、近畿財務局が豊中市に売った価格は十四億円超だった。なぜ今回は十分の一程度なのか。あまりにも安すぎる」とか「もっと高く購入したいと申し出た法人があったのになぜそれを断ったのか」とかいろいろ不審な点もあるが、これは国、行政側の問題である。
森友学園側の問題はなんなのだろうか。通常9億の価値のある土地だが、埋蔵ゴミがありその撤去費用を見積もり、それを差し引いて1億で売った。買った側は必要性のある一部のゴミを撤去したが、撤去が必要の無い部分はそのままにした。
22日の共産党の宮本議員の質問では、撤去していないグランド部分のゴミを撤去すれば3億6千万ということだった。
おそらく建物部分も杭打ちに必要な部分だけ撤去したのではないか。したがって撤去費用は1億円程度だった。これは森友学園側の裁量の問題で法律に触れるようなことではないのではないか。
この手の、なんかおかしいなというような事例は過去無数にあったが、なかなか明らかになる事はない。野党はそうとう腰を据えてかからないとネズミ一匹ということにもなりかねない。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/221.html#c2

見積もりと契約は違います。
もともと土地は賃借契約だった。建物の工事をしている途中、ゴミが出て来た。
イチャモンをつければ値引きできるんじゃないかと交渉してるうち、土地の買い取り価格がゴミ撤去費用を込みにすれば1億で取得出来る事を知る。だったら買っちゃってゴミ撤去を最小限に抑えれば格安で買う事が出来ると考えたのでしょう。すべてのゴミ撤去を義務づけられた契約であるならばそれはできませんが、おそらくそのような契約にはなっていないと思います。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/221.html#c4

たぶん野党がこれから追及する問題は順序の問題になると私も思います。22日の国会審議でグランドはゴミ撤去していないという話もでましたが、撤去していない事自体を特に問題にはしていませんでした。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/221.html#c8

＞確かに、法令にのっとった手続きを取っていて、今のところ違法な手続きは見られません。
　しかし、針の穴を通すように、それぞれの制度の例外を巧く活用して、この事業が進められてきました。
　これは、役人じゃなきゃできません。この貸付の鑑定を行なった時の理財局長はどなたでしょうか？

＞「日本維新の会」については一言も触れなかったことだ。
　感情的になると、ついつい本音が出てしまう安倍首相だけど、
　この時も、ずいぶん感情的になっていたから、
　無意識のうちに「日本維新の会」をかばってしまったのだろうか？

このへんがキモでしょう。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/368.html#c3

実は私も名前が分からないのですが調べてみます。
が、この手の調査能力は低いものでちょっと時間がかかるかもしれません。
あまり有名な人ではなかったように思います。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/406.html#c7

自民党参議院議員、山形県選出
大沼みずほ
2015年の国会アーカイブは消去されていたので質疑の様子を確認する事は出来ませんでした。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/406.html#c9

衆議院で維新は、国土交通省に罪をなすり付けようと必死になっていたが、財務省の麻生には媚を売っていた。
今日の舟山康江の質疑で国土交通省大阪交通局の役人が積算根拠でグロッキーになっていたが、本命は大阪府（松井、維新）、と財務省理財局、安倍、籠池のラインで国土交通省大阪航空局は利用されただけではないだろうか。
国土交通大臣の石井啓一が麻生太郎の答弁中、不愉快そうな素振りをしていたのが気になる。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/513.html#c10

私は人間になれなかったゾンビです。
私は社会の寄生虫です。
私は愛の難破船。

とプリントした煎餅を、日本会議の方々に、朝昼晩、食べさせなさい。
もう手遅れだとは思いますが。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/735.html#c1

私は人間になれなかったゾンビです。
私は社会の寄生虫です。
私は愛の難破船。

とプリントした煎餅を、日本会議の方々に、朝昼晩、食べさせなさい。
もう手遅れだとは思いますが。


http://www.asyura2.com/17/senkyo221/msg/735.html#c2

すくなくとも投票システムの問題ではないとおもいます。
オギャーと生まれた赤ちゃんは人間として生まれるわけではありません。
人間になるためには社会的な教育が必要です。
明治以降それを阻害する、国家的反人間集団に教育を乗っ取られているような状態がひとつの要因ではないかとおもいます。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/112.html#c22

幼児にとって教育勅語を意味も分からず丸暗記させられることなど、百害あって一利無しです。
彼らの行動規範の根底は自己愛なので他者に対する思いやりを持つ事ができません。
これは歪んだ自分の脳内妄想を幼児に強制して自己満足しているだけのイジメにすぎません。

山尾志桜里が国会質疑で国が国民に愛国心を強要するのではなく、国が国民を愛さなければ、
愛国心など芽生えません。人生の始めからあなたは保育園に入る事はできませんなどと言われて、
どうして愛国心が育つのかというようなことを発言していた。

初めに人は愛されて愛を知り、人を愛する事が出来るようになり人間となります。
そのおかげで、本能が壊れ滅亡するはずだった人類は生存可能になりました。
彼らが教育と称してやっていることは、自己愛の突出であり愛とは真逆の行為です。
それは人間性の発達を阻害し、社会を破壊するカルトの洗脳と同じです。
ただ同然の国有地売却やテロ対策も大事な問題ですが、
クズ友学園問題はそれ以上に重要な問題も孕んでいるといえます。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/271.html#c7

クビが飛ばない最大の責任は国民にある。
ジャーナリスト・マスコミにもある。
ことは国有地、教育の問題なのだから野党だけではなく与党の国会議員にも責任がある。
この中で最も力を尽くしているのは民進党であり、野党である。
自民党、維新は論外であるがジャーナリストやマスコミがなにかやったのか。
文句があるなら菅野完、お前が首を取ってみろ。
民進党の福島のぶゆきや舟山康江の追求は迫力があった。
先日は福島瑞穂が加計学園の問題を果敢に追求していた。
安倍晋三はそうとう焦っていた。
ジャーナリストやマスコミは加計学園の問題でなにかやったのか。
今日は、共産党の吉良よし子が教育の面から鋭い追求をしていた。
山本太郎は先日安倍晋三を答弁拒否に追い込んだが、今日は麻生太郎も答弁拒否をしていた。
野党の議員は国家国民のために真剣に働いている。

＞審議拒否して、委員会止めて、時間作って、再調査して、次の爆弾仕込んどる

政治は国家国民のためにあると考え、議会制民主主義を重んじる気風がある人たちならばこの方法も効果があるだろうが、今の自民党にこんなことやれば思う壷。

ポンと手を叩けば全てが実現するなどと思うのは中二病どころか、小児病ではないか。
菅野完は、稲田朋美や日本会議のクズと同じ精神構造ということなのか。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/407.html#c12

いちゃもんつけられたんで言うけど、あんたほんとにゴミだな。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/407.html#c22

全くその通りです。
憲法改正も、安保法制も、消費増税も、集団的自衛権も必要なことです。
ただし、絶対に自民党や安倍晋三にやらせてはいけません。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/731.html#c1

忖度だけではなく、全ての事に良い面と悪い面の両面がある。
いい忖度をするにはその基準を理解しなければならない。
国有資産を私物化したいクズに便宜を図る事など良い忖度ではないだろう。
「八百屋の裏で泣いていた
子供背負った泥棒よ
キャベツひとつ盗むのに
涙はいらないぜ」
という三上寛の楽曲があるが、
キャベツひとつ盗むのも泥棒だが、警察に通報しない忖度は良い忖度ではないか。
いい忖度と悪い忖度の基準は人間性である。
人間性のかけらも無い松井が「いい忖度と悪い忖度がある」
などチャンチャラおかしいにもほどがあるという事である。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/867.html#c11

この手の連中はなぜか皆、薄気味悪いカルト臭がする。
この薄気味悪さの原因は、年齢に不相応な子どもっぽい振る舞いにある。
子どもはまだ人間になっていないので人間としての常識的で対等なつきあい方が出来ない。
似非右翼やカルト信者は、反対勢力には粗暴で下品な態度で接するが、
同類の国会議員などの前では借りて来た猫でさえそこまでは恥ずかしくて出来ないような従順さを見せる。
巷では人間かまくらなどと呼ばれている戦争法案の強行採決を国会で見ていたが、
20世紀少年という映画に出てくるカルト信者と同じ薄気味悪さを感じた。
ヒゲの佐藤が先導していたのでおそらく彼がシナリオを書いたのだろう。
とても人間なら恥ずかしくて出来ないような事でも彼らには平気で出来るのである。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/120.html#c7

少なくとも、国民の事は見ていないし、聞きもしません。
自分の得になる事なら平気で嘘デタラメでも垂れ流します。


http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/131.html#c2

安保法制の時に10万人の大人たちが「安倍を許さない」と立ちあがったことが背景にあって安倍政権はガタガタになったのであって、4人の幼稚園児が安倍政権をガタガタにしたのならこれほど楽な事は無い。40人ほどの幼稚園児に「安倍首相ガンバレ！」と言わせれば安倍政権は吹っ飛ぶだろう。
私も参加したが、あの時、国会前に集った人たちには敬意を表する。
小沢一郎の検察審査会裁判の時には東京地裁の傍聴券抽選に何度も行ったが多くの人が参集していた、この人たちに敬意を表する。
民主党攻撃の偏向報道に対するマスコミ糾弾デモにも多くの人たちが参集していたが、この人たちに敬意を表する。
このような地道な行動がなければ褒め殺しひとつで世の中変わるものでもないだろう。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/147.html#c1

徳目の言葉自体に善し悪しは無い。
忖度について良い忖度と悪い忖度があると言った人がいるが、その通りである。
これは忖度だけではなく全ての事に言える。
良いと悪いの判断基準の境界線は、その行為をする人に人間性が有るか無いかという事です。
だから西方の教育勅語であるモーゼの十戒や聖書の基本は必ず神への愛と隣人への愛が説かれている。
神には人間を造った神と、人間が妄想でデッチ上げた神話の神の二種類ありますが、
人間を造った神にはコンタクト不能なので、現代においては神への愛は放っておくしかない。
隣人への愛とは人間のことです。
全ての徳目、律法はここから生じるとイエスさんは言っている。
根底に人間性の無い言葉だけの徳目は良い徳目にはならない。
籠池を見れば一目瞭然だろう。
そして、教育だの道徳だの愛国心だの道義だのと大騒ぎするやつに限って人間性が欠如している。
日本会議を見れば一目瞭然だろう。
会長の田久保忠衛は外国人記者クラブのスピーチで、小沢一郎は支持しないと言っていたが、
その理由は昔と考えが変わったからだと言う。
つまり戦争大好きの田久保としては、昔は戦争にイケイケドンドンなやつかと思って支持していたが、
イラク戦争に反対するんだモーンということだろう。
消費増税の時にも昔は賛成していたのになんで今は反対するんだという者もいた。
小沢一郎は集団的自衛権や消費増税そのものに反対しているわけではない。
侵略に遭っている国を助ける事に反対はしないだろうし、
国民のためになるなら消費増税に反対する事も無いだろう。
人間は二律背反（アンビバレンツ）を同時に受入れ良い方向を模索することができるが、
人間性が欠如している人にはこの判断ができない。
子どもの考え方である、全か無か思考（オール・オア・ナッシング・シンキング）だからだ。
教育の基本や宗教の目的は人間を造り、人間性を高めることです。
人類が人間として生きるための場が社会です。
なんでそんな七面倒くさい事をするのかと言えば、人間やらないと人類は滅亡するからです。
その社会を成り立たせるために組み込まれた妄想でデッチ上げたシステムが、
人間が造った神話の神、天皇、国家、統治機構、政治、経済、文化、伝統、教育、宗教などです。
だから人間が造った神話の神、天皇、国家、統治機構などは人間の僕なのです。
よって天皇や国のために死ねという教育勅語は本末転倒のアベコベ教育と言わざるを得ません。
こんなものを年端も行かない幼児に丸暗記させるなど虐待どころのさわぎではない。犯罪です。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/617.html#c1

＞安倍総理は国会の場で、密室で行われた事をないと証明するのは悪魔の証明だと答弁している。

これいつの国会答弁か分かったら教えてくれませんか。
私の記憶では「やってないことを証明するのは悪魔の証明だ」と言ったような事は聞いた記憶はあります。
ただそれでも日時が特定されているので悪魔の証明というような大げさな事ではないと思いますが。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/798.html#c9

3月28日　参議院決算委員会　民進党　斉藤嘉隆議員の質問に答えて

「たった二人っきりでですね、渡した渡さないとなればですね、
こちららは渡していないということについては証明のしようがないと言うのは常識。
いわば悪魔の証明と言われている」

という答弁がありました。
これは単に籠池さんが言った事に対して答えたもので、
特別な情報は必要ありません。
なにも不自然な事は無いと思いますが。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/798.html#c10

普通の人は自己愛と隣人愛の心を持っているが、
子ども病の患者の行動は自己愛だけの片肺飛行である。
自己愛と隣人愛の心のうち、
社会的行動規範の根底として隣人愛を選択して用いる人の事を人間という。
子ども病の人は隣人愛の心がないので人間の振る舞いができない。
この社会では人間性を疑われると不利益を被るので、
一生懸命人間のフリをするが、
当然本物ではないので無理や齟齬を生じうまくいかない。
常にストレスを感じ、社会に居るだけで疲れることになる。
そこで人間になれない人たちが主体になる王国建設を画策したのが、
森友学園騒動の本質である。
ここに関わった、大阪維新、自民党、日本会議、
安倍晋三とその天カスどもは、全て子ども病患者である。
だからこの背景にあるのは、国家、国民、公共の福祉のための政治活動や、
反共とか右だ左だと言ったイデオロギーでもなく、
憲法、戦前回帰といった主義主張の問題でもない。
目的は戦前の侵略戦争と人殺しに明け暮れた、
子ども病患者が活躍できる時代を取り戻す事にある。
現に国会や政府は子ども病患者に乗っ取られたような状態にある。
しかし子ども病患者には社会を運営する能力は無いので、
野放しにしておくと社会は歪み国家は崩壊する。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/888.html#c4

人間の心は、隣人愛と自己愛という背反した二重構造でできている。人の住む世界も、社会と国家という背反した二重構造でできている。この背反した二重構造はアクセルとブレーキの役割をはたすので精密な運転するには欠かせない。
社会は隣人愛を社会的行動規範の根底として受入れた人間に対応している。国家は社会を維持するための下部システムのひとつであり子どもの心である自己愛に対応している。だから自己愛しか持たない似非右翼は社会が見えないので国家や天皇に最高の価値観を持つのだろう。
国家の根源的な役割は人殺しと泥棒である。人類が生きのびるためには人殺しや泥棒が必要になるときもあるが、それを最小限に抑制する機能が人間であり、社会である。
人殺しや泥棒をしなくても平和に生きて行ければそれにこした事は無いが人類はその域には達していない。なぜならば人間になれない人がどうしてもできてしまうからである。
人間になれない人とは子どもの心である自己愛から成長せず隣人愛の心を持てなかったか、なんらかの外部の圧力で隣人愛を破壊されてしまった人のことだ。昔、高校の柔道部の先輩で正義感の強い後輩思いの人がいた。卒業して三流似非右翼大学の空手部に入部して一年後に再会した時には完全に人間性が破壊されていた。
隣人愛がないということは人の痛みを理解できないという事なので、平気で人殺しや泥棒や虐待が出来るという事である。戦争大好きな人にはもってこいの人材でもある。だから塚本幼稚園を似非右翼勢力は応援したのだろう。似非右翼とは政治的なスタンスが右か左かということではない、人間になれない人の事だ。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/199.html#c2

だからとりあえずは4野党共闘ですこしでも議員数を接近させる。そうすれば国民が注目し100匹目のサル現象が起こらないとも限らないし、民進党だけでも政権運営が出来ようになるかも知れない。もちろん森ゆうこと福島瑞穂は入閣し、共産党とは閣外協力する。めでたしめでたしということでお願いできませんでしょうか。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/286.html#c19

4月18日の内閣委員会での地方創生に関する審議での山本太郎の判断が面白い。
「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律案=閣法 第36号」という法律案に最初は賛成の立場で質疑にのぞんだ。
横にいる気の合う仲間の共産党の田村智子は反対の質疑を終えた後なので気が気ではないような表情だった。
質疑のシメで山本太郎は加計学園のアンフェアな選定に関する安倍政権の誠意のない答弁や田村智子の意見を参考にしてこの法案に反対の意思表示をして手のひら返しをした。
手のひら返しにも、良い手のひら返しと悪い手のひら返しがある。
これは人間性に溢れた良い手のひら返しだ。
田村智子もホットしていた。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/360.html#c1

首相答弁の「そもそも」、意味はそもそも？　国会で論戦

安倍晋三首相が国会答弁で使った「そもそも」にはそもそも、どんな意味があるのか。犯罪を計画段階で処罰する「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織的犯罪処罰法改正案を審議する１９日の衆院法務委員会で、首相答弁の定義が議論になった。議論になったのは、過去３回廃案になった共謀罪法案より適用対象を厳しくしたと訴える首相が、「今回は『そもそも』犯罪を犯すことを目的としている集団でなければならない。これが（過去の法案と）全然違う」と述べた１月２６日の衆院予算委での答弁。民進党の山尾志桜里氏が「『そもそも』発言を前提とすれば、オウム真理教はそもそもは宗教法人だから（処罰の）対象外か」と尋ねた。これに対し、首相は「山尾氏は『初めから』という理解しかないと思っているかもしれないが、辞書で念のために調べたら『基本的に』という意味もある」と主張。「オウム真理教はある段階において一変した。『最初から』でなければ捜査の対象にならないという考え方そのものが大きな間違いであり、いわば『基本的に』変わったかどうかということにおいて、『そもそも』という表現を使った」と述べた。これに対し、山尾氏は「詭弁（きべん）を弄（ろう）して必死にごまかしている。わかっていれば辞書で調べる必要がない」と指摘した。首相がどの辞書から引用したのか定かではない。ただ、「そもそも」の意味について、『広辞苑』（岩波書店）は「元来」、『日本語大辞典』（講談社）は「最初から」、『大辞林』（三省堂）は「最初」、『日本国語大辞典』（小学館）は「はじめ」と説明しており、「基本的に」とする記述はない。（南彰）


http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/393.html#c3

■
アーミテージ・ナイレポートの要請により、
アメリカの侵略戦争に自衛隊を鉄砲玉として差し出し、
犬死にさせるための売国法案。
■

律法事実は全て破綻し、昭和47年見解は海外での一部集団的自衛権を認めるという憲法違反のウソをデッチ上げ、洗脳されたカルト信者のかまくらゾンビーズを繰り出してまで強行採決した。
参議院の審議で中谷防衛大臣は山本太郎から、この法案はアーミテージ・ナイレポートの完全コピーじゃねーかと問われ、動揺して独自に考えたもので、たまたま重なっただけなどと強弁していたが、自ら売国法案だと認めたようなものだろう。

