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これによって、日本のサービス産業は世界の人々を相手に商売できるようになったのである。豪業製品を世界に売って儲けることと同じように日本国内のサービスを売って儲けることも資源もエネルギーも食糧も自給できない我が国が外貨を獲得するために必要なことだ。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/356.html#c7
訂正
既発国債の４０パーセントを中央銀行が保有した。そのやり方は将来に発生する利子分まで国債の購入額に上乗せして、日銀が銀行などの金融機関から買い取ることだった。４０パーセントの国債は貨幣に変わった。
中央銀行が保有している国債を国家の収入と中央銀行の収入によって返済することは節操のない通貨システムを生み出さない唯一の条件だ。民間の債務はその限りになく、返済不可能な状態になったら、債務の清算をどんどんやるべきだ。債務の整理ができないのは国債であるため、国家は民間から金利付きでマネーを借りるべきでない。
ECBも日銀もこれ以上、国債購入をしたくないだろう。こうした量的緩和はこれまでいいことはなかった。低所得者層に恩恵がなく、経済成長も果たせなかった。超低金利が民間の債務まで波及し、マネーの量を増やしすぎて、資産バブルが膨張した。
明らかに間違った政策だった。ではどうしたらよかったのかだ。
既存国債の利払い負担を中央銀行に引き受けさせるのが正しい政策だった。
国債の利払い費を中央銀行から国家が無利子で借りるのが正しい政策だ。これならインフレも起こりやすくなるし、消費税も軽くでき、低所得者にとって恩恵がある。
インフレが起きたときインフレ抑制のために中央銀行が連動して利上げすれば、中央銀行に入る金利収入で、国家は借りた分を中央銀行に返済できる。金利を払う富裕層の負担でインフレを抑制する理想的な政策になっただろう。
国債は返済されないで、利払いは多くの低所得者も負担させられる。利払いのためにさらに国債を発行することにもなる。
こんな無駄をいつまでも続けられない。国債は金利ゼロで、インフレになったときに国家が返済できる仕組みを作ることだ。
消費税を廃止し、累進税制を強化する政策も望ましい。そのためには、不況のとき、国家が中央銀行から無利子で借りられる仕組みを作り、デフレの脱却まで国家に返済させないようにするのだ。デフレは脱却できるし、インフレも抑えられる。
このようにすれば、消費税などなくてよい。潰れる会社は潰し、人材を流動化させる。金銭的敗者となった人々の最低保証は中央銀行のマネーを国家を経由して公正に行う。
世界と日本が経済成長したければ、こうするほかない。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/376.html#c4
国民がリスクを取って投資して、成果を出す。成果とは投資が回収され、企業が永続することではない。
企業が倒産したって良いのだ。倒産しても、リスクを取って投資した企業には将来の経済成長に必要な人材も資産も残っているはずだからだ。これらの資源が流通市場にに流動することが何より経済成長に必要なことだ。これらの資源を使い、リスクを取り、新たな事業を興す企業が連続して出現することこそ経済成長だ。
それには、不況の時、国家は最低限の税収を確保できなければならない。この危機のときこそ、国家は中央銀行から無利子で資金を借りることが正当化される。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/376.html#c5
人の知識はコンピュータに伝承される。人の脳は深く考える能力を失ってゆく。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/387.html#c6
タワマンの本質は決してリッチの象徴ではない。ローン返済と引き換えにリッチな生活が抑制され、非常に景気変動に弱い住人の象徴だ。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/396.html#c31
最も悪い政策は人口増を伴いながら、多くの人々に地球の資源を浪費するように仕向ける政策だ。
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/586.html#c5
当然のことながら、特殊な国の中国のソフトは別次元により発展することが望ましい。
ファーウェイとグーグル、中国と米国、両者は永遠に分かれてくれた方がよいのだ。
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/579.html#c4
洗脳された人々が、インターネットを介して、さらに同類の洗脳者を増やすのだ。
ところが、貸した相手が国家で中央銀行から湯水のように国債として貸し付けたマネーが金融機関に返済されてくる。これが国債でなくて、社債や、銀行貸し付けなら、借りた相手は自分の手持ちの財産を処分して貸し手に返済する資金を用立てする必要があった。
しかし、中央銀行が国債を中央銀行の実物資産の裏付けもなく、中央銀行みすから信用創造したマネーを使い、大量に購入しているので、市場でカネ余りが起きた。
信用の劣るマネーの借り手もカネ余りによって、貸し手から、返済を要求されることがなくなると、金融危機が起こりにくくなった。
これは決していいことではない。バブルが超巨大化しないと、バブル崩壊が起きなくなったことを意味しているだけだ。
要するに、中央銀行はバブルを小さいうちに潰して、経済の軌道修正を小まめに、適切に行うことを放棄してしまった。
巨大バブルは世界の企業業績の悪化が来年も続くことで大崩壊するであろう。
訂正
マネーの信用創造が民間の銀行の貸し付けを経由して行われたなら、銀行は企業の財務状態を厳しく調べて、信用の借り手に貸し付ける。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/484.html#c5
すでに、中国の大多数の庶民は節約志向だ。
持ち家率が高く、住宅投資が経済成長をけん引してきた。こうした投資は労働者の自己資本でなされたものではなく、多額の住宅ローン返済が中国の労働者を苦しめる。
何十年も借金返済の負担が労働者の生活を圧迫して、国民の節約志向は完全に中国経済に定着する。このような傾向は中国だけに起こる話ではない。
米国も同様に、同じような問題を抱えている。米国の労働者の将来の年金は米国の株式相場が下落してしまえば、泡のように消える。
日本でも、働き盛りの労働者が抱える住宅ローンは多額だ。
節約志向は世界的な流れになる。世界同時不況もいつ起きても不思議ではない。
節約志向は世界の株価の下落させて、いっそう、世界経済を節約志向にする。
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/607.html#c2
来年も世界の景気は悪化する。それがわかる時期は年末だろう。米国の消費者心理が確定する年末は要注意だ。米国のクリスマス終戦の結果で、すべてが判明することになる。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/503.html#c2
訂正
一つ崩れれば、大崩壊して始末バブルでも、国家と中央銀行は金銭的にどん底に陥る敗者を救済するだけでよい。こうした時は、国家は民間からマネーを取り上げるようなことはしない方がよい。この時こそ、政府は税収不足分を無利子で、中央銀行から直接借りるのだ。
政府は最低限の保証をするだけでも、成長する分野を引き継ぐ会社は必ず現れる。債務を整理して身軽になった新組織のもとで、さらなる経済成長を達成できる。
マネーをじゃぶじゃぶ投与して、富裕層を甘やかしたために失われた本来の資本主義を国家が復活させるなら、成長と貧富の格差の縮小は同時に達成される。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/512.html#c2
訂正
大会社が一つ崩れれば、他を巻き込んで大崩壊してしまうようなバブルでも
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/512.html#c3
米国の金利低下でゼロ金利になったとしても、債務過剰は解消されない。景気悪化が来る頃には、好景気の時に盛んに借金した社債の償還期限が立て続けに来ることになり、業績不振の企業は借金したくても、貸してくれる相手がいなくなる。企業倒産が増えると、投資も消費も信じられないくらいに落ち込んでしまう。
中国こそ、重工長大の投資を控えなければならない。元が取れない投資をやめれば、世界の資源価格も値下がりする。
すでに、中国の大多数の庶民は節約志向だ。
持ち家率が高く、住宅投資が経済成長をけん引してきた。こうした投資は労働者の自己資本でなされたものではなく、多額の住宅ローン返済が中国の労働者を苦しめる。
何十年も借金返済の負担が労働者の生活を圧迫して、国民の節約志向は完全に中国経済に定着する。このような傾向は中国だけに起こる話ではない。
米国も同様に、同じような問題を抱えている。米国の労働者の将来の年金は米国の株式相場が下落してしまえば、泡のように消える。
日本でも、働き盛りの労働者が抱える住宅ローンは多額だ。
節約志向は世界的な流れになる。世界同時不況もいつ起きても不思議ではない。
節約志向は世界の株価を下落させて、いっそう、世界経済を節約志向にする。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/531.html#c3
コンピュータ技術と、液晶の技術の高度化によって、モノ作りも大きく変化した。かつての工業製品が液晶画面の中に出現して、これらをコンピュータ制御で高度に動かせる時代である。
コンピュータや液晶関連の工業製品の土台の上で、プログラミングソフトが新次元の製品を生み出すのだ。
日本人に必要なものは頭の切り替えだ。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/547.html#c20
ソフトバンクをはじめとする多くの投資家にとって、今までの通りの戦略は危険だ。低収益に耐える時代が来たのだ。
米国のクリスマス商戦が好調で今年の暮れの株価暴落はないだろうという予想もたつ。しかし、それほど米国経済が好調なら、ここまで米国の長期金利は低下しなかった。
米国ですら、低金利しか、現在の景気を現状維持できないのは事実だ。今年の暮れに市場はこれに気付くという私の予想は変更しない。
FRBはインフレも生み出せず、金利の正常化を放棄した。つい最近ではドル不足によるドル調達金利の突発的な上昇が起きた。これに対処するため、FRBの量的緩和が復活した。
バブルはすでに崩壊中にある。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/572.html#c11
インフレ期待など今は誰も話さない。死語同然だ。
インフレ期待を口にする連中ををばかにしていたのは私だ。
バブル崩壊中だという認識がなく、これからが本当に必要になる原資を簡単になくしてしまったソフトバンクが良い例だ。
ソフトバンクをはじめとする多くの投資家にとって、今までの通りの戦略は危険だ。低収益に耐える時代が来たのだ。
金融緩和と同時に起こる過剰債務のバブル崩壊は企業収益が改善しないことで、水面下でゆっくり崩壊してゆくものだ。
2016年の時とは違う。あのときは欧州や日本のマイナス金利と、中国の財政出動とトランプの大規模減税で救われたのだ。
今は、あの時の政策の悪影響で、身動きがとれない。しかも、あの時よりもバブルが大きく膨らんでいる。
すでにバブルは崩壊中である
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/580.html#c4
相手に合わせることが戦争に負けないための絶対条件なのである。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/109.html#c4
石油の方は、同一の井戸から得られる生産量が数年で大幅に減少してしまう。これは石油の採掘コストが多額になるので、石油の売値が安くなると、すぐ赤字に転落する。
どうみても、アメリカ・シェールオイルにバラ色の未来があるとは思えない。
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/684.html#c1
金銭の貸付けが行われると、債権と債務が同額発生する。債権の価値が消滅するときは債務も消滅する。こうならないために、第三者が債務者の債務を確実に肩代わりする仕組みが債務保証だ。
1997年以前の韓国では、同族財閥の企業間で互いの債務を保証しあうことで、個々の企業の信用が空でも、信用があるように見せかけていた。韓国の企業は信用バブルを作って、借金漬けになっていた。
これが一気にはじけたことはよいことだ。
韓国はこの後、日本のような世界一成長できなかった国とは違い、急成長できた。
そのかわり、韓国企業の資本に外資が多く入り込んでしまった。また、企業の借金より、家計の借金が増えることにもなった。
こうして増えた家計の債務のバブルはまだ、はじけていないが、韓国の消費は抑制されつつある。
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/683.html#c3
食料品は発注単価が安ければ、採算がとれないが、冷凍食品などの日持ちする品目の大量発注なら採算が取れる。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/591.html#c3
これは誠に正しい。その通りだ。したがって、私たちは国の借金でマネーゲームをやっている。情けないことだ。
マネーのバラマキでも、まったく無駄なところへの投資しでも、マネーが増やしてくれるのが国の借金だ。全く情けない。これでは経済成長など、期待できるはずもない。こんなマネーから利子を受け取ることなどできない。国債に利子がつくのだけはやめさせないといけない。
国債は無利子で日銀から借りよう。利払いがなければ、税金が利払いに消えることはない。民間の債務だけ利払いをさせて、利払いもできない債務者には債務の清算や債務再編を進めて、完全な資本主義を取り戻さないと、日本経済の低成長の泥沼から、脱却できない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/255.html#c10
訂正
マネーのバラマキでも、まったく無駄なところへの投資しでも、マネーを増やしてくれるのが国の借金だ
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/255.html#c12
国債を民間に持たせていないなら、
金利を上げても、国債は民間が持っていなのだから、税金が利払いに消えることはない。
利上げで、日銀にかならず、民間から利子所得が入るようになっている。この所得を使って、国家は、日銀からの借財の返済をすればよいのだ。
理想的な政策ではないか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/255.html#c14
カネが流れるところにバブルは生まれる。
円は国内では、不動産投資や、住宅投資に流れた。
円は海外では、主にドルに交換された円は、年金基金の運用先として、金融機関の貸出先として、個人や企業の投資先として、また日本企業の企業買収先として、海外へ流れて行った。
世界の中央銀行が積極的に金融緩和をしていて、バブルが膨らんで行く時期だったから、円は海外のバブルを膨らますことに一役買った。
そして、世界の企業が発行する社債の額は膨らみ続けた。社債を発行して調達した資金は必ず、使われる。その資金は大量に市場に出回ることになる。世界市場で、カネ余りが頂点に達したが、しょせん、大量に出回った市場のマネーは企業の借金で調達した資金である。
多くの企業が自己の借金を返済する時期を迎えるようになった。社債は一度に全額返済す決まりである。住宅ローンとは違うのだ。
社債が増え続けた後は、その後、必ず、企業の返済する時期が、重なってしまう。
今は、まだその時期ではないが、来年からはそうなる。企業が返済したくても、マネーは市場から消えて、企業の収益も減少してしまう時期がやってきたのだ。
不況になった後は、多額の住宅ローンを抱える労働者は少ない給料からローン返済をやりくりすることになる。
これがアベノミクスバブル崩壊だ。
アベノミクスは最終的に、企業と労働者を節約志向にさせ、デフレを確実なものにする政策だったのだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/269.html#c2
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/596.html#c13
景気後退に片足突っ込んでいる日本はこれからどうなるのだろうか。
詳しくは、こちら
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/269.html#c2
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/594.html#c5
不況が訪れ、貧しい人の債務返済が残った。これからどうなるのか。
詳しくは、こちら
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/269.html#c2
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/593.html#c12
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/683.html#c3
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/602.html#c2
５Gで使われる電波が一日中、大量に飛び交う空間をつくって、誰かを実験台にして、長期間、実験してみないとわからない。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/601.html#c7
中国は少数の最新鋭の空母を持つだけで十分だ。しかし、今の技術では最新鋭の空母を一隻建造するのに、何十年もかかる。この分野では、中国は米国に全く技術が追い付いていない。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/103.html#c2
採掘業者を国家が独占して、国家だけ儲かるシステムになる可能性は非常に高いであろう。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/612.html#c4
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/269.html#c2
日本にも訪れる世界規模の不況がやってきた後、世界の中央銀行はどう対処すればよいのだろうか。
好況は国ごとに様々だが、不況はどこの国でも同じである。
MMT理論は不況対策を、国の借金に頼れと主張する。それは正しいでことだ。
MMT理論のどこが優れているのか、MMT理論から導かれる政策について私の見解をまとめておく。
MMT理論は国が借金しているから、その分マネーが増えているということを言っているだけである。したがって、この解釈に立てば、国が借金を返済すると、返済額分だけ、私たちの財産であるマネーが減ると言っている。
これは正しい理論だ。その通りだ。したがって、私たちは国の借金でマネーゲームをやっている。情けないことだ。
マネーのバラマキでも、まったく無駄なところへの投資しでも、マネーを増やしてくれるのが国の借金だ。全く情けない。これでは経済成長など、期待できるはずもない。こんなマネーから利子を受け取ることなどできない。国債に利子がつくのだけはやめさせないといけない。
国債は無利子で日銀から借りよう。国債の利払いがなければ、税金が利払いに消えることはない。民間の債務だけ利払いをさせて、利払いもできない債務者には債務の清算や債務再編を進めて、完全な資本主義を取り戻さないと、日本経済の低成長の泥沼から、脱却できない。
インフレになったら民間の金利を上げればよいだろう。
国債を民間に持たせていないなら、金利を上げても、国債は民間が持っていないのだから、税金が民間への利払いに消えることはない。
日銀の利上げで、日銀にかならず、民間から利子所得が入るようになっている。この所得を使って、国家は、日銀からの借財を日銀に返済すればよいのだ。
これしかない理想的な政策ではないか。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/622.html#c1
金策尽きて、ジャパンディスプレイは安く買収されるのみだ。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/628.html#c10
民主党がだらしないので、私が真相解明させようとしたことに米国民は文句を言うんじゃない。このセリフしかないが、今のトランプ大統領だ。
米国の大統領がやっていることはせこいだけだ。国民を欺いているわけでもない。
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/717.html#c4
ここでの生産の実体は世界中のマネーを操ることである。マネーを動かすことで、高い利益を手にできるのがニューヨークだ。
超低金利がもたらしたバブルかもしれないが、金融機関の収益が維持できるなら、その利益はニューヨークは高額の不動産と高額な給料を保証してくれる。
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/742.html#c1
訂正
＞ その利益はニューヨークでの高額の不動産と高額な給料を保証してくれる。
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/742.html#c2
美貌の彼女の一生はどうなるのか。麻薬で一生を棒に振る償いを芸能人に強制させることは麻薬撲滅の国家戦略であり、彼女はこの戦略の最大の協力者になった。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/650.html#c13
彼は草葉の陰で、呪っていたはずだ。やっと、自殺者の怨念は晴らされる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/435.html#c12
安倍首相や関係者は「無銭飲食」をしていないなら、安倍首相と関係者は全員はホテルから領収書を受け取っているはずだ。
出席した大勢の中から誰かの領収書を一枚でも見たいものだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/462.html#c15
疑惑の領収書とはどんなものだったのか。領収書は本当にあったのか。まさか、領収書は偽造されたものか。
すべて国会で明らかにされことになる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/465.html#c6
あいまいなやり方では後世に禍根が残る。何が何でも国会で是々非々を問わなければ意味がないであろう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/466.html#c23
真相が知りたい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/480.html#c10
麻生、菅、二階堂
こいつこそ本当ののーたりんだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/512.html#c20
ホテルが入金なしで5000円の領収書を800枚発行したとすると、その段階で安倍事務所はホテルに対して400万円の債務を負う。
ホテル側には（少なくとも総額の）明細書があるはず
政治資金の流れを隠す脱法行為である
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/537.html#c6
これはごまかしがきかない。ホテルと安倍事務所の法的な会計処理はこの時成立している。
このやり方では、実際の出席者と領収書の数に過不足が出るはずである。この時の処理はどうなっていたのだろうか疑問である。出席者とホテルの契約ではなく安倍事務所とホテルの契約であると考えるのが妥当である。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/537.html#c12
一番のトップと彼の取り巻きは日本の道徳と正義を踏みにじった。彼らは自重と反省と言う言葉から一番遠い存在だ。
恥を知りなさい。恥の象徴の長い物語はいつ終わるのか？、
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/550.html#c19
GSOMIAの延長は条件付きだから、まだ延長の破棄を彼はあきらめていない。
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/786.html#c11
中国に近づきすぎた韓国を牽制するために米国は日本を動かしている。
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/786.html#c16
人5000円の支払いで、会の出席者の人数は実際の出席者の数をもって、代金の総額を確定させる契約は誰と誰の交渉で決まったのかが知りたい。
これを安倍総理は、明らかにすべきだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/600.html#c8
ホテル側が一方的に決めたことにしても、詰んでしまう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/600.html#c9
安倍事務所にマネーの流れはない。金銭の収支はホテルオータニと個人客だけで完結している。当然、ホテル側の大出血だ。
オータニが、安倍総理のため赤字を出すことがないようにするには、裏で、帳尻を合わせればならない。そのために公的行事のホテル選別で総理が働きかけ、国民の血税を利用した。
マネーの流れから、公金を利用して、安倍総理とホテルが互いに甘い汁をすする事態が見えてくる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/613.html#c32
どちらの単位もせこい金額だ。総理とホテルニューオータニの両社の結果責任は永久の残る。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/613.html#c34
貿易戦争は長い大規模な経済戦争の始まりであろう。
ハイテク分野での米中の血みどろの抗争が強まることに疑問はないであろう。
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/802.html#c2
米国は韓国だけを一方的に脅して、韓国の立場はなくなった。
後は韓国政府が勝手に韓国国民を納得させる筋書きを出ちあげた。日本がここに関与した事実は一切ない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/640.html#c12
バカ総理のまま大事を成すことは結局できなかった。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/654.html#c11
安倍総理だけで国家級の悪事はできない。総理の周りに安倍総理並みの不道徳な人材が集結してこそできるのだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/656.html#c29
債務過剰バブルはすでに崩壊中にあり、株価の上昇とは無関係に進んでいる。
好況時に債務を膨らました世界の企業は、すでに大規模な借り換え時期を迎えている。
このマネー物理現象が、世界の金融市場に、新たなマネーの流れを作る。要するに借金返済のための借金と言う行為の流れだ。
市場にあるマネーが借金の借り換えに使われる結果、生産活動に新たなマネーが流れることが阻害されて、最初に企業の投資需要が減少する。実際に今、世界経済で起きている。
その後、世界の消費需要が後を追って、停滞する。
消費が停滞して、投資がさらに減少するスパイラルが起きる来年には、全世界の株式市場で、企業価値を再評価せざるを得なくなって、株価の大暴落となる。
これは過剰債務が招くマネーの物理現象だから防ぐ手段はない。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/727.html#c7
この後、株価と不動産価格が同時に下落するほど、景気後退が起きたら、アベノミクス不況がアベノミクスバブル崩壊に昇格することになる。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/728.html#c1
詰んだかもしれない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/681.html#c8
トップの奴隷になり下がった官僚は行政文書の書き換えまでやって、行政の意思決定の重要な証拠を抹消した。
これは国家級の犯罪だ。すぐに総理は責任をって辞任すべきだった。総理よりもっと罪が重いのは総理以上に不道徳な日本国民であろう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/706.html#c9
したがって、世界各国の人々の所得格差は縮小してゆく。労働の生産性を上げることに成功するなら、より豊かになれる。生産性が上がらず、製造業が衰退することは極めて自然な現象だ。
この流れは止められない。日米欧の先進国で、人々が節約志向になり、投資を効率化して生産性を上げる努力がこれからも続けられるのだ。
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/816.html#c2
資源を海外に依存する中国やインドの経済が成長の限界を迎えたことで、世界の資源の需要が増えなくなったことが、世界の資源価格が下落傾向を強め要因だ。
世界の資源と資産の価格が下落に転じて、回復しなければ、世界の企業の債務も、世界の家計の債務も債務返済の負担が極端に重くなるのである。
企業の低収益によって、株価と資産価格が下落するなら、貸し倒れが頻発するであろう金融商品はもっと下落する。
最終的に損失が債務者に貸し付けている世界の金融投資家たちに回ってくることになると、世界規模の金融危機に至るのである。
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/819.html#c1
習近平主席の国賓訪日は我が国にメリットはない。日本の外交は残り少ない任期の総理の焦りが禁物だ。
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/824.html#c2
安倍総理と、安倍総理の関係者が出席しているので、彼らの会費は支払わなくてもよいことに最初からなっていたのか。
様々な疑問が浮かぶ。いつ、だれがホテルと交渉したのか。その人物がどこに属していたのか、これが明らかになることが疑惑の核心の全てであろう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/753.html#c15
安倍事務所がどれだけ会の出席者たちから会費を集金しようが、ホテル側が見積もった金額は支払わねばならないのが筋だ。そうでないなら、ホテルの損得が確定しない契約が問題だ。ホテルに損失が出れば、その金額は安倍事務所に対するホテルの寄付行為の額とみなさなければならないであろう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/753.html#c39
ルノーと日産連合が車の販売台数で世界トップに肉薄したが、世界の自動車主要が伸びないため、他のメーカーとの収益力の差が業績不振に直結してしまった。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/766.html#c2
米国の周りのすべての国が冷え切ってしまったのだから、米国は今後どうなるだろうか。
同じように冷えるだろう。はっきり言えば、来年の米国経済は俎板の鯉であろう。
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/847.html#c3
学業では劣等生だった安倍総理と菅官房長官が、日本国のトップになったことで、成績優秀な官僚を思うように操っている。
この二人のできの悪さを知っているなら、安倍内閣誕生の時にぞっとしたはずだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/871.html#c55
［ニューヨーク １０日 ロイター］ - クレディ・スイスのアナリストは、年末にかけて予想される短期金融市場の資金需給ひっ迫に対し、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）の現行の対応では不十分となり、量的緩和第４弾（ＱＥ４）につながる可能性があると指摘した。
米レポ市場では９月半ば、国債入札の決済や法人税の納付に伴い流動性がひっ迫し、金利が一時１０％と、フェデラル・ファンド（ＦＦ）金利誘導目標の４倍超に跳ね上がった。
米金融機関や市場関係者は、国債入札の決済や法人税の納付期限が再び到来する今月半ばや月末に、９月のような短期市場の混乱が再び起きる可能性を警戒している。
https://jp.reuters.com/article/usa-repo-creditsuisse-idJPKBN1YF01B
中央銀行の量的緩和とマイナス金利の功罪を検証するときが来ている。
ドルの量的緩和をやめれば、バブル崩壊することは多くの経済の関係者は理解できたであろう。
来年はドルの量的緩和を再開しても、バブル崩壊が起こることが証明される年だ。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/783.html#c7
この後に、残された経済成長策は、資産、労働などのあらゆる生産資源の価値の再構築だ。
これをできるだけスムーズに行う政策が中央銀行と政府に求められている。
価値の再構築を実現するには、国債の不良資産部分を利子の生まない中央銀行の資産に置き換えてしまうことが望ましい。不良資産が利子を生んでいるのが人類の最大の不幸だ。
当面、世界の主要国の国家債務の利子の負担は中央銀行が無利子で引き受けることを進める。国債返済や利払いのための新発国債はすべて中央銀行が無利子で引き受ける。
