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魑魅魍魎男 6bOWo@mx6bKSag コメント履歴 No: 100036
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[医療崩壊13] 米CDC委員会、インフルエンザ・ワクチンから論争の的になっている水銀成分を段階的に禁止する方針 (Fox News) 
「CDC committee moves to phase out controversial mercury ingredient from flu vaccines」
(Fox News 2025/6/27)
https://www.foxnews.com/health/cdc-committee-moves-phase-out-controversial-mercury-ingredient-from-flu-vaccines
「米CDC委員会、インフルエンザ・ワクチンから論争の的になっている水銀成分を段階的に禁止する方針」

今週、ワクチンの成分が注目されている。CDCの予防接種実施諮問委員会(ACIP)の会議の議題に防腐剤のチメロサールが上がっていたからである。

6月26日(木)の議題として、「ワクチンに含まれるチメロサールに関するプレゼンテーション」が挙げられ、続いて「チメロサール含有インフルエンザワクチンに関する提言」が挙げられた。

CDCによれば、チメロサール(チオメルサールとも表記される)は水銀を主成分とする防腐剤で、汚染を防ぐ手段として1930年代から複数回投与ワクチンや医薬品に使用されてきた。

この成分は、細菌や真菌の繁殖を止めることで汚染を防ぐことを目的としている、と同情報源は述べている。

潜在的な水銀暴露に対する懸念が高まったため、米国小児科学会、公衆衛生局、ワクチン製造業者は、チメロサールを「ワクチンから減らすか、除去する」ことで合意した。

2001年、チメロサールは、インフルエンザを除く、6歳以下の子どもに推奨されるすべてのワクチンから除去された。

現在でも、複数回接種のインフルエンザ・ワクチンにはチメロサールが含まれているが、チメロサール無添加のワクチンも販売されている。

CDCが公表した会議メモによると、6月27日の会議で、CDCの予防接種実施諮問委員会は、すべての成人(妊婦を含む)と18歳以下のすべての小児は、チメロサールを含まない単回投与製剤でのみ季節性インフルエンザワクチンを接種することを推奨することを決議した。

こうした勧告にもかかわらず、CDCをはじめとする保健機関は、チメロサールが健康被害をもたらすという証拠はないと主張してきた。

「医療製品におけるチメロサール使用は、非常に安全であるという実績があります」とCDCの公式ウェブサイトには書いてある。「多くの研究データから、ワクチンに含まれる低用量のチメロサールによる健康被害の証拠はありません」

サンフランシスコのバイオテクノロジー企業センチバックス社のCEOであるジェイコブ・グランビル博士は、米国の子供たちは20年以上もチメロサールをワクチンから摂取していないが、主にアメリカ国外の一部の複数回接種ワクチンのバイアルにチメロサールが残っていると繰り返し述べた。

「私たちは、水銀を完全に除去する努力を支持します - 水銀をベースとしない防腐剤はほかにもあります」とグランビル氏はフォックス・ニュース・デジタルに語った。

同社のワクチンには、水銀、アルミニウム、ホルムアルデヒド、豚や牛由来の物質は一切含まれていないとグランビル氏は語った。

------(翻訳ここまで)--------------------------------

ようやく、水銀の含まれたチメロサールが禁止されるようです。

アルミニウムも早急に規制すべきです。

http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/735.html
[NWO7] トランプ大統領 「マスク氏は店をたたんで南アフリカに帰ることになる」 (Sputnik 日本) 
https://x.com/sputnik_jp/status/1939950532392599803
(Sputnik 日本)
「トランプ大統領 『マスク氏は店をたたんで南アフリカに帰ることになる』」

米政府支出をめぐる法案をめぐり、ドナルド・トランプ大統領と実業家のイーロン・マスク氏による舌戦が再び過熱化している。トランプ氏は自身のSNS上に、マスク氏が南アフリカ出身であることに絡めてこう投稿した。

「イーロンは恐らく歴史上誰よりも多くの補助金を受け取ってきた。補助金がなければ店をたたみ、南アフリカに帰国せざるを得なくなる。ロケット、衛星の打ち上げも、電気自動車の生産もなくなり、国庫の莫大な支出削減につながるだろう。米政府効率化省(DOGE)にこのオプションを検討してもらうべきでは?」

◆ 背景に財政支出の削減問題

ことの背景にあるのは、トランプ政権が進める「ワン・ビッグ・ビューティフル」法案。政府予算の支出を削減する一方で、大規模な減税を行うものだが、財政赤字と債務増大の両方が進行すると懸念されている。

マスク氏はこれまでに「政府支出の削減を主張する一方で、史上最大の債務増加に賛成票を投じた議員は恥を知れ!奴らは来年の予備選挙で敗北するだろう」などとSNSに投稿し、法案に反対していた。

◆ マスク、トランプ両氏の確執

マスク氏は第2次トランプ政権の発足後、実質的なトランプ氏の側近として、DOGEのトップとして政府支出の効率化に努めた。だが、米メディアの報道によると、マスク氏のビジネス上の利益を含む様々な理由から、じきに2人の関係は悪化し始めたという。

不仲説がささやかれるなか、マスク氏は5月にDOGEトップを退任。その後、トランプ氏とマスク氏は、しばしばSNS上で激しい論戦を繰り広げている。
12:33 AM Jul 1, 2025


https://x.com/sputnik_jp/status/1940075691242115334
(同 上) 動画 32秒

【「はるかに多くを失う可能性がある」 トランプ氏、マスク氏国外退去の可能性について語る】

「様子を見よう。DOGE(政府効率化省)をイーロンに『けしかける』ことになるかもしれない」

トランプ米大統領は、南アフリカ出身の実業家イーロン・マスク氏の国外退去の可能性について記者団から質問を受け、こう語った。

トランプ氏はまた、マスク氏は「EV(電気自動車)の義務化」を失ったため落胆していると述べた。

「彼は今起きていることに強い不満を抱いているが、それよりはるかに多くのものを失う可能性がある」

マスク氏はトランプ氏の発言にすでに反応し、そうしたいという気持ちはあるものの、事態を悪化を防ぐために慎むとXに投稿した。
8:51 AM Jul 1, 2025

-------(引用ここまで)---------------------------------------

なぜ二人の仲がこれほど急にこじれてしまったのか不思議ですが、
よく考えれば、最初からうまくいくはずもなかったとも思えます。

EVは高価なので、政府の補助金がなければ売れません。
補助金はEVの命綱なのです。

イーロン・マスク氏が大金を寄付してトランプ氏を応援した理由の一つは
おそらくその補助金制度を続けてもらうことにあったのでしょう。

ところが地球温暖化を完全に否定するトランプ大統領にしてみれば、
EVは自動車購入の一つの選択肢でしかなく、特別に補助金で
保護すべきものではないわけです。

だから赤字削減のため、EVの補助金を削減するのは当然でしょう。

いまや、マスク氏が組織したDOGEが、皮肉にも彼のテスラ社を標的にする可能性が
あるのです。

問題の本質は、マスク氏の抱える矛盾にあると思います。

グローバリズムの象徴であるEVを売って大儲けしながら、トランプ政権下で
反グローバリズム活動を行なう。

これはうまくいくはずもありません。

もし反グローバリズムに身を投じる覚悟があるのなら、潔くテスラ社を
売却すべきでした。

使いものにならないと烙印を押されたEVの市場は低迷しており、
残念ながらマスク氏とテスラ社の将来は明るいとは言えません。

(関連情報)

「欠陥商品である電気自動車(EV)に巨額の投資をしたメーカーはどこも虫の息 
グレートリセットに乗ると自分の会社がリセットされる悲劇」 (拙稿 2024/12/4)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/653.html

「電気自動車(EV)にダメ出しをしたのは今冬の大寒波だった」 (拙稿 2024/3/22)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/416.html

「EV市場大崩壊 やはりトヨタは正しかった」 (拙稿 2024/3/4)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/402.html

http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/863.html
[医療崩壊13] 陰謀論にハマった母のトンデモ主張。娘の離婚は“闇側の暗示”のせい!? 「あなたの夫は組織の人間かも」 (日刊ゲンダイ) 
「陰謀論にハマった母のトンデモ主張。娘の離婚は“闇側の暗示”のせい!?
『あなたの夫は組織の人間かも』」
(日刊ゲンダイ 2025/7/5)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/374341

■ ネットにはびこる陰謀論

 「あの震災は人工地震だった」「戦争はフェイクで本当は起こっていない」「芸能人や政治家はゴムマスクを被っていて、本物はすでに死んでいる」…ネット上で、こんな衝撃的な内容を見かけたことはありませんか? 