自衛隊をアメリカの戦争に利用するなどと言えば反対されるので、ホルムズ海峡で機雷封鎖されたら日本経済はメチャクチャになるよという脅かしをかけたが、イランからちょっと抗議されたらすぐに引っ込めた。

日本人の親子が米艦に救助されその船が攻撃された時、助けなくていいのかなどとお涙頂戴に出て来たが、アメリカから邦人救助などは自分でやれと言われてすぐに引っ込めた。

母屋の火事が、離れに飛び火したら消防活動をするのは当然だとかいって、テレビで紙芝居使って気持ち悪い小芝居をやっていたが、水をかければ火は消えるが、ドンパチやっているところに自衛隊が出て行けば火に油を注ぐようなものだろうと言われ、この律法事実自体が消火してしまった。

国民に説明できる律法事実が無いのに、なぜ強行採決までして成立させたのか（正確には採決はされず、議事録の捏造までしてデッチ上げた無効法案であるが）。それは国民には説明できない理由が安倍晋三にはあるという事だ。
その理由はただひとつ、戦争を引き起こし、幼稚なお花畑の妄想を満足させること。
戦争になれば犠牲になるのは善良な市民だが、戦争を煽った連中は牟田口廉也化して安全な所に隠れているだけだろう。
この連中の行動様式を推察するのは容易である。子どもの振る舞いと同じだからである。
自分の損得が第一。自己中心的で無責任。臆病者で恥知らず。他者の痛みを理解する事が出来ないので自分以外が傷つく事には痛痒を感じ無い。だから子どもは躾や教育によって人間に育てる必要があるが、安倍晋三や稲田朋美のように齢を重ねた子ども病患者は完治不能である。完治するには今までの人生の大半が間違いだったことを認めなくてはならないからである。
危機は外にだけあるのではない。子ども病患者に乗っ取られた社会にはその何十倍もの危機があることを理解して対処しなければならない。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/614.html#c14

私も知らない。

ただ世界漫遊に出掛けたい気持ちはよく分かる。
安倍晋三には、この国で気の休まる場所が無いのだ。
国会に行けば山尾志桜里にボコボコにされるし、
昔を知っている教師や知人からはボロクソに言われるし、
支持者といえば、ヘイトだのネオナチだのカルトだの似非右翼といった社会のクズだ。
あとは私利私欲のヒラメ議員と忖度をおねだりする守銭奴ばかりだ。
家に帰れば頭の上がらないゴッドマザーと、困った嫁が待っている。
その昔、小学校の同級生に授業があまり好きではない友人がいた。
学校に行くのが気が進まない時には、
朝、いってきまーすと家を出たまま小田急線に乗って箱根に行き、
温泉につかって帰ってくるという変わったやつだった。
どうして学校を休むのか聞くと、
授業のことを考えると憂鬱になるが、
電車に乗っていると気が休まると言っていた。
安倍晋三も政府専用機に乗っているときが唯一、気の休まるときなのだろう。
外国でのバラマキは外遊（そとあそび）の理由付けに過ぎない。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/736.html#c3

＞“フリ”をしてくれる政治家を良しとするか、おぞましい考え方や発言と受け止めつつも“原理的正論”を吐く政治家を良しとするのかは、各人の自由だと思う。

フリをしてくれる政治家は国民にとってなにか良い事があるのか。政治家やメディアがフリではなく、被災地に寄り添うとなにか弊害があるのだろうか。政治家がサイコパスだと、なぜふさわしい職業なのか。
原理的正論を吐くこと自体に良いも悪いもない。良いか悪いかは相手との相関関係に依る。思いやりのある嘘なら、嘘も方便である。
首都圏に近いと被害額が大きくなるのは原理的正論などと大げさな言い回しをしなくてもあたりまえのことである。しかし全体の被害が小さかったとはいえ「あっちの方だったから良かった」と言うのは、あまりにも被害者に対する配慮に欠ける言い方ではないか。一人ひとりの苦しみは福島でも首都圏でも同じなのだから。
これを各人の自由だと思うと言うのは、泥棒や人殺しが良いか悪いかは各人の自由だと言っているようなものだ。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/756.html#c5

鏡よ鏡よ鏡さん、あたしって奇麗でしょ、奇麗ってお言い！！と自己愛を突出させている醜悪なババアと同じだから。
自己愛の突出とは愛と真逆の行為であり、愛を社会的行動規範の根底として受入れた人間の生き方の否定である。
塚本幼稚園の教育勅語を児童に丸暗記させる薄気味悪い教育や、社会のクズやゴロツキはこの精神構造から生まれる。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/150.html#c4

三浦瑠麗はこんなことを言っているが、徴兵制を進めようとしている安倍晋三や稲田朋美や日本会議が「ナショナリズムを煽るものではなく抑制するものとなるはずだ」「我々はその事実に改めて目を向けるようになり、責任を伴う平和を手にするだろう」などと考えていると思っているならばただのバカである。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/191.html#c3

エロスは人（他者）を愛することではありません。自分を愛することです。人が自立して生きて行くためには重要な規範ですが、エロスだけでは社会的生活を営むことは出来ません。
エロスは自分を、いつまでも疲れを知らない子どものようなものだと錯覚している幼稚な自己愛ですが、実は覚醒剤で無理矢理元気を維持しているようなものです。暴走させれば破綻します。
エロスの暴走にブレーキをかけるのがアガペーです。社会と共生して生きるためにはアガペーという隣人愛が必要になります。人間として生きて行くためにはエロスとアガペーというアクセルとブレーキが必要になります。エロスという自分だけを愛する子どもの愛から、アガペーという他者に思いやりをかけるという大人の愛へ成長した時、人は人間になることが出来ます。
この国の最大の問題点は、エロスからアガペーへ心を成長させることが出来なかった子ども病患者に支配されてしまったということです。

日本国憲法はエロスとアガペーがバランスよく配置された素晴らしい世界に誇れる人間的な憲法です。
人間性こそ社会の最高法規だからです。
そこが、エロスからアガペーへ心を成長させることが出来なかった人たちには違和感を感じ、居心地が悪いのです。
また教育勅語を賛美する理由も同じことです。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/252.html#c5

全くその通りだ。

戦争法案の律法事実は全て破綻した。にもかかわらず強行採決したということは国民に説明できる立法の理由は無いが、安倍晋三には理由があるということだ。それは戦争を引き起こすという幼稚な願望を成就させることしか無いだろう。
本音を隠して国民をごまかすというダブルスタンダードは全ての安倍類に言えることだ。
安倍類とは人間になれなかった子ども病患者のことだが、社会において人間ではないと認定されると不利益を被ることになる。だから一生懸命人間のフリをする。しかし本当にやりたいことは人間のやることとは真逆なことなので嘘を吐いて誤摩化さざるを得なくなる。
最近公序良俗に反する行動や暴言を吐く日本会議や自民党議員が多発しているが、これが人間のフリをしている人の本当の姿なので驚くにはあたらない。
慰霊とはまさに人間的な行為である。なぜ人間の心を持たない子ども病患者の稲田朋美が靖国参拝にこだわるのか。ひとつは人間のフリをすることである。あとは辻元清美に国会で泣かされないためとか、同類からの受けが良くなるとかいった損得の計算である。そこには、そのことによって苦痛を受ける人たちへの思いやりは一切ない。靖国参拝を批判されると必ず心の問題などと言って誤摩化しているが、本人も何を言っているのか分かっていないのだろう。心とは行動規範である。泥棒も嘘を吐いて人を騙すこともセクハラもヘイトスピーチも心の問題である。心の問題だから良いという理由にはならない。
安倍類という子ども病患者は精神構造上、本音を隠して国民をごまかすことしかできないのである。森友問題に絡む人たちが一斉に手のひら返しをしたのも、本音を隠して国民をごまかしていることがバレるのを恐れたからである。
重要なことは子ども病患者を社会の重要な部署に配置しないことである。自民党や維新に投票するなど正気の沙汰ではない。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/278.html#c9

たかが布っ切れを人の命より崇めるなんてのは狂っていると言うしか無い。カルトの偶像崇拝そのものである。
安倍晋三のアベコベ病、稲田朋美のウソつき病、日本会議の男尊女卑病、ネトウヨの自己中病は同類、同根の自己愛性子ども病。
この腐った精神を突出させ、国家、民族を貶めたのが川崎フロンターレのサポーターがやった行為である。

子ども病患者が、どんなに愛国を叫んでも、偏狭なナショナリズムに堕すだけ。
杉原千畝は国の命令に反したが、自分に不利益が生じることを承知で人間としての愛の行為を成し、
人を救うことによって世界から尊敬される日本人になった。
シンガンスは国の命令に逆らえず自分のために非人道的な犯罪行為を犯した。
北朝鮮では愛国者として遇されているが、それによって北朝鮮が尊敬されることは無い。
どちらが真の愛国者なのか。
森友学園問題は安倍晋三や日本会議界隈が、
官僚を使ってシンガンスのような似非愛国者を大量に養成しようとした事件でもある。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/425.html#c12

＞後藤氏は久しぶりに国会審議を聞いたが、これほど国会審議の質が劣化した議論を聞いたことがないと述べた。
昔は、与野党が、命を削って議論していたが、今は議論が全くかみ合わないと述べた。

かみ合わなくなった理由は、政治家の質が自民党は劣化し、野党が向上したのでギャップが開きすぎたから。
とくに民主党の議員は元々優秀なうえによく勉強している。
専門的なことではないことまで官僚に頼り、あげくの果てには読売新聞を熟読しろなどという政権を相手にまともな審議など出来るわけもない。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/498.html#c7

日本の憲法9条は惨憺たる窮状にあるが、コスタリカの平和憲法は光り輝いている。
コスタリカ⇒世界で二番目に平和憲法を持つ国⇒軍隊廃止
アリアス大統領⇒近隣三国の戦争を止めさせる⇒ノーベル平和賞

憲法が危機に陥ったとき、私たち国民は、戦う責任があると言って、
大統領を憲法違反で大学生が訴え、全面勝訴した。
提訴の理由はイラク戦争を大統領が支持したから。

コスタリカでは、人は誰も愛される権利があるということを6歳で教えられ、
政府が国民を愛さないときは6歳の子どもでも訴訟を起こす。
その結果、国民は国家を誇りに思い、愛国心が芽生える。
日本では安倍晋三や日本会議がこの真逆のことをやっている。

沖縄・読谷村　憲法9条の碑　世界中が憲法九条の精神で満ちることを信じよう
カナリア諸島　沖縄と同じ緯度　スペイン語の憲法9条の碑
トルコ　トルコ語の憲法9条の碑

パンと手を叩けば一瞬に物事が寛容されるということはなかなかない。
小さなことを積み重ね、涵養することが肝要。
機が熟せば「地球憲章」も慣用されることになるだろう。

《安倍政権による戦争引き起こし政策／立憲主義の否定、形骸化》
国民主権　　　　　⇒　教育勅語
基本的人権の保障　⇒　共謀罪
平和主義　　　　　⇒　戦争法、集団的自衛権

《あの戦争を防げなかった5つの理由／加藤周一》
1）議会に反対勢力がいなくなった　⇒　アベ1強
2）司法がチェック機能を失った　　⇒　政権擁護
3）労働組合が解散を命じられた　　⇒　御用組合化
4）マスコミが批判力をなくした　　⇒　寿司友
5）市民の抵抗運動が弾圧された　　⇒　共謀罪
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/528.html#c7

今後の閣議決定予定

ウソ吐き⇒人格者という意味に閣議決定。
売国奴⇒愛国者という意味に閣議決定。
守銭奴⇒篤志家という意味に閣議決定。
籠池前理事長⇒昔は立派な人だったけど、今は極悪人と閣議決定。
読売新聞⇒ジャーナリズムの名に値する、唯一の報道機関と閣議決定。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/547.html#c9

■

山尾氏「総理は『ぱらぱら集まって、今度やってやろうぜ、という話をしただけで罪になる』と言い切っている。あまりにも言いつくろいが過ぎる。もう一つ。『ぱらぱら発言』に続いて 『そもそも発言』というのがある。1月26日の予算委員会でのやりとりです。『今回のものは、そもそも犯罪をおかすことを目的としている集団でなければなりません』。その3週間後は、オウム真理教を例に出して『当初はこれは宗教法人として認められた団体でありましたが、まさに犯罪集団として一変したわけであります』。『そもそも発言』を前提とすれば、オウム真理教は『そもそも宗教法人』なので、対象外ですね？どちらが正しいんですか？」

首相「『そもそも』という言葉の意味について、山尾委員は『はじめから』という理解しかないと思っておられるかもしれませんが、『そもそも』という意味には、これは、辞書で調べてみますと…」

山尾氏「調べたんですね」

首相「念のために調べてみたんです。念のために調べてみたわけでありますが（笑）、これは『基本的に』という意味もあるということも、ぜひ知っておいていただきたいと。これは多くの方々はすでにご承知の通りだと思い ますが、山尾委員は、もしかしたら、それ、ご存じなかったかもしれませんが、これはまさに『基本的に』ということであります。つまり、『基本的に犯罪を目的とする集団であるか、ないか』が、対象となるかならないかの違いであって。これは当たり前のことでありまして」

山尾氏「詭弁（きべん）を弄して必死にごまかすわけですけれども、今まさに、総理は笑っちゃいましたね、自分で。馬脚をあらわしたわけです。『調べてみました』と。もし本当に最初から『そもそもは基本的にという意味である』と分かってたなら、調べる必要はないんですね。総理、自分で笑っちゃってるじゃないですか？」

首相「さきほど私が笑ったのは、私自身ではなくて、そういうことを聞かれたことについて、思わず苦笑してしまったわけでございまして。今、『失礼』というヤジがありましたが、まさに、今、私の笑いについて解説をされましたが、それが違うということを申し上げさせていただ いたわけでございます」

山尾氏「器が小さいんだよ！」

■

「そもそも」には「基本的」という意味もあると閣議決定したらしいが、「基本的」といっても同じことではないか。オウム真理教は犯罪集団ではあるが、「基本的」には宗教組織である。犯罪をおかすことを目的としている集団ではなく、宗教的妄想を達成せんとする過程において犯罪に走ったのだから。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/583.html#c5

金田法相の「一般市民は100％、捜査対象になることは無く、嫌疑が生じることはない」
という以前の答弁を「嫌疑の嫌疑」という造語を用いて詭弁であることを論証する。
嫌疑の嫌疑段階（嫌疑が生じる前の段階）では、捜査はできないが、調査・検討はできる。
尾行、張り込み、聞き込みなども事案によってはできないこともない。
その結果、嫌疑がなかった場合は一般市民なのかそうではないのか。
この質問に金田法相は答えられず、通告しろと泣きを入れる。
嫌疑がないのだから一般市民であり、嫌疑の嫌疑をかけられたら、調査・検討の対象になる。
調査の結果、嫌疑があれば捜査対象になり、立件されることもあるだろう。
一般市民は100％、捜査の対象にならないから安心してくださいなどというのは、
砂上の楼閣、フィクションなんですと厳しく追及していた。
これはテロや犯罪組織集団などではなく、市民活動や、反対勢力を弾圧するための法案だ。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/680.html#c4

木曽功=第二次安倍内閣官房参与、加計学園グループ千葉科学大学学長
萩生田光一=加計学園グループ千葉科学大学客員教授
安倍昭恵=加計学園グループ御影インターナショナルこども園名誉園長
安倍晋三=加計孝太郎とは似非留学以来の刎頸の友

これは五段階評価にするとズバズバ、ズビズビ、ズブズブを通り越して、
もはやズベズベからズボズボへ至る段階である。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/838.html#c7

今この国は本末転倒状態にあります。そのことに大きな役割を果たしているのが安倍晋三アベコベ政権と日本会議などの偶像崇拝・子ども病患者です。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/836.html#c9

これは保守だとか、右だとか左とか、象徴天皇とか天皇制とかの問題ではない。

＞人間的なすべての土台が違い過ぎる、まるで月とスッポン。

そういうことである。


http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/164.html#c5

許されることではないということが、子ども病患者には理解できないのです。

小さな子どもは、他の子どもがおもしろそうなオモチャで遊んでいると、
それを奪い取ってそのオモチャで遊ぼうとすることがあります。
その時オモチャを奪い取られた子どもの苦しみや悔しさのことを思いやることはありません。
それは子どもの行動規範が自己愛だからです。
自己中心的であり、相手の立場に立って考えることができません。
成長すると、相手のことも考えて思いやることを身につけます。
その行動規範が隣人愛であり、そのような心を持った人を人間といいます。
子どもから人間に成長させるのが教育の基本です。
しかし教育の基本が身に付かず齢を重ねても人間の心を持てない人がどうしても出来てしまいます。
それが子ども病であり、安倍類であり、自民党であり、日本会議であり、カルトであり、
似非右翼であり、守銭奴であり、売国奴といった社会のゴロツキです。
その子ども病患者が現在この国では大増殖中なのです。
この国で起きている政治的対立は与党と野党の対立ではありません。
イデオロギーでもありません。
それは人間と子ども病患者との対立です。
子ども病患者は、やたらと愛国だの道徳だの教育を問題にします。
愛国や道徳とは人間性から生まれるものですが、彼らは人間ではないのでそれがありません。
だから国家システムや教育を私物化したり、
嘘を吐いたり恫喝したりして似非愛国やインチキ道徳を正当化しようとします。
この勢力が拡大すると、社会は歪み正義とか善といったものが逆転してしまいます。
森友や加計学園問題は日本社会の根本的な問題であり、忖度など大した問題ではないといって、
幕引きを図ろうとするものもいるが、
テポドン出前一丁などよりもよっぽど大きなこの国の危機なのです。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/163.html#c7

モリが来て、カケが来たかと思ったら、テロ対策にはクソの役にも立たないザルが来た。
県外、国外で潰れた鳩山政権の崩壊理由は、官僚の嘘の書類。
そんな書類は存在しないと外務省が発表した。
さぞかし、鳩山由紀夫は狐につままれたような気持ちだろう。
これからの国会の追求は、モリ、カケ、ザル、キツネということになる。
国会は蕎麦屋か〜〜〜〜〜〜！！
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/217.html#c1

日刊スポーツのバカ記者は、デモや抗議行動がどれほど大変なことか分かっているのか。
安保法制だって最初から多かったわけではない。
関心が薄ければ、それを揶揄するのではなく、高める努力をすれば良いだけだ。