国債はどうせ民間の税負担で返済することが不可能になるので、利子を生まない制度にした方が健全だ。
財政健全化を実現するにはこうするしか方法はない。国民の血税が富裕層や富裕な国家への利払いに消えることがなくなれば、低所得者はどれだけ助かるかわからない。
米国は海外から借金できなければ、必然的に、ドル安となる。世界の富を借金してまで買うことはできなくなる。強い米国経済を誕生させるには、米国債の存在は邪魔だ。世界の生産性はこうしないと改善することはない。
世界中が日本化しているので、米国も中国も日本も同時に構造改革と国家債務の正しい在り方を探る時代に突入した。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/787.html#c36
金融危機は今年の10月からのFRBの月額６００億ドルのＴビル買い入れが防波堤になっている。
量的緩和は再開されている。FRBのメンバーも金利上昇をあきらめたようだ。
景気のすべては、来年の世界の企業業績が決定する。私の持論だ。
日本のバブル崩壊の経験から、企業の業績低迷は財政出動で解決できないであろう。来年は日本でも米国の株式市場でも暴落の激変がある。
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/858.html#c2
ユーロ通貨圏の盟主であるドイツ経済が苦境に陥ってしまった以外に他の理由はあるまい。
ユーロ通貨圏に属する国々の国債持ち合いと、国債バブル崩壊と、その後のマイナス金利政策はドイツ最大の銀行であるドイツ銀行を壊滅させてしまった。
これからも、ドイツがユーロ通貨圏を維持していくことで、ドイツ国民は最大の被害を受ける。しかし、ドイツのトップにはその認識がない。
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/868.html#c8
上昇する株価とは関係なく、現実の企業業績が景気のすべてだ。
日本の労働者のボーナスさえ減らされてしまう世界規模の景気悪化を促進させている原因は世界規模の過剰債務の借り換え期の到来が、これから長期間続くことだ。
世界各国の財政出動ではこの流れを変えることはできない。金融危機を防ぐことはできても、企業収益は低迷し、そこから長期間、抜けだせなくなるが私のバブル崩壊理論だ。来年はそれが証明される。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/813.html#c12
その領収書そのものが疑われている。ホテルと安倍事務所の当局者はごまかさず真相を明らかにしないならば、容疑は永遠に晴れない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/352.html
安倍総理一味の方々を除いて、誰もがこの領収書の実物が見たいの望んでいるだろう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/352.html
地球上に人が多すぎるのと思わないから永遠に問題解決につながらないのだ。
地上の人口を半分に減らしてゆく政策が第一歩である。
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/896.html#c2
技術者が会社を見放すと、その会社に大きな成長の可能性はなくなる。
その会社は今ある技術の改良を続けて行くことで、かろうじて存続することになる。
東芝もそうなるとは時代が来るとは。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/834.html#c10
衰退するロシアの軍事での巻き返しは成功している。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/102.html#c2
ところが、
中国経済とインド経済が金融危機寸前まで悪化してきた。
両国の過剰債務が引き起こす信用不安は長期化する。
バブル崩壊は投資の再評価を実行する。
バブルが崩壊しなかったのは、投資が活性化して、この時の投資が世界経済の供給能力に見合う需要を生み出していたからである。
ほとんどの投資が収穫期を迎え、債務返済が急増する時期が世界各国で同時にやってくる。世界経済の供給能力を満たす需要は減少してゆく。
不況を招く最大の原因は過剰債務によって発生したマネーが返済されていないことによるものだ。
好況を招いた最大の原因は過剰債務によって、マネーが実物投資に運用されたからだ。
これからはマネーは実物投資よりも債務返済や債務借り換えに運用される。
こうして、実物投資が自動的に減ってしまう時代が長期化すると同時に、過去の投資の再評価があらゆる市場で起こる。
こうした状態になった後の正しい経済政策を見出すために経済学は存在する。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/844.html#c22
核を使うことなどできるはずもなく、北朝鮮のみがもがいている。
北朝鮮が悔い改めるに至る決定要素は、北朝鮮がもがき苦しむ時間の長さだけであろう。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/106.html#c9
一千万円の住居でも、5千万円の住居でも、サラリーマンなら、居住に活用するくらいだろう。その二人りのサラリーマンの生産性はどちらの家に住んでも同じとなる。
生産性の上がらないところに投資続けることを意味するローン返済行為は自分の労働を有効に活用していない行為なので、バブル崩壊によって、多くの人々の様々な投資はいずれ、再評価されるときがくる。
アベノミクスバブル崩壊後に再評価される結果を予想して、サラリーマンも投資戦力を練る必要があった。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/844.html#c30
しかし、米国はみずから、この関係を断とうとしている。5Gの普及がせまり、ハイテク分野での攻防が顕著になった。中国経済を弱体化させるため貿易戦争は最初の一歩である。旧体制からの決別は思いのほか中国経済にダメージが大きいとわかっていたのだろう。
ローテク技術の商品生産なら、中国の代わりになる国々はたくさん存在する。ハイテク技術が主戦場になることがはっきりしてきた。両国の関係がこうなることはわかっていた。むしろ、米中両国が疎遠になるのは遅すぎるくらいだ。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/112.html#c6
教育が変わったのである。
成人前の教育にあまり意味がなくなってしまったのだ。成人した後の教育の方が重要になったのである。
基礎知識が身についた成人後の教育に力を入れなかった国が衰退する。若者が成長分野の学習で楽ができないのは、若者を導く年長の人材が育たなかったことが原因である。
今の年長者たちは危機感がなかったから、自らの能力を磨こうとしなかった。危機感をなくした要因は、不良債権化した国債が利子を生んで、その利子を頼りに多くの学力優秀な成人が高所得を得ていたからであろう。
国債の利子は国家を衰退させる。私の持論だ。
すでに、国債の利子払いに数百兆円も使った。いまでも、10兆円以上の金額が利払いに消えている。国家が借金の元金さえ返せない不良資産を築いたのに、利払いするとはなにごとか。
国家が利払いしなければ、失われた金額は低所得者に還元されたであろう。
国債の利子がなければ、国民は民間の投資から利子を受け取っていた。民間の投資である以上、投資の一部が不良債権となれば、市場の力ですぐに整理されて、適切でない投資先が淘汰され、日本経済は、他の国と同じように成長できたのである。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/852.html#c1
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/852.html?c1#c1
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/541.html#c17
国債の利払いにマネーを使わなかったなら、自力でマネーを稼げる民間の有能な人材も、数多く育ったであろう。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/852.html#c3
ITバブル崩壊が来る前は米国経済は１０年以上バブル崩壊が起きていなかった。
ITバブル崩壊が来るのは必然的だと人々が認識したときは、企業業績の見通しが期待外れに終わる経験を投資家が積み重ねた後であった。
株式発行による資金調達は中央銀行の資産購入と似ている。中央銀行がいきなり、民間市場から中央銀行みずから提供したドル資金を引き上げたりしないだろう。それと同じように、制度上、株を誰かが保有し続けて、株主はマネーを引き上げを実行できない。
それでも、企業業績は嘘をつかなかった。やがて企業の収益力は劣化したのである。その劣化する期間が長いのが特徴である。
ITバブル崩壊は株式市場に限られていたので、大きなバブル崩壊ではなかった。
今度のバブル崩壊はあらゆる資産市場と、先進国の量的緩和が生み出したマネーを受け入れた多くの国々を巻き込み、大規模なばかりか、二度と次の新しいバブルに移行できない長期的な最終破壊をもたらす。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/858.html#c1
力づくでイランをねじふせる米国の出方に世界は驚いている。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/152.html#c13
米国は全面戦争もいとわない覚悟だ
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/152.html#c14
真相解明が行われないことが何よりも大問題だと気づけない人のコメントばかりとは嘆かわしい。
ゴーン氏は自分のやったことに正当性があるのか、ないのか決着をつけずに、有り余る金を使って簡単に逃げることを選択した。ゴーン氏はどこまでも強欲な人間として日本人の脳裏に刻まれるでしょう。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/875.html#c77
イランは戦争したければ、今がチャンスだ。
必ず大戦争が起こる。望んでいたのだろう。
イランにイスラム教の真価が問われている。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/144.html#c11
当のイランでも、体制としては米軍と全面衝突は避けようとしている。彼がいなくなったことで、イランの対外拡張路線が修正され、紛争の種が減ったと考える現実主義者もいるだろう。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/144.html#c24
ゴーンさんはただ働きしたのではない。仕事に見合った報酬を得ていた。仕事に見合った安給料取りの労働者とたいしても変わらないだろう。彼を特別な人間扱いにすることはできないだろう。
彼がこれから死ぬまで、この逃亡を正義扱いしていたとしたら、彼の人間性が疑われる。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/875.html#c103
ゴーンさんにぴったりの言葉だ。
ゴーンさんの会見が今日の夜、開かれるらしいが、世界の反応は彼の言動に賞賛することはないだろう。
世界に賞賛されるとしたら、世界の人間性が問われる。世も末だ。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/875.html#c106
それと自分のの不正を同じ次元で論じることはおかしいと本人も承知しているだろう。
それぐらいの知能はゴーンにあるはずだ。ゴーンが何をしゃべっても、彼の行為の恥の上書きにしかならない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/699.html#c70
その努力も、日本資本が日産から排除されているのだから、ほとんど意味はなかった。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/706.html#c55
その通りだ。忖度社会の日本だ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/706.html#c68
イランの急進勢力を排除することができれば、イランと米国の関係も改善するだろう。
両国とも大人であれば、得るものがない全面戦争は避けられる。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/157.html#c7
日産の資本に日本資本がないに等しに変わりわない。
ルノーにとって、安い買い物も、このまま日産の業績が沈んでゆくなら、そうとも言えなくなった。
ルノーが手放して、日本資本が日産を取り戻すこともないであろう。
憶測にしか過ぎないが、クーデターには、強い日本の政府の意向が働いている。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/716.html#c35
海外に日本企業を売り込んでいるセールスの元締めの総理の影が出ないわけなかろう。
さすがにゴーんも日本政府にたてつくのは、全く得にならないで、ヤバイと思ったのであろう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/746.html#c9
自由な好待遇の日産時代の生活に比べて、死罪を宣告されたようなものだ。
なりふり構わぬ逃亡によって、この流れを断絶して、ゴーン流の日常生活を送る決意をしたのだ。
ゴーンの本心はそれだけのことだ。後はどうでもいい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/746.html#c18
日本人はあきれたけど、幸せ者ゴーンである。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/746.html#c22
彼の財産は既定路線から半額の90億円になった。強欲ゴーンが逃げることで失った90億円は彼自身が自分を裁いた悪事の評価額を示している。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/753.html#c20
イランに核を絶対に持たせないとトランプ大統領が言っているのも無理はないな。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/170.html#c37
日産社内で、ゴーンは金銭面で身内から付け込まれないよう、注意していれば、もっと多額の報酬をうけとても、日本人から尊敬されていた。
金銭をきれいに受け取るポリシーがなかったことがゴーンを不幸にした。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/758.html#c47
誤爆をいつまでもイランが認めなかったら、イランの信用は地に落ちることが明白だった。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/176.html#c11
イランがイラクの民兵組織に武器を提供して、イラクの反政府分子を支援している構図がは切りしている。
どこの国が中東の和平を妨害しているのか。ロシアとイランだ。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/176.html#c41
ＩＢＭ、ＨＰとともにゼロックスはマウスと大画面を利用するパソコンの使用方法をアップルに教えた企業だ。
時代の波に乗り遅れ、今ではマイクロソフト、アップル、グーグルにとってかわられてしまった。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/889.html#c10
アメリカの支援と言うより、ソ連が支援した軍隊を持っていたのが当時のイラクだ。１９８０年代はイラクがイランと戦えたのは米国の支援より、ソ連の支援だった。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/175.html#c14
フセインはイランとイラクの戦いであるイライラ戦争終了後、自分の犯した過ちに気づいた。この失敗が１９９１年に始まる湾岸戦争へとつながってゆく。
フセインはイランと戦うのではなく、イランと手を結び、クエートやサウジアラビアを両国で分け合う戦略を考え、イランと密約を結んだ。米国の直接の軍事介入がなかったなら、中東の産油国の命運ははどうなっていたか。
イランとイラクがどれだけ危険なのか世界はわかっているのだろうか。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/175.html#c15
どこの大国が自国の歴史から見て、縁もゆかりもないベトナムとフィリピン沖に軍事基地を作って領土を拡張したか。
米国以外の軍国主義的な国は米国よりはるかに野心的である。これがわからないと、後の祭りになる。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/175.html#c18
米国はその路線を堅持している。イランでは政府の正規軍とは別に、テロリストに近い活動をするイスラム革命軍が軍の実権を握っている。中東の和平をかき乱す軍隊だ。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/184.html#c4
一体、誰が、選挙で選ばれた人々に政治を託すことを禁止しているのか。政治は誰が行っているのかわからない国にいて、この世に生まれた価値があるのか。台湾人も香港人も知っている。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/183.html#c20
名文ですね。
世界全体のスマホの生産能力が高い状態になっていることで、世界のスマホ需要が安定したとたん、とつぜんやってきた業界不況である。
今後、世界は５Gの普及にあわせて５Gに使う電波の基地局を大量に必要とするので、この分野では業界不況は起こらないが、個人が持つスマホ関連の業界では低収益構造が定着してしまう。
自動車の業界も同じように、世界の需要が伸びない。
要するに、世界不況はもう始まっているのだ。
http://www.asyura2.com/18/hasan130/msg/737.html#c16
日本の企業の業績が低迷し、２０１０年の日本株価は業績を反映して、下がり続けることがわかっている。
http://www.asyura2.com/18/hasan130/msg/737.html#c18
これは法律で制限を加えないと、どこの国でもやりたくなるだろう。インターネットは流されてくる情報を待ち伏せして獲得するものだ。ハードに仕組まれるのが一番怖い。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/185.html#c6
島国日本が、大陸からの多数の異民族によって日本全土が蹂躙された事実がないことを言っただけの話だろう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/808.html#c34
米軍が介入しなければ、中東では、なかなか壊滅できなかったイスラム国のようなテロ集団が支配する石油利権独占大国ができあがっていたのだ。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/187.html#c22
大和政権が成立した４世紀より後は、現在までの１６００年間、日本国は、同一民族、同一王朝が続いた。基本的に正しい。２０００年間続いていると言ったことは誤りだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/808.html#c90
５世紀に倭(わ)の五王が中国南朝の宋に遣使したことが書物に残っている。
５世紀は４００年代である。すなわち４００年頃に正真正銘、すでに倭の王と名のる大和政権が成立していたのでした。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/808.html#c98
おそらく、日産の業績急回復はゴーンだけの力ではなく、日産側の元々の計画通りに進めたことが功を奏したようだ。
日産は日本の企業と互いに株を持ち合っていたから、日産の持ち株を全部マネーに変えて、財務を健全化できただけで、ことさらゴーンの功績を強調することに意味は無かったのが事の真相だ。
日産の日本株売却は、義理立てして日産株を持っていた日本企業が日産株を持つ必要は無くなり、日産に出資する日本資本は消えた。
かくして、ルノーは日産資本を確実に支配できるようになった。
日産とルノー連合は切っても切れない関係になっているのだ。
この連合は運命共同体だ。日産の取るべき行動は決まっている。
自分の父がやりたい放題のことをして生きていたことを見ているゴーンは、なんら、ためらわうことなく、逃亡し、自分の逃亡を正当な行為だと世界に向かって声たかだかに宣言した背景が見えてきた。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/193.html#c4
この事実が民族の意味を表している。
書物は言語を共通している人たちに読まれる。
世代は常に前の世代からの影響を受けるため、同一民族なら、その民族の文化の継承が確実に保証されるであろう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/808.html#c108
>あるいは過去の書物によって影響を受ける
この事実が民族の本当の意味を表している。
書物は言語を共通している人たちに読まれる。また、世代は常に前の世代からの影響を受けるため、
同一民族なら、その民族の文化の継承が確実に保証されるであろう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/808.html#c109
この攻撃で、米国は全くイランを信用しなくなった。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/196.html#c4
どこの国もドローンを持つようになり、相手国の重要施設を攻撃できるようになる。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/202.html#c5
しかも米国の対中関税は一部しか解除されなかった。中国が約束を破れば、対中関税が強化されてしまう貿易協定なのだ。
中国が米国からの輸入を今後２年間で2000億ドル以上増やすなら、世界経済は新たな試練を迎えるだろう。
これを実行したら、日本も含め世界経済は本当に構造改革を迫られてしまうだろう。今までの世界の投資が無駄になる。不況になる最大の原因だ。しかし、長期で見れば、必然的な世界経済の出来事である。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/207.html#c4
キリスト教徒とイスラム教徒の異教徒が一カ所で共生すると、最終的に、社会の構成要素が水と油のように分離して自分を正当化しなければ生きられない社会を生み出す。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/209.html#c14
トランプは正常と言える。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/213.html#c11
ルノーは日産を安く買って、日産から日本資本を売り払い、日産の業績の急回復を成し遂げた。その後、ルノーは日産から巨額の配当を受け取った。日産はルノーやその他の株主に気前よく配当したため、業績が良かったとき得られた日産の利益を社内に留保することはできなかった。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/120.html#c16
中国政府は武漢から住民が流れるのを助長してしまった。武漢で人々が生活する機能を維持できないやり方で住民の移動を制限しても有効に機能しなかった。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/128.html#c5
中国政府は中国人民にマスクをしないで人と接触する行為を厳禁する措置をとった。これしか有効な対策は今のところないようである。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/246.html#c11
日本は経済成長率が世界一低いので、日本人の賃金の上昇は期待できない。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/130.html#c15
それに、好調な消費を期待していた１２月の米国の消費が市場の予想に反して減速していたことも株価の下落の追い風になった。
世界の株価はこれから本格的に下落する理由が三つある。
新型コロナウイルス
米中貿易の構造改革
債務過剰の投資抑制による世界規模の需要の減少
この三つの理由で、日本株も長期の下落に転じるであろう。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/136.html#c4
感染した人が、ふたたび感染することがある可能性もある。こうなると、このウイィウルスを根絶することは不可能だ。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/289.html#c12
このウイルスは伝染性が今までのウイルスと比べて格段に高いので、中国で起きつつあるこのような状態が、いつかは世界の隅々にまで波及することになろう。これが最悪のシナリオだ。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/294.html#c10
どこの国でも中国並みに感染が拡大すれば、病院は大混乱するだろう。これは、わかりきったことだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/487.html#c8
これが最大の失敗だが、新型コロナウイルスは中国や世界の当局が思っている以上に、伝染性が強い新型の未知のウイルスだった。武漢の悲劇が全世界に拡大することも不可抗力なのかもしれない。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/307.html#c9
これは荒っぽいが、究極の根絶作戦であろう。しかし、これで成功するのか。
また、成功するのにどれくらい日数が必要なのか｡
今のところ不明であろう。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/332.html#c5
新型コロナウイルス、世界の３分の２が感染する可能性も－専門家
中国で劇的に感染症例が増加している新型コロナウイルス。状況ははるかに悪化する可能性があると、世界保健機関（ＷＨＯ）の非常勤顧問を務める感染症の権威、アイラ・ロンジーニ氏は警告する。
フロリダ大学で感染症を統計・定量的に分析する研究所の共同所長を務めるロンジーニ氏は、中国における新型コロナウイルス感染拡大の研究を調査。同氏の試算によると、最終的な感染者数は数十億人に達する可能性がある。現在の公式発表は約６万人。
ウイルスがこの規模にまで広がれば、数千万人の居住地隔離など中国が採用した厳しい封じ込め策にも限界があったことを浮き彫りにする。ＷＨＯのテドロス事務局長は、中国の隔離措置はその他の地域や国に準備するための猶予を与えたとして、称賛している。
隔離措置は感染拡大を遅らせるかもしれないが、隔離前の時点で既にウイルスは中国内外に広がる機会があったと、ロンジーニ氏は指摘。感染拡大を半分に抑えたとしても、世界のおよそ３分の１が感染することになると論じた。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/332.html#c15
この病気は最終的に院内感染を絶対に防ぐ必要がある。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/625.html#c64
新型コロナウイルスが世界経済に与える悪影響は誰の想像より大きい。このウイルス感染が世界に拡大する今年は、世界規模で起こる総需要の減少と、供給障害が、バブル崩壊の引き金になる。
バブル崩壊を防ぐには大量の信用マネーが必要なのだ。このため、米国でも国債は市場の相場を無視して中央銀行が購入しなければならなくなった。市場は無価値の国債を持つ必要は無いであろう。国債は中央銀行がすべて買ってしまえば良い。
日本ではもうこの政策しか打つ手がないので、日本の政策は世界の先頭を走っている。それでもインフレは起きなかった。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/176.html#c9
新型コロナウイルスの感染の拡大が日本並みになったら、世界経済は壊滅的な打撃となる。日本経済にも絶望的なことだ。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/360.html#c1
このウイルスは感染したら、容易に体内から消えない。感染を拡大させないことがいかに難しいか。この事実は感染が拡大した後に気づくことになる。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/371.html#c15
感染拡大が進んだ地域の病院では、感染者の5パーセントの人たちが重篤な肺炎患者になり、病床がすぐに足りなくなった。
武漢は不可抗力で、最悪の結果になったと見るべきだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/837.html#c11
新型コロナウイルスの特性は感染を拡大させることに特化している。致死率は低いが、感染者が増えることで重篤になる患者を確実に増やす。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/840.html#c12
四月までに新型コロナウイルスの世界への感染が拡大していれば、ロンドンの開催もあり得ない。
そうなる確率は非常に高い。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/848.html#c64
肺炎患者ぐらい検査できるようして、日本の感染の実態を国民に明らかにすべきだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/890.html#c28
米国債の金利は低下できても、米国の企業の資金繰りは、企業の業績悪化が影響して、厳しくなる。金融危機の引き金を引くことになるかもしれない。
米国の自社株買いは前倒しの配当なのだ。資本を食い潰すことで、実現させた配当だ。自己資本を借り入れ金に置き換えてまで配当してきた米国企業のツケがこれから回ってくるであろう。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/203.html#c12
なぜ、安倍総理をいつまでも総理大臣にしておいたのだ。
すべての国民の責任だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/112.html#c50
中国広東省の衛生当局が発表しているものであり、これは「回復しても再び感染する」という可能性、つまり「感染しても抗体が作られない」という場合がある
感染しても抗体が作られないなら、コロナウイルスは体内から消えないので、二度感染するのではなく、このウイルスはしぶとく体内に残り続けるのだ。
感染拡大をなかなか防止できない理由があった。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/398.html#c1
衝撃的な事実だ。感染拡大は不可抗力だったのだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/115.html#c49
武漢の退院患者が証言「生きたまま〇〇袋に入れられる」【新型コロナウイルス 新型肺炎 武漢肺炎】
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/131.html#c14
民主党に政権を奪われて、冷や飯を食った経験こそ、自民党と安倍内閣が根本的に腐る原因だった。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/158.html#c39
再評価して、汚名を返上した方がいいだろう。
それに比べ、感染の検査すら増やさなかった安倍総理は人間失格だろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/194.html#c25
安倍総理大臣は自己反省がない異常者だ。評価するに値しない
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/194.html#c28
経済活動の制限は金融政策でも財政政策でもどうにもならない。世界の株価の暴落は継続中だ。
新型コロナウイルスを根絶できるのか。人類にとって大きな試練がやってきた。
人々に永遠について回る悪友のインフルエンザのようにしたくないだろう。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/405.html#c3
需要増加を当て込んで投資した資金は回収できずに、世界規模の金融危機から大恐慌に向かうのは確実だ。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/212.html#c13
これに要する金額は、オリンピックにつぎ込んだマネーに比べたら微々たる金額だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/195.html#c28
因果は日本国民に降りかかる。
歴史の教訓にしようじゃありませんか。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/197.html#c16
当時、あまりにも多くの日本人が悪意のある意図された風評にコロリと騙されてしまった。
歴史の教訓にしようじゃ有りませんか。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/194.html#c30