 これらは巷で囁かれる「陰謀論」の一部。陰謀論では、上記のように災害や人の死が絡むセンシティブな事件や歴史的な出来事すらも事実が捻じ曲げられ、さもそれが世界の真実のように語られます。

 最近では「7月5日の大災害」の予言が話題でしたが、それに乗じて「7月5日に人工地震が仕掛けられている」なんていう新たな陰謀論も出現。正直、倫理観を疑う突拍子もない話ばかりなのですが、これを信じてしまう人は少なくないのです。

 ミサさん(34歳)の母も、そうした陰謀論にどっぷりハマってしまった一人。一時はミサさん自身の子育てや離婚にまで影響を及ぼしたというその狂信ぶりを語ってくれました。

■ 「世界の真実」に“目覚めた”母…きっかけはYouTube

 母が陰謀論に傾倒しだしたのは数年前のことです。50代の母はインターネットやSNSの使い方も知らなかったため、スマホではYouTubeを観るくらいのものだったんですが……そのYouTubeが仇となってしまいました。

 母の視聴履歴は、陰謀論を紹介する動画で埋め尽くされていたんです。

 気づけば母は「世界は闇の勢力に支配されていて、トランプ前大統領が秘密裏に彼らと戦っている」「レプティリアンという宇宙人が芸能界を乗っ取っている」「戦争は自作自演。報道は全部ウソ」なんてことを大真面目に言うようになっていました。

 安倍元首相の事件が起きたときなんかは「ヤラセね」「本当は生きてる」と言い出す始末。

■ 娘の離婚までも「陰謀論」に結びつける母

 どんな話題も陰謀論に結びつけるようになった母とはほとんど会話が成り立たず、正直連絡をとるのも億劫になっていました。そんななか私の離婚が決まり、報告のため久しぶりに帰省したんです。

 普通は娘が離婚するとなれば多少なりとも心配してくれるものですよね。でも、いざ私が離婚することになったと告げたとき、母の口から飛び出したのは「よく聞いて。この世界は光と闇なのよ」でした。

 そして「あなたの旦那さんは闇側かもしれない」と続け、「これ、見て」と神妙な面持ちでスマホの画面を差し出してきました。

 何かと思えば、とある事故のニュース記事。派手にぶつかって横転したのか、画面には完全に天地がひっくり返ってしまった乗用車の画像が映し出されていました。

 母はその無惨な事故車を指差し、「最近旦那さんの実家近くで、大きな事故があったの。これは、闇側によるこの離婚の暗示なの」と言い出したんです。「この車は、旦那さんの今の気持ちを表しているのよ」と。

■ 電車が止まったのも“闇の組織”のせい!

 少なくとも被害に遭った方がいるニュースを陰謀論のネタにすることへの不快感もありましたが、もうこうなるともはや呆れを通り越して面白かったです。こんないち庶民の離婚を、“世界を支配する闇の組織”とやらが暗示するんかい!って(笑)。

 ちなみにこの日、架線に飛来物があった影響で電車が遅延し、実家への到着が予定より1時間近く遅れたのですが、それに関しても母は「今日あなたがくるときに電車が止まったのも、そういうことです。闇側に阻まれたのね」と“世界の真実”を見出していました。

そのときは支離滅裂で意味がわからなかったのですが、思えば私は離婚を伝える際にそれまでの経緯として“旦那側から「考え直してほしい」と言われたことがあった”と伝えていたんです。それが母のなかで陰謀論と結びつき、「闇(=旦那)が離婚を阻止しようとしている」という見解になったのかもしれません。

 結局、離婚に至る詳しい理由や時期、その後の生活など具体的なことは父と話し合いました。母とは話が噛み合わないままで、今でも私に“闇の組織と付き合いがあったと”思っているようです。

■ コロナ禍で「ワクチンは毒」。子育てにも影響が

 新型コロナウイルスのワクチンが登場すると、母は「反ワクチン」の思想を支持しました。

 メディアの報道を全否定するようになり、「コロナは嘘」「ワクチンは人口削減のための毒」「ワクチンで人体実験をしている」といかにも陰謀論っぽい言説を鵜呑みに。もちろんマスクはしませんでした。

 当初は「ワクチンを接種するかどうかは個人の判断だし、言わせておけばいいか」と思っていたんです。

 でも、当時子どもが生まれたばかりの私に「母乳に毒が混ざるからワクチンは絶対打たないで!」「まさかワクチン打ってないよね?」「子どもが打てるようになってもワクチンはダメだからね」と執拗に迫ってくるようになって、もううんざりでした。

接種した父を「ニュースに騙されてる!身体に毒を入れて喜んでる!」と罵倒し、彼の入浴後は「湯船から薬品の匂いがする」「毒が染み出してるからお父さんの後に入っちゃダメよ」と風呂の湯を入れ直すこともありましたよ。

 確かにメディアの報道に疑問を持つことがあるのはわかりますが、その頃の母は“とにかくすべてに逆張りする人”みたいで痛々しかった……。

 子どもといえば、“レプティリアンがアドレノクロムという物質を欲して子どもの血を抜くから、誘拐に気をつけなさい”という旨の忠告をされたこともありました。もちろん誘拐には気をつけるけど、あれは素直に聞く気になれない注意でしたね。

■ 実は昔から陰謀論に傾倒する兆候があった

 母はまさに、陰謀論にハマりやすいといわれるネットに疎い中高年世代。

 それだけでなく、コロナ以前から予防接種や西洋医学を否定する傾向がありましたし、オーガニックや無添加に必要以上に心酔するタイプでした。占いや風水、霊的な話などのスピリチュアル好きでもあり、もともと“見えざる力”とか“何事にも裏がある”みたいな話に惹かれやすいんだと思います。

 母の場合は30年以上専業主婦で友人や趣味もなく、社会との接点が乏しかったことも情報の真偽を見極める力に影響している気がします。

 最近ついにパートを始めたらしいので、そこで前向きに仕事に取り組みながら新しい友人や趣味など心の拠り所を見つけて、あまりにも支離滅裂な陰謀論とは距離を置いてくれたらいいなと思うのですが…。

 昨晩も「目醒めてください」というタイトルの動画が送られてきたばかりです。

(くらげ/ライター)

-------(引用ここまで)--------------------------------

4年前の記事かと思って日付けを確かめると今日でした。

いまだにこんな陰謀論記事を垂れ流す日刊ゲンダイは本当にイタい"デマ"メディアです。

例によって、妄想話と科学的、医学的に証明された真実を一緒くたにして
陰謀論で片づける。

こんな母親が存在するかどうかも怪しいもので、筆者の創作である可能性大です。
(なぜか陰謀論にはまるのはいつも主婦ということになっています)

「コロナは嘘」
「ワクチンは人口削減のための毒」
「ワクチンで人体実験をしている」
「母乳に毒が混ざるからワクチンは絶対打たないで!」
「ニュースに騙されてる!身体に毒を入れて喜んでる!」
「湯船から薬品の匂いがする」

これらはすべて、査読済み論文で医学的に正しいことが証明されています。

残念ながら、陰謀論ではなく、真実であり、陰謀です。

この記事の筆者も、コロナワクチン被害のひどさに驚いて、2、3回で
接種をやめた口でしょう。

陰謀論というのなら、7回、8回と全部打ってほしいものです。

(関連情報)