＞抗議するのは年配の人たちばかり〜〜彼らは本人または〜〜犠牲者とその関係者だ。

ということは、90歳とか100歳とか110歳とか120歳くらいの人ばっかりだったということか。

＞民進党は炎天下の国会前に彼らを立たせるのではなく、彼らが政府の悪法によりどんな仕打ちを受けたか、どんな思いかを存分に語らせ、現代の治安維持法と呼ばれる共謀罪とは何かを国民に知らせ伝えるべきだった。

それをやるのは、報道機関の役割だろう。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/307.html#c4

安倍政権ヒラメ官僚「あったものを在った事には出来ない」
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/360.html#c1

公僕とは国家の僕ではなく、国民の僕ということだろうが、
一般的には分かりにくいので社会とか公共といってはどうだろうか。
「おおやけ」とは「大宅（おおやけ）」=「大きな家」から転じたらしい。
社会は人類が人間として生きるために自然に上書きして作ったバーチャル空間である。
それは、国家や成文法の上位概念であり、国家や法律は社会や人間に縛られる。
人類は直立歩行によって本能に齟齬をきたし、
動物としての生き方が出来なくなった障がい者である。
本来は滅亡する運命にあったが、
人間という生き方を見つけることによって生存できるようになった。
障がい者が共に助け合って生きる生き方が人間であり、
弱肉強食の動物とは真逆の生き方である。
動物が生きるために食料を奪い取るのはあたりまえのことだが、
人間社会においては異常な行為となる。
猫はサンマを見つけて食べようとするとドロボー扱いされて、
サザエさんに追っかけまわされることになるのである。
つまり「公」とは、自然界にはない、人間社会特有の異常な妄想である。
その異常な妄想を自転車操業的に持続させないと人類は滅亡することになる。
人間という生き方は他の動物にとっては迷惑だろうが、
極力、動物の生存に配慮しつつ勘弁してもらうしか方法が無い。
安倍晋三とそのお友達たちの生き方は人間とは真逆の生き方である。
したがって彼らには社会（公）の観念は無い。せいぜい国家どまりである。
国家は動物の行動規範である本能に近い子どもの心である自己愛に対応する。
国家は敵がきたら殺害もするし、侵略もするが子どもの心なので限度を知らない。
その暴走を食い止めるのが社会と人間の役割である。
安倍類の行動を理解するためには動物の行動を観察すればよく理解できる。
彼らにとって国家の力が最大限に発揮される美しいイメージは戦争であり、
戦争や人殺しは動物の狩猟と同じで善なのである。
目の前に国家権力や国有資産がぶら下がっていれば、
サンマを見つけた猫のように奪い取らないわけが無いのである。
他者には愛国心を強要しながら、
鉛筆ナメナメ国家資産をかすめ取ることができるのはこの精神構造に他ならない。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/377.html#c20

漢字の読み書きも問題だが、教育の基本は人間を作ることである。
義家弘介は平気で体罰自慢をする教育の基本が身に付いていないただのアホである。
こんなアホがいつまでも教育行政に関わり、
最も教育行政に相応しい前川前文科事務次官が石もて追われるという、
本末転倒したこの国のありようが最大の問題である。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/406.html#c5

「バカ丸出しのこのスケは、箸にも棒にもかからない！」

安倍晋三も昭恵も天下国家、社会のことなどに関心は無いし、興味も無い。自分の居酒屋が繁盛すればそれで満足する程度のものだろう。そんなものにチヤホヤするバカが多数を占めているこの国の現状こそが問題である。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/404.html#c7

◎強情なナショナリズム
⇒子ども病患者は自立した自我が脆弱。強いものへの依存度が高いため国家とは一体化した私のことである。私の損得に関する異常な執着から私の負けを認めることができない⇒歴史修正主義者
◎人権の軽視
⇒子ども病患者は他者の痛みや苦しみを理解することが出来ないので残酷なことも平気で出来る⇒相模原の障がい者殺人犯、南京大虐殺
◎団結のための敵国づくり
⇒反対勢力を取り込むことが出来る⇒国共合作、北朝鮮テポドン出前一丁
◎軍事の優先
⇒子ども病患者は真理や論理で他者を説得することが出来ないので、自分のくだらない妄想を実現するためには暴力に頼らざるを得ない⇒戦争法案
◎性差別の横行
⇒他者を貶めることによって相対的に自分を高める最も簡単な自画自賛方式⇒ネトウヨ、石原慎太郎、安倍晋太郎、日本会議
◎マスメディアのコントロール
⇒愚民支配⇒自民党支持者
◎国家の治安に対する執着
⇒抵抗運動の抑圧。子ども病患者は常に大人や人間に引け目、恐れを抱いている⇒共謀罪
◎宗教と政治の癒着
⇒カルト患者とファシストは同じ穴のムジナ⇒統一教会と自民党
◎企業の保護
⇒軍事費調達⇒富国強兵、拝金主義
◎労働者の抑圧
⇒国民は国家や支配者の奴隷⇒比正規社員、格差の拡大
◎学問と芸術の軽視
⇒子ども病患者は真理と人間性に最も遠い存在⇒表現の自由の抑圧
◎犯罪の厳罰化への執着
⇒あくまでも他者を取り締まるもので自分には適用されない⇒共謀罪、秘密保護法
◎身びいきの横行と腐敗
⇒自分ファーストなので、平等とか公平という感覚が鈍い⇒森友、加計学園問題
◎不正な選挙
⇒自分の損得に関する異常な執着が強いので、私利私欲のためならなんでもする⇒カルトの裏仕事
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/478.html#c6

国会追求「蕎麦屋シリーズ4　キツネ」

原口一博が今日の外務委員会で、鳩山政権時の嘘レク書類の追求を本格的に始めた。

◎鳩山政権時の普天間移設に関するレク書類は政府には存在しないことを確認。
◎したがって秘密保護法には該当しないことを確認。
◎委員会は外務、防衛官僚の参考人招致要請をを拒否。
◎監察部局が査察するはずだったが、行われていないことを確認。
◎岸田外務大臣は査察の確認作業はすると言ったが、苦しそうな答弁だった。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/569.html#c6

自分のバカを分かってるバカを制止している。

これほど恐ろしい光景を見たのは、若秩父のまわしがずり落ちた時以来だ。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/576.html#c2

国会追求「蕎麦屋シリーズ5　タヌキ」

官邸がもみ消しに関与したと疑われている、たんたんたぬきのタマ金丸出し山口敬之レイプ事件。
これで、モリ（森友学園）、カケ（加計学園）、ザル（共謀罪）、キツネ（鳩山政権偽レク書類）、タヌキ（レイプ事件）が出そろった。機は熟した。
国土、財務、文科、法務、外務、外交防衛、厚生労働、内閣委員会などで次々と追及し、証人喚問、共謀罪廃案、会期延長を認めさせ、それでもウダウダ逃げ回るようなら審議拒否、議員辞職も辞さず徹底抗戦で臨んでもらいたい。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/663.html#c5

国会追求「蕎麦屋シリーズ6　かも南蛮」ということでおねがいします。

1）モリ（森友学園）、2）カケ（加計学園）、3）ザル（共謀罪）、4）キツネ（鳩山政権偽レク書類）、5）タヌキ（レイプ事件）6）かも南蛮（国連との確執）
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/663.html#c17

「竹中平蔵ごときが」、「どこが有識者なんだ」、「この人によって日本はどんなにメチャクチャにされたんだ」

この言い方が、罵詈雑言、誹謗中傷ではないのなら、なんなのかを説明してくれ。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/725.html#c9

＞竹中平蔵とは、「脱法金儲けの亡者」なのだから、如何なる「汚い言葉で非難」しようが、それが逆に「正義」。

私もそのようにおもうから、「最も本当のことだから名誉毀損には当たらないので、これからもどんどん言い続けてください」
と言っているのだが。
なぜ渡米して全米ライフル狂怪のような、「暴力肯定CULT」にでも入らなければいけないのか説明してくれませんか。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/725.html#c13

＞意味も分からず、破廉恥なことを平気で繰り返す。ヘイトスピーチ活動を「不満のはけ口」にする。他人への迷惑など考えが及ばない。そんな彼がいま、懺悔しているという。

◎他者を思いやるのが人間の生き方。

＞その言葉に男性は「自分が攻撃してきた在日コリアンがなんでこんなことを言ってくれるんだろう」と信じられない思いだった。

◎汝の敵を愛するのが人間の生き方。

＞男性は、「ヘイトスピーチ対策法」により、表面的にはヘイト行為は減るかもしれないと思っている。けれど、なぜヘイトスピーチがいけないのかという教育がないと、根本的な解決はないと思う。

◎人は教育によって人間になるが、この国の教育は人間ではない勢力に牛耳られているので危ない状況にある。

＞いま、自らに課していることがある。身の回りにヘイト発言をする人がいたら注意する。そして、自分の行動が人を傷つけていないかどうかよく考える。二度と思い込みで行動しない、と。

◎あなたは人間になった。

　
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/732.html#c3

それは一部の意味ですね。誹謗は根拠のあるなしに関わらないとネットにありましたが、そんなことはどうでもいいことで、なにが問題なのか理解できません。私は竹中平蔵は国賊、売国奴だとおもっているので、森ゆうこや桜井充が糾弾してくれたことを多くの人に知ってもらいたくてコメントを書きました。だから私が言っていることは桜井充の国会質疑は誹謗中傷でもなく事実無根でもないからこそ「これからもどんどん言い続けてください」と書いています。

＞桜井氏の言葉に激越なものがあったとしても、根拠のある批判を形容する言葉として不適切。

根拠のある批判とは、あなたが言っていることです。しかし、そうではないとおもっている人もいます。たとえば「どこが有識者なんだ」という言い方をしていますが、有識者ではないということを、あなたは断定できますか。有識者だとおもっている人からみれば、これは誹謗中傷、罵詈雑言だとおもうのではないですか。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/725.html#c25

＞つまりあなたは桜井の質問を聞いて「いいぞ桜井もっと言え」と思いながら桜井の質問を「罵詈雑言」「誹謗中傷」と表現したということだろ？
その頭の悪さが問題。
以上。

いちど6月1日の内閣委員会の桜井充の質疑を視てみたらどうだ。「罵詈雑言」「誹謗中傷」と表現したのは私がそうおもったのではなく、あの質疑を一般の国民が見たらそうおもうだろうということ。だからその後「最も本当のことだから」と言っている。つまり罵詈雑言、誹謗中傷ではないと言っている。
ここまで頭が悪いバカの壁にはいくら説明しても分からないとおもうがね。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/725.html#c31

＞「無礼なことを言うな。どこが印象操作なのか？根拠を示せ」と反撃するのが野党ではないのか？

こんなことで安倍政権を潰せるとでもおもっているなら、半歩前へ�Uは、アホの極みである。
6月5日の民進党の宮崎岳志の質疑を見てみろ。こんなこととは比較にならないほど激烈な質問をしている。
いくら厳しい質問をしても政権がクズなら数の力で押し通すだけ。それが国会の仕組みだ。
野党はいい仕事をしている。この経緯を国民が見て次の政権選択の判断に資するのが民主主義だ。
ところが国民はそれをしない。問題は野党ではなく国民にある。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/829.html#c6

2015年4月2日、首相官邸に集まったのは、安倍晋三、今治市職員、下村博文、山中伸一。
山中伸一は2013年〜2015年の文科省事務次官、パソナ・グループの迎賓館「仁風林」で接待を受けた人物。

森ゆうこは今治市と内閣府の癒着関係を追求していたが、30年4月30日の開校の件は内閣府は関知していないの一点張り。
さらに4月2日の件を指摘された文科省、内閣府は当初とぼけていたが、今治市の稟議書類を見せられ「ここに動かぬ証拠がある」と遠山金さんばりの啖呵を切られ、持ち帰って調査すると言質を取られた。

1）モリ（森友学園）、2）カケ（加計学園）、3）ザル（共謀罪）、4）キツネ（鳩山政権偽レク書類）、5）タヌキ（レイプ事件）6）かも南蛮（国連との確執）、7）ペテンプラ蕎麦（特区談合）
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/860.html#c2

性交渉や小遣いをあげることに良いも悪いもない。
性交渉が悪いことなら人類はとっくに滅亡してる。
悪いのは、小遣いでさそって、弱みをいいことに非人間的な行いをしたり、
家族があれば、家族が心を痛めるような行いをすること。
それは文科事務次官の立場にあるなしに関わりなく全ての人に言えること。
前川前事務次官はそのようなことをしなかった。
それを、うすらスダレはいかにもいかがわしい人物であるような嘘を吐いて貶めた。
これは官房長官の立場にあるなしに関わらず人が最もやってはいけない行為。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/102.html#c5

1）モリ（森友学園）、2）カケ（加計学園）、3）ザル（共謀罪）、4）キツネ（鳩山政権偽レク書類）、5）タヌキ（レイプ事件）6）かも南蛮（国連との確執）、7）ペテンプラ蕎麦（特区談合／4月2日問題）
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/147.html#c20

籠池前理事長も、助成金をチョロマカシながらこんな奴らに貢いでいたとは呆れてものが言えない。
そのうえ、手のひら返しで森友だけが悪人に仕立て上げられてしまった。
本人は訳が分からないのだろう。
森友学園問題の本質は、維新と酒井弁護士と受注業者が近畿理財局と籠池を利用して、国家資産の横領を企てたことが、ことの始まり。
ただ籠池ドリルがおもったより強力に回転してしまったので、まわりに絡み付いていた日本のクズが弾き飛ばされてキタネー恥部が丸出しになってしまった。
そこであわてて、手のひらで隠そうとしたが、気が動転していたので手のひらを返してしまい、逆に目立ち、炎上したということだろう。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/238.html#c9

この指示には二つの意味がある。
もはや嘘でごまかすことが出来ないので、調査するふりをしてデータを出し、ほらね、私が指示したら出て来たでしょ、ボクちゃん偉いでしょといって自分を正当化する稲田朋美方式。
あとは、10分あれば済むことをダラダラ長引かせ、国会会期終了に持ち込むこと。

野党としても、この問題を長引かせ国会終了に持ち込めば、共謀罪を廃案に持ち込めるかも知れない。
会期延長に持ち込み、加計学園問題を徹底的に追求し安倍政権を潰す手もあるだろうが、共謀罪が強行採決される確率も高まる。
難しい局面なので野党にはすこしでも国民の利益に資する戦略を熟慮してもらいたい。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/235.html#c4

そんな政権をつくったのは、朝日新聞をはじめとしたマスコミの偏向報道であることも忘れないでほしい。
その当時、民主党と小沢一郎を凄まじい勢いでディスっていた天声人語の筆者が冨永格だ。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/248.html#c10

「守るって言えないんですか。
この件に関して、報復するような動きがあったら、私は許しません。
守るために戦います。」

森ゆうこは、増々良い男になった。
気は優しくて力持ちというのが、日本男児の最高の美徳とされているが、そうではない。
これは男とか日本人ということではなく、人間の最高の境地である。
人間は男性でも女性でも、男と女の心を持っている。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/384.html#c10

売国新聞社が「日本の国益を毀損続ける特別報告者　ケイ氏」ということは、
この報告は日本の国益に資すということか。
取材もしないで捏造記事でっち上げる産経が、「沖縄には行っていない」とは笑わせる。
もっとも取材しても捏造記事でっち上げるから同じ事だけど。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/426.html#c7

「何が最善なのか」「何が本当なのか」が見えにくいのはマスコミの偏向報道によるものが大きい。
それをきっかけとして安倍政権という狂った政権ができたのではないか。
民主党に対する偏向報道に乗じて、鳩山や小沢を貶めていた高村薫、お前が「それは考えることを放棄してしまったから」などとチャンチャラおかしいこと言ってんじゃねーよ。ヘソがお湯わかして発電しちゃうぞ。

＞国会の論戦も、旧態依然とした保守対リベラルの構図に終始し、無関心を加速させた。冷戦時代は、市民の生活感覚として保革の対立は理解できたけれど、今やそんな感覚は皆無でしょう。だから野党の批判も、大きな反対の動きにはつながらなかった。

今国会の論戦を、旧態依然とした保守対リベラルの構図だと思うような幼稚脳で小説を書いていることに呆れてものが言えない。「大きな反対の動きにはつながらなかった」のは国民の幼稚化と非人間化。それに加速度をつけたのが偏向マスコミとお前なんだよ、高村薫。

＞繰り返しになるけれど、悪いのは私たち。ある意味、平和や民主主義が保障されてきた戦後社会に慣れすぎていた。安心感を覚え、権力に対する警戒心が失われていた。そう、この７０年、権力は「優しい顔」をしていたんですよ。よく注視すると本当は違うけれど、市民感覚として権力は怖くなくなっていた。いつ権力が私たちに牙をむくか分からないのに。共謀罪はまさにそういう法律だったのです。私たちは本当に取り返しのつかないことをした、今は、そのことを肝に銘じることしかできない。

悪いのは私「たち」などと言って、一億総懺悔方式で自分の罪を薄めようととしているが、悪いのは自分だという謙虚さと責任感を少しは持ちなさい、高村薫。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/554.html#c25

自民党の言ってる道徳とは社会の寄生虫のための道徳です。人間の道徳を基準にすれば反道徳です。
安倍類のやっていることは人間を基準にすると善悪、美醜、価値感が全て真逆になります。
加計学園問題も抵抗勢力と戦って岩盤規制を打ち破るなどといって正当化していますが、
岩盤をドリルで穴をあけることが重要な事なのではなく、
それによって国家、国民、公共に資するのかということがが問題なのです。
安倍政権がやっているのは国家私物化特区でしかありません。
社会は人類が人間として生きるための場です。
道徳、道義、愛国心、知性、教育、政治、経済などは、全て根底に人間性がなくては意味がありません。
人間とは、社会的行動規範の根底に隣人愛を受け入れた人の事です。
社会の寄生虫とは幼稚園児の行動規範である自己愛から成長できなかった人の事です。
今この国にある与党と野党の対立は、政策やイデオロギーの対立ではありません。
人間と社会の寄生虫との対立です。ここで負けると国民は70年前の苦痛を再び味わう事になるでしょう。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/689.html#c3

＞安倍さんは稲田さんの弁舌に一目ぼれした。女性の保守という点も珍しいと評価していた。

この人たちには保守の意味を理解することはできないでしょう。
保守とは右だ左とか、昔のしきたりを頑に守るなどといった安っぽい形式のことではありません。
まして南京大虐殺などなかったという歴史修正主義でもありません。
人類は人間として生きなければ滅亡するという大きな障がいを負いました。
時代や環境の変化によって、それまでの生き方を捨てなければならない時もあるでしょう。
そんな時でも人間として生きるためにはこれだけは捨ててはいけないというものを保ち守ること、
これが本来の保守です。人間の心を保つ事が保守です。
安倍晋三や稲田朋美は教育の基本が身に付かず、人間に成長できなかった子ども病患者なので、
保守にはなれません。愛国心もありません。道徳や道義もありません。慰霊の心もありません。
これらは全て人間の心から生じるものだからです。
それではなぜ靖国参拝に固執するのかといえば単に損得の計算です。
真珠湾から帰って靖国参拝を批判され、心の問題だなどと正当化していましたが、
心とは行動規範なので、泥棒や詐欺も心の問題です。
だから心の問題などと言って正当化できる理由にはなりません。
心という器が大事なのではなく、人間という心の中身が重要なのです。
彼らの言う愛国心、道徳、道義、教育などが、
全てアベコベでインチキなのは、この理由によります。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/285.html#c8