安倍総理は決められた質問事項に用意されていた原稿を使い完璧に応答した。あまりにも短い。他の質問は受け付けず、ささと会場を去った。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/224.html#c48
国民不在でやっているのだから、すべて安倍総理が責任を取ると言うことだろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/224.html#c50
検査を増やしてこなかったため、実態がつかめない。
安倍総理の決断である全国規模の休校は新型コロナウイルスの感染拡大を防止するこにどれほど効果があるのかはこれからわかる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/226.html#c8
新型コロナウイルスの感染検査を民間に任せて大量に実行することを妨害している人物がいるらしいが、安倍総理はこの人物を排除しようとしていない。
安倍総理がこの男を裏で操っている可能性がある。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/219.html#c49
これが最大の原因で、感染が世界中に拡大することになる。
企業の業績の悪化が長期化して、この業績に合わせるように株価が下落ため、迅速に市場は株価を下げて調整した。
値下がりは、ほとんどの市場参加者が経験したことのない外生的な要因によるものだ。
今までのバブルが、ついでに崩壊したから大幅な下落になったことは間違いない。
この今までのバブルが何であったか、化けの皮が剥がれるのはこれから先のことだろう。そのときは第二の金融危機を意味するバブル崩壊が起こることも想定できる。
効率の良い対策は感染の検査を増やすことなのに、いつまで経っても検査の件数が増えなのでは、何もしないで寝ているようなものだ。これは、歴史上の最大の汚点として語り草になる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/227.html#c22
悲劇を通り越して喜劇になった。
実質的に内閣総理大臣不在の日本だった。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/241.html#c25
社債は格付けを下げ、米国債の金利低下と逆の社債の金利上昇が進んでいる。危険信号が出ている。
大幅な円高こそ日本株の下落要因になった。
米国企業は配当と自社株買いをやり過ぎて、体力が無い。バブルの中身がはじけようとしている。
最大の資金の出所はアベノミクス金融緩和である。日米は、一心同体だ。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/222.html#c14
すくなくとも、一般人や政治家よりもはるかに知識のある専門家の意見を尊重することが最善だ。安倍内閣の危機対応の実態を国民が知る唯一の証となるのは専門家会議での議事録である。これぐらいしかないのだ。
この議事録こそ、危機対応の実態であり、後の検証のよりどころとなる。安倍内閣はそれすら隠蔽するつもりなのだ。
しかし、中国がやっている対策は感染者の発見と徹底的な移動制限だ。
中国が封鎖と移動制限を解除して供給体制が回復した後が問題の核心である。新型コロナウイルスの感染が抑えられるかわからないのである。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/229.html#c6
このウイルスが日本経済と世界経済に与える悪影響は誰の想像より大きいと最初から判断していたが、私の想像を超えないように祈ろう。
新型コロナウイルスが根絶できないインフルエンザのような特性があるなら、世界の生活様式は激変してしまう。
需要増加を当て込んで投資した資金は回収できずに、世界規模の金融危機から大恐慌に向かうのは確実だ。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/229.html#c7
経済活動を活発化させる政策が意味を無くし、緊急に経済活動を制限する対策が求められる。
外生的な危機の時ならなおさら民間から政府が資金調達する必要は無い。マネーに困った政府は無利子で中央銀行か借りるのだ。
米国も米国債のゼロ金利が定着するきっかけになるであろう。国債を民間に持たせないなら、国債のゼロ金利は達成できる。民間で通用する金利までゼロ金利にすることはない。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/229.html#c8
安倍内閣でなくても、同じように感染の拡大は深刻化していただろうが、安倍総理の当初からの消極姿勢はどの内閣より抜群。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/301.html#c8
株価やその他の資産が下落して、しかも、元に戻らないのは信用不安まで経済が悪化するときである。最終的に人々の経済活動のスタイルが消極的になって、固定したら重症だ。
世界の金融は債務が過剰で、信用不安に陥る経済基盤はある。そして生活スタイルの一時的な激変は確実だ。この激変が固定化したら完全にアウトだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/274.html#c29
利払いのために税収が低所得者に分配できない。国債の利子所得者は低所得者から所得を奪うことになって経済格差は恒久化する。
。国債は不良債権に限りなく近づく。まちがっても、国債を優良債券と勘違いして、利子を払う愚行はやめるのだ。
サンダースの要求は国債を無利子でFRBから米国政府が借りることで実現できる。
国家の税収は国債の利払いに使わないで、元金を返済するためだけに使うのだ。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/419.html#c9
トランプ大統領に最大の試練がやってきた。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/329.html#c2
債務が返済されないので、債務が膨張しているときは資金不足がおきにくい。しかし、債務の返済の義務は確実に大きくなっている。
金融市場で大規模に返済を要求されると、返済どころが、資金繰りもできなくなる。
金融システムの内生的な要因とはこのことだ。
巨大なバブル崩壊が最終的にもたらす結果は長期の企業業績の低迷と人々の生活スタイルの修正である。
しかし、今起きているのは新型コロナウイルスによる供給障害と需要減少だ。新型コロナウイルスが内生的なバブル崩壊の引き金なっただけである。
二番目に起こるの真のバブル崩壊は金融危機を伴うものになる。
真のバブルが崩壊しないようにする手段は一つしか無い。FRBが国債を買い続けることだ。こうして、米国債はゼロ金利を目指すのだ。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/236.html#c9
米国のバブルを生み出した発生元は金融緩和や財政出動をしなければならなくなった中国や日本やユーロの当局と米国のFRBで、世界のドルは米国に集まり、米国で、米国企業が配当や自社株買いを行った。ドル通貨はこうした米国企業を介して市場に循環し、米国の消費や不動産投資に積極的に使われた。
米国経済は世界経済のマネーの集積地として機能して、米国企業の好業績を支えることになった。
世界中で資金繰りが逼迫すれば、古典的なバブル崩壊するだろう。しかし、米国はまだやれることがある。金融政策の日本化だ。副作用はドル安だ。日本では円高。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/239.html#c5
体温を測り熱が出ていたら、その人は感染者と擬似認定し隔離する。こうして感染拡大の防止に効率的に対処した。擬似感染者は検査されないと感染者としてカウントされない。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/439.html#c5
今回のショックは米国の信用問題が米国企業を直撃しそうだ。金融緩和の限界こそ米国経済の最大の課題だ。
量的緩和の極みが日本の金融政策だが、米国も同じような状態になりつつある。
金融政策がほとんどの国で日本化すると、その後の経済は為替相場が重要な意志決定の指標となるしかない。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/243.html#c39
信用不安も不可抗力の景気減速を意識して金利低下だけでは効果が無いと認識した発想だ。
今回のバブルは米国に限定される性質を持たない。
２０１５─２０１６年に起きたチャイナショックのときは日本や欧州のマイナス金利と、米国の金利低下を総動員できた。このときにバブルはさらに膨らんだことになる。
米国のバブルを生み出した発生元は金融緩和や財政出動をしなければならなくなった中国や日本やユーロの当局と米国のFRBで、世界のドルは米国に集まり、米国で、米国企業が配当や自社株買いを行った。ドル通貨はこうした米国企業を介して市場に循環し、米国の消費や不動産投資に積極的に使われた。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/248.html#c12
中国が感染の阻止に成功したのは国民に巣ごもり生活を強制した以外に理由はない。日本もやり出した。徐々に世界に普及していくと思われる。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/453.html#c9
技術の断絶が国産ジェットの製造にはあった。これを埋めるコストはとてつもなく大きかった。同業の競争相手の行動を見ると、どこも同じように技術の壁に苦戦している。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/252.html#c7
80兆円給与減税をやるなら、財源になる赤字国債を全額無利子で、FRBに引き受けてもらえば、理想的な金融政策だ。低所得者にとって効果的な政策になるだろう。
中国が感染の阻止に成功したのは国民に巣ごもり生活を強制した以外に理由はない。日本もやり出した。徐々に世界に普及していくと思われる。
チャイナショックで学習したとおり、原油価格が回復しないと、厳しい円高になるのは半年先だろう。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/247.html#c8
株価が下がって元に戻らないことが問題なのである。
株価やその他の資産が下落して、しかも、元に戻らないのは信用不安まで経済が悪化するときである。最終的に人々の経済活動のスタイルが消極的になって、固定したら重症だ。
世界の金融は債務は過剰で、信用不安に陥る経済基盤はある。そして生活スタイルの一時的な激変は確実だ。この激変が固定化したら完全にアウトだ。
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債務の膨張しながら企業の好業績が続く後に、金融システムの内生的な要因によりバブルは崩壊する
巨大なバブル崩壊が最終的にもたらす結果は長期の企業業績の低迷と人々の生活スタイルの修正である。
しかし、今起きているのは新型コロナウイルスによる供給障害と需要減少だ。新型コロナウイルスが内生的なバブル崩壊の引き金なっただけである。
二番目に起こるの真のバブル崩壊は金融危機を伴うものになる。
真のバブルが崩壊しないようにする手段は一つしか無い。FRBが国債を買い続けることだ。こうして、米国債はゼロ金利を目指すのだ。
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＞債務の膨張しながら企業の好業績が続く後に、金融システムの内生的な要因によりバブルは崩壊する
債務が膨張しながら企業の好業績が続く後に、金融システムの内生的な要因によりバブルは崩壊する。
債務が返済されないので、債務が膨張しているときは資金不足がおきにくい。しかし、債務の返済の義務は確実に大きくなっている。
金融市場で大規模に返済を要求されると、返済どころが、資金繰りもできなくなる。
金融システムの内生的な要因とはこのことだ。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/262.html#c9
観光産業は今年は絶望的で、来年の急回復も当てにできないだろう。最悪の想定は、このコロナショックを契機にして、中国と米国の金融機能は大きく棄損することだ。こうなったら、全世界、全産業に悪影響が及ぶ。
コロナショックは中国と米国経済の構造改革にまで波及して、日本経済も同じ渦に巻き込まれてゆくであろう。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/267.html#c9
世界では感染がこれから拡大するのだ。この見方が正しい認識だろう。世界に安全宣言が出された後に開催されれば、これほど有意義なオリンピックはないだろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/560.html#c19
汚染水を海に流す時限が来年か再来年。
福島の名前は抹消することになりそうだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/560.html#c129
やっと、米国とヨーロッパは中国並みの戦時下体制へと近づきました。日本政府の行動も同じになるでしょう。
新型コロナウイルスは一過性の自然災害ではないのです。勝てないウイルスに対するコストは来年も必要になるかもしれないのが何よりも気がかりです。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/566.html#c41
ジェット機の操縦方法も、コンピュータのプログラミングに大きく依存してしまった。
こうして、機体に致命的な欠陥があっても、なんとなく正常に動くジェット機ができたと考えられる。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/467.html#c5
多くの国で、新型コロナウイルスの感染拡大を予防するために経済活動が大きく制限されることになった。
活動が制限されている期間を市場参加者がどう感じるかが問題の核心だ。
資金の提供者であり、貸し手である債権者が心変わりしたときが怖い。
自己資本に比べ借金が多く、運転資金の不足に苦労している債務者の企業が多くの分野に数多く存在している事実があぶり出されたとき、経済は急速に回復することはない。
超低金利が続いたため、自己資本を取り崩して、借金づけになった企業が多数存在しているときは何かのきっかけで、債権者は心変わりする。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/467.html#c6
安倍総理と同年代だろう。顔についてる皮膚で二人の生活環境がわかる。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/466.html#c10
菅総理の再評価は、当時を知る多くの国民の思い込みで判断する愚かさの証明でもある。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/602.html#c19
人は寝ずに働けないのだから、二日も寝なかったら、思考力は低下し、正常な判断はできない。明らかに現場は人材不足だったのだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/602.html#c22
末端からの情報が現場の組織で共通化されなかったことで、彼は残念ながら、プラスの活躍をしたことはなかった。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/602.html#c43
この番組では吉川所長と職員の情報のやりとりの欠落の過程を明らかにした。
吉田所長の失敗の連続と人材不足が原発事故の被害の最大にしたのである。
おそらく、日本人の大多数はこのことを認めたくないので、マスコミが主導して真相解明に至らないのだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/602.html#c57
予想通り、世界から日本がみくだされてしまった。今年は開催できるわけがないのだら、ここは逆に開催中止も考慮に入れると発言して、日本の評価を上げる効果を選択したほうが良かった。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/629.html#c25
ここから導かれる結論はドル不足は続く。日銀のようにFRBは米国債を現金化するしかないのか。
積極的に現金化すれば、信用不安は消えるとともに国債を民間の金融市場から切り離すことも可能だ。
国債は利子を生まないし、民間が持てない。この流れの先頭を行くのは日本経済だ。
3月15日、ようやくFRBは重い腰を上げた。ただちにドルの量的緩和の再開と政策金利をゼロにする決断をしたのだ。
今のところ、この決定はどこの市場でも好感されていない。市場はドル不足が続くと判断しているのだろう。
株価が下がっても、円はたっぷりある。ドルは不足が問題の核心だ。
ドルが基軸通貨の責任を放棄し、日本のような通貨と同じようになる大改革の一歩になることが予期できる出来事ではないか。
世界の信用システムはリーマンショックでも変わらなかったが、コロナショックではわからない。
金融緩和は企業の収益力が有るときには企業価値を高めるのに極めて有効だが、企業の収益力が落ちるときは企業価値を高めるのに苦労する。
株(=資本)が現金のように価値普遍だと錯覚していた米国経済は今になって大慌てすることになった。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/275.html#c13
サウジの戦略がこのシナリオらしいが、サウジの財政は原油価格が60ドル台になって健全化する。
サウジの勇み足が、産油国が保有する海外の資産売りを助長して、世界経済を揺さぶる構図は4年前と同じだ。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/276.html#c3
日欧米の活動自粛が半端じゃなくなったのだから、世界中が、危機感に満ちている。
さらに、世界の主要国の経済の停滞は新興国に最大の悪影響を与えることになりそうだ。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/283.html#c5
佐川は地獄に落ちることもなかった。この佐川を厚遇した官邸は日本人の人並の正義感を抹殺した人でなしになった。安倍と菅に人間やめろと言いたい。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/658.html#c102
ドル不足が新興国の経済まで直撃するようになった。
ドルが欲しいときに、ドルは流れない。ドル不足バブル崩壊は底が見えない様相で、進行中だ。
ドル不足バブル崩壊は突発的な需要減少が引き金をとなって起こった。
その崩壊の中身は４年前の私のオリジナル理論が最も参考になるだろう。この理論通りに進行することになる。
http://www.asyura2.com/15/hasan104/msg/693.html#c4
ドルの量的緩和の終了はそドルの量的緩和の終了はその後の利上げとは無関係に世界経済を金欠病で汚染する。その証拠に日欧の金融は通貨の膨張やマイナス金利に頼る以外に選択の余地がなくなった。
なぜこうなるのだろうか。
それは量的緩和がマネーの好循環を生み出すための手段にすぎないからだ。ドルの米国内外で好循環が長く続くほど、米国内外に債権と債務がどんどん蓄積される。蓄積された債務の総額に対して、好循環を生み出したドルの供給量はそれほど増えない。量的緩和が終了すれば、ドル不足は債務の返済に支障をきたすほどになる。
さらに、人々がマネーをほしがるマネー志向が始まるとドルは循環から離脱してしまう。マネー志向による世界規模のドルの偏在は世界経済にデフレ色を強めるように作用し、それ故にマネー志向は一層促進される。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/477.html#c2
［１９日 ロイター］ - アジア新興国通貨は１９日、大半が大幅に下落し、韓国ウォンは約１１年ぶりの安値圏に落ち込んだ。不安定な市況を背景に流動性を確保する動きが強まり、米ドルが買われた。
ＩＮＧの為替戦略責任者、クリス・ターナー氏は調査リポートで「現金が王様だとすれば、ドルの現金は今、世界の筆頭ともいえる存在だ」と指摘。
「売れるものは何でも、ドルに対して売られている。新型コロナウイルスの流行が終息に向かい始めるまでは、こうした状況は続くだろう」との見方を示した。
Posted by ドルの現金は今、世界の筆頭 at 2020年03月19日 17:42
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/477.html#c4
政府や民間の投資家が社債を買うとしても、自転車操業の企業の社債は買わない。
市場は生き残れる企業を選別する。倒産する企業が増える過程で、今まで蓄積されてきた債務と債権が消えて行く。資産価値が消えて行く中で取れる政策はあるのだろうか。
税収が激減した政府が資金調達をする政策は民間から資金を吸い上げる国債による資金調達ではなく、中央銀行から無利子で借り入れる国債による資金調達だ。
ここを間違えてはいけない。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/477.html#c7
http://www.asyura2.com/15/hasan104/msg/693.html#c4
今のところ、ドルの金欠相場は果てしなく続きそうだ。
1ドル１１１円の円安をどう見るかだ。
すでに、米国経済と世界経済は完全に別次元に転じたとみるのが正しい。
中央銀行は信用創造＝量的緩和によって、民間の市場の金利を下げることができる。こんな中央銀行が民間の資産を買う投資家になってしまうと、資産価格が上がり続け、この値上がり益が生み出す所得に多くの人々が動かされる経済となる。
流動性危機が起きた時、資産は値下がりするため、現金が滞留して、流動性の枯渇は計り知れないものになる。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/293.html#c17
わけのわからない往来じゃなくて、自粛要請の継続を求めたと取れる。真実を含んだ脅しような文書に余計な解釈をした吉村府知事と松井市長の勇み足だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/724.html#c56
ほとんどの人がウイルスに感染してしまった後に開催することも考えられる。それなら、二年以上かかると見て、東京オリンピックは中止も想定しておくべきだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/781.html#c14
中国のようなウイルスを完全に封じこめは、人々の経済活動の制限を永久に続けることでなしとげられる。
新型コロナウイルスが世界中から消えるのであれば、感染していない人々は安心して暮らせる。そうならないなら、感染者をゼロにする封じ込めは余りにもコストがかかりすぎることになる。
中国のやり方より医療崩壊にならないように、感染の拡大の速度をゆっくりにするやり方が求められる。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/508.html#c2
しかし、生活費に余裕がない人は、生活費の足しにするだけで余計な買い物はしない
裕福な人の行動も生活費の足しにするだけで余計な買い物はしない。商品券は貯蓄を増やすことに終わる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/815.html#c24
どこの国もマイナス成長は誰も想像しなかった。このウイルスの拡大は経済学的には金欠病と呼ぶこともできる。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/508.html#c6
枯れそうな植物の根元に水をまくのがいい。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/815.html#c26
コロナショックの与える経済の悪影響な大きく、とうとう米国も含めて、すべての先進国は量的緩和なしには通常の経済が維持できなくなった。
それぞれの国家の経済優位性は金利で計れなくなり、必然的に各国の為替レートの変動を見て経済力の違いを調べるように変わってしまった。
原油が20ドル台が続くようであれば、米国経済は今までの経済的優位性が消えてしまい、債務を過剰に抱える多くの米国企業が破綻するだろう。こうなったら米国経済は大崩壊だ。そして厳しい円高になる。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/304.html#c9
医療崩壊を起こさないで収束に要する期間は数年では足りない。5年ぐらいの長期戦を覚悟しておくべきだろう。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/509.html#c32
中国を筆頭とする新興国・先進国のドル建て債務が爆発的に増えたことにより、世界的に巨額なドル不足だ。世界的なドル不足は現在1300兆円と見積もられている。新興国、欧州、中国ですでに発行されたドル建て債務の残高は２００８年の3千兆円から２０１９年の6千兆円に倍増した。
これらの国は今後２年以内に300兆円の債務返済満期を迎える、これに加えて輸出、GDPコモディティ価格は落ち込み、多くの経済圏でドル建て売上に巨額の穴が空いている。
資本の減少と債務の増加により、脆弱化した企業がどうやら米国経済の問題の核心だ。
デフォールトが発生し、1兆円の貸し付けと1兆円の借り入れが消えるとき、貸した相手によって、経済に与える影響が異なる。
一個人の投資家が破綻しても、経済に与える悪影響はそれほど大きくない。その人から周りへの損失の連鎖は限られる。日本のバブル崩壊ではこのようなことも起こった。
しかし、企業が破綻したときは、事情が異なってくる。その企業には、そこで働く従業員が多数存在しているだろう。破綻した企業と取引している企業も数多く存在する。連鎖する損失は1兆円の何十倍にも膨らんでもおかしくない。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/314.html#c12
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/256.html#c7
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/319.html#c5
日立はうまくいった。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/323.html#c10
ほとんどの国でマネーの循環から排除された企業と労働者の救済する方法はすでに決まっている。
将来の税収を担保にして政府が必要な資金を調達することである。
この調達資金に利子がつかないことが経済政策の大転換点になる。中央銀行が調達資金を無利子で引き受けるのだ。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/327.html#c26
なぜマスクを配るのか。外出するときは自分が新型コロナウイルスの感染者かわからないので、他人に移さないために、マスク着用を外出する全員に強制する意図がある。
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/273.html#c14
https://www.financialpointer.com/jp/急に債券投資家が騒ぎ出した/
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債務者は破産したときに救えばよい。
基軸通貨のドルの信用システムが崩壊寸前になった。米国債の信用システムも風前の灯火に近い。世界は米国に見習うように動く。
最後に私の結論
民間から資金を調達する国債のシステムはもともと最悪のシステムであるから制度疲労したのだ。政府と中央銀行が一体となった新しい金融システムに制度が転換する時期を迎えた。
新しい制度は国家の債務と民間の債務を分離して、金利に影響されない財政を確立し、インフレになったとき、民間の債務に適用する金利がインフレ率まで上昇できるようなシステムが望ましい。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/570.html#c4
新型コロナウイルスによる医療崩壊になる前に徹底的に人々を移動規制して、感染者を減らす。それができたら、その状態を維持するために、移動規制の全面解除は不可能。この状態が何年続くのかわからない。
ソフトバンクグループが異例なのではない。多くの企業の価値は下落すだろう。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/357.html#c15
観光業は今年も来年も絶望的だ。東京オリンピックの開催もできないだろう。巨額な投資をしてきたホテル業界は世界のすべての国で同じような危機を迎えた。来年には世界の観光を支えた大都市での不動産価格も大幅に下落するだろう。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/360.html#c18
米国債の利払いによって、米国経済は低所得者の生活が一向に改善しなかった。コロナショックで彼らの生活は最悪の状態になった。
利払できるほどの能力は米国政府にはない。米国債の利払い分をFRBが無利子で貸し付けることが最善の政策だ。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/586.html#c12
このような思い込みは危険だ。
統計で確かなデータは感染者の2割が重症、重症者の２割が重篤になる。
２８００万人の2割は５６０万人になる。これだけの重症患者はまだ出ていない。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/593.html#c12
いくら時間がかかっても、低所得者で貯蓄がほとんどなく、収入が減った人を減った額に応じて、所得補償するのが正しい。
彼らは、日本経済をこれからも支えてくれるだろう。現在働いている人を最重要視して助けるのが経済成長できる健全な政策である。
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/646.html#c4
厳しく隔離することが何より重要だ。
そのかわり、患者の連絡を密にとって、健康な衣食住を補償し、症状を観察して、生命の安全を保障することである。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/606.html#c14
軽度の感染者がたくさん出ていたという結果なら、陽性反応した感染者が現実の数よりもっと増えていなければ矛盾するのだ。これが事実なら、軽度の感染者はほとんど他人に感染させないだろう。
しかし、軽度の感染者はほとんど他人に感染させないと言うのなら、別の矛盾が起きる。感染していた人が40倍も実際にいると言うことにが現実的に起こりえないのだ。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/607.html#c14
金正恩が優秀なら、自分の体調を考えて、後継者の準備を進めていただろう。北朝鮮人民には後継者が女性だったら、驚くに違いない。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/615.html#c10
感染者を少なくするには、厳しい移動制限と隔離をやって、そのあとPCR検査により、できるだけ早く、感染者を見つけ出して、隔離する。これしか、経済活動を正常化する方法はないのである。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/619.html#c4
大都市で不動産投資が長期間続き、マネーと人が大都市に集まっ集まってくる。そこで、多くのサービス業が生まれる。サービス業は家賃を支払い、不動産投資の回収資金を作るのだ。
大都市のサービス業の収益は不動産投資の回収資金になっている。そのサービス業が稼げなくなって、新たなバブル崩壊の芽が生まれてしまった。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/384.html#c17
クルーズ船で得られたデータが一番信用できる。免疫が獲得できた人数の確かな証拠とならない可能性が高い。抗体検査で陽性反応が出た人が実際に感染するかしないか追跡調査が必要だ。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/628.html#c9
2から3年で済むなら、大した問題ではないけれど、金融緩和の後のショックが生み出す金融逼迫は防げない。金融の利益が急速に元に戻ることはない。
５年以上続いたら、資産デフレが深刻な問題になる。多くの人が職業を変えなければならくなる。利益喪失と資産デフレ、新規需要創出の未知の問題が発生する。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/394.html#c10
ソフトバンクはバブルが膨らむときに、低金利で債務を増やしたことで、有利に事業展開できた。金利は低下したままでも、世界規模で債務が増えた現在、貸し倒れを恐れて、追加で貸し付ける投資家は激減している。これに拍車をかけたのが、コロナショックだ。
政府と中央銀行が一体化した新しい金融財政の政策の目的は市場原理主義の復活である。
株式市場はこの制度のもとでは、公平で中立なゲームである必要がある。株式を中央銀行が買うことは論外だ。
市場で存在価値をなくし、ゲームで敗者となった人たちの一時的な救済のために、公的な資金を使うことだけが正当化される。そのための公的資金は、民間市場に利子を提供してはならない。
利子が発生するのは民間市場だけということになる。このような利子こそ、資産の市場価値を正常に評価してくれる。
適切な利子の存在は投資の勝者と敗者を生み出して、無駄な投資をした投資家は自然に淘汰される。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/400.html#c9
日銀の国債保有残高は500兆円もあり、すでに、財政ファイナンスにより、貸し倒れがない純粋なマネーがその金額だけ市場に出現している。増えたマネーは現金となり、このマネーのほとんどはいずれどこかに貸し出される。