「新型コロナワクチンを批判する声をデマ・陰謀論と否定し、多くの死傷者を出した
NHKの責任を問う」 (拙稿 2024/9/16)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/142.html

「温厚だった妻、陰謀論の動画にはまり『まるで別人に』…[虚実のはざま]第4部 深まる断絶<4>
(読売新聞)」 (拙稿 2021/9/21)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/414.html
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/736.html
[医療崩壊13] mRNAワクチン接種のセレブ、シェファリ・ジャリワラさん、心停止により42歳で死去 (The People's Voice) 
「mRNA Vaccinated Celebrity Shefali Jariwala Dies at 42 From Cardiac Arrest」
(The People's Voice 2025/7/2)
https://thepeoplesvoice.tv/mrna-vaccinated-celebrity-shefali-jariwala-dies-at-42-from-cardiac-arrest/

完全予防接種を受けたインドの女優でモデルのシェファリ・ジャリワラは、2021年に数百万人のファンに予防接種を広めたが、6月27日に心停止を起こし、ムンバイの自宅で亡くなった。享年42歳。

ジャリワラは、2021年初頭にインドで展開されたmRNAワクチンのプロモーションを行い、投与を受けている動画をソーシャルメディアに投稿した。彼女は「やっと最初の接種を受けました!自分自身を守る...他の人も守る...予防接種を受けることがCovid_19に打ち勝つ唯一の方法です」と書いた。

それから早4年、彼女は若くて健康な人々が心停止に陥る長いリストに加わり、亡くなった。夫で俳優のパラグ・タヤギと家族が彼女をベルビュー多科目病院に運んだが、到着と同時に死亡が確認された。

クーパー病院で正式な検死が行なわれたが、警察は犯罪行為とは断定せず、さらなる化学的検査と毒物検査が行なわれるまでの間、自然死として報告している。

(以下略)

----------------------------------------------------------

https://x.com/shefalijariwala/status/1398215566800740358
(Shefali Jariwala)
Finally got my first dose! Protect yourself... Protect others too...
Getting vaccinated is the only way to beat Covid_19...
2:52 AM May 28, 2021

-----(引用ここまで)-----------------------------------------------------

相変わらず突然死する人が後を絶たちません。

本当の地獄はこれから始まるのかもしれません。

(関連情報)

「大手製薬会社のためにCovidワクチンを推進したジョージ・フォアマン氏が急逝
(The People's Voice)」 (拙稿 2025/3/23)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/553.html

「クリーブランド・クリニック: 数百万人のコビド接種者が『5年以内』に死亡する (SLAY)」
(拙稿 2025/3/23)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/554.html

「ワクチン推進派医師、記者の突然死が相次ぐ」 (拙稿 2024/12/30)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/375.html

「海外では、コロナワクチン接種を推進、宣伝していた人たちが次々に急死」 
(拙稿 2023/12/31)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/171.html
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/737.html
[医療崩壊13] 2019年5月トランプ大統領来日の際、日本政府の上層部にパンデミックが伝達されていた (村上康文教授) 
https://x.com/fseiichizb4/status/1941491638658007352
(福田 世一@小倉台福田医院) 動画 56秒
2025.7.5 東京理科大 村上康文教授
2019年5月トランプ大統領が来日した際、日本政府の上層部に、
パンデミックが伝達されていた。
政府のトップにいる人たちはワクチン打ってない
私の情報源は安倍総理周辺や省庁のトップクラス
コメ
これは驚いた 研究所から意図的な放出 厚労省幹部は知っていたのか
https://www.youtube.com/watch?v=PrGPaoGMsCM
6:37 AM Jul 5, 2025

(元動画)

「東京理科大 #村上康文名誉教授と参議院候補#川田龍平が緊急対談!  2025.7.4」 
(川田龍平参議院議員 動画 22分7秒)
https://www.youtube.com/watch?v=PrGPaoGMsCM

------(引用ここまで)----------------------------------

これはまちがいなく事実でしょうね。

日本の首脳陣は、数か月後にコロナウイルスパンデミックを起こすことを
米国から知らされていたのです。

このパンデミックは、コロナワクチンを打たせるための作戦であり、
ウイルス感染自体を恐れる必要はないと教えられていたのです。

はっきりした証拠があります。

コロナ・パンデミックの初期に、大量感染が起きたクルーズ船に検疫官がはいる際、
加藤厚労大臣(当時)が「防護服は必要ない」 と明言したことです。

「『防護服は特段必要ありません』 感染を拡大させた加藤厚労大臣は責任を取って辞任せよ」 
(拙稿 2020/4/1)
http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/820.html

コロナウイルスの危険性が不明であれば、間違いなく防護服を着用するはずです。

防護服が不要と主張したのは、コロナウイルスは危険でないことを、
あらかじめ知っていたからです。

彼が、「俺は打たねーよ」と言ったことも納得できます。
このワクチンは効き目がなく、危険であることを知っていたからです。

「米製薬会社のワクチン開発、安全性と有効性は? 加藤官房長官は『俺は打たねーよ』」 
(デイリー新潮 2020/11/30)
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/11300556

首相をはじめ政府高官が報道陣の前で打ったのは生理食塩水、あるいは打ったふり用
注射器によるパフォーマンスでした。

国民はまんまと騙されたのです。

(関連情報)

「岸田首相、7回目のワクチン接種 (時事ドットコム)」 (拙稿 2023/11/12)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/883.html

「打ったふり用注射器 だまされないように」 (拙稿 2022/12/11)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/353.html

「藤川晋之助氏 『先日、厚労省の元高官にコロナワクチン打つなと言われた』」
(拙稿 2024/10/24)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/221.html

「『選挙の神様』藤川晋之助氏死去 71歳 石丸選対幹部、2月にデヴィ夫人の会見に同席 (産経)」
(拙稿 2025/3/12)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/530.html

http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/738.html
[医療崩壊13] 20代で「終活」増加中 4人に1人、遺言書や遺影を準備 葬儀社調査 (毎日) 
「20代で『終活』増加中 4人に1人、遺言書や遺影を準備 葬儀社調査」
(毎日 2025/5/22)
https://mainichi.jp/articles/20250521/k00/00m/040/390000c

 葬祭事業を手がけるティアが20〜70代の男女1500人を対象に実施した調査によると、約6割が「自身の葬儀をしてほしくない」と考えていることがわかった。4人に1人が人生の最期を迎える準備「終活」に取り組んでいると回答したが、意外なことに終活をしている20代もかなり多いことも判明した。

調査はインターネット上で年代ごとに各250人に実施した。自身の葬儀について尋ねると、「してもらいたい」と回答した人は37・4%にとどまった。「してもらいたくない」との回答は62・6%にのぼった。

 年代別で見ると、葬儀を「してもらいたい」との回答は70代が56・8%、60代が41・2%と多く、20代も40・4%と高齢世代に次いで多かった。

(以下有料記事)

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「【なぜ】20代4人に1人が”終活”中?60代よりも高い割合に
『近親者の葬儀参列で関心高めたか』 専門家『若くから始めるメリットもある』」  
(FNN 2025/5/24)
https://www.fnn.jp/articles/-/876069

-------(引用ここまで)---------------------------------

若い人もコロナワクチンが原因でどんどん亡くなっているので、
終活が流行るのも理解できます。

接種した若者は、
 「友人が亡くなった。最近自分も体調も良くないし、あまり長く生きられないだろう」
と感じているのでしょう。

異常かつ憂慮すべき事態です。

(関連情報)

「葬儀業・スパイラルイケショー氏 『警察案件が多すぎる。若年層も多い』」
(拙稿 2024/10/8)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/180.html

「広がる若者の孤独死 3年間に東京23区で742人確認、発見に死後4日以上が4割超 
(産経)」 (拙稿 2024/7/24)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/796.html