＞残念ながら、政策がなかなか届かなくなってしまっている。

安倍政権に政策などと言えるものはなにもない。
聞こえがいいだけで、国民を欺くための内容のないレッテルがあるだけ。
モリ、カケ問題があろうとなかろうと、政策など届きようがない。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/373.html#c5

＞「お子さま」のような政治家だった。

稲田朋美が「お子さま」だという感覚は正しい。
お子様をお子様たらしめる要件は、年齢、外見、精神構造だろう。
年齢はいい年をしているし、外見はただの整形ブスでしかないし、
これらは政治家の資質としてはあまり関係ない。
したがって産經新聞のいう『「お子さま」のような政治家』とは、精神構造の問題であろう。
お子様の精神構造の根底は自己愛である。成長して隣人愛を獲得して人間になる。
稲田朋美の振る舞いは、自己愛を行動規範とする子どもそのものである。
精神構造は年齢のように時が経てば大人になるというものではないので、
子どもの精神構造から成長しなければ子どもなのである。
だから産經新聞のいう『「お子さま」のような政治家だった』ではなく、
『「お子さま」の政治家だった』が正しい表現である。
ただし、このことは産經新聞には理解できないだろう。
なぜなら産經新聞じたいが「お子さま」新聞社だからである。
阿比留瑠比の精神構造など稲田朋美と双子の兄弟のようではないか。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/362.html#c17

これほどトンチンカンで文脈の読めないバカは見たことがないのでどんな説明をしても理解できないだろうが、
安倍晋三と小池百合子は似非保守の同じ勢力だから、両方たたくということは一つをたたくのと同じことだということ。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/569.html#c8

「＞野党第１党としてここまで自民党を追い込んだ」
＞ハア？、民進党が何をしたんだよ。

おまえは国会質疑を見たことがあるのか。
加計学園問題でも共謀罪でも野党全体が素晴らしい追求をしたが、特に民進党の追求は素晴らしかった。その上、自由党の森ゆうこが、4月2日問題を提起し追求したとき、その重要性を認識した民進党の桜井充は、即日森ゆうこから資料の提供を受けさらに追求した。その質疑を踏まえて森ゆうこがさらに質問するという素晴らしい連携を見せた。萩生田光一を記録も無いし記憶も無いなどと見え透いた嘘をいうしかないところまで追いつめた。
これが野党共闘では最も大事な事だ。選挙協力や政策の擦り合わせも大事だが、それは国会質疑や国民への訴えの中で協力し信頼を高めることをまずやってからのことだ。その意味では野党共闘はいい方向に向いている。
このような努力があって都議選の投票行動に繋がったのだ。
しかし国会の質疑も注視せず、都民ファーストの正体も分からないバカ都民が都民ファーストを一人勝ちさせるという愚を犯した。
しかしこれは野党のせいでもなく、蓮舫や野田佳彦のせいでもない。
今この国で最も大事な事は安倍政権を叩き潰す事であり、政権交代をすることである。
そのためには野党共闘をすることしかなく、その中核は民主党しかない。
そんな時に野田が消費税をどうしたとか、小沢は原発事故のとき逃げたなどと言って、
足の引っ張り合いをするなど愚の骨頂である。

　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/603.html#c52

すいません。訂正です。

＞その中核は民主党しかない。 →その中核は民進党しかない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/603.html#c53

私のコメントは優等生的かもしれませんが、私は優等生ではありません。
あなたは一点の曇りも無い優等生のようですね。
だからあなたの論旨は全て理解できません。

＞過去にどういうことを言った、したということを決して忘れないで、
正しい判断に結び付けていかなければならないのです。

小沢一郎が原発事故から逃げたというのは本当のことですか。
いろいろな人が適切な行動をとったと証言していますが。
もし逃げたというのがほんとうだとしたら、これからなにをしても賛同しないという事でしょうか。
私は籠池前理事長の思想に賛同する事はできませんが、今の安倍政権に対する行動は支持します。
むかし、みのもんたの朝ズバ！というテレビ番組がありました。
毎日新聞の与良や元検事の若狭とともにTBS報道の杉尾秀哉が出演し、
民主党、鳩山、小沢攻撃を繰り返していました。
私は毎日のように偏向報道を止めろというメールを送っていました。
前回の参議院選挙に民進党から出ると聞いて驚き、怒りを感じたので、
選挙演説をチェックし、当選してからの質疑を聞きました。
マスコミと安倍政権を激しく追求していました。
私はその考え方に同調したので今は支持しています。
それが国家、国民、公共の福祉に資すると思うからです。
本当に過去に不都合な事をしたら二度と認めないという態度は、
正しい判断に結び付くのでしょうか。

＞たとえ「安倍政権を叩き潰す」という目的の部分が同じでも、
深い信頼関係のないままそういう人たちと組んで政権を勝ち取ったとしても、
その後の政権運営がうまくいくはずがないのです。

深い信頼関係とはお互いが作りあげるるものです。
一度問題があったからもう組まないなどといったら、信頼関係など誰とも築けません。
だから森ゆうこと桜井充のことをコメントに書いたのです。
山本太郎も小西ひろゆきを招いて集団的自衛権における47年問題の講演を依頼したりしています。
このような交流が重なって信頼関係は築かれて行くのです。

＞すくなくとも民進党と生活の党の支持者たちの意識が
かみ合っていないことくらいはお分かりになったでしょう。

全く分かりません。あなたは民進党を代表しているのですか。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/603.html#c59

＞それにはまず国民にたいしてまやかし・目くらましの存在でしかない民主党（民進党）を批判しそれに代わる共闘の核を作り出していくしかない」という論理に対して、なぜ「中核は民主党（民進党）しかない」のか、説明してくれたまえ。

まず私は民進党が国民にたいしてまやかし・目くらましの存在でしかないとは思っていません。
今現在、執行部がそのような傾向にあるのであれば、それを変えるように圧力をかければ良いのではないでしょうか。
なぜそれに変わる共闘の核を作り出していくしかないのでしょうか。
完璧な政党などどこにもありません。いまあるものに不都合があるならば正せばいいだけです。
また、これに代わる共闘の核とは何か、それを作るのにどれくらいの時間がかかるのか、全くイメージがわきません。
したがって私は現在、野党共闘が最善だと思っていますが、
＞60. 一隅より様が、これに代わる共闘の核の具体的なイメージをお持ちならぜひ聞かせてください。
また私は民進党を批判するのが悪いなどとは思いません。
またそれに代わる共闘の核を作り出していくという論理を否定することもありません。
なにか重箱の隅をつつくような足の引っ張り合いじみた論争は、私は愚の骨頂だという思いを持っていますが、
それも私は否定しないし、それはそれぞれの自由です。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/603.html#c63

丁寧な返信ありがとうございます。いろいろと勉強になりました。
私と一隅より.様の違いはファクトの認識の違いというよりも思考方法の違いによるような気がします。
そのことを説明するのは難しいことと、私の能力不足からとりとめのない長文になってしまいました。
読まなくてもいいですし、返信の必要もありません。

＞貴殿は、「それに代わる共闘の核を作り出していくという論理を否定することもありません」とおっしゃり、
しかし同時に、「それを作るのにどれくらいの時間がかかるのか」と（悲観的に）書かれているので、
現在われわれに（時間的に）ゆるされている方法としては、（残念ながら？）「いまある」民進党を中核にする「しかない」との（苦渋の？）お考えでしょうか。

そのとおりです。
ただし、これは民進党だからということではなく、物事を立ち上げる時に何の瑕疵も問題も無く成功することなどありえないという意味においてです。問題が多々ある中で、現実的には民進党を中核とした野党連合が最善だと私は考えています。
それを作るのにどれくらいの時間がかかるのかと言ったのは、安倍内閣は一刻でも早く終了にしないと、増々この国がおかしくなると感じているからです。ですから理想の野党共闘の構想を立てるのは重要なことだとおもいますが、まず今やらなければならないことは、安倍政権を潰し、政権交代を成し遂げる事であり、そのためには民進党を中核とした野党連合しかないとおもっているからです。
私は自由党の支持者なので、野党は全員、小沢一郎の考えに付き従って行動してくれるならばそれが一番いいともおもいますが、そんなことは現実的ではありません。
考え方が違う人と一緒になってもまた分裂するだけだと言う人もいますが、それは捕らぬタヌキの皮算用ほどの意味しかありません。

＞民進党のほうは、「前提に」「現実主義」「直視し」「国際連合をはじめとした多国間協調」など、何をいわんとするのか意味不明確です。これらと、「日米同盟を深化させ」とはどう整合するというのでしょうか。

民進党のいう「私たちは、専守防衛を前提に外交安全保障における現実主義を貫く」が「日米同盟を深化させ」とどう整合するというのでしょうかということですが、民進党は専守防衛を前提とした集団的自衛権における、「日米同盟の深化」ということを言っており、これが自民党の、ほぼフルスペックの集団的自衛権による「日米同盟の深化」との違いであり、自由党のいう「日本の安全保障の根幹は日米同盟である」とほぼ近いのではないでしょうか。
自民党の戦争法案はアメリカの侵略戦争に加担する事も出来ますが、民進党や自由党はそこまでの集団的自衛権は認めていません。

＞意味不明ながらも、この党をさまざまな利益代表の（小選挙区制下での公認・当選目当ての）烏合の集団と解すればこのような綱領も理解できます。

なぜそのように決めつけるのか、よく意味がわかりません。

＞民主党・民進党とは、さまざまな利益代表の烏合の集団ではあっても、日米安保体制を前提に出発するという根本のこの一点では、その内に違いはありません。
このような政党は、「不都合があるならば正せばいい」「変えるように圧力をかければ良い」といえるレベルではない、と考えます。
この点で、それは「重箱の隅をつつくような足の引っ張り合いじみた論争」ではないと思います。

増々意味がわかりません。
政党を結成するにはそれぞれの理由があるのは当然の事です。利益代表の集団がなぜ烏合の集団になるのでしょう。これほど強い集団が他にあるでしょうか。問題は利益代表の集団であるかないかではなく、人間性があるかないかです。
自由党が「利益代表の集団」ではないのは、単に規模が小さいということではないでしょうか。民進党くらいの規模になったとき全員が森ゆうこや山本太郎のような人ばかりになるとはとても考えられません。
民進党の「日米安保体制を前提に出発する」と自由党の「日本の安全保障の根幹は日米同盟である」とにそれほどの違いがあるのでしょうか。

＞個々の議員の良心とは別問題

おそらく、一隅より.様と私の考え方の違いの大半はここにあるとおもいます。
自民党は野党のときTPPに反対していました。ISD条約は毒素法案であり、売国法案であると言っていた人が与党になったとたん口を拭っています。民進党にも同じような人がいます。法案とか政策は重要なことなのですが、個々の議員の良心はそれ以上に重要なことだとおもいます。一見立派な法案のように見えても、運用する権力が安倍政権のようなものならば国民の首を絞めるだけのものになります。加計学園問題の国家戦略特区も、運用する人に良心がなければ、国家私物化特区と化します。
したがって私の判断基準の多くは人間性です。
人間とは他者に思いやりを持つ人のことなので、人間的な政治家は国家、国民、公共の福祉を考えます。人間性が欠落した政治家の政治行動はもっぱら自分ファーストです。
私の与野党観の違いは政策やイデオロギーの違いではなく人間性における方向性の違いです。
特定秘密法案や戦争法案の頃、頻繁に国会傍聴に通いました。審議そのものは野党の質問に与党はほとんど答えません。
時間が過ぎて強行採決の時を待っているだけの時間稼ぎの質疑に終始していました。
もっぱら私は委員会室にいる議員の様子を観察していました。
NHKのテレビや国会のアーカイブ動画では見えない部分も見る事が出来ました。
民進党の小西ひろゆき議員が質問席外から横畠内閣法制局長官を恫喝しています。
昭和47年見解に一部の集団的自衛権を認める法理などどこにもないと怒鳴っています。
これ以上やると拘束されかねないのではとおもうほど鬼気迫るものがありました。
横畠長官は全く動じず前を見つめて身動き一つしません。
横畠長官が見つめる先に傍聴席があります。
いつもは立ち見なのですが、この日は運悪く傍聴席の最前列に座っていました。
負けてたまるかとにらみ返してやりました。
横畠長官の底なし沼のような目を見ていると魂を吸い取られるような気がして、情けない事にすぐに目をそらしてしまいました。
敵は、とても素人が太刀打ちできるような相手ではありません。
この国会傍聴で感じた事は、与党と与党もどきは、国民のための政治をやる気などさらさらないということです。
答弁や国会運営の不誠実さもありますが、さすがに国会でこのハゲーとは言いませんが、ヤジや野党の質問に対する表情などの一挙手一投足を観察すると理解できることもあります。
民進党をはじめとする野党は国民のためにこれ以上はできないだろうというほどの働きをしていました。
社会のどこを見ても、これほどの人間性を感じる人たちを見た事がありません。
だからといって野党が間違いもせず完璧だということではありません。
批判するのはいいことですが、それと同時に国民は応援したり力付ける努力をするべきでなないでしょうか。
野党共闘は国会の中で始まっています。
少なくとも、その動きに棹を差すようなことは、国民はするべきではないでしょう。

＞歴史的にも、ナチ党とか、維新、都民ファーストとか（残念ながら悪い例ばかりですが）。
ただそのときのための準備はしておかなくてはなりません。

私も準備はしておかなくてはならないとはおもいますが、今やるべき事は今やらなければなりません。

＞憲法改変が具体的スケジュールにのぼり、野党第一党たる民進党を最終的にはその賛成に回らせることができる、という見込みが立てられている恐れがある状況では。

自民党においてさえ、その可能性は減少しています。民進党が自民党に加担する事はありえません。

民進党は最大野党なのでいろいろな考えや立場の人がいます。その事自体が悪い事ではありません。人間性の欠如が問題なのです。
私の観察では民進党は自民党に比べれば人間性に関してはたいした問題はありません。
民進党は原発推進などと決めつける人がいますが、そんなことはありません。
新潟知事選で森ゆうこが八面六臂の大活躍で米山陣営が勝利を得た事に異論を挟む人は無いでしょう。
選挙戦の最後になって応援演説をしたといって蓮舫を非難する人がいます。
絶対的な評価ではそうでしょう。しかし人間社会では相対的な評価が重要です。
貧者の一灯とか寡婦の献金とかいう教えがあります。
金持ちのポケットマネーの百万円よりも、食事を削って献金した貧者の300円の方が価値があるんじゃないのという考え方です。
森ゆうこの自由党は反原発なので方針に悩む事はありません。民進党の方針も原発廃止ですが支持団体の連合は推進勢力もあるので、蓮舫は複雑な状況に置かれています。ちゃぶ台返して連合を切れば方針は定まるでしょうが党首の立場では支援を受けている議員の事も考えなくてはなりません。そこで党の方針は保留して自由投票にする。本人は最後に原発反対陣営の応援に入る。結果的に連合の大半が原発反対陣営に投票した事により反原発知事が誕生する。これは森ゆうこの働きに匹敵するような働きだとおもいますが、絶対的な評価を判断基準にする人たちには納得できないでしょう。
私と一隅より.様のくい違いはこのへんにあるのではないかとおもいます。

　
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/603.html#c75

＞「反・安倍」と「親・安倍」の分水嶺は、苛めを許すか否かだ。民進党の指導部は、「反・安倍」の立場を捨てるのか

苛めと批判の分水嶺は人間性である。
人間性とは他者へのおもいやりのことだから、政治における人間性は、国家、国民、公共の福祉を目指す。
人間性の欠落した政治は自分の利益へ向かう。
人間性の欠落とは子どもの心から生じる。
子どもの判断基準は自分にとって損か得か、好きか嫌いかである。
子どもにとって自分が損すること、嫌いなものは悪なのである。
人間にとっての悪とは不当に他者を傷つける言動や不当な損害を与える行為の事だが、
子ども病患者の安倍晋三にとっての悪とは自分に不都合な存在のことである。
だから自分に反対する勢力は悪なのである。
安倍晋三の秋葉原応援演説の際、反対勢力の安倍ヤメロコールに対して「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と言う発言がこのことを端的に表している。
まともな人からみると違和感を感じるこの発言も、安倍晋三にとってはあたりまえのことなのである。
だからこの発言を批判されても、本人は何が悪いのか理解できないだろう。
「親・安倍」とは人間性の欠落した子ども病患者の勢力のことである。
社会からこのような人たちがいなくなる事は無いが、
この勢力が影響力を増すと、社会は歪み国民の苦しみは大きくなる。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/867.html#c11

＞秋葉原での安倍首相の「こんな人発言」で、自民党からの有権者離れが起きた。

■モリ・カケ問題に対する野党の粘り強い国会での追求によってマスコミも報道するようになり、
国民が疑惑を持ったことが最大要因であり、秋葉原の件はそれに上乗せする効果があったということだけだ。

＞民進、共産はなぜ、反自民票の受け皿になれなかったのか？
この点への反省が全くと言っていいほど聞かれない。

■選挙直前まで自民党の不祥事が大々的にマスコミに取り上げられた。
また連日、都民ファーストのことがマスコミで報じられたが、実体を反映した報道ではなかった。
何の成果も無い小池都政にもかかわらず、何か都民のための改革をやるようなイメージだけを煽っていた。
石原、猪瀬、舛添を延々と選んで来たバカ都民ならば当然都民ファーストに票が流れるのは自明のことである。
この投票行動の結果は野党が反省云々の話ではなくマスコミの報道姿勢と都民の思慮不足の問題である。

＞政権を倒しても、そのあとの受け皿が見当たらなければどうにもならない。
＞ＮＨＫの世論調査を見てみよう。自民党の支持率は確かに減った。
と言っても３０．７％だ。これに対し民進党は５．８％、共産党が３．３％と相変わらずの低迷。

■与党、与党もどきの票を減らし、野党の票が増えれば単独か連立かは状況によるがそれが受け皿になる。
受け皿が無いから支持できない政党に投票するなどということは病的な異常行動としか考えられず、
野党の受け皿云々の問題ではない。

＞どうして民進、共産両党が反自民の受け皿になれなかったのか。そこには明確な理由がある。
＞野党支持率の低迷理由は、阻止できる「共謀罪法」を阻止せず、 政局利用した結果である。
ここにすべてが込められている。民進、共産両党の態度に「本気度が感じられない」のである。