なぜこのようなことになったのかが最初に解決すべき事項だ。
理由は国家が借金を返せなかったからだ。返せないのに、国家が国債保有者に払ってきた利子はどのような意味があったのかが問われる。
国債の利払いが、正常な投資活動をゆがめ、日本経済を台無しにしたことを日銀が反省することなしに、先には進めないのだ。
ここまで、貸し倒れのない現金を生み出しておけば、次にどうなるのかを考える必要がある。
この現金は市場で運用されることで、実質のプラス金利が少しでも獲得できることろに流れて行くだろう。
実際にその通りになった。世界の金融市場で、調達コストゼロの過剰なマネーが劣悪な融資を大量に生み出すことになった。
大量の国債を中央銀行が買うことで、マネーを増やし続けていれば、金利は低下し、バブルは膨らみ続けて、バブル崩壊のコストは高くつく。
多くの企業家はバブルが膨らむときに、低金利の債務を増やしたことで、有利に事業展開できた。金利は低下したままでも、世界規模で債務が増えた現在、貸し倒れを恐れて、追加で貸し付ける投資家は激減している。これに拍車をかけたのが、コロナショックだ。
その次は需要喪失とともに生まれた不良債権の後始末だろう。どうしても、この解決策は伝統的になる。つまり、中央銀行がこれらの債権を買い続けることはできない。
いずれ、持続不可能な企業の債務は不良債権化することになる。したがって、長期のバブル崩壊は避けられない。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/400.html#c14
ほかに、確率が高い選択肢はない。
北朝鮮の体制はどのように維持されるのか。独裁者亡き後の独裁政権の行方は、北朝鮮の幹部の人たちにもわからないのであろう。
原油の値段を下げて、サウジはシェールオイルつぶしなどやっている余裕などなかった。サウジの増産の目的は多くの産油国に減産の必要性を知らしめる脅しだった。
しかし、コロナショックは世界の人々の移動制限を長期化させることになり、石油の需要が想定以上に激減した。産油国はもっと減産する必要がある。原油価格の維持のための産油国間の調整は振出しに戻った。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/642.html#c4
世界経済がこれ以上悪化すると、どこの国も困るのだ。日本の株価も暴落したまま回復しなくなる。
FRBが金融危機を起こさないように苦心している。ドル不足による世界の金融危機と投資資金の喪失は原油需要の激減と石油の国際価格の暴落が引き金を引くことをFRBは理解している。そこで、FRBはジャンク債でも買わざる得なくなった
隣の韓国が知ることができないのは北朝鮮の韓国に対する敵対心が依然として強くあるからだ。
日本の総理も米国から教えられているが、韓国は、米国に信用されていないので知らされていないのだ。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/634.html#c14
偽りであったなら、最悪だからだ。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/654.html#c14
五月の画像が示す金正恩は元気そうである反面、金正恩の健康度はさらに悪くなっているではないか。彼の顔が示す健康ぐあいは、最も危険な水準にある。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/662.html#c7
米国政府がこれをやると、世界の金融は急激に悪化するので、最低限の必要なドルはＦＲＢからもらうことに決めたほうが良い。
日本や中国が米国の債務を引き受けるから、米国の税収が利払いのために、国内で使われずに外国に流れる。米国は流れたドルを自国に呼び込むために、米国債はさらに膨らむ一方だ。日本や中国の米国債投資は本当はやらないほうがいいのだ。
いずれ、こんなことは持続不可能になって、米国政府の利払いに必要なドルはＦＲＢが用意することになるであろう。米国債の利払いに必要なドルだけＦＲＢが増やすなら、世界の金融は混乱しない。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/670.html#c5
経済が復活した後、利上げをとともに、FRBは投資した資金を積極的に回収しようとしたが、ドルの回収がバブル崩壊につながることを知ることになった。この時期が去年の２０１９年秋のことである。ドルの回収より、利下げと資産購入の金融緩和が必要になってしまった。
２０２０年の３月に、コロナショックはこうした背景の中で起こった。コロナショックによる需要の激減は金融緩和で解決できなかった。マネーの循環が絶たれて困窮する個人や企業が続出しているので、彼らを救済することで、金融危機を起こさないことが中央銀行の役目となった。
新型コロナウイルスが根絶されず、さらに悪性を増し、人々の生活を永遠に変える可能性もある。こうなると、数年もたたないうちに、価値を生まない資産は暴落するであろう。価値の再評価は、中央銀行がやるのではない。地上で生活する人々が決めるのだ。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/663.html#c13
ポストコロナの行方は複雑だ。最悪の想定はあらゆる財とサービスの価値と価格の再評価は避けられず、本当の金融危機が迫っている。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/663.html#c13
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/423.html#c21
植民地化はできない。時代錯誤だ。植民地にはできないが、やれるとすれば中国のようにマネーの融資でベネズエラを動かすしかない。ベネズエラの石油がベネズエラの借金の担保となる。
植民地化などよく言えたものだ。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/689.html#c3
金融システムは多くの企業が利益を出せなくなる時に崩壊する。今までに築いた貯蓄を失う過程でもある。
新型バブル崩壊が起きたとしても、経済が高度化しているのだから、高度化した経済は人々が衣食住に困らないの経済活動を続けることができる可能性をし示しているようだ。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/435.html#c9
それでは、高度化した経済の高度化とは何を意味するのだろうか。説明しよう。
高度化は国の借金と民間の借金を分けることである。
国家が無利子で中央銀行から通貨を直接借りることをバブル崩壊の時に正当化することである。
国家の借金は景気が回復してから中央銀行に返済する。しかし、物価が下落しているときは返済しない。
景気が回復すれば、景気悪化の時に市場に国家が通貨を放出した財政支出が功を奏し、物価が上昇してくるし、金利を払えるほど生産力が回復するはずだ。
こうなれば、民間の市場で通貨を貸し付ける中央銀行にも利子収入が入る。この利子所得を国家が中央銀行からの借金の返済に使えば、財政ファイナンスの問題は解決するではないか。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/435.html#c12
これだけの材料で株価が上がる。これはいかに現在の経済が非常事態になっているのかわかる。多くの市場で投資家に損を出さないようにして、株式市場から資金を吸い上げないようにしている中央銀行の政策で株価は維持されている。
企業の実力(業績)と人気(株価)の乖離はいつまでも続かない。企業の業績悪化は長期化し、これから、世界経済は数年間、サービス業を中心に投資需要の大幅な落ち込みが起こるのは確実だ。
すでに、米国はなんのためらいもなく、中央銀行のマネーによって、米国債を買いつづけ、国債を現金化するようになっている。
米国経済は日本経済と同じことをするようになってしまった。米国はドル安方向にかじを切った。日米の政策の一致により、日本は円安にならずに済んだのだ。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/716.html#c2
経済活動をする市場でマネーが増えるような循環が起これば、デフレは回避できる。投資が活発になり、その投資を生み出す資金が市場に流れた時に、最もデフレが起きなくなる。
投資家が市場からマネーをどれだけ多く獲得したかを示す指標が利益という概念だ。個々の企業や個人のすべての損益を合計した総和としての金額が経済全体の利益と言うことになる。
投資はマネーの量を増やして経済全体の利益を増やす。利益が出ているときは、さらなる投資のための資金調達が簡単になる。経済全体の利益を多く生み出す主な要因は投資の金額の大きさなのである。
利益が減る主な要因は一つでなく二つある。
投資によって供給能力が増えることあるいは需要が突発的になくなること、
投資により増えた資産をマネーに換えて、そのマネーで利益を確定しなければならなくなること、
利益が減る主な要因は上記した二つだ。
投資は必然的に市場のマネーを増やしたが、投資により得られたマネー以外の金融資産や不動産も収益力に応じて値段が決まる。これらの値上がりした資産が魅力を失う要因は債務返済や配当に充てるマネーを生産活動で簡単に獲得できなくなったときで、手持ちの資産の換金売りが増えることになる。つまり、資産デフレが起こる要因だ。
そんな大転換が起こるのは、供給能力が増えて需要不足が起こり、債務を抱えた投資家が、新たな投資をやめて、債務返済に回ってしまうからだ。新型コロナウイルスによるショックでも似たような現象になっていることに注意しよう。
資産の価格が下がると、利益の喪失に直結する。投資が激減して、利益は生み出されなくなり、労働市場においても所得減少による需要減少が起こる。過剰な供給力の存在と需要減少と、資産の換金売りが同時に起こるため資産デフレ、真正デフレになる。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/460.html#c11
金利が上昇しなかったので、信用の低い借り手でも低金利で借り続けることができた。中央銀行が通貨を増やさなかったなら、貸し手は借り手に資金を貸すために、手持ちの資産を売却することにもなっていたであろう。
コロナショックにより、突発的に企業の売り上げが減少したことは、債務が過剰で、手持ち資金が少ない企業には倒産の危機が迫った。こうなると、過剰債務の原因を作った中央銀行がやることは決まっている。民間の債権者が債務者に返済を強制しないようにするため、債権者から、債権を米国の中央銀行が購入すことになった。
こういう経済はどんな意味があるかである。
先進国では債務を抱えた脆弱な企業や個人が多数存在し、脆弱な新興国にも似たような人々や企業が多く存在する。彼らの多くは債務の返済を強制されないけれど、労働や企業活動を続けることになる。彼らの多くはなかなか債務返済もできず、消費も増やせないだろう。将来、彼ら消費抑制が経済成長の足を引っ張ることになる。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/463.html#c4
今の日本が、まともな経済成長もできなかったのに、マネーだけがあふれるようになったのはなぜか。経済関係者は反省しなければならない。
１９９０年初頭にやって来たバブル崩壊により、日本経済は大きな需要不足と税収減に見舞われてしまった。バブル崩壊後の経済政策は政府が民間から資金を調達して、財政支出することだった。
当時、企業は深刻な貸借対照表（バランスシート）悪化していて、企業がマネーを使えない状態だったので、政府が支出することになったのである。日本の政府はリチャード・クー氏の対処方法に忠実に従ってきたのである。
政府の支出は民間に流れ、経済活動に使われることで実質的な所得を生み出し、政府が支出したマネーは短期間で、金融機関を介在して、国債購入に回ることになった。
最終的に国内の人々と企業は１０００兆円を超える国債という金融資産を獲得した。増えた金融資産は民間が抱える借金の返済に使われた。国債が増えたことが原因で、今の多くの日本の企業が、債務を返済し、あり余る内部留保を蓄えることができたのである。
この長い期間、日本経済は世界一成長できなかった。民間のバランスシート不況を克服する政策は経済成長に役立たなかったことを実証してしまった。
この政策には、致命的な盲点があった。人材と資産が流動化しなかったばかりか、経済成長に必要な優秀な人材が育たなかった点だ。
マネー不足が起きていた当時は国債の金利は年率５パーセントを超えていた。金融機関は喜んで国債への投資を続けた。当時から国債は民間の資金が投下されたものだ。利子収入が入る国債を民間の投資家が買うことは民間への投資と変わらない。
政府が民間から国債を発行して調達した資金を民間市場に支出する金額は、民間が国債を購入する資金の金額的に一致して、マネーの短期循環を確立した。長く市場に滞留しないマネーがこの低成長の期間の特徴だ。
民間の投資家にしてみれば、自分の国債投資が実質的に経済成長に役立つ優良な投資先と程遠い代物であっても、利子は確実に入ってくる。所得を稼げるのである。余計な苦労は必要なくなる。国債を買うだけで生活できるのである。
国家の税収は国債の利払いに消えることになるが、損をするのはその国債の利子を受け取ることができない低所得者たちだ。低所得者は、金融資産をあまり多く保有しないからだ。しかし、現実は利払いのために国債は増発された。
このようにして政府は誰からも調達しないマネーを未来から調達して、おぞましいマネーを金融資産を持つ富裕層や金融機関に国債の利子という名目で与え続けた。
このような政策で優秀な人材が育つわけがなかろう。失われた３０年とは国民が眠り込んでしまった時代としか言いようがない。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/466.html#c25
コロナショックは世界のサービス業の在り方を変えるほど衝撃的なものだ。金融政策では、需要回復ができない新型不況が確実に来た。これから倒産と失業が表面化してくる。
どのような財政政策が必要か。
国家は民間から資金を借りてはいけない。中央銀行から、税収不足分を無利子で借りるのだ。困窮者に過剰な救済をする必要はない。それでも、政府は相当な金額を長期間、借り続けなければならないだろう。
なぜ国債を民間に持たせないか。この理論がこそ、最大で、最終の経済学の課題を解消する理論だ。
国債はそれを保有するものが、リスクを取るようにできていない。リスクはない。国債は債務再編ができないようになっている。なぜならば、債務再編は必要なく中央銀行が買い取ってしまうからだ。国債は債務再編がないために、現金そのもの換えられるのだ。
民間の投資家が国債をたくさん持っているということは、投資ではなく現金を持ったことと同じだ。そして国債の利息は現金が利子を生み出していることを意味する。
国債を保有しても、国債保有シャンにリスクはついてこない。国債の利子は国債を発行して、後で中央銀行がはらってくれる。こういう理由で国債は民間の市場で、現金の代わりに使われて、まわりまわって、そのマネーは民間で発生した債務の返済資金として最終的に使われる。
この現実が意味するところは、ほとんどの投資家は民間市場に国債があふれることによって、自己のほとんどの投資にリスクを取らなくて済むようになってしまうのだ。
債務再編をしなくてよいことは、人的資源や物的資源を固定化させる。これらの資源は流動化してこそ経済成長に寄与する。
国債が民間の会計を粉飾させているので、投資家は自己の投資の成否が正しく評価されなくなり、投資の清算が起き経済になる。この現象は国家による経済格差の固定化そのもでのである。
しかし、国債を民間に持たせなければ、このような弊害は起きない。少なくとも、中央銀行とのマネーと直結する国債は経済的な敗者の一時的な救済のためだけに使われ、投資家は自己の投資が民間市場で評価されるようになる。債務再編も積極的に行われるようになる。多種多様な人材と資産が流動化され、新しい需要が生み出される。
これが最終的な経済学の問題の解消の方法だ
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/476.html#c13
一国だけ取り残された中国だけで、現在の自国の体制を維持しようとしたなら、中国が軍事力優先の大国だけに、数十年の単位で、米中冷戦時代が続いて行くのだろう。
最後は冷酷な軍事大国でも民主的な選挙が実現することになる。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/758.html#c19
その反面、所得が減少したため、生活費の比重が高い住居費が先進国の大都会で生活する人々にとって、極めて大きな負担になってしまった。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/479.html#c20
都会の生活は不動産投資の熱狂から始まり、不動産投資の壊滅で終わる。長い冬の時代の到来として終わる。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/482.html#c15
タブレットは普通のパソコンに比べ、使い方が不便だ。タブレットが本格的に活躍できるようになる時代は、これからも来ないであろう。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/487.html#c8
コロナショックは投資と消費が急激に減少したところから始まる。コロナショックを契機にして企業の業績が悪化して、普通の景気悪化のパターンが始まるのに、一年は要しないと考えられる。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/488.html#c6
そうなると、構造改革が起こる。旧型の投資から新型の投資に自然に移行してゆく。この過程で、相当な過去の債務と債権が圧縮されて、新型投資に必要とされる投資資金が調達困難になる。
今から数年は確実に世界規模の資金不足が起こり、消費と投資が確実に減少して、急激な回復が期待できない。これが、今のところ、最も確率の高い予想だ。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/491.html#c14
経済が自動的に成長する理由は上記のこれしかない。厳しいゼロサムゲームの存在があるので、優良企業といえども、投資先を間違えないよう細心の注意をはらい、新技術、新製品、新サービスの開発を続ける。
いつの時代もマネーが潤沢にない人を相手にする必要があり、技術が高くても、高額なら、自社の製品は容易に売れない。企業はコストパフォーマンスを追求し続けるのである。
投資家が自分の本領を発揮して、やっと活躍できる時代になった。未来を切り開くには、
あまり活躍していない投資家の自然淘汰は必然だろう。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/491.html#c15
政府が不況対策により借金する債務が民間市場で利子を生み出さないようにすることである。これが起こると、税収が政府の借金の利払いに消える。政府の借金の貸し手がリスクも取らずに、利子を受け取る不公平な税制体系に切り替わるのである。
政府の借金が積みあがると、民間の金融資産も同額積み上がり、民間借金が国債に置き換わるだけの結果となる。この長い期間は経済は成長できない。ものすごく効率の悪い経済政策だ。最後は中央銀行が国債を買い取ることになり、金融システムを壊滅させる。日本経済のようになる。
税収不足分だけ中央銀行から無利子で借りることは最も有効な政策だ。
このようにすれば、政府は民間の債務再編を過度に抑制する必要もなくなる。人々の生活を安定させながら、民間市場にある不必要な人材と資産を確実に流動化させて、これらの資源を有効活用する新たな経済成長のための構造改革ができる。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/491.html#c16
国債の金利負担分を無利子で中央銀行から借りるのである。このマネーが経済を救ったであろう。
マネーがもっと必要なるときは、金融機関は中央銀行が買い手にならない市場で、民間の投資家に売却すればよい。民間市場の買い手は、ほかの金融資産を売却することで、金利が極端に低下することはないのである。金利が正常に機能する経済が維持できたのである。
上記の政策がもっとも、有効だった。金融機関に処分に困るほどマネーを与えずに済んだのだ。余剰マネーは成長とは無関係な借り手を増やし、このマネーはさらに海外にまで同じような借り手を増やした。この結果、脆弱な借り手を大量生産して、脆弱な金融システムが構築されてしまった。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/491.html#c17
主席で卒業と大学の卒業生が自分から言うことは本当はありえないことなのだ。
卒業生が成績について言えるとすれば、担当教授の発言に限定されて、私のクラスでは成績優秀だったと言うそれぞれの教授の言葉ぐらいなものだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/317.html#c76
もう、投資家とはとても呼べない投資家を印刷マネーを大量に使って、育成するのはやめたほうがいい。どうでもいい投資家は淘汰される時代に入ってしまたのだ。基本的に政府は偽投資家を淘汰させて、投資に失敗した敗者に対して印刷マネーですくえばよいのだ。政府に助けられた敗者は実力をつけて再挑戦するしかない。
マネーはそのための手段だ。マネーを理解して便利に使うのが新次元の経済学だ。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/498.html#c8
来年まで支えきれないであろう。
いかに現在の経済が非常事態になっているのかわかる。多くの市場で投資家に損を出さないようにして、株式市場から資金を吸い上げないようにしている中央銀行の政策で株価は維持されている。
企業の実力(業績)と人気(株価)の乖離はいつまでも続かない。企業の業績悪化は長期化し、これから、世界経済は数年間、サービス業を中心に投資需要の大幅な落ち込みが起こるのは確実だ。
すでに、米国はなんのためらいもなく、中央銀行のマネーによって、米国債を買いつづけ、国債を現金化するようになっている。
米国経済は日本経済と同じことをするようになってしまった。米国はドル安方向にかじを切った。日米の政策の一致により、日本は円安にならずに済んだのだ。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/500.html#c14
最も実体がなく最も信用される国債が返済活動を経過しないで、それだけの理由で通貨になる。信用通貨のシステムがこのような形で最終局面を迎えたことに驚かない者はいないであろう。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/500.html#c15
マネー経済により、マネーを使うと経済活動は誰かの収入はその金額だけ誰かの収入になるという原則があるだけだ。
マネー経済を止めることはできないので、この原則だけが永久に経済活動を支配することになる。
マネーを使うと経済活動は誰かの収入はその金額だけ誰かの収入になるという原則を投資に応用したのが資本主義だ。
つまり支出を投資にして、将来に支出を上回る収入を得る考えだ。支出は将来の収入を保証する投資の概念が成立して、資本主義となった。
したがって、投資は資産となることは自明であろう。
資産は過去の実物支出に起因する。通貨の信用は実物支出を前提にして成り立つ。
過去の支出が価値を失い回収されないときは、支出した投資家は過去の実物支出＝投資の放棄で通貨の信用が維持されてゆく。この行為は債務の生産や債務の再編だ。
資本主義は債務の再編があって、成立するシステムだ。この行為を繰り返しながら成長する仕組みが資本主義だ。
政府がやることは民間の債務を国家の債務に置き換えることではない。
政府がやることはできる限り、現在の経済活動を安定させながら、こまめに民間の債務再編を進めることである。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/500.html#c16
ITバブル崩壊が起きた時は直接投資である株式市場の株価下落そのものが投資家の負担となり、信用市場の力学を一気に解決してくれた。
今回は中央銀行の積極的な投資マネーに助けられてか、米国では株式発行による資金調達をやめて、逆に自社株買いにより、自己資本を積極的に社債に置き換えてきた。
これらの多くの企業の業績悪化とともに、株価も下落し、株価の下落とともに、債務再編は必要になってくる。新しい形の債務再編だ。
米国の企業の自己資本がすくないことは、最終的に社債の保有者と社債を組み込んだ金融商品の所有者に損失が生じることである。債券の価格の下落が信用の力学を解決するのだ。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/500.html#c17
日本語で生活してきた彼女がアラビア語をにわか仕込みで学習しただけで、アラビア語のネイティブな学生に勝てるわけがなかろう。彼女のカイロ大学での勉学の実態はネイティブな学生たちと意思疎通することも難しい状態になったはずだ。
そんな勉学の生活の実態しかありえない話なのに、どうして主席卒業になるのだ。
小池氏の主席卒業が事実なら、彼女はアラブ人にアラビア文学のことについてアラビア語で講義をすることができる。主席卒業の意味はそれほど価値がある。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/385.html#c84
何のためにマネーを増やすのかは、税収を確保して、最低限の所得を貧困層に提供するためで、最大の目的は民間の債務再編を促すことと、資産価格の下落に耐え抜くためである。この期間は耐え抜くことだけが、有効な経済政策だ。
マネーは国家が借りて、このマネーは純粋に民間市場でマネーだけを増やしてくれる。このマネーによる自然治癒政策が望ましい。
信用通貨なのだから、国家は借りたマネーの返済策も考えなければならない。
国家は未来の税収を担保として借りてはいけない。国家は将来、民間の市場金利をあげられるようになった時に、金利がもたらす国家収入を当てにして借りるのが正しい政策だ。当然、金利上昇はインフレを抑制する効果も得られる。
税収などを当てにしても、税金による国家債務の返済は、返済する時点で、純粋にマネーが民間市場から消えてしまうので、現実の実行性を期待できないのだ。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/500.html#c19
そのマネーを国民のために使うことで、民間市場で、マネーは純粋に増える。
民間の富裕層から借りてしまえば、彼らに利子を与えなければならない。富を生むための借り入れでないことが重要だ。
民間に利払いしない制度なら、税収も利払いに消えない。これが実現できないと、公平な税制が実現できないのだ。
ほかにも、こうしなければならない理由はある。国家の債務は民間の債務と区分けされ、民間の利子発生のメカニズムを動かさないで済む。そのため、民間の市場の金利が正常化されることも大きな理由である。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/500.html#c20
この重大な事実を北朝鮮の人民が知ったら、今の体制は実質的に崩壊する。朝鮮人民は金王朝を崇拝しないで、憎悪する。経済がどん底になった原因を金王朝のせいにするはずだ。
妹の金与正が必死になって怒る理由はこれだけだ。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/824.html#c17
国際的に北朝鮮に何のメリットがあるのか。
この事件は北朝鮮のトップの正体と、トップの弱点を世界に知らせる結果で終わることになる。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/833.html#c9
それだけで心底から怒るほど北朝鮮の政権のトップは追い込まれている。北朝鮮の人民は韓国からも世界からも情報が遮断され、何も知らされていないから、トップの発言を支持するだけだ。
同じ同胞の脱北者が渡す空からのビラの内容は北朝鮮人民が信じるに足る情報だ。
空から降ってくる汚物が北のトップの最大の弱みであることがわかったからには、大いにばらまかせるのか。それとも、絶対にばらまかせないようにするのか。
金一族は金王朝を助ける意思があるなら、文在寅に腹をくくるよう促した。
北朝鮮にこれ以上核とミサイル開発をさせるわけにはいかない、ロシアと中国は米国と同じ考えを持つことになった。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/844.html#c2
工作が幼稚な肩書を持って、最初から政界を目指していた小池氏でも東京都知は務まる。舛添氏よりはるかに評判がいい。
日本に、小池氏のような野心的な女性が少ないのは問題だ。安倍内閣で起用する女性政治家より評判がはるかいよい。
グローバルな観光業が歓呼鳥が鳴いている状態から回復すれば、経済は前の正常な経済に戻ることができる。
世界のあらゆる投資は最終的に世界中で、国際観光を発展させてきた。
この業界が回復しないと、経済全体の需要は落ち込んだままだ。
この業界の復活が一番遅れることが確実だから、企業収益の見通しが楽観できないのだ。
世界のほとんどの国々が外貨獲得できない。この結果、多くの国で購買力が減少して、貿易が縮小する。企業収益も国内経済も悪化して、経済が回復できなくなる。これが最大の問題だ。
工業製品を輸出して外貨を獲得する中国経済は国際観光の隆盛に大いに貢献してきた。中国人が世界各国に旅行することで、サービス業が成り立つ分野は多い。観光客として訪れる外国人へのサービスはその国の人たちの外貨獲得の手段だ。
また、中国の投資家は、観光に訪れる海外の都市の不動産を積極的に購入してきた。工業製品を輸出できない国々では、ここで彼らが落とす不動産投資のためのマネーも外貨獲得の手段だ。
こうして、中国と世界の国々は中国で製造された工業製品を世界に供給するグローバルなマネーの循環システムを構築した。
しかし、この話は今年の２月で終わった。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/527.html#c12
>>日本と世界の物価が上がらないのは賃金が上がらないのが最大の理由で、賃金が上がらないのは中国経済が常に、過剰供給能力を持つようになったから
１４のような素人にはわからないということだろう。これは、コロナショック以前のことを言っているのだ。すでに、２月の時点で、米国経済は景気後退したことをわざわざ、発表した。
米国の経済はコロナショックが来る前に景気後退していたのだ。
この景気後退に近い状態がコロナショックにより、深く長引くは必然だ。
来年になっても、景気は回復できない。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/527.html#c15
経済的な敗者に所得補償がある限り、生活は安定する。
同じ財政ファイナンスなら、投資家にばらまくより敗者に所得補償をする。
手厚い所得補償をしないで、投資家にマネーを与えない。政府の税収不足を中央銀行がファイナンスする。この状態を長期間続ければ、民間の利子と無関係で、マネーは純粋に増えていくので、自動的に民間経済は構造改革される。経済成長とインフレが起こりやすくなる。
そしたら利上げだ。国債は中央銀行がゼロ金利で政府に貸しているから、財政を圧迫しないで、利上げが簡単にできる。景気は相当な期間好転して、税収が増えて、金利収入が政府と中央銀行に入る。この時、金利ゼロの中央銀行保有の国債を減らすことができる。この時しか、国債を返済できるタイミングはない。
財政ファイナンスはこのように使うのだ。次に必ずやってくる不況の時も同じ使い方をするのだ。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/528.html#c3
来年はオリンピックがあるから、再来年だろう。
オリンピック終わるまでは放出ができないだけの話だった。
福島の漁民のことはうるさいだけとしか思っていないのが国家の原子力政策だ。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/765.html#c15
結局のところ、経済学の基本は政府がどのように資金を調達して、どのように使うかを決める財政上の方法論である。金融政策は正常化した経済でしか通用しない方法論である。
この根底にあるのは、投資に対する正しい評価であろう。そのために、国債が利子を生むことあってはならない。
経済成長しない政策は株価や資産価格を下落させないで、現状維持を続ける政策である。構造改革もできず、人々の経済格差も是正されない。多くの国々は３０年も続く日本経済のようになってはならない。
では、どうすればよいこか。私の過去のコメントが参考になる。
経済的敗者に所得補償がある限り、生活は安定する。同じ財政ファイナンスなら、投資家にばらまくより敗者に所得補償をする。
手厚い所得補償をしないで、投資家にマネーを与えない。政府の税収不足を中央銀行がファイナンスする。この状態を長期間続ければ、民間市場に政府が提供するマネーは民間の金融市場の利子率にほとんど影響を与えないで、政府由来のマネーはマネーとして純粋に増えて行くことになる。
このような政策が必要な理由は、民間市場の過去の投資の成果を民間市場だけで決定される利子率による力で再評価できるようにするためである。過去の投資の成果である多くの資産の価値も再評価されることになる。この過程は重要である。この期間に、時代遅れになった投資家は淘汰されて行くことになる。優秀な投資家は生き残る。
値下がりした資産は民間市場で急速に流動化される。流動化された資産と優秀な投資家と政府が増やした純粋なマネーを構造改革に使うことが可能になる。民間経済は構造改革を進めて行くだろう。ここまでやったら、時間はかかるかもしれないが、経済成長とインフレが起こりやすくなる。
そしたら利上げだ。国債は中央銀行がゼロ金利で政府に貸しているから、財政を圧迫しないで、利上げが簡単にできる。景気は相当な期間好転して、税収が増えて、金利収入が政府と一体となった中央銀行に入る。この時、金利ゼロの中央銀行保有の国債を減らすことができる。この時しか、国債を返済できるタイミングはない。
財政ファイナンスはこのように使うのだ。次に必ずやってくる不況の時も同じ使い方をするのだ。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/531.html#c11
バブルが膨らんでいる期間に人々が獲得できた資本の総額が大きくなると、バブルが崩壊に転じる。バブル崩壊の規模の大きさは獲得できた資本の総額に比例してしまう。