「新報告: "爆発的な"割合でガン死する若者たち、英政府のデータで明らかに
(The Defender)」 (拙稿 2023/11/29)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/108.html

「ウィリアム・マキス博士 『ターボがんの津波が若者を襲っている』」
(拙稿 2023/9/26)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/756.html

「FDAがCOVID-19ワクチンを承認して以来、60万人のアメリカの子供と若者が
死亡したことをCDCの秘密レポートが確認 (The Expose)」 (拙稿 2023/6/28)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/546.html

「若者の孤独死現場が増加!? 警鐘を鳴らし続ける実態とは (関西クリーンサービス)」
(拙稿 2022/9/14)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/730.html
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/739.html
[医療崩壊13] 前厚労大臣・武見敬三氏 「中高年の不審死が急増していることが分かりました」 (藤江成光氏) 
https://x.com/JINKOUZOUKA_jp/status/1941706228549419127
(藤江成光@4月22日発売「おかしくないですか!?日本人・謎の大量死」)
動画 13秒
武見敬三氏 「中高年の不審死が急増していることが分かりました。」
「しっかりとこの現実に向き合い、解決していきます。」
https://www.youtube.com/shorts/2ualxXGu5DE
8:50 PM Jul 5, 2025

-----------------------------

https://x.com/JINKOUZOUKA_jp/status/1941777336447447394
(同 上)
武見敬三氏(厚生労働大臣時)
新型コロナワクチン
「重大な懸念は認められない」
「重大な懸念は認められない」
「重大な懸念は認められない」
「重大な懸念は認められない」
この映像は全部、記者会見での私の質問に対しての返答です。

-------(引用ここまで)-----------------------------------

ついに、中高年の不審死が急増していることを認めました。

厚労大臣のときには、
 「新型コロナワクチンに重大な懸念は認められない」
と繰り返し答弁していましたが、では不審死の原因は何だと言うのでしょうか?

(関連情報)

「武見敬三厚生労働大臣 『医薬品による悲惨な被害を、再び発生させてはならない』
(六根清浄【藤江6thチャンネル】)」 (拙稿 2024/8/25)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/881.html

「武見敬三氏 『主たる活動の資金源はビル&メリンダ・ゲイツ財団です』」
(拙稿 2024/7/6)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/755.html

「武見敬三参議院議員・JCIEシニアフェローがWHO UHC親善大使に任命されました 
(日本国際交流センター 2019年)」 (拙稿 2024/1/3)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/176.html
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/740.html
[医療崩壊13] 国内で続々と建設されるmRNAワクチン工場 改憲によりワクチン強制  改憲政党には投票しないこと 

[引用元]
「mRNAワクチン中止を求める国民連合 公式チラシ」
https://stop-mrna.com/download/download-chirashi/
https://hello.matrix.jp/stop_mrna/Download/stop-mrnavaccines-chirashi-ura-nyukou.pdf

とんでもないワクチン被害を起こしたmRNAワクチンですが、政府は何の反省もなく、
mRNAワクチン製造を支援し、国内に続々と工場が建設されています。

今さら喜んでmRNAワクチンを打つ人はいないと思いますが、なぜ工場をどんどん
建てているのでしょうか。

それは政府は国民にワクチンを強制接種するつもりだからです。

憲法を改正して緊急事態条項を追加すれば、政府は自由に国民にワクチンを強制できます。

拒否すれば、収容施設や拘置所・刑務所に送られるでしょう。

ですから、改憲だけは絶対に阻止しなければなりません。
改憲を創憲とごまかしている政党もありますが同じことです。

選挙が近づいていますが、改憲を掲げる政党には絶対に投票しないことです。

現行憲法こそが、虐殺や強制的な人体改造からわれわれを守ってくれるのです。

(関連情報)

「村上康文教授 『mRNAワクチンは失敗。安くて古い薬で十分だった。
元々日本人は抗体をもっていた』 (免疫学者の警鐘 山路 徹)」 (拙稿 2023/6/6)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/482.html

「井上正康・大阪大学名誉教授 「mRNAワクチンは完全に失敗」 (連新社)」
(拙稿 2023/4/24)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/283.html

「レツェフ・レビMIT教授 『mRNAワクチンは歴史の中で最も失敗した医療製品、
すぐに使用中止すべき』」 (拙稿 2023/2/2)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/607.html

「ジェイ・バタリャリヤ米国立衛生研究所NIH所長 『mRNAワクチン実用化には
あと2、3個のノーベル賞級の進歩が必要』 (ShortShort News訳)」 (拙稿 2025/5/14)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/649.html

http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/741.html
[医療崩壊13] mRNAの致命的危険性について「警告しなかった」と、ワクチン接種者が未接種者を提訴 (The People's Voice) 
「Furious Vaxxed Suing Unvaccinated for ‘Not Warning Them’ About Deadly mRNA Dangers」
(The People's Voice 2025/7/7)
https://thepeoplesvoice.tv/furious-vaxxed-suing-unvaccinated-for-not-warning-them-about-deadly-mrna-dangers/

「mRNAの致命的危険性について『警告しなかった』と、ワクチン接種者が未接種者を提訴」

訴訟が山積みになっている -- ただしファイザー社やCDCに対してではない。ワクチン接種を受けた米国人の中には、未接種の家族、友人、同僚に対して、Covid注射の壊滅的な副作用について「もっと熱心に警告すべきだった」として訴訟を起こしている者がいる。

聞き違いではない。何年にもわたり、予防接種のシナリオに疑問を呈する人々を嘲笑し、検閲し、孤立させてきたあげく、彼らは今、私たちが彼らを止めるために十分なことをしなかったと言っている。

そして今、突然の脳卒中、心臓の問題、攻撃的な癌など、健康上の問題が山積する中、予防接種を受けた人々の多くが目を覚まし......誰かに責任をなすりつけようとしている。

これが新しいシナリオだ: 後悔が権利に変わった。

しかし、本当にワクチン未接種者に責任があると考えているのなら......最新の調査で明らかになりつつあることを知るまで待つべきだ。多くの人々にとって本当の影響は始まったばかりなのだから。

ワクチン接種を受けた人々が、健康上の合併症から約束違反に至るまで、mRNAの普及がもたらす深刻な影響に対処し続けている中、新たな、そして率直に言って不合理な物語が形作られつつある。

ワクチン接種を受けた人々が、mRNA導入の影響(健康上の合併症から約束違反まで)と格闘し続けている中、新しい、率直に言って不合理なシナリオが形作られつつある。ワクチン接種を受けていない人々が、ワクチン接種を阻止するために十分な努力をしなかったことを、何らかの形で非難しているのだ。

(以下略)

-------(翻訳ここまで)-------------------------------

https://x.com/w2skwn3/status/1942399397687611847
(トッポ) 動画 13分25秒
ちょっと信じられない話が飛び込んできました
ワクチンを接種した一部のアメリカ人が、なんと 自分の“未接種”の家族や友人、同僚を
訴え始めてるんです 「もっと強く止めてくれなかったから」って理由で
(以下略)
6:44 PM Jul 7, 2025

-------(翻訳や引用ここまで)-------------------------------------

コロナワクチン忌避者をさんざんバカにし差別してきたくせに、
ワクチン被害がはっきりすると、今度は未接種者を攻撃する。

本来なら、政府や医師、病院を訴えるべきですが、勝つのが困難なので
身近な人間に八つ当たりするわけです。

とんでもないことです。

どうせ、裏でワクチン推進派が分断を狙って糸を引いているのでしょう。

(関連情報)

「彼らは知っていた。なぜ、ワクチン未接種者たちはもっと警告を発しなかったのだろう? 
(IQfy)」 (拙稿 2023/1/25)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/565.html
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/742.html
[医療崩壊13] マイク・アダムス氏 「私が知っているRFK Jr. はどこに行ってしまったのでしょうか」 (ShortShort News訳) 
https://x.com/ShortShort_News/status/1940599626102669516
(ShortShort News) 動画 2分25秒
長年のRFK Jr. 支持者でNatural News創設者であるMike Adams@HealthRanger:
私が知っているRFK Jr. はどこに行ってしまったのでしょうか?
だって、私の知っているRFKなら…
https://x.com/HealthRanger/status/1940510040202301884
7:33 PM Jul 2, 2025