■議会制民主主義を平気で踏みにじるような安倍政権において「共謀罪法」を阻止できる方法など無い。
全ての責任はこの狂った政権に多くの議席を与えた国民にある。
それを「本気度が感じられない」などと野党に責任を転嫁する態度こそが、
この犯罪政権を長引かせている原因である。

＞少数政党はここだけは譲れない、と言う場合には身体を張って闘わねばならない。
だが民進、共産は審議拒否をするでなし、淡々と自民党の土俵で相撲を取っている。
自民党にとっては誠に「都合のいい野党」である。

■審議拒否して法案が阻止できるなら、議会制民主主義など成り立たない。
淡々と自民党の土俵で相撲を取っていると本当に筆者が思っているなら、
国会審議を全く見ないでフェイク記事を書いているか、思考能力の欠けたバカでしかない。

＞国会質問でも新聞や週刊誌に書かれたことの点検に終始。
これでは政府自民党はビクともしない。舐められるのがオチだ。

■何の根拠も無い妄想で記事を捏造しているとしか思えない。
どこが政府自民党はビクともしないのか、どこが舐められるのがオチなのか。
なぜ支持率が低下したのか、安倍晋三や関係者はなぜ逃げ回っているのか説明してみろ。

＞民進党には初めから期待していないが、共産党の体たらくも甚だしい。
期待外れもいいとこだ。共産党から久しく爆弾発言なるものを聞いたことがない。
果たして、やる気があるのか疑わしい。

■期待外れだから半歩前へ�Uは自民党を利する捏造記事を垂れ流しているという事か。
病院に行ってこい。

＞こんな両党だから、反自民の受け皿になれないのは当たり前だ。
その結果が５．８％や３．３％の数字となって表れている。有権者は正直だ。

■有権者が正直だから野党の支持率が低いのではなく、
有権者がバカだからいまだに自民党が存続するのだ。

＞安倍首相が長期政権を維持できているのは、こうした民進、共産両党の、
物わかりのいい“なれ合い体質”が大きく作用している。

■民進、共産両党が、物わかりのいい“なれ合い体質”などという根拠はないが、
たとえそうであったとしても、
国民の首を絞めることしかしない安倍政権を選択する理由にはならない。
国民がバカだからというしかない。

＞無党派層はシンパではないので冷静に見ている。
だからどの政党が真剣か、単なるポーズに過ぎないか、よく見える。

■最大の有権者数である無党派層が冷静に見ているのなら、
なぜ国家、国民のためになることを何一つやらない自民党政権なのか。
無党派層とはただのバカということではないか。

＞自由党や社民党は必至だ。その必死さが有権者にビンビン伝わって来る。
惜しむらくは、候補者がいないので投票したくても出来ないのである。

■自由党や社民党は必至で本気度が感じられということが有権者の支持に結びつくのならば、
候補者がいるいないは関係ない世論調査でも支持率が低いのはなぜだ。

＞内部矛盾を抱えた民進党は解党するしかない。
共産党はこの先も少数の批判政党として生きて行くのだろう。
両党とも現状では絶対と言っていいほど、政権奪取は無理だ。
本気度が感じられない政党には、有権者が付いて行かないからである。

■内部矛盾の無い組織など存在しない。
政党など大きくなればなるほど内部矛盾の塊になる。そこを調整することこそが政治力だ。
そんなことで一々解党していたら自民党を利するだけになることが分からないのか。
民進党や共産党を排除して野党を分断することになんの意味があるのだ。
本気度が感じられない政党には、有権者が付いて行かないというのなら、
自民党政権は国民から本気度を認められて政権にいるのか。
都民ファーストが大勝したのは都民から本気度を認められたからなのか。
本気度が必要なのは野党ではなく有権者だ。
昔と違って、マスコミに切り取られた報道だけでなく、
今では自分で選択して事実を見る事ができる時代になった。
マスコミに頼らなくても、野党が素晴らしい働きをしていることは誰でも分かる。
社民党や、自由党はもちろんだが、民進党や共産党の働きがなければ、
この国は自民党と公明党と金魚の糞のオカルト永久政権になるだけだ。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/898.html#c24

善悪とは人間特有の妄想によって成立している。宇宙の真理でもなく、創造神の意思でもない。だからサザエさんの夕食用のサンマを猫がくわえて逃げても、猫は泥棒でもなければ悪でもない。それは猫が生きるためのあたりまえの行為にすぎない。
人類はこの妄想を捨て去ると滅亡してしまうのでしかたなくでもその妄想を続けるほかはない。
惡の華が永く続くと人類は滅亡するし、生存しているという事は善が勝っているということなので、惡の華が永遠に続くことはないとか、正義は（永い眼でみれば）必ず勝つは真理である。

＞日本会議の精神的な柱は、教育勅語・国家神道であるのだが、やってることは売国奴そのものである。神仏も効果なしである。

教育勅語は反教育であり、国家神道はカルトである。それは両者とも人間性に反しているということである。安倍類とは人間性に反した勢力のことである。だからその取り巻きが国家を私物化したり、レイシストや差別主義者であったりするのは偶然ではなく構造的に当然なのである。
今あるこの国の対立は与党、野党とか右、左ということではない。人類の生存に関わる根源的なところにある。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/148.html#c2

＞青山さんが論破したのに。どうしてあの青山さんの誠実な国会質疑を見ていて、こんな記事になるのでしょうか？見ているものが違うとしか考えられない

見ているものが違うというのは、信者さんのおっしゃる通りです。
リテラが見ているものは人間の道理であり、信者さんの見ているものは社会の寄生虫の道理です。
人間の道理とは自分に都合が悪いことでも正しければ受入れるということ。
社会の寄生虫の道理とは、自分に都合が悪ければ嘘を吐いてでも認めないということです。

＞このとりつくシマのない断絶感──。まるで、荒唐無稽な教義をもつ宗教にハマっている人と話しているときのようだ。

安倍晋三と同類の日本会議、ネトウヨは洗脳され人間性が破壊されたカルト信者と同じです。

＞いや、そう考えると、青山繁晴氏とその支持者の関係は、教祖と信者のようなものに近いのかもしれない。少なくとも、青山氏にはトンデモ宗教の教祖の素養が備わっているような気がする。

オウム真理教の麻原彰晃と瓜二つです。若干、小粒ですが。

＞産まれてすぐの赤ちゃんがタライのなかで立つ！まるで釈迦が産まれたときの話のようだが、

北朝鮮の代々の将軍様もこの手の作り話が大好きなようです。精神構造が幼稚園児並みということです。

＞テレビやラジオ番組に出演すれば、ネイティブ風味な巻き舌英語を披露しつつ、「◯◯国の政府要人から聞いた」「日米の政府高官によると」と前置きして、聞いたこともない世界の機密を次々に紹介するようになった。

イタコのネタをパクった幸福の科学総裁のネタをパクったんでしょう。どのみち検証不能ですから。

＞「英語では『税金天国』、タックスヘーブンと言ってて、日本では難しく『租税回避地』って言ってますけれども」

理解するのが困難な場合は、子どもの精神構造を想像すると分かりやすいでしょう。
知ったかぶりして、自分を大きく見せたいという事です。

＞どんな記者が追いかけても掴めない事実を各国の要人やインテリジェンスからもたらされている青山氏は、「世界の真実を知るすごい人」であり、そうした人びとが青山氏を教祖よろしく絶対視して信仰を深めている、そういう絶句するような“界隈” が、この世に存在しているのだろう。

その昔、麻原彰晃の汚たねー垢の浮いた風呂の湯を高額で買っていた信者も居たが、人類は妄想の世界の住人なのでどんな異常なことでもやる可能性はあります。
ただそれでは社会の持続性が保たれないので、人間という生き方を社会は教育によって強要するが、どうしても教育の基本が身に付かず人間に成れなかった人がでてくるのはいたしかたないことです。
重要な事は社会の重要なシステムにそのような人を配置してはならないということです。

＞しかし驚いたのは、美大なら提出したとたん、合評で「現代アートを壊すも何も現代アートっぽさをなぞってるだけだ」と確実にコテンパンにされるだろうこれらの作品が、なんと販売されていたことだ。

政治、経済、報道も同じだが、芸術は人間の営みである。人間になれなかった人に芸術としての創造はできません。
この人たちにできるのは、人間のフリをすること、芸術のマネをすることくらいのものです。

＞本来なら、その間違いをきちんと念押しして原稿を閉めたいところだったが、正直、この「現代アート」を見て、その気力まで萎えてしまったのだった。

真っ当な人なら、皆そうなるでしょう。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/167.html#c3

＞忠誠を誓うべきただひとつの国家は帰化した時点で日本でなくてはならない。

帰化人であろうが、もともとの日本人であろうが、忠誠を誓って日本人やってるやつなんか誰もいねーよ。忠誠の押し売りはやめろ。

＞一方、日本に長く在住する外国籍の人は、忠誠の対象は母国であろうが、日本にお世話になっているわけですから、ほとんどの方は、この国に敬意を持っていただいているであろう。

外国籍で差別を受けているような人が、敬意を持てるわけはないだろ。敬意の押し売りはやめろ。

＞そうした互いの立場をはっきりしてこそ、世界中で常識とされている形で、ルーツや国籍の違う人間同士の実り豊かな交流が可能なのだ。

国籍をはっきりさせなければできないような交流は、人間同士の実り豊かな交流とは言わない。
教育勅語を押し付けて恥とも思わない、人間性の欠落した似非右翼思想そのものである。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/283.html#c7

も、もんくありません…
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/290.html#c4

吉本へいけー！！！！

ワハハ本舗でもいいけど。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/477.html#c4

■
https://blogs.yahoo.co.jp/teds3d/618025.html
より抜粋

大正7年5月19日(1918)、汐留発の下関行き貨物列車が品川を出てまもなく、碑文谷の踏切で人力車を跳ね、乗客は死亡、踏切番の二人は、責任を感じ、線路上に身を伏せ自殺した。事件は大々的に報道された。この事件は、低賃金で苛酷な労働を強いられる踏切番、管理体制、加えて社会全体の問題として話題となった。そして”ああ踏切番”の歌が誕生する。（碑文谷といっても品川区の東海道線踏切）

「あゝ踏切番」添田唖蝉坊作詩・作曲

２０余年を碑文谷の　踏切番とさげすまれ　
雨のあしたも雨の夜も　眠る暇なき働きの
報いは飢えをしのぐのみ　わずかに飢えをしのぐのみ
労力の価い安き世の　勤めの身こそ悲しけれ
己れ一人の身なりせば　何を嘆かんあゝされど
連れ添う妻や幼な児の　飢えを思えば胸裂くる
ほそぼそ立つる煙りさえ　うすらぎ行くをいかにせむ

乱れみだるゝこの思い　解く術知らにうなだる　重き頭をさゝえつゝ　

思いは同じ同僚と　踏切守るや今日もまた　
なぐさめられつなぐさめつ　日毎夜毎のいと重き　つとめの疲れ重なりて
殊に今宵は耐えがたな　いま一汽車をつゝがなく
職務果たしてやすらはむ　今しばしなり今しばし
しばし暫しと堪え忍び　待ち待つ汽車のなどおそき

今か今かと来ん汽車を　待てる二人はわれ知らず
いつか睡魔の誘い来て　あわれ夢路をゆきもどり　

可愛いの子らよわが妻よ　つらき勤めの時は来し　出勤の時はまた来しと
出づれば妻は幼な児を　抱きて門に送り出て 夫を思い子を思う　涙にくもる顔あげて
忍びたまえよ辛くとも　恙もあらで在ましなば　今の辛さをいつかまた　寝物語りの時節も来む
やさしい言葉にはげますか　世界はひろしひろき世に　虐げられて泣く人の　われらのみにもあるまじき あゝ嘆くまじ嘆くまじ

こゝろ安かれわが妻よ　されば帰りを待てよかし　答えはしつれ何となく　あとに引かるゝうしろ髪
心は残るわが家を　顧みがちに立ち出でて 進まぬ足を進むれば　進まぬ足のいと重し
一足ふみては子を思い　二足妻を思いつつ　行きては戻り戻りては　またも見合わす顔と顔

とどろとどろと一筋に　鉄路を走る汽車の列
あわや間近く迫れるを　あやうし夢は尚さめず
砂吹く風の忽ちに　おどろき見れば凄まじや　
突き来る汽車は眼のあたり　鉄路を人の血に染めぬ　
二人は色を失いて　己が職務の怠りに　
人をあやめしその罪の　のがれ難きを如何にせむ　
一人の命とつりがへに　二人の命捨つるより　
外に術なし諸共に　死なんの覚悟誰か知る　

あけ方近く月落ちて　雲間を洩るゝ月影の　
消えゆく空をふるわしつ　あなけたたまし汽車の音
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/533.html#c3

このバカの言っている事は「たかが女一人を強姦したからって、これ日本の行政に関わる問題ですか。それを安倍政権おろしに使ってるみたいな部分があるんで安倍さんもちょっとムキになって切れないというのがある」と言っているのと同じ事だ。
戦闘があったか、なかったかということを的確に判断できなければ専守防衛の国防は出来ない。さらにこの問題は南スーダンにおける自衛隊員の命の問題に関わる重要なことがらだ。
人間としてのまともな判断力のないクズをいつまでも重用しているフジテレビは反社会的なゴロツキメディアというしかない。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/603.html#c2

4月2日と、1月20日問題の追及で、どうやら詰みそうだ。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/639.html#c17

一本目の矢→籠池前理事長→手のひら返し→利用されたことへの恨みつらみ、怒り
二本目の矢→前川前文科事務次官→私物化特区のジャマ者
　　　　　→在るものを無いとは言えない
三本目の矢→佐藤善信前航空局長→佐川ほど嘘がつけなかった
　　　　　→クビにされた意趣返し
　　　　　　or防衛省ミスターX→稲田朋美が自衛官に隠蔽の罪をオッカブセル
　　　　　→クーデター
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/683.html#c8

＞よくある植草のデマ。
鳩山元首相は、選挙の際には「最低でも県外！」と叫んでいた。
ところが選挙後は、勉強したら沖縄海兵隊の重要性がわかった。
やっぱり辺野古に移設すると言明。

あのねー、真相の道なかばさん。これはマスコミや売国勢力から攻撃され政権をおりる時のコメントですよ。
政権交代して、以前の政権の政策を変える事はあたりまえの事ですが、理由はどうあれそれができなかったので、政権交代以前の日米合意の状態に戻すための方便で言った事です。
今では「最低でも県外！」とか沖縄海兵隊は抑止力ではないということは明言しています。
そろそろペンネも真相の道改めデマの道とか、真相に行き着く事はない道とかに変えた方が良いのではないでしょうか。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/810.html#c7

＞党内政治としてはそれはそうなのですが、具体的方法としてどうやってそれを実現するか、そしてどの程度見込みがあるか、（ましてや枝野・前原両氏ばかりが立候補しそうな状況では）、ますます見えてきません。

民主党の国会議員の日々の議論や努力、選挙による国民の圧力などを積み重ねて行く他ないでしょう。
議論を重ねることによって、民進党の方針を「原発0」に集約させたのも一つの成果です。
連合の執行部が「残業代0法案」の支持を取りやめたのも組合員の圧力です。
ポンと手を叩いたら、理想郷が実現するなどという方法はありません。
私がこうやれと言って良くなるものでもありません。
民進党に不満を抱いている人のいうことがいまいち理解できません。
自民党と同じだという人もいますが、原発、集団自衛権、戦争法案、共謀罪、全て同じではありません。
自民党の「日米同盟の深化」と民進党の「日米同盟の深化」もちがいます。
自民党の「日米同盟の深化」とはアメリカの侵略戦争にも加担できるような「日米同盟の深化」です。
山本太郎がアーミテージナイレポートの完全コピーじゃねーかと啖呵を切ったときに国会で傍聴していましたが、
中谷防衛大臣のあわてようがそれを表しています。
それはコピーではなく我々が独自に考えたものが、たまたま重なっただけだと強弁していました。
ジャパンハンドが自衛隊を米軍の使いっ走りに使うための方法論と安倍政権の戦争法案が同じなのです。
民進党のいう「日米同盟の深化」はあくまでも専守防衛における「日米同盟の深化」です。
私は政策や綱領の文言だけで判断するのは危険なことだと思います。
加計学園問題も同じです。国家戦略特区で岩盤に穴を開けること自体は悪いことではありません。
それを私物化することが悪いことなのです。
公共の資産を私物化するのは人間性の問題です。
特定秘密法案や戦争法案の頃、国会に頻繁に通い、主に人間性に関わるような振る舞いを観察していました。
自民党の野次や国民を愚弄した時間稼ぎだけの答弁には全く人間性を感じることができませんでした。
その対局にいたのが民進党を含めた4野党の人たちでした。
万感の思いを込めて質疑に臨んでいました。
蓮舫や福山哲郎にはそこまで国民の為に働いてくれるのかと頭がさがる想いでした。
当時は森ゆうこが落選中だったのが残念でしたが。

＞それと、かりに良識派が主導権を握ったとして、その時でも、綱領に「日米同盟を深化させ」と掲げているこの党が果たして本当に、戦争法廃止を求め、最後まで９条改悪に反対し、、原発ゼロを実現しようとするのでしょうか。
この点もいかがお考えですか。

これらは全て人間性の問題です。民進党にもいろいろな人がいるので、軋轢はあるでしょうがその方向に向かうと思います。少なくとも自民党とは比べ物にはなりません。

ところで＞7様は、民進党の分離・分割ということに賛成なのですか。
もし賛成だとしたらどのような方法で実行するのですか。
お前は悪者だから出てってとか、お前は良いもんだから残ってとか植草一秀さんに決めてもらうのですか。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/848.html#c17

＞7様、は＞13. 一隅より様、の間違いです。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/848.html#c19

これはクーデターではない。専守防衛の自衛行為だ。
戦争法案審議のとき、項目が多かったのであまり話題にならなかったが、
海外派遣における法整備がなされていないことを野党が指摘していた。
軍法もない状態なので、戦闘があって死者が出たような場合の扱いが不明確なのだ。
犯罪者やテロリストとして扱われる可能性もある。
しかし安倍政権はこのことに対応することはなかった。
駆け付け警護付与派遣の計画が持ち上がった時も、当時の民主党から医療体制の不備を指摘されたが、
多少、整備強化のフリをしただけでお茶を濁していた。
そして危険な任務を不当に継続させるために、戦闘を衝突と言い換える国会での言葉遊びもあった。
自衛隊から見れば、これほど自衛隊員の名誉と命を軽んじている政権もないだろう。
そのことを糾すために自衛隊員自身が行動を起こすわけにはいかない。
だからこのようなときには国民が自衛隊員を守るしかない。
本来は、野党が国会で指摘しているのだから、マスコミが報道し国民が声をあげるべきなのだが、
マスコミが報道しないので国民には分からない。
そして稲田朋美が日報問題の責任を自衛隊に押し付け、
自分がそれを探し出させたと国会で自画自賛するにおよんでは、
さすがの自衛隊も切れたということだろう。