経済全体の資本の総額が確実に増えたのに、経済全体の総売り上げが増えて行かなくなると、バブルは崩壊過程に入る。企業の収益力が低迷し、資産が値下がりし、企業や個人を問わず、債務返済が困難になる。
バブル崩壊はマルクスが主張するように、必然的に起こる。マルクスは労働者の賃金が全額消費に回っても、その消費額以上の収入が企業に入ってこないと利益が出なくなると主張した。
マルクスの説を受け入れた経済学は、リーマンショック以降、政府と中央銀行に印刷マネーを民間市場に支出させて、人々の収入を増やしてバブル崩壊を防ぐとともに、さらにバブルを膨らませた。
コロナショックは今まで膨らんだバブルを一気に崩壊する。誰の想像力より、実害は大きくて長期化する。
このショックに世界経済が対応するには、人類の英知が必要になる。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/539.html#c19
たとえ、基軸通貨として使われているドルを通貨にする米国であっても、政府と一体となって、中央銀行が国家の債務を引き受けるようになった。
どこの国も例外がなくなり、国債の金利はゼロになり、これからは米国の国債を買うことに意味がなくなる。
今、米国債を持っている者には、彼らの保有する国債の金利は保証され、約束通りの金利で利子を受け取れるから、幸運だ。
もう、これから発行される国債は財産として流通することはないし、金利収入も生み出すことはない。こうすることが正しい経済政策の基本だ。
人類はようやく、経済政策の基本にたどり着いたのである。
なぜ政府は税収不足になった資金を民間から借りないで、中央銀行から借りねばならないのか。
理由は大きく三つに分類できる。
一つめは、税収不足が大幅に起きている不況状態で、民間から、マネーを吸い上げることはマネーの流れを無理やり変えて、非政府の民間市場で、資金不足を加速させる。金融市場で金利は上昇する。
政府が民間から資金を調達しても、この時点で、民間の資金は不足しているので、政府が調達した資金を市場にばらまいてもマネー不足を解消する効果は少ないであろう。
二つめは、金利をつけて民間の保有者に国債を持たせることは、保有する国債の金額だけ民間の投資を増やし、国債がどんな使われ方をしているか関係なしに、この国債投資は成功してしまう。つまり国債保有者から投資につきもののリスクを排除してしまう。
国債保有者が投資につきもののリスクをとるシステムではないので、政府が国債の返済能力がなくても、財産として流通する。この状態を続けると、国債はマネーに近い使われ方をして、民間の債務が国債に置き換わる現象が起こる。
本来なら、業績不振の企業の債務再編が起きなければならないのに、投資家が投資家としてのリスクをとらずに、利益を出し続ける構造が確立されてしまう。
三つめは、税収が国債の利払いに消える。所得再配分の機能が棄損し、人々の経済格差は是正されることなく拡大する原因となる。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/539.html#c34
https://diamond.jp/articles/-/241832
--- 日本銀行券発行開始以降の短期金利とマネタリーベース--
https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/2/2/670m/img_22b7f6012fa4557f6f9745bf9fc9fbec169293.jpg
このグラフで青色の棒グラフが示すマネーの発行量の最近の急増に注目せよ。
こんなに急激にマネーが増えたのは、経済政策の失敗だ。マネー不足の政策を続けたあとに、日銀が市中の国債を爆買いしたことは、一貫していなければならない通貨システムを破壊した。
政府が中央銀行のマネーをうまく使えなかったから、国債の発行残高をここまで増やし、投資家を甘やかし続け、とうとう日銀の国債爆買いに至ったのだ。
最初から中央銀行が国債を引き受けていれば、民間の債務再編を促す構造改革も進んだし、国債をむやみに増やさなくて、のマネー不足は解消していた。
Posted by 星野 at 2020年07月01日 05:27
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/539.html#c35
しかし、膨張したマネーの量に合わせて世界経済の債務も膨張していたことで、今年の３月はマネーの需要がふえると、投資適格社債、新興国市場、ジャンク債市場で、買い手がいなくなり、FRBが1913年連邦準備法に違反するはずの社債買入れに踏み切った。
マルクスの説に対抗して生み出した印刷マネーの大量供給策の結果、経済学はマルクスの生きた時代の不況がいつ再現されてもおかしくない経済になっていたことに気づいた。
経済学はマルクスの呪縛から逃れることはできなかった。経済学はマルクス時代から進歩していなかった。
債務再編ができる民間債務を債務再編ができない政府債務に置き換える政策は正しい政策ではない。マルクスの呪縛を超える政策は膨張した債務と債権を債務再編により、縮小させる過程を受け入れることだ。
この過程は資本の価値を正常化するために必要だ。この過程が恐慌と呼ばれないように、不況を軽減する政策が、マルクスの呪縛から逃れることができる政策なのだ。
政府と中央銀行は何もしない。これはできない。不況を軽減する政策として、少なくとも政府の税収不足の資金を中央銀行から金利ゼロで調達することだ。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/892.html#c3
過去の不況の時でもリーマンショックでも起こらなかったことが目の前で起こっているのだ。
成熟経済とはとても呼べない。破壊と創造が同時に起きている経済だ。
財政支出を抑えても、税収不足は長期化する。
日本銀行は民間の金融機関の国債保有者に将来受け取る利息を今、全額払ってやるからあなたの国債を中央銀行に売れと命じて、４０パーセント近くの既存国債を買い取ってきた。
国債を日本政府が民間の金融機関に売却したために、国債ゼロ金利はこうしないと達成できなくなった。これほど、ばかばかしい行為はない。
最初から政府が無利子で日銀に国債を売ったほうが日本の景気はすぐに回復できたので、国債の発行残高は増えなかった。
政策を間違えるとこんなことになるのだ。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/563.html#c3
インドネシア政府はインドネシアの国債を民間市場で売却するのをやめて、中央銀に売却することにした。国債の利子は全額、中央銀行からインドネシア政府に払い戻されるので、無利子でインドネシア政府が、中央銀行から借りることになる。
ようやく民間の市場金利に影響を与えないマネーが生まれる。これが純粋なマネーだ。このマネーは景気が良くなってから民間市場から回収される。回収の方法は景気回復後の中央銀行が実施する利上げが原資となるだろう。
これがまともな政策だ。近いうちに、先進国の大国＝米国も見習ことになるだろう。民間市場と政府の市場が、同一化され、同じ条件で金利を決定していては、いつまでたっても民間投資は、正常化しない。
リスクをとらせず、国債の利払いに税金まで与えるような投資は救済策ではなく、国家を衰退させる。投資家を甘やかせないためには、どうしても必要な条件だ。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/133.html#c7
本当であってほしくない話だ。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/131.html#c6
忘れてならないのは、この何百倍もおかしな国は民主主義を排除している国家なのだ。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/128.html#c10
この問題は都市の賃貸収入に帰着できる。都会の賃貸収入が十分に元が取れて、不動産価格が上がり続けるなら、経済は全てうまく行っていることになる。
好調な経済が続くと、企業活動が生み出す利益は大都市に住む人々の所得を支えることになる。企業が収益を上げることにより生まれる配当や株価の値上がり益を意味する金融の収入と不動産価格の上昇と同時に不動産投資の活性化によって、都会のサービス業は健全に維持され、バブルの絶頂期が続くことになる。
都市の不動産価格が下がるとすれば、企業活動で利益が出せなくなる時だ。したがって、企業業績の動向が経済のすべてを握っている。
経済を成長させる投資家であれば、生産的である。生産的な投資家がどこに住もうが生産的だ。
生産的な分野と非生産的な分野、二つの分野はマネー経済の循環でつながっている。
コロナショックはマネーの循環を物理的に阻害した。多くの企業の利益が長期間低迷するとどうなるだろう。金融危機にまで波及する。経済の未知の問題は想像力で測るしかない。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/137.html#c3
おそらく、新型コロナウイルスの感染者全員を中国共産党に逆らう反抗分子に見立てて、彼らをできるだけ早く一般人から隔離する国策にして、中国政府が国家の威信を貫いたからに違いない。このようなことができる国家こそ中国である。民衆は国家に逆らえない。
この体制によって、中国はウイルス感染を撲滅し続けることができる。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/138.html#c5
すべての産油国が減産を協力をしても、コロナショックの後遺症が続いて、来年も一バーレル４０ドル台の原油価格が続くことは、産油国には想定外であった。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/139.html#c2
何のためにマネーを増やすのかは、税収を確保して、最低限の所得を貧困層に提供するためで、最大の目的は民間の債務再編を促すことと、資産価格の下落に耐え抜くためである。この期間は耐え抜くことだけが、有効な経済政策だ。
マネーは国家が借りて、このマネーは純粋に民間市場でマネーだけを増やしてくれる。このマネーによる自然治癒政策が望ましい。
信用通貨なのだから、国家は借りたマネーの返済策も考えなければならない。
国家は未来の税収を担保として借りてはいけない。国家は将来、民間の市場金利をあげられるようになった時に、金利がもたらす国家収入を当てにして借りるのが正しい政策だ。当然、金利上昇はインフレを抑制する効果も得られる。
税収などを当てにしても、税金による国家債務の返済は、返済する時点で、純粋にマネーが民間市場から消えてしまうので、現実の実行性を期待できないのだ。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/580.html#c4
国債発行により、政府がマネーを市場に支出して、その政府支出のマネーを国債発行による市場からの調達によって政府が回収する。このマネー循環を何十年も続けて、民間の金融機関に国債という金融資産と、国債の利子を与え続けたからだ。
マネーは政府と民間でストレートに循環していただけだった。同時に国債という金融資産を国民に与え続けた。
金融機関は寝てても儲かる仕事をしていた。寝てても儲かる仕事をしていたのは、金融機関に資金を預けている富裕層も同じだ。
こうして、日本の優秀な人々ほど、経済成長の努力もせずに、貴重な時間を無駄に過ごしたからだ。
現代の経済学の最大の課題は国債投資を民間の投資にしてよいのだろうかという疑問である。国債はマネーの増加を意味するようになってしまったから、ますますこの疑問が鮮明になった。
マネーを使う経済はマネーを増やせたものが勝者になる。
投資の成果が正しく評価される経済制度なら、投資家は正当な利益しか得られなくなる。国債の利子所得はなくすことだ。投資がもたらす利益にはならない。
投資家が正当な利益を出すのなら、利益は経済成長とともにあることが成立する。利益を出す投資家は必然的に経済成長に貢献するのだ。
それゆえに成功した投資家はすべての人から尊敬され感謝される存在なのだ。
中央銀行がすぐに現金に換える国債を民間の投資家にばらまいてる今日の経済は偽投資家を大量生産する。
http://www.asyura2.com/16/hasan106/msg/356.html#c47
中国は半導体を自給できなければ負ける。中国が、どこの国の助けも借りないで一国で解決して、米国に完全勝利するには、人材と資金と基礎技術を確保しなければならない。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/147.html#c2
安倍と麻生と二階の三馬鹿同盟軍が日本政治を牛耳っている。これからもだ。
官僚が不祥事を起こしても、総理が好き勝手をやっても、カエルのつらのサンバカだよ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/392.html#c4
米国の次の手は５Ｇを時代遅れにして、６Ｇでの世界制覇をもくろんでいる。
次の世代６Ｇは4万基の衛星を打ち上げて、地球の周りに高速インターネット通信網を張り巡らす通信のことだ。すでに、米国は次世代の６Ｇの通信分野を主導する計画を断行している。世界は５Ｇから６Ｇに急速に移行する。
技術は進歩して、５Ｇまでに完成した地上の基地局が不要になり、投資価値を失う。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/147.html#c8
ドル安は米国以外の国では為替差損を嫌って、世界の投資家の米国資産の需要がなくなることを意味しているから、ドル安は加速するかもしれない。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/598.html#c8
どこの国も例外がなくなり、国債の金利はゼロになり、これからは米国の国債を買うことに意味がなくなる。
ただし、今、米国債を持っている者には、彼らの保有する国債の金利は保証され、約束通りの金利で利子を受け取れる。
もう、これから発行される国債は財産として流通することはないし、金利収入も生み出すことはない。こうすることが正しい経済政策の基本だ。
世界のドル金融を米国債の金利と米国債による政府の資金調達と無関係してしまう基盤のもとで、ようやく、日本や世界の人々が商売を通じて獲得したドルマネーが米国債以外の有効な実物投資に向かうようになる。
他の通貨と比べて、ドル通貨は最も下がりやすい通貨だが、金融危機は通貨の価値が下がる国で起こるとは限らない。コロナショックによる経済の停滞によって、EUも中国も日本も、米国と同じように、民間の個人や企業の過剰な債務の再編を避けられなくなる。債務問題の解消を断行できる条件は、民間の金融と切り離された無利子の国債の存在だけだ。
人類はようやく、経済政策の基本にたどり着いたのである。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/199.html#c1
インフレが来ても、このインフレは極めて短期に収束して、長期のインフレが実現せずに、金融破綻が先行してしうまう。これが現実の経済だ。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/606.html#c2
これから先、2年もたてば、明らかになる。誰の経済理論が正しかったか、楽しみに待つがよい。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/606.html#c7
キャノンに不足した技術で、新しい時代の幕が開いたのだ。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/611.html#c15
この新型コロナウイルスの最大の特徴は発症する前の二日間で感染者が最も多く周りの人に感染させることなのだ。発症前に人々に感染させるため、普通の対策では感染予防ができない。
この特徴に加えて、このウイルスが変異して、さらに毒性が増すならば、今のようなのんきな状態ではいられなくなる。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/219.html#c11
鉱脈が枯渇してしまった鉱山の町みたいに、都市が不動産業で付加価値を生み出さなくると、都市全体の存続も危うい。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/821.html#c22
オランダと台湾のメーカーが独自の技術を身につけて、半導体業界の地殻変動を起こしたのだ。インテルさえ没落しかねないほど強力な力が働き始めた。台湾メーカーはファーウェイと断絶することになり、日本の半導体の素材産業は台湾と連合して行く方針だ。この裏に米国の戦略が隠されいる。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/632.html#c6
米国が台湾と日本と連合して、ファーウエイ潰しが現実のものとなっている。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/632.html#c11
コロナショック前と同じようなマネーの使い方をする経済活動をほとんどの人が行えばGDPを減らさず、同じ水準を維持することができる。
これだけの理由ですぐに、新たな均衡がすでに確立した。各国の中央銀行と政府の積極的な政策が前面に出たことで、一時的な均衡が生まれ、現在は不況を軽減できている。
少なくとも数年先に、コロナショックが解決されて、以前と同じ経済活動ができるようになるのが、前提となる見通しのもとで考え出された政策があって、今の世界経済は均衡している。
早期解決のシナリオが間違っていれば、断絶したマネーの循環を補う目的の財政赤字が数年先も増え続けることになる。
これはバブル崩壊後の日本が経験した出来事と同じだ。
バブル崩壊後の均衡は長期化するのか。この質問は人類が新型コロナウイルスを克服して、元の経済活動を復活できるのかと同じ質問である。
要するに、今はバブル崩壊後の経済だと私は主張したい。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/636.html#c5
中国や北朝鮮は狂った国家としか言えないのだ。醜い一党独裁の政権維持闘争は人類の歴史の最大級の悲劇だ。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/640.html#c9
世界経済は、泣いても笑っても、企業の業績績が悪化が続くため、民間企業の債務が返済が中央銀行の金融緩和で猶予されている状態で、市場参加者が株高を受け入れている。
マネーが経済の実態の中身に浸透しないため、表面だけ高温になっているだけだ。
ほとんどの国で、都市生活が悪化している。都会のサービス産業は家賃も払えなくなったら、商売として成り立たない。貯金が底をつく前に撤退したくなる。家賃は都会が生み出す最大の付加価値であると今になって身にしみて感じる。
鉱脈が枯渇してしまった鉱山の町みたいに、都市が不動産業で付加価値を生み出さなくなると、都市全体の存続も危うい。
これが現実なのだ。
企業が雇用者を減らすときに本格的な不況になる。本格的な不況がやって来たときには、雇用を維持するために需要を作るのは政府の支出しか存在しなくなる。
毎年、マネーが政府から流れてくることになれば、このマネーによって民間の個人や企業は自分たちが保有する債務を減らすことが、可能になる。
日本の失われた30年は民間の債務を国家の債務に置き換えることで、人々にバブルは消えたと錯覚させる途方もない無駄な時間だった。
こんな政策ではバブルは消えないことがわかるであろう。
なぜ消えないのか。政府が民間から資金調達したマネーを民間にばらまいたからである。
正しい政策は以下の通りだ。
今回のように大不況になった時、資産の裏付けなしの担保なしでマネーを借りられるのは国家だけである。中央銀行から無利子で政府が借りることで得られるマネーは純粋に民間市場でマネーだけを増やす。
何のためにマネーを増やすのかは、税収不足を補填して、最低限の所得を貧困層に提供するためで、最大の目的は民間の債務再編を促すことと、資産価格の下落に耐え抜くためである。この期間は耐え抜くことだけが、有効な経済政策だ。
政府と中央銀行の一体化によって生み出されるマネーがデフレスパイラルに歯止めをかける絶大な救済策だ。この不況と呼べる期間に民間債務を再編するしか有効な金融正常化のための手段はない。民間の市場で様々な投資の成果としての資産が正しく評価されることを妨害しなければ、資産価格は再構築されて、すべての資産の担保価値が安定する。正常な価値を持った資産が担保になることで、新たな投資とマネーが生まれる。このようにしなければ、資本主義を復活できない。
信用通貨なのだから、国家は借りたマネーの返済策も考えなければならない。国家は未来の税収を担保として借りてはいけない。将来、中央銀行が民間の市場金利を引き上げることができるようになったら、中央銀行には民間にマネーを貸し出すことで利子収入が入る。こうした利子収入を当てにして政府が中央銀行から無利子で借りるのが正しい政策だ。民間経済が利子を払えるまで回復できたなら、今までの経済政策によって、最終的に最も恩恵を受ける投資家が利子を払ってくれるのだ。こうして政府の創造したマネーは利子という形で民間市場から回収できるのだ。回収した時点でこの種のマネーは役割を終えて消滅する。また、金利上昇はインフレを抑制する効果も得られる。
中央銀行のマネーによって構造改革を実行し、正常な民間の投資を復活させることで、金儲けする債務者から受け取る利子所得が生まれれば、同時に短期資金を民間に貸し出す中央銀行も金儲けできる。
しかし、中央銀行のマネーは政府に貸し出されいるので、中央銀行が受け取る利子所得は厳重に政府によってコントロールされることになる。
人々の所得格差を解消して、同時に資本主義を復活する方法はこれ以外にないのある。
中央銀行のマネーだけが資本主義の復活の手段だ。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/641.html#c5
野菜中心の食事がこの病気の予防に最も大切だ。大事な時期に総理本人は、わざと総理の持病を悪化させることをしていた。
もう総理をしていても、つまらなくなったのだろう。苦労ばかりで、日本が報われないことがはっきりして来たので、自分の体調に注意をしないで、総理を堂々とやめる理由を本人が率先して作ったのではないか。
日立は東芝と違って、粉飾をしないで、失敗をいち早く表面化して、改革を進めたことで、東芝のような転落企業になることを避けることができたという話でした。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/648.html#c12
＞日立は09年3月期には国内製造業として当時としては過去最大となる純損失を計上。
日立はどこより早くずっこけた会社だったから、いち早く立ち直ったのだ。日立と三菱電機は早い時期から失敗を真摯に受け入れて、得意分野に経営資源を集中させたことで、現在、両社は元気に存続している。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/648.html#c17
安倍一味のやってきたことへの正しい評価は狂気の国民には分かりません。
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2020082800004.html
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/447.html#c32
安倍総理が民主党政権を悪夢だ口癖でいうのはそういう意味だ。この悪夢によって、政治は私物化された。自民党の多くの議員の骨も抜かれた。
本当の日本の危機の時に役立たずの総理の器でない人物だと自分から悟るだけ救いある。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/472.html#c18
利権がからむ裏を知る、自民党の菅氏が黒幕になれたのも納得がいく。民主党で総理になった菅氏とは対照的な存在だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/501.html#c14
菅は夜間の大学卒の肩書では、どこの大企業からも門前払いになったはずだ。彼は自分の居場所を必死で探して政界に入ることを決断したのだろう。
そして自分をとっての仇（かたき）みたいな官僚を顎で使う身分に昇格した。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/501.html#c33
これは、ここまでやって、コロナを抑えることが出来たと認識する方が正しいのだろう。
単純にコロナを過小評価するべきでないのだ。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/261.html#c15
中国に本当に必要な政策は人口減と、拡大路線の修正と、節約志向の経済への移行だ。日本と共通している。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/260.html#c7
中国経済と米国経済の両方が金融の面で内部崩壊していることに多くの人が気づいていないことは驚きだ。
米中経済を成長させたバブルは民間の企業や個人が抱えた債務の大きさだ。債務は債務が増えているときに、その増加分の債務と同額のマネーが市場に流通することによって、返済可能な経済が実現する。
バブルの時は実体経済と市場参加者の心理は自然に増えるマネーによって、高揚している。
残念ながら、今はバブルではない。実体経済は落ち込み、市場参加者の気持ちだけが高揚しているだけだ。
今はバブル崩壊後の経済だ。アフターバブルとも言える長い時代に入った。
債務は返済される宿命にある。返済できないと分かっていれば、債務を増やすことは不可能だ。返済を要求される。カネ詰まりは恐慌へと直結する。
唯一、借金できる主体が政府なのだ。返済を伸ばせるし、利払いも、さらなる借金によって補えるのが政府の発行する国債だ。
このマネーが民間の債務者を助けてくれる。このマネーは民間債務者の債務の返済に使われる。マネーは資本主義を滅ぼす。
政府の借金は返済できない債務すなわち、中央銀行の通貨に変身する。これがアフターバブル＝アベノミクスだ。
しかし、アベノミクスは国債が通貨に化けると同時に新たな債務者を世界中に増やしたことで、バブルを生み出し続けている。
アフターバブルによりバブルは無限に膨張する。
アベノミクスでは問題解決にならない。この解決には高度通貨発行のテクニックを必要とする。すでに、この解決方法を私はコメントしている。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/655.html#c4
最終最大バブルの正体は国債の発行残高であることに間違いないだろう。
国債を返済したら、バブルは崩壊する。財政破綻と直結する。
日本は国債を返済することはできなくなった。中央銀行の通貨に変身して解消されて行く国債は、はじけないバブルとして残った。
バブルは国債を現金化することで、正真正銘のバブルが実現される。これは、はじけないバブルという特徴を持つ。国家は財政破綻しないが、民間の債務者の借金返済は残り続ける。アベノミクスにより、個人債務は増え続けた。
ゼロ金利はまやかしで、実際やっていることは国債を日銀が購入することでしかない。日銀と日本政府は国債バブルをはじけないバブルに変えた。
しかし、民間の債務者は借金をチャラにはできない。債務に苦しむ民間の経済はこれからも続き、ここから金融危機も生まれる。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/655.html#c5
ゼロになると自動的に、一桁増える。
この考えを経済生活に応用すると、ゼロになったら自動的に、新たなゼロでない要素が別の次元で発生しているのだという意味になる。
ゼロは表記法の一種に過ぎないのだ。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/835.html#c5
映像と音楽と言葉により、人々の聴覚と視覚に訴える表現方法は、小説より芸術的ではなかろうか。
流行歌一曲だけでも芸術だ。表現時間が短いだけ価値もある。そんな歌も、映画には一要素として取り入れられる。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/837.html#c17
おそらく、学費も生活費も親の仕送りで得ていたと考えられる。
菅氏は天性の大嘘つきで、大根役者でなく立派な役者だ。
政治家の素質十分だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/654.html#c6
政治家の秘書になれと親から言われていたのだろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/654.html#c7
そういう意味で菅氏は親孝行な息子そのものである。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/654.html#c9
菅氏は愉快であろう。すべての人がだまされている現実があるのみだ。
世間のすべての人間をだますことができたなら、こんな愉快なことはないのである。
親との確執も嘘。親の経済援助なしも嘘。
嘘のデパート。
秘書になる面接のとき面接担当者に父親からの意向に従いましたと言わなかったのも嘘。
秘書生活に入り、真面目に秘書の役職を務めた理由は、親譲りの野心があったからに違いない。良い父親を持ったと好評できないのは今までの嘘がばれるからだ。
3億人いる米国民のうちコロナ死亡者は19万人で、今も増え続けている。
一方、13億人いる中国ではコロナ死亡者は5000人足らず、今は死亡者どころか、感染者すらいない。
この差を無視する大統領はくずだ。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/279.html#c13
長期政権を目指すなら、二階を裏切るしかない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/680.html#c29
安倍のように国会で下品なヤジを恥もなく飛ばすよりましだろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/703.html#c41
こ人事で、今年の秋の解散に正当性を見出すことは到底できない。一年やって、内閣支持率下がらなかったら、菅総裁が続投できる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/744.html#c18
中国市場でも需要は頭打ちだが、日本車のコストパーフォーマンスが再評価されて、日本車のシェアは確実に伸びている。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/671.html#c3
菅内閣にかわっても、米国の新大統領がだれに決まっても、だれも経済を変えられず、ワクチンしだい。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/754.html#c32
しかし、安倍内閣より厳しい不況が待っているかもしれない。景気悪化を防ぐ特効薬になるのは、菅内閣の政策ではなく、ワクチンしかない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/803.html#c48
ユーロ圏は人やモノの移動が自由だ。ユーロ圏と同様に、経済のグローバル化も、人が遊び目的で自由に移動する世界経済を創出した。
マネーがあるところから、ないところに、国内外の人々の自由な移動とともにマネーも移動して、新たな産業が発達した。新たな産業を支えるインフラ投資も拡大した。この投資の資材を供給する側に回った中国は獲得したマネーを世界中の新たな産業に投資した。
世界中のマネーは米国より、中国を経由して循環している。その中国は国際的に見て、ドル通貨経済圏になっている。
コロナは、世界経済の投資に大きく影響している。ワクチンの効果がないと、投資は落ち込んだままになる。
世界経済の投資が減少したままでは、新たなドルは投資では供給されないので、ドル不足は世界経済の最大の課題だ。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/678.html#c10
菅新総理の内心は安倍を嫌っているのだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/896.html#c18
日本政府が国債保有者に対して、利子を支払い。その利子を国庫から支出しているので、今も税収の2割が税金の無駄使いになっている。
このような状態は日本に半分以上いる比較的富裕な層に恩恵をもたらしたが、そうでない人たちには逆効果であった。
国債は投資にあらず、現金と同じようになることがはっきりした国債は利子など生むことがおかしい。
国債の利子は正当な投資の見返りの報酬でなかったのだ。覆水盆に返らず、長い錯覚によって、日本の金融は世界で最も軟弱となった。経済合理性を欠いた国債の利子の支払いで、日本経済は世界一成長しなかった。これからも既存の高利国債の利払いは続く。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/680.html#c4
財政にゆとりがなくなってしまった東京都は、総理の発言によって、政府に頼る名目ができたことになる。
小池都知事が総理に逆らう理由がない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/910.html#c3
アベノミクスの期間は中央銀行が国債を買うことに終始した。民間の金利はゼロにはならないが、国債は中央銀行がためらいなく高値で買って、ゼロになる。満期まで持ちづつけるから、損失も出ない。
アベノミクスによって、国債は現金と同じなると誰もが知ることになった。よって、インフレが招く金利高騰による国債の利払い費の増加も心配することがなくなった。
これは金融の進歩なのか後退なのか。
私のように最初から日本国債を日本銀行が引き受けていればよかったと思うなら進歩である。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/680.html#c5
内閣発足時はたたくざいりょうがない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/136.html#c44
この差はいつになった縮まるのか。これだけの理由で、電気自動車の時代がなかなかやってこない。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/697.html#c2