-----------------------------------------

「ノババックス株急伸、新型コロナワクチンを米規制当局が完全承認」 
(Bloomberg 2025/5/20)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-05-20/SWJ86GDWX2PS00

https://x.com/AaronOtsuka/status/1931380202476851631
(アーロン大塚)
モデルナの次世代mRNAワクチン、文字通り「死」にちなんで名付けられる
FDAは、臨床試験で2.7%の重篤な有害事象率が報告されたにもかかわらず、
mNEXSPIKEを承認しました。
ラテン語で「NEX」は暴力的な死を意味します。
mNEXSPIKE = mDEATHSPIKE(死のスパイク)。
これ、作り話じゃありません。
https://x.com/NicHulscher/status/1931354253878047093
7:15 AM Jun 7, 2025

https://x.com/j_sato/status/1933371308576067812
(J Sato)
RFK Jr. 長官の保健福祉省HHSが、独立した安全性試験を一切行わずに、
人工サーモン偽肉(がん細胞で培養)を承認。製造元が提出した報告書だけで承認。
MAHA界隈が「まったくMAHAではない」と騒然。
https://x.com/RenzTom/status/1933028660941832262
8:50 PM Jun 12, 2025

https://x.com/ShortShort_News/status/1937692531585859754
(ShortShort News)
ロバート・F・ケネディ・ジュニア保健福祉省長官
「4年以内にすべてのアメリカ人がウェアラブル端末を身につけることが私のビジョン」
https://x.com/HustleBitch_/status/1937552935220854849
7:01 PM Jun 24, 2025

-------(引用ここまで)-------------------------------------------

マイク・アダムス氏の落胆はよく理解できます。

ロバート・F・ケネディ・Jr氏は、ワクチン諮問委員全員を入れ替えるなど、
大胆な改革を進める一方、新たなmRNAワクチンや人工サーモンなど、
反ワクチン陣営がとても受け入れられない承認が続いています。

アンチはケネディの化けの皮が剥がれたと騒いでいますが、
問題はそう単純ではないと思われます。

まず、FDAの職員の大半は反ケネディであり、いまだに全権を掌握できていない
可能性があります。

あるいは、承認と引き換えの裏取引きがあるのかもしれません。

また、mRNAワクチンですが、実はワクチンではなく生物兵器に対する医学的対抗策、
武器であるという判断もあり、となるとFDAの規制対象外となってしまいます。

他のワクチンの規制が進む中、mRNAワクチンが全く手つかずになっているのは
そういう事情もあるのかもしれません。

いずれにせよ、ケネディ氏にも失望の声は届いているはずで、もう少し成り行きを
見守る必要があります。

(関連情報)

「製薬業界が企むケネディ保健長官の秘密排除計画 (James Lyons-Weiler / Alzhacker訳)」
(拙稿 2025/7/2)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/731.html

「ロバート・ケネディ・Jrが保健福祉省長官就任と引き換えに譲歩したこと」
(拙稿 2025/5/11)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/647.html

「ロバート・ケネディJr 『新型コロナワクチンは最初から軍事プロジェクトでした』 
(アーロン大塚訳)」 (拙稿 2024/9/5)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/109.html

「米控訴裁判所、COVID mRNA注射は『従来の』ワクチンではないとみなすことができると判断  
(Western Standard)」 (拙稿 2024/6/18)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/694.html

「サーシャ・ラティポヴァ 『新型コロナ対抗策 危害を加える意図を持っている証拠
ワクチンは医薬品ではなく武器』 (マタタビの羅針盤訳)」 (拙稿 2023/3/17)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/868.html
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/743.html
[NWO7] マスク氏、「ブラック・アイ・クラブ」に参加し、トランプ氏に反旗 - 弾劾を要求、エプスタイン氏との関係について暴言 (The People's Voice) 
「Musk Flips on Trump After Joining ‘Black Eye Club’- Calls For Impeachment, Rants About Epstein」
(The People's Voice 2025/6/5)
https://thepeoplesvoice.tv/musk-flips-on-trump-after-joining-black-eye-club-calls-for-impeachment-rants-about-epstein/

「マスク氏、『ブラック・アイ・クラブ』に参加し、トランプ氏に反旗 - 弾劾を要求、エプスタイン氏との関係について暴言」

イーロン・マスクがドナルド・トランプの弾劾を要求したのは、謎の目のアザをこしらえて現れたわずか数日後のことであり、この億万長者がいわゆる"ブラックアイ・クラブ"に加入したのではないかとネット上で憶測を呼んでいる。

多くの著名人が、原因不明の黒い目のアザで公の場に姿を現した直後に、グローバリストの立場に宗旨替えをするという衝撃的な出来事が起きている。

マスクの劇的な反逆は、トランプがマスクに"クレイジー"の烙印を押し、政府との契約を取り消すと脅したわずか数時間後に起こった。2人の権力者の間の確執はエスカレートし、奇妙な方向へと向かっている。

マスクが"2024年にトランプを当選させた"と宣言し、前大統領の弾劾を求めたわずか数時間後、トランプは反撃に出た。マスクの会社との数十億の政府契約を取り消すと脅したのだ。

(以下略)

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「マスク氏、トランプ氏の『友人であり続けたい』目の周りにあざの奇妙な別れ」
(AFP 2025/5/31)
https://www.afpbb.com/articles/-/3580768
「だが、マスク氏は、目の周りの黒いあざは息子に殴られたのが原因だと説明」

https://x.com/Red_Pill_US/status/1931056440279699833
(Red Pill USA) 動画 59秒
'Black Eye Club' refers to the growing number of celebrities, politicians,
business elites, and heads of state that seem to suddenly and mysteriously
have wound up with black eyes.
11:31 AM Jun 6, 2025
「"ブラック・アイ・クラブ"とは、有名人、政治家、ビジネスエリート、国家元首など、
突然、不思議にも目のまわりにアザができた人たちを指し、その数は増えている」

-------(翻訳と引用ここまで)----------------------------------------

ブラック・アイは黒い目ではなく、目のまわりのアザのことですね。

このブラック・アイ・クラブ、イルミナティなどを追及している人はご存じでしょうが、
一概に陰謀論とも言えないと思います。

殴られたりしなければ、まず目のまわりにアザはできません。

やはり、アチラ側に焼きを入れられ、屈服した印なのかもしれません。

(関連情報)

「Bizarre conspiracy theory suggests celebrities including the Pope and even ROYALS
who have been snapped with black left eyes are in the secret ILLUMINATI society
(and puts the bruises down to an 'initiation ritual')」 (Daily Mail 2018/7/20)
https://www.dailymail.co.uk/femail/article-5971319/Conspiracy-theory-suggests-celebrities-snapped-black-left-eyes-ILLUMINATI.html

http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/864.html
[医療崩壊13] 岡 秀昭さん コロナ最前線立つ医師/反・ク信者からネットリンチ/訴訟し慰謝料で増毛し脱ハゲ (街録ch) 
「岡 秀昭さん コロナ最前線立つ医師/反●ク信者からネットリンチ/訴訟し慰謝料で増毛し脱ハゲ」
(街録ch 47分23秒)
https://www.youtube.com/watch?v=WoNO8zzfIGM

「もちろん本当になる薬ってのはあると思います
ただコロナワクチンは確実に有効ですから
少なくとも薬害ではないですし
それを もしその薬害だと言ってやると
勧めた国を責めるべきであって
訴訟するなら国を相手にやるべきです
それを 個人の医師を攻撃するなんてのはもってのほか」