＞都合の悪い大臣、政権を内部告発で倒す。こんなことが許されるなら日本の政治は終わりだ。

もっと酷いことがとっくの昔にあった。
普天間移設問題に関して、鳩山政権は外務官僚の偽レク書類を真に受け政権が潰れた。
原口一博が国会で追求予告をしていたがたち消えになってしまった。
民進党はこのことをあまり積極的に追求する気はないようだ。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/876.html#c11

↑こういう言い方をしていると、問題を解決するためには百年経ってもまだ足りないでしょう。
なにが問題でその原因は何なのかがよく分からないのでいつまで経っても堂々巡りになってしまいます。
それぞれのことを言っていると時間がかかりすぎるので、一つのことに限って言います。
泥棒はなぜいけないのでしょう。
法律で規制されているからでしょうか。
多くの人たちは法律の文言など知りません。
泥棒がいけないのは人間性に反するからです。
人類は人間という生き方をしないと滅亡するという瀬戸際、窓際、土俵際に立たされています。
人間はオギャーと生まれてすぐに人間になるわけではありません。
子どもの心が成長して人間になります。
だから人間に成長できなかった存在に、泥棒はいけないことだと言っても理解できません。
そのような人が権力を掌握すれば、国家を私物化するのはあたりまえのことです。
社会は人類が人間として生きるための場なので、人間ではないということは生きるためには不利になります。
したがって人間ではない人たちは損得の必要から人間のフリをします。
しかしそのためには膨大なエネルギーが必要になるし、疲れます。
だったら、いっそ人間ではないという生き方が正しいという社会を作ればいいじゃないかというのが、
安倍類や日本会議のお花畑の妄想です。
教育の基本は人間性を育み人間を造ることです。
そのため人間ではない人の社会を作るためには教育を支配するのが最大の関心事になります。
育鵬社の教科書のようなもので教育される道義、道徳、愛国心などは、
人間の道義、道徳、愛国心とは真逆のものになります。
そのような人たちが増殖すると人間社会は歪み、人類は滅亡します。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/146.html#c2

これを人間という。
人間は全能ではないので、過ちや勘違いは多々ある。
しかし間違いに気がつけば「過ちては改むるに憚ること勿れ」という態度に出る。
山本太郎がある立法案件の審議で賛成の立場で質疑をするつもりで待機していたが、
直前に質問席に立った共産党の田村智子の反対の立場からの議論を聞き、
急遽反対に切り替えた討論をしたことがある。
それを質疑の冒頭に、言わなくても良いのに正直に話していた。
これを人によっては、軽挙妄動とかオッチョコチョイと思うかも知れないが、
私は人間性の高い人だと思って感心した。
これと真逆の人が安倍晋三や稲田朋美である。
過ちを認めず嘘デタラメで誤摩化そうとする。
今井絵里子の不倫相手も、嘘デタラメのいいわけをしていた。
昔、尖閣に上陸して戦争の危機を煽った、日本会議の似非右翼で東京都議の鈴木章浩も、
セクハラヤジをとばしたことを誤摩化していた。
下劣なことをやった上に、さらに下劣ないいわけをして下劣の上塗りをする。
安倍友、安倍類、自民党、日本会議とはこのようなクズのゴミ捨て場である。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/181.html#c6

天木は根本的なところの理解力がない。
多様性だの分裂そのものに良いも悪いもない。
その昔、民主党はねじれだの決められない政治だのと言ってマスコミから叩かれていたが、
ねじれ、決められない政治に良いも悪いもない。
それが国家、国民、公共にとって良いのか悪いのかが問題なのである。
国民のためになる民主的な多様性や分裂は良いことだ。
自民党の場合は判断基準が私利私欲、損得なので容易に妥協ができる。
民進党の場合はこれが国家国民のためだと言う信念に基づいているものなので、容易に妥協はできない。
だから分裂することもある。

＞野田クンや枝野クンなんて、誰のおかげで公認されたと思ってるの。

甘木はこんなことを言っている、小池百合子こそ批判されるべきだということが理解できないらしい。
新党憲法9条などは所詮その程度のものということだろう。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/211.html#c7

この連中を右派勢力と言うのが間違い。
この軋轢は人間と人間に成れなかったゾンビとの対立です。
今現在この国では、ゾンビの同類は友を呼び、安倍政権の下に集結しています。
差別主義者、ヘイトスピーカー、国賊、売国奴、守銭奴、カルト、似非右翼、
といった社会のクズは、皆、安倍政権の支持者です。
相模原の障がい者殺人犯も、安倍晋三と自民党にシンパシーを感じていました。
社会は人類が人間として生きる場ですから、ゾンビには生きにくいのです。
ですから自分が生きやすいゾンビの社会を作ろうと必死に画策しています。
人間とは隣人愛を社会的行動規範として受入れた人のことです。
ゾンビとは子どもの心である自己愛を行動規範としている人のことです。
人間の心である愛は他者への思いやりのことですが、
ゾンビの心は自分の欲望を他者に押し付けるものです。
これが歴史教科書問題の根底にあるものです。
　　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/217.html#c7

長すぎて、すいません。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/246.html#c5

どうやら地位協定だけの問題ではないようです。

■
なぜ日本はアメリカの「いいなり」なのか？知ってはいけないウラの掟／矢部 宏治

第一章　日本の空は、すべて米軍に支配されている（抜粋）

沖縄だけでなく、「日本の空」がすべて戦後七〇年以上経ったいまでも、完全に米軍に支配されているということは、じつは日本の法律の条文に、はっきり書かれている「事実」だからです。
左（下記）は一九五二年、占領終結と同時に、新たに制定された日本の国内法（航空法特例法）の条文です。そこにはまさに、身もフタもない真実が書かれているのです。

航空法特例法　第3項
「前項の航空機〔＝米軍機と国連軍機〕（略）については 、航空法第6章の規定は（略）適用しない」

ここで重要なのは、右の条文で「適用しない」とされている「航空法第6章」とは、航空機の安全な運行について定めた法律だということです。つまり、「離着陸する場所」「飛行禁止区域」「最低高度」「制限速度」「飛行計画の通報と承認」など、航空機が安全に運行するための43ヵ条（第57〜99条）もの条文が、すべて米軍機には適用されないことになっているのです。
要するに、もともと米軍機は日本の上空において、どれだけ危険な飛行をしてもいい、それは合法だということなのです。
この条文のもとで米軍は、一九五二年に占領が終わったあとも変わらず日本の上空で、なんの制約も受けずに飛ぶ権利を持ち続けました。そして、それから六〇年以上たった現在に至るまで、この条文はひと文字も変更されていません。
そのことだけを見ても一九五二年の「独立」や、一九六〇年の「安保改定」が、いかに見せかけだけのものだったかがわかるのです。
■
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/439.html#c2

＞「国づくり」とは「人づくり」です。先人たちが長い歴史の中で育んできた「日本が世界に誇るもの」──伝統文化や勤勉・正直・礼節・質素・忍耐・倹約・親孝行などの「よき国民性」を今こそ取り戻し、二十一 世紀を担う子供たちに、しっかりと伝えていかなければなりません。

伝統文化や勤勉・正直・礼節・質素・忍耐・倹約・親孝行を「よき国民性」と言っていますが、
これらの徳目の言葉に良いも悪いもありません。これはオカルト似非右翼特有のトリックです。
たとえば、「忍耐」という言葉をあげれば、安倍晋三の悪政を「忍耐」することになんの意味があるのでしょう。
忍耐などせず一刻も早く叩き潰すことが国家、国民、社会にとっては良いことです。
また障がいを持った人の介護などには忍耐が必要なこともあるでしょう。これは良い忍耐です。
大事なことは、これらの徳目の背後に人間性があるのかないのかということです。
人間性に裏打ちされた「忍耐」は良い忍耐ですが、
人間性の欠落したクズのいう「忍耐」など国民にとってはクソの役にも立たないどころか、
苦痛を与えるだけの醜悪な「忍耐」でしかありません。
教育勅語を教材に用いるのが不適当なのは、人間性が欠落した徳目だからです。
当時の差別的な風潮を反映し、12項目、目の天皇が私のために死ねという部分などが人間性に反しているからです。
差別を否定し、国家、国民に危急存亡の危機が訪れた時には、
天皇自ら命をかけて国家、国民を守るということであれば、
ここに書かれている徳目は良い徳目になりますが教育勅語は真逆です。
それが人間と真逆な生き方をする人が飛びつくゆえんでもあります。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/504.html#c9

民進党の中心にいる日本会議って誰のこといってんだ。
国会質疑で粘り強く自民党を追求してるのは日本会議など関係ない議員だぞ。
民進党が日本ファーストと同じグループなら、長島昭久や細野豪志が離党する必要はないではないか。
民進党が日本ファーストと違うから出ざるを得なくなったんだろう。
どこの工作員かしらないが、安倍晋三や自民党のようなご都合主義でトンチンカンなコメントで
イチャモン付けてんじゃねーよ。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/480.html#c11

バッカじゃないの、壊れるってなによ、カルト業界ではこれが正常なのよ。
AIってなんだか分かってるの？Assassin inside の略でイスラム暗殺団のメンバーってことだからね。

小池百合子の精神構造は安倍晋三と一卵性双生児のように全く同じ。
私が最高責任者だから、私のやりたいようにやるんだよということでしょう。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/538.html#c8

防衛どころか、わざわざ自分から「存立危機事態」を煽ることで北朝鮮を挑発し、本当の「存立危機事態」を作り出し、この国を破壊しようとしているバカ防衛大臣。いざドンパチが始まれば、主戦場になるのは日本かもしれないにもかかわらずだ。小野寺5点はTPPでも本来の自分の意志を翻して売国勢力に加担した。国賊勢力に仁風林で弱みでも握られ、こうせざるを得ないのだろうか。

＞島根、広島、愛媛、高知の４県で、陸上自衛隊の駐屯地にＰＡＣ３を配備することも決めた。

弾道コースを教えられないと機能しない迎撃システムってなんなんだ。しかもミサイルがコースを外れて日本に落下した場合は軌道測定ができないため迎撃は不可能だって。こんなものに莫大な税金を投入している……言葉を失う。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/588.html#c6

＞２００９年に誕生した鳩山由紀夫政権を民主党は内部から破壊した。

マスコミの偏向報道や官僚のインチキレクのことを知らないわけではあるまい。
当時、マスコミの偏向報道や冤罪デッチ上げ反対のデモや集会に参加したが、
植草一秀も基調報告やパネリストとしてよく顔を見かけたから知らないわけはないだろう。
都合のいいところだけをとりだして正当化する安倍話法はいい加減にやめたらどうだ。

＞現在の民進党は、基本政策路線を明確に示さない。
その最大の理由は、民進党の中枢に位置する者たちが、
原発容認
戦争法容認
消費税増税容認
の考えを有しているからに他ならない。

「民進党の中枢に位置する者たちが」などと視点をすり替えているが、
民進党の中枢に位置する者たちが、どういう考え方をしていようが、
民進党の方針は、原発廃止、戦争法反対、現時点での消費税増税反対である。
その他、特定秘密保護法、共謀罪、集団的自衛権、国家私物化追求なども他３党とほぼ同じ立ち位置にいる。だから小沢一郎はそれらのことで共闘できるといっている。
天皇制や自衛隊の廃止を受入れなければ共闘できないというわけではない。

＞民進党には、無理な結束を追求することをやめて、早期に、政策路線の相違を基軸にした円満な解党・分党を強く求めたい。

無理な結束などする必要はない。違いは違いとして認めればいいだけだ。そうはならないだろうが、もし解党・分党して一部が日本ファーストと合流すれば、自公と日本ファーストのオカルト二大政党制の可能性が高まるだけだ。植草一秀はそれを望んでいるのだろうか。
自分が嫌いなものや都合の悪いものは排除すれば良いという、全か無かの典型的なお子様思考。安倍晋三の秋葉原での「あんな人たち」発言と同じ精神構造から生まれるものだ。これが連帯や共生を阻害し、社会や公共のために働く人の最も大きな妨げとなる考え方だ。安倍政権はろくな政権ではないが政策や方針が違う人まで内閣に取り込んだ。植草一秀に比べればまだ多少は大人ということだろう。そうはいっても保育園児と幼稚園児くらいの違いでしかないが。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/644.html#c6

チャンチャラおかしい社会の寄生虫の屁理屈でしかない。
大事な人たちを守るのが美しいなら、
なぜまだあどけさが残っているような特攻を強要された青少年を守らないのだ。
アッツ島や硫黄島の人たちは大事な人たちではないのか。
NHKでインパール作戦のドキュメントをやっていたが、
作戦の展望を話している上官の言葉をメモした記録が残っていた。
ある地点を攻撃するのに3000人殺せば制圧できるとか、
5000人殺せば占拠できるとかいう言葉が残っていたが、
これは敵の数ではなく、日本兵の数のことだという。
はなから兵隊などは人としてあつかっていないのだ。
こんなものを美しいという高須克弥は、
バカというよりキチガイといったほうが適当だろう。
無田口廉也や相模原の障がい者殺人犯並みの精神構造である。
人間と人間になれなかったクズとは、美醜のベクトルが真逆になる。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/717.html#c9

南スーダンだけでなく、今治でも「加計付け警護」をやるということか。


http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/708.html#c14

＞「Ａ級戦犯が合祀されているから参拝に反対だ」というのはまさしくGHQが日本国民に植え付けた自虐史観そのものだ。

中国人は戦没者の慰霊をするなといっているわけではない。
中国での戦争は、中国人にしてみれば大きな被害や苦痛を受けた日本の侵略戦争である。
靖国神社は単なる慰霊施設ではない。戦没者を顕彰する場である。
法律的にＡ級戦犯はいないなどということになんの意味もない。
戦争指導者を顕彰する神社へ日本を代表するような人物が参拝することが問題なのだ。
そのことに中国人が苦痛を感じ異議を唱えるのは人間としてあたりまえのことだ。
人間としてあたりまえのことをやっている人に共感を覚えるのも人間としてあたりまえのことである。
それを反日だの自虐史観だのといって騒ぎ立てることこそ、
愛国心をはきちがえた偏狭なナショナリズムそのものである。

＞靖国神社が政争の具として弄繰り回される。それこそ戦死した兵士たちにとって耐え難いことではないだろうか。

昔、出征体験者に話を聞いたことがある。
南方戦線で、ジャングルの中を逃げ回っていたが、食料を泥棒しに里へ出たとたん、イギリス軍のジープに取り囲まれ捕虜になったということだった。
いくつか質問をした。
「生きて虜囚の辱めを受ず」という時代に捕虜になったことにたいして、どんなおもいがしたのかと聞くと、
ホットしたという答えが返って来た。
さらに「靖国でまた会おうといって出征したのか」と聞くと、当時はそういわないと周囲の目がうるさかった、霊が存在して人間より自由があれば、靖国に戦没者の霊など一つもないだろうといっていた。
死人に口無しとはいえ、戦死した兵士まで身勝手な自己正当化に利用する「日々雑感」という似非右翼には反吐が出る。
それこそ戦死した兵士たちにとって耐え難いことだろう。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/730.html#c4

今この国でいう保守とか右翼とは、人間性の欠落した似非右翼のことであり、ただのゴロツキのことである。
そのゴロツキを基準にすれば人間性を有する本物の右翼は自分とは違うので左翼ということになる。
鈴木国夫も幸徳秋水も愛国心に違和感を感じ否定しているが、それは似非右翼のいう愛国心であり、
本当の愛国心ではないからである。
社会の根底においては人間である右翼と左翼は共闘できるが、
人間ではない似非右翼と人間である右翼は共闘することはできない。
だから共産党と保守野党は共闘できるが、似非保守与党とは共闘できないのである。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/821.html#c3

と言いながら、民進党を誹謗して4野党共闘のジャマをする。
昔の名前で言えば、「かっちの言い分」は精神分裂病ということだろう。
あるいは全能感のお花畑で舞い上がっているオムツのとれない赤ん坊ということか。
いずれにしても安倍政権にとってはありがたい存在にちがいない。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/857.html#c5

■引用

あとがき

美しい「理念」を語るより、社会の「安定」を重んじる立場を「保守」と呼ぶのなら、
私はその立場を心から支持します。
社会が混乱に陥ったとき、最初に犠牲になるのはいつも私たち一般の庶民、
なかでも、もっとも立場の弱い人たちだからです。

けれどもその「安定」が、単に見せかけだけのものにすぎないとしたら。
すでに社会の中枢神経がおかしくなっていて、
末端で起きている悲劇やその痛みが、ただ感じられなくなっているだけだとしたら。

遠からず、いま私たちの生活を支えているさまざまな防波堤は決壊し、
日本という国全体が大きな混乱に陥ってしまうことでしょう。
私が自分の本のなかで繰り返し取り上げてきた沖縄の人たちは、
かつてその危険性を、「小指の痛みを、体全体の痛みとして感じてほしいのです」という、
見事な言葉で表現してくれました。

それはただ、苦境にある自分たちを助けてくれというお願いではありません。
体の一部がこれほどまでに傷ついているのに、
その痛みが感じられないとは、いったいどういうことなのか。
痛みというセンサーを失った生きものが、どうして安全に生きていくことができるのか。
このあと体全体に何が起ころうとしているのか、少しは想像してみたらどうなのだ。
そういう同胞としての、心からの警告でもあるのです。

沖縄が長い苦難の歴史のなかから紡ぎ出した、そうした輝くような言葉のなかにこそ、
これから日本という国が再生していくための貴重な知恵が存在していると私は思っています。

この本は、二〇一〇年六月の鳩山内閣の崩壊と、その九ヵ月後に起こった福島原発事故をきっかけに始めた、
約七年間にわたる「大きな謎を解く旅」の全体像を、できるだけ簡単にまとめたものです。

旅を終えた感想としては、「日米の軍事的な関係についての闇は、たしかに深かった。
しかしそれは、自分たちがあまりに無知だったから深かっただけで、
わかってみると案外単純な話でもあった」というのが正直なところです。
本文中では、「あとは、きちんとした政権をつくってアメリカと交渉するだけだ」
と書きましたが、もちろん容易なことではありません。
急いで調べる必要があるのは、他国のケーススタディです。
○　大国と従属関係にあった国が、どうやって不平等条約を解消したのか。
○　アメリカの軍事支配を受けていた国が、どうやってそこから脱却したのか。
○　自国の独裁政権を倒した人たちは、そのときどのような戦略を立てていたのか。
これからは、そうした「解決策を探す旅」が始まります。
少し時間はかかるかもしれませんが、何かわかったら、またご報告します。
それまでしばらくのあいだ、みなさん、さようなら。お元気で。
■
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/877.html#c23