中国の感染者ゼロの現実の政策は中国と世界の生産体制と世界の観光業などの消費構造が変わる契機となるだろう。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/688.html#c2
現在はバブル崩壊後の経済であるから、外債で資金を調達してきた脆弱な新興国はドル建ての新たな借金ができず、通貨安にもなって悲惨な状態になった。
バブルはマネーを使う通貨経済が存続する限り、崩壊と誕生と膨張を様々な場所と様々な分野で繰り返すことになる。
国債バブルは最終バブルだが、中央銀行の国債引き受けによって、国債バブルを解消しても、新たなバブルは今までと同じように発生し膨張する。
国債を中央銀行だけが持つようになったとしても、熟したバブルを国債バブルに置き換えることが公的な力で、できなくなるだけだ。したがって、すべてのバブルは短期に収束するようになる。こうした仕組みは経済成長に最も貢献する。
国債は中央銀行が適切に管理しないと、バブル経済は別次元に変容してしまう。具体的に言えば、実体経済と関係ない、中央銀行のばらまきマネーで、ギャンブル相場を日々の糧とする偽投資家を大量育成することだ。
実体経済はギャンブル経済に変容して、空回りしてしまう。多くの人々が実体経済と離れてしまい、彼らは仮想の経済で生きる麻薬中毒者になる。
国債は中央銀行によるマネーの信用創造にすぎないので、その使い道は限定される。このマネーの債務再編は中央銀行が行うしかないのだ。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/689.html#c5
中央銀行がマネーを供給し続けるか、または、国債残高の半分を現金に換えたりした後では金融危機が深刻化するバブル崩壊は防げるだろう。
現在はバブル崩壊後の経済であるから、外債で資金を調達してきた脆弱な新興国はドル建ての新たな借金ができず、通貨安にもなって悲惨な状態になった。
アベノミクスは利子所得を金融機関と国民から奪うことに成功したから、貧しくなって行く日本の未来に気づかされた国民はいやでも働くことになった。働くことは悪いことでない。そうしなかったら、もっと日本国民は貧しくなっていたのだ。
すでに、最終バブルはゆっくりと崩壊している。しかし、経済成長に役立たない政策が最大の欠点だ。
アベノミクスの期間は中央銀行が国債を買うことに終始した。民間の金利はゼロにはならないが、国債は中央銀行がためらいなく高値で買って、ゼロになる。満期まで持ちづつけるから、損失も出ない。
アベノミクスによって、国債は現金と同じなると誰もが知ることになった。よって、インフレが招く金利高騰による国債の利払い費の増加も心配することがなくなった。
これは金融の進歩なのか後退なのか。
私のように最初から日本国債を日本銀行が引き受けていればよかったと思うなら進歩である。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/689.html#c6
中国はこのことを一番恐れている。中国の資本がもっと効率の良いところを目指すなら、中国本土の産業はどんどん衰退して行くのが現実だ。
どうやら、デジタル通貨は中国のみで通用させるしかない。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/325.html#c10
ファーウエイは最先端のスマホすら生産できないことがはっきりした。高品質な5Gの半導体の生産はもっと難しい。
品質が保証されない中国5G製品は、先進国ではすでに排除されることが決まった。
これが現実なのだ。中国は技術の遅れからどう脱却できるのか。前途多難の時代は何十年も続く。
今のところ米国の勝ちだ。日本も勝ち馬に乗った。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/329.html#c3
ワクチン開発はまにあわないで、コロナ対策の失敗は明らかだ。トランプに致命傷となった。来年、誰が米国の大統領になっても、ワクチン以外の期待は米国民に意味がないのだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/221.html#c9
大統領の職の報酬より、大統領の知命を利用した金儲けしか、トランプの頭にない。
現に何十億円もそれで稼いでいるが、同じ金額だけ損失をどこかで発生させるだけで納税しなくて済む。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/221.html#c13
冷静に人の話を聞けないトランプを見て、さすがに米国民は気づいてしまった。
トランプに未来はなくなったかわりに、米国民には未来がやってくる。まともな日本人も気づいた。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/221.html#c35
共和党の彼らもトランプ氏の同盟国との不和のほか、新型コロナウイルス危機の舵取り、人種差別の全国デモや黒人に対する警察の暴力に関するトランプ氏の対応を見て勝ち馬を乗り替えた。
勝ち馬に乗れないのは、いつものように敗戦国日本だった。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/221.html#c47
当時の菅氏の生活と菅氏の体の栄養状態にゆとりがあったことは、ここからも推察できる。
あきらかに、菅本人は苦学といえるほどの経験はしなかった。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/241.html#c8
総理は常識が足りないことを自分で認識できていないから、こんな幼稚なことをしたのだろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/246.html#c7
症状が重くなれば、トランプが誰よりも、自分の無分別を反省するかもしれない。無分別の代償は一月ぐらい入院することになる。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/339.html#c17
トランプ大統領は最高の契機を与えくだっさた政治の神に感謝すべきだ。そうすれば、神はトランプを見捨てないかもしれない。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/339.html#c34
トランプの症状が悪化したときの言葉と、回復したときの言葉には相当な違いがあるはずだ。回復後どんなはったりを大統領がつくのか楽しみだな。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/339.html#c40
菅総理一人が説明責任を責められるべきなのだ。不透明な政治を嫌う多くの日本国民はそう考えている。
任命できなかった理由を説明しないですましたら、さすがに多くの国民は菅総理に対して本当に怒るだろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/244.html#c96
トランプ大統領がもっと冷静に判断できる指導者の素質を持っていたら、それだけの米国民の命が打助かっただろうか。誠に残念である。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/340.html#c5
総理大臣として、日本の政治史に恥じないことをやらなければ、この総理の態度は未来永劫、日本国民への恥辱になる。
総理に説明責任がある。
総理をかばう理由はない。ふざけた馬鹿どもいるのには困ったものだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/273.html#c45
総理の権限は絶大だ。
総理の決断は国民の決断と同じだ。
この意味が分かるか。国民の意見が反映されるように、総理は説明責任を果たさなければならない。そこから、真の議論が始まるのだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/273.html#c76
政治家と同じように、国民投票で信任拒否をすべきだ。菅のような幼稚な総理に任せるわけにいかない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/273.html#c91
これは女性という言葉を入れているから、間違いだ。
男女問わず多くの人はいくらでも嘘をつけると発言すれば、セーフだ。原告の女性も被告の男性も、どちらも嘘をつく可能性を指摘したことになるからだ。
女性だけを対象にした発言は、女性を蔑視した発言者の悪意の意図を世間に与えることなる。そんな配慮もできない政治家は反省したほうが良い。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/273.html#c99
身内で固めたエコ引き政治を国民は期待していない。多くの国民は少しは悪いところを反省して安倍前内閣より改善されるだろうと、実績なしでも、菅総理を信じられないほど高く評価したのだ。
ところが、前総理並み脳みそだったとは、国民は大いに驚かされただろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/278.html#c49
トランプの治癒には時間がかかる。この病気は突然、症状が急激に悪化する特徴があるから、元気だからといっても、生命に安全なことは絶対にない。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/343.html#c2
明らかに間違った政策だった。ではどうしたらよかったのかだ。
既存国債の利払い負担を中央銀行に引き受けさせるのが正しい政策だった。
国債の利払い費を中央銀行から国家が無利子で借りるのが正しい政策だ。これならインフレも起こりやすくなるし、消費税も軽くでき、低所得者にとって恩恵がある。
インフレが起きたときインフレ抑制のために中央銀行が連動して利上げすれば、中央銀行に入る金利収入で、国家は借りた分を中央銀行に返済できる。金利を払う富裕層の負担でインフレを抑制する理想的な政策になっただろう。
国債による景気刺激策の在り方は正しい方向に変える必要がある。これまでに分かったことは、国債は返済されないで、利払いは多くの低所得者も負担させられ、国債保有者である富裕層に利子所得の恩恵を与え、利払いのために際限がなく、国債は発行されることだった。こんな不公平な無駄をいつまでも続けられない。
国債は金利ゼロで中央銀行から借りられるようにして、インフレになったときに、借り手の政府が貸し手の中央銀行に返済する仕組みを作ることだ。
不況のとき、国家が中央銀行から無利子で借りられる仕組みを作り、デフレの脱却まで政府は中央銀行から借りたマネーを返済しないでよい仕組みを作るのだ。世界と日本が経済成長したければ、こうするほかない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/286.html#c34
サービスと設備の拡充は利益を再投資することで可能だ。成熟した業界ではないので、利益の使い道は再投資だろう。では現実はどうだろうか。
スマホを国民大多数が携帯するようになったので、家計に占める通信費の割合が突出した。家計の消費が通信費に食われて伸びない。
必需品になったスマホの通信技術はどんどん高度化して、機能面でのサービスも向上していく。競争をする必要がない環境では、突出してサービスを向上することは競合他社間で互いに過当競争を作り出す。
結局、サービスの向上も技術の向上も競合する会社間で足並みをそろえて、仲良くすることが、楽して儲かる原理となる。
トランプ大統領は、たとえすぐに退院したとしても、入院した状態と変わない対応が取られる。医者が常駐して彼の様態を観察することになる。いつ陽性反応が大統領からなくなるかが重要な問題だろう。この期間が長ければ、いいことはない。
そうしなかったなら、任命されなかった学者は理由もなく公務員になる資格を剥奪された、明らかに国家による人権侵害だと訴えてくることが予想される。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/304.html#c26
経歴詐称や論文盗用など正当な理由があれば、6名は納得するはずだ。
なければ、司法の裁きで、この問題を世間に公にするのが正しいやり方だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/316.html#c25
法律とは何だということになる。最後は国民主権と人権が議論の中心になってくる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/316.html#c28
本質的な任命拒否の問題は内閣にとって、最も邪魔な権威の存在を無効化したいことだ。
内閣に意見できる存在＝これを排除することが国民主権だけの理由で正当化されると安倍前総理と菅現総理は判断した。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/340.html#c14
実績のない学者は若い学者たち皆がそうである。若いときに研鑽積んで実績を上げて、一定の評価が与えられるときは彼らの若さは失われている。
若い人は皆、同じ環境で切磋琢磨するようにすることだ。若さだけで実績のない人をエコ引きすることは国家に都合のよい学者をひよこのうちに選別することにしかならない。とても健全とは言えないだろう。
総理が意見を聞く人を総理が限定した人だけにする制度も健全ではない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/340.html#c18
任命拒否の理由に関しては「個別人事に関するコメントは控えたい。総合的、俯瞰ふかん的活動を確保する観点から判断した」
6名を入れると、総理が描く活動を妨害するからという単純な理由だけだ。
要するに、6名は総理に役ただない人物だから排除されたのだ。この判断ができる根拠は、国民主権=総理ということを明確にした。
本質は、内閣総理大臣は法の下での国民の正当な権利を特定の人から排除できるということ宣言したことだ。そこまでの権限与えてよいのか、これが国民の議論の中心になっている。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/345.html#c5
総理が、信念をもって発言したことを無視するわけにはいかない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/345.html#c9
総理が言ったことは
任命拒否の理由に関しては「個別人事に関するコメントは控えたい。総合的、俯瞰ふかん的活動を確保する観点から判断した」
6名を入れると、総理が描く活動を妨害するからという単純な理由だけだ。
要するに、6名は総理に役ただない人物だから排除されたのだ。この判断ができる根拠は、国民主権=総理ということを明確にした。
本質は、内閣総理大臣は法の下での国民の正当な権利を特定の人から排除できるということ宣言したことだ。そこまでの権限を与えてよいのか、これが国民の議論の中心になっている。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/358.html#c20
法律が許容す限りの範囲で任命拒否ができることが要件である。
この原則を無視して任命拒否だけ正当化することはできない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/354.html#c23
菅は総理になってからも同じやり方で行けると思っているから失敗する。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/359.html#c11
法だけが最高権力者の権限を拘束する。国民も法に拘束されている。そんな国民も、民主主義が機能していれば、最高権力者が法を拡大解釈していたなら、最高権力者に説明を求めることできる。
説明によって議論が膨らみ、国民は政治に大きくかかわることができる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/370.html#c59
クラスターも見つけて検査するやり方は変えないほうが良い。
総理が任命拒否するとしたら、どのような要件に基づくからか、その理由を総理は国民に説明する必要がある。
職権の乱用を避ける議論を話を別の話にすり替えてはいけない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/374.html#c1
議論をつまらぬ話に持っていく必要はないだろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/373.html#c1
中曽根元総理は俺は天皇並みに偉くなったなんて、死んでからあの世では思わないぞ。思ったら地獄に転落だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/371.html#c128
その結果、カネなし、技術無し、日本の産業に対する貢献度ゼロの業界が成立する。
そうさせないなら、国家は一社を選んで、国策会社にしたほうが、まだ、良いかな。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/719.html#c5
頭の悪い人も権力を持てば、そうでない人に勝てるということを実践したのだ。
安倍と菅はヒットラーに近い脳みそを持っているということになる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/384.html#c2
内閣が公平や中立を指摘すれば、改善を続ける。総理の任命拒否の説明はそのための必要条件だ。
説明なしが、最終的にどれほど、国民を蔑視しているのか。その意味さえ考えないほど、横着で、アンポンタンが、安倍菅内閣だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/396.html#c13
暴走の間、アクセルを踏んでいた記憶がない。その間、加害者の足は、なにをやっていたのか。しっかりブレーキを踏んだ記憶は被告にあるのかないのか。
その間、被告は宙に足を浮かしていたのか。それなら、ブレーキペダルに足をのせるぐらいのことは十分できただろう。ブレーキを踏んだ記憶もないと主張しても、相当な過失責任がある。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/397.html#c17
菅総理を持ち上げるだけで批判しないテレビ局が出てくるのも納得がいく。
菅の利権政治の裏工作の成果だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/395.html#c5
任命拒否は正しい判断なのかそうでないのかは総理説明にもとづいて俯瞰的に世論が判断するという見解が正論だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/398.html#c3
説明の職務を果たすことで、総理の本心を国民も学者も、ほとんどの人が理解できるようになる。そうすれば、最終結論を世論がくだすはずだ。菅総理の見解が世論によって絶賛される可能性は多いににある。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/399.html#c2
人々が世界的にも国内的にも移動することで、マネーのある処からない処へマネーが回ってゆく。
今まで、人々のそんな経済活動を期待して、巨額の投資をしてきた産業は多い。これらの業界では投資した資金を回収することができるのか。できるとしても、どれだけ時間がかかるのか。
今のところ分からない。会社ばかりでなく、従業員の生活も、国家の税収も困窮することは確かだ。
これができたら、日本は独裁者に逆らえない危ない国になる。権力はないが権威がある独立的存在は天皇陛下も同じだ。安倍や菅のノータリンは反省しなさい。
総理は税金をもらっておきながら、説明責任を果たさないで、任命拒否は許されない。税金が入っているのは双方とも同じだ。こんなこともわからないのか。
総理の常識の無い、独裁的な態度を、常識と、良識ある国民は心配している。
総理が説明することで、国家の方針を国民に伝えることができる良い機会になる。
総理の怠惰な、独裁的な態度を、常識と、良識ある国民は心配している。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/428.html#c5
総理が存在価値なしとはどういうことだ。
このことのほうが、国民主権に違反する重大な犯罪だろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/429.html#c1
密室政治の親玉は安倍前総理と安倍の側近たちであろう。政権交代がないため、総理より側近たちが、やりたい放題の力を持ってしまった。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/429.html#c9
総理の存在価値はなかった。総理の関与はなく、総理は結果の事後承諾した過ぎなかった。個々の学者に対する任命拒否の理由を総理が言えるわけがないのだ。
こうして、内閣の中枢に密室政治を操る黒幕がいることが国民の知るところとなった。
雀の涙ぐらいの10億円の予算で学術会議を縛ることを政府はやめて、学術会議の独立を進める目的で、政府は思い切って、民営化させてほうがいい。運営は学者たちの会費で賄うことになるだろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/456.html#c7
また、見ていないとわざわざ嘘を言っても、嘘をつくことがあまりにも幼稚すぎる。
したがって、総理が本当に見ていれば、総理が見ているというほうが自然でベストだ。後の展開も総理に有利に働く。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/458.html#c42
これが本当かどうか。日本中が真偽をめぐって、大騒ぎとなった。
これを学術真偽騒動と呼ぶことにしよう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/475.html#c9
憶測で判断する必要はないだろう。調べればわかることだ。ごまかすことはどう見てもできないんじゃ内閣。(ダジャレ付き)
単純な矛盾は、明らかにされる。
総理の指示があったとしたら、その指示の内容は、すぐに明らかにされる。
誰が総理の指示に従った後、その人は削除した詳細を総理に説明したのか、しなかったのかも明らかにされる。
総理がその内容に承諾した時期も明らかにされる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/498.html#c15
これで、何がわかるのか。
人事に関与して、人事を決める勢力が本当の権力者である。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/502.html#c9
ニューヨーク市場の株価はバイデン勝利を織り込んで下落していないで、好調である。市場はトランプよりもバイデンを期待しているとは。
トランプの執着が試されているのではなくて、米国民がトランプの行動を許容するかどうかの米国民の見識が選挙結果で試されてい
る。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/379.html#c12
やっと追いついたかに見えたが、高性能な半導体の製造分野では立ち遅れている。この分野の発展こそ中国最重要な国策になった。このことは世界の周知の事実になっている。
米国が妨害するのは当然だろう。中国に好意を抱かない国々は先進国に多い。米国に味方するほうが断然多いのだ。この分野の技術を中国は自力で開発できるほどの力はない。日本も勝ち馬に乗るしかないだろう。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/407.html#c4
トランプのコロナ対応ではトランプはあまり優秀でないことがわかると、バイデンはトランプより優秀でないが、独断専行はしないだろうと、多くの人が感じるようになった。
米国民の多くは大統領が優秀でなくとも、周りの優秀な人たちの力を借りるほうが現実はうまくいくと気づいたのかもしれない。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/408.html#c7
この差を縮めることが数年たてば、できるとわかっているなら、現在の数々の政策は意味のある補助政策だ。
マネーの動く量を増やし、動く速度を速めれば、その量と速度に比例して、消費活動と生産活動が増える。
経済活動の過程で、マネーは減ることはない。移動しているだけだ。最大の変化は消費と生産を繰り返した分だけ財とサービスが生み出されるのだ。
経済の仕組みはマネーの支出が先んじる。マネーを使って遊ばなければマネーを使って遊ぶ循環が立たれる。
コロナ後の先がわからない今のところ、政府はマネーを支出する国民の動機を作ることしかない。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/745.html#c4
優秀な頭脳を持つ彼らに成果の期限を求めず、人材を無駄なく使う中国に一本取られたようだ。人材を使いこなすことは難しい。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/655.html#c2
この言葉に嘘と偽りはないだろう。
言っている内容は実にまことだ。菅総理やや安倍前総理ははこの言葉に敬意を払うべきだ。
記録を残さなかったら、この言葉さえ葬られてしまったはずだ。
これが忖度だ。
忖度前の文書も残しておかないと、忖度でないと証明できない。
すべての記録を残さないで、一部を削除することで選別したことは忖度でないと主張しても、関係者以外の第三者の誰が納得するのだろうか。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/642.html#c56
三菱重工は開発費に一兆円も使って、ものにならなかった。これほど難しい分野だったのだ。
この業界はどの会社も惨憺たる状態である。三菱だけが苦境に陥ったことにはならなかった。
天の救いがありながら、今、手元にある三菱の技術は将来、ものになるのか。可能性は薄い。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/754.html#c18
人材は確実に育っている。技術が独創的になるのは、失敗を積み重ねた後だ。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/754.html#c31
経済はコロナでどう転ぶかわからないときの大統領選挙だ。
米国民の心の憶測が読める人がどれだけ、いるのだろうか。トランプが勝利することを予想して、当たれば、その評論家は大したものだとほめられること疑いなし。
しかし、外れたなら、もう評論家と名乗るのはやめたほうが良いほど、人の心が読めないとレッテルを張られてしまうだろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/701.html#c51
世界のメディアは総理が国民主権を行使するために、総理が国民に総理の意思決定のプロセスを明らかにしているかどうかを着目している。
ところがやていることは、意思決定にかかわったところがない。意思決定のプロセスなど示せるわけもない。そして反省もない。
世界のメディアはこんな菅内閣の実態に開いた口が具下がらないだろう位。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/720.html#c54
この事実がすべてだ。当然だろう。総理がいちいち学者の業績や身辺の精査をして任命拒否することなどやらないし、できない。そんなことに時間をつぶすことなどしない。
総理の任命拒否の根拠は国民主権の実行が総理にゆだねられていることだ。そう内閣は説明していた。
国民主権が有名無実になった今回の事件は重大だ。菅総理は国民に謝罪すべきだ。
任命拒否は総理が誰かに丸投げしたのだ。黒幕は誰か。
馬鹿だったのだ。もう飽きられてしまった。
中国は民主主義は変化が起きる制度だと、今さらながら教えれらたのである。
中国も民主化は必要だ。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/451.html#c10
僅差でなかったら、トランプが意地をはり続け、じたばたすることはトランプのその後の人生に良いことはほとんどないだろう。
大差がつけば、きっぱりと負けを認めることがトランプにとって、男をあげる最後のチャンスである。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/452.html#c6
そのストレスで気分が滅入っているところに、トランプの軽率な出まかせを聞かされる米国民はストレス倍増だ。
トランプの顔も見たくねえし、声も聴きたくねえ。
トランプは敗北は早い、クリスマスプレゼントになるよね。
子は親の言うことは聞かないが、やっていることはまねをする。
安倍や菅内閣のやっていることは未来に残す記録を捨て、過去の意思決定のプロセスを抹消し、プロセスなどどうでもよいことにした。
これで、若者がまともな大人になれるか？
菅のノータリン、反省しなさい。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/781.html#c4
そういう人なら、自分の過ちの謝罪などするわけはなく、国民が何を言おうと過去の決断を断行してゆくことになる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/807.html#c10
去年並みに経済が回復できる条件はワクチンの効果しだいだから、効果がわかるまでは、大幅な値下がりも、今からさらに上昇することも考えられない。
新年が来る前にワクチンの効果は、はっきりする。大体予想できる。ワクチンの効果はあまりなく、相場は暴落するだろう。
中央銀行のマネーと政府の支出が一体化した政策は当分続いて、金融バブル崩壊を防ぐことになる。
崩壊しないバブルは先延ばしされ、具体的にはどうなるだろうか？
ドル安だろう。世界の通貨で、ドルに代わる通貨はこれからも存在しないだろう。ドルは他国の弱い通貨に支えられて機能しているが、ドルも他国と同じように弱い通貨になる。
これからの世界バブルは為替のレートにより、各国でばらばらの様相を呈する。
国家が国家の借金を中央銀行に頼った時、為替レート変動が世界経済のマネーの流れを正しい方向に変える。これは私の持論だ。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/767.html#c3
正当性のある説明と、自制なしの権力行使を許容していては、日本の将来が危ういのである。
性格異常者のような菅総理の行為は極めて危険だ。日本の精神がどんどん腐敗してゆく。
異常性格の持ち主の菅総理と対局にいる、まともな大人は絶対に許せないだろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/823.html#c32
安倍内閣と菅内閣は共通の闇を抱えている。国民はそこが知りたいだろう。安倍と菅の関係が一心同体である理由はこれから、明らかにされるのだろうか。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/844.html#c20
天は、天に唾をした菅の醜さを白日のもとに曝け出すつもりだろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/857.html#c15
天は、天に唾をした菅の醜さを白日のもとに曝け出すつもりだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/844.html#c48
マネーは生産するときにコストとして、生産に参加した人たちの手元に入る。投資も生産のために必要な活動だ。
需要が減れば、生産のためのコストも減少する。投資も極端に減少してしまうので、いつものようにマネーを受け取れないと、需要はもっと減少してしまう。
この期間が長いと、多くの企業は損失を出して、損失は蓄積して、経済性回復を遅らせる原因になる。
今は、その期間だ。税収も企業の収益も減少するときは、国家は中央銀行から無利子で借りることが正統派の経済政策になってきた。
純粋なマネーの増加があるなら、デフレは構造改革の時の起こるだけで、すぐにインフレに戻るだろう。金利が国家の収入になれば、中央銀行からマネーを借りても、国家は財政規律を維持することができる。
国債の利払いが民間の金持ちに流れることがないので、公平な税制がこれで実現する。
今までの経済政策はボケた過去の経済学者の錯覚の産物だ。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/772.html#c8
これがあるから、トランプ落選を期待する者が全世界に大勢いる。
ひょっとしたら、敗北したはずのトランプは４年後に復活しているかもしれない。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/494.html#c2
トランプが選挙結果の公正さを心底、追求したとすれば、米国どころか、世界中がトランプと米国を称賛するだろう。
トランプが大統領でなくなる時は今回の選挙で勝利した後でも、四年ちょっとしかない。
大統領を止めた後の余生は長い。トランプもそのくらいの知能はあるだろう。
愚かでない民衆はトランプがそうならないことを祈るしかできないのである。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/497.html#c10
怒るときは今だ。国民は馬鹿にされたことも気づかないほど愚かになったのかな。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/118.html#c35
トランプの声はガラガラ声だから、トランプが演説すると、コロナ感染者のイメージが聴衆にダブって聞こえる。
負けるとしたらこれだな。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/501.html#c5
最後の最後まで勝敗がわからない。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/502.html#c8
バイデンを大統領候補に選んだ民主党の戦略が功を奏した。