「ワクチンの副反応というのはあります
体がだるくなったり 翌日熱が出たり
打った場所の痛みとか
大部分はそのぐらいであることが多くて
改良していく必要はあると思うんですけど
少なくとも命が亡くなる方っていうのは 本当に天文学的な数字
何人亡くなったとか騒いでますけれども
あれは国が 政府が進めた以上救済措置を広くとっている
国の真摯な姿勢を示しています」

「一方で私たちは勤務医 サラリーマンですから
会社の利益につまり病院の利益になったとしても
個人の収入は増えないわけですよ
接種を勧めたとして個人的なメリットってあんまりない」

------(部分引用ここまで)-----------------------------

「天文学的な数字」とは巨大な数字のことで、使い方が間違っていますね。
ワクチン死は膨大な数になっているので、意味としては正しいですが(苦笑)

こんな内容の動画が配信されたら、またまた批判、非難が激増しそうです。

批判、非難を減らす方法が一つあります。

反コロナワクチンのリーダーである井上正康名誉教授や村上康文名誉教授との
公開討論です。

エビデンスを元に彼らを徹底的に論破すれば、理不尽な批判も減るでしょう。

なぜやらないのか。
それは全く勝ち目がないからです。

コロナワクチンを推進する御用医師は逃げ回ってばかり。
だから批判が絶えないのです。

コロナワクチンについては、その安全性や効果について否定的なエビデンス、
データがどんどん積み上がっています。

近く、白黒がはっきりとするでしょう。

そのとき、また岡先生がストレスにより、せっかく増毛した毛が抜けてしまうのでは
ないかと心配です。

(関連情報)

「ネットリンチ…1時間に30件の暴言にさらされ続けた岡秀昭医師 
『発信者』たちを特定しようと決意した経緯 (東京新聞)」 (拙稿 2025/6/5)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/682.html
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/744.html
[NWO7] 中国による農地購入禁止、全米で法整備推進…米軍基地近くが買収された例も (読売) 
「中国による農地購入禁止、全米で法整備推進…米軍基地近くが買収された例も」
(読売 2025/7/9)
https://www.yomiuri.co.jp/world/20250709-OYT1T50096/

 【ワシントン=向井ゆう子】米国のブルック・ロリンズ農務長官は8日、中国企業などに対する農地売却を禁止する法整備を全米で推進する方針を表明した。安全保障上の懸念を理由に挙げた。トランプ大統領が近く大統領令を出し、連邦議会と州議会に立法に向けた協力を求めるという。

 ロリンズ氏は同日、ヘグセス国防長官らとともに記者会見し、「農地を買収し、研究(成果)を盗んで、我々を弱体化させる敵対勢力に立ち向かう」と述べた。農務省によると、「敵対勢力」には、中国以外にロシアやイラン、北朝鮮などの企業や投資家らも含まれる。

 米中対立の激化を受け、米国では中国に対する警戒感が強まっている。2021〜23年には、中西部ノースダコタ州の米軍基地に近い農地を買収した中国企業に対し、住民が激しい反対運動を繰り広げ、全国的な関心を呼んだ。

 国立農業法律センターによると、全米で25州以上が外国人による農地取得を制限する法律を制定している。

-------(引用ここまで)-------------------------------

これ以上、中国の企業や個人が日本の土地を買い占めないよう、
一刻も早く、日本も同様の法規制を敷く必要があります。
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/865.html
[NWO7] レインメーカーCEO、歴史的大洪水の数日前にテキサスの空に散布したことを認める - 『偶然の一致』だと主張 (The People's Voice) 
「Rainmaker CEO Admits Spraying Texas Skies Days Before Historic Floods - Claims It’s a ‘Coincidence’」
(The People's Voice 2025/7/8)
https://thepeoplesvoice.tv/rainmaker-ceo-admits-spraying-texas-skies-days-before-historic-floods-claims-its-a-coincidence/

「レインメーカーCEO、歴史的大洪水の数日前にテキサスの空に散布したことを認める
- 『偶然の一致』だと主張」

テキサス史上最大の大洪水が発生する数日前、レインメーカーと呼ばれる民間の気象改変会社が、被害地域の真上でクラウド・シーディング(人工降雨)作業を行なっていた。

現在、同社の25歳のCEOであるオーガスタス・ドリコ氏は飛行を確認したが、その後の洪水は偶然の一致に過ぎないと主張している。

ドリコ氏によると、レインメーカー社は7月2日、テキサス州中南部上空に航空機を展開した。クラウド・シーディング(ヨウ化銀粒子を大気中に導入して降雨を促す、物議を醸すプロセス)により「降雨を促進する」ことが目的であった。

同社は「自然界を守る」ことを使命としているが、すでに湿度が高かったため、その日のうちに操業を停止したと伝えられている。それからわずか2日後、歴史的な洪水が同じ地域を襲い、60人以上の死者と町全体が水没した。

ドリコ氏は、レインメーカーの活動と大洪水との間に関連性はないと主張している。彼はソーシャルメディア上の声明で、犠牲者への同情を表明したが、雲の播種とその後の洪水との因果関係を否定した。

「我々は7月2日以降は飛んでいない。我々はこのような事態を引き起こすようなことには一切関与していない」とドリコ氏は言う。

しかし、批評家たちと市民の中には、彼の主張を信じない人も増えている。

時系列を無視することはできない。7月2日に雲の播種が行われ、7月3日には洪水警報が発令された。 そして7月4日の週末には大雨がヒル・カントリーとその周辺地域を襲い、ダムを押し流し、家屋を押し流し、何十人もの死者を出した。

(中略)

レインメーカーの創業者であるドリコ氏は、単なる技術系起業家ではない。彼はピーター・ティール・フェローであり、政府や諜報機関と深いつながりを持つ防衛・監視テクノロジー企業パランティアを傘下に持つ億万長者から10万ドルを授与されている。ビル・クリントン元大統領ともつながりがある。これだけでも、いったい誰がなぜ現代の気象に影響を及ぼしているのか、重大な警告信号が点灯している。

気象改変と呼ぶか、ジオエンジニアリングと呼ぶか、あるいはエリートが資金を提供した実験と呼ぶかは別として、否定できない事実がある: テキサス州上空が噴霧されたのは、記録的な大洪水で人々が溺死するわずか2日前のことだった。

偶然か?それとも巧妙に計算されたことなのか?

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https://x.com/WallStreetApes/status/1921328741311033521
(Wall Street Apes)
Video 1) Blue Rain reported in the Central Valley, California.
This area has 3 weather modification programs
Video 2 & 3) Both report Blue Rain in Texas. Texas has 7 major cloud seeing programs
Video 4) Purple rain reported in Colorado. Colorado has 8 cloud seeding programs
3:17 PM May 10, 2025

動画1)カリフォルニア州セントラルバレーで報告された青い雨。
 この地域には3つの気象改変プログラムがある。
動画2、3) いずれもテキサスで報告された青い雨。
 テキサス州には7つの主要なクラウド・シーディング・プログラムがある。
動画4) コロラド州で報告された紫の雨。
 コロラド州には8つの雲クラウド・シーディングプログラムがある。


------(翻訳ここまで)------------------------------------

テキサスの洪水の1ヶ月前には青い雨が降ったことが確認されています。

レインメーカー社はパランティアに関係があるなら限りなく"黒"ですね。

こうやって洪水を引き起こしておいて、政府の人員を削減したせいだ、
地球温暖化に取り組まないからだ、とトランプ政権を批判するわけです。

グローバリストたちのやりそうなことです。

こういった洪水の危険性もあるので、人工降雨は厳密な政府の管理の下に
行なわれるべきです。

(関連情報)

「テキサス州の壊滅的な洪水があった地域では、数日前から
『大規模な人工降雨作業が進められていた』ことから思い出す
豪雨と人工播種の関係」 (In Deep 2025/7/8)
https://indeep.jp/texas-devastating-flooding-and-rainmaking/