韻を踏んでゴロがいいので、次のテレビCMで、ぜひ使ってちょーだい。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/898.html#c7

といいながら民進党を誹謗中傷する。

＞こんな大事な時期に、党代表を引きずり降ろして、代表選挙などと言う感覚を疑う。まともな政治家なら、ちょっと考えれば今、何を優先すべきか分かるはずだ。

といいながら、蓮舫や野田佳彦をディスっていた半歩前へ�U。
こういう支離滅裂なことをしているバカが安倍政権を延命させる。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/111.html#c1

民進党にケチをつけて、低次元の発想を今までさんざんやってきたのがお前なんだよ。
植草一秀、お前はバカか。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/110.html#c2

ということは有権者は日本ファーストを望んでいると半歩前へ�Uは考えているということか。
願望は自由だが、なぜそう思うかの根拠くらい述べたらどうだ。

＞若狭と細野はこのチャンスに一旗揚げようとの魂胆だ。情けないことに私たちの国の国会議員は、国や国民などどうでもいい。

若狭と細野が会談すると、なぜ私たちの国の国会議員は、国や国民などどうでもいいということになるのだ。
これは典型的なオール・オア・ナッシング・シンキングのネトウヨや歴史修正主義者と同じ子ども思考である。
国会審議を見に行ったことはあるのか。それを見て4野党の真剣で国民に対して誠実な働きを理解できないようでは駄文を垂れ流すだけのネトサポと変わりがないぞ。
4野党の働きぶりは全て素晴らしいが、特に民進党は量的にも時間的にも大きいので与党に対する攻撃力も大きい。
だから安倍晋三もやたら民進党を誹謗中傷することに熱中する。
根拠も示さず、子どもの喧嘩レベルのイチャモンは、安倍晋三と自民党を喜ばすこでしかないことがまだ理解できないのか。

＞こんな議員を選んだのも私たち有権者だ。

まあ、こんな駄文に騙される野党支持者もいるからな。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/127.html#c4

ナチス、ペニスはメシの種。
イエス、タカスクリニック。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/184.html#c3

＞こういう言い方は失礼だが知事職は青島幸男氏でも横山ノック氏でも東国原英夫氏でも務まった。
しかし総理になるにはそれだけでは足りない。

いまの日本の総理大臣は安倍晋三なんだけどね。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/211.html#c8

この支離滅裂な幼稚思考にはあきれるほかない。
政権交代するためには第二勢力が登場することだけではだめで、
第一勢力よりも大きな勢力が必要不可欠だ。
民進党を分党することはそれに逆行することではないか。
考え方が違うのがだめなら、共産党との共闘などもってのほかだろう。
小沢一郎は枝野でも前原でもどっちでもいいと言っている。
植草一秀の考えに従うならば、小沢一郎も民進党も植草一秀とは考えが違うのだから、
もうこれ以上まとわりつくのは止めたらどうだ。
枝野と前原の考え方に相違があっても、前原が自民党と同じわけではない。
だが枝野も前原も民進党も反自民、政権交代のおもいに違いはない。
むしろ一つの政党のなかの政策がみんな同じだということの方が危険である。
そしてそれ以上に危険なのがこの国に植草一秀と同じ幼稚思考が蔓延することである。
この幼稚思考とは自民党や日本会議、安倍晋三や稲田朋美、似非右翼やカルトと同じ、
自己愛を行動規範とする子ども病である。
選択的夫婦別姓制度に反対する人は、夫婦別姓に反対しているわけではない。
同姓がよければそれを選択すればよいだけなのだから。
この人たちは、結婚したら女が男の姓を名乗るのは当然だと、
俺が思っているんだからお前たちもそうしろよと腐った願望を押付けているのである。
そしてそれに従わねば分断し排除しようとする。
これは自己愛の突出であり強制であり人間と真逆の行動様式である。
これがこの国を歪めている元凶であり、社会を崩壊させる原因でもある。
この化け物にくらべれば1848年に、ヨーロッパを徘徊していた妖怪など可愛いものだ。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/220.html#c7

＞ここにきて急にボロを出し始めた小池東京都知事

大阪の女はボロでヒットしたが、東京の女はボロボロにしてアウトにしなくてはならない。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/236.html#c8

＞橋本氏が落選した主因は主権者の多選批判である。

多選だろうが二世議員だろうがそれを容認しているのは国民である。
その国民が多選批判で投票するわけはない。
国民にそのような意識があれば、そもそもこんな問題は起こらない。

＞多選を阻止しようとするのは、健全な民主主義社会を構築するうえでの主権者としての当然の行動である。

多選に問題があるわけではない。腐敗が問題なのである。よい政治や行政をしてくれる人がどんなに多選されてもそれは歓迎すべきことで、阻止することではない。

＞事態を打開するには、選挙で勝つことが必要不可欠だ。
＞「数合わせ」の発想を脱却して、政策を基軸にした反安倍政治勢力の結集、大同団結を目指さなければならない。

政権交代を果たすためには選挙で勝つことであり、そのためには数が最も重要なファクターである。
共闘のための政策は、特定秘密法案から最近の共謀罪の国会審議における4野党の方向性で十分である。
植草一秀がこれが重要だと勝手に決めた政策などに囚われる必要はない。

＞民進党を分党し、反安倍政治勢力が共産党を含めて結集して次の衆院総選挙に臨まねばならない。

民進党のなかで安倍政権を支持する勢力って誰のことをいってんだ。
前原誠司だって安倍政権を支持なんかしていないけどね。

＞野党の体制が整わぬなら、主権者が主導して、主権者が支援する候補者を各選挙区にただ一人に絞り込むことが必要である。

民進党にイチャモンつけてる暇があったら、ぜひ植草先生が率先垂範しておやりください。

＞主権者にとって何よりも重要で、何よりも意味を持つのは「政策」であって「政党」ではない。

オール・オア・ナッシングの典型的な子ども思考である。
いくらよい政策があってもそれが実行されなければ意味がない。
政党とはそれを実行するための重要なツールである。
植草一秀がどんなにすぐれた政策を持っていたとしても、それは絵に描いた餅にすぎない。

＞民進党が一刻も早く分党して、反安倍政治陣営が連帯、結束できる状況を生み出すことが重要である。

多様な人たちが連帯するためには、信頼の醸成が必要である。野党議員はそれぞれの方法でこの方向に歩みだしている。
自分の考えに反する人は悪徳十人衆などといって分断、排除する安倍晋三やネトウヨと同じ子ども思考の植草一秀やその同調者がこれを妨げている。

＞民進党が相変わらず「鵺（ぬえ）」の存在であり続けるなら、この民進党に見切りをつけて、主権者が主導して野党共闘＝反安倍政治陣営の結集を実現しなければならない。

植草先生。どうぞご自由に。
小沢一郎のシンパを装いながら、小沢一郎の戦略のジャマをすることしかしないあなたが正真正銘の「鵺（ぬえ）」であることにはやく気づいてね。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/419.html#c10

＞人間じゃなくて、おまえは「ネトウヨになりたい」だろ。

意味不明？
植草一秀に輪をかけたような支離滅裂さにはあきれるを通り越して、開いた口がふさがらない。
消費税そのものにはよいも悪いもない。考え方はいろいろあるが、
要は国民のためになればよいことだ。
またこの法案は自公との三党合意であり、当時の民主党は歯止めとして景気条項を盛り込み、
増収分をすべて年金や介護などの社会保障財源にあてるとした。
消費増税を実行し、社会保障財源にあてなかったのは自公政権である。

＞重要なのはもちろんツールに過ぎない政党という入れ物などではない。
　よい公約と政策であり、それを断固として守る政治家の人柄である。

植草一秀と同じオール・オア・ナッシングの典型的な子ども思考。
私は政策よりも政党が大事だといっているのではない。
植草一秀が政党は重要ではないと言っていることに対して、
政策を実行するためには政党も重要だと言っているのだ。

＞小沢代表、鳩山代表の時の民主党と、菅代表、野田代表の時の民主党は、
　重要政策でまるきり違う。
　植草氏が、菅や野田の仲間を嫌うのは当たり前なんだよ。

好き嫌いは自由だが、自分と同じ考えだから良いもん、自分が嫌いだから悪もんと決めつけ、
分断、排除するのは子どものイジメと同じ発想。
そんなことで政治を進めたら小沢一郎の提起した野党共闘などできるわけがない。
小沢一郎や鳩山由紀夫を持ち上げるフリをして、
足を引っ張っているから「鵺（ぬえ）」といっているのだ。
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/419.html#c12

＞民進党内にある二つの路線は、主権者が直面する根本的な政治問題、
政治の主要テーマにかかわる問題についての路線対立である。
原発稼動を認めるのかどうか。
戦争法制＝集団的自衛権行使を容認するのかどうか。
消費税増税を容認するのかどうか。
こうした最重要の、そして、根本的な政治課題について、民進党内に正対する二つの主張、路線が存在する。
それが集約的に表れるのが野党共闘問題である。

物事を白か黒か、悪もんか良いもんかで分けるのは典型的な子ども思考である。
植草一秀は小沢一郎と政治とカネ問題やマスコミの偏向報道糾弾の集会や講演会でよく顔を見かけた。
当時は国中が小沢真っ黒ノリ弁社会だった。
それに抗って、小沢一郎を擁護することは勇気のいることである。
正義感が強く人間性の高い人でなくてはとてもできない。
だからその意気込みが聴講者にもピリピリと伝わってきた。
ところが植草一秀にはそれが全く感じられなかった。
違和感だけが残ったが、そのことがテーマではないので、当時はそれほど気にする事はなかった。
今、執拗に民進党を誹謗している行為を見てその時の違和感の正体が理解できた。
やたら支離滅裂な屁理屈をこいているが、植草一秀が言いたい事はこの二つ。
痴漢行為は冤罪だ。ボクの消費増税反対の提言を潰した民主党議員は悪徳十人衆だ。
要するに破廉恥行為の正当化と自分に都合の悪いひとたちへの私怨である。
小沢冤罪事件は自分の破廉恥犯罪の正当化に利用するのに都合がよかったのだろう。
しかし、小沢一郎は無罪が確定したが、植草一秀は有罪が確定しているのである。
植草一秀が破廉恥犯罪者であることに変わりはない。
民進党内に主要3テーマの路線対立があるので悪徳勢力を分離しろなどと言っているが、
「原発稼動を認めるのかどうか」は蓮舫が意見集約し、現在、党の方針は原発廃止である。
「戦争法制＝集団的自衛権行使を容認するのかどうか」
これは集団的自衛権行使を容認するのかが問題なのではなく、
自民党のほぼフルスペックの集団的自衛権行使を容認するかどうかの問題である。
民進党は明確に憲法違反であると明言している。
「消費税増税を容認するのかどうか」
消費税増税そのものに、いいも悪いもない。
逆進性に問題があるなら、それを補正するような対策をとればいいだけだ。
そして三党合意を無視して、景気や経済状況を考慮せず経済を悪化させ、
福祉を削り、軍事費に注ぎ込んだ安倍政権にこそ問題があるのだ。
植草一秀が執拗に消費税を悪者にするのは、自分の提言を潰された恨みつらみにすぎない。
今この国にある対立は、公共や国民の生活が第一の勢力と自分ファーストの勢力の対立である。
植草一秀は自分ファーストの勢力の人である。
民進党に「ひとつの政党でありながら、政策や政策路線が明確でない」
というなら、植草一秀は公共や国民の生活が第一の勢力である野党4党にまとわりつくべきではない。
自公やファーストの会こそお似合いである。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/124.html#c3

そういうことです。前原誠司と4野党共闘の健闘を祈る。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/643.html#c4

＞なんでも直撃質問すればいいと思っている厚顔無恥の女性記者が話題になっているが、彼女はただの「おバカ」か「ピエロ」だ。ときには直撃も大事だが、客観情勢から「こうなる」と分析するのも記者の仕事である。私は主に後者を仕事のスタイルにしている。

自分のスタイルが正しいスタイルであり、自分と違うスタイルは間違いであると自己中心的に決めつけ同業者を誹謗している。
サイコパスの特徴は自分ファーストであり、極端な冷酷さ、無慈悲、エゴイズム、感情の欠如、結果至上主義などである。

＞衆院解散に大義は必要なのか。私は、とってつけたような大義名分は必要ないと思っている。なぜかといえば、衆院解散とは本質的に与野党の権力闘争であるからだ。政権与党はこれこれの国家戦略と理念、政策を掲げて国民に信を問う。それに対して、野党も野党なりの国家戦略と理念、政策を掲げて戦う。国民はそれを見たり聞いたりして、どちらに国の行く末を任せるのに適当か、判断を下す。それが総選挙だ。

国民が正しい判断をするには、正しい情報がなくてはならない。
多くの国民はマスコミの偏向報道により、正しい判断ができなくなっている。
長谷川幸洋は報道当事者としての責任感が全く欠落しており、罪悪感も反省の念もなく、自分を正当化するだけだ。
これもサイコパスの特徴である。
解散に大義が必要なのではない。政治に大義が必要なのだ。だから政治の一環である解散にも大義が必要なのだ。
大義のない政治は泥棒の政治であり、国家私物化の政治である。
しかも自分の損得だけの解散など明確な憲法違反である。

＞もっともらしい話をしながら、実は権力闘争に負けるのを恐れている。殴り合いのケンカに負けそうだから、土壇場できれいごとを唱える気弱な子供のようではないか。こういうところに、何かと言えば格好をつけたがる左派の情けなさがにじみ出ている。

殴り合いのケンカに負けそうだから、土壇場できれいごとを唱える気弱な子供のようなのは、臨時国会も開けず、まともな弁明もできず、嘘デタラメで誤摩化しトンズラする事しかできない安倍政権である。
サイコパスは人の痛みを理解する事はできないが、自分の痛みはカスリキズ程度でも死ぬほど大騒ぎする臆病者である。
長谷川幸洋という商売似非右翼は自分の政治的立場が右派であるような偽装をしているが、本質は安倍晋三と同じただの異常人格者でしかない。

■サイコパスが多い職業トップ10（英国調べ）

　1位：最高経営責任者（CEO）
　2位：弁護士
　3位：メディア（テレビ/ラジオ）
　4位：販売員
　5位：外科医
　6位：ジャーナリスト
　7位：警察官
　8位：聖職者
　9位：シェフ
 10位：公務員

■サイコパスの2因子モデル
因子1：対人／情動面

◎口達者／表面的な魅力
◎誇大的な自己価値観
◎病的な虚言
◎偽り騙す傾向／操作的（人を操る）
◎良心の呵責・罪悪感の欠如
◎浅薄な感情
◎冷淡で共感性の欠如
◎自分の行動に対して責任が取れない
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/661.html#c11

＞山尾が不倫の件で、自民党筋で脅され、横浜市長選で林を応援したために、浮動票が割れて林に流れて市民共闘&野党共闘が撹乱されて失敗した。

ほとんどアホの戯言である。横浜市長選で林を応援したのは民進党は自主投票であり、待機児童問題などである程度の評価をしたからだろう。したがってなんの問題もない。しかも山尾が応援しようがしまいが結果は同じであり、これは横浜市民の民意である。
国民は政局を優先させてもよいが、政治家は政局よりも国民の生活が第一でなければならない。

＞肉欲を愛に高める術を修得する自己管理力です。

愛の心があれば肉欲をもたないのであり、愛の心がないから肉欲になるのである。
肉欲を愛に高める術を修得する自己管理力とはいったいなんのことなのか意味不明である。
肉欲とは不倫の性行為の事だとおもうが、この人は肉欲の現場を見たのだろうか。
カネのために個人のプライバシーを嗅ぎ回るゲス週刊誌の記事を根拠として不倫と決めつける、
牧島信一の卑しさほど不道徳な事はない。

＞幸せな家族生活体験がなければ、政治家を目指すべきではないと考えます。

不幸な人は政治家になってはいけないということか。不幸な人には幸せな人には見えないものも見える事がある。

＞足元が覚束なければ、政治家として自立は極めて困難。言い訳の上手い、詐欺師まがいの詭弁にたけた政治家に堕落します。

なんの根拠もなく「足元が覚束なければ、政治家として自立は極めて困難」などと決めつけているが、自分が言い訳の上手い、詐欺師まがいの詭弁にたけたクズであることの自覚がない。救いようのないバカということだ。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/683.html#c1

志位さん、うまい！

そのうち都民、国民、気がついて、「死亡の党」になるでしょう。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/784.html#c3

アウフヘーベンとは宇宙の真理ではなく、人間社会における限定的真理である。
この弁証法的止揚を、対立する矛盾を更に高い段階で統一し解決することだとすれば、
これを成立させるためには人間性が前提要素になる。
他者を嘘デタラメで欺いたり、1+1が2では自分に都合が悪いから3だ4だと言いつのれば、
矛盾を高い段階で統一し解決することなどできないからだ。
しかるにこの「希望の党」なるものは、
人間性の欠落した自分ファーストのゴミ捨て場のような政党である。
若狭は小沢一郎冤罪デッチ上げ時の悪徳コメンテーターであり、
中山夫婦は自己保身と税金泥棒のためだけに小池に身を売った卑劣老人である。
他にもろくでもない者ばかりしかいない。
入党が噂されている松沢成文などは、
オリンピックのゴルフ場問題を国会で追求した議員であるが、
その問題を利権屋ファーストのため無視した
小池百合子がオーナーの党に入るなどという支離滅裂ぶりである。
こんなろくでもない政党にアウフヘーベンなど成立しようもない。
ところがこのような政党でもある程度の勢力を築けるのがこの国の現状でもある。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/808.html#c17

■

＜衆院解散表明＞「野党共闘を」小沢氏が訴え　小池新党にも秋波　
河北新報　9/26(火) 9:26配信

自由党の小沢一郎代表（衆院岩手4区）は25日、安倍晋三首相の衆院解散表明を受けて国会内で記者会見し「野党が総結集し、自民党に代わる大きな受け皿 を国民に示さなければいけない」と野党共闘の必要性を強調した。小池百合子東京都知事が率いる新党「希望の党」に対しても「基本的な考えが一致するなら力 を合わせたい」と述べ、連携を目指す考えを示した。
小沢氏は小池氏に関し「安倍首相に批判的な考えを述べていた。本人と話したわけではないが、可能なら力を合わせる範囲で捉えていいと思う」と話した。
野党結集については「一つの政党になるのがベストだが、選挙まで時間がない」と民進党など各党と協力する意向を示した。
小選挙区の区割り改定に伴い、自身が立候補を予定する新岩手3区は民進党現職の黄川田徹氏（旧岩手3区）との候補者調整が必要となる。小沢氏は「国民から最も信頼される選挙に強い人を選ぶのが原則だ」と17選への自信をにじませた。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/849.html#c7