バイデンを使わなかったら、ここまで持っていけなかったのだ。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/506.html#c4
トランプ並みのバカが増える＝バカの伝染は止まった。次に止めるのは新型コロナウイルスの伝染だ。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/506.html#c5
日本人の人材の断絶があった。先輩から後輩へと受け継ぐ技術が存在していない。裸から開発できるほど生易しいものではなかった。
生産性の向上に貢献する人材を有効に活用できなかったら、社会全体の生産性は上がらない。
なぜ、優秀な人材を活用できなかったかを考えれば、すべて納得がいく。
今の日本が、まともな経済成長もできなかったのに、マネーだけがあふれるようになったのはなぜか。経済関係者は反省しなければならない。
１９９０年初頭にやって来たバブル崩壊により、日本経済は大きな需要不足と税収減に見舞われてしまった。バブル崩壊後の経済政策は政府が民間から資金を調達して、財政支出することだった。
当時、企業は深刻な貸借対照表（バランスシート）悪化していて、企業がマネーを使えない状態だったので、政府が支出することになったのである。日本の政府はリチャード・クー氏の対処方法に忠実に従ってきたのである。
政府の支出は民間に流れ、経済活動に使われることで実質的な所得を生み出し、政府が支出したマネーは短期間で、金融機関を介在して、国債購入に回ることになった。
最終的に国内の人々と企業は１０００兆円を超える国債という金融資産を獲得した。増えた金融資産は民間が抱える借金の返済に使われた。国債が増えたことが原因で、今の多くの日本の企業が、債務を返済し、あり余る内部留保を蓄えることができたのである。
この長い期間、日本経済は世界一成長できなかった。民間のバランスシート不況を克服する政策は経済成長に役立たなかったことを実証してしまった。
この政策には、致命的な盲点があった。人材と資産が流動化しなかったばかりか、経済成長に必要な優秀な人材が育たなかった点だ。
マネー不足が起きていた当時は国債の金利は年率５パーセントを超えていた。金融機関は喜んで国債への投資を続けた。当時から国債は民間の資金が投下されたものだ。利子収入が入る国債を民間の投資家が買うことは民間への投資と変わらない。
政府が民間から国債を発行して調達した資金を民間市場に支出する金額は、民間が国債を購入する資金の金額的に一致して、マネーの短期循環を確立した。長く市場に滞留しないマネーがこの低成長の期間の特徴だ。
民間の投資家にしてみれば、自分の国債投資が実質的に経済成長に役立つ優良な投資先と程遠い代物であっても、利子は確実に入ってくる。所得を稼げるのである。余計な苦労は必要なくなる。国債を買うだけで生活できるのである。
国家の税収は国債の利払いに消えることになるが、損をするのはその国債の利子を受け取ることができない低所得者たちだ。低所得者は、金融資産をあまり多く保有しないからだ。しかし、現実は利払いのために国債は増発された。
このようにして政府は誰からも調達しないマネーを未来から調達して、おぞましいマネーを金融資産を持つ富裕層や金融機関に国債の利子という名目で与え続けた。
このような政策で優秀な人材が育つわけがなかろう。失われた３０年とは国民が眠り込んでしまった時代としか言いようがない。
【2020年05月29日】
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/466.html#c25
トランプは経済政策で及第点だったので、新型コロナウイルスが米国を襲わなかったなら、勝てた。
また、ウイルス対策に最善を尽くしていても勝てた。
トランプの落胆はわかるが、自業自得だ。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/511.html#c10
トランプが大統領にふさわしかったと判断されるなら、トランプは再挑戦できる。
そうでなかったら、トランプ大統領としての過去の言動は詐欺みたいなものになる。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/518.html#c19
真相はすぐに解明され、最後に、全責任を受け入れた総理が国民に謝罪することになろう。
こうすれば、日本国民の政治不信を解消することができる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/176.html#c37
民主主義はトランプを見捨てるのか。見捨てないのか。いずれにしても民主主義の米国の大統領は四年後に再評価されるのだ。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/525.html#c62
つまり、トランプのやっている中国対策の中身はコロナ対策とダブって、トランプ自身の思い込みの産物だと米国と世界の民衆が感じだことであった。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/530.html#c7
そのうち、世界経済はどんどん変化して、新たな社会分断が生まれそうだ。経済面で大きな変革が起こり、次の選挙では今とは別次元の新たな争点が生まれることになる。
今の米国の状態は、まだましな段階だ。コロナ後の米国経済は今の時点でも、全く先が見えない。経済面では日本も同じだろう。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/533.html#c5
造船が花形産業であったとき三菱重工は輝いていた。今は自動車の時代だ。
三菱重工は稼ぐ技術を喪失してしまった。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/784.html#c19
また、動画の視聴に人々は大半の時間を費やす時代になるかもしれない。スマホがあれば、好きな時間に、好きな場所でコストをかけずに、動画を見放題になる時代が到来しようとしている。スマホのゲームの進歩は、動画の進歩に助けられている。
ただし、人間の消費には時間的な制約がある。食欲も満腹感の制約がある。消費量を無限に拡大できないので、時間的な制約は人の消費行動の選別をもたらすことにもなる。ここでも社会変革は起きる。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/786.html#c3
どうして、日本だけ経済成長から取り残されたのかは、こちらを参考にすればよい。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/778.html#c11
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/232.html#c53
トランプ一族は救いようがない。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/554.html#c5
しかし、トランプは現実主義者でなかった。トランプが不動産事業に失敗しているとしたら、ここに原因があるかもしれない。トランプに従う民衆の危険性もここにある。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/563.html#c4
多くの国民は本当にバカだから、話題にもしない。
もう日本は終わっているのじゃないか。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/258.html#c28
＞スティーブ・ジョブズというのは素晴らしい機器を生み出した天才であるが、便利さを追求した結果、それは実は頭の中が豆腐のような人間をつくりだす機器であったのではないか。
この結果は人間の能力にも影響を与える。
言葉を使ったコミュニケーションは著しく劣化してしまい。
多くの若者は菅総理に任命拒否の説明責任を強く求める欲求すらなくしてしまう結果になった。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/786.html#c14
遊ぶことにはコストがかかる。この遊ぶことで、人々は多くの仕事を得ている。
多くの人が遊ばなくなると多くの人に仕事がなくなる。
仕事がなくなると、遊びたくても遊べなくなる。
典型的バブル崩壊の始まりである。
菅総理の意思にかかわらず、もう日本は米国の中国包囲網から抜け出せないのだ。
日本の方針はバイデン次期大統領に菅総理が従うしかないことがはっきりしたのではないか。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/273.html#c14
もう、八年も、国民は付き合わされたのだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/288.html#c52
バイデンでなかったなら、トランプは勝てたかもしれない。何が何でも勝ちたかったのは民主党のほうだった。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/587.html#c26
菅総理も同じだろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/385.html#c32
毎年、米国で数パーセントのインフレが進んでも、米国の長期国債の金利が１パーセントど程度にとどまるなら、マネーを実物資産に変えておくのがベストなのだ。
この結果、マネーから株へと保有資産の大移動が起きた。
実際に大移動は起きていないが、株を売る人が極端に減って、高値でも株を買う人が少し増えただけだ。
こうして世界中の株価が上昇した。世界各国の中央銀行のコロナ対策の結果である。
しかし、このよう状態は実体経済を反映していない。バブル崩壊は進行している。長期化すれば、金融危機もやってくる。学問がないと先は読めなくなる。
バブルは株価ではなく実体だ。ワクチンが成功するかどうかはまだ確かでないのに株価が上昇したことはバブルではない。
バブルは、ほとんどの企業の収益力が史上最大になって、その結果、株価が上昇している状態がバブルなのである。これは市場がバブルと判断できない状態であるから、バブルなのだ。そして、本当のバブルは崩壊した後でバブルと認識できる。
今は多くの企業の収益は落ち込んいるため、株価が上昇してもバブルでないのだ。今はバブルではなくバブル崩壊中なのだ。
私が定義するバル崩壊とは需要が急減して回復しないことである。
多くの人は遊ぶことを目的に仕事をしている。遊ぶとは生活に必需でないことにお金を使うことを意味するだろう。
遊ぶことにはコストがかかる。この遊ぶことで、人々は多くの仕事を得ている。
多くの人が遊ばなくなると多くの人に仕事がなくなる。
仕事がなくなると、遊びたくても遊べなくなる。
典型的バブル崩壊の始まりである。
世界の指標となる米国の金利水準
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/800.html#c23
中国の一般人は海外旅行をすることはできなくなった。中国人のほとんどが、ワクチン接種でもして、免疫を獲得するまで、中国からの観光旅行が元に戻ることはなくなった。
世界の需要が構造的に変化したのだ。最先端の娯楽需要が、世界経済から消えたとみるべきだ。関連産業の需要喪失は最終的に世界の不動産投資を大幅に減少させて、世界規模の慢性的な金融危機を引き起こす。
悪夢が現実にならないようにワクチンの成功を祈るばかりだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/426.html#c21
気温が低下すると、室内の換気は十分でなくなる。コロナウイルスは夏場では、すぐに死滅するが、冬場では一週間以上長生きする。
夏場と冬場で、新型コロナウイルスに対する人々の行動制約は想像以上に大きかった。
ここは、思案のしどころだ。遅きに失するとしたら、総理は自分の誤りを真摯に受け止めることになろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/443.html#c23
ごまかしできると考えた安倍元総理の完敗に終わりそうだ。
前総理あなたも恥を知りなさい。
現在の株価水準が維持できない理由は、最終的に、賃金水準に株価水準が収れんするからだ。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/814.html#c4
前夜祭のパーティの会費に代わる真相はホテル側に聞くしかないではないか。それを妨害したのは紛れもなく安倍さんだ。
恐ろしいほど、知性がない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/507.html#c7
安倍氏を心底から、敬服している人間などいるはずもない。
夏場の環境で成功したことをそっくり冬場に適用すると、さんたんたる悲劇になることはあり得る。
ソニーが復活したのは明らかに独占的な技術力だ。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/818.html#c4
これが普通の感覚だろう。
ホテル側に、すべてを明らかにしてくれと安倍が言えば、ホテル側は隠し立てなどしない。
ホテル側に責任はないからだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/546.html#c30
大気汚染が解消される安価な電気自動車は大量生産されて、中国の人々の足代わりに使われそうだ。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/825.html#c7
中国製品の関税もそのまま、米国の戦略はバイデンになっても、あまり変化しない。
香港の若者の民主化運動は米国にすがるしかなすすべがないのだ。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/723.html#c5
恥を知らない男は、愚かな国民の中で堂々と生きられる。
いやな世の中になったものだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/647.html#c18
コロナ後の経済は基本的コロナ前と変わらない。
コロナ前から日本は既存国債の半分を日銀が買っていた。それでも大した円安や円安がもたらすインフレにならなかった。
すでに、世界経済のリセットの方向が見えている。
世界経済のリセットは米国政府は米国の国債を米国の内外の投資家に売るのをやめることだ。
日本のように中央銀行が高値で買い取ることだ。
国債は価値がない。中央銀行が持つしかない。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/724.html#c9
そのときになると、総理のニックネームはボケ総理となる。
卑怯な攻撃が日本軍の正当性をなくして、日本が焦土化する原因を作ってしまった。
日本海軍が、初戦の一年以内に、徹底的に米海軍の主力である航空母艦を消滅させる以外、米国と講和に持ち込める可能性はなかった。しかし、短期に主力航空母艦を失ったのは日本のほうであった。
卑怯な真珠湾攻撃は北方領土を失う遠因になった。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/719.html#c6
ロシア当局は、祖国ソ連がドイツ軍に蹂躙され、国家存亡の危機が迫っていたので、米国の参戦に、一番喜んだ。
米国の当局はドイツがソ連に侵攻したときは、米国が参戦すれば、ドイツに勝てると確信していた。
日本は米ソの対ドイツ戦のために利用されたのだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/719.html#c15
負債は自分が所有している資産を担保にして、他者から、自分が持っていないものを借り入れることで発生します。たいていはマネーを借り入れます。
貸した者は金融資産を増やして、借りた者は負債を増やします。
マネーの借り入れは投資に使われて、実物資産を増やします。
借りた者が貸した者にマネーを返済したら、このマネー相当の金額の金融債権は消滅して、同時に金融債務も消滅します。
後に残るものは誰が見ても、実物資産です。この資産は誰かが所有しています。負債も同額の債権も消えてしまっても、資産は残ります。
以上のような単純な経済上の事実は何を物語っているのでしょうか。
この事実から重大な真実が見えてきます。
負債の増加は経済の市場でマネーを増やし、負債の返済は経済の市場で、マネーを減らします。
多くの人々や企業が負債を増やす以上に、負債を返済するようになれば、経済の市場で流通しているマネーを減らすことになって、デフレになるのです。
負債が減る転換の時期が典型的なバブル崩壊の始まりです。
賃金が増えなくなり、消費と投資が抑制されて、企業収益が低迷すると、加速度的に負債は減少して行きます。たいていは借金の踏み倒しで債務は減少します。
資本主義の本質はデフレという法則はここから導かれるのです。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/839.html#c7
それほどの力を持つ菅総理は能力の高い人を積極的に使ってください。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/784.html#c18
トランプの本質は政治とは無関係な存在だ。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/769.html#c13
菅総理はとんだ恥さらしのボケ爺さんだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/852.html#c32
国債の利払いによって、税制も、資産評価も、正当性を失った。
日本は資本主義に逆らった政策と取っていた。大幅な税収不足のときは、日本政府は積極的に日銀から無利子で借りるべきだった。
民間の債務と国家の債務は完全に異質だ。
国債は中央銀行がすべて引き受け、民間の市場金利に国家の債務の影響を排除する。
政府の中央銀行への債務返済はインフレが起きて市場金利が上昇するときでよいのだ。
市場金利が上昇すれば、中央銀行に短期の貸付金の利子所得が入る。これを積極的に政府は返済資金に振り向けるとよい
30年かけて、日本と世界経済が学んだ教訓だ。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/845.html#c7
富裕層の不満がたまっていない状態で、一人トランプが取り残された。トランプは4年たてば、また勝負できる。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/774.html#c11
トランプ支持者が国民の半分近くを占めているからだ。それならば、もうトランプは洋ナシだな。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/782.html#c18
多くの生活空間でウイルスが蔓延すると、年寄のほとんどは感染することになる。
スウェーデン誰でもわかるような人災を予想できないほど愚かな国だった。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/790.html#c3
当たり前の真実を言っただけだろう。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/865.html#c11
したがって、自民党の組織は田中角栄のころから変化していない。あきれるばかりだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/237.html#c31
半永久的に北朝鮮は世界から無視されることになった。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/825.html#c3
国債買い占め政策では日本が最も先行している。国家の財政は利払い負担から解放されて、民間の金利の上昇は国家の財政を圧迫しなくなる。
デフレ予防と、民間の金利上昇による資本主義の復活が同時に達成される。このシステムはインフレ予防の対策も持ち合わせている。
国家はマネーを中央銀行から借りているので基本的に、国家は返済の義務を負うことになる。国家の返済資金の原資はインフレ時に金利上昇で得られる中央銀行の利子所得になる。
この国家の返済資金は市場に再投資しなければ、インフレで加熱した市場から回収されるマネーとなる。この政策がインフレ抑制の手段となる。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/876.html#c14
これはバブル崩壊などないことを意味する。そのかわり、資本効率と人材の活用効率は最低になる。そこで、資本主義を復活させるためには、政府はインフレになった時は即座に、民間金利を上げることができなければならない。金利上昇が不効率な投資をした者を排除してくれる。
金利上昇とバブル崩壊は必ずやってくるので、崩壊中の政策が本当の経済学だ。
金利上昇時はバブル崩壊を併発し、資本の価値は再評価される。この再評価の環境のもとで新たな投資が生まれると、その投資資金は資本と人材の効率的な運用に積極的に使われることになる。この時の起こる国家の税収不足は無利子で中央銀行から借りる。
民間の金利の変動を阻害しない政府の借り入れを真剣に検討するべきだ。いつの日か私の主張が理解できる日が来るであろう。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/839.html#c11
金利低下を中央銀行が投資という名目を借りて量的緩和で実現すると、民間の投資家のほとんどは節度の無い最低な中央銀行よりましな存在に見えてしまう。
しかし、確実に進行しているトレンドは、ドルの不信任とドル安だ。
なぜ、中央銀行は資本主義を衰退させたのか。
バブル崩壊後の財政出動によって、政府が最大の資金調達をする不良債務者となった。不良債務者はそれでも債務の利払いをする、不良投資家と同じだった。
債務再編の対象にならない不良投資家(政府)が存在しているために、民間の不良投資家も同じように存続できる金融市場が生まれた。
国債は債務再編できないため、不良資産(国債)は中央銀行が引き受けるしかなくなった。不良投資家の政府は不良投資家の中央銀行にすり替わった。
最終的に、債務再編の対象にならない不良投資家(中央銀行)が存在しているために、民間の不良投資家も同じように存続できる金融市場が生まれた。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/893.html#c12
民主党の菅総理は東電本社に怒鳴り込んで、東電職員の福島原発からの撤退を阻止した意気込みがあった。
東電本社で、若者より、60歳以上の年寄は自分も含めて福島へ行くとまでしゃべった。
自民党の菅総理は総合的な判断ができないため、神に見捨てられた。
そして、日本国民は道ずれになった。、
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/417.html#c8
人物評価の基準を間違えているマスコミの存在を批判すべきだろう。
資本主義がわかっていない経済学が、資本主義を考えるのは今である。
バブルと資本主義は、マネーを使う経済とどう関係しているのか。
わたしの結論は資本主義はマネーを使う経済そのものでしかない。
資本主義が衰退することはバブルは中央銀行の采配で崩壊が先延ばしされることと同じ意味だ。
これからの経済は、中央銀行が、正しい経済学を身に着けて、マネーの改革に取り込むことになる。
なぜなら、資本主義はマネーを使う経済そのものでしかないからだ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/107.html#c9
お客の心理がわかっていない。
民間の一般病院がコロナをやっていたら、どうなるのか。その病院には、お客さんが来なくなるし、医療従事者も集まらなくなる。
コロナ対策には、明らかに別の専門医療組織を早急に作る必要があることもわからないのか。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/474.html#c45
大統領が最低限のマナーを守らないと、米国の三億三千万人の民衆の中で、一部の人は自分を正当化して最低のマナーを平気で行うようになる。
トランプが再選されなくてよかった。大統領は最低限のマナーを守りましょう。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/107.html#c17
日本では、一人の幼児がさらわれても、日本中が大騒ぎする。中国人と日本人の隔たりは大きい。
http://www.asyura2.com/17/hasan124/msg/842.html#c45
思わぬ展開になった。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/115.html#c9
パンデミックは、ひとりよがりのトランプ大統領を失脚させ、日本の官僚を少数のトップが牛耳る日本の内閣の無能ぶりを全国民にさらすことになった。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/570.html#c18
やりかたによっては、失われた30年の日本のバブル崩壊のようにもなる。
幸い日本のバブル崩壊の悪い見本が検証済みである。
30年続いたバブル崩壊後の金融政策の結末は中央銀行が、資産価値のない国債を現金にしてしまうことであった。
資産価値と裏付けがないマネーの大量の存在は人類にとって、未経験の経済だ。
わかっているのは、米国が日本と同じ状態に近づくと、ドル安が確実に進行する。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/137.html#c1
ともあれ、多くの業態を変革するネットワークの社会インフラは既に存在している。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/119.html#c9
国民の生命を軽視している菅政権によって、最善の決断がはばまれてしまった。したがって、マンションとして売却がネックになっているわけではないだろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/632.html#c20
マネー経済が健全化するように、中央銀行と政府が一体になることは正しい方向の進歩だ。
どのようにバブルを崩壊させるかは、返済されずに、膨らみ続ける無形資産の国債をどう改革するかに帰着する。
最大の無形資産は国債だ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/120.html#c1
しかし、最も重要なことは、正しい問いを探すことである。
問いをの正しさを認識でき総理ほど、危険とはいえないまでも役立たない人物はない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/671.html#c10
ハングリーに戻るしかない日本では海外のハングリーな製品が通用するようになる。
国民が劣化しているのが最大の問題だ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/123.html#c72
米国の大転換は、世界経済を大きく躍進させる。
ドルは米国が自国で印刷すればよい。世界の投資家は貴重なマネーを米国政府に貸すことが不要になり、マネーの浪費がなくなる時代がやっと来る。
もはや、ドル安は確実だ。ドル安による米国のインフレは米国民の過剰消費を抑制する。米国経済に依存した世界経済は消滅する。
世界の投資家は米国政府以外のどこかで、保有するマネーの投資先を探すことになる。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/166.html#c7
中央銀行が放出して、引き上げないマネーの威力がニューヨークの相場に反映されている。
このマネーを資本主義の衰退でなく、資本主義の復活のために使う新しい経済学が今こそ必要だ。
私は筋金入りの資本主義復活の推進者である。どう資本主義を復活させるかを考えている人は私だけだろう。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/128.html#c12
共和党が分裂した場合、民主党の一党支配の米国となるのは誰もがわかる。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/171.html#c3
トランプ政治はトランプが編み出した民衆操作ということになる。しかし、米国民の半数には通じなかった。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/178.html#c10
この初歩の初歩すら守らない菅は消えてなくなったほうがいいくらいだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/752.html#c23
今の戦争は経済戦争以外にないのだ。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/221.html#c1
余生短い森氏が今までの自分の生涯のポリシーを表現したことの意味は大きかった。
彼のポリシーに牛耳られた日本の組織が世界の嘲笑の的になった。この責任は辞任ですまされるはずはない、万死に値する。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/129.html#c10
この残骸は広島や長崎以上の最悪の記念物になるだろう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/132.html#c1
森氏の83年の人生を振り返って、森氏本人は自分の軽率な発言を悔やんでいたが、日本の歴史上では日本を変える発言だった。さらに、彼が辞任すると同時に、自分の後継者を指名した。森氏が最後まで、バカを貫いたことは効果的だった。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/155.html#c25
中央銀行が国債を買うたびに、市場のマネーの総量が増える。
中央銀行によって国債の超低金利が維持されてしまったので、余剰マネーを手に入れた投資家は少しでも高い金利を求めて投資適格でない借り手に貸し付けをする。また、金融市場全般の金利低下が資産価格を高止まりさせる。
多くの投資家が投資適格でない借り手に貸し付けをするのは、中央銀行がマネーを大量に供給しているので、投資適格でなマネーの借り手も、投資適格の借り手に見えるからだ。大事なことが市場参加者に見えていない。
これが中央銀行が膨らましたバブルなのだ。
しかし、この循環は中央銀行にマネーを調達するコストが存在しないので持続可能だ。
こうして、中央銀行が膨らましたバブルの大きさは際限がなくなる。
中央銀行が反省して、経済政策の大転換するときがいつになるのかが、今日の正しい経済問題である。
つまらないバブル相場を崩壊させるのはバブルを膨らました中央銀行自身だ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/161.html#c6
こうなる理由は、EV車が使う蓄電池の技術進歩が進みそうにないからだ。
化石化した技術の蓄電池のために、未来の自動車産業は豊かな未来を描けないでいる。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/163.html#c4
14. 2021年2月15日 07:20:12 : ZEpZjRC56Q : NGxhbk9qZHBlbUU=[664] 報告
▲△▽▼
菅総理は内閣支持率を改善するチャンスが到来したと考えている。うまくやれば、菅内閣は最も優位性のある自民党の女性議員を後継者にして、五輪の開催方法の決定を主導することができる。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/225.html#c19
バッテリーを回収して低コストで劣化前のバッテリーを再生産できないと、EV車が普及するほど、貴重な資源が浪費され、信じられないほど、バッテリーの価格が高騰してしまう。EV車は庶民には貧乏神になると予想できる。
日本のバブルを米国のバブル膨張が支えているだけなので、ドル安が進むと、日本経済は賃金も物価もデフレに戻り、住宅ローンを抱えた労働者の債務負担は重くなる。日本経済のアキレス腱は債務を抱えた労働者やと零細企業である。30年前とは様変わりしている。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/244.html#c9
富士通、NEC、日立、東芝には、もう挑戦する人材も資金もない。やる気もない。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/165.html#c14
今世紀の技術革新の核になる技術だ。世界が変わるとすれば、化石化した電気自動車のバッテリーではなく、この技術だ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/171.html#c11
サンバカ喜劇の役者たちだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/317.html#c36
こんな子供だましに、ほとんどの人が騙されるのを見ているのがつらい。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/327.html#c19
ＦＲＢと、ほとんどの市場参加者は量的緩和が続く限りバブルは大きく崩壊しないで、すぐに好調な相場に戻ると信じている。
この先、米国主導のバブルが崩壊するとすれば、米国政府とＦＲＢが一体となって量的緩和を続けないと、米国経済の消費水準を維持できないと世界中の投資家が認めた時であるから、最後の大規模崩壊が起きるには一年以上かかるだろう。
その時は金融危機は起きずに、ドルの通貨バブルが崩壊すると私は予想する。巻き添えになる日本や欧州は量的緩和を続けて金融危機を防ぐことになる。
量的緩和が金融危機を防いでくれるが、資本主義は消滅したも同然だ。
今の不自然な経済現象は中央銀行のマネーによって出現したのだ。資本主義が存在しないのに、バブルを語るのは無意味なような気がする。
今のバブルはバブル崩壊時にバブルがさらに大きくなって、中央銀行が心変わりするまで膨らんでゆく。
中央銀行は量的緩和をバブルを持続するためにではなく、資本主義復活のために使うべきだ。