「ハリケーン『ヘレン』の気象操作により、トランプ支持共和党州のノースカロライナを壊滅させ、
リチウム鉱山を奪取」 (拙稿 2024/10/14)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/600.html
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/866.html
[医療崩壊13] ケムトレイル対策委員会、米国全土にmRNA生物兵器を散布するDARPAの計画を未然に阻止 (The People's Voice) 
「Chemtrails Task Force Busts DARPA Plot to Spray mRNA Bioweapon Across US」
(The People's Voice 2025/7/5)
https://thepeoplesvoice.tv/chemtrails-task-force-busts-darpa-plot-to-spray-mrna-bioweapon-across-us/

「ケムトレイル対策委員会、米国全土にmRNA生物兵器を散布するDARPAの計画を未然に阻止」

ロバート・F・ケネディの秘密組織「ケムトレイル対策委員会」は、米保健福祉省を拠点として活動しており、またしても重大な介入を成功させた。内部関係者たちによれば、このチームは、エアロゾル化されたmRNA生物兵器を米国全土に放出する準備を進めていた極秘の作戦を発見し阻止した。

これは泥縄式の計画ではなかった。計画は何年も前から進められていた。イベント201と不気味なほどよく似たシナリオで、周到に戦争ゲームが進められていたのだ。目的は?大量死傷者、混乱、そして7月4日の隠蔽である。

驚くべきことに、数時間以内に28万人、数ヶ月後、数年後には数え切れないほどの死者が出ると予測されていた。そして市民は?彼らは真実を知らされないはずだった。この事件は敵対国(おそらくイラン)のせいにされ、世界的な衝撃を引き起こし、場合によっては第三次世界大戦に発展する可能性もあった。

しかし、システム内部からの機密情報のおかげで、ケムトレイル対策本部は間一髪のところで動き、作戦開始前に阻止した。

(以下略)

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https://x.com/w2skwn3/status/1941859936700346513
(トッポ) 動画 15分40秒
陰謀論って言ってた人、今どんな気持ちケムトレイル、ついに暴かれる
アメリカの保健福祉省の深部で極秘に動いていた「ケムトレイル・タスクフォース」が、
DARPA(国防高等研究計画局)が仕掛けたとされる“エアロゾル化mRNA生物兵器”の
全米散布計画を阻止したんです
(以下略)
7:01 AM Jul 6, 2025

-------(翻訳と引用ここまで)---------------------------------------

危機一髪でしたね。

もうワクチンは誰も打ってくれないので、毒物をまき散らして吸引させる計画を彼らは立てています。

今後も十分な注意、監視が必要です。

(関連情報)

「ケネディ保健福祉省長官 『ケムトレイルはDARPA(国防省国防高等研究計画局)が行なっている』」
(拙稿 2025/5/3)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/822.html

「Florida Becomes First State to Ban Chemtrails and Jail Perpetrators」
(The People's Voice 2025/6/29)
https://thepeoplesvoice.tv/florida-becomes-first-state-to-ban-chemtrails-and-jail-perpetrators/
(フロリダ州、ケムトレイルを禁止し加害者を投獄する最初の州となる)

「フロリダのケムトレイル・サンプル、顕微鏡で動く生物を確認 - 専門家が驚愕 (Natural News)」
(拙稿 2025/5/6)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/635.html

「ゲイツ内部関係者、"戦闘ドローン"が米国上空にケムトレイルを散布していることを認める 
(The People's Voice)」 (拙稿 2024/12/19)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/664.html

http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/745.html
[NWO7] ディープステートエリートの115年計画 (レズリー・マヌーキアン / Alzhacker訳) 
https://x.com/Alzhacker/status/1943219368600436812
(Alzhacker)
『ディープステートエリートの115年計画』 レズリー・マヌーキアン (健康自由防衛基金創設者)
2025年 〜1950年代にエリートが白状した「集産主義導入計画」、そして仕上げのコロナ騒動

「時間はもうあまり残されていない」そう警告するのは、 2020年にいち早くコロナ専制政治の危険性を見抜き、 健康自由防衛基金を立ち上げたレズリー・マヌーキアンだ。彼女が明かすのは、今起きている出来事が偶然ではなく、115年間にわたって計画的に進められてきた全体主義化プロジェクトの最終段階だという衝撃的な事実である。

--

なぜ今、世界中の政府が市民の自由を制限する政策を次々と打ち出すのか。その答えは、各国政府が抱える史上最悪の借金問題にある。

ヨーロッパでは年金の未払い分だけで60兆ドル(約9000兆円)、アメリカも37兆ドル(約5550兆円)という天文学的な借金を抱えている。この借金は返済不可能なレベルに達しており、政府は市民に恐怖を植え付けて「緊急事態だから仕方ない」と言いながら、実際は自分たちの借金をチャラにしようとしている。

2019年秋、銀行同士がお金を貸し借りする金利が一晩で10%まで跳ね上がった事件があった。これは金融システムが既に破綻寸前だったことを示している。

⇒ ロスチャイルド(*)とカーネギーが仕掛けた医療独占化

今の医療システムがおかしいと感じたことはないだろうか。実は100年前、ロスチャイルド家とカーネギー家という大富豪が医療界を支配する計画を実行した。

1910年、彼らは「フレクナー報告」(**)という文書を議会に提出し、伝統的な治療法(整体、漢方、ホメオパシーなど)を「危険で標準化されていない」として排除した。実際にはこれらの治療法で死ぬ人はほとんどいなかったが、化学薬品を売りたい大企業にとっては邪魔だった。

この作戦は見事に成功し、現在では医師がCDCの方針に従わなければ医師免許を剥奪される仕組みができあがった。カリフォルニア州では、ワクチン免除を多く書いた医師の免許が取り消される。

さらに1992年、製薬会社がFDA(アメリカ食品医薬品局)に直接お金を払えるようになった。最初は年間1億ドル(約150億円)だったが、今では26億ドル(約3900億円)に膨れ上がっている。要するに、薬の安全性をチェックする機関が、薬を作る会社からお金をもらっているのだ。

⇒ 製薬業界によるFDA完全掌握

この癒着ぶりは目を疑うほどだ。FDA長官だったスコット・ゴットリープは退任後、ファイザーの取締役に就任した。CDC長官を8年務めたジュリー・ガーバーディングは、1年休んだ後メルク社のワクチン部門で数千万ドルを稼いだ。

さらに驚くべきことに、政府の研究者が開発した薬の特許で個人的に金儲けできる法律まである。ファウチのような官僚が特許1つにつき年間15万ドル(約2250万円)を稼いでいるのはこのためだ。

⇒ CIAによるメディア支配とプロパガンダ合法化

1970年代、アメリカ議会の調査でCIAが全国のメディアに約400人のスパイを送り込んでいたことが発覚した。ドイツの大手新聞の元編集者ウド・ウルフォッテは「ほぼすべてのジャーナリストがCIAから金をもらって、彼らの言う通り
の記事を書いている」と告白している。

2013年と2016年には、政府が市民にプロパガンダを行うことを禁止していた法律まで廃止された。つまり今では政府が堂々と嘘の情報を流すことが合法になっている。

ビル・ゲイツも過去10年間でメディアに10億ドル(約1500億円)を「寄付」し、記者たちが自分に都合の良い記事を書くよう仕向けている。

◆ デジタル通貨で仕上げる監視社会

彼らの最終目標は、デジタル通貨による完全な市民支配だ。現金が廃止され、すべての取引がデジタル化されれば、政府は市民の行動を完全にコントロールできる。

ワクチンを拒否すれば口座が凍結され、「地球に優しくない」商品を買おうとすれば購入がブロックされる。「これはパン専用のお金です」「ガソリンは買えません」といった制限を通貨そのものに組み込むことも可能だ。

イーロン・マスクは既に8000個の人工衛星で地球を監視し、ビル・ゲイツも地球全体を見張る「EarthNow」計画を進めている。さらに恐ろしいのは「ボディのインターネット」計画で、人間の体そのものをインターネットに接続して監視しようとしている。