■

＜衆院選＞小池新党、維新と協力検討　候補者すみ分け
毎日新聞　9/27(水) 6:50配信

小池百合子東京都知事が代表を務める「希望の党」と日本維新の会（代表・松井一郎大阪府知事）は次期衆院選の選挙協力の検討に入った。候補者をすみ分け ることで競合を避け、相互支援することを視野に協議を進める。東京、大阪の東西の知事の共闘で、新たな改革勢力としてアピールしたい考えだ。
両党は「議員定数・議員報酬縮減」「地方分権の確立」「行政改革」など共通政策が多く、政策ブレーンも重なっている。政策協定を結んだうえで両党の候補者 を相互推薦することも検討しており、近く本格的な協議に入る。愛知県の大村秀章知事との連携も視野に入れており「３大都市圏」の首長連携も模索する。
希望の党は東京、神奈川、埼玉など首都圏を中心に全国で候補者擁立を進める方針。一方で維新は大阪に地盤があり、両党は事実上のすみ分けを目指す。
松井氏は２６日、希望の党について「政策を見ると、ほとんど僕らが６年前から言ってること（と同じ）。同じ志を持っているチームが、都知事を先頭にできるのは歓迎する」と述べ、連携に前向きな考えを示した。小池氏も記者会見で「大阪の松井知事も同じような立場だ」などと強調していた。
希望の党は２７日、新党設立を受けて記者会見を開き、党綱領などを発表する。綱領には「寛容な改革保守政党を目指す」と明記する。衆院選公約に「議員定数削減」を盛り込むことも固まった。
小池氏は２６日、都庁で記者団に「大きな責任を感じる。いよいよ希望がかなう、その器がまずはできる」と語った。結党会見には小池氏のほか、国会議員１３人が出席する。党綱領には「改革保守政党」のほか、「情報公開」「しがらみ政治からの脱却」「ワイズスペンディング（賢い支出）」「民間イノベーショ ンの拡大」「多様な人生を国民が送ることができる社会の実現」などが盛り込まれる。
若狭勝衆院議員は記者団に、今週中の第１次公認発表を検討していると明らかにした。【木下訓明、念佛明奈、円谷美晶】
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/884.html#c4

国民の希望をリセットしたいのでしょう。
それが小池百合子とバックにいる人たちのアウフへーベンということです。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/898.html#c3

すいません、難しすぎて私にはよく分かりません。

＞もっとも根源的な部分では日本民族の神髄の記憶を、すべての日本人が思い出すこと。
　もうちょっと具体的には、自虐史観を捨てて、真正の歴史認識を思い出すこと。もっと具体的には、
　公共裁判史観からの脱却。憲法改正も具体化。

根源的な部分では日本民族の神髄を、すべての日本人が思い出すことと、自虐史観を捨てる、
公共裁判史観からの脱却、憲法改正も具体化、との関係性がよくわかりません。
根源的な日本民族の神髄とはなんのことでしょうか。
これらのことをなせばこの国や国民にとって何かよい事があるのでしょうか。
小池百合子はどのような方法でこのことをなそうとしているのでしょうか。
簡単なヒント程度で良いので教えてください。
かなり難しそうな問題だとおもうので、面倒くさい場合はレスはなくても結構です。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/898.html#c11

＞15

私は批判がいけないなどと言ったことはないんだけど。
むしろ批判はするべきだと言っている。
くだらないイチャモンつけて足を引っ張るなとは言っているけどね。

当然、小池と合流するなど野党共闘のためにはならない。
自民党の補完勢力だと言っている共産党との連携はどうなる。
市民連合の中野晃一も希望の党を批判している。
4野党共闘に新たな齟齬や亀裂を拡大するだけではないか。

そして国民をうまく騙せて政権交代が叶ない連立政権が誕生したとする。
しかし希望の党と4野党は政策や方向性が全く異なる。
反原発などは国民を騙すための手口に過ぎない。
維新当時、橋下がやった手口だ。
当然、分裂して自公維と合流するだろう。
つまり焼け太りした希望の党が、自公維と合流し、
今以上の国家私物化勢力が出来上がるという事だ。
反論をどうぞ
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/898.html#c21

それがなぜ第二自民党の小池百合子の手先になる事なのだ。
これが安倍政権を利する事にしかならないことを理解できない「半歩前へ」は、実におめでたい人だ。
希望の党は自民党の補完勢力だと正しく理解している、共産党他、4野党共闘はどうするのだ。
これは市民連合に対する裏切りでもある。
たとえ嫌々でも民進党に投票していた人も、これからは投票しないだろう。
ようするにこれは、反安倍勢力の分断でしかない。
かりに政権交代が実現したとしても主導権は「希望の党」にある。
つまり自民党と同じ政治が続くことであり、
選挙に勝とうが負けようが安倍政権と同じということだ。
これは人格破壊の常套手段であり、国民を絶望させる最も効果的な方法でもある。
やがてナチス政権になり戦争が引き起こされるだろう。

＞前原自身は無所属で出馬する意向だ。事実上の民進党解党だ。

であるならば、前原は党首を辞し、離党するのが筋だろう。

＞いま、新党論を議論している時間はない。「毒をもって毒を制す」だ。

いい歳してオムツの取れない子ども思考の低能が「毒をもって毒を制す」
などといってもその毒に自分がやられるのがオチである。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/112.html#c11

選挙をやる前からどうせ負けるから第二自民の手下になろうなどと考えていれば勝つものも勝てないだろう。
民進党が希望の党の使いっ走りになれば安倍政権を倒せる根拠はなんなんだ。
むしろ元々の支持者は離れるだろう。

＞日本は本当に、米朝衝突に巻き込まれる。これだけは何が何でも阻止しなければならない。

自民党よりさらに極右の希望の党が、なぜ阻止できるのだ。

＞悪魔の手を借りて政権を叩きのめすか？引き続き安倍首相に政権担当させるか？
　のどっちかしかない。野党共闘に力がないのだ。有権者の支持が集まらないのである。

悪魔の手を借りて政権を叩きのめした後に、悪魔が政権につくことになんの意味があるのだ。
それは悪魔の政治を持続させることにしかならないではないか。
野党共闘に力がないのは、悪魔に手を貸す前原誠司やそれを支持する「半歩前へ」などの
バカが多いからだろう。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/118.html#c5

＞小池新党については、改憲派だから自民の補完勢力だとか、
　理念がよくわからないという懸念もあるが、
　非自民勢力がバラバラでは話にならない。

非自民勢力のどこがバラバラだというのか。
4野党共闘を誠実に続けて来てその成果もあるではないか。
それをなぜより高めようとしないのか。
政治はオムツの取れない赤ん坊の脳内妄想のお花畑で実現されるわけではない。
一つ一つの地道な積み重ねが必要なのだ。
4野党共闘は国会議員だけではなく、多くの活動家や市民の努力の賜物である。
今回の前原誠司の暴挙は反安倍勢力を分断することでしかない。

＞ペテンの才能にかけては安倍に勝るとも劣らないのが小池なのである。
　ここは「毒をもって毒を制す」もアリだ。しかも今回は短期決戦。
　小池が再び「崖から飛び降り」て風を起こせば、
　一気に安倍政権を追いつめることも不可能ではない。

最近はやたらと「毒をもって毒を制す」とか「悪魔と手を組む」
などといって希望の党との合流を正当化するが、
毒を制することができなくて自分が死ぬこともあるし、
悪魔と手を組んで政権交代できたとしてもその後どうするのだ。
政治はポンと手を叩けば完成するものではない。
いままで一つ一つ積み上げて来た4野党共闘というものがある。
第三極などと持ち上げられた維新のときと同じように、
シロアリマスコミに煽られて希望の党に人気が出たからと言って、
全く中身のないポンコツの寄せ集めでしかない政党にすり寄るのは、
まともな国民の信頼を損なうだけだ。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/122.html#c2

悪魔を倒すのに悪魔の手を借り、残った悪魔を倒すのに悪魔の手を借り、またその悪魔を倒すのに……

おまえらは未来永劫やってろ。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/193.html#c10

＞民進党の議員たちも「私心」を捨てて、よく「公」のために同意した。

「私心」があるから、いままでさんざん国会で主張してきたものまで捨てて、小池のケツ舐めをしたんだろう。

＞民進党のままで勝負しても、前回よりは議席を微増させることは出来る。
　確実に議席を減らすのは自民党なのだ。 
　だがそれでは安倍政権を倒すことには繋がらない。

たとえ政権交代したとしても、安倍政権以上の悪質な政権ができて何の意味があるのだ。
しかも野党第一党が自民党になる。
政権交代できなくても希望の党が肥大して、野党第一党になる。
つまり政権党と野党第一党が国家私物化オカルト勢力に占領されるという事だ。
これは安倍政治が今以上に拡大するという事ではないか。

＞「国民に選択肢を与える」「安倍政権に不満な国民に希望を与える」という「公心」のみで、
　自分の家を解体してしまう道を選んだ民進党の議員たちは立派だ。

ほとんどこのバカには理性というものがない。
「安倍政権に不満な国民に希望を与える」という「公心」のみで、
幻想だけの希望を与えても、安倍政権以上の希望のない政権ができたら、
国民に救いようのない苦しみを与えるだけだろう。
選択肢が重要なのではない、本当に国民ために働く政治勢力が重要なのだ。

＞今のような国民を分断し、憎悪を掻き立てるネトウヨ保守の時代を終わらせて、リベラルも
　内包できる懐の深い保守政権を作ったらどうだろう？
　小池百合子はしなやかにそれがやれるんじゃないか？

やってねーだろう。リベラルを選別してるだろ。
小池百合子は教育勅語の世界を作りたい日本会議の極右似非右翼なの。

＞クールに言えば、「希望の党」が失敗したら、自民党に戻せばいいだけだ。

アホか。そのときは自民党と希望の党というオカルト勢力にこの国が支配されると言う事ではないか。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/212.html#c4

鳩山政権は米国と自民党政権の日米合意による辺野古移転を県外、
国外に変更しようとした。
しかし外務官僚から偽レク書類を渡されるなど、
売国勢力の攻撃に会いそれが実現できなかった。
そこで政権を下りるにあたり、
方便で沖縄海兵隊は抑止力であるというような嘘を吐き、元の日米合意に戻した。
そして沖縄県民の「怒」プラカードに迎えられながら謝罪した。
これほどの責任を果たした政治家が他にいるか。
私は鳩山由紀夫の人間性に敬意を表する。

＞2

＞好き嫌いだけで物事を考えて有利か不利かで物事を考えれないだろうね？

好き嫌いで物事を考えようが、有利か不利かで物事を考えようが、
そんなことはどうでも良いことだ。
大切なのは誰のために考えるかということだ。
国民のためではなく、
私利私欲のために有利か不利かで物事を考えることがよい事だと思うのか。
小池百合子のように。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/220.html#c4

これだったら、自民党だけでなく、皇室芸人も、商売似非右翼も、日本会議も、
カルトも、レイシストも、ネオナチも、社会のクズだったら誰でも入れるじゃない。
なるほど、これが寛容な保守ということね。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/232.html#c8

相変わらずの、半歩前へのトンチンカンぶりには呆れる。
希望の党が自民党支持保守層を喰う事はない。
食い合うのは、偽装反自民に騙された国民や、無党派層の票である。
本来の反自民野党の票を喰うだけである。
希望の党は野党を纏めるためにあるのではない。
反自民野党を装って、本来の野党票を喰うためにある。
そしてリベラルを排除し、野党を分断し、弱体化させるためにあるのだ。
これを許せば安倍政権の出張所が野党のなかにもできることになり、
安倍政治が肥大化するだけだ。
希望の党を叩いてる人が、自民党を叩かないわけがない。
時期的、状況的に多少目立ったとしてもそんなことはたいしたことではない。
要は同じものなのだから両方叩けばいいだけのことだ。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/233.html#c8

12年末って誰のことを言ってるんだ。
当時の自民党と民主党は、国賊政党と国民のための政党であって、同じものではない。したがって「両方叩く」必要はない。
自民党と希望の党は、国家私物化オカルト勢力の同じものだから両方叩いても問題はないということだ。
そして同じものなら安倍を叩けなどと、こんな簡単なことが理解できない幼稚園児から指図される覚えはない。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/233.html#c12

＞右だ左だの議論だけに集中すると安倍の術中に嵌りますよ。

なにをもって、右だ左だの議論だけに集中していると言っているのか分かりませんが、
政治は当然、現状認識が重要です。しかし、目先の事だけでもいけません。
安倍政権を政権交代することに反対もしていません。
しかし同じような勢力が政権交代するだけでなにかいいことがありますか。
北朝鮮状況が改善されますか。悪化する可能性もありますよ。
政権交代しても自民党は残ります。そして希望の党が肥大化します。
つまり自民党とその類似勢力が拡大するということです。
憲法改悪もその他の悪法もやりたい放題になります。
本来は旧4野党共闘が安倍政権の対立軸です。
その勢力が縮小し、増々政権交代の力が弱まり、
国家私物化勢力が入れ替わるだけの政権交代になります。
そうなってからでは本来の国民のために働く勢力の力が弱まり、
本来の反自民野党の政権奪還の機会が失われます。
重要な事は小池だ安倍ではなく、両方の力を弱め、全体の膨張を防ぐことです。
今、小池新党を膨張させれば、全体の悪徳勢力が肥大し、
取り返しのつかないことになるでしょう。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/233.html#c15

＞日本の支配者＝闇の支配者が狙っているのは、「二党独裁体制」の構築である。
　自公と第二自公による二大政党体制を構築して、これを固定化してしまう。
　
　そうなれば、日本の支配を半永久的に維持できる。

日本の闇の支配層が狙っているのどうかは知らないが、同じ勢力が権力をたらい回しにすれば、
常に権力を掌握しているに等しいことは自明のことだ。
その勢力が国民のためにならない勢力であれば、そのような体制を作ることを絶対に阻止しなければならない。
少し前のこの国の状況は、希望の党などという第二自公が勢いを付けていた。
民進党には大きな右派勢力があった。
この勢力を分離して、希望の党と合体させれば容易に反国民的二大政党体制が出来上がってしまう状態にあった。
その時に民進党を分離しろ、分割しろと騒いでいたのが植草一秀である。
そして同じ幼稚脳の前原誠司が自爆テロを敢行し、二党独裁体制のレールが敷かれることになったのである。


＞この策略の創設者兼実行者はＣＩＡであると見られる。

つまり植草一秀はＣＩＡの手先ということになる。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/332.html#c11

＞安倍・自公勢力が政権を維持しようとも、
　かりに希望（プラスもしかしたら自民の一部、プラスいつもの金魚のフン＝維新）が
　政権獲得しようとも（余り可能性は大きくないが）、
　ある重要な一点においては結果は変わらない。まったく変わらない。
　つまり憲法改悪、および戦争法体制の積極的運用の推進だ。
　アメリカの尻馬に乗った（あるいはそのお先棒を担いだ）戦争へまっしぐらの道だ。

＞安倍自民と小池希望、は同じ穴のムジナである。
　二つに分けて戦う理由は、合わせて衆院３分の２を獲得することにある。
　この同じ穴のムジナ勢力が衆院３分の２を占有すると、必ず憲法改定に進む。」と見ている。

今頃なにを言ってんのか理解に苦しむ。こんなことはとっくの昔から自明のことだ。
重要なことは、希望の党の勢力を増大させないことだったのだ。
当初、希望の党はポンコツとガラクタのゴミ捨て場のようなありさまであり、
とても政権交代どころか、野党第一党でさえおぼつかなかった。
民進党のある勢力が加担しなければ勢力をのばすことなどできなかっただろう。
だから蓮舫が4野党共闘に前向きになった時に、連携を強める努力する必要があったのだ。
しかるに反自民勢力にもかかわらず、くだらないことで蓮舫を攻撃し、民進党を誹謗し、
植草一秀などは悪徳十人衆などといって分断、分裂をそそのかしていたのだ。
こんなことがなければいかに幼稚脳の前原誠司といえども、
ここまで無茶なことはしなかっただろう。
民進党が分裂すれば、一方は容易に希望の党と結びつく。
希望の党が膨張することは、単に政権交代が可能になることだけではない。
安倍晋三と同じ勢力が今まで以上に増大するということなのだ。
憲法改悪だろうが、悪法の維持、立法だろうが、思い通りにできるということである。
この国の危機は北のミサイルや国家私物化勢力だけではない。
自分で自分の首を絞めていることにさえ気づかない、
自己愛の突出を行動規範とする子ども思考のアホ国民も同じである。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/571.html#c7

「反安倍政治勢力」とは枝野幸男と同調者のことをいっているのだろうが、
枝野幸男は以前から植草一秀がことあるごとに誹謗していた悪徳10人衆のひとりだ。
そして「悪徳10人衆は、基本的に、原発推進、戦争法肯定、消費税増税推進、である」
といっていたが、立憲民主党の方針は真逆である。
前原誠司の異常な行動があったとはいえ、結果的に民進党が分裂し、
一部が希望の党に吸収され、安倍同類勢力が増大し、野党共闘を分断することになった。
どこが「共闘体制がスムーズに構築されるようになった」などといえるのだ。
選挙結果によれば、憲法改悪どころか、「緊急事態宣言」さえ盛り込まれることになる。

植草一秀は安倍晋三や小池百合子と同じ完全なサイコパスである。
支離滅裂で間違った主張を、嘘デタラメでゴマカシ、
自分を正当化するだけの駄文をこれだけ執拗に垂れ流せるのは、そうとう異常である。
なぜ植草一秀の予測は、すべてはずれるのか。
植草一秀のいう悪徳10人衆とは自分の提案を受入れてくれなかったという私怨からでたものであり、
ご都合主義の自分ファーストの産物であり、合理性に欠けるからである。
「鵺（ぬえ）」とは植草一秀の心の中にある妄想を民主党に投影した自分の姿でしかない。

■植草一秀の過去記事

私はかねてより、
藤井裕久、渡部恒三、仙谷由人、菅直人、岡田克也、野田佳彦、前原誠司、枝野幸男、
安住淳、玄葉光一郎の10名を民主党悪徳10人衆と表現してきた。
この10人が民進党を支配する限り、この政党に明るい未来は開けない。これは断言できる。
そして、過去に示した厳しい指摘＝予測は、すべて、確実に的中してきた。

上記の悪徳10人衆は、基本的に、原発推進、戦争法肯定、消費税増税推進、である。
この悪徳10人衆が民進党を支配しているから、民進党に対する主権者の支持がまったく回復しない。
　
　
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/648.html#c7