これは現代のマネー理論に根本的な欠陥がある証拠である。マネー理論を変えないと資本主義は復活しない。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/183.html#c2
総理は横着で身内に甘いことだけ国民の記憶にのこった。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/402.html#c17
仮想通貨は経済活動で人々が使用していないから、実物資産や賃金とつながりを持たない。仮想通の値段を決める本当の要因は人々の心理だけだろう。
現実の通貨は、ゴールドや石油などの実物資産とトレードオフの関係が成立してしまうので、数10倍まで現実の通貨の価格が上昇することは不可能だ。
仮想通貨は未だにマネー理論が確立されていない現在の経済学が生み出してしまった珍現象だ。ビットコインは実体経済の循環の中で使用されないのに、その価格は立派に成立する。
仮想通貨は小数の人たちが大量に保有している。彼らは自分たちが保有する仮想通貨に希少性を与えるため、売り手に回らず、値段を吊り上げる努力を怠りない。
現実の通貨になれない仮想通貨は経済活動には全く無用の長物だ。それでもビットコインのような仮想通貨は需給関係が成立する限り、自己完結型の価格が保持される。
人々は仮想通貨が経済活動に無用の長物だと認識しながら、ビットコインの価格決定のあまりの単純さに酔いしれているのだ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/186.html#c5
最大の原因は日米欧の低金利と量的緩和によって、債務の構造が変わったことだ。債務を増やした新興国では、これ以上借り入れは難しくなるはずだ。
先進国の住宅投資の結果、労働者の債務も増えた。
債務を抱えると、債務の返済が消費を抑制する。完全雇用をＦＲＢが政策の最大の目的にしたために、低金利によって、住宅投資が促進されたが、債務は累積して、この債務負担が重くのしかかる時期を迎えた。
物価が上昇しない理由は、世界のマネーが住宅や不動産投資に傾斜して、生産拡大の投資のために積極的に向かわなかったのにインフレが進まなかったことだ。
債務負担が時とともに増加するので将来は累世債務の増加は経済全体の消費抑制にしかならないであろう。
量的緩和を続けているうちに、中央銀行がバラマキ政策を実行しないと、消費を維持できない状態になってしまった。やめると景気が急激に悪化する。
一年もたてば、世界経済のデフレ構造が見えてくるだろう。国債にまともな利子をつける国家は先進国では米国だけになった。
次期の局面では、財政破綻しないために、米国も国債の金利をゼロに誘導する。そうなれば、ドルの基軸通貨としての秩序が崩壊する。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/197.html#c6
なぜならば、仮想通貨がビットコインはじめとして数多く存在することでもわかるであろう。仮想通貨はその誕生に制限はないのだ。
多くの仮想通貨は無限に膨らむ。仮想通貨の価値を希少性によって、認めることはできない。
仮想通貨の価値はその価値を管理できるか否かで決まる。管理できない仮想通貨は存在価値がなくなるはずだ。おそらく将来は、仮想通貨は限りなく法定通貨のようになるだろう。
仮想通貨はその数に制限がなく、仮想通貨に希少性が得られなくなり、最後は消滅するのだ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/195.html#c2
これを知り抜いているトップが自分に官僚を犬のように服従させる手段を考え付いたのだ。忖度できない者は存在価値がなくなり、トップに意見を言う者は、永久に追放される。官僚より頭が良いトップならこんなことはする必要はない。
この総理にしてこの息子だ。シャレにならない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/494.html#c34
子供でも簡単に感染して、現在のワクチンでは対処できない可能性がある。
https://www.youtube.com/watch?v=ndoPs4y64fc
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/535.html#c20
東電が津波対策に本腰を入れなかった理由が安倍総理の発言だった。
地震の被害の復興より、原発の事故対応が優先されてしまった。結果的に日本は安倍により放射能汚染国家になった。
第二次安倍内閣でも、発足直後から、総理がセールスになって、日本の原発を世界に売り込んで、東芝は原発を東芝の主要な事業にしてしまった。結果的に東芝は安倍により解体されてしまった。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/563.html#c22
バカなことを言っては困る。
安倍総理時代に、菅官房長官が主導して日本の行政の在り方を根本的に破壊した。
これが諸悪の根源だった。総理が低能児なのだから、官房長官に、すこしは見識がなければならない。しかし、安倍以上に菅は低能児だった。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/568.html#c37
よくわかっている。
ほとんどの組織は内部から崩壊するのが常だ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo279/msg/584.html#c28
米中戦争は半導体の技術戦争である。この戦いは終わりがない。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/221.html#c7
カネのある新興の中国は、この分野の経験はカネで獲得できないので、韓国と台湾の大メーカーには追いつくには簡単なことではない。しかも、すでに、半導体関連の技術を持つ日米が協力して中国の躍進を妨害している。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/221.html#c11
これは事実であろう。当時の総務課長は菅官房長官に忖度したのだ。菅の息子が勤める会社であることを承知の上でだ。
これは絶対に隠さねばならないから、知らぬ存ぜぬで行くのだ。忖度の強要は安倍と菅の特権だ。
しょせん、日本が弱メーカーは、韓国と台湾の巨大半導体製造メーカーに太刀打ちできないということだ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/221.html#c14
韓国のSamsungは時価総額が30兆円超。
日本の半導体製造メーカーは箸にも棒にもかからない。
日本最大の製造メーカーのトヨタ自動車の時価総額は27兆円だから、韓国と台湾の二大メーカーがどれほど巨大だかわかるはずだ。。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/221.html#c15
最大の日本の衰退要因は半導体製造の分野で、日本が韓国と台湾の企業に完敗したからである。逆に日本が完勝していれば、韓国や台湾の経済の躍進はなかった。
中国が半導体製造の分野で他国に完勝すれば、韓国も台湾も経済が停滞する。日本と同じ運命だ。
米国と中国の半導体をめぐる実質の戦争は、韓国と台湾がどう行動すれば自分の国を利することになるのか。答えは明確だ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/226.html#c5
海外でも生産できる製品なら、日本の企業は海外に出ていくし、そこで、海外の安い労働者を雇用して生産する。
労働者の質が向上しないなら、賃金は上がらない。労働者の質が向上しなくても、日本の賃金が上がる要件は日本でしかできない製品を日本の企業がたくさん持っていなければならない。
たぶん、そういう製品は最先端の製品だろう。したがって、技術競争の勝敗がすべてだろう。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/226.html#c7
NHKで放送したので誰でも知っていることだろう。
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/393.html#c8
当局の引き締め策は、去年の混乱で免除していた債務返済を再開しただけだろう。
中国で債務の踏み倒し増える原因は、中国の国内で債務総額の規模が拡大した反面、売り上げが伸び悩んでいることだ。早い話が需要不足だ。
需要が増えないから、中国でインフレは進まない。世界の資源価格の高騰は一過性で終わるだろう。
なぜ中国で需要が増えないのか、おそらく、中国人の借金疲れだろう。
今までに、中国の多くの庶民が居住用の不動産を取得するため、長期ローンを抱えこんだ。彼らの将来の労働の報酬はローン返済に消えることは確かだ。
そのような生活を強いられる中国の労働者が年々、増えたために、ある時期を迎えると、彼らの消費が抑制されて、国内の総需要を増やせなくなってしまう。
中国は国内の需要不足が構造化してしまった。この現象は中国だけの現象でない。米国や日本や新興国でさえも似たようなものだ。
したがって、数年もたたずに、世界経済の景気が反転して、世界経済の需要不足が表面化する確率のほうが高い。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/233.html#c2
コロナショックに対する世界の経済対策によって、金銭的な国民の総所得が増えたため、企業の売り上げが安定したので、経済がもっと、回復すれば、もっと収益が増えると単純に市場が推測したため、株価は日本も例外でなく、世界的に上昇した。
経済対策の金銭的効果によってマネーが本来の経済活動に使われなくなり、空回りしたマネーが企業の収益の見通しを屈折させて、株価バブルは拡大する。
しかし、去年の経済混乱で、世界中で緩和された金融も混乱が収束すれば、金融引き締め効果に直面する。金融引き締め効果は世界の債務返済の猶予期間が解除されただけでも起こってしまう。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/234.html#c2
そうした場合は、システムを運用の中核にいる金融機関が他者の損失の穴を埋めることになる。
野村は1000億円単位の損失の穴埋めをすることになった。
現代の金融は巨大なゼロサムゲームだ。巨大な相場師であるヘッジファンドが巨額の利益を出しているときは、どこかで巨額の損失が自動的に発生するものだ。相場の利益は相場の損失も生み出し、その損失は最終的にシステムの中核の金融機関を破壊する力となる。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/246.html#c14
金融に規制をかけて金融が博打に手を貸さないシステムにしておけば、いいのである。
金融が博打に手を貸したなら、巨額の利益を出す者がいれば、巨額の損失を出す者もあらわれることになる。損失も巨額になる。この損失の穴埋めは金融機関の資本の消滅で解消されるのだ。
それなら、最初から損失を予防する規制が必要だ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/246.html#c30
中国の一人当たりの所得はまだ先進国に追いついていない。投資が効率的でないため、追いつけなかった。
危機はチャンスでもある。そこで、中国政府は中国の資産価格を再構築して、多くの資産を流動化させることで、不効率な投資の伝統から中国経済を脱却させるであろう。そうすれば、すべての中国人が先進国並みに豊かになれる。
要するに中国経済も資産の流動化をもたらすバブル崩壊が必要になってくる。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/398.html#c16
上位20％が下位20％の10.2倍となっている。
先進国で格差が最悪の米国でさえ、8.4倍だから、中国の共産主義の理念は消え去り、いつの間にか中国は最悪の資本主義国家に変質していた。
これが真実なのだ。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/398.html#c19
これがMMT理論の骨格だ。
早い話が、財政赤字の国は企業の会計上の利益が粉飾されて、企業も個人も努力なしに利益を出すことができる。
日本は最大の財政赤字国家なので、企業の余剰利益は最大になった。企業は200兆円以上の現預金を持っている。
この中身は財政赤字であるからで、国民にとって実質の経済成長の成果ではない。財政赤字は企業と株価を富ますが、企業を甘やかすだけで資本主義を殺すため、国民全体の生活を楽にしてくれない。
現在の世界規模のバブルはMMT理論の実践の結果であり、この理論が修正されない限り、中央銀行の信用創造によって、バブルは膨らみ続ける。
しかし、このままでは基軸通貨ドルの価値が目減りしていくことは確かであろう。ドルの信用崩壊が唯一の世界規模のバブル崩壊の引き金になるかもしれない。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/261.html#c8
正常に運営されている原発が汚染水どれだけ流すのか、この量も明らかにするためには、世界各国がこの問題を提訴して、世界の問題に広げるべきだろう。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/458.html#c7
インターネットはまともな民衆から見れば、時の権力者が犬畜生につける首輪だ。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/475.html#c14
米国が中国の軍拡を抑えるとともに、韓国や台湾を抱き込むためには、半導体生産の技術移転を阻止することが最も簡単な手段であろう。
米中戦争のキーワードは半導体だ。日本が米国に同調するなら、韓国も台湾も日米に従属するしか手立てがない。この結果、中国は孤立してしまう。中国の経済と軍事のアキレス腱はこれなのだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/341.html#c29
二階氏の発言は常識を言っただけなのだ。
骨のない、なさけない政治になったもんだとつくづく思う。誰の責任か。これこそトップの重鎮がなせる技なのだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/359.html#c11
怠惰な総理である。日本は、まともな意見すら言えない総理の下で、新型コロナウイルスの「第4波」に立ち向かわなければいけない。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/485.html#c2
最終的に中国の漁船がそこに居座り、数百キロに及ぶ広範囲な海洋の領土を手に入れてしまった。
これって、狂った国家以外の何のもでない。恐ろしいだけだ。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/484.html#c3
本能むき出しの領土獲得の野心を抱くのは中国ぐらいだ。国際的な正義感がなく、時代に遅れた野蛮な支配者とその取り巻きが支配する中国は滅ぼす。米国の野心の方がまだましだ。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/484.html#c5
総理が不真面目なのは総理の頭が足りないからなのだ。ことの重大さを認識できない総理がいることによって、総理に従う我々はコロナウイルス一大事に、高い代償を払っている。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/485.html#c6
大阪では、医療崩壊はどこまで進むのかが問題になっている。東京を大阪のようにしてはならない。
変異ウイルスは次から次へと出てくるようだ。変異ウイルスに対してもワクチンは有効だ。
株式相場は楽観的な期待が先行しすぎだ。ワクチンが効かないウイルスが出てこないとも限らないからだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/403.html#c11
空気感染はしない。しかし飛沫感染は少しの飛沫でも感染してしまう。
浅はかな知恵は最悪の判断を招く。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/399.html#c86
それでも断行するなら、明らかにオリンピック開催の汚点を残す逆効果だ。オリンピックの精神を永遠に傷つける。あきらめれば、喝采されるかもしれない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/415.html#c13
新型コロナウイルスは暑いインドやブラジルで変異し、気候とは無関係にどの季節でも簡単に感染するようになった。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/465.html#c22
総理に一般見識がないのはあきらかだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/476.html#c45
ブロックチェーンを利用した暗号通貨と呼ばれるビットコインはインターネットを流れるデータの塊だ。物理的な価値はなく。流れるデータの改ざん防止の技術に役に多いに役立っているのみで、自ら価値を生み出さない。
資産としての価値ではなく、通信手段上の道具としての価値しかない。小さなデータの塊でないと、効果的ではないから少量の取引なら、この技術は十分効果がある。
ブロックチェーンを利用した暗号通貨は革新的な技術でない。法定通貨があるのに効率が最悪の通貨であるビットコインはいらない。現在、最悪の効率によって膨大なコストが発生している。膨大なコストがビットコイン賭博の運用費となっている。愚かな話だ。
ウィレム・バイター（コロンビア大学客員教授）は経済の効率の大切さを知っているから、まともな結論を出した。
仮想通貨は価値貯蔵手段としての魅力が極めて乏しく、賢明な投資家は手を出すべきではない。
結論は明らかだ。ビットコイン投資はリスクが高過ぎる。ビットコインは新興市場のどんな問題の解決策でもなく、価値貯蔵手段にも、信頼できる交換媒体にもなり得ない。
ビットコインなどの仮想通貨は、なるべく早く経済史の片隅に葬られるべきだ。
私の見解も示しておこう。
ビットコインなどの仮想通貨の価格は需給関係で決まる。需要が増えれば価格は上昇する。
仮想通貨は経済活動で人々が使用していないから、実物資産や賃金とつながりを持たない。仮想通の値段を決める本当の要因は人々の心理だけだろう。
現実の通貨は、ゴールドや石油などの実物資産とトレードオフの関係が成立してしまうので、数10倍まで現実の通貨の価格が急上昇することは不可能だ。
仮想通貨は未だにマネー理論が確立されていない現在の経済学が生み出してしまった珍現象だ。ビットコインは実体経済の循環の中で使用されないのに、その価格は立派に成立する。
仮想通貨は小数の人たちが大量に保有している。彼らは自分たちが保有する仮想通貨に希少性を与えるため、売り手に回らず、値段を吊り上げる努力を怠りない。
現実の通貨になれない仮想通貨は経済活動には全く無用の長物だ。それでもビットコインのような仮想通貨は需給関係が成立する限り、自己完結型の価格が保持される。
人々は仮想通貨が経済活動に無用の長物だと認識しながら、ビットコインの価格決定のあまりの単純さに酔いしれているのだ。
仮想通貨の希少性は本質的には皆無だ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/306.html#c4
すぐにオリンピックの開催の中止して決断して、変異したウイルスの拡大阻止にすべての資源を投入するときが来た。
世界の大半の国々で、ワクチンが間に合わないときにオリンピックをわざわざやるなら、世界の笑いものになる。総理が大恥をかく。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/508.html#c19
伝統的なマネーは、誰かがマネーを生み出すことがないと増えない。一般に、自分の持っている価値ある資産を売却するのでなく、この資産を担保にして銀行から融資を受けることでマネーは増殖する。
マネーは中央銀行が資産市場で資産を購入するだけでも増える。非伝統的な政策によって、中央銀行は自分の資産を売ることも、担保に入れることもしないで、マネーを増やせる。
中央銀行のマネーは現在のバブルの主役である。
中央銀行のマネーは創造主が自分であるため、返済を強要されない。このマネーによってバブルが永遠に続くように見える。
だが、資産価格が上昇しながら、低金利が続いている状態が、伝統的なマネーを増やしたことは事実だ。
中央銀行が提供したマネーによって、伝統的なマネーが増えた結果、伝統的マネーの消滅が近い。
マネーの借り手はもはや企業ではない。住宅購入者である労働者である。彼らは将来の労働を担保にして借金している。
市場は確実に、彼らの労働の価値を前倒ししてしまった。この将来の労働の価値を自分のための消費に使わずに貸し手に差し出す約束を現在の利益にするやり方がマネーの錬金術である。
マネーはゼロサムゲームだから、錬金術のトリックを生み出す。
トリックの基本になっている概念はマネーはどんな使い方をしてもゼロサムで完結する。借金の額の大きさに関係なくゼロサムになることが重要な概念だ。
将来に控えているバブル崩壊の要素は労働者の困窮である。この困窮がデフレの正体である。デフレとバブル崩壊は同じ意味なのだ。
米国ドルの信用崩壊と共に世界経済がこうなる可能性は高い。米国発の金融危機もあってもおかしくはない。
株式市場が絶好調になるのは企業の収益力が高まると予想されるからだが、その裏に、ゼロサム経済のトリックが存在している。過去の利益の蓄積はトリックで生まれている。トリックで生まれた利益は将来の損失の発生で帳消しになる。
以上、私のバブル崩壊理論でした。この理論は数年後、日の目を見る。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/314.html#c5
しかし、中止する意志が都知事になければ、何も動かないことだけははっきりしている。やるもやらないも総理と都知事の責任に異論は無かろう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/518.html#c23
オリンピックの開催は一時的な経済効果しかないのだから、今無理してやることはない。来年だ。
二人が、来年やりたいと言い続けるのが正しい判断だ。今年と来年は雲泥の差がある。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/518.html#c29
中国は確実に孤立するので、人的な資源だけで物的資源が不足している中国に世界の食糧や資源は入らなくなる。台湾を獲得する代償は中国経済の自滅なのである。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/511.html#c22
いつの間にか多くのトップが石頭になって、人類すべてが狂ってしまった。
人類にオリンピックなんか消えてしまった方が正気を取り戻せる
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/144.html#c7
小池都知事が心変わりするのは窮地に追い込まれた後、それ以外に真実はない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/560.html#c36
まさしく、見えない恐怖だ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/594.html#c11
たぶん、この対応の失敗の代償は今年も有るでしょう。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/597.html#c1
一次的な概念は通貨システムにある。資本主義は通貨システムから自然に派生する二次的な概念だ。
バブル崩壊は信用通貨のシステムが生み出す利益獲得(マネーの獲得)の壮大な物語だが、真実を知れば、極めて単純な現象である。
人類の生命を維持する恒久の営みが経済であり、その営みを支えるのが通貨システムだ。その営みの基本原理は恒久の時間の中でマネーの収支の一致が起こることなのだ。
マネーの支出とマネーの収入は時間軸を含めた巨大なマクロ空間で一致するのだ。要するに、マネーのゼロサム経済が、通貨システムの本質だ。
この原理が経済の論理的思考に何よりも先行されなければ、資本主義の真実に到達できない。
結論は、人々が恒久的に獲得するマネー(利益)はゼロサムであり、この会計の中で現実のものになるこの現象が通貨システムであり、資本主義になる。
人々が獲得するマネーは、会計上利益と呼ばれる。会計上の利益が一方的に蓄積されると、バブル崩壊が起こり、過去の利益の蓄積は新たに発生する損失で帳消しにされ、ゼロサムの原理が達成される。
バブル崩壊の現象はトリッキーだ。だから、今までほとんどの経済学者が正しく認識できなかった。
ゼロサムの通貨システムの理論が経済学の中心にないと、経済の予想はできるはずがない。
マネーが増えているときはバブル崩壊は起きない。今は起こらないがマネーの世界はゼロサムだから、バブル崩壊の時期はマネーが減る時期だ。
伝統的なマネーは、誰かがマネーを生み出すことがないと増えない。一般に、自分の持っている価値ある資産を売却するのでなく、この資産を担保にして銀行から融資を受けることでマネーは増殖する。
マネーは中央銀行が資産市場で資産を購入するだけでも増える。非伝統的な政策によって、中央銀行は自分の資産を売ることも、担保に入れることもしないで、マネーを増やせる。
中央銀行のマネーは現在のバブルの主役である。
中央銀行のマネーは創造主が自分であるため、返済を強要されない。このマネーによってバブルが永遠に続くように見える。
だが、資産価格が上昇しながら、低金利が続いている状態が、伝統的なマネーを増やしたことは事実だ。
中央銀行が提供したマネーによって、伝統的なマネーが増えた結果、伝統的マネーの消滅が近い。
マネーの借り手はもはや企業ではない。住宅購入者である労働者である。彼らは将来の労働を担保にして借金している。
市場は確実に、彼らの労働の価値を前倒ししてしまった。この将来の労働の価値を自分のための消費に使わずに貸し手に差し出す約束を現在の利益にするやり方がマネーの錬金術である。
マネーはゼロサムゲームだから、錬金術のトリックを生み出す。
トリックの基本になっている概念はマネーはどんな使い方をしてもゼロサムで完結することだ。借金の額の大きさに関係なくゼロサムになることが重要な概念だ。
将来に控えているバブル崩壊の要素は労働者の困窮である。この困窮がデフレの正体である。デフレとバブル崩壊は同じ意味なのだ。
米国ドルの信用崩壊と共に世界経済がこうなる可能性は高い。米国発の金融危機もあってもおかしくはない。
株式市場が絶好調になるのは企業の収益力が高まると予想されるからだが、その裏に、ゼロサム経済のトリックが存在している。過去の利益の蓄積はトリックで生まれている。トリックで生まれた利益は将来の損失の発生で帳消しになる。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/322.html#c3
インドだけではない、東南アジアなど途上国で変異株感染が急増
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-05-04/QSKVKQDWLU6801
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/600.html#c30
当たり前の心がないトップは反省しなさい。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/621.html#c16
バッハ会長は来日しないで、来日できないことを理由に開催中止を受け入れる可能性が高まった。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/654.html#c29
不動産を持つことは貯蓄することと同じだったが、不動産価格の下落によって貯蓄された資本も減少をたどる。
中国の衰退の前にドルの通貨バブルの崩壊による米国の衰退が予想できるので、米国の過剰消費も正常化しているだろう。
世界はデフレ要因で満ちている。
とりあえず、次に起きる世界規模の経済の崩壊は米国のドル通貨バブルの崩壊であろう。
以上が私の自信ある経済予想だ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/330.html#c9
１９９０年初頭にやって来たバブル崩壊により、日本経済は大きな需要不足と税収減に見舞われてしまった。バブル崩壊後の経済政策は政府が民間から資金を調達して、財政支出することだった。
当時、企業は深刻な貸借対照表（バランスシート）悪化していて、企業がマネーを使えない状態だったので、政府が支出することになったのである。日本の政府はリチャード・クー氏の対処方法に忠実に従ってきたのである。
政府の支出は民間に流れ、経済活動に使われることで実質的な所得を生み出し、政府が支出したマネーは短期間で、金融機関を介在して、国債購入に回ることになった。
最終的に国内の人々と企業は１０００兆円を超える国債という金融資産を獲得した。増えた金融資産は民間が抱える借金の返済に使われた。国債が増えたことが原因で、今の多くの日本の企業が、債務を返済し、あり余る内部留保を蓄えることができたのである。
この長い期間、日本経済は世界一成長できなかった。民間のバランスシート不況を克服する政策は経済成長に役立たなかったことを実証してしまった。
この政策には、致命的な盲点があった。人材と資産が流動化しなかったばかりか、経済成長に必要な優秀な人材が育たなかった点だ。
マネー不足が起きていた当時は国債の金利は年率５パーセントを超えていた。金融機関は喜んで国債への投資を続けた。当時から国債は民間の資金が投下されたものだ。利子収入が入る国債を民間の投資家が買うことは民間への投資と変わらない。
政府が民間から国債を発行して調達した資金を民間市場に支出する金額は、民間が国債を購入する資金の金額的に一致して、マネーの短期循環を確立した。長く市場に滞留しないマネーがこの低成長の期間の特徴だ。
民間の投資家にしてみれば、自分の国債投資が実質的に経済成長に役立つ優良な投資先と程遠い代物であっても、利子は確実に入ってくる。所得を稼げるのである。余計な苦労は必要なくなる。国債を買うだけで生活できるのである。
国家の税収は国債の利払いに消えることになるが、損をするのはその国債の利子を受け取ることができない低所得者たちだ。低所得者は、金融資産をあまり多く保有しないからだ。しかし、現実は利払いのために国債は増発された。
このようにして政府は誰からも調達しないマネーを未来から調達して、おぞましいマネーを金融資産を持つ富裕層や金融機関に国債の利子という名目で与え続けた。
このような政策で優秀な人材が育つわけがなかろう。失われた３０年とは国民が眠り込んでしまった時代としか言いようがない。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/675.html#c7
日本が高度成長した頃は、欧米の技術を積極的に取り入れ、安い労働力と、取り入れた技術の改良によって、低価格の高品質の製品を世界に輸出した。同時に日本の優良な企業は銀行の資金を借りて、積極的に投資していた。
バブル崩壊後は、落ち込んだ国内の需要を箱物の公共投資を積極的に行って、総需要を確保し、バブル状態を維持し続けた。
国債発行による総需要維持政策が続けられ、日本の金融機関のマネーは成長の原動力となる企業融資を絞って、国債を買い続けることになる。
金融機関に預けられたマネーは最終的に国民のマネーであるが、彼らの最大の金融所得が国債の利子になってしまった。
国債発行により調達したマネーは、結局、落ち込んだ需要を確保しただけで、成長を生まなかった。国債は債務整理ができなかったため、国債の利払いは国家の税収を圧迫してまで続けられた。
これで、まともな成長ができるか。
金融機関は民間の融資業務に徹していれば良いのだ。金融機関に国債を持たせるな。国債は最初から日銀が無利子で引き受けるのが合理的な政策だ。
オリンピックほど醜いものはない教訓は永遠だ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/767.html#c15
そのとき、高橋は銭湯の管理者知らせなかった。すぐに自分がそのロッカーを使う判断をした。
その後、彼は警察に逮捕された。
こういうやつは表に出さない方がよい、
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/776.html#c11
芸能人なら、永久追放だよ。現内閣の素性は腐っているのだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/776.html#c45
誰が見てもオリンピックができるかどうかわからない。わからないときは中止するのが正しい。
なぜ正しいのか。希望的観測で中止しない慣行を作ると、原発事故のような大災難がいずれ起こると予想できるからだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/796.html#c14
この記事はホリエモンが世間に初めて認知された時のお話です。
IT業界では少し名前が売れていたものの、世間では全く認知されていない、いちIT企業の社長が、一躍世間に注目され時代のヒーローになりました。
プロ野球の未来をかけた大物「ナベツネ」と新時代のヒーロー「ホリエモン」の闘い、それに続く楽天との争い、そして野球界の変革についてまとめました。
https://sippaidan.com/horiekyuudan
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/809.html#c16
オリンピックが開催できても、できなくても、柔軟性のない政治家だったと世間は評価するはずだ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/810.html#c30
問題をすり替えてはならない。大半の責任は菅内閣にある。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/832.html#c39
そんなバカはいないと思う。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/843.html#c24
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題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。