実際、科学者の研究によると、コロナワクチンには電子回路のような物質が含まれているという報告まである。

■ 結論

1950年代、アメリカの議員がエリートたちに「本当は何をしようとしているのか」と問い詰めたところ、彼らは「アメリカに集産主義(共産主義的な統制経済)を導入する」と白状した。その計画が今、最終段階を迎えている。

私たちにできることは、この腐敗したシステムの外で自分たちのコミュニティを作ることだ。自分たちで食べ物を育て、本当の治療法を学び、地域通貨を作り、政府に依存しない教育や医療システムを構築すること。

時間はもうあまり残されていない。

https://x.com/theHFDF/status/1942983851132756075
1:02 AM Jul 10, 2025

(*) ロックフェラーの誤訳。
(**) Flexner Report

-------(翻訳ここまで)------------------------------------------

ごく少数のエリートたちが全人類を支配下におく構想は、100年以上前からあったが、
それを実現する技術がなかった。

デジタル技術の進歩により、それが可能になり、いよいよ最終段階に来ている、
ということですね。

「時間はもうあまり残されていない」

その通りだと思います。
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/867.html
[医療崩壊13] 動画: 杖ねえちゃん、杖にいちゃん 2024年 春:あなたが気づいていなくても、何かが始まっている! (ザウルスの法則) 
「動画: 杖ねえちゃん、杖にいちゃん 2024年 春:あなたが気づいていなくても、何かが始まっている!」
(ザウルスの法則 2024/4/21)
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/67f878402e6940fb4b3b74793b770bcd

杖をつく若者の増殖はあなたの町でもリアルタイムで進行している。わたしは2年近く観察してきているが、気づかない人はおそらく自分が杖をつく羽目になっても気づかないのだ。気づかないような人、つまり、無警戒なひと、が杖をつく羽目になっていると言えるのかもしれない。

遠くからでも杖をつく彼らの姿が私の目に飛び込んでくる。100人、200人の通行人を見ていても、見えてこないかもしれない。しかし、千人、2千人、3千人という通行人を鷹の目でスキャンしていると、必ず見えてくる。わたしには、歩行障害で苦しんでいるひとが増えているという確信があるので、辛抱強くスキャンする。実際2時間に数人は発見できる。杖ねえちゃん、杖にいちゃんの一人一人の背中に 「杖デビュー」 の物語があるのだ。それらに向き合うのははっきり言って、つらい。涙がこみあげてくるときもある。

今回のこのフィールドワークでは、あえて高齢者は対象外としているが、もちろん高齢者でも激増している。しかし、高齢者の場合は、気の毒にも 「歳だから」 で済まされてしまう。

3月半ばから4月半ばにかけてさまざまな場所でフィールドワークをした。その成果を動画 「杖ねえちゃん」 と 「杖にいちゃん」 にまとめた。断っておくが、この2作品の制作に善意も悪意も無い。真実は非情なものである。

真実とは何か?

「真実とは重要な事実である」  ザウルスの定義

事実には重要なものと、さほど重要でないものとがある。

「犬は四つ足の哺乳類である」・・・ これは事実だが、2024年のわれわれにとって特に重要とは言えない。 

「生まれたての赤ちゃんは2本足で歩かない」・・・ これも事実だが、今のわれわれにとって大して重要なことではない。

「若者が杖で歩く」・・・ これが事実だとしたら、スフィンクスもびっくりの 「重要な事実」 ではないか?

「朝は四本足、昼は二本足、夕は三本足。この生き物は何か?」 というなぞなぞをかけたスフィンクスもびっくりの社会現象が、世界中で今起きている。

「重要な事実=真実」 は、「騒ぐ」 必要がある。

警鐘を鳴らす必要がある。

わたしはこれを喫緊の 「真実」 と考え、それを広く知らせるためにこの1か月、証拠を集めた。こういうことは言葉でいくら言ってもダメだからだ。

この動画は必ずや攻撃されるだろう。しかし、イチャモンをつけてくる人間は、今まで若者の杖デビュー激増に気づいていなかった連中である。この迫り来る社会的現実を事実として認めたくないという政治的な動機からこの動画を必死になって叩くことだろう。

(動画)

「杖にいちゃん 2024 年 春:あなたが気づいていなくても、何かが起きている!」 
(zaurus21 odysee動画 4分45秒 2024/4/20)
https://odysee.com/@zaurus21:5/BOYS:6

「杖ねえちゃん 2024年 春:あなたが気づいていなくても、何かが始まっている!」
(zaurus21 odysee動画 4分45秒 2024/4/20)
https://odysee.com/@zaurus21:5/GIRLS:7a9

-------(引用ここまで)--------------------------------------------

1年以上前の記事ですが重要な内容なので投稿します。

杖ユーザーは、福島原発事故後から若い世代にも増えていますが、
コロナワクチン接種によりさらに増加したということです。

本来なら元気いっぱいの若者を、杖無しでは歩けない体にしてしまった政府の責任は
限りなく、限りなく重いです。

(関連情報)

「激増する杖ユーザー: これは「杖ブーム」と言えるか?」 (ザウルスの法則 2024/3/3)
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/c8441f87f7435f702806383fb3b250e0

「杖デビューが増えている」 (拙稿 2022/11/21)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/240.html

「ワクチン接種後に杖が必要な体に。実名、顔出しで語るワクチン後遺症の実態
【大石が深掘り解説】 (CBCニュース)」 (拙稿 2022/7/2)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/436.html

「仙骨骨折の益若つばさ、“オシャレ杖”をついた新ファッションに反響 
『杖が流行りそう』『杖もオシャレアイテムに』」 (ねとらぼ 2022/7/1)
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2207/01/news162.html

「杖をつく若い人が明らかに増えてきた」 (拙稿 2016/5/30)
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/745.html
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/747.html
[NWO7] 衝撃!! 中国・骨スープから謎の“外科用ネジ”!? (トッポ) 

https://x.com/w2skwn3/status/1942745125941293436
(トッポ) 動画 30秒
【衝撃!! 中国・骨スープから謎の“外科用ネジ”!?】

中国・広西チワン族自治区の柳州市にあるレストランで…
なんと!!骨スープの中から「チタン製の外科用インプラント」が見つかりました

これは整形外科の手術に使われる“人体用の釘”の可能性があるとのこと…
まだ真相は不明ですが…これはさすがに食欲なくなりますよね…

日本でも昭和の時代に「屋台のラーメンに人の指が入ってた事件」なんて事も
ありましたが…
まさか令和の今、こんなニュースが中国から飛び込んでくるとは!!

とりあえず今は…広西チワン族自治区のスープはスルーでお願いします

5:38 PM Jul 8, 2025

------(引用ここまで)--------------------------------------

なんでもありの中国ですから人肉人骨がスープにはいっていても驚きませんね。

米国でも、ホットドッグやハンバーガーの肉から何度も人間のDNAが検出されています。

臓器を摘出した後、残った筋肉や骨をこっそりと食肉会社に流しているのかもしれません。

全く、何を食べさせられているのか、わかったものではありません。

(関連情報)

「アメリカで販売されるホットドッグの2%から人間のDNAが検出される
(BUZZAP! 2015年)」 (拙稿 20253/5/15)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/160.html

「人肉ハンバーガー!? ネズミ肉も食べてた…DNA検出国民食米国に衝撃」 
(産経 2016/5/26)
https://www.sankei.com/article/20160526-HSX74SZG2VJXLNMVLWQPEL2BMU/

「1973年の映画『ソイレント・グリーン』 現在そして近未来社会を正確に予言していた」
(拙稿 2023/1/7)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/476.html

「中国で報道禁止の大騒動!化学工業用油を輸送後、洗浄せずに食用油を…
暴かれた『タンクローリー』運送の闇がヤバすぎた! (北村豊 現代ビジネス)」
(拙稿 2024/9/1)
http://www.asyura2.com/19/china13/msg/369.html
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/868.html

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